●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part12○

ヒカルの碁のヒカルたんに問答無用！で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。
過去ログ、関連スレ、お約束は>>2-5あたりを参考にしてくれ。

前スレ
【Part11】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1024840886/l50

２ゲットです

過去ﾛｸﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1023487346/ （html化待ち）

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/top.html

＜関連スレ＞
○ 趣味の部屋『塔矢愛好会』Part8　●
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1025370400/l50
筒井たんを困らせたい奴が集うスレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1019502007/
お前等！漢ならアキラたんﾊｧﾊｧじゃねーか！
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1021540087/l50

ｵﾔｸｿｸ〜 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧするとｲｲ!!(･∀･)みたい☆

ヒカルたーん！久しぶりぃぃぃ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
新スレ移ってて仰天したよー
これからログのかわゆいヒカルたんを堪能してくるね(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今週は碁を打つ美しいヒカルたんを拝めなかった分、
ここで存分にﾊｧﾊｧしようと思います。

1乙彼〜！
佐為の妙手２ゲットにワラタ

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　　　|￣￣￣￣￣|　　>2　佐為〜…

＞7
ヒカルた〜〜ん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん…切ないぜ(TДT)

今週のヒカルはいまいちだった。ああいうのも必要なんだろうけど。

＞７ヒカルたん…かわ…かわいい…そしてせつない。･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

せつないな…せつねぇな…そんなヒカルたんにもﾊｧﾊｧ

今週のジャンプネタバレﾊｧﾊｧいいか？
なんかさ、今週ヒカルたんは出ないのに、みんなの言葉や行動を通してヒカルが見ええくるんだよ。
みんな、ヒカルの存在に間接的、直接的に心を癒されている気がするよ。
ヒカルたんはオレ達の癒しの天使であると同時に、みんなの癒しの天使でもあるんだな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

見ええ→見えて　･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

ヒカルたん、マジで中卒か…プロの世界は厳しいんだな。
アキラはどうするんだろう。

駄目なんだよな。オレ、佐為とヒカルたんの　あの別れ方が、
切なすぎて、辛くて、重苦しくて、悲しい。
納得できないんだよ。
ヒカルたんは前を向いて、歩き出したよな。
さすがはオレのヒカルたんだぜ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…なんだけど…
本編が進んで、ヒカルたんの歩く道筋の上に佐為以上の存在が現われるとかしてくれれば、いいんだが…
でなければ、ちゃんとｻﾖﾅﾗをｲﾜｾﾃﾔｯﾃｸﾚ｡…ｲﾔ､ﾜｶｯﾃﾙﾝﾀﾞｶﾞﾖ~｡
ｺﾞﾒﾝﾅ､ここ､ﾊｧﾊｧｽﾚﾅﾉﾆ､ｸﾞﾁｲｯﾃ ｽﾏﾝ｡

佐為との別れはリアルタイムでも充分切なかったが
なんかボディブローでもじわじわくるよ。
切なく真剣なヒカルたん…美貌も9割増しだ。

　　　　

　　　　　　　　やっぱりﾊｧﾊｧな俺を蹴ってくれ>>16…。

一人で夜遅くまで碁の勉強してるヒカルたんの姿想像してたら切なくなったよ
ふと佐為と打ってた日々を思い出したりするんじゃないか？(；´Д｀)

毎晩、秀策の棋譜を並べてるっていってたよな。
佐為のこと、忘れられるわけないよﾟ｡（ﾟ´д⊂ヽ゛

あの窓から碁のベンキョする美しいヒカルたんのシルエットが…
漏れには見える…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ぐぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――、やめてくれぇぇぇぇ。
切なくてたまらん。
「佐為、これならどう？」とかいって、会心の一手を放ったヒカルたんは、
得意げに顔を上げるんだよ。
でも、その視線の先にあるのは、いつもと同じ自分の部屋……。
「馬鹿だな、俺………」
呟くんだよ。呟くけど、泣かないんだ。もう泣かないって決めたから。

ああ、そんなヒカルたんにこの胸を貸してやりたい。
佐為のように碁は打てないけど、俺は君を抱きしめてやることができるよ。
そして…気持ちいいことも教えてあげられる……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

うん。切なくなるけど、きっともう、ヒカルたんは泣かないんだ。
だって佐為は、ヒカルたんを嫌いになって消えたんじゃないんだから。
ヒカルたんはちゃあんと、わかってるさ。
ヒカルたん、夜遅くまで碁のお勉強かぁ。偉いぞ！！
このオレさまが、ヒカルたんの疲れをほぐしてあげやう。
オレはうまいぞ！…ﾏｯｻｰｼﾞが…。

━━━(ノД`)━(　ノД)━( 　ノ)━(　　　)━(｀ 　)━(Д｀　)━(;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ━━━!!!!!

ちくしょーおまいらその話をするのかよ…オレが泣いてしまうだろうが(；д；)
あの扇子、ヒカルたんの心には常に佐為がいるんだろうな…

扇子はヒカルたんと佐為を結ぶかけ橋なんだよな。
佐為の意志を継いで神の一手を目指す約束の扇子…(TДT)。
駄目だ！思い出しちまった…涙で霞んでモニタが見えねぇ…っ！！

　　 　 　 ▼〃ヾ　　
　　　　　　　　(*ﾟワﾟ) 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　|　＜　みんな泣くなよ〜！
　　　　　　 （,,_UU. 　 |　オレ、大丈夫だよ
　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

激しくズレた…俺が泣きたい(;´Д｀）…

ヒカルたんよりつばさたんの方が好みですが何か？

まるで自分がきちんと佐為とお別れが出来なかったような気持ちでいたんだよ。今まで、ずっと。
皆、同じだったんだな…。オレも泣きそうだよ…。
駄菓子菓子、ヒカルたんは偉いな！
がんがれ！応援してるよ！！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

口元に扇子を寄せるヒカルたんに激しくﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
佐為との別れでヒカルたんは一つオトナになったんだよ…
カラダの方は漏れがヲトナにしてあげるよヒカルたぁぁあん！！！

今週の囲碁部を見て
悪いが２年半前の葉瀬中囲碁部のレベルの高さを思い知ったyo
･･･特にビジュアル面な(ﾉД`)

佐為は何時でもヒカルたんの傍に居るのさ！
ヒカルたんの囲碁の中に、そして心の中にもなっъ(ﾟー^)

一歩一歩大人の階段登るシンデレラ（古っ）なヒカルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

甘いくちづけ　遠い思い出
夢の間に　浮かべて　泣こうか
忘れたままの　恋の囁き
今宵ひととき　捜してみようか

…おまえら全員泣け！

井上羊水かよ…。

>>31
美少年度は下がる一方だが、
漏れは上島のカオや岡村の読んでたジャムプの表紙に
小畑の遊びを見た(ﾟ∀ﾟ)

確かに今週の小畑はなんとなく楽しそうダター

遅いがつっこんどこう・・・水かよ・・・

今、陰陽師見てるんだが…ι
何と言っていいやら…ι

まさしく平安幻想異聞録だな…＞陰陽師

ヒカルたんは見てはいけません！

>>38
うはははは。ヒカルたんが傍にいそうじゃのう。
佐為を意識しすぎじゃ。

なんと・・・ﾃﾞﾑﾊﾟ溢れるドラマであることか・・・！

･･･何か･･･また･･･ 泣けてきたよ･･･ﾋｶﾙたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

くそうっ！
今妹が鯖イバーのビデオ見てて陰陽師見れないぜ！･｡･ﾟ(ノД`)ノ･｡･ﾟ
レンタル待ちかよー

未だ見てないんだが、陰陽師は触手ドラマなんだな？（ｗ

実況板で２ちゃんねらーが大騒ぎしていた…
「来週もみます！（藁」との声多数。
清明のざんばら髪を見て複雑な漏れ。

今週のヒカルたんﾊｧﾊｧ開始してもいいスか？

ヒカルたんちのトイレの電球、壊れちゃったんだなあー
暗がりのトイレ…屋外灯のかすかな灯りで用をたすヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
上げた蓋とタンクの隙間に俺が潜んでいても気づかないヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほの暗いトイレで用をたすヒカルたん…(;´Д`)
後から急に抱きつきたい

　　　　　　　　　ｼﾝｽﾚｵﾒﾃﾞ�d
　　　〃ヾ▼　ｴﾋﾞﾌﾗｲｸｯﾃｸﾚﾖ
　,.、,(ﾟ▽ﾟ )　　　　 　／i
;'｀;、.　:,.:∪｀ﾞ:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
'､;:.: .､.:',.: .:: _;.;. :.‐'ﾞﾞ~ ￣
　　　U U

うおおおおおおおおお！！
ヒカルたんからのエビフリャーの差し入れだーーーーーー！
誰もいないな！よし！　
オレが美味しくいただくぜ！　ありがとう！ヒカルたん！

ぬわにをぉぉぉぉ！
独り占めをさせないずをぉぉぉぉ！
ヒカルたんのエビフリャー。あぁ、ヒカルたん、ありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

待て！ｴﾋﾞﾌﾘｬｰひとりじめは名古屋出身の俺が許さん！！
ｼｯﾎﾟは残しといてくれ！

おい！
えびふりゃー権は
このスレ引っ越し作業した漏れにあるだろ！？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ムハハハハハ！
ヒカルたんのエビフリャーは衣がパリパリ！
んー！デリーシャス！
このエビフリャーは、ヒカルたんが作ったのカー？？？

（エビフリャーに住民が釣られている間にヒカルたんと暗がりにシケこむオレ…）

俺はたっぷりかけたソースをいただくよ
おっと、ｴﾋﾞﾌﾘｬｰからはみ出てヒカルたんにもかかっちゃったね
ここもあそこも、舐め取ってあげよう。れろれろれろれろ〜
しるまみれのヒカルたん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>48
つーか可愛過ぎだよ！ヒカルたああああん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒ　ヒカルたん･･･
お顔に衣がくっついてるよ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
取ってあげるから、もっとオレに顔を寄せておくれ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

（そんな54から暗闇に乗じてヒカルたんを奪ってみるオレ）

も、戻ってる…
ｼｹｯﾃﾙﾅｰ、と思って心配してたら…
おまえら、ヒカルたんが本当に大好きなんだな！

大好きなのに決まってるじゃないかああああああ！！
ヒカルたん、ヒカルたんがいなければ、この世は闇だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの笑顔は太陽と同じだー！
柔らかい肌！　甘ーいくちびる！　明るい前髪！ しゃぶりたい指！
オレはヒカルたんにメロメロメーだ！ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

タルタルソースをキボン…ほっぺたに白くてちょっぴり黄ばんだトロトロの
ソースをつけたヒカルたん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
それを舌でペロッと舐め取るヒカルたん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
おまいらも想像しる！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

何か盛り上がっているようだが･･･。
倉庫番さん、ﾀﾞﾐｱﾝを収納してくれたんだな。
ありがとう。今度は皆で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…できる話を書くよ。
ヒカルって、かわいいよな。手を出さずにいられないよな。

トロトロのタルタルソースを付けたヒカルたん…
　　　　　　　　　|　　　｜　　　　　　＼
　　　　　　　　　|　　￣|￣　　　　＼
　　　　　　　　　|　　＿|＿　　　　　｜　　　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　∧
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>>61
想像した!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ﾋｶﾙたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ﾊｧﾊｧﾊｧｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(:´Д｀)ﾋｶﾙたん…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

（一方そのころ、暗闇の中で目が慣れて来た58は
ヒカルたんを奪ったつもりがうっかり54を奪っていたことに気が付いた。）

ヒカルたんが激辛100倍カレーの中に落っこちたとして
ヒカルたんの身体中、甘い甘いと悦びつつ舐めとる自信があります(;´Д｀)ﾊｧﾊｧーｯ

おまいら程良く変態だな！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>54&58　>65
おーい、穴間違えんなよぉぉぉ(w

ヒカルたん、ヒカルたんは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・
どんな格好でｴﾋﾞﾌﾘｬｰを作ったのかなー？
ももももももしかして、もしかして　裸エプロンとかぁぁっ？！
いや、裸かっぽうぎｷﾎﾞﾝﾇ！！！！！
割烹着、大き過ぎて肩がずり落ちてんのｷﾎﾞﾝﾇ！！！！！
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・

Σ(ﾟДﾟ)ヒ、ヒカルたーん！どこだあああああ！！･｡･ﾟ(ノД`)ノ･｡･ﾟ

と泣きながら暗闇に戻るオレ…(；Д；)。

裸割烹着ｷﾀ━━━━*･｡*･ﾟ(*´Д`*)･｡*･ﾟ*━━━━!!!!!

�煤iﾟДﾟ）ｶﾞｰﾝ!! 実体化佐為の手かとオモテたのに！（無理過ぎ
ヒカルたんに会わせてやってせこくポイント稼ぐつもりだったのにー！
ヒカルたーん何処だぁあぁﾊｧﾊｧ…


　　　　　　　　　　…もう帰っちゃった？(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

オレ、今日はあるしがらみから解き放たれて、
とても自由ですがすがしい気分なんだ！
ここで思いっきりヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするんだああああああああああ!

かっぽうぎ！？
かっぽうぎということは、当然三角布をかぶるよな。
三角布とると、そこにヒカルたんの髪の毛が残ってたりするよな！！
ヒカルたんの髪の毛、いただき〜〜〜〜〜！！！！！

おちけつおまいら！

　　　　（ ）
（　）
　（ ）＝　　（　）　　
　▼〃ヾ　　　 ﾏｱﾁｬﾃﾞﾓﾉﾝﾃﾞ
　（ ﾟ▽ﾟ）∩　 　　　ｵﾁﾂｹﾖ
|￣Ｕ￣￣￣.|　　
|　　┼─┼ .|　　　
|　　　／＼　.|
|　 ／　ホ ＼|
＼＿＿＿_／
　　└─┘

その髪の毛を手のひらサイズの蝋人形に埋め込み、銀の針でちくちくと突つく。
「この痛みは恋の痛み。私の恋心にきづいて」と、唱える……。

なんか他にも七晩、月の光に針をさらすとか、バラのエッセンスがうんたらかんたらとかあったようだが、覚えちゃいねえ。
女どもはこんなメンドくさいことをホントにしてんのか？
でもこれで、ヒカルたんの心が俺のものになるなら……。
ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ

ヒ、ヒカルたんの髪の毛…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
明るい色の髪の毛と、黒い髪の毛と、ちょろりと縮れた生え始めのｱｿｺの毛…。
全部そろえて、秘密の小箱にｺｿｰﾘしまっておくのだ！
ヒカルたんの髪の毛…ヒカルたんのｱｿｺの毛…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

そうだよ！！！
ヒカルたんのあそこは、金色なのか？黒なのか？
これは、今後の研究課題だな！

54､58
おい、おまえら、ヒカルたんが用を足した後のトイレの床に、
ヒカルたんのｱｿｺの毛は落ちてなかったですか？
暗くても、鼻を使って探し出して恋！！
眼で見ようとするから見えんのだ！　心の眼で探すのだあああああ！！

前スレ　　>>903-904

アキラが動くと再び快さが戻ってきた。
いつもは畳の上なので、ベッドのきしむ音が慣れなくて耳をふさぎたくなった。
つまりベッド初体験なのだ。動くたびに身体が沈んで不安になる。
「ふ……ん……うん……」
「声、思い切り出してよ、進藤……」
そう言われるとますます出なくなる。ヒカルは腕で口元をおおった。
アキラの顔が近い。きれいな顔だ。見惚れている自分に気付き、ヒカルは目をつぶった。
すると不思議な感覚に身がたゆたう気がした。いったい何だろう、と意識を集中させる。
自分が誰に抱かれているのかわからなくなってくる。こんなのは初めてだ。
「進藤……」
呼びかけられ、ヒカルはおそるおそる目を開けた。目の前にアキラがいる。
ほっとしたような、がっかりしたような、そんな気分になる。
「見てよ……」
ヒカルはアキラの視線をたどった。そして慌ててそらした。
自分の恥ずかしいところが大きく広がって、アキラのペニスを根元まで受け入れている
のが見えたからだ。
「ほら、ここまで……」
ヒカルの少しふくらんだ下腹を指でたどる。
「僕のが入ってる……」
「言うなよ、そんなことっ」
その部分を見せないようにヒカルは身体をねじり、下半身に力をこめた。
それが心ならずもアキラのペニスを締め付けてしまったらしい。
「くっ、あ！　進藤っ！」
アキラは理性がぶっとんだと言わんばかりに腰を打ち付けてきた。
「やだっ……とう、やぁっ……！」
身体の中でアキラのペニスが激しく脈打っているのを感じる。
ヒカルは思わずアキラの背へと手を回した。ずれないようにと爪をたててしまう。
痛みのためかアキラは顔を少し歪ませたが動きは鈍くならない。
頭の中も身体も熱くて沸騰しそうだった。意識がどこかにいってしまいそうだった。
実際いってしまったのかもしれない。
だがヒカルのまぶたの裏にはアキラの顔が焼きついて離れなかった。

火照ったアキラの肌を感じ、ヒカルは目を開けた。しばらく気を失っていたらしい。
「んん〜……わあ！」
みじろぎして、ようやく自分がまだアキラに繋ぎとめられていることを知った。
妙に頭が冴えていて、自分の中にあるアキラのものを意識させられてしまう。
その形や太さまでがくっきりと脳裏に刻み込まれそうで、ヒカルは頬を赤らめた。
「進藤」
アキラが身体を起こした。抜くのかと思いきや、また小刻みに動き始めた。
「おい、塔矢……」
「もう一回」
「え？　嘘だろ！」
嘘ではない、と言うようにアキラのペニスは質量と硬さを増し、またヒカルの中で我が
物顔に振舞いはじめた。ヒカルは信じられない思いでいっぱいだった。

部屋の中に碁石の音が響く。アキラが並べているのだ。
外はすでに夕闇が迫り、部屋の中は薄暗くなっていた。
あの後アキラは一回と言わず、三回も続けてヤッたのだ。ヒカルはもうへとへとだった。
うまいかと言えば疑問は残るが、それを補うようなパワーがあった。
ヒカルはベッドから起き上がれず、ぼんやりとアキラを見ていた。
「じゃあ僕帰るよ」
もう衣服を身に着けていたアキラはベッドに近寄り、軽くヒカルの頬にキスをした。
口をきくのも億劫で、アキラが出て行くのを黙って見ていた。
「おばさん、お邪魔しました」
「あら、お夕飯食べていかない？」
「いえ母が用意してくれているので、今日は遠慮させていただきます」
「うちの子をよろしくお願いね。また遊びに来てちょうだいね」
「はい。それではさようなら」
アキラは家を出たようだ。ヒカルはベッドからはいずり出た。盤面が見たかった。
だが盤面を見たヒカルは一瞬かたまった。三十数手までしか進んでいなかったのだ。
「あのヤロウ！　ここまでオレにしといて、こんだけしか並べてないのかよっ！」
今すぐアキラをぶん殴ってやりたくなった。階下から母親の声が聞こえてきた。
「ヒカル、何を騒いでいるの！　うるさいわよっ」

はや7月になりぬ。
試験が迫ってきた……ドウセナラ、ヒカルタンニ、セマラレタイヨ……
というわけでうｐのペースと量が落ちると思います。
あしからず。でもまだストックがあるからなあ。何やってんだ自分……

はっ！！！！！
そうだな！　ヒカルたんのｱｿｺの毛は、黒か金色か！？
どっちだろう？！
間をとって、ブラウンってことはないだろうか？
これは問題だぞ！ ヒカルたんのお母さんは知っているんだろうか？
ああっ！　ちくしょーぁおおおおおる！　佐為は知ってやがんな！！

とびらたん
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

アスコの毛…俺の経験だと地毛の色が薄い奴は下の色も薄いんだ
ヒカルたんもきっとそうだ
朝シャンなんかやって昼間の光の下で見るとテキメン
ほとんど金髪でキラキラしてっぞ
…ヒカルたんのモノが見たい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

とびらｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
つ、続きが気になるが、試験もがんがれよ…(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

若先生、策士だな…

テクを補うパワー全開ｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ;)ﾉ━━━━━━！！！

とびらたん乙カレーです。試験がんがってくれ！（俺もな…
絶倫アキラに翻弄されるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

つまり、一回につき１０手しか並べてくれないわけですな？
130手ぐらいあるとして、あと１０回はできるな、若先生。

抜かずの三発ｷﾀ━━━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━!!!!!!

とびらサン！　お待ちしておりました！
アキラのって大きいんかぁ、体の中に残ってる感じッテ一体…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

小説の狭間に落ちなくてよかったーーー。ふーーーーー。
とびらサン！　試験頑張ってくれよな！
ﾏﾀｰﾘ待ってるぜ!

流石四人持碁を成立させた若先生。数字にはお強い。

才能を換金とはまさにこのこと。若先生おそるべし・・・！

若先生は知ってんだろうなぁ…ヒカルたんのｱｿｺの毛が
何色か…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>62
ほんとだ…
デンキアンマの恐怖再び
>>倉庫番さま
小説倉庫に自分の名前があって（つってもダミアンだが）
オロオロ動揺してまつ

和谷とアキ―ラはどちらが巨コ―ンだ？

>>94
和谷かな？

アキラだと思う。あの手の細身の男は往々にしてでかい。

ベッド上セクース初体験なヒカルたんﾊｧﾊｧ・・・
オレの心臓のスプリングも軋む一方だ・・・・ﾊｧ

>>84
そうか…そうなのか…。
ヒカルたんのｱｿｺのお毛々は金色か…。
ゴールドなんだねっ！ヒカルたん(;´А｀)ﾊｧﾊｧ…
素敵だよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

とびらたんの家に侵入しストックを読みふけりたい

　|　 | ヾ▼
　|＿|ﾟ▽ﾟ） 　　ｹﾉｲﾛﾊ…
　|文|⊂） 　　　　…ﾔｯﾊﾟﾔﾒﾀｲﾜﾈｪ
　|￣|∧|

ヒカルたんのｱｿｺの毛をハムハムしたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
巨ｺｰﾝのｱｷﾗ…、ヒカルたんをヨロスク(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

うおゆおおおおお！
ヒカルたんっ！　ヒカルたん毛の色を教えてくれよオオオおお！！！
オレ今度、北海道行くんだ！ヒカルたんも一緒にイクかい？
ラーメン店のハシゴしようぜ！

そんなこと言わずに教えてヒカルたん…ハァハァハァ
き・・金色の薄いのがヒカルたんのアソコに…ハァハァハァ
セケーンで洗ってる姿想像しちゃったよ…ハァハァハァ

ヒッカルた━━━（*＾〇＾*）━━━ん！！！

雷柱の影に隠れてるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
かわいいよ ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
何をしててもかわいいね ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
どこにいてもかわいいね　ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

>> 前スレ・849

「ヒカル!?」
異形のモノに絡め捕られるヒカルの姿に、佐為は状況が飲み込めない。
「佐為っ!!　太刀!!　オレの太刀取って!!」
ヒカルは絡め捕られたままの腕で、部屋の片隅に立て掛けてある
自分の太刀を指さした。
佐為は大慌てでそこに駆け寄り、太刀を手に取ったが、それを受け取ろうと
延ばしたヒカルの手を、無数の細い蔓がのびて、巻き付き、それを許さない。
太刀を渡そうとヒカルに近づいた佐為の足にさえ、それは絡みついて
二人の接触をはばんだ。
複数の蔦の形をしたものに足を取られる異様な感触に、佐為も肌を粟立てる。
「佐為っ」
ヒカルが必死で、手を伸ばす。だが、このままではいかに手を伸ばしても、
太刀はヒカルに届かない。
「くっ……！」
佐為は持ち慣れない刀の柄をつかんだ。
すばやい動きで手になじまない重さの刃を鞘から引き抜き、その白刃を、
足に絡む蔓の形をしたものに振り下ろす。
刃が、その異形に食い込む感触――だが、異形はその弾力で衝撃を吸収し、
太刀を受けて一旦は刃が食い込んだ場所も、佐為が力を抜けば、
その刃をいとも簡単に押し戻してふっくりと膨らみ、もとの形状にもどってしまう。
ヒカルにまつろいつく異形のものが、何かを見つけて、悦びに身を震わせた。
ぱくぱくと開閉するその先端の口らしきものから、ずるずると涎の
ようなものが流れ出した。その白泥した粘液でヒカルのふくらはぎを汚しながら、
上へと這い登ると、くるりと太ももを一巻きし、股の間に体をねじ込み、
その先端の口をヒカルの後ろの門へとよせた。
「…ひゃっ…！」

思わぬところへさまよいこんだ、異形のモノの、冷たくむっちりとした
感触の薄気味悪さに、ヒカルが首をすくめた。
「ヒカル！」
佐為は、自分の足首に巻き付くそれが、簡単に断ち切れない事を見て取ると、
その源を冷静に見極め、今度は、床板の間からはみ出す蔦の形のものの一番の大元、
太く蠕動するその茎にあたる部分に刀を振り下ろした。
刃がずぶりとその肉に埋まる。
佐為は渾身の力をこめて、その異形の肉を横になぎ払った。
ビシャリと何かが潰れる音がする。
部屋が異様な臭気に満ちる。
肉片の様なものを飛び散らしながら、茎が半分にちぎれた。
ちぎれて飛んだ禍々しい断面をした肉片は、まるでバラバラにされた
ミミズのように１片１片がのたくり、跳ねる。
そして、何かに操られているかのように、自らの本体である
太い茎状のモノの方へ集まっていく。
それを見て佐為が再び太刀を振るおうとするのを、蔦の一本がムチのように
しなって打ち、その手から太刀を叩き落とした。佐為は慌ててそれを
拾うおうとしたが、太刀は、瞬く間に他の細い蔓に巻き取られ部屋の隅へと
持ち去られる。
その佐為の見る前で、大茎は、その傷口から、ブクブクと泡を発し、
みるみるうちに元通りの姿になってしまった。
元通り――いや、その表面は醜く節くれだち、さらに忌まわしさを増してはいないか。
その茎より延びて、ヒカルの体に巻き付くそれは、先端の口から
タラタラと糸を引く淫液を滴らせながら、その口でヒカルの皮膚を吸い、
舐め、貪るように身をくねらす。

その粘液が触れた所から、じんわりと熱が広がり、あらゆる神経がマヒしていく。
冷たさも、熱さも、痛みも、何かに触れられているという感触でさえ、
その場所からは消えていく。その代わりに徐々に体を冒すものは、
身の毛もよだつような…。
「く……ぅん……」
ヒカルは、自分の神経を急激に侵食するその魅惑的な感覚に
抵抗しようともがく。
後ろの門の周りを、涎をたらして探るモノはそのままに、他の蔓が
夜着のすそから侵入し、胸を這い登り、その小さな乳首へとたどり着く。
「や、……ぁ……佐為っ」
「………ヒカル！」
ヒカルは必死に手を伸ばす。佐為も、せめてヒカルに触れたくて、
その妖しの肉の檻の中から救い出してやりたくて手をのばす。届くべくもなかったが。
そして、その佐為の手首にさえ、それは絡まり、まるで邪魔させぬと
いわんばかりに、佐為の細い手首を締め上げた。強烈な痛みに佐為が
苦悶の表情でうめき声をあげた。
「―っっ！佐為っ！」
その様子に、つかの間、ヒカルが自分の身も忘れて叫ぶ。
だが、すぐ同時に別の細い蔓が、ヒカルの幼い自身にからみつき、
しゃぶり上げるように吸い付いた。
「は……！ひっ……ん」
ヒカルは流されまいと、自分の体を開かせようとする蔦の力に、
渾身の力をこめて抵抗し、体を丸めようとする。
だが、その肉の蛇は、それ以上の力でヒカルの体を押し開き、その体を上向かせると、
その手をヒカルの頭上にまとめ上げるように拘束し、両の足首に絡みつき、
その足を、大きく左右に開かせた。
瞬間、ヒカルの体を大きな恐怖が走った。
頭の上で、両手を一緒に絡めとられ、頑健な力で、開いたまま両の足をきつく固定される。
――その時、ヒカルの目に映っていた下弦の月。
――秋の夜風に揺れる、黒々とした竹の葉。
「いやだーーーっっ！」

ヒカルたん…でもよく見ると大事なとこが隠れてないよ
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>100
>ﾔｯﾊﾟﾔﾒﾀｲﾜﾈｪ
ヤバ！続けて読んじまった。
「やめたいわねぇ」って何でオバチャン口調なのかと思ったyo(；´Д｀)ｱﾎｶ、ｵﾚ
　

とかいってたら
ｲﾌﾞﾝたんｷﾀ━━━(∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀)━━━!!!!!!

触手ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
お、おれもそのなかの一本になりたい
ヒルのように吸い付きたいヒカルたん・・・ｱｧ!!!

ｲﾌﾞﾝﾀﾝ陰陽師みたのか（藁

陰陽師の保阪はヒカルたん的立場か？なんだかんだでホモ臭いと皆騒いでるな。

阿部清明のザックバランな髪がもっとサラ―だったら佐為を彷彿させたのに…。
実写版ヒカルたんハァハァは無理なのか…。無理だろうな＜ｗ

ｲﾌﾞﾝﾛｸ来た来た来た来た来た来たアアアアアアアアッ！！
ハァハァ…妖魔に体を開かされるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ヒカルたんを助けることもままならない佐為…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ヒカルたんを襲う恐怖の記憶 ｶﾞｸｶﾞｸ( ( (((((;ﾟДﾟ)))) ) )ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
ﾊｧﾊｧ…ｺｰﾌﾝするなぁ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ヒカルたんが犯されるさまを、佐為は見てしまうんだろうか！
オレも部屋の隅の薄暗がりで、ヒカルたんの痴態を見たいのう…
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｯ！

ああ…、今夜のｲﾌﾞﾝたんの。ヒカルたんのあられもないさまを想像すると
眠れないよ！　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･ﾋｶﾙたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･

……佐為は触手に犯られないのだろうか？
二人同時に…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>80-81

横にいるヒカルは仏頂面のままだった。
平日のおだやかな昼下がり、電車に乗っている人影はまばらだった。
棋院に呼び出したアキラを待っていたのは、ものすごい怒りをあらわにしたヒカルだった。
そのあまりの憤りにアキラは戸惑った。
「何だよ、あれは！　最後まで並べるって約束だったじゃないか！」
そう叫んだヒカルにアキラはしれっと答えた。
「うん、でも一度ですべてを並べるなんて言ってない。きみも一度だけとは言わなかった」
この言葉は少しも論理的ではなかった。突き詰めていけばほころびだらけだとわかる。
だがヒカルは突き詰めることなどできないので、あっさりと詰まってしまった。
だが憎まれ口はたたいた。
「で、またオレとしたいって言うのかよ。今日ここに呼んだのもそういう目的か？　
　棋院は碁を打つ神聖なところだって、おまえが言ったんだよな」
「僕を肉欲に取り憑かれたみたいに言わないでくれ。一緒に行きたいところがあるんだ」
ヒカルは黙りこくった。疑いに満ちた目で見てくる。
これはアキラにとっては賭けだった。ヒカルが拒否すれば自分にはどうしようもできない。
自分の持つたった一枚の手札にすべてがかかっているのだ。
「……33手目の黒18の十九の次から」
ぼそりとヒカルは言った。アキラはそれが承諾の言葉と一瞬わからなかった。
嬉しくてたまらないのを表面には出さずに、アキラは脳裏に棋譜を並べた。
「白19の十八、18の十二、17の十三、16の十三ツケ、11の十四」
そこで言葉を切った。ヒカルは表情を険しくした。
「5手だけかよっ」
「つきあってくれた後に続きを言う」
――そういう話の流れがあって、今の二人があるわけだった。
とにかくアキラはヒカルとのことを後悔はしていないが反省はしていた。
一度目は無理やりで、二度目は取引。ほめられたものではない。
自己嫌悪におちいってしまいそうになるのを何とか奮い立たせた。
アキラはもう一度自分の心に立ち返り、望んでいることをたしかめた。
欲しいのは身体ではない――いや、もちろん身体も欲しいのだが――心だ、と……。

降りたところを見て、ヒカルは目を見張った。
「古くさい町だな」
「風格のある下町だと言ってほしいな」
アキラは手を差し出した。ヒカルは不思議そうにそれを見る。
「手をつなごう」
「げ！　やだよ、恥ずかしいっ」
「黒10の十七」
ぴくりとヒカルは反応する。そしてあきらめたように手を握ってきた。
屋根の低い木造の町を二人は歩いた。人通りが少なく静かだった。
ヒカルは相変わらず機嫌悪そうにしている。だがしばらく歩いて、ふとその鼻を動かした。
甘く香ばしい匂いが漂ってきたのだ。アキラはその匂いのもとへと進む。
一軒の古い店にたどりついた。
「すみません、二つください」
いかめしい顔をした店主が無言でうなずいた。そして目の前で型にタネを流し込んだ。
実はお互い見知っているのだが言葉は交わさなかった。店主は無口なのだ。
ヒカルは興味深そうに焼いている様子を見ている。
「これ鯛焼きだよな。型が一つ一つ独立してるんだな」
「うん。今では珍しいよね。一枚の板に型をたくさん並べたほうが効率がいいから、
　こういう一枚焼きはもうほとんどないんだ」
「ふーん」
目を輝かせて出来上がるのを待っているヒカルを見て、アキラは予定通りだと思った。
どんなにアキラが言葉を重ね、態度で示しても、ヒカルが想いを受け止めるのは難しい。
ならば三大欲の一つ、食欲を利用してしまえばいい、と思いついたのだ。
人間、食べ物で釣るのが一番早くて、また確実だ。
ヒカルの舌がジャンク・フードに慣れているのなら、さらに好都合。
美味しいものを食べさせて、ヒカルの心を開いていこうとアキラは決めた。
そしてまず手始めに鯛焼きを選んだのは、前に碁会所で和谷がヒカルにおごってやる、
と言っていたからだ。ヒカルも嬉しそうにしていたから好きなのに違いない。
同じ鯛焼きでも、格の違いというものがあることを見せてやる、とアキラは思っていた。

>同じ鯛焼きでも、格の違い
若先生……、…………………………………馬鹿だろ?

可愛いよ、この馬鹿さ加減が若先生だ！
格の違うたこ焼き、格の違う回転すし、格の違うラーメン！！
餌付けに気づいた和谷も対抗すんのかな？B級グルメ対決。
なんだか楽しくなってまいりました。

トビラたー―――――――――――ん、ぜひぜひ書いてやってくだせ―。

トビラたんｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!
読んでてﾋﾟｱﾉﾚｯｽﾝ思い出したよ。
手札を有効活用してヒカルたんを和谷から奪い取れ！
若先生の必死さになんか応援したくなって来た（ｗ

若先生手段を選ばんなぁ（ｗ
棋譜で釣って食いもんで釣って…
でもヒカルたんは釣られちゃうんだろうな。
素直でｶﾜｲｲな…ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

鯛焼き食いてぇ

鯛焼き食ってるヒカルたんを食いてぇ…ﾊﾌﾊﾌ

ヒカルたんは頭から、オレは尻尾から、
一匹の鯛焼きをふたりで一緒に喰いてぇー。
…んでもって最後には、お互いのクチの中に残ったあんこを奪い合いてぇー。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

じゃあオレはヒカルたんをお尻から頂くとするか。
ああッ、可愛いよヒカルたん……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>119-120

鯛焼きにしては少し高めの値段をアキラは払った。
ヒカルはアキラが払うのを当然だと言うように見ている。
紙越しに伝わってくる熱が心地よい。アキラは一つを差し出した。
「はい、焼きたてだから熱いよ」
「オレ熱いの平気だから」
そう言うと待ちきれないとばかりに、ヒカルは頭にかぶりついた。途端に舌を出した。
「あつっ」
それでも口の中で転がし、はふはふと食べる。飲み込むと幸せそうに顔をほころばせた。
「すげェ、うまいっ」
寒いのでなおさら美味しく感じられるはずである。
「なんかこのあんこ、ほのかに甘いって言うか、そう品がある甘みだよな。
　皮も厚いわけじゃないのに、歯ごたえがあってうまいし」
先ほどまでの不機嫌な顔が嘘のようなヒカルを見て、アキラは胸が詰まった。
泣きそうになってしまう。
「おまえも早く食べたら」
「僕は熱いのが苦手だから、少し冷めてから食べるよ」
「熱いほうが絶対うまいのに」
「ここの鯛焼きは冷めてもおいしいんだ」
ヒカルは味わうように食べ、最後の一欠片を飲み込むと店備え付けの芥箱に紙を捨てた。
「おじさん、絶品だった！」
「そうか」
いつも表情を変えない主人の目尻が下がるのを見てアキラは驚いた。
本当にヒカルは心の垣根をあっさりと越えてしまう。
「塔矢、ちょっとこのへん歩こうぜ」
満面の笑みをヒカルは向けてくる。アキラにとっては初めてのことだった。
やはり食べ物で落としてしまえ作戦は良かったのだとアキラは思った。
「もう冷めたんじゃねえ？」
「うん、でも……」
歩きながら食べるのはためらわれた。
「オレが食いたくなるんだよ。生殺しみたいでヤだから早く食えよ」
自分勝手なヒカルの言葉にアキラは苦笑した。

中のあんこがはみださないように、慎重にアキラは鯛焼きを二つに割った。
頭のほうをヒカルに渡す。
「食べていいよ」
「何だかオレが巻き上げたみたいじゃん」
「気にしなくていいよ。僕がきみにこの鯛焼きを食べさせてあげたいって思ったんだし」
ちょっと考えたようだが、「それじゃ遠慮なく」とヒカルは受け取った。
頬張るとうなずいた。
「ホントだ。冷めてもうまいな。あんこの甘さが増して、皮がちょっと湿ってきてるん
だけどそこがまたうまい」
「そうだね。とてもおいしい」
今までもこの鯛焼きを何度も食べた。だがこんなにおいしく感じられなかった。
一緒に食べるとそれだけでおいしさが増すのだとアキラは知った。
冬枯れの町は二人をやさしく包んでくれるようだ。
「おい、口元についてる」
「え、ほんと？」
ハンカチを出して拭こうとすると、ヒカルは呆れたように言った。
「口のまわりくらいなめろよ。もったいない」
「僕はそんなみっともないことはしない」
「……オレはしたぜ。みっともなくて悪かったな」
空気が険悪になりはじめる。アキラはこういうときの雰囲気のなだめ方を知らなかった。
いつもそばにいるのは大人で、うまく流してくれていたからだ。
アキラはうつむき、首を振った。これが精一杯の意思表示だった。
自分でも情けないと思う。
不意に頬を挟まれ、顔を上げさせられた。
ヒカルの顔が近付いたかと思うと、唇を舐められた。
「進藤！」
「じっとしてろよ」
ヒカルの舌が丹念に口のまわりのあんこを舐め取っていく。
ちょうど二人のいるところは死角になっていたので誰も気付いていないが、こんな町中で
こんな大胆な行動をするヒカルにアキラは動揺した。
ヒカルは一通り舐め終わると、軽いキスをしてきた。
少し触れただけなのに、全身がとろけるような感覚におそわれた。

自分の話によく食べ物が出てくるのは、自分が食べたいからです。
今はモーレツにタイヤキが食べたいです。この間はカステラでした。
甘いものばかりなのは疲れているからかなあ……
ちなみに和谷の豆大福。これは『どっ○の料○シ○ー』でその日、豆大福が勝ったので
出しました。これも食べたかった……

　　　 　▼〃ヾ
　　　　　(*ﾟ▽ﾟ) ＜ﾀｲﾔｷｳﾘｷﾚﾃﾀｰ
　　　　 　(　O┬O
　〜　 ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

とびらタンっ、早っ！！！！！
そーか、そーなのか･･･、とびらタン、グルメなんだなっ！
ああ、それにしてもうまそうな鯛焼きの描写だな〜〜〜〜〜。
オレも喰いたいぜ。
ヒカルたん、大胆だせ！それだったら唇にあんこ塗って、
はいっ！てヒカルたんに差し出してみたいぜ。
ヒ、ヒカルたんに、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐め取ってもらえるかも…。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…若先生がうらやましいぜ。

ちくしょうちくしょうちくしょうちくちくちく
アキラが心底にく…うらやましいぜ…くっ

餌付け成功なるか？？ｷﾃﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
策士ぶりも目覚しい若先生＆無自覚コアクマ全開のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
とりあえずお茶ドウゾ！(･∀･)つ旦~

とびらたん、忙しいところ住民を楽しませてくれて本当にありがとう。
麻布ジュバーン某店の鯛焼きを差し入れしたいよ。

あと遅いけどｲﾌﾞﾝﾛｸたん、相変らずスゴイ。
よく架空の物体をあそこまでリアル描写できるなあ。目に見える様でした。
ヒカルたんの運命にハラハラドキ胸もちろん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ！

> 同じ鯛焼きでも、格の違いというものがあることを見せてやる

激しくﾜﾛﾀ

とびらたんの若先生おもろいなぁ。
だからこそ、幸せになって(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ

魔境での呼び名
和谷＝トーマス　緒方＝兄貴　アキラ＝若先生　にｹﾃｰｲですか（ｗ

ヒカルたん、たいやき売り切れで、買えなかったのかい？
オレんちの近くのスーパーに入ってるﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ屋には、何故かたいやきがあってね、
どんなこだわりからか、あんこの小豆が十勝小豆ときたもんだ！
たくさんおごってあげるから、オレのとこへおいでー！
いやぁ、お礼にﾁｭｰが欲しいなんて･･･言わないなんて言わないよー。

>136
伊角＝ヘタレ　追加だろ（ｗ

ヒカルたん、こんばんわあ。
今日も元気だヒカルたんがウマイ。パクパクパクパク。
ヒカルたん(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

今日のヒカルたんは鯛焼き味です。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

来週の『ヒカルの碁』はオレのハガシ流星剣が炸裂するぞ！
みんな見てくれよな。

オレの主食はヒカルたんです。
毎日三度、きちんと食べてます。
ｳﾏｰ(ﾟДﾟ)ｲです。

ヘタレの呪文「黙れ」を聞きたいれす。

>>141
激しく板違いだか、漫画読んでてあんなに緊張したのは初めてだったよ。
気持ちはわかるけどな･･･ヘタレ、すごく人間くさくて惚れたけどな。
しかし、一番は何をおいてもヒカルたんだかな！

２１歳の囲碁棋士が亡くなったそうです。

将来を嘱望された若手棋士が急逝した。関西棋院（囲碁）所属の長谷川広（ひろ）６段、２１歳。１日、京都市内にあるワン
ルームマンションの自室が全焼し、急性一酸化炭素中毒で死亡した。

引用先
ttp://zakzak.co.jp/top/t-2002_07/3t2002070302.html

真相はわからないのですが、自殺説も浮上しているようです。
勝負師たちの世界には、やはり一般人には分からない厳しいものがあるのでしょうか。
心からご冥福をお祈りします。

>>108

ヒカルは、大きく身をよじった。
それを許すまいと蔦の形をしたものが、更にきつくヒカルの体を戒める。
――野犬の目をした男達。
自分の肌に吹きかけられた男達の息の熱ささえ、鮮明に思い出される。
「いやだっ！やだっっ！やっ……！！」
そのヒカルの口を、蔓の一本が、猿轡をするようにして塞いだ。
ヒカルはそれに思いきり噛みついたが、刀でも切断できないそれが、
人の歯で噛みきれるワケもなく。
それどころか、ヒカルが噛みついたところにわずかに傷がつき、
そこから青臭い淫液が滲みだして、ヒカルの口の中に落ちた。
「やっ…ぁぁ……ン」
口腔内に刺すような刺激が広がり、ヒカルは頭を強く振る。
頭の奥がじ…んとさせる、甘いしびれ。
蔦のうちひときわ太いものが2本、股の間を這い入ってヒカルの秘門の
周りをさぐり、白い粘液で汚し始める。
「あ……ぁ……」
思わず声が漏れた。その2本の蔦の嬲る動きに、まざまざと記憶に蘇るのは、
あの日、自分の体の上を這った、座間の、菅原の、男達の手の感触。
「やめ……やだ………」
ヒカルは太ももを閉じようとするが、より強い力で引きもどされる。
ヒカルを責め落とすことに夢中になった異形の、佐為を押さえる力がふと緩んだ。
「ヒカル！」
その期に佐為が、這うようにしてヒカルににじり寄り、手を差し伸べる。
ヒカルが手を伸ばせば、今度は届く距離だった。
「ヒカル、手を……！」
だが、当のヒカルに、佐為のその声は届かなかった。
今、ヒカルの耳に聞こえているのは、あの夜、自分を征服した男達の野卑な笑い声と、
荒げられた呼吸の音。男達の陽根が出し入れされる度に淫猥に耳をなぶった、精液の泡立つ音。
体を貫く、逃れようのない、熱と痛み。
「は……やだぁ……」
自分の中に掃き出された、気味の悪いものの感触を、頭より先に体が思い出し、
ヒカルのわき腹がひきつって震えた。
戒められたまま恐怖のために抗うことも忘れた手は、血の気がひいて白くなり、
吹き出た汗で、じっとりと濡れている。
白泥した淫液で穢され、慣らされてもいないその場所に、2本の蔦が絡み合って
その先端をねじ入れた。
「あ゛ーーーーーっっ！」

ヒカルの体がそりかえった。
中で、それはドクリドクリと脈打っていた。
「や…や………ぁん！」
暴れるその体を、数を増やした淫邪の蔓が、取り付き、動きを封じる。
おもいおもいの場所に、食らいつき、吸い上げる。
足に絡みつくそれは、より強い力で、さらに大きく足を開かせようとした。
「ひ…、あ…」
抵抗しようとした太ももは、複数の蔦に蛭の口で吸い付かれ、甘いしびれに
力を奪わた。
―（おまえさん、こいつも勢いあまって殺しちまうなよ）―
いつだったかの男の声が聞こえた気がした。
ヒカルの中に先を争うようにしてもぐり込んだ2匹の肉の感触が、
乱暴にヒカルの中の壁を圧し、抉る。
「あっ……やめっ……いやだーっ！」
その時だった。
数を増やし、取りつく場所をさがして、柱を這い登った肉の蔓の一本が、
そこに貼り付けられていた１枚の札に触れたのだ。
焦げ臭い匂いがすると同時に、青白い火がそこに灯る。その炎は瞬く間に
淫魔の体の上を走り、そこにつらなる蔦の数々を焼き尽くしていく。
ヒカルと佐為を戒めていた肉の蛇どもは、それに慌てたように、二人を解放し、
苦しみのたうち周りながら、床板の間の隙間にシュルシュルと吸い込まれていった。
後に残ったのは、カサカサと音を立てて転がる蛇の抜け殻のような、
燃え尽きた妖邪の残がい。
茫然と座り込んだ佐為は、すぐに気を取り戻し、ヒカルに駆け寄った。
ヒカルは、床の上、異形達の燃えかすにうずもれて、自分の肩を抱きしめるようにして、
うずくまっていた。
その背が上下に揺れている。呼吸をしている。生きている。よかった。
「ヒカル、無事でしたか――！」
佐為は、その背中に触れた。着物の上からでもわかるほど汗に濡れて、震えていた。
「ヒカル？」
小さな嗚咽の声が聞こえた。
「やだ……やめて………お願いだから…、もう、………許して………」
佐為は、そのヒカルの体を、そっと抱きしめてやることしか出来なかった。

ｲﾌﾞﾝたんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
ヒカルたんのトラウマ・・・可哀想だと思いつつﾊｧﾊｧしてしまいまつ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｲﾌﾞﾝたんｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!

かわいそうにヒカルたん………でもやっぱり(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ……佐為、存分にケアしる！

かわいそうなヒカルたんには、やっぱ佐為しかおらーん。頼むぞ...(；´Д｀)

うわああああんヒカルたんがぁぁぁぁ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｲﾌﾞﾝさんスゲエエェェェ…。佐為よ、頼むからヒカルたんを守ってやってくれ…。

　
　　ﾀﾞﾚｶﾀｲﾔｷｶｯﾃｷﾃﾖ…
　　　ﾊﾗﾍｯﾀｰ

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´△｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　 　　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　 よし、腹が減ったならラーメン作ってやろう。
　　　　　 ／ 　　　 /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　/
　 ＿＿| | .|..　＿|＿▼/〃ヾ_
　 ＼　 〜⊂⌒　⊂ (；ﾟ△ﾟ)＼ 　ﾔﾒﾛｰ
　　||＼　　　￣￣￣　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　||　　　　　　　　　　 ||

ひ、ひょっとして、ヒカルたんでスープのダシをとるのかい、ポーク？
美味いだろうなぁ。美味いに決まってる(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんはカワイソウだが、ヒカルたん味のスーブなら飲みたい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ｲﾌﾞﾝﾛｸ、恐ぇ……。んでもって流石だな。
オレの耳にヒカルたんの小さな悲鳴がこだまして、離れないよ。

ひいっ！
誰もスープのダシにされかかってるヒカルたんを助けないのかよ？
うわあああああああああああっっ！ヒカルたーーーーーんっ！

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾓｳｵﾅｶｲﾊﾟｰｲﾀﾞｶﾗｲｲﾖ…
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ 　▼〃 ヾ　　 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　((( ⊂´⌒つ:ﾟ△ﾟ)つ )))　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｲﾌﾞﾝﾛｸ…。ヒカルたんの小さい体が恐怖に濡れて、震えているのが目の前に見えるようだよ。
ああ…。自分が助けてやれないのが、もどかしいよ…。
亀レスだけど、>>108の
>ヒカルは必死に手を伸ばす。佐為も、せめてヒカルに触れたくて、
の「せめてヒカルに触れたくて」の文に惚れました。
何故なのか、うまく言い表わすことの出来ない自分に鬱…。

ｼﾞﾀﾊﾞﾀヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
逃げられてﾖｶｰﾀよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
もっと遠くに、もっとオレのそばに逃げてｵｸﾚ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

.∧＿∧　　　　　明の札がなけりゃ触手プレイﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（ #｀Д´)≡３　もっと拝めたのにｺﾞﾙｧ!!

などと思ってしまった俺、サイテーだ。ヒカルたん、また南港に沈めてくれ…

　　　　　　○。　　　　　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　ｏ

　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　Ｏ　　　　。　　。
　　　　　　　　　　　　。o
　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　触手プレイ〜〜〜〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　

　　　　　　 　　　　。　　　ゴボゴボ...
　　　　　　　　　　　　　 　　　ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ,,,　　Ｏ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ＴДＴ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ⊂ 160）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ⊂ ⊂)))ノ　　　　ヒカルたぁぁぁん...。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　山￣/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣|　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　１６t　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　l/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣

異聞たん、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ堪能しますた。ごち。

今日アニメ見ながらフツーに
「ヒカルたん…」って言ってたみたいで
言った後ﾏｽﾞｰで母親の顔見たけど気づいてなかったみたいだ…

ネットの外で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする時は気を抜かぬように。

ｻﾞﾝｼｮ楽しみにしてます
がんがってください

>>128-129

心がふるえる。アキラはヒカルを見た。いったいどんな顔をしているのか知りたかった。
ヒカルはさばさばとした様子で笑っていた。
「おごってもらったお礼。ごちそーさん」
アキラがうなだれたのは言うまでもない。自分を好きだと言っている相手に、軽々しく
こんなことをするヒカルの神経が信じられなかった。
「きみのそういう態度が僕を振りまわすんだ」
「あ？　何言ってんだよ」
自覚がないのか。ヒカルは和谷やアキラに抱かれているのに、少しもそういう色気づいた
ものを感じず、また感じさせない。そこがいいとも言えるが厄介とも言える。
「ほら、行くぞ」
手を伸ばされた。ヒカルにとっては深い意味はないのだろう。
だがアキラはそれだけで十分幸せを味わうことができた。
「しっかしおまえ、これのためだけにここに連れてきたのかよ。けっこう遠いじゃん」
「おいしいものを食べるのに、労を惜しんではいけないんだ」
あいづちを打つヒカルの目は他の店先に向いている。
「うぁっ、さみぃ」
風が吹き、髪がさらわれた。そしてアキラは見た。
ヒカルの髪の毛で隠れていた首筋に、つけられたばかりの赤いあざを。
「……昨日、和谷の家に行ったんだね」
ヒカルの表情が硬くなった。それを見てアキラはやるせなくなった。
叫びたかった。叫んで泣いて、ヒカルをなじりたかった。
噴き出そうとする感情をアキラはこらえた。だが隙間からわずかにこぼれ出てしまった。
「今からきみの家に行きたい」
ますます気色がかげっていくのを、アキラは悲しい思いで見た。
自分がそうさせているのだと思い知る。だがどうしようもなかった。
ヒカルを誰にも渡したくなかった。ヒカルの身体に残る他人の跡を自分が消したかった。
ヒカルは黙って駅のほうへときびすを返した。
もう二人の手はつながれていなかった。

アキラは書類を渡すために棋院へおもむいた。
森下九段の研究会と重なっている。もしかしたらヒカルと会えるかもしれない。
そう期待していたアキラは、いきなりトイレへと引きずり込まれた。
引っ張った相手はやはり来るであろうと思っていた人物であった。
「何の用だ、和谷」
「わかってるくせに、わざとらしいんだよ」
もちろんヒカルのことなのだとわかっている。
ヒカルを抱くのは土曜日だった。その前日に和谷が抱いていることをアキラは知っていた。
そして研究会のある日、つまり火曜日もアキラはヒカルと会っていた。
その翌日、和谷の家にヒカルが行くのももちろん知っている。
見せつけるようにアキラはわざとヒカルの肌に愛撫の跡を残し、また見せつけるように
違う跡が返ってきた。
まるでヒカルの身体の上で和谷とアキラはけんかをしているようだった。
「おまえ、進藤を抱いているんだろう」
「ああ。今日も彼の家に行く。別にセックスはしないけどね」
平日はヒカルの身体や対局に影響が出ないようにアキラはただ肌を重ねるだけにした。
どうやらそれは和谷も同じらしいことがわかっている。
「おまえ進藤をヤッておいて、よく親御さんと顔あわせられるな。この恥知らず」
「それだけの覚悟をしているから、きみと違ってね。彼の部屋で、彼を抱くんだ」
アキラは凄んでくる和谷の目を正面から受けとめた。
前のような無様な負け方をする気は毛頭なかった。
「いったい何て進藤に言ったんだ。おどしているのか」
「まさかそんなことをするわけないだろう。彼の意思だ」
取り引きのことを教える必要などないのでアキラは言わない。
「そんなはずあるもんか！」
和谷は激昂した。だがアキラは何でもないような顔をした。
しかしその心は嵐のように荒れていた。
自分はいまだにヒカルから、「したい」とは言ってもらっていない。抱けば反応があるし、
そう嫌がっているわけでもないようだが、やはりヒカル自ら求めて来てほしかった。
和谷には自分から抱いてほしいと言っているのだろうか。暗い気持ちで考える。

触れれば裂けそうなほど、二人の周りの空気は張り詰めていた。
「……進藤はおまえを選んだわけじゃないぞ。おまえを選んでいるなら、俺に抱かれる
　はずないからな」
「きみも選ばれているわけではないことを忘れるな」
アキラはすぐに言い返す。そして笑顔で付け加えた。
「進藤の身体ってすごいよね。見かけは華奢だけど、意外と丈夫で、しかもしなやかな
肢体だから多少は無理しても受け止めてくれる」
言いながらアキラは指先を見た。
碁を打つだけだったこの指は、今ではどこをどう触ればヒカルが反応するかを知っている。
身体の芯が熱くなってくる。
和谷は頭にきたように語気を強めた。
「おまえは平気なのか。自分の好きなヤツが他のヤツに抱かれるのが！」
アキラは微笑んだ。
「進藤がそうしたいなら、仕方がない」
「……ものわかりの良いことで」
吐き捨てるように言い、和谷は背を向けた。
もっと何か言ってくる、もしくはされるかと身構えていたので拍子抜けした。
別に和谷に認めてもらいたいなどとは露ほども思っていないが、同じヒカルを想う者、
そんなに悪い人ではないのかもしれない、とアキラは思った。

アキラのその考えはその夜、見事にくつがえされることとなる。

とびらｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
トーマスいったい何したんだようオレのヒカルたんに何したんだよう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
起きてて良かった！つかこれから寝れるわけでもないけど。
目ぇ覚めたよ。ありがとう、とびらたん。

早起きは三文の得とびらｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
トーマスは何を仕掛けたんだい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

若先生は育ちが(・∀・)ｲｲ!!から、考えがアマイな…。(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
がんがれアキラ。トーマスの罠・・・気になるぜ！

ageちまった…ｽﾏｿ。

若先生VSトーマスｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ;)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ;　)━(∀ﾟ;)━(ﾟ∀ﾟ;)━━━!!!!!

恋の病で甘酸っぱくなってる若先生とトーマス……ちゃっかり
ヒカルたんの華奢な身体を斬った張ったの応酬に使うとは許せん…！
オレも交ぜて！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの華奢な身体（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

異聞禄触手プレーイにかなりﾊｧﾊｧしちまったよ…ありがとう!!!!!(ﾟ∀ﾟ)
ヒカルたんを慰めてやってくで佐為ー

トーマスとアキラを翻弄するヒカルたん…
漏れも翻弄されたい…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

とびらｷﾃﾀ━━━（゜∀゜≡（゜∀゜≡゜∀゜）≡゜∀゜）━━━!!!!

若先生もうヒカルたんのｶﾗﾀﾞを知り尽くしたんだな…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
きっと努力家の先生の事だから、必死になって研究したんだろな。
テクを身に付けた若先生にトーマスなんざ敵じゃない（・∀・）サ☆
ヒカルたんに、じらしプレイで「欲しい」って言わせてやれ!!（違う）

ヒカルたん毎日そんなに痕だらけで、体育の授業とか大丈夫なのか…？

ヒカルたんの体調が心配でつ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
でも、そんなヒカルたんにも(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

　|　 | ヾ▼
　|＿|ﾟ▽ﾟ） 　　ｵﾚﾊﾍｲｷﾀﾞﾖ
　|文|⊂） 　　　　
　|￣|∧|

スクール水着からビキニ、超ミニスカまで満開！女子高生から素人ナマ撮りまで！
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ヒカルたんの素肌に無数の痕を見つけてしまい
受験勉強どころじゃなくなるハゼ中クラスメイトに憑依中

「進藤…オマエ学校休んで一体全体何処で何を……悶々(;´Д`)悶々」

トーマスもがんがれよ
力技のアキーラに負けんなー(ﾟ∀ﾟ)

>179
ヒカルたんのクラスメイトか。いいよな。
特にお楽しみは体育だな。着替えは見られるし、柔道なら寝技の稽古で組んで
さりげなく敏感な部分を触ってしまえーとか。
ああ夢のクラスメイト
修学旅行で寝相がわるいフリして同じ布団に潜りこみたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんな一度は夢見たことあるんだろ？

ageちまった。ｽﾏｿ

もしかしたらヒカルたんは手合いのおかげで
修学旅行に参加してないかもしれないという罠。

毎日夢見てまつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
ヒ、ヒカルたんと同じ布団で寝たい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
いい、いいな、修学旅行(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
バスの中とか電車の中で、オレにもたれ掛かってうたたねするヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
髪のニホイとか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･伏せた睫毛とか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･伝わってくる体温とか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
寝ても覚めてもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァ･･･

ヒカルたん、漏れとｲｼｮｰに修学旅行しようyo（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
古都の魅力を徹底的に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ




Σ(ﾟДﾟ)佐為を思い出してﾋｶﾙたんが鬱になる罠！

ダメじゃん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

そんな憂い顔のヒカルたんをデジカメで隠し撮る………酸味の効いた青春の１頁也。

鬱になったヒカルたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
男同士、風呂で汗でも流しながら、青春の悩みを打ち明けあうんだYO！
ヒカルたんといっしょにフロって、サイコーじゃあ！　入りてェ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、修学旅行逝ったのか？
手合いあるから逝ってないとチガウんか？

多分逝ってないな。それでも妄想が止まらなかった…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
残すイベントって何だ。卒業式？

卒業式か。ヒカルたんは泣かないような気がするしなぁ。
ちと、萌えどころが見つからん。

学園祭、体育祭、卒業前だと予餞会とかあったよな。
オレの中学は、予餞会が面白かったんだ。
小学校の学芸会をもっとふざけたような感じでな。
男子の宝塚もどきとか。女子による男性合唱団とか。

つーわけで、ヒカル主演の白雪姫なんてどうよ。
勿論、王子はオレだ。ヒカルたんに熱いチュ――――――をブチュッとな！

体育祭みたいのは？
騎馬戦とか今はやらんのでつか？

ごめんなされ･･･

>>165-167

アキラはちらりと時計を見た。もう九時をまわっている。
ヒカルの母親が申し訳なさそうに声をかけてきた。
「ごめんなさいね。うちの子、何をしているのかしら。あ、おかわりはいかが？」
「いえ、もうけっこうです。ごちそうさまでした」
今日のメニューは豚の生姜焼きだった。家の味とは違うがおいしかった。
ヒカルの家では洋食が多いようだが、アキラが来る日は和食になっている。
気を遣わせてすまないなと思う。
「もうしばらく待ってもいいですか？」
「どうせなら泊まってくれてもかまわないわよ」
火曜日は泊まらないことにしているので、夕食も遠慮することが多い。
だが今日は妙な胸騒ぎがあったので、こうしてここにいることにしたのだ。
「すみません。お言葉に甘えて泊まらせていただきます」
快く承諾された。アキラは風呂に入り、寝巻きに着替えた。
泊まるようになってから、自分の衣服を少しヒカルの部屋に置かせてもらっている。
布団を敷き、その上に座り込んでベッドを見た。ヒカルはまだ帰ってこない。
（研究会が終わるまで待っていれば良かったな……）
寝転んだアキラは胃のあたりをさすった。夜遅くにご飯を食べると身体の調子が悪くなる。
それがわかっていたが、アキラはヒカルと一緒に食べたくて待ったのだ。
時計の音がいやに耳につく。
「塔矢くん、お母さんからお電話よ」
呼びかけられ、アキラはドアを開けた。ヒカルの母親は自分がいると決して勝手に入って
こようとはしなかった。それはとてもありがたいことだった。
「はい、今日は泊まります。はい、わかっています。はい」
受話器を置いた瞬間、また鳴った。反射的にとってしまった。
「――はい」
『進藤さんのお宅でしょうか』
聞き覚えのある声だった。アキラは眉宇をひそめた。
「……どちらさまでしょうか」
相手が息をのむのがわかった。
『その声は塔矢か』
「そういうきみは和谷か」

アキラはこんなに近くに聞こえる和谷の声が不愉快でたまらなかった。
「どうしてかけてきたんだ」
『進藤は帰らないと親御さんに伝えようと思ったんだけど……ちょうどいいや。
おい、進藤』
『ああ――！　わやぁ……早くきてくれよぉっ……』
ヒカルの声が耳に飛び込んできた。
『進藤、俺のが欲しいか？』
『ん、ほしいっ……もう、がまんできない……っ』
湿った音が響いてくる。続いて耳をつんざくような悲鳴。
『ああっ！　あ、あ、あ……っ！　もっとぉ、わやぁ！　あぁん！』
ヒカルの嬌声が伝わってくる。アキラは青ざめた。いったい何なのだ。
和谷にヒカルが抱かれているということよりも、その尋常ではない様子が気にかかった。
ヒカルを何度も抱いたことのある自分だからわかる。明らかにおかしい。
「何を、した……」
『別に。進藤をよがらせているだけだ』
『もっと突いてぇっ、ああっ……！』
アキラははっとした。もしかしてヒカルに薬を大量に飲ませたのではないだろうか。
そして聞こえてくる声の調子からそれは確信に変わった。
「キサマ……！」
『怒ってんのかよ、若センセイ。怒りたいのはこっちだぜ。コイツに俺の知らないクセ
つけやがって！　おまえも塔矢なんかに抱かれやがって！』
張りたおす音とともに、ヒカルのうめき声が耳に入ってくる。
「進藤！」
『おまえは俺のものだ！』
荒々しい声がアキラの中に鉛のように沈んでくる。
『んん、わやぁ……っ』
『ホント、若センセイの言うとおり、コイツ無理しても全然平気だよな。どころか反対に
　こんなになっちゃってまあ。教えてくれてアリガトな』
ぶつっ、と電話が切れた。受話器を持つ手が震えていた。

玄関の電話の前にたたずんでいたアキラに声がかけられた。
「塔矢くん？　どうしたの？」
「え、いえ……あ、電話があって、進藤くんは今日、和谷くんのところに泊まるそうです」
「まあ！　あの子ったら、塔矢くんを待たせておいてっ」
「いいんです。あの、疲れたので休ませてもらいます」
アキラは階段で崩れ折れそうになる足を叱咤した。
部屋に入り、ようやくうずくまった。身体がすっかり冷えていた。
「和谷……！」
ヒカルをあんなふうに扱うのは許せなかった。
「きみは進藤が好きだったんじゃないのか！？　それなのに……！」
アキラは力まかせにこぶしで布団を叩いた。呪うような言葉が口から漏れる。
しかしそれはやがて消えていった。アキラはぼんやりと、誰もいない部屋を見た。
本当は和谷の気持ちが痛いほどわかっていた。なぜなら自分にも同じ気持ちがあるからだ。
そう、同じなのだ。
アキラはそっと自分のペニスへと手をやった。
「ふっ、進藤っ……」
和谷に犯されているヒカルを想像しながら上下にしごく。
自分は汚く、醜い。卑小でどうしようもない人間だ。
アキラは和谷をうらやましく思っている自分を認めた。
あんなふうに抱きたいのは自分も同じだ。和谷はもう一つの自分の姿でもあった。
己の浅ましさに涙が出てくる。何もかもがどうでも良くなってきた。
もう一方の手で乳首を弄る。ヒカルの匂いが残る部屋で、アキラは自慰をした。
思い浮かべるのはヒカルの痴態。
もう二度とヒカルに会えない気がした。
唯一無二などとほざきながら、結局自分も肉体に溺れていただけなのかもしれない。
本当に呆れてしまう。喘ぐ声のあいだに嘲りの笑いが混じる。
あきらめてしまえば、楽になる。
「はぁっ……進藤……！」
手の中へと虚しく己の性を放った。その液体を見て、アキラはヒカルを想った。
本当ならヒカルの口か、その胸へと放たれるはずだった。
その思考自体にうんざりした。

しばらくしてから起き上がると、アキラはティッシュで手をぬぐった。
「……そう、あきらめたらすべて終わりだ」
自分に言い聞かせる。気が少し済んだせいか、アキラは自分を取り戻しつつあった。
アキラは打たれ強かった。かつてヒカルによって大きな壁を思い知らされたときも、それ
を越えようと決心することができた。
「たとえ僕が最低であっても、譲れないものはある」
自分の好きな人が他の人に抱かれていても平気なのか、と問われたときアキラは
はぐらかしたが、本当は平気であるわけないだろうと怒鳴りたかった。
もしアキラが棋譜を楯に、和谷ともうするなと言えばヒカルは承諾したかもしれない。
だがそれではいやだった。ヒカル自ら断ち切って欲しかった。
だから我慢した。今は腕の中にいてくれるだけでいいと自分を納得させた。
しかしときおり、無性にヒカルを痛めつけたくなる自分がいたのはたしかだ。
その姿を他の者にもさらしているのかと思うと、ヒカルがすごく憎くなった。
それでもその感情を抑えたのは、ヒカルが愛しかったからだ。
何より、ヒカルの瞳の奥に深い悲しみが宿っているのを知っていたからだ。
それを消してあげられるとは思わない。けれど寄り添うことができたらと思ったのだ。
「進藤……」
今すぐヒカルのもとへ行きたかった。だが会いたくない気持ちもあった。
和谷の声が頭の中でこだまする。
自分が余計な挑発をしなければ、ヒカルはあんな目に合わずにすんだのに。
いや、それとも遅かれ早かれそうなっていたのか。
「くそっ！」
アキラは立ち上がった。自分を責めても始まらない。
いつものようにがむしゃらにヒカルを追いかけようと決意した。
アキラは上着を羽織るとそっとヒカルの家を出た。

たたた体育祭━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
陽にさらされたヒカルたんの手！足！からだ！
それがのびのびと!! ああのびのびとのびのびと!!!!!!

手合いとかぶってなければだけどな (;´Д｀)

なんて書いてたら
とびらｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

これから読むぜ！
読むぜ読むぜ読むぜ読むぜ読むぜ!!!!!!!!

トトトトーマスｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
と、とびらたん、（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ最高でつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
若先生ヒカルたんの部屋でｵﾅｰﾆ…俺のヒカルたんの部屋でｵﾅｰﾆしたい…ｳｯ

とびらｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
とびらｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

トーマス段々激しくなってるな！
若先生ひとんちで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ！

そしてヒカルたん・・・・(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧそんなにトーマスが(・∀・)ｲｲ!!のかい？(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

ヒカルママの豚生姜焼き(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

腹へってきた。

とびらたんｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!
ﾁｬｶｰﾘ進藤家に馴染んでる若先生ﾜﾛﾀ

>ヒカルを何度も抱いたことのある自分だからわかる

若先生の十八番「ボクだけがわかる」ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

和谷はどんな薬使ったんだろう。アップ系かな、ダウン系かな？
大量に与えられたみたいだけど、オーヴァードーズなんてことはないよな。
なんか胸騒ぎがするよぅぅぅ………。

アキラも和谷も自分の幸せは考えてるけど、ヒカルの幸せは考えてないんだよな。
恋は盲目とは言うけれど、なんか切ないし寂しいぞ。
そして、こんなに感情移入してしまう小説を書けるとびらﾀﾝ、ありがと。

若先生を支持してるんだが、やりたい放題するんで
和谷が気の毒になって、ヒソカに応援しようかとおもた。
しかぁ〜し、こうトーマスっぷりをみせつけられると、やっぱムカツクんだ。
ヒカルたんを幸せにしてくれる相手は佐為しかないのかよぅ。

ウたれ強い若先生と鬼トーマスｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

トーマスはクスリを使って卑怯じゃけ、若先生を応援しる！
ヒカルたん好き好きな若先生がんがれ！

若先生とトーマスでヒカルたんバディを綱引き中
ヒカルたんの心を攫うのはダレダ（｀・ω・´）

オレはトーマスに一票。同情票（;´Д｀）マジ気の毒。

俺はヒカルたんに一発。

じゃ漏れもヒカルたんに一発(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

若先生もトーマスもそんなんじゃ、ヒカルたんのハートをゲッチューできないね。
やっぱ、佐為だけなのか……。秀英と関西棋院の新初段に期待。


ｱﾏﾉｼﾞｬｸﾄﾖﾝﾃﾞｸﾗﾊｲ

　人
(ﾟ∀ﾟ) ＜ヒカルたん、俺にしろYO
ﾍﾞｶ〜ﾑ！

みんな前からアキラのこと「若先生」って呼んでた？
いつのまに定着したんだ・・・

アキラスレのほうでは言ってたみたいだなー
若先生だと親父みたいだ。

新章はじまってからだと思われ。>216
…。

>216
>136をみれ。

好きにみんな呼べyo(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

ｹｺｰ気に入ってるよ＞若先生
融通きかなそうな若い血潮が感じられる(・∀・)ｲｲ!!あだ名（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺はﾔﾊﾟｰﾘトウヤと呼ぶ。
ヒカルたんがそう呼ぶから…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんと一緒…

じゃあ、漏れはトーマスのことをワヤヤンって呼ぶことにするyo！！







ウソ…。

オレは臨機応変に。只今「若先生」仕様。
それを凌駕する愛称が誕生したらそれ。

>222
今まで塔矢って読んでたんか（藁

漏れも若先生お気に入り（藁
あの我が儘っぷりが(・∀・)ｲｲ!!
どんどんヒカルたんに迫っておくれよ(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、前スレ９９９だよ。
早くｽﾞｻｰしにいきな〜。

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　ﾊﾞｰﾔﾏﾈｺｸﾛｰｽﾞ　..　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　 ▼〃ヾ ||
　　　 (*ﾟーﾟ)||
　　　 /　づΦ

あ、スマソ
ヒカルたん「今回は譲る」って謙虚なこと言ってたからさ
俺がゲトしてヒカルたんにあげやうと思って
余計なことしたか

ｻｲｾｲたんの続きが気になる(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ
次のバー山猫まで待たなければならないのか!?

　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　´Д｀）　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　Ｄ　　＿／　　⌒ヽ　 (⌒) 　　＜　漏れは「相棒」と呼ぶぜ。
　　　　　　　　 　　 ⊂二　/　　　 へ　 ﾉ ~.ﾚ-r┐　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　　　Ｄ　　/　 　 /　 ヽノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　　　　 　　＿ ＿ﾚ　　 /〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ
　　　　　　　　　/　　　＿＿ノ　　￣｀ー‐---‐′
　　　　　　　　　ヽ　＜　 |　｜
　　　　　　　　　　＼ ＼ ｜　⌒―⌒)
　　　　　　　　　　　ノ　 ）　￣￣ ヽ (
　　　　　　　　　　(＿／　　　　　⊂ﾉ

余裕こいてたら、1000ｹﾞﾄされてしまった…
あれは、ポークか？

>>231
よりにもよっておまえの相棒かよ！（藁
若先生も大変だな…。

相棒…（藁
スゴイな、敵わないよポークにはよ。

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|。 ﾟ)_|　　　ｱｲﾎﾞｳ…　棒?
|　|⊂）　　　　　
|　|∧|
￣￣￣￣￣

愛棒だよ、アキラたん！

あ、違ったのね〜
でも、ヒカルたんに捧げられてﾖｶﾀﾖ

ｱｷﾗたんいらっしゃい(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ
ｱｷﾗたんの棒でﾋｶﾙたんを！！

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　 ﾖｸﾜｶﾝﾈｪｹﾄﾞｱﾘｶﾞﾄﾅ
　 ⊂ノ　　　　　　　ﾂｷﾞﾏﾀｶﾞﾝﾊﾞﾙﾖ　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

〈 ﾄﾞﾓｯ、ｽﾐﾏｾﾝ....。　〈 ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ...。　〈 ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ！
　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ　　　　　　（;´Д｀）　　　　　　　　　　　　　ヾ
　　　∨）　　　　　　　　（　 八)　　　　　　　　　(´Д｀;)、
　　　（（　　　　　　　　　　〉 〉　　　　　　　　　　　ノノＺ乙
ヒカルたぁぁぁん！ごめんよう〜
>230始めみんなモナー。俺も差異性たん読みたかったぞ…バカ自分

>>240
そんな謝るなyo！！
前スレ見てちょっとワロタよ。和んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 (［_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /
　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　/ /
　ﾋﾋｰﾝ･･ｱﾚ?　　（´Д｀　）／／ ＜　さあ相棒、ﾋｶﾙﾀﾝを狩りに行こうぜ！
　　　　　/|||||~|ヽ ／　　　　 く
　　　 　|（ﾟДﾟ；　）| ／.＼　　　 i
（ 〕)　　/　(= ）　＼　　 )　　　|
　＼＼/ ｲ ＼＼/ ,） ／　_/　/_　　　　　彡彡
　　 ヽ _/ |　　ヽ_ノー '￣/　/　 ￣"ヾ彡彡彡
　　　　　　I 　 　　　　　 （　(　　　　　';
　　　　　／　　　 　　____ |　ﾉ_　　　　 |
　　　　 /　 /　 ,r' ￣　　 | .|ヽ＼　　　|
　　　　（　（　久　　　　　ﾉ　)　) .）　／
.　　　　 ＼ ＼　＼　　　(_ノ　 ( （　（
　 　　　　 ＼ ＼　＼　　　　　 i .|　 I
　　　　　　(⌒_(⌒＿j　　　(⌒_(⌒__j

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|。 ﾟ)_|　　ﾎﾞｳﾉｶﾜﾘﾆ　ｵｯｷﾅﾂﾌﾞﾂﾌﾞｲﾁｺﾞﾎﾟｯｷｰ　ﾋｶﾙﾆｱｹﾞﾙﾖ　　　
|　|　ノつ=====※※※※※※※※※※※※　　　　　
|　|∧|
￣￣￣￣￣

　　| ヾ▼　　　
　　|▽ﾟ)∬　　ｲｲﾝﾀﾞﾖ229
　　|ノ⊃日　　　　ｿﾉﾂﾓﾘﾀﾞｯﾀｶﾗｦﾁｯﾃﾀ!!　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ヒカルたんのお茶だ━━━━━━━━━━!!!
あつつ！…おいしいよ、ヒカルたん。やけどして口ン中の皮剥けた

よくよく前スレ読んだら、1000ゲト者にヒカルたんチスしてくれるってほんとかい？
チゥだーチゥ〜〜〜〜〜…んっ！！！（;´ 3｀）

　)ソヽ∧ｲ
＞　从 从し　 ／￣￣￣￣￣￣￣
⌒ヾ　ﾟ Ａﾟ） ＜　進藤は渡さねぇぞﾞｺﾞﾙｧ。
　（○　　〇　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　｜｜｜
　｜｜,ﾉ
　（＿）

トーマスｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

アキラくんが巨大イチゴポッキー持ってきてるよ！ヒカルたん
これがポークの言う「愛棒」か
俺のことはいいから、さっそくポッキーをいただきなさい
後ろのお口に入れてもらおうねぇぇぇぇ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ダイジョブダイジョブ！甘いから平気だよヒカルたん

なんかいいぞトーマスAA

　　　　　ｼ　ﾅ　ｲ　ﾖ

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(ﾟ−ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

トーマスAAいい感じだね。
それにしてもﾊｧﾊｧな食いもんが増えてしまう予感…。
ヒカルたんが普通に苺ポキー食ってるところ想像したら
たまらんくなった。ポキポキポッキー♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボキボキボッキー(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…。

ﾜﾔｲｲﾅ!!ｶｺｲｲ!（ﾜﾗ

ヒカルたん、かわいいなぁ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

　　　　　　　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
　　　　　　　　　　　ﾄｳﾔｺﾞﾁ!!

　　　　　　　　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
=====※※※※※(ﾟ〜ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そのままオレの棒ももぐもぐしてくださいおながいします

若先生の棒をヒカルたんがもぐもぐ(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

今週のＷＪに出てたヒカルたんのりストバンド
欲しい〜！いつでもヒカルたんと一緒。
ところで販売元プリモってあるけど
どういうところで売ってんのか知ってる？
イトー○ーカドーとか？？

ﾄﾋﾞﾗﾉｵﾚｶﾞﾝｶﾞﾚ!
　　　　　　　　　*ﾊｧﾊｧ*
　　　)ソヽ∧ｲ　　 ＿＿_____　
　　＞　从 从し　|｜＼　　 ＼￣|￣ |
　　⌒ヾ；ﾟ Ａﾟ）　 |│　 |winXP|　|：[].|
　┌-（　⊃　⊃　|｜／ ￣￣/　.|＝ |
　└ ヽ 　　∩|二二二」二二二二二二二二」
　　 　 　　　　　|　||　　　　 |　,||〜

ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾊｧﾊｧｽﾙﾅﾖ
ﾍﾀﾚｼﾞｬｱﾙﾏｲｼ…　
　
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　ｶﾀｶﾀ…|　　|￣＼　　＼＿＿＿＿
　　 ▼〃 ヾ　 |　 |　　　|￣￣|;;;;|　＝　.|
　　　 (*ﾟ▽ﾟ) 　 .|　　|　　　|＿＿|;;;;|　＝　 |
　　　　/つ と　 |＿_|＿／　　／;;;;|　 ： 　.|
　　〜（＿|￣￣￣|　　〔￣￣〕;;;;;;;;|自作　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたんのパソは自作なのか・・・。マニアだな・・・。

　ｳﾜｧｧﾝ!ﾔｯﾊﾟｽﾞﾚﾀﾖｰﾓｳｶｴﾙｰ!!
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　 ▼〃ヾ
　　 ｡･ﾟﾟ･(,,>д<)･ﾟﾟ･｡
　　　　 　(　O┬O
　〜　 ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

おおおお！俺のパソも自作だぜ
ヒカルたん、困ったら俺を呼んでくれ
２４時間いつでもヒカルたんの部屋に駆けつける象！

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|。 ﾟ)_|　　　　　　ﾄｰﾏｽﾉｺﾝｾﾝﾄ　ﾇｲﾁｬｯﾀ…
|　|　ノつ∋〜〜〜〜　　　　　
|　|∧|
￣￣￣￣￣

ヘタレさん…へタレはオレの大好物…バー山猫でしか会えないなんてやだよ…
こっちカマンカマンヘタレ〜！！！

ｳ､ｳﾙｾｪ!（照）　ﾂｶ　ｵﾚﾝﾁｺｲﾖ　ｼﾝﾄﾞｳ｡
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　)ソヽ∧ｲ　　 ＿＿_____　
　　∠ 从 从 ＜、　|｜＼　　 ＼￣|￣ |
　Σ　(ﾟД　ﾟ*；⌒　　|│　 |winXP|　|：[].|
　┌-（　⊃　⊃　　|｜／ ￣￣/　.|＝ |
　└ ヽ 　　∩|二二二」二二二二二二二二」
　　　　　　　　　|　||　　　　 |　,||〜

トーマス早打ちｷﾀ━(´ー`)´∀｀）･∀･）‘∀‘）^×^）・＊・）TДT）・≧・）´曲｀）´_ゝ`）｀ハ´）｀∀´>´⊇｀）━!!!

若先生に先制攻撃だな

山猫ﾊﾞｰ閉店しちゃったんでここで一言。

エロに持ってく展開も考えないではなかったが（そりゃ、ここの住人なら考えるだろ？)
今回はそこらへんはアキラやトーマスやヘタレにまかせておいて、行洋さんには大人の
度量でもってヒカルたんを慰めてもらうことにした。

新章始まるまでの間に、15〜6巻読んでて、一人で泣いてるヒカルたんが切なくて辛くて
誰かに受け止めてやって欲しいと思ったのが妄想の最初で、それなら行洋さんしか
いないだろうと。（アキラじゃまだまだ器が小さすぎる)
それにプラスして新章でのヒカルたんが、何だか気負い過ぎてるようで、見ていて
痛々しい気がしたので、勝手にあんなストーリィを作ってみた。

実際の所、ほったさんがどういう考えで今のヒカルたんを書いてるのかわからないから
本編からは大きく逸脱してしまっているのかもしれない。
プロの世界はシビアだから、あれくらいでないといけないのかもしれない、とも思う。
あくまで今までの新章読んでのオレの勝手な解釈＆予想（裏読み？）に過ぎない。
だが、良かったとか、感動したとか言ってくれた人はどうもありがとう。嬉しかったよ。

…って、全然一言じゃねぇじゃん。長文、どうも失礼しますた。

　　　　ｱｼﾀｲｸｶﾗ
　　　ﾀｲﾔｷｶｯﾄｲﾃﾖ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´▽｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

つぶつぶが手裏剣に見えてｼﾏﾀﾖ

ｵﾚﾉ ｷﾓﾁﾏﾃﾞ ｸﾝﾃﾞﾓﾗｯﾀ ﾐﾀｲﾃﾞ ｱﾘｶﾞﾀ ｶｯﾀ
残照 ｻﾝｷｭ

オレ、今モーレツに泣きたい…幸せだよ、楽しくて、うんうれしい。
ヒカルたんは可愛いし（；´Д｀）

>>271
ﾊｧﾊｧ･･･が抜けてるぞ（藁

Koyoさんには大人の度量か。うん、痺れたよ。
今のヒカルたんは…自分の人生に
切実にもう一人分の責任を意識してるんだろな。

今日ム印逝ったんだが、菓子コーナー通りかかった時
プチ鯛焼き見てヒカルたんを連想してしまった。
ヒカルたーん、朝一で某鯛焼き屋に並ぶよ！
俺はアンコ駄目だから鯛焼き頬張るヒカルたんを戴くよ！(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

水曜のアニメ見ておなか壊してたらしいヒカルたんに
直腸洗浄若しくはこのスレの小説のシーン思い出して
ﾊｧﾊｧしたやつ、正直に名乗り出ろYO!

(´-`).。ｏＯ（「オレボク」も待ってるんでつが…( ´Д⊂ｷﾃｸﾚｰ）

コミック読み返してても　おなか壊した・・・で　中に出したな・・・
とか思っちまう。　末期だ。　ハァハァ

ｲﾌﾞﾝたん待ってたんだけど、来ないみたいだからﾈﾙﾖ~ﾝ
ヒカルたん、おやすみ〜(*´3｀)ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ

　　　　　　　　　　　　＼　 ヒカルたぁぁぁん〜！！！！　／
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　　（；´Д｀）　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　　‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　　　　　　　‐=≡　　　|　　＿|__
　　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／ 　　　　　　　　　 　 　　　▼〃ヾ　　
｀｀)　　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／ 　　　　　　　　　　　　　 （　；´Д｀）　ｷﾓｲﾖｰ
｀)⌒｀)　　　　　　　‐=≡　／　|　/ 　　　　　　　　　　　　 　　 /　つ_つ　　　
　;;;⌒｀)　　　　　 ‐=≡ ／　／レ 　　　　　　　　　　　　　　　人　 Y　　　　　　　 　
　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣） 　　　　　　　　　　　　　　　 し'（＿）　　　　　
￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三..　.　／|　 ／|　　　　
　　　　　　　　　　　 ／.　.|／　 |
　　　　　　　　　　／　　　| 　 　|三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　 ／　　　..　| 　 　|
　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　　　　
三三三三三三三三三　　　　　　　ヽ 　　ハッ
　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＿　
　　　　 ｌ　　　　　　＿＿＿＿ノ　　＿ノ　　 ／
　　　　　　　　　 　（　　　　・）　　（　・）ｌ　　 ＼
　　　　ｌ　　　　　 　 ￣￣￣　　　　￣　　　 ￣　
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿＿　　/三三三三三三三三三三
三三三三三三 　 　 　　／　　｜　/
　　　　　　ヽ　　　.　　.／　　　　|　/　　　
　　　　　　　ヽ　　　　 ￣￣￣￣ /三三三三三三三三三三三
　　　　　　　/ 　　　　/⌒)　　／⌒
　　　　　　 /　　　　 /　ノ　／　ノ
　　　　　　/　　.　　/　ノ／　ノ　／⌒)

　　　　　　　　三三三三三三三三三三三三三三　 　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_WＷWWWWWWWWWWWWWWW／
三三三三三三三三三三三三三三　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　ｍｍ　　ｍｍ　　　　　　　　　　　　　　　　　≫ ヒカルたん危ない！？　　　　　　≪
　　　　　|　　|　　|　　|三三三三三三三三三三三　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　/⌒ヽ　　/⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　／MMMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　゛○　　　）
　　　／ ヽ　　　　..　..　.|　
三三三三三三　..　 |.　|
　　ヽノ　　/ ∧＿∧ヽノ
　　　　　（　（　｀Д´）　）　　　　
　　　　　　＼　＼　＼　＼三三三三三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　 ＼　＼　＼　＼　　　 ドンッ！
　　　　　　　　　ｍｍ　　　ｍｍ　从　　　　　 　▼〃ヾ　　　　うわっ！
　　　　　　　　　|　　⊃ .⊂　.　|　　　　　＿＿（　 ﾟДﾟ）つ
　　　　　　　　 （_____）　　（_____）　　ｌ⌒（　　　　　つ
三三三三三三三三三三三三三三 _ノヽ　ヽ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_____）

　　　ああっ　＿＿＿ 　 　 .. .　|　　　　|　　|　　　　　　 　　 　 |　　　　||　　　　　　 ||　　　　　　　||
　　　　　　／　　　　　ヽ 　 　 　|　　　　|　　|　　　　　　 　　 　 |　　　　||　　　　　　 ||　　　　　　　||
　　　　　/　/￣ ） 　 　 ヽ 　 　 |　　　　|　　|　　　　　　 　　 　 |　　　　￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣
　　　　 /　/∨　l　　　/⌒ヽ　　|　　　　|　　|　　　　　　 　　 　 |
　　　　 |　|　|　| |　　/　Y 　＼　mm∩ |　　|＿＿＿＿＿＿_ _.|
　　　　 |　|　|　| ヽ_____ノ　ヽ　　/　　ノ .|　　| 　 　 　 　 　 　､　|
　　　　 |　|　|　|　 　 　 　 　 ヽ/　　/＼　 　∩mm＿＿＿＿_...|
　　　　（___）（___）　　　　　　　　ヽ ノ＼ ＼ ./　　ノ　　 　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ＼ /　　/　　　　 　. 　　|
　＿＿　　....　　　　　　　　　　　|　　....　| ヽ__ノ 　 　 　 　 　　...|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼　　　　　　　..　　　　　　　　|　　　....|　　| 　 　 　 　 　 　 　|　　　　　　モ　ナ　氏　バ　ス
　　 ＼　　　　　　....　　　　　　　|　　....　|　　| 　 　 　 　 　 　 　|　　　　鬱　々　運　送
　　 ／　　　..　┃┃┃ .　　 　　|　　....　|　　| 　 　 　 　 　 　 　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　　　　　　┣━　　　　　､　＼　　　|　　| 　 　 　 　 　 　 　|
　￣￣　　　　..┃　　　　　　　..　　＼　..|　　|＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　━..┃　　　　　　　　　　　　((　川（（　　　））川
　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　 　 　　　　　ヽヽ三三三三/　））　　キキーｯｯ!!!!
　　　　　　　　　....　━━┛　　　　　　Σ 〃ヾ▼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__（ﾟ ill　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿＿つつ　

　　　　|　
　　　　|　278！278！しっかりしろよ！
　　　　|　ごめんっ！ごめんよ！
　　　　|＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∨

　　　　　　　　　　　 〃ヾ▼　　ﾕｻﾕｻ
　　　　　　　　　　　（；Д；　）
　　　　　　　_____　(( ○○　）　））
　　　　　　/　ヽ iヽ/＿　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　＜＜___l_________二二二二二)――――
　　　　　　　　*****　
　　　　　　　　　***
　　　　　　　　　　*

≫272
悪ぃ、うっかりしてた（ｗ。
ヒ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さっきの分まで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてみますた。

　　　　|　オレなんかのために・・・・・・・・
　　　　|　本当にごめんよ！！
　　　　|　いつもキモがってゴメンよ・・・
　　　　|　本当に本当にごめんよっ！！
　　　　|＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∨

　　　　　　　　　　 〃ヾ▼　　ｼｸｼｸ
　　　　　　　　 ∧∧Д；　）
　　　　　　　　（　　　）○　）
　　　　　　　　　○　⌒ヽ――――――　　
　　　　　　　　　　ヽ___ヽ ヽ________＿＿＿
　　　　　　　　******　ヽ________　）
　　　　　　　　　***
　　　　　　　　　　*

　　　　・・・・・　
　 　　　　　 ▼〃ヾ　　　∧__∧ ちゅ〜
　　　　　　 （　　lii´ ）ε｀* ）
――――　/　　 　つ 　/
　　　　　　 （ （　Y_______/
￣￣￣￣ （（______）　

　　　　　ささっ　　　　　　　ぶ
　 　　　　　▼〃ヾ　三三　は　　　.||||||　 从　　
　　　　　　 （　　　　）三　　　っ　__　||||||　　　ガンッ！
―――― （　　　　）―――　/ ×｀||||||　
　　　　　　　|　｜　|三三　　　 ＿__＞＞　　
￣￣￣￣ （____(____）三 二二ノ　

　 　 　　 　　　 　 　　 　　 　　　　　
　　　　　　　 △　　　 　　 　 　 　　
　　　　 　 （*´Д｀） ヒカルたんﾊｧﾊｧ・ ・ ・
　　　　　　 （　　 ）　 　　 　 　　 　　
　　　　　　　（　　）　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　）ノ　　　
　　　　　　　_____
　　　　　　/　ヽ iヽ/＿￣￣￣￣￣￣￣￣　 〃ヾ▼　　 ｳｪ〜ﾝ
　　　　　＜＜___l_________二二二二二)――　（´Д⊂ヽ
　　　　　　　　*****　　　　　　　　　　　 　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　***　　　　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　　　　　 し （＿）

>>278〜287
どうしよう、スゲー楽しいよ！（涙目）
この時間まで起きててよかった（w

小説書けないのでこんなんで俺のヒカルたんﾊｧﾊｧを表現
たってヒカルたん、チゥしてくれないんだもんな〜(;´Д｀)つれないぜ
ヒカルたんのクチビルは命がけだ(w
やたら消費してすんまそん

わかるぜ。命と引き換えでも欲しいよ、ヒカルたんのチゥ〜〜！！

天使の唇は命懸けだな（ｗ。
お前の(;´Д｀)ﾊｧﾊｧバッチリ伝わったぜ！
278乙っъ(ﾟー^)！

そんな278の間にｱﾌｫなレス書いた俺を許してくれ…･｡･ﾟ(ノД｀)ノ･｡･ﾟ
逝ってくる…。

＞283
そんなことはない！お前のﾊｧﾊｧは、伝わり過ぎるほど伝わったぜ！
オレとケコーンしてくれ！283！
そして夜通し、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしようぜ！

＞288
いいのか？こんな俺でも。ヒカルたんに(;´Д｀)する事しかできない
こんな俺でよかったらケコーンしよう！
そして夜通しヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしようぜ！

２８８＆２８３ｹｺｰﾝおめー！最近ｹｺｰﾝﾗｯｼｭだな（ｗ

ｺｿｰﾘとびらたん感想。ヒカルたんが若先生に仕込まれたクセってなんなんだろう？
想像しただけでﾊｧﾊｧ（;´Д｀）でつ！

それにしても若先生切なすぎるよ…今日恥ずかしながらマジで
泣いてしまったYO!!ｳﾜｧーﾝ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
若先生には何がなんでもヒカルたんと幸せになってもらわんと！

しかし和谷…薬はさすがにやり過ぎだぞお前。
ヒカルたんを張り倒すだなんて、この漏れが許さん!!
暴力に訴える事だけは一番やってはいけない事だ。

まあ、二人にここまでさせてしまうヒカルたんが一番恐ろしいんだが（ｗ　

>>277
ｽﾏｿ。
触手ﾈﾀ､ｺﾅｲﾀﾞﾉﾊ、ﾏﾀﾞｼﾞｬﾌﾞﾀﾞｾﾞｰｰ(w　

こうみょさんの朝小説も、続きが気になってんだよなー！
ラスボス越智は何を考えてんのか、まだわかんねぇからなぁ
いいとこで、お預けくっててﾀﾏﾝﾈｰＹＯ。

しかし、とびらトーマス、もしヒカルママが電話取って、話してる最中に
ヒカルたんが、喘ぎ声あげちゃったら、どうするつもりだったんだよ(；´Д｀)

光明さんといい、とびらさんといい、
どの話でもトーマスはトーマスなんだな（ｗ

最近耕作さん…もとい透硅砂さんこないのぅ
あの続きをずっーと待ってるんだが
透硅砂さんの書くオガッチ好きなんだよゥ･ﾟ(ノД｀)ノ･｡･ﾟ
ひっそりまってるぜ！！

＞300
禿同！。

こうしてみると結構途中な小説も多いんだなぁ。
職人さん達ﾋｿｰﾘﾏﾀｰﾘｺｿｰﾘ待ってまつ(^-^)／ 。

>>195-198

吐き気がした。地面が揺れている。歩くたびに関節が悲鳴をあげた。
ヒカルは手すりにすがりながら階段をおりた。だが踏み外してしまい下まで落ちた。
頬に生暖かいものが流れ、口の中に入ってきた。血の味がした。
意識を失いそうになるのを必死でこらえた。こんなところにいたら和谷に捕まってしまう。
せっかく眠り込んだのを見計らって逃げ出してきたのに。
くしゃみが一つ出た。ヒカルはワイシャツを着ただけで、ボタンをとめていなかった。
はだけた胸元には無数の傷痕があった。特に腹の青い痣が痛々しかった。
どうしてこんなことになったのか。ヒカルは混乱した頭で考える。
研究会が終わって、和谷が声をかけてきたのだ。今日、家に来ないかと。
だがアキラとの約束があったので断った。
そのときの和谷の瞳を思い出してヒカルは身震いした。
静かだが底知れぬものを感じさせる声がよみがえってきた。

――――何で塔矢なんかに抱かれるんだ。

「何で、ってそれは……」
「俺だけじゃ、満足できないか」
その口調が怖くて、ヒカルはわざと笑った。
「何だよ、ヤキモチか？」
「そうだ」
強く抱きしめられた。ここは棋院の玄関だ。周りの者がどうしたのだろうと見ていく。
「和谷！」
「おまえが好きだよ、進藤。だから塔矢がおまえに触れるのが許せない」
「好き？　オレを？　和谷が？」
和谷がアキラと同じように自分を好きだと言うことに、ヒカルは驚いた。
みんなして好きだ、好きだとは、何か魔法にでもかけられているのかと思ってしまう。
ヒカルは和谷の腕の中で硬直した。

「頼む。もう塔矢とはしないでくれ」
その言葉にヒカルは小さく首を振った。まだ棋譜はようやく半分をいったところなのだ。
「あいつが好きなのか」
また首を振った。するとさらに強く抱きしめられた。
「じゃあ、何でだよっ」
「和谷には言えない」
手を張って和谷から離れた。つとめて明るく言う。
「いきなりどうしたんだよ。好きだなんてさ」
「いきなりじゃない。前から思ってた。塔矢だけじゃない、俺だっておまえが好きなんだ」
「和谷……」
何と答えたらいいのだろう。今までそんな目で和谷を見たことなどないのに。
「進藤、俺んちに来い。塔矢なんかと会うな」
命令されているようで、少なからずヒカルはむっとした。
「塔矢もたしかにオレのことを好きだって言ってたけど、そんなことまで言わなかったぞ」
「おまえが誰に抱かれようが気にしてないからだろ。おまえに執着していない証拠だ」
「ちがうっ！」
思わず大声を出してしまった。だが否定の気持ちでいっぱいのヒカルは気にしなかった。
アキラは自分を誰よりも好きだと思っているのだという確信があった。
「何が違うんだよ。あいつは俺がおまえを抱いているって言っても平気そうに笑ってたぜ」
頭を殴られたような衝撃を受けた。本当に自分のことなどどうでもいいのだろうか。
そしてなぜ自分はこんなに傷ついているのだろう。
一刻も早くこの場を離れたかった。今日はアキラが家に来る。
「……帰る。和谷んちには明日行くから」
「進藤！」
腹に鈍い痛みを感じた。息ができない。見ると和谷のこぶしがめり込んでいた。
和谷は床に倒れたヒカルのあごをつかみ、口元にビンをあてがった。
流れ込んでくる液体の独特の風味にヒカルは目を見開いた。
吐き出そうとしたが口を手でふさがれ、しかもまた腹を殴られ、嚥下してしまった。
ヒカルは激しく咳き込んだ。
「きみたち、どうしたんだね？」
声をかけられ、ヒカルは助けを求めるように顔を上げた。だが和谷が立ちはだかった。
「気分が悪いみたいです。タクシーを呼んでもらえますか」

ヒカルは声をあげたかったが腹の痛みと、先ほど飲まされた液体――催淫剤だった――の
せいで喉が思うように動かなかった。
「ほら飲めよ」
さらに流し込まれ、ヒカルは飲まざるをえなかった。
周りは水か何かを飲ませていると思っているか、誰も止めようとはしない。
「ふ、く……」
いつもは一口ぐらいだ。こんなに飲んだことはなかった。
身体が発熱したようになり、耳鳴りがした。気分が悪い。
なのに突き上げてくる感情があった。
抱いてほしい――――
肌に触れる服ですら感じてしまう。乳首に痛みが走る。すでにペニスは勃っていた。
「来たみたいだぜ」
和谷に抱き起こされ、支えられるようにしてヒカルはタクシーに乗り込んだ。
もちろん和谷も一緒だった。和谷の告げた先はヒカルの家ではなかった。
和谷のひざにヒカルは頭を乗せた。和谷がジャンパーをかけてきた。
「ん、ぁう……んん……」
車が揺れるたびに声が出てしまう。
「ずいぶん具合が悪そうだね、その子」
「そうなんです。急いでください。大丈夫か？」
ぽんと肩を叩かれた。それだけでも身体がびくりと反応してしまう。
和谷の手がジャンパーの中へと滑り込み、ヒカルの股間に触れてきた。
「わ、や……」
手がゆっくりと動き始める。服の上からなのに敏感に感じた。ジーンズがきつい。
手馴れた様子でチャックを外した和谷の手が入ってきた。
「くぅっ……」
さすられ、先端を押さえられただけなのにヒカルは達してしまった。こんなのは初めてだ。
下着が湿り、和谷の手も濡れていた。だが和谷は気にしないようでまた弄りはじめた。
すぐに勃起した。ヒカルの目から涙が出てきた。思い切り和谷にしがみつきたかった。
だが理性のかけらがそれを押しとどめた。
やっとタクシーを降り、和谷が部屋のドアを開けたその瞬間、ヒカルは自分を捨てた。

とびらｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

ふるふるヒカルたん♪
自分を捨てたヒカルたん、は、早く続きが読みてぇ！！

ところで、トーマスにオレは絵本をプレゼントしてやりたいね。
タイトルは、｢太陽と北風｣といってな、前髪金髪の旅人が道を歩いていると……………（略

とびらー！最高だー！
ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

ｽﾏｿヒカルたん…正直…ﾄｰﾏｽにいいようにヤられてるヒカルたんに激しく（;´Д｀）ﾊｧﾊｧだよ…
もっと！もっとだﾄｰﾏｽ！ってヒカルたん逃げ済み？！Σ（´Д｀

最近早起きが癖になりそうだぞ！
とびらたんｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

トーマスは手段を選ばないな！(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

>ヒカルは自分を捨てた

激しく朝から興奮。

目覚めた━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ひどいよトーマスと思いつつ応援してるんだ自分
庶民代表だもんな、奴は

漏れは高貴だから若先生応援だな！！わははは！！




ﾐｴﾊﾁｬﾀ…

>310
ナイスな心意気だъ( ﾟｰ^)・・ってミエかよ！（ﾜﾗ

棋院の玄関でハグってのが一番衝撃的だったよトーマス…。

トーマスをはげしく求めるヒカルたんの痴態…ハァハァハァ…
ワショーーーイイ！

ﾊｧﾊｧ･･･身悶えてしまうヒカルたんにﾊｧﾊｧ･･･
ひどい目に会うヒカルたんに(;´д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
ｺﾞ､ｺﾞﾒｿ･･･ヒカルたん、痛々しいのに思いっきり(;´д｀)ﾊｧﾊｧ･･･しちまった
幸せにならんのか？　一体、どうなるんじゃー？

♂ ♀ ♂ http://64.156.47.64/venusj/sample.htm ♂ ♀ ♂

ｲﾌﾞﾝたん、触手プレイはまだジョブって･･･
これからなんでつね！
うひぃぃぃぃっ！楽しみにしていまつ！
ﾊｧﾊｧ(;´д｀)ヒカルたん･･･

≫316
一応つっこんどいていいか？

ジャブだろ（ｗ

でもわかるぜ！ｲﾌﾞﾝﾀﾝもｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだしな！（ｗ。
まだこれからなのか触手…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　,--、.iii
　　　　　 (i　　）||| ii
　　　　　　|＿| .||| ||
　　　　　　 |　| .||| ||　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　/ /∧!! !!　 ／ジャブの応酬終わり
　　　　　 / /Д｀）　＜　>>ヒカルたんを激しく突き上げるアッパーｷﾎﾞﾝ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　/.∧_ 　(_　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　 　　ヾ ヽ
　　　　 　ヽ　ヽ､_,i_,!＼ 　__,っ-､
　　　　 　　彡 /"i"|ヽ 二l__i＿ﾉ
　　　　　　　）＿"i__|　　　　　
　　　　　　/　　　　 |
　　　　　 /　　,-l　　|　　
　　　　　/_＿/　|＿_|　　
　　　　 /　/　　 .|　.|
　　　∠__/　　　ﾉ___|
　　/　／ 　　 ./　/
　 / "i　　　　 |　(_　
　/＿_i　　　　Ｌ＿_つ

激しいアッパーか？。よし！オレのこの熱いこぶしで…
ガチャガチヤ…（ベルトを外す音）

ヒカルたーん、出ておいでー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧお兄さんは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
怖い人じゃないからねー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ



ﾑﾅｼｲ…･｡･ﾟ(ノД｀)ノ･｡･ﾟ

今夜も秀策の棋譜をパチリ、パチリ……
静かな夜だ。

たまには静かな夜もいいかもな
こんな晩は何か奇跡が起こるかもしんねえ…

酒がうまいぜ…

佐為が夢に現れる夜は、こんな静けさかもしれないな…

オレも思った…きっと騒がれるのを嫌うと思うから…
佐為ってそんなヤツだよな

お待たせ〜

【Part11】　http://hpkqub.tripod.com/log/hikaru_11.html

オレ…今想像してちょっと泣けた。

月明かりの下、佐為とヒカルたんが碁盤の前で向かい合ってる。
二人の碁を打つ音だけが、空気に響く。

　　 ┏　　┓
:::::: ┃　　┃+*　　ﾟ　　ｺｺﾊ・・・?
　ﾟ　　━━　　ﾟ　　　　　::::::::::
　／‖´−｀)+::::::::::
　∞丿L─ヽ　　　　　　　+ﾟ
　彡(__ﾉ===l_)::::::::::
＊　/＿＿ 」ﾟ
::::::::::ﾟ

…すげえよ。本当に奇跡だ…（；∀；）

Σ(ﾟДﾟ)佐為!!

　　　　 　〃ヾ▼　　
　　　　　(ﾟワﾟ*)　　佐為…！
　　　　　とと　ヽ　　2chに降臨(wしてくれたんだな
　　　　　　ヽ　　）
　　　　　 　U"U　　　　

佐為…　　出て来てくれたんだ　おまえ
話すことがいっぱいだ…
でも、それよりまたおまえと打ちたいな
今も虎次郎の棋譜、並べてたんだぜ
おまえって、ホント強かったんだな　
オレ、少しは強くなったと思うんだ
なぁ　佐為　打とうよ……

　　　┏　　┓
::::::　┃　　┃+*　　ﾟ　ﾜﾀｼﾊ　ｲﾂﾃﾞﾓ　ﾋｶﾙﾄﾄﾓﾆ　ｱﾘﾏｽﾖ・・・
　ﾟ 　　━━　　ﾟ　　　　　::::::::::
　　　(´▽｀‖＼+::::::::::
　　 丿-┬-ヽ∞　　　　　　　+ﾟ
　 　(____ |___　_)ミ::::::::::
＊ 　/＿＿ 」ﾟ
::::::::::ﾟ

ヒカルたん！ヒカルたんよかったね！！
ここは今“夢のスレ”だ。佐為に会っておいで！

ぅぉっ…………329のヒカルたんAAが超絶に可愛いくて
毒気を抜かれますた。俺も佐為に会えて感激だ。
　



良かったねヒカルたん…喜びのヒカルたんに（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ…。

　　 ┏　　┓
　　 ┃　　┃ｳｪｪｪｪﾝｻｲｰ
　　　　━━ 〃ヾ▼
　／‖；´∀)(д<*,)･ﾟﾟ･｡
　∞丿￣￣ ⊃∪
　彡(_　＼__ﾉ ∪∪　ﾅ　ﾅｶﾅｲﾃﾞ　ﾋｶﾙ
＊　/＿＿ 」ﾟ

ﾄﾞｳｼﾏｼｮ　ﾄﾞｳｼﾏｼｮ

佐為　この間　塔矢のオヤジに会ったんだ
おまえとまた打ちたいって言ってた
saiはもういないって言ったんだけど、オレ　すごく泣けてきちゃってさ…
そしたら、名人が今度うちにこいって　手合わせしようって言ってくれた
佐為　ゴメンな　また打たせてやれなくて
見ててくれよな

≫334
（TдT）

可愛すぎる…ヒカルたん…佐為…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(T▽T)
ヒカルﾀﾝ…ﾖｶｯﾀ…ﾖｶｯﾀ!

感動だ――――！！！

ﾄﾞｳｼﾏｼｮって…佐為！
…ヤルしかっ！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ…ヒカルたんも悦ぶぞー

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾖｶﾀねﾋｶﾙたんー

AA職人さん、ﾁｭｰさせてやってくれ、ﾁｭｰ。

age

age

ageage

佐為が消えた…。

http://hadakaa.return.to
最近のネタ場です。俺はロリ好きだからどうかわからんが、好きな奴は逝ってくれ。サンプルならタダでもらえるぜ。ネタには十分だとおもうよん、、
　　┌─────────
　　　│俺の夜の楽しみを邪魔する奴
　　　│ はこうなるぜ。。
　　　└─V───────
　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　（　´_ゝ｀）
　　　　　　（　ヽ＿　 ⌒,ヽ、
　　　　　　　lヽ＿ 　ｿ ￣_/
　 　 　 　 　 l　　　 '　 ~ｌ
　　　　　　　 l　　　神　 ｌ
　 　 　 　 　 （　 　　　 ﾉ
　　　　　　　　ヽ　　ｙ　l
　　　　　　　　　ヽ　 ヽl
　　　　　　　　　　ヽ　 ）
　　　　　　　　　　 ｌ　 ｌl　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　　 　 l　 l.l　　 　　　サンプルでヌキすぎた、、　　　
　　∩　　　 ∩ 　 l　 ll　　　　 ＿＿＿＿＿ 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿│　　∫
　　 ）`i＿　 ）`i　　l　l ＿＿＿＿＿ 　　　＼／
　　（　　 ￣￣⌒￣￣　 　　　￣ ― _ ＿＿ 　　　　_　 _
　　　￣￣￣ ⌒─‐＿＿＿／　 _ノ`（ ；、Д, ）＿￣ 二､`っ^つ)
　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　∨￣∨　　　￣　　　￣
　　　　　　　　　　　　　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　 （ __( J

まじで？ロリッておんなでしょ？
男ですか？

…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧｧﾊｧﾊｧｯ! ハァァァァハァァハァハァァハァ…

　　 ┏　　┓
　　 ┃　　┃ｻｲ　ﾓｳ　ｱｴﾈｪﾉｶﾖ
　　　　━━ 〃ヾ▼
　／‖　´−)(−；,)　ｽﾝｽﾝ
　∞丿￣￣ ⊃∪
　彡(_　＼__ﾉ ∪∪
　　/＿＿ 」
ｷｮｳ　ﾋｶﾙﾆｱｴﾀﾉﾊ　ｷｯﾄｶﾐｻﾏｶﾗﾉ　ｺﾞﾎｳﾋﾞﾃﾞｼｮｳ
ﾜﾀｼﾊﾓｳ　ｶﾐﾆﾒｻﾚﾀﾉﾃﾞｽ・・・
ﾃﾝﾉｻﾀﾞﾒﾆ　ｻｶﾗｳﾜｹﾆﾊ･･･


　　 ┏　　┓ｱ〜ﾓ〜ｶﾀｲｺﾄｲｳﾅﾖ
　　 ┃　　┃2ﾁｬﾝﾀﾞｾﾞ　ｺｺﾊ
　　　；━━ 〃ヾ▼
　／‖*´∀)(д ﾟ ,,)
　∞丿￣￣ ⊃∪
　彡(_　＼__ﾉ ∪∪
　　/＿＿ 」
ｿ､ｿﾚﾓｿｳﾃﾞｽﾈ　ｼﾞｬｱｲｯｶ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　＊ﾄﾘｱｴｽﾞ終局＊
-------------

佐為はスレの流れ読んでて即興＆改造で
作ったAAなので他の皆さんによる改造強くｷﾎﾞﾝﾇ。
SS職人さん失礼しました、続きUP待ってます！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　…ｺﾝﾅﾕﾒﾅﾗ
　　　　ﾏﾀﾐﾀｲﾅｧ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´▽｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

わ〜い！　幸せな夢だった。
ありがとう　ﾟ｡（ﾟ´д⊂ヽﾟ｡ﾟ

佐為〜、またきてくれ。待ってるよぅ。

…ｽﾝｽﾝって、ムチャかわいいじゃねえかよっ！　おい！
ｻﾝｷｭｰ！ﾒﾙｼｰ！ｼｪｼｪ！ｵｵｷﾆｨｰｰｰｲ！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱﾊｱﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)可愛すぎるよヒカルたん…

身長差がたまらん！
ヒカルたんかわいいぞ！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

いかん。ニヒールな一言をほざいて帰ろうと思ったのに
これはどうした事態だ…！もうだみだ俺。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ

かわいすぎて死亡。

おいおい・・・ヒカルたんこの世のものではない位可愛いぞ。
実は佐為とあの世に逝っちゃったんじゃねえのか・・・ﾊｧﾊｧ

ﾘｸｴｽﾄﾆﾊ　ｺﾀｴﾃｵｷﾏｼｮｳ

　　 ┏　　┓
　　 ┃　　┃♥
　　　　━＿〃ヾ▼
　／‖　*＼　／)
　∞丿￣￣ と　）
　彡(_　＼__ﾉ∪∪
　　/＿＿ 」

熱いベーゼｷﾀ━━━(ｏ´∀｀ｏ)━(　ｏ´∀)━( 　　ｏ´)━(　　　 )━(｀ｏ 　　)━(∀｀ｏ　 )━(ｏ´∀｀ｏ)━!

そうだよな…実際、ヒカルが佐為の首にかじりついたらヒカルの足は地面を離れて
宙に浮くんだよな…佐為ってああ見えて着物脱いだら結構すごかったらイイ(ﾟ∀ﾟ)！なあ

そもそもヒカルたんは、我等の天使…
羽根もわっかもｱﾙﾉﾃﾞﾂ。
天使なら何も着てないよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

>>356
うおんっ! ｱﾘｶﾞﾄｱﾘｶﾞﾄｱﾘｶﾞﾄｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

じりりりりりりりりり！！
まもなく開演でございます。どうぞご着席ください。

危険物の持込みはかたくお断りいたしております。
また何があっても舞台へ物を投げないようお願いいたします。
上演中はお席を立たないようお願いいたします。

それでは『スノウ・ライト』をお楽しみください。

いつの時代の、どこの国のことでありましょうか、一人のお妃がおりました。
長くてつややかな黒髪を持つ、美しい面立ちをした方です。
お妃は碁を打つのが大好きで、今日も打っておりました。
ふとしたはずみで碁石が手から転がり落ちてしまいました。
お妃は拾おうとして、窓の外に雪が降っているのに気付きました。
雪は窓辺のランプの灯かりを受けて、きらきらと輝いております。
「盤上の熱き戦いと同じように、千年の時を経ても変わることなくこの世にある、雪。
この雪のように輝きつづける子がほしい――」
お妃のつぶやきは神へと聞き届けられます。
それは愛らしい赤子が生まれたのです。その子はスノウ・ライトと名づけられました。
毎日碁を打ち、しかも姫まで恵まれ、お妃はとても幸せでした。
しかしお妃はまもなく水難に合い、この世を去ってしまいます。
実は他の后に追い詰められたとの噂もありましたが、記録には残っておりません。
幸いなことにお妃の忘れ形見は、すくすくと成長していきます。
その光り輝くばかりの魅力より、その子はヒカル姫と呼ばれるようになります。

さてこの物語には父である王様は出てきません。父親というものは影の薄い存在です。
特にヒカル姫の父はそうです。顔すら出てきません。
ここで出張ってくるのが新たなお后様。
お后の趣味は前妃と同じく碁でありましたが、年頃の少女らしく鏡を見るのが好きでした。
「鏡よ鏡、この物語のヒロインはだぁれ？」
『それは奈瀬さまでございます』
「それはそうよ。女の子はもう一人あかりって子がいるけど、あの子はヘボだもの」
お后様はご満悦でした。しかしある時、鏡はこう答えます。
『それはヒカル姫でございます。ふっくらほっぺが可愛く、やんちゃで明るく、まるで
　その名のごとく光を振り撒いております。ハァハァ』
その言葉にお后様はいらだちますが、自分に言い聞かせます。
「焦っちゃダメ。そのうち、ヒカル姫も成長するわ。そしたら可愛くなくなるわ」
ところが鏡の精はこう答えるようになります。
『最近のヒカル姫は凛々しく、たいそう美しくおなりでございます。物陰からたくさんの
　者たちがその姿を見つめております。その中には隣国の王子がいるとか……ハァハァ！』
お后様、怒り心頭です。
「フン！　負けないから！」
そして良からぬことを考えます。
「狩人の伊角を呼びなさい」
呼び出した伊角に、ヒカル姫を殺すように命じました。

さて伊角はヒカル姫を外に連れ出し、そして剣でもって切り付けました。
「何すんだよ、伊角さん！」
破れた服の合間から、その健康そうな肌が見えます。伊角バックン！
今までに感じたことのないときめきを覚えます。
スノウ・ライトはヒカル姫と呼ばれていますが、実は男の子。
しかしこの際、そんなの関係がありません。
「ヒカル姫！」
感情をコントロールできない伊角はいきなりヒカル姫にのしかかっていきました。
「わあ！」
「ヒカル姫、お后にあなたを殺すよう命じられましたが、助けて差し上げます」
言いながら服の中へと手を忍ばせます。鼻息がすでに荒いです。しかし。
「え？」
なんとヒカル姫、泣いているではありませんか。
こうなると気弱な伊角、おろおろと手を放します。
「ま、負けました。どこへなりともお逃げください」
するとヒカル姫、大慌てで逃げ出しました。伊角、必死の形相で追いかけます。
「何で来るんだよ！　逃げていいって行ったじゃないか！」
「オレも同じ道を歩きたい」
しかしヒカル姫、脚力には自信があります。あっという間に伊角を引き離していきます。
何とか追いかけた伊角、道が二つに分かれたところでしばし迷います。
えい、と左を選び、進んでいきました。ところが行き止まり。
「……右にイッタほうが良かったんだ……」
がっくりしますが後の祭り。
さてヒカル姫、そのまま走って１軒の小屋へと飛び込みました。

ただいまより、休憩がはいります。
ベルが鳴りましたらご着席ください。

はあああ〜、休憩だ。トイレ行ってこ。

てか、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!

雪光ｷﾀ━━━━━*･｡*･ﾟ(*ﾟ∀ﾟ*)･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!
新作だ＝＝＝＝＝＝＝っっ！

アテ間違いの伊角――――(w!!!!
ヒカルたんにﾊｧﾊｧしてる隣国の王子ってやはり――――!!??

あ、パンフ買ってこ。

新作ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!

>「オレも同じ道を歩きたい」
　
ここ氏むほどウケタ

場内放送で断りが入れられてないが
やっぱり舞台上の踊り子サンには手を触れちゃいけないんだよな？
ヒカルたん…(;´Д｀)ももももっと足上げてくれ――――

席を立っちゃあアウトらしいので念でがんがるよ、オレは

いけね。鶯谷ミュージックホオルや六区フランス座じゃねェや、ここ。
作家たん、格調下げてスマソ。

.　　　　　　　∧＿∧　　　ポップコーン食いてえよ　　　　
　　　　...::::::（ *´Д｀） 　　　
　　/￣|　/⌒　　　　　ヽ　　
　　|　　|./　/　　　　　　|＼　　　　　
　　|　　/　/　＼.　　 　 |、￣￣￣￣ヽ　　
..┌-〈　￣￣￣￣ヽ　　|　￣￣￣７ｊｊｊｊ_________　　
　|.　　￣￣￣√〈　|　　／　￣ヽ|　　| 　.∀　ヽ　
　|　　　　　　　|　　U ／　/　　ノ＼ 　| 　┴ ／i　　
　|　　　　　　　|　　|　　　/　 /.　　＼ |二二i／　　　
　|　　　　　　　|　　|─-/ 　/--＼　ヽ| |::|　　　
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　|________________|＿_|:(　　|------|____| (_______つ
　　|:::|　　　　|:::|　|:::|)　/　　　　|:::|　　|::|　　
　　|:::|　　　　|:::|　|:::し　　　　　 |:::|　　|::|　　
　　|:::|　　　　|:::|　　　 　　 　　　|:::|　　|::|　　

最近アニメ見忘れてる・・・連続4週間・・・欝だ

>373
先週のヒカルたんアニメはショタに嬉しいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ爆発モノだったぞ！
BS再放送かビデオでチェキだ

ポークはＳ指定席で観覧のご身分らしいな…
カクテルまでありやんの

　　　　▼〃ヾヽ＿___　ｵﾚﾊｺｺﾃﾞﾐﾙｿﾞ
　　　 ／(*ﾟ−ﾟ)　.／＼
　　／|￣〇〇￣|＼／
　　　 |＿５５_＿ |／

よし、パンフもジュースも買って、続き見る準備万端だぜ。
つーか、オレの横にヒカルたんが！
ヒカルたんの横で見れるのか！！

うおおー、なんでこう次から次へといろんなシチュエーションが生まれて出て来るんだ
ここは…。少しずつ催しものが変わるディ○ニーランドだよまるで…
リピーターが多いのもうなずける。毎晩ここを覗くのが楽しみだよ。
…伊角もここのおかげですっかりオレの中での良キャラになったなあ（w

光キュン

俺もヒカルたんの横を断固キ――――――――プ！（｀・ω・´）

http://www.globetown.net/~riheko/ska_hika00.JPG

可愛い夜ヒカルたん

舞台の上の踊り子さんのパンチュに万札挟んじゃだすですか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･
それで、ヒカルたんに触れられるなら、今すぐATMで、札束をごっそりとっ！
……作家たん、ｵﾚも格調下げてスマソ…。

早く来週のｼﾞｬﾝﾌﾟについて語りてぇ！！！
もうツッコミどころ満載だよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
・・・火曜まで我慢か・・・うううう・・・

>383
分かる！(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ貴様もかっ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧオレも妄想が頭の中を
駆け巡っている(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ新しい何かの予感が…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あああヒカルたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ君はなんでそんなにオレの心を揺さぶるんだ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

火曜日まで良識の範囲でね…

ヒカルがかわいいすぎるのがいけないんだ！！(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

また難民にヲチスレ立ってるよ…。
さ　い　あ　く

>>387
…。マジレスしていい？
難民のヲチスレは新しく立っていないし、（ずいぶん昔のスレのことを言って
いるのであれば勘違いも甚だしい）ここでそういった発言は確信犯的な
嫌がらせだyo｡

>388
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1025844190/l50
いや、黙って言われっぱなしなのもどうかと思ってさ。
ちゃんと確認してから書き込めよ。前スレのことをほのめかしてる388も荒らし？

>>389
信じられない…。

プチにはここのをコピペされたみたいだ。
あっちは上げて貼られてる。
もう相互に監視しあっていくしかないんじゃないのか？

>>391
元凶？

元凶のわけねーだろ。
あのスレはまだただの雑談スレだ。
今のうちに対策練った方がいいだろうと思う。

>>393
もう、その話はやめてください。おながいします。すっかりスレの雰囲気を悪くしてしまって…

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

正直、スマンかった。

　　 〃ヾ▼
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ヲチされたくらいでヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする気持ちは止められねーよ。
それよりヒカル姫まだかな。休憩時間長いなぁ・・・。

他板のことなんかどうでもいいよ
俺はこのスレにﾊｧﾊｧ和みにきてるんだから
もっと厨率の高い板にだって逝く俺様から言わせれば
まだまだだね(´ー｀)

>397のヒカルたんが三つ編みヲトメに見えるのは俺だけ？

三つ編み乙女＞女学生＞セーラー服＞(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
セーラー服＞学ラン＞小学生時代のブカブカ学ラン＞

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　　∞

399に漢を見たね！その通りだ！！。
俺たちはヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが何よりも大切だよъ(ﾟｰ^)

さあ！もっとヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる！！

ヒカルたんはチラリズムな天使だよな…腹ちら、腕ちら…
そこはかとなくｴﾁｨｵｰﾗが…なのに爽やかでさ、くっそう！罪だぜ！
ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

爽やかな小悪魔…ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みんな再開1回目の26号はもう捨てちまったか？
巻頭全員プレゼントのページにヒカルたんのヘソチラがあるんだぜ！
しかもカラーときたもんだ！！
永久保存版にして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるんだ。いいだろー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヒカルたんは腹も腕も最高だよな！
この前の153局表紙のケツカットも絶品だった…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
その中でも俺のオススメは首筋だ！！
あの細っこいうなじ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うおー、最高だーー！！！
後ろから飛び付いてしゃぶりつきてーぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ヒッカルたーん、好きだーーー！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ

≫405
オレも保存したぜ！しょっちゅう眺めては(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるぜえ！
カラーってのがまたいいよな〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのぷりぷり感が…で…出てて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

服のだぼつきがまたいいんだよな＞ケツカット
ヒカルたんのスバラスイお尻を的確にとらえたあの服のしわ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃあ俺は鎖骨とわきの下でイクぜ！
……はやく夏にならんかなぁ…チョト汗ばんだりして…
ヒカルたんのぷにゅっとした唇ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

とびらﾀﾝはまだでつか？
自分を捨てたヒカルたんを昨日からずー―――――っと待ってるでつ。

ああ、ヒカルたん　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
悶え疲れてきまちた。

おまいら想像しる！
夏の日差しの下、輝く笑顔のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
汗ばんだ肌にはりつくシャツ(白キボン)…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…そして
うっすらと透ける素肌…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ



夏っていいな…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
なんって暑苦しいんだここは！
でもヒカルたんが爽やか天使だからいくらでも空気清浄可能という罠。
>>399
貴様もか。俺の本拠地もこんなまたーりボヘミヤーンじゃないぜ。
厨率はおそらく２随一、１レス送りこむのに100程の鉄の掟がある。
でもここに来ると俺の目にはヒカルたんしか映らなくなるのさ！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ



ああ夏のヒカルたんも最高だな…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

すすすすすすすすす…透けて見えるﾋﾞｰﾁｸ…ヒカルたん(;´д｀)ﾊｧﾊｧ…

ヒカルたんのﾋﾞｰﾁｸ･･･(;´д｀)ﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･(;´А｀)ﾊｧﾊｧ･･･

透けるのってさぁ、直に見えるのよりｴﾁｨだったりするよな…
ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんのﾃｨｸﾋﾞｨ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
汗が流れ落ちるあごから首筋、鎖骨のラインも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧじゃねぇか？

うむっ！激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｯだぁぁぁぁぁぁ！
暑さで少し上気した頬とか、水を飲んだ後の濡れたくちびるとかぁぁぁぁぁあっ！
ソソるよ･･･ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

尾波多、カラーで描いてくれないかなァ…
ヒカルたんのﾃｨｸﾋﾞ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

ヒカルたん、食べてぇ…。

カラーでヒカルたんのﾃｨｸﾋﾞ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧもし実現
したら、おれその週のジャムプ10冊位買ってもいい…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ夏だしな、この前みたいに扉で遊んでホスィ…
プールとかプールとかプールとか！！ヒカルたん…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの浴衣姿が見てーよﾊｧﾊｧ

むしろ寝巻きに浴衣着用で、翌朝起きた時には
上半身はだけまくってるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

着崩した浴衣の裾から見へる、ヒカルたんのあんよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
は、は、は…はだけた胸とか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ダメダーーーーーーーーー！！！！！
押し倒しテェぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ！！！！！
ﾊｧﾊｧ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

そんなヒカルたんの浴衣をなおしてあげるふりをして、寝技に持ち込みたい
ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

夏のヒカルたん検討会祭りだな（ｗ

ワンダホーーー！

かき氷食べてるとき、ツーンとしてしかめたヒカルたんの顔(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

襲いたくなる魔の瞬間だな！
ヒカルたん(;´Д｀)ハァハァ･･･

人ごみに流されないようにさり気なくヒカルたんの手を引くオレ

ヒカルたんと線香花火したい夏の夕暮…
どっちが長く続くか競争だぜ！

（１９）


　ヒカルのその瞳を見て、加賀は子供のころ父親に連れられて行った縁日を思い出した。
　あれは、そう。加賀が囲碁教室に通い始めて間もないころのことだ。夏休みを利用して家族で父親の田舎に帰省していた。
　実家の近くでちょうど縁日があっていて、父親は加賀の手を引いて神社に続くあぜ道を歩いた。
　加賀は別に行きたくもなかったが、珍しく上機嫌な父親の誘いを断るわけにもいかず、黙ってついていった。

　あたたかな提灯のひかりと、かろやかな祭ばやし。
　これがエンニチか。
　辺りをきょろきょろ見回していると、屋台の列の端───狛犬の蔭───で、ダンボールに何か入れて売っているのが見えた。

　ウサギだ。
　でも何かおかしい。

「…お父さん、」
　視線をダンボールの中に固定したまま、加賀は父親の袖を引っ張った。
「どうした？何か欲しいものでもあったか？｝
「あのウサギ、どうしてあんな色してるんだ？」
　狭いダンボールの中でもぞもぞと動く小さなウサギたちは、みんなピンクや黄色や水色の毛並みをしていた。
「ああ…。元は普通の白いウサギなんだがな。客の興味を引くためにああやって染めてるんだ。なんだ、鉄男はあれが欲しいのか？」

　────別に欲しいわけではなかった。
　それなのに、こくりと頷いてしまったのは何故だろう。
「お前、カブトムシしか飼ったことないじゃないか。大丈夫なのか？」
　ウサギを一羽ずつ品定めするように眺めながら、父親は言った。
「大丈夫だよ。」
　本当は、ウサギが何を食べるのかすら知らない。
「なんだかどれも元気が無いなぁ。どれにするんだ。」
「その黄色いやつ。」
　加賀は、ダンボールの隅でじっとしている、他より一回りほど小さなウサギを指さした。
「これか？こっちのよく跳ねるやつの方がいいんじゃないか？」
「こいつがいいんだ。」
　きっぱりと言い放つ加賀をちらりと見て、じゃあこれを、と父親が金を払った。

　どうして一番弱々しいそのウサギを選んだのか、今でもわからない。
　不自然な真っ黄色の毛をした、赤い瞳のウサギ。

　加賀の手のひらで、小さく震えていた。

　少し湿っていて、あたたかかった。

（２０）


　家に連れ帰って二日目に、そのウサギは冷たくなった。
（────まだ名前も決めてないのに。）
　電気を点けるのも忘れて、薄暗い部屋で加賀はウサギの横顔を見つめた。

『ウサギは寂しがり屋でね、』

　ウサギ売りの声が耳の奥でよみがえった。
　こいつを受け取ったときに聞いた言葉。

『ウサギは寂しがり屋でね、愛情を惜しみなく注いでやらないと、すぐに死んでしまうんだよ。』

　自分がウサギに注ぐ愛情は、不足していたのだろうか。


「おい、ウサギ」

　横たわるウサギの赤い瞳は、もう開かない。


「ごめんな。」

（２１）


　ここは干拓地っていって、昔は海だった場所なのよ。
　ほら、おばあちゃんの庭の砂には貝が混じっているでしょう。


　のんびりした祖母の声を背中で聞きながら、加賀は貝の混じった砂を手で掘って、ウサギを埋めた。
　黄色いウサギはどんどん見えなくなる。

　もう二度と、動物は飼うまいと思った。



　────飼うまいと、思ったのにな。

　あれから十年あまりの月日が経った今、やはり自分は仔ウサギを欲していた。
　愛情が足りないと死んでしまう仔ウサギ。

「……ヒカル」

　金色の前髪を優しく撫でて、加賀は何度もヒカルの名を呼んだ。
　一度達したヒカルはぐったりとしている。そのヒカルの横顔を見て、加賀はヒカルの肩を揺すった。

「進藤、」
　ゆっくりと、ヒカルが瞼を開いて加賀を見る。
「瞳を閉じるな。」
　頬を上気させたまま、ヒカルは不思議そうに小さく頷いた。
　それを確認してから、加賀はヒカルの奥まった場所に指を差し入れる。
「ん、イタ…いっ…」
　ヒカルが放ったものを塗り込んではいるが、初めて異物を受け入れるそこは、まだ固く閉ざしたままだった。
　怖々やっても余計痛いだけだ。
　そう判断した加賀は、力を加えて一気に中指を根本まで押し込んだ。

ｺﾞﾒﾝ、これまだ（２１）の途中な。
ここまで一気に書いたら頭痛が痛くなってきた。寝てないんだ…。
でもとにかく課題終わったぞ。

しかし前話からブランクがあったから、はじめから読み直してみたら…展開がすげー遅いことをやっと自覚した…。

うたかた加賀ヒカｷﾀ━━━━━*･｡*･ﾟ(*ﾟ∀ﾟ*)･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!
待ってたんだよ〜う！お帰りなさい、泡沫ﾀﾝ（；▽；）
体を大事に自分のペースでうｐして下さい！課題おつっ！

ｳﾀｶﾀｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
加賀は漢だから好感を持っているんだ漏れ！！
ありがとん(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

加賀…(TдT)。なんか…なんていっていいかわかんねぇ…
ｳﾀｶﾀﾀﾝ…ﾏｯﾃﾀﾖ…

うたかたｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ;)ﾉ━━━━━━！！！

これから出かけるのに脳内が加賀ヒカ一色だ。やべー。
少し前に５巻読み返したばっかでさ、加賀ってやっぱいいよなとか
思ってたところだから…もう何も言えん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…。
泡沫たんの加賀ヒカって、郷愁とか色んな想いが交錯してて味わい深いね。
じわじわくるよ、ありがとう。課題おつでした。

うたかたさん、待ってたよーーーーーーー！！！！！
いいぞ！こういう感じ大好きさっ！
５巻、オレも読んでたよ。
ヒカルたんの裸足のあんよを堪能さっ！
ヒカルたんの足の指を拝めるのは５巻だけなんだぜ！！！
さあ！みんなでLet,sヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

うたかたさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
いくらでも待つから無理しないでくれ！
・・・・・すげー好きだ、こういう話。

課題で疲れているうたかたさん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･い、今がチャンスか！？
うったかったさ〜ん（背後から跳びつきはがいじめ→肘鉄）うっ！
（頭突き）がっ！（回し蹴り＆かかと落とし）ぐはあっ！！

…しくしく…う…た…か…た…さ…（ばったり）

　　　　　　　　　▼〃ヾ　　
　　　　　　　　"∩ﾟーﾟ)　 オレの足の指？
　　　　　　　　 ヽ　　∪　触んなよ！くすぐってェよお　
　　　　　　　　　Ｏ―､⊃

ｶﾜ（・∀・）ｲｲ ！！

ヒカルたんはすべてがかわいいんだぜ！
本気で拉致って、逃げてぇぜ！
ヒカルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ageてもーた。
ｺﾞﾒｿｰｰｰｰｰｰ!

スイカを食べてるヒカルたんの手とか腕とかを伝って落ちるスイカの汁。
「もったいねー」とペロペロ舐めとるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ヒカルの部屋で打つ事になったアキラ。だがどうも落ち着かない。というのもしきりに
ヒカルが自分の胸を揉んだりさすったりしているからだ。
「…さっきから何をしているんだ、進藤。」
「ん〜変なとこ蚊にくわれちゃってさ〜」
アキラの目がキラーンと光る。
「掻きすぎるのはよくないよ。ちょっと見せて。」
「えっ、やだよ…！」
抵抗虚しくベッドの上に押し倒されてシャツをたくしあげられるヒカル。アキラはまじまじと
ヒカルの乳首を観察する。
「明らかに右の乳首が左と比べて1．35倍に赤く膨れている。」
「細かっ！！！」
「こんなところから血を吸うなんて…いやらしい蚊だ…」
「…お前のほうがいやらしいよ」
ヒカルの言葉を無視してアキラは指でそっとその腫れた乳首を摘む。
「んく…っ」
いつもの何倍にもそこは感じ易くなっていた。アキラは爪でそっと先端をくすぐった。
「か、痒いよ！塔矢…！！」
なおもヒカルはアキラに揉まれたり甘噛みされたりちゅうちゅう吸われ、
気がついたら血じゃないものをしっかりアキラに吸われてしまったヒカルだった…。

おい！おまえら！！
ジャンプ33号は（メール欄）だとよ！

おれたちの夢、きっと叶う…。

今ものすごく神を信じたい気分(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…届け！俺たちの願い！！！

夏…ヒカルが上半身裸で乳首放り出して海の岩の上でのけぞって
半ズボンのジッパーギリギリまで下げていてトロンとした目付きで裸足で…
あ〜そんな願いよ神に届け！！！！！

海からあがった後なのか…全身水に濡れているんだな！
流れ落ちる水滴が…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ神よ！！

そうそう。小畑なら水滴もリアルだろう。ふよっとしたへその周囲とかももに
伝わる水滴…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。それかソフトクリーム食べるの失敗して顔や指に
ついた白いクリームを舌で舐めているものでもいいぞ！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

白いクリーム…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｱｲｽﾊﾞｰでもいいな…ﾊｧﾊｧ…そんなもん咥えられたら、
…ヒカルたん…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
小畑の神の手でそんなヒカルたんを描かれたら…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ夏の虫ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
ヒカルたんのＢ地区は蚊もアキラたんも狙ってるんでつね
しかし「血じゃないもの」で一瞬、母乳を連想してしまった・・・いくらなんでも
ヒカルたんからは出ないよな（苦藁
逝ってきまーす！

＞452
オレもだよ（ｗ
一緒に逝っていいか？

でも逝く前に
夏の虫ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ(∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀)ﾟ)━━━━!!!!!!

（ﾟ∀ﾟ）ｷﾞｬﾊﾊ！！夏の虫いいぜ！
超絶フラットなアキラｷﾀ━━━━（　´_ゝ`）_ゝ`）_ゝ`）_ゝ`）_ゝ`）_ゝ`）_ゝ`）_ゝ`）━━━━━!!!

あぁ蚊になりてぇ・・・

　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼ 　　　
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　 　 ,illlllllllllll　　　　　　　　　 　
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　_|
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､ 　
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ` 　　夏の虫か。なかなかのセンスだ…。
　　　　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/ 　
　　　　　　　|　　　　　　　　,,,..lllllll,/ 　　
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/ 　　　　　　
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._ 　　
　‐'":;:;:;:;:;:;:;:＼　　　. : :;: .　 ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:､,,_

実際、ヒカルがどっかに指とか挟んで血が出たらアキラってとっさにヒカルの
その手を掴んで傷口を舐めてあげるっぽい。
滲みるのが分かっていてヒカルの傷口に消毒薬を塗ってあげて、ヒイヒイ言う
ヒカルに心の中で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしているアキラ…

>452
Ｂ地区・・・ヒカルたんの場合「デンジャラスゾーン」な感じ（ｗ

　､ソヽ)ノ
/ﾉﾉ゛从从　　ｵｯ､ﾆｷﾞﾔｶﾀﾞﾅ｡
　（`∀´ﾉミ　ｷｮｳﾊ　ｼﾝｻｸﾗｯｼｭｶ!
──ｙ　ヽ　　
＼／∞=ll__)　ｳﾀｶﾀ　ﾏﾀﾞ　ﾈﾃﾝﾉｶ？
　/＿＿」　　ﾂｶﾚﾄﾚﾀﾗ　ｵﾚﾉﾔﾂ　ｲｯﾁｮﾀﾉﾑｾﾞ!

　､ソヽ)ノ
/ﾉﾉ゛从从　ﾁﾄ　ｽﾞﾚﾀｶ･･･
　（`A ´ﾉミ　
──ｙ　ヽ　　
＼／∞=l_)　
　/＿＿」　　

加賀よ、この色男めが！

きのうは佐為がきてくれたが、きょうは加賀だな。
ヒカルたんを気持ちヨクしてくれ。頼んだぜ！！！

ヒカルたんは来ないのかなぁ？
待ってるよー。ヒカルたぁん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

♪　 　 ▼〃ヾ　　　　　
　　　　 　(*ﾟワﾟ)⊃　 あ！加賀だー
　　　ヽ⊂　　丿 　　　久しぶり
　　　 ⊂ _ 　/　　　　このまえ葉瀬中に来たんだってな
　　　 　　 し

ヒカルたん嬉しそうだね(*´Д`*)

とびらたんといぶんたん待ち
続き読みてーな…

そういやとびらたんも前課題だか試験だか
言ってた気がするな。ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

　　　　　､ソヽ)ノ
　　　　/ﾉﾉ゛从从　　ｵｰ　ｵﾚｻﾏﾆｱｴﾃ　ｳﾚｼｲｶ
▼〃ヾ　（`∀´ﾉミ　　ﾋｻｼﾌﾞﾘﾆ　ﾓﾝﾃﾞﾔﾙﾄｽﾙｶ!
　；ﾟ△ﾟ)⌒　ｙ　ヽ　　ﾖｼ!　ﾁｮｯﾄｺｯﾁﾉ　ﾓﾉｶｹﾞﾆ　ｺｲ!
　∪　∪_ =∞=l_)
　　∪∪/＿＿」
ﾋｰ!ﾓﾉｶｹﾞｯﾃﾅﾝﾀﾞﾖ!

とびらたんの学校の先生になり
すべての科目に優を差し上げたいでつ

ｻｲｷﾝAAｶﾞﾌｴﾃｳﾚｼｲｶｷﾞﾘﾃﾞｽ…ﾓｯﾄﾔﾚ!

加賀のＡＡ、斬新だなぁ。(・∀・)ｲｲ!!

加賀って前半のちょこっとしか出てないのに忘れさせてくれないキャラだ。
将棋がんがってるんかなあ。

・・・ってヒカルたんを何処の物陰に連れて逝くんじゃゴルァ
オレを置いてくな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

加賀、ﾓﾝﾃﾞﾔﾙ…って、ﾓﾝﾃﾞﾔﾙ…って、ナニすんだよ〜？
しかも、ﾓﾉｶｹﾞだろ…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのあんなトコやこんなトコをﾓﾐﾓﾐするってことか〜？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
オレもいっしょにﾓﾐﾓﾐしたいずおぉぉぉぉぉ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　　▼〃ヾ　 　？？？
　　　　　(*ﾟーﾟ)　「もんでやる」って
　　　　　∪　 |　　何をもむんだよ、加賀〜！　
.　　　 　（　　|
　　　　　 (/"U

倉庫番さんにおねがいがあります。収録するとき直してほしいところがあるのです。

（１）　何があっても→何がありましても
（３）　隣国の王子が→隣国の王子も
（４）　行ったじゃないか→言ったじゃないか

あと（３）の“奈瀬”を“ナセ”、（3），（4）の“伊角”を“イスミ”とカタカナに。
漢字表記は違和感があるので……。だってめるひぇんだから。
“伊角”は（３）には2個、（４）には８個あります。
それから（１）を（アナウンス）に、（２）を（１）、（３）を（２）、（４）を（３）と
ずらしてください。

お手数をかけることをお願いして本当にすみません。

>>361-364

ピンポン・パンポン♪

売店でパンフレットをお売りしております。一部700円でございます。
また役者の写真テレホンカード、ポストカードを多数そろえております。
売り切れが予想されますので、ご購入される方はお早めにお願いします。

じりりりりりりりりり！！
まもなく第二部の前編が開演いたします。どうぞご着席ください。

場内では騒がないよう、また役者に触れないよう、お願いいたします。
触れた方は即刻警備員によって場外へと追い出されますので、ご了承ください。
またこの会場に相応しくないと判断された方も同様の処置を取らせていただきます。

それでは『スノウ・ライト』をお楽しみください。

ヒカル姫の入った小屋は、実は森の小人たちが住む家でした。
ベッドが七つあります。ヒカル姫は疲れていたので、その一つに横たわりました。
そしてスヤスヤと眠ってしまいました。
さて、仕事を終えた小人たちは帰ってきて、大変驚きました。
たいそう美しい少年がしどけなく眠っていたからです。
七人の小人たちの名は、ワヤ、オチ、フク、イイジマ、ホンダ、コミヤ、アダチです。
最後の二人は名前のみの数あわせなので無視してください。さばききれませんから。
「おい、誰だよコイツ。可愛いじゃん」
頬を赤らめたワヤはオチに問いかけました。オチはまったく冷静そうに首を振ります。
けれどその指は無意識に自分の股間をトントンと叩いています。
「知らないよ。ワヤ起こしてみたら」
「ボクが起こすよ〜」
ぷっくりと太ったフクがヒカル姫に近付きます。それをホンダがとめました。
「ここはおれが起こす。みんなは出て行ってくれ」
そう言いながらベルトをカチャカチャと外し始めました。
「あ！　ズルイぞ！　俺だって！」
ワヤが割り込みます。いっせいに七人の小人たちが騒ぎ始めました。
「うるさいなァ！」
ヒカル姫は目を覚ましてしまいました。
みなはいっせいに息をのみました。眠っているときも心を奪われましたが、起き上がって
自分たちを見つめてくる瞳には誰をも魅了する輝きがあったからです。

かくかくしかじか、事情を説明しますと、小人たちは快くヒカル姫を迎えました。
ヒカル姫はすぐになじんでいきました。
ワヤはちょっぴり怒りん坊ですが、面倒見のよい小人です。
オチはお金をたくさん持っています。実は隣国の王子とちょっとしたつきあいがあると
囁かれていますが真相は分からず、そのキノコ頭は謎に満ちています。
フクは食いしん坊で、のんびり屋です。
イイジマはよく眠り、寝起きは不機嫌です。たまに「ばっかじゃねーのっ」と切れますが、
たいして怖くないので誰も気にしません。
ホンダは見かけは強そうですが、実は泣き虫です。
コミヤ、アダチは除外します。
小人たちはヒカル姫のその愛らしさにやられていましたが、暗黙の協定をつくり、誰も
抜け駆けをしないようにしました。しかしみなは虎視眈々と機会をうかがっていました。
さてヒカル姫は家の留守番を任されました。しかし寂しくはありませんでした。
なぜなら頻繁に小人たちが帰ってきてくれるからです。今日はフクが一番に来ました。
「わあ！　ショートケーキだ！」
「うん、一緒に食べようと思ったんだ〜」
フクのくれるケーキをヒカル姫はとてもおいしそうに食べます。
「このイチゴ美味しいなあ」
「じゃあボクのもあげるよ」
ぽんとヒカル姫の口の中にイチゴが投げ込まれました。
「悪いな」
「ううん、ボクはこっちのイチゴをもらうから」
そう言うとフクはヒカル姫の胸紐をほどき、その薄いピンク色の乳首に触れました。
「え？　何するんだよ！　ぅんっ」
ぱくりとくわえられ、ヒカル姫は思わず喘いでしまいます。
「ヒカル姫のイチゴ、とてもおいしいよ〜」
フクが舌先で転がすと、ヒカル姫の乳首は赤く色づいてきました。
唾液で艶やかに光るそれは、まさしくイチゴです。

フクはすっかりいい気になって、またその食い意地からヒカル姫の下の果実をも食べよう
ともくろみます。ドレスの中へとその丸みを帯びた手を入れました。
「や、だ……フク……」
ヒカル姫は涙目で訴えますが、それがさらにフクの情欲を煽ります。
万事休す！　と思いきや、バタン！　とドアが開いてホンダが入ってきました。
そしてフクを抱えるとそのまま窓の外へ放ってしまいました。
「よしっ！　よしっ！　四人目だ！　ヒカル姫を手に入れられる可能性はある！」
そう叫ぶとちらりとヒカル姫を見て、ゆっくりと近付いてきました。
ヒカル姫、身の危険を感じて壁際へと擦り寄りました。しかし逃げ場がありません。
ホンダの手が伸びてきます。ところが、またもやバタン！　
今度は異臭を放つオチが入ってきました。
「オ、オチ！　トイレにこもらせたのに……」
「ホンダさん、必死だな。はん！　そもそもヒカル姫を意識しすぎなんだよ」
などと言いながら、オチの視線はヒカル姫から離れません。
アダチ、イイジマが這いつくばりながら入ってきました。ホンダにやられたのです。
一言も発せず、気絶してしまいました。
ホンダとオチはヒカル姫を挟んでにらみ合っています。
おどおどとその様子を見ていたヒカル姫でしたが、勇を決して言いました。
「オ、オレはそばかすのたらこ唇も、便所臭い細目もイヤだ！」
ヒカル姫、実は面食いです。二人はショックを受けた顔しました。
そして一瞬後、ホンダの目から滂沱たる涙が！
「……うっ、うぅう〜」
ホンダの泣き声です。この世のものとは思われません。その泣き顔はお世辞にもかわいい
とは言えないものです。口元を押さえて出て行ってしまいました。
オチの目からも滝のような涙が流れています。
「ボクは金持ちだ。オバタ医院で整形手術を頼んでもらう！」　
オバタ医院はその筋では有名な美容整形の病院です。
某狩人や隣国の王子の御付もそこに通ったと言われています。
「ボクのうしろにはトウヤ国の王子がいる！　この次は負けない！　この次は！」
言いながらトイレに入ってしまいました。中からはハァハァという荒い息遣いと、どこか
をトントンと叩いている音が聞こえてきました。

第二部前編が終了しました。ここでトイレ休憩をはさみます。
劇場内のトイレは混雑が予想されますので、五階の仮説トイレをお使いください。
ティッシュの使いすぎは紙詰まりの元になるのでお控えください。
ベルが鳴りましたらご着席ください。

雪光ｷﾀｧ━(^▽^)━(　^▽)━(　　^)━(　　　)━(^　　)━(▽^　)━(^▽^)━ !!!!!
畜生、オレの席は何処だ！昨日はオレはヒカルたんの隣りだったんだ！

　　　　▼〃ヾヽ＿___　ﾃﾚｶﾎｼｲﾅｧ…
　　　 ／(*´▽｀)　.／＼
　　／|￣〇□〇|＼／
　　　 |＿５５_＿ |／

よし！今回もヒカルたんの隣りゲットだ！
何！しかも両隣オレか！
ヒカルたん独り占め……(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
幸せすぎる……

ヒカルたんのイチゴ……赤く熟れてるのか……(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　､ソヽ)ノ　　ﾜﾊﾊﾊ　ｵﾓｼﾚｰ
　　　　　　/ﾉﾉ゛从从　ｵﾚﾊ　ﾃﾞﾈｪﾉｶ　ｵﾚﾊ
　▼〃ヾ　　（`∀´ﾉミ　　
　∬ﾟ△ﾟ)￣∬ｙ　ヽ　￣￣￣
6□ 　∪　6□∞=__)　
　f'　 丿￣ f'＼　丿　￣￣￣
　∪∪　　　し'J＼　
ｵｵｺﾞｴ　ﾀﾞｽﾅﾖ　ｶｶﾞ
ﾏﾅｰ　ﾜﾘｰｿﾞ

>>482
テレカ？
何のテレカ欲しいんだい？ヒカルたん(;´д`)ﾊｧﾊｧ･･･

雪光ｷﾃﾀ━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━( *ﾟ∀)━( 　*ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ* 　)━(∀ﾟ* )━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━!!!!!

ギャーヒカルたんが加賀とー！ヽ(｀Д´)ﾉ ﾊｧﾊｧｱｧ!!!
烈しいジェラシーに身を焼くが、とりあえず様子見なオレ

（6）ショックを受けた顔しました→ショックを受けた顔をしました
（アナウンス）仮説トイレ→仮設トイレ

重ね重ねスミマセン……。

面食いなヒカルたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ………そしてサバイバー・ワヤ……

パンフレットにﾊｧﾊｧなシーンは収録されてまつか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　／⌒彡
　　　　　／⌒＼　　　　/冫、　）　))　　
　　　　 /　 ∧　`.／⌒ i `　／ゝ　　　ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ
　　 　 /　 ﾉ　 > (　<　 　　 ( ＼＼　
　￣~⌒￣￣~　　＼`つ　 　 ⌒ ＿）

寝るのかよポーク！ｗ

>>146-147

次の朝、部屋の惨状を見て、驚いたのはヒカルの家族だった。
どういうわけか、あれだけの騒ぎにも関わらず、音は外に漏れておらず、
ヒカルの母も祖父も夜半に何が起きたか気付いていなかったのだ。
いぶかしむ近衛家の人々を、「盗賊が入って、見事にヒカルが撃退したんですよ」
といってケムに巻きながら、佐為は、柱を見上げた。
そこにあったのは数日前、アキラが置いていき、自分がはりつけた、破邪の札。
術力を放出し、力を使い果たしたそれは、今は黒焦げた唯の紙になっていた。
（アキラ殿、助かりました）
佐為は心の中で礼を言う。
部屋の片づけをヒカルの母に任せて、佐為は、青い顔でうつむいたままの
ヒカルを支え、朝餉の席につく。
そのあと、ヒカルは、家族の目のないところで、食べたものを全部吐いて
戻してしまったが。
そのヒカルの背をさすりながら、佐為は切りだした。
「ヒカル、アキラ殿の所に行きましょう」
「賀茂の…？」
ヒカルが弱々しいしぐさで顔をあげた。
「えぇ、これは、どう考えても、誰かがヒカルに向けて仕掛けた呪としか
　思えません。ならば、その方面にお詳しい賀茂アキラ殿に助けを求めるの
　が道理でしょう」
「うん……そうだな……」


賀茂アキラの家に向かう途中、ヒカルは佐為の右手を見た。
昨晩、魔物に搦め捕られたその手首には、何かできつく縛られたかのような
赤い帯状のあざが出来ていた。
佐為の白い手首にその痣は浮き立つように目立った。
ヒカルは黙って、そこに手を伸ばし撫でていた。

「痛かった？」
「ヒカルの痛みに比べれば、どうということはありません」
言いながら、佐為は昨晩のことを思い出す。
あの様なおぞましいものを、人にけしかけるなど正気の沙汰ではなかった。
あれをこの世に呼び込んだ人間は気が振れているに違いない。
そして、そんな気が違っているとしか思えない悪趣味なことを、正気のままで
出来る人間を佐為は知っていた。
異形のモノが去った後、体を丸めるようにうずくまって震えていたヒカルの
泣き声が耳について離れない。
――（やだ……やめて………お願いだから…、もう、………許して………）
あの、悲痛な声を聞いてしまえば佐為にだって容易に想像がつく。
あの下弦の月の夜、その者たちはきっと、そうやって泣いて許しを乞うヒカルの
体も心も踏みにじり、思う様傷つけたのだ。
（政争に負けた恨み辛みなら、私自身にぶつければよいものを！）
「佐為、眉間にしわ」
「えっ？」
佐為は、ふとすぐ横のヒカルをみた。ヒカルは佐為の顔を見上げて笑っていた。
「今、お前、すげぇ怖い顔してた」
「碁を打ってる時みたいに、ですか？」
佐為は、ヒカルによく『お前、碁を打ってるときの顔、すごい怖い』と言われるのを
思い出して切り返してみた。
「ううん。碁を打ってる時とは違うかな。碁を打ってるときのお前は
　怖い顔してるけど、なんていうのかな、落ち着いてて綺麗だもん。
　でも、今のお前の顔、怖かった。怒った目をしてた」
「気をつけます」
「別にいいけどさぁ」
そう言いながら、ヒカルは薄曇りの空を見上げる。今年最初の雁の群れが、
空をカギ型になって横切っていた。
実をいうと、ヒカルは少し嬉しかったのだ。
佐為が自分の為に怒ってくれているのはよくわかったていたし、何より
その事で自分は独りじゃないんだと、勇気付けられる気がしたからだ。

『蠱毒?!』
佐為とヒカルは、ふたり声をそろえて聞き返していた。
「えぇ、おそらく」
真夏に来ても、なぜかひんやりと冷たい賀茂アキラの部屋は、また、
どういうわけか、外がどんなに煩くてもその音が聞こえない様になっている。
「……って、何？」
ヒカルは、目をまたたかせて、アキラを見た。
「虫を使った呪の一種だよ。大きなツボにね、たくさんのムカデやヤスデといった
　虫を閉じこめて埋めておくんだ。それが飢えて、暴れて、共食いしあって、
　最後の１匹になるまで殺し合わせる。その全ての恨みを飲み込んで生き残った
　最後の１匹の怨念を、呪いたい相手に差し向けるんだ」
「ムカデ……なんだ、あれ」
てっきり、あの蔦のような異形の正体は蛇かミミズみたいなモノの変化だと
思っていたが、どうやら違うらしい。そんなことがわかっても、ちっとも
嬉しくないけれど。
「蛇やミミズを使うこともあるよ」
アキラがヒカルの思考を拾ったように言った。
「あと、犬とか。犬の場合はね、こう首だけ出した状態で地面にうめるんだ。
　で、口が届くか届かないかのところに餌をおいて、そのまま……」
「もういい……」
ヒカルがうんざりした顔で、アキラの言葉を止めた。
「先日のヒカルの傷もようやく癒えて、気の緩んだときにこのような。
　姑息なことをする」
佐為が小さく怒りを込めてつぶやいた。アキラが答える。
「蠱毒とはそうしたものです。おそらく実際に仕掛けられたのは、
　近衛が暴漢に襲われた夜でしょう。それから、虫達が殺し合い、喰らいあい、
　怨念にまみれた最後の１匹にまでなったのが、おそらく昨晩。日数的には
　ピタリとあいます。で、その異形はまだ滅びていないんですね、佐為殿」
「はい、アキラ殿の護符のおかげで、一度は退きましたが、おそらく根は
　生きているでしょう」
「なるほど。佐為殿、今夜、近衛を僕に預けていただけないでしょうか？」

　　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /彡　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／彡　　　　　 ﾈｶﾞｲｺﾞﾄｶ…
ミ.|.ﾐ/ .／.| 　 　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
.|/／|.　　[] ▼〃ヾ　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜
/.　 []　　 　(*ﾟ−ﾟ)　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
┬┬┬┬┬-O∞O‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼

異聞たん
　　 ┃ 　　┏━┃ 　 　 　 　　　　　　　┃┃
　━┏┛　┏━┃　━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛ ┃┃
　━┏┛　┛　 ┃ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
　　 ┛ 　 　　 　┛ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
コドク（でオケ？）のコって漢字出るんだな…すげえ

今夜は陰陽師宅か――――！期待期待

ｲﾌﾞﾝﾛｸｰｰｰｰｰ!
あああああああああ、待ってたよ〜。
ヒカルたん、強い子だね。オレだったら吐くだけじゃなくて、
布団にくるまって誰とも口聞かなくなっちゃうよー(ｱﾌﾞﾈｪ
アキラは一体何を見ることになるんだろう…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ…
>>497
ヒカルたんは何をお願いするのかな？

ｲﾌﾞﾝﾛｸｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
ヒカルたんは賀茂邸にお泊りなんだね!!
アキラたんとヒカルたんでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)な展開になってしまうのか!?
楽しみだYOー!!!!　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･(;´Д｀)

497のヒカルたんを見て、今日が七夕だって思い出した。
ヒカルたんと一緒に夜空を眺めて、織姫と彦星を探したいなぁ。

異聞録ｷﾀ━━━ヽ（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）人（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）ノ━━━!!!
佐為といるヒカルたんは心を許している感じが（・∀・）ｲｲ!!
ヒカルたんを泊めるアキラたんは単に破邪のため……なわけないよな。
邪な思いが、ないわけない!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

異聞禄おもしれー！！！

イブンたんｷﾃﾀ━━━(∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀)━━━!!!!!!
めちゃくちゃ辛かったんだよな…痛々しいヒカルたん（；д；）

佐為と支え、支えられって気がする。
アキラはヒカルたんを助けられるのか…く〜！気になるぜ！！

痛々しいヒカルたんが可哀相で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゲームではアキラの陰陽術があまり見られなかったので楽しみだ！！(ﾟ∀ﾟ)

ｲﾌﾞﾝたんｷﾃﾀ━━━━━*･｡*･ﾟ(*ﾟ∀ﾟ*)･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!

佐為の手首を撫でるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…なんて優しいコなんだ…！
おりしも七夕の今宵は陰陽師どのの所にお泊りか…………ﾊｧﾊｧな予感(･∀･)!

497を反転すると夜っぽくていい感じ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

【蟲毒】

╋　┏┓　　　　　　　　／　○ 　　　　○　＼　　　　　　　　 　┃┃┃┃
╋　┣┫━━━━━〈　　　 ├─┤　 　　 〉━━━━━━┃┃┃┃
┃　　 ┃　　　　　　　　＼ 　　 ＼／　　　 ／　　　　　　　　　 ○○○○

ｽﾞﾚﾀ━━━━━━('A`)ﾉ━━━━━━ !!!!

さらさら、笹の下、ヒカルたんと一緒に語り合いたいよ。
で、雰囲気がしっとりと盛り上がったところで
夜の暗闇に乗じて・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

どんな理由でこんなことになったのか、俺にはぜんぜんわからなかった。

「七夕だからさ、星見に行こうぜ！」

言いだしっぺの和谷は、星なんかてんで見ちゃいない。
小宮さんと一緒に花火をぐるぐる回して、はしゃいでいる。
「進藤は混ざらないのか？」
バケツ片手に、暗がりから姿を現したのは伊角さんだ。
「だってさ、星見にきたんだろ？　花火しにきたわけじゃないんだから」
「そりゃそうだな」
伊角さんは軽く笑うと、和谷たちの所へ行ってしまった。
オレはまた星を見上げた。
ありがたいことに、今日は朝から快晴で、夜空には数え切れない星が盛んに輝いている。
「綺麗だよな」
伊角さんの声がすぐ近くで聞こえたのに驚いて、オレはまた地上に目を向けた。
伊角さんはポケットから緑茶の缶を二本取り出して、オレに一本くれた。
「伊角さん、花火しないの？」
「帰りのこと考えるとね、体力は温存しときたい」
オレは、花火を手に追いかけっこを始めている。
どうせ星を見るなら、たくさん見えるところに行こうと、国立の天文台がある野辺山に決めたのも和谷だった。
メンバーは、和谷とオレと伊角さんと小宮さんの四人。
免許持ってるのが伊角さんしかいないんで、往復で4時間以上運転することになる。
「オレも、18なったらすぐ免許取るからね」
「まだ先の話だな」と、伊角さんは朗らかな声を聞かせる。
新初段戦から耳目を集めた伊角さんは、順調に勝ちを積み重ねている。
この分だと昇段も早いだろう。
二人で緑茶を飲みながら、星を見上げた。
天の川を初めて見た。
名前は勿論知ってるし、写真で見たこともあるけど、生で見るのは初めて。
東京じゃ、見れるはずないし、旅先で星空見上げるなんて、考えたこともなかった。

「あ、進藤。あの星が織姫だぞ」
「え？」
「で、あっちが牽牛」
そう言って夜空を指差す伊角さんに、オレは思わず尋ねていた。
「織姫と牽牛って、星の名前なの？」
伊角さんが振りかえる。暗いので表情まではわからなかったけど、なんとなく呆れられてるのはわかる。
「進藤、おまえ今日が七夕だって知らなかったのか？」
「それは知ってるけどさ、そんな名前の星があるなんて知らなかった」
「小学校の理科で習うはずなんだけど………」
俺は勿論、笑ってごまかした。
「琴座のヴェガが織姫、鷲座のアルタイルが牽牛。ほらちょうど天の川を間に挟んでいるだろう」
そんな前置きで、伊角さんは七夕の事を詳しく教えてくれた。

「一年に一回、会えるんだ」
オレがそう言うと、伊角さんは「へえ」と意外そうな声を出した。
「オレ、おかしなこと言った？」
「いや、おかしくないよ。ちょっと面白いと思っただけ」
「面白い？」
「普通は、織姫と牽牛は一年に一回"しか"会えない、って言うんじゃないかな。
だから、進藤の答えが新鮮に聞こえたんだ」
「ふうん」
オレは軽く流した。
だって言えないよ。もう二度と会えないことに比べたら、一年待てば会えるなんて、幸せじゃん。
それからしばらくの間、オレたちはただ黙って、星を見上げていた。

きらきら瞬く星は、なにか囁いているようにオレには思えた。
なんだかそれは、凄くロマンチックで、凄く悲しい想像だった。
死んだら星になるなんて言うけれど、もしそれが本当なら、佐為の星はどれだろう。
きっと大きな星じゃないと思う。
小さいけれど、きらきら輝く星だと思う。
星でいいから、一年に一回、佐為に会えたら。
そしたら、オレはいろんなことを話すんだ。
オレがどんなに囲碁に夢中になっているか、聞いてもらうんだ。
ホント、一年に一回でいいからさ。

「伊角さん」
「うん？」
「織姫と牽牛はどうやって天の川を渡るの？」
「鵲がな」
「カササギ？」
「鵲って鳥が、何羽も飛んできて橋になってくれるんだって」
鳥が……。
ふうん、オレのとこにもカササギが飛んできて、佐為のとこまで橋になってくれないかな。
そしたら、オレは鳥を踏んでいくのか？
「伊角さん…、カササギもいい迷惑だね」
オレの一言に、伊角さんは声をあげて笑った。
「そうだよな、鵲の羽で、人の重みに耐えられるはずないよな」
「羽？」
「そう、羽を広げて、橋を作るんだ」

―――――　羽を…広げて……？

オレはそのとき、気がついた。
オレはもう、自分のカササギの羽を持っていることに。
夢の中で佐為がくれた扇子。
あれが、オレの橋なんだ。
オレは、19路の宇宙に、あの扇子を頼りに飛んで行ける。
白と黒の星が輝く中で、オレはいつでも佐為に会えるんだ。
「伊角さん、オレ……もうそんなに織姫たちが羨ましくないや」
「……進藤？」
向こうで和谷が手を振っている。
最後の線香花火ぐらい付き合えよと、喚いている。
なんて、花火の閉めは線香花火なんだろうね。
「伊角さん、行こう！」
俺は勢いよくベンチから立ち上がると、伊角さんの手を引っ張って、和谷たちのほうに走っていった。

そのとき、目の端で、星が流れた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　終　〜

ｴｴﾊﾅｼﾀﾞ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

すげえ我がままな書き込みして申し訳ないんだけどさ、オレ、今日誕生日
なんだ。でも七夕の詳しい話なんて知らなかった。
鵲の羽さん、なんか勝手に大喜びしてこのお話受け取っちゃよ。どうもありがとう。
伊角、ええなあ。妹とかいそうな雰囲気だよな。

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　　　|￣￣￣￣￣|　　>515、誕生日おめでとう！

新作来てﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!
切ないけど悲しくなくていいなぁ（ﾎﾛﾘ
きょうは七夕だったんだな 願い事でも書くか

ｲﾁﾄﾞﾃﾞ ｲｲ ﾋｶﾙﾀﾝﾄ…φ(..)…（略

七夕記念が！タイムリーショートが！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！ でもない ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　　∧＿∧　 　 (⌒)(⌒)
　（　ﾟ∀ﾟ）　　　（　ﾟ∀ﾟ）　　　　（　ﾟ∀ﾟ）　　（　　 ﾟ∀）　　　 （∀ﾟ　 　） 彡│　||　｜
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ　 （　○　　つ　　 ⊂　○　）　　 （∧＿∧⊃
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|　　　＼＼　＼　　 ／　／／　　　 （　ﾟ∀ﾟ）
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）　　　（＿（＿_） 　（＿（＿）　　　　　∪

今日も静かな(・∀・)ｲｲ!!夜だ…

>515
誕生日おめ！

鵲の羽たん、ええハナシや…。読みながら「ヘタレか！？トーマスか！？」
なんていらん予想めぐらしちまった…ソーリー。
でも前向きなヒカルたんにオレのどす黒い心も洗われたよ。
今日はこっそり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするよ！

とびらたんは忙しいみたいだから倉庫に行って今までの復習をしてきますた
そしたらすごいなあと思ったｙｏ！　
通して読むと今まで見えてなかったところがみえてきた
あとアキラがすごくよく描写されてる
キスも満足にできないし、ゴムもまともにつけられない。
そんなころがあったなあとなつかしかたーｙｏ
それからなぜ　とびら　という題名なのか少し分かった気がする

とびらたん、早く復帰してくらはい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>515 omedetou!

鵲の羽さん・・・よかたー。
うるうる来たよ。
今夜は清らかに過ごすか・・・過ごせるか・・・。

　佐　為　来　訪　の　予　感

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.. -───-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　'''':::::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ
　 　 　　　　　　　　　　　 /　..........,.....,ri　 /' l i........................　 　i
　 　 　　　　　　　　　　　,':::::::::::://::/' |:::/　 | 'i::::l'､;:::::::::::::::::..... i
　 　 　 　 　　　 　 　 　 i:::::::::::/,.i::/‐-ﾚ' 　　|　'i::|　i::::::;;::::::::::::::::i
　 　 　 　 　>>1　 　　 l:::::::::/　 ',,,,,,,,　　　　| ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　|::::::::i　／,:‐-､　　　　　-ﾘ‐-､';|ヽ!:::::::::::::::l
　 　 　　　　の　　　　　|:::::::|　l　i::::::::::l　　　　　r'''''':､.ヽ　|:::::::::::::::|
　 　 は 　 　　　　　　　|:::::::|　　 'r‐j:::i　　　 　 !:::::::::::l　l　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　ち　　　　　|:::::::! 　　 `''''"　　　 　 'iつ::::ﾉ　'　|:::::::::::::::|
　 　 小 　 　　　　　　　|:::::::':､　　　　　　､　　　 `'''"　　 /l::::::::::::::::!
　 　 　 　 　ん　　　　　|:::::::::| ヽ, 　 　 ,＿＿　　　　　／　!:::::::::::::::|
　　　さ　　　　　　　　 ,|::::::::::|　| `i'‐;､_{　　　）　_, ィ"|　　|:::::::::::r､:!
　　　　　　　ぽ　　　 i´ l::::::::::|　l　ヽヽ, `'''''''ﾞ'''''" ノ ,/　 ,'|:::::::::::|. |!
　　　　　　　　　　　i　　i:::::::::|　ヽ,,　＼`''ｰ‐,:==< ノ　 / |:::::::::::|　'i
　 　 い 　　　　　l　　 i:::;､::l ／　,'‐'''''''''ヽ,'',‐--`'''-'､ |:::::::::::l 　 !
　　　　　　　　　　 |＿＿ヾ,'y' -‐i"　　　　　＼‐---　　l::::/l:::i　　 l
　　　な　　　　　i＝===／　 -‐l､　　　 ､ ヽ　ヽニﾆ　/／ i/,＿＿!

　　　┏　　┓
　　　┃　　┃
　　　　━━　　
　 Σ （´Д｀;‖ヽ　ｵﾛｵﾛ
　　　へ─ヽ∞
　　( ＿）==l_)ヾ
　 　/　|　　|　
　　/＿|＿ 」

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
かわいいなぁヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
今夜は晴れとらんが、星の見方を教えてあげるよって言ったら、
ヒカルたんは来てくれるだろうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
でもオレは星を見ずにヒカルたんばかり見ちゃうだろうなぁ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ｷﾀ━━━ヽ（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）人（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）ノ━━━!!!
鵲の羽、なんか凄くよかったよ。
2巻の「僕はこの宇宙で遊んでるんだ。」って言ってた、
無邪気だったヒカルたんを思いだしたよ。(/_;)

:::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::▼〃ヾ::::::::::::::::::::佐為、ﾅﾆｵﾛｵﾛｼﾃﾝﾀﾞﾖ？::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::(*ﾟ -ﾟ) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::U　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::〜 　 |:::::::::::::::::::::　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　|￣￣￣￣￣|　　

佐為！　佐為もヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｯ!!!しる！！

みんな　あ　り　が　と　う　！！！　　なんて図々しいオレ…。
へへ、ヒカルたんにまでお祝してもらってワリいなあ。ってか言ってみるもんだな！！

「九つの星」が元々のタイトルだったよな。ヒカルの碁って。
それもあって今夜は感慨深いものがある。星つながりで。
そして独立しているようで微妙に関連し合っているヒカルの碁関係のスレと住人達…。
危ういけど不思議なバランスを持ち続けるこの界隈がたまらなく魅力的だったりする。

　　　　　 彡ミ ､
　　　　ヽ彡I/ﾐ[]
　　　　 i"ヽII　〃ヾ▼ 　ﾈｶﾞｲｺﾞﾄ…555ｹﾞﾄ
　　　　 []　 II　(ﾟ−ﾟ*)　　　ｱﾄﾊ…ﾋﾐﾂ…
　　　　　　 　⊂|　 U 　　
　　　　　　　　　|　　|〜　
　　　　　　　　　U゛ヽ)

皆！555はヒカルたんの為に明けるんだぞ！

515、お誕生日オメデトウ！ハッピバースディ　ディア　515ー！
七夕が誕生日なんてなかなかオツだぜ！
ヒカルたんに祝ってもらえるなんて羨ましいなあｵｲｵｲｵｲｵｲｵｲｵｲ！
ﾆｸｲな！パパの誕生日はまだまだ先だからｼﾞｪﾗｼｰを感じるぜ！ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのお願い事はやっぱあれか？佐為に会いたいとかか？
それとも本因坊タイトルが欲しいとかか？ﾊｧﾊｧﾊｧヒミツなんてそんなﾊｧﾊｧ

今度はヒカルたんのために555取らんでおきます

ヒカルたんのひ・み・つ…。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ！！！！

ヒカルたん、555ｹﾞﾄ頑張ってくれよな！パパも応援するぜ！
ﾊｧﾊｧヒカルたんの願い事を叶える手伝いが出来るなんて…
ヒカルたんﾊｧﾊｧ冥利に尽きるってモンだぜ！
ヒカルたん大好きだからなあああああああ！！！！！！！

あ、パパだ。なんかすげえ久しぶり。パパにまで祝ってもらえるなんて
イイ日だなあ！！。こうみょっちは試験無事すんだのかなあ。

ヒカルの願いごとはやはり「佐為」だろうな。短冊には書かなくても。
んでオレ達の願い事は…夏ポスターの絵柄でヒカルが脱いでくれる事だよな！！！

明日発売のジャンプより、再来週発売のジャンプに
期待大な漏れ…(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

うおぉぉぉぉぉっっ！！＜＜ヒカルﾊｧﾊｧ野郎どもの537ラスト１行に対する賛成の雄叫び

>537
そうだな！おれも夏ポスターでは水着を期待期待期待いい！！
ヒカルたんのB地区乳首ピンクの胸の飾り突起シコリ淡い粒！
タマポロまでは期待しないからせめてﾃｨｸﾋﾞを！おおおおおお
おおおおおおおお織姫と牽牛よ！我らが願い聞き入れ賜え！！

小畑絵で、ヒカルたんの裸（フルカラー）を
拝める日が来たら………









ｳｯ!!!!!!

１５歳ﾋｶﾙたん食べ頃だなｦｲ！！！！！！(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

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　　　　　　┏　　┓:::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　ﾀﾞｯｺ♥　；━━　ﾜｰｲ!　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　
　ﾖｲｼｮ　 /‖´∀▼〃ヾ　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 ∞丿L─ (,,ﾟ▽ﾟ)　:::::::::::::::☆:::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　彡（　　丿 / 5|　　　　　　　>515ｻﾝ
　　　　　／＼/　ＯＵＵつ ミ　　　ｵｸﾚﾊﾞｾﾅｶﾞﾗ
　　　　　＼　　>　 　)　　　　　　　ｵﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞ　ｵﾒﾃﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　
　

おまいら！裸と決まった訳じゃねえぞ！おちけつ！
でも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

みんな、急いで星空に祈れ！
七夕はあと20分で終わっちまうぞ！！

『七夕のおながい』
ジャンプのポスター、ヒカルたんが全裸でありますように…

|＿_|　ヽ／＼
| 　 |..／　 　 |
| 　 |/　.|￣￣￣￣|
|＿_|　　|　　　ヒ 　|
| 　 |　　|　　　カ 　|
| 　 |　　|　　　ル 　|
|＿_|　　|　見 た 　|
| 　 |　　|　れ. ん 　|
| 　 |　　|　ま. 苺 　|
|＿_|　　|　す　が　|
| 　 |　　|　よ　　　 |
| 　 |　　|　う.　　　 |
|＿_|　　|　に　　　 |
| 　 |　　|　！　　　 |
| 　 |　　|　　　　　　|
|＿_|　　 ￣￣￣￣

あ！パパおひさ〜。
ヒカルたんと佐為かわええ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ………。

リアリストな俺（何処がと自分ツッコミ）は
ヒカルたんが神の一手を極められますようにと祈っておこう。
勿論俺とヒカルたんの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧMAXなエンドレスラブもな…！

…お前ら…涙が出る程アホだな…涙が出る程一途だな…
ああ…でもヒカルの肌にこんなに飢えている自分の気持ちにウソはつけない…
ヒカル苺100％とは言わない…せめて35％くらい…小畑よ魂の叫びを聞け！！！

ヒカルたんが無事555ｹﾞﾄできますように…！ﾊｧﾊｧ、落ちつかない。

ヒカルたんがんがれ！…まだ大丈夫だよな？がんがれヒカルたん！

『七夕のおながい』
苺パンツはいてるヒカルたんが見たいでつ…

∧∧　≡≡≡　　　　　
(ﾟーﾟ*) ､　≡≡≡　　 ちょっと進めてみるよ
O┬Oｃ　）〜　≡≡≡　　ヒカルたんそろそろ？
（＊）ι_/（＊）　≡≡≡

『七夕のおながい』
いつまでもヒカルたんとﾊｧﾊｧできますように…

　　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /彡　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／彡　　　　　 555ｹﾞﾄ! ﾐﾝﾅｻﾝｷｭ
ミ.|.ﾐ/ .／.| 　 　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
.|/／|.　　[] ▼〃ヾ　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜
/.　 []　　 　(*ﾟ▽ﾟ)　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
┬┬┬┬┬-O∞O‐┬┬
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼

よかったね、よかったねヒカルたん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんオメデトウ！やったな！うおお感動だぜー！
ヒカルたんの一つ目の願いが叶ったな！
ついでにおれたちの願いも叶えてください神様小畑様。
ﾃｨｸﾋﾞはピンクだぜ！必ずだぜ！ｵﾔｸｿｸだぜええええ！！

ヒカルたんの願い事、かなうといいな。
お兄ちゃんも祈ってるからな。
だから、ヒカルたん。今度お兄ちゃんと水族館に行かないか？
ほしい物なんでも買って上げるよ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、よかったな。君の笑顔がお兄さんの心の糧さ。
さぁ、ヒカルたんの願いはかなった！
神よ、次はオレ達の願いを……！！

>515
おい、どうやら筒井も七夕生まれらしいぞ。

筒井ﾀﾝも七夕生まれってマジか！？オメしてこなきゃな！


　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　´Д｀）/＜　先生！最来週ジャソプ予備購入は何冊までですか！
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||

違うじゃん！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
きちんとキャラブックを読破してなかったオレを許してくれ筒井たん

>>561
七夕はキルアの誕生日だったYO

ｽｲﾏｾﾝ、ｽｲﾏｾﾝ……
いまキャラブックで確認してきまちた。
大勘違いでちた。

キルアって？

>565
半ﾀｰ×半ﾀｰに出てくる人殺しの天才。

気にすんな！そんな日もあるさ。これからは気をつけようぜ！
…だが皆、ヒカルたんのバースディだけはちゃんと覚えてるよな？
それだけは間違えんなよ！ヒカルたんが泣いちゃうからな！
ヒカルたんの誕生日はまだ先だが、きっと当日は祭りだな。
リオのカーニバル並の。ヒカルたんの為におれはｻﾝﾊﾞの練習もするぜ？
ヒカルたん自身がｻﾝﾊﾞをあの衣装で踊ってくれたら最高だけどﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

今検索かけて調べた…無知なオレ…
ジャソプ、ヒカルたんだけ読んですぐ捨ててるからな〜

>566
親切な人だ！ありがとう

パパ！ありがとう！！
ハグしていいか、ハグしていいか？
パパ―――――――――――――！！！

ヒカルたんのバースディ祭りに参加する為に
海外からでもアクセスしちゃうぜ？

>570
どんとこい！ついでにﾁｭｰするか？ンン？ほーれﾁｭｰするか？
パパの胸で存分に男泣きするといい！ほーれホーレﾎｰﾚ？

おれはヒカルたんの胸のかほりをｸﾝｸﾝしたいぜ？

あと２ヶ月と少しか…
待ちどうしいな。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレはあの髪に頭をうずめてｸﾝｸﾝしてー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、いよいよ16歳、だっけ？
ｹｺｰﾝできるお年頃ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

おれは首筋とかもｸﾝｸﾝしたい…ヒカルたんの汗の匂い舐めてえ！
ヒカルたんの体臭はきっと切なくてほんのり甘い…例えて言うなら
ちょっと赤ちゃんくさいって言うかミルクの香りっぽいと勝手に想像して
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧヒカルたんのミルクの匂いもﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ嗅ぎたいぜﾊｧﾊｧ

ﾁﾕーはヒカルたんとの初チッスまで取っておくんだ。
ごめんね、パパ……。

ヒカルたんの桜色の唇――――――！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

サンバの恰好のヒカル…それもいいかも。あのﾋﾞｰﾁｸにフサフサ着けて揺すってくれるんだろ？
え、違うって？

オレはヒカルﾀﾝの体臭はお日様のにほいだと思うな！

あのな。告白するけどな。
コミクス17巻の175�n１コマ目のヒカルたんの細腰見て
冗談じゃなく喉ゴクリしてしまったのはこの俺です。
なんか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを超越してたんだよ…。

>579
ウム！それもいいな！お日様のにおい…干したばかりの布団の匂い
ってかんじか？健康的でいいな！それも…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧやわらかな布団と
ヒカルたんの体臭がﾊｧﾊｧﾊｧ同じでどっちもふかふかでﾊｧﾊｧｷﾓﾁｲｲﾊｧﾊｧ

　　　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
　　　　ﾀﾉｼﾐﾆｼﾃﾙﾖ

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

今見た！ほせー腰だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
コミクス１７巻のもうひとつの見所はな！
ヒカルﾀﾝがズボンを脱ぐところだ！！

>582
ヒカルたん！ヒカルたんの欲しいものってなんなんだ！？
ヒカルたんの好きなもの…やはりラーメンか！？
全国のヒカルたんﾊｧﾊｧの猛者どもがご当地ﾗｰﾒﾝをごっそり
送ってきそうだぜ…こうしちゃいられねえ！ヒカルたんの気を引く
思いっきりｸﾞﾚｰﾄなプレゼントを考えてヒカルたんのハートをｷｬｯﾁするぜ！
そしてヒカルたんからお礼のﾁｯｽ…なんてな！ﾊｧﾊｧﾊｧあああああｲｲ！！

コミクス17姦はどこもかしこもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧでどーしようもないぜ！
あんなん発禁本だろ？ろ？発禁されてもゲトするがな

みたぜ！17巻「も」ヒカルたんの魅力満載だよな！
大人になったヒカルたんの新たな美しき一面が切り取られた
ベストﾊｧﾊｧショットの数々…ヒカルたんがだああああいいい
すきだあああああああああああああああああああ！！！！！

>>575
ヒカルたんも一応、男の子だから
18歳じゃないとｹｺｰﾝできないぞ！
だからまだ早いのだ！

>583
もう一つの見所はな！
脱いだズボンをもう一度履いてるんじゃないか疑惑が
拭えない所だ！！ヒカルたん真相を教えてくり・・・ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

遅レスだが、カササギたん、七夕の日に七夕小説ありがとうな。
もう七夕過ぎちまったけど、星空見上げる気になったよ。
いや、最初は4Pかと思ってたんだがな。（藁

それもあり？

ここは天真爛漫でいいな…。

ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧでどうしようもないのは
いつどの巻見ても(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなんだがな

オレも17巻175ページのヒカルたん、前から気になってた
何故そこから碁盤が覗くかと

>575
しまったああああああ!!!ヒカルたんは男の子だった

……実は…おれｶｻｻｷﾞたんの名前が最初読めなくて、ﾍﾀﾚの台詞でやっと分かったんだ。
だが感動したぜ。実はちょっと涙が出てきてしまったのは内緒だぜ？
次回作も期待してるぜ！こーゆーほのぼのは心癒されるよな！ヒカルたんヒーリングか？

そして倉庫番たん、おれの小説にカッコイイタイトルをいつもアリガトウ！大好きだぜ？
いつもお疲れ様！パパはお礼にﾁｭｰくらいしかできないけど、許してくれな！感謝してるぜ！

ラブリーぷくぷくなヒカルたんも
美しくいろっぺーヒカルたんも

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
勇気あるぜ集Ａ社…………こんな禁断のフェロ本を………！

>>588
あっ！じゃああれはズボンを履いてるとこだったのか！？
いつも脱がせたい・脱がせたいと考えてるもんでつい…
あれを見た時は「ヒカルﾀﾝがズボンを脱いでる───！！！」
と喜び大爆発だったが

>>595
いや、オレの中でもアレは脱いでいる。脱いでる筈だ！絶対脱いでる！！

・・・ところがたった今、どうやらアレは「履いて」いる所だった事が
判明してしまった・・・同志の皆ごめそ・・・
やっぱオレ等のヒカルたんはてんでお安くないぜ！
着替えもなかなか見せちゃあくれないんだぜ・・・勿論そんなヒカルたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

にゅっ………入浴シーンとか、今後予定されてないか脳！！！

次のコミックスは多分先だよな、といっても次は番外編がコミックスになるのか？
ヒカルたんには毎週ジャンプで会えるが、やっぱりコミックスの表紙も楽しみだ！
ヒカルたんが表紙に来てくれるとﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧいいんだがなあﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧどうだかなあ

日韓親善で温泉とか逝きやがらないか脳！！

ジーンズ脱ぐ時にｳｶｰﾘぱんつまでズッてしまうヒカルたんが見たい

>598
ニューヨークだとお！？ﾊｧﾊｧﾊｧいいいいいいいいいいなああそれ！
ああああああヒカルたんのお色気シーンが「プリティフェイス」の
せめて十分の一でもあればなああああああああはあははははああ
もうそれだけでジャｿプ漫画ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝのｴﾛさになってしまうﾄﾗｯﾌﾟ！！
ヒカルたんのフェロモンは他を圧倒するから怖いぜﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

履いているってことはその前には脱がなきゃなんねぇんだから！
健康的な生足をさらけ出すヒカルﾀﾝが、
あのコマのちょっと前には絶対いたんだぞ！！
あとはオレたちの脳内でその姿を完成させるんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

80局の表紙と同じ（開脚＋咥えてる）ポーズで
16歳のヒカルたんが見たい

そうだな！脳内補完は大切だぜ？
ヒカルたんの寝起き、ヒカルたんのお風呂、ヒカルたんの着替え、
ヒカルたんの…とととととトイレとかもな！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
うおおおおおおとととととトイレ！ヒカルたんのおおおああああ！！

>>604
今のヒカルタンなら咥えてるものを変えなきゃならんよな！！
オレのを提供するよ！！！ヒカルタン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>604
キサマは俺ですか！？

18歳になったら結婚しよう！

>>604
同じくキサマは漏れですか？

>>608
おわっ！
相変わらず突然のご来訪！
若先生いらっしゃい〜。

>>604
キサマ、実はオレだろう！！

>>604
つか、キサマ、オレだろ？

>608
なにい！？それはヒカルたんに言ってるのか！？
…それともおれたちか？おれたちになのか？
だが残念だ…おれはヒカルたんとｹｺｰﾝ式を挙げるのが夢です。
ヒカルたんパパが幸せにするからひいいいかああるううたあああああん！

若先生とヒカルたんｹｺｰﾝおめ!!（･∀･）

ケコーン祭り？
若先生とヒカルたんの結婚式には行きたいぞ。

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜うおっ、なんだここは？オレがｲﾊﾟｰｲいるぞ！
　　 　 ./ つ　つ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз ヒカルたんﾊｧﾊｧ…

>614
おめすんな！ちがうだろ！ヒカルたんはパパとｹｺｰﾝするんだきっと！
そうじゃなきゃパパ泣いちゃうぞﾌｫﾙｧああああああ！！！！！！！！
うおおおおおおおおヒカルたんｹｺｰﾝしてくれえええ！！！！！！！！

みなさん、祝福ありがとうこざいます。
進藤はともかく、ボクは幸せになる自信があります。
ペコリ。
パパ
勿論、進藤とですよ！

皆ごめんな。実はヒカルたんとｹｺｰﾝするのは俺なんだな。
ああ、思う存分恨んでくれよな・・・・・・！

本編ではもう１６歳なんでつか？
１５歳になるところだとばかり思ってますた。

>>604 オレもダよ。いいのか！？こんなん描いても！？って、叫んださ。

　　　…ﾅﾝﾃﾞｵﾚｶﾞｹｺｰﾝ
　　　　　　ｽﾙﾝﾀﾞﾖ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´−｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

パパは重婚でつか？

>618
くおおおおおおおおやっぱりか！！！
おれだってひかるたんとｹｺｰﾝしたら幸せになる地震がある！
>619まで…ライバルがいすぎてどうすればいいんだｸｫﾙｧ！！

ヒカルたんて今、厨３の終わりだからまだフィフチーンだよな？

15歳だよ〜〜
ヒカルも若先生も。
まだ、中学生。
わしゃ〜若先生と幸せになっちくりを指示しる

>>618
若先生の乗り込み宣戦布告ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
でもってﾋｶﾙたんが拒否>>621もｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

そうだ、そうだ。
パパには妻と子がいるんじゃなかったか？
ということで、俺がヒカルたんと……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

わりぃな、進藤はオレが貰うことに決めたんだよ。

>>621
キミを求めてるからさ！そらもう宇宙の果てまで…

ヒカルタン！ヒカルタン！！
そうだよ！誰の物にもならないでくれ！！
アキラなどどケコーンしてはダメだ！！
そんなことになったらオレは…オレは…

>622>627
気にすんな！パパはｷﾆｼﾅｲ!!と言うわけでヒカルたん好きだ！
ｱｲｱｲｱｲｱｲｱｲｱｲｱｲｱｲｱｲｱｲ愛してる！！！！！！！！！！！
ｹｺｰﾝしよう今すぐ使用ヒカルたんすきだああああ！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ここにいるだけで癒されるよ。

漏れは若先生とヒカルたんに一票。

ヒカルたん争奪戦のあとには草木の一本も残らないんじゃ

原作ではまだ15歳の正月時点らしいぞ
キャラブック書いてある生まれ年を見ると2002年秋にそろそろ16歳だ
食べごろヒカルたん

　　　　…ｵﾏｴｶﾞﾖﾒﾆｺｲ!

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´△｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

若先生とｹｺｰﾝ…
誓いの言葉が「神の一手を極めることを誓います」か…
そりゃ若先生幸せだろ〜
囲碁三昧だし、したい放題だし
しかし、トーマス、ヘタレ、緒方先生etcも立候補しそう

>>635
漢だな！
そんなヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>635
そんな事言っちゃうと大挙して押しかけるぞヒカルたん…！ｱﾜﾜ(;´Д`)

どちらも一人っ子長男なので、ケコーン話は難航するぞ＞若先生＆ヒカルたん

黙って漏れとケコーンしようヒカルたん(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ

わかった。譲歩しよう…進藤。

>>635
今夜からおながいします。(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ　しょ、初夜………！！！ｳｯ

>635
ひ、ヒカルたんがそう言うなら…パパはウェディングドレスを着よう…！
ヒカルたんのウェディングも見たかったが…ヒカルたんが望むなら、
この菊門もさしだそう！それがパパの愛だ！どうだいヒカルたん？
パパの愛の証、分かってくれたかいヒカルたあああああん！！！！

ヒカルたん！
漏れ、調理師免許持ってまつ！
柔道部だったから、骨接ぎも指圧もできます。
使える男です。貰ってやってくだせえ。

加賀にはかなわんような気がするのはなぜだ！
い・いやまだまだだ！！

♪あなたと私が夢の国　　森の小さな教会で　　結婚式をあげました
照れてるヒカルに奈瀬達が　　くちづけせよと　　囃したて
そっとアキラはくれました

赤･青・黄色の衣装をつけた　　伊角と和谷が　　しゃしゃり出て
サンバに合わせて　　踊りだす　　♪


ヒカルたんｹﾞﾄに頑張ってる若先生にささやかなプレゼント（ｗ

ヒカルたん、俺いちおーキャリ缶ロード歩んでます。
金とステイタスと無限の愛情ならヒカルたんにあげられる…。

とケチくさい漫画の脇役そのものなセリフを吐く俺(;´Д`)

>643
クッ…確かに使える…一家に一台643が欲しいところだ！
だがな、ヒカルたんへの愛でおれは料理もマッサージもマスターするぜ！
ヒカルたんのためならば！どうだいヒカルたん！パパは将来有望だよ？
アキラは何かできるってのか？囲碁だけじゃヒカルたんのﾖﾒには力不足だぜ！？
ヒカルたんパパが幸せになれるからもうきっと絶対ヒカルたん好きだああ！！！！

プチ、お引越ししました。

http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1026060127/

いや俺も実は加賀には敵わん気がする…んむー

>>645
ありがとうこざいます。
パパ
進藤を迎えるには囲碁が出来れば充分です。
同じ情熱で進藤を愛してます！！！！

加賀だったらﾀﾞｶﾚﾃﾓｲｲﾀﾞﾛ!?実際

>650
くくくくく…うううう！！悔しいがカッコイイ台詞だぜ！
だだだだけどなあ！おれだってヒカルたんを好きだって情熱なら負けねー！
それだけなら誰にも負けない自信だけはあるぜ！
>649
弱気な事言ってるんじゃねー！もっと自信を持て！
ヒカルたんを渡してなるものかって気持ちを持とうぜ！

ヒカル！こんな人たちにあなたをまかせておけません！
わたしと一緒に暮らしましょう！
――私、閨房術には自信ありですよ

アキラはダメだ！
ヒカルたんはオレのものだ！

ヒカルの一番心のやわらかい部分を征する
佐為がｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

上手く全世界を煙にまけたでしょうか。
進藤はボクが既に━━━━━━((((((妨害電波))))))━━━━━━ ・・・

うおお、強敵登場だぜ…！佐為もヒカルたんのﾖﾒに名乗りを！？
くうううううううすげー倍率になってきたな！だが負けね―ぜ！
ヒカルたん大好きだああああああああﾊｧﾊｧする気持ちなら一番！

進藤、ほら来いよ。

しまった！saiか！！
こうなったら、食べ物で釣るしかないか…

佐為か…
佐為だったらここは男らしく身を引くべきか……（苦）
一番ヒカルたんが幸せになれそーだもんな…
佐為…ヒカルたんの笑顔をオレに見せてくれよ…？

　　　　…ｻｲ!

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´△｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　ﾄﾞ───ﾝ
　　　　　　 〃ヾ▼
　　　　　⊂(ﾟдﾟ *)つ-､
　　　 ／／/　　/_::/:::/
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣
　 ／￣￣￣￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |
　 ＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　　　
|　 ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓ…
|　 ｷｭｳﾘｮｳ3ｶｹﾞﾂﾌﾞﾝﾓｯﾃｺｲﾃﾝﾀﾞﾖ

>662
給料一生分、全財産をキミに。

>>663
まけますた。（悔涙
ヒカルたんを幸せにしてくれよな…若先生…

初夜の実況中継きぼんぬ。

私なら、あなたに一生分の私の心すべてをあげますよ、ヒカル。

>663
うおお、いきなり大きく来たな…何だか分からんがカッコイイ…！
ﾊｯ、いやだめだ何感心してるんだおれは…おれもヒカルたんに
はらたいらさんの給料一生分！捧げるぜ！！！！！！！！！

>663
うまい、うまいなあ。それ、使わせてもらうな。

でちょっとパクリだが。
ヒカルたんに似合うのは、どれ？

1・ウェディングドレス
2・白無垢綿帽子
3・黒のタキシード
4・羽織袴

>>668
全裸に花束。

佐為に一生分の佐為の心をもらったら…
佐為大好きっ子のヒカルタンは幸せ一杯だろうなぁ

お父さんの分もつけよう！

漏れも若先生になら譲ってもいいかな…。
ただし！６６５と一緒に初夜覗かせろ！ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ボクはsaiごとでも構わない！

>>671
おいおい、元名人はまだ逝っていらっしゃらないぞ、アキラたん！
まだまだ青二才の若先生にヒカルたんは任せられないぜー！

>>668
羽織袴のおっきめのやつキボン

>>673
saiに嫉妬しない自信があるのなら…
凄いぞ若先生(*´Д｀*)…ﾊｧﾊｧ
漢だよ…

海王の学ラン、ヒカルたんに着せてみたい。。

（本家塔矢アキラの気迫に一瞬沈黙）

必死に若先生がいいな〜がんがれ！
若先生

白無垢は若先生のが似合いそうだな。
羽織袴いい！

父親の遺産まで…ｲｶﾝ、このままではマジでやべーぜ！
くそおおおおおおおおどうすればいいんだヒカルターん！
>668
おおおおおおおおおおどれも迷うがやっぱり1が見たい！
ヒカルたん、恥らって顔を赤らめながら白いベールに包まれて
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧああああああいや、全て萌え萌えだがな！

なんでしたら、ヒカルの伴侶の座をかけて、私と碁で勝負しますか、塔矢？（ニッコリ）

トーマス！！アキラを止めろ！！
ヒカルタンが持っていかれてもいいのか！？

>>680
> 父親の遺産まで…ｲｶﾝ、このままではマジでやべーぜ！

パパ！行洋たん氏んでないぞ！


ちょとﾜﾛﾀ

>668
オレ的には白無垢のヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
つーか669の意見にも激しく同意したいところだが
つーか晴れ渡った青空の下お花畑の中に全裸で寝そべってるヒカルたんが
今オレの脳内いっぱいに広がっているんだがちなみにうつぶせで顔は横向け

パパ、アキラの衣装選びん時とは、えらいテンション違うんだな。

俺は白いドレスがいいぞ。
ふわっとしたスカートを後ろから捲り上げて、
初めての共同作業だな……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

お父さん…みえない大きなカベが………………

みんな黙れ…！







はっ、オレは何を。
ご、ごめんなさい！
し、進藤の気持ちを無視して話を進めるのは良くないと思うんだよ。

いすみんｷﾀ━━━━━━━━━━━━ !!!!!　三(ﾟ∀ﾟ)

ｼﾞｬｲｱﾝ「ヘタレの癖に生意気だぞ！」
ｽﾈｵ「そうだ、そうだ、生意気だ」
ｼｽﾞｶ「ヘタレさん、大きな声を出してどうしたの？」

おわっｲｽﾐﾝ
伝家の宝刀「黙れ」かよ！！！
しかしアブラゲをさらうトンビになろうたって　そ　う　は　い　か　ん

>683
おっと、そうだったそうだった…ｲｶﾝｲｶﾝ。ｽﾏﾝﾅ行洋たん！
>685
ウム…ヒカルたんの場合、おれの横にくるものと想定して考えるから、ついな。
アキラはおれのライバルとして立つと考えてしまったのだ、ははは。
>687
ﾍﾀﾚまで…こいつは強敵だぜ！？おれは今までの誰より強敵な気がして来た…！
だが負けね―！ヒカルたん好きな気持ちはおれだってﾍﾀﾚに負けね―かんな！！

・・・・・・・・・・・ｶﾞﾀｯ!!!!!!

（舌打ちしつつ強行手段に走る）

ヒカルたんの部屋まで乗り込んだ強者って、ヘタレだけだもんな…。
強敵だよ…。

漁夫の利の予感＞ヘタレ

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜ うおっ、なんだここは？緊迫した空気が！？
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

伊角さん、本当にあなたはいい人ですね。その通りです。ちゃんとヒカルの気持ちも考えないと。
でもね、そういう人は、えてして『いい人』で終わってしまうものなんですよ。

あの佐為ですら、ヒカル争奪戦では鬼になるんだな。

恐ろしい、なんて苛烈を極めた闘いだ…

　　　　　
　　 ▼〃ヾ　　　　　　
　　 (,,ﾟ▽ﾟ) 　　　　ｲｽﾐｻﾝﾓ　
　　　/つ目　　　　　　ｺｳﾄﾞｳｶﾞﾄﾓﾅｴﾊﾞﾅｧ…
　〜（＿_ﾉ　　　　　

>>699
ヒカルたんの必殺技、無心で酷い台詞ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

うおおおお、佐為ｺｴｴｴｴｴｴｴ！！！！！
怖くてｼｮﾝﾍﾞﾝちびりそうだが…ｼｮﾝﾍﾞﾝを我慢汁に変えてがんばるぜ！
ヒカルたんのためなら怨霊（うしろの佐為）も怖くないぜ！
ポルターガイスとでもなんでもきやがれってんだ！

ばか？キミ達ってばか？
進藤はオレがもらうに決まってるじゃん！

ダークホース登場(;´Д`) ﾊｧﾊｧ
住人、大ぴんちでつよ!!

>倉田
それだけはない！

こんなときにﾄｰﾏｽのヤツはなにしてんだ!?

>>699
しっぽがあるのが何とも胃炎。ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

僕ハ　マタ日本ニ来ル！
進藤トｹｺｰﾝシニ！今度ハ大ヲトナニナッテ！

大人の私生活を堪能させてやろう、進藤。
とりあえずスシでも食ってくか？

・・・オレにもヤらせろ！

クソ！日本語ムツカシイ・・・
今度ハヲトナニナッテ！ダ！

スヨンはなぁ…
ヒカルタンのために日本語覚えたんだよな？

　　ﾅﾝｶｲﾊﾟｰｲｷﾀﾅｧ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´△｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

うおお…どんどんライバルが増えて行く…！
ヒカルたんの魅力が余りに素晴らしいとは言え、こんなに人気とは！
あああ、パパはどうしたらいいんだヒカルたああああん！！！！

ヒカル、なんだか騒がしくなってきたので、向こうへ行って、一局打ちましょうか？

そしてパパは寝なければいけない時間になりつつあるはずだ！

早くネタバレ解禁しねえかな…
ヒカルたん…ヒカルたん…(;´д`)ﾊｧﾊｧ

進藤、ボクと無法地帯へ逝って存分に打とう（につこり

>714
い、痛い所をついてくるな…確かにその通りだぜ…。
だが、次は負けないからな！ヒカルたんお休み…パパはヒカルたんの
ｹｺｰﾝ式を夢見ることにするぜ！ヒカルたーん大好きだああああ！！！

そろそろオレの出番だな、進藤。
なあ、このまえ旨いラーメン屋みつけたんだけどさあ、
おまえ逝くだろ？
たまにはおごってやるよ！ハハ！な、進藤来いよ！

あー？進藤どうしたんだよーこんな時間に・・・まあ上がれよ。

今夜はオレの勝ちだな。ふっ。

>718
出遅れた分際で悪いが、もうウチに進藤来てるからさ・・・。

大量のトーマスが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（　　　　　　　　　　　　　　　)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ミヽ　　　ﾉﾉﾉﾉ　 ヽ彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼＼( ﾟ∈ﾟ ) ／／
　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　　 　＼,;´;:`;´`;／ 　　　　　 　 　　　　　　　　　　.┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　　　　`;:´:;`;´';;、 　 　 　　 　 　 　 　　 　 　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐　　　　`;:´;;``;:',／⌒ヽ 　　　　　 ┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │　　　　　ヽ;;`;:`(　／＼＼　　）)　.│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘　　　　　／ヽ;´;´　　　.`ヽミ. 　 　└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　　　　　 　 (　／ﾉ|ヾ＼　　　　　 　　　　　　 　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　　　　　　＼)´^'^'´'`　　 　 　 　　　　　 　　 　 └─┘
　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｬﾏｰｵｼﾞｬﾏｽﾙｶ…
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〃ヾ▼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ▽ﾟ*)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 U 　　ﾃｸﾃｸ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|〜　）））　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　U゛ヽ)

なんだなんだ、オチはトーマスか？そうなのか！

食い物か！？食い物なのか、ヒカルたん！！

ラーメン＞碁＞金

そうなのか！？

これはずいぶんと役者不足な…

これはずいぶんと役者不足な…

エコーかけてんじゃねーよ。
何と言われようが今夜の進藤はオレのものさ！じゃ！

もしや粘り勝ちってやつなのか

やっぱヤメ。
おれ疲れたから寝るー

おやすみなさい、ヒカル。
いい夢を見て下さいね。

・・・チッひでーヤツだなあ。ほら風邪ひくからちゃんと毛布かけろよ・・・（涙）

ｚｚｚ…ﾗｰﾒﾝﾀﾍﾞｿｺﾈﾀﾅｰ

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´▽｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

俺は若先生にもヘタレにもトーマスにもヒカルたんを譲る気は全くないが…。

佐為にだったら問答無用で座を譲るゼ！！
最高に幸せなヒカルたんを影ながらコソ―リと見守りながら
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる！

誰がヒカルたんの嫁になるか…。

661のヒカルたん自身がもう答えを出していると、
涙を飲んで納得しようと勝手に思っていたが…。











やっぱり諦められねえよヒカルたぁぁぁぁん！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

ヒカルたん、一緒に寝ようよ。さぁ、おいで。
ﾅﾑﾅﾑ、おやすみ〜＞ｳﾋﾋ、ヒカルたんはオレの胸の中かぁ。ｳﾄｰﾘ…

みんな、イイ夢見てくれ。

まだ起きてる俺はどうしたらいいんだ…



とりあえず今週のアニメのおなかこわしたヒカルたんで萌えとくとするかﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

つーか今まぢで誰もいない！？


………今のうちに愛しのヒカルたんの寝所に忍びこむとするか…デヘヘ
ヒ、ヒカルたんの寝床、あったかいねﾊｧﾊｧ（;´Д｀）もぞもぞ

ヒ、ヒカルたん寝る時こんな大胆な格好なんだ…へ、へぇ…

あ！？あんなところに脱ぎ立てのジーパンが…！
土産に持って帰ろうﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

油断すんな！俺もまだ起きてるぜ！

…まあココは協力プレイといこうじゃないか。
俺は下半身、お前は上半身な。

クッ…まだ部屋の物色…じゃなくて探索が途中だってのに…

ちぃっ、しょうがねぇ…お前と俺とでこの可愛い寝顔のヒカルたんを……
お、お前！あとで上下代われよな！！ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
ヒカルたんのかわゆいおくち…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）睫毛ながーい

ヒカルたん起きてビクーリ

おいおい。昨晩はスゲー祭りだったんだな
俺も参加したかったぜ。早寝するんじゃなかった(；´Д｀)
ヒカルたんとｹｺｰﾝか。俺はこの間、796としちまったがな（ｗ

にしてもヒカルたんの部屋、かなり物色されてたな。
きっと歯ブラシとか使用済み下着なんか、皆お持ち帰りされちまったんだろうなぁ・・

ちとフライングだがﾊｧﾊｧだけさせてくれ。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

今週号のヒカルたんは魔性の魅力だな…
まだ見てないヤツらは期待しる！！

オレもネタバレなしのフライングﾊｧﾊｧを……
ヒカルたん……ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ヒカルたん……ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
今週号のヒカルたんがあまりにもﾊｧﾊｧすぎて何も手につかん……
あんなヒカルやこんなヒカルでオレの頭はいっぱいだ。

昨夜はヒカルたんの部屋でいくつか野菜をハケーンした。
あのごつごつしたの、なんだったんだろう…。


ま、それはともかくジャムプ買いにイッてくるぜ！！！ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ジャンピ読んだ！
ネタバレタイムが待ち遠しい……、ああヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

くぉ〜っ！あんなヒカルやこんなヒカルってどんなヒカルたんなんだよ、気になる〜〜っ！！
くそっ、全国の本屋め、何で発売日を一律にしないんだ！
あー、ヒカルたんが見てェ―――っ

オレもせいぜい夕方がジャンピデビューなんだよ〜
ちくしょー早くヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてえよお〜

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
来週ヒカルたhdっslうmoお９afsめそsnms＠ふえsfshdsfhさjhdjfdfssk；@∀@

>751
いま成層圏あたりか？

>752 ﾜﾗﾀ
>749　今週号を読むと、一刻も早く来週号が読みたくなる罠(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｯ!!!!!

ヒカルたん…ヨ過ぎる…はぁぅﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
俺明日買うけど読むには読んだ。今晩零時に解禁な
ヒカルたんああヒカルたん

おっしゃ。今晩零時にシンデレラヒカルたん解禁だ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
解禁の午前零時までヒカルたんは、
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ戦士達の妄想の中で、熱い昂ぶりを押しつけられ、
翻弄され嬲られて、しゃぶり尽くされるのでつね！
あああああぁぁぁ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

午前零時の鐘と同時に皆に嬲られるヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
くそう！時間が流れをこんなにもどかしく感じるなんてな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

時間の流れをだよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし過ぎて打ち間違えちまったよ…
ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

いつからあんな愁いの表情をするようになったんだヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
今週号は、今週号はぁぁぁぁぁ...零時が待ち遠しいぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

息苦しいスレだな（w。
今宵のヒカルたんネタバレ祭りが楽しみだ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
オレも頭の中をあーんなヒカルやこーんなヒカルがグルグルだぜ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
小畑、あいつは分かっててやってやがるぜ！！

うん、時々みんな血圧大丈夫かと心配になるぜ。
ほったの絵コンテがあれだから、細かい表情の変化とかは
小畑が考えてやってんだよな。
新章にはいってから、トーンワークに拘ってるように思わん？

ネタバレ解禁が待ちどおしいでつ
でも一つだけ言わせてくれ




あんなキケンなコに誰がした？（w

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ… (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ… (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ… あと4時間　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・我慢できん・・・でも我慢・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>763
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 誰だよ誰なんだよヒカルたん………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ………

>>763
正直、俺、かな？(´∀｀)

>>767
いや、俺だろ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

ゴッド小畑は、確かヒカルたんが一押しなんだよな。
にしても……それにしてもよう………！
やりすぎじゃ小畑ｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!






うそでち(;´Д｀)
今後とも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなヒカルたんを我等に!!!

進藤を変えられるのはボク以外にはない。

進藤、早く碁会所に戻ってきてくれ。ボクはその日を待っている。

みんな、ﾊｱﾊｱしすぎで過呼吸症候群になるなよ!!

>>747

　　　　　　　　　 　〃ヾ▼
　　　　　　　　　　 (ﾟ▽ﾟ,,)⌒ヽ　≡≡ = = -
　　　　　　　　,,.｡ooU‐U^(,,⊃,o｡、o｡｡､､　≡≡≡ = = -
　　　　　　ε"ooﾟ｡oﾟﾟ｡゛∴oﾞ;∵o::ﾟ｡∴ﾟoﾟ::o3　= ≡≡≡ = = -
　　　　　　　ﾟcoﾟo｡ﾟoo:ﾟ::ﾟ｡:.ﾟ｡∵o::ﾟo｡::ﾟ;oﾟﾟ
　　　　　　　　｀"ﾟ゜◎ﾟ゜´゛◎ﾟﾟ´ﾟ”ﾟ�V　　- = ≡ = = -

>>772
むおおおおお！！ヒカルたん…ヒカルたんのいたづら用のオモチャだったんだねﾊｧﾊｧ（;´Д｀）＝3
あんまりまたがってると可愛い◯◯◯が敏感になっちゃうよ！！ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

おい、ここのスレ、なんだか酸素薄いぞおまいら！

過呼吸(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ネタバレ解禁を目前に、累々と転がる戦士たちのしかばね…


隊長！！ココはもうダメぽであります！！！かくいう自分も徐々に意識が薄れつつあります…！
霞みの向こうにまばゆいヒカリが見える…ああ…あれは…ヒカルたん……！？
ヒカルた……

　　　　　　　/ヽ､___/ヽ､
　　　　　 ,r"　　 `!"　　 '!i,
　　　　 ,i!　　 i　,､ ,､　ヽヽ'!i,　　　　 __________________
　　　　i!'　　　| |!i!i!i!|i i　i　i 'i　　 ／　　　　　　　　 ＼
　　　 ,'　　i　i_| |　　|!_,i､ i　i l　　|　　一手好し！　　|
.　　　ｌ i i, ﾊ7!'ヽ　 /　!ﾊﾊ, ! |　　＼__　 _____________／
　　　 ｒ!,|!i,| , =､　　　, =､ !i ﾄ!　　　　ﾉノ
　　　 ヽ､_i　''　,.-’-.,　''　ﾊﾉ
.　 r''⌒'ヽゝ,　 !'￣`!　 ,ィ"
.　ゝ､_○ﾞ ）)`''i,`'='",i"　`､
　　　 `'=ｮ"_,,ｒ''~~~~''ヽ,,...,,」
.　　　　　 i"　　 ｢ｒ┘　|--ﾅ
　　　　　　|　　 └ｭ'i r'　ｰ!
　　　　　∠ﾆﾆ=､-'∠^=,,ｨ'
　　　　　（______ノ−!､____ノ

さっきｼﾞｬﾑﾌﾟ読んだ。
ﾊｱﾊｱ(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ(；´Д｀)…意識が遠のく…ｶﾞｸｯ

おまいらしっかりしる！後…後二時間切ったずお！！
もうすぐ…もうすぐ俺たちのオアシスが…エデンが…そ…そこに…っ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

い、いかん。ｲﾌﾞﾝﾛｸさんの続きを…読む…までは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｹﾞﾌｯ(吐血)

今のうちに風呂入ってこ。

>>777
ヒカルたぁぁぁぁん!!!!!!777ヒィーバーだね!!!ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）


朦朧とした意識の中で見たヒカルたんは、太陽のごとき笑顔で俺を照らした
ああ…頬をあたたかいモノが……ついでに先ッチョからもあたたかいモノが

な…なんていうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…オレたち自主的に焦らしプレイだよな…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…この時間砂漠の向うには…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ヒカルたんが…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

.　　　　　　　　　　 ,,r''..:::::::;;;r---,､::::::::::;r---..､:::::::.＼
.　　　　　　　　 ／..::::::;;;r',r　　 ,r'　`ヽ;r'　　　＼＼::::::::.＼
.　　　　　　　／.::::;r'7/ /　,'　/　　　　　　　　ヽ ヽ 丶::::::::.＼
　　　　　　 /.::::;r' ''",' ,'　,'　 '　　　　　　　　　 ','､ ヽ　丶:::::::.`､
　　　　　 /.:::;r'　　 ,' ,'　,'　　　 ,'　　　　　　 ',　 ',`､ ヽ　　ヽ:::::.ヽ
.　　　　 /.::;;'　　　,' ,'　,'　　　 .,'　　 i.ｉ　　　　;　 `, ',　　　　ヽ:::::..',
　　　　/.::;','　　　; ,'　 ,'　.' ;　 i　　　l:l　　　　i ;　 `, ',　　　　 '､:::::',
　　　 /.::I,'　　　 i.,'　 ,'　,' ;　　l　　 llvl i　　　l ',　　', ',　　　',',',':::::i
　　　/.::l '　 :　　l,'　;,'　,i ,i　　il　　 ll　l l　　 .li ',　　`, ',　　　',';,';:::l
　　 ,'.:::l　 : .i :　l,'　i,' ,iill,'l　 ,'l:l　　ll　 l l　　 l!l, ',　　 `';　　　','; ';:l
　　,'.:;!:l　.i　! i　i'　i!' ,il lハ ,' l:li　 l l　 ', !, 　.l '!, ',　　　';　　　','; ';l
.　 ,',' l:l　ll　', l .l　l　ill-!--!!､､!lヽ l !　　', !,　l　__!,,',　　 i:i　　　; ; i
.　,','　l!l　ll　 l l !　l, ﾊr''?''''=ｪﾐ!　ﾞ!　　　ヽ!',,'ｨｭ=''''i-､　l::i　　 i i l
.　!'　 ll l l!l　 l l,　l:!r' ! ,ヽ,,,,ﾉ `　　　　　　　!"'ヽ,,,,ﾉ ,　'､!::i　　i i','
　　　 !　ll ll,　'!l:', l::l　　ﾞ'''''''"　　　　　　　　　 ﾞ'''''''"　 　l::li　 ! l l
　　　　　l !lli,　 ll'!!;;!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !;;!!7/ ,','
　　　　　!　! ',　ll`'-l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l-'"l,r'!
　　　　　　　 ', l l::::::',　　　　　　　 ､　,　　　　　　　　　 /::::::l!
　　　　　　　　'!　!ri::::'､　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::i!
　　　　　　　　　　 !ﾊ:::ヽ､　　　 -'''' ----　　　　　,,r'':::::ll:l
　　　　　　　　　　 /::rr'':::iヽ､　　　　　　　　　　,,イ::::ll:ヽ!'!!
　　　　　　　　　　 |:::ll:::::::l　 ＼　　　　　　 .,,r''　 l:::/::::::|
　　　　　　　　　　 |::::`ヽ:::l　　　丶､____,,r''　　　　ｒ'.:::::::::|

>>780
今夜は神々もそれどころではないのでは？
ああ、でも読みたい気持ちはよくわかるけど。ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

ヒヒヒヒ、ヒカルたあぁぁぁぁ〜〜〜〜ん！
これは夢か、幻か…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そ、そうか蜃気楼なのか…　蜃気楼でもヒカルたんに会えて幸せだったよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
……（バタッ）

今回と次回は大変だな…ヒカルたんみたいな子の憂い顔って
蜃気楼でもたまんないよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧー

＞778
ﾂﾂﾞｷｦ　ｳpｽﾙ以前ﾆ　ｵﾚ自身ｶﾞ　過呼吸ﾃﾞ　ｼﾇｶﾓｼﾚﾝ・・・ﾋｶﾙﾀﾝ・・・ﾊｧﾊｧ・・・ﾋｶﾙﾀﾝ・・・

あと一時間ﾁｮﾄどぅあああぁぁぁあ！！
気合い入れてこうぜゴラァ！！
ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…もうすぐだよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

幻でもｲｲ 蜃気楼でもｲｲ
ペロペロさせてくれないか ペロペロて
ﾊｧﾊｧ(;´д`)ﾊｧﾊｧ

>>788
(虫の息)…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…ひょっとして、ｶ、神ｻﾏ？
ちなみに771の「過呼吸」のｶｷｺも俺だが…どうやら自分が先に…逝きﾏｯｽ　ｶﾞｸｯ。

おいおまいら、あと50分です(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
酸素の吸いすぎを防ぐにはビニール袋を口に当ててスーハーしる
つかヒカルたんを口に当ててスーハーしてえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

おまいら、ホント最高だな。

ビニール袋に手のひらサイズのヒカルたんをいれてスーハーしたいでつ。
きっと素敵なトリップが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ヒカルたんのかほり…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

|
|ヾ▼
|Д｀;）　　ﾐﾝﾅﾊｧﾊｧｼｽｷﾞﾀﾞﾖ…
⊂）
| /
|´

　　　　　　　　　　 ／⌒彡
　　　　　　　　　　/　冫、）　　ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ﾊｯ!
　　　　　　　　　 / 　` ／　　　　ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ｲｪｧ ｽﾝｽﾝｽﾝｽｰﾝ
　　　　　　　　 ／　　　＼　　　
　　　　　　　　//|　　　 ｌ |
　　　　　　　　| | |　　　 | |
　　　　　　　　| |/ 　　 /| |
　　　　　　　　| ||　　 /　| |
　　　　　　　　U | 　| |　 U
　　　　　　　　　 |　|| | 　||
　　　　　　　 　　| / | |▼/〃ヾ
　　　　　　　　　//　| | (；ﾟ△ﾟ）ｽﾝｽ･･･ｽｰﾝ
　　　　　　　　//　　| | (　∪∪
　　　　　　　//　　　| |　| ｜|
　　　　　　//　　　　| | ∪∪
　　　　　　U　　　　 U

　　　…ﾎﾟｰｸﾄｶﾌﾞｯﾀ…
　　　　ｳﾂﾀﾞｰﾖ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´△｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ああっΣ(ﾟДﾟIII)
俺達のヒカルたんがポークに!!!
おいおまえら昇天してる場合じゃねぇ！戻ってこーい

ヒカルたん（・∀・）ﾊｧﾊｧ!!

も、もうすぐだな…。
十四時間待った…ﾊｧﾊｧ
昇天せずに耐えたよ、ヒカルたん…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

アッチの世界よりヒカルたん萌えの勇者共を召喚〜ゴゴゴゴ碁!!!


火曜発売組は避難しる！

あと10分だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･
しかし今このスレ何人居るのだろうか…
ヒカルたん、ずっと耐えた俺にご褒美くれ。
ヒカルたんの苺を舐めさせてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

たった今802に手裏剣を飛ばしますた。

じゃあ俺はヒカルたんのモモを舐めさせてもらうﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

モモはいわゆる桃尻のことだﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

俺のぱそこんは既に15分過ぎている…24時はまだか！！！

>>806
進みすぎだろ。あと2分だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

・・・うおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ・・・（遠吠え
ヒカルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

よしっ
よしっ 祭りに間に合った！

午前零時ｷﾀ━━━━━*･｡*･ﾟ(*ﾟ∀ﾟ*)･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!

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　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|　　ドッドッドッドッドッド!!
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　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´祭だ!!祭だ!!｀）⌒｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）　
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）ｫ
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ￣ （＿）｀）｀）
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表紙のヘタレ、ナイ━━━━━━━━━━━━ス貫禄!!!!!

　　　門脇


.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'⌒ヽ. 　　　　　　___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ｜　　　　　./　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l |　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l |　　　　　 |　　.l |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 l |　　　　　 |　　.l |
　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　 |　ｰ' ｲ __________,|　　.l |　 ､
　　　　　　　　　　　　　　 　〃　　 !,,ﾒ='''ﾞ　　　　 〈＾　ｰ'　|、 ヾ
　　_______／　　　　 ____　　　　　／　　　　　　　　　ﾞ''ﾒ､ '"ヽ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　|:::/　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ､_　|/　　　　　　　 _,,.r''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''' -------- ''"

むおおおおおおおおおおお!!!!!!零時ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ヒカルたんの「ううん」に!!!激しく!!!禿げしく萌え!!!!!!

オレは今回ほどヒカルたんを待ちつづけるトーマスに
一声かけてやりたくなった事はない・・・

『オレと○ってみます？』




読み間違えた奴 挙手しろ!!!

そーなんだよ、「ううん」なんだよ、「ううん」
ここの住人だったら、何がどうﾊｧﾊｧなんだか、言わなくてもわかるよな！わかりすぎるぐらい！

いくらお年頃だからって
美しくなるにも程があるぜヒカルたんよ…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

「ううん」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ヒカルたん…

門脇、ヒカルたんのどこに手を回してるんだ〜〜（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>816
今でも素でそう読めますが何か？

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　ﾈﾀﾊﾞﾚｶｲｷﾝﾁｭｳ….　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　 ▼〃ヾ ||
　　　 (*ﾟーﾟ)||
　　　 /　づΦ

つか昨夜の恐ろしいバトルに新参の強敵出現。

「ううん」　ﾊｧﾊｧ
「ううん」　ﾊｧﾊｧ
「ううん」　ﾊｧﾊｧ　(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

「ううん」のコマさ。
唇に、唇に影がーーーーーーーーーっっっ！！
あのまま目を閉じられちまったら、オレは…オレはーーーーーっっ！！

「なァおい！」「どうなってんだ？」

問い詰められるヒカルたんの表情が・・・・・・ゴッド小畑やりすぎ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

意味もなく市ヶ○をうろつきたくなるよヒカルたん

小畑もやりすぎだが
ほったのネームってのがそもそもなんかやらしーよな



今更か

ヒカルたんの憂いを帯びた「ううん」で大漁の廃人増殖中!!!!ああ〜
ヒカルたぁぁぁぁだM＠あませふぁう?hぁM?hぁ＠えﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

つうか角脇が……何とも言えずいい味だしてて
オレはオレは………(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレ門脇が言った「君に抱いたまっすぐな〜」を
「君を抱いた〜」と読んでしまって仰天したＹＯ！
門脇───いつヒカルタンを───！！！と思ったら「君に〜」だったんだよ（Ｗ

「どうなってんだ？」と、問い詰められるヒカルたん。
もっと、もっと激しく責め立ててぇーーーー！！

門脇も小畑美容整形外科に通ったんでつか？

>>831
そこなんだけどさ、何度読み返しても
真っ直ぐにセリフが入ってこないんだよー(;´Д｀)
「キミを抱いた〜〜〜〜オレはどうすりゃいいんだろうな」
「今のキミに〜〜〜てもいいんだろうか？」

ああああああ門脇オレのヒカルたんをどうするつもりだ………！

あの!!!物悲しくも寂しげな表情!!!あんな顔させた門脇！てめぇ！うらやま…
よくやった!!!!

タイトルからして「来ない二人」だよ〜
門脇ぃぃぃぃぃ！！！

昨夜の覇者は門脇でよろしいでつか?!

「足を止めさせて悪かった」とヒカルたんの背中をポンと叩く門脇。
代われっっ！オレと代われっっ！代わってくれるならオレは今から市ケ谷へ行く！
自転車で15分だ！

あんなに易々とヒカルたんの腰に触れた門脇が

正直、憎い。

あの後本当に本当に





　　　　　　　　　　　　　何処へ消えたんだろう、「来ない二人」…

ﾄｰﾏｽもなーヒカルたんが来ないだけで落ち着かないのか？
小一時間問い詰めたい気持ちだ。

あの腰抱きが妙にサマになってるのが憎い憎い憎い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

前より数倍、ねっとりと脂っこくなって帰ってきた門脇…
それに「ううん」と返すﾋｶﾙﾀﾝ…
もうｼｬﾊﾞにはもどれねーぜ　ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）