・文藝気分に浸りたい同人作家達が、東氏のご高説をマンセーするスレッドです。
・バカ、低脳、長文、珍説、粘着たん、カストリ雑誌読者、コンビニ本読者は出入り禁止。
・東氏を褒め称え、文壇の末席に加えて頂けるよう努力しましょう。
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・990くらいになったら、書き込みは一次ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
雅夫と約束だ! 後楽園で僕と握手!
分かりづらい用語
屁=bk1のこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁怪談大賞=ビーケーワン怪談大賞
屁で紹介された本=ビーケーワンで紹介された本
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
他、分からない事があったら、その都度聞こう。
第1回『幽』怪談文学賞・短編部門/最終候補作品発表
弊社募集の第1回『幽』怪談文学賞・短編部門の二次選考会が7月15日に行われ、最終候補作品10篇が選出されました。ここに二次選考通過者の氏名と作品名を発表いたします。11月中旬に予定されております最終選考会の結果は、『幽』6号にて発表いたします。
秋野つばき 「ヨシワラ夜行・百鬼撩乱」
有坂十緒子 「嫌な神様」
飯野文彦 「肉めし」
宇佐美まこと 「るんびにの子供」
黒 史郎 「リコちゃん」
桜井 啓 「夕目暗の公園」
渡冬 暁 「沢渡の岸」
藤沢慎茂 「怪談雑木囃子」
古林邦和 「夜の堤」
群岡三生子 「牡丹の薫る」
(五十音順)
第1回『幽』怪談文学賞・長編部門/最終候補作品
亀ヶ岡重「怪談十段」
黒史郎「夜は一緒に散歩しよ」
トーマス湊「幽冥の世界に生きる 三遊亭円朝の家系」
春乃蒼「ウズメ」
水沫流人「七面坂心中」
(作者名五十音順)
【第4回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:銀峰『軍馬の帰還』
優秀賞受賞作:ユメ『矢』
優秀賞受賞作:よっちゃん『ムグッチョ、ムグッチョ お前の頭に火がついた むぐれ〜ば 直る』
佳作:Flack『吉田爺』
佳作:不狼児『猫である』
佳作:クジラマク『ガス室』
佳作:田辺『薫糖』
佳作:夜猿『光の穴』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):
不狼児『マンゴープリン・オルタナティヴ』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):
黒史郎『祖父のカセットテープ』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):惰門出『カオリちゃん』
このスレ厄いわ……
本当に三題噺組は出て行っちゃったの?
あいそを尽かして出て行きました。
こっちへ移るのは前スレ使い切ってからな
それくらい守れるだろ?
明日まで埋めない方がよくね?
>>13 両方とも殿下のお手つきだからお下がりでつ。
屁からの連絡が来たらここで報告きぼんぬ。
超-1怪コレクション買った?
早速スレ違い全開ですね、ごくろーさん!
遅ればせながら1オツ
読書の秋だがこのスレの住人のお勧めの一冊を教えてくれないか?
>>2でワロタ俺は駄目ですか?
さあ、明日から屁本の連絡開始ですよ。
来るかな?それともこなくてこのスレで泣き言を書くか!?
頼む!!!来てくれ!!!
てのひら初回に載りたい!
てのひらに載る、というのはある程度「認められた」ということだからな。
だが、安心してはいけない。
「この怪談は〜」と悪い例として取り上げられた場合には目も当てられないことに。
2つ被ってたのは前スレの予想では我妻の歌舞伎だったけど
実際はどうなんだろう。
漏れも連絡が来るかどうか、気になってしばらくの間は何度もメールチェックを
してしまいそうだw
A 怪談文芸論者東原理主義(極右)
東さんを否定する者は全て敵
B 怪談文芸論者保守派
怪談乃怪が好きでその趣旨に同意
C 怪談文芸否定論者文芸派
怪談文芸を志向しているが実録は加えるべきじゃない
D 怪談文芸論者塾生会
怪談文芸を志向しているが実録を重視
E 怪談文芸否定論者実録派
怪談文芸を志向せず実録はそっとしておいて欲しい
F 反怪談乃怪勢力(極左)
東さんが怪談文壇を形成しようとしていると考え反発
G ノンポリ応募者
どこの賞でもいいし怪談じゃなくてもいい、とりあえず腕を磨きたい
ま「歌舞伎」で決定だろう。
たぶんこれは大トリでw
我妻が自分で越えられない山になっちまったけどなぁ。
第二回の津軽かっぱの作品は入るのだろうか?
「文章はへた」「狙って書いているのならすごい」
と言われ、大賞になった理由が「怖かったから」のみだったと記憶。
これが入る理由が「大賞だったから」しか思いつかないw
>>26 来年それを超える作品を我妻が書かないとは限らないからな。
ポプラは載せて売れる話って視点で選ぶと予想。
大豆はだから入っているだろうね。
>来年それを超える作品を我妻が書かないとは限らないからな。
こういうのは実力があっても、やはり偶然性というか「偶発的」なものがありそう。
越えるかもしれない、越えないかもしれない。両方の可能性がある。
というか、来年出すかどうかもわかんないしね。
大豆はてっちゃんと加門がいくつか選んでそうな予感。
不狼児は優れた作品が数多くあると評価されていたから、
複数掲載はガチだと思う。
でも、黒氏の作品がそんなに良いと思えない俺は審査眼無いのかも。
大豆は入らないと思うよ。
てのひらはシリーズ化されて欲しい。
創作怪談の掌編本として一分野を築いてくれ。
>>31 何故?
>>30 黒氏に限らず、どんな著者も読者の好みで「良い悪い」が分かれるからね。
審査眼・審美眼がないというより、逆に「確固たる自分」がすでにできているのかも?
巨乳で童顔の大豆が入らないのなら買わない。
>>32 シリーズ化か。ポプラの学校の怪談シリーズみたいに
売れまくりのシリーズになればいいね。
だけど、まずは売れないとなぁ。
そんな目でしか見れないお前はどこの住人?
大豆が入るなら言之葉や矢内が入らない可能性が増えるな。
東の手がける本だけに不安だよな。
>>38 「怪談実話系」というまとめで1章に全員入る予定です。
ワカパイの魅力で売れるからだいじょうぶい!
100話+幾つ入るのかがネックだな。
新耳みたいにジャンル分けされて掲載されるのだろうか。
今回は幻想色の強い書き手が多かったが、過去の応募者はそうじゃないし、
一度に読むとバラバラの印象を受けそうな悪寒。
>>42 そのために章分け、という選択肢もある。
「幻想怪奇の怪談」
「怪談実話の怪談」
「魑魅魍魎の怪談」
「妖しの怪談」
「麗しの怪談」
「無手勝流怪談」
とかなんぼで章分けをすればいいし、その章の頭に
東なりてっちゃんなり加門なりが解説を書けばいい。
で、いくつか入るのは書き下ろしか、イレギュラーものじゃないかな?
3回以前で掲載されるのは
大賞+数編程度と予想してみる
受賞作でも掲載されるとは限らないぞw
>>43 だっさーーーーw
つか「実話と怪談を区別しない」のが屁の基本だろ
受賞者を貶める発言はスレ違いで不愉快。
>>39 殿下だから安心して任せられる。
しかも今回はヒットメーカーのワカパイがサポート。
最強コンビの誕生でつね。
>>46 というか「幽」でもやってるw
ただ単に「てのひら怪談」という文芸書の中での章分けであって
「実話と創作を区別しない」という論旨には反してないと思うんだがね。
水曜日頃に連絡がメールで来るのだろうか。
>>48 加門がハンケチを噛み噛みして草葉の陰から睨みつけています。
(一部用法が間違った言葉がありますが気にしない)
幽体離脱したカモンですね。
>>52 >幽体離脱したカモン
山田花子に扮した加門が「カモ〜ン」ってやっているのが思い浮かんだ。
>>49 あいかわらず殿下の怪談観を誤解しとる椰子がおるね・・・
ある作品が実話か創作かなど検証不可能
むしろ実話と創作がいろんな配合で混じり合ってるのが怪談文芸の実態
それが怪談文芸の特色であり魅力でもある
殿下のいってる趣旨を簡単にまとめるとこんな感じになる
「創作怪談」と「実話怪談」を区別して考えるのは無意味だと判るであろ
>>54 だから俺は区別しているんじゃないんだって。
幽でやっているみたいに怪談、というカテゴリーの中で
「怪談小説」と「怪談実話」に分けただけだって。
一冊の本の中にいろいろなスタイルの掌編が収まっている場合、
ある種の整合感をもった編集にする、という観点で見た場合に
「こういうの方法もあるよね」といっただけなんだがなぁ。
>>51 それじゃ史上最強トリオってことでひとつw
ワカパイの背後にオカッパ頭が見え隠れ・・・・・
幽の版元がいつの間にかポプラに変わっているんですね?www
>>55 いや、だからさ、54はともかく、
屁の公募規定が「実話、創作を問わない」なんだから
わざわざ区別すんのはヘンでしょ?
大体どれが実話って、判断できないじゃん
それを無理にやると、「俺の応募作は実話じゃなく創作だよーん」なんて
言いだす奴も出てくるわけでw
>>55 あれこれ想像して遊んでいるだけなんだし、過剰反応する人は相手にしなくていい。
誰が選ばれてるのだろう
どんな本になるか楽しみです。
>>50 たぶん、このへんの可能性が高いと思う。どきどきどき。
著者のプロフィールは異形みたいに扉で紹介?
>>64 ああそうか。著者別、というのもありだな。
それも面白そうだ!
>>64 800字の作品に、いちいち扉つけんのかよ?
扉だけで100ページになるぞw
選ばれてたら凄い興奮するけどな。
>>66 単なるカタログになってしまう予感。
アンソロジスト東がそういう雑な編集はしないと思う。
>>65の方式で、流れのある編集にした方がいいかも。
扉の裏に解説がついたら
それだけで200頁でつな。
そもそも何部刷るんだろう?
ハードかソフトかにもよるけど、
おそらく5000〜10000部の間くらいと予想。
ポプラだったらハードじゃね?
帯は京極か恩田で頼むぜ!
>>58 >それを無理にやると、「俺の応募作は実話じゃなく創作だよーん」なんて
>言いだす奴も出てくるわけでw
コレで痛い目にあってる本もあるしな
実話と創作を区別しないのが賢明だと分かるよなあ
帯は塾長かキーハが書きますが何か?
てのひらからプロとしてデビュー出来そうなのは
今のところ黒氏だけでつか?
>>75 それは著者のモラルの無さが露呈しただけでは?
選ばれてますように!
>>75 著者のモラルに頼るような分類なら
わざわざする必要もないでそ
特にこういうアンソロジー形式の本ではね
3回以前は正直どうでもいいから、
4回から1編でも多く選んでほしいなあ。
>>81 という第4回参加者からの告白。
俺は全部から選ばれるといいな、と思う。
>>80 てか、モラルと言うより「んなこと言った著者が馬鹿」なだけ。
4回は屁の3もあるし応募作も多いから、選ばれる可能性は高井。
>>83 そうそう、レベルも段違いに高いしな
3回までの佳作は、4回じゃ明らかに選外のレベルだもんね
殆どが第四回の作品が閉める可能性もあるわけだな。
作品が閉めたら、じゃ縁起悪いな。
言葉は大事に。
第四回だけで手のひらを作ればいいのにな。
>>49 >というか「幽」でもやってるw
幽が創作と実話を区別して載せてるのは、
一見、怪談の怪の主張と矛盾するようだけど、
実は矛盾してないと思う。
殿下の狙いが「実話怪談」を有名作家の創作と同じ土俵に上げる事にあったのは、
こないだのダビンチの平山インタビューの中で、
>怪談専門誌を舞台に、人気作家と実話系の精鋭が腕を競う現在の
>状況からは信じられないような話だが、
と殿下自身が書いてる事からも明白だからね。
「実話系も創作も同じ文芸」という怪談の怪の主張を
雑誌自体の構成でアピールする作戦だよ。
だぶってる二編のうち一つは「歌舞伎」かも、って話だけど、
三回の選考を読むと加門はそれほど「歌舞伎」を推してないような。
つか、あの作品の事を理解してないような。
明日に連絡が来る可能性は梨?
>>90 多少のずれはあるらしいからね。
少々お待ちください、つことで。
加門は電波ちゃんだからな。
マンゴープリンでも東が必死に怪談では無いって言ってるのに
無理に理屈つけて受賞させちゃったしw
屁の担当の人が残業すればその日の内に連絡があります。
幽で4回の書き手からデビューする作家がいると予想汁。
マンゴープリンいい作品じゃん。
怪談じゃない作品も屁の3つでも推薦されてるしw
>>97 「屁ホラー掌編大賞」に次回からタイトルが変わりそうなことをw
>>88 ああ、なるほどねー
そういや京都のイベントの時も
京極氏がやたらと平山、福澤の幽掲載作を持ち上げていたな
それで平山短編集の推薦帯は、幽に連載してる京極・綾辻の両御大
たしかに一本につながっていくよね
加門やてっちゃんのリストはまた屁でアップされるのかね?
それとも出版されるまでお楽しみってこと?
怪談の怪のキーハ浮いてたねw
>>100 お楽しみ、ということでw
だと予想。そうじゃないと楽しみがない。
あと、1回目と2回目で公開されなかった物から収録とかありそう。
平山、福澤の幽掲載作は面白いし、書く上で参考になると思う。
有栖川の連載もいいけどな。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 23:31:18
怪談の怪は中山を切ったし。
つぎはキーハなんだろうな。
キーハは京極の寄生虫だから切れませんw
>あと、1回目と2回目で公開されなかった物から収録とかありそう。
ああ、それを忘れていた。
ありそうだね。
>>103 同意!
とくに夢明たんは気合いの入り方が
他の本の時とは違う感じがするね
幽掲載作みたいな怪談が書けたらいいんだけどな。
江戸怪談特集楽しみだよな。
受賞作も11月に決まるって言うし。
>>110 幽の6号は12月上旬発売?
11月も早いうちからきまりそうだね。
どうやら連休が終わったみたいね。
ここの雰囲気がガラッと変わるからよくわかるw
>>112 そうは思わんがw
俺、連休中ずっと書き込んでいたし。
殿下ブログの更新は明日以降か
>>111 当たり前のことだw
下手すると10月下旬には決まっているかも知れん。
ということはもし黒氏あたりが受賞したらてのひらの宣伝に使えるな。
「幽怪談文学賞受賞者」という看板が。
>>109 >実話怪談の荒行で得たスキルは、受賞作をはじめとする
>今回の短編群にも十全に発揮され、独特の禍々しい輝き
>(オーラ)を作品に付与している。
これもダビンチの平山インタビューから。
>>104 怪談之怪は縮小じゃなく拡大路線に行くと予想
京都イベントで平山、福澤とキハを同列に並べたのがその前兆
これにプラス、ななたんとシマコたんあたりか
>>112 そんな事を言ってまたアンチを呼びたいのか?
怪談之怪あらため幽界とかなw
みんな丹波先生のあとを追って
向こうへ逝っちまうんでつか?!
「幽之怪」
さぁ、何と言って「てのひら」掲載拒否しようかな?
「東なんて、本等は嫌いなんだからね!?」
とツンデレ。
>>124 好き嫌いじゃなくて、幽賞の審査員だからね
専用スレもあるんだし、ここで言うこっちゃないよな
>幽賞の審査員だからね
まあ、木原を不快にしたら、それだけで落とされそうだ。
俺様の作品を勝手にあんな腑抜けた作品と十把一絡げで掲載するのは許せん! かな、やっぱ。
>>125 おほー、しろしろ!
絶対にするんだぞ!!
これで採用の確率がちょっとだけ上がるw
>>130 「○○さんが辞退されたので、他の方を掲載することになりました」
じゃなくて
「○○さんが辞退されたので、その分はカットして審査員原稿に回します。2ページだし」
>>130 自分の作品が選ばれてる自信がないのね? かわいそ。
>>129 多分そういう事態も折り込み済みだとオモ
連絡とれない椰子が出てくる可能性あるしな
>自分の作品が選ばれてる自信がない
自信があるヤツの方が少ないと思います。
>>134 そんなレベルの作品を投稿しちゃいかんだろ?
4回の入選者以外は
みんな不安だよ・・・・・
>>135 そういう話じゃないだろ?
書き手の心理がわからん奴だなー
>>135 「自分でできたベストな作品」を送った人もいれば
「短歌投稿」みたいに気軽に送った人もいる。
自分の考えだけを押し付けちゃいかん。
・・・そういいながら「気軽に投稿」したものに負ける「自信作」というのも
あるんだろうな。それはそれで悲しいものだ。
なんだ、弱気な奴ばっかだな。一体どんな作品を送ったんだ?
おれは選ばれるんだよ。その上で掲載拒否さ。
んじゃ「自信作マイスター」の
>>139とかも応募してないなwwwww
おれが応募してなかったらお前らの自信も少しは保てたんだろうに、すまんなぁ。
誰が掲載拒否したかなんて、分からないじゃん。
ま、銀峰や我妻が載らないのはさすがに不自然だけどなw
まあ、こんな応募もしていないクソ野郎は放置しておいてw
「掲載確定メールが来た人の喜びを分かち合うレス」
が水曜くらいから続々と出てくる予感。
選ばれた人も選ばれなかった人も、共に喜び、応援しようじゃありませんか。
そしてお前らは今まで散々こきおろした投稿者でも、そいつがてのひらに乗ると来たった途端、
それこそ「てのひら」を返して、褒めちぎるんだよな。特に東の選定だったら尚更。
誰が掲載されても喜び、応援する。
俺はそう決めた。
単純なつりを仕掛けてきているみたいだから、放置。
多分こいつ、アンチの振りをした荒らし。
スルーしろ。
>>149の本心。
俺には全く判らないけど、東様が選ばれたんだから、きっとスゴイに違いないもんね。
偉い人の言葉には追随していた方が無難だもんね。
ガチで頭のおかしい人はスルー
東氏や怪談之怪の主張は、追随とか以前の
誰でもうなずくような基本的な提言ですよね。
ものすごいカンタンにまとめると、
・文章で人を恐がらせるためには上手に書かなきゃな!(=文芸性を重視)
・実話と創作が混じり合ってるとこが怪談文芸の魅力だよな(=怪談に実話も創作もない)
これだけでしょ?
信奉するとか以前の問題だと思いますよ。
bk1は審査員の好き嫌いで選んでいたので
掲載されなくても落ち込む必要はないと思うんだが。
157のような考えは少数派
>>157 直木賞なんか、もっと露骨に審査員の好き嫌いで決まりますが?
ここの住人は、信奉する東たんに自分の作品を取り上げて欲しいだけでしょ?
昔はこんな流れの時には三題噺がタイミングよく投下されて浄化されたんだよな……。
このスレ専用三題噺が続いているだけだよ。
もちろんお題は「粘着」「煽り」「自演」。
>>161 はあ? なにを過剰に思い入れてんの?
スレ分離して読みやすくなって、俺的には歓迎してるぞ
>>156 156さん、まとめ乙です!
分かりやすいなあー。
アンチが来てるなら反論してみなよ。
東の主張に反対で、ここの住人と議論したかったんじゃないのか?
三題噺たいしてもりあがってないよ
>>159 直木賞とbk1を比べるなよ。恥ずかしいぞw
>>165 だよねー。
このスレでアンチが反論されて劣勢になると
必ず出てきて「三題噺」を話題にしてた人たちは
どこに行っちゃったのかな?
屁の3はどれくらいの影響を審査員に与えたのだろう。
>>167 そういう言動に三題噺衆は嫌気がさしたのがまだ判らない?
何でもかんでも噛み付いて見当ハズレな発言を繰り返し、
結局最後には全てを敵と決め付けるんだよね君たちって。
>>169 今スレ立てた人の判断で屁の3集計結果削られちゃったんだよね。
屁の3、延べ111作品、85作品について
3名の推薦作
「生き血」/田辺、「猫笑」/不狼児、「怪談サイトの怪」/矢内りんご、「魚怪」/銀峰、
「夜釣りの心得」/ヒモロギ
2名の推薦作
「あめ玉」&「夏の夜」/田辺、「ありがと」&「ティッシュ配り」/言之葉亭、
「止まない雨」&「木乃伊」/葛木椎哉
「マンゴープリン・オルタナティヴ」/不狼児、「軍馬の帰還」/銀峰、
「落ちていく」/金魚屋、「げんまん」/グリーンドルフィン、「時計」/米川京、
「怪談」/猫屋敷、「生ゴムマニア」/クジラマク、「のほうさん」/とら、
「少女と過ごした夏」/Firoswi、「よくある話」/きりり
ベスト3に多く推薦された作者
11人推薦:田辺
9人推薦:不狼児(一人二作品推薦は一人としてカウント)
8人推薦:言之葉亭(一人二作品推薦は一人としてカウント)
7人推薦:矢内りんご
6人推薦:銀峰
5人推薦:料理男、葛木椎哉
4人推薦:金魚屋、グリーンドルフィン
3人推薦:久遠平太郎、米川京、猫屋敷、ヒモロギ
2人推薦:二月、斜斤、じが、YASUKO、クジラマク、とら、Firoswi、きりり
選者セレクトとの重複作品
「軍馬の帰還」&「呪いと毒」/銀峰、「山中にて」&「階段」/言之葉亭、
「マンゴープリン・オルタナティヴ」&「猫である」/不狼児
「生ゴムマニア」/クジラマク、「ひどいところ」/金魚屋、「半券」/じが、
「茉莉花」/我妻俊樹、「あめ玉」/田辺、「マユミ」/料理男、「んんーげっげ」/有坂、
「カーテンの丈」/カイロ、「いこうよ、いこうよ」/久遠平太郎、「新幹線」/T.K、
「連鎖」/加楽幽、「ブラキアの夜気」/小栗四海、「神を見る人」/林不来
田辺は受賞作品以外に票が集まってるのが皮肉だな。
審査員の審査に不安を覚えている人はちゃんと屁の3を投稿したのだろうか。
金魚屋、二月あたりも目立たない書き手かも知れないが入ってて欲しい。
>>170 なんだよ「三題噺衆」ってw
勝手にひとまとめに括らないでほしいなあ。
自分の主観を押し付けないようにね。
明日の何時ごろに連絡来るだろう。
100人分一斉送信なのかな?
>>174 >審査員の審査に不安を覚えている人
そんな書き込み、ないじゃないのw
どんな本になるかは内容よりも実は表紙が気になっていたり。
頼むぞ殿下とワカパイ。
しかしbk1怪談大賞ブログを見ると読める作品を出版しても
掲載者以外で購入する人ってどれくらいいるのだろう?
>>177 明日の連絡は無いと殿下ブログに書いてあるね
そういった意味では新作書き下ろしが是非欲しいな。
プロの作品でも構わないけど、できれば今回の掲載者に執筆依頼とかして欲しい。
>>180 屁のユーザーは尼と比べて少数派だからね。
怪談ブログを見てる人は、さらに少ないだろうし、
あんまり影響はないとオモ。
>>182 そんな余計なことするより
応募作から1編でも多く載せてほすい。
出版が怪談本にとっては辛い寒い時期というのも気になる。
全然売れなかったりして……。
>>185 おれはむしろ有利に働くとみる。
実績のない新人の作品集だから、
強力なライバル本が少ない時期の方がチャンスだよ。
>>184 いやいや、レベルの低い素人くさい作品を載せるくらいならプロか今掲載者の中の実力者だろう。
他にライバルがなくとも実績のない人間の作品集だから心配。
>>186 今月のダ・ヴィンチもポプラと連携プレーばっちりだったし、
たぶん幽の冬号、幽賞発表と絡めて、
MFと共同戦線で「てのひら」を仕掛けてくると思うな。
>>188 このスレで言うことじゃないよな。
応募者への侮蔑的発言は慎めよ。
そうやって現実から目をそらすな
167 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 00:48:35
>>165 だよねー。
このスレでアンチが反論されて劣勢になると
必ず出てきて「三題噺」を話題にしてた人たちは
どこに行っちゃったのかな?
応募者はその殆どが素人。素人を素人と呼ぶことに何か?
156 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 00:23:35
東氏や怪談之怪の主張は、追随とか以前の
誰でもうなずくような基本的な提言ですよね。
ものすごいカンタンにまとめると、
・文章で人を恐がらせるためには上手に書かなきゃな!(=文芸性を重視)
・実話と創作が混じり合ってるとこが怪談文芸の魅力だよな(=怪談に実話も創作もない)
これだけでしょ?
信奉するとか以前の問題だと思いますよ。
164 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 00:43:34
>>156 156さん、まとめ乙です!
分かりやすいなあー。
アンチが来てるなら反論してみなよ。
東の主張に反対で、ここの住人と議論したかったんじゃないのか?
>・文章で人を恐がらせるためには上手に書かなきゃな!(=文芸性を重視)
・上記内における「文芸性」の語義が明確になっていない
・「文芸」=「文章を用いた芸術」であって、「上手に書ける」=「技術力」を意味するものでは無い(語義の誤認?)
・「文芸」と言う言葉の拡大解釈には賛否が分かれて当然
まとめ:「文芸」は魔法の言葉ではない
>・実話と創作が混じり合ってるとこが怪談文芸の魅力だよな(=怪談に実話も創作もない)
・実話市場と文芸市場は似て非なる位置にあり、同一のものとして受け止めているのは文芸市場側のみ
・実話として発表される作品の殆どが、上記理念の元に刊行されているとは思えず、現状にそぐわない
・実話として発表される作品には「体験者」が存在しており、彼らの体験と作家の発想を同列に扱う事について
「体験者」の心情が考慮されていない=「体験者」が不快感を持てば実話の存続にも支障を来たす
まとめ:物事を文芸側の視点でしか見ておらず、極めて独善的な言説に過ぎない
とっくに語り尽くされた議論ですが、ご要望がありましたので回答致しました。
反論があればどうぞ。
>>196 文芸性について
・文章の技で人の感情を揺さぶり恐怖や悲哀の情を喚起させる事は、
「文章を用いた芸術」と呼ぶのが妥当。従って「文芸」という言葉を
用いるのは適切である。
実話と創作について
・文学論に市場論で応じても反論とはならない。
・実話怪談の代表とされ広く読まれている新耳袋は「実話をもとにした
創作怪談」とする記載が「怪談の学校」にある。
・創作として発表される怪談にも実体験や見聞にもとづく作品が多く、
逆に実話として発表される怪談にも創作的アレンジが施された作品が多
い。両者を客観的に区別する事は事実上、不可能である。
それってつまり文芸=面白い本って事?
あと、市場とか読者のニーズって、切り離して考えてもいいの?
>>156 ところが、実話怪談と創作怪談では、恐がるべきポイントが大幅に違う、
という話が、実話vs創作スレでは出ていて、それに対する効果的な反論がひとつもなかった。
>>164 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156555799/275 275 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 13:00:29 ID:tXzonwVB0
>>273 「実話怪談がパズルに似ている」というのは加藤の説だったかと。
超怖シータの前書きにある。
>怪談はパズルに似ていると思う。
>体験者から得たパズルの解を元に、それを危機得た著者はパズルを作る。
>パズルは不完全で何かのピースが欠けた状態で読者に提示される。読者は
>著者が隠したピースを推理し、体験者が感じた恐怖の記憶を想像しながら、
>パズルの完成型を思い浮かべる
以下略だが、加藤は「読者というパズラーがいて、実話怪談というパズルは全貌を現す」
と書いている。
「恐怖のインフレ」「怪談ジャンキー論」もこの人。(超怖Aの後書き)
小説はピースそのものを自由に作れるけど、実話怪談はピースを自由には作れず、
しかも隠すどころか最初からピースが欠落している(体験者が思い出せないとか、
体験者にもなぜかわからないとか)場合が多い。
そのピースの欠落をそのままにして、「不完全なパズル(解けていないパズル)」として提示し、
その足りない部分に想像を働かせて行間を読むのが実話怪談。
だから実話怪談は、想像力(というより妄想力w)が強いほど楽しめる、ということになる。
小説は欠けたピースを自分で作って埋めて、読み進めさせながらパズルを著者自身が完成させていく。
読者は手を引かれながら「パズルが完成していく様」を見せられるわけで、著者というパズラーの解を
楽しむのが小説なのかもしれない。巻末には「オチ」という形でパズルの解も提示されるわけで。
実話怪談はパズルの解が提示されない、解法を自分で考えなければならないのが楽しみ方。
小説はパズルを解いていく様子を著者が提示するのを眺める、読者は観客、というのが楽しみ方。
文藝が面白い、つまりエンターテインメントである必要があるのであれば、
それは同時に多くの読者に受け入れら得るべきであり、必然的に市場性も
なければ話にならない事になる。
SFはエンターテインメントであり、浸透と拡散を遂げた。
>>198 ・実話怪談の代表とされ広く読まれている「超」怖い話は、
聞き書き実話であり、創作怪談ではないとされている。
・新耳袋が創作怪談であることをのみ注目して、実話怪談のすべてが
そうであるように受け取るのは拙速。もうひとつの実話怪談の雄
である「超」怖い話は創作怪談である旨の宣言をしていない。
・創作怪談にはストーリーを左右する「体験者」が実在せず、
実話怪談にはストーリーの核となる「体験者」が実在する。
・>201にもあるように、実話怪談と創作怪談は方向性も違えば、
楽しみ方も異なる。それを「怖い話を扱っているから」というだけで
同一視するのは、読み方が浅すぎる。
SFは、文芸以外の「表現手法」によって、ジャンルとして広く受け入れられた。
近年、アニメ、映画、ゲーム、コミックの多くがSFというジャンルを違和感なく受け入れ
ている一方で、小説などの「SF文芸」と呼ぶべきものは逆に衰退している。
怪談はホラー・Jホラーという形で別分野の表現手法を獲得したが、その結果、
小説などの「怪談文芸」と呼ぶべきものは、SF文芸同様に衰退していく可能性があるのではないか。
今頃屁の担当は殿下からのメールを受け取ったのだろうか。
超怖が創作怪談宣言をしていないからといって創作作品でないとは言い切れない。
実際にあったかもしれないという効果をねらう為に宣言していないだけという
疑惑は晴らせない。
「なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか」という文庫がハヤカワから出ている。
ここに出てくるビリーバーの言っている事と実話怪談信者の言っている内容が酷似している。
興味がある人は是非一読していただきたい。
信じることを楽しむか楽しまないか、というのがオカルトというジャンルを
成立させるカギになっている。
創作怪談は最初から著者の言い分に安心して全幅の信頼を寄せることができる。
この話は作り話である、と。
一方、実話怪談は著者の言い分に読者が疑いを持つ構造になっている。
著者は嘘をついているかもしれないし、体験者が嘘をついているかもしれない。
それを嘘と確信する人間は読まないし、嘘だと思うが、もしかしたら?という可能性、
疑惑を確定づけられない人間は、1%の可能性を理由に創作である断定を避ける。
その1%を楽しむのが実話怪談。
創作怪談には1%の疑惑の余地もないわけで、疑惑の余地が残された瞬間に、
「まったく疑惑のない作り話」と「そうではない話」の間に格差が生まれる。
その格差を「恐怖表現」という架け橋の部分を重視することで無問題とするか、
架け橋が似ていても、根幹の目的が異なるものだ、と区別するかで受け取り方は変わる。
>>206 創作作品であると言い切れないのと同様に、創作作品ではないと言い切ることもできない。
そのわずかな疑惑の残存が創作怪談と違うところ。
そして、大きな誤解としては、実話怪談は「疑惑を晴らす必要」がない、ということ。
幽霊の実在を証明するのが実話怪談の目的ではないからだ。そのあたりに誤解はある。
また、怪談文芸論の視点に立つと、「体験談を持ち込む人」の扱いはどうなるのか?
著者に示唆を与えた人、という扱いか?そうだとすると、実話を元にした創作怪談は、
厳密にはその著者のオリジナルとは言えないのではないか?(体験者が原案者)
実話怪談は、体験者の存在を尊重するが、そのことによって「著者のオリジナルではない」
ことが、実話怪談の地位を低くしているのではないか。
ウソだと思いながらも読んでるけど。
話を作る方なので実話怪談とよばれる作品はズルイ作り方にしか見えない。
とりあえず、文芸をアートとエンターテインメントどっちだと捉えてるのか知りたい。
そんで、実話怪談を好んでいるからって、超常現象ビリーバーとは限らなくね?
胡散臭い話って事を承知で楽しんでいる人の方が多いと思うけど。
あと、新耳が創作文芸なら実話怪談と名乗るのおかしくね?
実際に体験した人がいる実話怪談として売ってきたのはズルくね?
実話とか聞き書きとか現代民話とか名乗れるのは、
基本的に体験談を書き記してるって立場だからだと思うのよ。
上手に書いて読者を怖がらせるのがメインで、
体験した怪現象を自由に改変しながら書いた話、
これを実話怪談て呼べるのかな。
創作怪談にとっては本当にあった事も含まれていますって
売りに出来るのかも知れないけど、
実話怪談が作者の空想も混ざってますとか言うと
そんなの誰が買うんだよってなんねえ?
>210-213もオカ板VSスレに移動。
煽られたから来たのに何だよw
低脳の珍理論ぐらいサクッと論破してくれよ。
そうやってなんでもVSスレに移動させて、ここでは何するの?
入口は二つあってもいいのよ。
店の看板はそれぞれ掲げられてるの。「実話」「創作」って。
そのほうが一見(いちげん)の客には親切だから。
でも常連になって、店の奥のほうまで覗くようになると
二つの店が実は奥の方でつながってることに気がつく。
「実話」から入ったのに「創作」から出てしまったり。その逆もある。
この「店の奥のほうの混沌としたグレーゾーン」のことを
実話怪談作家の多くは意識してると思うよ。
そっと「創作」店舗のほうに行って商品を補充してきたりとかね。
でも「実話」の客はある意味ピュアな人も多いから
そんなことは口が裂けても明かせないと思うけど。
>>216 それは妥当じゃないの?
ここはあくまでも「幽、怪談の怪の主張に賛同している人のスレ」なんだし。
>>218 見てきたような言いぶりだけど、実話怪談作家の関係者ですか?
それとも「そうに違いない」と想像して言っているだけ?
>>219 その主張を分かりやすく説明して、新しい賛同者を獲得するのが
怪談文芸の振興に繋がっていくのだと思う。
バカバカしい質問にも丁寧に答えて導いてやれる
懐の深さを見せて頂きたい。
>>222 相手の話に聞く耳もたずに、こうやって自分らの勝手な思い込みばかり、
壊れたテレコみたいに繰りかえす人たちを、どう論破しろというのかwww
思い込みと言う思い込み(ry
>>223 いや、多少は理解力あるんじゃないの?
さすがに今回は「文芸」じゃダメだ「文技」と呼べ、なんていう
大珍説は持ち出してないからなw
反論できない事は回避して際限なく論点をずらすのが、
珍説団の常套手段だからね。
しかし黒幕が加藤ってバレバレじゃね?
三題噺スレの平和さに愕然。
>>209 これなんかもクラクラするような珍説っぷりでつねw
いやあ香ばしいわ
きみらが反応して「珍説」「粘着」と言えば言うほど喜ぶ人がいるw
>>226 加藤を嫌いなのは判るけど、
まがりなりにも本職の業界人がそこまでヒマだと信じてる時点で
おまいはビリーバー。
怪談之怪の主張が文学論として一貫しているのに対して、
珍説団は市場論やジャンル論、現場論をごっちゃにして頑なな主張を繰り返すだけ。
全く噛み合わないし、噛み合う余地もない。
永遠に平行線のままだろうね、これは。
連絡メール来た!!!!!!!
てゆうかSFの話とか見ても「小説」に対する理解がもう浅すぎるッスw
おまいら、もっと実話以外の本を嫁よ、とwww
>>232 おーおめでとう。
俺はまだ来てないよ(´・ω・`)
>>234 誘導が付いたんだから、ここでやらないで向こうでやれよ。
迷惑。
>>234 えっと。最近ラノベ以外を読み始めた中学生みたいだな、お前。
>>231 文学論信奉派は、市場論、ジャンル論、現場論などの多様な視点からの
検証ができてないって自白してるように見えて不愉快。
おまえみたいなのが代表かと思われると、腹立たしい。
と、思ったら屁からのお知らせメールでつた。(欝
珍説団のいってる「実話」と「創作」の違いは、
要するに「小説」と「ドキュメンタリー」の違いでしかないのよね。
で、どっちも「文芸」の一分野なんだよ。
そのへんが余りにも視野狭窄に陥ってるよね。
まあ実話怪談本しか読んでないとそうなっちゃうだろうけどさ。
実録の人たちって取材はどうしてますか?
ネットで情報収集?それとも聞き込みですか?
知らない人に話しかけるのって凄い勇気がいるので、この辺りについて教えてください。
>>239 俺の「おめでとう」を返せ!(´・ω・`)
>>241 キーハが取材は、手土産持って地元の郷土史に興味がある人間を最初は装うと
イベントで言ってたな。
そしてその内色んな話を聞きながらもしかしたら、とかこれはって感触を感じたら
この辺りで不思議な話はありませんか?って言って聞き出すらしい。
創作の場合でも取材は為になるからして損は無いぞ。
話の背景に深みが出る場合もあるからな。
>>242 500円分の割引クーポンのお知らせだったから少し嬉しい。
ごめん!
だけど、本当にお知らせだと思ってただけにガクーリ。
>>238 おいおい、ヘンな事いうなあ
怪談の怪の主張は、文芸の人たちが文芸の視点からしてる提言だろ
「多様な視点からの検証」をする義務も義理もないじゃないの
ま、珍説団のが「検証」の名に価するかというと・・・お笑い草だがなw
>本当にお知らせだと思ってただけにガクーリ。
まてw「採用通知」でしょ?
しかしまぁ、今日は出ないだろうな。
>>243 それどんな郷土史家詐(ry
その方法はお勧めできないことないかな?
怖さを書ける様になる為に深夜一人で心霊スポットに行ったら
シンナー吸ってるヤンキーが何人もいてちょっと、ちびった。
>>241 知り合いに怖い話に詳しい人とかいない?
心霊スポットマニアとかに話聞くと結構意外なネタがもらえる事もあるぞよ。
えー、だから「珍説と言いたい人」はあっちにいけ。
そこで存分にやりあうといい。てか、行け。
>>244 なんてあわてんぼさんなんだ!
実録の人たちがどうやって話を収集しているのか、俺も気になってた。
そうかキーハはそんな嘘付いて集めてたのかw
塾長も怪談会を開いたり、大学の後輩に話を聞いたりと色々怪談集めに苦労しているようだな。
ネットで集めるネタは正直どこかできいた話や、都市伝説が多い。
地元の伝承に基づいた遠野物語みたいな怪談や耳袋のような大ネタは
田舎の老人に突撃取材を何度も繰り返してようやく拾えるかどうか。
だけど、もし拾えたら遠野物語みたいな凄い話を書ける可能性があるんだよな。
頑張れ実録取材作家!
嘘ついて取材はいくない!
と思うけどな。
というか「私、実録怪談書いておりまして」→(なんだこの胡散臭いヤツ)と思われたくない気持ちの表れ。
だったりしてな。
>>218 同感ですね。>「店の奥のほうの混沌としたグレーゾーン」
東さんが「怪談の学校」で指摘していたのも、正にその部分の事ですね。
>東 そうですね、たとえばホラーというのは、ファンタジーとかSFと同じ
>ように、広義の幻想文学のサブジャンルと見なしても、さほど違和感はない
>し異論も出ないと思うんですが、怪談は違いますよね。まぎれもなく文芸の
>一ジャンルではあるけれども、たんなるフィクションの枠内には収まりきら
>ない、常にノンフィクションの領域へと越境してやまない不穏さみたいなも
>のを秘めているじゃないですか。やっぱりそこはこだわって区別したいとこ
>ろですし、またそこにこそ、怪談というジャンルの特異性と独自性があるの
>ではないかなと思っています。
>>251 塾長は怪談会のネタは全部自分のものにしちゃうんだな。
怪談会で語られた怪談の著作権は塾長のものになるらしいし。
あの髭に話しかけられた時点で変質者と思って逃げるけどね。
新耳コンビは途中から芸能人に取材したり、過去のネタを引き伸ばしたりと
駄目になって来た気が汁。
実は同じ大学出身なんだけど、新耳の初期の方の話は大学内では有名な話なんだよね。
未だに見る人もおるしなw
加門さんみたいな見える人が身近にいると話を集めるのも楽かもしれんぞ。
噛み合わないだの浅いだの言う前に、アンカーつけて具体的に突っ込んでみなよ。
今回は
>>198が召還したから
>>196に反論を始めたんだしさ。
>>240 小説にせよドキュメンタリーにせよ、自分の作品が文芸だと主張するのは自由。
しかし読者も(作者も?)文芸だと認識していないもの(カストリの系譜に連なる怪談本)を、
外野が勝手に文芸に仕分けして「この作品は芸術だ」などと言い出すのは如何なものか。
>>252 そういって集めたネタは駄目なのが多いとイベントで言ってた。
ようするに何処にでもある幽霊やオカルト話をされちゃうらしい。
一応怪でクダンの検証とかしてたし、研究もしてるんじゃないの?
だから全くの嘘ではないと思うw
207 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 09:49:48
「なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか」という文庫がハヤカワから出ている。
ここに出てくるビリーバーの言っている事と実話怪談信者の言っている内容が酷似している。
興味がある人は是非一読していただきたい。
という人がいるので、
>>255の言い分に文句をつけてくると思う。
己の欲で取材して怪談を書く奴は長続きしないよ。
だいたい途中で「もう怪談はこりごり」って筆を折ってる。
実話怪談を売りにした作家って長くその仕事しないし。
稲川だって最近は自分の体験談が底をついてる。
新倉イワオはある事件をきっかけに「もういい」って筆を折ってるしな。
あれは長くやる商売じゃないんだよ。放っておいても書き手はいずれ引き上げる。
>>257 駄目かどうかを決めるのは本人のセンスだしなぁ。
だいたい「新耳では採用できません」というあれもあるしw
研究をしている、といっても専門家とは比較できないだろうし。
柳田國男も学者として集めてたのが遠野物語なんだよな。
民俗学の視点から取材した方がいい話が聞けるって事か。
ていうかおまえら誘導先に行け。
行かないならここでその話をするな。
柳田國
今回の幽で俺は創作で投稿したけれど、取材もしてみた。
思わぬ収穫もあったし、本じゃ拾うことの出来ない生の体験談っていうのは
一度聞いて損はないと思う。
青森まで行ってイタコの話聞いてきたんだぜ(苦笑
>>262 無理。
創作文芸板の住人はIDが出るスレでは発言などできない。
自演がばれるからな。
>>261 それは一面的な理由になるな。
その時々でやり方を変えるべきだと思うし。
心霊スポットめぐりをしている連中に民俗学的見地で取材をしても
駄目なこともあるし、逆もあるかもしれない、と。
柳田翁の報告書は文芸作品
塾長は実録しか書けないタイプだから、幽での連載も大変そうに見える。
北野とペアでこれから先も心霊スポットを巡り続けるのだろうか。
>>256 耳ふさいで喚いてる奴に何を突っ込めと?
そんな徒労をする義務はないな
>しかし読者も(作者も?)文芸だと認識していないもの(カストリの系譜に連なる怪談本)を、
>外野が勝手に文芸に仕分けして「この作品は芸術だ」などと言い出すのは如何なものか。
あのね、作品というものは一度公表されたらね、誰がどういうふうに捉えようと仕分けしようと
仕分けや批評をしようと自由なんだよね
これ基本だから覚えておこうね
ま、取材は確かに大事だよな。
それがフィールドワークなのか、文献によるものなのかは書き手のタイプによるんだろうけど。
>>264はオカ板で悪評高いトウホグ・ホンネマンじゃまいか?
>>274 645 名前:りんご[] 投稿日:2006/08/12(土) 09:01:39 ID:BSKLDA0Q0
PONKEN氏、私ひそかなファンなんです。
あの方の怪談は少し風変わりで参考になるんです。
あなたのお話に期待してます。機会がありましたら
また発表して下さい。
私も本日より恐山周辺に出掛け、ザシキワラシと
本物の心霊現象を取材しまわる予定です。
>>264は矢内。
あれ?ということは
「超-1の17番=もりけんた=矢内りんご=トウホグ・ホンネマン=東北の人」
ああ、正体分かってしまった・・・
>>276 近場の取材で済ませようっていうのもずいぶん安上がりだな。
りんごは男?
取材が近場でも別に問題じゃない。
だけど「取材にわざわざ行きました」というのは駄目だな。
創作する奴は100パーセント想像で書いてるという
珍説団の連中の勝手な決め付けは何とかならんものかねw
喪舞らはネタ集めってどうしてるよ?
>>280 逆に「1パーでも実話が混ざっていたら、実話怪談」。
なので
>>280の書くのは実話怪談ケテーイ。
>>280 だから、ここに持ち帰るな。
向こうでやってこいよ。
俺もオシラサマの怪談を書くために岩手に行った事があるけど
そんなのって当たり前じゃないか?
わざわざ言うことじゃないしw
>>264がスルーしちゃったのは当たりだからだな。
あーあ、こいつじゃねえの?ここで暴れてたの。
そういえばことあるごとに矢内褒めコメントが出ていたし。
ジエンもここまでくると呆れるぜ。
>>272 仕分けの結果、殿下のお気に召す者達が怪談文壇を形成し
仕分けからこぼれたカストリとは一線を画す権威を持つかのように振る舞う、と。
まぁこういう画が引かれている訳ですな。
素人でもわかる。
>>282 ワロス
結局そういう机上の空論になっちゃうんだよね
だから「珍説」と呼ばれるんだけどさ
>>287 481 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 10:47:55 ID:+uDKgccr0
悪魔の証明というのがある。
「ないものを、ないと証明せよ」という奴で、ないものは厳密には証明できない。
あった(在った)からこそ、何らかの証拠が残るのであり、在るという証明をするのは可能だけど、
それが「なかった」証明をするのは酷く難しい。というより厳密には不可能。
可能性というのは「可能である要素」を言い、不可能ではないことを証明しかできない。
実話怪談は、そうした「痕跡」を「ないとは思うが、あるかもしれない可能性」として列挙する
ものであって、「あるかもしれない可能性」「ないと言えない可能性」を提示することはできる。
だから、「ないと思うけど、絶対にないとは言えない」という結論が残る。
創作怪談のうち、実話を下敷きにしないもの(完全創作)について言えば、
著者が「それは絶対にない。すべて著者の脳から出た」と保証し、それを読者が受け入れることで
成立しているので、「絶対にない」という著者の主張を信じるなら、そこに幽霊は実在しない。
が、実話を下敷きに書かれた創作怪談は、「下敷きにした実話」の存在によって、
完全な創作という、創作怪談(創作小説)の拠り所が消えてしまうのではないか。
a)100%創作
b)99%から1%の間の創作
c)99%から1%の間の実話
d)100%実話
こういう区分があったとき、「1%でも創作が入っていれば、それは実話怪談とは言えない」
という主張から、(d)以外の全ては創作怪談または創作性のある怪談、実話の否定=著者の手柄
となってきたが、実は逆で、(a)以外の全て(b)〜(c)は、すべからく「創作ではない可能性」を色濃く残す、
「実話怪談」と呼んでいいものなのではないか。1%でも「完全創作ではない可能性」が残っていたら。
(a)〜(d)の組み合わせのどこかに線を引くとしたら、それは(c)(d)の間ではなくて、(a)(b)の間だと思う。
1%でも実話の可能性が在れば、それは実話怪談と受け取ることが可能だから。
>>286 やれやれ、まだ「怪談文壇」とか妄想垂れ流すのかよ・・・
ほんとに聞く耳もたない連中ですね
イタコとか恐山のネタって平凡だったのですね。
264ですが、矢内さんではありません。
そして超-1には出していません。
ネタが被っていると知ってショック!東京から行ったのに!
>>289 せっかく向こうでやってるもんをこっちにもってくんな!
信じようと、信じまいと―――
自殺の名所としてよく知られる、富士の樹海。毎年多くの人々がそこで命を終わらせる。
静岡県や山梨県の県警、救助隊、自衛隊の人々がそんな人々の遺体を回収するため
毎年何度かきちんとした装備で樹海へ入る。だが彼らは時々信じられないものを発見する。
完全な装備でも入ることが困難な奥地に、ぽつんとそろえられた、まだ新しいハイヒールを。
信じようと、信じまいと―――
>>293 何度止めてもここでやるのをやめない奴、
向こうのレスをここに持ち帰る奴が後を絶たないから悪い。
292つか264よ。も少し上手く立ち回れんか?
>>289 >完全な創作という、創作怪談(創作小説)の拠り所が消えてしまうのではないか。
珈琲吹いたじゃねーか!
創作してるひとは、そんなもの拠り所になんかしてませんがwww
昭和34年に、工事現場で使うコンクリート砂から封筒が出てきたのを
男が見つけた。家に帰って中を開けると、「事故で私の夫が機械に落ちて
この砂の中に砕かれてしまいました。後生ですから、何に使われたのか、
これを読んだら一報願います。」と書かれてあり、住所と郵便番号が入っていた。
殿下はアンソロジストだから、お気にの作家を囲っておきたいってのは既に本能。
>298
実話を取材して書いてるのに、それを「俺の手柄=創作」と言い張ってるということでつね。
>>264がコピペ厨になっちまったw
ばれて焦っているのはわかるけど、もうすこし上手くやろうぜ。
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
妹「亀ね」
兄「亀だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
このスレ、矢内がでていけば平和になると思うんだ。
264だが、違うのは違うんだって。
証明出来ないけど、そうなんだって。
>>305 いや、証明できないというのも証明できないし
本人だと言うのも証明できない。
が、お前は黒だ。でていけ。
>>289 このコピペの珍説って、
結局、怪談に実話も創作もない、という怪談之怪の主張を、
裏書きすることになってるよね。
>>307 実話怪談を書いているのに、創作怪談だと偽って、
手柄の独り占めをしている人間が会談文芸を支持してる、
っていう指摘に読めますた。
>>306 何だか、じゅげむ、じゅげむのようになってしまいましたな。
取材に行ったという一言がこんな大騒動になるとは思いませんでした。
矢内さんやこのスレの住人に迷惑をかけてしまったことをお詫び申し上げます。
それではこれで失礼!
>>299 大変残念ながら昭和34年に郵便番号制度はなかったんだよね。
そういう意味では作者が狙ったところと違うところで笑える「とんでも実話怪談」
珍説団(=怪談之怪アンチ)の荒らしパターン
1 デタラメ、曲解、無知、思い込みに基づく珍説(しかもスレ違い)をしつこくカキコ。
2 このスレ住人から間違いを指摘される。
3 反論できず、謝罪もせずに、別の話題に逃げる。
4 1〜3を何度も繰り返す。
5 しまいに逆ギレして自演の嵐。スレ住人のふりをして2を黙らせようとする。
(例)「スルーを覚えろ」「レッテル貼りうざい」「罵倒はスレ汚し」
※今後もこのパターンが繰り返されると予想されるので、みんな、気をつけような!
矢内、まだいたのか。
早く出て行けよ。
>>311 しかし、おまえのようにそれをスルーできない人間が構い続けることで、
今後も同じことが繰り返される。
>>310 やべっ。
怪談の掌編だからと思って正直なめてました。
今後精進します。
ここは三題話とは別に怪談の掌編を投稿することになったのか?
なかなか面白く読めたぞ、もっと書け。
>>313 スルーしようとしまいと
どうせ荒らすくせにwww
怪談掌編か、荒らし沈静に繋がるかも知れないし悪くないな。
>>318 三題噺と同じ轍を踏む予感。
あっちと統合した方がいいかもしれん。
264よ、気にするな。
旗色悪くなった珍説団の攪乱材料にされてるだけだからね。
しかし、やがて怪談掌編はこのスレから分離独立していくのであった……
>>319 同意。
創作発表したい人はあっちに行ったほうがやりやすいよ。
ここに発表しても荒らしが鎮静しないのは実証されてるしね。
>>320もジエンだな。
分かり易すぎ。もうすこしがんばれ。
メスの人魚を飼うのが最近流行しているよね。
うちにも三匹いるよ 。
祭の縁日で買ってきたやつなんだけど
もう三年も生きてる 。
大きさも3倍ぐらいになって水槽が狭くなったよ
こないだメダカを入れてやったら食べちゃった
>>311をグッジョブとか言うな。こいつが煽りマンなんだから
>>311 速やかに「間違い」を指摘し論破すればいいものを
バカだ珍説だと煽るから長引く。
一度vsスレで徹底粉砕してみてはどうか。
ま、煽るだけの社員には力不足かも知れんが。
このスレ全体を通して、住人ゲスト入り乱れて行われている三題テーマは「粘着」「煽り」「自演」
>>328 ここ最近オカ板とこのスレで暴れているやつのパターンにそっくりだな。
アメリカには自殺したくても、勇気がなくて自殺しきれない人が集まリ、互いに無事自殺できるよう、サポートしあうセミナーがある。
なかでも「どれだけ格好いいポーズで飛び降りれるか」というゲーム形式で、集団飛び降り自殺させる方法がある。
他のメンバーも勇気を出せるよう、セミナーはこの時の様子をビデオに撮影撮影して上映する。
飛び降りるメンバーは、思い思いのポーズで楽しそうに笑いながら、次々と崖を飛び降りていく姿は異様である。
>三題テーマは「粘着」「煽り」「自演」
で、オチが「自爆」。
敵は身内にいたわけだ。
すっかり「珍説団」が定着しましたね。
アンチが馬鹿さらすのをこうやって眺めるのも、
人間研究の一環として作家志望の我々には良い勉強ですよ。
いやあ、実に面白い!
みなさんお仕事は何ですか?
なんか時々入ってくる訳のわからない掌編。
まさか怪談掌編と思って投下してるんじゃないだろうな?
>>334 そんなこと言えるわけないw
>>333 なら、とっととあっちに行って論破してこい。
でも恥ずかしいから「このスレから来ました」っていうなよ。
カス。
>>328 だからさ、煽る暇があるならvsスレで進行中の議論に参加してみなさいよと。
スレを操作したくて必死に書き込むのに
その都度ジャマが入って苛々してる荒らしくんの顔が目に浮かぶねー
いいかげん遊ばれてると気付けよw
>>335 コピペだろ?
オカ板の「信じようと信じまいと」というスレのログだあん。
週末に酒を飲んで騒ぐ若者達。
何処の町でも見られる風景だ。
その賑やかに若さを楽しんでいる若者達を横目に見ながら夜の散歩を楽しんでいると、
突然、じゃぁ始めようかと言って一人の青年がマッチに火をつけた。
すると青い炎が彼らを包み、笑いながら、狂ったように燃えながら彼らは踊り始める。
何てことだ、青年達が煽っていたのは酒では無く、どうやらガソリンだったらしい。
>>339 あ、教えてくれてありがとう。
なんか「とんでも怪談」の宝庫っぽい香りがプンプンしますなぁ。
怪談しりとりでもしませんか?
ログじゃないのも幾つか混ざってるけど、何で?
コピペ掌編、もういい。ウソばっかりだし全くお話にならない。
>>345 多分、どっかのコピペか改変したものかと思われ。
もしくはまじで書いている人がいるのかw
殿下もさぞや、ここ見て呆れていることだろうね・・・・・
「しりとり」だな? よぉし!
じゃ、「くだん」!
あ、終わっちゃった、ごめん。
>>347 ググっても出ない話もあるから、書いているのも混ざっている様子。
オカ板からここも随分人が流れて来てるんだね。
>>348 いやいや、面白がってるんじゃないの?
「若いもんは勢いがあってええ!」
とか言いながらさw
矢内をはじめとしてなw
殿下の砲塔の方が、そんじゃそこらの若者よりもずっと勢いがあると思われ。
ワカパイと企画室で鍵をかけて一体何をしているのやら。
確かにここって面白いよ。
どういう人達が怪談業界に関わってるのか判って、すごく参考になる。
俺、来年は超−1にも出そうかと思ってたけど、
止めとくことにした。関わると何かヤバそ。
はあ〜〜〜〜〜!
ドンドコ!ドンドコ!
新しい書き手を見つける為に今回開催されたわけで、
もう見つかったし、今大豆達を育てて、今後彼らが超怖を担っていくわけだから。
そもそも屁のように毎回やるということで、開催された文学賞とは違うものだからね。
なんで珍説団は、あんな単純な怪談之怪の提言に過剰反応してるのか、
マジ謎だよな。
あの提言が実話怪談の存立wを脅かすものなら、
その先頭に立ってきた平山氏や福澤氏、小池氏たちが、
進んで「幽」に参加している筈がないのにね。
おちんこ!
明日はてのひらの連絡の話題一色になるだろうから、荒らしは沈静化すると予想。
_)._. )
( ミwシ 響鬼です・・・
(^(,,(, 、))) 日高仁志という本名は
(○ll(嵒)∪=○ 正直投げやりだと思うとです・・・
(_)_) 響鬼です・・・
ヒガ鬼は女に対して鬼だったのか。
男に対して鬼のシマ鬼もいます。
>>370 違いますがな、仏じゃぞいの。
おなごは皆、昇天w
正直な話、漏れは創作も実話も両方好きだよ。
でもこのスレでは作家気取りで文芸論を持ち上げて
実話読者の言い分をまともに聞こうとしてない。
今では幽も色眼鏡で見てしまうようになった。
おまいらが本気で幽や屁の発展を望んでいるなら、
もう少し言葉を選んでほしい。
偉そうな事を言ってごめん。
参加してる事実はある。
が、その根拠なんてどうせ誰にもわからないし、
本人が言う真実すら建前か本音かの区別なんて付けられないんだから、
進んで、なんて言わなきゃいいのに。
カモ鬼が魅駆使で、北朝鮮の占い師についてオカルト発言中。
>>375 いやいや参加してる人達が、
わざわざ「実話と創作をめぐって」対談をしたり、
怪談之怪の人達と一緒にイベントで同席したりはしないんじゃないかね?
売れっ子作家でもない限り、食い扶持確保の為にリップサービスは必要って話だろ
ていうか、わたしも食えないうちは長いものに巻かれる所存です。
売れッ子作家だって、その地位を維持するためには
業界へのリップサービスは忘れないし。
するからこその立場だしね。
>>376 あーあ、376の正体が誰か、
カモ鬼に特定されちゃったねw
>>382 疑惑を持たれると説得力を失う、ということだね?
カモ鬼にてのひらは売れるかどうか占ってもらいまつかw
実話怪談の書き手の中で、
実話怪談は文芸じゃないやい!
の珍説を是認してるのが今のとこアズキだけというのが
苦しいところだよね。
>>386 そうなんだ。知らなかった。
ソースみたいな。どこかある?それとも本で?
加門が2008年に北の将軍は死ぬ!北朝鮮の占い師は当たると言ってる日記だな。
自分の本が売れるかどうかまずは占ってもらえと言いたい。
>>386 稲川も会談文芸論を是認してるのかね?
さたなきあも?
アズキ=超怖の加藤一
thx
なぜアズキなの?
>>388を探しているのか?
早く教えてくれ。その珍説を見てみたいw
>>387 おばかな中学生みたいな事いうなよ、恥ずかしい。
足りないのは読む奴の読解力ね。
実話ばかり読んでないで、もっと日本語勉強してこいよ。
>>396 「僕の説明を理解できないのは、読者がバカだからだい!」
「もっと賢い利口な読者だけを相手にしてるんだい!」
珍説団の幼稚さが
刻々と明らかにされてゆくスレですね
もっとも向こうではID付きの板に来られない文芸スレ住人の臆病さが
刻一刻と明らかにされてるような感じだが。
>>400 なぜ相手にしてもらえてないと気付かない?
>>402 このスレでは相手にしてるから、内弁慶って言われてるんだと思うよ。
IDの出ない創作文芸板で、いくらでも自演し放題の議論スレを作ればいいのにw
おいらのソースちょうだい、が何故無視されているのですか?
誰か教えてよ。
誤解してるようだが、こっちの住人は実話怪談を否定してるわけでも
馬鹿にしてるわけでもない。荒らしに対抗してるだけよ、仕方なくさ。
あっちの人達がオカ板で何を言おうと「ご勝手に」でジャマする気もない。
だからそっちもここにジャマしに来ないでくれないかな。
ここで息巻いている東信者って本当は2,3人じゃないのかと思えてきた。
ニートの巣だなここはw
書けよ屑ども
つまんない水掛け論をここで展開して楽しいですか?
不毛な時間ですよ(藁
>>206 同じ怪談同士じゃなかったのか?
共通認識は不要なのか?
殿下に完全同調(自己の一部を仮託)した同人作家だけのスレ?
随分狭いコミュニティだなぁおいw
>>406 呼ばれなければ来ないと思うけどなー。
>>399の「珍説団の幼稚さが」とかは完全に「呼んでる」し、
>>396の「実話ばかり読んでないで」とかはどう見ても蔑視して挑発してる。
こういう呼び方をされたら来るだろ。そりゃ。
矢内の憎しみは続く!
今日はここ3人位しかいないみたいだね。
訂正
>>406な
双方の落としどころをvsスレで探ってみる余裕は無いのかね
「祭り」を今頃知ってびっくりしたり慌てたりしながら
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) ユダの福音書読んでます。
`ヽ_っ⌒/⌒c ちょっと怖い。
⌒ ⌒
珍説団は
なにがなんでもここに粘着したいらしいなw
死後の世界から書き込んでいます。
おい、おまいら聞いてくれよ。犬鳴き峠トンネルの霊だがこないだ一人の20歳ぐらいの野郎が
きて「幽霊さんいるのなら恋愛レボリューション21を踊りながらでてきてください 怖い幽霊ばかりで
楽しくないので楽しい幽霊さんもみたいです。ドジョウ救いしながらでてきてくれてもいいですよ。」とか言われた
はてさてどうしようか・・・・怖がらせるのは簡単だがどう思うよ?
まず簡単な振り付けの覚え方を誰か教えて。
幽霊だから足が無いからその辺はアレンジしようと思ってる。
>>418 ドジョウ救いって・・・。
掬いならわかるけど、幽霊がドジョウをどうやって救済するんだw
呼んでいるのは自分だと気づけ。
殿下の理想とかけ離れて行ってる事にも。
確実に足を引っ張っているんだよ。
>>420 人が集まるという事は、メリットばかりじゃないという事。
理想の足を引っ張るというよりも「それも織り込み済み」じゃないのかね?
>>419 吉田戦車の話でそんなのがあった。
金魚の悩みを聞いて神父が金魚救いって言う。
田舎の小学校に東京から転校生が来るようなものなんだよな。
先生には同じクラスだから仲良くしなさい、と言われてるんだけど、
自分達のほうが絶対に優れてると思いたいから、転校生を酷くいじめる。
仲良くするというのが、田舎に東京人をひれ伏させることだと思いこんでる。
しかも、自分は正しく先生の言ってることを実行してると思いこんでる。
△
( -∀-) 418です。
(U つ
|ノ
>>424 「人の嫌がることを進んでしましょう」→「人に嫌がらせしまくり」
と思い出した。
△
〜 (´・ω・`) なんだったかなぁ〜?
〜( ∪∪
〜 )ノ
ちなみに漏れの死因は轢死。
あの世について何かききたい?
>>422 だよねえ。
珍説団が騒いでくれたおかげで、
怪談之怪の主張が文芸に興味のない読者にも
知られるようになったのは事実w
>>428 イラスト似てるなw
でも、その唇は噂では殿下の物だそうな。
ワインで酔った赤い食人鬼のような唇。
ワカパイに 食 べ ら れ た い 。
キャラ立ってるよな、ワカパイたん
ワカパイが表紙だったら、てのひら馬鹿売れの予感。
お尻を突き出したビキニ姿きぼんぬ。
題字の「てのひら怪談」はビキニからはみ出したお尻に書かれている表紙をきぼんぬ。
>>429 もう黙れ。な。
お前が珍説団珍説団騒ぐほど、
お前が珍芸団に見えてくるから。
>>434 カバーを取るとブリーフ姿の殿下がプリントされています。
ワカパイとお仕事出来る殿下が羨ますぃ。
438 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 16:51:43
てのひらは明日の何時頃に連絡が来るのだろうか?
4回の受賞者は俺たち落選組みたいにドキドキしてないんだろうな、全く。
連絡来たら必ずここで報告しろよ!
本になるのが最初からわかってたら、本気で書いてたのに。
あれ、おかしいな。
どうしてか、ワカパイのサイトを見ると胸がキュンキュンするよ。
わかぱい怪談
握力40!
しかも酒豪らしw
おっぱい怖い。
明日は一日中メールチェックをしてしまいそうな悪寒。
∩ _ _ ≡=−
ミ(゚∀゚ ) ≡=−おっぱい!おっぱい!
ミ⊃ ⊃ ≡=−
(⌒ __)っ ≡=−
し'´≡=−
−=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し'
怪談好きの人ってバカばっかりなんだなw
やっぱり人間SF読まにゃ白痴化が進行するばかり
三題噺スレはのどかでいいな。
分離して正解。
昼間暴れていたのはどうやら一人だった様子。
>>455 そんな暇があるのなら、早く採用メールを送れよ、と思った
朝から晩までこのスレに貼り付いてて
よく飽きないよな、珍説団・・・・
>>460 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
残業乙w
>>459 スレの主旨に反する書き込みを
延々と続けてる側に決まってるよな!
>>465 よく言うよなあ
盗人たけだけしいとはこのことw
残業乙。もうメールは発送されたのですか?
ここの屁社員の釣れやすさは、釣り堀として名高いオカ板と変わらんレベル。
一般応募者の気持ちにもなれよ糞社員。
ハイハイ
落ち着いてよく読みましょうねー
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
ふーむ。メールを送る前にサイトの方のサーチに来たか。
>>468 GKばりの釣られやすさかと。
みんなやきもきしているんだから、今日の夜中でもいいのでメール宜しく。
>>468 屁だけではなく、MF?
いや、どっちかというとMF社員が多いと思う。
なので「メール早く」は筋違い。
>>469 そろそろテンプレのほうに、
・このスレにはMF社員が常駐して、発言動向を逐一監視しています。MF社員の扇動に乗らないよう、冷静を心がけましょう。
を入れた方がいい希ガス。
釣るも釣られるもないよな
荒らしがずうずうしく住人のふりして居直っているだけでさ
もうやめて、社員じゃない、ということにしてあげるから。
社員説が出てから一度も否定した事がない件
>>477 そりゃ「否定したら肯定したのと同じこと」だもんな。
つ「超怖信者(別名、珍説団)の特徴」
・論理が我田引水で浅薄、そこを突っ込まれると超怖信者が「敵」だと思っている勢力(新耳袋・自称・怪談之怪・幽・bk1)が工作している、と主張。
・自分たちがデタラメな意見を撒き散らしているだけなのに、その責任を「敵」に押し付けようとする。被害妄想が激しい。
・読解力がない上、偏見に凝り固まっているので、自分に合わない意見は常に曲解し、中身のない長文で反論。形勢不利になると「スルーを覚えろ」などといって反論を封殺。
・複数の書き込みをよそおって、同じような内容の批判をしつこくジエンする(書き込む時間が集中していたら要注意)。
・他のねらーを見下して、エラそうな物言いをする。スレを仕切りたがる。内輪うけと業界ネタが大好き。
・超怖系の実話怪談だけが怪談だと思い込んでいる。
・何かというと「高山大豆」を引き合いに出す。
・加藤一(アズキ)に関しては常にMMR並みの論理展開で「アズキさんはやっぱスゲェと思わざるを得ない」と結論。平山夢明(トマト、ケチャップ)には最近は批判的。
というか東への2ちゃん情報の伝わり方の速度を見ると
常にスレチェックは屁かMF社員あたりがやっているのだろう。
本人は見る暇もないだろうしな。
あと、塾生事件あたりからのスレ消費量と、内容をみていると
社員が潜んでいる、というのが一番納得がいく答え。
あと困るとすぐに「仮想敵」を持ち出してくるのも癖だね。
屁?MF?社員の特徴
・男色ネタなどを含め、殿下を賛美する話題が大好き
・超怖い話が作者読者とも大嫌い
・殿下の価値観を否定、疑問視する意見は絶対に許容しない
・それがスレ住人によるレスでも超怖信者に認定
・バカ、低脳、珍説、珍理論などの罵倒語使用率がギャグ漫画並みに多い
・たまにオカ板へ出掛け、論破されて帰ってくる
・辞書にスルーの文字がない
・スルーしろと諭すレスも超怖信者に認定
・文芸の語義を拡大解釈している
・文芸と言われて有り難く思わない人々の感覚が理解出来ない
・他のねらーを見下して、エラそうな物言いをする
・三題噺は書かない
・屁で本を買えばお得だと推奨する
・殿下の権勢拡大、屁の発展、怪談文芸の普及を心から願っている
>>483 「馬鹿」と言う言葉を使ってはいけない。
社員と同レベルに堕ちてしまう。
いや、481は中々興味深いぞ。
ここを荒らしてる連中が何を考えてるのか
どういう偏見に凝り固まってるのか
手に取るように判るじゃないか。
>>486 それは逆で、「ここの荒らしがどういうことを言っているか」という点が
興味深いし、「確かに」と思わされる。
ここで議論はすでにできない。
それはみんな分かっているだろうし。
だから三題噺スレが平和な理由もね。
>>486 偏見も何も、全部このスレでの社員発言が下敷きになっているように見えるが
>>487 本当に返し技が好きだねー、人工無脳か?
「ここで議論はすでにできない」と思うなら
さっさと立ち去りなさいよ
ここは屁や幽の話題で、またーりやってるからさー
>>489 ならいちいち反応せずに「幽や屁の話題を出してスルーすればいい」だけ。
いちいち過剰反応しているあなたみたいなのは荒らしと同じ。
で、前のほうで「あっちからコピペをしてこずに、あっちで議論をして論破
してこいよ」というのが出ていたけど。
誰一人としてあちらにはいかず、こっちで「珍説」「粘着」を連呼するだけ
だったよな。議論がしたくてコピペをしたわけじゃなかった、と。
社員はただたださけぶしか能が無いのか。
荒らしはどっちだ?ということだな。
正当化をしているわけではなく、「どっちもどっちだ」ということ。
そろそろMFや屁のちくりで「雅夫」が動き始める予感。
blogに注目だ!
スレ違いの話題は出すな!
それで全て丸く収まり平和になる。
スレ違いと言えば。
「関係者が不快に思うことは書かない」というのも守られてないな。
すぐに東の下ネタに走るし。
すでにポプラ担当はいじられているし。
これもそろそろ止めた方がいいんじゃないか?
ホラ板のファンスレみたいになるから。
ここまで荒れた原因は何なのか、それは解消可能な問題か?落しどころはあるのか?
その辺を明確にせず先送りにしている限りこの展開は永遠に繰り返されると思う。
ポプラ社の担当者は妙齢の女性だし、流石にかなり不愉快かもね
>>497 不愉快だろう。東だって不愉快だと思う。
それに岩井、加門だってそうだよ。女性だし。
作品や、発言に対することならまだしも、単なる下ネタだしな。
「ネタなんだからいいんだよ!」なんていう人もいそうだけど
この辺りは考えた方がいい。
>>496 >ここまで荒れた原因は何なのか
珍説団が異常に粘着だから。
>この展開は永遠に繰り返されると思う
永久荒らし宣言キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
行ったそばからこれだもんな。
あーあ。
東のブログの更新がない時には「粘着」「煽り」「自演」そして「自爆」という
御約束を延々くり返すスレなんですね。
スレタイいっそのこと「東さん【屁本&幽怪談文学賞】何か言って」にでもしたら?
何故だろう? ここのスレの内容を読むと激しい即視感に襲われる。
いくら「粘着」「煽り」「自演」がこのスレのお題とはいえ、
あまりにも語彙力が貧しいですね。
もう少し言葉を変えて演じて欲しいものです。
>>500 だったら最初から書かなきゃいいじゃん。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 22:59:07
今日ポプラかビーケーワンから連絡来た人いるの?
東のブログ見ろ。書いてあるだろ。
しかし過去大会からの掲載作品、本当に少ない。
いや、それだけ今回のレベルが高かったと言う事か。
70名弱で100編と言う事は複数掲載者もいるという事だな。ふむ。
ラストワンをどの作品にするか、最後の最後まで悩んでいましたが、本日午後ようやく全100篇を確定させて、リストをビーケーワンに送信しました。
現時点で、収録予定の作家数は68名、第1回〜第3回の応募作からの採用は15篇となっております。
だとさ。
「(無題)」の佐々木土下座衛門さん(第1回優秀賞)
「ちりちり」の中尊寺さん(第2回優秀賞)
は確定、と。ならあとは13篇。
大賞から優秀賞で終わりじゃないの?
第一回が8編。
第二回も8編。
第三回が10編。
この時点で15編を越えている。
佳作を全部切ったら、9編。
あと6編。
1〜3回受賞者には狭き門であることに代わりがない。
第4回から85編も載るのかー
もしかして、もしかするかも・・・
もしかして欲しい!
一回から三回までの収録がたった十五篇とは。
第三回は今回と互角、あるいはちょい上と思うのだがなあ。
てのひら怪談出版を決めたのは第四回。
それ以前のは載ってありがたい、と思えよ。
まぁ今回はオレが投稿してあげたからなぁ、なんて。
屁の3でプッシュされた作品がこれまた丁度85編なんだよなぁ……。
屁の3で1〜4まで全て選ぶのだったらまた話が変わってきたかも。
というかポプラと東が選んだことだから、今更四の五の言っても遅い。
>>517 第4回だけでも「これ全部読むのかよ!」とか文句いってた奴多かったからね
1回から4回まで対象とかしたら、さらに投稿が減ってたんじゃね?
屁の3プッシュ作品と今回掲載作品の重複度はさてどれくらいだろう?
>>519 ほぼ重複じゃないかと。よほどのことがない限り。
>>518 だったら、人気投票を開催したとき同時にやっておいたら楽だったなw
といっても、後の祭り。
1〜3回は正直運が無かった、というのと実力が足りなかったという事で。
一人で何作も採用されてる人が
かなり出そうな感じですな
出版話が出たのも4回のレベルが凄く高かったからだよね。
4回の作品が重視されるのは当然だよ。
前々から話は出てたんじゃなかったっけ?<出版企画
>>524 確か今回の結果発表の前後に
殿下がブログで出版をめざすと書いたのだったとオモ
いや、そのとき「福澤氏と加門氏の間でそういう話が出ていた」うんぬん。
これは4回のときの話か?
>>526 今回の選考会の場での話じゃないの?
去年は出版の話題は見掛けた記憶がないような・・・
>>527 いや、そういうのじゃなくて、
「今回決まったけど、実は前からそういう話だけは持ち上がっていた」
というような話なんだけど。
なかったのかな?
記憶にないな・・・・・
なら俺の記憶違いだ。すまん。
>>530 いや、俺もあいまいな記憶だから、ドンマイ
こんな時間帯に届くわけないのに、新規メールが舞い込むたびにドキドキする。
やっぱり東のブログの書き込みに大きく左右されるスレだ。
いや「東さんが見ておるよ」ではなく「東さんを見ておるよ」だろ。
>>532 おちけつよ〜
と言いつつオレも同じだけどなw
お互い明日の今頃は笑っていたいもんだ
来年がんばろうぜw
来年屁があるかわからんけどw
ん? 諦めるの早くね?
屁大賞よりも屁の方が先になくなったりしてなw
536たん。ではポプラ社一階フロアの多目的ホールでの「てのひら怪談」発刊イベントで
お会いできるのを楽しみにしております。
「屁の精神はポプラ社が立派に引き継ぎます」(ワカパイ談)
明日はネットに接続できない環境に夜まで。
うーん、ズル休みするかな?
でもさ、「早くても明日の午後以降」って事は
へタすると明後日とかかも知れんよな・・・・・
むむう。
頼みの殿下も明日から登山?で更新止まる模様。
しかし、「連絡がとれなくなっている」として二人の名が上げられてるけど、
それ(連絡がとれないこと)が分かったて事は、一旦は内定者全員に
連絡してきゃならんのじゃないか?
>>545 大賞・優秀賞は収録という既定方針だったのかも。
548 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 10:24:24
殿下粘着の見分け方
・殿下攻撃だけに熱心で他の話題(屁本とか幽)には関心示さず。
・業界ネタが大好き。「便乗出版」「金の亡者」「怪談業界を牛耳るつもり」
・他人の書き込みをろくに読まず、ソースを明示せず、自分に都合よく曲解しまくる。
・最初はフレンドリーだがちょっと反論されるとキレて人を見下した物言いをする。
・形勢不利とみると「信者がやってる」「シンパの工作だ」などと騒ぐ。
・ジエンでスレの攪乱を狙うもすぐに馬脚をあらわす。
・ワンパターンで無内容な殿下叩きの書き込みが定期的に集中するので判別が容易。
気をつけませうw
今回の屁は色々勉強になったよ!
屁の3で選ぶほうの苦労もわかった。
ありがとう殿下!!
俺もがんばる!!!
屁の担当者も乙!
女犯坊ヒガシの本はマイナー受けしかしませんw
>545
受賞した時点(二年前、三年前)で連絡がとれてなかったとか。
わかんないけど。
名前だけ借りてるまったく妖怪じゃないもので別に構わないんだけど、
それを妖怪妖怪言って持ち上げてるのが妙なんだよな。
ライダー好きじゃないのは見ててわかるし。
妖怪ものの本も色々手がけてる東があの程度の
ものに無邪気に喜んでいるのはある意味凄いよなって思ったり。
信用なくすぞw
なんだよまた響鬼話かよ・・・
今さら話を蒸しかえしても歓迎するのは殿下くらいだろw
何時も忙しいんだから、たまには国書で同人誌くらい出させてやれよ。
午後何時くらいにメールが来るんだろう。
どきどきするな。
殿下って結婚してるの?
なるべく早く連絡欲しいよな。
東のアホはまた響鬼取材中か。
いい加減にしよ!このボケ評論家が!
同人誌出すならコミケで出してろ!
幽やクトゥルー本にその分時間裂け!
正直響鬼と関わるのはもう止めた方がいいと思う。
白倉Pに馬鹿にされたのでハラワタ煮えくり返ってるのかもしれないが。
特撮ファンも買わないだろうし、自己満足の一冊にしかならないだろうね。
今頃山奥で殿下は下半身を鍛えてますから。
29話までだって大して面白くも無いんだし、無理に研究本なんて作らなくても。
,、,、,、,,
,:'゙ '; ゴロリ
ミ,;:. ,ッ
゙"'''''"゙
,、,、,、,,
(( ,:'゙・ェ・ '; )))
ミ,;:. ,ッ
゙"'''''"゙
,、,、,、,,
,:'゙ ';
(( ミ,;:.・ェ・,ッ )))
゙"'''''"゙
,、,、,、,,
,:'゙ '; ゴロリ
ミ,;:. ,ッ
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(( ,:'゙・ェ・ '; )))
ミ,;:. ,ッ
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,、,、,、,,
,:'゙ ';
(( ミ,;:.・ェ・,ッ )))
゙"'''''"゙
白倉に馬鹿にされたって何の事?
もうひびたんネタはいいよ。
本人が満足してるならそれは、それで。
あと、何時間後かにはメールか来る人と来ない人がわかってしまう訳だ。
今は屁の人も昼休みだろうから、来るのはその後?
早く来て欲しいような、そうでないような
響鬼は誰が見たって駄作だからな。
文豪怪談傑作選も何か特典が欲しかったな。
屁本や幽の時は殿下ブログから屁で購入すると特典きぼんぬ。
3題話スレの擬古文の人が短期間で凄く上手くなってるよな。
次ぎの屁大賞はこの人かも知れない。
連絡来るのは今日の夕方頃?
みんなまだ来てないと知って安心汁。
連絡来たのですが、
これは一言「大丈夫です」
って送ればいいのでしょうか?
>>573 おめでとう!!!!!!!!
って漏れは来てないや(欝
来年こそと思って頑張ります。
>>573 おめでとう。
だけど、内容が分からないので、なんとも助言のしようがない。
>>573 良かったな。
屁本がいい本になることを願ってるよ。
今夜は飲むぞ。
四回の受賞者だけど、まだ来ていません。
一斉送信じゃなくて、もしかして一通、一通手で送られているのですかね?
だからまだ来てない人もガッカリするのはまだ早い。
俺は第三回だから、期待をしていない(´・ω・`)
>>573 。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(´∀`)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|.. おめでとう!!! .|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
581 :
573:2006/10/11(水) 15:24:02
まだ連絡の来た方が、
あまりいらっしゃらないようですね。
さっき届いたばかりなので
まだこれからの人もたくさんいるかもしれないです。
内容はどこまで書いていいのか
分からないので
すいませんが控えます。
「受賞者だから絶対採用!」と言い切れない予感もしないでもない。
今回、選考するときにその辺りをリセットして考えていそうだし。
あ、来た!!!!!
受賞してなかったけど、ここに奇跡が起きた!
辻さん、殿下、ありがとよ!
585 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 15:57:30
メール!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
586 :
573:2006/10/11(水) 15:59:33
>>584 早速ご教示くださりありがとうございます。
自分も受賞はしてないので
メールが届き思わず舞い上がってしまいました。
スレ汚し失礼しました。
来た人おめでd!
このスレ見てメールチェックしたらメールが来てたけど、
どれが採用されたかわかんないよう。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:13:19
というか、ちゃんと応募した人数だけ数えれば100人くらいじゃないの?
中には住所が出鱈目な人とかもいるだろうし、冷やかしの人も多いんじゃない?
違う?
590 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:15:38
投稿時に住所なんて書かないよ?
てか、第3回の人たちカワイソス(´・ω・`)
592 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:18:08
そうだっけ。ごめんごめん。
でもさ、複数投稿の人もいるから、ほぼ全員にメールが来るって感じじゃない?
593 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:19:11
それとさ、ふざけた感じの人は省かれると思うんだ。
>>588 おちけつ!
具体的な相談は後でポプラ社から、
と書いてあるじゃん。
>ふざけた感じの人は省かれる
そういう人いる?
今回のはメアドを教えていいよん
とだけ返事すればいいんだろ?
ポプラからはいつ頃連絡くるんだろう
597 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:22:25
いや、わかんないけどさ、そうでなきゃ、
自分のとこにメールが来るはずないと思ってね。
自費かもしれない、と怯えているんだ。
おお!続々と選ばれた人が
メルアドが判らなかったのは、殿下ブログの2名だけか。
なんだよ、自費って?w
屁からポプラに著作権譲渡するからおk?→いいよー→ポプラから連絡
→「おまえら本に載せるけぇ、リライトとかせんね。あと、印税については後ほど」
つ、話か。
来たぞーーーーーーーー!
殿下、ななたん、てっちゃん、トンクス
メールが来ているやつは、4回応募者の皆さん?
>594
あ、そうか。
ポプラ社に連絡先を教えてもいいよ、って返信して
それから具体的な連絡がくるのか。
動揺しちゃったよ。
>>601 ちがうよ
個人情報保護法があるから、
屁からポプラにメアド教えていいか、という確認のメルでつ
>>605 いや、メールの話ではなく。
これからの話。
自費じゃないだろ。
でも、印税は凄い人数で分ける事になるから、貰っても微々たる物だろうけどな。
何が採用されたかとか出版条件とかは
後でポプラから連絡が来るみたいね。
とりあえず、屁からポプラにメールアドレス教えてもOK?ってことでしょ。
載せるの駄目とか良いとかはその後ポプラと進めていくことになる様子。
>>607 なんたって原稿用紙2枚だもんなあ・・・
プロでもきっと微々たるもんなのだろね
複数掲載される作者でも4〜6ページくらいだろw
昨日の自作自演荒らしが来てないと平和でつね。
>>612 そーいうことをいうと、来るので言わないが吉。
やはり昨日の書き込みは一人の仕業だったかw
文体とか同じだったもんなwww
>>614 だから、そういう事を書き込むっていっているだろ?
屁本の連絡来た人おめでとう!
メールが届いたから久々にこのスレ見てみたら14もいってたのか。
でも微妙な荒れ具合とか、変わってないな。
| | ソ〜〜
| |∧_∧
|_|´・ω・`) どぞ〜。
|愛| o ヽコト
| ̄|―u' 旦~
>>617
おぬし可愛いな。
凄いな一体何人ここに屁本関係者が集っているんだろう。
みんなで面白い本に仕上げてくれよ!
次の屁賞が今から楽しみだ!!
>みんなで面白い本に仕上げてくれよ!
新作書き下ろしじゃないからな。
リライトでどこまで精度を上げられるかがポイント。
後は編集任せ。
このスレは創作板の中でも1、2を争うスレの消費の早さを誇っていますからね。
それだけ怪談が注目されてるってことだろうけどw
最後の1,2行目で急に詰まらなくなったりする作品も多かった。
少し手を入れるだけで作品の印象や面白さって随分変わるからな。
>>621 それは甘い考えかと。
自意識過剰は作家の敵だからね。
オカ板の住人や東ファンが注目してるからな。
それに幽怪談文学賞の審査員の面子は豪華だし。
625 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 17:37:41
自費ってw
ありえませんよ。ポプラですから、版元は。
なんか、変な出版社にひっかかった経験でもあるんですか?
>>621 このスレの消費が早いのは、荒らしとそれを構うバカが馴れ合ってるから。
作家を目指すあまり「自費出版」をするかどうか悩んだことがあるのであろう。
リア鬼のように売れるかもしれない、と妄想したとかな。
馬鹿だよな。「自費ですか?」とかwww
ようやく外から帰ってこれたのでとりあえずmailを確認。
ふむ、届いてるみたいだな……。
どれ皆の対応を読ませてもらってから返事を出そう。
2月に出すのなら、12月中にはゲラを上げなきゃいけないのかな?
ポプラへのメール連絡おっけ〜よーんと書いて送りましたが何か?
>>630 そういう具体的なことまで書いているの?>メール。
メール連絡来てる人多いな。
流石創作板ですね。
尊敬!!
>>633 逆、逆w
「屁に出している人が集うスレ」なんだから報告が多いのは当たり前。
連絡先ポプラに屁から教えてもいいかってだけのメール。
具体的な連絡は後日ポプラから来るみたい
すげー3題話がハイレベルだったのも納得出来る。
>>635 ならゲラ校正とかないかもね。
単にリライトしたものを渡して、仕事終了。
あとは版元と東に丸投げ、とか。
東もただでさえ忙しいのに100人近くの素人と一緒に仕事とは大変でつね。
>>638 100話=100人 という計算ではないだろう。
実際は何人くらいだろ?
複数掲載されそうなのは、矢内、グリドル、言之葉、よっちゃん、田辺
不狼児、我妻とか?
60人前後じゃないかと予想。
どっちにしろ連絡取るだけでも大変な人数だ。
東殿下が過労で倒れないことを願うばかり。
幽も控えているし、どうなることやら。
MF的には幽の受賞者本を強くプッシュしろと東に言う筈だしな。
わにあたりも載りそうだな。
で、我妻は第3回からの参加分とあわせても2話くらいじゃないか?
>現時点で、収録予定の作家数は68名
とブログにのってる。
>MF的には幽の受賞者本を強くプッシュしろと東に言う筈だしな。
kwsk
本は一人で作るものじゃないからね。
編集者だったらまだしも、東一人の負担にはならない。
黒史郎が受賞と予想。
MFは新耳の次に売れる怪談本を見つけなきゃ駄目だろw
まあ、出版業界の戦略的には看板を作るのは正しいが。
俺的には「第一回は受賞者なし」としたほうがハクがつくと思う。
それくらいしないと、レベルが上がらない。
東は責任感強そうだから、見ててたまに心配になるよ。
>>647 その責任感がうまく働いたときはいい仕事をする。
外れたときは目も当てられないことになるが・・・。
どっちにしろ、今こけたら怪談文芸は潰れかねないので
死に物狂いなんだろうな<東。
ひびたんみたいな趣味の仕事をする内はまだ余裕がある証拠
全作品に目を通したりと幽文学賞には凄い意気込みを感じた。
てのひらもかなり深く読み込んでくれたみたいだし書き手にとっては
東は審査員の鑑
てのひらの後に幽の怪談文学賞本も出るだろうし、来年の東は今年より多忙かも。
今後怪談界が更に盛り上がってくれることを願う。
ワカパイもこのスレを見ているのだろうか。
消費されつくされて、来年は怪談縮小。
そうならないようにして欲しい。
今メールチェックしたら、来てましたよ。
もちろん承諾。
確認に関わる部分は、こんな感じ。
>つきましては、貴殿の作品を同書に収録したい旨、編者3氏とポ
プラ社編集部の担当者(斉藤尚美氏)より連絡がありました。
>個人情報保護法により、ご本人の承諾なしに、第三者へ連絡先等
を教えることは禁じられておりますので、ビーケーワンからポプラ
社の担当者に、貴殿のご連絡先等をお伝えして差し支えないか、折
り返しご返事をくださいますよう、お願いいたします。
「アドレス、ポプラに教えていいよ」と返事出して暫くしたらまたmail。
なんだ? と思って見てみると「本名教えてください」との事。
名前は明かしたくなかったなぁ。
個人情報をばっちりにぎって、逃げられなくする為です。
掲載料の支払いとかあると銀行口座まで公開する必要があるから、名前くらいなんて事ないけどね。
てのひら作家陣、68人てことだけど、
一回から四回までの屁総応募者数が知りたい。
何分のいくつくらいなんだろう。
案外高確率だったりして。
え、658氏のmailにはそんな記載なかったの?
うむむむ、何だったのだろう?
ポプラからのメールなの?
俺のメールは屁からだけだし、そんなメールは来てないぞ。
ちなみに到底本名とは思われないようなPN使ってます。
ううん、屁からのmail。
漏れも屁からのメールしか来てないけどなんで?
屁からのメールはポプラに連絡とってもいいかって内容だけだった。
本名までは聞かれていない。
これからそんな内容のメールが来るのだろうか。
響鬼の取材で不在の東。
屁からのmail自体は15時ちょい過ぎに来てて、そこにはもう名前の事書いてあった。
ここのスレ読んで他の人と同じく「ポプラへのメアド公開、了解」という返事を出した。
それから30分もしないうちにまた「本名も」というmailが来たんだよね。
漏れも名前については書かれてなかった。
記念品送られて来た時に既に相手に知らせたからか?
>>667 ここに書いてないで疑問の旨を屁にメールすれば
ん〜、ま、どうでも良い。知りたかったんでしょ。
サイトの方も覗いてるみたいだし、興味持ってくれたのかな? って事で。
漏れのところにきたメールには、最初から「本名書いてね」と書いてあったぞ。
つーか本名出すのイヤだとかいってる椰子、ポプラから出るってことは適当なコンビニ本や半ば自費みたいなネット本と同じだと思わないほうがいいぞ。
去年までは応募時に本名や住所、電話番号も明記してた。
プラス、今年の入賞者はみんな本名や住所を教えてるはず。
だからそれ以外の人には、今回尋ねてるのではないかと。
たしかにおいらは入賞者じゃないから、そういう事なんだろうね。
そうか、入賞者とそれ以外の人の違いだったのか。
スッキリ!
お前ら、ちょいはしゃぎ過ぎ。
ごめん
三題噺スレの住人にも掲載打診者がいるみたいだな。
>>672 確か前回は本名必須だったような記憶があったが、やっぱり。
今回はHNだけでおkってなってたのね。
屁の世界だけだったらHNで問題ないんだろうけど、ポプラだからね。
>>655は荒らしくんのイヤガラセだろうね。
個人情報にきちんと配慮する屁がそんな無意味なことするはずがないし、
ポプラならその他の条件等も記載したうえで名前も確認するはず。
今後もこういう攪乱行為は増えるだろうから
みんな惑わされないように気をつけようぜ。
で、681みたいな書き込みが来ると
ほーら屁の社員登場
とかいってまた延々と粘着自演するという筋書きだろw
このスレの住人の感情を踏みにじる卑劣な連中だな珍説団
>>681 オレも同感だな。
655以降のカキコも
見慣れた口調のジエンだらけだしな。
すごい分かりやすいね。
>>682 >681が屁の社員に見える粘着って、自分のこと?
>>681 そんな事言っても、名前の確認、あったんだよ。
そんな事でわざわざ嘘をつく必要なんてないしね。
>>681 こういう疑心暗鬼に人は陥るんだな。真実を目の前に出されても素直に見れなくなるんだ。
687 :
珍説団:2006/10/11(水) 23:05:09
呼んだ?
ほれ。
つきましては、貴殿の作品を同書に収録したい旨、編者3氏とポ
プラ社編集部の担当者(斉藤尚美氏)より連絡がありました。
個人情報保護法により、ご本人の承諾なしに、第三者へ連絡先等
を教えることは禁じられておりますので、ビーケーワンからポプラ
社の担当者に、貴殿のご連絡先等をお伝えして差し支えないか、折
り返しご返事をくださいますよう、お願いいたします。
ご本名もご記載いただけると助かります。
なお、具体的な収録作品名や出版の条件等につきましては、すべ
てポプラ社サイドと直接、ご相談いただくことになります。
メールの開示は送信者の許可がないと問題になりやすいですよ。
これで取り消しなんかになった場合、煽った
>>682と
>>683はどう始末をつけるのかね。
>>690 その内容なら654にのってるじゃん
べつにそれを開示して問題になるとは思えんよな
それに
>>655の書き込みだと、
本名を聞くメールは、
>>689とは別に、
後で来た事になってるよね。
この矛盾はどういうことだあ?www
すぐに馬脚があらわれちゃうね、珍説団
お粗末!
何の理由でそんな騙りをしなきゃならんのよ。
採用者に本名を知らせてくれってメールが来ただけだろ?
妄想が激しすぎる。
ワラタ。
ココハアイカワラズデツネ。
第4回の募集要綱ではハンドル・本名・メルアド必須となってないかい?
本名書いてなければその時点で本名を聞かれるんじゃないか?
>>655は掲載者から情報引き出すための珍説粘着の釣りか。
>>695 物凄く必死だね。
んな事は
>>655じゃないから知らんよ。
>>689の後に本名を尋ねるメールが来た、
そっちは特定に繋がると困るので公表しない、とかじゃないのか?
その程度の想像力もなくて作家に何かなれるのかね。
>>164のように、求められる事があれば反論もする。
しかし採用通知を祝福こそすれ、情報とやらを引き出して何の意味がある?
おめでたい時期に、無理して仮想敵を叩く必要なんぞ無いだろうに。
ところでみんな応募の時点で本名は晒してんじゃないの?
本名書いてね、っていうのは単なる確認の為だろ。
それを何故嫌がるのかがわからん。
一瞬にしてお祝いムードも吹っ飛んだな。
ちなみにおれも
>>689と同じ文面のメールが来た。本名書き添えて返信したけどね。
メールが着てない者は己の中で妄想を逞しくせざるを得ないって事だ。
もし明日にでも今騒いでる奴のところにメールが届けば、自分がどんな事をしたのか判るんだろうけどね。
掲載者の中に珍説粘着がいるのか?
本当に「粘着」「煽り」「自演」ばっかり……。
本当に他の創作部文芸スレにない低レベルなスレだな。
こんなスレのスレタイに名前を挙げられてる東が可哀相だ。
意見に対し論理的な対応もせずにお題目のように「珍説」という言葉しか吐けない。
本当に創作文藝を志す者のスレか?
まあまあ、祝いの輪に入れなかった
>>692>>695の気持ちも考えてやれよ
おまいら、来年がんばれや!
どうせ買わない本の話だからどうでもいい。
きっと来年は更に難しいぞ。年々レベルが上がってるからな。
こうやって疑心暗鬼を煽るのが荒らしの手口。
まんまと乗せられててどうするよ。
689と同じメールはうちにも来てるから
本名の問い合わせメールがあったのは事実と思われ。
ただ655の書き方も要領を得ない感じだから
692が早とちりしたのもわからんじゃないな。
優秀作に関しては去年の方がレベル高かった。
>>711 そうか?
おれは4回のほうが断然上だと思うぞ
もはやメールを受け取ったとある書き込みは全て自分たちを騙そうとしているものにしか
見えなくなってるんだろうと思う。
そっとしといてあげるのが一番じゃなかろか?
>>710 困った時の仮想敵、か。
色んな意味でおめでたい。
祝福する気も失せる。
>>710 つか、655が本名明かしたくないとかヘンな文句をいうから
疑われたんでね?
本名教えなきゃ出版契約も結べないだろうに・・・
>>714 別に今ここで祝福してもらわなくても全然困らなーい。
>>713 692たんのやりきれない気持ちはわかるよ
酔って書き込んでた?
なんか如何にもレスを斜め読みして書いた感じだよね
>>714 おいおい、なにを巫山戯たことを。
諸悪の根源がここにしつこく粘着してる荒らしにあるのは歴然だろ。
どこが「仮想」敵なんだよ。堂々と居座ってるじゃないか。
巫山戯(笑)
珍説団が主張wするみたいに
ここに屁の社員が貼り付いてるなら
自分とこのメールの内容くらい把握してる筈よね
これでまた一つ珍説団の嘘がバレたなw
とどまる事を知らない「粘着」「煽り」「自演」の嵐!
どうして呼び込まずにいられないんだ・・・
ささやかに祝杯もあげたことだし、
もう寝るとするか。
みんな、また明日!
それがこのスレのテーマだから。
>>655は珍説団ではなく単に常識の無い珍獣。
そこにつけこんで荒らしたのが珍説団の人。
ビーケーワン怪談大賞ブログ
http://blog.bk1.co.jp/kaidan/ >【募集要項】
>ニックネーム(ハンドル名 お一人様一つ限り)・ご本名・メールアドレス を必ずお書き添えください。
ちゃんと書いてあるじゃないか。
結局、募集要項すら読めてない・無視する輩のために、
わざわざbk1が「本名を教えてくれ」とメールしただけの話じゃないか。
そうだ、おいらも祝杯やろう!
肴はここの荒れっぷり。
本当に毎度毎度同じような事を延々繰り返すよね。
その底なしの体力と底抜けのオツムには正直感心する。
>>725 その単に常識のない珍獣の作品は「てのひら」に掲載されるんだよね。
キチンと募集要項を守った奴を差し置いて。
>>728 全部荒らしだと結論付けておく方が、スレは安定するんじゃないかな。
そうしたまえ。
ちなみに俺は
>>694で、応募者ではなくヲッチャーだ。
家族に「俺の作品が本に掲載されるよ」とメールを送ったら、
「仕事中にくだらないメールを送るな!」と返ってきた。
どうやら信じてもらえなかった模様。お、俺って……orz
ポプラからのメールってワカパイからなのかな?
731たんと732たんの書き込みが秒単位まで一緒だ!
そっちかよ!
え、間違ってる?
もうフテ寝しますわw
ども、失礼しましたっ!
メール来なかったけど採用された奴にかなりのバカがいるとわかって安心した。
来年にも十分チャンスがあるな。
というか去年と今年みたいに受賞者の面子はほとんど入れ替わると予想。
>>728 今夜の流れが混乱してるのは、いつもはバトルに参加してない住人たぶん落選組が
655の発言にカッとなって参戦してたからじゃないの?
採用されたのに見当違いな文句つけやがってコノヤロー!みたいな
731こそ、このスレの良心だなー
応援してる、がんがれよ!
才能と常識の有無はまったく別物。
残酷だがそれが現実だ。
742 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 07:38:08
2月刊行予定って、そんな厳冬期の怪談本はいかがなものかと
>742
「超」怖い話の最新刊の直後じゃないかな。
露払いにもならんな。
冬場に定期的に刊行される怪談本は「超」怖い話しかないわけでな。
いや、そうでもないか。
角川ホラー文庫(と角川の冬の映画)が冬季の怪談だったな。
怪談とホラーを同一視していいなら、だけど。
見方を変えれば、てのひら怪談が参入することによって、
ホラーと実話怪談しかなかった冬場の怪談市場に文芸怪談が参入することになるわけだが。
全部が後手後手に回ってるね
売れなきゃ次の年には消えている可能性が。
商業主義の世の中だからな。
屁四年間で一冊だが
>>748 実質4回だけで85編なので、1年に1冊程度はいける計算。
だけど、100編選ぶだけの作品が揃うかはそのときじゃないと分からない。
・てのひらが売れる
・次の年の屁の作品が商業的につかえる
この2点をまずはクリアしないと続刊は無理。
売れようと売れまいと、高品質なものを出していくことは文化的に意味がある事業。
いずれそれがポプラ社の勲章となる時が来るわけで、ポプラ社は商業主義などという
けつの穴の小さいことにはこだわらないと思う。
とはいえ、世知辛い世の中だ。
文化的に意味のある、といえどもポプラ社だって会社だ。
ある程度の利潤がなければ次に繋げる事は出来ない。
ケツの穴が小さいと言われようと、売らなくてはならない。
掲載者からプロは出るかのぅ。
てのひら怪談は心配しなくても間違いなく売れる。
「超」怖い話のように、長い話が読めなくて短い話しか読解できないような層にとっては、
本格的な怪談文芸作品に触れるための登竜門、ビギナー向け本として最適。
直前の「超」怖い話読者が、大挙しててのひら怪談に飛びつけば、
超‐1あたりの出来の酷い本との差に愕然として、以後は全部こちらに流れてくると思う。
てのひら怪談が掲載者に印税を払った時点で
その人は「プロ」になる。
ということは、てのひら怪談に載る=プロ
で、すでにプロ。
妖怪大戦争だ!!
とうもろこしの会presents
「新宿怪談」
11月2日(木)at 新宿NAKED LOFT
open 18:30 start 19:30
ticket 2,000yen ※1drinkオーダー制
怖い話好きのためのトークライブです。新進気鋭の怪談サークル「とうもろこしの会」がお届けする、“新宿怪談”の世界。
語り・ディープなゲスト・映像(富士樹海突入レポート他)を交えて、全身鳥肌まみれの時間をお届け!
恐怖ぎっしり、確かな満足。
怖がりたがりの貴方のご来場を心よりお待ちしております。
【出演】
とうもろこしの会
新宿の住人たち
...and more!
怪談サークル・とうもろこしの会 ホームページ
http://www.fpok.com/tomorokosi/
そんなのよりも、中山塾の怪談会や新耳ライブイベントに参加しませう。
あっちの世界ゾーンでもてのひら怪談の記事が出ていますね。
幸先いい!
>>762 それはね。第2回で佳作を取った人が管理人だからだよ。
素人の書いた怪談本なんて大して売れないだろう
海猿は海上保安官だろw
超1の本の売れ行きがてのひら怪談の本の未来を予言してる。
>>758 個人サークルの宣伝を張るな。
スレ違いだ。
超-1を読む→素人の書いた怪談なんて糞だ!→てのひら爆死
大丈夫。
また東のblogで
「てのひら怪談を予約した型に特典メールを!」
「てのひら怪談、屁での予約数が○○○!」を必死にやるから。
大豆のおっぱいをもっと全面的に出せば超−1は売れたと思う。
中山ブログで笑った。
浄瑠璃の『先代荻』の中に出てくる動揺には、こうあります。
スズメが三匹とウまった。
これ、間違いやと指摘した人、誰もおりません。
童謡で動揺しちゃ、いけません。
日本語の間違いを指摘している本人が間違っているという高度なネタですか?
このスレに現れた大豆はまじもんだったのだろうか?
浄瑠璃の『先代荻』の中に出てくる動揺には、こうあります。
〜〜〜〜
塾長!動揺してまんがな!
中山塾長のブログは結構間違ったこと書いてあるから鵜呑みにしちゃ駄目よん。
流石自称落語家!
総務Sのブログが消えてるけど、何かあったのかね。
今なら来期の塾生を募集しているぞ。
作家を目指すなら中山塾!
>>758 素人の怪談イベントで2000円は高い。
しかも超怖が「とうもろこしの本」って言っていいのか?
何処から突っ込めばいいのか分からない団体だなw
>とウまった。
これは変換ミス?
新耳の校正は大変だったんだろうね
>>758 今日のわが国は、軌道に乗りつつある
ジャパネスク・ホラー改革を着実に前進させるとともに...
殿下!だれか殿下を!ホラージャパネスクですよ殿下!
また大豆来てくんないかな。
面白かったのに。
もしくは屁本の掲載者の光臨きぼんぬ。
特にユメ。
村上春樹はノーベル文学賞取るかねぇ。
そうしたらまた、ノルウェーの森がどこの書店でも積まれることになるんだろうな。
純文学フェアが全国規模で開催される予感。
>>777 今のうちに抱き込んでおけ!殿下!
ということかw
>>778 そうだよな。大豆みてたら降臨ヨロ。
てのひらに収録されるかどうかも気になるし。
大豆はどうやって話集めてるんだろ?
>>781 それこそ本人に聞かないと分からんわな。
見てるか?大豆?
質問に答えてくれ。
大豆さん、巨乳は肩こるって本当ですか?
肩こりよりも、走ったり飛んだりしたときの痛みの方が辛い・・・
ブラのサイズが合ってないんじゃないの?
>>789 合ってないかも。前きっちりとサイズを合わせたのはけっこう
がっちりホールドというか、いい感じだもんね。
だけど、やっぱり激しく動くと痛い。
その内おぱーいに目や口が出来て喋ります。
って、なんの話だw
すみません。スレ違いでした。
>>788 男子校でも彼女はできます。
がんばれ!
それでは、ROMに戻ります。
センセーおっぱいって水に浮くんですか?
おっぱいは伝説上の生き物なのでわかりません!
死ぬ前に一度で良いから揉んでみたい。
>>780-782 あの大豆はどう見ても釣りということでオカ板は合意してるらすぃ。
おまえら釣られたんですよ。
つりでも何でもいいよ。
あのやりとりは面白かったからね。
嘘を嘘として本当のように受け取って楽しむのがオカルト。
おまえらオカルトだな。
オカ板の連中こそ真実から目を背けたいだけなんじゃないの?
「大豆が東シンパだなんて、嘘だ」とかさwwww
おめでた乙。
巨乳タイピング
こんな話題を繰り返して800超えかよ。
トイレの落書き並みのレベル。
本当に創作文藝板なのかね?
さすがの大豆も失笑を隠せないと思う
大豆もはやくこっち側に来るといいのにな。
おっぱい!おっぱい!
そんなに大豆が好きならオカ板へいきなよ。
「超-1 怪コレクション」って本に作品も出てるようだから、それでも読んでれば。
殿下の砲塔、大豆の巨乳!
これで怪談界も安泰じゃわい。
>>808はデビューできない上、屁にも落ちた可哀想な子。
昨日はホンネマンが来てたよな。
超怖はAMAZONは2000位代だけど、これは売れてる方なのか?
てのひらはどれくらい売れるのか目安になるかな。
怪談は"談”とあるように、語られる芸であると思し
深夜__物音のするクローゼットを開けて潰れた女の顔が出てきたら・・・そりゃ怖い
でも、それでは二流の怪談にすぎない
そういった類の怪談を連発されても芸がない、すなわち怪談には程遠い
それこそ実話と強調する退屈な恐怖体験でしかない
そういった怪談本は巷に溢れています。
故に怪談が「実話か創話か」なんて事は大した問題ではないと思うし
恐怖をことさら全面に出しては内容がボケてしまう
>故に怪談が「実話か創話か」なんて事は大した問題ではないと思うし
語る側や書く側にとっては、ね。
加門は怖い話が少ない、怖い話を読みたいって言ってたな。
文芸的で、それでいて読んで怖い話ってのが最強かも。
古典怪談が最強ってことになるな。
文学的だし、今読んでもぞっとするような話がある。
>>817 古典怪談を今後も誰も追い抜けないってことだな。
だから擬古文スタイルだな。その延長線上には方言スタイルもある。
第5回が擬古文と方言ばっかりになったりして……
京極の哂うイエモンみたいな手法もあるだろ。
古典怪談を元に書く=擬古文とは限らない。
方言スタイルは最近人気だな、岩井しかり森山。
手法と題材を元に現代風に書くって手もあるぞ。
例えば現代の都市伝説も昔の伝承や民話が元の話が多いと聞いた。
右向け右、という体質が多いからね。
受賞の為なら、出来ることは何だってするさ。
>>816 それが証明できないことも、確か。
そんなことで言い返すのは愚の骨頂。
新耳も耳袋の聞いて話を集めるって手法だけ頂いて話は現代のものばかり。
しかも最高傑作と言われている話がUFO物。
>>824 たぶん、「そんな文体じゃだめ」と言われると思う。
書き手のアレンジ力によるんじゃね?
どんな題材でも上手く調理出来れば最強。
>>827 新耳袋のような現代聞き書き風に書くと、
「超怖の真似」「実話怪談はもう流行らない」と言われる。というか、今年は言われてたろ。
>どんな題材でも上手く調理出来れば最強。
それこそどんな小説でも、それができたら即賞が取れると思う。
あっと驚くような新しい面白い怪談が出来ればこの世界も変わると思う。
ただ、出なきゃ衰退の一方だよなw
過去スレにあったハードボイルド風、人情怪談は面白いネタだと思った。
みんなも考える!
岩井志麻子のぼっけえきょうてえも方言が最初凄い新鮮だったもんな。
今までに無いアイディアを盛り込まなきゃ幽の受賞は難しいのかもな。
ってまだ受賞者決まって無いけどw
今日になって屁からメールが届けられた椰子はいないみたいだな。
昨日中に68名に連絡したって事か。
屁の担当の皆さんはお疲れ様でした。
あとはポプラからのメールだな。
ハードボイルドの人は三題噺とかでトレーニングしてるかな?
三題噺スレ新しい話が投下されてたぞ
屁の担当者乙!
そして、これからよろしこワカパイ!
今回方言にチャレンジしたのは銀峰と田辺だけか?
下手な方言は読んでて苦痛。
方言は地方出身者のみ許される強みだよ。
>>838 日本人の9割は使える強みということだな。
江戸弁(べらんめえ言葉)だって東京下町の方言だし、
東京在住=標準語しかしゃべらないということはないし、
関東(東京圏)を3000万人と見積もっても、そのうちの
2000万人近くは神奈川・千葉・埼玉の方言を使うわけでな。
自分の住んでいる土地の方言って、一度そこから出てみないと
自覚できなかったりしない?
ネイティヴが監修した方言は活字になると非常に読みづらい。
イントネーションを活字にできないから、というのもあるけど。
多少のアレンジや工夫が必要だよな。
それに現代は地方でも標準語が混ざっていて、ハイブリット化しているし。
>>842 岩井もその辺りを意識して書いていると何処かで言ってた
>>843 だけど、時代考証まで絡めると、非常に難しい。
「らしい」で済むガジェット的方言と
「こうでないとおかしい」という考証的方言、という違いとかね。
方言を出す以上それは当然でしょ。
日本語の書き方なら中山塾長に聞くのが一番!
>>845 いや、だからw
「効果があると考えて、簡単に使う人」もいるわけで。
>>847 下手な使い方したらちゃんと叩かれるから否応なしに理解できるよ。
ポプラから連絡来た人はいますか?
関西出身のお笑い芸人の使う言葉が大阪弁だと信じてる。
ウチナーグチは語尾に「さぁ」を付ければ良いと思ってる。
なんて思ってる人は絶対使わない方が良いですね。
ちなみに「ヒロシです」のヒロシの熊本弁は今や独自のヒロシ語になってるからね。
とーほぐの人間はガマン強いがら、ネットとかで叩かれても、少々の事じゃへごまねぇんだ。
自分の文章でもないものをコピペすんな。
電化は何時取材から帰って来るのだろう。
一体どの作品が掲載なのか? 単品かそれとも複数か?
ワカパイ、早くメールちょ!
70名近くのメールだからな。
まだチェックしてなくて見てない人や、返事が来ていない人もいると思うし
ワカパイも大変だ。
まるで少し前の超スレのようだな。
本が出来るまではワクワクしてるんだよ。
あんなものと一緒にしてくれるな。
東も今取材に行かなくてもいいのに
これにばっかり関わっていられるほど彼も暇じゃないんだろう。
屁から受け取った書き手の情報の整理だけでも大変だろ。
頑張れワカパイ
ひびたんよりもっと出して欲しい本が沢山あるのに全く東ってヲタは・・・
リストは事前に渡されている訳だから、火曜日に連絡をもらえればわずか68名に連絡するくらい
すぐに出来る筈。仕事の緩い職場だな。
>>862 沢山あるのか?
熱心なファンだな。
例えば何と何と何よ?
なに? 響本の取材? アホや。。。。。。。。
>>863 他の本の仕事も同時進行だろうからね。
それに連絡取れてない作者もいるだろうから、こんなもんだろ。
肝心の殿下も取材旅行中だしなw
>>864 クトゥルー本とか他のアンソロジー本とかじゃないの?
幻想文学関連の書籍とか、ホラー関連の書評?
去年も響鬼取材に屋久島に行ってなかった?
MFが人足りない程大変って言ってるのに何やってるんだYO!
だから緩い。
会社で複数の仕事を同時並行で行うなんて普通の事だよ。
リストを渡した東他は関係ないから肝心でもなんでもない。
あとは掲載順とか、前書き、後書き程度の打ち合わせ程度しかない筈。
出して欲しい本は殿下のおヌード写真集に決まってるだろ!
明日には連絡来るんじゃないの?
ま、屁本はポプラの中ではそれ程重要視されてないってこったなwww
幽が大詰めな時にこそ、趣味の響鬼取材に行く!
それでこそ鬼!
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股間ライダーヒガ鬼 シュ〆
女姦ライダーの間違いだろ
低いレベルのスレでつね
あれ、知らなかった? ここはそんなスレなんだよ。
数少ない良心たちは暫く前に出て行っちゃったしね。
何を今更って感じだな
>>869 東がすることは選ぶこと、順番決めだけで、校正やら組版やらの
編集作業は〈編集者〉がするわけだもんな。
>>863 多分、メールの返信がある程度まとまってから、
屁からポプラに応募者の個人情報が渡されるんじゃないのかな。
気持ちが逸るのは分かるけどwそんな性急に進められると、
かえってやっつけ仕事みたいで心配だよ。
おまいら、おちけつ!
来年2月に出る本の準備作業だぞ
屁やポプラの担当者には
もっと緊急にこなさなきゃならん仕事があって当然
これだけにかかっているわけでもないしな。
いくつかのラインを同時進行しているわけで
そんなにすぐ何らかのことがあるわけがない。