スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　

１兆円の工場

http://www.phileweb.com/news/d-av/200707/31/18956.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070731/sharp.htm
http://bb-building.net/project/sharp2.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070625/ce16.htm
http://logsoku.com/thread/hobby10.2ch.net/av/1198205963/
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080226/sslcd.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/oosakashirahen/41286241.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080328/sakai.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080710/sakai.htm

2007年秋　　　NHKが2011年から開始する4k2k放送を当て込んで、“4k2k液晶パネル生産”を主力とする第10世代堺液晶工場、着工

2008年

2009年秋　　　堺工場稼動開始

2010年

2011年

2012年秋　　　堺工場売却

「鬼に金棒」──シャープと東芝、液晶パネル・LSIを相互供給

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/21/news153.html

■ 「強い者同士が手を組むのは必然」

「1社で液晶パネルとLSIの両方を持つのは困難。強い者同士が手を組むのは必然だ」（西田社長）

西田社長は「シャープの液晶の省エネ性などが東芝の将来の製品像に合致した。

シャープの液晶に東芝のLSIで『鬼に金棒』だ」と提携を喜ぶ。

片山社長も「東芝のテレビ事業に貢献できる。

両社のパネルとLSIを組み合わせることで今までにない高画質のテレビをユーザーに提供できる」と自信をみせた。

“4k2k映像処理回路”が欲しかった、シャープ

“4k2k液晶パネル”が欲しかった、東芝

つまり、この2007年末の時点では、あきらかに、まだ4k2k放送計画は潰されていない

２００５年秋　　　　台湾CMOが【56V型】4k2k液晶パネルを試作

２００６年秋　　　　台湾CMOが【56V型】4k2k液晶パネルを量産開始

２００７年秋

２００８年秋

２００９年秋　　　　東芝が、CELL-REGZAを発売（フルHD機種と4k2k機種を同時発売する予定だったが4k2k機種のみ延期された）

２０１０年秋

２０１１年秋　　　　東芝が、民生用4k2k液晶テレビ一号機を発売（55V型）台湾AUO製パネル採用

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061006/122055/
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/405/938/html/fpd34.jpg.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111004_481567.html

２００６年秋　　　　シャープが【64V型】4k2k液晶パネルを試作　（亀山第一工場＝２枚取）

２００７年秋

２００８年秋

２００９年秋

２０１０年秋　　　　シャープが【60V型】4k2k液晶パネルを試作　（堺工場＝８枚取）

２０１１年秋　　　　シャープが【60V型】4k2k液晶テレビを試作　（すぐにでも発売できそうな完成度の試作機だった）

シャープ、希望退職２千人募集へ　海外工場や資産も売却

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345256753/

２００７年秋　　　　堺工場着工

２００８年春

２００８年夏

２００８年秋

２００９年春

２００９年夏

２００９年秋　　　　堺工場稼動開始
２００９年末　　　　【63V型】4096x2160液晶テレビ一号機、発売
２０１０年春

２０１０年夏

２０１０年秋　　　　【63V型】4096x2160液晶テレビ二号機、発売

２０１１年春

２０１１年夏

２０１１年秋　　　　【63V型】4096x2160液晶テレビ三号機、発売

２０１２年春

２０１２年夏

２０１２年秋　　　　【63V型】4096x2160液晶テレビ四号機、発売

※　2009年末の一号機から、東芝機とほぼ同等の、業界最高画質が実現できる筈だった

※　2009年末の一号機は１００万円程度

※　2010年秋の二号機は　７０万円程度

※　2011年秋の三号機は　３９万円程度　（4k2k放送開始）

※　2012年秋の四号機は　２９万円程度

シャープがホンハイとの提携を発表したのは、2012年３月下旬

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120327/230301/

2011年秋の4k2k放送開始により、比較的安価な4k2k液晶テレビ三号機は確実にそれなりにヒットした

4k2k液晶テレビでそこそこ利益が出てさえいれば、少なくともホンハイとの提携は無かった

シャープと鴻海：弱肉強食の掟

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35878

シャープが切に必要としている命綱を撤回することで、最終的にシャープを破綻に追い込むことになるかもしれない。

２００８年２月下旬、

4k2k液晶パネル欲しさにソニーまでもがシャープに擦り寄ってきた

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080226/sslcd05.jpg

東芝の場合は、優れた映像回路を持っているのでシャープと対等に近い関係になる

しかしソニーの場合は、ただ単に、ソニーが一方的に4k2k液晶パネルを必要としていただけなので、かなり不利な条件だった筈

それでもソニーはシャープに頭を下げ、なんとか4k2k液晶の供給ルートを確保する予定だった

液晶堺工場の合弁子会社を巡ってソニーはシャープに酷いことしたよね(´；ω；｀)

http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1337906353/

2008年2月　ソニー、堺工場に34％（1000億円）出資し同率のパネルを買い取る意向確認書を締結
　　　　　　　　　　　　　　↓
2008年10月　（パネル価格下落受け）ソニー「んー、やっぱ25％くらいで良い？」
　　　　　　　　　　　　　　↓
2009年1月　（年末商戦で更に見通し悪化）とりあえず合弁は1年延期でｗ
　　　　　　　　　　　　　　↓
2009年7月　正式契約　ソニー「とりあえず最初は100億出して、あとで残りの900億払うからｗ」
　　　　　　　　　　　　　　↓
2009年10-12月　工場稼働開始、ソニー100億出資
　　　　　　　　　　　　　　↓
2010年10月　（パネル価格超下落）　ソニー「34％まで出資？その分のパネルを買い取る？そんな事いいましたっけうふふｗ」
　　　　　　　　　　　　　　↓
2012年3月　　（TV事業あばばばばｗ）　結局両社が追加出資しない事で合意
　　　　　　　　　　　　　　↓
2011年4月　追い込まれたシャープ、外資の下請けに
　　　　　　　　　　　　　　↓
2012年5月　　　　　提携解消

2010/05

ソニー・シャープの液晶連合、パネル供給不足で暗雲

http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/aaa51fb6186798864d76e79c4b9121e3/

「３割以下は考えられない、そのような選択肢を残した覚えはない」

インサイド・ドキュメント「3D世界規格を作れ!」

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%223D%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%8F%E6%A0%BC%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8C%EF%BC%81%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

2008年9月、ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した。

だが、すでに3Dテレビの試作を終えていた会社があった。パナソニックである。

「2010年、フルHD3Dを世界に先駆けて家庭に届ける」。

限られた時間内に仕事をこなしたエンジニアあたちはプロジェクト開始のわずか4ヶ月後にはデモ用システムを完成。国際展示会へと臨んだ。

世界の家電メーカーが戦慄し、苛烈な競争が始まった瞬間だった。

日本企業がキャスティングボートを持つデジタル家電分野。

中でも一握りのメーカー、エンジニアこそが獲得、コントロールできる世界標準規格を、3D映像ビジネスの枠組みの中でどう動かしたのか。

2008年２月　　　　シャープとソニーが大型液晶の生産合弁会社設立
2008年３月
2008年４月
2008年５月
2008年６月
2008年７月
2008年８月
2008年９月　　　　ソニーは全社をあげて3D事業化を決定した

2008年３月～ 2008年９月

この約半年の間に4k2k放送計画がつぶされた、とみて間違い無い

２００８年秋まで“4k2k液晶テレビ”に対して本気になっていたメーカー　　＝　　「東芝」、「ソニー」、「シャープ」

２００８年春から“３Ｄテレビ”に対して本気になっていたメーカー　　＝　　「パナソニック」のみ

2008/01

サムスンはウルトラハイデフ解像度の82インチサイズの液晶テレビを発表した。

スペックは非公開だが、「ディスプレイではなくテレビである」ことは強調されており、デジタルチューナを内蔵している。

展示は試作機だが、実際の民生向け製品として2009年に発売の計画があるとのこと。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080109/dg93.htm

もう一つ注目は82インチの大型液晶テレビ。

解像度は3,840×2,160ドット。

DCIの「4K2K」(4,096×2,160ドット)ではなく「4xフルHD」相当であり、ソニーではこれを「4x2K」と呼称していた。

バックライトにはLEDを使用。LEDタイプやエリア駆動の有無については非公開。

発売の予定はなく、あくまで技術展示としている。

発色は非常に鋭く、とにかくコントラスト感が凄かった。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080114/dg96.htm

２００８年２月１５日　　　　　IPSアルファ、姫路に液晶TV用の第8世代パネル工場を建設

２００８年２月２６日　　　　　シャープとソニーが大型液晶の生産合弁会社設立

http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080215/ipspana.htm
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080226/sslcd.htm

２００８年秋まで、東芝もソニーもシャープも、4k2k放送が３年後に開始されるという前提で動いていた

しかしパナソニックだけは、あきらかに、それとは違う前提で動いていた

4K2K －高精細映像の普及に向けた課題とは？
http://www.phileweb.com/review/column/201208/17/244.html

テレビやプロジェクターの分野で旬のキーワードとなっている「4K2K」。

早い話が、次世代の高解像度映像環境を指すこと言葉だが、

正式な規格として定義されていないだけに、さまざまな解釈が可能となっている。

■4K2Kとは何者なのか？

一般的に4K2Kとは、映像における水平4,098×垂直2,160ピクセル前後の解像度を意味し、

キロ（千）を示す記号「K」を用いた4,000×2,000の略記として用いられる。

標準化団体などにより規格化されてはいないため、

解像度が"およそ4,000×2,000"であれば支障はなく、実際3,840×2,160ピクセルの表示装置でも4K2Kを名乗る例がある。

ただし、欧米では通常4K2Kと略さず、単に「4K」と呼ぶことのほうが多い。

これはハリウッドの大手配給会社や有力スタジオで構成される業界団体「DCI」の複号機に対する要求仕様も同様で、

4,096×2,160ピクセルを「4K」と定義している。

4K2Kに対応した表示装置およびコンテンツは、ハイビジョン（フルHD／1,920×1,080ピクセル）の約4倍もの画素数を持つ。

そこからFHD（Full HD）に対応した「QFHD」（Quad Full High Definition）と呼ばれることもある。

ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは？（3）

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1208/20/news020.html

政府が金をバラ撒いても産業は発展しないが、新しい映像・放送技術のトレンドを捉えて、国内市場と海外市場のアライメントを同期させ、

国際競争力のある製品やサービスが生まれる環境を整える必要はある。

そうした面で、今の日本の環境は“放置”に近い。

力のある放送局、放送機器メーカーがたくさんあるのに、それを活かせていないのはちょっと残念だ。

日本の3D映像分野における産業育成戦略は、実は内閣官房知財本部によって国際標準化戦略の策定対象分野に選定されていた。

総務省・経産省が、放送事業者、メーカー、学者などと、どのような戦略をまとめるかを検討したものの、

結果的には放送技術の標準化を目指すのではなく、

3D映像の生体安全性についてISO（国際標準化機構）およびITU（国際電気通信連合）で国際標準化を行う方向でまとまった。

今後、さらにトレンドは色々な方向に揺れ動いていくだろう。

SHV（スーパーハイビジョン）の前に4K2K放送もあるかもしれない。

次回こそは「国自身に戦略性がない」なんて批判が出てくることがないよう、お願いしたいものである。

構造改革報道を完全否定するシャープ

～「資産売却でなく、赤字を消すのが基本姿勢」～

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20120820_553956.html

■「検討している事実はない」と否定するシャープ

では、今回の一連の報道に、シャープはどんな回答を示したのか。

答えを先にいえば、その多くを否定した格好だ。

シャープによると、「複合機や空調機器の売却、亀山工場分離という見出し自体、まったく事実とは異なる。

検討しているという事実もない」と完全に否定した。

また、堺やイタリアの薄膜太陽電池工場の売却についても「検討していない」とし、

鴻海精密工業が20%に出資比率を引き上げる報道にも「そのような事実はない」と完全否定した。

特に分離を検討していると報道された亀山工場の場合、次世代液晶とされるIGZOの量産を開始したところ。

同社では、これを液晶事業再生の柱に位置づけており、近い将来の収益の柱と捉えている。

弘前大大学院の理工学研究科と東北化学薬品は、

台湾の政府系研究機関「工業技術研究院」（ＩＴＲＩ）と連携し、

省電力・高画質の新しい液晶ディスプレーの実用化に向けた技術開発を進めていくことで合意した。

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7397967.html

ディスプレー画面の中で液晶分子を規則正しく配列するための「配向膜」が不要で製造過程を簡素化できるほか、

カラーフィルターを使わずに色の切り替えが素早く行えるため、動きの速い映像でも鮮明に表現できる。

2012/05

液晶のシャープとアップルが組んで「iTV」発売となる可能性は？　噂の打ち消しで謎を呼ぶ展開に...

http://news.livedoor.com/article/detail/6567867/

FoxconnのCEOがポロリと「アップルの次世代ハイビジョンテレビの製造準備を進めている」だなんてこぼしちゃったそうですから、さぁ大変ですよ！

２０１２年秋～末頃に、

ホンハイは、現行機種の半額程度の『激安４Ｋ２Ｋ液晶テレビ』を世界中で発売してしまう

そしてほぼ間違いなく、世界中で大ヒットする

東芝は、ホンハイの激安４Ｋ２Ｋ液晶テレビに対抗して、ほぼ同程度の価格の新型機を、それほど遅れることなく発売する

しかし、

ソニーとシャープは、

おそらく高級機路線に進んでしまう

もちろん絶対にロクに売れない、2008年秋発売のXS1のような商品となる

アップルがばら撒くのは、真に優れた4k2kコンテンツではない

つまり、画素数が4k2kの液晶テレビならば、高級機でも低価格機でも、画質差をあまり感じない

シャープ、鴻海との提携見直し大詰め　追加リストラ迫られる可能性も

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/20/news036.html

問題となるのはシャープ株の譲渡価格と、付帯する海外工場などの売却だ。

3月の合意時に契約した譲渡価格は1株あたり550円だったが、現在のシャープ株価は約3分の1に下落している。

両社は現在の市場価格に近い水準に譲渡価格を見直し、一株当たり200円前後とする見通しだ。

だが、シャープは株式譲渡により約669億円を調達し、財務改善に充てる考えだったが調達額の減少は避けられない。

目減り分を補い、鴻海と事業面でのつながりを強化するため、

メキシコや中国・南京のテレビ組立工場などを鴻海に売却するよう調整している。

ただ、堺の太陽電池工場のように「買収に名乗りを上げる企業がない」（関係者）というケースもあり、

追加リストラの余地は限られる。シャープは資金調達に向けた明確な成長戦略を示す必要に迫られている。

【野田白川不況】日経平均、13時に急落　この不況の中、野田はシャープを見捨てるのか？

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345437677/

ソニー、世界初の「積層型構造」採用の新CMOS「Exmor RS」を商品化

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/20/31370_2.html

画素領域と回路領域との関係性についても「センサーとロジックというのはプロセスが全く相反する水と油のようなもの。

従来はそれを同一平面上に無理をして作っていた。

それを別々にしそれぞれに特化したプロセスで作れるので高画質化できる」と説明した。

加えて、

「通常のExmor Rは完全にフラットな基板の上につくるのだが、今回は凹凸に合わせて貼り合わせていくのが難しい部分で、

そこに我々のノウハウがある」と、積層型構造のポイントについても解説した。

ユニットセルサイズは3モデルとも1.12 μm (H) x 1.12 μm (V)で、

イメージングモジュールにおいては業界最小の1.12μm単位画素に最適化した新設計のレンズを採用。

■「デバイスからソニーを変え、ソニーの輝きを取り戻す」

「10年先までの技術の仕込みをやっている」とし、

「スマートフォンの波が落ち着いた後の、

次の波は何か。

家庭での様々なデジタル機器を指先ひとつですべてを制御できる『奥様は魔女状態』だろうし、

車はたくさんのセンサーを搭載し、無事故無違反が実現できている。

鉄腕アトムが歩いているかもしれない。

つまり、非常に高速で特殊な処理をするセンサーが様々な場面で必要になる」と述べる。

「ソニーはこれまで世界初と言われる商品をいくつも生み出すことで人々に感動や喜びを提供してきた企業だ。

しかし昨今そういう製品がなかなか出なくてソニーの輝きが失われたのではないかと言われることもある」と語り、

「ソニーの輝きを取り戻すべくデバイスからソニーを変えるという意気込みでやっていく」と述べた。

また「CCDの時代には『フィルムを超える』ことを目指していた」とし、

「CMOSでは静止画と動画をエクセレントに融合して『人間の目を超える』ことを目標にやってきた」とコメント。

目標に掲げている1億画素という高解像度、4K2K/240fpsという性能、

0.1ルクス以下に対応する高感度、1000fps以上の高速性能といった数値を「ほぼクリアできる状況にきている」と語る。

Q.以前の決算発表会見で「ソニーのCMOSイメージセンサーは他社に2年先行している」という話があった。

改めて他社に先行している部分を教えて欲しい。

A.裏面照射型は他社も出しているが、特にノイズという点では一日の長があると思っている。

積層型はまだ他社からも話が出てきていない。おおざっぱに2年と言ったが、それ以上の開きがあるのではないかとも思っている。

A.内視鏡にもフィットする部分がある。

非常に意味がある。

内視鏡用にも積層型センサーの開発を進めていきたい。

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/554/040/html/sony19.jpg.html

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110422_439455.html?ref=rss

ニコンD800のように、いきなり別次元の画質を実現させれば、マニアに超絶に売れる

もちろん２０万円台前半くらいでなければ、爆発的な大ヒットはありえない

つまり、

F65に遜色ない画質の1770万画素機を２２万円で発売すれば、

100%確実に超超超超絶な勢いで売れる

ソニーの赤字が一気にふっとぶほど、売れて売れて売れまくる

NHK技研は確実につぶれる

長くても３～４年しか持たない

よって、

もうNHK技研の圧力など、気にしている場合ではない

NHK技研解体により放送業務用機器市場は大きく縮小する

特に4k2k市場は壊滅的なダメージを被る

ソニーは、安価で超高画質の民生用4k2k機種を積極的に発売していくしか手はない

鴻海、大型テレビで価格破壊計画

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7401704.html

鴻海科技集団（フォックスコン）は、シャープブランドの60インチ液晶テレビを年内に999米ドルで市場に投入することを計画している。

現在の市価の３～４割引という超低価格で、年末に60インチテレビを発売するとみられる高価格路線のサムスン電子に勝負を挑む考えだ。

ただ、シャープと共同運営する第10世代液晶パネル工場（堺ディスプレイプロダクト＝ＳＤＰ）の稼働率向上には貢献するものの、

日本のブランド力を殺すに等しく、サプライチェーン全体にも打撃を与えるとの見方もある。

鴻海の大型テレビ低価格戦略は、低迷するＳＤＰの設備稼働率向上、およびサムスンのテレビ事業への挑戦が目的とみられている。

郭台銘・鴻海董事長は先月、ＳＤＰの株式46.5％を取得しており、

シャープの赤字の大きな原因だった同工場の稼働率を、30％余りから年末には80％まで引き上げる考えだ。

なお、サムスンは第４四半期にアクティブマトリックス式有機ＥＬ（AMOLED）パネル搭載のテレビを、

アップルは年末から来年初めにかけてインターネット機能を併せ持つ4k2kテレビ「ｉＴＶ（通称）」を発売するとみられる。

第10世代工場で60インチの液晶パネルを生産するコストは１枚700～720米ドルで、

液晶テレビ生産コストは１台1,200米ドルほどだと指摘。

液晶テレビを999米ドルで投入するならば、

シャープが材料費相当の約500米ドルでパネル提供に同意したと考えられ、鴻海の出資は特許権使用料のようなものだとの見方を示した。

謝副総裁は、鴻海・シャープ陣営が大型テレビを投入すれば、パネル業界にはメリットもデメリットもあるとの見解だ。

メリットは、55インチ以上の液晶テレビ市場は今年の出荷予測が1,000万台と、市場全体２億1,000万台の５％にも満たないが、

価格が需要を喚起する「スイートスポット」に到達すれば急速に拡大する可能性があり、パネル業界にもプラスに働くためだ。

一方で、60インチ以外のサイズの液晶テレビ価格も値下げせざるを得なくなれば、テレビブランド、受託メーカーだけでなく、

パネルメーカーにもしわ寄せが及ぶと指摘した。

液晶パネル大手、友達光電（ＡＵＯ）の李焜耀董事長は先日、

シャープパネルの低価格戦略は日本ブランドの（高価格・高品質の）位置付けを揺るがすと批判。

60インチ液晶テレビを投げ売りすれば、主流である32、40インチ機種の在庫が積み上がり、

パネルメーカーはさらなる値下げを迫られると訴えた。

李ＡＵＯ董事長は、鴻海が社員向けに60インチ液晶テレビを

中華電信のマルチメディア・オン・デマンドサービスとセットで４万台湾元（約10万5,500円）で販売するという市場観測に対し、

「低価格での在庫一掃とはひどい」と語った。鴻海は15日、こうしたプランはないためコメントできないと表明した。

市場では同日、郭董事長の怒りを招き、突然中止されたとの観測が流れた。

宇宙エレベーター技術競技会JSETEC2012開催高度は700メートルへ

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/103/103218/

http://blogos.com/article/45254/?axis=&p=2

しかし、日本の家電業界はそうした潮流が理解できず、

韓国や台湾、中国メーカーとの安売り競争に敗北すると、3D化に力を入れるようになった。

だが3D化などコンテンツがそう簡単に揃うはずもなく、あっという間に失速してしまった。

この失速でさすがに目覚めるかと思いきや、今度はハイビジョンをさらに高画質にした2K4Kという新しい規格に力を入れるようになっている。

ハイビジョンでさえもまだ普及しきっていないのに、さらにその先の超高画質を求める消費者がどのぐらいいるというのだろうか。

世界の潮流がわからず、過去に成功してきた製品単体の多機能化、高機能化に邁進し、

戦艦大和のように滅亡に向かって突き進んでいるというのが、いまの日本の家電業界の現状なのだ。

振り返ってみれば、日本の産業界は「高い技術力」「匠のわざ」という過去の成功体験にあまりにも引きずられてしまったのかもしれない。

「技術力」という言葉の定義そのものが変化してしまっているのである。

「技術」に対する考え方を根底から変え、製品をつくる際のマインドセットをがらりと変えないかぎり、

日本の家電エレクトロニクスには未来はないだろう。

小手先の「こうすれば何とかなる」「こういう戦略がある」といった工夫で何とかなるようなレベルの話ではないのだ。

いまから10年後、壊滅的な状況に陥った日本の姿をみて、私たちは後悔しないといえるだろうか。

「なぜ、あのとき消費増税に賛成したのか」と……。

「日本をギリシャにしてはならない」といいながら、

各党がこぞって歳出拡大につながる政策を打ち出すいま、そもそも増税で国家財政は甦るのだろうか。

題して「財務省に騙された日本」。財務省が虎視眈々と描く裏のシナリオを明らかにしながら、国家経営の本義を根本から問い直します。

テレビがびっくりするくらい売れてないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345468967/

【電気機器】シャープ、海外で3千人削減…TV工場を売却

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345510316/

シャープ経営危機　取引先企業への影響､仕入先企業の従業員は420万人

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345510116/

8k4kの存在が、4k2kを無価値同然にしてしまっている

8k4kなんか無ければ、4k2kに対して皆が極めて高い価値を、極めて高い存在意義を感じていた筈

その8k4kを、とりあえず無かった事にしてしまえる“スーパーハイビジョン早期実現計画”を、やはり今すぐに実行しなければいけない

創維、４Ｋ２Ｋパネル採用の液晶テレビ、９月に量産開始

http://www.xinhua.jp/industry/computer_network/303972/

>>42

>294

解像度を4kにした上でソフトの充実だな。

スカパー契約しなくてもコンテンツが見られるとか
クイズダービーやドリフを年、月、日を指定して見られたり
料理の鉄人とか必殺仕事人とか見られたらお前ら買うだろ？

つまり著作権の縦割り行政を何とかせい。
日本の映像コンテンツを全てテレビに集約せい。
テレビを買えば昔の番組がいくらでも見られる。

これは子供からお年寄りまで強みだと思うんだがねぇ。
老人人口が増え続ける日本では演歌を見たくても
実際はお笑い番組ばかりで老人はNHKべったりなんだから
その敷居を取っ払う。

ネットを駆使してる奴らならネットで動画を拾って再生出来るが
老人はそんなスキルは無い。だからこそ成り立つ商売。
これこそテレビの究極系や。

日本政府は、　スーパーハイビジョン液晶テレビのみ、　超法規的にCS放送を１年間無料で視聴できるようにするべき

（日本政府は１台につき５千円程度をCS放送会社に支払う、正規の料金より大幅に安いが、特別にその額で勘弁してもらう）

シャープ、ルネサス、富士通は台湾に買収される。ソニーはサムスン、パナはLGが買収する。

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345474373/

２０１３年末ならば、シャープ以外はまだ、どこにも買収されていないと思われる

東芝、ソニー、パナソニックが純日本ブランドのうちにスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始しておけば、

その後に「サムスンソニー」、「ＬＧパナソニック」が8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しても、日本人はそれほど反感を持たない

2013年前半？　　　　シャープ消滅

2014年前半？　　　　サムスンソニー誕生

2014年前半？　　　　ＬＧパナソニック誕生

age

解像度４倍、世界最大級のテレビ　東芝が100万円で

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD2108X_R20C12A8TJ2000/

ソニー、80型4Kテレビを年内に発売

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345572234/

2010/11

FPD International

ＬＧ【８４Ｖ型】３８４０ｘ２１６０液晶試作機

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=27252&row=16

マニアは３８４０ｘ２１６０などという中途半端なテレビを、全然欲しいとは思わない

マニアは４０９６ｘ２１６０だけしか興味が無い

おそらくホンハイは、それを見抜いている

2011年末　　　4k2k液晶テレビ一号機発売開始

2012年末　　　4k2k液晶テレビ二号機発売開始

2013年末　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始

２年後＝２０１４年夏価格

世界市場価格「３９万円」程度　　　【８４Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

世界市場価格「５０万円」程度　　　【８７Ｖ型】4096x2160液晶テレビ

第７．５世代工場＝２枚取の【84V型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビが「１００万円」で発売開始されてしまう

これでは間違いなく、

あっという間に８０Ｖ型級４Ｋ２Ｋ液晶テレビの価格下落が進行してしまう

堺＝第１０世代工場ならば、

87V型3枚取＋70V型2枚取が可能なので、製造コスト的にかなり優位性がある

やはり、堺工場は日本に必要！！

８７Ｖ型スーパーハイビジョン液晶テレビならば、

８４Ｖ型４Ｋ２Ｋ液晶テレビよりも、

常に“３割程度”高い価格を維持できる

「スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、安く作れて高く売れる、理想のテレビであるという事実に気付かなければいけない！！

それ以前に作ろうと言ってくれるメーカーが見つからない。

そんなセンサーを使う機材が月に何千台も売れるようになる、と言っても誰も信じてくれない訳です。

http://www.nikon-image.com/enjoy/interview/works/2006/0602/

「こんな大きなイメージセンサーを本当に作っていいのかなと思うくらい大きかったので不安はたくさんありました。

ただ、撮影画像を見たとたん、センサーの共同開発先のみなさんも俄然やる気になってくれたのは嬉しかったですね。

『こんな大きなセンサーを作ったことがなかった』、『うまく動かすことができるのか』、『ニコンがそんな駆動技術を持っているとは思えない』

・・・不安の固まりで動いて来たのが一挙に解消された感じでした。」

６０Ｖ型級フルHD液晶テレビの販売価格は、現在１５万円以下

十分安価であるにもかかわらずロクに売れていない

そして、

８０Ｖ型級４Ｋ２Ｋ液晶テレビの販売価格も、わずか数年先には、フルHDと大差ないレベルにまで落ちてしまう

やはり、日本では、一般人が買うのは、５０Ｖ型あたりまで

それ以上のサイズは、値段にかかわらず、買う気になれない

逆に、

５０Ｖ型以上を買う層は、値段にあまりこだわらないと言える

しかし、

値段にはこだわらなくても、画質にはこだわる

【16：9】⇔【17：9】の違いについても、強くこだわる

60V型級液晶テレビを買うマニアの心理

・　３０万円程度までならば、買う気が起きる、しかしそれ以上だと躊躇する

・　ＰＳ４内蔵は大歓迎（もちろん4k2k-Blu-rayコンテンツのばら撒きがある場合）

・　１６：９はゴミ、１７：９だけが購入対象

>>62続き

①ニコン側の強い要請で仕方なく開発したとはいえ、ソニーは１９９９年の時点で、APS-Cサイズ、横4000画素の撮像素子を完成させていた

②しかしNHK技研は、この極めて画期的な大型撮像素子に、全く関心が無かった

③１９９９年の時点で毎秒５コマなのだから、読み出し処理を工夫すれば、２～３年後には毎秒２４コマ程度まで向上したはず

④もしNHK技研が金を出し、この撮像素子を正常進化させていたならば、

　 4k2kカメラ市場は５年前から、4k2k液晶テレビ市場は３年前から、本格的にスタートしていた

シャープ、中国とメキシコのテレビ工場2カ所の売却も検討

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345605011/

シャープは今月初め、2013年3月までに5000人規模の人員削減を発表したばかりだ。

この2工場を売却すれば、人員削減規模は合わせて全従業員の約14％に当たる約8000人になる見通し。

シャープ会長「今後、日本人の雇用を１／５に減らします」　日本　は　じ　ま　っ　た　な

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345548674/

東芝はフルハイビジョン（ＨＤ）の約4倍の解像度を持つ超大型液晶テレビを2013年度に発売する。

世界最大級の84型で価格は100万円程度の見込み。

ソニーも近く高解像度の超大型テレビを発売する。（解像度４倍、世界最大級のテレビ　東芝が100万円で - 日経新聞）

http://blog.livedoor.jp/mensstudio/archives/54126218.html#

東芝は84型の新製品を13年４～９月期にも発売する。

4K対応の家庭用プロジェクターを昨年発売したソニーは、同社として初めて4Kテレビを発売する。

（解像度４倍、世界最大級のテレビ　東芝が100万円で - 日経新聞）

元気のない日本企業が復活するための1つの材料になればいいですねっ！

2013年春　　　【84V型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビ発売開始＝１００万円

2014年春

2015年春　　　【84V型】８Ｋ４Ｋ液晶テレビを発売開始できた場合＝５９万円くらいでなければロクに売れない

2016年春　　　【84V型】８Ｋ４Ｋ液晶テレビを発売開始できた場合＝３９万円くらいでなければロクに売れない

シャープ｢5000人削減すると言ったな、あれは嘘だ。｣→8000人超削減へ

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345543399/

やはり、スーパーハイビジョンの名前が絶対に必要

スーパーハイビジョン液晶テレビという名称ならば、4k2k液晶テレビよりも高く売れる

日本のために、

日本のために、

日本のために、

NHK技研がほんのすこしだけ耐えてくれれば済む事

４年後～５年後～６年後～７年後～８年後の8k4k液晶テレビには、全く何ひとつ可能性は無い

１年後の4k2k-DD液晶テレビならば確実に大ヒットする

だから「スーパーハイビジョン」の名は、8k4k液晶テレビにではなく4k2k-DD液晶テレビに与えなければいけない

4096x2160x4　　　＝　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ

3840x2160x4　　　＝　　　スーパーハイビジョンＣ液晶テレビ

4096x2160x3　　　＝　　　ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

3840x2160x3　　　＝　　　４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

誰にでも分かりやすい「４Ｋ２Ｋ」を名乗らず、

なにかピンとこない「ＵＤ」を名乗る方針の、韓国ＬＧ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120822_554471.html

LG、84型の4Kテレビ「UD 3D TV」を発表

撮像素子の性能向上により、一気にコンデジの画質とは思えないレベルになってしまった、ニコンP7700

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120822_554406.html

http://chsv.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p7700/img/sample/pic_005.jpg

http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cxpal/vol93/imx144/index.html

NHK技研が圧力をかけなければ、>>77の画質で毎秒４０コマ撮影（無限連写）できるデジカメが、７～８万円程度で発売できる

そして、そのNHK技研が、もうじき潰れる

あと数年でF65以上のカメラが二束三文で買えてしまう時代になる

約２年前＝2010年夏

「クアトロン」の衝撃

“液晶のシャープ”が起こした「50年ぶりの革命」の真価とは

http://www.phileweb.com/review/article/201006/07/144.html

シャープはこの7月から、4原色パネル「クアトロン」を搭載した「AQUOS クアトロン」を発売する。

そのラインナップは3D対応モデルを含む3シリーズ10機種に及び、発表会では「4原色革命」を高らかに宣言した。

同技術にかける同社の意気込みの強さは半端なものではない。

■来るべき3D時代を見越した「クアトロン」技術

放送の枠組みやハードウェアの形態が変わるときは技術のブレイクスルーを実現する絶好のチャンスだ。

最近ではフルハイビジョンの導入やBDの登場が強力なトリガーになり、テレビの進化が一気に進んだことが記憶に新しい。

2010年最大のトリガーはいうまでもなく「3D」だ。

（クアトロンは）2D表示を含めてディスプレイ分野全体に波及するきわめて大きな革新であることが、今回の取材であらためて明らかになった。

■4原色化はカラーテレビ誕生以来50年ぶりの大進化

実は4原色をはじめとする多原色表示の発想自体は新しいものではなく、シャープも長年にわたって研究してきた経緯がある。

近年では60.5型の5原色ディスプレイの技術発表を行ったり、多原色でも消費電力を削減できる技術など、複数の研究成果を継続して発表してきた。

今回の4原色技術はそうした研究の成果が実を結び、製品化に至ったものだ。

クアトロンの大失敗が無ければ、シャープはここまで厳しい状況にならずに済んでいた

やはり、日本メーカーは、この2010年夏の時期に、4k2kを投入しておかなければいけなかった

シャープがクアトロンという間違った方向に進んでしまった原因も、

元をただせばNHK技研に全面的に責任があると言える

アルバックが９月に優先株を発行し、150億円を調達する。

大型液晶パネル製造装置などの受注減と、希望退職など事業構造改革で2012年６月期は２期連続の最終赤字となった。

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7403614.html

液晶装置の需要鈍化を見込み、新技術の開発や設備に積極投資したのが裏目に出て、固定費が重くのしかかる構造になっていた。　

>>54

>29
こういうのは一部のモノ好きが買うところから始まるものだからな
そうやってどんどん下へ下へと技術が波及していけばいい

>30
>29 アーリーアダプターだっけ

4k2k-DDスーパーハイビジョンコンテンツのばら撒きあり　＝　世界中のアーリーアダプターが一斉にスーパーハイビジョン液晶テレビを買う

4k2k-DDスーパーハイビジョンコンテンツのばら撒きなし　＝　世界中のアーリーアダプターは十分安価な4k2k液晶テレビに無反応

3840x2160x3　　＝　　2488万3200dot　（１００％）

4096x2160x4　　＝　　3538万9440dot　（１４２％）

※ 4k2k比で『１．４２倍』以上もドット数が多いのだから、あきらかに、スーパーハイビジョンの方が【１階級上】の商品と言える

・　スーパーハイビジョンＣ液晶テレビ　　＝　　１６：９なのでマニアは買わない

・　４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　＝　　１６：９なのでマニアは買わない

・　ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　　＝　　１７：９ながら、“ワイド”という名がマニアの購入意欲を削ぐ

※ マニアにとっては　【4096x2160ｘ３】⇔【4096x2160ｘ４】　どちらも『価値』は全く同じ

※ 真8k4k画像の静止画比較ならば、かろうじて【ｘ３】よりも【ｘ４】の方が若干ながら高精細にはなる

※ しかしそんな僅かな差にこだわるマニアなど１割くらいしかいない

※ マニアに【ｘ３機種】を買わせず『ｘ４機種』を買ってもらうためには、やはり、バックライト等で差別化するしかない

4k2k-DDスーパーハイビジョン動画コンテンツのばら撒き

・　約１０億円分ばらまく

・　2013年末から世界中にばらまく

・　ＰＳ４に標準搭載されるスーパーハイビジョンＤＶＤ規格でばらまく

・スーパーハイビジョンＤＶＤ規格は、マイナーな規格となる可能性が高いので、ばら撒きが（PS4を内蔵しない）4k2k液晶TVの販売に貢献しない

・　4k2k出力端子搭載のＰＳ４は、わざと高い価格に設定する（９９９００円くらい）（フルHD出力のみのＰＳ４は２９８００円くらい）

シャープ3000億円規模の融資要請

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345654541/

スーパーハイビジョン早期実現計画さえあれば、銀行は３０００億円くらいポンと融資してくれる

NHK技研の人間に“人の心”があるならば、今すぐに、行動を起こさなければいけない、人の命を救わなければいけない

人の命は地球より重い

　　　　　　↑

　　　　　　↓

100人が首を吊ろうが1000人が首を吊ろうが関係ない、我々は手淫する、手淫する、手淫するぞ、徹底的に手淫するぞ、何が何でも手淫するぞ

http://www015.upp.so-net.ne.jp/sinzinrui/doc/11ketui.html

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345341827/56-57

次世代ＴＶ、世界標準に　ＮＨＫ・パナソニックなど開発 100インチ以上でも高画質

ＮＨＫやパナソニックなど電機メーカーが2020年以降の実用化に向け開発・提唱する次世代テレビ技術が世界標準規格に採用されることが確実になった。
国連機関が月内に採択、各国に同規格の採用を推奨する。現行ハイビジョン放送の16倍の高精細映像が可能になる。国内メーカーは開発で蓄積した映像・
部品技術を生かし世界市場を狙う。（関連記事企業２面に）

　「スーパーハイビジョン（ＳＨＶ）」と呼ばれる技術で、ＮＨＫ放送技術研究所が中心となり1995年から開発してきた。日本では20年の試験放送開始を目指している。
現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はないが、メーカー各社は関連技術を将来の商品開発に役立てる。

　ＳＨＶの画素数は3300万あり、100インチ以上の大型画面でも画像が粗くならない。１秒間に映すコマ数も現在の２倍の120となり動きも滑らかになる。

　国際電気通信連合（ＩＴＵ）が近くまとめる国際技術規格に採用。英国や韓国も同規格に同調する見通し。日本勢は米国のほか、アジア主要国にもＳＨＶ採用を働き掛ける。
現在のハイビジョンは日米方式と欧州方式に分かれている。
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20120823&ng=DGKDASDD220I4_S2A820C1MM8000

「スーパーハイビジョン（ＳＨＶ）」と呼ばれる技術で、ＮＨＫ放送技術研究所が中心となり1995年から開発してきた。

日本では2020年の試験放送開始を目指している。

現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はないが、メーカー各社は関連技術を将来の商品開発に役立てる。

現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はない

NHKスーパーハイビジョン　世界標準規格に採用決定
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345672596/

NHKの8K4K「スーパーハイビジョン」がテレビ放送の国際規格化

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/23/31387.html

NHKはこれまでにもSHV放送を早期に実現するため、

総務省や電波産業会（ARIB）、メーカーなどと連携して、規格の策定などを行う国際標準化活動を推し進めてきた。

スーパーハイビジョンが国際標準として承認。－NHK発表。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120823_554792.html

NHKでは、今後も国際標準化に寄与するとともに、

SHV信号の伝送や家庭用視聴機器を含めたSHV放送を実現するための研究開発を加速。

また、SHVの魅力を国内外に周知する活動にも積極的に取り組むとしている。

家庭用視聴機器を含めたSHV放送を実現するための研究開発を加速

また、

（4k2k液晶TVを無視して）SHVの魅力を国内外に周知する活動にも積極的に取り組む

□ニュースリリース
http://www3.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju337.html

◆スーパーハイビジョン　テレビの国際規格に！

～放送の早期実現に向けて大きく前進～

（平成24年8月23日）

□ 次世代の高臨場感放送システムとして、

NHKが研究開発を進めているスーパーハイビジョン（SHV）映像信号の仕様がITU-R勧告)として承認され、

テレビの国際規格となりました。

□ SHV放送を早期に実現するためには、国際的に取り決められた規格が不可欠です。

NHKは、総務省や電波産業会（ARIB）、メーカーなどと連携して、

こうした規格の策定などを行う国際標準化活動に積極的に取り組んできました。

今回、SHV映像ならではの臨場感や実物感を再現する仕様として、

水平7,680×垂直4,320の画素数や、1秒あたりのフレーム数60枚などに加えて、

新しい項目が追加され、テレビの国際規格として承認されました。

～放送の早期実現に向けて大きく前進～

□ SHV放送を早期に実現するためには、国際的に取り決められた規格が不可欠です。

NHK技研は『早期実現』を連呼しているものの、SHV試験放送を開始できるのは、どんなに早くても約４年後＝２０１６年以降

シャープ　　　　　　　２０１６年まで持たない可能性＝１００％

パナソニック　　　　　２０１６年まで持たない可能性＝９９％（韓国メーカーに吸収されている可能性も含む）

ソニー　　　　　　　　　２０１６年まで持たない可能性＝９５％（韓国メーカーに吸収されている可能性も含む）

東芝　　　　　　　　　　２０１６年まで持たない可能性＝８０％

※　仮に2016年まで日本メーカーが（吸収されずに）生き残っていたとしても、韓国２社に対抗できる開発力など、残っているわけがない

※　当然2016年、8k4kテレビは、韓国２社だけしか発売できない

※　そして2016年のSHV放送開始により売れるのは、8k4kテレビではなく、十分安価になっている4k2kテレビ

ＬＧ電子　世界最大８４型スーパーＨＤテレビ発売

http://japanese.joins.com/article/030/158030.html?servcode=300§code=300

スーパーハイビジョンが次世代テレビの国際規格に、NHKが発表

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120823/235272/

問われる実需取り込み　次世代ＴＶ技術、世界標準に

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO45291860T20C12A8TJ2000/?nbm=DGXNASDD220I4_S2A820C1MM8000

ＮＨＫなどが提唱する次世代テレビ技術「スーパーハイビジョン（ＳＨＶ）」が世界標準規格になる。

シャープやパナソニックなどの国内テレビ大手はＳＨＶに対応する高精細ディスプレーなどをＮＨＫと共同開発しており、

日本勢の技術力の高さが認められた格好だ。

ただ、この技術優位性を2020年以降の「実需」にどう生かすかが課題となる。

日本勢の技術力の高さが認められた格好だ～

ただ、

この技術優位性を

2020年以降の「実需」にどう生かすかが課題となる

PlayStation 4は4K解像度のゲームや映像再生をサポートするらしい。( ´･ω･)y─┛~~~oΟ◯

http://amaebi.net/archives/1968443.html

これまで様々なスペックが噂されているソニーの未発表次世代機PlayStation 4ですが、

新たに海外サイトでは、現行フルHDの約4倍に当たる4K解像度をサポートするという説が伝えられています。

これは、ソニーが80インチ4K解像度LEDテレビの発売を計画しているとの噂を昨日にも報じていたBoy Genius Reportが、

関係者から新たに入手した情報。

3D立体視が十分なけん引力を発揮できなかった業界において、ソニーはじめ各社が4K解像度製品の投入に乗り出しており、

PS4もこの流れで4K解像度のゲームや映像再生をサポートするのだとか。

なお、NHK放送技術研究所が研究を進めているスーパーハイビジョン（7680×4320）は8K解像度であり別物。　（wiki）

別物

一般人は勿論、マスコミの多くも、4k2kとスーパーハイビジョンを混同してしまっている

この状況が続くうちならば、4k2k-DDスーパーハイビジョン早期実現計画は成立する

しかし騒がれれば騒がれるほど、それが不可能になる

NHK技研に『反省』はできない

NHK技研は『手淫』しかできない

だから、

誰かが　技研所長の頭をゲンコツで殴らなければいけない

誰かが　力ずくでやめさせなければいけない

手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ手淫するぞ
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3840x2160x3液晶パネルの製造コスト　　＝　　１００

4096x2160x4液晶パネルの製造コスト　　＝　　１０３～１０５程度

3840x2160x3液晶パネルの製造コスト　　＝　　１００

4096x2160x4液晶パネルの製造コスト　　＝　　１０３～１０５程度

7680x4320x3液晶パネルの製造コスト　　＝　３０００

3840x2160x3液晶パネルの製造コスト　　＝　　１００

4096x2160x4液晶パネルの製造コスト　　＝　　１０３～１０５程度

7680x4320x3液晶パネルの製造コスト　　＝　１０００

3840x2160x3液晶パネルの製造コスト　　＝　　１００

4096x2160x4液晶パネルの製造コスト　　＝　　１０３～１０５程度

7680x4320x3液晶パネルの製造コスト　　＝　　５００

4k2k液晶テレビが大量に普及してしまっている時代に、8k4k液晶テレビが売れるわけが無い

4k2k液晶テレビの次に普及するのは、8k4k液晶ではなく4k2k有機ELテレビであり、

4k2k有機ELテレビの次に普及するのが、8k4k有機ELテレビ、という順になる

　２５００万ドット級パネル搭載　　＝　　４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

　３５００万ドット級パネル搭載　　＝　　スーパーハイビジョン液晶テレビ

　５０００万ドット級パネル搭載　　＝　　スーパーハイビジョン２液晶テレビ

　７０００万ドット級パネル搭載　　＝　　スーパーハイビジョン３液晶テレビ

１００００万ドット級パネル搭載　　＝　　スーパーハイビジョン４液晶テレビ

修正

4096x2160x4　　＝　　スーパーハイビジョン液晶テレビ

4096x2160x6　　＝　　スーパーハイビジョン２液晶テレビ　（水平解像度“２倍”）

8192x4320x3　　＝　　スーパーハイビジョン４液晶テレビ

もし、どこかのメーカーが、

3840x2160x6または3840x4320x3液晶パネルを製造してしまえば、NHK技研は、それに対し「スーパーハイビジョン」の名称を認めざるをえなくなる

あんなデタラメなe-Shift-4k2kプロジェクターにスーパーハイビジョンの名が許されているのだから、

ハーフ8k4k画素の液晶テレビに『スーパーハイビジョンを名乗るな！』と言う資格は無い

4096x2160x6　　＝　　NHK公認「スーパーハイビジョン液晶テレビ」

4096x2160x4　　＝　　　　　　？？？

4096x2160x3　　＝　　「ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

4096x2160x6　　＝　　NHK公認「スーパーハイビジョン液晶テレビ」

4096x2160x5　　＝　　　　　　？？？

4096x2160x4　　＝　　　　　　？？？

4096x2160x3　　＝　　「ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

赤　緑　青　赤　緑　青　・　・　・

ではなく、

赤　緑　青　白　赤　緑　青　白　・　・　・

ならば、

4096x2160x4で【輝度画素数＝4096x4320】となる

日本勢の次世代ＴＶ、国際標準に　100インチでも高画質

ＮＨＫ・パナソニックなど開発

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD220I4_S2A820C1MM8000/

ＮＨＫやパナソニックなど電機メーカーが2020年以降の実用化に向け開発・提唱する次世代テレビ技術が世界標準規格に採用されることが確実になった。

国連機関が月内に採択、各国に同規格の採用を推奨する。

現行ハイビジョン放送の16倍の高精細映像が可能になる。

国内メーカーは開発で蓄積した映像・部品技術を生かし世界市場を狙う。

１００いんちでもこうがしつ

せかいしじょうをねらう

にほんのぎじゅつりょくのたかさがみとめられたかっこうだ

じつじゅにどういかすががかだいとなる

げんざいふしんのてれびはんばいをちょくせつしげきするこうかはない

日本経済新聞

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%96%B0%E8%81%9E

日経新聞の記事内容によって株価や業績が大きく左右され得る事も少なくないため、

多くの企業では日経の取材には神経を尖らせていると言われる。

http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?tname=exc_board_65&uid=205199&fid=205199&thread=1000000&idx=1&page=1&number=124340

世界市場とかどうでもいいから日本人向けに作ってさっさと売り出せばいいのにね。どーせ画質に拘るのは日本人くらいで。

さっさと売り出せばいいのにね

『日本メーカーが全滅した後でなければスーパーハイビジョンテレビは発売させない！！』、という姿勢を鮮明にしているNHK放送技術研究所

『さっさと売り出せばいいのにね』が、ごく普通の日本人の意見

『2020年以降の実需にどう生かすかが課題となる』、などというとんちんかんな記事が、日本の報道機関としては精一杯という、異常な現実

２０１３年　【ｘ１倍】　4096x2160x4　　　＝　　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ

２０１８年　【ｘ３倍】　8192x4320x3　　　＝　　　超スーパーハイビジョン液晶テレビ

どうせスーパーハイビジョン試験放送が開始されても、

2025年頃までの約１０年間、

実際に放送されるのは4k2k番組ばかりになる筈

そうである以上、

4k2k-DD＝「スーパーハイビジョン放送」

8k4k＝「超スーパーハイビジョン放送」

と、明確に区別した方がいい

ＮＨＫは１９９５年から開発してたのか。

２００５年愛知万博でＮＨＫが未来のハイビジョンはこうなると言うのを

見たんだけど、１０メーターくらいのスクリーンで花の映像かなんか流してた。

綺麗だなと思ったけど、あれは４Ｋだったのか８Ｋだったのか

２００５年には８Ｋ完成してたのかな　知ってる人教えて。

スーパーハイビジョン　＝　日本の力をかきあつめて促成栽培

超スーパーハイビジョン　＝　急がずあせらず長期熟成

２０１３年末　　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始

２０１４年

２０１５年

２０１６年秋　　　　堺ホンハイ液晶パネル採用の超スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機、発売開始（NHK技研が金銭的に支援）

２０１７年秋　　　　堺ホンハイ有機ELパネル採用の4k2k有機テレビが世界中で爆発的に大ヒット、液晶の時代が終わる

２０１８年秋　　　　堺ホンハイに1000億円投資していた東芝は、4k2k有機ELテレビの超大成功で息を吹き返す

２０１９年

２０２０年

２０２１年

２０２２年

２０２３年秋　　　　スーパーハイビジョン衛星放送において、8k4k放送率がようやく５０％を超える（残り５０％は4k2k放送）

http://techon.nikkeibp.co.jp/free/article/20041020/106009/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/12/news060.html

東芝　　SEDは「つちのこ」じゃない　　→　　結局「つちのこ」だったと判明したのは、２００７年

技研　　SHVは「手淫」じゃない　　→　　　結局「手淫」だったと判明するのは、２０１４年～２０１５年頃

中国TVサプライヤー、大面積4K2K LCD TV発売予定

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7407473.html

中国TVサプライヤーKONKAとSkyworth Digital Holdingsが84インチ4K2K超高解像度LCD TVを共同発表する計画と、消息筋が伝えた。

一方、消息筋は

フォックスコン・テクノロジーとシャープが約1,300 USドルで60インチLCD TVの発売を準備しており、

中国全土で様々な販売網を構築しているフォックスコンの様なメーカーと対抗するために、中国TVメーカーも努力していると伝えた。

8192x4320x3　　　＝　　　超スーパーハイビジョン液晶テレビ

7680x4320x3　　　＝　　　超スーパーハイビジョンＣ液晶テレビ

4096x2160x4　　　＝　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ

3840x2160x4　　　＝　　　スーパーハイビジョンＣ液晶テレビ

4096x2160x3　　　＝　　　ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

3840x2160x3　　　＝　　　４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

有機ELパネルが高い歩留まりで順調に大量生産可能になるのは、間違いなく、まだまだかなりの時間がかかる筈

つまりそれまでの間ならば、

若干高価でも4k2k液晶テレビは売れる（コンテンツの大量ばら撒きありの場合）

そして、

有機ELテレビが量産されて安価になり始めても、

4k2k液晶テレビの方がより安価で販売できるうちは何とか利益を出し続けられる

4k2k-DDスーパーハイビジョン液晶テレビを世界中で大ヒットさせるために絶対にやらなければいけないこと

・　NHKとNHK技研が、F65で、4k2k-DDコンテンツを、２０１３年末までに、５００時間分、撮影する

・　スーパーハイビジョンＤＶＤは、基本的に１枚＝１００円が定価（世界遺産のような作品ばかりなのでここまで安くしなければ見る気が起きない）

・　スーパーハイビジョン液晶テレビの購入者には、無償で３０枚プレゼントされる

※スーパーハイビジョンＤＶＤ規格は、ＰＳ４には採用されるが、各社のBlu-rayレコーダーには採用されない（ごく一部の機種には採用される）

※2016年～2017年頃発売の「スーパーハイビジョンBlu-ray」の場合は、スーパーハイビジョンＤＶＤ再生機能が標準搭載される

やはり、

ハリウッドが、2016年～2017年頃よりも前に４Ｋ２Ｋコンテンツを本格的に発売してくれる可能性は低い（4k2k再生機の普及率に関係なく）

そうなると、

各社のBlu-rayレコーダーにはスーパーハイビジョンＤＶＤ再生機能を付けない方が得策となる

4k2kコンテンツを再生できるのはＰＳ４とごく一部の高級機だけ、となれば、

ＰＳ４を内蔵しない4k2k液晶テレビはロクに売れず、

ＰＳ４を内蔵するスーパーハイビジョン液晶テレビは順調に売れるようになる

4k2k-DDコンテンツのばら撒き【少】　　　＝　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ大失敗

4k2k-DDコンテンツのばら撒き【中】

4k2k-DDコンテンツのばら撒き【大】　　　＝　　　スーパーハイビジョン液晶テレビ大成功

スーパーハイビジョンテレビは必要なのか？

http://ameblo.jp/jttaida/entry-11335767439.html

既にNHKと共同開発したパナソニック、シャープのテレビ事業は壊滅している。

日本メーカーは、この次世代テレビに大規模投資することができるのだろうか？

サムソンやLGはやってくるであろう。だが商売になるかは分からない。

今度の次世代テレビははっきりいって、家庭では全く不要である。業務用ではある程度の台数が出ると思う。

結局、日本メーカーが自分の技術を誇るだけために開発したようだ。

このような高度な画像を実現するためには、テレビカメラも巨額な費用になる。NHK以外のテレビ局では、購入できないだろう。

【速報】シャープと台湾ホンハイの会長が月曜日に最終協議へ

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345766587/

2012/08/24（金）

2012/08/25（土）

2012/08/26（日）

2012/08/27（月）

スーパーハイビジョン早期実現計画を発表できるのは「今日」しかない

スーパーハイビジョン早期実現計画を発表しても、NHK技研は８Ｋ４Ｋ開発をそのまま継続できる

スーパーハイビジョン早期実現計画とは、ただ単に、4k2k-DDに「スーパーハイビジョン」の名を与えるだけ

スーパーハイビジョン早期実現計画でNHK技研がやらなければいけない役目は、

スーパーハイビジョンＤＶＤの超大量ばら撒き　　　だけ

日本を救いたい日本人は大勢いる

だから９９％が賛成する

一度ならば不可能ではない

２０１３年末の紅白歌合戦をスーパーハイビジョンＤＶＤに収録し、無償でばら撒く

それを告知しておけば年末商戦でスーパーハイビジョン液晶テレビが爆発的に売れる

一度ならば不可能ではない

※【国策スーパーハイビジョン早期実現計画】により発売されるスーパーハイビジョンＤＶＤの場合、

　ＰＳ４といえども再生できない仕様にする

　再生できるのは、スーパーハイビジョン液晶テレビ内蔵のＰＳ４と、１０万円のＰＳ４及び一部の超高級Blu-ray機種のみ

スーパーハイビジョンＤＶＤ－Ｋ　　　＝　　　スーパーハイビジョンＤＶＤ－Ｋ対応機種でなければ再生できない

スーパーハイビジョンＤＶＤ　　　＝　　　すべてのスーパーハイビジョンＤＶＤ機種で再生できる

29800円のＰＳ４　　＝　　SHV-DVD-Kに非対応

99900円のＰＳ４　　＝　　SHV-DVD-Kに対応

２０万円程度のBlu-rayレコーダー　　＝　　SHV-DVD-Kに対応

スーパーハイビジョン液晶テレビ内蔵ＰＳ４　　＝　　SHV-DVD-Kに対応

シャープ不調の本当のワケ　「一般人もシャープの液晶が低品質と気づき始めたのでは・・・」

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1345770200/

シャープが製造している液晶パネル自体の性能は、世界的にみて、高くもなく、低くもない

しかし映像処理回路が致命的におかしい

５年前あたりの製品からまるで進化が感じられない

>>2東芝と手を組んだのは正しい判断だったのに、結局、その後の製品に東芝の回路は採用されなかった

やはりこれも、NHK技研が4k2k放送計画を潰してしまった事が根本的な原因

そんなシャープに「次の一手」は見えない。しかし沢井氏は、「強いてあるとすれば」と前置きしつつ、期待ものぞかせる。

http://diamond.jp/articles/-/23705?page=5

「目玉は、現在NHKと共同開発している8K4Kスーパーハイビジョン対応の液晶ディスプレイでしょう。

今回のテレビバブル崩壊ではシャープも痛手を負いましたが、

次のテレビバブルまでに地道に体制を持続できれば、将来シェアを握ることができるかもしれません」

次のテレビバブル

http://diamond.jp/articles/-/23705?page=6

当たり前のことだが、ユーザーが欲しいものを出さなければいくら安くしても売れないし、

欲しいものを出せば多少高くても売れるものだ。

当たり前のことをできなくしている、NHK技研

多少高くても売れるものが今あるのに発売をさせないように命がけで妨害している、NHK技研

30日に共同声明発表か　シャープと鴻海

http://www.usfl.com/Daily/News/12/08/0823_020.asp?id=98569

スリム化急ぐシャープ　気になる銀行の視線

http://www.asahi.com/business/intro/OSK201208230239.html

NHK技研が少し本気になって協力してくれるだけで、２０１３年末に『次のテレビバブル』が起こせる

ＪＡＭＩＣ

http://www5e.biglobe.ne.jp/~kuroda/goikenban-jamic-1.htm

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1208/24/news006_3.html

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?search=JAMIC&title=%E7%89%B9%E5%88%A5%3A%E6%A4%9C%E7%B4%A2

官民揚げて祝福し、平成元年３月に設立された北海道上砂川町にあるＪＡＭＩＣの無重力落下施設が閉鎖されるという。

地上で約10秒の微小重力時間が得られるという施設である。

この世界に類の無い施設であり、わが国最大規模の微小重力落下実験施設が多くの関係者の請願に拘わらず見捨てられようとしている。

設立当初あれだけ騒いだマスコミも全く関心を払わない。

これが技術立国を標榜する日本の本当の姿だと知らされて暗澹たる気持ちである。

こうした中で落下施設の重要性は益々増加することはあっても、減少することは無い。

国が資金を提供して建設された施設を、本当に必要な時期に国が閉鎖するという矛盾をどう考えたら良いのか全く理解できない。

日本無重量総合研究所

http://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/space/kaihatsushi/detail/1299905.htm

1995年（平成7年）2月からに微小重力落下実験設備が運用されていたが、

「きぼう」の完成等により落下実験のニーズが減少したため、2010年6月に解散した。

無重力実験は、国際宇宙ステーション（ISS）のウリの1つでもあるが、

コストや準備期間を考えれば、そうそう使えるものではない。

「10秒以下でいいから安く実験したい」というニーズに国内で応えられないというのは、ちょっと考えさせられるところだ。

4096x2160（ 60p）　　＝　　「スーパーハイビジョンＤＶＤ」

8192x4320（120p）　　＝　　「スーパーハイビジョンBlu-ray」　　　　　　（超スーパーハイビジョンBlu-rayでは言いにくいので駄目）

サムスン対ＬＧ　テレビ開発合戦が再燃の兆し

http://japanese.joins.com/article/157/158157.html?servcode=300§code=330

ＬＧ電子はこの週末、世界最大の８４型の超大型スーパーハイビジョンテレビを韓国で発売する。

サムスン電子関係者は「８０型台のスーパーハイビジョンの技術も保有している」と話すが、

まだ市場成長が見込めないとして判断し、即時の製品化には慎重な姿勢だ。

やはり、韓国は、『勘違いしている』のではなく、間違っているのを承知で4k2k液晶テレビを「スーパーハイビジョン」と呼んでいる

おそらく日本がいくら訂正するように求めても、韓国は応じない

１年後も、
２年後も、
３年後も、

4k2k液晶テレビを「スーパーハイビジョン」という名で報道し続ける

【日本国内市場】

4096x2160x4　　＝　　「スーパーハイビジョン液晶テレビ」

4096x2160x3　　＝　　「ワイド４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

3840x2160x3　　＝　　「４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

【世界市場】

4096x2160x4　　＝　　「Super４Ｋ２Ｋ　ＬＣＤ　ＴＶ」

4096x2160x3　　＝　　「４Ｋ２Ｋ　ＬＣＤ　ＴＶ」

3840x2160x3　　＝　　「ＵＤ　ＬＣＤ　ＴＶ」

8192x4320x4　　＝　　「Super８Ｋ４Ｋ　ＬＣＤ　ＴＶ」

8192x4320x3　　＝　　「８Ｋ４Ｋ　ＬＣＤ　ＴＶ」

7680x4320x3　　＝　　「ＵＤｘ４　ＬＣＤ　ＴＶ」

世界市場において「ＳＵＰＥＲ」の名を使えれば、確実に普通の4k2k液晶テレビより２～３割高くても売れる

世界市場において「ＳＵＰＥＲ」の名を使えれば、確実に普通の8k4k液晶テレビより２～３割高くても売れる

日本国内市場では、

「スーパー４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　の名と　　「スーパーハイビジョン液晶テレビ」　　の名では、とんでもなく商品価値に差が出る

※

日本国内市場では、「スーパー４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」を名乗れない

「ワイドアスペクトスーパー４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」と名乗らねばならなくなる

あきらかにこの名では誰も買わない　　＝　　「ワイドアスペクト４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

日本人としての愛国心が刺激される　　＝　　「スーパーハイビジョン液晶テレビ」

シャープ、サムスンやソニーに大型液晶パネル供給

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE87N02T20120824

７―９月期の堺工場の稼働率は、会社計画の８割に近い水準を維持できる見通し。

シャープは、１０―１２月期の堺工場の稼働率を８―９割に高める計画だが、

別の関係筋によると、１０―１２月期の稼働も高水準を維持するため、シャープは中国の液晶テレビメーカーの受注拡大を目指している。

年末商戦を前に、鴻海が別のテレビメーカーを注文を取り次ぐ可能性も高いという。

ただ、４―６月期の堺工場の稼働率は約３０％にとどまった。

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345787237/

>17
パネルを他社へ供給すればちゃんと稼働率上がるんじゃないか
代わりに大型アクオスが売れなくなるんだろうけど
今までは大型テレビ=アクオスのブランド作りの為にわざと大型パネルを出し渋ってたのかね？
売る努力をしなかっただけ？

>18
前にシャープとサムスンの裁判があって、勝った対価としてシャープのパネルを
買い取って使うって契約になっているんじゃなかったっけ？
大型パネルはシャープの使ってるのだと思ってたけど。

>19
>17 いわゆる採算度外視だから

>20
サムスンには前から売っているだろ。原価以下の価格で買いたたかれている。
シャープが悪いんだけどね。

http://unkar.org/r/ghard/1345725492

>9
首を絞める可能性の高い新技術を、よく安直に取り入れて標準化しようとするな・・・。

進歩の破たん予測できるだけに、誰かにちゃんと責任を被せられる根回しできんもんかな・・・

>42
ＮＨＫが入ってる時点で家電業界は乗るべきではない
ビーカスも電波屋の利権守る為だけのトンデモ装置ゴリ押しして今
業界どうなってんのかよく考えろよ（＾ｗ＾

>69
一定以上の高画質とかマジで極少需要じゃないの
また地デジ化みたいな煩わしい大規模移行でもしないと普及見込めないだろ
そんなもんより価格と消費電力と発熱抑える方向行けよあんぽんたん

F65がすでにある

NHK技研には金が有り余っている

NHK技研がF65撮影の4k2kコンテンツを大量にばら撒けば、4096x2160x4液晶テレビが世界中で売れる

4096x2160x4液晶テレビにはＰＳ４が搭載される

ＰＳ４には4096x2160DVD再生機能がついている

外国メーカーがＰＳ４を搭載するのは困難なので、日本メーカーの4096x2160x4液晶テレビだけが世界中で売れる

4k2kコンテンツが大量にばら撒かれていれば、ＰＳ４搭載はマニアに歓迎される

世界中のマニアは、２０１３年末以降、

ＰＳ４搭載の4096x2160x4液晶テレビを買う　⇔ 　ＰＳ４非搭載の4096x2160x3液晶テレビを買う

どちらかの選択を迫られる

しかし、

ＰＳ４非搭載テレビを買えば、

ばら撒かれている4k2kコンテンツを見る方法は、

①１０万円のＰＳ４を買う

②２０万円のBlu-rayレコーダーを買う

この２つしか選択肢が無い

4096x2160DVD規格は、わざと、ＰＳ４の性能上限を常に使い切るような仕様にしてしまう

そうする事で他国には4096x2160DVDプレーヤーの開発を非常に難しくしてしまえる

また、苦労して開発しても儲けは薄いので、結局参入してこない

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1333075429/460-

パナソニックが有機ＥＬなどパネル開発集約　大阪・茨木工場に

2012.8.23 12:07

　パナソニックが、次世代のテレビ技術とされる有機ＥＬ（エレクトロルミネッセンス）や
プラズマ、液晶などのテレビ・非テレビ用パネルの研究開発を茨木工場（大阪府茨木市）に
集中させる方向で検討していることが２２日、分かった。
有機ＥＬは現在、京都市内の拠点で研究開発に取り組んでいるが、人員や設備を茨木に
移す方針。次世代テレビ用を含めたパネル開発の総合拠点として、機能を絞り込むことで
開発を効率化する。

　同社は現在、プラズマパネルや液晶パネルは茨木工場で開発。一方で、有機ＥＬの大型
パネルなどの開発については、京都市南区の開発拠点で研究してきた。今後、パネル開発の
効率を高めるため、京都の研究開発拠点や人員を茨木工場に移転。全パネルの研究に
取り組む人材を集中させることで情報交換などを活発にし、製品の開発全体の質を向上させる。

　一方で、有機ＥＬテレビ製造については、年内にも姫路工場（兵庫県姫路市）に試作ラインを
新設する計画が進んでいる。また、テレビの組み立ての開発は今後も門真の拠点で続ける。

　社内の意思決定の迅速化をめぐっては、同社はグループの経営戦略の立案などを担う
１５０人規模の「コーポレート戦略本社」を１０月１日付で設置する本社改革を発表。
組織面だけでなく、研究機能もスリム化することで開発の早期具体化を図る

「F65」を１０台買っても、たかだか５千万円でしかない

１台あたり１日３０分撮影するとして、１０台ならば１日５時間となる

２０１３年末＝４７０日後で計算すると、合計＝２３５０時間

【速報】みずほと三菱東京UFJがシャープに2300億円追加融資の方針ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━ｯ!!

http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1345767348/

スーパーハイビジョンテレビなどの先進技術を世界に先駆けて日本にだけ普及させると、その後のテレビ産業の競争で日本は有利になりますか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292924182

“シャープショック” : 「受注がゼロになる…」--部品などを納入する取引企業への影響が深刻化

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345821277/

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1345826972/

>26

半年早く動いてれば今年の3月末にホンハイに550円で入金させれたかもしれんけど
めっちゃやばい状態になってからじゃなかなかうまくいかんだろ
明るみにでないうちにホンハイと話つけとくべきだったろうに

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345341827/116-

>120

どうしてみんな申し合せたように84インチなんだろ
現在量産できる最大のサイズなんだろうか？

ＬＧ　＝　ＬＧ製４Ｋ２Ｋ液晶パネル採用

東芝　＝　おそらくＬＧ製４Ｋ２Ｋパネル採用

ソニー　＝　他社の二倍以上の価格を狙っているからには、安価なＬＧ製４Ｋ２Ｋパネルではない可能性もある？？

LGとパナソニックが採用しているIPS方式は、原理上、コントラスト比が低いが、

VA方式と横並びで比較しなければ、それほど差は実感できない

もしかすると、

ソニー機は新開発の超ハイコントラスト（VA）液晶かもしれない

しかし、

たとえコントラスト比＝２万対１レベルを実現したとしても、

ソニー機を選ぶ者は、せいぜい１割程度

残り９割が、コントラスト比=１０分の１以下、値段=約半額の東芝機を買う

※

暗所での横並び比較では、圧倒的なまでにソニー機のコントラストが優れる

それでも、２００万円⇔１００万円の値段ならば、ごく一部の最上級マニアしか、ソニー機を買わない

スーパーハイビジョンＡＱＵＯＳ

※

シャープが潰れる、またはテレビ事業から撤退した場合でも、ほぼ間違いなく「ＡＱＵＯＳ」のブランド名はホンハイが引き継ぐ

よって、

「スーパーハイビジョンＡＱＵＯＳ」は、スーパーハイビジョン試験放送開始に合わせて発売される

訂正

賢いホンハイは「スーパーハイビジョンＡＱＵＯＳ」などという、利益の出ないテレビは、試験放送開始から４～５年間は発売しない

もし試験放送開始と同時に発売されるとすれば、NHK技研が大金を出して、開発費用をほぼ全面的に負担した場合だけ

スーパーハイビジョン2016計画

・　2016年夏のオリンピックに8k4kスーパーハイビジョン試験放送を開始するという、NHK技研の狂気の計画

・　家庭用主力サイズ＝84V型（韓国メーカーが生産しやすくなるように技研が配慮）

NHK技研が、真８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを発売してもらえると想定している３メーカー

①　サムスンソニー

②　ＬＧパナソニック

③　東芝ホンハイ

２０１２年夏　　NHK技研は、ホンハイに開発が移行する前提で、とりあえずシャープと、具体的に2016年春一号機発売に向けた準備を開始する

２０１３年春　　技研公開２０１３で【85V型】真８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶モニタ試作機が展示される（旧型をベースに完全新規開発）

２０１４年

２０１５年春　　技研公開２０１５で【84V型】真８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ試作機が展示される（製品に近い状態）

２０１６年春　　【84V型】真８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機が「３社」から発売開始される　（日本市場価格＝１９０万円）

※　東芝ホンハイのみ【84V型】7680x4320ではなく、【87V型】8192x4320液晶テレビを発売してしまう

2013春　　　　【84V型】真４Ｋ２Ｋ液晶テレビ一号機、発売開始　（日本市場価格＝１００万円）

2014

2015

2016春　　　　【84V型】真８Ｋ４Ｋ液晶テレビ一号機、発売開始　（日本市場価格＝１９０万円）

２０１６年末、日本市場での実勢価格

【84V型】4k2k液晶テレビ　＝　　２９万円

【84V型】8k4k液晶テレビ　＝　１７０万円

ロクに売れないと分かっている8k4k液晶テレビを、３社が発売する理由

①　３社は、2012年後半から2016年にかけて、NHK技研から、8k4k液晶テレビ開発への莫大な協力が得られる

②　無論NHKの技術協力は、かなりの面で、4k2k液晶テレビへそのまま応用できる

③　8k4k液晶テレビの開発費は、事実上、ほぼ全面的にNHK技研が出してくれる

２０１２年秋～２０１６年春頃までの、約３年半の間、

NHK技研は、直接「現金」をメーカーに与えるわけではないものの、“技術協力”という形で、結局、莫大な金をばらまくことになる

※　技研公開２０１３の展示機は、直接「現金」をメーカーに与えて開発させる

【84V型】8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビの日本市場価格

２０１６年末　　＝　　１７０万円

２０１７年末　　＝　　１４０万円

２０１８年末　　＝　　１１５万円

※　

2016年末頃からは【84V型】4k2k液晶テレビが２０万円台で買えてしまう以上、8k4k液晶テレビに対する需要は極端に少ない

そのため、8k4k液晶テレビの販売価格は、なかなか下がらない

また、

2016年末あたりには、4k2k有機ELテレビが問題なく大量生産できるようになる

4k2k有機ELテレビの方が8k4k液晶テレビよりは安価なので、世界中のマニア層は、4k2k有機ELテレビを買ってしまう

「サムスンソニー」　＝　“サムスン”の名の方が前にくる

「ＬＧパナソニック」　＝　“ＬＧ”の名の方が前にくる

「東芝」（ホンハイ）　＝　賢いホンハイは、自社の名前を隠し、あくまでも「東芝」の名でテレビを売る

NHK技研としては、

「サムスンソニー」

「ＬＧパナソニック」

この２社に対しては、8k4k液晶テレビ開発に関する技術協力を、積極的には行わない方針をとる

しかしNHK技研は、　「東芝」（ホンハイ）に対しては、　極めて積極的に8k4k液晶テレビ開発を支援する

結局NHK技研は、

日本人の怒りを恐れている

日本人の怒りに怯えている

2013年頃　　　ＬＧパナソニック誕生＝『まあ、仕方ないか』

2014年頃　　　サムスンソニー誕生＝『やはり吸収されたか』

2015年頃　　　東芝（ホンハイ）誕生＝『対等な立場で合併した東芝はえらい』

2016年頃　　　【84V型】8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが３社から発売される

『なんだこれは』

『違うのか？　どこが違うんだ？　4k2kと？』

『同じじゃね～か、ほとんど完全に同じ画質にしか見えねえよ』

『こんなもんのために、こんなもんのせいで、日本メーカーは全滅したのか！？！？』

8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビが店頭に並んだ瞬間から、NHK技研の「地獄」が始まる

その瞬間に、日本人は、真犯人がだれなのか、気付いてしまう

@ReijiAsakura
某社の４Ｋ映像はさらに隔絶し、魂まで届く深みまで。
信じられない思い。深い感動だ。

http://twitter.com/ReijiAsakura/status/239400726718185472

1080I→4k2k　　　＝　　　「隔絶」

4k2k →8k4k　　　＝　　　「誤差」

今、このタイミングで「月面スーパーハイビジョン計画」を発表すれば、【スーパーハイビジョン】が一気に世界中で超絶に話題になる

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/26/news004.html

F65で動画を撮り、

D800Eで静止画を撮影する

それだけの機能に絞った月面探査ローバーを大急ぎで開発して、2016年春に打ち上げる

成功すれば、世界中がNHK技研を称賛し、技研は解体されずに済むかもしれない

D800E　＝　「静止画スーパーハイビジョン」

F65　＝　「4k2k-DD」（スーパーハイビジョンとは呼ばない）

ローバーの重量を可能な限り軽くするために、搭載するカメラの台数を欲張らない

F65＝１台

D800E＝１台　とする

この２台のほかに、小型1080Pカメラを10数台搭載する

いま、月面スーパーハイビジョン計画を発表すれば、シャープは救われる

明日ホンハイは、シャープを安く買い叩けなくなる

ローバーを月の南極or北極付近に着陸させられれば、自走により越夜できるので、数年間の寿命となる

最低限１年間もてば、科学的な探査はロクにできなくとも、日本国民は称賛し、世界中の人々も日本の高い技術力を再認識するようになる

・　スーパーハイビジョン早期実現計画

・　月面スーパーハイビジョン計画

サムスンソニー　　　　＝　　　　「ＢＲＡＶＩＡ」のブランド名は消滅

ＬＧパナソニック　　　　＝　　　　「ＶＩＥＲＡ」のブランド名は消滅

東芝（ホンハイ）　　　　＝　　　　「REGZA」⇔「AQUOS」を使い分ける

http://www.phileweb.com/news/d-av/200804/10/20802.html

２０１０年春から、日本４社の３Ｄテレビは発売開始された

しかし、

ヒュンダイの３Ｄテレビは、その２年前＝２００８年春から発売されていた

発売当初の価格は非常に割高だったが、２００９年頃には十分安価になっていた

また３Ｄ画質は、可もなく不可もない程度であり、決して見劣りするレベルではなかった

それなのに全くだれからも注目されなかった

東芝の4k2k液晶テレビ　＝　ヒュンダイの３Ｄテレビ

ソニー、シャープ、ＬＧ、等の4k2k液晶テレビ　＝　2010年春の3Dテレビ一斉参入

２０１３年春、３年前と同じ現象が起きるとしか思えない

ＰＳ４が、わざと３８４０ｘ２１６０にしてしまう可能性

ＰＳ４は、ハードの性能的には間違いなく4096x2160で設計されている

しかし、当然、それ以下でしか出力できない仕様にもできる

おそらくソニーは、２０１３年末～２０１５年末頃までは、３８４０ｘ２１６０までに制限をかけて発売する

２０１６年春モデルとして、ソニーはようやく４０９６ｘ２１６０液晶テレビを発売開始する

しかし、それでも、あいかわらず、ソニーはＰＳ４の出力を３８４０ｘ２１６０に制限し続ける

「現在発売中のＰＳ４はハード的に３８４０ｘ２１６０までしか出力できない」と、ソニーは嘘を言うが、

実際には、自社の、ＰＳ４内蔵４０９６ｘ２１６０液晶テレビを売りたいだけ

修正

ソニーは、もうすでに全然余裕が無いので、ほぼ間違いなく、２０１４年春モデルから、４０９６ｘ２１６０液晶テレビ（PS4内蔵）を発売開始する

（２０１３年春モデルからでも、やろうと思えばできた筈だが、さすがにそれをやれば、世界中から顰蹙を買う）

・　4k2k液晶テレビは、基本的にマニアしか買わない

・　メーカーは何故かよくわかっていないようだが、１７：９が発売されればマニアは１６：９をゴミ同然とみなすようになる

・　ソニーが１７：９のPS4搭載4k2k液晶テレビを発売すれば、マニアは他社の4k2k液晶テレビを買えなくなってしまう（16:9⇔17:9どちらも）

ソニーは、生き残りがかかっているので、世界中からどんなに非難されようが、PS4の出力を3840x2160に制限し続ける

4096x2160で見たければ、ソニー製の4k2k液晶テレビ（PS4搭載）を買うしかない

もちろん、

ＰＳ４のゲームソフトは、

ソニーの圧力で、

画面の左右端ギリギリに、かならず重要な文字情報等が、表示されるようにしてしまう

この場合、

１６：９テレビでは、微妙な縮小表示をしなければならなくなる

画質はわずかだが確実に劣化する

そして上下の黒帯が気になる

卑怯な手口だが、ソニーは確実に、これを実行する

やらなければソニーが潰れる

やれば高い確率で生き残れる

２０１４年春以降

・　ソニー製4096x2160液晶テレビは、4k2kテレビシェア全体の６０％以上となる

・　他社も１７：９の4k2k液晶テレビの発売を開始するが、ＰＳ４の3840x2160制限のせいで、ロクに売れない

・　そして当然１６：９の4k2k液晶テレビはさらに売れない

東芝は、明日にでも、ソニー社長に土下座をし、ＰＳ４を獲得しなければいけない

ソニーが4k2kに対し妙な自信、妙な余裕をにおわせているからには、どうみてももう完全にやる気でいる

東芝も卑怯者にならなければいけない

それ以外に生き残る方法は無い

※

ソニーの4k2k液晶テレビ一号機が他社の２倍の価格なのは、最初から「捨て駒」と位置づけているからかもしれない

１６：９が全然売れなかったから１７：９に変更し、オマケでPS4もつけたら大ヒットした、という自然な流れができる

時短ビデオ

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000288531/SortID=14985903/

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/905014.html

音声付の倍速再生、音声付の早送り再生、を復活させるべき

需要があるのに、全メーカーが無視するのは、

技術的に「できない」からではなく、

技術的にできるけど「めんどくさい」から、開発したくないだけでしかない

ソニーは、

１６：９ゲームソフト

１７：９ゲームソフト

両方とも発売する

おそらく比率は 50：50 くらいに調整する

やはり、

全てを１７：９にしてしまうのは、あまりにも、世界中の人々を怒らせ、リスクが高くなりすぎる

※

最初の１年間くらいは、１７：９ゲームソフトは２割以下程度

２０１４年末発売作品からは、一気に、５割近くに引き上げる

１７：９ゲームソフトをＰＳ４でプレイした場合、

３８４０ｘ２１６０制限があるので、表示モードを選択しなければならなくなる

①　左右カットモード　（重要な文字情報が表示されないものの、一応、選べる）

②　微縮小表示モード　（わずかにボケる、上下にわずかな黒帯が発生する）

この２つのモードだけがＰＳ４に搭載される

しかし、

常識的にみて、搭載されるのが当然と思える、

③　水平方向微圧縮表示モード

これは搭載しない

PS4非搭載の１７：９テレビには、必ず、【3840x2160入力→4096x2160引き伸ばし表示機能】が付いている

このモードがあると、

PS4非搭載17：9テレビ⇔PS4搭載17：9テレビの“画質差”が大幅に縮むので、マニアでもかなりの者がソニーを裏切る

③を搭載しないソニーの言い訳　＝　正しく１７：９で見てほしい、１６：９だと縦長で表示されてしまう、ゲーム製作者に迷惑がかかる

http://www.sharp.co.jp/i-aquos/p_notice0702.html

●テレビを営利目的または公衆に視聴されることを目的として、喫茶店・ホテルなどにおいて2画面状態・

画面サイズ切換機能（ワイドモードなど）を利用して画面の圧縮、引き伸ばし等を行いますと、

著作権法上で保護されている著作者の権利を侵害する恐れがありますのでご注意ください。

もっと根本的な方法として、

ゲーム映像の場合ならば、

ＲＧＢ＝４：４：４、ＹPbPr＝４：４：４の映像データがあるのだから、

単体ＰＳ４の出力は、４：２：２に制限してしまう

ＰＳ４内蔵テレビは当然、４：４：４のままで見れる

画質差は極めてほんの僅かでしかないが、それでも２～３割のマニアはこだわる

微修正

約６割のゲームソフトは、４：２：２出力ＯＫ

約４割のゲームソフトは、４：２：０に制限する　（PS4の設計ミスか何かで4:2:2出力では若干ちらつくとか何とか理由をつける）

おそらく、

iTVも、このPS4と同じ方法で、囲い込みを行う

２０１４年春以降、

【PS4内蔵｛17：9｝4k2k液晶テレビ】　と　【iTV内蔵｛17：9｝4k2k液晶テレビ】　　の一騎打ちとなり、それ以外はまるで売れない

ソニー　　＝　　　ＰＳ４

東芝　＝　ＰＳ４の方を選ぶ　（または、どちらも搭載できない）

パナソニック　＝　iTVの方を選ぶ　（または、どちらも搭載できない）

シャープ　＝　iTV

訂正

シャープがiTV搭載AQUOSを発売させてもらえるとはとても思えない

シャープは、あくまでも4k2k液晶パネルの生産、iTV搭載テレビ組み立ての、下請けとして利用されているだけの立場でしかない

テレビ不振に悩むソニーが200万円以上するテレビを発売！　みんな買ってね！

http://2chnews.info/archives/1829

CNETに情報を明かしたソースによると、

テレビの外観デザインについては「レトロスタイルな外観ながらも現代風にアレンジしたもの」としています。

言葉では伝わりにくいものですが、早ければ数日以内に披露されるものとみられていますので発表を待ちましょう。

ソニーが推し進める「4K戦略」の序章と言われるテレビだけに、どのような形で出てくるのか、

値段はいくらになるのか（事前報道では200万円以上）、

再生機器はどうするのか、接続形式は何か、

といった点が非常に注目されます。

ソニーが推し進める「4K戦略」の序章と言われるテレビ

アップルの“テレビ的な何か”、年内発売はない？

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1208/27/news056.html

今年が始まる頃、9月以降にはアップルがテレビを発売すると信じられていた。

しかし、9月が目前に迫ったこの時期、どうやら今年（そして来年の前半も）の発売はない、ということが明らかになってきた。

別途、ケーブルラボが主導するAndoridベースのIPTV端末規格が進んでおり、

「フリスク」（タブレット菓子）と同等サイズの端末も開発されている。

日本でも”フリスクTV”が年内にも発売されると聞いており、

既存テレビにHDMIで接続するIP端末としてサービス事業者が無償配布というアイデアも出ているという。

PS4発売開始時期　　＝　　２０１３年秋～末頃

iTV発売開始時事　　＝　　２０１３年後半～

１週間で７万３０００円も価格が下落した、５５ＸＳ５

http://kakaku.com/item/K0000373144/pricehistory/

社員も知らないパナソニック-4 「年齢で斬られる」50代社員たち

http://www.mynewsjapan.com/reports/1676

http://www.mynewsjapan.com/reports/1663

http://www.mynewsjapan.com/reports/1659

http://www.mynewsjapan.com/reports/1651

2012年末～2013年春発売の4k2k液晶テレビをマニアが買わない理由

①　１６：９だから

②　１年後には半額くらいになる事がわかっているから

③　コンテンツがあまりにも無いから

④　超解像アップコンバートで画質が良くなるなど絶対にありえないと、完全に知れ渡ってしまっているから

⑤　スーパーハイビジョン放送が、たった３年後に開始されると言うのに、

　　 NHK技研がSHVチューナーを買い足せば4k2k画質で見れるか見れないかを曖昧にしているから

NHK技研は、間違いなく、スーパーハイビジョン試験放送をリオデジャネイロオリンピックに間に合わせるつもりでいる

２０１３年春　　　　4k2k液晶テレビ市場がついに本格的にスタートを切る

２０１４年春

２０１５年春

２０１６年春　　　　スーパーハイビジョン試験放送開始

CEATEC2012のNHKブースで聞いても、当然、NHKの説明員は答えてくれない

「まあ、SHVチューナーを買い足せば、ハイビジョン画質では確実にみれるでしょうけど、

　4k2kへコンバートして見れるか見れないか、それは現時点では未定ですね～

　２０１６年放送開始というのもNHK技研の正式発表ではありませんし～」

「いや、それは、あまりにも無責任でしょう？　

　２００万円の4k2k液晶テレビを今買って、３年後のSHV試験放送をハイビジョン画質でしか見れなければ、ほとんど犯罪じゃないですか」

「そういわれましてもね～

　何と言うか、買う買わないの判断は、あくまでも自己責任ということで・・・」

東芝４Ｋ２Ｋ液晶テレビ「55XS5」

・　１年半後に発売されるPS4を（アダプター経由で）接続した場合、4k2k画質対応できるか否か、現時点では不明

・　３年半後にスタートする8k4kスーパーハイビジョン試験放送を（アダプター経由で）接続した場合、4k2k画質対応できるか否か、現時点では不明

スーパーハイビジョン放送コンバート対応

【スーパーハイビジョン放送コンバート対応】　（別途SHVチューナー必要）　と大々的に発表しなければ、

4k2k液晶テレビはおもに販売店側で警戒されて、積極的に売れない商品になってしまう

しかしNHK技研は、

「はあ、未定ですよ、未定」

「販売店さんは、そのことについいて、キチンと購入を希望するお客さまに対して説明してくださいね」

「いま、4k2k液晶テレビを買って、

　３年後にスーパーハイビジョンチューナーを買い足しても、スーパーハイビジョン放送を4k2k画質で見れるかもしれないし見れないかもしれない」

「キチンと説明して納得された方だけに販売しなければいけませんよ、我々に迷惑かけないでくださいね、たのみますよ～」

【スーパーハイビジョン放送完全対応】　＝　３年半後に発売開始される8k4k液晶テレビ

【スーパーハイビジョン放送コンバート対応】　＝　今年後半から発売開始される4k2k液晶テレビ

「スーパーハイビジョン放送コンバート対応型・４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　＝　　相対的に多少高く売れる

「スーパーハイビジョン放送コンバート非対応型・４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　＝　　相対的に多少安価となる

両者の価格差が１～２万円ならば、ほぼ１００％の者が「対応型」を買う

両者の価格差が１０万円くらいで、最安の非対応機種が２０万円=（55V型）程度まで下がれば、５０％⇔５０％くらいになる

鴻海グループとの戦略的提携で"必ず経営再建をやりきる"--シャープ社長・奥田隆司氏

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1345996479/

──コスト的にメリットがあれば、鴻海グループに売却、譲渡するということか。

そういうことだ。

有機ELディスプレイ、「日本に勝機は必ず訪れる」

http://eetimes.jp/ee/articles/1208/22/news006.html

【金持】　　この２００万円のソニーのスーパーハイビジョン液晶テレビ、一台買うよ

【店員】　　お客様、これはスーパーハイビジョンではなく、4k2k液晶テレビですが、よろしいでしょうか？

【金持】　　え、スーパーハイビジョンじゃないの？　まあべつにいいけど

　　　　　　　でも３年後に始まるっていうスーパーハイビジョン放送は見れるんだよね？　３年後にチューナー買えば？

【店員】　　いいえ、それが・・・　　　　

　　　　　　　4k2kテレビでスーパーハイビジョン放送が見れるか、見れないかについては、まだ未定なのです

　　　　　　　メーカーは１年以上前から見れる仕様にしてくれるようににNHKに強く要請しているのですが、

　　　　　　　NHKの方は態度を曖昧にし続けています

【金持】　　えっと、

　　　　　　　じゃあこのテレビを買っても、３年後にスーパーハイビジョン試験放送を見れない可能性もあるって事なの？

【店員】　　はい、関係者の話によると、どちらかというとNHKは“見れない仕様”にしてしまいたいようなのです

　　　　　　　『スーパーハイビジョンテレビを大成功させなければならない』と考えているNHKにとっては、

　　　　　　　『4k2k液晶テレビは売れてほしくない』というのが本音なので・・・

【金持】　　えー、なにそれ？　　なんか根本的におかしいじゃないですか、 NHKってやっぱ狂ってるわー

　　　　　　　しかしまあ、

　　　　　　　見れない可能性があるんなら、とてもじゃないけど危なっかしくってこんなの買えないな～

　　　　　　　悪いけど、買うのよすわ

【店員】　　　そうですか、スミマセン

【金持】　　　いや、あなたが謝ることは無いですよ、悪いのはNHKです、全面的に

NHK技研の言い訳

スーパーハイビジョン放送規格＝１２０Hzであることが、すでに正式決定している

１２０Hz撮影の場合ならば、６０Hzに一旦変換しても、さほど問題は無い

しかし、

　【６０Hz撮影】　→　【１２０Hzに変換して放送】　→　【SHVチューナーで120Hz→60Hz変換】

これをやると、酷く、ギクシャクした動きになってしまう

また、

テレビの側でも６０Hz→１２０Hz（または240Hz）変換処理が加わるので、さらに酷い、不自然な動きとなる

この動きの品位が悪すぎる4k2k液晶テレビが店頭でデモされれば、

その数年後のスーパーハイビジョンテレビの販売に悪影響が及んでしまう

訂正

×　その数年後の

※

120Hzの4k2k入力が可能になった時点で、

NHK技研は、

「スーパーハイビジョン放送コンバート対応型・４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」の名称を、認めざるをえなくなる

もちろん、

60Hzの4k2k入力しかできない製品では、

「スーパーハイビジョン放送コンバート非対応型・４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」を、名乗らなければならない

次期HDMI規格　＝　4k2kは60Hzまで

次期HDMI規格の次のHDMI規格　＝　4k2kは120Hzor240Hzまで

NHK技研といえども、さすがに、4k2k液晶テレビが120Hz入力に対応したら、「スーパーハイビジョン放送コンバート対応型」の名を認め、

SHVチューナーを繋げば4k2k画質で見れるようにする筈

しかし、

120Hz入力対応の4k2k液晶テレビ一号機が発売開始されるのは、おそらく、早くても２０１５年春モデル頃から

２０１３年春モデル　　＝　　スーパーハイビジョンチューナーを繋いでも【ハイビジョン画質】でしか見れない

２０１４年春モデル　　＝　　スーパーハイビジョンチューナーを繋いでも【ハイビジョン画質】でしか見れない

２０１５年春モデル　　＝　　スーパーハイビジョンチューナーを繋げば　【4k2k画質】　で、SHV試験放送を見れる

そ・こ・がケシカラン！

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%80%80%E3%81%9D%E3%83%BB%E3%81%93%E3%83%BB%E3%81%8C+%E3%82%B1%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%EF%BC%81+%22&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

http://mimizun.com/log/2ch/av/1133332520/

今、この瞬間にもアナログ入力しかないHDテレビを購入している人がいる。
確かに、よく調べずに買ったのが悪いと言えるかもしれない。

しかし、メーカーは何も公表せず、
新聞はもちろんのこと雑誌やテレビもほとんど報道しない状況の中で
「よく調べなかったのが悪い」と責める気にはならない。

技研公開２０１３　　　　4k2k液晶テレビで視聴できるスーパーハイビジョン試験放送の画質については、未定です

技研公開２０１４　　　　4k2k液晶テレビで視聴できるスーパーハイビジョン試験放送の画質については、未定です

技研公開２０１５　　　　コンバート対応型4k2k液晶テレビ以外は“ハイビジョン画質”でしか見れない仕様にする事が、ほぼ最終決定しました

NHK技研は２０１６年から、スーパーハイビジョン試験放送を開始する

しかし、

１２０Hz撮影カメラ、６０Hz撮影カメラ、両方が使われる

６０Hzカメラで撮影された映像は、容赦なく、動き補正による１２０Hz変換処理がかけられて、放送される

絶対に６０Hzのまま放送してはくれない

訂正

しかし、放送開始～５年後くらいまでは、

６０Hzカメラ撮影

　　　　　↓

１２０Hz変換処理されて放送

　　　　　↓

スーパーハイビジョンチューナーで１２０Hz→６０Hz変換

　　　　　↓

4k2k液晶テレビで６０Hz→１２０Hz（２４０Hz）に変換して表示

もし、

メーカーが独自に、

60Hz入力しかできない4k2k液晶テレビを、「スーパーハイビジョン放送コンバート対応」と名乗って発売してしまい、

NHK技研がしかたなく折れて、

60Hz入力4k2k液晶テレビでも、スーパーハイビジョン試験放送を見れる仕様にしてくれたとしても、

当然、

動きの品位が悪すぎて、その4k2k液晶テレビ製造メーカーにはクレームが殺到する

“スーパーハイビジョン放送対応型”を名乗るのならば、動きの品位が常識的にみて問題ないレベルでなければならない

“スーパーハイビジョン放送対応型”を名乗るのならば、動きの品位が120Hz入力対応機種比でほぼ遜色ない範囲でなければならない

NHKが、６０Hzカメラで撮影した映像を６０Hzで放送してくれれば、>>289の条件をクリアできる

しかし、

NHKが、６０Hzカメラで撮影した映像を１２０Hzで放送するのなら、>>289の条件はクリアできない　→　「SHV対応型」は、とても名乗れない

名称はともかく、

２０１３年春発売の4k2k液晶テレビは、

もしNHK技研がSHV試験放送を見れる仕様にしてくれた場合でも、

動きの品位にかなりの問題が発生するという事実が確定してしまっている

当然ながら、メーカーはこの事実を隠して売るしかない状況にある

しかしネットで情報は拡散する

NHK技研が、６０Hzカメラ撮影シーンは６０Hzで放送する事を約束し、また、SHV放送を4k2k画質で見れる仕様にする事も約束してくれれば、

２０１３年春発売の4k2k液晶テレビは、

堂々と「スーパーハイビジョン放送コンバート対応」を名乗れる

シャープ、2,000人規模の希望退職募集を決定

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120828_555843.html

【膿】シャープ堺工場、実は半分が空き地　「大型TVが売れたら」拡張する予定でした・・・

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346138425/

プラズマ2011年秋モデル（1024x768）

http://www.youtube.com/watch?v=9fD_c5uoxAA&feature=relmfu

動作時平均消費電力　＝　４５Ｗ

http://panasonic.jp/viera/products/e5/l_spec.html

「スーパーハイビジョン放送コンバート対応」　と名乗って販売できれば、日本市場において、 4k2k液晶テレビは確実に大ヒットする

それなのにNHK技研は、その名を許可しない

“次次HDMI規格”が搭載され始めるのは、２０１５年頃であることは、ほぼ確定している

つまり、

NHK技研がどんなに抵抗しようとも、

２０１５年からは「スーパーハイビジョン放送コンバート対応」を名乗らせないなど、世間が許さなくなる

２０１５年　　＝　　日本メーカーは全滅している

２０１３年　　＝　　日本メーカーはまだ４社も生き残っている

２０１５年までに、

パナソニックはＬＧに吸収され、

サムスンはソニーに吸収され、

シャープは消滅している

【スーパーハイビジョン放送コンバート対応】を、

NHK技研が２０１３年の段階で名乗ることを許可していれば、こうはならなかった・・・

２０１５年、日本人の９割がNHK技研に対し激しい非難を浴びせるようになる

訂正

ソニーはサムスンに吸収され、

鴻海精密工業の郭台銘会長が来日、シャープ・奥田社長と"電話協議"

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1346080464/

郭会長は個人の資金６６０億円を投入して経営の重荷になっていた液晶パネルの主力拠点・堺工場の権利の半分を手に入れました。

鴻海との共同運営になった堺工場からはシャープの名前が消えました。

「残念ながら堺工場以外に現時点では我々ができることは何もない」（鴻海精密工業　郭台銘会長）

堺工場以外には関心がないと語った郭会長。夕方には枝野経済産業大臣を表敬訪問するなど、

台湾経済界の実力者の顔ものぞかせました。

|　∇　`　)｡｡oO(　結局なんで日本の家電が負けたのか　誰か総括して

２０１１年秋から４Ｋ２Ｋ液晶テレビを大ヒットさせていれば、少なくとも、シャープ、ソニー、東芝は生き残れた

２００５年秋の段階で、NHK技研が、『プラズマはもう駄目だ、数年後には4k2k液晶の時代になる』と説得していれば、パナソニックさえも生き残れた

手淫が主因

一般人にもインパクトがある名前　　＝　　「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

・　CEATEC2012で初めて発表

・　日本人は、なにか希望を感じ始める

・　NHKのブースで、説明員が、涙を流して、「スーパーハイビジョンの名を安っぽくするのは間違っている」、と叫ぶ

・　しかし一般人の９９％には好評、“いいかんじがする” とアンケートで答える

２０１３年　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２ｋ液晶テレビ

２０１４年

２０１５年

２０１６年　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１３年　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１４年

２０１５年

２０１６年　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１７年

２０１８年

２０１９年　　　８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ

２０１６年、

８Ｋ４Ｋ液晶テレビを無理矢理に発売しても、異常なまでに高価になってしまう

しかし８Ｋ２Ｋ液晶テレビならば、かなり、４Ｋ２Ｋ液晶テレビに近い価格に抑えられる

２０１１年　　　　　４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１２年

２０１３年　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１４年

２０１５年

２０１６年　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１７年　　　　　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ有機ELテレビ

２０１８年

２０１９年　　　　　８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ

２０２０年

２０２１年　　　　　　　　　８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン有機ELテレビ

間違いなく、約１ヵ月後のCEATEC2012において、NHK技研への批判がはじめて爆発する

『これは、あきらかにロクに売れそうもない』、と一目見て誰もが感じるような４Ｋ２Ｋ液晶テレビがずらりと展示される

CEATEC2012でNHK技研が批判をかわす唯一の方法　　＝　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビの名称の大々的な発表

CEATEC2012において、NHK技研は【スーパーハイビジョンテレビ発売のロードマップ】を初めて発表する

２０１３年　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

２０１４年

２０１５年

２０１６年　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　（スーパーハイビジョン試験放送開始を予定）

２０１７年

２０１８年

２０１９年　　　　　８Ｋ４Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ

２０２０年　　　　　（スーパーハイビジョン本放送開始を予定）

※　有機ELについては、あまりにも不確定なため、ロードマップに無くても、だれも批判しない

※　プラズマをロードマップに載せれば、今度こそ技研は終わる

※　『８Ｋ２Ｋ液晶テレビは本放送までの繋ぎにふさわしい』と誰もが思えるように、

　　　２０１４年、２０１５年、２０１７年、２０１８年の欄には何も書かない（空白にする）

２０１３年　　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　高価

２０１４年　　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　まだ若干高価

２０１５年　　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　庶民にも手の届く価格になっている

２０１６年　　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　若干高価

２０１７年　　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　庶民にも手の届く価格になっている

鴻海郭台銘会長来日でシャープの構造改革が加速

～今週中にもシャープへの出資見直しで直接協議か?～

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20120829_555901.html

また、シャープでは、堺工場に今年中に売却することを目指す方針も示した。

「スーパーハイビジョン放送コンバート対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　（長すぎるので駄目）

「ＳＨＶ放送対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　（SHVと4K2Kの両方の文字のせいでインパクトが無い）

「スーパーハイビジョン放送対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　（これならば「放送」を無くすべき）

「スーパーハイビジョン対応４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　（インパクト大）

NHK技研にしてみれば、２０１６年のスーパーハイビジョン試験放送開始時に、何らかの新型テレビが大ヒットすれば、解体だけは免れる

この２０１６年に無理矢理に８Ｋ４Ｋ液晶テレビ一号機を間に合わせても、あきらかにロクに売れない　＝　NHK技研解体

現在は２０１２年夏なので、２０１６年春は、約３年半後

２０１３年に本格的にスタートする４Ｋ２Ｋ液晶テレビ需要は、２０１６年頃までに一巡する（マニア需要としては）

当然２０１６年に本格的にスタートさせなければいけない新市場は、８Ｋ４Ｋではなく８Ｋ２Ｋ

８Ｋ２Ｋならば、一応「８Ｋ」であり、 NHK技研の面目が『丸潰れ』にはならない、むしろ正しく称賛される

「手淫だ」「手淫だ」と罵られる

　　　　　↑

　　　　　↓

「すばらしい下方修正だ」「よくやった」と称賛される

　１年後　＝　Hybridcast

　３年後　＝　スーパーハイビジョン

２０年後　＝　空間像再生型立体テレビ

２０１０年秋発表資料　　　http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd123/PDF/P02-15.pdf

２０１１年春発表資料　　　http://www.inside-games.jp/article/img/2011/04/14/48503/191476.html

２０１１年秋

２０１２年春発表資料　　　http://www.nhk.or.jp/strl/120530.pdf

新しさが全然無い、ソニーのフラグシップ液晶テレビ

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/29/31402.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120829_552846.html

スーパーハイビジョン対応型 4k2k液晶ＡＱＵＯＳ

スーパーハイビジョン対応型 4k2k液晶 BRAVIA

スーパーハイビジョン対応型 4k2k液晶ＲＥＧＺＡ

※　“スーパーハイビジョン”を目立たせるため、“4k2k” と表記する　（業界全体で統一する）

技研公開2011では、２台の【85V型】スーパーハイビジョン液晶モニター試作機が展示されていた

NHK技研は、CEATEC2012のNHKブースにおいて、この２台を使いデモを実施しなければいけない

１台は、8k4k三板カメラ撮影映像をそのまま表示

もう１台は、8k4k三板カメラ撮影映像の縦解像度を1/2変換して表示（8k2k相当画質）

ほんの僅かな画質差である事を、CEATEC2012の段階で多くの日本人が知れば、8k2kに対する心理的な抵抗感がその時点で消滅する

シャープの【85V型】試作機は、

１つの画素が上下に分割されて表示される

また、千鳥配列なのも、現行AQUOSと全く同じ

つまり、

もともと垂直方向の再現性に問題があるといえる

そのため、

縦解像度1/2変換しても、視覚上は２倍の差にはならない

この比較展示での両者の画質差は、かなり少ない筈

スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

・　マニアの多くは名前に惑わされないので１７：９をじっと待つが、富裕層はこの名に敏感に反応し、躊躇なく買ってしまう

・　【４Ｋ２Ｋ】→【８Ｋ２Ｋ】→【８Ｋ４Ｋ】というロードマップが示される事で、

　　『８Ｋ２Ｋならあまり４Ｋ２Ｋと画質差は無いはずだ』、『ならば８Ｋ２Ｋを待たずに今すぐに４Ｋ２Ｋを買ってしまおう』

　　という者がかなり発生する

・　「スーパーハイビジョン対応型液晶テレビ」の名も、ある程度、容認する（販売店がその名を使っても注意しない、正式発表資料では不可）

秋発売の4k2k液晶テレビが売れなければ、間違いなく撤退or倒産に追い込まれる、シャープ

http://www.youtube.com/watch?v=TjgOA7q8gSI

２０１３年　　　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ
２０１４年
２０１５年
２０１６年　　　　　スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ
２０１７年
２０１８年
２０１９年　　　　　超スーパーハイビジョン液晶テレビ

4k2k-ＤＤ　　＝　　　スーパーハイビジョン放送

8k4k　　　　　＝　　超スーパーハイビジョン放送

修正

4k2k-ＤＤ　　＝　　　スーパーハイビジョン放送

8k4k-ＤＤ　　＝　　超スーパーハイビジョン放送

※　２０１９年の「超スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、7680x4320x3ではなく、7680x4320x4

2011年　　　　　 2488万dot

2012年

2013年　　　　　 2488万dot

2014年

2015年

2016年　　　　　 4977万dot

2017年

2018年

2019年　　　　　13271万dot

※　

「超スーパーハイビジョン液晶テレビ」は、結局発売されない

２０１７年頃から「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ有機ELテレビ」が大ヒットし始め、２０１９年頃ピークになる

高価な7680x4320x4液晶テレビを発売しても、誰も買わない

液晶テレビの進化は【8k2k】で完全に終わる

２０１３年～２０１４年　　　スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビは、それなりに売れる

２０１４年～２０１５年　　　ＰＳ４発売開始により１７：９に人気が集中する

２０１５年～２０１６年　　　十分安価になったために１６：９でも気にしない層が発生、本格的に売れ出す

２０１６年～２０１７年　　　スーパーハイビジョン試験放送開始により、やや高い価格ながら８Ｋ２Ｋ液晶テレビが順調に売れ出す

２０１７年～２０１８年　　　早くも8k2k液晶テレビは安価になり、この時点でまた、１６：９でも気にしない層が発生、本格的に売れ出す

ＬＧの工場爆発事故

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7417151.html

年内に発売を控えた大型OLEDTVであるが、現在は「生みの苦しみ」に直面している。

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7417161.html

市場投入が本格化する4K2K LCDTVとのハイエンド競争はどうなるのか。

国際連合ITU、スーパーハイビジョン8Kをテレビ国際規格に認定。NHKが目指す放送早期実現に大きく前進

http://www.pronews.jp/news/1208291835.html

現在、不振のテレビ販売を直接刺激する効果はないが、

有機ELの量産が、あまり順調に行かない可能性は高い

それでも５年後には、ほぼ間違いなく、やや高価であっても、4k2k有機ELテレビは発売開始されている

その時点で、

マニアが8k4k液晶テレビを選ぶ理由が、何もなくなってしまう

液晶は8k2kまでしか進化しない

その8k2k液晶テレビにしても、２０１６年にSHV放送が開始できた場合で、製品寿命は２年程度しかない

その先は、すべて有機ELテレビとなる

名称修正

「スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

“8k2k以上の画素数”、及び、“スーパーハイビジョンチューナー搭載”

この２つの条件を満たせば「スーパーハイビジョンテレビ」を名乗れる

※　

2016年から発売開始されるスーパーハイビジョンチューナーを搭載した4k2k液晶テレビは、

画素数が定義を満たさないため、「スーパーハイビジョンテレビ」を名乗れない

SHVチューナー非搭載機と同じ「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」を名乗らなければならない

「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

名称修正

3840x2160　　　　　　「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

7680x2160　　　　　　「スーパーハイビジョン液晶テレビ」

※　「スーパーハイビジョン液晶テレビ」　⇔　「スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　どちらを名乗ってもよい

そもそも、

現在のスーパーハイビジョンの定義は、

7680x4320相当で見れるディスプレイ＝「スーパーハイビジョン」

そしてまた、

それが裸眼状態でなければいけない、などという決まりも存在しない

つまり、

メガネをかけた状態で7680x4320相当の映像を見れるディスプレイ＝「スーパーハイビジョン」という解釈は当然成り立つ

120Hz表示が可能な8k2k液晶テレビならば、

60Hzごとに8k4k映像を（互い違いに）間引いて表示し、普通の3Dメガネを通して見れば、

一応、擬似的に、7680x4320に見えてしまう

もちろん、

わざわざそんな視聴方法により8k4k化するよりも、裸眼で8k2kのまま見たほうが、はるかに綺麗に見える

メガネで濁った8k4k相当の２Ｄ映像を好んで視聴する者など一人もいない

しかし、これにより、8k2k＝「スーパーハイビジョン」を名乗っても、だれも文句を言えなくなる

スーパーハイビジョン対応【84型】4k2k液晶BRAVIA、発表

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120830_556265.html

「スーパーハイビジョンテレビ」を名乗れる条件

①　真画素数が7680x2160以上である事

②　（メガネ装着等で）7680x4320相当での視聴も可能である事

③　１２０Hz表示が可能である事

④　スーパーハイビジョンチューナーを搭載している事

ハイビジョンテレビの定義

http://www.nhk.or.jp/faq-corner/06digital_internet/01/06-01-35.htm

http://blogs.yahoo.co.jp/linear_pcm0153/31402589.html

http://mimizun.com/log/2ch/av/1018938308/

電子情報技術産業協会（ＪＥＩＴＡ）では、消費者の誤認や混乱を防ぐために

「デジタルハイビジョンTV」に関する呼称を以下のように定義しています。

http://home.jeita.or.jp/dha/Q&A/Definition-DTV.htm

「ＣＲＴを使用した受信機では、走査線数1125ｉ及び750ｐをフルデコードして

それらを1125ｉ及び750ｐで表示できること」これに当てはまらない場合

消費者に「デジタルハイビジョンTV」と誤認を与えないよう配慮すること。

http://mimizun.com/log/2ch/av/1088234549/

>121

1366*768の画素のパネルでHD対応。1920*1080画素でフルHDパネル。(で、合ってますか？)

合っています。業界の取り決めでは650以上だから768でもハイビジョン対応と謳っていいのです。

でも，それは売る側の都合であって，消費者は当然フルを望みますね。

JEITA （社）電子情報技術産業協会

http://home.jeita.or.jp/dha/Q&A/definition-dtv.htm

関係箇所コピペ

「当会（ＪＥＩＴＡ）では、消費者の誤認や混乱を防ぐために、「デジタル放送」及び「デジタル放送受信機」に関する呼称を統一し、以下のように定義しています。」

「２．フラットパネルを使用した受信機では、走査線数１１２５ｉ及び７５０ｐをフルデコードして、それらを垂直画素数６５０以上で表示できること。」

約　１００万画素　　＝　　ハイビジョン液晶テレビ

約　２００万画素　　＝　　フルHD液晶テレビ

約　８３０万画素

約１６６０万画素　　＝　　スーパーハイビジョン液晶テレビ

約３３２０万画素　　＝　　フルスペックスーパーハイビジョン液晶テレビ

「未来のディスプレイ」として、世界最大とする103型でグラスレス3D対応のプラズマディスプレイを出展。

世界最大という103型のグラスレス3Dプラズマディスプレイ

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/556/269/html/p10.jpg.html

4k2kを【超弩級テレビ】と位置付けたい、ソニー

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/30/31423.html

　　

4k2kを【即戦力テレビ】として積極的に販売する方針の、東芝

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASDD2108X_R20C12A8TJ2000/

「２５０万円」

「１００万円」

なにか、２０年前のハイビジョンテレビの時代が繰り返されている気がする

今思えば、

あの頃、

高かろうが安かろうが、売れる分けが無かった

超糞画質のMUSE放送のせいで、すべてが、成り立たなくなってしまっていた

キヤノン、4Kシネマカメラ「EOS C500」を10月発売

－実売230万円。新EFシネマレンズも

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120830_556304.html

シャープはどこで間違えたのか　元社員ら専門家の見方は

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/30/news042.html

ソニー「そろそろ本気だしていいですか？」　ヒット商品開発へ100人チーム結成

http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1346153256/

http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/bizplus/1346196044/

http://logsoku.com/thread/hayabusa3.2ch.net/news/1346161050/

84V型4k2k液晶テレビの値段

約２５０万円　　＝　　ソニー

約１７０万円　　＝　　韓国ＬＧ

約１００万円　　＝　　東芝

NHK、太陽光と風力で動作するロボットカメラを開発

http://response.jp/article/2012/08/30/180472.html

QUALIA - 2013 - PDP

・　2013年夏発売開始

・　プラズマ最終型を狙っているマニア層に売る

・　パナソニック2013年春モデルをベースにする

・　プラズマは、輝度さえ高ければ売れる

・　パナソニック機比で、低格消費電力＝２倍、動作時平均消費電力＝１．３倍程度とする

・　前面フィルターの光透過率を限界まで上げる　（これを一生懸命下げてコントラスト比向上を狙うのは間違い）

・　コントラスト比＝「１０万対１」に設定する　（パナソニック2012年春モデル＝「550万対１」）

　　その低いコントラスト比を積極的に宣伝する

　　『パナソニック機とは違い、正真正銘の高輝度型プラズマだ』とマニアはすぐに理解する

日本エイサー、コントラスト1億:1のフルHD対応23型/27型液晶

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120830_556303.html

http://www.youtube.com/watch?v=ymmtPxHJl-M

http://www.youtube.com/watch?v=rO-0M7DGRSY

２倍～４倍に変換しなくとも、さほどボケて見えない、というプラズマの良さを、マニアは見捨ててはいない

また、

輝度さえ高めれば、プラズマ独特の“色の癖”はあまり気にならなくなる

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120830/236652/?SS=imgview&FD=841037819
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120830/236652/?ST=fpd

業界初、ソニーがついに、下部の「ＳＯＮＹ」のロゴを、完全に無くせるデザインを採用！？

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120830/236652/?SS=imgview&FD=304269853

ソニーよりも、２年くらい先に進んでいる感じがする、東芝4k2k液晶テレビの映像処理回路＝「CEVO ENGINE 4K」

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/30/31440.html

＞今回参考展示された製品は、3,840×2,160画素の4K表示に対応する84型のIPS液晶パネルを搭載した“4K REGZA”の試作機。

現時点で発表されている【84V型】4k2k液晶テレビは、

ソニー、ＬＧ、東芝の３社とも、韓国ＬＧ製パネルを採用

ソニーが84型4K BRAVIAを発表！カンファレンスレポート：IFA2012

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/104/104691/

パネル方式は非公表だが視野角の広さと実機の様子からIPS方式と見られ、

国内メーカーではないとの情報とサイズ仕様から、LG製パネルと思われる。

4Kソースの入力はHDMI1.4によってHDMIケーブル1本で行なえる（最大30p)。

3Dにも対応。

スピーカーは10個（合計50W）搭載している。

＞HDMI端子は4系統搭載されており、うちHDMI 2/HDMI 3の2ポートが、4Kネイティブソースの入力に対応。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/30/31423.html

HDMIｘ２同時入力　＝　６０Ｐ対応？

なお展示説明員によれば、本機の発売にあわせ、ソニーグループが4K対応の動画コンテンツサービスを提供する予定は今のところ無いという。

東芝もソニーも、同じLG製パネルである以上、圧倒的に高価なソニー機を選ぶ者など、全くといっていいほどいない筈

もちろん、

ソニー機が、東芝に合わせて１００万円程度に販売価格を下げられる可能性も無い

おそらくソニー機は、１年間で１００台くらいしか売れない（全世界市場の合計）

ウルトラＨＤアクオス

http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/30/31443.html

ウルトラHDアクオスの発売は、おそらく、２０１２年末＝約４ヵ月後

スーパーハイビジョン試験放送の開始は、２０１６年春＝約３年半後

マニアの９割はノングレアを買わないという事を、どうしても理解できないシャープ

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=9

訂正>>381

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/104/104855/

製品化は、2013年第2四半期に発売を予定しているとのことだ。

【84V型】4k2k液晶テレビの発売時期

２０１２年　９月発売　　　　　韓国ＬＧ
２０１２年１０月
２０１２年１１月
２０１２年１２月発売　　　　　ソニー
２０１３年　１月
２０１３年　２月
２０１３年　３月発売？　　　　東芝
２０１３年　４月
２０１３年　５月
２０１３年　６月発売？　　　　シャープ

今年の試作機は高級感を抑えたデザイン　＝　高級機路線をやめて東芝機と同じ価格帯に狙いを変更

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=9
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=10
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=11
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=12
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=13
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=14

スーパーハイビジョン対応型ウルトラＨＤアクオス

スーパーハイビジョン対応型ウルトラＨＤ液晶ＡＱＵＯＳ

「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「スーパーハイビジョンチューナー搭載４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ」（「スーパーハイビジョン液晶テレビ」でも可）

※

SHVチューナー非搭載の8k2k液晶テレビは、「スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

SHVチューナー非搭載の8k2k液晶モニタは、「スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶モニタ」

NHK技研が４Ｋ２Ｋ放送計画を潰したせいで、おおよそ２年間～３年間分、４Ｋテレビの普及時期は遅れてしまった

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31446&row=3

０年後＝CEATEC2012

１年後＝CEATEC2013　　　　“スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ”の名称を解禁

２年後＝CEATEC2014

３年後＝CEATEC2015　　　　スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ一号機を発表（年末に発売開始）

※　２０１５年末、スーパーハイビジョンチューナー内蔵４Ｋ２Ｋ液晶テレビも発売開始

※　スーパーハイビジョン実験放送開始　＝　２０１５年１２月　（紅白歌合戦を生中継）

※　スーパーハイビジョン試験放送開始　＝　２０１６年　６月

修正

「スーパーハイビジョン対応型」の名称を解禁するのは、CEATEC2012が理想だが、パナソニックが猛反対するので不可能

しかし、CEATEC2013では、あきらかに遅すぎる

よって、

２０１３年５月＝技研公開2013で発表する

ソニー機　＝　２０１３年５月までに発売開始される

東芝機　＝　２０１３年５月までに発売開始される

シャープ機　＝　２０１３年５月までに、おそらく発売開始される

パナソニック機　＝　２０１３年中には４Ｋ２Ｋ液晶テレビを発売できない可能性が高いが、それでも『反対』を絶対に認めない

【8k4k画質】⇔【8k2k画質】　比較デモは、

絶対に、

CEATEC2012の段階でやっておかなければならない

技研公開2013で初めて比較デモをすれば、

“名称解禁”と“下方修正”のマイナスイメージが重複し、批判的な報道ばかりになってしまう

２０１２年１０月　　　　とくに説明無しに、NHKブースにおいて【8k4k】⇔【8k2k】比較デモを実施
２０１２年１１月
２０１２年１２月
２０１３年　１月
２０１３年　２月
２０１３年　３月
２０１３年　４月
２０１３年　５月　　　　技研公開2013で、「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」の名称を解禁すると発表
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　技研公開2013で、『２年半後にスーパーハイビジョン実験放送を開始する』と宣言

　　　　　　　　　　　　　技研公開2013で、『CEATECでのデモの結果、8k4kと8k2kの画質にほぼ有意差は無いと判明した』と発表

技研公開2013で、『CEATECでのデモの結果、8k4kと8k2kの画質にほぼ有意差は無いと判明した』と発表

この時点では、まだ、“8k2k液晶テレビをスーパーハイビジョンと認める”、ということは言わない

聞かれても答えない

その態度をみて、皆が、“NHK技研は下方修正も来年あたりには正式に認めるのだろう”、と察してくれる

8k2k液晶テレビ　＝　２０１６年夏のリオデジャネイロオリンピック開催時、富裕層ならば抵抗感なく買える程度の価格で発売できる

8k4k液晶テレビ　＝　２０１６年夏のリオデジャネイロオリンピック開催時、【84V型】を無理矢理発売しても200万円を超えてしまう

8k2kを抜きにする理由　＝　NHK技研のプライドが許さない

【e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクター】　　＝　　フルスペックSHVには劣るものの8k4k画質を実現している！！！

【8k2k液晶テレビ】　＝　メガネをかけなければ8k4k画質にならないテレビなど、スーパーハイビジョンとして認められない！！！

NHK技研が、メーカーと密接に協力し合い、２０１５年末の発売開始に向け、

8k2k液晶テレビ製品化計画を組織をあげて推し進めた場合

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/104/104948/

２０１６年＝５６％として、

その内の１０％弱程度が、

8k2k液晶テレビとなる

２０１６年　＝　１０％弱

　　 ↑

　　 ↓

２０１６年　＝　　０．１％弱

2012年10月～　　　8k4k⇔8k2k謎の比較デモは、NHK技研に対し攻撃的になりつつある日本人を、とりあえず落ち着かせる効果を発揮

2013年 5月～　　「スーパーハイビジョン対応型」の解禁は、NHK技研に対して爆発寸前の日本人を、急速に落ち着かせる効果を発揮

2013年10月～　　　8k2k液晶テレビ早期実現計画の発表は、技研解体を叫ぶ者たちの半数を『２年後までは待ってやろう』という気にさせる

スーパーハイビジョン２０１６計画

・　CEATEC2013で発表

・　２０１６年、スーパーハイビジョンテレビは５０Ｖ型以上の液晶テレビの金額構成比＝「１０％」　を目標にする

・　リオデジャネイロオリンピックの一部の競技をスーパーハイビジョンで放送すると宣言

金持ちのマニアが8k2k液晶テレビを「待たない」理由

スーパーハイビジョン対応型であれば、マニアはむしろ、画素数半分の4k2kを好む（１７：９）

画素数は4k2kですでに十分足りている

4k2k→8k2kだと、コントラスト、視野角、色再現、画素欠け等、基本画質を悪化させる恐れが高い

金持ちマニアは4k2k液晶テレビを、２０１３年にまず買い、

さらに２０１５年末、8k2k液晶テレビの基本画質が許せる範囲だったら、価格が下がるのを待って２０１７年ころに8k2k液晶テレビを買う

２００６年秋　　　　　【画素数１倍】　3840x2160液晶パネルの大量生産が開始された

２００７年

２００８年

２００９年

２０１０年

２０１１年

２０１２年

２０１３年

２０１４年

２０１５年秋　　　　　【画素数２倍】　7680x2160液晶パネルの大量生産が開始される

２００６年秋　　　　　【画素数１倍】　3840x2160液晶パネルの大量生産が開始された（当時のフルHD機と比較して画質的にほぼ同水準）

２００７年

２００８年

２００９年

２０１０年

２０１１年春　　　　　【画素数４倍】　7680x4320液晶パネルの試作機が完成（輝度とコントラストが低めで、視野角も明らかに狭い）

２０１２年

２０１３年

２０１４年

２０１５年秋　　　　　【画素数２倍】　7680x2160液晶パネルの大量生産が開始される

8k4k液晶テレビ　　＝　　消費電力【大】　　2016年製造コスト【3000】　　　　HV放送画質【 75】　8k4k放送画質【100】

8k2k液晶テレビ　　＝　　消費電力【中】　　2016年製造コスト【 200】　　　　HV放送画質【 95】　　　8k4k放送画質【 99】

4k2k液晶テレビ　　＝　　消費電力【小】　　2016年製造コスト【 100】　　　　HV放送画質【100】　　　8k4k放送画質【 98】

2012年秋　　CEATEC2012開催、東芝、ソニー、シャープが4k2k液晶テレビを展示するものの、あまり売れない事を皆が予感する

2013年秋

2014年秋

2015年秋　　CEATEC2015開催、8k2kスーパーハイビジョン液晶テレビを展示、それほど高くもないのでそれなりに売れそうだと皆が予感する

4k2k有機ELテレビの価格が、庶民にも何とか買える程度にまで下がった時点で、 “高級液晶テレビ”の市場は完全に終わる

NHK技研が、

8k2kにスーパーハイビジョンを名乗らせない場合、

2016年頃、超高価な8k4kスーパーハイビジョンテレビ一号機を発売開始できたとしても、

あとが続かない

2018年頃には、ほぼ間違いなく後継機種が発売されなくなり、

「スーパーハイビジョン」と名の付くテレビが販売店から消えてしまう（受注生産だけは受け付ける）

そんな状態が、

２０１８年～２０２３年頃まで続く　　　

（2023年頃、8k4k有機ELテレビ発売により、ようやく、販売店にスーパーハイビジョンが復活する）

ソニーは84型の「BRAVIA」4Kテレビを発表。2012年内より順次、日本を含む世界全地域で発売する。

欧州向けモデルは型番が「KD-84X9005」となっており、主な仕様も既に決まっている。

パネル解像度は3,840×2,160ドットで、バックライトはローカルディミングのエッジ型LED「Dynamic Edge LED」を採用。

映像エンジンには4Kアップコンバート対応の「4K X-Reality Pro」を搭載。

映像入力はフルHDの場合60pまで対応するが、4Kの場合はHDMIケーブル1本で入力する仕様上、30pまでの対応となる。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120901_556790.html

4Kの場合はHDMIケーブル1本で入力する仕様上、30pまでの対応となる。

最低限3840x2160で60p入力できなければ、「スーパーハイビジョン対応型」を名乗れない

ソニーの場合、２号機の発売開始は、早くても、おそらく２０１３年秋

２４０万円で発売されたQUALIA004は、発売開始から１年後頃に、希望者には有償で、1080i入力→1080p入力対応の改造サービスが行われた

２５０万円で発売されるKD-84X9005も、間違いなく、希望者には有償で、4k2k-30p入力→4k2k-60p入力対応の改造サービスが実施される筈

ヒット商品がまるでない現在、一部（またはほとんどの）販売店では、“少々ルールに反しても売れるものは売りたい”、というのが本音

そうである以上、

東芝機を勝手に「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」と表示して販売してしまう可能性が高い

※　

ソニー機も、２０１２年末の発売時点で、

「２０１３年秋頃に、4k2k-60p入力対応改造サービスを無償で実施します」

と発表しておけば、

２０１２年末の時点で「スーパーハイビジョン対応型」を（販売店が）名乗れる

ソニー機　　＝　　２０１２年末から「スーパーハイビジョン対応型」として販売される

東芝機　　＝　　55X3及び55XS5は、4k2k-60p入力に対応するものの、

　　　　　　　　　アダプターを経由する必要があるため、「スーパーハイビジョン対応型」と呼ばない
　　　　
　　　　　　　　　但し、アダプターをセットで販売すれば、「スーパーハイビジョン対応型」と呼んでいいことにする

※　

シャープ機と東芝の新型機は、２０１３年春以降に発売されるので、おそらく、HDMI入力が3840x2160【60p】に対応している

よって、発売開始と同時に、「スーパーハイビジョン対応型」として販売される

152" 8K PDP - SUPER Hi-VISION

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/556/792/html/p03.jpg.html

CEATEC2012のNHKブースでは、【85V型】スーパーハイビジョン液晶試作機２台により、8k4k⇔8k2k比較でもデモが行われる

しかし、

CEATEC2012では、

ソニー、東芝が、【84V型】4k2k液晶テレビを展示する

・　画面のサイズはほとんど同じ

・　スーパーハイビジョン試作機の輝度は、両社の4k2k製品比で、２／３程度でしかない

・　スーパーハイビジョン試作機は特殊処理をしているものの表面はノングレア　⇔　両社の4k2k機はグレア

・　おそらく今回のデモもスーパーハイビジョン４板カメラ撮影映像が中心なので、真8k4k、真8k2kの画質の良さが十分に発揮できない

・　両社の4k2k液晶テレビは、IPS液晶を採用しているので、垂直方向の表示品質がVAよりも良い

主に輝度の高さが決め手となり、一般人の９割が「4k2kの方がスーパーハイビジョンよりも画質がいい」と言う

それを防ぐため、

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/041/41682/

NHKのブースで、低輝度液晶⇔高輝度液晶の比較デモも、同時に実施する

一般人は、CEATEC2012のデモを見て、

①　8k4k液晶は、輝度を上げるのが技術的に難しい

②　8k2k液晶ならば、画素数が8k4kの半分なので輝度を上げるのは比較的簡単

③　３年後ならば、8k2k液晶は、4k2k液晶並みの輝度にできる

と思うようになる

一般人は、 CEATEC2012を境に、　【4k2kの正常進化】＝ 8k2k液晶テレビ　　と認識するようになっていく

２０１３年夏　　　　【84V型】4k2k液晶テレビの最安機種＝７５万円程度

２０１４年夏　　　　【84V型】4k2k液晶テレビの最安機種＝５０万円程度

２０１５年夏　　　　【84V型】4k2k液晶テレビの最安機種＝３５万円程度

２０１６年夏　　　　【84V型】8k2k液晶テレビの最安機種＝５０万円程度

有機ELは全機種がPenTile配列

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1208/31/news131_2.html

２０１６年、何故、8k4kではなく8k2k液晶テレビなのか？

・　HEVCは極めて高度な圧縮技術を採用している

・　HEVC本来の性能を引き出せるエンコーダーの開発、実用化には２０１６年の放送開始から、さらに４～５年を要する

・　しかし、スーパーハイビジョン放送は、２０１６年のスタート時点から、高い品位を実現しなければならない

・　高い品位を実現するためには、画素数を減らす、という方法が一番有効となる

・　伝送画素数を半分、または４分の１にする、それにより結果として高品位＝高画質になるのだから、本末転倒というわけではない

・　２０１６年～２０２０年頃までは、大半の番組が8k2k画質、または4k2k画質で放送せざるをえないと予想している

・　そうである以上、２０１６年から数年間は、8k4kよりも8k2kテレビを発売すべきと考える

スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

スーパーハイビジョンチューナー搭載４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

スーパーハイビジョン対応型８Ｋ２Ｋ液晶テレビ

スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ　（またはスーパーハイビジョン液晶テレビ）

ホンハイ会長「マスコミは俺とシャープが破局してくれないと都合が悪いのか！」 → 怒りの帰国

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346461850/

３年後＝2015年秋　　　　堺ホンハイ製【87V型】8192x2160液晶パネルの大量生産開始

２年後＝2014年秋

１年後＝2013年秋

０年後＝2012年秋　　　　NHK技研＋シャープで、8k2k液晶パネル開発計画がスタート

もし、

NHK技研が2012年秋から、

2016年頃の製品化を目指した8k4k液晶パネル開発計画を進めれば、

その事実はどうしても漏れて、

マスコミで報道されてしまう

その結果、

日本人は遠慮なくNHK技研を攻撃するようになる

8k4k液晶パネル開発計画　　＝　　利益が出る可能性が誰の目にも完全にゼロだから攻撃される

8k2k液晶パネル開発計画　　＝　　成功する可能性が十分にある以上、触れにくい存在になり、今までどおり、見て見ぬふり

２０１５年末に、８Ｋ２Ｋ液晶テレビがそれなりに順調に売れ出した時点で、日本国民の、NHK技研へ対する攻撃がやむ

それまでの間は、大なり小なり確実に、攻撃される

この【地獄の３年間】を乗り切れば、NHK技研は、その後も存続できる

8k2kを選択できるチャンスは、来週末頃まで

CEATEC2012で比較デモができなかった時点で、NHK技研が地獄の３年間を乗り切れる可能性は消滅する

スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

ＳＨＶチューナー搭載４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

スーパーハイビジョン液晶テレビ（8k2k）

～２０１５年末　　　　「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

２０１５年末～　　　　「ＳＨＶ対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

２０１５年秋までは、「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」の名を認める
しかし、
２０１５年秋からは、「ＳＨＶ対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」の名しか認めない

再修正

２０１５年秋～

「ＳＨＶチューナー対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「ＳＨＶチューナー搭載型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「スーパーハイビジョン液晶テレビ　　　　　　　　　　　　　　　　*（8k2k）」

再再修正

２０１５年春～

「ＳＨＶチューナー対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「ＳＨＶチューナー搭載型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「スーパーハイビジョン液晶テレビ　　　　　　　　　　　　　　　　*（8k2k）」

NHK技研の『地獄の三年間』

CEATEC2012頃　～ CEATEC2015頃

CEATEC2012　　「今ここで展示されてる全ての4k2k液晶TVがスーパーハイビジョン対応型では無い！！」、NHK技研叩きが開始される

CEATEC2013　　日本メーカーは【Hybridcast】が目玉という、あまりにも絶望的な状況

CEATEC2014　　なにもなし

CEATEC2015　　（すでに韓国メーカーに吸収された後ながら）日本メーカーに『希望』あり

QUALIA - 2013 - 42PDP

定格消費電力＝７９９Ｗ

動作時平均消費電力＝３９９Ｗ

輝度＝全白でも液晶に見劣りしないレベル

駆動＝デュアルスキャン

※【84V型4k2k液晶テレビ】と【QUALIA-2013-42PDP】の“１画素サイズ”は完全に同じ

２台を横に並べて（切り出し表示で）比較デモをすれば、

プラズマの綺麗さが再認識される

※　

韓国LG製の84V型4k2k液晶テレビは、CEATEC開催直前頃に発売開始されるので、

パナソニックは本当に、これをやるかもしれない

＜IFA＞見えてきた、各社4Kテレビ商品化のロードマップ

http://www.phileweb.com/news/d-av/201209/01/31469_3.html

シャープは、

東芝と同時期＝２０１１年秋～末に一号機を発売開始する予定で開発を進めていたのに、

結局、２年遅れ＝２０１３年秋発売となってしまった

２０１１年末に一号機を発売開始　　＝　　東芝

２０１２年末に一号機を発売開始　　＝　　ソニー

２０１３年秋に一号機を発売開始　　＝　　シャープ

２０１４年春に一号機を発売開始？　＝　　パナソニック

２０１１年末　　　　４Ｋ２Ｋ液晶テレビ一号機、発売

２０１２年

２０１３年

２０１４年

２０１５年末　　　　８Ｋ２Ｋ液晶テレビ一号機、発売

「ＳＨＶチューナー対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」が本格的に売れ出す時期　　＝　　２０１３年末～

「スーパーハイビジョン８Ｋ２Ｋ液晶テレビ」が本格的に売れ出す時期　　　＝　　２０１５年末～

ＰＳ４発売の２０１３年末頃から、主に富裕層に“４Ｋ２Ｋ液晶テレビ”が本格的に普及していくのだから、

“８Ｋ４Ｋ液晶テレビ”をその２年後に発売すべきではない！！

しかしNHK技研は、本当に、『２年後で何の問題もない』、として8k4k液晶テレビ計画を進めている

２０１３年末から本格的に売れ出す　　＝　　「SHVチューナー対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

２０１５年末から本格的に売れ出す　　＝　　「スーパーハイビジョン液晶テレビ」

２０２０年から本格的に売れ出す？　　＝　　「超スーパーハイビジョン液晶テレビ」

超スーパーハイビジョン液晶テレビ

２０１２年秋のCEATEC開催に合わせて、噂を流す

「NHK技研とシャープは、共同で、2020年のスーパーハイビジョン本放送に合わせて、7680x4320x4液晶パネルを開発している」

この噂により、

8k2k液晶テレビ＝“2015年末発売開始”の信憑性が高まる

※

もちろん噂を流すだけで、実際には何もしない

NHK技研とシャープが共同開発するのは、8k2k液晶パネルだけ

8k2k液晶までは許される

8k4k液晶は許されない

NHK技研は、8k2k液晶開発と同時に4k2k有機EL開発も進めなければならない

8k2k液晶開発　　＝　　最優先（2015年末製品化を目標）

4k2k有機EL開発　　＝　　最優先（2016年～2017年製品化を目標）

8k4k液晶開発　　＝　　やらない

8k4k有機EL開発　　＝　　4k2k有機ELパネル量産化に一定の目処がついた段階で、開発を始める

※２０１５年末に発売開始する8k2k液晶テレビは、当然、【１７：９】＝8192x2160

スーパーハイビジョン放送は、開始当初だけは、１６：９となる

しかし、

スーパーハイビジョン放送規格＝１６：９であるものの、

間違いなく１７：９でも対応するデコーダーが搭載される以上、

本放送開始頃から１７：９に徐々に切り替えざるを得なくなっていく

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120528_536034.html

※　8K UHDTV規格に、8192x4320が追加されるのは、２０１６～２０１７年頃

もし、NHK技研が７６８０ｘ４３２０だけしか認めなければ、日本だけが７６８０x４３２０放送となる

世界標準は、当然、８１９２ｘ４３２０になる

海外のテレビ局で制作された8k4k番組を日本で放送する場合は、

8192-7680＝512画素分、画面の左右がカットされてしまう

もしくは、

8192を無理矢理に7680に圧縮して放送されてしまう（テレビ側で7680→8192変換できるが画質劣化が発生する）

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%82%84%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%8A%80%E8%A1%93%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=

NHKや日本の電機メーカーはこれらの情報を電波送信するための高速圧縮技術やストレージ技術、

高性能カメラの開発などの技術的な問題に取り組むとしている。

NHK技研は、８１９２ｘ４３２０を排除しようとしている可能性が、十分ある

日本メーカーに、

７６８０ｘ４３２０　＝　対応

８１９２ｘ４３２０　＝　非対応

とするように、

強い圧力をかけていると思われる

8192x4320　　＝　　3538万9440画素

7680x4320　　＝　　3317万7600画素

35389440　－　33177600　　＝　　２２１万１８４０画素　　　　　　　　　　　　　*（1080pは207万画素）

２０１２年秋現在、

１０８０Ｐ画質すら、ほとんど見る機会は無い

地デジの画質は、

１０８０Ｐの約３分の１程度でしかない

【１７：９】⇔【１６：９】は、地デジハイビジョン放送の３チャンネル分の画質差となる

“わずかな差”であるわけがない

日本も、世界標準に合わせて、7680x4320ではなく、8192x4320にしなければならない！！

１６：９では国益を損なう

日本人はNHK技研に対し、１７：９にいますぐに切り替えるよう、抗議しなければいけない

地デジ画質　　　→　　　8K2K画質

　　【１倍】　　　　→　　　【２１．３倍】

２０１５年末、スーパーハイビジョン実験放送がスタートする

ここではじめて、多くの者が、『超高精細テレビ』を欲しがるようになる

富裕層は主に8k2k液晶テレビを買い、

一般人は主に4k2k液晶テレビを買う

8k2k無しの場合

富裕層ですら8k4k液晶テレビは高すぎて買えないので、

本来ならば8k2k液晶テレビを買ってくれていた層の９９．９％が、安価な4k2k液晶テレビを買ってしまう

（残り０．１％は、超高価な8k4k液晶テレビを買う）

２０１５年末

4k2k⇔8k2k　の場合　７５％⇔２５％

4k2k⇔8k4k　の場合　９９．９％⇔　０．１％

“２０１５年末”のマニアの心理
　

8k2kの解像度は、別に必要としていない

しかし、直下型ローカルディミングありの4k2k液晶テレビが、いま１機種も無い

全社ともコストダウン最優先の4k2k液晶テレビばかり

少し高価な8k2k液晶テレビだけが、それほど分割数は多くないものの、部分駆動ありのバックライトを採用している

よって、選択肢は8k2k液晶テレビしかない

東芝4Kテレビ本気宣言。「50型以上は4Kが主流に」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20120901_556804.html

■ 高画質はテレビの基本。

必要なことは“価格と機能・性能のバランスを取ること”

「どんなに素晴らしい画質でも、

それが高価なままでは拡がりませんし、ボリュームを追えなければ事業としてのテレビは収益性の低いものになってしまいます。

テレビは数を追わなければ事業として成り立たない。

そのために”高すぎる”ものではダメです。

本格的に4K2Kに取り組むということは、4K2Kをリーズナブルな価格で提供するために歩を進めていくということです。

「私たちも過去に、考えられる最高の技術を投入した高価なテレビを出してきましたが、

当然、数は出ないので開発投資を回収はできません。

これらは広告投資として考えたものです。

事業投資という面できちんとコストを回収するには

低価格化と、

より解りやすく4K2Kの良さを感じてもらう独自LSIの開発が必要不可欠です」

「CEVO4K搭載シリーズは、最初から値段を意識して50インチ以上の製品に買いやすい価格帯の製品を提供します。

我々にとっては第2世代の4K2Kテレビですから、消費者が何を求めているかは十分に理解しています」

QUALIA-001　　　

マニアの９５％を騙せなかったが、本当に、素直に、自然体で騙されてくれた層が５％は存在した

しかしあまりにも高価すぎるので、その５％のうち、実際に買えた者は１００分の１以下だった

この“素直に騙されてくれる層”を、積極的に開拓していかねばならない

【画質】よりも、そこに投入された【技術】を評価してくれる者たちに、媚びなければならない、すがらねばならない

スーパーハイビジョン専用回路

・　NHK技研が開発する

・　4k2kテレビには、搭載を許可しない

・　「NHK技研の技術力を結集」、「合計１０８の特殊な映像処理技術の集合体」、などと、適当で綺麗な嘘を発表する

・　莫大な金で宣伝しまくる

　『スーパーハイビジョン専用回路が搭載されているんだから、8k2k液晶テレビの方が4k2k液晶テレビよりも圧倒的に高画質のはずだ』

　　と、多くの信者が発生する

・　実際には画質向上の効果はとくに無い、かといって悪くする効果も無い　　　　　普通の技術の映像処理回路に過ぎない

http://www.pronews.jp/news/1105161100.html

技研公開２０１３で、スーパーハイビジョン専用回路搭載ＢＯＸ試作一号機を展示　　（２００Ｋｇ）（消費電力１０００Ｗ）

技研公開２０１４で、スーパーハイビジョン専用回路搭載ＢＯＸ試作二号機を展示　　（　２０ｋｇ）（消費電力　　３０Ｗ）

技研公開２０１５で、実際に製品に搭載されるスーパーハイビジョン専用回路を展示　（　２０ｇ）　（消費電力　　　１Ｗ以下）

会場で見かけた4Kテレビいろいろ：IFA2012

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/105/105293/

シャープはIGZO採用の31.5インチ4K解像度PCモニタを参考展示。

シャープは液晶モジュールの販売のみでディスプレイメーカーから発売される。

価格は不明だが、PC向け製品なので手の届く価格になりそう。

2013年の早い時期に発売される見込み。

シャープ堺工場の能力増強を検討、投資規模1000億円以上も＝鴻海

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7425495.html

堺工場の液晶パネル生産能力は現在、ガラス基板ベースで月産７万２０００枚。

敷地面積は約１２７万平方メートルで、東京ドームが約２８個入る。

林氏は「工場の敷地を活用すれば最大１２万枚まで拡張できる」とし、年末から来年にかけて増強の判断をする考えを示した。

仮に月産１２万枚まで増強すれば、１０００億円以上の投資になるという。

【膿】シャープ堺工場、実は半分が空き地　「大型TVが売れたら」拡張する予定でした・・・

http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1346138425/

『他社はグレアばかりなので、わが社だけノングレアを発売すれば結構売れるかも？』　などという甘い考えなのかもしれない、シャープ

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/557/046/html/sh0.jpg.html

近藤氏は

「テレビにおける4Kというのは、

人間の感じる事ができる解像度、眼球の特性を考えると”画素数”に関してはこれ以上必要ないという数字です。

これ以上の解像度は無駄です」　と話した。

「4K2Kのパネルを一生懸命に作って、それを安く販売していく手法では日本のメーカーは難しいでしょう。

そこは体力勝負の世界です。日本という国もメーカーも、すでに熟練した手練れで、十分に発展しています。

その日本メーカーが、体力勝負でこれから発展する国と競争しても勝てません。

日本がやらなければならないのは、智力を尽くして体力勝負では勝てない人たちができないことを考え、生み出すことです(近藤氏)」

手練

http://kotobank.jp/word/%E6%89%8B%E7%B7%B4

また発売にあたっては、

従来のテレビとは一線を画した存在であるという考えから、液晶テレビ“AQUOS”とは別ブランドで展開する予定だという。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201209/02/31480.html

その映像は、IFA会場内で発表・デモが行われていたなかでも屈指の高画質を実現している、という評価は、

実際にデモを見た面々の間で一致している。

「これぞザ・4K」というものがありつつ、一方で“4K REGZA”を「もう手の届く、いま買いたいテレビ」にしたいという強い思いがあります。

「ちょっと無理すれば買える」という、カテゴリーにしたいと考えています。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201209/02/31482.html

安売りする気が全然無い、シャープ

できる限り安価にしてガンガン売っていく、東芝

DRCの延長線上にあるICCが、特別に優れている可能性など、あるわけがない

上手に誤魔化せる特殊なデモ映像を用意したに過ぎない

１０年前のソニーのQUALIAならば、かつての栄光を知るマニアは、『ソニーならば、ひょっとしたら』、と思えたが、

シャープには『ひょっとしたら』という可能性など、最初から完璧に、ゼロ

別ブランドなど何の意味も無い

世界に先駆けて日本で60V型モデルを発売予定

http://www.phileweb.com/news/d-av/201209/02/31480.html

「ICC-4Kテレビ」製品化の具体的な時期に関しては未定とのことだが、世界に先駆けて日本で発売する予定で進行しているとのこと。

ターゲットは「画質の良さを分かっていただける人。ハイアマチュアのコンシューマー」。

当初は今回のデモ機と同じく60V型からスタートする。

シャープの60型品は「IFA 2011」で初披露したもので、

フルHD（1920×1080画素）映像から高品質の4K×2K映像を生成できる、I3研究所の画像処理LSI「ICC」を搭載している。

今回は、共同開発品を「ICC-LED TV」として展示すると共に、発売時期を明らかにした。

販売価格は未定とするが、100万円を大きく超える価格を想定しているもようである。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120902/237231/?ST=fpd

【８４Ｖ型】で推定価格　９８万円　　　　　　　２０１３年春発売　＝　東芝

【６０Ｖ型】で推定価格１５０万円　　　　　　　２０１３年秋～末発売　＝　シャープ

※

NHK技研が２０１１年秋から４Ｋ２Ｋ放送を開始していれば、

２０１３年春、

【５５Ｖ型】４Ｋ２Ｋ液晶テレビの最安機種は、日本市場価格で２９万円程度、世界市場価格で２２万円程度

「どんなに素晴らしい画質でも、

それが高価なままでは拡がりませんし、ボリュームを追えなければ事業としてのテレビは収益性の低いものになってしまいます。

テレビは数を追わなければ事業として成り立たない。

そのために”高すぎる”ものではダメです。

本格的に4K2Kに取り組むということは、4K2Kをリーズナブルな価格で提供するために歩を進めていくということです。

“激安４Ｋ２Ｋ液晶テレビ”を発売してしまう、中国ハイセンス

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120902/237231/?SS=imgview&FD=769052064

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120710/bsb1207100503000-n1.htm

「スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　＝　　非常に高価（シャープ、ソニー等）

「非対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」　　＝　　リーズナブル（東芝、ハイセンス等）

84型の4K対応“UD 3D TV”は、LGの本国である韓国で既に予約販売がスタートしており、

Hong氏によれば「既に50台が売れた」のだという。韓国での販売価格は23,000ドル前後。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201209/02/31478.html

Hong氏は本機の販売戦略については「やみくもに販売数量を狙う製品ではないと考えている。

ハイエンド、エンターテインメントファンに楽しんでもらいたい製品であり、韓国では早くもそのような成果が出ている」と語る。

韓国ＬＧ　＝　安売りする気は無い、しかし、4k2k液晶TV市場が本格的に動き出した時点で即座にリーズナブルな価格の機種を投入する

韓国SAMSUNG　＝　安売りする気は無い、しかし、4k2k液晶TV市場が本格的に動き出した時点で即座にリーズナブルな価格の機種を投入する

シャープ　＝　安売りする気は無い、しかし、4k2k液晶TV市場が本格的に動き出した時点で、もう、何も、対抗できない

ソニー　＝　安売りする気は無い、しかし、4k2k液晶TV市場が本格的に動き出した時点で即座にリーズナブルな価格の機種を投入する

２０１３年春から１年間程度、４Ｋ２Ｋ液晶テレビは、東芝機「だけ」しか売れない

東芝機＝９０％以上のシェアとなる

ハイセンスの製品が比較的低価格だったとしても、マニアは買わない　（完成度の高い東芝機しか購入対象にならない）

東芝は、２０１３年春、新型4k2k液晶テレビを発売開始

シャープは、２０１３年秋、4k2k液晶テレビ一号機を発売開始

２０１３年末価格は、

【５５Ｖ型】＝　２９万円（東芝）

【６０Ｖ型】＝１２９万円（シャープ）

２０１４年春モデルからは、当然、全メーカーが低価格機種を投入する

２０１４年末価格は、

【５５Ｖ型】＝１９万円（東芝）

【５５Ｖ型】＝１９万円（ＬＧ）

【５５Ｖ型】＝１９万円（サムスン）

【６０Ｖ型】＝１９万円（ホンハイ）

スーパーハイビジョンチューナーはスーパーハイビジョンテレビにしか搭載を許可しない

４Ｋ２Ｋテレビは全て、ハイビジョン画質でしか、スーパーハイビジョン放送を見れない

スーパーハイビジョン放送とは無関係に、４Ｋ２Ｋ液晶テレビの価格は、あっという間に下落していく

それならば、

【スーパーハイビジョン対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビを未来永劫発売させない】という方が“正義”になる

２０１５年末価格

【６０Ｖ型】非対応型４Ｋ２Ｋ液晶テレビ　＝　１４万円

【６０Ｖ型】８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビ　＝　５０万円

超高品位テレビ

・　ダウンコンバートを、一切、認めない（品位が下がるから）

・　720p画質でサイマル放送を義務付ける（8k4k＝200Mbps程度、720p＝５Mbps程度、合計２０５Mbps）

・　7680x2160x3＝4977万ドット以上＝超高品位テレビ

・　7680x2160x3＝4977万ドット未満＝非超高品位テレビ

※　8k4k放送→8k2k変換→8k2k表示ならば、画質は【超高品位領域】であるため、このダウンコンバートのみ、例外として認める

超高品位テレビ放送は、4k2k液晶テレビで表示すると、あきらかに品位が下がる、だから対応を許可できない

超高品位テレビ放送は、8k2k液晶テレビで表示すれば、あきらかな品位の低下は無い、だから対応を許可する

『超高品位テレビ放送は、超高品位テレビでしか見れません』

『超高品位テレビ放送は720p画質でサイマル放送されるので、専用チューナーを購入すれば720p画質で視聴できます』

２０１２年秋の段階で、『超高品位テレビ放送は、超高品位テレビでしか見れません』　と発表しておかないと、取り返しがつかなくなる

・　２０１２年秋、『超高品位テレビ放送は、超高品位テレビでしか見れません』とNHK技研が発表

・　そのとたん日本人は当然の事として怒りだす

　　『４Ｋ２Ｋ液晶テレビでも見れる仕様にしろ！！』と叫び、NHK技研に猛烈に抗議する

・　NHK技研は、『その仕様にしてしまうと２０１５年に日本メーカーは売るものが無く潰れてしまう』と説明しても、

　　怒りに燃えた日本人は、全く、聞く耳を持たない

２０１２年秋に発表しない場合

NHK技研は、批判されたくないので、この「SHV-4k2k問題」をひた隠しにする

しかし、

いつまでも隠し通せるわけも無く、

放送開始の半年前＝“技研公開２０１５”において、その仕様を初めて発表

その直後、

すでに4k2k液晶テレビを買っている者たちが狂ったように怒りだす

日本人に　選ばせる

・　CEATEC2012の時点で、NHK技研は、来場者にアンケートをとる

・　スーパーハイビジョン放送は、２０１５年末頃に、とりあえず開始できる

　　しかし、4k2k液晶テレビでも見れる仕様にするか否か、まだ未定になっている

　　日本メーカーが２０１５年末からスーパーハイビジョン液晶テレビで高い利益を上げるためには、見れない仕様にするしかない

　　一方、

　　日本メーカーが２０１２年末から４Ｋ２Ｋ液晶テレビでそれなりに利益を上げるには、見れる仕様にする事を２ヵ月後までに決め、
　　
　　大々的に発表する必要がある

　　どちらが日本にとって得策であろうか？

　　
　　という内容で、CEATEC2012開催終了後１週間まで受け付ける

NHK技研は、アンケートの結果に従う

4k2k液晶テレビでSHV放送を見れる仕様にする　＝ 2015年末もそれ以降も、スーパーハイビジョン液晶テレビはロクに売れない

4k2k液晶テレビでSHV放送を見れない仕様にする＝ 2012年末以降、高価な4k2k液晶テレビが全然売れず、リーズナブル機だけまあまあ売れる

やはり、日本にとっては、4k2k液晶テレビではSHV放送を見れない仕様にする方が、はるかに有益

これを２０１２年１１月～１２月頃に発表すれば、

全メーカーとも、

すぐさま高価格路線を完全にあきらめ、

約１年半後に発売する２０１４年春モデルの4k2k液晶テレビは、低価格帯を狙うようになる

ＰＳ４発売開始が２０１３年末なので、

２０１４年春から、4k2k液晶テレビの爆発的なブームが起きる

日本の全メーカーが、東芝にすがるしかない

現在発売中のテレビにおいて、あきらかに、東芝だけが優れている

全社とも、2014年春発売の低価格4k2k液晶テレビに東芝の回路を使うべき

ハイセンスの4k2k液晶テレビなど、どうせ、間違いなく、総合的にロクな品質ではない

それでいて、値段は、日本メーカーの低価格機種比で、さして安くも無い

よって、勝ち目は十分ある

～２０１４年春　　　　東芝の4k2k液晶テレビ＝世界シェア９０％

２０１４年春～　　　　シャープを除く全メーカーが“リーズナブル4k2k液晶テレビ市場”に参入

２０１５年春～　　　　全メーカーともさらに低価格化を進めた4k2k液晶テレビを発売

２０１５年末～　　　　8k2kスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始、日本市場においてはそれなりに売れる

世界初の４Ｋ２ＫノートPCは、２０１３年春～秋頃に発売開始される

http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/557/092/html/968.jpg.html

3840x2160画素時は、３０Ｐでしか出力できない

つまり、

ＰＳ４は、

２０１３年末までに発売開始できれば、

世界中の人々に全く不自然さを感じさせずに６０Ｐ出力をできない仕様（３０Ｐ出力専用）にしてしまえる

ＰＳ４のマイナーチェンジ機種の発売は２～３年後で許される＝２０１６年末までは３０Ｐ出力専用機（初代機）しか発売されない

２０１４年春モデル　　＝　　ＰＳ４内蔵4k2k液晶テレビは、真６０Ｐ表示可能なので、多少高くてもマニアに売れる

２０１５年春モデル　　＝　　ＰＳ４内蔵4k2k液晶テレビは、真６０Ｐ表示可能なので、多少高くてもマニアに売れる

２０１６年春モデル　　＝　　60P出力可能のPS4がそのうち発売される、と噂になっているので、マニアもあまり拘らなくなっている

東芝は、HDMIからの4K出力に対応するdynabookを2013年に商品化することも今回発表いたしました。

エクスターナルグラフィックスの性能としては既に4K対応はできていたのですが、

HDMIで出力するためにはボードの設計をきちんとやらないと正しく出力されないので、そこはかなり気を遣って設計を進めてきました。

ディスプレイポートから4Kを出すという考え方もできましたが、

いまやHDMIはスタンダードなインターフェースで、そこから世界が広がると思っています。

修正

ソニーは、ＰＳ４搭載4096x2160液晶テレビ（リーズナブル価格）を、２０１３年秋のCEATECで展示、２０１３年末に発売開始

～２０１３年末　　＝　　東芝が全世界の4k2k液晶テレビシェア「９０％」

２０１３年末～　　＝　　ソニーが全世界の4k2k液晶テレビシェア「６０％」

２０１４年春～　　＝　　4k2kリーズナブル機種一斉発売にもかかわらず、ソニーのシェアは「４０％」で安定

ホンハイ＝東芝＝ソニー

ソニーと東芝は、

（シャープはどうせ猛反対するので）シャープ抜きで、直接ホンハイに、【63V型】4096x2160液晶パネルの生産を依頼する

ソニー、東芝ともに、

２０１３年末、ＰＳ４搭載4096x2160液晶テレビ一号機を発売開始する

２０１３年末の時点では、ほぼ対等

東芝はソニーに、「CEVO 4K」　を供給

ソニーは東芝に、「ＰＳ４」　を供給

鴻海精密工業の郭台銘（テリー・ゴウ）会長は、シャープに出資するだけではなく、経営ポストも求める意向を示した。

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7428706.html

シャープのブランド名「転売するしか価値はない」と台湾識者

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1346716785/

「鴻海の狙いは、シャープと提携することで電子機器全体の設計や部材選択といった上流工程を請け負う能力を得ることです。

会社を丸ごと買収しようとは思っていない。

シャープというブランド名は受託業である鴻海には転売するくらいしか価値がなく、液晶パネルの事業は鴻海の強みを直接強化しない。

太陽電池技術も中国メーカーの攻勢で価格競争力を喪失している」

関西で液晶パネル事業に従事していた40代のエンジニア・Bさんの頬はこけ、明らかに顔が疲れていた。
「液晶といえばシャープという自負心を持って仕事をしてきた。でも、鴻海との提携が発表された後の今年4月、
液晶と太陽電池の生産部門を中心に約900人が営業部門などへ配置転換されることになりました。

私にはまだ声がかかっていませんが、今後もこの配置転換は増えるそうです。

40歳を越えて、今さら営業のスキルを身につけるなんて……。

でも、子供はまだ独立していないし、家のローンも残っています。妻からも“絶対に辞めないで”

といわれている。耐え忍ぶしかないんでしょうか」

技術職から営業職への配置転換は人員削減を進めたいメーカーではよくある話だ。
要するに「嫌なら辞めてくれ」という会社からのメッセージである。

シャープ幹部もこういう。
「液晶の第一線で活躍してきた若くて優秀な技術屋ならば中国や韓国メーカーが欲しがることもあるでしょう。
ですが、量販店に卸して売ってもらうだけのシャープの営業職はほとんど役に立たないし、
鴻海を通じた販売チャンネルも増えるのでこれからも必要ない」

4k2k放送計画さえ、潰さなければ、こうはならなかった

プラズマを守るために、

プラズマを守るためだけに、

2011年秋にスタートするはずだった4k2k放送計画は中止され、

その結果、日本メーカー全体ががボロボロになってしまった

日本人は怒る

この怒りを抑え込めなければ、技研は潰れる

CEATEC2012を機に、猛烈なバッシングが始まってしまう

【IFA 2012】発売間近の55型有機ELテレビを韓国2社が出展、価格は1万～1万3000ユーロの見通し

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120901/237211/

展示ブースの入り口付近に有機ELテレビを多数並べ、並々ならぬ意気込みを示したのがLG社だ。

展示では、専用メガネによる3D映像の表示や、パネル部の4mmという薄さなどをアピールしている。

欧州での発売価格は「1万～1万3000ユーロ前後を想定している」（同社の担当者）。

2012年内に発売する55型のフルHD（1920×1080画素）品を皮切りに、

「2013年には60型以上の4K×2K（3840×2160画素）対応の有機ELテレビを発売したい」（同社の担当者）と鼻息が荒い。

シャープが【60V型】4k2k液晶テレビを発売開始する2013年秋、東芝の【55V型】4k2k液晶テレビは３０万円程度の価格で販売されている

やはりシャープ機は、

「１００万円を大幅に超える価格で発売する」と発表しているものの、実際には、東芝機に対抗できるレベルの価格で発売する筈

それでも、

シャープ機は、東芝機よりも確実に２～３割高くなる

シャープ機は、東芝機よりも映像処理エンジンが劣る

シャープ機は、東芝機とは正反対のノングレアを採用

シャープ機は、地デジ画質がICCオンでもICCオフでも、相変わらず業界一酷い

約３年前

http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid373.html

シャープは評価機を外部に貸しだしてくれることはまれです。

ボクはAQUOS.JPのコンテンツ制作(「開発者ストーリー」)にも何度か携わっていますが、この時も実機の貸し出しはなかったんです。

しかし、今回は、栃木の矢板工場にて画質を作り込まれた技術担当者の方と直接会える機会に恵まれ、さらに発売直後のAQUOS DS6の46インチモデル(LC-46DS6)を借りてじっくりと評価することが出来ました。

オフィシャル情報ではなく、あくまでボクの独自取材情報からの推測ですが、

今回のDS6の映像プロセッサとして、東芝のものが使われているようです。

誤解を恐れずに言うと、AQUOS DSには、レグザの遺伝子が入っている…といってもいいかもしれません。

思い返すと、2007年12月、シャープと東芝は液晶テレビ事業に関して相互提携を結びました。

そう、シャープはパネル、東芝はLSIを互いに供給し合うという提携でしたね。

あの提携の結果は実はもう製品に具現化されているようなんです。

レグザの適応型映像エンジン「メタブレイン」の賢さと優秀さは、いまや説明は不要でしょう。

そういう意味ではあの高画質エンジンの遺伝子が入ったAQUOSのDS6は鬼に金棒的な製品と言えます。

ソニー

２０１２年末に4k2k液晶テレビ一号機を発売開始、しかし、【84V型】のみ

おそらく２０１３年春モデルとして、【55V型】を投入する

販売価格は、

東芝が２０１３年春に発売する【55V型】比で、＋１０万円程度

（先行発売される84V型のみ異常に高価→その３ヵ月後にリーズナブル機発売となる）

東芝三号機と同時期発売のソニー

東芝三号機から半年くらい遅れるシャープ

しかし、どちらも、東芝機より１０万円高く、さらに画質的にも、機能的にも、操作性的にも、完全に東芝機に劣る

２０１４年春発売のソニーの第二世代4k2k液晶テレビは、価格だけは、東芝機と完全に同じレベルに下げる

しかし、

画質、機能、操作性で、東芝に負けるのは変わらない

それでも、ソニー機はＰＳ４を搭載するので、マニアの指名買いにより高いシェアを確保できる

マニアの心理

２０１４年春モデルから4k2k液晶テレビは急速に売れ出す

もちろん、その理由は、『価格が十分下がった』と誰もが感じられるようになったから、であり、

UPコンバート画質目当てで4k2k液晶テレビを積極的に欲しがる層など存在しなかった事が、この時点で判明する

マニアはUPコンバートの良し悪しなど、全く関心が無い

純粋な【縦２倍ｘ横２倍】モードが、あるかないか、だけには拘る

騙せるマニアはもういない

５年前ならば、確かに、かなりいた

３年前でも、まだ、それなりにいた

しかし、

今はもういない

２０１４年春、マニアにとって、選択肢は２つしかない

東芝にするか？

ソニーにするか？

この２社以外など眼中に無い

画質はいいが、ＰＳ４を搭載していない東芝

画質的には東芝機比でやや不満を感じ、機能的にもやはり東芝機の方が魅力的ながら、ＰＳ４を搭載しているソニー

マニアはどちらを買うか、真剣に悩む

価格的にはソニー機の方が３万円高いが、ＰＳ４＝29800円なので、完全に同じに感じる

６割のマニアは、やはり画質最優先なので東芝機を買う

４割のマニアは、真６０Ｐでゲームをしたい、真６０ＰでPS4専用映像コンテンツを見たい、という理由でソニー機を買う

２０１３年末　＝　ＰＳ４発売開始

発売直後から、６０Ｐ出力可能の上位機種を早く出せ、とソニーに苦情が殺到

しかしソニーは、徹底的に無視

開発者インタビュー等で『ゲーム機の場合モデルチェンジは２～３年単位でなければ不可能』という発言を繰り返す

そのソニーの姿勢は、世界中から非難をあび続ける

そして発売開始から２年後＝２０１５年末に、６０Ｐ出力可能のＰＳ４を出さざるをえなくなる

６０Ｐ出力可能ＰＳ４が年末頃に発売される、という噂が出始めた２０１５年春頃から、急激に、ソニー機が売れなくなる

販売比率は、一気に【６：４】→【９：１】になる

NHK、消費電力1/3・寿命7倍の有機ELデバイスを開発－フレキシブルディスプレイの早期実現を目指す

http://www.phileweb.com/news/d-av/201209/04/31492.html

研究年報２０１１

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/nenpou-h23/index.html

1.1.1　スーパーハイビジョンの方式

http://www.nhk.or.jp/strl/publica/nenpou-h23/2011-chap01.pdf

■ スーパーハイビジョンの心理物理的効果

SHVが高い臨場感と実物感を提供するシステムであることを、視角や画素密度に関する心理物理的研究から明らかにしてきた。
2011年度には、家庭での視聴環境を想定し、85インチSHVフル解像度直視型液晶表示装置（1.1.3参照）を用い、好ましい視
距離ならびに臨場感および実物感と動画像の空間解像度との関係を評価した（1）。2K（1920×1080）、4K（3840×2160）、
8K（7680×4320）の3種類の空間解像度の動画像を用いた実験の結果、好ましい視距離は解像度や絵柄に依存せず、
画面高の2.5倍をピークに1.5 .4倍の範囲に分布すること、そして、
画面高の3倍未満の視距離では8Kの臨場感や実物感が2Kや
4Kよりも高いことが示された（図1）。

実験の結果、好ましい視距離は解像度や絵柄に依存せず、

画面高の2.5倍をピークに

1.5倍～4倍の範囲に分布すること、

そして、

画面高の3倍未満の視距離では8Kの臨場感や実物感が2Kや

4Kよりも高いことが示された（図1）。

視距離４．５Ｈ

臨場感　「８Ｋ」＞「２Ｋ」＞「４Ｋ」

実物間　「８Ｋ」＞「２Ｋ」＞「４Ｋ」

“好ましい視距離”の下限　　＝　　１．５Ｈ

視距離２．５０Ｈ　　＝　　最適

視距離１．５０Ｈ　　＝　　下限

視距離０．７５Ｈ　　＝　　？？

シャープが家電メーカーとして生き残れなかった場合を冷静にシュミレーションしてみよう

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7430720.html

シャープが台湾の巨大成り上がり企業トップに、いいようにおもちゃにされて振り回されています。

ホンハイの狙いは、ズバリ「少ない出資で経営の根幹を握ろう」ということ、つまり合法乗っ取りです。

奇美電気(CMO)での例(最終的にホンハイ側に経営権移行)もあります。じわじわと攻め入られ母屋を取られることになるのでしょう。

ソニーの４Ｋ２Ｋ液晶テレビ

DRCは、近藤哲二郎氏が開発した回路ではあるが、その名称は、当然今でもソニーが使える

そして、

DRCは、２００５年秋発売モデル以前は、オフにできなかった

・　ＰＳ４の映像出力には、常時、ＤＲＣがかかる仕様にする　（効果は調整可能だが完全にオフにはできない）

・　１０８０Ｐ出力時にも、４Ｋ２Ｋ出力時にも、必ずＤＲＣがかかる

・　一旦ＤＲＣがかかった映像は、テレビ側の映像処理回路との相性が悪くなる

・　ＰＳ４搭載のソニー機だけは、ＤＲＣをオフにする事もできる

・　僅かな画質差にこだわるマニアにとっては、ソニー機以外、買う気が起きなくなってしまう

【IFA 2012】東芝・本村氏と粕谷氏が語る“4Kフェイズ2”

－PC、ゲーム、写真も巻き込む「4Kのうねり」とは

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120905_557444.html

このデザインは絶対に駄目

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/557/444/html/to2.jpg.html

マニアは、画質が良ければデザインにはあまり拘らない

しかし、フレームが気になるのは嫌う習性がある

画面下部を不自然に感じてしまうこのデザインでは、マニアの２～３割が、買う気を無くす

日系メーカーの超解像技術は、グローバルで比較してもダントツで高いと思っています。

(国内の)他社も、他社ならではのやり方で高精細化に取り組んでいます。

そうした“日系メーカー”として強みが発揮できればいいし、その中でも競争が始まって、

業界全体が盛り上がっていけばと思っています。

あくまでも画質とは総合的なもの

超解像の良し悪しというのは、少なくともマニアは全く重要視していない

最終的に表示される画質を『高品位』にするためには、

超解像は『ごく控えめ』にかけなければならない

つまり、

超解像オン⇔超解像オフの画質差を少なくしなければならい

マニアはそれしか望んでいない

効果を強めにしたデモで騙せるのは、最初の１～２ヶ月くらいだけ

「4K」ではなく、あくまで「ICCを搭載したTV」というシャープ。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1209/05/news107.html

シャープによれば、そうした理由でマーケティング的にも製品名に「4K」を冠することはなく、

あくまで「ICC技術に対応したLED TV」として扱っていく方針だという。

また「ICCの映像をほかの4K TVに入力して同じ絵を再現することはできない」という話も聞こえており、

60インチ以外の製品がない点については「完全にTVとICC技術が1対1でのチューニングが行われている」ことで、

横展開が難しいのではとの推測もある。

なお提供開始時期だが、

欧州では2013年7～9月期を予定しているという。

日本でのマーケティング展開や実際の販売時期については言及していないが、

これについては10月の「CEATEC JAPAN」に合わせて何らかのアナウンスがあるだろう。

シャープは、２０１３年秋にようやく１号機を発売する

あまりにも遅すぎる

そして価格も高めに設定される

あきらかにロクに売れない

シャープは、本来ならば２年前＝２０１１年秋に一号機を発売開始する予定だった

クアトロン以降頃から、どうみても極端に開発力が落ちている

いまや日立、三菱レベルの開発力なのに、無理矢理４Ｋ２Ｋ液晶テレビを“完全自社開発”しようとしている

４Ｋゲーム出力にＤＲＣをかければ、マニアは、内蔵型を買うしかなくなる

http://image.itmedia.co.jp/l/im/lifestyle/articles/1209/05/l_ts_ifatoshiba015.jpg

サムスン電子の最先端ＯＬＥＤテレビ２台が行方不明に＝ＩＦＡ２０１２

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7430751.html

ドイツ・ベルリンで開かれた国際家電見本市のＩＦＡ２０１２に展示される予定だった

サムスン電子のＯＬＥＤ（有機発光ダイオード）テレビ２台が運送過程で消えた事実がわかったと韓国メディアが４日に報じた。

OLEDTVの遅れにより、欧州でも4K2K液晶TVに注目

http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7433104.html

注目されるのが中国TVメーカーであり、

HisenseやHaierなどが50”や65”の4Kパネルを採用したTVを展示している。

中国市場でも、来年の労働節商戦（４～５月）、早ければ春節商戦（１月）にも4KTVが投入される可能性が高くなってきた。

その場合、4KTV市場は1万～2万ドルクラスで販売されるウルトラハイエンド製品と、

5000ドルクラスの製品、

さらには2000～3000ドルクラスで導入される製品に3層化される可能性がある。

中国メーカー【50V型】4k2k液晶テレビ　＝　　１９万円

日本メーカー【60V型】4k2k液晶テレビ　＝　１５０万円

２０１３年秋、

ハイセンスやハアイアールが、【55V型】4k2k液晶テレビを１９万円で発売し、

東芝が【55V型】4k2k液晶テレビを２９万円で発売したとしても、

世界中の消費者の半分が東芝機を選ぶ

パネル自体は完全に同じでも、回路が良ければ「１．５倍」程度高くても十分売れる　（それ以上の価格だと急激に売れなくなる）

２０１３年春　　　　　中国メーカー【50V型】4k2k液晶テレビ　＝　１９万円

２０１４年春　　　　　中国メーカー【50V型】4k2k液晶テレビ　＝　１４万円　（前年比７３％）

２０１５年春　　　　　中国メーカー【50V型】4k2k液晶テレビ　＝　１０万円　（前年比７１％）

【麻倉怜士IFA報告】LGの有機ELについて独占インタビュー、「製造は予想以上に難しいが、なんとか韓国で年内発売を」

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120906/238492/?ST=fpd

LG Display社でのパネル生産がなかなか立ち上がってこないことです。

不良率が高い。

初めてのデバイス、酸化半導体のTFTなど、不良を出す要因は多いのです。

特に酸化半導体を用いた大型ディスプレイの量産は世界で初めてのことなので、予期せぬトラブルがあります。

良品率は具体的には言えませんが、予測よりかなり低いのが現状です。

目標は2013年末に80％です。今は、とてもとても。液晶パネルは97～98％ですから、先は遠い。

【麻倉怜士IFA報告】シャープとアイキューブド研究所の「ICC・4K」の進化（1）

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120906/238491/?ST=fpd

ICC・4Kのデビューは2011年のIFA。

デモは業者との商談コーナーで行われ、一般には非公開だった。

しかし、あまりに素晴らしい出来映えに欧州のディーラーからの感激の声が多数寄せられ、会期途中でプレスに積極的に公開する方針に変更した。

その後、2011年の「CEATEC」、2012年の「CES」でデモンストレーション展示された。

今年のIFAでは初めからブース内にオープンなスペースを作り、一般来場者に公開した。

「『ウァオ』などと驚きの声を上げるお客様がたくさんいらっしゃいます」と担当者。

ICCは第2世代のアルゴリズムに進化し、格段に進化したことを、筆者は確認した。

※　シャープ機は、２０１３年秋発売なのに、ほぼ間違いなく、スーパーハイビジョン非対応型となる　>>567

※　シャープ機は、２０１３年秋発売なので、ほぼ間違いなく、ＩＣＣは第３世代アルゴリズムとなる

　　そして、総合的な画質が他社に劣る理由をＩＣＣのせいにされてしまう

　　『第１世代、第２世代はすばらしく良かったのに、第３世代はいじりすぎてかえって悪くなってしまった』という評価で逃げる気でいる

画質に若干悪影響が出るのでe-Shift無しの機種を欲しがっているマニアがかなりいるというのに、最安機種以外はすべてe-Shift

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120907_558231.html

中国は、このままいけば、ほぼ間違い無く、２０１３年秋には、スーパーハイビジョン対応型（60p）の激安4k2k液晶テレビを発売してしまう

それをある程度阻止するために、定義を厳しくしなければならない

１２０Ｈｚ（4k2k）入力可能＝「スーパーハイビジョン対応型」

としてしまえば、

中国メーカーには、かなり、難易度が高くなる

「東芝SHVクオーター規格」

「ソニーSHVクオーター規格」

この２つ、両方を、次期HDMI規格の次の規格が策定されるまでの『つなぎ』とする

・　次期HDMI規格の次の規格が搭載できるようになるまでの間は、4k2k-120P入力可能のテレビを発売するには、

　　この２社のどちらかの規格を採用せざるを得ない

・　どちらも入力端子自体は【次期HDMIｘ２】、しかし、伝送される信号は独自規格なので、互換性が無い

・　ソニーと東芝で、あらかじめ協議されて、かなり両者が歩み寄り、信号自体は極めて共通した規格が採用される

・　よって、レコーダー等に搭載される4k2k-120p出力は、東芝用⇔ソニー用の区別がほとんど無く、コストUPが最小限に抑えられる

「スーパーハイビジョン対応型4k2k液晶テレビ」を名乗れる条件

4k2k-120p入力が可能で、4k2k-120p表示が可能であること

（どのメーカーの4k2k-120p入力規格を採用してもよい、また、東芝規格とソニー規格を同時に搭載してもよい）

日本メーカーが「スーパーハイビジョン対応型4k2k液晶テレビ」一号機を発売開始できる時期

東芝　＝　２０１３年末（東芝規格のみ採用）

ソニー　＝　２０１３年末（ソニー規格のみ採用）

パナソニック　＝　２０１４年春（どちらかを採用）

シャープ　＝　２０１４年春？

※　

中国メーカーは、「スーパーハイビジョン対応型」を名乗るためだけにかかる“数万円”ものコストUPを嫌うので、

次期HDMI規格の次が搭載可能になるまで、4k2k-120p入力端子を搭載しない方針をとる

次期HDMI規格搭載テレビ発売　＝　２０１３年春？～

次次期HDMI規格搭載テレビ発売　＝　２０１６年春？～

シャープの悪行がひどい…　圧力をかけて製品納入　液晶価格下落の取材に対し「電子辞書の取材をしろ」

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1347062457/

【LCOS三板プロジェクター】　http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/427/132/html/dgm11.jpg.html

【液晶テレビ】　http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/547/112/html/dgp01.jpg.html

【液晶テレビ】　http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/531/010/html/dgp01.jpg.html

“視距離”が十分に離れている場合ならば、

１画素＝RGBストライプ配列　でも、

１画素＝RGB完全一致配列　でも、

画質的な差は、ほとんど感じなくなる

しかし、

視距離が十分離れていない場合では、どうみても、RGB完全一致配列の方が、画質的に良い、と感じられる

８Ｋ１Ｋ液晶テレビ

・　8k1k液晶テレビの製造コストは、4k2k液晶テレビと、ほぼ同じ

・　1080p映像を表示する場合、１画素＝【RGB+RGB+RGB+RGB】となるので、RGB完全一致配列にかなり近い状態になる　*（千鳥配列である必要がある）

・　スーパーハイビジョン放送を表示した場合、8k1k液晶テレビの方が、4k2k液晶テレビより、画質的に良く感じる筈（視距離が近い場合）

訂正

（VA液晶の場合、千鳥配列である必要がある）

8k1k液晶テレビが、4k2k液晶テレビ並みのヒット商品になれば、次の8k2k液晶テレビに、すんなりと進むことができるようになる

8k1k液晶テレビ無しで、いきなり8k2k液晶テレビを発売すれば、8k2k液晶テレビは中途半端な製品だと警戒されて、マニアにもロクに売れなくなる

普通のフルHD液晶テレビの場合、赤⇔青　の境界線　　　＝　　　赤●●｜赤●●｜●●青｜●●青

8k1k液晶テレビの場合、赤⇔青の境界線　　　＝　　赤..赤..赤..赤..｜赤..赤..赤..赤..｜..青..青..青..青｜..青..青..青..青

シャープが4KテレビをAQUOSブランドにしない理由

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120909/1043097/

近藤社長は、「既存のテレビが売れなくなったからとか、あるいは安くなりすぎたので4Kを売るといったように、

『ピンチヒッター』の形で登場させる製品ではない。

ゼロベースから作り上げた、新たなテレビであり、

白黒テレビからカラーテレビに変革したときのような大きな転換につながるものになる。

新たなテレビ産業を作りたい」と語る。

シャープは、もう、4k2k液晶テレビを発売しない方がいい

無理矢理に発売しても、赤字がさらに膨らむだけ

シャープの4k2k液晶テレビは、

高くても売れない

安くても売れない

地デジの画質が悪いのだから売れるわけが無い

シャープが、4k2k液晶テレビ一号機を発売しなければ、「ＩＣＣ」の価値は下がらない

シャープが、4k2k液晶テレビ一号機を発売したとたん、「ＩＣＣ」の価値は大暴落する

２０１２年秋現在、「ＩＣＣ」の評価は、なぜか、非常に高い

よって、

今すぐならば、パナソニックが買ってくれる可能性が、まだ十分にあると言える

※

ソニーは、

パナソニック社の4k2k液晶テレビにＩＣＣが搭載されるのを、妨害可能な立場にある

しかし、ＩＣＣの実力を把握しているので、それをやらない

2013年春？　　　　シャープ消滅

2013年夏？　　　　ホンハイが全世界的にＡＱＵＯＳブランドのテレビを発売開始

2013年秋？　　　　堺パネル＋パナソニック社に全面的に開発させた映像処理回路＋ＩＣＣを搭載した4k2k液晶ＡＱＵＯＳ発売開始

同じパネルでも意外と画質差が大きい各社4Kテレビ

http://www.phileweb.com/magazine/labo/

上下画素分割

【なし】　　http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid862.html

【あり】　　http://ad.impress.co.jp/special/aquos0912/limages/48LX1-0130.jpg

上下画素分割【なし】のIPSの方が、あきらかに、垂直方向の品位が優れている

しかし、

上下画素分割【あり】のVA方式の方が、コントラスト比では、圧倒的に優れている

テレビを見る場合においては、上下画素分割【あり】でも【なし】でも、それほど差を感じることは無い

しかしそれは、

ハイビジョン放送が『１０８０iだから』というのが、実は、大きな理由である可能性が高い

インターレース　＝　I/P変換後の動画はもちろん、I/P変換後の静止画像でも、原理的に、垂直方向がボケている

真4k2k映像をVA⇔IPSで比較展示する場合、

視距離が十分に遠ければ、両者の差は、ほぼ無くなる

しかし、

画面に近寄って比較できる店頭においては、あきらかにIPSの方が、VAよりも『高品位』に見えてしまう

※ＵＰコンバート映像の比較ならば、画面に近寄って比較しても、IPS⇔VAで、それほど大きな差はでない（それでもやはりIPSの方が品位が上）

マニア

・　あくまでも「テレビ」としての使用を前提に4k2k液晶テレビを購入するマニアの場合は、コントラスト比を重視し、VA方式を買う

・　デジカメ撮像画像をじっくり鑑賞したい、という理由で4k2k液晶テレビを購入するマニアの場合は、IPS方式しか選べない

BRAVIAの上位モデルはシャープの最新パネル、UV2Aパネルを搭載することになっているが、千鳥配列はなんとか避けてほしい所だ。

マルチ画素の問題は高輝度用と低輝度用の２つの異なる駆動回路でドライブしているので、

これを同一駆動にすれば技術的に回避できるはずだ。

http://lumilia.blog73.fc2.com/blog-entry-429.html

東芝は、２０１１年末発売の4k2k液晶テレビ一号機に【上下同一駆動モード】を搭載しなかった

おそらく２０１２年～２０１３年発売の4k2k液晶テレビも、

VA方式の機種は【上下同一駆動モード】を搭載しない

東芝は、

ほぼ間違いなく、

パネル製造メーカーの仕様上【上下同一駆動モード】が搭載不可能なので、やりたくてもできない状態にあると思われる

つまり、

シャープが【上下同一駆動モード】対応の4k2k液晶パネルを開発すれば、東芝は、多少高くても喜んで買ってくれる筈

※シャープ4k2k液晶TVの異常なまでの開発の遅れは、【上下同一駆動モード】を搭載しようとしているためなのかもしれない？

「Ｕｌｔｒａ　ＨＤ」

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31443&row=12

シャープは、おそらく、欧州だけでなく日本市場でも「ウルトラHD」を名乗る

どうせスーパーハイビジョンの時代まで生き残れないのが確実である以上、他社との差別化のため、4k2kではなく、徹底的にウルトラHDを名乗る

シャープによれば、そうした理由でマーケティング的にも製品名に「４Ｋ」を冠することはなく、

あくまで「ICC技術に対応したLED TV」として扱っていく方針だという。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1209/05/news107_2.html

2012年9月6日に東京・高輪で行われた[SONY DEALER CONVENTION]で

実物を見てきました。

http://sakurabunkado.blog135.fc2.com/blog-entry-704.html

友達光電（AUO）、来年初めに42～65インチの4K2Kパネル量産開始へ

http://taitsu-news.com/front/bin/ptdetail.phtml?Part=top12090506&Rcg=41129

【４２Ｖ型】の4k2k液晶テレビなど、そもそもロクに需要が無い筈

それでも量産する理由は、

あきらかに、“東芝が欲しがっているから”

東芝の【42V型】主力機の販売価格は、現在、７万円弱程度

２０１３年春モデルとして発売する【42V型】4k2k液晶テレビは、その約３倍＝１９万８０００円程度（日本市場価格）

スーパーハイビジョン非対応と分かっていても、１９万８０００円ならば、ほぼ間違いなく、世界中でそれなりに大ヒットする

しかし、

東芝以外のメーカーの4k2k液晶テレビは、

相対的に異常に高い価格となってしまうので、全く売れなくなる

ビジコン１６１

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=nS9OZn2GazoJ&p=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3161&u=ja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2593%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=GSG2pITzAlcJ&p=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3161+%E9%9B%BB%E5%AD%90&u=nire.fool.jp%2Fnagai%2Fnewnagai%2Fnagap%2Fnaggp001%2Fnagap090%2Fnagap090.html

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=eiLO0lV05dEJ&p=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3161&u=tokuzojp.tencho.cc%2Fd2009-01.html

韓国ではいよいよ4K×2Kの実験放送が始まる。2012年末にKBSが4K×2Kの電波を流す計画だという。

どのような受信機が必要なのかは不明だが、実験放送が始まる点は日本より進んでいる。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120909/238831/?ST=fpd

韓国はＨＥＶＣなど待たない

H.264で4k2k放送を開始する

絶対にその判断は正しい！！

間違っているのは、あきらかに、日本の方

「プラズマでも頑張れば、70型のスーパーハイビジョン・ディスプレイは作れないことはないと思います。

今回の145型を開発したのと同じ方向で、要素技術の開発に再度チャレンジすれば十分可能でしょう」（パナソニックの技術者）。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120909/238811/?ST=fpd

８Ｋ１Ｋ液晶テレビ

・　NHK技研は、8k1k、8k2k、8k4kテレビにのみ【スーパーハイビジョン対応型】の名を認める

・　NHK技研は、4k2kテレビには【スーパーハイビジョン対応型】の名を認めない（120Hz入力に対応していても認めない）

・　8k1kテレビ、8k2kテレビ、8k4kテレビともに、【横８１９２】でなければ【スーパーハイビジョン対応型】を名乗れない　（横7680では駄目）

スーパーハイビジョン放送の画質を【４段階】にする　

8k4k映像→8k1k変換放送

8k4k映像→8k2k変換放送

8k4k映像→8k4k変換映像

age

ここずっと基地外隔離スレのまま？

そうなんじゃない？
議論用の別スレはあるわけだし

横３８４０　　＝　　「４Ｋ」を名乗っても、まあ、ギリギリ“問題無し”といえる

横７６８０　　＝　　「８Ｋ」を名乗るのは、さすがに“問題あり”と誰もが感じる

CES2013が開催される２０１３年初頭頃から、

横７６８０の場合は、「７Ｋ」　を名乗らねばならなくなる

横８１９２の場合は、「８Ｋ」　を名乗れる

７Ｋ１Ｋ液晶テレビ　　＝　　７Ｋという時点で高級感ゼロ

８Ｋ１Ｋ液晶テレビ　　＝　　かろうじて4k2kよりは“僅かに格上”と誰もが感じる

　３８４０　　＝　　「４Ｋ」

　７６８０　　＝　　「７Ｋ」　　　　（または「7.68K」）

１５３６０　　＝　「１５Ｋ」　　　　（または「15.36K」）

ＰＳ４が、

最初の数年間は４Ｋ１Ｋ出力のみにしてしまえば、

２０１３年末から、８Ｋ１Ｋ液晶テレビは世界中で大ヒットする

※4k1k映像を表示する場合、4k2k液晶テレビよりも8k1k液晶テレビの方が、あきらかに画質的に優れる

※

日本市場においては、

スーパーハイビジョン対応型を名乗れる8k1k液晶テレビは、4k2k液晶テレビよりも１～２割値段が高いものの、ほぼ互角に売れる

4K出力対応のソニー最上位BDレコーダ「BDZ-EX3000」の画質/音質強化点

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120918_560132.html

4Kのアップコンバート出力に対応。

アップコンバートした映像を

3,840×2,160ドット/30p、

4,096×2,160ドット/24pで、

4K対応機器(VPL-VW1000ESなど)に出力できる。

３８４０ｘ２１６０ｘ【３０ｐ】＝２４８８３２０００

２４８８３２００÷４０９６÷２１６０＝【２８．１２５ｐ】

８Ｋ２Ｋ三板カメラ

・　4096x2160x3板（G撮像素子を水平方向画素ずらし）

・　画質的には8192x4320単板カメラに近いレベルになる

・　三板カメラは色再現が極めて優れているので、単板カメラが主流になった後でも一定の需要がありつづける

日本は３年後、８Ｋ２Ｋスーパーハイビジョン液晶テレビを、まずは大ヒットさせなければならない

しかし、

「８Ｋ２Ｋ」というアンバランスな画素数は、誰もが“中途半端”と感じてしまう

やはり、

３年後のスーパーハイビジョン試験放送は、

当面８Ｋ４Ｋを見送り、

８Ｋ２Ｋ放送だけに限定することで、

できるだけ中途半端なイメージを払拭しなければならない

８Ｋ４Ｋプログレッシブ放送

８Ｋ４Ｋインターレース放送

８Ｋ２Ｋプログレッシブ放送

３年後＝２０１５年秋、スーパーハイビジョン液晶テレビを大ヒットさせるために必要となる、『新ルール』

・　“8k4kインターレース”をスーパーハイビジョンとして正式に認める

・　“8k4kインターレース”と画質的にほとんど差が無い“8k2kプログレッシブ”も、スーパーハイビジョンとして正式に認める

4k2k液晶テレビは、

２０１３年春発売の東芝機が、ほぼ間違いなく大ヒットする

そして、

低価格化が早いペースで進行していく

スーパーハイビジョン液晶テレビ（8k2k）が発売開始される２０１５年秋には、55V型4k2k液晶テレビの最安機種は確実に１０万円を下回る

２０１５年秋から本格的に普及　　　＝　　　「スーパーハイビジョン8k2k液晶テレビ」

２０１３年春から本格的に普及　　　＝　　　「４Ｋ２Ｋ液晶テレビ」

「モスアイ」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120925_562082.html

やはりシャープは何もわかっていない

モスアイなど所詮ハーフグレアでしかない

マニアはキリッと引き締まる画質のグレアパネルしか買う気が起きない

マニアは映り込みなど気にしない（画質さえよければ）

スーパーハイビジョンTV専用放送

２０１５年秋　　＝　　試験放送開始

２０１６年秋　　＝　　本放送開始

受信料　　＝　　＋１００円（１ヶ月）

・　スーパーハイビジョンテレビを最低１台所有していなければ、受信料契約ができない

・　スーパーハイビジョンテレビを２台、３台、４台所有した場合でも、１世帯ならば＋１００円のまま

・　受信料契約をしなければ、スクランブル放送なので、見れない

・　スーパーハイビジョンチューナー搭載レコーダーを買っても、スーパーハイビジョンテレビが１台も無ければ受信料契約ができない＝見れない

１家に１台スーパーハイビジョン計画

・　とりあえず１台スーパーハイビジョンテレビがありさえすれば、受信料契約ができるので、いくらでもＳＨＶ放送を録画できるようになる

・　それを目当てに、60V～90V型の大画面サイズだけでなく、40V型級のスーパーハイビジョン8k2k液晶テレビも大ヒット商品になる

スーパーハイビジョンテレビが１台あれば、受信料契約ができる

それにより、スーパーハイビジョンチューナー搭載レコーダーでスーパーハイビジョン放送を録画できるようになる

録画した映像は、4k2kダウンコンバート出力が認められる

安価な4k2k液晶テレビでも見れてしまうが、批判を回避するため、やむをえない

これ以上に、欲張れば、日本国民は怒り狂う

修正

２０１５年１０月　　＝　　スーパーハイビジョン試験放送開始

２０１５年１２月　　＝　　スーパーハイビジョン本放送開始（受信料徴収開始）

KDDI、持ち運べる「Stick型Smart TV」をCEATECで参考展示

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120926_562404.html

２０１５年末価格

40V型スーパーハイビジョン8k2k液晶テレビの最安機種　＝　「１９万円」

昭和６０年頃、「１００万円を定額貯金で貯めて、ハイビジョンテレビを買いましょう！」

とその名もズバリ「ハイビジョン貯金」なるものが郵便局にありました。

http://blog.goo.ne.jp/suzuken204/e/839f27e07d1696b959f9e52be68f2c18

当時は、電波も郵貯も管轄は郵政省だったから、こういう商品が出来たようです。

そう、２０年前はハイビジョンテレビが１００万円したのです。

それも、１００キロはあろうかという電器屋泣かせの重量。

それが、今、メーカー・サイズ等でピンキリですが、２万円くらいからハイビジョンテレビが買えますからね。

超軽量の液晶で…。

時代は変わりました。

デッキも無いのに、ハードディスクに録画も出来るんだそうです。

スーパーハイビジョン貯金

・　２０１５年秋にスタート

・　２０万円を預金した時点で、２０万円分の『スーパーハイビジョンテレビ購入券』が、すぐにもらえる

・　スーパーハイビジョンテレビ購入券は、すぐに使うのも可、１年後、２年後、３年後に使うのも可

・　スーパーハイビジョンテレビ購入券さえあれば、スーパーハイビジョンテレビ購入前でも、スーパーハイビジョン受信契約が可能になる

※　

２０万円を預金し、スーパーハイビジョンテレビ購入券を手に入れて、使わないまま３～４年が経過した後で、解約することも、一応、認める

（SHVチューナーを買えば、その間は、１ヶ月＋１００円でスーパーハイビジョン放送が見れてしまう）

【経済】次世代4Kテレビ商戦始まる…ソニー・東芝が火花

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348784710/

ソニー、4Kテレビを11月23日発売 PS3も4K対応へ

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1348750853/

ソニー、高精細"4K"対応の液晶TVを11月発売--84型、希望価格168万円

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1348719525/

マスプロ、高利得の地デジアンテナ2モデル

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120928_562918.html

“地上波スーパーハイビジョン用UHFアンテナ”は、構造が簡単なのですぐにでも製品化できる

日本のアンテナメーカーは、

NHK技研のアンテナ規格の正式決定を待つことなく、

２０１３年前半には発売を開始すべき（SHV用アンテナは普通のUHFアンテナとして問題なく使える）

sage

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ソウカ
死・ね
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sage

3840x2160x3　　　　　　「4K対応液晶テレビ」

4096x2160x3　　　　　　「4Kワイド液晶テレビ」

4096x2160x4　　　　　　「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

8192x2160x3　　　　　　「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

8192x4320x3　　　　　　「インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

２０１４年春　　　　　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始

２０１４年秋

２０１５年春

２０１５年秋　　　　　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始

２０１４年春

２０１４年秋　　　　　ようやく順調に大量生産できるようになってきたフルHD有機ELテレビが、世界中で急激な勢いで売れ始める

２０１５年春

２０１５年秋　　　　　

２０１６年春　　　　　値段は若干高めながら4096x2160有機ELテレビが発売開始される、これにより8K2K液晶は中～低価格市場へ追いやられる

２０１６年春　　　　　値段は若干高めながら4096x2160有機ELテレビが発売開始される

２０１６年秋

２０１７年春

２０１７年秋

２０１８年春　　　　　値段は若干高めながら8192x2160有機ELテレビが発売開始される

２０１８年秋

２０１９年春

２０１９年秋

２０２０年春　　　　　値段は若干高めながら8192x4320有機ELテレビが発売開始される

※

2017年頃ならば8K4K液晶テレビが常識的な価格で発売可能

しかしその頃は、

4K2K有機ELテレビの方が、8K4K液晶テレビよりも若干安価になってしまっている

つまり、

8K4K液晶テレビには、ぜんぜん勝算が無い

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1348593036/3-

どうせ高飛車な態度で富士通に接しようとしている魂胆が見え見え。

台湾に言われてるんじゃね？
富士通の技術も取ってこいと

2014年春から発売開始される「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」は、世界市場で大成功する可能性が、十分ある

PS4コンテンツの大量ばら撒きをやるだけで、『PS4標準搭載』4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、大ヒットする

もちろんPS4一号機は4k2k出力端子を搭載しない（2016年発売の二号機から4k2k出力端子を搭載する）

日本がなんとか生き残るためには、ルールギリギリの卑怯な手を使わざるをえない

東芝は、液晶パネル製造メーカーに、パネル仕様の具体的な指示をほとんど出せない

つまり液晶パネルメーカーが決めた仕様の範囲内でしか、絵づくりができない

もし仮に、

東芝が堺工場を買えば、

東芝の思いどおりの仕様のパネルが生産できるようになり、画質が飛躍的にUPする筈

東芝は、現在発売中の55X3及び55XS5に、台湾AUO社製の4k2k液晶パネルを採用している

これは画質的に優れているから台湾AUOの4k2kパネルを選んだのではなく、ただ単に、比較的安価で入手できるからという理由でしかない

（もちろん台湾AUOの4k2kパネルが性能的に劣っているというわけでもない）

東芝が堺工場をシャープから買えば、おそらく、台湾AUOから調達するよりも若干安価で4k2k液晶パネルが手に入るようになる

また、

ソニーの目指す画質傾向は、基本的に東芝に近い

そのため、東芝仕様の4k2k液晶パネルをソニーは積極的に買ってくれる筈（常識的な供給価格に抑えれば）

シャープは終わる

問題はその“終わらせ方”だけ

大爆発　⇔　中爆発　⇔　小爆発　⇔　音もなく消滅

今のままでは本当に【大爆発】してしまう

東芝が堺工場を買えば【小爆発】で収まる

2011/12

製造委託するテレビメーカー（2009年実績～11年見通し）

http://www.mdsweb.jp/doc/1210/1210_02a.html

鴻海は堺工場を一旦は手放し、シャープが大爆発したあとで、超激安価格になったら再度買い直す気でいる

やはり、この隙に東芝が堺工場を買ってしまうべき

損得抜きでそうしなければいけない

大爆発の余波は業界全体を襲う

堺工場は、世界で唯一、アスペクト比１７：９の【63V型】液晶パネルを『８枚取』できる

シャープは、

将来的に大画面サイズパネルは１６：９ではなく１７：９が主流に切り替わる、と、２００５～２００６年の時点で見抜いていた

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120601_537024.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120914_559871.html
http://www.phileweb.com/news/d-av/201210/02/31686.html

シャープは『大爆発』を防ぐため、4k2k液晶テレビ一号機を発売してはいけない

画質以前の問題として、

（技術的にそれほど難しく無いはずの）２番組同時録画機能ですら、これほどまでに開発に手こずるようなメーカーが、

東芝レベルの高い完成度の4k2k液晶テレビを発売できるとは、とても思えない

あきらかに他社よりも劣る「画質」

不具合だらけの「動作」

それでいて他社の２倍以上の「価格」

もし発売を強行すれば、世界中で返品騒ぎが起こり、莫大な損失が出る

もし、三菱が無理して4k2k液晶テレビを開発し、なんとか発売に漕ぎ着けたとしても、その完成度は、だいたい想像がつく

そして、シャープは数年前ならばともかく、

今現在は、三菱と同じ～多少マシ程度の開発力しか持っていない

スーパーハイビジョン放送受信料金　　＝　　＋980円／月

※スーパーハイビジョンテレビ購入者に限り日本政府から補助金あり　＝　＋100円／月

4K対応液晶テレビ、及び、4Kワイド液晶テレビでも、SHVチューナーさえあれば、SHV契約は可能

しかし、その場合の受信料は、毎月９８０円

4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ、及び、8Kスーパーハイビジョン液晶テレビでは、

日本政府からの特別な補助金を受けられるので、

受信料は、わずか毎月１００円

※　スーパーハイビジョン放送は、２０１５年秋から試験放送開始→２０１６年２月から本放送に移行し、受信料徴収開始

※　4K対応液晶テレビの買い控えを防ぐため、スーパーハイビジョン受信料についての発表は、２０１４年春までは、極秘扱い

CEATEC2013にシャープブースがある可能性　＝　５０％

CEATEC2013にシャープ4k2k液晶テレビ（第二世代製品）が展示される可能性　＝　１％以下

※　55X3、55XS5、84X9000、等の2014年春前に発売された4k対応液晶テレビについては、特別に、補助金の対象機種として認める

3840x2160x4　　　　　　　「4KスーパーハイビジョンC液晶テレビ」

7680x2160x3　　　　　　　「8KスーパーハイビジョンC液晶テレビ」

100円割れも時間の問題かｗ

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1349942617/9

東芝　＝　堺工場を購入（あまり買い叩かない）

ソニー　＝　堺工場製4kパネルの供給を受ける（適価）

シャープ　＝　静かに終息

2012/04

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1313522361/75

パナのTH-P42ST3相当の製品がアメリカで$380前後、
TH-L42G3相当の製品がアメリカで$300以下、
内外価格差でTH-P42ST3がお得。
実は42Z3を買う予定だったがTH-P42ST3が49800円でポイント20%だったから買ってしまった。
いかなる条件でも（動きの早い画質でも）42Z3より確実に落ちるがまぁ我慢出来るレベルかな。
それより実質42Z3の半額で3Dが付いていて夜間なら妥協できる画質なのが良い。
なおTH-L42G3はマジでオリオンとかより画質が悪く驚いたｗこんな液晶じゃ売れないわｗ

パナソニック

尼崎プラズマパネル工場＝閉鎖

姫路液晶パネル工場　＝　有機ELへの転換を夢見ているが、そんな甘い期待は捨てるべき、　　しかし手放すにしても買い手がいない

【尼減損】ﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾌﾟﾗｽﾞﾏﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ№16【生産縮小】

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1333075429/

【尼崎】ﾊﾟﾅｿﾆｯｸﾌﾟﾗｽﾞﾏﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ№17【残業0】

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1347959762/

スーパーハイビジョン補助金

①　スーパーハイビジョンテレビ購入者は、日本政府から、購入価格の５％分のポイントが還元される（エコポイントと同じ感じ）

②　スーパーハイビジョンテレビ購入者は、日本政府が、スーパーハイビジョン受信料（980円－100円＝８８０円）を、毎月負担してくれる

③　スーパーハイビジョン単体チューナー購入者は、最初の３ヶ月間に限り、日本政府がスーパーハイビジョン受信料を負担してくれる

シャープの場合、今現在、三菱とほとんど同じレベルの開発力しかない

しかし、

パナソニックの場合、

（東芝には及ばないものの）ソニーに匹敵する程度の開発力が、現時点においては、まだあると言える

パナソニックならば、東芝、ソニーに遅れることなく、

２０１４年春に、

完全自社開発の「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」を発売することができる

（残念ながらシャープと三菱には不可能）

東芝、ソニー、パナソニック

この３社が「スーパーハイビジョン」と名の付くテレビを発売し、

（少なくとも日本市場において）それなりに売れさえすれば、

NHK技研の解体騒動は起きない

63V型4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、必ず、全世界で大ヒットする

販売価格を十分低く抑え、

PS4による4kコンテンツのばら撒きを大量に行えば、

確実に世界中のマニアに売れる

シャープはもう助からないが、

パナソニックは助かる可能性が100%無いとはいえない

2014年春の4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを、国策スーパーハイビジョン計画に含めれば、パナソニックはなんとか立ち直れる

パナソニックが何とか一命を取り止め、シャープが潰れるだけで済んだ場合、スーパーハイビジョン計画は大失敗とまでは言えなくなるので、

過去に遡って関係者が糾弾されるような事態は、まず起きない

しかし、

パナソニックまでもがつぶれた場合、

確実に、

歴代の技研所長等が、責任を追及されることになる

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348886173/335

日本の家電メーカーが潰れたところで家電そのもは終わらんよｗ
仮にソニーだのシャープだの東芝だの日本企業が軒並みつぶれたところで
世界で台頭している朝鮮企業が安い4Kや8Kを世界に流していくまでだからｗ
単に弱いメーカーが死んで強いメーカーが生き残るだけｗ
だからといって、4Kや8Kが出てこないわけじゃないし普及しないわけじゃあないｗ
てか、4K、8Kってのは日本だけの独自規格でも何でもないぞ？
ソニーが「どや？4Kだぞ！8Kだぞ！凄いだろ？」みたいな日本企業独自の規格
じゃあないｗ
4K8Kは国際標準化規格で自動的にいや、強制的に切り替わっていく逃れられない
運命と言う名の規格なんだよｗ
つまり、弱小のメーカーが絶滅したところで、強いメーカーが生き残り、4Kや8Kを
ごり押しするだけ。
で、付いていけない奴は今回の地デジ化みたいにごく一部が淘汰されるだけ。
まあ付いていけない奴なんていないけどなｗ今時HDTVなんて誰でも持ってんだし。

シャープが潰れ、

パナソニックも潰れれば、

「ソニー」と「東芝」しか残らない

スーパーハイビジョンテレビの発売開始時期を限界まで早めるよう努力すれば、３社が一号機を発売できる

しかし少しでも遅ければ、２社になってしまう

さらにもう少し遅ければ、１社になってしまう

最悪０社、という事態もありうる

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/112/112092/

遠藤　スーパーハイビジョンはどうなんですか？

安藤　スーパーハイビジョンは売る気ないでしょ。だって、どこに必要なんですか。Retina壁掛けテレビとか、どうするんですか。

遠藤　4K2Kテレビなら、話はまだわかるけど、

安藤　スーパーハイビジョンは8K4Kですからね。展示会のインパクトはすごいですよ、外国の展示会行くと「ブラボー！」ですけど（笑）。でも、あの大きさでRetinaですからね。なにで放送するんだろう、電波を目指すのかな。

遠藤　そもそも電波なのかって気もしますけどね。

大画面テレビのトレンド（2）　大型有機ELの遅れと4Kテレビの関係

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1210/12/news078.html

スーパーハイビジョンは8K4Kですからね。展示会のインパクトはすごいですよ、外国の展示会行くと「ブラボー！」ですけど（笑）。

２０１２年の展示会　　＝　　「ブラボー！！！」

２０１３年の展示会　　＝　　「ブラボー！」　

２０１４年の展示会　　＝　　「ブラボー？」

２０１５年の展示会　　＝　　「ブラボー？？？」

4k2kの普及が進めば、8k4kの画質に、だれも驚かなくなる

8k4kに対する賞賛は１～２年後には、ほぼ消えうせる

CEATEC2012において、その予兆が、確実に感じられた

これは、

わざとボケたSHV映像をデモしたせいでは無い

真に優れたSHV映像をデモしていた場合でもほぼ同じ反応だったと思われる

シャープ倒産寸前か！？

http://www.youtube.com/watch?v=NmaodjiKQoU

ＮＥＣ撤退

富士通撤退

ビクター撤退

サンヨー撤退

パイオニア撤退

日立撤退

三菱撤退

シャープ撤退

パナソニック撤退

NHK技研が業界全体を強く主導して2011年秋から4k2k放送を開始する計画を実行していさえすれば、日立、三菱すら、生き残れた可能性が高い

マニア受けする製品が得意だったパイオニアも、助かっていたかもしれない

シャープ撤退

パナソニック撤退

ソニー撤退

東芝撤退（日本メーカー全滅）

4Kテレビのコンテンツ問題は解消した――「CEATEC JAPAN 2012」総括（前編） (1/2)

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1210/16/news063.html

――中でも注目は4Kテレビでしょうか

そうですね。先日、テレビ局の取材で「4Kは全く新しいものというわけではないのに、今なぜ注目されてるのか？」という質問を受けました。

確かにその疑問はあるでしょう。

もちろん次世代高精細テレビの本命はスーパーハイビジョン15 件（SHV）ですが、

現在のフルHDと比べるとSHVは16倍の解像度を持っており、SDからHDへの移行に比べると差が大きいことは否めません。

SDは画素数にするとおよそ33万画素で、16：9に引き延ばすとおよそ40万画素。

フルHDの206万画素と比べると、だいたい5倍になっていることが分かります。

やはり無理なく次の世代に移行できるのは4～5倍程度で、

SHVのように一足飛びに16倍というのはあまりにも差が大きいと感じます。

4Kテレビでワンステップ加えるほうがスムーズに移行できるのではないでしょうか。

１ステップ　　＝　　「4K対応液晶テレビ」

２ステップ　　＝　　「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

３ステップ　　＝　　「8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

４ステップ　　＝　　「インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

確かに、4Kテレビは技術優先の提案であり、悪くいえばメーカー側の理論で登場したものです。

テレビメーカー各社はブースでディスプレイの進化として展示していますが、コンテンツは追いついていません。

前回のハイビジョン化の際は、MUSE（アナログハイビジョン）までさかのぼるとコンテンツのほうが5年ほど先行しましたが、

今回は4K×2Kコンテンツが存在しません。それは前述のテレビ局の方々も指摘していました。

あるメーカーの担当者から

新製品発表会の前にこう頼まれました「質疑応答では、ぜひ『4Kコンテンツがないのによく売るね』と詰問してください。

私は『2K（フルHD）のものを最高の状態で映し出せるので、実は“最高の2Kテレビ”です』と答えたい」と。

結局、そんな質問はしませんでしたが（笑）。

出来合いのパネルを買ってきて、ICCを入れるだけでは到底ものにはできません。

実際、シャープは緊急プロジェクトを作り、天理と矢板から人を集め（いずれもシャープの事業所）、徹底的にパネルをたたき直したそうです。

例えば、民生用の量産パネルは結構いい加減なものですが、ICCでは徹底した画面の均一性（ユニフォミティー）が重要。

ICC LED-TVが直下型バックライトとローカルディミングを使うのも画面輝度の均一性を担保するためです。

1画素単位で均一でなければならないそうです。

やはりシャープは何もわかっていない

マニアの立場としては、確かに画面輝度の均一性はもっと高めたほうがいいとは感じる

しかし、一方で、そんな重要度の低い部分にコストをかけないでほしい、という思いの方が強い

ただでさえバカ高い4k2k液晶テレビなのだから、とりあえず、販売価格を十分抑えた一号機を発売し、

その次のモデルとして画面輝度の均一性を高めつつも更に低価格化した後継機種を発売するべき

<<NHK側の理論>>

フルHDテレビ　→　8k4kテレビ

<<実際に起こる切り替わり>>

フルHDテレビ　→　4k2k液晶テレビ　→　フルHD有機ELテレビ　→　4k2k有機ELテレビ　→　8k4k有機ELテレビ

<<NHK技研が現在の計画をほんの少しだけ修正してくれれば実現する、理想的な切り替わり>>

フルHDテレビ　→　4k2k液晶テレビ　→　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ　→　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ＆フルHD有機ELテレビ

3840x2160x3　　＝　　「4k2k液晶テレビ」

4096x2160x4　　＝　　「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

※　　「ｘ４」＝“RGBG” 、の場合、水平解像度は、原理的にみて「ｘ３」＝“RGB”比で「１．７倍」向上すると言い張れる

パナソニック、テレビ液晶の生産縮小　中小型主力に

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD160KT_W2A011C1MM8000/?dg=1

http://diamond.jp/articles/-/26339

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101110_405978.html

パナソニックは液晶パネルを生産する姫路工場で、主力のテレビ向け生産を終了する方針を固めた。

価格下落の激しいテレビ用途に見切りをつけて、採算性の高いタブレット端末や業務用モニターに事業をシフト。

アップルなど新顧客の開拓に注力する。

「２０１２年度いっぱいで液晶テレビ向けの出荷を終了いたします」

関係者によると、パナソニックは今年8月ごろ、一部の液晶パネルの供給先メーカーや営業先に対して、

テレビ向けの液晶パネルの出荷を終了することを告げるレターを送付した。

「ついにこの日が来てしまった」（パナソニック関係者）と、事業終焉を嘆く声もある。

来年以降の受注が決まれば、崩壊した液晶工場に、次のシナリオが生まれそうだ。

ほぼ間違いなく、

１週間後あたりにプラズマ工場の完全閉鎖発表がある筈

よって、

パナソニックの２０１３年春モデルは、

プラズマ　＝　無し

液晶　＝　大画面サイズは全面的に他社パネル採用　　　となる

今のこの状況をチャンスと考えなければいけない

姫路工場のテレビ用パネル生産中止発表により、パナソニックは堂々と堺工場の液晶パネルを採用できるようになった

日本３社は、

一丸となり、

堺工場の63V型液晶パネルを採用すべき

２０１２年秋　＝　　現在

２０１３年春

２０１３年秋

２０１４年春　＝　１年半後

まず、

NHK技研が大至急（今週中に）、シャープに、堺工場＝８枚取を前提にした【63V型】4096x2160x4液晶パネルの試作を依頼する

これにかかる数億円の費用は当然NHK技研が負担する

この【63V型】試作パネルは、技研公開２０１３までに十分間に合う

NHK技研は、

３社それぞれに、

この63V型液晶パネルを与えて『試作機』を開発させる

技研公開２０１３では、画素数自体は絶対に発表しない

しかし、

「e-Shift」のような特殊な技術を採用した事により、

8192x4320x3を下回るドット数でありながら『スーパーハイビジョン画質を実現している』と発表する

“技研公開２０１３”の時点での名称　　　＝　　　「eco＆ecoスーパーハイビジョン液晶テレビ」

2014年春の発売直前に発表する正式名称　　＝　　　「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ」

※　　　eco＆eco ＝エコロジー＆エコノミー　　　　（8k4k液晶よりも低消費電力＋8k4k液晶よりも低価格）

技研公開２０１３　　　　「eco＆ecoスーパーハイビジョン液晶テレビ」　　（4096x2160x4）

技研公開２０１４

技研公開２０１５　　　　「標準型スーパーハイビジョン液晶テレビ」　　（8192x2160x3）

有機ELテレビは、原理的には低消費電力なのだが、

実際に発売される韓国２社の製品は、さまざまな事情により、液晶テレビよりも大幅に消費電力が高くなると予想されている

おそらく、これはなかなか改善が進まない筈

よって、

液晶＝「低消費電力」という長所は、まだまだ当分、有機ELに対抗する武器になりうる

しかし、液晶は、画素数を増やせば増やすほど、消費電力が高くなってしまう

8192x4320x3液晶よりも、4096x2160x4液晶の方が、はるかに低消費電力にできる

<<２０１４年春>>

消費電力　＝　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビの方がフルHD有機ELよりも大幅に低い

価格　＝　比較的順調に量産できるようになってきて低価格化が進んでいるものの、それでもまだフルHD有機ELの方が若干高い

輝度　＝　液晶は現在の２倍の１０００ｃｄ／㎡が標準となっているので圧勝

寿命・焼きつき　＝　有機ELの最大の欠点なのに、2014年春の時点ではロクに解決できていない

パナソニック、独自の高画質アップコンバートで４Ｋ最高画質を追求！

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/566/058/html/pana1_13.jpg.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121017_566058.html

レコーダーにおいては、パナソニックは、業界一の優れた製品を開発している

そして、

テレビにおいても、決して他社に遅れをとってはいない

日本３強メーカーの１社であることは、間違いない

シャープが潰れるのは「実力不足」、

しかしパナソニックが潰れるのは「投資の失敗」であり、「実力不足」のせいではない

強力にだれかが援助してやれば、パナソニックは立ち直れる

東芝級の業界最高水準の4Kスーパーハイビジョン液晶テレビをつくれるようになるかもしれない

2014年春から、高い利益が出る高級機が大ヒットすれば、パナソニックは何とか潰れずに済む

63V型4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを世界中の市場で大ヒットさせるだけで、日本３社が生き残れる

２０１２年秋

２０１３年春　　＝　　シャープがようやく4k2k液晶テレビ一号機の発売開始に成功、しかし、あまりにも売れず、夏前に撤退を発表

２０１３年秋

２０１４年春　　＝　　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビが世界中で大ヒット

２０１４年秋

２０１５年春

２０１５年秋　　＝　　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビが世界中で大ヒット

日本３社は、4Kスーパーハイビジョンコンテンツの超大量ばら撒きを、世界中で実施する

もちろん次世代Blu-rayではなく『PS4専用ソフト』でなければならない（１枚=１００円で販売する）

4Kスーパーハイビジョン液晶テレビにはPS4が内蔵されていて、

単体PS4には4K映像出力端子が搭載されない

日本３社の4Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、

4Kテレビ全体の「５０％程度」のシェアを目指す

NHK技研が、今、動かなければ、

１年後には日本メーカーは「２社」になってしまう（CEATEC2013終了後、この先何の望みも無いパナソニックは撤退を発表）

パナソニックに63V型4k液晶パネルを（良心的な価格で）供給してやりさえすれば、

パナソニックは4Kスーパーハイビジョン液晶テレビを自社開発することができる

また、

その延長で日本メーカー３社が、少なくとも8Kスーパーハイビジョン液晶テレビまでは生き残れる

３年後、

8Kスーパーハイビジョン液晶テレビは、フルHD有機EL相手に、かなり苦戦する

この頃には、

消費電力では、両者ともほぼ同等になっている

寿命・焼き付きについても、ほぼ問題ないレベルになっている

視距離３Ｈで見れば、１００人中１００人が、8k2k液晶よりフルHD有機ELの方が圧倒的に画質が良いと答える

視距離３．０Ｈ　　　　　　【１００】⇔【　　０】

視距離２．５Ｈ　　　　　　【　９８】⇔【　　２】

視距離２．０Ｈ　　　　　　【　９５】⇔【　　５】

視距離１．５Ｈ　　　　　　【　９０】⇔【　１０】

プラズマを救うために「４Ｋ２Ｋ放送計画」は潰された

しかし今、

パナソニックを救うために「4Kスーパーハイビジョン計画」をスタートさせなければならない

そういう“やったふりだけ”が、何につけても本当に多い」

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1350366645/

シャープは、他社に追いつけている“ふり”をした4k2k液晶テレビを大々的に発売しようとしている

もちろん他社に大きく劣るという事実は、発売直後に急激にネットで広まってしまう

当然ながらロクに売れない

XS1は皆が無視してくれたが、今回の場合は大注目されている

シャープに逃げ場所は無い

発売中止するしかない

シャープは、堺工場を東芝に売却し、静かに、できる限り誰にも迷惑がかからないように、つぶれなければいけない

一生懸命、無駄な抵抗をすればするほど、シャープは、より悪い条件でつぶれる事になる

そうなればホンハイにタダ同然で堺工場を買われてしまう

しかし、

いますぐ東芝に土下座すれば、

非常に妥当な金額で買ってくれる

（もちろん4Kスーパーハイビジョン計画が実行される場合）

２０１２年１２月　　　　　シャープは、堺工場の１００％を東芝に売却すると発表

２０１３年　３月　　　　　モスアイ非搭載フルHDレグザを発売開始、『東芝の色』なので従来機種と同様に順調に売れる

２０１３年１０月　　　　　KURO-REGZA発売開始（ロクに批判されること無く1000cd/㎡化に成功）

２０１４年　１月　　　　　堺工場で【63V型】４０９６ｘ２１６０ｘ４液晶パネルの大量生産を開始

２０１４年　３月　　　　　4KスーパーハイビジョンREGZA、4KスーパーハイビジョンBRAVIA、4KスーパーハイビジョンVIERA、発売開始

※　

画素の上下分割駆動を、マニアは非常に嫌う

4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は、分割駆動無しか、

分割駆動ありでも上下ではなく左右分割にしなければいけない

（もし上下分割駆動ありでさらに千鳥配列ならば、マニアは完全に購入意欲を無くす）

sage

　２３４　　　　　　　　＝　　　　4k2k液晶テレビ

　４００（相当）　　　＝　　　　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

　５００　　　　　　　　＝　　　　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

１０００　　　　　　　　＝　　　　インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

　　３０　　　　　　　　＝　　　　標準HD液晶テレビ

　　５８　　　　　　　　＝　　　　フルHD液晶テレビ

　２３４　　　　　　　　＝　　　　4k2k液晶テレビ

　４００（相当）　　　＝　　　　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

　５００　　　　　　　　＝　　　　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

１０００　　　　　　　　＝　　　　インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

画質指数　　６０　　　　　　　　＝　　　　標準HD液晶テレビ

画質指数　１２０　　　　　　　　＝　　　　フルHD液晶テレビ

画質指数　４８０　　　　　　　　＝　　　　4k2k液晶テレビ

画質指数　８００（相当）　　　＝　　　　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

画質指数１０００　　　　　　　　＝　　　　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

画質指数２０００　　　　　　　　＝　　　　インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

※　　　　地デジ放送　＝　画質指数４４

※　　　　スーパーハイビジョン放送　＝　画質指数２０００

ＮＨＫ砧研究所にて視察

http://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/2099.html

ほぼ間違いなく、すでに、2012年秋の現時点において、

パナソニックはCEATEC2013終了後に、民生用テレビ事業から完全撤退する事を発表するという決定を下している

現在赤字であり、

且つ、

将来性のない事業は即時に整理し、

撤退する勇気が必要です。

http://bzsupport.blog.so-net.ne.jp/2012-10-17

NHK技研は、いまや、パナソニックに土下座して、撤退しないように引き止めなければいけない立場になってしまっている

「4Kスーパーハイビジョン計画を実行してやるから、撤退はもう少し待て」

「もちろん63V型4096x2160x4液晶パネルも安価で供給を受けられるように、すべてのメーカーに圧力をかけてやる事を約束する」

NHK技研所長が、そう言ってパナソニック社長を説得すれば、少なくとも4Kスーパーハイビジョン液晶VIERA一号機は発売される

スーパーハイビジョン４板カメラ　　＝　　画質指数７５０（相当）

4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ　　＝　　画質指数８００（相当）

画質指数７５０以上　＝　『スーパーハイビジョンを名乗ってよい』とする

訂正

画質指数７５０（相当）以上

地デジ　＝　画質指数４５　（ｘ１倍）

スーパーハイビジョン下限　＝　画質指数７５０　（ｘ１６．６６倍）

画質指数　４８０　　　　　　　　＝　　　　4k2k液晶テレビ

画質指数　８００（相当）　　　＝　　　　4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

画質指数１０００　　　　　　　　＝　　　　8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

画質指数２０００　　　　　　　　＝　　　　インテグラル8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ

※　　　　　ニコンＤ８００　＝　画質指数８１７（相当）

「画質指数１００％」　　＝　　両眼視力１．０の人が視距離３Ｈで見た場合、画質指数１００％で飽和する　（基準として一番ふさわしい）

修正

「縦１０００画素」を基準にする

１７７７ｘ１０００＝【１７７万７０００画素】

8192x4320　＝　３５３８万９４４０画素

３５３８９４４０÷１７７７００　＝　「１９．９」

１７７０万画素　＝　画質指数１００

１７７万画素　＝　画質指数１００

age

２０１７年打ち上げ

【日本】　　http://www.astroarts.co.jp/news/2012/07/18selene2/index-j.shtml

【中国】　　http://j.people.com.cn/95952/7974025.html

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優勝賞金2000万ドル!! 　がんばれ日本、世界月面探査レース！

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1351247635824.html

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1351254633028.html

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８Ｋより、横に長い32：9の解像度を打ち出せばいい。
フルＨＤ2つを横に並べたようなものを。
そうすれば横長画面としても楽しめるし、2画面としても表示して使える。
2画面が普通になると、表現がまったく変わって新しい映像や番組が可能になる。
これは８Ｋになるよりずっと大きな飛躍。
３Ｄコンテンツの片側だけを左に、右側にもうひとつ映せばすぐにでも使える。
放送でも2チャンネル分を使えばすぐに可能。ゲーム機では文字情報画面だけ片側に流せばいいだけ。
韓国にこの規格を広められたら８Ｋなんて見向きもされなくなる危険性がある。
ひとつは文字情報、もうひとつはメイン映像とか
ひとつはメイン画面、もうひとつは別アングルからの映像など、
2画面を基本にした映像作りが可能になれば８Ｋになるよりずっと楽しい映像体験が可能になる。

任天堂ＤＳが2画面で大成功したように、ＴＶ番組や映像コンテンツも2画面を前提としていくべき。
据え置き型ゲームも2画面基本にする。
ひとつのメインの大きな画面で今までと同じ映像を高精細にしただけのものを流してもつまらない。
韓国ＴＶメーカーとマイクロソフト＆ハリウッドが組んで両者で、
2画面規格を基本にした規格をもったＴＶとゲーム機を発売されたら、日本が牛耳っている映像業界のっとられるだろう。
なんせＨＤ環境あるだけで2画面対応はすぐに移行可能だから。撮影も編集もコンテンツの用意も整っている。

age

８Ｋより、横に長い32：9の解像度を打ち出せばいい。
フルＨＤ2つを横に並べたようなものを。
そうすれば横長画面としても楽しめるし、2画面としても表示して使える。
2画面が普通になると、表現がまったく変わって新しい映像や番組が可能になる。
これは８Ｋになるよりずっと大きな飛躍。
３Ｄコンテンツの片側だけを左に、右側にもうひとつ映せばすぐにでも使える。
放送でも2チャンネル分を使えばすぐに可能。ゲーム機では文字情報画面だけ片側に流せばいいだけ。
韓国にこの規格を広められたら８Ｋなんて見向きもされなくなる危険性がある。
ひとつは文字情報、もうひとつはメイン映像とか
ひとつはメイン画面、もうひとつは別アングルからの映像など、
2画面を基本にした映像作りが可能になれば８Ｋになるよりずっと楽しい映像体験が可能になる。
スマホを2画面目にするとかはだめ。手もとと2ｍ前にある画面を同時に見られないし疲れる。
同じ距離に並列でフルHDがあることが大事。すぐにコンテンツが用意できるから。
4kや8kでは制作側もハード製造側も大変。1画面としての利用が主のままで、映像の表現としては高解像度化にすぎずこれまでと変わらなく意味がない。

任天堂ＤＳが2画面で大成功したように、ＴＶ番組や映像コンテンツも2画面を前提としていくべき。
据え置き型ゲームも2画面基本にする。
ひとつのメインの大きな画面で今までと同じ映像を高精細にしただけのものを流してもつまらない。
韓国ＴＶメーカーとマイクロソフト＆ハリウッドが組んで両者で、
2画面規格を基本にした規格をもったＴＶとゲーム機を発売されたら、日本が牛耳っている映像業界のっとられるだろう。
なんせＨＤ制作＆流通環境あるだけで2画面対応はすぐに移行可能だから。
撮影も編集もコンテンツの用意も流通もフルHDなら整っている。４Ｋや８Ｋは整っていない。

age

4Kスレはまともなのにここは相変わらず狂ってんなw

てすと

てす

age

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/

いい加減にしろ!!
クソジジイ!!

age

hage

BAKA

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/

現行スレ↓
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/

>>1が、2020年を見届ける可能性は、0

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
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スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/

現行スレ↓
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379998137/

オマエが一番のキ○ガイ、オナニージジイだよ!!

age

shige

改行廚が立てて放置された
スレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
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スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379998137/
現行スレ↓
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/

手淫のしすぎでアタマのイカれた猿

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1335906344/93

93 名無しさん┃】【┃Dolby 2013/10/26(土) 11:37:47.70 ID:c2EMe+TZ0
>>92
どうもどうも。できればageでレスしてくれ。

>>91
おまえの俺へのゴミレスと違って俺のは中身がある。誰かが聞いていようがいなかろうがどうでもいい。
スパハイスレの病人みたいなアホと違ってねｗ

ようするに、

おまえはすでに俺に執着し、俺が気に入らないだけ。
論に反論できずに自分の快不快だけではんだんする幼稚な人間ってわけ。

>>1-47が、だれも反論できないアイデア
俺の他の新提案スレ

【RGBY】4原色かXYZで記録＆再現するべき【高画質】
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【ウルトラHD】4Kやスーパーハイビジョン8Kは無駄
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1357802565/

■Retinaやスーパーハイビジョン解像度は不十分
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■色域を広げた規格・ソースを業界かNHKで作れ■
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改行廚が立てて放置されたスレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　
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スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1379998137/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】
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現行スレ↓
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】
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自分自身は、象牙の塔ではないと言い張ってるコミュ障害

改行廚が立てて放置されたスレ
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　
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4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れない
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NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えた
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4
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８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】
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現行スレ→「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年
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自分だけが正しい、他人を○キ呼ばわりする2chオナニー猿爺

DAT落ちしました
↓
８Ｋは手淫、　NHK放送技術研究所の手淫、　やめろ
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改行廚が立てて放置されたスレ
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4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れないhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は８K と共に滅びるのが見えたhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【4http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
現行スレ→NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
ひとりで空想に耽ってるカワイソウな人

NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
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落ちました↓

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おいたん！

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ふっひゃっひゃ

高原重実

改行廚が立てっぱなしのスレ

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NHK技研は８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎ　【2】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1386638661/
NHK放送技術研究所は８K でオナニーしすぎ　【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1388627913/

オナニーしたら後始末をしろ!!

ls

gs

is

hs

ct

lx

rx

gx

sc

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放置スレ消滅

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