1 :
日出づる処の名無し :
2007/04/28(土) 13:04:08 ID:3vZCc1QN
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連 ●捏造が確認されている史料・報道 紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む) 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人が拷問の上に皆殺し(殆ど文民) ソ連がシベリアに抑留した日本兵捕虜の死者6万人 ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数) 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点) 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点) カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『戦争の支那』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
名言】5次資料>>693氏抜粋 >先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、 >ここで話題の南京は70年程前のことですよ。 >文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。 >「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。 >根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。 >できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。 > >自論の証明とは客観性を獲得することです。 >資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。 >読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、 >論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、 >客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。 【名言】4次資料>>947氏 >疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか? >論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。 >根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。 >また、提示した資料について矛盾などを指摘され、 >その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、 >意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。 この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。 例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。 今のところ#103まで確認できているので、103種類の定型文があるようです。 つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。 このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。 既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。 荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
田中宏巳が書いているが,99.99%資料を焼いたそうだ。 証拠があるわけがないってことを,なぜ言わない。
原住民の女を襲う云々と書いたのは,中曽根元総理だ
11 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 06:37:38 ID:GqKgbzvy
>>8 軍紀が頽廃していたなら組織的な虐殺が出来ないじゃないw
向こうは997で重量オーバー
996 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/04/29(日) 08:16:33 ID:ONmfPj+P
>>986 >>987 >>988 だから、それが中国政府の公式見解ではないといってるだけ。
「中国政府がすっきり不法殺害30万人」と主張してる証拠はどこ?
要するに、「公式見解」の言葉だけで「中国共産党は30万(以上)と言っていない」と逃げたいんだろ?
中国の教科書はどうしよう?
13 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 09:12:50 ID:GqKgbzvy
ほれ、こっちこいやクロマチィw ボコボコにしてやるよw
14 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 09:39:00 ID:VaUa673r
<日本会議系宗教右翼(カルト宗教)完全敗北> @南京大虐殺否定論完封。さらに世界中で映画を10本も上映されそうな始末。 「世界に向かって愚かな挑戦しなきゃ、大恥映画なんぞ作られることはなかったのにな。国賊宗教右翼ども」 Aチャンネル桜破産。「南京の真実」制作は鳴かず飛ばず状態。 「音も沙汰もないけれど、制作止めたの?w」 B従軍慰安婦問題で完敗。安倍晋三が前言翻してお詫び記者会見三昧の日々。 「見せかけお詫びで逆に怒られる一方w」 C富田メモが昭和天皇のご発言であることが明らかになり戦犯崇拝をする日本会議は国賊認定。 「まさに、イデオロギー・クライシスってやつだなw」
南京大虐殺否定論【完封】にしては、ここでもよそでも全く【封じられてない】な・・・
16 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 09:50:18 ID:Eb3N1Spg
「捕虜をとらぬ方針」、のはずの中島師団の歩兵36連隊だけでも7千人以上の捕虜をとって収容してるからな。 そうなると A・「捕虜をとらぬ」は殺害の意味では無い B・捕虜をとったという記録が間違い まずどちらかしかないわけだが 前スレではAが圧倒的優勢 都合が悪いと「日本語能力崩壊」の一点張り つまりクロマティは自分が捕虜をとったという戦闘詳報を覆せないのは相手がそう読まないせいだ、と言いたいのかな? こんな調子だと論破されてコピペ荒しに転じるしかなくなる便衣兵的肯定派がまた1名増えそうだねw 無茶苦茶
もう一つ考えられる 日本軍の指揮命令系統が崩壊していて、上からの命令が無視されていた となると組織性が全否定されてしまうんだがね 大隊の命を中隊が無視、中隊の命を小隊が・・・・・・一兵卒までもが無視 でもそんな軍ならいくら国府軍でも完敗しないだろがなぁ
18 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 10:26:50 ID:GqKgbzvy
虐殺派が「【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】56次資料」レス939で卑劣な資料改竄!
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/939 >第16師団第30旅団長 佐々木少将著 「南京攻略記」
>『五百、千という大量の俘虜がぞくぞく連れられてくる。(中略)終日各所に銃声がきこえた。
>太平門外の大きな外壕が死骸でうずめられていく』(ある軍人の自伝 増補版 )
虐殺の証拠として提示された資料の(中略)部分はこうだった↓
>「敗残兵といえども尚部落山間に潜伏して狙撃を続けるものがいた。
>したがって抵抗するもの、従順の態度を失する者は容赦無く即座に殺戮した。」
不当な殺害ではないことを示す文を(中略)によって隠してしまう児戯にも等しい隠蔽工作w
この指摘に対する返答↓
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/996 >> このあまりに卑劣な中略は虐殺派がこういう汚い連中ですよという証明になる。
>否定派の理解力がなさすぎるから要点だけを示した。同じことはすでに何度もしている。
虐殺派とはこういう人たちですw
よその南京スレにも貼ってあげましょうw
19 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 10:37:50 ID:Y/J92NTp
前スレ》996 >だから、それが中国政府の公式見解ではないといってるだけ。 ほう、それじゃ中国政府は公式に何人と言ってるのか提示してもらおうじゃないか。 もし出せなければば逃げたと判断するがいいな。言っておくが中華人民共和国 の事だからな。又、話がややこしくならない様に"政府"の定義も教えてくれ。 それとな、議論において事実認識が違った場合は、対するソースを 提示しろよ。思想の問題ではないんだからさ。
じゃあ中国の南京大虐殺館の入り口に大々的に書かれている30万人は何かの間違いなのか?w あれが国立施設じゃないというのは初耳 肯定派がワンパターンの醜態晒し続けるのを笑うスレになってまいりました
21 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 11:03:37 ID:9KpEETyI
前スレ>975 950をスルーしてるぞクロマティ。 方針と命令を明確に使い分けて見せたんだ。答えないまま命令を方針に置き換えるなよ。 本音と建前の真意を明かせるのは「当事者のみ」だ。 命令を下した本人から言質を取ってなければならんぞ。 見せて貰おうか。その本音とやらを。 若しくは「お前が命令を下した本人」である事を証明しろ。
結局捕虜はいたの?いなかったの?という単純なイエスノー質問すらスルーするあたり、よっぽど思考能力がかわいそうな人なんだろうね。
23 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 14:19:27 ID:ONmfPj+P
前のスレでは第16師団で「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。」という命令が出てた ことはあの否定派ですらようやく理解できた。また問題となるのは「現実の現場で実際の方針は どうであったか」である。これは「方針ではなく命令だ」という否定派のしょうもないスリかえ に対する答え。ようやく否定派も第16師団で「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。」 という命令が出てたことを理解できたので他の師団等についても同様に示すことにする。 また、中国政府が「すっきり“不法殺害”30万人」と主張してるといったのは否定派の方なので その証拠は当然否定派が提出する必要がある。「ないことの証明は出来ない」のだ。 また、第16師団は捕虜をとった(一時的にでも)場合もあるが、現場の命令通り多くの捕虜を 殺害した。
24 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 14:55:55 ID:9KpEETyI
>>23 レス読み返してやり直せ。
また、日本語の解釈に問題がある。留意して処置せよ。
ちなみに「南京大虐殺」30万人(正確には「以上」)は「一般市民」です。 殺害同胞は40万人ですのでお間違い無きよう。
「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」でイメージ検索してみた。 tp://blog.canpan.info/fukiura/daily/200603/27 写真に「300000」と写ってる。
27 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 15:13:14 ID:ONmfPj+P
井家又一日記 第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊上等兵 拾弐月拾六日(12月16日) 日本軍司令部で二度と腰の立て得ない様にする為に若人は皆殺すのである。 『南京戦史資料集1』P368〜373 両角業作手記 もろずみぎょうさく=歩兵第65連隊隊長・歩兵大佐22期 軍からは「俘虜のものどもを”処置”するよう」・・・山田少将に頻繁に督促がくる。 (中略)丸腰のものを何もそれほどまでにしなくともよいと、大いに山田少将を力づける。 処置などまっぴらご免である。しかし、軍は強引にも命令をもって、その実施をせまったの である。ここに於いて山田少将、涙を飲んで私の隊に因果を含めたのである。 『南京戦史資料集2』P339〜341 第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日) 八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く 左記 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし 歩兵第百三旅団長・陸軍少将 十二月十五日 晴 (山田栴二日記) 捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり (『南京戦史資料集U』P329〜P336) (復習↓) 第16師団 佐々木支隊所属 独立攻城重砲兵第2大隊 第1中隊 観測班長 砲兵中尉 俘虜の数は約一万(戦場のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以 上おったと記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、”直ちに銃殺せよ” と言ってきた 『南京大虐殺の証明』P298-299 殺害命令は第16師団だけではなかったのだ。
28 :
午前様 :2007/04/29(日) 15:16:15 ID:kdUt22iX
同胞(中国人)が一般市民40万人以上殺害かあ。 なるほど、納得w
29 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 15:28:53 ID:ONmfPj+P
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし(中略) 各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り 連隊長に報告す第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失 敗せり捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に 乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆 願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり『南京戦史資料集1』P567-568 井家又一日記 第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊 上等兵 拾弐月弐拾弐日 (12月22日)(略) 夕闇迫る午後五時大隊本部に集合して敗残兵を殺に 行くのだと。見れば本部の庭に百六十一名の支那人が神明にひかえている。後に死が近くの も知らず我々の行動を眺めていた。(中略)池のふちにつれ来、一軒家にぶちこめた。家屋か ら五人連れをつれてきて突くのである。うーと叫ぶ奴、ぶつぶつと言って歩く奴、泣く奴、 全く最後を知るに及んでやはり落付を失っているを見る。(中略)中には勇敢な兵は歌を歌 い歩調を取って歩く兵もいた。突くかれた兵が死んだまねた、水の中に飛び込んであぶあぶし ている奴、中には逃げる為に屋根裏にしがみついてかくれている奴もいる。いくら呼べど降り てこぬ 為ガソリンで家屋を焼く。火達磨となって二・三人が飛んで出て来たのを突殺す。 暗き中にエイエイと気合いをかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しパンパンと打、一時此の 付近を地獄の様にしてしまった。『南京戦史資料集1』P368〜373 田中義信陣中日記 歩兵7連隊 第3機関銃中隊 十二月十四日(中略) 一、五百余名の支那軍捕虜兵を第八十八師の営庭で銃殺及び刺殺。 『北陸史学』第49号(2000年2月13日) 高野源治論文より
この頭の悪い粘着はもしかして「核心」か? 親父(栗原利一)の資料まで捻じ曲げて電波こいてた
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html 洞氏は『南京大虐殺の証明』の中で、第16師団長中島今朝吾中将の日誌に、
「大体捕虜はせぬ方針なれば」とあるのを、捕虜の集団処刑が軍命令、師団命令によってなされていたのではないかと推測している(藤原彰著「南京大虐殺」304ページ)。
洞氏にかぎらず虐殺派はおしなべてこの中島中将の「捕虜はせぬ方針」というのを一般に誤解して、南京の捕虜はかたっぱしから殺害したかのごとく主張するが、決してそうではない。
これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。
中国兵は全国各地から集っていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」(阿羅健一著「聞き書南京事件」)。
さらに大西参謀は軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていないと断言している。
集団捕虜約1万が南京城内の2つの監獄と、江東門の模範囚収容の小監獄および2つの収容所に収容された。
捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると、「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令により上海の捕虜収容所に移した。
その分類は私がした。」と言う。
さらに同氏は東京裁判で、「また幾人かは各部隊が労務に使用し、逃亡する者も相当多数いたが、これはそのまま放置した」(極東国際軍事裁判速記録第310号22・11・7)。と証言している。
引き際まで誤るとは・・・ クロマチィ、そこまで落ちたか 「捕虜はつくらん」という発言は、大量の捕虜を確保したがどうしようか、 という報告及び相談をした際に出てきた物だ。 つまり、発言の前までは捕虜をとるのが軍の方針だったと言える。 その時点での状況は南京陥落前であり、物資の補給及び兵員の補充も出来ず、 捕虜を抑留する場所とて確保出来ていない。 これから南京城を攻めねばならないし、捕虜どころか自分達の飯にも困っているし、 下手を打てば城内の敵と呼応して反乱されかねない。 師団副長及び参謀長への報告では捕虜は1万と言われているが、これが組織的に一斉に投降したのだ。 南京に至るまでのゲリラ戦等を考慮すれば、何か裏があると考えてしかるべきである。 そんな「戦闘継続中の状況」で、自分達とほぼ同数と見られる捕虜を受け入れられる方が 本来ならばどうかしている。 こういった状況から鑑みるに、上層部では「大量の捕虜を受け入れる事は、作戦遂行上不可能」と判断したと思われる。 それ故「捕虜はつくらん」の発言が出たのであろう。 実質的には「捕虜を作れない」と言ったに等しい。 上記発言を以って捕虜殺害命令だとするには、余りにも短絡的である。
33 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 15:48:16 ID:ONmfPj+P
殺害命令が出てたことは日本語が読めるなら分る。(
>>27 )また、実際に捕虜の大量殺害は
行われた。(
>>29 など)
第6師団 歩兵36旅団 第23連隊
兵士の日記「南京虐殺、現場の心情」 『朝日新聞』昭和59年8月5日付け
(12月15日の記述)
近ごろ徒然なるままに罪も無い支那人を捕まえて来ては生きたまま土葬にしたり、火の中に突き
込んだり木片でたたき殺したり
(12月21日の記述)
今日もまた罪のないニーヤ(中国人のことか?)を突き倒したり打ったりして半殺しにしたのを壕
の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。退屈まぎれに皆おもしろがってやるのであるが、
・・・・まるで犬や猫を殺すくりのものだ。これでたたらなかったら因果 関係とか何とか云うものは
トントンで無有と云う事になる」
添付書類 一九三八年二月十日付南京分館報告(文書番号二七二二/一一一三/三八)に添付
かれらは、(劉の推定では)一千人を数えたもうひとつの集団に加えられ、下関の川岸に連行され、
日本軍の船着き場付近に整列させられたあげく、機関銃で殺された。
『ドイツ外交官の見た南京事件』P166〜P177
http://www.world-reader.ne.jp/renasci/history/okazaki-060421.html >第百三旅団長・山田栴二少将は、8千人の捕虜を幕府山付近で支那軍弊社に収容した。65連隊長・両角大佐が「皇軍はお前たちを殺さぬ」と言明すると、捕虜たちは合掌し、歓声を上げた。
>ところが師団本部に捕虜の食料について相談すると「始末せよ」と命令を受ける。そこで次に軍司令部に自分は捕虜を殺せないと相談した。
> 12月15日、午後9時過ぎ、夕食の炊事中に火災が発生した。あっという間に捕虜の半数が逃亡した。山田少将も両角大佐も内心はホッとした。
>山田少将は入城式と慰霊祭を前にして捕虜を処分することはできないと処刑命令を出さずにいた。密かに解放する策を考えていたのだ。
>>27 だけ見るのとではかなり話が違うな
歩兵第百三旅団長・陸軍少将 十二月十五日 晴 (山田栴二日記)
捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり
(『南京戦史資料集U』P329〜P336)
35 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:11:18 ID:ONmfPj+P
まーたまた日本語能力崩壊劇場が始まりそうです。ww 捕虜の試し斬りも行われてた。 中島今朝吾日記 ◇十二月十三日 天気晴朗 (略) 一、一昨夜第一線各隊の奮闘に対し聊か謝意を表する為南京攻略後の祝酒として携行せし 酒を第一に追送分配したり 一、本日正午高山剣士来着す 捕虜七名あり 直に試斬を為さしむ 時恰も小生の刀も亦此 時彼をして試斬せしめ頚二つを見込(事)斬りたり『南京戦史資料集?氈x P218 住谷盤根氏の回(第三艦隊従軍画家、安宅乗組) 家宝の銘刀を軍刀に仕込んだのを握って「今晩一つ試してみたいのです。未だ一度も使っていない から」と力んで士官室を出て行かれた。夕食がすんで大分たってからである。(中略) 道路の右側に捕虜が五人ずつ縛られて、ずっと遠くまで並んでいたようだが、夜の暗がりでよく 見極められない。陸軍の兵士が、その五人を鉄の垣根のところへ連れ出し、江へ面して手すりに 向こうむきに並ばせては、後ろから銃剣で突き刺すのである。その様子は、とてもまともに見て いられない。海軍中尉も、この様子を見て「とても後ろから斬りとばすことはできない」とやめ てしまった。『偕行』1985年1月号 P32 『「斉藤次郎」陣中日記』より 十二月十三日 捕虜にする際少し負傷して居つた、(中略)一将校が軍刀で日本刀の切味を試さんとしたら少しのす きをみて逃げ出したのを(中略)ようやく追いついた友軍の人達が集まり先の将校が脳天を真二つに割る、 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』 P36
アイリス・チャン、その史実90箇所の間違い
http://www.history.gr.jp/~nanking/mistake.html >[34]朝香宮の司令部から、捺印のうえ「極秘、焼却のこと」と記された命令が出された。そこには(略)「捕虜は皆殺せ」KILL All CAPTIVES と明瞭に書かれてあった。
>(正)その事実はない。「皆殺せとのことなり」と山田栴二旅団長は記す。「皆殺せ」とは伝え聞いたことであって、正式な命令書ではなかった。
>しかも、これは、幕府山付近の山田支隊のみが聞いたことに過ぎない。日本軍の正式な命令では無い。
これも
37 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:15:51 ID:ONmfPj+P
日本語読めてない奴に言われても・・・→
>>36 (手前の頭の上も見えないってか)
39 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:31:44 ID:ONmfPj+P
また始まりました!w否定派の日本語能力崩壊公開劇場が!ww現実に命令が出てる。 日本語を読んだまんま。^^;本当に否定派は凄い^^;凄すぎる^^; 「俘虜のものどもを”処置”するよう」・・・山田少将に頻繁に督促がくる。 (中略)丸腰のものを何もそれほどまでにしなくともよいと、大いに山田少将を力づける。 処置などまっぴらご免である。しかし、““軍は強引にも命令をもって””、その実施をせまったの である。ここに於いて山田少将、涙を飲んで私の隊に因果を含めたのである。 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし 早速、軍司令部に報告したところ、”直ちに銃殺せよ” と言ってきた
じゃ「命令書」見せて
ループさせ続ければ諦めるとでも思ってるんかね?
42 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:36:28 ID:XnUfazT8
2007年、中国主張する南京大虐殺が
「南京大虐殺70周年記念キャンペーン」という名の下で、
世界中で計7本の肯定映画が製作されます。
南京大虐殺はその真否をめぐり、様々な論争や調査が行われてきました。
しかし、現在未だに事件の証拠を裏付けるものは有りません。
さらに加えて、中国が提出した「証拠写真」が合成写真であることや、
スマイス博士のレポートが証拠になり得ない杜撰な物であった事が判明しています。
また、米英共同で制作する映画は、かの有名な奇書「ザ レイプ オブ ナンキン」を下敷きにして作られるそうです。
この本は、ツッコミ入れ放題の嘘だらけ本だとして、長らく日本では「トンデモ本」として扱われてきました。
そのような物を映画化することで史実となるのを許して良いのでしょうか?
この映画化には中国の日本に対する極めて政治的な意図が含まれています。
映像化することで、この嘘臭い事件は観客にとっての「残虐な史実」へと昇華されてしまうのは明白です。
白人の多くは、同事件における日中の軋轢の正体を考えるに至りません。
この映画の公開は、確実に日本の国際的なイメージダウンを招くでしょう。
これに反して、同事件の信憑性を検証する「南京大虐殺の真実」という映画も
日本人の有志によって制作されています。
一人ひとりの意志が、日本を中国のプロパガンダから救えるかもしれません。
これはある意味では「情報戦争」です。
中国プロパガンダの集大成でもあり、日本に対する痛恨の一撃です。
今まで興味の無かった人も、ひとり、またひとり…と、真実を外に広げてゆく事によって、この流れを変える事もできるでしょう。
少しでも中国に対して疑問を抱いていた方は、是非。有志の映画がカウンターパンチとなるかもしれません。
↓英米制作映画「レイプ オブ ナンキン 映画版」
ttp://www.afpbb.com/article/799387 ↓日本人による映画「南京大虐殺の真実」はこちら(有志による基金の募集有り)
http://www.nankinnoshinjitsu.com/
43 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:40:23 ID:ONmfPj+P
前のスレから見てる人はもう十分過ぎるほど理解してるでしょうが、否定派の日本語能力は 完全に崩壊しています。 第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日) 八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く 左記 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし これだけ明確な捕虜殺害命令の証拠を見せても、 「捕虜殺害命令はなかった!」と妄想を続ける否定派。もう完全にカルト集団である。^^;
44 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:47:23 ID:LV24Ec+e
>>43 で、捕虜殺害の何が悪いのでしょう?
中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害していないのですか?
その戦闘詳報自体がおかしいという点はスルー
46 :
午前様 :2007/04/29(日) 16:55:35 ID:kdUt22iX
たしか捕虜の処刑っていうのは、 場合によっては国際法上認められてなかったかな? 確かな話じゃないけど 食糧不足で軍の存続が危うい場合とか。 捕虜の側が国際法に違反してたとか。 国際法に違反したヤツが国際法で保護されるってのもおかしな話だもんな。
47 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 16:56:32 ID:ONmfPj+P
やっと、ついに、とうとう、現場の南京では捕虜殺害命令があったことを
否定派が認めたようです^^; まあ、捕虜殺害命令が出たという事実は
何百回も言ってるように「日本語を読んだまんま」なのですが^^;
>>44 で、捕虜殺害の何が悪いのでしょう? 中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害していないのですか?
^^;^^;^^; 捕虜殺害はハーグ陸戦条規第四条に定められてるように人道的に扱われなければならない
ので当然殺害することは違法で非道な行為。それから、捕虜を殺害したらどこの国だろうと違反ですから^^;
凄い発想ですね^^;
コイツもただ「言いたい事だけ大声で叫んでいれば都合の悪い事は聞こえない」教徒か・・・ 大きな声を出していれば都合の悪い話は聞こえない〜〜! あー!あー!あー! ∧_∧ あー!あー!あー!あー! あー!あー!あー! r(@Д@∩ あー!あー!あー! あー!あー!あー!_ゝ 朝 ノ あー!あー!あー! /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | | 逃避中 |/
49 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:04:45 ID:LV24Ec+e
>>47 では、改めて質問します。
「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害していないのですか?」
お答え願いますか?
50 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:11:48 ID:ONmfPj+P
>>49 >「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害していないのですか?」
捕虜殺害命令が出たことを否定派がようやく認めたと思ったら今度は「あいつ
だってやってるかもしてないじゃないか!」と話を摺り替えてきました。
「確かにボクは君の家族を強姦して殺したよ。だけどあいつだってやってそうじゃないか!」
こんなこと言っても少しの免罪符にもならず恥の上塗りをするだけである。
また、「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)という事実が
あるならそちらが示すように。
51 :
午前様 :2007/04/29(日) 17:12:44 ID:kdUt22iX
>>46 についてだれか知ってる?
この件について
>>47 のバカはスルーしとくがw
52 :
午前様 :2007/04/29(日) 17:16:34 ID:kdUt22iX
要するに
>>50 は
「中国軍は捕虜を殺害していない。」という見解のようです。
バカだからうれしそうにはしゃいで、質問に簡潔に答えられないようですw
53 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:17:08 ID:LV24Ec+e
おやおや、日本軍の違法行為は必死に探すのに、 相手国に関しては知らん振りですか。 国際法を云々するなら、当事国を平等に扱うのは当然でしょう。 まあ、日本を貶める意図だけで言っているのは明白ですから、 そんな輩に法の下の平等を行っても無駄ですかね。
54 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:18:39 ID:ONmfPj+P
このスレでも否定派の馬鹿さ公開劇場を続けられそうです^^;
>>52 捕虜殺害命令が出たことを否定派がようやく認めたと思ったら今度は「あいつ
だってやってるかもしてないじゃないか!」と話を摺り替えてきました。
「確かにボクは君の家族を強姦して殺したよ。だけどあいつだってやってそうじゃないか!」
こんなこと言っても少しの免罪符にもならず恥の上塗りをするだけである。
また、「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)という事実が
あるならそちらが示すように。
日本語が理解できないようなのでもう一度示しておく。^^;
大きな声を出していれば都合の悪い話は聞こえない〜〜! あー!あー!あー! ∧_∧ あー!あー!あー!あー! あー!あー!あー! r(@Д@∩ あー!あー!あー! あー!あー!あー!_ゝ 朝 ノ あー!あー!あー! /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | | 逃避中 |/ 戦争は相手のやった事をやられても文句は言えないをなんてみとめましぇ〜ん
56 :
午前様 :2007/04/29(日) 17:27:34 ID:kdUt22iX
つーことは要するに
>>54 は質問をかわしてるんだな。
答えられないでいて
>「あいつだってやってるかもしてないじゃないか!」と話を摺り替えてきました。
などどと自分の勝手な思い込みをぶちまけて体よく質問を交してるわけだw
みっともねーwww
虐殺派が「【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】56次資料」レス939で卑劣な資料改竄!
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/939 >第16師団第30旅団長 佐々木少将著 「南京攻略記」
>『五百、千という大量の俘虜がぞくぞく連れられてくる。(中略)終日各所に銃声がきこえた。
>太平門外の大きな外壕が死骸でうずめられていく』(ある軍人の自伝 増補版 )
虐殺の証拠として提示された資料の(中略)部分はこうだった↓
>「敗残兵といえども尚部落山間に潜伏して狙撃を続けるものがいた。
>したがって抵抗するもの、従順の態度を失する者は容赦無く即座に殺戮した。」
不当な殺害ではないことを示す文を(中略)によって隠してしまう児戯にも等しい隠蔽工作w
この指摘に対する返答↓
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/996 >> このあまりに卑劣な中略は虐殺派がこういう汚い連中ですよという証明になる。
>否定派の理解力がなさすぎるから要点だけを示した。同じことはすでに何度もしている。
虐殺派とはこういう人たちですw
よその南京スレにも貼ってあげましょうw
58 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:37:14 ID:GqKgbzvy
>>43 >旅団命令により捕虜は全部殺すへし
さすが、汚いまねをする虐殺派だけあって怪しげな資料を持ち出してきましたね。
この命令は第百二十八旅団(右翼隊)命令「歩一二八旅命第六十六号」のどこにも見当たらない。
しかも「其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何」とつづき、命令文の書式陣中要務令に違反している。
偽命令だね。
59 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:41:04 ID:GqKgbzvy
>>51 相手が違法に捕虜を殺すなら相応のことをしてもかまわないというのは
国際法上、戦時復仇として知られる行為だな。
60 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 17:44:03 ID:LV24Ec+e
>>58 ああ、これでは命令書の実物を見ないと信用できませんねえ。
大はしゃぎのID:ONmfPj+Pさん、問題の命令書の画像なり、
公式HPなり、示していただけますか?
>>46 前スレでその件について触れている。クリークスレーゾンという物。
前スレでも今回同様、クロマチィはスルーしていたが、
今回はまだまだレス数もある事だし。
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/957 以下、dat落ちした時の為に前スレ957を一部抜粋してコピペしておく。
国際法辞典 筒井若水編より
クリークスレーゾン
戦数,戦時緊急必要,戦時非常事由又は交戦条理と訳され,特定の状況の下では,軍事上の必要から戦争'
の法規慣例の遵守義務から免れることができるという「免責事由」の意味で用いられる。
例えぱ,※陸戦ノ法規慣例二関スル規則’23条ハ・二では,兵器を捨て又は自衛の手段が尽き投降する敵兵の殺傷
と,助命しない旨の宣言が禁止されているが,戦争の成り行きが投降兵の収容を不可能にさせる例外的な
状況では,「クリークスレーゾン(戦数)が戦争法を破る」として,上記の禁止が解除されると説かれる。
62 :
午前様 :2007/04/29(日) 17:54:08 ID:kdUt22iX
>>59 ああ、そういう話?
じゃあたとえば中国軍が不当に日本の捕虜を殺害したら
日本軍としては報復の意味で中国軍捕虜殺害しても
国際法上認められると?
63 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 18:01:46 ID:GqKgbzvy
64 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 18:15:40 ID:GqKgbzvy
>>23 >前のスレでは第16師団で「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。」という命令が出てた
>ことはあの否定派ですらようやく理解できた。
はて?命令が出たことを否定した人はいないと思うが?
さらに前スレでは「捕虜をとるな」には「指示あるまで」という一時的にとるなと取れる一節があり
結果として捕虜をとっていることから一時的であることと、本来捕虜をとる方針であったことがわかると述べられている。
クロマチィからは反論がない。
>また、第16師団は捕虜をとった(一時的にでも)場合もあるが、現場の命令通り多くの捕虜を
>殺害した。
捕虜を殺せという現場の命令は裏づけのない思い出日記の一件意外は見当たらない。
65 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 18:31:20 ID:LV24Ec+e
ID:ONmfPj+Pさん、 逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!
66 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 18:33:10 ID:PjXTyvmB
>>62 確か東京裁判でも原爆投下以降終戦までの捕虜殺害で起訴された人も報復として認められて
無罪判決になったんでしたっけ?
68 :
午前様 :2007/04/29(日) 19:15:07 ID:kdUt22iX
>>65 彼は今、ナニを考えているでしょう?
@反論に詰まり、苦しいながらも反論を暗中模索してるところ。
A今逃げていることについての言い訳。
さあ、予想してみてくださいw
百度でモロ画像収集
70 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 19:22:22 ID:IhOIKQA4
結論 クロマティはコーエイの亜種に過ぎなかった。
>また、第16師団は捕虜をとった(一時的にでも)場合もあるが、現場の命令通り多くの捕虜を >殺害した。 これが正しいのなら、捕虜をとった部隊は命令違反で処罰されてないとおかしいんだけど その「捕虜をとらぬ」の張本人だってことにされている中島師団長は捕虜を上手く使っている奴がいる、と部下自慢すらしてたんだがなぁw
実際死んだ人数は2万人程度 民間人の服を着た兵士や捕虜を殺害 その中に本当の民間人も含まれていた 強姦は無かった こんなところでしょうか?
73 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 21:55:43 ID:Y/J92NTp
クロマチィの論点すり替えに付き合う事はない。最初は方針の話をしてた筈だ。 個々の命令が有った無かったかは、軍としての方針とは関係がない。命令に論点を すり替えてると云う事は、その様な方針は無かったと認めているようなもんだ。
分かってて叩いてるのかと思ってたよ、俺は。
75 :
日出づる処の名無し :2007/04/29(日) 23:03:33 ID:9KpEETyI
答えてくれよクロマチィ。
76 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 00:27:54 ID:o/8rrekJ
妄想否定派ですら「捕虜殺害命令が出ていた」という事実は認めたのだから次から
テンプレに加えればいいだろう。それとも、また事実から目を反らし現実逃避をして
妄想の世界に逃げるのだろうか。
>>56 >つーことは要するに
>>54 は質問をかわしてるんだな。
日本語能力が崩壊している。 「確かにボクは君の家族を強姦して殺したよ。だけど
あいつだってやってそうじゃないか!」
こんなこと言っても少しの免罪符にもならず恥の上塗りをするだけである。 また、
「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)という事実が
あるならそちらが示すように。「ないことの証明はできない」
>>58 > この命令は第百二十八旅団(右翼隊)命令「歩一二八旅命第六十六号」のどこにも見当たらない。
>〜偽命令だね。
その命令は第百二十八旅団ではなく歩兵第127旅団に出たもの。日本語を読めばわかる。(
>>27 )
日本語能力が崩壊している。
>>60 >ああ、これでは命令書の実物を見ないと信用できませんねえ。
上の文章参照。日本語能力が崩壊してる。
>>64 > はて?命令が出たことを否定した人はいないと思うが?
御覧の通り、まだ現実逃避の妄想否定派がいます^^;貴方からも彼らに説明して下さいよ^^;
>>65 > 逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!
妄想しちゃだめだ!妄想しちゃだめだ!妄想しちゃだめだ!日本語を勉強しなきゃだめだ!^^;
77 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 00:32:32 ID:o/8rrekJ
>>73 何度も示しているように実際の現場の師団では現実に 「“俘虜を受けつくるを許さず” 」
「“降伏を受け入れるな”」「“直ちに銃殺せよ”」「“捕虜はつくらん”」という命令が出ていた。
よって、“現場の師団の建て前ではなく本当の方針”は「“捕虜はつくらん”」ということ。問題にしてる
のは建て前ではなく“現実に南京で何が起きたか?”“現実に現場ではどういう方針で捕虜が扱われたか?”
である。いくら企業や教団が「私達は不正をしません!」と建て前でいっても現実の現場で不正を指示する
命令が出ていたならばそれを問題にするのは当然である。否定派のように「私達は不正をしません!」という
建て前だけをみて、現実の現場は実際にどういう方針だったか、現実には何が起きたか、を無視するならば、
国、企業、学校、教団などはいくら悪をしても咎められないことになってしまう。
何度もいうが、問題なのは建て前で「私達は捕虜をとります!(人道的に扱います)」という方針だったという
ことではなく、現実の現場の師団では実際はどういう方針だったかということ。それは何度も示した資料により
「降伏は受け入れず捕虜は受け付けない」ものだったことが日本語を読んだまま分る。
ただ、さすがの否定派もこれだけ資料を繰り返し提示した甲斐もあって実際の現場では捕虜をとる方針とは反対の
命令が出てたことは理解できたようだ。「それは方針ではなくて命令」というしょうもない言葉遊びで話を反らすしか
なかったようだが、問題は「「現実の現場では実際はどんな方針だったか」」であり、それは現実の現場で実際にでた
命令をみれば分るのは先述の通りである。
大きな声を出していれば都合の悪い話は聞こえない〜〜! あー!あー!あー! ∧_∧ あー!あー!あー!あー! あー!あー!あー! r(@Д@∩ あー!あー!あー! あー!あー!あー!_ゝ 朝 ノ あー!あー!あー! /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | | 逃避中 |/
79 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 00:38:28 ID:o/8rrekJ
ついに敗北宣言まででたようです^^; 否定派のしょうもない妄想を目の当たりにして目が覚めた人も いるのではないでしょうかね^^;
80 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 00:41:09 ID:v5TgsYXZ
なんか見てて痛々しいなコイツ…
81 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 00:43:54 ID:o/8rrekJ
もう妄想反論すら出来なくなって負け惜しみしかできないようです^^; 見てる人も否定派がどれだけでたらめか分かったでしょう。
アレだよ、 2chは熱湯欲ばかりなので肯定派が少数に見えるが、現実の社会では・・・って妄想してる人モドキ
83 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 01:06:36 ID:npWp1yOC
今日の踊り子はID:o/8rrekJですか
そんな立派な「虐殺の証拠」があるなら、やまんばの偽スレのテンプレにすればいいのになぁ・・・ かわいそうに、やまんばなんて話逸らしのピンポンダッシュしかできないでいるぞ
85 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 01:54:16 ID:jVeFtJSD
あ、バカが帰ってきた。 命令書の原本はどうしたのかな?ソースの張り方がわからないのかな?
86 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 02:06:50 ID:ZXe+2DLk
>>79 利敵行為をわざとやってるのか、肯定派の面汚しは消えたほうが良いよ。
87 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 02:26:35 ID:BcsTlrW+
しっかしクロマチィは「否定派」「否定派」とうるさいな。 お前の言う「否定派」ってなんなんだ? まさか「一人もいない派」じゃ無いだろうな? そうだというなら証明して見せてくれ。 お前が噛み付いてるのがそういう否定派だとは俺には思えん。 「日本軍は元々、捕虜を人道的に扱わずに殺すつもりだった」 という意見に対して否定しているだけにしか見えないぞ。
88 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 02:50:27 ID:o/8rrekJ
いよいよ負け惜しみしか出来なくなったようです^^;
>>85 >>76 を読むように。また,出典は『南京戦史資料集1』P567-568
>>87 このスレは 「南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。」
「ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。」
と言ってるから少しはまともな人がいるのかと思ったら相変わらず、虐殺を示す資料
をしょうもない妄想、デタラメ、言葉遊びで全否定する程度の低い連中ばかり。
殺害命令があったことを示す資料を何度示してもこれすら信じない連中がまだいる。
(否定派の馬鹿さ公開劇場を自分が演じてることに気付いてない^^;)
>「日本軍は元々、捕虜を人道的に扱わずに殺すつもりだった」
>という意見に対して否定しているだけにしか見えないぞ。
前のスレでは「“““第16師団”””に限っても 」と言った。このスレでは第16師団以外でも
殺害命令が出てたことや実際に捕虜の大量殺害があったことを示す資料を出した。
もう大分否定派の妄想が明らかになってきたでしょう。何度も言うように、とっくに日本の
歴史学、司法、政府の場では南京大虐殺があったことは認められているのだ。
89 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 07:20:59 ID:GNReeO0k
>>88 ‘16師団に限って’???他の師団も同じ様なものだったら‘16師団に限らず’では?
90 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 07:26:09 ID:wLYbmnqC
虐殺派が「【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】56次資料」レス939で卑劣な資料改竄!
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/939 >第16師団第30旅団長 佐々木少将著 「南京攻略記」
>『五百、千という大量の俘虜がぞくぞく連れられてくる。(中略)終日各所に銃声がきこえた。
>太平門外の大きな外壕が死骸でうずめられていく』(ある軍人の自伝 増補版 )
虐殺の証拠として提示された資料の(中略)部分はこうだった↓
>「敗残兵といえども尚部落山間に潜伏して狙撃を続けるものがいた。
>したがって抵抗するもの、従順の態度を失する者は容赦無く即座に殺戮した。」
不当な殺害ではないことを示す文を(中略)によって隠してしまう児戯にも等しい隠蔽工作w
この指摘に対する返答↓
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/996 >> このあまりに卑劣な中略は虐殺派がこういう汚い連中ですよという証明になる。
>否定派の理解力がなさすぎるから要点だけを示した。同じことはすでに何度もしている。
虐殺派とはこういう人たちですw
よその南京スレにも貼ってあげましょうw
91 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 07:26:36 ID:wLYbmnqC
>>76 >妄想否定派ですら「捕虜殺害命令が出ていた」という事実は認めたのだから次から
その命令で公式に確認できるものには「指示あるまで」という一時的なものだった。
捕虜をとった事実からも一時的であること、捕虜はとる方針だったことがわかる。
これに反論無しということは第16師団は捕虜はとる方針だったと認めたんだね。
>こんなこと言っても少しの免罪符にもならず恥の上塗りをするだけである。 また、
戦時復仇があるよ。
>「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)という事実が
どうぞ。
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/hang.htm > その命令は第百二十八旅団ではなく歩兵第127旅団に出たもの。日本語を読めばわかる。(
>>27 )
左翼隊(第127旅団)に出た命令が右翼隊に出ないのがおかしいといってるんだが?
命令の書式がおかしいことについて反論はないのかね? 日時も記述もおかしいのだが?w
> 上の文章参照。日本語能力が崩壊してる。
残念だったねw
> 御覧の通り、まだ現実逃避の妄想否定派がいます^^;貴方からも彼らに説明して下さいよ^^;
ではそうしますか。
いいですか?一時的な命令が出たのは事実です。一時的であることは「指示あるまで」という言葉と
結果として捕虜をとっていることからわかります。捕虜はとる方針だったのです。
わかりましたか?w
92 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 07:26:52 ID:wLYbmnqC
>>77 >よって、“現場の師団の建て前ではなく本当の方針”は「“捕虜はつくらん”」ということ。問題にしてる
戦闘詳報によって確認できるのは「指示あるまで」という一時的とわかる言葉がつくこと。
そして結果として捕虜をとっているから一時的な命令であったことがわかること。
これらのことから捕虜は建前も本当もとる方針であったことがわかる。
全うな証拠を隠滅しようとする人には理解しろといっても無理でしょうねw
>>88 証拠隠滅をしくじった人が何を言っても説得力に欠けますw
そもそも師団の方針が最初から捕虜とるな、なら歩三八副官だった児玉義雄氏回想(今のところこれが唯一の命令があった根拠)のように混戦中にいきなり口頭で命令出す必要ないはずだ そして散々ガイシュツのように、その歩三八は13日前後だけで7千人以上の捕虜を確保して後送しているから矛盾をきたす こういう根本的な矛盾への質問から逃げつづけて、何時の間にか「捕虜を殺す方針だったのは否定派も認めたね」と白昼夢を見る こいつはkouei臭がプンプンするぜー!
94 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 10:09:26 ID:CaakgBgT
>>88 クロマチィ。
お前は方針とは反対の命令が出ていたと認めたじゃないか。
936
>>捕虜にする方針が根っこに無ければ有り得ない命令。
> だから、実際の現場では捕虜にする方針とは反対の「“俘虜を受けつくるを許さず” 」
>「“降伏を受け入れるな”」「“直ちに銃殺せよ”」「“捕虜はつくらん”」という命令がでていた。
「この命令が方針に成り代わった」と言い張るのなら、
「16師団からの上申書」と「上層部による方針転換の決定書」
の2つを証拠として提示しなければならんのだよ。
出してくれないか。方針が変わったとする決定的な証拠書類を。
95 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 10:24:13 ID:ZXe+2DLk
>>88 「直に銃殺せよ」の主語が何か解らん、全文引用してそれが「殺してはいけない者」であることの証明をしてくれ。
96 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 10:35:13 ID:CaakgBgT
>>76 その66連隊第1大隊の話は、同日の「歩六六作命甲第八六号」でも、
雨花台(南京城の外)で哨戒、監視任務についていることになっている。
>>77 >問題にしてるのは建て前ではなく“現実に南京で何が起きたか?”
>“現実に現場ではどういう方針で捕虜が扱われたか?”である。
その通りだよ。現実には捕虜殺害の記録など電波日記以外になく、
実際に現場の判断で捕虜が捕られている。理解できていないのは
君だけだろう。
そもそも戦闘中に捕虜を捕らないのは当たり前のことで、12/13迄司令部が
襲撃を受けていたのだから指令部の判断としては妥当だろう。そして、現場の
判断で受け入れ可能と判断すれば受け入れているのだから全く文句を言われる
筋合いはない。
問題は味方が降伏しようとしているのに、その受け入れ相手に対して容赦なく
攻撃を加えた非人道的な中国軍であり、本来降伏とは受け入れ側の安全を
保証できなくては成り立たないものである。その為、一般的には降伏側の指揮官が
使者を送るなりして完全に休戦した上で交渉に入るものなのだ。
それをせずに「降伏が受け入れてもらえなかった」など、甘えるのもいいかげんにしろ。
何度も言うが、その条件をあえて自ら整えなかったのは中国軍であり、この結果は彼らの
選択である。
99 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 11:00:27 ID:ecg3hMUm
第16師団は大量の捕虜を取っている。 この事実がある以上、いくら日記の文言やらで言葉遊びしようが「中途で混乱があったんだね」ぐらいにしか思われないよ。 文章の解釈が分かれているのなら、尚更じゃあ実際にはどうしたの?というのが大事なのは当然。 明らかに結果から確定される結論は「捕虜をとるな、殺せ」ではない。 つまり、あくまでも捕虜を取らず殺すのが方針だった、と言い張るのなら捕虜を確保したという戦闘詳報をまず否定してもらわないと。 長文と煽りで無駄な足掻きするより核心を語ろうや。
100 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 11:09:06 ID:wLYbmnqC
>>37 >捕虜殺害命令はでてる。捕虜殺害も行われてる。日本語を読んだまんま。(
>>27 >>29 >>33 )
>>27 >井家又一日記 第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊上等兵
この日記の同日冒頭には
「午前拾時から残敵掃蕩に出かける。」「避難民の中から敗残兵らしき奴を皆連れ来るのである。」
がある。
あきらかに捕虜資格がない。
>両角業作手記 もろずみぎょうさく=歩兵第65連隊隊長・歩兵大佐22期
『南京戦史 資料集II』には「作業手記」と「日記」が収録されているが、「日記」はごく簡単なメモ程度のもので
あるうえに「研究者・阿部輝郎氏が筆写した南京戦前後の部分しか現存せず、その原本との照合は不能の状況」
であり、「手記」の方は「明らかに戦後書かれたもの」で「幕府山事件を意識しており、他の一次資料に
裏づけされないと、参考資料としての価値しかない」と『南京戦史』編集部自身が認めている。
>第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報
「其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何」は命令文書式ではない。
殺害実行の記述がない。日付記載内容が不自然。
>捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり
殺害実行の記述がない。
>上おったと記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、”直ちに銃殺せよ”
この命令は裏づけがなく拒否されている上、捕虜は収容されている。
101 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 11:09:30 ID:wLYbmnqC
>>29 >第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報
歩六六作命甲第八十六号によれば午後九時に聯隊が城外宿営を指示したちょうどその時刻に、第一大隊は
聯隊命令と称して南京城内に向かって出発したことになる。
戦闘詳報には第66連隊が、十三日早朝から砲兵掩護射撃の下に城壁奪取に奮闘していたり
午前十時に城壁上の日章旗を望見したように記述されているが歩兵47連隊および歩兵150連隊の
記述を見ればそのような事実ありえない。
偽戦闘詳報確定。
>井家又一日記 第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊 上等兵
>田中義信陣中日記 歩兵7連隊 第3機関銃中隊
二つとも便衣兵。捕虜資格なし。
102 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 11:09:48 ID:wLYbmnqC
>>33 >第6師団 歩兵36旅団 第23連隊
こんな誰だかわからんものは証拠になりませんw
>添付書類 一九三八年二月十日付南京分館報告(文書番号二七二二/一一一三/三八)に添付
伝聞・推測の上、捕虜資格が不明。
違法な殺害の証明にならない。
103 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 11:48:28 ID:YpX3RTdJ
右翼ってさ、自分が見ていないからって、南京大虐殺はなかった とか言い張るんだよね。しかも、いまだに悪ぶれることなく、 靖国参拝しまくったり、ひのきみ使いつづけたり。。 頭いかれているのかな?
>>103 書き込みはまともな日本語かけるようにしてからやったほうがいいよw
105 :
午前様 :2007/04/30(月) 12:07:28 ID:sM9XXYiO
>>103 おー、タクマニア!ひさしぶり。
相変わらずいかれたレスつけてんなw
106 :
午前様 :2007/04/30(月) 12:39:23 ID:sM9XXYiO
>>103 おー、タクマニア!ひさしぶり。
相変わらずいかれたレスつけてんなw
107 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 12:47:35 ID:YpX3RTdJ
おまえみたいに、年中2ちゃんねるやっている暇はないからな。 おまえ、仕事見つかったのか?まあ、これだけ2ちゃんねるやって れば、そんなはずないだろうけどな。
自己紹介乙
妙に伸びていると思ったら、「クロマティ」ボコラレテんじゃん いつの間にかコテもはずしているし。 しかし100歩譲って、クロマティの言い分認めてやってもハーグ条約違反ってことか。 そもそもの大虐殺派からすりゃあきらかにトーンダウンだよな! このことについて大虐殺派ってどう思うんだろう?
110 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 15:52:03 ID:YpX3RTdJ
そもそも、極悪非道残忍な日本軍兵士が南京にいたこと自体が 犯罪なんだけどね。
朝鮮人民軍は創立75周年なんだから南京の時代にもあったので朝鮮人がやったんだろう
112 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 16:48:33 ID:YpX3RTdJ
南京大虐殺=池田小学校プスプス事件 日本軍兵士=宅間守 南京=池田小学校 南京市民=池田小学校児童 日本刀=包丁
タイムリーにいうなら宅間じゃなくて「チョ・スンヒ」だべ 日本軍兵士=チョ・スンヒ 南京=バージニア工科大学 南京市民=韓国人を含む学生ら 日本刀=GLOCK19
114 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 19:07:32 ID:YpX3RTdJ
そうだね。日本軍兵士は、毎日のようにあんなひどいことやったんだから、恥ずかしいよ。
115 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 19:27:45 ID:jVeFtJSD
>>113 おいおい、国民党軍はどこへ行ったんだ?
ああ、「南京市民」ってのは「便衣兵」のことか。
116 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 20:09:10 ID:pbPTa1mw
自称大学院卒のタクマニア君はもっと気の利いた煽りができないのかな?
ギャグだって タクマニアが「虐殺犯が朝鮮人」だと同意したんだからいんじゃね?
否定派がどれだけデタラメかがこのスレを“普通に”読んだら分るでしょう。
>>91 「捕虜は受け付けない命令は出てたけど、捕虜は受け付ける方針だった」という
しょうもない詭弁の答えは
>>77 。問題なのは「実際の現場ではどんな方針だったか。」
> 戦時復仇があるよ。
だから、警察に捕まった万引き犯が「あいつもやってるじゃないか!」と言っても
少しの免罪符にならない。
> どうぞ。
「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)という事実を
示すようにという問いに対する答えがそのページですか^^;^^;^^;^^;^^;否定派は
南京大虐殺を示す証拠に今までどんなことを言ってきたでしょうか?私も連中のやり方を真似てみ
ますか^^;^^;とりあえず「その写真が当時南京で撮影されたものだという証拠、被害者が
日本人だという証拠、被害者に捕虜資格があったという証拠」を出すように。もちろん証言なん
か出しませんよね?^^;
> 左翼隊(第127旅団)に出た命令が右翼隊に出ないのがおかしいといってるんだが?
おかしいもなにも現実に「 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし」と出てる^^;^^;
違う旅団にまったく同じ命令が出なかった。何がおかしいのか?^^;
> 残念だったねw
残念どころか感謝しまくりです^^;またまた否定派の馬鹿さ公開劇場をわざわざしてくれる
のだから。もっとお願いします。^^;
> いいですか?一時的な命令が出たのは事実です。
他の否定派も捕虜殺害命令が出たことは認めましょう。それから「殺害命令はでたけど方針は違った」
というしょうもない妄想の答えは
>>77 参照。また、第16師団以外の殺害命令は
>>27 参照。
>>92 > これらのことから捕虜は建前も本当もとる方針であったことがわかる。
だ、か、ら、^^;^^; 現実に実際の現場で「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。
ただちに銃殺せよ。」という命令がでてる。日本語を読んだままである。現場では建て前と違い
「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。ただちに銃殺せよ。」という方針だったから、
「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。ただちに銃殺せよ。」という命令を出した。
現場でも「捕虜を“受け付ける”。」方針だったから「捕虜を“受け付けるな”。」という命令
を出したのですか?^^;そこまで日本軍は頭おかしかったのでしょうか?^^;
> 証拠隠滅をしくじった人が何を言っても説得力に欠けますw
否定派の馬鹿さ公開劇場は凄く説得力があります^^;もっとして下さい^^;
>>118 >問題なのは「実際の現場ではどんな方針だったか。」
捕虜を捕っている。
捕虜収容中に敵の攻撃を受けた場合、自軍の安全を優先せねばならない。
問題は味方が降伏しようとしているのに、その受け入れ相手に対して容赦なく
攻撃を加えた非人道的な中国軍であり、本来降伏とは受け入れ側の安全を
保証できなくては成り立たないものである。その為、一般的には降伏側の指揮官が
使者を送るなりして完全に休戦した上で交渉に入るものなのだ。
司令部が非人道的な中国軍に対し、一時的に捕虜を捕らぬ命令を出したとしても
致し方ないし、実際の現場の判断では捕虜を捕っているのだから文句を言われる
筋合いは全く無い。
前スレ924や882にはいつ答えるのかwktk
>>119 > だ、か、ら、^^;^^; 現実に実際の現場で「捕虜を受け付けるな。降伏を受け入れるな。
>ただちに銃殺せよ。」という命令がでてる。日本語を読んだままである。
命令を出したのは現場ではなく司令部で、現場では捕虜を捕っている。
「現場」という日本語が理解できていないのか?
>>94 > お前は方針とは反対の命令が出ていたと認めたじゃないか。
建て前の「捕虜はとる」という方針とは反対の殺害命令がでてたことに関しては
ようやく一致したようですね。それから、現場では「捕虜は受け付ける方針」だったが
、現場では「捕虜は受け付けるな」という命令がでたんだ、というわけのわからない妄想
に関しては
>>77 参照。現場でも「捕虜を“受け付ける”。」方針だったから
「捕虜を“受け付けるな”。」という命令を出したのですか?意味不明ですね。^^;
現場では「捕虜は受け付けない」方針だから「捕虜は受け付けるな」という命令がでたのです。
いつまでこの論破されまくりの詭弁を続けるのでしょうか?^^;
>>118 >しょうもない詭弁の答えは
>>77 。問題なのは「実際の現場ではどんな方針だったか。」
>>77 は現実に捕虜をとったことを考慮していません。
落第。
>だから、警察に捕まった万引き犯が「あいつもやってるじゃないか!」と言っても
>少しの免罪符にならない。
戦時復仇は相手の違法行為に対する正当な権利です。免罪符ではありません。
>ますか^^;^^;とりあえず「その写真が当時南京で撮影されたものだという証拠、被害者が
>日本人だという証拠、被害者に捕虜資格があったという証拠」を出すように。
場所が南京である必要はありません。
捕虜資格はまずあなたが出したら出しましょうw
> おかしいもなにも現実に「 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし」と出てる^^;^^;
その戦闘詳報は他の戦闘詳報と整合しないので証拠にならないと述べていますが?
>>101 > 残念どころか感謝しまくりです^^;またまた否定派の馬鹿さ公開劇場をわざわざしてくれる
君の証拠隠滅には及びませんw
> 他の否定派も捕虜殺害命令が出たことは認めましょう。それから「殺害命令はでたけど方針は違った」
>というしょうもない妄想の答えは
>>77 参照。また、第16師団以外の殺害命令は
>>27 参照。
いえいえw 捕虜殺害命令ではなく捕虜を一時的にとるなという命令です。嘘をつくのが下手ですね。
>>77 は捕虜をとった事実が考慮されていませんし
>>27 は
>>100 で反論済みです。
125 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 22:47:25 ID:wLYbmnqC
>>119 >ただちに銃殺せよ。」という命令がでてる。日本語を読んだままである。現場では建て前と違い
「指示あるまで」と現実に捕虜をとった事実が考慮されていませんね。
証拠を隠蔽するような人では都合の悪い部分は日本語を読んだままにならないのでしょうか?w
> 否定派の馬鹿さ公開劇場は凄く説得力があります^^;もっとして下さい^^;
ご指示ありがとうございます。では遠慮なくw
126 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 22:48:02 ID:wLYbmnqC
虐殺派が「【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】56次資料」レス939で卑劣な資料改竄!
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/939 >第16師団第30旅団長 佐々木少将著 「南京攻略記」
>『五百、千という大量の俘虜がぞくぞく連れられてくる。(中略)終日各所に銃声がきこえた。
>太平門外の大きな外壕が死骸でうずめられていく』(ある軍人の自伝 増補版 )
虐殺の証拠として提示された資料の(中略)部分はこうだった↓
>「敗残兵といえども尚部落山間に潜伏して狙撃を続けるものがいた。
>したがって抵抗するもの、従順の態度を失する者は容赦無く即座に殺戮した。」
不当な殺害ではないことを示す文を(中略)によって隠してしまう児戯にも等しい隠蔽工作w
この指摘に対する返答↓
ttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172744257/996 >> このあまりに卑劣な中略は虐殺派がこういう汚い連中ですよという証明になる。
>否定派の理解力がなさすぎるから要点だけを示した。同じことはすでに何度もしている。
虐殺派とはこういう人たちですw
よその南京スレにも貼ってあげましょうw
127 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 22:51:35 ID:wLYbmnqC
>>123 >建て前の「捕虜はとる」という方針とは反対の殺害命令がでてたことに関しては
>ようやく一致したようですね。
どこを読んで妄想しているのでしょうか?w
戦闘詳報で確認できる命令は「指示あるまで捕虜をとるな」という一時的なものだけです。
そして結果として捕虜をとっています。
これで現場では捕虜をとらない方針だったと強弁するのは頭の悪さをひけらかしているのと同じですw
>>123 殺害命令が出てるんであれば、7000人の捕虜護送に関してはどうするのさ。
それ以外にもお前がスルーし続けているレス、全部答えてみろよ?
それなりに理由をつけて。「日本語能力が崩壊している」以外の理由をつけてな。
お前はただ単にいちゃもんつけて日本語能力が崩壊しているとレッテルを貼り、
”否定派”の印象を操作したいだけ。議論する気まったくないだろ?
レッテル貼りはサヨクの常套手段ですから。
「証拠隠滅がばれてレッテル貼り失敗」の巻き
131 :
ウルトラマン レオ :2007/04/30(月) 23:08:43 ID:5evsZKaw
ここが極東版? 印刷をお勧めする
>>95 >
>>88 「直に銃殺せよ」の主語が何か解らん、全文引用してそれが「殺してはいけない者」であることの証明をしてくれ。
>>27 また、捕虜はハーグ陸戦条規に定められてるように人道的に扱わなければならないので
当然この命令は明確な違反。そもそも、捕虜を殺害することはどこの戦争であろうと当然であって
「殺していい」というなら、そう主張する側が、「殺していい捕虜だった」ことを
証明する必要がある。
>>96 >>27 >>123 参照。
>>98 > その通りだよ。現実には捕虜殺害の記録など電波日記以外になく、
まず、前提として現場で「捕虜は受け付けるな。降伏を受け入れるな」という命令がでてた、
という話を前のスレでしていた。そのことは否定派ですら認めた。(まあ示した資料の日本語を
読むだけなのですが、大分時間がかかった。^^;)この時点で終わりです。
>現実には捕虜殺害の記録など電波日記以外になく、
電波日記^^;当時の南京の日本軍兵士は電波日記を書いていたのですか^^;凄いなあ。
> そもそも戦闘中に捕虜を捕らないのは当たり前のことで、〜
そんな当たり前は貴方の脳内だけです。恐ろしい考えですね^^;明らかにハーグ陸戦条規に違反してます。
>>100 > あきらかに捕虜資格がない。
まず「捕虜資格」を定義するように。また「捕まえたら捕虜」と散々主張してきたのは否定派。
「避難民の中から敗残兵らしき奴を皆連れ来るのである。」←どうみても捕虜である。捕虜はハーグ
陸戦条規にあるように人道的に扱わなくてはならないので、これを殺すのは明らかに違法。
>『南京戦史 資料集II』には「作業手記」と「日記」が収録されているが、「日記」はごく簡単なメモ程度のもので 〜
『 十二月十五日 晴 『南京戦史資料集2』
捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり』 他の資料でも明確な殺害命令が確認できる。
>「其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何」は命令文書式ではない。 殺害実行の記述がない。日付記載内容が不自然。
これは軍の公式記録の戦闘詳報。また殺害の記録は既にだした^^;。
>>29 > この命令は裏づけがなく拒否されている上、捕虜は収容されている。
他の資料でも第16師団で同様の命令が出てたのを何度も示した。まだ、命令の存在自体を信じない人がいるので、また否定派の
人に教えてもらいましょう。^^;
改行が変な上に、自説と引用の区切りが出来ていないので読めませんが 一言で言うと「日本語変ですよ」
134 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 23:36:29 ID:wLYbmnqC
>>132 >「殺していい」というなら、そう主張する側が、「殺していい捕虜だった」ことを
>証明する必要がある。
逆、逆w
君が違法な殺害だったと主張しているんだから捕虜資格があったことを証明しなきゃ。ね。
>>27 は
>>100 で反論済み。
>>77 は「指示あるまで」と捕虜をとったことを無視してるので落第。
>読むだけなのですが、大分時間がかかった。^^;)この時点で終わりです。
「指示あるまで」と捕虜をとった事実を無視している時点で終わり。
>まず「捕虜資格」を定義するように。また「捕まえたら捕虜」と散々主張してきたのは否定派。
捕虜資格ならハーグ条約、知ってるでしょw
つかまえたら「捕虜」と呼ぶけど国際法上の捕虜資格があるかどうかは別問題。
>捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり』 他の資料でも明確な殺害命令が確認できる。
殺害実行の記述がない。
> これは軍の公式記録の戦闘詳報。また殺害の記録は既にだした^^;。
>>29 それが偽者だといってる。
>>101 > 他の資料でも第16師団で同様の命令が出てたのを何度も示した。
第16師団で同様の命令は提示されていない。嘘つかないようにw
135 :
日出づる処の名無し :2007/04/30(月) 23:43:45 ID:CaakgBgT
>>123 散々考えた挙句、今度は殺害命令かよ。
お前、放置すると相手と合意していない言葉をどんどん追加するんだな。
レス読み返したか?
思い出させてやろうか?
「各隊は師団の指示ある まで俘虜を受けつくるを許さず」
これの話だぞ。
で、お前の答えが「方針とは反対の命令」な訳だ。
やっぱり方針が解ってるじゃないか。
で、お前の見解はどうなのさ。
まぁ速攻で崩壊してんだけどな、一応聞いてやる。
「捕虜は居たのか居なかったのか」
答えてくれ。
それとお前の言う「建て前」について。
誰が「あの方針は建て前でした」と明かしたのか教えてくれんか。
いくら探しても見つからないんでな。
>>122 > 命令を出したのは現場ではなく司令部で、現場では捕虜を捕っている。
^^;^^;^^;^^;この人には否定派の方から教えてあげた方が良いの
ではないか^^;じゃあ、司令部で「殺害命令」が出たのですね?もうめちゃくちゃ
です。^^;
>>124 >
>>77 は現実に捕虜をとったことを考慮していません。 落第。
だから、
>>77 は現場でどんな方針だったかが問題だと論じたもの。その現場
の方針(捕虜は受け付けない)すら否定する否定派がいたから、その妄想を破壊
した^^;
> 戦時復仇は相手の違法行為に対する正当な権利です。免罪符ではありません。
日本の捕虜殺害がその「戦時復仇」に該当するという証拠を出さないとただの
妄想である。^^;
> 場所が南京である必要はありません。捕虜資格はまずあなたが出したら出しましょうw
貴方が「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)
と主張してるのだから貴方がちゃんと根拠を出すのは当たり前。さあ、これは非常に見物です。
さんざん肯定派の出す資料をしょうもない妄想で否定してた人がどうやって「中国軍(国民党軍
・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)ことを証明するのだろうか??
ちゃんと、
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/hang.htmここに出てる被害者が 「捕虜資格が
あって、日本人で、当時の南京で撮影されたもの」であることを否定派の言う物証(w)等の裏付け
の証拠と供に証明すること。あれだけ肯定派の資料を否定しておいて、自分が主張する時は
出来ないなんてことはないでしょうね???
何で「捕虜はとらぬ・・・」が「殺害命令」になるのかな?
>>136 もっと前にスルーした質問も答えろよ。
それでまた3日待たされる事になっても構わんからw
>>137 それについてはもう前のスレで何度も資料を提示しましたが、とりあえず
>>27 を
見てください。
それにしても、否定派がどんな方法で「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を
殺害した」(南京で日本軍がした程に)ことを証明するのでしょうか??^^;
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/hang.htm こんなページを出してきましたが
この写真の被害者の「捕虜資格、日本人である証拠、当時の南京でとられた証拠、それらを
裏付ける物証(w)等」をどう示してくるのか??否定派はさんざんこれらを要求してきた。
まさか、「証言」なんてもってこないでしょうね。
140 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:04:26 ID:wLYbmnqC
>>136 > だから、
>>77 は現場でどんな方針だったかが問題だと論じたもの。その現場
だから現場で出た命令には「指示あるまで」とつき、捕虜をとった事実があるのだから
捕虜はとる方針だったといっている。
> 日本の捕虜殺害がその「戦時復仇」に該当するという証拠を出さないとただの
そもそもは中国が捕虜を殺害しているからといって日本がしていいのかというお前の疑問に対する答えだ。
戦時復仇があるから可能、が答え。何を寝ぼけている。
> 貴方が「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍がした程に)
>と主張してるのだから貴方がちゃんと根拠を出すのは当たり前。
その前に捕虜資格の証明がないというこちらの指摘に君は答えていない。
まず、この疑問に答えるのが筋であろうw
がんばれよw
141 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:07:13 ID:iH190xo0
>>139 >それについてはもう前のスレで何度も資料を提示しましたが、
「捕虜をとらぬ」が殺害命令であるという君の妄想はありましたが
日本語としておかしいと指摘されたまま反論がありませんw
>>140 前にも聞いたが「捕虜資格」の定義は??^^;
143 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:10:29 ID:6F7hPc//
>>136 後半部分
つまり肯定派も日本軍による虐殺について確たる証拠を出さなければならない、という点について、
少なくともお前は合意した、という事だね?さあ、これは見モノですw
144 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:10:51 ID:iH190xo0
>>142 前にも言ったがハーグ条約知ってるでしょ?w
>>141 「直ちに銃殺せよ」「降伏を受け入れるな」
ああ、前のスレで日本語が読めなかった方ですね^^;
>>144 だから、ちゃんと示して下さいよ。その「捕虜資格」とやらを^^;
147 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:13:58 ID:iH190xo0
>>145 >「直ちに銃殺せよ」「降伏を受け入れるな」
戦闘詳報で確認できるのは「指示あるまで捕虜とるな」の一件だけ。
日本語読めてる?
148 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:15:10 ID:iH190xo0
>>146 >だから、ちゃんと示して下さいよ。その「捕虜資格」とやらを^^;
君、ハーグ条約と記述しといて捕虜資格を知らないの?w
で、何で
>>139 で突然わけのわからんページがでてきたのかな?
出典がCNNだと書いてあるので、朝日新聞に問い合わせればいいのでは?
>>147 いや、だから、「直ちに銃殺せよ」「降伏を受け入れるな」( ほかにもあったが)
みたまんまの殺害命令。日本語能力が…^^;^^;
>>148 だから、早く示して下さい^^;
151 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:20:25 ID:iH190xo0
>>150 >いや、だから、「直ちに銃殺せよ」「降伏を受け入れるな」( ほかにもあったが)
だから戦闘詳報で確認できるのは「指示あるまで捕虜とるな」の一件だけ。
大丈夫?日本語w
>だから、早く示して下さい^^;
だから、知ってなきゃおかしいでしょうwハーグ条約知ってるのに。本当に知らないの?w
つまり、ハーグを知らないと言ってるのかな? だったら勉強してから出直せとしか言いようがないが
まだ否定派がしょうもない妄想をしてることに気付かないでしょうかね?^^;
現実にあった事実を否定するためには嘘、デタラメ、妄想をするしかないですからね。^^;
>>149 > で、何で
>>139 で突然わけのわからんページがでてきたのかな?
なんででしょうね?^^;否定派が「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を
殺害した」(南京で日本軍がした程に)証拠として出してきました。
内容が理解出来なくて助けを求めているようにも見える。
155 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:23:59 ID:iH190xo0
>>153 >現実にあった事実を否定するためには嘘、デタラメ、妄想をするしかないですからね。^^;
戦闘詳報で確認できるのは「指示あるまで捕虜とるな」の一件だけ。
なにが間違ってるの?w
変な人だなぁw
いや、だから・・・ 中国軍が日本兵を虐殺していないと思うなら、出典元に問い合わせろ と→CNN
>>151 >>152 だ、か、ら、^^;^^;はやく「捕虜資格」とやらを示して下さい。
否定派は、肯定派(まあここでは私一人ですがw)の出す虐殺の記録を
「それは捕虜資格がない!」と言ってきたのだからその「捕虜資格」とは
何か示して下さい。まさか、これも妄想ですか??^^;
まず大前提としての間違い
>>157 >否定派は、肯定派(まあここでは私一人ですがw)
日本語【も】不自由な人一名と、カワイソスの下手な日本語(と思われるもの)を
何とか聞き取ろうと苦労している、ボランティア精神にあふれた人数名
159 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:29:07 ID:iH190xo0
>>157 >だ、か、ら、^^;^^;はやく「捕虜資格」とやらを示して下さい。
いやいやw
君、ハーグ条約とか言ってるんだから「捕虜資格」を知ってなきゃおかしいでしょうと言ってるのだかw
日本語通じてますか?
なぜ、ハーグ条約を知ってる君に「捕虜資格」とか示す必要があるのか?とw
あの〜〜、まだ否定派の妄想から覚めませんか?^^; ハーグ陸戦条規には「俘虜は、人道を以て取扱はるへし。」と書いてありますが、 否定派にとって都合のいい「捕虜資格」なんて書いてありますかね??^^; 虐殺を示す多くの資料を否定するために「それは捕虜資格がない!あるか分らない!」 と言ってきましたが、そもそもその「捕虜資格」ってなんですか?
161 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:30:19 ID:iH190xo0
>>160 >否定派にとって都合のいい「捕虜資格」なんて書いてありますかね??^^;
ええっ!wwww
まじ?wwww
また、負け惜しみだけになりましたね。^^; もういいかげんに妄想はやめたらどうでしょうか? 何度も言うように歴史学の場や政府などはとっくに南京大虐殺があったことを 認めています。恥の上塗りは売国的行為でしょう。
助けて欲しいみたいだねぇ…
164 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:32:35 ID:iH190xo0
>>160 お前に圧倒的に基礎知識が欠けてるのがよくわかったw
とりあえずググれw
すぐ出てくるから。
話はそれからだ。
165 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:34:34 ID:iH190xo0
166 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:34:56 ID:1APli7+A
『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著 第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題があった。 西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、 捕虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に 守らせることが可能になると主張した。
168 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 00:40:59 ID:1APli7+A
これはもしかして・・・態度のデカい単なる「教えて君」では? 煽れば怒ってソースを出してくるだろうと
このスレみてまだ否定派の妄想に気付かない人はいるのでしょうか?^^; だから、ハーグ陸戦条規からその「捕虜資格」について引用するなりして 示して下さい。いままで散々「その資料の捕虜は捕虜資格がない!あるかどうか わからない!」と主張しておいて、その「捕虜資格」じたいを示せないのでは話に ならない。 ハーグ陸戦条規には 【第四条】俘虜は、人道を以て取扱はるへし。 【第二三条】(禁止事項) は 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること なんかはありますがね。捕虜殺害はこれらに違反する非道な行為だと言ってるのですよ。
否定派はいままで散々「捕まえたら捕虜だ」と繰り返し主張してきた。 その「捕まえた捕虜」を殺しまくったのが南京大虐殺の主要な部分。 これらの行為は ハーグ陸戦条規 【第四条】俘虜は、人道を以て取扱はるへし。 【第二三条】(禁止事項) は 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること 等に違反する非道な違法行為
またしても否定派の嘘、デタラメ、妄想が暴露されまくったようですね。 次はどんな妄想をして否定派が自滅していくのか楽しみです^^;
173 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 01:03:53 ID:1APli7+A
Art. 23.
In addition to the prohibitions provided by special Conventions, it is especially forbidden -
To employ poison or poisoned weapons;
To kill or wound treacherously individuals belonging to the hostile nation or army;
To kill or wound an enemy who, having 『laid down his arms』, or having no longer means of defence,
has surrendered at discretion;
To declare that no quarter will be given;
To employ arms, projectiles, or material calculated to cause unnecessary suffering;
http://www.yale.edu/lawweb/avalon/lawofwar/hague04.htm 「aid down his arms」=「武器を降ろす」或いは「武器を置いた」。
つまり、所持している兵装を勝手に投棄した者はなく
「敵の目前で降伏の意思表示として武器を置いた」者を指している。
174 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 01:04:50 ID:1APli7+A
>>171 1.参加各国はその陸軍に現在の協定に付属して戦争の規則と慣習を
尊重する規定に従うことを命令しなければならない。
これくらい知ってるよな?自軍の投降兵を収容する敵軍を攻撃することは
極度に非人道的行為である。この場合、自軍の危険を冒してまで捕虜の
扱いを重視する必要は無い。
クロマチィボロボロだなw
177 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 02:21:59 ID:6F7hPc//
あのさクロマティ、 捕虜資格と交戦資格が関係無いのであれば、 ハーグは何のために交戦資格を定めていると思ってるんだ? 捕まれば「無条件に」捕虜だ、というのであれば、 誰も交戦資格を守るわけ無いだろ? ・・・まさかとは思うが、肯定派はハーグといえば「禁止事項」の項目しか知らない、 第一条なんて知らない・・・なんてこたぁ無いよな?いや、さすがに俺もそこまでとは思ってないけどさ、一応確認な?
>>177 今度は「含む」について教える事になるのかもしれないw
その辺の電波を用意して提示されるのを待ってるんじゃね?
クロマティってkoueiそっくりだよな あいつ前に「2chで論破されるとオレの株は上がる」とか電波バリバリ出してたけど 精神的マゾなんだろうか、クロも? オレこんなに相手にされて貶されてうれしいー!とか((((;゚Д゚))))
香港の英字紙『サウスチャイナモーニング・ポスト』が、藤岡信勝教授らに取材し「南京事件の真実を
検証する会」から、温家宝首相へ提出された公開質問について、公正に報道しています。
藤岡教授によれば、日本軍が南京攻略戦を開始したとき南京城内は混乱が支配していた。中国兵は
逃亡兵を射殺し、2万から3万人の中国兵が日本軍との戦闘で殺された。藤岡氏は「市民で殺された
者はほとんどいない」と主張。中国の公式文書はわずか26件の殺人事件を記録するのみであり、その
うち名前がわかる目撃者がいるのは1件だけだ。残りは伝聞にすぎない、と同氏は言う。
《「南京事件の真実を検証する会」の質問事項》
1 毛沢東が事件に全く言及しなかったことをどう説明するか。
2 1937年から38年にかけてなされた300回以上の記者会見で、国民党が市民の死に言及しなかったのは何故か。
3 中国の公式文書が南京の人口を日本軍占領以前20万、以後25万と述べているのは何故か。
4 上記公式文書が市内での26件の殺人についてしか日本兵を非難していないのは何故か。
5 何故、虐殺の証拠となる本物の写真がただの1枚もないのか。中国は新たな証拠写真を出せるのか。
6 南京虐殺があったというなら、当方が提示する資料を客観的に検証することができるのか。
http://blog.livedoor.jp/lajme/archives/51000862.html ※省略部分はリンク先で。
181 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 12:42:39 ID:R0oYsr3G
182 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 12:50:23 ID:/SZ9m7Rb
クロマティの連戦連敗一覧 1.日本軍は捕虜を人道的に扱うつもりはなく。捕虜を捕らない方針だったとぶちまけるが、 「交戦法規の適用に関する陸軍次官通牒」(陸支密第一九八号、昭和十二年八月五日) と 上海派遣軍第十三師団司令部十月九日訓令、「戦闘に関する教示」 を出されてあっさり敗北。 それ以降のレスは全て言い分けレスでしかない。しかし形勢不利と見るや、現場の方針・個々の命令 に論点をずらすも、その命令さえも「指示があるまで」と云う一時的なものである事を指摘され、さらに 実際に捕虜を捕っている事も指摘されて惨敗。唯一の殺害記録と思われる歩兵第33連隊の 370名処刑は敗残兵と書かれている上、否定派の犠牲者数試算でも数に入れている。 基本的な立場として、否定派が全ての不法殺害を認めない訳ではない。個々や特定集団の 不法行為は、その個人及び集団に起因し且つ責任があるものと考えている。どの部隊でも不法行為 が頻発していたと言うのならその証拠を提示すべき。 2.「中国での調査を中共は妨害している」「中国だから信用できない」の根拠を出せと言い掛かりを つけるも、あっさり出されて敗北。 3.「中国政府はすっきり30万人不法虐殺など言い切ってない」と言い切るも、すっきりと証拠を 出されて敗北。 4.捕虜資格の定義を否定派に出せと迫るが全員に無視される。(一連の流れから考えても論点 にならないので無視して正解。)しびれをきらして出してきたハーグ条約23条も、誤解釈を指摘 される。ネットで見れる日本語訳しか知らない事が仇になる。意訳すればhaving laid down his arms は目前での武装解除を示しているが、武器さえを捨てていればいいと思っているらしい。 しかも捕虜資格の話と何の関係もない。 その他、否定派からの質問は大量スルー。ローカルルール1及び2違反状態が続く。 又、同じ肯定派・中間派からも非難される有り様。
訂正 >武器さえを捨てていればいいと思っているらしい。 ↓ >武器さえ捨てていればいいと思っているらしい。 orz
184 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 15:14:14 ID:99muOTrc
クロマチィさんって、コメディアンでつか?
185 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 18:52:24 ID:FqFXHX/T
186 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 19:42:35 ID:iH190xo0
地球よりクロマティへ、地球よりクロマティへ、応答願います。
187 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 19:49:03 ID:99muOTrc
クロマチィさん、新ネタはまだでつか? みんな楽しみに待ってますよ!
188 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 20:05:21 ID:iH190xo0
クロマティ劇場の次回公演予定は「捕虜資格」についてです。 乞うご期待w
そりゃカルトか統一信者じゃなければ朝鮮人と結婚しようとは思わない
犯罪者に、 「君が殺した遺体を見つけてこい」 と、言ってるみたいだな。 意味あんのか?
あるよ。 自分でいくら身元不明人を殺しました、棄てました、埋めましたと言っても、本人すら遺体を見つけられないのでは立検困難だよ。
193 :
日出づる処の名無し :2007/05/01(火) 23:01:12 ID:1i/7qj71
>>189 >4.捕虜資格の定義を否定派に出せと迫るが全員に無視される
ワロタ
194 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 00:09:02 ID:1p6TI9B6
このスレで捕虜の議論をする為の最低限の知識を知らないんだもん。当然だ。
195 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 01:03:02 ID:YwdFqv1V
そもそも韓国系二世のアメリカ人はアメリカ人だろw
今度は否定派がどんな妄想を言ってくるのかとスレを見てみたら
完全に負け惜しみのレスしかなくなってしまいました^^;
まあ、これだけ否定派の妄想を論破しまくれば当然なんでしょうが、
まだ、「南京大虐殺は無かった」なんて言うカルト信者はいるのでしょうか?
^^; このスレで特に妄想を続けて書き込んでた人もついにいなくなってしま
いましたね。^^;
否定派が「中国軍(国民党軍・八路軍共に)は捕虜を殺害した」(南京で日本軍が
した程に)と主張し
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~sus/hang.htm こんなページを出してきたから、そのページの写真の被害者が、「日本人である証拠、その
写真が当時の南京で撮られたものである証拠、その被害者に“捕虜資格(w)”がある
証拠、またそれらを裏付ける物証(w)」をとりあえず示すようにといった。否定派はいつも
南京大虐殺を示す資料を出すと、しょうもない妄想を言いながらこれらを求めるので、当然
自分が主張するときもできるだろうと思ったら(まあ、思ってませんが^^;)、結局否定派
は逃げてしまいました。これは、否定派が毎回求める「南京大虐殺があったことを示す証明法」
がデタラメだったことを否定派自らが証明したことに他ならない。
否定派は虐殺を示す資料を示すと「その捕虜は捕虜資格がない!あったことを証明しろ!」と毎回
言ってきたが、そもそも否定派はその「捕虜資格」の定義自体が出来ない。それはそうだ。ハーグ陸戦
条規には【第四条】俘虜は、人道を以て取扱はるへし。【第二三条】(禁止事項)兵器を捨て又は自衛
の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること という記述はあるが、否定派にとって都合の良い「捕虜の
定義」の記述などないのだから。否定派はまるで「捕虜資格」(ハーグ陸戦条規にある、民兵
義勇兵の交戦者の資格と否定派は勘違いしていたのだろう^^;)なるものがあるような事を言って、
虐殺を示す資料の被害者に「捕虜資格」があるという証拠がないと主張することで、何とか捕虜殺害を合法的
なものにしようと試みたが、そもそも否定派自体がその「捕虜資格」示せずに崩壊した。そもそも、否定派は散々
「捕まえたら捕虜だ」と言ってきた。南京ではその捕まえた捕虜を大量に殺害したのだ。当然、非道な違法行為である。
197 :
とどめw :2007/05/02(水) 02:59:03 ID:JN3AcpsC
もう、このスレには負け惜しみしか出来ない現実逃避の否定派しかいなく なったようです。このスレをみた普通の人達は、南京大虐殺否定派がどれだけ デタラメ、嘘、妄想を言っていたか十分分かったと思います。 ああ、そういえば、否定派は「南京で日本軍は捕虜をとった。」と主張していました。 第16師団でも7000人以上捕虜をとったことになっていますが、当然これらの捕虜の 「捕虜資格」を証明できるんでしょうね?^^;否定派は散々虐殺を示す資料の被害者の 「捕虜資格」の証明を求めてきたのだから、自分が主張する捕虜の「捕虜資格」を証明して 下さいよ。まさか、自分で出来ないことを相手に求めてるわけじゃないでしょうね??^^; 否定派は「捕虜資格」の定義からも逃げてるので、第16師団がとった捕虜の「捕虜資格」で も証明してください。^^; 否定派は今頃、数々の資料にある捕虜殺害を、合法的なものにできる「捕虜資格」を 必死に考えているのでしょうかね?^^;^^;
198 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 03:24:16 ID:1p6TI9B6
捕虜資格があるのはハーグ条約を守っているもの。 ハーグ条約には捕虜資格が無いと捕虜にしちゃいけないって決まりは無いから既に捕虜と認定された者の捕虜資格を問う必要は無い。
199 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 03:28:08 ID:JN3AcpsC
>>198 ? 南京での日本軍による捕虜大量殺害は違法ですよね?^^;
200 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 03:31:30 ID:JN3AcpsC
>>198 相変わらず「捕虜資格」の定義がないのですが?^^;
201 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 03:43:59 ID:1GE9KIdD
一般市民の犠牲者は、どこいったんだ。
202 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 03:50:15 ID:9c60D3CO
捕らえられた便衣兵は、イコール捕虜じゃないよね。 どこから捕虜で、どこから捕虜じゃないのかな? 捕虜じゃなければ、即決処刑されても仕方ないよね。
203 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 04:05:33 ID:WthrSYen
実録米中露の陰謀 (コミック 宙出版07年4月発行 400円) 驚嘆すべきマンガ本がコンビニ本として発売中だ!! たった400円とはうれしい!! 今すぐにコンビニへ走れ!! あるいはアマゾンなどのネット通販で購入しよう!! 内容 アメリカ、中国、ロシアの陰謀による人類の危機が迫っている!! 9・11同時多発テロ、元KGBスパイ毒殺事件、鳥インフルエンザ隠蔽工作・・・and more 超大国による禁断の密約をすべて暴露する!! 9・11同時多発テロの真犯人はイスラムではなくてなんとア○○○政府の自作自演!! 実は世界最強!!の軍事超大国○○アは近未来においてアメリカを驚異的な超秘密兵器で 徹底的に破壊して完勝し崩壊させる!!!!
204 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 04:17:53 ID:1p6TI9B6
http://ww1.m78.com/topix-2/hague.html ハーグ陸戦規定
1.【この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。】
部下を統率する指揮官がいること。
遠方からも判別できる固定された標章を着用していること。
堂々と武器を携行していること。
戦争の規則と慣習に則って作戦を遂行していること。
民兵または義勇軍が軍隊を構成するかまたはその一部をなす場合、言葉としての軍隊がそのまま適用となる。
2. 敵が接近するにつれて、未だ占領されていない地区において軍民が急遽抵抗軍を結成する場合において、1.を満たすことができないとき戦争の規則と慣習を尊重する範囲で、交戦団体として認められる。
3. 交戦団体の軍隊は戦闘員と非戦闘員で構成される。双方とも捕らえられたとき、戦争捕虜として取り扱われる権利を有する。
3に有るように捕虜資格とは相手側に捕えられた者に与えられる権利。ただし、【】の中にあるように1か2を守っていないとハーグ条約自体が適用されない。
君が否定派と呼んでいる人達の主張と整合します。
205 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 04:21:13 ID:1p6TI9B6
>>199 捕虜を虐殺したら違法行為ですが、日本軍がそうした行為におよんだ証拠がありません。
206 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 04:47:58 ID:3hv1G78W
政治板の南京スレで毎日極東板の宣伝してるのはクロマチィだろ?
207 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 08:26:09 ID:JN3AcpsC
どうして否定派がここまでボコボコに論破されてしまったかというと、主張が
「南京大虐殺全否定論」になってしまったから。「笠原の説の犠牲者20万人は
多すぎる。秦の4万人説が妥当である。」という主張なら議論の余地はあるが、
虐殺を示す資料を出すと、これをしょうもない言葉遊び、嘘、妄想で全否定しよ
うとするから、どうしたってその主張はデタラメなものになり崩壊してしまう。
だが、「南京大虐殺全否定論」を主張する者がウヨウヨいることも事実で、なか
には政治家などもいる。連中は自分達が恥の上塗りをしてることに気付いておらず、
「南京大虐殺は無かった」と嘘を言ってる自分達が“愛国者”で、「南京大虐殺は
あった」と事実を言う者は“反日、売国奴”と、まるでカルト集団のように信じ込ん
でるので非常にたちが悪いと言える。
>>202 > 捕らえられた便衣兵は、イコール捕虜じゃないよね。
その処刑が妥当と判断できる便衣兵の存在の証明についても否定派は逃げている。
ちなみに、軍服を脱いだら違法なんて戦時国際法はない。
>どこから捕虜で、どこから捕虜じゃないのかな?
否定派が散々主張してきたように、捕まえたら捕虜と判断するのが最も自然だろう。
否定派が「捕まえたら捕虜だ」を繰り返すので、「これは便衣兵議論のとき重要になる」
と前のスレで言ったら、「それは楽しみですねw」と、特に妄想を続けた否定派の人が
言ったが、その人は消滅してしまった。^^;
>>204 >ただし、【】の中にあるように1か2を守っていないとハーグ条約自体が適用されない。
その1は「民兵と義勇兵」の定義。2は「群民兵」、要するに一般人も武器を持ち抵抗する
ことができることを示したもの。「1か2を守っていないとハーグ条約自体が適用されない。 」
などハーグ陸戦条規には書いておらず、正規軍以外の1、2の者にも「戦争の法規及権利義務」は
適用されるとなっている。
>>205 > 捕虜を虐殺したら違法行為ですが、日本軍がそうした行為におよんだ証拠がありません。
>>29 など、明白な捕虜殺害の記録がある。
208 :
午前様 :2007/05/02(水) 08:38:57 ID:R9eb7yR8
>ちなみに、軍服を脱いだら違法なんて戦時国際法はない。 これこそ、しょうもない言葉遊びという。 バカには分からんかw
209 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 08:58:55 ID:4mgGuYHP
混同している人がいるようなので一応言っておくけど 「捕まえたら捕虜」には違いはないが、その捕虜が捕虜としての待遇を受ける権利を有しているか否かは別問題。 つまりハーグ陸戦条約で定めているのは、「捕虜は虐待・殺傷してはいけない」のではなく、 「捕虜『としての待遇を受ける権利を有する者』は虐待・殺傷してはいけない」と定めているのだ。 当然、違反している者にこの権利は与えられない。
210 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 09:06:41 ID:K/fjntXV
つか何も論破されてないんだが。具体的に何を論破したのか挙げてくれないか。 だいたい負けてる方が強弁するもんたがまさしく今のお前だよ。 ところでこのスレでもまぼろし派はほぼ居ない。長文ご苦労だがその分析もどきは やり直しだな。
211 :
横から失礼します :2007/05/02(水) 09:29:54 ID:Hjq27czJ
あれれ…? クロちゃんずっと「捕虜はせぬ方針」だって言い張ってたよね。 だったら「捕虜資格」云々よりもまず、捕虜をとったという事実を認めるのが先じゃない? 「捕虜はせぬ方針」で捕虜にせずに殺したんなら、「捕虜資格」なんか関係ないもんね。 どうなのクロちゃん、やっぱり「捕虜はせぬ方針」は間違いで、ちゃんと捕虜をとってたんじゃないの? まずはそこをきちんと整理して、それから捕虜資格の話をしようよ!
アホ
213 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 11:07:26 ID:VLpzcaZa
そういえば、 恵村順一郎の父親は 京都の部落出身だったっけ? それじゃあ仕方ないか。
>>207 >ちなみに、(戦闘の最中降伏もせずに民衆に紛れて)軍服を脱いだら違法なんて戦時国際法はない。
クロマチィが基地外であることが証明されました。
215 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 12:35:21 ID:De9VVAQn
捕虜の資格は明らかに軍人とわかる者で、さらに武器をすて抵抗をせぬことを確約したものだったかな? ちなみにドイツなどのレジスタンス狩りは実は正当。私服の者、または市民が戦闘行為、及びそれに準じた行為をした場合はテロリスト、ゲリラとみなす。 この場合は処刑、拷問なんでもありだ。 ハーグ陸戦条約はある意味騎士道精神を元にしているといえる。 戦闘は戦闘する資格あるもののみに許された行為だとなるわけだ。 説明はこんなところでいいかな? 家に帰ればさらに詳しく説明できるけど
撃墜されたパイロットは、拘束される前に軍服を脱げば 単なる密入国の微罪になるんだねパパ! じゃぁ何で皆それをやらないのかなぁ? 湾岸戦争で捕まったパイロットは軍服を着て所属・階級をはっきり言ってたよね?
ハーグ陸戦規定 1.【この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。】 @部下を統率する指揮官がいること。 A遠方からも判別できる固定された標章を着用していること。 B堂々と武器を携行していること。 C戦争の規則と慣習に則って作戦を遂行していること。 中国軍の場合 @については何等問題無い。 Cに関しては疑問が残るがここでは不問とする。 しかしABについては主に便衣兵が違反している。 武器は隠し持っていたし、一般市民と違わぬ服装だったことから、ハーグにより守られる資格、つまり捕虜資格がない。
218 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 12:57:09 ID:eU0nBcVp
>>207 >どうして否定派がここまでボコボコに論破されてしまったかというと、主張が
>「南京大虐殺全否定論」になってしまったから。
このスレでもまぼろし派は絶滅危惧種。お前はまさしく幻と議論しているようだな。
それと、論破されてんのはお前だから。
>虐殺を示す資料を出すと、これをしょうもない言葉遊び、嘘、妄想で全否定しよ
>うとするから、どうしたってその主張はデタラメなものになり崩壊してしまう。
何度も言うが違法処刑があった事は否定はしない。検証されていない証言は証拠にならない
と云う原則に則っているだけ。証言が事実であったという証拠をお前が提示すべき。
>その処刑が妥当と判断できる便衣兵の存在の証明についても否定派は逃げている。
まだそんな議論はしてませんが妄想ですか?要するに便衣兵という文言が戦闘詳報に出てこない
事で揚げ足を取ろうとしてるんだろうが、その手には乗らん。否定派の犠牲者数試算でも、城内掃討戦
の6,670名は入れているので、便衣兵の存在を証明して合法処刑にする必要も無い。
>「1か2を守っていないとハーグ条約自体が適用されない。 」
>などハーグ陸戦条規には書いておらず、正規軍以外の1、2の者にも「戦争の法規及権利義務」は
>適用されるとなっている。
軍は1に含まれるので、「1か2を守っていないと」で正しい。お前ほんとに日本語読めてないな。小学生でも
理解できる事も判らんのか。
>
>>29 など、明白な捕虜殺害の記録がある。
だから何? 日記を出すなら裏付けのあるもの・検証された日記を出せ。戦闘詳報で判ることは否定派の
犠牲者数試算の中に入っている。お前が思いつく程度の指摘は既に織り込み済みだよ。このスレでは前々スレ
あたりから、取りあえず法解釈は抜きにして犠牲者数を算定しようという流れになっている。残念だったな。
で、捕虜を捕らない方針の話はどうなったんだ。完全に論破されたから論点ずらしのつもりか。
219 :
日出づる処の名無し :2007/05/02(水) 13:19:14 ID:1p6TI9B6
>>207 【この規定・権利・義務は次の条件を満たす義勇軍、民兵を含む全ての軍隊に適用となる。】
ここは「この規定等が条件を満たす軍隊に適用となる」としか読み取れません。
どう見ても適用規定です。
違うと言うなら説明して下さい。
あと、煽り文句は議論の邪魔になるので控えて下さい。
>>207 前スレに笠原論文の英訳では犠牲者10万以上となっているという指摘があったけど。
笠原は20万で確定なの?10と20じゃ幅を持たせるってレベルじゃないぞ
クロマチィw 178でお前の行動を予測していた俺の勝ちだなw
クロマティ ↓ クロマチィ ↓ ↓ クロちゃんです! ハゲでアイドル志望です!
>>207 >ちなみに、軍服を脱いだら違法なんて戦時国際法はない。
「違法」ではなく「交戦者資格を失う(=捕虜資格も失う)」と言っているだけです。
たとえば、免許持ってない人が車を運転する資格はありませんが、
それは免許持ってない人が犯罪者だという意味ではありません。車を運転できないだけです。
同様に、軍服を脱いでもそれで法に触れるわけではなく、単に捕虜資格が無くなるだけです。
>「1か2を守っていないとハーグ条約自体が適用されない。 」
>などハーグ陸戦条規には書いておらず
立作太郎も信夫淳平も「4条件を守らなければ正規兵でもアウト」と主張しているわけですが。
肯定派が国際法解釈のバイブルとして用いている藤田久一ですら、
「正規の軍人は一般に制服着用を必要とする」と申しております。
もちろん「学者がそう言ってるから正しい!」というわけではありませんよ。
あくまでも「権威ある国際法学者の大半は、君と違う事を主張しているよ」というだけですw
捕虜については、捕虜資格を認められる範囲と、 捕虜に与えられる待遇が重要な問題とされるが、 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、 両者は不可分の関係にある」 (『戦争と国際法』城戸正彦、184頁
「戦闘員が敵の手中に陥ったとき捕虜として保護されるという規則は、 戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。 一九世紀中の主要な関心が合法的な戦闘員の範囲確定の問題に向けられたのは、そのためであった。 その傾向は、一八九九年のヘーグ陸戦規則の構造そのものの中に、端的に表現されているといえよう。 すなわち、陸戦規則の第一章では、合法的な交戦者資格について規定し、 第二章で捕虜の享有する保護の内容について定めているが、 何人が捕虜とみなされるかについて全く言及していない。 第二章にいう捕虜は、第一章に定められた交戦者であることが当然のこととして前提されているのである」 (『国際人道法の再確認と発展』竹本正幸、158頁
正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、 軍艦、航空機はそれに一定の外部標識を付ければ十分である」 (『国際人道法』藤田久一、90頁)
「正規の兵力に属するものに関して明文を欠くも、不正規兵に必要とする後述の四条件 (注:所謂『ヘーグ条約の四条件』のこと)を備へさるを得るものに非す。 正規の兵力たれは後述の四条件の如きは当然之を具備するものと思惟されるなり。 正規の兵力に属する者か是等の条件を欠くときは、敵に依り交戦者たる特権を失ふを 認めらるゝことあり得へきことなり。 例えは敵対行為を行ふに当り制服の上に平人の服を著け、 又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を付けさるときは、 敵に依り交戦者たる特権を認められさることあるへきなり」 (立作太郎『戦時国際法』六一ー六二頁)
>>196 >そのページの写真の被害者が、「日本人である証拠、その
>写真が当時の南京で撮られたものである証拠、その被害者に“捕虜資格(w)”がある
>証拠、またそれらを裏付ける物証(w)」をとりあえず示すようにといった。
(中略)
>結局否定派は逃げてしまいました。これは、否定派が毎回求める「南京大虐殺があったことを示す証明法」
>がデタラメだったことを否定派自らが証明したことに他ならない。
なるほど、では中国軍による日本人捕虜殺害は事実として認めるんですね?
そうでないと辻褄が合いませんよ?
ちなみに中国側による日本兵捕虜殺害についてですが、
ttp://www.waseda.jp/prj-m20th/yamamoto/seiron.html #八路軍が初期の段階で捕虜を殺害していたという記述が、『延安リポート』には散見される。
#1938年、八路軍は朱徳将軍の署名入りで、日本人捕虜を殺害せず、親切かつ丁重に扱うよう命令を出した。
(中略)
#「この方針は、そう簡単には中国兵や農民の間に浸透しなかった。
# 古参兵から構成された数少ない部隊では、国民党軍との戦争が始まった頃から
# 日本人捕虜を一定期間拘束した後に釈放していたが、それは例外的なものであった。
# ほとんどの中国人にとって、日本人は冷酷な侵略者であり、彼らの日本人に対する敵意は強かった。
# 中国の若者たちは、しばしば、ただ復讐のためだけに八路軍に参加した。
# そして日本人捕虜はほとんどの場合、殺害された」(第48号)。
状況的には、君が日本軍第16師団に対して言うところの
「上層部のタテマエとしては捕虜をとるつもりだったが、現場では殺害してた」
というものと一緒ですね。で、どうします?
これでも「中国側が日本人捕虜を殺したとは必ずしも言い切れない」と主張しますか?
その場合、同じ論法で日本側の中国人捕虜殺害についても言い返しますけど(笑)
>>197 >第16師団でも7000人以上捕虜をとったことになっていますが、当然これらの捕虜の
>「捕虜資格」を証明できるんでしょうね?
意味不明。
「捕虜資格のある奴は捕虜として扱わなければならない」という話は、
イコール「捕虜資格の無い奴は捕虜として扱ってはいけない」、ではありませんよ?
資格の無い奴は処刑されても文句は言えない、というだけで、
資格が無いからといって必ずしも殺さなければならない、というわけじゃないと思うけど?
君の言い分だと、捕まえた奴が捕虜資格を持ってない場合には
「保護してはいけない」という事になるよ?
>否定派は「捕虜資格」の定義からも逃げてるので
至極単純。
・非戦闘員なら、無条件で捕虜資格あり。
・戦闘員なら、交戦資格を満たしていれば捕虜資格あり。
これだけ。簡単でしょ?アホでも分かる。
ちなみにこの場合の「非戦闘員」ってのは、敵対行為を行わない人、っていう意味ね。
軍人か民間人か、っていう意味じゃないから注意
(たとえ民間人でも敵対行動したら戦闘員だし、逆に軍人でも敵対行動してなけりゃ非戦闘員)。
・・・え、じゃあ交戦資格の定義を言え、って?それはハーグ第1条に書いてあるよね?
>>207 >その処刑が妥当と判断できる便衣兵の存在の証明についても否定派は逃げている。
・日本が中国に攻め込んだ時、まず上海で便衣兵が出た。
↓
・日本は便衣戦術をやめるよう勧告したが、中国軍側は無視。
↓
・その後日本は南京を攻め落とすが、その際中国軍敗残兵は
制服を脱ぎ捨てて民間居住区へ逃げ込み潜伏した。
状況証拠的には真っ黒です。こんな状況なのに、それでも
「南京の敗残兵は便衣兵でない(便衣化していない)」
と主張したいのなら、そう主張するそちらの方がその事を証明すべきでしょうな。
>>231 質問があります。
> ・日本が中国に攻め込んだ時、まず上海で便衣兵が出た。
これはいつの話ですか?
(ていうか、日本は中国に「攻め込んだ」のでしょうか?)
> ・日本は便衣戦術をやめるよう勧告したが、中国軍側は無視。
これも、いつ具体的にどのような形で勧告されたのでしょうか?
> ・その後日本は南京を攻め落とすが、その際中国軍敗残兵は
> 制服を脱ぎ捨てて民間居住区へ逃げ込み潜伏した。
> 状況証拠的には真っ黒です。こんな状況なのに、それでも
> 「南京の敗残兵は便衣兵でない(便衣化していない)」
> と主張したいのなら、そう主張するそちらの方がその事を証明すべきでしょうな。
私の乏しい知見によりますと、南京事件で主張される「便衣兵」と、
当時、日本が「便衣兵」と呼んでいたものは何か違うようですよ。
後者の方は、まぁ、戦時国際法上、不法戦闘員と読んで差し支えありませんが、
前者はどうなんでしょうね。これって同じなんですかね?
また、便衣戦術自体は、日本軍もやってた戦法ですし、現在でもアメリカなんかも
CIAとかやってるんじゃないすかね。違法かどうかはさておき。
いつからCIAが軍所属になったのだろう・・・
234 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 00:16:54 ID:2Ipu9ICD
余計なお世話かもしれんが、便衣兵の存在云々の話は肯定派のトラップ なので乗らない方がいい。便衣兵が存在する事によってメリットが有るのは、 もはやまぼろし派だけ。つまり、城内掃討戦の6670人の無裁判処刑を合法化 する為には、敗残兵=便衣兵の方が都合がよいと云うだけの話である。 言葉の定義の問題なのだが、便衣兵の明確な定義が無い為大概ループする。 敗残兵6670人の無裁判処刑はあった。合法か違法かはこれから議論するというスタンスでよい。 自分はまぼろし派だからどうしても便衣兵の存在を証明したいと云うなら別だが。
235 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 03:55:08 ID:xMBVce3o
>どうして否定派がここまでボコボコに論破されてしまったかというと、主張が >「南京大虐殺全否定論」になってしまったから。 幻と議論してたのか、そりゃ噛み合わないだろうよ。 ところで幻派なんて今いるのか?
236 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 04:15:48 ID:KqoSWPMr
>どうして否定派がここまでボコボコに論破されてしまったかというと、主張が >「南京大虐殺全否定論」になってしまったから。 いつ否定派がボコボコに論破されたんだ? むしろ、このスレを見ている限り肯定派のほうが分が悪いぞ。 >ところで幻派なんて今いるのか? 「無辜の南京市民30万人を虐殺した」ことが、肯定派のいう「南京大虐殺」の定義だとすれば、 それは、まさに幻だろ。
じゃあ2万人説ならどうだい?
238 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 04:23:21 ID:aGEGizSi
>>234 >余計なお世話かもしれんが、便衣兵の存在云々の話は肯定派のトラップ
>なので乗らない方がいい。便衣兵が存在する事によってメリットが有るのは、
>もはやまぼろし派だけ。
よく推敲してから書き込むように。
>自分はまぼろし派だからどうしても便衣兵の存在を証明したいと云うなら別だが。
まぼろし派かどうかは関係ない。
が、状況、東京裁判での記録、数年前に作られた中国の番組での証言等を組み合わせれば、
南京城内や安全区内に便衣兵が多数いたという事の証明となるだろう。
また、投降兵(便衣か否かは不明)が武器を隠し持っていた事なども証言者(日本兵2名が一致)がいる。
>>231 に答えられないからといって、そういう下手な煽りは如何な物かな?クロマティ。
《否定派は主張するときは「根拠」をちゃんと示すように》
>>209 等の否定派
>つまりハーグ陸戦条約で定めているのは、「捕虜は虐待・殺傷してはいけない」のではなく、
>「捕虜『としての待遇を受ける権利を有する者』は虐待・殺傷してはいけない」と定めているのだ。
> 当然、違反している者にこの権利は与えられない。
だ、か、ら、^^;、その「捕虜『としての待遇を受ける権利を有する者』の定義を(もちろん根拠
を示して)いいかげんに示して下さい。^^;ハーグ陸戦条規では明確に【第四条】俘虜は、人道を以
て取扱はるへし。 【第二三条】(禁止事項)兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷する
こと と書かれている。日本軍が南京で行った捕虜(=否定派が散々主張してきた通り「捕まえた者」)
の大量殺害は明らかにこれらに違反する非道な行為。
南京で殺害された捕虜に上の義務は適用されず殺しても合法というならちゃんと根拠を示すように。
「捕虜資格」がないから【第四条】【第二三条】は適用されないといいながら、その「捕虜資格」とは
具体的に何かを示さないので、まったく話にならない。
「南京での捕虜殺害は、その被害者に捕虜資格がないから合法だ。または、その被害者に捕虜資格が
あった証明がないから違法とは言えない。ただし、“捕虜資格”とは何かについての定義はない!」
こんな妄想では全ての捕虜殺害が合法になってしまう。「捕虜資格がない!」と言えば済むのだから。
>>214 「軍服を脱いだら違法」という戦時国際法を示して下さい。^^;
>>211 もう百回くらい言ったが現場では現実に「捕虜は受け付けるな。降伏を受け入れるな。」という命令が
でていた。
>>217 前にも述べた通りそれは「捕虜資格」ではなく正規軍以外の「民兵と義勇兵」の定義。否定派は勘違い
しすぎである^^;
>>218 > このスレでもまぼろし派は絶滅危惧種。お前はまさしく幻と議論しているようだな。
まぼろし派のみなさん。まぼろし派は絶滅危惧種だそうです^^; 絶滅危惧種のはず
なのにどうして虐殺を示す資料を全否定するのでしょうね??虐殺があったことは認めているの
なら具体的に資料等の証拠をもってきて「これは虐殺といえる」と示して下さい。当然、否定派が
言うような「捕虜資格、物証、裏付けのある資料や証言」をもってくるのでしょう。これは非常に
みものです。ここのスレには「完全否定派」はいなく虐殺があったこと自体は認めてる人がほとんど
のようなので、具体的にどの殺害行為を「虐殺」と認定しているか示して下さい。まぼろし派でない
彼らがどのような“証拠”を示してくるのかぜひとも見てみたいものです^^;
これが出来ないなら「南京大虐殺全否定派」ということになります。
> 軍は1に含まれるので、「1か2を守っていないと」で正しい。お前ほんとに日本語読めてないな。小学生でも
>理解できる事も判らんのか。
相変わらずですね^^;
【第一条】(民兵と義勇兵)
戦争の法規及権利義務は、“““単に之を<<軍に適用するのみならす>>>”””、 左の条件を具備する
“““民兵及義勇兵団にも亦之を適用す”””。
一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること
三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
小学生でもわかるように、この【第一条】(=1)は軍以外の民兵及義勇兵団の定義を述べたうえで
(決して「捕虜資格」を述べたものではない!)で、この条件を有する民兵及義勇兵団にも戦争の
法規及権利義務は適用する(正規軍以外の民兵及義勇兵団にも 戦争の法規及権利義務は適用する)
となっている。第二条(群民兵)
「占領せられさる地方の人民にして、敵の接近するに当り、第一条に依りて
編成を為すの遑なく、侵入軍隊に抗敵する為自ら兵器を操る者か公然兵器を携帯し、且戦争の法規慣
例を遵守するときは、之を交戦者と認む」というのも一般人が武器を持って抵抗できることを認めた
もので「捕虜資格」を述べたものではない。
241 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 05:14:21 ID:lcxWO+CM
捕虜資格が有ろうと無かろうと無裁判で処刑した。その全部の合計でも 2万人以下と言っている訳だが、お前真性の基地外だろ。脳内で幻と会話 でもしてんのか? おまけに最後の質問返しも、根拠が既に出されているか、お前が 間違っているだけだ。 やり直し。
242 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 05:15:13 ID:kcg1DHn6
・原爆被害者ですら数十万人なのに『一軍隊が30万も殺害』するのは不可能。 ・そもそも『20万人しか居なかった街で30万人』が殺されるわけがない。 ・仮に南京市に30万人がいたとして、それだけの人数が順番待ちでもしてたかのように 『30万人全員が逃げずに殺される』などという話は現実的にはありえない。 ・避難中の民が急に『戦闘地区に戻って来て』死者数が30万に増加など論外。 ・30万人虐殺の一ヵ月後に『30万人が街に帰ってきたから人口が元に戻った』 という中国の主張は不自然で整合性に欠ける。 ・死んだはずの南京市で、元の人口相応数の子孫が生まれている。 ・中国政府が『30万人は政治的数字だから変更できない』と公言したことが ある。中国国内の政治的数字など日本には知ったことではない。 ・『大虐殺』の定義が不明。南京戦という局地戦における戦死者でまともに 確認されたのはせいぜい2000人と一般戦闘並み。それを『大』とするなら 妥当な規模ではないし、『虐殺』とする証拠も一切ない。つまり解決済みの 一戦闘をことさら取り上げて日本を攻撃する『事件性がない』。 ・日本軍に虐殺動機が全くない。 ・物資不足で敗戦を余儀なくされた日本が、敵軍に急襲されかねない緊迫した 状況下で弾薬を無駄にしてまで一般人を『遊興で30万殺害する説』など異常。 ・虐殺後に減るならわかるが『逆に南京の人口が急増してることが不自然』。 ・なぜか被害者数が年々『水増し』されている。 ・「南京全市民は約20万人が全員無事だった」と、現地の安全区国際委員長から 日本軍に感謝状が出されている。
243 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 05:15:57 ID:kcg1DHn6
・市民が避難した安全区に逃げ込んで一般市民の衣服を奪って武器を隠し 持って日本を騙し撃ちする卑怯な兵隊を「便衣兵」というが、これらを 捕まえて処刑するのは戦時国際法において合法な“戦闘行為”であり 虐殺ではない。これを虐殺というのは逆恨みでしかない。 ・「中国政府の意向に沿った記事を書くこと」を宣言した朝日新聞の自虐的な 贖罪キャンペーンを受けて、戦後33年も経ってから日本の中学校教科書に 突然『中国の教科書にさえ載ってなかった大虐殺』が登場することが不自然。 ・日本の『敵国である外国人カメラマン』もたくさん南京市に取材に行って いたのに『虐殺写真が一枚も撮られていない』。存在しないものは撮れない。 ・河に流しても燃やしても痕跡が残るはずの『30万人もの死体が完全に 行方不明』。何の痕跡もなく人が消えるなどありえない。
244 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 05:16:55 ID:kcg1DHn6
【検証したらオカシイ】 ・中国共産党軍の戦記(日中戦争を批判的にまとめたもの)の中にすら 「南京虐殺」の記述など一行もない。 ・中国国民党軍の「南京陥落の様子、将校・下士官・兵の戦傷者数」まで詳細に 記録した軍事報告書にも「市民の虐殺」など一行も書かれてない。 ・東京裁判で中国に「南京の人口が大虐殺で30万人も減」と報告書を提出した 金陵大学社会学教授スマイスは、『東京裁判より前』の南京市の人口統計 調査では「人口に大きな増減はない(日本の占領前も後も20〜25万人で 変化なし)」と報告していて、南京の安全区国際委員長もその数字を確証 している。(皮肉にもこれらは全て中国側の資料から証明された)つまり 『東京裁判前は現地で調査した学者すら大虐殺など認めてない』のに、 『東京裁判では同じ学者が全く別の数字を提出した』というのは不整合。 ・現在入手可能な南京の証拠写真は検証の結果『全て証拠能力がない』と 証明された。中には日本の雑誌の表紙から無関係な兵士写真を引用し 南京での略奪の図として証拠にあげる例もあり、捏造の存在は否定不能。 他の写真も『明らかな合成の痕跡』だけでなく『南京には存在しなかった 戦車や崖が写っている』『冬だったはずなのに夏服』など捏造が判明。 結局証拠能力があるものは3万枚の写真から『1枚も』残らなかった。 ・南京大虐殺記念館にある人骨が『文革の時に殺された人々の骨』だった。 つまり「別の場所、別の時代に、中国人が殺した中国人の骨」だった。 同様に南京大虐殺記念館で人体実験の証拠として展示している写真は 実は『被験者は中国人ではなく日本人である』と判明している。 ・日本が詳細な調査を提案すると『中国は真実の露呈を恐れ調査から逃げ 続けてる』。真実であれば逃げる理由などない。
245 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 05:45:40 ID:lcxWO+CM
>>240 ハーグ条約の解釈を日本語訳を読んだだけで終わらせようとしてんのか?
原文を読め、アホ。
それと、否定派の試算は加算法を採ってないので個々の殺害記録を出す義務
はない。加算法で犠牲者数を算定している肯定派が出せよ。
>>218 >>219 戦争の法規及権利義務は、“““単に之を<<軍に適用するのみならす>>>”””この部分を省略して
考えないように^^;正規軍以外にも第一条、第二条に定められている民兵、義勇兵、群民兵も交戦者として
認め戦争の法規及権利義務を適用するとなっている。(
>>240 )
> だから何? 日記を出すなら裏付けのあるもの・検証された日記を出せ。
具体的にどのような手続きをすれば「裏付けのあるもの・検証された」ものとなるのか?
>戦闘詳報で判ることは否定派の犠牲者数試算の中に入っている。〜 で、捕虜を捕らない方針の
話はどうなったんだ。〜
その戦闘詳報にはっきり「旅団命令により捕虜は全部殺すへし」と書いてある。^^;捕虜は捕らない
方針については百回くらい述べたのでスレを読み返しましょう。
>>224 >「違法」ではなく「交戦者資格を失う(=捕虜資格も失う)」と言っているだけです。
だ、か、ら、^^; いいかげんに、その根拠を示して下さい。どの戦時国際法にそんなことが書いて
あるのですか???軍服を脱いだら「交戦者資格を失う(=捕虜資格も失う)」の根拠を示して下さい。^^;
>>229 > なるほど、では中国軍による日本人捕虜殺害は事実として認めるんですね?
^^;^^;^^;だ、か、ら、貴方が示したページにある写真の被害者の「日本人である証拠、その
写真が当時の南京で撮られたものである証拠、その被害者に“捕虜資格(w)”がある 証拠、またそれら
を裏付ける物証(w)」を示すようにと言ってる。これらを毎回求めてるのは否定派です。自分が主張する
ときはこれらを一切示せないなんて、自分達の虐殺証明法がデタラメだと自分で証明したことになります
。^^;特に「捕虜資格」についてはお願いします。他の否定派も「捕虜資格!捕虜資格!」というなら
どうやってその「捕虜資格」を証明するのか是非見せてください。^^;これを自分で出来ないなら相手に
求めても意味がない、というか、その方法がデタラメだということを自分で証明してることになります。
楽しみですね。^^;
> ちなみに中国側による日本兵捕虜殺害についてですが、〜
はい、ではその資料の捕虜に「捕虜資格」があることを証明して下さい^^;^^;
否定派が散々この主張をしてるのだから当然できますよね?これが出来ないなら自分で
「もともとこんな方法はペテンでした!」と証明するのと同じです。さあ、否定派はどんな
方法でその資料の捕虜に「捕虜資格」があったことを証明するのでしょうか?いつまでたっても
否定派は「捕虜資格」の定義すら示さないのでぜひとも見てみたいものです。他の否定派もどんどん
参加して下さい。
>>231 >「南京の敗残兵は便衣兵でない(便衣化していない)」
>と主張したいのなら、そう主張するそちらの方がその事を証明すべきでしょうな。
「ないことの証明はできない」 あったというなら自分で証明しましょう。^^;
>>245 焦らない焦らない^^;
>それと、否定派の試算は加算法を採ってないので個々の殺害記録を出す義務はない。
さんざん人に「証拠!物証!」と言っておいて自分が主張するときは「殺害記録を
出す義務はない。」ですか^^;否定派は「6,670名」は犠牲者に入れてるようですが
これは何を根拠にしてるのか?その根拠には当然「捕虜資格、物証、裏付け検証」
があるんでしょうね??^^;
まだ論破されてるの気付かないのでしょうか^^;
248 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 06:20:13 ID:YX1WWU5v
>>239 >もう百回くらい言ったが現場では現実に「捕虜は受け付けるな。降伏を受け入れるな。」という命令がでていた。
“指示あるまで”って、1000回くらい指摘されてなかったっけ?
それについてはやっぱりスルーしちゃうんだね!
でもさぁ、ちゃんと捕虜をとってたからこそ、クロちゃんの言う“捕虜の大量殺害”もあったんじゃないの?
まさかそれは“捕虜”じゃないなんて、マボロシ派みたいなこと言わないよね!
で、クロちゃん的には、その“捕虜の大量殺害”って何人くらいを言ってるの?
“大量”って言うくらいだから、ずいぶん大人数なんだろうね。
具体的に何人か教えてよ!
249 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 06:22:58 ID:BarHtHrf
今日も朝から クロマチィ フェスティバル & カーニバル が炸裂だなw
250 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 07:20:58 ID:jqWAbBpP
ここで言う捕虜資格とはハーグ条約で定められた捕虜としての待遇を受ける権利の事です。この権利を有する者を捕えた場合、捕えた側にはハーグ条約通りに捕虜として扱う義務が生じる。 この権利はハーグ条約の第一条もしくは第二条を守りそれに該当する者全てに付加される。 これを守らない者についてはハーグ条約において保護されない、つまり捕虜になり捕虜としての待遇を受ける権利がない。捕えた側にも捕虜として扱う義務が発生しない。 日本軍の違法行為の有無を明らかにするのがこの議論の目的です。日本軍が法に反したかどうかが焦点です。 ハーグ条約は禁止法なので禁止された事項以外は何をしても違法行為にはなりません。捕虜資格が無いものを捕虜として扱う事が禁止されていない以上、この議論の性格上捕虜として適切に扱われた者の捕虜資格を問う必要がありません。 そのものが捕虜資格を持っていようがいまいが適切に捕虜として扱われたのであれば日本軍になんら落ち度は無いからです。
251 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 08:08:30 ID:YX1WWU5v
クロちゃんもしかして… ‘ランボー’って呼んで欲しいの?
252 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 09:26:36 ID:BarHtHrf
クロちゃんとランボーをあわせて 「クロンボー」 というのがよさげだ
254 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 09:48:55 ID:BarHtHrf
「ランボー 怒りの南京」でもいいなw
255 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 10:00:24 ID:YX1WWU5v
ここは南京? 私はランボー?? 誰か教えて〜!!! byクロちゃん
256 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 10:31:17 ID:rt6CARng
257 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 10:31:37 ID:rt6CARng
>>240 おいおいw
第三条はどうした?
第一章は「交戦者の資格」であり第一条の四条件はこれに含まれる。
第三条には「俘虜ノ取扱ヲ受クルノ権利ヲ有ス。」という言葉がある。
俘虜の取り扱いを受けるのは「権利」なわけだ。
じゃ、その権利を得るための条件はというと「交戦者の資格」をもってることであり
すなわち四条件を守っていること。
陸戦法規上の「俘虜」は四条件を守っていなければその「人道的な扱い」を受ける権利がない。
部分的な「日本語見たまんま」しか理解できないクロマチィには難しいかな?w
258 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 10:31:59 ID:rt6CARng
>>246 「捕虜をとらない方針」は確認できる命令に「指示あるまで」という一時的な語句がついていることと
結果として捕虜をとっていることから「捕虜はとる方針であった」という結論が出てます。
上海派遣軍の方針も「殺すな」で一致していますからね。
クロマチィくんからは「ニホンゴミタマンマ」という意味不明の発言があるだけで反論はありません。
> だ、か、ら、^^; いいかげんに、その根拠を示して下さい。どの戦時国際法にそんなことが書いて
>あるのですか???軍服を脱いだら「交戦者資格を失う(=捕虜資格も失う)」の根拠を示して下さい。^^;
ハーグ陸戦法規第一章交戦者の資格第一条の
二 遠方ヨリ認識シ得ヘキ固著ノ特殊徽章ヲ有スルコト
に違反するため軍服を脱いだら交戦者資格を失います。
つまり捕虜としての取り扱いを受ける権利を失います。
> はい、ではその資料の捕虜に「捕虜資格」があることを証明して下さい^^;^^;
なにか勘違いしているようですがw
君が日本軍の違法な殺害を「捕虜資格」のために立証できないことを認めているのなら
別に否定派には何の不都合もないのですがw
>>247 > 「ないことの証明はできない」 あったというなら自分で証明しましょう。^^;
便衣兵の記録がお望みですか?
出しましょうか? なんならw
259 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 10:47:10 ID:lcxWO+CM
>>247 お前は何にも判ってないな。6670人は敗残兵であり、捕虜にもしてない掃闘戦での
死亡者数だろ。捕虜資格と何の関係があるんだ?お前が訳も分からず取りあえず
言い返す事しかできないのはよく判った。
>>256 それでは
>>29 の資料にある捕虜殺害の記録が違法でないという根拠は?その
「捕虜資格」を用いて説明して下さい。資料にははっきり「捕虜は全部殺すへし」
「捕虜」「支那軍捕虜兵」と記述がありその捕虜の殺害の記録がある。敗残兵と
記述があるの記録についても捕まえて捕虜にした後に殺害に及んでいる。よって、
これらはハーグ陸戦条規に定められている「俘虜は、人道を以て取扱はるへし。」に明白に違反してる。
まさか、「その捕虜が一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること」を守っていたという記述がないから
その捕虜には「捕虜資格」がないと言うのですか?^^;ならば、否定派が散々主張してきた
「第16師団は捕虜をとった」「中国軍は日本人捕虜を虐殺した」という主張についても同様に
その捕虜に「捕虜資格」があったことを証明して下さい。これが出来ないなら、否定派の求める
「捕虜資格を証明しろ」という主張は虐殺の事実を隠蔽するためのペテンだったと自ら証明する
ことになります。
> へー、じゃあ国際法学者の先生はみーんな間違っててクロマティだけが正しいの?w
南京大虐殺を隠蔽するのに都合のいい“国際法学者”の見解のみを紹介してるにすぎない。
だいたい、学者が言ってるから正しいというなら、南京大虐殺はあったことは歴史学の場では
常識になってるので、あったという結論になる。
クロマラって言葉の響きが下品
262 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 15:13:54 ID:HHLBZiiT
>>258 >「捕虜をとらない方針」は確認できる命令に「指示あるまで」という一時的な語句がついていることと 〜
だから、現場では現実に殺害命令や捕虜を受け付けない命令が出てる。(
>>27 )現場の方針では
「捕虜は受ける」方針だったのに現場では「捕虜は受け付けるな」という命令がでた、というのは
明らかに矛盾している。現場では「捕虜は受け付けない。殺せ」という方針だったから、「捕虜は受
け付けるな。殺せ」という命令がでた。単なる現代文の問題である。^^;
>に違反するため軍服を脱いだら交戦者資格を失います。つまり捕虜としての取り扱いを受ける権利を失います。
これは正規軍や民兵、義勇兵が交戦者としての資格を失うというだけであって違法行為とは少しも書いてない。
> 君が日本軍の違法な殺害を「捕虜資格」のために立証できないことを認めているのなら 〜
ついに否定派の「捕虜資格があったという証拠をだせ!」という主張がペテンであることを認めましたね。
虐殺を示す資料に「一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること」を示す記述がないから、その犠牲者に捕虜資格が
あったことが立証できない、その殺害は合法だ、というなら、そもそもそんな資料がこの世に存在する
ことを証明しましょう。^^;資料にいちいち「この者は一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること、を守っていた。この者には捕虜資格がある」と書くわけ
がない。否定派の「捕虜資格をだせ!」という主張は、捕虜殺害の記録を無効のものにしようとして、最初から
出来ないことが分かっている証明方を相手に求めるペテンにすぎないことを否定派自らが証明した。
>>259 だから、まぼろし派でないなら、南京でのどの殺害行為を虐殺と認めてるのか示すように。
もちろん、「捕虜資格、物証、検証された資料等」を示せるんでしょうね?^^;
263 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 15:30:31 ID:HHLBZiiT
>>259 >6670人は敗残兵であり、捕虜にもしてない掃闘戦での 死亡者数だろ。
>>262 の指摘以外にもこんな風にも言えますね。^^;「それが敗残兵だという証拠、
6670人を掃闘戦で殺したという物証やその資料の裏付けとなる証拠」を示すように。
これらを毎回求めてるのは否定派であります。自分でできないなら、否定派の主張は南京大虐殺
を無いものにするためのペテンだったことを自ら証明することになります。
264 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 15:43:21 ID:jqWAbBpP
捕虜は取ったんですね
捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーブ条約(第3ジュネーブ条約) 第4条【捕虜の定義】 A この条約において捕虜とは、次の部類の一に属する者で敵の権力内に陥ったものをいう。 (1)紛争当事国の軍隊の構成員及びその軍隊の一部をなす民兵隊又は義勇隊の構成員。 (2) 紛争当事国に属するその他の民兵隊及び義勇隊の構成員 (組織的抵抗運動団体の構成員を含む。) で、その領域が占領されているかどうかを問わず、 その領域の内外で行動するもの。 忠、それらの民兵隊又は義勇隊(組織的抵抗運動団体を含む。)は、 次の条件を満たすものでなければならない。 (a)部下について責任を負う1人の者が指揮していること。 (b)遠方から認識することが出来る固着の特殊標章を有すること (c)公然と武器を携行していること。 (d)戦争の法規及び慣例に従って行動していること。
267 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 17:47:51 ID:lcxWO+CM
>>クロマチィ >だから、まぼろし派でないなら、南京でのどの殺害行為を虐殺と認めているのか示すように。 既に答えている事をループさせるな。虐殺の証拠を出すのは加算法で 犠牲者数を算定している肯定派の仕事。 又、6670人に対して捕虜資格云々を言い出すお前の無知を指摘しているのであって、 お前の頓珍漢な質問返しにいちいち答えるつもりはない。そもそも6670人は、虐殺の 被害者として計上しているのではなく、戦闘での死亡か、拘束後の無裁判処刑なのか 不明なので入れている筈だ。それは試算した奴に聞け。俺は減算法で出した試算 しか支持していない。
268 :
日出づる処の名無し :2007/05/03(木) 18:36:01 ID:rt6CARng
>>262 >明らかに矛盾している。現場では「捕虜は受け付けない。殺せ」という方針だったから、「捕虜は受
「指示あるな」がつく「一時的」な捕虜とるな命令であり、結果捕虜とってるのだから何も矛盾してませんが?
何度も同じこと言わせないでね。
>け付けるな。殺せ」という命令がでた。単なる現代文の問題である。^^;
戦闘詳報で確認できるのは「指示あるまで捕虜とるな」の一件だけ。
何度も同じこと言わせないでね。
>これは正規軍や民兵、義勇兵が交戦者としての資格を失うというだけであって違法行為とは少しも書いてない。
交戦者の資格を失えば捕虜としての取り扱いを受ける権利(捕虜資格)を失いますね。
> ついに否定派の「捕虜資格があったという証拠をだせ!」という主張がペテンであることを認めましたね。
ぜんぜんw
違法な殺害であったという君の主張には捕虜資格の証明が不可欠でしょう。
捕虜資格が無い敵兵をどう処理しようと戦時国際法では違反になりませんからw
がんばってねw
>あったことが立証できない、その殺害は合法だ、というなら、そもそもそんな資料がこの世に存在する
合法だという主張はしていません。
違法である立証するには要件が足りませんねといってるのです。
>出来ないことが分かっている証明方を相手に求めるペテンにすぎないことを否定派自らが証明した。
そもそも違法であると主張しておきながら立証できないことを人のせいにしてはいけませんw
もう何回目になるか忘れたが、例に因って交戦規定とか、捕虜資格とか、合法非合法談義が巡り来ている様だ。 この調子では『「南京大虐殺」は嘘』の結論から逃れられないから、せっかく1がゴールデンウィークを楽しめる よう、無駄な時間を省いてくれているのに、努力は「大量殺人派」には届いていないらしい。
270 :
日出づる処の名無し :2007/05/04(金) 00:25:23 ID:VtmRereK
>>240 どうせ英訳もできないだろうから、51次でK−Kとやりあった時の俺の書き込み
貼っとくからよく読め。捕虜資格保持者とは交戦者資格保持者を指すのは言わずもがな。
肯定派はどうせ翻訳文か学者の見解しか見てないんだろ。条文の話をしてるんだから
原文で決着を付けようじゃないか。では最も重要な最後の文章を見てみよう。
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it,
they are included under the denomination "army."
「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織する国においては、これらを"軍"の名称に含む。」
さて、なぜincluded in the army(軍に含まれる)ではなくincluded under the denomination "army."
("軍"の名称に含める)と書かれているのでしょうか?それはここで"軍"を定義しているからです。
「民兵又は義勇兵をもって軍の全部又は一部を組織する」という言い回しは、組織化されていない
民兵・義勇兵を除くという意味です。つまり民兵又は義勇兵組織は"軍"とみなされるという事です。
この文章をもって軍であっても、4条件を満たさなければ交戦者の資格が無い事が明記されて
いるのです。逆に言えば軍は4条件を満たさなければならない事になります。
この英文の構成は、先に民兵と義勇兵の4条件を提示し、その後に民兵と義勇兵組織は"軍"の
名称に含まれると言っています。ここを理解しないと正しい解釈になりません。
ここでの問題は明記されているかどうかなので、明記されていると言えます。英文では無理なく
その様に読み取れるからです。誰かが書き込んでましたが、明文化されていないと言えばその通りです。
軍の交戦者資格に対して直接的な条文はありません。しかし全文を読み解けば明記されている事が判ります。
Wikiやいいかげんな翻訳文には1条の最後の文章が載っていないので誤解されてる方も多いようですね。
Article 1.
The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer corps fulfilling the following conditions:
To be commanded by a person responsible for his subordinates;
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
To carry arms openly; and
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, they are included under the denomination "army."
http://www.yale.edu/lawweb/avalon/lawofwar/hague04.htm#art1
272 :
日出づる処の名無し :2007/05/04(金) 09:31:07 ID:+6NZFm5G
クロ助終わったな・・・
273 :
日出づる処の名無し :2007/05/04(金) 13:18:49 ID:9hmmCt1J
駄目ッ! みんなあんまりクロちゃんをいじめないでね!
現れないなぁ GW終わるまで待ってみるかい?
ここじゃ勝てないんで、政治板あたりで釣りでもしてんじゃねぇ?
>>246 >>「違法」ではなく「交戦者資格を失う(=捕虜資格も失う)」と言っているだけです。
> だ、か、ら、^^; いいかげんに、その根拠を示して下さい。どの戦時国際法にそんなことが書いて
>あるのですか???軍服を脱いだら「交戦者資格を失う(=捕虜資格も失う)」の根拠を示して下さい。^^;
だ・か・ら、その根拠はハーグ陸戦規約第1条であり、
その事を国際法学者の立作太郎も信夫淳平も藤田久一も認めているわけだが。^^;
やはり肯定派には、都合の悪いものは見えないんですね。^^;
議論をするだけ無駄なような気がしてきました。^^;
>だ、か、ら、貴方が示したページにある写真の被害者の「日本人である証拠、その
>写真が当時の南京で撮られたものである証拠、その被害者に“捕虜資格(w)”がある 証拠、またそれら
>を裏付ける物証(w)」を示すようにと言ってる。これらを毎回求めてるのは否定派です。自分が主張する
>ときはこれらを一切示せないなんて、自分達の虐殺証明法がデタラメだと自分で証明したことになります
>。^^;
私はあなたの論法をオウム返ししているだけなのですが。つまり、
「日本人である証拠、その写真が当時の南京で撮られたものである証拠、
その被害者に“捕虜資格(w)”がある 証拠、またそれらを裏付ける物証(w)」
といったものを出さなくても事実認定して良いのだ、というのが肯定派の言い分ですよね?
でないと南京大虐殺を肯定できませんからね。そうですね?
肯定派の論理に従うと中国による日本人捕虜殺害があった事になる、と主張しているのですが^^;
というか、質問から逃げないで下さい。肯定派の(というか、あなたの)論理に従えば、
中国による日本人捕虜殺害はありましたよね?イエス?ノー?どっち?
278 :
日出づる処の名無し :2007/05/05(土) 06:05:19 ID:7zIXPEuH
まともな肯定派いないの?
279 :
日出づる処の名無し :2007/05/05(土) 07:08:59 ID:TNYzNyFm
クロちゃんやっぱり逃げちゃったのね! でもまあ、ここまでよく頑張ったわ! もっとお勉強し直してからまたいらっしゃいね!
280 :
日出づる処の名無し :2007/05/05(土) 08:17:24 ID:JIVEl+D0
私は肯定派だが? 3000〜6000人くらいは民間人の犠牲者はいるでしょ
「でしょ」でいいならなんでもあり
可能性と実現性と予断をごっちゃにしているからただの馬鹿「でしょ」w
284 :
日出づる処の名無し :2007/05/05(土) 16:05:38 ID:IxTItUkP
285 :
日出づる処の名無し :2007/05/05(土) 16:06:12 ID:ykN/S8zq
このスレの否定派はもう壊滅状態のようです^^;
>>267 >それは試算した奴に聞け。俺は減算法で出した試算しか支持していない
はいはい、それならその減算法で出した試算を示すように。^^;まさか、日本軍の記録、
紅卍字会以外の埋葬記録、民間人の殺害の記録等を無視しないでしょうね?^^;
>>268 >結果捕虜とってるのだから何も矛盾してませんが?
まず前提として、あの時点では「現場ではどんな方針だったか」を論じた。現場の方針では
「捕虜は受ける」方針だったのに、現場では「捕虜は受け付けるな」という命令がでた、というのは
明らかに矛盾している。これが矛盾していないというなら説明して下さい^^:完全に小学生レベルの
国語の問題です^^;「現場では捕虜を受け付けない方針だったから、捕虜を受け付けるなという
命令が出た。」極めて当たり前の話です^^;
> 戦闘詳報で確認できるのは「指示あるまで捕虜とるな」の一件だけ。
それにしても思いっきり「支那兵を撃滅しろ。捕虜をとるな。」となってる。明らかな捕虜殺害命令。
この資料だけでも現場では「指示があるまで捕虜を受け付けないで撃滅する」方針だったことが日本語を
読んだままわかる。また、その他の資料にも殺害命令や「降伏を受け入れるな。直ちに銃殺せよ。」とい
った殺害命令や実際の捕虜殺害の記録がある。これらの記録が嘘という根拠は?
> 交戦者の資格を失えば捕虜としての取り扱いを受ける権利(捕虜資格)を失いますね。
何を根拠に軍服を脱いだだけで違法行為をしてない「捕虜」の裁判もしない処刑が合法といえるのか?
> 違法な殺害であったという君の主張には捕虜資格の証明が不可欠でしょう。
何度も否定派が決定的に駄目な所を説明させてくれて有難う^^;だから、その「捕虜資格の証明」とやらを
貴方自身でやってみましょう。^^;^^;貴方のいう「捕虜資格の証明」がそもそも可能だということを自分
で示して下さい。とりあえず、第16師団がとったという7200人の捕虜の「捕虜資格」の証明を貴方自身でして
みて下さい。^^;相手にこの証明を求めてるくせに自分がその証明を出来ないなら、この証明自体ペテンだと自分
で白状したことになる。それから「中国軍は南京で日本軍がした程捕虜を殺害した」というその証拠はいつ
示すのですか?貴方が貼ったページにある写真の犠牲者が「日本人である証拠、捕虜資格が
あったという証拠、当時の南京で撮られたという証拠」はいつ示してくれるのですか???^^;
まさか日記や証言なんて持ってこないでしょうね?ちゃんと捕虜資格の証拠やら物証やらを持ってきて下さい^^;
287 :
まだ気付かないのかw :2007/05/06(日) 00:51:26 ID:B/P71zoP
>>277 > その事を国際法学者の立作太郎も信夫淳平も藤田久一も認めているわけだが。^^;
だから、学者が言ってるから正しいというなら、歴史学の世界では南京大虐殺があったことは常識となって
るので、あったということになる。相変わらず都合の悪い現実は見えないんですね^^;
>「日本人である証拠、その写真が当時の南京で撮られたものである証拠、
>その被害者に“捕虜資格(w)”がある 証拠、またそれらを裏付ける物証(w)」
>といったものを出さなくても事実認定して良いのだ、というのが肯定派の言い分ですよね?
まずこれは否定派が紹介した中国軍による捕虜殺害の写真について言ったもの。否定派は写真
について毎回これらを求めて「南京大虐殺の写真は全て嘘だ!」と言うくせに自分が出す写真には
「日本人である証拠、その写真が当時の南京で撮られたものである証拠、
その被害者に“捕虜資格(w)”がある 証拠、またそれらを裏付ける物証(w)」を一切示さない
そのあまりにもいいかげんな主張を明らかにしたのだ。
なぜ南京大虐殺があったといえるのか。それは、当時の南京の日本の軍、記者、文化人、外国人、中国人、
等による多くの資料や証言に南京大虐殺があったことを示す記述や言及があるからだ。少数の中国人による
証言でしか虐殺を示すものがないから信用できないというならまだ分る。だが、現実は先述の通りである。
> 中国による日本人捕虜殺害はありましたよね?イエス?ノー?どっち?
だから、まずは中国人による捕虜殺害の証拠を示して下さい。あったという貴方がまずはそれを示すように。
もちろんその被害者の捕虜に「捕虜資格」があったことの証明をお願いします^^; 否定派が散々これを求
めてる。私は一連の否定派の主張(「捕虜資格を示せ!物証を出せ!資料や証言の裏付けとなる証拠をだせ!)
というのが、南京大虐殺を隠蔽するための下らないペテンに過ぎないことを明らかにするためにあえて否定派
の妄想を真似てる。
ここには南京大虐殺否定派はいないのですよね?ならば、どの殺害を虐殺と認めてるかを具体的に示して下さい。
否定派がどうやって証明するのか(捕虜資格や物証等w)非常に楽しみです。
翻訳: 単刀直入に要点をまとめて短文にすると瞬殺されるので、 無駄に冗長な長文にして読みにくいように嫌がらせを兼ねて自己満足する
289 :
まだ気付かないのかw :2007/05/06(日) 01:14:22 ID:B/P71zoP
また例によってしばらく負け惜しみが続くようです。w
結局は何も言い返せないで 「〜を持ってきて下さい」「〜を示してください」しか言ってないからね 都合の悪い話を全スルーで
291 :
まだ気付かないのかw :2007/05/06(日) 01:24:42 ID:B/P71zoP
>>290 >結局は何も言い返せないで
>「〜を持ってきて下さい」「〜を示してください」しか言ってないからね
だ、か、ら!!それが否定派の妄想なんですよ!!^^;虐殺強姦のどんな証拠を
示しても「捕虜資格を証明しろ!物証を出せ!裏付けとなる証拠を出せ1」と言って一切
信じない否定派の妄想を分りやすく私が示したんですよ??^^;
ようやく気付いてきましたか?^^;
292 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 01:28:03 ID:BpELivBa
南京大虐殺のスレで、延々と捕虜の話をしとるようだが、 問題なのは、虐殺された一般市民とかの話じゃないのか? なんで捕虜の話になってるの? 台湾侵攻のときに、非難されないように?
検察側には反対尋問の権利がないってわかるか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 法治国家じゃない人治国家だから無理か
>だから、学者が言ってるから正しいというなら、歴史学の世界では南京大虐殺があったことは常識となって >るので、あったということになる。相変わらず都合の悪い現実は見えないんですね^^; あーあー、あれね? そもそも東京裁判の「20万以上」どころか中国共産党の「30万以上」の立証が出来なくなった挙げ句に 勝手に定義した「私説・南京大虐殺」ね? しかも当の被害者である中国の学者からは「勝手に地理的範囲を期間を広げたり、人数を減らしたり するなボケ!!」と言われ、結局は『否定派』に分類されてる『私論』のことだね?w
295 :
まだ気付かないのかw :2007/05/06(日) 01:37:22 ID:B/P71zoP
例によって否定派の負け惜しみが続きます。^^; ここまでボコボコに論破されてるのにまだ恥の上塗りですか^^;
これが火病か。
297 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 01:45:07 ID:BpELivBa
中国人の言う二十万とか四十万って数字は、 とにかくたくさん、って意味でしかないから、 議論しても意味が無い。 戦闘して都市を制圧するんだから、 民間人の犠牲者が出た可能性は、 充分にありえる。 ただ、それとは別に、意味も無く、 わざわざ住民を虐殺したとか言われると、 常識的に考えて、ありえないだろ。 なんのために、虐殺したんだ?
何回同じ苦しい言い訳してるんだろう・・・
>>268 には悪いが、横から口を挟ませてもらう。
>「捕虜は受ける」方針だったのに、現場では「捕虜は受け付けるな」という命令がでた、というのは
>明らかに矛盾している。
作戦途中において命令が変わった。ただそれだけの話だろ。
状況に合わせて命令が変わるのは当然。
>「現場では捕虜を受け付けない方針だったから、捕虜を受け付けるなという命令が出た。」
捕虜を受け付けない方針だったならば、改めて同じ命令を出す必要は無い。極めて当たり前の話。
>「支那兵を撃滅しろ。捕虜をとるな。」となってる。明らかな捕虜殺害命令。
この一文だけで矛盾している。「捕虜を取らない=捕虜がいない」のに、どうやって捕虜を殺すの?
>何を根拠に軍服を脱いだだけで違法行為をしてない〜
軍服を脱いで市民に混ざる事そのものが違法。
ハーグ陸戦条約第1款第1章第1条の第2項、第4項(証言では第3項に抵触する者もあり)に違反している。
よって、交戦者の資格を失い、捕虜としての待遇を受ける資格も失う。
>「中国軍は南京で日本軍がした程捕虜を殺害した」〜
俺は見た事も聞いた事も無いのでパス。
>>91 のリンク先も無くなってるから検証のしようも無いし。
>歴史学の世界では南京大虐殺があったことは常識
どっかでそんな風に発表されたの?
「あったと言う事を前提として研究する」って事じゃないの?
そういや、政府は「何人だかワカンネ」って言ってたな。
>まず前提として、あの時点では「現場ではどんな方針だったか」を論じた。現場の方針では >「捕虜は受ける」方針だったのに、現場では「捕虜は受け付けるな」という命令がでた、というのは >明らかに矛盾している。これが矛盾していないというなら説明して下さい^^:完全に小学生レベルの >国語の問題です^^;「現場では捕虜を受け付けない方針だったから、捕虜を受け付けるなという >命令が出た。」極めて当たり前の話です^^; 端から捕虜を受け付けない方針であれば、わざわざ新たな命令を出す必要がない。 それまでは受け入れる方針であったからこそ、戦局に応じて 「指示が有るまで(捕虜を受け入れる事が出来る状態になるまで)取るな」 という命令が各師団に出ただけw
> それにしても思いっきり「支那兵を撃滅しろ。捕虜をとるな。」となってる。明らかな捕虜殺害命令。 >この資料だけでも現場では「指示があるまで捕虜を受け付けないで撃滅する」方針だったことが日本語を >読んだままわかる。また、その他の資料にも殺害命令や「降伏を受け入れるな。直ちに銃殺せよ。」とい >った殺害命令や実際の捕虜殺害の記録がある。これらの記録が嘘という根拠は? 基本的な問題だが、降伏と言うのは部隊単位で行うのが慣習で、交戦が終了するまでは個別降伏を 受け入れなくても良いというのが常識。出ないと「一方で交戦、もう一方で休戦」という状態が発生して 自軍の戦線維持が出来なくなるから。 この段階で個人個人や班、分隊、小隊と言った規模での降伏や投降を受け入れずに戦闘の一環として 殲滅しても何の罪にも鳴らない。というか、そもそも「捕虜」ですらないがw
301 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 01:59:38 ID:7ipLC3Ji
>そのあまりにもいいかげんな主張を明らかにしたのだ。 ク「南京大虐殺はあったんだ!捕虜を殺すのは違法だ!」 他「便衣兵だったら捕虜の資格ないよ」 ク「便衣兵だったら捕虜の資格が無いなんて何処にも書いてない!」 他「ハーグ陸戦条約に書いてあるよ」 ク「書いてない!便衣兵に捕虜資格が無いって証明をしろ!」 他「だからハーグ陸戦条約に…」 ク「書いてない!」 他「じゃあ日本兵捕虜が殺された事については?」 ク「その事実と捕虜資格があった事を証明しろ!」 どっちがいいかげんな主張なんだろう…
>何度も否定派が決定的に駄目な所を説明させてくれて有難う^^;だから、その「捕虜資格の証明」とやらを
>貴方自身でやってみましょう。^^;^^;貴方のいう「捕虜資格の証明」がそもそも可能だということを自分
>で示して下さい。
>>225-228
> だから、学者が言ってるから正しいというなら、歴史学の世界では南京大虐殺があったことは常識となって >るので、あったということになる。相変わらず都合の悪い現実は見えないんですね^^; で、君が言うところの「南京大虐殺」というのは誰の「私説」なのかな?w
> まずこれは否定派が紹介した中国軍による捕虜殺害の写真について言ったもの。否定派は写真 >について毎回これらを求めて「南京大虐殺の写真は全て嘘だ!」と言うくせに自分が出す写真には >「日本人である証拠、その写真が当時の南京で撮られたものである証拠、 >その被害者に“捕虜資格(w)”がある 証拠、またそれらを裏付ける物証(w)」を一切示さない >そのあまりにもいいかげんな主張を明らかにしたのだ。 いや、あれは皮肉だろ?w 「裏付けのない写真や証言だけで確定して良いなら、これで文句はないよな?」という意味でのw ちなみに、件の写真についてはオリジナルの物をCNNが認定した物らしいが。 それが嘘だというなら、巷の「否定論」程度の解析(衣服や日照角度、他の出版物などで別の証拠として 使用されていた実例、意図的にカットされた部分の提示等)はした方が良いと思うがね。
>なぜ南京大虐殺があったといえるのか。それは、当時の南京の日本の軍、記者、文化人、外国人、中国人、 >等による多くの資料や証言に南京大虐殺があったことを示す記述や言及があるからだ。少数の中国人による >証言でしか虐殺を示すものがないから信用できないというならまだ分る。だが、現実は先述の通りである。 それが次々と論破されているからこそ、世間では否定論の本が溢れかえり、肯定派の先生方も手前勝手に 規模を縮小して「これでも虐殺には違いない!」と叫んでいる有様。当初の「軍民含む30万以上」という中国 共産党の公式見解は、とっくの昔に瓦解している。 そりゃ人数や範囲を勝手に定義して良いなら、どんな説でも成り立つわなw
306 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 04:51:44 ID:GTkK2eMO
>>295 勝っているなら煽る必要は無い
煽る位だったら理論武装してこい
解ってるから煽ってんじゃないかな。
頭に『理論武装できていないと』を付け足しておこう。
>>287 君は反論の意味を知らぬようだね。
>だから、学者が言ってるから正しいというなら
そういう問題ではなく、見解の内容について反論するのが筋でしょ。
この場合は、ハーグ条約の交戦者資格に軍が含まれるかどうかの。
>まずこれは否定派が紹介した中国軍による捕虜殺害の写真について言ったもの。
その写真のどこがインチキなのか、具体的に検証して指摘するのが反論というものでは?
>なぜ南京大虐殺があったといえるのか。
>それは、当時の南京の日本の軍、記者、文化人、外国人、中国人、等による多くの資料や証言に南京大虐殺があったことを示す記述や言及があるからだ。
それらの資料を検証した結果、誰がどんな方法で何人虐殺されたのか、具体的な数字を提示して下さい。
そして南京大虐殺の全体像を明らかにして下さい。
>ここには南京大虐殺否定派はいないのですよね?
南京事件はあったが、南京大虐殺はなかったと>1に書かれているが?
>どの殺害を虐殺と認めてるかを具体的に示して下さい。
どの殺害を虐殺と認めるかどうかの前に、具体的な殺害者数の算出が先では?
今のところ2万人以下の数字が挙げられてるようですが、付け加えるものがあればどうぞ。
310 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 08:08:01 ID:IE/wc29b
そもそも肯定派の御大の洞先生とか笠原先生とかすら「〜以上」とか「戦死者含めて」とか冷静に見たら異様に曖昧でどうとでも取れる答え出している 将来ツッコまれる時のことを考えてだろうけどw 専門の学者肯定派ですらこんな無責任なんだから、荒し同然のアホ肯定派がはっきりした数字を出してくれるわけないよ
311 :
まー :2007/05/06(日) 08:34:08 ID:W3uQ/YOz
ちんちん
312 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 10:39:08 ID:tc2Fej3H
いままでROMしていました。 いままでは南京で一般市民が多数虐殺されたと思っていましたが、このスレで、 みなさんが「クロマティ」と呼んでいる人の書き込みをみて、どうやら 「南京大虐殺はクロマティの様な人がうそを並べていた」と思うようになってきました。
313 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 11:01:02 ID:tc2Fej3H
これだけではなんなので、クロマティと呼ばれている人に質問です。
>>287 >だから、学者が言ってるから正しいというなら、歴史学の世界では南京大虐殺があったことは常識となって
>るので、あったということになる。
「歴史学の世界では常識」とは、なにを根拠にいっているのでしょう。
また、いままで「常識」と思われていたことが覆ったことがいくつもありますね。
たとえば、シュリーマンがトロイの遺跡を発掘するまではトロイ戦争は伝説上の物と信じられていたし、
藤村氏の捏造が発覚するまでは前中石器時代の遺跡とされていた遺跡がありましたね
「常識だからあった」という主張はいかがなものでしょう。
314 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 12:29:11 ID:m7KnBFyc
クロマティは自分に都合の悪い質問には絶対答えないな。完全にテンプレ違反。
315 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 12:37:00 ID:EF1rOKrv
クロちゃんは、又、人気の無い時を狙って、勝利宣言するつもりだなw
クロの長文って煽りと重複除いたら一行で済むよな、殆どが
それで市民の服着た中国の兵士はいたのいなかったの? いたなら違法でもなんでもねーじゃん
318 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 16:17:07 ID:TdcaAv7/
>>286 >明らかに矛盾している。これが矛盾していないというなら説明して下さい^^:完全に小学生レベルの
何度同じことを言わすのでしょう。
そもそも受けない方針であったなら「受けるな」という命令を出す必要もありませんし
「受けるな」という命令を聞いて衝撃を受ける人もいませんw
また、公式な記録である戦闘詳報で確認できるのは「指示あるまで」という一時的なものです。
そして結果として捕虜をとっており、「方針と違う」という記述はありません。
君以外はみんなわかっているようですがw
>国語の問題です^^;「現場では捕虜を受け付けない方針だったから、捕虜を受け付けるなという
君の説だと捕虜をとった事実が説明できません。
小学生でもわかることですw
> それにしても思いっきり「支那兵を撃滅しろ。捕虜をとるな。」となってる。明らかな捕虜殺害命令。
すでに五万回は指摘を受けているようにとっていなければ捕虜ではありません。
とっていない捕虜は殺害できません。命令の意味するところは
「投降兵を受け付けるな。戦闘を継続しろ」という以上の意味には取れません。
投降兵拒否についてはクリークスレーゾンで説明しましたね。
覚えていないでしょうがw
> 何を根拠に軍服を脱いだだけで違法行為をしてない「捕虜」の裁判もしない処刑が合法といえるのか?
戦時国際法ですよ。四条件を守らなければ「捕虜」とみなされません。
> 何度も否定派が決定的に駄目な所を説明させてくれて有難う^^;だから、その「捕虜資格の証明」とやらを
君は決定的に頭が悪いようですね。
捕虜資格のないものを捕虜として扱うことを禁止する国際法はありません。
一方、君は捕虜資格の証明のないものを「捕虜を殺した」と主張しています。
違法性を問うには要件が足りません。
ま、説明しても馬鹿だからわからんでしょうがw
319 :
日出づる処の名無し :2007/05/06(日) 16:17:22 ID:TdcaAv7/
>>287 > だから、学者が言ってるから正しいというなら、歴史学の世界では南京大虐殺があったことは常識となって
君のしている論点のすり替えはハーグ四条件の反論から
「学者の言うことは全部正しいか、全部間違っているかのどちらかである」の二択を迫るという
幼稚園児にも通じないような頭の悪いことですw
君にもわかるように言うと、「学者は間違うときもあるけどハーグ四条件については見解は一致している」です。
どうせ、反論できないんでしょう?w
>そのあまりにもいいかげんな主張を明らかにしたのだ。
どうも自分の立場がまだわかっていないようですね。
いい加減なのは君のほうですよ。
日本軍が違法に捕虜を殺害したと主張するのなら国際法上の捕虜資格の証明が必要です。
君は一切出せていませんから、君の主張は落第ですね。
一方、クロマティルールによれば日本軍捕虜虐待写真には何の裏づけも必要ありません。
クロマティルールではこの写真を受け入れなければクロマティの主張も受け入れる必要がないからですw
ついでにいうと「南京の証拠写真にはならない」という主張には全部理由がありますが
中国軍が日本兵を虐待している写真については何の疑問点も提示されていませんw
本両号に該当する条項を1874年のブリュッセル会議において討議せる際の原案は 『交戦者は敵を助命せざることを宣言するの権利無きものとす。 但し、敵のとりし過酷の行為に対する報復として、もしくは味方の廃滅を防ぐ不可避的手段として、 の場合に限りこれを為すことを得。敵を助命せざる軍隊は己の助命を要求する権利無きものとす』 というのであったが、この例外的許容の文字は削られて、大体現行の本両号となったものである。 しかしながら現行規定の下にありてとも、ある場合は不助命の宣言に例外を認めぬではない。 戦時国際法提要(上)P563 信夫淳平
クリークスレーゾン 戦数,戦時緊急必要,戦時非常事由又は交戦条理と訳され,特定の状況の下では, 軍事上の必要から戦争'の法規慣例の遵守義務から免れることができるという 「免責事由」の意味で用いられる。 例えぱ 「陸戦ノ法規慣例二関スル規則’23条ハ・二では,兵器を捨て又は自衛の手段が尽き 投降する敵兵の殺傷と,助命しない旨の宣言が禁止」 されているが,戦争の成り行きが投降兵の収容を不可能にさせる例外的な状況では ,「クリークスレーゾン(戦数)が戦争法を破る」として,上記の禁止が解除されると説かれる。 国際法辞典 筒井若水編より
>>日本の歴史学の世界で南京大虐殺が常識となってることを知らない否定派 日本の歴史学の世界では南京大虐殺があったことはとっくに常識となっている。 たとえば、1993年10月20日の東京高裁での判決では、 「学界の状況に基づいて判断すると、南京占領の際の中国人女性に対する貞操侵害行為は、 行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、とくに非難すべきほど多数で、残虐な 行為として指摘され、 中国軍民に対する大量虐殺行為とともに南京大虐殺と呼ばれて、 南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる」 と明確に判決文に記されており、1997年8月29日の最高裁判決もこの高裁の判決を支持 しています。 学問の場ではとっくに決着はついているがネット上では相変わらず妄想否定派が ウヨウヨいる。その否定派の主張があまりにもデタラメなのはこのスレで見てる人に は十分納得できるでしょう。何しろ「現場では“捕虜を受け付けるな”という命令がでたが 現場では“捕虜を受け付ける方針”だった!」という矛盾しまくりの事を言う位です。また、 虐殺を示すあらゆる資料を「物証!捕虜資格!裏付けとなる証拠!」といって全否定する一 方で、自分が「中国軍は捕虜を殺した。日本軍は捕虜をとった」と主張するときはこれらを 一切示せず、否定派が毎度やる資料否定自体がそもそもペテンだったことを自ら証明しても くれました。
(本気でそう思ってるなら、こんなスレに粘着しないよなぁ・・・ 耳を塞いで大声で叫ぶ必死さが自信のなさをよくあらわしてる)
>1993年10月20日の東京高裁での判決で「学界の状況に基づいて判断すると」 >1993年10月20日の東京高裁での判決で「学界の状況に基づいて判断すると」 >1993年10月20日の東京高裁での判決で「学界の状況に基づいて判断すると」 >1993年10月20日の東京高裁での判決で「学界の状況に基づいて判断すると」 14年前の、しかも学会の定説を鵜呑みにした判決が何か? ちなみに高裁は事実認定(南京大虐殺そのものの実地調査)には全く介入しておりませんが?w
>>322 ふっるーww
今から10年も前の話かよ。現時点では以下の通りだ。
君たちのような無能工作員が活動した結果、たった10年で世論がどう変わったか
思い知りたまえww
南京勉強会で東中野教授「処刑はあっても虐殺はなかった」
自民、民主両党の若手国会議員でつくる「南京事件の真実を検証する会」は
13日、国会内で会合を開いた。東中野修道亜細亜大教授が旧日本軍の記録や
将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあっても「虐殺」はなかったとする研究結果を説明した。
東中野氏は「国際法で保護される捕虜に相当する兵はいなかった」と指摘した。
(2007/03/13 17:49)
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070313/wdi070313003.htm
>>298 > 作戦途中において命令が変わった。ただそれだけの話だろ。
>状況に合わせて命令が変わるのは当然。
だから、「捕虜を受け付ける」という建て前の方針が現場の師団では変わって「捕虜を
受け付けるな」という命令がでた(現場では方針が変わった)。その事を問題にしてる。
貴方の言う通り現場では方針が変わって(貴方でも分るようにこう言いましょう^^;)
「捕虜を受け付けるな」という方針になったことをやっと理解してくれましたね。^^;
> 捕虜を受け付けない方針だったならば、改めて同じ命令を出す必要は無い。極めて当たり前の話。
だから、現場では現実に命令がでてる。何百回も提示した。^^;あれは嘘というのか?その
根拠は?問題にしてるのは「現場ではどういう方針だったか」現場の師団では「捕虜は受け付ける
な」という方針だったから「捕虜を受け付けるな」という命令を出した。幼稚園児にもわかる話です。
> この一文だけで矛盾している。「捕虜を取らない=捕虜がいない」のに、どうやって捕虜を殺すの?
矛盾も何も現実に命令が出てる。^^;この資料は嘘だというのか?その根拠は?また、「撃滅しろ。
捕虜をとるな」は、「降伏しようが認めず捕虜をとらないで撃滅しろ」ということ。読んだまんま。少し
も矛盾していない。現場で「支那兵を撃滅しろ!捕虜を受け付けるな!」と命令されて「それは矛盾して
います。捕虜を取らない=捕虜がいない、のにどうやって捕虜を殺すの?」など意味不明の答えをする
兵士がいたらそれはまったく使えないアホ兵士でしょう^^:
> 軍服を脱いで市民に混ざる事そのものが違法。 ハーグ陸戦条約第1款第1章第〜に違反している。
だから、交戦者の資格を失うだけで少しも違法ではないと何度も言ってる。違反というなら具体的
な根拠をしめすように^^;^^;
> 俺は見た事も聞いた事も無いのでパス。
>>91 のリンク先も無くなってるから検証のしようも無いし。
そうなんですよ^^;私が指摘したらすぐにそのページが消されてしまったんですよ。あのページの管理人
がこのスレ見て消したのでしょうが敗北宣言でした。^^;
ていうか、どんどん、話に詰まって、家永裁判を持ち出して・・・、かなり弱ってるみたいね。 かわいそうに・・・。
古い?w学会では「とっくに認められてる」と何度も言ってる。^^: 今は違うというなら証拠を出しましょう。東中野だけでは駄目ですよ^^; >東中野修道亜細亜大教授が旧日本軍の記録や > 将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあっても「虐殺」はなかった(ww) >とする研究結果を説明した。 ^^;^^;^^; ここの否定派は<捕らえた中国兵の「処刑」>も否定してるわけ ですよね?ww違うというなら具体的にどの事例の処刑を事実と認めてるのか? さあさあ、答えましょうw^^;^^;
>>326 >貴方の言う通り現場では方針が変わって(貴方でも分るようにこう言いましょう^^;)
>「捕虜を受け付けるな」という方針になったことをやっと理解してくれましたね。^^;
日本軍が中国軍の捕虜を保護しようとしているにもかかわらず、非道で人でなしの
中国軍が容赦なく日本軍に攻撃を加えたため一時的に捕虜をルナという命令が出ただけで、
しかも現場の判断で捕れると判断したらとっているのだから少しも問題ではない。
あ、君が問題にしているのは味方の捕虜を受け入れようとしている敵軍に攻撃を加えた
非人な中国人たちか。それならわかるよ。
>矛盾も何も現実に命令が出てる。
命令を出したのは司令部であって、現場ではない。みんなが言っているとおり、相当なアホですね。
>だから、交戦者の資格を失うだけで少しも違法ではないと何度も言ってる。違反というなら具体的
>な根拠をしめすように^^;^^;
交戦者の資格が無いものが戦地で戦闘中に降伏もせずに軍事活動をしたら違法だろ。
この馬鹿は戦地で交戦中にすることは寝ても飯食っても軍事行動だということが理解できないらしい。
>交戦者の資格が無いものが戦地で戦闘中に降伏もせずに軍事活動をしたら違法だろ。 >この馬鹿は戦地で交戦中にすることは寝ても飯食っても軍事行動だということが理解できないらしい。 ついでに言うと、敗走も潜伏も軍事行動だなw
>>328 >今は違うというなら証拠を出しましょう。東中野だけでは駄目ですよ^^;
そのリンク読めよ。そんな簡単なことも出来ないほど馬鹿なのか?
>^^;^^;^^; ここの否定派は<捕らえた中国兵の「処刑」>も否定してるわけ
>ですよね?ww違うというなら具体的にどの事例の処刑を事実と認めてるのか?
>さあさあ、答えましょうw^^;^^;
は?ここの論者の主張は中国人の死者2万以下、(国民党軍の戦力統計・損害記録と埋葬記録
による)、そのうち純粋な戦闘の死者を1万と見積もって、数千人はそれ以外の死者がいただろう
ということなんだが?政治版から何万回もいわれてきたことなのにこの馬鹿にはさっぱり理解
出来ないらしいww
つーか >東中野だけでは駄目ですよ^^; ってどこの俺様ルール? 引っ張り出した裁判にしても、どこのどういう類の裁判かもわからず そんな裁判が「あったかどうか」も確認できないんですが? 「くれくれ」だけなら「タコ」でもいえる
>>329 >日本軍が中国軍の捕虜を保護しようとしているにもかかわらず、非道で人でなしの
>中国軍が容赦なく日本軍に攻撃を加えたため一時的に捕虜をルナという命令が出ただけで、
相変わらず凄まじい大嘘です^^;そもそも日本軍が中国を侵略してきたから中国は家族や
国を守る為に日本と戦った。だいたい、戦争(中国にとっては自衛の戦争)だから相手に攻撃を
加えるのは当たり前。そして、どこの戦場でも「捕虜をとるな。殺せ。」というのは非道で人
でなしの行為。
> 命令を出したのは司令部であって、現場ではない。みんなが言っているとおり、相当なアホですね
じゃあ、現場の師団どころか指令部という上層部までがやっぱり「捕虜を殺す」方針だったんですね
?否定派自らが認めてくれました。w
> 交戦者の資格が無いものが戦地で戦闘中に降伏もせずに軍事活動をしたら違法だろ。
そもそも降伏が受け付けられないで殺される状況だった。それから、具体的に根拠を
示すようにと何度も言ってる。^^;
>>331 >は?ここの論者の主張は中国人の死者2万以下、(国民党軍の戦力統計・損害記録と埋葬記録
>による)、そのうち純粋な戦闘の死者を1万と見積もって、数千人はそれ以外の死者がいただろう
>ということなんだが?
『東中野修道亜細亜大教授が旧日本軍の記録や
将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあっても「虐殺」はなかった(ww)
とする研究結果を説明した。』
東中野本人が『旧日本軍の記録や将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあった』
と言ってる。w
ああ、この人は政治板でボコボコに論破された、「旧日本軍の記録や将兵の日記を」一切無視した
ひとか。納得w
日華事変は北京の南に流れる蘆溝河に架かる蘆溝橋で日本とシナの軍隊が衝突し、 やがてシナ全土に戦線が拡大していくのですが、最初に闇討ちを仕掛けてきたのはシナのほうです。 蘆溝橋の近くで日本軍が夜間演習をしていると暗闇から銃撃され、 さては国民党軍が撃ってきたのだと判断し、やがて戦闘が始まってしまった。 ところが撃ってきたのは国民党ではなく、もちろん日本軍でもなく、 じつはシナ共産党のスパイであったことが今では定説となっている。 共産党員の兵士向けのパンフレットに『蘆溝橋事変はわが優秀なる劉少奇同士の 指示によって行われたものである』と自慢した記述があった。 『日華事変の引き金を引いたのがシナ側』であることは明白である。 あの『東京裁判』でさえ、この大東亜戦争の端緒でもある『日華事変を不問にせざるを得なかった』のも こうした事実があったからにほかならない。 だから、日華事変に対して日本人は不当な罪悪感など持つ必要はない。 とにかく『始めたのはシナ側』ですから、これは、絶対に言いつづけなければならない。 「水間政憲 ジャーナリスト SAPIO8/24・9/7」
>>332 > 引っ張り出した裁判にしても、どこのどういう類の裁判かもわからず
またまた無知公開劇場です^^;このスレの否定派の人が教えてくれてますね。
「くれくれ」だけなら「タコ」でもいえる w
終わったな
>>333 >そもそも日本軍が中国を侵略してきたから中国は家族や国を守る為に日本と戦った。
>だいたい、戦争(中国にとっては自衛の戦争)だから相手に攻撃を加えるのは当たり前。
338 :
まだ気付かないのかw :2007/05/07(月) 01:12:05 ID:DIdSWZ7y
>東中野修道亜細亜大教授が旧日本軍の記録や > 将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあっても「虐殺」はなかった(ww) >とする研究結果を説明した。 東中野ですら「旧日本軍の記録や 将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあった」 と認めている。ここの否定派は「旧日本軍の記録や 将兵の日記を」全否定して「処刑」(虐殺 ではないらしいwww)すらも否定してるようだけど、そうじゃないというなら、どの処刑を事実 と認めてるのか示すように^^;否定派がどんな方法で処刑の存在を示すのか楽しみです^^; また、「処刑された者の捕虜資格がない」というなら、否定派のいう「捕虜資格の証明」自体が可能 だということをまずは具体的に示すように。
妄想に入りました
340 :
まだ気付かないのかw :2007/05/07(月) 01:23:10 ID:DIdSWZ7y
相変わらず否定派は崩壊しまくってます。^^; 「捕虜資格を出せ!」と言ってる人は自分自身がその「捕虜資格の証明」 を出来なくて撃沈w 相手に「捕虜資格の証明」を求めるなら早く自分で その「捕虜資格の証明」を実際にして下さい。「中国人が捕虜を南京で 日本軍がした程に殺した」と主張してるので、貴方が示した(そして、私の 指摘で即効でけしたww)写真の捕虜に捕虜資格があったことを証明する ように。 いつまで逃げるつもりですか???^^;^^;
>>338 >また、「処刑された者の捕虜資格がない」というなら、否定派のいう「捕虜資格の証明」
>自体が可能 だということをまずは具体的に示すように。
???まさかとおもうが
《「捕虜資格の証明」は不可能》
だというつもりじゃないだろうな?
「証明できないものを具体的に示せ」
なんてのは現実には有り得んと思うんだが?
逆に言えば
「具体的に示すことはできないが捕虜資格の証明はある」
などというつもりじゃないだろうな?
処刑を否定している否定派っているか?試算で、処刑を数に入れて犠牲者割り出しをしている人がいたがなぁ。 前スレか前々スレにコピペされてたと記憶しているが、都合の悪いものは見えなかったのかな。
もはや日本語になってないようだが
>>340 どうやら人間には見えない相手と戦っているようだし
344 :
まだ気付かないのかw :2007/05/07(月) 01:37:05 ID:DIdSWZ7y
>>341 だ、か、ら、^^;実際に否定派の言う「捕虜資格の証明」をしてみて下さい。
散々「捕虜資格!捕虜資格!」と言ってるのだから早く自分でしてみるように。
中国軍が殺したという日本軍の捕虜についてでもいいから早くしてみて下さい^^;
345 :
まだ気付かないのかw :2007/05/07(月) 01:39:37 ID:DIdSWZ7y
>>343 日本語が相変わらず読めないんですね。^^;
否定派の言う「捕虜資格の証明」が可能か自分で示すこと。
単純です。^^;
>344 テンプレくらい読め。 議論のルール 1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。 2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。 5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。
347 :
まだ気付かないのかw :2007/05/07(月) 01:43:10 ID:DIdSWZ7y
>>否定派
少なくとも捕虜の「処刑」はあったことは認めるんですね??
(例えば
>>29 )
348 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 01:44:16 ID:zpf80rti
>>322 >たとえば、1993年10月20日の東京高裁での判決では、
それは否定論者がいなくなっている頃。
つまり「学界の状況に基づ」くと、「南京大虐殺はあった」という声しかなかった頃の話。
当時としてはその声しかないから、裁判長とてはそれを採用する他無い訳だ。
>1997年8月29日の最高裁判決もこの高裁の判決を支持
この頃から否定派が復活しだした。
ただし、大抵の判決はそれまでの法や世間一般の意識が変わっていなければ
その前例を踏襲するのが普通。
というか当然だよね。裁判官は歴史学者じゃないんだから。
自分で南京事件の有無を決めるような横暴は出来ない。
だから「あった」とされる前例を持ってくる他ない。
早い話が「過去の常識」と言うわけ。
で、今でも常識だと言われてるのかな?
「常識となっている」っていう現在進行形な訳だよね?
349 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 01:45:36 ID:zpf80rti
>「捕虜を受け付ける」という建て前の方針 俺が問題にしているのはそれよりも前の、 「最初から捕虜にする気が無く、人道的に扱う積りは無かった」 という根拠の元として提示された『中島今朝吾日記』の記述の解釈だ。 未だに君の明瞭なる答えが出ていないぞ? それに、君の解釈には不可解な点がある。 それは「捕虜にしない方針であったなら、何故その場で殺さなかったのか」だ。 合わせて答えてもらえるかな? >何百回も提示した。 そういう発言を何度も繰り返すから信用が失われる。 何百回も提示したんだね?じゃあ提示した物を全て出してみなさい。 何百というからには二百近くはないと君は嘘を言っている事になる。 (君が言ってるのはこういう屁理屈だよ) >現実に命令が出てる。 確かに出ている。それは誰も否定していない。 だが「一時的に」と言う事を受け入れていないのは君だけだ。 皆が否定している等という妄想は捨てなさい。 それと、その『殺害命令』とやらはいつ出ているのかな?何年何月何時に? 南京戦前の戦闘に関する教示は昭和12年10月19日付であり、まだ各部隊が上海の辺りにいる頃の物。 これは13師団に出された物とはいえ、同時期から16師団には殺害命令が出ていたとは考えられない。 ならば16師団の方針も「捕虜は受け入れる方針だった」と考えるのが筋だろう。
350 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 01:46:29 ID:zpf80rti
>「降伏しようが認めず捕虜をとらないで撃滅しろ」読んだまんま。
にも関わらず、君は「捕虜殺害」と言い続けているんだけど?
捕虜はいたのかね?いなかったのかね?
>交戦者の資格を失うだけで少しも違法ではない
>>329 と同意見なので
>>329 に譲りたいと思う。
ただ、一つだけ言わせて貰っておこう。
君の論法で行くなら、「一般市民を殺害しても違法ではない。理由はハーグ陸戦条約に書いてないから」となる。
こんな馬鹿げた話はないのだが、君はこれに対してどう答える?
>あのページの管理人がこのスレ見て消したのでしょうが敗北宣言でした。
随分と都合の良い解釈ですこと。
管理人から聞いたのかい?「私が間違ってました」って。
断定するからにはそれなりの証拠があるんだろうね?
フランスの国際法学者フォーシーユ 「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、 日本軍人であることに誇りを持っていた。 中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、 四肢を斬り分けられ、生きながらに火炙(あぶ)りにされたり、磔(はりつけ)にされたりしたのである。 更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。 即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開いて石を詰め込み、 首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、 それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である」
フランス フィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、 ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』 「日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、 この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり」 「ひるがえって中国軍を見よ。 日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。 その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。 然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。 さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。」
>「捕虜資格を出せ!」と言ってる人 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 挙手して (意味が理解できたらの話だが)
>少なくとも捕虜の「処刑」はあったことは認めるんですね?? 何十年前からやり直せばいいのですかねぇ
>>347 お前
>>199 でも同じ事聞いてて
>>218 で既に答えてんだろ。何回ループさせる
つもりなんだよ。まだ幻と戦ってんのか?見えないものが見えるってのも大変だな。
357 :
313 :2007/05/07(月) 06:53:20 ID:C9fAWkur
>>313 でクロマティ氏に根拠を問うた者ですが、
>>322 > >>日本の歴史学の世界で南京大虐殺が常識となってることを知らない否定派
> 日本の歴史学の世界では南京大虐殺があったことはとっくに常識となっている。
> たとえば、1993年10月20日の東京高裁での判決では、
では、何も答えになっていませんね。
もう一度同じ質問を繰り返します。
「歴史学の世界では常識」とは、なにを根拠にいっているのでしょう。
358 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 11:15:25 ID:1xRbXuqn
あげ↑
359 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 16:58:44 ID:ZineTCzA
>>322 > 日本の歴史学の世界では南京大虐殺があったことはとっくに常識となっている。
だからなに?
歴史学会では一度普及した考えはその後の研究如何に関わらず訂正しないのかい?
歴史学会で常識となっているなら歴史学会における根拠を提示すればいいじゃないw
> 学問の場ではとっくに決着はついているがネット上では相変わらず妄想否定派が
歴史の研究で誰が「決着がついた」と決めたのかね?w
>現場では“捕虜を受け付ける方針”だった!」という矛盾しまくりの事を言う位です。
捕虜とってるから矛盾してないじゃんw
>虐殺を示すあらゆる資料を「物証!捕虜資格!裏付けとなる証拠!」といって全否定する一
頭悪いなー。
君の主張は違法な殺害が行われただろ?
↑これ、答えろよな。
適正に扱われるべき捕虜が違法に殺害されたという主張なら
「適正に扱われるべき捕虜」であったことの証明が不可欠だろうが。
殺害されたという中国兵の捕虜資格の証明はいるの?いらないの?どっち?
いるのなら君は中国兵の捕虜資格を証明できなければ違法性を問えない。
いらないのなら中国が日本兵捕虜を殺害したことについて日本軍には戦時復仇の大義名分ができる。
どっちにしても君の負けじゃんw
360 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 16:59:18 ID:ZineTCzA
>>326 >受け付けるな」という命令がでた(現場では方針が変わった)。その事を問題にしてる。
だからそれが一時的で結果として捕虜をとっていると何度も指摘している。
「読んだとおりですね」とか繰り返してるけど「読んだとおりじゃありませんでしたね」との
指摘には何の反論もできてないじゃんw
>な」という方針だったから「捕虜を受け付けるな」という命令を出した。幼稚園児にもわかる話です。
だから、それじゃ捕虜をとった事実の説明がつかないだろう。どんだけ馬鹿なんだよw
> 矛盾も何も現実に命令が出てる。^^;この資料は嘘だというのか?その根拠は?また、「撃滅しろ。
現実に出ている命令というかお前の理解力の低さを指摘してるんだろう。
日本語読んだまんまでしょw
「捕虜とるな」=捕虜とってないから殺せない
>兵士がいたらそれはまったく使えないアホ兵士でしょう^^:
お前だ、お前w
「捕虜とるな」=「投降兵を受け付けるな」だろ。
どこから読んでも「捕虜を殺せ」という意味には取れない。
361 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 16:59:34 ID:ZineTCzA
>>333 >そして、どこの戦場でも「捕虜をとるな。殺せ。」というのは非道で人でなしの行為。
だからさ、クリークスレーゾンって出したじゃんw
何度言わすのかね、このボケ反日はw
> じゃあ、現場の師団どころか指令部という上層部までがやっぱり「捕虜を殺す」方針だったんですね
捕虜とってるじゃんw
どうしてもこの事実が受け入れられないんだねw
> そもそも降伏が受け付けられないで殺される状況だった。それから、具体的に根拠を
だから捕虜とってるじゃんw
362 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 16:59:50 ID:ZineTCzA
>>334 >東中野本人が『旧日本軍の記録や将兵の日記をもとに、捕らえた中国兵の「処刑」はあった』と言ってる。w
東中野の主張は「処刑された中国兵には捕虜資格が無かったから違法ではない」だ。
さ、捕虜資格を証明しなきゃねw
363 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 17:00:07 ID:ZineTCzA
>>340 >「捕虜資格を出せ!」と言ってる人は自分自身がその「捕虜資格の証明」
>を出来なくて撃沈w 相手に「捕虜資格の証明」を求めるなら早く自分で
それ、オレオレw
撃沈?w 違法性を証明できないお前が撃沈しているんだがw
君に質問。
*:捕虜になったら無条件で国際法上の捕虜としての取り扱いを受ける権利が生じるんですか?
ちゃんと答えてねw
>指摘で即効でけしたww)写真の捕虜に捕虜資格があったことを証明する
>ように。
はあ?w君が先に聞かれてるんだから君が先に答えれば?
どっちにしろ
・捕虜資格の証明必要なし → 戦時復仇により日本軍の違法性を問えない
・捕虜資格の証明が必要 → 中国兵の捕虜資格が不明のため違法性を問えない
で君の負け確定だがw
364 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 17:00:27 ID:ZineTCzA
>>344-345 >否定派の言う「捕虜資格の証明」が可能か自分で示すこと。
件の写真のことなら不可能ですね。
ということは中国による日本兵捕虜の殺害について違法性を問えないことになります。
さ、こんどは君の番です。
中国兵捕虜の捕虜資格の証明をしてください。
逃げちゃいけませんよw
そっか、遊んでるんだな。これは。 諸注意をいつまで引っ張るのさw
366 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 20:22:38 ID:ODLXOgtm
>>366 これはすばらしい。
GJ、GJ、GJ
SPLENDID!
368 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 21:52:04 ID:zpf80rti
369 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 22:28:36 ID:LsaO1yii
TAMAGAWABOATさんの他のビデオも皆優れた作品なのだが、俺が最も 興味深いのはコメント欄の外人の反応。このビデオは別として、 他のビデオの反応は今ひとつ、白人って頭固いというか洗脳されやすい というか頭悪すぎ。TAMAGAWABOATさんがんがれ。
こんなビデオに騙される・・・・ 例えば、ビデオ中で120名の報道陣がいて、外国人もいたが、 「残虐な写真」は報道されなかった、みたいに言っているが、 「残虐な記事」は報道されていたのである。 これを言うと、その記事の信憑性の議論にあっという間にすり替えられ、 上記の誤りについては有耶無耶にされてしまう・・・・
371 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 23:25:42 ID:C9fAWkur
クロちゃん、溜まった宿題は早く済まそうね
372 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 23:33:12 ID:SaCUnRj/
>>370 散々論点ずらししといてそんなこと言うなよw
373 :
日出づる処の名無し :2007/05/07(月) 23:34:03 ID:ZineTCzA
>>370 >「残虐な記事」は報道されていたのである。
へー。
じゃ、どうして並みいる大通信社は報道しなかったんだろうねぇ。
当時もその後も報道しないなんて不思議だよねぇ。
記事の信憑性なんかより大きな疑問だよねぇw
なお「南京大虐殺」は次のように常識です。 1.「南京大虐殺」には定説、通説と呼べる物がないこと。 2.『「南京大虐殺」論争』と言う物があること。 3.論争は『大量殺人派』『懐疑派』『幻派』に分かれて行われていること。 4.にもかかわらず、「南京大虐殺」は用語(ターム)が曖昧であること。 5.この為論争はしばしば立ち往生しているように見えること。 6.虐殺同胞30万は中国のセントラルドグマであり、国民のアイデンティティーであること。 7.世界で最も研究が進んでいる日本では、誰も6を信じていないこと。 8.それ以外の国では結局のところ良く内容を把握してはいないこと。 9.「善良な」歴史学者はイデオロギー論争に巻き込まれ無いため、もっと別の興味深いテーマを求めること。 10.かくて、『首都南京を占領した日本軍は「南京大虐殺」と呼ばれる虐殺事件を引き起こした』こと。
ほれ、都合が悪い事実が出てくると見事に(?)すり替える(w
すり替えも何も、このスレでは当初から「証拠を出せ」の一点張りですが何か? 講釈も能書きも自分にしか通用しない妄想も要りませんが
377 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 00:00:24 ID:ZineTCzA
>>375 お前に都合の悪い事実を言ってるのだがw
ロイターもAPもUPもアヴスも現地にいながら「大虐殺」を一行も報じていないのはなぜ?w
くろまちーは反論できなくなったので話題を変えてきました。
379 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 00:45:35 ID:JR6pZ+fg
クロマティができないのは立論だろ
380 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 00:51:02 ID:bX9EdPyt
>>370 このビデオはプロパガンダである証拠の提示と、アメリカ人が如何に騙され
やすいかを皮肉として見せている。主旨としては映像に騙されるなよと云う事だろ。
その意味ではこのビデオを観て、騙されているのかも?と思ったとしても目的は達成
されている。以降は南京に関するビデオは必ず疑って観ることになる。
>>333 >相変わらず凄まじい大嘘です^^;
自己紹介乙。中国軍があるものは戦闘を続けながら、あるものは投降しようとしていたのは常識で、
その証拠に中国軍の司令官がきっちり休戦し、降伏交渉したなんて記録は全くない。それどころか
卑怯で汚い中国人の司令官は幕僚と共にさっさと逃げ出していたわけだwww
こんなあたりまえで誰でも知っていることを、よくそんなウソで誤魔化せると思っているよなwww
ま、そこまで言うなら最後の猶予を与えてやるから中国人の司令官がきっちり休戦して降伏した
という記録を出したまえよ。
はっきり予言しておくが、君はウソツキ丸出しの醜態をさらしながら誤魔化して逃げるだろうねww
>そもそも日本軍が中国を侵略してきたから中国は家族や
>国を守る為に日本と戦った。だいたい、戦争(中国にとっては自衛の戦争)だから(いくら自軍の
>捕虜を捕っているとはいえその)相手に攻撃を加えるのは当たり前。
何だこの幼稚な発言はww中国人の捕虜を確保する状況でなかったことがあたりまえと認めて
もらえた事は喜ばしい限りだな。
>>333 >じゃあ、現場の師団どころか指令部という上層部までがやっぱり「捕虜を殺す」方針だったんですね
中国軍が攻撃を続けている間は当然のこと。現場の判断で、捕れる状況になったら捕っているのだから問題なし。
はっきり予言しておくが、君は必ず上の文章を丸々、あるいは全く引用せず卑怯で汚い中国人根性丸出しで
逃げ回るだろう。
>そもそも降伏が受け付けられないで殺される状況だった。それから、具体的に根拠を
>示すようにと何度も言ってる。^^;
おまえが自分で書いてるじゃん。中国軍が攻撃を続ける限り、捕虜は取れない、これ当たり前。
>>370 >これを言うと、その記事の信憑性の議論にあっという間にすり替えられ、
>上記の誤りについては有耶無耶にされてしまう・・・・
自分で信憑性が無い事を赤裸々に告白しているわけかww
ま、あるというなら出してみろよ。証拠というのは検証に耐えて初めて証拠足りえる
事くらい理解しているよな?
384 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 03:09:42 ID:b39Kxmqk
>>369 コメントの文面で、書き手が白人かどうか分かるのかね?
海外在住の華僑や朝鮮人かもわからんし、単に英語が使える中国人、
朝鮮人かもしれん。
385 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 04:25:45 ID:bX9EdPyt
名前をクリックすれば登録してる国名が判る。ヨーロッパであれば白人の 可能性は高いんじゃない。
>>370 ビデオは、国民党が共産党を射殺した映像を
フランクキャプラが編集してあたかも日本軍が中国人を殺してるかのような
映像にしているという「やらせ」を問題にしてるよね
メインであるそのことについては?
ところでクロマチー。 君は南京が「不当な殺害」(=虐殺)とする行為の被害を受けた奴らが、 捕虜じゃなかったとする根拠をいい加減見せてくれないか? ただし今まで出してきた根拠以外でな。 「捕虜をとらず戦闘を継続せよ」という命令は 「別命あるまで」の一時的なものだったし、 数々のプロパガンダによる事件の捏造を匂わせる資料に 適当に言葉を並べて何かしら返事をしてるならともかく、 君が答えずに「逃げている」ものも多い。 ちなみに、ここでの「逃げている」ってのは納得のいく返事が帰ってくることではなく、 質問に答えすらしないで、その質問がなかったの如く振る舞っていることを言ってるつもりだ。 ちなみにその行為はローカルルール違反だ。 ちなみに、君が今まで出した証拠には、死体があったことがわかる証拠はあったが、 捕虜や一般市民の不当な殺害だったとする証拠はテンプレでデマ、もしくはデマを纏めた物だったことと デマであると発覚した経緯等が書かれている、このスレに於いては証拠としての力を持たないものが殆ど。 仮にもし僕らが捕虜資格について説明できなくても、 君が「彼等は正式に捕虜だった」「捕虜なのに殺害された」の2点に関する根拠、今まで出したの以外の根拠を出してくれないと、 戦闘による死者なのか、虐殺による死者なのか、 それ以外のなにかによる死者なのかはっきりしない。 はっきりしてないものをどうやって虐殺による被害者だったと断定できようか。 答えてもらいたい。 答えなき場合や、今までの繰り返しだった場合は 貴殿の雀の涙の説得力も本当に無くなるぞ。 貴殿の賢明な判断に期待する。
>クロマティ 中国軍が日本兵捕虜を殺した事について、 否定派が日本兵捕虜の捕虜資格を証明できなかったとしても、 それは「否定派の論法が間違っている」のではなくて 「殺された日本兵捕虜に捕虜資格がなかった(かもしれない)ので虐殺とはいえない」というだけの事。 そしてそれは日本軍による中国兵捕虜殺害でも同じ事が言える。 何度も繰り返し指摘しているが、 「少なくとも現状で出ている程度の資料で」南京大虐殺があったと断言する場合、 中国軍による日本兵捕虜も「同じ理由で」あったと認めなければならない。 この事実からお前は逃げ続けている。 陣中日誌に書いてある、現場の方針は捕虜殺害だった、だから捕虜殺したんだ虐殺だワーワー、 などとわめき続ける事自体は別に構わない。好きにすればいい。 否定派が指摘しているのは「お前の論法だと中国軍も虐殺をやっている」という、ただそれだけだ。 お前にとって、「万人が納得するような」選択肢としては、3つしかない。 もっとハッキリした信憑性のある新たな資料を持ってくるか、 日本軍による虐殺はあったけど同じ事を中国軍もやっていたと認めるか、 南京で大虐殺と呼べるようなものがあったとは証明できない、と諦めるか。 この3つ以外では、誰も(たとえ否定派でなくても)お前の意見に納得しないだろう。 おとなしく3つのいずれかを選ぶか、それともこれまで通り「逃げ」続けるのか、それはお前次第だ。
相手が揚足取りの各論でかき回そうとするなら、堂々と総論で反論すればよいのに。 交戦者資格(捕虜資格) 1.正規兵 正規兵の場合ハーグ4条件を守っているものとみなされ、正規兵であることを明示すれば 良い、つまり「軍服を着ている」ことで一目瞭然。 作戦行動中の軍隊が軍服を脱ぐのは兵舎のみ。 また兵舎では後述する非正規兵や軍属はいるが基本的に一般人はいないため、兵舎で捕 縛されれば交戦者資格があると認められ、この場合でも証明は存在するだけで簡単。 2.非正規兵 非正規兵の場合ハーグ4条件を守っていることが交戦者資格を得る条件。 従って識別できる徽章や公然とした武器携行が交戦者資格の条件となるため、一目瞭然。 3.群民兵 群民兵は戦争法規を遵守した上で公然とした武器携行が交戦者資格の条件となるため、 この場合も一目瞭然。 4.軍属 ハーグ陸戦規定13条で規定されている通り、軍属は証明書明示が義務。 従って軍属が交戦者資格を証明することは簡単。 これら以外で「武器を捨て、或いは防衛手段を喪失し、降伏を乞う」事により無害を証明せ ずに、逃亡・潜伏を含む戦闘行動を継続する者は、交戦者資格を喪失する。 この場合、戦闘区域や占領区域を脱出し自国支配地まで逃亡できず、逃亡を含む戦闘行 動の現行犯で捕縛された場合、保護しなければならない条文乃至は慣習は無い。 なお戦闘区域や占領区域で逃亡・潜伏を含む戦闘行動を継続する者は、たとえ交戦者資 格を保有していたとしても、降伏を乞うことにより無害を証明しない限り戦闘行動とみなされ 攻撃される(掃討戦)が、交戦者資格を保有した敵兵を権力下においた場合は当然捕虜と したとみなされると、一般に言われている(慣習として認められている)。 また、「戦争法規で規定される占領」状態(ハーグ条約42条、敵兵を駆逐しただけでなく行 政下においた状態)で捕縛した場合は軍律に従っているものと解され審判が必要とされる と、一般に言われている(慣習として認められている)。 なお軍律は行政権の一部とみなされており、基本的に占領状態で無ければ適用できない。
>>385 んなアホな。
つーか国名は自己申告だよ。
392 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 20:55:54 ID:0+0WBWGw
>>278 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/11/05(日) 12:19:51 ID:NwDAnYGE
プププ、君等ウヨちゃんのアホな屁理屈では、捕虜資格のある正規兵は一人も居らず、正規兵
は皆殺しになるんだけど、君等の国際法の理解ってのは、こういう事でいいかな?
・軍服を着て武器を公然と携行している敵兵は、正規の交戦者とみなしその場で撃ち殺してOK
(何たって戦闘中だからねえ。)
・軍服を脱ぎ捨て武器を公然と携行しない便衣兵(投降兵、敗残兵)は、不正規な非交戦者と
みなしてその場で撃ち殺してOK
(何たって彼らを保護する法律がないからねえ。)
つまり捕虜となる敵兵はゼロ、という計算になりますなあ。
皆殺しの論理(法律論?)を公然と正当化しているのだから、南京で実際に皆殺しをやった、と
素直に認めればイイのにねえ。全く、見苦しいよ。(藁
また自演ですか
394 :
日出づる処の名無し :2007/05/08(火) 21:15:32 ID:lRIk5mK+
やまんばの頭の悪いところは交戦者の資格を持つ投降兵を受け入れるという状況を抜かしているところ。 現実に捕虜とってるしw
携帯なのでID変わってるけど総論。 交渉の印に白旗をあげ部隊丸ごと降伏したり 、降伏を乞う場合は、ハーグ条約で定められているから除外、 更に既に書いた慣習で定められた場合も除外するなら、確かに 戦場の敵兵は皆殺しにしても合法だが、それが何か?
396 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 01:26:04 ID:oQTh6Ky/
偽スレは500KBオーバーで終了のようだが誰もスレ建てないな。 建てるとしたらやまんばの別キャラなんだろうが、みんな相手するなよ。 やまんばが最も凹むのは、誰にも相手されない事だからね。 誰からもレスがなくdat落ちしたら笑えるんな。 若しくはこのまま偽スレ終了を願う。
397 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 01:27:49 ID:Z2YHMogR
398 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 01:28:25 ID:/xH8CV5S
399 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 02:20:40 ID:IEmV3vAj
>>364 > >否定派の言う「捕虜資格の証明」が可能か自分で示すこと。
>件の写真のことなら不可能ですね。
>ということは中国による日本兵捕虜の殺害について違法性を問えないことになります。
や、やっと認めましたね!^^;^^;どうせまたしょうもない妄想をダラダラと
羅列するだけかと思ってたらやっと認めてくれました。否定派の中には「現場では捕虜を取るな
殺せという命令がでたけど現場では捕虜は取る方針だった。」という意味不明の矛盾だらけの
妄想を言う人や、そもそも殺害命令が出たことすら信じない人が今だにいるから、こんな当たり前
のことを認めただけでもそれが否定派というだけで凄く“まともな人”に見えてしまう^^;^^;
貴方がやっと認めたように、そもそも““否定派の言う””「捕虜資格を証明しろ!」という主張は
最初からそんな証明が不可能なことが前提となってるペテンにすぎないのだ。捕虜殺害を示す資料に
いちいちその捕虜が「部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること 遠方より認識し得へき固著の特殊
徽章を有すること 公然兵器を携帯すること 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること」を守って
いましたと書いてあるはずがない。そもそも前提から間違っているのだ。
もう、否定派は虐殺を示す数多くの資料や証言を「その捕虜に捕虜資格の証明がないからその虐殺は
違法と言えない」と言って否定することは出来ない。そもそも、その証明自体が始めから成り立たない
のだから。マンモスがいたことを証明する際に「マンモスがいたというなら生きてるマンモスが映って
る動画を出せ!出せないならマンモスがいたとは言えない!!」と妄想を言ってるのと同じである。
この否定派のペテンは他の否定派の主張にもみられる。南京で頻発した虐殺強姦を示す数多くの資料
を「その資料の裏付けとなる物証、証拠を持ってこい!」などと言って否定するが、これも始めから証拠
を全否定するつもりのペテンにすぎない。「南京事件はあった」と言いながら虐殺強姦を示す多くの
資料や証言を全否定する否定派は、具体的にどうゆう資料や証言を根拠に「南京事件はあった」と主張
してるのか示すように。その証拠は否定派が散々してきた「物証や裏付けとなる証拠」を備えたものな
のか??
400 :
もう否定しませんね?? :2007/05/09(水) 02:25:26 ID:IEmV3vAj
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし(中略) 各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り 連隊長に報告す第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失 敗せり捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に 乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆 願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり『南京戦史資料集1』P567-568 井家又一日記 第9師団 第6旅団 第7連隊 第2中隊 上等兵 拾弐月弐拾弐日 (12月22日)(略) 夕闇迫る午後五時大隊本部に集合して敗残兵を殺に 行くのだと。見れば本部の庭に百六十一名の支那人が神明にひかえている。後に死が近くの も知らず我々の行動を眺めていた。(中略)池のふちにつれ来、一軒家にぶちこめた。家屋か ら五人連れをつれてきて突くのである。うーと叫ぶ奴、ぶつぶつと言って歩く奴、泣く奴、 全く最後を知るに及んでやはり落付を失っているを見る。(中略)中には勇敢な兵は歌を歌 い歩調を取って歩く兵もいた。突くかれた兵が死んだまねた、水の中に飛び込んであぶあぶし ている奴、中には逃げる為に屋根裏にしがみついてかくれている奴もいる。いくら呼べど降り てこぬ 為ガソリンで家屋を焼く。火達磨となって二・三人が飛んで出て来たのを突殺す。 暗き中にエイエイと気合いをかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しパンパンと打、一時此の 付近を地獄の様にしてしまった。『南京戦史資料集1』P368〜373 田中義信陣中日記 歩兵7連隊 第3機関銃中隊 十二月十四日(中略) 一、五百余名の支那軍捕虜兵を第八十八師の営庭で銃殺及び刺殺。 『北陸史学』第49号(2000年2月13日) 高野源治論文より
401 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 04:43:00 ID:oQTh6Ky/
あのさー、俺等はまぼろし派じゃないんだからさー、同じ日記を何回も見せ られも困るんだけど。日本軍に無裁判処刑が有った事は織り込み済みでなんでな。 こんなちんけな日記出されて否定派が困るとでも思ってんの? 日記を証拠とするなら、まずは複数の日記・記録との照合作業が先だろ。 個人の日記単体では資料価値は無い。 又、他板では通用したかもしれないが、このスレではこの手の資料が出てきても 何ら否定派の主張に影響を及ぼさない。 無裁判処刑は有ったが多くても2万人以下。法解釈をしない場合はこの数字が 上限となる。これ以上の犠牲者が居たと云うならその証拠を出せよ。
>>399 >マンモスがいたことを証明する際に「マンモスがいたというなら生きてるマンモスが映ってる動画を出せ!
>出せないならマンモスがいたとは言えない!!」と妄想を言ってるのと同じである。
お前バカ?
マンモスの骨ならたくさん出てますが?
虐殺派も虐殺があったというなら、犠牲者の骨をちゃんと出せよ。
おまいらこんなkoueiもどきのスクリプトによく根気欲レスつけられるなw
>>403 ほかにネタが・・・ってことかと。
>>ID:IEmV3vAj
しっかしおまえ、本当に・・・いや、いいや。
そんな日記じゃなくてもとと実際に検証した記録を見たいわけだが。 まぁその日記が本当だとしてもたかだか500人。 中国の主張する300000人はおろか僕らの主張する20000人にも及ばない。 つまり僕らはそれが本当だろうと困らない。
406 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 11:14:15 ID:R932+YgQ
国名は自己申告だから(あてにならない)と言ってたような・・・ 御都合主義
408 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 17:15:33 ID:vO+MhLwu
>>399 >貴方がやっと認めたように、そもそも““否定派の言う””「捕虜資格を証明しろ!」という主張は
>最初からそんな証明が不可能なことが前提となってるペテンにすぎないのだ。捕虜殺害を示す資料に
いやいやw
俺が認めたのは中国人が日本人捕虜を虐待しているといわれる写真の件だけ。
そもそも違法な殺害だったといいたいわけでしょ?
なら日本軍が殺害したという捕虜について捕虜資格があったと証明しなければ違法性を問えないじゃない。
捕虜資格が無ければどんな扱いを受けようと違法とする法律はないんだからw
その証明を君が「不可能」と思っているのなら君は違法な虐殺であると主張できないでしょ。
君がやっているのは警察が無実の人を捕まえてお前がやったに決まってると決め付けているのと一緒。
捕虜資格があったかどうかわからないのなら違法な虐殺であるとはいえない。
ああ、ところで
>>400 は捕虜資格が不明だねw
違法とはいえない。
409 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 17:22:54 ID:vO+MhLwu
>>399 君がスルーした質問はいつ答えるの?
>歴史学会では一度普及した考えはその後の研究如何に関わらず訂正しないのかい?
>歴史の研究で誰が「決着がついた」と決めたのかね?w
>君の主張は違法な殺害が行われただろ?
>殺害されたという中国兵の捕虜資格の証明はいるの?いらないの?どっち?
以上
>>359 の分。
>*:捕虜になったら無条件で国際法上の捕虜としての取り扱いを受ける権利が生じるんですか?
以上
>>363 の分。
>中国兵捕虜の捕虜資格の証明をしてください。
>逃げちゃいけませんよw
以上
>>364 の分。
早く答えてねw
おっと、それから新規質問。
捕虜資格が不明なのになぜ捕虜資格があったとみなしてるの?
410 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 17:43:40 ID:RXhgCDeS
すいません。ショウもない質問なんですが・・・ 虐殺された人が30万人だとすると、それだけの数の死体を何処で?どの様に?処分したんでしょうか? 他の国のカメラマンなどはいなかったんでしょうか?それだけの数の死体なら、なかなか隠しきれないと思うのですが? ショウもない質問ですいません! m(_ _)m
411 :
☆☆☆非常事態☆☆☆ :2007/05/09(水) 18:14:59 ID:hd2NgDvB
>>411 いいんじゃね?
臭いは元から絶たんとね。
ハニトラや工作員が活動困難だと行動を控えてちまちまとやってくるだろ。
そうなると根絶は困難になる。
なら、おおぴらにやらせて叩いた方がいい。
413 :
日出づる処の名無し :2007/05/09(水) 23:00:24 ID:Er+quuwk
414 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 02:00:41 ID:ghw3tcYK
クロは東亜でもボロボロだな
415 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 02:53:19 ID:MbL6D0o5
・・・え?こんだけ山ほど反論されてるのに、それに対するクロマティのレスは
>>399-400 だけなの?
あのさ、もし他の肯定派がこのスレ見てるなら、誰か彼を助けてやれよ。
本来論敵である否定派から見ても、今のクロマティは哀れで見てられない。
議論がどうとかいうレベルじゃなくて、健常者が知恵遅れの人を見た時に感じる哀れみ。
今、否定派はクロマティに対してそういう感情を抱きつつある。少なくとも俺はそう。
417 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 06:29:13 ID:zcWAXa32
今日は来ないし偽スレもたててないようだから、さすがにもう諦めたのかと思えば今度は東亜板か。 しかも慰安婦スレなら目が届かないと思ってたようだが、あっさりバレてボロボロ。 もう哀れというよりお茶目としか言いようがないな、アイツは…。
418 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 07:05:19 ID:9rGxFwv+
419 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 09:55:50 ID:QOcbA31f
>>418 それ最終兵器だな
大抵のガイジンは納得する
もっと広めないと
でも、日本人は書き込みしないほうが良い
>>410 何人かでひとくくりに縛って川に流したらしい。
従軍カメラマンは100人くらい居たらしいが、残念ながら
そうういう写真は未だ出てきていない。
422 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 20:53:21 ID:ghw3tcYK
しかしまともに議論できる肯定派はおらんのか。 今のところKーKが一番まともだったが、奴は自分のホムペ宣伝が目的だったからな。 何度注意されてもリンク貼り止めなかったクソ野郎が一番まともとはね。 いずれにしても人としてはまともじゃないわな。
423 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 20:55:59 ID:S886nVr5
>>422 えー? K-Kがまともかよw
あいつは敵兵の判別に裁判が必要とか馬鹿なこと言った上に
その法的根拠を示せなかった赤っ恥野郎だぞw
424 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 23:14:25 ID:ghw3tcYK
まあ、KーK以外は議論の形にすらならないので、他より幾分かまし と云う意味ですけどね。
425 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 23:23:10 ID:HPgH43Qv
あの賠償放棄の条約は中国に酷薄すぎる。 1895年の下関条約で日本は中国から2億両取って財政破綻させたのに 日本が負けたときは一銭も払わないなんてね。 あの時、賠償してたら今もめることも無かった。 個人的には金じゃなくて、心の問題。 日本人が中国人の死を悼んでるかという人間性の有無。 お前らだって、肉親が交通事故死したら加害者に賠償させるだろ。 もし、貴方の親には一銭も払いませんといわれたら 加害者を許せるか?
426 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 23:31:05 ID:gvsBfdWh
要求したか? 日中共同声明以前に。
そもそも中国が、放棄すると言い出したんだが 交換条件だして
その前に、中国には日本の資産が山のように残されたまま・・・。 というか、国民党がぶんどった。 中国人の死? 大躍進政策と文化大革命で5000万人の中国人を殺したばかりですが・・・、 共産党政権が。 メンツを重視する中国政府が受け取らないよ、そんな名目の金は。
429 :
日出づる処の名無し :2007/05/10(木) 23:59:36 ID:rA4C0uXs
特亜中国に好き勝手な言動をされるがままにしておいては いずれ、我々日本人の領海、領土、資源、文化文明 そして我々日本人の生命も奪われかねない。 特亜中国から日本人と日本を守るために、 我々日本人も 核武装という選択肢があるということを 真剣に考えても良いのではないか。
日本が核を保有する動きを見せると、南京に直結させて問題化するに決まってるから核武装反対。
>>425 合意した条約と突発事故を比較しても答えは出んよ。
自殺を止めなかった奴に賠償しろと言ってるようなもの。
432 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 01:08:03 ID:4pGYeu8w
>>425 中国の方が狡猾だよ。賠償金こそ請求しなかったが、技術移転という永久に
残る形の資産を手に入れたんだからな。中国としては金は貰ったが有効に
活かす術がないよりも、ODAとセットで日本から技術移転してもらった方が
よほどメリットがある。しかもODAは中国が崩壊したら還ってこないし、
必ず還ってくる保証もない実質賠償金のようなものだ。中国は賠償金と
同時に技術も日本から手に入れたんだよ。
433 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 01:26:34 ID:j/CPvKpu
>>425 あのさあ、賠償金いらないって言ったのは中国なんだが?
それに満州国の国富を貰ったわけだが?
あれが現在の価値で何兆円だかわかってるのか?
その国富を食いつぶしたのが中共
日本が賠償払わなかったなんて認識はまったく事実と反している
>>425 相互主義で日本の請求権も放棄させられた。つまり中国や台湾にあった
日本人の財産を全部放棄させられたのだから、中国側は莫大な財産を得て
いるぞ。
435 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 02:09:53 ID:DXIKrz7Q
国同士の話し合いで既に賠償の件は決着が付いているの。 まぁ、「一般民衆には行き届いていない」って事だったら 自分の国に要求しろって話だわな。 交通事故の加害者に賠償させるってのは分かるが、 車を生産した会社と交通管理が不十分な公安に賠償させる なんて事はしないだろ?
436 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 02:44:57 ID:x4NsTsSu
おいおい、日本の援助は借款だぞ。 利子つきで日本に帰ってくるんだよ。 高金利融資なので3兆円貸したら、中国は日本に5兆払うの。 基本事実知らないで善人気取りは、馬鹿すぎ。 資産ウンヌンでは軍票を入れた試算を見せてくれ
信用が無い発展途上国に金を貸してやったんだから感謝されて当然。
日本の円借款が「高金利融資」に見えるとは、金利をつけてはならない つまり0%で無いといけないというイスラム原理主義者か何かだろうか? >高金利融資なので3兆円貸したら、中国は日本に5兆払うの。 仮に年1%の複利だとして3兆円が5兆円になるには50年はかかるわけだが その程度の計算も出来ないのか? 50年間のインフレを考えればどちらに価値があるかは明白。 そんな「高金利融資」の金融機関があるなら是非とも俺も借りたいな。
440 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 03:30:41 ID:4pGYeu8w
441 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 03:37:05 ID:q9PPLlm1
>>439 どうせ、その利子相当額は「毒ガス処理費用」だとかなんだとか言って日本から無償でぶん取る
つもりだろう。騙されるんじゃないよ。
終戦時の軍票は処置済み。 終戦時の軍票などの円の状況を書いておきます。 『大陸に渡った円の興亡 下』 「八 終戦と預け合債務の弁済」の節 321pより引用 こうして、聯銀開業の十三年六月から七年余りにわたって中国の「占領地に於て、或は日 本政府の軍費調達機関」として朝鮮銀行と正金が累積した預け合債務は弁済された。 「八月十五日終戦の直前、我国は中北支に於ける預け合を金塊を以て完済した。何時の 世に将に敗れんとする国家が終戦の直前金を以てその軍費を弁済した例があらう」 引用終わり 「」内は正金銀行の報告書にある引用ですが、このように、まさに終戦直前の 混乱のさなかに円のレートは激減したとはいえ、とにかく実直に弁済を行ったことは事実です。 内訳を、同322pより再び引用します。 台湾銀行券一四億円、朝鮮銀行券五0億円、満洲中央銀行券八二億円、中国聯合準備 銀行券八四九億円、蒙疆銀行券二八億円、中央儲備銀行券二兆二、七七二億元(日本円 換算四、0九九億円)、南方開発金庫券一八二億円、それに軍票二三億円・・・、
443 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 10:53:50 ID:8NT9Uto7
>>429 賛成だ。
>>430 世界で唯一の被爆国日本が自国の防衛の為に核武装しても誰も文句は言えない。
少なくとも、考えてみる必要はある。
444 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 11:31:47 ID:kXMJzb6/
俺も、核のボタンを押す権利を持つのはその責任の重さを知っている国のみで あるべきと思うけどな。それは、唯一の被爆国である日本をおいてほかに無い。
>>445 どっからそんなお花畑理論が出てくる。現実を見ろ。
そんな事がどんなウルトラC使えば実現できるのだ?。
だいたい、日本が核を持ってもデメリットの方が大きい。
>>446 >だいたい、日本が核を持ってもデメリットの方が大きい。
どっからそんなお花畑理論が出てくる。現実を見ろ。
>>447 質問に質問で返すなよ。
自分の発言に責任持てない奴とは議論にならない。
>>443 装備・設備・地理的・国際的立場等を考えると、保有路線はデメリットになる。
ここは南京スレだから絡めて書いたが、現時点では持たない方が有利。
450 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 15:41:22 ID:I5XbX8o9
MDシステムが完成すれば核を持つ必要はなくなる。
451 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 15:41:51 ID:8NT9Uto7
スレ違いなのでこれでこの話題は最後にするが、 装備、設備、地理的問題は日本人がその気にさえなればすべてクリアできる。 国際的立場という問題も、一部の国からの 抵抗は大きいだろうがクリアできる。 領土防衛、日本の領海領土内の資源保護と円滑な利用、 国際的政治力発言力の強化等日本国の防衛そしてアジアの安定のために 日本人が核を持つメリットは大きい。 戦後アジアで最も民主的で、世界とアジアに貢献してきた国は 中国でも、ましてや北朝鮮でもない、 日本国である。 この日本が核武装することは 現在も他国の領土、領海、資源、財産を侵犯し、 拡張し続けようとしている覇権主義国家中国や 独裁国家北朝鮮の核保有国を牽制し アジアの安全と安定のために貢献できる。 民主主義国日本が核武装することの意義とメリットは大いにある。
チャンの本が出たのが1997年、 南京映画が制作されるのが今年2007年。 それぞれ事件から60周年、70周年に当たる。 映画は今年に合わせて計画していたのだろう。
454 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 21:41:22 ID:95n9BRjL
偽スレで戯言w
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1178852055/13 >→それは安全区の人口増大を示しており、むしろ反対に日本軍の入城により危険な状態になったので
>難民が一斉に安全区へ逃げ込んだという事では?(ウヨちゃん自爆w)
軍民無差別の大虐殺を行っていたはずの日本軍が支配する地区へ日本軍が攻撃しないことを信じて逃げ込んだのか?
いってることおかしくね?w(いつものやまんばw)
骨はすでに論破済み
>→その「兵隊服の下着」って、どんな下着なの?一般市民の下着とどこがどう違うの?
>写真や映像にその記録が残っているそうだけど、その下着の特徴を教えて下さい。(回答なし)
>『南京戦史』P387
>上着だけが民間服で、下着が兵隊服のものが多く、すぐ見分けがついた。
下着の特徴は兵隊服そのものですw
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1178852055/14 >→なんか安倍首相の二重規準の「戦犯」規定を思い出しますなあ(一件だけ、その後沈黙)
?
これ、反論じゃないよね?w
>→まもなく、「激しい交戦中に投降はできない」に修正(確かにそういう時もあるなw)
これじゃ、やまんばちゃんの何が偉かったのかさっぱり経緯がわからんw
「南京大虐殺、捏造だと世界に示せ」民主・渡辺氏…「映画や記念館に、訂正求めるのは当然」下村官房副長官
★南京虐殺 事実と違えば指摘も
・下村官房副長官は、11日の衆議院内閣委員会で、日中戦争中のいわゆる「南京
大虐殺」を取り上げた外国の映画や記念館の展示に事実と異なる点があれば、
指摘して訂正を求めることが必要だという考えを示しました。
11日の質疑で、民主党の渡辺周氏は、いわゆる南京大虐殺について「中国側が
指摘していることは事実ではなく、出典資料はねつ造されたものだということを、
全世界がわかるようにすべきだ」とただしました。これに対して、下村官房副長官は
「いわゆる『南京大虐殺』を取り上げた外国の映画や資料を展示した記念館に事実と
違っている点があれば、きちんと指摘して訂正を求めることが必要だ。まちがった
ことが中国国内で広がらないよう努力することは当然だ」と述べました。
さらに、下村官房副長官は、中国・南京にある南京大虐殺記念館が改修工事を
進めていることについて「新たな記念館ができたら、もう一度すべての資料を精査して
日本にかかわる資料で事実でないものがあれば修正してもらうよう要請することが
必要だ。記念館の資料が事実に基づいているかどうか、日中の歴史の専門家で
議論をしてもらうことが必要だ」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/11/k20070511000182.html
予測:屈中が、セカンドレイプ理論で騒ぐ。
457 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 23:31:00 ID:95n9BRjL
458 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 23:37:29 ID:95n9BRjL
459 :
日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 23:37:59 ID:x4NsTsSu
>>442 初めて見た
全然理解出来ないので詳しく頼む
>>438 >円借款の利子は年0.75〜1.5%だ。
そりゃ最近の日本は低金利だべ
有名な川岸の死体ゴロゴロ写真もよく分からんのだが、 なんで上半身裸だったり、ズボンが脱げてたりしてるんだろうね? 銃殺だったら脱がす必要なんかないのにねぇ? 泳いで逃げようとしたから脱げてるんじゃないか としか思えないんだけど。
自分は思い込みで電波飛ばしておいて、データと共に反証されると質問で返すのか 財政制度等審議会 財政制度分科会 歳出合理化部会及び財政構造改革部会合同部会議事次第 【 俵委員 】 質問ですが、中国、3兆円ですね、総額でね。その有償のうち、大体平均的に利率どのくらいで、返済はちゃんとされているのか。 高く借りて、ちゃんと払って、返してくれるなら、別に貸してやったらいいので、踏み倒されるなら貸すわけにいかないので、そこの辺、どうなんでしょう。 【 古澤主計官 】 金利は、案件によりますけれども、平均すると大体1.5%ぐらいでございます。
436 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/11(金) 02:44:57 ID:x4NsTsSu おいおい、日本の援助は借款だぞ。 利子つきで日本に帰ってくるんだよ。 高金利融資なので3兆円貸したら、中国は日本に5兆払うの。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 基本事実知らないで善人気取りは、馬鹿すぎ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 資産ウンヌンでは軍票を入れた試算を見せてくれ で、これのソースは?(どこのアコムに借りたんだだ?)
>>460 あれは戦死体や周囲の状況から見て、揚子江に沿って東進した部隊と城市を迂回して北進した部隊、
揚子江を上って来た海軍砲艦によって三方から交叉射撃を受け下関で殲滅された、南京からの最後の
脱出部隊の悲劇的末路だろう。
失敗したダンケルク、愚将の下でのドニエプル脱出。
464 :
日出づる処の名無し :2007/05/12(土) 00:59:32 ID:Mu4bv9P8
で結局、下関(シャーカン)での死体の山が南京大虐殺だったわけ?
>>451 スレ違いだから言葉を削ったが何も喧嘩しようってんじゃないんだ。
理由をやまんばスレに書いたから考えてみてくれ。
467 :
日出づる処の名無し :2007/05/12(土) 02:02:59 ID:L5GOxRs9
クロマティもすっかり鳴りを潜めたな
>>459 > 初めて見た
> 全然理解出来ないので詳しく頼む
不勉強、読解力ゼロ 態度尊大(朝鮮、中国人並)
が証明されたね。
よって、相手する価値無し、失せろ。自分で本ぐらい
買って読め。こんな人間がいるんだな。
さすが、いわゆるブサヨっていうものはちがう。
>>436 でやたらと尊大な態度で口から出任せを唱え
>基本事実知らないで善人気取りは、馬鹿すぎ。
こう言っておきながら「基本事実」を全く知らない「馬鹿」は自分だった
というホントの馬鹿だな。
473 :
日出づる処の名無し :2007/05/12(土) 13:58:10 ID:Bjc4gxxU
下村の「(略)まちがったことが中国国内で広がらないよう努力することは当然だ」 っておかしくね。中国の国民なんかほっとけ。"世界に広がらないよう努力する"だろ。
>>473 確かに。
中凶政府が間違ったことを中国国民に教育しているのだから、
反日教育をやめろと言うべきだろ。
がそんなこと中凶が聞く耳もたないことは明らか。
>>469 のようですね。
・同様の事柄で産経以外の他社へは批判していない。
・慰安婦問題を取り上げているようであるが、都合のわるい記事は一切載せられていない。
すれ違いだが。
「民間が慰安婦集め」 米軍調査「日本軍は利益得ず」
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070512/usa070512001.htm 戦時の日本軍の慰安婦に関して、日本側の民間業者が慰安婦候補とした女性家族にまず現金を支払って
彼女らを取得していたことを示す米陸軍の調査報告書があることがわかった。報告書は、この業者が朝鮮で
商業利益を目的に慰安婦の徴募に直接あたっていたことを示し、現在の米側の一部の「日本軍が女性を組
織的に強制徴用していた」という主張とは異なる当時の実態を明らかにしている。
(中略)
このように報告書では、この慰安婦採用の過程については日本軍が「許可」あるいは「提案」したとされ、経営
者の女性集めはすべての個々人に現金をまず渡していることが明記され、「日本軍が女性たちを組織的に強制
徴用して性的奴隷化した」というような米国議会の決議案の解釈や表現とはまったく異なる事情を伝えている。
(後略)
477 :
日出づる処の名無し :2007/05/12(土) 19:04:23 ID:hdFlzx6E
<<南京大虐殺・日本軍による上海&南京の無差攻撃>>
アメリカ軍事省(WAR DEPARTMENT)が製作したプロパガンダ映画!
Japが世界制覇を目指して中国を攻撃。
日本軍は中国の資源を狙って中国侵略を開始。
中国人兵士が撤退した無抵抗の南京に無差別空爆。
無抵抗の女性、子供、老人等の一般市民を虐殺。
このフィルム観てると日本軍はなんて卑怯なんだと思えてくる。
アメリカ人が昔このプロパガンダ映画ガンガン観てたと思うと
アメリカ人にとっては、南京大虐殺が無かったなんていってる
日本人は、ホロコーストが存在しないと言ってるネオ・ナチ
みたいに思えんだろうな!!
中国の資源欲しさに中国へ侵略する日本軍の様子がよくわかる
フィルム。
http://www.archive.org/details/BattleOfChina "The Battle of China " (アメリカ軍事省製作フィルム)
アカデミー賞受賞監督Frank Capraによる
アメリカ映画(ドキュメント・1944年製作)
所蔵:the Library of Congress National Film Registry in 2000.
>>477 戦中に国内国外問わずプロパカンダが行われるのは当たり前だろ。
正当性なんてのは立ち位置変われば変わる物だし。
グース氏の掲示板を覗いたらクロマチィ派がいた。 無菌精製で本人より本人らしく仕上がったいい鑑賞素材。
480 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 04:04:40 ID:lLF6pzK5
>>478 問題は、そういう知識が日本人にとっては常識でも、
特亜やアメリカにとっては常識じゃないっぽいところw
本当にプロパガンダに踊らされすぎだもの。
奴らってなんであんなにバカなんだろう・・・
482 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 06:54:27 ID:4BNRT7kz
なにが「どうよ」なんだか分からん しかも一方的で「否定派の意見なんてスルー」で悪名高いfaqじゃねぇの
>>481 読んだけどさ。
結論が先にあって、その結論を前提にツギハギしてるよね。
ま、君が信者なら別にいいんだけど、
まずは記述を読んで簡単な箇条書きにしてみるといいよ。
その人の思考経路がわかりやすくなるし、
想定や証拠としてあげている物がなんなのかわかりやすくなる。
そうして一つ一つについて○×△つけて見るとよい。
484 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 07:27:02 ID:gWSIEBKn
仮に嘘でも既成事実化してしまった方がいいんじゃね? 日本が諸外国に迷惑をかけ続けたのはどうあれ事実なんだし 既成事実化しておけば中国もうるさく言い続ける事もないだろうし。
>>484 その迷惑を具体的に
具体的な被害状況とその後への影響。
俺としては朝鮮併合時に朝鮮人を抹殺、もしくは完全な日本人化を行わず
中途半端に彼らの文化を継承させた結果、半島がすさまじいことになったことは汚点だと思うが。
486 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 08:27:03 ID:LcZCzhci
487 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 10:06:25 ID:xm8Izqsb
>>480 アメリカはプロパガンダに敏感だよ。
冷戦やってたんだから。
「まーた、中国がやってるよ」くらいに思ってる人は大勢いる。
>>481 そこのサイトの特徴は、自分達が攻撃しやすい否定派像を
作り上げてそれをピンポイントで叩く そしてその「(自分達が作り上げた)否定派が
主張している事はyes or noか」という形ですすめ、
それ以外のコメントは許さない オール削除というスタンスだよね
肯定派の反日サヨク達は絶対に中国を批判しない事で有名なんだけれど
たこつぼ作戦というか、こういう手法をとることによって「中国への批判」から逃げているね
489 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 19:57:46 ID:xm8Izqsb
どうもクロ助は別の場所でボコられているみたいだなw
490 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 21:57:56 ID:B7xG8QGL
結局お前等の見解としては2万人以下としても虐殺が有った事は認めてる訳だろ。 だったら南京大虐殺は有ったと認めたらどうなんだ?いいか、無裁判処刑は 国際法で違法だ。違法殺害が2万人近くもあれば十分大虐殺だよ。
491 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 22:03:54 ID:4BNRT7kz
>>490 「
>>3 を読め」 としか言う事は無い。
で、何人から「大虐殺」なんだね?
492 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 22:24:58 ID:B7xG8QGL
>で、何人から「大虐殺」なんだね? 出た。必ず何人からと言う奴が出てくる。既に大虐殺という名称は定着している。 ようするにお前等が何人と主張しようが大虐殺という名称は替わる事はない。 だったら南京大虐殺を認めた上で2万人以下と 主張すればいいだろ。南京事件などと誤魔化さないでな。
494 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 22:44:24 ID:xm8Izqsb
>>490 >だったら南京大虐殺は有ったと認めたらどうなんだ?いいか、無裁判処刑は
>国際法で違法だ。違法殺害が2万人近くもあれば十分大虐殺だよ。
いったい無裁判処刑とか違法殺害とかどの件についていってるんだね?
南京の件で無裁判処刑は違法だとか言ってる国際法学者はいない。
2万人が違法殺害だと誰が言ってるんだね。
まったく適当なやつだな。
495 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 22:44:54 ID:cjgbTxgj
496 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 22:52:02 ID:gTyVmziD
通りすがりだが、横からすまん。
>>490 >>492 日本とは違い、中国はチベットで無抵抗の僧侶や一般民間人を
数十万人虐殺しているんだが。
「名称は定着してる」が根拠なの? ダサw
498 :
日出づる処の名無し :2007/05/13(日) 23:32:49 ID:4BNRT7kz
>>492 >出た。必ず何人からと言う奴が出てくる。
なんだ、やっぱり「自分の」大虐殺と呼ぶべき人数すら決まってないのか。
>既に大虐殺という名称は定着している。
少なくとも日本国内ではそうでもない。
「大虐殺」「虐殺」「事件」と、言い方は様々。
全員が一致して認識しているのは、
「南京で沢山の中国人が死んだ」と言う点だけだろう。
>南京事件などと誤魔化さないでな。
例として、済南事件の記念堂を上げるが、
これはあちらでは「済南屠殺事件」と呼んでいるそうで、大虐殺と呼んでいない。
死亡者数は数千人である事から見れば、
恐らくあちらの定義では、万の単位から大虐殺と称するのだろう。
だが、先ず「虐殺」の定義が曖昧である事。
そしてその「虐殺」に値する人数が何名なのかも不明である事。
この2点から、俺はまだ「大虐殺」とは呼ばず、「事件」と呼ぶ。
勿論、「確実に虐殺と呼ぶに値する人数が万に達する」なら大虐殺と呼ぶ事に吝かではない。
さて、ここで「大虐殺と呼べ」と声高に言う人は、
何人からをそう呼ぶのか、決めているのか?
そういう人を未だに見た事が無いのだが。
なに言葉遊びやってんの そんな論議のための言葉遊びに何の意味があるの? そういうのは高校生ぐらいまでに済ませておけ
過去がどうであったにしろ、今後は中国に対して厳戒態勢が必要だということは何も変わらない。 人間や技術や金は一切渡してはいけない。以上。
501 :
日出づる処の名無し :2007/05/14(月) 09:30:10 ID:BhbI66++
ふーん、言葉遊びねぇ で、何人から大虐殺だと思ってるの? 君の定義でいいんだよ?
大魔神はゴジラよりちっちゃいぞぉ〜 自慢じゃないがIMEで「ナンキンダイギャクサツ」は変換されないぞぉ
・・・ 大虐殺は嘘だよねぇ。と話し合ってる場所に 「大虐殺だ、大虐殺だ」と叫んでる人が来てるみたいだが。 大虐殺という名称にそこまでこだわる必要があるなら偽スレでやればいいじゃん。
あっちは核保有の是非を討論する場として再利用となりました
505 :
日出づる処の名無し :2007/05/15(火) 17:09:17 ID:mIr5QYGK
なんかクロマティっぽい奴はグース氏の掲示板でも基本的な情報だけでやられちゃったみたいだねw
506 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 00:40:37 ID:w7f7JWLL
無裁判処刑の法解釈はひとまず置いて、被害者数を算定しようという試みは いいと思うんだが、無裁判処刑を合法化するのは無理じゃないか。 というのは、仮に合法化できる完璧な根拠・事例が有ったとしても、それを 日本が主張して世界は納得するかという問題がある。
そうなれば子供のケンカのようだが 「お前もお前もこんな事やってて謝罪も補償もしてないじゃないか」の世界になればチャラ
「便衣兵だった」「いや、民間人だった」で、水掛け論になるだけなんだよね。 なんせ、どちらにも確たる証拠が残って無いし、 殺したか逃がしたかも、当然証拠が無い。 証言も伝聞だったりバラバラだったりするうえ、中国では教育をほどこされた上での物がほとんど。 せめて南京城内で脱ぎ捨ててあった軍服の数なんかが分かれば ある程度は絞り込めるんだろうけどね。 >日本が主張して世界は納得するかという問題がある。 余りにも長期間放置しすぎてきたのだから、 すぐに納得させるのは出来ないだろうね。 第一印象よりもその衝撃は薄いのもあるし、 長期間かけて疑問を投げかけ続ける他無いかも。
509 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 02:13:58 ID:w7f7JWLL
なかなか難しいという認識は皆あるんですね。例えば中国以外の国がどう思うか 想像すると、理論上は無裁判処刑の合法化は可能かもしれないが、皮膚感覚 というか理屈じゃないところで受け入れ難いんじゃないかと思うんです。
510 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 02:17:54 ID:i5Ojcp3n
中国にとって、なぜ南京虐殺が必要か、 そっちのほうが問題かもしれない。 虐殺だから悪だった、 ってことになるとマズい。 虐殺がなければ、 軍事占拠もOKなんて話になると、 台湾が危ない。
アメリカ議会を味方につけたつもりが地球を一周してダルフールに火がついたというブーメラン
512 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 06:13:17 ID:+i0c/2H6
513 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 09:27:05 ID:wLO9lUQG
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512 国家観には二種類ある。
ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織(軍隊)は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。
515 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 19:11:44 ID:+i0c/2H6
>>506 >いいと思うんだが、無裁判処刑を合法化するのは無理じゃないか。
そもそも違法性が見当たらないんだが。
日本軍が「戦時犯罪人」を摘発したという根拠がない。
あれは残敵掃討。
懐かしいなぁ、yahooと民主が手を組んで操作したアンケートの話が
519 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 21:19:46 ID:w7f7JWLL
合法化しようという試み自体に嫌悪感を抱き、反発する連中が多いんだよ。 人間って理屈だけで生きてないからな。
要するに、日本人が好きな「御白州で白黒はっきり」じゃ感情論とは土俵が違うのでかみ合わないままだと となると、日本人が嫌いな「ウチもやったがお前らもやってるじゃないか」の子供のケンカしかないのだが
521 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 21:24:33 ID:+i0c/2H6
ものの道理をわきまえていないから、おかしな感情を持つようになる。 そもそも違法性を指摘している専門家すらいないではないか。 合法化しようと試みているのではなく、違法性を主張する側の不備を指摘しているだけ。 違法性の根拠ないし。
522 :
日出づる処の名無し :2007/05/16(水) 22:03:39 ID:cQqQJhE+
>>520 そのやり方も一理あると思う。圧倒的な物量の事例を揚げて相手がぐうの音も出ない
くらい徹底的に主張しなければ、世界は相手にしてくれない。
それには国としての覚悟がいるとと云う事なんだよね。
今なら出来る筈なんだがどうも弱腰なんだよな。嫌われる事を恐れすぎなんだよ。
いっその事それを踏み絵にして今後付き合うべき国かどうかまで判断すればいい。
世界中の国と仲良くする必要など無い。従軍慰安婦問題も全く同じ構図だと思う。
523 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 10:22:27 ID:X5nt4x1u
合法化なんて無理無理。 どうやって国民党軍がゲリラ活動をした事を立証するんだ?出来ないだろ。
524 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 10:31:17 ID:Ncl+B/7s
合法化なんて最初からしてないし、その必要もない。 単に違法性が立証されてないという事実を指摘してるのみ。 それで十分。
国民党軍が共産ゲリラを(勝手に判断し)無裁判で処刑してもお咎めなしだった、という事実なら立証できるが
526 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 16:02:57 ID:uP9pxBH6
>>523 >どうやって国民党軍がゲリラ活動をした事を立証するんだ?出来ないだろ。
中国側の資料に残ってるし、このスレでも何度か出てますが何か?
527 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 16:19:24 ID:X5nt4x1u
>>526 俺はこのスレでそのような資料を見た事がないんだが、
できれば再度出してもらえないだろうか。
528 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 16:39:58 ID:uP9pxBH6
530 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 17:55:11 ID:WAlGYshH
日本の男は不細工すぎる
531 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 18:59:59 ID:X5nt4x1u
>>528 一部のゲリラ部隊の話ではなく、便衣兵が全員ゲリラ活動をしていた証拠はあるのか
と問うているんだよ。兵士が平服に着替えて潜伏している状態はゲリラではない。
只の捕虜資格がない敵兵にすぎん。ゲリラ以外での無裁判処刑は違法だろ。
一人いれば十分攻撃理由になるが何か?
533 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 19:54:41 ID:X5nt4x1u
>>532 論点が違う。便衣兵が軍事目標になるのは当たり前の事。
ゲリラ以外での無裁判処刑は違法だろと言っている。
自分で「捕虜資格がない敵兵」と言っておいて?
535 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 20:25:06 ID:GNvkt2Bh
>>533 じゃあ日本兵が殺されてから処刑しろとでも言うのかい?
それなら総数で上回る中国軍が間違いなく勝つな。
一人一殺が出来れば良いんだから。
全く武器を持っていなくても、
そこいらの石などで背後から頭をぶん殴って殺すくらい簡単に出来る。
天秤棒や椅子なんかでひるませておいて武器を奪う事だって
軍服を着ている時よりは遥かに容易い。
ところで「無裁判処刑」と言っているが、
どんな裁判を行っていたら納得出来るの?
537 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 20:59:09 ID:OninYrwR
おい、敵兵を殺しちゃいけないのか?
538 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 21:20:32 ID:X5nt4x1u
捕虜資格がない敵兵であっても、ゲリラでなければ裁判を経て処罰を決める必要がある。 相手がどうであれ当時から日本は法治国家であり、国内法に照らし合わせても裁判を 経ない合法処刑は有り得ない。 便衣兵=ゲリラと証明できない以上。無裁判処刑は違法と言わざるを得ないな。 処刑に対して、略式でもいいから裁判をやった形跡があればいいのだが、そおゆう資料は 見つかっていない筈。
やったけど
そもそも >ゲリラ以外での無裁判処刑は違法だろと言っている。 の根拠が全く提示されていないのだが。 要するに、攻撃中の現行犯で無いと駄目だと。では、根拠をどうぞ。
542 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 21:50:02 ID:uP9pxBH6
>>538 >捕虜資格がない敵兵であっても、ゲリラでなければ裁判を経て処罰を決める必要がある。
一つ、ゲリラでなければ裁判が必要であると言う根拠がない。
二つ、日本軍は戦時犯罪人の処罰をしたわけではないし、そのような根拠も存在しない。
便衣兵の摘発は残敵掃討。
543 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 22:49:28 ID:dxH+XzSP
延々ループ議論・・・・何年同じことを続けたら気が済むのかなぁ・・・ 否定派:殺したのは便衣兵であり、便衣兵は違法であるから処刑したのだ。 肯定派:便衣ではあったが違法な便衣兵とは言えない。たとえ便衣兵であったとしても 裁判しておらず、無裁判処罰は違法である。 否定派:交戦者資格を満たしていない時点で違法である。当時、裁判を必ず行わなければならない、 という国際法はなかった。 肯定派:正規兵であるというだけで交戦者資格はある。裁判必須は当時の国際法学者 (立作太郎など)の文献で明らかである。 否定派:軍服を着ていないのは交戦者資格違反である。裁判は軍事的必要原則から、 必ず行わなければならないというものではない。 (以下、議論は拡散ループを続ける・・・) 別の道・・・ 否定派:戦闘行動で敵兵を殺しただけである。 肯定派:便衣状態では見分けがつかず、無差別殺戮である。 否定派:軍事目標を攻撃して、市民に被害が出ても無問題である。 肯定派:それなら広島・長崎も無問題であろう、この非国民が! 否定派:いや、広島・長崎についてはこういう資料が・・・ (以下、議論はあらぬ方向へ拡散・・・) ま、貴様らガンガれ(笑)
544 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 23:20:35 ID:LMzy0/gc
現地に出向いて、資料や証言を集め、あらゆる文献を整理して研究している学者の間でも意見が分かれることを、 おまえら素人にわかるわけがないだろw 肯定派にしろ、否定派にしろ、おまえらの言ってることは、すべておまえらの願望だろw 願望と事実を混同するなっつうの。 願望を排し、客観的に物事を考える訓練をしないと、恥ずかしい人生を送ることになるぞ。
545 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 23:36:09 ID:GNvkt2Bh
>>544 つまり、何?
ああ、そうだ。一つ聞いておきたい。
>現地に出向いて、資料や証言を集め、あらゆる文献を整理して
それって何時の話?
文化大革命以前?以降?
終戦から日中の国交正常化まで、渡航出来たんだっけ?
546 :
日出づる処の名無し :2007/05/17(木) 23:49:13 ID:X5nt4x1u
>>542 >一つ、ゲリラでなければ裁判が必要であると言う根拠がない。
逆、処刑という極刑であればこそ裁判が必要。極端に言えば、先に処刑が決まっていたならば、
なおさら裁判という手順が必要になる。ゲリラについては多くの事例から考えても必ずしも裁判が
必要とされない。基本的に日本軍は法治国家の軍隊である。
>二つ、日本軍は戦時犯罪人の処罰をしたわけではないし、そのような根拠も存在しない。
便衣兵の摘発は残敵掃討。
>論点が違う。一旦拘束したゲリラ以外の敵兵を処刑する場合、裁判が必要と言っている。
で、根拠は?
548 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 00:19:07 ID:biv1npdU
と、「願望、偏見、先入観」だらけの結論先にありきの人が申しております 田中の名前を出してくる辺りは、 間違いなくここで否定派とレッテルを貼られている者の言ってる事を読んでもいませんな
550 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 00:39:59 ID:IPQyetwB
前にも言ったよねぇ… 「願望、偏見、先入観」で「結論が出せるはずがない」っていう決めつけ君、 その恥ずかしい行為をしているのは君だよ、って。
551 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 00:58:29 ID:biv1npdU
ほーお、研究者でもないド素人の君らに結論が出せるのお、へーーーw それは、それは、凄まじいIQw 俺には、わからない。 いろんな学者の文献を読めば読むほど、わからない。 わからないことをわからない、という勇気も大事だよ。
552 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 01:06:22 ID:wAsbjkmx
>546 542ではないが、いわゆる「便衣兵」摘出は戦闘行為の延長で「敗残兵掃討」だから虐殺じゃないよ。 日本軍は降伏勧告を出してるわけ。それなのに中国兵応じず便衣になって市中に逃げ込んじゃったの。 これを掃討するのは正当な軍事作戦で虐殺じゃない。責任は中国兵の方にあるわけでな。 南京で問題になるのは手を挙げて降伏した無抵抗の捕虜を大量に殺しちゃったことでしょ? これは虐殺と非難されてもしかたがないわ
これも前に言ったが。 「結論なら誰でも出せる。合ってるかどうかは別として」 「出せないのは統一見解だ」 次はIQ計測のサイトでも持ってきて 「俺は155だった。経営者向きだってさ」とか言うのかな?
>551 素人でも分かる部分もあるんだよ。逆に専門家だから見えないこともあるし。 降伏勧告に応じないで市中に便衣になって逃げた中国兵の掃討≠虐殺 ただし一般市民が巻き込まれてるのでそこは非難されるだろう 手を挙げて投降した中国兵を集団処分=虐殺 これが南京大虐殺の真相だと思うが名 中国がいうような城内になだれこんで無差別殺戮で三十万は嘘。 捕虜の集団処分は虐殺ではありませんの東中野とかの話もだめだめ。
555 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 01:14:44 ID:FujaSE0N
>>547 捕虜資格があろうがなかろうが一度日本軍の権内に入った場合、国際法及び国内法
に基づき処理される。当時、法治国家の中において死刑を宣告できるのは
裁判長か陪審員だけである。軍人の個人的判断で処刑などできる筈がない。
手順を踏まずに管轄外の決定をしたのだから違法と言ってるんだよ。
簡単な話だ 賢い学者先生や研究者なら尚更、賢くない熱湯欲など簡単に撃沈できるはずではないのかと いやそれ以前に、賢くない者(学生なんてのも含まれる罠) にもわかるような説明が出来ない学者や研究者のどこが賢いのかと まして、戦時国際法と平時の国内法を同列に見てる↑など
557 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 01:41:45 ID:wAsbjkmx
>555 当時の戦場で、そこまでがちがちに戦時国際法を遵守してたか? どこの軍でも「敗残兵摘出処断は戦闘の延長と不法殺害のすれすれのところで行われる。 軍服脱いで市民に紛れ込むなんてのはとんでもないことであってだ、 かたっぱしからぶち殺されても文句言えないってところがあるんだよ。 「戦数」ってのは当時でも少数意見だが、それでも意見としてあったんだぞ。 もし欧米が非難しても、「戦数」理論を持ち出して虐殺じゃないと主張すれば、 欧米でも大虐殺とは批判できないでしょ。 とにかくだ、敗残兵摘出処断と、降伏してきた捕虜殺害は区別して考えるべきだろな
558 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 01:54:11 ID:FujaSE0N
>>556 では戦時国際法で、拘束したゲリラ以外の敵兵無裁判処刑は違法ではない
と説明してみて下さい。
名無しのやまんばには拒否する
あのな、日本は負けてボケちまったんだよ。戦前の日本がキチガイだったのは否めないだろ? で、負けてブワッと戦争嫌いになっちまった。太平洋戦争と日中戦争は別だったのに 戦後日本は一切の忌まわしい(?)過去を放棄した。 当事国だけが知りうる事実ってのも投げ捨て、ひたすら国家の復興に傾倒した。戦前日本への思考停止 本当は後への史実的検証として軍が中国大陸で行ったことを徹底的に調査しなくてはいけなかった してないんだからしょうがないんだよ。いまさらどうこう言ったってしょうがないの 負けたのよ。軍事的にも国家戦略的にも・・・。これからは南京レイプの被害者数をいかに少なくしていくか ちまちま努力していくしか方法はないのよ。
561 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 02:48:53 ID:biv1npdU
>賢い学者先生や研究者なら尚更、賢くない熱湯欲など簡単に撃沈できるはずではないのかと んなこたあない。 賢いアインシュタインでも、賢くない一般人に相対性理論を100%納得させることはできない。
も一個話しを聞いてくれ。俺が中国戦線に行った叔父貴から直接聞いた話だわ 叔父貴は床屋で、整髪のかたわら軍刀の研ぎを命じられてた で、研いだ軍刀は将校の手元に戻す前に試し切りが強要されてた 叔父貴は言ったね。「最初シナ人の首をはねるときは足が震えた」と 俺は聞いた「その人たちは戦闘員だったのですか?」 叔父貴は言ったわ「いや、そこらからさらって来た屈強で反抗的な民間の中国人の首を刎ねてた」と。 おれは思うんだが、中国人にとって南京レイプとは日本軍によって大陸各地で殺された中国民衆の 無念の拠り所、シンボライズされた場所なんじゃないかな?
>>562 >研いだ軍刀は将校の手元に戻す前に試し切りが強要されてた
人を切ったらまた研がないといけないし、刃こぼれもすれば折れる
事もしょっちゅうあるわけだが、そんな見え透いたでっち上げ話を
して何が楽しいのかねえ。
>>563 お前なぜ日本刀が世界最強の戦闘用剣だって言われてるか、その理由を知ってる?
誰が言ってるの?
出たよ極端から極端へ飛躍する二元論 何で100%理解しなきゃならんのかな?しかも「特殊」と「一般」をごっちゃにしてるということは 自分で相対性理論を理解していないと自白するようなものだが 馬鹿だってエネルギーが光速の二乗に比例すると説明されればわかる 鈍い大男よりも素早いファイターのほうが強いともな
>俺が中国戦線に行った叔父貴から直接聞いた話 試しに誕生日言ってみ
>>564 時代劇のイメージしか持ってないので、バッサリ切りまくる妄想を
垂れ流したようだが現実はそう甘くないぞ捏造野郎。
いあいあ、おまいらはガキでまだ若いだろ? 自分が知らないことは謙虚に聞きなさい 詩文の意見と反することが俎上に上がっても嫌がるな!
>いあいあ ハスターでも召喚するのか?w
フングルイ・・・えーと、
じゃあ面倒くさいが一個一個論破していこうかのうw
ハスターを?
まず日本刀だが、これは世界でも最高の刀剣工芸品として今でも絶大な人気を誇っている ちなみに俺が今年の3月、NYの骨董屋で見た国広などは、15万ドルもしたわ 国広ごときでこの高値! 日本刀以外ではなかなかつかない価値だわ
575 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 03:26:21 ID:wAsbjkmx
>562 >おれは思うんだが、中国人にとって南京レイプとは日本軍によって大陸各地で殺された中国民衆の >無念の拠り所、シンボライズされた場所なんじゃないかな? それは感じる。「中国人民は日本軍にたくさん殺された」という「怨念があって、 その「たくさん」を三十万って数字に仮託してる感じ
576 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 03:28:31 ID:DdM/Yj9z
それなら、北朝鮮らへんの人民は独裁国による洗脳教育に晒されている事になるな。奴らは完全な捏造なだけに一層危険だな。
>>574 お前は「工芸品としての価値」で戦争すると思ってるのかよw
戦国時代以前ですら刀は補助武器で間合いの長い槍が主に使われた
事ぐらい常識だし、馬鹿丸出しだな。
なんか急に書き込めなくなったwスマソ それには理由がある。日本刀は稀に見ない殺人兵器だからだ 峰約3ミリ、そこから円錐状に刃先までいきわたる心鉄と焼きを入れられた 皮鉄の妙で、心得のあるものが用いれば、一刀で6人は切れるという妙技だわ たかが人の首一個、試し切りに使って刃こぼれするようなものではないわ
ハイハイ。時代劇レベルの妄想はいいからでっち上げの反省をしなさい。 嘘つき野郎w
妄想バカ全開 15万ドルの日本刀? サザビーズの史上最高価格知ってるんだろうな
>>580 サザビーズは英国で俺が話してるのはNYだが・・
過去最高は鎌倉の名工、無銘正宗がたしか250万ドルはいってるねw
ばーか、史上最高価格はサザビーズで記録保持している
で、つぎは叔父貴だが、これはしんじまってるのでどうしようもない でも、叔父貴が俺に話した中国戦線伍長(だった)の話は忘れられないわ 捏造なら叔父貴が嘘ついたことになるが、叔父貴は酒飲まないと 大陸の話は絶対にしなかった。これは自己判断で申し訳ないが 叔父貴が嘘をついたとは思えない
じゃあ嘘をついているのは「叔父」ではなく「お前さん」ということだな。
さて問題です 中国戦線参加者を叔父(父母どちらかの弟)に持つ人間の年齢はいくつになるでしょう?
>>575 これはまんまプロバにかかって歴史を知らない奴が言うことだな
南京戦以後の南京の安定振りやその日本軍が作った満州国に
安全を求めて多くの中国人が流入してる事実をどう説明する
第一一般中国人を多く殺してるのは各軍閥、国民党、特に戦後の共産党だぞw
でその共産党の正統性ってのが日本軍を打ち破ったってことだから
南京大虐殺のようなプロバガンダを持ち出してくるってことだ
>>562 >研いだ軍刀は将校の手元に戻す前に試し切りが強要されてた
切ったらまた研がなければならない、そしてまた試し切りして、そしてまた研いで・・・(以下無限ループ)
嘘つくならもう少し考えてからつけよw
そもそも当時の軍刀は儀礼用で機械打ちの工業品だぞ。 特に将校用の94式軍刀は名前の通り、正式採用は1934年(皇紀2594年)だ 何で江戸時代以前の「日本刀」を例に挙げてるんだよw
なんか連続投稿できないぞw いろいろ辛らつな意見ありがたく頂戴しとくが(反論もあるが) まったく書き込みできないのが残念・・・ おまいらの人を貶めるような残酷な意見にエネルギーを得て書き込みたいのだが いかんともしがたいわ 588 あーそれはお前の本の知識だわw
まあ、まあ、 喧嘩するな。 名刀高速道路、 と言っておく。
591 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 04:01:40 ID:wAsbjkmx
>586 べつに俺自身はプロパに引っかかってないけど、中国人がひっかかってるんだよ。 日本軍よりはるかに軍閥や国民党軍がザンコクというのは当たり前の話でね、しかしだから日本軍に残虐行為がなかった ことの証明にはならないな。 満州の人口流入は、日本の関東軍の実質経営地で治安が良かったからでしょ。 その話と、日本軍の軍紀紊乱道義の退廃による虐殺や強姦がなかった証明にはならないよね。
いやぁ、嘘や妄想もここまで来ると爽快感を覚えるな
書き込めるかな? いあいあ、痛みいるんだけど 俺は昭和37年11月10日生まれの寅年で、今年45だわ 叔父貴は確か大正10年か11年だったような・・・ 昭和61年に73で死んだから、大正8年?
>>562 >叔父貴は床屋で、整髪のかたわら軍刀の研ぎを命じられてた
>で、研いだ軍刀は将校の手元に戻す前に試し切りが強要されてた
ここまでで終わってたら「そういう事もあったんだろうな」と信じたかも知れない。が、
>叔父貴は言ったね。「最初シナ人の首をはねるときは足が震えた」と
おいおい、人斬った事の無い奴に試し斬りなんかさせるわけねーだろ(爆笑)
お前が新車買ったとして、ならし運転を無免許の奴にやらせようと思うか?
計算も出来ないらしいぞ 昭和61年=1986 1986-73=1913=大正2年 叔父は父母の弟なのでそれより年上 お前の親は明治生まれか?
→叔父は父母の弟なので(親は当然)それより年上 ワシは38年生まれでオヤジは昭和一桁だが?
刀のネタはwiki、あとは妄想の提供でお送りしました。
>>560 >戦前の日本がキチガイだったのは否めないだろ?
確かにな。なにしろ戦前の日本は、
ほっとけば数年を待たずに崩壊するか中露に潰されてた世界有数の後進国である韓国を、
何の得にもならないのにわざわざ併合したあげく、巨額の国費を投じて
わずか35年で先進国にも劣らない国へと成長させてやってしまったんだからな。
間違いなくキチガイだ、うん。常識があれば韓国なんかほっとくのが普通だもんな。
自転車操業が無理に無理を重ねるのは、ライブドアを見ても同じか で何で今の特亜は、そのキチガイが失敗したのと同じ道を進路変更もなく辿っているのだろう?
600 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 06:13:12 ID:fU1KpTHB
>>558 >では戦時国際法で、拘束したゲリラ以外の敵兵無裁判処刑は違法ではない
>と説明してみて下さい。
違法とする法が存在しません。
601 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 08:29:55 ID:FujaSE0N
その通り。よって
>>556 の指摘は的外れである事が判りました。
しかし、違法である事には変わりありません。なぜならその他の国際法及び
国内法で違法になるからです。理由は既に
>>555 で述べました。
なにがその通りなんだ?あいかわらず的外れな感じだな 第一便衣兵の違法性を問うた処刑ではなく戦闘継続中の敗残兵殲滅だろ 戦闘継続中であり国際法の範疇なのだが違法とする根拠を挙げなきゃ意味ないぞ
603 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 09:20:04 ID:FujaSE0N
俺は終始一貫してゲリラ以外の無裁判処刑は違法と言っている。 敗残兵掃討戦等、戦闘行為での殺害について違法を主張するものではない。 但し、敗残兵とはいえ、拘束し一旦日本軍の権内に入れた者を無裁判で処刑 するのは違法という見解ではある。
>>555 >>601 >>603 「捕虜資格無くても捕まったら自動的に捕虜なので裁判必須」
という主張はとっくに過去スレで論破されているものなので、
いちいち相手にしません。まず過去ログを見てからもう一度出直してきて下さい。
だから違法性を問うた処刑ではなく敵兵の殲滅だというのが理解出来ないの? 捕虜資格があれば降伏すれば捕虜になるが便衣で潜伏している敵兵にはない 敵兵を殺すのは違法でないし敵兵を判別するのに裁判が必要とする法もない とりあえず君は違法とする根拠を挙げないと意味ないと言ってるでしょ
606 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 10:11:04 ID:FujaSE0N
>>604 過去スレの肯定派の主張とは違う筈だ。過去スレでは主に国際慣習法で議論していたが
俺の主張は国内法だけでも成り立つ。
>>605 "捕虜資格があろうがなかろうが"と
>>555 で述べている。根拠も
>>555 で述べている。
何度も言うが、一度日本軍の権力内に入った敵兵についてのみ話している。
>>606 君が言ってるだけじゃ根拠にならんぞ大丈夫か?
(捕虜資格のない)敵兵を殺すのは違法、
敵兵を判別するのに裁判が必要とする法を挙げてないだろ
それに権力内におかれようがおかれまいが関係ないこと
608 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 10:34:06 ID:biv1npdU
ここで否定論を述べてる者は、南京の一般人や投降兵は、日本軍によってひとりも虐殺されてないとのたまってるのか? いくらなんでも、そりゃ無理があるだろうよ。 何人くらい虐殺された、と思ってんだ?自分らが思う具体的な数字を述べてみろよ。
じゃあ普通に論破するか。
>>555 >捕虜資格があろうがなかろうが一度日本軍の権内に入った場合、国際法及び国内法
>に基づき処理される。
そんな国際慣習は存在していないし、何よりそれであれば
わざわざ捕虜資格というものを法で制定する意味が無い。
資格が無くても法の保護が受けられるのなら、どこの国の軍隊も全てゲリラ戦術を取るだろう。
交戦資格(捕虜資格)というものが「なんのためにあるのか」を考えれば、答えは自明である。
>当時、法治国家の中において死刑を宣告できるのは
>裁判長か陪審員だけである。軍人の個人的判断で処刑などできる筈がない。
それは戦闘が終わって秩序が回復していれば、の話。
ドンパチやってる最中に裁判開け、とでも言うのかね君は?
「軍律法廷」というキーワードでググってから出直してこい。
610 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 10:38:34 ID:wAsbjkmx
>605 > 捕虜資格があれば降伏すれば捕虜になるが便衣で潜伏している敵兵にはない 今からでかけないといけないんで、次にレスするのは今日の深夜になるけど、 (出先からレスできそうなるするよ)606の方が正しいんだよ、法学的には。 君は東中野とか渡部昇一とか小室直樹の議論に影響されてるんだろうけど、はっきりいって東中野の議論はおはなしにならないんだよ。 「違法とする根拠」はハーグ陸戦法規第二十三条ハ項の禁止項目だよ。よく読んでみ。 「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」 を禁じる。捕虜資格があるなしに関わらず、自衛手段尽きた「敵」を人道的に扱うって規定だよ。 なんでこんな規定があるかというと、現場の判断でびしびし即決でぶちころすことを防ぐため。 「敵」兵を「便衣兵」として捕まえ武装解除した後収容、その後に軍事裁判にもかけずにまとめて殺したら ハーグ陸戦法規第二十三条ハ項の明白な違反なわけ。だから偕行社の加登川は 「中国軍民にわびるしかない」と言ったわけ。東中野とか渡部や小室の議論なんて世界に出したら笑い者だぞ。 ただ、当時の状況をみれば、便衣兵の大量処刑は「不法殺害」ではあっても「虐殺」というのは酷かなあという情状酌量の余地がある。 東中野とかがなんでダメかというと、「情状酌量」論で対抗するべきところを、なんと 全面無罪論にしちゃうからなの。 東中野とか渡部の話は、それこそ光市母子殺人犯の殺意を否定した「ちょうちん結び」弁護士レベルなわけ。 はっきりいっておくけど、捕虜殺害は合法な処刑なんて電波飛ばしてる限り、中国のプロパガンダの前に必ず負けるぞ。 負けると分かって電波飛ばすのははっきりいうが、日本国民の名誉を汚し国益を損なう国賊行為だからな
611 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 10:41:15 ID:EV2wKWCQ
何人くらい虐殺された? コイツ、「結論先にありき」の大バカ者だな。
>>558 >では戦時国際法で、拘束したゲリラ以外の敵兵無裁判処刑は違法ではない
>と説明してみて下さい。
意味が分からん。ゲリラ(=便衣兵)は処刑していいんだろ?
その話をしているのに、「それ以外」について説明する必要あるのか?
>>603 >但し、敗残兵とはいえ、拘束し一旦日本軍の権内に入れた者を無裁判で処刑
>するのは違法という見解ではある。
だから、違法だというなら「どの法に抵触するのか」を言えよ。何と言う法の第何条だ?
613 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 10:46:31 ID:EV2wKWCQ
「降ヲ乞ヘル」が読めんらしい。 しかも逃げちゃったし…
>>610 >「違法とする根拠」はハーグ陸戦法規第二十三条ハ項の禁止項目だよ。よく読んでみ。
>「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」
>を禁じる。捕虜資格があるなしに関わらず、自衛手段尽きた「敵」を人道的に扱うって規定だよ。
こらこら、自分の都合で「降ヲ乞ヘル」を省略するな(笑)
ハーグ23条は「降伏してきた敵」は殺すな、って事であって、
武器持ってなかろうが縛られてようが、抵抗を続ける奴は殺していいに決まってるだろ。
で、南京の敗残兵は「降伏」したのかね?ん?どうなの?
615 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 10:48:57 ID:2PNsPK7l
せいぜい5〜6にんだろ?
617 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 11:03:14 ID:wAsbjkmx
>612
>
>>558 > ゲリラ(=便衣兵)は処刑していいんだろ?
たとえば、市内に潜んでる軍服脱いだ便衣兵が逃げたり抵抗したら即決で殺してかまわない。
そういう意味なら「処刑」してオッケー。不法殺害でも虐殺でもなく、合法的な軍事的な掃討作戦。
ところが南京の便衣狩りの状況は、武器を放棄して戦意を喪失した中国兵を拘束し、603の言うように「権内」に入れ、
それから後に戦争犯罪人(ゲリラ)として裁判にかけずにぶち殺してる。
これはもう明白に不法殺害で、ハーグ陸戦法規第二十三条ハ項違反なの。
こんな明々白々のことまで否定するからダメなんだよ、東中野とか渡部は。
中国の本音は、南京虐殺なかった派(ゼロだった)なんて無理なこと
言うバカが日本にいた方が、プロパガンダやりやすいと思ってるんじゃないかね。
虐殺なかった派は、そろそろ政治戦略を考えるべきだと思うよ
618 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 11:08:29 ID:EV2wKWCQ
だから、「降ヲ乞ヘル」はどうしたのよって
>>610 > 「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」を禁じる。
> 捕虜資格があるなしに関わらず、自衛手段尽きた「敵」を人道的に扱うって規定だよ。
なんかもう・・・w
「降ヲ乞ヘル」は別の人が言っているかけど
この「敵」っていうのも戦闘(捕虜)資格があるものを言ってるんだよ
資格規定してあるところにわざわざ資格者以外のことは言わないだろ(無制限ならまた別に記載が必要になるだろう)
それに戦闘資格がないものが人殺して降伏したてって国内法で死刑なるだろ
だから上位の国際法で「降ヲ乞ヘルw」捕虜資格のあるものは殺傷することを禁止してるんだよ
620 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 11:19:15 ID:wAsbjkmx
>614
>
>>610 > ハーグ23条は「降伏してきた敵」は殺すな、って事であって、
> 武器持ってなかろうが縛られてようが、抵抗を続ける奴は殺していいに決まってるだろ。
「縛られてて」どうやって「抵抗」するんだよ?w
> で、南京の敗残兵は「降伏」したのかね?ん?どうなの?
お前さんね、「降伏」ってのはな、指揮官が正式に「降伏」を申し込み調印するケースだけだと思ってるだろ?
そういう正式の「降伏」をしてないから南京の捕虜は「正式の捕虜」じゃない、だから殺してかまわないなんて、
法の論理を知らない人間の言いぐさでね。世界で通用する分けないんだよ。
そろそろ出かけるのでレスはこれぐらいかな。
621 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 11:30:00 ID:EV2wKWCQ
>>620 >世界で通用する分けないんだよ。
↑
どうやらこれがこれが根拠のようだ…
そして逃走宣言…
基本的にハーグ23条を勝手に解釈して理解出来ていないみたいですねw
623 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 11:54:23 ID:PKuEurst
ネットオークションで南京の本が出ると特定の人物が落札する 古書店で中国人や韓国人が戦前戦中の本を定期的に大量買いする って聞いたんだけど知ってる人いる?
624 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 12:06:20 ID:EV2wKWCQ
資料集めてまた新たな改竄・捏造を始めるか、もしくは不利な事実の隠蔽工作。
>>620 >お前さんね、「降伏」ってのはな、指揮官が正式に「降伏」を申し込み調印するケースだけだと思ってるだろ?
>そういう正式の「降伏」をしてないから南京の捕虜は「正式の捕虜」じゃない、だから殺してかまわないなんて、
>法の論理を知らない人間の言いぐさでね。世界で通用する分けないんだよ。
今までだーれもそんなこと言ってませんが?
正式に停戦せず、捕虜確保中に敵軍の攻撃があったら殺さざるを得ないと言っているんだが・・・
バラバラに降伏してきても、相手がきっちり停戦してくれれば確保しないとならないだろうが。
そもそもハーグ法の意義は、人道的に戦えば、捕虜となっても人道的に扱われるから 人道的に戦いましょうね、もし非人道的な戦い方をすれば人道的に扱ってもらえませんよ、 ということなのだが。
627 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 13:24:32 ID:FujaSE0N
>>609 >資格が無くても法の保護が受けられるのなら、どこの国の軍隊も全てゲリラ戦術を取るだろう。
相手がどうであれ当時から日本は法治国家であり、国内法に照らし合わせても裁判を
経ない合法処刑は有り得ない。 と
>>538 で既に述べている。
>それは戦闘が終わって秩序が回復していれば、の話。
>ドンパチやってる最中に裁判開け、とでも言うのかね君は?
戦闘中に裁判を開くのが難しい事は重々承知している。
ならば戦闘終結まで処断を伸ばせばいいだけの事。
そこまで拘束するのが難しいのならば解放するしかない。
法に従うとはこうゆう事だ。
628 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 13:30:40 ID:EV2wKWCQ
つまり、国際法違反ではないと?
629 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 13:41:44 ID:EV2wKWCQ
それと、問題は合法かどうかではなく、違法かどうかでしょ? 合法性を主張してる人なんていないんだから、違法性を主張したいのであれば、ちゃんと根拠を示さないと。
630 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 13:47:40 ID:EV2wKWCQ
ついでにハーグの23条を出すのであれば、降伏した証拠もお忘れなく。
>>627 >戦闘中に裁判を開くのが難しい事は重々承知している。
>ならば戦闘終結まで処断を伸ばせばいいだけの事。
>そこまで拘束するのが難しいのならば解放するしかない。
>法に従うとはこうゆう事だ。
君の意見だと、戦闘中に味方が捕虜に捕られたときは、敵を攻撃すればよい。
そうすれば、捕虜として取られた味方は開放される、法に従うとはこうゆう事だ。
ということだね。
いやーここまで斜め上の意見を持つ人はなかなかいないよ。
632 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 16:41:19 ID:fU1KpTHB
>>601 >しかし、違法である事には変わりありません。なぜならその他の国際法及び
>国内法で違法になるからです。理由は既に
>>555 で述べました。
国際法にも国内法にも違法となる法律が存在しません。
>>603 >但し、敗残兵とはいえ、拘束し一旦日本軍の権内に入れた者を無裁判で処刑
>するのは違法という見解ではある。
繰り返しますが、違法とする法律は存在しません。
法律を提示してください。
>>606 >俺の主張は国内法だけでも成り立つ。
成り立ちません。
国内だけの戦争法は存在しません。
>"捕虜資格があろうがなかろうが"と
>>555 で述べている。根拠も
>>555 で述べている。
>何度も言うが、一度日本軍の権力内に入った敵兵についてのみ話している。
しつこいようですが、そのような法律は存在しません。
633 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 16:41:53 ID:fU1KpTHB
>>610 >「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」
これは「投降兵」のことです。
摘発された便衣兵には当てはまりません。
>>617 >ところが南京の便衣狩りの状況は、武器を放棄して戦意を喪失した中国兵を拘束し、603の言うように「権内」に入れ、
>それから後に戦争犯罪人(ゲリラ)として裁判にかけずにぶち殺してる。
嘘をついてはいけません。
便衣兵が戦争犯罪人として処刑されたという根拠は存在しません。
武器を放棄して戦意を喪失しても「投降」しなければハーグ条約の規定に当てはまりません。
>中国の本音は、南京虐殺なかった派(ゼロだった)なんて無理なこと
誰もそのようなことを主張していません。
>>620 >そういう正式の「降伏」をしてないから南京の捕虜は「正式の捕虜」じゃない、だから殺してかまわないなんて、
>法の論理を知らない人間の言いぐさでね。世界で通用する分けないんだよ。
世界では立派に通用してます。
ここをご覧ください。
ttp://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello14.html
珍しく議論が収束しているな。 既に多数の見解が出ているが、補助線のために便衣兵に関連する規則を一旦整理。 1.明文法の規定 (1)部隊単位でハーグ陸戦条約に規定される手順に則り降伏した場合は捕虜となる権利を 有す。 (2)23条で規定される通り「降を乞う」敵兵は、殺傷を禁じる。 (3)29条で既定される条件を満たすスパイは、30条により裁判を必要とする。 (4)31条に規定されるとおり、一旦スパイ行為を完了した後に軍務につき捕らわれても、以 前のスパイ行為について捌かれることはない。 2.慣習として国際法学者に認められている規定 (1)交戦者資格を有するものを権力内に納めた場合、当然捕虜として扱われなければなら ない。 (2)一旦戦闘区域を離脱した後は、離脱前の戦時重罪に問われることが無い。(当時) (3)逃亡は戦闘行為(害敵行為)の一環。(無害証明を行う権利を行使しないため) (4)戦時重罪犯は、審判を経た後に処罰されなければならない。 (5)軍律は稀に戦闘区域で、一般には占領区域で、軍の行動を阻害する行為を規制する法 律が無い場合に、管轄権を持つ対象に対して適用することができる。 3.その他 (1)ジュネーブ条約第一追加議定書が出るまで、公然と武器を所有することが保護を受ける 最低条件。(追加議定書で初めて捕虜と同等の権利を認めている、そのため多くの国が 追加議定書の批准を拒否、現在徐々に批准国が増え先進国の場合米国以外は批准) (2)犯罪行為により、合法な行為よりも有利な条件を得ることは無い。(犯罪を助長するため) (3)戦数(軍事的必然性)は無制限に認められるものではなく、認められる場合はその旨明 記される。(慣習法の場合は軍事的必然性を説明する必要がある) (4)慣習法による権利を主張する場合、慣習として成立していることを証明する義務がある。 (ハーグ国際司法裁判所判例による) おそらく過去に提示された規則を整理すると、これでほぼ完全に網羅されていると思う。 1・2は過去スレで全て説明されているが3は一般論の比重が高いため、説明を追記した。
635 :
620 :2007/05/18(金) 23:38:34 ID:wAsbjkmx
今北産業 今日は酒飲んでるんでからまともなレスつけれんので 明日な。 しかしまあ、レスしがいあるレスばかりやね。
636 :
日出づる処の名無し :2007/05/18(金) 23:58:05 ID:FujaSE0N
>>632 法律を提示しろ等と云うレベルの問題ではないと思うが、仕方がないのでざっと
思い付く限りの条文を揚げておく。
捕虜資格がない場合でも無裁判処刑を違法とする法律
ハーグ陸戦条約(国際法)
第23条:特別の条約により規定された禁止行為以外に、特に下記の物を禁ずる。
8.相手国国民の権利消滅、停止、裁判の不受理の宣言
大日本帝国憲法(国内法)
第32条 本章ニ掲ケタル条規ハ陸海空軍ノ法令又ハ紀律ニ牴触セサルモノニ限リ軍人ニ準行ス
第27条-2 公益ノ為必要ナル処分ハ法律ノ定ムル所ニ依ル
第57条 司法権ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判所之ヲ行フ
陸軍刑法(国内法)
第5章 職権乱用罪
国際法と国内法の組み合わせにより違法となる事がお判りいただけたかな。
その他の国際法と書いたのは俺の間違いだったようだ。ハーグ条約の解釈だけでも
十分違法性を提示できた。
尚、裁判については正式な裁判でなければならないとは主張しない。
特設の臨時裁判であっても、裁判という形式さえ採っていればよいものと考える。
>>617 >それから後に戦争犯罪人(ゲリラ)として裁判にかけずにぶち殺してる。
これがもう大間違い。あんたに限らず、2chに来る肯定派は全員この間違いを犯している。
きっとあんた方は、交戦資格無しで戦う事を「犯罪」だと思っているでしょ?
で、日本軍が便衣兵を処刑したのは「犯罪者だから」だと思ってるでしょ?
違うんだな。交戦資格が無い事そのものは、別に罪じゃない。
つまり日本軍が便衣兵を処刑したのも、便衣戦術が罪だからじゃない。
「敵戦闘集団だから殲滅した」のだよ。戦闘の延長なわけだ。
しかしながら、便衣兵は民間人と区別がつかない。
だから一度捕らえて民間人と便衣兵を選別する必要がある。
そのため(調べるため)に捕らえてるわけ。「捕虜にした」わけじゃないの。
>>620 >「縛られてて」どうやって「抵抗」するんだよ?
「抵抗できるかどうか」は関係ないの。「抵抗する意思があるかどうか」が問題なの。
だからこそ禁止事項の条文の中に「降ヲ乞ヘル」という一節があるわけ。
あんたはわざとかどうか知らないがこの一文を無視してるけどな(笑)
>お前さんね、「降伏」ってのはな、指揮官が正式に「降伏」を申し込み調印するケースだけだと思ってるだろ?
>そういう正式の「降伏」をしてないから南京の捕虜は「正式の捕虜」じゃない、だから殺してかまわないなんて、
>法の論理を知らない人間の言いぐさでね。世界で通用する分けないんだよ。
まるっきり見当違い。
「降伏したかどうか」を聞いているだけであって、「指揮官がいたか」なんて聞いてない。
勝手に相手の主張をねじまげて解釈するなドアホ。
最も重要なポイントは、南京便衣兵達は「自発的に降伏してきた」のか、
それとも「潜伏(=抵抗)しているところを見つかって捕まった」のか、という事だ。
後者はどう考えても降伏とは言えない。むしろ現行犯逮捕に近い。
それでもその場ですぐに土下座でもしていればまだ助かる道があったかも知れないが、
少なくとも「もう抵抗しません」という自発的意思表示をしない敵戦闘員を「降伏した」とは見なせない。
だからハーグにも「降ヲ乞ヘル」の一節がある。何度も言ってるがね。
こんな事も分からないアホが「法の論理」だの「世界で通用しない」だの、爆笑ものだっつーのw
>陸軍刑法(国内法) >第5章 職権乱用罪 何これ? 陸軍刑法 第5章 暴行脅迫及殺傷ノ罪
>>627 >相手がどうであれ当時から日本は法治国家であり、国内法に照らし合わせても裁判を
>経ない合法処刑は有り得ない。 と
>>538 で既に述べている。
だ・か・ら、国際法がお前の言うようなものだった場合、
国内法もそれに合わせて変わってるはずだろ、と言っている。
国際法が実際にはお前の解釈と違うので、「結果的に」国内法もそうなってるだけの話。
それともお前の脳内では、国内法は国際法より上位なのか?ん?どうかね?
>戦闘中に裁判を開くのが難しい事は重々承知している。
>ならば戦闘終結まで処断を伸ばせばいいだけの事。
>そこまで拘束するのが難しいのならば解放するしかない。
だ・か・ら、「軍律法廷」でググってから出直せ、と言ってるだろうがボケ。
641 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 00:12:13 ID:TBJFrdzl
>>636 >8.相手国国民の権利消滅、停止、裁判の不受理の宣言
「相手国国民」とは捕虜資格のない「敵兵」ではありません。一般人です。
敵兵=相手国国民では通常の戦闘さえできませんw
もう少しお勉強されてはいかがでしょうか?
>国際法と国内法の組み合わせにより違法となる事がお判りいただけたかな。
お判りいただけません。
ハーグ陸戦法規第四三条[占領地の法律の尊重]
をご存じないのでしょうか?
南京で日本の国内法が適用されたという根拠を提示してください。
642 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 00:51:48 ID:TmsB4fjg
敵兵を拘束したのならその扱いは国内法に基づくに決まってんじゃん。 お前等煽ってばかりいないでまともな反論してみろよ。
>>642 法的根拠もあげられず反論も出来なくて煽ってるのは君w
すいませ〜ん 旧刑法のどこを見ても、「敵兵を拘束した場合の扱い」に関する法律が見つかりませ〜ん
646 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 01:14:00 ID:v5RVN49b
>>610 >捕虜資格があるなしに関わらず、自衛手段尽きた「敵」を人道的に扱うって規定だよ。
定義付けされた条文内にも拘わらず、23条だけ無制限になる理由は何?
647 :
午前様 :2007/05/19(土) 01:49:09 ID:8PzCUz0C
南京大虐殺なんかあるわけないのは分かるが
南京事件も実際のところどうなの?
あったかも知れないという程度のことじゃないの?
>>1 はあったって断言してるけどさ?
そもそもハーグ法の意義は、人道的に戦えば、捕虜となっても人道的に扱われるから 人道的に戦いましょうね、もし非人道的な戦い方をすれば人道的に扱ってもらえませんよ、 ということなのだが。 これに対する反論は聞いたことが無いが。
(2)犯罪行為により、合法な行為よりも有利な条件を得ることは無い。(犯罪を助長するため) 人間として常識だが、これにも合致する。ハーグがどんな敵も保護せよと言う法だと思っているやつは、 ハーグの前文を読め。
650 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 03:22:23 ID:44FtH9pK
>>641 >「相手国国民」とは捕虜資格のない「敵兵」ではありません。一般人です。
いいかげんな事を知ったかぶりして言わないでくれ。
原文にはthe nationals of the hostile party「敵対的な党の国民」と書いてある
だけじゃないか。どこにもcivilianやcitizenという単語は出てこない。
又、nationalは"全国民"とか"国籍者"と云う意味合いが強い。
原文のまま解釈すれば軍人と文民の区別はない。よって捕虜資格のない敵兵で
あっても拘束した場合は裁判を受ける権利がある。
もういい加減に無裁判処刑を合法化しようなんて姑息な考えは諦めたら。
誤解の無いように言っておくが俺は南京大虐殺否定派だ。このスレの犠牲者数試算
である 「最大でも2万人以下」に同意している。しかし、無裁判処刑まで合法とし、
世界から相手にもされないような主張をするつもりはない。
>>642 >敵兵を拘束したのならその扱いは国内法に基づくに決まってんじゃん。
「決まってんじゃん」でいいんだったら、
国際慣習からいってもゲリラは即決処刑でいいに決まってんじゃん。
え、文句ある?じゃあ法的根拠よろ。
>>650 >原文のまま解釈すれば軍人と文民の区別はない。
ただ単に、軍人と文民に区別が無いので裁判受ける権利がある、という話「だけ」では、
「交戦中の敵兵を殺すにも裁判必要」という事になり、戦争になりません。
>>641 はその事を指摘しています(私は
>>641 ではありませんが)。
あなたの脳内では、「ハーグは戦争で敵兵を殺害する事を禁じている」のですか?
じゃああの戦争では日本兵もたくさん殺されているので、
日本はもちろん中国もアメリカもその他どこの国も全部例外なく国際法違反ですね。
>>650 >しかし、無裁判処刑まで合法とし、
>世界から相手にもされないような主張をするつもりはない。
何度も何度も南京スレで言い続けてきた事なのに、
わざわざまた同じ事を書かなければならんのか、トホホだな。
いいかね?ガリレオが地動説を唱えた時、天動説を信じる世界は誰も相手にしなかった。
で、お前さんの目から見て、ガリレオはバカだったのかね?
654 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 03:56:41 ID:TmsB4fjg
>>651 >国際慣習からいってもゲリラは即決処刑でいいに決まってんじゃん。
>え、文句ある?じゃあ法的根拠よろ。
ないよ。あ、揚げ足取ったつもりだった?ごめんごめん。
それと、南京に置き換えるつもりなら便衣兵が全員ゲリラ活動をしていた証拠をよろ。
敗北宣言乙 >>法的根拠よろ。 >ないよ。
656 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 04:12:36 ID:TmsB4fjg
>>655 文句ある?
に対して、ないよ。といっているんだがな。
ゲリラの事例を便衣兵に適用しようとしているお前等が証拠を出す番だ。
さあ、早く出してくれ。
>>654 >便衣兵が全員ゲリラ活動をしていた証拠をよろ。
「ゲリラがゲリラだという証拠をよろ」というような頭の悪い文章だな。まあいい。
南京の中国兵は「戦闘中に」便衣化した。ハーグの交戦資格条項からいっても、
この時点ですでに便衣戦術(=ゲリラ活動)として成立している。
肯定派がよく言う「便衣化してから(ゲリラとして)活動したかどうか」は関係ない。
戦ってる最中に敵を欺くために便衣化したのだから言い逃れ不可能。
もちろん戦闘に参加してない将兵が普段着でいるのは別に問題無いし、
戦闘していても停戦するなり降伏するなりしてからの話だったらまた別だがね。
つーか、これも今まで何度も何度も説明してるんだがな。何十回言わせるんだ?
肯定派は記憶力無いのか?IQが70くらいしか無いのか?
658 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 09:43:24 ID:TmsB4fjg
だから南京で便衣化した便衣兵が全員便衣戦術をとっていた証拠を出してくれ。 便衣化=ゲリラではない。捕虜資格がなく戦闘意欲もない只の敗残兵だろ。 敗残兵だから掃闘されたのであって、ゲリラだから掃闘された訳ではない。
659 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 10:39:08 ID:EDjfTqMx
>>652 裁判不受理の宣言を禁ずる条文をどう解釈したら
>「交戦中の敵兵を殺すにも裁判必要」という事になり、戦争になりません。
になるんだ?こうゆう曲解でしか反論できないのは見ていてみっともないぞ。
>あなたの脳内では、「ハーグは戦争で敵兵を殺害する事を禁じている」のですか?
俺は650ではないが、そのように解釈しているのは君だけだよ。
>日本はもちろん中国もアメリカもその他どこの国も全部例外なく国際法違反ですね。
国際法にいっさい抵触しない戦争当事国など無い。負けた方が罪を問われるだけだ。
>>658 捕虜資格がない=軍服を脱ぐなどハーグ規定を無視した段階で捕虜資格の喪失
戦闘意欲もない→証明不可
(むしろ、敵軍の制圧した地域に潜むなど、戦闘意欲がないと思考するには無理が大きい)
そこのところはオーケー?
>>文句ある? >ないよ じゃ黙ってれば? ますますの敗北宣言に気が付かないバカは
662 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 13:50:16 ID:TmsB4fjg
>>661 聞かれたから答えてるだけなのにその言い種はないだろ。
レッテルばかり貼ってないで俺の問いに答えてみろよ。お前等は便衣兵の処刑は全て合法だと
思ってんだろ。ならば南京において処刑された全ての便衣兵がゲリラであった事を証明すればいい。
ゲリラの定義はwikiによれと、奇襲・待ち伏せ・後方支援破壊等の攪乱や攻撃を行う
小規模な部隊としている。南京、特に安全区に逃げ込んだ便衣兵は皆この
奇襲・待ち伏せ・後方支援破壊等の攪乱や攻撃をしていたのか?安全区の周りに大量に捨て
られていた武器は、少なくとも戦闘意欲の無い集団が居た事を示してないか?
便衣兵は捕虜資格が無いからゲリラと同じ扱いになる筈と希望的観測をしてないか?
663 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 15:12:51 ID:UzEholGN
>>662 ならば南京において処刑された全ての便衣兵がゲリラであった事を証明すればいい
そんな証明は必要ありません。
665 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 17:24:50 ID:EDjfTqMx
便衣兵処刑を合法化する為には、便衣兵が全てゲリラであった事を証明するか、
>>636 で揚げられたハーグ条約23条8項が、民間人及び捕虜有資格者にしか
適用されないとするしかないんだが、それには
>>650 の説を覆さなければならない。
誰かできる人は居るかな。
もしできなければ便衣兵処刑の合法化は不可能という結論になる。
666 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 17:47:32 ID:TBJFrdzl
>>642 >敵兵を拘束したのならその扱いは国内法に基づくに決まってんじゃん。
>>641 で反論済み。
667 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 17:47:51 ID:TBJFrdzl
>>649 >原文のまま解釈すれば軍人と文民の区別はない。よって捕虜資格のない敵兵で
君、ハーグ条約の目的の一つが軍民分離だということを知らないの?
軍とか交戦者(資格の有無に関わらず)とか書かれてなければ一般人です。
そもそもこの規定が軍人に当てはまるならお互い戦闘ができません。
>である 「最大でも2万人以下」に同意している。しかし、無裁判処刑まで合法とし、
南京の無裁判処刑が違法であると主張する法律の専門家はいません。
そもそも便衣兵は戦時犯罪人として扱われた証拠がなく、単なる残敵掃討の対象でしかありません。
668 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 17:48:13 ID:TBJFrdzl
>>659 >>「交戦中の敵兵を殺すにも裁判必要」という事になり、戦争になりません。
>になるんだ?こうゆう曲解でしか反論できないのは見ていてみっともないぞ。
>>652 ではありませんがハーグ第23条8項の「国民」に軍を含めれば
「権利消滅、停止」に抵触するため敵軍を攻撃できません。
当たり前ですよね?
669 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 17:48:54 ID:TBJFrdzl
>>662 >レッテルばかり貼ってないで俺の問いに答えてみろよ。お前等は便衣兵の処刑は全て合法だと
正確には「違法性を指摘するには要件が足りていない」と主張しているわけですね。
>思ってんだろ。ならば南京において処刑された全ての便衣兵がゲリラであった事を証明すればいい。
占領地、もしくは戦闘区域で便衣になって潜伏したのなら「待ち伏せ」と取れるでしょう。
>られていた武器は、少なくとも戦闘意欲の無い集団が居た事を示してないか?
それが「詭計」ではないと言い切れますか?
>便衣兵は捕虜資格が無いからゲリラと同じ扱いになる筈と希望的観測をしてないか?
敵兵が占領地、もしくは戦闘区域で降伏もせずに潜伏したらゲリラで間違いありません。
戦意の有無は違法性に何の関係もないということが理解できませんか?
670 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 17:52:09 ID:TBJFrdzl
>>665 >便衣兵処刑を合法化する為には、便衣兵が全てゲリラであった事を証明するか、
>
>>636 で揚げられたハーグ条約23条8項が、民間人及び捕虜有資格者にしか
>適用されないとするしかないんだが、それには
>>650 の説を覆さなければならない。
それは便衣兵が戦時犯罪人として取り扱われたという前提が成り立つ場合の話ですね。
残念ながら南京の便衣兵が戦時犯罪人として扱われた証拠はありません。
単なる敵兵です。
671 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 18:18:17 ID:7JPCcNR/
ちょっと思ったんだけど、ゲリラも無裁判処刑駄目なんじゃないか、便意戦術をとっていた奴も一応相手側の国民なんだから。
>>650 だけを根拠とするとそうならないか?
672 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 18:33:34 ID:TBJFrdzl
674 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 18:55:42 ID:PmSDewVa
きっと英和辞書片手に必死に和訳したんだろうな… でも国際法の基礎知識がないゆえ大恥をかく始末。 相変わらずだね、やまちゃん!
675 :
620 :2007/05/19(土) 21:44:07 ID:/lVRrp9z
>>637 今北産業
なるほどね、いやポイント分かった。
う〜ん、うりもちょっと迂闊なこと書き込んじゃったな。
676 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 22:01:02 ID:2pK5DLIu
677 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 22:09:18 ID:TmsB4fjg
>>666 >
>>641 で反論済み。
反論になってねーよ。
>>669 >敵兵が占領地、もしくは戦闘区域で降伏もせずに潜伏したらゲリラで間違いありません。
だからその根拠を示せと。まさか>便衣になって潜伏したのなら「待ち伏せ」と取れるでしょう。
が根拠じゃないだろうな。全ての便衣兵が待ち伏せしていたと立証してから言え。
>戦意の有無は違法性に何の関係もないということが理解できませんか?
そんな事は判っている。そのような兵を一旦拘束したのなら、法に従い処罰を下さなければならず、
処刑という結果にはならない筈と言いたいのだよ。
>>671 本来ならばゲリラであっても無裁判処刑は違法だが、多くの判例がある為、ゲリラだけを除外して
違法説を主張してるんです。
678 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 22:13:53 ID:/lVRrp9z
>>638 >
>>620 > 最も重要なポイントは、南京便衣兵達は「自発的に降伏してきた」のか、
> それとも「潜伏(=抵抗)しているところを見つかって捕まった」のか、という事だ。
> 後者はどう考えても降伏とは言えない。むしろ現行犯逮捕に近い。
> それでもその場ですぐに土下座でもしていればまだ助かる道があったかも知れないが、
> 少なくとも「もう抵抗しません」という自発的意思表示をしない敵戦闘員を「降伏した」とは見なせない。
おれは昔フルコンの空手ちょびっとやってたんだけど、
めったにないがけっしてないとはいえない例。試合中に選手Aが突然マッタをした、相撲みたいに。
審判気づかない。相手のBが猛然と襲いかかりフルぼっこ。審判慌てて制止KO宣言。
そういう事やろ、要するに?
悪いのは選手Aで、審判に向けて明確な負傷タイムか棄権の意思表示が必要なのに
Bに向けてマッタしてる(あきらかに戦意喪失してびびってた)。Bは攻めるしかないから攻めるのは当然。
そういうことだな。
679 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 22:37:33 ID:TBJFrdzl
>>677 >反論になってねーよ。
なってますが?
どうしてなってないのか説明できますか?w
>だからその根拠を示せと。
ハーグ条約では交戦者の資格を持たない兵はゲリラでオッケーですよ。
>そんな事は判っている。そのような兵を一旦拘束したのなら、法に従い処罰を下さなければならず、
交戦者資格を持たない兵を法に従い処罰を下さなければならないという法的根拠を述べてください。
たとえ敵国を占領しても国内法は適用できませんよ。
680 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 22:38:54 ID:/lVRrp9z
>>677 > >戦意の有無は違法性に何の関係もないということが理解できませんか?
> そんな事は判っている。そのような兵を一旦拘束したのなら、法に従い処罰を下さなければならず、
> 処刑という結果にはならない筈と言いたいのだよ。
けっきょく問題はここやね。
一旦拘束して時間を置いてから裁判せずに殺害。
うぅ〜だからグレーゾーンなんだよな
681 :
日出づる処の名無し :2007/05/19(土) 22:45:41 ID:TBJFrdzl
結局、「法に従い処罰を下さなければならない」というのは相手を戦時犯罪人とみなした場合でしょう。 日本軍には戦時犯罪人を見逃してはならないという義務はありませんから 扱いは「捕虜資格のない敵兵」でぜんぜん大丈夫です。 実際の扱いもそのようになってます。 便衣兵殺害の違法性を問うのは無理ですね。
>全ての便衣兵がゲリラで 何で「全部」になるのかな? 虐殺を行ったのは日本軍全部? 【悪魔の詭弁術】 言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク 「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!) 質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック
>>658 >だから南京で便衣化した便衣兵が全員便衣戦術をとっていた証拠を出してくれ。
だ・か・ら、「戦闘中に便衣化した事」が「便衣戦術」だろ。
直前のレス(
>>657 )に書いただろうが。アホですか?
>>659 >裁判不受理の宣言を禁ずる条文をどう解釈したら
>>「交戦中の敵兵を殺すにも裁判必要」という事になり、戦争になりません。
>になるんだ?
「裁判不受理の宣言を禁ずる条文」を解釈したのではなく、
多分お前が書いたであろう
>>650 を解釈したらそうなったのだが。アホですか?
>>662 >お前等は便衣兵の処刑は全て合法だと思ってんだろ。
>ならば南京において処刑された全ての便衣兵がゲリラであった事を証明すればいい。
>ゲリラの定義はwikiによれと、奇襲・待ち伏せ・後方支援破壊等の
>攪乱や攻撃を行う小規模な部隊としている。
「ゲリラだから」処刑が合法なのではないが?
「交戦資格無しで戦ったから」殺されても仕方ない、と言っているのだが?
たとえゲリラであっても、制服着用して公然武器携行して部隊の責任者がいるなら合法ですよ?
しかしながら、現実にはゲリラの大半は便衣(私服)で活動してますよね?
「そういう意味で」ゲリラは処刑、と言っているのですよ。アホですか?
>>677 >>敵兵が占領地、もしくは戦闘区域で降伏もせずに潜伏したらゲリラで間違いありません。
>だからその根拠を示せと。
これに根拠が必要だと言い張るバカを初めて見た(爆笑)
「交戦中に偽装(便衣化)して敵地に潜伏した兵士」が、
もう抵抗する気は無かった、というなら、むしろそっちがそれを証明しろよ。
状況証拠だけ見たらどう見てもモロにゲリラだろ。どうしたら擁護できるんだよ(笑)
685 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 01:15:28 ID:K3CMQxfh
>>679 >ハーグ条約では交戦者の資格を持たない兵はゲリラでオッケーですよ。
ハーグ条約のどの条文に交戦者資格のない兵をゲリラとみなしてよいと書かれて
いるのか教えてくれ。
>>681 論点が違う
>>682 少し言葉が足りなかったか。処刑された全ての便衣兵がゲリラであったと
証明できなけば、便衣兵処刑は合法と言えない筈だろ。処刑されてない便衣兵
についてはどうでもいいが。
何だこの「冤罪が一件でもあったらその国の法律は合法とはいえない」バカは?
687 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 01:27:10 ID:2vkCOVo3
「南京事件」なんてありません。 あったのは「南京戦」です。 ああ、中共が国民党軍をボコボコにしたのは「南京事件」なのかな? 一応「内戦」扱いだし。
煙草を吸っていいという法律が無ければ煙草を吸ってはいけないなんていうアホですか?
あ、でも日本は、そういう傾向あると思うよ。 アメリカの場合、禁止する法律がなければ原則、やっても良い。 日本の場合、その逆、みたいな。 法律って言うより、前例かもしれんが。
まっ、ネタ元のチャンコロ本が捏造、デタラメのオンパレードってだけで、南京虐殺はでっちあげであると十分に言える訳だが。
691 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 02:33:49 ID:K3CMQxfh
>>683 >だ・か・ら、「戦闘中に便衣化した事」が「便衣戦術」だろ。
違います。
>「交戦資格無しで戦ったから」殺されても仕方ない、と言っているのだが?
なぜ自分の意見にクエスチョンマークを付ける。わけが判らん。
>>684 >状況証拠だけ見たらどう見てもモロにゲリラだろ。
便衣兵がゲリラ活動をしていた状況証拠は今だ提示されてませんが。
一部のゲリラ活動については認識しているがお前等の主張は全ての処刑を
合法としているのだから処刑された便衣兵が全てゲリラ活動をしていたと
証明する必要があるな。
>>686 全てを8割と読み変えてもらっても構わんよ。
>>688 合法性を示せとは一言も言っていない。便衣兵がすべからくゲリラであった
なら違法性はないのだから、違法でないと言うなら便衣兵=ゲリラであった
事を証明してくれと言っている。
ついでに一言、アホだのバカだの中傷しなきゃ文が終わらんのか?
お前等のようなまぼろし派崩れはだいたいそうなんだが、否定派の評判を
落とすからいい加減に辞めとけ。クロマティのような肯定派が現れた時だけ
使っていいよ。
と、レッテル貼りしないと文が終わらないアホが申しております。
>>691 >だ・か・ら、「戦闘中に便衣化した事」が「便衣戦術」だろ。
違います。
違くないです。
違うというなら根拠をどうぞ。
694 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 03:20:50 ID:0CPybviD
何の根拠も示さずただ違うと言われてもなぁ… それに違法でない事の証明じゃなくて、違法である事を証明してもらわないと… ホント、だいじょぶかコイツ?
>>691 >>だ・か・ら、「戦闘中に便衣化した事」が「便衣戦術」だろ。
>違います。
・・・・・・ん?「違います」で終わり?どう違うのかの説明一切無し?
お前ちゃんと議論する気あんの?それとも釣りかい?
>便衣兵がゲリラ活動をしていた状況証拠は今だ提示されてませんが。
だ・か・ら、「戦闘が継続している状態で」潜伏されたら、
相手する側(この場合日本軍)にしてみれば「いつ襲われるか分からない」じゃねーか。
お前の理屈だと、ゲリラをゲリラとして処罰するには
実際に襲われてからでないとできない、って事になるだろが。
なんで肯定派は常に中国兵側の視点でしかモノを見ないんだよ?日本軍側の立場も想像してみろ。
肯定派は同じ理屈で今まで何度も論破されてきてるのに、まだ繰り返すのか?
696 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 06:45:42 ID:vni12TyW
ドイツと日本の侵略戦争が世界を第二次世界大戦へ巻き込んだので
ドイツと日本は戦争犯罪国家。
今でも国連(UN)で、ドイツと日本は連合国の敵国(国連憲章・敵国条項)
国際法で無抵抗の一般市民への空爆(全ての爆撃を含む)は
禁止されていたのにドイツと日本は卑怯にも一般市民を空爆した。
日本の戦闘機による上海空爆<1937年>は、国際法を無視した史上初の
卑怯極まりない無差別空爆。
<<上海&南京空爆は、人類史上初めての戦闘機による無抵抗一般市民への空爆!!>>
The Hague, Netherlands in 1899 and 1907
http://www.yale.edu/lawweb/avalon/lawofwar/lawwar.htm ↑国際戦争法 (資料:エール大学・法学部アーカイブ)Article 25
ハーグ協定で無抵抗の都市や街の空爆(爆撃)は禁止されていた
にも関わらず、日本軍は、兵士のいない、武器をもたない上海と南京の
無抵抗の一般市民を空爆したんだよ。<1937年>
無差別爆撃最初ににやったのは蒋介石ですよ
>>696 ここは南京事件スレなのですけど?
「南京大虐殺は空爆でやった」という新しい発想の持ち主ですか?
699 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 11:14:29 ID:txHDT9rF
>>685 >ハーグ条約のどの条文に交戦者資格のない兵をゲリラとみなしてよいと書かれて
法律というのは覇束行為を除いて「○○をしてよい」とは書かれません。
交戦者資格が無ければ不正規兵(ゲリラ)とみなしても違法とする法律はありません。
>論点が違う
そう、
>>681 は君の論点が間違っているという指摘です。
便衣兵は戦時犯罪人として処刑されたのではありません。
>証明できなけば、便衣兵処刑は合法と言えない筈だろ。処刑されてない便衣兵
否定派の主張は「違法性の指摘に不備がある」です。
「便衣兵処刑が全員便衣兵ではなかった=民間人が混ざっていた」
でも軍事目標主義を守っている限り別に違法ではありません。
目標は便衣兵ではなく無差別だったという証拠を提示しない限り違法性は問えないと思いますが。
700 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 11:14:46 ID:txHDT9rF
>>691 >>だ・か・ら、「戦闘中に便衣化した事」が「便衣戦術」だろ。
>違います。
違わないでしょう。降伏以外の行動は戦術です。
>便衣兵がゲリラ活動をしていた状況証拠は今だ提示されてませんが。
便衣になってる時点でゲリラ活動です。
>一部のゲリラ活動については認識しているがお前等の主張は全ての処刑を
>合法としているのだから処刑された便衣兵が全てゲリラ活動をしていたと
別にゲリラ活動をしていなくても便衣兵の処刑を違法とする法律はありません。
>合法性を示せとは一言も言っていない。便衣兵がすべからくゲリラであった
>なら違法性はないのだから、違法でないと言うなら便衣兵=ゲリラであった
しつこいようですが交戦者資格のない便衣兵をどのように扱おうと咎める法律はありません。
701 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 11:15:00 ID:txHDT9rF
>>696 >ドイツと日本の侵略戦争が世界を第二次世界大戦へ巻き込んだので
ドイツと日本以外が侵略していなかったというのでしょうか?
東京裁判では満州事変以降を日本の侵略としていますがそれ以前を侵略とはしていません。
それ以前を侵略とすると連合国も侵略国家になるからです。
こんなご都合主義の「侵略」定義を受け入れるほうがどうかしてるでしょうw
>日本の戦闘機による上海空爆<1937年>は、国際法を無視した史上初の
>卑怯極まりない無差別空爆。
1937年8月18日に上海租界を爆撃して一般人2000人あまりを殺したのは国民党軍ですw
第二次上海事変をお勉強されてはいかがでしょう?
>お前等のようなまぼろし派崩れ はて?
704 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 16:07:01 ID:tZa3zhRU
証言はねつ造や偽証ができるから証拠としてはパンチがないよな。 普通は言い逃れができない証拠を持ってくるべきだが、共産党は30万人分の遺骨を見つけられたのかな?
707 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 20:20:34 ID:mWneCOyP
まだこんな頭の悪い馬鹿土藻のがいるのかね 南京事件 小さな資料集 で検索して読め まずまずのサイトが残っていた 削除の可能性が高いから幼稚園児の議論が嫌なら印刷を勧める 足らなければ YAHOO!ブログ 南京MAC へ
お前まだいたのか?
709 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 20:36:59 ID:txHDT9rF
>>707 しょうもないこと言ってないで虐殺のあったことを証明したら?
まずはテンプレでも読みたまえ。
710 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 20:37:09 ID:mWneCOyP
? おまえだれ
肯定派のレベル低下が激しすぎ。 mWneCOyP よ、議論に参加したければ もっと勉強して出直して来い
712 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 20:41:12 ID:mWneCOyP
馬鹿の議論に付き合うのが面倒だからブログをつくったのだよ オバ加算
訳:議論では勝負できないのでブログでオナニーしてます。
ブログってそういうもんだし
715 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 20:52:22 ID:mWneCOyP
? なっかたという根拠は何なのかね
716 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 20:54:40 ID:txHDT9rF
>>715 あったという証拠がいくら探しても見つからないのでみんな困ってるんだ。
717 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 20:57:14 ID:mWneCOyP
? いくらでもあるだろ なっかたという根拠はないが
遺骨はプリーズ
719 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 20:59:26 ID:uVDLnsxu
幾らでもあるというのなら証拠をココに提示してくれ
720 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:08:57 ID:0CPybviD
アイツに何言っても無駄だと思う…
721 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:12:06 ID:uVDLnsxu
うん、分かってて言ってるw
722 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:13:42 ID:txHDT9rF
>>717 いや、見つからない。
どこを探しても証拠が見つからない。
君はどれを証拠だと思ってるの?
723 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 21:30:11 ID:r9dj5EEl
また根拠なしか
724 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:31:14 ID:txHDT9rF
>>723 そうなんだ。
虐殺説にはどうも根拠がないんだよな。
725 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:31:46 ID:txHDT9rF
誰も根拠提示できないし。
726 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 21:32:38 ID:r9dj5EEl
オバ加算
727 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:37:58 ID:txHDT9rF
>>726 まったくだよね。
虐殺の根拠も提示できないのにね。
おいおいオバ加算スクリプト相手にするのは非常識スレでやれよw
729 :
ウルトラマン レオ :2007/05/20(日) 21:44:25 ID:r9dj5EEl
ピクニックにでも行ったと思っているのか
Amazon.comでThe Rape of Nankingをみた。 628のレビューがあり、平均は星4つ。
731 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 21:45:33 ID:txHDT9rF
だって涌いちゃったんだからしょうがないでしょw
732 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 22:02:13 ID:0CPybviD
スレも伸びたし…
733 :
久しぶりですw :2007/05/20(日) 23:30:57 ID:FDOI6e0n
否定派は私が何度も根本的な指摘をしてるのになかなか気付かないようです。^^; もう一度言いましょう。ここのスレは「南京事件はあったが南京大虐殺は無かった」 という前提で、否定派も2万人程度の無裁判処刑はあったと認めてるようです。(この 時点で南京大虐殺はあったと認めてるのでは。^^;)それならば、何を根拠に「2万 人程度の無裁判処刑はあった。南京大虐殺は無かったが南京事件はあった。」と主張す るのか?? 否定派は虐殺を示す多くの随中日記・日誌、戦闘詳報、証言等を“必ず”全否定する ので、それならば「2万人程度の無裁判処刑はあった。南京大虐殺は無かったが南京事件 はあった。」というこのスレの否定派の主張は何を根拠にしてるのかと聞いている。明白な 証拠をしょうもないケチをつけて否定してだらだら話を引き延ばすだけならアホでも出来ま す。否定派が毎回してるのはまさにそれです。こちらがいくら虐殺を示す証拠を出しても 必ず全否定するが、そもそも否定派が毎回求める虐殺の証明法が可能なのかを否定派自ら が示すようにと何度も言ってる。これを否定派が出来ないので否定派の主張は根本から 崩壊してる。「マンモスがいたというなら生きてるマンモスが記録されているDVDを出せ!」 と始めから証明方法として成り立たないことを求めてるのは否定派です^^;。。 さあ、早く否定派は何を根拠に「2万人程度の無裁判処刑はあった。南京大虐殺は無かった が南京事件はあった。」と主張するのか示しましょう。まさか日記とか証言が出てこないで しょうね?それから、否定派は中国軍が日本軍捕虜を殺害した(南京で日本軍がした程)と 主張してるが、その日本軍捕虜に「捕虜資格」があったことをどうやって証明するのかを示す ように。散々虐殺を示す資料を「捕虜資格を証明しろ!」といって否定してきたのだから当然 できるでしょうね?? 否定派は自分達の否定法が根本から崩壊してるのにまだ気付かないのでしょうか??^^;
長文ご苦労。 否定派の主張は、国民党軍の戦力統計記録や被害統計記録、日本軍の埋葬記録 など、ちゃんと数えて数字を取った資料を基に、「死者の上限」が2万ということだが。 (当然、通常の戦死や非道な中国兵が民間人を襲って殺した数も含む。) 虐殺が2万だなんて、誰も言っておりませんがww
735 :
日出づる処の名無し :2007/05/20(日) 23:48:14 ID:FDOI6e0n
>>734 はいはい^^;何度も言ってるように具体的に
>国民党軍の戦力統計記録や被害統計記録、日本軍の埋葬記録
> など、ちゃんと数えて数字を取った資料
とやらをちゃんと示すように。まさか紅卍字会以外の埋葬団体の記録や
日本軍の戦闘詳報等の記録を無視した資料ではないでしょうね??
>>735 >はいはい^^;何度も言ってるように具体的に
>>国民党軍の戦力統計記録や被害統計記録、日本軍の埋葬記録
>> など、ちゃんと数えて数字を取った資料
>とやらをちゃんと示すように。まさか紅卍字会以外の埋葬団体の記録や
>日本軍の戦闘詳報等の記録を無視した資料ではないでしょうね??
何回も示したはずだが?譚道平・可応謹・公刊戦史と書いておこう。
それ以外に「ちゃんと数えて数字を取った記録」が存在するなら提示して
みなよ。おまえこそ、全くただの一度も提示した事が無いじゃん。
なんの裏付けもなく、全く数えたとも思えない数字が「信憑性が高い」
と言い出すほどのアホなら議論しようが無いねwwww
数字の根拠については55次あたりから何回も書かれている。 近い過去ログにあるものは調べてから質問するのがマナーだ。 それを読んで生じた質問なら受け付けるが、話を交ぜ返すだけなら 相手にしないぜww
738 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 00:03:03 ID:FDOI6e0n
>>736 > それ以外に「ちゃんと数えて数字を取った記録」が存在するなら提示して
>みなよ。おまえこそ、全くただの一度も提示した事が無いじゃん。
「正確な犠牲者の数が分らないから南京大虐殺は無かった」という主張ですか?w
やっぱり、虐殺を示す多くの資料では「正確な犠牲者の数」が分らないから資料に示されてる
虐殺自体が無かったという主張ですか??w
虐殺の証拠なら
>>400 等に既に示した。私は南京大虐殺を示す資料を全否定する否定派の妄想を
暴いたんですよ?^^;
>>733 で否定派はもうお終いです。w
>>738 アホか?
ちゃんと数えた記録がある=「正確な犠牲者の数が分らないから南京大虐殺は無かった」という主張ですか?w
どういう脳の構造をしているんだwwwww
>>400 足して600名程だがwww
740 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 00:06:39 ID:l/d4jdE4
「それ以外に」が読めないらしい
やまんばも大変だな
ま、トリミングはクロちゃんの性癖ですから。汚い性格の奴なんで、仕方ないね。
743 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 00:10:24 ID:p+Fa58yd
>>743 これにて南京大虐殺は、捕虜600名の虐殺ということで双方の合意が
取れました。
----- 完 -----
745 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 00:15:39 ID:l/d4jdE4
>>744 600名で他の虐殺事件を差し置いて「大虐殺」ですかいwww
良かったなクロマティ、南京大虐殺の被害者は600名だそうだw
>まあ
>>733 で否定派は終わってますからね^^;^^
>>734 参照。もはや印象操作しかないと諦めたか・・・
ここでそれをやっても逆効果でしかないのにな。
747 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 00:22:18 ID:p+Fa58yd
否定派がウヨウヨいるネット上で
>>400 のような虐殺を示す資料が妄想
否定派に認められたのは画期的なことです^^;^^;
>>400 の資料が事実と分かったなら南京大虐殺を示す同様の資料はこれ以外
にも沢山あるのだから話は早くなりますね。^^;^^;^^;
ようやく否定派も目が覚めてきたようです。まあ
>>733 で否定派の妄想を完全
に崩壊させたのですから当然ですが。 w
戦死者や中国人の共殺し含め死者の上限2万ということだから、
>>400 みたいな数百名
を相手にしても仕方がないということなんだがな。ま、600名で合意が取れたのは
喜ばしい限り。
それと、
>>733 のような妄想に浸っていずに、
>>734 を読んでおけよww
734は眼球特殊フィルターを使っているので見えません。
トリミング大王だからねえ、クロちゃんは。ま、このスレを見た他の多くの 人がどう感じるかだから、こっちにとっては好都合だよ。
751 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 01:03:02 ID:p+Fa58yd
>>748 例えば否定派は処刑があったことは認めてる。その処刑の存在をどうやって
証明するのか?
>>733 参照。否定派は崩壊しまくってるw
それから日本軍の戦闘詳報等の資料や紅卍字会以外の埋葬記録、外国人による
資料や一般人の殺害記録を無視したでたらめな犠牲者数など示しても意味があ
りません。^^;
>600名で合意が取れたのは 喜ばしい限り。
またまた妄想^^;
>>400 以外にも同様の資料は沢山あるとすぐ上に書いた。w
相変わらずですね。^^;
顔文字で余裕を演出している分、まぬけぶりが際立つよね^ ^; 卍会以外だってさ^ ^;
>>751 >>400 以外にも同様の資料は沢山あるとすぐ上に書いた。w
「沢山ある」ということをすぐ上に書いただけなんで
その沢山の資料をとりあえず貼ってみればいいんじゃないかな
そうすればスレで検証が始まるでしょ
>>751 >例えば否定派は処刑があったことは認めてる。その処刑の存在をどうやって
>証明するのか?
>>733 参照。否定派は崩壊しまくってるw
お前等が処刑はあったというから、こちらは死者の上限2万だったらそりゃ計算上差し引き
数千人はあったかもね、と言っているだけで、処刑の証明義務なんてないぜ。
こちらの証明義務は、あくまでも「上限2万」だからな。おまえの頭が崩壊してるんじゃないの?
>それから日本軍の戦闘詳報等の資料や紅卍字会以外の埋葬記録、外国人による
>資料や一般人の殺害記録を無視したでたらめな犠牲者数など示しても意味があ
>りません。^^;
上限が決まっているわけだから、数を数えていない資料をいくら提示してもそれこそ
意味がない。
>>600 名で合意が取れたのは 喜ばしい限り。
> またまた妄想^^;
>>400 以外にも同様の資料は沢山あるとすぐ上に書いた。w
>相変わらずですね。^^;
「戦死者や中国人の共殺し含め死者の上限2万ということだから、
>>400 みたいな数百名
を相手にしても仕方がないということなんだがな。ま、600名で合意が取れたのは
喜ばしい限り。」と書いたのに、またまたトリミングですか。
今後はレスを返すときは、俺の文章全文を引用すること。それをしなければ、
おまえが卑怯で汚い中国性心のトリミング野郎と言うことで決定。
はっきり予言しておくが、おまえはするだろうよ。卑怯で汚いトリミング。
>>751 大体、「戦死者や中国人の共殺し含め死者の上限2万」(
>>734 参照)と言うと、
卑怯で汚い肯定派が必ず「虐殺2万」(
>>733 参照)と歪曲・曲解してくるから、
戦闘詳報のうち「これとこれくらいは比較的信憑性が高いかもね、上限は超えないけど」
と言ってあげてるだけなのに、
>例えば否定派は処刑があったことは認めてる。その処刑の存在をどうやって
>証明するのか?
>>733 参照。否定派は崩壊しまくってるw
などとはどこまで厚かましいのか?本当に恥ずかしいやつだなー
はレスを返すときは、上の4行全文を引用すること。それをしなければ、
おまえが卑怯で汚い中国性心のトリミング野郎と言うことで決定。
はっきり予言しておくが、おまえはするだろうよ。卑怯で汚いトリミング。
756 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 10:35:35 ID:LJ+V/hjl
>>693 >違うというなら根拠をどうぞ。
>>695 >・・・・・・ん?「違います」で終わり?どう違うのかの説明一切無し?
>>700 >違わないでしょう。降伏以外の行動は戦術です。
便衣に着替えて潜伏しただけではゲリラとはみなされません。便衣に着替えてゲリラ活動をすれば
便衣戦術を使ったと言えるでしょう。上海戦では具体的にそうした戦術を使っていた事が確認されて
いますが、南京戦でそうした軍事抵抗があったという事実はほとんど確認されていません。
違うと言ってるのだからまずは自分で調べてみたらどうですか。
>>695 >だ・か・ら、「戦闘が継続している状態で」潜伏されたら、
>相手する側(この場合日本軍)にしてみれば「いつ襲われるか分からない」じゃねーか。
俺が言っているのは無裁判処刑は違法と言っているのであって、戦闘中及び索敵行為
については言及してない。話をすり替えないでもらいたい。
>肯定派は同じ理屈で今まで何度も論破されてきてるのに、まだ繰り返すのか?
俺は否定派だ。
>>699 >交戦者資格が無ければ不正規兵(ゲリラ)とみなしても違法とする法律はありません。
不正規兵とみなすのは違法でない事は当たり前だが、不正規兵=ゲリラではない。
>でも軍事目標主義を守っている限り別に違法ではありません。
軍事目標主義を守っていても、一旦拘束した者を無裁判で処刑すれば違法です。
>>700 >別にゲリラ活動をしていなくても便衣兵の処刑を違法とする法律はありません。
その法律は
>>636 >>650 で提示されてるが、それは俺の範疇ではないので、俺は便衣兵=ゲリラ
という主張に対してのみ反論する。
>>756 >便衣に着替えて潜伏しただけではゲリラとはみなされません。便衣に着替えてゲリラ活動をすれば
>便衣戦術を使ったと言えるでしょう。
戦地で戦闘中に潜伏することはは戦術ではないという根拠は?
この一番大事な根拠について、全く説明が無いから堂々巡りしてるんでしょ。
戦術は攻撃だけではないという根拠を以下に示します。
あなたは、攻撃のみが戦術であるという根拠を(もうそろそろ)示してください。
せん‐じゅつ【戦術】
1 戦いに勝つための個々の具体的な方法。
せんじゅつ【戦術】
⇒はかりごと【謀】 ⇒さくせん【作戦・策戦】
758 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 12:52:06 ID:LJ+V/hjl
>>757 >戦地で戦闘中に潜伏することはは戦術ではないという根拠は?
その事について否定した覚えはない。それは便衣戦術ではないと言っている。
便衣戦術とはゲリラ活動の事であり、便衣に着替えただけでは便衣戦術とは言えない。
だから南京において処刑された殆どの便衣兵がゲリラ活動をしていた証拠を出してくれ
言っている。証拠が出せればお前等が言っているように無裁判処刑でも合法と言える。
>>758 戦術を便衣で行った場合、戦術でなくなるという根拠は?
何で戦術が戦術でなくなるの?
とにかく戦術じゃないニダ!かんしゃくおこる1!!11 って事でしょ。 違うんなら何でそう言い切れるのか根拠出して欲しいね。
>戦地で戦闘中に潜伏することはは戦術ではないという根拠は? に対する返答が >便衣戦術とはゲリラ活動の事であり、便衣に着替えただけでは便衣戦術とは言えない。 に何でなるの? 便衣に着替えただけなんて言ってないじゃん。 これがトリミングって奴ですか。
762 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 13:35:07 ID:BO9uZKOw
論点ずらすって事は結局反論できないって事だよ。 俺が昔読んだ、「とっさの詭弁術」という本に書いてあった。
あれだな、肯定派って何人かが交代で来るんだな。 クロマティが来なくなったと思ったら便衣兵処刑違法論者が来て、 そいつが来なくなったと思ったら今度はクロマティが復活。 もしかして、ホロン部って本当にあるのか?w
764 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 13:59:33 ID:BO9uZKOw
もしくは全部同一人物じゃね? ウルトラマン・レオもそうだったりして。
>>758 >便衣戦術とはゲリラ活動の事であり
違う。
>>683 参照。
お前さんがWikiで見たような、厳密な意味、本来の意味での「ゲリラ」の活動
(小規模な人数での奇襲・撹乱戦法)は、違法でもなんでもない。
しかし、現実にはゲリラ活動を行う大半の者は交戦法規違反をしている事が多く
(制服を着用しない・指揮官が居ない等)、そのため一般には
「ゲリラ=交戦法規に従わない戦闘者」という認識が広く通用している。
そっちの意味で「便衣兵はゲリラ」「ゲリラは処刑されて当然」と言っているのであり、
「便衣兵は少人数で奇襲や後方撹乱をしたから処刑されて当然」などとは誰も言っていない。
君は根本的な部分で認識を間違えている。だから話が噛み合わないのだ。
>>756 >便衣に着替えて潜伏しただけではゲリラとはみなされません。
(中略)
>違うと言ってるのだからまずは自分で調べてみたらどうですか。
お前が「ゲリラ」の意味を説明するために持ってきたWikiにも
「中国の便衣兵も一種の都市ゲリラであった」と書いてあるわけだが(爆笑)
自分で持ってきたソースを自分で読んでないのか?
しかも「自分で調べろ」だと?ソースを出せない肯定派の常套句だな(笑)
自分の主張のソースを相手に調べさせるなんて、どういう神経の持ち主だよ?
「着替えただけで便衣戦術だ、というソース」を要求するなら分かるが。
>俺が言っているのは無裁判処刑は違法と言っているのであって、
>戦闘中及び索敵行為については言及してない。
は?じゃあ相手がゲリラでも無裁判処刑は違法なの?話が違わないか?
>俺は否定派だ。
「アイアムザパニーズ」って事?(笑)
主張の内容はともかく、議論に対するあなたの姿勢はどう見てもこれまでの肯定派と一緒です。
偽装するならもう少しうまくやりましょうね、便衣兵のように(笑)
>>733 >否定派は虐殺を示す多くの随中日記・日誌、戦闘詳報、証言等を“必ず”全否定するので
否定派は、検証の結果としてそれらを否定する事はありますし、
「日記だけでは信憑性に欠ける」という言い方もしますし、
日記や戦闘詳報の「肯定派による解釈」を否定する事もありますが、
日記や戦闘詳報それ自体を「理由もなく無条件に全否定」している否定派はいません。
まあ、あなたの脳内にはいるのかも知れませんが(笑)
彼はきっと幻覚とでも闘っているのでしょう。皆さん、生暖かく見守ってあげて下さい。
768 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 16:42:00 ID:SmlUZRz+
>>733 久しぶりとか言ってる場合じゃないでしょw
君がスルーした質問はいつ答えるの?
>歴史学会では一度普及した考えはその後の研究如何に関わらず訂正しないのかい?
>歴史の研究で誰が「決着がついた」と決めたのかね?w
>君の主張は違法な殺害が行われただろ?
>殺害されたという中国兵の捕虜資格の証明はいるの?いらないの?どっち?
以上
>>359 の分。
>*:捕虜になったら無条件で国際法上の捕虜としての取り扱いを受ける権利が生じるんですか?
以上
>>363 の分。
>中国兵捕虜の捕虜資格の証明をしてください。
>逃げちゃいけませんよw
以上
>>364 の分。
早く答えてねw
おっと、それから新規質問。
捕虜資格が不明なのになぜ捕虜資格があったとみなしてるの?
769 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 16:42:26 ID:SmlUZRz+
>>733 >という前提で、否定派も2万人程度の無裁判処刑はあったと認めてるようです。(この
誰も2万人程度の無裁判処刑があったとは認めていません。
戦死者を含めて中国側死亡者約2万人といっているのです。
>時点で南京大虐殺はあったと認めてるのでは。^^;)それならば、何を根拠に「2万
便衣兵の無裁判処刑が違法だといいたいのなら法的根拠を示してねw
>崩壊してる。「マンモスがいたというなら生きてるマンモスが記録されているDVDを出せ!」
>と始めから証明方法として成り立たないことを求めてるのは否定派です^^;。。
マンモスがいたことは化石やシベリアの永久凍土で氷漬けで明らかですが
君の違法だという主張は要件が足りてないのです。
証明不可能であれば違法性を立証することはあきらめねばなりません。
770 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 16:42:43 ID:SmlUZRz+
>>743 >やっと認めましたね!!
>>400 の資料の全否定を否定派がついに諦めました!
よかったね。
でも俺は認めないからw 捕虜資格不明だし。
>まあ
>>733 で否定派は終わってますからね^^;^^;
まあ
>>733 のような主張は誰もしてませんからw
771 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 16:42:59 ID:SmlUZRz+
>>751 >例えば否定派は処刑があったことは認めてる。その処刑の存在をどうやって
処刑があったことは誰も否定してないと思うんだけどw
問題は違法性があったかどうか。
ま、違法性の立証はすべて失敗してるけどねw
772 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 16:43:17 ID:SmlUZRz+
>>756 >便衣に着替えて潜伏しただけではゲリラとはみなされません。
不正規兵はゲリラとみなされます。
というか別にゲリラと呼ばなくても捕虜資格が無いことは間違いありません。
ですからどんな扱いをしようと違法ではないのです。
>軍事目標主義を守っていても、一旦拘束した者を無裁判で処刑すれば違法です。
そのような戦時国際法はありません。
>その法律は
>>636 >>650 で提示されてるが、それは俺の範疇ではないので、俺は便衣兵=ゲリラ
占領地では国内法は適用されません。(ハーグ第43条)
ハーグ第23条8項の「国民」は一般人のことです。
ハーグ条約の目的は軍民分離であることから「国民」に軍人は含まれません。
773 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 16:43:33 ID:SmlUZRz+
>>758 >便衣戦術とはゲリラ活動の事であり、便衣に着替えただけでは便衣戦術とは言えない。
便衣に着替えることによって降伏を免れ、身の安全を図ろうとしたのですからどこから見ても戦術です。
774 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 17:27:35 ID:LJ+V/hjl
>>762 >論点ずらすって事は結局反論できないって事だよ。
その通りだな。>戦地で戦闘中に潜伏することはは戦術ではないという根拠は? などと論点をすり替えている
合法派のお仲間
>>759 >>761 >>773 に言ってやりたまえ。便衣戦術の話をただの戦術にすり替えている。
>>760 >違うんなら何でそう言い切れるのか根拠出して欲しいね。
俺はずらされた論点には答えん事にしている。
>>765 >「ゲリラ=交戦法規に従わない戦闘者」という認識が広く通用している。
それは初耳なんで、この考え方が一般的だというソースをなにか一つ揚げてくれないか。
>そっちの意味で「便衣兵はゲリラ」「ゲリラは処刑されて当然」と言っているのであり、
>「便衣兵は少人数で奇襲や後方撹乱をしたから処刑されて当然」などとは誰も言っていない。
ならば、便衣兵は奇襲・待ち伏せ・後方撹乱(いわゆるゲリラ活動)をしていないのに処刑されて、
しかもそれを合法と主張するのだな。それでもいいがますます違法性が高まる事になるがよろしいか。
775 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 17:29:02 ID:LJ+V/hjl
>>766 >お前が「ゲリラ」の意味を説明するために持ってきたWikiにも
>「中国の便衣兵も一種の都市ゲリラであった」と書いてあるわけだが(爆笑)
>自分で持ってきたソースを自分で読んでないのか?
当然読んでますがなにか矛盾がありますか?俺は既に
>>756 で
>上海戦では具体的にそうした戦術を使っていた事が確認されて
>いますが、南京戦でそうした軍事抵抗があったという事実はほとんど確認されていません。
と言っている。上海戦での便衣兵は都市ゲリラと言えるが、南京戦での便衣兵は皆そうした
ゲリラ活動をしていたのかと問うている。揚げ足を取ったつもりですか。そうでうすか。
>は?じゃあ相手がゲリラでも無裁判処刑は違法なの?話が違わないか?
俺のレスを辿っていけば、最初からゲリラを外して無裁判処刑は違法と言っていると判る筈。
>>772 >不正規兵はゲリラとみなされます。
それが一般的だというソースを出さない以上、説得力はない。
>占領地では国内法は適用されません。
俺の範疇ではないが嘘をついてはいかん。軍の内規についての話だから国内法の問題でもあるだろ。
>>774 >>759 の「戦術を便衣で行った場合、戦術でなくなるという根拠は?」
という問いに対し、
>便衣戦術の話をただの戦術にすり替えている。
だって?基地外だわ、あんた。
もう少しわかりやすく書くと、
>>774 の主張は
>「便衣戦術の話」を「戦術を便衣で行った場合の話」にすり替えている。
>俺はずらされた論点には答えん事にしている。
だと。俺を笑い殺す気かww
778 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 17:51:55 ID:MpTKUXy0
スパルタ人は三百人で数万の兵を壊滅させました。 日本軍の教育も厳しかったことを考慮すると、百人斬りも大虐殺もないとは言い切れないでしょう。
>>778 スパルタ式と日本式の「厳しい」が同一であるとしてるのね?
一部顔文字を使う人以外の現時点の争点は、「便衣行為の後に直接危害を加える行為を 行っていない場合」でも、戦術行為でない(戦闘外)か戦術行為である(戦闘内)か、に絞ら れているようなので、状況整理。 双方の主張をまとめると、戦闘外と主張する人は、 ・便衣後直接危害を与えていないなら、戦闘行動ではないのは常識 ・便衣行為が戦術である根拠を示せ 戦闘内と主張する人は、 ・投降するなど無害証明を行わない以上、戦闘行動中であるのは常識 ・便衣行為の有無にかかわらず、「降を乞う」者以外逃亡中の敵兵を保護する規則がない となると思う。 ハーグ条約では「降を乞う」事により無害証明を行うケース以外を規定していないので、正 に常識(つまり国際慣習)の問題であるため、確かに誰でもどちらの主張が正しいか一目瞭 然ではあるものの、なかなか説明し切れていないように思える。 ポイントとしては、便衣行為の目的が何であるか明確にすることと、その目的が戦闘内であ るか戦闘外であるかの判断ではないだろうか? まず便衣行為を実施する以上、「降を乞う」と言う明記されている無害証明の手順を無視し ている為、無害証明を行う目的でないことは明確、そして便衣行為は攻撃するためとは限 らないと主張している以上、残る目的は逃亡しかない(有るなら教えてほしい)。 そして「武器を捨てて逃亡する敵兵に対する攻撃」は、それこそ常識で分かるとおり「違法と されていない」訳だから、逃亡兵の保護は国際慣習では認められていないと言って差し支 えない訳だが、頑なに「便衣」にこだわっていると言うことは慣習を認めたくないらしい。 しかしハーグ条約、その後の1949年のジュネーブ諸条約(4条約)では確かに戦闘外の規 定が無く、認めたくない人に常識(国際慣習)を説くのは無意味なのだが、国際慣習を明文 化する近代国際法の流れに則り実は追加議定書に明記されている。 ジュネーブ諸条約の追加議定書は非常にゲリラに対して有利な条約となっており、1977年 に制定されたにもかかわらず多くの国が批准を拒否し、日本も2004年批准(2005年発効)、 米国はいまだに批准していない。 従って追加議定書ですら保護されていなければ当時は保護されておらず、追加議定書で 保護されているからと言って当時も保護されていたとはいえないことが分かる。(続く)
>>774 へのレスの続き
>ならば、便衣兵は奇襲・待ち伏せ・後方撹乱(いわゆるゲリラ活動)をしていないのに処刑されて、
>しかもそれを合法と主張するのだな。それでもいいがますます違法性が高まる事になるがよろしいか。
アホかね?「便衣兵だから」処刑は合法、と言っているのだが?
・奇襲や待ち伏せや撹乱といった戦法自体は、
交戦資格さえ守ってれば別に違法ではない。よって処刑しちゃダメ。
・しかし、戦闘に参加している将兵が民間人を装う(=便衣戦術)のは
交戦資格を失う行為なので、処刑されても仕方がない。
たったこれだけの話なのに、何をグダグダ逃げてるのかね。
この4行すら理解できないノータリンなのかね、君は?
>>775 >上海戦での便衣兵は都市ゲリラと言えるが、南京戦での便衣兵は皆そうした
>ゲリラ活動をしていたのかと問うている。揚げ足を取ったつもりですか。そうでうすか。
Wikiにそんな区別書いてあったかね?それに当たる部分を引用してみせてくれ。
できないなら、それは「あんたの勝手な解釈であり論拠にならない」と解釈する。
ところでまたまた余談ですが、「そうでうすか」って何ですか?韓国語?(笑)
あのさ、日本語うまくできないんだったら、余計な事書かない方がいいよ。
>>775 の続き
>俺のレスを辿っていけば、最初からゲリラを外して無裁判処刑は違法と言っていると判る筈。
・・・さすがにここまでくると意味が分からん。解読不能だ。
「ゲリラは無裁判処刑してもいいけどゲリラ以外はダメ」なのか、
「ゲリラでも無裁判処刑はダメで、ただ戦闘中に殺すのは良い」なのか、
それともそれ以外の意味なのか?さっぱり分からん。
あのさ、釣りでやってるんじゃなくて本気でやってるんだったら、
マジでちゃんと日本語勉強し直してからまた来てよ。
君の発言、日本語として成立してないから。会話できねぇよ。
念のために一応聞いとくけど、君のパスポートは何色?表紙のマークはどんなの?
では、追加議定書ではどのように表記されているだろうか?
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/treaty159_11a.pdf (外務省のジュネーブ条約第一追加議定書全文)
第四十一条 戦闘外にある敵兵の保護
1.戦闘外にあると認められる者又はその状況において戦闘外にあると認められるべき者
は、攻撃の対象としてはならない。
2.次の者は、戦闘外にある。
(a)敵対する紛争当事者の権力内にある者
(b)投降の意図を明確に表明する者
(c)既に無意識状態となっており又は負傷若しくは疾病により無能力となっているため自己
を防衛することができない者
ただし、いずれの者も、いかなる敵対行為差し控え、かつ、逃亡を企てないことを条件とす
る。(3項略)
※以下参考
第四十三条 軍隊
(1〜3項略)
第四十四条 戦闘員及び捕虜
1.前条に規定する戦闘員であって敵対する紛争当事者の権力内に陥ったものは、捕虜と
する。
2.全ての戦闘員は、武力紛争の際に適用される国際法の諸規則を遵守する義務を負うが、
これらの諸規則の違反は、3及び4に規定する場合を除くほか、戦闘員である権利又は敵
対する紛争当事者の権力内に陥った場合に捕虜となる権利を戦闘員から奪うものではな
い。
3.(一部略)当該状況において次に規定する間武器を公然と携行することを条件として、戦
闘員としての地位を保持する。(a,b,以下略)
4.3中段に定める条件を満たすことなく敵対する紛争当事者の権力内に陥った戦闘員は、
捕虜となる権利を失う。もっとも、第三条約及びこの議定書捕虜に与える保護と同等のも
のを与えられる。(4項以下及び5〜8項略)
(続く)
さて、この追加議定書四十一条を見れば分かるとおり、「逃亡を図る場合は戦闘外から除 外される」と言うこと、言葉を変えれば「逃亡行動は戦闘内」であることが明確に分かる。 四十三条以下は本人が「逃亡行動も戦闘内であれば処刑は当然合法」と言っている以上、 はっきり言って蛇足なのは承知の上で、念のために記載した。 これだけ人道に配慮されている現代においてすら、便衣行為を行うことが如何に厳しく取り 扱われており、当時保護されていないという主張が正に「常識(国際慣習)」に則っているか 分かると思う。 当然これには理由があり、「人道的に戦うために必要な最低条件として軍民分離」と言う当 時から現代に掛けて脈々と受け継がれている背景に、便衣行為が完全に反しているからで あり、軍民分離の条件を限りなく緩和した現代においてすら許されない行為であるため。 これでしばらく続いた常識の水掛け論に対して、補助線が引けたのではないだろうか。 結論をまとめると、 ・交戦者資格を持つものが敵対勢力の権力内に入った場合、保護される ・便衣行為は交戦者資格を喪失する ・逃亡を企てる行為は戦闘外から除外される ・当時、交戦者資格の無いものが敵対勢力の権力内に入った場合、保護される条約はない ※ただし軍律の適用可能な占領地域では、戦時重罪犯の無審判処刑は禁じられている。
なかなかキャッツボールにならんな
ここまで来ると日本語でおkとしか言えんw
前から気になっていたんだが、このバカは軍法が一般にも通用する国内法だと思っているのだろうか?
791 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 21:46:56 ID:LJ+V/hjl
全員にはレスを返せないが取り合えず指摘は参考にさせてもらいます。多少言いたい事と違うが 補助線を書いてくれたID:+MUaf8JLには礼を言う。有難う。 スレが停滞していたので加速させたまでさ。この数日は楽しかったろ。クロマティが再び現れたので 俺の役目も終わっただろ。 重ねて言うが俺は否定派だ。否定派の中にも便衣兵処刑を違法と考える奴が居るって事だよ。 時間ができたらリンク先をじっくり読ませてもらう。その結果考えが合法論に傾いたら報告するよ。
792 :
日出づる処の名無し :2007/05/21(月) 22:29:08 ID:oUkP86E+
>>791 お前、なかなか爽やかだな。
^^; ←こいつとはだいぶ違う。
793 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 04:45:50 ID:FZXrwmKV
>>753 やその他の否定派
> その沢山の資料をとりあえず貼ってみればいいんじゃないかな
> そうすればスレで検証が始まるでしょ
^^;どんな資料を提示しても否定派は全否定します。だから、まずは「南京大虐殺
は無かったが南京事件はあった(=不法な殺害行為や強姦等があったことは事実)」と
否定派は言ってるので、それは何を根拠に言うのかを示してくれと何度も言ってる。虐殺を
示す一次資料や証言を必ず全否定するなら、一体否定派は具体的に何を根拠に「南京事件はあった」
というのか示さないと話にならない。まあ、否定派は“示さない”のでなく“示せない”
のですが^^;何度も言うように
>>733 で否定派は終わってます^^;否定派のやる虐殺証明法で
そもそも虐殺の証明が可能だということを早く示して下さい。^^;もちろん「捕虜資格」の
証明を忘れないように。まあ、否定派は出来ませんがね。w
否定派がいままでやってきた虐殺否定法がペテンだったことを否定派自ら
が証明しまくってくれています^^;
> 上限が決まっているわけだから、数を数えていない資料をいくら提示してもそれこそ
だから、南京大虐殺を隠蔽するのに都合の悪い資料を全部無視してる時点でその上限自体
しょうもないペテン。例えばその上限に一般人の犠牲者は入ってるのか?
>>768 歴史学で南京大虐殺がとっくに認められてることについてはわざわざ最高裁の見解まで示し
たんですが^^;また、今の教科書や参考書等に南京大虐殺があったことは事実として記述
されてる。天動説を事実として記述してる教科書はないのと同じですよ^^;それから、「否定派
が求める捕虜資格」の証明自体が可能なのかまずは否定派が示すようにと何度も言ってる。(
>>733 )
「マンモスがいたことの証明にはマンモスが映ってるDVDが必要だ!」など妄想を言う人はそもそも
その証明法自体が成立するのか自分で示すように^^;
まあでも、否定派もついに
>>400 の資料を全否定出来なくなってきたようです。これは本当に画期的
ですね^^;これだけ説明したらカルト否定派でも少しは変われるのかもしれません^^;
794 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 05:11:12 ID:FZXrwmKV
>>769 >便衣兵の無裁判処刑が違法だといいたいのなら法的根拠を示してねw
話が飛んでる^^;
>>733 では否定派の「虐殺を示す証拠否定法」がそもそも
可能なのか示すようにと言ってる。
> マンモスがいたことは化石やシベリアの永久凍土で氷漬けで明らかですが 〜
「ひょっとしてそれはギャグで言ってるのか?」
だからですね、マンモスはいた(=南京大虐殺はあった)という事実を「化石やシベリアの
永久凍土(=南京大虐殺では資料や証言)」等で示してる考古学会(=歴史学会)
やまともな人達に対して「俺達はそれを証拠とは認めない!!マンモスが映ってる
DVD(=““否定派のいう””物証や捕虜資格)を出さない限りマンモス
(=南京大虐殺)がいたとは言えない!マンモスがいたというのは捏造だ!!」
というカルト集団が現実にいるのですよ^^;
>>771 > 処刑があったことは誰も否定してないと思うんだけどw
だから具体的に何を根拠に処刑があったことは事実というのか?まさか否定派が散々
否定してきた資料や証言ですか??^^;ならば資料や証言が証拠になることを認め
るんですね?それから、否定派は、中国軍は日本軍捕虜を殺したというが、その違法性を
否定派はどうやって証明するのですか??^^;日本軍による虐殺の事実を示すと
これらを毎回求めるくせに自分が「中国軍は日本軍捕虜を殺した」と主張するときは一切
これら(捕虜資格や物証等)を示さない否定派^^;否定派の虐殺否定法は崩壊しまくっ
てます^^;
もういい加減、分かってきたのでは^^;
795 :
794 :2007/05/22(火) 05:21:46 ID:FZXrwmKV
おおっと失礼w
>>794 の最初は、
>>733 では否定派の虐殺否定法がペテンであり、
否定派が求める虐殺証明は始めから不可能なもの
であると言っている。
796 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 05:34:36 ID:Fq79TzJl
勘違いしないで貰いたいんだけども、裏付け調査が出来ない資料は、 資料価値としては低い物だといわなければならないんですがねえ〜。 例えば、埋葬記録でも、下請けでいたかもしれないって言う、元請と 発注者の資料があるにもかかわらず、元請よりも大量の埋葬実績を 報告する下請け。 この場合、下請けの埋葬実績は捏造であると見ても良いわけである。 また、元請側の資料でも、天候不順で明らかに作業が出来ない日に、 大量の埋葬報告をしている等の不正も発覚しているわけで・・・。 後追い、裏付け調査が行えない資料を幾ら示されても意味が無い。 政治的にこんだけの犠牲者が出ましたって言っているだけですな。 ちなみに、南京近辺から何十万人の死体が出てきて、これが南京事件の 犠牲者だといわれても、第三国(アメリカ・ドイツ・フランス)等の科学的調査 で、南京事件当時の犠牲者であると証明されない限り信じる気はないが・・・。 以上、新しい情報が出ない限り、虐殺肯定派の意見には耳を傾ける価値が 無いと判断している、自称「疑問派」のバクちゃんからです。
798 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 07:18:59 ID:R6gPjNdX
>>794 じゃぁ、鬼太郎も、マジンガーZも、鉄腕アトムも、
映像が残っているから、実在するってことでよい?
799 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 07:20:48 ID:R6gPjNdX
そうそう、 キッズパークに行ったら、鬼太郎も、マジンガーZも、鉄腕アトム も存在するって、証言も何件も得られたし、 これは、動かしようのない事実だよな。
>>791 お前かっこいいな俺と突きあえよ
冗談はおいといて、楽しかったぞw
801 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 08:02:27 ID:iHMAT2GR
否定されるのを人のせいにするなよクロちゃん
>>793 否定されるって事は信憑性がないからじゃないの
証言とか証拠の信憑性って大事じゃないの?
>>793 >>794 俺が
>>755 で以下の様に予言していたら、案の定。
いつまで
>>733 のような妄想で凄絶なシャドウボクシングを続けるつもりなのかね?
ちょっとは
>>734 を理解したらどうかね?(ま、無理だろうけどな。)
755 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/05/21(月) 07:52:04 ID:uJ2xSl5y
>>751 大体、「戦死者や中国人の共殺し含め死者の上限2万」(
>>734 参照)と言うと、
卑怯で汚い肯定派が必ず「虐殺2万」(
>>733 参照)と歪曲・曲解してくるから、
戦闘詳報のうち「これとこれくらいは比較的信憑性が高いかもね、上限は超えないけど」
と言ってあげてるだけなのに、
>例えば否定派は処刑があったことは認めてる。その処刑の存在をどうやって
>証明するのか?
>>733 参照。否定派は崩壊しまくってるw
などとはどこまで厚かましいのか?本当に恥ずかしいやつだなー
はレスを返すときは、上の4行全文を引用すること。それをしなければ、
おまえが卑怯で汚い中国性心のトリミング野郎と言うことで決定。
はっきり予言しておくが、おまえはするだろうよ。卑怯で汚いトリミング。
大虐殺否定派:信憑性のある証拠を出せ。国民党の記録や埋葬記録など、ちゃんと数えて 数字を出した資料があるはずだ。 クロちゃん:証拠に信憑性など関係ない。お前たちは俺が持っている多数の信憑性が無い 証拠を全否定する。だから出さない。
クロちゃんだけじゃなくて、例えば
>>1 にある、肯定派のHP
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/ 「実名で証言すると・・・」という項目に赤文字でこんなことが書いてある
>あくまで、「実名証言」を阻害する社会風土の存在を説明することが目的ですので、
>個々の証言内容の「信憑性」についてはここでは問題にしません。
信憑性からは逃げるのはやっぱり自信がないからなのかな?
今週発売のイブニングを是非手に取ってください。板垣先生が南京大虐殺二十万人説を認めました!
807 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 16:53:46 ID:ro/gm0dB
>>793 > ^^;どんな資料を提示しても否定派は全否定します。だから、まずは「南京大虐殺
そんなことないよ。
ためしにマンモスの存在を示す資料を張ってごらん。
きっとみんな肯定すると思うよw
>のですが^^;何度も言うように
>>733 で否定派は終わってます^^;否定派のやる虐殺証明法で
>そもそも虐殺の証明が可能だということを早く示して下さい。^^;もちろん「捕虜資格」の
>>733 のような主張をしている否定派はいません。
虐殺の証明が可能だということを提示するのは否定派の仕事ではありませんw
> だから、南京大虐殺を隠蔽するのに都合の悪い資料を全部無視してる時点でその上限自体
>しょうもないペテン。例えばその上限に一般人の犠牲者は入ってるのか?
無視してないよ。証拠になりえないと指摘してるじゃん。嘘つくなよw
一般人の犠牲者がいるというのなら証拠出せば?
> 歴史学で南京大虐殺がとっくに認められてることについてはわざわざ最高裁の見解まで示し
>>768 で聞いているのは歴史学で認められれば二度と覆ることはないのか?という質問なんだけど?
クロちゃん、馬鹿なの?
>が求める捕虜資格」の証明自体が可能なのかまずは否定派が示すようにと何度も言ってる。(
>>733 )
否定派が証明可能かどうかは論点じゃないでしょ。
捕虜資格が不明なのになぜ君は捕虜資格があるとみなせるの?
捕虜資格が不明ならせいぜい言えることは「疑いがある」でしょ。
違法殺害があったと断言することは不可能。
>まあでも、否定派もついに
>>400 の資料を全否定出来なくなってきたようです。これは本当に画期的
ハーイ、全否定しマースw 捕虜資格が不明だからw
808 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 16:54:24 ID:ro/gm0dB
>>794 > 話が飛んでる^^;
>>733 では否定派の「虐殺を示す証拠否定法」がそもそも
飛んでないでしょ。
>>733 は「便衣兵の無裁判処刑を認めるのなら南京大虐殺を認めているのでは?」
という文脈。
大虐殺=違法殺害なんでしょ?
だから便衣兵の無裁判処刑が違法だというのなら法的根拠を示してねといってる。
>というカルト集団が現実にいるのですよ^^;
いやいや、マンモスと南京大虐殺の論証は無関係でしょw
大体、いつ日本歴史学会が南京大虐殺を認めたの?
ググっても見つからないんだけど。
君、もしかして大嘘吐きなんじゃないの?w
> だから具体的に何を根拠に処刑があったことは事実というのか?まさか否定派が散々
意味和歌ランw
君が「処刑があった」というから誰もそれを否定してないよといってるのだが?
もし根拠を出すとすればそれをしなければならないのは君でしょうw
>もういい加減、分かってきたのでは^^;
君が予想を超えたバカだと言うことが分かってきましたw
809 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 19:52:17 ID:iHMAT2GR
南京大虐殺はあった それは、いわゆる南京攻略戦のことである この戦いにおいて、中国軍が日本軍にボロ負けして中国軍人が沢山死に。その上自国民を守れず(守らず?)結果多数の死者を出した。 これをもって南京大虐殺と言うなら 確実にあった だろう。 日本に落ち度は全く無いが
なんか餓狼伝?とかいう漫画にもあったよ。 「日中戦争時、武術の達人が多数いた日本軍は捕虜に技かけて遊んだ上に殺した。 相手の片腕をとり後方に回す感じで相手の手を踵にぶつけるようにもっていくと、 受身が取れず後頭部強打で死ぬ危険なものがあった」 って感じで。 武術の達人日本兵スゲーwwwwwww
811 :
日出づる処の名無し :2007/05/22(火) 20:13:46 ID:ro/gm0dB
>>810 あー、その作者な、「百匹目の猿」の話を事実のように書いてたな。
あれはイタかったw
さて、そろそろガチで議論したらコテンパにやられる奴が、みんなが寝た後に
シャドウボクシングにくる時間だな。アホ除けに、貼っておくか。
803 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/05/22(火) 12:18:52 ID:wgk4A1Ox
>>793 >>794 俺が
>>755 で以下の様に予言していたら、案の定。
いつまで
>>733 のような妄想で凄絶なシャドウボクシングを続けるつもりなのかね?
ちょっとは
>>734 を理解したらどうかね?(ま、無理だろうけどな。)
こう書くと、馬鹿がまた
「いくら
>>734 のような実際に数えて数字を出した信憑性の高い資料を元にして
死者全体の上限2万と言った所で、まるで数を数えていないそもそも何の傍証も
無く本当かどうわからない、信憑性が極めて低い戦闘詳報や日記を考慮に
入れていないから無意味」
とか言い出すんだろうなーww
マンモスの化石や永久凍土から出てくる体の一部はまさしく物的証拠なんだが・・・ 対して、お前さんが出してくる証拠もどきはマンモスを見たと言っているに過ぎない。 まともな例えも出来ませんか。
余談ですがマンモスが写っているDVDは、マンモスを見たとの証言と同様に、 マンモスの存在を示す証拠にはなりません。いくらでも偽装できるからです。 仮にそのようなDVDがあった場合、撮影場所・日時・撮影者がはっきりして いれば、裏付け調査が出来ます。例えば現地調査をし足跡や体毛でも見つかれば 、やっと証拠として認められる事になります。そしてこれに対しても 人為的に作られた足跡ではないか、体毛は違う動物のものではないかと 疑いだしたらきりがないのですが、肯定派の出す資料は、例えで言った現地調査の 段階にすら達していません。否定されて当たり前ですね。
このスレの否定派はやっぱり完全に崩壊してるようですね^^; 誰一人として「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった(=不法な殺害行為 や強姦略奪はあった)」という否定派の主張の具体的な根拠を示せませんでした。 もし「南京事件はあった(=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった。)」 と主張するなら、当然それは資料や証言が根拠になります。 しかし、これらの資料や証言を否定派が毎回全否定してきたのであります。その 否定の仕方は「““否定派が納得するような””物証、捕虜資格、裏付けとなる他 の証拠を持ってこい!!」というものでした。それならば、毎回これらを求める否 定派は一体何を根拠に「南京事件はあった」「中国軍は日本軍の捕虜を不法に殺害 した」と主張するのかと何度も聞いたが結局誰も答えられないようです。例えば、 中国軍が殺したという日本軍捕虜の“捕虜資格”や殺害があったことを示す“物証” 等の否定派が毎回求めるものを一切示せません。 資料や証言の検証が必要と否定派は言うが、否定派が毎回してきたことは、「南 京大虐殺を隠蔽する」という大前提から始めるペテンだったのです。明白な証拠に しょうもないケチをつけて永遠に議論を延ばすことはアホでも出来ます。否定派が してることは正にそれです。
817 :
日出づる処の名無し :2007/05/23(水) 07:46:33 ID:Xf0u+mEv
>>816 また、人が居ないときをねらってピンポンダッシュですか
>>797 〜
>>814 だから、何を根拠に「南京事件はあった」「中国軍は日本軍の捕虜を
殺した」というのかと何度も聞いてる。否定派が求める証明の仕方で
これらを証明するように。もちろん「捕虜資格」の証明をするように。
>>798 > じゃぁ、鬼太郎も、マジンガーZも、鉄腕アトムも、
>映像が残っているから、実在するってことでよい?
意味不明wマジンガーZが実在すると日本政府が認めて教科書にも書いて
あるんですかね^^;
>>803 だから、その死者の上限2万ということ自体が南京大虐殺を隠蔽するのに都合
の悪い資料を無視したペテンだと説明した。例えば、一般人の犠牲者や紅卍字会
以外の埋葬団体等の資料を無視してる。
>>807 >
>>768 で聞いているのは歴史学で認められれば二度と覆ることはないのか?という質問なんだけど?
>歴史の研究で誰が「決着がついた」と決めたのかね?w(
>>768 )と言ってるw
それから、もしかしたら教科書で「実はマジンガーZは実在していた」と書かれることがあるかも
しれませんね^^;
>>808 だから、最高裁の見解も示したし、今の教科書や参考書等には南京大虐殺があったことが事実と
して記述されてる事実も説明した。
>>816 の馬鹿や、よそで肯定派関連サイトやら並べ立てて貼り逃げする奴と言い、
肯定派は揚げ足取りの言葉遊びをしているようにしか見えないんだがなあ。
事件の有無がどうとか言う以前に、それをネタに粘着し続け日本人を
延々愚弄していると言う点は、隠し立てのしようもないと思うんだが。
ID:Jejannurにしても、スレ住人に唾を吐くように揚げ足取りのレスを書き捨て、 住人が不快な気分になればそれでいいのであって、別に事件の真偽を 真摯に論じたい訳ではないんだから、こんなやつと真面目に話すことからして 意味がないと思うんだが。 こいつの物言いからして最初から相手を嘲弄するために来てるのは明らかで、 義憤に駆られてとか大義があってとか言う訳では断じてないのだから、相手する 必要があるのか?
821 :
日出づる処の名無し :2007/05/23(水) 08:41:36 ID:vcs1IeJH
クロ助へ いいかげん、トンチンカンな論点ずらしや屁理屈はもうよせよ。 議論を混乱させたって何の意味もないぞ。 大虐殺があったというなら、具体的な事象(日時・場所・人数等)を提示し、それを立証しろ。 また、敗残兵の殺害が違法というなら、その法的根拠を提示して違法性を立証しろ。 君がやらねばならない事はそれだけだ。
>>816 >誰一人として「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった(=不法な殺害行為
>や強姦略奪はあった)」という否定派の主張の具体的な根拠を示せませんでした。
やっぱり俺が
>>812 で予言した通りの事を言っていやがるwww
誰もそんな主張をしていないんだから、示すわけが無いだろww
>>818 >だから、その死者の上限2万ということ自体が南京大虐殺を隠蔽するのに都合
>の悪い資料を無視したペテンだと説明した。例えば、一般人の犠牲者や紅卍字会
>以外の埋葬団体等の資料を無視してる。
やっぱり俺が
>>813 で予言した通りの事を言っていやがるwww
813 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/05/23(水) 01:19:50 ID:oEAT/KGF
こう書くと、馬鹿がまた
「いくら
>>734 のような実際に数えて数字を出した信憑性の高い資料を元にして
死者全体の上限2万と言った所で、まるで数を数えていないそもそも何の傍証も
無く本当かどうわからない、信憑性が極めて低い戦闘詳報や日記を考慮に
入れていないから無意味」
とか言い出すんだろうなーww
825 :
日出づる処の名無し :2007/05/23(水) 16:47:35 ID:CvUWJ6kC
>>816 > 誰一人として「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった(=不法な殺害行為
>や強姦略奪はあった)」という否定派の主張の具体的な根拠を示せませんでした。
クロちゃん、「あった」ほうを証明するのは肯定派の仕事でしょw
>否定の仕方は「““否定派が納得するような””物証、捕虜資格、裏付けとなる他
>の証拠を持ってこい!!」というものでした。それならば、毎回これらを求める否
違うでしょ。
各々のケースで違法を立証するには不足な要件を指摘している。
「否定派が納得するような」かどうかは全然関係がない。
>中国軍が殺したという日本軍捕虜の“捕虜資格”や殺害があったことを示す“物証”
>等の否定派が毎回求めるものを一切示せません。
違うよ、クロちゃん。
俺はちゃんと日本軍捕虜の一件について捕虜資格が不明なので中国兵の違法性を指摘することはできない
と答えている。
>>364 *君もちゃんと南京の件について答えなきゃいけないねw
> 資料や証言の検証が必要と否定派は言うが、否定派が毎回してきたことは、「南
>京大虐殺を隠蔽する」という大前提から始めるペテンだったのです。明白な証拠に
>しょうもないケチをつけて永遠に議論を延ばすことはアホでも出来ます。否定派が
隠蔽? 「大虐殺があった」ということを前提にしてはいけませんw
このスレはあったかどうかを検証するスレなのです。
明白な証拠といいますが、捕虜資格が不明ではありませんかw
*なんで捕虜資格が不明なのに「捕虜資格があった」とみなしてるの?
826 :
日出づる処の名無し :2007/05/23(水) 16:47:53 ID:CvUWJ6kC
>>818 >>
>>768 で聞いているのは歴史学で認められれば二度と覆ることはないのか?という質問なんだけど?
> >歴史の研究で誰が「決着がついた」と決めたのかね?w(
>>768 )と言ってるw
>>768 には
>歴史学会では一度普及した考えはその後の研究如何に関わらず訂正しないのかい?
と書いてありますが?w
そもそも歴史学会が南京大虐殺を認めたというおソースがありませんがw
>だから、最高裁の見解も示したし、今の教科書や参考書等には南京大虐殺があったことが事実と
>して記述されてる事実も説明した。
質問に答えてないよ。
日本歴史学会がどこで「南京大虐殺」を認めてるの?
君、もしかして大嘘つきなの?w
あーっとさぁ、昔、「敵国心」とかでやたらめったらスレ乱立させたバカいなかったっけ? なんかクロって同じ匂いが・・・。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |>>※!糞スレ立てやがって!終いにゃ耕すぞ!ゴルァ! | ................:::::::::::::::::::::::::::::::::::............. \____ _________________/ ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.............. |/ ミ __________ ヽ .\ ////\|//////\ / \ \ ////|___|./////:::::\\ ∧_∧/  ̄ /∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠/:::::::::::::::\\ (;´Д`;) i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ''""~"'''"/ ヽ''"~"__i i i--i | ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::| ./| | ; | |  ̄ ̄ ̄ |:::::| | └┴┘└┴┘ |::::::::||||||||||:::::::| iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ || ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::| / \\|;| ||_||_||_||_||_||_|::::::::||||||||||:::::::| / /⌒\ し(メ .i i i .|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_ / / > ) \ ノノノ / / / / .\_ ザックザックザックザックザックザックザックザック し' (_つ /:::::/::... ザックザックザックザックザックザックザックザックザックザック ノ・ ./∴:・: ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( ゚∀゚)アヒャヒャアヒャヒャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
829 :
日出づる処の名無し :2007/05/23(水) 20:23:45 ID:CvUWJ6kC
>>828 ※印のところは「1」って入れるんじゃないの?
君、コピペ嵐の初心者?w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| タカクカイマース / /組 .| / / り | / / ぎ | ∩ 【◎ 】 【◎ 】/ に /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| お ( ´∀`)< いらないクソスレはありませんか〜? ∩/| 廃品回収 | /■\∩ ) \ \( |_________| ( ´∀`)///| \__________ (/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ / ///■\廿/■\ //| U / /| クソスレ回収に参りました〜 //(´∀` )(´∀` ) // | / /|||| []_// ((⌒) )( )//[]ノ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / | (O) | / |品○_____○__品| / (__________) 糞スレ回収業者
やられっぱなしが相当口惜しかったんじゃないかな? 二度も出てくるぐらい
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (゚∀゚ ) ( ´∀) (゚∀゚ )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 糞スレは .≡≡三 三ニ⌒) ) 立てるなって
 ̄/ /) ) | | | / /) )  ̄.| | |
. 〈_)\_) (__(___) 1 〈__)__) (__(___) 2
∧_∧ ,__ ∧_∧ ヽ l //
( ´)ノ ):;:;)∀'''') ∧_∧(⌒) ―― * ―――
/  ̄,ノ'' バ ) 言っただろうが. ( ) /|l // | ヽ ヴォケー!!
C /~ / / / (/ ノl|ll / / | ヽ
/ / 〉 (__(__./ 3 (O ノ 彡'' / .| 4
\__)\) / ./ 〉
\__)_)
833 :
日出づる処の名無し :2007/05/23(水) 21:26:03 ID:vsy1csUB
南京大虐殺の証拠と記憶の隠滅は、北斗神拳で行われたんだよ。 お前らも、「蒼天の拳」という歴史書を読んで、歴史的事実を認識しろ。 日本の暗殺拳の残虐さが、生々しく書かれているぞ。
このスレを1からずっと読んでみたけど・・・ クロマティ?って呼ばれてる人は本当に痛々しいねぇ。 都合の悪いとこはスルーか斜め変換。 そして誰も納得してないのに、独りで勝利宣言・・・ 俺はどっち派でもないが、あんたみたいにはなりたくないな。
とりあえず、マンモスの例えが全く持ってちっともさっぱり理解できん
輪切りにして焼いたら美味しそうだと まんも〜
>>818 >例えば、一般人の犠牲者や紅卍字会以外の埋葬団体等の資料を無視してる。
「無視」ではなく、「検証の結果、信憑性が低いと判断した」だけ。
むしろお前みたいな肯定派の方こそ「検証結果を無視してる」。
「証言があったから事実!」っていうんだったら、
お前が殺人犯である、と俺が「証言」したら、それだけでお前は逮捕されるのか?
証言が正しいかどうかを検証するのは当たり前の作業だろうが。
マジンガーZの件も同様。
「映像があるから実在する!」ではなく、「映像があっても認めない!」でもない。
「この映像はフィクションのアニメだから、
マジンガーZが実在するという証拠にはならない」が正解。
で、否定派がやってるのもそういう事。
ところで彼は毎回僕らに虐殺事件の存在を証明しろと迫るが、 いつになったら「虐殺否定派」は虐殺事件の存在を 否定したいってことに気付かないのかね。 むしろこっちからしてみれば証明できない方が好都合なわけだが。
クロマティは又言いっぱなしで逃亡か。どうして肯定派はこんな奴ばかりなのか。 この前の便意兵処刑合法違法論争の方が余程面白かったよ。 少なくとも議論っぽくなったし、ゲリラの定義があいまいと云う問題も浮き彫りになった。
>>833 その歴史書には北斗神拳は中国憲法だと書いて無かったか?
841 :
日出づる処の名無し :2007/05/24(木) 18:45:21 ID:tvuN221f
>>823 こういうのほうっておくと百人切りみたいに
辺に誇大化されたりしないかね?
クロマティは青狐か
843 :
日出づる処の名無し :2007/05/24(木) 21:12:42 ID:wZ6jBcR9
844 :
日出づる処の名無し :2007/05/24(木) 21:19:45 ID:BZhRt83h
>>837 マジンガーZは実在すると証言する人はたくさん居ます。
これは、マジンガーZが実在する、動かぬ証拠。
これだけ多くの、証拠・証言があるのに事実の把握ができない哀れな人だな。
845 :
日出づる処の名無し :2007/05/25(金) 17:03:39 ID:+4lyvX5R
やれやれ、クロマティは逃亡かよw 一番根性のない肯定派だな。
846 :
日出づる処の名無し :2007/05/25(金) 17:54:47 ID:+4lyvX5R
スタンフォード大学で見つかった蒋介石の日記。
「南京〜広州間の交通と通信は途絶。敗残兵の略奪が頻発、わが軍の死命を制するものとなっている。
戦う力は甚だ弱い上、士気が振るわず、敵よりも自らに敗れている(11月22日の日記)」
「抗戦の果てに東南の豊かな地域が敗残兵の略奪場と化してしまった。戦争前には思いもよらなかった事態だ。
(中略)破れたときの計画を先に立てるべきだった。撤兵時の略奪強姦など軍規逸脱の凄まじさにつき、世の軍事家
が予防を考えるよう望むのみだ(11月30日の日記)」
ttp://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20070525/1180066304 あららららw
>>845 しかし肯定派が現れないと閑散としてしまうのがこのスレの特徴なので、
生かさず殺さずで扱うのが原則です。
848 :
日出づる処の名無し :2007/05/25(金) 23:52:51 ID:MINdZ2ZW
やーーーっぱり否定派の誰一人として「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった (=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)」という主張の根拠を示せませ んね。「中国軍は日本軍の捕虜を不法に殺害した」という主張の根拠も示せてない。 何度も説明してる通りこの時点で否定派は根本から完全に崩壊している。こちらが 虐殺を示す資料や証言を出すと「“否定派の納得する”物証、捕虜資格、裏付けな る証拠を出せ!」と言って全否定するのが否定派。私は否定派が毎回するこれらの 否定法自体が、最初から南京大虐殺を隠蔽するつもりで行われるペテンであること を何度も指摘している。例えば、捕虜大量殺害を示す資料や証言は、日本人、中国 人、外国人によるものが多くあり否定できない事実であるが、否定派は「その捕虜に “捕虜資格”がある証拠が無いから違法とは言えない。」と妄想をする。多くの資料 や証言には“捕虜資格”(=否定派の言う“捕虜資格”とは「部下の為に責任を負ふ 者其の頭に在るこ、遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること、公然兵器を 携帯すること、其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること」)を確認できる記述 が無いからその殺害が不法なものとは言えないと妄想するのだ。 ならば、まずは否定派自身が「南京事件はあった(=捕虜の不法殺害はあった)」 「中国軍は日本軍の捕虜を不法に殺害した」という自らの主張を同じやり方で証明 するようにと何度も求めた。その証明自体が成立することをまずは示すようにと何 度も言ってる。これが出来ないなら否定派は自分で出来ない証明を相手に求めてる ことになる。 御覧のように否定派は一切“捕虜資格”の証明も出来てない。否定派は自分で出来 ない証明を相手に求めていたことが明らかになった。完全に崩壊してますね^^;
849 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 00:09:30 ID:rBcXv987
否定派は「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった (=不法な捕虜殺害 や強姦殺人強姦略奪はあった)」「中国軍は日本軍の捕虜を不法に殺害した」 という主張の根拠をまずは示すように!否定派が毎回求める物証や捕虜資格 等を示して証明してみましょう。これが出来ないから否定派は崩壊しまくって るんですよ^^;^^; それから、歴史学の場で南京大虐殺がとっくに認められてることについては、 最高裁の見解も示したし、今の教科書、参考書等では南京大虐殺はあったこと として書かれてる事実についても説明した。「マンモスがいた」こと「地球が丸 い」ことが事実として書かれてるのと同じですよ。^^; それにしても、いつになったら否定派は「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった (=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)」「中国軍は日本軍の捕虜を不法 に殺害した」という主張の証明をしてくれるのでしょうか??ぜひとも“捕虜資格”の 証明をみたいものです^^;
>>848 >やーーーっぱり否定派の誰一人として「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった
>(=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)」という主張の根拠を示せませ
>んね。「中国軍は日本軍の捕虜を不法に殺害した」という主張の根拠も示せてない
やっぱり俺が
>>812 で予言した通りの事を言っていやがるwww
誰もそんな主張をしていないんだから、示すわけが無いだろww
いつまでも相手のいないシャドウボクシングやってろよwwwwwwww
851 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 00:53:08 ID:rBcXv987
>>851 >それから
>>1 に思いっきり「南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。」
>と書いてある。またまた日本語能力が崩壊してますね^^;
おまえ自分が書いた
>>848 をよく読んでみろよ。
>「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった(=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)」
なんて
>>1 のどこに書いてある?
あ、(=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)はいつもの君の得意技の捏造かww
納得wwww
>>851 大体、「戦死者や中国人の共殺し含め死者の上限2万」(
>>734 参照)と言うと、
卑怯で汚い肯定派が必ず「虐殺2万」(
>>733 参照)と歪曲・曲解してくるから、
戦闘詳報のうち「これとこれくらいは比較的信憑性が高いかもね、上限は超えないけど」
と言ってあげてるだけなのに、(ここまで必ず全て引用すること)
>例えば否定派は処刑があったことは認めてる。その処刑の存在をどうやって
>証明するのか?
>>733 参照。否定派は崩壊しまくってるw
などとはどこまで厚かましいのか?本当に恥ずかしいやつだなー
はレスを返すときは、上の4行全文を引用すること。それをしなければ、
おまえが卑怯で汚い中国性心のトリミング野郎と言うことで決定。
はっきり予言しておくが、おまえはするだろうよ。卑怯で汚いトリミング。
854 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 01:11:38 ID:rBcXv987
>>852 それでは「南京事件」と「南京大虐殺」の違いを説明するように^^;
>>854 (=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)」が捏造であることを認めたかwww
南京事件とは、南京陥落の混乱に乗じた国民党軍残党が民間人に紛れ、
日本軍が対応した事件のこと。誰も不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあったなどと
「主張」なんかしていない。計算上差し引き数千人ぐらいは戦闘以外の死者があり、
(但し、婦女子は極僅か)それが違法かどうか示す証拠など無いというのがみんなの
意見だろ。お前「主張」の意味がわかっているのか?www
いやだから「南京事件」の加害者は中国・・・ 無知もここまでくると痛々しい
857 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 04:29:08 ID:rBcXv987
>>855 >>856 > 南京事件とは、南京陥落の混乱に乗じた国民党軍残党が民間人に紛れ、
はいはい、それでは否定派が毎回求める“物証”や“裏付けとなる
証拠”等をちゃんと示してこれを証明しましょう。wまさか証言なんか
もってこないでしょうね^^;^^;
>計算上差し引き数千人ぐらいは戦闘以外の死者があり、
>(但し、婦女子は極僅か)それが違法かどうか示す証拠など無い
だから、その“数千ぐらい”自体が都合の悪い資料を一切無視したペテンだと
何度も説明した。例えば、紅卍字会以外の埋葬団体や揚子江に流された遺体、個人
が埋葬した遺体等を一切無視してる。
それから、中国軍が殺した日本軍の“捕虜資格”の証明を早くするように。^^;
もちろん、殺したという事実自体を“物証”等で証明することも忘れないように。^^;
>>857 >はいはい、それでは否定派が毎回求める“物証”や“裏付けとなる
>証拠”等をちゃんと示してこれを証明しましょう。wまさか証言なんか
>もってこないでしょうね^^;^^;
日本軍が「城内掃蕩」をした記録には事欠かないが?ww
お前の何の傍証も無いペテンとは次元が違うww
>だから、その“数千ぐらい”自体が都合の悪い資料を一切無視したペテンだと
>何度も説明した。例えば、紅卍字会以外の埋葬団体や揚子江に流された遺体、個人
>が埋葬した遺体等を一切無視してる。
ちゃんと数えて数字を出した資料は全て考慮しているが?
お前こそ国民党軍の正式な戦力統計や被害統計、公刊戦史や当時の報道機関が
全て守備兵力5万と報道している事、国際委員会の報告など全て無視のペテンだろ。
俺は数えていない記録ですらそれらと整合性のあるものは全て考慮しているぜ。
>それから、中国軍が殺した日本軍の“捕虜資格”の証明を早くするように。^^;
>もちろん、殺したという事実自体を“物証”等で証明することも忘れないように。^^;
誰がそんなことを主張しているのかね?証明困難であると言っている人はいるがwww
いつまでシャドウボクシングを続けるのか・・・真性のペテン師だね、君。
859 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 06:01:06 ID:fjox8VxL
めんどくさ もう歴史だろ。
860 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 12:56:44 ID:rBcXv987
>>858 だから、物証や裏付けとなる証拠等の毎回否定派が求めるもの
をもってきて証明するように。^^;まさかとは思いますが証言
なんかもってこないでしょうね^^;日本軍側の証言や資料なんか
プロパガンダだから信用できませんよw
> 俺は数えていない記録ですらそれらと整合性のあるものは全て考慮しているぜ。
だから。例えば、紅卍字会以外の埋葬団体や揚子江に流された遺体、個人が埋葬
した遺体、一般人の死者等を一切無視してる時点でペテンだと何度も説明した。実際にこれらの記録
がある。
> 誰がそんなことを主張しているのかね?
だから、
>>91 とわざわざ示したのに。^^;相変わらずですねw
>>91 以降をよくみるように。
こいつの言ってる事を纏めると 「南京事件も南京大虐殺もなかった」って事だな
国民党兵士に蹂躙された、無辜の南京市民のことを考えると心が痛むけど・・・、 それで南京事件すらなかったという、結論なら、 日中平和でいいのかな・・・。 それとも・・・クロマテぃは・・・争うことを好むのかな? 野蛮だね。
>>860 >日本軍側の証言や資料なんかプロパガンダだから信用できませんよw
冗談としては余り面白くないな。
もうクロもマンネリ化してつまらなくなったな・・・
865 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 13:53:11 ID:rBcXv987
御覧の通り、
何度も言うように否定派は完全に根本から崩壊してるんですよ^^;
自分で出来ない証明を相手に求めていたわけですから^^;
私は否定派の下らないペテンを明らかにしたんですよ^^;
「捕虜資格」「物証」「裏付けとなる証拠」等、否定派が毎回求めるもの
を否定派自身が示せないので終わってます。やれやれ。^^;
>>862 > 国民党兵士に蹂躙された、無辜の南京市民のことを考えると心が痛むけど・・・
日本軍に蹂躙された、無辜の南京市民の間違いでしょう。いつになったら事実と
向き合うのでしょうかね。本当に北朝鮮みたいな人たちが多いようです。^^;
866 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 14:13:35 ID:trwhVgKm
リンクが消えてんだから証明のしようがないし、証明できないからなかったでいいよって言ってるじゃん。 何度同じこと言わせんだお前は?
867 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 14:26:46 ID:rBcXv987
>>866 あの「日本人捕虜殺害の捏造写真」以外にも、中国軍は日本軍捕虜を殺害したと言ってますね。
早く捕虜資格の証明をして下さい。^^;
(↓↓
>>229 )
ちなみに中国側による日本兵捕虜殺害についてですが、
ttp://www.waseda.jp/prj-m20th/yamamoto/seiron.html #八路軍が初期の段階で捕虜を殺害していたという記述が、『延安リポート』には散見される。
#1938年、八路軍は朱徳将軍の署名入りで、日本人捕虜を殺害せず、親切かつ丁重に扱うよう命令を出した。
(中略)
#「この方針は、そう簡単には中国兵や農民の間に浸透しなかった。
# 古参兵から構成された数少ない部隊では、国民党軍との戦争が始まった頃から
# 日本人捕虜を一定期間拘束した後に釈放していたが、それは例外的なものであった。
# ほとんどの中国人にとって、日本人は冷酷な侵略者であり、彼らの日本人に対する敵意は強かった。
# 中国の若者たちは、しばしば、ただ復讐のためだけに八路軍に参加した。
# そして日本人捕虜はほとんどの場合、殺害された」(第48号)。
どうやらまた一人「南京大虐殺」は無かったと言うことが理解出来た者がいるようだ。 もう何度目になるかは判らないが。
870 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 15:31:12 ID:trwhVgKm
>>867 消えたリンクの写真は証明不可なのでなかったでいいが、南京大虐殺も証明できなければ当然なかったでいいわけだよな。
お前まさか二枚舌を使うつもりじゃないだろ?
871 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 16:38:58 ID:jGQ0k9vD
>>848 >(=不法な捕虜殺害や強姦殺人強姦略奪はあった)」という主張の根拠を示せませ
否定派はそんなものを示せなくてもまったく影響ありませんw
そもそもそのような証拠を提示する必要があるのは「虐殺があった」と主張する肯定派側です。
>何度も説明してる通りこの時点で否定派は根本から完全に崩壊している。こちらが
根本から完全に崩壊しているのは肯定派でしょうw
>“捕虜資格”がある証拠が無いから違法とは言えない。」と妄想をする。多くの資料
ですから、捕虜資格が不明の場合になぜ「あった」とみなしていいのですか?
何度同じ質問をさせるのでしょうねw
> 御覧のように否定派は一切“捕虜資格”の証明も出来てない。否定派は自分で出来
>ない証明を相手に求めていたことが明らかになった。完全に崩壊してますね^^;
否定派は「違法な殺害があった」という主張を一切していませんので
捕虜資格を証明する必要がないのです。
なぜこんな簡単な話がわからないのでしょうか?
872 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 16:39:28 ID:jGQ0k9vD
>>849 >否定派は「南京大虐殺は無かったが南京事件はあった (=不法な捕虜殺害
>や強姦殺人強姦略奪はあった)」「中国軍は日本軍の捕虜を不法に殺害した」
>という主張の根拠をまずは示すように!否定派が毎回求める物証や捕虜資格
>等を示して証明してみましょう。これが出来ないから否定派は崩壊しまくって
>るんですよ^^;^^;
「南京事件」
南京事件(なんきんじけん)は、1927年3月、蒋介石の国民革命軍が南京を
占領した際に起きた外国領事館と居留民に対する襲撃事件。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6 君、これを否定するの?w
中国軍が日本軍の捕虜を「不法に」殺したという主張は誰もしてませんが?
どうしていつも嘘をつくの?
>それから、歴史学の場で南京大虐殺がとっくに認められてることについては、
>最高裁の見解も示したし、今の教科書、参考書等では南京大虐殺はあったこと
君、「学会で認められている」と
>>328 で言ってるのにソースが出てないんだけどw
それから質問に答えてないよ。
>歴史学会では一度普及した考えはその後の研究如何に関わらず訂正しないのかい?
これねw
873 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 16:56:20 ID:jGQ0k9vD
>>857 >何度も説明した。例えば、紅卍字会以外の埋葬団体や揚子江に流された遺体、個人
>が埋葬した遺体等を一切無視してる。
紅卍字会以外の埋葬は信憑性がありません。
残念ですねw
>それから、中国軍が殺した日本軍の“捕虜資格”の証明を早くするように。^^;
もう返答してますよ?
>>364 君の返事は一向にありませんがw
874 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 17:02:53 ID:jGQ0k9vD
>>865 >「捕虜資格」「物証」「裏付けとなる証拠」等、否定派が毎回求めるもの
>を否定派自身が示せないので終わってます。やれやれ。^^;
君の頭の悪さも突き抜けてますねw
「虐殺があった」と主張する側が証拠を出す必要があるのです。
否定派には虐殺のあった証拠を出す必要がありません。
>> 国民党兵士に蹂躙された、無辜の南京市民のことを考えると心が痛むけど・・・
>日本軍に蹂躙された、無辜の南京市民の間違いでしょう。いつになったら事実と
>向き合うのでしょうかね。本当に北朝鮮みたいな人たちが多いようです。^^;
事実と向き合う必要があるのは君のほうです。
国民党兵士に蹂躙された南京市民の記録は豊富にあります。
「首都陥落を前にして、支那軍は7日も南京市外十マイルの地域内にある全村落に火を放ち、日本軍の
進撃に便宜を与えるようなものは全て焼き払わんとしているため、南京市は濛々たる黒炎に包まれてしまった。
.......焼け落ちた家々からは、今まで踏み止まっていた村落の群が、僅ばかりの家財道具を背負ったり小脇に抱
えたりして、よろめきながら城内指して逃げ込んで来る」(『ニューヨークタイムズ』12月7日、南京発)
「イギリスからの情報によれば、鎮江の中国軍は組織的に市を略奪し、放火しているとのこと」
(12月7日、南京アメリカ大使館員アチソンからアメリカ国務長官宛の電報)
「中国軍の清野戦術により、南京郊外の農村はほとんど焼き払われた。中立国軍事専門家の目には、
この焼き払いは軍事的には日本軍の阻止に殆ど役だたず、ただ農民たちに計り知れない惨禍をもたらす
ジンギスカン(Chinggis Khan)以来の組織的破壊と映った」(『ニューヨークタイムズ』12月8日、南京発)
875 :
国民党兵士が南京市民に暴虐を働いた記録 :2007/05/26(土) 17:03:40 ID:jGQ0k9vD
「焼き払われた各村落の住民は、着のみ着のままで南京市内に避難区(安全区)に陸続と遁入、城内の危険区住民も 亦雪崩を打って避難区に逃げ込み混雑を極めている。市内では早くも暴徒が民家の掠奪破壊をはじめた」 (AP電、12月8日) 「南京での中国軍の防衛作業の特徴は、相変わらず建物の全面焼却である。南門近くの人口密集地区全体から 住民が追い立てられて、市の安全区に送り込まれ、この小都市一つくらいの規模の地区が燃やされていた。 同様に、下関駅近くのモデル新村一つが焼却された」(『ニューヨークタイムズ』12月9日、南京発) 「中国の首都防衛軍は自らの覆いを織っている。頭上に重苦しく垂れ込めた煙の幕、中国軍の銃・砲撃のため 戦場を清野にしようと燃やされている郊外地区から、城壁を越えて町の中に大波となって広がる煙。 諸々の徴候からすると、中国軍は城壁の全周一マイル以上にわたって、そのもたらす代価や苦しみにもかかわらず、 一帯を清野にしようとしている」(『シカゴデイリーニュース』12月9日、南京発) 「今夜、地平線は三方向にわたって、城壁周辺の中国軍に放たれた火の噴出によって赤々と眩いばかりに輝いている」 (『シカゴデイリーニュース』12月10日、南京発)
876 :
国民党兵士が南京市民に暴虐を働いた記録 :2007/05/26(土) 17:07:56 ID:jGQ0k9vD
>>872 >一方、1937年12月に起きた下関埠頭事件や、日本の学校で使われている教科書などでいういわゆる南京大虐殺も「南京事件」と呼んでいるため、混乱を避けるために
>ここで採りあげる事件を「南京暴動」や「第一次南京事件」と呼んで区別する必要がある
とまぁ、そこにも書いてあるのですが、機能性文盲ですか?w
878 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 20:37:37 ID:jGQ0k9vD
>>877 ?
何が言いたいのかわからないな。
>南京大虐殺「も」南京事件と呼んでいるため
と書いてあるが?
879 :
日出づる処の名無し :2007/05/26(土) 21:44:24 ID:rualMhfF
クロマティはもういい加減に飽きたんで、核心と交代してくれないかな。
核心は他板のあらゆる南京スレに連投しまくってるくせに ここには何故か来ないなw あとクロはもう非常識スレにいってくれよ仲間もいることだしw
881 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 00:06:17 ID:zMljilRb
まあ確かにここの否定派をボコボコにしすぎたようですね^^;
またしても否定派から敗北宣言がでました。
百回位指摘したように、否定派は自分で出来ない証明を相手に求めていた
ことが暴露されまくって撃沈してしまいました。^^;
例えば、否定派は捕虜虐殺を示す資料を示すと「その捕虜の捕虜資格の証明がない
から違法とは言えない」と毎回主張してきた。
一方で、否定派が主張した
>>867 のような中国軍による日本軍捕虜殺害の事例の
日本人捕虜の捕虜資格の証明を否定派自身が出来ないという、何とも情けない事態
になっています。もう大分前から何度も指摘してる通り否定派は自分で出来ない証明
を相手に求めていたのです。否定派が毎回求める「捕虜資格の証明」自体が最初から
成立しない証明だったことを、否定派自身が何度も証明してくれました^^;。。
それから、歴史学の場で南京大虐殺があったことが認められてることについては最高裁
の見解も示したし、今の教科書や参考書には南京大虐殺があったことが事実として書かれ
てることも説明した。「マンモスがいた」こと「地球が丸い」ことが事実として書かれてる
のと同じである。もう同じことを何度も説明してるのに同じ質問をしてくる人がいますが、
やはり否定派の日本語能力は崩壊してるようです。また同じ質問をしてきそうですね^^;
>>881 どうしてお前はそういう風に相手を馬鹿にする物言いしかできないんだ?
煽りたいだけで事件の有無なんかどうでもいいようだが、そんな性根では
下手な否定派よりも(本当にいるとすれば)虐殺の犠牲者を愚弄していると
思うんだが。
煽りにもなっていない只の負け惜しみですから
884 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 00:32:35 ID:zMljilRb
>>872 >南京事件(なんきんじけん)は、1927年3月、蒋介石の国民革命軍が南京を
> 占領した際に起きた外国領事館と居留民に対する襲撃事件。
これもまた凄いですね^^;^^;
>>1 に書いてある南京事件とはこのことだった
んですか!否定派の
>>855 にでも教えてもらったらどうでしょうかwwこの人はおそ
らく、否定派のなかでも毎回特にぶっ飛んだ発言をする人ですね^^;
>>874 > 「虐殺があった」と主張する側が証拠を出す必要があるのです。
>否定派には虐殺のあった証拠を出す必要がありません。
だから、否定派が毎回求める証拠(=物証だの捕虜資格だの)自体が
もともと虐殺の証拠にはならないと言ってるんですよ?^^;それらの
証拠を否定派自身が示すことが出来ないのは御覧の通り。何百回も説明
してる通り、そもそも否定派は始めから成立しない証明法を求めてるの
です。否定派は根本から崩壊してるんですよ^^;
否定派が毎回求める捕虜資格の証明を自分で出来ないことをいいかげん
認めたらどうですかね?w認めないなら
>>867 の捕虜資格の証明をして
みましょう。
885 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 00:38:14 ID:zMljilRb
>>882 否定派の下劣な書き込みは一切無視ですか。^^;
それから、事実として否定派は日本語能力が崩壊してますから。
それはこのスレを読めば分るでしょう。
886 :
なりすましは他スレ荒らすな! :2007/05/27(日) 00:38:56 ID:LHqjd75B
エセサヨ荒らしのクセして一般人を装って書込むな売国奴! & ◆tHFVSOtq0A = HOST:YahooBB220012184037.bbtec.net = オルタナティブ@政治経済の非国民 政治経済? ちゃんちゃらおかしいわ!只のマスターベーションだ。
>>885 感情的な反発をさせるくらい、お前が挑発的な態度しか取ってないと言うことだろう。
真摯な態度で事件の有無を糺す気なんか毛頭無いくせに何を言ってるんだ?
>>885 日本語能力ってw
お前馬鹿だろう。
○を三つ書いて。
○の下に□を書く
そしてその下に×を書く。
やってみw
889 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 01:09:19 ID:zMljilRb
否定派の方こそ下劣でしょう^^;南京大虐殺があったという 事実を大嘘やしょうもない詭弁で隠蔽しようとする北朝鮮的な連中 ばかりですからね。始めから南京大虐殺を隠蔽する気しかなく資料 や証言を全否定するため自分で出来ない証明を相手に求めてる^^; 南京大虐殺の被害者に「嘘つき」と言い、南京大虐殺があったことを 告発する勇気ある元日本軍兵士を「中国に洗脳された奴」と言う。 (脅迫をする連中もウヨウヨいる) まあ、ここの否定派は完敗したようですが、いつ目が覚めるのでしょうかね?
石原さんが中国に対して共同で南京大虐殺の研究をしようという発言をしたが 向こうからは何の音沙汰もないと口っておられたが? 要するに中国は南京大虐殺があったことを証明できないからだろうさ。 それに証言だけでは証拠的に弱いから他の証拠で保管してくれといっている。 今まで出ている写真については、ある程度でどこがわかっているので外してくれよ。
891 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 01:21:26 ID:qfoRHKa5
被害はありますでも証明はできませんそれで被害者を疑ったら「うそつき」
といってるおばかさんがまだこの世にいたんですか。
>>889 自分(個人)ではできないけど、中華人民共和国政府ならできますよ。
科学力を総動員してやりなさいよ。それだけの話でしょ?
中国政府ならお金あるでしょ?技術あるでしょ?ロシアと組んで宇宙に人送る計画やってるんでしょ?
それだけの科学力と考古学力もあるし、無ければアメリカでもイギリスでも頼ればいいでしょ?
それなのに、なんで60年前、30万人以上も殺された事件の証明を行うことできないの?
時代が古すぎて1万分の1の確立でしか証明できなかったとしても
30人は証明できる計算になるよ?
自国民が殺されたわけですよね。 なら、その証明はその所属する国家、 この場合は中華民国から引き継いだ中華人民共和国が行うべき話ですよね。 なら、その損害賠償なりを国に求めたりするのなら、 それなりの科学的証拠、法的な公文書を相手の当事国に提示するのは最低限の義務ですよね。 わるいけど、中国政府は60年前、30万人以上を殺された事件の証拠を提出するだけの 技術力が無いから「証明できない」というのだったら、ただの中国に対する侮辱ですよ。 日本政府なら、仮に原爆の被害をアメリカ政府に対して請求しろとなったら 原爆で死んだ死者の数や遺骨など様々な資料や法的文書や戸籍等で かなり容易に証明することはできますけどね。 という話をこのスレの3次資料あたりから延々と話してるような気がしますけどね。
893 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 01:52:56 ID:MpOR8rRX
>>889 南京大虐殺があったという事実があるなら南京大虐殺の全容を言ってみて。
無理だろうけど
894 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 06:50:06 ID:zuwWKkgq
>>891 > 被害はありますでも証明はできませんそれで被害者を疑ったら「うそつき」
> といってるおばかさんがまだこの世にいたんですか。
では、あなたは
「ID:qfoRHKa5 に100万円貸しましたが返してもらえないという被害を受けました でも証明できません」
という被害者が申し出てきたら、疑わずに100万円返してあげるのですね。
これは、いいことを聞いたかもしれない
895 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 08:12:02 ID:+cVXetO4
捕虜資格の証明なんて簡単だろ。 処刑された敗残兵が降伏・投降したという証拠を提示すればいいだけの話じゃないか。 それができなきゃ、いくら弁解しても肯定派の負けだぞ。
896 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 08:58:13 ID:4kDeoN4R
>>881 >まあ確かにここの否定派をボコボコにしすぎたようですね^^;
これで何人目の池乃めだかでしょうかw
>百回位指摘したように、否定派は自分で出来ない証明を相手に求めていた
間違い。
「できない」のではなく「する必要がない」です。
> 例えば、否定派は捕虜虐殺を示す資料を示すと「その捕虜の捕虜資格の証明がない (以下略w)
捕虜資格が不明の場合になぜ「捕虜資格があった」とみなすのか八万回くらい聞いてるのですが
どうして答えないのでしょう?w
>それから、歴史学の場で南京大虐殺があったことが認められてることについては最高裁
最高裁も教科書も「歴史学の場」ではありませんw
バカも極まれりの感がありますw
歴史学会が認めているというソースは結局出せないようでw
クロちゃん、もう虐殺の証明はあきらめちゃったのかな?w
なーんも証拠が出せないようでw
897 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 08:58:26 ID:4kDeoN4R
>>884 > これもまた凄いですね^^;^^;
>>1 に書いてある南京事件とはこのことだった
さぁ?w
私は
>>1 ではありませんから。
でも反論はできないでしょう?w
> だから、否定派が毎回求める証拠(=物証だの捕虜資格だの)自体が
>もともと虐殺の証拠にはならないと言ってるんですよ?^^;それらの
はぁ?
どこにそんなことが書いてあるのですか?嘘はいけませんよw
それになぜ提示できないことが「虐殺の証拠にならない」になるのでしょうw
捕虜資格を証明できないなら「あった」とみなすのは肯定派のご都合主義に他なりませんw
肯定派の主張は原点から崩壊してますw
>否定派が毎回求める捕虜資格の証明を自分で出来ないことをいいかげん
すでに三万回言いましたが否定派にはそれを証明する必要がありません。
議論をするつもりがないのならチラシの裏にでも書いてはどうですか?w
898 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 08:58:48 ID:4kDeoN4R
>>889 >否定派の方こそ下劣でしょう^^;南京大虐殺があったという
>事実を大嘘やしょうもない詭弁で隠蔽しようとする北朝鮮的な連中
>ばかりですからね。始めから南京大虐殺を隠蔽する気しかなく資料
>や証言を全否定するため自分で出来ない証明を相手に求めてる^^;
証拠を提示できないからといって人のせいにしてはいけませんw
君は「違法な殺害」を主張するなら国際法の求める「捕虜資格」を提示できなければいけません。
証明不可能だからといって「あった」とみなすのは妄想の範囲であり、証明ではありません。
>告発する勇気ある元日本軍兵士を「中国に洗脳された奴」と言う。
実名で証言した人は一人残らず嘘が判明しています。テンプレ見てねw
文句があるならテンプレに反論しましょう。
899 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 09:04:10 ID:ZYTe4Uus
ほんとうですか? 僕は総額で248兆3896憶9080万貸してますので これから被害の詳細をまとめたいと思います。
メリーさんが900げと . 〃〆⌒へ ./´ノ ヘヽヽ )ヾ ノ( ● ●)¶|y ノ > ■丿ミヘ) 〆^ん 《゙ン
901 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 10:24:03 ID:DR0e5uwx
902 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 10:47:47 ID:4kDeoN4R
>>901 「ウヨさんたち」って誰のこと?
虐殺があったといいたいのなら証拠がなきゃね。
リンク先からここに貼ってみたら?
たぶん、すぐ論破されるだろうけどw
903 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 11:10:11 ID:DR0e5uwx
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage 1.人口問題関係
2.虐殺不可能論
3.虐殺動機がない
4.市内に虐殺死体はなかった
5.南京安全区国際委員会の報告否定
6.スマイス報告は虚偽資料
7.埋葬問題
8.事件当時の中国が主張していない
9.当時の米、英が触れていない
10.日本マスコミ
11.写真関係
12.中国兵の仕業である
13.日本軍は悪くなかった
14.戦争とはそんなもの/中国もやった
15.捕虜の扱いは正当
16.便衣兵論議
17.陰謀史観もの
18.個別の事件否定論
19.虐殺という用語に関係して
20.南京大虐殺に対する中国の言動に対する反発
これらの主張に対してすべて否定されていますが
それに対して反論できないと言う事で宜しいんですね?
つまり虐殺はあったということで宜しいんですね?
904 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 11:17:58 ID:4kDeoN4R
>>903 >これらの主張に対してすべて否定されていますが
>それに対して反論できないと言う事で宜しいんですね?
それは主張じゃなくて単なるインデックスですね。
相手にしてほしかったら各々の主張を貼ってみたらどうでしょう。
では1.人口問題の内容からどうぞw
906 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 11:29:05 ID:DR0e5uwx
907 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 11:31:15 ID:DR0e5uwx
>>903 コメント欄では南京否定論者がことごとく否定されているようにしか見えないのですが…
後そこのWikiは別に中国の30万人説を信じているわけではないようなのでそこはお忘れなく。
908 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 11:31:49 ID:Tc1raUvK
>>903 これ読んだけど、主張と反論が微妙に噛み合ってないんだよな。
要は反論のところで論理が摩り替わってるってことだw
あと、あらかじめ尤もらしく書いた反論文にわざわざあわせるように
主張の文を曲解した書着方をしたようなものもあるようで・・・
あー、アホクサwww
ごめん、反論とやらを読んであげたけど、 それぞれの反論と資料が、別の反論とやらを否定している みたいなんだが・・・。 つーかさ、「ゆう」や「K−K」や「とほほ」や「タラリ」のサイトの引用 じゃ喰い付く気にもなれんがな。
911 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 11:43:15 ID:4kDeoN4R
>>906 >リンクを少し辿る事さえできないとは。
リンクを辿ることができないわけないでしょw 常識的に考えて(AA略
何かを主張したいのならそれをここに貼りなさいと教え諭してるわけですよ。
>ただの言い逃れじゃないのか?
内容を貼れない君こそ言い逃れじゃないの?
>これを否定しない事には貴方方の主張は絶対に認められないと思うのですが。
安心しなさい。
全部論破してあげるから。
さ、個別に何でも貼っていいよ。
912 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 12:00:18 ID:Tc1raUvK
ここの反論に再反論するとだね、例えばコレなんか・・・・ 虐殺を示す写真 否定派の主張 虐殺を示すと検証された写真は1枚もない。(以下略) 反論 まず、大虐殺があれば証拠写真が残っているだろうと思っているのが大きな間違いである。(以下略) はあー???? 最初に「虐殺の証拠だ!」と写真を持ち出したのは肯定派なんだが???
913 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 12:02:17 ID:DR0e5uwx
具体的な反論はなし、と。
>>911 全部貼ったらそれこそ荒らしレベルになると思うのですが。
>>913 君が選んでためしに一つ貼ってみればいい
915 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 12:11:40 ID:+cVXetO4
だから一つづつ貼れと
916 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 12:13:27 ID:4kDeoN4R
>>913 >具体的な反論はなし、と。
いやいやw
具体的な証拠提示がないんだがw
>全部貼ったらそれこそ荒らしレベルになると思うのですが。
全部貼れとは言ってませんよ。
日本語も理解できないようなら都合のいい妄想をするのもうなづけます。
>中国の30万人説を信じているわけではないようなので この意味わかる?
918 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 12:18:07 ID:GDjpAXfb
普段から「征伐隊事件は朝日と総連の自作自演」などの捏造情報を撒き散らしてる上に 追い込まれたら殺人テロを起こす。 しかも釈明は一切せず散々逃げ回ってる連中の言い分、いまさら信じろっていうのは無理があると思うけど?
919 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 12:26:03 ID:4kDeoN4R
>>918 それ、いったい何の話?
南京の実証ができないことの言い訳?
今日、息子の運動会が光化学スモッグで中止になった。 シナの汚染された大気が日本上空に侵入した為だとよ! フザケヤガッテ
921 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 12:32:57 ID:Tc1raUvK
「南京の人口が急速に増加」説 主張 虐殺があったなら人口が増えるわけない。 日本軍の占領後、南京の治安は急速に回復したのである。 反論 「南京市の人口が増えた」のではなく、「南京城内で人口の移動があった」 治安が回復したから急速に人口が増えた」という説がどれほど悪質な デタラメであるかわかるだろう。 長々小難しいこと書いてるし、正直俺は勉強不足なんでよくわかんないが、 結局この反論が正しくても、「否定の根拠が覆った」までのことで 「虐殺の決め手」つまり「肯定の根拠」には全然ならない。 南京城内、南京市、安全区・・・これらの違いを俺はよく知らないが もしかしてこれらの言葉を時折混同させて反論してないか???wwwww だれか知ってる人教えてww
922 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 12:36:17 ID:GDjpAXfb
>>919 南京大虐殺否定論の布教活動、頑張って!!
923 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 12:38:56 ID:Tc1raUvK
>>922 肯定論の布教活動も頑張って!
そして矛盾を晒して墓穴ほりまくってww
924 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 12:40:15 ID:4kDeoN4R
>>922 布教とは宗教を広めることです。
否定論は宗教ではありません。
根拠のない虐殺論こそ宗教にふさわしいでしょうw
925 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 12:54:23 ID:DR0e5uwx
926 :
憂国@名無し :2007/05/27(日) 12:55:50 ID:4UslCUVn
「南京事件」うんぬんに関しては、大虐殺があったか無かったかの問題ではない。 仮に、虐殺行為があったとして現在の日本民族が責任を負う必要があるのか? 虐殺行為を行った者=B・C級戦犯に過ぎない。しかも、B・C級戦犯は戦勝国内部にもいるはずである。 公式には裁かれてはいないかもしれないが。 こう考えると、南京事件の虐殺の有無を検証する必要があるのか? あろうがなかろうがたいした問題では無いとおもわれるが・・・・・。
927 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 13:00:16 ID:Tc1raUvK
>>925 >貴方のおっしゃる写真を証拠だと主張した肯定論者と今回の肯定論者は切り離すべきだと思いますが。
だったらそこに主張と反論に掲載するのもおかしいよなww
928 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:00:44 ID:4kDeoN4R
>>925 そんなことより虐殺の証拠となりうる写真は一枚もないんだよね?
大量のマスコミがいたのに不思議だよね。
否定派の主張 当時の装備で一軍隊が30万人も殺すことなどできるわけがない。それだけの大量虐殺は原爆でも使わないと無理である。 〜中略〜 結論からいうと充分に可能である。 「一軍隊」といっても南京攻略戦には10万の日本兵が参加している。1人の兵士が10日に1度のペースで殺人を犯すだけでも、殺害数は1か月で30万になる。銃器や刀剣などで武装した兵士が無力化した相手を殺す前提なら容易に達成できる数字である。 〜中略〜 ただしこれは「数字の遊び」であって、実際に南京で何が起こったかを知るうえではまったく不毛な議論である。当然ながらこんな計算を根拠に犠牲者数を推定している歴史学者など1人もいない。 ここでは否定論者の誤りを指摘しているだけであって、「30万虐殺を肯定しているのか」という意見はまったくの的外れであることを念のため付け加えておく。
930 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:16:04 ID:4kDeoN4R
>>929 >「一軍隊」といっても南京攻略戦には10万の日本兵が参加している。1人の兵士が10日に1度のペースで殺人を犯すだけでも、殺害数は1か月
これを言うならまず、軍民無差別の組織的虐殺があったことを立証しなければならない。
いったい中の人はどういうのを「南京大虐殺」だと思ってるんだろうねw
整備部から輸送部から炊事班から負傷兵まで全ての人員を動員した訳かw
>>928 「ニセ写真ばかり」論
別の時間、別の場所で撮られた写真を誤って南京事件の写真として使用しているケース、キャプションが間違っているケースなど。
〜中略〜
まず日本語の問題として、これをニセ写真と呼ぶのはおかしい。写真そのものは本物であり、その使い方が間違っているだけだからだ。
こいつらの脳ってすごくね?
933 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 13:19:11 ID:Tc1raUvK
>ここでは否定論者の誤りを指摘しているだけであって、「30万虐殺を肯定しているのか」という意見はまったくの的外れであることを念のため付け加えておく。 結局のところ、このサイトの反論は「肯定派ってわけじゃないよ」って言ってるわけだ。 ねえねえウヨさん、 とやらは肯定派じゃなかったのか? お前はナニが言いたいんだ???
934 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:27:48 ID:+cVXetO4
で、何人なの?
935 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 13:31:34 ID:Tc1raUvK
ねえねえウヨさん、 ウヨさんというのは実は自分の名前で ウ・ヨサンという名前とか??? 知らんけどww
936 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:34:14 ID:/CR+mAHE
同胞日本人としてとても愚かで恥ずかしい書き込みばかりですね 日本人は多くの中国人民を殺戮したのは立派な事実ですよ 同じ日本人ならば真実を見つめ直し下さい
937 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:38:01 ID:s1U/8k+Y
938 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 13:38:08 ID:Tc1raUvK
>>936 あんた日本人じゃないだろ?書き込みがヘンだからバレバレだよw
939 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:39:57 ID:/CR+mAHE
我々日本人は多くの中国人民を殺戮したのは立派な事実ですよ 歴史を改竄する暇があったら謝罪と賠償の用意をした方がいいです
940 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 13:41:35 ID:Tc1raUvK
だから書き込みがヘンだってw日本語の文じゃないwww
942 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:42:39 ID:/CR+mAHE
私は日本人です 東京で生まれました
中国のトンキンで生まれた訳ですか
944 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 13:51:02 ID:/CR+mAHE
あなたは日本人としてとても愚かですね そしてとても恥ずかしい書き込みばかりしていますね
945 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 14:04:39 ID:+cVXetO4
戦争なら殺戮があったのは当たり前です。 問題は虐殺があったかどうか。 肯定派はそこんところを誤魔化さず、虐殺があったと言うなら、きちんと虐殺の証拠を出しなさい。
946 :
憂国@名無し :2007/05/27(日) 15:08:23 ID:4UslCUVn
>>936 虐殺がもしあったとして、何か?
>>939 もし、虐殺を行っていたとして、いかなる理由で謝罪と賠償を?
連合国側にも、本来まともに裁判を起こせば、B・C級犯罪に該当するものはいくらでもありますが。
947 :
ねえねえウヨさん、 :2007/05/27(日) 18:10:29 ID:FnAyasAN
>>933 30万人とまではいかないが虐殺と呼ばざるをえない者は間違いなくあったってのが
そのWikiの立場ですよ。
トップに
>南京事件は歴史的事実です。
>これを否定する「歴史修正主義」は中国人被害者を傷つける「セカンド・レイプ」であり、
>中国国民に対する侮辱です。また、南京事件に対する否定論を放置することは
>再び同じような過ちを犯すことにつながるとして、諸外国から懸念と疑いの目で見られるでしょう。
と書いてあるのさえ理解できなかったと言う事?
貴方の頭の中では
南京虐殺30万人説否定=南京虐殺存在せず
だと告白してるような者だと思いますが。
まるで実際見ていたように詳しい書き込みが多いな
949 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 18:23:01 ID:+cVXetO4
だから何人なんだって?
950 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 18:46:58 ID:Tc1raUvK
バカがもどってきたかwww >南京虐殺30万人説否定=南京虐殺存在せず だれがこんなこと言ってるんだ? 南京事件が存在した 可 能 性 があった程度で 証 拠 の 一 件 も 提 示 で き な い でいながら 南京事件を素直に認めろとほざくほうこそまちがいなく基地外w
951 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 18:49:23 ID:Tc1raUvK
トップに >南京事件は歴史的事実です。 >これを否定する「歴史修正主義」は中国人被害者を傷つける「セカンド・レイプ」であり、 >中国国民に対する侮辱です。また、南京事件に対する否定論を放置することは >再び同じような過ちを犯すことにつながるとして、諸外国から懸念と疑いの目で見られるでしょう。 て書くくらいなら、ソレに見合った中身を書いてみろってんだ。 >ここでは否定論者の誤りを指摘しているだけであって、「30万虐殺を肯定しているのか」という意見はまったくの的外れであることを念のため付け加えておく。 って、なんだこりゃ?バカ?
952 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 18:49:26 ID:/ucjLHPc
そもそも中国がちゃんと国民を調べたのは戦後何十年かたったあと で、中国が主張する30万人説っていうのも、元は朝鮮が言い出した事。 とTVやってたんだが。 その放送したTVの名前わからやついるかね?
凄いな 東京で生まれたら日本人だそうで・・・
954 :
憂国@名無し :2007/05/27(日) 19:16:17 ID:4UslCUVn
何人殺されようが問題では無い。 これは、中共も認めてるはず。 だが、いまの我々が責任を負うべきかどうか。 そこが問題だ!!
なんか釣り師ばかりがグダグダ集まってきてる印象だな、ここ最近のこのスレはw
956 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 20:52:45 ID:/CR+mAHE
日本人として恥ずかしい書き込みばかりですね 我々日本人は反省して死滅するしかありませんね
957 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 20:56:43 ID:zuwWKkgq
>>956 おまい、パスポートを持っているか?
おまえがもっている、表紙に日の丸が書いてあるパスポートは何色か言ってみろ
958 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 21:00:32 ID:Tc1raUvK
959 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 22:04:20 ID:4kDeoN4R
960 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 22:33:33 ID:/CR+mAHE
日本人として恥ずかしい書き込みばかりですね 我々日本人は反省して死滅するしかありませんね
961 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 22:36:18 ID:MpOR8rRX
南京大虐殺の定義は何だろう、肯定派は具体的に何を肯定したいのだろう。
962 :
日出づる処の名無し :2007/05/27(日) 22:36:30 ID:u6Tjpu1D
我々日本人は悪辣であり卑劣な鬼畜民族です 日本人は姑息で稚拙な嫉妬ばかりで迷惑をかけてばかりいます
ああ、今日も黄砂が飛んでますね 多くの人たちが、今日も咳や痰などの呼吸困難で苦しんでいます
964 :
日出づる処の名無し :2007/05/28(月) 00:10:50 ID:JvqXYVwo
いい加減に【口蹄疫】には「南京大虐殺」の定義をはっきりさせてもらいたい 中国大本営発表が嘘だというのなら、それは「否定論」だということが理解できないのだろうか?
966 :
日出づる処の名無し :2007/05/28(月) 00:28:51 ID:7M5d5hep
南京事件FAQ 「捕虜はせぬ方針」とは 否定派主張 これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。 「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。 反論 まず、大西一上海派遣軍参謀は第十六師団の中にいた人間ではないので 中島師団長の命令を知悉する立場にはない。派遣軍司令部の中でさえ長勇参謀は 捕虜殺害命令を出したことを公言している。第十六師団の捕虜のうちで解放 されたものがあった、という確実な資料も存在しない。したがって、 「軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていない」という大西氏 の発言の信憑性はない。 否定派諸君の大好きなテーマを出してやったからこの反論に反論してみな。
967 :
なりすましは他スレ荒らすな! :2007/05/28(月) 00:40:21 ID:uHn++rBB
エセサヨ荒らしのクセして一般人を装って書込むな売国奴! & ◆tHFVSOtq0A = HOST:YahooBB220012184037.bbtec.net = オルタナティブ@政治経済の非国民
968 :
日出づる処の名無し :2007/05/28(月) 02:21:40 ID:cuqUIRNh
>>891 > 30人は証明できる計算になるよ?
犠牲者30人程度の証明ならとっくにしてるでしょう。また、南京大虐殺が
あったことは中国政府だけでなく日本政府も認めてる。
「あったという証拠を出せ!」と言う前に、まずは
>>867 の捕虜資格の証明や
南京で便衣兵がいたという証明をするように。こちらがいくら虐殺の証拠となる
資料や証言を示しても必ず否定派は「その捕虜の捕虜資格を出せ!物証を出せ!
証言の裏付けとなる証拠を出せ!」等と言って資料や証言を全否定します。
相手にこれらを求めるなら、まずは自分自身が同じやり方で史実の証明をするよ
うに。
>>867 の捕虜資格の証明をしてみましょう。これが出来ないなら、自分で
出来ない証明を相手に求めてることになる。これではそもそも議論として成立しま
せん。否定派の主張は根本から崩壊してるのです。
否定派は具体的どのような過程を踏めば虐殺の証明がされたと認めるのか実際
に否定派自身が虐殺の証明をすることで示すように。論破されてるのに下ら
ない詭弁をダラダラと並べて延々と議論を延ばすのはもう辞めましょう。
>>895 >捕虜資格の証明なんて簡単だろ。 処刑された敗残兵が降伏・投降したという
>証拠を提示すればいいだけの話じゃないか。
ところがそうではないのです^^;それらの資料や証言を示すと“必ず”否定派は
「その捕虜の捕虜資格がないから投降しようが処刑しても良い!」だの「処刑をした
という物証をだせ!遺体はどこにあるんだ!資料も証言も嘘で捏造だ!」だのと言って
全否定します。それで、こちらが「ならば同じやり方で否定派が言う“中国軍は日本軍
捕虜を不法に殺害した”という事実を証明して下さい。ちゃんと捕虜資格の証明や物証
等を示すように」と言うと否定派はそれが出来なくあっさり撃沈してしまいます^^;
969 :
日出づる処の名無し :2007/05/28(月) 02:26:11 ID:cuqUIRNh
>>896 だから、そもそも“““否定派の求める”””「捕虜資格の証明」
が可能なのか否定派自身が示すようにと言ってる。いいかげんに
話を逸らして逃げるのは辞めましょう。これだけ逃げるということは
そもそも自分で出来ない証明を相手に求めていたことを認めるんですね?
否定派が崩壊しまくってる様を何度も公開してくれるのは
ありがたい話ですね^^;
>>968 >犠牲者30人程度の証明ならとっくにしてるでしょう。
南京の犠牲者はわずか30人だったのか(爆笑)
>南京大虐殺があったことは中国政府だけでなく日本政府も認めてる。
日本政府は「不法な略奪や殺害があった」とは言ってますけど、
「南京大虐殺があった」なんて認めてませんよ?
>まずは
>>867 の捕虜資格の証明や南京で便衣兵がいたという証明をするように。
日本兵捕虜については「捕虜資格を証明せよ!」で、
中国兵捕虜については「便衣兵じゃない!」ってのかい?
お互いに殺害された兵士の捕虜資格を証明できない場合の結論は、
「日中どっちも無罪」か「日中どっちも虐殺」のどっちかしか有り得ないだろ。
それなのに日本がやったのは虐殺で中国がやったのは無罪ってのかい?
狂 っ て る としか言いようがないんですがね。
とりあえず、中国がやった日本兵捕虜殺害について、お前の意見を聞こう。
あれは虐殺なの?それとも問題無いの?どっち?どっちかで答えろよ。
この質問に答えずに話を進めようとした場合「逃げた」とみなす。
>「その捕虜の捕虜資格がないから投降しようが処刑しても良い!」だの「処刑をした
>という物証をだせ!遺体はどこにあるんだ!資料も証言も嘘で捏造だ!」だのと言って
>全否定します。
よし、じゃあそれに該当する否定派のレス番号を挙げてみろ。
もし出せなかったら「捏造」とみなす。出さずに話を進めようとした場合「逃げた」とみなす。
>>966 >大西一上海派遣軍参謀は第十六師団の中にいた人間ではないので
>中島師団長の命令を知悉する立場にはない。
つまり中島の独断であって日本軍としての方針ではない、という事でよろしいか?
>派遣軍司令部の中でさえ長勇参謀は捕虜殺害命令を出したことを公言している。
つまり長勇の独断であって(ry
>第十六師団の捕虜のうちで解放されたものがあった、という確実な資料も存在しない。
それを言うなら「長勇の公言」も確実な資料じゃないだろ・・・
>「軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていない」という大西氏
>の発言の信憑性はない。
この処刑は中島や長勇の独断なのにかい?