【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】56次資料

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957日出づる処の名無し
>>936
>しょうが、繰り返し指摘してるように日本の歴史学の場では南京大虐殺があったことはとっくに
>認められている。研究の結果南京大虐殺があったことはもう否定できない事実となっている。
歴史学の場で認められていてあったことはもう否定できない事実となってる?
それ、誰の認識?
歴史学で研究が進んでこれまでのことが覆されるなんて当たり前のことだけど。
現に最近は国会でもテレビでも否定派はでてくるが虐殺派は中国人以外出てこないよね。
君の認識は相当遅れていると思うよ。

>だから、実際の現場の方針は「“降伏を受け入れるな”“捕虜はつくらん”」だったという読んだままの
それは「命令」。なぜ、これほど簡単な日本語が理解できないのでしょう。

>虐殺を示す資料の一部は示した。(>>482>>501等)
>>482は中島個人の日記で虐殺を実行したとは書いていない。
>>501で虐殺を示しているのは「310人」のただ一件だが捕虜資格があるという証明がない。

>俘虜を受けつくるを許さず” が戦争の類だというならその証拠を示すように。
国際法辞典 筒井若水編より
クリークスレーゾン 
 戦数,戦時緊急必要,戦時非常事由又は交戦条理と訳され,特定の状況の下では,軍事上の必要から戦争'
の法規慣例の遵守義務から免れることができるという「免責事由」の意味で用いられる。
例えぱ,※陸戦ノ法規慣例二関スル規則’23条ハ・二では,兵器を捨て又は自衛の手段が尽き投降する敵兵の殺傷
と,助命しない旨の宣言が禁止されているが,戦争の成り行きが投降兵の収容を不可能にさせる例外的な
状況では,「クリークスレーゾン(戦数)が戦争法を破る」として,上記の禁止が解除されると説かれる。