【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】56次資料

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939938続き ここらへんで
>たとえば、1万の敵と戦ってる最中に1人や2人だけが降伏してきたとして、
>どうやってそれらを人道的に扱えるのです?
 資料を普通に日本語を読めば戦闘中でないことがわかる。少しは日本語を理解しましょう。
『敵は力尽き、“白旗を揚げて正午頃投降してきました”。その行動は極めて整然と
したもので、“既に戦意は全くなく”、取りあえず道路の下の田圃に集結させて、
“武装解除しました”。多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。
俘虜の数は約一万(戦場のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと
記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、”直ちに銃殺せよ”と言ってきた』
『南京大虐殺の証明』P298-299
>>921
> 嘘つくなよw どこに提示されてるんだ?
 >>482>>501 または以下参照。
第16師団第30旅団長 佐々木少将著 「南京攻略記」
『五百、千という大量の俘虜がぞくぞく連れられてくる。(中略)終日各所に銃声がきこえた。
太平門外の大きな外壕が死骸でうずめられていく』(ある軍人の自伝 増補版 )
>受けてない捕虜は殺せないだろう。
 だから、捕虜を受け付けないで降伏を受け入れず殺すということ。何回同じ妄想を繰り返すんですか?^^;
また、“俘虜を受けつくるを許さず”という命令が現場の軍で出ていたことは日本語を読めれば分る。
>捕虜を一時的に受けない「命令」ならあるけど捕虜を作らん方針など確認できないよ。
「“俘虜を受けつくるを許さず” 」 「“降伏を受け入れるな”」「“直ちに銃殺せよ”」「“捕虜はつくらん”」
 日本語が読めれば現実の現場で命令が出てたことが分る。
> 参謀長の方針は「殺すな」。これは各師団に通達されている。
 だから、現実の現場ではそれとは正反対の「“俘虜を受けつくるを許さず” 」 「“降伏を受け入れるな”」
「“直ちに銃殺せよ”」「“捕虜はつくらん”」という命令がでていた。これは日本語が読めれば分る。
それを問題にしている。

>>否定派 
とにかく、日本語を勉強しましょう^^;