1 :
日出づる処の名無し :
2006/12/23(土) 11:12:13 ID:X5tZYGjr
2 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:22:34 ID:jjq59jzD
秦郁彦先生のお言葉 「日本が満州事変いらい十数年にわたって中因を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に 多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる歴史的事実である。それにもかかわらず、中国 は第二次大戦終結後、百万を越える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて報復せず、故国 への引きあげを許した。昭和四十七年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた 賠償要求もしなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていない はずである。 それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、 中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々 がいる。 もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが) が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。 数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が 起きた事は動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫び したい。そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。」 (『南京事件』中公新書 p244)
3 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:26:50 ID:jjq59jzD
極東国際軍事裁判判決
URL:
http://www.geocities.jp/yu77799/toukyousaiban.html 「中国兵のほとんど全部は、市を撤退するか、武器と軍服を棄てて国際安全地帯に避難したので、
一九三七年十二月十三日の朝、日本軍が市にはいったときには、抵抗は一切なくなっていた。
日本兵は市内に群がってさまざまな残虐行為を犯した。目撃者の一人によると、日本兵は同市を
荒し汚すために、まるで野蛮人の一団のように放たれたのであった。
目撃者達によって、同市は捕えられた獲物のように日本人の手中に帰したこと、同市は単に組織
的な戦闘で占領されただけではなかったこと、戦いに勝った日本軍は、その獲物に飛びかかって、
際限のない暴行を犯したことが語られた。
兵隊は個々に、または二、三人の小さい集団で、全市内を歩きまわり、殺人・強姦・掠奪・放火を
行った。そこには、なんの規律もなかった。多くの兵は酔っていた。それらしい挑発も口実もないのに
中国人の男女子供を無差別に殺しながら、兵は街を歩きまわり、遂には所によって大通りや裏通りに
被害者の死体が散乱したほどであった。
他の一人の証人によると、中国人は兎のように狩りたてられ、動くところを見られたものはだれでも
射撃された。
これらの無差別の殺人によって、日本側が市を占領した最初の二、三日の間に、少くとも一万二千人
の非戦闘員である中国人男女子供が死亡した。
多くの強姦事件があった。犠牲者なり、それを護ろうとした家族なりが少しでも反抗すると、その罰として
しばしば殺されてしまった。幼い少女と老女さえも、全市で多数に強姦された。そして、これらの強姦に
関連して、変態的と嗜虐的な行為の事例が多数あった。多数の婦女は、強姦された後に殺され、その
死体は切断された。占領後の最初の一カ月の間に、約二万の強姦事件が市内に発生した。」
日本兵は、欲しいものは何でも、住民から奪った。兵が道路で武器をもたない一般人を呼び止め、体を
調ベ、価値のあるものが何も見つからないと、これを射殺することが目撃された。非常に多くの住宅や
商店が侵入され、掠奪された。掠奪された物資はトラックで運び去られた。」
4 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:28:09 ID:jjq59jzD
日本兵は店舗や倉庫を掠奪した後、これらに放火したことがたびたびあった。最も重要な商店街である 太平路が火事で焼かれ、さらに市の商業区域が一劃々々と相ついで焼き払われた。なんら理由らしい ものもないのに、一般人の住宅を兵は焼き払った。このような放火は、数日後になると、一貫した計画 に従っているように思われ、六週間も続いた。こうして、全市の約三分の一が破壊された。 男子の一般人に対する組織立った大量の殺戮は、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて住民の中に混りこん でいるという口実で、指揮官らの許可と思われるものによって行われた。中国の一般人は一団にまとめ られ、うしろ手に縛られて、城外へ行進させられ、機関銃と銃剣によって、そこで集団ごとに殺害された。 兵役年齢にあった中国人男子二万人は、こうして死んだことがわかっている。 ドイツ政府は、その代表者から、『個人でなく、全陸軍の、すなわち日本軍そのものの暴虐と犯罪行為』 について報告を受けた。この報告の後の方で、『日本軍』のことを『畜生のような集団』と形容している。 「城外の人々は、城内のものよりもややましであった。南京から二百中国里(約六十六マイル)以内の すべての部落は、大体同じような状態にあった。 住民は日本兵から逃れようとして、田舎に逃れていた。所々で、かれらは避難民部落を組織した。 日本側はこれらの部落の多くを占拠し、避難民に対して、南京の住民に加えたと同じような仕打ちをした。 南京から避難していた一般人のうちで、五万七千人以上が追いつかれて収容された。収容中に、かれらは 飢餓と拷問に遇って、遂には多数の者が死亡した。生残った者のうちの多くは、機関銃と銃剣で殺された。 中国兵の大きな幾団かが城外で武器を捨てて降伏した。かれらが降伏してから七十二時間のうちに、 揚子江の江岸で、機関銃掃射によって、かれらは集団的に射殺された。 後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と 捕虜の総数は、二十万以上であったことが示されている。これらの見積りが誇張でないことは、埋葬隊と その他の団体が埋葬した死骸が、十五万五千に及んだ事実によって証明されている。 これらの団体はまた死体の大多数がうしろ手に縛られていたことを報じている。これらの数字は、日本軍 によって、死体を焼き棄てられたり、揚子江に投げこまれたり、またはその他の方法で処分されたりした 人々を計算に入れていないのである。」(『南京大残虐事件資料集 第1巻』P395〜398)
5 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:46:33 ID:jjq59jzD
連続投稿規制でこれ以上貼れません。あとは勝手にどうぞ。
6 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:50:45 ID:EHdF4cX6
ttp://www.china.org.cn/japanese/167266.htm 1937年12月、日本侵略軍は南京を占領し、以後6週間に及ぶ血なまぐさい殺戮をくりひろげた。
当時、街路は屍の山となり、長江の水は赤く染まりました。史料の記載によれば、日本軍の南京
における集団虐殺は28件、計19万人、個別の殺戮は858件、計15万人、いすれも南京の一般市
民と武器を放棄した国民党将兵で、合わせて30数万人が虐殺された。
30万人の血は1200トンになる! 30万人を列車に収容すると、2500両以上必要だ。世界を
震撼させた「南京大虐殺」は獣性が人間性の文明を扼殺した記録である。
7 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:53:30 ID:EHdF4cX6
ttp://www.china.org.cn/japanese/169655.htm 李秀英の証言
当時19歳で、お腹には7カ月の子がいた。 1937年12月18日、日本兵がたくさ
んの男たちをつかまえて行った。二日目の午前中、日本兵がやってきた。
わたしを連れていこうとしたけど、わたしは絶対に行かなかった。壁に頭
をぶちつけて右の額のとこをぶちつけてクラクラとなって倒れた。
父がわたしの名を呼んで、なんか息を吹き返した。手で触ってみたら、短
い髪の毛も額も血だらけになっていた。わたしは死んでも日本人に辱めら
れたくなかった。
わたしは軍用ベッドに横になっていた。部屋には十数人かの女がいた。昼
食のあと、また三人の日本兵がやってきて、室内の男たちを外に追い出
した。そのうちの二人は一人が一人ずつ女を二人捕まえて行った。残った
一人が腰に銃剣を下げてわたしの旗袍のボタンをはずそうとした。わたし
は横になっていたけど、カッとなって刀を奪おうと思って、ガバッとおき
あがると、腰の銃剣の柄をひっつかんですぐには引き抜けなかった。日本
兵がわたしの腕をつかんで押さえつけた。わたしは頭突きをくらわせ、そ
いつの手にかみついた。片手に日本兵の服をにぎって放さず、二人で取っ
組みあいになった。あの時はどこからあんなバカ力が出たものかねえ。あ
との二人の日本兵が銃剣抜いてわたしの体にメチャクチャに
突き刺した。頭に血がのぼっていたから、全然感覚がなかった。顔とか、
耳のところ、鼻、目、口、脚のところと、メチャクチャにやられた。わた
しは歯をくいしばって、いくらやられても感じなかった。太ももは一番た
くさん刺された。わたしは血まみれになった。口の中に血が溢れてきて、
それを日本兵に吐きかけた。そのあと、腹のところを突き刺され、それ
で倒れて何もわからなくなってしまった。
8 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 11:54:34 ID:EHdF4cX6
それからぼんやりと人の呼ぶ声が聞こえた。父が「秀英や、秀英や!」叫 んでいて、何人かがわたしをかついでいた。わたしが死んだと思って、も う穴も掘って、わたしを埋めに行くところだった。 冷たい風に吹かれて、わたしは息を吹きかえした。口の中の血がゴボゴボ いった。わたしはすっかり意識をもどした。子どもは流産していた。父は わたしが生きかえったのを知って、すぐに鼓楼医院にかついでいった。ア メリカ人のお医者が傷口を縫ってくれた。全部で37カ所だと言っていた。 あの時は髪の毛は血のりが固まってゴワゴワになっていた。くちびるが一 部ちぎれて、歯は全部なくなってしまった。 手術をしたときは、アメリカ人が写真や映画フイルムをとっていた。日本 戦犯の裁判のとき、東京国際法廷でこの映画を放映した
9 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 12:14:51 ID:EHdF4cX6
国防部戦犯裁判軍事法廷の戦犯谷壽夫に対する判決書 調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の 二十一日までであり、それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の期間内である。中華門外の 花神廟・宝塔橋・石観音・下関の草鮭峡などの箇所を合計すると、捕えられた中国の軍 人・民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、 単燿亭など一九万人余りに達する。このほか個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬 したものが一五万体余りある。被害者総数は三〇万人以上に達する。死体が大地を おおいつくし、悲惨きわまりないものであった。
10 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 12:17:35 ID:EHdF4cX6
その残酷な状況はとても筆紙に形容しがたいのであった。 たとえば十二月十五日午後一時、中国の軍人警察官二千人余りは日本軍に捕えられてか ら漢中門外に連行され、機関銃で密集射撃をあびせられ弾丸を受けてそろって落命した。負 傷して息のあった者はことごとく焼き殺された。 同月十六日午後六時、華僑招待所に集まっていた難民五千人余りは、日本兵に中山埠頭に 連行され機関銃で射殺された。死体は長江に捨てられたが、白増栄・梁廷芳の二人だけが弾丸 で負傷しながら水中に飛び込み、漂っている死体とともに流されて幸運にも生きながらえた。 また同月十八日夜、幕府山に捕らえられていた中国の軍人・民間人五万七四一八人は、針金 で縛られ下関の草蛙峡に駆り集められ、これまた機関銃で射殺された。倒れながらもなお血だま りのなかで必死にもがいている者をめった斬りで殺し、遺体はすべて石油をかけて焼却した。 またたとえば十二月十二日、農村婦人王徐夫人は中華門外下埠頭で日本軍にさらし首にされ 遺体を焼かれた。 同月十三日、村人魏小山は谷壽夫部隊が中華門堆草巷で放火していたので、救助しようと駆け つけたところ斬殺されてしまった。 同日、僧侶隆敬・隆慧、および尼僧真行・灯高・灯元などは中華門外の僧庵で全員殺害された。
まだやるの?
いいよ、もう、ここ雑談スレで・・・。 やまんばをいじるスレでもいいけど。
14 :
ケーキ食べたい :2006/12/23(土) 12:34:48 ID:1XFcU4l3
何度論破されても証拠になりもしないコピペ貼る奴が多いねw いつもこの繰り返しでこのスレは延々続くんだよな。
つーか、議論したいなら当該スレだけでいいのに・・・。 テンプレが気に入らないの? だったら、別タイトルつけてやればいいのに、 なんで寄生虫のように過去スレと連続させようとするんだ? プロパガンダを拡げることにそんなに情熱燃やしてどーすんだろ?
なんで偽物すれが55次資料なんだ? やっぱり、パクリ民族のなせる技か?
17 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 13:07:48 ID:HAAzAWrn
「証言」の長文コピペしてる奴ってなんなの?w 意味無いのにわざわざ張るなよ!
馬鹿だから素直に「南京大虐殺はあった」というタイトルで立てる知恵も回らないんだな 2スレ目で55次なんて息をするように嘘をつくだけで、どういう人格かがよくわかる
19 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 14:25:13 ID:o/5Yu3hc
20 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 14:26:02 ID:o/5Yu3hc
>>10 >そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
>田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
>「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
>と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
>南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
2 田中正明の松井日記改ざん事件
一九八五年十一月二四日付の朝日新聞は、翌日付で発表される雑誌『歴史と人物』(一九八五年冬号) に板倉由明が
執筆した「松井石根大将『陣中日誌』改竄の怪」(上の写真)の要点を報道した。
陣中日記の原本は、南京攻略戦の最高指揮官松井大将が記したもので、自衛隊板妻駐屯地資料館に保管されていたのを
田中正明が借り出し、走り書きの日記を判読して出版されたばかりのところだった。
雑誌の編集部は、専門の解読者に手助けしてもらい、同じ原本と対照したうえ、解説を板倉に依頼したものだが、
南京虐殺を否定する方向で九百か所以上の削除、加筆、誤記、文書の移動などが行われていることが明らかにされた。
板倉は同じ紙面で「誤読、脱落はありえても、もとの日記に書いてないことを付け加え、それに注釈までしているのでは
どうしようもない」と評し、・・・。
秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』P131〜132 文芸春秋(1993)
松井岩根大将「陣中日記」改竄の怪
日中戦争研究の第一級資料の活字本は、かくも原資料と異なっている――近現代史研究者への警告
編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻駐屯地資料館蔵の
「松井日揮原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉社版・田中正明編『松井岩根大将の陣中日誌』第四章
収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異が、それも単純ミスではない明らかに意図的な改竄が
いくつも認められたのである。かねてから、いわゆる「南京虐殺事件」の研究にとりくんでいた私は、今まで気づかずに
何度も田中氏編の松井日記を使って評論してきただけに、このショックを忘れることができない。(P318)
最後まで目を通した私の結論から言おう。発見された「改竄」は、脱落だけならまだしも「書き加え」まであり、しかも
それらはすべて「南京事件否定」の方向で行われている。これは明らかに編者・田中氏の意図的行為であると断ぜざるを
得ない。(P319)
板倉由明「松井岩根大将「陣中日記」改竄の怪」『歴史と人物 60年冬号』掲載
−−−−−−−−−−−−−−−
田中正明の蒋介石云々の証言は信憑性に乏しい。
21 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 14:26:46 ID:o/5Yu3hc
捕虜の殺害命令 教科書裁判、児島襄証人(戦争史研究家)60才 教科書検定訴訟、いわゆる第3次家永訴訟 昭和62年10月19日第23回口頭弁論 原告代理人(雪入) (原告)後に提出する甲第二三七号証を示す (原告)中島今朝吾日記の中で、先ほど聞き落としたんですけれども、証人も初耳だとおっ しゃったんで聞きますが、甲第二三七号証の二六〇ぺージの上段の二二日の件で、「本 日正午高山剣士来着ス時恰モ捕虜七名アリ直二試斬ヲ為サシム/小生ノ刀モ亦此時彼ヲ シテ試斬セシメ頚ニッヲ見込(?)斬リタリ」ーつまり、彼自身が自分の日記に書いて いるわけですから。 (児島)まことに達憾なことですね。 (原告)師団長ですね。 (児島)達憾なことですね。 (原告)更に彼の日誌の二六ー頁の中段の最後、さっきの捕虜の処分のところですが「此七 八千人之ヲ片付クルニハ相当大ナル壕ヲ要シ」と。壕を掘る、と。 (原告)そうでしょう、死体を片付けるのに。 (原告)で、「中々見当ラズ一案トシテハ百二百二分割シタル後適当ノ処二誘キテ処理スル予 定ナリ」ーーこれを見ますというと、七、八千人の捕虜については壕を掘って、その中で 処理をする、と。殺すということじゃないですか。だから、そういう考え持っていても、 (児島)そのとおり実行されたかどうかは実証できないということです。 (原告)中島今朝吾日記による限りは、殺すということです。 (児島)そういう遁憾な考えを持つということは、残念ですね。 (原告)しかも、それが当時の。 (児島)師団長。非常によくないですね、そういう師団長がいたということは。当時の例と しては、非常に珍しい例だと思います。 (「裁かれた南京大虐殺」本多勝一編(晩餐社)p179-180)
22 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 14:55:31 ID:jzlciw+K
『共同研究 パル判決書』(下)より これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべての ことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為 は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯した ものであるという証拠は、圧倒的である。 (同書 P566) いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪く いうことのできることがらをすべて考慮に入れても、南京における日本 兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、残虐はほと んど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて 深刻であったことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく 2月6日あるいは7日すぎてからである。 (同書 P600〜601)
23 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 14:58:13 ID:jzlciw+K
24 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 14:59:43 ID:jzlciw+K
軍事板常見問題
◆◆◆南京事件
【質問】 南京大虐殺では結局,何人虐殺されたんですか?
【珍説】 「南京で800万人位が石油で焼かれたらしい」???
【質問】 本宮ひろ志の漫画「国が燃える」の南京虐殺の描写は,どの点が問題なのか?
【質問】 『南京事件「証拠写真」を検証する』という本について議論しているサイトをご紹介ください.
http://mltr.e-city.tv/faq08c02.html#nankin 《第1テーマ ここがメニューページです》
「南京事件」143枚の写真
"南京大虐殺"はウソか?
噛めばかむほど味が出てくる写真集
1回目に読んだときは、「肯定派の写真の使い方は随分乱暴だな」と著者の主張にうなづき、『やっぱり南京大虐殺は無かったかもしれないな』と思います。
2回目に読んだときは、「だが待てよ、著者が立てる前提は確かかな」と思い、少し疑問が生まれます。
3回目に読んだときは、「この写真、撮影可能な人間はだれなのだろうか」を一枚々々について考え、日本人が撮影した写真が殆どであることに気がつきます。
4回目はそうして、中国側の陰謀的『撮影工作』による捏造なのか、それとも本当に当時の中支派遣軍が為した残虐行為なのか、一枚々々の写真検討の蓄積が問われます。
0、そもそも『公開処刑』という言葉が、東中野氏のトリックでした。
『公開処刑』というと多くの人は、12月の南京攻略時の投降した中国軍守備隊の虐殺を思い浮かべます。
東中野氏は読者に『公開処刑』という言葉を焼き付けた上で、おもむろにそれを否定します。
それが左に紹介した彼の「否定根拠」です。
私もこうした否定根拠を論破したつもりになっていましたが、まんまと東中野氏のトリックに引っかかっていたようです。
皆さんも⇒msqさんの警告を是非読んで下さい。
南京攻略戦直後の『公開処刑』ではなく、翌年の春か夏に行なわれた『銃剣訓練』あるいは『日本刀訓練』だったとすれば、それだけで矛盾点が氷解するのです。
⇒刺戳(したく)=刺殺(n-012-3)
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/#syashin
25 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:02:48 ID:L0byiiXI
26 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:08:54 ID:L0byiiXI
◆陸戦法規の解釈を巡る対立
虐殺否定派は、中国軍正規兵が軍服を脱いで「便衣」に着替え逃亡したのは、交戦者資格を定めた
国際法(ハーグ陸戦法規)に違反しているとして「処刑」を正当化し、その違反者の殺害は「虐殺」に
当たらないとしている。しかしこれは明らかに国際法の歪曲であり、詭弁である。
陸戦法規の第二三条は、「兵器を捨て、又は自衛の手段が尽き、降伏する者」を「殺傷してはならない」
と定めている。実に単純明快で曲解の余地がない。
「軍服を脱ぎすてた」とか「便衣に着替えた」とかいう否定派の理由は、ただのこじつけに過ぎないのである。
もしその様な口実が上記の法規の解釈に許されるならば、「捕虜を取らない」口実は幾らでも作れる。
降伏の意思が不明、反抗的だから殺した、で済む話となる。
更にこの歪曲には、「降ヲ乞ヘル」行為には、明確な部隊としての投降の意志の表示が必要であるとし、
指揮官の逃亡した部隊の兵士には捕虜の資格がなくその殺害は合法である、というトンデモ理論の
おまけまで付いている。(藁
【陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約】
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外、特ニ禁止スルモノ左ノ如シ。
(イ)毒又ハ毒ヲ施シタル兵器ヲ使用スルコト
(ロ)敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト
(ハ)兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(ニ)助命セサルコトヲ宣言スルコト
(ホ)不必要ノ苦痛ヲ与フヘキ兵器、投射物其ノ他ノ物質ヲ使用スルコト
(ヘ)軍使旗、國旗其ノ他ノ軍用ノ標章、敵ノ制服又ハ、「ジェネヴァ」條約ノ特殊徽章ヲ擅ニ使用スルコト
(以下略)
>
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm
27 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:10:51 ID:L0byiiXI
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報
(12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により「捕虜は全部殺すへし」
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前通り 九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵
を附す
午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をな
したる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室
より五十名宛連れ出し、第一中隊は露営地南方谷地第三中隊は
露営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せ
しむることとせり
但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感
知させさる如く注意す
各隊共に午後五時準備終り「刺殺」を開始し概ね午後七時三十分刺
殺を終り
連隊長に報告す
第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失
敗せり
捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に
乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆
願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり
『南京戦史資料集1』P567-568
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
28 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:15:04 ID:js+/tSsX
85 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/30(木) 23:01:05 ID:gFbYFjui
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】49次資料
>>85 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/10/24(火) 23:48:26 ID:x0cfSaRN
>>78 その「ロジカル」な思考から「ロジカル」な結論を求めれば、「平服に着替えた脱走兵、あるいは敵の成人男子は
見つけ次第全員撃ち殺すのは当然」という戦争のロジックを肯定する人が多数派を占めるならば、むしろ
「南京大虐殺は大いにあり得た」「少なくとも絶対に無かったとは言えない」という極めて論理必然的な結論が
導かれる。
実は前スレなどに度々登場した「虫めがね」さんは、IT関連にお勤めかどうか定かではありませんが、非常に
「ロジカル」な思考をされる方なので、その「南京大虐殺」のコンテキストに関して次の様に説明されております。っw
>>435 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/10/19(木) 15:40:57 ID:1RmfKHO9
>あの当時の日本人の価値観では、投降兵(又は捕虜)や敵の戦力になる恐れのある成人男子を皆殺し
>にするのは当たり前だったから、現代の日本人の価値観で「そんなひどい事をするはずがない」という
>事実認識は誤りなのです。
>「あの当時の東アジアはいわば野盗の走り回る荒野で、いまとは違う困難があり、いまでは
>考えられないこういうことが罷り通っていた。だから日本もこうするしかなかったのだ、という事が
>(いまの歴史教科書では)しっかり押さえられていない。」
>(西尾幹二『歴史を裁く愚かさ』PHP文庫p59)
>右翼の大学の先生もこう仰っている位だから、「南京大虐殺事件」と呼ばれる様な事件が起きても
>全く不思議ではなく、敗残兵の首切り写真が沢山残っていても驚くようなことではなく、プチウヨくん達も、
>それが如何に目を覆わんばかりの過酷な事実であっても、当時の歴史的背景にあって起こりえた
>歴史的現実をまっすぐに、客観的に見据えなくてはいけません。っw
29 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:15:53 ID:js+/tSsX
86 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/30(木) 23:16:20 ID:gFbYFjui ◆日本兵士・関係者の証言 沢田小次郎(1915年9月生まれ) 第16師団歩兵第33連隊 第1大隊某中隊指揮班 >この中隊には「男も女も子どもも区別なしで殺せ」という命令が出ました。つまり虐殺でした。残虐な攻略戦で、 >その残虐さは南京に入ったらすぐそうでした。 (略) >南京攻略戦はちょっとやりすぎでした。反日の根拠地というので、南京に入るまでは家を全部焼けという命令が >ずっと出てました。するとまた後続部隊が泊まる所がないからといって、家を焼くのを中止したんです。 >とにかく「家は全部焼いて、人間は全部殺せ」という命令でした。命令が出てなかったらこっちはしませんよ。 >北支の戦争では「兵隊以外の者は絶対に怪我人を出したらあかん」という命令が出ていました。だから北支は >戦争しにくかったです。 >でも南京攻略戦は手当たり次第やったので、戦争がしやすかった。それももちろん命令があったからです。 >皆伝え聞いて分かっていました。中支では、上陸してからずっとやりたい放題にやっとったんです。その代わり >こっちの被害も多かったですな。あそこは支那の部隊も集中してました。 『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P312〜314 町田義成(1913年生まれ) 第16師団歩兵第33連隊 第3大隊 >昭和十二年八月松、大召集を受けて、九月に久居を出発し、大阪港から出航しました。 >九月、十月、十一月は河北の戦闘で韓家頭や八里荘で初めて戦闘を体験しました。 (略) > 韓家頭ではやられたので、部隊本部から「韓家頭の部落を攻撃する。部落に入ったら、猫の子でもいいから >生きとる者は、男でも女でも全部殺せ」と命令が出ました。それでわずか百メートル先に五十戸位の部落が >見えたんです。これこそと攻撃をかけたけど、猫の子一匹もいやしません。粗末な一軒の農家の中のアンペラ >がコソコソと動くのでめくり上げると、四十歳位の妊婦が二人の幼児を両脇にだきしめて隠れていました。 >コノーと引きずり出すと、子どもは泣き叫び母親の後にしがみついている。母親はもう一人の子をクリークの中 >につっこんだ。××伍長がこれこそ戦友の仇と、即座に銃で三人を撃ち殺してしまった。 >その時は気がたっていたというか、女子どもなのにひどいことをしました。(前掲書P56-57)
30 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:17:47 ID:js+/tSsX
89 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/30(木) 23:20:59 ID:gFbYFjui 中田清次(1915年9月生まれ) 第16師団歩兵第33連隊 第3機関銃中隊 >中島師団長という人は剛胆な人で、「支那の家を全部焼いてしまえ」と言いましてな。白茆口へ >上陸した時です。「ここは抗日の一番ひどいとこやから各部落の家は全部焼け」とも言いました。 >私も上陸してから露営して、すぐに家を焼きました。仲間内で伝わって来ましてな。 >「師団長が言うたんで、やってしまえ」と。 >まぁでも後から来る兵隊は泊まるとこがなくなるので、焼くのを中止してくれとなってね、無錫から >は焼くのはやめました。 >中島師団長はそういう人ですので、支那兵はみんな殺してしまえと、二十聯隊か三十八聯隊か >九聯隊か知らんけどそういうことをやりましたでしょうな。それが問題になったわけです。反日運動 >が盛んやとは聞いてましたけど、「徹底抗戦」とか「抗日」とか白壁に書いてました。 >南京に行くまでの至る所に書いてましたな。「日本悪鬼」って書いてましたな。 >命令授与で「風紀・軍紀厳正」という命令はいつでもありましたけど、じっさいには、支那におった時 >にはあんまりやかましく言われませんでした。 >日本の兵隊は無茶なことしてますわ。強姦は南京戦より徐州戦の方がひどかったくらいです。 >南京でももう乱れてましたな。 『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P343-344 吉川克己(1913年12月生まれ) 第6師団歩兵第45連隊 第1大隊 >兵隊も民間人も同じような服装をしていたから区別できませんでした。みんな灰色やら黒やらの服を着て、 >百姓の格好をしているんですわ。実際やられた者もおりましたし。普通の格好していても、何を持っている >かわかりませんからね。南京にくる途中で女の兵隊をつかまえたという噂も耳にしました。 >とにかく「人をみたら敵と思え」と言われていました。(前掲書P116)
31 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:18:42 ID:yB2+wIfc
32 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:20:07 ID:yB2+wIfc
27 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/29(水) 20:46:59 ID:fWf+XYIM
>>8 ワシも田中正明の改竄事件は知っていたが、『”南京虐殺”の虚構』(日本教文社)を読んだ限りでは、
その捏造部分は分からなかった。
今回、この記事を読んで実際に田中の改竄部分を確認したが、”やはり”という実感だった。
「田中正明氏の改竄」
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/7kaizan.htm 要するに、田中正明は、外国のニュースソースと松井大将日記の二つの「信用」をでっち上げる事で
あたかも信憑性が有るような演出を試みた訳だな。
いかにも、ウヨが短絡的に考えそうな恥ずかしい発想である。(藁
田中正明『”南京虐殺”の虚構』p45-47
>「南京事件に関する、中学校・高等学校の教科書にはこう書いてある。
>日本は南京占額当時(一九三七年の十二月)「この事件によって国際的非難を受けた」(清水書院)
>「諸外国から非難をあびた」(東京書籍、大阪書籍)、「ナンキン虐殺事件として非難をあびた」(教育出版)、
>あるいは、「世界に衝撃をあたえた」(実教出版)とある。
>本当に日本は当時「国際的非難をうけた」り、「諸外国から非難をあびた」のであろうか。
>松井石根大将は、南京に組織的な大虐殺があったなどということは、敗戦後アメリカでそういう放送が
>なされているという噂で初めて知ったといい南京雨花台で処刑された第六師団長谷寿夫中将も同様そんな
>事件があったことなど露ほども知らなかったと述べている。つまり、軍司令官も師団長も知らなかった事件
>なのである。
>松井大将は、昭和二十二年十一月二十四日、東京裁判の証言台に立った。
>ノーラン検察官は、松井被告に対して、あなたは、宣誓自供書の中で、十二月下旬南京において、
>「ただ若干の不法事件ありたりとの噂をきいたのみで、かかる事実(虐殺)について公的報告を受け
>たることはない、といっているが、その時とは、どこから出たものか、新聞報道から知ったのではないか」
>ときいている。
33 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:23:16 ID:yB2+wIfc
28 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/29(水) 20:53:08 ID:fWf+XYIM
>>27 続き
そこでノーラン検察官との一問一答がはじまる。次の通りである(「速記録」のまま)。
問 それでは外字新聞で見ましたか。
答 外字新聞にも多少あったかも知れませんが、私はずいぶん注意して外字新聞、
支那新聞も当時よく見ましたけれども、あまりそういう記事は当時はありませんでした。
……少なくとも私が上海におるころには、そういうものは見ませんでした。
問 あなたは昭和十三年二月に上海においてハーレット・アベンド氏(「ニューヨーク・タイムズ」記者)
と会見していますか。
答 会いました。二度会見しています。
問 あなたは彼を迎えにやったではありませんか。
答 南京に関していろいろデマがあるということをききましたので、そういうことをアベンド氏あたりが
聞いておるかどうかを知りたかったこと。また私の承知しておる点から、事実をなるべく正しく知らし
たいと思って彼を特に招(よ)んだのであります。
問 換言すれば、そのころ広まっていた噂を鎮圧するという目的で招んだのですか
問 鎮圧というと語弊があります。彼から情報を聞くということと、真実を報道してもらいたいという私の
心持ちからでありました。
やりとりは延々と続くのであるが、私がここで検討したいのは、当時外字新聞の記者たちが、いわゆる
「南京大虐殺事件」なるものを知っており、日本に非難をあびせる記事を送っていたか否かということである。
松井大将がいうには、当時上海にはたくさんの外国通信記者がいたが、アベンド氏あたりが最も信頼すべき
人物だと思ったので、特に彼を招んで二回にわたって話合ったというのである。
その結果、アベンド氏も南京たそのような虐敦暴行事件があったなどということは、全然聞知していないと
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
はっきり答えた、と松井大将はいっているのである。これを裏付ける証言がある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
以上、^^^^の部分が田中の創作である
34 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:25:40 ID:jzlciw+K
31 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/29(水) 22:01:46 ID:fWf+XYIM
>>28 田中正明が人の証言をねつ造してまで、導き出したかった結論とは以下
の通りである。
「この間(昭和13年10月20日の南京戦跡見学)、一四、五人の外人記者
団からいわゆる大虐殺″なるものに関する質問も意見も全く出なかった。
私自身南京在勤中、それらしい風聞も耳にしたことはない」と。
これが小山氏(同盟通信特派員)の証言である。
つまり、質問する者がいなかったということは、南京にいうところの
アトロシティー(大虐殺)など彼らは全く耳にしたことがなかったのである。
否、耳にしなかったのではない、無かったということである。南京占額から
十カ月、たとえ噂にしろ事実にしろ(事実だったらなおさらであるが)
好奇心一○○パーセントの外国一流の新開社の支局長や通信社の
派遣員である、地獄耳をそばだてて、事件の真相を追求するはずである。
それがなかった。なかったということは、噂すら開いていなかったということ
である。その記者たちが、「南京大虐殺」なるものの報道記事を書くはずが
ない。これをもってしても日本が「国際的非難をあび」たり「世界に衝撃を
あたえた」などということは全くのウソである。」(前掲書p48-49)
この「証明」は実に貧弱であり、乱暴である。新聞記者の証言がそれほど信憑性
のあるものなら、日本人記者の南京虐殺の目撃証言はその後続々明らかにされて
いるから、無条件に「南京虐殺はあった」事になる。
外国人記者がその場で「南京虐殺」の質問をしなかったからと言って、「南京虐殺が
無かった」事の証明とは何の関係もないだろう。「噂する聞いていなかった」というのは
単に田中個人の全くの主観的推察である。
全く小学生並の稚拙な「論証」を人に信じ込ませるには、やはりそこに大胆なアット驚く
事実関係の偽証が避けられなかった事であろう。(藁
35 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 15:31:07 ID:jzlciw+K
結論 ID:js+/tSsX=やまんば 423 名前: やまんば 04/10/03 16:01:03 ID:wNJTFvO4 >405 まあ目くじら立てる様な話ではないけれども、2ちゃんねるって、反論しないと いつの間にか虚偽情報が真実となって一人歩きする恐ろしい場所であるから、 一応簡単なご返答を。(w 「政府は北朝鮮を正式に国家として認めてるう!」 などとは一度も話した事はありません。 「江華島事件は戦争だあ!」 これはその通り、東京湾に北朝鮮の軍艦が強引に押し入って居住地に 向かって大砲をぶっぱなせば、普通に戦争行為でしょう。 「作る会の教科書は捏造しているう!」 これも確かにそう言った。で、事実を言って何が悪いの? 428 名前: バカ晒しage 04/10/03 17:08:07 ID:46hGkJvh 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/ >775 バカですカアー? >将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政 >府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。 現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運 んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか? バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗 脳されているのか?(藁
831 名前:やまんば[] 投稿日:2006/08/03(木) 23:37:21 ID:FSNjCnBU >818 >証拠がないと無罪なんだよ そうなら、残りの日本人拉致被害者の推定もほとんど証拠がないので 北朝鮮は無罪だな。 つ【ほとんど証拠がない=証拠がある】
250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a で【山岡君】 日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば どうして 「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を 「バカ」呼ばわりしたのかね? 君がバカだから?
39 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 16:42:30 ID:9cWT/4Zf
このスレに来る厨くん達に切にお願いしたいのは、南京事件に関する本の一冊も読まないで、 つまり自分達の不勉強を棚に上げて 「証 拠 が な い か ら 、南京大虐殺はなかったあーーー!!」 などと空しく叫び続けるのは止めて貰いたい、という事です。 そう、たった一日だけインターネットを止めて、静かに机に向かって一冊の本を開けばよいのです。 笠原先生の本でも、秦先生の本でも、君らほどの若さと集中力があれば一日で十分読めますね。 それでもあなた達が 「証 拠 は ウ ソ だ あ ーー ! !」 などと、執拗に叫び続けるならば、それはそれで首尾一貫した態度でしょう。(藁
40 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 16:43:19 ID:N7h0vs2a
前スレの922・名無し男氏へ >いえ、『書いた』『書かされた』と言う話ではなく、編集方法や表現が日本側 >に対して客観的とは言い難くないかと言う事です、ナショナリズムやパトリオティズム >に影響された論文等は少なくありませんから。 >すいません、『戦争とは何か』について議論していなかったのですが、 >どこにあったか見落としたのかと思いますので教えて下さい。(悪い意味では決してありません) 申し訳ありません。どうやら私の勘違いですね。すみませんでした。 >『日本=悪』の方程式の基準に使った事が、『客観』に関わっていると思う訳です。 少なくとも『日本=悪』と言うより「侵略=悪」という図式であったかと思います。 また『戦争とは何か』は戦争のむなしさと悲惨さを伝えるために書かれたものであり、 単純に『日本=悪』の方程式では無いと言えます。またその立場は「加害者」の日本ではなく 「被害者」の中国でもない。第3者の外国人(前2者より客観的)の視点から綴られていることに注目すべきでしょう。 勿論内容的には侵略された中国の人々が蒙る「戦災」についてそれを目撃した外国人達の日記などををまとめたもの であるため、さまざま視点があるわけですな・・・。
41 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 16:56:06 ID:N7h0vs2a
『戦争とは何か』の一部(それと申し訳ないのですが、年末は少し忙しいので、 返信が遅れるかもしれません。よろしくお願いします) フィッチ師の手紙 私がこれから述べることは、けっして楽しい話ではありません。事実それは あまりにも不愉快なもので、読む気のないの人にはお勧めできないほどです。 〜中略〜12日の日曜日に日本軍が入城を開始する直前までは、称賛すべきほど の秩序が維持されていました。食料を求める兵士達のちょっとした例外を除いて 略奪はありませんでした。全市の外国人の財産は尊重されました。〜中略〜 幸福で平和な、秩序正しい進歩的な体制は、こうして終りを告げました。 というのは、日本軍がすでに南京に入城し、彼らと共に恐怖と破壊と死が訪れたからです。 〜中略〜日本軍の部隊の出現に驚き、逃げようとする難民20人を殺したのです。 1932年の上海同様に、ここでも、逃げるものは誰でも射殺或いは銃剣で突き殺さねばならぬ というのが、規則であるかのように思われました。〜中略〜 昨日不本意ながら私に武器を渡したあの背の高い下士官(ほかに数人)があの生死にかかわる決定をしたときに 〜中略〜日本軍が命を助けてくれるだろうなどと、彼らにいった私は何と愚かだったのでしょう。 12月21日、火曜日。我々14人は2時半に田中氏を訪ねて、市の焼き討ちと無秩序の連続に抗議する 22名の外国人の署名入りの手紙を提出しました。またも約束がなされたのです!〜中略〜 兵隊達は怪しいと思ったものは誰でも捕まえます。手にタコがあるとその人が兵隊だったという 証拠になり、確実にあの世行きです。人力車・大工、そのほかの労務者がひんぱん に拉致されます。(おそらく便衣兵として処刑されます)〜中略〜 中国人は多くの長所に加えて、苦難に耐える卓越した能力を持っております。 最後には正義が勝つに違いありません。とにかく私は彼らとともにしたことを つねに嬉しく思うでありましょう。
42 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:03:25 ID:N7h0vs2a
私からもテンプレを一点追加します 南京大虐殺論争 南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂 げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論 点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の 第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代 から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二 年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を 呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚 構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展 した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、 旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南 京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを もって事件の存否に関する論争は収束した。 第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京 攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』 (八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲 者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍 南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三 〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京 戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐 殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証 明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも 洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい た。(三省堂『戦後史大事典』より)
43 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:07:17 ID:N7h0vs2a
■旧日本軍の「百人斬り」めぐる訴訟 朝日・毎日新聞などの勝訴確定■
旧日本軍将校2人が中国で1937年、中国兵を日本刀で殺害した人数を競う「百人斬(ぎ)り競争」をしたとする
当時の新聞報道や、後にこの問題を扱った書籍を巡り、2人の遺族が「うそを書かれ故人を慕う遺族の気持ちを
傷つけられた」などとして、朝日、毎日両新聞社などと本多勝一・元朝日新聞記者に出版差し止めや計1200万円の
損害賠償などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(今井功裁判長)は22日、遺族側の上告を棄却する
決定をした。朝日新聞社などの勝訴が確定した。
二審・東京高裁は「百人斬り」を報じた当時の記事について「全くの虚偽であると認めることはできない」と認定し、
請求をすべて棄却した一審・東京地裁判決を支持した。
2006年12月22日23時16分
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200612220388.html
44 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:12:27 ID:PZ198oae
》39 プッ、インチキ写真捏造学者の笠原先生ですか? 読みましたが、なんの立証もありませんでした。 あると言うならちゃんと立証してね!
>君らほどの若さ なんて年配ぶってもやまんばが20代前半のガキだと言う事実の前では空しいだけ
46 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:40:20 ID:jzlciw+K
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】51次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1163160902/38 38 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:46:20 ID:m+ompUZ9
つーか、テンプレ酷杉。
例えば
>>1 > ・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
> ・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
証言だけではない。
> ・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
無関係も合成のあるかっての。
> ・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
現地の中国人目撃者を東京裁判法廷に大量に連れてきたわけではないのだ。
> ・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
> ・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
個人的には三十万虐殺には否定的だが、「増えた」と言っているのは、
実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
つーワケで、そろそろテンプレ改めた方がいいぞ。
47 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:42:06 ID:jzlciw+K
【ウヨ泣きそう】桜井よしこ様も南京大虐殺肯定派
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1120567305/424 南京大虐殺関連
Q:南京の人口は20万人だったのに、30万人も殺せるわけがない。
Q:南京事件の被害者には便衣兵が含まれているが、便衣兵は殺しても正当防衛なのだから、虐殺に含めるのはおかしい。
Q:規律正しい日本軍が、略奪とか、強姦とか、放火とかそんな狼藉をするはずがない。
Q:30万人の虐殺なんて原爆でも使わない限りムリで、貧弱な日本軍の武装なんかで出来るわけがない。
Q:平和な南京の情景を映した映画や写真が残っている。それをみても、そんなひどい事件があったとは思えない。
Q:南京事件は東京裁判ででっち上げられたものだ。それまで国内はおろか海外でも報道すらされていない。
Q:南京郊外で100人斬りをやったなどといってるが、日本刀でそんなに斬れるわけがないし、白兵戦で100人も斬れるハズがない。
Q:最初は民間人虐殺だけだったのに、いつの間にか捕虜を含めるようになっている。そうまでしないと事件があったといえなくなるのだから、やはり胡散臭い。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html
お〜い バカがここのテンプレに文句つけてるぞ
49 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:44:28 ID:jzlciw+K
「第4章 東京裁判洗脳されっ子の個人主義」
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
この珍妙な説はおそらく藤岡の受け売りだろう。
他にもこういった主張をする輩が多いのだけどこれ、少し資料を調べればあっけなく破綻する説なんである。
まず、南京の人口だが、20万とあるのは、あくまでも安全区内の難民の総人口であって、南京の総人口ではない。
安全区というのは、当時南京城市(南京は昔からの重要都市で、主要部は城郭に囲まれていた)にあって中国人たちの危難を救う
べく奔走した外国人たちが日本軍との交渉のすえ確保した、一応の非戦区域のことである。当然のことながら、多数の中国人が難を
逃れるため、安全区に流入し、様々な資料によると、大体20万人程度の人口がいたらしい。しかし、安全区以外が無人だったか
というとそんなことは無いし、事件発生当初は民間人以外に中国軍将兵も多数城内に取り残されていたのである。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/war4.html 日本新聞史上最大、南京大虐殺40万人!by産経新聞
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1135288830/9
51 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 17:53:02 ID:N7h0vs2a
684 :虫めがね :2006/12/13(水) 19:42:57 ID:KgPBW1/A 虐殺否定派のウヨ坊は、一般的に被害者の証言を、「証言だけでは証拠にならない」という 理由を挙げてこれを無視しようとする。 しかし、いかなる犯罪事件の立証でも、被害者の証言が極めて重要な証拠の一つである 事は世の中の常識である。松本・地下鉄サリン事件でも、オウム信者の幹部が、教祖である 麻原の名前を名指ししてその実行指示があった旨の証言をしなければ、教祖を死刑判決まで 導く事はできなかったはずである。(だが物証は極めて乏しい) ところが不思議な事に、ネット世界に徘徊するウヨ坊というトンデモ連中は、「証言だけでは 証拠にならない」と言いつつ、いつの間にか、それは「でっち上げ(虚偽)の証言である」という 風に話に作り替え、犯罪の事実そのものの洗い流そうとする。 「証拠は証言だけしかない」ので、要するに「そんな事実は無かった」、と。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ こんな奇妙な論理のすり替えで、「事実が無かった」事にできるのであれば、例えば100%明瞭な 「殺人実行中の現場を写した映像テープ」であるとか、署名捺印入りで「奴を殺せ」という明確な 殺人教唆文書でも発見されなければ、如何なる犯罪も地球上には無かった事になる。 (事実、「南京大虐殺が無かった」ことをこの様なトンデモ理論で「論証」wしている。) 馬鹿も休み休みに言って貰いたいものである。 こんな低脳日本人がわが国を徘徊していること自体、全く日本の恥さらしと言わざるを得ない。 (なお、念の為誤解のないように言っておくが、南京事件では「被害者の証言」だけが唯一の 証拠であるわけではない。膨大な遺骨や明確な現場写真や、さまざまなリアルタイムの文書記録や、 第三者である外国人の目撃談や、加害者である日本兵の多数の証言まで、全て揃っている。 だから、もともと「被害者の証言だけでは証拠にならない」というウヨ坊の言いがかりは、ただ自分達の 無知を晒しているだけのなのである。しかし、彼等の提示する「反証」の全てが行き詰まった時に 彼等の最後の逃げ場が、この猫騙しの詭弁の便法なのである。)
妄想だけでこのスレ潰れそうだなw
53 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 18:14:21 ID:PZ198oae
》51 アホか? オウムの例は被害者の証言じゃなく、加害者側の自供だろ。 例えになってないぞ。 虐殺派の議論は万事この調子だから、説得力無しなんだよな。
55 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 18:19:22 ID:jzlciw+K
>>50 捏造?産経新聞が30万40万という数字を垂れ流しているという
アホ差加減を紹介しているだけですけど???
56 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 18:30:14 ID:iPidPVY3
>>53 南京事件では加害者側の証言もたっぷりあるぞよ。
テンプレの
>>29 ,
>>30 で足りなければ、幾らでも貼ってあげるぞよ。(藁
57 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 18:35:35 ID:iPidPVY3
前スレ54
>>917 名前:名無し男[] 投稿日:2006/12/22(金) 21:16:03 ID:/swqC7Bf
>都合が良い?、貴方はその発言がどれだけ失礼で議論と言う場において相応しくないか
>分からないのですか?
「都合がよい」という言葉にご立腹の様ですが、これはあくまで理論的な話ですね。
つまり事実関係があなたの設定した理論に適合しているのかどうか、ということ。
この様な科学的証明の問題で、他人の評価に一々ご立腹している様では、理論活動
(あなたの言う「真実」の探究ですね)を長く続けることはできませんね。
もう一度あなたが主張する理論(仮説?)を確認しておきます。
>>870 名前:名無し男[] 投稿日:2006/12/20(水) 15:03:16 ID:uDduJryh
>最初に私のスタンスを書いておきます。
>日本軍による虐殺は『一兵士の独断による虐殺』『軍の上層部による公式な命令の元
>に行われた虐殺』の二つの可能性があると考え、前者の虐殺はあった、後者はなかった、
>(とした上で、それはどの国の軍隊にも言える事であり東京裁判において日本の断罪を
>したのは連合国軍の正義作り)だと考えています、南京を縮図として解釈していますが、
>もちろん他の戦争との類似点を探す事も大事だとは思います。
つまり、あなたがさしあたって証明しなければならない事は、この「一兵士の独断による虐
殺」はあった、「軍の上層部による公式な命令の元に行われた虐殺」はなかった・・・、とい
う二分法の理論の具体的な証拠ですね。
これは非常に重要なテーマであって、南京事件をどう捉えるかの核心的な問題といっても
よいほどです。是非ともあなたがこうした理論を考えた根拠を聞いてみたい。
証拠隠滅作業があったかなかったかも、直接的にこの問題の評価と関わってくる。
どうやらあなたが、軍の組織的な「証拠隠滅作業」は無かったというアプリオリな前提に沿っ
て「都合のよい」(適合した)「証拠調べ」を進めているのではないか、と疑いを持ったので
あえて挑発的に、私の方から別の解釈を提示したわけです。
58 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 18:42:42 ID:Mtp4JVRG
在日乙
59 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 18:47:39 ID:PZ198oae
》56 裏付けの無い証言を山程出したところで、何の立証にもならんだろ。 それがわからんから、君らはアホと言われるんだよ。
60 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:06:41 ID:jzlciw+K
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164785549/10 10 :日出づる処の名無し :2006/11/29(水) 16:35:30 ID:Q/c7RlAi
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より
昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
---
蒋介石が涙を流しながらって松井大将日記改竄で有名な田中正明氏証言の孫引き
だけど田中証言の裏づけってあるの(藁
61 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:08:13 ID:jzlciw+K
>>60 訂正
蒋介石が涙を流しながらって松井大将日記改竄で有名な田中正明氏証言の孫引き
だけど田中証言の裏づけってあるの?(藁
62 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:18:22 ID:N7h0vs2a
62 :日出づる処の名無し :2006/11/30(木) 01:06:55 ID:b8s5WebT もう一つ追加します。 それとは別に、たまに否定派が証拠や資料を提示する場合がありますが、これには 絶対にご注意してください。否定派の証拠 や資料は殆どが「トリミング」されている疑いがあります。さらにそれでも無理ならば 「捏造」をも平気に行います(田中正明のような)。それだけに彼らとって都合のいい証拠が 殆どないということです。だから、「証拠を出せ」と連呼するのです。 しかも、自分に都合のいい証言には甘いのですが、都合の悪い証言には必ず「レッテル」 を張って攻撃するという二重基準をしている点も見逃さない。
63 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:20:17 ID:PZ198oae
》61 お前バカ? 裏付けの無い証言を山程出したところで、何の立証にもならんという俺の日本語理解できないの?
こちらが聞いてるんですけど。 田中証言に裏づけあるんですか?って。 ところで裏づけのない証言ってどれ?
>>62 必ず「レッテル」を張って攻撃するという二重基準
「キミらウヨくんの」ってやつだな。
ついでに言うと私はやまんば氏ではないので悪しからず。
67 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:30:41 ID:N7h0vs2a
786 :日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:34:38 ID:i3mk+/CF ヨーロッパのその辺の街中で、いい大人が、「ホロコーストなんて無かった、あるなら証拠を出せええー」 なんて真面目な顔をして叫んでいたら、基地外かネオナチと思われるだけで、まともに相手にされんよ。 軽蔑の眼で無視されるか、いきなり殴りつけられるか、警察に訴えられるか、だけだろう。 この場合、まともに議論を望むなら、「証拠」を出さなければならないのは、ホロコーストを否定する 側の人間だろう。「証拠も無し」に、現実に存在する被害者を否定(毀損)するような発言は、言論の 自由とは呼べず、明らかに犯罪である。日本ではその様な犯罪が公然とまかり通っている。
68 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:32:50 ID:PZ198oae
》64 裏付けの無い証言ってどれ? →全部。 あったら出してくれ。
69 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:35:28 ID:jzlciw+K
というと証言が全部作り話なの?
70 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:37:43 ID:N7h0vs2a
>僕自身は加古沢と違い、こういう議論に加わりたくはない。やたらに手間がかかる割に、
>決着がつかないことが明白だからだ。結論が出ないからではない。結論はすでに明白
>なのに、負けている側が負けを認めず、つまらない反論を次から次に持ち出してずるず
>ると引き延ばすので終わらないのだ。
>これは南京大虐殺論争にかぎったことではない。「アポロは月に行っていない」とか
>「相対論は間違っている」とか「ナチのガス室はなかった」とか、最近では「水は答を知っ
>ている」とか「9.11テロはブッシュ政権による捏造」という論争なども、たいてい同じ経緯を
>たどる。いったんトンデモ説を信じてしまった者は、いくら論破されても間違いを認めない。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin00.htm
71 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:51:21 ID:PZ198oae
》69 キミはホントに理解力ないな。 裏付けの無い証言は単なる証言。 事実かどうかは誰にもわからんだろ。 もっと勉強してから出直しなさい。
72 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 20:04:56 ID:PZ198oae
》67 ちなみにナチのホロコーストの物証なら山程あるぞ。 アウシュビッツのガス室を、ただの風呂場だと強弁するやつがいたら教えて欲しいもんだ。 で、南京大虐殺の物証は何かあんのか?
73 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 20:09:45 ID:N7h0vs2a
>>72 >アウシュビッツのガス室を、ただの風呂場だと強弁するやつがいたら教えて欲しいもんだ。
いるよ。N議に死(略)なる人物はそう言ってるケド?
74 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 20:17:35 ID:PZ198oae
》73 じゃあ、そいつがどうかしてんだろうな。
ID:N7h0vs2a
世の中でやまんばの言葉を保存して引用するようなバカは一人しかいない
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1158221130/ 987 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 02:02:24 ID:CcJ9R1S5
983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
>968
>何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
>「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と
オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
840万円を返せ、とな。
何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。
自分の発言に最後まで責任持てよ。
やまんばが証言のみでは証拠にならないことを認め記念カキコ
しかしまあ、まだ偽スレ続けるのかね… この無意味な必死さを別のところに向けられないのがなんとも…
78 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 20:33:28 ID:N7h0vs2a
>>74 >じゃあ、そいつがどうかしてんだろうな。
俺にはアンタも彼と同じように見えるね。彼の否定説の根拠の一つが裏付けの無い証言は単なる証言。
事実とは言えないらしい。
余談ではあるが、彼はホロコーストを否定するために一人で延々と20回連続投稿という
常識はずれの行為をした「馬鹿」である。興味があるならN議の「小泉のなすこと〜」
の過去ログを見るといい。
79 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 20:39:54 ID:N7h0vs2a
暇だからやまんば氏の「弁護」でもしてみるか・・・。
>>76 >何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
>「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と
ほう。ではまず貴方が確かにその匿名の証言者とやらがその場にいたと言う事を証明をしてくれ。
80 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 20:48:46 ID:N7h0vs2a
当たり前だよな?アンタがやまんば氏にお金を貸したを見たと言うのであれば当然その匿名の証言者が かにその場にいたという事が大前提だよな?先ずその匿名の証言者がその場にいたという証明をしてくれよ。 話はそれからだ。
81 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:00:14 ID:N7h0vs2a
78の訂正 N議の「小泉のなすこと〜」 もしかしたら「安部のなすこと〜」かも知れない
82 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:03:04 ID:C0pJ000h
83 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:19:40 ID:PZ198oae
》78 お前、ナチのホロコーストと、何の物証も無い南京大虐殺を混同してる時点でアホだぞ。 そいつが何を根拠にホロコーストを否定してるかは知らんが、虐殺施設まで残ってるのに、物証が無いとは普通言えんだろ。 もっと頭を使ってくれ。
84 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:26:06 ID:N7h0vs2a
>>83 >頭を使ってくれ。
はあ?君こそ頭を使ってくれ。「何の物証も無い」と言い切った時点でおしまい
だよ。そんな君にどんな「証拠」を突きつけても、君は認めないだろ。
ま、君がでは「無かった」という証拠を出せよ。
85 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:27:41 ID:N7h0vs2a
84の訂正 ×君がでは「無かった」という証拠を出せよ。 ○では先ず君が「無かった」という証拠を出せよ。
86 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:34:31 ID:C0pJ000h
>>84 無かったことを証明することは不可能である。これは常識。
有ったのであれば、有ったことを証明する証拠を出さなければならない。これも常識。
馬鹿だな。女から相手にされないぞ、そんな馬鹿じゃ。
87 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:35:45 ID:N7h0vs2a
はいはい。君の馬鹿さよりマシだよ。 裁判に例えなら今回で3審目だよ(一回目は東京裁判、二回目は 82〜95年の論争です。いずれも否定ウヨの敗北で終わっている)。 今更「罪の証拠」の請求するのは愚かだとしか言いようが無いな。むしろ 君ら自身がそれを把握してそれに反論しなければならない。この調子じゃ、 今回の論争も負けるぞw
88 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:37:32 ID:N7h0vs2a
一回論破された者がその反論もまたできていないくせに再び「根拠・証拠」を要求するとは・・・(呆) プロセスを間違えるなよw 1・『虐殺あった派』にはその証拠を出す ↓ 2・『虐殺なかった派』は出された証拠に対する反論を行なう ↓ 3・『虐殺あった派』は『虐殺なかった派』の反論に対する「反論」を行なう 「証拠」という物は今までの論争においてほぼ出し尽くされたし、1の段階はとっくにに終わっている。 今更『虐殺あった派』に証拠を要求するのはお門違いで、単なる自分達の勉強不足であるとしか言いようが無いなw こう言うとまた勘違い否定派はこう言い訳をするのであろう。 >「今までの論争で出された証拠は嘘だった」 あっそう。じゃ、まず全てが「嘘」であることをまず証明してくれよっと言ってやりたいねw そしてその妄想(全てが「嘘」)を言ってるのはウヨ系の馬鹿だけだろう?
89 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 21:40:39 ID:iPidPVY3
>>86 >無かったことを証明することは不可能である。これは常識。
そうすると君は、「南京虐殺が無かった」ことも、決して断言できないわけだよなあ。
せいぜい君は
「有ったかも知れないし、無かったかもしれない」、「要するに俺には分からない」
と言っているだけだよなあ。
分からない人がどうして、このスレにシャシャリ出てきて、「南京虐殺はなかったああーーー」
とか叫ぶのかな?(藁
90 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:40:55 ID:C0pJ000h
>>87 お前が「○では先ず君が「無かった」という証拠を出せよ」と発言した瞬間、
お前の知能レベルが幼稚園レベルであることがばれているんですよ。
ネットで書き込む資格や、他者と議論するレベルに達していないです。
まずは、よく童話とかアルバイト情報とか読みながら、読解力と思考力を
養いましょう。お前は100年経っても南京の話のレベルの知能は持てません。
91 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:43:00 ID:N7h0vs2a
ほう、ID:C0pJ000hを見る限り 所詮否定派のレベルはその程度ですねw
92 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/12/23(土) 21:43:27 ID:pzFv0PY7
つーか、何だよこのスレ。 宣伝の一環だろ(笑)
93 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:44:37 ID:C0pJ000h
>>91 幼稚園のレベルから何を言われても笑って済ませますよ。はやく港湾関係の仕事でも見つけろよ。
94 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:46:06 ID:PZ198oae
》84 プッ… 「無かった」物証ってなんだ? アホを相手にしてると疲れるので、この辺にしときます。 とりあえず、虐殺派のバカさ加減がわかったのは収穫。
95 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:46:18 ID:N7h0vs2a
あらら、見苦しい言い訳ね。
なんだかねーw 公的に言われている何十万や市民の無差別殺害等は無かったで終わってるのに それで通用しなくなった虐殺印象派が個人的定義で虐殺はあったあったと言ってるだけだからねー そんな個人定義で虐殺虐殺いうならなら全ての戦場にいえることでそれをもって一般的公的に 何々大虐殺とは言わんわなw まー結局は反日目的の虐殺虐殺と印象操作したいだけだからなーw
97 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:47:25 ID:C0pJ000h
98 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:47:59 ID:N7h0vs2a
つまり君らは「南京大虐殺」を否定できない・・・と理解すれば、 いいのかな?(笑)
99 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:48:15 ID:ba6stTAa
ID:N7h0vs2aが自ら「リチャードマニア」であると自白しました
>>78 >>81 WTC倒壊は純粋水爆」によるユダヤの陰謀自作自演だと電波を飛ばすリチャード
(連続レスどころか延々と電波スレを立て続け自著のCMをする)を常識はずれとは呼ばないダブスタが哀れ
101 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:52:50 ID:N7h0vs2a
102 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 21:53:14 ID:iPidPVY3
>>99 >「推定無罪」って、知ってる?
知っているけど、犯人と名指しされある程度の証拠も上がっているのに
容疑者の方でそれ以上のアリバイを証明できないと、大概は有罪になりますね。
つまり今回の場合、残念ながら君の云う「推定無罪」は成り立たないわけですよ。(藁
>「有ったかも知れないし、無かったかもしれない」、「要するに俺には分からない」 のに「あった」と言う奴がいるから「それは嘘だ」と言うどこがおかしいのかな?
104 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:55:26 ID:C0pJ000h
>>やまんば ◆bBpWaTff0M その証拠とは何ですか?簡単でいいから列挙してくれ。
だから君らの個人的定義で虐殺があったあったと騒いでも意味ないのよw
106 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 21:57:03 ID:N7h0vs2a
>>100 ほう。では君は先ず俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」
で証明してくれよ(笑)。
またやまんばの妄想が始まったぞ
>>102 >知っているけど、犯人と名指しされある程度の証拠も上がっているのに
>容疑者の方でそれ以上のアリバイを証明できないと、大概は有罪になりますね。
それを南京に当てはめるとどうなるんだ自爆バカ
108 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 21:58:25 ID:iPidPVY3
>>103 >のに「あった」と言う奴がいるから「それは嘘だ」と言うどこがおかしいのかな?
「有った」という人達は、「無かった」という人達の様にお馬鹿ではないので
そういうつまらない詭弁は使いませんね。残念でした。(藁
109 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:00:42 ID:PZ198oae
》102 ある程度の証拠? 証言以外に、物証とかあんのか?
110 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:00:44 ID:N7h0vs2a
つか、否定派は先ず
>>1 の資料をすべて論破してから来い。話にならん。
111 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 22:00:51 ID:iPidPVY3
>>104 >その証拠とは何ですか?簡単でいいから列挙してくれ。
ハイハイ、テンプレを読んでくださいな。
足りないというなら、更にテンプレを追加しても宜しいですが、構いませんか?
マニアと親子丼にいる電波サヨ以外でリチャードのスレの流れを知っていて リチャードに逆らう者を異常と呼ぶ人間がいるなら見てみたい つまり「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」のバリエーションだ
詭弁の言い逃れの例
108 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/12/23(土) 21:58:25 ID:iPidPVY3
>>103 >のに「あった」と言う奴がいるから「それは嘘だ」と言うどこがおかしいのかな?
「有った」という人達は、「無かった」という人達の様にお馬鹿ではないので
そういうつまらない詭弁は使いませんね。残念でした。(藁
反論不能
114 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:02:24 ID:C0pJ000h
>>110 「無かったことの物証を出せ」と言った馬鹿がほざいても誰も耳を傾けてくれまい。ゲラゲラ!
116 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:04:43 ID:N7h0vs2a
それじゃ、説明になっていないでしょ?それならばナゼアンタは知っているのかよという 事になるよ。 だからその「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」とやら を証明しろよ。
117 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:05:17 ID:C0pJ000h
118 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:07:57 ID:N7h0vs2a
>>115 >過去ログ嫁
>全滅だ
はあ?だからそう思っているのは君らだけだろう?いいですか?それは世間には認められて
いないでしょう?ボツ。やり直し。
119 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:10:33 ID:N7h0vs2a
120 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:12:37 ID:C0pJ000h
>>119 十分に説明できないくらい馬鹿が支持する南京肯定派。
お前のような馬鹿が「南京大虐殺」って騒いでいるんですよ。
>>118 そう思っているのは君らだけだろう(疑問符なし)
122 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:18:25 ID:N7h0vs2a
>>120 >十分に説明できないくらい馬鹿が支持する南京肯定派。
君ら相手に「最初」から一々説明してやる義務は無い。順番を守れ
>>88 。
>お前のような馬鹿が「南京大虐殺」って騒いでいるんですよ。
君、頭大丈夫かい?むしろお前のような馬鹿が「南京大虐殺
がなかった」って騒いでいるのほうが正しいだろう?
虐殺印象派は印象操作するのが目的だからねー マギーフィルムにしても写真にしても戦場で死体があるのはあたり前なのだが 死体が写ってるだけで虐殺だ虐殺だと騒ぎたてるだけの馬鹿だからねー
124 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:20:31 ID:N7h0vs2a
>>121 君は早く
>>116 に返答して、俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」
で証明してくれよ(笑)。 逃げるなよw
125 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:22:54 ID:tAhYh3No
>>117 >南京事件が発生したと想定されている当時において、
>どこの欧米の通信社も大虐殺について報道をしていない。
ニューヨーク・タイムズ一九三七年十二月十八日
捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う
F・ティルマン・ダーディン
◇アメリカ大使館を襲撃
◇蒋介石総統のおそまつな戦術、指揮官の逃亡 首都陥落を招く
十二月十七日、上海アメリカ船オアフ号発
ニューヨーク・タイムズ宛特電
南京における大規模な虐殺と蛮行により、日本軍は現地の中国住民および外国人から尊敬と信頼が得られるはずの、またとない機会を逃してしまった。
中国当局の瓦解と中国軍の崩壊により、南京の大勢の中国人は、日本軍の登場とともにうちたてられる秩序と組織に応える用意ができていた。
日本軍が南京城内の支配を掌撞した時、これからは恐怖の爆撃も止み、中国軍の混乱による脅威も除かれるであろうとする安堵の空気が一般市民の間に広まった。
少なくとも戦争状態が終わるまで、日本の支配は厳しいものになるだろうという気はしていた。ところが、日本軍の占領が始まってから二日で、
この見込みは一変した。大規模な略奪、婦人への暴行、民間人の殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、青年男子の強制連行などは、南京を恐怖の都市と化した。
民間人多数を殺害
民間人の殺害が拡大された。水曜日、市内を広範囲に見て回った外国人は、いずれの通りにも民間人の死体を目にした。犠牲者には老人、婦人、子供なども入っていた。
とくに警察官や消防士が攻撃の対象であった。犠牲者の多くが銃剣で刺殺されていたが、なかには、野蛮このうえないむごい傷をうけた者もいた。
恐怖のあまり興奮して逃げ出す者や、日が暮れてから通りや露地で巡回中のパトロールに捕まった者は、だれでも射殺されるおそれがあった。
外国人はたくさんの殺害を目撃した。
http://www.geocities.jp/yu77799/bates2.html 思いっきり報道されてますが(藁
126 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:24:32 ID:N7h0vs2a
だからウヨの反論は殆どトリミングか妄想だよ。
順番の一がなければ話が進まないのだが 1・『虐殺あった派』にはその証拠を出す
128 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:26:40 ID:tAhYh3No
71 :日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 19:51:21 ID:PZ198oae 》69 キミはホントに理解力ないな。 裏付けの無い証言は単なる証言。 事実かどうかは誰にもわからんだろ。 もっと勉強してから出直しなさい。 ー−― 「事実かどうかは誰にもわからん」のなら 当然否定することもできないのでは?(藁
129 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:28:19 ID:N7h0vs2a
>>121 おい、俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」
で証明してくれよ(笑)。 逃げるなよw
>>116 の意味が分からないのかい?
>つまり「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」のバリエーションだ
じゃ、ナゼお前は知っているのかい?
130 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 22:28:26 ID:iPidPVY3
>>117 >南京事件が発生したと想定されている当時において、
>どこの欧米の通信社も大虐殺について報道をしていない。
↓↓
>>125 たちまち論破されました。(藁
131 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:30:29 ID:N7h0vs2a
>>127 >>1 だよ
・・・が、お前はまずやる事があるだろう?俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」
で証明してくれよ(笑)。 逃げるなよw
>>116 の意味が分からないのかい?
>つまり「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」のバリエーションだ
じゃ、ナゼお前はそれ知っているのかい?
132 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:31:42 ID:tAhYh3No
あー、わかった! ニューヨークタイムズは新聞社であって通信社じゃないから >どこの欧米の通信社も大虐殺について報道をしていない。 というのは正しいんだ(藁
肯定する根拠がなければ否定されるのが常識
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1158221130/ 987 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 02:02:24 ID:CcJ9R1S5
983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
>968
>何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
>「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と
オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
840万円を返せ、とな。
何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。
自分の発言に最後まで責任持てよ。
やまんばが証言のみでは証拠にならないことを認め記念カキコ
当然↑の要求は逆説なのにムキになって正面から反応するのが哀れ
で、 やまんばは20代前半のガキなのに「安保闘争に参加」してたんだよね どうやって?
135 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:34:56 ID:N7h0vs2a
>>133 話を逸らして逃げるなよw俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」
で証明してくれよ(笑)。
>>116 の意味が分からないのかい?
>つまり「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」のバリエーションだ
じゃ、ナゼお前はそれ知っているのかい? 犯人だけじゃないじゃん。
136 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:36:39 ID:tAhYh3No
>肯定する根拠がなければ否定されるのが常識 肯定も否定もできない現状では保留という判断はないの? 二者択一でしか考えられないのを1ビット思考と言うのかもね(藁
137 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:39:18 ID:tAhYh3No
科学的思考では肯定か否定かどちらとも言えないの3様はあるんだけどねぇ。
138 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 22:39:46 ID:iPidPVY3
>>134 引っ掛けて人から歳を聞きだそうとしても、その手には乗らないので無駄です。(藁
139 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:40:54 ID:N7h0vs2a
シロ、クロ、灰色か・・・。
141 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 22:45:24 ID:iPidPVY3
>>136 >二者択一でしか考えられないのを1ビット思考と言うのかもね(藁
ちゅ〜うか、思考回路が短絡しちゃっているのですよ、否定派は。
多分、感情的になり過ぎてお熱で回線がショートしちゃったのでしょうなあ。(藁
>>136-137 ならば「あったかもしれない」といえば誰も言い返せないだけの事
だから政府も「否定派できない」と玉虫にした
143 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:46:56 ID:N7h0vs2a
>>140 おいおい。それの名前はやまんばになっていないじゃん!
それともそれがやまんば氏であるという証拠でもあるのかい?
134 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22:33:30 ID:RM6lcavE
で、
やまんばは20代前半のガキなのに「安保闘争に参加」してたんだよね
どうやって?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1161678516/ 551 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
145 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:48:27 ID:N7h0vs2a
>>144 おいおい。それの名前がやまんばになっていないじゃん!
それともそれがやまんば氏であるという証拠でもあるのかい?
146 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:49:36 ID:PZ198oae
》128 お前は何が言いたいんだ? 裏付けの無い証言は、単なる証言。 本当かどうかは誰にもわからない。 だから、否定も肯定もできない。 当然だろ? もちろん証拠能力も無し。 何か問題でも?
147 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:52:09 ID:tAhYh3No
>証拠能力なし ってあんた。 自分の言っていることがどういうことを意味しているか理解していないでしょ?
>>143 >>145 やまんば本人以外には意味がないのに「何故か」必死だな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やまんばを指定したレスへの返答だ、同一IDでやまんばのレスがある
だから過去ログ嫁と言ったのに
149 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:56:53 ID:N7h0vs2a
>>148 あっそう。じゃ、俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」
で証明してくれよ(笑)。
>>116 の意味が分からないのかい?
>つまり「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」のバリエーションだ
じゃ、ナゼお前はそれ知っているのかい? 犯人だけじゃないじゃん!
>>125 ダーディンは日本軍に随行してる間、
いわゆる蛮行と言えるような虐殺は一件も見てないんだよね。
本国へ帰る頃になって、初めて捕虜(これが国際法に違反するかどうかは置いとく)の処刑を見て、
ショックを受けた模様。
後はベイツメモを無批判に報道しちゃっただけ。
>>147 証言には其を裏付けるものがなければ確たる証拠にはなり得無い。
と言いたいだけじゃないのかと。
あとレッテル張りはやめた方がよろしいのでは?>>やまんば他諸氏
152 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:58:29 ID:PZ198oae
》147 悪いが、お前が何を言いたいのかわからん。
153 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:00:02 ID:N7h0vs2a
>>151 >証言には其を裏付けるものがなければ確たる証拠にはなり得無い。
不合理な点と矛盾点がなければ「一応」証拠になりますよ。
>俺が「リチャードマニア」である事を得意の「悪魔の証明」で証明してくれよ ?頭が悪すぎて「悪魔の証明」の意味がわかってないようだが? 「〜でない事を証明する困難さ」をいうのだが
155 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:08:51 ID:N7h0vs2a
あっそう。じゃ、何でもいいや。俺が「リチャードマニア」である事を証明してくれよ(笑)。
つ【隣のおじさんが言ってた】
157 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:12:43 ID:N7h0vs2a
・・・君、「南京大虐殺があった」つ【隣のおじさんが言ってた】 でいいの?
158 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:13:05 ID:tAhYh3No
>>152 証拠能力なんて言い出すから民意訴訟法・刑事訴訟法を想起したのです。
で、あなたは断りもなしに使っているから法律の知識がないのかな?と
思った次第。
そもそも歴史事実の認定と刑事訴訟なんかの事実認定とは別物だから
それをふまえて話をしてくれないと話がかみ合わないのですよ。
それが精一杯か? 間に何も挟まっていないのに
160 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:14:21 ID:tAhYh3No
161 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:16:36 ID:PZ198oae
》160 虐殺は事件と認識していたが?
162 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 23:22:08 ID:iPidPVY3
>>150 >>125 ダーディンは日本軍に随行してる間、
>いわゆる蛮行と言えるような虐殺は一件も見てないんだよね。
ダーディン記者が「日本軍に随行していた」という話は聞いた事がないのですが、ソースをどうぞ。
>本国へ帰る頃になって、初めて捕虜(これが国際法に違反するかどうかは置いとく)の処刑を見て、
>ショックを受けた模様。
この目撃談は事実でしょう。
だとすると、「(ダーディン記者が)蛮行と言えるような虐殺は一件も見てないんだよね」という
チミの証言は一体何なんだろうね?(藁
134 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22:33:30 ID:RM6lcavE
で、
やまんばは20代前半のガキなのに「安保闘争に参加」してたんだよね
どうやって?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1161678516/ 551 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
>>153 いや、俺が言いたいのは
「誰が」「いつ」「どこで」がはっきりしており、かつ証明可能性で、その他の証言・証拠たるもの
(殺人事件で置き換えるなら凶器・指紋・殺され方・他の目撃者の証言などかな?)
に「全く」矛盾しない、また「それらによって起こりえる・若しくは確認可能な事象」を延べている証言は
「重要な参考事例」として、その他の物証と並列した状況で立証に用いる事ができる。
ということなのだが。
んで、「矛盾しない、不合理でない」という証言はまぁいい。だけど、それだけではその事象が「あった」と言う事は証明できない。
同じく、矛盾しない物証がなければ。
166 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 23:31:56 ID:iPidPVY3
>>163 なるほど、「捕虜の処刑」は「虐殺ではない」と?
従って、ダーディン記者も「捕虜の処刑」は目撃したが、「蛮行と言えるような虐殺は一件も
見ていない」と?
では、ダーディン記者自身の記事を読んでみよう。
一九三七年十二月十八日
捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う
F・ティルマン・ダーディン
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html >上海行きの船に乗船する間際に、記者はバンドで二〇〇人の男性が処刑されるのを目撃した。
>殺害時間は一〇分であった。処刑者は壁を背にして並ばされ、射殺された。それからピストルを
>手にした大勢の日本兵は、ぐでぐでになった死体の上を無頓着に踏みつけて、ひくひくと動くもの
>があれば弾を打ち込んだ。
>この身の毛もよだつ仕事をしている陸軍の兵隊は、バンドに停泊している軍艦から海軍兵を呼び
>寄せて、この光景を見物させた。見物客の大半は、明らかにこの見世物を大いに楽しんでいた。
なるほど、ダーディン記者は、「蛮行と言えるような虐殺は一件も見ていない」わけだね??(藁
20代前半のガキのやまんばも安保闘争は見ていないよね? でも参加してたんだよね
168 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:38:36 ID:PZ198oae
》166 それどう読んでも処刑だろ。
>>166 はいはい、記事のつまみ食いごくろうさん、
だからダーディンが見たのは「捕虜の処刑」のみ。
民間人虐殺は見てません。
170 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:44:20 ID:N7h0vs2a
>>166 やまんば氏へ
おそらく150氏はダーディンは日本軍に随行してる間。すなわち上海〜南京への進軍の
間ではダーディンはいわゆる蛮行と言えるような虐殺は一件も見てないと言いたいらしい。
これは確かに私も聞いた覚えがある(否定派から)。ダーディン曰く「日本軍は規律よく進軍していた」という
話だ(ただしソースは不明なので怪しいと思われる)。勿論この都合のいい証言は否定派によってトリミング
され、南京で目撃した(貴方が提示した166の事)事はすべてバッサリと切り捨てられていたよ。
171 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:49:49 ID:N7h0vs2a
『ニューヨーク・タイムズ』38年1月9日 ダーディン(1) > 月曜日(13日)いっぱい、市内の東部および北西地区で戦闘を続ける >中国部隊があった。しかし、袋のねずみとなった中国兵の大多数は、戦う >気力を失っていた。(中略) > 無力な中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになって >いたにもかかわらず、計画的に逮捕され、処刑された。(中略) > 塹壕で難を逃れていた小さな集団が引きずり出され、縁で射殺されるか、 >刺殺された。それから死体は塹壕に押し込まれて、埋められてしまった。 >時には縛り上げた兵隊の集団に、戦車の砲口が向けられることもあった。最 >も一般的な処刑方法は、小銃での射殺であった。 > 年齢・性別にかかわりなく、日本軍は民間人をも射殺した。消防士や警察官 >はしばしば日本軍の犠牲となった。日本兵が近づいてくるのを見て、興奮した >り恐怖にかられて走り出す者は誰でも、射殺される危険があった。
ダーディン本人のコメントだよ。 「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の虐殺などまるでしていなかったからです。 上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、民間人をやたらに殺すということはなかった。 漢口市内では日本軍は中国人を処刑したが、それでも規模はごく小さかった。 南京はそれまでの日本軍の行動パターンとは違っていたのです。南京市民にとっても、 それはまったく予期せぬ事態でした」 それから南京以後では、 ――日本軍のその種の非人道的な軍事戦略は南京以外ではあまりうかがわれなかったということでしたね。 「日本軍は南京攻略のあと漢口を攻撃して占拠しましたが、私はそのとき漢口にいました。 その際には無差別とか大量の殺戮というのはまったくみませんでした。 中国の国民党政権が南京での虐殺を内外に向けて宣伝し、 非難していたので日本側も気をつけるようになったのかもしれません」 ダーディン本人は、日本軍が南京で蛮行を働いたと今でも信じてるようだが、 南京戦前後では以上の通り。
173 :
日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:52:46 ID:N7h0vs2a
>>172 一応礼を言いますよ。私もソースは知らなかったのだから。
174 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 23:58:10 ID:iPidPVY3
>>172 引用のソースを出しなさいよ。改竄捏造はウヨお得意の手だからね。(藁
>>174 だからさ、そういうレッテル張りはよしたらどう如何?お互い頭に血が昇って冷静な議論がしにくくなるし。
>>174 いい機会だから自分でググってみなさい、
たまには自分とは反対の意見の史料も読んでみる事だ。
あと、
>>65
177 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 00:04:21 ID:iPidPVY3
>>176 ププ、ソースを出せないのかな?
ウヨのホームページからそのまま引用したんじゃないの?(藁
>>175 一応、本人は、相手を熱くさせて、相手が稚拙な文章を晒したところで馬鹿にする戦法なんでしょ。
いっつも返り討ちにあってるけどねw
>>177 知らないなら今後も恥を晒す事になるけどだいじょぶ?
ダーディン本人のコメントも知らずにこの先も南京スレ(偽物)に居続けるつもり?
179 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 00:28:42 ID:Nv87Kayq
>>178 >ダーディン本人のコメントも知らずにこの先も南京スレ(偽物)に居続けるつもり?
ダーディン記者の証言が君等ウヨ厨の認識に有利になると思うなら、どんどん引用して貰って
結構ですよ。ただし、きちんとソースを明示してね。
私もソースを持っているから、反撃に気をつけてね。(藁
やまんばは最初からまともな議論なんかする気ないんだから構わないほうがいいよ。
181 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 00:44:26 ID:Nv87Kayq
>>125 ダーディンは日本軍に随行してる間、
>いわゆる蛮行と言えるような虐殺は一件も見てないんだよね。
「ニューヨーク・タイムズ」のダーディン記者が
< 日 本 軍 に 随 行 し た >
というソースは、まあ〜〜だあああーーーーーーー???
20代前半のガキのやまんばも安保闘争は見ていないよね? でも参加してたんだよね
183 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 00:52:09 ID:Nv87Kayq
>>181 あ、失礼、
↓↓こっちへのコメントでした。
150 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 22:57:08 ID:leaHWB1r
>>125 ダーディンは日本軍に随行してる間、
>いわゆる蛮行と言えるような虐殺は一件も見てないんだよね。
20代前半のガキのやまんばも安保闘争は見ていないよね? でも参加してたんだよね
>>181 ああ、それはこっちの勘違いかもしれない。
――上海から南京近郊に到達するまでの過程で日本軍が中国側の捕虜や民間人を多数殺したという話しは当時あったのですか。
「いや、それはありませんでした。中国軍は日本軍に正面から戦いを挑まず、撤退していたし、地元の住民もみな避難していたからでしょう。
私は当時、虐殺に類することはなにも目撃しなかったし、聞いたこともありません。虐殺は日本軍が南京を占領してからなのです」
ここまで言い切るのだから日本軍の行動を把握できる位置にいたのかと勘違いしてたようだ。
186 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 01:02:22 ID:WzObv90e
ダーディンはきわめて「伝聞」によって記事を書いた。 南京陥落2日後の12月15日に南京を脱出したのだが、 その際に「南京で虐殺が起きた」あのようなの記事を書いた。 いかにも自らの実体験のような描写であるが、 よく読むとこの部分は「殺されたようだ。 多くの殺人が外国人たちに目撃された」と、 伝聞を書いているに過ぎない。 伝聞は伝聞であり、証言とは決してならない。 また近代国家の法廷では「伝聞」は証拠として取り上げてはならないことに なっている。
今後このスレはやまんばの自演に対し まだ偽スレやってるの? の返答で進行するスレとなりました。
やまんばは言い逃れのできない嘘は徹底的にスルー 20代前半のガキのやまんばも安保闘争は見ていないよね? でも参加してたんだよね
191 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 01:50:10 ID:Nv87Kayq
>>187 ウプププ・・・
議論に負けたら、こんどは「偽スレ」レッテル貼りで一目散の逃走ですカァアアーーー。
要するに、プチウヨくんたちは逆立ちしてもワシら肯定派に議論で勝てんという事を認めた訳かな?(藁
「非常識」には前スレしかないのに55次では騙りだわな 20代前半のガキのやまんばも安保闘争は見ていないよね? でも参加してたんだよね
自分のレスが相手を論破できてると思い込んで、実に幸せな脳味噌ですなw それで、まだ偽スレやるの?
どちらかというと偽じゃなくて「フィッシングスレ」だな
>>191 レッテル貼りというか普通に偽スレじゃん。
何で本スレに似たスレタイでしかも55次なんだよ。2次だろが。
前スレ埋まらないうちにスレ建ててるしな。
>>195 前スレは500KB超えたからアレ以上書き込みできなくなってストップ。
いかに無駄なリンクが貼られて容量が消費されたかが分かる。
リンク貼りまくりの宣伝厨K-Kみたいのは普通なら荒らしとして通報されてしかるべきだが
まあ、偽スレだからいいか。
197 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 08:00:09 ID:0Z2V60W8
偽スレというより 「 虐 殺 は な か っ た ぁ ー」 という従来のテンプレが破綻をきたして変わっただけでしょw
198 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 09:17:56 ID:sgM9SJ0j
偽スレだよ。 テンプレ張らずに次スレ主張。 やまんば隔離用の番外スレと認知されています。
199 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 10:02:25 ID:eYwBDqKB
タイトル変えろ! 紛らわしいぞ!!!
200 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 12:17:22 ID:u8KZ8Otn
>>172 >ダーディン本人は、日本軍が南京で蛮行を働いたと今でも信じてるようだが、
>南京戦前後では以上の通り。
↓↓
>>174 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/12/23(土) 23:58:10 ID:iPidPVY3
>引用のソースを出しなさいよ。改竄捏造はウヨお得意の手だからね。(藁
ププ、予想通りソースは出せないまま逃亡したわけだな。(藁
ソースを出すと、自分達に不都合なダーディンの証言が沢山出てくるからな。
否定派のウヨお得意の典型的な<トリミング>の手法だな。
(
>>172 では、ダーディン本人とインタビューアである古森氏のコメントを明確に区別せずに
並べて、意図的に別の解釈を誘導している。)
では折角だから、ダーディン本人の発言を聞いてみよう。
南京事件を世界に知らせた男
自分の目で大量虐殺を見た米人記者の回顧談
古森義久(ジャーナリスト)(文藝春秋89.10から)
http://www.history.gr.jp/~nanking/dathin.html >――捕虜の処刑は実際に目撃しましたか。(古森)
>「はい。私が南京を去ることになる12月15日にも城門のすぐ外の揚子江の水ぎわで日本軍が
>機関銃で中国軍の捕虜を射殺しているのを見ました。
>捕虜たちは50人くらいずつにまとめられ、並べられて射殺されるのです。
>そのあとにすぐまた50人ほどの次のグループが引き出され、機関銃の連射で殺されるのです。
>この処刑が進行している間に別の日本軍の将兵が近くにたむろしてタバコを喫ったり、大声で
>話し合っていた光景をいまでもよく覚えています」
201 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 12:24:48 ID:u8KZ8Otn
http://www.history.gr.jp/~nanking/dathin.html 引用の続き
>――日本軍はやはり民間人をも無差別に殺したのですか。(古森)
>「はい、無差別の殺害といえます。銃で射つのがもっとも多かった。
>銃剣を使う場合もあった。
>とにかくウサギを殺すような感じでの虐殺が行われたのです」
> 「南京の日本軍兵士は、上層部から略奪や虐殺をしてもよいという通達を受けているような
>印象を、私は受けました。
>『中国人を殺せ』というような命令ではないにせよ、『殺してもかまわない』というような通達です。
>こうした行動は私には大きなおどろきでした」
>――南京にいた中国の民間人は虐殺などがあるとは思っていなかったということですか。(古森)
>「南京の市民や周辺の住民は中国軍にすべてを焼き払われ、戦闘が長く続き、日本軍が南京を
>制圧したときには一種の安堵感をおぼえていた人も多かったのです。
>日本軍の占領をあきらめからにせよ、歓迎しようとする市民たちもいたのです。
>それまでの2、30年間も中国の軍閥に支配され、搾取(さくしゅ)され、軍閥同士の戦いで被害を
>受け、という状態で、別に支配者が日本軍になってもそう変わりはしない。
>日本軍でさえ、またやがては去って行く。
>戦闘を終了させたことだけでも日本軍を歓迎してもよいではないか――そんな受け止め方が多か
>ったのです。
>まさか日本軍が民間人を虐殺するなどとはまったく考えていなかったのです。
>もしそんな心配が前からあったなら、民間人はみな市内から逃げていたでしょう。」
>――しかし日本軍はなぜとくに南京だけでそうした虐殺のような行動をとったのでしょうか。(古森)
>「いくつもの説があります。日本軍の上層部がそういう残虐行為を首都で誇示すれば、中国側を
>恐怖におののかせ、おびえさせ、蒋介石総統を降伏へと追い込めるのではないかと考えていた、
>というのがそのひとつです。
>それ以前にも日本の軍閥は『中国の挑発』をきびしく非難し、中国側の理不尽さを訴えるプロパガン
>ダを打ち上げていました。
>中国側に対処するのはとにかく武力と残虐を示すことが最善という考え方があったのではないでしょうか。
>そういう考え方はなにも日本だけではありません」
202 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 12:25:47 ID:eYwBDqKB
》200 結局処刑じゃねーか。 おまえバカ?
203 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 12:49:34 ID:u8KZ8Otn
>>201 上記に引用した部分で最後の所のダーディンの認識は重要である。
すなわち、「日本軍上層部」の考え方として、中国を屈服させるのに「武力と残虐を示すことが最善という
考え方」が、南京大虐殺事件を引き起こさせたのではないかという認識である。
これは、前スレで私が引用した、次のティンパーリーの認識とも一致している。
>>912 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日:2006/12/22(金) 20:29:29 ID:FyvfZWey
ティンパーリー『戦争とは何か』
>そこで筆者は次のように結論せざるを得なかった。すなわち、日本軍のかなりの部分が無統制の状態に
>あったか、それとも日本軍当局の望むところは、中国人の心に恐怖を植えつけ、それによって中国人を
>降服させようとすることであったか、そのいずれかである。
>どちらの結論にしても同じ様に苦痛にみちたものであるが、選択を回避することはできない。
>また日本軍がどの国を侵略するにせよ、全く同じ様な処置をとる事は疑う余地もないように思われる。」
>(「南京大残虐事件資料集」第2巻英文資料集 p100-101)
(以下私のコメント)
>南京事件の後に8年間続いた日本軍の東アジアに全域に広がった活動の実態をみれば、
>このティンパーリー記者の分析が完全に正しかった事を証明している。
>すなわち、恐怖によって人民を降服させ支配する、という日本軍の「戦略」が南京大虐殺事件の
>本質ではないか、と。
すなわち、南京大虐殺事件は偶然の(例えば一部のアナーキーな不良兵士の蛮行といった)結果では
なくて、明確な日本軍(あるいは日本政府)の「戦略的軍事活動」であった、という解釈によって、初めて
この虐殺の本質の解釈が首尾一貫して成り立つ。しかしそれが(武力と恐怖の誇示)日本軍の本質的
な活動であったとするならば、その虐殺はたまたま南京の城攻め-包囲殲滅作戦という特殊な戦術的
結果に留まらないことは、その後の8年間に及ぶ中国大陸全土、東南アジア地域における日本軍の
蛮行(三光作戦、毒ガス細菌戦他)の展開をみても明らかである。
(ダーディンがこの南京戦の後に日本軍の活動として同様の蛮行を目撃していない、という様な言い方を
しているが、これは彼がたまたま漢口でそれを目撃しなかったという自分の経験を語っただけである。)
204 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 13:04:17 ID:eYwBDqKB
》203 論点はダーディンが目撃したのは、処刑かそうでないかなんですが? 議論のポイントも理解できないキミは、もう一度国語の勉強からやり直しましょう。
205 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 13:09:37 ID:obGlaJbo
敗戦とは歴史すら捏造されるのさ 戦争の恐いトコは人と人との殺し合いもあるが こういったその国の歴史すら動かして 世界に発信させてしまう事も含まれてると思う
206 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 13:12:24 ID:u8KZ8Otn
>>204 キミの国語力では、<ダーディンが「捕虜の処刑」を目撃し、それは南京のおける
虐殺事件の一部である事を語った>、という風には理解できない訳だね?(藁
207 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 13:21:38 ID:u8KZ8Otn
>>205 結局、プチウヨくんらの頭脳では、
民心の支持が得られない恐怖政治の破綻の結果が「敗戦」である
・・・という風には決して考えられないわけだな。
歴史から何も教訓を学ばない君等は、せいぜい日本軍が敗北したのは
アメリカの軍事力に対してだけなのだろう。(藁
208 :
ケーキ食べたい :2006/12/24(日) 13:25:15 ID:CZXyElkk
>民心の支持が得られない恐怖政治の破綻の結果が「敗戦」である 破綻の結果から敗戦? 何を指してこんなこと言ってんだろね? バカ?
209 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 13:42:19 ID:eYwBDqKB
》206 ダーディンが見たのは、日本軍の処刑風景ですが? 相手が捕虜か便衣兵かはわかりません。 それを虐殺と言い切るキミは、やっぱもう一度お勉強し直した方がいいよ。
210 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 14:28:15 ID:u8KZ8Otn
>>209 >相手が捕虜か便衣兵かはわかりません。
そういうのを「無差別殺戮(テロ)」というのだよ。(藁
捕虜か便衣兵か民間人かわからないわけだ。 実際に拘束されたのは”推定無罪”の民間人だしね。
処刑が無差別殺戮(テロ)とか・・・ もうキチガイの飛ばしっぷりは凄いなw
213 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 14:42:39 ID:u8KZ8Otn
>>212 無差別じゃないと言うなら、キミがその「処刑」の理由を説明してご覧。
今日もやまんば妄想全開ぃぃ
>>212 やまんばの質問に答えるときは本スレでしてあげてね。
別に相手する必要もないけど。
216 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 14:44:48 ID:eYwBDqKB
》210 ナニィ〜? ダーディンは日本軍の無差別殺戮(テロ)現場を目撃してたのか!!! お前、自分が何言ってんのかわかってんの? やっぱ偽スレでアホの相手しても、時間の無駄だったようだ…
217 :
ケーキ食べたい :2006/12/24(日) 14:49:06 ID:CZXyElkk
バカ丸出しのやまんばよ、スルーしないで答えろよ。 破綻の結果から敗戦って何なんだ?
>>215 だってここはやまんばをからかい遊ぶスレでしょw
219 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 14:56:18 ID:rZmtRjq0
「八紘一宇」とか「東洋永遠の平和」とかは 帝国議会で尾崎行雄が演説したように 「唐人の寝言」にすぎないという帰結 のことをさしているんだよ。 一例をあげれば。
220 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 14:57:32 ID:u8KZ8Otn
>>217 日本語が不自由そうなので、気の毒に思って無視してあげたのにィィ・・・。(藁
>>208 名前:ケーキ食べたい[] 投稿日:2006/12/24(日) 13:25:15 ID:CZXyElkk
>>民心の支持が得られない恐怖政治の破綻の結果が「敗戦」である
>破綻の結果から敗戦?
>何を指してこんなこと言ってんだろね? バカ?
恐怖政治の破綻=敗戦(という現実的結果)、ですね。
「破綻の結果<から>敗戦」・・・ではありませんね。
221 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 14:57:37 ID:rZmtRjq0
222 :
ケーキ食べたい :2006/12/24(日) 15:08:55 ID:CZXyElkk
>>220 >恐怖政治の破綻=敗戦(という現実的結果)、ですね。
お前は ”破綻”と言わずの結果”とは言わず
’破綻の結果が’といってただろが。
これは破綻が原因、つまり破綻からと言ってるに等しいだろが。
日本語が不自由なのはどう見てもお前だボケ!
つーか必死に言い訳して取り繕ってるんだろw
223 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 15:09:56 ID:CSQi0dg2
224 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/12/24(日) 15:10:01 ID:ubTKypyr
つーか、嘘に決まってるじゃん、こんな事件。
>>1 のサイトがソースなんていったら、
ここの住人に笑われるぞ(笑)
というか、何で次ぎスレ建てるんだよ(笑)
宣伝工作もいい加減にしろ
225 :
ケーキ食べたい :2006/12/24(日) 15:12:07 ID:CZXyElkk
ちょっと
>>222 のカキコ中に文のコピペ失敗w
正しくはこうだ。
お前は ”破綻”とは言わず
’破綻の結果が’といってただろが。
226 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 15:18:03 ID:zePrlcU1
「中国で百人切りしました すごいっしょ 記事にしといてね」 ∩( ・ω・)∩ ∩( ・ε・)∩ばんじゃーい ↓ 東京日日(現・毎日)の新聞記事になる ↓ (大戦中)将校の自慢話 ( ´ω`) ( ´ε`) オレタチスゲェダロ 「百人切りの歌」を作ってもらう。 ↓ (敗戦・軍事裁判) ( ゚ω゚ ; ) ( ゚ε゚ ; )ヤパーリ ヤッテナイナリ イヤ..セントーコウイナリ 判決「戦闘で斬れる訳ねーだろ。捕虜や農民を斬ったに違いない」 ↓ 処刑 ( *ω* ) ( *ε* ) 遺書「書いた事に間違いはないのですが、曲解です・・・」 ↓ 戦後しばらくして朝日に載る ↓ ウヨが南京大虐殺否定論に利用しようとする。 そのせいでまた有名になり、遺族がキレる。 ↓ ウヨが便乗して訴訟へ ↓ 捕虜や農民の据え物切りだったとの証言がでる。 m9( `・∀・´)ヤブヘビ 百人斬りを自慢した手紙を故郷に送っていたことがわかる。 ↓ 第一審棄却 ↓ 原告が控訴 控訴審で稲田弁護士が地裁裁判官を中傷 → 審議打ち切り → 1日で敗訴 ↓ 原告が上告 ↓ 上告審駄目押しの棄却 ↓ 稲田弁護士逃亡←いまここ
227 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 15:21:31 ID:zePrlcU1
>>226 276 :文責・名無しさん :2006/12/12(火) 19:50:55 ID:Q3hZ/IDc
10月13日 九段会館 出席 国会議員
衆議院議員
稲田朋美(自民)、松原仁(民主)、薗浦健太郎(自民)、
西村真悟(無所属)、西本勝子(自民)、赤池誠章(自民)の6名
↓
12月11日 衆議院第二議員会館第一会議室 出席 国会議員
稲田朋美(自民)、西本勝子(自民)の2名だけ
議員連盟結成で大将に担ぐ予定だった平沼赳夫(無所属)は風邪で欠席(たぶん仮病)
極めつけは
>なお、請願署名の期日は来年3月31日に延長されました。
爆笑
277 :文責・名無しさん :2006/12/14(木) 15:47:38 ID:K5sCJR55
おもろいもん見つけた。
つくる会東京支部掲示板
http://www.e-towncom.jp/iasga/sv/eBBS_Main?uid=5428&aid=2&s=1280 稲田朋美弁護士に関する「懲戒審査」に関して、ご意見・ご見解をお聞きします。
英霊にこたえる会中央本部運営員委員 郷田豊氏と、最近話題の「日比谷公会堂に
おける皇室に対する不敬事件」を摘発した本間尚代氏は、衆議院議員・弁護士 稲
田朋美氏の「弁護士法第一条違反」を問題として、去る11月21日(火)、大阪
弁護士会の「綱紀小委員会」において、「懲戒委員会」に付託するよう請求しました。
郷田豊って、分派活動したとかで追放された人だよね?
遺族そっちのけ!
ーーーー
稲田は選挙に利用しただけだって気づいたのかな?w
228 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 15:23:21 ID:CSQi0dg2
>遺族 ×遺族 ○自称遺族 ふとMIYOCOを思い出した
229 :
嫌特定アジア流 ◆nwZRjuTh/E :2006/12/24(日) 15:24:21 ID:ubTKypyr
宣伝工作乙。以下、埋めましょう。
20代前半のガキのやまんばも安保闘争は見ていないよね? でも参加してたんだよね
>民心の支持が得られない恐怖政治の破綻の結果が「敗戦」である ×民心の支持 ○民衆の支持 あるいは ×民心の支持が得られない ○民心を得られない …日本語不自由だね。 で、まだ偽スレで駄法螺吹いてるの?
232 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/24(日) 18:59:35 ID:gkm7Wnke
プププ、まともに論では勝負にならないので、片言隻句の揚げ足取りですかああ〜〜〜。
流石に東中野先生のお弟子さん達だけあって、重箱の隅をほじくる真似はお上手みたいね。(藁
前スレ50より
>>876 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/09/10(日) 15:11:02 ID:JsvIA+ZP
>「ベイツ教授の「レポート」を検証してみると、これも事実から掛け離れている事が分かった。
>一般にレポートは事実の報告なのだが、なぜ事実からかけ離れたレポートが用意されたのか、
>これまた大きな謎だった。」
(東中野修道『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』p218)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>文法事例
>「ある手元に来た紙幣をよくみると、それは偽札である事が分かった。一般に紙幣は貨幣価値を持つ
>ものであるが、なぜ貨幣価値を持たない偽札が作られたのか、これまた大きな謎だった。」
>いやあ、亜細亜大学の教授にもなると、「謎」は一般人の不思議とは知的関心のレベルが違うもの
>ですなあ。(藁
>まともに論では勝負にならないので >重箱の隅をほじくる >「謎」は一般人の不思議とは知的関心のレベルが違う ほんとに日本語得意じゃなんだなぁw ああ、最後のは「虫めがね」の引用だっけ。 文法レベルがやまんばとほとんど同じだw
234 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 20:36:25 ID:uGyQj6Wl
「中国で百人切りしました すごいっしょ 記事にしといてね」 ∩( ・ω・)∩ ∩( ・ε・)∩ばんじゃーい ↓ 東京日日(現・毎日)の新聞記事になる ↓ (大戦中)将校の自慢話 ( ´ω`) ( ´ε`) オレタチスゲェダロ 「百人切りの歌」を作ってもらう。 ↓ (敗戦・軍事裁判) ( ゚ω゚ ; ) ( ゚ε゚ ; )ヤパーリ ヤッテナイナリ イヤ..セントーコウイナリ 判決「戦闘で斬れる訳ねーだろ。捕虜や農民を斬ったに違いない」 ↓ 処刑 ( *ω* ) ( *ε* ) 遺書「書いた事に間違いはないのですが、曲解です・・・」 ↓ 戦後しばらくして朝日に載る ↓ ウヨが南京大虐殺否定論に利用しようとする。 そのせいでまた有名になり、遺族がキレる。 戦闘中に切れるわけがないと否定しようとしたら,捕虜虐殺証言が出るm9( `・∀・´)ヤブヘビ ↓ ウヨが便乗して訴訟へ ↓ 農民の据え物切りだったとの証言がでる。 m9( `・∀・´)ヤブヘビ アゲイン 百人斬りを自慢した手紙を故郷に送っていたことまでがわかる。 ↓ 第一審棄却 一審判決の直前に稲田が代議士に当選(逃亡準備?) ↓ 原告が控訴 控訴審で稲田弁護士(弁護士バッジではなく議員バッジをつけて登場w)が 地裁裁判官を中傷 → 審議打ち切り → 1日で敗訴 ↓ 原告が上告 ↓ 上告審駄目押しの棄却 ↓ 稲田弁護士逃亡 ウヨ発狂 テロの準備←いまここ
235 :
名無し :2006/12/24(日) 20:54:52 ID:S4RNQzPz
>>234 根本的なところが抜けている。
日本刀は人間を100人切れない。刃こぼれするし血と油が刀にべっとりついて
直ぐ切れなくなる。
自分の考えに都合の悪い【事実】から目をそらすのは負けだよ。
驚いた。 いまだに日本刀の性能の話を持ち出して 百人切りを否定しようとする馬鹿がいるんだね。 全然論点違うのに。
なになに、刃こぼれしないから論点にならないって?w
238 :
日出づる処の名無し :2006/12/24(日) 22:13:52 ID:uGyQj6Wl
>>235 >>237 そういうことを書くようでは
民事訴訟法を理解していないようだね。
だから負けるんだよ(笑)
刃こぼれするの、しないの、どっち?w 答え知ってるけど答えたくないんだよね?w
こういう馬鹿が原告側支持してたから負けたんだろうなぁ。
刃こぼれするとは答えたくないというのはよーくわかったからw
719 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/07(土) 21:55:47 ID:efqpX7Cw チミ達が文部科学省の「学習指導要領」で唱われているところの「平和教育」を全く受けていない、 という事がよく分かった。(藁 それなのに、「国旗国歌」教育の強制を正当化するだけは、なぜか文科省の「学習指導要領」が 根拠として持ち出される。 如何に政府自民党の御都合主義に君たちが振り回されているかが分かる。 734 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01:05:43 ID:gKYLAU4L で 「平成15年に改正された学習指導要領」の内容でやまんばは学習してたのか? 735 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01:09:02 ID:gKYLAU4L >チミ達が 【文部科学省の】「学習指導要領」で唱われているところの「平和教育」を全く受けていない、という事がよく分かった。(藁 少なくともやまんば省庁改編が行われた2001年以降に高校生以下だったわけだ
320 名前:朝まで名無しさん[釣っとくか] 投稿日:2006/11/25(土) 17:53:34 ID:qLdMUpAK
106 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/24(土) 09:26:21 ID:PamCQ0lX
で、「ワシらの行動」って何やってたの?
109 名前:やまんば[] 投稿日:2005/12/24(土) 11:57:22 ID:6D/FH50w
その頃は「大衆実力闘争」とか言っていたね。
社共の国会議員さん達はその言葉が大嫌いだったみたい。
その詳細な説明はまた今度ね。w
321 名前:朝まで名無しさん[釣っとくか] 投稿日:2006/11/25(土) 17:55:49 ID:qLdMUpAK
22 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2006/10/29(日) 00:40:51 ID:1hFaPbZr
やまんばが実は20代のガキだったと認めた祈念ぱぴりんこ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1161678516/ 551 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
>>320 ←↑・・・ 二十代のガキが「2度の安保闘争における社共議会勢力とワシらの行動」???
244 :
日出づる処の名無し :2006/12/25(月) 09:34:56 ID:kXlm4NbK
自虐教育と中共のプロパガンダが、ガキに及ぼす影響力の凄さにあらためて唖然…
非戦闘員の虐殺->なかった。 捕虜の処刑->あった。
捕虜の処刑は国際法違反ですよ、わかる?
いつから?
249 :
日出づる処の名無し :2006/12/25(月) 21:38:31 ID:Yo2fg2dy
250 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 01:54:53 ID:8jMbHF7X
>>239 刃こぼれしない日本刀ってあるの?(笑)
刃こぼれするよ。
答えてやったよ。これでいいかい?(笑)
君みたいなてあいが裁判官を非難する。
なぜなら
民 事 訴 訟 法 を 全 く 理 解 し て い な い か ら
だから「民事訴訟法を勉強しなよ」がアドバイスだけど
理解していて敗訴を誤魔化すためにいっているのだとしたら私の書いたことは徒労だね(笑)
だから長ったらしく書かなかったわけだけど。
駄目押しすると、今回の場合は原告側が
どんな裁判官を連れてきても、何百回裁判をしても、
確 実 に 負 け ま す
裁判官が憲法と民事訴訟法にのっとって裁判をするかぎりね。
253 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 02:04:52 ID:8jMbHF7X
ついでに今回の裁判結果の要旨は 「百人斬り」は両少尉の話がネタ元で、日日新聞がそれを記事にした 「百人斬り」は新聞記者の作り話であるというのは困難 向井少尉が捕虜を斬ったという志々目証言、農民を斬ったという望月証言が虚偽であると断言するのは困難 本多勝一のレポートが全くの虚偽であると断言するのは困難 原告の請求は棄却 訴訟費用は原告が支払え だよ。
254 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 02:14:00 ID:nbgwK0Rd
百人斬り程度の話でガタガタ騒ぐなよ。 田中軍吉なんて三百人斬りだぞ。
255 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 02:14:03 ID:8jMbHF7X
>>251 >>252 で、何?その引用は。
裁判結果が変わるという例を出しているということ?
だとしたら
>>250 に書いたように「今回の場合は」と断りを
いれてあるのを見落としているんじゃない?
それに
民 事 訴 訟 法 を 全 く 理 解 し て い な い
という事がどういう帰結をもたらすのかということを
つまり頓珍漢な思考をしてしまうことになってしまう
という例になるね。
>>251 と
>>252 は。
まあ、勉強するに遅いということはないから頑張ってね(笑)
それじゃ、オヤスミ。
256 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 02:21:49 ID:8jMbHF7X
あー、そうだ。
>>252 の西山事件と横浜事件だけど
それは 民 事 じゃなくて 刑 事 だから
そこんとこ間違いないようにね(笑)
民事と刑事とは違うから。
ついでに余裕があったら刑事訴訟法も勉強したほうがいいYO。
>>250 >どんな裁判官を連れてきても、【何百回裁判をしても】、
> 確 実 に 負 け ま す
↓
>>255 >だとしたら
>>250 に書いたように「今回の場合は」と断りをいれてあるのを見落としているんじゃない?
なんて言う病名で通院してるのだろう・・・
名誉回復請求裁判が刑事だそうです
>両少尉の話がネタ元 >新聞記者の作り話であるというのは困難 >断言するのは困難 つまり、当事者が吹いた駄法螺を記事にされてその当人が喜んでたのなら、 たとえそんな事実がなかったとしても、明確に否定できる証拠がないかぎり 遺族はその記事を元に駄法螺をフレームアップされても損害賠償を請求することができない、と。 自慢話のために嘘つくと碌なことにならない、という教訓ですな。
260 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 02:30:11 ID:8jMbHF7X
>>257 「今回の場合は」というのは今回の原告の請求ということさ。
その請求を何百回やっても結果は同じということ。ok?
>>258 問題
横浜事件の裁判と横浜事件の再審請求裁判との違いはなんでしょう?
261 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 02:33:28 ID:8jMbHF7X
随分と睡眠時間が短いんだな
>>255 02:14:03 ID:8jMbHF7X
〜
>>257 02:23:42 ID:8jMbHF7X
必死さが痛い割りに、能書きだけで一切説明がないのは「やまんば」の特徴だが
まちげ〜た
>>255 02:14:03 ID:8jMbHF7X
〜
>>260 02:23:42 ID:8jMbHF7X
証言ばかりと言われる理由は、「嘘をつける」から。 あったというのが嘘かもしれないし、無かったと言うのが嘘かもしれない。 証言を裏付けるために、紅卍会の埋葬記録のような資料が必要になってくるんだね。
265 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 04:11:47 ID:tEIEuz00
民事訴訟法を理解しろとか言ってる奴。 理解する必要はないんだよ。その為の法曽なんだから。 お前みたいな奴が法学部にいるのは本気でどうかと思う。同じ道を歩く者として。
266 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 04:18:31 ID:nbgwK0Rd
>>265 >その為の法曽なんだから。
>同じ道を歩く者として。
法曽→法曹
同じ道を歩く→同じ道を歩む
頭イカレテルのか
267 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 11:40:20 ID:aSkR/M48
「ニセ歴史学」のなかに、旧日本軍の戦争犯罪に関わるものがあります。その話をしたいと思います。
よく知られている例の一つは、『南京事件は中国のプロパガンダで捏造されたマボロシ』といういわゆる
「南京事件否定」論です。しかし、この論に、歴史学的に信頼しうる根拠はないのです。その意味で、
これもまた「ニセ歴史学」です。
もちろん、どんな戦争にもそれなりのプロパガンダがありますから、事件についての認識に影響することはあるでしょう。
しかし、それだけなら、東京大空襲やシベリア抑留などでも同じです。南京において大規模な虐殺、強姦などが
起こったかどうかとは、まったく別の話なのです。
ところが、この説は、産經新聞購読者に広く受け入れられています。ネット上で、「新しい歴史教科書をつくる会」や
日本会議に影響された投稿がなされているようです。
もちろん、日本軍の旧悪が暴かれてばかりで困っているという関係者は多いでしょうし、ネット上のウヨクも
そういう風潮を何とかしたいと思っているのでしょう。
そういうみなさんにとって、「南京事件は中国のプロパガンダで捏造されたマボロシ」説が一見、福音に思えたことは
分かりますが、歴史学的根拠のないものに飛びついても、仕方がありません。
そもそも、プロパガンダを何とかしたいというのは、歴史学の問題ではなく、政治の問題だったはずです。
中国が四六時中犠牲者は30万人と主張して困ると考えるなら、日本の国会議員が南京事件を否定するのも
やめるようにきちんと指導するべきでしょう。自己愛の根拠を歴史学に求めようとしてはいけません。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20061224/p1
するとポルポトの虐殺を中国万歳の姿勢から否定しつつ、南京は証拠もなくあったという人はニセだと。 もちろん、中国の旧〜現在進行形の悪が暴かれてばかりで困っているという関係者は多いでしょうし、 現実社会での弱体化をネット上で何とかしたいと思っている特亜右翼も そういう風潮を何とかしたいと思っているのでしょう。
269 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 22:34:23 ID:EPqJDLv3
>>265 >理解する必要はないんだよ。
理解していないとなぜ負けたのかわからないまま進歩なし。
この訴訟について考える時に話の要諦はわからないでしょうね。
それとも「負けたからもういいや」という諦観?(笑)
>お前みたいな奴が法学部にいるのは本気でどうかと思う。
なぜ私が法学部にいるとわかるのでしょう?(笑)
他学部かもしれないし、女子大の家政学部かもしれないでしょうに。
はたまた高卒かもしれないし。性別もわからんでしょ?
たとえば工学部の学生が金融学に詳しいことだってあるんだし。
法律に詳しい[みたいだ](実際は初歩)→法学部!って自分で言っていて可笑しいと思わないの?
どうして短絡的「思考」なの?(笑)
>141 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/23(土) 22:45:24 ID:iPidPVY3
>
>>136 >>二者択一でしか考えられないのを1ビット思考と言うのかもね(藁
>
>ちゅ〜うか、思考回路が短絡しちゃっているのですよ、否定派は。
もしかして自分の思考回路が短絡だといふことを示してくれたのでせうか?(笑)
270 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 22:36:35 ID:EPqJDLv3
>>265 >同じ道を歩く者として。
同じ道を歩いてはいません。というかむしろ嫌です(笑)
君、本当に法学部?どこの大学?
まー詮索はしないでおこう。
ところで法学部ならロースクール行って弁護士になれば?
原告遺族を無料で引き受けますからと説得してリターンマッチするとか言ってさ(笑)
法学は論理的緻密さが求められるんじゃないの?
まー、君の言葉を借りるなら、私は君が「法学部にいるのは本気でどうかと思う」(笑)
――――
冗談はさておき原告側稲田弁護士がどうしようもないから原告遺族惨めなんだよね(この点は皮肉ではない)
弁護費用分の働きをしてない上に、法廷に議員バッジ着用で裁判所に喧嘩売ってんのか?という有様。
勝つか負けるかの場(といっても負けは請求内容から少し予想出来た)なのにお前はプロなのか?と。
選挙に利用しただけなんじゃないのか?と。問いつめてもいいくらい。
一方被告側弁護士なんか鹿児島や靖国神社に行って証言や資料を採ってきているんだよ。
相手がM1調達して構えているのに三八式銃で着剣突撃するようなもんでしょ、原告弁護士は。
もー、見てらんない。
271 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 23:03:53 ID:QsspWHKs
ID:EPqJDLv3・・・アンタ容赦ないや・・・俺が否定派なら泣きそうだよ。 つか、別に法学部ではなくとも「法学」を学ぶケースだってあるのに (事実私は文学だけどゼミは法学関係だし)、一体なの根拠を持って265氏は ID:EPqJDLv3氏を法学部出身身だと断定できたのかな?スレ違いだけど気になるね。 >相手がM1調達して構えているのに三八式銃で着剣突撃するようなもんでしょ、原告弁護士は。 >もー、見てらんない。 凄い例えですね。私は素人だけど、それでも原告に到底勝ち目がないことくらいはわかるよ。 例えるなら弓矢でマッハ2・5を飛ぶF15戦闘機の撃墜を試みるくらいの無謀な チャレンジーだな。・・・選挙目当てだな。
272 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 23:26:51 ID:XGgkwWIx
>>271 270さんは、結構お年では、今時「家政学」はないでしょう。
でも、稲田さんがA級戦犯なのは間違いないでしょうが、彼女は彼女なりの勝算があったのでしょう。
無謀な勝算でしょうが。多分、シシメはでつぶせると思ったのでしょう。本多さんたちの唯一の弱点は、
シシメの裏づけだったのです。毎日には勝てなくても本丸の本多とは勝負になる。そういう読みだと
おもいます。否定派は、いくつかのシシメを否定する陳述書を手に入れていますからね。
まさか、靖国神社から望月さんの体験記が出てくると思っていなかったんでしょうね。あれが、決定
的だと思います。裁判所は安心して(どの裁判官だって)請求棄却をかけたと思います。
276 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 01:55:37 ID:wZV13ddM
278 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 14:47:46 ID:brAt8kcE
>>436 のつづき。
要するに
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
>虐殺否定派は、中国軍正規兵が軍服を脱いで「便衣」に着替え逃亡したのは、交戦者資格を定めた
>国際法(ハーグ陸戦法規)に違反しているとして「処刑」を正当化し、その違反者の殺害は「虐殺」に
>当たらないとしている。しかしこれは明らかに国際法の歪曲であり、詭弁である。
>
>陸戦法規の第二三条は、「兵器を捨て、又は自衛の手段が尽き、降伏する者」を「殺傷してはならない」
>と定めている。実に単純明快で曲解の余地がない。
>「軍服を脱ぎすてた」とか「便衣に着替えた」とかいう否定派の理由は、ただのこじつけに過ぎないのである。
>もしその様な口実が上記の法規の解釈に許されるならば、「捕虜を取らない」口実は幾らでも作れる。
>降伏の意思が不明、反抗的だから殺した、で済む話となる。
>
>更にこの歪曲には、「降ヲ乞ヘル」行為には、明確な部隊としての投降の意志の表示が必要であるとし、
>指揮官の逃亡した部隊の兵士には捕虜の資格がなくその殺害は合法である、というトンデモ理論の
>おまけまで付いている。
ソースヨロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ってな感じだ。
279 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 14:48:57 ID:brAt8kcE
>>278 誤爆
「ソースヨロ」に答えてもいいよ。
280 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 23:46:22 ID:iFugEu+e
(北京=聨合ニュース)中国北京で26日開幕された中日共同歴史研究委員会第1次会議 に参加した日本側委員たちは、30万名以上の民間人が犠牲になった南京大虐殺事件の存 在を自ら認めたと伝えられた。 日本側はこの日午後、開幕式に引き続き非公開で開かれた委員会全体会議で、中国側が一 番関心を持っている南京大虐殺問題に対して、この事件を認めようと思わない日本人は極 少数に過ぎなくて、日本人全部がそうなことではないと明らかにした。 日本側はまた大多数の日本人が、南京大虐殺の悲劇を知っているが、中国人たちの被害程 度及び規模に対しては中国側と見解が違うと言った、と半官営通信社である中国新聞網が 香港新聞社を引用して27日報じた。 中国外交部、秦剛代弁人は26日定例ブリーフィングで、「日本が前の世紀に起こした侵 略戦争、特に前代未聞の悲劇である南京大虐殺は否認することができない歴史的事実」と 言いながら「南京大虐殺の証拠は山のように多くて国際的にもずいぶん前に結論が出た 事」と強調した。 中日共同歴史研究は安倍晋三日本総理が去る10月、両国関系の膠着状態打開のために中 国を訪問した時、胡錦涛国家主席との首脳会談で年内に初会議を開催することに合意した事項だ。 古代・中近世史分科委員会と近現代史分科委員会で構成された共同歴史研究委員会は26 日午後、両側委員20人全員が参加した全体会議を開催したのに続いて27日、また全体 会議と分科委員会会議を開催した後、閉幕する。
281 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 23:47:41 ID:iFugEu+e
最終報告書は『中日平和友好条約』締結30周年になる2008年に出る予定だ。今回の
会議で両側は共同研究の主旨、研究手続きなどに関する討論を経て『中日共同声明』『中
日平和友好條約』『中日共同宣言』など3つの政治文献の原則によって、2千余年の中日
交流史、近代以来の不幸だった歴史、戦後の中日関系発展史を研究する一方、具体的な研
究課題を定める予定だ。
中国側首席委員である歩平中国社会科学院近代史研究所所長は開幕の辞で、歴史問題が中
日両国はもちろん、東アジアの国家関係の重要障害の一つであることを指摘して「共同の
歴史認識は歴史的事実に対する共同確認を土台に確立されなければならない」と強調した。
日本側首席委員である北岡伸一東京大学教授は、中日両国学者たちは共同の歴史研究を通
じて認識の差を減らし、両国間の理解と相互信頼を推進できることを信じると言った。
ソース:聨合ニュース(韓国語)日 歴史学者,南京大虐殺存在認定
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20061227/030000000020061227103235K1.html
>>276 >敦賀の人々は、ユダヤ人たちに無料で銭湯を開放したり、果物を渡したりと、きわめて友好的に接します。
>ユダヤ人たちは、まさに天国のような日本で人間としての尊厳を取り戻し、その後、アメリカやオーストラリア
>などに渡っていきました。
http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-445.html なんだか、この証拠は余りはっきりしませんねえ。
プチウヨの諸君が、1940年代のわが「美しい日本」を妄想したい気分はわかりますが、当時の日本が
ユダヤ人迫害の張本人であるドイツと極めて親密な政治同盟関係にあった事を知らない人はおりません。
「人道的日本国家」を演出したいなら、当時の日本の外務省の方針が如何なるものであったかの証拠を
提出すべきですね。
283 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 00:27:37 ID:I0yWbAcl
そもそもユダヤ人を助けたのは「日本」という「国家」ではなく「杉原千畝」 という「個人」だろう?それを間違った時点でだめだろw
ユダヤ人を最も迫害した国はソ連なのだが
左翼の殆どが在日。 ところで在日とは・・・・?
戦前、及び戦後の混乱期、半島に居住していて酷い差別を受けていた白丁という
朝鮮奴隷が日本に(密)入国し混乱期の日本に乗じて駅前や商店街、その他の土地、家屋を占領、占有し、
自分達は敗戦国民ではなく3国人だと屁理屈をコイて、日本国で強盗、強姦など暴虐の限りを尽くした結果、多くの
日本人に3国人は酷い、悪いという印象を与えると 今度は手のひらを返したように
自分達を3国人というのは差別、蔑称であると言い始め、自分達は日本人に酷い差別を
受けたというストーリーを捏造し 無法者の集団の力で在日特権を確保、増大させてきたのが
所謂 在日韓国朝鮮人どもです。
左翼はそういう奴らの代弁者であって まさに日本、日本人の敵であるのが実態です。
即ち、各職場、マスコミ、政治家の一部、公務員、労組、日教組、解放同盟、ヤクザ エセ右翼。。。の中に
彼らが蠢き日本を食いつぶそうとしています。
そういう穢れた生物が左翼です。
日本人のみなさん、奴らに騙されないようにしましょう!
日本は支那・韓国・朝鮮!どもの理不尽な嘘の捏造、恐喝、屁理屈に絶対に
屈してはなりません。
http://www.geocities.com/deepgreenpigment/#006
ああ、容量か・・・早とちり、すまんでした。
288 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 09:16:38 ID:AJiBsNEH
普通に考えて全然怪しくない事にも、イデオロギーというフィルターが掛かっていると 怪しく見える、何か敵の陰謀が仕掛けられている様な妄想が見える。 陰謀史観ではスターリン主義と西尾等の歴史修正主義は非常な共通点が多い。
日本が攻略した南京は八路軍・人民解放軍でなく 国民党軍・蒋介石・唐生智なんだけど。 資料あるの
290 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 10:19:53 ID:R3BJIVRd
日本って証拠無しで平気で有罪判決下すよね。 人道に対する罪で国際司法裁判所に訴えられないのかな。
291 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 10:38:12 ID:NOs31dIh
これROMってて驚いた。百人切りなんて信じてる奴まだいたのか? あんなの裁判官がサヨだっただけの話だろ。 そもそも「殺人」の事犯で凶器の性能無視する裁判なんてあり得ないだろ? 俺は法曹関係者にこういう奴がいることにぞっとするよ。民事訴訟理解して ないって・・・モンテスキューからやり直せって思うよ。 それとも何か?「私はホッチキスで3人殺しました」っていう自供と周辺の 目撃証言あれば死刑ですかそうですか
292 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 10:50:33 ID:OSr79N7D
293 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 11:05:49 ID:8kWI5vXR
>>292 馬鹿じゃないのか?負け犬云々する前に反論しろよ。
前近代的な裁判の流れなんかじゃなく、実証でな。イデオロギー脳では
それも出来んか?言っとくが、俺は南京大虐殺については規模はともかく
判断保留だ。あるなしの判断ができるほど材料がないからな。
お前らみたいに結論ありきじゃないよ
294 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 11:14:58 ID:OSr79N7D
>>293 >馬鹿じゃないのか?負け犬云々する前に反論しろよ。
反論もなにもすでに「結論」が出た問題だし、少なくとも否定派がそれを否定
しきれずよって裁判に負けたという事実だけが残る。
>前近代的な裁判の流れなんかじゃなく、実証でな。イデオロギー脳では
>それも出来んか?
実証?素人になにを期待しているのかな?貴方は。「イデオロギー脳」という
レッテルを貼るしか能が無いのかい?負け惜しみはみっともないぞ。
>お前らみたいに結論ありきじゃないよ
は?勘違いもいいところだよ。
裁判で結論が出たものを、ここで素人が言い合いをしてそれ以上の 事実が明らかになるとは思えんな。
296 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 11:28:11 ID:OSr79N7D
>裁判で結論が出たものを、ここで素人が言い合いをしてそれ以上の >事実が明らかになるとは思えんな。 まったくその通りだと思うよ。今更負け惜しみを吐くのはっきり言って見苦しいよ。
297 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 12:05:17 ID:CAHfRpq0
まったくだね 自分の国にも言ってあげてください
ここは偽認定済みの「やまんば」用隔離・雑談スレなのでニヤニヤと消化すべし
299 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 13:33:52 ID:ydft/o7m
>>294 本物の馬鹿だな。じゃあ一度判決が出たものは絶対真理かw恐怖だな。
冤罪事件とか存在しないんだな。自分の頭で考えろボケナス。
洗脳された奴は自分では中々気づかないもんだ。
普通の殺人事件で考えて見ろ。百人切りなんて「ホッチキス殺人事件」だぞ?
刃こぼれが問題ない?じゃあ弾丸8発のリボルバー銃で50人殺しましたって
のも信じるわけだ。もう宗教だな。
>>296 国家奴隷乙
300 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 13:40:15 ID:ydft/o7m
最後に おまえらさあw もし自分が見に覚えのないことで誤認逮捕されて裁判で有罪になっても 絶対控訴すんなよ?大人しく死刑になれよ。お前らの言ってることはそういうこと。 気づかない馬鹿になにいてっも無駄かw
>>300 原告が控訴して最高裁まで行った確定判決なんですが。
302 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 13:47:15 ID:ydft/o7m
>>301 だから?絶対真理なわけだw本当に馬鹿につける薬はないw
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
.| 」 /' '\ |
,r-/ -・=-, 、-・=- |
l ノ( 、_, )ヽ | < おまえら、ヴァカ
ー' ノ、__!!_,.、 |
∧ ヽニニソ l
/\ヽ /
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ
/ r‐-‐-‐/⌒ヽ-─'' `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
おやおや、これはこれは、非常にクオリティの低いレスばかりだな。(゚∀゚ )アヒャヒャ
日本語が変だし、おまえら外国人?! こんなところに書き込むよりも、てめえの心配しろよ!!
チミたち、なんでこれくらいしか書けんの?!!!!!!!!
ああ、消防か。それなら仕方ないんだがな。ま、まさか厨房とか大人?!おいおい、そりゃないぜえ〜
情けないとは思わんの?!!!!!!!! (゚Д゚)ハァ?
一つ一つのレスが幼稚!!考えて、ちゃんと書いているのお?!!!!!!!
はあああ、しょーもないねえ〜プゲラ ( ´∀`)<ばーか
反論したければ、ここに来いよ。まあ、勇気がないだろうね。チキン野郎。怖いなら、ママと一緒においで〜( ´∀`)
まあ、ここで、こちらは、うんこしながら待っているよ。まあ、ボコボコにしてあげるよ!!
↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1166109053/ 俺は逃げも隠れもしないぜ、はいはい。
おまえら・・・( ゚,_ゝ゚)バッカジャネーノ?
>>302 真理かどうかはしらんが、
裁判上の”事実”であるし”史実”としてもほぼ確定だな。
サヨは馬鹿だから半ケツ文嫁ないんだね…馬鹿だから。 首相の靖国参拝は意見!ヤッタ-って馬鹿と同じ
>>305 志々目証言に対する論評の部分は傍論じゃないぞ。
れっきとした判決本論だ。
馬鹿だね、サヨは… 馬鹿だね、サヨは…
308 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 14:14:31 ID:V7frjKGe
>>306 だから…本多の記事はウソかホントかもはや判らないって事だろ?
で、遺族は損害賠償請求出来ない…って、なんでこんな判決がそんなに嬉しいんだ?
まったく馬鹿の考える事は理解できん。
>>308 本多の記事は嘘ではない。
という判決。
>>309 本多の記事は嘘ではない→真実でもない。
という判決。
311 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 15:01:08 ID:5gDMSMT8
>>304 大馬鹿釣れたww
いつから最高裁が「史実」を確定するようになったんだ?
本多の記事が嘘なんてのは「まともな」大人ならイデオロギー抜きにしても
容易に看破できる。だ か ら 自分の頭で考えろボケナス。
「日本刀」でどうやって百人もの人間を死に至らしめたのか?そもそも被害者
の検死もできてない状態でなぜ「殺人」?それなら行方不明者引っ張り出して
きていくらでも殺人事件作れるぞ?遺族である証明はどうやって?
こんな穴だらけでおかしいとは少しも思わんのか?
自分の主義主張に合致すればどんな無法も容認ですかそうですかw
>>304 あの判決は「事実とは認められないけど賠償責任の認定は無理だ」ってわけで、
むしろ史実ではないって証明になる。
>>309 判決の読み方を分かってないな。
「本当かどうか疑わしいが、それと関係なく賠償は無理」って判決。
歴史学的には、そもそも日本軍は日本刀を実戦で使ったりしない。
この時点で破綻している。
100人切りが事実とか言ってるのは、それを言う時点で学問が無い。
314 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 15:56:43 ID:djE3JTmy
産経新聞に寄れば30万人も殺したらしい 日本軍って虐殺魔なの?
>>311 秦郁彦の論文・『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実』より、引用
>次の論点は投降した捕虜処刑の有無だが、筆者は志々目証言の裏付けをとるため、
>志々目が所持する鹿児島師範付属小学校の同級生名簿(有島善男担任)を頼りに
>一九九一年夏、数人に問い合わせてみた。明瞭に記憶していたのは辛島勝一(終戦時
>は海軍兵学校75期生徒)で、野田中尉が腰から刀を抜いて据えもの斬りをする恰好を
>見せてくれたのが印象的だったと語ってくれた。
> また北之園陽徳(終戦時は海軍機関学校生徒)は、「(野田は)実際には捕虜を斬った
>のだと言い、彼らは綿服を着ているのでなかなか斬れるものではなかった」と付け加えた
>と記憶する。他の三人は野田が来たのは覚えているが、話の中味はよく覚えていないと
>のことであった。
> 裏付けとしてはやや頼りない感もあるが、最近になって野田の母校である県立鹿児島
>第一中学校の名物教師だった安田尚義の著書に付された年表の一九三九年七月二十
>四日の項に、「朝礼後野田毅中尉の実戦談を聴く」と記載していることがわかった。
(中略)
> 野田が鹿児島を訪問したのは三九年五月に戦地から岐阜へ帰り、八月に北朝鮮の
>会寧へ転勤した合い間の七月で、鹿児島一中、付属小、それに父が校長をしていた
>田代小学校と少なくとも三ヵ所に顔を出したようだ。その時、鹿児島一中の三年だった
>日高誠(のち陸士五十八期を卒業)は、野田が全校生徒を前に剣道場で捕虜の据え物
>斬りの恰好をして見せたのを記憶している。彼は違和感を持ったが、あとで剣道教師から
>も「とんでもない所行だ」と戒められたという。
>>312 判決文よく読め。
本だの著書にも新聞記事にも一定の事実性を認めている。
>>315 やっぱり馬鹿か…
議論が噛み合う訳ないよな、俺はフツーの人間でお前は基地外だから…
318 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 16:29:39 ID:HNJYEqTm
南京事件関係で死刑になった日本人は僅か6人。 本来、あれだけの大虐殺事件だから、B級C級戦犯の本格的な裁判が開かれ ていたなら、日本軍関係者の処罰はその程度では到底済まなかったに違いない。 100人斬り競争が事実かどうかというより、日本人犠牲者がその程度で済んだ事を 僥倖と受け止めなくてはナ。野田、向井氏の家族はそれでも納得いかないだろうが、 それなら南京大虐殺事件の罪は誰が被るべきなのか(つまり明確な戦争犯罪の主犯で ある)、はっきり名指しすべきである。 しかし、この裁判の原告団はもともと”南京虐殺のまぼろし”説に荷担しているトンデモ連中 であろう。 私は、野田、向井氏が何十人かの捕虜、あるいは民間人の据えもの斬りをやった事は 間違いないと思うので、極刑はともかく有罪である事は間違いないと思う。
320 :
日出づる処の名無し :2006/12/28(木) 18:27:43 ID:8j5IG6x0
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士達って、当時は総宅間守 状態だったのか?
南京虐殺を否定する人達って、日本の戦争が帝国主義の植民地支配からアジア人民を 解放する戦争(いわゆる大東亜戦争)だったのだから、日本の軍隊がアジア人民に そんな野蛮な行為を働くはずがないと信じている人達なのだね??
322 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 02:22:33 ID:i+iOokcy
>>320 というよりは、総オウム信者状態だったというべきだろうね。
324 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 03:42:29 ID:23jUGoCE
>>321 南京虐殺を肯定する人達って、日本の戦争がアジアを植民地支配する戦争
(いわゆる侵略戦争)だったのだから、日本の軍隊がアジア人民に
そんなやさしい行為を働くはずがないと信じている人達なのだね??
うん、この方が現実に近いね。
325 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 04:05:30 ID:+H7W4kw+
ここって、チュンだらけw
で、判決絶対の立場だと今回のフセイン死刑も妥当だと?
327 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 04:26:30 ID:RPN8D0+u
フセイン「元」大統領の失政は、 国民をまとめる手段に問題があった、 ってことだろ。 イチャモンつけるなら、 代わりにお前なら、どうすりゃよかったのか、 言ってみろ、って言われたら、 俺なら、逃げるが。
いやぁ、左翼の聖地であるフランスが刑の執行には反対してるのをどう思うか聞きたくてね。 そのフランスにしても色々と探られたくない話をいくつもかかえているのだが
329 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 04:38:12 ID:RPN8D0+u
フランスが「死刑」に反対してる理由は、 まあ、なんか文化的というか、文明的な価値観なんだろうねぇ。 ・・・つか、中東って、 フランスやイギリス抜きには、 理解できなかったり。
330 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 17:35:20 ID:c1wvq9N0
”勇猛な日本軍人”なら、自分の信念でやった事は率直に認め、あとで女々しい言い訳はやめた方がいいな。
みっともないぜよ。
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/han/hanketsu-3.htm 判決文その3:事実及び理由その2
>昭和13年1月25日付け大阪毎日新聞鹿児島沖縄版
>「このほど豪快野田部隊長が友人の鹿児島縣枕崎町中村碩郎氏あて次のごとき書信を寄せたが,同部隊長が
>死を鴻毛の輕きにおき大元帥陛下万歳を奉唱して悠々血刃をふるふ壮絶な勇姿そのまゝの痛快さがあふれてをり,
>"猛勇野田"の面目躍如たるものがある----
>目下中支にゐます…約五十里の敵,金城鐵壁を木ツ葉微塵に粉砕して敵首都南京を一呑みにのんでしまった,
>極楽に行きかゝつたのは五回や十回ぢやないです,敵も頑強でなかなか逃げずだから大毎で御承知のように百人斬り
>競爭なんてスポーツ的なことが出來たわけです。小銃とか機関銃なんて子守歌ですね,迫撃砲や地雷といふ奴はジヤ
>ズにひとしいです,南京入城まで百五斬ったですが,その後目茶苦茶に斬りまくって二百五十三人叩き斬ったです。
>おかげでさすがの波平も無茶苦茶です。百や二百はめんどうだから千人斬をやらうと相手の向井部隊長と約束したです。
>支那四百余州は小生の天地にはせますぎる,戦友の六車部隊長が百人斬りの歌をつくってくれました
> 百人斬日本刀切味の歌(豪傑節)
> 一,今宵別れて故郷の月に,冴えて輝くわが剣
> 二,軍刀枕に露営の夢に,飢えて血に泣く聲がする
> 三,嵐吹け吹け江南の地に,斬って見せたや百人斬
> 四,長刀三尺鞘をはらへば,さっと飛び散る血の吹雪
> 五,ついた血糊を○衣でふけばきづも残らぬ腕の冴え
> 六,今日は○かよ昨日はお○,明日は試さん突きの味
> 七,國を出るときや○の肌よ,今ぢや血の色黒光り……(中略)
>まだ極楽や靖國神社にもゆけず,二百五十三人も斬ったからぼつぼつ地獄落ちでせう」
勇猛じゃなかったんでしょ ごく普通の公務員だし
事実認定しなきゃ判決出せないじゃん。
バカか? 本勝側は「当時このような話がされていた」と書いただけ←これは事実と判断された されていた話が事実かどうかは裁判に関係ない
>>334 でもこんな証言↓が裁判に証拠として出されたら、事実認証に少なからぬ影響をもたらす事は間違いない。
(事実と違う、というならその反証例を挙げなければならない。)
>冨山大隊第十一中隊に属していた望月五三郎は,昭和60年7月発行の「私の支那事変」において,
>以下のとおり記載している(丁12)。
>「このあたりから野田,向井両少尉の百人斬りが始るのである。野田少尉は見習士官として第11中隊に
>赴任し我々の教官であった。少尉に任官し大隊副官として,行軍中は馬にまたがり,配下中隊の命令
>伝達に奔走していた。
>この人が百人斬りの勇士とさわがれ,内地の新聞,ラジオニュースで賞讃され一躍有名になった人である。
>『おい望月あそこにいる支那人をつれてこい』命令のままに支那人をひっぱって来た。助けてくれと哀願するが
>やがてあきらめて前に坐る。少尉の振り上げた軍刀を脊にしてふり返り,憎しみ丸だしの笑ひをこめて、軍刀を
>にらみつける。一刀のもとに首がとんで胴体が,がっくりと前に倒れる。首からふき出した血の勢で小石がころころ
>と動いている。目をそむけたい気持も,少尉の手前じっとこらえる。戦友の死を目の前で見、幾多の屍を越えて
>きた私ではあったが,抵抗なき農民を何んの理由もなく血祭にあげる行為はどうしても納得出来なかった。
>その行為は,支那人を見つければ,向井少尉とうばい合ひする程,エスカレートしてきた。両少尉は涙を流して
>助けを求める農民を無惨にも切り捨てた。支那兵を戦斗中たたき斬ったのならいざ知らず。この行為を聨隊長
>も大隊長も知っていた筈である。にもかかわらずこれを黙認した。そしてこの百人斬りは続行されたのである。
336 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 21:36:31 ID:7fk1qCPX
内容は関係ないそうです。
337 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 21:44:33 ID:I5n3EYAP
家の死んだ爺さんが、よく話していました。 南京で犯しまくった娘の白い尻が忘れられないと・・・ 命乞いをする、子供や老人を笑いながら殺すとき 自分が神になったような気分だったと。 上官にいびられた憂さ晴らしには、 強姦と子供年寄りを銃剣で刺しまくるのが一番だったと。 家の爺さんは日本兵の誇りです。
338 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 21:46:12 ID:xr7kjHM5
結局、またしてもウヨクの悪巧み(”南京大虐殺はまぼろし”説に公的なお墨付きを 貰おうという)は失敗した、という事ですな。 ウヨクに利用された遺族の方々は気の毒でした。
>>337 君にはその薄汚い血が流れてるんだね、
中国への謝罪行脚は済ませたかい?
ああ、彼らは永久に謝罪を求めるから、君を許す事はないだろうけど。
望月証言は裏がとれてないから、証拠にもならんねw
>>340 秦郁彦の論文・『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実』より、引用
>次の論点は投降した捕虜処刑の有無だが、筆者は志々目証言の裏付けをとるため、
>志々目が所持する鹿児島師範付属小学校の同級生名簿(有島善男担任)を頼りに
>一九九一年夏、数人に問い合わせてみた。明瞭に記憶していたのは辛島勝一(終戦時
>は海軍兵学校75期生徒)で、野田中尉が腰から刀を抜いて据えもの斬りをする恰好を
>見せてくれたのが印象的だったと語ってくれた。
> また北之園陽徳(終戦時は海軍機関学校生徒)は、「(野田は)実際には捕虜を斬った
>のだと言い、彼らは綿服を着ているのでなかなか斬れるものではなかった」と付け加えた
>と記憶する。他の三人は野田が来たのは覚えているが、話の中味はよく覚えていないと
>のことであった。
> 裏付けとしてはやや頼りない感もあるが、最近になって野田の母校である県立鹿児島
>第一中学校の名物教師だった安田尚義の著書に付された年表の一九三九年七月二十
>四日の項に、「朝礼後野田毅中尉の実戦談を聴く」と記載していることがわかった。
(中略)
> 野田が鹿児島を訪問したのは三九年五月に戦地から岐阜へ帰り、八月に北朝鮮の
>会寧へ転勤した合い間の七月で、鹿児島一中、付属小、それに父が校長をしていた
>田代小学校と少なくとも三ヵ所に顔を出したようだ。その時、鹿児島一中の三年だった
>日高誠(のち陸士五十八期を卒業)は、野田が全校生徒を前に剣道場で捕虜の据え物
>斬りの恰好をして見せたのを記憶している。彼は違和感を持ったが、あとで剣道教師
『秦郁彦』の名前が出た時点でアウトだねwww
343 :
↑ :2006/12/29(金) 22:14:04 ID:91igX6vL
何言ってんだこいつ? 基地外か?
344 :
日出づる処の名無し :2006/12/29(金) 22:14:16 ID:i+iOokcy
裁判が始まる前は、百人斬りはウソだと思っていたけど、これだけ証拠が出てくるとね。 結局、内容に誇張があるももの、実際にやっていたと見るべきなんだろうな。 裁判を仕掛けた否定派は、完全に失敗したね。
かなりやられてるんだな可哀想に >裁判を仕掛けた否定派
>>343 まぁ、抜粋だけじゃなく秦郁彦の著書読んでから言ったらどう?
本ぐらい読めんでしょwww
>>344 まぁひとつの日本刀じゃ百人も斬り殺せないって話なんだが
裁判長「全くの虚偽であると認めることはできない」
これは完全に嘘だとは言い切れないってことだから
実際はどうだかわからんよ。事件自体が古いしね
まぁ一回日本刀一本で動物を百体ほど斬ってみれば
わかるんじゃない。
348 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 08:18:56 ID:x2J0I3BM
>>272 >今時「家政学」はないでしょう。
いまでも家政学部はありますよ(笑)
共立とか、大妻とか。
両名とも国の犠牲者だろ。 戦前は軍国主義の体現者として利用され、敗戦で絞首刑、 今は貿易立国平和主義の悪役として利用され、 朝日・毎日は、一粒で二度美味しい思いをしてる。
350 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 08:30:14 ID:x2J0I3BM
「百人斬り」といっても何人斬ったのかどうかはわからない。 日本刀で100人斬れるかどうかを検証するのはあまり意味がない。 「百人斬り」という捕虜や農民の据え物斬りが両少尉によってなされたのは 2人の周囲の証言や記録から考えると事実でしょう。 ーーーー 当番兵に刀研ぎをやらせた場合どうなんでしょうね? 1日に5〜6人の割合で20日間とか。
351 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 08:32:35 ID:simIQoHh
>>347 でも動物百体斬れたとしても
・動物は動物。人間とはワケが違う。
・これを百体斬ることが可能と断定してもそれ自体は証拠に
なるわけじゃないので事件の事実認定はできない。
だよね。
352 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 08:36:56 ID:simIQoHh
>>350 >「百人斬り」という捕虜や農民の据え物斬りが両少尉によってなされたのは
>2人の周囲の証言や記録から考えると事実でしょう。
そうだっけ?この証言も覆ってなかった?
353 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/30(土) 08:37:40 ID:FD/yn/2k
>>347 >裁判長「全くの虚偽であると認めることはできない」
判決文としては普通の文章ですね。
まあ、普通なら何の罪もない人を3人も殺めたら、それだけで死刑でしょう。
裁判では、わざわざ100人殺した事を立証する必要はない。
検察側でも、よほどの必要でも無い限り、そんな膨大で面倒な立証作業はやらない。
「日本刀で100人も斬れない」とか言って被告(この場合原告か)の無実を
支持するのは、確信犯のウヨクと2チャンネラーのアホども位でしょう。(藁
安倍になって最初経済財政諮問会議新たに会議メンバーなった八代言い出した労働ビッグバン具体的な内容が明らかになってきた会議で八代御手洗らが複線型フェア働き方労働ビッグバンと再チャレンジ支援題する文書 提出し安倍も検討を確約そこでは関連制度を包括的抜本的に見直す労働ビッグバン不可欠主張の上労使自治に基づく 多様な雇用契約で雇用機会の拡大仕事と育児の両立時間に縛られない働き方とあるつまり終身雇用制解体不安定雇用化を労働組合を 屈服させることで全面的に拡大8時間労働制を最後的に解体労働時間規制を全面的に取り払えということだ決定的は過去社会環境前提とした現行労働法制のあり方適切言っていることだ現在の労働法制は過去の社会環境を前提とした ものでナンセンス小手先の改悪でなくて抜本的解体しろ主張だまさに労働者階級を工場法以前の状態に叩込めというそして具体的課題として派遣法派遣期間最長3年以内制限やそれ以降の直接雇用申込み義務などの規制を撤廃しろと主張 これはキヤノンでの偽装請負を批判された御手洗法制無理がある見直をと主張した内容そのものだ実際八代朝日のインタビューに対して派遣を含めた非正社員1600万人おり全員を正社員化できるはずがない非正社員なりに雇用を安定 非現実的な規制を無す派遣法抜本改正と語っているこんな事を認めたら不安定雇用働く青年労働者は結婚も子供産むもできず一生不安定雇用まま生活せねばばならぬ正規雇用の道閉ざされ派遣労働非正規雇用が 固定化永久化このように労働ビッグバンが意味するものは重大である現在厚労省が来年の通常国会への提出を狙っている 労基法改悪日本版エグゼンプション労働時間規制撤廃導入労働契約法制制定と一体攻撃だまさに労働者階級が戦後革命の中で勝取った戦後労働法制全面解体し労働者階級へ階級支配一大転換を行う以外日帝が生きていけないことを物語っているそれは 教基法改悪突破口に4大産別労働組合運動解体し改憲戦争国家化突き進む日帝安倍政権の階級的死活をかけた大攻撃なのだ 労働法制全面解体の攻撃に対し合同労組全国交流会の厚労省交渉への決起や12・5労働法制改悪反対集会への千五百人の決起として確実に反撃は始まっている来年通常国会の労働法制改悪案提出を阻止しよう日帝労働法制解体攻撃を彼らの墓穴に転化しよう
355 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 09:05:49 ID:zYwlmvSI
>>353 めんどうだからと100人斬ったことにしちゃうのか?w
やまんばも自分の言ってることがいかに幼稚か理解しないとバカにされっぞw
まあすでにみんな知ってるがな
356 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 09:09:19 ID:x2J0I3BM
>>352 >そうだっけ?この証言も覆ってなかった?
?
339 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2006/12/16(土) 21:47:07 ID:rjcEDLTI
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50708231.html (朝日)
>市川
>「慰安婦の強制連行はなかった」という論がまかりとおっています。黒田さんの調べでも、強制連行はなかった、あったと言う人の証言はウソだったという。
>現実に韓国だけでも100人以上の元慰安婦がいますが、
>僕の取材でも、腕を引っ張られて、猿ぐつわはめられて、連行されたという人は一人も現れていません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a で【山岡君】 日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば どうして 「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を 「バカ」呼ばわりしたのかね? 君がバカだから?
360 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 10:27:28 ID:TMcTbJhp
長いので途中で読むの断念。 (各レスにリンクが貼られそれをいちいち隅から隅まで読んでたら日が暮れる) ここまでの感想。 世界に数多ある残虐行為のひとつ。 これだけ肯定派否定派が一次二次三次と資料の解読に躍起になって 自分の信念に基づきいわゆる南京事件を丸裸にしたいその情熱は理解できる。 結果として世界史における残虐行為と言われるものの中でこの南京事件のみが 突出した存在になる事だけは間違いない。 日本人はどうしてこうも清廉潔白な民族なんだろう。 相対的に見てこれよりももっとひどいことは沢山ある。 それどころか南京事件など過去の歴史においては突出してひどい事件 だというにはあまりにも規模、程度が小さすぎる。 このような事件を暴くことに情熱を燃やすよりももっとほかにやるべき事が あるだろうと小一時間。 簡単に言えば南京事件は肯定派も否定派も含めて論争自体が、別の巨悪にとって のスケープゴート。肯定派はともかく、否定派がそれを意識しての事だとすれば 逆に物凄く恐ろしいことだ。それに比べれば肯定派などかわいい者だ。 プライドにかけて自国の清廉潔白を証明しようとしているだけだ。
361 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 11:31:09 ID:xYsrYvUD
>>360 >南京事件など過去の歴史においては突出してひどい事件
だというにはあまりにも規模、程度が小さすぎる。
過去の虐殺は 虐殺した 側にも一理ある場合(たとえば民族対決、や反乱軍制圧)が多く
虐殺かどうかの認定も 立場により議論の余地がある。
南京虐殺は 虐殺した日本政府が あれは虐殺でしたと 認めた本当の虐殺
議論の余地は無い。
一介の兵士だた ボケ老兵が 私がやりましたと言っているのとは違う。
村山談話は 日本の首相が虐殺を認め 謝ったもの。
河野談話は 今でも現役の衆議院議長が 虐殺を認め 謝ったもの
100人切り 裁判は 日本の最高裁が虐殺の証人である朝日の勝利を認めたもの
中国が虐殺は無かったといったって、日本の3権の長が そろって虐殺を
認め 謝っている。 2ちゃんで 何を言おうと妄想やフィクションの類、
南京虐殺には 虐殺した側の一理も、議論の余地も無い。
362 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 11:48:05 ID:xYsrYvUD
朝鮮人相手に つぶれた レジャーランドを改装して 強制連行 博物館なんていうのはどうか。 炭鉱で奴隷労働の朝鮮人 従軍慰安婦 の展示で ディズニーランド並みの イベントを作る 従軍慰安婦館では 実演ショウー とか 体験コーナ なんてすれば 桜より いい売上になると思う。
363 :
名無し :2006/12/30(土) 11:57:34 ID:dCpvrag+
南京事件はなかった。 南京事件・国民党極秘文書から読み解く・草思社・東中野修道
知らない人のための 「村山談話」への過程 ・1995年、時の連立与党・社会党が終戦50年を機に 「植民地支配」と「侵略行為」に対する「謝罪・不戦」の草案を国会に提出する ↓ ・自民党他から猛烈な反発を受け修正、 村山富一が「連立解消」をちらつかせて修正案を呑むよう脅しをかける ↓ ・6月9日(金曜日)、各議員が地元に帰る金曜夜を狙って衆議院開会、 新進党欠席の中、衆議院502議員中251人が投票、230人が支持票を投じて修正案は決議される (共産党は謝罪が足りないとして反対、社会党議員の一部は修正案が譲歩しすぎているとして欠席) 「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議」、通称・不戦決議と呼ばれる。 ↓ ・修正案の文面やその手法にあまりに反発が強く、参議院であえなく決議見送り (朝日新聞等は、この参院での決議見送りを無視し、「不戦決議」を「国会決議」と定義しています) ↓ ・ブチ切れた村山富一は8月15日に 「植民地支配と侵略は疑うべくもない歴史の事実」 「従軍慰安婦への償いなど個別の戦後処理課題について引き続き誠実に対応して行く」 「国策を誤り、戦争への道を歩んだ」 と『村山談話』を出す
365 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/30(土) 15:28:15 ID:tPS35oSP
>>364 プチウヨくん達は、日本は戦争責任について過去に何度も謝罪しているから
これ以上謝罪を繰り返す必要はないとか言っている様だが、一体何時謝罪したのか
その時期と謝罪の内容を明らかにして貰いたいものだな。(藁
367 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/30(土) 15:38:45 ID:tPS35oSP
>>360 >このような事件を暴くことに情熱を燃やすよりももっとほかにやるべき事が
>あるだろうと小一時間。
歴史のお勉強よりも英語や数学のお勉強の方が、即戦力として実社会の出世に役に立つ
かも知れないが、歴史を学ばないという事は後々国家の舵取りの大事な場面で失敗を繰り
返す可能性が高くなる。
368 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 15:47:53 ID:5mXKnWM/
》367 お前が一番歴史を学ぶ必要あり!
バカって都合の悪い事言われるとレス番逆流して別な奴に食いついて誤魔化すよね
反論できない事実(
>>364 )を示されると質問で返すいつものごまかしはいいから
先に古い宿題をやっつけてからにしてくれ
>>242-243 >>358
370 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 16:07:32 ID:gH40gJiA
こんなところでごちゃごちゃ言っててもクソの役にもたたないよ。 日本の中だけで「潔白だ、なかった!」って叫んだって、外国じゃ 中国半日団体がワッセワッセと活動している。 現に2007には映画が世界中に公開されるらしいじゃまいか。 世界に言って行けよ!世界に、ネット投稿でも分筆でもなんでもいいよ。 ただし、反論されてもファビョったりせずに冷静に資料や証拠の上から 論証できなければ負けだけどね。 ともかくここでコチョコチョやってるだけでは、中国系のいいように されるよ(ってか、アメリカなんかじゃもうされているが)
371 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 21:21:02 ID:RcwhtfJU
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして 言語に絶するものあり」 (阿南惟幾元陸軍大臣 S12.12.22陸軍省局長会報におけるメモ) (上海派遣軍を視察してきた江藤源九郎予備役少将からの報告を聞いて) 「同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交えて研究せり。従って同君 の意見は相当に権威あるものと云はざるべからず。之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し、 これを建て直さざれば真面目の戦闘に耐えずということに帰着せり。強盗、強姦、掠奪、聞くに 忍びざるものありたり」 (真崎甚三郎元陸軍教育総監 『真崎甚三郎日記』S13.1.28) 「南京への進入にあたって松井大将が隷下に与えた訓示は、ある部分、ある層以下には、浸透し なかったらしい。外国系の報道の中にはかなりの誇張や中傷の事実は認められたし、特に中国軍 の特質などから、避け得なかった事情もあったようであるが、いずれにせよ、後日戦犯裁判に大き く取り扱われ、松井大将の絞首刑の重大理由をなしたような事実が現われた」 (河辺虎四郎元陸軍参謀次長 『市ヶ谷台より市ヶ谷台へ』) 「しかし、駐支大使として南京に赴任(一九四二、一)して南京事件の実相を知るに及んで、我軍隊 の素質、日本民族の堕落に憤りを発せざるを得なかった」 (重光葵元副総理 『続 重光葵手記』) 「電信専門の(外務省)官補時代に最もショックを受けたのは、南京事件(後述)であった。敗走する 中国軍を追って南京を占領(昭和十二年十二月十三日)した日本軍が、筆舌を絶する乱暴を働いた 事実である。あまりに乱暴狼藉がひどいので、石射猪太郎東亜局長が陸軍軍務局長に軍紀の是正 を求め、広田外相も陸軍大臣に強く注意して自制を求めた。軍は参謀本部二部長・本間少将を現地 に送って、ようやく事態は沈静に向かった」 (法眼晋作元外務政務次官 『外交の真髄を求めて』) 「昭和十二年の南京占領の時、日本軍がひどいことをしたということは、私は当時から知っていました。 (中略)南京虐殺があったとかなかったとか論争があるようですが、当時も関係者の多くは事実を知っ ていたんです」 (徳川義寛元侍従長 『侍従長の遺言』)
372 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 21:22:31 ID:RcwhtfJU
「筆者は48年昔のこの事件のあった頃、陸軍大学校の学生であったが、すでに南京戦線である種の 「不法行為」の行われたことを耳にしていた。大学校の学生の耳にも洩れてくるほどこの問題は軍中央 部を悩ましたのであったのだった。従っていわゆる「南京事件」については日本軍が「シロ」であったとは、 筆者は初めから認識していない」 (加登川幸太郎 元陸軍参謀・軍事評論家 『偕行』 「証言による南京戦史(最終回)」) 「南京占領後における日本軍の南京市民に加へた暴行が相当にひどいものであつたことは、蔽ひ難き 事実である。当時私は北京に住んでゐたが、南京虐殺の噂があまり高いので、昭和十三年の夏、津浦 線を通つて南京に旅行した。南京市街の民家が概ね焼けてゐるので、私は日本軍の爆撃によつて焼 かれたものと考へ、空爆の威力に驚いてゐたが、よく訊いてみると、それらの民家は、いづれも南京陥 落後、日本兵の放火によつて焼かれたものであつた」 (滝川政次郎 法学者・東京裁判日本側弁護人 『東京裁判をさばく(下)』) 「そして一度残虐な行為が始まると自然残虐なことに慣れ、また一種の嗜虐的心理になるらしい。戦争 がすんでホッとしたときに、食料はないし、燃料もない。みんなが勝手に徴発を始める。床をはがして 燃やす前に、床そのものに火をつける。荷物を市民に運ばせて、用が済むと「御苦労さん」という代りに 撃ち殺してしまう。不感症になっていて、たいして驚かないという有様であった」 (日高信六郎 元イタリア大使 (当時、南京駐在参事官) 広田弘毅伝記刊行会編 『広田弘毅』) 「入場式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なものだつた、大きな建物へ一般 の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶死させた また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのは もつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この上へ 中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさがれた 黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃の いつせい掃射で片ツぱしから殺害した」 (石川達三 作家 「裁かれる残虐『南京事件』」)
373 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 21:24:13 ID:RcwhtfJU
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜けな ところがある」「しかし、入場前後、入場までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。 三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の虐殺が あったということは、私も目撃者として充分いえるね」 (大宅壮一 ジャーナリスト サンデー毎日「大宅考察組の中共報告」) 「戦域が逐次拡大し、作戦兵力の増大に伴って、その要員の多数が教育不十分な新募又は召集の将兵 を以って充たされるようになると、思いがけぬ非行が益々無雑作に行われるようになる。これには、指揮 統率者の責任は固よりのことだが、わが国民の一般的教養の如何に低いかを痛感させられた。 皇軍々々と叫ばれていたが、これでは皇軍が聞いてあきれる状態であったので、憲兵は一地を占領す る都度、その都市村落の入口や要所に露骨な字句や、敵に逆用される虞れある文句を避けて、婉曲に 日本兵に告ぐと題し、火災予防、盗難排除、住民愛護の三項を大きく書いて掲示した」 (上砂勝七 元柳川軍憲兵隊長 『憲兵三十一年』) 「見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。(中略)私は揚子江でも 銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な物語はこれ以上書き たくない」 (白井茂 映画カメラマン(東宝記録映画『南京』撮影者) 『カメラと人生』) 参考 「谷大佐の陸戦術は、興味と教訓の多い名講義だったが、ただひとつ私の心に引っかかったのは、 「勝ち 戦の後や、追撃戦のとき、略奪、強盗、強姦は かえって士気を旺盛にする、・・・・」 という所見だった。後日、 日華事変で柳川兵団(第十軍)に付属した谷師団長が、 南京残虐事件に連座されたことは周知のことで あるが、残念でならない」 (高木惣吉 元海軍少将 (海軍大学校時代の回顧) 実松譲『海軍大学教育』)
先に古い宿題をやっつけてからにしてくれ
>>242-243 >>358 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?
バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁
375 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 21:54:59 ID:5mXKnWM/
つまり、南京大虐殺があったと、世界中にせっせと広めてる奴等がいるんだな。 例え嘘でも、世間一般に広く認知されてしまえば、まるで既成事実であるかのような錯覚に陥ってしまう。 奴等の狙いはそこなんだ。 提示する証拠を片っ端から論破され、もはや立証責任を果たせる見込みの無くなった虐殺派が、しがみ付いた最後の頼みの綱もそこなんだな。 しかし南京大虐殺が既成事実というには、あまりにその根拠が脆弱すぎる。 だからその根拠を巡り、こうして大論争になってるわけだ。 証拠といわれる物を一つ一つ検証し、真実を見出だしてゆく。 そんな地道な作業を続けていたにも関わらず、今までの流れを突然無視し、南京大虐殺は既成事実だから、無かったというなら無かった証拠を出せと言い始めた虐殺派。 これは明らかに立証責任を放棄した、彼らの実質的な敗北宣言と受けとめて差し支えあるまい。
376 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 22:44:45 ID:Vm6STiUL
こないだ大学でディベートがあって、テーマは歴史問題 中国人のバカが南京大虐殺で30万人殺された!とかほざくから 俺はひたすら 「通州事件では罪なき日本人が48万人中国人に殺されたのに、謝罪も賠償も受けてない」 とひたすら言い返してやったw そしたら顔を真っ赤にして「うそ言うな!!って喚くから 「根拠ならある、おまえ等が南京事件で30万って言うのと同じ理由だ」と返した あいつらと議論するときは、ひたすら相手のテーブルに乗ってはいけない ひたすら主張しなければいけないんだ。Q&Aは絶対いけない そうするとひたすら中国人がまくしたて、日本人側がそれを「受ける」不利な立場になる
377 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/30(土) 23:15:47 ID:nnhDVg9o
>>376 通州事件で「48万人の日本人が殺された」という学説は誰の学説ですか?
研究者でもない君が口から出任せを言ってはいけません。
先に古い宿題をやっつけてからにしてくれ
>>242-243 >>358 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?
バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁
379 :
日出づる処の名無し :2006/12/30(土) 23:18:47 ID:Vm6STiUL
>>377 だから中国人が30万というのと同じ理屈だよ
>>377 >「根拠ならある、おまえ等が南京事件で30万って言うのと同じ理由だ」と返した
この部分を読んで意味が分からないのだったら読解力なさ杉
ほら、やまんば脊髄反射しかできないし・・・
ちなみに
>>378 >小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は
朝鮮民主主義人民共和国【国防委員会 委員長】 金正日(ユーラ・イルソノビッチ・キム)
ですが何か?
>>377 で、「朝鮮人強制連行840万人」は誰の学説なの?
385 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/30(土) 23:57:58 ID:nnhDVg9o
382 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 23:29:21 ID:aJ8BL4Uq
ちなみに
>>378 >小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は
朝鮮民主主義人民共和国【国防委員会 委員長】 金正日(ユーラ・イルソノビッチ・キム)
ですが何か?
383 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 23:30:59 ID:aJ8BL4Uq
>>377 で、「朝鮮人強制連行840万人」は誰の学説なの?
384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 23:45:44 ID:aJ8BL4Uq
がんばれやまんば
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http://www3.nhk.or.jp/news/2006/12/30/k20061230000127.html
先に古い宿題をやっつけてからにしてくれ
>>242-243 >>358 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?
バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁
388 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 00:10:49 ID:eeq8AtyR
>>383 >で、「朝鮮人強制連行840万人」は誰の学説なの?
昨年発行された「日中韓3国共通歴史教材委員会」の『未来を開く歴史』の中には
金旻栄「強制動員被害者数に対する調査および人員推定」の資料から、
「7,951,101人」の数字が挙げられています。
「朝鮮人強制連行840万人」 「強制動員」 字が読めないんだ
山岡君み〜けっ
370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死
『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。 山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ!
393 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:19:10 ID:CauOJPyF
382 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 23:29:21 ID:aJ8BL4Uq
ちなみに
先に古い宿題をやっつけてからにしてくれ
>>242-243 >>358 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?
バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁
382 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 23:29:21 ID:aJ8BL4Uq
ちなみに
>>378 >小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は
朝鮮民主主義人民共和国【国防委員会 委員長】 金正日(ユーラ・イルソノビッチ・キム)
ですが何か?
『 5万とある強制連行の証拠 』はまだぁ〜〜〜
『 虫めがね 』でも名無しの『自演』でもいいからさ・・・。 逃げるナヨ。 達夫君。
396 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 00:23:47 ID:eeq8AtyR
ID:Vm6STiULくんは 「通州事件で48万人の日本人が虐殺された」、という学説を早く紹介して下さい。
397 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 00:24:05 ID:A1Wmvanp
398 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 00:24:59 ID:kxN0m2z2
399 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:33:24 ID:CauOJPyF
先に古い宿題をやっつけてからにしてくれ
>>242-243 >>358 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?
バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁
382 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 23:29:21 ID:aJ8BL4Uq
ちなみに
>>378 >小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は
朝鮮民主主義人民共和国【国防委員会 委員長】 金正日(ユーラ・イルソノビッチ・キム)
ですが何か?
400 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:34:52 ID:CauOJPyF
250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a で【山岡君】 日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば どうして 「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を 「バカ」呼ばわりしたのかね? 君がバカだから?
401 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 00:40:59 ID:eeq8AtyR
ちなみに
>>376 にある
>「通州事件では罪なき日本人が48万人中国人に殺されたのに、謝罪も賠償も受けてない」
の後半の部分「謝罪も賠償も受けていない」も、全くのデタラメですね。
要するに、なあ〜〜んにも調べないで、ただ思いつきで発言しているだけですね。
>「大阪朝日新聞」昭和12年12月23日
>通州事件愈よ解決
>冀東政府から誠意披露
>【北京特電二十二日発】
>去る七月ニ十九日日支軍衝突と同時に冀東保安隊の反乱によつて発生した通州事件の悲惨なる想出は
>今なほわが国民の脳裡を去りやらぬ痛恨事であるが、冀東政府の現政務長官池宗墨氏は事件解決策に
>つき北京大使館当局と種々折衝中のところ大体左のごとき解決案を発見、池長官はニ、三日中に北京
>大使館に森島参事官を訪問、冀東政府を代表し正式陳謝をなし犠牲者に対する慰藉金、日本側機関に
>対する損害賠償など合計百二十万円を日本側に交付し、これをもつて同事件の正式解決をはかることに
決定した。
402 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 00:41:40 ID:kxN0m2z2
ちょwwこの流れ見ろwwウヨク低学歴過ぎワロタww
147 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/12/31(日) 00:09:47 ID:kxN0m2z2
わかった
どうしてウヨクの人は低学歴が多いのはなんでなの?
って書いたら、
100%釣れる
148 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/12/31(日) 00:10:45 ID:hRwLGfTT
>>147 > どうしてウヨクの人は低学歴が多いのはなんでなの?
この文章自体が低学歴丸だしな件
403 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:41:48 ID:CauOJPyF
391 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:31 ID:CauOJPyF 370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死 392 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:18:39 ID:pe4D7ZKS 『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。 山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ!
404 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:44:11 ID:CauOJPyF
あれ?政府発表をそのまま書いただけでは朝日でも信用しないんじゃ? 朝日新聞が認める「強制連行は無かった」。 【昭和34年7月13日朝日新聞】 大半、自由意志で居住--外務省、在日朝鮮人で発表--戦時徴用は245人 在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、 いまでは不要に なったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、 外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。 これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、そのうち戦時中に徴用労働者として日本に来た者は二百四十五人にすぎないとされている。 主な内容は次の通り。 一、戦前(昭和14年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直前(昭和二十年)には約二百万人となった。 増加した百万人のうち七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。 残りの三十万人は大部分工鉱業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令によるものはごく少数である。 また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年九月に実施されており、 朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関--釜山間の運航が止るまでのわずか七ヶ月間であった。 一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配給、個別引き上げで合計百四十万人が帰還したほか、 北朝鮮へは昭和二十一年三月、連 合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち七十五%が帰還している。 戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。 現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、 戦時中に徴用労働者としてきた者は二百四十五人に過ぎず、現在日本に居住している者は、犯罪者を除き、自由意志によって残留した者である。
405 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 00:45:15 ID:eeq8AtyR
>>400 「政府」と「国家」の区別がつかない厨房くんが、このスレで(というよりも、1年も前から)
ずっと粘着を続けていますね。
(多分、「無用」という底なしアホのコテハン)
もう一度社会科のお勉強をしてから出直していらっしゃい。
406 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:47:15 ID:CauOJPyF
で? 国家のない政府はあっても政府のない国家はないわけだが
407 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 00:48:13 ID:kxN0m2z2
>>405 おいw日本語勉強しろw一行目最後あたり日本語なってねえ
408 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 00:48:57 ID:eeq8AtyR
>>404 「外務省」の発表を記事として載せたら、朝日新聞の見解になるわけか。(藁
409 :
こっちは? :2006/12/31(日) 00:52:48 ID:CauOJPyF
>>401 が公式発表を書いたのでなく朝日の主観だとしたら
そっちの方が問題だが
おまけに自由な社会で書いた
>>404 を朝日は訂正していないがな
K・Yでは何度も訂正と謝罪を繰り返したがな
391 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:31 ID:CauOJPyF 370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死 392 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:18:39 ID:pe4D7ZKS 『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。 山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ!
411 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 01:04:40 ID:eeq8AtyR
>>406 例えば、パレスチナには政府はあるが、パレスチナ国家というものは
正式には存在しない。日本政府は、パレスチナ自治政府とは公式の
外交関係があるが、「パレスチナ国家」を承認しているわけではない。
(パレスチナ国家は樹立されていない。)
同じ事は、北朝鮮と日本の外交関係においても言える。
無用くんよ。
ワシが君のカキコをスルーしているからと言って、調子に乗らない方がよい。
バカバカしいから相手にしていないだけだよ。
君は名無しさんで隠れている限り恥は?かないかも知れないが、君の言って
いることは小学生レベルの無知丸出しで、まともに相手にする方が恥ずかしい。
つまり、バレないと思って嘘つきまくってたら、あっさりログ掘りでバレて言い逃れもできないのでスルーしたいと 370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死 392 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:18:39 ID:pe4D7ZKS 『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。 山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ! まだ他にもあるんだなコレが
答えになっていないんだが 250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a で【山岡君】 日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば どうして 「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を「バカ」呼ばわりしたのかね? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 君がバカだから?
ちなみにパレスチナ国家などというものは「公式も非公式もなく」存在していない あるのは『パレスチナ「自治」政府』 これを国家と呼ぶならば中国はどうなるんだ自爆バカ
何だ、また口先だけの強がり吐いて逃亡か・・・ 何をやっても何処へ行ってもそれじゃ同じだぞ、ネットでもリアルでも。
416 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 01:33:43 ID:eeq8AtyR
>>413 >「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を「バカ」呼ばわりしたのかね?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓↓↓↓
>>780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
このフレーズのどこに「日本は北朝鮮を国家として認めていない」事が語られているのかな?
日本は1965年の日韓条約締結の際には、半島唯一の「合法的政府」として韓国を
承認したが、半島の北半分を実効する「非合法政府」が存在する事を既定事実として
認めていたのであり、将来北朝鮮政府との交渉の余地を留保しているのである。
当時の外交文書をきちんと嫁。
な〜にも調べないで、知ったような口を利くな。
>>416 訂正
>承認したが、半島の北半分を実効する「非合法政府」が存在する事を既定事実として
承認したが、半島の北半分を実効支配する「非合法政府」が存在する事を既定事実として
で? 「非合法政府」が実効支配している「地域」があるから何だって? >現時点での日本の公式見解は「半島にある政府は韓国のみ」 ↑は正しいことを言っている それを >バカですカアー? と呼ぶ理由は何だ、というのが質問の意だが、今まで気がつかないのはバカだから? 370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死 392 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:18:39 ID:pe4D7ZKS 『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。 山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ!
419 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 01:51:43 ID:CauOJPyF
困ったなぁ やまんばが中国が認めていない「チベット亡命政府」を認めてしまったぞ
420 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 01:56:02 ID:CauOJPyF
>>418 >>現時点での日本の公式見解は「半島にある政府は韓国のみ」
>↑は正しいことを言っている
アホウ、それは韓国政府の(日韓条約締結時における朴政権の公式見解)だ。
日本政府の見解は、その韓国政府の見解とは同じじゃないんだよ。
http://blog.livedoor.jp/ino_net/archives/7925164.html >2.韓国の管轄権問題について、韓国(/北朝鮮)政府の法的な地位に関する条文に
>「国際連合総会決議第百九十五号(III)」を引用した(日韓基本条約)
>韓国と北朝鮮は双方が相手の存在を認めず、「朝鮮半島における唯一の合法政府」を
>自称している。当時はそれぞれが自国の正統性を巡って、当事者間あるいは国際社会
>において、熾烈な競争をしている。韓国は、日韓条約締結にあたっても自国の正統性を
>強化するために、朝鮮半島において唯一合法であることを認める条文を盛り込むことを
>日本側に求める。
>したがって韓国は自国の管轄権についても「朝鮮半島全体」との解釈をとることになる。
>一方、日本の解釈は現実の通り「韓国の管轄権は休戦ライン以南」であり、ここで韓国の
>解釈とぶつかることになった。
当時の反共朴政権と仲の良かった日本の右翼の見解にチミも洗脳されているのだよ。(藁
422 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 02:00:11 ID:CauOJPyF
(大体、当時南北とも近い将来の統一を前提にしてたのに分断を恒久化するような交渉しようと思うわけないべな・・・)
423 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 02:04:28 ID:CauOJPyF
何この公式文書ではなくそれ以前のブログアドレス? 日韓両国の共通認識となると「公式に調印された文書」以外にないわけだが? 第三条 大韓民国政府は,【国際連合総会決議第百九十五号(III)に明らかに示されている】とおりの 朝鮮にある唯一の合法的な政府であることが確認される。
>>423 外交文書を通り一遍の字面でしか解釈できない素人が、外交文書など引用するもんじゃない。
何故、わざわざ【国際連合総会決議第百九十五号(III)に明らかに示されている】の字句が
入っているのか、解釈できるなら説明してご覧。
425 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 02:11:44 ID:CauOJPyF
あれぇ?
>>418 >>現時点での日本の公式見解は「半島にある政府は韓国のみ」
>↑は正しいことを言っている
アホウ、それは韓国政府の(日韓条約締結時における朴政権の公式見解)だ。
日本政府の見解は、その韓国政府の見解とは同じじゃないんだよ。
第三条
大韓民国政府は,【国際連合総会決議第百九十五号(III)に明らかに示されている】とおりの
朝鮮にある唯一の合法的な政府であることが確認される。
同じじゃん
そして今度は「アホウ」ときたか・・・進歩のないやつだこと
>>425 >同じじゃん
>そして今度は「アホウ」ときたか・・・進歩のないやつだこと
なんだ全文引用しなければ、意味が理解できんのか?情けないやつだな。(藁
(ワシが
>>416 で述べた事情が、ここては丁寧に説明されている。)
http://blog.livedoor.jp/ino_net/archives/7925164.html >そこで両国は、韓国の法的地位を「国際連合総会決議第百九十五号(III)に書かれている通りの」
>朝鮮半島における唯一の合法政府とすることで、管轄権の問題についても双方が都合よく解釈
>できるようにした。この国連決議は南朝鮮の単独選挙を行うことを決めたものだが、その解釈は
>日韓において異なっていた。北朝鮮政府の存在そのものを認めていない韓国は当然、この決議を
>韓国の正統性の大きな根拠としていた。一方日本はこの決議を受け入れた上で、韓国の管轄権は
>現実の通り「休戦ライン以南」であるとしていた。この両国で解釈の異なる決議ををそのまま日韓二
>国間の条約に引用する形で、棚上げ決着を図ったのである。韓国/北朝鮮の管轄権についても、
>両国が自国にとって都合よく、二重に解釈できるようにしたのだった。
<※韓国の管轄権についての日本の立場は「休戦ライン以南」であるため、「経済協力資金」を南北
>合わせて支払った(北朝鮮の請求権は65年の請求権協定で解決された)とするのは誤りで、しかも
>日本側解釈と合致しない。
427 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 02:27:30 ID:CauOJPyF
371 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 02:20:10 ID:NqMfHALJ
極東は連投規制がきつくてかなわんな、こっちにコピっとこう
何誤魔化してるのかな?
またいつもの「言い返せなくなると質問になる白丁」が発症してるぞ
370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ
やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死
392 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:18:39 ID:pe4D7ZKS
『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。
山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ!
372 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 02:23:40 ID:NqMfHALJ
人には「自分の考えで語れ」とか偉そうな事いいながら自分はいつも誰かの受け売りなんだね
424 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日:2006/12/31(日) 02:09:15 ID:eeq8AtyR
>>423 外交文書を通り一遍の字面でしか解釈できない素人が、外交文書など引用するもんじゃない。
はぁ、あなた様が頼りにしたブログも同じリンクへ到着するのだが・・・
上っ面の都合の良い部分をパクるだけだからリンク先見てないんだね
(ご自慢の自分のブログからは引用【出来ない】んだよね、存在しない【嘘】だから)
いいかな?中国政府が、チベット地域を実効支配していないにもかかわらず、日本政府に チベットの開発援助費用を請求したら、日本政府はハイハイ言ってその請求を受諾するかな? それと丁度同じで、いくら反共政治同盟で仲の良い当時の韓国の朴政権とはいえ、実効支配を 達成していない朝鮮半島北半分の「援助費用」まで面倒をみるほど、日本政府はお人好しでは なかった、という事である。 政治というのは現実の力関係に基礎を置いている。まして国家という単位での物の考え方という のはそうしたものである。1965年当時と現在では南北の力関係は大いに変化したが、それでも 日本政府が二股をかけて、南北分断に大いに寄与している事実は今でも間違いない。(藁
>>427 >人には「自分の考えで語れ」とか偉そうな事いいながら自分はいつも誰かの受け売りなんだね
ワシは、
>>416 で自分の意見を言った。
それでもワシ個人の言うことを信用しない輩がいるから、他人の一般的な解釈文を引用した。
初めから、どこそこのホームページの解釈をそっくり盗んでくる様な物真似くんとはわけが違うのである。
ワシの自己主張を語れというなら、一切の引用なしで、幾らでもワシの意見を開陳してもいいぜよ。(藁
430 :
年内にかたずけたいんだが :2006/12/31(日) 02:59:54 ID:CauOJPyF
>>428 ヲイヲイ、全体と部分を意図的にごっちゃにするのはよくないよ。
「個人補償」に関して韓国は北朝鮮の分まで謂わば「預かって」受け取ってるのは知ってるだろ?
432 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 07:10:35 ID:y9WHTjFe
>>371-373 南京虐殺について言及されたものです。
政治家・官僚・軍人からジャーナリストや東京裁判の日本側弁護人まで
さまざまです。
やまんば本スレで論破されて泣き入ったからこっちにきたのw?
434 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 10:48:15 ID:yeEiQIda
435 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 10:50:55 ID:yeEiQIda
>>434 の
阿羅健一氏の著作についての秦郁彦氏の批判
南京事件論争に詳しい歴史家の秦郁彦は『昭和史の謎を追う(上)』(1993)
の中で阿羅氏の著作についてこう発言している。
−−−−−−−−−昭和史の謎を追う(上)−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「十二年十二月と十三年一月に南京にいた人に聞けば本当のことがわかるのではなか
ろうかと考え」て、軍の幹部百五十人、報道関係者三百人、外交関係者二十人ぐらい
を探し、うち六十六人をヒアリングの対象者にしたとある。
その精力的な東奔西走ぶりは感服するが、「数千人の生存者がいると思われる」兵士
たちの証言は「すべてを集めることは不可能だし、その一部だけにすると恣意的にな
りがちだ。そのため残念ながらそれらは最初からカットした」という釈明には仰天し
た。
筆者の経験では、将校は概して口が堅く、報道、外交関係者は現場に立ち会う例は稀
で、クロの状況を語ったり、日記やメモを提供するのは、応召の兵士が大多数である。
その兵士も郷土の戦友会組織に属し口止め指令が行きわたっている場合は、いいよど
む傾向があった。
《中略》
阿羅は最初から兵士にアプローチするつもりはなかった、と宣言しているのだ。
その結果、阿羅の本は「虐殺というようなことはなかったと思います」、「見たこと
はない。聞いたこともなかった」、「聞いたことがないので答えようもない」式の証
言ばかりがずらりと並ぶ奇観を呈している。ここまで徹底すると、クロを証言する人
は避け、シロを主張している人だけをまわって、「全体としてシロ」と結論づける戦
術がまる見えで、喜劇じみてくる。
−−−−−−−−引用終わり−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
436 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 11:08:14 ID:+AARUReb
>>434 否定派サイトの紹介をどうも有り難う。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason00.html >ただ個別的投降兵は、その場で射殺されることが多く、便衣兵狩りのそば杖をくった
>一般市民は、遺憾ながら当時の戦況上やむを得ない面もあった。
>しかしながら・・・善良な市民を日本軍が集団殺害したという記録はどこにもない。
>このことは後から述べるが、ともかく問題は「不法行為」による犠牲者がどのくらい
>あったかという点であろう。
一般市民の殺害は「戦況上やむを得なかった。」
「善良な市民」は殺害されなかった。
こんな屁理屈を並べてたら、一般市民の殺戮を幾らでも正当化できるだろう。
要するに、「反抗的な市民」の殺害は合法である、と言っているだけだな。
目付きが鋭いとか、態度がふてぶてしいとか、命令に素直に従わなかったとか
簡単に殺害の理由は作れる。
まさに恐怖の軍事独裁占領政策の正当化である。
ここに南京虐殺の否定派に隠されたイデオロギーの右翼的本質が見出される。
437 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/12/31(日) 11:19:47 ID:+AARUReb
「証言は証拠にならない」、とか言っているアホな否定派の諸君には 勿論、.阿羅健一の「聞き書 南京事件」も、.鈴木明著の「南京大虐殺のまぼろし」 も、全く証拠価値はないはずである。 というのは、それらの大部分は聞き取り調査の報告に過ぎないから。(藁
438 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 11:20:25 ID:yeEiQIda
松尾一郎氏は田中正明氏を師と仰いでいますが、
田中氏は「松井大将陣中日誌」の改竄
>>20 で有名な人です。
松尾氏のサイトは田中氏の本を根拠に作られていますから
その信用性は極めて低いと言っても良いでしょう。
>>436
439 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 12:07:02 ID:Ve/2XAnW
>>435 この批判はなかなか興味深いですね。
もちろん、阿羅が兵士を取材できない理由は、事実が明らかになるからなのでしょうね。
そういえば、山田支隊の事例では、戦後、将校の間で口裏合わせを行っていたと言われています。
これなどは、秦の批判を裏付ける実例と言えるでしょう。
440 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 12:08:22 ID:Ve/2XAnW
いまさら、松尾さんのHPは古すぎでしょう(笑)。 まぁ、これなんか否定論の底の浅さを示している好例とは言えますが。
>>437 うん。そうだけど?少なくとも俺にとってはね。
だから君らも証言以外の物的証拠を出してくれないかい?
>>439 「口裏合わせ」について詳しく
>>437 状況証拠は証拠とは認定されないって話は
もう何回もでただろうからいいとして
大部分ということは一部は聞き取り調査の報告では無いってことだよね
てことはそこだけはちゃんとした価値があるとおもうけど。
まぁ証言について言うなら否定的な証言も肯定的な証言も
所詮はただの証言って話だから君の言うことであってるんじゃないか。
373 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 02:31:59 ID:NqMfHALJ
>>426 >※ここは筆者の分析であるが
>※ここは筆者の分析であるが
>※ここは筆者の分析であるが
なんて書いてある↑?
444 :
日出づる処の名無し :2006/12/31(日) 19:24:47 ID:Ve/2XAnW
歴史事実を証明するのに、刑訴法上の「証拠」である必要性はないだろうな。 もし、歴史事実を証明するのに刑訴法上の「証拠」以外に認められないのであれば、証明できる歴史事実など過去数十年のものに限られてしまう。 否定派の詭弁だよ。
>>444 60年前の事件について語ってるのだから関係なくね?
てか虐殺したという「証拠」が捏造可能な「証言」しかないから問題になってる
わけで。
「文献」に記されたものと「証言」によって出てきたものとは違うぞ?
過去数十年の話なんだが・・・
447 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 02:02:22 ID:iGUDNgnK
>>445 >60年前の事件について語ってるのだから関係なくね?
気持ちは分かるが、「60年前」はどうだろうな(笑)。
正確には69年前、おおよそ70年前と言うべきだろう。
それとな、俺が言いたいのは60年だろうが70年だろうが関係ないんだよ。
例えば、訴訟法説などを考えれば、俺の言いたいことも理解できるだろうよ。
>てか虐殺したという「証拠」が捏造可能な「証言」しかないから問題になってる
>わけで。
>「文献」に記されたものと「証言」によって出てきたものとは違うぞ?
ていうか、お前が何も知らなすぎ。
捕虜や「便衣兵」容疑者の不法殺害については、戦闘記録や当時の日記などに書かれている。
市民の殺害に関しては、当時の残留外国人の推計が出ているほか、具体的な事例も残留外国人の記録に残っているな。
夏淑琴が被害にあった新路口事件もその一つだろう。
アホ 東京裁判は60年前だ
449 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 03:59:39 ID:2na4Fi/V
やまんばの言うことも自滅してることがわからんかね?w
450 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 04:28:00 ID:UzyulwyD
451 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 04:34:50 ID:iGUDNgnK
>>448 >アホ
>東京裁判は60年前だ
アホ否定派の見本だなw
東京裁判が開かれたときに、「事件」は起こったのかね?
コイツには、論理もヘッタクレもないんだろうな
452 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/01(月) 10:38:33 ID:NewAsrvE
>>441 >だから君らも証言以外の物的証拠を出してくれないかい?
君等否定派はトコトン勘違いしているんじゃないか?
人間も立派な物的証拠ですよ。本当の事をいうにも嘘を吐くにも、人間の証言は立派な
証拠になる。重要な事柄でもし彼が嘘を吐けば、社会的な制裁を受ける場合もある。
そういうリスクを覚悟の上で自分の証言を出す以上、彼には強い動機があるだろう。
(普通、証拠を出した無ければ沈黙するだろう。)
その証言を嘘だと思えば、その内容の矛盾点などを指摘して事実を暴露すればよい。
とに角、証言だから証拠にならないという君等の主張は、ただ無学の主張に過ぎない。
君等には、「証言」が本当であるか嘘であるかを見抜く学問的な力がないだけの話である。
だから、2ちゃんねる辺りでの嘘の流言飛語にも乗せられるし、政府や右翼左翼の政治的
プロパガンダにも簡単に騙されるである。
何度も騙されているので、これ以上騙されてたまるか、という気持は分からないでもないが
君等の場合、結論が極端なのである。(藁
453 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/01(月) 11:02:31 ID:NewAsrvE
>>452 に関連して、もう一つ重要な問題がある。それは、否定派が用いている「論証」の
方法論の致命的欠陥である。君等がどれだけアホ学者の東中野や、素人の鈴木明辺りの
影響を受けているか知らんが、それは彼らがもっぱら用いている所の手法である。
前スレ54
>>783 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/12/17(日) 10:29:56 ID:skrEkk5Q
>前にもご忠告を申し上げたけれども(
>>742 )、君にはもともと「事実認識」とは何か、という基礎の
>部分での学問的方法論が出来ていないので、(これは大体ウヨク系の人達の共通した欠点ですね)
>具体的な現実から素材・資料を得ても、それをどう取り扱ってよいのか分からないです。
>この間、直接的には、村瀬保守氏の写真(と証言)の証拠価値の問題がずっと論争の種になって
>いるわけだが、勿論、私の基本的な立場は、「南京大虐殺」の事実が、一対一的に、例えば
>一枚の写真や、たった一つの証言だけで証明されるとは考えていない。それはさまざな観点や
>膨大な証拠の集積から得られた一つのイメージ又は概念を意味している。
>ID:9iHe+VJWくんの場合はどうやらそうではなくて、たった一枚の写真や一言の証言でも南京虐殺を
>証明する「決定的な証拠」になると考えているらしい。
>だから、この間も ID:9iHe+VJWと思われる人物は、なんどもなんども繰り返しこの「決定的」とい言葉を
>持ち出しては、虐殺認定派の「小出し」?の証拠を次から次へと「撃破」する。(藁
>その昔、立花隆が渡部昇一のイカサマ論法を形容して「一点突破全面展開戦術」と呼んだらしいので
>どうやらウヨク系の「科学的」?手法というのは昔から変わらないらしい。(藁
国を挙げてデッチ上げてんだから、ババアがいくらそれを肯定したところで なんら制裁は受けないんだけど?
455 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 11:46:00 ID:UrhPyqCS
456 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 11:54:47 ID:kUsvKQTv
>>452 人間も立派な物的証拠って・・・
もう自分で何言ってるかわかってないだろ?w
司法でそんなこと言ってたら爆笑されて無罪だぞw
人は物じゃない
457 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 11:56:40 ID:UrhPyqCS
>>452 >とに角、証言だから証拠にならないという君等の主張は、ただ無学の主張に過ぎない。
「証言だから証拠にならない」なんて物言いは、無知ならまだしも言い訳下手杉w
否定派はもっと 頭 を 使 っ た 言 い 訳 を 考えたほうがいいw
458 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 11:57:27 ID:9V3w4FRV
知らぬ間にテンプレからトンデモ・デムパが消えうせているwww
459 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 12:09:53 ID:NztMieaV
正月からかまうのメンドイから一人で遊んでてw
460 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 12:13:54 ID:UrhPyqCS
15 :日出づる処の名無し :2006/11/29(水) 18:36:54 ID:0TeBWVtk
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】51次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1163160902/38 38 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:46:20 ID:m+ompUZ9
つーか、テンプレ酷杉。
例えば
>>1 > ・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
> ・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
証言だけではない。
> ・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
無関係も合成のあるかっての。
> ・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
現地の中国人目撃者を東京裁判法廷に大量に連れてきたわけではないのだ。
> ・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
> ・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
個人的には三十万虐殺には否定的だが、「増えた」と言っているのは、
実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
つーワケで、そろそろテンプレ改めた方がいいぞ。
461 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 12:15:23 ID:UrhPyqCS
あほか・・・兵隊カウントしてどーすんだよw
464 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 12:30:45 ID:UrhPyqCS
466 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/01(月) 12:55:45 ID:NewAsrvE
>>456 >人は物じゃない
この場合、出来事の主な構成要素は人間集団の営みだからねえ。
南京事件では、日本兵から刺されたとか、銃撃を受けたとか、油を掛けて殺されかけた
とか云う沢山の人間の証言があるのに、「証言は証拠にならない」とか、「人間は物的
証拠ではない」とかいう理由でこれら事実を悉く否定するのは、まともな反証なのか
言っているのである。
凶器の銃剣や散乱する死体、あるいは厖大な数の骸骨を<物的証拠>と示したに
しても、それがなぜそこにあり、どんな事件を物語っているかは、所詮は人間が考え
判断し意味を獲得するのであって、因果関係という人間の判断を挟まないで、個々
バラバラの<もの>自体を並べて一体何が分かるのだろうか?
(実際、中国の一般市民と思われる厖大な死体を<証拠>として提示しても、どこまで
も日本軍の無罪を立証しようと思えば、それは中国軍がやったものだ、という様な言い
逃れは幾らでも可能である。)
いずれにしても否定派の「反証」はバカ過ぎて、2ちゃんねる内部でのヨタ話でしか通用
しないレベルである。(東中野も同じレベルだな。)
(実際、中国の一般市民と思われる厖大な死体を<証拠>として提示しても、どこまで も日本軍の無罪を立証しようと思えば、それは中国軍がやったものだ、という様な言い 逃れは幾らでも可能である。) はい、ごくろーさん
やまんば理論では 現在20代前半のガキが安保闘争に参加してたという物理的矛盾を超越できるのだから 何でもありなんですよ
469 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 17:51:36 ID:iGUDNgnK
まぁ、いずれにせ、否定論は ・証言は証拠ではない、とか ・状況証拠は証拠ではない、 などと頓珍漢なこと言っている時点で、終っているよねw
470 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 18:31:10 ID:S8r90OLo
屁理屈はいい。 ちゃんと立証してくれ。
どーでもいいが、盛り上がっているとこすまないが誰か教えてくれないか? よく肯定派は、「死体は石油をかけて焼いてから川に捨てたので残ってない」 というがその石油はどこから持ってきたんだ? 30万人虐殺されて、そのうちの一部分、まあ1割を証拠隠滅のため燃やそうと したとして、3万人の人間を骨も残さず燃やそうとしたら、いったいどれだけの 石油が必要なんだ? まさか一人につきペットボトル一本分という事は無いだろう? 一人あたり一斗(18L)として、3万人分で54万L(約500トン)。 ーーーちなみに18Lぐらいでは人間は燃えないーーー いったい日本軍はどれだけの石油を持ち歩いていたんだ? 死体を焼く為には燃料が必要だ(当たり前のことだよな?) 被害者がいて、加害者がいて、凶器もわかっていて、指示した証拠もあるのに、 「石油をもってきたのがだれかわからない」ということはありえないよな? 『使われた石油の量はどのくらいなのか?』 『輸送したのはどの部隊なのか?』 この『2つ』だけでいいから誰か教えてくれ? 消費された石油の量や輸送した部隊名は「証拠」になるだろう? ぜひ証明してみせてくれ? できるものならな。
472 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 21:20:03 ID:iGUDNgnK
>>471 別に肯定派は、ただ「死体は石油をかけて焼いた」なんて言っているのではないよ。
当時の日本軍兵士の証言で「燃やした」となっており、残留外国人の記録にも可燃性の液体をかけて燃やしたと書かれているわけ。
その理由は死体を焼き尽くすためではなく、捕虜集団を銃撃した後に、生き残りを探し出すためだと言われている。
火の熱さで身動きをとった者を銃剣でトドメをさす、ということのようだ。
そもそも、服に引火するのだから、ここで使う石油は引火の促進剤という意味だろう。
そう考えると、「約500トン」などという計算も必要ないわけだ。
473 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 21:27:24 ID:q13bI4+J
>>471 君が輸送の心配をしなくても、当時の南京には大量の石油類が存在していた。
当時の南京は中国の首都であり、アメリカのオイルメジャーが進出していた。
474 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 21:33:31 ID:Vi0qyL4o
>>471 ついでにいえば、当時はアメリカも禁油はしていなかった。
日本も中国も油に困っていなかった。南京には、石油は豊富にあったんだよ。
477 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 21:53:42 ID:iGUDNgnK
>>475 無知なんだなw
せめて、小野賢二論文ぐらいは読んでから出直してきな
478 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 21:56:00 ID:LZJ/sGqt
ABCDラインが仏印進駐の後である事を考えると、 石油がないと言うのは誤りだな(最もABCDライン発動後にも存在しない訳ではないが)。
479 :
次スレのテンプレ>>1候補案 :2007/01/01(月) 21:57:01 ID:5/JkEB7R
480 :
次スレのテンプレ>>2候補案 :2007/01/01(月) 22:00:39 ID:5/JkEB7R
481 :
次スレのテンプレ>>3候補案 :2007/01/01(月) 22:02:39 ID:5/JkEB7R
15 :日出づる処の名無し :2006/11/29(水) 18:36:54 ID:0TeBWVtk
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】51次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1163160902/38 38 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:46:20 ID:m+ompUZ9
つーか、テンプレ酷杉。
例えば
>>1 > ・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
> ・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
証言だけではない。
> ・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
無関係も合成のあるかっての。
> ・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
現地の中国人目撃者を東京裁判法廷に大量に連れてきたわけではないのだ。
> ・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
> ・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
個人的には三十万虐殺には否定的だが、「増えた」と言っているのは、
実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
つーワケで、そろそろテンプレ改めた方がいいぞ。
482 :
次スレのテンプレ>>4候補案 :2007/01/01(月) 22:07:30 ID:CI3udJ58
483 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 22:16:07 ID:CI3udJ58
>>472 で?
具体的に「生き残りを探し出すため」に使用された石油の量は?
30万人の「1割」の死体の山の表面にのみ石油をかけても
30人(縦)x30人(横)x30人(高さ)と仮定して、約27000人
の死体の山の内部まで熱を浸透させるのにどのくらいの石油が必要なんだ?
まさか3万人の死体を1列に並べて石油をかけたとでも?
まあ上の例は極端としても、
3人(縦)x5人(横)x3人(高さ)=45人と仮定すると、
折り重なった45人の人間の中から生き残りを探し出すために
どれだけの石油をかければよいのか?まさかペットボトル1本分
なんて言わないよな?ちなみに最低でもこれが600集団。
最大ではこれが6000集団。(30万人が本当なら)
>>引火の促進剤
て、まさか死体に火をつければ勝手に燃えるとでも?
まあ「生き残りを探し出すため」としても1人あたりペットボトル1本分と
しても30万リットル(約27トン)必要なわけで…(30万人ならば300万リットル)
で、500トンでなければどのくらい?
485 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 22:21:47 ID:q13bI4+J
そういう計算は、妄想の域だな。
>>485 妄想ではない事実として
『無から有は産みだせない』のだから
『使われた石油の量はどのくらいなのか?』
『輸送したのはどの部隊なのか?』
この『2つ』だけでいいから答えてくれ。
誰でもいいから。
それぐらい簡単だろう?
487 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 22:30:49 ID:CI3udJ58
488 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 22:33:20 ID:q13bI4+J
>>486 君が書いている中身が妄想なのだよ。
分からないのか?
その石油メジャーから買ったもしくは奪ったという記録は?
>>473 >>当時の南京には大量の石油類が存在していた
まあそういうならそれでもいいけど、それならこの質問には答えられるよね?
『使われた石油の量はどのくらいなのか?』
「ほんのすこし」とか「いっぱい、たくさん」とか以外で
『具体的に』
お願いします。
>>488 「死体を石油で焼いた」と言っているのは誰?
石油で焼くからには燃料自体が必要だよな?
その燃料はどのくらい使用したのか聞きたいだけなんだが?
それが妄想とでも?
妄想というのは
「燃料を使用せず死体を燃やした」
と主張する連中のことか?
もっと具体的に言ってやろうか? 「ガス室の中で45人の死刑囚が折り重なって倒れています。 この中の何人かは生きています。ペットボトル1本分の油をかけて 火をつけて生存者をあぶりだすことは可能か?」 ちなみにこれが最小600集団。最大6000集団。 期間は6週間。昼夜問わず行っても14集団/日。 30万人なら140集団/日 可能だと主張するなら『具体的な』処理方法を提示してみろ。
死体の処理は簡単ではない。 仮に埋葬するにしても最低1.5m以上掘らないと野犬が掘り返す。 揚子江に流しても岸に流れ着く。
494 :
日出づる処の名無し :2007/01/01(月) 23:17:58 ID:3Nuh9Jfd
>>491 >「死体を石油で焼いた」と言っているのは誰?
取りあえず、4例をあげておきます。
自分でな〜んにも調べないで、勝手な想像は止めて下さいね。反論をどうぞ。
●元陸軍伍長、スケッチで証言/南京捕虜1万余人虐殺
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara01.htm >「中央の島に一時、やる(送る)ためと言って船を川の中ほどにおいて、船は遠ざけて四方から
>一斉に攻撃して処理したのである。
>その夜は片はしから突き殺して夜明けまで、その処に石油をかけてもし、柳の枝をかぎにして
>一人一人ひきずって、川の流れに流したのである。
>わが部隊(が殺したたの)は13500であった。今、考えても想像できないことである」
●藤井慎一氏の証言
>「小さな川の傍の門の中で捕虜らしき者を撃っているのを見た。白井氏と一緒だった。
>いくつかの死体に石油をまき、火をつけた。中に生きている兵隊がいて"早く射て”と
胸を指さし、"蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶えている。」
(鈴木明『南京大虐殺』のまぼろし」p253)
●第一六師団歩兵第三十三連隊・徳田一太郎の証言
>鉄砲ではなかなか間に合わないので、地雷を敷いたようです。そこへわしらが城壁の上から
>ガソリンを撒いて火を点けて燃やしましたんや。死体が山積みで折り重なってあったのでなか
>なか燃えなかったね。」
(『南京戦-元兵士102人の証言』p130)
●村瀬守保写真集 兵士が写した戦場の記録 私の中国戦線より
http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murase.htm > 揚子江岸で大虐殺が行われた、というその現場でしょうか、軍服を着た者はほとんどなく、
>大部分が平服の、民間人で、婦人や子供も交じっているようでした。
>死体に油をかけて、焼こうとしたため、黒焦げになった死体も、数多くありました。
日本軍の歩兵はガソリンや石油を携帯していたのか?(藁 輜重部隊でも軍馬が主力なんですが。
一晩で13500人殺していちいち数えていたなんて ホラふくのも程ほどにしておけよと言う話だなw
当時の南京の人口は安全区内にいた20万でしょ 12/10日 なにしろ、この街の運命と20万人の命がかかっているのだ。 安全区の道路は、避難する人たちでごったがえしている。 (ラーベの日記P107) 言いかえれば、13日に貴軍が入城したときに我々は 安全区内に一般市民のほとんど全体を集めていましたが、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 同区内には流れ弾による極めてわずかの破壊しかなく、 中国兵が全面的退却を行った際にもなんら略奪は見られませんでした。 (安全委員会公文書T-6)
>>496 というか「四方から一斉に攻撃(当然、38式か機銃だろうけど)」ってw
>>494 当時の南京の港には外国人もいたし、誤爆で有名なパネー号を始め
外国船籍の船も停泊していたのに、そうやって大勢の人間を運び出
したのに誰も目撃してないわけだ。
まさに怪奇現象だなw
>>494 なるほど、確かに「石油で焼いた」証言ですね。
では、このとき使用された石油の量は?
誤解の無いように言っておきますが、私は「石油で焼かれたこと」を
否定しているのではなく、
「石油で焼かれた」のならばどのくらい使用されたのかを知りたいのです。
証言があり、証人も存在し、物的証拠も存在すれば日本軍の犯罪は明らか
ではないですか?
その物的証拠として「石油の使用量」を知りたいのです。
しかし今まで誰も具体的に「日本軍が南京虐殺で使用した石油は何リットルだ」
という証拠を提示していただけませんでした。
それらの証言を探し出していただいたあなたならきっと私の長年の疑問にお答え
いただけると信じます。
さあ遠慮なさらずに明確にお答えいただけないでしょうか?
「日本軍が南京虐殺で使用した石油は何リットルでしょうか?」
501 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/02(火) 00:10:19 ID:5PNOPTAK
>>500 「日本軍が南京虐殺で使用した石油は何リットルでしょうか?」
さあ?日本は終戦前後に、軍関係の内部資料をほとんど焼却処分したと
言われているからねえ、そうした統計資料はほとんど残っていないでしょう。
それがよほど重要な事柄なら、自分で調べてみたら如何?(藁
1次史料で裏づけされてるかどうかが重要なのでは? 第三国のメディアとか、当時そこで作成された文書とか。 証言だけでは断定しかねる
>>501 「軍関係の内部資料をほとんど焼却処分したと『言われている』」
伝聞なんですねえ…
自分こそ自分で調べてみれば?
>>「そうした統計資料はほとんど残っていないでしょう。」
じゃあいったい今まで何を根拠にしていたんだ?
まさか
「何の根拠も無いが日本軍が悪いに違いない!!」
「証拠は無いが日本軍が悪いに違いない!!」
「理由は無いが日本軍が悪いに違いない!!」
なんて考えていたわけじゃないよな?
いくらなんでもそこまでレベルが低いわけじゃないよなあ?
もしそうなら人間として恥ずかしすぎる。
証言を出す前にまず、紅卍会の埋葬記録とか スマイス調査とかを引き合いに出して犠牲者を絞ればいいのに。 人口は安全区内の20万だけじゃなくて、その外も含まれる というなら、その数を明らかにするべきだし。 まぁ農村部の被害はスマイス調査で病死除く、加害者不明の 死人が23000人 これは虐殺の証拠にはならないが。
505 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 00:54:55 ID:EJsvIlK/
>>500 まぁ、こういうバカを相手にしてもしょうがないだろう。
結論としては、日本軍が何リットル使ったかは判らないが、石油(等)を使ったことは事実である、ということだね。
>>471 と
>>500 の記述を比較すれば、このバカが何が言いたかったか、そしてそれが論破されてしまったことが理解できるだろうw
少なくとも13500人に石油かけて焼いたなら、 当時そこにいたジャーナリストに絶対バレるよね。 出る煙も尋常な量じゃないだろうし 記事になってたのかなァ。 なってないなら、なんでならないのか納得できる 理由がない限り 証言の信憑性を疑わなきゃならない
>>505 >結論としては、日本軍が何リットル使ったかは判らないが、
石油(等)を使ったことは事実である、ということだね
ぷ。
>>500 どうせ逃げ続けるだけだろうが一応聞いてやろう。
あんたは
「日本軍が南京虐殺で使用した石油は何リットルだと考えるのか?」
日本軍が南京で犯した犯罪の物的証拠だぞ?
日時と場所と被害者と加害者と証人と証言がそろっているんだ。
あとは物的証拠があればいい。
あんたは「南京虐殺はあった」というのだろう?
それを証明する物的証拠のひとつだぞ?
それに対して
『さあ?』
てのはなんだ?
つまりあんたは
「死体の処理にどのくらい石油が使われたのかは知らない」
ということだな?
「知らない」「焼却処分したと言われている」「統計資料はほとんど残っていない」
説得力って言葉知っているか?
>>505 >結論としては、日本軍が何リットル使ったかは判らないが、
>石油(等)を使ったことは事実である、ということだね。
知らなかった。
日本軍はたった1リットルの石油で何万人もの死体を処理したのか。
>>510 に便乗して
>>505 >結論としては、日本軍が何リットル使ったかは判らないが、
>石油(等)を使ったことは事実である、ということだね。
知らなかった。
日本軍は54万リットルの石油で何万人もの死体を処理したのか。
「日本軍が何リットル使ったかは判らない」ならどちらかは本当だな。
違うというなら根拠を示してみろ。
『具体的に』
油を置く場所だけでかなりの広さになるな・・・ また集積所から焼却現場まで運ぶのにも相当の手間と時間がかかるな・・・ そして万単位の人間に火をつける量となると・・・ 自然燃焼だと10キロ先からでも煙が見えるな 臭いも
516 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 02:41:55 ID:EJsvIlK/
何を必死になっているんだかw
>>506 >少なくとも13500人に石油かけて焼いたなら、
>当時そこにいたジャーナリストに絶対バレるよね。
>出る煙も尋常な量じゃないだろうし
当時、日本軍の放火で南京ではあちこちで火災が発生していたんだけどな。
そんなことも知らんかね。
>>508 >日本軍が南京で犯した犯罪の物的証拠だぞ?
お前が「物的証拠」という意味さえも理解できないバカだってことがハッキリ解ったよw
石油の使用量と死体の処理数には、何の関連性があるのか説明してくれや
まぁ、妄想に付き合ってもしょうがないな
>>510 >知らなかった。
>日本軍はたった1リットルの石油で何万人もの死体を処理したのか。
日本軍が死体を処理するために石油を使ったとは知らなかったよw
これも妄想の類だなw
>>513 >
>>505 が肯定派の足を引っ張ってる件
肯定派の論理と石油に何の関連があるのやらw
アホ否定派の、妄想論理が理解できるのなら、石油の使用量と死体の処理数の関係性を説明してみるんだな
517 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 03:17:24 ID:InZDBKJM
小林よしのり『戦争論』の元ネタは、トンデモ本・大井満『仕組まれた“南京大虐殺”』(展転社・95年)だった
http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankinb01.htm とにかく支那軍は何から何までルール無視で 周りを惨禍に巻き込む戦法をとるのだ
便衣兵
同朋への略奪・暴行・殺傷
清野作戦
国際法違反逃亡
督戦隊
で…でたらめ…
デタラメなのはあんたの方だって!(笑)
この1ページの中にどれだけデタラメがあるか挙げてみよう。
@ レディバード号は確かに砲撃されたが、沈んではいない。
A レディバード号に中国兵が乗っていた事実はない。
B たとえ乗っていたとしても、当日は朝霧がたちこめていたため(それで英国旗が確認できず、
中国艦と誤認されたのだ)、このマンガのようにはっきりと船上の兵士の姿が見えたはずがない。
C パネー号(「パナイ号」という表記の本も多い)は南京の上流32キロ(資料によっては「40キロ」)
の地点に投錨していたのであり、「いやがらせのように」「戦場を航行」などしていない。
D パネー号が砲撃を受けている絵が描かれているが、実際は海軍航空機による爆撃で沈んだのである。
いったい小林氏はこんなデタラメな知識をどこから仕入れたのか? これまた元ネタは
『仕組まれた“南京大虐殺”』なのだ。
519 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 04:32:17 ID:E2Kzp4Gr
石油に拘っている否定派は
>>471 において「死体を石油で焼却したと肯定派は主張している」と脳内肯定派を創作している件について
また、肯定派はそのような主張はしていないと
>>472 で否定しているにも拘わらず
その主張の根拠は何か?と無意味な問いを繰り返している件について
つまり、ぶっちゃけに言うと
石油に拘っている否定派は
>>472 を読んで理解していない可能性が高い件について
520 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 04:38:44 ID:E2Kzp4Gr
死体を石油で焼却することと 死体に混ざっている生き残りを探すために石油を燃やすこととの 違いを否定派は理解できていない可能性が高い件について
521 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 04:47:51 ID:E2Kzp4Gr
おまけ
>台湾の歴史教科書には南京はどう書かれているのか?
> --------------------
> 台湾の教科書でも大部分、30万人と記載されてきた
> 事実がある様です。(慰安婦についても書かれている様です。)
>
>
http://jun-gw.sfc.keio.ac.jp/JP/thesis/WangXueping/syuron.pdf > 教科書から見る対日認識 -- 中国と台湾の教科書の比較 --
> の p46の部分
>
> 【中華民国の】国民中学歴史科教科書 第2冊、
> 1999年版、2000年版 P137 には
>
> 十二月中旬、国軍が南京から撤退し、日本軍は
> 南京に入ってから、彼らの野蛮さを発揮し、日本
> 軍に殺害された中国人は三十万以上に達した。
> 南京大虐殺、日本軍「七三一」部隊は東北地方
> で中国人を細菌戦争の試験に試用した。また韓
> 国、台湾などの女性を「慰安婦」にした。日本軍
> の中国侵略の重大な罪を十分に表した。
バカ必死w 韓国っていつできたんだっけ?
ID:EJsvIlK/はおもしろいねw
>>516 >当時、日本軍の放火で南京ではあちこちで火災が発生していたんだけどな。
>そんなことも知らんかね。
捕虜13500人に石油かけて焼いたのをただの「火災」と表現はせんでしょう
捕虜にガソリンまいて火つけてるの見て「あれ、火災が起きているな」…ありえない
で、死体に火をつけたのは事実か? なんのために? 何人燃やした? 灰はどうした? だれか教えて。
>>524 >捕虜13500人に石油かけて焼いたのをただの「火災」と表現はせんでしょう
>捕虜にガソリンまいて火つけてるの見て「あれ、火災が起きているな」…ありえない
勝手に作り話をするな、って。
「捕虜13500人に石油かけて焼いた」って、誰が言っているの?
>>506 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/01/02(火) 00:59:15 ID:X5yIw5n5
>少なくとも13500人に石油かけて焼いたなら、
要するに自分(ID:X5yIw5n5)が言い始めた事だよな。
まさしく、自作自演!!
もともとこのスレの肯定派は、日本軍の油の使用目的まで明言していたわけではない。
ただ、
>>494 の証言にある様に、虐殺現場の一部で油類が使用された事実を指摘したまでだ。
前スレで、油を使って遺体を焼いたのは証拠隠滅の為じゃないか、という意見が出されたので
それはちょっと違うのではないかという議論があった程度だ。
>>494 の証言の範囲でも、油の使用目的は今ひとつ判然としない。
結局、刺殺や銃殺から漏れた半死半生の人間を殺すのに、念を入れて遺体の山に火を付けた、
という解釈が今のところの一番有力な説である。
勿論、キミがその油の使用で「30万人全員を焼き殺した」「死体は骨になるまで焼いた」という様な
空想的な話を創作して、それをワナに肯定派の「妄想」を叩こうという意図はミエミエだが、残念ながら
そんな挑発に乗るお馬鹿さんは肯定派にはいない。
断定しようがないものを断定しないのが、科学的に正しい態度である。
>>526 自分で引いてるのに、見えないの?
>>494 に石油使ったっていう証拠として
証言が挙げられてるだろ、13500て
そもそも、捕虜に石油かけて焼いてたという
第三国メディアの記事とかはあるの?という質問に対して
>>506 火災が起きてたんだが。
>>516 っていうから、人間が燃やされてることを火災と
表現するのか、と当然の疑問を呈しただけ。
>>524 元々、1次、2次史料で裏づけが取れてるかどうか
っていう質問をしただけなの。あるわけ?
人間の体はそれ自体で燃えるんだから、 そんな大量にいらんだろ。
蝋化したらね
531 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 17:49:21 ID:GMB9Coa/
>>527 >>494 に石油使ったっていう証拠として
>証言が挙げられてるだろ、13500て
前段の処理方法の説明と、後段の(殺害者の総数)13500、という数字が
そのまま結びつくかどうか、その証言の範囲ではハッキリしないのだが。
自分に都合のいい勝手(*)な解釈はやめれ。
*我田引水という。(笑)
>>528 >そもそも、捕虜に石油かけて焼いてたという
>第三国メディアの記事とかはあるの?という質問に対して
>>506 どうして第3国メディアの記事が、その証明に必要なわけ?
質問自体が頓珍漢だから、そりゃ答える方も大変だわな。
>火災が起きてたんだが。
>>516 >っていうから、人間が燃やされてることを火災と
>表現するのか、と当然の疑問を呈しただけ。
>>524 >>506 でキ ミは、「13500人に石油をかけて焼いたら」「出る煙も尋常な量じゃない」
と言っているのだが、当時の南京では放火が続いて、煙が上がっている状態は
珍しい光景ではないので、「現地のジャーナリスト」が「尋常ではない煙」に注目する
「量」というのはどの程度の量の事を言っているのか、キミがあらかじめ説明しなければ
返答しようがないわな。
>元々、1次、2次史料で裏づけが取れてるかどうか
>っていう質問をしただけなの。あるわけ?
キミが望むような1次、2次史料、つまり「13500人を油を掛けて殺害せよ」という日本軍の
命令書とか、実行中の決定的場面を撮したビデオテープとかは、今のところ発見されていない。(笑)
533 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 17:59:45 ID:8pZMeCBg
ウチのババアは犬HK信者。 心の底から「昔日本人は大陸で悪いことをした」と信じてる。 犬の罪は誰が償うのか
534 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 18:05:51 ID:olkyisId
お前ら、まだこんな事やってんのか? 暇だねぇ。空想絵空事について何やってんだかW 死者の大半が兵士、便衣兵で、トータルで二万人程度だろ。 30万は中共の捏造。証拠が一つもない。 通州事件こそまさに一般人の虐殺で、志那に南京云々言われる筋合いはない。 どーせ、ソースなんつったってアイリスチャンの本だのの程度にだろうしw
535 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 18:07:13 ID:rsktNg20
日本兵が外国で散々強姦しまくったので、日本が戦争に負けたら日本人の女は 敵国の兵隊さんから同じ目に遭わされると戦々恐々だったのだよww
>>1 スレ主より業務連絡
>>479-
>>483 ,
>>487 ID:5/JkEB7R氏へ
次スレのテンプレの件について、提案を拝読致しました。
次スレも私が立てるかどうか分かりませんが、その時には十分に参照させて戴きます。
私の考えとしては、入口の入り易さを考慮して、テンプレの数は余り多すぎない方が
良いと思いますが、まだ次スレまで時間があるので、候補の絞り込みについて引き続き
検討していただけると有り難いです。(^_^)v
偽スレで次スレ云々もないだろう。 次を立てたかったらスレタイをオリジナルなものにするか、 せめてスレ番を3くらいにしとけ。
わしもオリジナルにすべきだと思うな、 どうしても現行タイトルにこだわるなら、 先に 【やまんばは】「南京大虐殺」は嘘【ド低脳】56次資料 を立ててしまうぞ。
>>516 >日本軍が死体を処理するために石油を使ったとは知らなかったよw
>これも妄想の類だなw
妄想しているのは誰?
親切な
>>494 がおもいっきり「死体に石油を欠けて燃やした」と提示して
くれているんだが?
つまりあなたは
>>494 を妄想の類といっているんだな?
ついでに
>>516 >石油の使用量と死体の処理数の関係性を説明してみるんだな
>>484 が説明済みだと思うが?
>>492 でもいいが?
ついでに
>>520 が
>死体を石油で焼却することと
>死体に混ざっている生き残りを探すために石油を燃やすこととの
>違いを否定派は理解できていない可能性が高い件について
と言ってるが、
>>471 が「死体を焼却するのに必要な量」を
>>484 が「生き残りを探すために必要な量」を
提示しているが?
肯定でも否定でもいいから「南京虐殺で使われた石油の量」を
はっきりと「何リットル」だったのかいってみろ!
ゼロ?54万リットル?どっちなんだ?
まさか
>>516 みたいに
「日本軍が死体を処理するために石油を使ったとは知らなかった」
なんて言うんじゃないだろうな?
542 :
日出づる処の名無し :2007/01/02(火) 23:01:22 ID:DQ+BF01V
>>539 >>494 は私がupしたのだが、正確には「死体を石油で焼いた」というキミの設問に
叶った引用であるかどうかは、疑問符が付くな。
何度も言われているように、そもそも石油を使った目的が今ひとつ定かではない。
@証拠隠滅(死体の判別を困難にするため)
A伝染病の予防のため
B刺殺、銃殺の生き残りを確実に殺す為
等々が考えられるが、証言の中では決め手に欠けている。
ただいずれにしても、死体を丸ごと焼却して骨や灰にする事が目的ではなさそうだ、
という事ぐらいは、その証言の範囲でわかる(時間を掛けて焼いたという記録がない)。
キミはそう妄想したいのだろうけど、(そうすれば確かに必要とされる油の量は大変な
ものになるだろうな)、そんな妄想に何か根拠があるのか、逆に聞きたい位だ。
526 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日:2007/01/02(火) 12:00:03 ID:DQ+BF01V
542 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/01/02(火) 23:01:22 ID:DQ+BF01V
>
>>494 は私がupしたのだが
また自演自爆
やっぱりこれで 【やまんばは】「南京大虐殺」は嘘【ド低脳】56次資料
>>542 だから私は
「生存者を確認するために使用した石油の量」は「何リットル」なのか
知りたいのです。
「死体を丸ごと焼却して骨や灰にする事」はたしかに不可能でしょう。
つまり日本軍はそれほど大量の石油を使用しなかった。
しかし証言にもあるように「生存者を確認するために」石油を使用することは
可能でしょう。
30万人の1割で3万人、さらに半分として1万5千人に対し「生存者を確認
するために」石油を使用すればどれだけ必要なのか?
>>484 が指摘しているが3万人なら30万リットル、1万5千人なら半分の
15万リットルは必要になる。
単純な疑問として
『無から有は生み出せない』のですから
「それほど大量の石油を日本軍はどこから調達したのか?」
それが私の疑問なのです。
肯定派でも否定派でもかまいません。
いえ、ぜひ肯定派の方たちには
「日本軍はこうやって死体処理のために大量の石油を確保した。その量は〜リットル
だ。証言に間違いはないのだから南京虐殺は本当だ!」
と証明していただきたいのです。
え〜と
>>542 に聞きたいんだがどっちが本当なんだ?
>>494 >●第一六師団歩兵第三十三連隊・徳田一太郎の証言
>鉄砲ではなかなか間に合わないので、地雷を敷いたようです。そこへわしらが城壁の上から
>ガソリンを撒いて火を点けて燃やしましたんや。
>『死体が山積みで折り重なってあったのでなかなか燃えなかったね。」』
>(『南京戦-元兵士102人の証言』p130)
『なかなか燃えなかったね』(!)
『なかなか燃えなかったね』(!!)
『なかなか燃えなかったね』(!!!)
(大量の油が必要だよな?)
>>542 >キミはそう妄想したいのだろうけど、(そうすれば確かに『必要とされる油の量は大変なものになるだろうな』
『必要とされる油の量は大変なものになるだろうな』
(『なかなか燃えなかった』んだよな?)
『●第一六師団歩兵第三十三連隊・徳田一太郎の証言』
証言は重要だよな?
>>532 >どうして第3国メディアの記事が、その証明に必要なわけ?
あれば裏付けになる。それだけ。当たり前じゃん。
証明になるとは言ってない。
命令書・写真・ビデオの類はあれば喜び勇んで出してる
だろうから、最初からないだろうと思ってる。そんで聞いたのが
第3国のメディア。
っていうか、史料で裏付け取れてないんだから
石油で焼いた話は置いておけば。隅に。
548 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 00:10:39 ID:C+K2hAM1
>>545 >いえ、ぜひ肯定派の方たちには
>「日本軍はこうやって死体処理のために大量の石油を確保した。その量は〜リットル
>だ。証言に間違いはないのだから南京虐殺は本当だ!」
>と証明していただきたいのです。
お前もしつこいな。
そんなら日中戦争の間に、何千万発の銃弾が発射されたか判明しないと、
日中両国兵士の死人の数が定まらないわけだな??
>>547 「第3国メディア」って、どこの国だよ?
550 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 00:18:00 ID:jJns5k3I
石油云々の妄想は相手にしない方が良い。 妄想は本人が解決すべきものだ。 妄想だと本人が未だ気付かないなら重症だ。
551 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 00:18:00 ID:bAI1ZhAj
さすが偽スレだけあって馬鹿じゃね。
石油じゃ南京大虐殺があった事も無かった事も証明できないよ。
第一、
>>494 の元陸軍伍長の証言なんか大嘘じゃないか。
第65連隊第1大隊所属だから山田支隊の捕虜殺害の話だと思うが、伍長程度が
全体の状況を把握できるわけが無く、イメージで語った証言をそのまま信じる事
からしてどうかしている。
まず、その時山田支隊が抱えていた捕虜は3千人程度。揚子江の中ノ島に追放
しようとしていている時に対岸から発砲された為、処刑と勘違いした捕虜が暴動
を起こしたた為起きた事故に過ぎない。しかも両角連隊長の手記では殆どが
逃亡し「我が銃火により倒れたる者は、翌朝私も見たのだが、僅少の数に止
まっていた。」である。
13500人てどこから出てきた数字なのかさっぱり判らん。判っているのは、
この元陸軍伍長は自分の息子を精神病院送りにして首つり自殺させた人格異常者
だって事だけ。
>>548 そんなにむずかしいか?
銃弾の数でも無く、死人の数でも無く、長期間でも無いごく短い期間に
特定の場所で使用された、特定の物資をたずねているだけなんだが?
しかも、量の大小にかかわらず「使用した!」量をたずねているだけ
なんだが?
物質は有限だ。そして人間と違って自分で歩き回ったりしない。
移動した以上、移動させた人間が存在し、消費された以上、消費した
人間が存在する。
否定でも肯定でもいいから、どれかひとつぐらい答えてみろ。
答えられるものならな!
>>552 >物質は有限だ。そして人間と違って自分で歩き回ったりしない。
>移動した以上、移動させた人間が存在し、消費された以上、消費した
>人間が存在する。
>否定でも肯定でもいいから、どれかひとつぐらい答えてみろ。
ホナラ、まず君が有言実行で、いま日本で毎年輸入して使用されている石油の量で、
一年間に国民の遺体焼却に使われている油の量を調べて、出してみてくれ。
それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
答えられるものならな!(藁
>>550 妄想ねえ…
「数万人の死体を石油で処理する」ということ自体が妄想の類だと思うが?
「焼却する」「生存者を確かめる」
理由はいろいろ付けられるだろうが到底現実的ではない。
現に死体の数が30万人から1万5千人になっても誰一人として具体的な
数字を挙げてくれなかった。
証言もあるんだろう?証人もいるんだろう?理由もあるんだろう?
手段も、方法もわかっているんだろう?
改めて肯定派に聞きたい。
量の多少は聞かない。理由も「焼却する」「生存者を確かめる」を問わない。
「南京で日本軍は死体処理に石油を使用したのか?」
これだけ答えてくれ?
>>551 >この元陸軍伍長は自分の息子を精神病院送りにして首つり自殺させた人格異常者
>だって事だけ。
何言いたいのやら。
人格異常者なら、南京で虐殺事件を引き起こしても不思議はなかろう。
556 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 01:05:39 ID:YJc1Ox5Z
つまりまとめると スレタイが正しかったってことでFA(・∀・)
>>555 そんな人間の証言と言っているように読めるが。
>>553 回答はどうした?
真剣に計算しているんだろう?
さっさと答えろ!
まあ、何人が焼かれたのか全然不明瞭なのだから 試算出来るわけないよね。 というか、出来るなら肯定派は喜んでやってるよ。 旧日本軍の悪事が明らかにできるのだもの。 ドーパミンどぱどぱ出しながらやってるでしょ
562 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 07:53:56 ID:xhr2pxi5
んと、10レスくらいしか読んでないんだけど、 虐殺死体を火葬と同じレベル、つまり骨壷に収まるように骨が崩れるレベルまで焼いて処理したと主張してる人でもいるのか?
563 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 08:01:09 ID:xhr2pxi5
564 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 08:09:07 ID:xhr2pxi5
連投でスマンけど、 上のページでこんな記述を見つけた。 >一月二六日 水曜日 > 廃墟からの帰還、知り合いの女性に出会った。彼女はわたしに、楊□の池に多数の死体があることを知っているか、と尋ねた。 >そのことは多少聞いているので行ってみたい、と答えると、同道しよう、と言ってくれた。しばらくして彼女の夫に出会い、 >彼が、わたしとわたしの使用人を案内してくれることになった。わたしたちは問題の池を見つけた。 >黒焦げになったたくさんの死体が岸辺に転がり、燈油かガソリンの空き罐二缶 が死体に混じっていた。 >死人の両手は、背中のうしろで針金を使って縛られていた。死体が何体あるのか、また、最初に機関銃で撃たれ、 >そのあと焼かれたのかどうかはわからない。だが、そうであればよいと思う。 >これ以外にも焼け焦げた死体は、西側の小さいほうの池におそらく二〇体ないし四〇体あった。 >履いていた靴のなかには兵士の靴ではないものもあり、それらは一般 民間人の靴のようだった。 >焼かれていない死体が丘陵地全体に見られる。 >『南京事件の日々』 P137〜138 「焼け焦げた死体」になる程度まで焼いたケースも見られる というだけではないのか?
565 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 08:55:37 ID:xhr2pxi5
553 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 00:51:06 ID:oVVnWYfC もはや指摘するのも恥ずかしくなるほどのみっともなさだな【山岡君】・・・
よく肯定派から 「南京で30万人の死体が見つからないのは日本軍が焼いたからだ」 と主張されることがひじょ〜〜〜に多いので豊富な知識を持っている方々 が多いここなら私の疑問に答えてもらえるのではないかと思ったのですが? つまり 「日本軍が南京で死体を燃やしたのは事実だが、数は非常に少ない。 死体が見つからないのと石油は関係ない」 FA OK?
568 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 11:47:14 ID:l1p6KgDZ
>>557 まず一体辺りに使用する燃料が「70リットル」というのは、余り確かな根拠はないな。
燃焼装置の効率によっても違うし、寒冷地と温暖地でも違うし、遺体の重量によっても違うし
骨揚げの燃焼温度の設定によっても違うだろう事は当然予想される。
そのリンク先にあるどこそこの火葬場の年平均でそういう数字が出ている、と言った程度の
概算に過ぎないだろう。
それから日本の火葬炉の燃料として「A重油」が使われているとは限らない。
A重油は発熱量が高い割には燃料費が安いが、しかし燃焼装置(バーナーの構造等)が複雑に
なるのでに建設・維持経費がかかるデメリットもあり(免許を持ったボイラーマンが必要かどうか
は不明)、その点から灯油や天然ガスなどが使用される場合も多いと聞いている。
(君の引用先の文書にも、「A重油、灯油、都市ガスが多く、一部薪も使用されている」と
あるのに、どうしてA重油の数字だけが用いられているのか?)
よって、君が頑張って出した推定の数字
>70リットルx1,064,634人=74524380リットル
は余りに根拠が薄いと断じざるを得ない。もう一度出直して計算して下さい。(藁
>>568 やっときたか。
「根拠が薄い」かもしれないが私はちゃんと数字を出したぞ。
>>553 >それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
こう言っている以上、私が出した「数字の根拠が薄い」というのと、
「お前が数字を出さない」ことには何の関係もない。
おまえも「根拠が薄い」程度でいいから数字を出してみろ。
できるよな?
>>553 >それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
自分ではっきりこう言っているんだから!
570 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 11:58:18 ID:jJgLNo9a
>>568 虐殺肯定派が否定派に対して「根拠が薄い!」って発言するのは、ギャグにしか見えないのだが・・・
571 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 12:18:51 ID:5laiZYQH
>567 :日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 11:47:04 ID:nK03l/no
>よく肯定派から
>「南京で30万人の死体が見つからないのは日本軍が焼いたからだ」
>と主張されることがひじょ〜〜〜に多い
誰だよ
>南京で30万人の死体が見つからないのは日本軍が焼いたから
なんてアホなことを言っているのは?
あー、
>>567 の脳内肯定派かw
だから、死体はそれ自体が燃えるんだから それこそ火葬場みたいに完全に骨だけにするほど焼き尽くすのでなければ、 着火剤程度の量で十分じゃねぇの?
>>572 試してみなよ、ホントに燃えるかどうか・・・。
その際にはつーほーさせてもらうけど
>>574 試すまでもなく普通に燃えるよ。
人体は脂肪の塊だぜ。
>>575 見苦しいネェ。
豚肉で同じことやってみな。
>>568 その前にさ、
>>553 は君なの?
なんでコテで書き込んだりそうでなかったりするの?
肯定派が複数いるって見せかけたいから?
578 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 14:46:39 ID:Y2KAksmb
で、結局、否定派って石油の使用量から何を導き出したいのかねぇ? 何も導き出すことが出来ないのに、粘着しているところが「妄想」と言われる所以だと思うがねw
>>576 骨が出てこないからだろ(藁
揚子江に流せば腐敗膨張して岸に流れ着く、埋めるには人力が少なすぎる。
>>579 骨肉が燃えるには、
1 70%程度の水分を蒸発させるだけの長時間の加熱
2 油脂の発火点までの温度上昇
が必要。
人間一人をこの条件を満足させるにはどれだけの石油が必要?
燃える事実の確認でなくて、「どのくらいまで燃えるのか」と聞いているのだが。
>>580 >>579 のページでは石油なぞ使わなくとも
骨も残さないくらい焼き尽くされたことが明らかになってるんだが。
>>583 その条件を満たすのは難しいんだよね
ちなみにこの人体発火現象が密室で起こるのは、条件が長時間維持できるから
単純に30万の半分 15万が埋められたとすると一人50Kとして 7500トンの肉塊を1.5mの地下に埋設する必要がある。 そのためには最低でも1万5千立方メートルの穴を堀出す必要がある。 一人一日2立米として7500人日。これだけの人力を動員する予算と人員が日本軍にはあったのか? 人員は中国人苦力を使ったのか?
>>584 >ちなみにこの人体発火現象が密室で起こるのは、条件が長時間維持できるから
なぜ維持できるかというと、火を消す人間がいないからw
本人は寝入ってるわけだしね。
だから、服を着た人体に火をつけて誰も消す人間がいないという条件を
満たせば別に密室じゃなくてもいいんだよね。
>>586 オカルトページを本気にしている馬鹿はここですか(藁
人体ロウソク化現象による人体自然発火説
人体ロウソク化現象とは服などの布を着た状態で布に火を付けると人体と服がロウソクの状態のようになり、
燃えるという現象である。これは人体と似た組織を持つ豚を布でくるみ、
実験することで実際にこの事件のような状態になることが明らかとなっている。
実験レポートキボンヌ
588 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 17:36:30 ID:FzmmomRg
312 :文責・名無しさん :2006/12/27(水) 19:53:59 ID:BkiEQ7vb 秦郁彦の論文・『いわゆる「百人斬り」事件の虚と実』より、引用 >次の論点は投降した捕虜処刑の有無だが、筆者は志々目証言の裏付けをとるため、 >志々目が所持する鹿児島師範付属小学校の同級生名簿(有島善男担任)を頼りに >一九九一年夏、数人に問い合わせてみた。明瞭に記憶していたのは辛島勝一(終戦時 >は海軍兵学校75期生徒)で、野田中尉が腰から刀を抜いて据えもの斬りをする恰好を >見せてくれたのが印象的だったと語ってくれた。 > また北之園陽徳(終戦時は海軍機関学校生徒)は、「(野田は)実際には捕虜を斬った >のだと言い、彼らは綿服を着ているのでなかなか斬れるものではなかった」と付け加えた >と記憶する。他の三人は野田が来たのは覚えているが、話の中味はよく覚えていないと >のことであった。 > 裏付けとしてはやや頼りない感もあるが、最近になって野田の母校である県立鹿児島 >第一中学校の名物教師だった安田尚義の著書に付された年表の一九三九年七月二十 >四日の項に、「朝礼後野田毅中尉の実戦談を聴く」と記載していることがわかった。 (中略) > 野田が鹿児島を訪問したのは三九年五月に戦地から岐阜へ帰り、八月に北朝鮮の >会寧へ転勤した合い間の七月で、鹿児島一中、付属小、それに父が校長をしていた >田代小学校と少なくとも三ヵ所に顔を出したようだ。その時、鹿児島一中の三年だった >日高誠(のち陸士五十八期を卒業)は、野田が全校生徒を前に剣道場で捕虜の据え物 >斬りの恰好をして見せたのを記憶している。彼は違和感を持ったが、あとで剣道教師から >も「とんでもない所行だ」と戒められたという。
589 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 17:37:31 ID:FzmmomRg
>>586 いや、密室には意味がある
長時間ゆっくり燃えないと行けないので酸素濃度が低くないといけないそうだ
実際に実験も密室状態にして酸素が少ない状態を維持してやったとか
>>590 積み重なった死体の上に燃焼促進剤をばら撒いて
酸素の供給を抑える。
まさしく低酸素状態だね。
人間って自分が助かることが先だからな。 戦争するやつは、自分から先に痛みを知ればいいのに、 そうすれば戦争も痛くて出来なくなるw
583 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 17:10:05 ID:GJ68dcpl
>>580 >>579 のページでは石油なぞ使わなくとも
骨も残さないくらい焼き尽くされたことが明らかになってるんだが。
それだと上の死体が派手に燃えてすごい上昇気流が発生し 火炎竜巻が発生して死体がはるか上空に飛ばされて消えて無くなった事にした方がよくないか?
596 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 18:09:30 ID:fzPjf4wi
百人切りとかわらうよね。 日本刀を知ってるひとなら、はじめからないと失笑するでしょう。 日本刀で百人切るには、一体何振りの刀が必要か。 そもそも軍刀は武器としてでは、なくて権威の象徴としてそのほとんど の刀身は、文化的な名刀が当初使われていた。 使うとしたらもしろ自決の為。 当時、資源のない日本は寺社の鐘まで徴用してたほど、大事な軍刀を そんな粗末な使い方をするはづがない。(ちょっと想像力働かせばわかること) 南京虐殺にしても、当時の侵攻軍の生き残りが、あったと証言しているが、 よく聞くと相手がわの軍にかなりの問題がある事は、確かで一部の虐殺された人 のほとんどは川に流され写真に写っている人たちでない。 それに当時の南京の人口から考えて、数十万人殺すには、わざわざよそから 連れてこないと無理、じゃあだれが撮影した写真か? そもそも当時の南京の街の作りからかんかえて数万の死体が転がれば 死体が多すぎて身動きがとれない。 板立てる前にいろんな文献客観的に読んでみ? 大雑把にいえば、南京侵攻当初は中国側の抵抗は、あったが中国軍はとっとと にげだし、最前線に取り残された兵士は、現地の農民や犯罪者が足かせを つけられ逃げられなくして、日本兵とたたかわされた。(全て死亡 逃げた中国兵士は、近隣の農夫と衣服を交換して一般人のふりをして ゲリラ戦に切り替えた。(ここ国際法違反 ここで兵士と一般人の区別がつけられなくなり、多数の被害者を生んだ。 (ここで2千人規模) その後現地住民と兵士は現地を焼き払い、ほとんどが逃亡。 一部の置き去りにされた住民が、兵士か民間人か解からず一部殺害された。 敵地戦から考えて、ベトナムや最近の中東戦争の被害者の数からくらべて 全然異常ではない普通の戦争、むしろ効率的で被害は、少なかった。 一部虐殺は行われたが、異常な殺戮を連鎖させないように日本軍トップから いろんなお達しや措置は、こうじられてる。(その辺は、記録があるので自分でしらべて
真面目に計算してやると 10度 50Kgの死体を乾燥状態にする熱量は 死体の水分率60%として (100度-10度)*50kg*4.2KJ=18900KJ ここまでが100度に上げる熱量。ここから30kgの水分を気化させる熱量は 2250KJ*30kG=67500KJ 合計で 86400KJ ガソリンは1gで約44KJ (比重0.75) 86400/44=1963g 燃焼効率100%であれば2Kg(2.6L)のガソリンで乾燥させることが出来る。 しかし実際の燃焼効率は5%以下 ざっくり計算して 一人を焼くのに50Lのガソリンは必要。
598 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 18:20:30 ID:7JV2IUDX
>>569 >>それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
>こう言っている以上、私が出した「数字の根拠が薄い」というのと、
>「お前が数字を出さない」ことには何の関係もない。
>おまえも「根拠が薄い」程度でいいから数字を出してみろ。
君も相変わらずひっこいな。(藁
ま、いずれにしても、1937年当時に遺体の火葬処理に石油を用いた(及びその燃焼
設備を用いた)という記録は怖らく無いだろうから(中国では土葬が一般的)、実際は
君が折角検索してくれた現代の資料もほとんど役に立たないだろうな。
何度も言っている様に、油を使ったのは、刺殺や銃殺から漏れた半死半生の人間を確実
に殺すのに、念を入れて遺体の山に火を付けた、という解釈が一番有力であるから、(この
場合、油は着火の触媒として使われた訳である。)君が想定している様に、遺体を骨や灰に
する為にたっぷり石油を使ったという状況は全く考えられないわけである。
使用された石油の量であるが、「根拠が薄く」ても構わないから数字を出せというなら、
当てずっぽうで、ドラム缶50本分=10000リットル程度と答えておこう。(藁
まとめると、 「死体が残ってないのは、少量の石油と人体ろうそく化により、燃やし尽くされ 川に流されたから」 って事で宜しいので?
>>598 じゃあ、なんで死体が残ってないのか?
というそもそもの問題に戻るわけだけど。
肯定派の多くは死体を焼却処理したとは考えてない。 焼却処理したと考える一部の肯定派は 人体ろうそく化現象により、それほど多くの石油を必要とした とは考えてない。 って事でヨロシイんで?
602 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 18:32:16 ID:fzPjf4wi
そもそも南京侵略は、現地の人が逃げたので予想以上に死者がでなかった。 現に侵略後は近隣から農夫たちが戻り、駐屯した兵士たちと仲良く酒を 酌み交わしている記録さえある。
30万人の死体が見つからない根拠として骨も残さず焼いたと 普通に考えて、どうしてそこまでして死体を隠蔽する必要があったのか判らない そんな労力つかうくらいなら最初から殺さなければいいのだから ちなみに石油など使わなくても骨も残さず焼けるとのたまわった人体発火現象の話だが よく思い出して見ると、必ず人体の一部が燃え残ってるですよねw これも科学的に一番正しいとされる人体ロウソク化現象説の根拠となってる
604 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 18:34:17 ID:FzmmomRg
324 名前:文責・名無しさん :2007/01/03(水) 16:35:00 ID:48kdfe1I チャンネル桜掲示板の情報によると チャンネル桜の水島社長が、 アメリカで製作されてるAOL南京大虐殺映画に対抗する作品を作るそうです。 バカウヨからまた金集めw 325 名前:文責・名無しさん :2007/01/03(水) 17:15:22 ID:3Nu/Mpow 対抗するというんだから「大虐殺が無かった」映画なんだろうな。 どんな映画だろう? 延々と便衣兵を処刑し続ける映画とか。 326 名前:文責・名無しさん :2007/01/03(水) 17:43:54 ID:DoXVcXUf 世界を裏で支配する謎の組織が、共産党と国民党と アメリカ人とドイツ人と、 さらに皇族や産経新聞社長を含む日本人までを操って、 ありもしない南京虐殺の目撃証言を捏造し さらに靖国神社の資料まで改竄して、百人斬り競争の証拠をでっち上げるという 『ダビンチ・コード』以上の巨大陰謀ミステリーになるんじゃないか?
50Kgの死体を乾燥させて20Kgの固形物が残り、それがガソリン並みの熱量があると仮定しても 必要な熱量の半分も供給出来ない。 死体を焼却処理して行くには燃料の供給が不可欠。 それとも日本軍は高能率の死体焼却炉を南京に持ち込んでいたのか? 最強伝説が増えるぞ(藁
606 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 18:35:37 ID:7JV2IUDX
>>601 >肯定派の多くは死体を焼却処理したとは考えてない。
まあワシはその説だな。
>>606 で、死体はどう処理されたと考えてるのか?
死体は処理したりしなかったり、燃えたり燃えなかったり燃え尽きたりしたんだろう。
一番簡単なのは30万人も殺してないだな それなら死体の処理も楽になって大虐殺の話も真実味がます
>>606 そんで死体はどこいったんだよw 異次元の彼方?
>>608 いや、アンタは人体自然発火消滅派の人でしょ。
それはそれでいいよ、別に、害がないから。
>>611 いやいや。
人体はそれ自体が燃えるから
燃やすのにそんなに大量の石油は必要ない、というだけの話。
でなきゃ
戦地で疫病を防ぐために死体を燃やす、という風習が残るわけがないわけで。
疫病を防ぐために死体を燃やすのは理解できるが しかし死体を残さず燃やす必要はないのでは それに、そんな風習があるなら無意味な死体を作る大虐殺しそうもないが
>>612 ああ、なるほど
ところで遺体を燃やしたのは、焼却処理の為ではないと
考える肯定派の人は
なぜそう考えるんだろう?
焼却で処理するには、充分な量の石油が無かったと考えてるからなのかな。
>>612 嘘を付くな人体はそれ自体では燃えない。
616 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 19:03:42 ID:7JV2IUDX
>>607 >で、死体はどう処理されたと考えてるのか?
大集団の殺害は主に揚子江河畔で行われ、遺体の多くはそのまま現場から
川に流された。川に流された遺体は当然の如く、魚の餌になって消滅した。
下流の河岸に多くの骨が打ち上げられ散乱していたという話もある。
また処刑の際に、あらかじめ捕虜に穴を掘らせておいて、そのまま刺殺銃殺して
穴に突き落とし、土をかけて埋めたという目撃証言もある。
それ以外の遺体の多くは放置され、その後南京の慈善団体などが半年以上をかけて
埋葬した。これは数字的には15万体を数えている。勿論この数字には、家族が肉親を
埋葬した様なケースでは記録に残らない事になる。
>>616 遺体のうち15万程度は慈善団体により埋葬された、と。
家族が埋葬したケースもあると。
残りは大半が川に流され魚の餌になり、
白骨だけが下流に打ち上げられた、と。
なるほど
>あらかじめ捕虜に穴を掘らせておいて、そのまま刺殺銃殺して >穴に突き落とし、土をかけて埋めたという目撃証言もある。 これはどうなったんだろ。 中国政府が発掘して埋葬し直したのかな。 或いは現場に慰霊碑でも建てたかね。
>>616 なるほど、でも放置した死体が15万とは少し理解しにくいな、
その当時それだけの活動を南京でおこなえる慈善団体か?
まあ、どちらにしてもこの手の議論は資料の内容がズサンすぎて勝手な推測しかないのが痛いな
620 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 19:15:04 ID:7JV2IUDX
『私の履歴書-南京事件編-』太田達治 >「もちろん南京城内でも通常の武器による殺リくはおろか、生きたまま焼き、あるいは埋め、銃剣で突く。 >数えきれぬ放火、強姦がまるで残虐ゲームのようにくり広げられ、広い揚子江は中国人の屍で埋めつく >された。想像を絶するその地獄絵を語りきることは、ほとんど不可能だ。 > ただ、その他地獄絵を象徴的に語る事実として私なりにひとつ書いておけば、この事件の後、日本軍 >南京総司令部は「ウナギは食うな」という司令を出したという事実だ。 >つまり揚子江に沈んだ無数の屍体にウナギが巣をつくり屍体を食って育った、そのウナギを食うと当時 >「南京リユウマチ」などと呼ばれた奇病にかかるというのである。二十万とも三十万ともいわれるこの事件 >の無名の犠性者の恨念でもあるかのような無気味を話だ。」
>>616 揚子江にはピラニアでもいるのか(藁
死体をそのまま流せば腐敗膨張して腐乱死体が岸に流れ着く。
捕虜は手で穴を掘ったのか?それともシャベルか?
半年以上も遺体埋葬に掛かったならばその間死体は野犬に食い荒らされているだろ。
大量の死体の中から家族の死体を見つけ出すのは不可能。
>>620 太田達治をぐぐっても出てこないのですが。
ウナギの禁止令と虐殺の関連性は著者の主観だろ。
>>616 >>620 すっげーぇ、揚子江には何百万匹食人ウナギいるんだよw
ピラニアでさえ、何万匹いりゃ、死体を始末できるんだろうね?
またやまんば、伝説を残すか?
>>620 この手の証言はあまり鵜呑みには出来ない
全体として南京で何が起きてるか「語れない」と本人も認めてるし
このような証言をしてる場合、本人も自覚しないまま想像で話をふくらませてる事がある
さらに「ウナギを食うな」もほとんど都市伝説とかわらない
これで大虐殺があったと決め付けるのはトイレの花子さんが実在すると言うのと変わらない
625 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 19:29:00 ID:7JV2IUDX
>>621 >揚子江にはピラニアでもいるのか(藁
↑ピラニアではなくて、う な ぎ(藁
>捕虜は手で穴を掘ったのか?それともシャベルか?
普通はシャベルでしょう。
>半年以上も遺体埋葬に掛かったならばその間死体は野犬に食い荒らされているだろ。
そういうケースもあるでしょう。確かその証言もあったと思うが、面倒なので次回まで
探しておきます。
(なお、こういうケースがあるので、日本軍が本当の伝染病予防の為の防疫対策を
真剣に考えていたのかどうか怪しい。)
>大量の死体の中から家族の死体を見つけ出すのは不可能。
このケースは、難民区などに避難しないで市内に残留していて家族が、日本兵に個別に
殺された場合などです。
で、何匹のウナギで数万もの死体を食い尽くすとお考えですかw?
ウナギが死体食ってる所を誰か見てて、それで「うなぎ食うな」ってか? 作り話としか思えない話だ、本当にそんな話があったとしても と言うか単に衛生上の問題からウナギだからと言って川魚を勝手に食うなと言ったのかも
どこだっけ? アーロン収容所でも、イラワジ川の蟹を食うなってのがあったよな? しかし・・・人間の肉を・・・やまんば・・・その話、間に受けてるの?
間・・・× 真・・・○ 失礼
630 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 19:57:16 ID:FEDijoki
ほんとうは金が欲しいだけなんだろ? 正直になろうぜ
632 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 20:43:51 ID:l31y2taZ
つーか中国人は人間食べるし。文革の頃にも市場で人肉吊るしてあるのは普通だった。
で、うなぎ禁止令のソースは?
634 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 21:20:40 ID:7JV2IUDX
君等、ばかじゃないの。 自然科学の知識がゼロだねえ。 魚が人間を食わない、と思っているの? 人間は(人間に限らないが)タンパク質の塊なんだよ。 それは魚にとっても栄養分なのだよ。 おいしいご馳走なのだよ。(藁
635 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 21:26:51 ID:l31y2taZ
>やまんば ◆bBpWaTff0M ↑ この的外れなバカって何物?ただの荒らしにしか見えない。
やまんばの脳内だと殺人事件を起こしても死体を川にさえ流せば すぐに食べてもらえることになるらしいなw
>>631 4月の活動報告は全く信用出来ない。
突然40倍も処理出来るか?
崇善堂の活動資金はどこから出ていたんだ? 安全区委員会から出ていたのか? 4月に安全区委員会は存在したのか?
1万人を焼却するとして 70L*10000=700立米 ドラム缶3500本分 野焼きの熱効率を考えると倍は必要になる。
>>634 へ
おまけだ、おまえが
>>568 で「根拠が薄い」といってるようだから
それにあわせてやろう。
ttp://page.freett.com/crematory/knowledge.htm では
>A重油、灯油、都市ガスが多く、一部薪も使用されている。
といっている。
「A重油、灯油、都市ガスが多い」「一部薪も使用されている」
という以上この四つが主な燃料と考えられる。
単純に考えて、A重油(30%)、灯油(30%)、都市ガス(30%)、薪(10%)
と考えると、
>火葬数
>H15 全国 1,064,634人
の30%がA重油と考えられる。
1,064,634人x30%=319,390人
70リットルx319,390人=22357300リットル
>>568 >もう一度出直して計算して下さい
もう一度出直して計算してやったぞ?
これでもまだ文句があるか?
>>553 >それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
さあやってみろ!
>>634 ねぇねぇ、やまんばぁ、
完全犯罪成立させたかったら、川に捨てればいいんだぁ?
死体は魚やうなぎが食べてくれるんだもんねェ?
養鰻場に死体捨てれば完全犯罪じゃね?
>>631 おら、そんなでっち上げ埋葬記録を出すんじゃあない。
645 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 23:15:23 ID:7JV2IUDX
>>642 日本軍がどこまでその「完全犯罪成立」の為の「証拠隠滅」を考えて、虐殺遺体を
揚子江に流したのか、当事者達の証言が無いので余り断定的な事は言えない。
だが、私はそれは「証拠隠滅の作業とは関係がないのではないか」、という推察をすでに
述べている。
前スレ54
>>911 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/12/22(金) 20:23:02 ID:FyvfZWey
>勿論、私も「石油をかけてじっくり焼いてから川に捨てた」という「効率の悪い」死体処理
>作業の問題(
>>903 )を日本軍の組織的な「証拠隠滅」作業とはみなしていない。
(この場合、川に捨てたという事柄よりも、「石油で焼いた」という行為の意味について
コメントしている。)
これは何故かというと、端的に、日本軍当事者には捕虜や南京市民の殺害で「国際法違反の犯罪」を
働いているという意識自体がなかったから・・・という答え以外に適当な答えは見つからない。
(捕虜資格を持たない兵士、便衣兵とみなされる反抗的な市民を殺すのは、「正当な戦争行為である」
と彼らは考えていた様だ。)
、
遺体を河に流したの事についても、それが魚の餌になり、一番衛生的で簡便な遺体処理の方法だった
から、という単純な動機以外に思いつかない。(証拠隠滅の為ではない。)
それらの結果、しばらくの間、南京の河川で釣れる魚は食わないように公報が出されたかどうか、
それ以上詳しい事情は、さすがの私にも分からない。(藁
646 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 23:19:41 ID:7JV2IUDX
>>640 >野焼きの熱効率を考えると倍は必要になる。
だ か ら、「遺体の焼却」が目的じゃない、と何度も言っているでショ。(藁
だって【山岡君】は「骨が水に溶ける」と言い張っているんだもの これ位のトンデモじゃ驚きませんよ おまけに20代前半のガキなのに「二度の安保闘争に社共と共に参加」したんだもの もうすぐ「自分の目で虐殺を目撃した」といってくれるでしょう
>>645 >>641 への返事はどうした?
>>568 >もう一度出直して計算して下さい
>もう一度出直して計算してやったぞ?
>これでもまだ文句があるか?
さっさと答えろ!
649 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 23:22:50 ID:7JV2IUDX
>>643 >養鰻場に死体捨てれば完全犯罪じゃね?
さすがに鰻は人間の骨まで食べないだろうから、そんな所に死体を捨てたら
食べ残しの骨の処理をどうするのか?
水に溶けると言った奴が聞くか?
『 山岡 』さん!! 今日も十八番の自作自演で『 アッ 』と言わせてくださいナ!!
652 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 23:28:12 ID:7JV2IUDX
>>650 >水に溶けると言った奴が聞くか?
すぐに溶ける、とは言っていない。
1937年から1945年まで、8年も経過すれば「溶けて無くなる」と言ったのである。
『 山岡君 』・・・・ チミ・・骨が水に溶けるのかネ。
だから淡水よりもイオン化傾向が高い海水中から 「WWTの戦死者の遺骨が引き上げられたというニュース」を出して否定したわけだが
おい、やまんば ◆bBpWaTff0M。
>>641 への回答はどうした?
計算は終わったのか?
さっさと答えろ!
656 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 23:34:58 ID:njzGkq2Q
652 :やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 23:28:12 ID:7JV2IUDX
>>650 >水に溶けると言った奴が聞くか?
すぐに溶ける、とは言っていない。
1937年から1945年まで、8年も経過すれば「溶けて無くなる」と言ったのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑
メモメモ・・・・。
658 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/03(水) 23:38:27 ID:7JV2IUDX
>>654 それは科学的に考えると、たまたま船中が密閉され「イオン化傾向」が遮断された環境
の中で遺骨が残された、という事ではないか?
普通の海中にあってそんな遺骨が残る事は考えにくい。
何だ???イオン化傾向って????
山岡君・・・。 チミは馬鹿カネ(藁
はぁ? また都合よく妄想するか?
遮断て・・・ 海水が流入している時点で密閉もヘッタクレもないんだが・・・
663 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 23:42:42 ID:njzGkq2Q
12年経って見つかった例
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1011/10111/1011106092.html 【社会】東京港に沈むタクシーに白骨化遺体=12年前失そうの運転手か
1 名前: まさとφ ☆ ◆ASHorGAg @まさとφ ★ 投稿日: 02/01/15 23:48 ID:???
十五日午前十一時半ごろ、東京都港区海岸二丁目の東京港で、
海中にタクシーが沈んでいるのを警視庁東京水上署の警備艇が発見。
車内から白骨化した遺体の一部が見つかった。
同署が車を引き揚げて調べたところ、タクシーは一九九○年、
勤務中に失そうした東京都江東区亀戸のタクシー運転手、
望月圭太郎さん=当時(54)=が使っていたものと判明。
車内には望月さんのものとみられる免許証もあった。
同署は遺体の身元確認を急ぐとともに、事件と事故の両面から捜査している。
調べによると、車は岸壁から約十メートル離れた海底(水深約十メートル)に沈んでいた。
遺体は運転席にあった。
望月さんは当時、足立区千住に営業所があるタクシー会社に勤務。
九○年八月二十二日午前一時半ごろ、都内から埼玉県鴻巣市まで客を乗せたのを最後に、
足取りが分からなくなっていた。
望月さんに家出をする動機が見当たらず、
警視庁は、事件に巻き込まれた可能性もあるとして、
ポスターを作るなどして行方を捜していた。
http://www.sankei.co.jp/html/0115side130.html
馬鹿は『 個体差 』を無視・・・。 何処が科学的何だか????? アホ杉・・・。
665 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/04(木) 00:10:26 ID:zvVvip45
>>657 >1937年から1945年まで、8年も経過すれば「溶けて無くなる」と言ったのである。
いや、少し言い過ぎた。
正確に言うと、8年程度だとまだ川底に人骨が残っている可能性は完全否定できない。
正確にはこうだ↓↓
前スレ47
>>807 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 22:07:34 ID:JzsKAie1
>>804 >>石灰石の2倍も溶けちゃうんじゃ、すぐに見えなくなっちゃう……わけねえやなw
>ワシは、1937〜8年の揚子江に流された何万体にも及ぶ虐殺死体が、たちまち魚の
>餌食になって「白骨死体」として川底に沈殿し、しばらくその人骨の原型を留めていた
>にしても、日本軍と南京の傀儡政権(汪兆銘政権)が「白骨死体」の回収に熱心で
>あり得るはずもなく、結局、蒋介石の国民党政権、あるいは毛沢東の共産党政権が
>1945年の勝利以降に、虐殺の証拠である人骨収集の為に揚子江の川底浚いを
>始めた頃には、
>「人骨はその期間にほとんど水に溶けてなくなっていたのではないか?」
>という仮説を打ち立てた訳だが、果たして君の「リン酸カルシウム」の「不溶性」
>理論はワシの仮説理論を論破できたのであろうか?(藁
>>604 本当に出来るのかしらんが 出来るなら
現代(といっても、少し前の反日勢力全盛期)
と当時の南京を行き来させるような
ドキュメンタリー映画が出来そうだね。
主人公は、最初は南京大虐殺の存在を
信じて疑っていなかったただの大学教授。
しかし中帰連でない元日本兵と話す機会があり
虐殺の存在に疑いを持つようになる、とか
自称虐殺の生還者の公演を聴きながら、元日本兵の
話を思い出す教授
1次史料を調べながら「なんてことだ!」と驚く教授
最終的には、マスコミや反日団体の圧力で
教授職を失って終わり、てとこだろうか
川底浚いしてないので初っ端で壊れてるんだが
何か・・・『 カワイソウ 』になってきました・・・。
何せ自分で「断定していないものは勝手な想像にすぎない」と 情けない宣言する馬鹿だから・・・ そこでバカは考えた、自信の尚場合には断定しないで「ほとんど」という言葉を混ぜて逃げ場を作っておこうと
馬鹿の最終奥義『 主観の違い 』・・・。 アホくさ・・・・。
間違いを認めないで嘘を嘘で固めようとするから、こんな偽スレ作って自演してるんだろ。
672 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/04(木) 00:50:10 ID:zvVvip45
>>666 そのドキュメンタリー映画は
「平成19年・東中野教授の異常な愛国心」
・・・てなタイトルはどうかな?(藁
何だコイツ・・・・。 バカ杉・・・。
たんなる話逸らしだから いつものように
そうだ!!イオン化傾向言えば皆驚くぞ!! 生まれてきてゴメンナサイ。 by山岡達夫
ドキュメンタリーというかドキュメンタリー風映画か。
>>672 まあ東中野教授がモデルでもいいんじゃないの。
写真が捏造ばっかってこと
証拠らしい証拠が後になって作られた手記や証言しかないこと
安全区委員会の公文書や紅卍会の埋葬記録
スマイス教授の調査を照らし合わせると
少なくとも犠牲者数が無茶苦茶減ること
これらを発表しようとして、圧力で潰されるってのでいいジャン
(愛国心て関係あるのか?)
あぁスマン イオン化傾向って言葉の使い方間違えたのはこっちが先(「海水の」じゃなくて「海水に対する」か?) 訂正が面倒だから放っといたけど、それに気がつかないで >「イオン化傾向」が遮断された環境 などと更に輪をかけてトンデモを言われては付いていけない
>ワシは、1937〜8年の揚子江に流された何万体にも及ぶ虐殺死体が、たちまち魚の >餌食になって「白骨死体」として川底に沈殿し、・・・・・・ ↑ 当然その魚種と『 爆発的に増えたであろう 』ソースもヨロシク! 無知な山岡君。
>何万体のも虐殺死体が、たちまち魚の餌食に >たちまち魚の餌食に >たちまち 腹かかえて笑ったわ〜
>>677 前に言われました言葉です・・。
ケチャンナヨ。
>>645-646 日本軍が死体の証拠隠滅する意志があったかどうか聞いてない。
虐殺された死体がどこ行ったか、聞いてるの。
魚君たちが死体を食べてくれるんなら、そりゃ死体は見つからんわな?
という文脈で聞いてるのよ。
>>665 ま、そんで、8年後には溶けて無くなったのか無くなってないのか知らないけど、
共産党政権は揚子江から何対の白骨死体を引き上げたっていうの?
え?汪兆銘政権が引き上げたから残ってない?
ソースは?
山岡君・・・・ 魚じゃなくて『 蟹だよ蟹・・・』。 アホか!
683 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 02:04:39 ID:FkinqQd/
相変わらず日本の南京捏造説は世界に広まらないねw
>>683 中国の腹黒さと外交には恐れ入るよ、まったくな
日本も外交は利益重視でやってほしいよ
>>683 世界に広まる必要なんて何もないでしょ?
日本国内でスタンダードになればそれで良い。
中国の大嘘が白日の下に晒されて、
目が覚める国民が増えるからな。
そういう雰囲気は段々広まってきている。
テレビで堂々と言われるようになってきたのだから
それが嫌で嫌でしょうがないから
肯定派は必死で議論がまだ継続中みたいな
雰囲気を作り出そうとしてるが…
686 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 08:04:27 ID:xLcBFT0O
>日本国内でスタンダードになればそれで良い。 なに?まぼろし論がスタンダードに? そんなことは、北朝鮮みたいに国家が捏造史観を強制するようになって、 学問の自由や言論の自由も一切認められないような国にならなきゃ無理。 自由主義と民主主義がある程度根付いてる日本では、 まともな歴史学者で南京虐殺まぼろし論に立つ奴はいないし、 今後も現れないよ〜ん。
687 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 08:10:57 ID:Ik0igvEW
>>中国の大嘘が白日の下に晒されて 誰が晒すんだよw しかも海外で捏造と認められなきゃ国内でスタンダードにはならんよ
>>685 >世界に広まる必要なんて何もないでしょ?
>日本国内でスタンダードになればそれで良い。
お前ら、戦前の歴史(どの様にして戦争に突っ込んでいったか)を全く知らんな?
南京大虐殺なんて30万人っておぼえやすい数字使ってるところからして すでにあれすぎて議論しても泥沼なのが見えてるしな
>>686 いや誰もまぼろし論がとは言っていない。
中共の30万説が捏造だという南京捏造説(?
>>683 より
俺はそー解釈したが真意は683に聞いてくれ)
が日本の標準認識になれば良いといってる。
>>687 誰が、って特定の個人や団体が とはならん
と思うけどな。色々な人が著作を出し、色々な人が
TVで発言し、ネットでは言わずもがな
虐殺を否定なんて、日本のごく一部しか考えも
しなかった時代と比べれば 段々世論が否定派に
傾いてきている。
理由は単純 30万人説が大嘘だから。
分かりやすいから、中国の捏造入門みたいになってるんだな
元々もっと現実的な数字にしておけば、多少の
間違いがあったんだな、程度で済んだだろうに。
>>688 なんか虐殺否定=異常な愛国心=軍国主義化
=日本がアジア侵略!ってなってないか?
ウソをウソと言うことが、なんでそーなるんだ?
691 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 11:15:21 ID:q58ljm9v
30万人というのは全くデタラメな数字でもない。一応根拠は掲げてある。 反論するならば、この典拠の一つ一つを検証しなければならない。 (その後の調査を踏まえて、集計の数字が変わっている可能性あり。) 集団屠殺ノ証拠 被屠殺者タル我同胞 二七九、五八六名 新河地域 二、八七三名(廟葬者盛世微・昌開運証言) 兵工廠及南門外花神廟一帯 七、〇〇〇余名(埋葬者*芳縁・張鴻儒証言) 草鞋峡 五七、四二八名(被害者魯甦証言) 漢中門 二、〇〇〇余名(被害者伍長徳・険永清証言) 霊谷寺 二、〇〇〇余名(漢奸高冠吾ノ無主孤魂碑及碑文ニヨリ実証) 其他、崇善堂及紅卍字会ノ手ニヨリ埋葬セル屍体合計 一五五、三〇〇余 以上何レモ別冊表二記載セルガ如シ。(後略) 中華民国三十五年二月 監印 *敬鐘 使封 張殿桐 (*=変換不可) (『日中戦争南京大残虐事件資料集』第一巻 P145)
692 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 11:24:24 ID:yWfMvdCM
>>690 >なんか虐殺否定=異常な愛国心=軍国主義化
>=日本がアジア侵略!ってなってないか?
>ウソをウソと言うことが、なんでそーなるんだ?
こういう話↓もウソと思うか?
柳条湖事件
りゅうじょうこじけん
>満州事変の発端となった事件。満州の軍事占領を計画した関東軍参謀板垣征四郎,
>石原莞爾,奉天特務機関長土肥原賢二らの陰謀によるもの。1931年9月18日夜,
>奉天(瀋陽)郊外柳条湖の満鉄線路で小爆発事件を起こし,張学良軍の陰謀と称して
>付近の兵営北大営(ほくだいえい)を奇襲攻撃,のち全面的攻撃に移り,満州事変を起こした。
(「マイペディア」より(C)株式会社日立システムアンドサービス)
>>691 >集団屠殺ノ証拠
>昌開運証言
>芳縁・張鴻儒証言
>魯甦証言
>険永清証言
証拠じゃねーじゃんw
694 :
日出ずる処の名無し :2007/01/04(木) 11:58:00 ID:QeT9Ukys
>>693 だな、証言だけなら何でも言える。
普通の刑事犯の裁判なら証拠にならない。
証拠じゃないっていうか、それだけじゃなんともいえない
というほうが正しいか>証言
>>691 しかし1の桁まで数えられたの?その人らは。
それとも聞き取り調査でもしたのか、日本軍が
パンピーに数を教えるとはとても思えんし…
とりあえず、崇善堂の埋葬記録は後になって作られたもので
記録がデタラメなので除外。するとそれだけで10万以上減るね。
>>692 なんでその事件を引き合いに出すの??
別にウソと思ってないけど…
じゃスレ違い質問のお返し。、チベット・東トルキスタンへの弾圧って
現在進行形の人権問題だよね?南京大虐殺よりこっちを
国内外に訴えるべきじゃない?
軍国主義を嫌うなら、まず中国を批判しなきゃおかしい。
必死になって30万説は誇張で、捕虜の不法処刑数万+誤認処刑と肯定派が強弁してきた苦労が
>>691 のお陰でおじゃん・・・
さあ、また「南京大虐殺=30万人」に戻りましたよ
中国の主張する数字は嘘だと肯定派に
>>691 を論破してもらいましょう
エナリっていなくなったんだな。 ヤマンバとかいうやつの行動がそっくりだけど。
チャンさん「刑事さん!日本人がやってきてうちの家族を殺しました!!」 刑 事 「何!?それで被害者は?」 チャンさん「たくさん殺されたね」 刑 事 「たくさんって何人です?」 チャンさん「5人です、いや6人です。」 刑 事 「どっちですか??」 チャンさん「じゃ6人です」 刑 事 「じゃって、あんた・・・目撃者は?」 捜査続行 目撃者A「日本人がチャンさんのうちにいるのを見ました」 目撃者B「日本人がチャンさんの家族を叩くのを見ました」 刑 事 「どうも決め手にかけるなあ・・・・」 チャンさん「刑事さん!大変ね!!良く調べたら10人殺されてたよ!!」 刑 事 「10人ってあんた・・・7人家族じゃ?」 チャンさん「親戚が来てたよ!良く調べたら・・・・」 捜査打ち切りだろ。普通ww
699 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 14:52:46 ID:dVqoJrdc
スカパーチャンネル桜 767ch ※スカパー無料放映! 左右対決討論 「どうする日本?戦争と平和」:公開録画(3/25) パネリスト: 井尻千男(拓殖大学日本文化研究所所長)/潮匡人(評論家) 遠藤浩一(評論家)/大高未貴(ジャーナリスト) 塩見孝也(元赤軍派議長)/谷口末廣(不戦兵士・市民の会 理事) PANTA(ミュージシャン)/三上治(元ブント叛旗派指導者) 司会:水島総 ※平成18年4月1日放映分の再放送です。 スカパーつないでる人なら見れるよ 14時〜17時ね 今やってる 暇な人はどうぞ 後半南京の話題アリ
>>696 というか 中国の歴史教科書にははっきり被害者数30万人、期間6週間とかいてあるよ。
日本の歴史学者は、オーソライズ(資料批判済)された資料を基に判断する。 ゆえに死者数を確定した研究発表はない。全て「説」となっている。 その最大数で約10万、中国の30万人を肯定する歴史学者はいない。 数が確定しない最大の理由は中国側が全く資料を公開しない事と現地調査を拒否していることにある。
入門中国の歴史 中国中学校歴史教科書 明石書店 P1000 南京大虐殺 日本の侵略者は至るところで家を焼き、人を殺し、強姦し、略奪し、悪事の限りを尽くした。 日本軍は南京を占領したあと、南京市民に対し血なまぐさい大虐殺を行い、覆いようのない大罪を犯した。 南京の平和を愛する住民は、ある者は射撃練習の的にされ、ある者は銃剣訓練の対象にされ、 ある者は生き埋めにされた。戦後極東国際軍事裁判の統計によると、 日本軍の南京占領後6週間のうちに、身に寸鉄も帯びない中国人住民と武器を捨てた兵士で 虐殺された者の数は30万人以上に達した。 1937年12月15日、すでに武器を捨てた中国軍兵士と警察官3000人余りが日本軍によって南京漢中門外に護送され、 機関銃でいっせい掃射された。その後、まだ息のある負傷者と死者はともに焼き払われた。 16日、中国難民5000人余りは日本軍に集団で南京中山埠頭に連行され、両手を後ろで縛られて整列させられ、 機銃掃射をあび、その中でわずか2人だけが生き延びた。 18日、日本軍は幕府山に囚えた老若男女5万7000人余りをすべて針金で縛り、下関草鞋峡まで駆り立て、 機関銃でいっせいに掃射し、血の海でうめきあがいている者はすべて銃剣で刺し殺した。最後には、日本軍は死体のすべてを焼き払い、 その中の一人だけが難を逃れた。 12月、日本の「東京日々新聞」は「紫金山下」という題で、次のようなニュースを報道した。「日本軍少尉の向井と野田は100人斬り競争を行い、 野田は105人、向井は106人を殺したが、どちらが先に100人に達したかわからないので勝負をつけがたく、 あらためてどちらが先に150人の中国人を殺せるか再度賭けることになった」 以上 中国側は5万7千人焼き払われたと主張しているぞ(藁 5万7千人を焼き払う燃料は?
703 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 18:29:59 ID:qyXKv47t
このスレには、まぼろし派はいないということでおk? だったら、以降は何人規模の虐殺が在ったのかを推定する議論に移行した方が生産的だね。 双方とも頑張ってね。
>>703 本スレでの流れで明らかになってるけど
否定派も肯定派も、犠牲者の数では数千〜数万の間が妥当だと考えるものがほとんど。
30万人虐殺説もまぼろし派と同じで、煽りあう双方の脳内にしか存在しないと思われていたが、
どうやらこの偽スレにはそれを主張するホロン部や工作員が存在しているようですな。
706 :
日出ずる処の名無し :2007/01/04(木) 19:31:53 ID:5zrGWj6K
南京に日本軍が入城以降三日間での事件は 殺人5件、強姦10件、放火ゼロ件、拉致3件、傷害6件、侵入3件 これが南京在住の外国人からなる国際委員会が、南京の不祥事を日本大使館に届けた被害報告である。 で、30万人虐殺って何の話だ? ネタ元、「南京事件」国民党極秘文書から読み解く P114〜P116
707 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 19:42:33 ID:LNiWRLy6
東中野かよw ネタが古いってw 虐殺否定の史料発見!とかいって 『正論』誌上で秦教授と議論して何度も論破されまくってる香具師じゃねーかw
708 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 19:55:49 ID:qyXKv47t
秦さんは左右両側の極論に辟易している様子だけど、 そんなものにめげず、新書「南京事件」に次ぐスタンダード書を出してもらいたいね。
>>705 30万人を主張しているのはホロン部じゃなくて中国政府だから問題がある。
まぼろし派の定義って何? 便衣兵の処断を違法計上せず、安全区委員会の報告を 信頼するとすれば殺人49(57?)人になる、という主張がそれ? スマイス調査とかと比べると微妙なところだけど 別に荒唐無稽なわけでもないと思うが。
711 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 21:06:33 ID:aCnDeYWm
>>705 ちょうど、中国側の主張が
>>6 に貼ってありますね。
誰かの脳内ではなく、中国は30万人を主張してます。
南京大虐殺記念館にも30万人と書いてある。
このスレにこの人数を肯定する人は居るのかな?
712 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 22:10:41 ID:LNiWRLy6
327 :文責・名無しさん :2007/01/04(木) 19:42:18 ID:6g5aKCMa
クライン孝子の日記
■2007/01/04 (木) いかに情報戦が重要であるか、(2)
ラッキーなことに、この映画に対抗して、映画道ではエキスパート
のチャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp の水島社長は、この映画公開後、反論ドキュメンタリーを
製作し世界中に放映するプランを立てておられます。
私もお力になれればと思っているところであります。
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=119209&log=20070104 クライン孝子がまた応援するってw
328 :文責・名無しさん :2007/01/04(木) 21:20:42 ID:hoyMH1EY
まあ、あの映画への反論は簡単だろう。原作アイリス・チャンだし。
いない部隊がいたりする映画になるだろうから。
ただ、幻なんてやると秦郁彦あたりに産経新聞や諸君!で
反論されてしまうだろう。
秦は「張作霖爆暗殺はソ連の仕業」や「ノモンハンは日本の大勝利」とした
渡部昇一を産経新聞正論で一次資料で徹底的に批判論破したり
南京は幻と主張する東中野も諸君!誌上で何度も論破しているからね。
329 :文責・名無しさん :2007/01/04(木) 21:35:44 ID:tuINXkYY
アイリス・チャンに反論するのがクライン孝子と稲田朋美だったら
ものすごい電波合戦になりそうだな。
713 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 22:42:50 ID:r9Mipkb5
>>706 >殺人5件、強姦10件、放火ゼロ件、拉致3件、傷害6件、侵入3件
この「国際委員会が、南京の不祥事を日本大使館に届けた被害報告」の中身に
ついて興味があったので、若干調べてみました。
事件番号が日付順に並び替えられてる。(*は変換不可)
『日中戦争南京大残虐事件資料集第2巻』ティンパーリー編集「戦争とは
何か」付録P103-105
第五件、十二月十四日の夜、日本兵の中国人住宅への侵入や婦女の強姦
および連行事件が相次いで起った。そのため大混乱が生じ、昨日数百名の
婦人が金陵女子文理学院の構内に移って来た。それで、三人のアメリカ人が
構内の三〇〇〇名の婦女子を保護するため、昨晩は同校で夜を過ごした。
第六件、十二月十四日、日本兵約三〇名が指揮官らしいものもなく鼓楼医院と
看護婦宿舎を捜査した。院内の職員は組織的に略奪をうけた。
万年筆六本・一八〇ドル・時計四個・包帯二包・懐中電燈二・手袋二・セーター一
が盗まれた。
第一〇件、十二月十四日正午、鋼銀巷路の中国人住宅に日本兵が侵入し、
四人の娘を拉致、強姦し、二時間後に帰した。
第一二件、一二月十四日夜、鋼銀巷路の中国人住宅には日本兵十一名が
侵入し、四名の婦女を強姦した。
第一五件、十二月十五日、漢口路の中国人住宅に押入った日本兵は若妻
一名を強姦、さらに三名の婦人を拉致した。そのうちの二人の夫が日本兵を
追いかけたが、二人とも射殺された。
714 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 22:45:50 ID:r9Mipkb5
第一件、十二月十五日、安全区衛生委員会第二区の道路掃除人六名は彼 らが住んでいた鼓楼の家で日本兵に殺され、一名は銃剣により重傷を負った。 何らはっきりした理由のないことである。これらの人々はわれわれの使用人 だった。日本兵はその家に侵入した。 第四件、十二月十五日夜、七名の日本兵が金陵大学図書館に侵入し、 難民の婦人七名に襲いかかり、うち三名はその場で犯された。 第七件、十二月十五日、公共の建物や施設内にある大きな難民収容所の 難民が口を揃えて報告するところによれば、日本兵がそこにやってきて数回、 難民から強奪した。 第八件、十二月十五日、米国大使官邸内に日本兵が押入り、家宅捜索を行ない 日用品数点を持ち去った。 第十六件、十二月十五日、銃剣で傷を負った男一名が鼓楼医院に来院して 語るところによれば、下関に弾薬を輸送するため六名の者が安全区かり連行 されたが、下関に着くと日本兵はは彼の仲間全部を銃剣で刺殺した。 彼は生き残って鼓楼医院に来たのである。(ウィルソン) 第十八件、十二月十五日夜、多数の日本兵が桃源にある金陵大学の建物 に侵入し、その場で三十人の婦女を強姦した。その中の数名は六名に よって輪姦された。(ソーン) 第十九件、十二月十五日、一人の男が鼓楼医院に来院した。六十歳にな る叔父を安全区にかついでこようとしたところ、叔父は日本兵によって射殺され、 彼も傷を負った。 第四十四件、十二月十五日晩、三条巷の住宅に多数の日本兵が押し入り 多くの婦女を犯した。(王)
715 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 22:48:33 ID:r9Mipkb5
第二十件 十二月十六日夜、7名の日本兵が窓を破って押し入り、難民から 掠奪を行った。大学の職員一名は日本兵に時計も女も差し出すことができな かったので銃剣で傷を負わされた。兵士たちは婦女を校内で強姦した。(ベイツ) 第二二件、十二月十六日夜、日本兵は金陵大学付近で安全区民警数名を殴打し 難民の中から兵隊のために女を出せと要求した。〔ベイツ〕 第二三件、十二月十六日、日本兵は五台山から紅卍字会の使役二四名を連行した。 第三四件、十二月十六日、日本兵は紅卍字会の無料食堂の労働者から調理用鍋一 個を奪ったが、その際、中に入っていた米粥を地面に投げ捨てた。〔フィッチ〕 第二七件、十二月十六日、*嶺路十一号の安全区衛生主任の家に日本兵が侵入し オートバイ数台・ゴミ箱二個・自転車五台を持ち去った。 第二八件、十二月十六日午後四時、日本兵が莫千路二一号の住宅に侵入し、 そこで婦女を強姦した。〔フィッチ〕 第二九件、十二月十六日、日本兵は鼓榛医院から救急車を盗み出そうとしたが、 アメリカ人の委員ジョン・マギー師がとんで来て、やっと阻止した。〔マギー〕 第四七件、十二月十六日夜八時、日本軍の将校・兵各二名が乾河沿一八号に 侵入した。彼らは家の中にいた男たちを追い出した。近所の婦人数名は逃げたが、 (逃げられないで)屋内にいた婦人は強姦された。日本兵の一人はシャツを室内に おき忘れていった。〔王〕 第五七件、十二月十六日、七名の娘(年齢は十六歳から二十一歳)が陸軍大学内 の自宅から連れ去られた。うち五人は帰宅した。十二月十八日に報合されたところ では、彼女たちは各人毎日六、七回ずつ強姦されたということである。 十二月十七日午後十一時、日本兵が塀を乗り越えて侵入し、二名の娘を連れ去ったが 三〇分後に返してよこした。
>>712 論破ってどのように論破したの。
スマイス調査の農村部調査をすべて日本軍のせいにして
30000人虐殺だとか言ったの?
それとも捕虜の虐殺が違法計上できると言ったの?
それとも虐殺体験の証言を採用したの?
717 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 23:00:02 ID:r9Mipkb5
そこで、この資料集、『日中戦争南京大残虐事件資料集第2巻』を見る限り、
国際安全区委員会の被害報告は、この後更に100ページ近く延々と続くのですが、
>>706 は、どうして最初の「三日間」の事件記録しかカウントしていないのでしょうか?
なんかインチキくさいですねえ。(藁
718 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 23:02:07 ID:BTJDJisU
>
>>706 は、どうして最初の「三日間」の事件記録しかカウントしていないのでしょうか?
否定派得意の「トリミング戦術」だろう?まったく芸のない連中だ。
なんで3日間だけなのかは確かに疑問だ けど全部計上しても57人なんでしょ・・。
で、やまんば、揚子江の死体はどうなったの?
>>719 それがそうともいえないんだなあ…
えーその「日中戦争南京大残虐事件資料集」なんだが、現地にとどまっていた残留外国人の
手紙や手記や証言をもとにして英国の新聞記者ティンパリーが出版した『戦争とは何かー中
国における日本軍の暴虐』をもとにしてるんだが、台湾で発見された文書の中に『中央宣伝部
国際宣伝処工作概要』というのがあり、日本軍が南京を占領した一九三七(昭和十二)年十二
月から約三年間の中国国民党の宣伝工作を記録していた物なんだが、このティンパリー、中
国国民党の顧問で、その中の「対敵宣伝科工作活動概況」という項目で、国際宣伝処が編集
・印刷した単行本の『外人目睹中之日軍暴行』というものがあり、「この本は英国の名記者、田伯烈
が著した。内容は、敵軍(日本軍)が一九三七年十二月十三日に南京に侵入したあとの姦淫、
放火、掠奪、極悪非道の行為に触れ、軍紀の退廃および人間性の堕落した状況についても
等しく詳細に記載している」と書かれていた。
『外人目睹中之日軍暴行』は、「外国人が見た日本軍の暴行」という意味で、『戦争とは何か』
の中国語版の題名。また「田伯烈」はティンパーリーの中国名にあたる。
産経新聞 2003年03月01日(土)
中国国民党の宣伝本を根拠にしてるんだからそんなものがあったかどうかも怪しいもんだ。
723 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:05:03 ID:tRAGx9bE
南京大虐殺否定派の人々を見ていたら、ブラジル移民の勝ち組・負け組論争を思い出す。
ブラジル移民の中で、日本の敗戦を信じられず、どんな証拠を見せられても「日本が負ける
はずがない」の一点張りで、反論もできず、むろん証拠も出せない。しかし、「何であろうと
日本が勝った」のだとの主張は曲げない「勝ち組」と呼ばれる人々がいた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E3%81%A1%E7%B5%84 その逆で日本が負けたと思っていた人たちは負け組と呼ばれた。日本の敗戦後も祖国の戦勝を
信じ続ける「勝ち組」の過激派は敗戦を伝えようとする「負け組」の人たちにテロ活動を行い、
数十名の犠牲者を出している。抗争は「勝ち組」が優勢になり、「負け組」を迫害した。
職場追放・リンチ・暗殺などの迫害は今もなお日系ブラジル移民史の汚点とされる。
戦後しばらく経ってから「勝ち組」の人が東京を訪れたことがあったが、その人は、「もし日
本が戦争に負けたのなら、東京がこんな立派な都市になっているはずがないし、第一、天皇陛
下がいらっしゃるはずがない」と言って、「日本は勝った」という確信をますます深めて南米
に帰って行った。つまり、そういう人々には、どんな証拠を見せようとも、その主張の間違いを
懇切丁寧に説いても絶対に認めようとはしない。東京がどのような経緯で「立派な都市」と
なったか・天皇の地位はどのような変遷を経たかを説明しても無視する。そして、自説の正し
さを証明できる「確たる証拠」は何もない。南京大虐殺否定派もそれに近い存在だと思う。
724 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 00:06:23 ID:7mVmQe6P
>>721 ティンパーリーが仮に中国国民党の顧問であったとしても(事実は異なるが)、
『戦争とは何か』に書かれている内容と、日本の東中野教授が書いたインチキ本
を見比べたら、どちらが嘘を吐いているか一目瞭然だよ。
ただ、どうしても頭の悪い人達やイデオロギーで視界の塞がった人達はいるから
全員がその歴然とした差を理解できるとは限らない。(藁
まあ何にしても、東中野修道や渡部昇一の様なアホな宣伝マンが頑張って
「一人の虐殺者もいない」キャンペーンを展開している以上は、中国の30万人説が
如何に誇大宣伝であっても、諸外国では中国側により多くの支持が集まる事は
間違いない。
「12月13日は、殺人ゼロ件・・・・
12月14日は、殺人1件・・・・
12月15日は、殺人4件・・・・・
目撃者が判明している殺人事件はゼロ件だった。」(東中野同上書p116)
なるほど・・・(藁ラ藁ラ
まさかとは思うけど「目撃者」と「通報者」の違いも分からないとか……?
>>724 あら、日付変わったら、コテつけたぁ
ねぇねぇ、うなぎはぁ?
何万体の死体を食べたのぉ?
727 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:20:58 ID:tRAGx9bE
>>726 >ねぇねぇ、うなぎはぁ?
>何万体の死体を食べたのぉ?
それでなにを言いたいのですか?
>>724 ちょうどよかった。IDが変わっているが
>>641 は私だ。
お前に質問がある。
>
>>553 >>それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
この回答はまだか?
さっさとしろ!
729 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 00:26:41 ID:7mVmQe6P
730 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 00:27:46 ID:0Xm4u6yD
死体は私が食べました。
731 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 00:29:08 ID:0Xm4u6yD
私はウナギです・・。 今は少し深い所に居ります・・・。
>>723 >そして、自説の正しさを証明できる「確たる証拠」は何もない。
いやそれ肯定派でしょ・・・
>>724 >『戦争とは何か』に書かれている内容と、日本の東中野教授が書いたインチキ本
>を見比べたら、どちらが嘘を吐いているか一目瞭然だよ。
>「一人の虐殺者もいない」キャンペーンを展開している以上は、中国の30万人説が
>如何に誇大宣伝であっても、諸外国では中国側により多くの支持が集まる事は
>間違いない。
ただの印象操作・・・
ティンパーリーが実は国民党の顧問じゃなかったこととか
遺体を石油で焼いていたんだとか
それらが仮に本当だとしたところで、虐殺の証明になっとらん。
734 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:36:41 ID:tRAGx9bE
この人達は一体何を言いたいのだろうか?否定派が主張する一人分にあたる70リットルは人を 灰にする・・・つまり「火葬」にするだけの量だろう?南京の場合はあくまで 生き残りを確実に「処分」するか、あぶりだす手段でしかない。従って一人一人にご丁寧に 70リットルの油を使い「火葬」をしてあげているわけでもないし、そもそも日本軍はすべての死体 に油をかけて焼いたのではなく、まだそれで「虐殺」の「肯定」も「否定」につながるわけでもないし 油をの量を計算してそれでなにを言いたいのやら・・・(呆)。
735 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 00:44:49 ID:0Xm4u6yD
自演で援護射撃・・・。
また「劇団ひとり」が始まった
737 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 00:45:23 ID:7mVmQe6P
>>733 いや、むしろ
ティンパーリーが実は国民党の顧問だったとか
遺体を石油で焼いていないんだとか
それらが仮に本当だとしたところで、虐殺がなかった事の証明にはならん。
・・・と否定派の言説に対して、肯定派のワシらは言っているのだが。
(そのつまらん弁明を持ち出したのは、否定派のお方だよ〜〜んww)
>>729 へ
>>598 のどこが回答だ?
いまどき小学生でももっとましな答えをするぞ?
こっちは
>>568 >もう一度出直して計算して下さい
というおまえの希望に応じてもう一度出直して計算してやったぞ?
>
>>553 >>それが出たなら、ワシも真剣に南京で使われた油の量を計算してみよう。
自分の発言には責任を持て!
まあ
>>652 で骨が
>8年も経過すれば「溶けて無くなる」と言ったのである。
などと発言するようなやつに「計算しろ」と
いうのは無理な話だったか…
小学生以下の知識しかないあわれなやつにできるわけないか…
739 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:48:50 ID:tRAGx9bE
さすがは否定派・・・。たいした根拠・証拠もないくせに自演だと決め付けるとは・・・(呆)。 妄想もここまで来れば・・・な(呆)。
740 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:50:36 ID:tRAGx9bE
じゃ 現在20代前半のガキが二度の安保闘争に参加したという「時空を超えたトンデモ」を 根拠・証拠を添えて説明ヨロ
あぁ こりゃ同一決定だ 他板(それもIDでない板)での自分の書き逃げレスを貼るのは2chで数人しかいない「自己愛」人間
>妄想もここまで来れば・・・な(呆)。 大量の死体が、うなぎや魚に食われたとする誰かさんに言って下さい。
744 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:55:59 ID:tRAGx9bE
>>741 >現在20代前半のガキが二度の安保闘争に参加したという「時空を超えたトンデモ」を
>根拠・証拠を添えて説明ヨロ
俺はやまんばじゃないし、そもそもやまんばとは実際会った事もない。
君はやまんばと実際会った事はあるのかい?
745 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 00:56:29 ID:0Xm4u6yD
山岡君・・・。 『 自演 』をする時は愛着のある文体を捨てないと駄目アルよ!
746 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 00:56:33 ID:7mVmQe6P
>>738 僕の友人で隣に住んでいる健太くんのお兄さんは今年春に東大に合格したんだよ〜〜!!!
・・・・とか、君が自慢話をしても、ワシには全然関係がなく関心もない話題なのだが、
君が持ち出している「石油の使用量」の話も、その程度の話題という事なのだが・・・。(藁
747 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 00:58:49 ID:0Xm4u6yD
ID:tRAGx9bE の口調が変わった件。
748 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:00:59 ID:tRAGx9bE
>ID:tRAGx9bE の口調が変わった件。 なんか問題でもあるのかい?
749 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 01:01:58 ID:0Xm4u6yD
山岡君・・・。 アキラメなさい・・。
750 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:03:05 ID:tRAGx9bE
>山岡君・・・。 >アキラメなさい・・。 意味不明・・・。
石油だの骨だの議論がくだらなすぎ。その議論を続けたところで何ら証明も 否定もできない。 世界史板の方がまともな議論をしてるよ。まあ、そうゆうスレだと言われれば それまでだが。
いい加減に「指摘されてバレた」パターンの改善ぐらいしてから劇団ごっこするように 学習能力がなさ過ぎる 723 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/01/05(金) 00:05:03 ID:tRAGx9bE 724 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/01/05(金) 00:06:23 ID:7mVmQe6P 727 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/01/05(金) 00:20:58 ID:tRAGx9bE 729 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/01/05(金) 00:26:41 ID:7mVmQe6P 737 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/01/05(金) 00:45:23 ID:7mVmQe6P 739 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/01/05(金) 00:48:50 ID:tRAGx9bE 744 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/01/05(金) 00:55:59 ID:tRAGx9bE 746 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/01/05(金) 00:56:33 ID:7mVmQe6P
>>751 だってここはやまんばをおちょくるスレですもの。
754 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:05:48 ID:tRAGx9bE
>>752 つか、質問に答えてください。
君はやまんばと実際会った事はあるのかい?
755 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 01:05:58 ID:0Xm4u6yD
同一人物でない者が連続して現れる件・・・。
>>737 へ
>>702 入門中国の歴史 中国中学校歴史教科書 明石書店 P1000
> 南京大虐殺 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>18日、日本軍は幕府山に囚えた老若男女5万7000人余りをすべて針金で縛り、
>下関草鞋峡まで駆り立て、機関銃でいっせいに掃射し、血の海でうめきあがいている
>者はすべて銃剣で刺し殺した。最後には、日本軍は死体のすべてを焼き払い、その中
>の一人だけが難を逃れた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『中国中学校歴史教科書』は日本軍が『5万7000人余り』を殺し『死体のすべてを焼き払い』
といってるんだが?
お前はこれを肯定するんだな?
757 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 01:14:28 ID:7mVmQe6P
>>750 私の認識では「死体のすべてを焼き払い」という事実認識はないので、
この中国のテキストに対しては、そのまま同意するつもりはない。
翻訳: 都合の良い部分だけを抽出・再構成して妄想します
私「健太くんのお兄さんはすごいねー」
やまんば「どうだ、すごいだろー」
私「何でお前が返事するんだ?」
やまんば「………ぼ、ぼくは健太なんて名前じゃない!」
私「…誰もそんなこと聞いてないだろう?」
こういう状況なんだが?
聞かれてないなら返事するな。さんざん
>>553 へ「回答しろ!」
といってたのになぜ全部やまんばが回答してくるんだ?オイ!
>>737 いや、否定派に「なかったことの証明」を期待してるの?
肯定派の皆さんの口ぶりだと、確たる証拠があるらしいので
その当該1次史料をバシッと出せば黙ると思うんだけど。
石油とかの瑣末な議論が嫌なら、出して黙らせればよい
761 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:31:51 ID:tRAGx9bE
結局ID:J4ybTxstは一体何を根拠・証拠に >現在20代前半のガキが二度の安保闘争に参加したという「時空を超えたトンデモ」を >根拠・証拠を添えて説明ヨロ を言ってるのかをまったくもって理解不能ですね。そもそもやまんばが20代前半のガキ 前半だという証拠でもあるのかね?まさか「自己矛盾」を起こしてまで 「証言」が「証拠」だと言い出すわけじゃないだろうな?
ログ嫁 本人ではないという者が 同じ問いを繰り返すのはログを読んでもいないのか記憶力がないのか (同じミスを繰り返す事から後者と「論理的に推測」されるが)
763 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 01:37:23 ID:0Xm4u6yD
山岡君・・。 『 コテ 』間違えてるよ・・・。
764 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:39:46 ID:tRAGx9bE
>>762 えらそうに論点そらすなよw君はなにを根拠や証拠をもってやまんばを20代前半のガキ
だと決め付けているのかい?勿論証拠があっての決め付け方ですよね?
765 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:41:50 ID:tRAGx9bE
もう一度聞きますが・・・君はやまんばと実際会った事はあるのかい?
本人が【自分の事を】言ったのだからこれ以上の証拠能力のある証言はない 「本人しか知りえない情報の開示」
767 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 01:43:54 ID:0Xm4u6yD
山岡君・・・。 ・・・・・・・・。
で、 なんで【山岡君】本人でもない人が拘るのかな?
769 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:49:09 ID:tRAGx9bE
>>768 なに・・・。貴方がいかなる根拠・証拠をもってやまんばを20代前半のガキだと
決め付けているのを気になっただけですよ。
参考程度にも言いますがもしここで「あった事が無い」と答えるとはたして君は
はなにを根拠や証拠をもってやまんばを20代前半のガキだと決め付けているのかい?
だとしたらこれ↓でいったい何を言いたいのですか?
741 :日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 00:51:45 ID:J4ybTxst
じゃ
現在20代前半のガキが二度の安保闘争に参加したという「時空を超えたトンデモ」を
根拠・証拠を添えて説明ヨロ
まず貴方がやまんばが20代前半のガキである事を証明するのが当然じゃないですか?
誰に? 少なくとも「本人以外には関係ない話」だが それもこのスレで二度目となる「同じ質問」 回答が上にあるのに聞くのは「バカ」か「甘えん坊」
771 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 01:53:16 ID:7mVmQe6P
ワシが20代の若者なら、60年代70年代の安保闘争には参加していないだろうし、 ワシが20代の若者でないなら、その安保闘争に参加した可能性はある ・・・というそれだけの話だよなあ。 で?どうしてその事についてワシが嘘を吐かなければならない理由があるのかな? 公開する必要のないプライバシー情報については、回答を求められても沈黙をもって 答えるのが普通だと思うが。
ついでに言っておくと 20代前半というのは理論的に説明される最大値なのでヨロ
773 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 01:56:04 ID:tRAGx9bE
>>770 逃げるですか?まあ、それもいいでしょう。所詮貴方はその程度だっただけの話
だ。たいした根拠・証拠もないくせに人を勝手に決めつけ「レッテル」を貼り。
論点をそらす事しかできない臆病者ですねw
775 :
天ノ川 創 :2007/01/05(金) 01:59:42 ID:2MF2FbHh
2006 9/27 創222 234~虹より@
776 :
天ノ川 創 :2007/01/05(金) 02:00:23 ID:2MF2FbHh
アマテラス降臨!
777 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/05(金) 02:00:52 ID:7mVmQe6P
無用ちゃんもコテハンで出てくると、少々デタラメを言っても可愛げがあるが、 名無しさんだと、ただの公安のエージェントにしか見えんなあ。
719 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/07(土) 21:55:47 ID:efqpX7Cw チミ達が文部科学省の「学習指導要領」で唱われているところの「平和教育」を全く受けていない、 という事がよく分かった。(藁 それなのに、「国旗国歌」教育の強制を正当化するだけは、なぜか文科省の「学習指導要領」が 根拠として持ち出される。 如何に政府自民党の御都合主義に君たちが振り回されているかが分かる。 734 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01:05:43 ID:gKYLAU4L で 「平成15年に改正された学習指導要領」の内容でやまんばは学習してたのか? 735 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01:09:02 ID:gKYLAU4L >チミ達が 【文部科学省の】「学習指導要領」で唱われているところの「平和教育」を全く受けていない、という事がよく分かった。(藁 少なくともやまんば省庁改編が行われた2001年以降に高校生以下だったわけだ
779 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:07:40 ID:tRAGx9bE
まさか根拠や証拠はこれ↓ではないですよね?
140 :日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:43:26 ID:RM6lcavE
お前は健忘症か?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1161678516/ 551 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
先ず
>>143 の指摘したようにそれの名前はやまんばになっていない。またそれを「決め手」
とすればそれは単なる「自己矛盾」でしかない。
否定派論理からいけば裏づけのない「証言」は「証拠」にはならない。従って貴方(ID:J4ybTxst)
はいかなる根拠・証拠をもってやまんばを20代前半のガキだと
決め付けているのですか?妄想ですか?
780 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:11:50 ID:tRAGx9bE
>>778 さて、どういう違いがあるのでしょうか?
やまんば ◆VgwkC7BwLg
やまんば ◆bBpWaTff0M
わかりますか?記憶に間違いがなければ確かやまんばの偽者君もいたよね?
それでは根拠にならないね。ご苦労様ですw
BAKA必死w もはや別人格を忘れ粘着するも IDの存在を忘れているし、偽物登場の話を知っているのに過去ログの内容を知らない矛盾
782 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 02:14:58 ID:0Xm4u6yD
判らないのかな・・・。 『 気付かないのは 』自分だけだと・・・・・。
783 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:18:06 ID:tRAGx9bE
やれやれ。所詮ID:J4ybTxstはその程度の存在ですね。自分で物事の証明も出来ない あ馬鹿さんに果たした証明された物事の説明について来れるのも疑問ですね。
784 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 02:19:33 ID:0Xm4u6yD
要約・・・ 自作自演じゃ無いですよ〜〜〜 でも『 必死 』ですよ〜〜〜 ・・・・・バカ杉。
そして「記憶力のないバカ」にとって哀しいお知らせです 47次スレではまだ「やまんば ◆VgwkC7BwLg 」のトリップ自爆晒しは行われていません
786 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:23:34 ID:tRAGx9bE
>>784 あれ?アンタまたいたの?なに一人で必死になっているのですか?
・・・・・バカ杉。
787 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 02:25:32 ID:0Xm4u6yD
>なに一人で必死になっているのですか ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ↑ ・・・・・・・・・。
788 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:26:07 ID:tRAGx9bE
>>785 あ、もうアンタに用は無い。所詮アンタは根拠・証拠なしで物事を判断
する小物である事は十分に理解できたから。
549 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:12:56 ID:KqaXvz9r
確か前にも言い訳してたな
え〜と何だっけ・・・明言していないものは自分の勝手な「想像」だとか何とか
つまり
以下略だよ【山岡君】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
551 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
552 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:42:59 ID:GagsQaaM
さらばさらばと言いながら何度も戻ってくる…ホロン部類か
553 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:46:01 ID:DpSV5Aqu
はい思いっきり引っかかってくれてありがとうね「やまんば」こと【山岡君】
な〜にが団塊世代のサヨクだっての
790 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:29:18 ID:tRAGx9bE
太郎君?相手にされないのは寂しいですか?だから必死に自己アピールをしたんだね。 782 :坂東太郎:2007/01/05(金) 02:14:58 ID:0Xm4u6yD 判らないのかな・・・。 『 気付かないのは 』自分だけだと・・・・・。 784 :坂東太郎:2007/01/05(金) 02:19:33 ID:0Xm4u6yD 要約・・・ 自作自演じゃ無いですよ〜〜〜 でも『 必死 』ですよ〜〜〜 ・・・・・バカ杉。
791 :
坂東太郎 :2007/01/05(金) 02:31:08 ID:0Xm4u6yD
悔しくて『 @ 』 と同じことしてるワ・・・。
786 名前:坂東次郎[] 投稿日:2007/01/05(金) 02:23:34 ID:tRAGx9bE あれ?アンタまたいたの?なに一人で必死になっているのですか? ・・・・・バカ杉。
793 :
坂東次郎 :2007/01/05(金) 02:34:03 ID:tRAGx9bE
さて、お馬鹿さん達をからかうのもここまでにしましょうかね・・・(苦笑)。 2ch総括! @野菜食えよ Aたまには表出て新鮮な空気吸えよ B変な本読むなよ C夢と現実の境を無くすなよ D初心者の質問には優しく答えろよ E鉄火場でもユーモアーと遊び心を忘れるなよ F煽りは煽られた本人がこの人に煽られたいと思わせるような煽りをしろよ G年上に敬意を払えよ H言論には言論で対抗しろよ I皆仲良く 論破完了 サンキュー
>年上に敬意を払えよ 儒教? ワシ後厄
795 :
寝るニダ! :2007/01/05(金) 02:37:14 ID:0Xm4u6yD
山岡君・・・。 楽しいひと時をアリガトウ。
違った 新年だから役明けニダ
>>793 なんだkoueiか。芸風変えたな、このスレだったら居ついていいぞ。
本スレには来るなよ。
kouei四十路なら、そら「年上に敬意を払えよ」なんて捨て台詞も納得だわなw まあ敬意を払えるような人格があるとは思えないけど。 いい歳してよくまあ粘着煽りばかり続けるよな。
799 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 04:08:04 ID:W0ierr8y
800 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 04:21:16 ID:/iwwZZ45
北村稔 「『南京事件』の探究」(文藝春秋) 当初、筆者は日中戦争中の英文資料には、国民党の戦時対外宣伝政策に由来する 偏向が存在するはずだと考えた。しかし、ティンパリーのWHAT WAR MEANS、 『英文中国年鑑』など代表的な国民党の戦時対外刊行物には、 予想に反し事実のあからさまな脚色は見いだせなかった。 残虐行為の暗示や個人的正義感に基づく非難は見られるが、 概ねフェアーな記述であると考えてよいのではないか。 少なくとも、一読して「嘘だろう」という感慨をいだかせる記述は存在しない。
801 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 04:22:35 ID:/iwwZZ45
56 :日出づる処の名無し :2006/11/30(木) 13:22:32 ID:1YDlvEZu
>>54 のつづき
ついでにティンパーリーが国民党の顧問だという主張に対する反論↓
ttp://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20061018/p1 >ところが、この東中野氏の見解に対しては、井上久士「南京大虐殺と中国国民党国際宣伝処」(『現代歴史学と南京事件』柏書房、
>二〇〇六年三月)において反論がなされています。井上氏の反論において重要な点は、「中央宣伝部国際宣伝処民国二十七年工作報告」
>という史料が紹介されていることです。
>
> この史料では「われわれはティンパリー本人および彼を通じてスマイスの書いた二冊の日本軍の南京大虐殺目撃実録を買い取り、
>印刷出版した」(同書二四九ページ)と書かれています。つまり『戦争とは何か』は、東中野氏が主張するように国際宣伝処から資金提供
>を受けて書かれたのではなく、すでに書かれていた原稿を国際宣伝処が買い取り、翻訳し出版したということです。もちろん、この報告
>の記述は『曽虚白自伝』と一致しませんが、同報告は当時書かれた公文書であり、史料的価値が高く、信憑性が高いことは一目瞭然だと
>いえるでしょう。
>
>私は質疑応答の際、以上のような史料があり反論がなされているということを指摘し、この史料に対する東中野氏の見解を伺いました。
>ところが驚いたことに、東中野氏は、井上氏の反論も「民国二十七年工作報告」も知らないと答えました。私は、やむをえず、
>その史料を読みあげ、再度見解を伺ったのですが、東中野氏は予備知識がなく、また私の説明にも足りない点があったこともあり、
>なかなか論点が理解できないようでした。その後、いくつかやり取りをへて、東中野氏も論点が理解出来たようでしたので、私は、
>この史料の存在により見解を修正すべきではないかと問い質しました。これに対し東中野氏は、『曽虚白自伝』の記述を根拠として、
>見解を修正する必要はないと主張しました。
>もちろん、『曽虚白自伝』と「民国二十七年工作報告」の史料的価値の違いは明白です。
>その点を指摘すると、東中野氏はその反論が適当ではないと気付いたようです。
やまんば ◆bBpWaTff0Mの主張は 「中国の教科書には嘘が書いてある」でOKだな?
>>800 内容ナス。反論しようがない
>>801 それって矛盾するの?
(以前頼んで書いてもらっていたものを)買い取って
印刷出版した、だったら矛盾しないジャン。
>>800 残念ながら、わが日本の東中野先生や田中正明の著書を読むと
「一読して「嘘だろう」という感慨をいだかせる記述」だらけである。(苦笑)
例えば、例の蒋介石が涙を流して田中に謝罪した話とか(笑)、
>>60 参照
805 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 12:13:05 ID:hQ4V7NhH
ほう。これはこれは、否定派にしてはなかなかまともな意見だ(それとも「罠」にかかった だけの話かもしれんが・・・) 766 :日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 01:43:20 ID:J4ybTxst←こいつ否定派 本人が【自分の事を】言ったのだからこれ以上の証拠能力のある証言はない 「本人しか知りえない情報の開示」 あ、なるほどなるほど。すなわち犯人が【自分の事を】言ったのだからこれ以上の証拠能力のある証言はない ということですね?つまり「罪」を告白した日本軍の証言や「東史郎」・「中帰連」の証言はこれ以上の 証拠能力のある証言はないということでいいですね? 否定しないでくださいよ。あなたの論理の当然の帰結 であるからね。
>本人しか知りえない ってのが読めない白丁じゃないかな (撃たれっぱなしがあまりにも口惜しくて)
808 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 12:21:45 ID:hQ4V7NhH
>>536 スレ主へ
業務連絡です。次スレのテンプレに「自爆レス」をした否定派ID:J4ybTxstの
>>766 発言をテンプレに追加する事を希望します。
>>804-805 そんなことをしてたって、虐殺の証明にはならんって。
コテいじりと歴史学の議論を一緒にしても意味ないし。
780 名前:坂東次郎[] 投稿日:2007/01/05(金) 02:11:50 ID:tRAGx9bE
>>778 さて、どういう違いがあるのでしょうか?
やまんば ◆VgwkC7BwLg
やまんば ◆bBpWaTff0M
わかりますか?記憶に間違いがなければ確かやまんばの偽者君もいたよね?
それでは根拠にならないね。ご苦労様ですw
785 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/01/05(金) 02:23:05 ID:J4ybTxst
そして「記憶力のないバカ」にとって哀しいお知らせです
47次スレではまだ「やまんば ◆VgwkC7BwLg 」のトリップ自爆晒しは行われていません
811 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 12:33:48 ID:hQ4V7NhH
>>806 >誰に言ってんだ?
>>807 >>本人しか知りえない
>ってのが読めない白丁じゃないかな
ええ。確かに「本人しか知りえない」のさ、「東史郎」・「中帰連」証言がね。
言い訳とは・・・見苦しいですねw 昨夜から撃たれっぱなしなんだね(笑)。
中帰連って人の名前だったんだ・・・
813 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 12:37:45 ID:hQ4V7NhH
>>810 おやおや。予想通りに見苦しい論点逸らしを始めたねw
いいねぇ〜君の行動パタンは実に読みやすいよw
突けば突く程「ボロ」が出るタイプなんだね、君は・・・(笑)
というわけで 719 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/07(土) 21:55:47 ID:efqpX7Cw チミ達が文部科学省の「学習指導要領」で唱われているところの「平和教育」を全く受けていない、 という事がよく分かった。(藁 それなのに、「国旗国歌」教育の強制を正当化するだけは、なぜか文科省の「学習指導要領」が 根拠として持ち出される。 如何に政府自民党の御都合主義に君たちが振り回されているかが分かる。 734 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01:05:43 ID:gKYLAU4L で 「平成15年に改正された学習指導要領」の内容でやまんばは学習してたのか? 735 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/08(日) 01:09:02 ID:gKYLAU4L >チミ達が 【文部科学省の】「学習指導要領」で唱われているところの「平和教育」を全く受けていない、という事がよく分かった。(藁 少なくともやまんば省庁改編が行われた2001年以降に高校生以下だったわけだ
549 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:12:56 ID:KqaXvz9r
確か前にも言い訳してたな
え〜と何だっけ・・・明言していないものは自分の勝手な「想像」だとか何とか
つまり
以下略だよ【山岡君】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
551 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
552 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:42:59 ID:GagsQaaM
さらばさらばと言いながら何度も戻ってくる…ホロン部類か
553 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:46:01 ID:DpSV5Aqu
はい思いっきり引っかかってくれてありがとうね「やまんば」こと【山岡君】
な〜にが団塊世代のサヨクだっての
816 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 12:43:18 ID:hQ4V7NhH
カワイソウに・・・・・・(呆笑)
>>805 に論理的反論が出来ず(ま、当然だね。いい出したのは己であるから)、
見苦しい論点逸らしを始めるID:J4ybTxst・・・いとアワレナリ。
370 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:15:06 ID:NqMfHALJ やまんばも「20代のガキが安保闘争に参加してた」という無理をごまかしきれずスルーに必死 392 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 00:18:39 ID:pe4D7ZKS 『 今現在二十代で安保闘争に参加 』・・・・。 山岡君・・・『 嘘 』はイカンヨ!
818 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 12:51:38 ID:LSlr/NO6
日本軍兵士=宅間守 南京=池田小学校 日本刀=包丁 南京の一般市民=池田小学校児童
>>805 により「ナンキンダイギャクサツ」は
>「罪」を告白した日本軍の証言や「東史郎」・「中帰連」
による「単なる犯罪行為」であるとなりましたとさ
>本人しか知りえない
の意味がわからない白丁・なりすましの脳内解釈では
820 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 13:22:48 ID:hQ4V7NhH
あまりにも君の(ID:J4ybTxst)の滑稽ぶりが面白いので、分析してあげるよ。 766 :日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 01:43:20 ID:J4ybTxst←こいつ否定派 本人が【自分の事を】言ったのだからこれ以上の証拠能力のある証言はない 「本人しか知りえない情報の開示」 う〜ん、どっかで見た事があるセリフだな・・・。お、以前論破した阿呆と似ているね。 112 :日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 22:01:10 ID:RM6lcavE マニアと親子丼にいる電波サヨ以外でリチャードのスレの流れを知っていて リチャードに逆らう者を異常と呼ぶ人間がいるなら見てみたい つまり「犯人しか知りえない情報の自白」「被告以外に犯行不可能」のバリエーションだ う〜ん。ほぼ同じような事を言ったのでID:J4ybTxst=ID:RM6lcavEである可能性が高いね。 そのあとにID:RM6lcavEに俺がリチャードである事を証明させようとしたが、彼の証明方法に ただただ唖然とするばっかりでだったよ。なにしろ彼の挙げた証拠とは 156 :日出づる処の名無し :2006/12/23(土) 23:09:55 ID:RM6lcavE つ【隣のおじさんが言ってた】 こいつ(ID:J4ybTxst=ID:RM6lcavE)は底を知れぬアホであることを判明しました。
821 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 13:26:51 ID:hQ4V7NhH
失礼。820の訂正 ×そのあとにID:RM6lcavEに俺がリチャードである事を証明させようとしたが、 ○そのあとにID:RM6lcavEに俺がリチャードマニアである事を証明させようとしたが、
また嘘ついてるのがバレましたとさ >俺がリチャードである事を証明させようとした haxa?
823 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 13:29:25 ID:hQ4V7NhH
>>822 >また嘘ついてるのがバレましたとさ
>>俺がリチャードである事を証明させようとした
アホ君・・・なんか言いましたか?821をスルーしないでくださいよ(笑い)
そして自分が聞いて回答済の問いを繰り返したアホだということも自白→
>>148 あんど話のすり替え
155 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/12/23(土) 23:08:51 ID:N7h0vs2a
あっそう。じゃ、何でもいいや。
俺が「リチャードマニア」である事を証明してくれよ(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
156 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/12/23(土) 23:09:55 ID:RM6lcavE
つ【隣のおじさんが言ってた】
157 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/12/23(土) 23:12:43 ID:N7h0vs2a
・・・君、
「南京大虐殺があった」つ【隣のおじさんが言ってた】でいいの?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自己中だから時間差を考えられない白丁 821 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/01/05(金) 【13:26:51】 ID:hQ4V7NhH 822 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/01/05(金) 【13:26:57】 ID:J4ybTxst 6秒
826 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 13:40:41 ID:hQ4V7NhH
>>824 >あんど話のすり替え
すり替え?おかしいな事を言いますね、貴方は(笑)。私はただ君の証明方法
を皮肉しただけだがな。だって君によれば物事の証明はつ【隣のおじさんが言ってた】
と言えばOKなんですよね?なら必然的に「南京大虐殺があった」つ【隣のおじさんが言ってた】でいいの?
という答えになるよ。自分の愚かさに悔いるといいよ。アホ君。
>>825 はいはい。でも訂正はしました。それは事実です。従って君の822こそが嘘ですね。
819 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/01/05(金) 13:04:11 ID:J4ybTxst
>>805 により「ナンキンダイギャクサツ」は
>「罪」を告白した日本軍の証言や「東史郎」・「中帰連」
による「単なる犯罪行為」であるとなりましたとさ
>本人しか知りえない
の意味がわからない白丁・なりすましの脳内解釈では
個人の犯罪への補償は個人に請求してくださいね
日本は、福岡での一家虐殺に対し中国へ謝罪も賠償も請求してませんよ
828 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 13:56:39 ID:hQ4V7NhH
以上例を挙げたように否定派と論争をしても決して「結論」が出ません。
なぜなら、彼らはさまざまな手法を使い論点逸らしをするのでなかなか
話が合いません。でも私達はそれに対抗できないわけではない。
その一つ方法が先ず先に彼らに物事の証明をさせ、その彼らの手法で「南京大虐殺」
を証明」してやればいいのだから。
大体の否定派は口だけで他人にケチをつけるのが上手いが、自分では何にも「証明」は出来やしません
から。この場合のようにID:J4ybTxst=ID:RM6lcavEに物事の証明をさせ(
>>766 )それから彼の手法
を使い
>>805 のように返してやればいい。
妄想乙 リチャードマニア
結論:バカは入れ食い 証明出来ない事は嘘だとID:hQ4V7NhHが言っている 悪魔の証明 >強制連行があったと主張する人に言いたいんだが、 >「あった」ということを証明するのは、それを主張している人の責任だよ? >「あった」ことが前提で、「無かった」事を証明しろというのは >「悪魔の証明」と言われるほど壮絶に困難だよ? > >自分自身に置き換えて考えてみるといい。 >あなたが今まで生きてきた中で、一度も犯罪を犯さなかったという >「無かった」証明をしてみよ。 >簡単に出来る?立証できます? >ヨーロッパの魔女狩りが止められなかったのは、 >「魔女ではない」証明が出来なかったからじゃないのか?
831 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 14:04:19 ID:hQ4V7NhH
>>829 ご「協力」有難うございました。実と言うと最近の否定派のレベルも上がっています
から、なかなかこの「戦術」に引っかかる愚か者はいませんでした。貴方は久々
の「大物」でしたね。「感謝」しますよ。
832 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 14:09:04 ID:hQ4V7NhH
>>830 おいおい。何を見苦しい言い訳をしているのですか?私はきちんと貴方の手法を
使って証明しましたよ?「自己矛盾」だけはしないでくださいよ。見ててイタイですから〜
766 :日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 01:43:20 ID:J4ybTxst←こいつ否定派
本人が【自分の事を】言ったのだからこれ以上の証拠能力のある証言はない
「本人しか知りえない情報の開示」
あ、なるほどなるほど。すなわち犯人が【自分の事を】言ったのだからこれ以上の証拠能力のある証言はない
ということですね?つまり「罪」を告白した日本軍の証言や「東史郎」・「中帰連」の証言はこれ以上の
証拠能力のある証言はないということでいいですね? 否定しないでくださいよ。あなたの論理の当然の帰結
であるからね。
ID:J4ybTxstが一度も南京大虐殺を否定したレスがないのに、 ID:hQ4V7NhHが否定派のレッテルを貼っている件。
>>828 結論なんて簡単に出ますよ。
1次史料をちゃんと引用して虐殺を「証明」すればいいんです。
確実な記述があれば黙るほかありません。
信憑性の薄い証拠しか出さないから、それに否定派が反論し
それに肯定派がケチをつけ始める。んで論争が終わらないんです
なんでちゃんと論証しないのか、理由は分かりませんけど
想像はつきます。キチンと検証すると、中国の言うことが嘘になって
しまうし、犠牲者数も格段に減るどころか、民間人の被害が
ほとんどなくなってしまって、旧日本軍悪玉史観をできるだけ
維持しておきたい肯定派の皆さんにとって都合が悪いからです。
835 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 14:29:59 ID:hQ4V7NhH
>>834 >結論なんて簡単に出ますよ。
>1次史料をちゃんと引用して虐殺を「証明」すればいいんです。
>確実な記述があれば黙るほかありません
ええ。確かに結論なんて簡単に出ますよ。と言うより結論がすでに出たのに
否定派はそれを認めずケチ(しかも「虐殺」とは大した関係の無いことも追求しているし・・・)
をいつまでつけるから、んで論争が終わらないんです
>>42 。
>なんでちゃんと論証しないのか、理由は分かりませんけど
>想像はつきます。キチンと検証すると、中国の言うことが嘘になって
想像ですか?それは単なる貴方の妄想や願望ではなくて?私は一度も中国の主張す
る南京大虐殺を肯定したレスもないよ。私は単なる
>>2 の精神を守っただけですよ。
勘違いも甚だしい。
>>835 いつも肯定派の人は「結論はすでに出ている」と言いますね。
その割に、1次史料からの引用がテンプレにほとんどないんですけど。
>>2 って新書からの引用ですか・・
このスレ見ても見当たらないんで、テンプレに入れるためにも
今から論証してみたらどうですか?
837 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 14:43:58 ID:hQ4V7NhH
>>836 >いつも肯定派の人は「結論はすでに出ている」と言いますね。
事実ですから
>>42
838 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 14:49:02 ID:hQ4V7NhH
>>836 >このスレ見ても見当たらないんで、テンプレに入れるためにも
>今から論証してみたらどうですか?
「論証」をしても無意味でしょう。ただの水掛け論・我田引水になるだけだろう。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin00.htm >僕自身は加古沢と違い、こういう議論に加わりたくはない。やたらに手間がかかる割に、
>決着がつかないことが明白だからだ。結論が出ないからではない。結論はすでに明白
>なのに、負けている側が負けを認めず、つまらない反論を次から次に持ち出してずるず
>ると引き延ばすので終わらないのだ。
>これは南京大虐殺論争にかぎったことではない。「アポロは月に行っていない」とか
>「相対論は間違っている」とか「ナチのガス室はなかった」とか、最近では「水は答を知っ
>ている」とか「9.11テロはブッシュ政権による捏造」という論争なども、たいてい同じ経緯を
>たどる。いったんトンデモ説を信じてしまった者は、いくら論破されても間違いを認めない。
>>838 とりあえず、現存する史料のうち何を見て
虐殺はあったんだと判断したんですか?
そのくらいは書けますよね?
ああ、史料を直接見て無くてもいいです 本を介してでもいいですけど、とりあえず どの史料のデータを採用したのかということです
841 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 15:20:43 ID:hQ4V7NhH
そうですね。私が読んだ本では ・『南京大虐殺否定論13のウソ』 ・『決定版・南京大虐殺』 ・『南京大虐殺の証明』 ・『南京大虐殺』 ・『天皇の軍隊と南京事件』 ・『25歳が読む「南京事件」 事件の究明と論争史』 ・『南京の真実』 ・『資料ドイツ外交官の見た南京事件』 ・『南京難民区の百日 虐殺を見た外国人』 ・『南京事件の日々 ミニー・ヴォートリンの日記』 ・『目撃者の南京事件 発見されたマギー牧師の日記』 ・『南京事件を考える』 ・『南京大虐殺の研究』(92年) ・『南京事件』中公新書 ・『日中戦争 南京大残虐事件資料集』第1巻、第2巻 ・「レイプオブナンキンの研究』
>>841 いや、書名でなくてですね。
史料として、何を採用したのかなということです。
843 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 15:43:31 ID:hQ4V7NhH
>>842 >いや、書名でなくてですね。
>史料として、何を採用したのかなということです。
?何を言いたいのですか?
844 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 15:47:48 ID:hQ4V7NhH
念のためにも言いますが、一つの史料で全体を判断をしたのではないのですよ。 そもそも一つの史料で全体を捉えきれない事は言うまでも無いだろう。
845 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 15:48:37 ID:x980TG3O
一次史料なんぞ
>>1 のリンク先にいっぱいあるだろうに。
証言は証拠にならないとかテンプレ無いとか否定派の難癖はいい加減秋田。
846 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 15:51:18 ID:hQ4V7NhH
>一次史料なんぞ
>>1 のリンク先にいっぱいあるだろうに。
>証言は証拠にならないとかテンプレ無いとか否定派の難癖はいい加減秋田。
・・・ですよね。なんでそれを聞いてくるのやら・・・。
そもそも現在の状況で「肯定派」も「否定派」も結論出しちまってるのが おかしい。最初に結論ありきで、その証明のために都合のいい資料を探して 来ているだけ。論争にもなりゃしない。近衛文麿が「右翼も左翼も一緒」と いったがお前らも正にそれ。 論争するならもっとひとつの資料に対して綿密な検討必要だろ?信憑性、 書かれた目的、書いた人間、組織の立場、とかな。俺はそういったまともな 論争見たこと無いぞ。嘘、本当の2色だけ。 結局肯定派も否定派もまともじゃないよ。「あった無かったも含め結論は まだ出てない」これがまともな大人の反応だと思うがな。現状では
848 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:06:36 ID:x980TG3O
>>42 は見えないのですか?あなたには。
存否について学問的論争は決着してますが。
849 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:20:37 ID:hQ4V7NhH
残るは「人数」の問題だけだろう?「存否」について学問的論争はとっくに決着がついている。 あとは「まぼろし」派の人間が無駄な抵抗をし続けているが・・・このスレにまぼろし派はいるのだろうか? >「諸君」2001年1月号の南京大虐殺論争では虐殺派から幻派まで多種多様なアンケート >結果を掲載し、紙上で石川水穂の司会で秦郁彦と東中野修道による「あったか? >なかったか?」論争を行ったが、結果は秦が東中野の出した幻論の証拠を公文 >書を元に全て論破し、東中野が「まいったなあ」と言って終わるというものであった。 (ウィキより) こう書くと「ウィキがソースかよ」と言われるかもしれんが・・・、信じなかったら 「諸君!」2001年1月号でも見るがいい。
851 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:34:36 ID:hQ4V7NhH
>>850 >まず自分の頭で考えろ。学問的決着は着いてるから思考はしなくていい、
>なんていうならオマエに脳細胞は必要ない。
何を偉そうに・・・。笑わせるなw
166 :世界@名無史さん :2007/01/01(月) 20:26:57 0
だから、あったというのが通説。
そこまで自信を持ってなかったといえるのなら、
こんなところで落書きしてなくて、さっさと論文書いて、
通説を修正して、博士号でも何でも取れよ。
>>851 おまえ、博士号をどうすれば取れるか知らないだろうW。
853 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:46:41 ID:x980TG3O
思考するのは勝手だけど 学者の論文のどこがおかしいとかの指摘ならまだしも インチキ東中野とか捏造改竄田中正明の「論文」ネタを グダグダと垂れ流されて食傷気味なんだよな。 いい加減そういうネタは秋田から。 秦教授でも笠原教授でもいいからの論文を引用してきて それを論破してくれよ>>否定派
854 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:48:06 ID:hQ4V7NhH
>>852 ええ。勿論知らないとも。と言うより知る必要もないですねw
別にわざわざ私がそれを取って通説を修正する必要性など元々ないのですからw
>>851 本当に何も分かってないなww「無かった」ことを証明した論文なんて発表
したら博士号は「絶対に」取れないんだよ。
オマエ相当低学歴なのか??学者に対するその異常なまでの卑屈さは何なんだ?
何か別世界の偉い人とでも思ってるのか。
856 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:50:01 ID:x980TG3O
学問論争のイロハがわからない人がいるようです(笑)
857 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:50:47 ID:DOMiZ24u
858 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:51:54 ID:hQ4V7NhH
と言うより「無かった」と主張するのであれば、きちんとその「証拠」を出せよ。 インチキ東中野氏でさえ幻論の証拠(インチキだがな)を出しているから。 君らはそれ以下だなw
いや、だから笠原は「否定派」のレッテルを被害を訴えている中国から貼られたわけなのだが・・・
バカを自慢してますけど >「無かった」と主張するのであれば、きちんとその「証拠」を出せよ。 あったという証拠がないから
>>848 そもそも決着している問題で肯定派が否定派を論破できないのはなぜなんだ??
その「決着」なるものが相当眉唾であることの何よりの証明だ。
論破できずに権威にすがって決着着いてるなんてのは、卑怯千万、論争する資格
すらない。百人切り裁判でも同じこと言ってる馬鹿がいたがな
862 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:53:55 ID:x980TG3O
もっと う ま い 言 い 訳 を考えたら?
>>859 その手の屁理屈は秋田から。
863 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:55:06 ID:hQ4V7NhH
>>860 >あったという証拠がないから
脳内妄想はいつ見てもイタイねw
>>858 あなたがもし痴漢に間違われたら「しなかった証拠」を出してくださいww
865 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 16:58:52 ID:hQ4V7NhH
>>864 >あなたがもし痴漢に間違われたら「しなかった証拠」を出してくださいww
ええ。いいよ。もし間違われればな・・・。「仮定」の話をしても仕方が無いだろうが!
ボケ!
866 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 17:03:11 ID:x980TG3O
頭の弱い否定派諸君に教えてあげよう 南京虐殺を否定したければ 中国の学者でも日本の学者でもいいから 事件について書かれた論文を論破してください。 そうすれば学問的に事件は無かったという結論になります。 まあ、それができれば諸君は世界史に名をのこせるでしょうww
証明出来ない事をダラダラと並べるだけの自分が「仮定の話をしている」という自覚すらないようで・・・
868 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 17:11:01 ID:hQ4V7NhH
>>855 >本当に何も分かってないなww「無かった」ことを証明した論文なんて発表
>したら博士号は「絶対に」取れないんだよ。
あっそう。ご愁傷様w
>オマエ相当低学歴なのか??学者に対するその異常なまでの卑屈さは何なんだ?
>何か別世界の偉い人とでも思ってるのか。
学者に対するその異常なまでの卑屈さではなく、その学者を否定したのであれば
それを上回る論文でも出して、世界に認められればすむ話だろうが・・・。
それすら出来ないくせに偉そうに他人(学者)を批判するな。
869 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 17:14:30 ID:7OpkDRE3
屁理屈ばかり並べ、決して自分では何も立証できないバカな肯定派。 哀れなり…
870 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 17:16:20 ID:hQ4V7NhH
>まあ、それができれば諸君は世界史に名をのこせるでしょうww 少なくとも今日このスレで「落書き」をしている否定派にそれが出来る 奴は皆無でしょうね。否定する根拠も出せないようでは話にもならんよ。
もはや検証スレではなくなったな・・・。 肯定派が根拠となる資料を出さないで誰が出すんだ? 立証責任すら果たせないのかねぇ?
・「多数の死体」が見つからない。 ・資料や証言の内容がおかしい ex)取り囲んで撃ち殺した云々→流れ弾の危険性は? 銃剣で突かれた云々→毎回言ってる場所が違うんだが。 この点が俺が南京大虐殺[二十数万の不法な殺害]を認めない理由だ。 あと肯定派の方へ。 残念ながら、俺は国のため云々や英霊のため云々でやってるんじゃない。 この事件の議論が面白そうだからしているだけだ。
873 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 18:05:39 ID:hQ4V7NhH
>肯定派が根拠となる資料を出さないで誰が出すんだ?
はぁ?寝言は寝てから言え。
>>1 >立証責任すら果たせないのかねぇ?
>>1 を無視するのですか?それとも否定派の得意戦術「都合の悪いものは
見えない作戦」ですか?
煽りあってりゃ傍目には荒らしと大差ないぞ
ここはカワイソスをおちょくるスレだから
中国主張の30万を肯定している日本人研究者はいるのか?(藁
878 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 23:43:19 ID:23ys8QUB
こうおお言うのを↓一次史料って言うのおお? 佐々木到一少将(第16師団 歩兵第30旅団(佐々木支隊長) 私記 (12月13日) >この日、我が支隊の作戦地域内に遺棄された敵屍は一万数千に上りその外、 >装甲車が江上に撃滅したものならびに各部隊の俘虜を合算すれば、我が支隊 >のみにて二万以上の敵は解決されている筈である。(中略) >午後二時ごろ、概して掃蕩を終わって背後を安全にし、部隊を纏めつつ前進、 >和平門にいたる。 >その後、俘虜続々投降し来たり数千に達す、激昂せる兵は上官の制止を肯か >ばこそ、片はしより殺戮する。多数戦友の流血と十日間の辛惨を顧みれば、 >兵隊ならずとも「皆やってしまえ」と言いたくなる。 >白米はもはや一粒もなし、城内にはあるだろうが、俘虜に食わせるものの持ち >合わせなんか我が軍には無い筈だった。
879 :
日出づる処の名無し :2007/01/05(金) 23:53:59 ID:23ys8QUB
つまり、虐殺否定派の人達は、このケースの様に <続々投降し来たり数千に達す俘虜>をその場で処刑する事は 国際法で認められた合法的戦争行為であって、なんら「虐殺」には当たらない・・・ と言っているのだよねええ???(和良
実は、この私記の表現だと、日本軍が組織的に虐殺したとは言えないところが困り物です。 >その後、俘虜続々投降し来たり数千に達す、激昂せる兵は上官の制止を肯か >ばこそ、片はしより殺戮する。多数戦友の流血と十日間の辛惨を顧みれば、 >兵隊ならずとも「皆やってしまえ」と言いたくなる >激昂せる兵は上官の制止を肯かばこそ の部分は、兵士が勝手に殺戮したということを示しているので。 もっと、直接的に「日本軍が組織的に虐殺した」ことを示す史料は無いのかな?
>>871 検証は南京スレでやってます。
ここはやまんばをいじるスレです。
>>878 私的な日記が一次史料になるとでも?
883 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 00:07:20 ID:lM8SR0DB
>>880 >もっと、直接的に「日本軍が組織的に虐殺した」ことを示す史料は無いのかな?
ハイハイ、定番のメニューでツネ。
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報
(12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前通り 九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵
を附す
午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をな
したる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室
より五十名宛連れ出し、第一中隊は露営地南方谷地第三中隊は
露営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せ
しむることとせり
但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感
知させさる如く注意す
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺
殺を終り
連隊長に報告す
第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失
敗せり
捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に
乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆
願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり
『南京戦史資料集1』P567-568
884 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 00:17:44 ID:lM8SR0DB
>>882 >私的な日記が一次史料になるとでも?
ハイハイ、定番のメニューでツネ。
虐殺否定派のご推奨の「一次史料」とは???
まさか、田中正明編集「松井石根大将陣中日誌」とか??(和良
885 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 00:26:47 ID:YuJxjXes
否定派は他人の証拠にケチをつけるくらいしか出来ないだろw
★★★★★東条英機を一位にしたい!!!★★★★★★
日テレで『日本人が好きな100人の偉人〜英雄編〜』というテレビ番組を放送予定です。
これに、ネット投票で参加することが出来ます。・・・・・・もうお解りですね?
ttp://www1.ntv.co.jp/ijin/form/hero/index.html ゴールデンタイムの特番でサヨク史観を大否定しましょう!!!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
保守派の中でも解釈が分かれる東条英機だとおもいますが
@同盟国ドイツの反発を恐れず
「俺が腹を切る覚悟で参謀本部を説得する」として
松岡洋右と共に、杉原千畝のサポートをし、
人種差別をしない八紘一宇の精神を貫て、多くのユダヤ人の命をを救った
Aインチキだらけの東京裁判において
戦争回避のために首相に就任したにもかかわらず
国民世論の高まりを抑えきれずに開戦した責任として
あえて逆賊の汚名をかぶることで
天皇を守りきった
などの功績は確かにあり、
サヨクマスコミが絶対に隠しておきたい嫌な事実でもあるわけです
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
1位、2位の人物は必ずVTRが作られます。
ゴールデンで東條が英雄第一位になる光景を是非見たい方
単にヲチしたい方も是非おねがいします!!!
>>885 いや それが本来あるべき姿でしょうに
肯定派は証拠を出し、否定派はそれを吟味する。
そんで落としどころが見えてくるのです
自虐史観も自慰史観も何もない。史料を見て
議論しましょうというだけの話なのだから
別に肯定派と否定派は敵ではないし。
889 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 05:49:31 ID:nBHyBt2e
史料批判 「一次史料だから必ずしも正しいとは言えない。例えば、事件の当事者が事件直後に書いたものと、 事件から相当経過してから伝聞を元に書いたものを比較すると、一般的には時間的・空間的に近く、 また当事者に近い方が信頼性が高いと考えられる。ただし、当事者であるがゆえに、 かえって自分に都合のいいように記述したり、都合の悪い点を隠す場合も多い (公表を意図して書いたものかどうか、など史料が成立した経緯も信頼性に影響する)。」
891 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 07:31:42 ID:nBHyBt2e
お、オレの書き込んだスレが上がってると思ったら、「私的な日記が一次史料になるとでも? 」のマヌケ発言の人か。
んで、なにを思ってその部分をコピペしたのか分からないけど、
>例えば、事件の当事者が事件直後に書いたものと、
>事件から相当経過してから伝聞を元に書いたものを比較すると、一般的には時間的・空間的に近く、
>また当事者に近い方が信頼性が高いと考えられる。
の部分が、当事者による「日記」の史料価値の高さを示すもので、
>(公表を意図して書いたものかどうか、など史料が成立した経緯も信頼性に影響する)
の部分が、作為の入る可能性が低いことから私記の信頼性を高いものとするものである、
ということが理解できたのかな。たぶんできてないんだろうな。
それ以前に、キミにはここを読んでおく必要があるはずだな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B2%E6%96%99 >一次史料
>一次史料とは、その当時の生の史料のこと。古文書、当事者の日記、手記、手紙など、
>その当時の人物が作成した文書類や収集した事物など。その時代のコインや新聞記事等も一次史料になりうる。
なりうる、って読めない池沼の方ですか?
893 :
891 :2007/01/06(土) 10:19:17 ID:EuHXZ+cE
やべー。また凄いのが釣れてるwwwwwwwwwwwwwwwwww >なりうる、って読めない池沼の方ですか? キミは「なりうる」だけは読めたけど、それがどこにかかってるのかまでは理解できなかったんだねぇ。 かわいそうにねぇw なんつーか、早朝から横レスした甲斐があったぜwwwwww あんまり面白かったんで「w」を多用してみました。 こう言っちゃなんだけど、このスレのいわゆる「否定派」の人って頭悪すぎでしょ。 まさか全部がこうじゃないだろうとは思うけどね。ホントは思ってないけど。
894 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 10:36:26 ID:yVbRkxGv
このスレは偽スレですので、否定派は単に落書きしてるだけですよ。 マジメにからんでくるおバカさんもいるんだね。(笑
895 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 10:44:31 ID:EuHXZ+cE
ああ、落書きね。 「否定派」は全員バカだと油断させるために、あんなバカ丸出しの書き込みを続けてたってわけだ。 なるほど、それなら納得だwwwwwww 今後は「否定派」の書き込みに対しては、素直に笑ってやればいいってことですな。
896 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 10:52:12 ID:yVbRkxGv
そう。 ここは暇つぶしスレだからな。 君も暇だからやってんだろ?
897 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 11:04:16 ID:EuHXZ+cE
と言うか、普通2ちゃんは暇な時間にやるもんだろ。 もう一つのスレは見てないけど、それは暇つぶしスレではないのか? まさかスレに書き込んで金を稼いでるわけでもないだろうし、 きっと国のためにボランティアで「工作員」とかと戦ってる人が集まる素晴らしいスレなんだろうな。 オレは興味ないや。
>>897 では単純な議論好きとの議論は如何?
国のためにとか英霊のためにとか抜きにして。
立証 →証拠となる資料、論理に矛盾があってはならない それを否定する側 →矛盾を見つければよい 肯定派の方がハードルは圧倒的に高いんだよな もっとも真実なら難易度は大幅に下がるが
普通は、今ある史料を吟味した結果このように推論を立てた となるんだけどね それでようやく仮説に達する。 それに対する疑問や不合理の指摘に耐えて、通説とか定説にたどり着く。
903 :
日出づる処の名無し :2007/01/06(土) 19:26:46 ID:rtGqt98a
>>899 >日本軍は投光器を持ってマスタ(和良
そんなに可笑しいかな?(和良
当時も投光器ぐらいはあったんじゃないの?
実際現場で使ったかどうかは知らんけど・・・、
まさか戦場で、ローソク提灯って事はないでしょう。(和良
何時の時代の話をしているのだ?(嗤う
う〜〜ん、当時「投光器は無かった」から・・・・ 「南京大虐殺は無かったああーーーー」とか否定派が騒ぎ始める予感!!(和良
>>902 んじゃ出せば早いな、俺は知らんからどうぞやってきてくれ
とりあえず否定説の一部を否定したところで否定派にたいした影響はないが
立証の一部が否定されると問題だからな
>>902 南京大虐殺を肯定するような証拠となる銃と死体が見つかってないってことだろ
>>906 なるほど、そうなら、一見して「虐殺を肯定するような証拠」とわかる
死体や銃の特徴とはどんなものであろうか?
>>907 >なるほど、そうなら、一見して「虐殺を肯定するような証拠」とわかる
死体や銃の特徴とはどんなものであろうか?
なかなか難しいことを言ってくれるな。
切り刻まれていたり、おびただしい数の銃弾を浴びた
市民の死体。
後は市民の死体からでてきた銃弾と
その銃弾と線条痕が一致する日本軍の銃かな
ちなみに一体や二体くらいの死体が見つかったからって
虐殺があったってのは勘弁してくれよ
他にはどんなのがあるよ?
>>908 × 後は市民の死体からでてきた銃弾と
その銃弾と線条痕が一致する日本軍の銃かな
○ 後は市民からでてきた銃弾と線条痕が一致する
日本軍の銃かな
ホント朝鮮人ってパクるのが好きなんだね→(和良
911 :
907 :2007/01/06(土) 22:38:43 ID:u8EyFI9/
>>908 >切り刻まれていたり、おびただしい数の銃弾を浴びた市民の死体。
つまり「虐殺」は、何か怨恨や愉快犯の仕業、という認識でしょうか?
>後は市民の死体からでてきた銃弾と
>その銃弾と線条痕が一致する日本軍の銃かな
日本軍は当時南京攻略戦で中国軍兵士を殺していますし、便衣兵掃蕩作戦と
称して平服を着た市民とも兵士(敗残兵)とも分からない中国人を多数殺しています。
(この事実はあたなも承認するでしょう。)
そうすると、あなたは兵士の殺害は正当な戦争行為であり「虐殺」ではないと見なしている
でしょうから、その場合兵士の殺害と市民の殺害は、遺体に打ち込まれた「銃弾と線条痕」で
区別がつけられるのでしょうか?
>他にはどんなのがあるよ?
例えば、後ろ手に縛られ油を掛けられて焼かれた様な死体などは如何?
>>911 >つまり「虐殺」は、何か怨恨や愉快犯の仕業、という認識でしょうか?
というか虐殺という言葉だと残忍な殺し方
をイメージすると思うけど。
>日本軍は当時南京攻略戦で中国軍兵士を殺していますし、便衣兵掃蕩作戦と
称して平服を着た市民とも兵士(敗残兵)とも分からない中国人を多数殺しています。
(この事実はあたなも承認するでしょう。)
掃討作戦があったのは事実だね。まぁ無差別に殺したわけじゃなくて
判別はしてたみたいだけど。
それと俺は君のいう兵士(敗残兵)は便衣兵だと認識してるけど。
>そうすると、あなたは兵士の殺害は正当な戦争行為であり「虐殺」ではないと見なしている
でしょうから、その場合兵士の殺害と市民の殺害は、遺体に打ち込まれた「銃弾と線条痕」で
区別がつけられるのでしょうか?
投降してきている兵士を殺すのは違法だと思うけどね。
あれ、南京にいた兵士って殆ど便衣兵だったっけ?
南京にいた兵士が殆ど便衣化してたなら見分けはつかないね〜
>例えば、後ろ手に縛られ油を掛けられて焼かれた様な死体などは如何?
それだけだと便衣兵の手を縛って処刑した可能性もあるから
なんとも言えないね。
913 :
907 :2007/01/06(土) 23:13:16 ID:MJhFkOoX
>>912 つまり、「南京大虐殺を肯定するような証拠となる銃と死体が見つかってない」というあなたの言明は
「南京大虐殺を否定するような証拠となる銃と死体も見つかってない」(→結局、何一つはっきりした
事はわからない)
・・・ってことですね。ok?
>>913 >「南京大虐殺を否定するような証拠となる銃と死体も見つかってない
う〜ん。銃や死体が否定する為の証拠になるとは思えないけど^^;
>>903 13日はまだ破壊された南京の発電所は復帰してないんだよ。
日本軍は自家発電機と投光器を持ってマスタ(和良
1937年12月13日 月齢 10.2 南京 晴れ
日の出時刻:06 時 43 分 日の入時刻:16 時 53 分
月の出時刻:13 時 13 分 日の入時刻:01 時 33 分
月夜で捕虜が暴れたら同士討ちの危険がある。
まともな下士官なら夜明けを待って処刑だろ。
「後ろ手に縛られた遺体」なるキャンプションの付いた画像を見たんですが
はっきり写っている筈の、『縛られた箇所』が発見できません
http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murasehanron.htm どこ?
水死体を考えてみてください、肺に空気が残っていれば胴体は浮かぶ
手足は当然、水面下に沈んでるわけですね
仰向けに打ち揚げられた死体が、後ろ手に縛られたようなポーズが多いのは当たり前です
骨格の構造上、そうなるのが自然だからに他ならない
うつ伏せの死体は、どれも後ろ手に縛られたポーズになっていない
バンザイのポーズか、手を顔の前にして拝んでいるようなポーズ、あるいは、体側に沿わしている
これも、骨格上そうなるのは自然です
大量の死体写真を見ても冷静でいろ、というのは難しいかもしれませんが
考えてみてください。
あと、>揚子江岸で大虐殺が行われた
と有りますが、『揚子江岸に追い詰められた国民党軍との戦闘があった』とした方が、事実に近いのではないでしょうか
関東軍側史料と外国人の記述を比較しても、この点では一致しています。
917 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 08:43:34 ID:gvOdmFi7
>>917 よし、大きい写真が出てきた、ありがとう
といっても、まだ解像度が粗いなあ・・・
高橋手紙の写真1
部分1は、断定できません
部分2は、手前に埋まった別の死体の手のようですが?
これが同じ人間の手だとすると関節の可動域を超えていますし、長さが常人の1.5倍ほど必要です
部分3は、部分2よりも手前に有るのに、随分小さいですね
死体かどうか、死体であるとしてもどの部分か判別できません
部分4も、二つ以上の死体が折り重なっています
左肩の肩甲骨から推察して、彼の左手は前方に突き出している
というか、背中側に有る手は、両方とも右手に見えるんですけど、気のせい?
部分5.6 何で断定できるのかそっちの方が不思議です。
以上、縛られていると断定できる画像ではありません。
919 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 10:05:35 ID:gvOdmFi7
なにが「よし、大きい写真が出てきた、ありがとう 」だよw
「うつ伏せの死体は、どれも後ろ手に縛られたポーズになっていない 」とか言っといてwww
ここで嘘をついていたことについては謝罪しないとね。
少なくとも部分2〜6は後ろ手に縛られたポーズになっている。
で、後ろ手に縛られていたことを否定するには、遺体が自然にあのようなポーズをとることが
一般的であることを証明しなくてはならない。
>>918 では、それは全くできていない。
920 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/07(日) 10:36:46 ID:RIpP2fZs
>>918 まあ幾ら両目がパッチリ付いていても、イデオロギーで視界の曇ったお人には、
見えるものが見えない、という事でしょうなあ。(藁
でもここまでしらばくれるのは、やはり後ろ手に縛られた人間の多数の遺体が
そこのあるのは、何らかの説明し難い不都合な事情があるからと考えている
証拠でしょうなあ。
そういう意味では素直な反応ですね。(藁
921 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 10:40:41 ID:ctwOd9Z3
922 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 10:48:56 ID:0UnWmbwf
自国の現状を直視・認識しないチョン・シナ 名前: 新三 E-mail: 内容: お前たちは人に歴史認識とぬかす前に するべきことがあるだろう!!!
923 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 11:04:13 ID:peZe4ECL
>>921 「(虐殺が)無かった証拠も無い!」
的な発言は事実上の敗北宣言、というのがこのスレの統一見解。
このスレに長く居る人には、
>>913 は「僕の負けですごめんなさい」としか読めないのでツッコむ理由が無い。
あったと証明する証拠こそがなかったと証明する証拠なんだよ 否定するならあったという証拠のおかしい点を見つければよい なかった証拠なぞ探す必要もない、おかしな点を探す助けにはなるが
925 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 13:17:56 ID:p+MeBCy3
>>920 >
>>918 > まあ幾ら両目がパッチリ付いていても、イデオロギーで視界の曇ったお人には、
> 見えるものが見えない、という事でしょうなあ。(藁
それは君の妄想だろ。
> でもここまでしらばくれるのは、やはり後ろ手に縛られた人間の多数の遺体が
後ろ手に縛られた、またはそう推測される6体とあるが、多数か?
> そこのあるのは、何らかの説明し難い不都合な事情があるからと考えている
> 証拠でしょうなあ。
不都合な事情?この写真で加害者が特定されるとでも?
> そういう意味では素直な反応ですね。(藁
どんな意味じゃ?
926 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 14:26:52 ID:Z94VSKi4
927 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 20:46:55 ID:nA/g0mk6
日本が終戦時に放棄した武器で国民党に勝利した中国共産党。そもそもその 共産党が当事者でもない南京事件について日本にいちゃもんつけるの変じゃね? 肯定派でも否定派でもいいから答えてくれないかな?
928 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 21:09:30 ID:ctwOd9Z3
>>927 ヘンだと思うね。
でもそれなのに反論しない日本政府は何とも歯がゆい。
929 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 21:10:29 ID:M+hV1Zh/
お前らチャンネル桜始まったぞ!ちなみに今日はCS無料。 767ch
930 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 21:10:33 ID:lazvQAbc
>>927 あんた、日本の政権が自民党から共産党に移ったら、日本が外国に対して持っていた
債権や債務はチャラになるのかね?
931 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 21:38:57 ID:5l6iA1yh
虐殺が一件でもあれば虐殺と言うのならば 南京虐殺はあったのかもしれないが すべての戦闘行為は恐らく虐殺と言えるだろう。 しかし戦争では、自国民が他国民を殺害するのが常だが 共産中国では、自国民を標的にする稀有な国。 ましてや第二次世界大戦後に、チベット等の周辺国と 自国で行っているのに反省もせずに他国だけ批判する国。
>>931 別に悪かないだろ
外交ってのは本来そういう物だし
反省すべきは、内弁慶な姿勢しか示せない日本政府の方だとおもうぞ
933 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 22:27:22 ID:ep18THjg
>>931 >すべての戦闘行為は恐らく虐殺と言えるだろう。
そうかしらねえ?ふつう武器を持った同士の戦闘行為は「虐殺」とは言わず(これは
自衛権の発動で、お互い様ですから)、武器を持った者が、武器を持たない無抵抗
な者の多数を一方的に撃ち殺すのがふつう「虐殺」と呼ばれるのではないでしょうか?
>しかし戦争では、自国民が他国民を殺害するのが常だが
>共産中国では、自国民を標的にする稀有な国。
天皇の神聖国家日本も、自国民を情け容赦なく戦場に送り出し、「生きて虜囚の辱めを受けず」
とか言い、死ぬまで戦う事を強要して、他国民だけでなく自国民の数百万人をも「虐殺」しましたが
お忘れになりましたか?
(「虐殺」は君の言葉の定義に従いました。(藁
>ましてや第二次世界大戦後に、チベット等の周辺国と
>自国で行っているのに反省もせずに他国だけ批判する国。
「他国だけを批判」するのは、日本の右翼と発想が同じでツネ。(藁
935 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 22:44:44 ID:nA/g0mk6
930の答に納得できないね。その後の国共内戦で何百万人も国民党を殺して 南京も落としたわけだよ。国民党の台湾を今でも脅してるし。政権変わった のと訳違うでしょ? 台湾から南京事件について言われるならまだわかるが、 なんで中国共産党が言うかが疑問なんだよね。
>>930 残念ながら、中華民国政府は台湾に現存しているわけだから、
そのたとえは使えませんよ。
現在の中国・チベット・東トルキススタン・内モンゴル・満州は
中共侵略軍に占領されているだけですから。
後ろ手に縛られた死体ってのが虐殺の証拠になるのか?
おそらく『南京戦史資料集』の『両角日誌』あたりにそのような記述が
あるからそれが証拠だといってるようだが、その『両角日誌』自体、
終戦後50年以上たってから書かれたかなり怪しいシロモノ。
そんなものを寄せ集めて作られた『南京戦史資料集』自体がどのようなものか想像
できる。
以下
ttp://www.nextftp.com/tarari/soiten.htmより引用 >この日記は阿部氏が両角氏を訪ねたさい、「日記の重要部分、回想ノートの
>重要部分を筆写することを快諾された。筆写したものは今も私は持っている」
>(『南京の氷雨』pp65)ということになっている。
>しかし、秦郁彦氏が両角家を訪ずれて聞いたところによると阿部氏が『郷土部
>隊戦記』執筆のための取材に両角家を訪れた際、両角氏が別室で原本から書き
>写して阿部氏に与えたものだという。なのに、両角未亡人宅にもご子息宅にも、
>日記の原本は残っていないという。
>『両角日記(メモ)』は、研究者・阿部輝郎氏が筆写した南京戦前後の部分しか
>現存せず、その原本との照合は不能の状況である。(「南京戦史資料集U」P12)
つまり戦後50年たってからノート(原本)を記者がコピーし、原本は存在せず、
家族も知らない。
アレ、最近同じようなことがなかったか?
939 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 23:32:49 ID:A/nme/p2
>>930 >残念ながら、中華民国政府は台湾に現存しているわけだから、
>そのたとえは使えませんよ。
そんならキミらは、南京地方を実効支配している政権が共産党じゃなくて、国民党なら
南京住民や軍関係者(捕虜)被害者への賠償でもするつもりがあるのかね?
さもなければ何だって、国民党だの共産党だのお喋りしているのかね?
被害者はあくまでも中国の国民だという事をお忘れ無く。
>>938 おまけ
>偕行社によれば、
>『手記』は明らかに戦後書かれたもので(原本は阿部氏所蔵)、
>幕府山事件を意識しており、他の一次資料に裏付けされないと、
>参考資料としての価値しかない。(「南京戦史資料集U」P12)
「南京戦史資料集」自体から『価値なし』と判断されています。
941 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 23:39:35 ID:hIMhhx3Y
>>938 君が勝手に「両角日誌」なる資料の信憑性を疑うのは勝手だが、
ホナラ、日本軍が捕らえた「捕虜」がその後どうなったのか、きちんと
説明してご覧。
「捕虜なんて一人もいなかった」って事かな?(藁
942 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 23:44:58 ID:g0OPZGhw
やまんばみ〜っけ ID:hIMhhx3Y 平壌宣言に署名した「金正日国防委員会委員長」は政府の代表じゃないよね?
>>941 私ではなく「南京戦史資料集」が『両角日誌』の信憑性を疑っているのだが?
まさかこれが読めないとでも?
>『両角日記(メモ)』は、研究者・阿部輝郎氏が筆写した南京戦前後の部分しか
>現存せず、その原本との照合は不能の状況である。(「南京戦史資料集U」P12)
>参考資料としての価値しかない。(「南京戦史資料集U」P12)
945 :
日出づる処の名無し :2007/01/07(日) 23:59:32 ID:YXZc4enG
はてな??ちょっと教えてけれエロイ人。 確か、両角の回想ノートだかは、 虐殺が在ったとする側から批判されてるものでだったんじゃないか?
>>945 >虐殺が在ったとする側から批判されてるものでだったんじゃないか?
ソソ、
>>938 ,
>>940 はその辺の事情を知らないで、自爆用の爆弾を用意したみたいね。(藁
>>939 >被害者はあくまでも中国の国民だという事をお忘れ無く。
その被害が事実であり、物的証拠によって証明されたなら、謝罪はしますよ。
つーか、証拠も無いのに謝罪なら散々してるじゃん。
賠償は既に条約により解決済みのことなので、一切いたしませんが。
で、当事者である台湾政府はいわゆる「南京大虐殺」を証明する証拠はお持ちなのですかな?
950 :
日出づる処の名無し :2007/01/08(月) 00:30:33 ID:iPhQ1nfQ
951 :
日出づる処の名無し :2007/01/08(月) 00:33:54 ID:V4gxhcAN
一般市民への大量虐殺はなかったんでしょ。捕虜や便衣兵の殺害が問題に なっている。捕虜や便衣兵なら国民党だよな。なんで国共内戦で徹底的に 国民党を殺した共産党にいちゃもんつけられるのか不思議なんだよ。 国共内戦で南京は共産党に奪われてるんだから、住民もかなり殺されただ ろうな。裕福な地主層は問答無用で殺してたみたいだし。肯定派の皆さん ももう一度考えたほうがいいよ。
だから
>>938 も
>『両角日誌』自体、終戦後50年以上たってから書かれたかなり怪しいシロモノ。
と言っているので相違点はないわけだが
日本語・・・
953 :
日出づる処の名無し :2007/01/08(月) 00:41:07 ID:V4gxhcAN
ホンカツの本にでてくる証言者も最後に共産党を持ち上げていたよな。 ほんとに南京の住民だったとしてもいうこときかないと殺されるんだろうね。 北朝鮮の国民が将軍様マンセーというのと同じやね。
>>945 「両角日記」ってのは
「軍の命令で捕虜を殺そうとしたが私は逃がそうとした。しかし騒ぎが起こって
逃げようとしたので殺してしまった。」
といったものじゃなかったっけ?
ようするに軍の命令による殺害の証拠だな?
肯定派は「軍の命令だ!」(虐殺は有った)
否定派は「偶発的だ!」(単なる戦闘)
ってものだと思ってたが?
で
>>938 は「両角日記」自体の信頼性がない(もともと虐殺などない)
といいたいのでわ?
>>954 捕虜の処刑自体は軍法会議を経れば普通に可能だから
それだけじゃなんともいえんけど…
逃がそうとした、ってなんじゃそりゃ。利敵行為なんじゃないの?;
まぁ、史料自体に信憑性がないみたいだし、そんなことすら
どうでもいいけど。
で
>>938 の
ttp://www.nextftp.com/tarari/soiten.htmなんだが どういう理屈を付けてでも肯定説に持っていこうとしているように見えるんだが?
「資料を検証する」のではなく「〜だからこれは嘘だ(虐殺肯定)」「〜は不自然
だから嘘だ(虐殺肯定)」「〜はありえない。これは嘘だ(虐殺肯定)」
というようになにがなんでも虐殺はあったということにしたいようだ。
というかこの「両角日記」ってのは普通に読んだら「日本軍が虐殺を命令した」
ってことの証明になるんじゃないのか?
なのになんで肯定派がこれを否定するんだ?
>>947 >賠償は既に条約により解決済みのことなので、一切いたしませんが。
それはあくまで台湾の国民党政権との間の条約であって、大陸にある中国正統政府(共産党
政権)とはそんな条約は結ばれていないので「解決済み」ではない、中国政府は南京事件について
の賠償請求権を放棄していない
・・・・・・てな話になったらどうするの?
だから、ワシはこんな馬鹿な事は言わない方がよいと、ご忠告申し上げたまでである。
↓↓
>>927 >共産党が当事者でもない南京事件について日本にいちゃもんつけるの変じゃね?
中国政府が、右翼の盲動を批判している事は確かだが、日本政府に正式に謝罪だの賠償請求
だのをしていない事をお忘れ無く。あくまで1976年の日中平和友好条約を日中両国政府は
堅持しているのである。右翼が上記の様なバカな挑発を繰り返せば、当然中国側もちゃぶ台
(一度出来上がった戦後秩序)をひっくり返す権利が生じるわけである。
(上記の発言は、いま現在の共産党の中国における主権を認めない、とは言っているに等しい。)
まぁ中共は軍民30万といってるから国民党軍も含まれるんだろうけど 主に訴えたいのは人民の被害だろうから、国民党が言うのが筋だろう というのは無駄だろうね
>>956 「日本軍司令部が捕虜の殺害を命令した」というのは別に両角日記に出てくる
だけの話じゃなくて、証拠は数多くある。ただウヨクは悉くそれらをでっちあげだ、
創作だ、と躍起になって火消しに務めているだけの事である。
あ、そうそう、今度その証拠の一覧表を作ってみよう。
多分、その一覧表で証拠が10件あろうが100件あろうが、どこまでもウヨクは
「でっちあげ、創作」の絶叫は止めないだろうね。(藁
つ【日中共同声明】 つ【中華人民共和国建国=1949年】 神聖バカ帝国皇帝「やまんば」 正統の意味わかるか? 過去を引き継ぐという意味だ
日付が変わってから3個のID・・・
>>957 日中平和友好条約=昭和53(1978)年10月23日
あぁいいんだよ、【生まれる前の事】だから仕方がないよね
(安保闘争には参加してたらしいけど)
なんでやまんばはいちいちID変えてから書き込むの? そんなに自分の発言に自信あるなら、ID変える必要ないじゃん と、ゆーわけで誰か新スレ立てて! さっきチャレンジしたがダメだった。 【やまんばは】「南京大虐殺」は嘘【非常識】56次資料 テンプレは彼の過去レスがあると望ましい。 無用どん、いっぱい持ってる?