1 :
日出づる処の名無し :
2006/11/21(火) 23:37:01 ID:ud0kTLun 南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス52000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。
【最近はここのテンプレに反論できないので テンプレを省略した重複スレを立てる人がいます。
それはテンプレを無かったことにしようとする宣伝工作の一環ですので放置して笑ってあげましょう】
南京大虐殺はウソです。実在しません。
<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
基本リンク
http://203.141.130.66/~nanking/ *ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ
>>2-13 ぐらい
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】52次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1163624506/l50
2 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:37:22 ID:ud0kTLun
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01 以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。 これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。 東史郎 曽根一夫 田所耕三 秦賢介 中山重夫 船橋照吉 洞富雄 笠原十九司 本多勝一 中帰連 アイリス・チャン ティンパーリ 崇善堂埋葬記録 朝日新聞「宇和田日記」報道 中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開 影響力阻止狙う「策略」 【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政 に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが 、このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。 (産経新聞) - 10月22日2時48分更新 国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン 「宣伝は作戦に優先する」 郭沫若(抗日戦回想録)p191 *追加訂正よろしくおねがいします。
3 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:37:36 ID:ud0kTLun
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。
サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3 (J)/history/sato.htm
4 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:37:53 ID:ud0kTLun
5 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:38:08 ID:ud0kTLun
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。
富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し
このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた
偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている
6 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:38:28 ID:ud0kTLun
【名言】5次資料
>>693 氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料>>947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
7 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:38:47 ID:ud0kTLun
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 自サイト宣伝が目的の荒らしスクリプトですので、議論は不可能かつ削除以来の邪魔になります。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:39:05 ID:ud0kTLun
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、 彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。 具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、 日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、 毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は 「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、 敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。 彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、 金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、 日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の 調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた 人物だったことが当時の文献から明らかになっています。 そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、 その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく 、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、 これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する 証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
9 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:39:22 ID:ud0kTLun
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年 ・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。 南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、 曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。 非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。 つまり、中国の伝統に則っている。 中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、 虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、 「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
10 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:39:46 ID:ud0kTLun
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より 昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。 そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、 田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら 「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」 と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、 南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
11 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:40:04 ID:ud0kTLun
したがって本官は、日本はジュネーブ条約の署名国であり、かつまたジュネーブ 条約は、第九十二条の意味の範囲内においてもまた効力を有するから、日本の 無批准によって日本の利益のためには効力をもたなかったけれども、日本を拘束 するものであるというこの検察側の主張を是認することはできない。 本官の意見では、本条約はその形のままにおいては、日本に対して有利にも、 また不利にも、いずれも効力を有するにいたらなかった。 検察側は、つぎに本条約は戦争に関する新たな法規、あるいは規定を定めたもの ではなく、たんにすでに認められたところの戦争法規を制定したに過ぎないと 主張している。 本官は、この見解を認めるには困難を感ずるのである。 第九十一条ないし第九十六条は、この主張に反するものである。 第九十六条は、個々の締約国のために本条約を破棄する権利を留保しているのである。 締約国は条約の内容に関して協定しているのであるということおよびそれによって 条約の取り扱っている事項に関して、相互間に新たな法的関係を作っているので あると了解していたようである。 (略) 検察側はハーグ条約は、日本によって批准されたと正しく主張している。 しかし同条約はその第二条において「規則……ノ規定ハ交戦国ガコトゴトク本条約 ノ当事者ナルトキニカギリ締約国間ニノミコレヲ適用ス」という規定がふくまれている。 イタリア、ブルガリアのいずれも1907年の条約を批准していない。 したがって本官の意見では、1907年のハーグ条約の規定も、1929年のジュネーブ 条約のそれも本件に適用するものでない。 「共同研究 パル判決書(下)」東京裁判研究会
南京大虐殺関連
Q:南京の人口は20万人だったのに、30万人も殺せるわけがない。
Q:南京事件の被害者には便衣兵が含まれているが、便衣兵は殺しても正当防衛なのだから、虐殺に含めるのはおかしい。
Q:規律正しい日本軍が、略奪とか、強姦とか、放火とかそんな狼藉をするはずがない。
Q:30万人の虐殺なんて原爆でも使わない限りムリで、貧弱な日本軍の武装なんかで出来るわけがない。
Q:平和な南京の情景を映した映画や写真が残っている。それをみても、そんなひどい事件があったとは思えない。
Q:南京事件は東京裁判ででっち上げられたものだ。それまで国内はおろか海外でも報道すらされていない。
Q:南京郊外で100人斬りをやったなどといってるが、日本刀でそんなに斬れるわけがないし、白兵戦で100人も斬れるハズがない。
Q:最初は民間人虐殺だけだったのに、いつの間にか捕虜を含めるようになっている。そうまでしないと事件があったといえなくなるのだから、やはり胡散臭い。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html 84章 「「南京事件」と「ホロコースト」は全く違う」
南京事件だけでなく、日中戦争全般を通して日本人が無法に殺害した中国人の非戦闘員、捕虜は1000万人を超えるとされているのだけど。
計画的だったか、そうでなかったかの違いに一体どんな意味があるのか?
すでに「戦争論」の4章に対する批判で述べたように、事件直前の南京市の人口は軍民あわせて50万人近くいたし、南京攻略戦に投入された日本軍将兵は20万人程度いたわけである。
南京陥落の12月13日から、日本による傀儡政権である、中華民国維新政府の成立する、翌3月までの3ヶ月あまりにわたって、継続的に行なわれた行為であることを考えれば、小林の南京事件を否定する根拠がいかに薄っぺらいものであるか分かるだろう。
また、南京市のみで殺戮、強姦、略奪が行なわれたわけではなく、事件を上海攻略戦から、南京制圧にいたるまでの流れとして捉えるならば、被害者の数は30万人を超えるのはまちがいないだろう。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo84.html 「第4章 東京裁判洗脳されっ子の個人主義」
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
この珍妙な説はおそらく藤岡の受け売りだろう。
他にもこういった主張をする輩が多いのだけどこれ、少し資料を調べればあっけなく破綻する説なんである。
まず、南京の人口だが、20万とあるのは、あくまでも安全区内の難民の総人口であって、南京の総人口ではない。
安全区というのは、当時南京城市(南京は昔からの重要都市で、主要部は城郭に囲まれていた)にあって中国人たちの危難を救うべく奔走した外国人たちが日本軍との交渉のすえ確保した、一応の非戦区域のことである。
当然のことながら、多数の中国人が難を逃れるため、安全区に流入し、様々な資料によると、大体20万人程度の人口がいたらしい。
しかし、安全区以外が無人だったかというとそんなことは無いし、事件発生当初は民間人以外に中国軍将兵も多数城内に取り残されていたのである。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/war4.html
13 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:40:20 ID:ud0kTLun
安全区の外にほとんど人がいない根拠。 ラーベの日記 → 11/28日警察庁「長王固磐」は(南京には中国人が20万人いる) 12/8「なぜ、金持ちを!約80万という恵まれた市民を逃がした」 国際委員会公文書 T−6 → 「13日の日本軍入場のさい、安全区には市民のほとんど全部が集まっており、その数20万」 南京市長の避難命令 → 馬超俊市長により全南京市民に安全区への避難命令。 中国軍による焦土作戦 → ニューヨーク7日発同盟 AP南京電 南京城外数百の村落は敗退する支那軍の手によって悉く焼き払われ焼き払われた各村落の住民は、着の身着のまま市内の避難所(安全区)へ、城内の危険区住民も雪崩を打って非難した。 日本軍ではなく中国軍及び中国国民による略奪破壊が報告されている。第一級資料である「ラーベの日記」にも、「ミニーボートリンの日記」にも、中国軍による組織的な焼き討ち「焦土作戦」の惨さは書いてある。
14 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:40:37 ID:ud0kTLun
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_441672.html 2005年10月14日
町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの
「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、
「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような
記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」
と記述内容を見直す考えを示した。
山谷えり子氏(自民)への答弁。
ホームページには
「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、
平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
山谷氏は
「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に
説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
15 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:41:36 ID:ud0kTLun
便衣兵処刑は違法説の欠陥 ・敵兵判別にどうしてもw司法手続きが必要な法的根拠 ・南京の便衣兵処刑理由が戦時犯罪であるという根拠 以上二つがないと日本軍の違法性を問うことができません。 違法とする法律が無く、当時の慣習に従っているとき、その行為は合法です。
軍事板常見問題
◆◆◆南京事件
【質問】 南京大虐殺では結局,何人虐殺されたんですか?
【珍説】 「南京で800万人位が石油で焼かれたらしい」???
【質問】 本宮ひろ志の漫画「国が燃える」の南京虐殺の描写は,どの点が問題なのか?
【質問】 『南京事件「証拠写真」を検証する』という本について議論しているサイトをご紹介ください.
http://mltr.e-city.tv/faq08c02.html#nankin 《第1テーマ ここがメニューページです》
「南京事件」143枚の写真
"南京大虐殺"はウソか?
噛めばかむほど味が出てくる写真集
1回目に読んだときは、「肯定派の写真の使い方は随分乱暴だな」と著者の主張にうなづき、『やっぱり南京大虐殺は無かったかもしれないな』と思います。
2回目に読んだときは、「だが待てよ、著者が立てる前提は確かかな」と思い、少し疑問が生まれます。
3回目に読んだときは、「この写真、撮影可能な人間はだれなのだろうか」を一枚々々について考え、日本人が撮影した写真が殆どであることに気がつきます。
4回目はそうして、中国側の陰謀的『撮影工作』による捏造なのか、それとも本当に当時の中支派遣軍が為した残虐行為なのか、一枚々々の写真検討の蓄積が問われます。
0、そもそも『公開処刑』という言葉が、東中野氏のトリックでした。
『公開処刑』というと多くの人は、12月の南京攻略時の投降した中国軍守備隊の虐殺を思い浮かべます。
東中野氏は読者に『公開処刑』という言葉を焼き付けた上で、おもむろにそれを否定します。
それが左に紹介した彼の「否定根拠」です。
私もこうした否定根拠を論破したつもりになっていましたが、まんまと東中野氏のトリックに引っかかっていたようです。
皆さんも⇒msqさんの警告を是非読んで下さい。
南京攻略戦直後の『公開処刑』ではなく、翌年の春か夏に行なわれた『銃剣訓練』あるいは『日本刀訓練』だったとすれば、それだけで矛盾点が氷解するのです。
⇒刺戳(したく)=刺殺(n-012-3)
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/#syashin
http://www9.atwiki.jp/eyhfpsnywww9/pages/5.html JCA-NETとは?
JCA-NETは通信NGOを自称する日本の団体である。
JCA-NETの役員等関連人物
石丸 敏子
JCA-NET元監事。日本赤軍・重信 房子容疑者の有印私文書偽造・旅券法違反等に対する捜査に関連して、2000年12月2日に自宅が家宅捜索された。
寺中 誠
JCA-NET監事。アムネスティ・インターナショナル?日本支部の事務局長が同姓同名であり、同一人物と思われる。
遠藤 嘉則
JCA-NET常任理事。ピースボート?のボランティアスタッフの経験を有する。
吉村 英二
JCA-NET常任理事。日本消費者連盟?・盗聴法に反対する市民連絡会?所属。
茂木 紀行 (猫が好き♪)
JCA-NET常任理事。prweb (市民セクター情報広報支援?・自然環境フォーラム?) を主要担当業務としている。グリーンピースのサポートスタッフだった経歴があり、現在もグリーンピースと関係がある。
ウィキペディアでのユーザー名はNekosuki600。自己サイト宣伝禁止であるのにウィキペディアへ prweb? へのリンクを設置したり、罪なき10才児の実名をウィキペディアで晒すなどの活動を行なっている。
浜田 忠久?
JCA-NET常任理事。JCAFE? (NPO 市民コンピュータコミュニケーション研究会) 代表理事。
19 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:45:44 ID:ud0kTLun
よほど「事実」を検証されては困るんだな
『南京事件と三光作戦――未来に生かす戦争の記憶』 『南京事件の日々――ミニー・ヴォートリンの日記』 『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 『南京事件と日本人――戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム』 などの著者である笠原十九司氏の謝罪文 私の書いた「南京事件」(岩波新書、1997年11月発行)のIII章扉写真はキャプションとは異なるものであることが、 「産経新聞」(1998年3月1日付、東京版は2月28日付け夕刊)ならびに「諸君!」(1998年4月号。 秦郁彦「「南京大虐殺」―――証拠写真を鑑定する」)で指摘された。 指摘された写真は、「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会政治部「日寇暴行実録」(1938年刊行)所蔵」 というキャプションをつけて掲載したものである。 「日寇暴行実録」には中国語で「江南農村婦女、被一批一批的押送到寇軍司令部去、陵辱!輪姦!槍殺!」と書かれている。 日本語に直訳すれば「江南地方の農村婦女が、一群また一群と日本軍司令部まで押送されて行き、陵辱され、輪姦され、銃殺された」となる。 押送は「受刑者・刑事被告人・被疑者を他の場所へ送り移すこと。護送」(広辞苑)の意味であるが、一般にはなじみのない言葉である。 〜〜〜<中略>〜〜〜〜〜 しかし秦氏が今年になって調査、発見されたように、上記写真の原版は「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)と 「支那事変写真全輯 中 上海戦線」(東京朝日新聞社、1938年3月発行)であることを私も確認した。 したがって今回新たに判明したのは、中国国民政府軍事委員会政治部が、朝日新聞のカメラマンが撮った写真を、 撮影した事実と異なるキャプションを付して使ったことである。 同写真は、秦氏が例示された4つの本の他に、南京の侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館にも展示され、 アメリカで発行されたJames Yin, Shi Young, Edited by Ron Dorfiman, "The Rape of Nanking : An Undeniable History in Photographs", Innojatire Publishing Group, 1996, Chicago, USA(186頁)にも掲載されたように、これまで中国側で婦女陵辱に関係した写真と信じられてきた。 今回の秦氏の調査でそれを誤りとする撮影状況が明らかになったことを謝意を表したい。 同時に、撮影者の熊崎玉樹カメラマン(故人)ならびに朝日新聞社に対しご迷惑をおかけしたことを深くお詫びしたい。 そして読者には、私の写真史料批判がその誤りを察知するまでに至らなかったことをお詫び申し上げる。
南京大虐殺【なんきん-だいぎゃくさつ】 12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 そのため、日本軍は掃討戦を行い、12/13から約一週間で約7000名の国民党軍兵士の 死者が出た事件。 日本軍は12/22から良民証交付という治安回復活動を行っています。 12/13の時点で1万人以上の降伏しない敵兵が城内に存在していた事を考えると、 極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 大虐殺派の主張は、12/13日〜20頃までの掃討戦が無裁判で行われたことを 問題にしているのです。 ここまでの議論の流れ 民間人虐殺→無かった 通常の捕虜虐殺→無かった なので、掃討戦における便衣兵の殺害が国際法違反にあたるかどうかが今最大の論点になっている。 大虐殺派の見解→掃討戦における軍律裁判抜きの便衣兵の処刑は違法だと言う学者の説もある 無かった派の見解→掃討戦における便衣兵の即決処刑など当時当たり前のことで、それをやった どの国も違法だなんて言われたためしがない。つまり、国際慣習法では合法と言う 事で成立していた。
23 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 23:54:57 ID:ud0kTLun
「南京大虐殺」ってのは”固有名詞” 「日本軍による組織的な軍民無差別の30万人大虐殺」のことをいう。 そんなわけねーだろと思ってる人は全部否定派。 1万人とか4万人とか言ってるのは「南京大虐殺」じゃなくて「南京事件」だろ。
38 :朝まで名無しさん :2006/11/21(火) 00:03:42 ID:+QhB34z6
>>36 (平成15年7月25日号)
↑↑
ウヘ、3年前の記事!
ウヨはよっぽど最近ネタに困っているのかな。(藁
「殆ど殺されている」
・・・ってのは、確か石原慎太郎もほざいていたろう。
人を選んで噛みつくところが、日和見主義のウヨらしい。(藁
↑
『 拉致スレ 』のストーカー山岡君・・・。
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】51次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1163160902/38 38 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:46:20 ID:m+ompUZ9
つーか、テンプレ酷杉。
例えば
>>1 > ・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
> ・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
証言だけではない。
> ・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
無関係も合成のあるかっての。
> ・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
現地の中国人目撃者を東京裁判法廷に大量に連れてきたわけではないのだ。
> ・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
> ・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
個人的には三十万虐殺には否定的だが、「増えた」と言っているのは、
実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
つーワケで、そろそろテンプレ改めた方がいいぞ。
【ウヨ泣きそう】桜井よしこ様も南京大虐殺肯定派
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1120567305/424 日本新聞史上最大、南京大虐殺40万人!by産経新聞
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1135288830/9
29 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:03:44 ID:SZ6t/Ick
『共同研究 パル判決書』(下)より これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべての ことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為 は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯した ものであるという証拠は、圧倒的である。 (同書 P566) いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪く いうことのできることがらをすべて考慮に入れても、南京における日本 兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、残虐はほと んど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて 深刻であったことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく 2月6日あるいは7日すぎてからである。 (同書 P600〜601)
32 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:05:43 ID:F0uCx5DB
33 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:06:40 ID:PAnQSDwS
ここで南京と無関係の書き込みをしている奴は何をしたいのかねぇ 頭が悪くてスレのタイトルが読めないのだろうか?
Wikiがソースだ!! と言い張るレベルの物体がまた…
35 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:10:06 ID:SZ6t/Ick
シーメンス中国本社上海取締役会宛、発信者―ラーベ 1938年1月14日付 W・マイアー社長の書簡(一九三八年一月三日付)にたいする返事 (略) しかし、私たちにとっての真の危機は爆撃の後、つまり日本軍による南京陥落後に始まりました。 日本軍当局は見たところ、部隊の統率力を失っているようです。日本兵部隊は数週間にわたり略奪 を繰り返し、およそ二万人の婦女子を強姦し、何千人もの罪なき市民(発電所の職員四三人を含む) を無残に殺害したうえ(機銃掃射による大量殺害も人道的な処刑とされていたようです)、 外国人の家屋もお構いなしに侵入しました。 (中略) 以上のような次第ですので、難民区委員会が解散するまでの間、 私がここにとどまることをお許し下さい。遅ればせながらお願い 申し上げます。わずかとはいえ、ヨーロッパ人が個々に残るか否かは、 大勢の人の禍福を左右します。 (以下略) (「ドイツ外交官の見た南京事件」P96〜P97)
37 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:14:03 ID:PAnQSDwS
無関係なWikipediaを貼っているやつは前スレのレポート作者?
そんなこと繰り返していると「レポート厨」とかよばれちゃうよ
744 日出づる処の名無し 2006/11/19(日) 21:36:45 ID:7SncmB8f
>>742 >だから、何度もいわれてるけどさ
>じゃあ何しにこのスレに来てるんだよ
「レポート」の資料集めって言ったら怒る?
K-Kに加担してスレの容量を圧迫する作戦なのかな せめてhくらい抜けよクソボケ、とだけ言っておくよ
39 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:18:00 ID:SZ6t/Ick
『真崎甚三郎日記』より (一九三八年)一月二十八日 金 晴 九時より約一時間散歩。 十一時江藤君来訪、北支及上海方面の視察談を聞く。 同君は自ら日露戦争の苦き実験あり、今回も主なる責任者の談を交 へて研究せり。従て同君の意見は相当に権威あるものと云はざるべ からず。之によれば一言にして云はば軍紀風紀頽廃し 之を建て直さ ざれば真面目の戦闘に耐えずという云ふに帰着せり。強盗、強姦、 掠奪、聞くに忍びざるものありたり。 (『真崎甚三郎日記 昭和十一年七月〜昭和十三年十二月』 P263)
40 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:19:27 ID:1tYG0bNp
前スレ52
>>862 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/21(火) 10:22:02 ID:p+pXOSvn
>>1 >・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨も死体も銃も刀も書類も全部見つかっています。
@骨は南京の虐殺記念館に展示されているので、無いと思うなら見学に行って下さい。
A南京市街に死体がゴロゴロ転がっていたという証言は無数にあります。証言だけでは
信用できないというなら、戦場に死体が転がっていない合理的理由を説明して下さい
B軍隊が銃も刀も持たないで戦争をやったわけですか?
C日本軍の「戦闘詳報」「陣中日記」は書類じゃないのですか?
外国人の国際安全区委員会の告発書類も沢山残っています。
要するに否定派は幼稚園児並みの脳タリンという事ですな。(嗤フ
以上、警告する。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
否定派が
>>1 〜
>>15 の様な下らないテンプレを次スレ以降も貼り続けるなら、不本意ながら
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
こちらもテンプレのコピペで対抗する。テンプレ合戦になったらその質・量で困るのは否定派の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
方だという事をお忘れ無く。(藁
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
貼るにしても日本語が不自由すぎるコピペにはまいるな ドゥールットルの検索結果:約 8 件 ドゥーリトルの検索結果: 約 740 件 ドゥーリットルの検索結果:約 7,540 件
43 :
しまりす :2006/11/22(水) 00:21:33 ID:XqW9Zz1q
>>40 ネタ?「ID:1tYG0bNp」
突っ込みどころ満載
44 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:22:45 ID:SZ6t/Ick
前スレより
>以上、警告する。
>否定派が
>>1 〜
>>15 の様な下らないテンプレを次スレ以降も貼り続けるなら、不本意ながら
>こちらもテンプレのコピペで対抗する。
賛成。こちらも微力ながら「援護射撃」(「書類」の内容提示)を行ないます。
同じくその質・量で困るのは否定派の方だという事をお忘れ無く。
45 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:23:28 ID:PAnQSDwS
>>40 は荒らし宣言ですか。
あーあ、荒らししたらプロバイダに迷惑がかかるよ
Wikipediaや日記とか、およそ史料価値に乏しいものを貼りまくってご苦労なこった
46 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:24:16 ID:F0uCx5DB
さて この「肯定派」と思われるものが貼った「テンプレ」によって、 南京における、日本兵による「30万人の一般市民虐殺」は立証されたのでしょうか? もし立証された、と思う方がいらっしゃるなら、申し訳ないが病院へ行かれたほうがよろしいかと…
>>44 1次史料の提示なら大歓迎だよ。下らない証言レベルのものや出所不明のものはやめてくれな。
49 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:25:42 ID:F0uCx5DB
テンプレが気に入らないなら一つづつ反論すればいいのにw 肯定派っていみわかんね。
50 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:30:13 ID:1tYG0bNp
極東国際軍事裁判判決
URL:
http://www.geocities.jp/yu77799/toukyousaiban.html >中国兵のほとんど全部は、市を撤退するか、武器と軍服を棄てて国際安全地帯に避難したので、
>一九三七年十二月十三日の朝、日本軍が市にはいったときには、抵抗は一切なくなっていた。
>日本兵は市内に群がってさまざまな残虐行為を犯した。目撃者の一人によると、日本兵は同市を
>荒し汚すために、まるで野蛮人の一団のように放たれたのであった。
>目撃者達によって、同市は捕えられた獲物のように日本人の手中に帰したこと、同市は単に組織
>的な戦闘で占領されただけではなかったこと、戦いに勝った日本軍は、その獲物に飛びかかって、
>際限のない暴行を犯したことが語られた。
>兵隊は個々に、または二、三人の小さい集団で、全市内を歩きまわり、殺人・強姦・掠奪・放火を
>行った。そこには、なんの規律もなかった。多くの兵は酔っていた。それらしい挑発も口実もないのに
>中国人の男女子供を無差別に殺しながら、兵は街を歩きまわり、遂には所によって大通りや裏通りに
>被害者の死体が散乱したほどであった。
>他の一人の証人によると、中国人は兎のように狩りたてられ、動くところを見られたものはだれでも
>射撃された。
>これらの無差別の殺人によって、日本側が市を占領した最初の二、三日の間に、少くとも一万二千人
>の非戦闘員である中国人男女子供が死亡した。
>多くの強姦事件があった。犠牲者なり、それを護ろうとした家族なりが少しでも反抗すると、その罰として
>しばしば殺されてしまった。幼い少女と老女さえも、全市で多数に強姦された。そして、これらの強姦に
>関連して、変態的と嗜虐的な行為の事例が多数あった。多数の婦女は、強姦された後に殺され、その
>死体は切断された。占領後の最初の一カ月の間に、約二万の強姦事件が市内に発生した。
コピペ荒らしを宣言してるバカの場合の対処法は?
52 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:31:09 ID:1tYG0bNp
>>51 >日本兵は、欲しいものは何でも、住民から奪った。兵が道路で武器をもたない一般人を呼び止め、体を
>調ベ、価値のあるものが何も見つからないと、これを射殺することが目撃された。非常に多くの住宅や
>商店が侵入され、掠奪された。掠奪された物資はトラックで運び去られた。
>日本兵は店舗や倉庫を掠奪した後、これらに放火したことがたびたびあった。最も重要な商店街である
>太平路が火事で焼かれ、さらに市の商業区域が一劃々々と相ついで焼き払われた。なんら理由らしい
>ものもないのに、一般人の住宅を兵は焼き払った。このような放火は、数日後になると、一貫した計画
>に従っているように思われ、六週間も続いた。こうして、全市の約三分の一が破壊された。
> 男子の一般人に対する組織立った大畳の殺戮は、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて住民の中に混りこん
>でいるという口実で、指揮官らの許可と思われるものによって行われた。中国の一般人は一団にまとめ
>られ、うしろ手に縛られて、城外へ行進させられ、機関銃と銃剣によって、そこで集団ごとに殺害された。
>兵役年齢にあった中国人男子二万人は、こうして死んだことがわかっている。
>ドイツ政府は、その代表者から、『個人でなく、全陸軍の、すなわち日本軍そのものの暴虐と犯罪行為』
>について報告を受けた。この報告の後の方で、『日本軍』のことを『畜生のような集団』と形容している。
> 城外の人々は、城内のものよりもややましであった。南京から二百中国里(約六十六マイル)以内の
>すべての部落は、大体同じような状態にあった。
>住民は日本兵から逃れようとして、田舎に逃れていた。所々で、かれらは避難民部落を組織した。
>日本側はこれらの部落の多くを占拠し、避難民に対して、南京の住民に加えたと同じような仕打ちをした。
>南京から避難していた一般人のうちで、五万七千人以上が追いつかれて収容された。収容中に、かれらは
>飢餓と拷問に遇って、遂には多数の者が死亡した。生残った者のうちの多くは、機関銃と銃剣で殺された。
>中国兵の大きな幾団かが城外で武器を捨てて降伏した。かれらが降伏してから七十二時間のうちに、
>揚子江の江岸で、機関銃掃射によって、かれらは集団的に射殺された。
日本語もアンカー先も不自由な コピペ荒らしを宣言してるバカの場合の対処法は?
54 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:32:18 ID:1tYG0bNp
>>52 >後日の見積りによれば、日本軍が占領してから最初の六週間に、南京とその周辺で殺害された一般人と
>捕虜の総数は、二十万以上であったことが示されている。これらの見積りが誇張でないことは、埋葬隊と
>その他の団体が埋葬した死骸が、十五万五千に及んだ事実によって証明されている。
>これらの団体はまた死体の大多数がうしろ手に縛られていたことを報じている。これらの数字は、日本軍
>によって、死体を焼き棄てられたり、揚子江に投げこまれたり、またはその他の方法で処分されたりした人々を
>計算に入れていないのである。
(『南京大残虐事件資料集 第1巻』P395〜P398)
56 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:32:27 ID:SZ6t/Ick
上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、 抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。 一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。 一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。 註 後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。 一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。 一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、 退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。 七月十五日正午、私は南京においてこの日から第十一軍司令官として指揮を執ることとなり、 同十七日から第一線部隊巡視の途に上り、十八日潜山に在る第六師団司令部を訪れた。着任日浅いが公正の士 である同師団長稲葉中将は云う。わが師団将兵は戦闘第一主義に徹し豪勇絶倫なるも掠奪強姦などの非行を軽視する、 団結心強いが排他心も強く、配営部隊に対し配慮が薄いと云う。 以上の諸報告により、私はますます厳格に愛民の方針を実行しようと覚悟を決めたことであった。 (「岡村寧次大将資料」(上) P290〜P291)
57 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:34:43 ID:SZ6t/Ick
報告 ドイツ外務省(ベルリン)宛、発信者−ローゼン(南京) 一九三八年一月二〇日付南京ドイツ大使館分館第二号 <一部省略> 内容――南京情勢の推移 〜中略〜 また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に 「危害は加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外で 連れ出し、殺害した。いかなる軍事裁判も、またこれに類する手続きも一切 おこなわれた形跡はなかった。そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例 と人間的な礼節をかくも嘲り笑う日本軍のやり方にはふさわしくないもであったろう。 石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P115
58 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:35:28 ID:1tYG0bNp
東京裁判における被告側の反対尋問なし 「これだけ多量の証拠を突きつけられては、弁護側も手の打ちようがなかったのだろう。 翌年五月の反証段階(一般)では、日高信六郎(大使館参事官)、塚本浩次(上海派遣軍法務部長)、 中山寧人(同参謀)の三人を証人に出しただけで迫力を欠いた。なかでも塚本は、掠奪、強姦など 「散発的不詳事」はあったが、「厳重に之を処断」したと述べ、検察側の具体的追及に対しては、 「知らぬ存ぜぬ」で押し通した。 松井被告担当の伊藤清弁護人は、「真相は別とし、検察側の証拠は圧倒的であり、世界中にあまり にも悪評が高かった事件でもあり、松井被告には少々気の毒とは思ったが、事実そのものの認否の 事は一応に止め、方面軍司令官としてこのような不法行為の防止に出来るだけの努力をはらった事 その部下に直接的責任の地位にあった軍司令官や師団長がいること、ゆえに松井被告に刑事責任 まで負わせるべきではない、との方針」(児島襄『東京裁判』下)をとり、せめて松井の極刑を防ごうと したようだ。 それでも個人弁論段階に入ると、飯沼守上海派遣軍参謀長、中沢三夫第十六師団参謀長、脇坂次郎 歩兵第三十六連隊長や第一線の大隊長、小隊長クラスまで十人近くを証人に出す熱意を見せたが、 当りさわりのない人格証言が主となり、有力な反証は出せなかった。 それどころか、石射猪太郎(外務省東亜局長)のごときは、現地の領事から「南京アトロシテーズ」に 関する報告を受け、陸軍に厳重措置するよう申し入れ、下火になったと述べ、弁護人から「アストロシテ ーズ」の内容をただされると、「それは南京に入城したわが軍による強姦・放火・掠奪」だと率直に答え 検事側を利するような証言をさせる失敗をやっている。 (秦郁彦『南京事件』中公新書p34-35)
59 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:38:32 ID:1tYG0bNp
1937年12月18日『ニューヨーク・タイムズ』 南京特派員F・ティルマン・ダーディン 「南京における大残虐行為と蛮行によって、日本軍は南京の中国市民および外国人から 尊敬と信頼をうける乏しい横会を失ってしまった。 中国当局の瓦解と中国軍の解体のために、南京にいた多くの中国人は、日本軍の入城と ともにうちたてられると思われた秩序と組織に、すぐにも応じる用意があった。 日本軍が城内を制圧すると、これで恐ろしい爆撃が止み、中国軍から大損害を受けることも 無くなったと考えて、中国人住民の間に大きな安堵の気持ちが拡がったのである。 少なくとも戦争状態が終わるまでは、日本軍の支配は厳しいものであろうと思われた。 日本軍が占額してから三日の間に事態の見通しは一変した。大規模な略奪・婦女の暴行・ 一般市民の虐殺・自宅からの追い立て・捕虜の集団処刑・成年男子の強制連行が、南京を 恐怖の町と化してしまった。 一般市民の殺害が拡大された。十五日、市内をひろく巡回した外国人は、あらゆる街路上で 市民の死体を見た。犠牲者のうちには、老人や婦人や子供もあった。 警官と消防夫がとくに狙われた。犠牲者の多くは銃剣で刺殺されたが、あるものは野蛮なまで にむごたらしい傷を負っていた。 恐怖や興奮たかられて走るものや、日没後に街路や小路で巡察隊に捕まったものは、誰でも 殺されるおそれがあった。多くの虐殺が外国人の目撃するところとなった。 日本軍の略奪は市全体の略奪といってもよい程だった。建物はほとんど軒並みに日本兵に押し 入られ、それもしばしば将校の見ている前でおこなわれていたし、日本軍は何でも欲しいものを 奪いとった。日本兵はしばしば中国人に略奪品を運ぶことを強制した。」
60 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:38:44 ID:/qFHASyu
ちょっと皆さん 突っ込みを控えて放置しといてくださいな ログ取りますんで
61 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:41:58 ID:1tYG0bNp
征服者の無軌道なふるまい ニューヨークタイムズ 一九三八年一月九日 F・ティルマン・ダーディン 「南京を掌握するにあたり、日本軍は、これまで続いた日中戦争の過程で犯されたいかなる虐殺より 野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。抑制のきかない日本軍の残虐性に匹敵するものは、ヨーロッパの 暗黒時代の蛮行か、それとも中世のアジアの征服者の残忍な行為しかない。 無力の中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていたにもかかわらず、計画的 に逮捕され、処刑された。安全区委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた何千人かの 兵隊は、組織的に選び出され、後ろ手に縛られて、場外の外側の処刑場に連行された。 塹壕で難を逃れていた小さな集団が引きずり出され、縁で射殺されるか、刺殺された。それから死体は 塹壕に押し込まれて、埋められてしまった。ときには縛り上げた兵隊の集団に戦車の砲口が向けられる こともあった。もっとも一般的な処刑方法は、小銃での射殺であった。 南京の男性は子供以外のだれもが、日本軍に兵隊の嫌疑をかけられた。背中に背嚢や銃の痕があるか を調べられ、無実の男性の中から、兵隊を選び出すのである。しかし、多くの場合、もちろん軍とは関わり のない男性が処刑集団に入れられた。また、元兵隊であったものが見過ごされ、命びろいをする場合もあった。 南京掃討をはじめて三日間で、一万五千人の兵隊を逮捕したと日本軍自ら発表している。そのとき、さらに 二万五千人がまだ市内に潜んでいると強調した。 (中略) 年齢・性別に関わりなく、日本軍は民間人をも射殺した。消防士や警察官はしばしば日本軍の犠牲となった。 日本兵が近づいてくるのを見て、興奮したり恐怖にかられて走り出すものは誰でも、射殺される危険があった。 日本軍が市内の支配を固めつつある時期に、外国人が市内を回ると、民間人の死骸を毎日のように目にした。 老人の死体は路上にうつ伏せになっていることが多く、兵隊の気まぐれで、背後から撃たれたことは明らかであった。 (「南京事件資料集・アメリカ関係資料編」 南京事件調査研究会・編訳 青木書店より)
62 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:43:54 ID:SZ6t/Ick
『共同研究 パル判決書』(下)より 本官としては、まず第一に南京において行われたと主張されている 残虐事件を取りあげてみる。 検察側証拠によれば、一九三七年十二月十三日南京陥落のさい、 城内における中国軍隊の抵抗はすべて終息したのである。 日本の兵隊は城内に侵入して、街上の非戦闘員を無差別に射撃した。 そして日本の兵隊が同市を完全に掌握してしまうと強姦、殺害、拷問 および劫椋の狂宴が始まり、六週間続いたというのである。 最初の数日間、二万名以上の者が日本人によって処刑された。 最初の六週間以内に、南京城内およびその周辺において殺害された者の数の 見積りは二十六万ないし三十万人の間を上下し、これらの者はすべて実際 には裁判に付されることなく、殺戟されたのである。第三紅卍字会および崇善堂 の記録によって、この二団体の埋葬した死体が十五万五千以上であった事実が、 これらの見積りの正確性を示している。 このおなじ六週間の間に二万人をくだらない婦女子が日本の兵隊によって強姦された。 以上が検察側の南京残虐事件の顛末である。
63 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:48:06 ID:SZ6t/Ick
62の続き すでに本官が指摘したように、この物語の全部を受け容れることは いささか困難である。そこにはある程度の誇張とたぶんある程度の歪曲 があったのである。本官はすでにかような若干の例をあげた。その証言 には慎重な検討を要するところのあまりに熱心すぎた証人が、明らかに 若干いたのである。 ここに陳福宝と名乗る一人の証人について触れてみよう。この証人の 陳述は法廷証第二〇八号である。この陳述において、かれは、十二月十四日 三十九人の民間人が避難民地域から連行され、小さな池の岸に連れていかれて 機関銃で射殺されるのを目撃したとあえていっている。証人によれば、 これは米国大使館の付近で、朝白日のもとに行われたのである。 十六日にかれは、日本軍に捕われたいく多の壮健な若者が銃剣で 殺されていたのをふたたぴ目撃した。そのおなじ日の午後、かれは 大平路に連れていかれ、三人の日本兵が二軒の建物に放火するのを 見た。かれはこの日本兵の名前をもあげることができたのである。 この証人は本官の目にはいささか変わった証人に見える。 日本人はかれを各所に連れてその種々の悪業を見せながらも、 かれを傷つけずに赦すほどかれを特別に好んでいたようである。 この証人は、本官がすでに述べたように、日本軍が南京にはいった その二日目に難民地区から三十九名の者を連れだしたといっている。 証人は、これが起こった日付はたしかに十二月十四日であるとしている。 この一団の人のうち、その日に三十七名の者が殺された。許 伝音博士でさえ、 かようなことが十二月十四日に起こったとはいえなかったのである。 かれは難民収容所に関する十二月十四日の日本兵の行動に関して述べているので あるが、その日に収容所から何者も連れ出されたとはいっていない。
64 :
Water曜日 :2006/11/22(水) 00:49:02 ID:s42IGTob
またコピペバカが湧いてるのかw こんなバカが居る限り、いくら論破してもこのスレは延々と続くなww
65 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:49:41 ID:/qFHASyu
数が足りんな 抽出 ID:SZ6t/Ick (8回) 抽出 ID:1tYG0bNp (8回) 抽出 ID:ysnpdMl1 (5回)
66 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:50:14 ID:SZ6t/Ick
63の続き いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして 悪くいうことのできることがらをすべて考慮に入れても、南京における 日本兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、 残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、 続いて深刻であったことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、 ようやく二月六日あるいは七日すぎてからである。 弁護側は、南京において残虐行為が行われたとの事実を否定しなかった。 かれらはたんに誇張されていることを愬(うった)えているのであり、 かつ退却中の中国兵が、相当数残虐を犯したことを暗示したのである。 (同書 P599〜P601)
67 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:52:02 ID:1tYG0bNp
陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外、特ニ禁止スルモノ左ノ如シ。
(イ)毒又ハ毒ヲ施シタル兵器ヲ使用スルコト
(ロ)敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト
(ハ)兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(ニ)助命セサルコトヲ宣言スルコト
(ホ)不必要ノ苦痛ヲ与フヘキ兵器、投射物其ノ他ノ物質ヲ使用スルコト
(ヘ)軍使旗、國旗其ノ他ノ軍用ノ標章、敵ノ制服又ハ、「ジェネヴァ」條約ノ特殊徽章ヲ擅ニ使用スルコト
(以下略)
>>442 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [] 投稿日:2006/09/04(月) 22:28:50 ID:aMj0q/5o
>陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約(原文)
>
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm >ああ、その英文(原文?)は私も探したが見つからなかったやつだな。
(c) To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer
means of defence, has surrendered at discretion;
>問題は、at discretionをどう解釈するかだが、普通これは君もいうように「自由裁量」と訳される
>だろう。だとすると、これはその後の条項、(ニ)助命セサルコトヲ宣言スルコトにも係わり、
>国家の意思からは強制されず個人の意思で助命をもとめる者(を殺してはならない)
>という風な解釈が成り立つ。
>その意味なら、チミが引用した学者先生の「翻訳」は必ずしも間違いではない事になる。
>(ハ)兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ「降ヲ乞ヘル」敵ヲ殺傷スルコト
>の方ではむしろ at discretionの意味がはっきり出ていないとも言える。
68 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:55:55 ID:1tYG0bNp
前スレ49
>>536 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [sage] 投稿日:2006/10/28(土) 22:47:36 ID:k+kUI4Di
>>528 >なるほど、戦場で武器を投げ捨てれば命が助かるのか?
文明国の軍隊が相手だとそうなる場合もあるが、非文明国の軍隊が相手では
その確率はかなり低い、いやほぼ絶望的と看做されなければならない。(藁
ジョン・ラーベ『南京の真実』(講談社文庫)p126-128
「昨日、12月14日、司令官と連絡が取れなかったので、武装解除した元兵士の問題を
はっきりさせるため、福田氏に次の様な手紙を渡した。
「南京安全区国際委員会はすでに武器を差し出した中国軍兵士の悲運を知り、大きな衝撃を
受けております。本委員会は、この地区から中国兵を退去させるよう当初から努力を重ねて
来ました。
月曜日の午後、すなわち12月13日まで、この点に関してはかなりの成果を収めたものと考え
ております。ちょうどこの時、これら数百名の中国人兵士たちが絶望的な状況の中で我々に
助けを求めて安全区に近づいてきたのです。
我々はこれらの兵士たちにありのままを伝えました。我々は保護してはやれない。けれども
武器を投げ捨て、全ての抵抗を放棄するなら、日本から寛大な処置を期待できるだろう、と。
捕虜に対する標準的な法規に鑑み、ならびに人道的な理由から、これらの元兵士に対して
寛大な処置を取っていただくよう重ねてお願いします。捕虜は労働者として役に立つと思われ
ます。できるだけはやく彼らを普通の生活に戻してやれば、さぞ喜ぶことでしょう。
敬具 ジョン・ラーベ、代表」
このラーベの書簡に対する12月14日の日本軍司令官の返事は次の様なものであった。
「4,武装解除した中国人兵士を我々は人道的立場に立って扱うつもりである。その件は
わが軍に一任するよう希望する。」
こうして武装解除され、引き渡された中国人兵士の運命が、「人道的立場の日本軍」によって
その後どのように処置されたからは、既に伝聞されている通りのものである。
69 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:00:50 ID:1tYG0bNp
無抵抗な投降兵の殺害 『南京の真実』ジョン・ラーベ p129-130 「元兵士を千人ほど収容しておいた最高法院の建物から、四百ないしは五百人が縛られて連行された。 機関銃の射撃音が幾度も聞こえたところをみると、銃殺されたに違いない。 あんまりだ。恐ろしさに身がすくむ。」(前掲書p124) 「残念ながら、午後の約束は果たせなかった(日本人の福田氏と発電所を見に行く予定だった)。 日本軍が、武器を投げ捨てて逃げ込んできた元中国兵を連行しようとしたからだ。この兵士たちは 二度と武器を取ることはない、我々がそう請け合うと、ようやく解放された。 ほっとして本部に戻ると、恐ろしい知らせが待っていた。さっきの部隊が戻ってきて、今度は千三百人 も捕まえたというのだ。スマイスとミルズと私の3人でなんとかして助けようとしたが聞き入れられなかった。 およそ百名の武装した日本兵に取り囲まれ、しばられ、連行された。そして銃殺されるのだ。」(p129-130)
71 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:12:39 ID:1tYG0bNp
ああ、連続投稿でストップがかかっちまったな。 まだ15個に達していないけど、とりあえずイッカ。ww
72 :
しまりす :2006/11/22(水) 01:18:15 ID:XqW9Zz1q
ラーベ・・・ 矛盾点を・・・ >今度は千三百人 も捕まえたというのだ。 >スマイスとミルズと私の3人でなんとかして助けようとしたが聞き入れられなかった。 >およそ百名の武装した日本兵に取り囲まれ、しばられ、連行された。 >そして銃殺されるのだ。」(p129-130) 「百名の武装した日本兵に取り囲まれ」10分の1切がいいね〜 ジョン・ラーベさんはよく捕まらなかったですね取材 >「元兵士を千人ほど収容しておいた最高法院の建物から、四百ないしは五百人が縛られて連行された。 >機関銃の射撃音が幾度も聞こえたところをみると、銃殺されたに違いない。 >9あんまりだ。恐ろしさに身がすくむ。」(前掲書p124) 従順だね、しかし列車で詰まれガス室へと送られたユダヤ 日本は五百人縛って銃殺でよかったんですよ 日本を見習いなさいナチス
73 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:19:53 ID:1tYG0bNp
折角だから、もう2,3個貼っておこ。w
無抵抗な投降兵の殺害
>>320 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/11/05(日) 18:53:25 ID:NwDAnYGE
ジョージ・フィッチ(南京安全区委員)回想録
「(13日)安全区本部に戻ると、避難を求める敗走の中国兵が列をなしていました。
彼らを保護するには、武装解除をすることが唯一の条件であること、武器を棄て軍服
を脱いだなら、住居にあてた政府の大きな建物に難民としてかくまうと告げました。
ほとんどの者が上海戦線からの退却のとき、言葉に表わせない辛苦を忍んできた勇敢
な兵士でした。全体でおよそ二〇〇〇人の兵士が武器を放棄しました。
……数日後、彼ら全員が空地に連行されて日本軍に機関銃で処刑されたと聞かされた
時の私の憤りは、ご想像いただけるはずです。」
欧米人のフィッチの怒りにもかかわらず、現代の日本人である君等は当時の日本軍兵士
と同じ発想で、この投降兵・敗残兵の大量処刑を「当然のもの」と受け止めている。
74 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:22:03 ID:1tYG0bNp
捕虜殺害の命令と実行
>第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前通り 九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵を附す
午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三
第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は露営地南方谷地第三中隊は
露営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり
但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感知させさる如く注意す
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊長に報告す
第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失敗せり
捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に乗り出し従容とし居るものありたるも
中には泣き喚き救助を嘆 願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり
:
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/114D.htm >遠藤高明 歩兵第65連隊第8中隊・少尉
>十二月十六日 晴
> 午後零時三十分捕虜収容所火災の為出動を命ぜられ同三時帰還す、同所に於て朝日記者
>横田氏に逢い一般 情勢を聴く、捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜の
>三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
>目黒福治 山砲兵第19連隊第V大隊段列・伍長
>十二月十八日 晴天 南京城外
>午前三時頃より風あり雨となる、朝起床して見ると各山々は白く雪を頂初雪となる、南京城内外に
>集結せる部隊数約十ヶ師団との事なり、休養、午後五時残敵一万三千程銃殺す。
自己レスの引用が大好き だって誰もこんな馬鹿のレスなど使ってくれないから
76 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:26:47 ID:1tYG0bNp
宣戦布告なき戦争、捕虜は取らぬ方針 (秦郁彦『南京事件』中公新書p196-198) 「ここで、当時の陸軍全体の空気と中央部の政策が関わってくる。 日中戦争は前段階の蒲州事変をふくめ宣戦布告なき戦争であった。戦場が華北から華中に拡大し、 大本営が設置されて、まざれもない全面戦争の様相が濃くなったにもかかわらず、日本政府は 「北支事変」を「支那事変」と呼びかえただけで、あくまで事変で押し通した。宣戦布告を要件とする 戦争にしないと、国際法上、少なからぬ不利不便が生じる。 それでも日本が宣戦をためらったのは、軍需物資と原料の主要輸入先だったアメリカから交戦国の 双方に軍需物資の供給を禁じた中立法を適用されるのを回避するためであった。そのかわり、中国の 戦場付近を米英など外国の艦船が往来しても、苦情を申し立てるわけに行かなかった。バネー号、 レディーバード号事件などを軍は外国勢力の故意妨害だと宣伝して国民の反英米感情を煽ったが、 それは宣戦回避を選択した結果の自業自得と言えなくもなかった。 事変を泥沼のような全面戦争に拡大したくないという主観的な願望も影響している。それでいてトラウトマン 交渉を打ち切ったのは矛盾するが、「蒋介石を対手とせず」という奇想天外の発想も、こうし願望の歪んだ 副産物と見ることができよう。 中国軍との関係でも、国際法の交戦法規をどこまで適用するかが当然問題となった。12年8月5日、 陸軍次官から北支那駐屯軍参謀長にあてた依頼通牒(陸支密第一九八号)には、 「陸戦ノ法規慣例二開スル条約ソノ他交戦法規ニ関スル諸条約中、害敵手段ノ選用等ニ関シ、コレガ 規定ヲ努メテ尊重スベク……」とある。一応は、交戦法規を尊重する主旨に見えるが、加登川串太郎氏が 指摘したように、それは「害敵手段ノ選用」などであって、交戦法規の全部ではない。 さらに、この通牒の別の箇所では、「日支全面戦ヲ相手二先ソジテ決心セリト見ラルルガ如キ言動(例エバ 戦利品、俘虜等ノ名称ノ使用、或ハ軍自ラ交戦法規ヲソノママ適用セリト公称スルコト・…‥)ハ努メテコレヲ 避ケ」と指示している。」
77 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:28:47 ID:1tYG0bNp
>>76 続き
秦郁彦『南京事件』中公新書p196-198
「読みようによっては、俘虜の待遇をふくめ国際法を守らなくてよろしい、と説いているかのようであるが、
明示はせず、解釈の責任は受けとる方に任せて逃げた、ととった方が良いのかも知れない。
いずれにせよ、陸軍中央部は、捕虜管理のための機構(俘虜情報局、俘虜収容所など)を作らず、
要員も配置しなかった。日露戦争や太平洋戦争では、捕虜に関するジュネーブ条約を準用すると約束し
機構や要員も準備しているから、事変だからという理由だけではなく・中国人に対する抜きがたい蔑視
感情も影響したにちがいない。
また日本軍人が俘虜になることを明文で禁止した「戦陣訓」(昭和十六年)はまだ公布されていなかった
とはいえ、理由を問わず捕虜をタブーとする観念はほぼ定着していた。
捕虜になる事を禁じられていた日本兵が、敵国の捕虜に寛大な気持ちで接せられるはずはなく、上官とし
てもそれを強要できるものではない。まして上海・南京戦の様な激戦、苦戦の直後はなおさらである。」
78 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:29:23 ID:SZ6t/Ick
ま、せっかくですから。 112 :日出づる処の名無し :2006/11/17(金) 00:02:04 ID:BIXopuL0 フィッチ師の手紙(マギー説もある) 私がこれから述べることは、けっして楽しい話ではありません。事実それは あまりにも不愉快なもので、読む気のないの人にはお勧めできないほどです。 〜中略〜12日の日曜日に日本軍が入城を開始する直前までは、称賛すべきほど の秩序が維持されていました。食料を求める兵士達のちょっとした例外を除いて 略奪はありませんでした。全市の外国人の財産は尊重されました。〜中略〜 幸福で平和な、秩序正しい進歩的な体制は、こうして終りを告げました。 というのは、日本軍がすでに南京に入城し、彼らと共に恐怖と破壊と死が訪れたからです。 〜中略〜日本軍の部隊の出現に驚き、逃げようとする難民20人を殺したのです。 1932年の上海同様に、ここでも、逃げるものは誰でも射殺或いは銃剣で突き殺さねばならぬ というのが、規則であるかのように思われました。〜中略〜 昨日不本意ながら私に武器を渡したあの背の高い下士官(ほかに数人)があの生死にかかわる決定をしたときに 〜中略〜日本軍が命を助けてくれるだろうなどと、彼らにいった私は何と愚かだったのでしょう。 12月21日、火曜日。我々14人は2時半に田中氏を訪ねて、市の焼き討ちと無秩序の連続に抗議する 22名の外国人の署名入りの手紙を提出しました。またも約束がなされたのです!〜中略〜 兵隊達は怪しいと思ったものは誰でも捕まえます。手にタコがあるとその人が兵隊だったという 証拠になり、確実にあの世行きです。人力車・大工、そのほかの労務者がひんぱん に拉致されます。(おそらく便衣兵として処刑されます)〜中略〜 中国人は多くの長所に加えて、苦難に耐える卓越した能力を持っております。 最後には正義が勝つに違いありません。とにかく私は彼らとともにしたことを つねに嬉しく思うでありましょう。
79 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:31:55 ID:1tYG0bNp
捕虜の殺害命令 教科書裁判、児島襄証人(戦争史研究家)60才 教科書検定訴訟、いわゆる第3次家永訴訟 昭和62年10月19日第23回口頭弁論 原告代理人(雪入) (原告)後に提出する甲第二三七号証を示す (原告)中島今朝吾日記の中で、先ほど聞き落としたんですけれども、証人も初耳だとおっ しゃったんで聞きますが、甲第二三七号証の二六〇ぺージの上段の二二日の件で、「本 日正午高山剣士来着ス時恰モ捕虜七名アリ直二試斬ヲ為サシム/小生ノ刀モ亦此時彼ヲ シテ試斬セシメ頚ニッヲ見込(?)斬リタリ」ーつまり、彼自身が自分の日記に書いて いるわけですから。 (児島)まことに達憾なことですね。 (原告)師団長ですね。 (児島)達憾なことですね。 (原告)更に彼の日誌の二六ー頁の中段の最後、さっきの捕虜の処分のところですが「此七 八千人之ヲ片付クルニハ相当大ナル壕ヲ要シ」と。壕を掘る、と。 (原告)そうでしょう、死体を片付けるのに。 (原告)で、「中々見当ラズ一案トシテハ百二百二分割シタル後適当ノ処二誘キテ処理スル予 定ナリ」ーーこれを見ますというと、七、八千人の捕虜については壕を掘って、その中で 処理をする、と。殺すということじゃないですか。だから、そういう考え持っていても、 (児島)そのとおり実行されたかどうかは実証できないということです。 (原告)中島今朝吾日記による限りは、殺すということです。 (児島)そういう遁憾な考えを持つということは、残念ですね。 (原告)しかも、それが当時の。 (児島)師団長。非常によくないですね、そういう師団長がいたということは。当時の例と しては、非常に珍しい例だと思います。 (「裁かれた南京大虐殺」本多勝一編(晩餐社)p179-180)
だが哀しいかな 韓国大統領脳無の肝いりで作られた委員会が「極東軍事法廷判決は間違っているとしBC級戦犯を名誉回復」させたのであった
81 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:39:15 ID:SZ6t/Ick
ちなみに国際法上無裁判処刑は認めていない。 801 :日出づる処の名無し :2006/11/20(月) 00:31:06 ID:EtGhFNTF 一九三八年一月一三日付 作成者−クレ−ガー(南京) <途中省略> 南京城内とくに難民収容所の徹底捜索は、十二月一四日に始まった。 脱ぎ捨てられた多数の軍服は、城内に平服をまとった大勢の兵士が潜伏している ことを日本側に示唆していた。これを大儀名文にして、残虐行為が容認され、無数 のまったく無意味な射殺が日常業務と化した。収容所の捜索はまったく無差別で、 勝手気侭に何度も繰り消された結果、わずか数日の間に、いかなる軍法会議[軍律会議]もなく、 また市民からの一発の発砲もなかったにもかかわらず、五、六千人が射殺された。 その大部分が、埋葬の手間を省くため、川岸で撃ち殺された。 この数字は控えめに見積もったものである。 石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』
大 義 名 分
83 :
しまりす :2006/11/22(水) 01:43:30 ID:XqW9Zz1q
長長引用ありますが繋がりがありません 繋がりは日本への中傷だけです 日本は中国国民に申し訳ないことをしたと思っています しかし、このような捏造を見た場合信じられなくなります 何故か? 殺し方に問題があります 余裕の無い日本軍がそのような組織だった事が出来るかと 中国も同じような兵器を持っています 中国軍は弱いのですか?アノ当時は近差ですアジア 中国が負けた理由は毛沢東がよく知っていると思います
84 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:47:39 ID:SZ6t/Ick
349 :日出づる処の名無し :2006/11/18(土) 19:27:47 ID:sy+PUd0a >12/13日の南京陥落後も、国民党軍兵士が降伏せず、南京城内の各所に >あるものは便衣化して、合計で一万数千の兵士が逃げ隠れた。 正確に言えば「降伏」出来ない状況にあったためである。日本軍は軍服を着た ものに対して問答無用に攻撃し、さらには正規の捕虜をもその場で集団的殺害した ためである。 >極めて迅速に治安回復に努めた証拠と思われます。 まったくのウソであります。そもそも治安そのものは1月いっぱいまでは安定せず、 日本軍の将校の犯罪行為(アリソン殴打事件)や「放火」した事実も暴露されています。 民間人虐殺→有った(多くの証言がある+書類) 通常の捕虜虐殺→有った(多くの証言がある+書類) なお、便衣兵論争において無かった派の論理はk−k氏の尽力もあって完全に崩壊しています。
85 :
Water曜日 :2006/11/22(水) 01:48:59 ID:s42IGTob
>だって誰もこんな馬鹿のレスなど使ってくれないから 言葉たらずなんで俺が補足して言い直しとくね。 だって誰もこんな馬鹿のやまんばが載ったレスなど使ってくれないから。 これでいいね。 いやー、しかしこんな使い道があったんだなーww
86 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 01:49:33 ID:SZ6t/Ick
215 :日出づる処の名無し :2006/11/17(金) 21:19:56 ID:bzwpTL6r ほかにもいっぱいあるよ。 中島今朝吾中将日記(12月13日) だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる( ハーグ法規で禁止された「助命せざることを宣言すること」に等しい行為である) 佐々木部隊だけで処理せしもの約1万5千。〜中略(ほかの各隊が「処理」した捕虜人数)〜 集結したるものやく7〜8千人あり 、なお続々投降しきたる。 この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、 一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に誘きて処理する予定なり。
すげ〜な もう梅にかかってるのか 86レス 79KB
陣中日記の一例 「今日逃げ場を失ったチャンコロ(中国人の蔑称)約2千人ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に出会う。 ・・・・・・処置なきままに、それぞれ色々な方法で殺して仕舞ったらしい。 近ごろ徒然なるままに罪も無い支那人を捕まえて来ては生きたまま土葬にしたり、 火の中に突き込んだり木片でたたき殺したり、全く支那兵も顔負けするような惨殺を敢えて喜んでいるのが流行しだした様子」 「今日もまたニーヤ(中国人のことか)を突き倒したり倒したり打ったりして 半殺しにしたのを壕の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。退屈まぎれに皆おもしろがってやるのであるが、 それが内地だったらたいした事件を引き起こすことだろう。まるで犬や猫を殺すくらいのものだ」 昭和59(1984)年8月4日、朝日新聞夕刊 しかし、朝日新聞はこの陣中日記を捏造されたものだと認め 陣中日記を書いた兵士が所属していたとされる都城23連隊会に 口頭で謝罪しています。 陣中日記にはこの手の捏造されたものが多すぎますね。
89 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 07:00:59 ID:PAnQSDwS
コピペ荒らししていた馬鹿はさすがに寝たか
フィクション小説を真に受けている馬鹿連中なんだよな〜
フランスでナチスの男が殺人などわかっていても、公判では 最終的に罪を問えたのが、地域の子供達を収容所に送った時の 駅に残した送り状のサインなのね。証言だけでは 日本人は甘すぎ
92 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 07:50:42 ID:PAnQSDwS
93 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 09:44:59 ID:TshnHg1r
>>92 宅間君は最後まで謝罪しなかったからなあ、実に見上げた立派な男だよな。
ただ、万が一あのまま無罪になって釈放された場合、普通の市民生活が
できるのかどうかは甚だ疑問だ。(藁
>>84 >正確に言えば「降伏」出来ない状況にあったためである。日本軍は軍服を着た
>ものに対して問答無用に攻撃し、
降伏しなかったら当たり前ですが。
>さらには正規の捕虜をもその場で集団的殺害した>ためである。
何の証拠もありませんが。
>まったくのウソであります。そもそも治安そのものは1月いっぱいまでは安定せず、
>日本軍の将校の犯罪行為(アリソン殴打事件)や「放火」した事実も暴露されています。
日本の領事館警察と憲兵がアリソンの求めに応じ調査に同行している位治安安定に努めていたのにね。
しかも、殴った程度の事が記録に残るほど平和だったのにね。
バカですね、君。
「アリソン殴打事件」
アリソンとリッグスは、日本の領事館警察と憲兵を同行し現場に行ったところ、日本人将校が
現れ口論となり二人を殴りつけました。
>民間人虐殺→有った(多くの証言がある+書類)
>通常の捕虜虐殺→有った(多くの証言がある+書類)
証言なんて全くアテにならないことは誰もが知っているし、捏造派が書類があるあると言っていても
今まで全く出てきた例が無い。有るなら出してみな。有るならね(笑)
>なお、便衣兵論争において無かった派の論理はk−k氏の尽力もあって完全に崩壊しています。
摘出された便衣兵が処刑された証拠が全く無いのだが。いったい何の話をしているのかな(笑)
大虐殺捏造派が頭の悪い人間ばかりだと言うのはよくわかった。
96 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 19:19:45 ID:YDn01xmR
97 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/22(水) 20:06:52 ID:2FpcjgNv
>>94 >証言なんて全くアテにならないことは誰もが知っているし、捏造派が書類があるあると言っていても
>今まで全く出てきた例が無い。有るなら出してみな。有るならね(笑)
多分、君のその弁護論が通れば、オウム真理教の麻原教祖は、絶対に無罪だな。
だって、信者らの証言以外に、麻原彰晃本人が松本や地下鉄でのサリン散布、他殺人を命令した
という「証拠」(勿論君等のいう唯一の証拠である「物的な証拠」)は全くないからね。
さあ、どうする?(藁
>>97 証拠能力が高いのは、一個の事象に対する複数証言。
例)犯人証言と目撃証言の内容が一致した場合
複数の内容の一致する目撃証言
麻原の場合は、上の事例に該当するが、
南京事件の場合、単一事象に対する単一証言が複数あるのみなので証拠能力に欠ける。
99 :
98 :2006/11/22(水) 20:52:28 ID:/jZ92o+c
ゴメン、日本語がおかしい 誤)複数の内容の一致する目撃証言 正)一個の事象に対し内容の一致する複数の証言
>>97 アホか。サリン製造工場と言う物的証拠があるだろ。
俺は
>証言なんて全くアテにならないことは誰もが知っているし、捏造派が書類があるあると言っていても
>今まで全く出てきた例が無い。有るなら出してみな。有るならね(笑)
と言ってる訳で、その他の確実な証拠と合致する証言ならもちろん採用だ。
その他の確実な証拠を全く伴わない証言なら却下。
てめえとは話が出来ねえな。
仕事もしないで一日かけて一所懸命考えてその程度か
李秀英 女史の件は、知識があれば普通に疑う。 彼女の証言内容から、彼女の症例は多発外傷、身体の複数箇所に致死性の外傷が加えられる 極めて致死率の高い症状と推定される。 しかも、その状態で長時間放置されている。 さらに、多発外傷に対応できる高度救急医療は”戦後の日本”で初めて確立した技術である。 総合的に考えると、彼女の治療はオーパーツによって成されたと言える。 つまり、彼女の証言を安易に信じることは一種のオカルトである。
103 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/22(水) 21:21:42 ID:2FpcjgNv
>>100 >アホか。サリン製造工場と言う物的証拠があるだろ。
それが麻原の命令で作られた、という「物的証拠」はありますか?
村井秀夫科学技術省大臣が勝手に作らせたのかも知れない。
ホラ、南京事件でも捕虜の殺害は師団長が勝手にやった、
とかいう証言もありましたよね。(藁
104 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 21:23:31 ID:zRnnmoR7
仕事もしないで、碌なソースも出さないで隣国の誹謗中傷ばかり してオナニィしてるネットウヨどもは死んでくれ。
105 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/22(水) 21:37:42 ID:2FpcjgNv
>>98 >証拠能力が高いのは、一個の事象に対する複数証言。
南京事件では、加害者、被害者、比較的中立の第三者等の複数証言によって、
様々な状況証拠が一致しており、日本軍による中国人の大量殺害はほぼ動かない
事実となっています。この場合勿論、戦争ですから、誰が誰を個々に殺害したか、
という個別の証明は必要ありません。
(個々の兵士を戦時法違反で処罰する場合はその点は問われますが。)
南京事件の場合、日本軍による捕虜や投降兵、一般市民の大量殺害を必然化する
さまざまな証拠はほぼ出揃っていると考えてよいでしょう。
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1158221130/ 987 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 02:02:24 ID:CcJ9R1S5
983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
>968
>何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
>「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と
オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
840万円を返せ、とな。
何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。
自分の発言に最後まで責任持てよ。
やまんばが証言のみでは証拠にならないことを認め記念カキコ
107 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 21:52:44 ID:PAnQSDwS
(´-`).。oO(やまんばが自爆するのはなんでだろ…)
>>105 >>98 にちゃんと書いただろ。
単一証言が複数あったって意味がないんだよ。
南京事件というのは、どの定義付けを見ても、
複数の事件事象の総称であり、南京事件という単一の事件事象ではない。
過去レスにも、証言のあったもので実体のない事件の事例が数多く示されているため、
各事象の単一証言を複数集めても複数証言にはならない。
だいたい、一致する状況証拠がないだろ。
南京全域でどこでも重複する状況を見て「状況証拠が一致」と強弁しているだけではないのか?
試しに、一致する状況証拠とやらを提示してもらおう。
出来なきゃ、あんたの言に説得力はない。
>>105 >この場合勿論、戦争ですから、誰が誰を個々に殺害したか、
>という個別の証明は必要ありません。
誰かが誰かに殺された、と言う証言が複数有っても全く証拠能力は有りません。
実際に見ていなくても想像で適当に言えるレベルの部分が一致していても
全く意味がありません。複数の証言が意味を持つのは知っている人間しか
証言しようが無いことが一致した場合のみです。
何でこんな当たり前のことを教えてやらにゃならんのかね(笑)
250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a で【山岡君】 日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば どうして 「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を 「バカ」呼ばわりしたのかね? 君がバカだから?
111 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:08:30 ID:2FpcjgNv
>>110 やまんば ◆HxgXEEbvX6=無用くん
>日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば
>どうして
>「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を
>「バカ」呼ばわりしたのかね?
どこで山岡君が無用君を「バカ」呼ばわりしたのか、ソースをどうぞ。
まあまあ、南京大虐殺事件というのは根拠がなく こういった頭の悪い人達の妄想の中でしか存在しないということを わざわざ証明してくれてるからいいんじゃないのw
113 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:10:03 ID:PAnQSDwS
(´-`).。oO(やまんばは都合が悪くなると名無しになるのはなんでだろ…)
114 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:12:18 ID:2FpcjgNv
>>106 やまんば ◆HxgXEEbvX6=無用くん
やまんば ◆VgwkC7BwLgが、やまんば ◆HxgXEEbvX6=無用くんに
何時どこで「840万円」を借りたのか、証言してくれたまえ。
115 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:14:46 ID:PAnQSDwS
(´-`).。oO(借りていない証拠を出さないのはなんでだろ…)
じゃすいませんが ここにおられる匿名名無しの皆様 わったくしがやまんばに¥840万貸した事をご存知の方の挙手をおながいしまする
117 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:25:14 ID:2FpcjgNv
ハイ、私は「やまんば ◆HxgXEEbvX6氏」に840万円貸しました。 お金を返して下さい。
ああ、俺も現場見てたから間違いないよ
117 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/22(水) 22:25:14 ID:2FpcjgNv ハイ、私は「やまんば ◆HxgXEEbvX6氏」に840万円貸しました。 お金を返して下さい。 ID:2FpcjgNv お前は過去ログの存在を忘れて別人だと言い張るつもりか?
ああ俺も年利30万%という借金なんて見たことないんでよく憶えてるよ
121 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:43:49 ID:PAnQSDwS
やまんば ◆VgwkC7BwLg 君、ここまで一致する証言が集まったんだから あなたの論法だと、借りているのは間違いないな 早く返さないと金利がかさむよ
122 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:45:46 ID:eujdX0ZJ
オレも、やまんば ◆VgwkC7BwLgがホンタクと犬鍋食いながら貸し借りしていたので 鼻をつまみながら眺めていた記憶があるな。
423 名前: やまんば 04/10/03 16:01:03 ID:wNJTFvO4 >405 まあ目くじら立てる様な話ではないけれども、2ちゃんねるって、反論しないと いつの間にか虚偽情報が真実となって一人歩きする恐ろしい場所であるから、 一応簡単なご返答を。(w 「政府は北朝鮮を正式に国家として認めてるう!」 などとは一度も話した事はありません。 「江華島事件は戦争だあ!」 これはその通り、東京湾に北朝鮮の軍艦が強引に押し入って居住地に 向かって大砲をぶっぱなせば、普通に戦争行為でしょう。 「作る会の教科書は捏造しているう!」 これも確かにそう言った。で、事実を言って何が悪いの? 428 名前: バカ晒しage 04/10/03 17:08:07 ID:46hGkJvh 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/ >775 バカですカアー? >将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政 >府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。 現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運 んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか? バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗 脳されているのか?(藁
124 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:47:32 ID:7SrKesef
>降伏しなかったら当たり前ですが。 ニューヨークタイムズ 一九三八年一月九日 F・ティルマン・ダーディン 「南京を掌握するにあたり、日本軍は、これまで続いた日中戦争の過程で犯されたいかなる虐殺より 野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。抑制のきかない日本軍の残虐性に匹敵するものは、ヨーロッパの 暗黒時代の蛮行か、それとも中世のアジアの征服者の残忍な行為しかない。 無力の中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていたにもかかわらず、計画的 に逮捕され、処刑された。安全区委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた何千人かの 兵隊は、組織的に選び出され、後ろ手に縛られて、場外の外側の処刑場に連行された。 塹壕で難を逃れていた小さな集団が引きずり出され、縁で射殺されるか、刺殺された。それから死体は 塹壕に押し込まれて、埋められてしまった。ときには縛り上げた兵隊の集団に戦車の砲口が向けられる こともあった。もっとも一般的な処刑方法は、小銃での射殺であった。 >日本の領事館警察と憲兵がアリソンの求めに応じ調査に同行している位治安安定に努めていたのにね。 >しかも、殴った程度の事が記録に残るほど平和だったのにね。 >バカですね、君。 逆に言えば領事館警察と憲兵がついていかなければ、いけないほど治安が良くありません。 そもそも犯行場所はどこですか?その場所は本来治安がよければ領事館警察と憲兵など 必要ありません。 >頭の悪い人間ばかりだと言うのはよくわかった。 そのセリフはそのままお返ししますよ。
レスアンカー付けないのは反論されずに勝利宣言したいからか?
>>94 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 12:23:41 ID:r7e1Gay1
>>84 >正確に言えば「降伏」出来ない状況にあったためである。日本軍は軍服を着た
>ものに対して問答無用に攻撃し、
降伏しなかったら当たり前ですが。
110 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 22:00:14 ID:RGrZW4ip
250 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 23:21:30 ID:hYHIrt6a
で【山岡君】
日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば
どうして
「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を
「バカ」呼ばわりしたのかね?
君がバカだから?
111 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/22(水) 22:08:30 ID:2FpcjgNv
>>110 やまんば ◆HxgXEEbvX6=無用くん
>日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば
>どうして
>「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を
>「バカ」呼ばわりしたのかね?
どこで山岡君が無用君を「バカ」呼ばわりしたのか、ソースをどうぞ。
127 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 22:59:34 ID:7SrKesef
第16師団では12月13日において「捕虜を殺害した」という証言・書類(日記)が複数あり。 第16師団の中島今朝吾中将日記(12月13日) だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる( ハーグ法規で禁止された「助命せざることを宣言すること」に等しい行為である) 「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千。〜中略(ほかの各隊が「処理」した捕虜人数)〜 集結したるものやく7〜8千人あり 、なお続々投降しきたる。 この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、 一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に誘きて処理する予定なり。 第16師団の「佐々木倒一少将」の日記(12月13日) 〜中略〜 午後2時ごろ概して掃蕩を終わって背後を安全にし、部隊をまとめつつ前進 、和平門にいたる。その後捕虜続々投降してきたり数千にたっす、激昂せる 兵は上官の制止を背かばこそ片はしより殺害する。多数戦友の流血と10日間 の辛惨を顧みれば兵隊ならずとも「皆やってしまえ」と云いたくなる。 白米はもはや一粒もなし、城内にはあるだろうが、捕虜に食わせるものの もちあわせなんかわが軍にはないはずだった。 第16師団・歩兵第20連隊の北川与兵士の日記(12月13日) (捕虜が集まられる) ・・・あまり皆が惨酷な殺し方をしようとするので、見るに忍びず、僕が 銃殺しようとするが皆が承知しない。 戦友が無残な死に方をしたので唯の殺し方では虫が納まらぬだと云っている。 無理からぬこと。 だが、あまりにも感情的ではないだろうか。日本軍は正義の軍であり、同時に 文化の軍でなければならない。同じ人を殺すにしてなるだけ苦しめず一思いに バサリ殺ってやるのが、日本の武士道ではないだろうか。 少しの抵抗もせず、ここを撃って殺してくれと喉を示して哀願するのを、寄ってたかって 虐殺するのは、日本兵の恥である。
ちなみに一度も「無用君」なる「やまんばしか使わない呼称」の人物を「バカ呼ばわりした」とは言っていない
(ただ今やまんばは「虫めがね」をブルペンで準備中・・・)
130 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 23:45:06 ID:2FpcjgNv
80 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 01:34:27 ID:/qFHASyu
82 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 01:40:54 ID:/qFHASyu
87 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 01:53:43 ID:/qFHASyu
101 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 21:03:20 ID:1c48kFs5
106 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 21:48:50 ID:RGrZW4ip
116 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:2006/11/22(水) 22:22:50 ID:MM9shQRM
123 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 22:45:58 ID:MM9shQRM
125 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 22:54:01 ID:MM9shQRM
128 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 23:00:02 ID:MM9shQRM
129 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 23:06:12 ID:MM9shQRM
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
全部「 無 用 (MUYO) 」 という、おバカストーカーの荒らしです。
>>448 名前: ◆MUYOxpPRF. [sage] 投稿日:2006/11/18(土) 22:13:05 ID:iLzJnlWE
>はぁ?
>誰かのようにトリップ割れた事がないので自己証明できるんだな
>トリップを使う意味ぐらい覚えろな
つか だから何?としか・・・ 自分で出せといったものを出されてしまって火病るのもミンジョク性から理解できるがな ストーカーの意味もわかってないし
133 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 00:01:41 ID:2FpcjgNv
>>131 @アンカーを付けないで、一行コメントで煽る
Aスレの本筋の話とは無関係に、自分の関心を独白する
Bもっぱらコテハンへの旧い恨み辛みを口にする
自己紹介か?
135 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 00:03:09 ID:Gju0PjVW
C他人の迷惑を顧みない
D滅多にいないほどのバカで自分で二回もトリップ割る
137 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 00:14:04 ID:Gju0PjVW
わが無用くん、
最近日本国内で増殖している自己中、我が儘放題の「困ったチャン」、の典型
他人の迷惑を顧みない日本人の典型
タクマニアくんが、いみじくも類推していた様に、南京で暴れまくった困ったチャンの
日本兵にそっくり。
思想の類型もぴったり。
かって、「なぜ人を殺してはいけないか」という道徳律を問題で、次の様な名答があった。
↓↓↓↓↓↓
>>361 名前: ◆MUYOxpPRF. [sage] 投稿日:2005/06/26(日) 18:27:58 ID:Wj11IYtT
>たとえばワシ個人なら
>「たまたま殺すほどの動機がないから今のところ殺していない」だけ
>対象となる者ができたらどうなるかは不明
わが無用くん? ホモだったのかコイツは
>>133 Aスレの本筋の話とは無関係に、自分の関心を独白する
Bもっぱらコテハンへの旧い恨み辛みを口にする
やっぱり自己紹介じゃん
107 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/22(水) 21:52:44 ID:PAnQSDwS (´-`).。oO(やまんばが自爆するのはなんでだろ…)
141 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 00:52:59 ID:zs6ysnA+
記録映画「南京」について
>戦記映画 No21 復刻版シリーズ
>南 京
>陥落直後の南京内外の様子や難民区に安全に生活する市民の様子、88師司令部にて身体検査を受ける平服姿の支那(国民党)軍の兵士達の様子。
http://www.history.gr.jp/~nanking/video.html 入場式で整列している日本軍兵士の映像や、安居証をもらうために行列する
中国人たちの映像もあるが、これまた整然としている。しかし、ナレーション
を切って見るとこの市民たちに漂う緊張感がひしひしと迫って来る。
ヤラセ撮影について、1月8日のマッカラムの日記にも指摘がある。
『四、五名の新聞記者が収容所の入口へ来て菓子や林檎を配給し、避難民へ
若干の金銭を手渡した。そして活動写真が此の親切な行為を映写しました。
同時に日本兵の一団が囲内の裏壁をよぢ登って来て十二人位の女子を強姦しました。
取り消された写真は少しもありませんでした。』
>>127 >第16師団では12月13日において「捕虜を殺害した」という証言・書類(日記)が複数あり。
あー絶対に原本が公開されない奴ね。
143 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 00:55:08 ID:zs6ysnA+
141の続き
また、この映画を元に虐殺はなかったと大喜びで言う右翼がいるが、
この映画の撮影者は何を見たのか。
【白井茂 証言】
虐殺の現場は二度見た。一度はサクがあったように思う。
はるか離れているところで、銃殺していた。数は憶えていない。揚子江でない
川のところで、機関銃で撃っているところも見た。私なら抵抗すると思ったが、
彼等は従順に死を待っていたようだ。川にとび込んで、向うに泳ぎついた者もいた。
二百人ぐらいいたと思う。場所は憶えていない。
【藤井慎一 証言】
小さな川の傍の門の中で捕虜らしき者を撃っているのを見た。白井氏と一緒だった。
いくつかの死体に石油をまき、火をつけた。中に生きている兵隊がいて"早く射て”と
胸を指さし、"蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶えている。それ以外にも、
銀行の裏で百人以上が殺されているのを見た。胸のあたりを銃剣で突いていたように思う。
虐殺の噂はきいたように思うが、見たのはこの時だけである。
以上「『南京大虐殺』のまぼろし」より引用
南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage#content_11 より
>>141 ははは。映像に対してそれだけでは虚し過ぎるね。
もっとましな話は無いのかなあ(笑)
>>143 >胸を指さし、"蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶えている。
余程中国語に堪能で無ければ、何を言ってるか判らないはずだが・・・
藤井慎一と言うのはそんなに中国語に堪能だったのかね?
146 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 01:00:58 ID:zs6ysnA+
147 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:48:41 ID:cXAJc/EC
>>16 >以下の記事を示せば、これがウソだって事は明らかだろう。
>「日本軍、南京の行き過ぎを抑制 ニューヨークタイムズ 一九三七年十二月十九日 ハレット・アベンド
> 日本軍上層部は、南京入城を国家の不名誉にした略奪、暴行、殺戮を速やかに終息させるため、遅ればせながら厳しい懲戒手段を取り始めた。
ハレット・アベントは前後の記事を読んでわかるように南京城内を見ていない。
それは同記者の1月25日付記事からもはっきりしている。
>1月24日、上海発。軍事的必要その他の日本軍側の口実を全て剥ぎ取ってみるに、
>日本軍の中国前首都攻撃から一月と十日経った南京の現状は、日本当局が外交官以外のいかな
>る外国人の南京訪問をも許可できないほど無法で蛮虐であるという赤裸々な事実が残る。
しかし当の現場にいた安全区委員会による日本軍の犯罪統計は殺人49件で内容は真偽不明。
やっぱり「誰も虐殺を見ていない」という結論になる。
148 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:48:59 ID:cXAJc/EC
>>17 >「南京事件」143枚の写真
東中野氏の主張は「南京大虐殺の証拠となりうる写真は無い」だ。
これに対する反論は「これは南京大虐殺の証拠写真である」と証拠を提示すること。
残念ながら肯定派からはまだ「証拠写真」は一枚も提示されていない。
149 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:49:18 ID:cXAJc/EC
>>24 >その「はず」を覆す写真が、この本の中では、この タテ17mm、ヨコ15mm の写真です。
リンクは正しく貼りましょう。
見れません。
>南京事件FAQ
ほとんどの反論に何の根拠もありません。
トップページが「週間金曜日」にリンクされています。
150 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:49:48 ID:cXAJc/EC
>>28 >骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
>当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
第三国によって検証された「骨・銃・刀」は存在しません。
大虐殺を記した戦闘詳報はありません。
日記・日誌が多いとは? 具体名を挙げられないのでしょうか?
仮名の証言やテンプレにあるような捏造日記では数に入りません。
>証言だけではない。
証言だけです。
>裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
南京裁判に16枚の写真が提出されています。 捏造ですが。
>東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
1946年(昭21)二月付で東京裁判に提出された、南京地方裁判所付き検察官の『南京地方法院検察処敵人罪行調査報告』
は日本軍の虐殺行為を申告する者が『甚(はなは)ダ少キ』と記している。
南京の大残虐事件の聞き取り調査を受けた市民のなかには、『冬ノ蝉ノ如ク口(くち)ヲ噤(つぐ)ミテ語ラザル者』がいた。
また、そんなものはなかったと『否認スル者』すらいたと報告していた。
>三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
いません。 そのような根拠は存在しません。
>実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
スミス博士によると「市の近辺の秩序の乱れた地域から著しい人口の流入があった」
(「日中戦争史資料」第9巻・南京事件U洞富雄編(河出書房新社)251ページ)というのである。
151 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:50:07 ID:cXAJc/EC
>>29 オランダのレーニング判事とフランスのベルナール判事は
『この裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があった。しかし裁判中は箝口令により、発言できなかった。』
と裁判終了後に発表しています。
つまりパル判事は知らなかったようです。→「南京大虐殺のような事実誤認」
152 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:50:29 ID:cXAJc/EC
>>30-31 南京と何の関係が?
どう見ても悔し紛れの中傷にしか見えないが。
>>35 でもラーベたちが記録した殺人は真偽不明の49件。
>>39 >強盗、強姦、掠奪、聞くに忍びざるものありたり。
虐殺は無かったんだね。
>>40 反論済み。
153 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:50:50 ID:cXAJc/EC
154 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:51:05 ID:cXAJc/EC
155 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:51:19 ID:cXAJc/EC
>>56 『岡村寧次大将資料(上)』戦場回想篇 冒頭はしがき
「・・・本期間は作戦に次ぐ作戦であったが、度々申すとおり、また右にも書いたとおり、作戦に関する
所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは已むを得ない。・・・」
つまり何年もたった後に適当なことを書いているということです。
156 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:51:46 ID:cXAJc/EC
>>57 >また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に
>「危害は加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外で
ようするにこの件も直接見たわけじゃないんですね。
で、これが何の証拠に?
>>58 秦先生は東京裁判が司法行為ですらないことに気がついて無いご様子です。
ついでにいうとこの先生は曽根一夫にだまされちゃったうっかりものです。
>>59 ダーディン記者は南京陥落時の損害を軍人二万・民間人数千と見ています。
蒋介石の指導で散々便衣戦術を取った国の首都制圧戦であると考えると
民間人の犠牲者は異常なまでに少ないといえるでしょう。
また、陥落直後から軍服を脱ぎ捨てた兵士が大量に要るため
犠牲者が本当に民間人であるかは大いに疑問が残ります。
157 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:52:02 ID:cXAJc/EC
>>61 敗残兵の掃討は都市制圧戦の後に必ず行われる世界共通の出来事です。
記事にあるような特別のことでありません。
民間人が犠牲になったと書いてありますが便衣兵ではないとわかるはずもありません。
混乱があったとすれば日常的に便衣戦術を実行した中国側に原因があるといえるでしょう。
ようするにセンセーショナルな記事を書いてあおってるだけです。
158 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:52:17 ID:cXAJc/EC
>>62 反論済み。
オランダのレーニング判事とフランスのベルナール判事は
『この裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があった。しかし裁判中は箝口令により、発言できなかった。』
と裁判終了後に発表しています。
つまりパル判事は知らなかったようです。→「南京大虐殺のような事実誤認」
159 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:52:36 ID:cXAJc/EC
>>67 「投降した」中国兵が殺されたという事実は確認できません。
>>68 >その後どのように処置されたからは、既に伝聞されている通りのものである。
「投降した」中国兵が殺されたという根拠はありません。
>>69 本文のどこに「投降した」と書かれているのでしょう?
したがって
>無抵抗な投降兵の殺害
は悪質な捏造ですね。
160 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:52:52 ID:cXAJc/EC
>>73 >と同じ発想で、この投降兵・敗残兵の大量処刑を「当然のもの」と受け止めている。
だから、投降して無いでしょう。
なんど同じ嘘をつけば気が済むのでしょうか。
捕虜資格のない敗残兵を処置しても違法とする法律は存在しません。
当時の慣習では処刑は一般的です。
161 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:53:05 ID:cXAJc/EC
>>74 >第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
この書類の出てきた経緯と命令文にはありえない「如何」という内容などから
捏造の疑いのある書類ですね。
162 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:53:24 ID:cXAJc/EC
163 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:53:38 ID:cXAJc/EC
164 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:53:59 ID:cXAJc/EC
165 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:54:17 ID:cXAJc/EC
>>84 >正確に言えば「降伏」出来ない状況にあったためである。
そのような事実はありません。降伏すればいいだけです。
>日本軍は軍服を着たものに対して問答無用に攻撃し
戦争ですから当然です。
>さらには正規の捕虜をもその場で集団的殺害した
「正規の捕虜」を「集団的殺害」した根拠は提示されていません。
>なお、便衣兵論争において無かった派の論理はk−k氏の尽力もあって完全に崩壊しています。
「合法である根拠が無ければ違法」という地球外の法原則に依拠したK-K理論は完全に崩壊しています。
166 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:54:34 ID:cXAJc/EC
>>86 何度もいうように「殺した」という記述が無い。
167 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 07:55:23 ID:cXAJc/EC
肯定派のコピペは全滅しました。 お疲れ様です。
168 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 10:13:20 ID:J90TzmZ8
はい、これでこのスレ終了w ― 長すぎたな・・・もう続編スレいらないな・・・ ―
169 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:22:56 ID:fN/D4fks
しかし、ID:cXAJc/EC氏による反論はどれも「根拠」のあるものではありませんでした。 いずれも「疑いのあるレベル」(それも極めて彼個人の主観によるもので、極めて客観性が疑わしいものばっかりである) に留まっているのはその証拠です。まったく無駄なことをしてご苦労さん(苦笑)。 全然意味がないので、あなたの反論は無効と判断させて頂きます。
170 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:32:09 ID:fN/D4fks
>東中野氏の主張は「南京大虐殺の証拠となりうる写真は無い」だ。 >これに対する反論は「これは南京大虐殺の証拠写真である」と証拠を提示すること。 >残念ながら肯定派からはまだ「証拠写真」は一枚も提示されていない。 そもそも「史実」の判断を「写真」でする歴史家は殆どいません。(当然でしょう、 写真のない時代の歴史はどうするの?) また、南京においては「村瀬写真」・「マギーフィルム」が確認されています。 さらに「東中野氏の主張は「南京大虐殺の証拠となりうる写真は無いだ」 ということについても現在「肯定派」による反論が出ており「確定」は出来ていません。 従ってこれは反論になっていませんね。
171 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:38:05 ID:fN/D4fks
>>南京事件FAQ >ほとんどの反論に何の根拠もありません。 「反論に何の根拠もありません」と言うならば、その根拠を一つひとつ明示 する必要があるでしょう。それが出来ないのであればただな「空論」です。 >トップページが「週間金曜日」にリンクされています ・・・だから何?それだけでは「根拠」にもなりませんね。
172 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:49:16 ID:cXAJc/EC
>>170 >ということについても現在「肯定派」による反論が出ており「確定」は出来ていません。
肯定派による反論には東中野氏の主張の反証となりうるものがありません。
「村瀬写真」「マギーフィルム」も南京大虐殺の証拠にはなりえません。
そもそも「犯人」が写っていません。
依然として「南京大虐殺の証拠となりうる写真」が一枚もありません。
173 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:51:06 ID:fN/D4fks
>オランダのレーニング判事とフランスのベルナール判事は >『この裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があった。しかし裁判中は箝口令により、発言できなかった。』 >と裁判終了後に発表しています。 >つまりパル判事は知らなかったようです。→「南京大虐殺のような事実誤認」 ・・・?一体どこにそのような「珍説」が出ているのでしょうか?初耳ですね。 きちんとそのことを記した書物の具体名を提示しなさい。(ただし「中立」な本で お願いね。裁判記録の捏造は田中氏以来の伝統のようですから) それとパル判事は「南京認定」を撤回していません。従って「南京大虐殺のような事実誤認」 では反論にもなりません。
174 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 10:51:54 ID:K+AtsRA5
臭いウンコ垂れみたいなレスには、とりあえず消臭剤を振りかけるだけで
okでしょう。(藁
>>147 >やっぱり「誰も虐殺を見ていない」という結論になる。
「ハレット・アベント記者が南京城内を見ていない」、という情報と
「安全区委員会による日本軍の犯罪統計は殺人49件」という情報の
たった2件だけで、「誰も虐殺を見ていない」という結論は導けません。(藁
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
175 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:52:14 ID:cXAJc/EC
>>169 >全然意味がないので、あなたの反論は無効と判断させて頂きます。
君はそれでかまいません。
判断するのは第三者の皆さんです。
検証に耐えられないものは証拠と呼べないでしょう。
具体的な反論をする能力も無いとは哀れなものです。
コピペはできるけど議論の対応はできないなんて…
176 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:53:33 ID:cXAJc/EC
>>174 そういう台詞は規模に見合う目撃者を出してから言わないと説得力がありません。
177 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:55:17 ID:cXAJc/EC
>>173 >きちんとそのことを記した書物の具体名を提示しなさい。(ただし「中立」な本で
もちろんその準備はありますが、そもそも肯定派コピペ側に出展情報の欠けているものが多々あります。
ダブルスタンダードはよくありませんね。
178 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:55:57 ID:fN/D4fks
>極東国際軍事裁判は国際法上違法です。 政府が「極東国際軍事裁判」を公式上受け入れた以上あなたの個人的意見は どうにもなりませんね。残念ながら。 従ってこれも反論になっていません。
179 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 10:57:40 ID:cXAJc/EC
>>171 >「反論に何の根拠もありません」と言うならば、その根拠を一つひとつ明示
いってることが理解できませんか?
リンク先は思い込みによる反論だけで根拠が無いといっているのです。
根拠が無いのに明示などできません。
中学生の書いた妄想のようなサイトです。
180 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 11:00:11 ID:K+AtsRA5
>>148 >東中野氏の主張は「南京大虐殺の証拠となりうる写真は無い」だ。
彼(東中野氏)は、写真判断の以前に、「南京大虐殺はない」という論理的結論を
提出しておりますので、写真の証拠能力ははじめからありません。
181 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:00:12 ID:cXAJc/EC
>>178 >政府が「極東国際軍事裁判」を公式上受け入れた以上あなたの個人的意見は
裁判にも判決にも条約にも法令にも事実認識を強要する効力はありません。
したがってサンフランシスコ条約11条は「刑の執行を約束」したという以上の意味はありません。
「極東国際軍事裁判」を受け入れたとは「刑の執行を約束」したということだけです。
残念ですね。 常識も知らないなんて。
182 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:00:27 ID:fN/D4fks
>>177 >もちろんその準備はありますが、
はっきり言ってそんなもんはないでしょう?否定派の本も見ますが、そのような
「珍説」は、はじめて見ますね。きちんと資料の提示を逃げずにお願いしますね。
183 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:01:55 ID:cXAJc/EC
>>182 そういう台詞はコピペの出典情報をそろえてから出ないと意味がありません。
184 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:03:47 ID:fN/D4fks
>それどころか「殺した」という記述すらありません。 「処理」と「適当に処置せよ」は陸軍用語で「始末(ママ)せよ」と同じ 意味ですよ。残念ですね。陸軍用語常識も知らないなんて。
185 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:04:46 ID:cXAJc/EC
>>184 >「処理」と「適当に処置せよ」は陸軍用語で「始末(ママ)せよ」と同じ
>意味ですよ。残念ですね。陸軍用語常識も知らないなんて。
そのような常識は存在しませんし、証明されたこともありません。
君が言い張っているだけです。
186 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:06:08 ID:fN/D4fks
>>183 やっぱり提示できませんね。思った通りです(笑)。
妄想は自分の日記でどうぞ。
187 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:08:07 ID:cXAJc/EC
188 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:09:41 ID:cXAJc/EC
さて、肯定派側のコピペには出典情報の欠けているものがたくさんあります。 全部そろえてもらいましょうか。 ま、内容もわからずコピペだけしたのならできない相談でしょうね。
189 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:13:55 ID:xV7zFiRT
国際法学者も東京裁判は違法と言っていますね。
ちょっと長いけど、コピペしておきましょう
ttp://www.meiseisha.com/katarogu/sekaigasabaku/tyosha.htm 東京裁判史観批判に耳を傾けよ
植草学園短期大学学長・法学博士
佐藤 和男
●東京裁判は国際法上違法である
そもそも国際法上では、戦争は第二次世界大戦(日本では大東亜戦争)当時、
合法的制度とされ、国家は「交戦権」を種々の態様において行使することがで
き、その軍隊は交戦法規の遵守を義務づけられてはいるが、敵国領域(植民地
を含む)への進入やその占領も容認されて、不法な「侵略」とはされなかった。
軍隊構成員や民間人が交戦法規に違反すれば、戦争犯罪人とされて、敵国側に
捕えられれば処罰された。戦争犯罪人は個人として責任を問われ、帰属する国
家は責任を問われないのが原則であった。各国軍隊は、軍律を制定して、違反
者たる戦争犯罪人を審判機関(軍律法廷・軍事裁判所)を通じて処罰するのが
慣例であり、その審判は本質的に軍事行動であり、目的とするところは、戦争
犯罪人たる敵対者の処断を通ずる威嚇によって要は占領地・作戦地帯における
自国軍隊の安全を確保することにあり、そのために審判の手続きは簡易であり、
軍罰はたいてい死刑であってその執行は迅速にされた。
「極東国際軍事裁判所」を正式名称とする東京裁判の法廷は、日本を占領し
た連合国軍が構成するいわば「集団的な」軍律法廷であり、国際的に拡大され
た変則的な軍事裁判所であって、司法機関ではなかった。東京裁判は、連合軍
の一過性の軍事行動であり、戦争行為(講和が成立するまでは、法的には戦争
状態が続いていた)であり、連合国側の政治目的に奉仕するものであった。
以上述べたのは、東京裁判の検討にあたり必要な、基本的認識のための一助
としてである。以下、『世界がさばく東京裁判』に集められた多数の識者によ
る証言が、わが国に蔓延する東京裁判史観の迷妄を打ち破っている主要論点の
うち、若干のものを掲げて、本稿を閉じたい。
つづく
190 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:15:07 ID:xV7zFiRT
>>189 のつづき
○ 大東亜戦争の直接の原因は、欧州戦で苦境に立つ英国を救援するためドイ
ツとの開戦をもくろんだルーズベルト米大統領一味の対日「挑発」行動に存す
る。いわゆる「裏口からの参戦」策謀である。
○ 連合軍による交戦法規違反(戦争犯罪行為)は、日本諸都市への無差別爆撃、
原子爆弾投下を初めとして、目的のために手段を選ばぬ悪質なものが多いが、戦
勝国であるとしてそれらの責任は追及されていない。
○ 日ソ中立条約を侵犯したソ連の対日参戦および暴虐行動は、米ソ共同謀議を
発端とする。
○ 大東亜戦争は、国際法理上、不法な「侵攻」(「侵略」はaggressionの誤訳)
戦争ではなく、日本の自存「自衛」ならびにアジア解放のための正戦であった。
○ ポツダム宣言は日本に「有条件終戦」を提案したものであり、「降伏文書」
は正しくは「休戦協定」と称せられるべきものである。
○ いわゆるA 級戦犯は「無実の罪」の犠牲者である。
○ 全体的に見て、東京裁判は、国際法上違法であった。
191 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:15:49 ID:J90TzmZ8
>>180 >「南京大虐殺はない」という論理的結論を提出しておりますので
なるほど。論理的結論があるんじゃあ、その写真は話にならないってわけだね。もっともな話だわw
珍しくやまんばが否定派有利の発言してるなw
192 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:16:55 ID:fN/D4fks
ID:cXAJc/EC氏へ あなたの「反論」は叩けば叩くほどいろんなものが出ますね・・・(呆)。 >「肯定派のコピペは全滅しました」 ・・・(呆れ笑)+(ため息)。 ま、あなたの「反論にもならない反論」の残りは残しておこうか。コピペをした人たちの「取り分」まで全部奪うと悪い からね。
193 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:17:28 ID:xV7zFiRT
ついにやまんばが否定論に転向したか(w
194 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:18:12 ID:J90TzmZ8
195 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:23:19 ID:cXAJc/EC
>>192 ねぇねぇ、せっかく警告までしてがんばったコピペが全滅しちゃったけど
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
196 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 11:23:22 ID:K+AtsRA5
>>150 >第三国によって検証された「骨・銃・刀」は存在しません。
東京裁判では連合国12カ国から裁判官、検事団が構成されていますが、
当時「第三国」というのはどこのお国の事でしょうか?
>大虐殺を記した戦闘詳報はありません。
>日記・日誌が多いとは? 具体名を挙げられないのでしょうか?
>仮名の証言やテンプレにあるような捏造日記では数に入りません。
既出ですね。
>証言だけです。
証言だけではない。
>南京裁判に16枚の写真が提出されています。 捏造ですが。
捏造である事を証明して下さい。
>1946年(昭21)二月付で東京裁判に提出された、南京地方裁判所付き検察官の『南京地方法院検察処敵人罪行調査報告』
>は日本軍の虐殺行為を申告する者が『甚(はなは)ダ少キ』と記している。
>南京の大残虐事件の聞き取り調査を受けた市民のなかには、『冬ノ蝉ノ如ク口(くち)ヲ噤(つぐ)ミテ語ラザル者』がいた。
>また、そんなものはなかったと『否認スル者』すらいたと報告していた。
当時まだ戦乱の続く中、生き残った人達は自分の生活で手一杯で、刑事告発や裁判での証人になる暇は
なかったでしょう。中国政府の調査体制も不十分だった。
民間人の戦時賠償請求などが起こってくるのは、ある程度民政が安定してからの時期とみるべきでしょう。
197 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:25:08 ID:fN/D4fks
>>187 私は「きちんとそのことを記した書物の具体名を提示しなさい」と言ったのですか、
誰が個人のサイドの紹介を言ったのですかね?
はい、やり直し。
198 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:28:40 ID:fN/D4fks
>>195 >今どんな気持ち?
「反論」にもなっていない「反論」に全滅させられた覚えはないかね(笑)
それより、早く「書物の具体名」を提示してよ。後学のため。
199 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:29:00 ID:cXAJc/EC
>>196 >当時「第三国」というのはどこのお国の事でしょうか?
馬鹿でなければ日本・連合国以外の国とわかるでしょう。
>既出ですね。
そうですね。
>証言だけではない。
証言だけです。
>捏造である事を証明して下さい。
東中野氏の本を買いなさい。
>当時まだ戦乱の続く中、生き残った人達は
それでは「否認するもの」すらいたという説明がつきません。
「証言したのが二人だったというだけ」というのは無知による間違いであることが確定しました。
200 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:30:08 ID:J90TzmZ8
>当時まだ戦乱の続く中、生き残った人達は自分の生活で手一杯で、刑事告発や裁判での証人になる暇はなかったでしょう。 >中国政府の調査体制も不十分だった。 >民間人の戦時賠償請求などが起こってくるのは、ある程度民政が安定してからの時期とみるべきでしょう。 うんうん。それで? ヒマがない体制がなかったって理由で、 推測で有罪なんか言ってたらこの世は冤罪だらけだわなww
201 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 11:30:23 ID:K+AtsRA5
>>151 >オランダのレーニング判事とフランスのベルナール判事は
>『この裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があった。しかし裁判中は箝口令により、
>発言できなかった。』と裁判終了後に発表しています。
典拠(ソース)不明ですね。
典拠には、ウヨクのホームページや参詣新聞以外からの確かな引用が必要になります。
202 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:30:54 ID:cXAJc/EC
>>197 書物の具体名なら記事に出てますよ。
>「大東亜戦争 正当論〜大東亜戦争は空前の人類革命」(日本民族覚醒の会、平成9年8月15日刊)という書名で
2行目に出てるのですから2行くらい読んでくださいね。
203 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:32:17 ID:cXAJc/EC
>>198 しかし再反論が無いため、事実上君は敗北しています。
どんな気持ち?w
204 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:33:17 ID:fN/D4fks
>>195 ま、折角だからコピペでお返しをしよう。
ねぇねぇ、せっかく頑張った反論が根拠がないことを暴露されて
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
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| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
205 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:34:37 ID:cXAJc/EC
ま、議論できない人だということはコピペを連投した時点で判明してますのでw
206 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:36:38 ID:J90TzmZ8
>>201 >典拠には、ウヨクのホームページや参詣新聞以外からの確かな引用が必要になります。
そこに朝日新聞が無いのはなぜ?なーんてなwwwwwww
207 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:37:40 ID:cXAJc/EC
しかし、弱いな肯定派。 ほとんど一撃で議論を放棄するとはw
208 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:40:38 ID:fN/D4fks
>>203 ー205
再反論をする必要のないものにどうやって「反論」をせよというのかねw
(笑)?
「根拠」と「史実」をもって出直せ(笑)。
209 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:40:57 ID:cXAJc/EC
>>204 >ねぇねぇ、せっかく頑張った反論が根拠がないことを暴露されて
どこにも暴露された部分が見つかりませんw
言い張ってるだけでむなしくありませんか?
210 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:40:58 ID:SnWZI0/9
まだこのスレあったんだ。何か具体的な証拠は出たかね? ところでK−Kの姿は見えないが、やまんばは相変わらずバカだなw
211 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 11:41:36 ID:K+AtsRA5
>>159 :ID:cXAJc/EC
>「投降した」中国兵が殺されたという根拠はありません。
どんな「根拠」なら、君は信用するのでしょうか?君は自分の目の前で直接殺人事件を
目撃しない限り、伝聞での殺人事件は一切信じないのでしょう。(藁
>>無抵抗な投降兵の殺害
>は悪質な捏造ですね。
このスレでは、軍服を脱いだ兵士は国際法違反なので殺害しても構わない、という意見の
人もいましたけど・・・。それでもやっぱり「捏造」でしょうか?(藁
212 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:43:39 ID:J90TzmZ8
>>208 >再反論をする必要のないものにどうやって「反論」をせよというのかねw
ああ、言いまちがえたんだね。訂正して代弁してやるよ。
再反論をする能力もないものにどうやって「反論」をせよというのかねw
213 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:44:57 ID:cXAJc/EC
>>208 サンフランシスコ条約11条は刑の執行を約束したという意味以上は持ちえませんでした。
ベルナール判事の発言について出典書物名を明らかにしました。
肯定派コピペには出典情報がありません。
陸軍用語の常識も証明されていません。
はっきりいって、弱すぎです。 やられキャラにしてもひどすぎます。
214 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:47:01 ID:cXAJc/EC
>>211 君は伝聞で人を殺人罪に問えると思っているのかね?
投降した兵を殺すのは違法だといってるのに投降した証拠が無い文章を貼る。
馬鹿丸出しとしか言いようが無い。
もしくは悪質な印象操作だな。
215 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:48:48 ID:J90TzmZ8
>>211 >このスレでは、軍服を脱いだ兵士は国際法違反なので殺害しても構わない、という意見の
>人もいましたけど・・・。それでもやっぱり「捏造」でしょうか?(藁
その人は’捏造で無かったとしても’の話を述べてるだけじゃないか?
だから捏造の真偽は関係ないな。
バカにはそれがわからないかww
>>213 >やられキャラにしてもひどすぎます。
笑ったw
217 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:49:12 ID:fN/D4fks
>>209 どこにも君に根拠のある反論をされた部分が見つかりませんよw
言い張ってるだけでむなしくありませんか?
>>212 わざわざ「捏造」のお家芸を披露しなくてもw (呆)
218 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:53:15 ID:fN/D4fks
しかし、出したものが「日本民族覚醒の会、平成9年8月15日刊」か・・・。 すでに資料の製作元が偏っていますw(呆)。 ・・・(呆)
219 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 11:53:32 ID:K+AtsRA5
>>160 ID:cXAJc/EC
>だから、投降して無いでしょう。
>なんど同じ嘘をつけば気が済むのでしょうか。
>捕虜資格のない敗残兵を処置しても違法とする法律は存在しません。
>当時の慣習では処刑は一般的です。
ハイハイ、南京での大虐殺は「合法」である、という君の主張は了解しました。(藁
>>161 ID:cXAJc/EC
>>第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報 (12月13日)
>この書類の出てきた経緯と命令文にはありえない「如何」という内容などから
>捏造の疑いのある書類ですね。
誰が何の為にわざわざ「戦闘詳報」を「捏造」する必要があったのでしょうか?
220 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:53:58 ID:J90TzmZ8
>>217 >言い張ってるだけでむなしくありませんか?
>わざわざ「捏造」のお家芸を披露しなくてもw (呆)
徐々に発言が弱くなりましたなww
君らの逃亡体制は着々と進んでるようでww
221 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:54:55 ID:cXAJc/EC
>>217 出典書物名→根拠
法文には事実認識を強要する効力が無いという説明→根拠
間抜けコピペの矛盾点の指摘→根拠
根拠だらけですね。
でもボクちゃん(ID:fN/D4fks )馬鹿だから反論できないんでチュよね?
222 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:56:53 ID:cXAJc/EC
>>218 内容が間違っているというのなら、もちろん「根拠」が必要です。
でも出せないよね?
議論もできないしw
223 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 11:57:32 ID:K+AtsRA5
224 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 11:57:36 ID:J90TzmZ8
>>219 >捕虜資格のない敗残兵を処置
これに対し
>南京での大虐殺は「合法」である
と言い換える姑息なやまんばww
こいつらの常套手段だな。
225 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:58:27 ID:xV7zFiRT
>>218 文章が掲載サイトによって執筆者名の効力が変わるとは新しい説ですね
226 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 11:59:19 ID:cXAJc/EC
やまんば? 捕虜資格のあるものを捕虜として処遇したんでしょう。 どういう理解力かな?
227 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:05:29 ID:fN/D4fks
>>222 >内容が間違っているというのなら、もちろん「根拠」が必要です。
君の反論の中に「根拠」というものはまるで見当たりませんか?
どういう口でそれを言うのかな?
ま、全部あげるとキリがないから例えば、
>『岡村寧次大将資料(上)』戦場回想篇 冒頭はしがき
>「・・・本期間は作戦に次ぐ作戦であったが、度々申すとおり、また右にも書いたとおり、作戦に関する
>所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまったので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは已むを得ない。・・・」
>つまり何年もたった後に適当なことを書いているということです。
・・・して「適当なことを書いた」という根拠は?
228 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 12:08:03 ID:K+AtsRA5
>>163 ID:cXAJc/EC
>フィッチでもマギーでもかまいませんが
>南京にいた外国人が目撃した殺人は合法的な一件だけです。
要するに君の認識では、南京では殺人はほとんど起きなかったという事ですね。
誰がそんな話を信じますか?
戦場で殺人は一件だけだっと、と?(藁
229 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 12:11:19 ID:J90TzmZ8
>>227 >ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは已むを得ない。・・・
これを”適当なことを書いた”と解釈出来ないバカがいるww
230 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:12:03 ID:fN/D4fks
227 念のために言いますが「ボンヤリした記憶だけを記すに過ぎない」はつまり おおまかな事を書き記すが、細かい事に関しては保障できないという意味である。 つまり言い換えれば「南京事件」というおおまかなことは記憶していますが、 その中の細かい事は記憶は薄いということです。いずれにしても「適当なことを書いた」 という根拠になりません。
231 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:12:26 ID:xV7zFiRT
横レスですが
>>228 「外国人が目撃した殺人は合法的な一件」を否定したいなら、
他の根拠のある目撃例をだせば済みますね。
やまんば、事例をどうぞ。
232 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 12:13:58 ID:K+AtsRA5
>>164 ID:cXAJc/EC
>>捕虜の殺害命令
>どこにも殺害命令は出ていません。
>それどころか「殺した」という記述すらありません。
>何の証拠にもなりませんね。
>>223 でコメントしました。
要するに、「捕虜」は殺していないが、「捕虜資格のない敗残兵」は殺したわけですよねえ。
「捕虜資格のない敗残兵」の「殺害命令」は出ていなかったのでしょうか?
それで「捕虜資格のない敗残兵」は何人位処刑したのですか?
合法的な処刑なら、別に数を公表しても、殺人罪で訴えられる必要はないのだから
隠す必要はありませんよねえ。(藁
233 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:17:27 ID:fN/D4fks
>>228 やまんば氏へ
要すれば、このID:cXAJc/EC氏に関しては「虐殺」を目撃したならば、
虐殺された人の人数を全員を見ないと「虐殺」の目撃にはならないと言っているらしい。
無茶苦茶な人だな(ま、東中野論理ですかね)・・・。(呆)
234 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 12:18:27 ID:J90TzmZ8
>>228 >南京にいた外国人が目撃した殺人は合法的な一件だけです。
これは語弊があると思うが、しかし何故そうなったのか?
違法な殺人と合法な戦闘行為よる殺人を混同させるバカがいるから
致し方ないと思うな。
つまりお前らのようなバカが混同させて話をややこしくしてんじゃねえか?
で、言うことが
「戦場で殺人は一件だけだっと、と?(藁 」
アホだねww
235 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:19:30 ID:xV7zFiRT
>>233 ID:fN/D4fks はなんでみっともないすり替えをするのかな?
>>233 どこをどう読んだら、そう読めるんだ?
バカは引っ込んでろよ。
237 :
勤労感謝の日 :2006/11/23(木) 12:26:15 ID:J90TzmZ8
>>230 >いずれにしても「適当なことを書いた」という根拠になりません。
いずれにしても虐殺の証拠になりません。
その意味では”証拠となり得ない適当なことを書いた”ものと解釈できるな。
残念でしたww
238 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 12:37:35 ID:K+AtsRA5
>>165 >>正確に言えば「降伏」出来ない状況にあったためである。
>そのような事実はありません。降伏すればいいだけです。
どんな風に「降伏」した兵士が命拾いしのか、その事例を上げて下さい。
残念ながら私は寡聞にして、その事例を今だ知らず。(藁
>>日本軍は軍服を着たものに対して問答無用に攻撃し
>戦争ですから当然です。
でも、君は南京では合法的な殺人は一件しか目撃されていない
・・・とか言ってましたよねえ。(藁
>>163 >
ttp://page.freett.com/souther/sourcelaw2.html#2005021002 >>彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして
>「直ちに」殺害せらるべきものとなる。
具体的に「敵対行動」があった事実を証明しなければ、その勝手な法律解釈では
冤罪として違法な殺害が行われた、という告発を免れませんね。
>南京にいた外国人が目撃した殺人は合法的な一件だけです。 外国人が「目撃」した殺人は合法的な一件と言っているだけで、 戦場で殺人は一件だけなんて解釈は逆立ちしても出来ないはずだが…。 ここまで読解力が無いと日常生活を送れないんじゃないか?
240 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:38:35 ID:fN/D4fks
笠原十九司氏、吉田裕氏『総論 現代歴史学と南京事件』より 一つは、一九三八年六月に第一一軍司令官として中国戦線に赴いた 岡村寧次の記録である。一九五四年六月に厚生省引揚援護局が作成したこの記録、 『岡村寧次大将陣中感想録』(靖国偕行文庫所蔵)には、三八年七月一三日のこ ととして、次のような記述がある。 中支戦場到着後先遣の宮崎参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、 杭州機関長萩原中佐等より聴取する所に依れは従来派遣軍第一線は 給養困難を名として俘虜の多くは之を殺すの悪弊あり、南京攻略時に 於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する椋奪、強姦多数ありしことは事実なるか如し。 なお、この記録の表紙には、「一切転載並公表を禁ず」とのただし書きが付されている。 (『現代歴史学と南京事件』 P12)
241 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:42:23 ID:fN/D4fks
240をもって ID:cXAJc/EC氏の 「つまり何年もたった後に適当なことを書いているということです。」 (要するに妄想説) や 勤労感謝の日氏の 「その意味では”証拠となり得ない適当なことを書いた”ものと解釈できるな。」 の説は崩壊しました。
242 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 12:49:44 ID:K+AtsRA5
>>166 ID:cXAJc/EC
>何度もいうように「殺した」という記述が無い。
しかし佐々木部隊による投降兵・捕虜の殺害の事実は明確にあります。
これを否定している識者はほとんどいません。
東中野ですら「この安全地帯での掃蕩戦の結果、日本兵は多くの中国兵
(不法戦闘員)を摘発した。そして白昼、反抗的な数千人に限って
揚子江岸で処刑を実行した」(南京事件「証拠写真」を検証するp45)
と認めている。
従って中島日記にある「片付ける」の意味は「殺した(殺せ)」という記述
以外の意味では理解できません。
243 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 12:51:34 ID:K+AtsRA5
>>167 ID:cXAJc/EC
否定派のコピペは全滅しました。
お疲れ様です。
(藁藁
244 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:54:19 ID:fN/D4fks
すごいね。さすがやまんば氏 じゃ、とどめだ。 公になっている文献 日本軍記録 司令官の日記(岡村、中島) 当時の兵士の日記 ダーディン&スティール(新聞) ラーベの日記 国連議事録(日本側否定せず) はい、終わり。
245 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 12:57:19 ID:SnWZI0/9
>>やまんばことニワトリ野郎2号
マニアはどうだか知らんが、一般人の言う「南京大虐殺」は婦女子の虐殺だろ?
なんで話逸らしてるんだ?都合悪いからって逃げるなよ。
>>244 図々しく書きこむ前にやる事があるだろうw
一九五四年六月 感想録
249 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 13:02:53 ID:fN/D4fks
>>246 ー247
「三八年七月一三日のこととして、次のような記述がある。」すなわち本人
ではなく厚生省引揚援護局が当時の記録をまとめたものである。
>>247 「誤爆」お疲れ様です。
>>249 それと真逆の一次証言が存在するが、それは無視かw
251 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 13:09:47 ID:K+AtsRA5
>>245 >マニアはどうだか知らんが、一般人の言う「南京大虐殺」は婦女子の虐殺だろ?
>なんで話逸らしてるんだ?都合悪いからって逃げるなよ。
そんな「虐殺」解釈をしている論者は、ほとんど一人もいませんね。
もっとも南京「大残虐」事件を象徴するものとしては、無力な婦女子に対する強姦、
かつ殺害事件が真っ先に指摘されると思いますが、それに比べても武器をすて
無抵抗になった中国兵(敗残兵・投降兵・捕虜)への情け容赦のない大殺戮の
展開は、国際法的に違法なだけではなく、文明に対する野蛮行為の象徴と解釈
されたのです。
252 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 13:12:00 ID:xV7zFiRT
>>251 > もっとも南京「大残虐」事件を象徴するものとしては、無力な婦女子に対する強姦、
> かつ殺害事件が真っ先に指摘されると思いますが、それに比べても武器をすて
> 無抵抗になった中国兵(敗残兵・投降兵・捕虜)への情け容赦のない大殺戮の
> 展開は、国際法的に違法なだけではなく、文明に対する野蛮行為の象徴と解釈
> されたのです。
で、連合国側がおこなった原爆投下や東京・ドレスデンの無差別爆撃は免罪されるのは何故かな?
253 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 13:15:24 ID:fN/D4fks
>>245 >マニアはどうだか知らんが、一般人の言う「南京大虐殺」は婦女子の虐殺だろ?
中間派としての意見は
軍人関係者の不法処刑・・・3万弱
民間人・・・1万強
以上、秦氏説
軍人のほうが圧倒的に多い。
ちなみに婦女子に関しては「強姦・レイプ」が圧倒的である。証拠隠滅として
殺害したケースもある。
254 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 13:16:55 ID:K+AtsRA5
>>252 >で、連合国側がおこなった原爆投下や東京・ドレスデンの無差別爆撃は免罪されるのは何故かな?
免罪はされないでしょう。それらの犯罪は将来罰せられる時が来るかも知れない。
ブッシュやラムズフェルドが、アフガニスタンやイラクで民間人を大量殺害した戦争犯罪で
処罰を受けるときが来る可能性と同様に、戦争犯罪の告発に時効はありません。
255 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 13:18:56 ID:fN/D4fks
>>やまんばことニワトリ野郎2号、及びfN/D4fks 嘘をつくな。共産党政府も日本のマスコミも市民の大虐殺が行われたという論調だろ。 捕虜が30万人近くも居たのか?バカじゃねw 反証は無視するしバカに付ける薬は無いな。
257 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 13:55:34 ID:xV7zFiRT
やまんばもfN/D4fks も死者から戦死・病死者をぬいた死者数はどれだけいたと考えているのかな?
だから〜 本当は、 『中国首都南京陥落』が正解。 虐殺は南京攻防戦 敗退の事実を隠蔽したい中国共産党のデマ。 中国兵が蝗軍に白兵戦で負けたら、中華3000年の恥ジャン またも負けたか国民党、チャンコロも裸足で逃げる最強日本軍。
>免罪はされないでしょう。それらの犯罪は将来罰せられる時が来るかも知れない。 あり得ないな。 確かに「戦争及び人道に対する罪に対する時効不適用条約」は存在するが それらは全て条約の前の事だ。
260 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 15:13:00 ID:mxf5HabY
やまんばもfN/D4fksも同時にいなくなったな。 不思議だw
261 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 15:16:34 ID:xV7zFiRT
やまんばの別人格だったのか(w
何を今更w
264 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 18:51:37 ID:Xjcck3V9
>>259 ま、いずれにしても日本のウヨちゃんらが、幾ら東京裁判の不当性を訴えても、国際社会では
まるっきり相手にされないだろうな。
少なくとも南京事件の君等の言い分を聞いていると、東京裁判では被告人の釈明を聞く場所が
与えられただけでも有り難いと思わなくてはしょうがない。
何せ、君等の日本軍弁護の論は、相手が便衣兵容疑者であろうが、武器を捨てた敗残兵であろうが
捕まえたら「即刻処刑して何が悪いの?」ってなもんで、法律論もくそもあったもんじゃない。
さもなければウヨちゃんの法律理論というのは全くの二重規準であって、自分達に適用される法律と
相手に適用される法律のなにか別の種類の法律があるらしい。(藁
>>160 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/23(木) 07:52:52 ID:cXAJc/EC
>捕虜資格のない敗残兵を処置しても違法とする法律は存在しません。
>当時の慣習では処刑は一般的です。
このものすごい法律解釈が正しいとすると、1945年に日本が戦争に敗北した時、日本兵士が
当時の「一般的慣習」でどうして「捕虜資格のない敗残兵」として大量処刑されなかったのか、
非常に理解に苦しみますね。(藁
>免罪はされないでしょう。それらの犯罪は将来罰せられる時が来るかも知れない。 こういうデタラメ妄想が世界で通ると思っていた捏造野郎が何を言ってるんだろうねw
266 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:01:05 ID:fN/D4fks
第一八五件 一月九日朝、クレーガー氏(Kroger)とハッツ氏は、安全区の西山 路にある中央庚款大廈(The Sino-British Boxer Indemnity Building)の真東に ある池で、日本軍将校一名と日本兵一名が平服の一市民を虐殺するのを目撃した。 クレーガー氏とハッツ氏が現場に着いた時には、男は割れた氷がゆれ動く池の水に 腰までつかって立っていた。将校が命令を下すと、兵士は土嚢の後に伏せて、男に 向けて発砲し、男の肩に弾丸があたった。再度発砲したが弾丸は外れ、第三弾で男 は死亡した[クレーガー、ハッツ] 『日中戦争史資料 9』洞富雄編 P114-115
>>264 > このものすごい法律解釈が正しいとすると、1945年に日本が戦争に敗北した時、日本兵士が
> 当時の「一般的慣習」でどうして「捕虜資格のない敗残兵」として大量処刑されなかったのか、
> 非常に理解に苦しみますね。(藁
終戦時の日本兵はどう見てもこの4か条を満たしていますから問題無しです
The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and
volunteer corps fulfilling the following conditions:
To be commanded by a person responsible for his subordinates;
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
To carry arms openly; and
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it,
they are included under the denomination "army."
やまんば登場と時を同じくして相方が湧いてきたのはなぜだろ(w
269 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 19:04:34 ID:Xjcck3V9
>>265 >こういうデタラメ妄想が世界で通ると思っていた捏造野郎が何を言ってるんだろうねw
ホウホウ、ウヨちゃんの認識では、広島・長崎原爆投下も東京空襲も、
すっかりアメリカの責任は<免罪>されているわけですなあ。
さすがに、アメの下で命が救われた日本の親米右翼勢力の認識にふさわしい。(藁
270 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:04:52 ID:fN/D4fks
私は、信頼すべきヨ−ロッパの観察者たちから、「村や集落を占領した日本軍 が便衣兵の捜索を口実に、まず戦闘能力のある男たち全員を駆り集めて射殺し、 女たちは兵士たちが暴行するにまかせている」との報告を何度も受けている。 たしかに、捕虜をとらないことは、戦争の当初から中国人を怖がらせたが、 上記報告に示された予防措置ほど震撼させることはなかった。これらの報告の 内容は、残虐宣伝の要素を慎重に割り引いても、疑う余地のない、事実に裏打ち されたものである。同様の報告が何度も繰り返し寄せられており、言及しないわけ にはいかないのである。 (途中省略) こうした近代戦争の残忍さは、いまやその憂うべき果実を生み、抗日運動が組 織されつつある。それは、押し殺され、抑圧されてきた憎悪感の段階から、具体 的な行動へと移行し始めた。 日本軍将校たちが私に確言したことによると、最近四週間の戦闘で、特に河北南部 や、山西への進軍の途上で、粗野で猛々しい抗日精神が中国人部隊を鼓舞し、 ゲリラ戦法が目に見えて増加している。 石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 p.37
「アメリカの責任は<免罪>している」 それはサヨクの妄想。いいかげん、素直になりましょう。
272 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:06:03 ID:cXAJc/EC
>>238 >どんな風に「降伏」した兵士が命拾いしのか、その事例を上げて下さい。
>さらに大西参謀は軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていないと断言している。
集団捕虜約1万が南京城内の2つの監獄と、江東門の模範囚収容の小監獄および2つの収容所に収容された。
捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると、「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令により上海の捕虜収容所に移した。
その分類は私がした。」と言う。
>「綏靖軍(すいせいぐん・維新政府の軍隊)の成立は民国28年(昭和14年)春で、兵士の大部分は投降兵から成り、応募者は
僅少であった。4個師に分けたが、1個師は僅か2、3千人であった」(益井康一著『漢奸裁判史』110ページ)。
つまり、約1万人の綏靖軍は主として南京戦、武漢作戦における捕虜を起用したというのである。
のちに北京新民会首都指導部で活躍した劉啓雄少将も南京戦における捕虜の一人である。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html 南京で捕虜を取った話はたくさんあります。本当に寡聞ですね。
>でも、君は南京では合法的な殺人は一件しか目撃されていない
外国人が目撃したものはね。 だから他は全部伝聞で噂話の類。
>具体的に「敵対行動」があった事実を証明しなければ、その勝手な法律解釈では
信夫淳平氏の言葉を「勝手な法律解釈」といいきるやまんばの馬鹿さ加減にしびれます。
日本軍の攻撃目標となっている都市で逃亡も投降もせずに潜伏していれば敵対行為となります。
直接的な敵対行為の記録もあります。
「信頼すべき観察者」って、匿名の上伝聞かよ
274 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:06:44 ID:lCbbWp5N
275 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:07:04 ID:cXAJc/EC
>>241 「・・・本期間は作戦に次ぐ作戦であったが、度々申すとおり、また右にも書いたとおり、作戦に関する所感録は、終戦時の環境上、焼却してしまった
ので、ただボンヤリした記憶だけを記すに過ぎないのは已むを得ない。・・・」
本人の言葉によれば、作戦に関する所感はボンヤリと記憶しているだけなのに、風紀に関する記憶は鮮明だ、ということになる。
これは極めて不自然ではないだろうか。
そうでなければ、作戦に関する所感録は焼却したが、支那派遣軍の非行についての記録はそのまま持っていたということになる。
そのような記録があるならば虐殺肯定派は回想録ではなくその記録そのものを根拠資料とするはずだが、そのような資料はいまだに提示された事はない。
岡村氏は南京戦当時、第2師団長として満洲にいた。ところが『岡村寧次大将資料(上)』によれば、南京における「大暴行」の噂を耳にしたのは
1938年6月30日から7月6日までの間、第十一軍司令官拝命の為帰京した1週間の期間のことだ。
裏面から読めば、1937年4月〜1938年6月の満洲にいた間は、「南京攻略戦で大暴行」等という噂を聞いていなかったことが分かる。
「・・・第2師団長として満洲に出動したが、至るところ戦場における軍、風紀は昔時と大差なく良好であったことを憶えている。
それなのにこのたび東京で、南京攻略戦では大暴行が行われたとの噂を聞き、それら前科のある部隊を率いて武漢攻略に任ずるのであるから大に軍、風紀の
維持に努力しなければならないと覚悟し・・・」
僅か1週間の在京期間、それも新任司令官として赴任する準備に多忙な期間に、何者かが強烈な先入観を岡村氏に植え付けたことがこの記述から窺われる。
岡村氏の回想はこの先入観に引きずられている可能性が高い。
岡村氏は別の箇所で第6師団を「南京攻撃戦で前科のある師団」と記しているが、安全区で便衣兵の摘出を行ったのは第9師団と第16師団であり、城内掃蕩
に於て第6師団はほぼ無人の南西部を担当し、12/19には蕪湖へ転進している。
第十一軍所属で「南京攻撃戦で前科のある師団」と思い込むなら、寧ろ第9師団の方ではないか。
また岡村氏は回想篇の中で「公共道徳に薄い日本人」のフレーズを繰り返し使っているが、これは「第2師団長として満洲に出動したが、至るところ戦場における
軍、風紀は昔時と大差なく良好であったことを憶えている」の述懐と矛盾してはいないか。
「公共道徳に薄い日本人」という言葉は、戦前・戦中世代が戦後世代を批判するときの常套句に思われるのだが。
この様に、『岡村寧次大将資料(上)』には不自然、不審な点が多い。
もちろん伝聞した記憶など虐殺の証拠とはなりえない。
276 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:07:24 ID:cXAJc/EC
277 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:07:44 ID:cXAJc/EC
>>243 >否定派のコピペは全滅しました。
はて?否定派のコピペとはテンプレのことでしょうか?
傷ひとつついていませんがw
>>269 現実に罪に問われてないし、既に関係者は故人であり、裁く手段も無く
罪に問うことそのものが現実的でもない。
それにも関わらず
>免罪はされないでしょう。それらの犯罪は将来罰せられる時が来るかも知れない。
こんな妄想を抱いているお前を笑ってるだけだw
それともお前は既に故人である関係者をどうやって罪に問うのか、説明出来るんだろうな。
279 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:08:03 ID:cXAJc/EC
>>244 >日本軍記録 司令官の日記(岡村、中島) 当時の兵士の日記
>ダーディン&スティール(新聞) ラーベの日記 国連議事録(日本側否定せず)
伝聞・捏造・曲解・仮名の証言・飛ばし記事などでいずれも虐殺の証拠となりうるものがありません。
そもそも一次資料で証明しようとする気持ちも無いようです。
ようするに単に言い張っているだけですね。
はい、終わり。
280 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:08:21 ID:cXAJc/EC
>>251 投降せずに潜伏した適兵を掃討する、いわゆる敗残兵掃討は戦場の常識です。
国際法的になんら問題になりません。
281 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 19:13:52 ID:Xjcck3V9
>>267 君等の法律論で、そのハーグ陸戦協約の条項が直ちに日本兵に適用するのは
難しいですね。
というのは、君等の解釈では(便衣兵非合法論)
「日本軍の兵士は、戦時法違反の戦争犯罪人ですので、捕虜資格は本来持っていない」
・・・と解釈する事が可能だからです。(藁
282 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:15:24 ID:cXAJc/EC
普通、日本の人なら、日本の冤罪が晴れる事は嬉しいことだと思う。 冤罪の可能性が限りなく高いなら、その反証の内容を喜んで確認するはず。 事実に接することをおそれる必要はまったくありません。素直になりましょう。
284 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:17:44 ID:cXAJc/EC
>>281 >「日本軍の兵士は、戦時法違反の戦争犯罪人ですので、捕虜資格は本来持っていない」
また、無根拠の言い張りですか…
君とお友達のチンカス君はどうも根拠にかけるようです。
285 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:17:47 ID:fN/D4fks
>>279 >伝聞・捏造・曲解・仮名の証言・飛ばし記事などでいずれも虐殺の証拠となりうるものがありません。
>そもそも一次資料で証明しようとする気持ちも無いようです。
>ようするに単に言い張っているだけですね。
・・・すごいね。すべてを「伝聞・捏造・曲解・仮名の証言・飛ばし記事」という
レッテルを貼って否定しちゃったよ。どうしようもないアホだ・・・。
「根拠」をもって一つ一つ否定してね、それが悪魔の証明。
286 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:19:17 ID:cXAJc/EC
>>285 すでに一つ一つ否定されて君の反論がありません。
それに悪魔の証明とはそのようなことではありません。
気が狂っているとしかいえませんねw
287 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:25:47 ID:jVTCKrG4
288 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 19:28:22 ID:Xjcck3V9
>>282 >南京で日本軍が行ったことは観衆の範囲内です。
>なんら違法性はありません。
それじゃ、具体例で再度お聞きしますが、↓以下の中国兵の処刑に関する事例で
外国人の「慣習」の認識と、日本軍幹部の「慣習」の認識に大きな隔たりがあった模様
ですが、「慣習」に対する理解ではどちらが正しいのか説明してみて下さい。
ジョージ・フィッチ(南京安全区委員)回想録
「(13日)安全区本部に戻ると、避難を求める敗走の中国兵が列をなしていました。
彼らを保護するには、武装解除をすることが唯一の条件であること、武器を棄て軍服
を脱いだなら、住居にあてた政府の大きな建物に難民としてかくまうと告げました。
ほとんどの者が上海戦線からの退却のとき、言葉に表わせない辛苦を忍んできた勇敢
な兵士でした。全体でおよそ二〇〇〇人の兵士が武器を放棄しました。
……数日後、彼ら全員が空地に連行されて日本軍に機関銃で処刑されたと聞かされた
時の私の憤りは、ご想像いただけるはずです。」
>>288 伝聞をあとで思い出して書いたものは何級史料なんだろうね(
290 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:30:37 ID:fN/D4fks
>>中島日記には仙鶴門付近で確保した7千人−8千人の捕虜を殺害したという記述はありません >捕虜は無事に収容されたようです。 第16師団の中島今朝吾中将日記(12月13日) だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる( ハーグ法規で禁止された「助命せざることを宣言すること」に等しい行為である) 「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千。〜中略(ほかの各隊が「処理」した捕虜人数)〜 集結したるものやく7〜8千人あり 、なお続々投降しきたる。 {この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、 一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に誘きて処理する予定なり} ・・・・・・(呆)。
>>290 「(」の中の文はだれが書き足したのかな?
292 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:32:28 ID:cXAJc/EC
天安門事件の時は「2万人が殺された」と言う話を聞いた人が CNNのインタビューに答えていたな。 99年の東ティモールの暴動では数万人が虐殺されたと言う話 が広まって当時、日本の新聞の国際面を踊ったが、後々の調査 では暴動の犠牲者は52人と言う事になったね。 「認識」に大きな隔たりはあって当たり前だねえw
294 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:33:03 ID:fN/D4fks
どうやら否定派の諸君すべてを「伝聞」というレッテルを貼って、逃亡を図って います・・・。いくら根拠が出せないからって・・・。(呆)
295 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:34:22 ID:cXAJc/EC
>>290 どこに殺したと書いてありますか?
提示してください。
というか君、日本語大丈夫ですか?
fN/D4fks は伝聞情報しか出せなくて困っているのか(w
297 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:35:54 ID:cXAJc/EC
>>294 証拠が出せていないのは君ですチンカス君。
中島日記には「殺した」を意味する記述がありません。
298 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:37:41 ID:fN/D4fks
>>295 では中島の日記に出てくる「佐々木」は?それから「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千という
意味を説明していただきたい。
第16師団では12月13日において「捕虜を殺害した」という証言・書類(日記)が複数あり。
第16師団の中島今朝吾中将日記(12月13日)
だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる(
ハーグ法規で禁止された「助命せざることを宣言すること」に等しい行為である)
「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千。〜中略(ほかの各隊が「処理」した捕虜人数)〜
集結したるものやく7〜8千人あり
、なお続々投降しきたる。
この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、
一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に誘きて処理する予定なり。
第16師団の「佐々木倒一少将」の日記(12月13日)
〜中略〜
午後2時ごろ概して掃蕩を終わって背後を安全にし、部隊をまとめつつ前進
、和平門にいたる。その後捕虜続々投降してきたり数千にたっす、激昂せる
兵は上官の制止を背かばこそ片はしより殺害する。多数戦友の流血と10日間
の辛惨を顧みれば兵隊ならずとも「皆やってしまえ」と云いたくなる。
白米はもはや一粒もなし、城内にはあるだろうが、捕虜に食わせるものの
もちあわせなんかわが軍にはないはずだった。
299 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:40:46 ID:fN/D4fks
>>297 >中島日記には「殺した」を意味する記述がありません
だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる
・・・微妙な言葉遊びはそろそろやめたら?みともない。
>fN/D4fks は伝聞情報しか出せなくて困っているのか(w
はいはい。
なんならfN/D4fks を伝聞で大量殺人犯にしたてあげることも可能なんですが。
301 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:41:35 ID:cXAJc/EC
>>298 君は質問に答えていない。
いくら読んでも「殺した」という記述が無いし殺したことを裏付ける史料も無い。
チンカス君、殺してもいないのに殺したと言い張るのは捏造です。
302 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 19:41:43 ID:Xjcck3V9
>>292 >日本軍の行動が慣習の範囲内であったことがわかるでしょう。
そのページは「便衣兵の処刑」にかんする法律解釈を述べたものですが、
>>288 の事例に上げた、国際安全区委員のフィッチ氏の勧めで武装解除に
応じた中国兵は、「便衣兵」という認定でしょうか?
そう理解する根拠を述べて下さい。
303 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:42:31 ID:EK96ovK3
やまんば=ニュー議板で論破されまくりで、こっちに引っ越し。
そうか、やまんばの人格を忘れずにいたか
305 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:44:45 ID:cXAJc/EC
>>302 武器を捨てただけで投降した根拠がありません。
フィッチ氏は第三国人でありながら投降の仲立ちをした記録もありません。
薄情ですね。
戦場で投降もせず、便衣で潜伏したならば便衣兵です。
リンク先と次のページを読めば君の無知を補うことになるはずです。
306 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:50:22 ID:fN/D4fks
>>301 ・・・あっそう。ま、君がいくら言い張っても「中島日記」は捕虜虐殺について重要な証拠な
一つだ。馬鹿な解釈をしたいのであれば、そうするがいい。
307 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 19:51:23 ID:Xjcck3V9
>>305 >フィッチ氏は第三国人でありながら投降の仲立ちをした記録もありません。
>薄情ですね。
そうすると、次のラーベの話も嘘ですか?
ジョン・ラーベ『南京の真実』(講談社文庫)p126-128
「昨日、12月14日、司令官と連絡が取れなかったので、武装解除した元兵士の問題を
はっきりさせるため、福田氏に次の様な手紙を渡した。
「南京安全区国際委員会はすでに武器を差し出した中国軍兵士の悲運を知り、大きな衝撃を
受けております。本委員会は、この地区から中国兵を退去させるよう当初から努力を重ねて
来ました。
月曜日の午後、すなわち12月13日まで、この点に関してはかなりの成果を収めたものと考え
ております。ちょうどこの時、これら数百名の中国人兵士たちが絶望的な状況の中で我々に
助けを求めて安全区に近づいてきたのです。
我々はこれらの兵士たちにありのままを伝えました。我々は保護してはやれない。けれども
武器を投げ捨て、全ての抵抗を放棄するなら、日本から寛大な処置を期待できるだろう、と。
捕虜に対する標準的な法規に鑑み、ならびに人道的な理由から、これらの元兵士に対して
寛大な処置を取っていただくよう重ねてお願いします。捕虜は労働者として役に立つと思われ
ます。できるだけはやく彼らを普通の生活に戻してやれば、さぞ喜ぶことでしょう。
敬具 ジョン・ラーベ、代表」
308 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:51:42 ID:fN/D4fks
一九三八年一月一三日付 作成者−クレ−ガー(南京) <途中省略> 南京城内とくに難民収容所の徹底捜索は、十二月一四日に始まった。 脱ぎ捨てられた多数の軍服は、城内に平服をまとった大勢の兵士が潜伏している ことを日本側に示唆していた。これを大儀名文にして、残虐行為が容認され、無数 のまったく無意味な射殺が日常業務と化した。収容所の捜索はまったく無差別で、 勝手気侭に何度も繰り消された結果、わずか数日の間に、いかなる軍法会議[軍律会議]もなく、 また市民からの一発の発砲もなかったにもかかわらず、五、六千人が射殺された。 その大部分が、埋葬の手間を省くため、川岸で撃ち殺された。 この数字は控えめに見積もったものである。 石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』
309 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:53:08 ID:fN/D4fks
報告 ドイツ外務省(ベルリン)宛、発信者−ローゼン(南京) 一九三八年一月二〇日付南京ドイツ大使館分館第二号 <一部省略> 内容――南京情勢の推移 〜中略〜 また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に 「危害は加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外で 連れ出し、殺害した。いかなる「軍事裁判」も、またこれに類する手続きも一切 おこなわれた形跡はなかった。そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例 と人間的な礼節をかくも嘲り笑う日本軍のやり方にはふさわしくないもであったろう。 石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P115
310 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 19:56:44 ID:fN/D4fks
>>いくら読んでも「殺した」という記述が無いし殺したことを裏付ける史料も無い。 >「処理」と「適当に処置せよ」は陸軍用語で「始末(ママ)せよ」と同じ >意味ですよ。残念ですね。陸軍用語常識も知らないなんて。 のように何度も答えてけどな・・・。「無知は知ナリ」か・・・(呆)
>>307 あ、その手紙は南京安全区当案の第4号文書「福田氏への手紙」のことですね
312 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 20:00:51 ID:Xjcck3V9
>>305 >戦場で投降もせず、便衣で潜伏したならば便衣兵です。
君の認識では上記↑の国際安全区委員の仲介で引き渡された中国兵は「投降兵」
ではなく「便衣兵」であるから、全員即刻処刑されて当然である、という事ですね。
そうすると、ラーベが日本大使館書記官の福田氏を介して12月14日ニ日本軍司令官から
受け取ったとされる次の様な回答は、全くの詐欺か、あるいはラーベの聞き違いであった、
という事になりますね。
「4,武装解除した中国人兵士を我々は人道的立場に立って扱うつもりである。その件は
わが軍に一任するよう希望する。」(同掲p124)
>311は途中で書き込まれたので改めて。
>>307 その手紙は南京安全区当案の第4号文書「福田氏への手紙」のことですね。
福田氏に渡した日付が違うようですよ。
南京安全区当案の第4号文書「福田氏への手紙」は12月15日と記録されていますね。
12月14日のラーベ名の文書には日本軍司令官への手紙として
「私どもは貴砲兵部隊が安全地帯に砲撃を加えなかった立派なやり方に感謝し、
安全地帯の中国人一般市民の今後の方策について貴下との接触を確立するために、
この手紙をお送りしております」
と書いています。
>>307 さらに、15日のラーベ名の「福田氏への手紙」にはこうあります
「その夜の混乱と慌しさの中で、国際委員会は武装解除された兵士たちを一般市民から分離しておくことが
できませんでした。とりわけ兵士たちの中には軍服を脱ぎ捨てた物がいたからです」
さて、この部分をどう解釈するのかな?
315 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 20:28:02 ID:Xjcck3V9
>>314 >さて、この部分をどう解釈するのかな?
何が言いたいのかよく分かりませんね。
君はなにか自分の解釈に都合のよい部分だけを引用してはいませんか?(藁
下手の印象操作はやめた方がいいですよ。
>>267 K-Kのトンデモ翻訳によると
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it,
they are included under the denomination "army."
>民兵・義勇兵が「countries」の「軍」として組織されている場合には、同条約中では「軍」の
>名称に含ませることを論じているのです。
との事だが散々「countries」の と訳す事は不可能と指摘されているのに訂正しないK-Kって何者?
March7を5月7日と訳した事に対する訂正もいまだに無い様だし、法解釈であれば人により
受け取り方に差異が生じるのは判るが、明らかな訳の間違えさえも決して訂正しないっていう
のは傲慢すぎるんじゃね。リンクの連張り止めないところからして傲慢なんだけどさ。
きっと訂正しない事で自尊心を保ってるんだな。
317 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 20:41:50 ID:fN/D4fks
ID:xV7zFiRT氏はなにを論じているのかは理解しかねるが、一応12月13日における ラーベの証言を載せてみました。 ヒトラーへの上申書 私はアメリカ人数人と市の南部にでかけました。日本軍司令部と連絡をとり、 また街の被害状況をざっと調べておこうと思ったのです。司令部はみつかりま せんでした。自転車に乗った日本軍の前哨によれば、総司令官は三日たたない と到着しないということでした。中国人の民間人の死体がそこここにありました。 いくつか調べてみたところ、至近距離から背中を撃たれているのがわかりました。 たぶん逃げようとするところだったのでしょう。中山路と太平路をぬけ、夫子廟 の手前まできて、太平路にあるアメリカ人伝道団の地所で車を降りました。 〜中略〜 いつのまにか、南からやってきた何千人もの日本兵がポツダム広場のまわりに 整列し、市の残りの地域を占領すべく、扇形になって北へとさらに行進しようとして いました。それを見た私は安全区を通って回り道をし、急遽北へ向かうことにして、 鼓楼病院の裏からふたたびメインストリートに出ました。北から逃げてくるいわゆる 敗残兵、揚子江を渡って逃げることができなかった中国首都防衛軍の生き残りに会える のではないかと思ったからです。 〜中略〜 私たちドイツ人がバイエルン広場と呼んでいる山西道路のロータリー、 これは安全区の北の角に当たりますが、まず最初にここで完全武装した兵四百人 を擁する部隊に出会いました。{あくまでも彼らのことを思ってしたこととはいえ、 このため、あとになって私は若干良心の呵責を感じることになります。}私は兵たちに、 機関銃を装備した日本軍が遠くから進軍してくると伝え、危険を知らせました。そして、 武器を捨てるよう、私が武装解除するから安全区の収容所にいれてもらうようにとすすめた のです。しばらく考えた後でかれらは私の忠告に従いました。 (「南京の真実」文庫版P356〜P358)
>完全武装した兵 危険を知らせる・・・ 完全にラーベ、中立じゃねーじゃんw
319 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 21:08:10 ID:cXAJc/EC
>>315 つまり中国兵は武装解除はしても投降してないってことだな。
ぬっ殺されても何の文句も言えない。
320 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 21:09:30 ID:cXAJc/EC
>>310 馬鹿か、チンカス。
「殺した」という意味の記述すらないよ。
何が陸軍用語だ。
恥知らずの嘘つきだな、肯定派。
321 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 21:11:30 ID:fN/D4fks
428 名前: バカ晒しage 04/10/03 17:08:07 ID:46hGkJvh 780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/ >775 バカですカアー? >将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政 >府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。 現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運 んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか? バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗 脳されているのか?(藁
323 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 21:27:46 ID:Xjcck3V9
>>322 また無用くんが荒らしに来た様です。
「政府」の認証と「国家」の認証の区別が付かないので、私の「バカですカアー?」
の批判の意味がいまだ理解できず、逆恨みしていまでもこの様に粘着して来るのです。
ホンマ、困ったチャンだなあ。(藁
>>323 たまには自分のセリフを自分に向けてみれば?
言い訳と誤魔化しは早いが中身がない 政府のない国家はない 日本は1930年代に中国共産党を国家として認めてたか?
326 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 21:36:51 ID:Xjcck3V9
>>320 >馬鹿か、チンカス。
>「殺した」という意味の記述すらないよ。
何かもめ事があって、やくざのお兄さんから「誠意を見せろよ」、と言われた場合、
何か金銭的要求だとは思わずに、折菓子一個を持ってのこのこ組事務所にご機嫌伺い
に出向いたら、大概、怒鳴られるか、殴られるかすると覚悟しなければなりません。
少しは世間の用語を知っておく必要があるでしょう。(藁
D:fN/D4fksへのレスに別人格を忘れて反応してしまう耐性の低さが哀れ・・・
やまんばよ、別人格の違いがあいまいになっているから書き込む前に見直したほうがいいよ
329 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 21:44:41 ID:Xjcck3V9
>>318 >完全にラーベ、中立じゃねーじゃんw
いま話題となっているのは、外国人の南京国際安全区委員が中立かどうかの問題ではなくて
戦時法における「捕虜の取扱い」に関して、その外国人の国際安全区委員の「慣習」常識が
正しいのか、それともウヨ坊が語る日本軍の「慣習」常識が正しいのか、という問題であります。(藁
ところで、 中国国民党に軍事顧問団を派遣して兵器を売っていたドイツのメーカーである ジーメンス社南京支社長だったラーベに 中立性が期待できるのかな?
331 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 21:52:49 ID:fN/D4fks
ま、少なくともこのID:cXAJc/EC(無知)氏に関しては他人には質問をするが、 自分では質問には答えられないようだ。 では中島の日記に出てくる「佐々木」は?それから「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千という 意味を説明していただきたい。 「だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる 」 の意味も説明していただきたい。 ・・・と言い続けたけどね、答えずに逃げたよ(呆)。
幸せ回路作動中
333 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 21:55:49 ID:fN/D4fks
>>330 当時ラーベが所長を務めていたジーメンス社南京支社は、発電設備、電話、
医療機器、警報装置等の「民需」製品を取り扱っており、「兵器」を中国軍に
販売した気配はない(そもそも兵器を発売した書類すらない)。そもそもジーメンス社は
総合電機メーカーであるに過ぎ
ない。ドイツから中国への武器輸出は、「軍事顧問団」を通して行われており
、ラーベとは無関係であった。
>>333 では、なぜ一介のメーカーの支社長であるラーベが、ヒトラーに手紙を出していたのかな?
疑問に思わないかね
1930年代、軍事以外に実用目的のないロケット誘導装置を扱っている会社がねぇ 何度同じ事を言っても脳内フィルターでブロックされるな
336 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:01:50 ID:fN/D4fks
>>334 ラーベは熱烈なナチ党員であることは知っているでしょ。
>>335 ではラーベが中国軍に兵器を発売した事を記す書類を提示してください。
ついでに言うと、国民政府が南京においていた高射砲はドイツ製だったんだな
あぁ「ワシが目撃した」 これでいいんだろ
>>336 だれが、「ラーベが中国軍に兵器を販売した」と言ったのかね。
人の発言を勝手に摩り替えてはいかんな。
それとも、
>>336 が言うとおり、「ラーベが中国軍に兵器を発売(これは販売のまちがいだろう)」していたのかな
340 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:05:46 ID:fN/D4fks
>>337 >国民政府が南京においていた高射砲はドイツ製だったんだな
・・・ジーメンス製ですか?そもそもラーベがそれを発売した事を記す当時の書類を提示して
から言ってくださいな。
>>338 >あぁ「ワシが目撃した」
・・・(呆)。
>>340 わしは知っている事実を述べているにすぎないのだが、なにをいきり立っているんだ?
なにか後ろめたいことでもあるのかな?
342 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:08:43 ID:cXAJc/EC
>>331 >ま、少なくともこのID:cXAJc/EC(無知)氏に関しては他人には質問をするが
満足に反論できたこともないお前が何を言ってる。
>では中島の日記に出てくる「佐々木」は?それから「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千という
>これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
> 「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html さて、処理が武装解除の上釈放することだと当時の参謀が述べています。
処理=殺害だー!といっていたID:fN/D4fks の嘘が証明されました。
そして彼は中島日記に「殺した」という記述があるという嘘について説明していません。
344 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:09:54 ID:fN/D4fks
ま、ドイツはかなりの先進的武器を国民政府に売ったのは事実です。 しかし、それは、「軍事顧問団」を通して行われており、ラーベとは無関係ですよ。 いずれにせよラーべは日本軍への「敵対行為」はしていないのは事実ですね。
345 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:11:27 ID:fN/D4fks
346 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:12:05 ID:cXAJc/EC
>>329 そもそも国際法上の安全地帯であると日本軍に思わせたかった国際委員会にしてみれば
安全区内に敵兵がいるだけでも背反行為。
ラーベたちの意を汲んで総攻撃されないだけでもありがたいと思わねばならない。
347 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:13:04 ID:cXAJc/EC
>>345 >では解放された捕虜の後を述べなさい。
質問が日本語として意味不明です。
やり直しなさい。
348 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:14:16 ID:cXAJc/EC
>>344 ラーベの商売先は国民党政府だろうが。
馬鹿か、このチンカスは。
文を忘れた >343続き >そして、軍需産業の目玉として、1936年末までに湖南省にディーゼルトラックの製造を目的とする >「中国汽車製造公司」をベンツ社と共同経営でたちあげた。 >現在、日産のセフィーロをノックダウン生産している、「東風汽車」の前身である。 >なお、この工場建設のエンジニアリングはクルップ社が担当し、 >土木・機械設備の設置はシーメンス社が担当した。 「クルップ」が社名としてより「クルップ砲」として知られているのは当然ながらクルップ社が軍事産業だからである そして「シーメンス」も部門ごとに独立した会社ではなく また「軍事顧問団」とは官僚であるので直接商売などせず所謂国策会社が行う
>>344 ラーベが無関係とは、何を根拠にしているのかね。
>>33 より後、関係を疑われても仕方の無い事実を指摘している。
また、 ID:fN/D4fks は「ナチス党員だった」とか、「ラーベが中国軍に兵器を発売した」事をほのめかす書き込みが出ているが。
>>350 訂正
>>344 ラーベが無関係とは、何を根拠にしているのかね。
>>330 より後、関係を疑われても仕方の無い事実を指摘している。
また、 ID:fN/D4fks は「ナチス党員だった」とか、「ラーベが中国軍に兵器を発売した」事をほのめかす書き込みが出ているが。
352 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:23:17 ID:fN/D4fks
>>342 >これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
>「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです
この解釈は無理があるでしょう。
中島日記(12月13日)の一部に
一、斯くて敗走する敵は大部分第十六師団の作戦地境内の森林村落地帯に出て
又一方鎮江要塞より逃げ来るものありて到る処に捕虜を見到底其「始末」に堪へざる程なり
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)
共千五千一万の群集となれば之が武装を解除することすら出来ず唯彼等が
全く戦意を失ひぞろぞろついて来るから安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば「始末
に困るので」
>安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば「始末に困るので」
この表現から捕虜解放という結論を出すあなたこそがチンカスですね(笑)。
さらに中島日記からはっきりと「始末」というセリフもでましたね。
どうする?チンカス君?
最後は主観 >この解釈は無理があるでしょう
354 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:28:03 ID:fN/D4fks
>>350 >ラーベが無関係とは、何を根拠にしているのかね
>「ラーベが中国軍に兵器を発売した」事をほのめかす書き込みが出ているが。
当時においてラーベが中国軍に兵器を販売した書類が存在していない以上証拠が
ありません。以上。
336 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/23(木) 22:01:50 ID:fN/D4fks >335 ではラーベが中国軍に兵器を発売した事を記す書類を提示してください。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ これを言うって事はどう言う事かわかってるんだろうな 南京において「犯罪者を殺せ」との命令書の存在がいると 更に言えば「南京で虐殺しろ」との命令文書の存在を証明する必要があると
>>354 により「南京大虐殺」は全否定されました
>当時においてラーベが中国軍に兵器を販売した書類が存在していない以上証拠がありません。以上。
357 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:29:50 ID:fN/D4fks
ま、いずれいせよ。チンカス君の言ったような「処置」を「捕虜解放」の 意味にはならない事は確かだ。
>>354 人の発言から都合がよいところだけつまみ食いしちゃいけないなぁ。
レポートで赤点つけられちゃうよ
もとの質問はこうだったのだがね。
351 日出づる処の名無し sage New! 2006/11/23(木) 22:20:28 ID:xV7zFiRT
>>350 訂正
>>344 ラーベが無関係とは、何を根拠にしているのかね。
>>330 より後、関係を疑われても仕方の無い事実を指摘している。
また、 ID:fN/D4fks は「ナチス党員だった」とか、「ラーベが中国軍に兵器を発売した」事をほのめかす書き込みが出ているが。
359 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 22:31:14 ID:Xjcck3V9
>>346 ID:cXAJc/EC
>そもそも国際法上の安全地帯であると日本軍に思わせたかった国際委員会にしてみれば
>安全区内に敵兵がいるだけでも背反行為。
ハイハイ、「背反行為である」というあなたの主張は分かりました。
で、国際安全区委員長であるラーベ氏の申し出に対する日本軍司令官の回答は、事実として
あったのか無かったのか、がいま問題になっているわけですが・・・・。
「4,武装解除した中国人兵士を我々は人道的立場に立って扱うつもりである。その件は
わが軍に一任するよう希望する。」(同掲p124)
この場合の「人道的立場に立って扱う」というのは、あなたの主張する様に「銃殺刑」の意味
になるのでしょうか?(藁
360 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:31:31 ID:fN/D4fks
>>356 ・・・呆れた「短絡的な思考」な持ち主ですね。
361 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:33:15 ID:fN/D4fks
>>356 ラーべは一人。しかし南京にいた日本軍は何人かな?
自分の言葉に責任がもてないとの情けない宣言ご苦労様です
>>354 の理論だと
日本軍、或いは政府が出した命令書がなければ「証拠」はありません となる
363 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:35:36 ID:fN/D4fks
>>358 当時ラーベが所長を務めていたジーメンス社南京支社は、発電設備、電話、
医療機器、警報装置等の「民需」製品を取り扱っており、「兵器」を中国軍に
販売した気配はない(そもそも兵器を販売した事を記す書類すらない)。そもそもジーメンス社は
総合電機メーカーであるに過ぎない。ドイツから中国への武器輸出は、
「軍事顧問団」を通して行われており、ラーベとは無関係であった。
>>363 軍事顧問団はドイツからきていたのでだが、ドイツのメーカーのラーベと軍事顧問団の関係についてはどうなのだ?
>>363 これはレポートとしては「優良可不可」で判定すると、「可」が取れるかどうかという回答のようだな
367 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:40:18 ID:fN/D4fks
>>362 東京裁判の記録を全部読んだのかね?
>兵隊は「個々」に、または二、三人の小さい集団で、全市内を歩きまわり、殺人・強姦・掠奪・放火を
>行った。そこには、なんの規律もなかった。多くの兵は酔っていた。それらしい挑発も口実もないのに
>中国人の男女子供を無差別に殺しながら、兵は街を歩きまわり、遂には所によって大通りや裏通りに
>被害者の死体が散乱したほどであった。
「日本軍、或いは政府が出した命令書がなければ」というものはこのケース
には当らないよ。命令以前の兵隊達の個人による身勝手な行為も含みますよ。
知らないですか?はい、ご苦労様です
>>367 >>4 の立場を取っている人に対して「東京裁判」のことを言っても聞き入れてもらえないことぐらい
少し考えれば分かりそうなものだが。
369 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:45:00 ID:fN/D4fks
「中島師団婦人方面、殺人、不軍紀行為は、国民的道義心の廃退、戦況
悲惨より来るものにして言語に絶するものあり。」(阿南惟幾 S12.12.22
陸軍省局長会報におけるメモ)
「就中、軍紀、風紀において忌わしき事態の発生近時漸く繁きを耳にし、
信ぜざらむと欲するも尚転た慨然たるものあり。惟ふに、一人の失態も全隊の
真価を左右し、一隊の過誤も遂に全軍の聖業を傷くるに至らん---
然れ共、実情の不利不便愈々大なるに従い、益々これが克服の努力を
望まざるを得ず。或は沍寒に苦しみ、或は櫛風沐雨の天苦を嘗めて日夜健闘
しある外征将士の心労を深く偲びつつも、断じて事変の完美なる成果を期せんか為、
茲に改めて軍紀風紀の振作に関して、切に要望す。
本職の真意を諒せよ。
昭和十三年一月四日
大本営陸軍部幕僚長 載仁親王
中支那方面軍司令官宛」
http://www.geocities.jp/yu77799/gunjin.html 「虐殺命令書がない」をウェブ検索する|コメント
いや 個人の犯した単なる犯罪で上部が監督責任として死刑になった例が 極東軍事法廷以外であれば法の下の平等と言えなくもない が他に例がなければ裁判の不当性を証明するだけ
>>369 日本軍の上層部が軍規の乱れを深刻に受け止め、真剣に取り組んで
いたことがよく分かるね。
「日本軍の命令書」が無いということと「兵器を販売した事を記す書類すらない」ことを 別扱いするというのは、オーウェルの[1984」で出てくる「ダブルシンキング」ですか? 「1984」なんて知らないんだろうな
そう言えば最近、イラクでレイプして殺てした米軍兵士への判決があったが 上層部が監督責任で(本人以上の罪である)死刑になったか?
374 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:48:44 ID:fN/D4fks
>>366 ・・・別にあなたに判断してもらうのではないから。
>>370 はいはい。見苦しい言い訳。
375 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:49:56 ID:fN/D4fks
>>371 >日本軍の上層部が軍規の乱れを深刻に受け止め、真剣に取り組んで
>いたことがよく分かるね。
遅いけどね。日付を見ろ。
苦しくなると開き直り口調が変わる件 当然自分の言った理屈を逆手に取られ反論不能
377 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 22:50:58 ID:Xjcck3V9
>>342 >これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
> 「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html その証言は、阿羅健一「聞き書南京事件」に収録された、聞き取り調査での
発言ですよねえ。
こういう<聞き取り証言>は当てにならない、というのは元々ウヨちゃんらの
主張だったのではないでしょうか?
自分達に都合のよい証言だけは、<真実の告白>になっちまう訳ですなあ。
で、私の場合勿論アホウヨちゃんらと違って「証言」もまた十分な証拠になると
考えている訳ですが、この大西氏の証言に関しては何の裏付けもないわけ
ですね、問題は。
7000名もの中国兵が釈放されたなら、当然その生き証人の「生き残ったよおーー」
というめでたい証言は幾らでも得られるのでしょうが、そんな証言がどこにも
残っていないのが不思議といえば不思議な話ですねえ。
(銃殺の現場からかろうじて生還した、奇跡的に幸運な人の証言はありますが・・・)(藁藁
>>375 そりゃクリントン大統領は沖縄の米海兵隊員の強姦事件の時に「野獣」とまで
言って断罪したし、そういう不心得者はいつどこにでもいるさ。
356 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 22:29:28 ID:NbsTU9Pu
>>354 により「南京大虐殺」は全否定されました
>当時においてラーベが中国軍に兵器を販売した書類が存在していない以上証拠がありません。以上。
おや、火達磨になった別人格をみすてて、本体登場ですか?
381 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:53:09 ID:fN/D4fks
>>379 はいはい。幸せ回路全開おめでとう。(バカらしい)
383 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 22:56:42 ID:fN/D4fks
松井石根 それから、あの南京事件について、師団長級の道徳的堕落を痛烈に指摘して 、つぎのような感慨をもらされた。 「南京事件ではお恥しい限りです。南京入城の後、慰霊祭の時に、シナ人の 死者も一しょにと私が申したところ、参謀長以下何も分らんから、日本軍の士気に 関するでしょうといって、師団長はじめあんなことをしたのだ。 私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の師団長と、今度の師団長 などを比べてみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争の時は、シナ人に対して はもちろんだが、ロシヤ人に対しても、俘虜の取扱い、その他よくいっていた。 今度はそうはいかなかった。政府当局ではそう考えたわけではなかったろうが、 武士道とか人道とかいう点では、当時とは全く変っておった。 慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。その時は朝香宮 もおられ、柳川中将も方面軍司令官だったが。折角皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行 によって一挙にしてそれを落してしまった、と。ところが、このことのあとで、みなが笑った。 甚だしいのは、或る師団長の如きは「当り前ですよ」とさえいった。 従って、私だけでもこういう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、 深い反省を与えるという意味で大変に嬉しい。折角こうなったのだから、このまま往生したい と思っている」 (花山信勝『平和の発見』P229)
松井石根は虐殺を理由に【BC級】有罪判決受けたわけじゃないんですが何か
苦しくなって、話題を変えようとしてる人がいますねW
つまり日本軍は規律に実に気を遣っていたわけだね。 ウンウン。良いことだ。
そろそろやまんばが助っ人として「露骨に」話変えるから
あるいは
>>105-140 のように誤魔化しもできなくなっての逃亡
>>352 トリミングはよくないなー
>安全なるものの之が一端(←一旦の間違い)掻(騒)擾せば始末に困るので
>部隊をトラックにて増派して監視と誘導に任じ
>十三日夕はトラックの大活動を要したりしかしながら戦勝直後のことなれば
>なかなか実行は敏速に出来ず 斯かる処置は当初より予想だにせざりし処
>なれば参謀部は大多忙を極めたり
もし最初から処刑するつもりなら「騒擾」の不安を抱きつつ、部隊をトラックにて
増派して監視と誘導に任ずる事もなかった筈である。又、即時処刑の方針である
ならば、なぜ「参謀部は大多忙を極めたり」なのか説明が出来ない。
どうやら君の解釈の方が無理があるようだね。
「レポート厨」「別人格」「幸せ回路」「チンカス」 ID:fN/D4fks に識別用にコードをつけるとしたら、どれが良いのだろう? スレをざっとながめてみたら「チンカス」というのが多いようだけどね。
別に自分から好きなコテを名乗っても良いからね。 >ID:fN/D4fks
どういう訳か話の中身が「ゆう」にあるものばかりなんだよなぁ 何となく検索キーワード:つ【クッキーと紅茶】
392 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 23:24:14 ID:Xjcck3V9
>>370 >個人の犯した単なる犯罪で上部が監督責任として死刑になった例が
>極東軍事法廷以外であれば法の下の平等と言えなくもない
>が他に例がなければ裁判の不当性を証明するだけ
その理屈だと、麻原彰晃の死刑判決は、絶対に「不当性を証明」する事になりますねえ。
前例は「不当な東京裁判」の死刑囚・松井石根だけ・・・だと?(藁
つぅか、浅原関係ないし
394 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 23:30:39 ID:Xjcck3V9
君等の様に上司に忠実な日本人の部下が沢山いると、政治家や官僚、会社の社長らは 楽でいいよなあ。 なんかやばい事があっても、皆、部下が責任を取って組織のトップの責任は問われない。 責任を問われても、まあ、死刑になることはないらしい。(藁
麻原は監督責任を問われたのではなく、殺人を命じた首謀者として 死刑判決を受けたのだが、そんなことも知らなかったのかよw
396 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 23:33:34 ID:fN/D4fks
>>388 >もし最初から処刑するつもりなら「騒擾」の不安を抱きつつ、部隊をトラックにて
>増派して監視と「誘導」に任ずる事もなかった筈である。
必要だよ。
この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、
一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に「誘きて処理する予定なり。」
すなわち「墓場」(殺して埋める)への誘導である。君は解釈以前の問題のようだな。
397 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 23:36:45 ID:Xjcck3V9
>>395 >麻原は監督責任を問われたのではなく、殺人を命じた首謀者として
>死刑判決を受けたのだが、そんなことも知らなかったのかよw
麻原教祖が殺人を命じた、というのはアテにならない「証言だけ」で、
物的な証拠がないらしい。
「物的証拠」で立証できないなら、「疑わしきは罰せず」で麻原さんも
無罪放免になるらしい、
・・・ウヨちゃんがこれまで語ってきた理屈によると、ですね。(藁v9
399 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 23:39:15 ID:fN/D4fks
>・・・ウヨちゃんがこれまで語ってきた理屈によると、ですね。(藁v9 違うとは思ってやりたいところだけど、そう思えてくるのはナゼだろ・・・。
400 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/23(木) 23:43:48 ID:Xjcck3V9
麻原教祖は、「衆生に安楽を与えよ」と命じただけで、「殺せ」とは言わなかった・・・ はずだから、殺人罪は適用できないと思います、ここのウヨちゃんらの理屈によると・・・。(藁
予想的中ですね
>>387 > そろそろやまんばが助っ人として「露骨に」話変えるから
>
> あるいは
>>105-140 のように誤魔化しもできなくなっての逃亡
402 :
日出づる処の名無し :2006/11/23(木) 23:45:01 ID:fN/D4fks
>>400 だから監督責任を問われて死刑になったと思ってるのかw
救いようがないバカだなw
冗談抜きで「物事の区別がつかない」んじゃなのか? いつもこの調子で脈絡がない 831 名前:やまんば[] 投稿日:2006/08/03(木) 23:37:21 ID:FSNjCnBU >818 >証拠がないと無罪なんだよ そうなら、残りの日本人拉致被害者の推定もほとんど証拠がないので 北朝鮮は無罪だな。 逃げはいつもの「ほとんど」 だが「ほとんどない」=「ある」だと理解できないのが哀れ・・・ つ【田口八重子】
>>400 それはそう解釈したアンタの頭の問題じゃないの?w
そして自己レス擁護の癖は止まらない・・・ >400が23:43:48 >402が23:45:01
オウム真理教を持ち出したからといって 別の事件で命令がないことをあったことにはできないよね やはり常識に照らし合わせてみても証拠は必要だろうよw
>>396 へー、じゃその死体の記録や目撃証言は?佐々木部隊の1万5千人、
太平門の1300人、仙鶴門鎮付近の7,8千人の死体はどこへ消えたの?
それと
>一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に「誘きて処理する予定なり。」
ってどっから持ってきた文章なんだよ。トリミングの上にパッチワークかよwww
ほんとに肯定派は狡賢いって言うか笑えるな。
つーかオームの事件で「物証」がないとでも思ってんだろか そもそもいくつの事件で裁かれた事か
410 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:00:51 ID:FowJPGei
>>408 >>一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に「誘きて処理する予定なり。」
>ってどっから持ってきた文章なんだよ。トリミングの上にパッチワークかよwww
>ほんとに肯定派は狡賢いって言うか笑えるな。
むしろ、君の無知さが笑えるけどね。
第16師団の中島今朝吾中将日記(12月13日)
だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれをかたづくることとなしたる(
ハーグ法規で禁止された「助命せざることを宣言すること」に等しい行為である)
「佐々木部隊」だけで処理せしもの約1万5千。〜中略(ほかの各隊が「処理」した捕虜人数)〜
集結したるものやく7〜8千人あり
、なお続々投降しきたる。
この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、
一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に誘きて処理する予定なり。
>
>ってどっから持ってきた文章なんだよ。トリミングの上にパッチワークかよw に全く答えられない件
>>410 引用にこっそり自分の解釈すべりこませるのが姑息だねw
413 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:07:14 ID:FowJPGei
はいはい、じゃ問題の部分も全部書くか。 一、斯くて敗走する敵は大部分第十六師団の作戦地境内の森林村落地帯に出て 又一方鎮江要塞より逃げ来るものありて到る処に捕虜を見到底 其始末に堪へざる程なり 一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)共千五千一万の群集 となれば之が武装を解除すること すら出来ず 唯彼等が全く戦意を失ひぞろぞろついて来るから 安全なるものの之が一端掻(騒)擾せば始末に困るので 部隊をトラツクにて増派して監視と誘導に任じ 十三日夕はトラツクの大活動を要したりし 乍併戦勝直後のことなれば中々実行は敏速 に出来ず 斯る処置は当初より予想だにせざりし処なれば参謀部は大多忙を極めたり 一、後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大(太)平門に 於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千あり尚 続々投降し来る 一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 一案としては百二百 に分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり 一、此敗残兵の後始末が概して第十六師団方面に多く、従つて師団は入城だ投宿だなど云ふ暇 なくして東奔西走しつつあり 一、兵を掃蕩すると共に一方に危険なる地雷を発見し処理し又残棄兵キ(器)の収集も之を為 さざるべからず兵キ(器)弾薬の如き相当額のものあるらし 之が整理の為には爾後数日を要するならん (「南京戦史資料集1」P216〜220、または「南京戦史資料集」旧版P322〜P326)
文章で検索したら前スレが出てきて苦笑した件
>>410 まずさ、その記録は捕虜資格の話から中島今朝吾日記の問題まで議論の争点はあるよね
それ承知で出してきてるんなら議論をループさせたいだけのバカだし
知らないならロクに資料の問題について知らないバカのどちらかってことだよ
418 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:18:24 ID:FowJPGei
419 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 00:22:48 ID:NAeIQiP4
>>416 そういう毎度の話が蒸し返されると思ったから、
>>79 にテンプレを貼った置いた。
>>79 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/22(水) 01:31:55 ID:1tYG0bNp
捕虜の殺害命令
教科書裁判、児島襄証人(戦争史研究家)60才
教科書検定訴訟、いわゆる第3次家永訴訟
昭和62年10月19日第23回口頭弁論
原告代理人(雪入)
(原告)後に提出する甲第二三七号証を示す
(原告)中島今朝吾日記の中で、先ほど聞き落としたんですけれども、証人も初耳だとおっ
しゃったんで聞きますが、甲第二三七号証の二六〇ぺージの上段の二二日の件で、「本
日正午高山剣士来着ス時恰モ捕虜七名アリ直二試斬ヲ為サシム/小生ノ刀モ亦此時彼ヲ
シテ試斬セシメ頚ニッヲ見込(?)斬リタリ」ーつまり、彼自身が自分の日記に書いて
いるわけですから。
(児島)まことに達憾なことですね。
(原告)師団長ですね。
(児島)達憾なことですね。
(原告)更に彼の日誌の二六ー頁の中段の最後、さっきの捕虜の処分のところですが「此七
八千人之ヲ片付クルニハ相当大ナル壕ヲ要シ」と。壕を掘る、と。
(原告)そうでしょう、死体を片付けるのに。
(原告)で、「中々見当ラズ一案トシテハ百二百二分割シタル後適当ノ処二誘キテ処理スル予
定ナリ」ーーこれを見ますというと、七、八千人の捕虜については壕を掘って、その中で
処理をする、と。殺すということじゃないですか。だから、そういう考え持っていても、
(児島)そのとおり実行されたかどうかは実証できないということです。
(原告)中島今朝吾日記による限りは、殺すということです。
(児島)そういう遁憾な考えを持つということは、残念ですね。
(原告)しかも、それが当時の。
(児島)師団長。非常によくないですね、そういう師団長がいたということは。当時の例と
しては、非常に珍しい例だと思います。
(「裁かれた南京大虐殺」本多勝一編(晩餐社)p179-180)
420 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 00:27:06 ID:NAeIQiP4
>>419 中島今朝吾師団長の考えが「当時の例で非常に珍しい例」であろうとなかろうと
児島襄証人は、ここでかかる捕虜殺害の師団長命令があった事実そのものは
認めているわけだ。
まあ、児島襄氏がウヨちゃんらの中でどれほど信用された人物かは知らんが。(藁
421 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:30:45 ID:FowJPGei
>>342 >これについて大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
>「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。
まず、大西一上海派遣軍参謀は第十六師団の中にいた人間ではないので中島
師団長の命令を知悉する立場にはない。派遣軍司令部の中でさえ長勇参謀は
捕虜殺害命令を出したことを公言している。第十六師団の捕虜のうちで解放
されたものがあった、という確実な資料も存在しない。したがって、
「軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていない」という大西氏の
発言の信憑性はない。
424 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:36:12 ID:FowJPGei
>>423 しかし「南京大虐殺」という記述を教科書に載せることに成功している。
そういった意味では「勝訴」だよ。
また人格間違えてるが
427 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:42:32 ID:FowJPGei
>>426 ここは南京スレです。「朝鮮人強制連行」ならスレ違いだ。
また「南京大虐殺」という記述を教科書に載せることに成功している。
そういった意味では「勝訴」だよ。
そうして、学説の大多数もこの判決を支持している
南京とは関係のない(独自調査もしない引用だけの)家永裁判を持ち出したのは「やまんば」だ そして「教科書に載った」かどうかも事実とは関係ない 捏造がバレるまでは「ゴッドハンド」の石器も載っていたが 【今は載っていない】
429 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 00:55:58 ID:FowJPGei
>>428 >捏造がバレるまでは「ゴッドハンド」の石器も載っていたが
>【今は載っていない】
負け惜しみは終わりかね?(それとも負け犬の遠吠えかな?)
ま、いずれにせよ。南京が「ウソ」と証明され、教科書から消えるまでは「真実」だ。
頑張って消してね(笑)。その調子じゃ1000年かかっても無理だろうな。
430 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 00:57:20 ID:NAeIQiP4
>>428 又々、無用君の、おバカですかアアアーーー。(藁
家永裁判と「南京事件」は関係がない、と?
南京事件の記述について、文部省の検定意見が争われたなかったと思っているのかな?
陣中日記は朝日新聞が捏造報道したケースのように 何らかの意図で捏造されたケースが多いのが問題だね。 ところで原本が公開されている陣中日記ってあるのかな? どんな研究者にでも検証できるように公開されていないと 日記などの文章は一次史料にはならないだろ?
>教科書から消えるまでは「真実」だ それってどこの朝鮮宗教? そういえば北と総連の教科書には「朝鮮戦争は北進から始まった」と書いてるね 事実検証と言う現実からの逃避ご苦労
433 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 01:00:42 ID:NAeIQiP4
もう一々話するのが嫌になるくらいの無知ですね。 この無用という男、口だけはやたらとでかい。(藁
139 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 00:15:32 ID:7igkomBA
>>133 Aスレの本筋の話とは無関係に、自分の関心を独白する
Bもっぱらコテハンへの旧い恨み辛みを口にする
やっぱり自己紹介じゃん
140 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/23(木) 00:23:54 ID:7igkomBA
107 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/22(水) 21:52:44 ID:PAnQSDwS
(´-`).。oO(やまんばが自爆するのはなんでだろ…)
437 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 01:10:03 ID:NAeIQiP4
438 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 01:14:41 ID:FowJPGei
>>434 >しかしその割には「赤旗」さんは危惧してるようだね
共産党はそれが仕事だからな。ご苦労なことだ。
>負け惜しみは終わりかね?(それとも負け犬の遠吠えかな?)
441 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 01:47:20 ID:FowJPGei
>>439 おや、負け犬君はまたほえているね。どうした?
「南京」はまた教科書に載ってあるけど?消してから来いよ(笑)
422 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 00:31:45 ID:SGIK+Wrn
>>418 >>417 の反論になってませんが
(何でこんなにおちょくりに弱くて耐性が低いのだろう・・・からかわれてる自覚もないし・・・)
444 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 02:12:23 ID:FowJPGei
>そして「教科書に載った」かどうかも事実とは関係ない どこかの国と違って、わが国では教科書に載せるものは「根拠」や「事実」がある 事は当たり前だ。根拠や事実がなければ載せられない。現時点においては 南京は事実である。それを覆すにはそれなりな根拠や事実が必要でしょう。 尤も現在の否定派のやり方では南京の記述を縮小させることはできるが、 なくならせるには到底できない。(肯定派の史料を批判する事で、被害の規模 に近づく事はできるが、消し去ることはできない)
445 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 02:15:27 ID:FowJPGei
>>443 >(何でこんなにおちょくりに弱くて耐性が低いのだろう・・・からかわれてる自覚もないし・・・)
君は自分の主観でしか物事を見ないだね・・・。よくわかったよ。
ま、からかわれてる自覚もないが・・・(呆)
このスレを眺めて思ったこと。 日本軍をオウムとか宅間とかとパラレルに語れる思考形態をとる人間は はじめから結論ありきで人の話を聞こうとしない。
>>444 わが国では教科書に載せるものは「根拠」や「事実」がある事は当たり前だ。
凄い思考停止回路だね。
戦前に生まれてたらさぞ、凄い軍国青年になってたことだろう。
>肯定派の史料を批判する事で、被害の規模に近づく事はできるが、消し去ることはできない
いいんじゃん、それで。
被害者数が0だとは誰も言ってないし。
ああ、「軍の組織命令」による民間人の死者は0だろうけど。
448 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 02:32:23 ID:FowJPGei
>>447 >わが国では教科書に載せるものは「根拠」や「事実」がある事は当たり前だ。
>凄い思考停止回路だね。
あっそう。激しい論争後の結論だがな。
>>肯定派の史料を批判する事で、被害の規模に近づく事はできるが、消し去ることはできない
之は「マボロシ」派への皮肉=無駄な努力。
どうでもいい話を「何度宣言しても」スルーできず
肝心な点はスルー
422 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/24(金) 00:31:45 ID:SGIK+Wrn
>>418 >>417 の反論になってませんが
教科書絶対主義って韓国や中国の特徴だと思う。 やまんばさんの論理だと大韓帝国の教科書に 書かれている領土の範囲には竹島が含まれてなかったから 竹島は日本の領土だとやまんばさん自身が認めていることになる。 また、過去の教科書の中には南京大虐殺について書かれていない教科書もあったから その教科書が出版されていた時代には南京大虐殺はなかったというのが常識だったということにもなる。
単純な話でさ 「原爆で直接死んだ人数は数千人」とか言ってるバカスレやサイトがあるじゃない そんなバカを本気で相手する気にもならん罠普通 ましてや数ヶ月も粘着なんて そんなバカの言う事を本気にするのは極稀なバカしかいないと判ってるからだ ところがここに粘着してる数名は 否定論など2chの中にしかいない極少数のバカだと言いつつ 顔を真っ赤にして(自分で言う)常識を根拠を挙げて説明できず なりすましの印象操作とレッテル貼りしかできないわけだ もしワシが逆の立場ならレスなどしないで放っておくがね 必死なのは誰?
452 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 10:22:10 ID:zUCSGgwe
>>451 そういうアンタもすごい粘着ぶりだけどね。2006/11/24(金) 04:10:28 ID:bl2s6AFC
4時までやるか?普通?
>>418 >>417 の反論になってませんが
しつこいね。理解できないのならそこまでの話だ。
453 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 10:35:20 ID:zUCSGgwe
>>451 いずれにせよ。君も他人のことを言える立場ではない。
>顔を真っ赤にして(自分で言う)常識を根拠を挙げて説明できず
>なりすましの印象操作とレッテル貼りしかできないわけだ
それは君の事だよ。
>もしワシが逆の立場ならレスなどしないで放っておくがね
>必死なのは誰?
君も出来ていないだろう?それに04:10:28までという必死ぶり・・・。
呆れるほどの阿呆だとしか言えないな。ほかにやることがないの?
外に出たら?
454 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 10:40:44 ID:zUCSGgwe
>>451 誤解のままにされるのも癪だから。
>否定論など「2ch」の中にしかいない極少数のバカだと言いつつ
・・・言った覚えがないのだが、人の発言まで「改竄」したか・・・。
455 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 10:50:36 ID:Afq/WOVB
肯定派って新聞読まないのか? 最近の教科書からは、南京大虐殺や従軍慰安婦はどんどん消えて行ってるんで、過去を忘れようとしてると朝日か毎日がやってたとこなんだが。
456 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 10:57:57 ID:zUCSGgwe
>>455 記述を縮小させることはできるが、消し去る事には到底できない
それが「家永裁判」の成果だ。
>>452 横やり失礼。あのさー普通誰でも理解できないと思うんだが、
>上海派遣軍独立砲兵第二大隊『戦闘詳報』第9号付録(12月13日午前一時〜正午)
>(略)
>これより先午後2時頃堯化門付近において、約7000名降伏し来り。午後6時歩兵第38連隊の
>一中隊護衛の下に、仙鶴門鎮北側凹地に集結す。該俘虜の大部は13日早朝仙鶴門鎮及び新庄付近を
>襲撃せるものにして、事後北方に退却し我が部隊各所に駐屯し有力なる為ついに、
>企図を放棄し武器を捨て降伏し来れりものなり。
>(注 捕虜確保は12月14日)『南京戦史資料集』P650
>第16師団歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
>備考
>1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが
>14日午前8時30分頃数千名の敵、白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し
>南京に護送せし者を示す。
>『南京戦史資料集』P594
って事は捕虜にしてんじゃん。それに対して「捕虜ハセヌ方針」とは即時処刑を意味し
殺されていると延々言い続けるあんたは日本語大丈夫ですか?
中嶋師団長の個人的見解どおりに実行されたかどうかは実証できたんですか?
そもそも中嶋師団長の個人的見解などどうでもよくて事実のみを提示すればよい筈。
例えば何処そこで何人の捕虜殺害があったとかさ。そおゆう話でない限り誰も納得できんよ。
>>452-454 >>456 のようなのを
>顔を真っ赤にして(自分で言う)常識を根拠を挙げて説明できず
>なりすましの印象操作とレッテル貼りしかできない
と言ってるわけだが・・・
夜は2時半までねばり平日の翌朝10時過ぎに起床
と同時に2chを覗く生活・・
>>454 に至っては「全てがが自分の事を言われている」と妄想入ってるし・・・
もう一度
>>451 を読め「なりすまし」
で ちなみにワシは夜から早朝までが暇になる生活なので4時でも無問題 (相手が寝てしまっていなくなるだけで) 間違っても平日の午前などには登場しない(他人とはずれているが)規則正しい生活
458が必死なのは理解した。
そして
>>419 によりID:1tYG0bNpがまたも「やまんば」の成りすましである事が
本人の口から出されてしまいましたとさ
42 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00:20:15 ID:/qFHASyu
貼るにしても日本語が不自由すぎるコピペにはまいるな
ドゥールットルの検索結果:約 8 件
ドゥーリトルの検索結果: 約 740 件
ドゥーリットルの検索結果:約 7,540 件
43 名前:しまりす[] 投稿日:2006/11/22(水) 00:21:33 ID:XqW9Zz1q
>>40 ネタ?「ID:1tYG0bNp」
突っ込みどころ満載
462 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 14:34:28 ID:zUCSGgwe
相変わらずの必死ぶりだな。哀れさすら感じるよ・・・。 あのさ、 >ちなみにワシは夜から早朝までが暇になる生活なので4時でも無問題 (相手が寝てしまっていなくなるだけで) >間違っても平日の午前などには登場しない(他人とはずれているが)規則正しい生活 言い訳をするならもっとマシな言い訳を考えてくださいませ。 君の必死さと 顔を真っ赤にして(自分で言う)常識を根拠を挙げて説明できず なりすましの印象操作とレッテル貼りしかできない という事を自分で紹介した事しちゃっているよ。・・・(呆)
463 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 15:03:50 ID:zUCSGgwe
>>457 >って事は捕虜にしてんじゃん。それに対して「捕虜ハセヌ方針」とは即時処刑を意味し
>殺されていると延々言い続けるあんたは日本語大丈夫ですか?
・・・「即時処刑」は言った覚えはない。
そもそも中島日記からも
>この7〜8千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、
>一案としては百、2百に分割したる後、適当のケ(カ)処に誘きて処理する予定なり
はっきりと「予定」が書いてある。「即時処刑」とは意味をしない。
そして君はこの意味↓を説明する必要がある。
「大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)」
元もこの解釈はすでに家永裁判で行なわれており。詳しくは
>>79 を参考してくれ。
ただし、「後に到りて知る処に依りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、大(太)平門に
於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇」
この佐々木部隊が「処理」した一万五千の意味を説明しなければならない。
「処理」を「捕虜解放」と言い張った人もいるけど。常識的に考えればまた
多少な戦闘が続く13日に解放する事は無理である。
なお佐々木日記(13日)からも
>その後捕虜続々投降してきたり数千にたっす、激昂せる
>兵は上官の制止を背かばこそ片はしより殺害する。多数戦友の流血と10日間
>の辛惨を顧みれば兵隊ならずとも「皆やってしまえ」と云いたくなる。
明らかに具体的な数はないものの明らかに「捕虜殺害」の文句がある。
>中嶋師団長の個人的見解などどうでもよくて
旧陸軍の権力構造も知らんのか・・・。
464 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 15:06:31 ID:zUCSGgwe
訂正 462 ×という事を自分で紹介した事しちゃっているよ。・・・(呆) ○という事を自分で紹介しちゃっているよ。・・・(呆) 463 ×元もこの解釈はすでに家永裁判で行なわれており ○尤もこの解釈はすでに家永裁判で行なわれており
465 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 15:54:38 ID:ZAQovUyV
466 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:25:27 ID:ASKgWMNV
467 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:25:44 ID:ASKgWMNV
>>354 ラーベが国民党政府を相手に商売していたこと。
安全区に中国兵が侵入したこと。(国際法上の安全地帯ではなくなる)
これらを考えればラーベが中立でないことは明らか。
チンカスはチンカスだな。
468 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:25:58 ID:ASKgWMNV
>>357 >ま、いずれいせよ。チンカス君の言ったような「処置」を「捕虜解放」の
>意味にはならない事は確かだ。
何が確かなのかは説明が無い。
つまりチンカスは反論できていないということ。
馬鹿丸出しだなチンカスw
469 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:26:19 ID:ASKgWMNV
>>359 お前はその前に中国兵が「投降」したことを証明しなきゃなんないだろう。
さらにその中国兵が確実に銃殺になったという証明ができるのかな?
お前は適当な根拠だけで何を言いたいのかわからないねぇ。
470 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:26:33 ID:ASKgWMNV
>>363 チンカス。
お前は発電設備は電話システムが個人に販売されたと思っているのか?
どういうチンカスだお前はw
>>367
471 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:26:51 ID:ASKgWMNV
472 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:27:04 ID:ASKgWMNV
>>369 >「虐殺命令書がない」をウェブ検索する|コメント
やっぱり虐殺命令書は無いじゃん。
それどころか軍規の乱れを嘆いている。
組織的な不法行為の無かったことの証明だな。
自爆乙w
473 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:27:19 ID:ASKgWMNV
>>377 >こういう<聞き取り証言>は当てにならない、というのは元々ウヨちゃんらの
>主張だったのではないでしょうか?
いいや、何を勘違いしている。
その証言には矛盾がありますよとか、伝聞、憶測じゃ証拠になりえませんよってのはよく聞く。
もしくは証言だけでは当てにならないだな。
大西参謀の発言はそのリンクで裏づけが取れてるじゃん。
474 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:27:34 ID:ASKgWMNV
>>383 おかしいな。
その松井大将の発言は東京裁判時の証言と矛盾する。
>東京裁判での松井岩根大将の陳述です(法廷証第3498号)
>「予は、南京陥落後、昭和13年(1937年)2月まで上海に在任せるが、その間、昭和12年12月下旬、
> 南京においてただ若干の不法事件ありたりとの噂を聞知したるのみにて、何等斯る事実につき
> 公的報告を受けたる事無く、当法廷において検事側の主張するが如き大規模なる虐殺暴行事件に
> 関しては1945年終戦後における米軍の放送により初めて之を聞知したるものなることを茲に確言す。
> 予は右放送を聞きたる後、我が軍の南京占領後の行動に対して調査を試みたれども、当時の責任者
> は既に死亡し、又は外国において抑留処罰せられ、諸書類はことごとく焼却せられたる為、
> 10年前の過去にさかのぼりて、当時の真相を仔細に吟味証明することを得ざれども、予は南京攻略戦闘に
> 際し、支那軍民が爆撃、銃砲火等により多数死傷したることは有りならしむも、検事側の主張する
> 如き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実は断じて無しと信ず。
> 日本軍幹部が之を命じ、又は之を黙認したりというごときは、はなはだしく事実を誣ゆるものなり。」
不自然きわまりない。
475 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:27:54 ID:ASKgWMNV
>>420 >児島襄証人は、ここでかかる捕虜殺害の師団長命令があった事実そのものは
>認めているわけだ。
え? どこにも命令があったことを認めた部分が無いけどw
中島師団長の「考え」しかないぞ。
476 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:28:09 ID:ASKgWMNV
>>421 >派遣軍司令部の中でさえ長勇参謀は
>捕虜殺害命令を出したことを公言している。
はいはい、ソースソースw
>第十六師団の捕虜のうちで解放されたものがあった、という確実な資料も存在しない。
あるよ。
>第16師団の歩兵第20連隊(福知山・大野宣明大佐)第1大隊に所属する衣川武一氏
>(京都府夜久野町在住)は筆者への手記の中でこう述べている。
> 「われわれの取り扱った捕虜約2000人のうち、帰順を申し出る者は、若干の米麦と
>白旗を持たせて帰郷させた。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html
477 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 18:28:26 ID:ASKgWMNV
>>452 まったく
>>418 は
>>417 の反論になっていない。
捕虜が殺されたという記録が無く、収容されたという記録はある。
>>418 はまったく反論になっていない。
理解もヘッタクレも無い。
まさしくチンカス言い張り。
>>463 中島氏団長の「考え」が不埒であることは異論が無いが
実際に殺していなければ罪に問えない。
そして殺したという記述も記録も無いが収容したという記録はある。
お前のまけw
>>463 それでは「捕虜ハセヌ方針」とは殺害命令という事でいいかな。
ならば↓をどーぞ
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page030.html 所詮は中島日記から推測だけで捕虜殺害があったとしているだけ。
前述のように実際はそうではなかった。又、
>この佐々木部隊が「処理」した一万五千の意味を説明しなければならない。
の説明義務はない。論理が滅茶苦茶だ。なぜ俺が説明しなければならない。
一万五千を殺害したというのならその証拠を出さねばならないのはあんたの方だ。
>旧陸軍の権力構造も知らんのか・・・。
って、そんな問題ではなく実際に有った事で話をしろよって意味だよ。
479 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 20:32:39 ID:TxeJZARX
>>476 >第16師団の歩兵第20連隊(福知山・大野宣明大佐)第1大隊に所属する衣川武一氏
>(京都府夜久野町在住)は筆者への手記の中でこう述べている。
> 「われわれの取り扱った捕虜約2000人のうち、帰順を申し出る者は、若干の米麦と
>白旗を持たせて帰郷させた。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html 歩兵第20連隊の証言者は、東史郎氏、北山与氏、増田六助氏らと数多いが、ウヨちゃんは
みなそれ等の証言は「嘘っぱちだああーー」とか叫んで否定しながら、自分達に都合のよい
証言者に関しては「たった一人」の発言でも、「真実」を伝える重要な情報源となるわけだな。(藁
その衣川氏の証言が、確かな話だという裏付けが何かあるのかね?
さもなければ、君等の証拠の出し方は典型的なダブスタと言わざるをえないな。
480 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 20:58:03 ID:zUCSGgwe
>>477 ・・・ほう、「勝利宣言」と称して、議論逃避ですか?ま、さすがは負け犬君。
それもいいでしょう。逃げるならこちらも追わないよ(笑)
しかし、ま、
>第16師団の歩兵第20連隊(福知山・大野宣明大佐)第1大隊に所属する衣川武一氏
>(京都府夜久野町在住)は筆者への手記の中でこう述べている。
> 「われわれの取り扱った捕虜約2000人のうち、帰順を申し出る者は、若干の米麦と
>白旗を持たせて帰郷させた。
ttp://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html 自分に都合のいい証言には疑わず、都合の悪いものは皆「信用出来ない」と言い張る。
君の論法から言えば、君が引用したものだって信用できないよ。わかる?そういうのは
「二重基準」というのだよ。
481 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 21:00:12 ID:zUCSGgwe
480の続き
ま、折角だからその「解放」された捕虜の続きも見ようか?
>小原孝太郎陣中日記
>第16師団 輜重兵第16連隊 輜重兵特務兵
>十二月十五日
>山の向ふの空高く、アドバルーンが二つ浮いてゐる。遠いから時々見失ふこ
>とがある。どうもあのあたりが南京らしい。その中、一通り山を越えて、少し平
>らかな所に村があった。そこに驚くべき光景にぶつかった。竹矢来で囲まれた広場の中に、
>無慮二、〇〇〇人の捕虜が我軍の警戒裡にうようよしてゐるのだ。これには驚いた。
>後で分ったのであるが、これは南京攻撃に於てこれだけの捕虜があったのだと。話によると、
>約七〇〇〇人の捕虜があったさうだ。彼等は白旗を掲げて降参したのを武装解除させたものである。
>中には勿論戦闘中捕虜になったのもあり、色々だ。彼等の中には支那服を軍服の上に着て、カムフラージュ
>してゐるのもあると。そこで一応しらべて、「銃殺」なり使役に使ふなり解放するなりするわけである。
>後ろの山には、「銃殺された捕虜の屍体が山のやうになってゐるさうだ」。南京は七分通り片が付いた
>らしい。
『日中戦争従軍日記』P134
南京事件資料集(k−k氏へ、すみませんがお借りしますよ)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
あぼーん
483 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 21:24:19 ID:zUCSGgwe
>>478 >それでは「捕虜ハセヌ方針」とは殺害命令という事でいいかな。
知らんよ。ただ、
「大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)」
は二つの道しか考えられない。
1・「殺害」する。当然ながら「殺害」をすると後の記録はないのは当然。
2・一旦「収容」する。君はこれでいいかな。
>>この佐々木部隊が「処理」した一万五千の意味を説明しなければならない。
>の説明義務はない。論理が滅茶苦茶だ。なぜ俺が説明しなければならない。
>一万五千を殺害したというのならその証拠を出さねばならないのはあんたの方だ。
意味が分からないね。つまり、君は「殺害」はしてないとするなら、之を証明しなくては
ならない。なぜなら佐々木部隊が「処理」した一万五千+7千人単純に計算しても
2万人。これだけの人数だ。仮に一旦「収容」するとすれば、その収容場所はどこ?
まだ、佐々木日記からも「白米はもはや一粒もなし、城内にはあるだろうが、捕虜に食わせるものの
もちあわせなんかわが軍にはないはずだった」であるように日本軍は食料不足である。
もし「収容」すれば彼らの食事は当然軍需品から捻出するわけだから、2万人分だから
当然記録に残っている筈だ。仮に解放しても2万人という数の人はその後の事は
聞かれないな。(便衣兵になって助かった人はいるが・・・)
つまり「殺害していない」と主張すれば、以下の事を証明しなくてはならない。
・公式記録による捕虜2万人分の食事(拘束日にちの証明にもなる)。
・捕虜のその後
ちなみに殺害したならば、当然公式記録による捕虜2万人分の食事はいらないし、
その後の証明も必要がない。
484 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 22:12:50 ID:BxjCjavn
>>483 長々と駄文を連ねてるが、そんな杜撰な告発が罷り通るなら世間は冤罪だらけだなw
485 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/24(金) 22:46:57 ID:TxeJZARX
>>479 続き
もともとウヨ厨くんらの主張は、引っ捕らえた中国兵の多くは「捕虜資格を持たない敗残兵」だから
殺しても構わない、全然問題なし、と言っていたはずだ。
実際その屁理屈で、掃蕩作戦で捕縛した多くの中国兵の殺害を事実上正当化していた。
そんな君等が今更、「中国兵の多くは殺されなかった」「その中国兵の一部は釈放されていたのだ」
などとと後付の理由をでっち上げて「人道的日本軍」を演出しても、まるっきり説得力を持たない。
その前に盛んに語っていた「苛烈な戦場の現実」を容認する発言はどうなっちまったのかな?(藁
>ともあれ、生か死かの戦場の極限状態にあって、敗残兵か、捕虜か、国際法に違反するか、否か
>そんな思考をめぐらして、殺す、殺さないを決めるというような事が出来ようはずがない。
>それが戦争というものである。
>戦争というものがいかに苛烈・非情なものであるかを知る一例である。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html 「戦争の現実」をこの様に定義した後に、同じホームページで得々と、「中国兵を人道的に取扱い釈放した」
事例を並べて釈明に努めても、そんな詭弁をまともに信用するバカはいない。
(少なくとも普通に思考力のある日本人ならば。)
>>やまんばことニワトリ野郎2号 >>マニアはどうだか知らんが、一般人の言う「南京大虐殺」は婦女子の虐殺だろ? >>なんで話逸らしてるんだ?都合悪いからって逃げるなよ。 >>やまんばことニワトリ野郎2号 >>マニアはどうだか知らんが、一般人の言う「南京大虐殺」は婦女子の虐殺だろ? >>なんで話逸らしてるんだ?都合悪いからって逃げるなよ。 >そんな「虐殺」解釈をしている論者は、ほとんど一人もいませんね。 嘘をつくな。共産党政府も日本のマスコミも市民の大虐殺が行われたという論調だろ。 捕虜が30万人近くも居たのか?嘘がばれるとスルーか?見苦しいぞ。 ところで、証拠はどうしたんだ?いつも出てこないな証拠。
∧_∧ / <丶`∀´> < 「戦争の現実」をこの様に定義した後に、同じホームページで得々と、「中国兵を人道的に取扱い釈放した」 ( ) │ 事例を並べて釈明に努めても、そんな詭弁をまともに信用するバカはいない。 | | | \(少なくとも普通に思考力のある日本人ならば。) 〈_フ__フ
>>483 どうも俺の言いたい事が伝わってないようだな。中島師団長の日記ごときを推測して
それが虐殺があった裏付いう論理はくだらんと言っているのだ。
捕虜の殺害が多数有ったといいたいんだろ。だったら何日、何処で、何人殺されたという
資料でない限りは話にならないんだよ。全て推測ではね。
>1・「殺害」する。当然ながら「殺害」をすると後の記録はないのは当然。
なにそれ?随分都合のいい解釈だな。「殺害」してないから記録がないんだよ。
>2・一旦「収容」する。君はこれでいいかな。
いいかなも何もこの方針が次官通達の「捕虜と呼ぶな」を「捕虜を取るな処分せよ」と
誤って解釈したものか、或は師団長の独自の見解をもって決心したものか判らないし、
「捕虜ハセヌ方針」は十六師団の公式記録にも出てこないよく判らない方針だろ。
判っているのは7千人については南京城内へ護送した事のみ。
俺が貼っといたリンク先見た。こんな記述もある。
>軍司令官主催の新年年賀の席で、(中島)師団長は「私の部隊の一主計軍曹で無腰のままで
>三百名の捕虜を自由に使っている大胆不敵な奴が居りまして大した働きをしております」と自慢したという。
そんでなんで俺が証明しなきゃならんのだ。
俺は中島日記から推測で事実と決め付けるのは不可能と言っているのであって、何ら証明を
する必要はない。
489 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 23:37:06 ID:zUCSGgwe
別に否定論者の「捕虜収容説」を根拠なしで否定しているじゃないよ。 捕虜を収容した場合は当然捕虜から「氏名・所属部隊名・認識番号」などを 聞き出して作る「捕虜名簿」がある筈だ。それと捕虜の食事の量の 記録も必要となる(当たり前ですが、どこの軍でも食料の行き先の記録を取る) 簡単なことだ。捕虜殺害を否定したいのであれば、 その「捕虜名簿」と「捕虜用食料記録(拘束日にち付き)」を出せばいいだけの話だ。これ以上に ない「虐殺がなかった証拠」になるよ。それが存在しない場合は中島日記や兵士の日記のように捕虜の殺害は は真実そのものであると言えよう。 なお、「解放」したという言い訳はだめですよ。「敗残兵狩り作戦」の継続中にかつて 軍隊だったものを放り込めば、紛らわしいそのものですよ。許可証を渡したというのであればその「原版」を 提示しなくてはならない。
490 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 23:42:07 ID:zUCSGgwe
>>488 捕虜を殺害していないのであれば「捕虜名簿」と「捕虜用食料記録(拘束日にち付き)」を出せばいいだけの話だ。
これ以上にない証拠です。そうでなければ数万以上捕虜が記録もなしに消えるわけ
がないだろう。
だからよ「南京大虐殺」は婦女子の虐殺だろ? なんで話逸らしてるんだ?都合悪いからって逃げるなよ。
492 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 23:48:40 ID:zUCSGgwe
>>491 君はこれでも見てろ。(南京の日本軍)
残敵掃討であります 便衣兵か民間人か判別は難しい はっは…まあいいじゃないですか…
<',.;!~;,。・゚,.;'>
∧∧ ,;・∧,.;'・ ';;,.,;'~,.;`・ ∧∧ ';:※;,;'~`;:。 ∧∧
(・∀・) ,ユ、 ';ヾ从/,' ';:,.;'~,'゚'*)。;゚ (>Q<*)゚ と@・;(*>Q゙) (>0<*∩',;。・゚(。0゚'*)
ノ つ三串三〕il=┷;: ;:;ゞ と@';:.※とノ ど;:・',.;~※,.;' ';:,!';,.; ,@;: /つ/ ,.;'※つ つ
〜(つ ノ~ 串 .∧ '/Wヾ` ';;'~・';:,)〜,;'`;:※;:/ '`;,@つ,.;※,;'ノ'~;:,.;'( O .,,';~( ,.;,.,..,
ヽ) 串_/ ', と@,'~ (ノ (ノ~(ノ ,.,.,. ,,.,.(/~/ U (/と';:ξ;,:,.,.(/ξ'(T-。*)つ
(,,(゚ξ;:,.,.ζ゙*) ,.;'!・;:,。;:゚ と@,.;'
,.;'~!・,;:;・`;:,!
>>492 意味がわからん。30万人も捕虜がいたのか?
頭がオカシイなら病院いけよ。
494 :
日出づる処の名無し :2006/11/24(金) 23:56:47 ID:zUCSGgwe
>>493 君こそ頭がオカシイなら病院いけよ。
そもそも婦女子の場合は虐殺ではなく「レイプ」です。
>>490 は〜、全く話が噛み合わねーなー。わざと論点ずらしをしてのか知らないけどさー。
俺は日記の推測でそれを事実に出来ないといってるんだ。判る?
そもそも多くの否定論者は捕虜資格のない捕虜が何人殺されようと虐殺人数にカウントしない。
南京戦における捕虜資格保持者は居ない訳だからどうでもいい話なんだよ。
俺はその稚拙な思考能力を馬鹿じゃねーのと言ってる訳。ここまで言わないと判んない?
で、ROMってる人がどっちの言い分が正しいか判断すればいい訳。判りましたかー。
>>494 お前バカだろ?共産党政府と言ってる事が違うぞ。
「30万人も捕虜がいたのか?」←これはスルーかw
497 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:09:03 ID:Jz4OwXzt
>>495 すまん「マボロシ派」だと勘違いしたよ。これに関しては謝罪しよう。
しかし君がいくら言っても「中島日記」の存在は82〜95の論争で
肯定派が勝利したきっかけの一つにもなった史料の一つだよ・・・。
貴重な証拠の一つには間違いない。
498 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:11:39 ID:Jz4OwXzt
>>496 あの〜、俺は大虐殺寄りとは言え「中間派」なんですけど。従って30万説は
共産党政府に言ってね。
>>498 じゃあこのスレとは関係ない話をしようとしていると、そういうことですね
500 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:19:06 ID:Jz4OwXzt
501 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:20:38 ID:ZIglL00C
>>498 >俺は大虐殺寄りとは言え「中間派」なんですけど。
言い訳になって無い。一般的に大虐殺とは南京市民の大量虐殺を指す。
その証明から逃げてる事に変りはない。問題を摩り替えるな。
>>499 >じゃあこのスレとは関係ない話をしようとしていると、そういうことですね
そういう事になるんだが、気付いてないようだw
多分テンプレも読めないんだろうな。
502 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:26:25 ID:Jz4OwXzt
>>501 >言い訳になって無い。一般的に大虐殺とは南京市民の大量虐殺を指す。
>その証明から逃げてる事に変りはない。問題を摩り替えるな。
・・・自分で調べてください。本はあちらこちらにあるでしょ?一々答えてあげる
義務はない。
>そういう事になるんだが、気付いてないようだw
>多分テンプレも読めないんだろうな。
テンプレ?ああ、あの誤りだらけのテンプレの事ね。
503 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:27:52 ID:SVSLdeyc
504 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/25(土) 00:31:16 ID:uNRJDvhM
>>495 >俺は日記の推測でそれを事実に出来ないといってるんだ。判る?
あのねえ、16師団による投降兵(捕虜)の大量殺害は、別に中島日記の記載だけで
その事実関係が裏付けられているわけではないのよ。
中島師団長日記、佐々木到一第30旅団長の私記、16師団系列の連隊兵士の証言
(東史朗、児玉義雄、増田六助各氏らその数は多数)、そして16師団以外の部隊の戦闘詳報
の記録、当時の日本軍司令部の方針(宣戦布告なき戦争戦略)等々、複数の証拠が多数符合し
噛み合っているので、その個別の証拠の信憑性も高いと判断されているわけだ。
ウヨみたいにたった一つの例外的な「証拠」を発見して、無理矢理意味をこじつけ、鬼の首を
取った様に「決定的証拠」などと騒いでいるわけじゃないんだよ。(藁
>>502 >一々答えてあげる義務はない。
やっぱり頭オカシイんじゃんw
ここで何やてるんだよ?
>テンプレ?ああ、あの誤りだらけのテンプレの事ね。
そう思った人間が反論を書くのが、このスレの趣旨だろ。
ウザイからバカは引っ込んでろよ。長々と駄文連ねやがって。
506 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:46:54 ID:Jz4OwXzt
>彼らにほぼ共通するのは、自分で資料を探すこともしないくせに、こちらの示
>ている資料の信憑性にケチをつけようとする点である。それも、反証の提示もなしに、だ。
>それは単に、自分でものを調べる能力の弱さを明らかにしているか、調べる意図
>そのものが無いことを顕しているに過ぎない。事実を語りたいのなら、何にしろ根拠
>となる証拠なり、証言なりを示さなければ相手にされることなどない、ということが解らないのだろうか。
> 無実の罪を晴らしたいのなら、証拠を集め、アリバイを証明しなければならないし、
>学説を主張したいのなら、実験結果を示し、仮説が他の証明済みの事実と矛盾しないということ
>を証明しなければならないことぐらい、常識なのだけど。それをしないで主張を叫んでも物好き以外
>に耳を貸すことは無いだろう(擬似科学にはありがちなことだが、自説を通そうとするあまり、
>証明済みの事実までねじ曲げようとするツワモノもいる)。
ttp://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html これはなかなか鋭い意見ですね。参考しよう。
507 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:48:11 ID:Jz4OwXzt
君のことだよ・・・ID:ZIglL00C君。
自分のことかも、という点に思い至らない辺りがまた、なんともはや
>>Jz4OwXzt >これはなかなか鋭い意見ですね。参考しよう。 そういう愚かな寝言を参考にするからバカになるんだ。 ついでだから教えてやるが「参考しよう」ではなく「参考にしよう」だ。 推敲ぐらいしろ。 >無実の罪を晴らしたいのなら、証拠を集め、アリバイを証明しなければならないし、 告発する側が証拠を集め提示するものだ。常識だから憶えとけ。 そもそも検討しようにも、証拠の提示を拒んでいるのだから話にならない。 バカを躾るのも大変だなw
真面目な話テンプレはそろそろ見直す時期だよ。 30万は今時超電波でもない限り言わないし、テンプレ自体も多過ぎる。
511 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/25(土) 01:10:24 ID:uNRJDvhM
>>476 恥知らずのウヨクは利用できるもんなら、何でも利用する。
抵抗勢力の代表であった平沼君もまもなく自民党に復帰する事でしょう。(藁
ウヨクから「元祖南京事件捏造の本家本元」と目されていたあの「本多勝一氏」の
著書ですら、そういう意味ではウヨクの魔手から逃れる事はできなかった。
以下、そのウヨクの偽証ぶりを再現してみよう。
これは、日本軍が捕らえた捕虜を「人道的に」釈放した事例として、繰り返しウヨクのでっちあげ
証言集のテンプレに活用されているところのものである。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason06.html >次の例は、歩兵第45連隊の第2大隊は、14日早朝、下関で白旗をかかげた捕虜約5000と、
>砲30門、重機、小銃、弾薬多数及び軍馬10数頭をろかくした。
>この捕虜釈放を本多勝一氏は「南京への道」で次のように述べている。
>「劉二等兵を含むたくさんの国民党軍将兵が、帽子を逆にかぶって(ひさしを後ろにして)投降した。
>その数は1万人より少ないが、たぶん「数千人」の単位であった。
>一ヶ所に集められたところへ、日本軍のリーダー格らしい人物が馬に乗って現れた。
>ヒゲが両耳からアゴの下3〜4センチまで下がっていた。日本語で何か訓話したが、こまかいことは
>わからず、通訳によれば要点は「お前らは百姓だ。釈放する。まっすぐ家に帰れ」と言っているらしかった。
>一同は白旗を作らされた。
>それぞれありあわせの白布を使った。劉二等兵は自分のハンカチを使い、30センチほどの木の枝にそれ
>を結びつけた。
>川岸には住民の捨てた荷や衣類がたくさん散乱していたので、軍服を脱ぎ捨ててそれを着た。
>数千人の捕虜たちは、釈放されると白旗をかかげ、それぞれの故郷にばらばらに出発した。」
>(「南京への道」41〜2ページ)。
512 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 01:13:46 ID:Jz4OwXzt
>>ID:ZIglL00C >告発する側が証拠を集め提示するものだ。常識だから憶えとけ。 ・・・とくに洞氏の時代に提示済み。 >そもそも検討しようにも、証拠の提示を拒んでいるのだから話にならない。 それは、ただの勉強不足と言います。本はあちらこちらにあるでしょ?他人のせいにするな。 >バカを躾るのも大変だなw 自分のことかも、という点に思い至らない辺りがまた、なんともはや(あるバカの真似をしてみた)
>>やまんばことニワトリ野郎2号 また話の摩り替えか?早く30万人虐殺の証拠を出せ。 >>Jz4OwXzt >本はあちらこちらにあるでしょ? 意味がわからん。議論するに当たって資料を引用し提示するのは当然。 何度も言わせるなよ、バカは引っ込んでろ。
514 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 01:23:42 ID:Jz4OwXzt
>>ID:ZIglL00C ・・・これが最後だ。日本で大虐殺を主張する人の中で「30万人虐殺説」 を唱える人がいるという証拠を出せや。 出せないなら引っ込んでろ。
515 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 01:25:20 ID:Jz4OwXzt
516 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/25(土) 01:28:54 ID:uNRJDvhM
>>511 ウヨクのホームページにおける本多氏の著書からの引用は以上である。
元中国兵にとってはとってもハッピーエンドの結末で、さすがに「人道的わが日本軍」を思わせる
内容である。
ところが、本多氏のその著書にはこの後にすぐに続きがあった。
何故か以下の部分はウヨクのホームページの引用からはそっくり割愛されている訳である。
本多氏の著書を一度でも読まない限り、誰にも分からない仕掛けになっている。
>劉二等兵も安徽省へ行くグループの一つとして四〇〜五〇人一緒に出発し、三叉河をへて江東門
>まで来た。
>蕪湖の方へ行くつもりであった。途中はおびただしい死体が散乱し、それらは兵隊のほか老人・子供
>のものも多かった。あるところには針金で鎖骨を貫いてつないだ七人の死体があった。そのうち二人は
>女性で、一人の鼻の穴に未使用の弾丸が二つ押しこまれていた。七人はいずれも銃剣による刺殺
>らしかった。
>江東門(江東郷)まで来たとき、模範囚監獄の前で日本兵たちと会った。下関の日本軍にいわれた
>とおり、劉さんら四〇〜五〇人の釈放組は白旗を見せて「投降して釈放された兵隊です」といった。
>だが、この日本兵たちは、有無をいわせず全員逮捕した。そのまま監獄のすぐ東側の野菜畑に連行
>された二列に並ばされる。まわりを五〇〜六〇人の日本兵がかこむ。そのうち十数人が軍刀、後は
>銃剣だった。
>号令のようなものは覚えていない。いきなりまわりから一斉に、捕虜の列へ銃剣と軍刀が殺到してきた。
>劉さんらは立ったままの姿勢で、ひざまずいたりしている者はなかった。劉さんは、自分に向かって軍刀
>を両手で斬りおろす日本兵の恐ろしい形相を見たのが記憶の最後だった。
>気づいた時は暗かった。劉さんの倒れている上に二人が折り重なっていた。二人とも死んでいる。
>それをどけて立ち上がると夜空に星が見えた。俗に「あの世では星が見えない」ときいていたのを思い出し
>「どうやら生きている」と考えた。うしろ首を切られているが、幸いあまり深くはないらしく、出血もほとんど
>止まっていた。」
(本多勝一『南京への道』朝日新聞社p163-166)
捕虜釈放のハッピーエンドのはずの話は、180度暗転して、実は捕虜皆殺しの悪夢の話に過ぎなかった訳である。
>>Jz4OwXzt >日本で大虐殺を主張する人の中で「30万人虐殺説」 なんだその括りは?バカじゃねw 当事者の共産党政府がそう主張してんだろ。共産党政府の発言が信用出来ないのか? 信用出来ないというなら、共産党政府の主張が嘘だという証拠を出せ。 無関係な寝言重ねやがって。ちゃんと南京大虐殺の立証しろよボケ。
>>463 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/24(金) 15:03:50 ID:zUCSGgwe
によりまたもID:zUCSGgweがやまんばであると自白がなされてしまいましたとさ
で
何で日本に限定するのかな?
秦によると「現代用語の基礎知識1996年」版の樺山鉱一が「100万」と書いたとある
と前にも言ったはずだが
すごいなぁ
>>511 存在しないサイトの記述が読めるんだ・・・
まさか転載文の又聞きコピペじゃないよね
なんだ>>Jz4OwXztは逃げたのか。結局、証拠の「し」の字も出さなかったな。 苦し紛れに出したのが、「肯定派の本やサイトを読め」では議論にもならん。 検証する能力が無いなら湧いてくるなと言いたいね。
522 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/25(土) 01:48:13 ID:uNRJDvhM
> すぐバレる偽証をここまで自信満々に語れる勇気がすご過ぎる。(藁 これが自己紹介
527 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 05:52:48 ID:3E9INiqo
近頃は中国人の若者を使って豚を捕まえさせている。 なかなか捕まえられなかったり、全然捕まえられない若者は銃剣で突き殺された。 これは皆目撃した人の話だ。こんな事ばかり聞かされていると気分が悪くなってくる。 そうだ!日本軍は犯罪者の寄せ集めだと思えばいいんだ。 普通の人間にこんな事が出来る訳が無い 南京の真実 ジョンラーベ 1938年1月22日 P227 江南セメント工場のシンバーグさんがギュンターさんの書簡を届けてくれた。 これを見ると南京だけが日本兵に苦しめられているのでは無いことが分かる。 強姦、殺人、撲殺。同じような報告が四方八方から入ってくる。 日本中の犯罪者が軍服を着て南京に勢ぞろいしたのか!といいたくなる。 南京の真実 ジョンラーベ 1938年2月2日 P254
528 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 06:15:14 ID:ln7HKF1H
全部伝聞w
>>525 戦争法規の逸脱は、一般の法律への回帰を意味しません。一般の法律の庇護下に入りたければ、戦闘終結の手順を遵守しましょう
>>526 国際条約は”国家”が批准するものです、”国家の正規軍”が除外されるわけがありません
1行で論破されてしまうKKが哀れだ(w
南京虐殺はなかった。中共のでっちあげということで歴史的に解決されている。 中国の歴史学者すら、なかったと断言している。 もし中共がまだいっているなら、中国おとくいの、解決済みの問題で、現在そのような問題 は存在しないし、ありえないといってあげよう。市街戦で少数の市民が犠牲になったのは 事実であるがそれはイラクでもわかるようにさけてはとうれない。 いずれにしても中共軍が軍服を捨て市民に紛れ込みゲリラ戦にするという 卑怯な作戦からの犠牲者であった。したがって日本軍にはまったく責任はなくむしろ中共の 責任であった・・これが歴史の真実ということで解決済みである。
533 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 09:11:11 ID:kIyITMzk
>>525 K-Kくんw
だから聞いてるんだけど
白バイが取り締まりのために車を停止させました。白バイの行為が合法である根拠が無ければ違法ですか?
白バイは裁判官の令状を持っていません。
>法的な行為を行うという場合には、法的な根拠が必要となるのは当然のことです。
君の主張は「合法である根拠を提示できなければ違法」です。
主張が変わっていますw
逃亡準備ですか?
ところで契約を結んだ人が契約が合法である根拠を提示できなければ違法ですか?
結婚した人が結婚が合法である根拠を提示できなければ違法ですか?
K-Kくん、敵兵の判別は法的行為ではありません。
・敵兵の判別に司法手続きが必要な根拠
・便衣兵処刑理由が戦時犯罪である根拠
いつまでたっても未提示ですね。
>>533 >だから聞いてるんだけど
>白バイが取り締まりのために車を停止させました。白バイの行為が合法である根拠が無ければ違法ですか?
>白バイは裁判官の令状を持っていません。
詳細は省きますが、当然、道交法、警察法及び警察官職務執行法が、白バイの行為の法的合法が裏付ける根拠となります。
ところで、あなたの主張によれば、白バイは違法ではないから取締りのために車を停止させているのでしょうか?
>法的な行為を行うという場合には、法的な根拠が必要となるのは当然のことです。
>君の主張は「合法である根拠を提示できなければ違法」です。
>主張が変わっていますw
>逃亡準備ですか?
戦時国際法上認められた害敵手段を行使するという法的行為を行う場合、行われた行為が合法である根拠が提示できなければ、その行為は戦時国際法上認められた害敵手段の行使とは言えない、つまり違法となります。
主張が変わっているのではなく、私の主張が理解できていないだけでしょう。
>・敵兵の判別に司法手続きが必要な根拠
→軍事目標主義
>・便衣兵処刑理由が戦時犯罪である根拠
→無裁判処罰を禁止する慣習法
「南京の便衣兵処刑理由が戦時犯罪であるという根拠」
→あなたが「処刑」(刑罰に処する)と認識している以上、犯罪であるという点に関しては共通認識と言えるでしょう。
もちろん、対象者を「便衣兵」であると認定しなければならない以上、その処刑の根拠はゲリラ行為者という認識があったとも言えるでしょう。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
536 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 09:58:26 ID:gKEDvjqd
>>535 > 違法性を問われ、合法である根拠が提示できなければ、当然、違法といえるでしょう。
> 違法性を問われ、合法である根拠が提示できなければ、当然、違法といえるでしょう。
> 違法性を問われ、合法である根拠が提示できなければ、当然、違法といえるでしょう。
違法性を問うなら、違法である根拠を提示するもんだろw
「K−K」というHN使うのは違法性があるから合法である根拠を提示してくれよwww
538 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 10:25:56 ID:ZIglL00C
>戦争犯罪人の無裁判処罰を禁止する慣習法です。 フーン。中国人は戦争犯罪者だったんだね。 で、戦争犯罪人の取扱いに問題があった=南京大虐殺? 世間の認識とはかけ離れた認識だな。バカじゃねw 戦争犯罪人の無裁判処罰があったかどうかは知らんがスレ違い。 南京大虐殺の立証をしろよ。長々と無関係な話しやがって。
540 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 10:45:36 ID:ZIglL00C
>中国人も日本人に限らずどの国の人も、戦争犯罪人となる可能性はあります。 誰もそんな一般論を問題にしてない。ワザとやってるのか?それとも素でバカなのか? あんたの論に拠れば殺されたかもしれない人も犯罪者だったんだろ? >容疑をかけられた一般住民を、裁判もせずに殺害したという点 共産党政府の主張する南京大虐殺像とは、かけ離れてるな。 共産党政府がウソをついてるのか? 何れにせよ随分と矮小な議論だなw >笠原十九司『南京事件』を挙げておきます。 そんな物は論拠にならない。反対の書籍だってあるじゃないか。 一次資料を出せ。
541 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:08:48 ID:Tq7Ljbrx
506 :日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 00:46:54 ID:Jz4OwXzt
>彼らにほぼ共通するのは、自分で資料を探すこともしないくせに、こちらの示
>ている資料の信憑性にケチをつけようとする点である。それも、反証の提示もなしに、だ。
>それは単に、自分でものを調べる能力の弱さを明らかにしているか、調べる意図
>そのものが無いことを顕しているに過ぎない。事実を語りたいのなら、何にしろ根拠
>となる証拠なり、証言なりを示さなければ相手にされることなどない、ということが解らないのだろうか。
> 無実の罪を晴らしたいのなら、証拠を集め、アリバイを証明しなければならないし、
>学説を主張したいのなら、実験結果を示し、仮説が他の証明済みの事実と矛盾しないということ
>を証明しなければならないことぐらい、常識なのだけど。それをしないで主張を叫んでも物好き以外
>に耳を貸すことは無いだろう(擬似科学にはありがちなことだが、自説を通そうとするあまり、
>証明済みの事実までねじ曲げようとするツワモノもいる)。
ttp://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html
543 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:25:45 ID:tcVbc6yL
中国軍が軍民分離義務を破り便衣戦術を取った事は、「犯罪」ではなくて「国際法に庇護される資格を失った」だけに過ぎない。 しかし「だからこそ」、日本軍による便衣兵容疑者殺害は違法ではない。 ただこれだけの事なのだが、なんでこんなに議論が続いてるの?
544 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:28:36 ID:ZIglL00C
>>K−K
>ところで、その共産党政府の主張する南京大虐殺とは、一体、どのようなものですか?
お前は議論する資格がない。当事者の主張も知らずに何を喚いてるんだボケ。
アホはもう来るな。
>>543 その通りなんだがアホには理解出来ないんだよ。
545 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:29:13 ID:Tq7Ljbrx
546 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:37:52 ID:Tq7Ljbrx
545の追加 初めに出てくる重傷の女性は李秀英さん。彼女は日本軍のレイプに抵抗したため 全身を刺された被害者です。 それから夏淑琴さんの一家惨殺現場も出てきますよ。 なお、李秀英さんは裁判で勝訴しましたが、夏淑琴さんは現在裁判をやっている 所です。こころのある方は応援しましょう。
後付けならなんとでも言えるわなw そんなものしか証拠が無い時点で胡散臭い。
551 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:45:56 ID:tcVbc6yL
もしマギーフィルムとやらが本物であったと仮定するなら、 銀河英雄伝説のヴェスターラント虐殺を彷彿とさせるな。 日本軍は虐殺をしたが、中国および連合軍は政治的理由でそれを黙認した・・・というわけだ。 無論、マギーフィルムとやらが本当に「日本軍」による「虐殺」を収めたものであるならば、の話だがw
> 無実の罪を晴らしたいのなら、証拠を集め、アリバイを証明しなければならない これってどこのトンデモ国の決まりなの?
553 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:50:56 ID:tcVbc6yL
>>547 国家の方針でなく個人ないし特定部隊の暴走でなければOK、
という理屈は、これまで否定派がさんざん主張してきた理屈ですがwwwwwwww
554 :
553訂正 :2006/11/25(土) 11:52:30 ID:tcVbc6yL
×暴走でなければ ○暴走であれば
>>548 は
>>546 に対してな。
>>K−K
>典型的な否定論者ですね(笑)。
>この否定論者が、
>>543 の記述の意味を正確に理解できるとは思えませんね…。
意味がわからん。俺は否定論者でもなんでもない。理解出来てないのはお前。
現代でも軍服を着てない交戦者は国際法の庇護を受けられないと、何度も教えてやっただろ?
>まぁ、こういう輩にとっては、どのような物を提示されても
>「そんなものしか証拠が無い時点で胡散臭い」って言うのでしょうね(笑)。
何だその妄想は?お前が想像力逞しいのは分った。現実の話をしろ基地害。
ところでK−Kは共産党政府の主張を知らないと認めたわけだが、
一体何を根拠に暴れてるんだろう?やっぱり病気だからか?
556 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:58:33 ID:kIyITMzk
>>534 k−kくんw
>詳細は省きますが、当然、道交法、警察法及び警察官職務執行法が、白バイの行為の法的合法が裏付ける根拠となります。
いいえ、K-Kくん。嘘を言ってはいけません。
それらの法律には「車を止めてもよい」という意味の法律はありません。
白バイの行為の合法を裏付ける法律は存在しません。
白バイの指示に従わなかったときの車の違法性を問う法律があるだけです。
>ところで、あなたの主張によれば、白バイは違法ではないから取締りのために車を停止させているのでしょうか?
そうですよ。
>戦時国際法上認められた害敵手段を行使するという法的行為を行う場合、
それは法的行為ではありません。
君が「顔を洗う」という行為は憲法上認められた法的行為でもありません。
法的行為とは法に基づく行為です。
地球外理論は地球では通用しませんw
>>・敵兵の判別に司法手続きが必要な根拠
>→軍事目標主義
君は司法手続きが必要な理由を説明していません。
よって根拠の提示がなされていません。
>・便衣兵処刑理由が戦時犯罪である根拠
→無裁判処罰を禁止する慣習法
そもそも便衣兵処刑が「処罰」である根拠が提示されていません。
>→あなたが「処刑」(刑罰に処する)と認識している以上、
いいえ、便宜上「処刑」といっているだけです。
殺害・攻撃でも言い換えてかまいません。
イラクでフセイン政権が崩壊した後に拘束された「元」イラク兵も 軍の方針とは無関係ですがな
558 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:59:05 ID:kIyITMzk
>>535 >違法性を問われ、合法である根拠が提示できなければ、当然、違法といえるでしょう。
敵兵の判別に司法手続きをしなかった際の違法性が示されていません。
便衣兵殺害の理由が処罰であった根拠も示されていません。
K-K理論には根拠がありませんね。
559 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 11:59:26 ID:kIyITMzk
>>539 >正確には、戦争犯罪人であるという容疑をかけられた一般住民を
間違いですね。
一般住民である証拠がありません。
正確には「日本軍が敵とみなしたものを処理した」です。
なんら違法性はありません。
560 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 12:01:16 ID:Tq7Ljbrx
>>555 >
>>548 は
>>546 に対してな。
あっそう。でも答えは一緒。
>まぁ、こういう輩にとっては、どのような物を提示されても「そんなもの
>しか証拠が無い時点で胡散臭い」って言うのでしょうね(笑)。
561 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 12:02:39 ID:kIyITMzk
>>547 >南京大虐殺における便衣化は、中国軍の方針だったわけではありません。
いいえ、中国軍の方針です。
蒋介石は人民戦争戦略(便衣戦術)を布告しています。
南京で便衣に着替える恥知らずの正規兵が大勢いたのは中国軍の方針のせいではないとなぜいえるのでしょう?
562 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 12:02:53 ID:Tq7Ljbrx
560の訂正 ×でも答えは一緒。 ○でも答えは同じだし。
563 :
>>560及びK−K :2006/11/25(土) 12:16:47 ID:tcVbc6yL
技術次第で幽霊でも宇宙人でも映像にできるこの21世紀において、 YouTube動画が「確たる証拠」になるとは思いませんでしたwww もしかすると肯定派は、「ゴジラやウルトラマンが実在する」と信じているのかも知れませんなwwwwwww まあ冗談はさておき、そのマギーフィルムの裏づけをしてくれよ。話はそれからだ。
>>562 お前バカだろ?
マギーフィルムのどこに虐殺の証拠が映ってるんだよ。後付けで喚いてるだけだろ。
こんな物しか証拠が無いんだから、やっぱり胡散臭いな。
今日も「腰巾着」がくっついてるんだねw >違法性を問われ、合法である根拠が提示できなければ、当然、違法といえるでしょう。 逆の場合はどうなるのかな 「合法性を問われ、違法である根拠が提示できなければ、当然、合法といえるでしょう。」?
>今日も「腰巾着」がくっついてるんだねw
最近はペアで行動するのがデフォらしいw
やっぱり成りすましかね?
取り敢えず
>>562 の訂正が気になる。
567 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 12:35:39 ID:pWsXYVyp
南京を不法侵入して犯罪おかしまくった、極悪非道な日本軍兵士は、いまだに 裁かれずに生き延びているんだよね。 本来なら、中国人全員にビンタされて撲殺されてもいいくらいなのに。
>>556 >それらの法律には「車を止めてもよい」という意味の法律はありません。
>白バイの行為の合法を裏付ける法律は存在しません。
>白バイの指示に従わなかったときの車の違法性を問う法律があるだけです。
警察法第2条における「警察の責務」、警察官職務執行法第2条における「質問」によって、白バイの行為の合法性は裏付けられます。ご苦労様。
>そうですよ。
では、職務でもないのですね。お話になりません(笑)。
>君が「顔を洗う」という行為は憲法上認められた法的行為でもありません。
>法的行為とは法に基づく行為です。
では、「顔を洗う」という行為を定めた憲法を示してくださいね。
>君は司法手続きが必要な理由を説明していません。
その必要はありません。軍事目標主義に反する行為である以上、残された方法として司法手段しかないのです。
したがって、軍事目標主義に反している点を指摘すれば済みます。
>そもそも便衣兵処刑が「処罰」である根拠が提示されていません。
あなたも「便衣兵処刑」と書いてるとおり、刑罰に処しているのことを明記しているようですね。
>いいえ、便宜上「処刑」といっているだけです。
>殺害・攻撃でも言い換えてかまいません。
軍事目標主義に反しますね。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>学術的に立証 ただ単にひとつの論として成立してるだけじゃないの。立証とか、おおげさな。
572 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 12:49:11 ID:Tq7Ljbrx
>>563 >まあ冗談はさておき、そのマギーフィルムの裏づけをしてくれよ。話はそれからだ
・・・言っても理解できるとは思えないが。フィルムに出てきた被害者は実在した人物であった。
李秀英さん、それから夏淑琴さんの一家の被害の実例は、フィルムによる映像資料と
ウィルソンとマギーの記録した文字史料とさらに生存する被害者の証言資料とが3つともそろった
これ以上にない「証拠」です(笠原氏より)。
>よく居ますよね、こいう否定論者(笑)。 やっぱり基地害じゃねーかw 否定してないのに否定論者とは笑わせる。 妄想はもういいって言っただろ?一度で理解しろよボケ。 >戦時国際法において、軍服を着ていないものが交戦者として保護されると主張したことがありますかね? また誤魔化しだな。「交戦者として保護される」とは主張してないかもしれんが、 国際法の庇護を受けられると主張しただろ?庇護されないと言ってるんだよ。 理解出来ないならレスつけんなよ。 >既に書いたとおり、南京大虐殺に関しては、一般的な歴史学者によって学術的に立証されています。 またまたウソか。仮説はあっても立証はされてない。 なんでウソをつくのかね?だから胡散臭いって言われるんだよw
574 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 12:57:44 ID:kIyITMzk
>>569 K-Kくんw
>警察法第2条における「警察の責務」、警察官職務執行法第2条における「質問」によって、白バイの行為の合法性は裏付けられます。ご苦労様。
それは違反容疑者のみを停止させる場合でしょう。
「取締りのために車を停止させた」とは速度取締りのために車一群を停止させるようなケースです。
勝手に思い込む癖が抜けませんね。
>では、職務でもないのですね。お話になりません(笑)。
はて? 違法でないとなぜ職務でないのでしょう? キチガイの言いたいことはよくわかりませんねw
>では、「顔を洗う」という行為を定めた憲法を示してくださいね。
ハイ? 誰もそんなことは言っていません。
害敵行為は法的行為でもありませんw
>その必要はありません。軍事目標主義に反する行為である以上、残された方法として司法手段しかないのです。
それは誰の判断でしょう?
まず、選別が厳正でないという判断。
司法手続きなら軍事目標主義に違反しないという判断。
いずれもK-Kくんが勝手にほざいていることです。
何の根拠もありません。
>あなたも「便衣兵処刑」と書いてるとおり、刑罰に処しているのことを明記しているようですね。
便宜上「処刑」といってますが実際に「処刑」である根拠はありません。
便衣兵を殺害してもまったく軍事目標主義には反しません。
キチガイの言ってることはよくわかりませんw
575 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 13:00:11 ID:kIyITMzk
>>571 >軍目標主義に反している点は、すでに何度も述べられています。
何度も述べているだけで根拠がありません。
繰り返せばいいというものではありません。
選別をしている時点で軍事目標主義に反しているとはいえません。
>敵である法的根拠がありません。
敵である「法的根拠」は攻撃に必要ありません。
あるというのならその法的根拠を提示してくださいといってもできないよね。
いつもできてないし。
今わかったよ、k−kの言う「否定論者」ってのは「南京大虐殺」を否定する者のことではなく 「俺様脳内妄想教の教義」を否定する者を指していたんだと
577 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 13:06:39 ID:tcVbc6yL
>>572 ゴジラは実在する、という証言と手記があれば、ゴジラの映画は「これ以上にない証拠」になるんだな?www
579 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 13:11:08 ID:Tq7Ljbrx
>>577 ・・・例えになっていない。被害者(君流で言うなら「ゴジラ」かな?)は実在し、
今もそれを確認できる。
580 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 13:11:37 ID:kIyITMzk
K-Kくんのオマヌケ主張 ・軍事目標主義に反するときは司法手続きが必要である(根拠なし) ・相手の敵兵である「法的根拠」無しに攻撃したら違法である(根拠なし) ・害敵手段は法的行為である(完全な嘘) 毎度浮かぶ言葉「馬鹿じゃねーの?」
>>579 >被害者(君流で言うなら「ゴジラ」かな?)は実在し、今もそれを確認できる。
だからよ、マギーフィルムのどこに虐殺の証拠が映ってるんだよ。
被害者だと主張する人物がいるだけで、事件の立証は全くなされてない。
証拠としての価値も全くない。立証しろって言ってるのが理解できねーのか?
>>580 >毎度浮かぶ言葉「馬鹿じゃねーの?」
肯定派はバカばかりだなw
他人の著作を鵜呑みにするだけで、自分の頭で考えないんだろう。
582 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 13:36:48 ID:Tq7Ljbrx
>>581 >被害者だと主張する人物がいるだけで、事件の立証は全くなされてない。
>立証しろって言ってるのが理解できねーのか?
立証?李さんはとっくに終わっているし(裁判記録でも参考してはいかがですか?)、
夏さんは現在闘争中(ま、李さんが認めた以上夏さんも認められるはずです)
はず=希望的観測=主観
つまり「南京大虐殺」の犠牲者は一人か二人なんでしょうか?
585 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 13:51:31 ID:Tq7Ljbrx
耐性は低く 無駄だ無駄だと何度も言う スルー宣言を何度も繰り返すが有言不履行 そしてリンク先にあるのは只の戦闘被害
しかしどうして南京肯定の立場の人を探っていくと「jca.apc.org」に繋がるのだろう?
⇒
>>18
588 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 15:18:16 ID:ZIglL00C
>>Tq7Ljbrx
まだマギーフィルムなんて言ってるのか?バカ丸出しだなw
>立証?李さんはとっくに終わっているし(裁判記録でも参考してはいかがですか?)、
またまたまたウソ。裁判は名誉毀損に関するもので南京大虐殺の立証には無関係。
ウソばっかりだな。本物の資料を出せ。一次資料ないのか?
お前と違って、俺は真実が知りたいんだよ。
>>586 あんた意外に詩人だな。
>>588 >お前と違って、俺は真実が知りたいんだよ。
これまでの話っぷりを聞いていると、君の頭の作りでは、世界のどんな「真実」も知ることができません。
頭が悪さを自覚して、「真実を知りたい」などという高望みは早めに諦めましょうww
>>574 >それは違反容疑者のみを停止させる場合でしょう。 (略)
警察法第2条および警察官職務執行法第4条。
まさか、あなたは警察官が速度取締りのために車一群を停止させることが出来るのは、法的な裏づけがあるからではなく、禁止する法が存在しないからと思っているのでしょうか(笑)。
なお、あなたが「違反容疑者のみを停止させる場合」における合法の根拠は認めたことを確認します。
>はて? 違法でないとなぜ職務でないのでしょう?
つまり、あなたにとって、白バイが車を停止させる法的根拠というものは存在しないわけですね?
>ハイ? 誰もそんなことは言っていません。
では、「顔を洗う」という行為は、法的行為ではないことを認めるわけですね?
>害敵行為は法的行為でもありませんw
害敵手段の行使は、戦時国際法上、ある一定の条件を認められた場合のみ、合法とされる行為です。
その様なことさえも知らないのですね(笑)。
>それは誰の判断でしょう? (略)
当然、選別の精度は関係ありません。法的根拠が問題となります。
「司法手続きなら軍事目標主義に違反しない」のではなく、司法手続きに関しては、国際法上認められているということです。
何も理解できていないのですねぇ。
>便宜上「処刑」といってますが実際に「処刑」である根拠はありません。 (略)
あなたの言う軍事目標主義とは何ですか?
明示してもらいましょうか。
593 :
勤労感謝の日 :2006/11/25(土) 17:49:48 ID:yY8ooyYk
k−k出没中かw ところでやまんばは何してるかな?
595 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 18:18:15 ID:Tq7Ljbrx
>お前と違って、俺は真実が知りたいんだよ。 ・・・呆れるほどのバカだ。すでに結論(思い込み)を出してるくせに。
597 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 18:39:44 ID:kIyITMzk
>>591 >警察法第2条および警察官職務執行法第4条。
いずれも「取締りのために車を止める」ことを合法と裏付けることはできませんね。
君はまた無能を証明されたわけです。
>害敵手段の行使は、戦時国際法上、ある一定の条件を認められた場合のみ、合法とされる行為です。
法的行為かどうかが論点となっています。
害敵手段の行使は戦時国際法上、禁止される事項があるものの「法律に基づいた行為」ではありません。
キチガイ理論でごまかそうとするのが見え見えですw
>当然、選別の精度は関係ありま(略
ということは選別に司法手続きが必要であるという主張は撤回されたものと考えてよろしいですね。
>>592 攻撃に「敵である法的根拠」が必要かどうかが論点です。
君は何も答えていません。
598 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 18:40:44 ID:kIyITMzk
K-Kくんのオマヌケ主張 ・軍事目標主義に反するときは司法手続きが必要である(根拠なし) ・相手の敵兵である「法的根拠」無しに攻撃したら違法である(根拠なし) ・害敵手段は法的行為である(完全な嘘) 毎度浮かぶ言葉「馬鹿じゃねーの?」
(´-`).。oO(K-Kは自分が吐いたうそに引っ込みがつかないのだろ…)
600 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 18:51:30 ID:kIyITMzk
簡単な問題。 兵士が敵兵を小銃で撃ちました。 彼の行為は合法とする根拠が無ければ違法でしょうか?
603 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 19:10:13 ID:kIyITMzk
>>601 >なぜでしょうか?
「車を停止させる」を合法とする根拠がないからです。
>明確にお答えください。
害敵手段の行使は戦時国際法に基づいていません。
君はまさか、本気で勘違いを?
>いいえ、精度と法的根拠は意味が違います。
司法手続きが必要であるという法的根拠は無いようですね。
>敵兵であるという法的根拠が不必要であれば(略
攻撃の際に必要かどうかが論点です。
「あれは敵兵である」という判断に「法律に基づいた根拠」が必要かどうかが論点です。
まだわかりませんか?
604 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 19:14:46 ID:kIyITMzk
>>602 1.もちろん認めます。
君の問題点は法的行為は「合法である根拠が無ければ違法」と主張している点です。
合法である根拠は法的行為に常に必要なものではありません。
その証拠に君は「じゃ、契約は? 結婚は?」という質問に答えることができません。
2.法的根拠は存在します。
君には見つけることができないとタカをくくっているだけです。
3.顔を洗うという行為が法的行為であると主張したことはありません。
4.”敵性を有する人・物”以外は攻撃対象としてはならない です。
606 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 19:17:14 ID:kIyITMzk
>>605 >つまり、彼の行為が合法であるという根拠は、戦時国際法となります。
戦時国際法のどの部分ですか?
608 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 19:32:08 ID:kIyITMzk
>>607 >警察法第2条、警察官職務執行法第4条に基づく行為であることは提示済みです。
そこに合法となる根拠が無いと指摘しています。
>つまり、あなたにとって、害敵手段の行使とは無法手段だということですね?
顔を洗うのと同じように「無法」ではありませんw
>軍事目標主義に反することであり、無裁判処罰禁止の国際法が根拠です。
敵兵の判別の話です。
>軍事目標でなければ、違法と言うことになります(当たり前ですが)。
その判断に法的根拠が必要であるということは「軍事目標主義」に含まれていません。
611 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 19:58:32 ID:kIyITMzk
>>609 >つまり、『「合法である根拠が無ければ違法」という地球外の法原則』である(略
覇束行為に限った話ですね。
それ以外は地球外の法原則です。
君の主張は覇束もヘッタクレも無いでしょう?w
>その証拠は存在しません。
「違法性を問われ」とあとから都合のいい文句をつけている時点でOUTですw
敵兵の判別は違法性を問われていません。
>では、議論はお終いですね(笑)。
よかったねw
>はい か いいえ でお答えください。
いやですw
が顔を洗うという行為は法的行為ではありません。
>その「適性」とは何を意味しますか?
敵性とは軍事目標となる人・物です。
>害敵手段を認める慣習法です。
それを提示してください。
612 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:05:33 ID:kIyITMzk
>>610 >なぜでしょうか?
君が適切な法を提示していないからです。
>法に基づかない行為であることを、あなたは認めていますね。
そうですが、何か?
>敵兵の判別に法的根拠が必要である理由は、軍事目標主義に反し、無裁判処罰禁止の国際法に反するからです。
軍事目標主義は的兵の判別に法的根拠が必要であるという意味ではありません。
敵兵の判別は無裁判処罰ではありません。
>軍事目標というのは、あくまでも攻撃者の主観のみが根拠となる。
この時点ですでに間違っています。
関係のない長話はやめるべ >禁止する法が存在しないから合法 ではなく 裁く法がなければ裁けない(判断不可能)と言う常識
615 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:20:34 ID:kIyITMzk
>>614 >つまり、間違いであることを認めたわけですね。
K-Kくんのね。
>ここで、私は違法性を問うているわけですが?
君は違法性を問えていません。
>つまり、否定派は答えられないということを認めたわけですね?
ハイかイイエで答えるのを断っているだけです。
子供かよw
>軍事目標および適性とは何ですか?
何か知りたいのなら自分で調べては同でしょう。
>戦争法規の基本原則である「軍事上の必要性」。
慣習法の提示ではありませんね。
失格です。
617 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:26:44 ID:Tq7Ljbrx
619 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:37:38 ID:kIyITMzk
>>616 >なぜ、同法が適切な法ではないのでしょうか?
「車を止める」が合法である根拠が含まれていないからです。
>あなたが、法にも基づかない行為であることを認めたことを確認できました。
もともと、顔を洗うという行為でそのような主張をしていません。
>敵であること、および、敵対行為を行っていることが明示的でない以上、その者を軍事目標と認める根拠はありません。
軍事目標都市で正規兵が軍服を脱いで潜伏しているのですから敵対行為は明示されています。
>どこが間違っているのでしょうか?
「主観のみが根拠となる」という部分です。
戦闘員には軍民分離の義務がありますから当然それが判別の一助となるでしょう。
620 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:37:36 ID:Tq7Ljbrx
622 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:38:46 ID:SJ3JBXyo
623 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:43:24 ID:kIyITMzk
>>618 >よろしいでしょうか?
ちっともよろしくありません。
君は契約や結婚について同問題を追求された結果、「違法性を問われれば」という最初に無い条件を後からつけました。
覇束行為を除いては君の主張である「合法である根拠が無ければ違法」は地球外の法則です。
>私は、明確に、責任の所在や犯罪の事実などを追及していますよ。
いいえ、敵兵の判別に司法手続きが必要であるという法的根拠が提示されていません。
>実態として答えられていませんね。
実態として答えてますね。
子供かよw
>無知は無知らしくしたほうがいいでしょう(笑)。
それは基本原則です。
慣習法の提示ではありません。
無知以前に日本語を理解することから努力しては?
>否定派は、
>>165 において『「合法である根拠が無ければ違法」という地球外の法原則(である)』と主張しましたが
個人の発言を「派閥」扱いする「妄想」は社会生活不適応の証ですよ
>無知は無知らしくしたほうがいいでしょう(笑)。
「自称した素人が言うな」で終わりますが・・・
無知な人にすら説得力のある事実検証の根拠が提示できないのだから
626 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:53:03 ID:kIyITMzk
>>624 >その「車を止める」が、警察法第2条および警察官職務執行法第4条に則っている行為であれば、同法が根拠となります。
則っていませんから根拠になりません。
>では、あなたは、法にも基づかない行為であることを認めたわけでしょう?
少なくとも覇束行為ではありませんねw
>論点は、摘出された個々の人であり、その個々人の敵対行為は明示されていませんね?
正規兵が便衣を着ている場合は明示されています。
>いいえ、あなたの主張に沿えば、それを含めて主観のみが根拠となるのですよ。
そのような主張はしていませんw
627 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 20:54:26 ID:kIyITMzk
K-Kくんは敵兵の判別に司法手続きが必要な法的根拠をいつまでとぼけるの?
629 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:00:29 ID:kIyITMzk
>>628 >悲しい現実ですね。
そうですね。
「合法である根拠が提示できなければ違法」という君の主張は覇束行為に限られるという結果ですから。
ということは敵兵の判別は覇束行為ではありませんので当然合法とする根拠は必要ないわけです。
K-Kくんの敗北確定ですね。
いやいや、これで終わりとは悲しい現実です。
>既に何度も明示したとおり(略
軍事目標主義は司法手続きが必要である根拠になりませんし、敵兵の判別は無裁判処罰ではありません。
君は意味の無いことを何度もかきたれているに過ぎません。
>残念ながら、答えられていません(
>>611 参照)
はっきり答えています。(
>>611 参照)
>つまり、否定派は、戦時国際法学者の足立純夫の見解を否定するということですか?
いいえ、君の日本語能力を否定します。
「軍事上の必要性」は慣習法の提示ではありません。
もはや聞く耳を持たず「逆らう奴は否定派」のレッテル貼りで妄想世界に逃げ込むしかない・・・ 無知が相手にならないならここへ来る目的は「荒らし」であると自白
既に何の話だかわからなくなっているバカ・・・ トンデモ つ【合法でなければ違法だ】
633 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:08:20 ID:kIyITMzk
>>631 >なぜ、則っていないと断言できるのですか?
則っていると君が説明できないからです。
>その場合の敵対行為とは、具体的にどのような行為なのでしょうか?
潜伏ですね。
>しかし、あなたが認めているのは、法的に言えば主観性のみが根拠ですね。
法的な客観性が一助となるといってます。
635 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:15:13 ID:kIyITMzk
>>634 >論点は、違法性を問うているか否かであり、違法性を問ういる根拠は下記の通りです。
いいえ、君が主張していた論点は「敵兵の判別には合法である根拠が無いから違法」です。
残念ですね。
議論の途中で痴呆が始まるとは…
>したがって、事実として、私は違法性を問いているわけです。
君は違法性を問えていません。
軍事目標主義は司法手続きが必要である根拠になりませんし、敵兵の判別は無裁判処罰ではありません。
君は意味の無いことを何度もかきたれているに過ぎません。
足立氏は「基本原則」として「軍事上の必要性」を上げているのです。
慣習法の提示ではありません。
日本語、上達しませんね。
637 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:23:02 ID:kIyITMzk
>>636 >警察法第2条においての交通の取締であり、警察官職務執行法第2条にもとづく正当行為(刑法35条)だからです。
法律が変わっていますw
>潜伏というのは、明示的な行為ではありませんね。
潜伏がうまくいってる時はねw
南京の正規兵は便衣を着ただけですからw
>それは、どの投稿で述べているのでしょうか?
>>619
641 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:32:11 ID:kIyITMzk
642 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:34:43 ID:kIyITMzk
>>640 >問うか否かは私自身の問題であり、その内容に疑問があることとは関係ありません。
敗北宣言ありがとうございますw
>残念ながら、(略
残念ながら足立氏は慣習法には「基本原則として」「軍事上の必要性」といわれるものがあると明記しています。
つまり慣習法の提示ではありません。
日本語、OK?w
644 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:40:50 ID:kIyITMzk
>>643 警察官職務執行法第4条が2条に変わっています。
人に聞く前に自分でチェックできないのでしょうか?
>では、南京の正規兵が敵対行為を明示していた事実を提示する必要性がありますね。
軍服を着て潜伏している人がいないのですからその必要は無いでしょうw
>確認しますが、あなたは
>>619 以前は、その様なことを述べていなかったわけですね?
そうかもしれませんね。
647 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:52:25 ID:kIyITMzk
>>645 >ということで間違いありませんね?
君が示したのは議論の流れの一部に過ぎません。
>否定派も、その点を認めざるを得なかったようです。
君の自発性を認めるのは問題ありませんよw
内容はともかくw
>「基本原則として」などとは書かれていません。
意味するところは同じです。
基本原則は慣習法ではありません。
>>K−K >まぁ、ムキになって否定することでもないでしょう(笑)。 しつこいなお前も。否定論者じゃないと本人が言ってるんだよ。 何で肯定派ってのは、客観的な事象よりも自分の妄想を優先させるのかね? >戦時国際法というのは、交戦資格者のみを保護対象としているとお考えなのでしょうか? また摩り替えだな。戦時国際法が交戦資格者のみを保護対象としてると、いつ言ったんだよ? 現在でも軍服を着てない交戦者は、国際法の庇護を受けられないと言ったんだよ。 寝言はいいから反証だせ。出せないなら自分のサイトに引き篭もってろよw >ウソではありませんよ。 ウソだろw いつ立証されたんだよ?珍説を披露してるバカが居るだけだ。
>>Tq7Ljbrx >・・・呆れるほどのバカだ。すでに結論(思い込み)を出してるくせに。 自分の事か?真実を追究する気概の無いクズは消えろ。 ところで本物の資料はどうした?出せないのか資料。あるんだろ? 名誉毀損の裁判資料が南京大虐殺の資料だと言い張るし、クズはどうしようもないなw
651 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 21:56:29 ID:kIyITMzk
>>646 >で、それがどうしたのですか?
警察官職務執行法第4条の説明はどこいったのですか?w
>つまり、南京の正規兵が敵対行為を明示していた事実はあるのですか、ないのですか?
下手な潜伏で明示していたでしょう。
その事実は軍服を着ていないことで明らかです。
>では、
>>616 における私の要約は正しかったわけですね?
その後、訂正されていますよ。
>>648 彼、バカをとおりこして気持ち悪いすね。少し病んでるっぽい。
653 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 22:00:18 ID:kIyITMzk
>>649 >
>>635 に至る議論の流れとしては、この部分で十分でしょう。
その判断に同意しませんw
>つまり、事実として違法性を問うていたことを認めるわけですね?
一シロウトとして何の意味もなくねw
>「慣習法には」と明記されています
「慣習法には原則があり、それは」という文脈です。
君が提示したのは原則であって慣習法ではありません。
レベル低すぎです。
>>651 >警察官職務執行法第4条の説明はどこいったのですか?w
第2条に修正するということですよ。
で、私の見解の論旨に何か反論はないのでしょうか?
>下手な潜伏で明示していたでしょう。
>その事実は軍服を着ていないことで明らかです。
ですから、「下手な潜伏」であるという事実を明示する必要があるのですよ。
そういう事実を明示できないのであれば、「南京の正規兵が敵対行為を明示していた事実」はない、といわざるをえないでしょ。
>その後、訂正されていますよ。
しかし、あなたは
>>616 に対して反論したのでしょ?
その反論は間違いだということですね?
>>653 >その判断に同意しませんw
事実を突きつけられてなお、同意しない根拠はなにでしょうか?
>>つまり、事実として違法性を問うていたことを認めるわけですね?
>一シロウトとして何の意味もなくねw
認めたことを確認しました。
>「慣習法には原則があり、それは」という文脈です。
>君が提示したのは原則であって慣習法ではありません。
>レベル低すぎです。
そこで、慣習法のみの原則として、3原則を説明する意味がありません。
同3原則は「戦争法の基本原則」であり、条約と慣習法の原則であることは明白でしょう。
あなたの見解は、国際法理解としても成り立ちません。もちろん、日本語としても成り立ちませんが(笑)。
655 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 22:15:57 ID:Tq7Ljbrx
>便衣兵に対する裁判 >便衣兵の処刑に関して裁判が必要か否かで見解が分かれる。 >否定説は、便衣兵の裁判なし処刑は軍事上の必要性によって違法性が阻却され >ると主張する。あるいは処刑に当たって裁判を義務付ける国際的慣習は確立され >ていなかったことを指摘している。 >肯定説は、裁判を経ずに処刑したということは、その処刑の正当性を証明するべき >根拠がないことから、違法行為であると主張する。この見解は、当時の主な戦時国際 >法学者である立作太郎、信夫淳平、篠田治策などの見解によって裏付けられている。 >また、国際慣習法が確立されていない、つまり違法性がないと主張しているにも関わらず、 >並行して違法性阻却事由の存在を主張する否定説の矛盾も指摘できる。 (ウィキより)
ちょっと横やりですが、ID:kIyITMzkさんのレスについて一つ質問をしたい。
>>619 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/25(土) 20:37:38 ID:kIyITMzk
>>敵であること、および、敵対行為を行っていることが明示的でない以上、その者を軍事目標と認める根拠はありません。
>軍事目標都市で正規兵が軍服を脱いで潜伏しているのですから敵対行為は明示されています。
軍服を脱いで潜伏していたならば、明白な<敵対行為の明示>であるというなら、
軍服を着、武器を所持して公然と街の通りをあるいていた場合、それは明白な<敵対行為の明示>にはならないのでしょうか?
というのも同じID:kIyITMzkさんの、以下↓の不思議な意味不明の文章に遭遇したからです。
>>644 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/25(土) 21:40:50 ID:kIyITMzk
>>643 >>では、南京の正規兵が敵対行為を明示していた事実を提示する必要性がありますね。
>軍服を着て潜伏している人がいないのですからその必要は無いでしょうw
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
上記では軍服を脱いで潜伏している事は<敵対行為の明示>であるとされ、
下記では、軍服を着て潜伏している人がいないから<敵対行為の明示>は必要ない、とされている。
全く不可解なロジックです。
>>K−K >はいはい、ご苦労様(笑)。 いつもそうやって自分の殻に閉じこもってるのかw >では、戦時国際法というのは、非交戦資格者をも保護対象としている、と主張するのですね? はぁ?どこをどう読んだらそう読めるんだ? 寝ぼけた事を言ってないで、便衣兵が国際法の庇護を受けられる論拠をだせ。 >立証されていないと主張するならば、そのことを証明する必要があるでしょうね。 お前バカ確定w いつになっても出ないな30万人虐殺の資料。死体も無ければ証拠もないジェノサイド。 よく確信が持てるものだ。確信というよりは狂信か?もはやカルトだなw
659 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/25(土) 23:09:46 ID:NAZUluzM
>>657 軍服を脱いで潜伏していることが=敵対行為の明示、なら
軍服を着て公然と姿を現している状態は=敵対行為の明示ではない
・・・という、余りに当然の論理的帰結になるな。
しかしこんな奇妙なことを平気で言う人は滅多にいないはずである。
ID:kIyITMzkくんは、軍服を脱いで潜伏している事は<既にそれ自体が>敵対行為を明示している
ので、、軍服を着ている南京の正規兵がわざわざ<敵対行為を明示>する必要はない、と言いたい
のではないかな?
そうすると、<敵対行為>には2重の意味があって、「自ずから明示」されている敵対行為と
他者の「(暗黙裡の)共同了解による明示」の2種類があることになるな。
そうすると、いずれにしても<敵対行為>に関して、どちらの判断でも結果は同じことだから、軍服を
着ているか着ていないか、潜伏しているか公然か、を区別して語る意味は実際上はほとんどない、
・・・・ということになるな。
要するに、敵地で人間をみたらみな敵兵と思え、見境なくぶち殺して宜し、と言っている様にしか
聞こえないのだが・・・・。(藁
661 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:22:06 ID:Tq7Ljbrx
>>ID:ZIglL00C >いつになっても出ないな30万人虐殺の資料。死体も無ければ証拠もないジェノサイド。 >よく確信が持てるものだ。確信というよりは狂信か?もはやカルトだなw 必死なバカが一人・・・(笑)
662 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:25:13 ID:Tq7Ljbrx
相手してるk−kは必死と呼ばないんだ・・・ おまけにh抜かずに貼りたがる癖(検索上位にする為の必死な努力)は同じ・・・
664 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:30:49 ID:ZIglL00C
>>Tq7Ljbrx まだ居たのかクズ。それが証拠かよw
>>664 チミもコマメにk−kの相手しすぎだぞな
668 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:38:29 ID:Tq7Ljbrx
>>659 >要するに、敵地で人間をみたらみな敵兵と思え、見境なくぶち殺して宜し、と言っている様にしか
>聞こえないのだが・・・・。(藁
ついでに捕虜になってもいけない。なれば殺されます。当時南京防衛戦に参加し
生き残ったのは殆ど便衣して助かった人(敗残兵)すなわち生き残りたいのであれば便衣せよと
いうことです。事実当時の事を語る生き残りの軍人たちは殆ど便衣して難を逃れた人で、
捕虜になって助かったという証言は殆どないな(私が知る限りでは一人もいない)。
言っちゃったよ >捕虜になって助かったという証言は殆どないな(私が知る限りでは一人もいない)。
671 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:44:41 ID:Tq7Ljbrx
>>ID:ZIglL00C はいはい。君の必死なバカぶりはもういいから。見苦しいこの上ないよ。 自分の日記にでも 「証拠出せ」 「証拠出せ」 「証拠出せ」 と100000000と書けば?妄想君よ(笑)
672 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:48:25 ID:Tq7Ljbrx
失礼、671の訂正 >100000000と書けば?妄想君よ(笑) 100000000回書けば?妄想君よ(笑) あ、足りないというのなら納得するまで書いていいから(笑)
出せないんだ・・・ それとも「自分で探せ」? だとすると「捕虜になって助かったという証言」も自分で探して「結果なかった」としなきゃね ↑↓ 軍・政府関与による南京大虐殺を証拠付けする文書の提示
674 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:54:12 ID:Tq7Ljbrx
>>673 あのね、俺は別に「出せ」「出せ」とは言っていないし、
出してくれとも言っていない。そこはまず違うのだよ。
山岡君がスレに粘着する理由はドレですか? 1→ 馬鹿だから 2→ 在日だから 3→ 朝鮮人だから う〜〜ん・・判らん。
676 :
日出づる処の名無し :2006/11/25(土) 23:57:51 ID:Tq7Ljbrx
ついでに 4→ 暇だから
>>K−K >戦争犯罪人にといえども無裁判で処罰することは、国際法上禁止されています やっぱる分ってないんだな。便衣兵は戦争犯罪人では無い。 国際法も知らないクセに知ったかするな。 >私は、学術的に立証されたものとして笠原十九司『南京事件』を挙げました。 対話不能なのはお前。唯の仮説を鵜呑みにしてハシャイデるんじゃないよ。 そんな珍説本よりも一次資料を出せ。何度言われても出さないのは何でだ? 一次資料と二次、三次資料の区別がつかないのか? >>Tq7Ljbrx で、証拠はどうしたんだ?腰巾着クンw
678 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 00:06:34 ID:uJ1tjwzD
>で、証拠はどうしたんだ?腰巾着クンw はいはい。まず君が「証拠」というものを理解出来るようになってからなw ま、100年くらいはかかるな(笑)
5→ 無職だから 6→ 『 仕事 』だから
681 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 00:20:11 ID:BM9w+w3u
>>678 だれが見ても必死なのはおまえじゃん
バカじゃねw
最近「K−K」の(藁 ←が (笑)に変わった件・・・。
中の人が変わった
そしてアホのように仲良く消える・・・
>k-k 近代法の基本だが、 自然状態(戦争状態)にあっては自然権(基本的人権含む)は尊重されない。 ただ、すべての権利(奪う権利や殺す権利をも)が認められるのが、自然状態(戦争状態)だ。 簡単に言うとだ。 基本的に戦争状態では法律に書いてないことは何をしても容認される。 正)戦争状態において違法でなければすべて合法。 誤)戦争状態において合法でなければすべて違法。
686 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 07:42:34 ID:LYhq5pOb
産経新聞 11.26
米で反日史観映画 「レイプ・オブ・南京」下敷き 年明け発表
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/29119/ 【ワシントン=山本秀也】
米国の大手インターネット企業「アメリカ・オンライン」(AOL)のテッド・レオンシス副会長(50)が、南京事件(1937年)に取材した映画「南京」(仮題)を制作し、年明け以降、発表する。
ドキュメンタリー作品の体裁だが、史実の認定は反日的な歴史観で知られる中国系米国人作家、故アイリス・チャン氏の「レイプ・オブ・南京」を踏まえているとされる。
公開されれば来年70周年を迎える同事件や歴史問題をめぐり、日本の国際的立場に深刻な影響を与える可能性もある。
■AOL副会長制作
AOLの米国広報では、レオンシス氏による「南京」の制作を確認する一方、同社は制作に関与していないとしている。
レオンシス氏は「アガペ」という映像プロダクションを設立し、映画参入の第1作として制作に取り組んでいる。
制作情報をまとめると、「南京」は事件に関連した記録や事件関係者への取材映像に俳優のナレーションを織り交ぜる構成で、
「欧米人が語る南京事件」に重点が置かれる。
音楽はグラミー賞を受賞したロック界の大御所ルー・リードが担当するという。
ハリウッド映画が日本上映でヒットすると利益の30%以上は日本から 日本では見ないことね
688 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 08:19:42 ID:dGjZ1fFD
690 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 10:09:19 ID:SKART2hy
>>654 >第2条に修正するということですよ。
つまり第4条を提示したのは間違いであると認めるわけですね?w
>ですから、「下手な潜伏」であるという事実を明示する必要があるのですよ。
上手な潜伏であった事実が提示されていませんからw
>その反論は間違いだということですね?
いいえ、
>>616 が間違っているから訂正されたのです。
>事実を突きつけられてなお、同意しない根拠はなにでしょうか?
十分であるという判断は事実ではありません。
まるっきりキチガイ理論ですね。
>認めたことを確認しました。
認めても何の効力もありませんからw
>そこで、慣習法のみの原則として(略
君に要求されていることは「慣習法の提示」です。
君は日本語の理解がいつになったらできるのでしょうか?
691 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 10:13:49 ID:SKART2hy
K-Kくんはすでに敗北宣言を出してるのに何をじたばたしてるのかな?
>>640 >>君は違法性を問えていません。
>>軍事目標主義は司法手続きが必要である根拠になりませんし、敵兵の判別は無裁判処罰ではありません。
>>君は意味の無いことを何度もかきたれているに過ぎません。
>問うか否かは私自身の問題であり、その内容に疑問があることとは関係ありません。
>つまり、違法性を問われているわけでうs。
君は自身の主張に対する疑問に答えることができない。
K-K理論崩壊済み。
692 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/26(日) 10:29:43 ID:Ppyh4EDC
>>689 軍服を脱いだから国際法違反で、裁判なしで銃殺ok、などというデタラメな法律論を
振り回して、無抵抗な投降兵・捕虜の殺害を正当化している様なアホな「大学教授」
の著書など(渡部昇一なども同じレベルだが)、翻訳されて外国の知識人に読まれた
ならば嗤われるだけだろうな。
国内でそんなアホな意見が多少支持を集めたにしても、独善的な日本右翼の意見が
国際的に通用する可能性は全くない。
結局、中国への支持者を増やし、日本の国際的な孤立化を招くだけである。
(ブッシュ政権もそろそろ終わりみたいだし、日本の対米追従のネオコン派が「論壇」で
デタラメを叫んでいられた時期も終わりに近づいている。)
>>692 ∧_∧
<`Д´ヽ>
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | かまって | \/
| ください |/
694 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/26(日) 10:42:13 ID:Ppyh4EDC
>>685 >簡単に言うとだ。
>基本的に戦争状態では法律に書いてないことは何をしても容認される。
まあ、2ちゃんねるのウヨ厨房君らのおつむの程度がよくわかるカキコだな。(藁
\________________________/ ) V ∧__∧ ________ <# `Д´>/ ̄/ ̄/ ( 二二二つ / と) | / / / __ |  ̄| ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ はいはいわろすわろす || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒
中島16師団長の日記に虐殺の記録あんのはなんなの?
結局、中国への支持者を増やし、日本の国際的な孤立化を招くだけである。 結局、中国への支持者を増やし、日本の国際的な孤立化を招くだけである。 結局、中国への支持者を増やし、日本の国際的な孤立化を招くだけである。 結局、中国への支持者を増やし、日本の国際的な孤立化を招くだけである。
やまんば、速すぎ(w
推定年齢22〜23歳で自分が安保闘争に参加してたと思い込むぐらい 頭がやられてるのだから無理もない
454 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/24(金) 10:40:44 ID:zUCSGgwe
>>451 誤解のままにされるのも癪だから。
>否定論など「2ch」の中にしかいない極少数のバカだと言いつつ
・・・言った覚えがないのだが、人の発言まで「改竄」したか・・・。
つ【ID:Ppyh4EDC】
>推定年齢22〜23歳で自分が安保闘争に参加してたと思い込むぐらい ??? kwsk
>2001年1月の省庁改編以降、文部省が文部科学省になったわけだが >その文科省の監督による歴史教科書が使われだすのは2001年4月の年度替り以降だろう >つまり文科省の教科書で習った者の最大年齢は2001年に高校三年生であった17〜18歳となるわけだ >そこに5を足すと・・・ >やまんばは22〜23となる 違うかに?82〜83年生まれ >安保闘争って普通は60年までの一次と70年までの二次だよなぁ >何か活動してたらしいのだが >まだ精子のカケラにもなっていないよなぁ
北村稔 『「南京事件」の探求 その実像をもとめて』の英訳
The Politics of Nanjing: An Impartial Investigation
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0761835792 価格: ¥ 3,861 (税込)
ペーパーバック: 173ページ
出版社: Univ Pr of Amer (2006/10/30)
言語 英語
ASIN: 0761835792
Amazon.co.jp ランキング: 洋書で17,737位
10月に出たばかり 現在17,737位 レイプオブ南京が31位
この本、南京事件に興味ある欧米人が読んでくればいいね
>>694 やまんば ◆bBpWaTff0M
>
>>685 >>簡単に言うとだ。
>>基本的に戦争状態では法律に書いてないことは何をしても容認される。
>
>まあ、2ちゃんねるのウヨ厨房君らのおつむの程度がよくわかるカキコだな。(藁
近代法の考えの基本部分だよ。
やっぱり、おまいは近代法の根本部分がわかっていないようだね。
そんなんでは国際法などわかるわけがない。
705 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 12:58:25 ID:m/p76+dn
706 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 15:36:04 ID:Rb1vEqVW
707 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/26(日) 15:57:23 ID:Ppyh4EDC
>>704 >>基本的に戦争状態では法律に書いてないことは何をしても容認される。
>近代法の考えの基本部分だよ。
いや、キミの「近代法」の定義の是非はとも角、そういう粗雑な考えの日本人が70年前の昔も
今も存在する、という事実は否定しないよ。
で、70年前の南京(&アジア全土)では、わが日本軍がそういう戦争万能論で暴れ回ったのだし、
今の日本のウヨクに代表される一部のアホが、過去の戦争万能論の時代を懐かしんでいる、
という事実は否定し難い。(藁
708 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 16:02:01 ID:77hfxw82
>>707 >今の日本のウヨクに代表される一部のアホが、過去の戦争万能論の時代を懐かしんでいる、
>という事実は否定し難い。(藁
アホのお前にはそういう風にしか映らないんだろうなww
>>707 まあ互いに決め付けとレッテル貼りは置いておけ。
新人が入りにくいからな。
とりあえず、南京大虐殺があったという資料を持って来い。
710 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 16:10:21 ID:hGUBPS3G
>わが日本軍 お前、感覚へんだよ。普通わが日本軍なんて言わないだろ。 少なくとも俺なら引くね。 まぁ何にしても証拠が出てこないと、説得力ないな。 御託並べてるヒマがあったら証拠探せばいいだろう?
【BAR真紅】 .ィ/~~~' 、 ふ〜ん、氏ねば?鮮人。 日 凸 ▽ ∇. 、_/ /  ̄`ヽ} ≡≡≡≡≡≡≡ ,》@ i(从_从)) いくら煽ってもスルーされるニダ… U □ [] 曰. ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || .・。゚∧_∧ ・゚・。 || ({'ミ介ミ'}))|| < illl川ll, >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ と ) ̄ ̄ ̄ ――――――――――――――( __」――― .━┳━ .U┳━ ━┳━ ┃ ┃  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
不覚だ、途中にレス3個入ってしまった
713 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 16:53:31 ID:D8VJgpSj
映画が作られればアメリカ人は「日本はアウシュビッツと同じくらい酷いことをしたんだね(´・ω・`)」 ってなりますからあああああwwwwwwwww
天安門の映画も作られたんだが・・・
最近出た日本人の勇気っていう本に外人の書いた記事で 沖縄の人を大虐殺したって書いてるんだけどアメリカはこういうこと知ってるのかね?
717 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 18:57:37 ID:b5boqE+g
718 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 19:40:36 ID:CNIdbVCD
719 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 19:52:09 ID:MjHiezqH
必死だな・・・。
720 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 20:00:18 ID:OSNXyGU+
721 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 20:00:20 ID:Vtq1nEvm
タラリ大先生はK−K以上に天然電波さんだからなーw 今はヤフ板で大活躍してるよ
723 :
718 :2006/11/26(日) 20:19:30 ID:4zDIrDo9
>>722 ぐぐってもそれらのHPへの反論や評価がみつからないから、
ここに居る詳しい人に聞くしかないからね・・・。
724 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 20:20:54 ID:hGUBPS3G
つか宣伝だろ?
相手にされていないとの判断はでてこないのだろうか・・・ 思考停止・・・いや始皇帝死・・・とにかく似た名前のBBSでは 核実験を行ったと北朝鮮自身が宣言してるのに 存在しない核問題を利用しているのは日本だと見事な本末転倒をご披露してるし
726 :
718 :2006/11/26(日) 20:28:21 ID:8nATLmCW
史実検証HPへの反論や評価を、する専用スレがあるといいかもな
727 :
:2006/11/26(日) 20:35:23 ID:lQyK/AKF
http://www.youtube.com/watch?v=ZzPgi4Wn9Zk ・南京大虐殺を否定した日本の番組へのコメント一部紹介
<フランス人>
親愛なる日本の友達へ WW2はたくさんの極悪なことがヨーロッパをはじめアジアでも起こった。
日本とドイツの唯一の違いは、ドイツは戦争犯罪を謝罪し、それを歴史の本に正確に書き残したことだ。
あなたたちはドイツがなぜ許されたか知ってる?ホロコーストを認めることを拒否するのは犯罪だよ。
<カナダ人>
もしボクが君の顔面を殴って、治療費として100ドル払って謝罪したら、君は満足する?
謝罪したから終わりじゃない。一生残るんだよ
<ドイツ人>
日本人はドイツ人と違って「反省」を知らない国民だ ドイツでこんな番組を放送したら犯罪だよ!!!
<オーストリア人>
日本人は永遠の野蛮人だ 醜い黄色人種め
<アメリカ人>
日本には呆れるが、人種差別はやめろ
<アイルランド人>
日本の一部の右翼は本当に最悪だ
<ドイツ人>
日本は過去の蛮行を賛美しても逮捕されない恐ろしい国だ・・・
なぜアイルランド人が日本に「右翼」と呼ばれる人がいることを知っているのだろう?
729 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 20:42:05 ID:77hfxw82
>>727 何これ?
全く偏った意見だけ選り抜いてんじゃないの?
730 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 20:45:58 ID:77hfxw82
この番組の内容がどんなものだったか知らないけど コメントにはどこが誤りだとかどこがおかしいとかの 意見がないね。何でだろ?
731 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 20:55:42 ID:MjHiezqH
これが世界が「南京事件」に対する考えさ、だから前言ったでしょ? 「南京は無かった」と言えるのはわが国のウヨと台湾の反中派くらいって。 わかってくれたかな?
当事者は「台湾」なのだが・・・
要するに当事国であった台湾でさえ割れるようなあやふやなものだと
734 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 21:04:51 ID:MjHiezqH
台湾の反中派の代表・・・黄文雄 しかし本当に少数ですね。台湾の人は9割以上は「南京はあった」と言うよ。 そもそもアイリス氏も台湾系さ。
論評に値しないレベルだな おい肯定派とか自称してる奴らよ、下らん印象操作より先に 3 0 万 虐 殺 の 証 拠 は ま だ か ?
エナリ以来、後先考えずになんでもネタとして持ち込む人が増えたような気がする
737 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 21:06:28 ID:77hfxw82
>>731 (印象操作した)世界の意見だねw
しかしこれから先はどうだろうね?
従軍慰安婦にしたって、今じゃサヨも何も言えなくなったくらいだしw
738 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 21:09:45 ID:MjHiezqH
>>735 >3 0 万 虐 殺 の 証 拠 は ま だ か ?
肯定派を30説でまとめようとする阿呆に提示する証拠などない。
しかも否定派こそ「無かった」証拠を出せよ。ボケ。
739 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 21:10:51 ID:MjHiezqH
失礼、738の訂正。 「しかも」はいらない。
>>738 このスレがどんなスレかも理解していない脳腐れ君ですね
VIPにでもお帰り下さい
741 :
718 :2006/11/26(日) 21:13:56 ID:iDZJL5Hq
こういう話って、入ってみると、とても複雑なんだよな 最近興味しだした漏れにとっては、取っ付きにくいし、わかりづらいよ 歴史に興味ない素人にもわかり易くしたほうがいいかも 肯定派、否定派のガチンコ議論がみたい、 朝生のような形で、操作されてない議論(出演者選定操作とか)、意図的・恣意的でない議論が見たい。
>>738 「無かった証拠」なんて、冤罪事件じゃないんだから、
「ある」と言い張っている側が証拠をださないとねぇ
743 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 21:16:11 ID:77hfxw82
>>738 >肯定派を30説でまとめようとする阿呆に提示する証拠などない。
じゃあ30万説は否定なんだね。
ま、お前が否定しなくてもとっくに崩壊してるがw
744 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 21:16:34 ID:MjHiezqH
何を勘違いしているのがは知らんか、そもそも否定派と肯定派は同じ立場では ない。すでに「東京裁判」そして「82〜95年の論争」で2度も否定派は敗北しており。 肯定派が証明するのではなく、逆に否定派が証明しなくてはならない立場にある。 なお、このようなバカな発言をするのである。 >「挙証責任を負うのは原告、コレ常識」 だからそれはとっくに挙証済みです(古くは東京裁判。最近では「82〜95年の論争」)。 「無かったと主張するので何の証拠も出す必要がない」は少しでも法律の事を 知っていればそのような事は絶対口なはしないのでしょうね。なぜなら無実の罪を 晴らしたいのなら、証拠を集め、アリバイを証明しなければならないのは当然なことでしょう。 否定派は2度も敗北しているのだから尚更なのに、それをも知らずにひたすら肯定派に「出せ」と連呼するのは 筋違いで単に、自分でものを調べる能力の弱さを明らかにしているか、調べる意図 そのものが無いことを顕しているに過ぎない。しかも初めから「無かった」という 思い込みに基づいて主張されているので、その思い込みを崩すような事実や資料はハナ から認める気など無い。それでは議論のしようがないのである。
へー、決着がついているのなら何故こんな長文まで書いて躍起になるんだろうね(w
>>744 言ってることがコロコロ変わるのが最近の「肯定派」とやらなのかね?
このスレの主題、
「南京における日本兵による一般市民30万人虐殺」=「南京大虐殺」
これはあるのかないのか、どっちなんだ。とっとと答えろクソボケ
悪魔の証明、という言葉を俺はお前らに何十回説明してやったかねぇ
747 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 21:21:23 ID:MjHiezqH
いまだに「出せ」と世迷言をほざく阿呆に送るアドバイスさ。
>>747 証拠をだせないことへの悔し紛れの発言としか聞こえないけどね
>>747 ハッ、アドバイスw
随分追い詰められて口調も変わっているようだが、
反対陣営にアドバイスなんぞしている余裕があるのかね?
そもそも、決着はついてる! というなら、何故このスレに居付くのか?
決定的な証拠の一つも出せばいいものを、何故延々グダグダと言い続けるだけなのか?
>>744 でお前が言っている裁判で
「南京における日本兵による一般市民30万人虐殺」=「南京大虐殺」
は立証されたのか?
問題は山積みですよ、「肯定派」君
750 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 21:37:03 ID:MjHiezqH
>>749 >そもそも、決着はついてる! というなら、何故このスレに居付くのか?
「ない」と言うのなら「無かった」という証拠があるかな?と思ったが、やっぱり
ないのね・・・。
>決定的な証拠の一つも出せばいいものを、何故延々グダグダと言い続けるだけなのか?
言わなかったのかな?『初めから「無かった」という
思い込みに基づいて主張されているので、その思い込みを崩すような事実や資料はハナ
から認める気など無い』つまりどんな確かな証拠でも君らは絶対に信じないから出すだけ
無意味さ。
>「南京における日本兵による一般市民30万人虐殺」=「南京大虐殺」
・・・念のために聞きますが、「大虐殺」=「30説」の根拠は何?
1万人でも虐殺は虐殺だろう。違いますか?
>>750 やれやれ、また「悪魔の証明」を理解せずに粘着している馬鹿か
おまえの国には「冤罪」が多いんだろうな
752 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 21:41:02 ID:77hfxw82
>>751 >1万人でも虐殺は虐殺だろう。違いますか?
じゃあ実際のところ何人だというんだ?
当然証拠付けで答えろよ。
ま、無理だろなww
>>750 > 「ない」と言うのなら〜
「なかった証拠」は「悪魔の証明」と呼ばれ、事実上不可能なもの
「あった証拠」は一つの例示で済むが、「なかった証拠」は全ての例を否定しなければならないからだ
つまり、「あった証拠」に対する反論が「なかった証拠」になる。そろそろ学習しようね、脳腐れ君
> 言わなかったのかな?〜
じゃあ何でこのスレに居付いてるんだ、と聞いているんだが、読めないかね?
> ・・・念のために聞きますが、「大虐殺」=「30説」の根拠は何?
このスレで取り沙汰している「南京大虐殺」は中共の主張する「一般市民30万↑虐殺」ですのでー
これも何十回も説明したが、お前らには学習能力が皆無なようだな
754 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 21:43:12 ID:77hfxw82
755 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:05:59 ID:MjHiezqH
>>勤労感謝の日じゃないよ氏へ >じゃあ実際のところ何人だというんだ? そのくらいは自分で判断しろ。 サービスだ。参考できる資料を紹介しよう ・中国側史料 ・日本軍の戦闘記録 ・市民に対する虐殺は、ラーベの日記、埋葬記録、スマイス調査 以上で総合的に判断すればいい。 >当然証拠付けで答えろよ。 君が「証拠」という意味を理解できるようになってからね。 ま、無理だろなww
証拠は示さず、自分の見解さえ示さない 〆は結局鸚鵡返しの煽り クソアド貼らないだけK-Kよりはマシだが、それだけだな
757 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:12:44 ID:MjHiezqH
>証拠は示さず とっくに示した。そもそも否定派に言われる筋合いはない。 >自分の見解さえ示さない 同じくとっくに示した。(つか3回も示した)
大体が「虐殺」の定義だって、肯定派は統一していまい。 中には死刑制度や通常の戦闘も「虐殺」だといいそうだからなぁ・・・。
761 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:25:08 ID:9KW6+Lxh
ところで、肯定派って、30万人説は、統一見解なのか?
>・・・念のために聞きますが、「大虐殺」=「30説」の根拠は何? >1万人でも虐殺は虐殺だろう。違いますか? 彼の主張はこれだからなw 今更このスレにいる時点でキチガイとしか思えないww
>760 なるほど、つまり君は馬鹿なんですね。
>>763 別に馬鹿呼ばわりはいいけど、どう馬鹿なのかを指摘しないと、所詮負け犬の遠吠えだと思うよ
765 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:34:32 ID:MjHiezqH
ナントカにつける薬はないというが、やれやれ。
>で、
>>757 はこの中のどこに「証拠」をしめしたのだ?
>それとも「肯定派」にしか見えない「証拠」があるのか?
『古くは東京裁判。最近では「82〜95年の論争」』
>>744 で書いたでしょ?
>回も「何人殺した」という見解を示したのかな?
これまで何回も示したよ。尤も今回(53次)は示していないが・・・。
>ところで、肯定派って、30万人説は、統一見解なのか?
いいえ。30万人説は中国だけですよ。
>彼の主張はこれだからなw
>今更このスレにいる時点でキチガイとしか思えないww
はいはい。ご苦労さんww
>>765 『古くは東京裁判。最近では「82〜95年の論争」』
それは「論争があった」証拠にしかならないぞ・・・。
いや、それでも証拠とは言わないな・・・。
767 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 22:42:19 ID:77hfxw82
>『古くは東京裁判。最近では「82〜95年の論争」』
>>744 で書いたでしょ?
これが答え? お粗末すぎw
>>765 学習能力の無さが良く分かるレスですね
東京裁判については
>>4 に書いてある通りである。
それからスレの趣旨については
>>753 の通りだな。
>このスレで取り沙汰している「南京大虐殺」は中共の主張する「一般市民30万↑虐殺」ですのでー
>これも何十回も説明したが、お前らには学習能力が皆無なようだな
769 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:50:18 ID:MjHiezqH
>それは「論争があった」証拠にしかならないぞ・・・。 この論争の中で肯定派は「決定的な証拠」をいくつも出し、勝利しました(正確に言えば否定派の自滅で終わった)。 知らないのは自分のせいでしょ。 >いや、それでも証拠とは言わないな・・・。 理解できないならそれで結構・・・が世界ではあなたと同じ考えの人は少ないね。 >これが答え? お粗末すぎw はいはい。理解できない人は理解できなくて結構ですよ。
770 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:50:25 ID:9I8XdEqG
>>769 > この論争の中で肯定派は〜
妄想じゃないというならそのレスを示してみなさい、たった一個でいいからね
> 理解できないならそれで結構〜
これも君の妄想でないというなら、その世界とやらをソース付きで示してみなさい
> はいはい。理解できない人は〜
で、しまいにゃ議論放棄ですか。ではさっさと失せてくださいね
>>ID:MjHiezqH こいつ、自分が頭いいつもりなんだな。 中卒(たぶん)のくせによくもまあ恥ずかしくないものだ。
773 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 22:56:41 ID:MjHiezqH
俺もな、中国も反日宣伝しすぎてそれに反発したい気持ちはよくわかるよ。 しかし、それに対抗してもなんにもならないよ。逆に世界の反感を買うだけ・・・。
>>769 ここまで真面目に論議しようとしないヤツも珍しいな・・・タクマニア並みだ。
妄想&曲解のやまんばでさえ、自分の論拠くらい出すのに・・・。
>>773 世界がどうとか言って現実逃避するんじゃない
お前は自分に出された宿題を片付けることだけ考えろ、あるいは永久に失せろ
ああ、今、気がついたが、私はアメリカの諜報員だw
777 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/26(日) 22:59:04 ID:77hfxw82
>>769 >この論争の中で肯定派は「決定的な証拠」をいくつも出し、勝利しました(正確に言えば否定派の自滅で終わった)。
当時を知らないが、当時は、日本軍は悪いことしたという思い込みから
反論しない人ばかりいただけじゃないのか?
それを勝利だ自滅だ言ってるが
今はその証拠とやらが全て覆されてないか。
そんな状況で今なお勝利とか言ってるお前って、ほんとのバカだなww
778 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:02:39 ID:MjHiezqH
はいはい。ではもう一度書きましょう。初めから「無かった」という 思い込みに基づいて主張されているので、その思い込みを崩すような事実や資料はハナ から認める気など無い。それでは議論のしようがないのである。
>>778 勝手に思い込んで、主張もせずに議論放棄してるのは明らかに自分だって理解できてますか?
>>778 はいはい、じゃあ俺も何回も何回も書いたことをまた書こうかな
だったら何しにこのスレに来たんだお前は
781 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:07:53 ID:28G4BFOm
とりあえずここまで読んで、 肯定派は理論的な考えが出来ないのか、 あるいは、出来るが必死で詭弁で誤魔化そうとしているのかのどちらかだという事がわかった。
>>727 たかじんの南京の英訳版がYouTubeにうpされ国際的な大論争に発展しそうになってる〜〜ん
ttp://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1164529322/ ttp://www.youtube.com/watch?v=ZzPgi4Wn9Zk コメント一部紹介
Sunguhl(フランス人?)
親愛なる日本の友達へ
WW2はたくさんの極悪なことがヨーロッパをはじめアジアでも起こった。
日本とドイツの唯一の違いは、ドイツは戦争犯罪を謝罪し、それを歴史の本に正確に書き残したことだ。
あなたたちはドイツがなぜ許されたか知ってる?ホロコーストを認めることを拒否するのは犯罪だよ。
GgjqopjgG(?)
日本政府はそれを認め30回謝罪し、30兆円をODAとして中国に払っています。
しかし中国政府はそれを国民に決して言わず、隠し続けています。
Sunguhl
君はそれをどこで習ったの?日本の歴史教科書?本当にあったことの詳細を省略している日本の教科書?
さらに、お金ではないんだよ。君は37万人の命をお金で買えると思うかい?私たちを侮辱するのはやめろ(私は中国人ではないよ)!
私たちは国際コミュニティにいるんだ。私たちは公式の謝罪について知ってるよ。でも待って!
靖国神社への公式参拝は謝罪したと言えるの?
zomafon(イギリスって書いてるけど絶対日本人)
私は、このような偽者のような、もしくは強力な証拠がないままに作られたような未だに事実だと証明されていないことに
関して謝罪する必要はないと思うよ。君は37万人という数字をどこで習ったんだい?
それはちゃんとした証拠に基づいたものなのかい?君は日本になにについて謝罪してほしいんだい?
戦争に負けたことに対してか?人々を殺したことについてか?
>>727 Sunguhl
まず数について話すが、Harold Timperly で1938年に15万から30万の人が殺された。この数字は目撃証言に基づいたものだ。
彼らは非戦闘員だった。日本は歴史教科書にそのことを書くべきだし、公式に謝罪するべきだし、歴史修正主義を取り締まる
法律を作るべきだ。この証拠は、目撃証言、写真、ジャーナリストの報告、最近の考古学の発見によるものだ。あとググッっても・・・
TMUS80(?)
わ〜お、37万人?
ソースだせよ
おいらっちは来年60万人になっていることに賭けるよ
GgjqopjgG
は?俺は人の命を金で買うなんて話してないんだけど。ただ中国政府が国民に日本からの援助を伝えず、
日本の過去の罪だけを教え、反日を扇動している。不公平じゃないか?ちなみになぜそうするか知ってるか?
人々の悪政に対する不満を日本をスケープゴートにしてそらすためだよ。
5thAngel(カナダ人)
もしボクが君の顔面を殴って、治療費として100ドル払って謝罪したら、君は満足する?
avoidavoidavoid(アルゼンチンって書いてるけど絶対日本人)
親愛なるフランス人の友達へ
WW2の間、フランスを含む連合国は300万人の日本の民間人を原爆や無差別爆撃で殺したよね。
フランスとドイツの唯一の違いは、ドイツは戦争犯罪を謝罪し、それを歴史の本に正確に書き残したことだ。
あなたたちはドイツがなぜ許されたか知ってる?ホロコーストを認めることを拒否するのは犯罪だよ。
なんか、日本を擁護するほうも、誹謗するほうも、ほとんど日本人じゃないか?という気はする。
784 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:28:31 ID:T/C+ceMK
凶悪なナチスの占領下で、 全国民が団結して抵抗運動を展開したフランス人は、 さすが言うことが違う。
ヨーロッパのその辺の街中で、いい大人が、「ホロコーストなんて無かった、あるなら証拠を出せええー」 なんて真面目な顔をして叫んでいたら、基地外かネオナチと思われるだけで、まともに相手にされんよ。 軽蔑の眼で無視されるか、いきなり殴りつけられるか、警察に訴えられるか、だけだろう。 この場合、まともに議論を望むなら、「証拠」を出さなければならないのは、ホロコーストを否定する 側の人間だろう。「証拠も無し」に、現実に存在する被害者を否定(毀損)するような発言は、言論の 自由とは呼べず、明らかに犯罪である。日本ではその様な犯罪が公然とまかり通っている。
787 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:35:11 ID:T/C+ceMK
・・・つか、フランスは凶悪なナチスの占領下で、 全国民、団結して抵抗運動した・・・んだよね。 ちがうの? だって、今のフランスとか見てると、 そういう自負があるからこそ、ああなわけでしょ。
>>787 ヴィシーフランスで一回くらいググってみたら?
ちなみにフランスでは極右の支持がうなぎのぼりです。 そこも考えましょうね。
790 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:38:49 ID:hGUBPS3G
>その思い込みを崩すような事実や資料 それを出来るのが事実や資料だろ? 死体の無い虐殺なんてありえねーw
791 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:39:35 ID:MjHiezqH
>>786 >この場合、まともに議論を望むなら、「証拠」を出さなければならないのは、ホロコーストを否定する
>側の人間だろう。「証拠も無し」に、現実に存在する被害者を否定(毀損)するような発言は、言論の
>自由とは呼べず、明らかに犯罪である。日本ではその様な犯罪が公然とまかり通っている。
おお、やっぱりわかる人にはわかるですね。まさにそれだよ。「なかった」と主張するなら
そのなかったの「証拠」を出さないといけないよね。うんうん。いいことを言ったよ。
792 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:40:45 ID:MjHiezqH
>死体の無い虐殺なんてありえねーw あるよ。中国に行けば?
793 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:41:22 ID:fwGDA+L6
>>791 中華が日本に言いがかり付けて来てるんだから
「あった」証拠を出すのが先だろ
アフォか
794 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:42:04 ID:hGUBPS3G
ホロコーストには死体があるが、南京大虐殺には死体が無い。 違いの分らないバカはこれだから困るよw
>>791 宿題を果たせ、さもなきゃ出てくるな、と言ったはずだが?
本当に肯定派ってのは脳が腐れた人間ばかりだな
なーにがうんうん、だ。馴れ合いなら自己紹介板ででもやってろ
さあ、さっさと「日本兵の南京における一般人30万虐殺」の証拠を出せよ、脳腐れ君
796 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:46:28 ID:fwGDA+L6
1000人虐殺した証拠がもし出たなら 「大」が付かない「南京虐殺」は認める覚悟だというのに 中華みたいな野蛮な国の肩を持つ連中は本当に 消滅してもらいたいな
797 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:47:17 ID:MjHiezqH
ま、わが国のウヨたちにもぜひとも
>>786 の言葉に耳を傾いて
李秀英さんと夏淑琴さんに対して謝罪をすべきだ。
798 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:49:20 ID:hGUBPS3G
>>797 お前バカだろ?中道の俺まで敵に回してどうする。
799 :
日出づる処の名無し :2006/11/26(日) 23:51:38 ID:fwGDA+L6
やっぱり頭のイカレた工作員はどこにもいるな 層化公明と同じような思考だな まともに相手にするだけ時間の無駄か さっさと層化潰さないと狂った人間が増える一方だな
愚劣にして愚昧、日本語さえ解さず脳内妄想と都合の良いレスのみを論拠に相手をウヨと罵倒する 何度同じ説明をされてもカケラも理解できず、「日本は悪い、日本は悪い」と白痴の如く繰り返すのみ これが肯定派。存在価値としてはニート以下だ、と断じざるを得ないな
>>800 愚劣にして愚昧、日本語さえ解さず脳内妄想と都合の良いレスのみを論拠に相手をサヨと罵倒する
何度同じ説明をされてもカケラも理解できず、「日本は良い、日本は良い」と白痴の如く繰り返すのみ
これが否定派。存在価値としてはヤクザ以下だ、と断じざるを得ないな
おいおい 中国共産党様が「一般国民に罪はない」と言ったのを覆す歴史修正主義者か? たしか「歴史は書き変えられない」んじゃなかったのかダブスタのガキ
>>801 サヨ、などと俺は言った記憶はないなぁ
まあ、鸚鵡返ししか脳のない馬鹿乙
ヤクザと街宣ウヨクの9割は在日と同和ですが何か?
805 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:01:31 ID:lmnoapBi
806 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:03:23 ID:MCpM+gem
>>786 ほらね。こうやって話をそらして詭弁で誤魔化すんだよね。
それとも本当に頭が悪いの?
ヨーロッパの街中でホロコースト否定を叫ぶと軽蔑の目で見られる?
だからなに?
それとホロコーストの有無は全く無関係ない話ですよ。
否定する方が証拠を出さなければならない?
まだこんな馬鹿なことを言っているの?
まともに議論できないから肯定派は信頼を失っていくんだよ。
肯定や否定の前に、まともに議論できるようにするべきでないかな。
>>794 ID:fbyhiSGj
>ホロコーストには死体があるが、南京大虐殺には死体が無い。
死体ってなんだよ。70年も経ってミイラでも出せ、というのか?
それとも骨のことか?骨なら南京に行けば幾らでも見つかるだろうよ。
>>798 >お前バカだろ?中道の俺まで敵に回してどうする。
何か「中道」だよ?層化公明の「中道」のことか?ww
これだけは言える ホロコーストはあったと「信じるに足るナチスの命令書等」がある それでも600万はシオニストのプロパ
>>807 やっぱりバカだな。レッテル坊がw
>骨なら南京に行けば幾らでも見つかるだろうよ。
嘘ついてんじゃねーよボケ。
810 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:12:24 ID:60SKHZZ0
,. '" `丶、 ........ / ` 、 ........ ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. ........ ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ ........ ,' ..::| .::;',' :;:','/ '/ /// ',.ト',_|, , ',.', ........ ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l ........ ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';| ........ l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' ........ | :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | ........ | ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 「マボロシ」派が ........ |::::/. _ l`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ 歴史に向き合えるように ........ `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 祈ります。 ........ ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.| ........ /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | ........ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./
>>810 このスレにいるのは「まぼろし派」じゃないってのも、何回も何回も何回も説明したはずだねぇ
やっぱり肯定派君は脳の記憶部分が壊れてるか、あるいはそもそも存在しないようだね
812 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:15:34 ID:60SKHZZ0
>>骨なら南京に行けば幾らでも見つかるだろうよ。 >嘘ついてんじゃねーよボケ。 ウソがどうか、行けばわかる話じゃないですか?
813 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:15:43 ID:hVogzbLB
814 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:19:02 ID:KFUVRx4t
>>812 >ウソがどうか、行けばわかる話じゃないですか?
行かなくても分るウソだ。お前も肯定派の本を読め。
815 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:20:49 ID:60SKHZZ0
>>ウソがどうか、行けばわかる話じゃないですか? >行かなくても分るウソだ。お前も肯定派の本を読め。 すまん、意味が分からないよ。ナゼウソを証明するために肯定派の本 を読むのですか?
誰に殺されたかもいつ死んだかもわからん骨なら中国には腐るほどあるんだが つ【大躍進】【天安門】【国民党の赤狩り】【始皇帝】
UFOは存在しないとする派に、証拠出せって言っても出るわけねぇーじゃん。 いつから悪魔の証明がまかりとおる世の中になったんだ?
818 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:21:43 ID:zkTPLwCQ
>>808 >ホロコーストはあったと「信じるに足るナチスの命令書等」がある
無えよ、ボケ!
>>802 そもそも蒋介石だから。
キミのいう「中国共産党さまがいいだした、日本国の一般国民に罪は無い」ってのも、
蒋介石がいいだしたのに、いつのまにか中国共産党にすりこまれているプロパガンダだよ。
>ナゼウソを証明するために肯定派の本を読むのですか? 嘘ばかり書いてあるだろ?読んだことないのか?
821 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:28:11 ID:60SKHZZ0
822 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:47:24 ID:60SKHZZ0
821の解説 中国語なので全部は訳せないが(訳間違いも多少あるかもしれない) ナレーションは次のように言っています。 上海の戦いで精鋭部隊(ドイツ式)はほぼ壊滅し、残った兵力で南京を守ったが 落城した。落城した南京に日本軍は乱入し30万人という武器を持たない人を虐殺した。 さらに虐殺が無かったとようなプロパガンダ映画を作った(「南 京」の事だと思われる) これに対して世界中の人々(アメリカ)が抗議し、アインシュタインを代表とする 著名人も日本に抗議した。中国軍は飛行機を使い日本の空に爆弾ではなく反戦ビラ を投下した。 あらすじを直訳すればこうなる。
823 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:49:22 ID:vKx9E6iD
国民党から共産党に変わっても、 基本的には、変わっとらんなぁ。 まあ、それだけ宣伝工作には、 効果があるってことなんだろうけど。
824 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 00:53:33 ID:AnmkiMRO
AOLの親会社はタイムワーナー タイムワーナー傘下にはCNN CNNといえば、アイリス・チャンを出演させヒラリーに絶賛させた 推して知るべし 早い話が、タイムワーナーは反日だということだ。 つまりタイムワーナーに不買運動をしかけなければならない。 タイム・ワーナーグループ 出版 TIME Sports Illustrated - スポーツ情報誌 Fortune - 金融・ビジネス情報誌 DC Comics - コミック 映画 ワーナー・ブラザーズ ニュー・ライン・シネマ 放送 CNN スポーツ アトランタ・ブレーブス ネット AOL
825 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 01:05:16 ID:60SKHZZ0
826 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 01:21:20 ID:abRGOMrD
ホロコーストと南京大虐殺を同列に語るなよ。 ホロコーストは事実だったからユダヤ人はみんな亡命した。 で、南京大虐殺があったとされる時期、中国人は中国から逃げ出したか?それが答えだ。
827 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 01:23:37 ID:60SKHZZ0
>ホロコーストは事実だったからユダヤ人はみんな亡命した。 みんな亡命したならばホロコーストは起きなかったのでしょうね。
828 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 01:41:11 ID:abRGOMrD
>>827 君の脳内では、ホロコーストはユダヤ人を全滅させた事になってんのか?w
とりあえずホロコーストはホロコーストでリヴィジョニストたちが頑張っているようだから置いとこう。 ホロコーストの事なんか詳しく知らんしw というか知らないでうかつなレスすると日本のリヴィジョニストにケンカ売る事になるしw 最近は捏造だと言われてるしな。
830 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 01:57:46 ID:BdZstIJC
831 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 02:42:26 ID:VHSZ+qds
世界大百科事典 南京大虐殺 ナンキンだいぎゃくさつ 日中戦争で南京占領に際し日本軍によって中国軍民に加えられた大規模な残虐行為。 1937 年 (昭和 12) 8 月, 日中戦争は華北から華中に拡大,日本軍は上海で中国軍の激しい抗戦に直面し,大きな損害を被った。 11 月上旬 ようやく中国軍を退却させると,中支那方面軍 (軍司令官松井石根大将) は,指揮下の上海派遣軍 (軍司令官朝香宮鳩彦王中将) と 第 10 軍 (軍司令官柳川平助中将) を,与えられていた任務を逸脱して国民政府の首都南京に向かって急進撃させた。 上海戦で疲労し,凱旋の期待を裏切られた日本軍兵士は自暴自棄となり,補給がともなわず現地徴発に頼ったこと, 中国侮蔑感情や戦友の仇を討つという郷党意識にとらわれていたことなども加わって,南京への進撃途上で すでに略奪・強姦・虐殺・放火などの非行が常態化する状況となった。 12 月 13 日,南京占領に際しては,17 日の入城式に備え, 徹底的な掃討を行い,投降兵・捕虜を長江沿岸などで大量に処刑し,多数の一般市民をその巻添えにし,略奪・強姦・放火を重ねた。 さらに 12 月 22 日,佐々木到一少将が城内粛清委員長に就任,中国兵の狩出しと処刑を続け,38 年 2 月初めに及んだ。 犠牲者数について中国側の公式見解は 30 万人とするが,戦闘行為による戦死者を除き,上海から南京への進撃途上から 38 年 2 月初めまでの期間をとれば, 10 数万人から 20 万人前後に達するとみられる。この事件は〈《シカゴ・デイリー・ニューズ》〉 (1937 年 12 月 15 日付), 〈《ニューヨーク・タイムズ》〉 (1937 年 12 月 18 日付) などによって報道され,国際的非難を浴びたが, 日本では厳重な報道管制を受け,日本国民は敗戦後の東京裁判によってようやくその事実を知らされた。同裁判の結果, 松井大将が大虐殺の責任者として死刑に処され,南京での裁判で第 6 師団長であった谷寿夫中将らが処刑された。 江口 圭一
Ctrl + c
833 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 03:58:13 ID:ehAwdhUA
>>831 「世界大百科事典」も偏向してるからダメだな。
そろそろ新版出した方がいい。
K-K氏とか肯定派と、否定派がそれぞれ資料持ってチャンネル桜で 南京のみの3時間討論対決とかしてほしい ちょっと前に共産党板で出演者募集して、3人集まって桜の常連3人と 左右討論やったよ それの南京版ってのがあったらいいと思うんだけど
835 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 12:06:09 ID:J/TEY/3T
↓自称市民団体のなんちゃって左翼 ID:MjHiezqH
836 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 12:12:29 ID:nokXr388
>>833 新版「世界大百科事典」
【南京大虐殺 ナンキンだいぎゃくさつ】
南京大虐殺はなかった。
証拠はありません。
証拠はあったという人が提出すべきです。
終わり
東中野修道
838 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 15:45:49 ID:8Y5QASQl
839 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 18:17:00 ID:66oqxAco
840 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 18:24:44 ID:nrJOy5hY
中華民国国民党の捏造、でっち上げが本当であるかのように出回っている。 日本政府外務省の怠慢、仕事放棄のツケが回ってきたな。 東京にも通州事件、東京大空襲市民虐殺事件の記念館を設けるべきだと思うが。
841 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 19:15:24 ID:ydRTomu1
南京→毒ガス→靖国→南京 ↑ 今ここ
>>838 >南京事件「証拠写真」の検証に取り組んで虐殺を裏付ける写真は一枚もなかった
>
http://www.tsukurukai.com/07_fumi/text_fumi/fumi49_text02.html >むすび
>南京陥落後の六週間で二十万、三十万人虐殺というからには、当然、この大虐殺を証明する写真が存在して不思議ではない。
>しかし、二十万、三十万人の虐殺を裏付ける写真は皆無であった。
写真が存在して不思議じゃないなら、「皆無」であった、というのはもっと不思議じゃないの?
→論理的に矛盾している。
写真が存在して不思議じゃないなら、証拠隠滅とか、調査不足とか、他の理由も疑わなくてはならない。
>強姦、放火、略奪をしたという「証拠写真」も一枚もなかった。
掠奪(を推測させる)の写真はあるみたいだけどね、強姦や放火の現場写真をバッチリ撮るのはかなり難しいでしょう。
(普通、それは人目に付かない所で秘密にやるものだろうから、ね。w)
中国人女性と思われる下半身を露出させた写真があるけど、あれは誰がとったのかな?
>いずれにしても、証拠写真として通用する写真はなかったのである。
「3万枚」調べて、その内「143枚」が偽物だと分かっても、他にまだ「29,857枚]が残っているから
「南京虐殺の証拠写真はなかった]、とかいう結論は早過ぎるんじゃないの?
結論を急ぎたい気持は分かるけど、功を焦ってはいけないな。(藁
まずここが間違い >「3万枚」調べて、その内「143枚」が偽物だと
>証拠隠滅とか、調査不足とか、他の理由も疑わなくてはならない。 疑うのは構わんし、当然だな。 しかし、証拠も揃って無いのに大虐殺の宣伝をするのはオカシイ。 政治的思惑とか、他の理由も疑わなくてはならない。
845 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 21:50:46 ID:mgPfdZHm
>>838 > ラーベ国際委員会委員長が書いた日記の「日本の残虐行為」の内容は、ティンパーリの本と
> 内容がほとんど変わらず、まったく一致するところもある。
馬鹿だろうか。ティンパリーの本は当時南京にいた他の外国人の日記や手紙など、
当時の史料で構成されているのだから、ラーベの日記の内容に全く一致していても何の不思議もない。
むしろ、一致していることこそがティンパリー本の内容を裏付けると考えるのが、
常識的な頭の持ち主の考え方であろう。
そもそも「『ラーベ日記』は、ティンパーリの『戦争とは何かー中国における日本軍の暴虐』に依拠(
>>838 )」
などということに何か根拠があるのだろうか。その根拠が、「一致」ならば、
あまりにもお間抜けな考えという他ないだろう。
日記なのに、日付を間違えていたのは何でかな?
847 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 22:12:45 ID:mgPfdZHm
>>846 > 日記なのに、日付を間違えていたのは何でかな?
日付を間違えたのだろうw
848 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/27(月) 22:13:11 ID:xhUM6CTf
日本で出版されてもいない南京被害者の【名簿】を 図書館で見たとトンデモのハッタリをかまし 突っ込まれると全く違う「本」の「一部だけにしかない引用」だったと言い訳をする20代前半のバカより はるかにマシかと
>>848 外国の書籍を取り寄せて調べることは研究者は普通に行うことですが
それすら解らぬほどの馬鹿(=
>>848 )がいたのですね
コテハンなのってまで、自分の馬鹿具合をさらさなくてもいいのに。
851 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/27(月) 22:47:36 ID:xhUM6CTf
>>850 出版されていもいない本のこれ又書評みたいなインチキ本を、わざわざ高い金(\1600 )を出してまで
買って読む暇な趣味人は滅多にいないだろうから、まあ、どうでもいい話だけど。
アイリス・チャンが嘘を吐いているとかなんとか、いくら東中野が青筋立て逆立ちして「証明」しても、
そんな本は見たことも聞いたこともアリマシェ〜〜ンで、一巻の終わり。(藁
>>851 どうでもいいなら、何でそんなに額に青筋立てて必死にこき下ろしてるの?
853 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 22:57:59 ID:7n6Pz/L+
>>851 >高い金(\1600 )
お 前 は 一 体 ど こ の ニ ー ト だ ?
854 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 22:58:09 ID:Qkv4LXWK
855 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/27(月) 22:59:17 ID:xhUM6CTf
>>852 いやあ、ワシの「書評」の程度ならお金も時間もかからんから。w
>>853 中学生くらいの小遣いになら、充分に高い金だぜ
まあ、それの精神年齢は幼稚園児と比較するのも失礼なレベルだが…
>>855 ああ、価値がマイナスだもんな。「書評」されることが穢れ
857 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/27(月) 23:15:30 ID:xhUM6CTf
>>856 この前、「写真図説『日本の侵略』」(大月書店)という本を\4800で購入したぞえ。
大出血だったけど大いに満足のできる内容だったぞえ。
それに較べて、 「『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究」なら、古本で\300でも買わないぞえ。
物の価値というのは、使用価値と交換価値の両方で決まるのだぞえ。
君等もせいぜいカンパのつもりで、東中野先生のプロパガンダ本を10冊位買ってあげたらあ〜〜(藁
自分個人の価値観を絶対的なものとして扱っている時点で、愚昧としか言いようがないわけだが
テンプレに、あなたが思う日本軍の殺害者数何人以上は肯定派、何人未満は 否定派に分かれて下さいって書いておいた方がいいんじゃね。 いまどき30万も殺したと思ってる肯定派は居ないだろうし。 で、何人以上が肯定派になる訳?
861 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 23:46:48 ID:+gxYxXGQ
>>857 >「写真図説『日本の侵略』」(大月書店)という本を\4800で購入したぞえ
んなもん買ってるから洗脳されるんだよ
862 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 23:48:35 ID:+gxYxXGQ
>>860 >日本軍の殺害者数
じゃ駄目だろ
虐殺者数じゃないと
863 :
日出づる処の名無し :2006/11/27(月) 23:48:41 ID:uwUJjEAX
で 1992年に出された本を どこで定価購入したって?
大月書店刊という時点でその本には二束三文の価値もないわな。 その出版社で一番売れたタイトルと思われる「資本論」なんて いまやちり紙交換くらいしか引き取ってくれないだろうし。
867 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 00:30:16 ID:xMhpQb4m
868 :
勤労感謝の日じゃないよ! :2006/11/28(火) 00:33:10 ID:vkloputY
869 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 00:36:06 ID:xMhpQb4m
>>866 >いまやちり紙交換くらいしか引き取ってくれないだろうし。
ワシ引き取ってもいいけど。家には岩波本(向坂訳)しかないから、大月版なら
もう一冊あっても悪くないな。ただし送り先住所をどうやって知らせるか、だな。
下手に公開すると、無用くんがあちらこちらにプライベート情報を平気で貼りまくる
からな、危ないよ。(藁
870 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 00:41:40 ID:YM/1wv/D
>>869 お前に渡す位ならちり紙交換の方がマシだろ
まだ節穴が「自分のポスト表示」だと理解できないんだ
872 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 00:45:43 ID:xMhpQb4m
無用くんが節穴から覗いている。(藁
(それで節穴したのを「他人のIP晒し」だと騒いだ愚かさを誤魔化したと思いたいのだろうか・・・)
874 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 01:12:34 ID:+8W9CpIi
876 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 01:20:47 ID:xMhpQb4m
自分のIP晒して、何がうれしいの? ひょっとして、無用くんって、変態?ww
で 犯罪か?間抜け >(何の為にそんな犯罪行為をやっているのか知らんけど)
878 :
アシタカ :2006/11/28(火) 01:28:55 ID:1p7/l7o0
当時の南京の人口が20万程しかいないのにどうして30万人も殺せるはずがないという反論はおかしいですね。 中国側は当時の南京市ほぼ全域(城内+城外+郷区)で30万殺害説を主張しています。 それに対し「20万」というのは城内のそのまた一画の「安全区」の人口にすぎません。 たとえて言うならば、「東京で30万虐殺された」という説に対し「杉並区には20万しかいなかった」と反論しているようなものです。 全く反論になっていません 25万人に増えてると反論するのも素人騙しですね。 25万もまた「安全区」の38年1月時点での人口です。 さらに、日本軍の史料だけでも「日本軍の大規模な虐殺・強姦等があった」ことを示す史料は確認されています。
>25万人に増えてると反論するのも素人騙しですね。 >25万もまた「安全区」の38年1月時点での人口です だからなんで増えてるんだよw
880 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 02:28:44 ID:+YjuFrMk
>>878 良く分からんが城内+城外+郷区にいた奴は安全区に逃げなかったのか?
881 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 02:37:28 ID:PsIM9xWj
田中正明に蒋介石が涙を流しながら南京で虐殺など無かったと懺悔し、処刑された松井大将に詫びたという 事は信用できる話なのかな?
882 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 06:21:19 ID:78JpiBFR
レイプ・オブ・南京が近いうちに公開になりますが、 きっと多くの外人は「ジャップは悪!ゴミ!消えろ!」と思うでしょう チョッパリ憐れだ、こればかりは同情してやろう なんたって世界から孤立する可能性が出てきたんだからなwww
>>878 中国側は城内とその周辺に残ってる人たちに対して安全区に避難するように呼びかけてなかったっけ?
それで全部じゃないにしてもその人たちが安全区に避難してその数を委員会が20万と発表。
それでこれだけの食料がいりますとかいう話に。
そこで疑問なんだけどもし安全区委員会のメンバーが城内とその周辺に
まだ数十万単位で人が残ってると認識してたら騒がないのはおかしくない?
だってこれから日本軍が侵攻してくるのに危ないと思うのが普通だし、
食料だってどうなるかわからないし。
これを前提にすると
>「東京で30万虐殺された」という説に対し「杉並区には20万しかいなかった」
という反論は言いたいことは分かるけどちょっと的はずれな気がする
それに南京に攻めていったときに城内もしくはその周辺に大量の人がいたという報告は 日本軍のほうにもないよね 老人が残っていたとかいう話は多少はあるにしても。 その辺の疑問に答えてほしい
886 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 10:55:18 ID:R5Hu96Ob
>>882 こう言うこと無しでもチョンは既に孤立してるんだけどな
可能性じゃ無く進行形で
釣り乙
887 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 12:17:37 ID:Zv8ojZIw
>>885 >それに南京に攻めていったときに城内もしくはその周辺に大量の人がいたという報告は
>日本軍のほうにもないよね 老人が残っていたとかいう話は多少はあるにしても。
>その辺の疑問に答えてほしい
「疑問」に答えるも何も、それは単なるあなたが調べ気がないだけの話。
「証言による南京戦史(8)」
▼佐藤増次氏の述懐 (歩兵第九連隊第一大隊本部先任書記)
市街では住民を見なかったが、大隊本部の宿舎付近の民家の奥には、
「各家」に一〜二名の住民が残っており、残したを見張っていたようである。
本部の兵が食糧徴発に行って、”奥の方に人が居た”と言っていた。
(『偕行』1984年11月号 P7)
ついでにおまけ知識だ。中国人は軍人・強盗は老人を襲わないので各家は老人を残して
家財の見張りなどをさせたわけだ。尤もこの「習慣」は日本軍には通用しないものだった。
たまに
>>882 みたいな変なのが暴れているみたいなのだが、
一体何なのだろう。釣りなのか、それともリアルで共産党や朝日新聞関係者や
在日や中共のスパイなのか
889 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 12:26:25 ID:Zv8ojZIw
>>885 この表現もおかしい。
>それに南京に攻めていったときに城内もしくはその周辺に大量の人がいたという報告は
>「日本軍のほう」にもないよね
じゃ、外国人の報告ないの?・・・ウソをつくな。
F・T・ダーディンからの聞き書き(2)
もっと多くの人が南京に留まっていたと思います。ベイツ博士やルイス・ス
マイスや他の人たちの報告をご覧になりましたか。それらの報告の方が数につ
いては正確だと思います。二○万人というのは難民区内に集まった難民の数でしょう。
他にも市内には大勢の人が残っていました。戸締まりをして、みな家に籠もっていました。
私はわずか三日間しかいなかったので、正確な情報は得られませんでしたが、
車で市内を回った時、家の中から中国人が出てくるのを見掛けましたし、
通りを歩いている中国人も何人か見ました。ですから、皆がみな安全区に入ったの
ではありません。
もちろん、安全区の外は危険でしたが、中国人たちは、まさか虐殺が待ち構
えていようとは考えていませんでした。何とかなるだろうと、家を出なかったのです。
彼らは日本軍の占領がどういうものか経験がありませんでしたし、日本軍はラジオを使
って市民に、家にいれば危害は加えない、なにも怖がることはない、と放送していました。
したがって虐殺なんて夢想だにしていなかったのでしょう。
(「南京事件資料集1 アメリカ関係資料編 P567〜P568)
はい、バカな疑問をする前に調べましょうね。 ID:e0cX1Yps君。
>私はわずか三日間しかいなかったので、正確な情報は得られませんでしたが、 車で市内を回った時、家の中から中国人が出てくるのを見掛けましたし、 通りを歩いている中国人も何人か見ました。 つまり便衣兵が荒らしまわっていたわけですな。
891 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 12:40:49 ID:Zv8ojZIw
このようなアホ質問にも何度も答えたが、いい加減これで最後にしてほしい。 >当時の南京の人口が20万程しかいないのにどうして30万人も殺せるはずがないという反論 20万人は安全区内の人口で、南京全市の人口ではない。そして南京防衛軍10万〜15万人という 軍人はこの数には入れてはいない。 >人口は増えている(20万から25万に) 一見増えているように見えるが、これも「否定派」のトリック。 なぜなら人口が増えたのは「安全区内」だから。逆に言えば「安全区外」は「安全」ではない ないから、多くの人は自分の家を捨て「安全区内」に入った結果である。 すなわち南京市内全体が人口増加したのではない。
892 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 12:49:29 ID:Zv8ojZIw
>>890 >つまり便衣兵が荒らしまわっていたわけですな。
・・・そもそも「便衣兵」による反撃という記録はないに等しいのに、
どうやって荒らしまわるというのかね。さっさと便衣して安全区内に
逃げ込んだよ。
>>888 ただの中二じゃないかなー
そういう年頃って、往々にして自分と世間を一体と認識できないから
「家族/学校/社会/日本なんてシラネ、俺は俺w」というニヒリズムに単純に憧れる。
彼らにとってこうして「自分以外のモノ」を罵倒して貶めることは
相対的に自分だけは違うと思い込んで楽しめる、お手軽な手段なわけで。
ま、10年もすれば香ばしいままか、さもなきゃ忘れてるよ。
当時の日本軍にそんなに人を殺して焼いて消せる兵站能力があったのかと小一時間
896 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:07:42 ID:Zv8ojZIw
>>887 >老人が残っていたとかいう話は多少はあるにしても。
という書き込みを補強してもらってるみたいでどうも。
数十万単位の人が残っていたという話はないわけですね
>>889 これも同じ 全員が避難してたわけじゃないというのは分かるとしても
委員会が食料の心配をしなかったのはなんでだろう?
やっぱり数十万単位で残っている証拠にはならないのでは
898 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:25:07 ID:Zv8ojZIw
>>897 >という書き込みを補強してもらってるみたいでどうも。
>数十万単位の人が残っていたという話はないわけですね
俺は「数十万単位の人が残っていた」とは主張はしていないよ。
「数万単位の人が残っていた」とは主張しましたが・・・。
>これも同じ 全員が避難してたわけじゃないというのは分かるとしても
>委員会が食料の心配をしなかったのはなんでだろう?
・・・愚問ですね。その委員の正式名称は何?
899 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:30:28 ID:Zv8ojZIw
いずれにせよ。当時南京には20万人くらいしかいなかったというのは「明確なる誤り」ですね。 「極東軍事裁判」 速記録第49号 (A.検察側立証段階7) ○マギー証人 それは一寸幾らいたかと云ふことは申上兼ねるのでありますが、 我々委員会の「メンバー」の委員の推定によりますと、安全地帯には約二十万、 或は三十万を超したかも知れませぬ。城外の安全地帯にはもつともつと沢山居 りましたが、何れにしても推定は不可能であります。
>>896 >4〜6週間なら君の疑問はただの愚問です。
4〜6週間?
数万からの軍隊を一箇所に駐留させて一つの大規模作業を行わせるだけで
莫大な物資が消費されるのに、それが「数日」ならまだしも「4〜6週間」だって?
駐留日数が伸びれば1日ごとにさらにそれが膨れ上がるのは小学校の算数だろうに。
現地にて購入のみならず強制徴収しても賄いきれる量じゃないぞ?
すまんが「兵站能力」と「作戦能力」を混同してないか?
902 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:38:47 ID:+SW1X9pb
>>896 え〜と、良く分からんが
>つまり、事件当時、軍民あわせて3,40〜50万人程度の人間が南京城市にいたようだ
これが南京全市の人口?どこに書いてあるのか分からんな・・・
取り敢えずこれだとすると
軍民抜くと大体15〜35万人位で、安全区が20万人、南京城市の安全区以外の人間を全て殺して
足りない分は安全区から殺すと
で、その後安全区に外から人がやってきた・・・てことか?
>>899 俺は中立の立場で読ませていただいているが
>いずれにせよ。当時南京には20万人くらいしかいなかったというのは「明確なる誤り」ですね。
明確な誤りと指摘するほど正確な資料ではないね・・・
>或は三十万を超したかも知れませぬ。
>推定は不可能
904 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:41:08 ID:Zv8ojZIw
>>901 >駐留日数が伸びれば1日ごとにさらにそれが膨れ上がるのは小学校の算数だろうに。
>現地にて購入のみならず強制徴収しても賄いきれる量じゃないぞ?
ほう、分かっているじゃないか。それが南京事件の根底にある問題さ。
日本軍は自分の「作戦能力」を過信し、「兵站能力」を無視して南京に進撃した結果、
多くのものは強制徴収しなければならず、結果的に事件を引き起こす「要因」の
一つとなった。
>>904 いや、問題を摩り替えるなよ。
兵站能力を無視して進撃して、「強制徴収」せざるを得なくなった困窮の軍隊が、
どうやって「4〜6週間もかけて」、それだけの住民を大虐殺するという大事業をなしえたんだ?
ああ、それと、必要な物資って食い物だけだと思ってるだろ。
906 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:46:16 ID:Zv8ojZIw
>>903 >明確な誤りと指摘するほど正確な資料ではないね・・・
>>889 +軍人の数で完全に指摘できる。そもそも防衛軍の存在は否定できない
だろうに・・・。
907 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 13:55:02 ID:Zv8ojZIw
>>905 >どうやって「4〜6週間もかけて」、それだけの住民を大虐殺するという大事業をなしえたんだ?
>ああ、それと、必要な物資って食い物だけだと思ってるだろ。
・・・まず確認から俺は「30万説」を主張していない。
仮に、30万説でも5万の将兵が殺戮に荷担したとすると、30万÷5万÷3ヶ月(12月〜2月)=一人が1ヶ月に2人を殺せば
(銃剣で刺す)成り立つこととなります(銃弾も必要がないくらいに)。
それにすべての死体に石油をかけて焼くわけが無いだろう。そのまま川に流すという
場合もあるだろうに。
908 :
902 :2006/11/28(火) 13:56:34 ID:+SW1X9pb
ん?スルーされてる・・・なにか間違ってたのか? 時間が無いから適当に書いたからな 何がどう言う風に間違ってるか書いてくれると助かる
>>898 >>887 で書いてるように城外にはぽつんぽつんとしかいない可能性のほうが
高そうだけど。
>>891 で
>南京防衛軍10万〜15万人
なんてさらりと書いてるけど何応均将軍が5万と証言してるし
他にも5万と言った将校もいるね
それと残っていた防衛軍が全員城内に逃げたんじゃなくて、ここから揚子江、陸路を
それぞれ逃げた兵士の数と戦死した兵士を引かないといけない
安全区20万+城内に残っていた人+城内に逃げた南京防衛軍として
25万に増えたのは「城内に残っていた人+逃げた防衛軍」がだいたい5万だったんじゃないのかな
で、この人数から20万〜30万虐殺となるとやっぱり数がおかしくなってしまう
910 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 14:00:54 ID:Zv8ojZIw
>>909 いや、問題を摩り替えるなよ。城内は20万以上は確実にいたという話だろう。
>>907 そういう計算が成り立つためには、それを実行する組織がきちんと統制されてなきゃいかん。
師団内で連隊もしくは大隊ごとに受け持ち区分を割り当て、
さらに隷下の中隊・小隊・分隊で作業区分を決めて、
なぜか逃げもせず黙っている中国人(笑)を突き刺していったのか?
>30万÷5万÷3ヶ月(12月〜2月)=一人が1ヶ月に2人を殺せば
あほっすね。5万人の軍隊がいたら5万人全員が銃剣を持ってプスプス刺していたのか?
主計や輜重や、交代要員や、逃げ出さないために見張る小隊とかはなかったのか?(笑)
計算を詭弁の手段にするのはいただけない。
>そのまま川に流すという場合もあるだろうに。
そんなに大量の死者が流れてきた記録でもあるのか?
「焼いたとは限らない、流したかもしれない、ああそういえば土に埋めたかもしれない」
とか、どんどん処理方法の手段を発想するがままに増やされてウヤムヤにされると困るんですが…。
912 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 14:03:34 ID:Zv8ojZIw
>>909 言い忘れた。何応均将軍が5万と証言してるし他にも5万と言った将校もいるね
その資料の提示をお願いします。
913 :
902 :2006/11/28(火) 14:04:48 ID:+SW1X9pb
完全に無視・・・orz ちょっと位、指摘してくれても良いだろ・・・
ああそうそう、4〜6週間もかけて日本軍が地道に人々を殺戮し、死体を処理している間 中国人たちはボケーっとそのままのどかに生活していたのか?(笑) 普通なら大規模な流民になってるはずだが(笑)
ちょっ、おい、俺みたいなハンパな軍オタの軽い突っ込みだけで敗走かよ。
>>912 何応均将軍のほうは、
1979年につげひさよしというジャーナリスに防衛軍5万 市民15万と語った
5万と言った将校のほうは、
住田朝吉さん(元第六師団工兵第六聯隊)という方が
負傷したチョウグンシという将校に「南京にはどのぐらい兵がいるのか」と聞いたら
防衛軍5万 市民10万で15万と証言したと手帳に記録している
いずれもチャンネル桜の中村あきら先生が講師の
「大東亜戦争への道 南京事件パート4」の動画からメモったやつだよ
なんかの本になってるかはちょっと確認してない
917 :
902 :2006/11/28(火) 14:17:38 ID:+SW1X9pb
ID:Zv8ojZIw 酷いな・・・最後まで無視かよ・・・
918 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 14:18:28 ID:Zv8ojZIw
>>911 >そういう計算が成り立つためには、それを実行する組織がきちんとされてなきゃいかん。
>師団内で連隊もしくは大隊ごとに受け持ち区分を割り当て、
>さらに隷下の中隊・小隊・分隊で作業区分を決めて、
・・・意味がわからん。俺が言いたいのは日本兵が気まぐれで無造作に1ヶ月に2人を殺せば
それで出来る計算だ。つまり計画的な統制によるものでなくでも出来るわけだ。
>なぜか逃げもせず黙っている中国人(笑)を突き刺していったのか?
おいおい。全部が突き刺しとは言っていないだろう。そういうやり方も出来る。
第一逃げても殺されるよ。手足が縛られている状態に抵抗が出来るとは思えん。
>「焼いたとは限らない、流したかもしれない、ああそういえば土に埋めたかもしれない」
>とか、どんどん処理方法の手段を発想するがままに増やされてウヤムヤにされると困るんですが…。
こっちだって困るよ。第一日本軍が統一した殺し方と統一した処理の仕方をしていないのだから。
919 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 14:20:13 ID:Zv8ojZIw
>>916 >いずれもチャンネル桜の中村あきら先生が講師の
>「大東亜戦争への道 南京事件パート4」の動画からメモったやつだよ
>なんかの本になってるかはちょっと確認してない
・・・ごめん、それでは信用できない。
>>919 中村あきら先生も5万説はとってないよ 7万説
>南京防衛軍10万〜15万人
こっちは信用できるの?
921 :
902 :2006/11/28(火) 14:28:10 ID:+SW1X9pb
>>919 おいwww
相手にしてられない程
>>902 は変なのか?
ID:Zv8ojZIwの変わりに誰か指摘してくれ
922 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 14:30:03 ID:Zv8ojZIw
>>920 南京防衛軍の動員兵力は約10万人に達したと言われる(台湾の公刊戦史他)。
ただし、この記録には民兵の数を入れていない。
>>921 >軍民抜くと
軍と民抜いてしまったら0じゃないのw
>>922 10万+民兵5万って事か。いずれにしろその分母から
戦死した人と逃げた人引いて、城内に逃げた兵士が
どのぐらいかがポイントになるね
>>918 で、お前さんの言うように「無造作に人を殺す」とかいう、軍律もなにもないような
困窮した軍事組織が一箇所に、なぜか何週間も留まっているという不自然さはスルーなのか?
ナポレオンの大陸軍やシュリーフェン・プランの独軍がそうであったように、
通常、兵站能力の限界を超えた軍隊はもっと肥沃な土地へ移動するもんだぞ。
>それで出来る計算だ。つまり計画的な統制によるものでなくでも出来るわけだ。
つまり俺が言いたいのはだね…。
「無造作に人を殺す統制の取れていない日本兵」の数個師団が
たった1箇所に留まり続けるのは兵站能力からして不可能だし、
それが可能であるほど兵站能力がきっちりしているのなら虐殺など起こらん。
>第一逃げても殺されるよ。手足が縛られている状態に抵抗が出来るとは思えん。
やけくそになるなよ。
「逃げても殺される」じゃあなぜ殺されそうな時に逃げておかなかったのだ、彼らは(笑)
見張りも何もないスキだらけの軍隊だったんだろ?
「手足が縛られている」なぜそんな都合のいい状態が突然出現する、誰が縛った?(笑)
>こっちだって困るよ。第一日本軍が統一した殺し方と統一した処理の仕方をしていないのだから。
やっぱこれがそもそもの問題だよな。
まず「日本軍が虐殺した」という原理が存在し、その方法論はファジーなまま保留され、
こういった議論の場でも適当に言いつくろって「だから日本軍は虐殺をした」としてしまう。
これを信じろと言われても、ちょっとな〜。
925 :
902 :2006/11/28(火) 14:48:25 ID:+SW1X9pb
>>923 ちょっと感動したw
>軍と民抜いてしまったら0じゃないのw
ああ・・だから無視されてた訳かw
軍民=国民党政府軍だと何故か勘違いしてた
訂正
×軍民
○国民党政府軍
ID:pn2ESJZOの主張する冬の南京は次のようなものだ。 ・まず日本軍が兵站能力を越えて進撃してきた。 ・手持ちの食料を食い尽くすと、地元から強制徴収しはじめた。 ・がしかし統制は取れておらず、兵1名が1ヶ月に1人を殺し始めた。 ・当然統制が取れてないのだから、都城を囲い込んで逃げないようにする等の行動もない。 ・目の前で明らかに人々が殺されている異常な状況の中、逃げようと思えば逃げられる中で なおもフツーに生活する中国人たち。 ・目の前に日本兵が立って「アイヤー」とでも叫んで、暗転して気がついたら縄で縛られていたとかか?(笑) ・そして一人一人をプスプスプス。 ・統制が取れていないにもかかわらず、多彩な方法で丁寧に死体を処理する日本軍(笑)
肯定派が定義を明確にしないからw
>>926 ごめん、コピるIDを間違った。自分のをコピってどうする。
ID:Zv8ojZIwだった。
>>925 それで、その国民党政府軍が正規兵と民兵あわせて何万人いて、
そのうち何万人が城内に逃げ込んだのかでだいぶ変わってくる
という話
城内に逃げ込んだ人たちはまさに日本軍のターゲットなのだし
930 :
902 :2006/11/28(火) 15:02:09 ID:+SW1X9pb
>>929 ありがとうw
そう言うのを待ってたんだが
誰にも相手にされなくて・・・orz
納得したところで落ちる
>30万÷5万÷3ヶ月(12月〜2月)=一人が1ヶ月に2人を殺せば これよく見るけどおかしいよね 日本軍は各部隊それぞれ担当地区があって互いに混ざらないようにしてたんだし、 それぞれの部隊の戦闘詳報確認したり、地区ごとの証言集めたりして数を積み上げるならまだしも すべて一括して強引にあてはめてる
>>931 組織とか統制といった言葉でそれを啓発してんだけど
いっこうに判ってくれないのよ。
統制の取れていない軍隊ってのはな 真っ先に「自軍の別部隊からかっぱらう」んだな
>>933 ギンバイという由緒正しい(?)スラングもあるくらいだからね、わが皇軍は…
と、言うわけで、PC切って寝たようだね。 じゃあなノシ
結局根拠が希薄なままだが大幅に譲って、 南京全域で軍民あわせて30万人の中国人がいたとする。 これも根拠がないが、仮に肯定派の言うとおり日本兵が中国人を30万人虐殺したとする。 それじゃ、3ヵ月後に安全区にいたという中国人25万人はどこから湧いてきたんだ? 無理やりにでも「虐殺があった」と主張したいだけなんだろうな。
938 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 19:18:33 ID:ffcETCV5
>結局根拠が希薄なままだが大幅に譲って、 >南京全域で軍民あわせて30万人の中国人がいたとする。 「根拠が希薄」も何も軍人を入れれば間違いなく20万人は超えるし、安全区外 にも人がたくさんいたという資料もある。これに対して否定派は安全区外 は人がいなかったという資料を提示できず。また軍人も入れていない事 もこれで明らかになったわけだ。
資料を示さず「資料はある」とな?
そこはホレ 総連くぉりてぃー
941 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 19:27:30 ID:M7sOD7H8
942 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 19:29:02 ID:ffcETCV5
>>924 >で、お前さんの言うように「無造作に人を殺す」とかいう、軍律もなにもないような
>困窮した軍事組織が一箇所に、なぜか何週間も留まっているという不自然さはスルーなのか?
不自然も何も軍上層部もこの軍規の悪さに悩んだ記録もあるが、代わりの部隊も
送った記録もある。最終的には松井大将の更迭で問題を解決した。
>ナポレオンの大陸軍やシュリーフェン・プランの独軍がそうであったように、
>通常、兵站能力の限界を超えた軍隊はもっと肥沃な土地へ移動するもんだぞ。
・・・君は少し歴史を勉強してくれ。進撃も何も「南京」さえ攻略すれば戦争は終わると
と当時の日本軍は思ったからだ。
>やけくそになるなよ。
>「逃げても殺される」じゃあなぜ殺されそうな時に逃げておかなかったのだ、彼らは(笑)
・・・俺には君の反論がやけくそのように見える。逃げたならその場で殺されるでしょう。
また、騙されて連れられて来た人もいる。
943 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 19:38:26 ID:ffcETCV5
926で私が言いたいことを正しく理解できたのは ・まず日本軍が兵站能力を越えて進撃してきた。 ・手持ちの食料を食い尽くすと、地元から強制徴収しはじめた。 (本当は最初から強制徴収ありきだけどね・・・) だけ、後は曲解そのもの。ま、否定派にしては「よく出来ました」と言いたい 所だが、赤点は赤点だ(笑)。
闇夜に紛れて逃散することもかなわないほど水も漏らさない警備状況だったわけかw それでまた「虐殺」するために中国人を騙して南京に連れてくる、と。 なんだかな〜
偉そうに人を赤点だとか言ってるが >・手持ちの食料を食い尽くすと、地元から強制徴収しはじめた。 >(本当は最初から強制徴収ありきだけどね・・・) こんなこと言ってる時点で兵站理解して無いの丸分かり。
946 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 20:16:06 ID:ffcETCV5
>こんなこと言ってる時点で兵站理解して無いの丸分かり。 はいはい。 兵站(へいたん、military logistics)とは、直接的に戦闘を行う前線の部隊 に対して、弾薬・食料・燃料の補給、武器、装備の維持整備などに加え、 衛生(医療)・通信などにも関する後方における支援を提供する活動や組織 を指す。補給、後方支援とも呼ばれる。直接的な戦闘の支援である通信や施設 (工兵などが担当する)に関する支援は兵站にはあたらない。 すなわち当時の日本軍は兵站能力を越えて進撃してきたので、食料に関しては 現地徴収をしたのは事実です。尤も実態は強奪と軍票による「強奪」(中国では使い物にならない) そのものです。
947 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 20:17:05 ID:ffcETCV5
>それでまた「虐殺」するために中国人を騙して南京に連れてくる、と。 曲解もここまでとは・・・。
948 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 20:19:58 ID:8RALGZuh
つか、それ以前に、 中国には兵站っつー考えさえなかったろうに。
949 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 20:23:30 ID:rttonit9
>>938 30万も虐殺されてまだ血の臭いも残る廃墟と化した街に
たちまち湧き出す25万の中国人。
3ヶ月後には日本軍はいなくなってたの?
同胞30万も殺した日本軍がいる(た)街に
たった3ヶ月でこんなに引っ越してくる気がわかりません。
>347 >尤も実態は強奪と軍票による「強奪」(中国では使い物にならない)そのものです。 ハイハイ、ワロスワロス やはり理解してないね。
中世ヨーロッパ辺りから近現代において通しで見ても、 日本軍の徴発、軍票発行とかは相当マシな部類だと思うがなぁ
952 :
日出づる処の名無し :2006/11/28(火) 20:41:21 ID:cTn9tGWd
また便衣兵かよ。なんで肯定派は話を逸らして逃げるのかね。
南京大虐殺を証明できないなら、素直に引っ込めばいいじゃないか。
そんな低レベルの印象操作に引っかかるバカが居るとでも思ってるのか?
>>951 >中世ヨーロッパ辺りから近現代において通しで見ても
無理言うなよw
連中は日本に粘着してるだけだから、視野は恐ろしく狭い。
ID:ffcETCV5 貴方は >また、騙されて連れられて来た人もいる。>尤も実態は強奪と軍票による「強奪」(中国では使い物にならない) と言ってるがこれは決め付けとしか思えない。 根拠示してくれ。
軍票が強奪なんてなんでも有罪にしちゃう冤罪バカらしい理屈だね
955 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 21:27:31 ID:NrAQpC5U
そろそろテンプレだな、テンプレ!! ワシはそっちの方で頭がいっぱいだ。(藁 だがまだワシはこのスレを乗っ取るつもりはないから、ウヨちゃん達も頑張って欲しいな。 もうチト恥ずかしくないテンプレを作れよな。(藁
\________________________/ ) V ∧__∧ ________ <# `Д´>/ ̄/ ̄/ ( 二二二つ / と) | / / / __ |  ̄| ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ はいはいわろすわろす || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒
・何故かIDが変わっている ・露骨に話題をそらす ・結局身のあることは言わない 他に列挙すべきことはあるだろうか
958 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 21:38:23 ID:NrAQpC5U
【ウヨ厨くんのこれまでの自爆迷言集】
>>779 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 08:50:21 ID:dOkHQneI
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その1
統計によれば南京住民の数が増大しているので、それは治安が回復している証拠だから、虐殺があったと
いうのはおかしい?
→それは安全区の人口増大を示しており、むしろ反対に日本軍の入城により危険な状態になったので
難民が一斉に安全区へ逃げ込んだという事では?(ウヨちゃん自爆w)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その2
人骨は水に溶けないので、揚子江の川底から虐殺の証拠である大量の遺骨があがらないのはおかしい。
→人骨の主成分であるカルシウムが水に溶けないという新学説は誰の学説ですかあ??(回答なし)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その3
平服に着替えた便衣兵は、兵隊服の下着を着ていたので、便衣兵である事が容易に見分ける
ことができた。従って一般市民は殺されなかったああーーー
→その「兵隊服の下着」って、どんな下着なの?一般市民の下着とどこがどう違うの?
写真や映像にその記録が残っているそうだけど、その下着の特徴を教えて下さい。(回答なし)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その4
国際法で捕虜の殺害は禁止されているが、それは国内法には適用されないので、
捕虜の殺害は正当だああーーー
→なんか安倍首相の二重規準の「戦犯」規定を思い出しますなあ(一件だけ、その後沈黙)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その5
捕虜になる為には集団投降をしなければならず、個人としての投降は認められないので、
個人の投降兵はその場で撃ち殺しても問題なし。
→まもなく、「激しい交戦中に投降はできない」に修正(確かにそういう時もあるなw)
959 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 21:39:17 ID:NrAQpC5U
>>803 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 21:14:25 ID:JzsKAie1
>>792 >骨の主成分は炭酸カルシウムである。基本的にほとんど水には溶けない。学説もなにのも常識である。
>水流による研磨消失が主だろう。
いやあ、ワシも人に化学(ばけがく)の知識を自慢できるほどの教養はないが、人骨の主成分が
「炭酸カルシウム」というのは初耳だなあ。
炭酸カルシウム=化学式CaCO3、というと石灰石が有名だが、人骨はつまり石灰石と同じな訳だな。
なるほど石灰石だと、確かに水には溶けないかも?(藁
960 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2006/11/28(火) 21:40:08 ID:NrAQpC5U
>>807 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 22:07:34 ID:JzsKAie1
>>804 >石灰石の2倍も溶けちゃうんじゃ、すぐに見えなくなっちゃう……わけねえやなw
ワシは、1937〜8年の揚子江に流された何万体にも及ぶ虐殺死体が、たちまち魚の
餌食になって「白骨死体」として川底に沈殿し、しばらくその人骨の原型を留めていた
にしても、日本軍と南京の傀儡政権(汪兆銘政権)が「白骨死体」の回収に熱心で
あり得るはずもなく、結局、蒋介石の国民党政権、あるいは毛沢東の共産党政権が
1945年の勝利以降に、虐殺の証拠である人骨収集の為に揚子江の川底浚いを
始めた頃には、
「人骨はその期間にほとんど水に溶けてなくなっていたのではないか?」
という仮説を打ち立てた訳だが、果たして君の「リン酸カルシウム」の「不溶性」
理論はワシの仮説理論を論破できたのであろうか?(藁
>>960 やまんばちゃん、あまりにあわれだからちゅうこくしてあげるけど、
仮説は検証されるまでただの仮説のままだから、
「仮説の論破」だなんて言ってもだめだよ。
やまんばちゃんが実証実験するなりしてうらづけを出さないと
「またバカが騒いでいる」としかおもわれないよ。
いじょう、やまんばちゃんのレベルに合わせて、かなをおおめにしてみた。
962 :
日出づる処の名無し :
2006/11/28(火) 21:52:24 ID:jEdb0k8M ID:jcCb/DP2 >また、騙されて連れられて来た人もいる 日本軍が便衣兵狩りの時におとなしく「自首すれば命は助けってやる」というウソ に騙され処刑場に連れられて来た人の事を指す。 >尤も実態は強奪と軍票による「強奪」(中国では使い物にならない) 日本軍の「徴発」は、一応の「ルール」としては、対価として金や軍票を支払い、物資を得ることになっていました。 しかし日本の「軍票」は中国では何の意味もありません。ただの紙くずで大事な 食料をとられる住民にとっては「強奪」に等しい行為だと言えるでしょ。