冷戦終結後も、現在に至るまで紛争の耐えることがないアフリカ諸国の軍事情勢について語るスレッドです。
ここまでマイナーなジャンルだと、どれだけスレが継続できるか疑問ですが、
とりあえずはがんがります。
皆様も関連ニュースの投下等、よろしくおながいします。
>>1 初心者スレで立てたいとか言ってた人かな?
まあ俺も多少興味があるので、立ててくれて嬉しい。
5 :
関連スレ:03/06/20 18:14 ID:???
>>4 ちゃいます。
ただ漏れもコンゴとかソマリアの内戦のドロドロっぷりに興味あったんで立てますた(藁
コンゴといえばカタンガ憲兵隊
ソマリアといえばブラックホークダウン
>7
しぶいね!モーリス・チョンベ萌え!
10 :
名無し三等兵:03/06/20 20:24 ID:OemdZA6y
アフリカ諸国でミリヲタ的に面白い軍ってやっぱ南ア国防軍かなあ、月並みかもしれんが。
つか他は情報持ってないからよく分からん。
アフリカといえば傭兵だね。
義勇軍みたいなパチもんじゃない本物の傭兵。
コンゴといえばカニバリズム
「戦争の犬たち」ですな。
漏れもクーデター起こして一旗挙げてeeeee!!
それができるのはアフリカぐらいだよなあ、やっぱ。
話題は特にないが保守。
たしかにネタ的に苦しい部分はあるね、アフリカ諸国製の兵器
があるってわけではない(南アにはあるけど)ので政治的な話が
中心みたいになっちゃいそうだし・・・。
アフリカの偉大な将軍とか・・・ゲリラの議長とかそんなんばかり
頭に浮かぶ(笑)。
リビア・チャド紛争でトヨタのランクルに対戦車ミサイルや
ロケット砲載っけて攻撃、なんていうこともあったな。
トヨタウォーだっけ。
ttp://www.worldtimes.co.jp/ 部族間抗争で15人死亡―ナイジェリア
【ヨハネスブルク12日長野康彦】ナイジェリアからの報道によると、同国北東部
アダマワ州で今週、対立部族による抗争が起き、少なくとも十五人が死亡した。
対立しているのはキリスト教のバカマ族とイスラム教のハウサ族で、
部族的対立感情に加え、両宗教間の軋れきが対立要因。
同州では夜間外出禁止令を発令、事態の収拾にあたっている。
>>19 ピックアップトラックなんかも使われてたらしい。
>>13のスレを見る限りでは詳しい人が
そこそこいると思うのだが。
ttp://www.worldtimes.co.jp/w/africa/news/020731-072510.html 和平協定に調印―コンゴとルワンダ
4年越しの紛争、南アが仲介
【ロンドン30日時事】南アフリカ共和国の首都プレトリアからの報道によれば、
コンゴ(旧ザイール)のカビラ大統領とルワンダのカガメ大統領は三十日、
プレトリアで四年にわたる両国紛争終結のための和平協定に調印した。
同紛争は中部アフリカのウガンダ、ジンバブエ、ナミビア、アンゴラなどの
国々も巻き込み、アフリカ大陸で最大の戦争に発展していた。戦闘や食料・
医薬品の不足で一九九八年以降、二百万人以上が死亡したとされている。
和平はムベキ南ア大統領とアナン国連事務総長が仲介した。コンゴは同国領内に
逃げ込んだルワンダのフツ人反政府勢力の武装解除と逮捕を約束。一方、
ルワンダは同勢力追討を目的にコンゴ東部に進駐した自国軍部隊を撤退させる。
九八年十二月、ルワンダのフツ人武装勢力がコンゴに逃亡し、そこから越境攻撃を
繰り返したのに対し、ルワンダ政府軍がコンゴ領内に侵攻、駐留を開始したのが、
紛争の直接の発端。ルワンダはさらに、コンゴ内の反政府勢力、コンゴ民主連合
への支援も開始した。
両国間の和平協定は結ばれたものの、コンゴ内の政府と反政府勢力の抗争は
続いている。また、周辺諸国がこれに複雑に絡み合い、戦火がこれで本当に
やむかどうかは不透明だ。
24 :
名無し三等兵:03/06/23 21:59 ID:LQiK5CNy
ブラックホークダウンのソマリアの民兵はなんかバイオハザードのゾンビみたいだったよな。
いや、最近、現代アフリカに興味持ってたんだけど、どこまでネタが持つかは分から
ないけど、色々話あっていけたら、いいな〜 と思ってみたりして。
で、現代アフリカに興味を持つキッカケになった小話などを〜(w
1979年、反アミン派の「人民軍」支援する為にウガンダに侵攻したタンザニア軍は
ドアのノブまで略奪して帰った。
>>20 ナイジェリアって、200の違う言語を持つ250の部族がいた地域を、1914年、
イギリスが人工的に国境線を引いてつくった国なんだよなあ。
1960年の独立以来、6回の軍事クーデターと4回のクーデター未遂、そして
一度の内戦によって100万人の国民が犠牲に・・・
こうした複雑な部族・言語に加え、北部(ハウサ族、フラニ族など)では
イスラム教徒、南部(ヨルバ族、イボ族など)ではキリスト教徒が多い。
イスラム教徒の間ではビン・ラディンがカリスマ的人気を集めていた。
ちなみにオバサンジョ大統領は、ヨルバ族でキリスト教徒。
ttp://www.worldtimes.co.jp/ エイズから免れるため女性を暴行―南アフリカ
【ヨハネスブルク27日長野康彦】南アフリカのクワズール・ナタール州で二十七日、
HIV感染者と名乗る男ら八人が女性(32)に性的暴行を繰り返し、一人が逮捕される
事件が起きた。女性は病院で手当てを受けている。
男らは買い物帰りのこの女性を草むらに引きずり込み交代で暴行。被害者が警察に
述べた証言によると、男らはHIV/エイズから免れるために暴行する、と女性に
語ったという。
南アフリカでは「処女と性的関係を結べばエイズが治る」という迷信が黒人社会に
広まっており、二、三歳の女児から成人女性に至るまで、性的暴行の被害に遭う
ケースが頻発している。
コンゴ動乱(1960〜65)の際、ハマーショルド国連事務総長が飛行機事故で死亡。
このときコンゴの鉱山会社の陰謀ではないかという説が流れた。
>>29 実際どうだったんだろ?
どっかのサイトでは「事故死」と強調してあったが。
こういうニュースを観ていると、
非文明人たちには人権を与えず、管理していく方が良いとすら思えてくるなあ。
無学とは言え、余りに残忍。
こういう奴等に教育を施しても、どうにもなら無い気がする。
コンゴやアンゴラは地下資源さえなければ、ここまで荒れることもなかったんだろうにね…
日本がなんにもない国で良かったよ。
>>25 ワロタ。何に使うんだ(w
>>29 ゴル(略
>>28 まて! ひじょ〜にまて!
>HIV感染者と名乗る男ら八人が女性(32)に性的暴行を繰り返し〜
>南アフリカでは「処女と性的関係を結べばエイズが治る」という迷信が〜
32歳の女性を処女と思うか? 普通……
ウガンダ:反政府勢力が女子中学校を襲撃、100人誘拐(毎日新聞)
ウガンダからの報道によると、同国北東部の女子中学校が23日から24日にかけて、
反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」に襲撃され、
少なくとも100人の女生徒が誘拐された。同国軍報道官が明らかにした。
現場はソロティ郊外のルワラ女子中学校。
軍報道官はAFP通信に「ヘリコプターで連行先を特定し、少女たちを救出したい」と語った。
LRAは表向きには現政権の批判を掲げているが、誘拐した少年を戦場に送り、
少女は兵士の性的奴隷にするなど、一般市民への迫害が問題となっている。
性奴隷て…(;´Д`)
調べてみましたが、LRAってのは山賊以下のDQN団体のようですな。キリスト教系カルト?
本拠地はスーダン領内だそうで。
>>34 もともとレイプが横行してる土地だし、男側の単なるエクスキューズだったんじゃ。
だいたい数人がかりで襲ってる時点で、上手くいっても一人しか処女食えないだろと。
>36
八人が一斉に挿入・・・
ネタレススマソ・・・
ttp://tanakanews.com/990623AIDS.htm エイズでアフリカ南部が存亡の危機
男尊女卑の傾向が強いことは、若い女性の感染者が多いことにも関係している。
これは、女性が強姦され、その結果HIVに感染させられてしまうことが多い、
という意味である。強姦の際、性器を傷つけられ、その傷からHIVウイルスが
体内に入っていくケースが多いと考えられている。
ケニヤでの調査では、若い女性の4人に一人が、強姦によって処女を失ったと
証言している。そして、15歳から19歳までの若者のうち、女性の22%がHIV
感染している一方、男性の感染率は4%にとどまっている。
男尊女卑の傾向が強いことは、若い女性の感染者が多いことにも関係している。
ケニヤでの調査では、若い女性の4人に一人が、強姦によって処女を失ったと
証言している。そして、15歳から19歳までの若者のうち、女性の22%がHIV
感染している一方、男性の感染率は4%にとどまっている。
ttp://www.rikkyo.ne.jp/~z5000002/malawi-diary/intro-aids.htm 多くの者が感染するようになり、怪しげな風評もでている。いわく、
身体しょうがい者と性交渉すれば直る、処女と性交渉すれば治癒する
などといったものだ。もちろんこれらの風評にはまったく根拠がなく、
対象となった者に大きな被害をもたらすだけだ。
これに類したものとして、南アのある地方では結婚前の処女性の検査が
復活した。伝統的だが人権無視の習慣であり、中断されていた。ところが、
エイズの蔓延と共に復活してきている。つまり処女の検査をパスした娘なら
HIV陰性であろうとの指標にしているのだ。
1億ほどの軍資金と1個小隊の兵力があれば
国を作れるかもしれない。
そんな夢溢れる大陸です。
ムリだと思うよ、盗掘でもつと遙かに儲けてるゲリラがいっぱいいるし。
>>42 そんな夢のないこと言うな!
安価な装備と数だけが頼みの盗賊など乗っ取ってしまえ!
そうだよな・・・夢だよ。傭兵、クーデター、軍事顧問団・・・イイ夢だよ。
宝くじで3億当たったら本気でやるつもりです。
買ってないけど。
>>43 いや、UNITAとかはアメリカの支援を受けた強力な軍隊だったよ。
いまはうち切られて弱そうだけど(笑)。
>>44 あーでも、マジメに西サハラあたりでうまくやつて独立の英雄になるとか。
>>31 教育がないからこそ、どうしようもないと思うんだが。
保守
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030627i203.htm 内戦が続く西アフリカ・リベリアからの報道によると、同国のコールマン
厚生相は26日、首都モンロビアで続いている政府軍と反政府武装勢力との
戦闘のため「ここ数日間で市民約300人が死亡した」と語った。
首都攻防戦は今月4日から断続的に続いてきたが、25日から反政府武装勢力
「リベリア和解民主連合」(LURD)が本格的な首都進攻作戦を再開していた。
同国のテーラー大統領と、LURDや野党など反政府勢力は今月17日、
30日以内にテーラー大統領を除外する形で暫定政権を発足させる停戦合意書に
署名した。しかし、その後、テーラー大統領が来年1月の任期満了まで
大統領職にとどまる意向を表明したため、LURDが反発、戦闘が激化した。
テーラー大統領は隣国シエラレオネの内戦(1991―2002)に介入したため、
国連安保理決議に従って設立された「シエラレオネ特別法廷」から今月4日、
戦犯容疑で起訴されている。
>>49 リベリアって、アメリカ合衆国から帰国した黒人がつくった国なんだよな・・・
国名は、「リバティ」(自由)に由来する。
もっとも建国以前からその土地に住んでいた人々にとっては形を変えた
植民地支配みたいなものだったらしい。
アメリカから帰還した黒人はクリスチャンで西洋流の考え方を見に付けていたから。
戦車機甲師団で隣国に侵攻するも、対戦車ミサイルを積んだランクルに
ボロ負けしたのって、どの国の事でしたっけ?
ttp://soccer.cplaza.ne.jp/archives/dog/n18/ 大西洋に面し、日本の3分の1ほどの国土を有するリベリアは、大航海時代には
欧州の人々から「胡椒海岸」と呼ばれていた。しかしその歴史は、欧州列強国
よりも、むしろアメリカから大きな影響を受けている。国旗はアメリカの
星条旗を模したもので、首都モンロビアの名は「モンロー主義」で知られる
第5代大統領のジェームズ・モンローに、国名は「自由=リバティ」に
由来している。合衆国憲法を基調とした憲法を制定して、1847年に独立を宣言。
ブラック・アフリカ諸国の中では、最初の独立国であった。
それにしても何故、フランスや英国やベルギーではなく、アメリカだったのか――
実はリベリアは、アメリカで解放された黒人奴隷を「送り返す土地」として
1822年から開拓された、極めて人為的な国家であったのである。
リンカーン大統領の「奴隷解放宣言」は1863年だが、それ以前にも奴隷身分から
解放された黒人は、アメリカ北部を中心に少なからず存在していた。ところが
大多数の白人は、自由の身となった黒人との共存を望んでいなかった。
そこで彼らが苦しまぎれに思いついたのが、アメリカから遠く離れた西アフリカに
「黒人のユートピア」を作って、黒人を送り返すことだったのである。
苦難の末、ようやく「自由」を手に入れたかに思われたアメリカの黒人たち――
だが彼らが入植した土地には、当然ながら原住民が平和的に暮らしていた。
やがて黒人同士の搾取・追放という、何ともやりきれない悲劇が繰り返され、
憎しみは20世紀に持ち越された。1989年から96年まで続いた内戦では、
15万人もの国民が犠牲になっている。
ttp://suzuka.cool.ne.jp/menatezz/libyan_t55/libyan_t55.htm チャドは1960年に独立した国家で、正式名称はチャド共和国。
内戦の火種となったのは、多くの局地紛争がそうであるように
「南北問題」だ。チャド北部では、イスラム系アラブ人が放牧を営み
南部では、アフリカ人が農業を営んでいる。
つまり、一国の中に「アラブのアフリカ」と「ブラックアフリカ」が存在するのである。
そこに南北間の対立や摩擦が生じ、内戦として燃え上がるのは
至極当然といえば当然かもしれない。
カダフィのリビア(社会主義人民リビア・アラブ国)に支援された北部の反政府派
と、南部の政府軍(アメリカ・フランス・ザイールの支援を受ける)とに
別れ、抗争を繰り広げる。
1986年、反政府派内部において「リビア追随派」と「反リビア派」の内部抗争が
生じ、これ幸いとばかりにアメリカ・フランスは反リビア派を支援。
1987年1月、南部の防備をフランス軍にゆだねたチャド政府軍は北上し、チャド領内
に侵入していたリビア軍と直接対決。
56 :
55:03/06/27 23:23 ID:???
やや旧式とはいえ、ソ連製の戦車や対空レーダー装備、SAM、各種重火器を装備する
リビア軍に対し、チャド軍は貧乏国の例に漏れず、50両程度のAML-90及びAML-60
と数両のERC-90だけが唯一まともな「機甲戦力」であり、主戦力は携行式対戦車
兵器や軽火器で武装した服装もバラバラなチャド兵を載せたトヨタ製ピックアップ
トラックであった。
チャドにおけるリビアの進出拠点であるウアディ・ドムと、その前線基地である
ファヤ・ラルジョを巡る戦闘においては、チャド軍は大量のリビア軍装備を捕獲。
中には、Mi-24Dやチェコスロヴァキア製アエロL-39アルバトロス軽攻撃機やイタリア製
SISAマルケッティSF-260といった航空機もあった。
1987年1月以来の戦闘におけるリビア軍の損害が人員で4000名、ウエディ・ドムや
ファヤ・ラルジョなでの失われた装備の損害額は10億アメリカドルにのぼると言われて
いる。また、1983年の介入以来、1日辺り1000万ドルの戦費を費やしたとも言われており
資本主義の元締めアメリカに睨まれている人口300万の国家としては、痛いどころでは
済まないと言えるだろう。
ttp://afurikaya.tripod.co.jp/s1.htm 現在コンゴ民主共和国(以下DRコンゴ)に出兵している国は以下のとおりです。
政府側 参戦理由
ジンバブエ ムガベ大統領に近い企業のDRコンゴにおける利権を守るため
空軍を含む約1万人を派遣
アンゴラ カビンダ飛地の製油基地を守るため
ナミビア 南部のTshikapaのダイヤ鉱山をアメリカの会社と共同運営
反政府側 参戦理由
ルワンダ インテラハムウェ(ルワンダ大虐殺実行部隊の中心)征伐のため
ウガンダ 反政府勢力がDRコンゴ領内を拠点としているため
(ブルンジ) ブルンジの反政府勢力FDDがコンゴ民主共和国領内を拠点と
しているため
61 :
う…無力 おフランス軍:03/06/29 00:40 ID:LHaR3qdm
マンデラ大統領 (南アフリカ)いまなんという国なの?
まあ、マンデラさんはブッシュ大統領を批判したそうだ。
でも、1日1900人が、虐殺されてるそうだ
> アフリカはベルギーとかフランスの植民地だったんだよなぁ。
> 過去5年で330万人犠牲 コンゴ内戦、大戦後最悪
> 毎日1900人が死亡している計算になる。
> 第2次大戦後では最悪という。
> 今月から国連多国籍軍が展開を始めたが、依然、
> 住民殺害が続き、治安情勢に好転の兆しは見えない。
> コンゴでは4、5月にも数百人から1000人規模で住民が虐殺された。
REPUBLIC OF SOUTH AFRICA
別に国名は変わってません、政治体制が変わっただけです。
あぁ、名前じゃなく「ナンチュー国だここは」の意味でしたか、はやとちり。
南アに逝ってきまつ!!
64 :
名無し三等兵:03/06/29 01:49 ID:wmQL5BVu
67 :
名無し三等兵:03/06/30 10:45 ID:jUHzOItB
リベリア出兵したくはないだろうなあ。アンアン事務局長が放ったビーンボールだろう。
でも、パウエルなんか、明らかにご先祖はあの辺出身。
さて、アメリカどうするか。
68 :
名無し三等兵:03/06/30 12:03 ID:7hdTXtKH
アフリカ諸国の軍事力は、アメリカどころかフランスあたりにも良い鴨にされるくらいさ。
軍事力では三流以下
その中ではエジプトや南アフリカが、なかなかのものだが、それにしても三流だろ。
それよかブラックマネーとか、先進国をターゲットにした詐欺が面白い。
最近では東南アジアでもやっているとこがあるみたいだし。
ケラケラと笑いたくなるね
>69
ナイジェリア詐欺団はイラク戦争絡みでも結構笑えるネタでアフォを
引っかけてたな。
70 :
ゴリラが食べられて……:03/07/01 01:36 ID:oYonTHnk
ゴリラが食べられて絶滅しそうだ。
また、ピグミー人種を「食人」したという報道もあった、
>>東ローランドゴリラ半減、コンゴ内戦で飢えた住民密猟
絶滅危惧(きぐ)種の東ローランドゴリラが、生息地のアフリカ・コンゴ民主共和国(旧ザイール)で続く内戦のため4年間で半減したことが、山極寿一・京都大大学院教授らの調査で分かった。
> 飢えた住民らによる密猟が原因で、
> 96年に内戦が始まるまでは250頭前後で安定していたが、
>2000年に調べたところ、130頭に半減していた。
>群れの数も96年の25から13へと激減した。
71 :
名無し三等兵:03/07/01 02:05 ID:JjBNI8Ih
まあ、六本木真っ昼間に白人売春婦開幕リーのアフリカ外交官かなんか目の当たりにすると、こいつらは国民があって国家があって、公務員と外交官がという基本ルールまるでわきまえてないことがわかるよ。
俺が見たのは西アフリカ系じゃなくて、もうちょい真っ黒けの連中だったが。
ドジンどもに文明圏の道徳観を求めてもダメ。
あいつ等はあいつ等の感覚で生きる。
そんな奴らにも文明圏の発想である人権を認めるオメデタイ国々。
フロントミッションオルタナティブは珍しくアフリカが舞台でECOMOGがどうしたとかいうストーリーだった(と思う
たまにはageてみる。
アフリカ諸国がどんな兵器を使ってるかを調べてたら、ボツワナ共和国がレオパ
ルド1戦車を購入してる事が判明……
78 :
名無し三等兵:03/07/03 17:16 ID:EtRDhoSO
リベリア派兵あげ
80 :
名無し三等兵:03/07/04 00:16 ID:vhSXNZcM
なぜフランスは平和の軍隊を出さないのか? 疑問だ。
> 米、リベリアへ平和維持軍 500−2000人規模か
> 米政府は2日、内戦による混乱が続くアフリカ西部のリベリアに平和維持部隊を派遣する方針を決めた。
> 米主要メディアが伝えた。派遣規模についてCNNは500人から1000人、ニューヨーク・タイムズ紙は最大2000人としている。
>近く正式発表の予定。
>米軍がアフリカに本格的に軍事介入するのは、ソマリアの和平仲介で多数の死者を出して以来。
>イラクの治安維持などを抱える米国は部隊派遣に消極的だったが、介入を求める国連などの声に配慮した。
>現地で編成する国際平和維持部隊の主力となる見通しだ。
>国連のアナン事務総長は、安全保障理事会にリベリアへの多国籍軍派遣を緊急要請していた。
見てる前でやったのかなぁ? 状況が見えないな。
兵士が鬼になっちゃうのは……やっぱり戦争だ。
>英兵にレイプされたと集団訴訟へ=ケニア人女性650人が準備
> 1960年代半ば以降、ケニア駐留の英軍兵士にレイプされたとするケニア人女性650人が、
>英国防省を相手取り、損害賠償を求める集団訴訟を起こす準備を進めている。弁護士らが2日、ロンドンで記者会見して明らかにした。
>>80 コートジボアールとかコンゴには派遣してるよ。
リベリアはまあ…アメリカが宗主国みたいなもんだから、遠慮があるんでしょ。