1 :
名無虫さん :
04/08/16 16:41 ID:o1HHsihk 現在ほ乳類が進化の頂点にいますが、次は何類が出てくるのですか??
2 :
名無虫さん :04/08/16 17:03 ID:???
頭足類
3 :
名無虫さん :04/08/16 17:21 ID:o1HHsihk
今いる生物じゃないのがいいな〜。 イカやタコや貝が進化したのじゃなくって、もっと美しい進化系ってないのかしらん??
4 :
名無虫さん :04/08/16 17:51 ID:???
わがママ言うとひっぱたくぞ
5 :
名無虫さん :04/08/16 18:03 ID:???
虫が巨大化してTOPにつくだろうな
6 :
名無虫さん :04/08/16 18:08 ID:???
鼻行類
7 :
名無虫さん :04/08/16 18:10 ID:???
巨大化できねーっつーの。 大型の生き物は環境悪化で死滅して 小さい繁殖力の強い生き物が台頭するだろうな。 また良くてネズミからやり直しか、いつまでも変わらない虫か 大体そんなところかと。
8 :
名無虫さん :04/08/16 21:12 ID:???
>>7 夢のないこといわないでよ。
恐竜直流の遺伝子を受け継ぐ鳥類が、再び
その封印された遺伝子を発現させ、恐竜の時代なったのだー。
9 :
名無虫さん :04/08/16 22:31 ID:???
とりあえず外骨格の進化系統はそんなに巨大化できん
水中でなら……
11 :
名無虫さん :04/08/17 09:30 ID:ZyV92HUj
大量絶滅の後に進化した次世代(?)の生物がうようよ出てきて地球を支配しているじゃない? 今まで誕生してなかった種類の系統の生物が出てきてもよさそうじゃんね。 バカみたいだけど、エイリアンみたいな何から進化したかわからないような生物出てきた方が面白いのになぁ。 生物学や遺伝学のお偉いさんぜひご意見を〜!
「お偉いさん」はこんなところ見ない
13 :
名無虫さん :04/08/17 15:36 ID:MKHHbW9B
フューチャー イズ ワイルドって最近本屋に積んである本知ってる? 頭よさそうな学者が二億年後の世界を真剣に計算して どんな生態系が広がってるか推測するって本なんだけど、 それによると二億年後の地球最高知能はなんとイカ! くわしくはその本読んでもらいたいんだけど、 陸上に適応して高度な社会体制を構成してるらしい。 まさに地球人がイメージする火星人だよ。 ちなみに哺乳類はその一億年前に絶滅して、 しかも最後の哺乳類はクモ類の家畜らしい。 かなり面白い本なんでお勧め
14 :
名無虫さん :04/08/17 15:38 ID:MKHHbW9B
、、、ってきたばっかで偉そうに書いたけど 当然そのスレあるわね、、、。失礼
なんつーか、脳という器官が発達してるだけなのに 進化の頂点にいると思うなんて、浅はかだよな。
16 :
名無虫さん :04/08/17 15:54 ID:ZyV92HUj
>>13 本の紹介ありがとです。フューチャー イズ ワイルドの本は読んだ事ないんですけど、それと同じ内容の番組を見た事はあるんです。
すごく面白い映像や内容だっだんですけど、私的に疑問に思ってるのは簡単に言うと魚類→両生類→爬虫類→ほ乳類って進化してますよね、今いる生物を想定して地球の未来図を描くんではなくて、現在の生態系から新たに派生する生物がいないのかなぁと思いまして…
イカタコに支配された地球って手塚治虫の火の鳥なんちゃら編に出てきたなめくじが知能をもって人類の変わりに繁栄したって話に似ていて面白いですね。
17 :
名無虫さん :04/08/17 16:06 ID:MKHHbW9B
生態系に必要なパーツ(生物の種類)が出揃ってるから現実的な話 新しい未知の「類」は相当環境の変動がないと無理じゃないかなと。 いやぁ、でも、なんかロマンあるよねー。 「火の鳥」の神になった男は、最後精神だけになって ただ生物の進化を見守るだけの存在になったじゃない、 地球が終わる限界まで生物の進化みてみたいな。
こういう話がある度に思うんだけど、 今の宇宙での調査って水と炭素ありきで話が進んでるけど、 地球という非常に狭い範囲内でのみ有機生命体が 有利なだけじゃないのか?とか思う。 スレ違いか。
19 :
名無虫さん :04/08/17 16:54 ID:ZyV92HUj
>>17 なるほど〜、必要なパーツが出揃っているからですか。
脳の容量もあるのですけど、卵生から胎生になってるじゃないですか、そのあたりでも次の進化ってどうなるかが興味あるとこなんですけど。
ホント精神だけになって未来を見続けたら楽しいでしょうね。
肉体があると未来生物に食べられてしまってその先見れなくなっちゃうし。
ちらっとしか見てないし、覚えてないんですけどスタートレックにも似たような(なめくじ)世界ありませんでしたか??
20 :
名無虫さん :04/08/17 17:30 ID:MKHHbW9B
生態系ピラミッドの第一位が滅びるって事は 第二位が一位になるのかな、順当に。 哺乳類の次に栄えてる生物ってなんだ? 爬虫類?鳥類? でもなんか虫が強そう。 つっても虫の天敵は人間ではないからいきなり出てこないか。 たぶん哺乳類が絶滅するようなことがあったら ほかの生物も壊滅的な打撃受けると思うんだよね。 そんなの無視して単純に考えるなら 人間とか恐竜みたいに地球全体に君臨する生物は出てこなくて なんか地域によって頂点の生物が変わるみたいな世界になりそう でも
そういう1種類だけ滅びるようなことは無いよ
現在地球で最も栄えている動物は昆虫。
約75パーセントだもんな。
24 :
名無虫さん :04/08/23 16:34 ID:LI/oAp2T
大昔には2mのムカデもいたらしいから、節足人間が登場する〜
25 :
名無虫さん :04/08/23 17:42 ID:cIO8oZC+
ぽ乳類だな。
26 :
名無虫さん :04/08/23 17:53 ID:TOfUy3J9
単孔類だな。
27 :
名無虫さん :04/08/24 11:08 ID:6v7rQZLw
ホモ・スペリオルになる
28 :
名無虫さん :04/08/24 15:58 ID:OaoKKLNc
雌雄同体。
雌雄同体はねえべ 全個体をメス型燃料タンクに維持するほど 地球は豊かじゃない。
30 :
名無虫さん :04/08/24 19:44 ID:EVElCkTV
ぼ乳類だな。
鳥類の中でも海鳥
33 :
名無虫さん :04/12/29 11:06:44 ID:S3DFufLJ
>>16 >>魚類→両生類→爬虫類→ほ乳類
現在ではもはやこの考えは否定されてる。
魚類→両生類→爬虫類(鳥類含む)
→単弓類(哺乳類含む)
なのであって、哺乳類は爬虫類から進化したのではなく、また爬虫類と対等の動物群でもなく、爬虫類と同時期に現れ、別個の進化の道を歩んだ単弓類というグループの中の一派に過ぎない。
34 :
名無虫さん :04/12/29 17:53:42 ID:TXtQtURx
より複雑で高度な免疫系を獲得できた生物を進化の最先端と見れば、昆虫は考えづらい。
現在より更に飛ぶ事に順応したコウモリの類が現れれば ホ乳類とは一線を画した新しいグループに進化して行くのでは?と思う。 軽量化の為に胎性を捨て、鳥類の様に卵性になるとか 心肺機能がより効率良い仕組みに変化するとか。
それは鳥類って言うんだ。
ハァ?
今度は葉緑体をとりいれてナメック成人になる 水と光があれば生きられるし、 仕事も戦争もなくなるな この進化したらまさに最強!
40 :
名無虫さん :05/02/13 20:57:48 ID:zzAJXavw
巨大隕石が来るまで待てないのか?
新たな機能を考えるんだよ いままでの進化の流れを考慮して 獲得したら他の生物を駆逐できるような新しい便利な機能を 疲れないとか、眠らないとか、血液に代わる栄養循環方式とか、 とりあえずまたの穴は4つになるな。
空を飛ぶ動物は進化の負け組だよ。 陸上に猛獣がいるから飛んで逃げたんだ。 猛禽類が強い様に言う人もいるが、 あれは結構細々と食いつないでいるよ。 しかも、 地上から競争相手が消えたら、鳥なんかは直ぐに飛ぶのを止めて地上を走って狩りをするようになる。
43 :
空色人 :05/02/14 22:05:10 ID:???
大気の酸素濃度が長期に渡って下がるような事態がくれば、効率の悪い肺 をもった哺乳類(富士山登っただけでヘロヘロになる)はたちまち 負け組みに転落するだろうな
44 :
名無虫さん :05/02/15 00:16:06 ID:LjfUx1OK
>>42 虫を追って空に進出したのじゃないかと
>>43 筋肉中のミオグロビンを増やしてしのぐと思うな
45 :
名無虫さん :05/02/15 08:30:24 ID:XVbSovJQ
人類は既に哺乳類から進化した一つのグループじゃない? つまり次の世代は人類の歴史が終わる頃現れる新人類か。
高がエテ公ごときが驕るな。 人間は哺乳類の枠からなんら食み出してはいない。
エヴァだろ、エヴァ!
48 :
名無虫さん :05/02/15 13:29:10 ID:XVbSovJQ
魚類→両生類(陸上生活)→爬虫類(耐乾燥・完全陸上・体内受精) →哺乳類(恒温性・哺乳) →人類(知能・道具・火) 丁度ふたつの動物群を結ぶ種は全て絶滅してるから本当の事はわからないよね。
>>48 君の知識は未だ昭和なのか?
数々の発見をなかったことにするな。
絶滅してるのは事実だけどね
本当の事は解明されつつあるけどね。
進化=進歩と思ってたら笑われるよ。
そう、生き延びるために、与えられた(ろくでなしの)環境になんとか適応した だけだからね、生物界のにっちxなんてそんなもんでしょ?つまり。 「進歩」なんてなかったんだ、しぶしぶ我慢して生き延びただけ。 ランダムでたらめ方式で 人間が優れてるわけじゃない、勉強して、道具でも開発しなきゃ死ぬから、 あたま使ってるわけで。弱いでしょ?クマ〜よりも
道具使えば強いよ? それに繁殖力もあるから被害考えなければたとえ全裸でも熊を絶滅させられるよ。 繁殖力は生物の一つの武器だ。 成熟が遅くても一斉に繁殖すれば、ばたばた死んでいっても生殖可能年代を一定数キープできる。
つまり 「人類は類人猿のネオテニー」っいうアレだね。 人類はゴリラやチンパンの赤ちゃんの様に体毛がないまま成熟した。 そして 優れた腕力や顎の構造を放棄する代償として、ナックルウォークを止め両足のみで移動する様になり、さらに頭骸を大きくし、 言葉まで操り挙げ句の果てに武器や戦術を使用するだけでなく文明まで築いた、と。 凄い進化だが、 ネオテニーを起こしたからと言って、人類が類人猿の1変種であることに変わりはないよ。解剖学的には何も変化していないから。 この進化は 環境に対する特殊化の1手法に過ぎない。
56 :
名無虫さん :05/02/17 07:16:09 ID:chJ97UO0
このスレッドじゃタコやイカを出すのは禁止なのか? イーじゃん。あれ。 イカの象みたいにデカイ奴。 木の上を渡り歩くイカ。 天才タコ。
まぁ1は脊椎を持った動物の最新バージョン(なんだそりゃ)が 哺乳類の、しかも人類だと信じてるだけなんだけどな。
新しいグループが誕生したとしても、それらの生き物は苦難を味あわねばならない。 アメリカが支配している現代世界のアフリカ・アジア・中南米の最貧国のようなものだから。 恐竜の世界が終わって哺乳類の世界が始まったのなら、 哺乳類の次のグループが栄えるには、まず哺乳類が滅びないといけない。 支那やインドが先進国になるには、世界中の先進国が滅びねばならないのと同じように。
59 :
名無虫さん :05/02/17 16:13:11 ID:/EbQLlcB
遺伝子操作で作っちゃえよ
そして 人類が産み落とした人工新人類が、人類を滅ぼす、と。
次は哺チン類になります。 オスのチンチンから栄養物質が出てそれをメスが生んだ子に飲ませます。 子育てはおとうさんの仕事になります。おとうさん大忙しです。 はやくそんな時代がきてほしいです。
タンパク質ならでてるぞ
お父さん達が早死にしそうな種ですね。
メスの役割は子をはらむだけ
こんな進化は嫌だスレ になりそうなヨ・カ・ン♪
全動物が、ある日一斉に退化を始めたら.....
進化の対義語として退化って言葉使ってるのか? 進化ってなんだかわかってるか? 大体「動物が」退化ってのは日本語になっていない。 もっと勉強してからネタフリしような。 恥かくだけだぞ。
では変わって私が寝た振り。 氷期が完全に去り本格的温暖化の時代になると、 脂肪分を含んだ母乳を飲むよりも、ローファット高蛋白の餌を子供に与える方が生き残るチャンスが増えるのかも知れない! よって 地球温暖化時代を支配する新しい脊椎動物は61で提示された哺チン類なのであると断言する!
69 :
名無虫さん :05/02/20 15:48:30 ID:FxqQxcHo
躯体をもたない意志だけのエネルギー体になるのでは?
オカルト板へ帰れ
71 :
名無虫さん :05/02/20 21:34:23 ID:Hn1lfxTk
精神エネルギー生命ってネタがオカルト界で流行ったのは アーサー・C・クラークの2001年宇宙の旅が発表された後のことだそうです。 それ以前はそういう話はゼロだったのに、 あの小説以後は雨後のタケノコのように大量に湧いて出たそうです。 クラーク先生も罪な人ですね。
ぽっくんくらーくなっちゃいましゅ
73 :
名無虫さん :05/02/20 22:53:49 ID:roNbaeGX
>>58 今だって爬虫類の方が哺乳類より種数が多いんだから、次のグループが出てくるために哺乳類が滅びねばならんってこともなかろう。
それに現在の哺乳類だって、8割がたは猫より小さい体重5キロ未満の小物ばかり。
ネズミとコウモリだけで75%占めてるんだったっけ?
2割程度の大物だけ滅びれば、次のグループが出てくるには十分なんじゃないの?
74 :
名無虫さん :05/02/20 22:56:04 ID:5lt8tRN3
小さい恐竜も鳥になって生き残ってるよね
粘菌類が進化したら楽しい事になりそうだな。 体全体が脳であり胃袋であり手足の働きをする未来生物キボンヌ。
ナウシカの世界になるんすか?
77 :
名無虫さん :05/02/22 06:18:42 ID:/Ne+XNZx
>>76 ナウシカの世界は科学的じゃない。理論的に、
王蟲みたいな巨大な節足動物はありえない。
78 :
76 :05/02/22 08:27:40 ID:???
冗談ですって。
79 :
名無虫さん :05/02/22 17:24:27 ID:xdzqVbHC
膝とか肘とか拳に外骨格欲しい。 サポーターみたいな。
>>79 それは甲って言うんじゃないの
アルマジロみたいな〜
81 :
名無虫さん :05/02/22 19:27:04 ID:T4f7504L
寄生獣だな。
83 :
名無虫さん :05/02/23 06:30:54 ID:Fdze8tk+
>>77 ナウシカの世界は科学の暴走でできた世界でしょ
王蟲もバイオテクノロジーで作られたのかもしれない
ではガス人間1号はどうだろう?
85 :
名無虫さん :05/02/23 17:10:39 ID:cl8Zxh36
>80 違う。 皮膚が硬化するんじゃなくて、外骨格が欲しいの!
じゃあ板違いだよ。未来技術板にでも逝こう。 解剖学的に外骨格の無い哺乳類が進化の果てに装甲を持つには サイのように皮膚を角質化するしかない。 あの角も毛が変化したものなんだ。
究極生物になりたい・・・ もしなれたら絶対火山には近づかず地上最強の人生を楽しむ
88 :
名無虫さん :05/02/23 22:06:28 ID:Jb/RHjjK
擦れ違いだな。
89 :
名無虫さん :05/02/24 00:03:15 ID:pEs7bWFg
再生能力に関して言えば、哺乳類はもっとも劣等している。 イモリやサンショウウオなどの両生類は、足を切り取られても すぐに再生するし、節足動物のカニや軟体動物のタコも 足を切断されてもすぐに再生する。この能力は哺乳類には存在しない。
90 :
名無虫さん :05/02/24 00:15:52 ID:SiGrIHII
1億年後ぐらいには、人間はテレパシー能力、 不老不死くらいは獲得してると思う。 それまで絶滅してなければだが。
だいぶ前のリーダースダイジェスト日本語版に 第一関節から先を事故で欠損した6〜7歳の子供の手の指が再生した と言う報告が載っていたな。 ソースがソースなんで信憑性がアレなんだが。申し訳ないが。 まあ人間をはじめとする哺乳類の再生能力の低さ自体には同意。
テレパシーは、物理法則から見てありえないと思う。 不老不死は現在の技術で実現可能。 ヒーラさんなんか、1952年から不老不死。 ただし、人間の意識も形もない癌細胞の実験用標本としてだがw
不老不死は脳みそがもたないのが最大のネックだな 他はどうにかなる
94 :
名無虫さん :05/02/24 23:25:33 ID:T/JQMr3U
薄くなった髪の毛を再生したいけど・・・
生物の進化と言うより 個人的な悩みを書き込むスレになりそうだな。
>>94 ハゲはむしろ進化の証拠
人間の進化の歴史は、体毛を減らしたり目立たないようにしてきた
髪が薄くなるのは君が人類進化の次のステージに進みつつある証拠だ
悩むことはない。俺は原始人のままでいいがなw
97 :
名無虫さん :05/02/25 01:49:39 ID:36ojlsKg
>>91 >第一関節から先を事故で欠損した6〜7歳の子供の手の指が再生した
>と言う報告が載っていたな。
それは骨も再生したの?
トカゲの尻尾だって骨までは再生しないのに、
そりゃオカルトですよ。ピッコロじゃあるまいし。
骨に関する記述は無かったが(すまん)、爪は再生したそうだ。
>>89 細胞の分化が進めば進むほど再生しにくくなるのは道理
ヒトですら胚の状態なら数個に分けてもそれぞれが完全な個体に育つと言うぞ
実験レベルだが・・・
>>93 記憶を取り出せれば解決なのさ
取り出した記憶を新しい脳に書き込めば
>>96 それなのに下のおけけがあるのはなぜ?
100 :
名無虫さん :05/02/25 22:51:00 ID:C2mi7SfV
進化を「特殊化」と訳せば、「もっとも進んだ進化」などという表現がどんなに馬鹿らしいか理解できるだろう。
102 :
名無虫さん :05/02/27 17:22:14 ID:ngwVkgxb
虫だと翅脈が少ないヤツほど高等だったよね、ネジレバネが最強 哺乳類は?指の数だと馬になるわけだけど
アフターマンとマンアフターマンに進化
ごじまでいっしょけんめ ごじまでおとこ ごじからいっしょけんめ ごじからおとこ さんさんさんじゅだいの ぐろんさん
105 :
名無虫さん :05/02/28 06:23:28 ID:jGA9qdVl
温血の魚類がいないのはなぜ?
106 :
名無虫さん :05/02/28 06:33:27 ID:jGA9qdVl
あと体内発電する哺乳類はありうるのだろうか?
進化の行き着く先は死。
108 :
名無虫さん :05/02/28 09:22:17 ID:cz5sosOD
マグロの体温はわりかし高いそうだけど、アレは温血じゃないよね。
>>102 確かにエオヒップスとエクウスならエクウスの方が高等だが・・・
エクウスよりトアテリウムの方が指の数が少ないというよ
エクウスには指の痕跡があるけど、トアテリウムにはそれもない
>>106 哺乳類に限らず生物全ては弱い電気で動いてますが何か
110 :
名無虫さん :05/02/28 13:24:59 ID:jGA9qdVl
>>109 そのぐらい誰だって知ってるよ。デンキウナギぐらいのこと。
111 :
名無虫さん :05/02/28 20:37:20 ID:q4doewHz
水中から陸地、空と来たのだから、 次は宇宙空間でも生きられる生物。 フリーザ様みたいに
112 :
名無虫さん :05/02/28 20:51:48 ID:+rzKLbmj
アリなどの社会性昆虫に寄生する菌類(冬虫夏草) あれって、ホルモン分泌に介入して行動をコントロールし、胞子をばら撒きやすい場所に誘導するらしい。 哀れな犠牲者は木の梢にしがみついてミイラとなり、やがてキノコが体を破って胞子をばらまく。 知的生物に寄生する菌類が進化する可能性はとても高い。つーか、人大杉 菌類以外でもハリガネムシの一種が、寄生した昆虫を発狂させ、目的とする水中に死のダイブをさせるのも知られている。 異星人に寄生すると・・・テッカマンブレードのラダムだな。
>>110 持つ意味がありません
水の中で外敵を攻撃するのに電気は便利でしょうが
陸上では接触しないと伝わらないし・・・水で暮らす獣でも素早く逃げた方がましでしょう
115 :
名無虫さん :05/03/02 00:48:25 ID:bkO+xNRO
人間と機械の間で戦争が起きて、負けた人間は機械の家畜になり、牧場で繁殖させられます。
117 :
名無虫さん :05/03/05 16:39:39 ID:5LOndKy+
排泄物が進化したうんべん類
118 :
名無虫さん :05/03/05 16:40:40 ID:NjorLbCC
?
生態系を塗り変えるほどの進化は大絶滅の後にしか起きない。 大絶滅がどのように起きてどの生物が生き残るかを説明しないと答えは出ない。 そして その答えを出すことはたいへん難しい。
121 :
名無虫さん :05/03/12 12:31:00 ID:2AS7Q37l
カラスの時代がくるのかなー それともイルカの時代かなー 植物が進化したり納豆が進化するかもなー
なっとうか なっとうの大豆はすでに煮られて死滅しているがどうか
123 :
名無虫さん :05/03/12 13:17:21 ID:2AS7Q37l
細菌の時代かもなー
太古の昔から細菌の時代ですが何か 昆虫より種類多いんじゃね?知らんけど
微生物は様々な代謝システムを持ち、「代謝の多様性」をもって地中(岩中?)で繁栄している。 これも進化の最先端ですね。 小さすぎて体制を複雑化多様化できなかったけど、代謝は多様化した。 このスレは多細胞生物のスレだと思うのでスレ違いですが。 でも 多細胞生物なんて、酸素呼吸一本槍。代謝の多様性はゼロだ。 体制(体のデザイン)こそ多種多様化してるけど、酸素が減ったらそれだけで死に絶えるひ弱な奴らだ。
別に恐竜が滅んだから 爆発的に増えただけで 哺乳類自体は前からいたじゃん。
いくら多様性があったって嫌気性菌には酸素が毒だから 酸素のある空気中ではすぐ死ぬよ
酸素に汚染されないように、岩石の微細な亀裂の中で生きています。
そこでミドリムシですよ!
130 :
名無虫さん :05/03/14 18:42:49 ID:XqMV9Ku1
移動できる植物の次代だよ! ロードオブザリングでは木が闘ってたぞ!
131 :
名無虫さん :05/03/14 19:13:56 ID:QSWnlvdh
単弓類(哺乳類の先祖)は元々、吸気と呼気を別システムで行ない空気の薄い空でも 高エネルギーで飛べるまでに進化した爬虫類たちに遅れを取った敗北者だったそうだ。 吸ってから吐くと言う2サイクルシステムなので効率が悪く、身体も大きくできずに 勝者の爬虫類の陰に隠れて夜コソコソ行動したおかげで恒温システムを手に入れ、偶然 滅びた恐竜に取って代われる幸運を手に入れたとか。 これと、以前の教科書に載っていた「哺乳類が優れていたから生き残った」という説とは 既に大きな開きがある。 何度も起きている大絶滅は、地球の条件が変わるたびに当時最もその環境に適していた グループ、つまりその時点で新化の頂点にいたものが真っ先に淘汰されると言う。 だから、いかなる理由にせよこの次大絶滅が起こったら滅びるのは間違いなく人間だ。 地球の変化や生物の進化には不確実性が強く、とても予想できない。 明日の天気すらろくに予想できない人類の猿知恵で、どうして未来の進化がわかるのか?
明日の天気もわかんねーレベルだからトンデモ予想がでてこのスレが成り立ってるんだろ。 知ったか長文だらだら書くのは結構だが水差すような真似すんなや。
133 :
名無虫さん :05/03/14 22:42:20 ID:XqMV9Ku1
ほ乳類はたまたま脳みそでかかったおかげで繁栄してるだけじゃねーか? っていうか人間以外はよわよわじゃん。
>>131 でも結局2サイクルやめたのな
爬虫類だって恒温手に入れてるし・・・(鳥類に進化)
あと一番繁栄してるのは昆虫だから
135 :
名無虫さん :05/03/14 22:53:02 ID:XqMV9Ku1
鳥は環境被害もろ影響受けるからダメでしょ!
136 :
名無虫さん :05/03/15 09:13:13 ID:0UgRJR4I
>>131-132 アフターマンにしても、Future is Wildにしても
架空戦記や同人誌と同じ程度のモノとして考えればよい。
そうすりゃマターリできるよ。
139 :
名無虫さん :05/03/15 13:11:51 ID:+j+p51Kh
哺乳類の定義とは何? 爬虫類の定義とは何?
めんどくせぇから まとめて有洋膜類でいいよ。
定義厨キター!
142 :
名無虫さん :05/03/15 22:36:53 ID:0UgRJR4I
フューチャー・イズ・ワイルドなんかで予想した動物は実際には 一つも出てはこないだろう。所詮はでたらめな空想。
当たり前よ
事実は小説より奇なりと言うが、 大抵は陳腐な出来事の連続だ。 だから、実際はあんまり面白くない(今の我々から見たら、だけど)進化になるのかも知れない。 だがしかし、 支配勢力の滅亡(そうでない勢力も大量に死ぬが)と、 辺境や極限環境で耐え抜いたがゆえにサバイバルに勝ち抜けた勢力への支配権異動。 これは世界を塗り変える革命的事象だ。 辺境や極限環境で生息していた理由は、かつてニッチの取り合いで負けたからだが、革命によってそれが帳消しになるわけだ 国家解体論者が喜びそうな理屈だが、そんなところか。
何が言いたいかと言うと、 北朝鮮や中国が滅びた後の大陸社会がどうなるかは、 あそこでどんな勢力が生き残るかで決まる。 しかし、 それを予測することは困難だ。 中世代に地球を訪れた宇宙人が居ても、 恐竜が滅びたあと、茂みの陰で蠢く夜行性の小動物が繁栄するなどとは予想しなかっただろう。 それくらいのことならば、今後も起こりうる。 (なんか、あの番組の結びの言葉みたいになっちゃったね)
146 :
名無虫さん :05/03/16 07:36:26 ID:RaIqF03D
テレパシー能力を備えた 電波類が出てくると思うよ。
恐ろしいあいつらが海から上がってきて 地上と空を支配しだす。
ホンダワラか・・・
149 :
名無虫さん :2005/03/23(水) 17:43:33 ID:XmhSJJz7
今後、何が死んで何が生き残るんだろうね?
150 :
名無虫さん :2005/03/23(水) 18:19:48 ID:???
お前が死んで俺が生き残る
151 :
名無虫さん :2005/03/24(木) 07:10:29 ID:tl+U/sw8
チョウザメは150歳以上も生きた記録があるらしい。 オオサンショウウオも一説には100歳以上生きる。 ゾウガメは200歳近い記録があるし、鳥類も大型動物が 少ないにもかかわらず80歳以上なんて記録はザラのようだ。 手乗り文鳥が55歳まで生きたなんて記録もある。 こうして考えると、哺乳類は寿命の点ではほとんど進化して いないようだ。
152 :
たまご班長 ◆WGlV2Dh//2 :2005/03/24(木) 13:43:15 ID:jGfuzl2k
手乗り文鳥が55歳まで生きたなんて納得できません!
153 :
名無虫さん :2005/03/24(木) 13:56:05 ID:???
子供には難しい話題だよ
154 :
名無虫さん :2005/03/24(木) 21:23:23 ID:CUvsMbqi
155 :
名無虫さん :2005/03/25(金) 01:03:51 ID:???
哺乳類の生物寿命って心臓の心拍数で決まってるんだっけ?
156 :
名無虫さん :2005/03/25(金) 04:54:25 ID:???
>>151 大きい鳥はやはりそれなりに長生きできるようだね
亀が長生きなのはエネルギーを節約できるかららしい・・・
というかむしろ哺乳類って大きさの割に寿命短いでしょ
やっぱエネルギーいっぱい使う恒温のせいなんじゃないかと思う
157 :
名無虫さん :2005/03/26(土) 01:10:45 ID:???
>>156 > やっぱエネルギーいっぱい使う恒温のせいなんじゃないかと思う
鳥は違うのか?
158 :
名無虫さん :2005/03/27(日) 05:44:24 ID:???
あの2本足で歩くタコ・・・ なんだかフューチャーイズワイルドを連想した
159 :
名無虫さん :2005/03/27(日) 08:59:54 ID:???
面白映像だったよね、あのニュース。 フューチャーイズワイルドのアレが竹馬を発明して走り回ったらおもしろいよね。
160 :
名無虫さん :2005/03/27(日) 13:59:55 ID:lny0ieI2
イカも歩かないかなー
161 :
名無虫さん :2005/03/27(日) 15:33:55 ID:u6wruCCA
ヒテロ。
162 :
名無虫さん :2005/03/27(日) 22:28:18 ID:???
俺的にはヒトデが2本足でトコトコ歩いてたら最強だとおも。
163 :
名無虫さん :2005/03/27(日) 22:31:10 ID:???
ベルセルクの人外なら歩いてたよ、マンガの中で。
164 :
名無虫さん :2005/03/28(月) 01:29:27 ID:Qt/OZxLh
>>157 鳥が長生きなのはただ単に飛んで逃げられるから死亡率が低いだけ、ってことじゃなかった?
最大の鳥だが飛べないダチョウはせいぜい50年くらいしか生きられないらしいし、逆に哺乳類だが飛べるコウモリは、同じくらいのサイズのネズミなど比較にならないくらい長生きだそうだ。
キクガシラコウモリが36年生きたという記録もあるらしい。
165 :
名無虫さん :2005/03/28(月) 07:08:09 ID:IQ5cGAIM
>>1 多分、コンピュータが人間の手をはなれて自分の意思で進化するよ。
166 :
名無虫さん :2005/03/28(月) 13:05:26 ID:???
人間の手から離れるかどうかは置くとして、 自分の意志でできる事を進化と呼ぶかどうかは意見が分かれるだろう。 人間だって宇宙服を着て月に立った。自分の意志で環境に適応した。 でもそれは進化じゃない。
167 :
名無虫さん :2005/03/28(月) 21:37:49 ID:???
168 :
名無虫さん :2005/03/29(火) 06:50:40 ID:???
軟体動物門が支配的なニッチに立つのに抵抗ある人が多いんだろうな。特に白人社会は。 だからフューチャーイズワイルドの世界ではあえてあんな進化にしたんだろうな。
169 :
名無虫さん :2005/03/30(水) 11:11:21 ID:+c1kuK3O
どんな生物にも取り付くことが出来る万能寄生虫が現れます。
170 :
名無虫さん :2005/03/30(水) 17:42:36 ID:???
スリザーサッカーの進化系か つかウィルスや細菌でいいのかな
171 :
名無虫さん :2005/03/30(水) 23:00:11 ID:gv7PT/rI
次はホビットなんじゃないかね? ネオテニーが、今までの進化の鍵だから。 今のホモサピエンスの子供の容姿・体型のまま大人になり、 生殖可能になるんじゃないかね? 8頭身から6頭身、4頭身とだんだん頭の比率が大きくなり、 ベビーフェイスで頭でっかちな人類が登場。 脳の体積比率が高まり、 人類は爆発的に科学力を高める。 で、どんどんネオテニーが、重なり最後にはグレイが誕生すると・・・。
172 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 02:19:59 ID:???
さらにチブル星人へと
173 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 11:15:48 ID:vb8SLPbF
>>171 君って、「ネオテニー=進化」と勘違いしてないか?
ネオテニー化すれば無条件に知能が上がるかと思ったらとんだ大間違いだよ。
イヌはオオカミのネオテニーという有力な学説があるが、イヌの頭骨は、オオカミの幼形の
まま変化せずに成熟するし、イヌと子オオカミの頭骨は似ている。大きな丸い頭、寸詰まりな顔、
短い足、垂れた耳、巻いた尾、ワンワン吼える、牙が短い、イヌの特徴は驚くほど子オオカミの
特徴と似ている。だが、ネオテニー的な特徴の多さは犬種によって目覚しい差がある。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~nobon/zugaiB.jpg 例えば、小型犬キャバリア(キング・チャールズ・スパニエル)は頭が丸く、脳は超大型犬である
ウルフハウンドより2倍は大きい。体重比率でなら、約10倍は違うだろう。ではキャバリアは
ウルフハウンドより知能が高いかというと、現実はまったく逆だ。犬種の脳容量やネオテニーの
特徴の多さと実際の知能はまるで比例しない。
ttp://tukushi0112.fc2web.com/iqrank.html そもそも、イヌの知能はオオカミの代から下がってるんだから。
174 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 11:30:54 ID:vb8SLPbF
>>171 >8頭身から6頭身、4頭身とだんだん頭の比率が大きくなり、
人類の脳はこれ以上は大きくならないよ。
現代人の頭の大きさは女性の骨盤口の限界まで来ている。
人間の脳細胞の数は赤ん坊の時点から増加しないから、
成人の脳容量も3倍しか増加しない。現代人より大きな
脳は骨盤口から埋めなくなる。実際に、現代人の脳は
18万年前からほとんど進化していない。
175 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 11:38:21 ID:???
カラスがヤバいでしょ
176 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 14:42:16 ID:GAT3tfUw
今の脳の大きさのままで体だけ小さくなるってことでしょ。
177 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 15:07:15 ID:mYI/69yv
178 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 19:57:24 ID:AxTXJVpC
>>174 >8頭身から6頭身、4頭身とだんだん頭の比率が大きくなり、
動物の進化には性選択(性淘汰)というものがあり、
異性を引き寄せる容姿へとどんどん進化する。
ネオテニーよりこっちのほうが影響力が大きいと思われる。
現代人は6頭身の異性を嫌い、小顔で足が長く8頭身の人がもてる。
だから今後は東大卒の菊川怜みたいに8頭身でスタイルのいい女性が
増えてくるだろう。
179 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 19:58:30 ID:AxTXJVpC
動物というのは、適者生存の厳しい環境でこそ肉体を改造するが、 そうでなければどんどん退化していくんですよ。 肉食獣のいない孤島の鳥は飛べなくなる。ドードーがいい例です。 その点で考えれば、死亡率の低い先進国はもう進化しませんよ。 知能の低い人間が子孫を残せないような弱肉強食の環境でなければ 人間も進化はしません。我々の先祖も北京原人や下等な部族を 滅ぼして次の進化の扉を開いたのだが、現代の日本の平等思想から して、今後はむしろ退化していくでしょう。
180 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 20:38:57 ID:???
いやいや、身体に異常がある人間も福祉やら人権やらで社会から 排除されずに成人するようになっていることに加え、 この先出来る人権擁護法のようなもので身障者の結婚を拒否すれば 人権侵害と見なされるようになり、プロポーズが「法律で保護された脅迫」になるだろう現代、 優性法の正反対のことが世界中で行われ、今まで正常とされてきた遺伝子がそうでないものと混ざり合い 生きていくことが困難な時代が来るに違いない。 …そのときこそ人類が進化を始めるときだ! ホウリツマジコワイ
181 :
名無虫さん :2005/03/31(木) 21:48:35 ID:???
そのうち氷河期が来るから余裕はなくなるよ そのとき有利な形質はなにか考えておくというのはどうかね
182 :
名無虫さん :皇紀2665/04/01(金) 06:57:26 ID:???
デブの天下になり、ハゲは死ぬ。
183 :
名無虫さん :皇紀2665/04/01(金) 20:29:44 ID:vvWKKITr
>>179 というともっともらしく聞こえるが、頭がいいとか優秀とか言うのは基準がない。
肉体の強さがすべてを決める野生動物の社会に対するアンチテーゼが人間社会
だから、それぞれの優点を生かし社会的に助け合って生きていくのが基本。
ゆえに上も下もない。みな必要な仕事をしているから優秀かどうかは判断できない
し、潜在能力になると未知数。
184 :
名無虫さん :皇紀2665/04/01(金) 21:56:13 ID:Y/P3/e4s
鳥類なんかはすでに重力を克服してるんだし、 将来は宇宙空間の移動可能な生物も誕生するだろう。 まあ何億年も先の話だろうが。 それまで地球がもってるかは知らん。
185 :
名無虫さん :皇紀2665/04/01(金) 22:56:45 ID:saTbFxFv
このまま進化したらハゲは確実に増えそうだなー
186 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 08:21:53 ID:LBK5X/my
飛ぶことが重力を克服しているとなるとは 論理の飛躍が過ぎるよ。
187 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 11:32:21 ID:uL2YZkSq
温暖化が進み爬虫類は再進化するんじゃない?
188 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 13:36:22 ID:ialGlf2q
それまで最優秀だったはずのハイテク生物が環境の変化などにより一掃され 絶滅すると、そのポストを狙っていままでダメダメだった生物が進化して 頂点に立ったりする。 生命力の強いゴキブリが最終的に地球を支配するという話が名作「1、2の アッホ!」にあった。
189 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 14:18:30 ID:???
ゴキブリが〜という話はもうそこら中腐るほどあるぞ
190 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 16:25:50 ID:uL2YZkSq
クモのほうが繁栄するよ! ゴキちゃんはクモに食べられちゃうし、 クモは鳥につかまって海渡れるし
191 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 17:38:57 ID:???
蜘蛛は環境の悪化に弱い 有機物なら何でも食うわけではない
192 :
名無虫さん :2005/04/02(土) 19:57:09 ID:O7qVHWES
哺乳類の次は、哺茎類だな。 よくAVに出ている。
193 :
名無虫さん :2005/04/04(月) 20:35:36 ID:6cExfwBD
さんざんガイシュツ
194 :
名無虫さん :2005/04/04(月) 22:38:29 ID:9rrX4T6H
産科の先生ならよく知っていることだろうが、 実は人間は本来ならば存在することが許されない種である。 人間の頭は非常に大きく、分娩のさいに頭が産道につかえてしまうので 難産となり、しばしば母子共に命を落とすこともまれではなかった。 また繁殖力も非常に低く、他の種類の生き物が年に数頭の子供を生むのに比べ 人間は生涯にせいぜい数人の子供をもうけるにすぎないのである。 うーん謎だ.... ところで、次の時代に地球を支配する種族についてだが、 だいたいが、前の時代の支配種族からこそこそ隠れ逃げ回っている奴等がなっているようだ。 (あまり論理的な説明でなくてすまぬ) おや?今漏れの足元からこそこそ逃げていった茶色くて触覚の長いあの生き物は何だ?
195 :
名無虫さん :2005/04/04(月) 22:46:16 ID:FyGHGQYx
196 :
名無虫さん :2005/04/04(月) 23:22:23 ID:???
繁殖力、子供の数と考えると年がら年中発情してる分猿よりは上になるよ。
197 :
名無虫さん :2005/04/04(月) 23:33:02 ID:???
年がら年中発情しててこの程度か(´・ω・`)ショボーン
198 :
名無虫さん :2005/04/05(火) 00:10:42 ID:???
ちょっとした発想の転換をするとこの世界で一番繁栄している生物は 実は人類ではなくて、人類の食料となっている生物(単一の種として) (大豆、トウモロコシ、稲、牛、鶏、豚)なのであった。 これって蜜蜂と顕花植物の関係に似ていると思うのだが。
199 :
名無虫さん :2005/04/08(金) 15:12:32 ID:z/vikEw7
∩猿→|人間→U新人類
200 :
名無虫さん :2005/04/16(土) 19:02:59 ID:gTYQT8J/
オゾン層破壊で陸上生物や浅海の生物が大量死した後、 大洋底の線虫類が陸上に進出する。
201 :
名無虫さん :2005/04/18(月) 13:49:24 ID:???
>>194 「経済的問題」と「女性の苦労」さえ除けば二年に一回は産める。
育つかどうかはしらんがな。
202 :
名無虫さん :2005/04/20(水) 00:52:01 ID:???
203 :
名無虫さん :2005/04/23(土) 15:55:33 ID:ePjbMOfy
水中で生活できる人間が登場するんじゃねーかなー
204 :
名無虫さん :2005/04/23(土) 17:31:00 ID:EM+94NeQ
>>201 1人の女性ではな、一夫多妻制にならねぇーかなぁー
205 :
名無虫さん :2005/04/23(土) 23:46:31 ID:ePjbMOfy
>>204 アラブは一夫多妻だよ!
そのかわり夫が家計をすべて支えなければいけないけんど。。。
206 :
名無虫さん :2005/04/23(土) 23:54:02 ID:???
カラスが進化する。 ついでに卵胎生になったりして。
207 :
名無虫さん :2005/04/24(日) 01:38:53 ID:???
じゃあ妊娠中は飛べないジャン
208 :
名無虫さん :2005/04/25(月) 02:19:45 ID:???
生態系の頂点に立ち外敵もいなくてエサも豊富なら飛ぶ必要ない。
地球(別名:アメリカ星)上で大繁栄を誇ってきた人間。ついに頂上を極め、 そして元気よく坂を下ろうと歩を進める今、そろそろ次代を担う後進、わが 銀河系に所狭しとひしめき合う宇宙人の前に出しても恥ずかしくない後進を 育てていくべき機運が高まりを見せています。 次期代表候補: ゴキ(゚∀゚)ブリ 選出の経過 : 満場一致にて決定 重点強化項目:@ 超大型化(数十cmがとりあえずの目標。) A 殺虫剤への耐性付与(もちろん多剤耐性が望ましい。) B 知能の付与(人類が誇る遺伝子工学。さあ、腕の見せ所です。) C 4足歩行化(足2本、手4本(゚∀゚)体制も検討の価値あり。) D 飛翔力の強化(長距離飛べない現状には誰もが不満。)
210 :
名無虫さん :2005/04/26(火) 12:53:10 ID:???
Bホモ・コックローチだけは嫌だ。
211 :
名無虫さん :2005/04/26(火) 20:29:09 ID:???
212 :
名無虫さん :2005/04/27(水) 23:41:43 ID:???
>>194 その産道の話から結論を導くに、
「人は本来ならば存在することが許されない種」
なのではなくて、
「人は知識とそれによって得た技術によって存在しえる種」
なのではないか。
213 :
名無虫さん :2005/04/28(木) 10:53:32 ID:???
わかんねーかな? 人がまだ技術を持っていなかった昔、 犬っころ風情に簡単に餌食にされるくらい、弱っちくて哀れな我々のご先祖さま 逃げ足だって速くないし 馬のように生まれてすぐ立てるわけでもないし 魚みたいに一度にたくさんの子供をうむわけでもないし 子供をうむのは命懸けだし 生んだところで一人前になるのに10年以上かかるし(犬ならもう死んじゃってるよ) 子供が産めるようになるには20年近くかかるし そもそも食料を手に入れることが大変難儀な時代だったんだよ 薬品だってなかったから死亡率はものすごく高いし、とにかくハンデ有杉 君に言ってることは現代においてのみ正しいことなんよ つーか、おまえ子供いねーだろ?
214 :
名無虫さん :2005/04/28(木) 11:19:13 ID:???
『人類の文明化は犬(狼)を飼い慣らすことから始まる』
そうか!
人間がまだ弱っちかった頃、なんとか生き延びてこれたのは
犬という心強い味方がいたからだったのか。
これで長年の疑問が氷解した。
皆の集、犬には感謝しなければなりませんぞ。
だぶん彼らは人類全体の恩人だと思うから…
それから
>>212 よ、おまえのしょーもないレスのおかげでこのことに気が付いた、
心から礼を言うぞ。
215 :
名無虫さん :2005/04/28(木) 11:38:07 ID:AGRU4Sj2
補中類だよ
216 :
名無虫さん :2005/04/28(木) 19:29:01 ID:???
212のレスは要点をついているがお前のレスはファールチップだらけだな
217 :
名無虫さん :2005/04/29(金) 00:30:08 ID:QWOsxdlR
食虫植物の時代かも
218 :
名無虫さん :2005/04/29(金) 13:54:08 ID:uzm/fcjY
そもそも爬虫類→鳥類→哺乳類って進化じゃない。 哺乳類は恐竜創世記から存在した。 ただその時々の地球環境に最も適した種が、最も台頭してくるので、 結果的に最も進化した生き物に見えるだけ。 また地球環境において、酸素濃度が濃くなり温度が上昇する時代がくれば、 哺乳類が隅に追いやられる時代が来る。
219 :
名無虫さん :2005/04/30(土) 02:25:07 ID:???
>>214 マジレスすると、今の人間より昔の人間の方が身体能力が高い筈だろ。
ゴリラとまでは行かないまでも、それに近い力は持ってた筈。
それが木の棒でも振りまわしてりゃ、その辺の動物には引けを取らんだろ。
生物的に見れば、今の人間の方がよっぽど弱いぞ。
文明に頼って生き延びてる状態。
>>212 色んな生物の進化がある中で、たまたま人類が直立歩行に目覚め、
頭部が首に与える重力の負担が軽くなった。
それにより、他の生物では限界のあった頭部、脳の進化の制約が解かれ、
知能が発達し始めた、って話を聞いた事ある。
生物として合理的で無い人類は、たまたまそういう風に進化をして、
たまたま上手く行ってしまった種、という事だと思う。
で、俺は人類が滅んだとして、次に台頭してくるのはイルカ、シャチなどの水棲哺乳類だと思う。
脳が発達しやすく、且つ地上で何かあった場合でも生き延び易い環境に住んでるから。
つーかイルカとかシャチ大好き。
220 :
名無虫さん :2005/05/01(日) 19:10:08 ID:???
イカだろ
221 :
名無虫さん :2005/05/01(日) 19:10:23 ID:???
哺乳類じゃなかった
222 :
名無虫さん :2005/05/07(土) 18:03:28 ID:4T5SxLdX
だから、ぽ乳類だってばさ。
223 :
名無虫さん :2005/05/07(土) 22:00:57 ID:9fQrHBHA
母乳類?
224 :
名無虫さん :2005/05/08(日) 21:44:42 ID:eKvGlDsa
カラスの時代がやってくるさ
もう東京では減り始めて、かわりにハトのフン害が問題になりだしたとか…
226 :
名無虫さん :2005/05/10(火) 10:10:54 ID:???
>219 ネアンデルタール人の事を言ってるなら、ゴリラとチンパンジー位に、人類とかけ離れてるぞ。 創造性に欠ける、会話能力が低いのは、身体能力では埋められないだろ。
227 :
名無虫さん :2005/05/10(火) 11:22:06 ID:JSmhspuP
ジョジョの「全ての動物の能力を兼ね備えた究極生物」なんてのは 絶対にありえないと思う。動物の能力は使わないと急速に退化する。 ワムウみたいに過去に傷を負ったことがないのに、再生能力があるはずがない。
228 :
名無虫さん :2005/05/10(火) 20:34:34 ID:???
それ以前に触れただけで瞬時に相手の肉体を消化して奪っていくほうがありえねーだろ
229 :
?? :2005/05/14(土) 08:21:55 ID:???
恐竜の絶滅によって哺乳類は栄えた。 次世代の種類が栄えるには人間の絶滅は必須のように思える。 ただ進化するほど生息期間が短くなっている気がする。 進化は間違っているのでは?
230 :
名無虫さん :2005/05/17(火) 00:34:35 ID:MlrREk/b
>>219 >色んな生物の進化がある中で、たまたま人類が直立歩行に目覚め、
>頭部が首に与える重力の負担が軽くなった。
>それにより、他の生物では限界のあった頭部、脳の進化の制約が解かれ、
>知能が発達し始めた、って話を聞いた事ある。
世界最古の直立猿人オロリン・ツゲネンシス誕生が約600万年前です。
そしてアウストラロピテクス誕生が約400万年前です。
しかし、脳の容量はチンパンジーと殆ど変わらない。
そしてトゥルカナ原人(ホモ・エルガスター)誕生が約200万年前だけど、
これも体重当たりの脳ではチンパンジーと大差がない。
つまり、人類が直立歩行に目覚めてから400万年以上は脳容量は
類人猿並みだったわけです。直立歩行で脳が大きくなったのは嘘。
231 :
名無虫さん :2005/05/18(水) 22:18:55 ID:???
400万年かけて脳がでかくなったんだろ
232 :
名無虫さん :2005/05/19(木) 01:00:37 ID:WMopYFqf
いや、間違ってるとか、間違ってないとか、そういうものでは ないから。その判断自体が人間の発想なわけでしょ。 べつに、ありのままにうけいれるだけ、それだけ。
233 :
名無虫さん :2005/05/19(木) 01:05:45 ID:WMopYFqf
ぱぴぷぺぽの、ぽ乳類。
234 :
名無虫さん :2005/05/19(木) 01:07:29 ID:Y6ys8zSd
順番的には、爬虫類→哺乳類→恐竜→鳥類なんだよね。
235 :
名無虫さん :2005/05/19(木) 18:42:39 ID:q5NjKmvH
最近、鳥類の知能が見直されつつあるようだ。 例えば、オウムに名誉霊長類の称号を与えるべきだと主張する人もいるほど、 オウムはあの小さな脳で霊長類に匹敵する知能を見せる。 となると鳥に近いとされる恐竜の知能はどうだったのだろうか。 トロオドンの脳は当時の哺乳類や鳥類より大きかったらしいし、 恐竜にも知能が発達する萌芽は出ていた。絶滅しなかったらどこまで 進化したのだろうか?
236 :
名無虫さん :2005/05/19(木) 22:48:22 ID:WMopYFqf
体の構造があれじゃあ、いくら知能が発達しかけていたといってもねえ。 文明もつまではいたらなかったんじゃない? やはり手をつかい道具をつかいはじめたことが、、知能が発達するきっ かけになり、知能が発達したらさらに、生存競争をいきのこるのに有利 な道具をつくりだしって、いうフィードバックが人間をここまで発展させ わけだから。恐竜を過大評価しすぎ。
237 :
名無虫さん :2005/05/19(木) 23:10:01 ID:BoQOy5rV
哺乳類だって最初から手が使えたわけじゃないだろ。
238 :
名無虫さん :2005/05/20(金) 14:39:58 ID:Sn9bVHfv
やっぱしマンアフターマンだろっ
239 :
名無虫さん :2005/05/20(金) 15:07:11 ID:LsiINIwE
>>1 >現在ほ乳類が進化の頂点にいますが、次は何類が出てくるのですか??
これは哺乳類の傲慢だろう。植物あっての地球であって動物は寄生虫だ。
それに地球でもっとも繁栄している動物は昆虫だ。
240 :
名無虫さん :2005/05/20(金) 17:13:09 ID:IfyghsEh
猿の手は果物を掴むため進化した。 小型獣脚類の手は獲物を捕らえるため進化した。
241 :
名無虫さん :2005/05/20(金) 21:55:24 ID:1H9LIxhM
人類は二本足で立って女の乳を揉んだことから興奮し脳が進化した メスの乳を手で揉まない生物はいつまでたっても進化できない
242 :
名無虫さん :2005/05/20(金) 22:20:23 ID:WMpslwz3
変温動物でてこないかな 自分で体温調節できるの あと、子供が大人になるまで母親の胎内にいる バイクで事故って死ぬこともないし 幼女の時に変態に連れ去れることもないじゃん
243 :
名無虫さん :2005/05/21(土) 15:13:10 ID:S5JCJ1iD
>>242 >自分で体温調節できるの
ヤマネができるでしょう。
244 :
名無虫さん :2005/05/22(日) 02:15:36 ID:???
>>242 それだと母体が死んだらせっかくの子供も死ぬから
場合によっては(というかほとんどの場合)無駄かと
個人的にはカラスに期待
245 :
名無虫さん :2005/06/02(木) 18:46:16 ID:???
昇竜拳が出せるくらいに進化したいね
246 :
名無虫さん :2005/06/02(木) 22:02:17 ID:???
ちゃんと上昇中は体が無敵になるようなら合格
247 :
名無虫さん :2005/06/09(木) 23:35:12 ID:L+jhjZc4
有爪動物門 の出番だな
248 :
名無虫さん :2005/07/05(火) 11:25:40 ID:5USPjKyV
249 :
名無虫さん :2005/07/05(火) 11:34:44 ID:5USPjKyV
250 :
名無虫さん :2005/07/05(火) 22:59:15 ID:9utKZgw6
>>241 >人類は二本足で立って女の乳を揉んだことから興奮し脳が進化した
>メスの乳を手で揉まない生物はいつまでたっても進化できない
メスの乳を揉む前に、手ですることがあるでしょw
自分のちんぽを掴んで(ry
251 :
名無虫さん :2005/07/09(土) 17:53:59 ID:???
このスレタイ、最後の「どうなる」を「どうなるの」にすれば 五七五になってたのに。
252 :
名無虫さん :2005/07/09(土) 18:42:52 ID:???
上の句の「ほ乳類の」も、「ほ乳類」にした方がいいかな。
253 :
名無虫さん :2005/07/13(水) 03:46:14 ID:a1HA6Zn7
>>241 猫も授乳期の時に母親の乳房にモミモミするし
成猫後も親しい人間のメスを相手に乳揉みフミフミ運動するけど。
254 :
名無虫さん :2005/07/13(水) 12:53:15 ID:???
>>253 メス相手でなくても布団でも俺のキャンタマでも揉むぞ。
255 :
名無虫さん :2005/07/13(水) 22:34:56 ID:???
>>253 あれは母乳の出を促進させる為に子猫が本能的にやってること
ちなみに成猫になっても一部にはその記憶が残って無意識に同じことをやる猫もいる
>>241 は性的目的で揉んだといいたいみたいだから当てはまらないだろう
256 :
名無虫さん :2006/01/08(日) 19:55:58 ID:???
257 :
名無虫さん :2006/02/13(月) 13:28:51 ID:???
>>209 >長距離飛べない現状には誰もが不満
誰の不満だよwwクソワロタwww
258 :
名無虫さん :2006/03/08(水) 00:17:26 ID:kaqYb9yv
体内に葉力体を持つ脊椎動物が誕生するよ
259 :
名無虫さん :2006/03/08(水) 00:44:37 ID:???
ナメックかよw
260 :
名無虫さん :2006/03/08(水) 15:15:30 ID:???
胎生の進化で赤ん坊が大人になるまで腹の中とかは?
261 :
名無虫さん :2006/03/09(木) 00:37:01 ID:yF3gchTv
無理かな ただでさえ、人間は脳が大きすぎて産道通れないんだよ これからさらに大きくなればなおさら 逆はあるかも、有袋類みたいに未熟な状態で出産 なんかあの箱みたいのに入るのが義務付けられたり
262 :
名無虫さん :2006/03/09(木) 00:41:35 ID:yF3gchTv
263 :
名無虫さん :2006/03/13(月) 14:08:40 ID:yeaXUoAT
獣の体、獣の爪、獣の目。 そんなものに頼っているから技が衰え、心が朽ちるのだ。
264 :
名無虫さん :2006/12/02(土) 21:04:19 ID:x9bJyLkp
アランダスピス ↓ アカンソステガ ↓ イクチオステガ ↓ キノドン ↓ アデロバシレウス ↓ ラオレステス ↓ キモレステス(エオマイア?) でいいのか?
265 :
名無虫さん :2007/12/06(木) 18:54:49 ID:1ryxyDdP
鈴木、遅ぇな
266 :
名無虫さん :2007/12/06(木) 19:45:44 ID:9og+9nC9
クマムシが来るな。
267 :
名無虫さん :2007/12/06(木) 21:19:33 ID:nNMCkyjg
>>1 >現在ほ乳類が進化の頂点にいますが、
はたして本当にそうだろうか?
「フューチャー・イズ・ワイルド」では
地球最後の哺乳類ポグルはクモの家畜になっている。
本当に哺乳類が進化の頂点なのだろうか?
268 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 00:40:22 ID:???
確かに条件付けがないと解かりにくいと思います。 何を持って進化の頂点とするんでしょうかね?
269 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 01:28:44 ID:UacNSOgT
あらゆる胎生を身に付け、長寿を誇り、再生能力、身体能力の強靭さ、まぁこれは脳でも構わないのかな? この辺りは必須じゃね? 後は、飢えにも強いと更に良い
270 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 01:39:12 ID:dhp6Lxds
>>269 胎生はそんなに重要だろうか?
魚類や爬虫類にも胎生はいるが、特に生存競争に強いとは思えない。
長寿や再生能力は哺乳類より爬虫類のほうが優れているだろう。
身体能力の強靭さで哺乳類が特に優れてるとは思えない。
例えば、3億年前の古代魚ダンクレオステウスは現生のどの哺乳類よりも噛む力が強い。
知能もカラスやオウムは霊長類並みらしいし、大概の哺乳類より知能が高い。
271 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 07:56:16 ID:7AP/Klfq
普通に考えてニッチの獲得率だろ 哺乳類なんて氷河期オンリーじゃん 乾燥にも弱いし(尿素排出) 燃費も悪い どうかんがえても生物としてすぐれてるのは爬虫類
272 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 13:26:25 ID:5/4DoYma
>>267 現在の、だからな
現在の気候やら何やらの条件下で最も適応しているものとして哺乳類を挙げることは可能
絶対的な結論を導こうとしている方も多いようだが、それぞれの時代においてその環境に合っている奴が強い
進化の頂点というのは、その時代でどれだけ変化を重ねて、どれだけ適応したかということではないでしょうか?
273 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 14:07:38 ID:7AP/Klfq
そうかな? 現在においても爬虫類の方がシェアが圧倒的だと思うけどな 生物ニッチ(生態系ではない)の問題を語るなら、それ種が生物群層の上位ニッチを占めるかどうかは重要ではない あくまで種の多様性、維持、進出を議論すべきだ そんなのはどの生き物が一番強いかのような馬鹿げた論戦とかわりない 乾燥地帯にも進出でき、低エネルギーで生存可能な爬虫類のほうが多様だ 哺乳類は寒冷地適応可能だけどな
274 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 16:09:04 ID:tLVxjpQg
生物は魚類→両生類→爬虫類→哺乳類と進化するにしたがって、一回に産む胎児(卵)の数を減らして来た。 つまり胎児を一人だけ宿す霊長類が進化の最終系なのではないだろうか?
275 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 18:23:00 ID:???
>>274 爬虫類なんて分類はねぇ!
魚類>両生類>爬虫類(有胎盤類)とするか
魚類>両生類>単弓類>双弓類>単弓類とすべきだな
まぁ大絶滅期を迎えた時、特化の激しい生物ほど絶滅しやすいからな。
霊長目や齧歯目は生き残ると思うよ。原始の哺乳類の特徴をよく残しているから
ヒトはチト微妙だがw
276 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 18:24:03 ID:thkpjyIJ
>>273 爬虫類は日光が照らないと活動できないだろ
当たりすぎても活動できない
様々な環境に進出できるのはやはり恒温動物でしょう
その点、気嚢をもち、水分節約ができて、運動性能もよいという点では
鳥という選択肢もあるのでは?
乾燥地帯に進出できるんなら、昆虫もそうなんじゃないの?
多様性という点では脊椎動物よりはるかに優れていると思うが、
無脊椎動物は考えないことにしているのか?
277 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 18:49:08 ID:7AP/Klfq
生む子供の数が減ったのは、少ない子供を管理して確実に生き残らせた方がいいという適応なだけ サメでも一回の出産で1つしか卵を産まない種もいる 逆に一回の出産で1つしか子孫を残せない適応は環境の変化には弱い
278 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:03:15 ID:7AP/Klfq
>>276 バスキングをするのは現世種の中でも一部
それに、その行為自体は種の繁栄においても不利にはなりにくい
低体温時は代謝も抑えられるし
哺乳類でもヤマネの中に同じ様な機能を獲得したものがいるが
逆に太陽熱を利用することによって餌の摂取が少量ですむのは大変な利点
現在が氷河期(間氷期)だからそう感じるが、事実熱帯では爬虫類のほうが遥かに多様に繁栄している
次の氷河期までは哺乳類が支配的だろうけど、その次の巨大パンゲアまで哺乳類が攻勢を保つとは考えにくい
まぁ人は生き残るだけの文明があるし、哺乳類だって種数や勢力は落ちても、ポグルだけみたいな世界にはならないだろうけどさ
279 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:06:39 ID:thkpjyIJ
>>277 そうですね
だが、俺にはケースバイケースにしか思えない
色んな種類の生物が現代に存在している以上、それぞれがそれぞれのニッチで最強なんじゃないのか?
現在の地球上で最も平均的な環境を対象にするとよいかもしれない
恐竜のいた頃が爬虫類の時代だったというのは疑う余地がないだろ?
だとすれば現在は、爬虫類より遙かに巨大で多様な哺乳類が陸上を跋扈しているのだし、哺乳類の時代と呼べるのではないだろうか
280 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:14:48 ID:thkpjyIJ
>>278 現生種の一部?
てっきりみんな太陽光が必要な変温動物なのかと・・・勉強不足かorz
勉強不足ついでに、例えばバスキングをしないのは誰だ?
熱帯エリアで爬虫類が繁栄しているのは確かに仰る通りだ
哺乳類の時代が永遠に続かないことにも同意だ
281 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:18:01 ID:tLVxjpQg
哺乳類はまだ誕生して6000万年だから、あと1億年以上は大丈夫だろう
282 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:26:44 ID:7AP/Klfq
バスキングをしない爬虫類 ウミヘビ、ウミガメ(オリーブヒメウミガメ以外) 夜行性爬虫類(ヤモリ殆んどなど)、地中性種 熱帯多雨林に住む爬虫類(樹冠部に生息するもの以外) 熱帯地方に住むものの中には、気温≒好適体温なものもいます そのような種は積極的にバスキングしません またバスキングはするけども、大型種は慣性恒温性で、例えばコモドオオトカゲなんかは朝でも運動能力の低下が少ないです もっと大型の恐竜なんかはほとんど恒温に近かったのではないかと思います
283 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:38:56 ID:7AP/Klfq
追記 蛇もバスキングする種はかぎられてますね 日光を浴びる行為は上空から丸見えなわけで、結構りスキーな行為なのです 逆に好適体温すれすれでもバスキングする砂漠性トカゲなんかもいるわけですが 逆に、好適体温が低い爬虫類もいます ガータースネークの仲間などは10度以下でも活動しますね 圧倒的に哺乳類のすぐれてる点は心臓、足の構造ですね
284 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:47:44 ID:thkpjyIJ
>>282 言われてみればそうですね
でも、運動量の少なそうな奴ばかり・・・
熱帯に棲む連中がバスキング不要なのは想像つきますた
恐竜は恒温でしょうね しかもガス交換効率も高かったから、当時の哺乳類は敵わなかった
285 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 19:57:35 ID:thkpjyIJ
>>283 そりゃリスキーでしょ だから行動範囲が限られると思われ
あなた278で「繁栄においても不利にはなりにくい」とか言ってますが・・・バスキングのことではないでしょ?
適体温が低いっていったって、高い運動性能を持っているのか?
また私の勉強不足だったら申し訳ない限りだが、冷帯とかでは活発に活躍することができるのか?
286 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 20:55:17 ID:7AP/Klfq
>>285 いや、そんなに活発には動けませんよ
爬虫類の可能性の一つではありますが
ただし、今後、次のパンゲアの時代には主要なニッチを占める可能性は一番高いです
温暖な時代には恒温は邪魔にしかならないですからね
恒温は元々、気温の低い夜行性において有利であり、その後氷河期において爆発的にニッチを獲得してますから
間違いなく絶滅するのは象のような大型の恒温動物です
排熱が大変で燃費も悪いですから
287 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 22:37:18 ID:jDqdbZni
>>281 >哺乳類はまだ誕生して6000万年だから、
哺乳類の誕生は約2.5億年前で恐竜より古い。
隕石衝突で恐竜が絶滅して空いた空席に哺乳類が入り込んだのだろう。
恐竜が絶滅しなかったら哺乳類の時代は来ただろうか?
トロオドンなどの一部の恐竜は同時期の哺乳類より脳が大きかった。
288 :
名無虫さん :2007/12/07(金) 23:01:24 ID:???
今頃、恐竜どもが2chでこんな事書いてたりして・・・
289 :
名無虫さん :2007/12/08(土) 10:37:21 ID:6tSaOt5P
恐竜絶滅の原因は酸素濃度が薄くなり大型恐竜はいなくなり 小型、中型恐竜は哺乳類との生存競争に破れたためだと私は考えています
290 :
名無虫さん :2007/12/08(土) 18:20:06 ID:Hw+BHJqy
>>286 なるほど
もう結論が出てしまいましたな
>>287 恐竜が地上を支配したままになるだろう
既出だが、ガス交換効率は哺乳類より恐竜の方が高いし
291 :
名無虫さん :2007/12/08(土) 23:00:10 ID:h5xizfE7
>>289 >小型、中型恐竜は哺乳類との生存競争に破れたためだと私は考えています
哺乳類は恐竜より古くからいるんだよ。
292 :
286 :2007/12/10(月) 03:42:11 ID:1JX76aui
>>289 巨大隕石→寒冷化→慣性恒温の巨大爬虫類(体長約3m以上)絶滅&ほとんどの小型恐竜&爬虫類も絶滅
巨大隕石→粉塵によるUV照射量激減→ほとんどの爬虫類絶滅
生き残ったのは恒温を獲得していた鳥類&哺乳類&ごく一部の爬虫類(蛇、とかげ、かめ、ムカシトカゲ)のみに
ってところだろ
293 :
名無虫さん :2007/12/10(月) 11:34:16 ID:OHqdMBOA
冷血動物、例えば爬虫類や魚類、昆虫類、軟体動物で 霊長類並みの知能というのはありうるのでしょうか? フューチャーイズワイルドだとイカの子孫スクイボンは 2億年後の地球で最も高い知能で道具も使うってことに なっているけど。
294 :
名無虫さん :2007/12/11(火) 21:15:39 ID:CCBb1t/5
タコの寿命が30年あったら 海底都市が出来てるって言ってるよ。
295 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 00:21:07 ID:gcvn65Xj
竹中平蔵【びんぼうゆすりみたいな状態】になる
インタビューで竹中の担当の読売新聞記者が全裸で穴にバイブを入れたまま殺された?自殺した?ことなど
を、全部竹中にぶつけると【びんぼうゆすりみたいな状態】になった。
9.15 リチャード・コシミズ東京講演会 全編 (3時間24分)
【びんぼうゆすりみたいな状態】になった話は16分から
http://www.asy上と下をあわせて ura2.com/
もと総理が過去に3人を殺した話もでてくる
296 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 11:20:32 ID:NYW/YtcR
297 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 13:18:12 ID:Bk1s3eBw
>>296 冷血動物にも寿命の長いのはいくらでもいるよ。
「400歳の貝」なんてニュースが最近あったばかりだ。
298 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 16:55:18 ID:vOUsReSj
>>297 いくらでもって・・・マルスダレガイだけ?
そもそも、ちょっと眉つばなんだよな・・・
299 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 18:16:48 ID:Bk1s3eBw
300 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 18:29:13 ID:???
マルスダレガイでは、知能が発達する素地が頭足類と違って無いから、何百年生きていようが、変わりない気がします。
301 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 18:46:54 ID:vOUsReSj
>>299 言葉尻とらえてる暇があったら何か具体例を挙げればよいかと
まあ、何をもって「寿命が長い」とするかで揉めそうだな
302 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 19:24:38 ID:???
今時、冷血動物なんて言葉を使う時点で馬鹿丸出し 最低限の知識もない奴はだまってろよ どうせ種、種類、亜種、品種とかの言葉の使い分けもできないんだろ?
303 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 19:30:56 ID:s9xlNEug
>>293 魚類→可能性あり
昆虫類→神経系の発達が弱いから知能の獲得は厳しい
軟体動物→可能性あり
鳥類→可能性あり
だが、進化の原則として、一度失った機能の再獲得は難しいから、手と歯がないのは痛い
それに何度もでてるが、知能の獲得は、進化の一つの方向性であるだけで、種の繁栄とは直接関係しない
304 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 19:38:52 ID:???
特に進化の内容で論点をしぼっているのでなければ、 色々な動物の進化の方向性や可能性について述べていくのも面白いかと思います。
305 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 19:44:43 ID:s9xlNEug
306 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 19:50:26 ID:vOUsReSj
>>303 オウムの仲間で、イタズラしたりする奴がいただろ?
あいつは足や嘴を使いまくって脳を刺激してるから、脳が発達しそうだな
>知能の獲得は、進化の一つの方向性・・・
激しく同意
>>304 私はどうしてもアフターマンとかFIWのイメージが強い
そういうバイアスのない方々で議論して下さると斬新な意見が出そう
307 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 20:10:15 ID:s9xlNEug
>>306 やはり進化の究極系は哺乳類ではないだろうね
その点ではFIWに同意だ
哺乳類ってのは氷河期特別仕様であって、地球の歴史(これからも含めて)においてメジャーにはなれないはずの存在だから
第一にエネルギー効率が悪すぎる
鳥はエネルギー効率の悪さに加え、手と歯をなくしてしまっているからなぁ
爬虫類は完璧に近いが、心臓、足、肋骨の構造など、哺乳類のほうが優れてる点もある
まぁ今後獲得する可能性もあるけど
308 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 20:13:49 ID:s9xlNEug
哺乳類は耳の構造がいい。さすがは元夜行性 そのかわり、爬虫類に比べて目の構造は弱い 哺乳類(人)の進化の方向性として、心臓の3心室化とかね。どう? 新鮮な血液を脳に直接送るための補助心臓とか
309 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 20:37:28 ID:vOUsReSj
>>307 鳥さんのエネルギー効率はすごくいいと思うんだが、効率悪いという根拠は何?
これまで散々でてるけど、究極の進化型はその時々の環境によって変わると思う
今の環境では、今の生き物はいい線いってると思うなぁ
絶滅といえば恐竜が有名だけど、こいつらだって当時は最先端だったわけだし
>>308 心臓二つって、ドクター・フーじゃないんだから・・・なんてね
進化というのは、その場しのぎに何かを変化させるところから始まる
アゴの骨は原型はアバラ骨みたいなものだったし、耳の骨もアゴの骨から分化した
何らかの圧力によってニーズが生まれないと劇的な進化は起こらないかと思われ
310 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 21:03:01 ID:Bk1s3eBw
>>302 >今時、冷血動物なんて言葉を使う時点で馬鹿丸出し
>最低限の知識もない奴はだまってろよ
何を感情的になってるの?
いつから冷血動物が「今時」の言葉になったのかな?
最低限の知識で説明してくださいよ。
君みたいな傲慢な奴が多いから野生動物板も過疎化するんだよ。
311 :
名無虫さん :2007/12/12(水) 22:28:10 ID:???
>>309 顎の構造は、古代の軟骨魚類?が進化するプロセスで咀嚼するための下顎の構造が新たに生成されたと訊きました。
なるほど得心しました。解剖学的な由来が肋骨だったのですね。
312 :
名無虫さん :2007/12/13(木) 05:59:48 ID:???
エラの骨だったと思うが…
313 :
名無虫さん :2007/12/13(木) 15:10:51 ID:XTd4c1bP
314 :
309 :2007/12/13(木) 18:55:02 ID:HvZQrllj
>>312 うろ覚えだった
資料を見返すと、確かに鰓弓とあり、エラを保持する骨のようです(あくまで仮説の段階のようですが)
ごめんなさいでしたorz
>>311 咀嚼しない奴は無顎類として進化の主流から分岐した形となり、それ以降に板皮類やら軟骨魚類、更には硬骨魚類などが進化した
315 :
名無虫さん :2007/12/13(木) 19:01:18 ID:???
>>314 そうだったのですか、つい疑いも無く丸覚えしてしまいそうでした。反省・・・・ orz
無顎類というのは、メクラウナギやヤツメウナギみたいな系統も含まれるのでしょうか?
316 :
名無虫さん :2007/12/13(木) 19:32:27 ID:HvZQrllj
>>315 こちらこそ反省・・・ o...rz
現生で生き残っているのはこいつらぐらいでしょう
317 :
名無虫さん :2007/12/13(木) 22:27:43 ID:6TnTfZsD
318 :
名無虫さん :2007/12/13(木) 22:47:33 ID:???
319 :
名無虫さん :2007/12/14(金) 00:49:39 ID:For5drJz
320 :
名無虫さん :2007/12/14(金) 14:03:07 ID:KGLhELEK
ご両人、とりあえずお互いに質問を浴びせているわけだから、煽る前にその質問に答えてみてはいかがですか? ちなみに私は無知なので、冷血動物という言葉が古いのかそうでないのか、分かりません
321 :
名無虫さん :2007/12/14(金) 14:36:12 ID:???
まぁ冷血動物とは言わないわな 言うなら変温動物だろ
322 :
名無虫さん :2007/12/14(金) 21:21:53 ID:???
一般に環境の温度変化に影響を受けやすく、体温が上下する動物を変温動物、 環境の温度変化に影響されにくく、体温がほぼ一定の範囲内で安定しているのが恒温動物と訊いています。
323 :
名無虫さん :2007/12/14(金) 23:36:07 ID:ZyjEPH5K
310の負け
324 :
名無虫さん :2007/12/15(土) 02:59:18 ID:ubObnNaL
325 :
名無虫さん :2007/12/15(土) 03:14:24 ID:ubObnNaL
冷血動物は英語でcold-blooded animalsと言い、そのまま冷血動物で翻訳する文献もある。
おそらく、
>>302 は教科書どおりの知識しか持ってないんだろ。
326 :
名無虫さん :2007/12/15(土) 11:58:22 ID:???
生物学で使ったら笑われるけどな>冷血・温血
327 :
名無虫さん :2007/12/15(土) 16:40:02 ID:ubObnNaL
>>326 それでクラスのみんなに笑われたって?
子供っぽいねw
328 :
名無虫さん :2007/12/15(土) 17:27:36 ID:???
冷血厨uzeeee
329 :
名無虫さん :2007/12/15(土) 18:14:20 ID:???
>>8 恐竜絶滅後、大型鳥類が米大陸に出現したが、生き残れず
生存競争から敗退してる。
ぶっちゃけ、でかすぎるからカロリーもその分必要。
環境変化に対応しにくい。
330 :
名無虫さん :2007/12/17(月) 00:10:22 ID:???
冷血・温血 変温・恒温 とかの表現よりエネルギー源が体の中か外に依存するということで 外温・内温と表現するのがいいんでは 熱源を外部に依存する外温動物→トカゲ他 熱源を内部に依存する外温動物→鳥類・哺乳類 前者は省エネだけど持続可能な運動できる時間が外部環境に依存する 後者は常に常にアイドリング状態でいつで持続可能な運動できる時間が長い変わりに常にエネルギーを燃やしてないといけないので大量の食物を必要とする。 ソースは 「ゾウの耳はなぜ大きい?―「代謝エンジン」で読み解く生命の秩序と多様性 」 ていう本からの引用です。この他にもいろいろおもしろい事書いてあり、 代謝モデルの違いからそれぞれ得意とする環境やニッチの差が書かれていて一読する価値ありますよ。多分図書館でも読めると思う。
331 :
名無虫さん :2007/12/19(水) 02:40:22 ID:MzKjeXbL
>>330 そのほうがわかりやすい。
変温動物だとヤマネとかも変温動物になってしまうしね。
332 :
名無虫さん :2007/12/21(金) 01:48:58 ID:0OA0N7L0
アポロ11号の月面着陸というのは、人類史上最大の歴史的大偉業だったと 断言できるでしょう。これは、マゼラン艦隊の世界一周やアムンゼンの南極点到達、 ライト兄弟の初飛行より偉業としては上でしょう。人類が初めて火を使った以上の快挙です。 人類の歴史のみならず、地球の生物が他の天体に一歩を踏み出したというのは、 両生類が初めて海から上陸して陸地を歩いたと同じぐらい、地球生命38億年の歴史で 画期的な出来事と言えるでしょう。
333 :
名無虫さん :2007/12/21(金) 17:19:18 ID:???
>両生類が初めて海から上陸して ここ笑うトコ?
334 :
名無虫さん :2007/12/21(金) 21:32:08 ID:???
海にも両生類が生息してたって事ですか?
335 :
名無虫さん :2007/12/21(金) 21:48:31 ID:qHJQTfTM
336 :
名無虫さん :2007/12/22(土) 02:53:01 ID:X6aTse+U
動物の進化は、 海から陸、砂漠、寒冷地、高山地帯、空と来ている。 残る行き先は宇宙しかあるまい。
337 :
名無虫さん :2007/12/23(日) 11:13:57 ID:Q94LtKHG
ジョジョに出てきた究極生物カーズなんてのは、理論的にありえないと思う。 再生能力の点においては哺乳類はもっとも劣っているだろう。
338 :
名無虫さん :2007/12/23(日) 19:28:27 ID:kvGI+aw+
>>336 空気が薄すぎるので、ガス交換を行う哺乳類は無理かと
菌類の一部なら進出できそう
宇宙に栄養条件なり何なりの「うまみ」があれば進出するのかなあ?
339 :
名無虫さん :2007/12/23(日) 19:48:49 ID:???
問題は人間以外でどうやって真空に近いなかで太陽からの強力な紫外線や粒子線に耐えて地球の重力圏外へ脱出するかですね。
340 :
名無虫さん :2007/12/23(日) 21:38:48 ID:???
>>329 ヒトに見つかりやすいから狩られて絶滅したんじゃなかったっけ
違う種類だったかな
341 :
名無虫さん :2007/12/23(日) 21:45:51 ID:PpVSqWMX
鳥インフルエンザの大流行で激減したのが絶滅への布石になったのさ。 根拠の無いただの思いつきだけど。
342 :
名無虫さん :2007/12/30(日) 10:32:47 ID:FVbd6mh2
人間の脳が大きくなったのは、人間が直立して頭部が身体の重心線上に位置するため 重い脳が負担にならないからだ。 イルカの脳が大きくなったのは水中生活で首がないから重い脳が負担にならないためだろう。 ゾウの脳が大きいのも首がないから。鼻を使うので長い首が必要ない。 その点で、鳥類は知能の発達で大きな制約を受けていると思う。 カラスやオウムは空を飛ぶのに巨大な脳が負担になる。
343 :
名無虫さん :2007/12/30(日) 10:40:32 ID:FVbd6mh2
長らく、鳥類は脳が小さいので知能が低いはずだと過小評価されてきた。 だが鳥類の脳が小さいのは脳が重いと空を飛ぶのに負担になるから。 最近、鳥類の知能は原始的ではないと見直し論が出て来ている。 カラスやオウムの知能は霊長類並と評価する専門家もいる。
344 :
名無虫さん :2007/12/30(日) 10:41:37 ID:XmHoKKA2
>>342 それ根拠ないよ
いまだによく言われるけど、40年以上前の学説
脳なんかより遥かに重いツノを持った生き物もいるしね
脳なんて高々1.5kgの器官なんだから
345 :
名無虫さん :2007/12/30(日) 21:46:23 ID:VuUNx0Rz
346 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 02:59:29 ID:2tmd8Z7S
>>345 もちろん
体重比考えても成立
さらに、酸素要求量の多い脳が体の上方に配置するメリットは少ない
一つは目を体の上方に配置することで、視覚的情報を多く取り入れる→視神経の長さ→脳も体の上方に配置
みたいなね
347 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 09:57:29 ID:1AdOydBe
魚類 両生類 爬虫類 鳥類 哺乳類 どんどん子供の世話をするように進化している 次は小人類じゃね?
348 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 10:14:55 ID:nJO1O756
349 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 16:33:17 ID:wfEohyAM
そこに愛はあるのかい?
350 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 18:01:10 ID:???
まあ愛なんて人間が勝手に作った概念 そもそも野生動物に愛があるなんて幻想なんだが。
351 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 19:08:58 ID:???
求愛行動や愛の代わりに対象への執着といった記号としての愛は存在します。 でも、幻想を具現化させたりすることは人間の得意な能力です。
352 :
名無虫さん :2007/12/31(月) 21:22:40 ID:???
脳というか中枢神経の発達している処理センターが体の上や前部にあるのは 初期の後生動物からのデザインの制約からでしょう。 体の両端に口と肛門ができて、食物を取り込みやすいように 口が前部となり、動く方向が決まる。 ↓ 当然感覚器官は前部に集中する ↓ 感覚器官から受け取る情報を素早く処理するために 処理センターとして感覚器官のすぐ近くの中枢神経系が発達 脳の前身となる。
353 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 01:54:57 ID:1VmSlIHf
>>352 口が脳と同じ頭蓋骨にあるのは、動物の脳の発達を大きく妨げてきたと思う。
人間の脳が大きくなったのは、顎が退化し、その筋肉で縛りつけられていた頭の骨が自由になり、
脳が膨らんだからとの研究報告がある。
354 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 16:51:46 ID:tVMSB0jn
哺乳類が絶滅したら、鳥類の時代が到来するのだろうか?
355 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 17:24:06 ID:???
哺乳類のいない島での鳥類の繁栄振りを見るとおそらくそうなんだろうけど、 爬虫類の再繁栄ってのはないかねえ。ちょっと進化させりゃ充分 鳥類にも対抗できそうだが。
356 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 19:07:48 ID:???
哺乳類だけ選択して絶滅するようなことはないだろう。 たとえ隕石衝突とかでも鳥が生き残るなら食虫性の小型哺乳類や齧歯類の一部は 生き残るでしょう。 後はどちらが早く大型動物の生態的地位を確保するかにかかってると思う。 爬虫類との競争は今の熱帯見てもわかるように大型の動物は水辺を除いて 哺乳類や鳥類に圧倒されてるし。
357 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 19:26:28 ID:MKtIa8iC
>>354-356 とりあえずここまでのレス嫁
哺乳類より爬虫類のほうが天下とる確率が高いことぐらいはわかるはず
358 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 20:56:03 ID:???
>>357 爬虫類の方が天下とる確率?
天下てなんだよ。
地球は多様な環境を含んでるんだから、
それぞれの場所で得意とする環境と生態的地位があるだろう。
熱いところもあれば寒いところもある。
いままで温暖で両極の氷床がなかった時もあるけど
それでも哺乳類は小型食虫性の動物として充分繁栄していたし。
もともと哺乳類が不利ていうのは
高温な環境下では内温動物は燃費が悪いだけだから
効率では爬虫類の方が有利ということですか?
・今の熱帯環境下では哺乳類も充分に繁栄している
・いったん哺乳類が繁栄し出してから(新生代以降)
両極の氷床が溶けるような充分高温な環境下でも衰退した形跡なし。
なんだけど、もし高温な環境下で爬虫類有利なら大型のワニやトカゲが哺乳類とタメはってもいいでしょう。
もし高温な環境で極端に栄養不足の土壌が全地球的に拡がれば
爬虫類の方が有利かもしれない(今のオーストラリアみたいに)
一応、ここまでのスレ読みました。反論あればどんどんよろしく。
359 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 22:49:48 ID:???
>>358 第二パンゲア
地球の歴史、そしてこれからのプレートテクトニクスを考えると
地球の大部分の時間は高温、内陸乾燥になる確率が高い
今がたまたま氷河期(間氷期)なだけ
360 :
名無虫さん :2008/01/01(火) 23:43:52 ID:???
>>359 そのブレートテクトニクスによってその第二パンゲアもまた分裂するでしょう。
確率的には一つにまとまるよりも分裂している期間の方が多いのではないかな
361 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 00:09:04 ID:???
確率的には、巨大大陸1〜2個の期間が圧倒的に長い
362 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 03:05:20 ID:???
>>361 逆に氷河期はそんなに長く続きづらいしね
淡水の量だっけ?
次のパンゲア時代は2億年続くらしい
>>358 哺乳類の最大の弱点はエネルギー効率の悪さもしかることながら、尿素排出
哺乳類はむしろ、夜行性&氷河期スペシャルボディって考えた方がいい
363 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 09:35:55 ID:wlZnA+//
爬虫類はなぜ脳が小さいのですか?
364 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 10:56:37 ID:???
そんなに巨大大陸の期間が長いのか。知らなかった。 やっばり一度結合した大陸は分裂しにくいのかな。 できればその理由も教えてくれ プレートテクトニクスによって大陸がすぐ分裂して 一度分裂すると再結合まで時間がかかるとおもったけど。
365 :
358 :2008/01/02(水) 11:07:22 ID:???
哺乳類の尿素排出は確かに弱点だね。系統が進化したときにたまたま固定されただけなのか。 なぜ尿酸排出の方に行かなかったのか。 私が前に出した疑問がまだ解けません。 知ってる方がいたら教えてください。 ・爬虫類の方が高温な環境に適してるのならなぜ現在の熱帯の陸生環境に 大型爬虫類が少ないのか。 ・第三紀の地球全体が温暖化したとき大型陸生動物の地位を維持できたのか。
366 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 17:56:06 ID:zw7ax/tH
>>365 現在は、人間にとっては温暖なように感じても、間氷期にすぎず、最後の本格的な氷河期が終わってから
爬虫類が分化するまで十分な時間が立ってないからです
また、陸性環境に議論の余地はありますが、肉食性爬虫類については現在のアフリカ大陸におけるナイルワニのように最上級のニッチを獲得している例は熱帯圏では多いです
367 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 18:18:18 ID:???
>>363 別に小さくないけどな
特にオオトカゲ亜科とかはかなり脳が発達してる
だいたい、脳の大きさって、重量?比率?
どっちにしろ頭のよさとそこまで関係ないけど
368 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 18:30:38 ID:???
>>366 ありがとうございます。
私が温暖な時期と書いたのはのは第三紀あたりのテーチス海がまだ存在して、
現在の寒冷な南氷洋の周回海流がまだ存在しない時期です。
極地の手前まで熱帯雨林とかがかなり高緯度まで
の時代の事です。この頃は現在よりもかなり暖かい時期でした。
水辺の環境と陸生の環境は分けた方がいいのでは。
水の中に出入りする動物はかなり温度変化でも影響が少ないです。
369 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 20:33:38 ID:zw7ax/tH
>>368 うーん温暖な気候において水辺に依存しない生活なんてあるのかなぁ?
象なんかも水で体冷やすし
はっきりいってよくわからないです
しかし、温暖な気候で大型の内部恒温動物は生存できないですし、第二パンゲアの頃には
少なくとも、アフリカ象レベルの大型哺乳類は存在しないんじゃないかなぁ?
370 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 21:37:19 ID:???
今の哺乳類も恐竜が闊歩していたころは夜闇に隠れてネズミのような生活を送っていた。 しかし恐竜が絶滅すると短期間で一気に適応放散した。 恐竜による淘汰圧がなくなったためだが、同様に今は大した位置にいなくとも、哺乳類が 絶滅もしくは壊滅的な状況になったら鳥類やちょっと進化した爬虫類が取って代わる かもしれない。
371 :
名無虫さん :2008/01/02(水) 23:38:56 ID:???
>>369 ○水辺周辺で河川でほとんどを水中に潜って生きてる動物たち
ワニ・カメ・カエル・カバ等
○水を飲みに水飲み場にやってくるたけでほとんど陸で暮らす動物
ライオン・象・バッファロー・トカゲ等
これら二つを別にしたほうがいいと思います。
水と空気では熱伝導率が違いますし、内温動物の場合体内で代謝して
発生する熱の損失が違います。
第一、哺乳類の体毛では空気中で密生した体毛で暖かい空気を保持できますが、
水中では役にたちません。
水中にいる遮蔽がきかない内温動物は急速に熱を失ってしまいます。
だからカバやクジラたちは熱い脂肪層を体毛の変わりに断熱材代わりに利用してます。
>>370 例をとって言うと、
食虫性や植物食の小型哺乳類や齧歯類
食虫性や植物食の小型鳥類等
食虫性や植物食のトカゲ
これらは大きさや生活空間は共有してるでしょう(鳥は別か)
小型哺乳類だけ絶滅して他の二群だけが生き残るとは考えられないけど、
かなりの確率で三群は一蓮托生
隕石の衝突とか気温の変化で大型動物が一掃されても生き残ったグループに
踏まれるでしょう。
372 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 08:00:26 ID:???
>>370 >大した位置にいない
これは主観でしかないよね
>>371 も含めて、もっと基礎から生物学を学んだほうがいい
絶滅や淘汰厚を勘違いして理解している
373 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 13:12:05 ID:uMAyY0Wu
>>370 の後半、意味がわからない
体のサイズ、食性のファクターだけで淘汰圧がかかるわけじゃない
なんか哺乳類優秀ありきの欧米的発想が見え隠れするな
>>370
374 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 15:35:07 ID:???
>>373 >なんか哺乳類優秀ありきの欧米的発想が見え隠れするな
>>370 あれみてどうしてそうなるの?むしろ逆ですが。
375 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 17:23:33 ID:laRx1xih
>>373 >なんか哺乳類優秀ありきの欧米的発想が見え隠れするな
君も単純だね。
376 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 17:55:44 ID:???
>>373 お前も単純だな
でも>哺乳類優秀ありきの欧米的発想が、進化論の研究の阻害や哺乳類の方が優秀という誤った認識を広めている原因だとは思う
いまだに爬虫類→哺乳類って思ってる人が多いしね
だいたい、進化の新旧と優劣は関係ないのに
377 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 18:02:47 ID:laRx1xih
>>376 欧米的発想は偏見だろ。日本の研究者も欧米のコピーだしね。
378 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 18:04:20 ID:laRx1xih
>>376 >いまだに爬虫類→哺乳類って思ってる人が多いしね
そりゃ日本も同じだろ。
379 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 21:04:44 ID:???
380 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 22:02:00 ID:???
たとえ専門家でなくとも、誤解が無いかどうかググって確かめれば、それなりに解かると思うのですが・・・・
381 :
名無虫さん :2008/01/03(木) 22:26:46 ID:???
哺乳類の次じゃないけど、 宇宙空間を移動したり、 宇宙空間でも生活できる 生物って、 いつかは絶対現れるだろう
382 :
名無虫さん :2008/01/04(金) 09:57:55 ID:???
絶対零度でも凍らず、灼熱でも溶けず 食い物も食べずに済んで空気も水もいらない。 数十万キロというGにも負けない強いボディの持ち主。 ・・・生物なのか?w
383 :
名無虫さん :2008/01/04(金) 10:10:50 ID:qmu9zo9p
384 :
名無虫さん :2008/01/04(金) 12:11:33 ID:???
可能かどうかは別として、多分宇宙空間で発生して、最初から宇宙空間を漂ってるって事なのではないしょうか。
385 :
名無虫さん :2008/01/04(金) 18:22:42 ID:euWNdd0h
386 :
名無虫さん :2008/01/05(土) 08:45:26 ID:5JmAfI1i
ジョジョ第二部のカーズ様やワムウって哺乳類ですか?
387 :
名無虫さん :2008/01/05(土) 08:51:35 ID:???
まずメスの資料を出せ。話はそれからだ。
388 :
名無虫さん :2008/01/07(月) 13:10:07 ID:I/DPhzQU
鳥類は空を飛ぶために前足と尻尾を捨てた。 この代償は大きかったと思う。
389 :
名無虫さん :2008/01/07(月) 15:42:51 ID:Qo6uBgwf
モ乳類とかじゃね?
390 :
名無虫さん :2008/01/07(月) 16:01:27 ID:b8OBNay4
俺の愛犬ポチ(柴犬雄3歳)に飼われたら それはそれで、うまくやってける自信はあるなw 今も自宅警備員として、うまく機能してるし
391 :
名無虫さん :2008/01/07(月) 22:18:40 ID:???
>>388 四足動物が文字通り4本足だったからしょうがないじゃん。
三対目の翼用の肢関節なんていまさらできるには特殊化しずぎてるし。
陸に上がる時もし足が6本(三対)だったらもっといろんな形態が見られただろうけど。
ケンタウロスタイプなんかも生まれていたかも。
392 :
名無虫さん :2008/01/07(月) 22:56:45 ID:???
393 :
名無虫さん :2008/01/08(火) 05:12:00 ID:???
鳥は物をつかむのにすごく都合のいい足を持ってるから逆に翼をすごく伸ばしてそっちで歩けばいい
394 :
名無虫さん :2008/01/08(火) 08:10:30 ID:oTNmir8+
395 :
名無虫さん :2008/01/10(木) 14:34:46 ID:p8GzjWf+
>>347 なぜ魚類は子育てをしないのだろう?
子供を保護する種類はいるが、鳥のように餌までやる種類はいない。
なぜ魚類からイルカのように賢い種類が現れないのだろう?
396 :
名無虫さん :2008/01/10(木) 18:17:40 ID:???
ディズカスやエンゼルフィッシュは皮膚粘膜から分泌されるミルクを 稚魚に与えて自身はボロボロになるよ。
397 :
名無虫さん :2008/01/11(金) 20:39:10 ID:RgZN3Gmu
>>395 大量に生むことにエネルギーを使ったから
限られたエネルギーを、子供を作る段階に使うか、育てる段階に使うかという戦略の違いでしょう
多くの無脊椎動物も「量」の方をとった
398 :
名無虫さん :2008/01/11(金) 22:00:03 ID:D9ywrGG/
ここまで「究極ほ乳類ニシイ」の話題が出てない事に驚きを感じたよ
399 :
名無虫さん :2008/01/13(日) 17:44:00 ID:???
>>388 前足は復活できるかできないかで言えば「できる」
しっぽなんて別にいらないじゃん
400 :
名無虫さん :2008/01/13(日) 20:35:05 ID:???
鳥は軽量化のために、尻尾は尾羽に変化していく事によって、飛行姿勢を制御するようになったのでしょうか?
401 :
名無虫さん :2008/01/14(月) 03:05:15 ID:j+dyuaal
>>399 鳥の種類は数あれど、四足歩行に戻った鳥はいない。
402 :
名無虫さん :2008/01/14(月) 12:49:58 ID:???
進化の不可逆性から考えると、前肢から翼、翼から前肢に戻るような進化は無理がありそうですね。
403 :
名無虫さん :2008/01/14(月) 12:59:27 ID:???
翼を脚のように使う鳥もいないしねえ
404 :
名無虫さん :2008/01/14(月) 13:46:57 ID:???
>>401 四足に戻る必要があるのか???
ティタニスはなんだったんだい
405 :
名無虫さん :2008/01/14(月) 23:09:31 ID:???
鳥は足が強いから歩行に翼を使う様になる必要性はあまりないな 樹上性だとツメバケイみたいな枝に爪引っ掛けて移動する様なのがいるからまだ可能性高いかも
406 :
名無虫さん :2008/01/15(火) 05:12:53 ID:GfEccK/I
>>404 ティタニスもネコ科、クマ科、イヌ科との生存競争に勝てなかった。
407 :
名無虫さん :2008/01/15(火) 10:38:07 ID:Wwx1TL9E
ティタニスの前肢は進化の不可逆性とやらに反している、ということが 言いたかったんじゃないのか。
408 :
名無虫さん :2008/01/15(火) 13:17:31 ID:ueyWkl5d
進化の付加逆性ってのは、一度失った、機能は再獲得しづらい。ってこと 例えばヘビに足は生えにくい。ってこと 可能性は0じゃないけど、めちゃ低い トカゲが足を無くす確率の方がずっと高いように、鳥が手を再獲得する確率はめちゃ低い
409 :
名無虫さん :2008/01/15(火) 23:29:56 ID:???
>>406 フォロラコス類のティタニスも南米から北米に進出して栄えてたから
充分食肉類との生存競争にも対抗してたでしょう。
人間のアメリカ進出による大量絶滅で他の大型動物とともに滅びたけど。
410 :
名無虫さん :2008/01/16(水) 06:27:58 ID:6OV7lx71
>>409 テイタニスも尻尾とキバがないから、恐竜に比べたら弱いよな。
大型猫科動物と獣脚類、どっちが強いんだろう。
411 :
名無虫さん :2008/01/16(水) 07:25:16 ID:7euIJ4xs
>>410 >大型猫科動物と獣脚類、どっちが強いんだろう。
体重が互角なら猫科だろう。
1t以上の獣脚類だと猫科では厳しい。
412 :
名無虫さん :2008/01/16(水) 22:53:59 ID:???
ネコ科では無理だがクズリなら勝ちそうな気がする
413 :
名無虫さん :2008/01/17(木) 21:33:04 ID:???
このまま温暖化が進めば暑苦しい鳥類の変わりに ワイバーンが台頭するぞきっと
414 :
名無虫さん :2008/01/17(木) 21:57:03 ID:???
同じサイズだとネコ科より猛禽類の方が強いから意外と獣脚類の方が強いかも
415 :
名無虫さん :2008/01/17(木) 23:26:15 ID:???
ローカルルールを守りましょう。 ■生物の強弱を競うスレッドは禁止です。格付け板でどうぞ。
416 :
名無虫さん :2008/01/17(木) 23:27:36 ID:???
スレタイの趣旨に戻ってください。
417 :
名無虫さん :2008/01/17(木) 23:30:17 ID:???
地上性のネコ科と空飛ぶ猛禽の比較はフィールド違いでしょう。 同じサイズの地上性のネコ科と獣脚類ではネコ科の勝ちかな。 基本軽量構造(骨の中や体内に気嚢が入り込んでる)の獣脚類では体重競争で負ける。 同じような捕食に特化した特徴を持つもの同士なら、体重差が重要な意味を持つ。 でもぶっちゃけ生存競争でどちらが多くの子孫を残せるかが勝負なので 肉食動物が直接対決するシーンなんてそうそうない。 どちらかが避けるだけ。下手に戦ってケガで獲物がとれなくなるとおしまいだから。
418 :
名無虫さん :2008/01/18(金) 21:30:37 ID:g/JoT7hJ
419 :
414 :2008/01/18(金) 21:54:36 ID:???
いやまあ見た事あるけど流石にワシは狩れないでしょ しかしすげー猫だな
420 :
名無虫さん :2008/01/20(日) 00:25:48 ID:yzlPYIhp
野良で丸々と太ったつーことはプロなんだろな。 可愛いヌコタンなのにさすがだ。
421 :
名無虫さん :2008/01/20(日) 18:09:10 ID:???
あれは、決して好奇心などでジャレてる訳ではないのですか?
422 :
名無虫さん :2008/01/21(月) 18:44:53 ID:???
あの腰つきは本気だな。顔を見てみたい。野武士のような面構えではないか。
423 :
名無虫さん :2008/01/21(月) 19:30:28 ID:???
気高きヌコなんだ・・・・
424 :
名無虫さん :2008/01/21(月) 19:34:08 ID:???
貴重な西日本のオジロワシに危害を加えるとはけしからんネコだな。 ドリームボックスに送るべきだ
425 :
名無虫さん :2008/05/23(金) 02:56:47 ID:8ceMpbVt
>>417 じゃあ、同じ体重なら、獣脚類の圧勝って事か。
426 :
名無虫さん :2008/05/23(金) 04:29:26 ID:4GzT6IGl
>>418 ハ_ハ
('(゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
左の写真見てこのAA思い出した
427 :
名無虫さん :2008/05/23(金) 10:21:51 ID:???
次はやっぱりロボットなどの機械類だろう。彼らは独自の進化を遂げている。
428 :
名無虫さん :2008/05/28(水) 23:23:20 ID:QoXhOx+G
>>427 クロノトリガーっていうゲームの未来を思い出した。
人間処理工場とか嫌だな…
429 :
名無虫さん :2008/05/29(木) 01:28:45 ID:bCBS86Qr
機械もやっぱり生物なのか? 人類に依存して誕生し進化している生命体?
430 :
名無虫さん :2008/06/01(日) 19:45:25 ID:l/11ySUo
431 :
名無虫さん :2008/07/05(土) 17:54:21 ID:???
432 :
名無虫さん :2009/02/04(水) 16:08:51 ID:???
433 :
名無虫さん :2009/12/19(土) 01:48:32 ID:???
>2004から現在までで、こういう話題で常に一番人気の恐竜が ほぼ確実に温血側と確定した。その上、獣脚類には気嚢があった事も 確定しつつある。 かつて恐竜が歩けないとか言われてた時代のように 「古い生き物には学者じゃわからない神秘のパワーがあったんだ!」 と考える必要性が今や薄い。元からその類の主張は説得力皆無な上、 「ロマン」の上でも今やそう考える必要性はない、になるのは仕方ない。 また恐竜が温血ということは温暖な時代でも爬虫類の天下など来ない ということである。もちろん隕石以上の極度の破滅があれば別だが、 そういう状況の耐性なら虫がより優れた種だと言える。 この手の恒温(哺乳類)信仰ってどうなのよ?
434 :
名無虫さん :2009/12/19(土) 02:56:30 ID:???
恒温性がない側に主流が戻ることはどんなに暑くなっても (地球全部砂漠化レベルでない限り)ないと思う 勿論変温〜内温〜恒温って連続的で厳密な区別はないわけだけどね。 実のところとにかく体温上げたきゃそんな進化は容易なわけで キモは冷却システムにある。 地球平均気温自体が高くなれば今度は冷血動物には オーバーヒートの問題が出てくる。
435 :
名無虫さん :2009/12/19(土) 04:42:33 ID:???
>>434 いや書き方が悪かった。
気になったのは哺乳類、鳥類のように高度な「内温性」を獲得した
グループが優位に立ち続ける、という想定はどうなのか?と言う事。
上で引用した文はその前に高温乾燥環境になろうが内温性は優位に
あり続ける!変温はクソ!とか主張してたので疑問に感じたのよ。
436 :
名無虫さん :2009/12/19(土) 08:54:56 ID:???
悪いが大元の発言が云ってる通り一番温暖だった白亜紀に 恐竜が覇者でしたって時点で変温が優位になるのって 現状の代謝システムがすべて設計やり直しレベルの高温ではないか。 少なくとも現生爬虫類がそのまま適応できるとは思えない。 それこそ爬虫類→哺乳類どころではない革新が必要だろう
437 :
名無虫さん :2009/12/19(土) 10:50:20 ID:???
でも水上を走れる脊椎動物は、爬虫類だけです
438 :
名無虫さん :2009/12/19(土) 20:26:12 ID:???
鳥類でもバンとかは水上を走れるじゃないか
439 :
名無虫さん :2009/12/20(日) 05:03:23 ID:xzPdNldh
哺乳類は爬虫類より進化してるのだろうか?
440 :
名無虫さん :2009/12/21(月) 15:11:32 ID:/3ZLnalM
腕の筋肉が発達したから地上で速く走れる
441 :
名無虫さん :2009/12/21(月) 20:32:21 ID:1WdW5lFB
爬虫類は無駄が少ない
442 :
名無虫さん :2009/12/22(火) 00:26:42 ID:???
まあ燃費はいいよな。飢えや渇水には強いし。 場合によってはほ乳類や鳥類以上に過酷な条件を生き延びれる。
443 :
名無虫さん :2009/12/22(火) 10:42:04 ID:BgEloNNs
どうみても次代の覇者は鳥類だな 水陸空を問わない生息地域、飛翔により環境変化に対しては絶対的な強さ なにより生物で最も発達した呼吸システムがあるから、哺乳類が生息できない場所でも余裕で生息できるし 圧倒的としか言いようがない
444 :
名無虫さん :2009/12/23(水) 09:47:00 ID:???
実際鳥類+胎生が予見できる範囲だと最高っぽい気がするなあ。 飛ぶんじゃ胎生への進化無理だろうけど。 そうするとペンギンが次のキーかな?と思うがそれだったら クジラが呼吸器洗練する方が速そうだな
445 :
名無虫さん :2009/12/23(水) 15:32:12 ID:???
可能性や面白みなら、爬虫類のがまだ可能性を秘めてると思うけどね。 爬虫類の究極系や進化系で。 低レベルな方向なら、爬虫類のいいとこは残し、再生能力は両生類なみ、運動能力や 適応能力は昆虫なみにもってくとか。 高レベルなら、2心室で恒温性はあり運動能力は高く、しかも知能も優れてる。 しかし、全身ウロコで外見はどうみてもトカゲ、とかな。殆ど神話のドラゴンw
446 :
名無虫さん :2009/12/23(水) 22:42:36 ID:???
爬虫類が誕生してから何億年あってもそんな都合がいい進化は起こってないわけだが
447 :
名無虫さん :2009/12/24(木) 03:15:45 ID:???
鳥類や恐竜がいるじゃん。羽毛がなければまさにそれ。
448 :
名無虫さん :2009/12/24(木) 09:57:17 ID:bBCvrhHJ
超与乳類とかかな 全ての生き物を生かすことのできる乳を、常に分泌してる生物
449 :
名無虫さん :2009/12/26(土) 15:07:50 ID:tRYHHXEz
ハトはミルクで子育てするんで、世界中で増殖してるぞ
450 :
名無虫さん :2010/01/10(日) 02:26:03 ID:Ir+IaLeC
進化もなにも種別では、この1世紀で絶滅比率がいちばん高かったのは 哺乳類じゃないのかね。 食物連鎖の一番頂点にいるネコ科大型獣の減少が著しい。トラに至っては 実際には世界中に2千頭もいないとかともいわれる。すでに4亜種が絶滅 したともいわれる。アフリカライオンも個体数の減退が著しい。クロサイも 数千頭レベルまでおちている。
451 :
名無虫さん :2010/01/10(日) 11:37:44 ID:???
>絶滅比率がいちばん高かったのは まずソースを まあ総数自体はそこそこ多かったかもしれんが、それはこの際意味ないし
452 :
名無虫さん :2010/03/31(水) 13:02:51 ID:???
ソースなんかないだろう。 あったとしても、1世紀前の世界では脊椎動物と無脊椎動物とでは人類の関心度が違いすぎる。 世界各地の工業化、文明化に伴う急激な水質汚染を考えると、もっとも深刻な被害を受けているのは 海洋無脊椎動物(特に干潟の固有種)だろう。 1世紀規模で見るならば、全世界の干潟固有無脊椎動物は種レベルどころか属レベルでごっそりと 文字通り根絶やしにされた生き物が無数にいるだろう。 だが、特に前世紀の人類は何の価値もない干潟の小動物に興味などなかったので、記録はほとんど 残っていない。
453 :
名無虫さん :2010/05/31(月) 23:22:40 ID:???
フューチャーイズワイルドにもちょっとだけ出てたけど、地球上でこれ以上ニッチを埋めてゆく進化が有り得るとしたら「高空」へ進出する生物はいると思うんだ。 漠然と、高度1万メートル以上。 ン十年前、過給器つけてない日本の戦闘機がヒーヒー言いながらB−29と戦ってバタバタ落とされてた辺り、それ以上の「高空」。 そこへ進出できる一番可能性が高いのは鳥類だろうけど、意外と昆虫の類が進出することも有り得ると思うんだ。 そしてそれをエサとして鳥類が進出すると。 人間の基準で考えると、たしかに呼吸の問題は大きいが(窒息死というのは、多くの人にとって恐怖であるわけで)しかし、マッコウクジラが深海まで行くことを考えると、生物の進化としては有り得るんじゃなかろうか。 スレ違いの妄想ですまん。
454 :
名無虫さん :2010/06/01(火) 00:27:12 ID:h8HGZJ5V
>>453 を見たら2億年後の世界で住んでいる空を飛ぶ魚を思い出した。
まぁ、とりあえず次の世代の動物達が栄えるには人類滅亡が最低条件だろうな……。
455 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 05:28:16 ID:m0D9pgts
小便を大便の形で出すようになる ペニスは純粋に生殖器に 要は水分の放出を抑える方向で でも鳥やそれ以前に爬虫類の二番煎じだな
456 :
名無虫さん :2010/07/18(日) 00:48:24 ID:???
>>445 イモリの骨まで再生するってのは原始的だからこそだぞ
同じ両棲類でもカエルにはできないじゃん
457 :
名無虫さん :2010/07/21(水) 09:49:15 ID:goJoX150
458 :
名無虫さん :
2010/07/21(水) 10:38:01 ID:sdmr7Pf2 もはや人類以外の哺乳類は絶滅して、人間だけであらゆるニッチを満たすようになる。 草を食べる草食人間や、草食人間を食べる肉食人間。 日本人はヤプーといって、肉便器とかにされてしまう。