1 :
世界@名無史さん :
2010/09/19(日) 18:14:40 0 ルベン シメオン レビ ユダ ダン ナフタリ ガド アシェル イッサカル ゼブルン ヨセフ→マナセ、エフライム ベニヤミン これらの10支族はどこに行ったのか考えましょう。 日本に来た説もありますが
2 :
世界@名無史さん :2010/09/19(日) 21:45:52 0
秦氏になったのでは?
もう学術的な根拠のない話はやめようぜ 海外に流布されたら恥ずかしいだろ
4 :
世界@名無史さん :2010/09/19(日) 22:42:37 0
日ユ同祖論 日トルコ同祖論 アイヌ-アーリア人説 願望が一人歩きしてるね 先祖を遡るとアフリカへ行き着くらしいよ
5 :
世界@名無史さん :2010/09/20(月) 11:52:24 0
失われた10支族自体が、学術的に認められてない?
>>5 >>4 みたいなのと結び付けないようにしよう、って事じゃないの?
7 :
世界@名無史さん :2010/09/20(月) 12:59:00 0
まあ、同祖論みたいな単純なものじゃないだろうね
8 :
世界@名無史さん :2010/09/21(火) 00:53:23 0
秦の始皇帝はユダヤだったってのは?
9 :
世界@名無史さん :2010/09/21(火) 15:59:14 O
10支族が何処行ったか…解明という名のこじつけになりゃせんまいか?
10 :
世界@名無史さん :2010/09/21(火) 17:07:00 0
そんなのわからない
11 :
世界@名無史さん :2010/09/22(水) 01:27:51 0
10支族がばらばらになった時点で世界中に分散してるだろ 元々遊牧民みたいな民族だし
12 :
世界@名無史さん :2010/09/22(水) 04:35:05 0
まず久保有政を読んで。
単純に考えれば、イスラエル王国が滅んだ後に周辺民族と同化しちゃって ると考えるのが自然だろうなあ。10部族がそのまんまの形で残ってると 考えるほうがちと不自然だ。 ユダヤ教の教義は、バビロン捕囚の間にはっきり固まってきたのだし、北 のイスラエル王国の崩壊はそれより前だからな。
14 :
世界@名無史さん :2010/09/22(水) 21:19:22 0
パレスチナ人が古代ユダヤの子孫だよ イスラエル建国時はそれが常識だった
15 :
世界@名無史さん :2010/09/23(木) 01:01:54 0
ガサ地域にいる人がユダヤ人ってことか?
16 :
世界@名無史さん :2010/09/28(火) 04:26:56 0
--------------------------------------------------------------------------------- 旧約聖書創世記12章 主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷父の家を離れてわたしが示す地に行きなさい。 わたしはあなたを大いなる国民にしあなたを祝福し、あなたの名を高める祝福の源となるように。 あなたを祝福する人をわたしは祝福しあなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて あなたによって祝福に入る。」アブラムは、主の言葉に従って旅立った。 --------------------------------------------------------------------------------- 12支族すべてが日本に来たんだよ。 近く中国に神の鉄槌が下されるだろう。
17 :
世界@名無史さん :2010/09/29(水) 19:59:33 O
ヤハウェは悪神 マリアはバビロンの大淫婦 イエスはサタン(ルシファー) 自由の女神は赤い竜 ヒトラーの目的はパリサイ派の絶滅(イエスの復讐)
18 :
世界@名無史さん :2010/09/29(水) 20:13:23 0
>>14 イエスを殺したのはパレスチナ人ってことかw
聖書外典トビト記では、最後で息子トビアがメディナに移住しているね 全部ではないだろうが、アッシリアにとらわれた10部族の一部は そういう風にペルシャに散らばった可能性も考えられる 「失われた10部族」と一般的に言われる方は、外典エスドラスで、 モーセばりにユーフラテス川を割って北方へ逃れた一派だろう アルザルという地名だけで場所は特定できないが あの当時、無人の地域っぽい北方の地域を探せばいいんじゃね?
20 :
世界@名無史さん :2010/09/29(水) 20:29:25 0
21 :
世界@名無史さん :2010/09/29(水) 21:23:18 0
普通に考えて消滅したんだろうよ
単に、周辺のアラブ人と同化したのだと思う。
23 :
世界@名無史さん :2010/10/01(金) 00:11:10 0
>>18 サロメが、イエスとヨハネを殺したんだよ。
だから、彼女は相当呪われてるはずなんだけど。
今は幸せそうだね。
24 :
世界@名無史さん :2010/10/01(金) 00:14:28 0
なのに、141618さんてひとは、 彼女の側についていちゃったんだから、 相当罰当たりだよね。 一番、恵まれた生活を与えられたのに。 イエスを裏切ったんだから。
25 :
世界@名無史さん :2010/10/01(金) 21:07:02 0
>>19 アルザルというのは地名じゃなくて「未知の土地」という意味の普通名詞。
>>12 それは一番信じちゃいけない本だろうにw
アルザル と アラザルww 久保は、まともなほうだと思う。 むやみに断定しないし、網羅的だし、入門にはうってつけ。
27 :
世界@名無史さん :2010/10/02(土) 23:30:01 0
>>23 サロメが殺したのはヨハネだけ…ってそうじゃなくて
本当はパレスチナ人が古代ユダヤの子孫というなら、キリスト殺しの罪で責められるべきは彼らのほうだろう
28 :
世界@名無史さん :2010/10/03(日) 23:14:11 0
>>26 むやみに断定しないんじゃなくて、誘導のしかたが巧妙なだけだよ
>アルザル と アラザルww
いや何を言いたいのかさっぱりわからんが?
アッシリアがスキタイに蹂躙されて滅亡→ヘタレなユダヤはただ傍観。神がアッシリアを罰したと歪曲。 ナチスドイツがソビエト赤軍に粉砕され壊滅→ヘタレなユダヤはまたまた傍観するだけ。
30 :
世界@名無史さん :2010/10/04(月) 18:48:12 0
>>27 サロメさんは、イゼベルでもあるんだよ。
サロメ、イゼベルはバアル信仰。
彼女とその仲間のおかげで、大勢の人間が殺されたの。
31 :
世界@名無史さん :2010/10/06(水) 18:49:42 O
ユダヤの王統なんて全然残ってないじゃんね。 どこにいるんだよ。ダビデの子孫さんは。
ソロモンの息子のメネリクの子孫たるラスタファリの孫がエチオピアに
>>29 だからイスラエルは抵抗せず殺されるよりも
嫌われようが徹底して敵を排除する方向に向かったとさ。
36 :
世界@名無史さん :2010/10/09(土) 12:09:38 0
>>35 最近「ユダヤ人の起源」が出版されたが、結論として現代のパレスチナ人こそが
本来のユダヤ人だという。
ほんまかいなw
んじゃ、今のイスラエル人て何者?
イスラエル人が何者か彼らも決着をつけることができず途方に暮れている。 ユダヤ教を国教とする宗教国家にするのか、世俗的な多民族国家にするか 国内でも議論が分かれていてそのせいでいまだに憲法も作れていない。 そうこうする間に国内のイスラム教徒は多産のせいで増殖しつつあり ユダヤ人は危機感を抱いている。 「失われた10支族」なんてのも、ユダヤ人を国外から連れてきて人口を 増やすための理屈の一つ。
>>34 パレスチナ系は以外とキリスト教徒多いよね
こないだのNY黒人連続殺人事件の犯人がイスラエル国籍で、これだからユダ公は…と思ってたら
ソースをよく見ると国籍はイスラエル、ただしアラブ人のキリスト教徒ですということで混乱した
同祖論のWIKI見て気づいたけど、 国立大の准教授というのは、 いろんな人がいるんだねえ。
40 :
世界@名無史さん :2010/10/11(月) 01:37:40 0
日ユ同祖論、っていう単語が悪いと思う。 これじゃ今の日本人の祖先がユダヤ人だ!みたいになっちゃうし、そりゃあそんなものは否定されて当然。 だからDNAがどうこうで有り得ない、みたいな変な話になっちゃうわけで。 要は、相当昔にユダヤ人の集団(といってもそんな大規模でもなんでもないだろう)が日本列島にやってきて文化面で結構影響与えたんじゃね?っていう単純な事なんだし。
それなら古代ユダヤ系渡来人でいいと思うんだが
42 :
世界@名無史さん :2010/10/11(月) 11:01:27 0
>>41 それでいいんじゃね?
WIKIにもそう書かれてるみたいだけど、日ユ同祖論とかいったら、「共通の先祖を持つ兄弟民族」みたいになるじゃん。
ある共通先祖がいてそれが日本民族とユダヤ民族にわかれた〜みたいになるけどそれはもうほとんど誰も唱えていないわけで…
43 :
世界@名無史さん :2010/10/11(月) 18:12:11 O
日ユ同祖論という言い方だとトンデモのジャンルと連想してしまう。多くの人から真面目に考察する対象から外される。
44 :
世界@名無史さん :2010/10/11(月) 18:21:46 0
そうね。 ただユダヤ系渡来人がどれほど文化面で日本に影響を与えまくったか?という議論になるとなかなか難しい面があるからな。 なんでもかんでも古代イスラエルの風習と結びつけるのも考えものだが、とても無視できないような類似性があることもまた事実だし…
45 :
世界@名無史さん :2010/10/11(月) 18:33:52 0
カタカナとヘブライ文字とか。
46 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 00:34:47 0
47 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 03:33:00 0
48 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 11:08:50 0
>>47 カタカナは漢字を簡略化してできたものだろアホか
49 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 11:33:40 O
>>48 自分は貴君に同意だが、アホか は余計だ。論争は結構なんだが、要らぬ悪感情を煽ることもない。
50 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 12:45:48 0
シリア、ヨルダン辺り調べればあっさり見つかったりして
51 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 13:08:50 0
文字や言葉の語源とかは、いくらでもこじつけできるからなぁ。 カナや言葉の語源を朝鮮語と結びつけたりヘブライ語でむすびつけたり、英語とむすびつけたりしたのも見たことがある。 どっちにしろこの手の奴ってのはまず証明なんかできないしねぇ
52 :
世界@名無史さん :2010/10/12(火) 17:35:12 O
安倍晴明はユダヤ人の子孫。 その証拠に、京都堀川通りの晴明神社にいくと、 神社の社章としてダビデの星がへんぽんとひるがえっている
o(´□`o)ぽんぽん!
55 :
世界@名無史さん :2010/10/13(水) 01:07:47 0
56 :
世界@名無史さん :2010/10/13(水) 01:33:15 0
イスラエルの南に住んでるスワラディ系ユダヤ人と 日本の歌舞伎役者や四国の剣山のふもとに住んでいる人の DNA鑑定すりゃ一発でわかる とっととやれ
よほど特有の遺伝子が共通だったならともかく DNA検査で簡単に分かるはずがない。 どうしてもその説にこだわるのなら 何か決定的な証拠でも出土しなければいけない。
中国に布教しに来た宣教師が、山奥の一神教徒を尋ねたらユダヤ教徒だったという話は聞いたことがある わざわざ日本まで来るとは思わないけどな
パレスチナ地方は鉄資源に恵まれず、 ヘブライ王国、二王国時代には北シリアや小アジアから鉄挺を輸入していた。 ユダヤ人は鉄の加工はしていても自らの手で鉄鉱石からの製錬はしていない。 製鉄には大量の木材の供給が不可欠(=森林資源を保有する必要がある)なので ディアスポラ以降は徹鉱山開発に携わることはできない。 なぜ製鉄とユダヤが結びつくんだよ。 それに由水常雄の『ローマ文化王国−新羅』は 新羅のガラス器、貴金属器について述べたもので鉄は関係ないじゃん。
日本の秦氏一族はユダヤ人で日本の支配階層です。
>>60 三井がユダヤの一族と言うフォークロアはあるな。
99%デタラメだろうけど、どっからその発想を得たのか気になる。
62 :
世界@名無史さん :2010/10/13(水) 18:30:13 0
>>59 >由水常雄の『ローマ文化王国−新羅』
中国と国交断絶期間に西方との関係強化したようです。国際性を持つようになった。
一方、出雲でも新羅・高句麗の文化の重層性の指摘があり、安達巌さんの指摘も
も参考になるかも。本文は安達さんの著作へ。
>鉄
伽耶の鉄は有名。『ローマ文化王国−新羅』では指摘が無かったかもね。
ただ、新羅は百済に良質な鉄山を奪われたりしたから、伽耶・出雲との関係を
持つに至ったわけだ。出雲関連図書は安達さんが参考になると思う。
>なぜ製鉄とユダヤが結びつくんだよ。
ここが分らないのよ。
特別に知識を持っていたか否かがわからんな。課題だな。
安達巌を調べると画家、パラリンピック選手が出てくる件について
64 :
世界@名無史さん :2010/10/13(水) 22:12:47 0
中国と国交断絶期間に西方との関係強化っていうけど、それは六、七世紀の話だろ。 この時代は東ローマとササン朝ペルシアが不毛な戦争してる時期。 シルクロードはキャラバンルートもマリンルートもそれ以前に比べると停滞気味。 この状況下でローマの影響を受けたなんて言うのは相当無理がある。 それに新羅の樹形冠などの意匠はスキト・シベリア文化の影響。 ローマなんぞより、むしろ北方の遊牧民との関係が強い。 北方遊牧民は意外と鉄器製作との関係が深いので、朝鮮半島の製鉄について考えるなら ユダヤとの関係よりこちらとの関係で考えるのが妥当だと思う。
67 :
世界@名無史さん :2010/10/14(木) 00:51:26 0
>>65 考古学・言語学・人類学の成果を無視すんの?
「DNA・考古・言語の学際研究が示す新・日本列島史」(崎谷 満)ぐらいは
読んでよ。
ユダヤ人がそんなに多く来たんかな。
みずらはユダヤ人以外にもするようですよ。
確かにペトログラフは日本にあるからシュメール人も来たとか言うけど、
まだ暫定的だね。来たルート上に証跡が確認されて無い。
大野晋の説でも同じ。
証跡としては、ドラビダ語「パターニ」(港)の派生地名が東南アジア各地にあり、
西日本の地名に「谷(タニ)」が多いこと。
また、類似甕棺の分布と移動証跡としては、ベトナム・サフィン文化経由ではなく、
フィリピン・バタン島に甕棺出土事例があり、以下のブログで述べたように、
http://blog.livedoor.jp/osouji60/archives/51436955.html 紀元前500年頃の金、銅製腕輪、ペンダント、イヤリングがルソン島南部中心に出土しているから、
柳田國男の海の道の話にも似たルートの想定可能。
船は上野喜一郎、ジョセフ・ニーダムも西方の船の影響がビルマ、中国の船に
見られること。
因幡の白兎の説話の類話がスリランカから東南アジアを経て日本、中国、朝鮮
に見られるが、森雅子・鹿島昇がモーゼの海渡りの話の影響と書いてた。
また、鹿島昇はこの説話の元となったのが、ドラビダ人とフェニキア人との
交易市場をめぐる争いではなかったかと書いてた。
他に、太鼓の紐締めが日本と東南アジアとインドに共通し、中国は殷代から鋲打ちで、
日本では古墳時代の埴輪の出土例がある。
>>58 明代にマテオ・リッチがかつて元代に布教していたカトリック信者の生き残りを探索したさい
開封にそれらしい信仰をもった人々がいるという情報を得て訪ねるとユダヤ教徒だったという話のことを言ってるのかな?
70 :
世界@名無史さん :2010/10/14(木) 07:13:31 0
やはり事実なのか
71 :
世界@名無史さん :2010/10/14(木) 09:08:21 0
違うよ。 イスラエルの人たちが信仰してた神を、 イスラエルの人以外にも信仰してる人たちがいる。 エジプトの奴隷から導き出されたところまでは一緒。
シルクロード上に弓月国(クンユエ)という国がありました。 この国はユダヤ人キリスト教徒の秦氏で構成されていました。 中国に征服されて万里の長城の建設などにこき使われていましたが、 国が弱体化した隙に朝鮮半島へ逃げて秦韓(辰韓)という国を立て、 そこを拠点に列島の弥生人を侵略して日本を建国し、 古墳時代が始まりました。 日本はユダヤ人秦氏が支配している国です。
74 :
世界@名無史さん :2010/10/27(水) 18:53:27 0
弓月国(クンユエ)はいつ頃からあったんだろうか。 遺跡は佐伯さんの本で見れるようだが。 秦氏が弓月国(クンユエ)から来たというのは文献にあるようだから本当 なんだろう。 ただ、石碑によると新羅に秦氏がいたのは分るが、ユダヤの痕跡が希薄なようでして。
ペトログラフ(笑)まで出てきたか。どんどん電波スレになってるな
ユダヤ=秦と決めつけてるのは何なんだよw
77 :
世界@名無史さん :2010/10/28(木) 09:09:52 0
どうやらカタカナはヘブライ語からきてるらしいね あと神社とか日本の古来からのお祭りとかも殆どイスラエルのものみたいだ
78 :
世界@名無史さん :2010/10/28(木) 22:13:49 0
79 :
世界@名無史さん :2010/10/28(木) 22:23:08 0
本人の頭もだが、色んな意味で鹿児島大もやばいな。これに比べたら、田母神作文とか琉球大の 木村政昭はまだ可愛いほうだ。 研究者としての常識すら持ってない人間を准教授にしちゃった責任取るべきだろ。
なんでユダヤ絡みは電波が沸くんだろう('A`)
84 :
世界@名無史さん :2010/10/29(金) 16:11:15 0
既出の話題がメインで、おかしなオマケ付き論文。 もう少し調べてからの方がよかったかな。 残念だな。
ネタ本の切り貼りじゃあな せめて、 自分が見つけた新ネタを書いてくれれば、 持ち上げてあげる余地もあるんだけど ちゃんと海外の神話を読むとか オリエント古代の文書を読むとか 中国やインドの文献から探してみるとか 何かしら学者らしい努力をしていただかないと
学者なら自分の足で1次ソース探すもんじゃねーの? こいつ生身のユダヤ人にすら会ったことないだろ、絶対
87 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 02:29:54 0
なんか中途半端やなー。
ってか、自分が書こうという対象の基本的素養もない、参考文献の選択の 仕方も知らない(つまり論文の書き方を知らない)人間が国立の准教授って ことの方が大問題だろ。 正直、最初に見たときは頭にきて大学に抗議しそうになった。 「お宅の大学じゃこんな学生のレポート以下の論文を書く人間を准教授と して待遇してるのですか?」ってな。
89 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 07:00:41 0
>>88 >ってか、自分が書こうという対象の基本的素養もない、参考文献の選択の
>仕方も知らない(つまり論文の書き方を知らない)人間が国立の准教授
307 ヤマギワソフ子(鹿児島県) [sage] 2010/10/28(木) 22:24:10.25 ID:XWh/S2js0 Be:
シラバスあった
http://delsrv.cc.kagoshima-u.ac.jp/ac_syllabus/syl_pdf.php 卒業論文演習
■講義の概要(目的と内容)
論文とは、単なる長いエッセイではなく、テーマに関連した情報と先行研究文献を収集し、
それらを客観的に精査・分析した上で、独創的な自分の意見を形成し、研究成果を論理的
かつ説得力ある文章にまとめたものである。
また、剽窃にならないよう引用のルールも守らなくてはいけない。
この講座では卒論のテーマ設定、書き方、情報の収集法などを学びつつ、実際に先行研究の
研究・情報収集・アンケート調査・討論などを行い、
後期の卒論執筆の準備を行なう。
90 :
世界@名無史さん :2010/10/30(土) 07:18:27 0
ユダヤ系に幻想持ちすぎだよ
91 :
舞蹴冗談 :2010/12/14(火) 00:05:03 0
新羅は扶餘で扶餘はスキタイがバビロンを滅ぼした時バビロンで捕虜と なっていたユダヤ人がスキタイと同化しその後東進していくうちにできた部族だろう
92 :
舞蹴冗談 :2010/12/14(火) 00:11:06 0
バビロニアはバベルとも呼ばれた土地でバレル(混乱)の語源となった。 日本語のばれる、ばらばらなどの語源でもある。
93 :
世界@名無史さん :2010/12/15(水) 20:11:28 0
満州にいたユウロウ族は実際の発音はepuru,つまりはヘブライ人ことユダヤ人のなれの果てである なんちゃって
10支族が日本に来たと言われてもなあ。んなこと言ったら 朝鮮人や中国人のほうが来た数が多くて影響力もあるんじゃ無ぇの?
開封にユダヤ教徒のコミュニティーがあるらしいがDNA検査して欲しいね そのユダヤ系?中国人の遺伝子検査をしてみて日本人にも入っている遺伝子があれば…
97 :
世界@名無史さん :2010/12/22(水) 11:57:05 0
柔道の起源は、ユダヤなり。 ユダヤが弱肉強食の世を生き延びるために身に付けた護身術が起源! Joudou←Jud←Yehdu←Yehdah な〜んてなwwww
98 :
世界@名無史さん :2010/12/24(金) 00:25:14 0
ジンバブエのレンバ族はせっかくY遺伝子で少なくとも中東起源が証明されたのに、ユダヤ教の規定(母系による継承のみ)のせいで ユダヤ人認定をしてもらえてないようだな。安価な労働力や戦力が必要になったら適当に改宗の儀式をやって認定しそう
99 :
世界@名無史さん :2010/12/24(金) 05:58:15 0
>ユダヤ教の規定(母系による継承のみ)のせいで 聖書の何処にあるの?マジで
>>73 >国が弱体化した隙に朝鮮半島へ逃げて秦韓(辰韓)という国を立て、
>そこを拠点に列島の弥生人を侵略して日本を建国し、
半島創作?
101 :
世界@名無史さん :2010/12/25(土) 01:08:35 0
102 :
裏2ちゃnねらー :2010/12/25(土) 01:34:26 0
・兵柔道 ・革命 ・伊号潜水艦 Bトルズ3大名曲
103 :
世界@名無史さん :2010/12/25(土) 19:20:56 0
伊号潜水艦音頭 金沢明子の迷曲
イスラエル十氏族はシルクロードを東進して中国や朝鮮を経由して日本列島を侵略して日本を建国したのです。 古墳時代からずーっと日本の支配階級はユダヤ人秦氏です。
105 :
世界@名無史さん :2011/02/03(木) 00:51:40 O
古代中国では ローマを大秦と呼び 又は 西方から来た異人 柵外の民 (万里の長城の外から来た人)の事を 秦人と呼びます。
ヨマン・シュロモー
このアミシャブのトップであるラビ・エリヤフ・アビハイルとその息子のラビ・ダヴィッド・アビハイルとが
先日来日され、十部族の研究に取り組んでいる「聖書と日本フォーラム」が中心となった講演会が
各地で持たれたのですが、私は京都、神戸、大阪、そして沖縄で通訳として同行させていただきました。
初めてアミシャブのラビたちと会って数日を一緒に過ごし、彼らに対する私のイメージも随分と変わりました。
これまでみのもんたのテレビなどでかなり派手に「十部族調査機関が日本での調査を始める」とか
「DND鑑定を行う」などといかにも大々的な活動を行うかのようなイメージで取り上げられていたので、
ファナティックな部分が多少あるのかと思っていましたが、会っての印象は「温厚な普通のラビさん」です。
また話していると、彼らの調査というのは何もイスラエルの末裔であることを科学的に証明しようとする
ものではないようです。大切なのは「第一に、聖書の預言にあるようにイスラエルのシンボルを守っている
種族を探し出すこと。もしその種族が、自分のルーツがイスラエルであるという自覚を持ってくれれば、
ユダヤ教への改宗とイスラエルへの帰還を勧めるが、何万という人々をイスラエルの連れてくることなど
考えていない。それはメシアの役割だ」と言っていました。実に誠実に予言の成就のためにできる活動し
ている、という印象です。
アミシャブは、日本については、まだまだ慎重にユダヤ的なシンボルの確認をしているという感じです。
特に神道に残されている習慣、儀式、神殿の作りなどに興味を持っておられました。息子のダヴィッドさん
は哲学者で、彼の講演は十部族に関することではなく、ほとんどユダヤ哲学の内容でした。実は彼は
日本に十部族が来たと判断することには父親より慎重で「私はまだ神道に、それほどユダヤ的な決定的
シンボルは見いだせない」と個人的には話していました。
http://solomon.blog2.fc2.com/blog-entry-290.html http://solomon.blog2.fc2.com/?mode=m&no=290
日本で昔から使用されているカゴメ紋はダビデの星です。 ユダヤ人の秦氏が多く住んでいる徳島の山奥の神社にはメノラーもあります。
109 :
世界@名無史さん :2011/02/08(火) 20:35:34 O
六芒星は日本では 籠目(カゴメ)と呼ぶが 神の加護の目とも呼び 神の加護の救いとは 神の籠で掬うと云う事
110 :
世界@名無史さん :2011/02/08(火) 21:13:47 0
カゴメっちゅーのは 檻に入れられた死刑囚のこったよ 日本ではな
アッシリアに連行された連中は移住先で原住民と同化して、 残った連中はサマリア人になったんだろ
112 :
世界@名無史さん :2011/02/08(火) 23:44:55 O
>>49 兵庫県西宮市にカタカムナという古代の遺跡があるんだが。カタカナの語源はその石に刻まれてるカタカムナという文字
113 :
世界@名無史さん :2011/02/11(金) 20:09:39 0
国を失い、アイデンティティを喪失して周囲に埋もれてしまった民族など沢山居る イスラエル10支族などサマリア人という形で現代まで続いているだけいいほうだろう なぜ変な幻想を持ちたがるのだろうね
・連行されたのは上流階級の一部、ほとんどのイスラエル人は残った ・難を逃れてユダに移住したイスラエル人はある程度いた ・メソポタミアからの異民族の移植痕もごくわずかしか確認されない ・サマリア人=混血というのも嘘 最近読んだ初期ユダヤ教の専門家(L.Grabbe)の本によると、 そういうことらしい。 要するに、失われた10部族は、聖書やそれ以外のユダヤ教作品の 著述家が生み出したフィクションなんだろう。なんでそんな 誇大妄想を生み出したのかについて考えるのはそれはそれで楽しいが。
アッシリアに強制移住させられた十支族はターガマのハランに住んでいました。これがタカマガハラの語源です。 アッシリア帝国崩壊の時、十支族は世界の果てを目指してシルクロードを東進しました。 半島の経由で列島の弥生人を侵略、日本を建国し、弥生時代が終わり、古墳時代が始まったのです。 日本の支配階級は現代でもユダヤ人の秦氏です。
失われた十支族はイスラエル人で 失われた二支族がユダヤ人で 秦氏が二支族のうちの一つ
日本をユダヤに売ったのは誰なのだ ややこしい事になりそうだ 216年に船で渡ってきた?
秦の始皇帝→秦氏→ユダヤ二支族 シナチクが激怒するぞ
シナチクの掲示板に書き込もうかな
ユダヤの文化と宗教を守らなかったら、それはユダヤ人ではない。 だから日本にユダヤ人はきていない。 終了。
ユダヤ人の文化っぽい痕跡が残ってるだけではダメだろ。 現代にまでその文化が正しく息づいてなければ、たとえDNAがユダヤ人 と合致したとしても、アイデンティティを失ったただのヘタレってことだ。
>>122 >>124 旧約聖書でエフライムがどういう状態になると預言されているか知らないんだろ。
基礎知識すらない人が議論に参加しても意味ないよ。
127 :
世界@名無史さん :2011/04/10(日) 11:58:23.39 0
128 :
世界@名無史さん :2011/05/24(火) 23:33:38.27 I
>>129 虎の巻=元々は兵法書の極意が
虎の巻=トーラーの巻=ユダヤ教の全律法になっちゃうの?
月経の間水行する日本人女性なんて聞いた事無い
鹿も羊も一緒にしてるし信用できないなぁ
>>130 確かに眉唾のネタも有るが、しゃーべいが取り上げてる事自体が問題。
なんか下のアジアの図だと韓国が無いんだがw
ユダヤ人って世界史的に見ればエッタと似たような存在だろ いまでこそ隠れた権力があるとか言われているけど、差別されまくってきたわけだし そういうマイナーな存在と祖先が同じと言い張るってどういう頭の構造してるんだ?
俺は渡来説辺りが妥当だと思うわ。 同祖は飛躍しすぎだと思うわw
自分の国があるのにね
イスラエルの掲示板でアフマディネジャド大統領を賞賛するスレッドを立てたら 日本人と云ったのに、ムスリム認定をされた。 なんかトルコの掲示板とかではフリーメーソン認定とかが有るらしい。
フリメって本当にユダヤ? ヘブライではなさそうな
>>136 おまww どんだけ愉快犯だよ!!
でも時代は変わったな、昔なら日本赤軍の認定されただろうに。
139 :
世界@名無史さん :2011/06/11(土) 02:22:23.41 0
マリー・アントワネットも モンローもケネディも ダイアナもグレース・ケリーも マイケルも皆集スト被害者だったような気がする 集ストやってる子供が 「有名になると狙われるよ!やられるよ!」と大きい声で仄めかしてた ああ、奴らは人気者を憎むのかと思ったのだが 人間もサルやライオンと一緒で強いもしくは 魅力的なスター、カリスマを求めるんだよ 綺麗な人を見て自分ももっと綺麗になりたいと思う 魅力的な人を見て自分ももっと魅力的になりたいと思う 強い人を見て自分ももっと強くなりたいと思う 何がいけないの? 土人にはついていけない
140 :
世界@名無史さん :2011/06/11(土) 15:05:34.32 0
(´・ω・)人(・ω・`)ナカーマ
141 :
世界@名無史さん :2011/06/15(水) 23:44:58.19 0
... __ . ((((((((\\ 1日目 |___ $____..\| ニホンガ ダイスキデス! ε ●||● ....3 親日!親日! ... |. ...Ц. (...ξ .. ヽヽд〃/ ..... .)))))))) ナカーマ(´・ω・)人(・ω・`)
@諏訪大社の御頭祭と創世記のイサク献納伝説の類似、A沖縄の過禍牛の風習と出エジプト記の 過ぎ越しの祭りの類似、B本州の蘇民将来伝説と出エジプト記の過ぎ越しの祭り及び、創世記の アブラムの天幕を訪れたエロヒム神とその従者、二人の天使の逸話、C大山祇神社の一人相撲の奉納と 創世記のヤコブと天使とのレスリング(相撲)、D餅と正月の七草粥の風習と過ぎ越しの祭りでの イースト菌を使わないパンと苦菜を食べる風習、E産後の肥立ちの期間は婦人は浄めが必要、 等々の共通点が目白押し。
10支族はヤーウェ・エロヒム神だけでなく、バァル神への信仰も有していたので多神教徒だった。ルートは シルクロードだけでなく、海上経由の道もあった。沖縄に過禍牛の風習が残っているのは、黒潮経由、つまり、 揚子江以南の照葉樹林文化圏を通った為であろう。10支族とは別個に数百年後、ユダ、ベニヤミン、レビ族の 文化も、陸路経由で入って来たであろう。ダビデ朝の遺臣の文化だ。オリエント地方はインド亜大陸に隣接する 地理的環境下にあり、それ故、ユーラシア大陸を東漸する亡国のユダヤの民の一部はインド亜大陸の仏教哲学の 甚大な影響を受け、西方のユダヤ世界とは異なる別の宗教に変質して日本に渡来した可能性がある。
144 :
世界@名無史さん :2011/06/16(木) 12:49:33.14 0
... __ . ((((((((\\ |___ $____..\| ε ●||● ....3 嘘モ真モリバーシブル! ... |. ...Ц. (...ξ 便利ヤネ! .. ヽヽд〃/ ..... .))))))))
ラビ・アスーキーアート・マルチコピペヴィッチ・ハリンスキー
母方は東北・九州から疎開した北海道人 父方は九州です
________________ | | | | __|_______________|__ |___ $____ ( ( )) ε. ●||● 3 善と悪は表裏一体! | Ц ( ξ ヽヽд〃/ ))))))))
>>147 AA貼ってる君、巣に帰れってのはこっちのスレに帰れじゃなくてオカ板なり陰謀論スレに帰れってことだと思うよw
________________ | | | | __|_______________|__ |___ $____ ( ( )) ε. ●||● 3 だから巣なんてないんです! | Ц ( ξ ヽヽд〃/ ))))))))
150 :
世界@名無史さん :2011/06/27(月) 01:07:01.89 0
ところで韓ユ同祖論てどうなったの? なんかサイトとか有る?
151 :
世界@名無史さん :2011/07/02(土) 04:26:11.52 0
日本人の祖先はシュメル人だろ。シュメルの末裔は今でも タミルやスカンディナヴィアみたいな、ユーラシアの端っこに いるのではないか。
152 :
世界@名無史さん :2011/07/02(土) 11:41:14.17 0
しかし、酒井勝軍も罪深いやっちゃなぁ… めちゃくちゃなトンデモ学者は数多いたけど、軍人さんまで垂らしこんじゃだめだよな。
153 :
世界@名無史さん :2011/07/06(水) 17:15:32.79 0
日ユ同祖ツアーなんて企画があったら参加してもいい まず日本国内編、次は中国・シルクロード編、最後がイスラエル編 結構参加者集まるんじゃね?JTBさんよ、この企画乗らんかえ?
154 :
世界@名無史さん :2011/07/09(土) 16:01:10.09 0
中国やなくてキルギスタンに行け ところで今日マンションの管理組合の会議があったんやけど、東京からユダヤ人秦氏が来た。文字を羽田に変えてるからオッサン達は羽田総理しか思いつかんみたいだったが、俺はお前の正体を知っているよ。
いい電波だ
156 :
世界@名無史さん :2011/07/18(月) 01:23:28.32 0
>>156 あいかわらず、ムーはゆんゆん豪快に飛ばしてるねw
「アケメネス」というのはギリシア読みで、古ペルシア語では「ハカーマニシュ」と読む。「アスカ」にどう転じる?
いや、ソグド系とかが大和に来ても別段不思議はねーけどさ。こんなイージーな仕事いっぺんしてみてぇよww
158 :
世界@名無史さん :2011/07/18(月) 18:44:33.83 0
159 :
世界@名無史さん :2011/07/18(月) 19:45:18.31 0
>>159 >倭漢氏、すなわち「列島に住むアヤヒト」と称された。
東漢氏と対比されるべきは西漢氏(なにわのあやし)な訳だがこっちはどうすんの?
列島に住んでるけど。
161 :
世界@名無史さん :2011/07/18(月) 22:24:28.32 0
>>160 西漢氏のことも記事にちゃんと書いてある。
「河内飛鳥」に居を構えていたようだ。
■ 漢氏も多くの渡来系の中小豪族を従えていたが、東漢氏(やまとのあや)と西漢氏(かわちのあや)に
わかれた。東漢氏は、古代飛鳥の高市郡に住み、蘇我氏と結び当時の大和王権と結びつき、その政治に
大きな影響を与えた。西漢氏はいまの羽曳野市を本拠としてたが、土着の中流豪族として発展した。
このあたりは「河内飛鳥」(近つ飛鳥)とよばれている。
http://www.musashigaku.jp/newpage28.htm
>>161 まず訂正、「かわちのあや」だった。そして西(=河内)に対して東(=倭)なんだからこれは列島の意味ではなくて
大和地方だろ。
163 :
世界@名無史さん :2011/09/08(木) 17:25:34.63 0
ユダヤ人はペルシャの王キュロスに解放されて、 以降ユダヤはペルシャの属州となった。 しかし帰らなかった人々も大勢いた。 ペルシャ政府の官僚となった者もいたし、 王妃になった者もいた。 シルクロードを使って日本に来たペルシャ人とされているのはペルシャ系ユダヤ人だったと思われる。
164 :
世界@名無史さん :2011/09/08(木) 20:13:34.01 0
ペルシャ系ならペルシャ人だろ 混血だったって事?
アケメネス朝時代、主に商人コミュニティとしてユダヤ人がイラン各地に点在してたのは事実。 遠くはバクトリア方面まで居住地があったようだ。 ただ、ササーン朝では時代が下るにつれゾロアスター教の締め付けがきつくなってくる。 イスラムに敗れて東方亡命するササーン遺民に同行する義理もないんだがな。
166 :
井戸魔神F ◆Tny1JrNujM :2011/09/09(金) 05:25:39.79 0
なんでユダヤだけが「失われた部族」を気にされるんだろう? 他には「失われた部族」がここまで気にされるケースってあるの?
マヤとかマヤとか。 マヤしか言ってないし。 あ、シュメールとか、シュメールもそうじゃん。 シュメールしか言ってないし。
必死になって探してる人以外の失われた支族って混血進んでて そんな事もうどうでもいいんじゃないの?
どうでもいいは言い過ぎかもしれないけど 移民政策大好きなのユダヤでしょ
170 :
世界@名無史さん :2011/09/12(月) 21:42:15.55 0
日本の原発の管理ってイスラエルの会社って噂
一支族は日本にやってきて、今の徳島県の祖谷という山の中に 住んだらしい。テレ東でやってた。
山賊とか山姥とか
とりあえずユダヤと古代イスラエルと現在のイスラエルを混同してる書き込みは、すべて無視でおk
174 :
世界@名無史さん :2011/09/24(土) 10:40:24.45 0
175 :
世界@名無史さん :2011/09/24(土) 12:12:43.30 0
176 :
世界@名無史さん :2011/09/24(土) 23:27:22.71 0
世界全人類はユダヤ人の子孫だそうだ
177 :
世界@名無史さん :2011/09/25(日) 01:50:16.38 O
西日本縄文人→鬼カルデラ噴火→海外退避→シュメール人→ヒッタイト→ユダヤ人→※神武天皇として日本に帰還 ※以外にも秦氏として紀元後も日本に帰還した人々もいる シュメール人、黄河人、インカ人
ムー臭がする・・・・
遺伝子検査すればいろいろはっきりするだろうに なんでしないのかねぇ?
ペルーに行ったら博物館に”見ざる言わざる聞かざる”の猿をあしらった 水入れが展示してあった。世界って結構狭いんだなって感じたよ。
182 :
世界@名無史さん :2011/10/04(火) 02:12:23.11 0
wikipediaの日ユ同祖論が必死すぎて引く。
キリスト教の三位一体は、三猿が起源とか言っちゃいそうだな
184 :
世界@名無史さん :2011/10/05(水) 02:58:38.22 0
>>183 そんなん常識だろ。
「聖霊」はへブル語、ギリシア語では、「息吹」「風」の語で表され、
目視できないので「見ざる」。
「父なる神」の名をみだりに唱えてはならないので、「言わざる」。
そして、「子なるキリスト」は、いかなる迫害を受けようとも、
その教えを変えなかったので、人の言うことを「聞かざる」。
・・・ちょっと無理があるか。
>その三猿のモチーフは、世界中に存在するようです それを知らないと、インカ文明は日本起源だって言ってしまいそうだ。 結構日ユ同祖論者の主張の根拠って、どれも調べればパレスチナ以外 のアジア圏にもみつかるものばかりかも知れない。知らないだけで。
186 :
世界@名無史さん :2011/10/05(水) 15:27:44.94 0
>結構日ユ同祖論者の主張の根拠って、どれも調べればパレスチナ以外 のアジア圏にもみつかるものばかりかも知れない。 主張の根拠は基本的に「両者の文化に一致がある」というものだけど、 一致のさせ方が、非常に恣意的・行き当たりばったりなので、 同じことが他文化に言えそうというのは当たっていると思う。
187 :
世界@名無史さん :2011/10/07(金) 01:14:32.48 0
一週間ぐらい前、4chanのインターナショナル板で 俺もついにムスリム認定を受けたわw 俺もようやく一人前の反ユダヤだなww
最近は民俗学板の方が同祖論者がはじけてる感じだなw 771 :天之御名無主:2011/10/12(水) 00:19:37.04 君が代のヘブライ語解釈 君が代の歌詞はヘブライ語としても解釈できると言う記事のさわりを書きました。 君が代は・・・・・・クム・ガ・ヨワ・・立ち上がって 神を称えよ まで説明しました。 以下順に説明します。 千代に八千代に・・・チヨニ・・シオンの民、ヤ・チヨニ・・ヤは神を意味するので神 の(シオン)の民または「神の選民」と言う意味になる 細石の・・・・・・・サザレはサッとサリードが合体したのでサッは喜ぶ、サリードは 「残りの民」合わせて「残りの民として喜べ」となる イシは「救い」を意味する。これに人間を意味するイノシュと言う 言葉が重なりイシィノ(シュ)「人類を救う」となる 巌となりて・・・・・イワ・オト・ナリテ、イワは神、オトは印又は証つまり神の預言、 ナリは得る、アタは来る、合わせて「成就する」 纏めると「人類が救われ、神の預言が成就した」 苔の生すまで・・・・コケノはコ(ル)カノであり、コルは「全て」、カノは基礎・台 の意味、つまり「全ての場所」、ムスマデは「語られる、鳴り響く」 ヘブライ語ではコカノ・ムーシュマッテとなり、「全地に語られる」 と言う意味になる これらの訳を繋げると 立ち上がって 神を称えよ 神に選ばれし シオンの民よ 残りの民として 喜べ 人類に救いが訪れ 神の預言が成就した 全地あまねく 宣べ伝えよ
189 :
世界@名無史さん :2011/10/13(木) 16:53:30.05 0
>>188 頑張ってるなーww
正直「だからどうした」って感じだよね。
what time is it now? と ほったいもいじるな
と解釈(?、「読める」とか「聞こえる」の方が正しいだろう)できたからって、
何だというんだ、というのと一緒。
当時の日本語で、「チヨニ」という言葉に「シオンの民」という意味の用法があったことを
証明しないと意味がない。
ムー的趣味としては面白いとおもうけどねー。
>>1 世界中に散ったんだろうけど
どこでも移民として暮らしてるんじゃないの
もしくは他民族と混血してるか
191 :
世界@名無史さん :2011/10/20(木) 01:05:08.96 0
キリストの幕屋とか言うカルトが触れ回ってるの?
日本人としては同祖論にロマンを感じるw
193 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 09:53:22.77 0
いやだね
同祖論なんかに興味を持つユダヤ人というのはユダヤ教保守派だよ 彼らからすればたとえ同祖であっても我々日本人は亜流なんだぜ。 土着宗教に感化された不純なユダヤ教ってわけさ。 同祖を主張する南アジアの一部の連中がパレスチナに 移り住んでも底辺な仕事にしか就けないのをみても 同祖論なんてありがたくもなんともないわな。
不勉強だな より祝福されるのは10氏族の方なんだよ お前、旧約聖書読んだことないだろ
お前こそ読解力ないな。 おれが言っているのはイスラエルの保守派ラビの主張だ。 お前は旧約聖書読む前にもうちょっと日本語を勉強したほうがいいよ。
>より祝福されるのは10氏族の方なんだよ お前創世記しか読んでないだろ? お前こそ旧約聖書を最後まで読んだことが無いことバレバレ。
自分が知らないからと言ってレッテル貼りはよくない そもそも不純なユダヤとかいう謎の造語を振りかざす彼は最初からバイアスがかかっている きっと包茎なのだろう
>>196 イスラエル保守派ラビが言ってるなら正しいじゃん
お前が少数意見ばっかり正しいように思える初学者にありがちな馬鹿だということがわかった
201 :
<ヽ`∀´> ◆NIDA/olocc :2011/11/07(月) 21:46:59.67 O
イスラエルに行った奴に聞いたがアジア人は馬鹿にされてガキから石を投げられるそうだ。 ユダ好きもいいが基本的にアジア人はユダからもアラブからも蔑視蔑みられてるのが現実。
202 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 22:00:58.32 0
>>195 よく言ったw まったくそのとおり。
保守派のラビなんて
サウジあたりの地球は平らって言い出しかねないウラマーと大差ないぞ
仮に同祖だとしよう。 当然、ユダヤ人の多くは、ユダヤ教への改宗を求めてくるだろう。 で、改宗を拒めば、大きな憎しみを受けるだろう。 同祖だと認められても、現実世界で良いことは全くないわな。
>>201 俺はイスラエル行ったら入れ食いだったがな
あの人たちに貞操観念がないのが一番でかいが
お前の友達、よっぽどのグロメンか英語すら喋れないゴイムなんじゃね
205 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 23:17:33.52 0
これ結局日本人もジューも同祖論を主張してるのは電波なんでしょ。
206 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 23:23:57.65 O
204が特に電波
207 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 23:45:13.30 0
この前殺されたカダフィーてイスラエルの法律上はユダヤ人になるの?
208 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 23:51:12.54 0
ベドウィン族だろ。何でユダヤよ?
209 :
世界@名無史さん :2011/11/07(月) 23:57:14.26 0
祖母がユダヤ人とかであの親父がイスラエルに亡命を希望した場合 帰還法とかなんとでイスラエルは拒否できないとか見たけど。
なんかこのスレの奴ら、英語すら喋れなそう 今時、ユダヤ陰謀論なんて奇本が流行ってるのなんて日本くらいだぞ
>>210 おまえさんも頭悪いだろ。
日本ですら流行ってはいないぞ
212 :
世界@名無史さん :2011/11/08(火) 19:55:59.65 0
>>210 アメリカの方がコアな連中は多いぞw
陰謀がどうであれ、薄汚いユダヤ人は好きじゃないな、朝鮮人よりは多少はましだけど。
>>211 このスレでは流行ってるじゃん
ようするに、昔から底辺層の救いなんだよね、ユダヤ人差別は
214 :
世界@名無史さん :2011/11/08(火) 21:09:50.86 0
底辺の慰み者か 悲しいね ユダヤ人ジョーク集面白いよ 悲哀の中にもユーモア 買わずに図書館で借りたけど
215 :
世界@名無史さん :2011/11/08(火) 22:17:56.33 0
そうやって底辺差別するから、 底辺もユダヤ差別や陰謀論に走るんだろうな・・・
>>213 一年以上前に立って、300もレスが付いてないのに流行ってるって…
まあ、どこでもこういうのいたりするからほっとくか
217 :
世界@名無史さん :2011/11/09(水) 00:36:02.16 0
>>214 ユダヤ笑話集なら古本屋で50円で買ったぞ
小話が面白くても人種は嫌い。
Qユダヤ人の鼻はなぜ大きいのか?
A空気は無料だから。
このように、教養のないワープアやニートほどユダヤ人が嫌い 人種差別なぞ世界的にみても底辺層しかしない
世界どこでも底辺層は移民と職場、住宅地で直に接するからな。 それなりに根拠はある
220 :
世界@名無史さん :2011/11/09(水) 04:24:16.20 0
ソースはリアル貧民のお前、か なかなか説得力あるな
222 :
世界@名無史さん :2011/11/09(水) 08:18:04.69 0
>>217 韓国ジョーク集も立ち読みしたけど面白かったよ
5人の息子が家を出て所帯を持って落ち着いた老後の夫婦が
ケンカして夫が妻のお腹を蹴った
妻が腹立ちまぎれに告白した
「5人の息子は全員あんたの子じゃない。全部浮気相手(それも全部違う男)の子だ!」
それを聞いた夫は
「何と言う事だ。俺はピストン運動を繰り返してただけで種付けできていなかったのか・・。」
223 :
世界@名無史さん :2011/11/09(水) 09:25:20.61 O
何処が笑えるのかさっぱり判らん。
それってジョークというより実話でしょ 北米の研究者が韓国人の遺伝子を調べたら近親相姦が盛んらしい 徴が認められたって、東アジア板でスレが立った筈
225 :
世界@名無史さん :2011/11/09(水) 16:31:07.53 0
少数民族の特に小人系は子孫残す為に 近親相姦が多いらしいね
226 :
世界@名無史さん :2011/11/09(水) 23:19:35.46 0
ユダヤ人と朝鮮人は生理的に受け付けないわ こいつらは他の人種に寄生するからな。
と、底辺がぼやいています。
>>227 なんだまだ同租論に間抜けな男の浪漫を感じているのか?w
と、底辺が涙目で喚いております。
230 :
世界@名無史さん :2011/11/10(木) 22:48:50.58 0
人の事を底辺扱いするキチガイリアル底辺に限って 自分は高貴な生まれだって勘違いして生きて来たんだろうね
と、底辺が一人でブツブツ呟いております。
232 :
世界@名無史さん :2011/11/11(金) 23:23:17.54 I
いつの時代も恨まれ続けるユダヤ人。 本人たちはさほど気にしてない。 なぜなら 世界に稀にみる半端ない自己中だから
と、あまりの無価値さで誰にも顧みられることのない底辺が力説しております。
やっぱこのスレに張り付いてるのはキリスト系カルトの人?w
思うんだけどさー 日本て縄文でもなけりゃロシア系でも無い どう見ても中東系のコーカソイドの顔立ちの奴居るじゃん? 平井堅とか、阿部寛とか このコーカソイド遺伝子がどこから来たかと言えば古代支那の中原辺りに居た奴らが渡ってきたってのが一番理屈に合うだろ? 福岡が大陸の血が入って美人が多いとか言うけど、どう考えてもチョン遺伝子が入って美人が産まれてくる訳ねーんだから 福岡に入った血ってのも、漢位までの時代までにコーカソイドが入ってきてるってことだろ? 大体が、秦人とかアヤ人とかってのがコーカソイドじゃねーのか????? 始皇帝から逃げてきた徐福ってコーカソイドじゃねーの?
238 :
世界@名無史さん :2011/11/27(日) 23:38:19.56 0
>>237 お母さんがアイヌらしいけど
お母さんにあんまり似てないね
大正天皇もよく見たら中東っぽいぞ 明治天皇は縄文ぽい 昭和天皇以降がモンゴロイドっぽい人しか居ないから気が付かなかったが 天皇家の男子って元々は顔濃いな
秋山好古とかも居るしなぁ 秋山はどっちかといえばロシア系っぽいが
北東北に行けば、平井堅っぽいのは結構いるな、アイヌとか縄文の血が 出てるんじゃね? 俺も外人っぽいとよく言われるw
243 :
世界@名無史さん :2011/11/28(月) 07:01:18.68 0
シルクロード近辺に中国までは、ユダヤ人の集落が有る事を判っているからな。 血族的な面やユダヤ教という面でも、アラブ各国にもユダヤ教徒が残っているし しかし、古代イスラエルの儀式やお祭りと言う面では、面白い事に日本に共通の ものが残されてるんだよね。ヘブライ文字と共通点の多いかな文字、神事で有る 相撲、塩をお清めに使う習慣。偶像崇拝をしない神道の習慣と祭壇の作り方、三種 の神器、山伏、山を聖なる物としてお祈りする崇拝他数え切れない共通点が有る。 ユダヤ教や血族としては、それ程残ってないだろうけど古代イスラエルの面影で 言う面では、日本は面白い事に最大級残された国ですね。大陸では、様々な帝国や 宗教が起きる度に、以前のものを破壊する場合も多いですからね。イスラムやモン ゴル他。日本では、神道という形で残されたものが、仏教が入って来てからも、ま た、天皇家から貴族層、武士層に政権が移動してからも、並列して残された。過去 の風習を大事にするという日本独自の文化と文明と、様々の要素を取り入れつつ独 自の文化として発展させて日本独自の文化として昇華して来た先人達のお陰ですね。 元寇が成功していれば、悉く破壊されて今は韓国の様に文化もない国でしょうから、 正に神風というしか有りません。現在のイスラエルの文化と太古のイスラエルの文 化は、かなり異なりますし、日本に伝わったものは、他の影響と交わり独自の文化 として広がった面も有りますから、別にどこが起源でとかを争う問題でもないでし ょう。単に歴史上の事実として、他国に蹂躙されなかった島国として、また、神道 という信仰が、仏教と並立して残され、天皇家が、貴族や武士に政権が移ろうが、 権威として残された特殊性から、大昔の多くの習慣や儀式が日本では残された。と ても興味深く、面白い国が日本で有るという捉え方でいいでしょう。
ユダヤ人が日本に有るユダヤの証拠とか言ってるのは大抵 古代中東文明のもので有って、ユダヤってわけじゃないんだよな まぁ、黄河文明自体が古代中東文明の派生文明だから 古代中華文明がそのまま残ってる日本に有って当たり前ちゃ当たり前なんだよね
245 :
世界@名無史さん :2011/11/28(月) 21:36:14.63 0
>>244 えー
黄河文明ってパンダの文明じゃないの?
がっかり
寧ろ 他の人種に寄生するという習性は朝鮮人と共通点が在ると思う。 朝ユ同租論てどうなったの?w
北京原人とかどう見ても中国人の原型なんだけど それでもユダヤ人ニダ!とか言い張るのかな それとも自分達は文明人で中国人はただの奴隷だったとか言いたいのか
>>245 唐までの中原の民族はモンゴロイド主体じゃ無い
中国が統一されてたりするから皆モンゴロイド漢民族だってい思い込みが有るが
支那大陸は、コーカソイドすら入り乱れる多民族国家。
今でもウイグルなんてコーカソイドの血が濃い奴がすぐ近くに居て
古代の中原支配層は皆西域民族出身のコーカソイド
黄河文明が麦文明なのは偶然じゃないんじゃないかね
移動した民族が一緒に麦を運んできたと思うんだが
日本が米文明なのは長江文明人が米を持ってきた様に
つか、あそこにコーカソイドが居る事からしてまずそうだと思うが
249 :
世界@名無史さん :2011/11/30(水) 20:02:43.72 0
>>248 ウイグル人が黄河文明築いたって言うの?
ウイグルはヘブライ系も結構いるね
しかし、中国4千年の歴史だよ?
その間に白人文明があったなら歴史に残ってるだろうね
>>249 だから当たり前に残ってるがな
普通に秦から唐まで支配層は全て西域出身だってみんな判ってますがな
ただ支那人は意図してそれを隠して全てモンゴロイドで、今の自称漢民族が古代からあそこに居座って支配してたと言ってるだけですがな
また秦うじのはなし? やすうじ=ユダヤっていいたいんでしょ?
秦の性だとユダヤは有り得ないんだが 秦氏を賜っただけで秦の血筋と無関係なら有り得る 本来秦は月読系であるべきでユダヤはスサノオ系だから
253 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 01:45:26.15 0
なんでユダヤがスサノオなんだよ ユダヤがスサノオならこくがいついほうのうんめい
254 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 01:47:46.87 0
ユダヤはにほんからでていくらしい
255 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 01:48:09.78 0
やたー
>>253 バビロン虜囚解放した流れでスサノオに憑いて日本に来たから
系統でいうと一応スサノオなのよ
257 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 03:53:35.99 0
中国の黄河文明を特色づける麦文化・彩色土器・牧畜(羊)が、中央アジア経由で メソポタミアから伝播してきた
258 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 11:35:15.95 0
>>256 何で他人の神話盗むの?
スサノオはこれからオオゲツ姫に会いに行って
尻から出された食事でもてなされ
「不潔!」って言いながらオオゲツ姫を殺すんでしょ?
>>258 神話に史実部分や歴史の成分が混じってるからだろ
大月比売だって大秦ローマや新バビロニアに掛けてる可能性もある
スサノオの替わりに月読が保食神を殺したって話になってたりするし
どっちにしろ相手はメソポタミア(縄文)系で出された食物は発酵食品だったんだろうけどね
信長が明智光秀に激怒した話に通じるからコイツラの筋にも掛けてる可能性もある
スサノオがなんちゃらとかありえんだろ アホだろ アレは神話で有って、歴史上の何処だとは書かれて無いだろアホか スサノオは朝鮮人だとか言う奴も居るし、日本人はユダヤだとか言う奴は居るしで みんな何とかして日本人と同族に成りてーんだなぁ 日本人格好いいもんなぁ。白人の魔の手から世界を救った勇者 中二そのまんまの生きた神話だからな 普通に後世で伝説とか神話になる民族だよ日本人は
二千年後の神話を貼ってみよう ビルマ元首相 バ・モウ氏 約50年前ビルマは3回にわたる対英戦争の結果 その独立を失えり、英国側はアジアに対する 掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。 愛国者は挺身的精神をもって 鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを 甘受して突進して来れり、これらの英雄は ビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。 ビルマ人はアジアを結合せしめ アジアを救う指導者を待望しつつありしが遂に これを大日本帝国に発見せり。 ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する 日本への感謝を永久に記録せんことを 希望するものなり (独立宣言より)
タイ国元首相 ククリックド・プラモード氏 「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。 日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、 産まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に 話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。 それは身を殺して仁をなした日本という お母さんがあったためである。 十二月八日は、我々にこの重大な思想を 示してくれたお母さんが一身を賭して 重大決意をされた日である。 我々はこの日を忘れてはならない。」 (十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」) マジ神話そのものw
>>260 日本の場合は文献いっぱいあって
初めから神って人なんだよね〜
守護職も〜守で"かみ"って呼ぶし
記紀以外の文献に天照も人として書かれてるしスサノオが渡来してから
賜った名前云々も伝わってる
264 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 14:01:51.58 0
>>260 高天原を追い出されて出雲の「国」で
と言うから出雲は他国と言う事かと勝手に解釈して
ユダヤがスサノオと仮定して
日本をガタガタ揺るがして(地震)横暴極まりないので
日本を追い出されて
次々と大蛇に拉致される(朝鮮売春婦)を助けるために
ヤマタの大蛇(中国と仮定して)をやっつける
スサノオはクシナダ姫を嫁にもらって
出雲の国(朝鮮)に残る
こういうシナリオならいいのにな
ユダヤそのものがスサノオじゃなくてスサノオに憑いてきたのがユダヤだけどなw 出雲は日本列島を出た現住縄文人 土雲が残った縄文人 天皇家天津神国津神と出雲土雲とスサノオを合わせて天皇神武邪馬台朝廷 後に半島人は裏切った系譜なんで放置で引き上げた人たちが天智天武で記紀作り
>>262 日本は第二次世界大戦で元々の大戦略であったアジアの開放は果たしたからな
267 :
世界@名無史さん :2011/12/02(金) 17:43:13.00 0
秦氏は京都では文化・産業エリートだ
つか、渡来系って基本中東系だろ 中東系の顔が日本に入った経緯とか時期がそれ位しか無い 縄文系の後に弥生系が来るが、弥生系以前に黄河文明中東系が来る訳がない 中東系が来た可能性の有る時期は渡来系と言われる古代の支那人位しか無い ユダヤじゃねーだろうけどな
269 :
世界@名無史さん :2011/12/04(日) 00:45:59.04 0
>>265 縄文人は1万5千年前から日本列島にいるし
湊川人は一説では3万年前から現在もいます
スサノオにどこで出会ってどこから憑いてきたのか知りませんが
半島人がスサノオ連れて日本に帰って来たしても
どっちも自分の国が現在はあるわけですから
帰れば?
ところで、なんで今までユダヤは原爆落としたくせに
日本がGHQの占領下にあった時にその事を言わなかったの?
白人ユダヤだろうが有色ユダヤだろうが利害は一致してるよね?
270 :
世界@名無史さん :2011/12/04(日) 00:48:17.89 0
他人の物を欲しがるのもいい加減にしろ
271 :
世界@名無史さん :2011/12/04(日) 01:10:38.51 0
天皇家とユダヤも関係ありません せいぜい仲良くした事がある程度でしょう だって見るからに別人じゃん
キュロス2世のバビロン虜囚からの開放からの流れですな アスラと呼ばれるゾロアスター勢力が縄文人の居た日本に数回に別れて来た説です ゾロアスターと仏教は対立して当たり前だから日本の歴史を説明しやすいんですよねー
>>269 明治天皇入れ替わり説ですが
明治天皇の代から詣でる宮が熊野から伊勢に変わり
即位の儀式も祝の神事から大嘗祭に変わりました
開国の時には気付かないで皇室を摩り替えて
世界大戦時に始めて気付いて後の祭りだった可能性があり
現在それを出汁に皇室と薩長勢力が脅されてる可能性もあります
唐代には大陸各地に蕃坊があってユダヤ人も数万人はいたというから 日本にもユダヤ商人が足を伸ばしていたとは思うが、それ以前にユダヤ人が 日本に来たとは思えないね。来ていれば、はっきりとした痕跡が残っているはず。 中国の場合ははっきりとした記録が残っている。
因みにどんな記録が残ってて評価の対象になったの?
276 :
世界@名無史さん :2011/12/04(日) 06:14:41.59 0
>>273 今の皇室って大和じゃないの?
大和の歴史も古いのに、何故ユダヤ人になってしまうのか納得できない
>>277 別にユダヤはメインではありません
縄文人(シュメール系仏教筋)の生活していた所に天皇家(ヒッタイト系ゾロアスター筋)
が来て融和と対立そして結局融和した所に天孫家(スキタイ系天皇家+ユダヤ家)が来ました
って流れだと思われます
天津神と国津神が共に天降りして日本に来たという説を採る場合には
国津神にゾロアスターに改宗したユダヤが含まれていたとも思われますが
どんだけ日本はファンタジーなんだよ 大変だなー日本も カンボジアとかパプアニューギニア辺りも先祖の話を熱く語ってやれよ
日本は変態的に資料が残ってるからなーw それとヘロドトスの歴史と旧約聖書を参考にして 日本歴史と皇統を考えるとだいたいあんな結論が観れるんだよなー
テキトーにその辺に同化しちゃってイランあたりに子孫がいる。 みたいな現実的にありそうな答えは歓迎されなさそうなすれですね。
いや普通に居るだろクルド族とかそーなんじゃねーか?
支那もチョンもトルコもユダヤも 日本と同族だと言い出す が、支那とかチョンと同族だと言われないのは何故だろう 地続きだから日本より遥かに可能性高いのに、特に中国なんて記録も残ってんのに 何故支那飛び越えて日本に残ってるって話に成ってんだ
王族単位でみてるんじゃね? チョンとかユダヤの才能に溢れてるしそっちにいけよとも思うがw 中国は各王朝毎に民族違かったりするのかも知れないけど漢民族を名乗ってる 中共の奴らはこれもユダヤの才能に溢れてるw
>>278 今頃になってそんな事言われても全く信ぴょう性が無いんだよね
金貸しや奴隷商売が日本の神ですよって言われても
どちらかというと絡みつく葛や毒虫さらには妖狐扱いなんだが
どーなん?
↓
日本人に謝りたい〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
ttp://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe801.html 日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。
これから本論として述べる如く、我々は戦後の占領改革において大きな過誤を犯したのであるが、ただ一つの喜びは、
天皇制の偉大さを認識でき、それを憲法の冒頭で存続させることができたことである。
だがここで日本人に謝らなければならないのは、戦前において我々の認識不足から、天皇制を最大限に攻撃し、
なんとかこれを打倒しようと努力してきたのも我々ユダヤ人である、ということなのである。全く穴があれば入りたい気持ちである。
ユダヤ人が日本人に謝らなければならない最大の問題は、戦後日本共産党を育て残置諜者として残していったことである。
共産主義者群から成っていたニューディーラーは社会主義革命こそ行なわなかったが、
戦前の日本にあった類い稀な長所をすべて破壊したのである。
我々ユダヤ人は、第二次大戦においてはドイツは我々に対する加害者であると考えているが、
日本に対しては我々こそ加害者であり日本は被害者ではないかと考えているのである。〈中略〉
そのようなことから、戦後処理については日本に対しては民族的敵意をもった政策は最初から考えていなかったのである。
むしろ日本人をより自由に、より平等にしてあげたいと考えたのである。我々の苦しい経験からして、
日本人にもより自由な生活をしてもらいたいと真に短絡的な考え方で戦後改革を行なうことになるのである。
しかしそれが大変な誤りであることに我々が気づくのは、戦後改革の悪弊が出てしまってからであった。
288 :
世界@名無史さん :2011/12/06(火) 22:26:11.56 0
もう、出てって欲しい それだけ
ヒストリア見てたら、光源氏の相手の中流貴族に象の様な鼻の女性とかって出てるぞ どう考えても中東系だろこれ?渡来系ってやっぱ中東系だろ
源氏物語はフィクションですがw
>>290 日本に象の様な鼻の人間が居ると言うのが問題なのだが?
モンゴロイドだけの中に象の様な鼻の人間が居るとでも?
>>291 象の様な鼻の人物はフィクションでなく実在の人なんだ?
>>292 象の様な鼻の人間が日本に居たっていう実在の人だろ?
それがフィクションのモデルに成っただけで?
何か問題が?
目が二重の女性が出てきたらフィクションだから居ないはずだと言いうわけだな?
黒髪の女性が出てきたらフィクションだから居ないんだろうな
>>293 >象の様な鼻の人間が日本に居たっていう実在の人だろ?
無理すぎだなw
歴史ヒストリアでモデルがいたといってたわけじゃなくモデルがいただろうというお前の妄想?
だいたい象の様な鼻って人間じゃなく妖怪の類だろ。中東の人に失礼だな。
お前の理論なら炎髪灼眼とか素手からレールガン撃てるJCとかにも実在モデルがいるって事だろ。
で?黒髪と二重出てきたらそれはフィクションだから居ないって事の答えは?
じゃぁお前は芥川龍之介の『鼻』を読んでもモデルが居ると言うのか? 『河童』を読んだら河童も実在するのか?
>>296 作品によるんじゃないの?
明らかに架空のフィクションと、一般的な設定内でのフィクションとで
源氏物語はどっちだと思いますか?どっちかだけ必ず答えて下さい
ところが『鼻』には元ネタが有るんだなぁ、これが。
>>298 読んでね
>作品によるんじゃないの?
>明らかに架空のフィクションと、一般的な設定内でのフィクションとで
>源氏物語はどっちだと思いますか?どっちかだけ必ず答えて下さい
読めたら答えてくれるかな
もちろん明らかに架空に決まってる。 それでお前の答えはどうなんだ?
>>300 凄いね
普通の人ならこれは一般的な範囲内の描写のフィクションだと思うだろうけどね。もちろん自分も
君には光源氏の恋した女性が妖怪変化と同列に見えるんだね?
どうやら僕の目と君の目は違うものを見ている様だ
それとも議論に勝ちたさにそこまでいいだしたのかな?
どっちにしてももう君はまともな話が理解出来る人間ではなさそうだ。
わかってて相手してたけどさいならー
302 :
世界@名無史さん :2011/12/08(木) 11:15:50.53 0
失われた10支族は日本に来てる。 奈良に秘密があるんじゃないかな。 元伊勢も奈良にあったしね。 今から25年前、昔の彼女が奈良の女性で、彼女は曾祖父さんから聞いたそうだけど明治時代に奈良の橿原市周辺から 古代の金銀の装飾品がたくさん出たらしいけど役所の人間が来て持ち去って埋め戻したそうだよ。 もちろん公表も無し、後に橿原神宮が作られたそうだよ。橿原神宮は古い神社なんだって思ってたんだけど新しいんだよね。 彼女の母方が山口県、萩の方で私の祖先はユダヤ人だって彼女に言ったそうなんだ。 中東から日本まで辿り着くには相当数があらゆる国々で土着したと思うんだ。一部はインド、チベット、東南アジア、中国、朝鮮、 それに元々、日本に住んでいた人達とも交配してる訳だし、言わば人類皆兄弟となる よね。 日本人のルーツを探すなら古墳を調査するのが一番早くて正確だよ思う。 奈良の古墳群と伊勢神宮を調べたら一発で答えがでます。 宮内庁が調査させないのは隠しておきたい何かがあるからだよ。
303 :
世界@名無史さん :2011/12/08(木) 11:51:08.83 0
ようするにながれもの
やっぱ2chだ。紫式部の空想を本気にするとは。。。
象の様な鼻の人間てキャラ名なんていうの?
306 :
禁煙軍 ◆jPpg5.obl6 :2011/12/08(木) 21:37:42.53 0
>>305 末摘花。
『極端に古風な教育を受け、頑固で一途、純真そのものの深窓の令嬢。源氏物語で最も細かく
容貌を描写された女性で、美男美女ぞろいの源氏物語の中では異色の不美人である。
「髪は素晴らしいが、座高が高く、やせ細っていて顔は青白い、中でも鼻が大きく垂れ下がって
ゾウのよう、その先は赤くなっているのが酷い有様」と酷評されている。』
>>307 しまった。「すえつむはな」と読みも書くべきだった。
ブスで有名な末摘花か、江戸時代あたりから今もドブスの隠語で使うよなw 芥川の「鼻」は、今昔集からのパクリだが、こっちにもモデルがいたのかもな。
>>268 日本のお札に描かれてる人達ってなんか中東系っぽいよね…
キルギス共和国(中央アジア・イスラム国家) に今も語り継がれている伝説 「昔、キルギス人と日本人は一緒に住んでたが、 どうしても羊の肉が口に合わない集団が出来た。 それが日本人の祖先となって、彼らは海と魚を求めて東へ去って行った。 そして帰ってこなかった」。 なお 中央アジアの他の諸国やトルコや東欧諸国(ハンガリー・ポーランドなど) にも似たような伝説が語り継がれており、 これらの国では日本人は自分達と元は同じ民族と考えられている ハンガリーではブダペスト大学において日本語がハンガリー語と同一言語 であることを結論づけたために、日本人=東に移動したハンガリー人が 国内的にすっかり定着してしまった。
食い物が口に合わないから、ってスゴい移住理由だな。 日本人じゃないにしても、古代テュルク系部族にそんな連中がいたのか? そんな甘ちゃんの部族なら、まず間違いなく満州到達前に絶滅したろう。
313 :
世界@名無史さん :2011/12/28(水) 01:11:05.85 0
>>311 ハンガリー語と日本語は似てるんだ?少し勉強して見たくなるね。ヘブライ語
と日本語は似てるからな。漢字から平仮名が生まれたというのが通説だが、俺
は平仮名が先だと思うね。しかし、殆どの文明や国が、古代の教えや宗教を失
ない、キリスト教・イスラム教で広い面積が埋められてるからな。ギリシア神
話やゾロアスター教、太陽神信仰とかが、日本の神道の様に残された国が有れ
ば面白かったろうね。
アメリカ軍が、古墳を調べたのじゃなかった
>>310 どういう基準?
日本のお札に中東系なんていませんよ
羊が口に合わなきゃ中国に行くと思うけどな 漢民族は昔から豚喰ってたんだろ? 豚を喰う文化がずっと近くにあるのに、 なんで見も知らない東の果てに向かうんだよ
317 :
世界@名無史さん :2012/01/10(火) 08:06:41.08 0
お前らの 妄想をぶち壊して 済まないが・・・ 日本人のルーツは 南洋系と北方系両方まざってて、ユダヤとは違うぞw ユダヤ人の顔とぜんぜんちがうやんwwww
まじれすイクナイ
>>316 漢字で美しいは大きな羊の事って聞いた事ない?
320 :
世界@名無史さん :2012/01/11(水) 20:09:57.23 O
>>313 ゾロアスター教は今でも残ってるよ。
インドにはかつてイスラム教徒に追い出されたペルシャ人達がいて、ゾロアスター教を信仰している。
ヒンドゥー教やイスラム教のようなタブーが無いので、植民地時代に欧米人と現地人とのパイプ役として活躍し財を築いた。
エアインディアやタージホテル、自動車のタータ財閥はペルシャ系。
また、元首相のラディブ・ガンディー、インディラ・ガンディーもペルシャ系。
321 :
世界@名無史さん :2012/01/11(水) 20:18:29.94 O
>>320 >また、元首相のラディブ・ガンディー、インディラ・ガンディーもペルシャ系。
インディラの配偶者がペルシャ系の間違いでした。
訂正します。
日本はD系統のY遺伝子が豊富にあるんだよ このD系統は日本以外では地中海周辺・中東に分布していて これが古代ユダヤ人とか言われてて だから日ユは同祖って言われてるんだよ
323 :
世界@名無史さん :2012/01/12(木) 00:22:45.48 0
>>322 地中海周辺・中東の人間はユダヤ人に虐殺されてますが
偽ユダヤんだからね イスラエルにいるのは元は東欧人でユダヤ教に改宗した人々だ ちなみにヒトラーの祖父のY遺伝子はE系統でこのEはD系統の遺伝子とはDE系統と呼ばれてて非常に近しい近縁種なのだ もしかしたらヒトラーは本当の正統なユダヤ人として東欧ユダヤ人を嫌っていたのかもね(笑)
325 :
世界@名無史さん :2012/01/12(木) 07:44:31.67 0
ユダヤ人とは、ユダヤ教を信じる人びと。そして、ユダヤ人とは、母親がユダヤ人 で有ればユダヤ人。まあ、遺伝を考えると、混じり合い過ぎて正統がどうのこうの もう言えない状況でしょ。でも、一つだけ確かなのは、司祭の家系だけは、日本の 天皇家と同じ様に常に男系が継いでいる。だから、司祭の家系だけは、大昔の遺伝 子を確実に受け継いでるぞ。それが、ユダヤ教が3000年も残り、近年国まで再 興出来た理由ですね。だから、日本も、どんなことが有っても、女性宮家なんぞ認 めてはいけないし、神代からの教えを守り男系が常に天皇家を継がなければなりま せん。
326 :
世界@名無史さん :2012/01/12(木) 11:24:31.15 0
日ユ同祖論て無理矢理なこじ付けで、日本人のルーツがユダヤで古代から日本を支配して来たって言うだろ? つまり、これからユダヤを標榜する勢力が日本を支配したいって事だよ そのための布石 だから科学的な裏付けがあろうが無かろうがどうでも良くて、ゴリ押しで浸透すればそれで良いのさ
つーか本屋で同祖論のポジションて オカルトコーナだよね。
328 :
世界@名無史さん :2012/01/15(日) 20:17:35.35 O
326 ユダヤが作った× パソコンやビジネスで例えると 日本古来から鎮魂し片付けちゃならないフロー(天災怨霊)が山積み。 こうのフローにいち早く効を成すソフト(祭祀法)が必要。 そこで、ユダヤ起源のものや道教起源の祭祀がある。 日本、古来のように、杜の禁足地に柱立てや自然石崇拝でもよいのだけれども 文化的様相を演じ奉じなくては、対外的にも他豪族にも抑えがきかない時代になった。 それがユダヤや道教の痕跡がある理由。
まぁ、日本のD系統が中東と日本とかチベットにしか無いとして そのD系統が日本に来たのはユダヤ崩壊よりはるか以前の一万五千年以上前だからその説はありえんな
D系統は、2度来てそうですが 関西に意外多いD系統
最近の地震って、D系を統狙い撃ちで怖いね
福島人がユダヤ化してる!ってスレあったよ
333 :
世界@名無史さん :2012/02/01(水) 20:30:04.87 0
いやいや日本人はユダヤ人じゃないと思う縄文人と弥生人のハーフ遺伝子で言うとDが縄文でOが弥生ですねそれが日本人ですね ユダヤ人は中東系の人達でしょう日本人で中東系の遺伝子持ってる人いますか? ユダヤと日本に共通点があるらしいけど奇妙な偶然では?
334 :
世界@名無史さん :2012/02/01(水) 21:27:17.04 0
ここで川崎市在住の金さん 日王は昔、日本に移住した韓民族の子孫だと 角ばった顔で細い眼を吊り上げながら自説を喚き散らす
天皇は古代朝鮮つまりクダラから逃げてきたと言う説 があるだけでいまの朝鮮半島に居座っている エベンキ族とはなにも関係ないはずだがマジレスすまん
ユダヤ一派が百人ぐらい日本にきた可能性もあるかも おそらく天皇陛下はそのユダヤ人達のリーダーかも ヤタの鏡の裏には神の言葉が記されてるらしいしなヘブライ語でね エベンキ朝鮮猿が天皇陛下の先祖であると言うことはありえない仮に天皇にエベンキの血が入っていたなら醜い細い釣り目になるはず もう日本人で明らかに中東っぽい顔と肌を持つ者探せばいいと思うそれかヤタの鏡の裏を見るかいや昔ヤタの鏡の裏みて口から血吐いて死んだ武士がいるらしいから俺は見たくないが 天皇陛下はほとんどユダヤの血は薄れているはず ここまでが俺の妄想いやユダヤ人は来てたと言う説ももしかしたら正しいかもね でも一般的な日本人は南方モンゴロイドと北方モンゴロイドのハーフです
337 :
世界@名無史さん :2012/02/02(木) 09:38:50.22 O
葛城 賀茂 尾張 などはヘブライだな。
338 :
世界@名無史さん :2012/02/02(木) 13:14:41.21 0
339 :
世界@名無史さん :2012/02/02(木) 13:15:27.28 0
340 :
世界@名無史さん :2012/02/02(木) 22:43:33.70 0
つーか朝鮮ともjevvとも関係ないだろw 鏡の裏にヘブライ語が書かれてるとかて与太話を真に受けてるの?
それ以前にユダヤ人ってのが眉唾だからなあ 基本マヤ文明の建設者の筋ってだけだよ
342 :
世界@名無史さん :2012/02/02(木) 22:57:14.66 O
今のイスラエルしか見ない馬鹿↑ モーセの頃とソロモンより前とソロモン崩壊直後と応神期の頃。 三回渡来した民を指す。 モンゴロイド+アーカソイドのような雰囲気だった筈。
343 :
世界@名無史さん :2012/02/03(金) 05:33:48.92 0
なんでエベンキ猿がクダラの地にいるの?
344 :
世界@名無史さん :2012/02/03(金) 23:15:27.71 0
ユダヤ人=白い朝鮮人
345 :
世界@名無史さん :2012/02/06(月) 18:20:22.80 O
ソロモン=700人の妾とハーレム生活 中世や近代の王家=贅沢だとユダヤの策略で処刑 現在=ソロモン神殿再興準備中 0000 なにこの矛盾かつ我が儘な奴らは。 まぁしかし、預言通りにまた潰れてメシア降臨を望んでんのかね? 神殿=純金装飾〜スターリンも金塊の収集をノルマのように焦って集めた。 また、ロシアを人口を減らして弱体化させた。 やはり、彼等の手先だったのか
十部族が、居ないのにイスラエルって名乗るのもどうかと思う。 名乗るならユダ国だろ
347 :
世界@名無史さん :2012/02/11(土) 21:51:43.18 0
ユダヤ人の起源は、彼らの民族名の語源によって明らかになる。 「ユダヤJew」という語は、古代の歴史においては未知のものであった。 当時のユダヤ人は「ヘブライ人Hebrews」という名称で知られていた。 ヘブライ人という語は、われわれの知る必要があることをすべて教えてくれる。 『ブリタニカ百科事典』によれば、 ヘブライ人は古代アラム語の単語「イブラーイIbhray」に由来すると定義されているが、 おかしなことにアラム語の単語が何を意味するか、何のヒントも書かれていない。 ウェブスターの『インターナショナル辞典』(1952年版)のような辞典類には ヘブライ人の一般的な語義が載っている。ウェブスターの説明はこうだ。 「ヘブライ人」は古代アラム語Ebriに由来し、このアラム語はヘブライ語のIbhriから派生したものである。 Ibhriとは「川を越えてやってきた者、という意味で、 一、イスラエル族を含む北方系セム氏族のうちのある部族に属する者」とされる。 この説明は明々白々だ。 ヘブライ人とは「河を越えてやってきた者」という意味なのである。 河川は多くの場合、古代国家の国境線であった。 そして河を越えてやってきた者とは、異邦人という意味にほかならない。 古代世界のどの国でも、ヘブライ人たちは異邦人とみなされていたのだ。 この単語は一般的な用法では「正体を明かすまでは信用してはならない者」という意味であった。 ヘブライ人はすべての古代文献にHabiruと書かれていた。 この単語は『聖書』にもエジプト文書にも頻繁に登場する。 『聖書』ではHabiruはsagazという単語と互換的に使われていて、sagazは「人殺しcutthroat」を意味した。 すべてのエジプト文書でHabiruという単語がでてくるときはつねにsagazが脇に書き添えてある。 つまり、エジプト人たちはユダヤ人のことをいつも「河を越えてやってきた人殺し賊」と記したのである。 『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.45-46 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社
348 :
世界@名無史さん :2012/02/11(土) 22:00:44.27 0
エジプト学の泰斗(C・J Gadd)は著書『ニネヴェの没落』のなかで次のように書いている。 「Habiruは『人殺しcutthroats』を意味する象形文字…sa-gaz…とともに書かれている」 『聖書』のなかでは、ヘブライ人を意味するHabiruという語が登場するときは、 すべて強盗もしくは人殺しを指して使われている。 たとえば、「イザヤ書」第1章23節に「あなたの君公たちはそむいて、強盗の仲間となり」とあるこの「強盗」という語はHabiruである。 「箴言」第28章24節「父母の物を盗んで『これは違反ではない』という者は破壊者の仲間である」の「破壊者」に対して、 この個所ではsa-gazが使われているが、「破壊者」という意味の単語も『聖書』ではHabiruと記される場合が時々ある。 「ホセア書」第6章9節「盗賊が人を待ち伏せするように、祭司たちは徒党を組み、シケムへ行く道で人殺しをする。 なぜなら、彼らは淫らなことを行うからである」という章句の「盗賊」にあたる語はHabiruである。 『ユダヤの歴史』のなかでカシュタインは、ユダヤ史の偉人たちの多くを盗賊どもだと認めている。 エフタ[「土師師」第11章]はユダヤ民族の救済者の一人と彼は見なしているが、 20ページでは「エフタはギレアデの盗賊の首領であったが、仲間の部族民たちに追いだされた」といっている。 またカシュタインの同書31ページには、「サウルの死の時に、ダビデは略奪団の頭目でジグラグに住み ……王位が空位になったことも聞きつけると、ダビデはただちにユダのヘブロンへと急行した。 彼を召喚した者があったわけではないが、彼は自分こそ王位に就くべきだと名乗りをあげ、 サムエル王が彼をひそかに指名したのだと宣告した」とある。 ユダヤ史上の偉人にしてこの体たらくである。 ダビデはユダヤ族を二つに分裂させ、その衰亡への道を開いた王位簒奪差であった。 『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.46-47 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社
349 :
世界@名無史さん :2012/02/11(土) 22:02:25.29 0
王位簒奪差→王位簒奪者
350 :
世界@名無史さん :2012/02/13(月) 12:40:15.28 0
ユダヤ ニダヤ モンゴリラ アメインディアン
351 :
世界@名無史さん :2012/02/13(月) 12:47:25.04 0
古代イスラエル十氏族は現在の朝鮮民族と何の関係もないけどな。
352 :
世界@名無史さん :2012/02/13(月) 13:05:54.10 0
現在の朝鮮の風習はモンゴル色が強いといってもいいだろう。 豚を焼いて食べるし、発酵したキムチを混ぜて食べる。 食事の前に手を洗うのかも疑問だ。 戒律を大事にしているイスラエル性とは全くもって程遠い。
>>347-348 突っ込みどころ満載だな。
翻訳がひどいのか、原書者が錯乱しているのかわからんが。
354 :
世界@名無史さん :2012/02/14(火) 22:53:10.01 0
つーか ゴミみたいなユダヤ人を有り難がるんだから ここの人は特殊なカテゴリーの人達だよね。
>日本は二神教だから。 >アマテルとスサノオの方がわかりやすいでしょ。 三種の神器をガン無視かよw □が女は譲れんだろうw 大地のシンボルだぞこれw
357 :
世界@名無史さん :2012/02/18(土) 02:32:39.23 0
いきなりで悪いが交霊のやりすぎでアウトだ。 またね。 陛下の執刀医助手が創価の幹部らしいから創価の邪念を封じてくれよ。
更にイスラエルが△を噛み合わせてるのも ○□に△を付随させてるから出合った事をそう表したんだろうし
359 :
世界@名無史さん :2012/02/18(土) 02:37:33.96 0
>>358 それはまた書くよ。
交霊できないと凡人だから最後の方少しおかしいかったかも。
>>357 つか避難場所だとしてもID出ない板だったかw
俺としては天皇を名乗ってる者が医者に掛かる事自体が呆れるんだがな〜
遊びでサタン(鏡)でも付与しとくかw
○△□△ ヘーベーとか言われると思わず□を選びたくなるがまだこーじゃねーのかと まあ羽の文化だと違うのかもなー
362 :
世界@名無史さん :2012/02/18(土) 02:52:55.23 0
>>360 中丸の言うことが全部事実ではないぞ。あいつの後ろに中共(ロスチャイルド)がいる。
同和=在日とか言ってるけど、新羅(客家)、百済(扶余)、高句麗(扶余)と今の韓国人は同じではない。
京都が赤い都になったのは薩長閥に原因があるが、維新=売国扱いにするな。
創価のお友達の素性不詳の外交官の方が売国だから。
363 :
世界@名無史さん :2012/02/18(土) 03:10:20.55 0
>>362 つーか同和は朝鮮人とはまったく関係無いと思うけど。
角ばって細い眼なんかしていないし。
えーと、そういや二つの神の云々言ってたようだが元々一つだろ ○あるのみだ 勝手に羽毛ある蛇の方に分かれた方が劣化したから髭ある蛇の下に 就くように判断されただけでさ それなのに霊的偶像を構築して勝手に天に唾吐いて大騒ぎしてるだけってのが 現状にしか観えない訳なのだがw
あ〜、サタンの立場も一応はっきりさせとかないと会話に齟齬が出るか サタンは龍で神と相対するモノ この認識で行っていいとするとこれはもう問答無用に世界の仕組みの一部で 良いも悪いも無い ルシファーは鳥(羽)で理を外れたから龍の貴下に就かされた 此方が信望する神を語る時それは妄念足る偶像であり悪魔である 逆に○を神と称える龍側はその働きを象徴として形持って尊重するが これは偶像とは言えない この辺りも羽さん側は取り違えて偶像を壊せ的シュプレヒコールを揚げてるなw
他に問題なのは 龍=悪魔(サタン)でも無かったのに そういう呪いを悪魔(堕天使)が龍に枷た事だな 本当自分らの事を他に投影することが好きだよな羽ってw おかげで意思の疎通が面倒になってるw
これは 龍(サタン)=悪魔(悪霊)でも無かったと記すべきだったかな? それと翡翠をエホバのJに例えた事があったんだけど これは内容は一緒でも翡翠=髭ある蛇ではなく 劣化する前の羽毛ある蛇だったかな 髭ある蛇というか東洋の龍はあくまで辰砂の赤を基本にしなければならないかも知れないな
水銀(赤)とアルミニウム(白)ってのが古代錬金術の基本だった臭い
というか水素発電が完成したりしないかこれ?w
電気も一緒に取れればフリーエネルギー完成の悪寒がががwww
水が燃料の相転移エネルギー抽出装置の原理かこれ?
あくまで基礎かも知れないが これで羽さんが世界に地獄の構築するのを止めれば天国が再びこの世に 現出するってのもあながち夢想じゃないなー というか、自分の下を作らないと満たされない奴のせいで フリーエネルギーの差し止めがされてた筈なんだがなー
権力は腐敗する 絶対権力は絶対に腐敗する ってーのがあからさまに理解できた今周期 それを見返してそれなりの枠を作ってちょだな なんだかんだ言って原理イスラムが一番粘ったとかいうのも参考だなw 逆に仏教系も泰然自若の我関せずでツイーット過ごしてたのも参考だw 羽さん一番腐敗したねー何いけなかったか反省w
一応署名しとくか
天帝の司祭赤い竜 vs 堕天使ルシファーの崇めるサタン 番外:元天帝の司祭白き鳥
天帝の司祭赤い竜 vs サタンを崇める堕天使ルシファー 番外:元天帝の司祭白き鳥 赤き竜=髭ある蛇 白き鳥=羽毛ある蛇 こんなんか? しかし署名で羽を下げてたんだな俺ってw しかも隔離してとか笑うわw
※ 赤 白 竜 鳥 はそれぞれ交叉する可能性がありますかしこ
後は七大罪の扱いか〜堕落の原因とは能く言ったもんだ 基本鳥さん側で発生したんかな〜w
>>365 サタンもユダヤの教義的には唯一神の部下だろw
>>379 色々枷が嵌って混乱してんのよコッチw
どういう考え方が存在するかを知ってからそれに対してとかの
流れで話したりもしなきゃいけないからな〜
根本だけなら本当に単純だけどそのシンボルにどんな名という呪が付与されてるか
みたいな話から始まってさーw
バベルってるなーw
381 :
世界@名無史さん :2012/02/18(土) 17:49:35.01 0
Pen(雑誌)3月1日号でエルサレム・ユダヤの特集やってるな。 買っちまった。
ルシファー信仰 東洋文明 ヤハウェ信仰 西洋文明 ルシファーは蛇や龍とかいわれてリリスという妻がおり下半身が蛇 また中国神話の神 伏義や女禍も下半身が蛇 いずれ西洋文明と東洋文明(東アジア)は対立して激突するだろう
>>382 羽があるだろw
西洋文明はマヤの羽毛ある蛇からの流れだぞ?w
そんで鳥扱い
東洋文明は髭ある蛇で竜扱い
ヤハウェは四文字をフェニキア文字で解読してバールだけどまあ
東洋と西洋の合成だな
西洋文明は金星のシンボルを羽ある蛇 東洋文明は水星のシンボルを髭ある蛇(派生で牛) とし基本女とは西洋文明 男とは東洋文明として大まかに組み立てられてる
リリスとは羅刹 イブとは夜叉 として扱っていいと思う
イエス・キリストは言っている蛇のように賢く 鳥のように素直になりなさい と またイエスはルシファー堕天の様子をこう語っている「私は見た 彼が稲妻のように天から堕ちるさまを」 そしてイエスはこの世の終わりに稲妻のように天から降りてくると言われている イエス=ルシファー
または丸々西洋文明を見捨てて世界を構築したって可能性もあるけど 牛の角を持つ女神の存在から王権と竜女をセットで与えたって流れだと思われる
>>386 天使に人に仕えよって言って
ルシファーが嫌だと反逆した流れがあるやんw
ルシファーというかイコールでサタンかも知れないけどさw
まあ、全部が反逆した訳じゃないだろうけど 反逆した奴らは羽扱いのリリム扱いのバルーツ扱いになったんじゃねーの?
だからこそ羽ある蛇とアイビス(トート)が戦って トートは朱鷺の頭に狒々の体扱いになった更にサルタヒコのサルタは サーペントのサル扱いとか言われてるし見事に羽だけ仲間はずれ
序に狒が佛になると仏教の事だったりw
失われた10支族の行方は中国にある 中国神話には洪水によって人類が滅びたとされる洪水神話があるが 恐らく失われた10支族が中国に移り住んでその10支族が中国人にユダヤ神話を伝えたんだろう 伏義や女禍の元ねたはルシファーやリリス
失われたかどうかは知らないがエルサレムでエデン足るイランのZ 祭壇ジックラトから黄泉の西洋側に馬頭が派遣され 東洋側に牛頭が派遣された また其れは北倶盧洲を任された毘沙門であり 薬師如来の瑠璃光浄土を目指すように釈迦に言われた文殊でもある 日本の古文書から国常立が長江で迷子 国狭槌が蓬莱到着 後に天孫と出会いスサノオとして秦で万里の長城を築かせた そんでついでに劉邦辺りが大蛇を酔っ払って切っちゃったのが 長江青銅文明の国常立の国でシユウでヤマタノオロチ
草薙の剣がエデンの東のケルプ(聖櫃)に守られた炎の剣 チベットは秦の神官だったからモーセの石版(ムーの粘土板)を守ってた
>>392 つか12支族とかぶっちゃけルシファーの12枚の羽やろ?w
おれ12族っつうかもう一族足して13族ってきいてるけどなあ。あやふやですまんが・・・
それは基本レビの一応ヨセフかなー このドッチかか神側に蘇我氏が居ると思うんだがなー
あー、一応ヨセフか。はいはい。
信濃町は支那の街だってよ。うるせいやこんちきしょう
505 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/11/29(火) 06:44:37.91 (p)ID:uoXB+OED(3) ユダヤの言葉 「世界中の全ての国に代理人を送りその国を支配させる。」政治・経済・メデ ィア・教育..など。戦後、日本人の復活を恐れたユダヤは代理人に在日を選ん だ。そして、日本人にその事を知られるのを恐れ 巣鴨プリゾンコネクション と言われる人達も絡ませた。今日ある経済界・政治家・やくざ・教育関係者の 大物はほとんどこの人達である。日本で一番影響力のある創価・統一教会も ロックフェラーが作り、在日に支配させている。 「戦争させる2つの国の内の一つを支配していれば大きな影響力を与える事が 出来るが、戦争させる2つの国の両方を支配していればその戦争を完全にコ ントロールする事が出来る。」=ワーテルロー以降の戦争の殆どがユダヤの 2つの駒がシナリオ通りに戦争しただけかユダヤによって嵌められたモノ。 「お金を刷る権利と金の価格を決める権利が在れば世界を支配出来る。」= エドモンド・ロスチャイルド..イランとベネズエラ以外の中央銀行は全てロ ックとロス茶のモノ。日銀は建前50%以上政府所有。そのからくりは..→ 例えば100万円の国債を発行し日銀が100万円分の紙幣を刷りこの国 債を買うとする。(公開市場操作)もし、これに1割の利息が付くとしたら償 還時10万円儲かる。これがそのまま国民の借金になる。これを繰り返せば 国民は借金漬けになる。公定歩合・法定準備率さらにマスゴミ(ユダヤ支配) を悪用すればいくらでも国民から搾取出来る。資本主義=ユダヤ奴隷主義。 「組織(国・宗教・政府・企業..)を壊すのは外部からより内部から。」(サバタイ派) 一見対立している様に見える政党なども必ずそれをぶち壊そうとしたり、乗っ取ろうと したりする人間が送り込まれている。だから、ある政党を支持する時も政党を見るのでは なく、その政策や人間関係を研究しなくていけない。
要するにお金の世界=魔王ですか
>>359 菱形が△二つの組み合わせって事か
つかガド族草薙剣女系天皇とかか家紋とかも深いわー
花が蓮花なのかも知れんけどなーw
天叢雲剣じつはモーゼの杖
杖は単なる蛇比礼だぞ? アテナの盾のメドーサの首と同一だし
ねえ、神話伝承ってさあ、 神界霊界の話なの? それとも現実界?
407 :
世界@名無史さん :2012/02/22(水) 00:49:46.48 0
>>396 いや、もっとたくさんあるよ。
北王国は10じゃなくて12、南王国は2じゃなくて4、
合計したら16部族もある。
現実だろ? 現実が無ければ影は発生しない 大体”名”とか現実での呪として以外どうやって憑くのか教えて欲しい
6億年まえにアララト山で第一白山王朝が始まったと聞いている 人間は原人から先には自然成長はできない。
太古の昔って 富士山って馬鹿でかくって、 河口湖って海のようだったんだって。
412 :
世界@名無史さん :2012/02/23(木) 16:46:33.41 0
明治維新前に孝明天皇と息子の明治天皇は、英国ロスチャイルドに魂を売り渡した長州の売国勢力 伊藤博文と公家の岩倉具視らによって暗殺され 長州 田布施の大室寅之祐(偽明治天皇)に乗っ取られた。 鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということで あることが解る
413 :
世界@名無史さん :2012/02/23(木) 17:30:24.51 0
414 :
世界@名無史さん :2012/02/26(日) 21:40:49.05 0
M・A・ホフマン二世著『フリーメーソンの操心術』には次の一説がある。 アダム・ヴァイスファウプトが「蜂の秩序」という概念を唱えて以来、 人間を奴隷蜂にすることが秘密組織の最終目標となったのである。(168頁) ヴァイスファウプトの名前がここに出てくるが、 幕末明治以後、西洋史、西洋文明の知識、教養の中にヴァイスファウプトは含まれず、 従ってごくわずかの例外を除き、近代西洋史上のこの超大物の名前も知らない。 私は、M・A・ホフマン二世が引き合いに出しているヴァイスファウプトの言の出典を知らないが、 ここで「蜂の秩序」と言われる蜂には二種ある。 一つは野生の蜂の社会であり、もう一つは蜂蜜採取のために人間によって飼育された蜂蜜の群れである。 野生の蜂社会には、「奴隷蜂」は存在しないであろう。「女王蜂」も、人間が勝手に命名したに過ぎない。 しかし、家畜の一種としての蜜蜂群についていえば、花の蜜を集めてくる働き蜂、労働蜂は、飼育する人間から見れば、 確かに奴隷蜂とすることはできる。とはいえ、これらの「奴隷蜂」は蜜蜂業者(飼い主)のためにせっせと蜜を集めてくるわけではない。 巣の真ん中に、もっぱら生殖に励むメスの蜂がいる。 このメスを中心とした蜂社会のために働くのである。その本質と習性を養蜂業者は利用する。 ユダヤ・イルミナティ三百人委員会世界権力は、昭和20年8月15日の敗戦後の日本を、 ちょうど、この蜜蜂の群れのようにして、そっくり手に入れることに成功した。見事に成功したと言うべきかもしれない。 女王蜂=昭和天皇の身柄を彼らの手中に確保したのだから。 (つづく)
415 :
世界@名無史さん :2012/02/26(日) 21:44:01.84 0
女王蜂としての皇室を、彼らの目に見えない牢獄の奥まったところに収容したとすると、 一億の日本国民は働き蜂よろしく、自動的に女王蜂としての皇室と一緒に、自発的にイルミナティの監獄の中に安住した。 これが、敗戦後50余年の日本である。 この巧さ、その手回しの良さには、敵ながら感嘆してしまう。 ザビエル以来450年、彼等は1日たりとも無駄には過ごしていない。 理想的な「蜂の秩序」が、敗戦後の日本に構築された。 これこそ、イルミナティが、21世紀に完成しようとする世界人間牧場の雛形だろう。 ジョン・コールマン博士によれば「300人委員会」は、21世紀半ば頃までに、地球人を管理可能な10億人程度に削減し、 絶対的な奴隷制帝国、すなわち世界人間牧場を完成させるつもりで、 その10億人のうち5億人は、中国人と日本人と予定されているという。 なぜなら、この二つの民族は、従順、勤勉で、まことに管理しやすいと見られているからだ。 事態が彼等のこの筋書き通りに展開する確証もないが、しかし日本民族に関する限り、本質の一面を捉えてはいる。 だが、ここに至るまでには二つの条件がある。一つは、日本の皇室が今後ともイルミナティの傀儡であり続ける、 すなわち、イルミナティの手中の女王蜂として留まること。 もう一つは、さらにこのイルミナティ300人委員会の代理人としての皇室の正体が、日本国民に知られないままであること、 つまり、今後ともずっと半永久的に、少なくとも日本民族が完全に滅亡してしまうまでは、 日本国民がイルミナティの仕掛けたこのからくりに気づかないことが条件になる。 果たして、この二つの条件はこのまま満たされるであろうか。少なくとも私は皇室の正体を、 すでに明確に白日のもとに曝け出している。 日本民族がやがて目覚め、イルミナティの陰謀を木っ端微塵に砕く日が来ると私は信じてやまない。 『天皇破壊史』pp.334-33 太田龍著 成甲書房
本当に日本人が、シュメールなら、世界征服おわってるよね
だって日本人の祖先は縄文だよ? 世界征服なんて出来る訳無いじゃん
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映画「THRIVE」兵庫県尼崎市上映会
日時 4月7日(土) 13時〜17時 (上映時間2時間12分)
場所 尼崎市女性センター・トレピエ 2階 視聴覚室
尼崎市南武庫之荘3丁目36−1
阪急武庫之荘駅から南へ徒歩3分
料金 1000円 (※注):料金は会場費、機材費であり映画本編の料金ではございません。
参加申込
[email protected] よりお申込みください。
本サイトリンク
http://shinentai.blog.eonet.jp/default/2012/02/thrive-4ed2.html ----------------------------------------------------------------------
アラビア半島西部のイスラエル十二支族に関する固有名詞学的証拠 ◆ルベン(r’wbn) この名はアラビアでラワービーン(rwbn)という部族名として今日も残っている。 ルペンの住んでいた地域は、メッカ周辺とリース内陸地方のあいだの南ヒジャーズであったと思われる。 メッカの近くには、ラービクと隣り合って、ラービン(rbn)という村が今日も残っている。 リースの東には、ワーディ・アダム流域にラブワーン(rbwn)と、バーハ地方にあるルブヤーン(rbyn)といった地名が見出される。 ◆シメオン(sm’wn) 今日の南パレスチナに住む部族サマーイナ、またはサマーイーン(sm’n)は、イエメンをその発祥の地とし、 今でもその名はアラビア半島の部族名として残っている。…… ◆レビ(lwy) この名に著しく似たものが、アラビアの部族名ルアーイー(l’y)である。 また、この部族が集中している地域であるジーザーン地方に、ブカアト・アルラーワート(単数形はlwh)という名があり、 ラーヴィー(lwy)、ラヴィッヤ(lwy)といった地名もその地域に残っている……。 ◆ユダ(yhwdh) 現存する多くのアラビア部族名に、この名がとどめられている。 そのうちのひとつがワハーディーン(ワハーディー、つまりwhdの複数形)である。 ……リジャール・アルマアにはワフダワフダという名の村が二つ存在する。…… ◆ダン(dn) 今日アラビアの部族名でこの名に相当するものには、ドゥワーニヤ(dny)、ダナィウィー(dny)、ダンダン(dndn)がある。 この部族の名のアラビア語の複数形がザワラーン地方の沿岸低地帯にダナーディナ(dndn)という村名で残っている。……
◆ナフタリ(nptly) この名の音位転換した形が、今日もアラビア半島の部族名として残っているファラーティーン(pltn)である。 聖書中にあるナフタリの住んでいた地方は、北はビルクの内陸部から南はジーザーンの内陸部におよんでいたと考えられる。…… ◆ガド(gd) この名を今なおとどめているアラビアの部族名には、ジャディー(gd)とジューダーン(gdy)がある。 バーハ地域のジャーディヤと、メッカの近くに住むジーディヤから推して、聖書にあるガドとはこの北方にすむ一族であったと考えられる。…… ◆アセル(sr) 今日残るアラビアの部族名でこの名に相当するものにはザウィー・シャーリー(sr)がある。 この名が地名として残っているものには、ジーザーン地方のウィシュルがあり、このことからアセルとは南部地方に住む一族であったと考えられる。…… ◆イッサカル(ysskr) この聖書にある名を今日でもとどめていると考えられる部族は、メッカの北、ワーディ・サーヤ流域にすむシュカラ(skr)である。 ワーディ・ビーシャの西のアルダワースィルにもまた、これと同名のシュカラが住んでいる。……
◆ゼブルン(zblwn) アラビア半島西部には、この名をとどめているものが二つある。 そのひとつは南アシールの高地に住む部族ザッバーラ(zbl)であり、 もうひとつはメッカの北のワーディ・ハジャル流域に住む部族ズバーラである。 聖書にあるzblwnとは、この部族名zblに接尾辞として古い形の定冠詞がついたものである。…… ◆ヨセフ(ywsp) アラビアの部族で今日でも名をとどめているのは、バヌー・ユースーフ(ysp)である。 さらにアシール中央部のバルラスマル地方の山岳地帯には、アール・ユースフ(‘lywsp)という村がある。 そのほかに、この名のアラビア語化したアスファーが、アシール高地とリース内陸部のグマイカ近くに、それぞれ村の名として残っている。 よってヨセフの一族が住んでいたのは、そのあたりであったと考えられる。…… ◆ベニヤミン(bnymynまたはbn ymyn) その意味は明らかに「南の子孫」である。このymynが「南」を意味することはたしかである。 イスラム教化される以前のアラビア文献にはその氏族名にあたるアラビア語イブン・ヤーミンがイエメンの人々を表す詩的な表現として使われている。 今日アラビア半島西部に残る部族のうち、その名を継承しているものはヤムナー、ヤマナ、ヤマーニーの三者である。 村の名としてはymnから派生した名アルヤマーニーやアール・ヤマーニーといったものが、アシールの南部一帯に多数にわたり存在している。…… 『聖書アラビア起源説』pp.307-311 カマール・サリービー著 広河隆一、矢島三枝子訳 草思社 つまり、イスラエル十二士族の末裔はすべてアラビア半島内にいるということ。 ちなみに、現在イスラエルを政治的に占領しているのは、8世紀に政治的理由でユダヤ教に改宗した白色トルコ系遊牧民族のカザール系ユダヤ。 それが1243年モンゴル軍の侵入によってロシア、東欧に離散しアシュケナージ・ユダヤとなる。 旧約聖書に出てくる部族とは何の関係もない。
>>421 それ4chanあたりでトルコ人に質問すると
Nooooooooooooooて完全否定するよ。
>>421 つまり、トルコ人にとってはハザール人の滅亡後はどっかのハン国の構成員になったというのが、
オーソドックスな歴史観というわけね。イスラムの敵が自分たちの仲間の末裔というのは認めがたいと。
とはいえ、リプカ・タタールとかはアリだと思ってんだろうね、さすがに。
アラビア半島西部といえば第二次ユダヤ戦争以降ユダヤ人が大勢移り住んだ地域だよ。 コーランを見ても、いかにユダヤ人が多かったかは想像がつく。 当然ユダヤに由来する地名がたくさんみつかって当たり前。
……アラビア半島西部のカナン人も、早い時期から「ひろがった」(創世記10章18節)ようである。 そして彼らは、ギリシア人がフェニキア(アシールのファニーカ―、つまり「フェニキア」)と呼んだパレスチナ北部のシリア海岸沿いの土地に、 自分たちの名カナンを与えたと考えられる。 フェニキアを、そこの住民自身がカナンと呼んでいたことは、ベイルートで発掘されたヘレニズム期の硬貨に示されている。 そこにはフェニキア文字で、この町が「カナンの」町であると書かれ、またギリシア語では「フェニキアの」町だと記されているのである。 ギリシアの歴史家ヘロドトスは、紀元前5世紀の「フェニキア人」と「パレスチナのシリア人」についての著述の中で、 なんのためらいもなく、彼らの起源をアラビア半島西部としている。 ヘロドトスはこの両者について、次のように書き記している。 「このフェニキア人は、彼ら自ら伝えるところによれば、古くは「紅海」辺に住んでいたが、 その地からシリアに移り、シリアの海岸地帯に住むようになったという」(『歴史』7巻89節) 『聖書アラビア起源説』pp.30-32 カマール・サリービー著 広河隆一、矢島三枝子訳 草思社
ぶっちゃけ アダムとイブの園とか12部族っていうのは アシール地方でしょう。ものすごく気がいいところなんだって。 今のイスラエルの国は全く聖地としての意義ないですよ。 あんなところでなにしてんだっていう
>>426 キリスト、イスラム、ユダヤ教の聖地ですよ
>>428 なんか聖書とかにでてくる地名がアシール地方にもあるんじゃなかったっけ。
で、最後はどっかの国に征服されたんだっけか。
>>429 アシール地方ってサウジアラビアの中にあるように見える
アメリカ人とエスキモー&インディアン
中国人とモンゴル人
日本人と朝鮮人
アラブ人とユダヤ人
ヨーロッパは?
いや、もう何となく分かってるからいいです
普通にバビロンやアッシリアに連れて行かれ、かの地に定住したと素直に考える
そしてまた追い出される 今は自分の国があるのに帰らない
日本人はユダヤ人とは何の関係も無いから 日ユ同祖論を垂れ流すやつはいったい何が目的なんだ?
たんに古いものに喰いつきがちな人が一定割合いるってことだろ。 すめらのみこと、でシュメールに喰いつくのとか似たような話いっぱいあるじゃん。
アフリカで生まれた人間が日本まで来たと言う事は そこら辺も通ったんやろ でもシュメール人って短絡的 ウバイド人やろ
アフリカから日本にやってきたとあるから書くけど 縄文時代の文化黎明期からすでに 人間は船を作る技術あったそうだよ
大航海時代みたいに 大洋を渡る船じゃないでしょ せいぜい漁業船
>>439 そうだけど逆に
その小さな船でアフリカ→日本とか日本→南米とかを
潮目海流読んで来たことになるんだよな。やっぱ陸地を歩いたのか?
それでもけっこう長旅だよね。
むしろ猛獣がいないから海路で来た説有力と思うけど
日本列島に人が到達したのは旧石器時代まで遡れて、最初は所謂縄文人のD2。 次いでC3。少し経ってO2b。氷河期だから歩いて渡れた時代。 縄文時代になって孤立してからO2bはO2b1に分化した。 弥生時代にユダヤ人が来ても文官に就くくらいじゃないかなぁ。
氷河期っつうのがようわからん。 寒すぎだろっていうのとよく氷の上なんか何日も歩けるなと。 だれかいい日本語入力ソフト教えてくれ。 デフォってなんでどいつもこいつも使えないんだろ・・・
D2に率いられたヘブライが来たんだろ
444 :
世界@名無史さん :2012/03/23(金) 23:54:04.72 0
>>442 氷河期と言うのは南極と北極の氷が大きくなってるために
海面が低くなってるんだよ
寒いといっても、それは南と北の話であって
赤道の方はちょうど良い気候になってる
さらに海面が下がってるというのは陸の面積が多くなってて
沖縄とかは鹿児島から大陸まで地続きになってるんだ
>>442 Googleの日本語入力がいいと思う。
なるほどなー 太陽からくる熱が一定っつうのがうまい具合に働いてるのかな
>>445 それにしたいが入力全部googleに渡ってるらしいよ。
キリストやらいるみなていやら鹿島の正体とか書いてるから多少やばい
>>447 パピルザクって答え出しちゃった直後なんだがw
オッスオッス!
>>448 あなたが仮面かぶってて陰謀側だったらえらい怖いな
真田幸村を策略で超えるな
徒労が運命(笑)づけられてるだけじゃないのかとw
だよな、もうgoogle入力にしよ。でふぉのやりにくさで自分の神経使う方が 神様疲れてくるんじゃないかと
さり気なくぐぐーるにゅーりょくに誘導ですね、美味いですね。
453 :
世界@名無史さん :2012/03/24(土) 04:57:12.80 O
火山大国の日本と ユーラシアの発掘は等しくない DNAアフリカ起源説さえ怪しい アフリカ=交配頻度低率地帯とみるべきだ
>>452 それが素でできたらニートやってねーよ。
ブラック企業の中堅幹部くらいなれると
455 :
活躍してます「ニッポン支族」 :2012/03/24(土) 09:09:17.90 O
日本語 ヘブライ語 ヘブライ語の意味 君が代は クムガヨワ 立ち上がる 千代に テヨニ シオンの民 八千代に ヤ・チヨニ. 神・選民 細石の サッ・サリード 喜べ・人類を救う、残りの民として 巌となりて イワ・オト・ナリァタ 神・予言・成就する 苔の生すまで コ(ル)カノ・ムーシュマッテ 全ての場所・語られる・鳴り響く 日本民族の祖は極東に辿り着いた古代イスラエル民族の末裔 立ち上がれ、神を讃えよ! 神の選民 シオンの民! 選民として 喜べ! 人類に救いが訪れ! 神の予言が成就する! 全地あまねく 宣べ伝えよ! [世界史的に日本を見ると] かのマルコ・ポーロが「黄金の国ジパング」として西欧に紹介して以来、 彼らは「ジパング」を求めて大航海時代に突入、 熾烈な帝国主義競争においては人道無視の奴隷制、植民地政策を推し進めていきました。 そうした過程で生まれたアメリカとの数奇な出会い。 際どいところで目覚めた日本は奇跡的な発展を遂げてアジアを救う使命をになうことに…。 そして、清露を敗り、米英蘭を敵に回した大戦争に突入。 武士道にもとる卑劣な民間人虐殺や無差別攻撃を受けながら、 究極の自己犠牲精神の発露たる「特攻隊」で抵抗。 2発の原爆投下でやっと降伏させたと安心したら、 目覚めたアジア、アフリカの有色人種が次々と反抗して独立! 世界史的に見れば、つくづく日本は凄い国だと思います。 まさに「神が作った国」としか言いようがありません。
456 :
世界@名無史さん :2012/03/24(土) 19:45:10.93 0
……イスラエル民族が共通の祖先から出た血縁集団であるという観念と、彼らが出エジプトという共通の前史を持つという観念は、 現在の研究ではいずれも歴史性を否定されている。 ……現在のイスラエル史研究では、イスラエルという民族は、カナンの地の内部で、 血統も前史も異にする多種多様な集団が一つの部族連合にまとまることによって成立したという考え方が主流になっている。 例えば同じイスラエル民族に属する諸部族でも、北部のガリラヤの集団と南部のネゲブの集団では、 血統的にも歴史的にも起源を異にすると考えるのが自然である。 したがって、アブラハム―イサク―ヤコブ(イスラエル)―イスラエル十二部族と続く図式は、後代に構成された架空のものであり、 後のイスラエル民族の「イスラエルは一つ」という共通認識を系図の形で表現したものと考えられるべきである。…… イスラエルという民族が、カナンの地の内部で雑多な起源の集団の漸進的結合によりはじめて形成されたものだとすれば、 当然ながら、「イスラエルの」出エジプトは存在しなかったということになる。…… エジプトの膨大な文字資料の中に、出エジプトに対応する出来事への言及はまったく見られない……。 当時のエジプトは東部の国境をかなり厳しく防衛しており、二人の逃亡奴隷の追跡についての報告さえ残っている。 それにもかかわらず、たとえばアピルたちの大量脱出に類する報告は全く残されていない。 また、エジプトとパレスチナを結ぶシナイ半島の諸ルートや、特にイスラエルの祖先たちが長く逗留したとされるカデシュにも、 前13世紀に大きな集団が通過したり滞在したことを示す住居跡や土器の破片など、何も発見されていないのである。 ……考えられるのは、出エジプトが、旧約聖書が描き出しているような仕方、規模では起こらなかったということである。 大エジプトから見れば、それは記録にも残らない些細な出来事、一部の奴隷の逃亡に過ぎず、 考古学的な痕跡もほとんど残さないような小規模な事態だったのであろう。…… 『聖書時代史 旧約篇』 山我哲雄 著 岩波現代文庫
『トーラ』(「モーゼの五書」)と、それに付属する“歴史的文書”は1世紀以上にわたる聖書解釈者の検証が明らかにしたように、 口伝えの伝承を文字に記録して編纂したものである。 その元になる伝承は、前9世紀の年代記作者らと、ダヴィデの征服と帝国建設を正当化し、 さらに誇張しなければならないという主要な先入観に駆られたソロモン時代の法学者が作ったものである。 しかし、ダヴィデの業績に関しては、聖書の物語以外に、何らの歴史的検証の材料も、何らの考古学的痕跡も、何らの別途の記録もない。 外部の歴史から確認できる最初の出来事はソロモンに関するもので、アッシリアの古文書にその痕跡が残されている。 それ以前に関しては、聖書の物語の史実性を検証する外部資料は全くない。 たとえば、イラクの考古学的遺跡は、アブラハムに関して何の情報も提供してくれない。 その状態は、あたかも、トロイの遺跡の発掘がヘクトルやプリアムについて何も物語らないのと同様である。…… 『偽イスラエル政治神話』pp.86 ロジェ・ガロディ著 木村愛二訳 れんが書房新社
ユダヤ人の起源は、彼らの民族名の語源によって明らかになる。 「ユダヤJew」という語は、古代の歴史においては未知のものであった。 当時のユダヤ人は「ヘブライ人Hebrews」という名称で知られていた。 ヘブライ人という語は、われわれの知る必要があることをすべて教えてくれる。 『ブリタニカ百科事典』によれば、ヘブライ人は古代アラム語の単語「イブラーイIbhray」に由来すると定義されているが、 おかしなことにアラム語の単語が何を意味するか、何のヒントも書かれていない。 ウェブスターの『インターナショナル辞典』(1952年版)のような辞典類にはヘブライ人の一般的な語義が載っている。 ウェブスターの説明はこうだ。 「ヘブライ人」は古代アラム語Ebriに由来し、このアラム語はヘブライ語のIbhriから派生したものである。 Ibhriとは「川を越えてやってきた者、という意味で、 一、イスラエル族を含む北方系セム氏族のうちのある部族に属する者」とされる。 この説明は明々白々だ。ヘブライ人とは「河を越えてやってきた者」という意味なのである。 河川は多くの場合、古代国家の国境線であった。 そして河を越えてやってきた者とは、異邦人という意味にほかならない。 古代世界のどの国でも、ヘブライ人たちは異邦人とみなされていたのだ。 この単語は一般的な用法では「正体を明かすまでは信用してはならない者」という意味であった。 ヘブライ人はすべての古代文献にHabiruと書かれていた。 この単語は『聖書』にもエジプト文書にも頻繁に登場する。 『聖書』ではHabiruはsagazという単語と互換的に使われていて、sagazは「人殺しcutthroat」を意味した。 すべてのエジプト文書でHabiruという単語がでてくるときはつねにsagazが脇に書き添えてある。 つまり、エジプト人たちはユダヤ人のことをいつも「河を越えてやってきた人殺し賊」と記したのである。 『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.44-45 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社
つまりアッシリアが容赦なく極悪な賊徒であるヘブライ人を叩きのめして 奴隷にしたことこそ神の道に沿った正しい行いであって 彼等が奴隷に身を落としたのはその悪行を重ねた報いであると。
モーセの出エジプトの時代とトロイア戦争の時代がほぼ同時代。 でも互いにその事象に対する伝承の言及には触れていない。 モーセ出エジプトとトロイア戦争の同時代に史実として確認できるのは アッシリアのミタンニ・バビロン制圧などの勢力拡大、 それに脅威を感じたのかヒッタイトとエジプトの講和及び同盟といった事項である。 伝説と史実の辻褄をどのように解釈していくのだろうか。
反シオニストってキモいな、シオニストと同じくらい どちらも自分の立場を正当化するためにどんなウソでも平気でつく
スレチだが 創価のせいなのかなんなのか 365日毎日悪夢みるよ・・・
>>459 sagaz cutthroat 喉切り は中東風のやり方だね。羊の屠殺の方法。単なる食肉皮革職の可能性は?
エジプト学の泰斗(C・J Gadd)は著書『ニネヴェの没落』のなかで次のように書いている。 「Habiruは『人殺しcutthroats』を意味する象形文字…sa-gaz…とともに書かれている」 『聖書』のなかでは、ヘブライ人を意味するHabiruという語が登場するときは、すべて強盗もしくは人殺しを指して使われている。 たとえば、「イザヤ書」第1章23節に「あなたの君公たちはそむいて、強盗の仲間となり」とあるこの「強盗」という語はHabiruである。 「箴言」第28章24節「父母の物を盗んで『これは違反ではない』という者は破壊者の仲間である」の「破壊者」に対して、この個所ではsa-gazが使われているが、 「破壊者」という意味の単語も『聖書』ではHabiruと記される場合が時々ある。 「ホセア書」第6章9節「盗賊が人を待ち伏せするように、祭司たちは徒党を組み、シケムへ行く道で人殺しをする。 なぜなら、彼らは淫らなことを行うからである」という章句の「盗賊」にあたる語はHabiruである。 『ユダヤの歴史』のなかでカシュタインは、ユダヤ史の偉人たちの多くを盗賊どもだと認めている。 エフタ[「土師師」第11章]はユダヤ民族の救済者の一人と彼は見なしているが、 20ページでは「エフタはギレアデの盗賊の首領であったが、仲間の部族民たちに追いだされた」といっている。 またカシュタインの同書31ページには、 「サウルの死の時に、ダビデは略奪団の頭目でジグラグに住み……王位が空位になったことも聞きつけると、ダビデはただちにユダのヘブロンへと急行した。 彼を召喚した者があったわけではないが、彼は自分こそ王位に就くべきだと名乗りをあげ、サムエル王が彼をひそかに指名したのだと宣告した」とある。 ユダヤ史上の偉人にしてこの体たらくである。 ダビデはユダヤ族を二つに分裂させ、その衰亡への道を開いた王位簒奪者であった。…… 『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.46-47 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社
なんか友達のキリスト教系のお母さんに聞いたら モーゼはえらい大神人らしい 神をあごで使ってたっつうカキコミもえらい納得した 金星の神力
じつはつい先ごろまで、アシュケナージもセファラディムも移動してきた経路が陸上か海上かの違いはあれ、同じくパレスチナから出たものとされてきた。 つまりこの問題をほじくることはタブーだった。 ところが高名なユダヤ系評論家アーサー・ケストラーが1976年に『13番目の種族』と題する書を発表した(Arthur Koestler, “The Thirteenth Tribe / The Khazar Empire and its Heritage”)。 彼の所論はまったく驚くべきものと一般には受け取られ、彼がユダヤ人なるがために書けたものと思われてきた。 しかしこれはずっと前から明らかな知識で、たとえばブリタニカ百科事典のKharzarの項にも巻末の付録Uに収録したように詳しく出ているのだ。 この記事によっても明らかなように、ハザール人は黒海とカスピ海の北部を底辺とする三角形状の地域に中世に興った帝国で、人種的にはトルコ系であるとされる。 彼らがどこから来たかはわからない。ユダヤ研究家の犬塚きよ子女史は彼らの臀部には蒙古斑があったと言う。 日ユ同祖論なるものが巷間取り沙汰されているが、ハザールに関する限り彼らに蒙古の血が入っているのかもしれない。…… だがかれらは蒙古侵入より遥か前にユダヤ教に改宗しているので、この強固な宗教はハザールと分かちがたく一体となっていた。 一方スラブ人は東方から彼らを圧迫しながら膨張してき、異人種であるハザールを包み込んだ大帝国になった。 ところがこのスラブ帝国は早々とギリシア正教に改宗していた。 かくてこの両民族は人種と宗教という二つながら抜き差しならぬ絶対的抗争の宿命に落ち込んだのである。 この世界市場の不可避的、運命的遭遇は結局ロシア帝国を粉砕しただけでなく、革命と戦争の世界動乱を招来した。 これらの画策にはロシア系ユダヤ人すなわちアシュケナージが多数関与しているとあまねく疑われているのだ。 20世紀の歴史はこのものによって作られたとみてよいのではないだろうか。 『ロスチャイルド世界金権王朝』pp.44-45 ジョージ・アームストロング著 馬野周二監訳 徳間書店
626:本当にあった怖い名無し :2012/03/29(木) 17:21:29.99 ID:FpAanwmP0 [sage]
宇野正美によると被差別部落の人たちが、
古代ユダヤの血統らしい。
ヨウツベにその講演動画が上がってたはず
647:本当にあった怖い名無し :2012/03/30(金) 16:36:18.09 ID:zLytfPY+0 [sage]
被差別部落は外部から遮断されてきたし、
古代の血を守るにはうってつけでもある。
結婚差別と言うが、
もしかしたら被差別部落の中には自分たちの純血を守るために、
他からの血を入れなかった集団がいるかもね
こう考えると宇野正美の言うことにも一理あるね
687:(´-ω-`)y-~(禁煙四年目) :2012/03/31(土) 18:14:29.74 ID:gsWKaZAmO
>>647 それ、絶対そうだわ‥。
母方が絶対それだ。
469 :
世界@名無史さん :2012/04/05(木) 20:39:49.48 0
470 :
世界@名無史さん :2012/04/05(木) 23:45:43.52 0
何だ また朝鮮キリストカルトが湧いてきてるのかww
471 :
世界@名無史さん :2012/04/06(金) 21:56:36.18 0
日本人に見られるカギ鼻は、ユダヤ人のカギ鼻じゃなくて、チベットでも見られるD系のカギ鼻。 チベット人やアイヌの写真を見れば判る。
ガッツり鷲鼻だな。
皇太子の鷲鼻
>>477 天皇家の鷲鼻の由来が謎だったが、チベット人に鷲鼻や鉤鼻がいるのを確認して、
D系で矛盾しないと解った。日本人だからD2由来となる。
シン・ヒョンジュンも鷲鼻
>>479 誰?朝鮮半島ならチベット系が極少数いるから、それかもね。
鷲鼻で画像検索するとトップにシン・ヒョンジュンの画像が…
インディアン系じゃないか?
シン・ヒョンジュンと友近はよく似てると言われるね。
笑い飯の長髪の方にも似てると言われてる。
2ch元管理人も鷲鼻だな
女真族系のシベ族は鷲鼻が多いみたいよ
元管理人は中東系な気がする。
俺の親父とか鍵鼻だし婆ちゃんとか中東にいそうな感じだし 祖先は中東系かも 俺は鉤鼻じゃないけど
>>490 ツングース-モンゴル系つまりC3系の娘だね。
藤谷美和子やら秋吉久美子やら富田靖子やらの美人。古いけど。
九州ってC3系がいんだよね 本州も東北も沖縄もC3系は居ないでC系はC1だけだけど 九州と北海道のアイヌにはC3系が居るんだよね 九州のC3系って元寇の時の子孫なんかな?
C3は旧石器時代にD2の次に細石器と共に辿り着いてる。あと、知ってる資料だと本州にもC3は居て、寧ろC1は徳島に集中してる。 大川周明の鼻は鷲鼻で中東系に見紛うけど、晩年の写真で頬骨が横に張り出して菱形の輪郭なことがわかり、彼はD系だと思う。
495 :
世界@名無史さん :2012/04/07(土) 22:23:52.09 0
鷲鼻と鉤鼻は違うでしょ
>>494 D2の次にきてんのはC1でしょ
実際東北にはC1しかいないし
沖縄にもC1しかいない
D2と共に縄文時代を形成していたのはC1でC3は弥生時代以降に来た人間では
有名人のY染色体ハプログループ 細川茂樹:D2 縄文系 堀江貴文:D2 縄文系 上田晋也:O2 倭人系 有田哲平:O3 漢民族系 堺 正章:C3 縄文系 細石器マンモスハンター 曹操:O2* チンギス・ハーン:C3c
……フィッシュバーグは次のように問いかけている。 「ユダヤ人とは、環境条件によって何らかの修正を加えられた純血腫なのであろうか。 それとも一つの宗教セクトで、世界各地を移動する間に改宗と通婚によってさまざまな人種的要素を包含する結果となったものなのであろうか、 これはユダヤ人類学上の大変に重要な問題である」。 しかし、これに対する答えは、疑問の余地のない明白なものなのである。 まず、聖書に書かれていることを見てみると、イスラエル民族はそもそもその成立の頃から、すでに様々な人種的要素が交じり合っていたようである。 当時の小アジア、シリア、パレスチナには多くの異なった人種が住んでいた。 例えば、ブロンドで長頭長身のアモリ人、色が黒く黄色人種系のヒッタイト人、黒人のクシート人など多種多様であった。 聖書の各所に見出されるように、古代ヘブライ人はこれらの人々との通婚を行っていたのである。 古代の預言者たちは「異国の神の娘たちとの結婚」には大声で反対を唱えたが、元来、性関係にルーズなイスラエル人を思いとどまらせることはできなかった。 (つづく)
指導者たちが先頭に立って悪いお手本を示していたとさえ言えるのである。 イスラエル人最初の家長であったアブラハムはエジプト人ハガルと同棲していたし、ヨセフはエジプト人祭司の娘だったアセナテと結婚した。 モーセはミデアン人のチッポラと結婚、ユダヤ民族の英雄とされるサムソンはペリシテ人であった。 ダビデ王の母親はモアブ人であったし、彼自身はゲシュル人の王女をめとっている。 ソロモン王(彼の母はヒッタイト人)ときては、 「多くの外国の女を愛した。すなわち、パロの娘、モアブびと、エドムびと、シドンびと、ヘテびとの女を愛した……」 (列王記(上)11章1節から)と、醜聞録はえんえんと続く。 聖書はさらに、身分の高い者たちも庶民も、これらの王たちの例にならったと記している。 また、聖書に記されている異邦人との婚姻の禁止条項から戦争時の女性捕虜は除外されており、その上、そういった女性は不足するということもなかったのである。 バビロン捕囚も、人種的純潔性を取り戻す助けにはならなかった。 祭司の家系の者でさえ、異邦人女性と結婚していたのである。 つまりイスラエル人は、ディアスポラが始まった時点でもうすでに完全な混血人種だったのである。 これはイスラエルに限ったことではない。 歴史の古い国民は大抵そうなのであって、もし聖書の民がずっと純血種であり続けてきたという根強い神話さえなければ、 このようなことは今さら取り立てて強調する必要もないあたりまえの事柄なのである。 『ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎』pp.281-283 アーサー・ケストラー著 宇野正美訳 三交社
>>498-499 総論としてはおかしくないけど、印欧語系のヒッタイト人を黄色人種系といっている時点で、
ここの記述が薄っぺらな歴史知識の上に築かれたものということは、覆い隠しようがない状態だね・・・
アブラハムの名前を出す時点でアウトだろ。世界史板としては。 なんで歴史考証がいい加減な駄本ばかり翻訳するんだろうね。 どうせならWHITELAM,THE INVENTION OF ANCIENT ISRAELの翻訳とか 出せばいいのに。クズ本の翻訳ばっかり積み重ねても意味ないんだけどな。
民族の血統を語る時は父系しか意味を成さない。日本人なら
>>497 の通りだし、
ユダヤ人はJ1、J2、J*、R1a、R1a1で構成され、中東系に東欧系が混ざっている。
ユダヤ人司祭kohenの約半数がJ1だから、J1が原ユダヤ人なのだろう。
女は或る民族の父の娘でしかないから、どうでもいい。
ユダヤ人はそのアイデンティティを規定する起源伝説が混血しまくりだったわけですな
ユダヤ人の場合「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」 なる母系重視な定義がある。父親が誰かはわからんが母親が誰かは確定的に明らかという見も蓋も無い 考えなのか
>>504 しかし、バイブルやタルムードを見ると父系のルールで、原ユダヤ人は普通に父系の民族だったと思われる。
>>475 宇梶さんはロシア系だって?
アイヌスレで見た
ぶっちゃけユダヤってアブラハムの系統じゃなくハランの系統だから 女系とかいう微妙な事になってるんだらうな
マルドッグ逆さに読んだらゴッド・ラ・ムー 昭和の時点で色々解かれてるだろうに表には出てこないし面倒な世の中
>>505 母から生まれた、てのは父がユダヤ人で無かった場合での話だし両親がユダヤ人の
場合は特に母系重視ということも無いんじゃろうな
父のみユダヤ人だった場合は母か本人をユダヤ教徒にして切り抜けるのか
アダムとイブのリリスなりがユダヤの祖先だから母系重視とかいうトンチンカンな事になってる悪寒
「ルツ記」によれば、ダビデ王の父方の曾祖母ルツは、モアブの人で異民族扱いだな。 もともとがベツレヘムのユダヤ人エリメレクとその妻ナオミが飢饉でモアブに移住したのち、 その息子の一人がルツと結婚したが、男衆はみな死んでしまってナオミとルツの二人でベツレヘムに戻り、 そこでルツはエルメレクの親戚だったボアズに見初められて再婚・出産した。それがダビデ王の祖父のオベデ。 余談。昔ナオミという欧米女性名があることに驚いたが、それは旧約聖書が原点だと知った時はヘぇーと思った。
512 :
世界@名無史さん :2012/04/08(日) 22:20:08.66 0
もうさ、こんなにややこしくなるなら ユダヤ人は他民族と混血すんなよ
ラファエル・パタイは、古くからの激しい論争を次のように簡潔にまとめている。 一般人の常識とは異なって、自然人類学の調査によると、ユダヤ人種というものは存在しないという結論に達する。 世界各地のユダヤ人グループの人体測定を行ってみると、彼らのすべての重要な身体的特徴―身長、体重、皮膚の色、頭指数、顔面指数、血液型など―において、 個人差が非常に大きいということがわかる。 この見解は今日、人類学者と歴史学者の間では広く受け入れられているものである。 さらに頭指数、血液型などの比較では、別の国に住んでいるユダヤ人同士よりも、同じ国に住んでいるユダヤ人と非ユダヤ人との方がずっとよく似ていることも、広く合意を得ている。 ……世間ではそう考えられていない面もあるようだが、ユダヤ人はヘテロジーニアスな(異質な成分からなる)人種である。 彼らの絶え間ない移住と、多くの国や人々との接触(自発的なもの、そうでないものも含め)が、これほどまでに複雑な混血を生みだした結果、 イスラエル人はあらゆる民族の特徴をすべて持つことになったのである。…… 『ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎』pp.275-276 アーサー・ケストラー著 宇野正美訳 三交社
514 :
(´Д` ) :2012/04/13(金) 23:19:53.12 i
十支族の行方はローマ行ってから行方がわからなくなって いますが、私は京都に行ったと思うのですが みなさんどう思われますか?
516 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 20:21:26.76 0
権力のあるうちにさっさと自分の出身地イスラエルに帰って 「イスラエルを迫害した者はアボーンね!」と何故言えないんだろう 自分の国に帰れないのは何か腹黒い事でもあるのだろうか
517 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 21:50:06.05 0
失われた十支族はアルザルをめざす 一支族は日本にきた加茂 ユダヤにも三種の神器あり アロンの杖 マンナの壺 十戒が書かれた石版 これらがア−クに入っていた たぶん ア−クは日本のどこかにある加茂
それ以前に10支族ってユダヤ乗っかっただけって話もあったり
519 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 21:59:37.94 0
日本はセムメ−ソンの本流 西洋のインチキ メ−ソンとは違う 日本の国旗は定規とコンパスを使って書く これメ−ソンの証
520 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 22:02:43.76 0
ユダヤは2支族
その2支族の片方がハランで片方がアブラハムと思われる それらが、イサク・イラク・バビロニア・ギルガメシュとなり カナンとアラブに追い出されたと思われる
ここで、イスラム教のイシュマエルの子孫は俺等で祝福されたのも俺等だったはずだ! って主張がでてくるぽい
523 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 22:13:00.92 0
いつまにか12支族が10支族になっているなw 混血カルト民族のこととはいえ、いいかげんなものだな。
ウイグル10支族にハランとアブラハムが乗っかって12支族になったポイって話な? 更にアブラハムはインド系臭い だからユダヤ正統?はハラン
525 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 22:30:18.70 0
神道の表は多神教 裏は一神教 ユダヤ教は表は一神教 裏は多神教
526 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 23:02:26.19 0
秦の始皇帝が不老長寿の薬を求めて2度 大艦隊を派遣 徐福は艦隊を率いて 日本に上陸 物部氏となる 徐福は中国人でなくユダヤ人だといわれる
徐福はスクナヒコ
528 :
世界@名無史さん :2012/04/14(土) 23:13:33.66 0
天皇家はたぶん原始キリスト教だから別ル−トで日本にきた加茂
どこまでサカノボルかって話ではあるが原始キリスト教って仏教であろう件w
ガンダーラ美術なんか、仏様とギリシャローマの神々と融合している訳だが。
531 :
世界@名無史さん :2012/04/16(月) 15:18:25.93 0
>>523 イスラエル12支族のユダヤ2支族
イスラエルって
キリスト
イスラム
ユダヤ
教の聖地だよ
532 :
世界@名無史さん :2012/04/16(月) 15:30:46.48 0
アルザルはシャンバラて話もあるから ダライラマは何か知ってるかな・・・チベットに入口があるって・・・ 毛沢東が軍事介入した理由と思えなくもない ヒットラ−も探検隊送ったし
533 :
世界@名無史さん :2012/04/16(月) 17:07:45.46 0
>>531 イスラエル10支族のユダヤ2支族だった
欧州、中東、アフリカごっちゃじゃないの
>>523 もともと12部族あったのが、北イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされて
「10」部族の行方が分らなくなったということ。実際にはユダ、シメオン、
ベニヤミン、(レビ)はその後もパレスチナに居残っているので、必ずしも
「10」とは言えないんだけど。
アブラハムに神の生贄として捧げられそうになったイサクの孫達 イサクの息子ヤコブの嫁、姉妹二人は実の母親の兄の娘だから従妹か
ヤコブとレア(姉)の子供 ルペン シメオン レビ ユダ イサカル ゼプルン ディナ(女の子) ヤコブとラケル(妹)の子供 ヨセフ ベニヤミン ヤコブと妻の召使ジルバの子供 ガド アシェル ヤコブと妻の召使ビルハの子供 ダン ナフタリ
善と悪 西暦前にそれは大乗仏教として解明されていた それは世の中を善くする為に解明されたはずだった だがその理を悪に沿って扱うもののせいでそれは隠された
本当に10支族の末裔はどこに居るんだろうな? こうやってパソコン叩いてる俺らの内の誰かがそうだったりしてw ハハッ…まさかな、そんな出来過ぎた話がある訳が…
だけど イサクの母さんのサラは 夫との子供を産んでと頼んでその通りにしてくれた 召使のハガルとその息子のイシュマエルを荒野に追い出したし ヤコブは母親のリベカと組んで 長兄じゃないのに父親の遺産を騙し取ったりして その位逞しくないと生き残れないと言う事かもしれないけど
540 :
世界@名無史さん :2012/04/18(水) 02:29:31.91 0
アラビア半島西部のイスラエル十二支族に関する固有名詞学的証拠 ◆ルベン(r’wbn) この名はアラビアでラワービーン(rwbn)という部族名として今日も残っている。 ルペンの住んでいた地域は、メッカ周辺とリース内陸地方のあいだの南ヒジャーズであったと思われる。 メッカの近くには、ラービクと隣り合って、ラービン(rbn)という村が今日も残っている。 リースの東には、ワーディ・アダム流域にラブワーン(rbwn)と、バーハ地方にあるルブヤーン(rbyn)といった地名が見出される。 ◆シメオン(sm’wn) 今日の南パレスチナに住む部族サマーイナ、またはサマーイーン(sm’n)は、イエメンをその発祥の地とし、 今でもその名はアラビア半島の部族名として残っている。…… ◆レビ(lwy) この名に著しく似たものが、アラビアの部族名ルアーイー(l’y)である。 また、この部族が集中している地域であるジーザーン地方に、ブカアト・アルラーワート(単数形はlwh)という名があり、 ラーヴィー(lwy)、ラヴィッヤ(lwy)といった地名もその地域に残っている……。 ◆ユダ(yhwdh) 現存する多くのアラビア部族名に、この名がとどめられている。 そのうちのひとつがワハーディーン(ワハーディー、つまりwhdの複数形)である。 ……リジャール・アルマアにはワフダワフダという名の村が二つ存在する。…… ◆ダン(dn) 今日アラビアの部族名でこの名に相当するものには、ドゥワーニヤ(dny)、ダナィウィー(dny)、ダンダン(dndn)がある。 この部族の名のアラビア語の複数形がザワラーン地方の沿岸低地帯にダナーディナ(dndn)という村名で残っている。…… ◆ナフタリ(nptly) この名の音位転換した形が、今日もアラビア半島の部族名として残っているファラーティーン(pltn)である。 聖書中にあるナフタリの住んでいた地方は、北はビルクの内陸部から南はジーザーンの内陸部におよんでいたと考えられる。…… ◆ガド(gd) この名を今なおとどめているアラビアの部族名には、ジャディー(gd)とジューダーン(gdy)がある。 バーハ地域のジャーディヤと、メッカの近くに住むジーディヤから推して、聖書にあるガドとはこの北方にすむ一族であったと考えられる。……
541 :
世界@名無史さん :2012/04/18(水) 02:31:47.70 0
◆アセル(sr) 今日残るアラビアの部族名でこの名に相当するものにはザウィー・シャーリー(sr)がある。 この名が地名として残っているものには、ジーザーン地方のウィシュルがあり、このことからアセルとは南部地方に住む一族であったと考えられる。…… ◆イッサカル(ysskr) この聖書にある名を今日でもとどめていると考えられる部族は、メッカの北、ワーディ・サーヤ流域にすむシュカラ(skr)である。 ワーディ・ビーシャの西のアルダワースィルにもまた、これと同名のシュカラが住んでいる。…… ◆ゼブルン(zblwn) アラビア半島西部には、この名をとどめているものが二つある。 そのひとつは南アシールの高地に住む部族ザッバーラ(zbl)であり、もうひとつはメッカの北のワーディ・ハジャル流域に住む部族ズバーラである。 聖書にあるzblwnとは、この部族名zblに接尾辞として古い形の定冠詞がついたものである。…… ◆ヨセフ(ywsp) アラビアの部族で今日でも名をとどめているのは、バヌー・ユースーフ(ysp)である。 さらにアシール中央部のバルラスマル地方の山岳地帯には、アール・ユースフ(‘lywsp)という村がある。 そのほかに、この名のアラビア語化したアスファーが、アシール高地とリース内陸部のグマイカ近くに、それぞれ村の名として残っている。 よってヨセフの一族が住んでいたのは、そのあたりであったと考えられる。…… ◆ベニヤミン(bnymynまたはbn ymyn) その意味は明らかに「南の子孫」である。 このymynが「南」を意味することはたしかである。 イスラム教化される以前のアラビア文献にはその氏族名にあたるアラビア語イブン・ヤーミンがイエメンの人々を表す詩的な表現として使われている。 今日アラビア半島西部に残る部族のうち、その名を継承しているものはヤムナー、ヤマナ、ヤマーニーの三者である。 村の名としてはymnから派生した名アルヤマーニーやアール・ヤマーニーといったものが、アシールの南部一帯に多数にわたり存在している。…… 『聖書アラビア起源説』pp.307-311 カマール・サリービー著 広河隆一、矢島三枝子訳 草思社
542 :
世界@名無史さん :2012/04/18(水) 02:38:22.72 0
……一連の物語(「モーゼ5書」「ヨシュア記」)は、その内容からしばしば「救済史」と呼ばれてきた。 そしてこの「救済史」によれば、イスラエル民族は最初から、共通の血縁と歴史によって結び合わされていたということになる。 しかし、これはあくまで「伝承」であって、「歴史」ではない。 なぜなら、「神の祝福」云々を度外視しても、これらの物語は同時代の出来事の正確な記録ではなく、 長く口から口へと伝えられた伝承を素材にしつつ、ずっと後の時代に文書にまとめられたものだからである。 というのも、たとえばアブラハム、モーゼ、ヨシュアが実在の人物だったとしても、彼らの時代には明らかにまだ文字がなかったからである。 その文字もカナンの文字を取り入れたものなのである。 したがって、これらの物語の一部が文書化され始めたのは、早くとも統一王朝時代以後であり、 伝えられる出来事よりも数百年も後ということになる。 しかも、現在の研究によれば、「モーゼ5書」や「ヨシュア記」は、一人の著者により一気に書き下ろされたものではなく、 長い複雑な編集過程を経て段階的に発展したものであり、最終的に現にある形になるのはバビロン捕囚(6世紀)以後のことだったと考えられている。 これは、族長時代と想定される時期から見れば、ほぼ一千年近くも後ということになる。 それゆえこの「救済史」の物語は、実際に起こったことの正確な記録ではなく、 後のイスラエル人が自分たちの祖先の体験として信じた信仰の内容だと理解すべきである。…… 『聖書時代史 旧約篇』pp.12-13 山我哲雄 著 岩波現代文庫
543 :
世界@名無史さん :2012/04/18(水) 02:40:23.78 0
……イスラエル民族が共通の祖先から出た血縁集団であるという観念と、彼らが出エジプトという共通の前史を持つという観念は、 現在の研究ではいずれも歴史性を否定されている。 ……現在のイスラエル史研究では、イスラエルという民族は、カナンの地の内部で、 血統も前史も異にする多種多様な集団が一つの部族連合にまとまることによって成立したという考え方が主流になっている。 例えば同じイスラエル民族に属する諸部族でも、北部のガリラヤの集団と南部のネゲブの集団では、血統的にも歴史的にも起源を異にすると考えるのが自然である。 したがって、アブラハム―イサク―ヤコブ(イスラエル)―イスラエル十二部族と続く図式は、後代に構成された架空のものであり、 後のイスラエル民族の「イスラエルは一つ」という共通認識を系図の形で表現したものと考えられるべきである。 『聖書時代史 旧約篇』pp.15 山我哲雄 著 岩波現代文庫
544 :
世界@名無史さん :2012/04/18(水) 02:42:50.41 0
イスラエルという民族が、カナンの地の内部で雑多な起源の集団の漸進的結合によりはじめて形成されたものだとすれば、 当然ながら、「イスラエルの」出エジプトは存在しなかったということになる。…… ……エジプトの膨大な文字資料の中に、出エジプトに対応する出来事への言及はまったく見られない……。 当時のエジプトは東部の国境をかなり厳しく防衛しており、二人の逃亡奴隷の追跡についての報告さえ残っている。 それにもかかわらず、たとえばアピルたちの大量脱出に類する報告は全く残されていない。 また、エジプトとパレスチナを結ぶシナイ半島の諸ルートや、特にイスラエルの祖先たちが長く逗留したとされるカデシュにも、 前13世紀に大きな集団が通過したり滞在したことを示す住居跡や土器の破片など、何も発見されていないのである。 ……考えられるのは、出エジプトが、旧約聖書が描き出しているような仕方、規模では起こらなかったということである。 大エジプトから見れば、それは記録にも残らない些細な出来事、一部の奴隷の逃亡に過ぎず、 考古学的な痕跡もほとんど残さないような小規模な事態だったのであろう。 『聖書時代史 旧約篇』pp.31 山我哲雄 著 岩波現代文庫
545 :
世界@名無史さん :2012/04/18(水) 02:46:48.79 0
ミス・K・M・ケニヨンの結論によれば、エリコの破壊を前13世紀の終わりに現れたというイスラエル人に結び付けることは不可能である。 《すべての征服物語の中で、これがもっとも詳しい。 奇跡的な要素がまるでないので、もっとも事実らしく見える。 ところが、不幸なことに考古学によって裏切られる。 この地点は、二つの異なる調査団によって発掘された。結果は完全に一致した。 廃墟の山は、前期青銅器時代の名前のわからない大きな町で、前期青銅器時代三期の間、前2400年以前に破壊される。 前1200年以後に至るまでは放棄されており、その頃に砦のない貧しい村が廃墟の部分の上にできた。 この町は、遅くとも、前10世紀のはじめまでしか続かなかった。 その後は、この地点は完全に放棄された。 イスラエルは現れた当時には、アイの町はなかったし、アイの王もいなかったし、そこには前1200年からの古い廃墟があっただけだ》 (『古代イスラエルの歴史』&「アイの発掘」) 『偽イスラエル政治神話』pp.86-89 ロジェ・ガロディ著 木村愛二訳 れんが書房新社
_ ((((((((\\ |_ $_ \| ε ●||● 3 パッパヤー♬ | Ц ( ξ ヽヽд〃/ ))))))))
>>538 サマリア人が10支族の末裔だろ 「失われた10支族」なんてそもそもなかったんだよ
>>538 イスラエル王国の領域の考古学調査したゼルタルによれば、 アッシリアに捕囚された人の数は、全人口の1割以下、 アッシリアによって連れてこられた異民族は2〜3千人程度。 だから、聖書やヨセフスがいう「失われた10支族」というのは サマリア人の正統性を認めたくないユダヤ人が創作した神話だろ。
消えた10支族じゃなくて見捨てられた2支族が正解であろう件
大乗仏教は善悪を知る木の実 小乗仏教は生命の木の実
>>547 >>548 は?俺はいろんな可能性について考えを述べただけで、そんな突っかかるような事言ったか?
そんなに10支族サマリア人説が確実だと思うなら、アミシャーブに力説してこいよ
じゃあ、パタン人やインド、中国、ミャンマーにいる子孫は捏造か?w
だとしたら、紀元1世紀の著名な歴史家フラビウス・ヨセフスは、『ユダヤ古代誌』の中で、イスラエル10支族は膨大な数に成り、ユーフラテス川の彼方に広がっていると記述しているけどこれも捏造かw 当時ローマに支配されていたはずの民族が歴史家を買収して嘘の本書かせたってw ユダヤスゲー(棒)
>>551 パタン人=パシュトゥーン人はアーリア系だしインド、中国のユダヤ人は時代が違うだろ。
ミャンマーのブネイ・メナシェも遺伝学的にただのモンゴロイドだったしな。兵隊や入植地の人間の盾に利用しただけ。
ヨセフスもユダヤ人だしな。しかし上から目線で、見当違い書くってw
>>553 じゃあ10支族はアラビア半島に留まり、出エジプトは無かったって事?
>>554 旧約聖書ではヨセフが兄弟(11兄弟)エジプトに呼び寄せて
ユダヤ人増えすぎたしエジプト人殺したからおん出されたって
>>544 によればただヤコブの息子等が追い出されただけで
歴史に残る程の規模では無かったと言う事だろうか
追い出されたんじゃなくて
モーセに導かれて脱出したんだった
……紀元前13世紀末のメルエンプタハの石碑に関し……そのファラオの碑文によれば、 征服されたその他の町や部族のなかで、イスラエルは全滅させられ、「子孫はなかった」のである。 この言明は、……カナンでのその他の集団と並んで、エジプトの支配下にイスラエルという名の何らかの小文化集団がたしかに存在していたことを証明する。 カナンは「エジプト脱出」が行われたとされる紀元前13世紀には、なお全能のファラオの支配下にあった。 したがって、モーセは解放された奴隷をエジプトからエジプトへと導いたことになる。 聖書の記述によると、彼は60万人の戦士と300万近い人間を40年間も砂漠のなかを引き連れた。 これほどの規模の人口が居住地を離れ、これほど長い期間、砂漠をさまようのはまったく不可能だという事実のほかに、 こうした出来事があれば、何らかの碑銘学的ないし考古学的な痕跡を残したにちがいない。 (つづく)
エジプト王国では、個々の出来事をきわめて正確に記録に残す習慣があって、 帝国の政治・軍事活動について数多くの文書をわれわれは現に手にしている。 王国の土地に遊牧民の羊飼い集団が侵入したことまで知られている。 問題は、そこに住んで、反乱を起こしたであろう、あるいはいつかの時期にそこから脱出したであろう 「イスラエルの子ら」に関する典拠や暗示が一つも見出されていないということだ。 聖書の記述が語るピトムの町は、確かに早い時期の外部史料には登場するが、 この町が重要な場所となったのは、やっと紀元前7世紀末になってからのことだ。 想定された時代に相当規模の集団の通過を証明する遺跡は、これまでのところシナイ砂漠のなかに発見されていないし、 有名な「シナイ山」の位置もまだ「発見」されていない。 放浪の旅の記述に現れるエチオン・ゲベルとアラドの地は、この時代にはまだ確実には存在しておらず、 人が常住する町として栄えたのはずっと後のことだ。 40年間砂漠をさまよった後、「イスラエルの民」はカナンの地に到着し、カナンを電撃的に征服した。 神の命令に従ってカナンの民のほとんどを絶滅させ、残りをきこりや井戸掘り人夫にした。 征服後、モーセの指導のもとに統一された人々はいくつかの部族に分かれ(ちょうど、後にギリシアの12都市の連邦が生まれたように)、 全部族で征服した土地を分かちあった。 幸いなことに、史上最初のジェノサイドの一つとして『ヨシュア記』に生き生きと報告されたこの凶暴な植民化は、決して起こらなかった。 有名なカナン征服は、実は、新考古学によって完全に否定された神話のひとつだった。…… 『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』pp.188-189 シュロモー・サンド著 高橋武智監訳 佐々木康之・木村高子訳 浩気社
シオニストの歴史学者、ついでにイスラエルの考古学者は、ある種の周知の発見を無視する習慣を長きにわたって維持した。 カナン征服が行われたとされる時期にはエジプトが領土内のこの部分を支配していたというのに、 エジプトのいかなる記録も征服に触れていないのはどうしてなのか。 それに劣らず奇妙な事実だが、なぜ聖書はこの地域におけるエジプト支配について触れていないのか。 ガザやベト・シェアンの考古学的発掘は、征服が行われたとされる正確な時期だけでなく、 それ以後にも、エジプトがカナンの地を支配していたという事実を明るみに出したが、それは久しい以前のことだった。 しかし古代の「ネイションの」テクストである聖書は人々の心にあまりにもしっかりと定着していたため、これを否定することはできなかった。 そこで、曖昧かつ逃げ腰の説明を使うことで、「望ましからざる」些細な事実という障害物を乗り越える道を選んだのだった。 強大な城壁都市で、「イスラエルの子ら」がラッパを吹き鳴らして征服したと聖書に記されているエリコやアイやハセボンの町についても、 新たな発掘の結果、すでに知られていた事実が再確認された。 すなわち、紀元前13世紀末に、エリコはとるにたらない小さな町にすぎず、もちろん城壁に囲まれてなどいなかった。 また、アイとハセボンは無住の地だったのだ。 征服物語に名を引かれるその他の町のほとんどについも、事情は同様であった。 ハツォル、ラキシュ、メギドでは破壊や火災の痕跡を確認したものの、カナン地方の古い町々の陥落は1世紀ほどの時間をかけ少しずつ進行した。 それにこれは「海の民」の侵入によって引き起こされた可能性が高い。 この集団には、ペリシテ人も含まれていたが、彼らは同時期に東地中海全域で侵略行為を行い、それについて数多くのエジプトその他の証言が存在する。 『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』pp.189-190 シュロモー・サンド著 高橋武智監訳 佐々木康之・木村高子訳 浩気社
>>556-558 年代がずれるという難点があるものの、ヒクソスがユダヤ人集団だったと考えればうまく説明できる。
560 :
世界@名無史さん :2012/04/19(木) 22:31:23.46 0
考古学的な証拠が何も見つからないのに、単に「聖書」をなぞるだけの詭弁はもう止めよう。 聖書は後代の「文学作品」だと素直に認めることが重要。
>>560 現在は学問的にはそれに近い流れだよね。
ミニマリストは少数派だけど。
もうオールブライトやノートの教科書は賞味期限切れだからね。
聖書を第一次史料として用いることができないことが明らかになった現在、
「新しい考古学」と社会科学的方法を用いてイスラエルに限定されない
パレスチナの歴史が扱われるようになっている。
なのにこのスレはといえば、いまだに聖書信奉傾向が著しい。
キチガイユダヤ民族であることを悟って、自らヤハウェから離れたんだよ。 世界の神の中でも、最も邪悪で、信じるものを全く救わないヤハウェ。 こんなもんを信じ続けるわけないだろ。いろんな文化や宗教に触れて、 キチガイユダヤを信じることのあほらしさに気づき、自然の流れで解散したわけだ。
563 :
世界@名無史さん :2012/04/21(土) 00:42:37.28 0
>>562 濡れ衣はよせよ。
jer:14:14
主は私に仰せられた。「あの預言者たちは、わたしの名によって偽りを預言している。わたしは彼らを遣わしたこともなく、彼らに命じたこともなく、語ったこともない。彼らは、偽りの幻と、むなしい占いと、自分の心の偽りごとを、あなたがたに預言しているのだ。
jer:23:25
「わたしの名によって偽りを預言する預言者たちが、『私は夢を見た。夢を見た。』と言ったのを、わたしは聞いた。
jer:27:15
「わたしは彼らを遣わさなかったのに、――主の御告げ。――彼らは、わたしの名によって偽りを預言している。それでわたしはあなたがたを追い散らし、あなたがたも、あなたがたに預言している預言者たちも滅びるようにする。」
564 :
世界@名無史さん :2012/04/21(土) 00:46:21.64 0
惑わされて、偽りの神についてったグループがいるからね。 引き戻そうとして、使わせた預言者をことごとく殺したグループがいるからね。
バールとマルドッグの二択問題
566 :
世界@名無史さん :2012/04/21(土) 01:00:40.78 0
最初に、十戒を示した。 イエスの時には、そのうちの二つを大切にしなさいと示しました。 jer 7:22 わたしは, あなたがたの 先祖を エジプト の 國から 連れ 出したとき, 全燒のいけにえや, ほかのいけにえについては 何も 語らず, 命じもしなかった. jer 7:23 ただ, 次のことを 彼らに 命じて 言った. 『わたしの 聲に 聞き 從え. そうすれば, わたしは, あなたがたの 神となり, あなたがたは, わたしの 民となる. あなたがたをしあわせにするために, わたしが 命じるすべての 道を 步め. 』 jer 7:24 しかし, 彼らは 聞かず, 耳を 傾けず, 惡いかたくなな 心のはかりごとのままに 步み, 前進するどころか 後退した.
567 :
世界@名無史さん :2012/04/21(土) 09:41:41.29 0
ア−クを運ぶことのできる司祭氏族のDNAはしらべられた? 司祭氏族以外 ア−クに触ると死ぬよな- 司祭氏族は雑婚していないと思う(なんかエッタと似てる 聖別なのかな?)
>>567 世界中にいる不可触民は自分達の血筋を守るためにあえて作られた存在という話もある
そくりさん もしくは 票田 工作員になる為の繁殖 よって個人の人生はどうでもいいんだろう
570 :
世界@名無史さん :2012/04/24(火) 09:41:48.57 0
カゴメ唄 埋蔵金ありかを示すとか日本成立の重大な秘密 あるいは予言 後ろの正面にいるものって何者あるいは何物 籠の中の鳥って・・・ア−クそれとも鳥族
死刑囚
572 :
世界@名無史さん :2012/04/24(火) 10:02:34.41 0
ならイエスキリスト(救世主) 殺される時一緒にふたり合計3人十字架にかけられたカッバラ−でいう 生命の樹 3本の柱
573 :
世界@名無史さん :2012/04/28(土) 09:27:34.21 0
夜明けの晩て第六の封印の開封?
夜明けの晩は虎の刻あたりかな
575 :
世界@名無史さん :2012/04/28(土) 19:03:35.52 0
丑寅の金神の後だな- 鶴と亀 ユダの木である聖書とは別のエフライムの木である聖典が ヨセフの直系から出てくるってこと? 二人の予言者ってこと?
ヨセフってエジプトで出世して身内呼び寄せて その後モーセに導かれてエジプト脱出するんでしょ
577 :
世界@名無史さん :2012/04/29(日) 22:00:12.43 0
日本には どの支族が来たの 誰か説明して
神とガド
中国長江出雲にダン
と、いいたいが 10支族というよりアブラハムニーの7人の子の5番目と七番目の可能性も在る その辺りが曖昧
>>577 シナチクに全滅させられたとしか思えない
どうやら救世主と書いて捧げ者と読むっぽい ユダヤぱねェw
587 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 10:19:37.15 0
アシュケナージ系はハザール人だからオリエントユダヤとの血族関係はないとして、 エチオピア系ユダヤ人はオリエントとの血族関係はあるのかな? あと渡来人で日本に帰化した秦氏一族はユダヤ系景教徒らしいということだけど、 景教徒とはユダヤ教徒ではなくて、厳密には秦氏はユダヤ人ではないということになるの?
588 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 12:08:57.14 0
ミ ガド wwwww
589 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 18:24:50.27 0
まさか、天皇家が「万世一系」だと本気で信じてるバカはいないだろうな。 「アマテラス」が古代から天皇家の主神だとか本気で思ってるキチガイはいないだろうな。
590 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 18:32:22.73 0
います
先ず太陰暦→太陽暦の流れを考慮しような?
592 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 19:48:08.49 0
・「アマテラス」はもとは一地方神である。 ・皇室本来の神話的主神は「タカミムスヒ」である。 ・現在ある皇室祭祀13のうち、古代以来のものは「新嘗祭」のみ。他は明治以後、制度化されたものである。 ・天皇の伊勢神宮参拝は古代には一度も行われていない。 ・天皇による最初の伊勢神宮参拝は明治天皇による1869年(明治2年)3月のもの。 ・国家統合のため「皇道論」、「祭政一致」を主導したのは津和野藩の大国隆正。
593 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 20:57:39.16 0
大嘗宮の神座はひとつ 日出ずる国の太陽神 天照大神
594 :
世界@名無史さん :2012/05/03(木) 23:23:46.42 0
……古代に天皇親祭で行われた祭りは年二回の『月次祭』と『新嘗祭』である。 『月次祭』とは、天皇みずからが祖先神(タカミムスヒ)を祭るものである。 数ある公的祭祀のなかで百官が神祇官に参集する重要なものである。 天皇は夜、宮中の中和院内の神嘉殿に自ら神を迎えて酒食をともにし、 神殿には天皇の御座とともに神座も用意され寝具が奉られ、神との共食・共寝の儀式である。 その『月次祭』祝詞は日本の古い皇祖神祭祀についてみる上で欠くことのできない史料と考えられる。 その祝詞は、前置きに続く第一段で、まず宮中の『八神殿』に祭られているタカミムスヒを筆頭とする「宮中八神」 (タカミムスヒ、カミムスヒ、タマツメムスヒ、イクムスヒ、タルムスヒ、オオミヤノメ、コトシロヌシ、ミケツ神)を列挙し、 「天皇の御世を、いついつまでも豊かに繁栄する御世であるようにと、お守りくださり、祝福してくださるので、 我が皇祖神であられる神々に、皇孫である天皇の尊い幣帛を捧げます」と感謝の言葉が述べられている。 それに対し、「アマテラス」は第四段(国土(八十島)の神に対する感謝の条のあと、 (やっと)『辞別きて(言葉を分けて、また別に)、伊勢に坐す天照らす大御神の大前に白さく』という前置きに続いて登場するが、 内容、形式とも種々の点で他の段とは異質であり、後次に挿入されたものと考えられている。 以上、『月次祭』祝詞は「アマテラス」が後発の「皇祖神」であることを明白に示している。…… 『アマテラスの誕生 古代王権の源流を探る』より要約 溝口睦子著 岩波新書
日本人は失われた10氏族なんかでは断じてないよ 単なる願望だよ それにユダヤ人は中国や韓国イラクパレスチナでも同じ事言ってるからね 鵜呑みにしたらユダヤ人にパレスチナのように国を乗っ取られてしまうよ
失われた?12支族? というか殖民団で文化を授けてたかも知れないけど ユダヤ言い出したのはユダヤそのものだろうね
597 :
世界@名無史さん :2012/05/04(金) 12:49:39.15 0
今、人工地震を起こしてる人たちの仲間にならないでね。 「あの民をいれてはいけない。ほかの神を拝むようになって、罪を犯すから」 って、神がいっていた人たちだよ。 だから、彼らのいうことを全部信じちゃだめだよ。
青い天狼 シリウス 黄色い狛犬 プロキオン 赤い地竜 ベテルギウス
三種の神器 狛犬 鳥居
600 :
世界@名無史さん :2012/05/04(金) 14:58:21.21 0
↑ 単語を並べるだけなら小学生でも出来る。
星座と神話と神社と神道を知ってる小学生
602 :
世界@名無史さん :2012/05/04(金) 16:49:21.52 0
イスラエルの人は日本人は失われた氏族と思っている たぶん 日本はモサドから情報がはいるって うわさがあるみたい
天狗(シリウス)を赤くしたのはギリシャ 仏教に仏像をもたらしたのはギリシャ
604 :
世界@名無史さん :2012/05/04(金) 18:10:48.06 0
>イスラエルの人は日本人は失われた氏族と思っている 改宗した偽装ユダヤのこととはいえ、 小さな子供を平気で射殺するような国柄の人間とは係わり合いたくないものだ。 ユダヤは「だまし、乗っ取り、奪い、破壊する」。マリンズの指摘は的確だ。
605 :
世界@名無史さん :2012/05/04(金) 18:21:19.96 0
マサダの戦いができるのはユダヤと日本ぐらいでは?
>>604 正確にはユダ族の名前を借りて略奪する改宗白人だから
神に選ばれしイスラエル民族への侮辱だよまったく
607 :
世界@名無史さん :2012/05/05(土) 01:03:57.33 0
「聖書に記載された伝説の民」で大人しく共生しておれば問題ないのに、 「ホロコースト」まで偽装して他人の家に押し入り、もといた家人・子供を撃ち殺してやりたい放題。 日本的美意識とは対極。 人というよりは、思い上がった「獣人」だね。
608 :
てか、 :2012/05/05(土) 01:43:35.43 0
獣人=ソロモンの指輪=サイコパス
609 :
世界@名無史さん :2012/05/05(土) 22:08:28.48 0
「聖典」が、バラバラな口承の次ぎ合わせによって生まれ、オリジナルの改ざんや他文献からの剽窃、 民族を称揚したいがための現実離れした誇大妄想、誇張表現によって構成されていることは認めなければいけない。 しかるに、「聖典」を絶対不可侵なものとして他を受け入れず、客観的な視点からの検証や考古学的な成果を無視し続ける態度は、 まさに宗教カルト特有の「サイコパシー」というべきだな。
610 :
世界@名無史さん :2012/05/05(土) 22:09:32.45 O
てか、じゃねーよカス
>「聖典」を絶対不可侵なものとして他を受け入れず、客観的な視点からの検証や考古学的な成果を無視し続ける態度 少なくとも学問の世界ではそんなことはない。 イスラエル人の考古学者や歴史学者も聖書を鵜呑みなんかしていない。
612 :
世界@名無史さん :2012/05/06(日) 10:27:19.03 0
後ろの正面て・・・たぶん 太陽の後ろに反地球軌道を回る惑星が隠れている NASAのコ−ドネ−ム 惑星ヤハウェ ベツレヘムの星は木星の噴火で生まれる新しい惑星ケッアルコアトル 前回のベツレヘムの星はやはり木星の噴火で生まれた金星 錬金術のテ−ゼ 上がそうであるように下がそうである 下がそうであるように上がそうである だから たぶん 救世主はまだ生まれていない
613 :
世界@名無史さん :2012/05/06(日) 13:02:18.59 0
>>611 さすがに今の「学者」で聖書を鵜呑みにしてる者はいないだろうな。
ここで問題にしているのは、
612みたいに「木星の噴火」とか言っているサイコパス患者。
614 :
世界@名無史さん :2012/05/06(日) 13:31:54.32 0
今の世の中 みな精神病ではないか 目くそ鼻くそを笑う けつの穴は大きく
>>613 それって聖書を鵜呑みにしてると言うより自己流解釈しまくって
俺は聖書の秘密を見抜いた! とか言い出す思い込みの激しい輩じゃね?
オシリスがベテルギウスの赤で鳥居 イシスがシリウスの青で本殿 セトとネフティスがプロキオンの黄と白色矮星(暗い星)で狛犬 ハロエリスが前代の沈んだ太陽
シャダイは星に非ず いや、勝手に太陽扱いした挙句に 猿にタイプライターを打たせればいつかはシェイクスピアを書き上げるんだからと 星を貶めただけだろうと
618 :
世界@名無史さん :2012/05/07(月) 21:22:35.43 0
ホトトギス 生態 特定の(子育ての)番はつくらないといわれている。 最近では托卵相手に悟られ、卵を落とされるケースが目立ってきている。 そのため、個体数減少の危機にあるといえるようだ。 今後の調査に注目が置かれる。
オシリスではなくイシスがゼウス扱いってのも興味深い
620 :
世界@名無史さん :2012/05/08(火) 15:43:50.74 0
ギリシヤ神話では木星から金星が生まれたように書かれている
MLi YaM マリ ヤム □Y Y□ それはそれとしてエジプトが昔は水天扱いされてたとか驚き
ヤム ヴァルナ をヘルメスで盗むヘルメスで汚す YHVH
菱牛を盗むヘルメス
聖牛を盗むヘルメス □ H のすり替え
ヘロドトスの歴史によるすり替え ヘルメスとはヘロドトスでは無いのか? それが魔術
偽ユダヤの正体は偽モーセに率いられし民なり(ヌメニオス) ポセイドンがそれでありプラトンの事である
627 :
世界@名無史さん :2012/05/16(水) 04:12:43.00 0
……結論としていえば、新しい考古学者や研究者のほとんどが抱く仮説によると、 栄光に満ちた統一王国は決して存在したことがなく、 ソロモン王は、700人の妻と300人の側妻を住まわせるほど広い宮殿をもってはいなかったのだ。 この広大な帝国の名が聖書に記されていない事実も、この考えを補強するばかりだ。 唯一神の恩寵とその祝福を当然受けて建設された、共通で広大無辺の王としてのアイデンティティを考え出し、誉めたたえたのは、 後世の作者たちだった。 豊かで独創的な想像力を発揮して、この作者たちは同様なやり方で、天地創造・恐るべき洪水・族長たちの苦難・ヤコブと天使の闘い・ エジプト脱出と紅海に開けた通路・カナン征服・そしてベギオンでの奇跡的な太陽の運行停止などの名高い物語を再構成したのだ。 砂漠から到来し、力をもって広い国を征服し、そこに豪勢な王国を建設した非凡な民の古代的起源に関する中心的な神話は、 ユダヤ・ネイションという観念の飛躍と、入植というシオニストの企図とに忠実に奉仕した。 これらの神話は一世紀にわたり、非常に複雑なアイデンティティ政策と、絶えざる自己正当化を必要とする領域的植民とに精神的エネルギーを提供するような、 テクストによる一種宗教的芳香性をもつ燃料の役割を果たしてきたのである。 人を惑わせる「無責任な」考古学者や研究者の「過ち」で、 イスラエルにおいても、世界においても、これらの神話は亀裂を生じはじめた。 20世紀末になると、これらの神話は、埋めることが不可能な深淵によって真の歴史から引き離され、 文学的伝説への変容の道をたどりつつあるという印象をもたれるにいたった。 イスラエル社会がすでに以前ほど政治的関心をもたなくなっているにもかかわらず、 また、建国と、国家の存在の事実そのものとに役立つような歴史的正統化の必要性が減じつつあるにもかかわらず、 これらの結論を受け入れることはこの社会にとってなお困難であったし、研究のこの転回に対する公衆の拒絶は強力かつ熾烈だった。 『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』pp.194 シュロモー・サンド著 高橋武智監訳 佐々木康之・木村高子訳 浩気社
628 :
世界@名無史さん :2012/05/16(水) 04:18:11.95 0
……紀元前70年の「第二の追放」へといたった歴史上の出来事をより詳細に検討し、また後世のユダヤ教における「追放」概念およびその認識の起源を調査すると、 歴史的なネイション意識は、出来事のちぐはぐな切れ端や多様な伝承の断片を再構成した結果であることが分かる。 こういう形をとってはじめて「追放」は、近代ユダヤ人の「種族的」アイデンティティの骨格を支えうる始原的神話となって確立できたのだ。 この追放の超パラダイムは、追放されたと想像した人種=民族が、これに先行した「聖書の民」の直接の延長上に位置するだろうという、 長期にわたる記憶をつくりあげる必要に対応したものだった。 故国喪失と追放の神話は、本章で見るように、キリスト教の精神的遺産のなかで維持された後、そこから再びユダヤ人の伝承のなかへ浸透してきたものであり、 それにつづいてネイションの歴史に刻み込まれた絶対的真実へと姿を変えたのであった。
629 :
世界@名無史さん :2012/05/16(水) 04:20:17.66 0
〈紀元70年〉 まず第一に、ローマ人はいかなる「民族」の組織的追放も決して実行したことはなかったことを想起してもらうべきだろう。 アッシリア人やバビロニア人でさえ、支配した住民の強制移住をおこなったことはない、とつけ加えてもよかろう。 税金徴収の対象である農産物の生産者、つまり「国の民」を追放することは、割に合わなかったからである。 またアッシリア、それにつづいてバビロニアとなった帝国において実行された効果的な追放政策―文化や統治にあたるエリート層の分派総体を根絶したものも、 ローマ帝国で行われていた慣習のなかに数えられたことはない。 確かに地中海の西岸地域で、ローマ軍の兵士がその土地に植民できるように、農耕民を実際に追い出した例がいくつか知られてはいるが、 この例外的な政策は中東には適用されなかった。 ローマの地方総督は、反逆する住民を鎮圧する際の残酷さの点で悪名を轟かせていた。 彼らは戦士を容赦なく処刑し、捕虜を奴隷として売りとばし、時には王族までも追放したものである。 しかし東洋では、隷属化に入った臣民総体をその故国から立ち去らせたことがないのは確かだ。 そうするための技術的手段さえもちあわせていなかった。…… 『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』pp.204-206 シュロモー・サンド著 高橋武智監訳 佐々木康之・木村高子訳 浩気社
630 :
世界@名無史さん :2012/05/16(水) 08:14:52.74 O
場慰撫流
631 :
世界@名無史さん :2012/05/19(土) 20:13:40.13 0
つーか ユダヤ人と日本人は対極に位置する人種だろw 良くこんなガラクタを有り難がるなww
日本人のルーツとして次の中から選べと言われたら どれがいい? 中国 朝鮮 イスラエル さあどれがいい??
633 :
世界@名無史さん :2012/05/21(月) 21:57:17.64 0
>>632 イスラエルだけとは関わりたくない
原爆、60大都市空襲、原発テロ、全てロスチャイルドの意向
もう一度いう 次の中からえらびなさい! 中国 朝鮮 イスラエル さあどうする??
636 :
世界@名無史さん :2012/05/21(月) 23:46:39.89 0
……旧石器時代につながる東南アジア系の縄文人が居住していた日本列島に、 東北アジア系の弥生人が徐々に混血して現在にいたっているという「二重構造論」が主流の学説となっています。 渡来民の数は100万人にもなりうる ……DNAの相互検索の結果を見る限り、朝鮮半島にも古い時代から縄文人と同じDNAを持つ人が住んでいたと考える方が自然です。 考古学的な証拠からも、縄文時代の朝鮮半島と日本の間の交流が示されています。 縄文時代、朝鮮半島の南部には日本の縄文人と同じ姿形をし、同じDNAを持つ人々が住んでいた……。 DNA分析の結果を見ていると、 少なくとも北部九州地方と朝鮮半島の南部は、同じ地域集団だった…… 私たちは自身の由来を考えるとき、「日本人の起源」に囚われずに、朝鮮半島の南部や沿海州などを含めた 東アジアの東端における集団の成立を考えることが必要なのかもしれません。 『日本人になった祖先たち DNAから解明するその多元的構造』pp.157,158,178-179 篠田謙一 著 NHKBooks
637 :
世界@名無史さん :2012/05/22(火) 01:49:17.93 0
>>635 日本人のルーツは日本列島だよ
日本にやってきた複数の民族は
それぞれ、その原材料の一つに過ぎない
638 :
世界@名無史さん :2012/05/22(火) 03:01:25.39 0
>>635 イスラエルだけとは関わりたくない
原爆、60大都市空襲、原発テロ、全てロスチャイルドの意向
>>636 のDNAの調査とは逆の説があるんだが。
朝鮮人と日本人は無関係です
http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/64108357.html 朝鮮半島や中国人は南方系O系統であり、日本人は現在世界で極めて希少のD系統を、
その最大集積地点として高頻度で受け継いでいる。これ以外は山岳のチベットにのみ存在する。
またこのD系統は、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、
Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。
D2系統がアイヌ人88%、
沖縄人56%、
本土日本42〜56%(参考までチベット33%)で、
韓国ではほぼ0%である。
事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。
DNA等の科学的根拠は別として神話では天皇のルーツは 外来政権の可能性が高い。 科学的根拠は諸説あると思うが、神話からいったら日本の 政治宗教の核は外からやってきて現地の様々なものと混ざり合っていったと考えられる。 そこでみんなに質問なんだが科学的根拠を抜きにして希望として以下の三つ から選べと言われたらどこがいい? 中国 朝鮮 イスラエル 絶対に一つ選びなさい!
あくまで参考に 評価ランク SS S A B C 歴史 国力 民度 人口 資金 情報網 外交 将来性 中国 SS S C SSS S A B C 朝鮮 ? C 0 C+α C C C 0 イスラエル SS B A C+α SS+α SS S A 適当に考えたから突っ込まないでほしいw
>>641 何回もチョンの遺伝子と違うって言ってんのに理解できないの?w
あったとしても今のエベンキとはまったく違う百済人ぐらいだカス
>>641-642 イスラエルだけとは関わりたくない
原爆、60大都市空襲、原発テロ、全てロスチャイルドの意向
645 :
世界@名無史さん :2012/05/22(火) 17:03:03.03 0
縄文人の先祖が東南アジアでどんな暮らしを してたのか知りたい
>>645 縄文人といってもツングースや長江流域なんかからも来てるし一概には言えないけど採集狩猟民なんかと同じだと思ってもらっていいよ
647 :
世界@名無史さん :2012/05/22(火) 22:10:10.06 0
◆これまでの結論 ◎最新の考古学的検証によれば、聖書に書かれているような古代の「イスラエル統一王国」は存在しなかった。 ◎「ユダヤ人」と呼ばれるものは当初から混血を繰り返し、純粋な血統種族としては存在しない。 ◎10氏族の名はアラビア半島内の部族名や地名に現在も存在する。 ◎現在の「イスラエル」は、トルコ系白色カザール人を中心としたシオニストによって、ナチス党との協同作業を通し、 19世紀から始まるロスチャイルド家の資金的援助によって成立した人工国家である。
べつにイスラエルに限らなくね? 同じ用に誕生して同じように傍若無人の国複数あるような?
649 :
世界@名無史さん :2012/05/22(火) 23:06:10.70 0
>>648 「北朝鮮」とか言いたいんだろうが、違うな。
「聖書」を根城にして「離散」「絶滅」を偽装し「差別」を利用して被害者に成りすまし、
金融力、軍事力、政治力に物言わせて国際社会でやりたい放題、迷惑国家なのは「イスラエル」だけ。
650 :
世界@名無史さん :2012/05/23(水) 17:48:09.05 0
大善は大悪に似たり 悪は善の仮面を付けてやってくる 逆もまた真
>>645 縄文人は東南アジアで暮らしてないよ
アンダマン諸島くらいしかいない
>>651 ポリネシアンも似てるけど
キアヌ・リーブスは縄文に近いんだよ多分
653 :
世界@名無史さん :2012/05/23(水) 23:01:37.90 0
中国人 朝鮮人 ユダヤ人の共通点 他の人種に寄生する
654 :
名無しさん :2012/05/24(木) 16:06:34.90 0
655 :
世界@名無史さん :2012/05/24(木) 17:55:35.93 0
イスラエルに皇室あったのか ダビデ王かソロモン王の末裔とか?
656 :
世界@名無史さん :2012/05/24(木) 18:01:02.44 0
657 :
世界@名無史さん :2012/05/24(木) 21:46:08.90 0
ユダ族サイドの南朝天皇家はヨセフとマリア血筋 ようはイエスの親戚
661 :
世界@名無史さん :2012/05/25(金) 11:43:35.22 0
言うまでもなく、古より天皇家は何度も系図のすり替えと断絶があった。 「万世一系」とか本気にしてるキチガイが今もいるとは信じられんことだ。 「国家神道・万世一系」は、明治政府とフリーメーソン・ユダヤが協賛の国家プロジェクト。 デタラメも政府を挙げて大きな声で言えばまかり通る。911の「アルカイダ」犯人説と同じ。 伊勢神宮も最初から皇祖神であったわけではない。 せいぜい壬申の乱以後の天武朝から現在のアマテラスを中心とする形式が整ったというのが定説。 明治は南朝末裔と騙る田布施の大室寅之祐から始まった。 英明な孝明帝と、虚弱なお坊ちゃん睦仁は消され、相撲好きで野人顔の寅之祐にすり替えられた。 実行犯と策謀は伊藤と岩倉、松下村塾のテロリスト集団。 だから女官たちから「官軍の天皇」と呼ばれた。
662 :
世界@名無史さん :2012/05/25(金) 11:49:46.17 0
日本人はユダヤ系は間違い。 天皇家がユダヤ系が正しい。
663 :
世界@名無史さん :2012/05/25(金) 12:08:43.29 0
天皇家と取り巻きの渡来氏族はみな朝鮮系。
へー その「朝鮮」とやらの民族はいつ生まれたんだい?
665 :
世界@名無史さん :2012/05/25(金) 12:17:49.21 0
>民族はいつ生まれた バカなの?
バカはお前
「日本人」や天皇家の来歴を半島と結び付けたがるヤツに限って
「朝鮮民族」とやらがまるで半万年前から当然のように存在していたかのように語りだす
「朝鮮民族」とやらが「生まれた」は大甘に見積もって新羅以降
それ以前の半島は三韓の時代でさえ諸民族の雑居状態だった
つまり
>>663 でお前が言った内容が仮に正しいとしても
>>天皇家と取り巻きの渡来氏族はみな朝鮮系
ではなく
>>天皇家と取り巻きの渡来氏族はみな朝鮮半島に住んでいた人たち
となる
>>660 ヘンテコなヘブライ語知識だな。
すもうの語源がシュモ(”彼の名前”)って何なんだ?
ハケヨイもヘブライ語の綴りに文法的に間違いがあるし。
無知というよりいわゆる「牽強付会」だと思うけど。
で、なにか? まず、「民族」とかいいだしたのはオマエの方。 「朝鮮」とか言葉を使うとすぐに脊髄反応するのは病気なのか? >諸民族の雑居状態 意味不明。「諸民族」を説明しろ。
>>668 いや、「朝鮮系」とか意味不明なことを言い出したのはあんただから
諸民族という表現については、三韓で言葉や風俗ですら違っていた事が
後漢書やら魏志東夷伝から窺い知ることができる
「民族」という言葉が気に入らないなら「部族」に言い換えるが
だから、 勝手に「朝鮮民族」と読み替えてこだわってんのはアンタの方だろ。 「朝鮮系」とは文字通り「朝鮮半島からやって来た人、あるいは朝鮮半島周辺地域(中国東北部など含む)を故郷とする人」の意味で普通なんだが。
もう面倒くせーから北東新モンゴロイドでいいだろ そもそも朝鮮半島から来たひとたちの来歴もそこなんだし スレ違いなんだよ
672 :
世界@名無史さん :2012/05/25(金) 15:16:47.68 0
三韓の人達と今の朝鮮人とは 何の関係もない
>>523 弟が俊さん越え?
ない。それはない
まるで全てが初めから自分のために用意されているのが当然だと思い込み
自分だけが常に不当な扱いを受け続けてきた、と周囲に訴えるようにならなければ
俊さん越えなんてありえないんだよね
「二軍とか、、、(泣き)」「ロンドンにはスンドゥブ専門店がない」
せめてこのあたりの発言がないと認めるわけにはいかないんだよね
誤爆スマソww
675 :
世界@名無史さん :2012/05/25(金) 21:50:55.30 0
また、日本人に為りたがっている植民地のゴミか?w 角ばった細目もかぎ鼻もどちらもゴミだなw
朝鮮民族起源 元朝滅亡からが始まり 高句麗を朝鮮史にする朝戦人はキチガイ(人種も文化も違う)
百済、新羅、高句麗と今のエベンキとは何も関係が無い だからチョンと失われた10支族は無関係
三韓時代の諸民族って 要するに扶余族(騎馬民族)が作った国だから 民族がグチャグチャってこと?
否定派のやつってどこかの工作員だろ(すげー詳しいやつの事) ユダヤか在日か創価か統一なんかの 思想教育されたやつが良く使う手とおなじなんだよね 創価版にいけば似たような論調で折伏してるから 相手には証拠をもとめるが自分は証拠を出さないしね(しかも断定調) 案外 対策マニュアルをみて書き込んでんじゃねーの
>>681 それ、アメリカにあるダビデ像だから
しかも作られたのはごく最近w
683 :
世界@名無史さん :2012/06/08(金) 01:49:04.43 0
伊勢神社の灯篭と同じだね。 朝鮮人もユダヤ人も日本人とは異質の物。 嘘を付く、他の人種に寄生する
>>683 正確にはユダ族の名を語るバザール汗国の寄生虫共なw
あれ白人ユダヤもどきが権威欲しくてやったんだと思うよ
ハザールじゃヨーロッパに喰い込めないだろうから多分別
686 :
世界@名無史さん :2012/06/10(日) 05:45:31.25 0
あの灯篭はGHQの命令でやったみたいだけど 命令した個人て特定されてるの?
687 :
世界@名無史さん :2012/06/10(日) 14:48:03.10 0
フリーメーソンが結成された辺りからイギリスはエジプトにこだわるようになってきた。 メーソンのシンボル・ピラミッドの目。イギリスと無関係のオベリスク。 アメリカの歴史と無関係なメンフィスという街の名前。エジプトの権威がよっぽど欲しいらしい。 だからダイアナ元姫が交際していたのがエジプトの大富豪と言うのも、相手が「エジプト」人である事に惹かれた部分があるかも知れない。 ラムズフェルドは異教時代の遺物もあるイラクの博物館が襲撃された時、何故かこれを肯定し異様に喜んでいた。 ヨルダン川:イエス布教 ガザ:サバタイが新聖都と定めた 中東にはアメちゃんの文化的権威のルーツがあるのだからこだわらない訳がない。
688 :
世界@名無史さん :2012/06/10(日) 19:03:39.80 0
イラク戦争をしたアメリカの本当の目的は石油利権ではなく イラクの遺跡から発掘された遺跡と歴史を消去したかったからかもよ いや、知らんけど
689 :
世界@名無史さん :2012/06/11(月) 20:48:35.34 0
ディブ スペクターて割礼してんの?
>>687 いや、むしろアメリカとフランスの方がエジプトにこだわってるだろw
パリなんかエジプトのルクソールを真似てるしな
しかもパリとワシントンにオベリスクがあるしねw
アヌビス神もあるなwピラミッドもあるw
そりゃラスベガスだろww
10支族は多分に日本にも来たと思うが、アジアのシルクロード付近にも散ってるしな
中国人だって世界中に散ってるよ だから人類の祖先は中国人になるのか? アジア人以外は怒るよ
ユダヤ人てのは民族というくくりというよりも、 どこにいてもユダヤ独自の文化と宗教的慣習を頑なに守る人のこと なので、日本にユダヤ人はいません。 たとえ過去にそういう人々がいたのだとしてもとっくに滅ぼされてます。 終わり。
↑ そいつらは単なる偽ユダヤだからw 創価、統一キムチはローマ反キリストパウロ教の手下だからなwww 本物
>>695 おい、まさか聖書やタルムードがユダヤの伝統とか言い出す気か?w
10支族が世界中に散った時存在しないぞw
ユダヤって普通ペルシアかヘレニズム時代以降の人達に使われる表現だよ 逆に10支族がパレスチナにいた頃にはまだ存在しなかった だからユダヤ人にとって聖書やタルムードが伝統というのは正しい
>>698 だからさ、10支族がタルムードや聖書持ってる訳無いのにソレを判断基準にするってバカじゃないの?
10支族が日本にも来たのは事実
701 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 12:37:58.83 0
学者と大学とが怠慢を極めてきた今一つの分野は、古代世界の言語に関してで、ヘブライ語が想像を絶するほど賛美されていることである。 ヘブライ語はすべての時代の偉大な言語の一つであり、世界の偉大な文学の多くはヘブライ語で書かれ、極めて高尚な感情を表現するために形づくられた言語であると、 われわれは聞かされてきた。 しかし、『ブリタニカ百科事典』を繙けばすぐにわかるが、 ヘブライ語は基本語彙がたった500語ほどの非常に限定された言語で、第二次世界大戦中に流行ったベーシックのたぐいである。 さらに『ブリタニカ』によれば、ヘブライ語は実際のところ一個の独立した言語ではまったくなく、ほかの近東諸言語の混成語なのである。 『ブリタニカ』にはこうある。 「セム系諸民族の混成語。アラム語、カナーン語、アルカディア語およびアッシリア・バビロニア語より構成される」 平たく言えば、ヘブライ語は古代世界のイディッシュ語にほかならなかった。 つまり、ユダヤ人が地下活動で用いた混成語的仲間言葉だったのである。 かくしてユダヤ人のもう一つの嘘も論破された。 さらに、偉大な文学がこの言語で書かれたというのもさらに別のおとぎ話で、実際に何の根拠もない。 大部分の聖書学者が新しい契約の福音と教えている『福音書』は、ヘブライ語ではなくギリシア語で書かれた。 大部分の「ヘブライ語」文書は、バビロニア語やエジプト語の資料から自由に借用したものにすぎないとユダヤ人作家も認めている。 「詩編」は一連の偉大なヘブライ詩歌とされているが、BC600年以前にエジプトで書き留められていた「アケナトンの太陽賛歌」を逐語的に借用したものである。 社会調査ユダヤ新学校教授ホレイス・メイヤー・カレン(Horace Meyer Kallen)によれば、 「ヨブ記」は無名の初期ギリシア劇から一遍まるごと剽窃したものだという。 古代インドの『ヴェーダ賛歌』と「ヨエル書」「イザヤ書」のあいだには「たくさんの対応箇所」がある、とヴェリコフスキーは認めている。 モーセの十戒は、エジプトの『死者の書』からそっくり借用したものである。 「偉大なユダヤ人の著作」リスト全体にわたって、こんな具合である。 『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.59-60 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社
702 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 12:44:51.79 0
……一連の物語(「モーゼ5書」「ヨシュア記」)は、その内容からしばしば「救済史」と呼ばれてきた。 そしてこの「救済史」によれば、イスラエル民族は最初から、共通の血縁と歴史によって結び合わされていたということになる。 しかし、これはあくまで「伝承」であって、「歴史」ではない。 なぜなら、「神の祝福」云々を度外視しても、これらの物語は同時代の出来事の正確な記録ではなく、 長く口から口へと伝えられた伝承を素材にしつつ、ずっと後の時代に文書にまとめられたものだからである。 というのも、たとえばアブラハム、モーゼ、ヨシュアが実在の人物だったとしても、 彼らの時代には明らかにまだ文字がなかったからである。 その文字もカナンの文字を取り入れたものなのである。 したがって、これらの物語の一部が文書化され始めたのは、早くとも統一王朝時代以後であり、 伝えられる出来事よりも数百年も後ということになる。 しかも、現在の研究によれば、「モーゼ5書」や「ヨシュア記」は、一人の著者により一気に書き下ろされたものではなく、 長い複雑な編集過程を経て段階的に発展したものであり、 最終的に現にある形になるのはバビロン捕囚(6世紀)以後のことだったと考えられている。 これは、族長時代と想定される時期から見れば、ほぼ一千年近くも後ということになる。 それゆえこの「救済史」の物語は、実際に起こったことの正確な記録ではなく、 後のイスラエル人が自分たちの祖先の体験として信じた信仰の内容だと理解すべきである。…… 『聖書時代史 旧約篇』pp.12-13 山我哲雄 著 岩波現代文庫
703 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 12:47:22.32 0
……イスラエル民族が共通の祖先から出た血縁集団であるという観念と、彼らが出エジプトという共通の前史を持つという観念は、 現在の研究ではいずれも歴史性を否定されている。 ……現在のイスラエル史研究では、イスラエルという民族は、 カナンの地の内部で、血統も前史も異にする多種多様な集団が一つの部族連合にまとまることによって成立したという考え方が主流になっている。 例えば同じイスラエル民族に属する諸部族でも、北部のガリラヤの集団と南部のネゲブの集団では、血統的にも歴史的にも起源を異にすると考えるのが自然である。 したがって、アブラハム―イサク―ヤコブ(イスラエル)―イスラエル十二部族と続く図式は、後代に構成された架空のものであり、 後のイスラエル民族の「イスラエルは一つ」という共通認識を系図の形で表現したものと考えられるべきである。 『聖書時代史 旧約篇』pp.15 山我哲雄 著 岩波現代文庫
704 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 12:53:11.15 0
イスラエルという民族が、カナンの地の内部で雑多な起源の集団の漸進的結合によりはじめて形成されたものだとすれば、 当然ながら、「イスラエルの」出エジプトは存在しなかったということになる。…… エジプトの膨大な文字資料の中に、出エジプトに対応する出来事への言及はまったく見られない……。 当時のエジプトは東部の国境をかなり厳しく防衛しており、二人の逃亡奴隷の追跡についての報告さえ残っている。 それにもかかわらず、たとえばアピルたちの大量脱出に類する報告は全く残されていない。 また、エジプトとパレスチナを結ぶシナイ半島の諸ルートや、特にイスラエルの祖先たちが長く逗留したとされるカデシュにも、 前13世紀に大きな集団が通過したり滞在したことを示す住居跡や土器の破片など、何も発見されていないのである。 ……考えられるのは、出エジプトが、旧約聖書が描き出しているような仕方、規模では起こらなかったということである。 大エジプトから見れば、それは記録にも残らない些細な出来事、一部の奴隷の逃亡に過ぎず、考古学的な痕跡もほとんど残さないような小規模な事態だったのであろう。 『聖書時代史 旧約篇』pp.31 山我哲雄 著 岩波現代文庫
705 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 12:55:21.59 0
『トーラ』(「モーゼの五書」)と、それに付属する“歴史的文書”は1世紀以上にわたる聖書解釈者の検証が明らかにしたように、 口伝えの伝承を文字に記録して編纂したものである。 その元になる伝承は、前9世紀の年代記作者らと、ダヴィデの征服と帝国建設を正当化し、さらに誇張しなければならないという主要な先入観に駆られたソロモン時代の法学者が作ったものである。 しかし、ダヴィデの業績に関しては、聖書の物語以外に、何らの歴史的検証の材料も、何らの考古学的痕跡も、何らの別途の記録もない。 外部の歴史から確認できる最初の出来事はソロモンに関するもので、アッシリアの古文書にその痕跡が残されている。 それ以前に関しては、聖書の物語の史実性を検証する外部資料は全くない。 たとえば、イラクの考古学的遺跡は、アブラハムに関して何の情報も提供してくれない。 その状態は、あたかも、トロイの遺跡の発掘がヘクトルやプリアムについて何も物語らないのと同様である。…… 『偽イスラエル政治神話』pp.86 ロジェ・ガロディ著 木村愛二訳 れんが書房新社
706 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 12:59:13.15 0
アラビア半島西部のイスラエル十二支族に関する固有名詞学的証拠 ◆ルベン(r’wbn) この名はアラビアでラワービーン(rwbn)という部族名として今日も残っている。 ルペンの住んでいた地域は、メッカ周辺とリース内陸地方のあいだの南ヒジャーズであったと思われる。 メッカの近くには、ラービクと隣り合って、ラービン(rbn)という村が今日も残っている。 リースの東には、ワーディ・アダム流域にラブワーン(rbwn)と、バーハ地方にあるルブヤーン(rbyn)といった地名が見出される。 ◆シメオン(sm’wn) 今日の南パレスチナに住む部族サマーイナ、またはサマーイーン(sm’n)は、イエメンをその発祥の地とし、 今でもその名はアラビア半島の部族名として残っている。…… ◆レビ(lwy) この名に著しく似たものが、アラビアの部族名ルアーイー(l’y)である。 また、この部族が集中している地域であるジーザーン地方に、ブカアト・アルラーワート(単数形はlwh)という名があり、 ラーヴィー(lwy)、ラヴィッヤ(lwy)といった地名もその地域に残っている……。 ◆ユダ(yhwdh) 現存する多くのアラビア部族名に、この名がとどめられている。 そのうちのひとつがワハーディーン(ワハーディー、つまりwhdの複数形)である。 ……リジャール・アルマアにはワフダワフダという名の村が二つ存在する。 ◆ダン(dn) 今日アラビアの部族名でこの名に相当するものには、ドゥワーニヤ(dny)、ダナィウィー(dny)、ダンダン(dndn)がある。 この部族の名のアラビア語の複数形がザワラーン地方の沿岸低地帯にダナーディナ(dndn)という村名で残っている。…… ◆ナフタリ(nptly) この名の音位転換した形が、今日もアラビア半島の部族名として残っているファラーティーン(pltn)である。 聖書中にあるナフタリの住んでいた地方は、北はビルクの内陸部から南はジーザーンの内陸部におよんでいたと考えられる。…… ◆ガド(gd) この名を今なおとどめているアラビアの部族名には、ジャディー(gd)とジューダーン(gdy)がある。 バーハ地域のジャーディヤと、メッカの近くに住むジーディヤから推して、聖書にあるガドとはこの北方にすむ一族であったと考えられる。……
707 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 13:01:25.64 0
◆アセル(sr) 今日残るアラビアの部族名でこの名に相当するものにはザウィー・シャーリー(sr)がある。 この名が地名として残っているものには、ジーザーン地方のウィシュルがあり、このことからアセルとは南部地方に住む一族であったと考えられる。…… ◆イッサカル(ysskr) この聖書にある名を今日でもとどめていると考えられる部族は、メッカの北、ワーディ・サーヤ流域にすむシュカラ(skr)である。 ワーディ・ビーシャの西のアルダワースィルにもまた、これと同名のシュカラが住んでいる。…… ◆ゼブルン(zblwn) アラビア半島西部には、この名をとどめているものが二つある。 そのひとつは南アシールの高地に住む部族ザッバーラ(zbl)であり、 もうひとつはメッカの北のワーディ・ハジャル流域に住む部族ズバーラである。聖書にあるzblwnとは、この部族名zblに接尾辞として古い形の定冠詞がついたものである。…… ◆ヨセフ(ywsp) アラビアの部族で今日でも名をとどめているのは、バヌー・ユースーフ(ysp)である。 さらにアシール中央部のバルラスマル地方の山岳地帯には、アール・ユースフ(‘lywsp)という村がある。 そのほかに、この名のアラビア語化したアスファーが、アシール高地とリース内陸部のグマイカ近くに、それぞれ村の名として残っている。 よってヨセフの一族が住んでいたのは、そのあたりであったと考えられる。…… ◆ベニヤミン(bnymynまたはbn ymyn) その意味は明らかに「南の子孫」である。 このymynが「南」を意味することはたしかである。 イスラム教化される以前のアラビア文献にはその氏族名にあたるアラビア語イブン・ヤーミンが イエメンの人々を表す詩的な表現として使われている。 今日アラビア半島西部に残る部族のうち、その名を継承しているものはヤムナー、ヤマナ、ヤマーニーの三者である。 村の名としてはymnから派生した名アルヤマーニーやアール・ヤマーニーといったものが、 アシールの南部一帯に多数にわたり存在している。…… 『聖書アラビア起源説』pp.307-311 カマール・サリービー著 広河隆一、矢島三枝子訳 草思社
708 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 13:05:13.06 0
新しい考古学的発見の結果、「科学的信頼性」が傷つけられた聖書の次の記述は、ネイションの長い記憶の試金石となった。 グレーツやディヌール、さらに彼らに続くイスラエルの歴史学者にとって、ダビデとソロモンの統一「ネイション」王国は、ユダヤの民の歴史のなかで最もめざましい栄光の時代であった。 その後のあらゆる政治モデルが、聖書に書かれたこのパラダイムから着想を得るだろうし、同じパラダイムから、その表象、概念化、さらに精神力までを引き出すであろう。 この事実は、新しい小説にもとりあげられている。 威厳に満ちたサウル・勇気あるダビデ・賢いソロモン王は多くの詩や劇の対象となった。 研究者は彼らの宮殿の遺構を発見したし、細心すぎるほど正確な地図が、ユーフラテスからエジプトの国境まで広がっていた統一「帝国」国境線を再現して、歴史的な「真実」を仕上げにやってきたのだ。 考古学者と歴史学者が、この広大な王国の存在自体を疑問視し始めたのは、1967年の戦争後のことだった。 聖書によれば、この王国は士師の時代の終わりまで急速に発展したのだ。 1970年代に、つまりエルサレムがイスラエル政府によって「永遠に統一され」たのちに、 エルサレムでおこなわれた発掘は、過去の栄光に満ちた表象をだいなしにするものだった。 アルアクサ・モスク前の広場の下を掘ることはもちろん不可能だったが、 それはともかく、周囲のどの発掘現場からも、ダビデとソロモンの時代とされる紀元前10世紀に、 強力な王国が存在した名残を見つけることはできなかった。 記念碑的な建造物のいかなる証拠も、城壁も、壮麗な宮殿も見つからなかったし、土器も驚くほど少ししか出土せず、 出土したものもひどく貧弱な様式だった。 はじめ考古学者たちは、この時期の遺構が、それ以後の時期の遺構や、ヘロデの時代の巨大建築によって抹殺されてしまったのだろうという仮説を提出した。 しかし残念なことに、エルサレムではもっと以前の世紀の重要な遺構が発見されたとき、この仮説は打ち砕かれた。
709 :
世界@名無史さん :2012/06/18(月) 13:07:02.72 0
統一王国のものとされる他の遺跡の年代決定も、疑念の的になった。 聖書の伝承によると、ダビデの息子ソロモンはハツォル、メギド、ゲゼルなどの北部の町を再興した。 イーガル・ヤディンはハツォルの巨大建造物を、最も賢い王ソロモンによって建てられた町の遺構と同定できると信じた。 同様にメギドでは、強大な王国時代に建てられたと彼が考える宮殿の廃墟を発見した。 ヤディンはこの三つの古代都市で、遺構を発掘し、それらを有名なソロモンの城門だと考えた。 残念なことに、これらの城門の建築様式は紀元前10世紀よりもあとのものであり、 奇妙にもサマリアで発見された前9世紀の別の宮殿の遺構に似ていることが明らかとなった。 炭素14を用いる年代測定技術の発達により、次のような悲痛な結論が証明された。 北部地域の巨大建造物はソロモンによって建てられたものではなく、イスラエル王国時代のものであった、と。 実際のところ、聖書がソロモンのことをバビロンやペルシアの巨大な王にもほとんど比肩するとの言葉を使ってその豊かさを語っていた、 この伝説的な王の存在を証明する、いかなる遺構も発見されていないのだ。 ここから次のような厄介な結論がどうしても出てきてしまう。 紀元前10世紀のユダに政治的実体が存在したとしても、それは部族的なミクロ国家でしかありえなかった。 また、エルサレムも小さな砦のような町以上のものではなかった。 この地方の一角に、ダビデ家と呼ばれる王朝が存在したかもしれない(1993年にテル・ダンで発見された碑文がこの仮説を支持している) が、このユダ王国は、おそらくはそれ以前に出現した北部のイスラエル王国よりずっと小さいものだった。 『ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか』pp.191-192 シュロモー・サンド著 高橋武智監訳 佐々木康之・木村高子訳 浩気社
そんなはるか昔の10家族がどうなったかとかさ、 究極にどうでもいい話じゃね? コーカソイド系とアジア系が別れたのがほんの2万年前のこと なのに、その10家族に一体どんな意味があるというのだろう。
何の根拠もない『聖書』のデタラメ話をもとにして、適当にアレンジすれば世界中どこもかしこも「10支族の末裔」。 「ユダヤ人」こそ文明の創始者ということにでもしたいんだろう。 19世紀のイギリスの植民地拡大に比例して各種「同祖論」も広がっているらしいが、 帝国主義の背後にいるのは国際金融家。明らかに意図的計画的なものだな。 だいたい「古代ヘブライ語」は歴史の中で死滅した言語のはずなのに、みんなやたらに詳しいねw 同祖論キャンペーンは、 世界を一神教に結合し、民族固有の文化を破壊、NWO大事業推進のための基礎工事なんだろう しかし、今どき本気で「万世一系」とか外人の日本文化研究も大したことないな。
712 :
世界@名無史さん :2012/06/22(金) 01:13:22.65 0
こいつ等は他所に喰い込むために同祖論をやってるだけだからなww 白黒黄色全部そろってるよなw
今の皇族はスメラ族。 スメラ族も縄文人の一族の一つで7000年前に鬼界カルデラの噴火から逃げ、中東に辿り着いた縄文人の一団だった。 そして現地でシュメール人と名乗り、メソポタミア文明を築いた。 その証拠に古代バビロニア王族の遺跡や棺桶に、天皇家のシンボルマークの菊家紋が数多く見つかっている。 シュメールはスメラが訛った言葉。 その後彼らはヒッタイト→ヘブライとなり起源前にシルクロードを渡り日本に戻ってきた。 あとから合流して来た秦氏もそうだ。 約束の土地日本に戻ってきた。そして日本国を作り、天皇になる。
714 :
世界@名無史さん :2012/06/23(土) 23:16:47.05 0
>>713 君の所の怪しげな教義をここで披露しなくていいから
ここはカルト宗教の勧誘場所じゃないから
◆家紋の発生◆ 一つは、平安後期に貴族が自家の牛車や所持品などにつけた図形が、やがてその家の印とみられるようになり家紋に発展した。 その始めは公家の徳大寺家の木瓜と西園寺家の巴紋などがある。 もっともこれらの図標は、文様としてそれ以前から存在したが、それは単なる文様で家紋の意味はなかった。 二つは、鎌倉時代に武士がこれを戦場で用い出した。 例えば、島津氏が十字、武田氏が割菱などを使った。 これらは敵味方を識別するためのものが主であった。 以来、戦乱興亡のなかで家紋の数は多くなり形も複雑になった。 ◆菊◆ 通常菊といえば栽培種をさし、何百種もの品種がある。 栽培種の起源は中国が有力視され、二種の交配によるものとされている。 日本には薬用として仁徳天皇のころ百済から五色の菊が渡来したといわれるが、 『万葉集』にはこの花は詠われていない。 ……皇室に菊の紋章が使われるようになったのは、家の紋章が一般化する中世以降であり、 神仙の草花と考えられたからである。 天皇家の紋は十六重弁で宮家は裏菊をかたどる。…… 『日本歴史大辞典』小学館より ◆菊◆ キク科の多年草。 日本には奈良時代初期に中国から渡来。 中世までは貴族の間にのみとどまっていたが、江戸時代になると庶民の間でも菊作りが広まり、品種改良や栽培技術が進んだ。 江戸後期には今日の菊人形も作られはじめた。 1868年(明治元)太政官布告により菊花が正式に皇室の紋章と定められて以後、皇室を象徴するものとなった。…… ◆皇神(すめのかみ)◆ スメは皇親、皇孫など神や皇室を尊び、賛美して冠する形状言。…… 『日本史広辞典』山川出版社より
紀元前10世紀のカナンは海の民が築いた殖民国家が アッシリアの攻撃に耐えてるか貢物贈って保護を求めているかの時代 エジプトとアッシリアに挟まれたカナンにこれに比肩しうる国家など出来様が無い
◆シュメール(シュメル)Sumer◆ ティグリス・ユーフラテス両河最下流域の古代地方名。 シュメール語粘土板でKI.EN.GIと書かれた。 メソポタミア地方の最南端に位置し、世界最古の文明が形成された。 転じてその民族・文明の呼称となったが、シュメール人、シュメール語の帰属についてはいまだ定説がない。 [歴史] 前4000年紀後半のウルク期に各地で都市形成の動きがみられ、ウルクW層からは最古の粘土板が出土。 つぎのシャムデト・ナスル期を経て初期王朝期に入ると、ウルク、キシュ、ウル、ラガシュ、シュルッパク、ニップールなどの各都市が共存し、相互抗争も活発化。 後代の伝承では「大洪水」ののちキシュつづいてウルクが覇権を握ったとされているが、 現在のところキシュ第1王朝の最後の2王と、ウルク第1王朝のギルガメシュが確かめられる最古の支配者。 彼らは初期王朝期U期(前2700−2500頃)に比定される。 初期王朝期V期(前2500−2350頃)がシュメール都市国家時代の絶頂期。 前24世紀半ばごろウルク王ルーガルザッゲシがシュメールを統一するが、のちアッカドのサルゴン(在位前2330−2280頃)に敗れた。 以後シュメールは約180年間アッカドの支配を受けた。 アッカド王朝後半以後グティ族がメソポタミアを侵略するが、南部のシュメールではその支配も比較的緩やかであり、 この間シュメール都市はしだいに独立を回復。 ウルク王ウトゥ・ヘーガルがグティ族を追放。 ひき続きウル・ナンムがウル第3王朝を樹立し(前2112−2004)、王朝は強力な官僚制的統一国家体制を確立したが、 後期にアモリ人、エラム人の攻撃を受け、第5代王イビ・シンのとき崩壊。 以後シュメール人はセム人に吸収され、シュメール語も死語となる。…… 『新編 西洋史辞典』 京大西洋史辞典編纂会 東京創元社
>>713 なんでシュメールがヘブライに突然変異するわけ?
きちがいだからに決まってるじゃん
720 :
てか :2012/06/27(水) 02:07:41.49 0
シュメールって 多神教だったんでしょ
721 :
世界@名無史さん :2012/06/27(水) 02:17:05.88 0
722 :
世界@名無史さん :2012/06/27(水) 09:24:08.09 0
オウムや創価は仏教じゃないでしょ 仏教は虫も殺さない宗教だよ
723 :
世界@名無史さん :2012/06/27(水) 13:29:11.32 0
何をもって仏教といってるのか知らんが同じだよ 統一教会もキルスト教だしモルモンもキルスト教だ つまり元の宗教から都合の良い部分を使って独自の宗教作った事を言ってるんだから
724 :
世界@名無史さん :2012/06/27(水) 17:18:23.95 0
>>718 たしかに713は完全に頭逝ってるね。
精神病棟から抜け出してきた奴としか考えられん。
それとも薬?
725 :
世界@名無史さん :2012/06/27(水) 18:32:43.86 O
もうやめてやれよw 可哀想になってくるわww
726 :
世界@名無史さん :2012/06/27(水) 19:55:44.51 0
>>723 キリスト教は自分の犯した罪に対して反省しない奴は
地獄に落ちる宗教だよ
そしてあなたは地獄から永遠に帰って来れない
だから告白しなさい懺悔しなさいと言う事
727 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 04:17:29.30 0
>>726 そういう事じゃない
シュメールの宗教の使えそうな所を取って作ったのがユダヤ教で
仏教の使えそうな所をとってオウムは作られたと言う構図のことを言ってるんだよ
さらに言えばキリスト自身は仏教の影響を受けて
ユダヤ教に反旗を翻し、それがキリスト教になっていったんだよ
728 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 10:01:44.57 0
やっぱりどう考えてもユダヤ教とキリスト教って相容れないよね
729 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 11:46:04.02 0
>シュメールの宗教の使えそうな所を取って作ったのがユダヤ教 >キリスト自身は仏教の影響を受けて キチガイはオカルト版に行ってくれ。
730 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 12:16:16.83 0
>>729 認めたくないのか
シュメールや仏教の方が古いのは事実として
あとは自分で付き合わせてみろよ
731 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 18:39:35.63 0
エベンキが発狂してんのかw エベンキやアシュケナージが我々神の民に憧れ、嫉妬するのはわかるけど お前らは所詮、劣等遺伝子でしかないのだよ これからの高次元世界では生きていけず、滅びるのみ
>やっぱりどう考えてもユダヤ教とキリスト教って相容れないよね そう見せかけたユダヤ教の策略だったbyニーチェ
733 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 19:31:26.25 0
国際板の 【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】69 にアップされてる Zeitgeist ツァイトガイスト(時代の精神)日本語字幕版 を見ると世界中の主な宗教はエジプト由来だって事だね 皆仲間って事か
734 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 22:15:19.11 0
>あとは自分で付き合わせてみろよ 意味不明なことを口走っているエラソーな態度の患者と同じだな。
735 :
世界@名無史さん :2012/06/28(木) 22:15:38.40 0
エジプトではなくシュメール発だろう
736 :
世界@名無史さん :2012/06/29(金) 03:50:39.47 0
黒人以外の民族は全員4万年前は中央アジアの小さい集落から 分かれてるんだから、この議論意味なくねーですか? てか、遺伝子解析すれば全部判ることじゃね?
738 :
世界@名無史さん :2012/06/29(金) 12:04:43.29 0
>>737 遺伝子なんか調べたって順序なんて判らないよ
個人個人が色んな人と結婚を繰り返して来たんだから
739 :
世界@名無史さん :2012/06/29(金) 13:14:23.36 0
>>736 キミは具体的な論拠や出典を何一つ示せず、とても悔しいのかもしれないね。
何か事件を起こす前に早く病院へもどりなさい。
ゾロアスターはフェルガナ発祥というが
741 :
世界@名無史さん :2012/06/30(土) 03:47:52.06 0
742 :
世界@名無史さん :2012/07/01(日) 22:01:02.89 0
>>741 具体的に事象や証拠を挙げて全く説明できないキミが
寝られないくらいに悔しかったのは理解できる。
まず不規則な生活から改善しなさい。
743 :
世界@名無史さん :2012/07/02(月) 03:46:46.60 O
なにこのクソスレ
744 :
世界@名無史さん :2012/07/02(月) 05:23:31.84 0
>>742 お前がなw
しかし何時までも泣かなくて良いんだよw
洗脳されているカルトはどうしようもない。
>>718 大朝鮮帝国史てのによるとシュメールはウリナラ起源だから。
748 :
世界@名無史さん :2012/07/03(火) 01:08:11.38 0
カルトと朝鮮人が入り乱れてるなww
749 :
世界@名無史さん :2012/07/06(金) 02:19:25.35 0
劣弱な学識と論拠のない断片的な単語のつぎはぎで人心を惑わすカルトの手法。
>>751 エリザベス女王の夫・エディンバラ公フィリップはギリシャ王室出身。
マグダラのマリアが孕んだとされるイエス・キリストの血はメロヴィング朝に引き継がれた。
そしてギリシャ王室にはメロヴィング朝の血が流れている。
メシアであろうと偽メシアであろうと、メシアを名乗るには少なくともダビデの血を引いている
必要があり、ウィリアム王子はその条件を満たしていることになる。
755 :
世界@名無史さん :2012/07/08(日) 00:15:56.71 0
>マグダラのマリアが孕んだとされるイエス・キリストの血はメロヴィング朝に引き継がれた。 >そしてギリシャ王室にはメロヴィング朝の血が流れている。 それが嘘だとしたら? 2cor:11: 4 というわけは、ある人が来て、私たちの宣べ伝えなかった別のイエスを宣べ伝えたり、あるいはあなたがたが、前に受けたことのない異なった霊を受けたり、受け入れたことのない異なった福音を受けたりするときも、あなたがたはみごとにこらえているからです。
756 :
世界@名無史さん :2012/07/10(火) 11:25:52.93 0
数霊 一元の一周期は12万9千6百年 1980年一周期が終了した それまではエホバの神 を中心に西欧文明が世界を支配した 1981年から日本神道民族が主導する新しい一元が始まった 言霊 かな(神名)の あ から を までの全体を二分する あ から の までの 半分を天のグル−プ 中間に位置するのは す 後半 地 のグル−プ は から を までの中間に位置するのは ゆ になる す は すめらみこと のように天皇を中心におく民族 ・ ゆ は ユダヤ民族 ○ ○に・が入る時節になりました
757 :
世界@名無史さん :2012/07/10(火) 11:31:20.56 0
天皇陛下に成る為には大嘗祭で すき殿 ゆき殿で同じ神事を執り行うらしい
758 :
世界@名無史さん :2012/07/10(火) 11:35:39.11 0
ながきよの とうのねむりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな
759 :
世界@名無史さん :2012/07/10(火) 18:08:42.47 O
キチガイのふりをするのは楽しいかいwwwwwwww
760 :
世界@名無史さん :2012/07/10(火) 22:21:58.37 0
>>751 あのさ、ソースとして宇野正美なんか価値は無いからw
本屋でその本が置かれているのはオカルトコーナーだろうがw
>イエス・キリストの血はメロヴィング朝に引き継がれた。 どういう証拠があるのですか?
762 :
世界@名無史さん :2012/07/11(水) 03:35:16.71 0
>>761 聖ニノ(st.nina)について 調べてみなよ。
St. Ninaの絵には、だいたい蛇が巻き付いてる。
イエス・キリストは子供を残してないよ。
763 :
世界@名無史さん :2012/07/11(水) 04:31:46.67 0
764 :
世界@名無史さん :2012/07/11(水) 06:57:07.89 0
回文
765 :
世界@名無史さん :2012/07/11(水) 10:27:09.07 0
>ながきよの とうのねむりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな
766 :
世界@名無史さん :2012/07/11(水) 11:44:06.46 0
>>762 >聖ニノ(st.nina)について 調べてみなよ。
St. Ninaの絵には、だいたい蛇が巻き付いてる。
メロヴィング朝とどういう関係があるのですか?
>イエスに子供がいないのに血が受けつがれた。
どういう意味?
768 :
世界@名無史さん :2012/07/11(水) 20:46:48.79 O
意味なんか無いよ ただの妄想だからね
>>760 ビジネス雑誌コーナーが多い。くだらん雑誌なのは事実だが。
国際情勢はアルバート・パイクのシナリオ通りに進行している。イスラエルのイラン攻撃が大きな契機に
なるだろう。
http://mimizun.com/log/2ch/whis/1214653037/487-488 ウイリアムの対抗馬が誰だかわかるよな?本命・悠仁、大穴・愛子。
イエスも釈迦も30代で覚醒したから、もうすぐだ。
ヨハネの黙示録11章19節に預言されているようなアークが出現する場面まで目撃できるぞ。
もっとも、マルコによる福音書第13章に書いてあるような苦難を生き延びる必要があるけどな。
770 :
世界@名無史さん :2012/07/12(木) 21:54:25.76 0
773 :
世界@名無史さん :2012/07/13(金) 14:00:16.67 0
歴代天皇のなかで実際に神と直接交信できた者は少なかった 参考までに「孝」や「明」の語がつけられた過去の天皇には 神との応答能力が多少はあった
774 :
世界@名無史さん :2012/07/13(金) 18:06:01.72 0
775 :
世界@名無史さん :2012/07/14(土) 12:19:27.50 0
蘇我氏て われ よみがえる イエスキリストを連想させる
イルカなんて名前 普通つけるか?
いや、わかってるわかってる
飛鳥昭雄氏に聞けばわかるんちゃう
その語っている作者の背景を知ることは重要だね。 「飛鳥昭雄」はモルモン教の信者で漫画家だそうだ。 ……やっぱりなw
780 :
世界@名無史さん :2012/07/19(木) 14:11:23.37 0
日ユ同祖かどうか知らないが、相手と日本人の多くが信じれば同祖なんだよ!
>>776 おまえタイムマシーンであの時代に行ってこいや。ほんだらそんな口叩かれへんの分かるわ。無知は恐いな、ホンマ。
782 :
名無し :2012/07/19(木) 20:09:42.12 0
イルカ 城みちるの先祖?
783 :
世界@名無史さん :2012/07/21(土) 22:03:30.39 0
784 :
世界@名無史さん :2012/07/21(土) 22:17:59.14 0
まだ俺だけ? 皆信じてない? こりゃまた失礼いたしました!
785 :
世界@名無史さん :2012/07/22(日) 15:50:46.34 0
ヤキンとポアズと名付けられたソロモン神殿の2本の柱の頂上部はユリの花の形 に作られていたといわれる 古代シュメ−ルでは母系を通じて受け継がれた 特殊種族の主流階層の女性の血流は ゆり の花で象徴される 英国王室の正装や建物アメリカホワイトハウスの正面ゲ−トにも ゆりの花 の 意匠草食がほどこされている アメリカはいまでもイギリスの金融植民地に違いない
786 :
世界@名無史さん :2012/07/22(日) 15:52:19.88 0
イギリスのゆりて 日本から来なかったけ?
787 :
世界@名無史さん :2012/07/22(日) 17:34:20.71 0
薔薇と百合、平野と谷、戦争と平和、神と裁き。全て聖書の謎を解く重要なキー!
788 :
世界@名無史さん :2012/07/22(日) 19:48:00.09 0
>785 ×意匠草食 ○意匠装飾 間違えました
789 :
エロ爺 :2012/07/22(日) 23:51:06.76 0
↑ エロ爺 より 愛を込めて!
790 :
世界@名無史さん :2012/07/22(日) 23:51:39.59 0
誤爆
成立の経緯も踏まえず、『聖書』を至高なものと考えている限り、 精神病院からは出られんわな。
792 :
世界@名無史さん :2012/07/23(月) 00:15:07.71 0
見方を変えればお前が住んでる場所が精神病院かもよ?
793 :
世界@名無史さん :2012/07/23(月) 02:31:09.53 0
厭世主義だな
794 :
世界@名無史さん :2012/07/23(月) 04:10:00.69 0
いやいや、楽天主義です。 みんな相手が悪い!
795 :
世界@名無史さん :2012/07/25(水) 18:46:13.35 0
タコ食べるのは 地中海のスペイン・イタリア・ギリシャと 東アジアの日本だけ
796 :
世界@名無史さん :2012/07/26(木) 21:18:58.61 0
して、その心は?
797 :
世界@名無史さん :2012/07/26(木) 23:04:46.28 0
>スペイン・イタリア・ギリシャ 不吉な国名だなw
798 :
世界@名無史さん :2012/07/27(金) 11:56:23.29 0
>>796 ユダヤ人はタコは食べられない
ということで、スレ主はうそつきといいたいんじゃあるまいか
アッシリアとエジプトに挟まれたカナンを"安逸の約束の地"などと説くモーセに 当時のヘブライの民も相当引いたのではないか。実際かなりの逃亡者が出たというし。
800 :
世界@名無史さん :2012/07/30(月) 09:08:02.86 0
もう直ぐ現代のモーゼが現れるのだろうな? 7支族を帰還させる為に。
801 :
世界@名無史さん :2012/07/30(月) 09:13:13.00 0
其の者がメシアだろう。
802 :
世界@名無史さん :2012/07/31(火) 00:53:46.64 0
>>791 国際情勢板の【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】
の
>>2 のツァイトガイスト見た?
感動しちゃった
キリスト教がエジプトの古代宗教をパクったと見るのではなくて
人類が宇宙で繋がってるにビビビと来てしまいました
キリストの母はおとめ座なんだって!素敵!
803 :
世界@名無史さん :2012/07/31(火) 04:05:52.01 0
804 :
世界@名無史さん :2012/07/31(火) 11:37:13.48 0
805 :
世界@名無史さん :2012/08/26(日) 18:28:01.77 0
806 :
世界@名無史さん :2012/08/29(水) 00:45:03.15 0
失われた民族はかなり多い、暇だったら東アジアの失われた民族を研究しろ。
807 :
世界@名無史さん :2012/08/31(金) 22:43:29.91 0
808 :
世界@名無史さん :2012/09/22(土) 07:45:39.48 0
みなさん、エフレイムは江ノ島ですよ。神奈川の方はお参りに行こう!! 寒川はまさか山済みの神という天狗さんたちが守っていますが、本命は箱根江ノ島川崎大師ですお。
810 :
世界@名無史さん :2012/09/27(木) 22:10:11.01 0
弓削が入った苗字ってあるよね
811 :
世界@名無史さん :2012/09/29(土) 08:22:47.98 0
812 :
世界@名無史さん :2012/10/01(月) 23:31:55.02 0
813 :
世界@名無史さん :2012/10/20(土) 16:56:09.03 0
★君が代を、ヘブライ語に訳すと
クムガヨワ
テヨニ
ヤ・チヨニ
サッ・サリード
イワ・オト・ナリァタ
コ(ル)カノ・ムーシュマッテ
★君が代の、ヘブライ語の意味
立ち上がる
シオンの民
神・選民
喜べ・人類を救う、残りの民として
神・予言・成就する
全ての場所・語られる・鳴り響く
http://falcon238.jugem.jp/?eid=884 天使のような素晴らしい歌声 (女子高生)
815 :
世界@名無史さん :2012/10/20(土) 22:54:59.39 0
817 :
世界@名無史さん :2012/10/21(日) 13:35:26.04 O
ヘブライ人の意味は 越境してきた人民だから 本来は『失われた』ではなく 帰って行った氏族 が、正しい。 モーセの黙示録があるでしょ アダムは最初、東方の地に18年と2ヶ月いた、と。 そしてイザナギが国土を作ったような描写で同じく アダムも大地を作った描写がある。
818 :
世界@名無史さん :2012/11/08(木) 23:20:54.71 0
819 :
世界@名無史さん :2012/11/08(木) 23:38:20.44 0
>>817 ヘブライってそもそも日本語じゃないから
イスラエルに帰れって
820 :
世界@名無史さん :2012/11/21(水) 21:39:07.68 0
821 :
世界@名無史さん :2012/11/22(木) 09:03:17.71 0
だいたい12氏族の言語 宗教が同じだったとは思えないが そこんとこどうよ
822 :
世界@名無史さん :2012/11/22(木) 22:44:30.72 0
824 :
世界@名無史さん :2012/12/18(火) 11:32:26.66 0
日本て ユダヤと言うよりはシュメールなんじゃないの?
825 :
世界@名無史さん :2012/12/18(火) 12:14:20.51 0
天皇家の紋章からするとやはり中東起源だろ?
826 :
世界@名無史さん :2012/12/26(水) 01:48:07.80 0
>>824 シュメール起源が妥当だろうな
だけど日本にも色々入ってきてるしなー
イスラエル由来が無いとも言い切れない
ユダヤ(棒)とか神話の神話部分を勝手に引用して騙っただけ臭いからなぁ
829 :
世界@名無史さん :2012/12/29(土) 07:56:44.88 0
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1353229971/ 黄色人種が競ってユダヤとの繋がりを見つけようとしている。
やっぱユダヤってすごいもんね。
同一視したいよね。
ユダヤと白人を支配しようとしている気概があるのは漢民族くらいのもの。
ヘブライ文字→ソグド文字→シリア文字・アラビア文字・突厥文字・ウイグル文字・モンゴル文字・満州文字は同祖。
これを書くと読者が中国大陸コンプレックスを感じちゃって売れないの。
しかもヘブライ語よりも朝鮮語の方が日本語に似てる。
陰謀書籍ってヘブライ語が好きだよなーヘブライ文字を調べたらモンゴルだったからこの資料は使わないと。
陰謀書籍は頭も財布も空っぽの読者の心を支えてあげることが役目だから。
【 天皇の経路。 】
【 エジプト→イスラエル→ウイグル→モンゴル→中国→満州→朝鮮→日本。 】
【 日本民族の血液。 】
【 シュメール・イスラエル・チベット・ウイグル・モンゴル・中国・満州・朝鮮・日本。 】
【 朝青龍=神武天皇=愛子。 】
【 石平=イラン・トルコ・シルクロード・ソグド系中華民族。 】
石平か朝青龍が天皇でいいよ。
今の天皇は冴えないし英国王室の子供だし。
でもそれはそれでいい。
英語は中国語とインドを倒してこの星を支配した。
旭日天孫太陽神日本の日本民族は仏陀を頂点にすればいいのよ。
アーリア仏陀。 ←キリストは仏陀の門下生。
モンゴル天皇・朝青龍。 ←大陸のカリスマ。
ソグド系中華民族・石平。 ←モンゴル天皇は超えた。
830 :
世界@名無史さん :2012/12/31(月) 01:10:37.64 0
831 :
世界@名無史さん :2013/01/17(木) 01:04:10.10 0
2013年01月01日(火) フライデー
特別読み物 天皇家の孫たちの「ゆく年くる年」
愛子内親王は「オール5」、悠仁親王は「お茶大附属小」進学へ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34479 「昨年管弦楽部に入って、そこでお友だちグループができたことで、精神的にはずいぶん落ち着いたようです。
成績もきわめて優秀で、初等科の通信簿は5段階評価なのですが、ほとんどの科目が5。なかに一つか二つ、
4が交じるだけと聞いています。
学年順位でもトップ10に入るほどで、ある父兄などは、『東大に進まれるのでは』と話しているほどです。
832 :
世界@名無史さん :2013/01/17(木) 02:24:01.82 0
>>1 オカルトでなくやる為には、DNAに頼る以外ない。
でないと、日本の史学雑誌などは相手にしないだろう。
833 :
世界@名無史さん :2013/01/17(木) 09:10:44.21 0
834 :
世界@名無史さん :2013/01/19(土) 19:32:49.87 0
835 :
世界@名無史さん :2013/01/19(土) 19:46:33.85 0
遊牧民が島国民になれないって 無理だって 仲間を信用できるのか? 日本人が生き残ってる間は仮想敵がいるからまとまるんだろうけど
836 :
世界@名無史さん :2013/01/25(金) 22:57:32.24 0
結局 なりすましの流れ者にしか過ぎない現実 自分を捨てた民族
837 :
世界@名無史さん :2013/01/26(土) 22:02:05.02 0
オカルトでなくやる為には、DNAに頼る以外ない。 でないと、日本の史学雑誌などは相手にしないだろう。
838 :
世界@名無史さん :2013/01/26(土) 22:54:25.33 0
進化論もなんら証拠がないらしいからな 人は最初から居たわけだ、DNAは情報である そしてUFOの思惑を感じる
839 :
世界@名無史さん :2013/01/26(土) 23:37:34.12 0
黒人の祖先はゴリラ、ボノボで 欧州・中東の祖先はチンパンで インド人はオランウータンで アジア人は日本猿(アカゲザル)と言う事になると 人類は定住型で侵略好きなキチガイは誰かと言うのがおのずと分かる
840 :
世界@名無史さん :2013/02/21(木) 00:56:00.80 0
ローマ法王退位で注目される「マラキの預言」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1360991542/ http://unkar.org/r/news/1360991542 今回の退位は、予言を研究しているオカルトマニアにとっては、衝撃の出来事だ。オカルトに詳しい
作家の山口敏太郎氏はこう指摘する。
「『全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言』というものがあり、歴代のローマ教皇に関して見事に
的中していると言われている。その預言によると、111番目の教皇に当たるベネディクト16世の次の
教皇の時代に、カトリック教会が崩壊すると預言しているのだ」
「マラキの預言」とは、12世紀に聖マラキによって書かれたとされる予言書。
1143年以降のローマ法王にどんな人物が就任し、退位後はカトリック教会がどうなるかなどが“予言"
されているという。
初出が16世紀で、それまでは秘密にされていたという説がある一方で、16世紀に作られた偽作とする
説もある。しかし、17世紀以降のローマ法王の人物像が妙に的中していることから、オカルトマニアに
注目されてきた。
112番目の教皇に関して「マラキの預言」は「ローマ聖教会が最後の大迫害を受ける時、ローマ人
ペテロが教皇に就くだろう。様々な苦難の中で彼は羊たちを指導するだろう。やがて七つの丘の町は
崩壊、恐るべき審判が人類に下るだろう」と記しているという。
842 :
世界@名無史さん :2013/02/26(火) 22:53:21.20 0
現在のユダヤ人はユダ族の子孫ではなくダン族の子孫
843 :
世界@名無史さん :2013/02/27(水) 00:22:10.92 O
フェイスブック検索で思わず『え?ユダヤ名?洗礼名?』と思う 氏名ってあるよな? 今日は、アガタ(安形・県・アガタ)で、え?と。
Agata?Agatha?
845 :
世界@名無史さん :2013/02/28(木) 23:47:51.68 O
葛藤の語源は 葛城王朝vs藤原一族の風刺 で 国民が葛をクズと呼ぶまでに繁栄した藤原。 現在の辞書にある・ 語源、国栖(くす)=奈良の古称→葛の木の産地・なんて信じるか?
846 :
世界@名無史さん :2013/03/01(金) 00:25:09.39 0
>>845 信じるかっていわれても…
何の裏付けもない素人の思いつき、『ムー』レベルのこじつけだろ
847 :
世界@名無史さん :2013/03/01(金) 01:12:40.04 O
賀茂氏だけに醸し出てくる
賀茂氏か、 古事記の 「天皇と同じような服装の」て意味が、日ュ同祖論が出るまで 昔の人には謎だっただろうな。
849 :
世界@名無史さん :2013/03/14(木) 01:20:18.06 0
850 :
世界@名無史さん :2013/03/14(木) 13:16:02.39 O
キリストも尾張
851 :
世界@名無史さん :2013/03/14(木) 20:18:16.52 0
852 :
世界@名無史さん :2013/03/14(木) 21:11:35.22 O
851 だな。 純度でいやぁ生粋のローマ人な
853 :
世界@名無史さん :2013/03/17(日) 01:39:03.99 0
854 :
世界@名無史さん :2013/03/18(月) 21:43:14.15 0
法皇と10支族は無関係だろ
855 :
世界@名無史さん :2013/03/21(木) 01:06:40.50 0
正論 2013年4月号
根源へ 草舟立言 執行草舟
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/904415/ 【執行】
簡単に言うと、人間の心のうち、罪が上辺にあって、恥がその底辺を支えていると理解してもらえれば
いいと思います。
繰り返しますが、恥は罪よりも深いものです。人間存在の底辺にあり、暗いものです。日本ではキリスト教
のような一神教が生まれなかったため、この深く暗い古代的な恥の文化が表層的にも温存されてきたのです。
マリーナはキリスト教を生み出したのが、恥の文化であることを証明した人物のひとりです。もちろん、
それは民族の底流にある潜在意識においてです。その底流を表層に表した人がキリストだとも言えるのです。
マリーナは『共観福音書の社会科学的注解』の中で、古代ヘブライ民族が強度の恥の文化を持った民族で
あったということを聖書の中の句から証明しています。古代ヘブライ社会では、恥の文化が強度に鍛え上げ
られて、名誉と誇りのためには命を惜しまず、恥を雪ぐことにもっとも重い価値を置いていたことを明らかにした
のです。その古代ヘブライ社会が旧約聖書を生み出し、それを「聖典」としていた。だから「神」の影に恥は
表面上は隠れてしまったのです。旧約聖書というと、罪の文化の代表にされてしまいますが、実は旧約聖書
という罪の文化を生み出した社会の底流には強烈な恥の文化があったのです。そこはしっかりと押えておく
べきです。罪と恥は、必ず表裏の関係にある。
※マリーナ = アメリカの聖書学者、ブルース・マリーナ
856 :
世界@名無史さん :2013/03/22(金) 00:03:42.01 0
キリスト教、聖書なんてゾロアスター教のパクリ 秦氏、聖徳太子が信仰してたのはゾロアスター教 ザビエルなんて使ってキリスト教布教としようとしたって弾圧されるはずだよ キリスト教なんてインチキパクリカルトだって知ってんだからwwww 日ユ同租論も結局は日本はキリスト教国家として取り込みたいだけだろ 日本人はインチキキリスト教を弾圧すべきだ
カド族自慢辞めたら? 奴隷の子孫を自慢してどうするの? gen 3:14 神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。 gen 3:15 わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」 gen:49:17 ダンは、道のかたわらの蛇、小道のほとりのまむしとなって、馬のかかとをかむ。それゆえ、乗る者はうしろに落ちる。 gen:49:19 ガドについては、襲う者が彼を襲うが、彼はかえって彼らのかかとを襲う。 終末、カドとダンは蛇側につくという預言は当たったかもね。 ロンドンのロスチャイルドさんの、御子息のお母様はダンさんみたいだしね。
858 :
世界@名無史さん :2013/03/22(金) 05:54:52.98 O
シュメールの尊
859 :
世界@名無史さん :2013/03/23(土) 00:01:18.37 0
>>850 山に登って姿を変える前のイエスは支持する
860 :
世界@名無史さん :2013/03/25(月) 21:25:24.02 0
あいかわらず電波芸人の与太話に頼ってるようじゃ 日ユど嘘説もまだまだしばらくは陽の目みれそうにないなw
862 :
世界@名無史さん :2013/03/26(火) 03:19:18.55 0
弥勒菩薩が女性ww何がマタグラのマリアだよww インチキキリストキムチ教徒がよぉ 弥勒(マイトレーヤ)はミトラが語源 阿弥陀如来(アミターバ)の語源はミトラ教より古いゾロアスター教のアフラマズダ キリスト教やユダヤ教はこれらをパクリ捻じ曲げた邪教 本家の日本人には通用しないって戦国時代に学んだろwwww
秦氏が原始キリスト教徒とか偽ユダヤキムチ工作員だけだよ言ってんの キリスト教の嘘がばれるから日本はキリスト教信仰してたってことにしたいんだろ
古代イスラエル人は王国時代には まだ一神教徒じゃなくてオリエントに普通にいた多神教徒だったんだぞw 後代に書かれた聖書の記述を真に受けたアホな議論とそうじゃない議論とでは、 同じ日猶同祖論といってもオチの方向性がまったく別のものになる。
865 :
864 :2013/03/31(日) 10:35:51.08 0
久保とか飛鳥とかは本音はバテレンの布教だから 誘導したいだけで学説の真偽なんて二の次でやってる
866 :
世界@名無史さん :2013/03/31(日) 15:39:30.28 0
>一神教徒じゃなくてオリエントに普通にいた多神教徒だったんだぞw 人間が勝手に神格化した神が増えただけだよ。 多神教の神々の多くは、アダムの子供達を神格化したもの。 もしくは、祭司が系図を捏造したもの。 たとえば、 エジプトのアトゥムはアダム。セトはセト(セツ)。 しかし、天地を造った神は他にいる。 だから、最後は一神教が正しいことがわかるよ。
868 :
世界@名無史さん :2013/04/05(金) 03:29:07.37 0
天地創造はフライングスパゲッティモンスターのしわざ、まで読んだ。
870 :
世界@名無史さん :2013/04/11(木) 02:33:40.48 0
871 :
世界@名無史さん :2013/04/11(木) 02:35:40.62 0
872 :
世界@名無史さん :2013/04/11(木) 02:42:38.80 0
873 :
大魔王 :2013/04/12(金) 09:37:08.01 0
アテン - Wikipedia 唯一神起源説 フロイトは、アクエンアテンの治世年と出エジプトの年と推定される年代がほぼ同じである事を根拠に、 アテン神が同じ唯一神教であるユダヤ教の神ヤーウェの原形とする説を唱えた。
875 :
世界@名無史さん :2013/05/23(木) 03:41:45.69 0
876 :
世界@名無史さん :2013/05/24(金) 23:49:05.08 0
天狗は妖怪でしょ
877 :
世界@名無史さん :2013/05/25(土) 00:13:16.27 0
妖怪は人です
878 :
世界@名無史さん :2013/05/25(土) 00:31:12.64 0
妖怪は人でなしだよ 人でなしだから結果的に妖怪になったんだよ
あぁ だが妖怪は人間から生まれてくるのじゃ。
中国人とユダヤ人も似てるよね 中ユ同祖論とかもないの
普通にヘブライ人の国じゃん歴代中国って シナ人の国になったのなんてホンの数百年前の話だろ 古代中国王朝はペルシャ、ヘブライ人の国 古代から繋がってるよ日本とは、今でも2大勢力が牛耳ってるよ中国は 今の中共なんてただのお飾り王朝でしかないよ
882 :
世界@名無史さん :2013/05/25(土) 23:53:42.13 0
毎日嫌がらせをされています。 ユースタス・マリンズ 国際金融資本 コリンズ家 フリーマン家 軍産複合体 CIA ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) で検索。 赤文字箇所注目!! 体験談、工作員情報、予言情報今後拡充。
884 :
世界@名無史さん :2013/06/13(木) 23:54:51.59 0
886 :
世界@名無史さん :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
今回、滋賀県で発見されたオルドスの剣は非常に興味深い。 私は神武天皇はテュルク系騎馬民族の中央アジアの可能性を確信した。 日本書紀を読むとイザナギとアマミコの神が沖縄にもいるのでおそらく、 沖縄経由で日本にきたのだろう。 なぜテュルク民族を出したたかというと、10部族は囚われの身となっていたア ッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。そして長年アジア大陸を放浪 し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着したという。 中央アジアのテリュク人キルギスタンでも、同様の言い伝えがあると言われている。 昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、 もう一人は海の方へ向かって日本人となった。またキルギス語には、日本語と 共通する単語が数千もあるのだという。 当時、テュルク人が流浪のユダヤ人と結びついたのは想像にかたくない。 エデンの園ミズラホを目指して日本書紀の記述ように東方遠征へ。 現在も引き継ぐ天皇陛下の鷲鼻が中央アジア系遺伝子を証明している。 テリュク系は親日トルコであり、日本トルコは同祖だったのも面白い。
887 :
世界@名無史さん :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN 0
神武天皇はテュルク系かはわからんけど 中央アジアのステップやヤストルフ文化で形成されたクルガンは古墳に似た形状を持つ。 日ユ同祖論については大げさだが、一派がバビロン→ペルシャ→中国とシルクロード経由で日本に来ていたのだろう。 交易はシルクロードに加えて海の道と草原の道があった。
888 :
世界@名無史さん :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN O
885 モーセが山に籠もった ほんの少し期間でさえ 牛像崇拝に陥った民の歴史の記事=聖書 この時、既に、見限って離散した民=真のヘブライ人 モーセも見限ったんだから
889 :
世界@名無史さん :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN I
モーセな、この辺も言葉が日本に伝わって日本語として定着した感があるな キリスト教と仏教の関係ってそういうもんだからのー 資本主義、共産主義ってのもそういう古い価値観から脱出するためのもんだったのかねー 日本はもともとただの太平洋文化由来の観世音教の国ってだけだから渡来宗教はただただ 迷惑なだけだよの
890 :
世界@名無史さん :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN I
日本人は文明の発祥が日本とかほざいちゃいないからよ ちゃんと文明も起源も月から生まれたって表現してますよ
891 :
世界@名無史さん :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN I
お前らって日本の言葉の伝搬の仕組みって分かるかね? まず京を中心に言葉が広まって各地に伝わっていったのよ
892 :
世界@名無史さん :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN I
いわゆる流行り言葉ってやつ 中には定着したのもあるし死語となって消えていったのもある
>>888 だが元々牛信仰が正しくてユダヤはそれを裏切ったまたは言い方を変えれば裏切らされた一派
裏切らした奴らと裏切らされた奴らの合成がユダヤ
モーゼが山から貰ってきた石版は牛製で民が牛から認められたモーゼじゃなくて
牛を拝んだので切れて石版を破壊したって逸話として観るべき
牡牛を部族の象徴しているのがエフライム・マナセ なのでこれら2氏族は牡牛を崇拝した
895 :
世界@名無史さん :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
日本人はエフライムの末裔 日本の日本とは二本角のこと 更になんで日本の英語読がJAPAN ジャパンなのかというと 頭に二本の角があって下半身が山羊のパン神に由来する 更に日本語のヤギはエフライムの象徴の野牛が訛ったものである ジャパンは蛇(ヘルメス)パン(ヘルメスの子パン神)を意味するのだ!
朝鮮 の 鮮 は何を意味するのん?
897 :
世界@名無史さん :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
>>896 それもパン神
パンはテュポーンに襲われたとき恐怖して
上半身が山羊で下半身が魚の滑稽な姿になって逃げたらしいから
898 :
世界@名無史さん :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN O
魚羊
899 :
世界@名無史さん :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN 0
900 :
世界@名無史さん :2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN 0
原爆追悼式典「うんざりだ」
広島と長崎に投下された原爆について、イスラエル政府の高官が、「日本による侵略行為の報いだ。
独り善がりの追悼式典はうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいたことがわかり、現地の日本大使館が、イスラエル外務省に抗議しました。
これは、イスラエル政府の高官で、近く首相府のインターネットを使った広報戦略の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏が、みずからのフェイスブックに書き込んでいたものです。
この中でシーマン氏は、今月6日に広島で行われた原爆の犠牲者を追悼する平和記念式典について、
「独り善がりの追悼式典にはうんざりだ。広島と長崎での原爆投下は、日本が侵略行為の報いを受けただけだ。日本が追悼すべきは帝国主義や大量虐殺で犠牲となった中国人や韓国人だ」
と書いていました。
この書き込みは、現在、削除されていますが、現地の日本大使館は、イスラエル外務省に抗議しました。
一方、首相府は、NHKの取材に対し、「書き込みは政府の立場を代表するものではない」と釈明し、シーマン氏は停職処分になっています。
シーマン氏は、過去に外国メディアを担当していた際に、イスラエルに批判的な記事を書いた記者を、事実上の国外追放にしたこともあり、物議を醸していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130815/k10013807251000.html
901 :
世界@名無史さん :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
NHKはまだこんな戦後一年みたいな記事書いてるんだな…。
902 :
世界@名無史さん :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>899 ルーマニアかぁ
あそこらへんってサイコパスの集積地だよな
ロシアやインド、中国にかけて
中国も韓国もその子孫らの血が混じってるはず
903 :
世界@名無史さん :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
>>898 いやああああああああああああああああああああああああああああああ
904 :
世界@名無史さん :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN 0
そんなに驚くことか?
北の10部族とユダ族はもともと異民族同士 旧約聖書の与太話を真に受けてるやつは馬鹿
906 :
世界@名無史さん :2013/09/01(日) 08:49:56.06 0
日本は日曜天使アザゼル 日本がJAPANって言われてるのもアザゼルの象徴が山羊だから 蛇・パン(JAPAN)パン神は山羊が象徴 ミトラ教ではアザゼルは地獄に落とされたが復権されたらしい そろそろ世界の中心が日本に移るのか
907 :
世界@名無史さん :2013/09/05(木) 00:12:03.29 O
それ 毎日風呂に浸る瞬間 天井から聞こえるよ
908 :
世界@名無史さん :2013/09/08(日) 06:42:35.98 0
ユダヤ人はもう救われてるよ ユダヤの悪口を言おうものなら徹底的に封殺されて 世界最強のアメリカはユダヤの安住の地だし もうユダヤは救われてるんだ
910 :
世界@名無史さん :2013/09/15(日) 03:01:14.54 0
>>908 2014年に始まる「天のしるし」
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/229tenno.htm 【科学】ベテルギウスが謎の膨張 40年で直径2〜3倍に[13/09/10]★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378884748/ マルコの福音書 第13章 第20節〜第27節
22 なぜなら偽の救世主たちや偽の預言者たちが現われて、しるしや奇跡を行い、もし可能ならば
神さまが選んだ人々さえも欺こうとして、しるしや奇跡を行うからです。
24 そのときには苦難の日々に続いて太陽が暗くなり月は光を放たなくなります。
25 星々が空から降り、天の力が揺り動かされます。
26 そのとき人の子が偉大な力と栄光とともに雲に乗って来るのをあらゆる人が目撃します。
さらに第24節には「そのときには苦難の日々に続いて」「太陽が暗くなり月は光を放たなくなります」
とあり、天変地異が起こることが予告されています。これは日食や月食が起こることを言っているので
しょうか。またここには「苦難の日々に続いて(after the anguish of those days)」と書かれています
ので、クリスチャンに対する迫害が最初に起こり、その後で天変地異が続いて起こりことになります。
この部分は旧約聖書の「Isaiah 13:9-10(イザヤ書第13章第9節〜第10節)」を連想させます。
「9 見よ。主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちを
そこから根絶やしにする。10 天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、
月も光を放たない」([新改訳]) 。
http://eigodeseisho.blog.fc2.com/blog-entry-74.html 聖書の終末預言はベテルギウス超新星爆発と関係ありそうだな。
イスラエル政府はソロモン第三神殿建設準備を整えているようだし、中東情勢もきな臭くなってきた。
偽メシア666とそれを倒すホンモノも現われるだろう。失われた10支族も姿を現す。
911 :
国歌がヘブライ語 :2013/09/15(日) 12:29:04.84 O
「クム・ガ・ヨワ」「チヨニ」「ヤ・チヨニ」「ササレーイェシィノ」「イワ・オト・ナリテ」「コカノ・ムーシュマッテ」 立ち上がれ!神を讃えよ!神の選民であるシオンの民よ。 喜べ!(神の国を相続する)残された民よ! 人類に救いが訪れ、神の預言は成就した。全地にあまねく宣べ伝えよ。
912 :
世界@名無史さん :2013/10/28(月) 22:27:51.91 0
913 :
世界@名無史さん :2013/11/07(木) 13:52:40.54 0
カザリア(ハザール)を抜け、北東アジアへと進んだヤマロネネツ自治区に住む民は本当のヤハウェの民だ。
>>911 それ嘘だよ
恥ずかしいから日本以外で主張しないでね
916 :
世界@名無史さん :2013/11/14(木) 11:38:34.29 I
現役宗教を作ったり維持するために過去に悪魔扱いに落とされた人々のことだろこれ 洗っていけば正体浮かび上がってくるだろこれ
セム、ハム、ヤペテに近代の人種論を当てはめたのが セム【黄色人種】ハム【黒人種】ヤペテ【白人種】 だが考古学的証拠ではキリストは黒人だった キリストはユダヤ人である ということは、ユダヤ人とは黒人である 旧約聖書のセムもハムもヤペテも黒人の書いた黒人の物語であり 登場人物も黒人だ セム、ハム、ヤペテも当然全部黒人だ 10支族も黒人だ 現代人が現代の人種論や遺伝子学を旧約聖書に当てはめ ファンタジーが生み出されてきた そろそろ真実に気づいた方がいい
あなたたち今夜覚悟してください
920 :
世界@名無史さん :2013/11/22(金) 17:10:06.08 I
これっていわゆるよ 日本てものの位置の勘違いから始まったのか? ひでえ話だな大元
921 :
世界@名無史さん :2013/11/22(金) 17:12:48.19 I
919 勝手にほざいてろ
米国ゴールドマンサックスが1000億円の損失を出した理由がとんでもなく ヤバい事が判明…偽ユダヤイルミナティ、ついに死ぬの? 2ch「FRBの緩 和縮小でドル高に賭けてたのか」 ↓ 大変だ!必見だよ! 「中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース」 ← 検索してください。
はっきり言って 黄色人種の日本人とユダヤ人らしき人の混血って 世界レベルで言ってもアジアレベルで言っても日本国内レベルで言っても あんまあれだよね ァバターがシュレックになっちゃうんだからしょうがないけど
924 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 02:44:14.47 i
史実から消えたシュメール人=失われた10部族 @もともと、地球上のすべて人々は、「同じ言語を話す、ひとつの民族」だった。 もともと、ユダヤ人の全ての人々はヘブライ語を話すヘブライ人だった。 A東方に移動しながら生活していた人々は、シナル(シュメール)に平野を見つけ、そこに住み着いた。 シュメールに平野をみつけ労働者としてすみついた。 B彼らは「石と漆喰」(神が造ったもの)の代わりに、「ブロック(煉瓦)とアスファルト」(人間が造ったもの)を使った技術を生み出した。 ヘブライ人は石と漆喰でつくられた我々がつくった収容所の代わりにブロック(煉瓦)とアスファルト」(シュメール人が生み出した技術を持ち出した。 C人々は自らの誇示と、団結力を高めるために、その技術を使って、「都市」と「天国への階段(すなわち塔)」を築きはじめる。 ヘブライ人は人々は自らの誇示と、団結力を高めるために、その技術を使って、「都市」と「天国への階段(すなわち塔)」を築きはじめる。
925 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 02:45:06.84 i
D神(エホバ)がその都市と塔を偵察しに来る。彼らの団結力が、神の存在を脅かすと危惧する。 バビロニアの王がユダヤ人の塔を視察しにきた時、ヘブライ人の団結力は一神教に由来し専制体制を脅かすと危惧する。 Eこういう事態になったのは、人間が「単一民族」で「単一の言葉」を話しているからだと結論づける。 こうなったのはヘブライ人が単一民族で神の言葉とかれらが崇めているヘブライ語をはなしているからだと結論づける。 F神は地上を混乱させるために、人間が使う言葉を通じないようにした。人々はお互いが理解できなくなった。 帝国の王は10部族を混乱させるために、イスラエルから追放し他民族と混血させようとした。ヘブライ人はアイデンティティをついに失い単一民族性を失いわかれわかれになった。 G都市と塔の建設はできなくなり、ひとつの集団だった人々は散り散りになる。 ヘブライ人のためのヘブライ人による塔の建設はできなくなり10部族は散り散りになる。 Hそれぞれが世界の各地へ渡った。街をつくり、やがて個々の言葉を話すようになる。世界は分裂していった。混乱により崩壊した「都市」はバビロンと名付けられた。 東アジアへのがれ部落をつくり、やがて混血したりして現地の言葉を話すようになる。ユダヤ人の秩序世界は崩壊した。都市はヘブライ人の結束、ユダヤ純血至上主義を堕落させた由来でバビロンとなづけられた。
926 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 02:46:10.39 i
南ユダの二部族の権力者層がユダヤ純血主義を捕囚中たもてなくなることを恐れて他民族と混血し東へついほうされた10部族を堕落した民と称して史実から消した。 アッシリア=ゾロアスター=ニムロド=火の制裁 ↕ アブラハム バベルの塔作ってたアブラハム〈ユダヤ王の象徴〉際のニムロド〈時の王の象徴〉で書かれたシュメール文学 バビロン捕囚時を耐えしのいだ南ユダのおとぎ話。バベルの塔もニムロドもアブラハムもただの物語の中の記号 自分達も逃げたいけど、アイデンティティを10部族のようには失いたくないという戒めみたいな感じ。史実からは10部族を消し去って おとぎ話だけノアのはなしの後に編纂した。 みたいなかんじではないか?
927 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 02:50:02.13 i
失礼。Dはアッシリアの王が視察にきたでした。
928 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 02:54:23.72 i
要はユダヤ人収容所をアッシリアに制圧された時に勝ってに住処を つくり始めたってはなしでしょ。もともと軟禁みたいな感じだったみたいだし、 特に南ユダのときは。
929 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 04:22:51.08 i
もとより北イスラエルで10部族は混血していたわけでそもそも塔をたてはじめたかどうかも疑わしい。 10部族はただ遊牧民としての気質でさらに東に旅をする道を選んだだけともとれる。 それを南ユダは堕落として捉え、割礼の儀式がこの頃生まれたともとれる。ないし、単に他民族と混血 するなという教えをのちにおいて履き違え伝承されたとみるべきか。民族の純血性を保ちたいから生まれた セレモニーであってそれが禁欲の象徴としてのセレモニーかどうかは別になる。アブラハム自体、二人娶っている わけだから。今日の俗説、三分の一に世界人口を減らすなどという計画が実にあるというのなら、この論調にのっとればなんら正当性を みいだすことは出来ない。単にユダヤ人の選民思想であり、排他性によるからなわけだか、ユダヤ人の還元論にすぎないのだ。 それをアングロサクソン人の一部がなぜ引き継ぎ執行する必要性があるのか?史実というものが示すものの理解を履き違えと自民族優位性のために それを利用しているだけにすぎない。もともと、人間の三分の二は神で三分の一が人間だと称したのはシュメール人であり、それは一固体に 宿る神性とそれとの割合をこうだと言い表したのであろう。それを錯倒してとらえたのはユダヤ教とゾロアスター教とを結びつけたニムロドを 象徴とするものたちで、還元論に基づきもし、その悪魔性も踏まえて、世界人口を三分の一にしないとまずいという詭弁を勝ってつくりだしている のであってそんな必要性は本来ないはずである。
アブラハムがシュメール出身だということを知ってるか?
931 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 08:49:33.06 O
脂肪塩漬け
932 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 09:42:03.87 i
アブラハムはたんにユダヤの王様の象徴なだけ。 ニムロドもいたのかわかんない。地方都市の名前でしょ。 はなしの中でバビロニアとなづけたとかもそうだね。 シュメール地方の奴隷。当然、シュメール人を憧れてた。ディルムンでアルバイトしてるとき 交易を学んだ。それがタルムード〈研究〉もともとシュメール文学的。 ギルガメッシュ叙事詩になぞらえて書かれている。ヘブライ人の信仰の偶像としての対象は シュメール人。だからシュメール人王は寿命が長い。近代になるにつれ短いのは、言い伝えとして 皆の記憶にあたらしいから。宇宙人と交配して世俗まみれて短くなったはこじつけ。かぐや姫とか 民意抑えるために天皇家を神格化させているだけだと思われ。入れ知恵したのはヘブライ人。日本ヘブライ人来た時 日本人神様きたと思った。たどたどしい異文化の交流で神がどうとかヘブライ語、神の言葉、やられびびった。だんだん違うとなると秘密になる。 神話=ウソ=秘密。シュメール人王の寿命はキリスト教のミカエルが何万年いきたとかキリストが何万年後かに再来するとかに 対して、シュメール人の信仰の対象として崇めるべく後に足された。ヘブライ人が偶像崇拝禁止でスピリチュアルなのは反キリスト教 だからだよ。キリストと娼婦のマリアと結婚したとかスキャンだリズム、ネガキャン貼ってんのはシオニストだろ?キリスト教側は 処女受胎したとかイメージとしての聖人感を対して捏造した。なんにせよ、そこらのあれはローマ以降に改ざんしたんだろ。ヘロデ王あたりが、 バベルの塔にヤハウェがでてくるのにアッシリア王を神と捉えもしてるのはわかるよね。ゾロアスターの神とヤハウェが物語中、争ってる。筆者は 南ユダの王の命をうけた誰か。ビンラディンとブッシュみたいにアッシリア王と癒着していた。ハビロン捕囚時、ヘブライ人抑えるため書かれたとのが、俺の想像。
933 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 11:21:22.97 i
ur団地に住んでて私達もヒルズ族になりたいなぁ。と、星眺めるプロレタリア。 天空の城ラピュタでも読ませとくかみたいな左翼本しょ。
934 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 14:43:59.56 i
おそらく想像では10部族はそれぞれの部族語とシュメールで奴隷生活をしいられた際、 必要に迫られ身につけたヘブライ語と話せたバイリンガルだったんじゃないかな。 日本人はさっきまで部族語はなしてたかれらが 神〈シュメール人〉の言語だとひけらかしたとかだろうね。 で、日本人ビビリまくった。笑。まちがいない。こいつら神様だと。 実際は、長い間、奴隷生活を強いられたが故の劣等感の逆説的な投影として 選民主義による彼らの欺瞞である。で、日出づる国と称した。ここが、我々の約束の 地だと、まぁ、それぞれの部族がそれぞれみつけたみたいなんですけどね。 我々が、君が代唄う唄わないの問題は単に軍国主義の予兆を感じさせるからなだけでは ないというのは暗黙のとおり。
935 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 15:02:14.94 0
アシュケナージユダヤとして混血、ドイツ・ポーランドを経てアメリカに移民後、定住。
936 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 15:03:34.64 0
一部はイギリスとロシアへ
937 :
世界@名無史さん :2014/01/05(日) 15:33:17.42 0
アシュケナージユダヤなんてチョンとかわんねーよ カトリックを潰す為の創られたのが改宗ユダヤ人 古代ユダヤと何の感ケーも無いゴミ民族
939 :
世界@名無史さん :2014/01/07(火) 04:24:35.61 i
割礼 ドイツで子どもがされるされないでいつぞやか 傷害罪が適用されるのされないのって議論の対象になったことがあたらしい。 散見しただけなので詳細に関しては 割愛 。 ユダヤ教徒とイスラム教徒の反発にあい、適用される事はなかったようだが、 有罪にすべきなのでは? 割礼はユダヤ教のドグマセレモニー。旧約聖書を紐解き個人的な見解をしめせば 契約はアブラハムと神の間に結ばれたものではない。 やはり南ユダ、バビロン捕囚時代に創作された可能性が高い。 南ユダはヘブライ人としてのアイデンティティを北イスラエルのように失いたくはなかった。 彼らにとってアイデンティティとは云われているとおり単一民族性にある。 であるからこそ、北イスラエルを堕落した部族として史実に南ユダ二部族は残さなかったと思える。 割礼の儀式はその頃、芽生えたと想起される。禁欲の象徴としてのそれというのは拡大解釈であり、実際としては 他民族との混血を避けたかっただけである。割礼の儀式が皮だけなのは単に憐れみからくるものではなく、当初は他民族と交配した場合、 その子はそれだけではすまなかった可能性も少なからずある。言わずもがな、その代で、子息を残さず単一民族性を総体として保たせる工面である。 が、やはり本当に都度切り落とせば、民族の繁栄も懸念されるので生まれて8日目に割礼の儀式を設けた。女子が対象にならなかった理由も別に弱いからではないのは想起するに難しくない。
940 :
世界@名無史さん :2014/01/07(火) 04:25:05.24 i
なぜ8日目なのか。天地創造が神の名目のもとになされたというのが前提であるなら、次の日すぐ。要はヘブライこそ、神の子であるという彼らの設定であり掲示であるからだ。 で、他民族との交配したら本当に実の意味合いにおいてやるからなという脅迫的な意味においての、通過儀礼としてドグマ化させただけ。 しかし、史実をふりかえればアブラハムは二人の嫁を、なにより他民族を娶ってもいる。名前を神が変えさせたのくだり、その解釈としては他民族としての 妻の名前を残したくはないからであり、ではアブラハムはどうだったんだという議論を 避けるためにやはりこの頃、書き記したのである。やはり設定でありヘブライ人が世界の王になるという設定も 単に長い奴隷時代のブルジョワ生活への渇望からくるものである。神が世界を作り終えた後、すぐに割礼の儀を神が設けた というのなら、他民族と交配してもどの道、先祖はヘブライ人であるのだから他民族と交配してはならない という戒律をもつ必要性などありはしないはずなのだ。他民族排斥に神意などみいだせるはずもなく、彼等の思惑と言わずしてなんと表せば良いのか 。
941 :
世界@名無史さん :2014/01/07(火) 04:33:31.84 i
あったりまえなんすけどね。んなあほなこと、真面目にやってんなみたいな とこなんすけどね。
942 :
世界@名無史さん :2014/01/07(火) 04:36:00.25 i
ドイツでってのもそもそも、このソースからして怪しいからな笑
943 :
世界@名無史さん :2014/01/07(火) 19:15:14.48 0
北イスラエル王国滅亡後、その民はアッシリアを経て ベーリング海峡を渡り、新大陸へ移住したのだ。 よいな。
944 :
世界@名無史さん :2014/01/10(金) 19:45:59.03 0
945 :
世界@名無史さん :2014/03/10(月) 14:07:32.37 O
血縁は男だけだから関係ない。 旧約聖書的にはモーセがいうように異邦人は殺せ。処女以外の女は殺せ、子供も男は殺せ。処女以外は捕虜を残すな、ってことになる。 アブラハムの民は男尊女卑だからそもそも女が文化や血縁を引き継ぐとは考えない
糞みたいな発想だな
しかしてユダヤ人は女系 女系がユダヤ人なら子供はユダヤ人
948 :
世界@名無史さん :2014/03/13(木) 01:12:17.09 0
>>947 ユダヤ人と名乗りながら実はそうではない人たちが
自分たちで作り出した定義っすね
950 :
世界@名無史さん :2014/03/27(木) 06:14:07.38 0
951 :
世界@名無史さん :2014/04/12(土) 16:46:42.90 0
952 :
世界@名無史さん :2014/04/13(日) 01:50:02.76 0
"The Ten Lost Ttibes"で検索したら海外の事情もわかる。
953 :
世界@名無史さん :2014/05/03(土) 06:01:24.66 0
>>952 海外っつっても欧米のはキリスト教バイアスが酷くて、それはそれで問題が多い。
日本で日猶同祖電波まき散らしてる連中も実質キリシタンだから
平気で学問ねじまげてるけど、向こうも同じだぞ
955 :
世界@名無史さん :2014/05/14(水) 08:25:13.11 0
>>950 イエローストーンの噴火:米国がブラジル、オーストラリアと緊急時の取引をしていることを示す報告 Epoch Times 2014.05.09
http://www.theepochtimes.com/n3/662805-yellowstone-volcano-eruption-report-claims-that-us-has-contingency-deal-with-brazil-australia/ 超巨大火山イエローストーンが噴火した場合、アメリカ合衆国の市民数百万人は、ブラジル、オーストラリア、あるいはアルゼンチンで
その人生を終えることになる可能性がある。南アフリカのニューサイトPraagは、イエローストーン噴火の際に、南アフリカに米国人の
ための仮説住宅を建築するために、南アのアフリカ民族会議は、米国政府から10億ドルの資金提供を受けたと報じている。
最近、米国では、イエローストーンから動物が逃げているといった話題や、群発地震が続いていることなどから、それぞれ信憑性の
バックはないものの、特にインターネット上ではイエローストーンに関しての関心は高い。また、最近ではネット上で、イエローストーン
のカルデラの監視を続けるアメリカ地質調査所(USGS)が、データを隠匿しているという理論も展開されている。
なお、南アフリカ政府は、その申し出に対して、南アフリカに何百万人もの米国人がやってくることを懸念しており、それによって、
南アフリカの国家体制が劇的に変化してしまうのではないかと恐れていることがPraagの報道に書かれてある。
南ア外務省スポークスマンのシフ・マテテ博士は以下のように語る。
「南アフリカは米国の計画の一部ではないでしょう。なぜなら、何百万人もの白人が送られてきた場合のリスクが大きすぎる。
黒人国家としての文化のアイデンティティの消失の危機さえあるかもしれない。我々が十分な住宅やインフラを用意できたとしても、
それは南アフリカを不安定にさせ、さらにはアパルトヘイト時代に逆戻りしてしまう懸念もある。」
イエローストーンは、過去の200万年で3度噴火している。仮に、噴火した場合、米国の17の州が影響を受ける。
その中には完全に破壊される州も、部分的に影響を受ける州もある。カナダ南部や、メキシコ北部も影響を受けると考えられる。
956 :
世界@名無史さん :2014/06/05(木) 03:06:21.94 0
そもそも聖書に史料的な価値ないのに これを基にして古代史像を組み立てることがすでに電波
ありうるな
アメリカはイエストが噴火しても 周囲1000kmが不可になるだけで国家的に消滅するとかはなさそう それよりアメリカの食糧生産に頼っていた国々 やアメリカのイエローストーンの噴火の粉塵で世界中で寒冷化するだろうから むしろアメリカ以外の国々がヤバい
959 :
世界@名無史さん :2014/07/04(金) 01:26:16.30 0
960 :
世界@名無史さん :2014/07/05(土) 18:32:55.58 O
↑よほど好きな奴は読め
961 :
世界@名無史さん :2014/10/21(火) 12:35:53.03 0
『近年ノーベル賞を取った日本人』 南部陽一郎 1921年生 小柴昌俊 1926年生 下村脩 1928年生 赤崎勇 1929年生 鈴木章 1930年生 根岸英一・大江健三郎 1935年生 白川英樹 1936年生 野依良治 1938年生 利根川進 1939年生 益川 敏英 1940年生 小林誠 1944年生 中村修二 1954年生 田中耕一 1959年生 天野浩 1960年生 山中伸弥 1962年生
962 :
世界@名無史さん :2014/11/14(金) 02:02:32.76 0
本物らしくするなら1世紀にしかもヘブライ語やギリシャ語で書かれていないとお話にならない
964 :
世界@名無史さん :
2014/12/20(土) 08:00:02.82 0