1 :
日本@名無史さん:2011/11/23(水) 02:08:10.54
葛城王朝は妄想
丹後王国は妄想
古代妄想王国
海部氏系図
鳥越憲三郎
門脇禎二
古代妄想日本史
妄想の古代史
妄想の日本史
妄想の古代日本史
妄想の日本古代史
古代日本妄想史
日本古代妄想史
15 :
日本@名無史さん:2011/12/10(土) 20:31:28.04
『日本書記』
天火明命とは天香山の父であり尾張連らの祖。
『古事記』
正勝吾勝々速日天忍穂耳命の子に天火明命とみえる。
『天孫本紀』
天照国照彦天火明櫛玉饒速日命。天香山命から続く尾張氏。
尾張氏は天皇家と同族となる。
16 :
日本@名無史さん:2011/12/11(日) 23:55:11.51
17 :
日本@名無史さん:2011/12/16(金) 19:26:43.92
age
18 :
日本@名無史さん:2011/12/18(日) 16:55:55.57
首相だったこともある
海部俊樹は
末裔?
海部氏
よく知らないけど、天智ってなんで葛城皇子なの
葛城氏なの
22 :
日本@名無史さん:2012/01/04(水) 16:32:55.74
______
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く, Y ! l」fレト! / | / 1
丿 | | 丿} じ’ / | / |
/ l | `¨ / レ′ |
真の思考停
(在位 2009年9月16日〜2010年6月8日)
民主朝の初代考停、言行不一致、虚言、脱税、
そして外交において巨大な負の遺産を築いた。
皇別の子孫は、今でも皇別と称して良いのかな?
24 :
日本@名無史さん:2012/01/24(火) 20:55:59.59
どうしてこの手のスレは電波ホイホイになるんだろ
26 :
日本@名無史さん:2012/02/07(火) 12:35:24.73
葛城氏は、既に、皇別で曝されている。
孝元天皇の大彦命の末の弟筋で、武内宿禰の紀氏の蘇我氏と同族。
27 :
日本@名無史さん:2012/02/07(火) 12:37:04.15
因みに、孝元天皇の大彦命の嫡流が、安倍氏
28 :
日本@名無史さん:2012/02/07(火) 12:45:57.18
葛城氏は、武内宿禰だから、相撲取りの元祖の末裔。
>>1 葛城王朝とは、缺史八代のうちの第7代・孝霊天皇から第9代・開化天皇までの
皇統のことですね?
>>19 尾張氏の末裔だよ。
天皇陛下の外遊には、必ず首相経験者が随伴する事になってるけど、
海部俊樹氏は覚えめでたく、殆どの外遊に随伴している。
是非鳩缶のセットor交互の随伴を慣例化して貰いたいww
小沢さんも総理になると思うよ
33 :
日本@名無史さん:2012/07/04(水) 13:23:42.42
>>28 バカだろオマエ。
相撲の始祖は野見宿禰だ。
34 :
日本@名無史さん:2012/11/16(金) 14:44:07.53
藤原(鶴丸紋)と葛城(亀甲紋)が統べた
後の正面 誰?
昔、三人の兄弟が二人の姉妹とともに、天上に住んでいた。
ある日末弟のパルパラは長兄のヒアンから借りた釣針を使って、雲の海で魚釣りをしているあいだに、魚に針を取られてしまった。
パルパラが帰宅すると、ヒアンは激怒し、何としてもなくした針を取り戻してこいと要求した。
パルパラはしかたなく小舟に乗って雲の海に潜り、方々探しまわっていると、そこに一尾の魚が現われ、彼の苦境に同情して、助力を約束した。
そして、ひっきりなしに咳をしている魚を見つけて、その喉からパルパラのなくした針を抜き取り、彼に返してやった。
帰宅したパルパラはヒアンに針を返した後で、無理を言って彼を苦しめた兄に仕返しをするために、ヒアンの寝床の上に、椰子(やし)酒が入った竹筒を結びつけ、兄が起き上がるとひっくり返るようにしておいた。
そしてヒアンが酒をこぼすと、その酒を元通りにして返せと要求したので、ヒアンは困って、酒が沁みこんだ地面を一生懸命掘って行くうちに、とうとう天に穴があいてしまった。
兄弟たちは、下の世界に何があるか知ろうとして、犬に綱をつけて穴から下界に下ろし、また引き上げてみると、犬の足に白い砂がついていたので、下界にも住める陸地があることがわかった。
そこで彼らは、下界に移住する決心をし、四匹の犬をともない、綱を伝って下界に降り、地上の人類の祖先となった。
ただ姉妹の一人は、このとき降りる途中で兄弟に下から見上げられたのを恥じ、綱を動かし天界の住人に合図して、また天上に引き上げられてしまった。
天(あま)=海(あま)
37 :
日本@名無史さん:2013/11/21(木) 18:44:13.18
どっちも王朝までは行かないけど、かなりの力を持ってたと思う。
葛城氏の拠点は御所市名柄のあたりとされているけど、近くには
鴨氏の拠点もあるな。
葛城も丹後も、古事記によれば天皇家に嫁を出してる。
その子を里へ戻して跡取りにしてるのもある。
丹後のほうが古くから関わりがあるな。
38 :
日本@名無史さん:2014/09/05(金) 09:53:35.65
丹波は黄泉の国
39 :
日本@名無史さん:2014/09/05(金) 10:05:57.71
古事記も日本書紀も何らかのお前らの願望みたいの正当化するためのものではないがな
>>37 丹波はすごく古くから関わりがあるんだよな。
10代の崇神以前に、何人もの妃を出している。
3代が鴨王の娘を娶り、5代が尾張の祖の娘を娶っている。
娶っていると書いたけど、有力豪族のところに婿入りしてる感じ。
崇神の直前の世代の姻族は、おもしろいな。
天皇家、丹波氏(丹波と尾張の2系統?ホアカリ家)、鴨氏、物部の祖、木氏、
息長氏(近江)、あといくつかのホアカリの系譜の氏族。
古墳直前の近畿周辺の有力氏族はこんな感じで、ホアカリ系の方が有力に見えるね。
ただ、いくつにも分かれてるな。
何故天皇家が天下を取ったんだろう?崇神が信長みたいな人だったのかな。
41 :
日本@名無史さん:2014/11/26(水) 06:13:14.97
2013年発刊『謎の古代豪族 葛城氏』(平林章仁 祥伝社新書326)には、
何か新しい見解は示されているのか?
42 :
日本@名無史さん:2014/11/26(水) 07:33:17.50
40
天下か〜
果たしてそんな昔に天下だのそういった概念があったのかと言うね
どうやって記文とかが書かれていったか想像つくかね?
43 :
日本@名無史さん:2014/11/26(水) 08:00:12.80
39
どっちかって言えば記紀を書くための各地の探訪から生まれたくさいからな
歌を読んだ石碑とかそういったものの広がりかな?
王朝まで行かなくても、卑弥呼共立の時点では大きな勢力だったんだろうな。
葛城って、鴨氏の時代と武内宿禰以降とでは違うんだな。
46 :
日本@名無史さん:2014/11/29(土) 21:57:10.35
葛城山自体が2つあるんだっけ
>>40 信長とはちょっと違う
地神系を出雲に、天神系を伊勢に左遷
豪族達を四道将軍として各地に左遷
発掘担当者のシンポの本があるんだが、読んで驚いた。
彼らは丹後王国とか、記紀とか、丹波氏とかの言葉は使わないんだが、
発掘で出てくるものって、丹後王国というか丹波王国というか、丹波氏というか、
海部氏系図の火明命の一族の伝承をなぞってるような感じで驚いた。
>>46 昔は金剛山と葛城山をまとめて葛城山といってたらしい。
50 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:
和歌山県にもかつらぎ町はある。
和歌山県の紀ノ川市と大阪府の貝塚市の境界にも葛城山はある。