回鍋肉(゚д゚)ウマー
ホロコースト正史派の主張に従えば、第二次大戦中ドイツのナチスは、東部戦線でユダヤ住民に対する
大量殺戮を実行し、それはその規模や、無慈悲さの点で比類のないものであったという。
数百万のユダヤ人が、ドイツ占領地区から連行され、ポーランドの「絶滅収容所」に詰め込まれ
その多くがガス室で、一部がガストラックで殺されたという。
また、ドイツ人は東部戦線の背後で、膨大な数のユダヤ人を殺戮したという。
ガス処刑されたもの、射殺されたもの、病気、疲弊、飢餓その他の原因で死亡した犠牲者の総数は
500万(注)から600万に達したという。
第二次世界大戦が終了してから50年以上が経過した。ホロコーストの専門家には、文書資料、
大量殺戮現場、裁判での数多くの証言を検証する十分な時間と機会が与えられていたはずである。
この半世紀に、彼らはたしかに活発ではあったが、実際には大量殺戮の証拠を全く発見出来なかった。
実際、「自白」と「目撃」証言の断片以外には、全く何も発見していないのである。
絶滅過程の実際のメカニズムについては大きな情報のギャップがあり、そのために深刻な疑念が
生じている。
さまざまなユダヤ人絶滅手段が馬鹿げたものであること自体は、ホロコーストが起こらなかった
ことを証明しているわけではない。
しかし、少なくとも、理性的な人々にこのような奇怪な話を信じさせるまえに、何らかの確証が
あることを納得させる必要があるであろう。
また、ガスを使ってユダヤ人を殺害せよとの命令文書、計画書のような証拠、誤ってガス室とされた
普通の部屋ではなく、実際に稼動したガス室のような物的証拠はまったく存在しない。
このことだけでも、何か重大な過失があることは誰の目にも明らかである。
ホロコーストを唱える者たちは、これらの重要な問題点に対し、明確な説明を行う責務があるのだ。
(注)ラウル・ヒルバーグは『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』の1985年版でWWUにおける
ユダヤ人の死亡者をこれまでの600万説を100万程度下方修正して、約510万と推定している。
見直し論の学者たちは何も,強制収容所が無かったとか、ユダヤ人が一人も死んでいない
とか、そういう事を主張している訳ではない。
そうではなく見直し論者は,ドイツにはヨーロッパ在住のユダヤ人を絶滅する計画など
無かったこと,そしてガス室での大量殺戮など科学的にあり得ないこと,そして戦時中に600万人の
ユダヤ人が死んだというのは無責任な誇張であることを,多くの科学的、歴史学的な証拠を
添えて示そうとしているのである。
要約すれば,見直し論者の主張は以下のようになる。
1) ユダヤ人ホローストは人類の歴史上、数あるホロコーストの一つにすぎず、
そうしたホロコーストは第二次世界大戦後の世界にすら、多く存在したのである。
2) ガス室,あるいはドイツ人によるユダヤ人絶滅の試みなど無かった。
ドイツ人が行ったのはヨーロッパからの追放であり,それは絶滅とは全く異なる。
3) ホロコースト記念館などで主張されている死者500〜600万人という数字はあまりに大きすぎ,
実際に収容所で病死したユダヤ人収容者たちは30万〜50万、それ以外に戦争中に収容所とは
無関係のさまざまな要因で死亡したユダヤ人は多くとも50万程度であり、どんなに多く見積もっても
その合計が100万を超えることは無い。
4) 第二次世界大戦は,その当事者全員にとって前代未聞の大量殺戮の場であった。
それはユダヤ人だけに限られず,ユダヤ人収容者の死亡者数はその全体の
僅か1パーセントにも満たない数字である。
当のホロコーストは何処で起こったのか?
ドイツへの連合国のテロ的な無差別爆撃の結果、合計で、100万ほどの罪のないドイツ人
(大半が子供、女性、老人)が死んだ。これらの一連のホロコーストと、ドイツの強制収容所で
飢えとチフスで衰弱死した囚人とは同一視されがちであるが、実際は両者とのあいだには
大きな相違がある。
1992年にフランス、リヨン大学のフォーリソン教授が明確に指摘したように(注)、ドイツの捕虜収容所と
強制収容所での犠牲者と、連合国の空襲および戦後の連合国と解放された諸国による虐殺行為の
ドイツ人犠牲者とのおもな相違は、ドイツの収容所の囚人が、戦争によるドイツのインフラストラクチャーの
崩壊のために死んでいったのに対し、ドイツ人は、連合国と『解放された』諸国民、すなわち、
セルビア人、チェコ人、ポーランド人によって大量に殺戮されたという点にある。
(注)R. Faurisson, "La lecon des photograhpie", Revue d'Histoire Revisionniste, no. 6. May 1992, p. 62-68.
最も忘れてはならないのは、ドイツの敗戦によってドイツ系住民に襲いかかった悲劇的な
運命であり、その第一は、敗戦後のドイツ人の大量追放処分である。
1500万人以上のドイツ系住民が中央ヨーロッパ、東ヨーロッパの何百年も住んでいた自分の
故郷から強制的に 大量追放された。
旧西ドイツ政府の統計では、その内の211万人が死亡ないし行方不明となったという。
第二に連合国の占領下に置かれたドイツでは、食糧不足のために、敗戦から1950年の
5年間で570万人の民間人が死亡した。
「数百万の人々は、数年間にわたって毎日、勝利者の前で緩慢に餓死していった」のである。
第三に旧西ドイツ政府は少なくとも150万のドイツ軍兵士が連合国の捕虜収容所から
帰還していないことを認めている。
全て合計すると、敗戦とその後の占領によって死亡したあるいは行方不明となった
ドイツ人は1000万近くになり、これは戦争中に戦闘や空襲で死んだドイツ人の数よりも
多いのである。
初心者の為の回答
Q アウシュヴィッツ収容所など大量虐殺があったという絶滅収容所は何処にあったのですか?
A 全てがポーランドにあったと言われています。
Q ポーランド以外には無かったのですか?
A ドイツやフランスにあった収容所は単なる通常の収容所であって虐殺は行われませんでした。
つまり、ポーランド以外には一つもありませんでした。
Q 何処の国がポーランドのアウシュヴィッツ収容所を調査し、大量虐殺があったと発表したのですか?
A ソ連の調査団によって行われ、ソ連政府によって発表されました。
Q アメリカ軍やイギリス軍など西側の調査団はアウシュヴィッツ収容所を調査できなかったのですか?
A 西側の調査団はソ連によって、立ち入りが禁止されていて調査を行うことは出来ませんでした。
Q アウシュヴィッツでガス殺された死体は何体発見されたのですか?
A チクロンBによって殺害された遺体は、実際には一体も発見されませんでした。
Q ニュルンベルグ裁判ではアウシュヴィッツで何人ぐらい死んだとされたのですか?
A ニュルンベルグ裁判ではアウシュヴィッツで400万が病死あるいは虐殺されたと判決が出ました。
Q 現在もその判決は支持されているのですか?
A 全く驚くべき事ですが、現在この判決はイスラエルの学者ですら否定しています。
1990年にポーランドのアウシュヴィッツ収容所にある犠牲者400万と書かれた記念碑は数字が多過ぎるとして、撤去されました。
イスラエルのヤド・バシェム・ホロコースト記念館も実際は100万程度であるとして、下方修正しました。
Q では、実際にアウシュヴィッツで100万人ものユダヤ人が死んだというのは信用出来るのですか?
A 信用出来ません。そのような証拠が全く存在しないからです。
しかし、ソ連、ドイツに保管されていたアウシュヴィッツの死亡者名簿(Sterbebucher)によれば
1941年7月27日から1943年12月31日までの期間で約6万9千名の名前が登録されていました。
Q その死亡者名簿にはガス殺された人は何人登録されていたのですか?
A 一人も居ませんでした。全員の死因が病死や自然死でした。
Q ホロコーストの国別の死亡者数について、何か異常な点はありますか?
A あります。 ユダヤ人の死亡者が東欧の共産主義国のおいて異常に多い事です。
資料によって多少の違いは有りますが、ポーランド共産政府が約300万、ソ連が130万、ルーマニアが50万、
チェコスロバキアが25万、ハンガリーが20万と主張していて、死亡者数600万の約90%は戦後の共産主義国が
主張している死亡者で占めています。 しかも、全く証拠を提示していません。
これは、ソ連とその衛星国がナチスが大量虐殺を行ったという、悪質なプロパガンダ宣伝を行っていた事を証明しています。
Q ヨーロッパにおいて、ドイツの全収容所で死亡したユダヤ人は何人なのですか?
A ラウル・ヒルバーグは(ドイツを含む)西側の強制、労働、通過収容所でのユダヤ人の死亡者の数を
約25万と見積もっています。 この数字は多過ぎる可能性は十分ありますが、許容出来る範囲でしょう。
この数字にアウシュヴィッツとマイダネクの 二つの収容所で病気やチフスで死亡したユダヤ人の人数を加えて、約35万人です。
最大で35万人のユダヤ人がドイツの収容所で死亡しました。
Q ホロコースト修正主義者には民族主義者や右翼が多いと言うのは本当なのですか?
A それは事実を捻じ曲げた悪質なデマです。 著名なホロコースト修正主義者の中にはデービッド・コール、
スティーヴン・ヘイワード(ユダヤ人)やポール・ラシニエ(共産主義者)、ロベール・フォーリソン、
ブラッドリー・スミス(無神論者)など様々な思想を持った者が居ます。
また、ロベール・フォーリソン、アーサー・R・バッツ(大学教授)ゲルマール・ルドルフ、 フリードリヒ・P・ベルク(化学者)、
ジョン・ボール(地質学者) マーク・ウェーバー、デヴィッド・アーヴィング、カルロ・マットーニョ(歴史学者) など、多くの優秀な学者が居ます。
国籍で言えば、アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、ドイツ、イタリア等多くの国籍で構成されています。
704 名前: レイヴン ◆U2HBsdUs 投稿日: 02/07/07 10:51
俺は性倒錯者だ。この社会で満たせる欲求ではない、、、俺の人生の目的は性癖を一生隠し通す事のみだ。
俺に倫理を当てはめる事は出来ない。倫理とは人間がいかに周りと共存し自らの幸福を得られるか、、だが俺の欲求は法やモラルに反したものだ・・
道徳を俺の人生に当てはめた時点で俺に幸福な人生など無い。この社会で俺の幸福等存在しない。一生性欲を全く満たせない状態だから人間だけが持てる精神的な欲求、所属の欲求、尊敬の欲求、自己実現の欲求等を得る事もない。
動物の方が性欲を満たせるだけまだマシだ・・
無価値な人生だ、、、俺にとってこの社会で自分の為の人生など絶対にありえない・・
↓ゲッ'ppe'ルス
749 名前: レイヴン ◆U2HBsdUs 投稿日: 02/07/07 22:35
>>747 すごいですね・・俺の過去は大体合ってます、、、
子供の時、毎日生き物を殺す為に外に出かけていました、、でも猫等の大型の動物は殺したことはありません。
殺そうとしても絶対に捕まえる事が出来ませんでした。でもその時はまだ性欲なんて無かったし、それと結びつけるのも違うと思いますよ。
よく母親にささいな事で殴られたり蹴られたりしていました、、弟は一回もそういう事が無かったので差別されていると感じました、、映画は殆どホラー系の映画ばかり見ていました。
あと、性欲が表れる以前は自分以外の人間に意識があるとどうしても思えなくて、とても苦しんでいました(これは常にじゃなく、波がありましたけどね)
でも今はホラー映画とか全く欲求沸かなくて、少年が全てです。ホラー漫画も最近は全く読んでいませんよ。
750 名前: レイヴン ◆U2HBsdUs 投稿日: 02/07/07 22:40
>>748 俺は性的な欲求が現れた時から今現在まで、挿入、アナル、性器等に興味が沸かないんです、、、
確かに俺は人並み以上に世間体を気にする方なんで、自分をコントロールし過ぎている所があると思いますが、それは自分の性癖を隠す為にです。
俺は少年愛者になる前は、ホラー映画等をオカズにして、若い人を殺すことばかり夢想していました。
でも対象が少年になってから、少年の体も空想する様になりましたが、挿入等には全く欲求が沸きません。
783 名前: レイヴン ◆U2HBsdUs 投稿日: 02/07/07 23:49
>>781 自殺未遂は何度かありますが死にきれなかった、、
自殺できる位の勇気が欲しい・・
911 名前: レイヴン ◆U2HBsdUs 投稿日: 02/07/09 02:03
>>909 俺は自殺する勇気もないからいつも早く寿命が来て欲しいと思ってます。
俺はノストラダムスを本気で信じていたのでとてもショックでした・・
17 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:04
>>15 妙なものをコピペしますねぇ、どういう積りですかな?
18 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:10
大量ガス処刑のために使用されたとされる施設の構造を検証すれば、いわゆるアウシュヴィッツの「ガス室」――中央収容所の死体安置室、焼却棟UとVの死体安置室1(「ガス室」)には、毒ガス物体を導入する設備がないことを示している。
今日、天井に存在する穴は、戦後に付け加えられたものである。
これらの発見が反駁されないままであるとすれば、これだけで、これまで主張されてきたような大量ガス処刑はまったく不可能であることを立証している。
問題となっている施設(「ガス室」、物品のための害虫駆除室)の壁にある長期に安定した青酸残余物を検証し、これらの施設の煉瓦サンプルの分析結果を解釈すれば、以下のことが明らかとなる。
1. 煉瓦の壁などに鉄青を生成する反応を示す青酸は、数世紀にわたって安定している。その分解には、煉瓦作業と同じような時間がかかる。
それゆえ、シアン残余物はもし形成されれば、天候条件にかかわらず、今日でも、ほとんど減少しない量のまま存在し続けるはずである。
ビルケナウの害虫駆除施設BW5a/5bの外壁は、今日でも、その表面は青色であり、高い濃度のシアンを含んでいるが、このことを証明している。
2. このような条件のもとでは、青酸を使った大量ガス処刑は、問題の部屋に、物品のための害虫駆除室の場合と同様なシアン残余物を生み出し、
同時に、壁の青色化をもたらすであろう。
3. しかし、実際には、いわゆる「ガス室」には、その他の通常の建物と同様に、わずかのシアン残余物の痕跡しかない。
それゆえ、これらの要素を説明しうる唯一の結論は、問題の施設では、チクロンBを使用した大量ガス処刑は、
いわゆる目撃者、法廷証人、ジャーナリスト、学者、その他の通俗文書作者が述べているような条件のもとでは、まったく起こり得なかったということである。そして、この結論が、私の確信である。
19 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:30
ユダヤ人絶滅という組織的な政策があったとすれば、第三帝国が
支配する地域にはユダヤ人はまったくいなくなるはずである。
ドイツ人が捕まえたユダヤ人は誰もが殺されるはずであり、
もし生存者がいたとすると、それは、「偶然」か「奇跡」であると
みなさなくてはならない。
しかし、実際には第三帝国が占領した国々のユダヤ系住民の大半は
移送されなかったのである。
よく知られているように、フランスから移送されたユダヤ人は僅か20%にすぎず
その多くは外国人か、身分を証明できなかったものである。
フランス人のパスポートを持つユダヤ人の大半は、手を付けられないままであった。
同じことが、ベルギーのパスポートを持つものにもあてはまる。
20 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:33
23 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:55
“Saddam was evil, therefore he had prohibited weapons.”
French daily Le Monde June 17 2003
サダムは悪人であったが故に、禁止された兵器
(大量破壊兵器)を所持していた。
2003年6月17日 フランスのル・モンド紙
フランスの新聞ル・モンドがアメリカを批判して
書いた皮肉記事。
“Hitler was evil, therefore he had gas chambers and gas vans.”
By Robert Faurisson June 23, 2003
ヒトラーは悪人であったが故に、ガス室とガス車を持っていた。
2003年6月23日 ロベール・フォーリソン(フランスの大学教授)
ttp://www.ihr.org/news/030623froehlich.html >>1 代理 乙
24 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:58
前スレのテンプレ全部貼った方が良いよな?
25 :
世界@名無史さん:04/01/17 00:59
>>21 >>22 ここは学問板だぞ。荒らしは止めておけ。
低レベルな書き込みはするな。
26 :
世界@名無史さん:04/01/17 01:07
>約100sの人間が死に至るには、100rのHCNを吸収しなくてはならない。
>人間の呼吸割合は、1分間に約15リットルである。
>HCNの濃度を0.02%/vol.(約1リットルにつき0.24r)とすると、
>致死量のHCNを吸収するには、約416リットルの空気を吸わなくてはならない。
前スレで明らかな間違いと指摘された引用部分について回答がありました
---------------------------------------------------
HCNの致死量には諸説あるようですが
体重を記載しない表現では0.15g〜0.2gもしくは0.3g
ただし人間の平均体重は100kg未満である
体重によると2〜3mg/kg
体重100kgなら200〜300mg
他はすべて仮定なので、「明らかな」間違いはここかと。
【ホロコースト論争年表】 12/07/2003 改定版
1939年: 【ナチス】 ヒトラー、演説で「ヨーローッパにおけるユダヤ人種のAusrottung(根絶、追放、一掃の意味)」 に触れる
-------1940年代--------
1942-44年: 【アンネ】 アンネ・フランク、オランダのアムステルダムで隠れ家生活 (a1)
1945年: 【アンネ】 アンネ・フランク、Bergen-Belsen 収容所にて発疹チフスで死ぬ (a1)
1945年: 【ドイツ敗戦】 5月8日、ドイツ無条件降伏
1945年: 【ホロコースト説】 ソ連政府、ニュルンベルグ裁判で「アウシェビッツで400万人の虐殺」と主張 ★
1947年: 【アンネ】 父オットー・フランク、『アンネの日記』初出版 (a1)
1948年: 【ホロコースト説】 ナチス宣伝大臣ゲッペルス、日記でユダヤ人絶滅計画の存在を記載
1948年: 【イスラエル】 第一次中東戦争 (イスラエル独立戦争) (i1)
-------1950年代--------
1951年: 【賠償金】 イスラエル政府、ドイツとオーストリアに賠償金支払いを要求 (c1)
1952年: 【アンネ】 アンネの父オットー・フランク、『アンネの日記』(アメリカ?)で出版、ベストセラーになる (a2)
1952年: 【賠償金】 ドイツ政府、イスラエルに30億マルクの支払いに合意。オーストリアも支払い (c1,c2)
1952年: 【ガス室】 ソ連政府、アウシュビッツ(ポーランド)を公開 (g1)
1956年: 【イスラエル】 第二次中東戦争始まる (スエズ動乱) (i2)
1959年: 【アンネ】 映画 『アンネの日記』、アカデミー賞受賞 (a3)
1959年: 【アンネ】 フリア・オード、メイヤー・レビンがオットー・フランクから5万ドルを受け取ったと雑誌に発表 (a2)
-------1960年代--------
1960年: 【ガス室】 ユダヤ人ブロサット、ドイツ内にはガス室がなかったと表明(つまりガス室はアウシュビッツだけ)
1960年: 【ナチス】 イスラエルの諜報機関モサド、元ナチス将校・アイヒマンをアルゼンチンから拉致 (n1)
1960年: 【ホロコースト説】 ユダヤ系アメリカ人のラウル・ヒルバーグ、 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』出版 ★
1961年: 【見直し論】 フランス人のナチ支配レジスタンス活動家ポール・ラッシニエ、ホロコースト説に反論 (r1) ★
1967年: 【イスラエル】 第三次中東戦争 (6日戦争) (i3)
-------1970年代--------
1978年: 【第13部族】 アーサー・ケストナー 『第13番目の部族』を出版 (t1)
-------1980年代--------
1980年: 【アンネ】 ロエマー 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及する裁判。結果は後年行方不明 (a4)
1985年: 【カナダ】 ユダヤ人団体、エルンスト・ツンデルをカナダ・トロントで訴える。ツンデル裁判 (z1)
1986年: 【ナチス】 合衆国市民John Demjanjukが元ナチ戦犯とされイスラエルに国外追放 (n1)
-------1990年代--------
1990年: 【見直し禁止法】 フランス、「ゲーソ=ファビウス法」制定 (p1) ★
1992年: 【見直し禁止法】 オーストリア、「ナチス禁止法」への追加。量刑は下限を軽減 (p1)
1992年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、カナダ最高裁で勝利。ツンデル裁判 ★
1993年: 【ナチス】 イスラエル最高裁がDemjanjukに無罪判決 (n1)
1994年: 【見直し禁止法】 ドイツ、「犯罪対策法」に「民衆煽動罪」を新設。従来よりも量刑を強化 (p1)
1995年: 【日本】 マルコポーロ2月号、 『ナチ「ガス室」はなかった』掲載、ユダヤ人団体の圧力で廃刊 (j1)
1998年: 【賠償金】 スイスの主要銀行、これを最後とする条件でユダヤ団体に対して12億5千万ドル支払い (c3)
1999年: 【日本】 週間ポスト10月号、 『ユダヤ人脈関連記事』掲載、ユダヤ人団体から抗議 (j2)
-------2000年代--------
2000年: 【賠償金】 オーストリア政府、ユダヤ人遺族に 215Millionドル、その他に 550millionドル支払い決定 (c3)
2002年: 【ナチス】 一旦回復されたDemjanjukの合衆国市民権が再度剥奪される (n2)
2003年: 【カナダ】 エルンスト・ツンデル、カナダ警察から逮捕される。理由は治安を乱す (z2)
2003年: 【賠償金】 補償や損害賠償を払い続けていた(ユダヤ人の殺害に使用されたとされている)殺虫剤チクロン-Bを生産したドイツ化学メーカーIGファルベン社破綻 (c5)
★印 転機点となる特に重要な出来事
35 :
世界@名無史さん:04/01/17 01:21
前スレ
>だから、肯定派が「死体の青酸ガスは発散してしまう」なんてことは
>わざわざ言うまでもないと考えているのではないかということ。
>HCNって爆発性があるってことは燃えるんじゃねえの?
化学板で質問してきました。
しかし、仮に灰から全ての青酸が発散、焼失するものだとしても、
400万人分の灰が見つかったという調査はありませんし、
見つかった灰の死因が「分からなくなった」というだけの事です。
前スレ
>共産党の宮澤賢治くんは人殺しで
だ、か、らぁ!
宮澤賢治は童話作家だっていってるだろう!!
ベガスで6億円つかってぼけたのか?(w
おっ、ホロコーストスレ論客レイヴン ◆U2HBsdUsのお出ましか。
ますます目が離せない展開だな
39 :
世界@名無史さん:04/01/17 01:41
収容所跡地から骨や灰が見つかったとしても
それは犯罪の証拠にはなりませんね。
40 :
世界@名無史さん:04/01/17 01:58
既出だろうがホロコーストとホロホロ鳥のローストは響きが似てる
>>35 >400万人分の灰が見つかったという調査はありませんし、
死体が1000度前後の高温で焼却されたとして、君はその焼却された400万人分の遺灰又は遺骨の総重量がどの位になると思うかね?
私もちょっと調べて見たんだが、今一つ良く解らないんだよ。
まあそれで、取り合えず君の意見をお聞きしておこうと考えた次第だ。
42 :
世界@名無史さん:04/01/17 03:24
>>41 > 死体が1000度前後の高温で焼却されたとして
物資の不足している戦争中になんで死体を焼却して燃料を無駄遣いする必要があるのか問いただしたい。
>>42 リヴィジョニストお得意の論点ずらしだね。(w
だったら逆に質問するが、収容所に備えられていた焼却炉は一体何のためにあったのかな?
ついでにもう一つ質問するが、君達は、ホロコーストは存在せず、収容所で死亡した囚人達の死因の大半は病死がほとんどであり、多く見積もっても死者の数は30万人程度であるとの書き込みを何度も繰り返している。
ではもし焼却しなかったとして、その30万体の死体は一体どこにあるんだね?
44 :
世界@名無史さん:04/01/17 04:06
> 死体が1000度前後の高温で焼却されたとして
鋼製の骨受け皿や耐火煉瓦が痛むからそんな高温にはできない
せいぜい800℃
「1000度」のソースは何だ。言ってみな
45 :
世界@名無史さん:04/01/17 04:14
>>44 >鋼製の骨受け皿や耐火煉瓦が痛むからそんな高温にはできない
>せいぜい800℃
この部分のソースも非常に知りたいところだが
46 :
世界@名無史さん:04/01/17 08:46
>>43 病死・餓死者を焼却するための焼却炉でしょ。
偽善メルヘン監督のシオニスト=スピルバーグが製作した捏造洗脳映画「シンドラーのリスト」にあるように
始めは埋葬してたが、その埋葬した死体によって地下水の汚染が発生した為に
堀かえして死体を焼却処分してたでしょ。(シンドラーのリストでは死体の掘り起こしは狂気の沙汰としてのみ描かれて地下水の汚染などの説明は一切無し)
>>46 >始めは埋葬してたが、その埋葬した死体によって地下水の汚染が発生した為に
>堀かえして死体を焼却処分してたでしょ。
で、その話のソースは何ですか?
証言ですか?それともそう言う事実を記録した当時の文書が見つかったのですか?
48 :
世界@名無史さん:04/01/17 12:03
>>41 >>前スレ
>IHRのFAQによれば人一人分の灰なんて靴箱一杯分だけなんだそうだが。
>>43 >多く見積もっても死者の数は30万人程度である
「多く」な。
書類で確認されているのはアウシュビッツで13万人。
先に言ったように、灰や骨は見つかっている。
>>48 >先に言ったように、灰や骨は見つかっている。
その灰や骨が発疹チフスで死亡した者のものであると何故特定出来るのですか?
灰や骨から発疹チフスの痕跡でも見つかったのですか?
50 :
世界@名無史さん:04/01/17 12:30
>>49 出来ないだろうね。
同じように、骨や灰からガス殺の痕跡を発見することも出来ないだろうね。
>>50 そうですね、証言を裏付ける傍証にしかなり得ませんね。
52 :
1のIHRについて:04/01/17 13:09
IHRは1979年にウィリアム・マキャルデン(別名ルイス・ブランドン)によって
創立された似非アカデミー組織です。マキャルデンはもともとアイルランド生まれで、
イギリスに渡って一時は極右組織National Front(スキンヘッドをシンボルにしているアレ)
に所属しており、ついでそこから分離して1975年にはNational Partyという
右翼政治組織を創設しています。彼はみずからを「人種差別主義者」と公言しています。
78年に米国に移住し、少し反ユダヤ主義雑誌『アメリカン・マーキュリー』にかかわったのち、
IHRを立ち上げます。
IHRの設立には、もうひとり強烈な反ユダヤ主義で有名な人物がかかわっていました。
ウィリス・カート(木村1氏の引用サイト主≠ウんのいう「カルト」)です。
カートはジョン・バーチ協会からさえ過激にすぎると追い出されたとてつもない反ユダヤ主義者で、
『アメリカン・マーキュリー』の支配的な地位についてもいました。米国の極右社会のなかでも、
きわだって右に位置する人です。
要するに、 IHRは名前こそ学術的な体裁を取っていますが、極右・反動・反ユダヤ主義で
凝り固まった人々が作った組織なのです。
53 :
1のIHRについて:04/01/17 13:10
>>52 マキャルデンは1981年に内紛に敗れてIHRを去り、10年後になくなりました。
カートの独裁的な支配がつづきます。IHRは右翼出版社Noontide Press、この両者の
上部組織であるLegion for Survival of Freedom、カートの作ったLiberty Lobbyと
いう極右団体と非常に密接な関係にあってきたことは、いくつかの裁判で明らかにさ
れています。
いかにもセクトらしく、IHRはさらに内紛を引き起こし、今度はカートが追い出さ
れます。1993年のことです。カートは現在、IHRの運営に関してIHRと裁判で
烈しく争いました、基本的にはLiberty Lobbyの経営に当たっているようです。
この団体は、Frank P. Mintz, The Liberty Lobby and the American Right: Race, Conspiracy,
and Culture, Greenwood Press: Westport, Conn. 1985. という研究書もあるほど悪
名高い右翼です。
こうした連中が設立したIHRは、いまでは否定派の拠点として極右との組織関係を
できるかぎり表面から隠そうとしています。
カートを放逐したのも、そうした戦略の一環なのでしょう。
54 :
1のIHRについて:04/01/17 13:11
>>53 しかし、カートのあとにIHRでスポークスパースン的な役割を演じているマーク・ウィーバーも、
アフリカ系やヒスパニック系の米国人を「二流市民」呼ばわりする白人優越主義者ですし、
別の資料によれば、米国ネオナチ運動のひとつNational Allianceに深くコミットしてきています。
ウィーバーがかかわってきた極右組織であるNational Allianceは、もともとウィリアム・ピアースという
極めつきのネオナチが創立した組織です。
さらに、National AllianceはCosmotheist Community Churchという聖書ファンダメンタリスト(原理主義)団体と
密接な関係にあります。
この教会はAFFの「カルト調査」データベースにも名前を挙げられているあやしげな団体です。
このNational Alliance/Cosmotheist Community Churchは、戦闘的な反ユダヤ主義を唱える集団だそうです。
人権保護団体は「武装した白人優位の人種間憎悪をあおる一団」のなかに入れています。
55 :
世界@名無史さん:04/01/17 13:20
先に言った通り、ガス殺については化学板で質問してきた。
発疹チフスはまず無理だろうね、毒じゃなくて病気だから。
で、これも先に言ったが、仮に区別が付かないものとしても
数が少なすぎるから、もっと死体を見つけないとホロコーストは成り立たない。
あと、焼かれる前の死体からも青酸が検出されたものは1つとして見つかっていない。
それと前スレにも書いたが、建物についての肯定派の見解を聞かせて頂きたい。
アウシュヴィッツには病院があって、病人や怪我人はそこでちゃんとした治療を受けていた、とリヴィジョニストは言ってたな。
ところがドッコイ、収容者達がちゃんとした治療を受けてたんなら大量に残されているはずのカルテがないんだよな。
だから、見つかった灰や骨が病死者のものだって根拠は無しと言っていいし、それどころかカルテが残されてないんだから、病死以外の可能性が高いって事にもなる。
なーリヴィジョニストさんたちよー、病死以外の可能性って、一体何だと思う?
>>55 数が少ないと言うのは一体どのような根拠があっての発言でしょうか?
それと、貴方は発見された灰が一体何人分に相当するとお考えでしょうか?
>>56 確かに人格攻撃だな・・・でも、事実でもあるけどな(w
60 :
世界@名無史さん:04/01/17 13:34
>>57 物証のない証言には証拠能力がないということで宜しいですね?
>>60 では、ヘスらの証言通りに出てきた灰は物証と言う事で宜しいですね?
62 :
世界@名無史さん:04/01/17 13:39
>>61 自然死や病死した死体なのかガス殺によるものか判別できない限りムリです。
ヘスなら病死した死体の処理方法、灰や骨の廃棄場所を知っていて当然だからです。
収容所で死体の焼却が行われていたことは秘密でもなんでもなく、焼けば骨や灰が残るのは当然です。
>>62 しかし、ヘスは供述の中でも回想録の中でも病死した死体の焼却や廃棄については触れていませんね?
証言として残っているのはガス殺した死体の廃棄についてのみですから、その主張は通らないでしょうね。
64 :
世界@名無史さん:04/01/17 13:48
>>57 カルテがないのですか?
アウシュビッツを占領した旧ソ連が持っていってしまったという事では?
実際、ソ連崩壊後に出てきた資料もありますし。
「ない」というソースがあれば、提示してください。
病死や殺害以外の死因はいくらでもありますね。
事故死、戦死、自殺、餓死。
現代と同じ事ではないですか?
>>58 灰を見つけたのはポーランド共産政権で、
大量の灰が見つかれば確実に量を公表する筈ですが、していないからです。
2ヘクタール(2万平方メートル)の埋葬地に「灰、骨、人間の体の残骸」があったようですから、
骨まで灰にした訳ではなく、数万〜13万人分だと考えています。
アウシュビッツの死者数から考えても、そのくらいでしょう。
>>63 つまり証言しかないという事ですね。
>>63 >つまり証言しかないという事ですね。
証言は、証言通りに出てきた遺灰によって裏付けられていますので問題は無いですね。
>>64 >2ヘクタール(2万平方メートル)の埋葬地に「灰、骨、人間の体の残骸」があったようですから、
>骨まで灰にした訳ではなく、数万〜13万人分だと考えています。
成る程、君の脳内では2ヘクタールの敷地にたかだか13万人分の灰しか埋められない訳だね?
SSは2ヘクタールの敷地に均等に灰を敷き詰めたのかい?それも平面だけで(w
67 :
世界@名無史さん:04/01/17 13:55
ヘスの証言なんて、最近ではホロコースト正史派ですら「誤りに満ちた・・・」とか言っているのに(w
>>67 では、その「正史派」の学者と著作、言及している箇所を引用して下さい。
マトモな研究では、当事者の、しかも責任者の証言として、回想録ともども重視されているはずですが。
69 :
世界@名無史さん:04/01/17 13:58
>>69 プレサック個人の見解ですか?
後、言及している著作と箇所の引用をお願いします。
71 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:01
>>70 マトモな研究とはどういう意味ですか?
ヒルバーグあたりの貴人的見解ですか?
75 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:03
>>65 死因が特定出来なければ何にもならないね!
77 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:07
>>70 AUSCHWITZ: TECHNIQUE AND OPERATION OF THE GAS CHAMBERS by Jean-Claude Pressac
78 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:07
>>60 違うな。
その灰や骨は病死者以外のものだって考えるのが妥当なんだよ。
なんせ病院があったとされる収容所で死んだってのに「カルテ」が残されてないんだから。
自然死だって?
アウシュヴィッツは養老院だったのかい?(藁
仮に自然死した収容者がいたとしてもだな、そんなのは微々たるもんのはずだぜ。
>>75 リヴィジョの好きな裁判ネタで例えるとだな
犯人が「私は撲殺した死体を焼却して、灰を○○に埋めました」と供述したとする
で、警察が○○を調査して、遺灰を見つけたとする
これは、裁判で被告の有罪を立証するのに大きな証拠となるってこった
灰からは撲殺死体かどうかなんて判別できないが、犯人の供述は出てきた遺灰で裏付けられている訳だからな
判ったかな?リヴィジョくん?
>>77 著作の紹介どうも。
箇所の引用もして下さると有難かったですが。
要はプレサックの見解って事ですね?
82 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:15
>>80 ガス殺の方法自体にムリがあることは無視ですか?
「コンニャクでぶん殴って殺して、灰になるまで焼いて捨てました」ってのと大差ない。
>>82 無理があると考えてるのはリヴィジョくんたちだけだね
「果物ナイフは果物を切るためのものであって人を殺傷する道具じゃない、だから凶器としては不十分である」
「日本刀は刃物としては非常に高価である、はたしてそんなコストをかけてまで凶器として使用するだろうか?」
「科学的に見て、人が溺れて死ぬためには大量の水が必要である、従って洗面器一杯分の水が凶器になると言うのは不自然だ」
これらの論法と大して差は無いってこった
84 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:28
プレサックの研究はホロコースト業界ではどんな評価を受けているんですかねぇ
85 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:30
>>83 だからあの建物に対する見解を聞きたいんだよね。
焼却棟Tの死体安置室でヘスの言うようなガス殺が可能ならねぇ(w
86 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:36
>>79 発疹チフスが蔓延したという事実は無視ですか?
>>86 そもそも灰が13万人分と言うのが藻前の個人的見解である以上、発疹チフスで死んだ遺体のものは全体の一部と考えるのが妥当だな。
>>85 現在再現されているガス室の広さが約210平方メートルだから、ヘスの供述通りに一回250人を殺害するには十分ですね。
89 :
世界@名無史さん:04/01/17 14:58
>>65 なるほど、証言の一部でも正しければ全て正しいという事になるのですね?そうですね?
>>66 ちゃんと読んで頂けましたか?
骨まで灰にした訳ではなく、人間の体の残骸まで出てきてるんですが。
日本の火葬より適当な焼き方ですよね。
>>80 言ってる事滅茶苦茶ですよね?
収容所内で死亡した人の灰だと主張しているのに、
収容所を持っていない人を例に出しているんですからね。
>>87 それ、私です。
先に言った通り他の死因もあるでしょうから、発疹チフスが全てなどと
主張する気はありません。
>>89 >収容所内で死亡した人の灰だと主張しているのに、
>収容所を持っていない人を例に出しているんですからね。
収容所を持っている、持っていないは
>>80のロジックに何の影響も与えませんが何か?
前提が「発見された遺灰はヘスらの供述の裏づけとなっている」だって事を忘れてるんじゃないの?
91 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:03
>言ってる事滅茶苦茶ですよね?
>収容所内で死亡した人の灰だと主張しているのに、
>収容所を持っていない人を例に出しているんですからね。
80の例え話と全く噛み合っていないけど。
(もちろん
>>57への反論としても全く無意味だ)
ワザとですか?
>>89 どの程度の残骸が残ってたの?
骨格全体が残ってたんじゃ「残骸」とは言わんわな?
仮に骨格の半分が残ってたとしたって、2ヘクタールの敷地に13万人分ってのは少なく見積もりすぎだと思うけどな
93 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:05
>>88 その建物にはチクロンB投入口がないのですが・・・
>930 :世界@名無史さん :04/01/16 15:00
>どうやら化学板でも、ナチのガス室は存在し得なかったという合意が
>得られたようです。ま、当然なんですけどね(苦笑)
>936 :世界@名無史さん :04/01/16 16:47
>
>>935 >どこを見て合意がないと言っているので?
>反論らしい反論はそれしかないと思ったが。
>化学板で化学的な反論がないのなら、合意と言えると思いますが?
これは撤回されたのかなぁ。うやむやになってるけど。
>>89 >なるほど、証言の一部でも正しければ全て正しいという事になるのですね?そうですね?
そう言う極端な解釈をお好みでしたらどうぞ。
ただ、貴方方の好きな「科学的思考」とは程遠いですけどね。
96 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:10
>>88 ヘスの証言を具体的に書いてみてくれませんか。
ガス室の体積と使用されたチクロンBの分量、処刑の手順とそれに要した時間。
>>93 天井に開口部はありますね。
それが捏造されたものだとするのがリヴィジョニストの主張のようですが。
>>95 そういう極端な解釈をしているのは>65の人ですよ
他スレッドは息切れですが実は『ジサクジエーン』でせうか?
100げと
101 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:15
>>96 手順についてはテンプレで紹介されてるサイトに引用があるようですのでそちらへどうぞ。
体積は写真などで判別できる限りでは約650立方メートル、供述ではチクロンBの使用量は一回に1〜2缶、時間は約30分とされていますね。
104 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:19
>>102 >は一回に1〜2缶、時間は約30分とされていますね。
1,2缶とは大雑把ですね1缶に何グラム入っているんでしたっけ?
それと、30分には換気の時間も含まれるんですか?
105 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:21
>>90 すみません、
>>80の意図を読み違えました。
撲殺の「大きな証拠となる」だけなんですね。
つまり傍証という訳ですか。それなら納得です。
>>92 >>64 >灰を見つけたのはポーランド共産政権で、
>大量の灰が見つかれば確実に量を公表する筈ですが、していないからです。
「(公表)していないからです」
>>94 >>前スレ955
>しかし、全てスルーされて、尚「合意」はされていないというのは、
>ほとんど詭弁に近いものだとも思います。
>反論がなくなったら、そのスレでは「合意」されたと考えては駄目ですかね?
>もちろん、そのスレが板違いで価値のないものという事もあるでしょうが、
>それは別問題だと思いますし。
>>95 極端な解釈と申されますか。
>>65 >証言は、証言通りに出てきた遺灰によって裏付けられていますので問題は無いですね。
「証言は、証言通りに出てきた遺灰によって裏付けられています」
他にどう解釈すれば宜しいのですか?
>>98 >>65の主張は「ガス殺した遺体を焼却して埋めたと言うヘスらの証言は、実際に出てきた遺灰によって裏付けられている」と言うものだと思いますが?
どう読めば、あるいは解釈すれば
>証言の一部でも正しければ全て正しいという事になる
という結論が出るのでしょうかね?
108 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:25
焼却棟U、VにもチクロンB投下口はありません。
>>107 読みましたが、根拠となっているのは天井の漆喰の補修跡と水による影響だけのようですね。
説明によると、件の部屋は遺体安置所だったものがガス室に改装されたもののようですが、その時に開けられた穴か戦後に開けられた穴かはどうやって判別したのでしょうか?
>>108 防空施設として改装されてるのに天井に開口部残しとくバカはいないよな(w
111 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:31
>>106 何で遺灰によって「ガス殺した」というところまで裏付けられるのでしょうか。
裏付けられるのは、「遺体を焼却して埋めた」というところだけでしょう。
>>111 ヘスらの証言の裏付けだからですよ。
やはり前提がよく判ってなかったようですね?
113 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:34
>>110 チクロンB投下口があったとして、フタがないと思っているんですか?
そんな構造じゃ、雨が降ったら水浸しになりますし、青酸は天井から抜けてしまいますが。
戦後に作られたとされるチクロンB投下口のある「ガス室」にも、
ちゃんとフタはありますよ。
木製ですがw
>>113 何言い出すかと思ったら(w
鉄板でも被せときゃ何の問題も無い事だな
そりゃ鉄板と開口部の間からシアン化水素がものすごい勢いで噴出でもするって言うんなら話は別だがな(w
115 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:41
>>109 >件の部屋は遺体安置所だったものがガス室に改装されたもののようですが
ガス室に改装されたという証拠はありますか?
>>115 供述と天井に開けられた開口部。
死体安置所に天井の開口部は必要ないからな。
117 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:44
>>112 ・・・すみません、分かりません。
何でヘスらの証言だと、遺灰があるというだけで、ガス殺まで裏付ける事ができるんですか?
>>114 じゃ、木製のフタ、何なんでしょう。偽装?w
118 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:44
今日、焼却棟Uと焼却棟Vの死体安置室1(「ガス室」)の屋根に見ることができる開口部は、
屋根の完成後にコンクリートを壊して開けられた穴である。
もしも、これらの穴のいずれかが、チクロンBの投下ハッチとして使われたとすれば、屋根が完成したのちに、付け加えられたはずである。
これらの施設の屋根は、1942年から1943年の冬に作られたので、いずれかの開口部が2つの焼却棟の屋根に付け加えられたとすれば、
それは、どんなに早くても、1943年の春であったにちがいない。しかし、焼却棟Uの施設での大量絶滅は、それ以前にフル稼働であったといわれている。
設計上考えられないあやまちであることになろう。
119 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:48
>>116 現存する穴は戦後に空けられたものです。
オリジナルで確認できるのは漆喰塗りの痕跡(2ヶ所)だけで
それが何を示しているのかはまだ調査できていない。
>>117 ヘスらの証言は「ガス殺した遺体を焼却して埋葬した」と言うものです。
で、遺灰の発見によってこの証言の裏付けが取れた訳です。
つまり、「遺灰の発見」と言う事実が裏付けているのは「ヘスらの証言」な訳です。
お判りになりましたか?
122 :
世界@名無史さん:04/01/17 15:56
>>120 ですから、「ヘスらの証言」のうち、「遺体を焼却して埋葬した」というところが
遺灰の発見によって裏付けられる事は分かります。
しかし、何故「ガス殺した」というところまで裏付けられるんですか?
「遺体を焼却して埋葬した」という「一部」の裏付けをもって、
「ガス殺した遺体を焼却して埋葬した」という「全部」の裏付けと主張するのは、
「証言の一部でも正しければ全て正しいという事になる」と主張する事ではないのですか?
>>122は”証言の裏付け”って言葉の意味が判ってないんじゃないのか?
>>121 ん、穴は戦後の偽造だということが判らんのか?
いや、地上から見ると一見地球は平らなんですが、じつは丸いんですよ。
天の星は浮かんでいるわけないから糸で釣ってるだろう説ももっともですが、
それは天動説といいましてナ・・・
126 :
世界@名無史さん:04/01/17 16:03
>>123 この場合、裏付ける=物証をもって証明する、という事ではないのですか?
辞書によると、
「証拠や保証となるもの。」
「結論を証拠や資料によって確実なものとすること。」
だそうですが。
>>122 ヘスらの証言と証言通りに遺灰が発見されたと言う事実が矛盾を生じていないからです。
>>128 穴は戦後に空けたものだとアウシュビッツ博物館の館長が言っているよ。
元あった場所に空けたものだとね。
で、その穴の位置からすると室内にチクロンBを均等にばら撒くのは至難の業。
130 :
世界@名無史さん:04/01/17 16:26
>>127 矛盾は生じませんが、「ガス殺した」という部分を証明する事もできていませんよね。
>>130 要は「ガス殺した」の部分を認めたくないからゴネてるだけだな。
>>129 >元あった場所に空けたものだとね。
何だ、なら何の問題もないじゃん(w
>>128 ついでに言っておきますが、焼却棟Tの死体安置室のドアは内開きです。
床面積は78.2平方メートル
>>132 >元あった場所に空けたものだとね。
それを証明する物証(設計図や写真等)がありませんので、「そう言っているだけ」かもしれませんよ(w
135 :
世界@名無史さん:04/01/17 16:47
>>131 要は「ガス殺した」の部分を証明出来ないからゴネてるだけだな
>>129 >室内にチクロンBを均等にばら撒くのは至難の業。
まあ、室内に均等にガスを充満させる必要はない訳だが。
要は270ppm以上の濃度のガスを室内に行き渡らせれば済むこった。
>>135 そうですよね?私、間違ってませんよね?
自分の日本語力が不安になってきましたよw
>>134 つまり、当時開いていなかった事も証明できない訳だね(w
>>137 心配いらない。
君の日本語力が非常に低い事はここまでのレスで明らかだ。
ついでに言うと
>>135の日本語力も君と同レベルだな。
143 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:02
>>136 そうです、致死量のガスを行き渡らせる方法を説明して下さい。
ヘスの供述では2,3分で死亡(稀に15分以上)とありますから
チクロンB投入直後に致命的な濃度のガスが室内に行き渡っていなければなりませんよね?
144 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:04
>>142 ドアの開閉に邪魔にならない場所で死んでくれれば問題ないですね。
>>143 開口部を閉ざしておけば、ほっときゃ行き渡りますが何か?
行き渡る時間にムラがある事は
>稀に15分以上
と言う証言で立証されますね。
146 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:05
>>137 間違ってないですよ、死因の特定が大事なんですから。
結局
>>80の
>灰からは撲殺死体かどうかなんて判別できないが、犯人の供述は出てきた遺灰で裏付けられている訳だからな
が理解できてないんだな(藁
>>147 >灰からは撲殺死体かどうかなんて判別できない
了解です。
149 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:10
>>145 >開口部を閉ざしておけば、ほっときゃ行き渡りますが何か?
たいていの場合は2,3分なんですから、チクロンBはどのくらい必要ですか?
(15分以上かかるのは確か冬季の処刑の場合だったと記憶してますが)
床面積78.2平方メートルに250人がはいるとどんなカンジかな
ちょっと想像がつかないんだけど。
151 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:22
1人当たり0.3128平方メートルですね。
何とか押し込む事はできるかもしれませんが、内開きのドアを開ける事はまず無理かと。
>>151 何とか閉めたとしても開けるのはまずムリでしょうね。
(ついでに、チクロンBが人の頭や肩の上に乗っかっている図を連想してしまいました)
153 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:32
>>138 それが出来るかもしれないんだよね(w
防空施設に改装するときの作業日誌が残っているのだけど、
そこには、換気口などの『穴を開ける』作業については書かれてるが、
『穴を塞ぐ』作業については書かれていないんだよね。
154 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:33
更に現実的な話をすれば、何かが天井から落ちてきて苦しくなれば、
全員ドアに殺到する事は明らかな訳で。
50kgの人が20人でもドアの前に1トンのバリケードが築かれる訳で、
相当ドアを蹴らないと開かないでしょうな。
幅7m、奥行き30mの部屋の床面積が78.2mか・・・。
日本語だけじゃなくて計算も苦手なんだな。
156 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:38
で、78.2平方メートルの部屋に250人ってのは何がソースなんだ?
158 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:40
>>155 現在ガス室として公開されてるのは7m*30mの部屋ですが何か?
>>158 じゃあ引用お願いします。
250人押し込んだのがその部屋なのか現在公開中の部屋なのか。
161 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:45
>>159 焼却棟Tのガス室がですか?
焼却棟Tのオリジナルの死体安置室は78.2平方メートル、
偽造しそこないの死体安置室は94平方メートルです。
根本的に話に行き違いがあるみたいだな(プ
163 :
世界@名無史さん:04/01/17 17:50
>>136 穴は戦後に間違ってガス室の一部とされてしまった洗浄室を含めると
丁度いい場所にあるんですよね
結局物証の確定は出来ず
偽造説も憶測だけで根拠なし
どこまで行っても平行線だな(ププ
165 :
世界@名無史さん:04/01/17 18:00
>159
それは焼却棟Uの死体安置室。
ヘスは焼却棟Tの死体安置室(78.2平方メートル)で900名のソ連軍捕虜をガス殺したと証言。
166 :
世界@名無史さん:04/01/17 18:16
>>164 ガス室には物証なんてありませんからね。
167 :
世界@名無史さん:04/01/17 18:16
肯定派の方はドアの開け方をどう考えますか?
20人でも大変なのが、250人いるそうですよ。
168 :
世界@名無史さん:04/01/17 18:24
バルサンには煙を拡散させる特別な技術・薬品が使用されていると思うのですが、やはり化学板で質問した方が宜しいでしようか?
あの、水につけるだけでモクモクと拡散するのを見ていますと、なにか特許技術でも使用してると思います。
却って、チクロンBですが、その拡散する速度・範囲・高低などはバルサンに比べてはるかに遅く、狭いものだと思いますがどうでしょうか?
169 :
世界@名無史さん:04/01/17 18:30
>>168 気温15度で高湿度の場合、最初の5分〜10分間で放出されるHCNは全体の10%程度
170 :
世界@名無史さん:04/01/17 18:59
>>167 ドアの開閉も問題ですが、素材も問題なんではないでしょうか?
木製で一部ガラス、鍵穴つきだったと思いますが、囚人が殺到したら壊れるんではないかと。
171 :
世界@名無史さん:04/01/17 19:03
>>170 ガラスって覗き穴かな?
中の人が死ぬ気で壊そうとするのは間違いないでしょうね。
ドアが木製なのは知りませんでした。
250人が死ぬ気で壊そうといても壊れない木製ドアって、
どんなドアなのか是非知りたいところですね。
172 :
世界@名無史さん:04/01/17 19:24
初めてこの板に来たものなんですが・・・。
うう〜ん。確かにさ。多すぎるんだよ。洋の東西問わず、ホロコーストって。
その犠牲者の数。
たださ、ホロコーストこそがいつの時代でも歴史的に勝ち組の側の大義名分の
よりどころに成って来てたんっだよね。だからこそ、それをと止めた我々は正義だ、という。
21世紀は、メディヤリテラシーとして、そういった、情報の逆操作こそ、注意すべきだよね。
今回の、たった今もおこなわれているアメリカのイラク支配が良い例だ。
大量虐殺の事実事態は、消えないだろうし、むしろこういったホロコースト否定派は、
虐殺の事実自体の否定を目的としていないと思うんだよ。
173 :
世界@名無史さん:04/01/17 19:25
私は何か勘違いをしていたようだ(w
内開きドアは焼却棟U,Vの死体安置室でした(木製・覗き穴つき、金具で固定)
焼却棟Tの平面図にはドアの開きが書いてなかった・・
どっちにしろよほど頑丈なドアでないと囚人が殺到したら壊れるだろうね
>>167 その内開きのドアには敷居部分に相当する段があるのではないかな?
最初死体安置室として設計されたのであれば、室内を洗浄する時に水が室外へ漏れ出さないようにする意味でも、そこそこ高い敷居があったのではないかと考えられる。
或いは室外に比べて室内の床が一段低くなっている可能性もある。
だったら、ドアの前に死体がある状態でもドアを開けるのにさほど問題ではないだろうね。
>>168 チクロンBはペレット状であるから、ガスは四方に同時に放出されると考えられる。
その意味ではバルサンよりも拡散性が高いと判断出来るだろう。
>>169 気温などの環境の違いの中で、どうやってチクロンBからシアン化水素を安定的かつ効率的に放出させるか。
なるべく手軽な方法を考えてみよう。
170
ペナペナのベニヤなんぞでなければ可成りの強度は期待できるとおもうがね。
それから、内開き式ドアならば構造的に考慮しても外開きのドアに比べて内部からの圧力に強いのは明らかだね。
ガラス窓だが、内側に金属製の格子を取り付けて破損を不正でいた事になっている。
鍵穴については知らないが、何かで蓋をしていたんじゃないだろうかね。
>>172 ぷっ・・・始めてきた割にアゲ。プププ・・・2CH初心者ですか?
それとも厚かましい香具師か。。。素直に宣伝でアゲマスと書けYO。
176 :
世界@名無史さん:04/01/17 21:24
>>174 >その内開きのドアには敷居部分に相当する段があるのではないかな?
>最初死体安置室として設計されたのであれば、室内を洗浄する時に水が室外へ漏れ出さないようにする意味でも、
>そこそこ高い敷居があったのではないかと考えられる。
単なる仮定ですね、敷居をつけなくとも、洗浄するのなら床に傾斜をつけ排水口をつければ良い。
段差があると、死体の搬出に支障をきたす。
付け加えると、現在のドアはオリジナルと違う場所にある。
>気温などの環境の違いの中で、どうやってチクロンBからシアン化水素を安定的かつ効率的に放出させるか。
>なるべく手軽な方法を考えてみよう。
これはガス殺があったとする側が考えることですね。
177 :
世界@名無史さん:04/01/17 21:42
178 :
世界@名無史さん:04/01/17 21:47
>>172 ホロコーストってのは「ユダヤ人絶滅計画」ですよ?
大虐殺ならいくらでもあるでしょうが、
一つの民族を「絶滅」させた事なんてあるんですか?
メディアリテラシーが重要というのは同意します。
あと、ホロコースト否定派はナチスドイツによるユダヤ人大量虐殺も認めていませんよ。
戦争末期に大量死したのは、連合軍の無差別爆撃によって
収容所の補給が途絶えた事が原因と主張しています。
>>173 あれ、そうだったんですか。
全て内向きかと思っていましたが・・・本当だ、ドアの向きが書いてませんね。
まぁ、どちらにしろ、焼却棟II、IIIの謎は残る訳ですけど。
179 :
世界@名無史さん:04/01/17 21:48
>>174 78.4平方メートルに250人というのがどれだけの人数が分かりますか?
立っていても何とか入るくらい、死んでも横になる事はできません。
「段」というのが2メートルほどあったというのなら話は別ですが、
30cmや50cmでは無意味です。
あと先に言いました通り、死ぬ気でドアに殺到するでしょうから、
仮に20人ほどだとしても死んだ人の上に積み重なって死ぬでしょうね。
それでもその「段」に意味があると思うのでしたら、
まずは「段」があるというソースを提示してください。
250人ですよ?それも死ぬ気の力ですよ?
かなりの強度なんてものじゃとても足りないと思いますが。
何度も使用しているのですしね。
一応ドアの写真がありました。
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/eupora/retrial/auschwitz/crematorium4.htm ちょっと重いですが、上1/3くらいのところです。
圧力に強くなるのはドアの留め具だけですね。
ドア自体の強度は全く変わりません。
>>176 仮に段差があったとしても、死体搬出においてそれが決定的な阻害要因とならない事は明らかだ。
なぜなら、昔の日本の米倉などにもかなり高い敷居があった事は事実だからだ。
随分前のスレで、私はリヴィジョニスト君立ちに対し「ガス室には配水設備があったはずだ」と言った事がある。
しかしあの時、リヴィジョニスト君は「床には傾斜も排水溝も見当たらない。故に配水設備はないはずだ」との旨の返事を返してくれていたね(w
チクロンBの件に関しては了解したよ。(ww
181 :
世界@名無史さん:04/01/17 22:18
>>180 排水溝はないのかな。
「証言」しか見つからなかったが、ないと書いてありますね。
あと、配水設備はありません。
電力不足で暖房装置が使えなかったので撤去されました。
凍結防止の為ですね。これによって水道管のないシャワーが残っています。
まぁ、体育館にだって排水溝はありませんし、洗浄できなくなるという事はないでしょうね。
それこそ「チクロンB」でも使ったら良いじゃないですか。
182 :
世界@名無史さん:04/01/17 22:30
>>180 >仮に段差があったとしても、死体搬出においてそれが決定的な阻害要因とならない事は明らかだ。
そりゃそうだ。
しかし、段差がないほうが楽に決まってる。
やりとり見てて、ふと思いついたことだけど
いや、すっげえ酷い考え方だって分かってる
実際のアウシュビッツとかのガス室だとされるところで
死刑囚を使って実際にやったとされるやり方でやれば一発で分かるような
これで出た結果なら肯定否定の面々も納得できるような気がする
人体実験以外のなにものでもないけどな
こういったもの以外で似たような実験したのはいないのかね?
>>183 何人詰め込めるかくらいなら実験できるだろうけど
その先は想像するだけでも不味いような(w
>>183 そんなすっげえ酷い考えを実行した人はいないだろw
ナチスよりも>183の方が酷い香具師だという結論でこのスレ終了?(w
187 :
世界@名無史さん:04/01/17 22:41
チクロンBは天井(地上)から投入。
ちなみにガス室は地下だからね。
ソ連が進攻して来た時に、SSが2〜3のガス室を爆破したんだけどね
188 :
世界@名無史さん:04/01/17 22:42
焼却棟Tの死体安置室への入り口の位置が変わっているのも謎なんだよね。
なんかの陰謀だな
190 :
世界@名無史さん:04/01/17 23:00
>>183 面白すぎました・・・w
>>187 何で爆破されたんでしょう。
戦後に暴動で爆破されたと書いてありますが、これは考えにくいような・・・。
資材不足で持って行かれたそうなので、有り得なくはないですが。
1番考えやすいのは、やはりナチスの命令ですかね。
その後ドイツ領内にソ連軍が侵攻してきたときに、
ヒトラーは国内の工場や道路の破壊命令を出しています。
ソ連に使わせない為ですね。
それと同じ理由で爆破されたのか、それとも爆破ではなく連合軍の爆撃なのか・・・。
ソ連が資材を持っていく為に爆破したという可能性もありますね。
191 :
世界@名無史さん:04/01/17 23:04
>>190は日本語力のない厨房
>SSが2〜3のガス室を爆破した って書いてるじゃねーか(w
>>191 ああ、そうか。「証拠は?」が先でしたね。すみません。
戦後日本のホロコースト否定・反ユダヤ主義
1972年:日本赤軍の岡本公三、奥平剛士、安田安之らがイスラエルの
テルアビブ空港で銃を乱射。24人を射殺、80人以上に重軽傷を負わせる。
1993年:本多勝一、『貧困なる精神』で木村愛二の著作を湾岸利権研究の書として引用。
1994年:木村愛二、『噂の真相』の九月号に『映画「シンドラーのリスト」 が訴えた
“ホロコースト神話”への大疑惑』を発表=日本における公共雑誌でのガス室否定記事の初出。
1994年:『週刊金曜日』編集長の本多勝一と木村愛二意気投合。本多が中心になり同誌に木村の論文連載を企画。
折衝の末、雑誌発表用の論文も完成し本多も了承。
1994年:本多勝一、マルコポーロ発表前に西岡昌紀の論文を「うち(週刊金曜日)で発表させて欲しい」と打診するも実現せず。
1995年: マルコポーロ2月号、西岡昌紀『ナチ「ガス室」はなかった』を掲載。国際的に紛糾し、ユダヤ人団体の圧力で廃刊
1995年:本多勝一ら『週刊金曜日』、廃刊事件を受けて連載計画を全面中止。
アリバイ作りに文春批判と木村愛二批判キャンペーンを開始。木村とは以後数年に渡って中傷合戦に発展し、
木村側が名誉毀損で訴訟を起こす。
1999年:二月十六日、東京地裁において木村愛二側の敗訴で結審。日本の裁判所が史上初めてガス室を認定。
2002年:辻本清美創設の「ピースボート」関係者18名、危険人物としてイスラエルで拘束。入国を拒否される。
40 名前: :04/01/17 23:22
逆に「南京虐殺は無かった」という論文を雑誌が載せたとして
「論争の場を提供しただけだ。全面的に賛成なわけではない」
で通ると思うか?
実際南京否定の主張を載せた雑誌に本多が
どのような言論を取ってきたか考えればいい。
おまえ自身の主張を鏡としろってw
変なのにひっかかったと恥じて沈黙してるならまだ分かる。
さも「文春と違ってガス室否定のデンパなんかわれわれは一度も相手にしてません」
みたいに印象付ける記事出して、木村、西岡どっちかの
ガス室ネタが載る寸前だったのはオクビにも出さないでやんの。
その上、いけしゃあしゃあと「読者の皆さん、文春はこんなゴロツキ雑誌ですよ。
『諸君』と一緒に廃刊したがまし」
とキャンペーン張ってんだからw 叩く絶好の機会と思ったんだろうな。
195 :
世界@名無史さん:04/01/17 23:28
241 名前: :04/01/17 23:24
デンパと言うならそのデンパを世紀の大スクープみたいに思って
一番いれ込んでたのは誰だ?一歩間違ってれば廃刊になってたのは『週間金曜日』の方。
誰よりも熱心だったコイツが一番口汚くマルコポーロ批判してんだよw
どういう神経してんだろうな。
本当にガス室が胡散臭いと思うならどれだけ抗議受けようが貫き通せば良い。
それこそ、いつも言ってるように「被害者の前で」。
廃刊騒動が起きたら慌てて百八十度態度変えて、
保身図って相手を叩きまくってんだから。史上最低の恥知らずというか。
本多のルポには有名になったのも在るが、こういう信用ならない人物が書いた本って忘れない方がいいな。
「諸君」を廃止しろって言うならおまえの雑誌も廃刊しろよ。「信念と反骨のジャーナリスト」君。
試訳:グラーフに対する異端審問法廷
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_04.htm Aufdenblatten:あなたの見解では、チクロンBを使った大量絶滅は可能だと思います
か?
フレーリヒ:いいえ。
Aufdenblatten:なぜですか?
フレーリヒ:害虫駆除剤チクロンBは、粒状の媒体に吸収されたシアン化水素から構
成されています。シアン化水素は空気と接触することで放出されます。シアン化水素
の沸点は25.7℃です。気温が高くなればなるほど、放出も早くなります。民族社会主
義者の収容所などでチクロンBが使用された害虫駆除室は30℃以上に暖められるため
に、シアン化水素は媒体の丸薬からすみやかに放出されます。目撃証言によると、チ
クロンBを使った大量ガス処刑が行なわれたのはアウシュヴィッツ・ビルケナウの焼
却棟の半地下の死体安置室です。そこでは、気温ははるかに低いのです。たとえ、こ
の部屋がその中に押し込まれた人々の体温によって暖められたとしても、暖かい季節
であっても、15℃を越えることはありません。ですから、シアン化水素が放出される
には何時間もかかるのです。目撃証言によると、犠牲者が急速に死んでいったとのこ
とです。目撃証人は、その死亡時間について「即死」から15分のあいだと話していま
す。このような短時間でガス室に押し込められた人々を殺害するには、ドイツ人はき
わめて大量のチクロンBを使用しなくてはならなかったことでしょう。推定では、ガ
ス処刑ごとに40−50kgです。目撃証言によると、ガス室から死体を除去することにな
っている特別労務班員は、たとえガスマスクをつけていたとしても、すぐに死んでし
まうでしょう。きわめて大量のシアン化水素ガスは開かれたドアを介して戸外に放出
されていき、収容所全体を汚染してしまうでしょう。
法廷の傍聴人は、このフレーリヒ証言に拍手喝采した。
あの手この手で何を言ったところで、デンパがデンパでなくなるわけはないってことだよ。
ハイ、ナチスより酷い183でつw
それはおいといて
んーと、似たような実験で人の代わりにマネキンとかをおいて実験する方法もあるよな
この実験の場合はガスの散布時間とか気密性とかが調べれると思うけど
肯定側も否定側も理論上のものを裏付けるような実験をしたような人物はいないの?
俺は実験したかどうかが気になるな
>>198 まず許可が下りないものw
ロイヒターは無許可でドアぶっ壊したり敷地に侵入したりして標本集めたんですけどね。
今のポーランドは共産政権ではないですけど、
どっちにしろリヴィジョニストに協力する可能性はありません。
>>194-195は書籍板。わざわざわからないようにしてあるところが姑息です。
二度とこないでね(^^)
201 :
世界@名無史さん:04/01/17 23:56
>>199 >どっちにしろリヴィジョニストに協力する可能性はありません。
リヴィジョニストに有利と決まったわけでもないのに何故そんなこと言うんだ?
202 :
世界@名無史さん:04/01/17 23:57
よその板まで荒らしに行くなよ、大沢..._| ̄|○
>>199 許可が下りないのか
んーってことは実地検証はどっちに対してもしてないわけ? 当時ではなく、現在においてだけど
裁判前に警察とかは実地検証するよね? 証言が正しいかどうかの確認のために
それとは別で設計図があるなら、似たような建物か
設計図を元に実際に作ってみるという手段もあるよなー、作るのは金かかるけど
マルチでよその板荒らしてる連中がガタガタ言うなよ(w
>>196 アウシュヴィッツ・ビルケナウではシラミ用ガス室はおろか害虫駆除の名目によって、収容所の至る所でチクロンBが大量使用されていたそうな。
こんなんだったら、屋外へ漏れ出した青酸ガスのお陰で収容所の人間達がばったばったと死んでいったんではないだろうか。
と思うのは漏れだけか?
>>205 リヴィジョが言うほど危険ならそうなる罠w
>>201 実際に実験やったら明らかにリヴィジョニストが有利だと思いますが?
内向きのドア、チクロンB投下口のないガス室、木製のフタ。
現状ではホロコーストがあったと信じている人の方が多く、
ホロコースト否定論を禁じる法律を制定している国もあるのに、
わざわざそんな「賭け」をやる訳がありません。
209 :
世界@名無史さん:04/01/18 00:17
>>203 してませんよ。
実地検証記録も死体の解剖記録もありません。
死体の解剖はやったんですが、青酸が検出されなかったので証拠採用されなかったんですね。
それがニュルンベルグ裁判です。
設計図を元には作れませんよ。
設計図にはガス室が書いてないですから。
設計図なしでどうやって作ったのかとプレサックに聞くと、
ドイツ人の技術力でカバーしたのだとかw
>>205 どうやってチクロンBを使用していたのか知りませんが、
部分的に使用して、そこを一時的に閉鎖するとか、
全員外に出して使用するとか、色々と方法はあるでしょう。
210 :
世界@名無史さん:04/01/18 00:27
>>203 アウシュビッツって見学コースも決まっているくらいの場所だから・・・
>>208 204じゃないが、マルチでよその板荒らしてる連中がガタガタ言うなよ
>>207 >内向きのドア
死体は全てエレベーターで焼却炉へ運ぶため
「ドアが内向きでSSが入れない!」とかいうのは全然意味無いんだが・・・
>チクロンB投下口のないガス室
いや、だから地上(ガス室は地下)から投下したんだが・・・
今も投下口は残ってるんだが・・・
それともこのスレ自体がネタなのか?
>>209 ¥n>設計図を元には作れませんよ。
>設計図にはガス室が書いてないですから。
>設計図なしでどうやって作ったのかとプレサックに聞くと、
>ドイツ人の技術力でカバーしたのだとかw
まだこのような馬鹿言を並べているのか君は……。
ガス室とは、死体安置室をいわばリフォームしたものだ。それも決して大がかりなリフォームではない。
この程度の工事に関しては、設計図など別に必要ないのだよ!
214 :
世界@名無史さん:04/01/18 00:38
>死体は全てエレベーターで焼却炉へ運ぶため
>「ドアが内向きでSSが入れない!」とかいうのは全然意味無いんだが・・・
エレベーターは"ガス室"の※外にある※ので、死体をエレベーターに乗せるためには
"ガス室"の※ドアを開けなければならない※のですが何か。
>>211 よくわからんが、本多はリヴィジョニストの同類なんだから叩かれて当然。
216 :
世界@名無史さん:04/01/18 00:51
217 :
世界@名無史さん:04/01/18 00:53
>>212 焼却棟II、IIIにはないんですが。
Iにはありますね、例の木製のフタ。
>>213 死体安置室をガス室に改造する事を、大がかりではないと主張するのですか?
まぁ、プレサックはあなたと同じ事を言ったんですけどね。
おかげで排気口は下にあるわ、隣に焼却炉があるわで、
とても使い物にならないガス室になりましたとさ。
ところでチクロンBってシアン化水素のペレットなの?
それとも塩化シアンのペレットなの?
シアン化水素のペレットだとすると、部屋の上層に溜まってしまうから肝心の殺虫効果も期待できそうに無いんだが。
>>215 自称リヴィジョニスト、妄想受け売りくんの木村、西岡を喜ばせるだけ。
言うことないときは、恨みに思う本多を持ち出すからw
220 :
世界@名無史さん:04/01/18 01:21
>>218 DDT以前にはチクロンBくらいしかなかったんだから仕方ないよ。
>>218 ペレットって何だか知らないけどシアン化水素だよ。
>>218 パルプや木片のような多孔質素材のペレットに、シアン化水素を染み込ませたものと考えれば良いだろうね。
チクロンBと呼ばれる殺虫剤の缶には、その小さなペレットが沢山詰め込まれている訳だよ。
224 :
世界@名無史さん:04/01/18 02:00
焼却棟U、Vでは1回のガス処刑で平均2000人が殺害された。
エレベーターの床面積は約2.6平方メートル
このエレベーターには1度に何体の死体を運べるのでしょうか?
225 :
世界@名無史さん:04/01/18 02:29
内開きドアについて、他に反論はありませんか?
今のところ、
1.ソースのない「段」説
2.意味不明な「エレベータ」説
しか出てませんが。
2000人?…SSの証言では一回の処刑は250人だったような・・・。
>>217 >焼却棟II、IIIにはないんですが。
>Iにはありますね、例の木製のフタ。
今更言うまでもないが、アウシュヴィッツ・ビルケナウの焼却棟1(クレマ1)以外の焼却棟は破壊されている。
>死体安置室をガス室に改造する事を、大がかりではないと主張するのですか?
腐臭が漏れ出すのを防ぐために気密性も確保されている。
空気の入れ換えのために換気装置も設置されている。
清潔を保つための洗浄設備も設置されている
死体焼却炉が隣接されている。
これだけ揃っていれば、後は如何にシアン化水素を内部に投入するかの方法と、内部を観察するために保護用格子の付いた覗き窓をドアに取り付ける事位だろうね。
これでも君は、死体安置室」を「ガス室」にリフォームする事が、わざわざガス室の設計図を引いてまで行わねばならない「大がかり」なものだと言い張るのかね?
229 :
世界@名無史さん:04/01/18 03:04
>>227 米軍の航空写真にも穴は写ってないんですが。
あと破壊はされても死体安置室(ガス室)を崩落させた訳ではありません。
つまり天井(地上)は残ってる訳ですが、穴はありません。
本気でそんな簡単な事だと思ってるんですか?
死体安置室とガス室では求められる気密性が違うでしょうし、
青酸ガスを使う場合には吸気口を下に、排気口を上に換装する必要があります。
死体焼却炉が「隣接」されていたら青酸ガスは使えません。
ガス漏れを起こしたときに、引火して爆発事故を起こす恐れがあるからです。
あと、暖房も付けないと、青酸ガスを気化させるのは難しいんですよね。
また、内開きのドアを外開きにしなければなりませんが、それもされていません。
分かって頂けましたか?
>ガス漏れを起こしたときに、引火して爆発事故を起こす恐れがあるからです
炉内に直接ガスが漏れるような構造だったら爆発もするだろうな(w
231 :
世界@名無史さん:04/01/18 03:10
>>230 高温の煙にぶつかっても引火する恐れはないんですか?
233 :
世界@名無史さん:04/01/18 03:16
>>229 穴の問題は今後考慮する。
>死体安置室とガス室では求められる気密性が違うでしょうし、
殺人用シアン化水素の濃度は300ppmあれば十分だ。
ちなみに厚生労働省の安全基準は10ppmとなっているのだから、少々の漏洩はさほど問題にならないだろうし、より高い気密性を求めるのならドアのパッキングを工夫するだけで良い。
>青酸ガスを使う場合には吸気口を下に、排気口を上に換装する必要があります。
より高い換気能力を求めるのなら、上下二つの換気扇を逆にすれば良い。
>死体焼却炉が「隣接」されていたら青酸ガスは使えません。
>ガス漏れを起こしたときに、引火して爆発事故を起こす恐れがあるからです。
たかが300ppm程度の濃度では、シアン化水素が爆発するような事は決してないはずだ。
>あと、暖房も付けないと、青酸ガスを気化させるのは難しいんですよね。
あくまで室温にこだわるのならばそうだがね。
この問題も今後考慮する。
>また、内開きのドアを外開きにしなければなりませんが、それもされていません。
実際に段差があったのかも知れないし、段差を持ったもう一つのドアがあった可能性もある。
今と昔じゃドアの位置が違うと言う意見があっただろう? だから私としては、二つドアの可能性が高いと思うよ。
と言う訳で、死体安置室をガス室にリフォームする事は、決して「大がかり」ではないと納得して頂けるかな?
うーん、やりとり見てるとやっぱり実験して欲しいなぁ
人体実験じゃなくていいから、できる実験をやってくれい
どっちにも言えることだけど理論だけでああだこうだ言っても所詮は理論
(理論が間違っているとは言わない。ただ不毛に近い議論をしているように感じられる)
その理論が正しいかどうかは実験してみないことには分からない
実験してみると分からなかったことが分かったりするし
自分たちの言っていることが間違っていることだって分かるんだから
肯定否定のどっちでもいいから公開実験をしてくれよ
236 :
世界@名無史さん:04/01/18 04:43
> これでも君は、死体安置室」を「ガス室」にリフォームする事が、わざわざガス室の設計図を引いてまで行わねばならない「大がかり」なものだと言い張るのかね?
あのー、リフォームしたのはナチスじゃなくて戦後のアウシュヴィッツ博物館なんですが...
一つだけ言えることは、リヴィジョニストの口調はキモイと言うこと。
おい!
ホロコーストは無かったとかいう香具師は
このスレ自体ネタなんだと言ってくれ!!!
ガス室の設計図
→ガス室に限らず、アウシュビッツ・ビルケナウの設計図があるんだが…
漏れの家にある「三省堂」の本に載ってるんだが…
穴
→フタ付の小さな煙突のようなものなんだが…
'40年代の航空写真で1m四方未満のフタが写るのか!と小一時間問い詰めたい…
239 :
世界@名無史さん:04/01/18 12:34
>>234 >より高い換気能力を求めるのなら、上下二つの換気扇を逆にすれば良い。
現実にしてません。
>実際に段差があったのかも知れないし、段差を持ったもう一つのドアがあった可能性もある。
>今と昔じゃドアの位置が違うと言う意見があっただろう? だから私としては、二つドアの可能性が高いと思うよ。
先にも言いましたが段差があったと主張するならまずソースを出してください。
二つドアって何の事言ってるのか分かりませんが、二重ドアではありますよ。
納得はできませんが、私も建築に詳しい訳ではありませんので。
「少々の漏洩」で済むのかとか「ドアのパッキングを工夫」したのに
ドアは木製とか色々と疑問点はありますが、
とりあえず「大がかり」というところに異議を唱えた事は撤回します。
>>235 内開きドアを開ける方法くらいなら実験できそうだけどね。
許可が下りないのが最大の問題。
>>238 そりゃ死体安置室作ったんですから、設計図はありますよ。
ただ、ガス室に必要なチクロンBの投下口などがないというだけです。
もしかして、「平面図」か何かと勘違いしてませんか?
そりゃ写りますよ。
当時の写真技術を馬鹿にしちゃいけません。
白黒というところに目を瞑れば、あるものが写らないなどという事はありません。
解像度の問題はスルーかよ(w
>>239 アメリカのアウシュビッツ・ビルケナウの航空写真はどこにある?
マジ見てみたい
ネタだったらネタと言ってくれ
242 :
世界@名無史さん:04/01/18 12:56
ついでに言えば、フル稼働している筈の焼却炉から煙が出ていないのと、
死体安置室がない為に野積みされてる筈の死体もありません。
>>239 許可が下りないで思ったけど誰か本当に実験とかの申請ってしたの?
許可が下りなかったら否定側にとってはこれはこれでアピールする対象にできると思うけど
「証明するために実験したくても実地で実験をさせてくれない〜」みたいな感じで
肯定側も自分達の理論が正しいと思うなら実験して証明してくれよ
どちらの理論を聞いていて思うのはどちらとも何らかの実験をした上で言っているのかが気になる
(ここで発言してる人たちに実験しろと言っているわけじゃないから)
専門家でも見解が違うことがあるじゃん
俺個人の意見は「どっちもああだこうだ言うなら実験してくれ」って感じだから
やっぱり理論は実験とか実地で裏付けされて初めて説得力があると思うから
以上 ナチスより酷い実験厨の183の戯れ言でしたw
>>242 おいおい…こんなどこを撮ったのか解らん写真を
穴のない=ガス室無しの証拠にするわけ?
ちなみに上から2番目の写真は、上から一番目のどこを撮ったわけ?
247 :
世界@名無史さん:04/01/18 13:50
ガス室はちょっと置いといて
リヴィジョニストも反リヴィジョニストにも質問
1ナチによってユダヤ人は何万人死んだ?(ようは収容所で死んだ総数ね)
2収容所で死んだ者の死体はどこにやった?(池とか灰とか言ってるけどね)
3ユダヤ人の人口が、38〜48年の間に200万人ほど増えてるのはホント?ウソ?(N.Yタイムス調べ)
248 :
世界@名無史さん:04/01/18 14:12
>>244 「実験の申請」をしたか知りませんが、
入れないところがある時点で実験させてくれる訳ないと思います。
リヴィジョニストに有利という以外にも、
重要文化財の保護という問題がありますしね。
どちらの言い分が筋が通っているかで判断するしかないと思います。
>>245 説明不足でしたか。焼却棟II、IIIです。
>>246 前スレの465当たりで出てから叩いたの、あなたが初めてだと思いますよ。
人格攻撃ですね。ああ、痛い。
>>247 上の方に書いてあるのもありますが・・・
1.13万人
2.焼いて埋めた
3.それは難しい質問です。何せユダヤ人の定義が国や時代によって違いますから。
しかも見た目がそんなに違う訳じゃありませんし、嘘つかれたら見抜きようがありません。
そのソースは「世界年鑑」だそうですが、それが間違ってたら嘘になりますね。
ああ、これ、前からある電波サイトの奴だよ。うぜえの張るな
>242
おめえもソース選べ、アホ
注意書きは冗談かと思っていたが・・・。
ジョークと本気の違いが分からない奴は本当にいるんだな。
252 :
世界@名無史さん:04/01/18 14:38
253 :
世界@名無史さん:04/01/18 14:41
なぜか荒らしの必死度が急に増したようですが、糞レスはスレ流しだけが目的なので
釣られないでスルーするようにしてくださいね。
254 :
世界@名無史さん:04/01/18 14:54
まったくです。国際ユダヤ資本のいんぼうでしょうね
256 :
世界@名無史さん:04/01/18 14:58
>>238 >→ガス室に限らず、アウシュビッツ・ビルケナウの設計図があるんだが…
>漏れの家にある「三省堂」の本に載ってるんだが…
ビルケナウの設計図には「ガス室」なんて表記はありませんよ
257 :
世界@名無史さん:04/01/18 15:20
>>247 >1ナチによってユダヤ人は何万人死んだ?(ようは収容所で死んだ総数ね)
>2収容所で死んだ者の死体はどこにやった?(池とか灰とか言ってるけどね)
>3ユダヤ人の人口が、38〜48年の間に200万人ほど増えてるのはホント?ウソ?(N.Yタイムス調べ)
1全収容所とジプシーや捕虜を合計すれば300万位だろ
2骨から囚人用のバッジをつくったらすい・・・
3ガセネタだろ
地球の人口が40億人以上もあるなんてウソだよ・・・
259 :
世界@名無史さん:04/01/18 15:41
>>257 >2骨から囚人用のバッジをつくったらすい・・・
ソースは?
人間石鹸や人革のランプシェードのようなヨタバナシなんでは?
260 :
世界@名無史さん:04/01/18 15:54
ナチスのユダヤ人400万人殺害=日本軍の中国人3500万人
連合軍(共産主義者)のプロパガンダ
261 :
世界@名無史さん:04/01/18 15:55
ナチスのユダヤ人400万人虐殺=日本軍の中国人3500万人虐殺
人間石鹸=百人切り
連合軍(共産主義者)のプロパガンダ
>>246 実は俺、ハン板住人なんだが
そこのサイトにかかれている韓国関連の情報はわかりやすく作られているぞ
ハン板でお勧めサイトの一つにあがってるし
情報を分かり易く伝えるために色んなパロディを使うのはありだと思うが
このサイトの場合は確かにオタクにしか伝わらないという欠点は持っている
他の世界史とかホロコーストに関しては俺は素人だからなんとも言えない
一つの情報が正しいからといって全てが正しいわけではないのは事実なわけで
いわゆる真実の中に嘘を入れること(逆かな?)によって信用させる手口というのはよくある手段の一つだしな
そこの注意書きの「ジョークと本気の違い‥」という部分は俺はこう解釈してる
ジョーク = アニメ・ゲーム・映画ネタなどのいわゆるオタク系ネタとか
本気 = それ以外の情報
っていう風に
ちなみにハン板では「ホロコーストはあったなかった」というのは意見が分かれている
元々板違いだから基本的に議論されることはないけどな
同じホロコーストとされる「南京大虐殺」に関しては「なかった」になってるみたいだけど
結論:吉田茂はサンフランシスコ講和会議で共産主義者に対して講和した。
単独講和反対をさけんだ日本共産党も驚天動地な展開だな(w
264 :
世界@名無史さん:04/01/18 15:59
>262
なにくどくど言い訳してるんだよ(w
265 :
世界@名無史さん:04/01/18 15:59
266 :
世界@名無史さん:04/01/18 16:01
267 :
世界@名無史さん:04/01/18 16:08
>>80 >犯人が「私は撲殺した死体を焼却して、灰を○○に埋めました」と供述したとする
で、警察が○○を調査して、遺灰を見つけたとする
これは、裁判で被告の有罪を立証するのに大きな証拠となるってこった
まず、灰が出て来ているという所から間違っている。
灰は出てきていないし、後に尋問にあたった連合軍兵士が
三日間に渡って拷問したと認めている。
そもそも、ドイツ軍兵士は捕虜収容所で数十万単位で
死にまくっていた。
食料や医療物資が大量にあるにも関わらずな、大戦末期のドイツの
収容所とは訳が違うぞ。
268 :
世界@名無史さん:04/01/18 16:09
>>267 三日間に渡って拷問したと認めている。
三日間に渡ってルドルフ・ヘスを拷問したと認めている。
269 :
世界@名無史さん:04/01/18 16:25
>>268 三日間に渡って拷問したと認めている。
三日間に渡って「ルドルフ・ヘス様とおいいっ!」と言ったと認めている。
チベット三州での死者数(1949-1979)
ウ・ツァン カム アムド 合計
拷問 93,560 64,877 14,784 173,221
死刑 28,267 32,266 96,255 156,758
戦闘 143,253 240,410 49,042 432,705
飢餓 131,072 89,916 121,982 342,970
自殺 3,375 3,952 1,675 9,002
障害致死 27,951 48,840 15,940 92,731
合計 427,478 480,261 299,648 1,207,387
チベット亡命政府 情報・国際関係省『チベット入門 』鳥影社 p.102
120万の虐殺
亡命政府の捏造?
所々、如何な者かな書きこみの初心者・他の板住人が特定サイトのハリコを
参照〜賞賛する流れは何でしょうね?
272 :
世界@名無史さん:04/01/18 16:51
273 :
世界@名無史さん:04/01/18 17:02
なにやらこういった議論系スレというのか?
こういった議論スレに出てくるのは何で他の板でも同じようなのがいるんだろうか‥‥
ハン板でも似たような手口で煽る奴が出てくるし
まあいいや、俺はナチスのホロコーストに関しては肯定否定のどちらでもない
(だから肯定否定ともに実験をしたのか? と聞いているわけなのだが
ものが科学的なことなので実験が必要と俺は考えている)
どちらでもなく両方の意見を聞こうとしている人間を煽るのは逆効果だと思ってたほうがいい
>>273 >真面目な方ですね
いや、あのですね
自分で言うものなんだけど真面目な人間は
>>183のようなことは考えないと思うけど(汗
276 :
世界@名無史さん:04/01/18 17:15
>>274 ちょっとだけなら物好きを集めて実験できるかもよ
277 :
世界@名無史さん:04/01/18 17:40
>>275 ええ、書いてからそう思いましたよw
でも、真面目だからこそ実験しようと言っているのではないかと。
突拍子もない考えである事は事実ですがw
さて、内開きドアについて、他に反論はありませんか?
今のところ、
1.ソースのない「段」説
2.意味不明な「エレベータ」説
しか出てません。
あと、
>フル稼働している筈の焼却炉から煙が出ていないのと、
>死体安置室がない為に野積みされてる筈の死体もありません。
がスルーされています。
>>432 正史派の言うガス室が、ちゃんと機能するものだったのかどーかぐらいは、似たような内容積を持ったコンクリート製の部屋を確保出来ればなんどかかのうだろうよ。
ま、問題は、当時使われていたのと同じ特製のチクロンBを入手出来るかどうかだよな。
それでだな、正史派は読んで字の如く一般に伝わっている歴史が基本的に正しいとしている分けだから、このガス室実験をやるべき義務があるのは当然リヴィジョニストの方だ。
正史派が言うガス室なんてものは、技術的に困難だとか不可能だとか言ってるのはリヴィジョニストなんだから、それが本当に困難であるとか不可能でアルトかを証明してみればいいんだよ。
それでだな、もしリヴィジョニストがガス室否定の実験をするとして、彼らはどんな方法でその実験をやるのかって事にこの漏れはトッテモ興味が湧くね。
279 :
世界@名無史さん:04/01/18 19:53
>>278 薬剤を使うまでもなく、部屋に入り切れないってとこで実験終了じゃないの?
>>252 煙突横の人が立っている部分の開口部は何?
281 :
世界@名無史さん:04/01/18 20:05
>>280 開口部?人が立っているのは建設中の焼却等の屋根です。
ガス室といわれているのは窓の下に見える箱型のもの
>>273 >他に不自然な点と言えば、英語の読めないヘスが英語で作成された供述書に
>サインしているというところですね。
>また「回想録」で、供述書には何が書いてあるか知らないと書いてあります。
取調べの供述書って誰が書くのか知ってますか?(w
取調べ官が米国人である以上、調書が英語で書かれるのは当たり前ですね。
無論、調書の内容を読み聞かせなかったのは連合軍側の手落ちでしょうが。
後、同じ回想録の中で告白しているガス殺についての内容が供述書の内容と矛盾してないのは何故ですか?
>>281 写真左端の部分
修復中なのか何かの工事中なのか判らんが、屋根の一部が崩れて足場のようなものが組んであるよね?
これが何なのかと、そこに立っている人のすぐ後ろに天窓の跳ね蓋のようなものが写っているので、それが何なのか知りたかったんだよ。
>>282 ヘスの回想録を持ち出すのは自由だが、回想録に根拠はあるの?
自分に不利なことをわざわざ書くことは無いだろう。
>>284 そりゃ
>>173に言ってくれ。
同じ回想録の中で相反する記述があるから「何故ですか?」って聞いてるんじゃないか。
286 :
世界@名無史さん:04/01/18 21:09
>>283 >修復中なのか何かの工事中なのか判らんが、屋根の一部が崩れて足場のようなものが組んであるよね?
崩れているというか建設中の写真なんです。
後ろに見えてるのは何だか判りませんが、建設資材が写っているのかも。
287 :
世界@名無史さん:04/01/18 21:17
>>284 ヘスの自伝についてプレサックは↓のように言っている。
「しばしば引用される、アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスの『自伝』は、
誤りに満ちている。さらに、数百頁の手書きの草稿には、ひとつの訂正も、線引きによる削除もなく、
それがコピーされたものであることを示している。」
>>287 要は捏造だと言いたい訳ですね?
では何故「供述書の内容を知らない」などと書いてあるのでしょうか?
それと、作家などは良くやる事ですが、間違った部分の原稿自体を書き直したという事は考えられないのでしょうか?
>>286 建築資材というには傾斜が不自然でしょう。
板状のもののようですが、基底部で何かに固定されていない限り、写真のような角度になる事は無いように思いますが。
290 :
世界@名無史さん:04/01/18 21:31
291 :
世界@名無史さん:04/01/18 21:47
はじめまして!電2ハン画像板から来ました!
鳥インフルエンザが流行っているみたいですね!
あれってなんで燃やさないんですか?
教科書にはユダヤ人の死体は火を付けると勝手に燃えるって書いてありました!
深い溝を掘ってそこに放り込んで焼くとも書いてありました!
教えて偉い人!
>>289 どっちにしろ其処は「ガス室」の上ではないし。
293 :
世界@名無史さん:04/01/18 21:52
>>291 それは神話だからなんです。
物語世界では海がさけて人が通れたりしますよね?
アレと同じです。
リヴィジョ必死だな(藁
>>292 では写真では「ガス室」の位置はどこに当たりますか?
出来れば図面もお願いします。
296 :
世界@名無史さん:04/01/18 22:10
>>293 嘘だったんですか!!
日本の教科書はそんな歪曲した歴史を載せているのですか!?
297 :
世界@名無史さん:04/01/18 22:18
>>295 281に書いてあるとおり、画面右よりの箱型のものです。
299 :
世界@名無史さん:04/01/18 22:22
>>298 では、あの百人切りとかいう三国無双並みの南京のアレも捏造ですか!
冷静に考えれば並べて切ったとしても体力が持ちませんしね!
きっとあの人たちは相当な筋肉をお持ちだったんですね!
>
>>297 画面の右寄りには建物の外壁しか見られませんが・・・どの部分でしょう?
>>299 嘘でしょうね。
ここはホロコーストスレですから南京の話しなら板違いですよ
>>300 窓があるのはわかりますよね?
左から3番目の窓の下の雪の積もり方を見て下さい。
雪が積もっているのが死体安置所(いわゆるガス室)の屋根です。
おまえら BS見ろ
304 :
世界@名無史さん:04/01/18 22:33
>>301 わかりました!
画像掲示板に引き蘢ってきます!
>>302 開いている屋根の部分から右って事ですか?
角度の問題かもしれませんが、単なる壁面にしか見えませんが・・・。
雪の残り方から見て、1階部分と二階部分の間の桟のようにも見えます。
別角度から撮った写真か、もっと解像度の高い写真は無いのでしょうか?
例えばトリミング処理してある写真とか・・・。
>>306の図だと、左右どちらの建物だとしても角度的に煙突の位置が不自然になってしまいますが。
立っている人の下部にあるのも、建物の手前にある土盛りか何かに雪が積もっているだけに見えますね。
>>307 >立っている人の下部にあるのも、建物の手前にある土盛りか何かに雪が積もっているだけに見えますね。
ですから、そこから右に見ていけば箱型のものがあるのですが。
309 :
世界@名無史さん:04/01/18 23:07
>>307 >
>>306の図だと、左右どちらの建物だとしても角度的に煙突の位置が不自然になってしまいますが。
不自然ですか?良く判りませんけど、どんな風に不自然ですか?
310 :
世界@名無史さん:04/01/18 23:09
今、BS見てるんだけど、焼却棟Tのガス室が写りました。
段差もドアもないし、炉室との隔壁も厚いまんまでした。
>>308 もし土盛りの横の壁面が図面の14だとすると、画面右端の窓下まで積雪の線が延びているのは不自然です。
それに、
>>307でも書きましたが、図のどちらの建物だとしても煙突との位置関係が不自然だと思うのですが。
同時期に撮られた他の角度の写真は無いのですか?
もし、壁面が14の部屋だとしても、この角度では天井の穴は判別できませんし。
>>309 図面の俯瞰図と見比べれば判りますよ。
角度的に右側の建物ではあり得ませんし、左の建物だとすると14から左の部分が長すぎるんです。
313 :
世界@名無史さん:04/01/18 23:29
>>311 >もし土盛りの横の壁面が図面の14だとすると、画面右端の窓下まで積雪の線が延びているのは不自然です。
不自然かどうかは判らんけど、「土盛りの横の壁面」が安置室です。
>この角度では天井の穴は判別できませんし。
単なる穴ではなくて、>254の写真にうつっている煙突状のものが投下口とされています。
314 :
世界@名無史さん:04/01/19 00:02
315 :
世界@名無史さん:04/01/19 00:23
316 :
世界@名無史さん:04/01/19 00:43
>>282 ヘスは英語が分からないんですよ?
英語が分からない人が英語で供述したって、おかしいと思いませんか?
これは明らかな捏造と言わざるを得ません。
強いて言えば、捏造するならドイツ語で捏造しなかったのが連合軍の手落ちですね。
回想録の一部は捏造ではありませんが嘘だと考えられます。
どういう事かというと、最後の2週間分以外は死刑確定前に書かれたものだからです。
だからガス殺や絶滅計画などについての記述があるのに、
処刑される直前になって拷問を受けた事や供述書に書いてある事が分からないなど、
相反する記述が残っているのです。
>>316 で、調書を書いた米国の取調官に通訳は付いてなかったのか?(w
318 :
世界@名無史さん:04/01/19 01:06
「調書に署名はしたものの、それに何と書いてあるか私は知らない」
―『アウシュヴィッツ収容所/所長ルドルフ・ヘスの告白遺録』―
319 :
世界@名無史さん:04/01/19 01:11
>>317 少なくとも日本では、供述書の内容を通訳が読み聞かせ、
その旨記載し、更に署名を求められます。
必要がある場合には、外国語の供述書も作ります。
「本人の母国語のドイツ語でないだけでも大いに偽造の疑いがある」
と書いてあるので、欧米では母国語で供述書を作成するのが一般的なのかと思いましたが、違うんですか?
>>319 現在の米国では母国語と英語の二通作るのが普通。
当時は知らん。
321 :
世界@名無史さん:04/01/19 01:34
では、ヘスの証言は怪しいということで宜しい?
>>321 サインさせる為だけに三日間の拷問ってのも常識で考えればおかしな話だな(w
323 :
世界@名無史さん:04/01/19 01:42
325 :
世界@名無史さん:04/01/19 01:45
326 :
世界@名無史さん:04/01/19 01:46
被告人の最終陳述
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/imt/IMT22_0366-0410.htm <裁判長>:被告ルドルフ・ヘス。
<ルドルフ・ヘス(被告)>:最初に、健康状態がすぐれないので、座ったままで話を
することをお許し願いたいと思います。
<裁判長>:よろしいでしょう。
<ヘス>:同志のうちの何人かが確認できると思いますが、私はこの裁判で次のような
ことが起こると予言しました。
(1) 宣誓の下に、虚偽の証言を行なう証人が登場するが、と同時に、これらの証人
はまったく信用できる印象を作り出して、かなりの評価を得るであろう。
(2) 法廷は、虚偽の発言を含む供述書を認めることであろう。
(3) 被告は、ドイツ人証人を見て、ひどく驚くであろう。
(4) 被告のうち何名かは、奇妙な振る舞いをするであろう。彼らは、総統について、
恥も外聞もない話をするであろう。彼らは自国民を犯罪者呼ばわりするであろう。彼ら
はお互いに犯罪者呼ばわりし、嘘をつくであろう。おそらく、彼らは自分のことを犯罪
者呼ばわりし、間違った証言をするであろう。
この予言すべてが真実となりました。証言、供述では、数十の事例があてはまります。
ここでは、被告のあいまいな宣誓証言が、以前に行なった被告の宣誓供述書と矛盾して
います。
327 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:04
肯定派の人はヘスの証言が正しいかどうかって事にも答えないのですか?
328 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:13
確かにアングロだからってのは偏見だな。
フランス人の方が酷かったみたいだし。
「連合国民のやることですからね」が正しい。
・・・と、冗談は置いといて。
大方、三日間殴りまくってたんじゃないの?
クラーク軍曹はヘスの拷問を自慢してるようなDQN。
>>316 \しかし改めて思うが、リヴィジョニスト君立ちはヘス調書及び回想録捏造説が本当に好きだねえ。
この話題だが、一連のスレの上に今まで何度搭乗して来たものか……。
おっと失礼した。執拗に繰り返される話題は別にヘスについてだけではなかったね。(W
さて、リヴィジョニスト君立ちの言う通り、ヘスの供述調書及び回想録が全て捏造或いは一部捏造だとしたらだ、そもそもヘスが「拷問「を受けたなどの記述が何故記載されているのかな?
もちろん「拷問「と言ってもピンからキリまである訳だが、何にしても、そのように、ヘスを尋問した連合国側にとって利益となるはずのない「拷問」を受けたなどの記述があるのかな?
もし本当にヘス調書及び回想録の全て或いは一部が連合国による捏造だとするならば、連合国側はヘス調書及び回想録の内容を自分たちの不利益にならないよう自由に変更出来たはずだ。
そうではないかな?
にも関わらず、「ヘスが連合国側から「拷問」を受けたとする記述が記載されていると言う事実そのものが、これらヘス調書及び回想録の捏造説を否定する明らかな証拠だと思う。
330 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:19
>>329 じゃ、何でそんな記述があるんだと思う?
331 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:20
>>328 >フランス人の方が酷かったみたいだし。
ドイツ人だけでなく、ドイツ人と仲良しだった女を坊主にした映像が印象的だった。
>>329 ヘスの証言は正しいとお考えですか?
333 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:24
>>332 では、拷問を受けたってのも本当なんですね?
>>330 トンデモ・サイトのコピペも結構だが、たまには自分の「頭」で考えてみてはどうかね?
336 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:31
>>336 回想録が拷問で書かされたものだって言うのならそうだろうね(w
338 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:34
>>334 すみませんね、能なしで。
私には「拷問を受けた」などという回想録を偽造できる立場にあって、
偽造して得をする人が想像できません。
>>334 そう、つまり偽造じゃないっていう傍証だよ。
340 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:37
>>337 ヘスって拷問を受けて訳のわからない調書にサインしたんだよね?
そしたらsの調書の中身は信用できないよね?
>>340 では何故内容の判らないはずの調書と回想録の内容に矛盾が無いのかな?(w
342 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:43
>>341 写したんじゃないの?
で、拷問を受けたからあんなことをいったんだと(w
343 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:44
>>341 >回想録の一部は捏造ではありませんが嘘だと考えられます。
>どういう事かというと、最後の2週間分以外は死刑確定前に書かれたものだからです。
供述書と全く食い違いがないのかどうか知りませんが、
少なくとも本音ではないという説明にはなります。
何より、最後の「拷問を受けた」という部分は、ヘスの本音という以外に
仮説の立てようもないと思いますが?
344 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:44
346 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:45
347 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:46
>>345 「しばしば引用される、アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスの『自伝』は、 誤りに満ちている。
さらに、数百頁の手書きの草稿には、ひとつの訂正も、線引きによる削除もなく、
それがコピーされたものであることを示している。」
>>347 だから、失敗した原稿自体を書き直したんじゃねーかって言ってんだろ(w
349 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:52
>>348 そんな時間があったんかいなと言いたいところだけど まぁ、いいですわ。
じゃあ、貴方はヘスの証言は真実だと考えているんですね?
両者に矛盾が無い以上、虚偽と考える材料が無いからな。
数字や名称などの細かい部分は記憶違いや誤認もあるかも知れんがな・・・ヘスだって人間だ(w
351 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:55
>>350 >最後の「拷問を受けた」という部分は、ヘスの本音という以外に
>仮説の立てようもないと思いますが?
スルーですか?
352 :
世界@名無史さん:04/01/19 02:56
>>350 数字や名称の間違いは細かいとは言えませんよ
>>351 だからそれも本当だろうな。
別に否定はしてねーぞ?(w
354 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:00
>>353 >虚偽と考える材料が無い
貴方は拷問によって得られた証言を「虚偽と考える材料が無い」と言うのですね?
357 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:12
>>355 >だから、失敗した原稿自体を書き直したんじゃねーかって言ってんだろ(w
仮にそうだとしても、
>最後の「拷問を受けた」という部分は、ヘスの本音という以外に
>仮説の立てようもないと思いますが?
というところは否定されないんですよね?
359 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:16
>>358 ループなどしていないのですが。
拷問を受けたという事を否定されないのでしたら、証言の信憑性はなくなります。
それだけの話です。
>>359 じゃあ、池田屋事件解決のきっかけになった古高俊太郎の供述や由比正雪事件の時の丸橋忠冶の自白にも信憑性は無かったんだな?(w
361 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:23
>>360 言いたい事分かりました。
つまり、供述書に書いてある事は分からない筈なのに、
供述書と同じ事を回想録に書いているから、と言いたい訳ですね?
じゃ、死刑執行前までの回想録を連合国の影響を受けずに書いたというソースを提示してください。
>>361 ヴァカじゃないの?
回想録を連合国が捏造したって話を証明するのが先じゃねーか(w
間違えた死刑確定前です。
>>363 もし何らかの影響を受けて回想録を書いたとすれば「供述の内容は知らない」と言うのも信憑性は無いことになるな(w
拷問によって得られた証言で被告を罪に問えるかという問題は別にして、
その証言が本当か嘘かということのみを考えるなら、
むしろ拷問によった方が本当のことを言う可能性が高いとも言える。
366 :
大沢ループ反復、逃げる ◆wdFoAS3nbc :04/01/19 03:29
(w(w(w(w(w(w(w(w(w(w
(w(w(w(w(w(w(w(w(w(w
367 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:34
>>362 なるほど、供述書を作る時は拷問を加えたけど、
回想録を作る時は一切干渉しなかったと主張する訳ですか。
ずいぶんと律儀なんですな連合軍は。
>>364 それは違いますね。
先にも言いましたが、連合軍が不利になるような事をわざわざ書かせる訳がありません。
そのくらい分かりますよね?
>>365 訳が分かりません。
貴方は無罪を主張する時に、拷問を受けた方が言いやすいのですか?
>>367 >ずいぶんと律儀なんですな連合軍は。
どの道死刑は確定してるからな。
ニュルンベルク裁判自体が公正な裁判じゃねーだろ(w
>連合軍が不利になるような事をわざわざ書かせる訳がありません
じゃあ何故連合軍にとって不利な記述を放置しておいたんだ?(w
369 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:46
>>368 私には公正な裁判をしないで拷問を加える連中を、
回想録を作る時は拷問を加えなかったなどと根拠もなく信用できるというのが理解不能ですわ。
別に連合軍にとって不利な証拠を全て握り潰したなんて主張してないですよ。
アウシュビッツの設計図や航空写真は公開されてますしね。
ただ、「わざわざ書かせる」などという事は理屈に合わない、と言っているのです。
>>369 じゃあ拷問までして書かせたと君が考える「回想録」から、連合軍に不利な記述が削除されなかったのは何故なんだ?(w
371 :
世界@名無史さん:04/01/19 03:54
>>370 全て握り潰したなんて主張していないと言っているんですけどね・・・。
大体、削除ってそんな簡単にできるんですか?
できたとして単純に検閲ミスという可能性もありますし、
いくらでも可能性は考えられますね。
>>371 問題の記述は最後の2週間に書かれたものだと言ってたよな?
つまり、回想録の最後の部分に当たるわけで、そんな目立つ位置に書かれた記述を見逃すようなヘマはしねーだろ(w
373 :
世界@名無史さん:04/01/19 04:09
>>372 やはり大した信用です。
あのいい加減な米国をそこまで信用できるなんて。
空港のモニター係がモニターを見ないで遊んでいる米国を信用できるなんて。
まぁそろそろ、連合軍に不利な記述は必ず削除されると主張するなら、
根拠を教えて頂きたいですね。
>>373 おいおい
>連合軍が不利になるような事をわざわざ書かせる訳がありません。
これは君の主張だぜ?
自分で言った事も忘れてるのか?(w
375 :
世界@名無史さん:04/01/19 04:16
>>374 今度は貴方がループですか?
>別に連合軍にとって不利な証拠を全て握り潰したなんて主張してないですよ。
>アウシュビッツの設計図や航空写真は公開されてますしね。
>ただ、「わざわざ書かせる」などという事は理屈に合わない、と言っているのです。
陰謀論の利点は自分の都合のいいところだけ陰謀に出来るところだな。
>>375 そう、だから全体として信頼に耐えると判断するんだよ。
判るかな?(w
378 :
世界@名無史さん:04/01/19 04:27
>>377 私には「拷問を受けた」だの「供述書に何が書いてあるのか知らない」だの書いてあるものを
どうすれば「全体として信頼に耐えると判断」できるのが理解できません。
私は回想録も連合国の影響を受けて書かれたもので、
処刑直前になって最後に本音を書いたのだと判断しますが。
先入観なしで考えてくださいよ?
>>378 どうして処刑直前にだけ本音が書けたの?
381 :
世界@名無史さん:04/01/19 04:40
>>379 何で書けないんですか?
どうせ殺されるなら最後に本当の事を書いてやろうと思うのは、
極めて自然な事だと思いますが?
>>380 だから
>>375で答えてるんですが。
>>381 可能性の話をするなら処刑直前で錯乱状態だったかもしれないわけで、
そういう推測に意味はあるんだろうか。
383 :
世界@名無史さん:04/01/19 05:02
要するに
「ヘスが回想録で"供述書に何が書いてあるか知らない"と言ってるのは嘘
だから供述書は信用できる」
と言いたいんだな、大沢。だけど根拠を示せないならお前の臆測に過ぎないんだよ。
>>383 他人の推論には根拠を要求するが、
自らの推論は無根拠でもいいということかな?
385 :
世界@名無史さん:04/01/19 05:16
>>384 無根拠って・・・供述調書を作る時に拷問を加えた事は認めるのに、
回想録を作る時は一切圧力を加えていないと想定するなんて、
あまりに現実離れした考えだとは思わないんですか・・・?
386 :
世界@名無史さん:04/01/19 06:21
>>383 その「大沢」って?
相手が自作自演しているかのように仄めかしたいわけですか?
大沢って自演って意味なのか?
相手を非難してるのは分かるが、それ以上の意味は知らん。
389 :
世界@名無史さん:04/01/19 12:33
大沢は自分の特徴的な言い回しを自覚してない上に煽り耐性が全くないので、
簡単に自演・なりすましを露呈していた昔のコテハンです。
逃亡したのでもう来ないでしょう。
>簡単に自演・なりすましを露呈していた昔のコテハンです。
またしてもウソを吐いているな。
こりゃもう病気だね。
392 :
世界@名無史さん:04/01/19 13:22
ヘスの回想録と調書の中身は一致してるんですね?
393 :
世界@名無史さん:04/01/19 13:48
調書に何が書いてあるのか知らないという言葉が本当なら、
調書の中身と回想録の中身が一致するのは不自然。
供述も回想録も事実であれば一致してなんら不自然ではありませんが?
395 :
世界@名無史さん:04/01/19 14:01
396 :
世界@名無史さん:04/01/19 14:25
何のために拷問したのだろうか?
397 :
世界@名無史さん:04/01/19 14:32
>>394 回想録が本物ならヘスの「調書の中身は知らない」という言葉は真実なの。
判りますか?
「何が書いてあるか知らない」のか、「中身は知らない」のか、どっちだよ(w
自分で供述した通りに調書が作成されていたとしても、読まずに署名することは出来るね。
>>398 「何が書いてあるか知らない」だろう(w
400 :
世界@名無史さん:04/01/19 14:59
ナチとシオニストって、仲良かったんだね・・。
『調書に書いてあるのは嘘だ』とか言ったわけじゃないんだから問題は無いな。
402 :
世界@名無史さん:04/01/19 15:17
>>401 何が書いてあるか知らないんだから「嘘」とか「真実」とか言えるわきゃない
403 :
世界@名無史さん:04/01/19 15:25
>>400 シオニストはヨーロッパの偽ユダヤ人の苦難を見過ごしにしたというか、利用したというか・・・
>>402 回想録を書いた時のヘスには判断できないね。
そしてその環境下でヘスが書いた回想録と調書が一致するのなら、調書は信憑性が高いことになるな。
>>404 調書の信頼性を高める為に、回想録に調書をくっつけた可能性も否定できん。
ああなるほど。
地球は丸いとは限りませんなあ(w
407 :
世界@名無史さん:04/01/19 17:29
ヘス:「私は…、1943年12月1日までアウシュヴィッツ所長でした。
その間、少なくとも250万の犠牲者がガス処刑と焼却によって処刑・絶滅されました。」
408 :
世界@名無史さん:04/01/19 17:48
>>404 ヘスの証言は先行して行われた裁判における別人の証言と一致している。
409 :
世界@名無史さん:04/01/19 17:52
リヴィジョニストの主張によればナチスドイツのユダヤ人処理は、
欧州からのユダヤ人排除にある。
その候補がマダガスカル島やロシアやパレスチナだった。
これはドイツ外務省文書として残っている。
だから安住の地を求めていたシオニストはナチスドイツと手を組んでいて、
アイヒマンを招待する事までしていた。
それなのに、敗戦したらアルゼンチンで隠居していたアイヒマンを拉致し、
形式だけの裁判にかけて処刑した。
全くユダヤ人という奴らは反吐の出るような連中だ。
隣人がヒトゴロシと思わずに仲良くしたら後で罵られるってわけだ。
だが罵っている連中は何故かヒトゴロシを弁護する。
411 :
世界@名無史さん:04/01/19 18:23
>>409 マダガスカル移住を阻止したのはシオニストでした。
疑問なのは、パレスチナ地方へ移住する予定だったユダヤ人が収容所に留置かれたこと。
412 :
世界@名無史さん:04/01/19 18:38
>>411 国として反対したのは英国だけだそうなんだですがね。
シオニストに暗殺されて政府を乗っ取られた訳ですか・・・。
最も、シオニストの中にも絶対にパレスチナと主張する勢力と、
そこまで強硬でない勢力があったようですけどね。
で、貴方の疑問ですが。
いきなり数百万人規模のユダヤ人を何の支援もなしにパレスチナに放り出したら
大混乱になるだけだと思います。
それにドイツとしても、戦争が終わるまでは労働力として使いたかった。
その後にドイツの支援を受けながらイスラエルを建国する事にすれば、
ドイツとシオニストの利害は一致し、筋が通ると思います。
413 :
世界@名無史さん:04/01/19 19:09
>>412 >いきなり数百万人規模のユダヤ人を何の支援もなしにパレスチナに放り出したら
>大混乱になるだけだと思います。
そういうことではなく、出航が延期になって結局収容所で終戦を迎えたような人たちです。
アンネの友人のハンナー一家のように予め移住先が決まっていて収容所入りした特別待遇の人たちです。
こう考えたらどうだろう、連合国側にとってはナチスは絶対悪であり、そのナ
チスから真実を聞き出すためなら拷問も厭わない考えなのだと。
事実、尋問にたずさわったクラーク軍曹はヘスの拷問を自慢してるくらいだし。
現在でも対イラクにおけるアメリカの言動は上記の行為と大差ないようにおもえる。
415 :
世界@名無史さん:04/01/19 20:03
ヘスの件は結論でていないよ
417 :
世界@名無史さん:04/01/19 20:14
「シオニスト」を連発して楽しそうだねえ。
で、それなりのソースとかあって言ってるんですよね?
419 :
世界@名無史さん:04/01/19 20:38
「アウシュヴィッツで…殺された[ユダヤ人の]数は100万人である…。
アウシュヴィッツで死亡した非ユダヤ人の数は、登録簿や移送記録にもとづくと、25万以上であろう。
大半がポーランド人であった」 by ヒルバーグ
ヒルバーグもヘスの証言を鵜呑みにはしてませんね
420 :
世界@名無史さん:04/01/19 22:54
錯乱論まで出てくるとねぇ。
どっちにしろ最後の部分をヘスが書いた事は間違いないが、
錯乱してないなんてどうやって証明すればいいんだ。
結局肯定派は、ドイツ外務省文書などは全て握り潰すのに、
拷問を受けていたヘスの回想録は連合軍に書かされたものではなくて、
最後の部分は錯乱だと主張するんでしょ?
もうちょっとだけでいい。条件を公平にしてくれませんかね?
あとヘスの証言について肯定派に質問。
ニッコー以外で、ヘスの証言を鵜呑みにしている肯定派いますか?
>>420 鵜呑みには出来んが信憑性は高いだろうな
422 :
世界@名無史さん:04/01/19 23:03
ヘスはソ連軍捕虜を焼却棟Tでガス殺したと証言してるけど
こんなのを信用してる香具師はいるの?
宣伝以外の意味がまともにあるなら、過去ログ参照のこと。
>>423 何について言ってるのか分からないがどの辺か言ってくれ。
426 :
世界@名無史さん:04/01/19 23:19
>>426 否定するに足る証拠はないって言ってるんだよ
証言のディテールは置いといてな(w
428 :
世界@名無史さん:04/01/19 23:27
>>427 その辺が信用できて、どのへんが信用できないんだ?
430 :
世界@名無史さん:04/01/19 23:34
>>429 読めるよ(w
ヘスの証言のどの部分が信用できると考えてるのかを聞いてるんだよ。
>>430 勝手に話が摩り替わってるな(w
ソ連軍捕虜のガス殺の話じゃねーのか?
432 :
世界@名無史さん:04/01/20 00:03
>>431 摩り替わってなんかないよ。
ソ連軍捕虜ガス殺に関するヘスの証言で信頼出来る部分はどこかを聞いている。
433 :
世界@名無史さん:04/01/20 00:05
>>421が言っている意味が分かった。
ここじゃなくて、著名な肯定派でね。
ルドルフ・ヘスってのは、彼の有名なアウシュヴィッツ絶滅強制収容所の所長だった男だぜ!
だったら、少なくてもヘスがアウシュヴィッツに関して語ってる所は一応信用してもいいんじゃないのかい?
ついでにだな、リヴィジョニストさんたちに敬意を表して、ヘスが拷問を受けたって所も一応信用してやらー(藁
さてさて今度はこっちが質問するぜ。
あんたらリヴィジョニストさんたちは、そもそもこの世の中にあるものの内で、一体どんなものが一応「信用」出来ると思ってるんだい?(藁々
435 :
世界@名無史さん:04/01/20 01:02
>>433 漏れは肯定派ではないけど、そんな香具師はいないんじゃないのかんぁ
美味しいトコをツマミ食いしてるだけだろう
436 :
世界@名無史さん:04/01/20 01:04
>>434 >さてさて今度はこっちが質問するぜ。
>あんたらリヴィジョニストさんたちは、そもそもこの世の中にあるものの内で、
>一体どんなものが一応「信用」出来ると思ってるんだい?(藁々
質問が大雑把すぎる。
>>434 多分、IHRのコンテンツや宇野正美の著作なんかは一応・・・
ではなくて、禿げしく信用しているのではないかと思われ。
他にも西岡氏とか、加藤氏とか。木村氏とかの・・・(以下略
438 :
世界@名無史さん:04/01/20 01:48
>>434 とりあえず言論封殺・弾圧をする香具師は信用できん。
>>438 >とりあえず言論封殺・弾圧をする香具師は信用できん。
と言うことは、ヒトラーは信用できない訳だね。
宜しい、取り合えず彼に関しては私も異議なしだ。
しかし 434氏の質問は「信用出来ないもの」ではなくて「信用出来るもの」何だが、どうして正反対を答えるのかな?
まあ、こう言うのを世間では論旨の擦り替えと称する訳だ。
440 :
世界@名無史さん:04/01/20 02:59
>>434=439
>そもそもこの世の中にあるものの内で、一体どんなものが一応「信用」出来ると思ってるんだい?(藁々
宗教板でも逝けば?
単純に、どのような基準で信用出来る資料etcとそうでないものを分けているか、
って聞いてるだけなのに、宗教板行け、はないだろうよ。
アウシュビッツから煙出てる航空写真公開されたね。
1944年8月23日付、焼却炉から煙があがってる写真、昨日の新聞に出てた。
ロイター-共同。
19日、イギリス、キール大学の「航空偵察アーカイブ」がネット上で公開だそうだ。
こうした航空写真五百万枚以上があって、数年前に機密指定が解かれたと伝えている。
どれだけネット公開かは不明だそう。
当然他にも収容所写真はありそうだ。
443 :
世界@名無史さん:04/01/20 04:59
機密指定するような内容じゃ無いはずなのに
やましいことあったんだろうね。
あほか
445 :
世界@名無史さん:04/01/20 09:02
>>434 「物証です」が優等生の答えかな?
筋の通った仮説もある程度は信用できるが、鵜呑みにはできないからな。
>>435 いないよな?
ここにいる肯定派は相当な奇説を持ち出していると思ってな。
別にいいんだけど。
>>442 ホロコースト解明の手掛かりになる写真があるといいねぇ。
野積みされた死体とか見つかるんだろうか。
>>420 複数の意見を「肯定派」でまとめて『矛盾してる』とおっしゃる。
おやおや。
印象操作が得意技ですか?
>結局肯定派は、ドイツ外務省文書などは全て握り潰すのに、
誰がどんな文書を「握り潰」したと?
具体的に御願いします。
>拷問を受けていたヘスの回想録は連合軍に書かされたものではなくて、
拷問云々は供述調書のことではなかったのですか?
回想録は拷問を受けて書かされたと主張しているんですか?
>最後の部分は錯乱だと主張するんでしょ?
誰が、どの部分を「錯乱だ」と主張したの?
>あとヘスの証言について肯定派に質問。
>ニッコー以外で、ヘスの証言を鵜呑みにしている肯定派いますか?
ニッコーはヘスの証言を鵜呑みにしている、というのは事実ですか?
信憑性がある資料として用いているだけではないのですか。
でさあ。
供述書と回想録の内容って一致するんですよね?
448 :
世界@名無史さん:04/01/20 10:47
>>445 >ホロコースト解明の手掛かりになる写真があるといいねぇ。
>野積みされた死体とか見つかるんだろうか。
そんなモンがあったらとっくにSWCのサイトに載っているような。
>複数の意見を「肯定派」でまとめて『矛盾してる』とおっしゃる。
>おやおや。
ホロコースト正史派の学者の意見が統一されているとでも?
ヒルバーグとプレサックの見解はカナーリ違うなぁ、矛盾してると言っていいね。
共通点は「ホロコーストはあった」くらい?
449 :
世界@名無史さん:04/01/20 10:54
>>443 そうそう、おかしいよね。
機密として隠す理由が無い。
現在、シオニストの蛮行で世界中がユダヤ人を憎悪しだしてから出してきたということは
捏造写真でしょ。
どうせフォトショップで作ったんでしょ。
都合が悪いと根拠も無しに捏造扱いですか?
信じがたい人だな。
>>448 >ホロコースト正史派の学者の意見が統一されているとでも?
>>420がケチを付けてるのはこのスレでの「肯定派」じゃなかったの?
なんか滅茶苦茶ですな。
それに私が言っているのはむしろ『全員が統一された意見じゃないのだから寄せ集めて“矛盾”を指摘するのはおかしい』ということなんですが。
まるで噛み合ってないな。
452 :
世界@名無史さん:04/01/20 11:33
>>451 420が言っているのは「このスレでの肯定派」のことではないよ
肯定派が引用してる一応「専門家」のことだろう。
>>450 別に都合が悪いなんて言ってる人はいないが・・・
今頃出してくるとは怪しげだと言ってるだけなんだが。
>>452 そうなんですか?
あの文章からそう読むのは難しいな……
て言うか、この件で『引用してる一応「専門家」』って、ありましたか?
なんだか変だなあ。
あったんなら、その引用を列挙して『ここが矛盾してはいないか?』とでもやればいいのに。
>>453 都合が悪いと言ってる人がいる、なんて言ってる奴も誰もいないよ。
都合が悪いから突然根拠も無しに捏造扱いしてるんだろう、と言われただけだよ。
456 :
世界@名無史さん:04/01/20 12:10
http://dayomon.fc2web.com/ このサイトにこのスレが紹介されてたので来たんだけど。
曰く、英空軍が大戦の航空偵察写真を公開したことで
「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」とするホローコスト修正主義者たちの
“証拠”のひとつが否定されてしまったということだろうか?
だそうだけど、虐殺否定派がいうには、当時伝染病を防ぐために死体は焼却処理をしていたのだから
別に焼却施設が稼働しているのは当たり前というか、煙が出ることは否定していないように取れるのだが。
フォトショップというのがすごい!
妄想はお手のものだからな(爆
459 :
世界@名無史さん:04/01/20 12:41
>>456 >「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」とするホローコスト修正主義者たちの
>“証拠”のひとつが否定されてしまったということだろうか?
煙が上がっている写真は今までにも公開されていましたよ。
460 :
世界@名無史さん:04/01/20 12:43
煙が出てるのは1944年にはすでに稼働していなかったとされる焼却棟V付近
虐殺派の主張だと、この時期この場所では「穴の中」で死体を野焼きしていたと
されている
目撃証言だと「火葬場の煙突から一日中もうもうと黒煙と炎が噴き出ていた」
ということになっているが、フル操業しているはずのビルケナウの焼却棟II・III
の煙突から煙が出ている写真は一枚もない
461 :
世界@名無史さん:04/01/20 12:46
>>454 ニツコーを専門家のサイトと捉えるかどうか・・・
専門家とするなら「ニツコーの他に」とくれば他の専門家のことでしょう。
例えばヒルバーグのように高名なホロコースト研究家で
ヘス証言を盲信している香具師はいるのか?というのが420でしょう。
このスレの参加者ならそれぞれ意見が矛盾していて当然というか一緒だったらキモイ。
痛いのは間違いないらしいw
463 :
世界@名無史さん:04/01/20 13:04
>>463 >1944年7月8日付の写真にも全く同じ場所からちょっと煙の出てる写真があった
>「煙が出ているのはゴミの山ではなかろうか」
「煙が出ているのは死体の山ではなかろうか」
465 :
世界@名無史さん:04/01/20 14:07
>>462 肯定派にとっても痛いかもしれん。
修整した写真を公表してきた肯定派の嘘がバレる危険もありますね。
466 :
世界@名無史さん:04/01/20 14:36
>>464 死体を焼いても煙がちょこっとしか出ないんですか?
そんなんで骨と灰にできるんですか?
467 :
世界@名無史さん:04/01/20 14:37
文章下手ですまない。
無用な混乱を起こしたようなので発言の説明をする。
まず「錯乱論」ってのは回想録の拷問についての記述に対する
>>382の
>可能性の話をするなら処刑直前で錯乱状態だったかもしれない
に対するもの。
で、ドイツ外務省文書などを握り潰していない肯定派なんて存在しない。
それらには強制移住や囚人の待遇改善などについて書かれており、
握り潰さなければホロコーストは全く成り立たなくなるからだ。
最後の1番下の
>あとヘスの証言について肯定派に質問。
>ニッコー以外で、ヘスの証言を鵜呑みにしている肯定派いますか?
は
>>433に書いてある通り「著名な肯定派」つまりヒルバーグなどの専門家という意味だ。
>>447 参考資料: 1942年2月10日のドイツ外務省文書
(Der Krieg gegen die Sowjetunion hat inzwischen die Moegligkeit gegeben,
andere Territorieren fuer die Entloesung zur Verfuegung zu stellen. Demgemaess
hat der Fuerer entschieden dass die Jueden nicht nach Madagaskar,
sondern nach dem Osten abgeschoben werden sollen.
Madagaskar braucht mithin nicht mehr fuer die Entloesung vorgesehen zu werden.)
(Nurenberg Document NG-3933)
「ソ連に対する戦争は、一方において、最終的解決の為に、別の土地が得られる可能性を
生み出している。その結果、総統は、ユダヤ人達は、マダガスカルにではなく、
東方に移住させられるべきであると決定された。マダガスカルは、最早、最終的解決との関係の中で考慮されるべきものではない。」
例えばこれとかね。
回想録を書いたときに拷問を受けていたとする証拠はない。
「供述調書を作るときに拷問を受けていたヘス」の回想録、という意味。
鵜呑みにするのと信憑性のある資料として用いているのとはどう違うんですか?
少なくとも供述書には拷問などの連合軍に不利な事は書かれていない。
他の部分では一致するようだね。
>>466 >死体を焼いても煙がちょこっとしか出ないんですか?
>そんなんで骨と灰にできるんですか?
炎の広がりが、未だ部分的な所に留まっているのかも知れんな。
何にしても解像度が低すぎる。
言える事は、この手の写真を少々持ち出して来た所で、
ホロコースト否定の証拠なんぞにはならん訳だ。
勿論、煙が出ているからと言ってホロコーストがあったとする証拠にもならん訳だ、
、取合えずn航空写真が物語っているのは、
「アウシュヴィッツでは、何かを燃やしている時もあればそうでない時もあったようだ」
その程度だな。
こう考えて見ると、連合国側が戦後この手の写真を積極公開してこなかった理由が分かる。
公開しても余り「意味」がないからな。
>>469 肯定派は焼却炉をフル稼働してたって言ってるんだから、その嘘がバレたら困るだろ。
あんまり稼働率が落ちると、人数の下方修正も避けられなくなるしな。
471 :
世界@名無史さん:04/01/20 17:17
472 :
世界@名無史さん:04/01/20 17:27
>図13はビルケナウの焼却棟Xでの大量ガス処刑の犠牲者を戸外で焼却する光景を焼却
>棟Xの窓から写したものとされている。(39)実際、背景のフェンスや向こう側の森は
>当時の情景と良く似ている。
>したがって、この写真は、チフスで死んだ囚人のシラミに汚染された衣服を焼却してい
>るところを写しているにすぎないといえるであろう。
というわけで、今回の写真に写っているビルケナウの焼却棟X付近から出ている煙は
ゴミ焼却作業の煙であるという可能性が、なんと「捏造写真」によって傍証されるのでした
>>472 焼却棟W、Xに隣接する建物群は新着の収容者の衣類を蒸気で殺菌・保管する場所ですね。
汚染の酷いものを隣の焼却炉で燃やしても不自然ではないですね。
>>468 >で、ドイツ外務省文書などを握り潰していない肯定派なんて存在しない。
>それらには強制移住や囚人の待遇改善などについて書かれており、
>握り潰さなければホロコーストは全く成り立たなくなるからだ。
↑ ここがまず引っかかる所だな。
誰も握りつぶしてなぞいない。
ナチスは、表向きユダヤ人を虐待などしていないかのポーズを取りながら、
その裏で同時にSSを動員して大量虐殺を行っていた訳だ。
唯それだけだ。
握りつぶす必要などない!
475 :
世界@名無史さん:04/01/20 17:48
>>474 握りつぶすというより無視しているのでしょう
>> 703
>汚染の酷いものを隣の焼却炉で燃やしても不自然ではないですね。
「選別によってガス殺された囚人を隣の焼却炉で燃やしても不自然ではないですね。」
とまー、こんな風に、不毛な推論の立て合いになる分けですね。
この種の無意味ナ論理の迷宮へ肯定派を誘い込む事が、実は自称リヴィジョニストの目的の一つである分けで・・・。
皆も十分気を付け酔うね。(藁
477 :
世界@名無史さん:04/01/20 18:23
>>476 自然死(病死等)した収容者を焼くのが本来の目的。
478 :
世界@名無史さん:04/01/20 18:29
479 :
世界@名無史さん:04/01/20 18:35
>>475 >握りつぶすというより無視しているのでしょう
まあそう言っていいかも知れない。
当時の歴史を少しでも勉強した者にとっては、
ナチスがユダヤ問題に付いてどのようなプロパガンダを行っていたかなど、
当然ながら衆知の事実となっているのだからな。
当たり前だが、「衆知の事実」を握りつぶす必要などない訳だ。
結局「握り潰す」というのは根拠が無い悪罵、または印象操作であったと。
加えて相手を誰かの自作自演であるかの如く仄めかすやり口。
中立の立場にある人が見たらどう思うか、少しは考えたらどうなんだろうかね。
482 :
世界@名無史さん:04/01/20 19:55
>>480 欧州には不要だから出て行って頂きましょうということです。
483 :
世界@名無史さん:04/01/20 20:04
484 :
世界@名無史さん:04/01/20 20:35
一体どこで自演してるなんて書いたんだか、全く記憶にないところだが・・・。
さて、まずは「握り潰す」という日本語の説明が必要なようだ。
提出された書類や提案などを、わざと手もとに置いたままにして、処理しないでうやむやにする。
これに
>>475>>480の発言を当てはめると
提出された(周知の事実)書類や提案(ドイツ外務省文書)などを、
わざと手もとに置いたままにして(インターネットでいつでも見られるよね)、
処理しないでうやむやにする(無視する)。
分かりました?
あと表向きってどこの事言ってるのか知らないけど、プロパガンダとか訳の分からない事言わないでね。
文中に挙げてるのはドイツ外務省文書だよ。演説の原稿じゃないよ。
485 :
世界@名無史さん:04/01/20 21:02
>>458 おかしいかなぁ?
だって、体悪くして仕事できない時、4000円ぐらいで買ったメッツのフォトクルーで
アイコラ作成して雑誌に投稿(1作品¥4500)して飯食ってたから画像処理なんて簡単にできることは
理解できるんですが・・・
素人でもこれだけできるって見せてやりたいよ。
486 :
世界@名無史さん:04/01/20 21:13
>>485 画像処理で人殺している写真作ることが出来ても、それを元に殺人罪だと訴えて勝てると御思いか?
見て楽しむ分にはわざわざ検証する人間なんぞおらんが、証拠とするのなら話は別だぞ?
487 :
世界@名無史さん:04/01/20 21:32
修整したと思しき写真が出回っているからねぇ
そして、それを証拠だと言い立てる香具師がいるからねぇ
488 :
世界@名無史さん:04/01/20 22:59
>>483 >写真一枚でよくもこれだけのことが言えるもんだと関心してしまう。
これは剥げ同。
この写真じゃ、何処が虐殺で死体焼却なのか判らん。
>>456 >焼却施設が稼働しているのは当たり前というか、
煙が出ることは否定していないように取れるのだが。
その通り。
別に焼却炉から煙が出る事は否定してない。
そのサイトの運営者は>>1の文献資料を読んでないと
いうか、まるで知識不足。
489 :
◆eru./.777. :04/01/21 00:04
マルコポーロ関係の質問なんだけど…否定派、肯定派それぞれ答えてもらえませんか?
Q1
ヒトラーが「ユダヤ人絶滅」を命令した文書は、一枚も発見されなかった
ホント?
Q2
ヒトラー及びナチの指導部は、収用したユダヤ人達の「絶滅」を計画したことなど一度もなかった。
ホント?
Q3
ヒムラーは収容所の管理者たちに対し、
「死亡率は、絶対に低下させなければならない」という命令を出していた
ホント?
Q4
ナチが計画したのは、
ユダヤ人達を戦後「東方地域」に強制移住させることで、
ナチスはこのユダヤ人強制移住計画をユダヤ人問題の「最終的解決」と名付け、
東部戦線でソ連を打倒した後、実行するつもりでいた。
ホント?
490 :
◆eru./.777. :04/01/21 00:07
Q5
プリンストン大学のアーノ・メーヤー教授が、
『ユダヤ人の大多数は「ガス室」で殺されたのではない』と主張。
この事は、1989年6月15日号のニューズウィーク日本版でも取り上げられた
ホント?
Q6
フランスのポール・ラッシニエがリヴィジョニストの先駆け
ホント?
Q7
英字紙マイニチ・デイリー・ニュースの投書欄でガス室問題について1993年5月に大論争をやった
ホント?
Q8
西ドイツの歴史学者、マーティン・ブロサット博士が1960年、
「ガス室」を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、
ドイツ本国に「ガス室」はなかったという意味の声明を発表
ホント?
Q9
ユダヤ系活動家、サイモン・ヴィーゼンタールも、
ドイツ本国に限っては、「ガス室」がなかったことを認める発言
ホント?
Q10
チクロンBの成分であるシアン化水素自体は確かに猛毒だが、
使用に際し長時間の加熱を必要とする
ホント?
491 :
◆eru./.777. :04/01/21 00:07
Q11
処刑が終わった「ガス室」内部は、人間の致死量を超える濃度の青酸ガスが充満しているので
処刑直後に「ガス室」に立ち入ることは、換気またはガスマスクが必要である
ホント?
Q12
青酸ガス(シアン化水素)は、爆発性の気体だから、
タバコをくわえたままの処刑直後に立ち入るなど論外である
ホント?
Q13
戦争中、連合軍がラジオやビラによってドイツ占領下のヨーロッパに対し、
「ガス室」の噂を意図的に流布させていた
ホント?
Q14
ユダヤ人などを虐待したという理由で死刑に処せられたドイツ人がいた
ホント?
Q15
ユダヤ系アメリカ人のデイヴィッド・コウルって何者?
>>485 またネタに突っ込んでる馬鹿がいるなーって思ってたんだが・・・。
フォトショップってのは適当だろ?別に他のソフトでだってできるし。
>>488 今まで焼却炉から煙が出てる写真なんてあったの?
もちろん煙が出てるからホロコースト決定なんて事はないんだが、
1枚もないのかと思ってたよ。
493 :
世界@名無史さん:04/01/21 00:18
>>489 Q1-Q4、Q11、Q14ホント
Q5-10、Q12、Q13、Q15知らない
Q8、Q9についてはホントかウソか知らないが、既にドイツ国内にガス室は存在しなかったとされている。
この辺はテンプレ参照。Q11は当然の事だろう。
Q12はそう主張してる人もいるが、上の方で致死量程度なら引火しないとか
言ってる人がいたから分からない。
Q13は少なくとも連合国内ではやってたが、ドイツ領内でもやってたかは知らない。
Q15は聞く意味があるのか?
494 :
世界@名無史さん:04/01/21 00:25
>>492 煙を書き加えた写真がSWCのサイトに掲載されていたよ。
495 :
◆eru./.777. :04/01/21 00:31
>>493 >Q15は聞く意味があるのか?
どういった人なのか、どんな団体に属しているのか知りたかっただけです。
また質問ですいませんが、貴方はリヴィジョニストですか?
それとも肯定派ですか?
496 :
世界@名無史さん:04/01/21 00:36
>>494 それしかないよね?
いや、本物あったのかなと。
もしなかったら、焼却炉から煙が出てる写真は1枚もないという否定派の主張は崩れるよね。
崩れたからどうって事はないんだけどさ。
>>495 リヴィジョニストです。
497 :
世界@名無史さん:04/01/21 00:42
498 :
世界@名無史さん:04/01/21 00:45
499 :
世界@名無史さん:04/01/21 00:52
500 :
濛々と黒煙と炎を吐く煙突の絵:04/01/21 01:06
バカには何言っても必死になるからムダということがよくわかる
502 :
世界@名無史さん:04/01/21 01:23
>>499 そもそも、その8000人という数字はどうやって
算出したのだろう?
まあ、肯定派でも色々意見が揉めている訳だが。
503 :
世界@名無史さん:04/01/21 01:30
504 :
世界@名無史さん:04/01/21 01:35
505 :
世界@名無史さん:04/01/21 01:36
506 :
世界@名無史さん:04/01/21 01:48
>>499 煙が小さくも見えるけど・・・正直これじゃ全然分からんです。
>>500 どうすればそんな事が・・・。
>>504 誰だか知らないけど死体が勝手に燃えるとか新しい死体は特別よく燃えるとか
言ってたみたいだね。
508 :
◆eru./.777. :04/01/21 01:59
509 :
世界@名無史さん:04/01/21 02:05
>>507 >新しい死体は特別よく燃えるとか
これって何かヘンな言い草だよね、
1度に何百人も殺すんだからら、死体は死にたてのホヤホヤの筈なのにね。
ニュー速+のバナー、アウシュヴィッツの煙でやんすw
偵察写真が話題とはいえ、このスレも今や有名だからな。
妄想否定宣伝派もさぞ満足だろう。
(運営側からも笑われてるけどね…w)
511 :
世界@名無史さん:04/01/21 02:39
>>509 変も何も有り得ない。水分飛んだ方が燃えやすいに決まってる。
>>510 あんた運営側か?
どこから持ってきたのか知ってたら教えてくれ。
512 :
世界@名無史さん:04/01/21 02:50
結局、ナチスはユダヤ人を何人殺したのか?
514 :
世界@名無史さん:04/01/21 02:57
>>512 どうも。
いや、もちろん分かってますよ(w
>>513 言いたいのはホロコーストの事だろうと思ってあえて言うが、
罪のあるユダヤ人も入れれば何人になるか見当付かないね。
アウシュビッツに収容されて死んだのは上にも書いてあるが13万人だ。
>>514 早いですね。今画像拡大したり見取り図と比べたりして突き止めたのに(w
やっぱりこれ野焼きですよね。
焼却炉の写真かと思った。
>>500 >「ビルケナウの火葬炉は動作中、煙突から目に見える煙を吐かないように
>設計されていた。
>写真が撮影された1944年5月から9月の間に火葬が行われていたとしても、
>写真に煙は映らないだろう。
随分以前の過去スレで、アウシュヴィッツの焼却炉は煙を施設から離れた所に排出する構造だったと言う書き込みがあった。
この方法が現実に行われていたのかどうかは知らないが、目に見える煙を減らすと言うのは技術的には困難ではないし、ビルケナウでその技術が導入されていた可能性は高いだろうね。
もう少し詳しい情報が欲しい所だ。
しかしこの技術。リヴィジョニスト君立ちの大好きな「人間石鹸」の話題にも繋がって行くものであるし、航空写真に煙が写っていないとする、リヴィジョニスト君立ちが何度も繰り返している問題に答えを出せる事になる。
人間石鹸はともかく、病死者が大量に発生していたはずのアウシュヴィッツ・ビルケナウで、その火葬目的に設置されていたはずの焼却炉から、煙が出ている航空写真が1枚もないと言うのは剰りにも奇妙だと思わないかな?
リヴィジョニスト君立ち、私の言っている意味が解るかね?
517 :
世界@名無史さん:04/01/21 04:25
http://dayomon.fc2web.com/ >英空軍が大戦の航空偵察写真を公開したことで
>「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」とするホローコスト修正主義者たちの
>“証拠”のひとつが否定されてしまったということだろうか?
最初読んだとき、意味がよく分からなかった。
煙の上がっている写真の有無が何か関係有るのか?
24時間写真をとっているわけじゃなし、写真がなかったからといって焼却炉が使用さなかったことにはならん。
大体、焼却炉というものは使用すれば煙を出すものだし、使うために備え付けられていたんでしょ。
そもそも話を聞くかぎり、否定派は自然死した死体を焼却するのに使っていたと言ってる。
考えてみたが、焼却炉関係の話は「アウシュビッツでは常に死体を燃やすために
焼却炉が稼働していた」というプロパガンダに対する否定ではないかな。
上のプロパガンダを否定するには、煙の上がっていない写真が1枚有ればいいし
煙の上がっていない写真がなければ、物的証拠が何もないことになる。
今回の写真公開で初めて煙が上がっている写真が見つかったのなら、今まではなかったってことでしょ?
だから否定派は「証拠もなく、肯定派はこんなことを言っている」と批判していたんじゃないかな。
519 :
世界@名無史さん:04/01/21 08:05
正史によればアウシュヴィッツの死者は300万人
すると毎日数千人づつ死んでいった計算になり、
それを裏付ける目撃証言が
「フル稼働していた焼却炉は常時煙を吐いていた」
ということだから、
航空写真に煙の写ったものがほとんどないと
目撃証言に疑問符がつくことになる。
もちろん焼却炉だから時々は煙を吐いていて当然だが。
それから、終戦直前にはチフスなどが流行ったことが
知られているし(アンネもチフスで死んだ)、
死体焼却所の稼働能力は限られているから
野焼きは当然行われたろう。
こちらは焼却炉とは違って骨以外も残っているはずだから
死因を検証できたはずだね。
唐突にすまん、戦争末期戦車もろくにうごかせなかったナチスドイツが
死体を焼くことができずにいたとかんがえるのはどうか
航空写真ってある程度空が安全じゃないと撮影できないんだからサー
そこで、よくあるようなあの大量の死体の写真。
死体をまとめて、集めて、あそこに置いておいた、とは考えれないのか。
素人的発想でもうしわけないが
あともうひとつ。
>>516 煙がでてない煙突があるのは至極あたりまえだとおもうが?
爆撃機かもしれない飛行機がきそうなのに台所の火を消さない軍人はそういないとおもうし。
二次災害は極力さけるでしょう?
まさかB-2とかで撮影したとかいわないよね?(w
522 :
世界@名無史さん:04/01/21 13:14
>>516 別に常にチフスが蔓延してたと決まってる訳じゃないし。
一時期に集中してたなら納得いくよ。
設計図にそんなものはないし、遠くまで繋がる煙突があったとする物証もないし、完全に思いつきに過ぎないね。
それに上に書いてあるが、否定派は焼却炉をフル稼働させたら建物が持たないと主張している。
どのくらい休ませれば良いのか知らないがね。
それにしても何枚撮って1枚もないのだろうか?
>>518 そういう事。1枚も見つかっていないという主張が崩れても否定派には何の問題もない。
>>520 空から野積みされた死体が撮影された事はないでしょ?
連合軍が収容所を占領してからの写真でしか、大量の死体の写真は見た事ない。
あと野焼きは爆撃対策かもしれない。
そういえばイラク軍もやってたよね。
さすがにハイテク米軍には無意味だったが、ローテク米軍ならどうだろうか?
523 :
世界@名無史さん:04/01/21 13:29
>>516 >随分以前の過去スレで、アウシュヴィッツの焼却炉は煙を施設から離れた所に排出する構造だったと言う書き込みがあった。
そんな設備があるならなんで焼却棟に煙突が建ってるんだか。
>>523 偽装とか言うのでは?
実際現存する焼却棟Iの煙突は繋がってないようだし。
525 :
世界@名無史さん:04/01/21 13:56
526 :
世界@名無史さん:04/01/21 15:43
●戦後ずっとシオニスト団体が「600万人」にこだわってきたのには、きっちりとした経済的理由があった。
そこに語られている「600万人分」の殺人の代償として、イスラエル国家はドイツ国民に年間8億ドルを10年間、賠償金として賦課したからだ。
(ドイツはユダヤ人虐殺などへの個人補償だけでも、円換算で総額約6兆円を支払ってきた)。
また、アウシュヴィッツの犠牲者が多ければ多いほど、イスラエルに限らず、第二次世界大戦で勝利したアメリカ、イギリス、ソ連にとっても好都合だった。
ヒトラー政権が、より凶悪で、より悪魔的に見えれば見えるほど、そのぶんだけ連合国の主張が、より高貴な、より正当化されたものとみなされるからだ。
●戦時中、連合軍の飛行機は、アウシュヴィッツや周辺地域にポーランド語・ドイツ語のパンフレットを多数ばらまいた。
そのパンフレットには、収容所内の人々がガスで殺されていると書かれていた。連合国ラジオ局によってもヨーロッパに放送された。
しかし、連合軍はアウシュヴィッツの囚人を解放するチャンスはいくらでもあったのに、恐ろしいほど完全に黙殺したのである。
「シオニスト団体の陰謀」「連合軍の陰謀」ですか?
528 :
世界@名無史さん:04/01/21 16:03
パンフレットなんてバラ撒いてる暇があったら赤十字に調査要請すればいいのにな。
ナチスドイツは赤十字のアウシュビッツ査察を許可してたんだから。
これじゃ陰謀説が立たない方がおかしい。
530 :
世界@名無史さん:04/01/21 16:24
●戦後、『アウシュヴィッツで私は14歳だった』という本を書いたアナ・ノヴァクは、1982年4月17日の『ル・ヌーベル・オブセルバトゥール』誌のインタビューに応えて、重大な証言を行なっている。
彼女の言葉によれば、アウシュヴィッツ爆撃をやらなかった連合軍はその代わりに、
アウシュヴィッツで強制労働させられていた囚人たちを、機銃掃射したのだそうだ。地をはうようにしてやって来た戦闘機の群れに狙われたユダヤ人たちは、連合軍からも殺されたわけである。
「私たちユダヤ人は、強制収容施設を爆撃してくれることを、毎日どんなに待っていたか知れません。
ところが、首を長くして待っていた結果がこれでした。
それは、アウシュヴィッツ収容所に対して抱いていた絶望感よりも、もっともっと大きな絶望感を私たちに与えました。
戦後、そのことについては誰も語りたがらないのです。
連合軍は、何故あんなことをやったのでしょうか? きっと、これに答えられる人は一人もいないでしょう。」
531 :
世界@名無史さん:04/01/21 16:28
リヴィジョニストさんたちよー、大分焦ってるみたいだな(藁
>>516氏の引用してんのは、実は俺が昔カキコしたもんだぜ。
まー何かで読んだか人から聞いた化の話で、本当言うとアウシュヴィッツだったか別の収容所だったかはっきりとは覚えてねーんだけどね。
あんたらが紹介したサイトにあるクレマ1焼却炉の設計図が正しいんなら、地下道方式の煙突を持っていたのはビルケナウの方か、もしかしたら全然別の収容所の方なのかもしれねーよ。
そりゃそうと、ビルケナウの方にあった焼却炉の設計図って知ってるかい?
俺は全然知らねーんだ。
なー、リヴィジョニストさんたちよー、あんたら知ってるかい?
防空壕に改造される前には、煙をモクモク吐いていたに違いねーアウシュヴィッツのクレマ1はどーでもいいからさー(藁々
533 :
世界@名無史さん:04/01/21 18:47
>>532氏の発言にはまったくの自信が感じられない。
憶測でものをいってるだけじゃないのか
まぁ、焦ってるのはあんたじゃないのか?と思ってしまうが。
とりあえずその書き方何とかしてくれ。
はっきり言って不愉快だ。
釣られた?から焦ってるってるってことにはならんだろ。
>>490 Q5 プリンストン大学のアーノ・メーヤー教授が、
『ユダヤ人の大多数は「ガス室」で殺されたのではない』と主張。
この事は、1989年6月15日号のニューズウィーク日本版でも取り上げられた
ホント
Q6 フランスのポール・ラッシニエがリヴィジョニストの先駆け
ホント
Q7 英字紙マイニチ・デイリー・ニュースの投書欄でガス室問題について1993年5月に大論争をやった
知らん
Q8 西ドイツの歴史学者、マーティン・ブロサット博士が1960年、
「ガス室」を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、
ドイツ本国に「ガス室」はなかったという意味の声明を発表
ホント
Q9 ユダヤ系活動家、サイモン・ヴィーゼンタールも、
ドイツ本国に限っては、「ガス室」がなかったことを認める発言
ホント
Q10 チクロンBの成分であるシアン化水素自体は確かに猛毒だが、
使用に際し長時間の加熱を必要とする
低温では時間がかかる。
Q11 処刑が終わった「ガス室」内部は、人間の致死量を超える濃度の青酸ガスが充満しているので
処刑直後に「ガス室」に立ち入ることは、換気またはガスマスクが必要である
ホント
Q12 青酸ガス(シアン化水素)は、爆発性の気体だから、
タバコをくわえたままの処刑直後に立ち入るなど論外である
爆発するかどうか知らんが、マスク無しじゃ不味いだろ。
Q13 戦争中、連合軍がラジオやビラによってドイツ占領下のヨーロッパに対し、
「ガス室」の噂を意図的に流布させていた
ホント
Q14 ユダヤ人などを虐待したという理由で死刑に処せられたドイツ人がいた
ホント
Q15 ユダヤ系アメリカ人のデイヴィッド・コウルって何者?
元リビジョニスト
538 :
世界@名無史さん:04/01/21 22:51
>>535 その書き方で「あの人」が書いているのがわかるから
いいんでないの?
名無しでずいぶん投稿しているようだが
「藁々ゲラゲラ」氏と名付けようか
539 :
世界@名無史さん:04/01/21 23:26
>>538 そうかもしれないけどね。
ちょっとこの辺で今スルーされてる肯定派への質問をまとめてみた。
1.内開きドアの開き方
2.死体安置室がない為に野積みされてる筈の死体が航空写真に写っていない事に対する反論
3.ドイツ外務省文書などに対する反論
4.
>>489の15項目の質問
こんなところかな?
540 :
真実を知る者:04/01/22 00:00
>>490 Q5 プリンストン大学のアーノ・メーヤー教授が、
『ユダヤ人の大多数は「ガス室」で殺されたのではない』と主張。
この事は、1989年6月15日号のニューズウィーク日本版でも取り上げられた
ウソ
Q6 フランスのポール・ラッシニエがリヴィジョニストの先駆け
ウソ
Q7 英字紙マイニチ・デイリー・ニュースの投書欄でガス室問題について1993年5月に大論争をやった
ウソ
Q8 西ドイツの歴史学者、マーティン・ブロサット博士が1960年、
「ガス室」を作ったのはドイツ軍に占領されたポーランドだけで、
ドイツ本国に「ガス室」はなかったという意味の声明を発表
ウソ
Q9 ユダヤ系活動家、サイモン・ヴィーゼンタールも、
ドイツ本国に限っては、「ガス室」がなかったことを認める発言
ウソ
541 :
世界@名無史さん:04/01/22 00:01
>>539 漏れは肯定派じゃないけど、
>2.死体安置室がない為に野積みされてる筈の死体が航空写真に写っていない事に対する反論
これに関しては、「写真が撮られた日はたまたま焼却炉で間に合う程度の処刑しかなかった」で逃げられそう。
542 :
世界@名無史さん:04/01/22 00:01
Q10 チクロンBの成分であるシアン化水素自体は確かに猛毒だが、
使用に際し長時間の加熱を必要とする
必要じゃない
Q11 処刑が終わった「ガス室」内部は、人間の致死量を超える濃度の青酸ガスが充満しているので
処刑直後に「ガス室」に立ち入ることは、換気またはガスマスクが必要である
必要じゃない
Q12 青酸ガス(シアン化水素)は、爆発性の気体だから、
タバコをくわえたままの処刑直後に立ち入るなど論外である
ウソ
Q13 戦争中、連合軍がラジオやビラによってドイツ占領下のヨーロッパに対し、
「ガス室」の噂を意図的に流布させていた
ウソ
Q14 ユダヤ人などを虐待したという理由で死刑に処せられたドイツ人がいた
ユダヤ人以外にも暴行を働いた為
つまり、ドイツ人などを虐待したという理由で死刑に科せられたということ
リヴィジョニストお得意の言葉のトリックさ
Q15 ユダヤ系アメリカ人のデイヴィッド・コウルって何者?
リビジョニスト
あいかわらずのデナイアーで、
>>489-481の質問など、すでに何度も
とりあげられたことでしょう。
そもそも、自称リビジョニストは、かつて一度たりともまともに
コテハンをつけて継続的な議論をしたこともなく、ただ匿名のまま
書き逃げしているばかり。
ためしに、文教大学の加藤氏に直接メールで質問を送っても、回答を
拒否。学会への報告や寄稿論文があるのかと聞いても、なしのつぶて。
批判精神を主張する本人が、自説を学会で問うこともせず、批判
にもまともに回答しようとしない。
おまけに、中学生レベルの誤訳を指摘しても、依然として未修正のまま。
>>543 お疲れ様です。
もはや、たかが2ちゃんのネタとはいえ、
ホロコースト否定は人類に対する裏切りであり見過ごせません。
常々のご尽力に敬意を表します。
まあ、茶々や大沢を見てると、コテハン=恥ずかしい
と思えてくるから…
それから、加藤氏にメールって、どんな質問したの?
誤訳指摘にしても、中学生程度の語学力の自分でもわかる
といいたいのかも知れないが、どうせ勘違いしてるんじゃないの?
だからメールを送られた方も、こんなのを相手にしてても
しょうがないと…
546 :
世界@名無史さん:04/01/22 00:46
>>540>>542 ネタか?Q11がウソな訳ないだろ。
Q14は筋が通っているように見えるが通っていない。
「ユダヤ人などを虐待したという理由」で死刑に処せられたと書いてあるのだから、
ユダヤ人虐待が死刑の理由に入っていなければ言葉のトリックではなくウソになる。
あとQ1-Q4はホントと認めるのか?
>>541 確かにそう言われるとどうしようもないかな・・・。
そう考えると航空写真なんて全部、「たまたまその日はなかった」で逃げられちゃうねぇ・・・。
毎日やってた訳じゃないって証拠にしかならないか。
>>543 コテハンを付ける必要性が分かりませんな。
質問をスルーしなければ良い筈だ。
あと加藤氏にどんなメールを送ったのか、ここに貼ってくれませんか?
547 :
世界@名無史さん:04/01/22 00:49
ひょっとしたら茶々が指摘した誤訳って「歴史的修正主義研究会」のサイトの誤訳かな?
あいかわらずまともにコテハンさえつけられないデナイアーのようですが。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
I'm a writer,and I have a meeting at Paramount
は「私は作家でして、パラマウントで会うことにしました」では
なく「私はライター(映画の脚本家)で、パラマウント社で会議が
ある」の間違い。ローラの娘である秘書と会うきっかけとなる重要な
個所であり、そのままではまるで意味が通らない。お粗末。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/sack_01.htm
549 :
世界@名無史さん:04/01/22 00:57
リヴィジョニストさんたちよー!
ゴタクはいいからさー
>>532で俺が書いた質問に早く答えてくれよな・・・。
ビルケナウ焼却炉の設計図ってモノを知ってるのかい?
見たことがあるのかい?
そりゃそーと、イギリスが発表することになった、ドッサリの航空偵察しゃしんだが、こいつは中々楽しみだな。
なーそーだろー?
もしも、ビルケナウ焼却棟の煙突から煙が出てる写真が一枚もなかったら、こりゃホントにスゲー事だよな(藁
551 :
世界@名無史さん:04/01/22 00:59
何度も言いますが、コテハンでない人には、レスしません。
コテハンをつけている人には原則的に必ずレスします。
もっとも、ヘタレなデナイアーには、できないことでしょうが。
553 :
世界@名無史さん:04/01/22 01:14
>>550 >ビルケナウ焼却炉の設計図ってモノを知ってるのかい?
>見たことがあるのかい?
ないよ
>そりゃそーと、イギリスが発表することになった、ドッサリの航空偵察しゃしんだが、こいつは中々楽しみだな。
本当に楽しみだよ。
>もしも、ビルケナウ焼却棟の煙突から煙が出てる写真が一枚もなかったら、こりゃホントにスゲー事だよな(藁
別に問題ないだろ。
554 :
世界@名無史さん:04/01/22 01:17
>>548 この訳は確かに誤訳だ。貴方の訳は正しいと思う。
いくら誤訳があるかもしれないと書いてあるとはいえ、
指摘されて直さないのならお粗末と言われても仕方ないね。
できればホロコーストに関係ある部分でも聞きたいところだが、
回答拒否するなら仕方がない。また気が向いたときにでも言ってくれ。
555 :
世界@名無史さん:04/01/22 01:21
>>554 指摘する相手が間違っているような気がするんだが。
>>555 うん、加藤氏じゃないのかな?誰だか書いてなかったね。
557 :
世界@名無史さん:04/01/22 01:24
559 :
世界@名無史さん:04/01/22 01:46
>>558 焼却炉から煙が出てる写真が一枚もなかったとしたら、困るのは肯定派なんじゃないのか?
英空軍が写真を公開することになって、アウシュビッツから煙が上がっている写真の存在が判明した時期は
ソフィア先生の逆転裁判のサイト(
http://maa.main.jp/)ができた後?前?
と言うのも、「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」というのはこのサイトに書かれていたみたいなんだけど。
前者であれば、今まではなかったんだから当たり前だし、後者であればウソが書かれたことになる。
561 :
世界@名無史さん:04/01/22 02:45
>>560 英空軍が写真を公開したのってつい最近の事を言ってるんだよね?
それなら当然できた後だが。
あと、煙が出てないってのは
「上の写真以外にも、米軍が撮影したアウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)の航空写真は、百枚を越えている。
だが、それらの写真には煙が写っていないんだ」
「煙?」
「ガス殺死体を焼却したときに写ってるはずの煙よ。
毎日何千人、何万人も殺して焼却炉がフル活動していたのなら、その煙が写っているはずなのよね」
これを指してるんだよね?
つまり焼却炉から煙が出てる写真はないと言ってるだけだね。
もしあったら貼ってほしい。未だ見た事がない。
http://dayomon.fc2web.com/ 例のサイトの管理人は、リビジョニストは嘘つきだと言いたいのかな?
それとも煙が出ていると言うだけで、虐殺が証明できると考えている人なのか。
書き方を見る前者っぽいが、そうだとするとあまりに穴だらけなんだよなぁ。
>01/19の、「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」のソースは
> "米軍が撮影したアウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)の航空写真は、百枚を越えている。
>だが、それらの写真には煙が写っていないんだ」" (ソフィア先生の逆転裁判 7:ビルケナウのガス室
>(クレマU、V)について maaと愉快な仲間たち) 。…だから、どうということではありませんが。
なんかソースとやらを出してきてるけど、ホントにどうということのない情報ですな。
そもそも1/19に書いてある
> "アウシュビッツ強制収容所から煙がもうもうと上がる光景などが克明にとらえられている。"
>となると、「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」とするホローコスト修正主義者
>たちの“証拠”のひとつが否定されてしまったということだろうか?
これは今までは否定されてなかったと自分で言っているようなもの。
参照されたサイトは以前から有るのだからウソはついてないことになるし、
そもそも写真公開後でも間違った情報ということにはならない。
なぜなら、煙が上がっている写真は存在しないというのは米軍が撮影した写真に関してであって、
今回公開されるのは英軍の写真なのだから。
ちゃんと読めよって感じ。
>>562 わざわざ補足してあるって事は、肯定派からクレームでも来たんじゃない?
面倒事起こしたくないから、「どうということではありませんが」と書いてるんじゃないかと。
それはそうと、その上のオレオレ詐欺の記事は面白い(w
>>550 もうそろそろ誰も相手にしなくなるともうから、
釣られるのは俺で最後ってことで。
まともに誠実に話す気もなく挑発するだけなら
どんな質問だろうが無視されるに決まってる。
議論ていうのは同じテーブルにつくものだから
見下したりののしった言い方されて、気分のいい人間なんていないだろう?
成長しようぜ?
以上。俺はもう相手にしない。
>>544 なんでホロコーストを否定することが人類に対する裏切りなのか
人類は間違いを調べて修正して成功を得ることで進化していったというのに。
たとえホロコーストが間違いではなかったにせよ、疑うべき余地があるなら調べる
考える、議論する。これのどこが裏切りなのか。
ホロコーストはあった、それだけで思考停止して、その裏づけだけを行い
無視するべきでない資料を無視することこそ人類に対する裏切りではないのか?
>>544 ここで問題にするべきことではないだろうが、よければぜひ答えて頂きたい。
Q.どこがどう裏切りなのか?
そりゃあ結論が「あった」でも「なかった」でも同じことですわなあ。
567 :
世界@名無史さん:04/01/22 15:35
結論は人それぞれだろうけど、
>ホロコースト否定は人類に対する裏切りであり見過ごせません。
とか言ってる奴は、思考停止に他ならないよ。
疑問があっても疑うな。俺が正しいって言ってるのと同じ。
こういうとんでもないクズが世界中にたくさんいるから、
イルラエルは何をしても、ホロコーストさえ、持ち出せば、
なんでも許されるんだよ。
本当、ホロコーストって魔女狩りと共通するところあるよな。
当時も同じような事言って、疑問を呈する人も殺してたしね。
569 :
世界@名無史さん:04/01/22 21:26
>>568 魔女狩りといえば拷問ですね。
箒に乗って空を飛んだとか、悪魔とHしたとか・・トンでもない自白がありますね。
大沢じゃないが、2ちゃんばっかじゃなく、
少しは本読んで自分の頭で考えたほうがいい厨房が多すぎるな。
誰かまともな関連書籍まとめたのあったよな。
あれ、もう一度貼ってくれ。
最近だと、俺のおすすめは、みすずから出てる、
「語り伝えよ、子どもたちに」だな。
殺された人間の手紙、日記。生き残りの証言。
>>569 新しい死体ほどよく燃えるとか燃料がなくても勝手に燃えるとか1000体が1時間とかと
あまり変わらないと思いますよ(w
どっちも魔法でも使わなきゃ無理。
572 :
世界@名無史さん:04/01/22 22:57
>>571 「神話」だけに現実離れした証言が多いですね。
>>570 小暮修也って典型的な反日左翼なんだが。
出版の自由は尊重するが、人に勧めるのはどうかと。
ほんとの事を教えよう、若者たちよ。
ホロコーストはウソだ。国際ユダヤの陰謀だ。
学校は下らないから辞めちまえ。君自身の個性を大事にしろ。
バカな大人達にダマされるな。歴史はすべてウソだ。
真ヒストリーこそ探求しろ!!!
575 :
世界@名無史さん:04/01/22 23:20
576 :
世界@名無史さん:04/01/23 00:27
577 :
世界@名無史さん:04/01/23 00:35
578 :
世界@名無史さん:04/01/23 00:42
>>577 ベラスコですか。かなり前にNHKが取り上げてましたよね、
ヒトラーは原爆投下情報を日本に教えてくれたのか?みたいな題で。
「ヒトラーは死ななかった」とか「南米に逃げたナチ残党」とかは聞いたことあります。
でも、広島の原爆がナチス製ってのは初耳です。
ドイツの原爆の技術は完成の域に達していたが、結果を予測できない兵器は使用できん!とかで
開発はしなかったという話なら聞いたことがあるんですが・・・
>>577 ヒトラーが死ななかったってのはそんな突飛な話じゃない。
結構後になってから発見された総統官邸地下室の秘密通路とかあるしね。
南米に逃げたナチ残党なんていっぱいいる。
イスラエルに拉致、処刑されたアイヒマンもアルゼンチンにいた。
問題は原爆だが・・・どうなんだろうね?
>>573 「反日」w
つまらん右翼用語も2ちゃんの常駐右翼の宣伝で
まともに受け取る頭の悪いウヨ坊が増えたもんだ。
それで印象操作になるとでも思ってるんだろう。
小暮修也?
その本と何の関係があるの。お勧めでもしたの。
左翼でも右翼でもお勧めすればいいんじゃないの。
だって左右の話なんかじゃないし。
まともな人間に左も右もいるし、トンデモ屋にも左も右もいる。
単にホロコースト否定はトンデモ言説という共通了解は、
まともに本読む人間なら、みな持ってるけど何か?
なんだ、このスレ、まだあったのか
>>580 印象操作でも何でもないんだがな。
あと話を左右の話にすり替えたがっているようだが、
問題にしているのは反日というところだ。
まさか反日が書いた本をトンデモ言説と言わないと主張するのか?
>>581 毎日いっしょうけんめいカキコしている当人と
律儀におつきあいしている「肯定派」以外には
ほぼ100%スルーされているスレです。
よくまあ10まで続いているもんだ (w
すりかえてるのはどっちかな。
>まさか反日が書いた本をトンデモ言説と言わないと主張するのか?
下手な文章ということ、思い込んでる感情が仄見えるだけで、
君のいう「反日」とやらの意味がみえないが、
どうせ2ちゃんウヨ坊の意味のない掛け声だろうからどうでもいい。
それで「小暮修也」がどうしたの?
「語り伝えよ子どもたちに」
S・ブルッフフェルド、P・A・レヴィーン著
中村綾乃、高田ゆみ子訳、高橋哲哉解説 みすず書房刊行
この本に何か関係があるの?
>>584 反日に限らず反米だの反中だの反〜なんてのは新聞読めばいくらでも出てくるぞ。
勝手に起源を2chにするな。
『語り伝えよ、子供たちに ホロコーストを知る』 小暮 修也
これと間違えたよ(w
悪かった。
>勝手に起源を2chにするな。
誰がそんなことを言った。中国の新聞でも読めばいくらでも出てくる。
70年代には日本人左翼が反日を名乗ったこともある。
ただ日本ではほとんど死語になっていたのを、今ネット掲示板で喧伝するのは
右翼くらいなものであり、それに踊らされる愚かな人間がいるというだけだ。
ちなみにその
>『語り伝えよ、子供たちに ホロコーストを知る』小暮修也
というのは「小暮修也」が著者ということを意味するのか。
どの出版社のどの本か教えたまえ。
そんな本は存在していない。
ほとんど死語ねえ。
韓国の反日デモの話なんかまともに新聞読んでれば普通に出てくるぞ。
実際いわゆる左翼の中には日本国民の利害に反する常軌を逸した主張を
するものもいる(北朝鮮に核を持つ権利を!とかな)。こういうバランス感覚の
欠けた連中を(理論的背景は棚に上げて)反日と呼ぶのは不自然なことではない。
もちろん、そもそもホロコースト問題に日本の利益など絡まないし、だからこそ
山崎カヲル氏のように、よそではデムパなこと言っててもこの問題については
信用出来る、という人もいるわけだが。
佐川君も人肉嗜食以外は信用できるしね
佐川君は自分の嗜好に関しても実に公正に分析しているわけで。
唐十郎なんぞの方がよっぽどうんこ。
沖縄で踊る佐川君の可愛らしい事と言ったらw
591 :
世界@名無史さん:04/01/23 11:05
>>588 南京問題でよく引き合いに出されるのがドイツのホロコーストに対する姿勢ですね。
>>591 一般の保守派を虐殺否定厨といっしょにしないでくださいな。
南京まぼろし派なんて大虐殺派と同等かそれ以上の電波でしかない。
>>592 一緒にするのしないのという問題ではないのです。
やったことは認めりゃいいんですよ
しかしね、ドイツを引き合いにだして真相の追究までNGとかじゃ困るわけです。
>>593 真相の究明ってのは、中国様の犬もまぼろし派もリヴィジョニストも
関係ないところで進んでいくものです。
>>594 そうなればいいのですがね、南京の被害者をホロコーストの600万人と同じように
固定化させようとしている勢力がありますしね。
何より、中共が真相解明を望まないでしょう
>>595 お前らはお呼びでないって言ってるのがわからんのか?
ホロコーストの犠牲者が約600万人ってのは事実だろうが。
一体何を言いたいのやらw
>>596 >ホロコーストの犠牲者が約600万人ってのは事実だろうが。
それが怪しいからこういうスレがあるんですよ。
>ホロコーストの犠牲者が約600万人ってのは事実だろうが。
それを否定したい勢力が存在するからこういうスレがあるんですよ。
↑
こっちのほうが正しかろう。
>>598 怪しいからその種の勢力が存在し続けることができるんですよ(w
もうまともに反論できる肯定派はいなくなったか?
>>599 怪しくなくてもその手の勢力は存在し続けることが出来る。
アメリカ政府が宇宙人の存在を隠蔽していると言ってる連中とかなw
>>601 なんで宇宙人なんかを持ち出すんだか知らんけど、怪しいですよ。
物証は一つもなく、怪しげな証言のうえに成り立ったホロコースト神話なんてものを
何故、信用できるのだろう。
603 :
世界@名無史さん:04/01/23 14:06
否定する事がいかに難しいか、という点では同じだね。
しかし何故宇宙人を隠蔽しているという話を多くの人は信じていないのに、
ホロコーストは信じてしまうんだろうか。
証言の数以外に何か違う事あるかな?
604 :
世界@名無史さん:04/01/23 14:13
>>603 お金が絡んでいるからではないでしょうか?
>>602-603 怪しい?
このスレの最初のほう見てきたけど、否定派はとっくに論破されてる「疑問点」を
何度も何度も繰り返し主張しているだけじゃないか。
このスレが続いているのはホロコーストの実在が怪しいからじゃなく
お前らが怪しい勢力だからだ。
それと、宇宙人にさらわれたとかほざくクズの証言通りにUFOの残骸やらが
発見されたことはあるのか?ホロコーストの証言とは全然違うだろ。
606 :
世界@名無史さん:04/01/23 14:44
>>605 論破?
いい加減なことをいうのはやめましょう。
607 :
世界@名無史さん:04/01/23 14:56
608 :
世界@名無史さん:04/01/23 15:03
>>605 UFOの残骸と同様、ガス室として使われた形跡のある部屋も
ガス殺された死体も見つかってないからなぁ。
自分で言うのも何だがかなり的を射た例えだった気がする。
>死体が無い
そうそう。
何故か髪の毛や骨が混じっている、加害者の証言通りに出てきた灰しかないもんね。
610 :
世界@名無史さん:04/01/23 15:29
>>609 灰に髪の毛が混じっているってのが不思議だね、あんな燃え易いものが・・・・
そこはゴミ捨て場だったんじゃないの?(w
リヴィジョさんのいうことには、野焼きの場合穴の奥の方には
酸素が届かないらしいから髪の毛が残っても不思議ではないでしょう。
骨のことはどんな風に説明してくれるのかな?
>>611 髪の毛だけ残して死体を焼くのは無理だと思うが・・・
そうかね?焼け残ったって何の不思議もないと思うが。
614 :
世界@名無史さん:04/01/23 16:11
髪の毛が燃え残るんなら骨がゴロゴロしていてもいい筈だな。
615 :
世界@名無史さん:04/01/23 16:12
>>611 誰の証言によって、何処からどのくらいの量が見つかった?
骨や灰の鑑定は行われたのか?
次は灰の量か?ヘスの証言の信憑性か?
灰の量なら2ヘクタールの埋葬地に1mの深さがあれば80万人分は灰が捨てられるぞ。
それとも、ヘスの証言が回顧録と矛盾してないことについて、回顧録の一部だけを
御都合主義的に信用するような陰謀論を用いずに説明してくれるのか?
618 :
世界@名無史さん:04/01/23 17:41
>>618 逆に聞くけど、灰を調べて他の死因で死んだのかガスで死んだのかわかるのか?
わからないのなら「とりあえず大量の死体がある」ということになるな。
620 :
世界@名無史さん:04/01/23 18:08
>>616 これで論破したかよ・・・
灰と骨はガス殺の証拠にはならんってところは無視?
621 :
世界@名無史さん:04/01/23 18:09
>>619 人の骨かどうか?って事を聞いているんだけどね。
622 :
世界@名無史さん:04/01/23 18:24
肯定派はヘス証言の灰と骨・毛髪以外に傍証を出せないのか?
この件は散々既出の不毛なお題なんだけど。
>>621 へえ、人骨でないなら何なの?
ほかの動物の骨だという調査結果でもあるのかい?
無いんだったら証言どおり人骨と見るのが妥当だな。
>>620 数年の間にたかだか十万人規模の収容所で100万人ほどが死亡したとなると
その死亡率は病死や自然死では説明がつかん。
殺したのなら方法はガス室と考えるのが普通だろう。
624 :
世界@名無史さん:04/01/23 19:20
>>562 >01/19の、「アウシュビッツから煙が上がっている写真など存在しない」のソースは、、
> ソフィア先生の逆転裁判 7:ビルケナウのガス室
http://dayomon.fc2web.com/ ここしばらくこのスレ見てなかったけど
このサイトの管理人は無知としか言い様がないな。
そもそも、否定派なんて半世紀も前から世界中に居るのに。
有名な所では、元ドイツ軍人のティース・クリストファーゼンが書いた
『アウシュヴィッツの嘘』(Die Auschwitz-Luege )とか
まあ馬鹿だから知らないだろうが。
625 :
世界@名無史さん:04/01/23 19:27
>>623 >数年の間にたかだか十万人規模の収容所で100万人ほどが死亡したとなると
その死亡率は病死や自然死では説明がつかん。
もう少し歴史学を学んだ方が良いぞ。
1991年にソ連政府が公開したドイツから押収したアウシュヴィッツ死亡者記録は
「67227名が死亡した」となっている。
1日平均90名であり、虐殺は無かった事が証明されている。
626 :
世界@名無史さん:04/01/23 19:33
ユダヤ人の人口推移
1938年 1500万人
1946年 1000万人
1954年 1250万人
1962年 1300万人
1970年 1400万人
1980年 1450万人
1990年 1500万人
2000年 1500万人
(世界年鑑:共同通信社より)
つまり、木村や西岡のNYタイムズ「1948年1500万人」というネタはガセだったということですなw
ちなみにその件に関してNYタイムズに問い合わせたところ、
「木村さんと西岡さんにはかないまへんわ!」
と広報担当者のキャサリンさんがおっしゃってましたよ。
627 :
世界@名無史さん:04/01/23 19:33
1991年まで、本当のアウシュヴィッツの死亡者数は知られていなかった。
1943年と1944年に、75万人から100万人が地下室で殺され、2つの焼却棟で
焼却されたという話しになっていた。
しかし、1991年にソ連政府が公開したドイツ側のアウシュヴィッツ死亡者記録は
1941年9月から1943年12月までに、アウシュヴィッツT、ビルケナウ、モノヴィツの
3収容所で死亡した人々の名前、死因を記録していた。
死因の多くはチフスであったが、その他の病気、心臓発作、癌、老衰もあった。
これにより以下の事が判断できる。
1 1941年9月から1943年12月までに、67227名が死亡した。
2 63069名が、1941年と1944年、そして記録の失われている
42年と43年の月に死亡したと推定される。
3 合計130300名であり、1日平均90名である。
>>626 一応指摘しておくと、ユダヤ人がユダヤ教から
改教すれば、ユダヤ人にカウントされなくなるから
必ずしも死んだとは限らない。
>>626 それから、ユダヤ人の死者はソ連とポーランドと
いった共産主義国に集中している。
これらの共産主義国では宗教は好ましく思われて
いなかったから、共産主義政府による人口調査に
正直に申告せずロシア人やポーランド人として
申告した可能性が高い。
>>629 つまり、実際には死んでなくて、そこの地域住民に
同化した可能性が高いという事。
631 :
世界@名無史さん:04/01/23 19:56
>>623 収容女は菜食ですか?(w
収容所近辺には人間以外の生き物はいなかったんですかねぇ
>数年の間にたかだか十万人規模の収容所で100万人ほどが死亡したとなると
100万人分の骨がでたんですか?
アウシュビッツ博物館は埋葬地を調査したんですが、結果を公表してないんですよ
大量の人骨が見つかったのなら公開されているはずなんですが。
>607を見ると、最近の正史派は死亡者数を50万人にまで下げていますね。
632 :
世界@名無史さん:04/01/23 20:06
>>631 >100万人分の骨がでたんですか?
百万人死亡説はラウル・ヒルバーグ説。
もっとも、その数字の根拠は書いてない。
まあ数字の証拠を出すのは難しいだろうな。
633 :
世界@名無史さん:04/01/23 20:12
>>632 ↓これですね、確かに根拠は書いてませんね。
<約125万人>
うち、100万人のユダヤ人が殺され、25万以上の非ユダヤ人が死亡した。歴史家Raul Hilbergによる。(注19)
注19:「アウシュヴィッツで…殺された[ユダヤ人の]数は100万人である…。
アウシュヴィッツで死亡した非ユダヤ人の数は、登録簿や移送記録にもとづくと、25万以上であろう。
大半がポーランド人であった」(Raul Hilberg, The Destruction of the European Jews, New York, Holmes and Meier, 1985, p. 895)。
R. Hilbergにとって、ユダヤ人はいつも「殺され」、非ユダヤ人はたんに「死亡した」となっている。
>>633 しかも、ヒルバーグがその数字を推定したのは
1985年の時点だから、その20年後の修正主義派が
強くなった現在では、もっと少ない数字を挙げるかもしれない。
635 :
世界@名無史さん:04/01/23 20:36
ヘスは250万人がガス殺されたといっていたはず。
ここの肯定派はヘス証言を真実といったりヒルバーグを持ち出したり(Ir)
>>629-630 ほう?中世から近代までキリスト教徒に迫害され続けても
信仰を捨てなかったユダヤ人達が、何故か共産主義政権下では信仰を捨てたと。
637 :
世界@名無史さん:04/01/23 20:42
スターリンのユダヤ弾圧も酷いものでしたからね。
それがわかってるんならどうして
「共産主義はユダヤの陰謀」とかの電波を飛ばすのだろう……
639 :
世界@名無史さん:04/01/23 20:50
>>638 >「共産主義はユダヤの陰謀」とかの電波を飛ばすのだろう……
誰がそんなことを言ってるんですか?
ソフィア先生とか。
>>625 >>627 その史料は捏造です。共産圏から出たモノは信用出来ません。
ってな冗談はさておき、それが処刑者数を除いたものではないという根拠は?
>>637 それが過去のキリスト教徒による弾圧と比べてそんなに酷かったのか?
いっとくがポグロムなんかちょくちょくあったんだぞ。
643 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:12
>>626 それ本当か?
そんな簡単にばれる嘘が今までばれなかったとは信じがたいが・・・。
>>640 そんな事書いてあったか?
まぁ共産主義って言っても色々あるけど。
マルクスはユダヤ人だしね。
>>643 とぉっくにバレていたんだよ。38年の人口の出典が世界年鑑なのに
48年のそれがNYタイムズなのにはみんな苦笑してましたよ。
世界史板の過去ログにもその話はあったはずだ。ナポレオン氏が
木村とかの人口統計のいいかげんさを徹底的に批判していた。
645 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:21
>>644 >38年の人口の出典が世界年鑑なのに48年のそれがNYタイムズ
これはどちらかが信用できないという事か?
>>645 48年のほうも世界年鑑でそろえておかないと比較としては意味がないだろ。
例えば『一ヶ月前の首相の支持率が読売新聞で50%だったが
今月は35%(朝日新聞調べ)と急落した』なんて言ってる奴がいたら信用出来るか?
647 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:31
>>642 さぁ、どの程度のもんだったのかねぇ
ユダヤ系の妻を持った高官が累が及ぶのを恐れて妻を密告し、投獄させたなんてのもあったからね。
で、改宗の話しだけど、別に弾圧なんかされなくたって立身出世や結婚の為に改宗したユダヤなんてたくさんいるだろ。
648 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:32
つまり、正確な統計は存在しないという事だ。
大体、ユダヤ教徒の数なんて判るはずがない。
649 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:33
>>646 そうじゃなくて、何で世界年鑑とNYタイムズの調査結果がそんなに違うのかな、と。
世界年鑑の方が信用できるという根拠はあるのか?
>>647 過去の弾圧より酷いとは言えないと言うことだな。
そもそもスターリン時代なんて一般人でも秘密警察にしょっ引かれてたんだから
改宗する意味なんざたいしてなかったろう。
>立身出世や結婚の為に改宗したユダヤ
それがどうして共産圏ではそんなに多かったんですか?
651 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:41
>>650 >過去の弾圧より酷いとは言えないと言うことだな。
どちらともいえませんね。
>立身出世や結婚の為に改宗したユダヤ
>それがどうして共産圏ではそんなに多かったんですか?
共産圏の話しだとはいってませんが。
>>649 リヴィジョニストの引用からわかるのは、それが48年の新聞に載ったということだけ。
だから何時の人口かはわからない。38年かも知れないし、39年かも知れないし。
653 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:42
>>650 >それがどうして共産圏ではそんなに多かったんですか?
共産主義は反宗教的だから。
ユダヤ人に限ったことではないが。
>>651 >共産圏の話しだとはいってませんが。
ああそう(怒)
じゃあ共産圏では「改宗した人が多かった」と君たちが主張するのはどうしてかな?
端から見てると人口統計のつじつま合わせにしか見えないんだけど。
655 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:46
>>650 スターリンの弾圧の対象はユダヤ人、外国人、知識人。
特にユダヤ人はカザフスタンの荒野へついほうされる予定でした
657 :
世界@名無史さん:04/01/23 21:48
本当に過去の弾圧より酷いと言えないのか知らないが、
そもそもどうやって統計取ってたんだろう。
隠れ教徒とかいなかったの?
>>655 そうじゃなくて弾圧の対象から外れても大してうまみがないということ。
659 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:00
>>648 統計の正確さを余計に損なうようなことをしておいて
「ユダヤ人の人口は減っていない」なんて言ってた連中が何をほざくか。
661 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:02
>>652 そんな屁理屈を主張するとは思えないが・・・まぁ否定する根拠はないけど。
>>659 本当に馬鹿だなお前は。
たいした理由もなく一般人が収容所送りにされるような国で
それまでも弾圧に耐えてきたユダヤ人がわざわざ改宗という選択肢を選ぶか?
相対的にはほとんど意味がないだろ。
>>662 追加。
ソ連におけるユダヤ人と非ユダヤ人の待遇の差と、過去における欧州でのそれに
どの程度の差があるのか。どうして共産圏でそんなに改宗者が多く出たというのか。
664 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:13
>>662 >それまでも弾圧に耐えてきたユダヤ人がわざわざ改宗という選択肢を選ぶか?
選ぶんじゃないのか?
>>664 だからどうしてお前らリヴィジョ厨に都合良く
わざわざ第二次大戦後にそんな大量に改宗するんだよ。
666 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:20
>>665 普通は生き残れる可能性が高いほうに転ぶだろう。
>>666 だったら2000年のあいだにユダヤ人はみんな
"生き残れる可能性が高い"キリスト教徒になってるなw
668 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:24
>>660 >「ユダヤ人の人口は減っていない」なんて言ってた
リヴィジョニストはそんな事言ってない。
つまり、本当に減ったのかどうか科学的な証拠の
提示を求めているのだ。
669 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:26
>>667 そうなっていれば平和だったのにな(w
ジリノフスキーのような隠れユダヤがいるところを見ると、偽って生き残った香具師もたくさんいるんだろうな。
670 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:27
>>667 表向きは他宗教に改宗してる奴は
かなりいると思うが。
>>669 はい、反ユダヤ厨が馬脚をあらわしました。
672 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:31
>>671 別に反ユダヤではありませんが。
勿論、親ユダヤでもないですよ。
>>672 >そうなっていれば平和だったのにな(w
これは
「ユダヤ人がみんなキリスト教に改宗していれば平和だったのにな(w」
という意味だろう。
これが反ユダヤ主義の表明でなかったら何なんだ?
「パレスチナ問題のことだ」みたいな言い訳はいらないぞ。
674 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:36
1939年の人口調査では、302万のソ連系ユダヤ人がいたことになっているが
1940年のAmerican Jewish Yeabookは、550万人と報告している。
このことは、ポーランド系、バルト系、ルーマニア系のユダヤ人のかなりの
割合がソ連によって吸収されたと考える事ができる。
しかし、1959年の人口調査によると、226万7000名のユダヤ人がソ連領で
暮らしていた。
ソ連の人口調査では、各人は自分が帰属しているとみなしている民族を
申告でき、多くのソ連系ユダヤ人はすでに同化してしまっていた。
すなわち、ユダヤ人ではなく、ロシア人、ウクライナ人などとみなしていた。
さらに、反シオニスト的な雰囲気がかなり広まっていたので、ユダヤ人で
あると認めることには、迫害が付きまとっていたのである。
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_01.htm つまり、大戦当時ドイツの東欧への進出によって、ユダヤ人がソ連へ移住し始めた。
その後、ユダヤ人は住民に同化したので人口統計上は減ったように見える。
675 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:37
>>673 そうなっていれば、パレスチナ人は虐殺されなかったろうに。
今こうしている瞬間も、ユダヤ人がパレスチナ人を殺している。
>>668 >リヴィジョニストはそんな事言ってない。
>つまり、本当に減ったのかどうか科学的な証拠の
>提示を求めているのだ。
はぁ?
提示を求めるだけならなんでクソみたいな統計の扱い方をする必要がある?
お前らがやったのは明らかに統計を悪用した印象操作だ。
>>675 言い訳はいらないと言ったはずだ。そもそも言い訳にならないんだから。
パレスチナ人殺してるのはシオニストだろ。ユダヤ人そのものが
キリスト教徒に同化されてしまう必要など無い。
>>674 じゃあ46年の人口調査結果を希望しようか。
>>626をみると一番減ってるのはここだからな。
>1938年 1500万人
>1946年 1000万人
しかし
>1939年の人口調査では、
>1940年のAmerican Jewish Yeabookは、
懲りないねえ。
679 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:47
>>673 >「ユダヤ人がみんなキリスト教に改宗していれば平和だったのにな(w」
現実にそれを目指している宗派があるしねぇ、あれも反ユダヤなんかねぇ
>これが反ユダヤ主義の表明でなかったら何なんだ?
反ユダヤ主義の表明?単純すぎるよ。
どっちでも良いんだよ、宗教戦争で異教徒に迷惑かけなければね。
争わなきゃ逆だっていいのだが、ユダヤ教への改宗は難しいっていうからね。
680 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:50
>>678 まずは正確さを確認する為、国別に詳細な
人口統計を提示してほしい。
ここは学問板だから、それくらいの要求は当然だろう。
681 :
世界@名無史さん:04/01/23 22:54
>>677 ユダヤ人とシオニストをどうやって区別してるんだ?
>>679 全ての宗派がそれを目指しているわけではない(当たり前)
>どっちでも良い
こういうことを言うのは本当はどっちでも良くない人間だという説が。
ま、それはさておいて。
結局お前は「同じ宗教の人間同士でなければ争いは避けられない」と言ってるだけだな。
>>681 ユダヤ人は全てシオニストだと主張なさるんですね。
>>680 は?何を言ってるのかわからんのだが。
とりあえず必要なのはソ連の46年のものだけだろ?
685 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:05
>>684 そうだ。
ソ連の46年の人口統計を早く提示しろ。
>>685 あのなあ、
俺は、なんでわざわざ59年の人口を挙げてるのかと聞いてるんだよ。
そんなこともわからなかった?
世界年鑑で見て目立って減ってるのは46年なんだから丁度その前くらいに
ソ連で大規模な改宗があったことになるんだろ?お前らの説では。
だから46年の調査結果を*お前が*提示しろと言ってるの。
687 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:21
そもそも正確性を保証できる人口統計なんて存在するの?
「その人口統計が正しいという根拠はあるのか?」と言われたら反論できないんじゃ
議論の意味がないと思う。
というか、自分に都合の良い資料を持ち出すのは
どっちも変わらんな。
>>687 もはやナチスドイツの存在すら疑い出しそうな勢いだなw
690 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:26
>>686 俺はその資料は持ってないから確認できない。
恐らく君も持っていないだろうから、ドイツは証拠不十分で
無罪だな。
>>688 はいはい。別組織による統計で人口の増減を語るのは
都合のいい史料を持ち出すとかいう以前の問題ですよ。
マヌケな相対化をしないでくださいな。
692 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:27
>>689 ナチスドイツが存在したのは事実だが
連合国のプロパガンダによって歪められた
イメージとかは信じてない。
694 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:28
はっきりいえることは、
世界年鑑とNYタイムズを比べたリヴィジョニストのお粗末さだろ
世界年鑑の38年と48年や、NYタイムズの38年と48年を比べるなら話はわかるが
NYタイムズのどこに載ったのかさえわからんネタをずっとばら撒いたわけだw
話によればNYタイムズの一般人による「投書」からの引用らしいぞ
しかも反シオニスト風味の投書だったって話だが
つくづく胡散臭いなwww
695 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:32
>>626 >ユダヤ人の人口推移
1938年 1500万人
1946年 1000万人
1954年 1250万人
まず聞いておきたいのだがこのユダヤ人が住んでいた
場所とか国別の資料は無いのか?
そもそも、何処で人口の減少があったのか判らんぞ。
それから、これは世界中のユダヤ人の人口か?
696 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:34
>>693 何故だ?
立証する義務はそちら側にあるだろう。
証拠を提示できなければ、被告は無罪。
これは仕方なかろう。
>>696 これは裁判ではありません。
例え裁判だとしても、挙証責任はあったと言ってる側にあるらしいので
46年以前に大量改宗があったと言ってるあなた方が
ソ連の人口調査結果を出すのは当然ですよ、ソフィア先生。
>>694 NYタイムズはそんな投書を載せるのか?考えにくいと思うが。
朝日の投書欄見なさい。考えにくいどころじゃない投書で埋まってるから。
投書なんてそんなものだろ。
700 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:50
>>682 >結局お前は「同じ宗教の人間同士でなければ争いは避けられない」と言ってるだけだな。
宗教戦争と書いてあるのが読めないんですか?
宗教を理由とした争いのことをいってるんですがね。
>>683 そんな事いってませんよ、どこで区別をしてるか聞いてるんですよ。
>>699 まぁ、そうだけど。
やっぱり原文引用してもらわないと分からないかな・・・。
702 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:58
>>697 >例え裁判だとしても、挙証責任はあったと言ってる側にあるらしいので
46年以前に大量改宗があったと言ってるあなた方が
ソ連の人口調査結果を出すのは当然ですよ
ホロコーストがあったという証拠も提示できなかったし
大量改宗があったという確実な証拠も提示できなかったと
いう事だ。
証拠不十分でやっぱり無罪放免ということだ。
>>702 ユダヤ人が500万人減ってるという統計は無視ですか?
704 :
世界@名無史さん:04/01/23 23:59
>>682 >全ての宗派がそれを目指しているわけではない(当たり前)
反ユダヤかどうかを聞いているんですが。
>>700 つまり「同じ宗教の人間同士でなければ宗教戦争は避けられない」と言ってるだけ、と。
>>704 ユダヤは消えた方がいいと思ってるんなら反ユダヤだろ。
707 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:02
>>704 例えば日本人でも日本は中国とかに同化するべきとか思ってたら反日。
710 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:03
>>707 統計に問題があるという証拠を出してください。
出ない限りは問題がないということですねw
712 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:04
>>706 じゃあ、ユダヤ人以外は、全員反ユダヤという事だな。
>>709 挙証責任はあると言った側にある。
統計に問題が無いことを証明しろと問われても、
それは悪魔の証明なので非常に難しい。
資料が出されたら出されたで有耶無耶だろうしなー
またはそんな資料信用出来ない、って言い出すか
懐かしの懐疑論者のようだ
715 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:06
>>711 何処で人口が減ったのか?
それと、そのサイトのページを見せてくれ。
716 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:06
>>705 現実には同じ宗教内ですら避けられないのですがね。
だから異端審問なんて暗闇があるんでしょう。
セム系の宗教に限らず、本当は宗教なんてないほうがいいんですがね
そうなってれば、かなり平和になりますな。
>ユダヤは消えた方がいいと思ってるんなら反ユダヤだろ
なるほどね。
メシアニックは反ユダヤだったということで。
それから、シオニストとユダヤ人の区別はどうつけるのかを答えてくれてませんね。
718 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:09
>>712 極端なことを言ってますね。
ユダヤ人を嫌うのはキリスト教徒とイスラム教徒でしょ。
>>715 出典は明記されてるだろ?世界年鑑だ。
そこまでわかっていれば自分で調べられるよな、先生。
720 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:12
>>719 俺はソフィアとか関係ないよ。
残念だったな。
あんなアニメオタクのと一緒にするな。
>>716 >現実には同じ宗教内ですら避けられないのですがね。
要するにお前の全員改宗させちゃえば平和とかいう発言は
全くのカスと言うことだ。わかったらさっさと寝ろ。
>>713 そうだよね。やはり人口統計を元に何かを立証するのは難しいような。
特にユダヤ人の人口なんて嘘つかれたら変わっちゃうし。
723 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:14
>>721 >それから、シオニストとユダヤ人の区別はどうつけるのかを答えてくれてませんね。
これに答えて下さいよ。
>要するにお前の全員改宗させちゃえば平和とかいう発言は
今より平和には違いないですよ。
>>722 問題があるという証明がなされない限りは
問題がないと考えるべきだってことだろ?
725 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:16
>>719 世界年鑑 ユダヤ人の人口推移
の二つの単語で検索してみたが
見つからんぞ。
資料が最初から嘘じゃないのか?
それとも、ネット上に無いのか?
727 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:16
>>695 ヨーロッパに1100万人
アジアに50万人
アメリカに350万人
ってゆーかどこのユダヤ人とか云ってる時点で寒いんだが・・・
>>725 もういいよ。死ね。
それか図書館に行け。
729 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:18
>>726 辞書なんかに書いてあることを聞いてるんじゃありませんよ
726氏個人の見解を聞いているんですよ。
730 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:18
>>724 その通りだ。
ホロコーストがあったという事が証明されてない
以上、無かったと考えるしかない。
731 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:19
732 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:20
>>727 >ってゆーかどこのユダヤ人とか云ってる
そういう意味ではない。
地域、国別の資料はないか?
と聞いているんだ。
>>729 辞書通り。
どうして言葉の定義が俺の見解で変わらにゃならんのだ。
734 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:21
>>724 だって既にNYタイムズと全く違う数字だからさ。
NYタイムズの方があてにならない投書とか全く違う年の数字なら別だけど。
他にも人口統計はあるだろうけど、全て同じ数字なんだろうか?
違う数字があれば、少なくとも片方は間違ってる事になる。
>>730 バカですか?バカですね?
挙証責任を果たすために人口統計を挙げましたが?
737 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:23
>>730 その通りだ。
ホロコーストが捏造であるということが証明されていない
以上、ホロコーストの捏造はなかったと考えるしかない。
どうして
>>1はデムパソースを鵜呑みにした上で他人を非難するの?
739 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:24
>>736 その人口統計では何処の地域や国でユダヤ人が
減っているのか、全く確認できないだろうが。
>>735 NYタイムズのものがどういう数字か(何年の数字かすら)全くわからない以上
NYタイムズのほうを捨てるのが当然。
そもそも、600万信じている人は
中国政府とかの日本軍による3500万の
犠牲者とかも信じているのか?
数字を信じないのは結構だが600万人でなければホロコーストはなかったのかしらん・・・
何で他の事件や今のユダヤの所行と結びつけようとするんだろうねぇ。
744 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:28
>>733 辞書に書いてあることそのまんまですか(w
デムパソースとどっちがマシかしら
>>739 少なくとも世界全体で減っていることは間違いない。
辞書的定義すら信じないとは。
748 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:32
>>746 つまり、世界中で3500万の中国系住民が減っていたら
日本軍が3500万人殺した事になる訳ですね。
アメリカ人が殺したわけではないだろうな
リビジョの頭は一度に一つの事しか処理出来ないらしい
751 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:34
で、数が捏造だったら虐殺も捏造というわけなんだな?
日本軍の死者の数が一人違っていたら日本軍には戦死者はなかったと?
さてデムパソースは証拠となり得る訳だろうか(w
デムパ信者ってそういうきっかけでデムパ信者になるの?
厨房のころに出会った本が悪かった訳?
>>748 逆に聞くが、39年から46年の間に、第二次大戦とホロコースト以外に
ユダヤ人の人口が500万人も減る要因があったのか?
ヒトラーは捏造の産物です
中国は妄想の産物だ
2chなんて共同幻想だしね
760 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:41
>>752 いやいや、リヴィジョニストの学者たちはそういう事を
主張している訳ではないよ。
>>7を読めば判るように
強制収容所が無かったとか、ユダヤ人が一人も死んでいない
とか、そういう事を主張している訳ではない。
そうではなく見直し論者は,ドイツにはヨーロッパ在住のユダヤ人を
絶滅する計画など無かったこと,そしてガス室での大量殺戮など
科学的にあり得ないこと,そして戦時中に600万人のユダヤ人が
死んだというのは無責任な誇張であることを,多くの証拠を
添えて示そうとしているのである。
ホロコースト記念館などで主張されている死者500〜600万人という
数字はあまりに大きすぎ,実際に収容所で病死したユダヤ人収容者
たちは30万〜50万程度である。
第二次世界大戦は,その当事者全員にとって前代未聞の大量殺戮の場であった。
それはユダヤ人だけに限られず,ユダヤ人収容者の死亡者数はその全体の
僅か1パーセントにも満たない数字である。
という事だ。
761 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:42
>>747 信じるとか信じないとかいう問題ではないの。
>パレスチナ人殺してるのはシオニストだろ。ユダヤ人そのものが
↑のようなことを言うからどう使い分けをしているか聞いてるんですよ。
762 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:42
>>755 病死や戦死、飢餓、改宗などによって
人口の変化があった。
>>760 で何の証拠もなく藻前はそれを鵜呑みにしたわけだな?
それは何故なのかコピペ使わず手際よくまとめてみな
764 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:43
>>762 それに虐殺を入れないのは宗教上の理由か精神的に問題があるからか
ぼくわこころがよわいのでデムパふきこまれるとうのみにするんでつ
768 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:47
リヴィジョニストの主張を簡潔にまとめると、、、
1 ユダヤ人の死者は30〜50万程度。
2 ユダヤ人は自分たちの被害を誇張し過ぎ。
769 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:48
>>763 リヴィジョニストが主張してる事ってそういう事じゃないの?
「世界年鑑」以外にユダヤ人の人口統計ないのかな?
比較するのが1番手っ取り早いと思ったのだけど。
まあここでレッテルを貼ってもしょうがない訳だが
では
>>768は虐殺があったと主張する訳だな
771 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:49
誤解による誤爆ではなかったようだな
774 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:51
>>766 ユダヤ民族という民族はありませんから、ユダヤ教に忠実な人がユダヤ人です。
シオニストはユダヤ人ではないということで宜しいですね?
>>774 ずいぶん論争が続いているが、ユダヤ人の中にシオニストもそうでない人もいるという事じゃないの?
>>774 >シオニストはユダヤ人ではない
という日本語では「ユダヤ人でかつシオニストな人などいない!」という意味にもとれるぞ(w
778 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:54
基本的にリヴィジョニストはドイツ軍に抵抗して
ゲリラ活動を行って、国際法に基づいて処刑された
ユダヤ人や、赤軍兵士として戦闘に参加して戦死した
ユダヤ人の存在は認めている。
しかし、それはホロコーストとは全く異なるという事。
>>774 >シオニストはユダヤ人ではない
何を言ってるんだお前は・・・
780 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:54
>>776 シオニストはユダヤ教に反する人たちですから。
781 :
世界@名無史さん:04/01/24 00:56
姦淫をする椰子はキリスト教徒じゃないんだろうよ
>>775 チフスで死んだ人が多数あったし記録も残っている。
アンネ・フランクもそう。
もちろん、収容所で死んだ人の死因がすべてわかっているわけではないが
病死の証拠はいくらでもあるのに、毒ガスによる死亡の証拠は一つもない。
>>781 それはそもそも「虐殺がなかった」という証拠にも、「虐殺はでっち上げ」という証拠にもならん
>医学専門家が一目見れば、チフスが死因であることがすぐにわかるでしょう
写真見ただけでそう言える医学専門家ってのはどんなだ(w
>>783 それは毒ガスによる殺傷はなかったという証拠にはならない
多数の証言は無視か?
しかし、ホロコースト肯定派の中には
ガス殺人の証拠がないのを棚に上げて
「ガス殺人がなかった証拠がどこにある?」
などと言い出す人間がいるから、まともな議論ができないよね。
>>784 ガス殺や餓死ではないと言いたいのでは?
ガス室は実際あったりせよ、大量の処刑はされていなかったはずだ。
ほとんどが病気での衰弱死であることが分かる。
衛生環境が極悪だったのも認められるが、ドイツ側は生かさず殺さずだったと思う。
ドイツの軍需工場を支える最大の労働力がユダヤ人であったのだしね。
便膳よ、巣に帰って叩かれてな
>>788 写真一枚でか?
「この写真に写っているのはガス殺や餓死によるしたいではないという主張があった」
という以上のものではないだろ
>>789 文章的に矛盾しているような。
貴重な労働力と見ていたのなら、衛生環境を改善し、栄養も与える筈だよ。
そうしろって命令書も残ってるしね。
まぁ、収容所という性質上、どこまで達成できたのか知らないけれど。
>>786 藻前は本当に「ガス殺人の証拠がない」と言いきれるのか?
証言は証拠ではないと?
>>792 絶滅計画を進めるための貴重な労働力だとしたら、どうよ?
>>792 >まぁ、収容所という性質上、どこまで達成できたのか知らないけれど。
これは
>貴重な労働力と見ていたのなら、衛生環境を改善し、栄養も与える筈だよ。
とは矛盾していないのか
797 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:06
>>791 その写真だけではホロコースト否定の根拠にならないって事?
それはそうでしょう。
>>796 分かった。
>貴重な労働力と見ていたのなら、衛生環境を改善し、栄養も与える筈だよ。
貴重な労働力と見ていたのなら、衛生環境を改善しようとし、栄養も与えようとする筈だよ。
に訂正すれば宜しいですね。
>>797 >に訂正すれば宜しいですね。
貴重な労働力と見ていたが、乏しい食事しか与えなかった
に改善すれば?
つまり戦局の悪化により、環境が悪化していったという事?
>>799 戦局の悪化により、絶滅させるはずのユダヤ人の死亡率を下げて
強制労働させなければならなかったとも考えられるな。
>>797 >その写真だけではホロコースト否定の根拠にならないって事?
>それはそうでしょう。
じゃあなぜ出すのか?ちゃんとした主張はできないということなのか?
>>794 >証言は証拠ではないと?
拷問で吐かせた証言が証拠になると思ってるなんて
肯定派はおめでたいのが多いんだね。
>>802 拷問で吐かせたという証拠は?
デムパ信者はおめでたいのが多いんだね。
なんか生真面目なレスが帰って来るな(w
厨房のイカ臭いレスが拝めるスレか
証拠はないが断言するのが厨房
>>802 一人くらい拷問に屈しない人はいなかったんですか?
真実を伝えるために裁判後に証言を撤回する人はいなかったんですか。
やれやれ、ドイツ人ってのはとんだへタレ民族ですね。
807 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:20
>>799 戦局の悪化のせいだけじゃないだろうけどね。
食糧の配給も減っていったみたいだし、悪化していったのは確か。
>>801 そこのサイトにあるのはその写真だけじゃないんだけど。
>>781はチフスや病気で死んだという資料を提示しただけでしょ。
つーか拷問があったということ自体デムパソースに犯されているんだろ
スパイとみなされれば拷問は受けただろうが・・・
>>807 >
>>781はチフスや病気で死んだという資料を提示しただけでしょ。
チフスや病気で死んだと主張するデムパサイトを示しただけだな
でそれは虐殺はなかったという証拠にはならんし、
藻前の提示は反論にすらならず、アフォな主張をするのが藻前だということの傍証にしかならん
>>809 ちゃんとレス読んでるのかな。
>>775がチフスや病気で死んだという証拠を要求しているよ。
>>810 だから写真一枚とデムパサイトではその証拠にもならん訳だが
やはり駄目駄目でつね
ちゃんと普通のお勉強をして何も考えない社会人になりたまい
おつむの弱いものは嫌だね!
>>811 何が言いたいの?
その写真からはガス殺か餓死ではないという事しか分からないから、
チフスや病気という証拠にならないと言いたいのかな?
便膳みたいなのと同じで嫌だね
おつむのネジはずれてるお前は単にじゃま
>>813 >何が言いたいの?
>>810には
>
>>775がチフスや病気で死んだという証拠を要求しているよ。
と書いてあるから
それは虐殺と同様やはり写真一枚とデムパサイトでは「チフスや病気で死んだ」証拠にもならん
と書いてあるだけだが何か?
>ガス殺か餓死ではないという事しか分からない
それすら怪しいだろ?藻前には「ガス殺か餓死ではない」ということが本当に判るのか?
817 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:37
>>779 血統的なことを言えばシオニスト且つユダヤ人という人もいるでしょうが、
ユダヤ教に反する行動をしている人をユダヤ人と呼んでいいものか?
>>816 >彼らがガス処刑されているとすれば、衰弱した死体ではないでしょうし、
>飢餓で死んだとすれば、関節や腹部が膨張していることでしょう。
つまりこの部分が怪しいと言っている訳だね。
>>817 つまりキリスト教の教義に反し
姦淫をしたり隣の人を妬んだりする人間はキリスト教徒ではないという主張でつか?
820 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:40
>>819 枝葉末葉のことを言ってるんではないですよ。
キリスト教徒はキリストの神性を認める人のことでしょうに。
>>818 それもあるし、仮にサイトにあることが正しいとしてもほんの一例しかあげていないことになる
証拠としてそれを出してくるのはちゃんと議論できないということの傍証になり得るな
>>820 >>817には
>ユダヤ教に反する行動をしている人をユダヤ人と呼んでいいものか?
と書いているが?
それは「枝葉末葉のこと」ではないと(w
823 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:45
>>822 反する行動が何を指しているのか判りますか?
(メンドクサクなってきた)
825 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:48
>>821 まぁ傍証と言うなら何でも傍証になるけれど。
引用部が怪しいというのなら、それは医学専門家に聞かないと分からないね。
それで「チフスや病気で死んだ証拠」について聞きたいのだが、
もしかして「死んだ人は全員チフスや病気で死んだ証拠」を出せと言っているの?
826 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:49
>>824 ヤダヨ。
要は、反ユダヤと反シオニズムを混同するな!ということ。
殺戮容認派もたいへんだな。
>>827 貴方は少し前までこのスレを必死で保守していた人?
戦勝国のプロパガンダを鵜呑みに信じても埒はあかない。
>>781 >彼らがガス処刑されているとすれば、衰弱した死体ではないでしょうし、
>飢餓で死んだとすれば、関節や腹部が膨張していることでしょう。
また大嘘を書いているな。
お前、餓死には「完全飢餓死」と「不完全飢餓死」があるのを知らんのか?
栄養摂取を全面的に阻まれた場合に起にこるのが完全飢餓死だ。この時には只やせ衰えるだけで、アフリカ難民の写真に見られるような浮腫などは一切現われない。
それから、何故ベルゲン−ベルゼン収容所の話を出しながらガス殺死体がどうのこうのとなるんだ?
ベルゲン−ベルゼンにはガス室はなかったんじゃないのか?
ついでに聞くが、どうしてガス殺された死体が衰弱した状態でないと断言できる?
衰弱した上に、更にガス殺された可能性も十分にあるだろう。
死亡して数ヶ月を経た不乱死体を判別して、人目で発疹チフスが死因であるなどと・・・論外だな!
>>830 >ついでに聞くが、どうしてガス殺された死体が衰弱した状態でないと断言できる?
>衰弱した上に、更にガス殺された可能性も十分にあるだろう。
放って置けば死ぬんだからさ、チクロンBの無駄使いだよ
833 :
世界@名無史さん:04/01/24 01:57
木村エンスーが必死になっているスレはここですか?
>>830 とうのドイツでは軍にガソリンが行き渡らないほどの石油難だった。
わざわざ人を火葬にするのかね?
>>834 600万人を骨まで灰にする燃料で戦車どのくらい走らせられるんだろうね。
>>832 インターネットの限界点だね。
専門書や百科事典には記載されているんだが。
>>836 ついでだから聞きたいのだが、「不完全飢餓死」とはどのような症状なの?
>>835 一人を灰にするには200リットルのガソリンが必要だったが。
840 :
世界@名無史さん:04/01/24 02:34
>>838 コークス(石炭を高温で乾留して揮発分を除いた灰黒色・多孔質の固体)らしい。
でも石炭から合成石油を作る事もできるようだから、燃料が無駄になる事に代わりはないけれど。
>>840 衛生上の問題で火葬にしてたのだから無駄とはいえません
843 :
世界@名無史さん:04/01/24 02:42
>>841 どうも。しかしずいぶん難しいんですね・・・。
とにかく、死因が餓死だからと言って必ずしも浮腫が現れる訳ではないと。
病死したように衰弱した死体になる事もある訳だね。
>>842 骨まで灰にしたらの話ね。
実際には骨どころか「人間の体の残骸」まで発見されているから無駄じゃないね。
ドイツも戦争末期にはガソリン不足で餓死者をそのまま大きな穴に埋めていたようだが。
ヒトラーのユダヤ人抹殺計画に一番衝撃を受けたのがヒムラーと聞いたことがあるが。
>>840 合成石油を作るために石炭から揮発成分を乾留摘出した残りがコークスだよ。
コークスを燃料としたばあい、石炭に比較して煤の発生が非常に少なく、また石炭のように燃焼時の熱によって溶融する事もないので非常に扱いやすい。
石炭から合成石油を作っていたアウシュヴィッツ・ビルケナウでは、コークスの入手は大変容易だっただろう。
847 :
世界@名無史さん:04/01/24 03:04
■■シオニストにとって「同化主義」が最大の敵
同式典のあいさつでネタニヤフ首相は、全世界に散らばるユダヤ人が
現地に“同化”する傾向を見せ、ユダヤ人としてのアイデンティティーを
失いつつあることへの危機感を以下のような言葉で表明した。
「ホロコーストの後で、生き残りのユダヤ人の人口は今日までに
2400万人になるはずだった。ところが同化のため約1200万人を失っている。
この数字はヒトラーによって失われた数字の2倍にあたる。」
「シオニズムの最初の50年間は反ユダヤ主義が主要な脅威だった。
しかしそれ以降、シオニズムは“同化”の問題と闘うことを余儀なくされている。」
http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
今日もネオナチどもが必死だな( ´,_ゝ`)
849 :
世界@名無史さん:04/01/24 03:15
>>846 そうなのか。
つまり焼却炉の処理能力分、死体はいくらでも焼けた訳だね。
>>849 人造石油製造のいわば残りかすだからね。
もちろん新たに石炭乾留のための熱源としてもそれらのコークスが使われただろうが、それはあくまで一部であり、残りは余剰品になる。
それを死体焼却炉の燃料に用いると言うのは非常に合理的だと思うよ。
>>848 頭が悪いとはいえ、欧州のネオナチに失礼ですよ。
日本の「ネオナチ」は、数えるほどのヲタ数人の妄想趣味でしかないスから。
2ちゃんにカキコするだけのw
虐殺はあっただろうな、でもホロコーストと虐殺をいっしょにしてる奴は
もっと勉強してきてください。
虐殺を証明するんじゃなくてホロコーストを証明してみせてほしいね。
おとといのニュースジャパン(フジテレビ)で、イギリスが第二次大戦中の
航空写真を大量に発表したというニュースがあったね。その中に、アウシュ
ヴィッツから煙が上がっている写真があった。これって初めてなのかな?
もちろん、焼却炉から煙が上がっている写真があったからと言って、ガス室
があった事の証明には成らないが。
ちなみにコークスで死体を焼いたとする明記はどこにも無い訳だ。
これも妄想に過ぎない。
ちなみにコークスで死体を焼いたとする明記はどこにも無い訳だ。
これも妄想に過ぎない。
>>852 証明が出来ないから、でっちあげを信じているのだよ。
856 :
世界@名無史さん:04/01/24 09:51
>>851 コークスなら必ず灰が出るでしょ。
その燃えカスの灰は川か?
そしたら川の下流が汚染された話しが残るはず。
857 :
世界@名無史さん:04/01/24 11:08
>>853 野焼きじゃない?焼却炉から煙が上がってる写真なら初めてだと思うけど。
>>856 普通に埋めたんじゃないの?
858 :
世界@名無史さん:04/01/24 11:09
HOLOCAUST
>854 名前:ベンゼン中尉 ◆BENZENFG3I :04/01/24 09:33
>ちなみにコークスで死体を焼いたとする明記はどこにも無い訳だ。
>これも妄想に過ぎない。
こういうの見ると、ホロコーストスレいうのは、結論や意見云々いうより
「どこにも行き場の無いダメ人間が無限に議論をふりかけたいスレッド」
なんだよなあ(泣
他人の推論は憶測・妄想で、
自分の推論は無謬の真実である、と。
861 :
世界@名無史さん:04/01/24 12:32
>>859 まぁ結論導くのは難しいかもしれないけどさ。
証拠がどこにあるのか知らないけど、否定派も肯定派もコークスを使っていると書いていたよ。
>>846によるといくらでもコークスは手に入るようだし、少なくとも理にかなってると思うよ。
862 :
世界@名無史さん:04/01/24 13:02
>>861 焼却炉はコークスを使用するものだったのか?
>>856 >コークスなら必ず灰が出るでしょ。
>その燃えカスの灰は川か?
>そしたら川の下流が汚染された話しが残るはず。
コークスを燃焼した後に出来るのは「灰」と言うよりスラグだね。シリカ(二酸化珪素)やアルミナ(二酸化アルミニウム)の小さな塊だ。
これを川に流したのか? それとも土に埋めたのか?
さあどうだろうね……。
そんな方法を採るよりも、死体焼却以外で使用されたコークスによって出来たスラグと同じ方法で処分したと考えるのが妥当だよ
要するに、人造石油製造によって発生した工業廃棄物として処理すれば良い訳だよ。
では、今度はこちらがお尋ねしよう。
君達リヴィジョニスト一般の意見として、アウシュヴィッツ・ビルケナウの焼却炉燃料は何だったと思ってる?
焼却炉が何基も備え付けられていた事は認めるんだろう?
864 :
世界@名無史さん:04/01/24 13:19
>>863 プレサックが調査したじゃないか。
アウシュビッツの炉はトップフ社の石炭燃料の炉だよ。
865 :
世界@名無史さん:04/01/24 13:29
>>863 >人造石油製造によって発生した工業廃棄物として処理すれば良い訳だよ。
教えてくれ。
スラグとやらを化学反応で何かに変質させて気化させたりできるのか?
新日鉄などコークス使用してる企業はスラグをどうやって処分してるんだ?
広報部に電話したら教えてくれんのか?
866 :
世界@名無史さん:04/01/24 13:36
>>863 モノビッツでは廃棄物をどうやって処理していたんだ?
>>864 石炭炉でもコークスを燃料に使用する事は可能だね。
>>865 「処理」は適切ではなかった。
「処分」に変更する。
>>866 >モノビッツでは廃棄物をどうやって処理していたんだ?
知らんよ。
よかったら君、調べてくれないか。
868 :
世界@名無史さん:04/01/24 15:12
108 名前:あるケミストさん[sage] 投稿日:04/01/20 17:19
>>107 青酸ガスで殺害された人の焼却された骨(もしくはその灰)から
シアン化合物が検出できるでしょうか?
116 名前:あるケミストさん[sage] 投稿日:04/01/23 20:23
HCNでしょ?骨に沈着することはまずないと思うが……
もし残ったとしても、焼いたら簡単に分解しちゃうだろうな。
870 :
世界@名無史さん:04/01/24 22:40
1993年、プレサックはアウシュヴィッツについての二番目の研究書を発表したが[1]、それは、最初の研究書[2]よりもいっそう多くの穀物を修正主義者の製粉場に提供してくれた。
このために、プレサックの二番目の研究書は、アウシュヴィッツ博物館歴史部長ピペルの手になる辛辣な長文の書評[3]の中で、酷評された。
ピペルの批判は、ホロコースト正史派によるプレサックの破門のようなものであった。
この結果、アメリカとヨーロッパのホロコースト・ロビーは、このフランス人研究者を閉門蟄居処分とし、それは今日まで続いている。
アーヴィング・リップシュタット名誉毀損裁判で、弁護側が、アウシュヴィッツの絶滅論についての正史を擁護する証人として、プレサックを選ばなかったのは偶然ではない。
その代わりに、彼らはファン・ペルトを選んだ。
しかし、ペルトは、歴史の知識、方法論、批判能力の面でプレサックよりもはるかに劣っている。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_09.htm
871 :
世界@名無史さん:04/01/25 02:30
ここはネタスレです
時々リヴィジョニストサイトを紹介している人がいますが
彼は釣りをしている訳ではなく、
ホロコーストの記憶を風化させないために真面目に日夜励んでいるのです
873 :
世界@名無史さん:04/01/25 04:03
874 :
世界@名無史さん:04/01/25 04:39
>>873 「木村」および「西岡」は黙っててください。
872氏のいうようにここはネタスレですので。
875 :
世界@名無史さん:04/01/25 05:15
>>874 オマエ気付いてないな。
ずっとマジレスしてきたのは木村、西岡、本多勝一だよ。
ホロコーストを認めない点では思想が一致してんだから。
876 :
世界@名無史さん:04/01/25 08:01
三鷹必死だな(w
ナチがUFO技術を宇宙人から買うためにユダヤ人を宇宙人に売ったというのが真実だ。
無論、エリア51事件よりも前の話だ。
>>875 とうてい気づけない!なかなかのネタだ。
粘着性格の西岡は書いてたけど。
木村はどうかな。「木村」シンパだろうね。
ホンカツは2ちゃんのこんなとこにこんなスレあるなんて知らないよw
このネタに無関心だと思う。三鷹も書いてないと思う。
ベンゼンもたまにはいいことをいうね。
ただ宇宙人パターンが何度も使われて、具体的にグレイだのジャイアントだの
出して飛躍しないと、もうイマイチ受けない。いっそうの努力を期待します。
>エリア51事件
それをいうならロズウェル事件でないかい?
>>879 確かに。頭おかしいラザーなんて最近といや最近。
それならクーパー絡めてマジェスティックネタ出したほうがよかった。
881 :
世界@名無史さん:04/01/25 13:27
必死に話題を逸らすしかない肯定派が気の毒に思えてきた。
釣れますか?
>>806 >真実を伝えるために裁判後に証言を撤回する人はいなかったんですか。
やれやれ、ドイツ人ってのはとんだへタレ民族ですね。
そんな事はないよ。
実際にホロコースト否定してる奴は大半はドイツ人かドイツ系。
1973年に『アウシュヴィッツの嘘』という本を刊行した
クリストファーゼンは親衛隊員だった。
フォーリソンとかグラーフはドイツ系とかではなく
歴史学者だと思うけど。
>>883 ハァ?そのクリストファーゼンがどんな証言を撤回したんだよ?
806は「拷問があったから証言は信用出来ない」と言ってるのを皮肉っただけだろ。
ドイツ人の中にリヴィジョにはまるクズがいるかどうかなんて聞いてない。
ところで、いつフォーリソンが歴史学者になったのだ。
関係ないが、何故肯定派というのはこうも口が悪いのばかりなんだろう。
ホロコースト論議の前に常識を勉強した方が良い。
否定論信者の妙に紳士ぶった口調のほうが気持ち悪いけどな。
お前らは所詮クズなんだからクズらしくしていろよ。
888 :
世界@名無史さん:04/01/25 17:50
>>885 一般常識やマナーは知らない癖に、「ホロコースト600万人」という常識は信じてるんですよね。
(「常識」じゃなくて「定説」だったかな?)
>>887 否定論者は有識者が多いから紳士的なんだよ。
その有識者の中に歴史学者が一人もいないのはなんでだろう。
>>806 オーレンドルフ将軍の証言は、具体的な真相を明らかにするものである。
彼は、一九四一年の夏から一九四二年の夏まで、ロシア南部でパルチザン活動を
指導していた政治委員の処刑を任務とする“アインザッツグルッペン”[機動分隊]を
指揮していた。
国際軍事裁判で、彼は、その任務に加えて口頭命令で支給されたトラックを利用して
ユダヤ人を絶滅す る任務を受けており、その対象には女性と子供も含まれていたと
告白した(ニュルンベルグ国際軍事裁判記録)。
ニュルンベルグ軍事裁判の第九事件におけるオーレンドルフ将軍の二度目の
証言は、まったく異なるものになっていた。
最初に彼は、ユダヤ人絶滅の口頭命令に関する国際軍事裁判での告白を撤回した。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-18.html
892 :
世界@名無史さん:04/01/25 18:59
>>890 有名な人物を挙げたら
マーク・ウェーバー、デヴィッド・アーヴィング、カルロ・マットーニョ
とかは歴史学者だろ。
イギリスのデヴィッド・アーヴィング氏は日本でもかなり有名だと
思っていたが、、。
>>892 アーヴィングは作家。
マーク・ウェーバーはまともな学会で論文発表したことあるの?
マットーニョは知らん。どんな学位を持ってて主な業績は何?また現在の職業は何?
894 :
世界@名無史さん:04/01/25 19:38
今、特命リサーチ見てて思ったけど、
肯定否定派ともに、「ホロコーストはあったのか、なかったか」って、ここに依頼してみたら?
896 :
世界@名無史さん:04/01/25 23:22
>>895 マルコポーロと同じ運命になってしまうぞ。
897 :
世界@名無史さん:04/01/25 23:22
美濃部達吉とかEHカーとか。
ヘロトドスに司馬遷。
あとアインシュタインも
とどのつまり、戦勝国のデマである。
日本の戦犯と言う言葉自体も連合国のプロパガンダだ!
900 :
\(^■^ ラ 【卍】:04/01/26 00:39
「悪の連合軍」は恥知らずだ!
邪悪なユダヤのヤツラに支配されていいのか?
『われいつの日にか、明らかな言葉をもってもろもろの民を変えん』
その時彼等はみな共に神の名を呼ばわん。
彼等の世界支配の野望は永遠に続くのだ!
なかなかよくなってきた。いいよいいよ〜、その調子。
ここはとっても素敵なネタスレですね^^
読んでるだけで我慢汁があふれてきます
肯定派にはマトモな歴史家はいないんですか?
定説になっているんだから大概の歴史家は肯定派だな。
通説派支持はいるが肯定派はリビジョニストの脳内妄想にのみ存在しているのだろう。
ところで『年表』にIHR内輪もめ裁判・名誉毀損裁判敗訴などは記載しないの?
カナーリ重要事項だと思うが。
906 :
世界@名無史さん:04/01/27 00:51
>>906 どのケースでも学会自体に拒絶はされてないね。
むしろ『どんな主張であろうと真っ当な研究成果であれば議論の対象となる』ことを示しているな。
>ところで『年表』にIHR内輪もめ裁判・名誉毀損裁判敗訴など
それは重要な事だから記載する価値あり。
デビュー記事である『噂の真相』の件も。
>>193のコピペ。
マルコポーロの事しか知らない奴多い。
最初のだから載せる価値あるし、特に初出の文献を知らないのは学者として
不勉強と呼ばれても仕方ない。
909 :
画像コレクション:04/01/27 13:15
910 :
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911 :
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912 :
画像コレクション:04/01/27 13:19
913 :
世界@名無史さん:04/01/27 13:41
914 :
世界@名無史さん:04/01/27 14:26
915 :
世界@名無史さん:04/01/27 14:35
>>914 煙は大量虐殺の証拠足り得ないってのが>913の写真なんだけど、意味判ってる?
917 :
世界@名無史さん:04/01/27 15:29
ポーランド人教授が異論派的歴史書の咎で解雇
ポーランドの歴史学教授が、戦時中のドイツはヨーロッパ・ユダヤ人を絶滅する計画や政策をもっていなかったとする著作を出版した咎で、
大学を解雇され、教育することを禁止された。
2000年4月初頭、国立オポレ大学は、37歳のダリウシュ・ラタイチャク(Dariusz Ratajczak)が倫理規定を侵犯したがゆえに、
その他の大学で教鞭をとることを3年間禁止すると通告した。
ラタイチャクは学生に人気があったが、国家検事が彼の著作『危険なテーマ(Tematy niebezpieczne)』の出版について捜査を始めると、
1999年4月、大学の歴史研究所の教職を停職となった。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/weber_02.htm
918 :
世界@名無史さん:04/01/27 15:39
ロック事件
ヘイワードとクプカの事件は、1986年のアンリ・ロック事件を思い起こさせる。
このフランス人研究者は、その博士論文が修正主義的な結論に達しており、ユダヤ人団体の憤激を呼び起こしてしまったために、
ほぼ8世紀にわたるフランスの大学史上で始めて、政府の命令によって、博士号を取り消されたのである。
ロックは、数十年にわたってガス処刑のおもな証拠とみなされてきたSS将校クルト・ゲルシュタインの「自白」を丹念に検証した。
そして、ゲルシュタインの戦後証言は、「法外で、ありえないことで満ち満ちており」、
歴史学的な資料に必要な証拠的価値をもっていない、したがって、戦時中の殺人ガス室の実在の証拠とみなすべきではないと結論した。
ロックの博士号は、ナント大学の3名の教授が彼の博士論文を認めたにもかかわらず、取り消された。
しかし、「ロック・スキャンダル」が公けになってから、イギリスの優れた歴史家ヒュー・トレヴァー・ローパーはロックの博士論文を(1990年の書簡の中で)、
「限られてはいるが、重大なテーマに関する、史料批判にもとづく、まったく正統的、学術的、責任のある研究」と賞賛したのである。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/weber_02.htm
歴史見なおし論者=ホロコースト粘着>イスラエル批判なんだね。
イスラエルがパレスチナで行っているとして論っている事と同じアナの貉ってヤツですか?
トコロデ1さんご推奨のIHRは何で内輪もめが多いんだい?
IHRネタを書くと一気にハリコするのはナゼ?
何か都合が悪いのかな?
922 :
世界@名無史さん:04/01/27 22:31
>>919 人が大勢暮す場所なんだから、火葬場があっても不思議はないんですよね。
もっとも、ダッハウでは人体実験が行われていたから、自然死じゃあない人も多かったろうが。
923 :
世界@名無史さん:04/01/27 23:40
>IHRネタ
山崎カヲルのコピペ以外にネタはないのですか。そうですか。そうでしょうね。
十分じゃねえの(ゲラ
925 :
世界@名無史さん:04/01/28 00:35
926 :
世界@名無史さん:04/01/28 01:58
ヘイワードは、1948年から1993年までのホロコースト修正主義の進展と衝撃を丹念に調査して、360頁の論文にまとめ上げたが、それが議論の中心となった。
1991年、1992年に執筆された「ドイツ人の手中にあったユダヤ人の運命:ホロコースト修正主義の進展と意味についての歴史学的探求」は、
1993年、カンタベリー大学によって、きわめて高く評価すべき研究として認められた。
その論文の中で、ヘイワードは、ドイツはヨーロッパ・ユダヤ人を絶滅する政策を持っていなかったこと、
第二次大戦中に死亡したヨーロッパ・ユダヤ人の数は600万よりの少ないこと、ガス室での殺戮についての数多くの話は嘘であることを示す証拠を提示している。
彼は、「ホロコーストの生存者」の「目撃証言」には信憑性が欠けていると指摘し、
「歴史家たちは何年にもわたって多くのホロコースト物語をこっそりと放棄してきたけれども、
そのことを専門家以外の人々はほとんど知らされなかったために、この物語が繰り返され続けてきた」と述べている。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/weber_02.htm −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(いまどき、焼却棟Tのガス室を信じているのはプレサックだけだとか・・・)
928 :
世界@名無史さん:04/01/28 14:35
>>925 SWCやニツコーの背後関係のが面白いのだけどね。
おお?リヴィジョ厨の反ユダヤ妄想が聞けるのか?
930 :
世界@名無史さん:04/01/28 17:25
英ヘラルド紙:反ユダヤ主義についてのヨーロッパ世論調査
http://www.theherald.co.uk/news/8756.html 回答者の三分の一以上が
「ユダヤ人は"犠牲者を演じる"のをやめるべきだ」
35.7% said Jews "should stop playing the victim for the Holocaust and the persecutions of 50 years ago"
>>930 ホロコーストの有無とは全く関係ないですね。
932 :
世界@名無史さん:04/01/28 19:23
>>929 SWCは、テロ集団に指定されている団体と関係があるんだもんね
日本の創価学会とも深い仲だというし。
南米のテロリストの代弁者のようなマネをする人はやぱりテロには甘いのかな。
>>931 無かったことを有ったことのように言うなということなんじゃないの?
IHRネタは食いつきが良いな。
無視すれば見とめたことに為る、書けば建前と本音の矛盾は隠せないし。
934 :
世界@名無史さん:04/01/29 00:07
935 :
世界@名無史さん:04/01/29 01:57
山崎カヲルネタは食いつきが良いな。
無視すれば認めたことに為る、書けば建前と本音の矛盾は隠せないし。
936 :
世界@名無史さん:04/01/29 02:01
ああ、もう関係ない話だし、スレに執着してるだけだな…可哀相に。
150 :世界@名無史さん :04/01/17 17:18
床面積78.2平方メートルに250人がはいるとどんなカンジかな
ちょっと想像がつかないんだけど。
151 :世界@名無史さん :04/01/17 17:22
1人当たり0.3128平方メートルですね。
何とか押し込む事はできるかもしれませんが、内開きのドアを開ける事はまず無理かと。
152 :世界@名無史さん :04/01/17 17:27
>>151 何とか閉めたとしても開けるのはまずムリでしょうね。
(ついでに、チクロンBが人の頭や肩の上に乗っかっている図を連想してしまいました)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1へ―べ―あたり十人以上だそうでつよ。皆ツぁん!?
「明石花火大会における群集雪崩」
http://www.sonpo.or.jp/publish/yobojiho/yj20808.pdf151
940 :
世界@名無史さん:04/01/29 10:51
>>938 ご苦労なこった。
プレサックくらいしか信じてない焼却棟Tの処刑・・・・(w
否定派の人間以外はみんな信じてると思うがなァ
942 :
世界@名無史さん:04/01/29 11:09
そういう説をとってる奴もいるってだけだろ。というか、全ての虐殺は
ブンカーで行われ、死者数は40万程度ってのは珍説の類だと思うのだが。
そのメイヤーさんってどういう学者?
944 :
世界@名無史さん:04/01/29 11:36
それ、学者か?
技術的側面に興味があるとか言っときながら(テンテン
947 :
世界@名無史さん:04/01/29 11:54
>>945 どんな専門教育を受けているのかは判らんということ。
クレマ1での処刑を信じているのはプレサクだけとかいう主張には
何の根拠もない訳ですね。
950 :
世界@名無史さん:04/01/29 13:14
>>947 >942のメイヤーさんのことですね。
綴りは違うけど、正史派には別のメイヤーさんもいますね。(Arno Mayer )
951 :
世界@名無史さん:04/01/29 13:15
>>949 技術的側面から焼却棟Tでの処刑を論じているのはプレサックだけでしょう。
952 :
世界@名無史さん:04/01/29 13:19
>>950 >正史派には
修正主義派の間違いですた。
>>951 それは「誰も否定論にはまともにとりあわない」というだけでは?
954 :
世界@名無史さん:04/01/29 13:23
>>953 それは「証言」を鵜呑みにすることに他ならない。
証言を疑う理由も特にないからな。
956 :
世界@名無史さん:04/01/29 15:04
>>955 あの疑わしいことだらけの証言が信用できるなんて、思考停止ですね。
リビジョニストがそう思いこんでるだけですがw
958 :
世界@名無史さん:04/01/29 15:24
>>957 信用出来る証言を具体的に挙げてくれませんか?
959 :
世界@名無史さん:04/01/29 15:35
>>953 「ガス室」の神話は、公式の歴史学によって教条的かつ無批判的に本物として受け入れられてはいるが、
実際には虚偽であり、矛盾している「目撃証言」にもっぱら依拠している
細かい数字やら固有名詞やらの間違いを「矛盾」ととらえるのは
何か宗教上の理由ですかな?
962 :
世界@名無史さん:04/01/29 16:37
>>960 遺体の焼却について↓のような証言があるますが、換気扇はついてないんです。こんな証言は信用できませんね。
Fifteen such ventilators operated simultaneously; there is one beside each oven
15の換気扇が同時に作動した。各炉の横に一つ(換気扇が)ある by 目撃者ミクロス・ニーシェリ
963 :
世界@名無史さん:04/01/29 16:57
シモーヌ・ヴェイユ(元欧州議会議長)の弁
「ナチスがこれらのガス室を破壊し、組織的に証人すべてを消し去ったことは誰もが知っている。」
ガス室に関する証拠、痕跡、証人は 『存 在 し な い』 と、いうことです。
消し去ったなんて言い訳にならないのにね。
UFOと変わらない。
ガス室を破壊した証拠ならあるが。以下引用。
> 44年12月21日に、米国の偵察機が3日まえのIGファルベン工場爆撃の効果を
>調べるためにアウシュヴィッツに飛来し、ビルケナウの写真を撮っています。この
>写真は1979年に公開されており、チェックが可能です。
> その写真によると、クレマ2のガス室や脱衣場の屋根はすでに解体されています。
>つまり、「証拠は何もありません」どころか、ちゃんとドイツ側による破壊の進行が
>記録されているのです。
> ガス室そのものは、おそらくは11月2日に使用を停止されています(銃殺はつづ
>けられていますが)。クレマ2の解体が11月25日にはじまったことは、特別コマンド
>のひとりが残した記録から判ります。12月1日にはクレマ3の解体作業グループが
>被収容者によって作られたことが、収容所側の記録に載っています。
> 45年1月14日にも、米軍はビルケナウの写真を撮影しており、クレマ2とクレマ3
>が部分的に解体されている状況がそれから判ります。ソ連軍が近くまで到着した
>1月20日には、クレマ2とクレマ3とが完全に爆破されました。1月26日には、最後
>まで残ったクレマ5が爆破されています。翌日、アウシュヴィッツはソ連軍を迎えます。
> これらの事実は、西岡さんがいうような「戦後の証言」だけで組み立てられているわけではありません。
>米軍が撮影した写真のほかに、残っているアウシュヴィッツ収容所の労働配置リスト
>などが私たちに伝えていることです。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/holocaust/Points2/Demolition.html
966 :
世界@名無史さん:04/01/29 18:09
>>965 焼却棟が破壊された記録が残っているというだけですね
どこをどう読んでそういう結論に至ったのかとっても不思議なんですが・・・
クレマってのは「ガス室+焼却炉」だろうが。
>>187-192 解体の命令書ってないのか。
それにしても何で解体したんだろう、最初から爆破した方が簡単な気がするんだけど。
>>970 CREMATORIUM=クレマトリウム=火葬場
>>969 知らねーよ。解体してるんだから仕方ないだろw
>>969 ソ連に利用させないためだけなら爆破で十分ですよね、
資材の再利用を考えていたのではないでしょうか
K・K・N・産婆禍トリオの次世代はいるの?
ま、打ち上げ花火が2ちゃんで消えずに残ってるだけだから。
>>973 「資源の再利用」だって?
コンクリートやレンガの、文字どおり瓦礫の山を当時のドイツはリサイクルしてたのかよ(藁
ワザワザビルケナウのガス室(元死体安置室)や焼却炉を解体してまで手に入れなきゃならねーものなのかよ、瓦礫の山がさー!
戦争中の国だ、そもそもそんなもんに不重してる分けねーだろが。!
思いつく理由は一つだな。
目に見える煙をじょきょする仕掛けを持ち去るためだ。
ただ爆破しただけじゃー後で専門家に検証されたらバレるからな。
アウシュヴィッツ側のクレマ1の設計図は残されているのに、ビルケナウ側のクレマ群の設計図は消滅しているって理由もそこにあるわけさ。
用は証拠隠滅ってことさ。
そーは思わないかいリヴィジョニストさんたちよー(藁々
おっと、レスは不要だぜリヴィジョニストさんたち(藁ゲラ
>>976 >アウシュヴィッツ側のクレマ1の設計図は残されているのに、ビルケナウ側のクレマ群の設計図は消滅しているって理由もそこにあるわけさ。
平面図程度なら残っているだろ?
979 :
世界@名無史さん:04/01/30 09:10
980 :
世界@名無史さん:04/01/30 16:15
>>965 >写真は1979年に公開されており、チェックが可能です。
どこで見られますか?
>>11 >また、ロベール・フォーリソン、アーサー・R・バッツ(大学教授)←
>ゲルマール・ルドルフ、フリードリヒ・P・ベルク(化学者)ジョン・ボール(地質学者)
>マーク・ウィーバー、デヴィッド・アーヴィング、カルロ・マットーニョ(歴史学者)
>など、多くの優秀な学者が居ます。
すいません、これって、そこにあげられてる人物の中で
大学教授はフォーリソンとバッツの二人しかいないってことでしょうか?
歴史学者で教授やってるリビジョは文教大の加藤教授しかいないんですか?