〜前スレからの流れ〜
そしてその頃周倉は
1.無事に荊州に到達していた
2.劉表軍と劉備軍のドンパチに巻き込まれていた
3.関羽に会っていた
4.全く関係ないが一文字埋め立て荒らしが(この選択肢を選ぶ場合は実際埋め立てても可)
1.無事に荊州に(ry
周倉「どうする」
1.見物
2.宿泊
3.他
2.宿泊
することにした。その宿には
1.関羽もいた
2.その他
《スレのルールまとめ》
・無双厨の書き込みはスルー
・周倉と廖化を関羽の仲間にしない
・動物や妖怪への変身ネタは禁止。
・語尾にワンとか付けるのはウザイので禁止
・ひどい虐めネタはスルー (皆で寄って集って一人のキャラを虐める、一方的な喧嘩等)
・キャラクターを太らせること禁止
・キャラに変な後遺症をつけること禁止
・残酷描写禁止
・ラブコメは話の中心軸に持ってこない
・ホモネタは禁止
・具体的な強さ設定はしない
・動物ネタは極力抑える
・程遠志は脇役に徹する
・キャラの高速長距離移動はなるべく避ける。長い間、描写されてないキャラはOK。
裴元紹軍】
裴元紹:ご存知主人公。元山賊。セクハラ好き。
周倉:関羽フェチ。空張り切りのおじさん。黒林檎に惚れていたが白蜜柑に乗り換え。
王朗:語尾が〜オロオロ。黒林檎に誘惑されて曹操軍をクビに。白蜜柑に切り替えた。
顔良:顔面偏差値56。自称イケメン。白蜜柑に惚れるも相手にされない。
廖化:目立たない。発言もさえぎられる始末。遼東へ左遷。
魏延:武の要。裴元紹にパンツに卵を入れられた事を根に持っている。
呉蘭:青紅の剣を持つ。語尾が駄洒落。
許貢:語幹と語尾を二回繰り返す。許ロドリゲスの飼い主。
許ロドリゲス:マンモス。火と暑さに弱い。
許子将:人物占い師。ケンカの仲裁が得意。袁家の人質になっている。
ホウ統:軍師だが、作戦は失敗続き。過労で寝込む。
郭嘉:元仲間。曹操軍にいた。先読みが得意。
郭奕:↑の息子。理系人間。生意気。劉表領を乗っ取ろうとしている。
張遼:イケメン。白蜜柑に惚れているが、ケンモホロロ。
程普:鉄脊蛇矛を操る文武両道派のはずが役立たずに。クサヤ大好き。
陳琳:語尾にゆんゆん。ウンモ星人のUFOで空を飛ぶ。
華佗:外科医。
黒林檎:女兵卒。呪術師。カタカナでしゃべる。周倉に惚れられていた。張遼に片思い。
白蜜柑:女スパイ?諸侯に貢がせてはトンズラを繰り返す。裴元紹軍で落ち着く(かも)
卞喜:流星槌を操る元山賊。遼東に左遷されている。
張達&范彊:一般兵卒に格下げされた。以後スルー。
程遠志:ホモ、役立たず、馬鹿。裴元紹とどっこいどっこいの能力だが、目立ちすぎたので、閑職にまわされた。
馬元義:程遠志の古いダチ。程遠志とともに関所の守りをしている。
【劉備軍】
劉備:偽善者。スレ1で裴元紹にお説教。その後いろいろと絡みあう。
関羽:曹操の頼みでゴスロリ写真集を出した。アイコラだったり大変。
張飛:酒に酔って裴元紹を鞭打つ。乱暴者。
趙雲:裴元紹の命を付けねらうも失敗。
許チョ:天然ボケ。孔明に騙されて曹操軍にいられなくなった。力ではゴリラに勝っている。
陳羣:孔明の相談相手。
【孫権軍】
孫権:今のところ出番なし。
凌統:凌操の息子で甘寧討伐愚連隊のメンバー。切腹したはずが、生きていた。
田疇:甘寧討伐愚連隊のメンバー。凌操と仲が良かった。語尾に駄洒落。
甘寧:裴元紹をリーダーとする、甘寧討伐愚連隊に暗殺されたはずだが、生きていた。
張昭:語尾に〜んだはーっ。とつける癖あり。長い事放置プレー。
孫翊:酔っ払い、アル中。もんじゃの湖でゲロを撒き散らし空を飛ぶ。短命らしい。
【曹操軍】
曹操:ゴスロリ。背が低い事にコンプレックス。ロリコン。現時点の大ボス。
李厳:プリンスホテル建設がライフワーク。
禰衡:名ドラム奏者。毒舌家で人の悪口ばかり言ってる割には、友達を求めている。
楽進:まともな家臣
夏侯惇:ジュンウケイソンに祟られて入院
満寵:名前に「お」をつけられるのを嫌がる。
荀ケ:まともな家臣。
曹洪:命令を拒否して減俸された。
曹安民:動物園の飼育係
于禁:罠に嵌められ牢屋へぶち込まれる。ロリコン。
厳政:不動産屋。
夏侯尚:新聞勧誘員。
【その他】
劉表:仮病で寝込む。ピーマン嫌い。珍獣大好き。
カイ良:劉表軍家臣。
馬良:白眉でオレンジ頭でガングロ。劉表軍家臣。
馬謖:↑の弟。少年探偵。生意気。
蔡瑁:劉表軍家臣。ペットを溺愛する傾向あり。
伊籍:劉表軍家臣。影が薄い。イランイラン大好き。
呂公:劉表軍家臣。
馬超:裴元紹と同盟を組んでいる。裴元紹達が一時期世話になる。
管亥:馬超の家臣で元仲間。呉蘭&雷銅コンビが来るまでは、一番強かった。
張松:ブ男。影が薄くて左遷されたのを逆恨みして劉璋の家臣になる。
法正:張松の仲間。
(続き)
胡車児:張繍の家臣。裴元紹と程遠志のホモシーンをビデオに撮った。
ジュンウケイソン:曹操に関わった者に祟る怨霊。何故か曹操には祟らない。胡車児の使い魔。
烏丸の長:袁家残党と手を組んでいる。兵隊の集中力が続かないのが悩み。
袁尚:袁家残党。ギギギ、あんちゃんが口癖。
田豊:袁家残党の軍師。
袁譚:袁家残党
高幹:袁家残党
袁熈:袁家残党
孔明:天才。発明家。南蛮王。裴元紹と手を組んでいた。お天気おじさん。
何儀:元黄巾賊。現カキ氷屋
ひろゆき:2ちゃんねる管理人。スレにもキャラとして登場、情報豊富。裴元紹達にアルバイトを紹介していた。
張曼成:程遠志のホモダチ。もう出てくる見込みは低い。
【物故者】
董昭・張楊・楊松・王匡・曹豹・武安国・華雄・張角・戯志才・袁術・郭図・欧州のロバ耳王様
イノブタ君・袁紹・雷銅・ネロ・呂布・于吉・陳宮・孫策・凌操・辛評・侯成・魏続・宋憲・劉岱
臧霸・公孫度・車冑
【グループ】
三馬鹿トリオ:顔良・王朗・周倉(+裴元紹で4馬鹿)
空気トリオ:魏延・呉蘭・廖化
一応袁家残党と劉表の勢力表書いたんだけど、
>>9と照らし合わせて一緒に貼っておいてもいい?
12 :
11:2005/08/24(水) 00:55:01
やっぱいいや
と、思ったけれど備考が袁家残党しか書いてないのでこれだけ張っとく。
【袁家馬鹿兄弟】
袁譚:袁家馬鹿兄弟の長兄、通称兄者、最近家にFMVが届いた。
袁熈:袁家馬鹿兄弟の次兄、通称弟者、パクリと言われることを恐れている。
袁尚:袁家馬鹿兄弟の末弟、通称末者、ギギギ、あんちゃんが口癖。
高幹:袁家馬鹿兄弟の従兄弟、通称は多分従兄弟者?
地理的な勢力図
【裴元紹】
河北一帯を支配、さらに曹操軍よりいくつか城を奪う。ただし北辺で袁家残党が巻き返しを図っている
【馬超】
涼州から弘農までを支配、曹操を仇敵視、裴元紹軍とは同盟関係、漢朝を重視している。
【孫権】
揚州一帯を支配、兄孫策と裴元紹達との仲は険悪であったが、孫権に代替わりした際に大赦がだされたため、現在は中立か?
【劉備】
荊州に劉表と雑居、詳しい区分は不明。両者の仲も不明。裴元紹軍とは伏龍-鳳雛のつながりで友好。
【劉表】
荊州に劉備と雑居、曹操軍と同盟、裴元紹軍とは険悪
【諸葛亮】
劉備の臣下であるが独自に南蛮を支配
【張魯】
漢中を支配、最近出番なし
【劉璋】
益州の残りを支配
【張繍】
荊州の北端を支配?他国との友好関係は不明
【曹操】
河南の残ったあたりを支配、献帝を擁している。
【田疇】
どこかに独自の国を作っている。民衆からの信頼は厚い。
間違ってたらすまん
ルール改正案
ホモネタについて「連結合体以外の下ネタは全てOK 」との案が出ていますが、よろしいですか?
ホモネタ嫌いな人は、ホモセックスネタに嫌悪感を抱いていたと思うので、これでいいと思うのだが。
と思ったけど、尺八の詳しい描写も俺的にはNGだ。「じゅる」とかさあ。
1.関羽もいた
周倉「やあ、関羽殿、おひさしぶりでござるなあ」
郭奕「(うわ、典型的なおやじ喋りだ)」
関羽「…見たのか。お前らも見たのか」
どうやら関羽は、あの写真集のことを気にしているらしい。
周倉「
1.見てない、みてないぞ。なあ郭奕
2.ははは、関羽らしくないなあ
3.仕事だから仕方ない
4.ヌードよりはマシじゃね?
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/24(水) 21:52:08
4.ヌードよりはマシじゃね?
関羽「ヌードならば、まだ肉体美を誇れたものを・・・こんな衣装で・・・うっくくく」
関羽は
1.泣いている
2.笑っている
3.泣き笑い
4.くしゃみをこらえている
3.泣き笑い
周倉「笑い笑え泣き笑え」
関羽「周倉」
周倉「関羽殿」
郭奕「おっさん二人で何を見つめ合ってんだ」
周倉「笑い笑え泣き笑え」
関羽「笑い笑え泣き笑え」
周倉「しかし部下にはなれんのだ」
関羽「なんと真かお前ほどの者が」
周倉「すまぬ関羽殿」
どうする
1.今の情勢を聞く
2.泣き笑う
3.劉備に会う
4.ハッテン場に行く
4.くしゃみをこらえている
関羽「ビャックショイ!」
さて、場面は変わるがこちらは裴元紹。
裴元紹「糞、追加の書き込みが伸びない。これはもっとルールを厳しくして、かつ中身をやさしくして、新しい書き手を呼び込まねば」
裴元紹は文官協力のもと、掟の追加案を書いた。
【掟】
●新しい人物を出す場合には、必ず選択肢と絡める事。
●人物の喋りは、わかりやすさを優先しデフォとする。
●今までのキャラ設定(オロオロ〜や駄洒落等)は、全部捨てる事。
●時代にそぐわない風俗の描写は禁止(いいともやバイクなど)
●時代に当てはまらない人物の描写は禁止(アダモステー島崎など)
●黒林檎と白蜜柑はオリジナルキャラなので、登場禁止。
●許ロドリゲスは絶滅してるので、登場禁止。
●カタカナ語は使用せず言い換える(ホモ→同性愛・ズボン→袴・UFO→未確認飛行物体)。
●武官以外は戦場に出さない。
●男子同性愛者ネタは提案もあったが原則、全面禁止とする。
●霊界描写は禁止。
裴元紹「よしできた。全部合わせて25もあるぞ」
王朗「もう、このスレは終わりのような気がする。オロオロ〜」
裴元紹「オロオロは禁止!」
この案をホウ統に提出した。結果は?
1.没
2.検討する
3.今は軍事優先
4.このサブタイトルがまずいと言い始める
5.その他
2.泣き笑う
関羽「ううっ。ぐすぐす。ぶひゃひゃひゃひゃ」
周倉「しくしく。ケケケケケ」
郭奕「馬鹿じゃないか、このおじさんたち」
そのとき、二人からノミが跳ねて郭奕の体についた。
郭奕は
1.笑い出した
2.泣き笑い
3.特に変わらない
4.ノミのサーカスを始める
2.泣き笑い
郭奕「ううっ。ぐすぐす。ぶひゃひゃひゃひゃ。しくしく。ケケケケケ」
関羽&周倉「馬鹿じゃないか、このガキ」
さて、場面は変わるがこちらは裴元紹。
>>20の案をホウ統に提出した。結果は
1.没
2.検討する
3.今は軍事優先
4.このサブタイトルがまずいと言い始める
5.採用
2.検討する
ホウ統「個人的に1番目の選択肢はいいと思うんだが他がなー、キャラ設定の破棄と台詞のデフォ化は流石に厳しいモノを感じるし」
魏延「2スレ目で程遠志のキャラが壊れ始めてから、スレの方向性がおかしくなったような気がしますな」
郭嘉「おそらく、元の状態に戻したい人と、ガンガン壊していこうとする人が、
交代でスレを進めていたため、程遠志にばかりスポットが当たってしまったのでしょう」
魏延「それで、行ったり来たりになり、その状態を打破するために、ルールを増やして行った所、今の状態になってしまったと」
文醜「それよか兄貴の名前は載ってるのに、自分の名前が登場人物紹介のところに載ってないんですが(ボソ)」
ホウ統「
1.今はそれどころじゃない
2.いっそのこと顔良とパールダーオンして文良になってしまったらどうだ?
3.いっそのこと顔良とフュージョンして顔醜になってしまったらどうだ?
4.袁家残党のところに帰れば目立てるかも知れないぞ
24 :
訂正:2005/08/25(木) 16:09:32
×パールダーオン
○パイルダーオン
1.今はそれどころじゃない
【裴元紹軍】
文醜:武官。顔良とは義兄弟。顔偏差値は低い。裏声が超音波になる特技があり、戦に貢献している。
ホウ統「これでどうだ」
文醜「ありがとう(ボソ)」
郭嘉「どうでしょう。しばらく初期のクソゲーのように文章を短めにして、刻んでいくのはいかがでしょうか。初心者にも入りやすいとおもいますが」
魏延「それだと、話が進まないおそれがあるんだよな」
ホウ統「とにかく、戦場描写を進めよう」
どの場面から始めます。
1.周倉達
2.ホウ統達
3.張遼達
4.その他
1.周倉達
関羽「部下になれんのならせめて、同僚に…いや俺が部下になったってかまわん」
周倉「ええっ!!」
どうする周倉?
1.破格の条件なので劉備配下になる
2.断るべきか悩む
3.百歩譲って恋人なら…
4.全く関係ないが一文字埋め立て荒らしが(10レス埋め立ててください)
3.百歩譲って恋人なら…
郭奕「ぶひゃひゃひゃひゃ。あーんあーん。キモッ」
関羽「恋人はちょっと、馬鹿ホモと一緒なのは・・・。俺が周倉殿のパシリではどうだ」
周倉「よし、それでいこう。早速だが
1.ヤキソバパン買ってこい
2.ピラニアと手負いの金魚を同じ水槽に入れてもってこい
3.ノストラダムスの予言本の的中してる本を買ってこい
4.イングランドのフーリガンを連れて来い。シメテやる
5.もう思いつかないから、その他
1.ヤキソバパン買ってこい
関羽「はいよっ近くのコンビニで買ってきました!」
1.周倉「って、こりゃヤキソバン(カップ焼きそば)の方じゃねーか馬鹿野郎!(関羽の髭をぶり抜く)」
2.周倉「関羽、口移しで食べさせてくれハァハァ」
3.その頃、裴元紹領では顔良と文醜がフュージョンして顔醜になっていた
4.全く関係ないが一文字埋めてた荒らしが(10レスまで埋め立て可)
5.全く関係ないが可児坊が現れた
1.周倉「って、こりゃヤキソバン(カップ焼きそば)の方じゃねーか馬鹿野郎!(関羽の髭をぶり抜く)」
ブチブチブチブチブチ。
関羽は、
1.髭をほとんど引き抜かれた
2.何故か髪の毛をほとんど抜かれた
3.腋毛すね毛を抜かれた
4.チン毛を抜かれた上剃られた
2.何故か髪の毛をほとんど抜かれた
関羽はツルテンピーカになってしまった。
関羽「おっおのれ許さん!」
関羽は
1.周倉の下の毛を根こそぎぶち抜いた
2.周倉のナニをノリで切り落とした
3.周倉を小包にして孫権に送った
4.全く関係ないが可児坊が現れた
1.周倉の下の毛を根こそぎぶち抜いた
周倉「ギャース!」
関羽「・・・こんな頭では恥ずかしくて、将軍などできん。髪が生えるまでどこかにいよう・・・」
そう言って赤兎馬に乗ってどこかに行ってしまった。
・・・5日経っても、関羽は帰ってこなかった。
張飛「コノヤロー!てめえが妙な真似すっから帰ってこねーじゃねーか!
兄者はなあ、心はガラスのように繊細だったりするんだぞ!・・・見かけによらず(ボソ)」
周倉「うわっこんな展開になるとは・・・。その・・・御免なさい」
そのころ関羽は放浪の末についたところは
1.袁家残党のもとに
2.曹操のもとに
3.なぜか田疇のもとに
4.なぜか南蛮に
32 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/26(金) 00:30:52
1.袁家残党のもとに
袁譚「しかし流石だな、髪を失っても将軍の異才を放っている」
関羽「
1.いえいえ、それほどでも
2.ここで使ってもらえませんか?兄上と張飛も連れてきますので
3.しばらくここで匿って下さい、そして周倉に復讐する機会を
4.全く関係ないが魔玉が現れた
3.なぜか田疇のもとに
田疇「久々の登場だ。うれしいよはまだ16だから。腕が馬場より細い」
関羽「あれ、あんた呉の凌統とつるんでいたんじゃなかったっけ」
さあ、田疇のいたところは
1.自分の村
2.呉
3.また裴元紹軍
4.お笑いライブ会場
3秒差か・・・惜しかったな33者
1.いえいえ、それほどでも
関羽「あの、髪が生えるまでここにいさせてくださらんか?」
袁譚「うむ、わかった(ここにいるだけでなにか利用できそうだしな)」
そのころホウ統陣営では
ホウ統「やはり袁家を先に討っておくべきだと思う。二代目スレでも同じことがあったし」
郭嘉「うーん・・・しかし大したことはできない気もします」
どうする
1.備えあれば憂いなし、袁家を完全にやっつけておく
2.やはり今までどおりでいくべきだ
1.備えあれば憂いなし、袁家を完全にやっつけておく
そのころ遼東の卞喜と他一名(廖化)は
1.流星槌の特訓
2.まだ宴会
3.負けていた
4.戦に勝って押していた
2.まだ宴会
卞喜「がっはっは、しかしよぉ、りょ〜かちゅわ〜ん」
他一名「あいあい、なんですかa〜?」
卞喜「左遷されちゃったけど〜ここにいりゃぁ袁家残党が攻めてきたときにゃ結構目立てるよなぁ」
他一名「そぉ〜っすねぇ、何たって守りの要が俺ら二人だけですからねe〜」
卞喜「いつかさぁ〜本部でも目立てるようになりたいよなぁ〜」
他一名「なれますってさぁ〜いつの日にかきっt…(泣)」
酔っ払い×2「想いは届くと信じてた〜♪いつの〜♪いつの日にか〜♪」
他一名「つーか遂に名前すらスルーですかa?」
この後
1.兵士も巻き込んで愚痴大会
2.切ない系の歌でカラオケ大会
3.袁家残党の奇襲攻撃が
4.ジュンウケイソン現る(初期メンバーは過去に異民族として曹操と謁見している)
4.ジュンウケイソン現る(初期メンバーは過去に異民族として曹操と謁見している)
ジュンウケイソンは他一名にとりついて、カルトムービー「ピンクフラミンゴ」の肛門ダンスを踊らせた。
他一名は(スレ倫)した。
その後
1.兵士も巻き込んで愚痴大会
2.切ない系の歌でカラオケ大会
3.袁家残党の奇襲攻撃が
4.ジュンウケイソン去る
1.兵士も巻き込んで愚痴大会
兵士1「給料上げろ!」
兵士2「兵士の一日三交代制度を認めろ!」
兵士3「将軍は兵士協同組合を認めろ!」
この後、兵士たちは
1.ストライキ決行
2.あっさり鎮圧
3.卞喜があっさり要求を聞いたため解散
4.百姓一揆と合併
1.ストライキ決行
そこに袁家残党が攻めてきた(+関羽)。
関羽は他一名にばれないようにSMの仮面をつけている。
卞喜「なんだあの強い、変態仮面は?」
他一名「どこかで見たような。あの髭・・・まさかなツルッぱげだし」
とにかく二人は逃げに逃げた。そして袁家残党は遼東制圧。
逃げてきた二人に対してホウ統の処分は
1.100たたきの刑
2.公開チンコ審査
3.お咎めなし
4.罰金刑
5.100レススルーの刑(意味なし)
2.公開チンコ審査
ろくな戦いも出来ないまま遼東を奪われてしまったため二人は当然大目玉を食らった。
ホウ統「ドンチャン騒ぎで酒飲んで酔っ払ってた挙句に、大部分の兵士がスト決行したため戦にならなかっただとぉ!
バッカもーん!公開チンコ審査+ケツ活け花の刑だ!」
他一名「
1.でも、作戦立てたのは郭嘉ですy?
2.てゆーか、俺はもう他一名で確定なんでしょうk?
3.そんな事言っても、ホウ統だって失敗ばかりじゃないk
4.関係ないが可児坊現る
3.そんな事言っても、ホウ統だって失敗ばかりじゃないk
その言葉が火に油を注いだ。
ホウ統「公開チーンコ審査開始だっ」
程遠志「ねっへっへ。やっと俺の出番だぜ」
程遠志は卞喜のズボンを(略)を剥くとこねくり回した。
この後
1.他一名が逃亡
2.程遠志のオケツを流星槌が直撃
3.ジュンウケイソンが程遠志をおそう
4.ケツ活け花をひたすら描写
5.可児才蔵やっと登場
(ホモネタだめだったらスルーして)
43 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/26(金) 23:35:28
3.ジュンウケイソンが程遠志をおそう
程遠志「うっうわっ何なんだコイツは!」
黒いもやのようなものが程遠志にまとわり付いた。
程遠志「くっくくぅ…離れろっむむむ、っていうか俺は関所の番人のはずじゃ?」
妙なところで冷静な程遠志だった。この後
1.胡車児との契約期間が過ぎてしまったためジュンウケイソン成仏
2.程遠志死亡
3.実はこの程遠志は偽者で曹操軍の回し者だった
4.可児に加えて魔玉まで登場
2.程遠志死亡
ホウ統「ええ関所の番人だったが今回特別人事でチンコ審査員として復帰したんだが、何か」
裴元紹「あーあーやっと出番だ」
廖化「てか、程遠志がt」
卞喜「俺の話を聞け、美しい髭の戦士が強すぎるんだもん」
一同「髭の戦士?」
ホウ統「あれ、おい、どうした?しっかりしろ」
程遠志「・・・」
一同は程遠志の肉体を冷凍保存した。
さて、この後だが
1.美しい髭の戦士の正体を暴く
2.チンコ審査続行
3.ジュンウケイソンを絞り上げる
4.可児と魔玉とあはまで登場
(スルー可ですが、程遠志を外したくないので数レス消化後に生き返らせる予定です)
2.チンコ審査続行
ホウ統「さて、執行人を誰にするかだが、
1.久しぶりに目立てそうだぞ裴元紹
2.ワシ自ら執行するとするか、いやー、一回やり始めると結構はまるんだなこれが
3.ワシの忠実な部下、魏延にやらせるとするか
4.卞喜、他一名の刑を執行すればお前の罪状は免除だぞ
1.久しぶりに目立てそうだぞ裴元紹
裴元紹「うう、なんでこんな役」
裴元紹は淡々とチンコ審査と活け花を終わらせた。
でも、他一名のくせにでかいチンコしやがってと嫉妬の炎をもやす裴元紹だった。
どうしよう
1.卞喜と他一名の証言を元に人相書きを作成
2.すぐ遼東奪回軍を編成する
3.リクエストの多い可児を登場させる
4.忘れ去られた許子将を探す
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 00:10:29
3.リクエストの多い可児を登場させる
ではどうぞー。
裴元紹「わくわく」
どうなった
1.可児登場
2.まだ登場しない
3.ていうか登場させない
4.ていうか誰
1.可児登場
可児「氏んだ程遠志のかわりにレギュラーになりましタ。よろしくネ」
そのころ程遠志は、地獄でチンコ審査をしまくって追い出された。つまり生まれ変わったのだ。
裴元紹「なんか急に寒くなってきたぞ。ハックシ」
程遠志「シュー。シュー(冷気の音)。人を勝手に頃すんじゃねえ。おまいもチンコ審査してやる」
冷凍人間対コテハン、結果は?
1.可児の勝ち
2.可児がみんなに支持される
3.可児が押せ押せムード
4.力はほぼ互角
(冷凍人間程遠志が変な後遺症に当てはまるならスルーしてください)
5.程遠志の勝ち
1.可児の勝ち
可児「へいジャブだ」
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
程遠志KO5秒。
可児「で呼ばれたけど俺どうすりゃいいんだ」
裴元紹「ま適当に領内見物でもして準備が整えば戦争にでも参加してくれ」
可児「わかった」
可児まずどうする
1.文武百官に挨拶回り
2.いい場所見つけてスケッチ
3.食べ歩き
4.無銭で領内一周
2.いい場所見つけてスケッチ
面白そうなのでこれにした。可児は芸術家だったのだ。どんな絵が出来上がるか楽しみだ。
パンくずが散乱している。
程遠志「せっかく冷凍人間として生まれ変わったのに・シューシュー」
裴元紹「夏も終わりだというのに、冷凍人間なんかになるな!ヘックシ」
裴元紹は、チンコ審査員の秘術でチンコを大きくさせてもらおうとして、チンコがしもやけになったため、中断。
小さいままだった。
他一名のチンコがデカチンだったことに嫉妬を抱いた裴元紹は
1.他一名のチンコもしもやけにしようとした
2.他一名のパンツの中に卵を入れた
3.廖化は永久に他一名と呼ぶ事という御触れを国王の名の下に出す
4.自分でチチンプイプイと唱えてみた
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 12:54:07
そうじゃなくて本人に登場してほしかったんだが…
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 13:10:53
まあいっか、本人降臨まで気長に待とう
3.廖化は永久に他一名と呼ぶ事という御触れを国王の名の下に出す
お触れを出してみたしかし、
1.民は「国王って誰?」って感じだった
2.他一名が誰のことなのかわからなかった
3.そんな事してる間に勢いに乗った袁家残党が青州を制圧
4.遂に可児坊本人が降臨
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 13:55:04
てゆーか、
>>47見れば本人の降臨を待ってるって、
普通にわかりそうなもんだが。
55 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 15:30:29
可児か魔玉か比叡坊かはいだらー本人降臨期待age
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 15:43:52
( ^∀^)ゲラゲラ
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 16:51:06
降臨期待age
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 20:46:42
3.そんな事してる間に勢いに乗った袁家残党が青州を制圧
しちゃったぞ。どうするんだ?
救世主の降臨を国民は望んだ。
1.いいのか、こんな流れで?
2.吉田ゲイサク降臨して欲しい人?
3.マン・オン・ザ・タイトロープの降臨は難しそう
4.あは、は今どこに
5.遂に可児坊本人が降臨
2.吉田ゲイサク降臨して欲しい人?
今のところいないようだが、プロレス板の住人がいたら返答して欲しい。
さて可児の絵が完成した。
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 =〜= =〜
彡 ● ●
彡 ( l ディープよりもオグリよりも
彡 ヽ | ウインガーが最強なのじゃ〜
彡 ヽ l
/ ` ( o o)\
/ __ /´> )
(___|_( /<ヽ/
| /
| /\ \
| / ) )
ヒl ( \
\二)
ダメジャー(眉毛にテープ?)
1.少しずれている
2.馬だけに上手い
3.下手
4.遂に可児坊本人が降臨
5.そんなことどうだっていいじゃねえか
60 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 21:21:14
本人降臨さいそくage
2.馬だけに上手い
裴元紹「とか、言ってみたりして」
1.サブッ!
2.馬って言われると真っ先に無双と自演大将軍を連想するのは俺だけ?
3.そんなこと言ってる間に袁家残党が幽州まで制圧
4.もう黒金兵卒でもいいから降臨期待age
62 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 21:51:52
3.そんなこと言ってる間に袁家残党が幽州まで制圧
どうしよう
1.この流れでいいのか
2.もう黒金兵卒でもいいから降臨期待age
3.吉田ゲイサクの事を知らない人は手を上げて
4.誰か、なりすませ
5.吉川英治降臨希望
63 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 21:59:57
3.吉田ゲイサクの事を知らない人は手を上げて
郭嘉「私がが知ってるのは吉田茂ぐらいですね」
裴元紹「お前その時代生きてたんか」
郭嘉「
1.今から1750年後を先読みしてみました
2.ノストラダムスの大予言に書いてあったんですよ
3.後3分後に冀州陥落の報告が来るでしょうね
4.私の先読みでは吉川英治の降臨だけは不可能と出ました
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 22:04:36
(m) |;;;;☆;|_ (m) 極右を動員する欠け恥/まっぺんは
. ( )、 〈 #゚∋゚〉 ノ i シャイデマン・ノスケの徒
ヽ/´⌒~∨~⌒`ヽ_ノ
( | ( | )..ヽ )、 ( m)
/ 人(.人.)ノ. ,ゝ ⌒ノ
ノ⌒) )=口=( ´ ̄
(m) ∠vvvvvvvゝ
/ / ヽ .ヽ
| ) (.. /
<<<_) (_フ7
・ . _____
/⊃ :::#:;⌒⊃
(;。A°) ⌒⊃
∨ ̄∨ ̄ ̄ ̄ 悔悟〜
ただ上げてもつまらないから、どこかのAAをコピペしてきました。
65 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 22:09:00
3.後3分後に冀州陥落の報告が来るでしょうね
裴元紹「げっ。どうしよう」
1.みんなで核シェルターに入る
2.ゾロメを続けて10回出す
3.可児坊本人が降臨するまで待つ
4.今回の選挙での民主党の議席獲得数を郭嘉に読ませる(頓珍漢な事を言ったら今回の選択肢も外れるはず)
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 22:20:50
67 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 22:32:39
1.みんなで核シェルターに入る
裴元紹「ふう、これで大丈夫だ」
ホウ統「むしろ袋のネズミになったような気がするんだが」
程遠志「ガクガクぶるぶるサブイさぶい」
裴元紹「何だか寒いと思ったらお前もいたのか」
さて、本当にどうしよう?
1.
>>67の意見を採用して救世主を待つことに
2.顔良&文醜に迎撃させる
3.程遠志が冷凍人間だったため、シェルター内が氷漬けに
4.降伏して袁家配下になり、徐州に治まる
5.国を捨ててプータローになる
69 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 23:01:22
3.程遠志が冷凍人間だったため、シェルター内が氷漬けに
周倉一行と白蜜柑、黒林檎以外は全て瞬間冷却凍結。おそらく、氷が溶けるまで出てこないだろう。
どうしよう?
1.
>>67の意見を採用して救世主を待つことに
2.ハードゲイの腰フリによる振動で氷にひびを入れる
3.このスレは捨てて、別スレを新たに立てる
4.パンク板に「三国志はパンク」というスレを立てる
2.ハードゲイの腰フリによる振動で氷にひびを入れる
ピキピキバリーン、氷は崩れ去った。
裴元紹「ヘックシュイ、助かった、それはそうと俺には放浪が一番似合ってるんだ」
ホウ統「国を捨てる気かお前は負けて逃亡するのか」
裴元紹「うるせえお前が袁尚逃したのが悪いんだろが!」
ホウ統「知るか勝手に見回り兵が持ってたんだカス!」
裴元紹「言い訳するな!」
ホウ統「お前が元々逃そうとイランイラン使ったのが問題じゃねえのか!」
裴元紹「むむむ」
ホウ統「それで笑える展開に持っていこうとして、ああ、笑える展開だな、ただし袁家の奴らだけな!」
どうする、本当にプータローになるのか
1.なる
2.思いとどまる
3.袁尚を頃さないと気が済まない
4.とにかくシェルターを抜ける
71 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/27(土) 23:13:28
2.指に止まったのはジュンウケイソンだけ
ホウ統「行きたいんなら一人で行け」
程遠志「散々人のことを馬鹿だの無能だの言ってくれたしな」
顔良「先生、先生と崇めて見たけど、結局いいことは何一つありませんでしたね」
呉蘭「てゆーか、お前人気ないシベリア送り」
他一名「お前のせいで俺は一生、他一名だ」
どうしよう?
1.裴元紹を追い出して主人公交代
2.裴元紹、袁家残党に泣き付く
3.裴元紹、潔く去る
4.裴元紹「アダモステーの闘神よ我に力を!」
3.裴元紹、潔く去る
裴元紹「もう絶対戻ってこねえからな!てめえらの途中経過も入れてやらねえ!」
啖呵を切り下野。
さあ、どこへ行こう。
1.張飛んとこ
2.韓玄とこ
3.士壱んとこ
4.孟獲とこ
2.韓玄とこ
裴元紹「とは、言ったものの道がわからないから荊州城下で地図と食料を買っていくか」
趙雲「よう、久しぶりじゃないかへっへっへ」
裴元紹「げっ・・・」
出立早々ついてない、趙雲に出くわしてしまった
1.とりあえず挨拶
2.この際一緒に行こうと誘う
3.逃げようとするが襟首をつかまれた
4.逃げようとするがジュンウケイソンのおかげで変なおじさんを踊り狂った
3.逃げようとするが襟首をつかまれた
裴元紹「待ってくれ!俺は・・・・」
趙雲「じゃかあしいぞてめえッ!!てめえが俺様にした事を忘れたと思ったかッ!!」
当然のことながら、趙雲は何一つとしてこちらの言葉を聞いてくれそうにない。
弁解するまもなく、裴元紹は趙雲に胸倉を掴まれ全力の拳を顎に受けた。
裴元紹「へいべぇッ!!」
趙雲「こんなもんで俺の恨みは晴らされねぇ・・・百発殴っても収まらねえッ!!」
血の涙を流しながら地を這うような声で恨み言を吐く趙雲。
このままでは死んでしまう!?
いきなり大ピンチ!どうする裴元紹!!
1・お前のスレにもどれ、と聖母の様に優しく諭す。
2・ジュンウケイソンが助けてくれる。
3・助からない。現実は非情である。
4・恨みの対象を自分から他の誰かに変えさせる。
3.助からない。現実は非情である。
裴元紹「ぐはっ」
哀れ裴元紹は血反吐を吐いてそのまま動かなくなってしまった。
趙雲「けっカスゴミが」
さて、どうなる?
1.槍で胸を突かれて止めを刺される
2.ついでに張飛にもボコられる
3.ジュンウケイソンがニヤニヤしている
4.魔玉が現れて助けてくれる(本人限定)
3.ジュンウケイソンがニヤニヤしている
ジュンウケイソン「ニヤニヤ」
裴元紹「ニヤニヤしてないで助けてくれー。頼む、この通りだ」
土下座をした。
ジュンウケイソン「まだまだだね」
裴元紹「この通りだー」
前転倒立をした。
ジュンウケイソン「まだだめだ」
裴元紹「この通りだー」
全裸で剣の舞を踊った。
ジュンウケイソン「・・・!」
裴元紹「(脈あり!このまま畳み掛ける!)この通りだー」
焼き土下座をした。香ばしい香りが辺りに。全身全霊を駆けてのお願いにジュンウケイソンは泣いた。
ジュンウケイソン「グスッ霊の俺に同情させるとはなんというなさけない男だ。よし趙雲をどっかに追い出してやろう」
趙雲「うわなにをするやm
趙雲はどっかに飛んでいってしまった。
ジュンウケイソン「大サービスだ、もういっこしてやる。
いいか、あもりにも可哀想だからやってるんだからな。
1.傷をふさいでやる」
2.安全なところにワープさせちゃる」
3.功の立て方を教えてやる」
4.韓玄のとこに連れてってやる」
4.韓玄のとこに連れてってやる」
シュンッ
気が付くと裴元紹は韓玄の城の前に立っていた。
裴元紹「ふう助かった。どうなることかと思った」
と言いながら痛めつけられた体をさすっていると
1.浮浪者と間違われてたたき出された
2.黄忠が来て頭の上にりんごを乗せた
3.なんと間の悪いことに一足先に趙雲が来ていた
4.張松が来た
3.なんと間の悪いことに一足先に趙雲が来ていた
裴元紹「ギャワー!」
焼き土下座にて利根川先生よろしく廃人ギリギリまで追い込まれた彼は、こう悟った。
―ああ、決定的だ。
―俺はもう死ぬんだ。
痛みはない。後悔もない。
ジュンウケイソンを恨むつもりも、意地を張って仲間から離れた自分を哀れむ気持ちも無かった。
ただ絶対的な『死』という運命の中で
裴元紹(あいつら、たまには俺の事を思いだしてくれるかなあ・・・)
という、4スレもの間旅を共にした仲間を思う気持ちだけを感じていた。
趙雲「おい、ちょっと待て
1・さっき俺を吹き飛ばした秘術を教えろ。教えるなら、見逃してやってもいいぞ?」
2・俺が悪かった!お前に吹き飛ばされて目がさめた!」
3・勝手に悦に入るんじゃねえぞッ!さっきの分合わせて五百発はぶん殴ってやる!」
4・お前は誰だ?ここはどこだ?っていうか、俺は誰なんだ?」
80 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/28(日) 08:54:09
4・お前は誰だ?ここはどこだ?っていうか、俺は誰なんだ?」
裴元紹:「ここは中華だろって、おおっ」
そこは中華だったが、驚くべきことに三人は宙に浮いていた。
程遠志「あー、やっと体温が普通に戻った」
裴元紹:「なんで、よりによってお前がいるんだ」
陳琳「説明します。ゆんゆん。もうこのスレの世界はダメです。そこで私は中空バリアを使ってあなた方三名をよその世界に転送したいと思います。ゆんゆん」
趙雲「俺は中華でいい」
裴元紹「こいつら嫌なんで、俺一人だけ救ってくれ」
陳琳「説明を続けるとゆんゆん。選択肢は四つあります。一つは、日本の戦国時代に飛ばされる。二つ目は新しいスレを立て前スレの続きから始める。三つ目は、今回限定で程遠志が、犬に変身する前に戻る。四つ目は・・・」
程遠志「お前は行かないのか」
陳琳「私はキャラとしての存在が特殊すぎるので、このスレと運命を共にします。ゆんゆん」
さあ、このスレの中華では大雨が降ってきて、一文字荒らしが近づいてきて、月も落っこちてきそうになっている。
どうする裴元紹
1.日本の戦国時代へ行く(主人公以外の人選は自由)
2.新しいスレを立ててそこへ行く(レギュラーメンバーは残る)
3.(無限ループは禁止なので今回限り)程遠志が犬になる前までの時代へ行く(行くのは裴元紹だけ)
4.このスレでなんとか立て直してみる(その場合、一文字荒らしと天変地異は無い)
(かなりぶっとんだ展開なので、スルー可)
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/28(日) 10:57:59
可児か魔玉本人降臨期待age
3.(無限ループは禁止なので今回限り)程遠志が犬になる前までの時代へ行く(行くのは裴元紹だけ)
裴元紹「と、言いたいところなんだが、もうちょっと話し合った方がよくないか?」
程遠志「確かに、こんな大事な選択肢をレス主一人の一存に任せるのは危険かも」
趙雲「しかし、領地を持ったり、パーティメンバーを増やしすぎたり、一人のキャラにスポットを当てすぎると話が破綻しやすくなるのは結構勉強になったな」
どうする?本当にこの選択でいいのか?それとこの選択肢だと雷銅と呉蘭が抜けたあたりから話再開なのか?
1.日本の戦国時代へ行く(主人公以外の人選は自由)
2.新しいスレを立ててそこへ行く(レギュラーメンバーは残る)
3.(無限ループは禁止なので今回限り)程遠志が犬になる前までの時代へ行く(行くのは裴元紹だけ)
4.このスレでなんとか立て直してみる(その場合、一文字荒らしと天変地異は無い)
5.とにかく救世主の降臨を待つ
4.このスレでなんとか立て直してみる(その場合、一文字荒らしと天変地異は無い)
裴元紹:「やはり犬程遠志前の時代はやめてこれでいいんだよこれで」
趙雲「おう、999でしっかり斬ってやるからな、ぐへへ」
裴元紹:「ガクガク、いや、それよりもうレギュラーも俺と程遠志と趙雲(?)だけだし
もう多すぎて詰まるってこともねえんじゃねえか?」
陳琳「じゃあそれで、ゆんゆん」
程遠志「ところで天敵の趙雲をメンバー扱いなんてついに狂ったか」
裴元紹:「馬鹿野郎、いいんだよ、999までは斬るの無理だろうしその前までにどうにか去らせば」
趙雲「おい、ひそひそ何を言っている」
二人「いえ、何でもないです」
こうして役立たずの裴元紹:、同じく役立たず、さらにトラブルメーカーの程遠志
豪傑の趙雲(ただし命を狙っている)で旅をしてスレを回すことになった。
まずどうする
1.飯でも食う
2.近くの城に行く
3.ギャンブルでもする
4.他面白いことをする
1.飯でも食う
着いた店はカレー屋だった。
インド人「ナマステー。ロシアンカレーにようこそ」
裴元紹「なんだよロシアンカレーって」
インド人「ロシアンルーレットカレーといいまして、当たりのカレーは辛さ20倍です。ナマステー」
趙雲「それを食うとどうなるんだ」
インド人「それは食べてからのお楽しみ。ナマステー」
程遠志「インド人のチンコチンコチンコ。おたくチンコ審査しない?」
ギラリインド人の目が光った。
インド人「教は特別に50倍カレーにします」
さて、当たりのカレーを食べたのは?
1.主人公=裴元紹
2.馬鹿ホモ=程遠志
3.主人公専属スナイパー=趙雲
2.馬鹿ホモ=程遠志
程遠志「ぐぼへあっ」
果たして程遠志の運命は、
1.死亡
2.焦熱人間に
3.マゾ化
4.火吹き大道芸人に
1.死亡
程遠志の遺体は、また冷凍庫で保管する事にしようとしたところ、インド人の知り合いのエジプト人がミイラにしたいというので
まかせた。本来なら腐らないように鼻からストローで脳みそを吸い取る予定だったが、馬鹿なので放置。
また、腐らないように内臓を取り去るのが本式だが、グロイの嫌なのでこれも放置。
しばらくすると、ミイラ人間のまま生還してきた。
程遠志「♪三途の川の渡しのチンコはでかかった〜」
ミイラ人間をどうしよう?
1.包帯を引っ張ってお殿様ごっこ
2.包帯がゴムでできていたのでパチンパチンとハジく
3.博物館に飾る
4.お化け屋敷でバイトさせる
2.包帯がゴムでできていたのでパチンパチンとハジく
裴元紹「氏んだならもう登場すんな」
程遠志「俺は何度でも生き返る」
裴元紹「言ったな、趙雲、ちょっと試していいぞ」
趙雲は裴元紹を999で頃すまでじっとしてるのも嫌なので程遠志を虐めてみようと思った。
バチンバチンバチン。
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
裴元紹「ぶわっはっはっは」
趙雲「それもう一丁」
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
裴元紹「ぶわっはっはっは」
そして程遠志
1.体中腫れまくり
2.ゾンビに
3.よりアホに
4.バラバラに
>>87虐めネタだからスルーで良いね
1.包帯を引っ張ってお殿様ごっこ
裴元紹「よいではないか、よいではないか(はーと)」
程遠志「あれぇ〜」
しかし、裴元紹も程遠志と、どっこいどっこいの馬鹿なので自分の全身に包帯を巻きつけてしまった。
裴元紹「うむぐぐぐ・・・くるぴいたぷけて」
この後
1.趙雲に槍で突かれる
2.ついでなので裴元紹もミイラになる
3.救世主の降臨を待つ
4.諸悪の元凶が出てきたので可児坊に退治して貰う
死亡ネタありで虐めネタボツかよ
90 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/28(日) 21:49:09
( ^∀^)ゲラゲラ
91 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/28(日) 21:53:46
( ^∀^)ゲラゲラ、このスレ面白いのでいつも見てます
93 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/28(日) 22:00:10
>>92 テキトーな理由で、程遠志ばかり虐められるパターンになるのも困るしな。
2スレ目の二の舞になりそうだし。
1.趙雲に槍で突かれる
裴元紹「げっ、おいまて999には、早いぞ」
趙雲「問答無用」
程遠志「いいぞ、やれやれ」
趙雲は、己の槍(つまりチンコ)で裴元紹を突付いたつもりだったが程遠志のケツだった。
(スレ倫)
裴元紹「虐めネタは描写が生々しいけど、死亡ネタは繰り返しのギャグみたいなものだし、何度でも生き返るからナンセンスで重くならなくていいと思うんだが」
趙雲「ゴムパッチンはそれほど生々しい虐めじゃないけど、選択肢がやばかったと思う」
程遠志「ところでよう。可児が降臨したら。このスレが可児軍団の溜まり場にならないのか」
裴元紹「
1.そんなわけないじゃん
2.むしろ溜まり場になった方がいい
3.注目度が上がる
4.彼は救世主だ
ったく、性懲りもなくっつうか。
このまま程遠志の生殺しネタばかり続いても詰まらんからいっそ殺せや。
でも死ぬってことは結局程遠志がひどい目に遭ってるんだから一緒な気もするが
むしろ死ぬ程度のダメージくらってまた生き返って死ぬ程度のダメージの繰り返しじゃ
書かないだけでよほどひどくないか
二人だとスレが回しづらいから、程遠志の代わりのキャラを一人くっつけてくれ。
回せる回せる
初期は一人から始まった
>>96 わかった。じゃあ好きな選択肢を選んでくれたまえ。
1.殺さずに外してスレから外れる
2.殺してから外してスレに残る
3.どっちにしろセンスが無いのでスレから去る
死ぬって選択肢が一番上にあったから、前レスを書いた人は、程遠志が死ぬ事を望んでいるのかとおもって、1を選んだ。でも俺は、程遠志を死なせくないから生き返らせた。
でも、こういうパターンに固まりやすいのであれば外さざるを得ない。それ以外の選択肢も用意してるわけだし、カレーだって裴元紹に食べて欲しかったのだが。
>>97 死オチのギャグ漫画も少なくないし、つーか目立たない位置に置いとこうとしても、
何度も話の中心に持ってきてるのは誰だよ。荊州南部で関所の番人のままほっとこうと思ったのに。
しかし、チンコ審査は彼の役目・・・もういいや。とにかく外すんでいいよな。
しっかし、散々虐められた挙句、無理やり外されたんじゃ納得いかんわ。
初期キャラの程遠志に愛着持ってただけに。
3.どっちにしろセンスが無いのでスレから去る
これでいきましょう。今後、程遠志(または類似の虐められキャラ)はスレに出さないをルールとして追加します。
よろしいですか?
104
でも、出すと虐められるんだよなあ。貧乏くじはいっつも彼が引くようになってるみたいだし。
難しいなあ。
なんか俺が振ったネタで虐められてるみたいだから、いじめネタは振らないようにして、程遠志がらみの選択肢でヤバイものは選ばないようにするよ。
もう少し、様子を見させて、なんなら趙雲と程遠志を組ませるよ。
>>108 OK.俺も少々気が立っていたみたいだスマン。
1.趙雲に槍で突かれる
裴元紹「げっ、おいまて999には、早いぞ」
趙雲「お前の虐めに虫唾が走る。今度から俺は程遠志の味方だ」
程遠志「いいぞ、やれやれ。やっつけろ」
趙雲と程遠志がタッグを組んだため、裴元紹はあわてて逃げ出した。
どうしよう
1.野宿する
2.物乞いをする
3.中華情勢を知るため新聞を拾う
4.生活のためシケモクを拾う
>>110 それをやると趙雲を外すとき困ったことになりそうな気がするのですが・・・
外した後は、そのときまた考えよう。どうにもならなかったらタッグを組んだまま外すか・・・。
とにかく、程遠志が仲間にいるときは、彼がターゲットになるような前フリはしないから。
2.物乞いをする
裴元紹「黄色い羽根募金にご協力お願いしまーす」
おいおい、なんつーヨコシマな手段だ裴元紹。
ぜってーバチ当たるぞ。
この後
1.結構な額が集まった
2.周倉が来た
3.馬謖が来た
4.バチの代わりに植木鉢があたった
選択肢は裏を考えずに自分に素直に選んだほうがいいと思います。
4.バチの代わりに植木鉢があたった
ゴツーン!
裴元紹「痛てっ。なんだオラ」
続いて灰皿が飛んできた。
カーン
裴元紹「糞ッ、なんでこんなめに」
さらに、ビデオテープが飛んできて、流石にこれは避けた。
裴元紹「危ねえなあ、文句言ってやる」
どうやらこの家は
1.夫婦喧嘩の真っ最中
2.野球選手志望の息子が何でも投げている
3.ポルターガイスト
4.節分の豆まきの予行演習
2.野球選手志望の息子が何でも投げている
裴元紹「痛いだろ!」
福嗣「うっせー出てけボケ!」
落○家のどら息子だった。どうする
1.野球について語る
2.喧嘩してみる
3.親父に会わせてもらう
4.おかんが来る
4.おかんが来る
ドタドタどたどた
おかん「ちょっとアンタうちの子に何してるのよ!」
見ると、福嗣のおかんがものすごい形相で睨んでいる。
どうする裴元紹?
1.居直り強盗
2.わけを話す
3.謝って逃げる
4.募金に協力してもらう
117 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/28(日) 23:13:52
1.野球について語る
裴元紹「記念館黒字か?」
やぶへびだった。部屋を重い空気が・・・。
???「おう、何だお客さんか」
???は誰だ
1.オコゼ
2.ムツゴロウ
3.ハゼ
4.半魚人
5.その他
118 :
117スルー:2005/08/28(日) 23:18:00
3.謝って逃げる
裴元紹「メンゴメンゴ。・・・それではこの辺で」
おかん「おっと待ちな。ただじゃあ帰さないよ」
何をやってもダメな裴元紹は下男として働かされる事になった。最初の仕事は?
1.掃除
2.洗濯
3.ゴミ出し
4.福嗣の家庭教師
3.ゴミ出し
裴元紹「ううっ・・・何でこんな目に」
おかん「お待ち!生ゴミのついでにこっちの古新聞も出してきな!」
裴元紹「へーい」
何気なく古新聞に目を通すと
1.魏延が第5回チンコ審査大会で優勝していた
2.ホウ統軍四散のニュースがトップに出ていた
3.自分がお尋ね者になっていた
4.程遠志が宝くじを当てて億万長者になっていた
2.ホウ統軍四散のニュースがトップに出ていた
裴元紹「・・・!な・・・」
内容によると、顔良や文醜のやる気が無くなり軍から抜けてしまい、それに併せて
一人抜け、また一人抜けといった感じでついに軍として成り立たなくなってしまったらしい。
裴元紹「俺が抜けたから、あいつらやる気なくなったのかな・・・。顔良や文醜を仲間に誘った時、熱い言葉をかけて誘ったんだっけ。
そもそも俺があの軍にいたのは・・・」
・・・天下統一がしたかったんじゃろ?
裴元紹「!?」
姿は見えずともどこかで聞いた老人の声。その老人はホウ統軍の敵を一人道連れに消えていった者。
裴元紹「爺・・・どこかで見てるのか?」
返事はなかった。ただ風に揺られて木がさわさわと鳴っただけだった。
裴元紹「・・・ん?こ、これは・・・!」
さらに新聞に書いてあった内容は
1.劉備が荊州から去り、孫権の元へ行こうとしている
2.曹操軍が勢力最大に
3.孔明が南蛮王でなくなった
4.自分がお尋ね者になっていた
3.孔明が南蛮王でなくなった
新聞の内容によると馬岱スレの遊覧に出かけたまま行方不明になってしまったらしい。
そのため、ライオンの獅子丸さんが二代目南蛮王を襲名したということだった。
一方当の顔良&文醜は、
1.袁家残党に戻って曹操とドンパチ
2.関羽に斬られていた
3.立ち飲み屋になっていた
4.新興宗教の教祖になっていた
5.フュージョンして顔醜になっていた
選択肢訂正
1.袁家残党とともに曹操に帰順
(このスレでは袁家と曹操は手を組んでいたな)
3.立ち飲み屋になっていた
顔良「へいおまちっ熱燗とつまみねー」
客「おいこれ頼んだのと違うぞコノヤロー」
文醜「すいません(ボソ)」
客「ああ゛?聞こえねーよなに言ってy
キイイイイイイィィィン
そんな感じで店はうまくいっていなかった。そんなある日仕込みの前に朝刊を読んでいると
顔良「・・・ん?こ、これは・・・!」
スクープ!劉備が荊州から去り、孫権の元へいこうとしていることが判明!詳細は不明!
劉表は仮病でなく本当に病気に!一体どうなってしまうのかー!
顔良「・・・うーん、なんとかして劉備についていけば、曹操と戦えるかも・・・
って俺はなに考えているんだ!ただの負け将軍じゃないか!劉備と孫権が力を合わせても、
曹操に勝てるわけ無いじゃないか!散々やられたから曹操が強いこと知ってんだからな・・・ゴミ出してこなくちゃ」
とは言ったものの顔良はなにか寂しいような、夢がなくなってしまったような、そんな気がした。
顔良(先生と一緒にいた頃が、一番楽しかったのかな。まだ、俺戦場で無茶できる年齢だよな・・・へへっ)
顔良は笑った。振り返ると文醜が二人の武器を持って立っていた。やはり笑っていた。
文醜「兄者、先生と一緒に熱い思いの続きを作ろうよ」
そのころ劉備軍は
張飛「まったくよー、なんで風邪ひいてるのに劉表の謁見を受けるかなー。
ちこうよれって劉表がいうから近づいたらまさかゲロとくしゃみを同時に浴びせるなんt
劉備「言うな!・・・あんなことしたら追い出されて当然だよ。ああ思い出したくない、恥ずかしい」
張飛「関羽ー早く帰ってこーい」
1.返事と共に関羽出現
2.顔良&文醜「お供に加えてください」と言い出現
3.「パオーパオー」と言う声と共にマンモスと飼い主が出現
4.陳琳「ゆんゆん」と言い通過
文醜の熱い思いの続きっていうのは勧誘された時のあのセリフのことです。
芯では熱い心を持ってる奴等っていう設定だったから。
3.「パオーパオー」と言う声と共にマンモスと飼い主が出現
許貢「あぶ油はいらんかねかね〜。なた菜種油ぶら〜」
許ロドリゲス「パオーンパオーパオー」
見ると物売りらしき男が、油の入ったカメを吊り下げたマンモスを引いて歩いている
1.油を買う
2.どこかで昔会ったような気がするので声をかける
3.そんなことよりも孫権領に急ぐ
1.油を買う
劉備「はて、どこかでお見受けしたような」
許貢「きょ許貢ですです。ほらほらホウ統軍にいましたした」
劉備は許貢から、ホウ統軍について聞いた。
張遼は、程普とともに呉に行った。
許子将のじいさんは、体力の消耗が酷く療養中。周倉は郭奕とともに劉表領に潜伏してるという。
さて、主人公の裴元紹はというと、近所のスーパーに買い物にやらされていた。
趙雲「お前、何やってんだよ」
裴元紹「かくかくしかじか」
程遠志「かっての国王が無残なものだな。ざまあみろ」
ジュンウケイソン「ざまあみろ」
ジュンウケイソンはまだ、程遠志に憑き、お互い密約を結んでいた。
裴元紹「そんなこというな助けてくれよ」
ジュンウケイソン「助けてやってもいいが、条件がある。それは、
1.程遠志の待遇をスレ1の頃に戻す
2.程遠志を理由もなく死なせない
3.程遠志のチンコ審査で相手が怒ったら、その攻撃はすべて裴元紹が受ける
4.程遠志に役立たずとか馬鹿とか言わない
5.その他
1.程遠志の待遇をスレ1の頃に戻す
裴元紹「いい、要するにチンコ審査していてイランイラン常習でトラブルメーカーの頃だな」
趙雲「よし、成立だな」
こうして趙雲と程遠志とジュンウケイソンは落○家のおかんと交渉に行った。
信子「あんた達何よ!人の息子に迷惑かけたやつをこき使おうが勝手でしょ!」
趙雲「まあまあ奥さん、そうおっしゃらずに、彼も反省していますし」
裴元紹「ごめんなさい」
信子「ごめんで済む話じゃないでしょ!」
福嗣「そうだそうだ!氏ね!」
えげつない母子である。どうする
1.殴って黙らせる
2.まだ謝り通す
3.もうあきらめる
4.夫と会って交渉
3.もうあきらめる
ジュンウケイソン「交渉はあきらめた」
裴元紹「そ、そんな。俺は一生奴隷かよ」
ジュンウケイソンは、信子にとりついて、オクラホマミキサーを踊らせた。
信子「ああ、体が勝手に」
福嗣「ママ、止めてよ」
こうして裴元紹は無事脱出した。
どうしよう
1.仲間をもういっぺん集める。
2.ローラースケートを皆ではく
3.許子将のお見舞い
4.袁家残党に復讐する
1.仲間をもういっぺん集める。
裴元紹「やっぱ仲間集めねえとな、今まで登場していない奴の方が新鮮味あっていいよな」
というわけで益州へ向かった。
裴元紹「よし、ここで探すか、とは言っても広いな・・・有能な奴が簡単に見つかるかな
それより腹減ったな、食堂にでも行くか」
と、裴元紹は食堂へ行った。
裴元紹「一人ね」
店員「かしこまりました」
裴元紹はテーブルに座ると頬杖ついて今後の展望を考えた。
裴元紹「(俺も今まで好き勝手やってきたからな・・・今度からはみんなの意見を取り入れてやらねば)」
と、そんな時に隣の客の男二人が何やら面白そうな話をしていた。
男A「劉璋様の話を聞いたか?いよいよ張魯と対戦が近づいてきたので有能な者急募だって」
男B「マジかよ、俺も応募してみようかな」
裴元紹どうする
1.自分も応募する
2.詳しく聞く
3.相手にしない
4.他の客の話も聞く
1.自分も応募する
さて試験会場だ。試験官が言った。
試験官「マンドクセーから全員合格だ」
あっさり合格してしまった。
さあ、どこに配置される?
1.陸軍
2.海軍?
3.空軍??
4.主計科(つまり飯炊き兵)
5.娯楽係(芸をして兵隊をもてなす)
3.空軍??
兵長「ちょっとお前これに乗ってみろ」
裴元紹はハンググライダーで飛んだ。
裴元紹「うわわうわわ何だこれは!」
すぐ落ちた。
兵長「あいつは駄目だ・・・」
兵長に絞られショボンとしていると前の三人が
趙雲「お前勝手に俺達放って行くなよ」
裴元紹「
1.俺は今までの仲間を捨てたんだ、シッシッ
2.おお友よ、やっぱり俺は劉璋になんて仕えねえ
3.お前らも劉璋に仕えるのか
4.(無視)
2.おお友よ、やっぱり俺は劉璋になんて仕えねえ
趙雲「ちっ調子いいぜ」
ジュンウケイソン「お調子者にはお仕置きが必要だべぇー」
裴元紹は、ハッピーダンスを二時間ぶっ通しで踊らされる。
裴元紹「ハァハァゼイゼイ。クレヨン王国なんて皆忘れてるぞ。ヒィヒィ」
程遠志「実は俺らも劉璋軍に配属されたんだ。俺はチンコ審査係、ジュンウケイソンはスパイ。そして趙雲殿は、
1.裴元紹と同じ空軍
2.それ以外
はじめまして。
よろしくね。
1.裴元紹と同じ空軍
趙雲「だ」
裴元紹「それはそれで気になるがチンコ審査係って何だ、戦で忙しい劉璋がそんなクソ職欲してるとは
どう考えても思えないんだが」
程遠志「何を言うんだ、劉璋さんがそれで採用したんだぞ」
裴元紹「女はとてもじゃないが審査の場面を直視できねえしそんな女子禁制の国とは思えねえ」
程遠志「むむむ」
実は劉璋は
1.
>>131でも分かるように人を見る目がちっともなかった
2.役に立たないガラクタのような者を集めるのも好きだった
3.何かの手違いで入れてしまった(裴元紹も)
4.世界中のアホを集めるのが夢だった
4.世界中のアホを集めるのが夢だった
城内放送「裴元紹さん、程遠志さん、許チョさん、その他の選抜メンバーの方は第二ホールへ」
裴元紹達が第二ホールへ集まると世界各国のアホがいた。
試験官「それでは第一回、AHOウルトラクイズを始める。○か×かで答えよ」
試験官の言葉は、各国の言語に翻訳されてアナウンスされた。
試験官「第一問、アメリカの首都はニューヨーク」
程遠志「そんなもんわかるか。大体アメリカってこの時代には・・・」
さあ、どうする裴元紹。○か×か
1.○
2.×
3.許チョを探す
4.数の少ない方に行く(みんなアホだから)
今気づいたけど、プロレス板の吉田ゲイサク様が降臨したぞ。
4.数の少ない方に行く(みんなアホだから)
皆×に行ったので○に行った。
劉璋「ふむふむ今年のアホはどんなのかな。わしが答えを言おうぞ」
いつのまにか劉璋がやって来た。
劉璋「答えは・・・×じゃ。残念じゃが答えがあっていた×の人は帰るのじゃ」
裴元紹「よっしゃ」
程遠志「お前についていってよかったぜ」
許チョ「ねえ孔明どこお」
裴元紹「うるせえ馬鹿、ついてこいや」
劉璋「ほっほ。アメリカの首都はユタ州に決まってるじゃろ」
試験官(・・・え?まさかワシントンだとは本気で知らないのか?)
劉璋もアホだった。
さてこの後やったことは
1.簡単なパズルを解かせた
2.オラウータンとバナナの取り合い合戦(頭脳を使うタイプ)
3.他人以外の存在はだれか、という質問をした(答え・自分)
4.なぜかお食事タイムに
2.×
裴元紹「何言ってんだか、アメリカの首都はカリフォルニアに決まってるじゃないか」
どっちにしろ大ハズレだぞ裴元紹。
さてさて、全員が○か×に移動したところでアナウンスが流れた。
試験官「ブー残念ですが、移動した方々は全員不正解です。『この時代アメリカなんて国は無い』というのが正しい答えです」
アホ一同「そんなんアリか!!」
この後
1.有名な劉璋の「アホのアホによるアホのためのエルドラドを中華大陸に!」の演説が始まる
2.ウルトラクイズ続行
3.頭の軽い人たちばかりだったので全員がキレた
140 :
139:2005/08/29(月) 21:30:48
4.なぜかお食事タイムに
一人ずつ部屋へ行くと、椅子があって、棒が落ちていて、天井の高い所にバナナがぶら下げてあった。
まず、裴元紹はどうした。
1.普通に椅子の上に立って棒切れでバナナを落として食べた。
2.それ以外のとんでもない答え。
1.普通に椅子の上に立って棒切れでバナナを落として食べた。
裴元紹「ふう・・・あのな、俺はここまでアホじゃねえぞ、犬じゃねえんだから」
と言い終えると隣から歓声が沸いた。
劉璋「おおお、君こそ探し求めていたキングオブドアホ、知能概ね皆無」
程遠志のようだ。程遠志は何をした。
1.ズボンを脱いでバナナに向かって生尻を突き上げた
2.チンコ審査ーと言いながら椅子の背もたれに乗って転倒した
3.椅子に乗らず自分が椅子を担いだ
4.壁に向かってオシッコし始めた
1.ズボンを脱いでバナナに向かって生尻を突き上げた
劉璋「おおお、これぞ求めていたアホのしぐさ」
程遠志「違う違う、うちではバナナは食べるものでなくて、遊ぶものなんだ。バナナを叩き落して自分でするよりも、宙に浮いたバナナでした方がより、リアルだからだ」
劉璋「なんだ、単なるホモで変態ゆえの異常行動か、がっくり」
許チョもフツーにバナナを叩き落して食べた。全員クリア。
人数が絞れないので(当たり前だ)次のテストを行った。
試験官「今から全員風呂に入れ」
裴元紹達が風呂から上がると、着物が全部盗まれていた。
知能テストでもなんでもない気がするが、どうする。
1.試験官に申し出る
2.フリチンのまま練り歩く
3.その他
(スルー可)
2.それ以外のとんでもない答え。
裴元紹「大黒柱を倒せば天井ごとバナナが落ちてくるじゃないか」
程遠志「なるほど、裴元紹は頼りになるな」
こうして皆で大黒柱を倒そうという、ことになった。
しかし、棒や椅子で殴ったくらいでは大黒柱はびくともしない。
裴元紹「おっ!そうだ!
一体裴元紹は何を思いついたというのか?
1.許チョをコマの要領で回して柱にぶつける
2.棒を使ってテコの原理で柱を倒そうとした
3.アダモステーで神の降臨を待つ
146 :
145:2005/08/29(月) 22:12:39
スマソ145スルーで
>>144 今、ホモセックスで、竿だけ隠して移動ってのを思いついたけど、合体ネタは禁止だった。
2.フリチンのまま練り歩く
すると、
1.チンコ音頭の曲が流れてきた
2.チンコ審査が始まった
3.目と目が合う手と手が合う・・・おじいさ〜ん(はあと)
4.オチをつけるのが難しいのでこの辺にしとく
2.フリチンのまま練り歩く
裴元紹「てやんでえ、服を隠す方が悪いんだ」
程遠志「確かに!問題が起こっても隠したやつが悪い!」
わずかに興奮の色が残る程遠志の賛同を得て、裴元紹達は試験場を直立闊歩した。
しかしそれで済まされるわけが無いのが世の常。さて、この後どうなった?
1・劉璋が感涙しながら拍手喝采
2・服を着ていた許チョに「お前ら馬鹿かあ。着替え持ってきてやったぞ」と言われた
3・興奮して歩いていた程遠志が道に迷って町に出てしまった
4・いつの間にか隣に目を輝かせて闊歩していたフルチン趙雲がいた
151 :
149:2005/08/29(月) 22:20:08
4.オチをつけるのが難しいのでこの辺にしとく
他のアホどもは常識的な行動をしたので残ったのは3人。裴元紹と程遠志、そして許チョ。
予想通り、この三人が残った。
劉璋「おめでとう。あなた方三人はアホウだ」
裴元紹「あんまりうれしくない」
許チョ「ごはん、まだー」
程遠志「なんかさせられるのか」
劉璋「うむ、実はな、
1.アホのフリをして敵国のスパイをする
2.アホしか取れない伝説の剣を抜く
3.敵軍にアホを伝染させる
4.その他
書き直し
2・服を着ていた許チョに「お前ら馬鹿かあ。着替え持ってきてやったぞ」と言われた
持ってきたのはマイクロビキニ。三人は毛をはみ出させながら練り歩いた。
他のアホどもは常識的な行動をしたので残ったのは3人。裴元紹と程遠志、そして許チョ。
予想通り、この三人が残った。
劉璋「おめでとう。あなた方三人はアホウだ」
以下152と一緒。
2.アホしか取れない伝説の剣を抜く
裴元紹「なんだよまた・・・」
劉璋「この地の西に行ったある泉のほとりにクソドアホにしか取れない剣がある
その剣を持てばたちまち岩をも裂き天下を取ることも不可能ではないというのだ」
程遠志「それを劉璋様が持つと」
劉璋「そうだ、やってくれるか、あ、服も神聖なものに着替えてじゃないと取りに行けないんだ」
と言い頭には全然サイズの合わない帽子、口はおしゃぶり
襟首にはよだれ防止の布巾、腹は丸出し、ズボンは裾が全然合わないなど素晴らしい服を着せられた。
劉璋「さあ三人の勇者達、キングオブドアホクソたわけの名誉にかけて剣を取ってまいれ!」
裴元紹「おいただの悪口じゃねえのか、キングオブとか」
三人は出かけた。まず行き着いたのは
1.なぜか岬
2.なぜか氷山
3.なぜかハワイ
4.アホに似合わず普通に砂漠に出た
3.なぜかハワイ
「ア・ロ・ハ〜」
金髪外人のお出迎えつきだ。
金髪外人「シャチョサン。スケベネ。ニッポンジン、モットスケベ」
程遠志「日本人じゃないし、女には興味がn
裴元紹に邪魔された唯一ホモの程遠志。
金髪外人女性に誘われた。
さあ、どこへ行く。
1.スケベなポルノショップ
2.トップレス・バー
3.ランジェリーパブ
4.その他
4.その他
テレビスタジオだった。
金髪外人「ハイ、ジャマズワココデダイイチノシレン、ネットウコマーシャルニハイレ、ノマキー」
程遠志・裴元紹「押すなよ!絶対押すなよ!」
金髪外人「ウリャ」
どぼーんという音と共に悲鳴が二つ。
金髪外人「ゴウカク。ツギノシケンヲウケテモライマス」
許チョ「あああいい湯だなーあー♪」
金髪外人「アルイミブッチギリノアホダケドフゴウカクデスシャチョサンヤスイヨ」
こうして程遠志・裴元紹は次の試練を受けることになった。
許チョはハワイ(詳しく言うと劉璋が言っていた西に行ったある泉のほとりの近くの試練所)でお留守番。
裴元紹「じゃここでまってて」
許チョ「パイナップル?なんだそれ。・・・あっまいうーじゃんこれ」
程遠志「聞けよ・・・ていうか失格したほうが良かったような」
こうして二人はハワイから離れ、先に進んでいった。そこは
1.なぜか氷山
2.なぜかひろゆきん家
3.なぜかエアーズロック
4.なぜか金田一の事件簿の世界
2.なぜかひろゆきん家
ひろゆき「ああ、お久しぶり。では問題です」
裴元紹「何だよ、またクイズかよ」
ひろゆき「諺です。飛んで火に入る」
程遠志「ライオン?イルカ?」
裴元紹「バカだな。飛んで火に入る可哀想だよ」
ひろゆき「・・・。第二問、犬も歩けば」
程遠志「ガクガクブルブル(何かを思い出している)」
裴元紹「虐めにあう」
どうしよう。
1.ことわざクイズを続ける
2.なぞなぞにしてみる
3.馬鹿でもわかる問題を出す
4.綿1`と鉄1`どっちが重い?
1.ことわざクイズを続ける
ひろゆき「濡れ手に」
程遠志「チンコ」
裴元紹「マ○コ」
ひろゆき「一寸の虫にも」
程遠志「チンコ」
裴元紹「マ○コ」
ひろゆき「(こいつらアホというか無知なだけだな、もっとあっと驚くようなドアホっぷりを見せてくれよ)」
どうする
1.高いところへ連れていって何も考えず飛び降りられるか見る(下にはクッション)
2.ただの発泡スチロール製の羽を付けさせて丘から飛ばせる
3.ライオンの群れの中で裸踊りを出来るか試す
4.途中画鋲がたくさん置いてある道を全力疾走させて画鋲に気付かないほどのアホか見る
4.途中画鋲がたくさん置いてある道を全力疾走させて画鋲に気付かないほどのアホか見る
ひろゆき「じゃあ、ことわざクイズは終わりにして100メートル走をやってもらいます。おいらがよーいドンと言ったらスタートしてください」
裴元紹「変な試練だな」
程遠志「変なのは最初からだろ」
ひろゆき「では、位置について、よーい・・・ドン」
裴元紹&程遠志「どりゃあああああーだだだだだだだだ!!!」
画鋲が足に刺さってピョンピョン飛び跳ねる裴元紹&程遠志。
ひろゆき「うーん、反射神経は普通か」
裴元紹&程遠志「もーたくさんだ!さっきから何なんだよ!」
ひろゆき「
1.アホにもいろいろあるからな、許チョにもやらせてみよう(その後いろんなキャラにやらせてデータを取る)
2.オマイらなんだかんだ言って仲いいな
3.我慢してくれ、これも試練だ
4.この際二人同時に抜かせてみようか(剣を)
3.我慢してくれ、これも試練だ
と言い今度は画家を呼んできてそれぞれポーズを取らせ、そのポーズのアホさ加減で調べようとした。
程遠志は迷うことなく四つん這いで男を待つポーズを取った。
ひろゆき「だははははは、これはアホ極まりない」
続いて裴元紹だ。裴元紹は
1.アダモステのポーズを取った
2.犬程遠志を虐めて完全に見下してた時のポーズをとった
3.サンドスプラッシュのポーズを取った
4.適当に踊ってみた
2.犬程遠志を虐めて完全に見下してた時のポーズをとった
ひろゆき「うぷぷぷぷ」
裴元紹「さーてカッコよく描けたかな?」
果たして、できあがった自分の絵を見ると
1.妙に気取った感じの不細工な中年親父の絵になっていた
2.ダリとピカソを足してに2で割ったような顔とポーズの自分が描かれていた(抽象画ではない)
3.にやけ面で涎をたらしたヤク中っぽい男の絵になっていた
4.ビール吹いちまったじゃねーか!みたいな面白い顔をしていた
2.ダリとピカソを足してに2で割ったような顔とポーズの自分が描かれていた(抽象画ではない)
二人「全ての選択肢がろくでもねえ」
二人は怒ってひろゆきの家を飛び出した。
ひろゆき「結局優劣はつけられなかった。まあいいか、次で分けられれば」
二人は宿を探したが、何故かラブホテルしかない。しかたなく二人で泊まることにした。
ボーイ「ホモカップルご案内」
二人がラブホテルでしたことは?
1.落書き帳にポエムを書く
2.回転ベットで目を回す
3.ウオーターベットに穴を開ける
4.その他
4.その他
程遠志「お、こんな所にイランイランがある、つけてみよう」
裴元紹「止めろ待て早まるな」
プシュー、つけた。
裴元紹はとっさに息を止めた。
息を止めたまま外へ出ようとしたがドアは支配人に電話しないと開けられないらしい。
程遠志「うえっへっへっへ、もうお前でいいからホモプレイしようぜ」
裴元紹「ぎゃーーー」
どうなる
1.息をしてしまいホモプレイへと入っていく
2.息をせず窒息して救急車で運ばれる
3.程遠志がイランイラン中毒で救急車で運ばれる
4.ひろゆきが大爆笑で入ってくる
1.息をしてしまいホモプレイへと入っていく
程遠志「ハァハァハァ。いいだろう、親睦を深め合おうじゃねえか。ヒッヒッヒッ」
裴元紹「ああ、理性が失われていく」
すると、隣の壁越しから、なにやら女性二人の会話が聞こえてきた。
白蜜柑「なーんでっここにはブティクホテルしかないのよ」
黒林檎「コレカラドウスル」
白蜜柑と黒林檎だった。
どうする裴元紹
1.久々の女性の声でボッキ
2.服を脱いで隣の部屋へ行く
3.変な格好のままで隣の部屋へ行く
4.程遠志に押し倒される
4.程遠志に押し倒される
裴元紹「ハァハァハァ」
程遠志「ぐへへへへ、久しぶりの男じゃあ」
程遠志は底力で裴元紹を抑え、まさに自分の肛門に挿入しようとした瞬間
程遠志「バタリ」
倒れて苦しみだした。中毒症状が再発したらしい。
程遠志「が・・・あがぁ・・・かはっぁかは・・・」
裴元紹「あ・・・何をしてたんだ俺は・・・だが危ないところだったらしい、今のうちにロビーに電話して」
というわけで裴元紹部屋脱出。
裴元紹「料金は後の奴が払うから」
出ていった。そこへひろゆき
ひろゆき「
1.キングオブドアホは程遠志に決定!
2.あそこでホモプレイしないとはそれでもアホか
3.料金も程遠志に払わせるとは何と狡猾な、お前はアホじゃない
4.とりあえず程遠志を救急車で運べよ、お前はアホだな
2.あそこでホモプレイしないとはそれでもアホか
裴元紹「そんなこといったって、俺ノンケだし」
ひろゆき「もういい。キングオブドアホは二人に決定!退院した程遠志との共同作業で剣を抜くように。以上」
裴元紹「ゲッ、あのホモと共同作業かよ。ちょっと待ってくれ」
ひろゆきをおいかけようとして、白蜜柑たちと鉢合わせ。
裴元紹は例の聖なる服だった。
どうなる裴元紹
1.笑われる
2.軽蔑される
3.写真を撮られる
4.その他
2.軽蔑される
白蜜柑「うわ最低」
黒林檎「アッチ行コ」
二人とも去っていった。
裴元紹「うう・・・」
裴元紹は病院へ行った。
医師「あああなたが程遠志さんのお連れさん?これひどいですな・・・前にも中毒症状起こしてるでしょ」
裴元紹「そうですね」
医師「今回のはさらに重なったので相当症状重いですよ、下手すれば植物人間という可能性も」
裴元紹「ふーん」
医師「あれ、驚かないんですか」
裴元紹「うん、あんまり」
医師「まあ病室へ行ってください、ただし、まだ気を失っていますが」
行ってみた。すると裴元紹
1.笑った
2.泣いた
3.やはりこいつの体を張ったアホさ加減には敵わないと落胆した
4.それよりあの小娘二人を追いかけたくなった
1.笑った
程遠志「むぐぎがががが」
裴元紹「ぶわっはっはっは」
尿瓶にておしっこをとられていた。よりによって女医さんに。男医だったら良かったのにな、程遠志。
裴元紹「動けるか?」
程遠志「いや無理だ。ていうかここの病院いやだ。なんで看護婦さんの比率が大きいんだ。
しかも夜になるとあっちでギシギシこっちでアンアン・・・」
世の中の男性にとってはパラダイスだが程遠志にとっては生き地獄だった。
程遠志「しばらくここにいるからさ、剣は一人で取ってきてくれ」
裴元紹(今まで生きてきて初めて程遠志になりたいと思ったなあ・・・)
こうして裴元紹は一人でとりに行くことに。ひろゆきが案内してくれるそうだ。
案内された泉のほとりには
1.剣が悠然とそこにあった
2.廖化が道に迷っていた
3.華佗が薬草を摘んでいた
4.張松がのんびりしていた
4.張松がのんびりしていた
張松「ホウ統の使い魔か」
裴元紹「違うわ、俺もあいつんとこから逃げてきたんだ」
張松「へえ、やっぱあいつうぜえから?」
裴元紹「まあな、で、今は劉璋の部下なんだ」
張松「何?またお前と一緒か」
裴元紹「程遠志もいるぞ」
張松「役立たずばっかりじゃねえか」
裴元紹「あと、ホウ統軍は潰れた、喜べ」
張松「うそ?やったー!ざまあみろ!」
裴元紹「まあ積もる話は後でしよう・・・ところで、この辺に伝説の剣があると聞いたのだが」
張松「あれな」
指さした先に伝説の剣があった。
抜いてみようとしたが全然抜けない。
裴元紹「くそ・・・やっぱりこれを抜くのは度を超えたアホじゃないと駄目なのか」
どうする
1.ひろゆきと相談
2.程遠志を呼ぶ
3.張松はあれを知っているのか聞く
4.帰る
3.張松はあれを知っているのか聞く
張松「いや、俺も詳しくは知らん」
裴元紹「お前は抜こうと試してみたのか?」
張松「馬鹿抜かせ。アホにしか抜けないなら俺が抜けるわけ無いだろう」
裴元紹「諦めたらそこで試合終了だぞ」
張松「・・・まあやってみるだけやってみるか」
『諦めたらそこで試合終了だよ』
この魔法の言葉は、張松を動かすのに十分な魔力を秘めていた。
張松「よいしょっと・・・あ、こりゃダメだ」
が、やはりアホを望む伝説の剣を、裴元紹以上のアホでもない張松が抜けるはずもなかった。
裴元紹「ふむう、どうしたものかな」
張松「剣の刺さっている地面ごと掘り起こすというのはどうだ?やるだけやってみるか?」
裴元紹「むむむ・・・」
1・張松の案に乗る
2・他の案を思いつく
3・アホ自慢程遠志を呼ぶ
4・趙雲(クソゲー趙雲スレVer)を呼ぶ
1.ひろゆきと相談
ひろゆき「程遠志は入院中だし、無理やり行かせて後遺症が出たりしたらまた、アレだから今まで出たアホキャラでためそうよ」
まず、許チョが来た。許チョの馬鹿力なら抜けるはずだ。
許チョ「ふんぬらばっ」
ダメだった。
他にも、張達&范彊や役立たずの程普、ペンギン馬鹿の曹安民、烏丸の兵や袁尚まで呼んできたが抜けない。
裴元紹よ、どうする?
1.袁尚に復讐する
2.程遠志回復まで待つ
3.許チョと二人で抜いてみる
4.孫翊が生きていたら呼んでみる
171は惜しいけどスルーします。すいません。
2・他の案を思いつく
張松「じゃあ久しぶりにあれでもする?」
裴元紹「あれというとあのアホっぽいあれか。何か反応するかもな」
ひろゆき「あれか。よしやるか」
三人は伝説の剣の周りに行き、踊り始めた。
裴元紹「ケンヨヌケロ、アダモステー」
張松「コイツニナラブアホハコノヨニイナイ、アダモステー」
ひろゆき「ヌケテチョーダイ、アダモステー」
裴元紹「よし、俺のアホっぷりをアピールするぞ」
そう言って裴元紹は尻を丸出しにし頭にビビンバの具をのせた。あの恥ずかしい服のままで。
裴元紹「プリリンプリリンプリプリリン(尻を震わせながらマイケルのムーンウォーク)」
張松「ソロソロヌケロ、アダモステー」
ひろゆき「ウントカスントカイエアダモステー」
伝説の剣「うん、すん」
裴元紹「・・・!?」
伝説の剣「ていうか何してんだよお前ら。あまりのアホっぷりに突っ込みたくなっちまったじゃねえか」
ひろゆき「しゃ、しゃべべ・・・」
裴元紹「喋った・・・」
伝説の剣「まったく。俺を呆れさせるなんて只者じゃねえな。おいそこのぶっちぎりのアホ」
裴元紹「は、はいい」
伝説の剣「俺を抜け。さすれば、天下に近づく」
どうする。
1.抜く
2.もう少し喋ってみる
3.三人でこれが現実かどうかの会議
4.怖くなって逃げる
173 :
170:2005/08/30(火) 21:00:16
「惜しいけどスルーする」なんて言われるぐらいならそっちで進めて欲しかったよ。
3.三人でこれが現実かどうかの会議
ひろゆき「これってリアル?」
張松「ほっぺたをつねってみよう」
裴元紹「イデデデデー。自分のでやれよ」
ひろゆき「とにかく抜いてしまおう」
張松「他所スレの馬鹿ペンギンが来たらややこしいからな」
伝説の剣「ああーっ、やべっ。ヌケルゥゥゥゥ」
なんと剣が抜かれようとしている。抜こうとしてるアホは?
1.袁家馬鹿兄弟の一人袁尚
2.病床から抜け出した程遠志
3.禁断のヒッコロ
4.その他
(スルー可)
3.禁断のヒッコロ →孔明の所のゴリラ(ゴリエ)
2.病床から抜け出した程遠志
程遠志「いてもたってもいられなかった。俺が目立てる一世一代の大仕事だと思ったんでね」
もうすぐ抜けそうだ。
裴元紹「頑張れアホ!」
張松「もう少しだアホ!」
ひろゆき「お前のアホパワーは最高級だ、アホ行けアホ勝て!」
程遠志「アホアホうるせえ」
さあ、アホの程遠志、もうすぐ引き抜けそうだ。どうなる
1.すんなり抜ける
2.裴元紹が抜けなかったのだから程遠志でも抜けない
3.誰かが邪魔しに来る
4.程遠志がイランイランの後遺症が治ってなくて苦しみ出す
3.誰かが邪魔しに来る
???「ウルセーアホなら負けないぞ」
誰だ
1.劉禅をつれた張飛
2.南蛮の木鹿大王
3.袁尚
4.梁興
5.張ガイ
178 :
172:2005/08/30(火) 22:31:36
170さんへ
「惜しいけど」というのは
「1分26秒差で170さんが早かったので171さんスルーさせていただきます。171さん惜しかったですね。すいませんが飛ばします」という意味であって
「171さんの内容がすばらしいけど先に書かれた170さんを優先します」という意味ではありません。
このスレは先に書かれた選択肢を優先するのがオーソドックスですので171さんが不快にならないようにと配慮して書いたつもりだったのですが、
170さんが不快になってしまいましたか・・・。すいません。今度からはきちんと書きます。
4.梁興
梁興「俺に貸せ」
張松「黙れ、お前が抜いたところで劉璋様に渡すとは思えん」
梁興「ああ、馬超様に渡す」
ひろゆき「なんだと!あいつを止めろ!」
と、裴元紹、張松、ひろゆきで抑えにかかったが全員負けてしまった。
梁興「さあそれを俺に抜かせろ」
程遠志「うわやめろ、来るな」
どうなる
1.程遠志も伸され剣を引っ張る
2.程遠志、間一髪で抜き終わり梁興を一刀の元切り伏せる
3.負けた三人がしつこく抑えにかかる
4.気がつけば他の馬超の部下も来ていたので絶体絶命
4.気がつけば他の馬超の部下も来ていたので絶体絶命
そんな中にあの男もいた。そう管亥である。
裴元紹「おーい管亥。俺だよ。元ホウ統軍のh」
管亥「
1.裴元紹、そんな奴は忘れた
2.お前のせいでホウ統軍はバラバラになったと聞く
3.今となっては敵同士だ
4.その他
2.お前のせいでホウ統軍はバラバラになったと聞く
裴元紹「それは誤解だ、実はホウ統がとんでもない失態を繰り返していてな」
管亥「例えば」
裴元紹「砦を占拠して何か策があるのかと思えば相手の普通の攻撃であっさり捕虜になったり
牢の鍵は自分が持っているといいながら兵士に持たせていて袁家の人間取り逃がして
その取り逃がした袁家の人間に国を乗っ取られたり、あとホウ統がどこにいるか分からねえ」
管亥「なるほど」
裴元紹「俺はさ、ホウ統が嫌で下野して劉璋に仕えてんだ、張松も同じだぜ」
張松「何の失敗もしてないのに左遷を言い渡されたので拒否したらクビになった、今でも恨めしい」
管亥「そうだったのか、しかし、それとは別だな、いつかお前とは敵となり刀を向け合う事になると思っていた
さあ、俺はお前らを殺したくない、大人しく引き下がれ」
どうする
1.引き下がる
2.引き下がらない
3.引き下がった振りであとでどうにか盗む
4.むしろ馬超軍に入れてくださいと頼み込む
2.引き下がらない
裴元紹「ふふふ梁興にその剣が抜けるかな」
梁興「こう見えても俺は頭は良くないんだぞ。抜いて見せるわ」
程遠志「抜くにはこれを着なきゃダメだ」
さっきの聖衣セットである。
梁興は
1.聖衣を着ないで抜こうとして失敗
2.聖衣を嫌々着て、抜くのに成功
3.聖衣を嫌々着て、抜くのにアホさば足りずに失敗
4.程遠志に抜かせてから奪う予定
アホさば→アホさが
3.聖衣を嫌々着て、抜くのにアホさば足りずに失敗
梁興「むっくくく!んぬぐぐぐぐぐ!」
裴元紹「やっぱ無理だって諦めろよ」
梁興「くっそぉー!こんな恥ずかしいカッコしたのにぃ」
梁興が聖衣を脱ごうとすると
1.『呪いがかかっていて外せない』という、メッセージが出た
2.孫翊がもんじゃの湖を撒き散らしながら地上に降り立った
3.袁家馬鹿兄弟が許子将を人質にしてやって来た
4.剣に手と足が生えて歩き出した
4.剣に手と足が生えて歩き出した
カサカサカサ。
剣「もういい、せっかくアホに我の力を与えてやろうとしたのに程遠志とか言うアホは梁興に
剣抜かせようとするし、もし抜けてたらどうするつもりだったのか、
こんな大人数から盗めると安直な考えだったのか?あ、だから程遠志は度を超えたアホなのか」
程遠志「ぐむむむむ」
剣は憎まれ口を叩き泉よりさらに西へと去っていった。
管亥「逃がすな、追うぞ!」
裴元紹達はどうする
1.追う
2.追わない
3.追ってるような追ってないような中途半端な行動
4.剣にここに戻ってこさせる方法を考える
3.追ってるような追ってないような中途半端な行動
そうしながら様子を見た。
管亥達は剣を取り囲んで、梁興がついに剣を手にした。すると
梁興「♪キンキン〜」
と歌いつつ幼稚園で習ったお遊戯を始めた。
プップー。
豆腐屋のラッパを片手に。
ピッピッピッ。
両足には音のなる靴。
そして頭にはカトちゃんのハゲかつら。
さらには股間にルーズソックス。
梁興は少しも強くならず。アホさだけが倍増した。
タマの腰フリダンスをしながら、梁興は一言。
梁興「ぼくさぁ、ボクサーなの」
BGMは「あほの坂田はアホだらけ」
そしてみなの制止を振り切って、馬超に剣を献上しに行った。
裴元紹「
1.やっぱり程遠志が持つべきだった
2.こんなものいらない
3.ダメだこりゃ
4.172の俺のほうがアホでは勝っているよ
4.172の俺のほうがアホでは勝っているよ
張松「残念だな、やはりわざとアホなことするのは駄目みたいだ」
ひろゆき「天然のアホ素材がいいんだろう」
裴元紹「なるほどな」
程遠志「くそう、あいつには剣を渡したくなかったのに」
一同「お前が服を渡したからだよ天然底抜けのアホ!」
どうする
1.馬超のところへ行く
2.行かない
3.劉璋に会う
4.別のことをする
3.劉璋に会う
裴元紹「というわけで剣は馬超のところへ行きました。悪いのは全部コイツです」
程遠志「俺は悪くねー」
張松「ウシシシシ作戦大成功。それでは呪文を唱えてください。キリド」
裴元紹「キリドキリド・・・ドッキリ」
劉璋「そう、馬超にアホの剣を伝説の剣と勘違いさせて盗ませた。あの剣には呪いがかかっていてな。手にしたものは阿呆になってしまうのじゃ」
裴元紹「じゃあ、今頃馬超は・・・」
馬超は
1.程遠志みたいなキャラになっていた
2.裴元紹みたいな性格になっていた
3.許チョ(ry
4。三人まとめた最強のアホウになっていた
3.許チョ(ry
裴元紹「で、本物の剣はどこに」
劉璋「分からん」
程遠志「ていうか待て、俺がもしあの剣手に入れてたら俺をどうするつもりだった」
劉璋「捨てるか張魯んとこに送るか」
程遠志「何だとふざけ・・・」
裴元紹「まあまあ待て、で、伝説の剣も俺達が取りに行くの?」
劉璋「馬鹿言え、お前らのような軟弱野郎に任すはずがない、うちの猛者に行かせる」
と言って呼ばれたのは
1.厳顔
2.張任
3.呉班
4.孟達
2.張任
鷲鼻の張任だった。
張任「この世は永遠回帰。超人を目指さねばならない」
裴元紹「なんかクソ難しいキャラだな」
ひろゆき「超人と張任をかけたのか」
しかしすぐネタは尽きた。
張任「純粋理性批判。あれかこれか。絶望は氏に至る病」
裴元紹「哲学書のタイトルを並べてるだけになってきたな」
張任「程遠志殿に聞くが、この世の中で本当に確かな事は何かな」
程遠志「
1.我思うゆえに我ホモ
2.俺がいること
3.難しい事はわからねえ。それよりチンコ審査する?
4.お前、こんなキャラだと出番少ないぞ
3.難しい事はわからねえ。それよりチンコ審査する?
張任華麗にシカト。
程遠志「おおおいおい、シカトですかい!ムキー」
劉璋「張任よ、お前だけで行かせるわけじゃないぞ、最近仲間になった趙雲殿も一緒だ」
張任「よろしく」
趙雲「これはあなたと出逢えて光栄です、ところで
1.裴元紹も連れていっていいですか
2.やはり私一人で行きます
3.明日晴れですか
4.何でもありません
1.裴元紹も連れていっていいですか
劉璋「何で連れて行くんだ。こんな役立たずを」
趙雲「僕らは固い友情で結ばれているんです」
裴元紹「(ゾォ〜)」
こうして三人の旅が始まった。
どうやって行く
1.グライダーで滑空
2.普通に歩いて移動
3.じゃんけんで負けた奴が荷物持ち
4.空軍らしく気球で移動
193 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/31(水) 21:03:54
4.空軍らしく気球で移動
しばらく行くと
1.カラスの大群に襲われた
2.ロープに引っかかって、宙づりの程遠志を発見
3.風船おじさん発見
4.世界一周
2.ロープに引っかかって、宙づりの程遠志を発見
裴元紹「どうします」
張任「ほっとけ」
趙雲「俺らは伝説の剣を取りに行くんだ、アホは要らん」
裴元紹「じゃあ俺も帰してくださいよ」
趙雲「お前は親友だからいいんだよ」
裴元紹「とほほ」
さて、三人は気球を降りて誰かに話を聞いて情報を得よう。三人はどうする
1.町で聞く
2.酒場に入る
3.キャバレーで聞く
4.宿を取る
4.宿を取る
宿で寝てると、裴元紹の布団にもぐりこんできた奴が・・・。
裴元紹「うわわっ、さてはお前、程遠志だな!」
程遠志「俺っちを見殺しにしやがって、せっかく趙雲の弱点を教えようと思ったのに・・・」
裴元紹「趙雲の弱点だと。是非教えてくれ」
程遠志「ダメだ。今回の件でよーくわかった。却下」
裴元紹「そこを何とか、お願いします」
裴元紹、馬鹿ホモに土下座。
程遠志「そこまでいうんなら教えてやる。あいつは、自分のスレで、キンキンカーンの後に氏んでいる。ずばりキンキンカーンの音聞くと怯えだす」
裴元紹「ホントかよ」
程遠志の言った事はまるっきりのでたらめだった。おまけに彼は、裴元紹達の気球を奪って逃げ出してしまった。
翌朝、趙雲激怒。
趙雲「何、気球が無いだと、なんで寝ないで見張らなかったんだテメーは!!」
裴元紹「キンキンカーン」
この後どうなる。
1.趙雲に鞭打たれる
2.張任が二人のケンカを止める
3.宿代と交通費はは裴元紹の出世払いで
4.その他
1.趙雲に鞭打たれる
ビシバシビシバシ
裴元紹「むぎゃー」
趙雲「どうすんだ、気球盗まれやがって!」
裴元紹「そ、そんな事言ったって、俺みたいな役立たず連れてきて見張りみたいな激務させたの
趙雲さんじゃないですか」
趙雲「・・・まあそうだな、お前は見張りすら出来ねえほどクズで間抜けだった」
張任「どうすんだよ今後」
趙雲「まあ普通に歩いてけば人力車や何か見つけられるんじゃね・それで帰ろう」
趙雲と張任はそう言い歩いていった。裴元紹はもちろん荷物運びである。
趙雲「おい、あそこのバーで情報得られるかも」
そう言って三人は入るとそこには
1.山賊が居た
2.海賊が居た
3.男が喧嘩していた
4.誰もいなかった
4.誰もいなかった
と三人は思った。しかし、他一名がいたのだ。
三人は
1.他一名に気づかずに出て行った
2.他一名に話しかけられた
3.他一名に気づき、幽霊だと思って騒ぎ始めた
4.他一名にずっとつけられていた
2.他一名に話しかけられた
他一名「おい俺だよ廖化d」
しかし、風の音に遮られた。
張任「どうした?」
趙雲「どうした。役立たずのクズ・ゴミ・カス・ヘドロ・核廃・糞の助・肉欲袋」
裴元紹「今、俺が山賊時代にいびり殺した亡者の声がした」
裴元紹はストレスで、ネガティブシンキングになってしまった。
どうする裴元紹。
1.頭を剃って出家する
2.洗礼を受けて牧師になる
3.全財産を二十四時間テレビの募金に寄付
4.正義の味方になろうとする
4.正義の味方になろうとする
裴元紹「これじゃいけない。人のために闘うような正義の味方にならないと」
趙雲「やめとけやめとけ。正義の味方ってのは強いから正義の味方なんだよ」
張任「それもまた真理。だが真理は一つではない。正義とはつまり大いなる私情によって形成される」
趙雲「何がいいたいかわかんねえんだけど・・・」
張任「正義を志す者はまた正義の真理に近づく」
趙雲「つまり正義の味方になればその伝説の剣に近づくって事か?」
張任「然り」
裴元紹「よし、頑張るぞ」
趙雲「いや、待てカス。ここは帰って気球をまた持ってくるか、このバーで誰かが来るのを待って聞き込みした方がいいと思うんだが」
張任「霧夢無」
1・三人一緒に正義の味方になって伝説の剣を探す
2・帰って気球をゲットする
3・バーで待機して、他一名に話しかけられる
4・その他
3・バーで待機して、他一名に話しかけられる
他一名は裴元紹が好みそうな話題を話しかけてみた。
他一名「この近所に『炉利つるぺた天国』の支店があるんだよ」
裴元紹「よし、誰だかわからないがありがとう。みんなで行くぞ」
張任「おいおい、正義の味方はどうした」
裴元紹「馬鹿だなあ。ドキュソな客から店の女の子を守るんだよ」
『炉利つるぺた天国』に行った裴元紹は
1.自分がドキュソなプレイを要求する客になった
2.他一名に「嘘だよ〜ん」と言われた
3.ボッキしたことを店の女の子に認めてもらえずキレた
4.他所の個室に乱入したら趙雲で、おまけに自分よりきれいな女の子がついていた
2.他一名に「嘘だよ〜ん」と言われた
三人で他一名をボコボコに。そして許昌にでも宅急便で嫌がらせ紛いに送りつけた。
趙雲「よし、じゃあここに用はねえから他で剣のありかを聞くか」
張任「うむ」
色々聞いて回って趙雲、張任、役立たずが目指した先は
1.滝の中
2.ジャングル
3.小池さん家
4.海の中
4.海の中
趙雲「スハースハー。今僕らは海の中にいます」
張任「海の中はナマコだらけです。スハー」
裴元紹「あんまりかわいいので蝶結びにしたら内蔵がでちゃった。スハー」
趙雲「気持ち悪い事するな」
裴元紹は殴られ鼻血をだした。すると血の匂いをかぎつけて鮫がやってきた。
どうしよう。
1.急いで陸に上がる
2.アコヤガイの中に隠れてやり過ごす
3.シャチと仲良くして助けてもらう
4.シナの五人兄弟みたいに海水を飲み干して逃げる
1.急いで陸に上がる
趙雲「お前囮になれ役立たず」
裴元紹の水かきを外し動きを遅めて囮にした。
裴元紹「ガワワワワ人でなし」
趙雲、張任「ふう助かった」
一方哀れな裴元紹は
1.鮫に襲われる寸前
2.鮫が獲物を替えてセーフ
3.ちゃっかりコバンザメになる
4.スイミーが追い払ってくれた
3.ちゃっかりコバンザメになる
鮫の腹にポコチンとタマキンを吸盤のように密着させて、一体化した。
しかし鮫はどんどん泳いでいき、ボンベの酸素も残り少なくなりそうだった。
裴元紹危うし、そこにたまたま漁船が通りがかり、鮫の頭部を銛で一突き。
魏延「はぁ〜。まったくあの男が放浪さえしなければ、俺は今頃、国一番の猛将だったのに・・・」
なんと、行方不明中の魏延だった。
どうする裴元紹
1.海に逃げる
2.名乗り出る
3.銛が頭をスレスレに通過し逆モヒカンになっていたので怒る
4.夜になったらパンツの中に卵を入れる
1.海に逃げる
気付かれないよう逃げる裴元紹であった。
思えば自分は嫌われ者なんだなと思い返していた。
もうほとんど酸素が尽きかけていた。ここまで来れば魏延もいないだろうと陸へ上がった。すると
1.ホウ統がいた
2.周倉がいた
3.呉蘭がいた
4.誰もいなかった
1.ホウ統がいた
裴元紹「ゲエッ。ホウ統」
ホウ統は裴元紹に飛びかかるとマウントポジションを取って殴りかかった。
ボコボコボコボコ。
裴元紹「うわっ。た、た、た。やめやめ」
ホウ統「
1.何だ。お前か
2.うるせぇ。貴様のせいでっ
3.ぐえっ」
上から程遠志の乗った気球が落ちてきた
4.このパンチはイノブタのぶんだ
1.何だ。お前か
裴元紹「何だじゃねえよお前かよ」
ホウ統「何だ文句あるのか!」
裴元紹「お前が鍵を持ってなかったせいで!」
ホウ統「お前がシンナーで袁尚逃したんだろ糞野郎!」
責任のなすり合いである。今後どうなる
1.見苦しく喧嘩
2.戦犯同士気が合い風俗に
3.二人の失態の元の憎き袁尚を討つ覚悟
4.訣別
1.見苦しく喧嘩
するとそこに
1.許子将が仲裁
2.禰衡が悪口を言って火に油
3.程遠志の乗った気球が墜落
4.脱獄した于禁が落ち延びてきた
4.脱獄した于禁が落ち延びてきた
愚か者が集まってきた。
于禁「曹操めくそっ」
裴元紹「なんだお前か」
于禁「お前かじゃねえだろ!千本ノックやら犬にさせようとした行為やらの罪を償ってもらおうか」
于禁にも嫌われていた。どこまで行っても嫌われ者の裴元紹だった。
裴元紹「ギエー助けて」
于禁「おら、千本ノックだ」
カキーンカキーンカキーン
裴元紹「もう、かんにんしてぇ」
于禁「そんなことだから予選どまりなんだ!うさぎ跳びでグランド10周!」
裴元紹「ひええ、鬼、悪魔」
裴元紹は仕方なくうさぎ跳び。倒れると容赦なく水がかけられる。
于禁「たるんどる。グランド100周」
裴元紹「ハヒハヒゼイゼイヒャロホヘやまら」
ホウ統「山田?まあもうやめておけ」
三人は今後を考えることにした。それは
1.風俗に行く
2.二人の失態の元の憎き袁尚を討つ覚悟
3.訣別
4.倭へ行く
2.二人の失態の元の憎き袁尚を討つ覚悟
裴元紹「アイツが諸悪の根源だ」
ホウ統「そうだそうだ」
于禁「曹操軍には戻れないし、こいつらについて行くか」
さっそく三人は、近くの居酒屋で決起集会を開いた。
三人「発泡酒でカンパーイ」
???「流しですが一曲いかが」
この男は
1.一般人
2.王朗
3.田疇
4.馬元義
2.王朗
王朗「オロオロ知っている人ばかり」
裴元紹「ああ、王朗だ。何してんだこんなとこで」
王朗「オロオロ伝説の剣とやらを探して三千里。いまだにその剣にはあえませぬ」
裴元紹「あーあーそういや伝説の剣さがしてたんだよな」
于禁「まてまて袁尚はどうする」
ホウ統「まあまあしばらくは何もできないし、探してきていいんじゃないか」
こうして四人で探すことにした。とその時店に
1.趙雲達ご来店
2.劉備一行ご来店
3.魏延ご来店
4.ボロボロの程遠志ご来店
1.趙雲達ご来店
趙雲「あ、こんな所に、行くぞ役立たず」
裴元紹は趙雲に促される。そばに張任もいる。
趙雲「なんだそこの奴らは?おい!のんきに居酒屋なんかでくつろぎやがって!」
裴元紹「う・・・分かった(くそ、逃げられねえのか)」
連れて行かれた。
この後どうなる
1.ホウ統達が裴元紹を返してくれと嘆願する
2.どうぞ連れていってくださいと言わんばかりに無視
3.石をぶつけてみる
4.追尾する
2.劉備一行ご来店
劉備「おお、ホウ統。元気だったか」
ホウ統「これは、劉備殿、お久しぶりです」
張飛「おお、弟分も元気だったか」
裴元紹「アホになったり鮫に引っ付いたりしてご苦労様だ」
劉備「ところで、急なお願いですまないが、軍師にならないか」
ホウ統「貴方の国には、孔明がいます。私なんかじゃとてもとても」
張飛「その孔明が行方不明さ、あいつはニート生活が長いせいで、戦場に出るのが怖い情けねえ豚野郎だ」
劉備「これ、張飛。悪口はやめなさい」
劉備に軍師として誘われたホウ統、どうする?
1.袁尚を倒してから行く事にする
2.劉備の元へは行かない
3.劉備に雇われる
4.みんなの顔色を窺う
213はスルーして
1.ホウ統達が裴元紹を返してくれと嘆願する
ホウ統が後を付けてきた。
趙雲「なんだお前らは」
ホウ統「趙雲殿、お願いがある。裴元紹を返してくれないか」
張任「このダメ人間をか?」
王朗「仲間だったんだよ。オロオロ〜」
趙雲「
1.ダメだね
2.条件がある
3.俺に勝てたらな
4.ホウ統さんもプライドが無いねえ。だから馬鹿袁家なんかに負けたんだよ
4.ホウ統さんもプライドが無いねえ。だから馬鹿袁家なんかに負けたんだよ
ホウ統「な、何!?」
趙雲「だいたい人がどういう行動にその時出るかぐらい把握してないとさ
あんた演義じゃ伏龍鳳雛の鳳雛なんでしょ?いくらクソゲーだからって知力落ちすぎだよ」
ホウ統「ぐ、ぐ、むむ・・・」
趙雲「まあこいつは返さねえ、過去に散々虐め、殺しを繰り返してきた男だ、999まで折檻して斬る」
ホウ統「・・・」
趙雲達は去っていった。
王朗「うむむ、あいつ、張遼以上に万能武将のニオイがして気に入りません、オロオロ」
ホウ統「ふむ・・・」
どうするホウ統
1.まだ掛け合う
2.もう諦める
3.石をぶつけて逃げる
4.追尾する
4.追尾する
ホウ統「趙雲は史実どおり、裴元紹をヤル気だ」
王朗「どうしよう。オロオロ〜」
ホウ統「あいつらをストーカーして隙があれば奪回する」
しかし趙雲達は、闇にまぎれて見えなくなってしまった。
ホウ統「くそー。何か移動手段があれば」
???「俺も手伝う」
この男の正体は?
1.気球に乗った程遠志
2.マンモスに乗った許貢
3.スケボーに乗った馬元義
4.赤兎馬にまたがった、角刈りの関羽
3.スケボーに乗った馬元義
馬元義「ヘーイ」
一同怪しい身なりの馬元義を華麗にスルー。
ホウ統「とりあえず聞き込み調査して趙雲の居場所を突き止めよう」
王朗「そうしましょうオロオロ」
于禁「じゃあ行くか」
さあどうなる
1.主人公側じゃないこちら側は書かない
2.馬元義抗議
3.サクサクと捜査を進める
4.あきらめる
1.主人公側じゃないこちら側は書かない
趙雲「主人公がいると何かと便利だ」
張任「おっと999まで生かさず頃さず」
裴元紹「くそっ。どうなるんだ俺の人生」
裴元紹は、自分と同じ境遇だった者を思い出していた。そう、程遠志である。
裴元紹「あいつを見てると、自分と同じタイプで、自分のダメな部分を拡大して見せられてるみたいで、つい腹が立っていじめてしまったなあ」
趙雲「おい、何回想してるんだ、今日はここだ」
見ると目の前にはダンジョンが。
趙雲「ここに伝説の剣があるらしいんだ。役立たず、先行け」
裴元紹がおそるおそる先を歩くと、
1.カワイソススライムが現れた
2.ラスボスが現れた
3.白装束の集団が怪しい儀式をしていた
4.王方平が占い館を営業していた
1.カワイソススライムが現れた
カワイソススライム「虐められてカワイソス」
裴元紹「分かるか、この苦しみ、おおいおいおい」
趙雲「早く先行けよ役立たず」
趙雲は軽く小突くだけでカワイソスライムを倒してしまった。
裴元紹「(何て力だ)」
ダンジョンの下に降りてみた。ザッザッザッ。
すると
1.バブルスライム(毒持ち)が6匹現れた
2.火炎ムカデが現れた
3.見たことある人間が現れた
4.宝箱があった
1.バブルスライム(毒持ち)が6匹現れた
趙雲「今度はお前が闘え。行け!社会のゴミ」
裴元紹は、なすすべもなく毒に侵されて、一歩歩くごとに体が点滅し始めた。
裴元紹「ぐわわー苦しい。早く毒消し草をー」
趙雲「見ろよ、歩くネオンサインだぜ」
趙雲&張任「ぶひゃひゃひゃひゃ」
裴元紹は、薄れゆく意識の中で、かって程遠志が味わった光景を思い返していた。
裴元紹「俺も趙雲のようにあいつを・・・その報いか」
張任「999まで、まだ大分ありますぞ」
張任の耳打ちで、趙雲は毒消し草を裴元紹に与え、裴元紹の体から毒が消えた。
しばらくいくと
1.宝箱(ミミック)があった
2.見たことのある人間が現れた
3.くさった死体が現れた
4.落とし穴に落ちた
(いじめと感じたらスルーしてください)
1.宝箱(ミミック)があった
趙雲「このスレは虐めは基本規制していかねばいけねえから、そろそろやめるか」
張任「まあ俺もあんまり裴元紹に恨みねえからちょっとつまんなくなってきたしな」
裴元紹「う・・・(助かった)それより宝箱ありますよ開けますよ」
趙雲「おう」
開けるとミミック(敵キャラ)だった。
裴元紹「ぎゃー」
どうなる裴元紹
1.趙雲加勢
2.張任加勢
3.二人とも加勢
4.どちらも加勢せず
1.趙雲加勢
なんとザラキを唱えるミミックを一太刀で撃破。
裴元紹「へなへな。助かった」
そのまま腰を抜かしてしまった。
趙雲「俺たちは先行くから、そこで大人しくしてろよ」
裴元紹が大人しくしてると
1.ホウ統達が現れた
2.何故か魏延が現れた
3.パフパフガールズが現れた(実はモンスター)
4.パフパフガールズが現れた(実はニューハーフ)
3.パフパフガールズが現れた(実はモンスター)
パフパフガールズ「うふーん」
裴元紹「ハァハァハァ」
モンスター「かかったな氏ね!」
裴元紹「ぎゃーーー」
ひたすら逃亡、気付けばダンジョンを出ていた。
裴元紹「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・助かった、ついでに趙雲からも逃れられた、バンザーイ
趙雲め甘いっての、目離したら俺は間違いなく逃げるに決まってんだろ」
さあ、自由の身になった裴元紹は早速飯を食べに行った。
実は役立たずのため趙雲と張任の食べ残ししか貰っていなかった。
店員「いらっしゃいませ」
裴元紹「一人ね」
裴元紹は椅子に座るとテーブルに頬杖を付き考えた。
裴元紹「(やっぱり俺って嫌われてんだな・・・どうにか新鮮なキャラを仲間にしてえ)」
とそこへ隣の客二人が世間話をしているのを耳にした。
ただの客A「知ってるか、最近夜に化け猫が出るんだって」
ただの客B「ああ、それで張繍様が倒せる者を募集してるらしいな」
どうする裴元紹
1.張繍に会う
2.客に詳しく聞く
3.無視
4.よその客の話も聞く
2.客に詳しく聞く
裴元紹「おい、いいのかよ。動物ネタと妖怪ネタはタブーだろう」
ただの客A「神経質だな」
ただの客B「程遠志が変身したわけじゃないからOK」
詳しく話を聞くと、賞金も出るという。
裴元紹「よし、その話のった」
ただの客A「おいおい大丈夫かよ、そんな細腕で」
ただの客B「体が白っぽくてぷよぷよしれるぞ」
裴元紹「うるせえ見てくれじゃねえ。問題は中身だ」
裴元紹は力のある所を見せようと、店に飾ってあった壺を持ち上げようとした。
すると
1.手が滑って壺が割れてしまった
2.壺の中から人が出てきた
3.壺の中には異次元への入り口が
4.重くて持ち上がらなかった
226 :
訂正:2005/09/02(金) 22:45:13
しれるぞ→してるぞ
3.壺の中には異次元への入り口が
壺の中身は水のようなモノで満たされていた。
裴元紹「うっ…カラだったら楽に持ち上げられたんだけどな…どうしよ…」
……………………………………………………………………………………。
ただの客A「はよ持ち上げんかい(ドカ)」
裴元紹「ぬわっぷ!よったたたたっ!」
チャッポーン
裴元紹はただの客Aに蹴飛ばされて壺の中に頭から突っ込んでしまった。
そして、そのまま水のような物体の渦に巻かれて吸い込まれていった。
ただの客A「…どうしよ?(ただの客Bと顔を見合わせる)」
ただの客B「…俺たちは何も見なかった。それでいいだろ」
一方、裴元紹が飛ばされた異次元の先は
1.火の海の許都、イカレ狂った最凶最馬鹿馬超がアホの剣を振り回して大暴れ
2.洞窟のボスと対決中の趙雲達のところ
3.裴元紹を助けるのか助けないのかで喧嘩中のホウ統と于禁のところ
4.自由落下運動中の程遠志の気球
5.まさかの馬岱スレ
3.裴元紹を助けるのか助けないのかで喧嘩中のホウ統と于禁のところ
ホウ統「あれお前・・・」
裴元紹「ああ・・・戻ってきたか」
于禁「まあ戻ってきたならいい、これで決着だな」
どうやら喧嘩していたらしい、あっさり決着が付いたが。
于禁「そうか、趙雲にいびられてたか」
裴元紹「ああ、でもやはり俺には運があるらしいな」
ホウ統「はいはい、で、どうする」
1.化け猫退治しかない
2.今のうちに趙雲達の入ったダンジョンの入り口を封鎖する
3.袁尚征伐
4.のんびりする
2.今のうちに趙雲達の入ったダンジョンの入り口を封鎖する
こうして一行はダンジョンの入り口まで戻ってきた。
裴元紹「だっはっは、いやー助かった。俺の悪運もまだまだ尽きていないな。
このままセメントで洞窟の入り口を埋め立ててしまおう」
于禁「おっとそうはさせないぜ」
裴元紹「何だよ邪魔するのか?」
于禁「生憎、俺はお前を助ける義理はないし、結構ひどい目に合わされたからな」
つーか俺がお前を助ける側にいるのは明らかに変だろ」
于禁は、
1.裴元紹とホウ統を洞窟に押し込んでセメントを流し込んだ
2.大声で趙雲を呼ぼうとしたが、裴元紹&ホウ統+駆けつけた馬元義&程遠志のリンチを受けた
3.大声で趙雲を呼ぶと、趙雲たちが洞窟から出てきてついでに魏延(裴元紹とは険悪)が来た
4.大声で趙雲を呼んだら、音に反応して大規模な雪崩が発生
3.大声で趙雲を呼ぶと、趙雲たちが洞窟から出てきてついでに魏延(裴元紹とは険悪)が来た
趙雲「いた!逃げやがって」
とそこへ魏延も。
魏延「よう、アホの裴元紹じゃねえか何だ今の声」
趙雲「おいお前裴元紹捕まえてくれ!」
魏延「ん?おう何だか知らねえけど」
裴元紹(なぜかホウ統も)は同じ方向へ一目散に逃げた。
趙雲「待てコラー!」
魏延「待てー」
張任「趙雲、伝説の剣どうすんだー」
このあと
1.趙雲、あきらめてダンジョンへ戻る
2.張任も加勢で裴元紹追う
3.ホウ統が策を練る
4.張飛と会う
4.張飛と会う
そこには劉備もいた。
劉備「おお、ホウ統。元気だったか」
ホウ統「これは、劉備殿、お久しぶりです」
張飛「おお、弟分も元気だったか」
裴元紹「アホになったり鮫に引っ付いたりしてご苦労様だ。ついでに今、趙雲達に追われている(その場駆け足)」
劉備「ところで、急なお願いですまないが、軍師にならないか」
ホウ統「貴方の国には、孔明がいます。私なんかじゃとてもとても」
張飛「その孔明が行方不明さ、あいつはニート生活が長いせいで、戦場に出るのが怖い情けねえ豚野郎だ」
劉備「これ、張飛。悪口はやめなさい」
劉備に軍師として誘われたホウ統、どうする?
1.去らばだ裴元紹
2.考えてたら趙雲達が追いついてきた
3.いつの間にか王朗がいなくなっていた
4.考えてたら程遠志が空から降ってきた
5.化け猫退治が先
6.伝説の剣が先
1.去らばだ裴元紹
去った。
裴元紹「結局最後までろくな事しなかったなあいつ」
王朗「オロオロ」
裴元紹「ごめんお前いるの忘れてた」
王朗「オロオロ」
裴元紹「趙雲うぜえからここらとはおさらばだ」
王朗「化け猫退治はどうなるんですオロオロ」
裴元紹「他に当ては・・・そうだ、田疇んとこ行こう」
一行は呉へ向かった。
田疇は
1.いた
2.いなかった
3.凌統だけいた
4.甘寧が立っていた
1.いた
田疇「もう甘寧討伐は無理むらむだ」
裴元紹「そりゃそうだようなー」
王朗「田疇の村でかくまわせてくれ。オロオロ」
田疇「それが、もう国には戻れ99。国民が空から丸いものに乗って落ちてきた男を神とあがめて従っていマスゲーム」
さあ、その空から落ちてきた男とは?
1.程遠志
2.宇宙人
3.デビッド・ボウイ
4.『優&魅衣』の日向さん
2.宇宙人
宇宙人「ワレワレハ、ウチュウジンダ」
裴元紹「じゃあお前らどうしてんだ?」
田疇「一応農家になって増井山」
王朗「大変ですなオロオロ」
裴元紹「俺も雇ってくれ」
一同「え!」
裴元紹「泥まみれになって働けばきっと趙雲も万が一ここに来ても俺だと分からず通り過ぎてしまうだろ」
田疇「まあ動機がアレだが一応凌統にそう行ってクルセダーズ」
というわけで一同能力で精を出すことに。
王朗「オロオロ、私はどちらかと言えば指令を出す方なのにオロオロ」
裴元紹はどうしてる
1.真面目にやってる
2.畑のど真ん中で休んでる
3.真面目にやってるがへとへと
4.あまりに才能ないので凌統に指導されていた
能力→農家
1.真面目にやってる
裴元紹「えっほえっほ」
裴元紹は久々に汗水流して真面目にやっているようだ。
村人A「頑張れーもうすぐトンネル開通だぞ」
いつの間にか農業ではなく土木工事をやらされているのも気付かずに。
その頃程遠志は、
1.気球が落っこちてしまったので放浪
2.裴元紹とは反対側からトンネル工事に加わっていた
3.馬元義に会っていた
4.ラスベガスで一発当てていた
1.気球が落っこちてしまったので放浪
エクアドルまで来ていた。気球は海に沈み命からがら上陸した。
原住民からは暖かく迎え入れられた。
裴元紹「おいおかしいぞ、これ土木工事じゃねえか」
村人「いいからやれ、もうすぐ向こうの山と繋がる」
王朗「オロオロ、夢がありますなあ」
さあいよいよ開通だ、みんなであるいて渡った。
裴元紹「長かった苦労が報われた、くぅ」
向こう側へ行くと
1.可愛い子がたくさんいた
2.黄金の山だった
3.劉備がいた
4.周倉がいた
1.可愛い子がたくさんいた
山の手前の洞窟で女の子達が腰をフリフリ手招きしている。
??「おにいさ〜ん(はぁと)良かったらここで遊んでいかなーい?」
裴元紹「うっひょひょーう!行きます!行きます!」
王朗「オロオロ〜怪しくないですか〜?」
裴元紹と王朗が洞窟に入って行くと
1.趙雲、于禁、魏延、張任がいた
2.女の子たちの正体は女装した袁家残党だった
3.ぼったくりバーだった
4.風俗店だった
3.ぼったくりバーだった
店員「へーい兄ちゃん10万円払えねえなら命はねえぞ」
二人は逃げ出すも王朗捕まる。
店員「おーい、こいつの命が惜しければお前も戻って来るか金出すかしろよ」
どうしよう
1.戻る
2.戻らず見殺し
3.助っ人呼ぶ
4.金を振り込む
3.助っ人呼ぶ
裴元紹「誰でもいいから助けてくれー!!」
1.助けてくれー…けてくれー…てくれー…くれー…(裴元紹の叫び声が空しく木霊した)
2.趙雲一行がご到着
3.ヤミ金の業者が来た
4.正義の味方が現れた
5.可児本人が降臨
6.全く関係ないが一文字埋め立て荒らしが(10レス可)
2.趙雲一行がご到着
趙雲「さあて見つけたぞぐへへ、どういびってやろうかねえ」
張任「俺達にダンジョン制覇目指させて自分はトンズラとはふてえ野郎だ」
魏延「俺は頼まれただけだが神妙にお縄に着け」
于禁「氏ね氏ねアヒャヒャヒャ」
裴元紹「・・・俺はいい、王朗を助けてくれ!」
趙雲「何?」
裴元紹「ぼったくりバーで捕まったんだ、助けねえと命が・・・」
張任「おいどうする趙雲」
趙雲「
1.助けよう
2.助けねえ
3.まず殴らせろ
4.お前の言う事は信じられねえから一応こいつも連れていくぞ
4.お前の言う事は信じられねえから一応こいつも連れていくぞ
といって、趙雲は裴元紹を連れてぼったくりバーへ。
女の子「あら、こちらのお兄さん凛々しくてすてき」
趙雲「でへへへへ」
女の子「あら、こっちのお兄さん達も、強くて逞しそう」
魏延&張任「ねへへへへ」
婆さん「わしゃもう年でなあ。白内障でよく見えんが、ええ男じゃふぇふぇふぇ」
于禁「なんで俺だけババアなんだYO!」
女性達は、うってかわってサービス満点になり、店員達も大人しい。
裴元紹「なんだこりゃ?」
趙雲「
1.この嘘つき
2.しばらく遊んでいくか
3.店長を呼んでくれ
4.あっあっあっ
3.店長を呼んでくれ
趙雲「ぼったくりバーが勘定まで優しいのは当たり前だろ、お前ら何やってんだ」
魏延「うへへへへへ」
張任「でへへへへへ」
于禁「ぎゃあああああ」
趙雲「ちっ、まあいい、あいつらあとで折檻してやる、店員、今の時点で勘定いくらか言え」
店員「
1.20万円
2.2万円
3.2千円
4.言えません
4.言えません
店員「ただいま計算中です。少々お待ちください」
裴元紹「俺なんて入店してすぐ会計で10万円だぞ、サービス描写なんて皆無なのに。さあ、たっぷりサービスを受けたお前らが、いくらになるか楽しみだ」
趙雲「むむむ」
店員「ええと、お客様方は一万人目の入店者ということで、ただにさせていただきます」
裴元紹「パリチンプリテンケツヒッパレ」
どうやら趙雲達が強そうなので、店側もぼったくりを自粛したらしい。
あわれ、裴元紹と王朗は
1.料金分だけタダ働き
2.無理やりサラ金から借金させられる
3.身包み剥がされ全裸で外へ
4.ウリセンバーの店員としてホモ生活
3.身包み剥がされ全裸で外へ
店員「お客様方は一万人目のご入店者ということで、
オマケの下郎供も特別に持ち物と身包みの没収だけで勘弁させていただきます」
ドガッ
裴元紹&王朗「あららあぁぁあ〜ヘッピリポケッペッペ!」
どさっべた〜
趙雲「行くぞ役立たず、オロオロは助けてやったから今後はパシリとして役に立ってもらうぞ」
王朗「オロオロえぇ!そんな話ありですかオロオロ」
趙雲「じゃ、お前も役立たずと同じ扱いがいいのか?」
王朗「オロオロパシリで結構ですオロオロ」
魏延「
1.一応、昔の仲間だがチームリーダーの決定じゃ仕方ないな
2.見苦しいから、まずは着る物を何とかしてやってくれ
3.おいおい趙雲、そいつはちょっとひどくないか?
4.とりあえず、今後のことを考えよう
3.おいおい趙雲、そいつはちょっとひどくないか?
魏延「過去ログによると(懐かしい)黒林檎が色仕掛けでスカウトしたほどの男だぞ」
趙雲「で、こいつは何かの役に立ったのか」
魏延「よく知らんが、農政のエキスパートだったらしい」
趙雲「ということは文官じゃん。頭いいじゃん」
一同の王朗を見る目が変わった。
于禁「まあ昔は同じ釜の飯を食った仲だし、悪いようにはしない」
趙雲「文官はうちのチームにはいないんだ。今後ともよろしく」
裴元紹「あの〜私はまだ役立たず?」
趙雲「お前は何か目立った特技でもあるのか」
裴元紹「
1.ない
2.ある(大嘘)
3.実は占い師
4.実はオタク検定合格
1.ない
趙雲「アホが」
また荷物運びである。
裴元紹「くそ、辛いな・・・人数も増えたから大変だ・・・一休み」
裴元紹は切り株に座って汗を拭い空を見た。すると
1.鳥が
2.ボーグが
3.月光仮面が
4.気球が
2.ボーグが
ボーグがなんだかわからないので、ファッション誌のモデルということにした。
当然、金髪美女である。
何で空から降ってきたのか不明だが。裴元紹は受け止めて抱きかかえた。
裴元紹「こいつは上玉だぜ」
どうする?
1.キス
2.リーダーに献上
3.その他
(ボーグ間違ってたらスルー)
サイボーグか何かの事じゃん?
ググって見たが何のことだか全然わからなかったのでとりあえず続けてみる。
3.その他
裴元紹が抱きとめたボーグにキスをしようとすると、誰かに背中をつつかれた
ツンツン
裴元紹「なんだよ、いいところなんだから邪魔しないでくれ」
裴元紹が振り向くとボーグの彼氏のボディービルダーが後ろに立っていた。
この後
1.裴元紹平謝り
2.裴元紹問答無用でボコボコ
3.裴元紹逃走(美女を置いて)
4.裴元紹逃走(美女を抱えて)
251 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/04(日) 01:41:43
可児降臨期待age
252 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/04(日) 09:05:04
1.裴元紹平謝り
ボディビルダーは怒った。
ボディビルダー「人の女に何するんだテメエ。それにボーグじゃないぞ『VOGUE』のモデルだぞ」
ボディビルダーは外人のくせして中国語に堪能だった。
ボディビルダー「それにしても貧弱な坊やだ。腕は細いし、肌は白い。おまけに贅肉がぷるんぷるんしている」
ボディビルダーは裴元紹を近くのジムへ監禁して、しごくことにした。
裴元紹「ギャワワヒャッペモ山田」
一ヵ月後裴元紹はどうなったか
1.筋肉がパッツンパッツン
2.効果なし
3.趙雲に引き戻され、余計力仕事にこきつかわれる
4.ステロイドを使ったので、ハゲとインポとキレやすくなった
253 :
追加:2005/09/04(日) 09:31:01
5.コテハン本人が降臨する
254 :
超特殊魔玉向上好局機:2005/09/04(日) 09:41:41
きたら、どうすの・・・・
3.趙雲に引き戻され、余計力仕事にこきつかわれる
趙雲「邪魔するぜ、ここに裴元紹って奴来てねえか」
ボディビルダー「来てるがこいつに何のようだ、帰りな」
趙雲「帰れと言われて帰る俺だと思うなよ!」
趙雲、一瞬でボディビルダーをボコボコに。
ボディビルダー「ギャワワヒャッペモ山田」
連れ戻された。
前にも増して力仕事がきつくなった。
裴元紹「はーあ・・・こんな時、あいつがいたらな・・・」
そう言っていると
1.周倉が来た
2.程遠志が来た
3.呉蘭が来た
4.THE ALFEEが来た
3.呉蘭が来た
呉蘭「戻って北の国から。もうあのスレとは直結しない野寺坊。今度あっちのスレに出てくる呉蘭は別人28号」
裴元紹「何を長々と説明してるんだお前」
どうしよう?
1.コテハン本人が君臨する
2.このままトンズラ
3.荷物を持ってもらう
4.似顔絵を描く
257 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/04(日) 12:07:43
有名コテ降臨期待age
3.荷物を持ってもらう
裴元紹「重てえんだが、これ持てるか」
呉蘭「楽チンポン」
裴元紹「良かった、俺も潰れそうなとこだったんだ」
呉蘭「ところでこれは誰の荷も津田恒実」
裴元紹「趙雲だろ、張任だろ、魏延だろ、芋禁だろ」
呉蘭「どうしてそんなことしTERUんだ」
裴元紹「趙雲は俺を最後で頃す予定だからな、虐めの報いとかこつけて
俺を思う存分いびって頃す腹づもりなんだよ」
呉蘭「むむ・・・」
このあと
1.呉蘭が対策を考えた
2.趙雲が来て呉蘭を見た
3.二人で逃げた
4.懐かしいあいつがエクアドルから帰還
3.二人で逃げた
すたこらさっさーほいさっさー。二人は荷物を捨ててひたすら逃げた。
月日は流れ、着いた所は劉表領だったところ。
呉蘭「劉表は病気だったらしいが、今はどうなっているのだろウカウカしてる間に」
そこの番兵に聞いてみると
1.周倉が王になっていた(郭奕が影の実力者)
2.郭奕が乗っ取っていた
3.劉jが跡を継いだ
4.劉gが跡を継いだ
5.劉表はまだ生きていた
6.有名コテハン降臨
1.周倉が王になっていた(郭奕が影の実力者)
裴元紹「よし、そこで雇って貰おう、仕えてしまえば趙雲もうかうか手を出せねえ
出したら謀反人扱いでしょっ引かれるのがオチだ」
呉蘭「では早速仕官しに行広辞苑」
というわけで周倉のもとへ行き掛け合うことにした二人。
裴元紹「周倉殿、是非昔のよしみで仕えさせてくだされ」
呉蘭「お願いしますだ時貞」
周倉「お前らか・・・ううん、呉蘭は願ってもないんだがそっちの役立たずがな・・・」
裴元紹「そんなこと言わないで、そうだ、肩揉みますよ
その気になれば黒林檎や白蜜柑も呼んであげますし」
どうする周倉
1.採用
2.不採用
3.女がらみがあるので採用しかけたが郭奕が拒否した
4.郭奕の反対もあったが無理に採用した
4.郭奕の反対もあったが無理に採用した
周倉「シロミン・黒リン、ハァハァハァ」
郭奕「これだからオヤジってやつは・・・。裴元紹頼むから袁尚に情けをかけた事の二の舞はやめてくれよ」
裴元紹「ふぉ〜い(相変わらず生意気な餓鬼だ)」
郭奕「今、生意気な餓鬼とか思ったろ」
裴元紹「いえいえ、めっそうもない」
周倉「早く、おんにゃにょこを呼んでくれ」
裴元紹は
1.白蜜柑を呼んだ
2.黒林檎を呼んだ
3.父親はどうしてるか聞いた
4.出川哲子を呼んだ
3.父親はどうしてるか聞いた
郭奕「う〜ん、袁家が攻めてきたときにバラバラになっちゃったからわからないよ」
裴元紹「そうか・・・無事だと良いな」
郭奕「それよか知ってる?」
裴元紹「何をだ?」
1.董卓が大魔王として復活した
2.アホ化馬超のせいで許都炎上
3.田疇のとこの宇宙人が人類抹殺を宣言
4.趙雲が伝説の剣を手に入れてしまった
3.田疇のとこの宇宙人が人類抹殺を宣言
裴元紹「ゲエッ。このスレ終わりじゃん」
周倉「はあああ、しろみん、くろりん、でがてつ」
呉蘭「宇宙人は何か弱点は内科小児科。地球の病原体に弱い都会は冷たい」
郭奕「先読みしてみた・・・」
先読みの結果は?
1.故郷の星の人口が激減してるので、ホモセックスやレズビアンプレイを見ると狂い氏ぬ
2.体が緑色なので、クリスマスツリーの飾りをつけられると激怒して憤氏
3.パンツに卵を入れられると恥ずかしさで自殺
4.身長が5センチしかないので(ry
1.故郷の星の人口が激減してるので、ホモセックスやレズビアンプレイを見ると狂い氏ぬ
周倉「そうか、つうかそれ先読みか?テレパシーに近いものがあるぞ」
郭嘉「むむむ」
呉蘭「何がむむ無駄毛処理」
一行はそれで対策を練った。どんな策で行く
1.当然あのホモを呼ぶ
2.白蜜柑と黒林檎にレズプレイというよだれものの策を使う
3.仕方ないので今居合わせているみんなでホモプレイ
4.ホモビデオで十分
4.ホモビデオで十分
早速、モニターを宇宙人のUFOに向けたのだが。
宇宙人はビデオだけに、宇宙人解剖ビデオと同じまがい物だと思ってノーダメージ。
裴元紹「こうなったら、あのホモカップルを呼ぶしかないな」
周倉「スレルールにホモの合体は禁止とありますが」
呉蘭「地球の危機に悠長な事を言ってる段でスカパラ」
郭奕「前スレに父さんがいたよ。良かったあ、父さん生きていたんだね」
どうしよう
1.ホモカップルは呼ぶが合体はさせない
2.白蜜柑と黒林檎にレズプレイというよだれものの策を使う
3.仕方ないので今居合わせているみんなでホモプレイ
4.あのホモを単独で呼んで宇宙人の国へ送り込む
1.ホモカップルは呼ぶが合体はさせない
裴元紹「で、どうやって呼ぶんだ?程遠志は気球に乗ったまま行方不明だぞ」
郭奕「むむむ」
さて、どうやって呼ぼう?
1.のろし
2.モールス信号
3.電話
4.無線
前スレ→264
1.のろし
のろしを上げてみた
さあ、馬鹿ホモはエクアドルから間に合うのか?
1.間に合う(既に中華に向かって出発している)
2.間に合わない
3.宇宙人を待たせる
4.馬鹿ホモ到着まで、宇宙人をもてなす
4.馬鹿ホモ到着まで、宇宙人をもてなす
周倉「あ、お茶でもどうぞ宇宙人さん」
宇宙人「ゴクロウ」
裴元紹「肩もみましょうか」
宇宙人「タノム」
呉蘭「面白い漫談をしま消防車」
宇宙人「イイネエ」
郭奕「ええとええと、先読みします」
宇宙人「ホウ、キョウミアルナ」
一同は宇宙人の機嫌を損ねないように必死にもてなした。
しかしエクアドルは遠い、気付いていてもいくら時間がかかるか。
それでも彼らは地球の平和のため宇宙人をもてなし続けた。
宇宙人「サテト、マッサツデモスルカ」
周倉「あ、お茶を」
郭奕「肩もみ」
裴元紹「肩もみ俺のネタじゃー!」
宇宙人「ウルセー、モウヤル」
どうする
1.画期的なもてなしでどうにか鎮める
2.戦ってみる
3.タイミング良く奴が来る(張曼成も)
4.降参して人類抹殺の片棒を担がせて貰う
2.戦ってみる
裴元紹「ていやー!必殺闇討ち剣!」
裴元紹は隙を狙って宇宙人の背後から斬りかかった。
しかし、この宇宙人はなんと後頭部にも目があったため裴元紹の攻撃はアッサリ受け止められてしまった。
宇宙人「オマエ、イイコンジョウシテルナ」
裴元紹「あわわわわ・・・違うんですこの手が勝手に・・・」
周倉「(あの馬鹿・・・)」
宇宙人は得体の知れない力で受け止めた裴元紹の剣をぐにゃぐにゃに曲げてしまった。
裴元紹「ひいぃぃぃぃ」
この後、裴元紹は
1.宇宙人に気に入られて隣に座らされた
2.宇宙人による人体実験のモルモット使われた
3.周倉を乞う目で見た
4.馬鹿ホモが到着するまで身を隠すことにした
5.「趙雲でもいいから助けてくれー」と叫んだ
6.困ったときの可児頼み
2.宇宙人による人体実験のモルモット使われた
裴元紹「スレルールにあるように、いじめ、後遺症は無しの方向で」
宇宙人「mumumu」
裴元紹「何がmumumuだ」
さあ、馬鹿ホモが到着するまでの時間稼ぎだ。どうされる主人公。
1.外国人のポコチンを移植
2.パイアグラと赤蝮とオットセイエキスを飲み続け、ガラナチョコレートも食べる
3.匂いつき女性下着(実は周倉使用)を嗅がせ興奮するか実験
4.困ったときの可児頼み
3.匂いつき女性下着(実は周倉使用)を嗅がせ興奮するか実験
裴元紹「ウホウホウホ、いい匂いだ」
気付きにくいが勃起。
宇宙人「ジツハシュウソウノパンツ」
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ渡辺」
宇宙人「ツギハホントウニジョセイパンツダ」
裴元紹「馬鹿言え、また周倉だろ」
宇宙人「コノコダ」
と、写真を見せる。
裴元紹「マジ!?嗅ぎます、嗅がせてください!」
また匂いを嗅いだ。
裴元紹「くんかくんか、ウホウホウホ、やっぱいい匂いだな」
気付きにくいがまた勃起。
宇宙人「ヤッパリシュウソウデシタ、ギャハハ」
裴元紹「ぐおー」
どうなる
1.まだやられる
2.周倉を避けるようになる
3.そろそろホモ到着
4.鼻が曲がる
1.まだやられる
宇宙人「コンドハ、ベツノジッケンダ」
宇宙人は、エロエロ電波を裴元紹の脳に送信。
裴元紹の頭の中はエロネタでいっぱいいっぱいになった。
裴元紹「こりゃ、もう辛抱たまらん」
わかりづらいがボッキしたチンコをシュッ、シュッ、シュッ。
これを見た宇宙人は
1.人口が少ない星なので、自慰行為を見ただけで、怒りのあまり氏ぬ
2.「なんてもったいないことをするんだ」と抗議
3.はじめて見る行為なので真似する
4.精液が顔についたとたん苦しみだす
2.「なんてもったいないことをするんだ」と抗議
宇宙人「オマエハセッカクデキタセイシヲコロシテイル、コロシダ」
裴元紹「いやいやおかしいぞ」
宇宙人「オーウユルセナイチキュウジン」
と言いチンコの穴に栓をした。
裴元紹「うおーションベンも出来ねえよ!」
このまま数時間経った。
裴元紹「あのー便所」
宇宙人「ソウイッテセイシヲコロスンダロウ」
裴元紹「しませんから!」
宇宙人「イイヤシンジナイ」
どうなる
1.栓を破って放尿の噴水
2.我慢する
3.あのホモ来る
4.誰かが身代わりになる
4.誰かが身代わりになる
周倉「見ちゃおれん!俺が身代わりになる」
裴元紹「周倉、お前って奴は」
周倉は代わりに便所に行った。
周倉「あー、すっきりした」
裴元紹「ハヒハヒ」
裴元紹はモジモジして、やたらと太ももをツネっている。
どうしますか?
1.宇宙人が裴元紹に胸をそらせるように命令
2.近所で土木工事が始まり、強い振動に襲われる
3.宇宙人が裴元紹とともに、おしくらマンジュウ大会
4.困ったときの可児頼み
2.近所で土木工事が始まり、強い振動に襲われる
訂正
2.近所で土木工事が始まり、裴元紹は強い振動に襲われる
3.宇宙人が裴元紹とともに、おしくらマンジュウ大会
宇宙人「ウワーイアノシイナ」
裴元紹「氏んじゃうよー!」
周倉「頑張れー」
裴元紹「くそーふざけやがって」
裴元紹は押された。尿意が激しくなる。
裴元紹「モレルモレルモレモレモレッペモ山田」
宇宙人「ブワッハッハッハ」
どうなる
1.栓を破って放尿の噴水
2.我慢する
3.あのホモ来る
4.どうもこうもない
2.我慢する
凄い忍耐力である。
いつの間にか宇宙人の集団には取材陣が押しかけ、テレビで全中華に報道されている。
裴元紹の母親からも、メールが届いた。
母〈お前がテレビに出てるので親戚縁者に連絡したからな〉
裴元紹は緊張して喉が渇き水を飲んだ。そして更に尿意が・・・。
周倉「お前はアホか」
宇宙人「コンドハ、トランポリンデ、アソブゾ」
どうなる
1.栓を破って放尿の噴水
2.我慢する
3.あのホモ来る
4.どうもこうもない
1.栓を破って放尿の噴水
ついに限界。ブシュー。
栓も空しく黄色の大しぶきをあげ噴き出した。
虹が出来た。
周倉「ぎゃはははは、虹まで出来てやんの」
裴元紹「くぅ・・・(涙)」
宇宙人「サアテドウシテクレヨウカネエ」
今後どうなる
1.あのホモやっと来る
2.別のことをされる
3.もう抹殺開始
4.どうもこうもない
3.もう抹殺開始
宇宙人「チキュウジンヲマッサツスル」
宇宙人の抹殺指令が下った。馬鹿ホモはまだ来ない。
裴元紹「ヒソヒソ声で(こうなったら、俺たちでホモるんだ)」
周倉「ヒソヒソ声で(俺はいやだぞ、ホモなんて)」
呉蘭「ヒソヒソ声(大丈夫だ、裴元紹のチンコは小さいから、腰を当ててるだけでも十分ホモセックルに見エルサイズ)」
周倉&裴元紹はワンワンスタイルで「ほーれ、ホモセックルですぞー」
どうなる
1.宇宙人は、はじめてみる体位に興味を持つ
2.宇宙人は、怒り狂って氏んでしまう
3.宇宙人「なんてもったいないことをするんだ」と怒る
4.宇宙人は、スルーして、毒饅頭による人類抹殺の準備
5.あのホモはあと10レス後に来るらしいと伝令が
6.困ったときの可児頼み
4.宇宙人は、スルーして、毒饅頭による人類抹殺の準備
宇宙人「ゲヘヘヘヘ、マッサツカイシダ」
周倉「助かった、あいつ馬鹿だぞ、一体何十億個の饅頭が必要だと思ってんだろ」
しかもあまりに形も悪く臭いため誰も買わなかった。
宇宙人「ムムム」
裴元紹「何がムムムだ」
宇宙人「イイアンヲダセ」
裴元紹「俺地球人抹殺したくないしそんなこと口が裂けても言えねえ」
宇宙人「ナラバ」
またしても栓をされ小便を我慢させられた。
裴元紹「ギニアーーー!」
周倉「だはははは、また虹か?」
宇宙人「オマエモダヨ」
周倉「レソトーーー!」
この後どうなる
1.二人仲良く虹を作った
2.馬鹿ホモ到達
3.馬鹿ホモ10レス後に来る
4.別の抹殺を考える
3.馬鹿ホモ10レス後に来る
裴元紹「何をゆっくりしてるんだあの馬鹿は」
周倉「戻ってきたらチンコに栓してやる」
数時間経過
裴元紹「モレルモレルモレモレモレッペモ山田」
周倉「モレルモレルモレモレモレッペモ佐伯!」
宇宙人「ブワッハッハッハ」
そんな最中に
1.白蜜柑到着
2.黒林檎到着
3.火星人襲来
4.陳琳がウンモ星の軍隊を引き連れて到着
2.黒林檎到着
黒林檎「何ヤッテンダ」
周倉「黒リン〜!」
周倉いきなり勃起。栓を吹き飛ばした。
大量に飛沫が飛ぶ。
黒林檎「ギャアアアアアアア」
空中に舞い上がった周倉の小便。どうなる
1.黒林檎が被る
2.強風が吹き全部宇宙人へ
3.ホモがスピード上げて到着し黒林檎の代わりに被る
4.自分に全部かかる
1.黒林檎が被る
黒林檎「怒怒怒怒怒怒!」
周倉「アッこれは違うんだ黒リン」
黒林檎「ナニガ違ウダ」
周倉は呪いの術によって、チンコが見えないほど小さくなってしまった。
周倉「とほほ、これじゃ別スレでお灸された馬鹿ホモ犬だよ」
宇宙人「ヨシ、ジンルイマッサツダ。ゼンインニハナセンヲサセル」
と鼻栓を持って整列した。
どうなった
1.宇宙人があまりにも馬鹿なので放置
2.張遼と出入り禁止だったはずの秦慶童が何故か来訪(スルー可)
3.黒林檎の呪術で宇宙人の野望を阻止
4.馬鹿ホモカップルが予定を変更して登場
5.困ったときの可児頼み
1.宇宙人があまりにも馬鹿なので放置
裴元紹「口でも息できるよな」
周倉「それに全員に栓させるのに何百年かかるだろう」
とりあえず周倉軍の人間だけからかいついでに並んだ。
一方小便を引っかけられた黒林檎は白蜜柑と一緒にシャワーを浴びていた。
黒林檎「マダニオウカ」
白蜜柑「だいぶマシだけど、それにしてもひどいわね」
黒林檎「・・・」
白蜜柑「(落ち込んで、どうしよう・・・)それ、セクハラ〜」
と言い胸を触る。
黒林檎「アアーン・・・モウ、H!」
と、触り返す。
白蜜柑「いやぁ〜ん」
しばらく二人がじゃれ合っていると
カサッ
風呂の外で音がした。誰だ
1.裴元紹
2.周倉
3.宇宙人
4.猫
3.宇宙人
宇宙人「ナンテモッタイナイコトヲスルンダ」
宇宙人は怒りに震えている。
宇宙人「ヤハリダンジョハカップルニナルベキダ」
宇宙人は抹殺計画もそっちのけで、白蜜柑&黒林檎を男性とくっつけようとした。
さあ、誰とくっつける?
1.裴元紹&周倉
2.周瑜&張遼(無理矢理連れてきた)
3.趙雲&王朗(無理矢理連れてきた)
4.他一名&許昌(無理矢理連れてきた)
5.可児&魔玉
1.裴元紹&周倉
黒林檎&白蜜柑「痴漢ーーーーーーー!!!!!」
くっつけようとする間もなく男達に取り囲まれ御用。
宇宙人「クソ、オレサマヲツカマエルトハフトドキナ」
裴元紹「羨ましいんだよ氏ねクソが!」
周倉「ああ、あの極上の白い肌、長い足、細い体、小さめの胸、ふっくらしてきたお尻
うおおおおお羨ましすぎるくたばれ畜生!」
問答無用で宇宙人は黒白の小娘二人のファンに囲まれリンチ。
宇宙人「グホ、セ、セッカクオマエラアノコムスメトクッツケテヤロウトオモッタノニ」
裴元紹&周倉「え」
どうなる
1.詳しく聞く
2.でたらめだと思い構わずボコる
3.周倉だけ後で詳しく聞く
4.裴元紹だけ後で詳しく聞く
ごめん、許昌は孫賢にとっくにやられてる。他一名と自由選択にして。
孫堅だ。何やってんだ。
1.詳しく聞く
お風呂場でレズプレイをしている二人を見て、死にたくなるほど怒り狂った宇宙人は、やはり男女の理想的な姿はカップルだという結論に達した。
裴元紹「それで、俺たちをくっつけてくれるのか。チクショー早まった」
周倉「ぜひ、お願いいたします。私達も少子化をどうにかしようと憂いておりました」
宇宙人「ヨシ、カナラズヤワガカガクリョクデ、ソナタフタリヲカップルニシテミセヨウ」
呉蘭「あのう、人類抹殺計画はいいのでスカトロジー」
周倉&裴元紹「シッー。余計な事いうな」
宇宙人「ジンルイマッサツハチュウシダ。ソレヨリ、コノクニノヘンタイヲダンアツシナケレバ」
ホモやレズは弾圧する予定らしい。どうする?
1.ホモはいいけど、レズは困ると伝える
2.レズを見ないと人類はボッキしないと嘘をつく
3.とにかく早くくっつけてもらう
4.困ったときの可児頼み
1.ホモはいいけど、レズは困ると伝える
裴元紹「困るぞ」
宇宙人「ムムム」
周倉「何がムムムだ」
裴元紹「レズプレイは可愛い女の子二人が肌をくっつけ合うという
最高のエロティシズムなんだぞ、それを弾圧断固拒否!」
一同「そうだそうだ!」
黒白のカップリングを妄想するヲタ達からも批判される。
宇宙人「ムムム」
どうする宇宙人
1.それでも弾圧する
2.考え直す
3.とにかく早くくっつけてもらう
4.もう可児を選択肢で出さない
4.もう可児を選択肢で出さない
裴元紹「スレ主の大半に可児の降臨を期待する流れがあったとみるが」
周倉「ただ、実際コテハンが来ても協力してくれる事は難しいだろうな」
呉蘭「もしかして、二人とも程遠志と張曼成が来るための時間稼ぎにこの選択肢を選んだのカネボウ」
黒林檎「モシ、可児ガ来タラ、コノスレハドウナッテイタト思ウ」
宇宙人「マネスンナ」
黒林檎「ソッチコソ、真似スンナ」
さあ、今後の展開は
1.満を持して馬鹿ホモ登場
2.黒林檎の疑問に誰か答える
3.とにかく早くくっつけてもらう
4.その他
1.満を持して馬鹿ホモ登場
エクアドルから駆けつけた。
10レス後が11レス後になったが無事到着。
途中で台風に遭い気球が海に落ちたり、それでもめげず気球の浮く素材を集め漂流していると
中華の船と鉢合わせ、隔離室に乗せられてようやくたどり着いた。
程遠志「待たせたな全国6000万人の俺のファンの諸君」
周倉「程遠志実はなヒソヒソ」
程遠志「ふむふむ」
程遠志、話を多分理解して宇宙人を倒す事を誓った。
程遠志「張曼成を呼ぶよ」
さて裴元紹は
1.承知した
2.小娘とやりたいので待ったをかけた
3.程遠志が目立つのが嫌で待ったをかけた
4.本当に程遠志か試してみた
4.本当に程遠志か試してみた
裴元紹「他一名も復帰を狙っているからな」
どうする
1.ビールをひたすらかけまくる
2.チンコに栓をする
3.頭のてっぺんだけ剃ってかっぱ頭にする
4.チンコを見せる
4.チンコを見せる
程遠志「チンコハァハァ、ハァハァ」
呉蘭のチンコを見せてみた。
白蜜柑&黒林檎「(赤面して目をそらす)」
裴元紹「本物に間違いねえようだ」
周倉「どうしよう」
裴元紹「後一つ、周倉のチンコを元に戻せるじゃずだ」
程遠志「おやすい御用、チンチンプイプイ」
小児程度までチンコが戻った。
裴元紹「本物だ、良かった、じゃあ張曼成呼んでくる」
宇宙人に内緒で張曼成を呼んでくることにした。
張曼成「おお〜俺の程遠志〜会いたかった」
程遠志「張曼成〜」
この後どうなる
1.宇宙人を呼んできてホモセックス
2.ホモセックス禁止でオーラルセックス
3.Bまででやめさせる
4.Aまででやめさせる
5.まだお預け
1.宇宙人を呼んできてホモセックス
二人はホモセックスをした。
スレ倫の関係で詳しい描写はカット。
宇宙人は
1.宇宙人は全滅
2.興味を持ち二人をホモのサンプルとして持ち帰る
3.怒り狂ってホモ弾圧
4.意地になって周倉&裴元紹のカップル化を目指す(相手は誰でも良くなった)
1.宇宙人は全滅
やったー、と、一同喜んだ。
しかし喜べない者もいる。
裴元紹「せっかく少女とやれるチャンスだったのに・・・」
周倉「俺は純愛したかった」
彼らはふと空を見上げ宇宙人を思い出しては泣いた。
裴元紹「うっうっ・・・」
周倉「モテてえー!」
その宇宙人は地球侵略しようとしたので骸は無造作に捨てられていた。
裴元紹「く・・・最後は侵略やめていい奴になりかけてたのにな」
と、せめて墓を近くに立て供養してみた。
さあ、日は開け明日になった。
周倉「ええ、会議を始める、意見ある者」
?「はい」
それは
1.郭奕
2.呉蘭
3.裴元紹
4.程遠志
5.張曼成
>>292 〃〃 ∩ _, ,_
⊂⌒( ・∀・) <ヤダヤダー
`ヽ_つ ⊂ノ
1.郭奕
郭奕「張曼成と程遠志を一緒にしておくと荒れる元になりそうだから張曼成
は馬岱スレに帰したほうがいいと思うけど?」
どうしよう?
1.用も済んだので馬岱スレに帰す
2.とりあえずは置いておく
3.それよか、劉表家の家臣達は一体どこへ消えた?
4.趙雲スレに送る
300 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/07(水) 01:37:06
可児様降臨キボン
3.それよか、劉表家の家臣達は一体どこへ消えた?
郭奕「そのうち出てくるよ」
呉蘭「で、張曼成どうするつ森永チョコフレーク」
周倉「
>>296みたいに詳しく書かなかったらいいんだよ」
裴元紹「じゃあいても意味なくね」
周倉「俺は目立たないからって左遷しようとして張松に出奔されたホウ統を知っている
結局どんどんほつれていき軍消滅だったろ、むやみに切ってはいかん」
郭奕「なるほどねえ」
一方趙雲は裴元紹の失踪で激怒していた。
趙雲「どこだ裴元紹ー!」
張任「氏んだんじゃねえ」
趙雲「スレが続いてんだから主人公が氏んでるわけねえだろ!」
魏延「でも私もそろそろ抜けていいですか、放浪続きで金が尽き掛けです」
張任「私は伝説の剣を手に入れないと行けませんし」
于禁「俺も、裴元紹について行こうと決めたのに魔が差したかのように敵キャラになっちまったし」
趙雲「お、おいお前ら」
三人「私達あんまり陰湿なこと続けたくないんで」
趙雲放浪軍はバラけていった。趙雲のもと残ったのは王朗だけ。
王朗「オロオロ」
趙雲「俺の我が侭で帯同してもらってたけどいつかこうなるんじゃないかと思ったな
ああ、しかし王朗が残ってくれただけでも良しとするか」
王朗「オロオロ、ありがとうございます」
どうする二人
1.当然裴元紹を探す
2.とりあえず飲む
3.メンバー募集する
4.ここで解散
302 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/07(水) 09:09:41
1.用も済んだので馬岱スレに帰す
張曼成は帰っていった。
裴元紹「ところで
>>298みたいなのがいるけどどうします?」
呉蘭「可児ネタを認めるか否かが新たな火種になりそうな気が駿河の国」
程遠志「いまのところ書き手のの大半は可児歓迎ムードだな」
どうするよ
1.もう可児を選択肢で出さない を却下
2.根回しして可児が降臨するようにしむける
3.次スレのタイトルを可児スレと紛らわしくする
4.可児が喜びそうなネタをふる
5.その他
302スルーでいい?
304 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/07(水) 09:53:51
>>301今までの経緯考えて于禁が裴元紹についてく訳ない。頼むから、色んな設定無視しないでくれ。
駄目なら于禁は魏延と同じ理由で抜けたってことにしといてください
1.当然裴元紹を探す
趙雲「おい、心当たりはないか文官」
王朗「劉表が氏んでから、周倉が王になりました。昔の仲間のよしみで、そこに行っているかもしれません」
どうする
1.周倉に聞いてみる
2.城下で聞き込み調査
3.探偵を雇う
4.ここで解散
てゆーか、選択肢抜きで解散かよ。そのうち再結成させてもいい?
他の人が良ければ
2.城下で聞き込み調査
王朗「この辺で裴元紹という者はいませんかオロオロ」
一般人「知らないねえ」
有益な情報は得られなかった。仕えて間もない裴元紹はほとんど知られていない。
ここにはいないかと肩を落とす二人だが
一般人A「宇宙人やっつけた奴いたじゃん、ホモプレイで」
一般人B「ああ、あの時の激しく交わり燃え上がってたホモ二人か」
王朗「ん?」
どうする王朗
1.聞いてみる
2.間違いなく裴元紹はここにいると断定する
3.興味ないので聞かない
4.自分はホモじゃないと言う
2.間違いなく裴元紹はここにいると断定する
王朗「ここにはおそらくホモの程遠志がいます。程遠志のいるところ裴元紹もいる。これ定説」
趙雲「本当かよ」
王朗「確かめてみましょう。裴元紹はロリコンで有名だから、ロリコン掘り出し市をやれば、きっとお宝目当てに出てくるはずです」
さっそく二人はロリコン商品を仕入れて、城下で大々的にチラシを配った。
さあ、ロリコン市当日、裴元紹は来たか?
1.罠だと郭奕に止められて来ない
2.一番にやってきた
3.于禁がやって来た
4.何故か曹操が(ry
5.その他
3.于禁がやって来た
于禁「二喬たんのフィギュアだハァハァ」
趙雲「何でお前なんだよ!」
王朗「只でやるから、その代わりウチのチームに戻れよ」
于禁がチームに戻った。
この後
1.金の匂いを嗅ぎ付けて魏延が来る
2.厳政(不動産屋)が貸し店舗のセールスに来る
3.夏侯尚が新聞の勧誘に来る
4.趙雲スレを乗っ取って足場を固める
5.前スレのパターンにならないように仲間のインフレ対策を考える(裴元紹達が)
312 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/08(木) 01:54:22
_ ∩
( ゚∀゚)彡 可〜児!可〜児!
⊂彡
5.前スレのパターンにならないように仲間のインフレ対策を考える(裴元紹達が)
郭奕「雑魚キャラ(このスレでの)の会話には、変なキャラ作りをしない事にしよう」
つまり伊籍や馬元義はデフォにするということだ。
この案はいいですか
1.OK
2.ダメ
3.改良案
単純に仲間の定員を決めて、新しく仲間を増やすには誰かを外さなければいけないようにすればいいかと。よってオリキャラと張蔓成の解雇に一票。
3.改良案
裴元紹「碌にキャラも立たないような連中を増やすくらいならいっそのこと出さないほうがいい、
ちなみにインフレって言うのは世の中にお金が余って物価が高くなることだ」
程遠志「仲間インフレと言うのは、仲間が増えすぎて一人当たりのスポットが少なくなることを指して言った
わけだな。クロノク○スとかもキャラが多すぎて、一人当たりのストーリーが薄っぺらくなったし」
周倉「誰に言ってるんだお前ら?」
さて、どういうルールにする?
1.主人公は放浪しっぱなしにする(決まった領地を持つと人が集まりすぎるため)
2.主人公が行くところのパーティーメンバーは最大でも7人に留める
3.
>>314案採用
4.
>>313案採用
316 :
追加:2005/09/08(木) 22:38:16
5.その他
前スレで困ったのは、キャラのインフレよりも、現在地の把握と、曹操相手の戦争にたやすく勝っていいのだろうかということだった。
要らないキャラは、左遷して出さなければいいのでは。
前スレの領地だと、南下するしかないので、いきなり曹操が障壁になってしまって困った。
今の領土なら、曹操を大ボスとして取っておける。
別に天下を統一するなんて真面目な話じゃなくてもいいと思うんだが。
特に目的も無く行き当たりばったりだった頃のストーリーのほうがぶっちゃけ好きだし。
319 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/08(木) 23:02:14
可児様age
7人だと、裴元紹・程遠志・周倉・郭奕・呉蘭+2名か。こりゃ女性キャラを外すしかなさそうだな。
顔良と文醜が戻るとして、文官が足りないけどいいのか。
ところで、このスレの書き手は可児の降臨を望んでるのが多そうだが、メリットはあるのか?
どうもそこら辺がわからん。
正直言うと、主人公が放浪していた方が、回しやすい。
>>321 遊び心、どーせギャグでやってるんだから本人が降臨してくれれば、それはそれで面白い。
スレ荒れないか?
325 :
318:2005/09/08(木) 23:09:45
>>322 色んな角度で話作れるし敵を作る必要もないし色んなキャラと絡めるからな。
いっそのこと、天下統一系の話は禁止にしちゃう?
それも極論か。
とりあえず続けてみる
3.
>>314案採用
三人は解雇された。さようなら、黒リン&白みん。
その結果、周倉は、やる気をなくして、国王の座を降りてしまった。
代わりに国王になったのは。
1.程遠志
2.裴元紹
3.劉表家臣の不満を和らげるため、その中から一人選ぶ
4.劉表の息子の中から一人選ぶ
5.その他
5.その他
劉表「やはりワシしかおらんじゃろう」
裴元紹「げっあんた生きてたのかよ」
劉表「何を言っとる。どこにも死んだなんて書いてないぞ」
郭奕「そーなんだよ。毎日お茶にちょっとずつ毒盛ってるに中々死なないんだってわわわ!何言わせるんだよ!」
カイ良「では、君主の座に返り咲いたところで、今日こそはピーマンを食べてもらいますぞ」
劉表「うーんうーん・・・風邪と頭痛と腹痛がいっぺんに・・・ワシはもうダメじゃ・・・」
一同「嘘をつけ!!」
この後
1.裴元紹達は劉表家の食客に
2.皆で劉表の口にピーマンを押し込む
3.裴元紹達はまた放浪
4.趙雲達を描写
331 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/09(金) 10:35:12
可児age
332 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/09(金) 21:39:17
2.皆で劉表の口にピーマンを押し込む
劉表「むが、ごごっ、むぐぐ」
劉表は、ピーマンを吐き出した。
劉表「こんな糞苦い野菜を食べるぐらいなら、引退じゃ引退!ワシは隠居する」
そこで新しい王は、一番苦いものを食べられる男にすることにした。
もちろん裴元紹達も王様レースに参加。
さてメニューは
1.ニガウリ
2.砂糖を入れないココア
3.粉のお薬を唾だけで飲む
4.さんまのはらわた
333 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/09(金) 22:07:26
【新ルール】
○黒林檎・白蜜柑・張曼成は今後登場させない。
○選択肢で、可児の名前を出すのはOK。
反論ありましたら、検討します。
4.さんまのはらわた
裴元紹「苦って臭っダメ俺ギブ、お前ら頑張ってくれ」
真っ先に裴元紹が抜けてしまった。
程遠志「無責任な主人公だな。お前に出来ないことが俺に出来るわけぺっぺ俺もギブ」
程遠志も抜けてしまった。
周倉「むむぐぐぐぐぶっ!」
周倉にいたっては、20皿分のハラワタを一気に口に押し込んだため、苦さだと臭さのため自滅。
劉表兵「タンカ!タンカー!」
哀れ周倉はタンカで運ばれていった。
その他の裴元紹メンバーも成績は散々で国王の座など夢のまた夢。
裴元紹「ちっくしょうこんな下らない勝負やってられるか!」
??「うまい!うまい!こんな美味しいものの味もわからんとはかわいそうな奴らめ」
裴元紹「あん?」
見ると一人の男がさんまのはらわたを既に100皿分平らげている。
男の正体は
1.ゲテモノ食いのカイ良
2.裴元紹スレの命運を握る男趙雲
3.乱暴者の張飛
4.まさかの献帝
基本ルールに、
1.裴元紹は長く定住させない
2.仲間の数は最大で7人
以上の2つを追加希望
335 :
334:2005/09/09(金) 22:56:18
選択肢追加
5.アホ化馬超
6.それでも奇跡の逆転ファンタジスタ呉蘭
4.まさかの献帝
6のファンタジスタも惜しかったのだが、追加ルールもあるのでこうなった。
そして、役立たずの裴元紹&程遠志と暗殺計画がばれた郭奕も追放された。
さあ、呉蘭と周倉はどうする?
1.二人とも裴元紹についていく
2.どちらか一人がついていく
3.だれも来ない
4.何故か二人+献帝
337 :
336:2005/09/09(金) 23:04:26
上ではこう書いたけど、追加ルールがなくても、やはり献帝を選んだと思う。
2.どちらか一人がついていく
献帝「ふっふふふ・・・長安時代、李カクと郭に鍛えられた舌と胃腸、大抵の食物は美味しく頂ける」
というか、どーやって曹操のとこから抜け出してきたんだこの皇帝?
その頃、裴元紹達はアテも無くぶらぶらしていた。
裴元紹「はぁ〜これからどうしたもんかな」
周倉「おーい裴元紹ぉー」
裴元紹「おっ周倉やっと来たか、もう体の方はいいのか?」
周倉「おう、医者にはただの食あたりだからってことでしばらく休ませてもらって帰って来た」
程遠志「うん?呉蘭は一緒じゃないのか?」
周倉「その呉蘭なんだがチームから外れるって言うんで手紙を預かってきた」
手紙の内容は
1.馬岱スレの雷銅がピンチのようなので助けに行く
2.駄洒落の修行をするため天竺に行く
3.そんなことはどうでもいいが、すぐそこのお地蔵さんにお供えしてある牡丹餅が気になってしょうがない
1.馬岱スレの雷銅がピンチのようなので助けに行く
程遠志「なんだ。駄洒落の修行をするため天竺に行くんじゃないのか」
裴元紹「そんなことはどうでもいいが、すぐそこのお地蔵さんにお供えしてある牡丹餅が気になってしょうがないんだ」
見るとおいしそうな牡丹餅が、お供えしてからまだ日は浅いようだ。
そして近くにビラが落ちていた。
『ロリコン市開催。お宝ぞくぞく!場所:城下町。期間○○〜○○』
今日までだ、どうする。
1.ロリコン市へいく
2.郭奕のパパを探す
3.牡丹餅を食べる
4.化け猫退治
2.郭奕のパパを探す
裴元紹「郭嘉を探すか、戦力になる」
程遠志「あ、呉蘭だが、
>>256もありやっぱり向こうのスレには行けずに天竺へ修行に行ったらしい」
裴元紹「ややこしいな」
程遠志「まあ何でもいいんだが」
裴元紹「で、郭嘉の居場所知ってんのか」
程遠志「知らん」
裴元紹「クソが・・・」
郭奕「僕も行くよ」
ここにいては郭奕も劉表への殺人未遂でいつ頃されるか分からない。
周倉「これで4人、行くか」
一行は旅立った。
まずどこへ着いた。
1.許昌
2.漢中
3.西涼
4.南海
341 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 21:35:07
342 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:41:54
1.許昌
で、どうする
1.飯を食う
2.アルバイト
3.アダモステー
4.美人局
4.美人局
裴元紹「野郎だけでどうやって美人局やるんだ?」
1.女装する
2.ホモ美人局にする
3.20代ぐらいの女を雇う
4.20代ぐらいの女を襲う
1.飯を食う
飯を食う事にした。
裴元紹「4人ね」
店員「かしこまりました」
4人、テーブルに着く。
裴元紹「ええ、どうしよう」
郭奕「一応パパなら偉い人に仕えてると思うんだ、このあたりの城片っ端から当たろう」
周倉「面倒だな」
郭奕「他一名もまだこの辺にいるはずだよ」
程遠志「そう言えばそんな奴もいたな」
裴元紹「じゃ、郭嘉探して、ついでに他一名もいたら挨拶程度はするか」
周倉「ずいぶん軽い役になったな他一名」
飯も食い終わった。どうする
1.城を当たる
2.町を見てみる
3.アダモステを踊る
4.選択肢だけで内容をほとんど書かないようなレスは止める
344スルー
346 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:08:44
4.選択肢だけで内容をほとんど書かないようなレスは止める
一見さんが入りやすくするためにわざと内容を書いていないんだけどな。
嫌だったらやめるわ。
1.女装する
周倉「ウゲーウエーオエー」
裴元紹「笑点の○遊三みたいなのが、オゲゲ。ゴエー」
程遠志「キャンディミルキィ・・・ゲボゲボゲボゲボ」
郭奕「おじさんたち、髭が、ウェウェウェオ」
さて見た中で一番女性らしいのは
1.郭奕
2.誰もいない
3.顔は論外だが、心や動作で程遠志
4.その他
1.郭奕
程遠志「ウホッ、似合うじゃねえか」
裴元紹「ちょ、ちょっとケツまくらせろ」
と言い裴元紹、女装の郭奕の尻を見る。
裴元紹「ぎょへへへへへへ」
前は当然程遠志である。
程遠志「なかなかいいチンコだうへへ」
周倉「いい加減にしろ馬鹿二人」
で、女装してどうするというのか一行
1.全然考えていない
2.美人局となり城へはいる
3.金のありそうな男を引っかける
4.遊んでみただけ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 可〜児!可〜児!
⊂彡
3.金のありそうな男を引っかける
郭奕 「そこのおじさん遊んでいかない」
???「うほっ、いい子供。いいとも」
裴元紹達はホテルの前で待ち伏せし、襲い掛かった。
程遠志「こら、そこのオヤジ」
周倉「こんないたいけな子供に手を出して恥を知れ」
裴元紹「条例違反でチクるぞ」
男「
1.わはは、馬鹿はお前らだ。俺は刑事だ
2.ゴメンなさい。つい出来心で
3.死んだ妻に似ていたんです
4.私はこのホテルの支配人です
351 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:02:26
_ ∩
( ゚∀゚)彡 可〜児!可〜児!
⊂彡
2.ゴメンなさい。つい出来心で
??「許してちょんまげ」
裴元紹「それで、許されると思ってんのか?ああ!?」
程遠志「出すもん出せば、ポリにチクるのだけは勘弁してやっても良いんだがな」
周倉「おらおら、どうすんだよオッサン?」
郭奕「(美人局って言うよりオヤジ狩りだな)」
この後オッサンは
1.出すもの出してスッキリした
2.裴元紹達にボコられて身包みはがれた
3.自分の組の構成員達を呼んだ
4.趙雲を呼んだ
4.趙雲を呼んだ
ジャーンジャーンジャーン
裴元紹「げぇ。趙雲・・・。行けシモベ達」
周倉「えっ、しもべ?」
程遠志「いつからだよ」
他一名「よし、出番だ。がんばるぞ。宅急便で送られたけど、忠義の心は変わりません。今後ともいっそうのご贔屓を」
裴元紹「いつからいたんだ?」
どうなった。
1.他一名が先陣を買って出た
2.裴元紹が逃亡
3.程遠志がとりあえず、へっぴり腰で対戦
4.謎のおっさんが調子に乗る
1.他一名が先陣を買って出た
他一名「ここは任せろ裴元紹!とおりゃあぁぁぁぁ!!」
ズガ!バゴ!ドス!キン!
他一名「へいべぇっぴろぺもひゃっ!」
他一名はあっさりぶっ飛ばされてしまった。
趙雲「こんな三下で俺の相手が勤まると思ったのか?」
張仁「ぎゃっはっは年貢の納め時だぜ裴元紹、こっちのチームにおとなしく戻るんだな」
于禁「アヒャヒャヒャヒャヒャまた荷物を持ってもらおうか、サービスで30キロ相当のダンベルを混ぜといてやったぜ」
魏延「俺はお前に個人的な恨みは無い…こともないんだが大人しく捕まってもらおうか」
王朗「オロオロ〜(どうしよどうしよ)」
いつの間にか趙雲一家が勢揃いしていた。
裴元紹「うっ…うう…
1.行け!程遠志&周倉!
2.管亥助けてー!!
3.おまわりさーん!!(交番に駆け込む)
4.コイツがどうなってもいいのか!?(オッサンを人質に)
5.郭奕…なんか策ない?
356 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 22:55:27
1.行け!程遠志&周倉!
程遠志「チーンコ審査」
程遠志は下半身にむしゃぶりついて、ズボン?を下ろした。
さあ、今回の被害者は?
1.趙雲
2.張仁
3.于禁
4.魏延(二度目)
5.王朗
6.他一名(おそらくこの中で一番の巨根)
7.謎のオッサン
3.于禁
于禁「ぎゃああ!離せ!何てことしやがる!」
果たして于禁のチンコは
1.彫刻のような白マラ
2.巨根だがカントンホーケー
3.ホーケー手術とシリコン注入の後がバレバレ
4.仮性獣に取り付かれていた
5.毛じらみだらけ
6.ピアスと刺青だらけ
7.調べる間もなく周倉が身動きできない于禁をぶっ飛ばす
358 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:20:42
1.彫刻のような白マラ
程遠志「へっへっへ、うらなり、もやしっ子の青白チンコだぁ〜。こりゃまだあんまり使ってないな。新品同様チンコだ。おめえがロリコンなのがわかるぜ。20点」
于禁 「うぬっ。ぐぐっ」
于禁どうする?
(個人的には4.仮性獣に取り付かれていたが気になった。寄生獣みたいなものか? )
1.恥ずかしさのあまり逃亡
2.青びょうたんチンコがばれてスレ内の扱いが下がる
3.発狂してグループを抜ける。
4.その他
359 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:31:20
1.恥ずかしさのあまり逃亡
于禁「うわ〜ん!チクショー覚えてろ〜!」
于禁は泣きながら逃げ出した。
裴元紹「へっへまず一人」
張任「うっむむむ!貴様らよくも于禁を!ゆるさんぞ!」
2番手の張任が襲い掛かってきた。
(
>>358「南国アイスホッケー部」でググってみ)
1.再び程遠志&周倉が応戦
2.廖化が復活して応戦
3.調子に乗った裴元紹が応戦
4.管亥が加勢に来た
3.調子に乗った裴元紹が応戦
当然ボコボコにされた。
張任「おら、そんなもんかお前」
趙雲「ぶわっはっはっは」
もはや裴元紹は降参間近。
張任「おら、最後の一発・・・あ、そうだ、伝説の剣忘れてた」
いきなり伝説の剣を思い出し探しに出かけた。
張任「それではごきげんよう、こんな事してる場合ではありませんでした、趙雲さんとの思い出忘れません
劉璋様に仕える身なのです、ごめんなさい、妻も子も蜀にいますのでもうこれ以上は絶対の絶対に旅出来ません」
趙雲「あ、お、おい・・・」
裴元紹不戦勝。
3番手の魏延が現れた。
魏延「裴元紹氏ねー!」
どうなる
1.裴元紹が調子に乗り応戦
2.再び程遠志&周倉が応戦
3.廖化が復活して応戦
4.管亥が加勢に来た
2.再び程遠志&周倉が応戦
周倉「俺が相手だ!」
魏延「うらぁ!」ドゴォ!
周倉「ギャワワヒッペモ鏑木」
程遠志「必殺チンコ審査ー!」
魏延「どりゃぁ!」ズガドゴ!
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
周倉&程遠志、魏延にぶっ飛ばされて相次いで戦闘不能、廖化はもとより伸びている。
魏延「裴元紹、大人しくこっちに戻ってもらおうか、それならばこれ以上手荒なマネはしない」
裴元紹「うう…戻ったら絶対趙雲にシゴかれる地獄の日々再開だろ…イヤだ…それだけは絶対にイヤだ」
魏延「ならば仕方ないな、999レス目までは間があるし、個人的に俺はお前に恨みは無いのだが…」
裴元紹「のだが…」
魏延「お前さえ抜けなければ俺は今頃国一番の猛将だったんだコノヤロー!!!」
裴元紹「ぎゃあああ!それは個人的な恨みって言わないのかよ!」
裴元紹絶体絶命のピンチ!そのとき
1.管亥がやっと加勢に来た
2.郭奕がケーサツを連れてきた
3.気がつくとアホ化馬超の大暴れで許都が炎上していた
4.隕石が降ってきた
5.可児降臨
4.隕石が降ってきた
隕石は裴元紹に命中。即気絶。
気がつくと趙雲グループと一緒に塔の中にいた。
趙雲「ここに、伝説の剣があると聞いた。行け役立たず」
歩いていると
1.コンドルに襲われた
2.落とし穴に落ち落下
3.鏡の間があった
4.甲冑が襲い掛かってきた
5.何故か許子将が倒れていた
5.何故か許子将が倒れていた
裴元紹「許子将ー!なぜここに」
許子将「それが何故か分からん」
裴元紹「そうかまあいい、それよりひそひそ」
何やら密談をした。
趙雲「おい、何があったんだ役立たず」
許子将「おお、そなたが趙雲か」
趙雲「は?」
魏延「あ、どうもご無沙汰してます許子将殿」
許子将「そなた、実にいい力を備えておる、智と武を兼ね備えた勇将じゃ」
趙雲「ん?」
許子将「だが惜しいかな、その能力を今は持て余しておる、放浪しておるな」
趙雲「え、まあ・・・そうだが」
許子将「どこかで主人に仕えなされ、必ず重宝されるであろう」
趙雲「そんなことてめえに言われようが」
魏延「待て、この人は有名な人相占いの許子将殿です、きっと仰ってることは間違いはない」
趙雲「むむむ」
許子将「私の見たところでは劉備はその方のような人材が不足して困っておる、仕官してみてはどうかの」
趙雲「そう言われればこの世の中、こんなどうでもいい事して時間を潰すのが勿体なく思えてきたような」
どうする
1.仕官する
2.しない
3.裴元紹も仕官させるなら(裴元紹は落ちるだろう)
4.それよりも自分が天下を取りたいと説く
2.しない
趙雲「やだ」
許子将「へっ?」
趙雲「やだって言ったんだよ。何が悲しくて、劉表のところから叩き出されて仕方なく孫権に泣きついて、
居候の宿無しで、髭とニートに逃げられて、残ってるのは酒好きのサディストしかいないヤツ
のところになんか行かなきゃならないんだよ。そんなヤツに付いて行くくらいなら俺が天下を取ってやるへっへっへ」
許子将「えっとそのやはり劉備殿には人徳が…」
趙雲「金と土地の無い人徳じゃメシは食えねえんだよ、人物鑑定士のクセにそんなこともわからないのか阿呆」
許子将「むがぎぎぎぎ」
裴元紹「ヒソヒソ(頼むよ、なんとかだまくらかしてくれ許子将)」
この後裴元紹達は
1.別の君主を薦めてみた
2.周倉と程遠志と廖化が助けに来た
3.仕方なくパーティに加わって伝説の剣を探すことにした
4.シンプルに逃走
365 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/12(月) 22:16:47
1.別の君主を薦めてみた
裴元紹「袁家馬おっと。袁家兄弟なんてどうだ。家柄はいいし、なんたってホウ統を破ったからな(チクショー、今思い出しても腹が立つ)」
許子将「(あの馬鹿兄弟には腹が立つが、仕方ない)この時代、人物よりも家柄ですぞ。おまけにあの土地の民衆は袁家シンパじゃ」
趙雲「いいよそれで」
二人「はへっ?」
裴元紹「ヒソヒソ(上手くいった)」
許子将「ヒソヒソ(考え方が古いようじゃな)」
趙雲「裴元紹、一緒に行って俺のこと売り込んでくれないか(ニタリ)」
裴元紹「えっ。俺が、趙雲殿の推薦人?」
どうする
1.大人しくついていく
2.隙を見て逃げようとする
3.周倉と程遠志と廖化が助けに来た
4.選挙ポスターをびりびり破きまくる
1.大人しくついていく
趙雲「金と土地の無い人徳じゃメシは食えねえんだよ、人物鑑定士のクセにそんなこともわからないのか阿呆」
許子将はただ残念に思っていた。
許子将「(これからの時代、劉備は勢いを付ける、間違いない、一歩先を見据えられない武将とは残念だ)」
趙雲「じじい、ボサッとして何やってんだ」
許子将「あ、いや、秋はもの悲しいなあとな・・・」
裴元紹「袁さんの領土はもうすぐですよ、では私はこんなみすぼらしい格好では趙雲殿のイメージダウンになりますので
すこし正装をして参ります。
と言って出てくればスーツに蝶ネクタイ、似合わない眼鏡にムースで髪を固め、男用の化粧、つけまつげ、挙げ句はヘリウムで変声
一見ではとても裴元紹と思えない格好となった。
裴元紹「では行きましょう」
趙雲「
1.おう
2.待て
3.ヘリウムは何の意味があるんだ
4.俺も正装するか
2.隙を見て逃げようとする
裴元紹「(しゃあない・・・しばらくは一緒に行くか)」
趙雲「おっと役立たずのついでに爺さんも来てもらおうか(ニヤリ)」
許子将「へっ?わし?」
裴元紹「旅は道ずれ世は情けってな一緒に来てくれよ」
許子将「むむ仕方ないな(嫌な予感が)」
趙雲「魏延と于禁は役立たずが逃げ出さないように見張っててくれよ」
魏延「承知した」
于禁「へっへ逃げられると思うなよ」
その頃袁家領内では
1.袁譚がブラクラゲットしていた
2.許子将の首に賞金がかかっていた
3.伝説の剣を求めて袁家馬鹿兄弟も旅に出ていた
4.趙雲一味の新メンバーが一行の到着を待っていた
正装をして参ります。の最後でカギ括弧閉じる
1.おう
趙雲「おっと役立たずのついでに爺さんも来てもらおうか(ニヤリ)」
許子将「へっ?わし?」
裴元紹「旅は道ずれ世は情けってな一緒に来てくれよ」
許子将「むむ仕方ないな(嫌な予感が)」
趙雲「魏延と于禁は役立たずが逃げ出さないように見張っててくれよ」
魏延「承知した」
于禁「へっへ逃げられると思うなよ」
その頃袁家領内では
1.袁譚がブラクラゲットしていた
2.許子将の首に賞金がかかっていた
3.伝説の剣を求めて袁家馬鹿兄弟も旅に出ていた
4.趙雲一味の新メンバーが一行の到着を待っていた
(
>>359で于禁が逃亡した事になってるけど、復帰でいいか)
敵役を簡単に減らしてしまうのもどうかと思ったので。
後、自分が書いた選択肢を選ぶのは遠慮しておきます。
4.趙雲一味の新メンバーが一行の到着を待っていた
新メンバー「ようこそ」
趙雲「どうも」
一行は新メンバーに促されながら袁兄弟に会った。
新メンバー「彼らが私のメンバーの人たちです、この度仕えたいと申してきたのでお引き合わせしました」
袁譚「ご苦労、ん?一人だけやけに正装した奴がいるな」
裴元紹「あ、わたくし、趙雲どののお付きの者です」
袁譚「声も変だな」
趙雲「ほれ見ろ、声変えて何がしたかったんだ役立たず」
于禁「役立たずは阿呆だな」
魏延「役立たずー」
新メンバー「(役立たずなのか、誰だが知らないけどかわいそうに)」
裴元紹「すいません(くそっ)、ところで趙雲どのをどう思いますか」
趙雲達が裴元紹を呼ぶ時が「役立たず」なので、変装した意味も趙雲にばれず袁兄弟にも
自分が裴元紹であることに気付かれていない。
袁譚「趙雲どのは
1.文武両道だ、一目で分かった
2.強そう
3.かっこいい
4.ごめん、よく分からない
文武両道だ、一目で分かった
趙雲「じゃあ今日からこの国は俺のものだな」
袁譚「えっ?」
趙雲は槍の先で袁譚の襟首を吊り上げた」
趙雲「文武両道の俺様が治めてやるんだから問題は全然無いよな?ん?」
袁譚「ひぇぇ!たっ助けてくれー!弟者ー!末者ー!従兄弟者ー!」
袁熈「兄者ー!」
袁尚「あんちゃん今助ける!」
高幹「貴様!兄者を離せ!」
趙雲「うるせぇぞ!」
しかし袁家馬鹿兄弟は全員趙雲の一蹴りでぶっ飛ばされてしまった。
裴元紹「おっおいちょっと待て、なんか雲行きが怪しくなってきたぞ」
これから一体どうなるんだ?
1.実は趙雲は最初から袁領を乗っ取るつもりだった
2.とりあえず袁家馬鹿兄弟に仕返しして積年の恨みを晴らす(裴元紹)
3.周倉と程遠志と廖化が助けに来る(おせーよ)
4.全く関係ないが劉備はマフィアのドンとして勢いづき揚州暗黒街を闊歩していた
5.趙雲チームの新メンバーの名前が気になってしょうがない
373 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/12(月) 23:49:53
3.周倉と程遠志と廖化が助けに来る(おせーよ)
しかし、恨みのある袁家馬鹿兄弟と戦っているのは趙雲だった。
状況を把握し切れてない三人は、どうしたか?
1.裴元紹に気づかず呆然と見てる
2.裴元紹に気づかず状況を尋ねる
3.とりあえず弱そうな奴を狙い撃ち
4.趙雲をやっつける
374 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/12(月) 23:59:10
_ ∩
( ゚∀゚)彡 魔玉!魔玉!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 可〜児!可〜児!
⊂彡
魔玉age
2.裴元紹に気づかず状況を尋ねる
周倉「いったいどうなってるのですか」
三人とも気づいていないらしい。
裴元紹「チョウチュンチョチェンケが喧嘩ちちぇりゅ」
三人「ハァ」
裴元紹はヘリウムのせいで声が変だ。
どうしよう
1.可児様降臨
2.筆談する
3.ヘリウムやめる
4.アダモステー
377 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/13(火) 20:50:07
可児降臨期待age
378 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/13(火) 21:44:00
可児降臨期待age
5.もう本当に可児の話するな、選択肢でも出すな
【追加ルール】
★主人公は定住させない。
☆パーティの人数は七名まで
主人公と周倉と程遠志と廖化が今のメンツだが(郭奕どこいった?)
これに、今までのレギュラーをたしていくと、許貢、許ロドリゲス、顔良、文醜、呉蘭、許子将で、三人余る。
許子将は近々抜けさせるとして、二人余るけど、七名でいいの?
381 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/13(火) 23:51:57
無理に再会させる必要はないと思う。
顔良も文醜も後から出たせいかイマイチキャラが弱いし、二人セットで猛将だから使い勝手が悪い。
許貢と許ロドリゲスは油売りのまんまでいいよ。
4.アダモステー
裴元紹「アヒャモヒュヘェー」
この掛け声に一同は
1.気が抜けてしまい喧嘩中断
2.「スリリングなバトルに水をさすんじゃねぇ!」と裴元紹を袋叩きに
3.連鎖で周倉が屁をこく
4.しかし、なにもおこらなかった
2.「スリリングなバトルに水をさすんじゃねぇ!」と裴元紹を袋叩きに
裴元紹「チョチョチョまちぇ、ヘリウムガキュがキャルインピャ(ちょっと待てヘリウムガスが悪いんだ)」
周倉パンチ。ぐえ。廖化キック。ぐへぇ。吉田ゲイサクパワーを受け継いだ程遠志の渾身の体当たり。ヌブファアア。
そしてとどめは、趙雲。どうした?
1.ジャブ
2.デコピン
3.雑巾って言って手首をねじる
4.裸締め
383 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/14(水) 00:24:04
2.デコピン
ドゴォ!裴元紹5メートルほどぶっ飛ぶ。
裴元紹「へいっべもってれべけー!!」
趙雲「いいところなんだから邪魔すんな役立たず!」
周倉「ドゴォ!って・・・デコピンの効果音じゃねえだろ・・・・」
程遠志「あわわわ・・・なんちゅー力だ」
廖化「俺がぶっ飛ばされたときはこんなもんじゃなかったz」
この後
1.郭奕とオッサンが来る
2.伸びた裴元紹が人質にとられる
3.袁家馬鹿兄弟降参
4.魏延と于禁がフォッカチオを焼く
3.袁家馬鹿兄弟降参
袁家の領土は趙雲の物になった。
于禁「やっぱりリーダーは強い男が一番ですなあ」
魏延「どこぞのアダモステしか能のない阿呆とは別ですなあ」
新メンバー「強くて頭もいいうちのリーダーは最強だ」
趙雲「おい、周倉に廖化。おまえらも俺の家来にならないか」
裴元紹「かわいそうに程遠志、お前無視されてるぞ」
程遠志「お前もだ!」
周倉と他一名は、どう出る?
1.家来にならない
2.家来になる
3.その他
4。新メンバーの名前をそろそろ出して欲しい(見当がつかない)
385 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/14(水) 20:48:32
3.その他
周倉「う〜ん…ってか、アンタ裴元紹を殺る気だろ?」
趙雲「その通りだ。999レス目までじわじわいたぶって最後は斬ってハッピーエンドだ」
裴元紹「ひいぃぃぃ」
程遠志「どこがハッピーエンドだ。このスレ終わりじゃん。」
趙雲「終わりにはしないぜ、俺が新生主人公になって次スレのタイトルは『趙雲英雄伝』にするからな」
廖化「それはもはや次スレでは無いのでh」
どうしよう
1.とんずら
2.しばらくは言いなりになってなんとか隙を見つける
3.言いなりになったフリをして寝首をかく
4.もーどうにでもしてくださいと言わんばかりに趙雲の言いなりになる
5.いい加減新メンバーの名前を出す
5.いい加減新メンバーの名前を出す
何と聞いて驚け見て笑え、あの董卓だった。
董卓「ぐわははは、儂は過去ログ見ても氏んだなどと書いておらぬ、趙雲、よろしくな」
裴元紹「(うわあ・・・)」
裴元紹、さすがに貧血で倒れ、保健室へ運ばれた。
気が付くと誰もいない。抜け出すチャンスと思い抜け出したが領外へは監視が厳しく出られない。
仕方なくふらふらしていると呉蘭が雷銅の墓前にいた。
呉蘭「雷銅、これから毎日顔見せに来るから中曽根内閣」
裴元紹「あ、帰ってたのか」
呉蘭「
1.雷銅は死んでいるんだ、俺は錯覚を見てたのだろ宇梶剛
2.雷銅との再会は楽しかったンブリン(ぐすん)
3.俺よりお前は今大丈夫なのカボチャのおじさん
4.供え物はガラスの靴の片方でいいかな
2.雷銅との再会は楽しかったンブリン(ぐすん)
周倉「クソ、俺もチャンスがあれば、白みんと・・・」
裴元紹「おい、ここはラブコメ禁止だ」
程遠志「ああ、ここにいる限り張曼成とホモセックスできねえんだ」
皆は口々に不満を言い始めた。どうしよう
1.さらにルールを増やして締め付けを厳しくする
2.とりあえず愚痴だけ聞いてやる
3.みんなで風俗へ
4.みんなでアダモステ
3.みんなで風俗へ
店員「いらっしゃいませ。どの子になさいますか」
裴元紹「俺は美形で巨乳」
周倉「俺はスレンダー」
呉蘭「俺は・・・って写真無い海苔巻き」
程遠志は付いてこなかった。
それぞれ部屋に案内された。
裴元紹「うへへ・・・どんな子が来るのかな」
来た女の子は
1.美形で巨乳
2.スポーツで鍛えた趙雲
3.ぽっちゃり董卓
4.スレンダー于禁
5.その他
5.その他
ガリガリガングロ娘で、いかりや長介みたいな顔をしていた。
裴元紹「タイプじゃねえ。チェンジ」
いかりや娘は怒った。
いかりや娘「顔だけで判断するんじゃねえ」
さて、肝心のプレイは?
1.上手い
2.下手
3.痛い
4.病気持ち
5.生理中
6.処女
7.その他
3.痛い
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ山口」
情けなかった・・・・とてもとても・・・
プレイ後
裴元紹「おい、お前らどうだった」
周倉「カツアゲされた・・・・・」
呉蘭「筋金入りのヤクザ・・・・・」
情けなかった・・・とてもとても・・・・・・
みんなで泣いた。
さてどうする
1.愚痴を言う
2.口直しにまた風俗へ
3.飯食う
4.アダモステ
5.その他
5.その他
みんなで放火した。
裴元紹「燃〜えろよ燃えろ〜よ〜炎よ燃えろ〜」
周倉「火の粉を巻き上げ〜天まで焦がせ〜」
風俗は炎上。
程遠志「おい、えらいことしたな」
裴元紹「いいんだ、あいつらが悪いんだ」
周倉「ぼったくり風俗だ、俺らがやらなくても誰かがやっていた」
呉蘭「そ宇田」
4人は風俗を後に雷銅の墓へ行った。
程遠志「うう・・・雷銅、俺は散々世話になってたのになぜか墓参りは久しぶりだぜ」
裴元紹「そうだ
1.俺らも死んだと噂流してここに墓立てて逃げようぜ
2.趙雲に見つかっても墓前じゃ暴力振るわねえんじゃねえか
3.ここで泣いてたら趙雲も憐れんで手をださねえ
4.ソーダ飲みたい
2と3同じだなスマソ
1.俺らも死んだと噂流してここに墓立てて逃げようぜ
さっそく墓を建てる事にした。
程遠志は特大チンコの墓。
周倉は、空張り切りオヤジなので、でかいけど発砲スチロール製。
呉蘭の墓石は、破壊されている。
廖化は、墓を作る事すら忘れられた状態。
そして裴元紹の墓は、役立たずなので石を三つ積んだだけだった。
さて死んだ噂だが、死因がリアルでないと駄目なので、郭奕(いたのか)に考えてもらった。
周倉は、失恋のため自殺、程遠志は、ホモセックスのやりすぎで直腸癌。廖化は蒸発。
呉蘭は、体を張った駄洒落で事故死(どんなだ)。そして裴元紹は呪い殺されたことにした。
さあ、この噂を趙雲は信じたか
1.信じた
2.信じない
3.廖化のみ信用
2.信じない
趙雲「そんなに偶然の一致で死にまくるはずがねえ」
と、兵士の多くに命じて全員しょっ引いてしまった。
そして墓の前に引き出された。
趙雲「ほーう、てめえらこんな墓まで作ってご立派なこった」
と、怒りにまかせて裴元紹の墓をまずツルハシで砕いた。
裴元紹「ひええっ」
趙雲「心配しなくても1000で墓作ってやるよ」
続いて周倉、廖化、呉蘭、程遠志の墓を壊した。
程遠志「勿体ない、チンコ墓が・・・」
趙雲「これは誰の墓だ、潰すぞ!」
本物の墓、雷銅の墓まで潰そうとした。どうなる
1.呉蘭発狂
2.みんなで本物の墓だと言い止めさせる
3.趙雲の気をそらす
4.どうにもならず潰されてしまう
廖化は墓がないから廖化の墓を壊した所は削除で
4.どうにもならず潰されてしまう
呉蘭「やめろおおおおおお!」
趙雲「ふひゃははは、よっぽど大事な墓のようだな」
必死に墓にしがみつく呉蘭を蹴り倒して、趙雲はハンマーを何度も振り下ろす。墓石は粉々に・・・。
呉蘭発狂。
呉蘭「くろ毛焚くめこkg;lr。のいでわぼkげゎp弟x図」
趙雲「ワリィワリィ。本物だったのか。恨むんなら、そこの役立たずを恨みな」
趙雲は高笑いして去っていった。
程遠志「この罰当たり」
周倉「ちくしょう、この怒りをどこにぶつければいいんだ」
裴元紹「雷銅すまない。金をためて立派な墓を作ってやるからな」
呉蘭「(やっと正気に戻りつつある)俺らが貯金する事はない。趙雲に出させよう」
しかし、簡単には出さないだろう。そこで
1.イカサマ麻雀で巻き上げる
2.当たり屋を雇ってぶつかる
3.また、美人局
4.偽の骨董品を売りつける
5.弱みを握る
4.偽の骨董品を売りつける
郭奕「ていうか、この面子だと趙雲にバレバレだよ」
許子将「趙雲に知られてない新しい仲間を入れる必要がある。という訳でわしは抜けさせてもらうぞ」
しかし仲間は7人までである。少なくともあと一人は抜けないと・・・。
呉蘭「俺は抜けるわけに行かない」
裴元紹「参謀が必要だから郭奕は抜けさせないほうがいい」
廖化「俺は抜けてもいいぜ」
程遠志「俺も少し休んでみるか」
周倉「まあ、まて俺が犠牲になる。よく考えると最近の俺はあんまりキャラが立っていない気がする」
さあ、三人の中から誰を外す?
(趙雲金巻上げプロジェクトが終わったら復帰させる)
1.周倉
2.廖化
3.程遠志
4.誰も減らさない(変装してでもやる)
1.周倉
裴元紹「お前はもう関羽の所へ行った方がいい」
周倉「そうそう関羽に世話に・・・っておい!あれ!もう誰もいねえ!」
置いてけぼりだ、哀れ周倉。
裴元紹「どうやって超雲から金を巻き上げるかで、偽の骨董品とか言ったけどどうすんだ」
程遠志「壺や置物を買って話術で売りつけるにしてもなあ」
呉蘭「一番頭いいのが郭奕ではなあ、ガキだし業者にはなりきれねえ、っていうか郭奕とかいつからいたんだ」
裴元紹「俺は許子将がいつの間にいたのかも分からなかった、っていうか俺だけ保健室から
逃げ出して呉蘭と会ったのにお前らいつからいたんだ」
程遠志「俺はお前のチンコの臭いで嗅ぎつけた」
裴元紹「きしょい事言うな(ゲシ)」
程遠志「gy(ry」
廖化「あ、話を戻すけど俺なら話術もお前らよりは・・・」
一同「えー?」
廖化「はいはいどうせ無理ですよ、くそ、ぐれてやる」
どうする
1.廖化に任せる
2.郭奕を肩車して長いコートを着せて大人のように見せる
3.クロサギを呼ぶ
4.他
4.他
程遠志「リーダーは盗賊なんだし、バッタモンを横流ししてるような骨董屋を知らないか」
呉蘭「やはり専門家の言うことなら信用するで小学生」
廖化「とりあえz」
郭奕「趙雲は国王なんだから、ふさわしい身なりでとか言って売りつけようよ」
とりあえず業者を頼る事にした。趙雲が怒ったら、業者に全責任を負わせる事にした。
怪しい業者「いらっしゃーい、掘り出し物があるかもよ」
一行は
1.壺を探した
2.王冠を探した
3.刀を探した
4.贋作の絵画を見た
5.宝石(ry
6.その他
>>398と
>>399の内容が繋がってないなあ、誰が話術で詐欺するかの選択なのに
3.刀を探した
裴元紹「おっちゃんおっちゃん、この刀いくらだ」
怪しい業者「ざっと三百万でしょうかね、えっへっへ、骨董品ですから」
郭奕「はい嘘、紋もないしただの古い刀なだけ」
怪しい業者「むむむ」
呉蘭「何がむむむだ」
裴元紹「あー、そこで相談なんだが、これ無料で譲ってくれねえか、上手くいけば後から百五十万ずつ山分けだ」
怪しい業者「本当?」
裴元紹「ああ、もっと金が入ればその分お前にやる」
程遠志「おーい裴元紹、このチンコ型の焼き物気に入ったんで買ってくれよ」
裴元紹「どうだ、譲ってくれねえか」
怪しい業者「へっへっへ、いいねえ、じゃあ譲ろう、どうせゴミ捨て場で拾った刀だし
損失しても悔いはねえ、今後もよろしく頼みますぜ、うへへへへ」
裴元紹「どへへへへ」
程遠志「チンコ型の焼き物」
怪しい業者「じゃあ趙雲とやらによろしく」
裴元紹「おう、よしみんな行くぞ!」
この後
1.話術の得意な人間をグループ内から選ぶ
2.程遠志がチンコ型の焼き物を買ってくれとだだこねて壊す
3.程遠志が骨董屋で居座って動かない
4.趙雲の部下と会う
3.程遠志が骨董屋で居座って動かない
程遠志は寝転んで足をバタバタさせた。
程遠志「わーん、チンコ買ってよチンコ。俺のアナルが焼物を呼んでいる」
裴元紹は過去ログで、ホウ統が程遠志に与えるはずだったアナルパールを何故か持っていた。
裴元紹「ほれ」
程遠志「(焼物よりこっちの方がアナルに優しそうだな)わーい、ありがとう」
怪しい業者「くそっ、儲け損ねた」
問題は解決した。それより、誰が説得するかという事の方が難航した。
廖化「あ、話を戻すけど俺なら話術もお前らよりは・・・」
誰も気づかなかった。これでは仕方がない。
裴元紹「2.郭奕を肩車して長いコートを着せて大人のように見せる・・・のはたぶん中折れしてバレるパターンになりそうだ。許子将の爺さんでもいれば良かったんだが 」
どうしよう?
1.駄目もとで廖化(目立たせるために、ハードゲイの衣装を着てもらい、フォーを連発させる)
2.郭奕を肩車して長いコートを着せて大人のように見せる
3.クロサギを呼ぶ
4.真面目そうな嘘つきをスカウト
5.その他
4.真面目そうな嘘つきをスカウト
することにした。
郭奕「どっちにしろ、この面子じゃ趙雲にバレバレだよ、交渉役には面が割れてないヤツを雇わなきゃ」
裴元紹「むむむ」
でも、どこで探せばいいんだろう?
1.賭博場
2.射撃場
3.球場
4.酒場
5.墓場
6.変装で何とかする
1.賭博場
賭博場では大負けしてイライラしてる連中がゴロゴロいた。そんな中から口の立つ奴を探して
趙雲もコロッとやってやろうという魂胆だった。損した分取り返すには賭博師ももってこいだ。
裴元紹「あのーいいですか」
賭博師「うるせえ俺は苛立ってんだバカヤロー」
あんまり話を聞いてはくれない様だ。
郭奕「直接声をかけては駄目だ、呉蘭にサンドイッチマンになって宣伝してもらおう」
呉蘭「何で俺なんダチョウ倶楽部」
郭奕「裴元紹や程遠志だとガリガリで背も低いから目立たないよ」
裴元紹「ムカつくガキだな・・・」
程遠志「いつかチンコ審査してやる」
というわけで呉蘭にサンドイッチマンになってもらい、あちこちを歩き回らせた。
呉蘭「右や左のボロ負けした旦那様、口の達者な方は金を取り返してみませんかー
詳しくは郭奕までお願いしまーす」
郭奕「来るかな・・・
しばらくすると
1.誰も来なかった
2.たくさん来た
3.一人だけ来た
4.K察に職務尋問された
4.K察に職務尋問された
そしてそのまま牢屋に入れられた。
郭奕は保護観察処分になった。
裴元紹「イベントのフラグ立てるなら、結末まで考えてから立てろや。見ろよ、スレが止まりっぱなしだ」
呉蘭「これもスレルールに追加するか。ストーリー上の難問は、結末を考えてカラムーチョ」
程遠志「やっぱりチンコの焼物買うべきだったな。わーんチンコの焼物買ってくれよー。チンコー」
牢の中には先客がいた。
なにやら高貴な顔立ちと立ち振る舞いだ。
先客「どうやらお前さん方と私では格が違うようですね」
裴元紹「何をえらそうに。お前もどうせ、わいせつ物陳列かなんかでしょっ引かれたんだろう」
程遠志がついチンコ審査をしようと手を伸ばすと
先客「ひかえい!この玉璽が目に入らぬか、我こそは弁帝・・・」
さてこの発言を裴元紹達は
1.馬鹿だから信じた(呉蘭除く)
2.逆に突っ込んで質問した
3.大笑いしてチンコ審査続行
4.華麗にスルー
>イベントのフラグ立てるなら、結末まで考えてから立てろや
何が言いたいか分からん、このレスのこの部分がこういう理由で分かりませんとか
詳しく言ってくれないとどうしようもない
結論まで一人で考えろとはリレー物語を完全になめた発言としか思えないがな
ま、こんな事でルール追加しないでくれよ
おつむあるなら考えてみようよ、止まってた所だって大してクソなレスじゃないんだしさ
知恵が回らないのを他人のせいにしてはいかんな
407 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/20(火) 22:17:26
いやね俺も、カネを巻き上げるってイベントを立てたけど、以降スレが止まってしまったわけだし。自戒を込めてイベント考えたなら流れのめどをたててから投稿しようかなと思ったわけだ。
どうも、スレが止まっていた原因は、天才的詐欺師のキャラを立てるためのイベントができないからかなと思っていたわけだ。別にアク禁に巻き込まれたとかではないんでしょう?
403からスレの流れが止まった原因は何なの?馬岱は伸びていた。馬岱の方が作りやすいけどね。
どうしてもあれなら
3.一人だけ来た
とかだけ選んで推理云々は後のレスで回せば良かったんだが
それにただの物語なんだし絶対現実で通用する詐術じゃなくてもOKじゃないかなあ
馬鹿らしいのでもキャラが勝手にストーリー回していくよ
3.大笑いしてチンコ審査続行
裴元紹「ぎゃはっはっはやっちまえ程遠志」
程遠志「チンコ〜審査〜!」
果たして少帝?のチンコは(弁帝じゃないぞ、ちなみに廃帝されてからは弘農王)
1.カントンホーケー
2.真性獣に取り付かれていた
3.サイボーグチンコだった
4.ほくろから白くて長い毛が生えていた
411 :
410:2005/09/20(火) 22:23:58
何でもいいから続けてみよう
いやスレが止まっていたのがとにかく気になったわけで、こちらもアク禁に巻き込まれたのと、いいイベントが思いつかなかったので放置せざるを得なかった。
ラウンジクラから投稿できたのだが、馬岱スレを優先させてしまった。
あんまりレスがつかないと、コテハンの前線基地になるおそれもあったんでな。
乱暴な言い方はキャラに合わせたら乱暴になってしまった。気に障ったならスマソ。
2.真性獣に取り付かれていた
つまりあれだ。名前はミギー。寄生獣と同じだ。
本来ならばマンナカーのはずだが、何故にミギー?
1.右曲がり
2.本人の思想がネウヨ
3.姓が三木なのでミギー
4.ミギーのほうが有名
1.右曲がり
少帝?「はーん!そんなことはどうでもいいよー!真性ホーケーになっちゃうよー!」
ミギー「人類真性化計画のため、お前たちも真性ホーケーにしてやる!」
ミギーは
1.仲間を呼んだ
2.裴元紹メンバーのチン皮をくわえておもいきり引っ張った(選択は自由)
3.関係ないが、その頃董卓は自慢の風俗店が放火されたため血眼で犯人を捜していた
4.はーんコール
(主人公絶体絶命。エネルギー残りわずか。敵は絶対生物。じゃ、あとよろしくってパターンはまずいと思ったわけで・・・)
2.裴元紹メンバーのチン皮をくわえておもいきり引っ張った(選択は自由)
廖化「ああ、やっとでばnぐえええええー」
廖化のチンコはメンバー最大だ。がんばれ廖化のチンコ!
どうなった。
1.チンコをボッキさせて競い勝ち
2.真性包茎
3.仮性包茎
4.超真性包茎(皮が異常に長い)
4.超真性包茎(皮が異常に長い)
皮が伸びきってしまった。
廖化「くそー俺のチンコが。裴元紹仇を取ってよ」
さらにミギーはくわえたチンコ皮を離した。
「パチン☆」うずくまる廖化。
裴元紹「うう。俺も超真性包茎だけは嫌だ」
ミギー「裴元紹覚悟っ!」
その時
1.ミギーの体が少帝のチンコから離れた
2.程遠志がアナルで急襲
3.高○クリニック院長が現れる
4.メンバー全員のチンコ皮が伸びてそれを結んで友達ンコ
3.高○クリニック院長が現れる
高○院長「これはいかん、手術だ」
手術した。牢での緊急手術なので当たりに血しぶきが飛び散る。
一同「グエー」
手術は成功したようだ。どうなった
1.普通にむけた
2.仮性まで行っただけ
3.むけたが常人レベルまで小さくなった
4.むけて象みたいなチンポになった
1.普通にむけた
少帝も廖化も仲良くチンコがむけました。
ミギーは退治された。
少帝「この私に対してチンコ審査なんて無礼な」
程遠志「でも今は、剥けてるからいいじゃん」
呉蘭「というより何で牢に入っていルノー」
少帝「だから、真面目に話しているのに、皆から嘘つきといわれて・・・ぐやじいよー」
裴元紹「その証拠はあるのか」
1.玉璽
2.チンコの皮にある、代々伝わる聖痕
3.顔が似ている
4.血液型が同じ
4.血液型が同じ
一同「ふーーーーーーーーーーーん」
小帝「信じてないな!」
一同「信じてませーーーーーーーーん」
呉蘭「そんな事より早くここを脱出して趙雲をペテンにかけて300万奪い大鵬目玉焼き」
程遠志「何で順調にいきかけてたのにこうなったんだろうな、もうK察があの賭博場も取り締まってるだろうし
これでまた手段が減ったな・・・」
裴元紹「脱出しなきゃ意味ねえけどな」
程遠志「しかし何だかいつもと雰囲気違うな、なかなか脱出の描写が書かれねえ」
色々考えてもこの牢屋の脱出は相当難しいようだ。どうする
1.裴元紹得意の牢破り敢行
2.小帝を利用する
3.穴でも試しに掘る
4.シンナー使って自分達を牢と同色にして看守を騙す
3.穴でも試しに掘る
裴元紹「オーソドックスに穴でも掘ってみるか」
程遠志「お約束だな」
穴を掘ってみた、すると
1.油田が
2.温泉が
3.金塊が
4.董卓が
5.インド洋が
3.穴でも試しに掘る
かぽっ。はやっ。
すぐ掘れてしまった。
裴元紹「なんだよこの手抜き工事は」
少帝「とにかく出ましょう」
出るとそこは
1.デパートの屋上(何で)
2.独身女子寮
3.馬小屋
4.アンネ一家が住んでいた
5.インド洋が
呉蘭「見なかったことにし洋介山」
皆で急いで埋めた。
程遠志「俺のアナルは太平洋」
それはともかく、新しい囚人が来た。
裴元紹「おい、あんまり新キャラばかり増やすと・・・」
???「あなたは山賊出身で、1スレ初期では人殺しばかりしていた」
裴元紹「おいっ、何だ。何で知ってるんだ」
???「その隣はホモで役立たずのトラブルメーカー」
程遠志「おいっ。誰だてめえ」
???「失礼しました。私はその人の顔を見ただけで、過去がわかるのです」
裴元紹「霊能者か、宜保○子みたいだ。じゃあコイツが本物か見てもらおうか」
少帝を見た結果は?
1.本物
2.偽者
3.わからない
4.むむむ
(こいつを軸に詐欺を成功させようと思う。スルー可)
423 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/23(金) 01:35:06
2.偽者
偽少帝「なっなんだってー!」
あっさり看破されてしまった偽少帝、果たしてその正体は
1.ペテン師太史慈
2.悪名高き十常侍の張讓
3.郭奕をホテルに連れ込もうとしたオッサン(変装していた)
4.河合星矢(エリートヤンキー三郎)
1.ペテン師太史慈
だった。
霊能者「馬鹿の目は誤魔化せても霊能者の私には通じない」
廖化「あの、何で過去読みで俺はスルーn」
太史慈「へっへっへっ見破られちゃあしょうがねえや、野郎どもかかれ」
隣の壁がぶち抜かれ手下が10人ほどやってきた。
どうする?
1.インド洋に逃げる
2.インド洋に落とす
3.霊能者に助けてもらう
4.太史慈を人質にする
5.アダモステーで仲良し
4.太史慈を人質にする
裴元紹「こいつの命が惜しければてめえら大人しく」
大史慈「うるっせーー!!」
大史慈、裴元紹、程遠志、呉蘭、他一名を相手に暴れまくり伸した。ペテン師で力も相当なようだ。
大史慈「俺は孫策と互角に渡り合った事もある」
裴元紹「ぐへえ、あの孫策と・・・不覚(ガク)」
伸びた裴元紹一味をどうしよう
1.逆に人質に
2.話を聞いてやる
3.全員逆さ吊りに
4.ペテン師らしくペテンにかける
3.全員逆さ吊りに
呉蘭「ぐえー」
裴元紹「ぬばほー」
程遠志「血が血が下がるー。しんじゃうー」
他一名「なんで俺だk」
霊能者「霊能者を虐待するととんでもない目に遭うぞ(いたのだ)」
さあ、どんなめだ
1.霊が寄ってくる
2.金縛りにあう
3.人魂が飛んでくる
4.はったり(能力は過去読みのみ。万能キャラにはしない)
3.人魂が飛んでくる
人魂の炎があちこちに燃え移った。
大史慈「げぇ。皆のもの退散」
裴元紹達「ぎゃー」
どうなる
1.看守が気づいて消火
2.おしっこで消火
3.人魂の火でロープが燃えたので大史慈を追う
4.大火傷
428 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/23(金) 21:03:29
2.おしっこで消火
じょわわわわ〜
裴元紹「やった人魂は消えたぞ!野郎共このまま大史慈を追撃だ!」
一同「おー!」
`〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'~
O
ほんわ
O
o ほんわ
裴元紹「(´∀`*)」
大史慈「都合の良すぎること妄想してんじゃねーよ」ゲシ
裴元紹「ギャワワヒッペモ中島、話し合おうじゃないか大史慈!」
大史慈「ん〜口の利き方がなっていないな」
裴元紹「お願いで御座います沈着冷静、頭脳明晰、豪胆無比、天下無敵の大史慈様」
廖化「バカ!そんな言い方じゃかえって嫌味d」
大史慈「そうだな、この書類(借用書の連帯保証人の欄)にサインすれば見逃してやってもいいぞ」
どうしよう
1.喜んでサインする
2.郭奕と周倉が助けに来る
3.テキトーな名前を書く
4.それよりも、何で捕まったのか聞く
1.喜んでサインする
裴元紹「よっしゃー任せなさい!」
喜んでサインした。底抜けのアホだ。
大史慈「よーし、これで・・・ん?てめえ、字(あざな)を書いてねえじゃねえか!」ゲシ
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ西崎、あざなって・・・いや、そんな」
大史慈「字を書くのは中国人として常識だろ!」
どうする裴元紹
1.裴元紹太郎と書く
2.裴元紹勇俊と書く
3.裴元紹(その他)と書く
4.書かない
1.裴元紹太郎と書く
大史慈「嘘つけ」
裴元紹「むむむ」
大史慈「何がむむむだ」
とそこで叫び声が。
霊能者「そこまでだ。子分の皆さん。この男は真性包茎ですぞ」
子分たちが動揺する「うちの・・・親分が・・・真性・・・包茎?」
大史慈「ふはは、証拠でもあるか。どれ見せてやる」
大史慈は包帯部分をうまく隠してチンコを見せた。
一同「うわー変態だー」
呉蘭「包茎手術したてならまだ抜糸は済んでいないハズバンド」
といって呉蘭は、秘蔵のエロ本を見せる。
ボッキして苦しむ大史慈を見て子分達は
1.愛想を尽かす
2.同情する
3.動揺する
4.物理学書を読んでボッキを静める
431 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/24(土) 20:14:43
2.同情する
子分A「大史慈様可哀想」
子分B「そんなにチンコの事で悩んでいたなんて」
子分C「大きさは関係ないよ硬さだよ」
裴元紹「馬鹿野郎!俺のチンコの方が社会的弱者だ。見ろ」
裴元紹はチンコを見せた。子分達はどうしたか?
1.あざ笑った
2.程遠志と合体させてみた
3.栓をしてみた
4.陰毛に点火
432 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/25(日) 00:30:30
1.あざ笑った
太史慈の子分達「うぷぷぷぷ」
裴元紹「なっ!こっこの野郎!」
太史慈「こらこら、その辺で勘弁してやれ(サインもらったし借金の尻拭い役が死んじまったら困るしな)」
この後
1.趙雲が保釈金を払ってくれたので一同仮釈放
2.董卓によって更に全員厳しい取調べを受ける
3.周倉が面会に来る
4.太史慈の子分がニヤニヤしている
1.趙雲が保釈金を払ってくれたので一同仮釈放
しかし裴元紹達は不満顔。
裴元紹「くそー。こいつだけには助けられたくなかったぜ」
程遠志「どうやってはめるかだな」
霊能者「私も趙雲には恨みがあります。助けてもらったとしても許せない」
呉蘭「おっ、あんた気が合うな加藤。詐欺計画に協力してくれ内科外科」
霊能者「じゃあ私が、趙雲家臣の過去読みをして信頼させます」
他一名「ところであんたは?」
霊能者「申し送れました私は
1.沮授
2.許攸
3.審配
4.王修
434 :
追加:2005/09/25(日) 19:36:17
5.ただの一般人
3.審配
審配「と申します」
裴元紹「心配?」
審配「いえ審配」
程遠志「心肺?」
審配「だから審配だっつーに」
廖化「口で言えば同じじゃn」
審配「ゴホン!そんなことはどーでもいいとして趙雲さえ来なければお館様たちは
1.ネット三昧の平和な毎日を送っていたのに
2.便所掃除などさせられなかったのに
3.今頃、河北から天下を狙っていたというのに
4.ニートになどならなかったのに
5.裴元紹「そんなことはどうでもいいが郭奕と周倉はどこに行ったんだろう?」
436 :
◆4Zod7jtgmc :2005/09/25(日) 22:32:38
test
1.ネット三昧の平和な毎日を送っていたのに
裴元紹「人の国を取っといてネット三昧かオラ」
呉蘭「ま、ま、雷銅の墓の件もあるし三人とも力をあわせ魔性の女」
太史慈「おう俺も手伝うぜ(そして騙した金を横取りだ)」
さあ、まず何をする
1.趙雲に礼を言う
2.刀を売りつける
3.郭奕と周倉を探す
4.程遠志のためにチンコの焼物を買う
438 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/25(日) 23:14:07
3.郭奕と周倉を探す
裴元紹「まずはあいつ等さがさねぇと」
程遠志「うちの知恵袋だからな」
呉蘭「まずは城下に散らばってそれぞれ情報を集め葉緑体」
メンバーが行こうとすると、
趙雲「こらお前等」
裴元紹「ぎくっ」
慌てて後ろを振り向くと趙雲一味が立っていた。
趙雲「保釈金まで払ってやったのに挨拶もなしか?」
于禁「リーダーは心が広いからこうして迎えに来てやったってのに」
魏延「恩知らずめ」
董卓「こいつはキツイお仕置きが必要かのう、ガハハハハハ」
どうなる
1.適当な理由をつけて外出許可をもらう
2.そのとき丁度、郭奕と周倉が戻ってきた
3.趙雲の目が太史慈に留まる
4.董卓にお仕置きされる
4.董卓にお仕置きされる
董卓「何にしようか」
董卓はサイコロを振った。出た目は
1.へそに火をつける
2.ウナギのたくさんいるプールに全裸で投げ込む
3.ネグリジェを着た程遠志と添い寝させ、ムードのある音楽を流す
4.鞭でしばく
3.ネグリジェを着た程遠志と添い寝させ、ムードのある音楽を流す
パプァプァプァー、プープププァ。(BYサンタナ)
もちろん香水にはイランイラン使用
裴元紹「ハァハァハァ」
程遠志「おお、チンコがおっ立って来た。うひひひ、みんなこい」
呉蘭「ハァハァハードゲイ」
審配「ハァハァハァ」
廖化「ハァハァ」
太史慈「ハァハァ」
子分たち「ハァハァハァ」
さあ、どうなる?
1.みんなでホモセックス(過激な描写は禁止)
2.そのとき丁度、郭奕と周倉が戻ってきた
3.趙雲の目が太史慈に留まる
4.程遠志が中毒症状を起こして入院
4.程遠志が中毒症状を起こして入院
げえげえ吐いた。吐きすぎて自分の頭蓋骨まで吐いた。
それを見て裴元紹ももらいゲロ、自分の頭蓋骨まで吐いた。
目の前には頭蓋骨が二個、あわてて回収したため取り違えてしまった。
つまり裴元紹が程遠志になり、程遠志が裴元紹になってしまった。
裴元紹(程遠志)は中毒でのた打ち回っている。
程遠志(裴元紹)はピンピンしている。
裴元紹(程遠志)は入院する事になった。
どうなる
1.悪夢だった
2.スレルールに抵触するので、仕切りなおし
3.裴元紹(心は程遠志)にスポットを当てる
4.程遠志(心は裴元紹)の行動を追う
442 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/27(火) 18:53:41
1.悪夢だった
`〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'~
O
O
o
周倉「(゚д゚ )・・・という夢を見たんだ」
郭奕「お前がかよ」
場面変わって、こちらは郭奕と周倉。
周倉「冗談はさておき、これからどうするんだ?面会に行こうと思ったら一足先に趙雲が来てたし」
郭奕「まず出所した裴元紹達と連絡を取ろう、そんで趙雲にただの刀を高額で売りつけて、
雷銅の墓を建て直して領外にトンズラだ」
周倉「口で言うのは簡単なんだよなぁ」
さて、どうやって連絡を取ろう
1.のろし
2.伝書鳩
3.花火
4.電報
443 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/27(火) 22:03:11 ID:0
3.花火
導火線があるので火をつけた。
-------------------------------------------------------------------
数分後
パパパパパパパパパパパン。
裴元紹の背中で爆竹が炸裂した。
裴元紹「アチチアチチアチチペモ軍艦」
趙雲達「ぎゃはっはっはっは。このくらいにしておくか」
趙雲一同は笑いながら去っていった。
呉蘭「さっきの花火は周倉からの合流の会津磐梯山」
程遠志「よし機は熟した」
廖化「審配も手伝ってk」
太史慈はハァハァしたので子分達に愛想を付かされ一人で付いてきた。
一同は、ちゃんこ茶屋「どすこい両国」で久々の対面。なぜか許子将の爺さんまで来ていた。
周倉「お久しぶり」
郭奕「ところで・・・
1.仲間が七人をオーバーしているんだが
2.このスレが最近停滞しがちな件について
3.あっちのスレはバイオレンスだなあ
4.そろそろ、実行しないと
3.あっちのスレはバイオレンスだなあ
周倉「こっちは主人公が情けないからな」
呉蘭「だから俺はほっとけない訳だし汁」
裴元紹「あっちの主人公はもしかしたら趙雲並に強いんじゃないか・・・
あっちの仲間は役立たずが多いからそうなったらしいが」
廖化「とにかくry
郭奕「あっちのスレの仲間より役に立つ我々が主人公をフォローしなければいけないのです
で、
>>442の作戦実行しましょう。」
裴元紹「
1.うむ、役割分担は任せたぞ
2.俺もあっちのスレ主人公並に強くなりてえよ
3.おまえらちょっとは役に立てよ
4.ところでクビ要員は?
5.その他
1.うむ、役割分担は任せたぞ
という訳で、審配が霊視で、趙雲の心をつかむ、太史慈が商談に乗り出し得意?のペテンにかける。
その他のメンバーは賑やかし要員。
許子将「でも
>>440のお仕置きで二人とも趙雲に面が割れてないじゃろうか」
郭奕「むむむ」
どうする
1.また面の割れてない仲間募集
2.変装させる
3.趙雲を貢君にさせ、プレゼントを高く売りつける(女ともグル)
4.趙雲を変な宗教にはまらせる
5.その他
5.その他
郭奕「ところで、話の太史慈と審配は出てきても良かったの?」
太史慈「へっへいや、俺と審配は保釈金を払ってもらってないが、どさくさに紛れて脱獄してきた」
流石はペテン師と言ったところだろうか?
この後
1.趙雲が裴元紹メンバーを連れ戻しに来た
2.K察が追ってきた
3.太史慈から借金5000万円の返済を迫られた(借用書の件)
4.パーティから離れるメンバーを選別する
4.パーティから離れるメンバーを選別する
許子将「わしは交渉役として必要じゃぞ」
審配「霊視能力でつかみはOK」
太史慈「武力ではあいつなんかに負けない」
周倉「古くからのメンバーを大切に」
他一名「いてもいないように見せかけられます」
程遠志「俺のテクニックで皆昇天よ」
郭奕「僕がいなきゃ、作戦組み立てられないよ」
呉蘭「もうあっちのスレには行け内閣総理大臣」
どうしよう?
1.イベント終了までこのメンバーで進める
2.自由選択で外すメンバーを選ぶ
3.いっそ裴元紹一人にまかせてみる
4.程遠志一人(ry
4.程遠志一人(ry
程遠志「うひょー上手くいったらチンコハメまくり」
なりゆきでこうなった。
どうしよう?
1.続ける
2.やっぱりやめる
1.続ける
なりゆきで続けさせた。
程遠志「大史慈と周倉と郭奕と他一名、これでいこう一人空くが旅先でのメンバー補充のためのストックだ」
審配「俺はー」
許子将「わしも」
呉蘭「俺を外すなんてったってアイドル」
程遠志「分かるだろ?お前らはあんまりチンコでか・・・いや、役に立ってねえことも自分で」
裴元紹「お前はどうなんだ、全然活躍してねえぞー」
他一名「そうだそうだ、お前みたいなのが選んではろくなことn
程遠志「うるせえ、この状態が最適なんだ」
周倉「しかし他一名の言うことにも一理あるな、むしろ他一名のほうが気付かれにくいし
メンバーとして重要、となれば程遠志のほうが役に立たないので外すか」
程遠志「待て、俺は最重要人物だぞ、俺が実質主人公みたいなもんだ」
許子将「知らん、ここぞとばかりにわしらを外しおって」
程遠志「うるせえ、用はねえからさっさと行け!」
結局、主人公でリーダーの裴元紹を筆頭とし、程遠志、大史慈、周倉、他一名、将来の巨根有望な郭奕である。
この6人で旅をしていくわけだが、それについての文句は程遠志、一切聞かない。冷酷な男だ。
取り残された呉蘭、許子将、審配はどうする
1.何とか仲間に入れてくれと未練がましく惨めに程遠志にたのむ
2.もう怒ってどこかへ行く
3.趙雲につく
4.それでも嫌いになれないので長い目で見守り続ける
1.何とか仲間に入れてくれと未練がましく惨めに程遠志にたのむ
審配「貴方の前世は、始皇帝です」
許子将「老い先短い年寄りに活躍の場を」
呉蘭「昔からの仲間じゃな以下同文」
程遠志「却下」
呉蘭「じゃあ俺はクソゲー馬岱君にいっちゃうぞ」
審配「お前の前世なんて、ウンコにたかる金蠅だ」
許子将「お前らの人物評を最低ランクにしてやる」
どうしよう
1.放置
2.華麗にスルー
3.好きにさせる
4.関係ない
5.その他
2.華麗にスルー
程遠志「行こうかチンコでか・・・いや役に立つ皆さん」
一行去る。
呉蘭「おのれー馬岱のスレに行ってやる」
しかしもう行く道は塞がっているのでどしても趙雲スレまでしか行けない。
呉蘭は趙雲スレの住人となるのか。少なくとも馬岱スレへは行けない。涙でお別れもしたし。
審配、許子将は懇願していたがやはり程遠志の趣味に合わないのだろう。
スルーされ続けた。
審配「もうあきらめるか」
許子将「
1.うむ、あいつらはもうどうなってもいい
2.まだ頑張る
3.趙雲について行ってあいつらを困らせてやる
4.はああ、もう隠居じゃ隠居
4.はああ、もう隠居じゃ隠居
許子将は隠居。審配は袁家兄弟の元に戻った。呉蘭はお笑い芸人を目指す事にした。
お笑いライブ会場で、寒冷地獄の呉蘭を見ることもあるかもしれない。さようなら呉蘭、正直駄洒落を考えるのは面倒なんだ。
さて、程遠志達は
1.飯を食ってる
2.団結のアダモステー
3.関係ないけど一文字荒らしがレス消化
4.詐欺を始めた
4.詐欺を始めた
周倉「なあ、詐欺で思い出したんだが元々は雷銅の墓を建てるために詐欺するわけだろ
呉蘭いないんじゃ詐欺する意味が半減すると思わねえか・・・」
程遠志「だって呉蘭、チンコ小さいし要らないかなって」
裴元紹「馬鹿野郎、くそ、あいつもうお笑い芸人目指すらしいぜ、今なら間に合うんじゃねえか」
郭奕「もう無理なんじゃない」
周倉「何で程遠志なんかに選ばせちまったか・・・呉蘭だけはどうにかならんのか」
どうする
1.呉蘭に手紙を送る
2.呉蘭が雷銅の墓があったところに戻ってくるまで待つ
3.手分けして呉蘭を探す
4.もう呉蘭探さないので詐欺もやめる
2.呉蘭が雷銅の墓があったところに戻ってくるまで待つ
雷銅の墓のあったところまで行ってみた。すると質素ながらも真新しい墓が。
裴元紹「あれっ、この墓は」
周倉「置手紙がある」
【手紙の内容】
雷銅の墓を直す詐欺に加われないので、墓は私の金で直しておきま死体遺棄。もっとお金があればよかったのだけど、
内臓を担保にしてもこれしか借りられなかッタンカーメン。借金はお笑いで売れたらその金で返すから心配しないでちょうダイの冒険。
それではみなさんお元気デビルマン。
あらあらかしこふんじゃった
裴元紹「内臓を担保に借金って・・・」
周倉「お笑いで売れたら返すって・・・」
程遠志「ちくしょう。呉蘭を外した俺のバカバカバカ(号泣)」
他一名「絶対詐欺を成功させて呉蘭を救うんだ」
一同(除く大史慈)「オー!」
さて呉蘭の借金の期日はいつだろうか。返せないとなると、心臓・腎臓・肝臓・すい臓を手術で取られてしまう。
さあ、その日はいつだ?
1.一年後
2.半年後
3.100レス後
4.その他
3.100レス後
裴元紹「あいつそんなに早い期日に・・・」
程遠志「く、俺のせいで・・・何とか借金返済してやらねえと」
周倉「ひょっとしてあいつ、死んだら馬岱スレに行けると思って余裕なんじゃねえか」
裴元紹「なわけ・・・あるかも」
郭奕「でもあっちは架空世界なんだ(厳密にはこっちもだけど)死んではだめだ、助けよう」
裴元紹「よし、刀を売りつけるんだったな、どうする?」
1.他一名を変装させれば、声を覚えられていないので騙せる
2.郭奕を肩車しかない
3.詐欺師を雇う
4.やっぱり刀を売るのやめる
1.他一名を変装させれば、声を覚えられていないので騙せる
裴元紹「と、思った」
程遠志「しかし、気づいてもらえないんじゃ困るよな」
郭奕「顔にいろんな目立つパーツをつければいいんじゃない」
他一名の顔の眉毛を両さん眉毛にした。
周倉「語尾に変な言葉をつけさせよう」
どれにする
1.呉蘭のように駄洒落
2.だっぴゃ
3.ぶひゃほほへ
4.〜だYO!
5.その他
457 :
追加:2005/09/28(水) 23:17:41
6.ωクッキリ
5.その他
裴元紹「『やんす』かな」
周倉「『やんす』でいいかな」
廖化「嫌でやんす、ハッ!」
程遠志「決定だな」
その頃、全く出番が無い上に騙し役を廖化がやることになってしまったので、
存在する意味がなくなってしまった、ペテン師太史慈はどうしていたかというと。
1.借金を裴元紹に押し付けてトンズラ
2.趙雲に見込まれて家来になっていた
3.競売物件の民家に居座って立ち退き料払えとゴネていた
4.呉蘭の借用証文を片手に高笑い
5.裴元紹達の儲けをせしめようとパーティにくっついていた(今後メンバー扱いはしない)
「やんす」の法則。役に立たないキャラほど、語尾がやんす。
1.借金を裴元紹に押し付けてトンズラ
周倉「あれお前、その紙」
裴元紹「んっ!」
廖化「借金の連帯保証人だって」
さていくら借りていたのか
1.1千万円
2.300万
3.40万
4.ボンカ○ー1年分
2.300万
裴元紹「呉蘭の借金と同じじゃねえか」
周倉「これじゃ刀打っても俺らの借金返済が精一杯だぞ」
程遠志「じゃあ呉蘭死んでしまうのか、あいつがお笑いで稼げるわけねえし・・・俺のせいだ(涙)」
裴元紹「だからどうにかしようってんだろ」
周倉「100レスじゃ難しいだろ」
程遠志「く・・・俺らの借金返済で東奔西走で」
裴元紹「まあ俺らの返済期日が長いなら呉蘭の借金返済に時間費やせばいいんじゃねえか」
自分達の借金返済期日は
1.80レス後
2.100レス後
3.1ヶ月後
4.1週間後
2.100レス後
裴元紹「げっ!呉蘭の借金の6レス後じゃねぇか」
程遠志なんてこったい、俺のせいで(涙)」
周倉「まて、いい方法を思いついたぞ」
周倉ついた方法とは
1.他から借りて返す
2.自己破産する
3.自分らの借金は踏み倒す
4.相手側(金を貸した側)に返済プランについて親身になって相談してもらう
463 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/29(木) 21:28:03
4.相手側(金を貸した側)に返済プランについて親身になって相談してもらう
周倉「よりによって、一番面倒くさそうなのを選んだな」
廖化「まあ、何事も紳士的にいくでヤンス」
程遠志「太史慈がトンズラしたから呉蘭を仲間に入れようぜ」
裴元紹「太史慈がトンズラ!じゃ相手がわからないじゃん」
郭奕「借用書に書いていないか?」
さあ、その相手とは
1.曹操
2.孔明
3.ホウ統
4.劉表
5.その他
465 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/29(木) 21:36:11
ハゲw
466 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/29(木) 21:40:01
467 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/29(木) 22:13:33
468 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/29(木) 23:04:26
それとも馬岱スレが立たないから、こっちに書き手さんが戻ってくるかも・・・。
馬岱スレ2立てるから暫く待ってて
5.その他
董卓だった。
裴元紹「・・・・頭痛がしてきた」
程遠志「返済期日を守らなかったらどんな目に合わされることか・・・ガクガク」
周倉「当分、趙雲領内でしか行動できない俺たちにとって、これは良かったのか悪かったのか」
廖化「そりゃどういうことでやんすか?」
郭奕「パーティから離れている間に周倉と二人で調べてみたんだけど、趙雲は国境に通じる道全部に、
関所を作って、厳重に警備させてるらしいんだ」
周倉「しかも関所の門には、俺たちの人相書きまで貼られていたし、簡単には領外に出してもらえそうに無いぜ」
裴元紹「げっ、毎回アッサリ逃がしてくれると思ったらこういうことかよ・・・」
程遠志「俺たちゃ最初から籠の鳥だったってのか・・・」
どうしよう?
1.董卓のところに交渉に行く
2.予定通り趙雲を詐欺る
3.当面のアジトになりそうな家を探す
4.居酒屋に行く
俺のホストじゃ暫く立てられねえ。雛形は出来てるからちょっとまってくれ>クソゲー馬岱2
3.当面のアジトになりそうな家を探す
周倉「早くしないと100レス消化なんてあっという間なのに、何を選んでいるんだ」
裴元紹「いや、足元を固めねえと・・・」
程遠志「他所スレの伝言板に使われているしな」
廖化「ここなんてどうでやんすか?洞窟でやんす」
一行が全員はいると、
1.関係ないけど一文字荒らしが(以下10レス消化)
2.地崩れが起きて入り口が塞がれる
3.頭のいい軍師が浮世を捨て生活していた
4.そこは炭鉱跡だったので石炭がゴロゴロ
3.頭のいい軍師が浮世を捨て生活していた
司馬仲達という者だった。
裴元紹「おお、あの縁起では孔明の宿命のライバルと呼ばれた」
周倉「ここで会ったのも何かの縁、ぜひわたくしどもに力を」
仲達「うっせ帰れボケ」
追い返された。
裴元紹「くそ・・・しかし諦めねえぞ、あの仲達がどこにも仕えずにいるんだ、仲間にしてえ」
程遠志「サンコンの礼でいくか」
他一名「それを言うなら三顧の・・・ってこのツッコミなつかしいでやんs
一同は仲達にもう一度会おうとしたが不思議なことに洞窟にはもういなかった。
どこ行った
1.どこか分からない場所
2.別の洞窟
3.どこかの君主に仕官
4.とこいったに弟子入り
5.他
縁起=演義
475 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/09/30(金) 20:47:01
3.どこかの君主に仕官
曹操のところに行ってしまったようだ。
裴元紹「むむむ、無念」
郭奕「僕がいるんだから余計なの増やさなくていいよ」
さて、どうなる
1.仲達を追うが関所で捕まって強制送還
2.ここをアジトにする
3.階段が洞窟の地下に続いていたので行ってみる
4.話が脱線しないように気をつける
4.話が脱線しないように気をつける
裴元紹「脱線するのが持ち味なんだが」
郭奕「呉蘭さんの命がかかってるのですよ」
廖化「で、肝心の詐欺でやんすが。一人ロールプレイしてきたでやんす」
廖化は台本をメンバーに手渡した。
芝居の始まり
廖化「この刀は、かの名工が作った刀でやんす」
周倉(趙雲役)「それにしてはボロボロだな」
廖化「(刀を手に取り)いやーいい仕事してますねぇ」
程遠志(董卓役)「そんなに名刀なら、試し切りしたくなったわい。どえええぃ」
ズバーッ。裴元紹切られる。
裴元紹(裴元紹役)「ギャワワヒッポメ山田」
周倉(趙雲役)「わっ、馬鹿野郎。俺が切る予定の男を。どぉおおりゃあああ」
趙雲、董卓に切りかかる。ズバーン。
程遠志(董卓役)「ギャワワヒッポメ山田」
廖化「どうでやんすか?上手くいけば董卓もサヨラナでやんす」
さあ、この台本どおりでいいのか?郭奕の判定は?
1.ダメ
2.後半手直し
3.OK(何で)
4.びりびりにする(ヒデェ)
1.ダメ
郭奕「裴元紹なんか斬って刀のさびを増やしたくないと思う」
裴元紹「このガキ・・・」
郭奕「それに本当はボロ刀なんだ、万一にも試し斬りされる前に逃げないと、ボロ刀と分かった時点で
ちゃんとした刀で一刀両断だよ」
廖化「恐ろしいでやんs
程遠志「ボロ刀と分かる前に逃げる方法があるのか」
郭奕「まあ・・・何か試しに木でも斬られるはずだしここは
1.斬りそうな木にあらかじめ切れ目を入れておく
2.腐って中身がスカスカな木へ導いて斬らせる
3.見えないスピードで誰かが木を切って、趙雲が斬ったように思わせる
4.他
3.見えないスピードで誰かが木を切って、趙雲が斬ったように思わせる
裴元紹「何か無理そうなものばかり選んでないか」
周倉「常識的には2か3だよな」
郭奕「中の人の事はあまり・・・。隠れて、誰か来る」
程遠志「隠れろったって、ここは鍾乳洞だ、何も無い」
廖化「よしっ!みんな天井にぶら下がってチンコを出すんだ」
廖化はみごとな鍾乳石になった(スゲー無理ある)。
裴元紹だけは小さくて、見栄えが悪かった。
魏延「あれー。誰もいないのか。せっかく趙雲を裏切って来たのに・・・」
何でアジトがバレたのか知らないが、この男の言ってる事を信用する?
1.罠だと思うので信用しない
2.話だけは聞いてみる
3.こそ〜り逃げ出す(どうやって)
4.他
2.話だけは聞いてみる
裴元紹「おー!魏延信じてたぞ!お前だけは俺を裏切らないと!」
程遠志「よっしゃぁ!お前さえいれば百人力だ!」
郭奕「(あっ馬鹿!まだ様子を見ないと!)」
馬鹿二人が真っ先に飛び出していってしまった。
魏延「おーい、いたぞ。生意気にも隠れてやがった」
つかつか
グラサンをかけてスーツを着込んだ男が来た、
??「董卓様の使いだ。こら裴元紹、太史慈が逃げやがったから、金返せ」
裴元紹「董卓の使い?返済期日はまだ先じゃぁ・・・」
??「俺が言ってるのは利息分のことだ。トイチ(十日で一割の利息)だから30万今すぐ払わんかい!」
程遠志「でー!騙しやがったな!」
魏延「ちっいたのはこの二人だけか・・・」
魏延は残りのメンバーの存在には気付いていないようだ。
裴元紹「
1.そんなかっこうしてるのに全然迫力無いな于禁」
2.行けシモベ達!」
3.(肩を組んで)硬い事言うなよ。俺らマブダチじゃん」
4.まずは、アダモステでも踊りませんか?」
4.まずは、アダモステでも踊りませんか?」
裴元紹「サンビャクマンハラウカラトイチハカンベンシテクダサイ、アダモステー」
??「ソレハムリナノアダモステー」
裴元紹「イマナラテイエンシノセイカンマッサージモツケマスアダモステー」
??「セイカンマッサージカ、ヤッテモラッテモイイナアダモステー」
魏延「オイアイテハオトコダゾアダモステー」
??「カオミナケリャイイアダモステー」
??は気持ちよければ何でもいいようだ。もちろん真性ホモではないようだが。
裴元紹「トイウワケデマケテクダサイ、サンビャクマンハハライマスカラ」
??「ワカッタアダモステー」
商談成立。チョロい男で良かった。董卓ならこうはいかなかっただろう。
というわけで刀を売って自分達の借金を返さねば。呉蘭はその後回しにせざるを得なくなった。
しかし魏延の前で趙雲を詐欺にかけることが出来るのか
1.魏延にはよそに行ってもらう
2.逃げてそのうちに趙雲を詐欺にかける
3.むしろ刀を魏延に売りつけて300万をもらい、その金で??への借金をチャラ
4.困った
3.(肩を組んで)硬い事言うなよ。俺らマブダチじゃん」
李儒「お前なんか知らん」
裴元紹「げっお前、于禁じゃねえのか」
程遠志「新顔だな。ようし、チンコ審査開始」
李儒「わっ、ちょ、やめ」
程遠志「もう遅い、チンコ審査終了」
さあ、その結果は?
1.30点
2.60点
3.70点
4.5点
5.その他
482は内容が薄いのでスルー
3.むしろ刀を魏延に売りつけて300万をもらい、その金で??への借金をチャラ
裴元紹「これは隋の時代の名工がこさえた青竜刀の値打ち物でヤンス」
郭奕「(あの馬鹿)」
魏延「なんで語尾を変える?」
裴元紹「チンコ鑑定士さん、この刀を鑑定して下さいヤンス」
魏延「そこは、鑑定してくれでヤンスじゃないのか?」
程遠志「うっわっー。いい仕事してるぅ」
裴元紹「この国宝級の刀は、家宝にもなるし、恋人もできますヤンス」
魏延「買った」
一同「???」
どういうことだ?
1.マジだった
2.シャレだった
3.その他
3.その他
魏延「(゚Д゚;)(まっまずい!アレは俺が刀匠を目指していた若い頃に打った駄作・・・なんでここにあるんだ?)」
裴元紹「どうしたんですヤンス?顔色が悪いですヤンス」
魏延「なんでもない!とにかくそいつは買い取った!」
程遠志「おっ?ここの所になんか文字が掘ってあるぞ」
裴元紹「どれどれヤンス・・・」
裴元紹が覗き込もうとすると魏延が刀をひったくった。
魏延「とっとにかく刀は買い取るからな!」
どうしよう
1.素直に300万受け取る
2.吹っかける
3.怪しいので刀を取り返す
4.??のグラサンをとる
2.吹っかける
裴元紹「600万」
魏延「そんなにやらんわ」
裴元紹「いいのかな、これ誰かに売ってしまっても」
魏延「う・・・」
裴元紹「どうする?」
魏延「い・・・いや、やっぱり買わん、600万も払うぐらいなら(恥晒したほうがましだ)」
魏延は300万ラインは絶対に超えない考えだ。どうする
1.300万でいい
2.いや450万と提示額を安くして掛け合う
3.逆に魏延に値切られる
4.??のグラサン取る
2.吹っかける
裴元紹「じゃあ600万でヤンス」
周倉「(あの馬鹿。上手くいきかけてたのに・・・)」
魏延「勉強してくれよぉ。頼むよぉ」
程遠志「勉強は苦手なんだ」
裴元紹「ヒソヒソ(馬鹿っ。まけろって意味だよ)」
程遠志「じゃあ、半額の300万で」
魏延「ちょっと今手持ちがないんだ。」
裴元紹「それじゃあ刀は返していただきまひょでヤンス」
魏延「わーたわーた。明日までになんとかする。とりあえずカルチェのライターを置いておくから」
そりゃそうだ。300万持ち歩いてる奴はいない。どうしよう
1.サラ金で借りさせる
2.銀行?でおろさせる
3.怪しいので刀を取り返す
4.??のグラサンをとる
487はスルー
1.300万でいい
300万を魏延は持ち歩いていた。さすが腕に覚えのある男は違う。
裴元紹「300万だ」
周倉「でも返さなきゃいけないんだ・・・」
程遠志「呉蘭はどうする・・・」
どうしよう
1.自己破産
2.トンズラ
3.競馬で倍にする
4.カジノで倍にする
5.自分達の借金を返す
6.呉蘭の借金を返す
5.自分達の借金を返す
裴元紹「これは俺達が苦労(?)して稼いだ金だ、まずは自分達への苦労を労って返済!」
??「毎度あり、確かに全額完済です、じゃ、程遠志どの、今夜よろしく」
程遠志「オッケー、フォー」
というわけで程遠志が夜に??の下の世話を。他のメンバーは居酒屋で乾杯。
裴元紹「呉蘭だけど、余裕だよな、俺らの借金返済でたったの30レスだぜ、楽勝」
周倉「ああ、残り70レスほどだけど30レスありゃ十分だろ」
郭奕「油断は禁物だけど確かに残りレスが余った感あるね」
周倉「ちょっと遊ぼうか、遊んでるうちに300万集まったりして」
一同「だはははは」
すっかりご満悦だった。
で、程遠志は
1.??はあまりに絶倫のためばてていた
2.相性ぴったり(オエー)
3.やっぱり??は男では立たなかった
4.??はそろそろ誰か暴く
1.??はあまりに絶倫のためばてていた
程遠志「もうダメ。もう限界」
??「オラオラ。利息分まであと10発」
程遠志「ひぇ〜い」
??はどうやら遅漏(しかも絶倫)のようであった。
??「普通の性感マッサージじゃ満足できん」
??は変態的行為に及んだ。それは・・・
1.程遠志にアニメキャラのコスプレをさせお面をつけさせる
2.程遠志の体に金粉を塗る
3.SMプレイで程遠志をロウソク&鞭&木馬責め
4.程遠志と馬のホモセックルを見物
5.程遠志と娼婦のセックルを見物
5.程遠志と娼婦のセックルを見物
??「さあ、ヤるが良い、受け手側だけじゃ詰まらんだろう?俺の心ばかりのお礼だ(ニヤニヤ)」
娼婦「宜しくね。うふん(はぁと)」
程遠志「でーちょっと待てよ俺はホモなんだぞ」
??「俺のお礼が気に入らないってのか?董卓様に言いつけてしばくぞコラ」
程遠志「わ、わかりましたよヤりゃいいんでしょヤりゃ」
この後
1.程遠志は両刀に進化した
2.娼婦にペニパンをつけてもらったのでノープロブレム
3.ほっといて領外にトンズラして豪遊中の太史慈を描写
4.袁家馬鹿兄弟のその後を描写
2.娼婦にペニパンをつけてもらったのでノープロブレム
ホモセックスなら洒落になるが本物は洒落にならんので娼婦が攻め側になった。
程遠志「アッ(以下略)」
裴元紹達はというと相変わらず宴会していた。
そこへ程遠志フラフラで登場。
程遠志「ビエエエエエエン」
泣き出した。
裴元紹「ああ・・・まあ飲め」
周倉「これで一応俺らの借金チャラなんだからそう泣くな」
程遠志「で、呉蘭だが、もう動くか」
裴元紹「いや俺、自分の借金返済で頭疲れてだりいのよ、まだレス残りあるし遊ぼう」
周倉「賛成」
他一名「じゃあ俺も賛成でやんs
郭奕「僕も子供なのに高度な仕事して疲れちゃった」
程遠志「・・・そうか、まあみんながそう言うなら」
というわけでしばらく遊んでから次の問題は解決しようと言うことになった。
次どうする
1.程遠志の要望でホストクラブ
2.世間をすねて隠遁したはずの仲達が曹操にあっさり仕官したのが気になる
3.爆竹で遊ぶ
4.袁家を覗きに行く
1.程遠志の要望でホストクラブ
程遠志「ムヒョ。ムヒョヒョ。いい男がいっぱいだ」
周倉「ツマンネ」
裴元紹「そんなこというな後藤芳徳でもいたら、モテ方でも教えてもらえ」
他一名「ヒロ○がいたでやんs」
一同「本物か、ならネタでもやってもらおう」
ヒロ○はステージに立った。流れる例の曲。
ヒロ○「ヒロ○です。韓国には怖くて行けません」
一同「なんか変だな」
ヒロ○「ヒロ○です。放送の時、聞き取れなかったのはラジオが悪いとです」
一同「別人じゃないのか」
さあこのお方は誰でしょう?
1.子孫がニートしているやんごとなきお方
2.その他
(スルー可)
1.子孫がニートしているやんごとなきお方
おじゃる○「まろはおじゃる○じゃ、やんごとなきお方じゃ」
裴元紹「おじゃる○って・・・伏せ字にもなりきれてねえ」
おじゃる○「はあ、麻呂はプリンが食べたいでおじゃる」
どうする
1.プリンをあげる
2.虫みたいな召使いが来るのを待つ
3.鬼の三兄弟が来るのを待つ
4.おじゃる○を無視
1.プリンをあげる
おじゃる○はプッチン○リンにはまっている。
その隙に一行は逃げ出した。
裴元紹「やっぱり仲間にホモがいるのがいけねえ。一枚岩になれねえし。程遠志、ホモをやめてみないか」
程遠志「じょ、冗談じゃねえ。それよりみんなホモになってみないか」
除く一同「冗談じゃねえ!」
程遠志「なんでホモの魅力がわからねえんだ」
周倉「なんで女体の魅力がわからねえんだ。プリンとした乳、程よく張ったケツ」
裴元紹「程遠志に女体の神秘を再教育してやる」
他一名「まあ待て、彼は成熟した女体に嫌悪感を抱いているでやんす。ここはロリな女体から慣らせば如何でやんs」
郭奕「そうだよな、少女も男もボディラインは大差ないしな」
裴元紹「けっ。餓鬼の癖に」
裴元紹は程遠志を再教育する事にした。どうする?
1.少女とプールに入れる
2.少女のパンチラを見せる
3.少女の運動会を見学
4.その他
2.少女のパンチラを見せる
思い立ったらすぐ行動、裴元紹は手ごろな女子小学生をお菓子で釣って連れて来た。
裴元紹「ほーら、女子小学生のパンチラだぞ〜」
女子小学生「キャー!!助けてー!!」
程遠志「・・・・いくら俺でもガキのパンチラじゃ何も感じないぞ」
周倉「てゆーか、コレはお前がやりたかったんじゃないのか?」
裴元紹「ぎくっ!そっそんなことは無いぞ(*´д`)ハァハァ」
廖化「手っ取り早く風俗に連れて行ったほうがいいでヤンス」
郭奕「二度手間だなぁ
>>492で両刀にしとけば良かったのに」
その後一行は
1.程遠志を風俗に連れて行った
2.程遠志を董卓の手下の??のところに連れて行った
3.準強制わいせつ罪でポリにパクられた
4.趙雲達が来た
4.趙雲達が来た
趙雲「お前ら、少女を連れ去る計画でも立ててたか」
裴元紹「めめめ滅相もござござそうろう」
周倉「わ、われわれわれは程遠志の性癖を直そうと」
趙雲「あ、お前か、ホモを直すとはうまくいくのか」
程遠志「男が好き男が好き〜♪私はあなたの全てに♪」
郭奕「やっぱり三つ子の魂百までで、無理っぽいかな」
趙雲「無駄なことはやめとけ、それより
1.魏延が金ねえとか言ってたが何か知ってるか
2.俺が前に壊した墓、誰かが別の建ててたけどまた間違って壊しちまった
3.董卓うぜえなー
4.ちょっと10万ほど貸して
4.ちょっと10万ほど貸して
裴元紹「そそそそそんななおかか金はももも持ち合わせては・・・」
趙雲「(裴元紹の肩を組んで)硬いこというなよぉ〜俺らマブダチじゃん」
于禁「リーダーに逆らうと後が怖いぞ〜へっへ」
周倉「そそこを何とかご勘弁を・・・(くっそう、この狐野郎、趙雲と一緒でなけりゃ張り倒してやるのに)」
趙雲「まあ仕方ないか、それよかお前ら長いこと俺の屋敷に顔出してねぇな」
程遠志「へぇえっ?かかっか顔をだだだ出さなななききゃいいいけないなんててててききき聞いててててない・・・ぶごぉっ!!」
どごがぁっ!バキベリッ!どた〜
程遠志は趙雲のデコピンで板塀を突き破って6メートルほどぶっとんだ。
裴元紹「ひいぃぃぃぃぃぃ」
趙雲「馬鹿野郎!仮にもお前らは俺の下ぼ・・・家臣だろう!明日からちゃんと屋敷に出仕するんだぞ!いいな!」
どうしよう
1.仮病を使う
2.出仕すると約束する
3.10万円用意するから堪忍してください
4.伝説の剣を探さなくても宜しいんですか?
3.10万円用意するから堪忍してください
趙雲「あのな、当然10万は貰う、それはお前らの義務だ、だが出仕もしてもらう、これも義務だ」
裴元紹「嫌だと言ったら」
趙雲「あれ、お前今のデコピン見てなかっ
裴元紹「わー冗談です冗談」
というわけで10万を自分達の懐からや、アナルパールや郭奕の勉強道具なども質に入れ
やっとこさで10万を用意できた。
そして一行は出仕。
趙雲「よく出向いた」
さっそく10万を分捕る。
郭奕「あのー、月給いくら?」
趙雲「あ?」
郭奕「家臣なんだしその・・・」
趙雲「
1.まあ新米は10万ほどかな
2.5万だ、財政厳しいんだ
3.ただ働きに決まってんだろ
4.逆だろ、お前らが年貢を納めるに決まってんだろ
5.郭奕は10万、残りは1万ってとこかな
1.まあ新米は10万ほどかな
趙雲「そこから食費を5万、住居費を3万、社保やら失業保険やらで2万マイナスだ」
程遠志「まあ10万もらえれば御の字だ」
周倉「馬鹿っ!何やかんや引かれて結局0だ」
ここにも馬鹿がもう一人。
裴元紹「ええっ0なの!」
郭奕「
1.食費に5万は食いすぎだと思うんだけど
2.オンボロのあばら家でいいから家賃削って下さい
3.最初から払う気ないんじゃないの
4。ちなみに于禁さんはいくらもらってるんですか
2.オンボロのあばら家でいいから家賃削って下さい
趙雲「じゃあお前らに2万ずつ与えて5万のあばら屋で住ませてやる」
郭奕「え、全員同じ部屋?」
趙雲「何だ?意見あるのか」
一同は全員、程遠志のほうを見た。
程遠志「な、何だ、俺が寝ている間にチンコ審査したり逆レイープするかもという目で見てるのか!」
一同「うん」
程遠志「な、な・・・」
趙雲「それでは
1.程遠志だけ隔離して裴元紹の手取額からさらに一万引いて5万のあばら屋に住ませる
2.程遠志は犬小屋で住ませる
3.俺がそんなこといちいち考えるわけねえだろ(ゲシ)
4.全員ホームレスだ
3.俺がそんなこといちいち考えるわけねえだろ(ゲシ)
裴元紹「ギャワワヒッポメ山田」
周倉「仕方ない。程遠志、ここで寝ている間にチンコ審査したり逆レイープしたら追い出すぞ」
程遠志「しねえよ。お前らのチンコは見飽きた」
こうして裴元紹達はあばら家に住んで、仕官することになった。
その夜、集中豪雨だ。
廖化「このオンボロ小屋大丈夫でやんs」
ピチン。チャピン。雨漏りが始まった。
周倉「早速来たか」
そして一時間後、集中豪雨によって天井が抜けた。
ざあああああー。
さらに雨は激しくなった。どうなった?
1.濁流に飲み込まれて家はバラバラに
2.土砂崩れ
3.堤防決壊、大洪水で流される
4.床上浸水
3.堤防決壊、大洪水で流される
大洪水で家ごと流された。
一同「ギャワワヒッペモ山田」
こうして、あの忌まわしい趙雲から逃げる事ができたが、趙雲に10万あげたので無一文に。
ひろゆきに、アルバイトを紹介してもらう事になった。
郭奕は、はやばやと家庭教師に決まり、周倉も現場作業員、廖化は何故か家電量販店のサクラに決まった。
裴元紹と程遠志のダメ同士舞い降りたコンビは、面接を落ち続け、危ないバイトに手を出すはめに
さあ、そのバイトとは?
1.新薬の検体
2.セルDVD屋の店長(サツの手入れがあったとき捕まる)
3.麻薬の運び屋
4.風俗店のスカウト
5.その他の危ないお仕事
(危ない仕事の面接も落ちたという流れにはしないで)
5.その他の危ないお仕事
動物園の猛獣の飼育係だ。これは危ない。
園長「宇宙人が来たりガス撒かれたりで飼育係が辞めていって人手不足なんだ、頼む」
裴元紹「別のスレっぽくねえかそれ」
園長「ここも似たような状況下ということで」
程遠志は犬や狸時代の事を生かして狼、ジャッカルなど犬科の猛獣を世話することに。
となれば裴元紹は猫科の猛獣である。
二人は
1.早々と辞めたくなった
2.なかなか仕事が気に入った
3.裴元紹は気に入り程遠志は辞めたくなった
4.裴元紹は辞めたくなり程遠志は気に入った
1.早々と辞めたくなった
動物たちには気にいられて甘噛みされているのだが・・・。
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
動物たちはじゃれ付いてきた。
二人「こ、頃されるー」
二人は、ほうほうのていで逃げ出した。
裴元紹「どうもこうも、弁当工場から交通量調査まで落ちるなんてどうかしてる」
程遠志「俺は派遣の登録すら落ちた」
裴元紹の履歴書の写真は七五三の時のものだった。それから程遠志、お前はひろゆきの所に派遣登録済みだ。
二人はお互いの履歴書を郭奕に検討してもらう事にした。
子供に履歴書を見てもらうダメ大人二人。
郭奕は一目見て・・・
1.大笑いした
2.書き直しを命じた
3.びりびりに破いた
4.履歴書用紙に書くように命じた
1.大笑いした
程遠志「ムカツクぜ」
郭奕「もう・・・こうなったらホームレスの人がやってる空き缶拾いとかに混ぜてもらうしか」
裴元紹「それだ」
程遠志「おいおい簡単に言うけど俺ら恐ろしいまでに何も出来ねえんだぜ」
裴元紹「空き缶拾うぐらいは出来るだろ」
程遠志「
1.馬鹿にするな、俺でもそれぐらいは出来る
2.で、できる、るぞ(焦る)
3.出来るか出来ないか半々だな
4.缶も拾えねえほど不器用なんです(どんなだ)
2.で、できる、るぞ(焦る)
さっそく缶拾いを始めたが、二人とも成果は0だった。
忍者のようにすばしっこいガキがいて、狙った缶はことごとく奪われてしまうのだ。
程遠志「くそっ。ここのスレに出てくる子供はなんでムカつく奴ばかりなんだ」
裴元紹「
1.そういう仕様だ
2.あきらめてシケモク拾わねえか
3.あきらめてエロ本(ry
4.漁業はどうだろう、しじみ位なら俺らでも取れるんじゃねえか
4.漁業はどうだろう、しじみ位なら俺らでも取れるんじゃねえか
裴元紹「つーか、俺ら1スレ目じゃマグロ漁船とか回転寿司で普通にバイトしてんじゃん」
程遠志「海産物関係の仕事に絞ればうまく行くってことか?」
というわけで二人は、
1.しじみ取りに行った
2.しじみ盗りに行った
3.海人に弟子入りして素潜り
4.水揚げされたばかりの本マグロのセリに出た(代理人として)
5.冷凍モノのふぐ料理屋に
6.やっぱりマグロ漁船
1.しじみ取りに行った
ググって見たら「しじみ漁」はもの凄い重労働だそうだ。
早朝、腰まで水につかり底をジョレンというものでひたすらかきとるらしい。
果たして、怠け者の二人に勤まるのか?
1.勤まる
2.勤まらない
3.しじみ盗りに変更
4.労働は向かないと気づき棚ぼた(杉村某のように)で政治家になることを夢見る
2.勤まらない
一体何が出来るんだこいつら。
裴元紹「思えば呉蘭雷銅他一名あたりに漁業は任せっきりで自分達はすぐばててたもんなあ」
程遠志「そうだなあ、漁業なのに俺なんかいつもハンバーガーが昼飯だったし」
追い出された。儲け額もゼロである。
その晩、周倉、郭奕、他一名も呼んで儲けた額を聞いた。
裴元紹「最初に言っておくが俺と程遠志は0だ」
周倉、郭奕、他一名「氏ね(ゲシゲシゲシ)」
裴元紹、程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
役に立っている三人はみんなで儲け何円だ
1.50万
2.20万
3.5万
4.1万
1.50万
周倉は持ち前の体力を生かす。郭奕は家庭教師で成績アップに貢献。
他一名は、サクラなのに気づいてもらえず、万引き補導員に転職して、万引き犯を面白いように捕まえた。
裴元紹「くそ、いいよな特技のある奴は」
程遠志「才能があれば俺だって」
周倉「努力が足りないんだ。お前らは」
郭奕「ちょっと気になる事があるんだけど、このチェック表に記入してくれない」
ダメダメ二人はいきなり性格診断テスト?のようなものを受けさせられた。
その間三人で密談。
他一名「怠け者度でも計るのk」
郭奕「家庭教師先の父親が精神科医やってて気になる事を聞いたんだ」
周倉「何だ」
郭奕「あの二人のダメダメぶりを話したら・・・
1.アルツハイマーの初期症状
2.疲労による神経衰弱
3.脳の萎縮が始まっている
4.注意欠陥多動症候群かも
3.5万
内訳は3日間で郭奕が3万、周倉が1万、廖化が1万だった。
郭奕「やっぱり僕が稼ぎ頭かぁ、このメンバーじゃしょうがないよな」
周倉「日雇いの重労働なんて、一ヶ月で10万行けばいい方だし妥当だろ」
廖化「インパクトが足りなくてお客に気付いてもらえず二日目でクビになったでやんす」
さて、今後どうしよう
1.やっぱりバイト
2.山賊になる
3.出家する
4.呉蘭の借金をどうにかする
>>513は後出しなのでスルーしますね、すんまそ
3.脳の萎縮が始まっている
郭奕「というんだ」
周倉「主人公が呆けだしたらこの物語終わりじゃねえか」
廖化「確かにもう先が長くなくなるでやんs
郭奕「どうしたらいい、家庭教師先の父親に診てもらう?」
金はけっこうかかるがどうする
1.診てもらう
2.役立たずなのでいい
3.いっそポイ
4.殴ってみたら治ると信じ殴る
5.出家させる
515 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 23:03:26
展開は構わないけど稼いだ額に納得できない。それだけ稼げりゃ6レスで借金完済じゃん。
516 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 23:05:14
展開は構わないけど稼いだ額に納得できない。それだけ稼げりゃ6レスで借金完済じゃん。
517 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 23:06:13
連レス、スマソ
どうする、じゃあ5万でいく?
4.殴ってみたら治ると信じ殴る
周倉「テレビだって叩けば治るぞ」
郭奕「相変わらず乱暴だな。それだったら、過去スレ見れば、二人とも壮絶な殴り合いで治ってるはずだよ」
他一名「一度治ったけど、また叩きすぎて悪くなったのでh」
一応スレルールにひっかかりそうなので止めにした。
テストの結果だが、二人とも途中で飽きてしまい居眠りの真っ最中だったので、測定不可能。
ただ、二人の行動から余計に脳萎縮の疑いが強まった。
さて、呉蘭の借金について脳萎縮二人組に聞いてみると。
裴元紹「マギーさんにお札印刷機で刷ってもらう」
程遠志「二人で血を売る。足りない分は輸血してもらえればOK」
郭奕「
1.味噌でも食わせるか
2.猿の脳みそを移植しよう
3.今のうちに次のリーダーを決めよう
4.そういえば父は何処へ
520 :
まとめてみる:2005/10/03(月) 23:14:58
3.5万
内訳は3日間で郭奕が3万、周倉が1万、廖化が1万だった。
郭奕「やっぱり僕が稼ぎ頭かぁ、このメンバーじゃしょうがないよな」
周倉「日雇いの重労働なんて、一ヶ月で10万行けばいい方だし妥当だろ」
廖化「インパクトが足りなくてお客に気付いてもらえず二日目でクビになったでやんす」
そして伸びてる二人を放置したまま、三人で密談を始めた。
郭奕「家庭教師先の父親が精神科医やってて気になる事を聞いたんだ」
周倉「何だ」
郭奕「あの二人のダメダメぶりを話したら・・・脳の萎縮が始まっている というんだ」
周倉「主人公が呆けだしたらこの物語終わりじゃねえか」
廖化「確かにもう先が長くなくなるでやんs
郭奕「どうしたらいい、家庭教師先の父親に診てもらう?」
金はけっこうかかるので、殴ってみれば治るかもという乱暴な意見が出た。
周倉「テレビだって叩けば治るぞ」
郭奕「相変わらず乱暴だな。それだったら、過去スレ見れば、二人とも壮絶な殴り合いで治ってるはずだよ」
他一名「一度治ったけど、また叩きすぎて悪くなったのでh」
一応スレルールにひっかかりそうなので止めにした。
さて、呉蘭の借金について脳萎縮二人組に聞いてみると。
裴元紹「マギーさんにお札印刷機で刷ってもらう」
程遠志「二人で血を売る。足りない分は輸血してもらえればOK」
郭奕「
1.味噌でも食わせるか
2.猿の脳みそを移植しよう
3.今のうちに次のリーダーを決めよう
4.そういえば父は何処へ
>>518 額を減らさんでも、長時間働いたことにすればいいと思う。
今の方法だと50万稼ぐには一ヶ月は必要だと思うけど。
4.そういえば父は何処へ
郭奕「お父さーん・・・」
周倉「おいいいのかあいつらを治さなくて」
他一名「本当に脳が萎縮してるならボケ始めてどんどん進行して最後はウンコ漏らしたり
部屋で立ちションしたりするでやんs
郭奕「でも金かかるしなあ」
周倉「金とあいつらと」
郭奕「分かった分かった、じゃあ稼いだ金で診てもらう」
一同は役立たず二人が血を売らないよう見張って、脳が萎縮してるなら大変なので
ボケ防止でジグソーパズルをさせた。
郭奕「失礼しまーす、患者を診てほしいんですが」
教え子の父親「どれどれ・・・むむむ」
果たして二人は
1.相当ボケがひどい
2.正常
3.脳が元から小さい上におかしくなってきてる
4.測定不能
1.相当ボケがひどい
教え子の父親「イカンなぁ、どんどんダメキャラ化が進行している。1スレ目はそこそこまともな脳みそだったでしょう?」
郭奕「どうなのさ?(周倉を見る)」
周倉「まぁ・・・なんかどうとも」
教え子の父親「この年でアルツハイマーとも思えないし・・・ヤコブ病か脳腫瘍か・・・」
廖化「ところで、あなたの名前を聞いていないのでやんすが」
教え子の父親「あ、申し遅れました私は
1.藪井医院の藪井といいます」
2.草井肛門科の草井といいます」
3.板井歯科の板井といいます」
4.矢場井脳外科の矢場井といいます」
4.矢場井脳外科の矢場井といいます」
周倉「で治るのかよ」
矢場井「脳はねえ・・・どうなんですこの二人、最近脳に強い衝撃がぶつかったとかあります?」
郭奕「どうなの二人」
裴元紹「飯ゃーまだかーうぇえぇえぇえ」
程遠志「便所行ってくるー(と言い壁にションベンひっかけ)」
周倉「駄目だ・・・認知症状態だ」
矢場井「確かにこの年でアルツはないにしても
1.これは何か脳に衝撃が起こったと断言します
2.老人ホームにでも送りますか
3.分かりません
4.むむむ
>>521ではああ書いたけど。
>>520でうまくまとめてくれたみたいなのでアレでいいっす。
サンクス
1.これは何か脳に衝撃が起こったと断言します
矢場井「裴元紹はおそらく二度にわたるデコピン。程遠志は今までにふるわれた暴力が原因かと」
二人の症状はさらに悪化した。
裴元紹「ウンコもぐもぐウンコおいしい」
程遠志「女と一発やりてえ。オンナー」
周倉「どうしたら治るんだ」
郭奕「二人を助けてよ」
他一名「金ならいくr」
矢場井「
1.動物でも頭のいいイルカの脳を足しましょう(変な後遺症をつけるのではなく治療のために)
2.もう一度ショックを与えてみましょう
3.あきらめましょう
4.他
2.もう一度ショックを与えてみましょう
郭奕「ええそんなことして助かるんですか」
矢場井「・・・さあ」
郭奕「さあって」
矢場井「だって俺、矢場井だし、やばいことになるかも」
周倉「やっぱり医者変えよう」
矢場井「おっと、医者変えたらそっちの坊やの家庭教師切るぞ」
郭奕「ええ・・・」
どうしよう
1.ショックを与えてもらう
2.医者を変える
3.別の方法を頼む
4.他
1.ショックを与えてもらう
周倉「趙雲クラスのデコピンを与えられる男といったら・・・あいつしかいない」
許チョに白羽の矢が立った。
一方、裴元紹達はますます症状が悪化。
裴元紹「離せー。俺は、臥牛山へ帰るんだー。邪魔する奴は、伸して蛙の餌にしてくれるわ」
程遠志「張角様はどこだ。邪魔すると命が無いぞ」
他一名「なんか、自分の能力すらも忘れているようでやn」
郭奕「許チョが来るまで、あと10レスかかるって、呉蘭の借金もそろそろ考えないと」
そのころ、呉蘭は
1.途方にくれていた
2.ヤケクソで始めた芸が受け、売れっ子芸人になっていた
3.自分のクローン人間を作ろうとあやしい科学者の助手に
4.国外脱出
1.途方にくれていた
お笑いでは一行に芽が出ず。半ば諦めている。
呉蘭「おかしいなあアン○ールズでさえ売れてるんだし俺が売れてもいいと思うんだガンダムシード」
というわけでバイトの毎日、貯めた金も5〜6万ほど。
どうなる呉蘭、レスは30を切っているぞ。
郭奕「で、借金をどうするかだが」
周倉「そうだな、一応俺らの刀や馬を余分な分、質に入れ・・・うわ!」
裴元紹と程遠志に小便ひっかけられる周倉。
廖化「ちょっと待って俺ら馬なんて持ってないでやんs
郭奕「それに趙雲に10万払う時に僕も勉強道具とか売っちゃったし」
はあ、実に困った。どうする
1.裴元紹と程遠志の出番だ
2.郭奕のその場しのぎの知恵でどうにか
3.周倉廖化が米倉から米をパクリまくる
4.許貢許ロドリゲス登場
4.国外脱出
呉蘭は芸が全く受けず、借金の返済期日も迫って途方にくれていた。
呉蘭「ああ、今更、裴元紹のところに戻るわけにもいかんシルクロード・・・そうだ、シルクロードを通ってローマへ逃げ羊頭狗肉」
こうして、呉蘭はローマを目指して長い長い旅路に着いた。
呉蘭の長い旅路についてはまた別のスレで語ろう(他スレでやるのならの話だが)
一方こちらは周倉達、
周倉「うぐむむむ呉蘭の借金か・・・今からバイトをやってもそんなには稼げんだろうし、どうしよ、どうしよ」
郭奕「もうちょっと、余裕のあるうちに考えとくんだったな〜(ポリポリ)」
廖化「ところで、外でこんなチラシ配ってたんでやんすが」
廖化の差し出したチラシの内容は
1.のろし一本でご融資いたします。董卓金融
2.今晩のおかずから債務整理まで何でも承ります。何でも屋太史慈
3.この世に未練が残らぬよう、格安のお値段で確実に成仏させます。葬儀屋胡車児
4.誰でもいいから仕官希望。管亥
2.郭奕のその場しのぎの知恵でどうにか
呉蘭「ああ、今更、裴元紹のところに戻るわけにもいかんシルクロード・・・そうだ、シルクロードを通ってローマへ逃げ羊頭狗肉」
こうして、呉蘭はローマを目指して長い長い旅路に着いた。
呉蘭の長い旅路についてはまた別のスレで語ろう(他スレでやるのならの話だが)
一方こちらは郭奕達、
周倉「郭奕頼む!なんか思いついてくれ!」
裴元紹&程遠志「おしっこじょ〜〜〜〜」
周倉「あー!もー!うっとうしい!!」
バキィ!とりあえず殴って二人を気絶させる周倉。
郭奕「いくら僕でもそんな都合よく・・・余裕のあるうちに考えとくんだったな〜(ポリポリ)」
廖化「ところで、外でこんなチラシ配ってたんでやんすが」
郭奕「なんだこれ?」
廖化の差し出したチラシの内容は
1.のろし一本でご融資いたします。董卓金融
2.今晩のおかずから債務整理まで何でも承ります。何でも屋太史慈
3.この世に未練が残らぬよう、格安のお値段で確実に成仏させます。葬儀屋胡車児
4.誰でもいいから仕官希望。管亥
3.この世に未練が残らぬよう、格安のお値段で確実に成仏させます。葬儀屋胡車児
廖化「これで呉蘭をちゃんと成仏させてやるでやんs
周倉「本気かおい」
廖化「だって金なくて臓器売られるんでやんsh
郭奕「いくら呉蘭さんが後先考えず作った借金とは言え・・・ていうか呉蘭さんいなければ意味ないし」
周倉「呉蘭でも死ぬの嫌だろうしトンズラでもしてんじゃねえの」
郭奕「そうだとしたら大変だ、誰かが連帯保証人になれてるかも」
一同「えー」
実は逃げた場合臓器を取られるのは
1.裴元紹
2.程遠志
3.周倉
4.廖化
5.郭奕
6.他の人
7.連帯保証人なんてない
2.程遠志
取り立て屋が一足早く来た。
取り立て屋「ヘーイ300万返さねえなら臓器売ってもらいますぜ、程遠志さん」
連帯保証人は程遠志だった。
周倉「呉蘭恐るべし、仲間から外された恨みをこんな所で」
郭奕「けどどうする、いくら生命力の強い程遠志さんでも心臓抜かれたら生きちゃいないだろうし
他スレで脳破壊されたら絶対死ぬって程遠志さんの選択肢もあったし」
取り立て屋「何言ってんだてめーら、程遠志ってのはどこだ、まあ後10レスほどあるからいいが」
どうする
1.認知症状態の程遠志を連れてくる
2.呉蘭を探して連れてくる
3.しばらくお茶でも飲んでいってもらう
4.許貢許ロドリゲスが来る
3.しばらくお茶でも飲んでいってもらう
周倉「まあ何だお茶でも」
取立人「そんなお茶程度では懐柔できねえぜ。早く耳をそろえて返してくれよ」
他一名「(ヒソヒソ)どうしよう」
郭奕「程遠志は、残念ながら進行性の癌が全身に転移して、あと数ヶ月の命なんです」
取立人「なら、なおのこと早めに新鮮な臓器をいただかねえとな。どうせ氏ぬんだろう。早いほうがいいかもな」
郭奕「(しつこいな。スッポンみたいだな。コイツ)」
その頃、程遠志と裴元紹は、全身に絵の具を塗りたくり、キャンバスに対して突撃を繰り返していた。
見回りに来た周倉「あーあーあー、絵の具をこんなに・・・。もう拘束しかないな。可哀想だけど」
周倉は二人のみぞおちにパンチを入れて気絶させ、その間に椅子に縛り付けた。
周倉がキャンバスを捨てに行くと。
画商「おおっ。芸術は爆弾だ。おおっ、これは・・・素晴らしい。もしもし、あんたこの絵を売ってくれんかね」
周倉「
1.ちょっと、画家のマネジャー(郭奕)に相談してくる
2.はぁ、頭大丈夫ですか?
3.(俺にはわからねえや、この絵の具ベタベタが芸術ねえ?)
4.どうせ捨てるもんだから、持っていきな
2.はぁ、頭大丈夫ですか?
周倉「この落書きはあっちの椅子に縛っているカラフルな知的障害者二人が
滅茶苦茶に暴れ回って付けた色ですよ」
画商「な、なんと・・・私には素晴らしい絵画に見えたんだが」
周倉「いや見えるのはいいけどあの二人は多分何の魂も込めて描いてないと思うし
画家ってのは才能も大事だけどどれだけ精魂込めたかも必要でしょ」
画商「
1.いや、売ってくれ
2.じゃあ要らん
3.それならただで引き取らせて
4.むむむ
3.それならただで引き取らせて
画商は去っていった。
そして、周倉は郭奕に怒られる。お決まりの展開だった。
郭奕「バカバカバカ、せっかくの儲け話を」
周倉「だって、僕のポリシーに反するんだもん」
郭奕「そんなポリシーは犬に食わせてしまえ」
取立て屋「それより、程遠志はどこだ。氏ぬ前に闇病院に入院させ、癌に侵されてない臓器をすべていただく」
他一名「げっ。そんなことしたら程遠志が氏んでしまう」
取立て屋「どうせ癌で先は無いんだろう」
周倉「チンコと金玉なら本人はいらないらしいが」
取立て屋「チンコと金玉なんてイラね」
さて、程遠志を身代わりにした呉蘭はどういう気持ちなんだろうか
1.悔やんでいる
2.晴れ晴れとしている
3.その他
3.その他
仲間を裏切った罪悪感と恐怖心がごちゃ混ぜになって、悩んでいた。
呉蘭「程遠志は俺の代わりに氏ぬのカトちゃんぺ。思えばあいつは不幸な人生だったんそば。しかし俺が戻っても借金を返すあてはな石川啄木」
宿で一人悩んでいると、誰かが話しかけてきた。
??「もし、旅のお方何かお悩みか?私も占い師のはしくれ、占ってしんぜよう」
占い師は無理矢理占った。
占い師「おお、お主、
1.氏相が出ておる。一人でいては命が危ない
2.金運の馬鹿づきの相が出ておる
3.モテテモテまくりの相が出ておる。ヒモになれば成功するぞ。
4.その他
1.氏相が出ておる。一人でいては命が危ない
呉蘭「うん、いやそれは俺も分かってるんだがな、元の仲間の所へ行けばもっと危ない希ガス」
??「どうしてじゃ」
呉蘭「ええ・・・(本人の許可なしに連帯保証人にしたなんて言えねえよな)何ででもですっぽん」
??「まあよい、とにかく一人でいるのは危険である」
どうしよう呉蘭
1.許貢を探す
2.郭嘉を探す
3.田疇を探す
4.ウォーリーを探す
1.許貢を探す
呉蘭「許貢を探して、相談し溶鉱炉」
呉蘭は占い師とわかれて、あての無い旅に出た。
呉蘭「しかし許貢は何処にいるんだ老人クラブ」
一方こちらは周倉達。
取立て屋が闇医者を呼んで、程遠志を入院させようとしていた。
それを必死で止める仲間たち。
郭奕「会わない方がいいですよ。伝染性の病ですよ」
取立て屋「さっきと言ってる事が違うな。まあいい、医者に見せればすぐわかる」
闇医者「切りたーい切りたーい。新鮮な内臓、どくどく脈打つ心臓、プルンプルンのレバー。切りたーい」
他一名「あんまり奥に行かない方が、ゴミだらけでやん」
取立て屋「うるせえ。邪魔するな」
取立て屋が戸を開けると
1.椅子ごと立ち上がって振り回した椅子が、取立て屋の顔面にヒット
2.絵の具だらけで糞尿垂れ流しの悲惨な二人と対面
3.許チョが登場して取立て屋にデコピンの洗礼
4.程遠志を拉致しようとするが、逆レイプされる
2.絵の具だらけで糞尿垂れ流しの悲惨な二人と対面
取り立て屋「アーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
取り立て屋は叫んで腰を抜かした。
他一名「だから言ったでやんs
取り立て屋「こうなったらお前らから臓器を」
周倉「おっと、俺ら連帯保証人じゃねえよ」
取り立て屋「おのれ・・・呉蘭を探して抜き取ってやる!」
取り立て屋去る。
郭奕「やった、ひとまず安心だ」
次にどうしよう
1.当然取り立て屋の邪魔を
2.まず馬鹿二人をどうにか
3.郭嘉を探す
4.ウォーリーを探せで検索してたら恐ろしい動画に出くわした
1.当然取り立て屋の邪魔を
と思ったら予定より遅れて許チョが来た。
許チョ「んだばー、約束どおりデコピンだー」
ドゴォォォ!吹っ飛ぶ取立て屋と闇医者。
そんな許チョに
1.矢場井医師が精神鑑定
2.矢場井医師が知能テスト
3.絵の具だらけの二人が襲いかかった
4.ウォーリーを探せで検索してたら恐ろしい動画に出くわした と通行人Aが報告
2.矢場井医師が知能テスト
矢場井「では知能テストしますのでこちらへ」
許チョ「ほほーい」
一方でデコピンで飛んでった取り立て屋と闇医者は
1.呉蘭の所へ到着
2.許貢のところへ
3.趙雲の所へ
4.取り立て屋の事務所で取り立て屋の兄貴とご対面
1.呉蘭の所へ到着
呉蘭「げっお前らは取立て靖国神社」
取立て屋「いたぞ、追えー」
闇医者「新鮮な内臓、萌えー」
呉蘭は捕まった。
呉蘭「
>>455の100レス後だから、まだ取立ては早いゾンビパウダー」
取立て屋「俺らから逃げたって事は、返済のめどが立たないって事だ」
呉蘭「むむむ。程遠志はどうした」
取立て屋「糞尿垂れ流しでアヘアヘ言ってる馬鹿の臓器なんて役に立つかよ」
呉蘭「待てあいつは馬鹿だけど。そこまで馬鹿じゃナイストゥーミーツユー」
取立て屋「自分の目で確かめるんだな」
闇医者がそこで麻酔薬を使い呉蘭を眠らせ、周倉達の近くまで連れて行った。
取立て屋「よーく目玉見開いて見ろ」
呉蘭の視線の先には、こじき同然のボロ服を身にまとい、ウンコを箸でつまんで投げ合う二人の姿が。
呉蘭「そんなに、俺の借金がショックだったの蚊取り線香」
精神錯乱中の二人と目が合った。
裴元紹「うんこ召し上がれ。マキマキマキ」
程遠志「シッコでうろんうろん。ピモピモピモ」
二人は両手にウンコを盛って襲い掛かってきた
どうなる
1.闇医者のメスさばきで、二人は全裸に
2.取立て屋達はうんこまみれに
3.周倉とご対面
4.許チョのデコピンで、二人は正常に戻る
2.取立て屋達はうんこまみれに
裴元紹「ウンコウンコウンコケコッコー」
程遠志「ウンチウンチウンチクウンチ食えー」
べちょっ!ぐちゃぁっ!
精神錯乱中の二人は、コントのクリームパイの要領で、
手に持ったウンコを呉蘭の顔面に叩き付けた。おかげで傍にいた取立て屋たちも巻き添えに。
呉蘭「ぶごぇ!くっ口に入っタリラリランのこにゃにゃちわー」
闇医者「ぐわー」
取立て屋「くせっ!何で俺がこんな目に・・・呉蘭!それもコレも貴様のせいだ!」
呉蘭「ぶえっぺっぺ!ちょっとまったけの土瓶蒸し!今のは俺のせいじゃナイジェリア!大体連れて来たのあんた達だしの元」
取立て屋「うるせっ!てめぇが逃げたからこうなったんだ!使える臓器はみんなもらってやる!」
闇医者「さーて覚悟してもらおうかウヒヒヒヒヒ」
取立て屋と呉蘭が揉めていると許チョが来た。
許チョ「んも〜う、めんどうだなぁ〜戻ってきちゃだめだってば〜今度はグーでやっちゃうもんね〜(ブンブン)」
どごおおおん!
取立て屋達&呉蘭「ギャワワワワワワワワヒッペモルーズベルト」
取立て屋達と呉蘭は許チョの力の限りのグーパンチで、ぶっ飛んでいってしまった。
果たして三人の運命は
1.衛星になって地球の周りをぐるぐる回り続けることになった
2.火星まで飛んでいって現地住民を従え火星大皇帝になった
3.異次元世界まで飛んでいってしまった
4.そのまま当初の目的地のローマに着いた
4.そのまま当初の目的地のローマに着いた
周倉「仕方ねえよな、衛生になっては酸素不足で死ぬし火星に人はいないし
異次元の馬岱スレには行けないし」
郭奕「けど555になれば頃されちゃうんだよね」
周倉「気を強く持てよ、555で五臓を抜き取られ六腑をさらけ出した呉蘭の死体が送られてくるかも」
郭奕「ガクガク、怖い事言わないでよ、そうだ、許チョが来たんだしあの二人を治してもらおう」
周倉「本当に殴らせるのか」
このあと
1.許チョに程遠志達を思い切り殴らせた
2.殴らせなかった
3.殴らせようと思ったが殴らなかった
4.殴らせなかったが勝手に殴ってしまった
3.殴らせようと思ったが殴らなかった
というか知能テストの結果があまりにもアレだったので研究対象として強制入院させられてしまった。
周倉「むしろこっちの二人を入院させてくれよ」
他一名「スレルールで変な後遺症をつけさせないとあるから、そのうち治るんでやn」
郭奕「しかし、これでこのままの状態が続いたら、パート4はウンコの投げ合いで終わってしまうぞ」
周倉「もしかすると次のタイトルは【ウンコ】クソゲー裴元紹 5【どっさり】かよ」
郭奕「嫌だな、これじゃあ完全にクソスレじゃんかよう。早く二人を戻さないと」
周倉「戻すったって、物理的刺激はもう無理だ」
郭奕「その他の刺激を与えてみよう。もちろん致命傷にならない程度の刺激をね」
どうした?
1.三人で大昔の時代に戻ったと見せかける芝居をする
2.三人で未来の中華になったと思わせる芝居をする
3.もの凄いマジックショーを見せる
4.もの凄くクダらないクソスレを見せる
2.素に戻った
っても素になったのは、書き込みをした程遠志だけだった。
裴元紹は、ウンコをつかんで投げつけてきた。
裴元紹「がもおっき。へべれけ大学カウパー学部」
程遠志「なんだこのウンコマンは」
程遠志よ、少し前まではお前も仲間だった。
どうなった?
1.ウンコマン(裴元紹)を置いてみんな逃げ出した
2.ウンコマン(裴元紹)はウンコで滑って頭を打った
3.ウンコマン(裴元紹)はウンコの表を読み上げた
4.ウンコマン(裴元紹)は珍走団ウンコエンペラーを結成
3.ウンコマン(裴元紹)はウンコの表を読み上げた
裴元紹「先帝・・・趙雲フォー 」
元に戻った。クソスレが遅れて効いたのだ。
裴元紹「おいっ何だよ糞まみれじゃないかフォー。キッタネーフォー」
とりあえず風呂に入る事にした。
どれにする
1.ソープランド
2.サウナ風呂
3.銭湯
4.その他
3.銭湯
みんなで銭湯へ行った。
周倉「お前ら二人はちゃんと色とクソを流してから入れよ」
他一名「でも程遠志は元からゲイで裴元紹がハードゲイじゃ先どうなるでやんs
郭奕「どうなるんだろうねえ」
裴元紹「裸の付き合いフォーー」
程遠志「チンコたくさんだうへへ」
このあと
1.裴元紹が腰振りまくり
2.程遠志のチンコ審査で全員激怒
3.呉蘭が逃げてくる
4.許貢許ロドリゲスが入ってくる
3.呉蘭が逃げてくる
呉蘭「助けてくだ賽の河原」
周倉「あれローマじゃ?」
呉蘭「いくらなんでもそこまでは飛ばないで小学生。ローマ料理店だったってオチにしてクレソン」
取立て屋「まてー。300万返せ」
闇医者「ふくらむ膀胱、プルンプルンの肝臓、シワシワの胃袋、切り取りたーい」
どうしよう
1.かっての仲間だから助ける
2.程遠志を売ったから見殺し
3.みんなでアダモステー
4.その他
1.かっての仲間だから助ける
程遠志を売ったのも、元は程遠志が呉蘭を自分勝手に切ったのが原因なので助けることにした。
周倉、他一名「向こう行けアタタタタタタ」
取り立て屋、闇医者「ぎゃー一時退散」
一応逃げた。
裴元紹「お前が呉蘭を捨てるからだぞ」
程遠志「しかし俺は確かに捨てた、申し訳ないが金を返済できなければ内臓売られるなんて
約束を結んだ呉蘭にも問題あるんじゃねえか、俺はそこまで責任持てねえ」
周倉「墓なら金稼いでいつでも建てられるしそれまで自宅供養させておくとかで良かったんじゃねえか」
呉蘭「
1.言われてみればそうだったのきんトリオ
2.雷銅の墓は何としてもすぐ建てたカッターシャツ
3.むむむ
4.墓売ってくる
2.雷銅の墓は何としてもすぐ建てたカッターシャツ
呉蘭「志半端で倒れた雷銅にしれやれることはこのぐらいなんダイナマイト。ムシャクシャして程遠志を売ってしまッタ屋。程遠志、本当に済まない」
程遠志「・・・」
程遠志は無言だった。
周倉「しかしまいったな。あと数レスで期限が来てしまう。とりあえず俺は画商にかけあってみる」
郭奕「僕は賞金の出るクイズ大会に出てみるよ。勝ち残るのは難しいけどやるだけやってみる」
他一名「俺に出来る事は何も無いでやんs」
裴元紹・程遠志・他一名のダメダメトリオはどう出る?
1.博打に賭ける
2.宝くじを買う
3.ヤケクソで石油を掘る
4.その他
2.宝くじを買う
買った。
程遠志「これ買った、当たってるか?」
くじ売り「当選発表は70レス後ですね」
三人「ええー」
どこまでアホなのかこの三人。
郭奕はなんとミリオネアに出た。
みの「ファイナルアンサー?」
郭奕「ファ、ファイナルアンサー」
みの「正解」
何と1000万は無理だったが100万ゲット。
周倉「これどうにか金を」
画商「あんたも言ったようにこれはただの落書きだし俺でさえ1円にすることも出来なかったよ」
周倉「そんなあ」
結局郭奕の100万だけとなった。何をしているんだ大人達。
裴元紹「とうとうあと1レスで・・・返済期限だ」
程遠志「・・・」
周倉「どうするんだ、100万しかねえぞ」
呉蘭「俺のせいでごめんなサインコサインタンジェント」
どうする
1.呉蘭、笑顔でみんなと別れ取り立て屋のもとへ行く
2.100万でもう少し待ってくれと懇願
3.みんなで逃げる
4.趙雲に頼むしかない
1.呉蘭、笑顔でみんなと別れ取り立て屋のもとへ行く
呉蘭「もう覚悟は出来た。雷銅の元へ旅立つとするヨヒンビン」
周倉「そんな、悲しくなるようなことを言うな。皆で逃げよう」
呉蘭「雷銅が氏んでから、生きる気力が少しずつ無くなって来たみた韋駄天」
程遠志「俺のせいで・・・でも代わりにはなれねえ。すまんな意気地なしで」
呉蘭「いいんダブルベット。もし新聞記事で臓器移植成功のニュースを見たら、そいつの臓器は俺だと思ってクレイマー」
裴元紹「逃げよう。あの100万で顔を整形して、名前を変えて、どこまでも逃げよう」
どうなった?
1.顔を整形して名前を変える。そして逃げる
2.取立て屋が来る
3.趙雲に頼むしかない
4.100万で待ってくれと懇願
5.その他
2.取立て屋が来る
取り立て屋「また来たぜ、おっと、手を出すなよ、外を見てみろ」
見ると黒い車が何台も止まっている。
取り立て屋の仲間A「おい、大人しくそいつを渡したほうが身のためだぜ」
周倉「くそ・・・この少人数じゃどうすることも出来ねえ、昔みたいに10人超すメンバーなら勝てたのに」
他一名「顔良、文醜、許ロドリゲス、魏延、黄金期でやんしt
呉蘭、みんなから離れ、笑顔を見せ取り立て屋のもとへ行く。
程遠志「こ、こんな場面が俺の犬時代に雷銅を見送る時にも・・・行っちゃやだー!」
あの時の激しいトラウマが程遠志を襲う。泣き叫ぶがどうにもならない。
取り立て屋の仲間達「大人しくしてりゃてめえらまで危害は加えねえ、あいつは
300万払えなければ臓器売りますという条件を分かっていて金を借りたんだ、そして金を払えなかった」
周倉「そ、そうだ、100万・・・これだけ出すから」
取り立て屋「じゃかましい!300万っつっただろ、どれだけ待たせりゃ気が済むんだ!」
闇医者「はーはーはー、この日のためにめちゃくちゃ綺麗にはさみも研いだしナイフも研いだし」
呉蘭「早く行けよ、名残惜しいだろ、あいつらと別れるのが」
裴元紹「う、うう・・・呉蘭」
みんな呉蘭と出会った頃を思い出した。
>呉蘭「呉蘭をごらん・・・」
>裴元紹「どうだ、そこの二人、一緒に行動してみねえか」
>呉蘭「一生いっしょ」
裴元紹「一生いっしょだったな・・・ただ、その一生がこんな早く・・・うう」
程遠志「うわーんうわーん」
どうする
1.駄目元で車に攻撃
2.100万払うからとまだ頼み込む
3.郭奕の知恵でどうにか言いくるめてもらう
4.みんなで最後のギャグを言い手を振る
3.郭奕の知恵でどうにか言いくるめてもらう
郭奕「ねぇ・・・今思いついたんだけど青紅の剣売ればいいんじゃないの?」
呉蘭「あっそうだった、これなら金になるカモシカ」
と、青紅の剣に手をかけた呉蘭、さてどうしよう
1.買い手を探しにローマへ行く
2.買い手を探しに銀河鉄道に乗ってアンドロメダ星雲まで行く
3.残念!実はただの市販の剣だった。というわけで内臓を売る
4.自分の手で叩き折った(えっ!?)
5.趙雲に売る
6.むしろその剣で取立て屋達に切り込む
7.そんなことはどうでもいいので遺書を書く
559 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/08(土) 19:52:54
5.趙雲に売る
呉蘭「この名刀を趙雲に売るのでそれまで待ってくださいませ」
取り立て屋「あー期限までっつったのに何を今更言ってやがんだ、えーコラ」
郭奕「あの、失礼ですが100レスですよね、でもよく見るとストーリーじゃないレスもあるので
それに免じてあと5レスほどご容赦いただけませんか」
闇医者「うるせー切りたい切りたいー、呉蘭の内臓チョッキンキン」
取り立て屋「黙ってろ(ゲシ)」
闇医者「ギャワワワワヒッペモ山田」
取り立て屋「
1.いいだろう
2.だめだ
3.いいが条件として330万にして返してもらおう
4.いいが条件として呉蘭はうちで働いてもらう
560 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/08(土) 20:16:37
4.いいが条件として呉蘭はうちで働いてもらう
取り立て屋「仕事の内容はだな・・・
1.作業船に乗って海砂の吸い上げ作業
2.いわゆる、鉄砲玉
3.闇医者の助手
4.風俗店のポン引き
561 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/08(土) 21:17:42
1.いいだろう
取立て屋「ただし・・・」
一同「ごくり」
取立て屋「300万以上で売れても全額よこせ」
呉蘭「わかりまシタン合金(く、苦しい)」
呉蘭は郭奕と共に売りに入った。
売れたらしい。さあいくらだ?
1.ちょっきり300万
2.200万
3.その他
3.闇医者の助手
闇医者「プルンプルンの脳髄を脳べらですくって食べたらだめヨン」
呉蘭は戻している。すぷらったな仕事は苦手なようだ。
取立て屋「それと、できれば、佐吉の日記にも書いてもらいたいんだが。楽しみにしてるんだがスレが伸びねえ」
周倉「俺ら三国志専科だから」
他一名「あのスレでぶっ飛びネタは書けない雰囲気だ」
呉蘭はまだ吐いている。
闇医者「助手は無理だーな。一緒に骨から肉をこそぎ落としたかーたのに」
取立て屋「だったら別の仕事だな」
何だろう?
1.作業船に乗って海砂の吸い上げ作業
2.いわゆる、鉄砲玉
3.風俗店のポン引き
4.麻薬の売人
5.その他の裏稼業
4.麻薬の売人
をすることになった。だが書き手はある問題を忘れているようだ。
取り立て屋「300万払ったらって条件だろ!300万はどうした!」
呉蘭、慌てて趙雲の所へ行く。
呉蘭「
>>561さんの後出しレスもあり忘れて玉置成実」
趙雲の城の門へつく呉蘭。
趙雲の見張り兵「何の用だ」
呉蘭「刀を売りに来たのですが城内へ入れてくださいでりあ」
見張り兵「
1.まず身分を名乗れ
2.まず俺が第一関門だ、クイズを解けば通してやる
3.俺とHGの腰振りダンスで勝てたら通してやる
4.通さぬ
2.まず俺が第一関門だ、クイズを解けば通してやる
見張り兵「第一問。皇帝ペンギンの鳴き声は?」
呉蘭「あれ、何だっけええと」
さあ、呉蘭の回答は?
1.ブキキー
2.グォー(私にはこう聞こえた)
3.ブモー
4.ホーホケキョ
5.その他(書き手さんの知識で)
565 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/08(土) 22:36:26
1.ブキキー
見張り兵A「残念、それは、某スレの豚ペンギンだ、残念だが領内に入ることはまかり通らぬ」
呉蘭「そんなぁ、決して怪しいものジャマイカんですヨーガ」
見張り兵B「語尾が怪しすぎるわ!それに最近、洪水のどさくさに紛れて国外逃亡したやつがいるんで、
何時にも増して忙しいんだ。悪いが諦めてくれ」
呉蘭「はぁ〜どうしヨウ素液、このままじゃ内臓をとられてシマウマ」
と、何気に呉蘭が見た先には、チーム裴元紹の裴元紹、周倉、程遠志、廖化、郭奕の手配書が。
呉蘭「えーっと、賞金は・・・一人につき100万だっ鉄火巻き!?」
どうしよう
1.どういうことなのか警備兵に聞く
2.裴元紹達を売って借金完済
3.関所の関門をよじ登って領内に侵入
4.やっぱり内臓を売る
2.裴元紹達を売って借金完済
呉蘭「これしか生き延びる道はナイキ、きっとそんな悪いようにはされないだ老人と子供のポルカ」
しかし5人を一人で連れては行けない。
取り立て屋やその仲間達から車の援護をもらう事にした。
取り立て屋「あの時のお前の仲間を趙雲の城の門へ連れて行けば500万入るんだな」
呉蘭「はい、300万払うところを500万払いますので一つ援護をお願いしマスかき」
取り立て屋「オッケーオッケー」
というわけで裴元紹達のもとへまた黒い車到着。
裴元紹「何だ?」
程遠志「呉蘭は借金完済したはずだし何の用だよう・・・うわ!」
有無を言わず連れ去られる5人。周倉には手こずったが5人がかりで押さえつけ、縛られる。
他一名「何でやんすかこれh
取り立て屋「呉蘭の呼びかけでお前らを趙雲に売りつけるんだ、お前らは100万の賞金首らしいぜ」
一同「え!?」
暴れるが車内の力の強い兄ちゃんに押さえられ何も出来ず。そして城の門の前に来た。
呉蘭「・・・しょ、賞金首を捕らえてまいりました(許せみんな)」
見張り兵「おお、これは賞金首の奴ら!しかも5人全員!でかした、そいつらを連れて城へ入れ」
呉蘭は呼ばれた。兵士に引き渡し5人も連行される。取り立て屋達は城門の外で待機。
裴元紹「ご、呉蘭、これは何のつもりだ!」
呉蘭「・・・」
兵士「黙って歩け!趙雲様はカンカンだったぞ、お前ら全員相当な罰を受け奴隷以下の労働をさせられる事間違いナシだ」
一同「ガクガク」
どうなる
1.趙雲の前へ連れていかれる
2.誰か縄を解いて逃げる
3.呉蘭がやはり逃がす
4.他
1.趙雲の前へ連れていかれる
趙雲「よくやった。呉蘭。これは褒美だ」
趙雲は呉蘭にポンと500万を渡した。
裴元紹「昔の仲間を売りやがったな」
周倉「俺たちの絆はどうなったんだ」
程遠志「畜生、そこまで性根の腐った奴だとは・・・」
他一名「畳の上で氏ねると思うなよ」
呉蘭「・・・ああ、俺は金のために仲間を売るような男さ」
呉蘭は去っていった。
趙雲「さあて、999まで、間が大分あるから、少し短めにレスを刻むか」
どうなる
1.ここで一文字荒らしを呼ぶ(以下10レス消化)
2.書き込みの内容を極端に減らす
3.スレで禁じられている事をしてROM組の感想カキコを呼び込む
4.まだスレの立ってない一文字ずつ書いて三国志年表ネタをここで5年分やって消化する
5.その他
5.その他
??「そうはいかんざき」
何者かが現れた。
趙雲「誰だ」
顔良「先生を師事する男、顔良だ、先生、直接助ける事は出来ませんが999まで早く行かせないよう
書き込みの内容を減らさず内容を今以上に凝縮して趙雲を苦しめてあげましょう」
文醜「俺も先生の熱い心を忘れてねえ、罰を逃れる事は出来ねえだろうがどうにか時間稼ぎはする(ボソ)」
裴元紹「お前ら・・・(涙)」
周倉「仲間には戻らねえのか」
顔良「残念ながら7人までなので新しい仲間を連れてください」
趙雲「生意気な、兵士ども、あの二人を引っ捕らえろ」
兵士を仕向けたが二人は素速く強い。あっという間に兵士は伸される。
趙雲「こんな奴らがこの裴元紹なんぞを援護するとは・・・」
顔良「俺は先生の心に熱い感銘を受けたんだ、先生は999じゃねえと死なねえから
何としても時間稼ぎするんだ」
趙雲「く・・・こうなれば
1.家臣ども行け
2.俺が相手だ
3.呉蘭、やっちまえ(去ったのか)
4.お前らにも金やるからどこか行け
2.俺が相手だ
趙雲「久方ぶりに本気で行くか・・・てあぁぁぁ!!」
ドガキーン!
顔良「ぬぐぐうううぅぅぅぅ!」
顔良は趙雲の槍を何とか受け止めた。
趙雲「演義で関羽に一撃で負けた三下に俺の相手が勤まるかぁー!!」
ドゴーン!
顔良「ぬぐわー!!」
趙雲は受け止められた槍をそのまま押し返して顔良を城の外へ弾き飛ばしてしまった。
文醜「くっ!顔良!(ボソ)」
趙雲「へっへっへ次の相手は貴様か・・・
1.怪我したくなかったらこれで穏便に帰ってくれ(札束を渡す)」
2.見所ありそうだな、どうだ俺の部下にならないか?」
3.俺が行くまでもないな。行け魏延!勝てば特別ボーナスだぞ」
4.どおりゃああああああ!(顔良と同じく城の外にぶっ飛ばされる)」
3.呉蘭、やっちまえ(去ったのか)
呉蘭が戻ってきた。
呉蘭「借金も完済したし、もう大丈夫だ」
趙雲「よし、呉蘭。あの顔偏差値の低い奴らをやっつけろ」
呉蘭は二人の所に行った。
呉蘭「俺も加勢するぜ」
文醜「よし、裏技だ。あ・・・・キィキィキィキィキィキィキィイイイイイイン」
趙雲「パクパク」
兵士「パクパク」
于禁「パクパク」
そして、さらに助っ人が、誰だ?(それにどっちの方の助っ人なんだ?)
1.許貢と許ロドリゲス
2.何故か張遼
3.何故か程普
4.陳琳とウンモ星人
5.馬元義
6.凌統と田疇
7.禰衡
8.王朗
もう、戻ってこなくて良いよ呉蘭は、
外す動きが出てきたのはこれで3度目だし。
4.どおりゃああああああ!(顔良と同じく城の外にぶっ飛ばされる)」
周倉「やばい。強過ぎる。あわわ」
こうして裴元紹達は元の監禁生活に逆戻り。
趙雲「じゃあ、レスでも稼ぐか。まずは動物ネタだ」
趙雲は禁じられた動物ネタをやり、スルー可にして、レスを一つ無駄にするという姑息な手段をとった。
さて、出てきた動物は?
1.カエルの大群
2.アヒル
3.サル
(スルー可)
573 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/08(土) 23:55:33
じゃあ、呉蘭は裏切り者ってことにします。
3.サル
サル「ウッキウッキウッキウッキウッキウッキウッキッキー」
裴元紹「うわサルだあ」
程遠志「サルか、なぜか敵対心がわいてきたぜ、グルルルワン!」
郭奕「犬猿の仲なのかな」
サル「ウッキッキー!(程遠志に飛びかかる)」
サルの野生のパワーに程遠志かなわず。
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
周倉「くそう、このサル手付けがめちゃくちゃ悪いぞ、手に負えねえ!」
他一名「なぜか俺だけ被害にあわないでやんs
郭奕「ひえー助けてーパパー」
裴元紹「くそー」
サル「ウッキッキー」
趙雲「わっはっはっはっは」
趙雲の高笑いが響いた。このあと
1.サルがみんなを従え逆猿回しをする
2.サルがみんなを引っかき回しみみず腫れに
3.サルだけでなくゴリラも入れる
4.みんなの懐にバナナを入れてサルに取らせる
1.サルがみんなを従え逆猿回しをする
サルが太鼓を叩いている。
周倉は竹馬に乗っている。
何をやってもダメな二人は、竹馬から転落して「反省」させられている。
趙雲「どわっはっはっはっ。お前らはサル以下だ」
次の禁断のネタはホモセックルとラブコメだ。
パチモンキャラの弓長曼成・里林檎・臼蜜柑がやって来た。
程遠志「弓長曼成の兄貴、ハァハァ」
周倉&裴元紹「里林檎タソ、臼蜜柑タソハァハァ」
どうする?
1.程遠志達を描写
2.周倉&裴元紹を描写
3.両方描写
(スルー可)
3.両方描写
程遠志「さあ弓長曼成カモンカモン」
弓長曼成「どうした、どこがいいのだ」
程遠志「俺のアナルに・・・さあ、来い、お前の息子で俺を頂点へイかせてくれ」
弓長曼成「オーケー」
そして一方でこちらは女にまたがる男二人。
里林檎&臼蜜柑「さあいらっしゃい」
周倉&裴元紹「ハァハァ我慢できない」
二人ともギンギンになっている。
程遠志「あーーーーー!!」
周倉&裴元紹「あひゃーーーーー」
と、その時、弓長曼成と里林檎、臼蜜柑は一瞬で退き、周倉&裴元紹のチンコは
程遠志の口とアナルに突き刺さった。
程遠志「あ、アッー!アッー!」
周倉&裴元紹「ぐわーーーーーーーーーーー!!!!!」
趙雲「ぶわっはっはっはっはっはっはっは(大爆笑)」
他一名「むごい・・・」
郭奕「子供の前でこんな汚いの見せるのどうかと思う」
このあと
1.程遠志には罰ゲームになっていないので程遠志向けの罰ゲームをさせる
2.他一名と郭奕にも罰ゲームを与える
3.爆竹を牢に投げ入れる
4.もうこの辺で勘弁してやる
1.程遠志には罰ゲームになっていないので程遠志向けの罰ゲームをさせる
趙雲「最後は禁断中の禁断の虐めネタだ」
趙雲は、程遠志をどうしたか
1.鼻毛と乳毛を毛抜きで抜いた
2.女性に程遠志のチンコを審査させた
3.ファンタスティック・フォーのゴム人間化
4.その他
(スルー可)
2.女性に程遠志のチンコを審査させた
趙雲「やっぱりチンコ審査員というからにはこいつ自身も審査してもらわねえと駄目だな」
程遠志「や、やめてくれ、他の事なら何でもするから女だけは近寄らせないでくれ」
裴元紹「わはははは」
趙雲「お前は笑うな(エアガンで撃つ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
趙雲「さあ最後の罰ゲーム開始、虐めネタだゾ、ウヘヘヘヘウヘウエウヘウエヘウエヘウエッヘ」
周倉「今更虐めネタって・・・現に俺ら相当虐められてんすけど」
趙雲「やかましい(エアガンで撃つ)」
周倉「ギャワワヒッペモ山田」
いよいよ程遠志がチンコ審査される時がやってきた。大丈夫なのか程遠志。
程遠志「やめて近寄らないで触らないで他の事なら何でもしますから」
里林檎&臼蜜柑「駄目ね、これでもかというぐらいチンコ審査してやるからさっさと脱ぎなさい」
と、女二人に素っ裸にされた程遠志。本人は相当な屈辱のようだ。
里林檎&臼蜜柑「どれどれお宝拝見・・・あらまあ、これはまた小さいお宝ですこと、しかも汚い」
程遠志「く・・・チンコ使う事ねえから退化してんだ俺のは・・・何せ受け専・・・くう」
里林檎&臼蜜柑「え?ホモなの?キモーイ、ホモが許されるのは阿部さんだけよねーキャハハハハ」
程遠志「う・・・く・・・(涙)何なんだこの虐めは、俺だけ相当ひどくないか」
裴元紹「何言ってんだ、そんな羨ましい罰を受けやがって」
趙雲「ダッハッハッハッハッハ、ヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイ(笑いが止まらない)」
程遠志はその後も散々チンコを審査され、金玉を審査され、それは想像もおぼつかない陵辱を受けた。
趙雲「じゃあこのへんで許してやるか、明日からお前ら重労働な、じゃあな」
趙雲は帰っていった。どうする一行
1.脱獄して趙雲に仕返しをする
2.大人しく重労働
3.脱獄して呉蘭を頃す
4.脱獄して放火、そして国外へ逃亡
3.脱獄して呉蘭を頃す
郭奕だけは寝ていたが、他はみんな起き出した。
程遠志「(ヒソヒソ声で)こうなったのも呉蘭の裏切りのせいだ。呉蘭を粛清する」
他一名「いいのか?俺ら命まではとられていないんだぜ」
周倉「レスが999になったら裴元紹は氏ぬんだ」
裴元紹の決断は?
1.頃す
2.半語呂し
3.その他
2.半語呂し
裴元紹「呉蘭は確かに許せん、あいつのために借金完済してやろうと思ったのに
それを仇で返し俺達を売った、程遠志に関しては二度も売られた事になるな」
程遠志「うう、ぐぞっ、ぐずん」
裴元紹「ただ・・・やはり程遠志が勝手に外したのが原因でもあるし、反語路しぐらいで勘弁してやるべきか」
周倉「基本的にどういう事をすればいいんだ」
裴元紹「やっぱり散々に殴って蹴って、最後は両膝を重い物で潰して歩けなくする」
程遠志「けどそれやったら俺また連帯保証人にされねえか」
裴元紹「何で連帯保証人に出来たんだろうな・・・呉蘭に印鑑でも渡したかお前」
程遠志「ん・・・あ、そう言えばねえ!」
他一名「つまり、程遠志は犬時代に雷銅に世話になった、その時印鑑を雷銅に渡した。
その渡した印鑑を呉蘭が形見と思い保管しておいたが後に程遠志の物と分かり
返すタイミングを逃したが、これ幸いとばかりに借金の連帯保証人として使ったでやんs
程遠志「お、おのれ呉蘭!!死んだ雷銅とは大違いだ!あいつが死ねば良かったのに」
周倉「言い過ぎだ、とにかく飯盒路しに行くぞ」
郭奕どうする
1.起こす
2.起こさない
3.他
3.他
郭奕「物騒だな、頃すだの、汎語呂しだの」
程遠志「うわっちゃー。聞いてたのか」
郭奕「仲間を売るのは悪いけど、まだだれも氏んでないし、半身不随にするなんてやり過ぎだよ」
周倉「あのなあ、小僧、誰に向かって物を言ってるんだあぁん。俺たちは元山賊よぉ」
程遠志「俺は黄巾賊の生き残りだ」
他一名「俺はおむすびころりんイベントでついて来ただけの男だ」
一番情けない他一名だった。
郭奕「それより、呉蘭はスプラッタが苦手なんだろう。皆でゾンビのコスプレをして脅かしてやんないか。趙雲の所で皆、頃されたってことにしてさ」
他一名「それは面白そうd」
程遠志「俺は納得いかないぜ。氏にたくなるほどの辱めを受けたんだからな」
郭奕「それなら、スプラッタで腰を抜かしている呉蘭をビデオにとって本人の前で上映会なんてどう。なんならそれをネタにゆするとか」
郭奕も意外とシャレのキツイ極悪な餓鬼だ。
周倉「ううん、こっちの流れの方が、残酷描写が少なそうだな。中の人のことを考えると・・・迷うな」
郭奕「脱獄できたら、呉蘭に面識の無い奴らを集めて、墓地に呉蘭を誘い出そうと思うんだ。あとは特殊メイクでスプラッタなお化けとして登場しよう」
裴元紹、郭奕の案をどう思う?
1.賛成
2.反対
3.生ぬるい
4.その他
582 :
>>581は:2005/10/09(日) 23:01:33
郭奕が起きてて大人の悪巧みを聞いていた展開だと、口止めのために郭奕を頃さなきゃならない流れになりそうなので、
(スルー可)とします
2.反対
裴元紹「生ぬるい!ボコボコにして、俺らを売ったことをたっぷり後悔させてやらないと気が済まねぇ」
程遠志「そんで、カプセルロケットに詰め込んでアンドロメダ星雲まで送ってやる」
周倉「呉蘭が抜ければメンバー5人になるし、一人くらい武力の高いヤツ仲間にしようぜ」
郭奕「あ、だからそれだとやり過ぎだってば、スレルールに違反してスルーされても知らないよ」
廖化「あのー」
裴元紹「ん?なんか意見あるのか?」
廖化「呉蘭関係とかかわると、レスを無駄に消化したり、死人が出たり、借金を押し付けられたり碌なことにならないでやんs
いっそのこともう呉蘭とかかわるのはやめるでやんs」
どうしよう?
1.当初の予定通りボコボコにする
2.カプセルロケットでアンドロメダ星雲に送る
3.ゾンビのコスプレで驚かしてビデオにとる
4.もう呉蘭にかかわるのは止める
2.カプセルロケットでアンドロメダ星雲に送る
郭奕「ほら〜変なの書くと、面白半分で選んじゃう人がいるから」
程遠志「俺は大賛成だ。なあに、いざとなったらウンモ星人に頼めばいい」
裴元紹「とりあえずここから抜け出さないとな」
見張り兵「趙雲様がお呼びだ。牢から出ろ」
一行は趙雲の前に引き出された。
趙雲「面白い事を思いついた。うちの国で、科学の発展のために宇宙開発をすることになった。それで、わが国の科学力を駆使して、どこまで出来るかわからないが、アンドロメダ星雲に有人宇宙船を送る事になった」
一行の前にくじが渡された。
趙雲「宇宙飛行士は、くじ引きで二名出す。さあ引いた引いた」
一行「ギエー」
趙雲「もちろん宇宙飛行士の訓練は、NASA並みの厳しいのをたっぷりとイヒヒヒヒ」
郭奕は子供なので除外された。
宇宙飛行士に選ばれたのは?
※自由選択で二名選んでください。
3.ゾンビのコスプレで驚かしてビデオにとる
裴元紹「関わるのをやめるのにも賛成したいが、このままではあいつだけが甘い汁を吸い
俺ら完全に苦汁をなめてる状態だ」
程遠志「何とか一泡吹かせて謝罪と賠償を断固求める」
周倉「俺は300万借金してトンズラした大史慈にも一泡吹かせてやりてえが」
廖化「じゃあもうそれが済んだら両方とも関わるのやめるでやんs
郭奕「けどこの牢どうやって脱出するのさ」
趙雲は、裴元紹が牢を破るパターンを見抜き、鍵を持った看守を牢に近づけないようにしている。
裴元紹「これじゃうっかり看守が鍵落とすなんて考えられねえな・・・どうしよう」
1.郭奕の知恵で
2.誰かが仮病で
3.天井の換気口に着目する
4.誰か元の仲間と携帯で連絡取る
周倉と廖化
周倉「げぇ!待て!ちょっと待て!汚れ役はダメ二人のポジションだろう!?」
裴元紹「誰がダメ二人だ(ガス)」
周倉「ギャワワヒッペモ小倉」
程遠志「誰が汚れ役だ(バキ)」
周倉「ギャワワヒッペモ飯島」
廖化「ところで宇宙船はどこでやんすk?」
趙雲「おー廖化君は意欲満々のようだな(ニヤリ)ちょっと試し乗りをしてみてくれ」
というわけで宇宙船が出てきた。
趙雲の用意した宇宙船とは
1.樽の中にありったけの黒色火薬をつめてフタの上に椅子を乗せたもの
2.21世紀も真っ青のハイテク宇宙船
3.ウンモ星人のUFO
4.アポロチョコ
5.モーターボート
1.樽の中にありったけの黒色火薬をつめてフタの上に椅子を乗せたもの
一同「・・・」
趙雲「何だお前ら」
周倉「飛ぶわけねえじゃん」
趙雲「何だとコラ(ゲシ)」
周倉「ギャワワヒッペモ舟木」
趙雲「大丈夫だ、俺が言うんだ間違いねえ」
廖化「ちゃんとした宇宙船じゃないと宇宙に出た時気圧で体自体が破裂してしまうでやんs
趙雲「大丈夫だっつってるだろ(ゲシ)」
廖化「ギャワワヒッペモ山d
趙雲は頑として聞かない。どうしよう、このままでは気圧で体が砕けてしまう
1.趙雲が試しに乗ってみろと言う
2.動物で実験させる
3.呉蘭を連れてきて実験台にする
4.もうどうもしない
1.趙雲が試しに乗ってみろと言う
郭奕「そんなに自信があるなら、乗ってみればいいじゃん」
趙雲「むむむ」
周倉「何がむむむだ」
趙雲「じゃあロケット作ってるえらい人に聞いてみて、やばかったら改良する」
しばらくして、陳琳がやって来た。
趙雲「これがわが国の宇宙ロケット【先行車】です」
陳琳は
1.きれいな趙雲に洗脳した
2.宇宙船【先行車】を一目見るなり吹き出した
3.宇宙船を見て大笑い
4.その他
2.宇宙船【先行車】を一目見るなり吹き出した
陳琳「こ・・・これが宇宙船うっぷぷ・・・ギャーハハハハハハ!!ヒーヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ!!」
趙雲「・・・・・・・・・・・・・・・(ドス!)」
趙雲の鉄拳が陳琳の腹に食い込んだ。
陳琳「かはぁ!(ガク)」
趙雲「(陳琳の襟首をつまみあげて)魏延!于禁!コイツを先行車に縛り付けろ!」
魏延「承知」
于禁「イエッサー」
陳琳「え?私をどうする気ですかゆんゆん」
趙雲「意見を聞いてみようかと思ったんだが、気が変わったんでアンタで実験させてもらう」
陳琳「ゆんゆんひえぇぇ!裴元紹助けてくれゆんゆん」
周倉「どうする?」
裴元紹「これで失敗すれば諦めるだろうし様子を見ようぜ」
廖化「まぁ・・・めったなことでもない限り多分死ぬことは無いでやんs」
程遠志「頑張れ陳琳!俺らはここで応援しててやるから」
陳琳「ゆんゆんそんな殺生なゆんゆん」
魏延「じゃあ点火するぞ3・2・1・キュー!」
シュボッ!シュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・
果たして陳琳の運命は
1.あらゆる常識を超越してアンドロメダ星雲目指して無事飛んでいった
2.大爆発の後行方不明に
3.先行車は不発に終わったが、いつ爆発するかわからないので誰も助けに行けない
4.大爆発の後呉蘭のところに飛んでいった
2.大爆発の後行方不明に
「どかーん」
黒煙を噴出して、先行車は木っ端微塵に。一同のもとには、血のついた陳琳の扇子が落ちてきた。
一同「・・・」
趙雲「お前ら、何をぼうっとしている。実験にはリスクがつきものだ。すぐ【先行車第二号】の作成だ」
一同「ええー。まだやるの」
その後どうなる?
1.NASA並みの厳しいトレーニング
2.第二号に二人が乗り込む
3.ウンモ星人が怒って攻めてくる
4.その他
4.その他
裴元紹「待ってくれ、心が落ち着かない」
程遠志「陳琳は昔の仲間だったんだ」
周倉「彼は果たして生きているのか、氏んだのか」
廖化「氏んだのなら、せめて葬式だけは済ませたい」
趙雲「ちっ。おい、見回り兵、調べて来い」
見回り兵が数名、あたりを調査しに行った。
裴元紹「先行車は空中で爆発した。氏んだ可能性が高い」
程遠志「ううっ。俺が助けなかったばっかりに・・・(泣く)」
周倉「まあ、まてまだ氏んだとは決まっておらん」
廖化「ウンモ星人に助けられたのかもしれないぞ」
見回り兵A「民の話では、木っ端微塵になって、いろんなものがバラバラになって落ちてきたようです」
そこに見回り兵Bがやって来た。
見回り兵Bは
1.手がかりは何も無いと言った
2.指輪のついた手を持って来た
3.陳琳の筆を持って来た
4.陳琳の首を(ry
5.他
>>592も陳琳の氏が嫌だったら(スルー)してください。
基本的にギャグ進行なんだから殺すこたねーだろ。オチてないし。
3.陳琳の筆を持って来た
見回り兵B「遺留品としてならこれで十分じゃないですか?」
裴元紹「ううっ・・・陳琳」
程遠志「こんなものしか残っていないなんて・・・・くぅ・・・」
周倉「ぐずっ・・・お前のことは決して忘れないぞ」
廖化「うっうっ立派なお墓立ててやるでやんs」
魏延「お、おい、まだ死体とかは見つかってないんだが・・・・」
裴元紹「うるせぇ!陳琳の死を愚弄する気か!」
一同「おーいおいおいおいおいおいおい」
裴元紹達は、陳琳を死んだことにしておいおい泣いた。
一方、当の陳琳は
1.爆風の勢いでまだ飛び続けていた
2.空から落っこちて地面にめり込んでいた
3.もんじゃの湖で飛行中の孫翊に激突
4.ローマまで飛ばされていた
1.爆風の勢いでまだ飛び続けていた
陳琳「さっき鼻血のついた扇を落としたので、伸だと思ってないだろうかゆんゆん」
そして陳琳の着いたところは巨大マシュマロの上だったので、爆発のときの怪我だけで済んだ。
陳琳「ところでこの巨大マシュマロは何のために誰が」
そこまで考えていないので、謎にしておこう。
さて、こちらは裴元紹達。チーム裴元紹内で葬儀がしめやかに行われた。
裴元紹「アダモステー」
程遠志「ウンモの神に看取られよ、アダモステー」
周倉「ウンモの天国へ。アダモステー」
郭奕「おじさんの事は知らないけど成仏なさってください」
廖化「立派な墓を立ててやるk」
一同「アダモステー」
そして葬儀の後、趙雲に呼び出された
趙雲「やっぱり宇宙開発には危険がつき物だ。訓練で体を鍛えよう」
周倉&廖化「キィヤァー!」
さあ、その訓練とは
1.回転椅子で回す
2.ドリフのコントのように逆さまになって生活
3.ドリフのコントのように水中で食事
4.体力を付けるため亀の甲羅を背負って生活
2.ドリフのコントのように逆さまになって生活
個人的にはもんじゃの湖というのも勘弁してほしい。もんじゃ焼きが食えなくなる。
で、逆さまになった。
周倉「ワ、ワレワレハM66星人ダ」
廖化「これは辛い」
周倉「はいお茶ですよ」
廖化「ありがとう(サバー)」
苦労した。それは苦労した。そして第2号は完成したらしい。
趙雲「じゃあ次に第2号だがちゃんと乗れよお前ら」
裴元紹「まだやるんすか」
第2号はどういったものだったか
1.爆発はこまるのでヘリウムガスたくさん風船に入れて宇宙へ行く
2.ものすごく大きなバネの上に椅子を乗っけて飛ばす
3.ていうか地球は丸いので思い切り一直線に走ったら球から足が離れるであろうという論を思いつく
4.覚せい剤で空を飛べそうな気分に
597 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/10(月) 12:06:02
1.爆発はこまるのでヘリウムガスたくさん風船に入れて宇宙へ行く
一同「・・・」
趙雲「何だお前ら」
周倉「ずいぶん、トロトロしたものを選んだな」
趙雲「なんだとコラ(ゲシ)」
周倉「ギャワワヒッペモ大倉」
廖化「高いところに行ったら、気圧の関係で、風船が割れそうでやんs」
趙雲「うるせぇ、苦労して前回の問題点を克服したんだから、今回こそはちゃんと乗れ(ゲシ)」
廖化「ギャワワヒッペモ塚原」
周倉「そんな事言っても落っこちたら怪我しそうだし・・・」
趙雲「ちっしょうがないな・・・(携帯を取り出す)」
プルルルルプルルルルガチャ
趙雲「もしもし何でも屋か?ちょっと人探しを頼みたいんだが、高いところから落っこちても大丈夫そうな奴、うんうんわかった頼むわ」
しばらくすると、何でも屋が孫翊を連れて来た。
太史慈「おう、趙雲のだんな、ご注文のヤツを連れて来ましたぜ」
周倉「げっ太史慈」
趙雲「さすが何でも屋、仕事が早いな、しかし・・・ホントに大丈夫なんだろうな」
孫翊「ういぃ〜っく」
太史慈「な〜に、ちょっと汚いけど、危なくなったら自力飛行に切り替えられますから」
趙雲「いつも悪いな、取っといてくれ(札束を渡す)」
太史慈「へっへ毎度どうも」
趙雲「魏延!于禁!コイツを先行車2号にくくりつけろ!」
魏延「承知」
于禁「イエッサー」
孫翊「ういぃぃ〜〜」
こうして、孫翊は先行車2号に括り付けられて大空に放たれた。しばらくすると
1.何だか汚いものが降ってきた
2.孫翊自身が降ってきて地面にめり込んだ
3.先行車2号が降ってきた(孫翊は行方不明)
4.何の音沙汰もなし
3.先行車2号が降ってきた(孫翊は行方不明)
裴元紹「行方不明だって」
程遠志「所詮二軍キャラだから」
周倉「次はわが身かよ。諤諤ブルブル」
趙雲「しょうがねえ、専門家に頼むか」
廖化「専門家がいるのか」
周倉「もしかしてあの発明王か」
さあ、専門家がやってきた。誰だ?
1.馬キン
2.まさかの孔明
3.レオナルドダビンチ
4.キテレツ
5.他
1.馬キン
馬鈞「よろしこ」
一同「・・・?」
馬鈞「じゃあとっとといくぞ、えー宇宙へ行くには宇宙船が必要である」
趙雲「そうだったのか」
馬鈞「そんでな、アンドロメダまで宇宙船で行こうと思えばかかる燃料費は、一京円を優に超えるであろう」
周倉「一京って・・・一兆の一万倍じゃん、聞いた事もねえ数字の額だ」
馬鈞「第一、一京円分の燃料なんぞどこに詰めるのかと」
青ざめる魏延や董卓。一京など国でもまかなえるはずがない(当たり前だ)。
趙雲「
1.あーもう宇宙行きやめだやめ
2.あーもうアンドロメダ行きやめだやめ
3.お前ら一京円の借金よろしくな
4.どうにかならんのか
600 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/10(月) 21:41:04
4.どうにかならんのか
趙雲「ああ、宇宙海賊キャプテンハーロックになるのが夢だったんだがな」
董卓「諦めようぜ。叶わない夢だってあるんだ」
魏延「海賊になんてなって身を落とすことは無いさ。いま俺たちには広大な領土と中華統一の夢がある」
趙雲「ああ、俺が悪かった。一緒に中華統一に力を貸してくれ」
チーム趙雲「おーっ」
裴元紹「あーあくさい台詞全開で見てられねえや」
趙雲「おいっ。お前ら。今聞いたように俺たちは中華を統一する。したがってお前らには埋伏武将になってもらう」
こうして裴元紹一行は埋伏の毒になった。
※埋伏先は自由選択でお願いします。
趙雲は彼らを劉璋のところへ送った。
裴元紹「いよっしゃあ!やっと趙雲とこから脱出だ」
程遠志「ああもう辛い日々だったぜ」
周倉「行く前に城の壁にションベンひっかけてやろ」
他一名「俺m
裴元紹「いいねえ」
全員でションベンひっかけてから旅立った。
裴元紹「二度と戻ってくるかよ趙雲のバーカバーカ、タコマヌケアホンダラ、お前の母ちゃん出べそ」
裴元紹「そう言えば劉璋にはアホの剣を取りに行くっつったままだったな」
程遠志「ああ、どうしたものかな」
劉璋は
1.アホの剣を馬超から返されアホになっていた
2.張任から伝説の剣のほうを貰っていた
3.別に何もなかった
4.彼らをマイフクの毒と思った
1.アホの剣を馬超から返されアホになっていた
劉璋は鰌すくいの格好で、ピンクのレオタードをつけ、右足にティシュの箱、左足には豚足をつけ、ハードゲイの振り付けで巻き笛を吹きながら踊っていた。
劉璋「穴からパッパ。はんびへへ。おこねもるから。じゅすむっけぷ。フォー(ピューロロロ)」
それを家臣に強要したので、家臣が出払っていたのだ。
どうする。
1.何をやってもダメな二人が真のアホ道を教える
2.アホの剣を程遠志が取り上げる
3.アホの格好で街を練り歩く
4.アホの格好の呉蘭を発見する
603 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/10(月) 22:55:26
4.アホの格好の呉蘭を発見する
裴元紹「・・・もうコイツはほっとこう。律儀に趙雲の命令聞くこともないし」
周倉「そうだな」
一行は劉璋の下を去り、城下の居酒屋に入った。
程遠志「で、どうするんだ?今のところ次の目的が無いぞ」
廖化「とりあえず武力の高い奴をパーティに入れる出やんs」
裴元紹「確かに、一番武力の高い奴が周倉じゃ後々不安だな」
周倉「悪かったな」
ドゴァ!ガシャーン!ボワッ
一般人A「ひぇえええええ!」
一般人B「お助けー!」
程遠志「なんだ?急に外が騒がしくなったな」
周倉「(ガタ)ちょっと見てくるわ」
周倉が居酒屋から出ると、あたりは一面火の海だった。
見ると、越中フンドシに網タイツで、ケツに割り箸をはさみ込んだ、呉蘭と馬超が、
ところ構わず、火を放ち、暴れまわっている。
呉蘭「ひゅぼっ!ひゅぼっ!ひゅぼっぼっびぼ〜!」
馬超「正義!正義!正義!正義なり〜〜〜〜おぴゃーひゃっはははははははぁ!」
精神科医「誰か助けてくれ〜!病院の地下に監禁していた、重度のアホ患者が、檻を破って逃げ出したー!」
どうしよう
1.医者を助ける
2.逃げるに決まってる
3.ポクポクチーン
4.知らんぷり
5.面白そうなので見物
1.医者を助ける
周倉「しっかりしろ」
一行は医者を連れて逃げ出した。
医者「やれやれおかげで命だけは助かったよ・・・。病院は火の海だけど」
郭奕「あの患者はどういった経緯でああなったんですか」
医者「一人はここに来る前からアホで、一国を滅ぼして強制入院された。もう一人は、仲間を裏切ったとかで、重度のうつ状態になり、自殺が懸念されていたので、精神を高揚させる薬を投与しすぎたら・・・」
郭奕「その鬱の人、そんなに酷かったんですか」
医者「両腕はリストカットの傷だらけで、胸もためらい傷だらけだった。ここには睡眠薬中毒で運ばれてきた」
一行「・・・」
どうしよう裴元紹。
1.会うのがつらいので黙って立ち去る
2.お見舞いに行く
3.その他
3.その他
程遠志「当然反語濾紙だよな、なあ」
裴元紹「・・・」
周倉「もう半死状態だがな」
郭奕「かわいそうだよ」
廖化「俺らも相当可哀想な目に遭ったと思うがどうだ」
意見は分かれた。程遠志だけは腹の虫は収まっていないようだ。二度売られた恨みからか。
後の四人は少し憐れみだしている。
どうしたものか
1.やっぱり見舞い
2.やっぱり無視
3.やっぱり飯盒颪
4.まず程遠志の腹の虫を収めようとする
606 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/10(月) 23:52:44
4.まず程遠志の腹の虫を収めようとする
裴元紹「まあまあ、アイツだってきっと辛かったんだろう(多分)」
程遠志「けどよぉ・・・」
裴元紹「その辺で堪忍してやれ、な?」
程遠志「むぅ・・・仕方ないか・・・」
廖化「じゃあ、呉蘭にお別れの挨拶だけして、ここを去るでやんs」
周倉「ふう・・・色々酷い目に合わされたりもしたが、一応元仲間だしな」
郭奕「別れが辛くなるかもしれないし、さっさと済ませよう」
こうして、裴元紹達は呉蘭に別れの挨拶をして、病院を去った。
この後
1.トイレを探す
2.管亥と再会した
3.于禁と董卓が途中経過を聞きに来た
4.焼け野原をぶらつく
2.管亥と再会した
裴元紹「あれ、あいつ管亥じゃねえか、おーい管亥」
管亥「あ、いつかの」
というわけで再会。
周倉「どうしたこんなとこで」
管亥「君主の馬超様に俺は重宝されていたが今はあんなだし、外様の俺は居づらくなってな」
他一名「追い出されたでやんすk
管亥「臨時で後任の馬岱ってのは俺をよく思ってねえようなんで、逃げてきた」
裴元紹「お前さえよければまた仲間に戻らねえか」
管亥「え」
どうする
1.戻る
2.戻らない
3.他に用事があるので保留
4.他
4.まず程遠志の腹の虫を収めようとする
程遠志「まず俺が連帯保証人になっていた、下手すると氏ぬところだった」
周倉「ふむふむ」
程遠志「それから、女性二人にチンコをいじくられ罵声を浴びるなどの辱めを受けた」
裴元紹「なに言ってんだうらやまs」
程遠志「それなら男二人にチンコ言葉責めされてみろ(ゲシ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田。確かにそれは来るものがあるぅ」
廖化「なら今の呉蘭にはつらいけど、程遠志ともう一人ホモを呼んで言葉責めにしたら・・・やっぱり可哀想だよ」
程遠志「俺は可哀想じゃないのか」
郭奕「とりあえず今の呉蘭さんの常態を見て、程遠志さんに処遇をきめてもらおうよ。でもやっぱりやめてね」
程遠志「むむむ」
一行が病室へ行こうとすると、医師と看護婦が止めた。
医師「危害を加えられるかもしれませんので、ガラス越しに見るだけにしてください」
一行が見てると、
1.呉蘭はウンコをこねくり回していた
2.強化ガラスに体当たりしたり、嘗め回していた
3.薬が切れたのか、うずくまって独り言をいったり、息を止めて氏のうとしたりしていた
4.その他
1.戻る
>>181で
管亥「そうだったのか、しかし、それとは別だな、いつかお前とは敵となり刀を向け合う事になると思っていた
さあ、俺はお前らを殺したくない、大人しく引き下がれ」
管亥「こんな事を言った俺でも許してくれるのか」
裴元紹「(忘れてた)」
どうする。裴元紹?
1.許す
2.足元見られたら嫌なので、少し渋ってみる(許す方向で)
3.許さない
4.誠意を見せてくれ
2.足元見られたら嫌なので、少し渋ってみる(許す方向で)
裴元紹「まあ馬超軍のために働いてたんだろう、あの時は。だからいいんじゃねえ?
ただ、完全に信じ切れてはないな・・・さすがに」
管亥「じゃあどうすればいいと思う」
周倉「うーん・・・どうしようかなあ」
程遠志「俺のチンコ審査に付き合えばy
全員で程遠志を殴る。
郭奕「とにかく少し試させてくれないかな」
管亥「あ、郭嘉んとこの坊主もいるのか」
郭奕はどうやって試す?
1.馬超が復帰すると噂を流す
2.馬騰が生きていると噂を流す
3.馬岱が管亥を評価し始めたと噂を流す
4.ホウ徳が好意を持っていると噂を流す
5.韓遂が管亥の名前を覚えてくれたと噂を流す
612 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/11(火) 22:29:05
4.ホウ徳が好意を持っていると噂を流す
その結果、
管亥「げっ俺にその気はねぇぞ」
というわけで、管亥はチーム裴元紹に戻った。
めでたしめでたし。
1.これでいいのだ
2.なんか違くない?
613 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/11(火) 22:41:52
1.これでいいのだ
で何をするかだが、目標が無くなってしまった。
裴元紹「よく考えれば中華統一という誇大な目標は、単なる暇つぶしだったかもしれない。でも、ルールに乗っ取ってダラダラしようぜ」
程遠志「これ以上不幸が続かないように厄払いしたい」
周倉「ソフトな範囲でラブコメ復活しない。ダメ?」
郭奕「ぼくの父さんどこへいったの」
廖化「やっぱり呉r」
管亥「手始めに裴元紹を裏切った魏延とかいう奴をギタンギタンにするかな」
さあ、誰の意見を採用しますか?
1.裴元紹
2.程遠志
3.郭奕
4.廖化
5.管亥
6.その他
614 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/11(火) 23:16:31
3.郭奕
裴元紹「無事が確認できてないのは、確か郭嘉だけだしな」
周倉「まあ、基本的に、ギャグスレだから、死んでいることは、多分無いと思うんだが」
郭奕「父さん無事でいて・・・」
廖化「とりあえず、今日は遅いから、宿を取るでやんs」
程遠志「さんせーい」
管亥「異議なし」
こうして、裴元紹達は、宿を取って明日に備えることとした。
さて、誰を描写しますか?
1.趙雲
2.太史慈
3.関羽
4.袁家馬鹿兄弟
4.袁家馬鹿兄弟
袁尚「ギギギ、あんちゃん口惜しいよう」
袁譚「仕方ないだろう趙雲相手じゃ」
高幹「何とか仕返ししてやりたい」
袁熈「噂だが、趙雲の物になってしまったこの城には、自爆装置があるらしい」
田豊「その噂だけど真実だ」
馬鹿兄弟一同「何、それじゃあこれで、趙雲に一泡吹かせてやれるんだな」
田豊「うむ、ただし条件が一つある。それは・・・」
1.そのボタンを押したものは城の下敷きになってしまうのだ
2.大広間のシャンデリアの付根にあるのだ
3.ハードなオナニーのエネルギーでしか動かないのだ
4.チンコを突っ込まないと作動しないのだ
2.太史慈
詐欺とは容赦のない者である。
カモと分かれば、サギはカモを骨の髄までしゃぶり尽くす。
大史慈は裴元紹達から自己破産になるまで金をせしめてやろうと思っていた。
大史慈「へへへ・・・次はどんな詐欺にかけてやろう」
1.結婚詐欺
2.車庫飛ばし
3.盗品を安価で売りつける
4.キャッチセール
616スルー
1.そのボタンを押したものは城の下敷きになってしまうのだ
袁尚「てことは決死の覚悟なわけか」
田豊「うむ、ギャグスレとは言えその衝撃と倒壊で生きていては都合が良すぎる」
袁譚「では、誰が押して死ぬかを決めたいと思う」
一同は多数決を取った。決まったのは
1.袁譚
2.袁熈
3.袁尚
4.田豊
4.高幹
619 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/12(水) 00:41:50
1.袁譚
袁譚「ふっこれも運命か、では逝ってくるぞ弟者」
袁熈「うむ、兄者のことは決して忘れないぞ、兄者亡き後のFMVの面倒は俺が見るから安心して逝ってくれ」
高幹「兄者・・・袁家兄弟の長兄の名に恥じぬ立派な最期を遂げて、俺らの恨みを果たしてくれ」
袁譚「わかった。去らばだ、今世の別れぞ・・・って、そうじゃないだろ!止めろよ!(ガス)」
袁熈「ギャワワヒッペモ山田、そんな事言ったって、言いだしっぺは兄者だろ」
高幹「多数決だし公平だと思うが」
袁譚「てゆーか、俺と趙雲が共倒れした後、お前らが袁家を仕切る気だろう!?前言撤回だ!俺は行かんぞ!」
袁熈「開き直んな!さっさと逝っちまえ糞兄者!(ドガ)」
袁譚「ギャワワヒッペモ西崎」
高幹「『香具師』も読めないド低能が!(バキ)」
袁譚「ギャワワヒッペモ牟田口」
こうして、見苦しいケンカが3時間ほど続いた。
果たして勝ったのは
1.袁譚
2.袁熈&高幹
3.袁尚&田豊(不戦勝)
4.全員K.O
5.てゆーか此処はインド洋上なんですけど・・・(牢獄)
>>618 生きようが死のうが面白きゃいいんだけどね。
殺すんならオチは付けてくれよ。
3.袁尚&田豊(不戦勝)
田豊「身内でいがみあっても仕方ない。それよりもう一つの憎い敵裴元紹達を利用しよう」
そこで呼ばれたのが、詐欺師太史慈だった。
さあ、誰をターゲットにして自爆ボタンを押させる?
1.裴元紹
2.程遠志
3.何故か近所にいた許貢と許ロドリゲス
4.その他
1.裴元紹
田豊「だな」
一同「うむ」
袁譚「ただ問題はどこにいるかということだが」
袁熈「それが分からなきゃ意味ねえだろ(ゲシ)」
袁譚「ギャワワヒッペモ西峰、だからてめえら探せよ(ゲシ)」
袁尚「ギャワワヒッペモ黒柳、俺にばっかり押し付けて(ゲシ)」
高幹「ギャワワヒッペモ中山、くそう、お前らも押し付けてんじゃねえか(ゲシ)」
大史慈「俺を蹴るとはどこのどいつだ(ゲシガスドカ)」
高幹「ギャワワギャワワギャワワヒッペモ今久留須」
高幹受難。そんな馬鹿やってた袁家だがある者が通りがかった。それは
1.許貢と許ロドリゲス
2.やっ太とデキッコナイス
3.ルドルフとイッパイアッテナ
4.原田雅彦と船木和喜
4.原田雅彦と船木和喜
ごめん、彼らを知らないんだ。ググルのも面倒なので適当にキャラ付けする。
原田雅彦「ケンカしたらだめだぞ」
船木和喜「訳をはなしてごらん」
袁家馬鹿兄弟は、いきさつを話した。
原田「なるほど、裴元紹の居場所を知りたいと」
船木「今アイディアが4つ出たから、どれか選んでみてよ」
さあ、そのアイディアとは
1.探偵ナイトスクー○で探してもらう
2.彼が立ち寄りそうな店で張り込む
3.ニセの裴元紹になりハレンチな行動をしまくる
4.占い師に聞く
知らんなら知ってる奴選べよー何のための選択肢だー
スキーの選手だそうだ。話の流れ的には問題が無いと思うが。不満な方のために選択肢追加。
5.空から調べる(ジャンプして)
気遣いスマソ、続けます
2.彼が立ち寄りそうな店で張り込む
原田と船木はスキーのジャンプの選手である。
原田「選ばれたからにはやらせてもらうぜジャンプを、K点越えだー」
船木「ちょっと待って原田さん、店で張り込みの選択肢です」
原田「じゃあ張り込むか」
張り込んだ。しかし裴元紹は来ない。
袁譚「ひょっとしてこれに近い店はあいつらが今いる近くにもあるのかな」
袁熈「だとしたら今やってることは何の役にも立ってないな」
袁譚「何だと(ゲシ)」
袁熈「ギャワワヒッペモ北岡、お前のせいだ(ゲシ)」
袁尚「ギャワワヒッペモ神野、お前だ(ゲシ)」
高幹「ギャワワヒッペモ手塚、お前だ(ゲシ)」
大史慈「お前いい加減にしろや(ゲシドカガスボカドコベキバキ)」
高幹「ギャワワキギエdケイオksドksヌルポビkセcオ」
原田&船木「あはははは」
どうする
1.原田と船木のジャンプで裴元紹を見つける
2.裴元紹は地道に聞き込みで見つける
3.大史慈の詐欺師の勘で見つける
4.占い師に聞く
1.原田と船木のジャンプで裴元紹を見つける
原田は市川猿之助、船木は小林幸子のコスプレをしている。飛距離に期待がもてそうだ。そして助っ人には日本野鳥の会の会員だ。
ピッピッピッポー。
二人並んで野鳥の会会員を抱きかかえてスタート。そして滑空。
原田&船木「いたか?」
野鳥の会会員「劉璋城下の炉利つるぺた天国で入浴料を値切っている」
さあ、袁家馬鹿兄弟に見つけられたぞ、風俗行ってるだんじゃないぞ裴元紹。
どうなる
1.大史慈に騙される
2.大史慈に騙されそうになるが、仲間が止める
3.見つけられたが距離があるのでそのまま風俗三昧
4.その他
4.その他
袁譚「つーわけで頼む太史慈者」
袁熈「こういう時のためにあんたを呼んだんだからな」
袁尚「俺らの敵を討ってくれ。」
太史慈「まあ、そんなに慌てることはねぇだろ、俺にかかりゃあっという間よへっへ」
(弱ったなぁ・・・趙雲は大事なお客だし、イザという時は鉄砲玉にも使えるし・・・・裴元紹達からは、
まだまだ絞りとる予定なのにな。てゆーか、元はこの辺一帯を治めていた連中だから、
多少は隠し財産でも持ってると思ったんだが、こいつら正真正銘の無一文かよ。
搾りカスと付き合ってもオイシクねーしなぁ、全くもって使えねーやつらだ。)
どこまでも腹黒い太史慈だった。この後太史慈は
1.袁家馬鹿兄弟に借用書を書かせた(返済期日なし)
2.復讐計画をネタに袁家兄弟をゆすることにした
3.むしろ二重スパイになって、趙雲に恩を売ることにした。
4.袁家馬鹿兄弟の情報で、裴元紹達に恩を売って、趙雲のところに連れて行くことにした
5.その他
3.むしろ二重スパイになって、趙雲に恩を売ることにした。
太史慈「あーちょっとトイレ行ってくらあ」
袁尚「行ってらっしゃーい」
太史慈「しめしめ、あいつら俺を完全に信用してるな、今のうちに趙雲に城爆破装置の事をチクろう」
そして趙雲の城。
趙雲「何だと!?城爆破装置があると」
太史慈「へい、田豊が言ってました」
どうする趙雲
1.当然撤去する
2.城を空けてしまう
3.田豊を連れてこさせる
4.みんなと相談
3.田豊を連れてこさせる
そしてお決まりの拷問。田豊は逆さづりにされて鞭打たれている。
田豊「吐きます吐きます。起爆装置は、撤去しても爆発します」
趙雲「じゃあ、俺たち城を空けるから。田豊は起爆装置を撤去してくれ」
田豊「まって下さい。頭のいい私を頃すのは国にとって損ですぞ」
趙雲「そうか、うちには文官が少ないからもったいないなあ。埋伏のあいつらを呼び戻すか」
魏延「あいつらのことだから、トンズラしてるかもな」
趙雲「大丈夫、忍びの者にあいつらを付けさせている。その辺はぬかりねえぜ」
その頃裴元紹は
1.忍びの者をボコっていた
2.忍びの者と意気投合していた
3.その他
3.その他
廖化「何か付けられてるような希ガスr」
しかし誰も気づくものはいなかった。
廖化「おかしいなあ」
しかし類は友を呼ぶ。いつの間にか廖化と忍びは仲良しに。
忍び「趙雲の命令でつけていたんですよ。でももう止めたい」
男は誰だ
1.王表
2.伊籍
3.張横
4.その他
2.伊籍
伊籍「イランイランありますか」
廖化「ないでやんs
伊籍「ないのか」
廖化「程遠志の前でイランイランとか言ったら大変だ、また中毒で倒れてしまうでやんs
伊籍「それにしても趙雲め、私をこき使いろくな給料もくれないんです、あなたと一緒に旅したいです」
廖化「というわけでやんs
伊籍「別に仲間にしてくれなくても趙雲のもとへは戻らないです、どうでしょう」
どうする裴元紹
1.伊籍入れれば7人で満杯なのでストックのため仲間にしない
2.仲間にする
3.まずは能力を試す
4.ていうか伊籍の気が変わり去ってしまう
5.関係ないけど程遠志がイランイランと言い出す
5.関係ないけど程遠志がイランイランと言い出す
程遠志「おっ、俺のイノチー」
周倉「お前、前にそれで何度も氏にかけただろう」
程遠志「悪いな、俺は生命力だけは強いんだ。イランイランくれ。うおおおおおお」
薬局に飛び込んでイランイランを買おうとしたが、みんなに止められた。
裴元紹「まあ、そうだな、伊籍は目立たないから、0.5人とカウントするか」
廖化「それでも6.5人でやんす」
裴元紹「廖化、お前も0.5だぞ」
廖化「ガーン」
ショックのあまり廖化は
1.浅草サンバカーニバルの衣装で過ごした
2.タケちゃんマンの衣装に着替えた
3.美川憲一の衣装に着替えた
4.元プリンスの衣装に(ry
5.他
5.他
廖化「ふら〜ふらふら〜」
裴元紹「おっおい!どこへ行くんだ?」
廖化はフラフラとどこかへ行ってしまった。
どうしよう?
1.どうせ戻って来るだろうから放置
2.これ幸いとばかりにレギュラーから外す
3.前言撤回
4.やっぱ伊籍イラネ
1.どうせ戻って来るだろうから放置
てことで郭奕のパパを探す事にした。
ここで頭のいい伊籍の出番だ。
伊籍「
1.
>>626の原田&船木コンビに探してもらいましょう
2.郭奕に先読みしてもらいましょう
3.地道な聞き込みこそ大事です
4.イランイラン。ハァハァ
3.地道な聞き込みこそ大事です
伊籍「地道な聞き込みこs
郭奕「じゃあ、とりあえずは、聞き込みで情報収集、皆ばらばらになって情報を集めよう、夕刻になったらまたここに集合ってことで」
裴元紹「おう!」
周倉「わかったぜ!」
管亥「さーて、行くか」
裴元紹達はバラバラに散っていった、後に残されたのは、目立たない伊籍。
伊籍「・・・・・・・・・・・・・・・」
ひゅうぅぅぅ〜
伊籍「ふっ・・・秋風が目に染みるz」
この後、伊籍は
1.廖化を探すことにした
2.盗んだタイツで走り出した
3.一人寂しく情報収集
4.海を見に行った
1.廖化を探すことにした
そしてそのままスルーされた。さようなら伊籍、また会える日まで。
程遠志「聞き込み聞き込み。おい店主」
店主「いらっしゃい」
程遠志「皇帝の帯はないか」
店主「帯ならこちらにございますが」
程遠志「プゲラww。おっと失礼。俺が探してるのは皇帝の帯だぜ。馬鹿だな」
店主「プゲラww。どうやらここにはお客様のお探しの帯はないようですね」
程遠志「クソ、俺を馬鹿にしたな」
程遠志は黄色い布を頭に巻いた。
どうなった?
1.黄巾だとおもったらフンドシだった
2.店主が仲間を呼んでいつぞやの展開に
3.黄巾だと思ったら闘魂タオルだった
4.きつく縛りすぎて貧血に
1.黄巾だとおもったらフンドシだった
程遠志「臭っ!ぐはぁ」
店主「( ´,_ゝ`)プッはいはいワロスワロスw。足元が明るいうちにお帰りください」
こうして、店を追い出されてしまった程遠志。
程遠志「ううっ・・・クソッ黄巾さえあれば・・・」
あっても、何も変わらないと思うぞ、程遠志。
ちなみに、程遠志の黄巾は、管亥がフンドシと間違えていた。
一方その管亥は、と言うと、
管亥「おーい、そこのお前!」
旅人A「えっ?私に何か用ですか?」
管亥「いや、実は人を探しているんだ。郭奕の親父なんだが知らないか?」
おいおい、そんな質問の仕方で、わかるわけ無いだろう。
旅人A「郭奕?・・・えーと・・・誰ですかそれ?」
管亥「
1.その親父の息子に決まってるだろうが!(胸倉をつかみ上げる)
2.郭奕は郭奕に決まってるだろうが、何言ってるんだ?(不思議そうな表情)
3.ちょっと待ってろ、本人のところに連れて行ってやるから(担ぎ上げる)
4.あーわからんならいい
1.その親父の息子に決まってるだろうが!(胸倉をつかみ上げる)
そしてそのままぶん投げた。ひゅーん。旅人Aは曹仁と曹洪を追い越して飛び、落ちた所は巨大マシュマロの上だった。
旅人A「このマシュマロはいったい誰が、何のために」
それはガリバーのオヤツなのだよ。
管亥「ちっ、最近の旅人は軽くていけねえ」
一部始終を見ていた人はみんな管亥から半径数メートル離れた。
管亥「おーい。誰か、俺の話を聞け」
周倉は、父親捜索にかこつけて別の人物を探していた。
そう白みんである。
周倉「別スレの情報だと帰ったっていう噂なんだけど」
それでどうしたか?
1.郭奕に見つかり耳を引っ張られる
2.白蜜柑によく似た体形の女性を発見
3.程遠志に出くわす
4.その他
2.白蜜柑によく似た体形の女性を発見
周倉「ドッキンチョ」
しかし顔を見たらもっとドッキンチョ、似ても似つかないブス顔だった。
周倉「ご、ごめんなさい。人違いでした」
紫ドリアン(何だこの名前は)「ちょっと人を呼び止めといて、人違いは無いわよね。罰としてあたいの処女をいただきなさい」
周倉「ひえええええ」
そして馬鹿の代表裴元紹は何をしてるかというと
1.折り曲げた針金のダウジングで探している
2.抱かれたい女アンケートで「青木さやか」と発言している男をたまたまテレビでみかけた
3.自分なりに先読みして、得られた答えがソープランドに居るというもの
4.ケーサツにのこのこ出て行って、タイーホされた
5.その他
ごめん青木さやかマンセーは、別の人だった。
2.抱かれたい女アンケートで「青木さやか」と発言している男をたまたまテレビでみかけた
徐庶「あのでかい顔で迫られたい、ウヒョ」
裴元紹「こいつアンケートで恥ずかしい事言ってるな・・・」
郭奕「パパじゃないのか・・・」
程遠志「けど俺も女なら青木さやかだな、ペニパンでレイープされたい」
どうする
1.別のチャンネルにする
2.徐庶に会いに行く
3.周倉のその後を見る
4.青木にハァハァしに行く
5.他
3.周倉のその後を見る
周倉「ぎゃ〜」
周倉は生気を吸い取られてラッキョウのようになってしまった。
ぶぉー。
突風が吹いて、周倉は飛んで行ってしまった。ついたところは巨大マシュマロの上。
周倉「これはいったい何の(ry」
だからガリバーのオヤツだと何度も(ry
夕刻になってみんな集まった。手がかりは無しだ。
おまけに周倉と伊籍が行方不明になってしまった。
程遠志「俺が盗んだ気球の記憶を元に作った気球で、空から父親と周倉その他を捜そうぜ」
馬鹿の作った気球にみんなで乗り込んだ。
どうなる?
1.お約束、ガリバーのオヤツの巨大マシュマロの上に落ちる
2.郭奕のパパ発見
3.白蜜柑発見するもスルー
4.袁家馬鹿兄弟の近くに不時着
5.その他
645 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/14(金) 22:58:35
5.その他
飛ばなかった。やっぱり馬鹿のすることじゃダメだ。
程遠志「変だな、そうだ下からこうやって火を付ければ良かったんだ」
程遠志は、枯れ草を集めて火をつけた。
火は
1.程遠志の服に引火
2.ゴンドラに引火
3.気球に引火
4.近くの建物に引火
5.その他
1.程遠志の服に引火
程遠志「アチャアチャアチャチャペモ東松山」
燃え移った。
裴元紹「なあ、ガリバーなんていつ出てきた?本人出てきてないのにおやつだけ出てきてもなあ」
管亥「不自然だよな」
程遠志「アチャアチャアチャチャ」
郭奕「ねえ、ガリバーよりパパ探すんでしょ」
程遠志「アチャアチャアチャチャ」
裴元紹「ていうかこれだけ探していないのは」
管亥「おいガキ不安にさせる事言うな」
程遠志「チャチャチャアチャチャのチャチャチャ」
どうしよう
1.本気で郭嘉探す
2.本気で他一名探す
3.周倉を連れ戻す
4.程遠志なんとかする
647 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/15(土) 01:31:14
2.本気で他一名探す
意味も無く、でかいマシュマロが、登場するよりは良いだろう。
郭奕「ちょっと待て、パパはどうするんだよ?」
裴元紹「先ずは、パーティの状態回復が先だ、いつの間にかメンバーが四人になってるぞ」
管亥「あー腹減った。なんか知らんが、マシュマロが食いてぇ」
程遠志「アチャチャアチャチャチャアチャチャチャチャペモ毒島、俺は無視かよ」
その頃廖化は
1.夕陽の沈む海を眺めていた
2.自分探しの旅に出ようとしていた
3.酒場で酔いつぶれていた
4.自殺の名所にいた
3.酒場で酔いつぶれていた
他一名「くそー何が0.5人だ」
郭嘉「わかります。その気持ち。私なんか曹操軍から外されてたらいまわしですよ」
他一名「わっ、そういう貴方は郭嘉殿」
郭嘉「私の先読みでは、
さあ、何を先読みしたのか
1.裴元紹達がこっちへやってくる
2.伊籍がやってくる
3.巨大マシュマロはガリバーのオヤツではなく、その謎が10レス後明らかになる
4.その他
2.伊籍がやってくる
伊籍来た。
郭嘉「ほら来た」
伊籍「くそー何が0.5人だ」
他一名「わかります。そのきもt
郭嘉「みんな飲みましょう、私なんかさっきからもう一升瓶を二つ空けました」
伊籍「飲み過ぎですよ」
郭嘉「大丈夫、私は強い体質なんです」
裴元紹「他一名見つからねえから周倉を見つけ出そうか」
管亥「そうだな」
郭奕「パパも」
程遠志「アチャチャのチャチャチャ、アチャチャのチャチャチャ、チャチャチャアチャチャのチャチャチャ」
どうする
1.まずは周倉
2.まずは郭嘉
3.まずは程遠志
4.まずはアダモステ
3.まずは程遠志
裴元紹「火を消すんだ」
裴元紹はまといを振った。
管亥ははしごのてっぺんでポーズ。
郭奕は炎が広がらないように程遠志のまわりの草木を刈った。
程遠志「アチャチャチャチャペモ八百屋お七。てか俺を消せ」
裴元紹は
1.マジシャンに頼んで程遠志を消した
2.程遠志に関する記憶を消した
3.そろそろ火を消した
4.その他
2.程遠志に関する記憶を消した
裴元紹「俺は今まで誰と話してたんだっけ、ああ、この地蔵か」
管亥「しかしよく燃えてるな」
郭奕「そうだね」
程遠志「アチャチャチャチャチャ」
全身に火が燃えさかっているが程遠志は生命力が絶大なため氏なない。
しかしその時、空から雨が降ってきた。どうなる
1.消火される
2.みんなで雨が止むようダンスする
3.小雨なのであんまり関係なし
4.噂のガリバーが程遠志の近くの降雨を阻む
1.消火される
程遠志「見ろ、お前らが放置プレイするから、アフロになってしまったじゃないか」
郭奕「アフロかっこいい」
管亥「おお、アフロへアだ」
裴元紹「俺は今もアフロヘアに憧れているんだ。くぅー、アフロにしてえよぉ」
程遠志「そんなことより、仲間をさがさねえと」
一同はひたすら歩いた。すると
1.お菓子の家が
2.居酒屋が
3.巨大マシュマロが
4.アフロ限定のディスコが
5.その他
653 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/16(日) 09:45:04
2.居酒屋が
そこには郭嘉他二名が酔いつぶれていた。
裴元紹達は、
1.当然気づく
2.郭嘉には気づいたが他はスルー
3.郭嘉と伊籍には気づくが他一名はスルー
4.その他
1.当然気づく
郭奕「お父さんー!」
郭嘉「おお息子よー」
伊籍「ふん、またあんたらか・・・どうせ私は0.5人ですよ」
他一名「どうせ俺も0.5・・・っていうかキャラ被ってんじゃねえk
周倉「へそ曲げるな、0.5は・・・さすがにプライドをズタズタにされたか、どうする」
程遠志「俺は一人で換算していいと思うが」
裴元紹「残念ながらメンバーは7人までというルールがあるからな、郭嘉は当確として
俺、周倉、程遠志、管亥、郭奕、郭嘉、とくればあと一人になるぞ」
どうする
1.やっぱり0.5扱い
2.伊籍をメンバーに
3.他一名をメンバーに
4,両方メンバーにして誰か一人を戦力外
3.他一名をメンバーに
裴元紹「伊籍は、頭が良くて目立てるから、他一名を採用しる」
他一名「それじゃあ、俺が頭が悪くて目立てないみたいじゃないか」
管亥「事実そうだろう」
他一名「納得できない。裴元紹にしろアフロにしろ、俺より馬鹿なのに目立ってるじゃないか」
程遠志「じゃあお前も変な髪形にしろ」
他一名は
1.アフロにした
2.モヒカンにした
3.ベン髪にした
4.その他
3.ベン髪にした
他一名「これで目立てるz
しかしこれは漫画ではないので絵が出ない。あんまり印象濃くなったようには見えなかった。
まあそんなわけで伊籍とはここでおさらば。
伊籍はどこかへ消えていった。
そして伊籍がどこかへ消えたという話を聞いて趙雲怒る。
趙雲「あの野郎、スパイという役柄を忘れてトンズラしやがった!」
魏延「一杯食わされましたな」
趙雲「おのれ!伊籍も見つけ次第斬る!」
??「ちょっとお待ちください、殿は部下を物のように扱いすぎです
もっといたわり、情を持ち、身内のように重宝しなくてはいけません、さもなくば皆、殿のもとから去るでしょう」
そう説いてきたのは
1.王修
2.孔融
3.向朗
4.陳登
4.陳登
陳登「つーわけで、たまには、家臣の労をねぎらい宴会を開いて刺身でも・・・・」
趙雲「それはお前の好物だろう、帰れ」
于禁「まぁまぁ、たまには良いじゃないですか、皆、頑張ってくれてるし」
魏延「悪くありませんな」
趙雲「むう・・・そうだな。たまにはいいか」
と、いうわけで宴会をすることになった。
まずはどうしよう
1.刺身を調達するため海に行く
2.幹事を決める
3.裴元紹達にも招待状を出す
4.伊籍が帰ってきた
1.刺身を調達するため海に行く
陳登「じゃあ行ってきます」
陳登は海へ漁業に出かけた。すると旬の秋刀魚が。
陳登「むひょひょ、秋刀魚の刺身じゃあ」
さらにはカキも。
陳登「生ガキマンセー」
生大好きの陳登だった。当然豚の肉も生で食うらしい。
陳登「獲ってきました」
趙雲「
1.よくやった
2.やっぱり火を通したほうが良くないか
3.俺なんか嫌な予感するから食わない
4.やっぱり生こそ動物のあるべき姿だよな、あっち方面でも生は最高だし
5.他
1.よくやった
趙雲「しかし、その前に毒見だ。おい毒見係」
出てきたのは?
1.王朗
2.顔良
3.文醜
4.許貢&許ロドリゲス
5.馬元義
5.馬元義
馬元義「はいはいはいーっと」
趙雲「これ毒見」
馬元義「かしこまりました、おほほほほ、これはうまい、舌がとろけるようです」
魏延「く、旨そうに食ってやがる・・・」
馬元義「やっぱり刺身は旨いですな」
馬元義は帰っていった。
趙雲「
1.よし食おう
2.仮に寄生虫がいるならそんな早く効果ないか、でも刺身だし効果待ってたら腐るしどうしよう
3.顕微鏡で調べてくれ
4.むむむ
1.よし食おう
そして・・・。城のトイレは超満員だった。
趙雲「くそー。あの毒見役は何だったんだ。ゴロキュー」
陳登「おそらく胃腸の丈夫な男だったんでしょう。グルグルピー」
魏延「こういう場合は主君も家臣も関係ない。強いものがトイレを制す」
于禁「あのな、早い者勝ちだ」
魏延「于禁、勝負だ」
王朗「で、でる〜。オロオロ(こいついたっけ?)」
どうなる。
1.みんなでもらす
2.みんなでちびる
3.おしめを支給する
4.おまるで用を足す
5.その他
3.おしめを支給する
その日はアテ○トやパ○パースが飛ぶように売れた。
趙雲「くそ・・・だいぶ収まってきた」
陳登「胃腸強いというか速効では効果なかったんでしょう、まあとにかく収まったので良しと」
趙雲「良くねえだろ(ゲシ)」
陳登「ギャワワヒッペモ江守」
陳登、200メートルほどぶっ飛ばされる。
趙雲「あーどうしようかねえ・・・」
1.描写を裴元紹にバトンタッチ
2.とりあえず伊籍探す
3.とりあえず軍議
4.とりあえず食い直し
1.描写を裴元紹にバトンタッチ
裴元紹は他一名のベン髪で遊んでいた。
裴元紹「(ベン髪の先に飛行機のおもちゃをくくり付けて)キィィィイイイーン」
他一名「イタタタッ。ギャワワヒッペモ隼人」
どうなる
1.弁髪に重いものをぶら下げる
2.弁髪を使って全裸にした他一名をくすぐる
3.弁髪の先を馬に結びつける
4.弁髪の先に絵の具を付けて絵画
5.むしろ程遠志のアフロで遊ぶ
3.弁髪の先を馬に結びつける
馬が動き出した。
他一名「ギャワワヒッペモ古谷」
裴元紹「ぶわっはっはっは」
さらに裴元紹は他一名の背中に乗りかかり弁髪を両手で掴んだ。
他一名「痛い痛いギャワワヒッペモ北島」
裴元紹「ぶわっはっはっは」
このあと
1.周倉&管亥のどぎつい折檻
2.そもそも他一名のほうが力は強いので逆襲
3.虐め大王の裴元紹がいじめ抜く
4.程遠志がトラウマになる
1.周倉&管亥のどぎつい折檻
管亥「つっても周倉は今いないから、俺一人による折檻だな(ガシッ)」
裴元紹「へっ?待てちょっと待て!折檻されるのは廖化だろう!?」
管亥「誰かは、指定られてないし、硬い事言うな」
言うなり、管亥は裴元紹の両足を持って、ぐるぐる回転しだした。
ブンブンぶんぶんビュンビュンびゅんびゅん
裴元紹「ぬわわわわわわわわわ!」
管亥「どえーい!!(手を離す)」
びゅーん
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ桐山」
裴元紹は管亥のジャイアントスイングで、天高くぶっ飛んでいった。
さて、どこまで飛んでいったのだろう
1.趙雲の城
2.周倉のところ
3.郭嘉んち
4.献帝主催の砲丸投げ大会の会場
2.周倉のところ
そこには巨大マシュマロが
裴元紹「キュウ」
旅人A「人が飛んできたぞ」
周倉「おい大丈夫か」
陳琳「あっお前は、私を見殺しにした裴元紹。あのときはよくもゆんゆん」
ポカリ。裴元紹は目が覚めた。
裴元紹「ふう、巨大マシュマロで助かった。で何だこれは」
何だろう
1.マシュマロ好きな工場長が作った特大マシュマロ
2.裴元紹達が小さくなっただけ
3.マシュマロでなくてガリバーの金玉(白人だから白い)
4.ご都合主義で出てきただけで意味は無い
5.その他
4.ご都合主義で出てきただけで意味は無い
意味はなかった。
裴元紹「意味はなかったのか、こりゃ一杯食わされた」
周倉「ははは」
陳琳「ゆんゆん」
陳琳だけマシュマロから飛び降りた。どうやらマシュマロがバウンドしそうだ。
裴元紹&周倉「え、うわー」
裴元紹&周倉はまたしても飛んでいった。どこへ
1.趙雲の城
2.管亥達のところ
3.郭嘉んち
4.献帝主催の槍投げ大会の会場
1.趙雲の城
裴元紹&周倉「何か見覚えがあるような・・・ギャワワヒッペモ山田」
そこには逆さづりにされた田豊が
田豊「くそ、あいつら放置していった」
田豊を助けますか?
1.助ける
2.助けない
3.くすぐる
4.普通、逆さづりの刑を受けると相当のダメージがあるはずだが、平気な所見ると程遠志並みの生命力かもしれないと
思い、ためしに火をつけてみる(ヒデェ)
5.その他
4.普通、逆さづりの刑を受けると相当のダメージがあるはずだが、平気な所見ると程遠志並みの生命力かもしれないと
思い、ためしに火をつけてみる(ヒデェ)
ボワッ
田豊「わわっ何するんだ。アチャチャアチャチャ」
裴元紹「さて、どうなるかな?」
周倉「おい、そんな事してる場合でもないだろ」
田豊「アチャチャチャチャチャチャペモ後藤」
周倉「ヤバクねぇか?」
裴元紹「まだ、火をつけたばっかりじゃねえか、もうチョット待とう」
さて、どうなる
1.根性で耐える田豊を描写
2.こんなことしてても意味が無いような気がするので、出口を探す(田豊放置)
3.審配が来る
4.于禁が来る
5.そんなことは、どうでもいいので、田豊抜きになった馬鹿兄弟を描写
1.根性で耐える田豊を描写
田豊「アチャチャチャチャ」
裴元紹「ぶわっははは」
田豊「アチャチャチャチャ」
ロープに火がついて田豊は落ちてきた。それを周倉がお姫様だっこ。
田豊「やいやい、お前のせいでアフロn・・・まあいい。助けてくれてありがとう。お礼に秘密を教えよう」
裴元紹達はこの城の地下に、爆破装置があることを教えてもらった。
田豊「じゃあ、私は外から爆破が成功したか確かめるから、上手くやれよ」
裴元紹「よしこれで趙雲をこらしめてやる」
周倉「趙雲め、今までよくも」
どうする?
1.地下へむかう
2.罠だと気づく
3.管亥にジャイアントスイングされた程遠志が、マシュマロ経由で飛んできた
4.田豊に、なぜお前はついてこないのか聞く
4.田豊に、なぜお前はついてこないのか聞く
裴元紹「なぜ来ないんだ?それに俺達不器用だし失敗したら嫌だからついてきてくれよ」
田豊「いや誰でも成功するから」
周倉「お前裴元紹の度を超えた不器用さを知らないな、こいつの不器用さはサル以下だぞ」
裴元紹「うるせー関羽のところへいっちまえ」
田豊「いや、本当に誰でも成功するんですって」
裴元紹「そう胸を張って言えるほど情報に精通している田豊なら大成功だと思うんだよ
俺、本当に程遠志と同じぐらい役立たずの烙印押されて久しいんだ・・・恥ずかしながら」
田豊どうする
1.それでも爆破装置を押せと言う
2.同情して自分が押してしまう(おい)
3.もうあきらめて爆破装置は押さない
4.趙雲が来る
1.それでも爆破装置を押せと言う
裴元紹「ところでよ、俺たちに任せるのか?てかなんでお前押さねえんだ」
田豊「ギク」
周倉「俺らに任せるとはなにか裏がありそうだよな」
田豊「ギクッ・・・・いやあっちのスレの臭いで卒倒しそうだからお任せしたいんです、
私病弱なんでゲホンゲホン」
裴元紹「あっちのスレか・・・・・弱点である屁を武器にしてる主人公か。」
田豊「だから裴元紹さんの欠点であることを買ってるんです!貴方は無謀なお方。さあ押しなさい!」
さて裴元紹はボタンを押すか
1.無謀とは言ってくれるじゃねえか
2.押しまーす
3.何か隠してる田豊に拷問
4.神算鬼謀
ボタンを押す→ボタンを押しに向かう に訂正でお願いします
3.何か隠してる田豊に拷問
裴元紹「こいつ、何か隠してるな、周倉やれ」
周倉は田豊を組み伏せ腕をねじ上げた。
田豊「あたたた、くそ誰が言うものか」
周倉「こいつにはもっとキツイ拷問が必要だな」
田豊「わかりました。白状します。スイッチ押すと、5分後に爆発します。5分以内に建物の外に出られればいいのですが、私は走りに自信が無いもので・・・」
もちろん爆弾はすぐに爆発する。田豊の嘘だが、裴元紹達はまんまと信じた。
裴元紹「5分か、きついなあ」
周倉「でも、趙雲に仕返しできるなら」
それではどうする。
1.5分以内に建物の外に出られるように地図をもらい、猛練習
2.田豊にやらせる
3.田豊の嘘に気づく
4.管亥にジャイアントスイングされた程遠志が、マシュマロ経由で飛んできたので、お願いする
2.田豊にやらせる
裴元紹「だから俺達不器用だっつってんだろ」
田豊「誰でも出来ますから」
周倉「こいつは稀代の役立たずだぞ」
裴元紹「何かが塞がって5分で出られなかったら嫌だし」
周倉「それはあるよな、5分でも危険だ」
田豊「
1.大丈夫ですって
2.もう押さないでいい
3.うるせえ押せっつったら押せ!
4.うわ、趙雲来た
2.もう押さないでいい
田豊がキレた。
田豊「なんだお前ら趙雲が憎くないのか。もういい知らん」
田豊は去っていった。
裴元紹「何だったんだあいつは」
周倉「長居は無用だ帰るぞ」
そして紆余曲折あって郭奕達と合流。
郭奕「裴元紹、大変だよ」
裴元紹「どうした?」
さあ、どうした?
1.趙雲の城が爆発
2.程遠志が管亥のチンコ審査しようとして(中略)マシュマロ経由で裴元紹達のいたところへ
3.他一名の弁髪がちょん切れた
4.その他
677 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/19(水) 00:13:26
2.程遠志が管亥のチンコ審査しようとして(中略)マシュマロ経由で裴元紹達のいたところへ
裴元紹「ハァ、何やってるんだあのバカは」
郭奕「それで、ついでに廖化も管亥にジャイアントスイングで飛ばされて、
二人をぶっ飛ばした管亥は、突如現れたアホ化馬超にふっ飛ばされて・・・」
周倉「アホ化馬超だぁ!?」
郭奕「そのアホ化馬超が、今度はこっちに矛先を定めたみたいなんだねこれが(冷汗)」
アホ化馬超「うひっうひひひ、正義ぃ〜ハァハァチンコ勃起」
全裸に全身網アイツのアホ化馬超が、ぎらついた眼差しを裴元紹達に向けながら、
四つん這いになり、右前足(右手)で地面を蹴っていた。
さて、どうなる
1.変態アホ化馬超の突進で皆仲良くぶっ飛ばされる
2.郭奕だけが攻撃をかわす
3.赤い布でマタドールを気取ってみる
4.周倉をおとりにする
678 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/19(水) 00:32:32
1.変態アホ化馬超の突進で皆仲良くぶっ飛ばされる
ひゅーん。そしてマシュマロの上に。
陳琳「おや、皆さん今度はおそろいで、では飛び降りようかゆんゆん」
一同「ダメダメダメッ!」
そのころ、程遠志は田豊にまんまと騙されて起爆スイッチを押す気まんまんやる気まんまんでいた。
程遠志「これを押して、20分以内に抜け出せば、ヒーローなんだな」
田豊「そうそう、お前はヒーローだ。世界中の男がお前の言いなりだ」
程遠志は、起爆スイッチを
1.押しに行った
2.押しに行ったけど現場でためらった
3.押しに行くのをやめた
4.城の中で迷ってしまった
5.他
679 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/19(水) 00:53:04
1.押しに行った
のだが、当然あっさり見つかってしまった。
魏延「裴元紹達には、アッサリ逃げ出されるわ、田豊は城内で自由に行動できるわ、
まるで無人の城じゃねーか、ふざけてんのか、今後は厳重な警戒態勢で臨んでやる」
程遠志「クソッ離せ!離しやがれー!俺は全世界のヒーローになるんだぁ!」
魏延「何を言ってるんだかよくわからんが、ここで頭を冷やせ(ゲシ)」
程遠志「ギャワワヒッペモ石原」
というわけで、程遠志は牢屋にぶち込まれてしまった。すると、そこには管亥と廖化も、
管亥「おうなんだ、お前も来たのか」
廖化「これからどうしようk」
さて、どこにスポットを当てよう
1.結局、マシュマロのバウンドでぶっ飛んでしまうチーム裴元紹
2.爆破装置をどうするか会議中の趙雲一味
3.田豊抜きの袁家バカ兄弟
4.三角木馬に括り付けられ、ローソクとムチと根性焼きと特大カンチョーの刑を受けている田豊
5.ハゲが直らない関羽
5.ハゲが直らない関羽
関羽は頭のてっぺんに出来たハゲにお灸を据えているが治らない。
張飛「兄者、もっと男性ホルモンを出した方がいいと思うぜ」
どうする
1.禁オナ
2.赤まむしドリンクをのむ
3.マジックで塗って誤魔化す
4.その他
2.赤まむしドリンクをのむ
でも治らなかった。
ヤブ医者「男性ホルモンを取るにはオットセイや象の睾丸をたべるのが一番ですぞ」
関羽「オットセイに象か、どちらも簡単には手に入らないものだが」
丁度その頃、許貢が行商にやってきた。
許貢「りょ料理用に純度の高い油はいかがかが」
許ロドリゲス「パオーン」
関羽「なに、象がやってきただと」
どうする関羽?
1.飼い主に金玉を分けてもらうよう交渉する
2.このエピソードはどうでもいいのでチーム裴元紹の描写
3.マンモスをひっとらえる
4.その他
3.マンモスをひっとらえる
関羽「行け赤兎馬!」
許貢「こざこざかしい、許ロドリゲスやってしまえまえ」
ここで両者相まみえる事になった。この先は
1.どうでもいいのでスルー
2.勝敗だけ知らせる
3.ちゃんと描写
4.その他
1.どうでもいいのでスルー
趙雲の城では会議の結果、牢に入れている罪人の中で一番馬鹿な程遠志をおだてて、爆破ボタンを押させる事にした。
程遠志も田豊に騙されていたのでやる気まんまんだった。
程遠志「俺がヒーロー。全国のホモにモテモテ」
爆破の時だけ、 趙雲達は城から非難することにした。廖化と管亥は、程遠志に真実を知らせないために早々と隔離して城から出した。
城に残るのは、程遠志と田豊だけだった。
そしてマシュマロはぶよんぶよんしていた。
陳琳「裴元紹は私を見殺しにした。許さんゆんゆん」
周倉「ちゃんと葬式もあげたよう」
陳琳「生きてるのに葬式するな。ゆんゆん」
陳琳は飛び降りた。ぶよ〜ん
チーム裴元紹はどこへ
1.趙雲の城
2.許貢の所
3.またマシュマロの上に落ちて陳琳を跳ね飛ばす
4.その他
廖化と管亥に爆破の事情を教えるのは変じゃないか?
スマソ。廖化と管亥は爆破の事実を知ってると思ってた。まあでも二人は能力そこそこあるから、爆破が終わったら家来にするということで隔離したという事にしてくれ。
686 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/19(水) 22:01:46
1.趙雲の城
びよよよ〜ん
チーム裴元紹「ギャワワヒッペモ葛城」
ドサドサドサ
こうして一同は趙雲の城に戻ってきてしまった。
裴元紹「結局、同じじゃねーか、いつまで同じことやらせんだ」
郭奕「むぐぐ・・・重い」
周倉「いいからさっさと、俺達の上から降りろ(バキャ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ谷島」
趙雲の城は爆破装置処理のため誰もいなかった。
そして城の地下では、程遠志がいよいよ爆破スイッチを押そうとしていた。
程遠志「これで俺はヒーローだポチッとな」
程遠志はためらうことなくスイッチを押してしまった。
果たして爆破の威力は
1.爆竹級
2.ダイナマイト級
3.10トン爆弾級
4.リトルボーイ級
5.ブラボー級
6.超新星級
7.そんなことはどうでもいいので監車の管亥と廖化を描写
7.そんなことはどうでもいいので監車の管亥と廖化を描写
爆破の少し前、管亥と廖化は牢から出されて監車に入れられた。
その時、魏延から今回の作戦の経緯について聞かされた。
管亥「可哀想に、程遠志は助からないだろう」
廖化「(程遠志が氏んだら、俺は絶対趙雲の家臣になんかならない。たとえ頃されてm)」
管亥「(家来になるフリをして、油断させて趙雲を倒したい)」
見張りがいるので、会話を交わすことは出来なかったが、二人の腹は決まっていた。
田豊は縛られて程遠志とは別の地下室に放置されていた。
彼はせまりくる死の恐怖に怯え、出せるものを全部漏らしていた。
そしてループするようだが運命の瞬間。どうなった?
1.程遠志の頭がアフロになる程度
2.とりあえず地下室の壁に穴があく
3.城が崩れる
4.その他
(スルー可)
4.その他
どぐわぁあん!
城が跡形も無く吹っ飛ぶほどの大爆発だった。
程遠志「ぬああああああ!」
程遠志は、ぶっ飛んで、ぶっ飛んで、ぶっ飛んで、ぶっ飛んで・・・
1.インド洋に着水
2.垂直に落下したが怪我もほとんど無く生還
3.星座になった
4.フォーエバー程遠志
5.そんなことより裴元紹達は無事か?
1.インド洋に着水
した。今度戻ってくるのはいつになるのだろうか。
そして裴元紹達もふっとばされた。
どうなる?
1.趙雲の目の前に落ちる
2.インド洋に着水
3.監車の中に落ちる
4.またマシュマロ(ry
690 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/20(木) 23:34:56
1.趙雲の目の前に落ちる
裴元紹「なんか飛んで落ちてばかりだな。同じ人が書いてるっぽいから仕方ねえかな」
郭奕「大変だ。
>>655からパパが出てこないよ」
趙雲「うへへへへ。久しぶりだなあ。どうだ、命令に従っていたのか。まさかトンズラしたわけじゃねえよなあ」
一同「ギャワワヒャペモ山田」
郭嘉はどうしているのだろう?
1.得意の先読みで予想して、対策立案中
2.中の人が忘れていただけで、そこにいる
3.得意の先読みで、子を捨てて逃げ出した
4.得意の先読みで、田豊を助け出して脱出中
5.その他
過去スレ見れるように誰かしてくれないか
まとめサイト作るのはマンドクセー
693 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/22(土) 14:48:30
5.その他
休暇を取って、喫茶店にいた。
郭嘉「ふぅコーヒーが旨い」
さて、どうなる
1.裴元紹達のところに「息子よ後は任せた」という手紙が届く
2.ボチボチ裴元紹達を助けに行く
3.コーヒーのお代わり
4.お昼に近いのでランチを注文
4.お昼に近いのでランチを注文
そしてふとテレビを見ると
1.許ロドリゲスが赤兎馬と対決
2.お昼のメロドラマ、関羽と曹操
3.黄巾賊がパラパラ
4.細木○子に名指しで説教された
5.その他
1.許ロドリゲスが赤兎馬と対決
さて、どうなる
1.関羽と許貢の直接対決になる
2.アホ化馬超が乱入
3.かけっこ対決だったので赤兎馬の勝ち
4.パワー対決だったので許ロドリゲスの勝ち
5.つまらないのでチャンネルを変える
5.つまらないのでチャンネルを変える
テレビはみの○んただった。「老化を防ぐサルの脳みそ特集」だった。
グロいので手元の雑誌に手を伸ばした。
なんだ?
1.女性自身
2.少年漫画雑誌
3.子供の科学
4.その他
3.子供の科学
子供の科学にはマンモスと馬がどっちが喧嘩で強いかを掲載されていた。
周倉「気になるなあ」
あまりに気になるのでまた許ロドリゲスと赤兎馬の決戦を見る事に。
どうなる
1.関羽と許貢の直接対決になる
2.アホ化馬超が乱入
3.かけっこ対決だったので赤兎馬の勝ち
4.パワー対決だったので許ロドリゲスの勝ち
5.それでもやっぱりつまらないのでチャンネルを変える
698 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/22(土) 22:31:30
2.アホ化馬超が乱入
>>697 テレビ見てるのは郭嘉、場所は喫茶店
アホ化馬超「うっぴょれひひひ〜ん、僕チンコお馬さん、アヘアヘ」
医者「頼む〜誰か捕まえてくれ〜」
突如、ケツにダイナマイトを挿し込み、乳首と股間にだけ、穴を開けた全身網タイツに、
頭に、ローソクを差し込んだ三脚、という出で立ちの、馬超が乱入してきた。
この後、
1.ケツのダイナマイトに点火して大爆発
2.お約束の「しばらくお待ちください」の表示になる
3.赤兎馬がカメラの目の前でウンコ
4.許ロドリゲスがアホ化馬超にぶっ飛ばされる
4.許ロドリゲスがアホ化馬超にぶっ飛ばされる
許ロドリゲス「バオオオーン」
許貢もろとも、インド洋に着水。巨像の下で溺れる程遠志。
程遠志「うがぶばごぼごぼ」
必死になってもがいて、許ロドリゲスのチンコに捕まり、チンコの中の空気を吸って一命をとりとめる。
彼ら二人と一匹が出てくるのは、30レス後になるだろう。
その後、アホ化馬超は、
1.爆発
2.不発
3.ウンコして出して、ウンコ大爆発
4.バスに乗って放屁、バスガス爆発
チンコに捕まり→チンコにつかまり
1.爆発
どっかーん、そして、テレビには「しばらくお待ちください」の表示が、
さて、誰にスポットを当てますか?
1.チーム裴元紹
2.許貢と許ロドリゲスと程遠志
3.アホ化馬超と関羽
4.趙雲一味
5.郭嘉のままでいい
2.許貢と許ロドリゲスと程遠志
許貢「なんなんでお前がいるいる」
程遠志「なんで俺がいるところに飛んでくるんだ」
許ロドリゲス「パオーン(そんなことより、早く陸地に着くよ。皆さんつかまってて)」
許ロドリゲスは鼻から思いっきり水を吐いた。
ばびゅびゅびゅびゅーん。
その勢いで海を渡り陸に着いた。
着いたところは
1.インド
2.南蛮
3.中華
4.ロシア
5.倭国
1.インド
インドだった。
さて、その頃のインドはと言うと、
1.クシャーナ朝が支配していた
2.ガンディーの非暴力不服従運動
3.イギリス東インド会社が成立していた
4.玄奘がいた
5.何故か孫翊が飛んでいた
test
5.何故か孫翊が飛んでいた
孫翊「ぎゅるぎゅるぎゅる」
そしてゲロまみれのまま墜落した。
それはともかく、そろそろチーム裴元紹 に話を戻そう。
程遠志が氏んだと思った他一名は、断固として家来になる事を拒否したが、仲間の説得により折れた。
彼らの計画としては999になる前に趙雲を成敗しようというものだった。
どうやって?
1.色仕掛け
2.落とし穴
3.酒に酔わせる
4.イランイラン
5.その他
706 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/23(日) 19:48:45
5.その他
郭奕「趙雲は用心深いし、女嫌いだから、イランイランや、酒や、色仕掛けには、まず引っかからないと思う」
裴元紹「となると、やっぱり落とし穴か?」
郭奕「それも微妙だなぁ、趙雲を落とすことが出来ても、取り巻きの魏延は武力高いし、董卓は怪力だし、警護の兵士も多いし」
裴元紹「なんだよ、それじゃ打つ手無しじゃん、他に考えあるのかよ」
郭奕「アホ化馬超をここまで、おびき寄せて、趙雲達と戦わせようと思うんだけど、とりあえずこの状況をどうにかしなきゃ」
さて、郭奕の言っているこの状況とは ~~~~~~~~~
1.どこに行くにも警護の兵士がついてくる状態
2.コンクリート詰めで、顔だけ出している状態
3.仲間とバラバラに閉じ込められている状態
4.常に魏延に見張られている状態
5.その他
3.仲間とバラバラに閉じ込められている状態
でどうやって会話してるかというと、電波人間ゆんゆんが中継してるのだった(無理あるなあ)。
趙雲はというと、フラグを立てるために、周倉を連れ出し、関羽の家来になるように交渉している最中だった。
周倉「スレルールがあるんだ。家臣には絶対ならない」
趙雲「じゃあ、そのルールを変える様、聞いてみようじゃないか。裴元紹を999で頃すために、周倉を関羽の家来にしていいか?」
1.賛成
2.反対
3.劉備の家来ということにする
4.その他
708 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/23(日) 20:33:48
2.反対
レス主A「ルール変えなくても、999になったら、成り行き任せで斬ればいいと思う」
さて、他の人の意見は
1.賛成
2.反対
3.劉備の家来ということにする
4.その他
709 :
707:2005/10/23(日) 20:53:48
4.その他
これを続けていくと、何人で回しているかがわかってしまうので、3票集まったら決定ということにしたい。
ちなみに、関羽の家臣にするのは反対。
他の人の意見は
1.関羽の家臣にしてもいい
2.家臣にしたらダメ
3.その他
710 :
708:2005/10/23(日) 21:10:10
ギャラリーの意見も聞きたいんだがな
711 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/23(日) 21:11:07
ギャラリーっているのか?いないと思っていた。
712 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/23(日) 21:25:41
ロムってるヤツのことだよ、いるかいないかは別問題
このスレ回してる人数は多いときで四人くらいだと見ているんだが
馬岱スレからここに来た者でこちらはギャラリーなんだが周倉が関羽配下になれないっては
ちょっと縛りが厳しすぎると思う。
周倉に思い入れが深い人は多いと思うけど
後の書き手が何とかして合流する方向にすればいいわけだし。
裴元紹のキャラは凄くいいのだから頑張って。
あとなんとなぁーくだが呉蘭が強制排除されてからレスが伸びなくなったんだと思う。
馬岱スレはルイーダの酒場があるので非常に便利。
馬岱スレのルイーダの酒場なんて知らんぞ
華陀病院の事。
分からん、いつの間にそんな都合のいいもんが・・・
まあそんなことより周倉は流れで一時関羽の部下になると言うのもありなのかと思う
永久には辛いとも思うが
717 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 23:27:44
4.その他
関羽「まあ、どうしても家来にしてほしいというんなら、家来にしてやっても良いんだが・・・その代わり
1.インドに行って毛生え薬を買って来い
2.マンモスをひっ捕らえて来い
3.当分はストレス解消用サンドバッグだからな
4.周倉「あ、そこまでして、家来になりたいってわけじゃないから、無理して採用しなくてもいいです」
718 :
717:2005/10/24(月) 23:28:43
一時的ならありに同意、とりあえず話を再会してみる。
これじゃあ話をどう続けていいか解らない。
周倉が関羽の仲間になる云々以前に
他の人物の行動把握が仕切れない。
10レスぐらい毎に各仲間の状況を提示すると新参者も呼べることとなるかも。
2.マンモスをひっ捕らえて来い
周倉「えっ、もしかして許ロドリゲスを・・・」
関羽「話が早いな、実は、可愛い妹が病気でな、医者の話では、マンモスの睾丸を食べれば治るそうだ」
さすがに自分のハゲは告白できなかった関羽。
周倉は許ロドリゲスを捕まえるために、インド方面へ旅立った。
そのころインドでは、許貢パーティが、見世物をしながら、生活を続けていた。
孫翊「ゲロの水芸でござい。ピュー」
観客「やんや、やんや」
許貢「ぞう象の玉乗りでございざい」
観客「やんや、やんや」
インドでもマンモスは珍しかった。
程遠志「さあ、チンコ診るよ。チンコ審査だよ」
観客「・・・」
やっぱりチンコ審査はインドでも人気がなかった。
そのころ、インドに向かいつつある周倉は、悩んでいた。その内容は?
1.かっての仲間を頃したくない
2.インドは暑い
3.関羽の妹は関羽みたいな顔なんだろうか
4.スレルールを破ってしまっていいのだろうか
5.その他
続けたけど、周倉を関羽の家来にさせない方向で話をすすめる予定。
722 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/25(火) 21:56:27
覚えてない読者も多いかもしれないが、関羽のハゲは周倉が原因だぞ
忘れてた。その辺は脳内でつじつま合わせてくれ。
チーム裴元紹とサブキャラ〈( )で表示〉の現在地
郭嘉・・・どっかの喫茶店
裴元紹、郭奕、廖化、管亥・・・趙雲のところ
程遠志、(許貢)(許ロドリゲス)・・・インド
周倉・・・インドに向かう途中
725 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/25(火) 22:53:31
5.その他
周倉「なあ・・・」
??「何だ?(カサカサ)」
周倉「監視役として付いて来てるのは、仕方ないとして、頼むから普通についてきてくれ」
庶民「じろじろ」
旅人「・・・・・・・」
子供「ママー(周倉達を指差す)」
母親「しっ、見ちゃいけません」
周倉は、趙雲からの黒装束の監視役(周倉了解の下)に始終、尾行っぽく付いて来られる旅を続けていた。
ちなみに、あくまで尾行っぽく付いてこられるだけで、周囲からは丸わかりだった。
~~~~~~~~~~~
??「何を言ってるんだ、物陰から見張ってなきゃ、監視っぽくないじゃないか(カサカサ)」
周倉「勘弁してくれ、さっきから、一般人に不思議そうな目で、見られてばっかりじゃないか」
さて、それはさておき、監視役の名前は
1.李カク
2.郭
3.樊稠
4.李儒
5.李粛
726 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/25(火) 23:15:39
1.李カク
李カク「はあはあ、ゼイゼイ歩きづらい」
それもそのはず、李カクは、物陰に隠れる目的のために、電信柱と地蔵とトーテムポール、その他の模型を背負って歩いていたのだ。
周倉「発砲スチロールだから重くないはずだぞ」
李カク「いっぱい持ちすぎたんだ。あと、こんなのも」
李カクは物まねをした。
周倉「あっ、明子姉ちゃん」
李カク「それと金網で・・・オズマ、オズマ、早く帰っておいで」
李カクは
1.持ちネタをやり続けた
2.周倉にまかれた
3.コブラに噛まれた
4.その他
3.コブラに噛まれた
しかも、あろうことか金玉を噛まれてしまった。
李カク「がっかはぁ!死ぬ、マジで死ぬ・・・右の玉が死ぬ」
どうしよう?
1.毒を吸い出してやる
2.金玉を縛る
3.程遠志たちが来る
4.その他
4.その他
毒を吸い出してやりたいが、ホモじゃないので出来なかったので、仕方なく毒が回らないように、
金玉を縛ると、程遠志たちがやって来た。
周倉「程遠志。この男の性器を嘗め回したり、吸っていいから。こいつもホモなんだ」
程遠志「ウヒョ。いいのか。じゅるり」
誘いに乗った程遠志は
1.チンコだけを嘗め回した
2.金玉を吸ってコブラの毒を飲み下した
3.チンコ審査から初めて、中々吸い出そうとしない
4.何故か拒否
5.その他
729 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/26(水) 10:12:04
4.何故か拒否
程遠志「俺は過去の経験から学習した。据え膳状態が一番危ない」
李カク「頼む、金玉を吸ってくれ。何でもする。ぐええ〜」
どうする
1.ホモ描写はギャラリーさんが不快に思うので自粛
2.チンコだけ吸って金玉は後回し
3.まずはチンコ審査から始める
4.金玉吸ってコブラの毒を飲んでしまい苦しむが、氏なない
5.その他
1.ホモ描写はギャラリーさんが不快に思うので自粛
程遠志「いやあ過去の経験もあるしギャラリーさんも不快に思うだろうし」
李カク「頼む、ぐええええ・・・・・」
李カクの金玉が危ない。このあと
1.金玉切断
2.金玉を切断するのを渋りひもをゆるめ全身に毒を回す
3.どうにかする
4.その他
2.金玉を切断するのを渋りひもをゆるめ全身に毒を回す
李カク「うげげげげ、やめてホスィ」
李カクの顔色が紫色になってきた。
許ロドリゲス「パオオオーン(みちゃいられない。ぼくがやる)」
許ロドリゲスは、鼻を使って毒をあらかた吸い込んだ。
李カク「・・・ありがとう」
許貢「きょ許ロドリゲス大丈夫かぶか」
許ロドリゲス「パオー(大丈夫、毒を飲むへまはしていないよ)」
程遠志「ちっ、周倉め。俺にコブラの毒を吸いださせようとする気だったのかよ」
周倉「だって、お前ならたぶん氏なないじゃん」
程遠志「設定ではそうだけど、何やっても氏なない人間がいるか」
李カク「お前がそうだろ」
孫翊「ゲロッパ・ゲロッパ・セッセッセッセックスマシーン」
許貢「とこところで、周倉は何しに来たきた」
周倉は
1.正直に訳を話した
2.何も言わなかった
3.嘘をついた
4.鼻毛を抜いた
2.何も言わなかった
周倉「(にっこり)」
程遠志「おお雷銅のものまねか、うう、雷銅ー・・・」
李カク「許ロドリゲス君、きみは恩人、恩マンモスだ、お礼をしたいんだが」
と言っているが許ロドリゲス
1.素直にお礼を受ける
2.無視
3.許貢を見る
4.無視
4.無視→その他
734 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/27(木) 20:32:33
1.素直にお礼を受ける
李カク「よしよし、俺がかって、法の華三法行で学んだ足裏診断で、体の悪いところを見てやろう」
許貢「それそれはありがたいたい、許ロ許ロドリゲス診てもらいなさいさい」
許ロドリゲス「パオーン(足を上げる)」
李カク「どれどれ・・・ややっこれはいかん。睾丸がガンにかかっている、切除しなければ死んでしまうぞ(ウソ)」
許ロドリゲス「パオオオ!?」
許貢「なっなっなんだとだと!?」
李カクの足裏診断によって、睾丸がガンにかかっていると、思い込まされてしまった許ロドリゲスと許貢は
1.華佗に診てもらうことにした
2.手術を受けることにした
3.程遠志にチンコ審査してもらうことにした
4.天声村に行って詳しく調べてもらうことにした
735 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/27(木) 22:22:35
2.手術を受けることにした。
手術は無事終了し、睾丸は摘出され、関羽の食する所となった。
一方、玉を抜かれた許ロドリゲスは、なにやらオカマっぽくなってしまった。
歩くときはしゃなりしゃなりと内股で歩いて、化粧をするようになってしまった。
許ロドリゲス「ぱわぱわぱおーよん。ぱふっ」
許貢「なに何やらお前、オカマっぽくなったった」
程遠志「うひょ。ホモ仲間だ」
孫翊「ゲロッパ、ゲロッパ、セッセッセッセックスマシーン、ウッ」
そして周倉は、一時的に関羽の家臣に。
これを聞かされた裴元紹は
1.くそ、結局裏切りやがった
2.ああ、これで999での氏亡フラグが立ってしまった
3.俺は周倉を信じる
4.関係ないけど一文字荒らしが10レス消化
5.その他
5.その他
裴元紹「世界に一頭しかいないマンモスを傷つけた罪は重い」
管亥「あいつらマジでそんなことやったのか・・・最低だな」
裴元紹「交配させ一時絶滅していた動物をまた増やすと言うのが正しい事だと思うんだよ」
管亥「それと周倉裏切ったんだが」
裴元紹「あいつはもういいだろ、関羽萌えなんだよ」
管亥「そうか・・・」
郭奕「じゃあ許ロドリゲスの金玉を切断した奴に折檻すればいいんだね」
裴元紹「いくら折檻しても生殖機能が戻るわけねえが・・・くそう、くやしいなあ、何で先にレスして
許ロドリゲスの金玉を守ってやれなかったんだ」
管亥「・・・お前」
裴元紹「俺は・・・マンモスの群れを見たかったんだ」
郭奕「いいから行こう」
どうする
1.とっとと関羽を見つける
2.まず準備
3.関羽の味方していると思われる者全員しょっ引く
4.動物愛護協会に訴える
金玉は一個だけ抜いたのか二個とも抜いたのか、はっきり書いていないから、書き手にお任せします。
一個だけ抜いたのにオカマ化は変なら、金玉取った事による過剰反応ということにして。
片玉ならオカマじゃないだろ
爆笑問題の田中がオカマかという話だし
実は玉が、もう一個あった。
許ロドリゲス「パオーン(何だ片金か、玉取ったショックでオカマになったけど、なら大丈夫だね)」
ってのは、無理か?
じゃあ間を取って、女装趣味マンモスになったということにすれば、いいんジャマイカ?
任せます
>>738 横レスだけど。その場合、勝海舟もオカマになってまうわな。
じゃあ、右半身がオカマになって、左半身が元の人格とかは・・・
犬に噛まれただけだと思ったが。
てゆーか、裴元紹のキャラは基本は悪人+ダメ人間だったと思うんだが。
某所の主人公なら
>>736の台詞でもハマると思うけど、裴元紹じゃな。
1.とっとと関羽を見つける
裴元紹「行くぞ野郎ども、許ロドリゲスの金玉のカタキを討つんだ」
管亥「おい、いいのか、話し合いの方は決着ついてないぞ」
裴元紹「いいんだよ!とにかく金玉抜いたやつをぬっ殺して周倉を取り返すぞ」
廖化「さっきと言ってる事が違うような気g」
裴元紹「うるさい!俺は今非常に不安定なんだ!死亡フラグ立ってるのに一行レスだけで埋められてたまるか
わかったか!?ドゥーユーアンダースタンドゥ!!」
郭奕「裴元紹どうどう、ところで睾丸の摘出手術したのは誰?カタキがわからなきゃ敵討ちできないよ」
1.李カク
2.借金苦編のときに出てきた闇医者
3.矢場井医師
4.吉平
5.福永法源
6.誰だかわかんない
6.誰だかわかんない
管亥「手術した奴まで分からん、ただ、睾丸癌と診断したのは李カクらしい」
裴元紹「李カクか・・・よし、まずボコろう」
郭奕「待って!まずそのカルテを見せて貰おうよ」
管亥「本当の睾丸癌なら確かにあれだしな・・・まあでも多分嘘だろうが」
裴元紹「よし、カルテを見に行こう」
というわけで出発の一行。
廖化「俺が全然喋るところないでやんs
一方李カクは今どうしている
1.あくび
2.許ロドリゲスの金玉持って大はしゃぎ
3.嘘のカルテ書くのに必死
4.逃亡の用意
5.その他
3.嘘のカルテ書くのに必死
『法の華三法行』って元ネタわかんなかったかなぁ・・・医者じゃなくてインチキ宗教なんだが
廖化「睾丸癌ではなく、精巣癌が正しいんじゃないでやんすk」
管亥「黙れ、俺が睾丸癌だと言ったら、睾丸癌なんだ、文句あるか(胸倉をつかみあげる)」
廖化「ひえええ、ないでやんs」
郭奕「やめなよ二人とも」
さて、李カクは、というと
李カク「ひええ!どこをどう書けばいいのかさっぱりわからん、やっぱりその道のプロに頼もう」
というわけで、裏業者の太史慈が呼ばれた。
董卓「頼むぞ太史慈、やっと裴元紹の死亡フラグを立てることが出来た。事がうまく行けば、このスレは趙雲のモノとなる」
太史慈「へっへ、任してくだせぇ、俺にかかりゃカルテの偽造なんてあっという間でさ、後は医者に立てる手ごろなやつを探してきてくだせぇ」
董卓「李カク、お前は裴元紹達が、何を聞いてきても、手術したのは医者だから自分は知らんと言い張れ」
李カク「へい、偽医者に罪を擦り付けるんですね」
太史慈「へっへ、報酬は弾んでくださいよ」
董卓「うむ、その点は心配せんでよい」
さて、その頃程遠志は
1.周倉と一緒にいた
2.董卓たちの会話を盗み聞きしていた
3.李カクに洗脳されて法の華三法行に入会していた
4.その他
1.周倉と一緒にいた
関羽「これから毎日鍛錬に励むようにな」
周倉「はい」
程遠志「がってん」
関羽&周倉「(この役立たずも仲間なのか・・・・?)」
管亥「いや、睾丸が癌だから睾丸癌だ、ヤフー検索するか?」
廖化「だから文句ないでやんs
郭奕「喧嘩はやめてって・・・あ、裴元紹、どこ行ってたんだよ」
裴元紹「何か色々噂話聞いてるとさ・・・李カクって金玉に毒もらってそれを許ロドリゲスが吸い出したんだって」
管亥「何だそりゃ」
裴元紹「で、そのいくら礼しても余りある恩象の許ロドリゲスを1レスで仇で返したらしい」
それを聞き、いよいよ一行の怒り頂点へ。
やってくる日は近いはず。
で、その李カクは
1.太史慈を信じ気楽になっていた
2.太史慈だけでは信用ならんと思っていた
3.偽医者を騙かしていた
4.董卓におべっかを使っていた
5.他
1.太史慈を信じ気楽になっていた
李カク「頼りになるなあ、しかし恩を仇で返すのって最高、あのマンモス俺を救ってなかったら
金玉取られず済んだのにマンモスも主人も揃いも揃って馬鹿ばっか、だはははは、ざまあみろ」
そこへ関羽。
関羽「おい!あの金玉食っても全然毛が生えてこないではないか!」
李カク「え、ええ!?」
当然である。マンモスの金玉が発毛効果があるとはどこからの噂なのか。
マンモス自体この世に一頭しかいないのにどうやって金玉の効果を実験し
発毛作用があるなどと学会が発表したのか。どこの医書にも記されていない。
実験のしようがないのだから。食われ損の許ロドリゲス、食い損の関羽。
関羽「おい!私が食ったのは・・・」
どうなる修羅場
1.関羽の会心の一撃
2.李カク逃亡
3.太史慈が来て関羽とタイマン
4.裴元紹登場
5.その他
>>681 でヤブ医者が言ったのだ。
680 :無名武将@お腹せっぷく :2005/10/19(水) 01:00:25
5.ハゲが直らない関羽
関羽は頭のてっぺんに出来たハゲにお灸を据えているが治らない。
張飛「兄者、もっと男性ホルモンを出した方がいいと思うぜ」
どうする
おまけに前のスレで張飛が間違った知識を伝えていたのだった。
4.裴元紹登場
管亥「そこまでだ。李カク」
裴元紹「貴様よくも、生物学的に貴重なマンモスの子種を・・・」
さすがに、今回は陰惨な場面になりそうだから廖化は郭奕を隔離していた。
という事で、心置きなく復讐が出来るはずだ。
そのころ関羽に間違った知識を伝えた張本人の張飛は、孫翊と酒の飲み比べをしていた(知らないぞ)
裴元紹の復讐は
1.許ロドリゲスと同じ目に遭わせる
2.金玉を動物に舐めさせる
3.金玉責めのエロDVDに出演させる
4.その他
(ここでの、残酷描写は控えめに)
2.金玉を動物に舐めさせる
裴元紹「とりあえず今はこの程度でいい」
と、手を後ろで縛りバターを金玉に塗り犬になめさせた。
犬「ペロペロペロ」
李カク「ギャワワワワヒッペモ茂森」
今は李カクをこの程度だけの制裁で済ませることにした。というのも
管亥「・・・」
関羽「管亥ではないか、また会ったな」
管亥「黙れ、許ロドリゲスの金玉食ったのはお前か」
裴元紹「そ、そうだそうだ、悪者め!」
関羽「む、マンモスの金玉を食ったのが気に入らないようだな」
管亥「当然だ、俺の昔の仲間だぞ、一緒に戦ったこともあったのに!」
裴元紹「そうだそうだ、悪者め」
関羽「
1.知らんなあ、私は李カクが持ってきたから食っただけだ
2.すいません
3.裴元紹ムカツクぞ(ゲシ)
4.そんなことより周倉になぜかひっついてきていた程遠志引き取れ
5.その他
755 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/28(金) 22:34:36
4.そんなことより周倉になぜかひっついてきていた程遠志引き取れ
劉備軍はえらいことになっていた。程遠志が城中にホモセックルを大流行させたのだ。
国民の老若男女はもとより子供までが同性愛者になってしまった。このままでは少子化がすすんでしまう。
すでに、婦女子達はボーイズラブに走り、やおい同人誌がいたるところで作られていた。その中には関羽攻め孔明受けも・・・。
そして、さらに第二の悲劇が襲いかかろうとしていた。
それは、
1.二人の酔っ払いが大乱闘
2.ゲロの床上浸水
3.国中の酒樽が空になる
4.その他
3.国中の酒樽が空になる
関羽「のだ」
裴元紹「程遠志ごときがそんな影響力あるとは思えねえなあ」
管亥「影響とは力ある者が群衆に指示してこそ出るものだ、でたらめを言うな!
お前の国は程遠志一人が何かすれば大きく動くほどの小国か?
程遠志は何の役にも立たないクズだぞ、だれがそんな奴の真似したい」
関羽「え、あ、その・・・」
管亥「まあ、仲間の金玉を食うお前の言うことなど聞かん」
どうする関羽
1.素直にI’m sorry
2.いいから来いと拉致
3.管亥とタイマン
4.裴元紹を蹴る
5.その他
5.その他
関羽「いや、
>>755見ろ、私じゃなくて解説者がそう言ってるから本当なのだ」
管亥「嘘つけよー、同性愛ってのは精神病の一つだぞ、流行云々で広まるわきゃねえだろ」
裴元紹「昔、くそみそテクニックがはやった時も笑い物にはなっていたがホモが増えた傾向はねえなあ」
関羽「くそう、どうしても信じないのか」
関羽は信じてくれない二人に悩んだ。その時
1.李カクが復活
2.太史慈来る
3.許貢許ロドリゲスが来る
4.関羽が泣く
5.その他
5.その他
張飛と孫翊がやってきた。
張飛「おい。兄者、何で酒樽が空なんだ。ヒック」
孫翊「まりゃまら、飲みたりゃにゃ〜い。酒よこしぇ〜。ウイー」
裴元紹「やばいぞ、これは、皆急いで高い所へ行くんだ」
管亥「おう。なんだか知らないがわかった」
その後、孫翊が
1.ゲロゲロで洪水を起こす
2.ゲロを飲み込んだ
3.張飛を鞭打ちした
4.その他
759 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/29(土) 09:57:58
一応、スレルールでホモセックスネタ禁止だから、なかった事にしたいなら、ルール強制執行という手もある
1.ゲロゲロで洪水を起こす
張飛「うわくせえ」
孫翊「ゲロロンゲロロンゲロロンロン」
張飛「これが噂のゲロロン閻魔くんか」
くさいのでみんな避難。しばらくするとゲロが引いていった。
裴元紹「どうなったんだ?」
みんなが見に行くと孫翊が倒れていた。
よく分からないが医者に診せに行った。
医者「嘔吐による過度の栄養失調です、危険な状態です」
と診断された。どうする
1.どうにか治療してもらう
2.もうお経挙げる
3.もう孫翊無視
4.治療はしてもらうが退院しても自分達のもとへ近寄らせない
5.その他
3.もう孫翊無視
某スレの影響か、許ロドリゲスの去勢のせいなのか、殺伐としている裴元紹達であった。
裴元紹「あいつは、元々仲間でもなんでもない。無視無視」
張飛「程遠志は?」
見ると皆は高い所に非難したのに、馬鹿なので階段の二段目に非難してて、ゲロ洪水で押し流された後出来たゲロたまり(水たまり)で溺れていた。
管亥「なんで高い所へ行かなかったんだ?」
裴元紹「まったく、あの馬鹿」
程遠志を助けますか?
1.生命力が強いので放置
2.ちゅうちょしてる間に関羽が助け出した
3.みんなで助ける
4.その他
3.みんなで助ける
裴元紹「つーわけで、助けに行ってくれ管亥」
管亥「何で俺が」
裴元紹「助ければヒーローだぞ」
管亥「お、俺がヒーローだと・・・?」
周倉「行って来いよインディー」
管亥「むむむ」
郭奕「ヒーローなんだろ?」
管亥「ぐぐぐぐ」
チーム裴元紹「イーンディー!イーンディー!」
管亥「うおおおおおおお!!!」
さて、管亥はどうなった?
1.ゲロで滑ってコケた
2.見事に程遠志を助け出してきた
3.頭がショートしてしまった
4.何故か暴れだした
5.勢い余って遠くに走り去ってしまった
6.その他
4.何故か暴れだした
管亥「うわあああああ」
暴れ回った。
裴元紹「や、やめろ管亥!やめろ!」
管亥「うおおおおおお」
郭奕「うわああああ」
郭奕殴り飛ばされる。
他一名「わあ手が付けられないでやんs
一時間は暴れ回り、疲れたので落ち着く。
管亥「くう・・・」
裴元紹「すまんかった」
郭奕「「ごめんね」
管亥「俺には無理だ、ここは主人公にヒーローになってもらうしかねえ」
裴元紹「え・・・」
どうなる、いきなりヒーロー候補の座を渡されたが
1.ゲロで滑ってコケた
2.見事に程遠志を助け出してきた
3.頭がショートしてしまった
4.何故か暴れだした
5.勢い余って遠くに走り去ってしまった
6.その他
1.ゲロで滑ってコケた
ズテーン。
裴元紹「イテッ」
一同「ぶわっはっはっはっ」
そのころ程遠志は孫翊に助け出されていた。回転して空を飛んできた孫翊が紐を垂らし、その紐に捕まって脱出できたのだ。
程遠志「いやあ、あいつが助けてくれるとは夢にも思わなかった」
管亥「えっ、あいつは生きるか死ぬかの瀬戸際のはずだが」
ぎゅるぎゅるぎゅる。
重病人で明日をも知れぬ命だったはずの孫翊が飛んできた。
孫翊は最後の力を振り絞って飛んでいるのだ。
孫翊の目的は、おそらくチーム裴元紹への復讐だろう。
誰に復讐だ?
1.裴元紹
2.酒を飲ませた張飛
3.何故か李カク
4.その他
3.何故か李カク
孫翊「李カクぅえっぷ、覚悟おぉぉぉ」
李カク「ぎゃあああああああ」
孫翊は、体内に残っていた、ありったけのゲロを李カクにぶちまけた。
李カク「アップアップ助けて泳げないよ」
孫翊「はぁっはぁっ・・・うごはっ」
精根尽き果てて、倒れこむ孫翊。
程遠志「ああっしっかりしろ、死ぬんじゃない」
裴元紹「大丈夫か?」
程遠志「ああ、俺は何とか、しかし孫翊が」
さて、孫翊はどうなってしまうのか
1.ゲロの舞で飛び去る
2.一応生きてるのに、棺桶に押し込まれて火葬場行き(ヒデェ)
3.最期の言葉を残す
4.そんなことより、ゲロで溺れている李カクを棒でつつく
1.ゲロの舞で飛び去る
ゲロの舞で飛び去り自力で入院した。
そして、そのころオカマになった許ロドリゲスのために陳琳はウンモ星人の科学力を集結させて人工睾丸を製造していた。
完成した人工睾丸を装着した許ロドリゲスは?
1.セックル大好き年中発情象さんになってしまい、メスを求めて旅立った
2.オカマのまま
3.去勢前の状態に戻る
4.その他
2.オカマのまま
世の中そんなに甘くなく人工睾丸失敗に終わった。ああ憎らしい李カク。
その李カクはゲロにまみれ川へ流れ出てそこから姿をくらましてしまった。
裴元紹「じゃあ、俺らは李カクを追う」
程遠志「行こうか」
管亥「待て、関羽についたんだろてめえと周倉と」
程遠志「何か濡れ衣着せられて俺が劉備軍をホモだらけにしたとか」
他一名「とにかくただで仲間に戻すわけにはいかない、何かペナルティを課すでやんs
程遠志「ペナルティて」
何だろう
1.これからしばらくみんなの荷物運び(出来なければ別の仕事)
2.みんなから殴られる
3.ペナルティだけにワッキーの髪型にする
4.みんなが報酬を得ても分け前なし
5.その他
2.みんなから殴られる
裴元紹、廖化、郭奕、管亥の順番で殴られた。
べきバキぺしバキャ
程遠志「ギャワワワワヒッペモ平林」
裴元紹「さて、制裁も加えたところで李カクを探しに行くか」
廖化「でも、どうやって趙雲領から出るでやんすk」
郭奕「趙雲には、李カクが行方不明になってしまったから、捜索隊として、領外に出たいって、報告しよう」
程遠志「イテテ・・・ってか、周倉はほっとくのかよ。お前、死亡フラグ立ったままだぞ?」
裴元紹「あ・・・」
さてまずは、どうしよう
1.趙雲に領外に出る許可をもらう
2.周倉を連れ戻す
3.趙雲に国中のゲロ掃除をやらされる(今のところ劉備達は客人としてこっちに来ていると脳内変換した。まだ、孫権領に居候してたはずだし)
4.孫翊の見舞いに行く
4.孫翊の見舞いに行く
見舞いに行ったら、孫翊が呉時代に程遠志にゲロの後始末や世話をしてもらった事を大変気に入っていたので、
身の回りの世話のリクエストを受けた。
どうしよう?
1.世話係として程遠志を置いていく
2.別のメンバーを一人置いていく
3.いっそ裴元紹が残る
4.その他
4.その他
程遠志「あのゲロ地獄の日々はもうこりごりだ。俺らこれでも忙しいし、看護婦さんに見てもらってくれ」
そういって、病院を出た。さようなら孫翊、また会う日まで、
さて、どうしよう
1.趙雲に領外に出る許可をもらう
2.周倉を連れ戻す
3.趙雲に国中のゲロ掃除をやらされる
4.ストーカーになる
1.趙雲に領外に出る許可をもらう
許可をもらおうとしたが
魏延「・・・」
門で誰かを待っているようなので入れない。
医者「今日の診断に来ました」
孫翊「すいませんねえ・・・ウエッ」
常に吐きそうな状態が続いている。
医者「自家中毒で重度の偽性バーター症候群です、症状は
ttp://www.cityfujisawa.ne.jp/~fuji-med/naika/page19.htm のような感じです、必読しておいてくださいね
カリウムが異常なまでに不足して手足の筋肉も動かせない・・・」
どうしよう、魏延はまだ門の前にいる。
1.裴元紹を変装させる
2.まだ待つ
3.あきらめる
4.その他
3.あきらめる
その時、魏延がやってきた。
魏延「お前ら、そこにいたのか。趙雲様がお呼びだぞ」
趙雲の前に勢ぞろいすると、趙雲が口を開いた。
趙雲「
1.わが国は戦争をすることにした
2.ドーバー海峡横断に挑戦する事にした
3.お前ら、今日から風呂屋のサンスケな
4.俺、喫茶店をやろうと思うんだ
5.その他
1.わが国は戦争をすることにした
裴元紹「どことっすか?」
趙雲「曹操だ、今の戦力なら孫権、献帝と挟み撃ちで、軽くつぶせる」
董卓「ワシの西涼軍も久しぶりの戦で、うずうずしているようじゃガハハハハハ」
趙雲「そんなわけでお前たちには曹操領に偵察に行ってほしい、監視役は于禁ともう一人
1.郭だ
2.樊稠だ
3.李儒だ
4.李粛だ
774 :
追加:2005/10/30(日) 23:46:45
5.周倉だ
6.張飛だ
775 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/31(月) 00:13:19
3.李儒だ
頭のいい李儒になった。
こうして一行は曹操軍に偵察に行く事になったが、過去スレで狸程遠志がらみで曹操に睨まれていた
裴元紹は生命の危険を感じた。
どうしよう?
1.何でもするから曹操軍の偵察だけは嫌だと一応言ってみる
2.偵察より戦争向きだと嘘をつく
3.開き直ってアダモステの格好で行く
4.ゴスロリファッションに身を包み同好の士だと思わせる
3.開き直ってアダモステの格好で行く
裴元紹「ここで行かないと主人公じゃねえ」
趙雲「よく言った、では行け」
一行ついに出向く。
裴元紹「趙雲から逃げたくてあんな事言ったけどやっぱり不安だな(管亥にだけ聞こえる声で)」
管亥「お前・・・」
李儒「そこ何言ってんだ」
程遠志「そう言えば俺も昔イランイランばらまかれた時に匂いかぎまくった経緯あるからな
目つけられてるかも」
他一名「多分周倉も曹操軍と戦ってたし(今は居ないけど)気付かれてないの俺だけでやんs
不安な一行だが
1.李儒がそろそろ私語を慎むよう言う
2.于禁が裴元紹に八つ当たりするが管亥に仕返しされ一時混乱
3.管亥対策のため後ろから魏延達も来ている
4.言ってるうちに曹操の城まで来てしまった
4.言ってるうちに曹操の城まで来てしまった
しかも、門の前には曹安民が
曹安民「あれ、どっかで見たような・・・」
どうする?
1.煙幕弾を投げ、煙にまぎれてペンギンのコスプレに切り替える
2.目潰しスプレーをシュー
3.アダモステーでゴリ押し
4.程遠志にチンコ審査させて、その隙に入城
3.アダモステーでゴリ押し
裴元紹「目つぶしスプレーやペンギンコスがあれば良かったんだがな・・・買ったという文もないしこれで」
みんなでアダモステした。
裴元紹「アダモステー」
管亥「アダモステー」
他一名「アダモステー」
程遠志「アダモステー」
曹安民は門を閉じてしまった。
裴元紹「あれ、おかしいな、何が駄目だったんだろう」
1.アダモステダンスのブランクが空いていた
2.曹安民はヘッドホンをしていた
3.本物のペンギンじゃないと駄目だった
4.そもそもアダモステなんてイカサマなので曹操軍にはもう通用しなくなっていた
4.そもそもアダモステなんてイカサマなので曹操軍にはもう通用しなくなっていた
草安民「アダモステーな奴らがまた来ました」
曹操「くくっ、どこまでもコケにしおって、兵を出して全員ひっとらえろ」
裴元紹達は、すぐに一網打尽になってしまった。
そして、曹操の元に引き出された。
程遠志&裴元紹「ププッ。またゴスロリ着てやがる」
他一名「笑ったらダメでやんs」
曹操「今笑った者をアザラシ檻に入れろ」
アザラシ檻に入れられた二人。当然餌だと思って襲い掛かるアザラシ。
どうする
1.程遠志を盾にする
2.程遠志が盾になる
3.回復した孫翊が飛んできて上からゲロ爆撃
4.その他
1.程遠志を盾にする
程遠志「うわやめろやめてくれー」
アザラシ「ボフーン」
程遠志「ぎゃー」
ちなみに孫翊は医者から「これ以上吐くと確実に死ぬ」と宣告され安静にしていた。
裴元紹「わー何か変なニュー速が入ったけどそんなことより程遠志どうにかしろー」
程遠志「何で俺がー」
アザラシ「ボフーン」
どうなる
1.程遠志噛みつかれる
2.程遠志とっさに別の奴を盾にする
3.孫翊が飛んできて上からゲロ爆撃してご臨終
4.その他
1.程遠志噛みつかれる
アザラシ「ボフーン(いただきまーす)」
カプ。
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
裴元紹「可哀想に、成仏しろよ程遠志。アダモステー」
程遠志はおしりを噛まれた。
程遠志「くそ、俺のイノチでもあるセクシーなおしりをよくも傷物にしやがったな」
怒りに燃える程遠志、どうなる。
1.アザラシを逆レイプ
2.裴元紹を盾にする
3.むかっていくが返り討ちに
4.その他
3.むかっていくが返り討ちに
程遠志「ギャワワヒッペモ水田」
裴元紹「くそ、次は管亥行け」
管亥「お前が行け(ベシ)」
裴元紹「ギャワワ」
廖化「待て、やっぱり全員で向かった方が勝てるでやんs
管亥「それもそうか」
どうなる
1.アダモステー
2.逆レイプしてみる
3.みんなでアザラシに嫌がらせ
4.陸へ上がらせて弱ったところをやる
5.その他
779 :無名武将@お腹せっぷく :2005/10/31(月) 13:43:45
程遠志&裴元紹「ププッ。またゴスロリ着てやがる」
他一名「笑ったらダメでやんs」
曹操「今笑った者をアザラシ檻に入れろ」
アザラシ檻に入れられた二人。当然餌だと思って襲い掛かるアザラシ。
別にいいけど。
二人なのかスマソ
廖化と管亥外して
3.みんなでアザラシに嫌がらせ
裴元紹「嫌がらせって、いったい何が嫌なんだ」
廖化「おーいアシカ」
アザラシ「ボフーン」
管亥「おーいオットセイ」
アザラシ「ボフフーン」
程遠志「おいトド」
アザラシ「(ワナワナ)ボ、ボ、ボフーッ」
廖化「何か効いてるみたいだぜ」
裴元紹「よし、俺に任せろ。とどめを刺すぜ」
なんて呼んだか?
1.のざらし
2.きんたまちゃん
3.きれいなきんたまちゃん
4.じゅごん
5.その他
786 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/31(月) 22:11:25
他の二人は後から合流した事にする
3.みんなでアザラシに嫌がらせ
程遠志「おらおら、さっきはよくもやってくれたな!」
裴元紹「アザラシごときが威張ってるんじゃねぇ!」
他一名「アザラシごときでこんなに手こずるのもどうかっと思うでやんs」
どうなる
1.全員返り討ちに
2.アザラシを逆レイプ
3.程遠志のみ返り討ちに
4.その他
まとめようと思ったが、ムリポ。
2.きんたまちゃん
裴元紹「やーい巨大キンタマ」
管亥「インキンタマ」
廖化「顔面マタズレ」
程遠志「歩く猥褻物陳列罪」
アザラシ「(ワナワナワナワナ)ボ、ボ、ボ、ボ、ボボボボッボフーッボフーッ」
この後
1.アザラシ切れる
2.全員で止めのチンコ審査(体全体を)
3.チャックが開いて中から人が出てくる
4.アザラシ怒りのあまり泡を吹いて失神
1.アザラシ切れる
アザラシ「ボフボフボフーン!!!(お前が言うな!)」
と、アザラシは歩く猥褻物陳列罪の程遠志をどつき回した。
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
アザラシ「ボフボフフ(ヘイジャブだ)」
バチーン
程遠志「ギャワワペモー」
程遠志気絶。
裴元紹「くそう、程遠志は役に立たねえから戦力としては変わりないけどよくも仲間を」
管亥「俺は久々に燃えてきたぜ」
どうする管亥
1.真っ向勝負
2.裴元紹が囮で背後を突く
3.廖化がひっそり後ろへ行く
4.その他
792 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/01(火) 10:27:24
馬岱「『よくも仲間を』は俺のセリフだー」
裴元紹「二番煎じスレの主人公のくせにうるせえ」
3.廖化がひっそり後ろへ行く
廖化「今だ、くらえ!」
バチーン
アザラシ「ボフボフフフフ(ぎゃぁぁ)」
管亥「とどめだ」
バチーン
裴元紹「へっ、ざまあみろ!」
この後
1.アザラシマジギレ
2.チャックが開いて中から人が出てくる
3.裴元紹がトドメを刺す
4.その他
1.アザラシマジギレ
きんたまちゃん「ボフン!ボッフーンフフフフ(ゆるさねぇぞお前ら)」
バシッ
廖化「ギャワワヒッペモ島崎」
きんたまちゃんはそれはもう怒り狂い、強くも弱くもないし、頭もそんなに良くなく、
目立たない廖化を一撃で突き飛ばすと、一直線に管亥に突進してきた。
管亥「うわっタンマ!ちょっとタンマ!タンマだって言ってるだろ」
きんたまちゃん「ボフォーフォボボボボッボボ!!(知るか)」
伸し掛かられて、キンタマ面に噛み付かれる管亥、
管亥「ギャワワワワ血が血が、血がーがががががががg」
きんたまちゃん「ボフッ!ブフゥッ!」
管亥「がっかががあがががおおおおおおおおおおおおお!!!」
裴元紹「あっヤバ・・・ちょっと、きんたまちゃんその辺で勘弁してやってくれn」
言い終わらないうちにリミッター完全解除の管亥が牢屋の中で暴れだした。
管亥「ガオオオオオオオオオオオオオ!!」
ドガァばこぃバキメキィ
きんたまちゃん「ギャワワヒッペモ東久邇」
裴元紹「ひえええっだから言ったのにっフゴッ」
管亥「うごおおおおおおおおお!」
当然、裴元紹もぶっ飛ばされてダウン、更に管亥は、伸びてる程遠志と廖化を踏みつけながら、
牢屋の鉄格子をこじ開け、曹操軍団を蹴散らしながら、城内で暴れまわり、
最後は城の大黒柱に、勢いをつけて大の字で突っ込んだ。
ピシ・・・ピシ・・・ピシピシピシ・・・
裴元紹「あ・・・ヤバ・・・ギャワワヒッペモ菊池」
ガラガラガラガンボンゴン
どうなった?
1.全壊は免れたが、ちょっとでも動けば城が崩れそうになるほどの危険な状態に
2.間髪いれずに城全壊&曹操軍生き埋め(当然裴元紹達も)
3.激突のショックで、床が抜けて檻ごと脱出(管亥以外)
4.そんなことよりもきんたまちゃんの安否が気になる
1.全壊は免れたが、ちょっとでも動けば城が崩れそうになるほどの危険な状態に
曹操「動くなよ」
王キョウ「いいか、動くなよ」
梁寛「動くなよ」
典満「ぜっつあいに、うろくなろ(恐怖のあまり声が上手くでない)」
そのとき、大音響に驚いたペンギンシンクロナイズドスイミングチームが集団でやってきた。
デデデデデデデデデデデデデ。
曹安民「あっ、みんな、止まって」
急に止まったペンギンシンクロナイズドスイミングチームは将棋倒しに。
どうなった?
1.間髪いれずに城全壊&曹操軍生き埋め(当然裴元紹達も)
2.曹安民が飛び出しセーフ
3.有能な家臣は全て逃げ出して、雑魚のみ生き埋めに(当然裴元紹達も)
4.その他
3.有能な家臣は全て逃げ出して、雑魚のみ生き埋めに(当然裴元紹達も)
だそうです。
皆は地下で暮らすことにした。
どうしよう
1.地下鉄建設
2.モット光を
3.まず食料の調達
4.その他
798 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/02(水) 14:22:15
4.その他
裴元紹「うっぐぐぐぐ・・・誰か助けてくれ」
地下で暮らすも何も、瓦礫で生き埋めなので動けるわけが無かった。
発見されたのは、城崩落事故から10日後のことだったと言う。
んで、発見されて人心地がついたのもつかの間、すぐに曹操の前に引き出された。
曹操「き〜み〜た〜ち〜(ピクピク)」
曹操のこめかみには青筋が脈打っていた。
裴元紹「
1.やったのはコイツです(管亥を指差す)
2.いやーとんだ欠陥工事でしたね。業者を提訴した方が宜しいんじゃ?
3.いいのかな?俺らに何かしたら趙雲が黙っていないぜ
4.ゆるしてちょんまげ
5.アダモステー(往生際悪く)
6.そんなことよりも于禁と李儒を描写
3.いいのかな?俺らに何かしたら趙雲が黙っていないぜ
王修「趙雲もさっさとやっておきたいですね」
曹操「ということはお前を頃せば趙雲はやってくるというわけだな」
裴元紹「あ、嘘嘘!むしろ俺を頃せば趙雲はやってこない!俺が生きていると知れば連れ戻しに」
王修「都合のいい奴だ」
曹操「どうしよう」
1.頃す
2.頃さない
3.その時管亥が裴元紹を殴る
4.その他
800 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/02(水) 19:18:51
最近、選択肢にその他が混ざってることが多いが、もうちょっと頑張ってくれ。
真っ当な選択肢が、3つだけだったりすると、はっきり言って厳しい。
1.頃す
曹操「こいつの言ってることは、イマイチ信用できんな」
王修「生かして投獄したとしても、話の展開上、すぐに逃げられることが多いから、さっさと処刑してしまいましょう」
曹操「そうだな、生かしといても、趙雲が来るとは限らん」
裴元紹「ぎゃー!助けてくれー!俺は乗り気じゃなかったんですよー!無理矢理、趙雲の命令で偵察に回されたんです!
城壊したのは管亥です!イランイランばらまかれた時に匂いかぎまくったのは程遠志です!」
管亥「なんだとコラ(ばき)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ久村」
程遠志「お前は、自分さえ助かればいいんか(ベキ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ元川」
廖化「恥を知るでやんs(めき)」
どかバキぐしゃメキ
裴元紹「ギャワワギャワワギャワワギャワワヒッペモ畠山」
裴元紹、皆から袋にされる。
曹操「この期に及んで仲間割れとは見苦しい、とっとと刑場に連れて行け」
チーム裴元紹「ギャワワヒッペモ板橋」
果たしてチーム裴元紹はどうなってしまうのか
1.そのとき趙雲の援軍が来た
2.そのときイランイランがばら撒かれた
3.そのときアホ化馬超が乱入してきた
4.そのとき裴元紹の頭の中では・・・
5.そのとき何も起こらなかった
6.そのとき于禁と李儒は・・・
7.そのとき関羽と周倉は・・・
5.そのとき何も起こらなかった
現実は厳しいものである。
裴元紹「うわー助けて俺だけ助けて」
曹操「だから見苦しい(バキ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ三田」
程遠志「俺は昔虐められてたんだ、その哀れさに免じて容赦を」
曹操「てめえも自分さえ助かればいいんか(ベキ)」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
廖化「俺なんか全然目立たないし頃しても意味ないでやんs
曹操「恥を知れてめえも(めき)」
廖化「ギャワワヒッペモ海老江」
管亥「・・・」
曹操「お、てめえは大人しいな」
管亥「やるならやれ」
どうする曹操
1.とりあえず殴ってみる
2.縄をほどく
3.むしろなぜか全員解放
4.拷問して命乞いさせてみる
1.とりあえず殴ってみる
曹操「とりゃ!(べちゃ)」
管亥「ギャワワヒッペモ根来、なんだこりゃ豆腐じゃないか」
曹操「『豆腐の角に頭ぶつけて死んじまえ』って言うだろ?命乞いをするまで、豆腐で殴ってやるわ」
管亥「
1.面白いやってみろ(大の豆腐好き)
2.ごめんなさい許してくださいもうしません(実は豆腐嫌い)
3.俺は、チームに入ってまだ日が浅いから堪忍して
4.うわー背中に入った誰かとってくれ
3.俺は、チームに入ってまだ日が浅いから堪忍して
曹操「その前はどこにいた」
管亥「馬超」
曹操「
1.ゆるさあああん
2.許す
3.これは餞別だ。ホレ
4.お前の血でマーボー豆腐を作ってやる
1.ゆるさあああん
曹操「せっかく命乞いをしない潔い奴だと思っていたのに」
管亥「ええ」
曹操「結局そこの三馬鹿と同じか・・・」
裴元紹、程遠志、廖化「俺一人だけ助けてくれー」
管亥「・・・」
曹操「見苦しいと思わんか?」
管亥「
1.今のは撤回する、俺は命乞いしない
2.やっぱり俺も一人助かりたい
3.見苦しいがこれが人間のあるべき姿だ
4.逃げないからちょっとひもほどいてくれ
806 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/02(水) 22:51:58
1.今のは撤回する、俺は命乞いしない
曹操「中々骨のある奴・・・でも死刑だ。スレも残りKBがわずかなので、999まで持つとは思えぬ。明日全員を処刑する」
裴元紹、程遠志、廖化「そんな殺生な」
曹操「明日この国で氏ぬのがいいか。それとも999で氏を迎えるのがいいか」
裴元紹「そりゃ、命は延びたほうが」
曹操「そうか、それじゃあ
1.今から一文字荒らしに10レス消化してもらう
2.しばらく書き込みの文を短くしてもらう
3.やっぱり明日処刑
4.一行リレー小説形式で50レス分だけ話を進める
5.その他
807 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/02(水) 22:53:51
4.逃げないからちょっとひもほどいてくれ
曹操「うそつけ、逃げる気だろう」
管亥「いや、逃げないってば、ホントホント、この状態じゃ用を足しに行くのも何かと不自由だし」
裴元紹「だーきたねえぞ」
程遠志「一人だけ楽すんな」
廖化「ずるいでやんs」
曹操「むぅ・・・仕方ないな、解いてやれ」
兵士「はっ(くいくいパサッ)」
管亥「ふーやっとキツイ縄とも、おさらばだ・・・ってどりゃあああ」
曹操「うわっむぐぐ何をする」
管亥は曹操を羽交い絞めにして、首に剣を当てた。
管亥「てめーら、こいつの命が惜しかったら、動くんじゃねえ」
曹操「
1.くっ貴様卑怯だぞ
2.残念、お前が首に当てているのは剣ではなく大根だ
3.裴元紹達がどうなってもいいのか?
4.何でもいいから、早く用を足しに行って来い、汚いじゃないか
5.いいのか?貴様の性癖をフライデーにばらすぞ
6.残念、私のおいなりさんだ
5.その他
管亥「ちょっとタンマ」
曹操「なんだ?」
管亥「逃げないから縄をほどいてくれ」
曹操「うそつけ、逃げる気だろう」
管亥「いや、逃げないってば、ホントホント、この状態じゃ用を足しに行くのも何かと不自由だし」
裴元紹「だーきたねえぞ」
程遠志「一人だけ楽すんな」
廖化「ずるいでやんs」
曹操「むぅ・・・仕方ないな、解いてやれ」
兵士「はっ(くいくいパサッ)」
管亥「ふーやっとキツイ縄とも、おさらばだ・・・ってどりゃあああ」
曹操「うわっむぐぐ何をする」
管亥は曹操を羽交い絞めにして、首に剣を当てた。
管亥「前言撤回アーンドだったらてめぇに命乞いさせてやらぁ!てめーら、こいつの命が惜しかったら、動くんじゃねえ」
曹操「
1.くっ貴様卑怯だぞ
2.残念、お前が首に当てているのは剣ではなく大根だ
3.裴元紹達がどうなってもいいのか?
4.何でもいいから、早く用を足しに行って来い、汚いじゃないか
5.いいのか?貴様の性癖をフライデーにばらすぞ
6.残念、私のおいなりさんだ
よく考えると、
>>805ゆるさあああんからつながって無いじゃん。
6.残念、私のおいなりさんだ
管亥「えっ。どういうこと説明して」
曹操「この選択肢がもの凄く気になるように、あえて書いたのだ。これがマジシャンズチョイスというやつだ」
その場にいた全員「説明しろー」
曹操「だから意味は無いんだってば」
王修「ここは、ちゃんと説明しないと威信にかかわります」
曹操「うう。むむむ(どうしよう)」
1.管亥が羽交い絞めにしたのは曹操の金玉ぶくろ
2.首に当てているのは剣でなくて金玉ぶくろ
3.おいなりさんというのは、きつねの像
4.おいなりさんというのはいなり寿司
5.その他
1.管亥が羽交い絞めにしたのは曹操の金玉ぶくろ
曹操「ああ堪忍して、爺さんは宦官だったけど、俺は宦官にはなりたくない」
管亥「さあ、曹操軍のコシ抜けども、一歩でも動いたら、コイツを玉無しに・・・ってなんちゅーことをやらせるんだ!」
裴元紹「管亥、お前ってヤツはそんな趣味があったのか・・・」
程遠志「お前って、ホモのサド属性だったんだな」
廖化「エンガチョでやんs」
管亥「
1.違うんだーレス主が悪いんだー
2.みんな違ってみんないい、それでいいじゃねえかフッ
3.とっ・・・とにかく道を開けろ(涙目)
4.まあ世界は広いってことだ(開き直り)
>>809 スマソ、馬超の部下のくせに命乞いするなゆるさあんと書きたかったところをミス
1.違うんだーレス主が悪いんだー
まあ、それでも曹操を人質にして、みんなで趙雲のもとに帰ってきた。
管亥「曹操も連れてきたし、これで皆も頃されることは無いだろう」
曹操「ふふふ」
裴元紹「気が触れておかしくなったんだな」
そしてみんなで趙雲の前に。
趙雲「その男は」
裴元紹「曹操でございます」
曹操「
1.たすけてぇ。献帝はあげるから、命だけは
2.ふふふ。もうすぐ10万の大軍が
3.俺は実はルパンだ
4.まあどうだ、そこの居酒屋にでも
814 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/03(木) 19:32:08
1.たすけてぇ。献帝はあげるから、命だけは
趙雲「(゚Д゚ )ハァ? なにを寝言、言ってるんだ。献帝なら
>>336で荊州領主になってるじゃないか」
曹操「ジャーンジャーンジャーンげぇっそんな事聞いてないぞ」
さて、これは一体どういうことなのだろう?
1.曹操は都合の悪い記憶は抹消するタイプの人だった
2.荊州の献帝は実は太史慈
3.曹操の部下が、怒られるのがイヤで内緒にしていた
4.そんなことよりも、一人だけエエカッコしようとする管亥を粛清
5.そんなことよりも、于禁と李儒はどこへ行った?
3.曹操の部下が、怒られるのがイヤで内緒にしていた
さて、その部下とは
1.楊修
2.孫礼
3.曹安民
4.毛カイ
5.投稿
6.その他
2.孫礼
そんれで孫礼をどうしよう
1.斬首
2.百叩き
3.くすぐり
4.ご飯抜き
5.終身刑
6.一ヶ月便所掃除
7.人間サンドバッグ
8.無罪
9.その他
1.斬首
ザシュ
管亥「南無阿弥陀仏」
裴元紹「コラそこはアダモステーと言うとこだろうがアダモステー」
一同「アーダーモースーテー」
さて、孫礼の首をどうしよう
1.葬る
2.晒し者にする
3.お漬物にして頂く
4.刺身にして頂く
5.そんなことをしてる間に曹操に逃げられてしまった
2.晒し者にする
晒し首にした。
裴元紹「しかし、出てきたと同時に首切られるなんてカワイソス」
程遠志「ふん。不死身で何度も虐められて、挙句の果てに、スレが3箇所に立ったり、別スレで虐められた犬よりは100倍ましだぜ」
曹操「なら、お前もクビチョンパしてみるか」
程遠志「ぶるるるる。とんでもねえ。俺は死ぬまで生き続けて見せるぜ」
さあ、どうしよう。
1.曹操を牢屋に入れる
2.曹操を拷問にかける
3.曹操のゴスロリコレクションをヤフオクに出品
4.曹操のきんたまを取って許ロドリゲスに移植
2.曹操を拷問にかける
どんな拷問?
1.縄で曹操を叩く
2.釜ゆで
3.残飯を食わせる
4.その他
820 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/04(金) 20:49:27
2.釜ゆで
釜のお湯の温度は熱湯コマーシャルのお湯ぐらい。
曹操「残酷虐めネタは禁止のはずではないのか」
裴元紹「むむむ」
管亥「なにがむむむだ」
その隙に曹操は程遠志を羽交い絞めにした。
曹操「俺を釜茹でにするならこのホモも一蓮托生だ」
趙雲はどうした。
1.よく考えたら曹操を拷問にかける必要性が無い事に気づく
2.二人とも釜に落とす
3.むしろ釜の中身をドライアイス+水にする
4.まず裴元紹に湯加減をみてもらう
5.みんなで地獄の鬼のコスプレをする
6.その他
1.よく考えたら曹操を拷問にかける必要性が無い事に気づく
趙雲「拷問しても何も吐かないしな」
管亥「はっはっは」
裴元紹「はっはっは」
程遠志「はっはっはっはっはっはっは」
ではどうしよう
1.曹操解放
2.裴元紹の笑いがむかついたので殴る
3.拷問じゃなく獄門でいく
4.曹操を売ってみる
5.その他
4.曹操を売ってみる
趙雲「お前ら曹操を売ってこい」
趙雲に無茶苦茶を言われてしまったが、命令だから仕方が無い。
裴元紹達は曹操を売りに再度魏にむかっていった。
だが。軍師というブレーンが存在しないので、売り方は滅茶苦茶だった。
どうした
1.叩き売り
2.抱合せ販売
3.実演販売
4.ぼったくりバー
5.その他
1.叩き売り
裴元紹「さあさあ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!今ならイキのいい曹操が、なんとたったの1万円!
ここでしか手に入らないよー!」
管亥「うらぁ!おらぁ!(ビシッバシッ)」
曹操「むぎゃー」
叩き売りには叩き売りだったが、ムチで叩きながら打ってみた、どうなった?
1.曹操の家臣に買われた
2.奴隷商人に買われた
3.関羽に買われた
4.肉屋に買われた
5.売れ残ってしまったので廃棄処分
3.関羽に買われた
何故か関羽が、買っていった。
関羽「曹操を手に入れたから、もうコイツはいらん」
と、追い出されたのは、なんと周倉だった。
いったい関羽に、何をしたんだ?
1.許ロドリゲスの金玉を食べた事を責め続けた
2.裴元紹仕込みのアホな振る舞い
3.廖化仕込みの目立たなさ
4.程遠志仕込みのイランイラン中毒
5.その他。気に障ること。
6.その他の理由
7.関羽の気配り
2.裴元紹仕込みのアホな振る舞い
裴元紹「何で、追い出されたんだ?」
周倉「いや・・・髪の毛が早く生えてくるようにと、バイアグラと、赤まむしドリンクと、育毛剤と、ヒロポンと、俺の男汁と、ウナギと、
許ロドリゲスのキンタマを砕いて粉末状にしたものを、ミックスジュースにして飲ませたら、キレられた」
一同「・・・・・・・・・」
周倉「あと、部屋を物色してヘソクリやエロ本を発見したり、関羽の髭に頬ずりして
『さらさらだぁ〜』とか言ったりしただけなのに」
1.まだまだ周倉の話は続く
2.もうわかったその辺でいいから
3.男汁って何を入れたんだ
4.許ロドリゲスのキンタマのところに突っ込む
4.許ロドリゲスのキンタマのところに突っ込む
裴元紹「おい、何の罪悪感もなしに許ロドリゲスの金玉とか言えるな」
周倉「は?」
裴元紹は繁殖云々を周倉に伝えた。
周倉「ああ・・・何ということをしたんだ・・・けど俺がやったんじゃないが」
裴元紹「李カクって奴が許ロドリゲスに助けてもらったかわりに金玉を取るという
恩知らず極まりない行為を働き今消息を絶っているんだ」
周倉「で、そいつをやっつけに行きたいのか」
裴元紹「そうだ」
どうする
1.李カク退治に行く
2.趙雲を伺う
3.まだ周倉に話を聞く
4.男汁を聞く
1.李カク退治に行く
裴元紹「もういい、趙雲なんか知るか、李カク退治に行くぞ」
程遠志「ちょっと突っ込んでいいか?」
裴元紹「何だ?」
程遠志「お前ってさぁ、仲間のために熱くなるとか、そういう偽善者的なキャラだったか?」
周倉「何か、金儲けでも企んでたんじゃないかと思うほどの、イイヒトっプリだな」
裴元紹「知るか、それは李カクを退治すればはっきりすることだ」
周倉「ところでウチのチビ軍師はどうしたんだ?」
裴元紹「あ、忘れてた」
さて、郭奕は今どこにいるのか?
1.趙雲のところ
2.于禁のところ
3.郭嘉のところ
4.南米のアマゾン
5.裴元紹の腰のモンスターボール
5.裴元紹の腰のモンスターボール
郭奕「誰がきびだんごだ」
一同「ポケモンだろっ!!」
というわけで、李カクをシバキに行く一行だったが。その前に
1.趙雲を何とかしてまく
2.許ロドリゲスのお見舞いにいく
3.作戦会議
4.ソープでスッキリ
1.趙雲を何とかしてまく
裴元紹「追っ手よーし」
程遠志「見張り兵よーし」
廖化「人の気配よーし」
裴元紹「では行こうか」
チーム裴元紹「おー」
その頃、趙雲の城2号では・・・
李儒「くっくっく馬鹿め、お前らの行動は、発信機と盗聴器で全てお見通しだ」
于禁「俺らが、裴元紹達の監視役のはずなのに、中々登場しないと思ってたら、こういうことだったわけだな」
李儒「あいつらと一緒にいると、ロクな目に合わなそうだからな、こうして安全な場所からやつらを見張るって寸法よ」
さて、見張られてるとも知らない裴元紹達は、これからどうするのだろうか?
1.渓流下りをしながら李カクを探す
2.カモ取り権兵衛のように鳥を集めて空から探す
3.町で情報収集
4.飲み屋で軽く引っ掛ける
5.スズメを捕まえるワナみたいなのを仕掛けて李カクを待ち伏せ
__
/::::::::ヽ ←こんなヤツ
|:::::::::::/\
ヽ::/ .\〜〜〜〜〜〜〜〜
5.スズメを捕まえるワナみたいなのを仕掛けて李カクを待ち伏せ
裴元紹「よし、そう決まれば
__
/::::::::ヽ
|:::::::::::/\
ヽ::/ .\〜〜〜〜〜〜〜〜を使って李カク捕獲作戦だ」
程遠志「いい考えだ、俺も同じ事考えてたんだ」
周倉「く・・・こいつらここまでアホとは」
廖化「本当にな」
管亥「まあでもこのスレではひょっとすればひょっとするかも」
と、管亥は言った。すると
?「おおお、あんなところに何か動物の金玉が落ちている
__
/::::::::ヽ
|:::::::::::/\
ヽ::/ orz .\〜〜〜〜〜〜〜〜
うおーーーーー 」
飛び込んだのは
1.李カク
2.張曼成
3.喋るスズメ
4.喋るコブラ
5.その他
2.張曼成
裴元紹「げぇっ、張曼成 」
張曼成「あれ、動物の金玉じゃないぞ」
程遠志「なんでお前がこんなところにいんだよww」
張曼成「知らん、たまたま通りすがっただけ」
管亥「あんな罠、馬鹿しかかからねーよ」
どうする
1.作戦を変更する
2.いっそのことそのまま放置
3.そこらの人に聞き込みする
4.その他
4.その他
張曼成「おおそうだ、通りかかっただけだったんだが丁度いい、実は手紙を預かってきてるんだ」
裴元紹「どれどれ・・・『マンモスの金玉を元通りにしてほしいのなら、お布施をもって天声村に来い 李カク』」
程遠志「あんにゃろ白々しくも・・・」
郭奕「ちょっと待って、ワナじゃないの?」
管亥「行けばわかるだろ」
張曼成「じゃ、手紙は渡したからな」
張曼成は去っていった。
さて、裴元紹の決断は
1.天声村に行く
2.天声村には行かない
3.行くような行かないような
4.昼寝
5.その他
1.天声村に行く
裴元紹「じゃあ行こう」
周倉「お布施は」
裴元紹「あんなのに渡す金なんて持ってねえよ」
管亥「じゃあ元に戻してくれねえだろ」
裴元紹「なに、布施はお前がはらわねえと全員でシメるぞとか脅しをかければ」
郭奕「短絡的だな・・・向こうが軍でも敷いてたらどうするの」
裴元紹「むむむ、まあ行くというかチラとでも覗いてみようや」
というわけで少し覗きに行った。
あと気になったが許貢許ロドリゲスって今どんな心境なのか
1.騙された事に気付き激怒して慰謝料請求しようとしていた
2.癌を摘出してくれたと本気で信じているお人好しな彼らであった
3.ふと本当にあれは癌だったのかと疑問に思い始めた
4.その他
2.癌を摘出してくれたと本気で信じているお人好しな彼らであった
許ロドリゲス「パオーン(あれから股間の違和感が消えたよ【※気のせいかもしれないのだが・・・】)」
許貢「「おうおう、良かったなぁ許ロドリゲス」
さて、そんな平和な彼らの元に
1.法の華三法行の勧誘員来た
2.霊感商法の業者が来た
3.催眠商法の業者が来た
4.新聞の勧誘員が来た
5.関羽が来た
細かい事かもしれないが、金玉取られてオカマぽくなったから。台詞をオカマっぽくしてほしい。
どっちでもいいけど。
許ロドリゲス「(あれから股間の違和感が消えたみたいだわ。わちき幸せよ。ウッフーン」
変か?
2.霊感商法の業者が来た
業者「おおあなた方!このマンモスは呪われています、おお恐ろしい恐ろしい」
許貢「ええええ、本当ですかすか」
業者「今ならこのマンモスを無料で引き取ります」
許貢「いやいやこのマンモスは私の相棒なので仮にそうだとしても売るつもりはありませんせん」
業者「ではこういうのはどうでしょう、私が見るにこのマンモスは鼻と牙に霊が宿っております
この鼻を牙を手術で除去すればたちどころに霊が去るでしょう」
許貢「いやいや、許ロドリゲスがそんなみすぼらしい格好になるのは辛いらい、帰ってくださいさい」
業者「あなたは呪われて死んでもいいかも知れませんが残されたこのマンモスはどうなります」
許貢「むむむむむむむ」
業者「悪い事は言いません、無料なのでぜひあなたの愛マンモスを生きながら可愛がるためにも」
説得され続けている。このあと
1.許ロドリゲスの牙と鼻を除去する手術を受けるという
2.手術は受けない
3.まだずっと説得される
4.受けようとしたところへ裴元紹達が
5.その他
4.新聞の勧誘員が来た
勧誘員「日本癌予防教会の健康新聞です。見本誌を持って来ました。」
許貢「なになになに気になる睾丸腫瘍の症状チェックリストスト」
許ロドリゲス「パオワ〜ン(必要ないわよ)」
許貢「じつ実は私が気になるなる」
許ロドリゲスも覗いて見た。
許ロドリゲス「パオワヨ〜ン(
1.引っかかる症状が一つも無いよ
2.全部引っかかったよ
3.半分だけ引っかかったよ
4.・・・)ショックのあまり倒れた
5.その他
1.許ロドリゲスの牙と鼻を除去する手術を受けるという
許ロドリゲス「パオオアーン(ご主人様の幸せのためにも手術を受けます)」
許貢「おおおお麗しきペット愛あい」
こうしてヘンな業者の手によって手術を受けることになった。
どうなった。
1.鼻が短くなって、手の代わりが出来ず。餌も食べられなくなり痩せこけて、氏ぬ寸前
2.象牙のみでカンベンしてもらった
3.受けようとしたところへ裴元紹達が
4.その他
一応、許ロドリゲスの氏亡フラグ立てたけど、反対の人は、なんとか話の流れを変えて下さい。
>>836わかった気をつける
>>840話が暗くなるから、それはちょっと。
4.その他
許貢「しかしかしやっぱりぱり、きょろ許ロドリゲスを、そんな姿にしたくはありませんせん、ほか他に方法は無いのですかすか?
許ロドリゲス「パオワ〜ン!(ちょっと何とかしてよ!あたしそんなみっともない姿になりたくなくってよ!)」
業者「むうそれでは仕方がありません・・・一応、手術無しで呪いから逃れる方法が、一つだけあります。しかし・・・」
許貢「おねお願いしますます。なん何でもしますから、もっもったいぶらずに教えてくださいさい」
許ロドリゲス「パオワフ〜ン!(早く言いなさいよ!)」
業者「わかりました。わが教団の魔よけの壺を300万円で買うのです。さすれば呪いから逃れることも出来ましょう」
どうする許貢
1.買う
2.迷う
3.突っぱねる
4.値切る
5.他の方法を聞く
死亡フラグ立てるにしても、ギャグスレだし・・・あんま悲惨なオチになってもアレだし・・・。
毎回リセットで生き返るくらいのが丁度いいって。
/ ̄ ̄ ̄\
i. ヽ
, - '"" ̄ ̄ ̄~~゛ `‐--、
. , '":::::; -‐ 、:::::::::::::::::::::::; --、::ヽ
i:::::::/ . ゛ヽ、::::::;r'" ,. ヽ::ヽ
|::::::ヽ、 ゛:、.  ̄ ,,ィ'" i::::|
, -|::::/ ~"'::t、.. ,,,;イ::'" .|:::|
. i ノ::i. ''''""""~ 、. ~l""""''' .|::|
. |. ヽ:| | .| |::|
. /i_ノ::| | |::|__,i
..i::::::::::|. ─' .|::::ノ
i、゛_ゞ:| '-‐ ''''''''""""''''''フ、 |::i_,ィ おい、裴元紹はどこ逝ったんだ
ヽ、_:::::| ヽ. ノ .|:::ノ
 ̄ヽ ゛ ─‐ '" ./"
ヽ、.. ─ /
. ゛丶、___.ノ-‐'"
4.値切る
業者「進行は金ではなく心です、それを値切るとは情けない」
許貢「しかしかし、300万は取りすぎと思いますます」
業者「なら牙と鼻を取りますか」
許貢「むむむむむ・・・しかし、なぜ壺を買うのが300万で手術がただなのですかすか」
業者「
1.牙と鼻を李カクが金玉売った時同様に売るからだよ、あ、口が滑った
2.何でだろうねえ(と目を合わせない)
3.むむむ
4.そんなこと言えません
5.その他
845 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/06(日) 09:17:05
2.何でだろうねえ(と目を合わせない)
許ロドリゲス「パオワ〜ン(あたしにはわかるわ。この人悪人よ)」
許貢「そうそうだ言ってる事があやしいぞ。許ロドリゲス帰ろうろう」
業者「まて、ただでは帰さん。大人しく象牙と鼻を置いていくんだな」
たちまち業者の仲間に囲まれる一人と一匹。
本来ならば、マンモス大暴れで脱出となるはずだったが、許ロドリゲスはオカマだった。
許ロドリゲス「パオワヨ〜ン(いや〜ん)」
許貢「やめやめろめろ」
どうなる
1.一人と一匹はつかまり強制的に鼻と象牙を取られる
2.裴元紹達がやってくる
3.ナヨナヨと大暴れして逃げ出す
4.左滋が助けに来る(次回の出番は次スレ)
846 :
追加:2005/11/06(日) 09:18:43
5.その他
3.ナヨナヨと大暴れして逃げ出す
動物なのでさほど関係なかった。ライオンは雌が狩りをする。雌も強い。
許ロドリゲス「パオワヨ〜ン!」
暴れ回った。
業者「うわあああああ」
あるいは踏みつぶされ、あるいは蹴飛ばされ、大混乱となった。
業者「や、矢は」
矢を射たが
許ロドリゲス「パオワヨ〜ン(くすぐったいわよ〜ん)」
このあと
1.許貢は許ロドリゲスに乗り適当にどこかへ行く
2.裴元紹来る
3.業者の反撃、許ロドリゲスには効かないので許貢を狙う
4.李カク来る
1.許貢は許ロドリゲスに乗り適当にどこかへ行く
どこかへ行ってしまった。今度は騙されるなよ。
そして、リクエストのあった裴元紹は、天声村で天声人語を読んでいた。
感想は
1.赤ばかりじゃないか
2.うんうん正しい
3.漢字読むのマンドクセー
4.その他
2.うんうん正しい
内容はこうだ。
「キタチョセーンの拉致問題はもう忘れるニダ。ニポーンも戦前にチョセーン人をさらったニダ」
裴元紹「うんうん正しい」
「そしてキタチョセーン拉致問題を解決するにはニポーンはキタチョセーンに物資を1000億円分献上するニダ」
裴元紹「正しいなあ」
「さらには李カクさんにお布施を払って許ロドリゲスの金玉が元通りになるよう祈ってもらうニダ」
裴元紹「うんうん正しい」
こんな感じだが一行どうする
1.裴元紹を殴る
2.違う新聞を読ませる
3.自分達も読んでみる
4.いっそのこと裴元紹と同じように信じてしまう
5.その他
2.違う新聞を読ませる
それは、参詣新聞だった。
内容はこうだった。
「あの戦争は大東亜共栄圏のための聖戦」
「日本は、中国人・韓国人の同化政策のために創氏改正や、日本語教育、ありがたい日本国で暮らせるように徴用などをした」
「白人はアジア人をドレイ扱いした」
「731部隊は、中華の衛生環境を良くする為の部隊で、人体実験は中国のでっち上げ」
「南京大虐殺はフィクション」
「ハングル・テコンドー・ラーメンは日本が元祖」
「天皇制がなくなると日本人の大半はアイデンティティを失って自佐津する」
「特攻隊は愛する人や家族を守るために喜んで犠牲になった」
どうしよう
1.まだ読み続ける
2.もうやめる
3.盛況新聞も読んでみる
4.その他
3と1の候補を入れ替えます。盛況新聞を1にして。
2.もうやめる
裴元紹「ぐおー活字の読みすぎで目がイテー、目薬目薬」
天声村代表「目薬はありませんが、私の足裏診断で、悪いところを見て差し上げましょう」
裴元紹「おお、何だか知らないが、それは助かる(足を出す)」
天声村代表「どれどれ・・・ややっこれはいけません、このままでは、目が潰瘍を起こして失明してしまいます」
裴元紹「げげ!?どうしよどうしよ(オロオロ)」
天声村代表「ご心配は要りません、わが教団に入会して、毎月10万円のお布施を払えば、病の心配はなくなるでしょう」
どうしよう
1.入会する
2.入会しない
3.郭奕が突っ込む
4.てゆーか李カクはどこだ
5.その他
3.郭奕が突っ込む
郭奕「ちょっとまて!!怪しいぞ!!」
裴元紹「郭奕!!」
郭奕「目が潰瘍起こして失明するのは白内障か?それじゃあ裴元紹に野菜をたくさん食べさせればいいじゃないか!
青汁だってヨーグルトと豆乳混ぜれば美味しいんだぞ!!
ガンを申告された人も山芋+メカブ+オクラ+納豆の和え物を毎日摂取して治ったという例がある!
僕らのリーダー裴元紹、騙されないでよ!」
裴元紹「ハッ・・・・別に高いお布施払うなら食事に気を使ったほうがいい・・・郭奕、ありがとよ!
肉ばっか食べてる場合じゃねえ!!野菜だ、野菜!!!」
どうなる
1.アダモステの僧らしくいきなりベジタリアン
2.お前らインチキだろ、天声村代表を伸る
3.野菜野菜・・・っと
4.チーム裴元紹!天声村代表とその配下を一網打尽だ!
5.それより李カクは・・・
6.その他
5.それより李カクは・・・
李カク「ジャーンジャジャンジャンジャーン」
郭奕「むむむ、ボスが現れた」
李カク「うっせーよ健康マニア、お布施さえ差し出せば病気なんてすぐ治るんだよ」
裴元紹「マジか?なら苦い野菜食わなくても病気にならねえんだな」
李カク「当たり前田のクラッカーよ」
裴元紹「昼夜逆転の生活でも病気にならねえんだな」
李カク「当たり前田のクラッカーよ」
裴元紹「極度の運動不足でも太らず病気にもならねえんだな」
李カク「当たり前田のクラッカーよ」
裴元紹「そいつは素晴らしい!」
程遠志「お、俺は俺は顔をもっと美形にして男とやりまくりてえんだが」
李カク「お布施さえ払えば顔も良くなるであろう」
と、一通り馬鹿二人の質問を聞き終えると李カクはたまたま通りかかった盲人(本当はサクラ)
からお布施をもらい呪文をとなえた。するとたちどころに目が見えるようになった。(ただの芝居)
裴元紹、程遠志「すっげえ!!!」
李カク「じゃあお布施を払いなさい、神はあなた方を見捨てないでしょう」
郭奕「
1.騙されては駄目だ!
2.何だかもうこいつら勝手に騙されてろって感じだ・・・
3.え、本当なのかな
4.どう思う?管亥、他一名
2.何だかもうこいつら勝手に騙されてろって感じだ・・・
郭奕は二人が真に目覚めるまで待つことにした。
裴元紹は、ケーキバイキング三昧と酒びたりの日々で、糖尿病が再発。
程遠志は、毎日男に声をかけては振られる毎日。
裴元紹「あのー、オシッコが甘ったるくなってきたんだけど」
程遠志「鏡見ても何も変わんないんだが」
李カク「それはお布施が足りないからですよ」
李カクは倍のお布施を要求した。
お金が足りなくなった二人はアルバイトする事になり、壺の勧誘員になった。
李カク「このマニュアルどおり勧誘すれば壺は馬鹿売れ」
二人は、販売用の壺を一個ローンで買わされた。
こうして、壺の営業マンとしてまわる事になったのだが、売れたのか?
1.売れない
2.買ったのは許貢
3.許チョが買う
4.売る前に落として割ってしまう
1.売れない
役立たずの二人が物を売る事が出来るはずがない。
話術もなければ商才もない。まさにどうしようもない。
裴元紹「くそう・・・」
程遠志「俺達はやっぱりニートにしかなれねえのか」
李カク「おい、お布施の金はまだか」
裴元紹は糖尿病で日に日に体が悪くなっていた。
裴元紹「病院へ・・・せめてインスリン注射を」
李カク「それより金よこせ、お布施さえ受け取ればたちどころに良くなる」
裴元紹「でも全然効果ねえじゃねえか」
李カク「お布施の数が足りないからだ」
程遠志「男にももてねえし」
李カク「お布施の数が足りないからだ」
李カクに言われ、程遠志、満身創痍の裴元紹、また売れもしない壺を売りに行った。
郭奕「・・・」
管亥「おい郭奕どうすんだ、あのままだと程遠志はともかく裴元紹が体力つきて死んでしまうぞ」
周倉「あんな奴でも仲間なんだ」
他一名「助けるでやんs
三人は郭奕を促す。
郭奕「
1.いや一度目が覚めるまで待つと言ったんだから男に二言はない、待つ
2.助けようかな・・・筋が通らないけど
3.これしかない、李カクを・・・暗殺して!
4.お布施の金だけは払ってやろうか
4.お布施の金だけは払ってやろうか
郭奕「っと言いたいところだけど、どこにそんな手持ちがあるんだよ」
周倉「あっ・・・」
廖化「そういえば、俺ら日々食いつなぐだけで精一杯のジリ貧生活でやんs」
天声村代表「ほっほっほ、お困りのようですな」
郭奕「あんたのせいじゃないか」
管亥「そーだそーだ。あー、ソーダなんて久しく飲んでねーよ」
天声村代表「仕方ありませんな・・・今回は特例と言うことで、今入会すれば、
お布施の半分を取り分に出来る権利を差し上げましょう」
郭奕「何だって?」
天声村代表「教団では新しく入会する人に、入会料として10万円のお布施を、頂いていますが、
あなた達が信者を勧誘して一人連れてくるたびに、その時のお布施の半分をキックバックすると言うことです。
まあ、これはあなた方が、教団に入会するならの話ですが、あと当然ですが月ごとの決まったお布施はもちろん頂きますよ」
1.管亥「うおおっそれはオイシ過ぎるぞ!」
2.廖化「皆には黙っていたんでやんすが、俺はもう入会してしまったでやんs」
3.周倉「金はどうでもいいけど、ボインなお姉ちゃんにモテるようになりてぇ」
4.郭奕「それはマルチってヤツじゃないの?」
4.郭奕「それはマルチってヤツじゃないの?」
村代表「むむむ」
郭奕「何がむむむだ」
郭奕は、代表が言葉に詰まってる間に、皆を集めて作戦会議。
郭奕「とにかく、この村の奴らは詐欺師ばかりだから、気をつけて。僕は外の世界で家庭教師しつつドクターを探してくるから。くれぐれも甘い話には気をつけて」
こうして出て行った郭奕。
しかし、残された奴らで、大丈夫だろうか。
周倉「凄いもの買っちゃったぞ」
廖化「何でやんすかs」
周倉「アダルトビデオのモザイクを消せるスプレーだ」
管亥「うおお、俺にもかしてくれ。このエロ本のモザイクを消すんだ」
さっそくかけたら、モザイクは消えて真っ黒になった。
二人「うわあああああ」
廖化「ああ、馬鹿ばかりでやんs。こんな時、頭のいい文官がいてくれたr」
その時、むこうで手を振る男がいた。
それは
1.張松
2.ホウ統
3.伊籍
4.その他
859 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/08(火) 00:12:41
1.張松
張松「いやーひさしぶりじゃないか」
すると、反対の方からも声が、
ホウ統「おお、お前たちは、元気にしてたか?」
張松「ん」
ホウ統「お」
張松&ホウ統「あああぁぁーーーーー!!!」
張松「わりゃ、よくもいけしゃあしゃあと私の前に!」
ホウ統「知るか、貴様こそワシの先回りをするな!」
張松「じゃかあしい、この老いぼれが!ここで会ったが百年目!とりゃ〜!」
ホウ統「黙れ青二才!今日こそワシの手で息の根を止めてくれるわ!」
ドゴバゴパキポカしっちゃかめっちゃか
ケンカが始まってしまった。
周倉&管亥「・・・・・・・・・・」
廖化「どうするでやんすk?」
1.なんでここに来たのか聞く
2.ケンカが終わるまで見物
3.どっちかに加勢
4.そんなことよりエロ本が・・・
3.どっちかに加勢
周倉「じゃあ・・・裴元紹王国を滅ぼす原因を作ったホウ統をみんなで追い払おう」
というわけで全員で張松に加勢。
ホウ統「ギャワワヒッペモ勅使河原、くそう、覚えてろよ!」
ホウ統は劉備のもとへ帰る。
張松「やあお主らはきっと儂の味方をしてくれると信じてたぞ」
郭奕「ホウ統参謀時代に張松さんは辛い目にあってたらしいからね、いいんだ」
管亥「それよりあんた、是非知恵を貸してくれ」
張松「
1.いいぞ
2.無理
3.それより李カクを一緒に倒さないか・・・え、お主らも李カクに用が!?
4.裴元紹はどこ行ったんだ?
1.いいぞ
張松「で、どうしたんだ?」
管亥「うむ、実はこのエロ本を元通りにしたいのだが」
周倉「そうじゃねーだろ阿呆(ゲシ)」
管亥「ギャワワヒッペモ榊原、お前が変なスプレーかけるからだろうが(ガス)」
周倉「ギャワワヒッペモ宇都宮、お前こそノリノリだったじゃねーか(ドカ)」
ゲシドカバコベキメキャ
周倉「ギャワワヒッペモ無念(ガク)」
管亥「ぐわっはっはっはっはっはっは力で俺に敵うと思ったか!アイムチャンピオン!(勝利のポーズ)」
廖化「(無視して)実は裴元紹と程遠志がインチキ宗教にハマって、このままでは骨の髄までしゃぶられてしまうんでやんs」
張松「
1.よろしい、教団から抜けるよう何とか説得してみよう
2.教団幹部と信者どもを腕ずくで全員伸してしまおう
3.アダモステで昔の感覚を呼び覚ますしかないな
4.とりあえずエロ本を元通りにしなきゃ(そっちかよ)
5.えっインチキだったの?俺入会に来たんだけ
3.アダモステで昔の感覚を呼び覚ますしかないな
一時戻ってきた郭奕もまた家庭教師に。張松がいるので知能ある奴皆無にならずに済んだ。
張松「アダモステのノリで脱会させよう・・・裴元紹はどこに居るんだ」
廖化「ほっといても勝手に来るとは思うけど・・・」
と言ってたら早速来た。
程遠志「ぐぬぬぬ・・・(バタ)」
顔面蒼白の裴元紹を負ぶっていた非力程遠志が力尽きて倒れ、裴元紹の下敷きに。
周倉「・・・おい大丈夫か」
裴元紹「インスリンくれ・・・」
どうする
1.選択肢通りアダモステを踊らせる
2.とりあえず病院へ
3.下敷きの程遠志も心配
4.李カクが裴元紹と程遠志を連れ戻しに来る
4.李カクが裴元紹と程遠志を連れ戻しに来る
管亥「大丈夫かお前ら?」
裴元紹「イ・・ン・・・ス・・・リ・・・ン・・・・・・・・・」
程遠志「は・・・腹減った・・・お布施の催促に追われて、一ヶ月間何も食ってねぇ・・・・・・」
廖化「ヤバイでやんs」
李カク「こらっ休むな!お前ら今月も壺のノルマ達成できてないだろ!?」
管亥「おいおい、そりゃねぇだろ。これ以上やったらこいつらマジで死んじまうぞ」
李カク「死後は、我らが天声神に見取られるから、何の心配もない、見ろこいつ等だってそれを望んでいるのだ」
程遠志「うう・・・天声神様・・・俺たちが不甲斐ないばかりに・・・」
裴元紹「この苦しみから・・・御救いください・・・・」
張松「アカンわこりゃ、完全に洗脳されてる」
どうする?
1.とにかくアダモステで元気ハツラツ
2.李カクをボコって裴元紹達は病院へ
3.
>>825の周倉が作った特製ドリンクを飲ませる(マンモスの睾丸ヌキの)
4.天声神とやらを呼び出してもらう
5.教団幹部と信者の群れが現る
4.天声神とやらを呼び出してもらう
張松「お前のいうことが本当なら、天声神を呼び出してもらおう」
李カク「おう。お前こそ神様を目の前にしてションベンちびるな」
李カクはタンバリンを取り出すと踊り始めた。
李カク「♪ヘイヘイヘイヘイ。神様ぁー。こいつ等みんな、無神論者。神は氏んだと申します。不届き者に天罰を」
ジャンジャンジャーン。天声神の降臨だ。
天声神「あー。何をいってるんじゃ。わしゃ神サマじゃ」
裴元紹「イ・・・ン・・・ス・・・リ・・・ン」
程遠志「腹、減った」
天声神「あいや、わかった。望みを叶えよう」
天声神は、インリンを出した。(程遠志は無視)
この後どうなった。
1.裴元紹は天声神を見限る
2.インリンM字開脚で大暴れ
3.周倉がアダモステ神を召還して、天声神と対決
4.天声神がボケまくる
5.その他
程遠志は無視ってところに、さりげなく悪意を感じるなぁ、まだへばりついてんのか、ガロ好き。
>>866 この程度で神経質過ぎ。
つか変な場所に読点を打つ辺り、スレ回してる人の一人か?
何者にしても、必要無いなら昔の話題を持ってきてまで煽んな。黙ってろ。
この場合ギャグで残飯を出してもダメなような希ガス。
ガロって何だよ、俺には「学生街の喫茶店」歌ってた人しか思い出せん
1.裴元紹は天声神を見限る
程遠志は無視ってのは裴元紹より緊急事態じゃないからということだろう。
裴元紹の方が糖尿病になったり大変で程遠志と立場が逆転している。
張松「このなけなしの金で病院へ診察に連れてってやってくれ」
と、裴元紹を管亥に任す。
管亥「あいよ」
張松「さてと、じゃあこのあとはインリンとの対決か・・・」
どうする
1.HGを呼ぶ
2.周倉はロリコン、程遠志はホモなので廖化が喜んで対決する
3.まずは程遠志に何か適当に食わせてやる
4.と思ったが天声神がインリンを引っ込める
3.まずは程遠志に何か適当に食わせてやる
さっそく張松が、出前を取ってご馳走を食わせようとすると。
天声神が、怒った。
天声神「アホーかお前は、飢餓状態の者に、急にご馳走など食わせたら、秀吉の干し語呂し受けた城の兵士みたいになるのぢゃ」
そういって天声神は、神通力でお粥を程遠志に食べさせた。
程遠志「はぐはぐ・・・有難や」
張松「あら、天声神さんって意外とマトモなんですね」
天声神「はぁ、何をいうとるかね。わしゃ、神様じゃ」
どうやら天声神の脳神経は、切れたり繋がったりしてるらしい。
接触の悪いテレビのようだ。
周倉「神様、お布施は弾むから、このエロ本のモザイクを取ってくれませんか」
天声神「はぁ、モバイルなど、この時代にあったかのう」
このあと天声神は、
1.程遠志以外にはボケ倒しまくり
2.オールボケ状態に
3.いきなり突っ込みに変わる
4.乗り突っ込みしまくり
5.その他
↓ 3.まずは程遠志に何か適当に食わせてやるる
さっそく張松が、出前を取ってご馳走を食わせようとすると。
天声神が、怒った。
天声神「アホーかお前は、飢餓状態の者に、急にご馳走など食わせたら、秀吉の干し語呂し受けた城の兵士みたいになるのぢゃ」
そういって天声神は、神通力でお粥を程遠志に食べさせた。
程遠志「はぐはぐ・・・有難や」
張松「あら、天声神さんって意外とマトモなんですね」
天声神「はぁ、何をいうとるかね。わしゃ、神様じゃ」
どうやら天声神の脳神経は、切れたり繋がったりしてるらしい。
接触の悪いテレビのようだ。
周倉「神様、お布施は弾むから、このエロ本のモザイクを取ってくれませんか」
天声神「はぁ、モバイルなど、この時代にあったかのう」
このあと天声神は、
1.程遠志以外にはボケ倒しまくり
2.オールボケ状態に
3.いきなり突っ込みに変わる
4.乗り突っ込みしまくり
5.その他
4.乗り突っ込みしまくり
天声神「モバイルなどないわ!」
周倉「くそう、こうなれば俺が不本意ながらインリン様と対決してやる」
インリン「いらっしゃーい」
天声神「いらっしゃーい、てな、うへへ、桂三枝か!いらっしゃーい」
周倉「お前はいらん(ゲシ)」
天声神「ギャワワヒッペモ向井」
調子に乗りすぎて蹴られ退散。
そんなわけでいよいよ周倉vsインリンの対決となった。
どうなる
1.周倉先制攻撃
2.インリン悩殺アタック
3.廖化気付かれないのをいいことにどさくさでセクハラ
4.李カクこの間に程遠志を拉致
4.李カクこの間に程遠志を拉致
李カク「裴元紹は病院だから、お前しかいない。悪く思うな」
こうして程遠志は拉致された。
半日後、程遠志は強靭な生命力で回復し、天声村村民の濃厚な接待を受けていた。
程遠志「ウヒョ。ウホッ。ここは天国だ」
李カク「そうだろう、そうだろう。ここは天国だ」
誰の話からはじめようか
1.裴元紹
2.程遠志
3.周倉
4.許貢と許ロドリゲス
喜べ
>>866 。ガロ好きアク禁食らってる。しばらくは平和だ。
1.裴元紹
程遠志は天国を味わっているので裴元紹にスポットを当てた。
裴元紹「う・・・だいぶマシになった」
管亥「インスリン注射はすげえな」
医師「糖分が尿から出るという事は脳に糖分が行かなくなり頭痛が続き
進行すれば合併症がおき、白内障などを引き起こすのだ」
裴元紹「く・・・李カクの口車に乗って不摂生を繰り返してこうなったんだ」
管亥「上手くいけば裁判で賠償金もらえるかも」
裴元紹「有り得るな、裁判でお布施を払わなかったからなんて意見が通るはずないし」
管亥「お前何の職にも就けねえんだから今のうちに稼いでおこうぜ」
裴元紹「そうだな・・・って一言多いわ」
だが様子見のためしばらく入院が必要のようだ。程遠志じゃないので強制退院は無理っぽい。
一方こちらは周倉。
周倉「く・・・
情勢は
1.周倉有利
2.インリン有利
3.なぜか選手が周倉から廖化へ
4.この話を避けて程遠志の様子
2.インリン有利
インリン「ハイこの振り子をじっと見て・・・あなたは天声村信者になりたくなーるなりたくなーる(カッチカッチ)」
周倉「うっむむむむむ」
インリン「なりたくなーるなりたくなーるなりたくなーるなりたくなーる(カッチカッチカッチカッチ)」
周倉「ううっぐううううううう」
周倉は
1.信者になってしまった
2.催眠術を破るために
>>825の特性ドリンクを一気飲みした
3.オナりたくなってしまった
4.実は饅頭を拾い食いしてアタっただけだった
3.オナりたくなってしまった
周倉「ぐぐぐ、この真性ロリコンの俺がインリンでオナりたくなるなんて・・・」
インリン「ほーれこれでどう?」
インリンのスリットから豊満な太ももが。
周倉「うぐ、うおおおお」
廖化「でもこいつ関羽とホモプレイまがいの事したりと相当性の趣味悪いでやんs
郭奕「とにかく頑張って、耐えて」
このあと周倉
1.インリンの誘惑に勝つ
2.誘惑に負けオナる
3.インリンに抱きつき押し倒し夢の世界へ?
4.なぜか今夜月の見える丘に行く
879 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 14:53:38
3.インリンに抱きつき押し倒し夢の世界へ?
廖化「周倉耐える出やんs(カチ)」
郭奕の録音テープ「とにかく頑張って、耐えて」
周倉「もう、辛抱たまらん!俺はロリコンを撤回するぞうおぉぉ!」
廖化「ああっやっぱり録音ではダメでやんs」
インリン「ふっかかったわね!第一ロリコン多すぎるのよ!」
どうなってしまうのか?
1.ナニにキンカンをたっぷり塗りつけられた
2.インリンの正体はインリン似のニューハーフ
3.なんと関羽が茂みから覗いていた
4.インリンはジャギ様の女だった
880 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 14:56:16
申し訳ないけど郭奕はパーティ抜けてるから、録音テープってことにしてみた。
ああいるのは張松か
メンバー頻繁に抜けると誰が今いるのか分からなくなってくるスマソ
1.ナニにキンカンをたっぷり塗りつけられた
周倉「ギャワワヒッペモ鎌田」
インリン「はーっはっはっは、降参してわが軍門に下りなさい」
周倉「くそう、俺はこいつらとじゃねえと旅をする気はねえ」
インリン「これでもそうかい?」
とインリンは太ももを見せる。
周倉「ハァハァハァ、辛抱たまらん」
廖化「駄目でやんs
張松「耐えるんだー!」
周倉「ぐむんぐむむむ・・・」
その時
1.洗脳され切った程遠志が来る
2.周倉インリンと共にどこかへ
3.李カクからの痛恨の一撃
4.茂みにいた関羽の手助け
4.茂みにいた関羽の手助け
関羽「負けるな周倉!(ガサ)」
周倉「関羽殿!」
インリン「なによあんた」
関羽「周倉思い出すんだ!俺と共に過ごしたあの熱い夜を!女の誘惑になど負けるな!
俺にはお前しかいないのだぞ!」
周倉「かっ関羽殿・・・・そこまでして俺のことを・・・・・」
関羽「周倉・・・・」
インリン「ちょっとちょっと、なにがどうなってるのよ」
見つめあう二人、この後どうなる
1.実は関羽のお面をかぶった廖化だった
2.突然場面かわって、関羽と周倉が海岸で追いかけっこ
3.それでもインリンの誘惑に負けてしまう周倉だった
4.だから俺のハゲを今直ぐ治せと関羽に要求された
5.「熱い夜」って何やってたんだ?と突っ込まれる
2.突然場面かわって、関羽と周倉が海岸で追いかけっこ
関羽「アハハハハハ待てー」
周倉「ウフフフフフ関羽さんこっちよー」
インリン「・・・」
張松「ああ・・・何だか分からないけど入会せずに済んで良かった」
廖化「けどどこ行ったでやんすか、ついに俺達メンバー二人になったでやんs
インリン「うむむむむむ・・・仕方ない、次はお前だ!」
と標的を張松に替えた。
インリン「そおれこの魅惑のボディを見なさい」
張松「うぐぐぐぐ・・・」
廖化「ちょ、張松!頑張れ!お前まで行くと俺一人になってしまうでやんs
どうなる
1.インリンの誘惑に負けた張松がインリンと共にどこか行く
2.洗脳され切った程遠志が来る
3.李カクからの痛恨の一撃
4.法正が助けに来る
hoshu
886 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/19(土) 20:25:03
書き込み期待age
2.洗脳され切った程遠志が来る
程遠志「天声神様は全知全能の神なのでーす。世界は天声神様を中心に回っているのでーす」
インリン「おお信徒程遠志良いところに来てくれました。この異端者たちを説得してわが教団に帰順させるのです」
程遠志「わかったのでありまーす」
廖化「ああ!しっかりするでやんす程遠志」
どうなってしまうのか
1.とりあえず殴ってみる
2.インリンに異変が発生
3.皆仲良く洗脳されてしまう
4.趙雲一味が来る
888 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/21(月) 10:08:02
1.とりあえず殴ってみる
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
廖化「無理でやんs
インリン「ほほほ、そんなもの程度では洗脳は解けない、そーれ、次はお前だ張松」
張松「うぐ、ぐぐぐ・・・わあ!」
一声叫ぶと倒れ込み、インリンを見た。
張松「インリン様・・・」
インリン「さあついてきなさい」
張松「はい!」
というわけでインリン、程遠志と張松を連れ消えていった。廖化は独りぼっちになった。
廖化も洗脳されたフリで追おうとしたがインリンに蹴飛ばされた。
廖化「わーどうなるでやんs
どうなる
1.セリフ省略に拍車がかかる
2.とりあえず独りを満喫する
3.叫んでみる
4.誰か来る
4.誰か来る
楊修「QQQキュー!不思議ななそなそいっぱいしちゃうぞ。ハーテナ?そこに存在してるのに気づかれないものなーんだ」
廖化「空気でやんs」
楊修「ブブー。正解は」
1.趙雲一味(いつの間にかいた)
2.裴元紹(治った)
3.もちろん廖化
4.ガロ好きの粘着書き手
5.コテハン
6.許貢と許ロドリゲス
3.もちろん廖化
楊修「残念でしたー・・・あれ?その廖化どこ行ったー」
廖化「ずっとここにいるでやんs
楊修は廖化を探しに行ってしまった。
廖化「どこまで俺は影が薄いでやんs
廖化は仕方ないので料理店にでも行く事にした。
廖化「しかしこの調子では店員にも気付かれない危険をともなうでやんs
そこで
1.マツケンの衣装をパクって着た
2.勝手に人の飯を食って食い逃げしようとした
3.大声で叫びながら入った
4.どこかの一行に紛れて入った
4.どこかの一行に紛れて入った
その一行とは、三国無双萌えガールズだった。
星彩タソ「さっきから、だれかつけてる様なんだけど。イヤ〜ン」
孫尚香タソ「ほんとうに自意識過剰ね。気のせいデショ」
これ以上書くと無双厨と呼ばれそう。
誰の話にしますか?
1.主人公
2.程遠志や張松
3.周倉と関羽
4.許貢と許ロドリゲス
5.久々の許子将
6.みんな忘れている袁家馬鹿兄弟
7.くさや大好きオヤジの名前なんだったっけ
8.禰衡
9.雷薄(出ていたのか?)
10.その他
1.主人公
裴元紹「やっと回ってきた」
管亥「大丈夫なのか」
裴元紹「なに、入院せずとも糖尿病と上手く付き合って生活してる人がほとんどだし」
というわけで退院。
裴元紹「あいつらまだあの場所にいるかな」
と来てみたが誰もいない。
管亥「いないな、味方どころか敵までも」
裴元紹「どうする?」
1.仲間探しの旅に出る
2.新しい仲間を見つける
3.とりあえず二人でスレを回す
4.チンピラと喧嘩でもしてスレを盛り上げる
1.仲間探しの旅に出る
裴元紹「何かおんなじことの繰り返しじゃないのか」
管亥「仕方ないだろう。新しい書き手を発掘するためだ」
そこに一目散で向かってくる男がいた。ホウ統だった。
一行、華麗にスルー。
ホウ統「こ、こらスルーするな」
裴元紹「なんだと、役立たずのクソ軍師」
ホウ統「そう思って、いい知らせを持って来た。交趾の士燮 を知っているか、あそこを攻略出来そうなんだ」
裴元紹「けっ。ホウ統大先生も耄碌したもんだぜ。スレルールで国を持つのは禁止さ」
ホウ統「でもな、お前らあちこちの国に因縁があるから、だいぶ行ける所も少なくなってるはずだ」
管亥「俺は馬岱の所には戻れない」
裴元紹「しまったああ。いけるところがほとんど無いぞ」
ホウ統「だから国もちになって中華の統一を目指せばいい。統一が無理なら一国を維持して、その中でドタバタしつつ、最後に降伏するのはどうだ。命までは取られないと思うぞ」
管亥「しかし、情報によるとあんたは、曹操に負けまくっていたじゃないか」
ホウ統「最後の最後に曹操を倒す。それまでは周りの国を吸収する。なんなら関羽から周倉を奪い返してみせる。俺の頭脳と管亥の武力、そして裴元紹の守護神アダモステの力で士燮を倒そう」
どうしますか
1.ホウ統と別れてかっての仲間を探す
2.趙雲から逃れるために、ホウ統と行動し交趾を乗っ取る
3.ホウ統と行動するけど、国はいらない
4.仲間を集めてからホウ統と行動する
5.その他
(スルー可)
2.趙雲から逃れるために、ホウ統と行動し交趾を乗っ取る
裴元紹「国を持つのが禁止になったのはきっと人数超過のためじゃないか」
管亥「てことは乗っ取ってもどうにかなると」
ホウ統「知らんが」
裴元紹「知らんのかい」
とにかく趙雲ウザイのでホウ統の言うように士燮を倒しに行った。
しかし人数があまりに少ない。攻めてもただのアホとして一刀両断にされるは間違いない。
兵士なり将なり集めねば。そこで
1.士燮の部下に密通を
2.兵士募集
3.武将募集
4.農民扇動
895 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/23(水) 00:56:49
2.兵士募集
裴元紹「誰も来ないなぁ・・・」
管亥「俺らビンボーだから給料払えないしな」
裴元紹「てゆーか俺らここに何しに来たんだっけか?」
管亥「もういいじゃないか、そんなこと」
そこへホウ統が来た。
ホウ統「どうだ?」
裴元紹「全然ダメ」
管亥「募集も何も資本金がないだろ」
ホウ統「むぅ・・・それはそうと情報がある」
1.孫権が交州を狙っている
2.曹操の領土が趙雲領に
3.関羽が美ハゲ公の称号をもらった
4.
>>824で関羽に買われた曹操がめぐりめぐって今、近所の古道具屋で売られている
1.孫権が交州を狙っている
裴元紹「資金ないって設定なら金かかんねえ選択肢選べばいいのにな」
管亥「嫌味選択に見えて仕方ねえと」
裴元紹「何しに来たとか言ってるな俺」
管亥「一つ二つ前のレスぐらい読めよ裴元紹」
ホウ統「何を雑談しておる、孫権が交州を狙って」
裴元紹「どうすんだ、逃げるとかスレ的につまんねえしな」
管亥「士燮のもとでちと暴れてえ、俺は武力キャラだしよ」
ホウ統「俺は頭脳要因」
二人「嘘付け」
ホウ統「本当だ」
どうする
1.戦う
2.何しに来たのか分からないらしいし逃げる
3.関羽が美ハゲ公の称号をもらったことを知る
4.
>>824で関羽に買われた曹操がめぐりめぐって今、近所の古道具屋で売られていることに興味を示す
>>896 元の目的は李カク退治だと思ったんだが。違うか?
じゃあ次の人下方修正頼みます
小物キャラの裴元紹が大儀を振りかざして中華を統一するなんて話もアレだし、
趙雲の元で酷い目に合いながら、最後は棚ぼた的(もしくは部下のまま)に中華統一って絵を描いてたんだがな。
趙雲はかなり万能臭いんで裴元紹とはサド性を強調した絡みしかできないのも
脱線しやすい原因だと思う
裴元紹とヘタレな仲間が泣き笑いで一緒に成長して趙雲に一泡吹かす展開のほうがいいのでは
とにかく続けてみる
4.
>>824で関羽に買われた曹操がめぐりめぐって今、近所の古道具屋で売られていることに興味を示す
管亥「曹操が手にいれば頭脳方面はバッチリだ。さあ買いに行こう」
ホウ統「こらー。私をないがしろにするな」
裴元紹「悪いな、入院続きでボーっとしていたが、使命を思い出した。李カクを成敗しなければ」
ホウ統「それなら国を手に入れてから軍を派遣すればいい」
一方、こちらは士燮
士徽「シショウ。シショウ」
士燮「馬鹿者、あれだけわしの事をシショウと呼ぶなと。いいか今わしは立川流の新弟子なんだ。それが談志師匠を差し置いてシショウを名乗れるわけがないだろう」
士徽「そんなことより。孫権が狙っているんスよ。どうしやす?」
士燮「大丈夫、こちらも強力な傭兵を雇った。カモーン」
許ロドリゲス「パヨワ〜オン」
許貢「よばよばれて飛び出てジョンジョロリンリン」
士燮「交州を守ってくれるかな?」
許ロドリゲス「わちきは、いくさは殿がたのすることで苦手でありんす」
士徽「ハァ?」
許貢「だい大丈夫、いざとなったら強いよい」
ああ、かっての仲間同士で争う運命なのか・・・。
902 :
続き:2005/11/23(水) 23:13:34
どこから描写する?
1.裴元紹達をつけている趙雲のスパイ
2.売られている曹操を買いに行こうとしてる裴元紹達
3.信者になった程遠志達
4.無双萌えガールズのストーカーをしてる他一名
5.関羽と周倉のカップル
6.許貢と許ロドリゲス
7.その他
(スルー可)
スマソ。マンモスが人語を喋っている。パヨワ〜ンの後()内って事にして
4.無双萌えガールズのストーカーをしてる他一名
孫尚香タソのストーカーをしていたら呉に着いてしまって、そのまま呉の客将になってしまい。交州攻めの一番槍に採用されてしまった。
ああ、かっての仲間も敵同士か・・・。
孫権「ま、今までのことは水に流して。おぬしは目立たないから、敵も気づかないだろう・・・。おい他一名どこだ。どこいった。話はまだ済んでいないぞ」
廖化「さっきからここにいるでやんs」
孫権「とにかく頼むぞ」
廖化出陣、目指すは士徽の城。
ホウ統「どうしても、李カクを討ちにいくというのか」
裴元紹「ああ、仲間を片輪にした奴を許しておけないからな」
ホウ統「なら行くがいい。それから、お前らをずっと尾行してる奴がいるから気をつけろな」
裴元紹「どええええ。そんな奴がいたのか」
ホウ統「(まったく・・・)」
しかし、急に戒厳令が敷かれて、一行は出られなくなってしまった。もちろん尾行してた男も一蓮托生だ。
尾行していたのは
1.于禁
2.趙雲本人
3.胡班
4.尹黙
5.その他
(スルー可)
905 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/25(金) 23:13:35
全然人が集まらないから、残り500KBまでノールールにしないか。
もちろん、あんまり酷いカキコはスルーOKって事でいいから。
906 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 00:03:30
新顔書き手期待age
907 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 00:11:04
908 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 00:38:22
909 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 00:39:46
ぐぐったら中学生の日記とかいうブログ。ガロ好き書き手バスターか。
910 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 01:12:18
ブラクラ付きだけど、新人さんいらっしゃい上げ
次スレ立てるのやめて、もうこれで終わりにしようか。人が少なすぎる。
それだけはやめてくれ。
裴元紹がこの板の唯一の楽しみなのに
2.趙雲本人
趙雲「糞、何で俺まで」
なぜこの国が戒厳令を行ったかというと、偉い人が来るのだ。立川流総裁、立川談志その人である。
そんな事は知らない趙雲、999取得に向け、悪あがきを始めた。
趙雲「まずは10スレ一文字荒らしだ」
スレ→レス
>
>
9
1
2
よ
馬
岱
が
あ
る。
趙雲「次はどうしよう」
どうなる
1.そんなことしてたら、談志師匠登場
2.10レスしりとりしてみる
3.兵が大将を見失ったので廖化一人でやってくる
4.その他
926 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 10:37:41
新人さんいらっしゃい
927 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 11:06:32
龐統は?
928 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 11:27:43
3.兵が大将を見失ったので廖化一人でやってくる
ふらふら
廖化「ああ、兵も付いて来ないでやんs」
趙雲「おお廖化か、貴様達が勝手に出奔するから見ろ!俺まで巻き添えで国を出られないじゃないか!」
廖化「俺は将軍失格でやんすもう嫌でやんs(ふらふら)」
趙雲「人の話をちゃんと聞けぇ!」
ゲシドカガス
廖化「ギャワワヒッペモ岸本、ああ!こんな俺でも気にかけてくれる人がいたでやんsって、げぇ!趙うn」
どうする廖化
1.当然トンズラ
2.わけを話して李カク退治に協力してもらう
3.趙雲でも気付いてくれたのでうれし泣き
4.余計にふらふらする
929 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/26(土) 11:29:19
5.裴元紹達に気付かれる(近くで尾行していた場合)
6.その他
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね一文字荒らし氏ね
5.裴元紹達に気付かれる(近くで尾行していた場合)
廖化「ああーん。怖いよー誰か助けてー。裴元紹」
裴元紹「ああっお前は」
ホウ統「ん。あっコイツは」
管亥「てめえ、まだ生きていたのか」
趙雲「あわわ、・・・アヒャヒャ氏ぬの怖い。キンキンカーン怖い」
趙雲は過去の記憶がフラッシュバックした。弱った趙雲をみんなで囲んでタコ殴り
裴元紹「一文字荒らししたら999まですぐだろうが」
とキック。
趙雲「あべし」
ホウ統「どうせガロ好き男の書き込みだろ」
と膝を入れる
趙雲「ひでぶ」
管亥「このスレ追い出されたから根に持って、主人公を頃そうとしただろう」
とワンパンチ。
廖化「よくも、今まd」
とデコp
趙雲「ぐはぁ」
???「空手チョップじゃー」
裴元紹「ん?」
1.かまわず続ける
2.精神的攻撃に切り替える
3.ガロ好き粘着も標的に加える
4.???の名前を聞く
5.その他
www
1.かまわず続ける
裴元紹「おらぁとどめだぁ!」
ガシ
裴元紹「あらっ?」
趙雲「・・・そのネタは飽きたんだよ・・・・(怒)」
裴元紹つかみあげられる。
管亥「くっ裴元紹、てめぇよくも!」
趙雲「まだ生きてたのかって何の話かな?天下に覇を唱えるまでは俺は死なんぞ」
ホウ統「趙雲覚悟ー!」
ズガバキドカベシメシャ
ホウ統「ギャワワワワワヒッペモ五十嵐」
ホウ統はぶっ飛んでいった。
趙雲「ヘタレ軍師無勢が俺を殴ろう何ぞ百年早いわ!さて落ち着いたところで裴元紹君(ニタァ)」
裴元紹「ギャーごめんなさいごめんなさい」
が、許してもらえるはずも無く全力のパンチを顔面に受けた。
裴元紹「ぶえっげふぇえぼ!!」
趙雲「せっかくお前らが心配であとをつけてきてやった俺にこの仕打ちは無いだろう?あん?聞いてるのか?」
開き直る趙雲、さてこの後どうなる
1.管亥と廖化が応戦
2.とにかく謝る
3.孫権軍が突っ込んできた
4.趙雲の援軍(魏延)が突っ込んできた
5.遥か彼方にぶっ飛んでしまったホウ統を描写
6.ホームレスにまで落ちぶれた袁家馬鹿兄弟を描写
7.売られている曹操を描写
8.ラブラブ状態の関羽と周倉を描写
9.発信機で裴元紹達の動きを監視している于禁と李儒を描写
10.カモを探している太史慈を描写
3.孫権軍が突っ込んできた
???は孫権軍の黄蓋だった。
裴元紹「新キャラを出すときは選択肢をかませとあれほど」
ごめん。選択肢にかまそう。というわけで不明に
???「柔道キックじゃー」
趙雲「へへっ。爺さんじゃ効かないよ。老人は大人しくマッサージでもしてろ」
と、趙雲は???の足をつかんで電気アンマ。
趙雲「ソレソレソレソレ」
???「はしゃしゅびびひょ」
???はアンメルツで応戦した。
???「どうじゃ」
趙雲「わわっやめやめ!滲みる」
この老人の正体は
1.士燮
2.だはーの張昭
3.許子将
4.黄蓋
5.その他
孫権軍本体は乱闘を眺めてるという事にしてください。
2.だはーの張昭
張昭「なぜか裴元紹軍から外されたあの時の恨みを晴らすんだはぁー!
趙雲「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
孫権軍がこれを観戦しているとさらにまた元仲間が趙雲をリンチに来た。
田疇「俺が出番を追われたのもお前のせいダンベル(こちょこちょ)」
趙雲「あひゃびゃひゃひゃひゃひゃ」
凌統「甘寧未だに捕らえられないのもお前のせいだ(こちょこちょ)」
趙雲「あひゃびゃひゃじゃひゃひゃひゃ」
管亥「お、スレも終わりが近いしキャラ総出でやってきた」
???「岩石落としじゃー」
一同「ん?」
この爺さんは
1.許子将
2.爺さんと見せかけて裴元紹
3.こなきじじい
4.張紘
5.その他
5.その他
黄蓋だった。
黄蓋「くすぐりの刑じゃー」
一同「こちょこちょこちょこちょこちょ」
趙雲「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、くすぐったいぞお前ら」
一同「こちょこちょこちょこちょこちょ」
趙雲「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、いい加減にしないと」
一同「こちょこちょこちょこちょこちょ」
趙雲「てめーら全員ミンチにしちまうぞおらぁ!!!(ブオンブオン)」
趙雲は槍を振り回した。ドカメキバキゴキグシャボキボガベキャガキドゴベシ
一同「ギャワワワワワワワワワワヒッペモ鳥井」
趙雲「なんでもかんでも俺のせいにすんじゃねー!自分が駄目なのを社会のせいにしてるニートかぁ!!」
そのとき孫権軍が遂に行動を開始した。
甘寧「邪魔だ雑魚どもが!道を開けろー!いつまでたっても士燮んとこに攻め込めねーだろうが!」
どうする
1.大人しく道を開ける
2.甘寧ぬっ殺す
3.伸びてる裴元紹を介抱
4.気が立っていた趙雲が応戦
5.そのとき趙雲軍団が援軍に駆けつけた
2.甘寧ぬっ殺す
田疇「おらー氏ねんがら年中晴れ晴れ」
凌統「親父の敵」
甘寧「やかましい(二人とも片手で投げ飛ばす)」
田疇、凌統「ギャワワワワヒッペモ長州」
通ろうとしたが
趙雲「ここから先は行けん」
甘寧「お前も斬られたいか」
趙雲「無理だ」
と、さっそく斬り合う、甘寧でも情勢が不利。
管亥「あの二人を片手であしらった男が・・・見ちゃおれん、俺も加勢するぞ」
甘寧「何だお前は」
管亥「同じく趙雲に恨みがある者だ、気にするな、倒したら行け、俺はこれでも関羽と互角に戦った」
趙雲「うるせえくたばれ!」
キンキンカーン
さしもの趙雲もこれには太刀打ちできない。徐々に不利になっていく。
魏延「うお趙雲さん加勢しますぜ」
黄蓋「そうはいくか」
趙雲の子分達、甘寧に味方する者で別れて戦い合った。どうなった
1.趙雲側勝利
2.甘寧側勝利
3.引き分け
4.まだ続行中
5.誰かが仲裁に
5.誰かが仲裁に
趙雲「てやあぁぁぁー!」甘寧「たぁああああ!」管亥「うおおおおお!」
ドガキーン
趙雲「むぅっ!」甘寧「くっ!」&管亥「ぐうう!」
魏延「うらぁああ!」黄蓋「たあー!」
ガキーン
魏延「ぬっ!」黄蓋「うむっ!」
董卓「埒が明かんな、やはりワシの出番か」
潘璋「おっとそうはいかねぇ」
董卓「雑魚が!」潘璋「上等だ!」
戦いがいよいよ白熱してきたその時、孫権が丘の上から馬で駆け下りてきた。
孫権「静まれー!双方静まれー!」
甘寧「あっ!ちょっとタンマうちの大将だ」
趙雲「ちっ何があったんだ?おいみんな!一旦武器を置け!」
管亥「何がどうなってるんだ?」
さて、一体何がどうなってしまったのか?
1.士燮が降伏に来た
2.献帝が自ら仲裁に赴いてきた
3.李カクの教団が交州を強奪
4.アホ化馬超が突っ込んできた
5.鉄砲水が来た
3.李カクの教団が交州を強奪
戒厳令で、先行き不安になった民衆を、インリン・程遠志・張松が、それぞれシャクフクして信者を増やしていった。
李カク「わが宗教に入信してバラ色の人生を」
インリン「この宗教を信ずればナイスバディになれるわよ」
程遠志「おおっ。入信後にチンコ評価がアップ」
張松「私もこの宗教に入信してからキャラが立ちました」
孫権「俺の国が」
ホウ統「(マシュマロ経由で戻ってきた)俺の国が」
士燮「何が俺の国だ。わしの国じゃ。行け許貢とマンモス。教団をぶっ潰せ」
許貢「行って下さいね。ロドちゃん」
許ロドリゲス「(しなしな)ぱおわよ〜ん」
どうなる
1.許ロドリゲスが李カクを踏んづける
2.許ロドリゲスが李カクをぶっとばす
3.李カクが逃げて残り三人が被害にあう
4.全軍入り乱れての大乱闘
5.その他
4.全軍入り乱れての大乱闘
許貢「行け行け許ロドリゲスげす!」
許ロドリゲス「パオワーン(任せて良くってよ)」
士燮「皆のものあのマンモスに続くのだー!」士燮軍団「おおおおおおおお!!」
李カク「行くのだ信徒たちよ!この戦いに勝てば皆が平等に天声神様の祝福を受けるであろう!」
程遠志「この戦いに勝ち、更にチンコをグレードアップするのだ!」
張松「この戦いに勝てば、目立たないものもキャラが立つであろう!」
インリン「この戦いに勝って、貧弱ボディをナイスバディに!」
信徒達「我らに天声神様のご加護を!!突撃ー!」
かくして天声教団と士燮軍団の戦いの火蓋が切って落とされた。
一方こちらは孫権と趙雲。
孫権「趙雲殿」
趙雲「なんだ?孫権殿」
孫権「お互い色々事情もあるが、ここは一旦共通の敵李カクを潰そうじゃないか、
このままではどっちにしろ交州は手に入らん」
趙雲「む、そうだな俺の下ぼ・・・部下達もずいぶん世話になったようだしお礼をしてやらないとな」
孫権「よし決まりだな、領土の利権問題については後で話し合おう」
趙雲「わかった。よし行くぞ!!」
魏延「全軍突撃ぃー!!」
董卓「ガハハハハ!腕が鳴るわ!」
甘寧「後れを取るな突撃!」
潘璋「うおおおお!」
こうして、趙雲軍と孫権軍も天声教団に突っ込んでいった。さて、チーム裴元紹はどうする?
1.形式上は趙雲の部下なので当然参戦
2.参戦はするが李カクとケリを付けるためチーム裴元紹として参戦(誰とも組まない)
3.趙雲の部下としてではなくホウ統と組んで参戦
4.悩んでいたら知恵袋の郭奕が戻ってきた
5.一番おいしいところを狙おうと日和見を決め込む
4.悩んでいたら知恵袋の郭奕が戻ってきた
郭奕「おおーい。裴元紹、父さんが見つかったよ」
裴元紹「良かったなあ、それでどこにいる」
郭嘉「ここにいる!私の読みでは、もうすぐ周倉がやってくる」
周倉「また、関羽に追い出された。もうダメポ」
陳琳「何かしたのかゆんゆん」(←いつ来たんだ)
周倉「禿げ直しスペシャルドリンク2を飲ませようとしたら・・・」
そのころ趙雲は、インリンの催眠術で糞ゲー趙雲の1時代を思い出し魏延と同士討ち。
魏延「どうした。趙雲。俺は味方だぞ」
趙雲「うるせえ、よく考えたらお前がラスボスじゃんか」
魏延「仕方ない。許せ」
趙雲、一突きで落馬。
そこに襲い掛かる二人の女性。
白蜜柑「この女嫌い」
黒林檎「オンナノ敵」
裴元紹「なんか昔のキャラがどんどん集まってくるなあ」
郭嘉「私の読みでは、最終回が近いのです」
一同「ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン 」
これは本当なの?
1.嘘
2.本当
3.人が減ってんだから仕方ない
4.その他
ラスボス魏延じゃ無かった。インリンの催眠術で騙された事にして。
3.人が減ってんだから仕方ない
郭嘉「人がいなくなれば自然消滅する、これが諸行無常」
裴元紹「そうか・・・」
郭嘉「第一ラスボスなんて言葉使っちゃあいけませんなあ、ゲームのやりすぎだと思います」
裴元紹「ん?」
郭嘉「ゲームではラスボス倒せば終わりだけど人生にラスボスはいませんからね」
裴元紹「人生は常に大きな敵と戦ってるってことか」
郭嘉「そう、そして三国志の世界も同じ、中華統一しても世界がある、いくらでも目標は出てくる」
裴元紹「まあいいや、つまりそろそろ終わりであると」
郭嘉「読みですよ読み、だいぶ書く事もなくなってきましたし」
裴元紹「・・・」
自分主役のスレが消えるということで感慨深い裴元紹だが
1.真っ向否定
2.今までの思い出が走馬燈のように
3.人知れず泣いてみる
4.犬程遠志を虐めたくなる
947 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/28(月) 23:16:17
3.敵も味方も反省会
司会はロバの耳の王様が受け持った。
ロバ耳王「ガリガリクンウマイデース。それでは発言ある人挙手」
たくさんの手が上がった。
馬元義「俺を当てろー」
張曼成「俺を指名しろ」
胡車児「ビデオをまだネタにしてねー」
ロバ耳王様が指名したのは?
自由選択で好きな名前をどうぞ。
ロバ耳王「胡車児」
胡車児「オッケー、ではビデオ再生行きますよー」
カチャ
程遠志「元々体力的には同じじゃねーかこの野郎!」
バキッ
まず程遠志の先制、金属バットが裴元紹のあごに食い込んだ。
一同「ぶひゃひゃひゃひゃ、ナレーション大げさだな、程遠志は手が痺れてるぜ」
程遠志は金属バットで裴元紹をひたすら殴打した。
ガスッ ドスッ メキッ グシャッ あっという間に出来上がる血の池。
裴元紹「ううう…でやっ!」
程遠志「うがあっ!」
裴元紹は程遠志を蹴り上げて、今度は自分が仰向けに転がった程遠志に馬乗りになった。
裴元紹「死ねぇぇ!!」
ガキ ゴカ ガンガン 裴元紹は木刀で程遠志をメタ殴りにした。
一同「ぶひゃひゃひゃひゃひゃ、笑いが止まらねえ、あっという間に出来上がる血の池って
程遠志のほうは攻撃してんのに自分が手に相当ダメージ食らってんぜ、裴元紹は平気そうに反撃してるし
さらに今度は裴元紹が攻撃してるけどこれも爆笑だ、木刀で脳天に命中してんのに程遠志は平気そう
むしろ攻撃してるはずの裴元紹がねんざしてやがるwww」
裴元紹「く・・・我ながら何というレベルの低い喧嘩を」
程遠志「情けねえ、こんな最後で晒されるとは」
このあと誰を(自由選択)
あれ胡車児が撮影したのはエロ行為だと思ったが。
ロバ王「はい、郭図くん」
郭図「もう少しチーム裴元紹にいれば、氏ぬ事はなかった」
その後、発言したのは、雷銅・呂布・戯志才・于吉・車冑・董昭と物故者ばかりだった。
裴元紹「おお、雷銅、それから于吉のじっさままで、戯志才世話になったなあ」
周倉「何言ってんだ裴元紹。俺には何も見えないぞ」
許チョ「あーれ人魂が、裴元紹の周りを取り囲んでーるー」
どういうことだ?
1.裴元紹の死期が近づいているので、霊感が増している
2.趙雲に槍で突かれた直後の走馬灯のような記憶
3.夢だった
4.最終回スペシャルだから
5.その他
さようなら。裴元紹
なあ、もう一度やりなおそうじゃないか、俺たち。
俺も裴元紹大好きだ。いやむしろ愛してる。やり直そうぜ。
954 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/30(水) 20:24:22
今回は「007カジノロワイヤル」みたいな結末を考えていたのだが。しゃっくりのカウントで爆発する設定を付け損ねた。
どこの誤爆だ
ホシュ
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/01(木) 00:26:16
肥ゲームの三国志Xでは程遠志は裴元紹より少し強いぞ。なんでこのスレでは最弱設定だったんだ?
チンコ審査ばっかりやってて他に何もしなかったから役立たず→最弱という設定になった
うーん。なら戦で少し活躍させてやれば良かった。もと黄巾賊出だったんだよな。下手すると文官よりも弱いイメージになっていたな。そういえば、可児に負けていたな。
まあ、このスレの反省を次回に生かすことが出来れば、
2スレ目以降ごたごたで揉めまくったことも無駄ではないか。
正直言ってクソゲー裴元紹5を続けるのは難しい。
領土も持たないで放浪するにしても敵が増えすぎて行き先が少なくなってしまっている。
クソゲー1の終わりのほうで無実の罪にもかかわらず孔明にケツバットくらっていたのは嫌なシーンだったな。悪い(鳩を食おうとした)のは周倉なのに。
面白かったのはどの場面?ギャラリーさん教えて。
>>963 じゃかあしい!!の趙雲とか
スハースハー海の中はナマコだらけです とか
お前さえ抜けなかったら俺は国一番の猛将だったんだよ
ぎゃあああ、それは個人的なうらみじゃねえか の裴元紹&魏延のやりとりとか
白マラだあ、おめえがロリコンなのも解るぜ の程遠志&于禁とか
雷銅の墓ぶっ壊されたときの呉蘭のけめこry とか
裴元紹なんか切って刀の錆を増やしたくないと思う の郭奕とか
好きだったんだけどなぁ、チーム裴元紹
でも、もうさよならチーム裴元紹
パート5立てても、続かないんじゃ意味がない。
まさにそう
人は板
人はスレ
人はレス
まとめサイトがあったら、書き手増えるかね?
もう一度出て欲しいキャラ。ガリガリくんネタ
sage
,,,,。―'━━-_:
_/″ `''i、
,/゜ `'、
,i" `i、
.,/ 、,,、 ゙l、
.,/` .,i´ .゚!i、 ,r'゚'・r, `'i、
./ ,,,il ●.,l“““““''l| ●.,l。_ `'i、
.,| .,-″`-,,,,r゜ .レ.″,i″`'¬i、 .゙l,
,l゙ .j″ : .r‐:wx, .゙゙‐'゜ ._,,v. "'l,.リ
.Z ,「.rrrr-,。,,: .|、 .》 ..,,,,-・゚゛,,,,,y-. [.゙l
.l ,l゙ .ー'== ."ヘ,xxil} `,r‐'"゙゙_,,,,,,,,,,,i| .リ
:| .l′ ゙'''ll,=- .゙l .'",,,,,レ | .l:
:| ゙l .゙"l━=''''''''゙“““““゙゙゙~'k l: : | やあ!元気?
.l、 l `i,, _,,,,,,l, ケ ]
ト .| ゙ヽ、 .,i'゚~ [ .,ト .l
.゙l, ゙k “'・'r---ニ---v┘ .] ┃
.ヒ :l、 ._,wwwwrr←―ー=-v,,,,,,,,__, ,ド l!
.'k ゙V'″ : : .゙~''y,,┘
゙'┴.,,。,,,,,,,,,,,_ ,,r'°
,,,,。―'━━-_:
_/″ `''i、
,/゜ `'、
,i" `i、
/ ̄ ̄ ̄\
i. ヽ
, - '"" ̄ ̄ ̄~~゛ `‐--、
. , '":::::; -‐ 、:::::::::::::::::::::::; --、::ヽ
i:::::::/ . ゛ヽ、::::::;r'" ,. ヽ::ヽ
|::::::ヽ、 ゛:、.  ̄ ,,ィ'" i::::|
, -|::::/ ~"'::t、.. ,,,;イ::'" .|:::|
. i ノ::i. ''''""""~ 、. ~l""""''' .|::|
. |. ヽ:| | .| |::|
. /i_ノ::| | |::|__,i
..i::::::::::|. ─' .|::::ノ
i、゛_ゞ:| '-‐ ''''''''""""''''''フ、 |::i_,ィ <おらあ裴元紹氏ね!
ヽ、_:::::| ヽ. ノ .|:::ノ
 ̄ヽ ゛ ─‐ '" ./"
ヽ、.. ─ /
. ゛丶、___.ノ-‐'"
/ ヽ ー ' ri/ 彡 ∧ ∧
/ i ト、 __,,,丿)/ / ヽ _/ .∧
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ⌒ ̄ ̄ \
! l | く,, ,,,ィ' / \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 /::::::::: 裴元紹 \
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、/:::::::::: ヽ《;.・;》 《;・;.》 /
Y'´ / """''''〜-- \___/ /
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ\/ ノ ぐはあ何で俺がこんな目に
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ.. '" 1
ヽ \  ̄""'''"" ̄ / `ヽ
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / ノ ゝ ヽ ,〉
ヽ 丿 ) / ∀
973 :
無名武将@お腹せっくす:2005/12/05(月) 00:07:10
保
/ ̄ ̄ ̄\
i. ヽ
, - '"" ̄ ̄ ̄~~゛ `‐--、
. , '":::::; -‐ 、:::::::::::::::::::::::; --、::ヽ
i:::::::/ . ゛ヽ、::::::;r'" ,. ヽ::ヽ
|::::::ヽ、 ゛:、.  ̄ ,,ィ'" i::::|
, -|::::/ ~"'::t、.. ,,,;イ::'" .|:::|
. i ノ::i. ''''""""~ 、. ~l""""''' .|::|
. |. ヽ:| | .| |::|
. /i_ノ::| | |::|__,i
..i::::::::::|. ─' .|::::ノ
i、゛_ゞ:| '-‐ ''''''''""""''''''フ、 |::i_,ィ <おらあ裴元紹氏ね!
ヽ、_:::::| ヽ. ノ .|:::ノ
 ̄ヽ ゛ ─‐ '" ./"
ヽ、.. ─ /
. ゛丶、___.ノ-‐'"
/ ヽ ー ' ri/ 彡 ∧ ∧
/ i ト、 __,,,丿)/ / ヽ _/ .∧
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ⌒ ̄ ̄ \
! l | く,, ,,,ィ' / \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 /::::::::: 裴元紹 \
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、/:::::::::: ヽ《;.・;》 《;・;.》 /
Y'´ / """''''〜-- \___/ /
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ\/ ノ ぐはあまだ蹴られるの?
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ.. '" 1
ヽ \  ̄""'''"" ̄ / `ヽ
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / ノ ゝ ヽ ,〉
ヽ 丿 ) / ∀
川
ミミ川川ツ
ミミ:::::::::::::::::彡彡
ミミ::::::::::::::::::::::::::彡彡
ミミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡彡
ミミミミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡彡彡彡彡彡彡
ミミミミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
ミミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
ミミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡
ミ;;;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、;;;彡彡彡
i`| (,;;;;;,,,, ,,;;;;;;;;;,,, ) Y^ヽ彡
ヽ! "ゝ・イ⌒"ゝ・-イ d /
i´ ,;(´__);,, Y
l ;;,;;;;;;;;;;;;;;,;;; |
,ィ<ヘ ,,,;;;`ー―‐'";;;;;;,,,,, ノ>\_
イ^ゝ ゝ、_,,,,;;;;;;,,,,,______,イ/ / ``ヽ、_
趙雲さんあまり怒らないでください
976 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/05(月) 09:54:48
/ ̄ ̄ ̄\
i. ヽ
, - '"" ̄ ̄ ̄~~゛ `‐--、
. , '":::::; -‐ 、:::::::::::::::::::::::; --、::ヽ
i:::::::/ . ゛ヽ、::::::;r'" ,. ヽ::ヽ
|::::::ヽ、 ゛:、.  ̄ ,,ィ'" i::::|
, -|::::/ ~"'::t、.. ,,,;イ::'" .|:::|
. i ノ::i. ''''""""~ 、. ~l""""''' .|::|
. |. ヽ:| | .| |::|
. /i_ノ::| | |::|__,i
..i::::::::::|. ─' .|::::ノ
i、゛_ゞ:| '-‐ ''''''''""""''''''フ、 |::i_,ィ <ああ、まだ生きてるぜこの通りな
ヽ、_:::::| ヽ. ノ .|:::ノ
 ̄ヽ ゛ ─‐ '" ./"
ヽ、.. ─ /
. ゛丶、___.ノ-‐'"
/ ヽ ー ' ri/ 彡 ∧ ∧
/ i ト、 __,,,丿)/ / ヽ _/ .∧
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ⌒ ̄ ̄ \
! l | く,, ,,,ィ' / \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 /::::::::: 裴元紹 \
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、/:::::::::: ヽ《;.・;》 《;・;.》 /
Y'´ / """''''〜-- \___/ /
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ\/ ノ もう氏にかけです
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ.. '" 1
ヽ \  ̄""'''"" ̄ / `ヽ
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / ノ ゝ ヽ ,〉
ヽ 丿 ) / ∀
裴元紹 って上のAAからすると猫だったんだね。
モナーやギコも2ちゃんねら自身を表す猫だし仮の姿だろう
/ ̄ ̄ ̄\
i. ヽ
, - '"" ̄ ̄ ̄~~゛ `‐--、
. , '":::::; -‐ 、:::::::::::::::::::::::; --、::ヽ
i:::::::/ . ゛ヽ、::::::;r'" ,. ヽ::ヽ
|::::::ヽ、 ゛:、.  ̄ ,,ィ'" i::::|
, -|::::/ ~"'::t、.. ,,,;イ::'" .|:::|
. i ノ::i. ''''""""~ 、. ~l""""''' .|::|
. |. ヽ:| | .| |::|
. /i_ノ::| | |::|__,i
..i::::::::::|. ─' .|::::ノ
i、゛_ゞ:| '-‐ ''''''''""""''''''フ、 |::i_,ィ <あと一回ぐらい蹴れば氏ぬぜ
ヽ、_:::::| ヽ. ノ .|:::ノ
 ̄ヽ ゛ ─‐ '" ./"
ヽ、.. ─ /
. ゛丶、___.ノ-‐'"
/ ヽ ー ' ri/ 彡 ∧ ∧
/ i ト、 __,,,丿)/ / ヽ _/ .∧
| ! )`Y'''" ヽ,,/ / ⌒ ̄ ̄ \
! l | く,, ,,,ィ' / \
ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 /::::::::: 裴元紹 \
ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、/:::::::::: ヽ《;.・;》 《;・;.》 /
Y'´ / """''''〜-- \___/ /
( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ\/ ノ ぐわあ氏にたくねえ氏にたくねえよ!
ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ.. '" 1
ヽ \  ̄""'''"" ̄ / `ヽ
ヽ ヽ :::::::::::::::::::: / ノ ゝ ヽ ,〉
ヽ 丿 ) / ∀
大変だ、このままではバッドエンドになってしまう
みんなの力でハッピーエンドにしてくれー
そこへ救世主が
△
\●/ <おでんマン
□
/ \
アチャー
△ ☆←趙雲
● /
/□/
/
おでんマンにより趙雲はかなたまで飛んでいった。そして中華に平和が戻った。
裴元紹達はまたいつも通り放浪するのであった。
⊂⊃ ⊂⊃
⊂⊃ △
.△ |''^'┐
,|.'l. .゙'├─┐ ⊂⊃
,、....,,,|^|^^^^| ′ .PP
-‐'^゙^'''ーv、..._,,、、.._ __ |口||__|^^^^^^^^| ,,rーv.,,,___,,,,,,,,_
‐''^′  ̄ ̄^'''''| _゚ ゚ ゚ 'v.,_ _,、、、、、ノ''^^^'″ .⌒
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/ } /¨「^田田田 .リhz:;r--,,,,ノ、,_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¬ノ、.「゙「|'ー'、 `゙'<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;゙=、rミヽi, ¨'‐;:::::::::::::::::::::丿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::: ,|.i7″ .゙'''‐z,/′
制作、シナリオ、構成、:このスレのみんな
Good-bye Haigenshou thread!