1.わ、分かってるよ、冗談で言ったんだ
裴元紹「(ここ、ギャグスレなのに、いいじゃないか珍説ぐらい)」
その時ティラノサウルスが吠え出した。
ティラノ「ギャラガイガー」
何ていっているのか
1.はらへった
2.ここはどこだ
3.いまは何時代だ
4.仲間はどうした
2.ここはどこだ
裴元紹「何と言っているのだろう」
張衛「わかんねえ」
ティラノザウルス「グギャガー」
裴元紹「そんなことより肉食だろ、ほっといたら人が被害に・・・うわあ」
ティラノザウルスに裴元紹がひょいとつままれた。
どうなる
1.つままれたがこぼしてセーフ
2.つままれたがまずそうなのでセーフ
3.つままれたが食ったら弱くなりそうと偏食してセーフ
4.アウト
4.アウト
なんと裴元紹が丸呑みされてしまった。
ティラノサウルス「グギャガー」
張衛は裴元紹と絡むため(助けるためではなく)わざとティラノサウルスにつままれ・・・
ティラノ「ゴックン」
二人は胃袋の中で再開した。
張衛「どうしよう。このままでは胃酸で溶かされてしまうぞ」
裴元紹「あら、また誰か入ってきた」
誰だ
1.外科医
2.パンクロッカー
3.鍼灸師
4.三国志の有名登場人物
5.三国志のザコ
6.その他・好きな人物
5.三国志のザコ
張勲だった。それも噛み砕かれていた。そりゃまあ丸飲みなんか普通はしないって。
裴元紹「うぎゃあバラバラ・・・」
張衛「うっぷ・・・」
ティラノザウルスは腹がふくれないのか次々と人や動物を噛み砕いて胃袋へ入れていた。
張衛「と、止めろよこいつどうすんだ」
裴元紹「そんな事言ったって、てめえがわざわざ入ってくるから、外で止める奴いなくなったんだ(ゲシ)」
張衛「ギャワワ、あ、しかしもう残骸は降ってこないぞ」
ティラノザウルスは腹がふくれて休んだようだ。しかし人が数人、動物も数匹犠牲になった。
裴元紹「ふむ・・・最初に食い殺されたのは張勲と言うらしい、服の切れ端に名札が」
張衛「学生か」
裴元紹「これから推測するに
1.今ティラノザウルスは袁術の元いた場所にいるらしい
2.ティラノザウルスはどこかの学校にいるらしい
3.わからん
4.やっぱり腹がふくれるには良く噛むことだよな、人間でも絶対そうだ
2.ティラノザウルスはどこかの学校にいるらしい
張衛「なんだその推理は(ゲシ」
裴元紹「ギャワワ、だから中の人が」
張衛「とにかくこのまま溶かされるのはいやだから、はやく逃げ出そ」
ずごごごごゴゴゴゴゴ!!!
裴元紹「なんだ地鳴りか」
ティラノサウルスのオエップだった。
それで二人はゲロまみれになって外に出た。
なんでティラノサウルスはゲロしたのか?
1.丸呑みは消化が悪い
2.張衛の呪文の力
3.ティラノサウルスおめでた
4.裴元紹のダメダメウィルスに当たった
3.ティラノサウルスおめでた
張衛「どうやらこの恐竜、オスでもなさそうだ」
裴元紹「やべえどうすんだ、ここで産まれたらまた現代の人間や動物がたくさん犠牲になるぞ」
張衛「これも運命だと」
裴元紹「いいから何か考えろ(ゲシ)」
張衛「やったな(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワ、卵を隠して目玉焼きにすれば」
そう思い取ろうと思ったがティラノザウルスの目が光り取れない。
裴元紹「まいったなー、一頭だけでも食料調達に悩みまくってるのに」
どうする
1.呂布軍へ出陣させて兵士を食いたいだけ食わせる
2.落とし穴へはめて餓死させる
3.仕方ないのでアフリカで草食動物狩りまくる
4.どうにかなる
ティラノザウルスの一日に食べる量は推定80キロほどらしい
ちなみに象は200キロ
1.呂布軍へ出陣させて兵士を食いたいだけ食わせる
というつもりだったが。
裴元紹「さあ、あっちの陣地に人がたくさんいるよ」
張衛「聞こえるか(ゲシ」
裴元紹「それじゃあ、美味しそうな生肉の匂いで釣ろう」
と裴元紹たちは有り金はたいて、生肉を仕入れて呂布軍にプレゼントした。
陳宮「なに、裴元紹からプレゼント。罠かもしれない・・・」
呂布「毒でも入っているのかな」
呂布は生肉を傍らの駄犬に食べさせた。
ーーーーーーーーーー30分経過ーーーーーーーーーーーーーー
呂布「なんとも無いようだな。ではさっそく」
陳宮「いやこれも罠で、肉の匂いに誘われて虎でもやってきたらどうします?」
呂布「
1.それもそうだな
2.虎ぐらい俺の槍で一突きだ
3.お前は菜食主義者か!この肉の山を見てなんとも思わないのか
4.むむむ
3.お前は菜食主義者か!この肉の山を見てなんとも思わないのか
呂布「警戒しすぎて放置して腐ったら不味いぞ、俺達はハイエナじゃねえんだ」
陳宮「まあ犬が食ったんなら」
というわけで肉をみんなで食べていると
ティラノザウルス「グギャガー」
登場。最恐の竜。
陳宮「ぎゃー出たー」
呂布「む?何だこのでかいのは、俺様の刀の錆にしてくれよう」
陳宮「
1.馬鹿なこと言ってないで逃げましょう
2.そうだ、呂布様ならやれます
3.実は体の割には小食なのでこの肉食全部わせれば満腹になりますよ
4.ならばこっちはマンモスを
3.実は体の割には小食なのでこの肉食全部わせれば満腹になりますよ
ティラノは食うだけ食うと満腹になって寝込んでしまった。
そこへ偵察兵がやってきた。
偵察兵「こいつの卵らしきものを見つけたんですが」
陳宮「しめた。その卵を大事に保管しておけ、息子を人質に取られたら恐竜も言うことを聞くだろう」
呂布「大丈夫かよ。爬虫類は生みっぱなしじゃないのか」
裴元紹「あわわ、えらいことになった。もし呂布軍がティラノ親子を手に入れたら・・・」
張衛「これも運命」
裴元紹「そんな事いわないで、お前の兄をもしのぐ呪文で何とかしろ」
どれにしますか
1.動物をバイオリンで操る呪文
2.古女房を女子高生に見えるようにする呪文
3.チンコの勃起角度を10度プラスする呪文
4.海水を甘く感じさせる呪文
4.海水を甘く感じさせる呪文
裴元紹「そんなもんが何の役に立つんだ(ゲシ)」
張衛「ギャワワ、そう言うお前も肉は取られるわ恐竜は取られるわ何やってんだクソドアホ(ゲシガス)」
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ今田」
張衛「しかし向こうに寝返ったわけでもなさそうだ、こちらへ戻ってくるように仕向けよう」
裴元紹「いや肉食だし小食とは言え一日80キロも肉買える金ねえし・・・」
どうする
1.海水で何とかする
2.肉で戻ってくるよう釣る
3.あきらめる
4.ホウ統の所へ土下座して帰る
4.ホウ統の所へ土下座して帰る
その頃、城では、ホウ統の楠正成ばりの奇策により呂布軍の猛攻をしのいでいた(ことにしておく)。
兵「裴元紹と張衛が戻ってきました」
ホウ統「張衛の呪術は魅力だ。裴元紹は・・・しかし、あいつがいないと、俺たちにスポットが当たらん。・・・通せ」
裴元紹「大変失礼いたしました。張衛を引き連れて戻ってまいりました」
ホウ統「まあいい許す。これからの槍働きで手柄を立ててくれ」
裴元紹「それで、あのー、大変申し上げ憎いのですが」
ホウ統「ナニ!(ギロリ)」
張衛「実はキョウ(モガ」
裴元紹は張衛の口をふさいだ。
裴元紹「兄弟船はいい曲ですね〜」
どうする裴元紹。正直に話すか?
1.正直に恐竜について話す
2.恐竜のことはホウ統が機嫌のいいときに伝える
3.恐竜のことは隠し通す
4.兄弟船を歌う
1.正直に恐竜について話す
言わされた。
ホウ統「言わないと牢へぶち込んで毎日臭い飯食わせるぞ」
裴元紹「ギャワワ分かった言います言います、恐竜がいたんだけど、呂布に盗られちゃった」
ホウ統「
1.何を馬鹿なことを
2.えー!?
3.よし、取り返すぞ
4.今日からお前は牢屋で20レス間臭い飯を食わす
396 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/10(月) 22:31:53
1.何を馬鹿なことを
ホウ統「だいたいこの人類が月に行く時代にマンモスや恐竜などの絶滅種がいる訳なかろう」
許貢「うちうちの飼いマンモスの出番が最近無いから忘れられているいる」
許ロドリゲス「パオーン(爬虫類の匂いがする)」
ホウ統「すまん。すっかり忘れていた。マンモスはいるな、でも恐竜は」
ティラノサウルス「グギャガー」
ホウ統「
1.ああ、そうだ今夜はハロウィンだったな
2.裴元紹、江戸家子猫の真似はやめなさい
3.だから恐竜はいないとあれ程
4.443で程遠志が戻る、それまで食い止めるんだ
397 :
信玄:2006/07/10(月) 22:37:24
正直、ツマラン
3.だから恐竜はいないとあれ程
ティラノザウルス「グギャガー」
ホウ統「つまらぬ冗談はゆさぬか」
ティラノザウルス「グギャガー」
ホウ統「いい加減にしろよ何ださっきからこの音は」
と振り向くとそびえ立つ肉食恐竜。
ホウ統「・・・・・・・・・・・・・」
裴元紹「・・・・・・・・・・・・・」
許貢「・・・・・・・・・・・・・」
許ロドリゲス「・・・・・・・・・・・・・」
ティラノザウルス「(ニコ)」
ホウ統「うぎゃー!」
どうなる
1.逃げる
2.腰抜かす
3.全員に命令する
4.ハローと言ってみる
5.残念ながら
400 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 09:37:09
3.全員に命令する
ホウ統「恐竜は変温動物だ。気温を下げれば動きが鈍るだろう」
許貢「ど、どうど、どうするする」
ホウ統「
1.みんなで寒いギャグをいう
2.クーラーのスイッチをオンにする
3.張衛の呪文で冬にする
4.氷を冷凍庫から運ぶ
401 :
コテハン信玄さんへ:2006/07/11(火) 09:48:53
書き手が少ないので、信玄さんも参加してださい。
信玄さん韓国の大統領が日本は騒ぎすぎだと言っていたけど本当ですよね。
インドのミサイル実験は良くて、なんで北朝鮮はだめなんでしょうね。
ワールドカップで、前回健闘した韓国が残らないなんて変ですよね。
BlogRankingで嫌韓ブログがトップを独占してるはネウヨの陰謀ですよね。
(]]])<
404 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 15:29:15
射程距離に日本は含まれてないし、
長距離ミサイルで中国を威圧してくれるんなら、ありがたいことこの上ない。
それにインドは親日国だし。
405 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 20:05:10
コテハン呼び込み上げ
1.みんなで寒いギャグをいう
ホウ統「クーラーの下限は20度ぐらいだ、は虫類は10度以下じゃないと冬眠しない」
許貢「ちょう張衛も夏を冬にするような高度な呪文は使えないだろうろう」
ホウ統「氷を運んだぐらいで冬眠はしないだろう」
というわけで寒いギャグを言うしかなかった。
ホウ統「ジダンが地団駄踏んだ」
張衛「トッティそれ取ってィ」
裴元紹「オリバーカーンよりも俺馬鹿ーん」
許貢は語頭と語尾を繰り返してしまうので駄洒落を言えず黙っていた。
ティラノザウルスは
1.人間の言葉通じないので意味なかった
2.笑った
3.寒くなった
4.全然聞く耳持たなかった
1.人間の言葉通じないので意味なかった
ティラノサウルス「グギャガー」
ティラノサウルスは大暴れ、しようとしたところを。
ガッ
マンモスが挑みかかった。
許ロドリゲス「パオーン(ボクが食い止めている間に皆さん逃げて)」
許貢「おまおまえはどうするする」
許ロドリゲス「パオーーーーーン(みんな、仲良くしてくれてありがとう)」
裴元紹「
1.お前だけを死なせやしない
2.さあ、みんな逃げるんだ
3.俺のせいで、ロドリゲスが
4.くっ
1.お前だけを死なせやしない
裴元紹「飯を食わせればいいんだ、1日80キロだから1食20キロほどあればいいだろう」
許貢「どうどうするんだ、そんなに食べ物ないない」
裴元紹「誰かに買ってこさせよう」
というわけで思いついたのが
1.許貢
2.自分
3.廖化
4.ホウ統
5.他誰か
ティラノザウルス・・・推定6.4d
マンモス・・・推定6d
1.許貢
許貢はロドリゲスにまたがり、買い物に出かけた。
許貢「よしよしいくぞロドリゲスゲス」
許ロドリゲス「パオーーーーン」
ドスドスドス
裴元紹「やれやれ、これで一安心」
ティラノサウルス「グギャー」
裴元紹「・・・・じゃないか。あわわ」
とそこへ孟達とホテル従業員たちが。
孟達「あの恐竜を生け捕りにしろ、うちのラブホの客寄せパンダにするのだ」
ホテル従業員「イエッサー」
すると李厳も従業員を引き連れてやってきた。
李厳「あの恐竜を剥製にして『つぶれ屋』に飾るのだ」
従業員「ハイヤー」
このバトルの勝者は
1.ティラノサウルス
2.つぶれ屋
3.ラブホ
4.呂布
3.ラブホ
孟達の部下達が李厳の部下達を倒した。
しかしティラノザウルスが従うかどうかは別問題であった。
ティラノザウルス「グギャガー」
孟達「うわあせっかく勝ったのに」
唯一まともに戦えると思えた許ロドリゲスでさえ今は許貢が連れて行った。
裴元紹「なんであいつは戦闘要員まで連れて行くんだ!おかげで誰も手が付けられねえ、買い物ぐらい一人で行けよ!」
ホウ統「許貢は昔から状況判断が悪い奴だった、ぶぎゃっ!」
ホウ統がティラノザウルスの攻撃を背中にかすめて傷を負った。
ホウ統「ぐ・・・不覚」
裴元紹「おい、しっかりしろ!」
ホウ統「ここはみんな逃げろ、俺に構うな」
裴元紹「く・・・」
どうなる
1.ホウ統の言う通りにする
2.仲間を放って行くなんて出来ない
3.ホウ統は痛がってるけど本当はちゃんと走れる
4.許貢許ロドリゲス帰ってくる
3.ホウ統は痛がってるけど本当はちゃんと走れる
ティラノ「グギャガー」
ホウ統「ギャワワおたすけぇ」
ホウ統は一目散に駆け出してみえなくなった。
裴元紹はその姿をあっけにとられて見ていたので、逃げ遅れてしまった。
裴元紹「万事休すか、ああまだ死にたくねえよ」
どうなる
1.許貢&許ロドリゲスが帰ってくる
2.ティラノ急に腹痛に襲われる
3.顔良が助けに来る
4.裴元紹が死に、クソゲー程遠志になる
程遠志復帰は443の予定
1.許貢&許ロドリゲスが帰ってくる
許貢「いま今帰ったえった」
許ロドリゲス「パオーン」
裴元紹「早く肉を」
許貢「いやいや、ティラノザウルスはどこかへ去っていくぞくぞ」
裴元紹「何?」
見るとホウ統が逃げた先だった。一目散に逃げたのが良くなかったのか
目立つそっちを敵と思い込んだティラノザウルスホウ統へ照準を合わせた。
ホウ統「ひえっひえー!」
ティラノザウルス「ガアー」
追いつかれてしまう、どうなる
1.ホウ統スピードアップ
2.許貢許ロドリゲスが助けに行く
3.嘘をついて裴元紹を見捨てたホウ統なのでこの機に捨てる
4.ホウ統が食い千切られる
1.ホウ統スピードアップ
ホウ統「ウィィィヒギリィィィグリュエー」
奇声を発して、逃亡し城の外へ。
ティラノもつられて城外へ逃亡。
裴元紹「
1.あの軍師も初めて役に立った
2.軍師様を救助するんだ
3.今のうち落とし穴でも掘っておこう
4.後は呂布だけだな
3.今のうち落とし穴でも掘っておこう
許貢「あのあの駄目軍師を落とすためにめに?」
裴元紹「いやティラノザウルスが戻ってきた際に捕らえて手なずけるんだ」
許貢「ほうほう」
裴元紹「ていうかてめえも戦闘要員の許ロドリゲスを戦ってる最中に持ち出すんじゃねえ(ゲシ)」
許貢「ギャワワギャワワヒッペモ山田山田」
待つこと二時間。ティラノザウルスは
1.帰ってこない
2.穴に落ちた
3.全然違うところから帰ってきた
4.卵を暖めている
2.穴に落ちた
ズシーン
裴元紹「よしみんなで攻撃だ」
どうする
1.水をかける
2.上から埋める
3.恐竜の嫌がる歌を歌う
4.前足のか弱さを強調する
3.恐竜の嫌がる歌を歌う
裴元紹「ここは恐竜が嫌な曲を歌おう」
許貢「なんなんだその曲はくは」
裴元紹「やはり恐竜と言えば人気のライバルは他の動物の化石、だから他の昔の動物の歌を歌おう」
許貢「へえへえ」
許ロドリゲス「パオーン」
どんな歌
1.ほえろ!マンモスくん(ポンキッキ)
2.シーラカンス(ミスチル)
3.狼なんか怖くない(石野真子)
4.他の化石の歌
4.他の化石の歌
裴元紹「♪サンヨーチューサンヨウチュー。太陽さんさん三葉虫」
裴元紹はコンテストに出ようとして落選した、オリジナル曲のSUNYO!厨を歌った。
許貢はさかんにティラノサウルスに肉を食わせている。
裴元紹「こらー勝手な行動するな」
許貢「だってって、肉がもったいないない」
許ロドリゲス「パオーン(この暑さではくさっちゃうよ)」
肉をたらふく食べたティラノは、横になって寝てしまった。
裴元紹どうする?
1.ほえろ!マンモスくん(ポンキッキ)を歌う
2.シーラカンス(ミスチル)を歌う
3.狼なんか怖くない(石野真子)を全裸で歌う
4.ティラノサウルスの耳元で「お前の敵は呂布」と繰り返し語るテープを流す
4.ティラノサウルスの耳元で「お前の敵は呂布」と繰り返し語るテープを流す
テープ「お前の敵は呂布お前の敵は呂布」
ティラノサウルス「ガオーン」
裴元紹「おお・・・」
どうなった
1.人間の言葉通じない
2.繰り返し聞かせたので眠くなった
3.ちゃんと呂布を敵と認識した
4.カセットテープを食べ〜る〜
1.人間の言葉通じない
そりゃそうだ!
ティラノサウルス「グギャガー」
バスバスドシン
ティラノといえども落とし穴から出る知恵はないらしい。
裴元紹「あとは呂布だけだな」
その呂布は、何故か攻めてこなかった。
そのわけは
1.卵を抱いてあたためている
2.ティラノサウルスの食事を調達している
3.作戦を練っている
4.仲間割れをしている
1.卵を抱いてあたためている
呂布「うーむ、少し卵が動いているのでもう少しだな」
陳宮「しかし恐竜育てるのに何年かかると思ってますか」
呂布「うるせえ、頼りになるだろ」
陳宮「えーとですねえ・・・恐竜はは虫類なので一生成長するんです」
呂布「どうかしたのか」
陳宮「要するに最大の約6dになるのは寿命寸前の頃であって働き盛りの頃は3dぐらいかと」
呂布「むむむ」
陳宮「マンモスに及ばない可能性が高いのです」
呂布「むむむ」
どうする
1.いいから育てる
2.もう育てない
3.陳宮にやらせる
4.曹操へ友好という名目で送る
424 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/17(月) 22:57:45
1.いいから育てる
呂布「いいんだよ。子恐竜が生まれたら玉乗り仕込むんだから」
陳宮「どこかで(ry」
というわけで、卵が孵化するまで呂布は出番無し。
さて、その頃ダメ軍師はどうしていたかというと、逃げに逃げて怪しい森の中にいた。
喉が渇いていたので泉の水を飲んだ。
ホウ統「ふう、これで一息ついたわ。・・・・おっ?」
どうした
1.女性化の泉で女性になってしまった
2.犬化の泉で一時的に犬になってしまった
3.狸化の泉で(ry
4.廖化の泉で存在感が0(ry
5.変化無し
4.廖化の泉で存在感が0(ry
ホウ統「これで一息ついたわ、あの恐竜ホンマ怖いやん、ん?言葉が変やわなこれ」
とにかく廖化化してしまった。
で、裴元紹だがティラノサウルスを救出する代わりに部下として従えようとしていた。
裴元紹「おら、部下にならねえと助けてやらねえぞ」
ティラノサウルス「グギャガー」
しかし言葉は通じない。どうする
1.ジェスチャーで
2.手話で
3.目と目で通じ合う
4.あきらめる
4.あきらめる
どれをやっても無駄そうなのであきらめた。
裴元紹「爬虫類を操るにもバイラス星人じゃないし、このままこうして餓死を待とう」
とそこへ陳琳がインドの蛇使いを連れてやってきた。
インドの蛇使い「どちらも同じ爬虫類。我輩がこの笛で恐竜を操ってごらんにいれましょう」
インド人が笛でメロディを奏でた。曲は葛原 しげるの「夕日」
すると恐竜があの幼稚園でよく見せるお遊戯の踊りを見せた。
裴元紹「
1.よし、これで呂布をギャフンと言わせてやる
2.で、これでどうするんだ?
3.俺にも笛を貸せ
4.そのひたいのポッチはスイッチなの?
1.よし、これで呂布をギャフンと言わせてやる
しかし呂布はすでにギャフンと言っていた。
呂布「産まれてきた・・・」
陳宮「おめでとうございます」
呂布「めでたくねえよ(ゲシ)」
陳宮「ギャワワヒッペモ葛原、どうしました」
呂布「産まれてきたのワニだった!アホか!陣内氏ね!」
陳宮「えええ」
実は
1.ティラノサウルスがウンコした時にたまたま近くにワニの卵がありそれを恐竜の卵と勘違いした
2.誰かがすり替えた
3.理由は分からないがワニだけに輪になって踊ってみた
4.ワニ型恐竜かな
2.誰かがすり替えた
その誰かとは、
1.南蛮王こと孔明
2.敵に見つからずに潜入できる廖化
3.ラブホの目玉が欲しい孟達
4.その他、好きな武将
スレを楽しみにしてる方には申し訳ないのですが、書き込みをやめることにします。
ガロ好き残酷厨です。
長い間ありがとうございました。
本当はこのスレをたてた1と=です。
このスレには思いいれもあったんだけど、一番人気も無いみたいでした。
とにかくさようなら
430 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/03(木) 06:58:12
期待age
いまんとこのキャラ設定をまとめてくれれば続きに参加してやらん事もない
432 :
無名武将@お腹せっぷく:
とりあえず書けるようになったので他の所へちょこっと書いた
設定とか細かいこと言わずにまあ書き込むことから始めてはどうですか