1.1トンの岩を吹っ飛ばした
それも、軽々と。
許ロドリゲス「パオオオーン」
文醜「おお、さすがマンモス(ボソ)」
許貢「まえ前にもましてパワーアップしたした」
呉蘭「ところで許貢殿、弱点は克服できたかな」
許貢「(こいつ、ギャグを封印したな)みみ耳の後ろは兜でカバーするがるが」
呉蘭「それ以外の弱点だ」
さて、一時ギャグを封印した呉蘭が気づいた弱点とは
1.マンモスは暑さに弱い
2.マンモスは火に弱い
3.マンモスは頭脳戦に弱い
4。マンモス西はうどんに弱い
1.マンモスは暑さに弱い
呉蘭「河南に攻め入ると鳴門海峡、時期が時期ダカラはサントリー」
季節は8月、比較的に涼しい河北は気温も20度前後だったが、曹操領の河南は日中35度以上の猛暑だった。
許貢「むむむむむむむ、それそれは困ったどうしようよう。といと言うかなぜいきなりギャグを復活させたんだんだ?」
呉蘭「こうしないとほかのキャラと区別が付きにくいかラナルータ」
郭嘉「確かに、作戦自体は良いかもしれないがマンモスの方が暑さでへばってしまってはどうしようもないな」
許ロドリゲス「パオーン」
さて、どうしよう
1.気温が下がるのを待って夜襲する
2.比較的涼しい朝に攻撃する
3.穴を掘って地下から許ロドリゲスを先頭に城内に突入する(本末転倒)
4.困ったときの馬超軍頼み
1.気温が下がるのを待って夜襲する
呉蘭「へえ、夜行って帰ってくるまで時間あるっていう保証はアルペジオ?」
許貢「ああああ、語尾のギャグ死ぬほどうっとうしいしい」
呉蘭「何だとコラーゲン!俺もお前の口癖うっとうしいけど我慢してんのにの心臓」
許貢は呉蘭にぶっ飛ばされた。
許ロドリゲス「バオー!」
そして呉蘭も許ロドリゲスに吹っ飛ばされた。
そして吹っ飛ばされて戻って来るやいなや許貢を更に木刀で頭から流血するまで殴り
また許ロドリゲスも呉蘭を鼻で締めた。ギリギリギリ。
郭嘉は冷静にもこの尋常でない喧嘩を傍観していた。
郭嘉「なるほど、この二人の喧嘩の傾向と対策は・・・メモ完了、これで戦争で仲間割れしても安心、さてと、止めるか」
郭嘉は
1.昼飯の鐘を一時間早く鳴らした
2.孫乾を呼んだ
3.火を使ってお互いを近寄らせないようにした
4.ホウ統を呼んだ
許貢を更に木刀で頭から流血するまで殴り
↓
許貢をボコボコにぶん殴ってタンコブだらけに、
やろうと思えばこのぐらいはソフトに出来るな
じゃあそっちで
1.昼飯の鐘を一時間早く鳴らした
カーンカーンカーン
呉蘭「ん?ゴング柏原」
許貢「ぜぃぜぃなんなんだんだ?まだまだやる気かきか?」
呉蘭「ゴングがなったカラシ醤油、第一ラウンド終了で三分間の休け韋駄天」
許貢「くそくそう、第二ラウンドでKOしてやるからならな」
二人は、そう言って喧嘩を一時中断した。
文醜「どうするんすか?三分たったらまた喧嘩再開ですよ?(ボソ)」
郭嘉「そうだな、
1.とりあえず第三ラウンドまでやらせよう
2.第一ラウンドだが、勝負は判定に持ち越そう
3.許貢がタンコブだらけになってしまったからドクターストップをかけよう
4.まだ行ける6回までは登板させてやろう、その後は中継ぎの顔良に任せるか(何の話だよ)
5.ゴングを鳴らさなきゃ試合再開は出来ないから安心しろ
6.先読みって使いどころが難しいんだよな
5.ゴングを鳴らさなきゃ試合再開は出来ないから安心しろ
というわけで二人と一頭は待ちのポーズのまま時間を費やしていった。
呉蘭「・・・」
許貢「・・・」
許ロドリゲス「・・・」
郭嘉「お前ら喜べ、いよいよホウ統復帰だぞ」
裴元紹「わーい・・・」
顔良「やったー・・・」
郭嘉「もっと喜べよ!病み上がりで元気づけなくてどうする!」
裴元紹「だって
1.あいつヘマばっかりするんだもん
2.俺が君主なのに主導権握りっぱなしだし
3.キャラ増えれば目立てなくなる
4.夏ばて
3.キャラ増えれば目立てなくなる
裴元紹「それにさ、最近郭嘉とホウ統なんかキャラかぶってきたし…」
顔良「同じようなキャラ二人もいらないよなぁ」
文醜「そうだなぁ…(ボソ)」
郭嘉「ななな!何を言い出すんだお前たちは!」
そこへホウ統登場。
ホウ統「ははは、皆元気にしてたか?最近どうもノイローゼのせいか身体の調子が悪くてな(げっそり)」
どうしよう?
1.寝てていいよとベッドに戻す
2.元気付けてやる
3.「鍵を持っていたつもりが実は鍵を持っていなかった事件」を掘り返す
4.華佗に診せる
2.元気付けてやる
郭嘉「やあやあやあやあホウ統殿、ちょうどいい所に。ちょうど作戦が行き詰まっていまして、是非ともホウ統殿のお力を」
ホウ統「おお、そうかそうか(げっそり)」
郭嘉「やはりわたし1人では多角的なものの見方はできませんからなあ。それで………ということなんですが」
ホウ統「ふむ…
1.許ロドリゲスの力があれば一晩で十分(げっそり)
2.遼東組に冷却用の氷を取って来てもらえばよかろう(げっそり)
3.天の運航をみるに、あさって雨がふり、気温が下がる(げっそり)
4.………何も…思い浮かばん…(バタッ)
4.………何も…思い浮かばん…(バタッ)
郭嘉「病室へ送り返しだな」
また戻された。今度は全快するまで出てこないように言った。
ホウ統「グガーグガー」
郭嘉「んで、どうするかだが、冷却水を遼東組に持ってこさせていこう
さらに天の運航をみるに、あさって雨がふり、気温が下がる」
文醜「それって前レスの2と3を引用しただけじゃ(ボソ)」
郭嘉「うっさい、ではそれでいくぞ」
一行はその考えで行くことにした。
許ロドリゲス「パオーン」
曹操「そうか、あのマンモスまた来たか・・・」
荀ケ「どうします」
曹操「決まってるだろう」
1.前のように許貢を捕らえれば許ロドリゲスも手を出せない
2.裴元紹を捕らえればいい
3.郭嘉を捕らえよ
4.何も考えず攻めろ
>>877 1の選択肢の目指そうとしてる流れがどうしても分らず、二人はサマータイム反対派で団結するなんて結果を考えていた。なるほど、試合のゴングか。
1.前のように許貢を捕らえれば許ロドリゲスも手を出せない
荀ケ「なるほど、あれは許貢の飼いマンモスですからね」
曹操「それにマンモスに命令できるのは許貢のみという設定だからな」
さて、こちらは裴元紹陣。
郭嘉「もうすぐ車冑が仕官しに来ます、そして馬元義はますます忘れ去られます」
裴元紹「目立たないのが増えるだけじゃないのか」
???「ブキッ。ブキキー」
顔良「おいおい、フェードアウトしたんじゃないのかよ」
???「バウバウ。ワンワン」
文醜「動物ネタは控えろって言ってるのに(ボソ)」
車冑「やあ、わたしの動物鳴き声まねはどうですか」
郭嘉「
1.マンモスはできるかな
2.動物ネタは控えてね
3.遼東行きOKなら採用するが
4.アダモステーを踊ってみてください
(動物ネタに近いのでスルー可)
3.遼東行きOKなら採用するが
車冑「ええっ!仕官して早々左遷!?」
裴元紹「イヤなら荊州国境の関所に行くか?あそこなら馬元義と程遠志が配備されてるから賑やかだぞ」
車冑「遼東行きと扱いが変わらない気が…」
裴元紹「てゆーかいらん、道場に帰れ」
車冑「ガーン」
顔良「先生、お言葉でございますが仕官を断られたことを逆恨みするやも知れませんから、この際処刑してしまっては?」
車冑「鬼か!」
裴元紹「う〜んどうしよっかな?」
この後
1.とっとと処刑
2.車冑逃亡
3.趙雲スレに追放
4.馬岱スレに追放
5.処刑はかわいそうなので日給50円で便所掃除係りに
一応だけど
この後=車冑の、この後
1.とっとと処刑
ザシュ。
裴元紹「登場したときは何かありそうな奴だったが、ハッタリだったか」
顔良「あのホモが出てこないと思っていたら、左遷されていたんですね」
許子将「現状の配置だが。遼東組が白蜜柑ら4名。関所組が2名。曹操軍スパイとして、張遼たち2名。周倉が劉表の元へ旅立っている。
つまり今残っている武官は、魏延・顔良・文醜・呉蘭・許ロドリゲス・廖化でよろしいかな」
1.正しい
2.間違っている
3.そんなことはどうでもいい
4.人手不足になりそうだ
1.正しい
裴元紹「はずだ」
許子将「自信ないんかい」
一方、劉表の元に向かった周倉と郭奕は、荊州国境の関所まで着いていた。
周倉「おっし!ここを越えれば荊州だ!気を抜くなよ!」
郭奕「はーい(暑苦しいおじさんだな…異名は『空張り切りの周倉』で決定)」
周倉「そんじゃ行くか、お〜い関所長さん」
程遠志「おー周倉か、久しぶりだな」
周倉「何だ、誰かと思えば程遠志かよ、何でここにいるんだ?」
程遠志「久しぶりなのに、何だとはえらくご挨拶だな、ほら俺、2スレ目以降目立ち過ぎだったろ?だからしばらく出番を少なくするために、暇そうなこっちに回されたんだ。おまけにホモネタは全面禁止になるし、はぁ」
周倉「じゃ、当分ここで干されてなきゃならないのか、お前も大変?だな、俺達は劉表の様子を探るためこれから荊州に向かうんだが通してくれないか?」
程遠志「一応聞くけどホウ統の告文は持ってるのか?持ってないんじゃここは通せないぞ」
周倉「
1.持ってるぞほらコレだ
2.いけね!忘れてきちまった悪いけど内緒で通してくれないか?
3.持ってきてるぞ…ってあれ?コレじゃないやおかしいな(裸になる)
4.馬元義は元義(元気)か?なーんちゃってダハハハハ
3.持ってきてるぞ…ってあれ?コレじゃないやおかしいな(裸になる)
程遠志「おおその・・・見覚えが・・・よし合格!」
周倉「ってかお前いつ見たんかい!」
程遠志「ほら、あの虎使いのイベントの時に」
周倉「あの時は、ふんどし一丁だったはずだが(違うかもしれない)」
程遠志「実はな、ヨコチンだったのさ(違うかもry)」
周倉「むむむ(殴りたくなったが、気を取り直して)。ぶわっはっはっ。これがホモネタと認定されたらスルーされてやり直しじゃ」
程遠志「むむむ。そうなると俺は、関羽が関所破りした時のように・・・」
郭奕「こんなのが、ホモネタになるわけ無いだろう。さあ、行くよ」
その頃、裴元紹は、遼東組が冷却水を持ってくるというので、セクハラ用のハードゲイ特別編集ビデオを編集していた。
以下ハードゲイ人。
ハードゲイ人「マッチョなアニキは今日も極小ビキニパンツが最高だぜ」
と腰をゆすると、乳首のピアスが縦に揺れるという下品極まりない内容だった。
その後ハードゲイ人は、全身にトコロテンをプルプル盛って、ゲイ体盛りとして座敷に登場するのだった。
と、想像で書いたので、本物と違っているかもしれない。
すると、遼東組がやってきた。来たのは?
1.男だけ
2.男女ペア
3.王朗・白蜜柑・黒林檎
4・その他の組み合わせ
(自信ない。ホモネタと感じたらスルーして)
もうちょいソフトにしてもいいかと。続けてみます。
4・その他の組み合わせ
ホウ統「よく寝たわい。完全回復とはいかんがいつまでも寝そべっていたら動く体も動かんしな」
文醜「もう少し休んでいたほうが(ボソ)」
二人が部屋の中に入ってきた。
裴元紹「あっ見ないほうが」
ハードゲイ人の写っているビデオ「(スレルールにより書いてはいけないようなおぞましき性描写による喘ぎ声及び内容)」
ホウ統「・・・あべし」
卒倒。
裴元紹「わー!だれか医者呼んでこーい!」
文醜「医者はどこだ(ボソ)」
裴元紹「声が小さい!」
文醜「ご忠告・・・あ」
キイイイイイイイイイイイイイイイィィィン
さてそんなこんなで特別編集ビデオが完成した。遼東組でやってきたのは
1.男だけ
2.男女ペア
3.王朗・白蜜柑・黒林檎
続けてくれて、ありがとう。
3.王朗・白蜜柑・黒林檎
王朗「文官の私には重かったオロオロ〜」
白蜜柑「最後だから出させてね」
裴元紹「おいおい、スレも最後だというのに、らぶコメかよ」
黒林檎「
1.オ前ジャ相手ニナレナイヨ
2.周倉ハドコイッタ
3.俺様ハ呪術ガ使エルンダゾ
4.ホウ統ニ挨拶シテコヨウ
3.俺様ハ呪術ガ使エルンダゾ
裴元紹「また悪魔と契約か」
黒林檎「イヤ、俺ガ自力デドウニカスル」
と言い、黒林檎は白蜜柑を連れ部屋にこもってしまった。
裴元紹「あいつら仲良くなったよな、ひょっとしてもうレズプレイしてんじゃねえか」
王朗「レ、レズプレイ!?オロオロオロオロ(鼻血ブー)」
裴元紹「俺だって可愛い子ちゃん同士がレズプレイは鼻血ものだぜ、ちょっと覗いてみっか」
と、二人は女子の部屋を覗くと
1.とても怖い絵がたくさん飾ってあってちびった
2.なぜか酸欠で二人とも気絶していた
3.恐ろしい音楽が流れていた
4.お互いの胸を触り合っていた(ソフトなレズ行為?)
1.とても怖い絵がたくさん飾ってあってちびった
そして壇上には生贄の紫ヒヨコが。
裴元紹「やめろー。動物ネタ禁止」
黒林檎「オ前ガ捨テタクセニ。最モ、コレクライノ生贄デハ、混乱グライシカデキナイガ」
裴元紹「じゃあ、俺が大物の生贄を捕まえてくるよ」
黒林檎「許ロドリゲスを連レテクルナンテボケハ駄目ダゾ」
裴元紹「ギクッ」
一方、曹操軍では
1.兵士が「卵のオヤジはピヨコちゃん」を舞い踊った。
2.荀ケの頭の上でヒヨコが回っていた
3.ヒヨコのオスメス鑑別に曹操自らハマる
4.シンプルにたまごっち流行
4.シンプルにたまごっち流行
みんなでたまごっちの卵をどれだけ早く育てられるかを競った。
軍師や将軍達もそれにはまったものだから軍備をかなり怠ってしまっていた。
兵卒「とのことです」
黒林檎「ドウダミタカ」
裴元紹「ああ、すごいな、郭嘉に報告だ・・・しかし」
ちらっと生け贄にされ体をナイフで貫かれ死んだヒヨコを見た。血が滴っている。
裴元紹「いや、いい、俺は郭嘉んとこに行く、じゃあな」
郭嘉「よし、今がチャンス!一斉に攻めて向こうの要となる城を攻めそこを足がかりにせよ!」
さあ動くことになった。許ロドリゲスは準備いいか
1.大丈夫
2.まだ
3.許貢がいない
4.許貢が寝たまま起きない
1.大丈夫
許貢「それそれでは行くぞくぞ」
許ロドリゲス「パオーン」
裴元紹「いよいよ出陣か。容量も心配だし刻むか」
許貢を狙う拉致部隊が、虎視眈々と狙っているのを誰も知らない。
ところが
1.そいつらも、たまごっちにはまっていた
2.郭嘉が先読みしていた
3.間違えて許子将を拉致
4.裴元紹のすぐ隣にいた
3.間違えて許子将を拉致
楽進「馬鹿野郎『許』しか合ってないじゃないか」
兵士「すみません」
ピーピーピー
楽進「おっといけない俺のたまごっちが呼んでいる」
許子将「こらーお前らわしをどうする気じゃ!」
どうしよう
1.何でも良いから人質に
2.再度、拉致部隊出撃
3.許子将にクロロホルムを嗅がせてみる
4.せっかくなので人物鑑定してもらおうと兵士たちが集まる
5.袁家の連中は何やってんだ!
3.許子将にクロロホルムを嗅がせてみる
なんだか分らないが、妙に惹かれたのでこれにした。
兵士「こら、じっとしてろ」
ハンカチに染みこませたクロロホルムを嗅がせると。
1.フツーに眠った
2.ハンカチではなくて曹操のパンツ
3.実はイランイランでハァハァ
4.ダックスボイスガス(ヘリウム)のボンベにつながっていて変な声に。っても表現できるかな?
>>895の選択肢5が気になるので、袁家残党が遼東を攻める事にするのはいかがでしょうか。
>>897 では、そうなるようにうまく繋げて見てください
2.ハンカチではなくて曹操のパンツ
許子将「臭っ!ぐはぁ(ガク)」
許子将気絶
兵士A「どーすんだよコレ?」
兵士B「そうだなあ…
1.厠に放置しとけ
2.もっと色々実験してみよう
3.楽進様を呼んできて指示を仰ごう
4.小包にして袁家残党に送ろう
5.何太后様におすがりしよう
4.小包にして袁家残党に送ろう
送った。
袁尚「こ、こいつは・・・裴元紹の所の奴だ、悲しいほど目立ってなかったけど」
許子将「う・・・かはぁ」
許子将は小包で送られたので弱り果てていた。
どうしよう
1.厠に放置
2.色々実験
3.長男を呼んできて指示を仰ぐ
4.小包にして曹操に送り返す
3.長男を呼んできて指示を仰ぐ
袁譚「どうしたんだ末者?」
袁尚「曹操軍から裴元紹のところの許子将が送られてきたんだけど、どうしよう?」
袁譚「うーむ…」
1.次男も呼んできて三人で相談する
2.ネットオークションに出品
3.せっかくなので人物鑑定してもらう
4.とりあえず厠に放置して、2chに裴元紹の悪口を投稿しまくる
1.次男も呼んできて三人で相談する
一同「うーん・・・」
高幹「あ、あのさ、許子将顔色悪くなってきてねえか」
袁尚「うわ、本当だ!」
許子将「うぅ・・・」
老人を小包で運ぶなどと言う無茶をして危機的状況だ。どうする
1.近くの医者へ連れて行く
2.郭嘉達にばれないように遠くの医者へ連れて行く
3.放置
4.お経を上げる
4.お経を上げる
許子将「うう…う…」
袁譚「この様子じゃもうダメだな、弟者はお坊さんを呼んできてくれ、末者は棺桶の用意を頼む」
袁熈「OK兄者」
袁尚「わかったよ大きい兄者」
高幹「そうなると、今度は喪主が必要だな」
袁譚「それは、俺が引き受けよう」
高幹「それじゃ、祭壇の用意は俺に任せてくれ」
袁譚「よし、後は通夜と告別式の日取りを決めないとな」
許子将「う…むぐぐ」
袁譚「じいさん、死後のことは俺たちが片付けてやるから安心して眠ってくれ。最期に何か言い残すことはあるか?」
許子将「
1.いい加減にせんかこの馬鹿兄弟がぁ!!
2.た…頼むから…せめて医者を…
3.む…く…く…ガク(気絶)
4.わしはプロテスタントだから、仏式はちょっと…
1.いい加減にせんかこの馬鹿兄弟がぁ!!
袁尚「えっ。俺たち馬鹿兄弟だって、どうするよ」
袁譚「とりあえずつなぎを着て、模型自動車で遊ぼう。ブーブブッブー」
高幹「じゃあ、飛行機係って事で。キーンバリバリバリ。ブーン」
袁熈「のるなよ。俺たちは馬鹿にされたんだぞ。この爺に、復讐だ」
兄弟一同「鳥丸に頼んで裴元紹領に攻め込もう!エイエイオー」
許子将「こいつはえらいことになったわい。早く卞喜に知らせねば・・・ガク(気絶)」
そのころ卞喜は、
1.そんなことより、許子将はどうなった
2.それより、許ロドリゲスが気になる
3.それよりも、黒林檎と同じ部屋に入って出番の無い白蜜柑が気になる
4.それよか、ホウ統の病状が気になる
5.置いといて、裴元紹の編集したハードゲイビデオが気になる
6.どうでもいいが、頃された車冑の道場の門弟達が気になる
7.(スレも最後だから卞喜にスポットをあててもかまわない)
5.置いといて、裴元紹の編集したハードゲイビデオが気になる
ハードゲイビデオがあった。それを黒林檎は見つけて白蜜柑と二人で見ることにした。
黒林檎&白蜜柑「(わくわく)」
ビデオ再生、ウイイイイイン。
ハードゲイ「どうも〜ハードゲイです、フゥーーーー!!」
ハードゲイはリッ○ーマーチンの歌で腰を振りまくっていた。
黒林檎&白蜜柑「!!!」
ハードゲイ「今日は選挙活動まっただ中のK泉J一郎総理を助けたいと思いますフゥー!」
白蜜柑「キモイ・・・」
ハードゲイ「K泉総理発見、え?スピーカーでJ民党を宣伝してくれ?オッケー」
このあとどうなったハードゲイ
1.J民党を勝利に導いた
2.選挙違反でタイーホ
3.追い出された
4.卞喜を書け
2.選挙違反でタイーホ
スレルールにより書けない事で逮捕された。
白蜜柑「なーにこれ」
黒林檎「裴元紹ダナ」
そして郭嘉「私の先読みでは、
1.袁家が攻めてくるので廖化を派遣しておいた
2.裴元紹がコブだらけになるけど、自業自得で放置
3.許ロドリゲスはきっと勝つ
4.許子将は元気だ(たぶん)
誰も弟子になってくんないんですけど・・・
1.袁家が攻めてくるので廖化を派遣しておいた
白蜜柑「ほんとに?」
黒林檎「何デ廖化ナンダ?」
郭嘉「魏延は武力の要だし、呉蘭は特攻隊長だから守りには向かないし、顔良&文醜にとっては元の君主に当たるから直接あたらせるのも不安だったのでな」
黒林檎「ナルホド」
白蜜柑「(ホントは敵の戦力が大した事ないって睨んだからじゃ…)」
郭嘉「そして、おそらく敵は遼東半島を狙ってくるだろう」
こうして郭嘉は袁家残党の侵攻に備えて万全?の布陣で臨んだのだった。
その頃、廖化は
1.道に迷っていた
2.卞喜の歓迎会でドンチャン騒ぎ
3.狸に化かされて肥溜めの風呂につかっていた
4.追いはぎにあってフンドシ一丁になっていた
2.卞喜の歓迎会でドンチャン騒ぎ
目立たないもの同士なので、浮かれてドンチャン騒ぎをしていた。
廖化「これで俺もこのレスの分だけ目立t」
さて許ロドリゲスは
1.出陣した
2.いつでも出撃OK
3.許貢がいない
4.華佗の万年灸で鼻が小さくなってしまった(それは他所のスレだろうが)
1.出陣した
許貢と許ロドリゲスは夜の闇に紛れて側面の城壁まで到達していた。
後ろには、呉蘭率いる急襲専門のエキスパートたちが控えている。
許貢「じゅん準備はいいか許ロドリゲスげす?」
許ロドリゲス「パオーン(OK)」
許貢「いく行くぞくぞ…3…2…1、Goごー!」
許ロドリゲスは
1.許貢のどもりでタイミングを外してコケた
2.フライングで突っ込んでいった
3.突っ込もうとしたら、張りぼての城壁が倒れてきた
4.勢いよく突っ込んだら、落とし穴にハマってしまった
3.突っ込もうとしたら、張りぼての城壁が倒れてきた
許貢「なん何だこれは、たけし城かろか」
当てが外れてパニックになっていると。
火矢が一斉に放たれ、許ロドリゲスの毛にたちまち燃え移った。
許ロドリゲス「パオーンパオパオパオオオーン(アチアチアチチヒャペモ山田)」
絶体絶命のピンチ。どうする?
1.遼東組が冷却水を使う
2.転げまわって火を消す
3.火ダルマのまま突っ込む
4.鼻から水を出して自力消化
1.遼東組が冷却水を使う
プシュー!間一髪セーフ。
しかしどうも変だ。どうなった
1.凍ってしまった
2.実は冷却水でなく消化器だった
3.火傷箇所が多く重傷
4.腹を下した
1.凍ってしまった
元の氷付けマンモスに戻ってしまったのだ。
許ロドリゲス「なんか眠いや、また氷河期が来たのかも。グーグー」
敵が攻めてきたので、許ロドリゲスを残して退却。
許貢「だれ誰だ液体空気(液体窒素)を入れたのはのは」
実は曹操軍工作員の仕業だった。
どうする裴元紹?
1.許ロドリゲス奪回作戦開始
2.曹操軍に降伏
3.君主放浪
4.その他
1.許ロドリゲス奪回作戦開始
裴元紹「よっし!久しぶりに出番か」
呉蘭「しかし、どうすルンガ湾?」
裴元紹「
1.火をつけて城ごと燃やしてしまおう、曹操軍もやっつけられるし一石二鳥だ
2.今から郭嘉に聞くところだ
3.ホウ統をおとりにしてその隙に城内に潜入しよう
4.黒林檎に車冑の霊を呼び出してもらおう
1.火をつけて城ごと燃やしてしまおう、曹操軍もやっつけられるし一石二鳥だ
さっそく油をまいて火をつけた。
どうなった。
1.許ロドリゲスがアッチッチ
2.風向きが変わった
3.一応成功
4.その他
1.許ロドリゲスがアッチッチ
許ロドリゲス「パオパオパオ(熱いよ熱いよ)」
裴元紹「よっしゃあ」
しかし熱さでのたうち回っている許ロドリゲスが近づいてきた。
どうなる
1.許貢が落ち着かせる
2.裴元紹踏みつぶされペラペラに
3.兵士が混乱して曹操軍がつけ込んで攻めてくる
4.暴れすぎて眠る
1.許貢が落ち着かせる
許貢「こらこら落ち着けつけ」
しかし、火は全身に回ってしまった。
許ロドリゲス「パオーン(もうだめだ、父さん母さん、先立つ不幸をお許しください)」
許貢「おいおいそんな悲しいことを言うなうな」
許ロドリゲス「パオーン(今まで、面倒見てくれてありがとう。・・・僕の肉は美味しいのでみんなで頂いてね)」
許貢「許ロドリゲスーッ!」
どうなった?
1.間一髪で水をかけた
2.火傷箇所が多く重傷
3.許ロドリゲスの早とちり
4.こんがり美味しく焼けました
(スルー可)
3.許ロドリゲスの早とちり
だった。火を消し止めて華佗に見せると、
幸い毛が分厚かったため地肌は軽い火傷で済んでいたことがわかった。
しかし
1.毛が全部焼け落ちてハゲマンモスに
2.毛の焼け残ったところが I LOVE YOU の文字になっていた(それも横腹全体にでかでかと)
3.毛がたてがみ風に残って馬のようになってしまった
4.冷え症になってしまった
2.毛の焼け残ったところが I LOVE YOU の文字になっていた(それも横腹全体にでかでかと)
許ロドリゲス「パオーン(恥ずかしいよ)」
そんなことはともかく、軍師二人の作戦はことごとく失敗した。
郭嘉は病床のホウ統を見舞った。
ホウ統「まあ、このスレがお笑いで大ボスが曹操とくれば、たやすく勝たせてはくれないでしょう」
郭嘉「しかし、こんなことを続けていたら、どっちかが首ですよ」
裴元紹「やはり、俺が指揮をとらなければ駄目だ」
生意気な事を言い始めた裴元紹。どうしよう?
1.裴元紹に全てを任せる
2.孔明を呼ぶ
3.モンガーにもう一度来てもらって、超能力のゴリ押しで勝つ
4.スレも残りわずかなので、脳内で勝った事にする
4.スレも残りわずかなので、脳内で勝った事にする
ホウ統「だな」
郭嘉「ですね。中途半端なところで終わっても次スレに繋げればいいんだし」
裴元紹「お前らそれでも軍師かよ…」
ホウ統&郭嘉「うっさい!」
パカーン!裴元紹はダブル軍師キックで蹴倒された。
裴元紹「いててて…ちっくしょう俺主人公なのに」
郭嘉「それはそうと、このままでは別のところでやばいぞ裴元紹」
裴元紹「何がだよ?」
郭嘉「忘れたのか?ひろゆき編だと1000レス目でお前死んでるんだぞ?」
裴元紹「あっ…」
ホウ統「それに、
>>888以降の周倉の足取りがつかめていない…こりゃ下手をすると…」
裴元紹「わわわっ脅かさないでくれよ!幾らなんでも残り13KBで話がそこまで進むわけ…」
怯える裴元紹、そしてその頃周倉は
1.無事に荊州に到達していた
2.劉表軍と劉備軍のドンパチに巻き込まれていた
3.関羽に会っていた
4.全く関係ないが一文字埋め立て荒らしが(この選択肢を選ぶ場合は実際埋め立てても可)
1.無事に荊州に(ry
周倉「どうする」
1.見物
2.宿泊
3.他
2.宿泊
することにした。その宿には
1.関羽もいた
2.その他