18 :
名無しさんの主張:
「急死男性、警官が殴打」、目撃者が証言…佐賀
佐賀市で9月25日、授産施設に通う知的障害者の男性が自転車で蛇行運転してバイクに追突し、
警察官に取り押さえられた直後に死亡した問題で、市民2人が読売新聞の取材に対し、「警察官が
男性を殴るのを見た」と証言した。うち1人は直後に目撃者として県警から事情を聞かれ、見たことを
説明したと話しているが、県警は「殴ったという証言は記録されていない」としている。
死亡したのは、安永健太さん(当時25歳)。女子高校生(16)と成人女性が証言した。高校生は
現場の国道208号線そばのファミリーレストランで友人と飲食中、窓ごしに約5メートル離れた歩道で、
警察官2人と安永さんがもみ合いになっているのを目撃した。安永さんは追突事故後、逃げようとする
そぶりを見せたが、制服の警察官2人に体をつかまれ、もみ合うようにしてあおむけに取り押さえられた。
1人が安永さんの腹の辺りにまたがり、胸などを5発以上殴った。安永さんが自分でうつぶせになると、
1人が背中を数回殴ったという。
高校生は安永さんが救急車で搬送された後、レストラン内で、私服の警察官から当時の様子について聞かれ、
氏名を名乗って説明。警察官が書き留めた内容を読み上げたのを確認し、書類に指で押印したという。
一方、成人女性は国道を車で走行中、信号待ちで停車し、高校生とは反対側から約5メートル離れた現場を
見たという。制服の警察官2人がそれぞれ安永さんの足と胸を押さえ、胸を押さえていた方が安永さんの
左脇にしゃがみ込み、左手で顔を3、4発殴ったという。
これらの証言について、県警佐賀署の加茂賢治副署長は、女子高校生から当時の様子を聞いたことは認めたが、
「書類には、警察官が安永さんを殴ったとは書かれていない。安永さんが警察官をけったことは書かれている」
と話している。
安永さんの遺体は佐賀地検が司法解剖した。父、孝行さん(46)が示された死体検案書によると、安永さんの
遺体には顔面などに複数の打撲、擦過傷があった。孝行さんは「唇の右端に血がにじみ、顔の右側がはれていた」 と
証言している。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07110301.htm
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%e5%a3%b2%e6%98%a5 アメリカ人、売春宿に連れられたと電通USAを訴える
(このニュース日本で報道されてなくね?)
Friday, Nov. 2, 2007
アメリカにある電通の関連会社の元クリエイティブ・ディレクターが、木曜日、電通を訴えた。彼は出張時に売春宿に連れて行かれ、性的行動をとるよう強要され、文句を言ったところ解雇されたと主張している。
マンハッタンにある米連邦地方裁判所で行われるこの訴訟で、原告のSteve Biegelは損害賠償を求めている。Biegelと彼の同僚は、電通ホールディングスU.S.A.のCEO、重田豊彦によって、ぶざまな性的嫌がらせを受けたとしている。
電通の広報担当、Steve Ellwangerは訴状を見ていないのでコメント出来ないと答えた。
訴状によると、Biegelはテレビ、ラジオ、印刷、屋外広告を担当する役員として、電通の重要な顧客との仕事を数多く行ってきた。そして2004年の6月、彼はキヤノンのコマーシャル撮影のため、チェコへ出張を命じられた。
チェコに滞在していたある日の午後、重田はBiegelと彼の同僚に、どこへ行くとも言わず、外出に付き合うように言った。
重田が向かった先は売春宿だった。そしてBiegelはそこへ取り残された。既婚であった彼は怒り、辱められたと感じた。訴状では、強制的に、そして騙されて連れられたと主張している。
さらに、後になって彼らが売春婦とセックスしなかったことを重田が知ると、彼はたいへん怒り、「つまらない」と非難した。
そして重田は、売春婦とのセックスはビジネスの適切な進め方であり、取引を記念する際のやり方でもある、と主張した。
おまわりワッショイ!!
\\ おまわりワッショイ!! //
+ + \\ こまわりワッショイ!!/+
_____ _____ _____
ヽ=@=/ ヽ=@=/ ヽ=@=/
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`) シケーイ!
+ (( (つ У ノ (つ : 丿 (つ :つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ( ( (
(_)し' し(_) (_)_)
時津風部屋リンチ事件“愛知県警 何を手間取っているのか?
大相撲時津風部屋の力士、時太山(斉藤俊さん=当時17)の“リンチ殺人”は、
愛知県警が傷害致死で立件の方針を固めたと報じられてから、はや1カ月。
一体、何を手間取っているのか。
県警は今週、金属バットや木の棒で殴る蹴るの暴行を加えたとされる兄弟子数人を再聴取した。
「前時津風親方(57)は死亡当日について、あくまで『けいこだった』で突っぱねてきましたが、
兄弟子のひとりが、この再聴取で当日のけいこが『制裁目的だった』と、リンチを認める供述を始めた。
金属バットを使ったのも死亡当日のけいこ中だった。これで傷害致死の“外堀”は埋まりました」
(捜査事情通)
県警本部長は24日の会見で「鋭意捜査中だが、死亡当日に、より慎重に判断すべきだった」と、
初動捜査のミスを認めていた。司法解剖に回さず病死と判断するなど失態続きだったが、
それにしたって、時間がかかりすぎじゃないか。
「状況的に見て、一般のケースなら即逮捕されてもおかしくありません。
捜査が長引いたのは、初動ミスなどの失態と無関係ではないでしょう。
県警には、下手に動けない“弱み”があったのではないか」
(警察ジャーナリスト・黒木昭雄氏)
初動に当たった県警犬山署の歴代署長は「名古屋場所中に時津風部屋に招かれ、
ちゃんこをごちそうになっていた」(関係者)といわれる。
これ以上、グズグズしているようなら、関係を疑われても仕方がない。
最終更新:10月29日10時0分 10月29日10時0分配信 日刊ゲンダイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000014-gen-ent