銀河英雄伝説＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞種、種死

銀英伝に比べたら種、種死はただの同人アニメだな！

フレーゲル「おのれ、ピンク髪の小娘、つけあがるなよー」

比べるな…。雲泥の差だ。

ただ、ところどころホモくさいところは似てる。

不等号つけるまでもないだろ…ハゲに謝れ

パワーバランスのおかしさは種死なみ

このスレって毎回すごく盛り上がるのに、
いつの間にか落ちてるのはなんで？

それなら聞くが、創竜伝と種とではどちらがマシなんだね？

銀英伝は田中芳樹の随一かつ唯一の名作だと思う。

よって、創竜伝＝種

そもそも
銀英伝＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ファーストだし

細かい所に突っ込むとキリがないし、考証に突っ込むのは無粋な種類の物語だからなぁ。
２ｃｈではわりと好意的に受け止められてるよね。まあ、俺も好きなんだけどｗ

失礼な。ガイエの名作は他にもあるぞ。魔術シリーズとか。他には、その、あの、ほら、ねえ？


ガイエって七歳の年の差カップルが好きだよね！

>>11
7歳か・・・
ナルサスとアルフリードは10歳だぞｗ

↓ラングのAA

銀河と種並べたら銀河つまんねー

WOWOWで再放送してる事もあるし、盛り上がるかな？

まあなんだザフト軍と地球連合軍を帝国軍と同盟軍みたいににして
キラとアスランをヤンとラインハルトみたいにしたら....
いやなんでもない

あそうそうキラとシンをヤンとラインハルトみたいにしたら....
いや、本当なんでもない忘れてくれ

タイタニアって３巻で終わり？

Sea of the Starsサイコー！種死の曲にないスケールの大きさがいい

さすがに種でも銀英伝よりはマシ
創竜伝の90式戦車が川の石で装甲に穴が開くとか笑える

釣られた？

>20
銀英伝と創竜伝をいっしょにせんでくれ。
創竜伝なんざ、銀英伝ファンから見ても糞だと承知している。

銀英伝って紀元前の戦法とかで戦ってる頭ゆるい提督ばっかだし（ヤンとかラインハルトも含めて）
登場人物の頭がパーな理由も説明してればいいのに

その点ラクスは斬新だったな

銀英伝は平和主義のおばさんが軍人に殺されるあたりがとっても
あざとくて読むのやめた。なんつーか作者の思想をおしつけてく
るかんじが嫌だった。

>23
ありゃカリカチュアライズされたシチュエーションだからそりゃあざといさ。
アレくらいで嫌悪感だと創竜伝や種死なぞ発狂モノですぜ？
あまりの電波思想押し付けの押し売りごり押しっぷりに。

種死なんて揺れる乳と頭蓋骨の中にクリームバターが詰まったキャラの痴話喧嘩だけの、
内容のない糞作品だ。


古くて多少あざとくとも、銀英伝のほうがはるかにマシ。

「や…やめてください…」
「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
「いやぁ！　だめ、フタを開けないで…！」
「ひゃっはあ！　なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
「そ、そんなんじゃありません…！」
「『食べる直前に入れてください』だぁ？　待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
「や、やめてー！　ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
「そーれ、お次はお湯だ！　中にたっぷり入れてやる！」
「あああ！　ぬ、ぬるい…！　……て、れてえ！」
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ！」
「せ、線まで！　きちんと線まで入れてくださいぃいぃ！！」

さすがに>>22は釣りだよ。ほんとは銀英伝の良さを分かってるって。

>26
一瞬ラップの文字でジェシカのエロかと思った。

UFOって何で美味しいと思うんだろうな・・・・・・。

>>28
ラングの陰謀さ

>>27
天才キャラがせいぜいこの世界ではちょっと頭いい人レベルで、提督ってのは
基本的にバカって作りが作者の知的レベルを物語ってるけど、お話しは面白い

結局お話しが面白いのがなにより重要だからな・・・・・

age

例えば、もう終わったと言われていた漫画神の復活の狼煙となったブラックジャックは、
医療関係者から手術描写や医学知識が古すぎるとすごぶる評判が悪かった。
そりゃ、手塚が医学博士号取った20年前の知識のみで描いてるんだから当然なわけだ。

にも関わらず、ブラックジャックは大ヒットして手塚漫画の代表格のひとつになった。
結局、話が面白いから、瑣末な所の間違いや矛盾、古臭さは目を瞑っても問題ないわけだよ。
銀英もそれと同じだと思うね。


だから、今のガイエはもっと面白い話を書きやがれと小一時(ry

>>32
アルスラーンくらいかね、期待出来そうなのは
おそらく次の巻でエステルがアルスラーンの旗下に入ってその後は皆殺しだろうｗ

アルスラーンて・・・・・まだ続き出てたんか・・・。
このスレ見て初めて知った。

つまり
ケバブ≦サンドイッチ

　　　　/　　　　　　　 ,　 ｉｉｉ　ﾞ!,ヽ,　 ,ヽ, ゝ、.. ;;;,　ﾞヽ,
　　　 iﾞ　　　　　　 ,　 ,! , ｉｌｉ　l i., l;,　i, l;;;;,`ミﾞヾ';;;, ﾞi i
　　　 !iﾞ ;'　　 ,i　　,! ,/!,i,iﾊﾄ, i, !! |i', ﾞi; i;;;';';,,_ミ:: ;;, ﾘ
　　　 lv',ｨ'　,;;;i　〃;/ ﾘ.ﾘl| !lﾞ:,ﾄ,ﾞ:､li;'､ i:.ﾞi;..;;;;;;;,ヾ ;;:〈
　　 ,ｨ,ｨ/ ,,;;:;;ｲ,/ｼノﾝ' ﾉ ﾞl! ﾞ'いﾐ`ﾐゝﾐゝ､ﾞ';;;;;;;;;;;;;'v;;;i
　　'" /　,;;-''ｼr--=､∠,,__ﾞ､　ﾞゝ,;≧-─ﾐｰi;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　iﾞiﾞ　 ;;ﾍ |　ーt‐:ｧﾐ:｀､`　' '<"t::ﾗｰ-　|;;;ﾊ;;;;;;;;;;iﾞ
　　　ﾞ;ﾞ､　（ ﾊ,! 　｀""´'　 ﾞ:　　 `' ｀ ´　　 ﾉ;ﾘ ,i;;;;;;ﾉ
　　　 ﾞ:,ﾞ:､.ヽ,ﾐﾄ: 　　　　　 ,　 :.　　　　　　ｹﾉ./;;ｬ'′
　　　　　 `:､`ｰ;　　　　　 ,'.　 :::,　　　 　'ﾞﾌｰ';;lﾞ
　　　　　　 ﾉ,;;;;ﾞﾄ　　　　 `ｰ-‐'ﾞ　　　　 /};;;;;;;l、
　　　　　 ,ｨ'ｽ､;;;|`､　　　-‐ - ─-　　 /,.};;;;;;;;;;｢
　　　 　 _｣ ゝ､;;;l　;ﾞ:、　　　'''''''　　　,ｨﾞ 'ｸ;;;:;:;;;;｣
　　＿／/　　 `:'､ ﾞ; ﾞ' ､　　　　　 ,ｨ'ﾞ　;'ク:::::::::::;`;､＿
　'"／　 l　　　 r‐`ｉﾞ:,　 `ｰ---‐''ﾞ　　｢..:::::::::;ｨ^!;;;;;;;;;;;;
　　　　　ﾞ!　　　|:::::P"⌒`ヽr〜''⌒`く! ::::::::iﾟ_ノ,;;;;;;;;;;;;
　　　　　 | 　　,l:::::::|　　　/ バ　　　 ,l :::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　ﾞ:　/:::::::::ﾞi　　　 ヽﾉ　　　 l ::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

＞シン　キラ　カガリ　アスラン　ラクス・・・・・etc

　こんな奴らがいるから、戦争が絶えないんだ！！

>>35
細かいことだけど、種で食べてたのはれっきとしたサンドイッチの一種、ゲバブサンドだよ。
ゲバブというのはあのパンに挟んでたトルコ風焼肉のことです。

WOWOWで一挙放送やってるなんて知らんかった
観れないけどな

ガンダムと銀河英雄伝説はまったくジャンルが異なった物語同士ですから、そもそも比べることが無意味です…。
まぁファンタジーとSFくらい？

日本語でおk

>>39
ＳＦ風味に仕上げたロボット玩具販促アニメと
ＳＦの皮を被った三国志演義というわけだな！

種死の後に銀英見るとこうも会話がかみ合うというのは素晴らしい事なのか・・・
と思ってしまう、こんなのは本来「物語」である以上当たり前なのだが・・・

あとオーベル元帥みたいなのは種死だと確実にラスボスだな

オーベルシュタインがラスボス･･･ﾜﾛｽｗ

きっと全話通して直接対決だけは無いな。

既にdat落ちしたが、以前に類似スレはあった。

種世界に銀英伝のキャラがいたら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131635565

ヤン艦隊　VS　ガンダムSEED　DESTINY
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128966105

中ボスに（ブラウンシュヴァイクじゃなくて）リッテンハイムな

ラクス帝国スレも初期は銀河帝国の職制模倣していたなｗ

負債がアニメ版で監督だったらキルヒアイスもロイエンタールも間違いなく生き返ったな、
会話の極端に減り専ら「キルヒアイス・・・」「ラインハルト様・・・」を連発。
そしてヤンが鬼のように極悪な悪役にされそうだ

考えただけで恐ろしい・・・・

>>48
違う、ヤンは帝国というか金髪の軍団に降ります。
極悪な敵役（つーかキ○ガイ）は門閥貴族やトニューニヒト、ルビンスキー等が担います。
そして、ほとんどその極悪ラスボスも味方に殺されたするんで金髪達が直接手を下すようなことはありません。

あとカップル描写がやたらと多くなったりします。
金髪御一行は眉間にしわ寄せて「どうして戦争は無くならないんだろ」などと愁う時以外はイチャついてます。
しかし、ご自分達が戦いで血を流し、手を汚していることへの自覚は薄いようです。

・・・ここまでやったら、ファンに殺されるなｗ

http://www.youtube.com/watch?v=ykZkAp2Z3qo

ステラとぶつかったラインハルト　

ラインハルト「おお、コレは失礼した。お怪我は無いかな？」

キルヒアイス「ラインハルト様、あのご婦人の・・・その・・・・胸をおつかみになったでしょう？」

ラインハルト「なっ・・・・・おれとしたことが」

キルヒアイス「・・・・・アンネローゼ様にチクりますよ（ボソッ）」

>>51
ラインハルトは性欲が極端に少ないので、
胸を掴んだくらいではまったく動じなさそう。
もしくは、
責任を取って翌日には花束を持って結婚の申し込みに行くかどっちか。


トリューニヒトの発言の中身のなさ＝キラの発言の中身のなさ
と思う俺

正直な話、創竜伝が最初に読んだガイエの小説なんで他に手を出しにくい……

>>53
何故創竜読めて銀英読めないのかわからん、教えて

創竜は２巻まで読んでこれがほんとに銀英書いた人の小説か？
と呆れて続き読まなかったな、ﾅﾂｶｼｽ

>>53
別のヒトが書いたのだと思って読んでみるべし

田中作品には色々と洗脳された中房の頃・・・

今日ケロロを見ていたら艦隊が出てきて思わず銀英かと思ったｗ

>>54
ぶっちゃけ2巻まで読んだだけでガイエアンチになるだけのパワーがあったからと言うか……
なんというか種観た後、他の福田作品勧められても手が出しにくいような感じ

　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　

このAAを初めて見たとき、ちょｗなぜラング！？と爆笑したものだ
銀英知らないでラングのこのAAだけ知ってる奴、たくさんいるんだろうなｗ

>>59
そうか・・・思想的にはガイエ作品でもかなりまともな方なんだが
一番まともなのはアルスラーンだろうか？

国の理念を守るため、勝てない戦いに突入して市民を犠牲にしたウズミ。
（建前上は）市民を守るため、勝てる戦いを棄てて国を滅ぼしたトリューニヒト。

果たしてどちらがマシだろうか。

当然市民にしたらトリューニヒトだろう。

>>62
両方とも自分最優先で動いているが
建前でも市民の安全を守ったトリューニヒトの方がはるかにマシ
ウズミなんてヤンが見たら罵倒するキャラクターだと思うｗ

>>62
ウズミって選挙で民衆に選ばれて首長になったの？

ヤンは善政の独裁より、悪性でも民主共和制の方がいいって言うし
民衆に選ばれた、首長が民衆を犠牲にしたら、自業自得だと自嘲するんじゃね

>>61
こう言っては何だが、ガイエは封建的な時代や背景のある作品の方が上手い。
銀英伝も民主主義云々とかも実は飾りで、聞き流せる程度のものと認識した方がいい。
実際、下敷きにした時代も中国古代史やそれ関係の読み物（三国志）や、
ナポレオン時代の欧州だからな。

>>65
選挙など、オーブにあるわけねえだろ！
小娘が首長になれたり、そいつとの政略結婚で国政を廻すのが当然とされる国ですよ。
アラブとかアフリカの独裁国家と同等、いやそれ以下の民度の政治、政府だな。

>>66
オーブに選挙が無いなら、ウズミが善政でもヤンの評価は低い

善政ですら無いのは種での結果が示すとおりだ。

カガリの行動は酷すぎる、政略結婚とそこでキラさん（笑）に強奪されちゃったのは
仕方ないとしてその後帰れるんだからすぐ帰れよ！
帰りもしないで軍事衝突が始まってから突然現れて
「軍をヒケ！オーブのりねんをまもれぇ」
誰も言う事聞いてくれなくて号泣してるしお前は小学生かよ

カガリが銀英伝に出てきたら、どういうポジだろう。

あれかな? 子供の皇帝持ち上げて自己陶酔していた元貴族かな?

カガリなんてヒロイック主義な所はランズベルク伯かフレーゲル男爵
そうじゃなくても門閥貴族の一員だろ

でも、カガリとアルスラーンって立場が似てないか？

　亡国の王子or姫
　十代で国の指導者に
　甘い理想家
　本人の政治的軍事的才幹は並
　実は養子

>>72
やめれ
ヒルメスは吉良のパクリとか吼える厨が来るから

アルスラーンはダリューン、ナルサス、ギーヴ等の名馬を乗りこなす一流の騎手だからなあ
さらに言えばルクナバード持てば最強だしw

カガリはﾉﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾘｰｼﾞｭ描写がまともにされてればアルスラーンポジだった。
というか種死開始前そういう成長してくれまいかと期待していた。

しかし話が進む度に…＿｜￣｜〇
まあ評価してもいいのは最後男を捨てて国を取った位か…
でもこれだって王族なら当たり前で本来なら別に誉めるような事じゃないよねぇ？

カガリ「軍を引けぇ！オーブの理念を思い出せ！」
ロイエンタール「黙れ！下衆！」

カガリ｡+ﾟ:｡(つД`)*.ﾟ｡

>>76

ビッテンフェルトの「バカか、貴様は？」でもおk

>>76
なんでああいう節目、節目で泣かしたり言葉に詰まって俯いたり、電波なハグラカシするだけなんだ。
カガリに限らず種重要キャラのほとんどがそれ。
しかも、そういうキャラに限って「完成された素晴らしい人」とマンセーされる気持ちの悪さよ。

>>66
亀レスだが、確かオーブにも選挙はあったはず。
ただほとんど形骸化していて、代表首長にはアスハ家の家長が得票率99％で選ばれる事になってたらしい。

……これって専制と独裁と衆愚、どの言葉が一番あてはまるのだろうか？

>>79
それってサダムフセ○ンとか、北の将軍様とかと同じ国柄。ってことか…

>>79
その設定考えた奴はホームラン級のバカだなｗ

痔「アハハハハハ、こいつはグゥレイトォ！何処を向いたって敵だらけだぜ！ロックオンする必要もねぇや！
やってやれ、撃ちまくるんだ！」

>>82
グェン・バン・ヒューだっけ？

ラクスって劇場で殺されちゃう女活動家っぽいよな。
名前忘れたけど。

ラクス一党・ＡＡ組なんて銀英伝で言えば銀河帝国正統政府みたいなもんだ
地球教にも劣る

さては異様なラクシズ崇拝の原因は、地球教が地球教徒に食わせていた
麻薬?をプラント市民とかに食わせていたせいじゃないか?

たしかにあの異様なマンセーはサイオキシン麻薬の効果だと言われれば納得できるな
プラントとオーブの水道水には確実に混入されてそうだｗ

>>84
謝れ！ジェシカ・エドワーズ議員に謝れ！！

当初のヤンはジェシカ＞＞＞＞＞＞フレデリカだったなｗ

>>85

「ラクス様のご意見には、多くの美点が見られますが……」

「しかし、あまりにも抽象的で、非現実的で、政治的主張としてはいささかその価値に疑問が……
情熱とロマンチシズムの赴くままに理想論をお口になさるのではなく、
もっと現実を見据えて、冷静に、客観敵にですな……」



誰かこれぐらいつっこむヤツはいなかったのかね？

キラ「ラクスにつっこむなんて許せないじゃない？」

ムウ「ウヒョー！進め進め！ピンクの歌姫がお前らに下着をちらつかせているぞぉ！ウヒョー！」
AAクルー女性陣「少佐、セクハラです」

>>90に対するラクス様の返答
「まず決める、そしてやり遂げる、それが何かを成す事もあるでしょう・・・」

>93

ビュコック「要するに行き当たりばったりということかな」

>>84
ジェシカは非武装による平和活動を主体とした政治家だ
間違っても「戦ってもいいのです」なんて言わないし
条約違反の兵器を隠し持たないし
最新兵器の情報盗んでそれをつくって、男に与えるなんてしない

>>95
軍の最新鋭艦を横領してラップに与えるジェシカ・・・
ありえないｗｗｗ

強大な武力を後ろ盾とし幼稚な平和論しか論じれないような女とジェシカが比べられてのでは
ジェシカも死んでも死にきれんだろうな。ジェシカは特に後ろ盾があるわけでもないにもかかわらず
トリューニヒトに対し政府の不公正を追及し以降もデモや集会などを開いて平和活動を行っていった。
テロまがいの行為を公然と繰り返す女とは大分差があると思う。

鈴置洋考氏のご冥福をお祈りします。
ルパート・ケッセルリンク、イワン・コーネフ、銀英伝においても、その演技はお見事でした。

今日の深夜からだな

裏切り者、女難という点から言えば、
ロイエンタール＝アスラン?

ロイエンタールは叛乱を起こすまでは充分帝国の為に多大な功績をあげたし
理不尽に部下を叱責したり罰を与えたりもしていない、

アスランもロイエンタールも親友はいたがロイエンタールは
その友の言葉の一つ二つで心が揺らいだりもしない

陣営を変えたってことではファーレンハイトかもしれん
ただ凸と一緒ではないがｗ
レベロ暗殺犯＝アスランなら納得だｗｗｗ

裏切りといえばアレだろ。
ロイエン叛乱の時に裏切って、後日自殺を命じられた…


…なんて名前だっけ？

グリルパルツァー？

フレイはエルフリーデを見習って
、キラの子を孕んで押し付けて去っていくほどの
悪女さを極めるべきだった。

フレイはやることなすこと裏目に出る馬鹿な娘なだけで本当は良い子だから悪女は無理

「我々はオーブ軍だ」
もしオーブ軍が辺境地の解放軍だったら・・・・・

取り残された農民や農夫たちの群れにカガリは語りかけた。

「我々は諸君らにオーブ民としてオーブの理念に基づいて生きることを約束しよう。もう地球軍の言いなりになることはない。あらゆる政治上の権利が諸君らに与えられ、自由と平和の国民としての新たなる生活が始まるだろう」

彼らが落胆したことに、オーブ軍を迎えたのは熱烈な歓喜の叫びではなかった。


農民たちがふうんとカガリの熱烈な能弁を聞き流すと、農民の代表が口を開いた。

「理念なんかより食料を与えてくれないかい。食料が無いんだ、軍隊がみんな持っていってしまったんだね。
赤子のミルクも不足してきている。自由や平和よりもまずパンやミルクを約束してくれないか」

この言葉を聞き、カガリの中で何かが切れた。
そして農民の代表の襟首に掴みかかり、激昂した。
「何だとぉ！貴様、お父様の理念を何だと思ってる！！」

こうして農民たちと代表および軍人との関係に初っ端から不協和音が生じていく・・・・・。


こうですか？

なんか帝国軍が占領地で流血事件に発展したあれを思い出させるな……。

どんな名前の事件だっけ?　銀英伝用語が多すぎて思い出せなくなる。

>>107
カガリはそういうお涙頂戴には弱いだろ
無制限に食糧供給して同盟軍以上に干上がるか、その前に部下の反乱で失脚

>>62
君はアレを理念だと思っているのか？　妄想と理念を一緒にするな！
まだ大日本帝国のスローガンの方が命を捧げるに値するって、これだけは確実に言えるよ。

>>76
銀英ネタじゃないけど
ブルース・ウェイン：妄想とビジョンを一緒にするな！

>>108
ヴェスターラントだっけ？

でも107は確かアムリッツァだったような・・・うろ覚えスマソ

>>109
カガリにとって、「お父様の理念」は何よりも優先されます。

ラインハルト×キルヒアイス
はどうも腐女子臭がしていただけない。
ロイエンタール×ミッタマイヤーまでなら許せるのだが。

違いがわからんｗ

>>114
ミッターマイヤーだけ腐好みのキャラクターじゃないからではｗ
マイホームパパで影が無いし
他の3人は影があるし

なら受けだな

ミッターマイヤーだけ美男子設定じゃないからな
不細工でもないが

オベ×ビッテンは？
ちなみにビッテンはツンデレ

さすがにあれをツンデレとするのは･･･

>>118
実はオベの方がツンデレ

オーベルシュタインにデレなんてあったか？ｗ

>>121
鶏肉しか食べない老犬

ポプラン＝若いムゥ
ルパート・ケッセルリンク＝ユウナ・ロマ・セイラン

ミナ「不可能ではない。ここに計画書がある。このとおりやれば必ず成功する」

カガリ「しかし、もし失敗すれば私は死ぬ。きっと、殺される」

ミナ「その時は…死ね！」　

カガリ「・・・・!?」

ミナ「今のお前に生きる価値があると思っているのか？　お前は卑怯者だ。　守るべき民間人も、指揮すべき兵も捨てて逃亡した恥知らずだ。
　　　　　　　どのように言い訳しようと、誰もお前を支持しない！　…そんなになってもまだ命が惜しいか？」

このミナのセリフってラインハルトのセリフだっけ?
しびれるなぁ。最後の一文は特にカガリに言いたいことだ。

でもキラきゅんが「でもカガリは泣いてるんだ！今泣いてるんだぞ！」

と言っていつの間にか悪役にされた金髪さんと赤毛さんを殺しに行きます。
後の事は考えてません

>>123
ユウナって、そんなに悪巧みしてたか？
俺的には、フレーゲル。

ビッテンフェルト「がはははははは！この俺がフェイスの称号とネビュラ勲章を手に入れた暁には、ザフト軍全てを黒色騎兵隊にしてザラやジュールのせがれどもの腐った根性を根底より躾け直してくれるわ！がははははは！」

議長「シン、レイ、ルナマリア、ハイネ、タリア、イザーク、ディアッカ。かねてからの計画に従い、総力をもってラクシズを撃て!!」
全員「はっ!!」
議長「待て」

議長「勝利はすでに確定している。前祝いだ。卿らの上に宇宙鯨の恩寵あらんことを祈って、乾杯!!」

全員「プロージェット!!」

カシャーン

勝利か、死か、ですかマインギチョー

違うな、勝利か、より完全な勝利か、だ

シン「ゲイかノーマルか、なのかレイ」

レイ「違うな、ゲイかよりハードなゲイか、だ」

銀英伝か、懐かしいのー
専制政治と腐った民主政治の対立は面白かった
駄目な国は先ず内部から崩壊していくってのは、当たってるかも
国家は社会的不公平を放置していたずらに軍備を増強し、内に対しては国民の弾圧、外に対して侵略という行為でなんたらかんたら
キラ VS ユリアンでユリアンが勝てる可能性はどのくらい
ストフリとスパルタニアンね

>>132
キラきゅんの勝てる可能性のほうがはるかに少ない
技術レベルが違いすぎる
散々言われてるけどなｗ

負債時空は全てを捻じ曲げる。人の死や時間の流れさえ・・・。
よって負債が製作すればスパルタニアだろうと銀河帝国全軍だろうとキラきゅんに成敗されるよ。

どうでもいいが××きゅん言うなよ…キラに限らず。
クソキモイんじゃヴォケ。

↑「どうでもいいが」は余計だったな…。

キラ「僕達が地球圏の支配者なんだああああああああああああ」

ラインハルト「地球？ああ、あの人類発祥の地とかいう辺境の惑星か、
あんな物くれてやる、滅びるべき時に滅びそこなった者達などどうでもよい存在だ」

シン「アスランさん・・・・ミネルバへ、ミネルバへ帰りましょう。あそこが俺たちの家です。家へ帰りましょう・・・・・（泣）」

凸「ごめんキラ・・・ごめんシン・・・ごめんみんな・・・」

その時、一本の髪が瞬く間に消えた・・・・・・その時、一つのヅラが終わりを告げた・・・・・・次回、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、「頭髪、還らず」。ヅラの歴史がまた、一ページ

>>138-140
ちょっ・・・おまえら、的確すぎ！！

そういやアニメ版オリジナルで、コーネフがクロスワードやってて
「ｆで始まる７文字、一生に一度しかないもの」みたいな事を言った後に
「funeral、葬式だ」って言うシーンがあったな・・・。
今思うと・・・・・・。

そういや、種ではムゥの墓はこわしたんだろうか(笑)

ムゥより、生き返らしてほしい人いっぱいいたよな銀英伝には。
でも、生き返らないところが、いいんだけどな。

「しまったぁぁぁ！キルヒアイス早く死なせすぎたぁぁぁぁ！」
と、七転八倒しながらも物語を完結させた『銀河英雄伝説』と

「わたしのキラきゅんやアスランが死ぬなんて許せないじゃない」
とかワケ分からん理由で生き返らせる『種シリーズ』の溝は

深くて広いな

>>144
ちなみにキルヒアイスを2巻で死なせたのは当時の担当の要請だ
ヤンに勝ち目が無いという理由で
本当は4巻あたりで殺すつもりだったらしい
どっちにしろ生き返りはしないがｗｗｗ

種死のバランスを考えるとキラかアスラン少なくとも一人は
殺すべきだったな……。
種死を銀英伝なみの傑作にするには何が足りなかったのだろう。

>>146
製作者の登場人物を客観視する力
かな？
ガイエ＝ヤン説は前からあるが
ヤンに対する作者の仕打ちはなかなか酷いｗ
物語を作る上での基本的手法だが負債には不可能だろうなｗｗ

種系は何もかも足りなすぎる
人物の魅力・台詞回し・人と人との会話・洒落っ気・非情さ・悲惨さ、etc
その他色々あるだろうがやはり種系の特に気に食わないのは生き返るのと
会話が成り立ってないあたり。あと戦う理由がメチャクチャ

帝国軍（ゴールデンバウム王朝）
帝国軍（ローエングラム王朝）
賊軍（リップシュタット同盟）
自由惑星同盟軍
ヤン・イレギュラーズ

パルス軍（アルスラーン軍）
ルシタニア軍

オーブ軍
ZAFT
地球連合軍

「マトモ」な順に並べるとどうなるかな？

まず、まともさでは、オーブ軍(トダカ死亡後＆暁発見)が最下位になるのは
間違いないだろう。
ただ、上下官がため語で話すZAFT軍も、
実際にはありえない軍隊であることはたしか。

優秀さなら、帝国軍(ローエングラム王朝)がまず間違いなく
トップだろうな

キラ星の如き名将達とそれを率いる天才の皇帝がいるローエングラム王朝
軍律はかなり緩いが打倒しうる唯一の軍隊である不正規隊
傑出した戦士を多数抱える新生パルス軍

このあたりが上位だろう
種勢は下位グループ独占状態だが一番まともなのは連合だろう
碌な描写がないのがかえってまともになるあたりが種らしいｗ

>>150
トダカってそんなにまともだったか？周りがくそ過ぎただけじゃね？

マジな話、オーブが一番マトモだったのはユウナが指揮執ってた時なような気がする。
物量を活かしたミサイルの飽和攻撃とか、直俺のMSを攻撃に投入しようとしたりとか･･････
負債の改悪にやられて行ったが･･････orz

銀英伝は質より量が物をいう世界だけど、種シリーズは量より質が大事な世界。
ユウナが物量を生かした戦術を実行しても敵を倒せないのは哀れだ。

マヴァール帝国も忘れないでください。

ラインハルト「アスハ代表、フロイライン・クライン、よいかな？平和というのは無能が最大の悪徳とされない幸福な時代を言うのだぞ。」

カガリ「そんなことはない！わたしはあふりかで（以下略」

空母で特攻だと？トダカとか言ったな、奴はフレーゲル男爵の忠実な弟子のようだなｗ

と誰かに言われそう

ビッテンフェルト「ぐわははははは！突撃こそ我らが黒色騎兵隊の本領よ！タケミカズチ、突撃ィ〜！」

ｼｪｰﾝｺｯﾌﾟ｢そうだ、ヤン・ウェンリーは死んだ！　耳をふさぐな！　死んだ！
　　　　 死んでしまった！　それも地球教徒の手にかかってな！
　　　　 まったく最後まで意表をついてくれたよ！　感心なんかしてやらんがね！」


アスラン「そうだ、デュランダル議長は死んだ！　耳をふさぐな！　死んだ！
　　　　　死んでしまった！　それもレイ・ザ・バレルの手にかかってな！
　　　　　まったく最後まで意表をついてくれたよ！　感心なんかしてやらんがね！」

>159
突撃と特攻、違う････

ジェシカにプラントを見捨ててオーブに逃げたラクスを見て、「あなたはいま、どこにいます？」と言って欲しい。

ラクス「銀河帝国と自由惑星同盟の両軍は直ちに戦闘を停止してください」

第3軍出現、どうする？

>>163
両軍ともにスルー。キラ虐殺のために出撃

まず戦闘距離が違いすぎるからなあ
万が一近接戦闘になっても
ワルキューレ≧スパルタニアン＞＞＞＞＞＞＞和田さん
だからなあ

種宇宙で戦わなければまず銀英は負けないな。

ここで鬼ごっこ中のソロシップとバッフクランが登場。
勘違いしたバッフクランが両軍に攻撃開始。さあどうする！？

ラクシズ？スパルタニアンに撥ねられて全員事故死

イデオン出てきたら、もうあかん。その世界は因果地平の彼方だわ。

種世界ではフォーク准将でも名将になれるね
むしろこういうヤツのが名将になるかも

種世界のMSの全長は平均１８メートルだけど、銀英伝のスパルタニアンは
全長４０メートルあるらしい。MSとスパルタニアンが近接戦闘したら、
MS対巨大MAといった趣になるのかな。

ワルキューレ≧スパルタニアン
ってところがアニメ版スタッフの分かってるところだな

たしかワルキューレもスパルタニアンもMSやバルキリーのような奴だが、
スパルタニアンは雷撃艇を兼ねてるからでかくてトロいんだっけ。
雷撃艇って爆撃機の様なもの？

雷撃艇ってのはあれだ、魚雷とか機雷とか持ってるやつのことだ。
例えば、星界の時空機動（ｒｙ


帝国軍の駆逐艦って強そうだな。

雷撃艇と雷撃機ってのは違うのかな？
大戦略ではほとんど使わない様な種類の機体だったな＜雷撃機

現実の戦争では

魚雷艇（≒雷撃艇）＝魚雷を装備した小型舟艇
雷撃機＝魚雷を装備した航空機

で、艦艇と航空機という歴然とした違いがある。
だが銀英伝、というかスペースオペラの場合、艦艇も艦載機も共に『宇宙船』なわけで、
『小型の雷撃艇』と『大型の雷撃機』の明確な差異とは、果たして何なのだろうか。

ワルキューレ、スパルタンXの両方とも『戦闘艇』って書かれてなかったっけ？
運用は戦闘機的でも、分類は『宇宙船』扱い。

てか、ワルキューレとかのビームって種死のＭＳ達に効くのか？
あんなショボイ水色細長ビームじゃぁ、ちょっと無理っぽい。
帝国標準艦が１０００なんぼｍだったな。
アークエンジェルと比べてたら・・・。　

巡航艦とかたまに破壊しちゃったりするんだから
ＭＳなんて余裕で消し飛ぶだろう、ただ当たるかどうかはわからない
特に嫁補正の入るＭＳには。

ttp://www.youtube.com/watch?v=SAW-8eiS7I4&mode=related&search=

ビッテンはともかくヤンまでネタキャラかｗ
てか作ったやつ凄いな。

ttp://www.youtube.com/watch?v=ZCKE_YbedbY&mode=related&search=

連投スマン。こんなのもあった。
>>167みたいな状況だな･･････

＞ワルキューレ≧スパルタニアン
コレは事実だが、パイロットの技量で簡単にひっくり返るのが
銀英宇宙のクォリティ
まぁ兵器全般についてそうなんだけどね。

>>181
だからポプラン達が光るんだよねえ
たしか兵器全般でも
帝国≧同盟だったような

帝国＝兵器優勢＋ライハルト＋双璧
同盟＝兵劣勢＋ヤン
ヤンがイゼルローンの長官になったときから、ヤンってほとんど負けてないよな。
やっぱ、魔術師は強かった。

元々逃亡した共和主義者が作った国だから仕方ないけど
兵力・人口・生産体制、全てに置いて同盟負けてたからなぁ、

でもアムリッツァがなければもうちょっと均衡を維持できてた気はする、
あそこで５〜６個艦隊分くらい潰されたからな・・・

ゲーム(銀英4)だと国力の低い同盟軍は艦艇の性能が優遇されてたな。
同盟空母が砲撃戦で帝国戦艦とガチにやりあえる超兵器だったり
同盟高速戦艦が帝国高速戦艦と違って欠点無しの兵器だったりで、
値段が少し安めなところ以外は帝国の艦艇はあまり見所が無かった。　

ルナマリアもメイリンもステラもタリア艦長もポプラン、シェーンコップの双璧の手にかかります。

>>183
アムリッツァ以降の同盟軍は殆どヤン１人でもってたようなもんだしな。
バーミリオンで戦術上の勝利をおさめはしたものの
結局ヤンは最後までラインハルトから戦略上の勝利を得られなかった展開は上手いと思う。

ヤンは思考面が戦略家で実行面が戦術家、ラインハルトは戦術が好きな戦略家だったけど
種はそもそも戦術と戦略の区別付いてるのか？　いまさら愚問だけどさ。

種は戦術上の勝利がそのまま戦略上の勝利。
しかも少数（たまに単機ｗ）が多数を破る事多し。

>>187
大局を見据えた戦い自体、絶対に許してはならない悪なんだろ。
色々割り切った思考が必要だから。
だからラクシズご一行はとにかく戦争を止める。
今そこにあるものから片っ端。スルー厳禁。
敵首都を落として降伏なんてもっての他、敵にいらぬ犠牲が出る。

問題は、それが徹底されてない事。
ラクシズは変に割り切っちゃうし、敵さんはネジが外れたような戦争するし

負債のネジが外れてるから仕方ない

薔薇の騎士連隊＞＞＞超えられない壁＞＞＞歌姫の騎士団ｗ

まぁ確かに白兵戦なら銃も使えないし、ローゼンリッターに手も足も出ないだろうなｗ

>>191
普通に厨カッコイイネーミングだからやめろｗ＞歌姫の騎士団

桃色脳騎士団ぐらいでいいよ。

救国軍事会議（ボソッ）

残念だが公式なんでｗ＞歌姫の騎士団

憂国騎士団は？
どこの国を憂えてるんだか知らんがw

国どころか世界だw

そろそろ浮上しておこう

兵器同士で戦ったら銀英勢が圧倒するってのはわかった。
生身の戦いならどうだろ。オフレッサーVSアスランとか。そういやなんで銀英の近接武器は斧なんだろう？

>>200
凸がフリカッセになるに一票。

>>200
宇宙服券防護服が頑丈だからじゃないか?
重さで叩き割るのが主眼というか･･

武器として斧が優れているのは事実だ。
力学的に剣よりも利に適っているらしい。

槍より小回りが利くし剣より頑丈、という至極簡単な理由では。

RPGとかでは剣＞＞槍≧斧、みたいなパターンが多いが

そういやＦＥ作った人も銀英の影響受けまくってるんだっけ

ビッテンフェルト「おのれぇ！俺のガイアのあのような趣味の悪い色にするとは。砂漠の虎とやら、決して許さんぞ！」

マウリヤ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ラゴゥ

>>203
そうか？ＦＳＳなら、剣の方が優れてるって書いてあるぞ。斧は重さがあるから振り下ろす時は速度が早い。でも、次の攻撃へのモーションは剣の方が素早い。
それに、漫画版銀英伝でダガーみたいなの使ってたやついなかったけ？あ、あれだブルームハルト・・・？

>>208
リンツか？と思ったがあれは最後の最後だったな
道原版ってどうなってんだろ
俺は収拾付かなくなってる気がするｗ

セラミック・ナイフは装甲服に標準装備ですよ。

>>208
生身や、中世くらいの鎧だったら、(状況にもよるけど)剣(レイピアとかも)のほうが当然小回りが効くから、
ダメージにもなるし、総合的に考えれば殺傷効率がいい。
けど、銀栄伝の装甲服くらいになると、むしろ斧で粉砕したほうが逆に効率がいい。ってことじゃないか？
セラミックや炭素(だっけ？)で剣つくるより武器の安定性もある(だろう)し

ドワーフは斧を使用することが義務付けられています。

>>211
それは初耳だ。

えーと、装甲服ごと相手を殺傷するにはナイフ程度では通らず、宇宙船内では
威力のある重火器も使えない→と言うわけで斧で殴れ、ってこと？

やっぱ、近接武器が一番なんだろうな。
だいたい、銀英伝って艦同士をぶつけさせて相手or自分とこに乗り込んで、白兵戦やるじゃん。
あ、でも、すげー低いよな確率的に。
艦内だとやっぱ重火器は使えないわけだ。威力が強すぎるからかな？
それで、近接武器。
んで、光線銃使えばいいじゃんってわけにはいかない。ゼッフル粒子があるからな。
それで、総合的に斧だな。　
武器の性能はもちろんだけど、自分自身の能力が一番問われるよな、近接武器って。

剣は熟練を必要とするけど、
斧は振り回すだけでいいから単なる力バカでも十分な力を発揮できるんじゃない？
剣は折れたらおしまいだけど、斧は欠けても鈍器として十分武器になるし。

ゼッフル粒子がビームライフル･ブラスターで爆発して宇宙船の機関で爆
発しないのは何故なんだろう。
戦艦の中性子ビーム＞携行火器のビーム＞宇宙船のエンジン
なのは納得がいかない。ビームのときだけ爆発するのか、宇宙戦闘で使う
ものと白兵戦で使うときで別の種類のものを使うのかな。

普通なら例え火器無くても
ボーガン的な延焼・熱エネルギーに頼らん
物理エネルギー系の飛び道具の類が発達するとは思うけど。
バネとか磁石で弾飛ばすような奴ね。

まあ、雰囲気なんだろうな・・・。
古代の海戦で船同士が接舷して乗り移った兵士が格闘するイメージからのインスパイア。

>>216
外伝の奪還者を見ましょう

てか中性子ビームって何だ？
加速できるのか？

あれ、ゼッフル粒子は２巻でビームブラスターで爆発して要塞の1/5位ぶっ飛ばしたり、
７巻とかで白兵戦でボウガンとかを使ってた記憶があるんだけど？

ジェシカ「暴力によって自分の信じる正義を他人に押し付ける人間は後を絶たない」

種世界は後を絶たないどころじゃないぜ

ジェシカ「ラクス・クライン、貴女はパトリック・ザラやムルタ・アズラエルの不肖の弟子よ。自覚なさい、そして居る資格の無い場所から出てお行き！」
ラクス「あぜ貴方がたはそう言われるのです？何故自分達の事しか考えてないのです？私たちは平和のための道を探そうとしているのに。」

>>222
そして「何故か」ジェシカ女史の頭上にグフが降ってくる、と…

>>223
なんかデッドコースター思い出した

種世界にはジェシカのように武器を取らずにデモなどをして戦争反対を訴えるキャラっていなかったよな。

現実世界に照らし合わせるとジェシカの行為(スタジアムの集会など)はあまり意味がない気がするが・・・
実際こういった行為が戦争を止めたケースは無いからな。

まあ、意味も無く「戦争をやめろ」よりはましだけどね。
ジェシカは暴力に頼らず正規の手段で議員になり戦争を止めようとしたんだし。
その辺は裸糞とは比べるのもおこがましいな。

フランス革命だったか、何かの競技場に集まって。っていう事件(?)が無かったか？

>>227
テニスコートの誓いだったっけか。

>>226
ベトナム戦争は、アメリカ本国での厭戦ムードが終戦を決定的にしたんじゃなかったか？
ああいう集会は、厭戦気分を盛り上げて継戦を国民の側から嫌がらせる手段にはなるんじゃね？

一応、民主主義である以上、
建前としては国民の過半数以上が同意したら、政府はそれを実行しなくてはならない。ってことだろ。

まぁ、仮にジェシカの元に同盟市民の過半数以上が集まったところで、
救国軍事会議が民主主義の建前を貫くとは思えないけど。

ジェシカ・・・なにやら久しい名前を聞いた気がする。



結局どっかの球技場みたいな場所で演説して、叛乱起こって死んだ輩だろ？
それより、マリンドルフが女としてかなり優れている。

>>231
まあ銀英伝に登場した女性キャラで最も有能なのがマリンドルフなのには異論は
ないが、ジェシカは結局民主主義にはトップレベルで忠実であったし、人望も
ある得がたい人物ではあったと思う。まああそこで生き延びたとて何が出来た
とも思えんが。

マリンドルフは為政者としてならラインハルトより上じゃね？

そのヒルダに多大な影響を与えたベスパトーレ男爵夫人が好きだ！
為政者とかじゃないけど第1部や外伝しか出てないのが残念なくらい好き

ゲームのような数字で表すとすると、
政治力は金髪とタメはれるくらいはまずあるだろうけど、
魅力というか、統率力というか。そのあたりが足りない気がする＜ヒルダ

銀河英雄伝説の要塞ワープと
ロゴスのレクイエム

冷静に考えてどっちがあほ兵器?

政治力特化キャラだな＞ヒルダ
フレデリカはバランス型になるんだろうか

トンデモって点じゃ、要塞ワープだな。失敗したら、数万の戦艦が爆散、もしくは永遠に異次元を彷徨うわけだし。
ただし、運用って点じゃ、レクイエムには大体10個？くらいの中継施設が必要だから、そこまで細分化されたら防衛艦隊として機能しない。
集中させた戦力で確固確実に撃破すれば、ただのでっかい対宙兵器になってしまう。
というわけで、トンデモにアホな兵器は要塞ワープ。戦略・運用的にアホな兵器はレクイエム。

>>220
＞ボウガン
だが主力じゃなかったろ。
中世欧州のように「騎士道に反するので禁止！」とかで無い限り、
人間同士の戦いは飛び道具が本来は主力武器になるものなのよ。

>>237
フレデリカは事務能力がずば抜けて高いし（同盟で2位か?）、精神力というか
根性もあるな。あとはカリスマ性は無いが人望はあるという感じ？

>>240
白兵戦闘能力もありそうだ
士官学校を次席で卒業だからな
料理はダメだがｗ

確か自由惑星同盟の士官学校では５０点以下を取ると赤点ですぐに退学になるシステムだから、
フレデリカの白兵戦能力は５０点以上あるはず。むろん、同じ理由で士官学校を卒業したヤンも
少しは白兵戦の心得があるはずだが、想像がつかないな。

レイ「ハードゲイになるのは一向に構わん、だがハードゲイに仕立て上げられるのはごめんこうむりたいな」

>>242
そういう話ならヤンは間違いなく51点だな。それもお情けで。

>>242
雪中行軍の訓練で遭難したり
空戦シミュレーションは「何百回撃墜されたかわからない」とか言ってたな。
やはり戦史・戦略の成績を評価した教師によるお情けでギリギリ通過というのが妥当か。

コーディは運動神経も優れてる設定だが薔薇の騎士と戦えるとは思えんな。

ルドルフ大帝は遺伝子至上主義者という設定だったけど、コーディネイターのような遺伝子改造人間は
作っていないんだよな。銀英伝の世界では遺伝子改造技術はタブーとされているのかな。

>>242
白兵戦技も必修なのかねｗ
選択出来るんじゃねーの？

>>247
ヤンが同盟政府に拘禁されたときだったかブラスターを用意してるとき
「夫と違って優等生」と言われてたから必修なんだろうｗ

>>247
強襲揚陸艦があるから、1stのWBのようになる可能性を考慮してじゃないか？
後は陸戦隊に配属希望もいるだろうし

きっとコーネリア・ウィンザーは種住人と仲良くなれるよ。
「どれほど犠牲が多くとも、たとえ全市民が死にいたっても、なすべきことがあります」
とか言っちゃうんだもん。崇高な義務に対して犠牲は払うべきだってね。
ピンクやアスハ（特に父親）ってもろコレじゃん。

特にピンクはウィンザーと同じく見せ掛けだけだしな。(アスハ親父は狂信者系だな)

結局のところ、銀英伝と種死はどっちが強いのだろうか？
銀英伝ってＭＳないから、種死のＭＳと戦闘する時はスパルタニアンorワルキューレだろうな。
となると、ＡＡとかの母艦と戦闘は同盟or帝国の標準艦か・・・。
要塞戦はレクイエムとイゼルローン要塞になるな。

ＭＳさえ大量に破壊すれば、銀英伝の圧勝だろうな。艦隊数とかも銀英伝半端じゃねーし。

超光速航行が当たり前の文明と太陽系でのたくってる文明を比べるのはあまりにも無謀だと思うぞ。

宇宙では無理でも、カプチェランカやヴァン・フリートなんかの地上戦ではまだまだモビルスーツの活躍の余地はありそう。

銀英世界は地球に戦略的な価値を認めてないからな
木星位から砲撃して地球滅亡＞種世界滅亡
あ、火星も当然滅亡だからｗ

ブリュンヒルト１隻ｖｓオーブ宇宙艦隊だと結構おもしろい勝負にならないかな？

クサナギのローエングリンでもジェネシスのフェイズシフト(だったかな)を破れなかった
ぐらいだから無理なんじゃないの。

>>246
銀英伝でそういうこと言い出すとキリが無いよ・・・。

結局、厳密なＳＦじゃなくてスペースオペラなのさ。
光線銃と宇宙戦艦を持って、他の宇宙人も宇宙生物もいないけど
地球型惑星の多数あるというヘンテコ宇宙を舞台背景にした
三国志やナポレオン戦争なんだと考えるべき。

つまり武器と宇宙船とその関連以外は
全部18世紀位のレベルしかないと思った方がいい。
だから遺伝子技術もサイボーグや人工知性体（ロボット・アンドロイド）も無いのさ。

どっちにしても、中性子砲と大型レールガンを標準装備してる銀世界の戦艦５万隻と、
ヤンもしくはラインハルトの知略があれば、十分種世界の軍隊を凌駕することは可能かと。
そもそも、ジェネシスよりもトールハンマーの方が圧倒的に性能高いし。

>>253
強力な海・空軍で地球全ての大陸に展開可能な現代のアメリカ軍と
海を渡るといえば筏くらいな文明発祥以前のレベルの人間集団が
ガチバトルするようなもんだからな。勝負見えすぎ・・・。

>>260
しかもアメリカ軍のほうが数が多いというおまけつきでな!

銀英伝と種死の白兵戦なら五分五分っぽくね？
斧（ポールアックスっぽ気がする）と種死（・・・？）ならいい感じだろう。


あ、種死に近接戦闘兵器ってあったけ？

>>258
サイボーグ系の技術は存在するんじゃないか？
機械の義手とか存在するんだし、未だに克服できない病気はあったようだが
事故とかの場合、死んでなければどうにかできるレベルの医療技術は保持してたんじゃないかな。
(ロイエンタールやオーベルシュタインは死んだけどね)

銀英伝って指輪型レーザー銃なかった？

>>264
あった。アンスバッハがラインハルト殺害に使おうとした。
実際死んだのはキルヒアイスだったけど。

>>265
個人的には、あそこで暗殺が成功していてキルヒアイスが生き残っていたら
どうなったのかを考えるとそれはそれで結構面白い話になる気がする。

キルヒアイスはラインハルトとの約束を果たそうとして銀河掌握に乗り出すか、
それともアンネローゼの元に引っ込んであとは双璧+オーベルシュタインに託すか…

>>266
そうなってたらガイエ史上最大の皆殺しになっていたと思うｗ

>>267
Wのカトル思い出したｗ
と言うわけで銀英伝に混じっていても問題ないトレーズ閣下から
キルヒアイスに素敵なプレゼントだ。
スレ違い？そう拘らずエレガントに行きたまえ。


つゼロシステム

>>268
ラインハルトとキルヒアイス、ヤンはこと戦場においてはそんなもん使わなくても
ほぼ全てを把握できておりますが如何。

こいつらにMDの戦術プログラム操作させりゃGチームもヤバイな…

>>266
本編におけるキルヒアイス死後の姉弟を見ると
ラインハルトが死んでたらキルヒアイスはアンネローゼに合わす顔がないと思う。

今思えば婚約者に死なれてもヤンに乗り換えなかったジェシカは立派だな。
比較対象がキラだのシンだのじゃジェシカに失礼だが。

ところで種・種死に出てて、銀英伝にも出てた中の人ってどれくらいいるっけ？
取りあえず
議長→ウルリッヒ・ケスラー上級大将
タリア→ジェシカ・エドワーズ
虎→エミール・フォン・ゼッレ
魔乳→カーテローゼ・フォン・クロイツェル伍長
キラ→ユリアンに「尊敬してます」って言う少年兵

ぐらいは覚えてるんだけど･･･

ムルタ→クナップシュタイン。

ムルタは部下に裏切られて、クナップシュタインはロイエンタール反乱時(この時ロイエンの部下)に
同僚からローエングラムの為にとそそのかされて裏切ろうとするが
ある種清教徒的な性格が邪魔をして艦隊運用が鈍くなり、裏切る前に敵そこを突かれて乗艦もろとも消滅。
死因に裏切りと言う言葉が共通しているのは嫌な偶然だぜ盟主王。

凸→黄金の翼で「機雷が！」と叫ぶ同盟軍兵士

フレイ→フレデリカ・グリーンヒル（１４歳時）だな。

ケスラー「めがっさにょろにょろ、めがっさにょろ・・・・ええい、以下省略！」

キャゼルヌ「全ての…勇気を…」
メルカッツ「全ての…デモクラシーを…」
ムライ「受け継いで…ください…」
アッテンボロー「それが…どうした…」
ユリアン「頑張って…」
カリン「負けないで…」
ホプラン「ガッツ…だぜ…」

ヤン「ああ…民主主義は一人じゃない。民主主義は、一つだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
　　　　　トォォォォォォルクラッシャァァァァァァァァァァァァ！ユリシーズコネクトォォォォォ！
　　　　　ラインハルトよ、光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

凸は外伝で帝国の士官学校にかよってた色盲の主席学生もやってたハズ
あと、遺作が外伝のワイドボーンやってた

a

負債と禿は同レベルの電波にきまっとるだろうが痴者めが！

a

しかし凸だの遺作だのまで出ているとは、
さすが銀河声優伝説の異名を取るだけの事はある

種で「後世の歴史家に〜云々」の台詞が出た瞬間
脚本家に対して殺意が湧いたよ・・・

後世の歴史家的な視点を持つ視聴者からはこの有様だｗｗｗ

>>276
それがどうしたには笑ったがガがガ関係ないし、何でヤンが熱血しとるんだ。

>>263
全身サイボーグとか出てこなくて、あくまで義手レベルでしかないからなあ。
銀英伝元ネタのＳＷ以下だろサイボーグ技術は。

アスラン「お前たちこそなんだ！？　いったい何のために戦っている！？」

アッテンボロー「俺たちは伊達と酔狂で戦っているんだ！」

種世界にアッテンボローのような人がいたら、アスランは「戦争はヒーローごっこじゃない！」と
説教しちゃうのかな。

「戦争はヒーローごっこじゃない！」

「そ　れ　が　ど　う　し　た　！」　

カガリ「オーブ軍、今すぐ軍を引け！」

ヤン「だ　め」　

どうせダメなら酒のんで寝よか

ラクスとアッテンのAA↓

(・´ω`・)ゴメン。…ないんだ>>290。
自分で作るのも面倒だし、投下したければ自分で用意してほしい。


ホント…ゴメンなｗ(・ω・`)

　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｲ　/! ／ 　 ／￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　／/／/⊥::::r'::; -───- 　 　私達人は、
　　　　　　　＿,. -‐ｧ'´ ／　 /　　　 ＼:::::::::::::::.......
　　 _,. -‐''´ 　 ／,.　'´　＿_/｀ヽ、　 　 ｀`ヽ､:::::::::
　 ／,.ィ　　　 /／ , -‐ '´　　　　 ､＼　　　　　＼::::: 　　おそらく戦わなくても良かったはずの存在…
/／／..::: ...::/ィ´　.:　　.:　　　 ヽ　ヾ:､:..　 :. :. :. ::ヽ:
/ .:::::/::/ .::::/:: ,ｨ　　 .::. .:　　　|:::.　|::::::::..:::. .::::.　:::
//::::/::::|/::::/┼ﾄ!.::　 :::::::　　　 ﾄ､::. |::::::::::::::::::::::::　　なのに、戦ってしまった者達
|/|:::/|:::::||:::/　|L..|:::::. .::|::::::. .:　 jﾆ|::/:::::::::::::::::::::::::　
ｌ! |/ |::::/|ヽ!　'l」ヾl:::::||::||:::::::::. /--lﾊヽ::::::::::::::::::::::/
　 !　|:/　|:::〉　|:ﾚ ヽ:::||::|ヾ!::::::ﾑ 　 ）} }::::::::::::::::::::/　　何のため？守るため？
　 　!,.　 '′ '´　　 ヾ!|:!　||::/::ヽ--' 人::::::::::::::::::::::::
　　 ヽ､　　　　　　　　 !　 l/:::::::ヽ'´　 ゝ:::::::::::::::::::/
　　　　 l___　　 　 　 　 ヽ　　:::::ヾ::､ 　 ヽ::::::::::::／
　　　　　ヽ　　　　　　 　 ヽ　　::::ヽヾ:、 j|::::::／
　 　 　 　 ヽ　　　　　　／ヽ　　:::::ヽ ＼/y'′
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　　ﾞ|　　lﾞ,rﾆ、ｱﾞ "´-:ｾ)`,　　 i　`´　.ﾚ''′　　　|　　　　伊　達　と　酔　狂　。
　　 ヽ ,ﾊｲ へﾘ　　　　　　; '　 'i　' .　|　　　　 ∠　
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　/ｲ .::l ::::l::::::::::l:!:::::ll:::: ,' |:　 ,'l::.　l､:::::::　/!::: /.l /| .: ,　ﾍ　 ',
/' | ::;'l :::::〉,::::::|_l::::! ',:::l　l　 l　',　:!ﾞ,::::::ﾑ.zl‐/ﾆl/､!.::: l /ﾞ､　 ',　殺されたから殺して、
　 l::/ ', :::| ﾞ､::::l'ﾞ,「Tヾ!‐-'､ :l　 ﾞ､:l,r「:/,ｨ_ﾅ;;::l｀ヾ'l:::::,'/ :|ヽ､　ﾞ、　殺したから殺されて、
　 |:!　 ',:::l､!:ﾞ､::l"ｼr_ﾃ;;｀ヽヽ:!　　ヾ 'ﾞ　ヾ-‐'´ｯ' .,':::〃　l/ '､＼.ヽ、　それで最後は平和になるのかよぉっ！！
　 |l　　 ヾ､l､::ﾞ､'､ ､ヽ‐-ｿ´　｀　　　　　´￣ 　 /::/´:,': ,':::.　ﾞ､　｀ヾ､
　 l!　　　/`!:ヽ､ヾ､´￣　　　　 l　　　　　　　 /''´|:::,'´,':ﾞ､::.ﾞ､ ﾞ､　　 ｀
　　!　 　 ,'.:l|.:::::､`ヽ,　　　　　 　 ,　　　　　　　　/.!:　/: : :ﾞ､::.ﾞ､ ﾞ､
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ああ・・・いいよアッテンボロー・・・スカっとするｗ

>>296
腐慣れしてしまったらしい。。。orz
喘いでいるように見えた。。。

　　　　　　　　　 _,,　-------､、
　　　　　　　,,-:'　　　　　　　　　　`丶、
　　　　　 ／:::::　　　　 . 　 　..　 .　　　 ＼
　　　　／:::::: ::::: :: .:　:::　　.::::　.:::　　 　　 ヽ、
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　　i:/l:::::／|:::::::/!　!〈､_（r'）ゝヽ.i|:::: //ィ:::: :::::. 、i.
　　!' |:::::i ﾄ'|:;i;::i　ﾞ　.:　 ￣~`'　`!|:::/''ﾆヽ::::.:::::::iヽi　　　　あそこには…友達がいるんだ！
　　　|;､::::!ﾐ、i. |'　　: 　　　　　　 |/､ﾋﾉi:::::::: :::::i　ﾞ!
　　　 !|:::::::::-ﾞi　　　:.　　　　　　..:::::冫 |::::;i::|!::::!
　　　　ﾞ!::::::::ﾉ.ﾞi　　　 :.　 　 ,r＜ヽ､_　丿:||/ |::!
　　　　 !/~ヽ、 ＼　　 :.　　 `'ｰ-メ ／ |/ '　 !
　　 　 /　　　丶、.＼ 　 :. 　　 ~.／　　!'
_,,,--:'ゞ､　　　　　` -`ヽ、:. 　／
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　　　　　　 ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　f´:::￣￣`ヽ、;;;;;;;;;;;;;;◇;;;;;丶
　　　　　f´::::::`'Y'´　　 ｀`丶、;;;;;;;;;;;;;;;）
　　　　 ﾉ:/:::::::＿ミ　ｒｰ-一'´jﾉﾉﾉ卅ﾘ
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　　　　 !:::::::::|::::: ﾐ::::::　　￣'´　~ |　　 ／
　　　　 ヽ::::::::ヽ:ｔ:::::::　　　　丶ﾝ ｊ　　 |　
　　　　　 ｦ!::::::|::::ｉ:::::　　　…ー /　＜　　友達ぃ？誰が？
　　　　　　＞ｔ≦::＼　　　　￣ /　　　|
　　　　　 ハ:::::::::丶:;;＼＿＿ /　　　　＼
　　　　　/;;;;;＼＼　　　　￣７-,,_、　　　 ￣￣￣￣￣
＿　,ィ’;;;;､へ;;;;;;ヽ`'Ｔ￣Ｔ´|￣|;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼〉;;;;;;;;＼　　ｌ::|　 ｜;;;;;ゝ＿＿

カガリ「オーブ軍、私の声が聞こえないのか！？私はカガリ・ユラ・アスハだぞ！？」

ヤン「あれは何だ？」

フレデリカ「何だっておっしゃっても、アスハ代表ですわ」

ヤン「そいつはわかってる、何であいつがそこにいるんだ？」

フレデリカ「それは勿論、オーブ軍がいるからでしょ？、立派な出しゃばりですわ」

ヤン「みんな勝手に割り込んできて、テロリスト揃いじゃないか」

キャゼルヌ「まったくだ」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　「ユリアン…
　　　　　| /⌒⌒ヽ, !〃⌒⌒ヽ,|　　 |　　最近は、ああいう私兵部隊が集団で
　　　　　|（ ,,､,,､,,､） !（ ﾉハｿ）)ﾞ|　　 |　　停滞ぎみの戦況を荒らしまわるのが
　　　　　| ミ.´∀｀ﾘ | ﾙ ´∀｀）.|　　 |　　流行っているのかい？」
　　　　　| （ 　　　） | （ 　　　） |　　 |
　　 　 　 ￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　「あれは、歌姫の騎士団ですよ。」
　　　　　| /⌒⌒ヽ, !〃⌒⌒ヽ,|　　 |
　　　　　|（ ,,､,,､,,､） !（ ﾉハｿ）)ﾞ|　　 |　　「そんなテロリストは知らないな。」
　　　　　| ミ.´∀｀ﾘ | ﾙ ´∀｀）.|　　 |
　　　　　| （　 　　） | （ 　　　） |　　 |
　　 　 　 ￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |

ヤン「そもそもなんでったって歌姫の騎士団なんだ?そんなに歌姫名乗りたいなら
　　　歌歌えよ!」
ユリアン「僕に言われても困ります」

この際、銀英伝の人物だけを種世界に召喚したらいんじゃね？(一人限定)
ヤンとかキルヒアイスとかロイエンタールとか・・・ナンか死人ばっかりだな。
ただ種世界のいかなる人間よりも、まともな政治と軍事行動が行えそうだ。

オフレッサーなら普通の兵士で終わりそうだ

オフレッサーvsアスラン

フレイをキャゼルヌかムライかフレデリカの助手にしたら面白そう

すげー役にたたなそうな予感。
せめてナタルにしてくれ。

オベをカガリのボディーガードに

>>303
ヤンは激怒し、ロイエンタールは冷笑しそうだな
キルヒアイスは余程のことがなければ普通に暮らしそうだｗ

>>308
参謀だったら、プラントへの核攻撃黙認させて、プラントあぼん。
そして、ｶｶﾞﾘを地球連合の盟主にしてしまう。

>>309
ロイエンタールは自分より優れた人間にしか従わない性格だから、
種世界に行ったら、最高権力者の座を目指して一直線だな。

よく考えたら銀英伝の人物を召喚しても連合やプラントなどの役職についてない限り自主的に動かなそうだな。
他人の喧嘩に口出しするようなお節介な人間って銀英伝の主要人物にはあまりいないから。

種にはいっぱいいるけどな！

>>311氏のいうようにロイエンタールは帰れないと分かったら、即世界征服しそうだ。
このおっさん為政者としても優秀だったみたいだから種世界は赤子の手を捻る如くおっさんの手に落ちるだろ。

ファー様は食う為に必ずどっかの軍に入るだろうな

カリンとユリアンなら若い分動きそうだな。
どっちも機動兵器への適性有りだし、白兵戦も可能。
ユリアンは銀英伝の主要司令官には勝てないまでも負けない戦いが出来るくらいの戦術・戦略適性持ってるし。
政治適性は未知数だがその辺は年とともに育つだろうしね。

種世界にまともな軍隊を作ってくれそう。

戦術の素人でも多分知ってる「補給を断てば勝ち」って決まり文句すら
種世界にはなさそうだなｗ

ヤンが種世界に行ったら、軍とは関わらずに歴史家への道を歩むんだろうけど、
結婚式での花嫁強奪事件とか地中海の戦いでの武装集団の乱入とか馬鹿げた出来事が立て続けに
起こるのを見てどんな感想を抱くのだろうか。

>>315
種世界のMSは核動力さえつければ補給も整備も要らない素敵仕様らしいですから。

>>316
アイランズ国防委員長の如く勤勉の守護天使が目覚めそうだな

逆に考えよう。種世界でさえ通用しそうに無いのは誰だろう。
スパロボでは三輪がジェネシスで黒コゲになってたが、
ブラウンシュバイク公ぐらいか？

ヤン艦隊の主要メンバーだけあればいいんじゃね？ラインハルトが来るとプラントも地球圏も制圧しかねん

キルヒアイスがいないと途中で飽きるんじゃね？
ヤンみたいな人間が相手にいないし、相手は相手で馬鹿しかいないしな。

>>319
つ「リップシュタット連合軍に属した貴族の皆さん」

でも種世界じゃアムロの声の人でさえ通用しそうだからな。

ラインハルトが種世界にいたら武力使わず政戦だけで統一体制作れそうだな。
相手が低脳揃いときては戦端開く気も起きんだろう。

いや武力を使わざるえないんじゃないか、主に防衛戦で。
種世界の人間ってアホ揃いだから、ラインハルトの政治戦略も
「あーもわけわかんね、話なんかいいから力ずくでつぶそ」
って感じになりそう。

１に暴力、２に暴力、３、４がなくて５に暴力てな風に
何が何でも暴力って感じで事を進める原人並の奴ばっかりだからな。
ラインハルトは一つ目巨人の国に迷い込んだの如く苦労するだろう。

まるでビッテンフェルトの国だな

ヤンは無一文のホームレスになったら今すぐ衣食住が手に入る所から種世界でも軍人になるんじゃない？

>>325
それはビッテンフェルトに失礼だろう。
あのおっさんは力を行使すべき時とそうじゃない時の区別はついてた。

>>327
それなんだよ。
銀英伝世界の戦略カードの使い方は、しっかり使うタイミングに使ってたけど（それが普通なんだけどね）
種世界じゃ「新兵器？よっしゃ、早速ぶちこむぞ」って感じだからな。
ニュートロンジャマーだって、いきなり報復にぶちこむんじゃなくて、総力戦になったタイミングでぶちこんで、連合艦隊一気に無効化させちまえば楽に勝てたと思うのに。

ビッテンは好戦的な性格ではあるが常にそうではないからな

スレ違いだけど
福田はラクスってキャラをリリーナへの一種アンチテーゼとして設定したのかもな。
…ものの見事に裏目に出てるけど('A`)


既出だが
ホントジェシカの爪の垢でも…って感じだよな。

>>328
だよな。
むしろユニウスセブンの報復はNJじゃなくても良かったんだよな。
連合の工業地帯に核か、もしくは非核兵器の中で一番強力な爆弾(名前忘れた)なりを一発打ち込むだけで終わりにしとけばよかっただよ。
そうすりゃ地球全土から余計な恨みを買わずに済んだのに。

「見事ブルーコスモスの挑発に乗ったわけだ」
「新人類が聞いてあきれる、奴らは瞬間湯沸かし器の集まりか？」

だめだ、銀英伝っぽく言おうとしたが

カイザーは今、西の高校生探偵で忙しいらしい。

自由惑星同盟のムライ参謀が種世界に来たら、ステラやルナマリアのミニスカ
の軍服について厳しく注意して風紀の乱れをただしてくれるにちがいない。

ワーレンがいたら義手のせいにしながらシンを殴った凸をぶん殴ってくれるだろう。

ケスラーに憲兵隊を組織してもらおう。

確かラインハルトの陣営に撃墜王が一人いたような・・・ケンプだったけ？

>>337
ケンプだね

ケンプのゲップ

確かバグダッシュも昔は夜の撃墜王と呼ばれていたな。
部下にユウナがいてファーレンハイトが天才と呼ばれてた頃に

>>340
非常に分かりにくいぞ
ユウナなんてスパロボじゃないかｗ

>>161
というよりアレは　特　攻　で　す　ら　な　い　よ　。
一緒にしちゃあ過去の人間に対して失礼だって。

>>251
だからアレは　狂　信　で　す　ら　な　い　っ　て　。
真っ当な狂信者ならばもっと美しいよ、絶対に。

ﾘﾌﾟｼｭﾀｯﾄ同盟VS種死なら娯楽になるとオモ。

>>343
でもメルカッツとファーレンハイトがいて技術力、軍事力が桁違いだぞ
虐殺とかやりそうな感じであるがｗ

＞虐殺とかやりそうな感じであるが
逆にそこが怖いでしょ。ヴェスターラントみたいなことやられたら目も当てられない。

でも種世界の住人並みに馬鹿だからなｗ
ブラウンシュバイク公がキラキュンに命乞いしてあろう事か認められる展開。
あるいはアンスバッハがラクス様暗殺にかかるも逆に洗脳される展開。
木星に埋まってる伝説巨神が覚醒して種世界諸共全てを滅ぼす展開。

さあ、どれがいい？

ラクスとかカガリ見たらファーレンハイトは激怒しそうだなｗ
銀英世界の将官級の殆どは怒るか鼻で笑いそうだがｗｗｗ

「十七、八歳の美少女だったら熱狂の度はもっとあがるでしょうな。
　だいたい民衆は王子さまとか王女さまとかが大好きですから（BYシェーンコップ）」

ラクスやカガリが支持される理由はまさにこれだな。というよりこれでしかない。
種世界の住人は末期の同盟市民以上に思考停止が進んでるが・・・。

キラ邸の襲撃部隊にオフレッサーがいたら、すごい大虐殺になった悪寒。

オフレッサー「ピンクの小娘、貴様は親を自らの行為で殺させただけでなく、兵器を根こそぎザフトから強奪し、根こそぎ強奪した。その他にもスーパーコーディネイターだか何だか知らんが自らの身体を使ってたぶらかし・・・・」

ラクス「キラ、あのげす野郎をどうにかして私の元へ引きずり出してくださいな♪」

キラ「え！？（無茶言わないでよ！）」

>>349
孤児院の半数が虐殺されて虎が身代わりになって死んでラブシーン(笑)を省略して
フリーダムで緊急出撃してやっと倒すというシナリオになりそうだ。

オフレッサーとアンドラゴラスとドラゴシュで人類最強決定戦やったら、誰が生き残るだろうか？

>>352
難しいが・・・
アンドラゴラスはイノケンティスに引っ張られてたからなあ
ドラゴシュはリドワーンに倒されたし
オフレッサー≧ドラゴシュ＞アンドラゴラスかなあ
ダリューンが出てくればまた話は別だがｗ

でも作者は「アンドラゴラスは実はダリューンより強いかも」と匂わせてた。
多少の頭脳戦込みでならアンドラゴラス＞オフレッサーになりそう。

人類最強決定戦に天使のなっちゃんを入れるのは反則？

･･･あの方は人外です、サー。
しかし、女性であるが故に、確実にピンクを駆除出来るでしょう、サー。

負債と禿は同レベルの屑だからなあ

ならば、一体何がその明暗を分けたのでしょうか、マインカイザー

作品としてのアニメと商品としてのアニメの違い。

スポンサーがいるから放送できるので商品としての価値がどうしても必要になってくるが
御大のアニメはそれらの要素を含んでいても、作品として作成されている。

負債が作成したのはガンダム名を騙った商品。

負債と禿はどちらも人間的に問題のある人物なのは一緒だが、「問題」の方向性はまったく違う。

あぁ、禿ってガイエでなく御大だったのか。

禿が田中でも富野でも負債なんかと比べるな！
特に嫁！奴はプロですらないんだから！

キャスト・スタッフともに銀英の方は大半が｢携われてよかった｣っと思っている人が多いだろうな

たしかに！

種の方は「何でこんなのに関わってしまったんだ」が殆どだろう。

☆さんはカズヤの時にファンになったんだが、種を見てスクライドに逃避してしまったよ・・・

ロイエンタールとビクトリームを交互に見るとトリップできるな

Ｖ字ビームを戦艦から撃ちながら大暴れするロイエンタールが見えてきた。

>>364
衣装は頭に王冠、上半身は裸でマントの地球皇帝Verだな。

ロイエンタール「貴様らに、この私がさぁばきをあたえてやぁろう！」

>361
アムロの人は数少ない例外だな、多分

いやいや、普段はヒーロー役ばっかりやらされている声優は、
フォークみたいな役を逆にノリノリでやったりするものだよ。

トリューニヒトはハイスクール時代、友人にランチを13回おごらされた事があるらしい。
後、その友人が出ていた初日のチキンレースでいちゃもんを付けまくった事もあるらしい。

・片思いの女のためなら火事の中へも突貫する。
・昔の都合の悪い事は忘れてる。
・仕事中に事故に見せかけてライバルな元友人を消そうとした。
・病み上がりの友人と殴り合う。



・でも最後は壮絶な喧嘩の末に和解。

>>367
同じような役ばかりやらされる方が嫌だというのが多くの人がもつ役者魂みたいよ。

劣化ミサトな魔乳とか、保志と何度目かのホモカップルやらされる石田とか、
シャアで議長とか、今度は悪役と張り切ってたのに善玉にされた関様とか。
誰も皆、冷めまくってるからな。

ある程度キャリアのある役者はイメージが固定されるの嫌う人多い。
これは声役者だけじゃなくて、顔出しの人もそう。
あと、役者によっては主役やるより、脇でインパクトのある役やる方が好きな人も多い。

そういや、銀英のHPで役者インタ載ってるけど大半の人が｢新人のころ｣とか
｢周りがベテランばっかりで｣って言ってるんだよね。

>>372
昔はスーパーマンの中の人もそれで自殺しちゃったしね。
スポックの中の人も「私はスポックではない」って本を書いたぐらい。

ふむ、つまり盟主王は中の人にとってはかなり面白い役だったと。

古谷徹はアムロをやれなかったら、星飛雄馬の古谷徹で終わっていた…なんてエッセイで述懐してたな。

「同じような役ばかりやらされる→この役ならこの人しかいない」と認められるのも、
それはそれで役者としてひとつの到達かもしれないとも書いてたが。

>>375
池田秀一だな

>>374
実は檜山氏は悪役志向。

>>377
いつも、光にしてばっかりだからな。

>>377
某荒唐無稽熱血ロボットなエロゲーでは、ルートによってはラスボス張ってたな。
神の摂理さえ歪めるシスコンだった。

>>379
ルートの通称が作品内で唯一ヒロインの名前で無いやつね。

ミッターマイヤーは昔南斗白鷺拳の使い手で幼いバグダッシュを両目を犠牲にして救い、後にバグダッシュに世紀末の未来を託し聖帝ド・ヴィリエにいたぶられて逝った事がある。

今では黄色くて丸い物体に転生、セクハラ行為の毎日です

ブラウンシュバイク「メルカッツ！　なぜもっと早く救援に来なかった！？」
メルカッツ「…………」

メルカッツ「あまり怒るな。ブラウンシュバイク公は病人なのだ」
シュナイダー「病人ですって？」
メルカッツ「精神面のな」


カガリ「キラ！　なぜもっと早く私を連れ去りに来なかった！？」
キラ「…………」

キラ「あまり怒らないでね。カガリは病人なんだ」
ラクス「病人ですって？」
キラ「精神面のね」



カガリが結婚式の最中に連れ去られた後の対応は、あまりにもあっさりキラに
説得されたのでつまらなかった。せめて、上記のようなぶっとんだ対応をしていれば
お茶の間の笑いが取れたのに。

>>382
それは天才少女を娘に持つ海山商事勤務のロイエｒｙ

>>383
そういうのは言う側がもう少しマトモでないと皮肉ともギャグとしても成立しない。

ちょっと声優ネタに走りすぎだな。
この辺で元の流れに戻ろうぜ。

>>383
そこは

ラクス「病人ですって?」
キラ「僕らと同じね」

とでもしておこうか。

ということは、種世界の人間は「病人」ばっかりってことだな。
いや、むしろ「病人」しかいない世界なのか？

ヤン「なんだって私がカガリのゴリラなんかと」

「カガリのゴリラとではない、オーブの国家元首と握手するのだ」とヤンは自分に
言い聞かせていやいやながらカガリと握手することにした。

ヤンって、他人の悪口雑言をたたくときでも、『カガリのゴリラ』みたいな品性の欠ける物言いはしないだろう。

そういえば、ミッターマイヤーも品性に欠ける物言いはしないように注意している。
「冷酷非情なオーベルシュタイン」などと人前で言わずに、「あのオーベルシュタイン」と
表現しているから、カガリに対しても「野蛮極まりないカガリ」とは言わずに「あのカガリ」と
表現するだろうな。

ヤン「ユリアン、皇帝にしろオーブ主張にしろ、最近は年少の後継者を選ぶのがはやってるのかい？」
ユリアン「その台詞、ラインハルトにも言ってくださいよ」
ヤン「彼は別だ。実力であそこまで登りつめた」
ユリアン「じゃあ、ラクス・クラインは？」
ヤン「私はアイドルに一票を入れる趣味はない」

ヤン「そもそもヤツは後継者になる正当な手続きさえ踏んでないじゃないか」

>>393
ヤンがトリューニヒトとラクスを選べと言われたら、嫌々でもトリューニヒトを選ぶだろうな。
エゴイストでもトリューニヒトのほうがラクスよりも国家や民を思っている。

思っているというよりは、益になるか否かだな。
どっちも専制主義的権力者に近い性質を備えた人物だけど、そんならまだトリュニーヒトの方がまだ民主主義的か、というところか。

とはいえ、さしものトリューニヒトもラクスには勝てないだろう。
弁舌の才はともかく、私兵の数が違いすぎる。
憂国騎士団vs歌姫の騎士団じゃなあ。

>>395
それ以前にトリューニヒト（同盟元首時代）は、
まがりなりにも「民主共和制の手続きを経て選ばれた」代表者だからね。
ヤン提督的にはそこが重要。

>>398
うむ。実際全ての条件を同じにして一政治家としてのみの資質を比べて
どちらかを選べと言われれば、ヤン提督と言えども即座には決断を下せまい。

まあそうなったらシェーンコップが小躍りしながら二人を殺してヤンをトップに
据え置きそうだが。

いや、命までは取らないだろうけどな。

>>399
トリューニヒトは、新銀河帝国にすら政治基盤を構築しかけていた、政治的人間の鑑だぞ。
桃色電波教祖などとは比較にならない政治的手腕を持っている。

>>379
しかし、アニメでは、その姿形も･･･

ドラマCDは、買ってやる！！

キラ「カガリは泣いているんだぞ、何故君にそれがわからない！？」

マシュンゴ「人は運命には逆らえませんから」

>393
ユリアンはラインハルトを呼び捨てにはしないはず
｢カイザーラインハルト｣と言うはず

>>399
あやまれ！シェーンコップにあやまれ！
それじゃまるでオフレッサーw

右手にラクスの首、左足用の踏み台がトリューニヒトの後頭部と来れば視聴者も痛快極まりないだろう

ラクス「泣いてもいいのですよ。だから、人は泣けるのですから」

マシュンゴ「こういう時は先に泣いた方が勝ちだ」

ビュコック提督がアムロに説教した台詞をラクシズに贈りたいな。
アムロが火病って倒れたヤツ。

ビュコック「ここへ来るまでに尾行してくるものがいなかったかね？」
フレデリカ「確証は無いのですがこちらを尾けてくる趣味の悪いスポーツカーを見ました。髪の薄いサングラスが特徴でしたわ」
ビュコック「やはりな、ヤマトのゴキブリ野郎がやりそうな事だ」

ヤン「これは
　　 　洗脳電波（ラクスのうた）！」

ユリアン「ああ〜〜〜〜〜
　　　　　　惑星ハイネセンが
　　　　　　押しつぶされる」

シェーンコップ「ラクス線指数が
　　　　　　　　　上がっていくぞ
　　　　　　　　　ウォォこの数値は
　　　　　　　　　衆愚政治を
　　　　　　　　　引き起こすだけの」

「あらあらまあまあ♪」

銀河に轟くその声(ボイス)はまさしく
ラクス＝クラインのものであった！

>>401
あっさり死んでなければ、ああいう奴が天下取ったんだろうな。
ダグラムのラコックと同様。

それでは、結末があんまりにも救いも希望も無いので作者という神の手で殺されちまうんだが。

ビュコック「では試みに問うが、武力を持った貴官らが腐敗したとき、誰がどうやって
　　　　　　それを粛正するのだ？」

ラクシズにはこの台詞を送りたい。

「私たちは腐敗などいたしません」

速攻でこう返すだろ、考えもせずに。

ボリス「し・・・・シトレ元帥の・・ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ」

アッテン＆不正規艦隊の皆さん
「「「「「くたばれラクスーッ！」」」」」

シン「くたばれアスハー！」
レイ「ビバ・ギル！」

>>413
続きを考えてみる。
ラクス「なぜなら、わたくし達の願いは本来誰もが持っているものであり、
　　　　正しい心を持つ方々へ永遠に受け継がれていくものだからです。」

アッテン「それがどうした！」
ヤン「私も眼科へ行くべきかな。あんな若いお嬢さんがトリューニヒトに見えてくる。」
ユリアン「逆に見えるよりはましですよ。」
ポプラン「羞恥心の足りない女ってのは趣味じゃないね。
　　　　　部屋に入るなり服を脱ぎ捨てるようじゃ、こっちが脱がす楽しみがない。」

どういう状況なのやら。

寒。

>>418

つ毛布

>>419の優しさに全俺が泣いた

ごめんよみんな。ありがとう>>419。
しばらく俺はレモンと蜂蜜とお湯を抜いたホットパンチ片手にROMることにするよ。

いやむしろここは「世話かけてすまん>>419」というべきか

ビュコック「孫を持つなら、あなたのような人物を持ちたいものだ。だが、あなたの臣下にはなれん。
　　　　　　ヤン・ウェンリーも、あなたの友人にはなれるが、やはり臣下にはなれん。他人ごとだが
　　　　　　保証してもよいくらいさ。なぜなら、えらそうに言わせてもらえば、民主主義とは
　　　　　　対等の友人をつくる思想であって、主従をつくる思想ではないからだ」

ビュコックは何があってもラクスの手下にはならないだろうが、彼女のような孫を持ちたいとも思わないだろうな。

もしラインハルトが実際にビュコックの孫で同盟側に生まれていたら、結構なお爺ちゃん子になってそう。

性格が攻撃的になったのは父親があんなだったせいもあるだろうしね
ビュコックみたいな爺ちゃんがいれば幸せな少年時代だったかも

ラインハルトが種世界にいったらラクスとカガリの信奉者減らせるんじゃないか？
種世界の住人はアイドル性だけで代表を判断するから
半神並みの美貌の人間が来たら皆そっちに傾くだろう

しかもラインハルトは奴らと違い才能の方も傑出している。
アイドル性を基準にしない人間も彼に傾くだろうから、彼とまともにやり合えるとしたら
同じかそれ以上の覇気や才能を持った指導者でしかないだろうね。

ラインハルトは優しい姉と赤毛の友人が居れば満たされて、特に政治活動やら軍やらには関わらないんじゃないか？

戦乱を目の当たりにすれば、何だかんだ言って血が騒ぐと思う。
『皇帝の為人、戦争を嗜む』だし。

まぁ彼が覇道に踏み込んだのは姉が奪われた故だしね。
彼の闘争心というか戦いを嗜む性格が、生来のものなのか違うのかによって
その辺は変わってくるかもしれない。

ああでも、種世界の社会があまりにダメだったら立ち上がるか。
作中で「ルドルフと同じ時代に生まれていたら……」という仮定にあるように。

ヤンがカガリの誘拐に際してあまりにテロリストに対して消極的な姿勢でいるオーブ軍を見たら
螺旋迷宮の時みたく調査に乗り出すんじゃないだろうか？眠りのバグダッシュに依頼して。

ただラクスはルドルフ同様全否定出来るだろうから更に生き方が単純になるかもしれないｗ

ラインハルト「フリーダム?ジャスティス?馬鹿が!あんなものは放って置けばよい!
　　　　　　　奴らが鬼神のごとき働きをしめしたとて所詮は一兵卒。エターナルを
　　　　　　　落とせばそれで全ては終わる!」

種世界でも誰かコレくらいのこと言ってもよかったと…

言ってくれて議長くらいか…

しかし、次のシーンでエターナルに向かうMS郡をフルバーストしちゃうM・フリーダムの光景が目に浮かぶのはなぜ…

>>433
それが種世界の絶対正義だからさ

ていうか良く考えたら
一兵卒じゃなくて准将閣下だなｗ

まぁ、ユリアンなんかは中尉にして一軍団の指揮官だがなｗ

ラクス＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ジェシカ・エドワーズ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1159966483/

アスラン「お前は何のために戦っているんだ！？」
ポプラン「人生で大切なのは酒と女。まあ、戦争は三時のおやつだな」
アスラン「戦争はヒーローごっこじゃない！」
ポプラン「真面目に戦争する奴より、遊びで戦争をする奴の方が俺は好きだがね」

アスランとポプランが同じ部隊に所属していたら衝突は不可避だな。

そして、帝国ほっぽり出してヤン一派の断罪を始めるラクシズ

ミネルバの諸星あたる＝アスラン

嫁がラインハルトとキルヒアイスの関係を描いたら真性ホモにしか見えないんだろうなあ

つ｛道原かつみ｝

結構きわどかった

地球教本部侵入の話を見て思いついたﾈﾀ


医師「今日は何故か････体調の悪い信徒の方が多いようだ。」
医師「何か、体の変調に心当たりはあるかね?」
ポプラン「あるねぇ･･･!」
医師「ほう、なにかね?」
ポプラン「悪性電波ゆんゆんのラクスの洗脳演説を見させられたからだよ!!!!!!」

続き

ラクスに洗脳された兵士(以下洗脳兵士「ラクス様!!!!!!!」
洗脳兵士「ラクス様万歳!!!!!!!!!」
兵士「もう嫌だ!　どうしてコイツ等向かって来るんだ!!!?」
兵士「死ぬことに恐怖は無いのか･･････!?」
洗脳兵士「アアアアアアアアアアアアアアアアア　ラクス様ばんざ〜い!!!!!」
兵士「亜qｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

伊達と酔狂で革命戦争してるって、イゼルローンの幹部連中は自分らの事言うけど
その根底は｢民主共和制を絶やさない｣って意思があるべ。

自分が納得できない、気に食わないってだけで好き勝手戦う連中とは違うべ。

イゼルローンの幹部連中には偽悪癖があるからなあｗ
まあ自分達が正しい、なんて思っちゃいないだろうけど

減らず口でも叩かないとやってられなかったんだろう、あの状況じゃあ。
本人達は異様に生き生きしてたが。

>>448
追い込まれれば追い込まれるほど陽気になる連中だからなｗ

偽悪癖ってのはガイエ作品の主人公たちに多く見られる属性でもあるな。
だからこそ愉快なキャラクターに仕上がっている側面もあるし。

>>449
人はそれをカラ元気と呼ぶ。

ナレ「それはヤン艦隊と言われていた頃からの彼らの救いようのないサガであった」だっけ？

オーベルシュタインが種世界に生まれてたら誰に付くんだろう。
個人的にはザラ議長辺りに付くと面白そうだが。

人々の程度の低さに嫌気がさしてグルメな犬と隠居。

>>453
･連合のトップに付いて程度の低いブルコスニズムを煽りつつ圧倒的な
物量に物を言わせて覇権を狙う

・技術力では頭一つ抜けているオーブのカガリに付き、徐々にその理念を
拡大解釈させていき、また最強の馬鹿キラを丸め込んで覇権を（ry

・デュランダルについて先手必勝でジェネシスをオーブにぶち込んでその後
連合の内部分裂を誘いつつ覇（ry

好きなのを選べ

オーベルは極端なまでの王佐の才な人物だから･･････
補佐する人間を選り好みする権利があれば･･････


>>454かなぁｗ

王佐の才、といえばキルヒアイスが先に来るな。
たた、ラインハルト以外の人物にその才を振るうことも無いだろうけど。

ラインハルトが軍に入らなければ一生良い友人で居られたろうなジーク。
下手すりゃラインハルトの義兄。

>>453
ここはあえて、ヤン亡き後の息子さん辺りが召喚する人物としては適任ではないかと。
あんまりにも飛び抜けすぎた鬼才を呼んでしまうとあっさり種世界に決着が着いてしまうではないかｗ

いや、普通の大人を呼んでくるだけで、あっさり決着はつくだろ。

むしろ鬼才を呼んでも程度が低すぎて更正不能な世界なんて干渉するまい。
凡人か秀才クラスの奴なら奮闘するかもしれんけど。

>>461
ってことは、メルカッツあたりか

あと、種世界にはムライのおっさんやシュトライトのような常識的なお目付け役が欲しいな

>>462
そいつら種世界の軍隊を見たら多分発狂するぞ。あまりの不思議規律に。

ここはやはり服を着た衆愚政治ことトリューニヒト閣下ではどうだろう？
職業軍人より正負いろんな面で世界に影響を与えてくれそうだしｗ

>>462
め、メルカッツを馬鹿にするなーッ！！！
あの爺さんが出て来ただけでロイエンタールもミッターマイヤーもマジモードに入るような提督だぞ。

ムライはともかくシュトライトは搦め手も辞さないから、ある意味世界を裏で制すかもしれん･･････
あと、アンスバッハあたりを勇者王かぬこの飼い主の補佐に付けると良いかもしれん。

オーブ軍の無能さを見たらラインハルトなら失笑を通り越して怒り出すだろうなｗ
あとはヤンなら種世界で出てきた大量破壊兵器をことごとく見方の血を流すことなく無効化しそうだ

>>463
メルカッツなら大丈夫だろう。
どんなときでもマイペース保ちそうだし。

逆に種世界の人間を銀英伝世界に連れて来れば
自分の世界のグダグダぶりにやっと気付いてくれるかもしれない
問題は誰を呼んで教育するかだが・・・

ヤン「カガリは今泣いてる、だって？こんなヤツがいるから姉貴萌えが絶えないんだ！」

そー言えば銀英には狙った「萌え」が無かったな。
ヒルダ、フレデリカ、カリンはそれぞれの相方の対等（？）なパートナーだし･･････






狙ってない萌えは無数にあったがなｗ
ビッテンとかアッテンとかフェルナーとかブラウンシュバイクとかオフレッサーとかコサックするミッターマイヤーとか･･････

>>470
そもそも所謂「萌え」ってのは狙ってやるもんじゃないというのが持論なんだが
そんな考えは古いのだろうか…

銀英伝で一番可愛いなと思ったのは幼少ヒルダの「かわいくなくてもいいもん」だった
狙って胸揺らしたり有り得ない天然にしたりしなくても
見る側の心の琴線に触れるものを描いてこそ萌えなんじゃないかと語ってみる

>466
あれか、
「俺に指揮権を寄こせ！3時間で終わらせてやる！」
ってやつか。

>>473
それはミッターマイヤーかロイエンタールではなかったっけ?

>>472
銀英関係ないけど
全然絵的に萌えとはかけ離れてるARMS読んでて心を貫かれた経験が。
武士が仮想世界から一つだけ最強の武器を持ち出していいと言われた時に
武器じゃなくてアリスを連れて行ったとき。泣いた＆萌えた。

>>470
「萌え」ねぇ

ネトゲ版銀英伝でクロイツェル"元帥"が出てきた時、
「カリン元帥キターーーー」とかやってたなあｗ

ああ当時の亜美帝國は馬鹿ですた....

>>470
銀英伝で「萌え」って言ったらミッターマイヤー夫妻か？
次点はビッテンフェルトで。

>>456
彼をを「王佐の才」とストレートに呼べるかな？
覇者を支えること自体に喜びを見出すタイプじゃあ無いだろうし
覇者と自分を重ね合わせてる訳ではモチロン無いし。

>>472
>>475
わかるわかる。
アニメなんてのはしょせん記号だからな。「萌え」ってのは記号を越えた存在感なんだよ。
それは健気な気持ちだったり切ない感情だったりするものなんだよね。
だから本来の「萌え」は人間ドラマからしか生まれないものだと思う。

>>471
禿同だ
もっとも俺はほとんど萌えがない人間なんだが
ちなみに筋金入りの腐によれば
「禿（ガイエじゃないｗ）は萌えが分かってる」そうだ

というか御大自体が萌えキャラだからな

皆勇気がないな。
ラクスを引っ張ってきて更正させるぐらいの気骨を見せてみろよ。
俺は3秒間も挫折しなかったぞ

>>480
シャア総受けで頼むぜ！

>>482
ラクスを銀英世界に引っ張っていったらって事か？
地球教の教祖になってる姿が真っ先に浮かんだぞｗ

ラクス「地球は私たちの母なる大地。それを悪しき帝国から取り戻すため　戦　っ　て　も　良　い　の　で　す　」

ラクスが地球教の教祖なら、さしずめカガリはオーブを腐敗させるトリューニヒトといったところか

トリューニヒトに失礼だろ

カガリ「ユウナ…私を本物と、オーブ連合首長国代表首長カガリ・ユラ・アスハと認めるか？」
ユウナ「もちろんもちろんもちろん！僕にはちゃーんと分かるさ。彼女は本物だ！」
カガリ「ならばその権限において命ずる。将兵達よ、直ちにユウナ・ロマを国家反逆罪で逮捕、
　　　　拘束せよ！」
ユウナ「え？」
ソガ　「命令により拘束させていただきます」
ユウナ「え？うわっ！カ、カガリー！」

ヤン「グリーンヒル大尉、あのアニメ番組のスポンサーはどこの企業だろう？」
フレデリカ「フェザーン資本の何とかという玩具関係の会社だそうですけど、
　　　　　　くわしくは存じません」
ヤン「そうか、私はまた、銀河帝国の旧体制派が政治宣伝しているのかと思った」
フレデリカ「まさか……そうともとれる内容ですわね」

>>486
トリュはあっさり死ななければ帝国すら将来的に乗っ取った可能性がある傑物。

>>485
負債だけは本気でユウナ親子をトリューニヒトポジションに置いたつもりなんだろうなあ・・・。

トリュはまさに政治的怪物だったからなぁ。

種のことを考えると、どうしてもバーミリオン会戦直後のユリアンとシェーンコップの会話を思い出す。
あの会話は何というか、読んだ当時すごく納得したなぁ。

トリューニヒトは扇動政治家として素晴らしい能力を持ってるからな

>>491
どんなだっけ？
ヤンが髪を何とかしようと奮闘したシーンしか覚えてないｗ

>>493
シ「納得いかん」
ユ「でも政府の命令だから従わなくてはいけない」
シ「なら政府がヤン排除の命令だしたら従うのか？」
ユ「それとこれとは話が別だ」

こんな流れだったかと、かなり端折ってると思うｗ

ユリアン「トリューニヒト議長は市民多数の意志で元首に選ばれたんです。
　　　　　それが錯覚であったとしても。その錯覚を是正するのは、
　　　　　どんなに時間がかかっても、市民自身でなくてはいけないんです。
　　　　　職業軍人が武力によって市民の誤りを正そうとしてはいけないんです」

デュランダル議長もトリューニヒトと同じく、市民多数の意志で選ばれた元首ならば、
彼がデスティニープランを提唱した時に、武力によってたたきつぶすのではなく、
市民多数の意志によって反対して計画を止めるのが理想的な道ではなかったか。

プラントの政治家というのは、厳密に言えば市民多数の意志で選ばれているとは言い難い。

>>496
そういえば種の世界の視聴者的主勢力では連合だけが民主主義なのか･･･

プラント、オーブはそれぞれラクス主義、アスハ主義だからな

プラントがラクス主義なんだったら、ますます武力使う必要がないような気がする。

500

民主主義の存続のために戦ったヤンは種世界に迷い込んできたら
必然的に地球連合を存続させるために戦う羽目になるな。プラントやオーブが
完全勝利をおさめたら、民主主義が死滅するかもしれないから。

あらためて銀英のアニメ観たが･･････
ブリュンヒルトを筆頭に帝国軍の艦艇めっさ格好良いわ。
種世界の艦艇のダサさが良く解る。
AAもミネルヴァもダメダメだな。
せめてアルビオンやラー・カイラムくらい格好良い艦があればなぁ･･････

女なんでメカニック系統にはあまり目が行ってなかったんだけど
地球討伐の回で火竜をアップにワーレン艦隊がヒマラヤ上空を覆ってる構図はめちゃくちゃ燃えた。
あと劇場版のブリュンヒルトのイゼルローン入港シーンの美しさ。

種はMSにしても主役機が過去作品の二番煎じ寄せ集めみたいで何だかなあ・・・

何を言ってるんだ・・・
同盟軍艦船の無骨さがいいんじゃないか！
リオ・グランデ、ヒューベリオンが沈むシーンは涙無しには見られないぜ！








ミネルバが沈むシーン見てもなんとも思わないけど

>>504
あのシーンはじわっ･････って来た。







ミネルバ?
大砲ぶち込まれて、ﾄﾞｶｰﾝでｽｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞーで終わりでしょ?

銀英伝のような伝説的名作と種死ごときを比べるのは酷です。
種死は一度でも戦闘中にクラシックが流れた事なんてありますか？

銀英伝では戦艦が最期を迎えるシーンがたくさんあるけど、その中で一番印象に
残ったのはバーミリオン会戦でミュラー艦隊の旗艦がやられた場面だったな。
司令官のミュラーが総員退避を命じると、艦長だけは自分の意思で残ろうとするんだけど、
それを見たミュラーが「総員と言ったはずだ。卿もシャトルに同乗せよ」と言って
艦長の自決をやめさせた。
　種死でのトダカ一佐の自決の場面とは対照的だったな。

>>506
いや、流石にクラシック云々は言い掛かりだろｗ
比べるのは酷ってのには同意だが、何でもかんでも批判の材料にするのは盲目的種信者と一緒だぜ？
クラシックがBGMってのは徳間書店が音源を多数持っていたから。と聞いた事がある。
結果的にはこれしかないってくらい大正解だったな。

>>507
ビュコック提督とパン屋の二代目が「民主主義万歳」でウィスキー？を飲みながら沈んだリオ・グランデ。
「形見をやろう。お前の命だ」「生きて陛下（ラインハルト）に御眼通りしろ」と言って少年兵を退艦させたファーレンハイトのアースグリム。
俺はこの二艦かな。

宇宙戦艦とかメカとかと言えば、種はオーパーツみたいな超兵器・艦船が出るわ、
それが又、物凄いスピードで一部だけ進化したり、更には一部陣営だけが恩恵にあずかり勝利など不自然極まり無かった。

逆に銀英伝は両陣営共に武器が全くといっていいほど目立った進化をとげず、
一方の陣営が科学的に特出することもなかった。これもちょっと極端過ぎてどうかとは思うが、
逆に銀英伝の世界が明らかに停滞し、ある意味で現在より衰退・退行してしまった世界だという表れなのかもな。

>509
あれはＳＦに名を借りた三国志ですから。
深く突っ込んじゃあダメです。

>>496
ちょい亀レスだが
古代ギリシアの民主政アテネでも公職が抽選で決まっていたわけだし
コンピュータで選ぶのも籤引きで選ぶのも大して変わらないんじゃ？

今の時点ですら2000年以上に作られた「孫子の兵法」が通用しているのである。
銀河英雄伝説のように規模が大きくなっても「戦略・戦術は大きく変化しない」
ところが醍醐味なのであって、種や種死の世界は「デタラメにもほどがある」と
言うところだな
現に、ファーストにしてもガンダム一機で戦局を覆したわけではなく、ＷＢ隊に
ジオンの目を向けさせて、その間に反抗の準備を整えたから勝利しえたんだしね

古代地中海世界の第二次ポエニ戦争で、カルタゴのハンニバル将軍がローマ軍に完勝した『カンネーの戦い』は
今でも士官学校で教えているらしいからね。

実際、『高速打撃部隊による包囲殲滅戦』の、完璧な例らしいから。

>>509>>512
超兵器が出るのは構わないというか、むしろ大歓迎なんだが、
「戦術レベルでの超兵器」が戦略を覆すから矛盾が生じてるんだよな。
フリーダムでさえ、壊れ具合といいどうみても戦術兵器。
単機で部隊を壊滅させて戦略に多少の影響が出る程度ならまだわかるが、
影響どころか戦争全体をどうにかしてるのは頂けない。
あのスパロボですら一応だが考慮してるんだぜ？

帝国の指向性ゼッフル粒子をお忘れか？

突出しているとは言いがたいな。

外伝３でラインハルトが「トールハンマーのような巨大ハードウェアに頼った勝利が嬉しいか」
という台詞があった。
　フルバーストや超兵器しか興味が無い負債では銀英伝の世界は理解できん。

そういうそれぞれの活躍で戦局が変わっていくのは
同時代のシリーズ化とか、メディアミックスがいいんだろうが、
後者にいたっては負債は「知らん。勝手にしろ」な始末。
グレたアストレイは文字通りアストレイな方向へ･･･主にメカが。

>>518
＞「知らん。勝手にしろ」

違うな。奴等はアストレイがキラが助かった背景を描くと「俺は聞いていない！」
一方で借りてきたアストレイ三人娘は勝手に殺した。
「俺は知らん。しかし本編は絶対。外伝はでしゃばるな。」これが負債のスタンス。

そのくせ、外伝に補填してもらわないと、矛盾だらけになると言う・・・

外伝は外伝で矛盾を広げたりと世界観の崩壊に拍車をかけているがなｗ

初めの内は良かったんだけどね・・・

>>511へ亀レス
古代における籤引きには巫女さんの神託みたいな一面があって
『神意』に基づいて選ばれた者には
『民意』に基づいて選ばれた現代の民主国家の政治家と同様の正当性があるハズ
一緒くたにはできないと思う

「戦術」と「戦略」という言葉は負債の辞書には載っていない

>504
同盟軍空母なぞ機能に徹した好例でつな。
進行方向に対して９０度方向に射出すれば４５度斜めに放り出される
というヤツで、作用反作用なぞも考え合わせればガンダム世界の長大
なカタパルト付艦船は、ヤマトの発艦後「下に落ちる」艦載機を全く
笑えない代物だと判る。
>512
＞「戦略・戦術は大きく変化しない」
戦略や戦術という言葉をどう捉えるか次第だね。
例えば、冷戦期の大量報復戦略とかＭＡＤ戦略等は他の時代では考え
難いも代物だし、鉄道の発達により一時は内線（からの各個撃破）作戦
の方が、外線（からの包囲殲滅）作戦より優位であった時期もある。
しかし、外線包囲の一般的優位性とか（513のカンネはこの作戦レベル
以下における最も有名かつ完全な実例）、外交＆戦争における遠交近攻
戦略といったあたりは確かに変わらない罠。
>524
のっていたとしてもその違いが判ってないね。牛丼かけてもいい。

>>525
メカデザやその機能はガイエのお手柄では、ないけどね・・・。
大体、銀英伝自体が二次元的機動で宇宙艦隊が撃ち合うなど科学的考証からは・・・な作品だし。
要はどこまで「それらしく」ということかと。これを「いい加減にやっていい」と勘違いしたのがどこかの負債だな。

>526
だからあれは古代中国の話を売ろうとしたら
そのままでは売れないのでＳＦ風にしただけだと何度言ったら。

そういや漫画版銀英伝が連載再開したらしい。

マジで！
ちょっとググッて来る。

漫画版のルビンスキーが女なのはどうしてなんだろな？

それはね、本編に女性が少ないからなんだよ。

ホントの所はどうか知らん。
作者の趣味かな。

>本編に女性が少ないからなんだよ
確かに少ないよな。前編を通じて登場するのはアンネローゼとフレデリカ
あとは、ミッターマイヤー婦人ことエヴァンゼリンとキャゼルヌ婦人くらい？
メインキャラとしてのヒルダを加えるかどうかはけっこう微妙かな？

余談になるが、俺の好きなヴェストパーレ男爵夫人の出番が序盤しか無いのが悲しい

ルビンスキーが女なら、ドミニクはどうなるんだ？

燕もしくは百合

ドメニコ・サン・ピエール

ドミニクもそうだがルパートも変なキャラになりそうだな・・・
何故女にしたんだろ？本当にわからん

ルパートは漫画版ではルビンスカヤ（女版ルビンスキー）の息子になるのか
それとも弟になるのか？　もしかしたら、血のつながりのない赤の他人として
登場しかねない。

>>531
いやヒルダは文句なしに加えてやれよ。政治能力ならぴか一だぞ。
>>536
正直ルパートは存在自体抹消されかねないと思う俺がいる…

ルパートはルビンスカヤの「娘」として出てくるに一万帝国マルク。

漫画版銀英伝では同盟側の政治家ホワン・ルイも女性になっていたが、名前はそのままなのかな。

素朴な疑問なのだが、アニメ版のイゼルローン要塞は流体金属に覆われてるよな？
その流体金属層の中に潜り込むとき、同名戦艦のビラビラしたアンテナ類は
折れないのだろうか？
思いっきり抵抗受けそうな形状してるし・・・・

入港時は「道」のようなものが、形成されてるんじゃないか？

時のページを逆にめくって

十二年前のあの頃に戻れたら

そしてもう一度やり直すことができたら

俺にとって世界はもう少し明るくて暖かいものでありうるのだろうか･･････



ラインハルトの独白にグッときた･･････
ヒルダの「この言葉の持つ意味の重さを〜」でもね･･････
漫画版復活万歳。

>>526
しかも、肝心の「それらしさ」が大きく減衰してるんだよな＞種
愚かな軍を離れ、戦いの元凶を討つといえば聞こえはいいが、
元凶のクルーゼを倒したのは結果論だし、とりあえず割って入っただけだからな

>>527
だがそれがいい！

>>531
しかも、ヒルダとフレデリカ、ミッタマイヤー夫人とキャゼルヌ夫人
原作も立ち位置とタイプ一緒だし、アニメなんてキャラデザと声のタイプも被ってるよな。
正直女性がイマイチつまらんのが銀英伝の欠点。
アンネローゼも問答無用に神格化しすぎだし。ほんとヴェストパーレ男爵夫人
とこいった？って感じだよ。あの人どうしたんだっけ？あんなに楽しい人なのにさ。

アンネローゼは神格化されてるがだからといって自分からはそう動かないからな。
どこぞの教祖様とは違う。

そもそもあの方は、「自分」を知ってらっしゃる方ですから。

ていうかアンネローゼを神格化してるのは金髪と赤毛だけだし。
新帝国の面々もそれなりに敬意は払うだろうけど、政治的にはあくまで無力な存在だ。

姉上は「存在してる」事自体が一番重要な人だしね。
出しゃばらない事が弟の為になると悟ってるあたり頭はいいだろうな。

上で言われてるヒルダとフレデリカだけど、かぶってるようでよく見ると全然違うと思う。
ある分野ではラインハルトの知略も凌ぐヒルダが皇太后として政治の頂点に立つのは自然だけど
補佐役に徹してたフレデリカが共和政府の代表になったのはちょっとピンとこない。
種で実際に政治指導力のある女性キャラっていたっけ・・・

電波と屁理屈で洗脳する小娘と、
理想論だけでオツムがついて行ってない小娘ぐらいしかいないからなぁ。
あとは戦闘要員だし。


……イザークママがいたぜッ！

アイリーン嬢をわすれるな

>>548
フレデリカの場合、共和政府の代表とは言ってもイゼルローンのみの小さな所帯だし、
言い方は悪いけど御輿みたいなもんだろ。

アンネローゼって、内面の描写がほとんどない人だからなあ。

正直、彼女が皇帝にどういう感情を抱いていたのか気になる。
ラインハルトみたいな怒りや憎悪じゃない気がするし。

彼女にとって皇帝は、どうでもいい存在だったんじゃないか？
「皇帝の相手をする事」いってみれば仕事としてやってたじゃね？(強制的な仕事だったが)

漫画版がまるでつい先週も連載していたかのごとく再開しててワロスw

それが銀英クオリティ！

華麗に保守！

>>553
描写が少なくてイマイチ分からんところだが、
病気の皇帝を介抱するシーンがあったりと、憐れみや同情の念を抱いていた可能性はあるよな。
ガイエはどう考えてるんだろうな。ガイエ自身、描写すると生々しくてつらいので棚上げしたのかもしれん。

>>547
アンネローゼはいざという時にラインハルトを動かせる最後の砦という感じだよな。
自らその力を振ることは絶対にないけど。
キルヒアイスが殺されて茫然自失としてたラインハルトを立ち直らせる時に、
アンネローゼに容赦なくチクったオーベルはさすがだ。

>>アンネローゼに容赦なくチクったオーベルはさすがだ。
だから嫌われてるんだけど、同時に認められている点でもある

キルヒアイスが死んだときはあまり驚かなかった
既定路線だったから

その後のオーベルシュタインは、全く予想がつかず唖然とした

>>559
あの時のオーベルシュタイン、やたらと偉そうなんだよなｗ
「私はまだ貴方を見捨ててない」だの「貴方もそこまでの方だ。ヴァルハラでキルヒアイス提督が嘆くでしょうな」とか
怒りでラインハルトを奮起させるつもりなんだろうけど、とにかく偉そうだったｗ

>>561
その傲岸さがオーベルシュタインらしいよね。
たぶん、オーベルシュタインなりの忠誠の表現なんだろう。
あの男もいいかげん屈折してるからな。

>>562
オーベルシュタインだと、ロイエンタールの叛乱終了後のミッターマイヤーを認めているセリフが好きだ。
ミッターマイヤーは思いっきりオーベルシュタインを嫌ってるけど、オーベルシュタインはミッターマイヤー
個人を認めてるというのは面白い。

オーベルシュタインにしてみれば、キルヒアイスは個人はともかくあまりにＮｏ．２としての力が大きすぎ、
ロイエンタールは力量のうえにあの性格が忌避する所以なんだろう。
その点、ミッターマイヤーは野心は無い上に信義の人だから、王朝を覆す心配が無いというのが
オーベルシュタインの評価のポイントなのかもしれんな。

ttp://www.youtube.com/watch?v=ykZkAp2Z3qo

さて、これのポプランのシーンほどに胸を躍らせてくれるシーンが種にあっただろうか？

何度見ても感心するくらい見事な出来だよな、そのMAD

ちょっ、ビッテンフェルト！
それはいくらなんでもヤバイ！

>>564
これは凄い…そしてヤンマジ外道w

「あまり、使いたくは無かったが・・・」
嘘だ！

たまに思うんだけど、ブリンヒュルドってビームコーティングでもしてるのかなぁ。
いっつも発光してるから。

>>ヤンマジ外道
「戦争だから」とそれらの行為を正当化されてしまう・・・って事を
ヤン自身も自覚してたよ
だから事ある毎に「軍人なんて早く辞めたい」って言ってたんだけどね

ラクシズどもは自覚が無いどころか、自分が正しいと信じて疑わないからなぁ

ラクシズ「真理は一つ！正義は一つ！」

なんだこいつw

>>571
鳥の女王にさらっと流してもらおう。
「マリちゃんとマサヨシちゃんは今年で1歳なのね。元気に育つといいわね」

銀英伝で評価できるのは作者が明言してる事かな↓。
「読者さんからの『誰々を殺さないで』という嘆願の類は全面的に無視させてもらいました」
ただそのキャラを好きな気持ちは受け取って、なるべく「らしい」死に方にはさせようと。

>>573
かたや、同人仲間のためにムゥに反魂の術をかけたと噂される人がどこかにおりましたなあ。

究極富野神曰く…

「僕はキャラに愛着はもたない。一人のキャラに愛情や愛着をもてば、間違いなく話は崩れてしまうだろうから」

大意ね。

富野監督はもたなすぎ
でもそんなところがステキです

まさに「神」だな！

キラ「大事な友達から貰った物なんだ・・・」
凸「友達？誰が？」

メックリンガー「任命の時点では、この人事は決して最悪のものではなかった。
　　　　　　　　ただ結果として最悪になっただけである。そして、この人事によって
　　　　　　　　何びとも幸福を得ることができなかった」

バーミリオン会戦の後、レンネンカンプが高等弁務官として同盟首都に駐在した
人事についてメックリンガーはこう評した。この評はアスランがザフトへ復隊した
人事についても同様のことが言える。アスランが復隊したことにより、多くの
人間が不幸な目にあってしまったのだから。

つまりアスラン・ザラは死ぬべきだったと、それも、出来るだけ惨めに

つまりアスランは舌噛みちぎって断末魔あげながら死に
その死体をシン・ルナマリアで化粧したり覆面つけたりコスプレさせたりして
遊ぶ、という事だな

>>579
確かにw
アスランはプラントに訪れるのは兎も角、デュランダルにミーア使用を否定し
プラントとオーブの橋渡しになる事を自らに課すべきだったんだよ

まぁ、そうしたらそうしたで、オーブに帰った瞬間にセイラン家に亡き者にされそうだが

>まぁ、そうしたらそうしたで、オーブに帰った瞬間にセイラン家に亡き者にされそうだが
カガリのためにあえて死地に踏み込むようなアスランだったら「漢認定」できたのにな
ドラマとしても十分に盛り上がりを期待できたはずなんだが・・・・・まぁ、脚本がアレじゃな・・・

無印から種死の間のキララクスのニート生活

キラ「どうにも身体がだるいな。どうやら夏バテらしいよ、ラクス」
ラクス「キラのは四季バテでしょう。いいからさっさと働いてくださいな」

アスランがセイラン家に粛清されたら、それを知った双子は、躊躇わずにセイラン家打倒に動いたろうな。

ユリアン「提督。ぼくはこの男（バグダッシュ）を信用していません。
　　　　　今は忠誠を誓っていて将来はどうなるかわかったものじゃありませんよ」

ファーレンハイト「ゴールデンバウム王朝ならいざしらず、ローエングラム
　　　　　　　　　王朝には裏切り者を保護する法などない。無益な哀願はするな」

メックリンガー「裏切りによって勝つなど皇帝がお望みになると思うのか！？
　　　　　　　　いや、そう思ったから卿（グリルパルツァー）はロイエンタールを
　　　　　　　　裏切ったのであろうな。ネズミはついに獅子の心を理解できなかったか」

銀英伝の世界では総じて裏切り者は嫌われる傾向がある。それに比べて種世界でのアスランの
優遇ぶりは異常と言っていい。

>>586
もしアスランがラインハルトの前に引き据えられたら、どれほど見苦しい言い訳をするか見物だなｗ
ロックウェルなんてメじゃ無いだろうｗ

「しかたがなかったんだ！」「しょうがないじゃないか！」など言い訳にもならんことしか言えんと思う。

ラインハルト「下水の汚泥以下の男だったな…」
ヒルダ「人間とは、自分が考えている以上に卑劣なことが出来るのだと思いますわ」

メルカッツぐらい毅然としていたら、仰ぐ旗を変えても文句は言わないんだけどね。

というか、銀英伝の世界の人達は「一度はあおぐ旗を変えてまだ許されるかも知れないが、
二度目はただの変節漢だ」ということをちゃんと理解してるからな。

凸、遺作、痔悪化辺りは銀英世界だったらとっくに処刑されてるよ。

>>588
あと「キラは敵じゃない！」も追加しといてくれ。

>>592
「あんたの敵じゃなくても俺達全員の敵だ」とシンなりレイなりに是非言って
欲しかったもんだ。

そういや以前の類似スレで出たネタだが、あの状況ってリューネブルクが「シェーンコップは敵じゃない」と叫ぶようなものだよなあ。

カガリにあのタイミングで指輪渡しといて
「アレは死亡フラグじゃない」
ってスルーした男だもんな、アスラン。

「自分ことオスカー・フォン・ロイエンタールが武力と権力にまかせて
略奪暴行をこととし、人民を害しているなどと噂されるのであれば
自分にとって最大の恥辱である。反逆して帝位をねらうといわれるのは
むしろ乱世の武人として誇りとするところ」

国家反逆罪で逮捕されそうになったユウナがこんな台詞を言って開き直ったなら、
イメージはガラリと変わっただろうな。

「自分ことユウナ・ロマ・セイランが武力と権力にまかせて
略奪暴行をこととし、人民を害しているなどと噂されるのであれば
自分にとって最大の恥辱である。反逆して代表の座をねらうといわれるのは
むしろ乱世の政治家として誇りとするところ」

「ましてや今日までオーブの国家基板を整備し、国民の安寧を守ってきたことに
少なからぬ自負がある。
ひるがえって、キラ・ヤマトとは何者か！？
全大戦の英雄と言えば聞こえはいいが、かつてウズミ・ナラ・アスハが国を焼いたときに
先立って、連合の大侵攻を呼び込んだアークエンジェルの一味ではないか！」

・・・と、こう続きますか？

ガンダムSEED�Vを希望
ただし
監督・富野御大
脚本・田中芳樹
このゴールデンコンビなら必ず名作をつくってくれるであろう！
どちらも『皆殺しの〜』と異名がつくほどキャラを死なせまくるので
美形キャラの助命嘆願にいそしむ腐女子は発狂するだろうがなｗ

>>598
おまえ、本気で言ってるのか？
ガイエは嫁以上の遅筆だよ？
脚本なんてやらせたら、第１回から放送事故だぞ。

監督 富野
構成 田中
脚本 黒田


えーと、巨神ゴーグみたく、全編完成してから放送局をですね

>>597
何の違和感もないのが恐いぜｗ

凸とシンの関係がミッターマイヤーとバイエルラインみたいだったらなぁ…

「シン、お前には好きな女はいないのか？」
「はい」
「一人もか？」
「はい。自分は軍が恋人ですから」
「……」
「あ、いや、自分もラクスさんのような恋人を見つけたいと思ってます」
「シン」
「はい」
「俺はＭＳの操縦技術は教えたつもりだが、いいか、冗談口の聞き方と
恋人の作り方は自分で何とかしろ。自習自得もたまにはよしだ」

とかね

フレデリカ「つまりは両澤千晶という人が嫌いなんですね」

ヤン「嫌いなんじゃない、気に食わないだけさ」

福田「一体何が望みなんだ？」
視聴者「（種が駄作化した）真相を」
福田「…」
視聴者「冗談ですよ。そんな無益なものは求めません」

>>598
田中氏のガンダムって見てみたいよね。

田中は皆殺しはないとおもう　少なくとも銀英伝だけなら・・・
しかし、あれほど死にそうだったビッテンが生き残るとは

コンビニで立ち読んできたが少し絵がくどかったので萌えはしなかった。
ホモっぽい点では種と似てるな。

ただ、それで原作を判断しないでね。あれは漫画。
安彦のオリジンで本編を判断するのが愚かしいのと同様。

道原って腐だっけ？
漫画版はガンダムにおけるオリジンではなくて
「くそっ、しょうがねえな」の方だと思ってくださいｗ

アニメ版は？

絵は合ってると思うけどな
少女漫画みたいな絵で

道原の漫画版銀英はいいコミカライズだと思うぞ。
外伝とうまくミックスしたり原作をよく読みこんでいるのがわかる。

少なくとも、「くそっ、しょうがねえな」みたいな無茶苦茶なのとは違う。
あれはあれで愛好者が多いけどな。

「くそっ、しょうがねえな」は言い過ぎたなｗｽﾏｿ
キルヒアイスとヤンへの愛情を漫画版では強く感じるな

コミック版のヤン・タイロンが凄くシブカッコイイ件について・・・

コミック版ではポプランの指揮する戦隊名が一瞬エライ事に･･････
ありゃ泣くわなｗ
酒の名前に決まって良かった良かったｗ

>>611
帝国側にベルバラっぽい絵しか想像できなかった俺には合ってた
逆に同盟側は数人違和感もあったんだが

というか、漫画版はアニメ版まんまのキャラとそうでないキャラの落差が
凄まじいwヤン、ポプランは特に激しく美形化しとるな。まあどっちもいいと
思うが。
だが個人的にラインハルトはアニメ版よか漫画版のが小説のイメージに近い希ガス

「キャラの長所ばかりを並べたてても道徳の教科書になるだけ。むしろけなすとファンがそのキャラを庇ってくれる」
銀英伝で作者が言ってたこれって今も一つの真理だよなあ。
そもそもラインハルトにせよヤンにせよ長所と短所が表裏一体だし
漫画版は前者の子供っぽさと後者のグータラぶりが強調されててそこも面白いな。

これが種だと擁護する側も批判と誹謗の区別がつかずに激昂する連中ばっかりになるような・・・

漫画版のヤンってそれほど違和感無いけどな、俺は
むしろユリアンとポプランだろ、違和感あるのは

あとホワン・ルイ

ルビンスキーじゃなかったルビンスカヤもな

ユリアンは小学生みたいだよなｗ
ポプランはアニメ版の方があえて２枚目外してるから漫画版の方が近いのかも
ラインハルトは確かに漫画版の方がイメージに合ってる
キルヒアイスは直毛なのがアレだがｗ

>>620
スキンヘッドで黒い肌の美人ってエロいから許可

徳間デュアル版のルビンスキーは？

>>621
正直アニメ版の癖毛ブラザーズなラインハルトとキルヒアイスもどうかと･･････
ラインハルトはロン毛になるととたんに色気がアップするがｗ

徳間版のオフレッサーがあまりにもダンディなので困る。
アニメじゃクマみたいな大男だったのに…

くまー

種世界は『成功か死』ではなく、『根絶か絶滅』の世界だからな。統べての破滅を避けるには国家を裏切って、要塞や軍事基地に立て篭もる国家元首や盟主を殺すしかない。

バイエルライン「私にしても敵に敗れて、あおぐ旗を変えようとは思いません」
ミッターマイヤー「卿の考えはそれでよいが、口に出すのはつつしめよ」
　かつての敵手に臣従して、重要な存在となっているシュトライトやファーレンハイト
のような生き方もあるし、それは非難されるべきことではない。彼らの場合、最初に
あおいだ旗が間違っており、敵手に能力や人格を認められてからが真の人生というべきであった。


　ザフトからオーブへ、そして、再びザフトに復隊してから、また脱走してオーブへ、
というように流転を繰り返したアスランの場合、いつの時点が真の人生の始まりと
言うべきだろうか。それとも、まだ彼の真の人生は始まっていないのだろうか。

いや、奴はおとぎ話のコウモリでしかないと思うが。

彼は議長の下についたときが多分、つくべき旗の下だったのだろう。

凸が知るべきは、理想を追うことではなく、現状で理想に向かって進むことだったかと。

>>630
能力を認められても満足できない時点で議長の下でもダメでしょ

能力を認められても満足できないって・・・・どんだけわがままなんだろう、デコって。

>>628
凸は「自分の身のほど」というものを自覚した時、初めて真の人生が始まります

もう凸は自分で国を作るかなんかすればいいのにな
多分カガリよりひどい結果になる気がするが

種世界の人間じゃ誰がやってもまともな国は作れない気がするがｗ
コーネフみたいなタイプもいないしなあ
つくづく、大人が種世界にはいないな

良いヤツは長生きしないよ。特にこんなご時世（種世界）じゃ・・・

>>636
ニコルって穏やかな性格とかで考えるとキルヒアイスのポジだったんだな…
凸はラインハルトの足元にも及ばないようなクズだが

おまいら、何マジレスばかりしてますか
凸いや大佐の行動原理って結局は…
　　　　　　　　　コレ
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　
　　　　　　　(（`'）从ﾉ　i　
　　　　　　　（Д｀*<.,,,,,i　
　　　　　　／⌒　　　<__ 　
　　　　 ／　 ｲ　::*ハ::*::｀ヽ
　　　／　／ ヽ;´从V∧):*/ ＼
　　（　　<　　 i:W*´∀｀）/＼ 　＼
　　　＼　＼　〉:::*::愛::*〈　／　　ﾉ
　　　　 ＼__^っ::::::*:::**:::c　ノ''"
　　　　　　　（　　　Ｙ 　　）　　　　　　　　
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　　　＼　　ヽ、　　|　　 ,i　　　　　　　　　
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　　　　　 　 ヽ、 ,,）.| 　 i　　　　　　　　　
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　　　　　　 i,___ノ___,..、_,,）　　　　　　

>>638
あぁ、ルドルフ大帝がいてくれたら…こんなヤツ、劣悪遺伝子排除法で速攻アボンなのに…

コーディなのに、劣悪遺伝子認定を受ける凸っていったい・・・

特権は人の精神を腐敗させる最悪の毒だ。アスハ家は何十年にもわたってそれに浸りきっている。
自分を正当化し、他人を責めることは、彼らの本能になっているのだ。

オーブって民主化を正攻法で進めようとしたら弾圧されそうだな。徹底的に。

トリューニヒトのような人間だったら反則ギリギリの行為で民主化を達成できるかなぁ。

漫画版はイゼルローンでのニューイヤーの年越しﾄﾞﾝﾁｬﾝ騒ぎが読めて嬉しかった
少しアレンジされてヤンが大変な目にあってたがｗ
原作だと外伝ユリアンのイゼルローン日記にあったエピソード？違ったかな

>>640
子孫を残す能力が衰えたコーディネイターは、ルドルフからみれば
全員、劣悪遺伝子排除法の対象になるかもな。

>>640
ルドルフの考え方だと遺伝子操作等の手を加えない天然物の状態で優秀な遺伝子が重要なんだよな
となると排除法云々以前にコーディネーター自体が排斥対象かも

ルドルフの思想から見て容姿・頭脳ともに天然物としては最高の存在に当たるラインハルトが
その思想を完全否定したのが黄金樹王朝にとって皮肉なとこだな

良い大人はみんな悪い大人の尻拭いで全部時間を使っちまうんだろうな…

そういえば、銀河英雄伝説の世界はサイボーグ技術はそれなりに発達しているのに
遺伝子操作の人間はいませんね。
ワープ航法、重力、慣性制御のテクノロジーがあるのに、遺伝子操作の人類が
いなくても、違和感が無いのが不思議。

各星系ごとに環境や土着の生物も違うだろうし、案外遺伝子改造は当たり前で
そのことで逆に天然物の神格化という思想が生じたのかもしれない。

>>643
ヤン提督をいじっているご婦人方がおっかないよなｗ
そりゃ、シェーンコップもすたこら逃げ出すよ。

>>649
コミックが手元になくて確認できないが
あの場面見たとき、コーネフ、美人！と思った記憶がｗ

>>647
既に何度も言われてるが、銀英伝は弓矢鉄砲をレーザービーム光線に
馬を宇宙戦艦に、都市や国家を惑星に置き換えた三国志やナポレオン戦記なわけだ。
政治体制・社会ですら21世紀の先進国に劣る場合が多い。

サイボーグは昔からあった義足や義手と思えばいい。
だからそれ以上は意図的に技術を持たせてないんだろ。
現にＳＦに定番のクローン人間、遺伝子改造人間、
全身サイボーグやヒューマノイド型ロボット、
人工生命や人工知性体、異星生命体はまるで出てないだろ。

一般兵「おれたちは命がけで疾風ウォルフや黒色騎槍兵と戦いました。
　　　　ロイエンタール元帥に対する義理は果たしたと思います。退院したら
　　　　また皇帝の下で軍務をつとめたいのですが、おれたちみたいな
　　　　一兵卒でも裁判にかけられるのでしょうか」

アスラン「おれは命がけで地球連合軍やブルーコスモスと戦った。
　　　　　デュランダル議長に対する義理は果たしたと思う。退院したら
　　　　　またカガリの下で軍務をつとめたいが、俺のような
　　　　　一兵卒でも裁判にかけられるのだろうか」
カガリ「図々しいことをいうな、この野郎！！」

>651
まあ、退廃した暴君のペットで有角犬とかいるし、遺伝子改造は一応
あるんだろうが、良くないことなんだろう。

そのへんがなあ・・・。超厳格な宗教上のタブーとかでもない限り、
あんな中世的社会では権力者に対してまで
「よくないから駄目」なんて理屈や拘束は通じないだろう。

ＳＦやない、スペースオペラなんやと言えばそれまでだが。

シュターデン「胃が・・・駄目だ・・・撤退を・・・。」

ttp://www.youtube.com/watch?v=X1ZE1wA4tc8&mode=related&search=

>>655
あんな血を吐くほどの胃潰瘍って多分胃に穴が空いてそうだよな…
胃薬飲めよシュターデン…

>>656
これってアニメスタッフが遊びで作ったのか？
しかしキルヒアイスワロスｗ

元々帝国は遺伝子劣悪を排除してたから遺伝子弄るのは好かれないっぽいかもね
そしてそこから枝分かれした自由同盟やフェザーンも遺伝子改造タブー？

北欧神話って遺伝子改造はＯＫなのかな
足８本ある馬とかいるみたいだけど

やっぱり作物とかは遺伝子改造しているんじゃないかな。
テラフォーミングだけでは限界があるだろうし。

作物や猟犬とかの改造は行ってた様だけど、人に対してはタブー、と言ったところなのかも。
ただ、オーベルシュタインの義眼のようなインプラントにそう言った技術が使われている可能性はある。

ピンク髪の子供になんてしたら石投げられそうだな。

>>652
禿が図々しいのは確かだが
ゴリラにそれを責める資格ないよw

>>663
禿とはラングのことか

銀河英雄伝説世界の禿と言えば
最初に来るのはルビンスキーだろうがゴルァ！

漫画版だと女だよな
最初見た時笑ってしまったよ

>>665
銀英で禿といえばガイエこと作ry

先月から漫画連載が再開したしな。
ルビンスカヤ自治領主殿ハァハァ。

>>659
むしろＳＦ的に見れば帝国こそ積極的に遺伝子改造マンセーに走るのが本来は正しく見えるがな。
特権階級は遺伝子的に優れてるのだ！下層階級なんかは遺伝的に劣ってるのだ！
が、一種の大義名分と化してたわけで。

ともなれば、本当に自分達階級を世代を重ねて「優れたもの」に改良していくのは当然のはずなんだがね。
それを止める権力もタブーを作る厳格な普遍的宗教も存在しないし
自然交配では絶対に突然変異や障害・体が弱い・病気もちの個体も生まれるは必然。
初代皇帝の男子も実はそうだったなんて話があるしな。

「複製されるヒト」とかの科学構想本でジーンリッチとか、そういう未来の特権階級の話が出てくる。
コーディってネタは、当初そういうのを真似したかったんだろうとは思う。
福田がバカ過ぎたんで扱えるはずもなかったが。

福田→扱えないネタも無謀に投入。結果、自爆か放置プレイ。
田中→扱えないネタは適当にボカしておくか、そもそも書かないことで無視する。

>669
そういや某スペースオペラでは人間とまったく同じでありながら
活性化しない豚の遺伝子が入っているがために法的には豚として扱われる
臓器移植用の人間なんてものや。
自分のクローンを食う外道３姉妹なんて者も居たな。

まああの作品で遺伝子改造系で一番すさまじいネタといったら
人類の遺伝子内に存在する神々/天使の遺伝子を莫大な時間と年月をかけて
特定したのち
天使の遺伝子から邪悪に落ちた天使であり神に反逆した
悪魔を合成するという代物だったりする。

失せろ
目障りだ

>>672
そんなことばっかしてるとアク禁くらうぞ

ってか、本当に人誅？
まさか復活していたとは…。

田中！
『クブルスリー統合作戦本部長』
をどこにやった！
皆は忘れてるかもしれないが俺は覚えているぞ！

キレたフォークに襲撃されて負傷、病院送り……だろ？
そんままバーラト和約締結になっちゃって現役に復帰せずそのまま引退したのでは。

史書には「クブルスリー大将、その終わるところを知らず」と書いてある

カイザーはその昔、時給250円のGS助手をしていた事があった。
美女を見るとすぐに「乳、尻、太ももーっ！！」と発情していたことがミュラーにフォーカス・・・

>>676
クブルスリー大将は退院後に現職復帰したけど、トリューニヒト一派の人事面などでの
いやがらせに耐えられず、健康上の問題を理由にしてラグナロック作戦発動の前に退職しています。
その後任についたのがドーソン大将。

ザフトにヤン夫妻とユリアンとそのシンパ達(ビュコックとか)
連合にラインハルト&キルヒアイス、お姉ちゃんはおまけで、それに双璧とかミュラーとかメックリンガーとかそのへん
オーブにはケッセルリンクとその親父を配置する
これでSEED作ってみようぜ！カガリの影薄くなるとか連合に人材固まりすぎだとか多々問題はあるが妄想しようぜ




地球教とラクス教ってたいして変わらんよね

ヤンは民主共和制側だから連合じゃないか？　腐っても連合は自由主義国だし。
逆に遺伝子による封建制なザフトに金赤コンビだと思う。
カガリはフェザーン。裏からラクス教に操られていたウズミとかそのまま。

・・・地球を我が手に。

>>681
遺作「ラインハルト・フォン・ローエングラム侯爵か!ふん!コーディネーターと呼ぶのも
　　　おこがましいナチュラルに毛の生えたような遺伝子しか持たぬ卿が今や元帥とはな!!
　　　世も末だ。」
金髪「ありがとうございます。閣下にはきっとご理解いただけると思います。私の出発点が、閣下の
　　　終着点となるでしょうから。」

こうですか、わかりm(ry

種世界ならラインハルトどころかユリアンでも頂点に立てそうだな

>>683
種世界ならトリュートニヒトが空虚だが美麗字句に満ちた演説で戦わずに頂点に立ちますｗ

ラクスの歌であれならトリュートニヒトの演説やパフォーマンスでイチコロだろ

ド・ヴィリエに傀儡にされるラクスとかオリベイラやラングあたりに言いようにされるカガリとか容易に想像つくなｗ

>>681
フェザーンじゃ駄目だろうｗ

あれ？デュランダル議長は元憲兵隊隊長になるのか？

>>687
議長は１０代の可愛い嫁さんもらってウハウハです

帝国から独立しようとした同盟
連合から独立しようとしたザフトだから

ヤンがザフトでラインハルト連合でいんじゃね？

ユリアン「ほら、提督。もうすぐラクス・クラインの演説が始まりますよ」
ヤン　　「面倒くさいなぁ」
ヤン　　「私はね、ユリアン。ラクス・クラインの演説を聞くと心にジンマシンができるんだよ」
ユリアン「残念でしたね。身体にジンマシンが出来れば病気療養で休めるのに」

>>684
種世界に銀英伝のキャラがいたら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131635565/l50

過去にあったこのスレではその点で議論があった
種世界の大衆は現実やその延長である銀英世界とは別の生物なのでトリュートニヒトの扇動が空回り
するという説と、奴ならすぐに種世界の大衆の求める物を掴めるだろうという説に分かれた

あまりにもバカすぎる種世界の軍人の知的レベルでは、
銀英世界の戦術は一切通用しない、なぜなら銀英世界の戦術は銀英世界の一般的軍人の思考回路を前提に編まれたものだから。

という話もあったな。　実際ヤンが銀英世界で「奇跡の」のふたつ名を持つのは無理だろう。
まぁそのほうが幸せになれるだろうが。　美人の嫁さんとの縁は切れそうにないし。

>>692
とりあえず、アスターテとエル・ファシルがなきゃ美人な奥さんをもらえないよ

>>693
ユニウスセブンとかでいいじゃん

あげ

しかし種世界だとひたすらハードウェアの強化ばっかりで情報・通信系の強化が(設定も含めて)全くと言っていいほど出てこないな。
銀英の同盟軍だと次期旗艦クラスは武装を減らして通信・指揮能力に特化したヒューベリオン級と、ガチで戦うために武装を強化したトリグラフ級とかが登場して役割分担が進んでるみたいなんだが。

ザクウォーリアを主力にして換装で戦局に対応するという発想はよかったんだが、グフとかいろいろMS出しすぎたせいで結局生産性も低下してるんじゃないかな、ザフト？

ジン�Vを作るべきだろ。
ちっちゃい国家だからな、ちゃんと明確な目的を持って兵器を作るべきだ。

>>696
ヒューペリオンやトリグラフは分遣艦隊旗艦級という説もある。
実際、艦隊旗艦級はどれも全長1200メートル弱はあるのにこの両艦はかなり小さいんだな……
まぁそこらへんの設定は田中というよりらいとすたっふ側で決定したもんだろーから、どうでもいいんだけど。

>>698
小さくなった≠弱くなった

ヒューベリオン級の指揮能力はアキレウス級(パトロクロスとか)に比べて同等以上を確保しているし、トリグラフ級の主砲数は帝国、同盟の戦艦中最多の80門もある。
それでいて両艦が特に速度や耐久性などが劣るという描写もない以上、機能を特化させてそれぞれの能力を高めると共に、生産性の向上や省力化など運用上の効率化を図ったと考えられないだろうか？
帝国に比べて資源や技術力で遅れをとりつつあった同盟が戦力を有効活用するためにそういう方針を採るのは当然だと思うのだが。

なんかハイペリオン思い出したのは気のせいだろうか
ﾊｲﾍﾟﾀｿﾊｧﾊｧ

ユリアン「大変です！」
ヤン「何をあわてている。世の中にはあわてたり叫んだりするに足るようなものは
　　　何ひとつないぞ」
ユリアン「でも、アスラン・ザラをご存知でしょう、閣下」
ヤン「ザフトのエースパイロットだ。ラウ・ル・クルーゼほど華麗でも変人でもないが、
　　　熟練していて隙がない。人気もある。だけど、そのアスラン・ザラがどうした？」
ユリアン「そのザフトのエースが亡命してきたんです！。アスハ代表を頼ってザフトから
　　　　　亡命を！　アークエンジェルから緊急連絡です」
ヤン「なんだ、またか。別に驚くようなことじゃないだろ」

ヤンはメルカッツが亡命したと聞いたら驚くが、アスランみたいなのが亡命したと聞いても特に
驚かないだろうな。

>696,699
ヒューベリオン級（含マサソイト）は分艦隊旗艦用戦艦で、指揮及び通信能力
はアキレウス級（パトロクロス〜ディオメデスまでの正規ナンバードフリート
旗艦用戦艦）に比べ劣ります。ＢＹらいとすたっふの設定。
何故第１３艦隊旗艦に白羽の矢がたったかといえば、第１３艦隊が第４＆第６
艦隊の残存稼動戦力を再編した半個艦隊の規模だったから。アムリッツァ会戦
でのヤンの不可解な指揮（ビッテンフェルト相手に常軌を逸した迎撃策を講じ
支えきれなくなるや、隣の第８艦隊に図る事無く独断で戦線を下げて、同盟軍
敗北の端緒を作ってしまった）も、アムリッツァ星域での再編成で旗艦の指揮
通信能力を超えた戦力を臨時に統制させられた所為とも考えられる。
後日、イゼルローン駐留艦隊として正規艦隊格になってからはそれで不足して
なかったのは、フィッシャーとアッテンボローに大きな権限を与えてまかせて
しまったから（その旗艦がアキレウス級レベルの艦だった事も恐らく大きい）。
トリグラフ級はアキレウス級系統の次世代にあたる新鋭戦艦で、武装が飛躍的
に強化されていたり、同盟艦の中でほぼ唯一微妙に曲面構成が取り入れられて
いて明らかに見た目から違う。帝国でいえばブリュンヒルトに相当する世代の
艦（装甲表面処理の有無から厳密にはカウンターパートではないが）。

>>702
とすると、銀英世界最高性能の艦はパーツィバル？

>>703
一応名前の通った艦ではアレが最新鋭艦だからなぁ

俺はレダ�U号が好きだが

>703
単艦毎の各スペックでの総合完成度では、そういう事と思われる。
紡錘型の主船体の各部に砲をおく事で前方指向可能砲門数を多くしつつ
兆弾狙いと装甲表面処理で、高い防御力を一石二鳥で狙うコンセプトが
ブリュンヒルトと同じでかつ就役年が若いのだから。同じコンセプトと
思われる艦は同盟側にはレダ�Uしかなくこれは巡洋艦でしかない。
もっともあの世界の場合は、ビームを装甲だけで文句なくはじき返せる
のは要塞だけである以上、どう考えても中和磁場の方が重要な筈でこれ
に関してはアキレウス級の方が強力だと思われるし（アスターテ会戦で
パトロクロスが至近距離からの帝国軍標準戦艦の主砲斉射を問題にせず
弾き返してる）、レーザー水爆ミサイル＆レールキャノンが相手では、
その威力が大きすぎて装甲が意味を為すと思えない。また火力だけなら
シヴァ、トリグラフ、クリシュナ、映画版ペルガモンあたりは上回るの
かもしれんね。

>702

そうだったのか。アニメ版の設定をちゃんと調べずに語ってしまった。
スイマセンm(_ _)m

>>701
ヤンでも「薔薇の騎士」連隊の陣営移動についてはそれなりに興味持つだろう。

その程度の興味は払うんでないかな……と思ったが、
考えたらスパルタニアンもワルキューレも、種世界のMSじゃ実現不可能（だって棒立ちばっかだもん）な
超機動力を持ったサイコガンダムなんだよな……
つまりアスランが陣営移籍するってぇのは銀英世界じゃ戦闘機乗りが一人亡命したのと同レベル。
そりゃ驚かない以前に、そもそもその程度の些事など誰も話題にもしないだろう、と。

>>707
ポプランとかコーネフあたりが亡命したら、何かコメントぐらいは
言うんじゃねえかな。
もっともアスランじゃあ、あの二人のレベルにはとても達しないだろうけど

>>707
戦闘機乗りでもケンプだったらそれなりにコメントもするだろうが

まあ、凸とケンプを比べちゃ悪いか
方や大将閣下だからな

ヤンだったらブルコスやラクシズをどう評してくれるかな…

ブルコス＝地球狂の手が伸びていない憂国騎士団。
ラクシズ＝より性質の悪い地球狂

どちらも思いの強さでは世界でも有数の集団だね
ただし、信じることと信じこむこと同じようで実は違う
信じるという行為はそれなりの根拠があってのものだが、信じこむことに根拠はない
そして暴走しやすいのは明らかに後者なんだ
そういえば似たようなのに憂国騎士団なんてのもいたね

ところでユリアン、ブランデーくらい好きに飲ませてくれないかな

>>712
最近、お酒が過ぎますよ提督

どうぞ。
つ「ホットパンチ」

でも、レベロが心配した通りに、ヤン一派は軍閥傾向にあったのは確か！。代表格はローゼンリッタで、同盟政府の命令頼も退役したシェーンコップやアッテンボロの命令を優先した。

もし、ユリアンとアスランが入れ替わったら？

>>716
不摂生によりヤンの健康状態が本編より悪化。
イゼルローン共和政府の軍司令官がアッテンボローに。
向こうへ行ったユリアンは軍人を志さずコックかスポーツ選手にでもなってその分野で名を残すだろう。

>716
凸にヤンとの「キャッチボール」を成立させられるとお考えで？
逆からみても、ユリ坊はスポンジの様にヤンの知恵や知識を吸収
していく頭の柔らかさがあったが、脳細胞がスポンジでトリ頭の
凸にはヤンがいくら知恵を授けても右から左でしかない罠。
双方、全くいいことなしだろうな。

軍司令官のユリアンとアスランの入れ替わりだったら悲惨なことになりそうだ。

>>718
>凸にヤンとの「キャッチボール」を成立させられるとお考えで？

まさかｗｗ
ただ単に４文字で最後が『ン』だったからふと思ったことを書いただけ

ユリアンは一応パイロットとしてもエースだったけど種死世界でもそれが出来るのかな、とかそんな程度
アスランがヤンの相方としては役者不足ってのは俺もわかっているつもり

ユリアン、エースだったかな？
確かにある程度の腕は持ってたみたいだが……

彼は能力的には、全般的に帝国の将たち(ラインハルト以下)には劣る物だったのじゃないかな。
だけど、自分が何が出来て何を出来ないかキチンと弁えていたし、人の意見をしっかり聞く人間でもあった。
何より慢心する人間じゃなかったし、目的意識もはっきり持ってた。
そこが最後まで生き残れた要因だったんじゃないかな。

凸は能力は有っても蝙蝠じゃねぇ？
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、貴方いっそのこと傭兵にでもなったほうが良いんじゃないか？

ユリアンは「よく言えば万能、悪く言えば器用貧乏」の典型例で、カリスマ性はないが人望はある、と。
アスランは「あるときは獣、あるときは鳥」の典型例で、カリスマ性はないが異性からの人気はある、と…?

ユリアンは優秀だがもっと個性的なほうが面白いな
オフレッサーとかビッテンとか

一部に特化しすぎでしょｗ
特にオフレッサー。

ラインハルトとヤンのアスラン評

ラインハルトの場合
「アスラン・ザラか。白兵戦の技術もあるし、パイロットとしてもなかなか優秀だな」
「ラインハルト様は彼を評価なさるのですか？」
「だがそれだけだ、キルヒアイス。全体を見渡すだけの精神的余裕が無い軍人は俺の部下には必要ない。
　その上、悩みに悩んだ挙句自分で答ひとつ出すことすら出来ない近視眼はな」


ヤンの場合
「ああ、アスラン・ザラね。うん、友達を大事にする善良な人間だよ」
「……それだけですか、ヤン提督？」
「何だいユリアン、それ以上言うべきことがあるのかい？」

一秒違いかよ……

まあ良い。
ヤンのほうが何気に酷い事言ってるかもｗ

イザーク「もし一対一でオフレッサーに出会ったら、ディアッカ、貴様ならどうする？」

ディアッカ「すっ飛んで逃げるね」

イザーク「このキョシヌケがーっ！」

あすらん
「そこに居られるファーレンハイト提督もかつて貴族連合軍の将として陛下と合い戦っておられたはず
それがいま、志を変えて陛下にお仕えしておられる。であれば、私にも寛大なるご処置を賜っても良いと思いますが。」

↑誰だっけ

同盟のなんとか大将。
俺も思いだせん。。。

ドーソンじゃなかったっけ？
いや、ロックウェルだったか

あとヤン曰く
「ユリアンは皇帝ラインハルトの旗下につけばいずれ帝国元帥にだってなれる」
と高く評価してたような

>728〜731
後方勤務本部長ロックウェル大将。

>>715
それを自覚していたからこそ、ヤンは二度も「成功した独裁者」になるチャンスを見逃したわけよ。
ケマル・アタテュルクのように、そしてラインハルトのように、傾きかけた祖国を自分の思うように変革して歴史を変えたい、という欲望は
ヤンだって持ってないわけじゃないってことは自覚していて、でも「自分には荷が重過ぎるよ」と民主制軍人であることを選んだわけで。

頭目がそういう奴である以上、軍閥化はぎりぎりのところで避けられたと言っていいと思う。

>>731
義理とはいえ、親の欲目って奴もあるだろうな。

>>731
私には、田中芳樹は「ラインハルト、ヤン天才。ユリアン　秀才」という意味で
あの台詞を書いたような気がする。

ヨリアンは、オーベルシュタインの下には置いてはならない！。ユリアンの性格を考えると、オーベルシュタインを殺しかねない危険性がある。

そもそもオーベルシュタインはユリアンに興味示さない。
そしてユリアン如きでオーベルシュタインを殺せるわけがない。

殺されるとしたらオーベルシュタインが「自分がユリアンに殺されることで国家運営が良い方向に向かう」と判断したときくらいだろう。

ユリアンは時々読んでてムカツクような場面もあるからなあ。
フェザーンでラインハルトが通る事を知って思わず腰の銃探したり
回廊の戦い後にヤンの代理でまず自分がカイザーに会って安全を確認すると言ったり。
忠誠心とまだ若いせいもあるけど。

優等生だから他のキャラがやっても気にならんような行動が鼻につくのはちょっと可哀想だな。
「それがわからないようなお前じゃないだろう」って。

あるあるw
でもまぁ「それが若さだ」ということで納得できる

ちゃんとたしなめてくれる大人がいるからね。　少々全体の傾向が偽悪趣味に偏りすぎてるきらいはあるが。
だからユリアンの行動も「若さ」として許せるわけで。

「にんげんだもの　うつきしいところもあるし　みにくいところもある」ということかな

キャラクターの表現の仕方の問題だよね
ドコかのバカ嫁みたいにイイトコばっかり描こうとするから
薄っぺらなキャラにしかならない

ユリアンもあれで苛烈な所もあるしな。
ドヴィリエ相手に怒りを爆発させたシーンはすごかった。
「貴様一人の命で償えるものか！」は個人的に大好きなセリフ。
まあ、そういう負の側面も含めて良い子のユリアンだと思うよ。

ユリアンは、決して才能は帝国軍の上級大将達には劣らない事は、メルカッツ老提督も認めている。ユリアンに必要なのは時間と経験だけ。メルカッツは、ユリアンを自分の弟子として育てかったろうな。
派手な勝利は期待出来ないけれど、大崩れの心配も要らないからね！。使う側にすれば、確実に計算ができる１軍の指揮官になれる可能性を秘めている。

731だけどあの台詞はガイエがすぐ後に書いてるように
・ヤンがラインハルトとユリアンを高く評価していたこと
・ユリアンよりラインハルトを高く評価していたこと
を表す台詞だろうね

さて、来週いよいよアル戦最新刊刊行ですよ
こんなに早く出るとは思わなかったｗ

ガイエも「一方を貶めてもう一方をその差で良く見せる」という補正的手法をなんだかんだでよく使う
特に創竜やドラよけお涼はその傾向が強い
まぁキャラクターのおもしろさが種とは全然違うが……

ところで、これは又聞きなので風文の類の可能性があるんだが、
編集者は新人作家に「あの人みたいなモノカキになってはいけない」とガイエの名前をよく出すとか
理由は思想が片寄ってるから、ではなく、超遅筆だからだそうだw

マジ？。

ガイエ、タイタニアの続刊はまだか？？
俺のジュスランとバルアミーは・・・・

たしか、タイタニアは美樹本絵で再販した時に４巻の予告があったはずなんだけど。。。
たしか、アルスラーンはらいとすたっふ情報では今月なんだけど。。。

>>748
リディア姫もだ！

作家が遅筆だと出版社が迷惑を被るからな。
新人に対する至極真っ当な忠告だと思うよ。
ガイエの場合は出せばそれなりに稼ぐから、まだ、マシなんだろうけど。

ところで、火浦功ってどうやって生活してるんだ？

ガイエは遅筆かもしれないが、ちゃんと物語を作って完結させたものもある
嫁は遅筆で迷惑掛け捲った上、物語も作れず、ガンダムの名の上に胡坐を書いてるから
なぁ・・・

考えてみりゃコーディネイターってルドルフ大帝の劣悪遺伝子排除法の考え方そのものだよね。

>>745
>こんなに早く出るとは思わなかったｗ 

感覚麻痺してるなw

>>751
この前友達と議論して
副業でもやってるんじゃないかという結論に達した
既に本業かもしれんがw
あるいは元々働かなくても食っていける結構な身の上だったとか

ところで、銀英のエンディング曲なんだけど心に染みわたるような良い曲
だよな。

一期は特にガチ

>>738
けど、なんつうか「ヤン提督大好き」で一貫してるから許せちゃうんだよなあ。

アスランだって「キラ大好き」で一貫してる
けど簡単に許せないんだよなあw

>>750
バルアミーとリディア姫の凸凹主従コンビはガチ！

その二人をニヤニヤ見てるジュスラン公が好きです。

タイタニアはタイタニアでおもしろいよね
ガイエは創竜伝やお涼みたいな現代話より仮想歴史小説のほうが読んでて楽しい
中国ものは当たり外れあるし……

ぶっちゃけ現代物と仮想歴史物では比較するのが失礼なくらいだからな
キャラ厨以外は読むに耐えない、種と同レベルの主人公マンセー小説「創竜伝」
は駄作愚作醜作とどれだけ貶しても足りない出来だし
お涼も漫画とかでありがちな設定だし

いや、創竜伝だって銀英だって、根っこの部分は同じだよ。
ただ、より露骨に、よりひどい形でガイエの中にある根源的欠点が噴出したのが創竜伝ってだけさ。
俺はそういうところも含めて、ガイエの小説は好きだがね。

盟主王はオベと意気投合しそう。

>>764
銀英はヤンやラインハルトといった主人公と敵対する立場にも立派な人物はいるが
創竜は敵はカスばかり
この違いは大きい

>>765
個人的感情を公的正義と履き違えてるような愚物をオーベルシュタインが認めるとでも？
あくまで科学的論理的な結論としてコーディー排斥を訴えてるならまだしも単なる感情論だからな

ガイエも負債も、キャラクターの思想や言動、描きかたにあきれることはある。
ただ、ガイエと負債では物語としてのおもしろさが違いすぎる。
ガイエの場合は「まーたやってるよ、こんな露骨な厨坊描写。ガイエも懲りないね」だが、
負債はもうなんつーか「はぁ？」以外の言葉が出ない

>>766
門閥貴族に対する描写とかに、後の欠点の萌芽が充分に見て取れると思うが。

創竜伝は思想が偏っていてゴミだというのに異論はないが、
物語中盤で『小早川奈津子』というモンスターが出てから、
多少は面白くなった。多少ではあるが。

>>769
貴族出身でも相手に価値を認めれば侮蔑的態度を改める人間はしっかり存在してる。
である以上、後の作品類に比べりゃずいぶんマシだよ。

ダリューンやナルサスがばったばったと敵を倒すのは読んでて楽しいし爽快
だが竜堂兄弟やお涼が敵をやりこめてもどこか不快感が残る
それこそ、キラがフルバースト不殺で敵を一掃するような……

>>770は創竜伝をゴミといいながら、なっちゃんが出るまでしっかり読んでるし、
実は続きもしっかりと読んでる口だろ？
このツンデレめｗ

俺は創竜伝は学生の頃に当時刊行されてた７巻までを借りて読んだが
それ以降は読む気がしないw

とりあえずガイエは貯まった宿題をなんとかするべきだ

折れは銀英伝、タイタニア、アルスラーン、７都市、アップフェルラント、風よ龍には読んでたけど
創竜伝とお涼、西風は何故か読む気がせず今だ未読。

とりあえず、来年発売予定の磐梯銀英伝に期待かな。。。

つ　マヴァール年代記

つ夏の魔術

マヴァール年代記は映画化してほしいな。

マヴァール年代記もかなり無理やりな終わらせ方だったなあｗ
アル戦はちゃんと終わらせてほしい
あとガイエはお涼とかいいからタイタニア、七都市の続き書けｗ

お涼を書くのはガス抜きらしいがガスばっか抜いててどうすんだ
一緒に髪の毛も抜けて文字通りガイエになっちまうぞ、ワープ増毛法だ巨大ワープ２１増毛法

七都市は設定が勿体無いから
シェアードワールズを発展させていっそKLANみたいに他人に続き書いてもらえば
いいのにな
ついでに銀英世界もシェアードワールズやって欲しい

>>725
座布団二枚。
ついでにツンも評価してやってくれ。


…キラはいいや。
なんていうか「お人よしで戦いが嫌いなオフレッサー」
これで十分。

そんなのオフレッサーじゃないやい！

ええと……この長髪の屁理屈議長め、グラディス艦長の軍服の中でふるえている暇があったら、
えーと、MSのひとつにでも乗って前線にでも出てきてくだ、いや、出てこい
その……ストライクフリーダムでかわいがってあげ、いや、やります、いやその……やるぞ



こうですか、わかりません！

>>782

ラインハルトの場合

「シン・アスカ、ザフトの軍人か……」
　ラインハルトはそう呟くと、静かに笑った。
側にいたキルヒアイスは少しばかりの違和感を覚えた。
冷笑とも微笑ともつかない笑い、かつてラインハルトがそのような笑い方をしたのを、彼は見たことがなかった。
「ラインハルト様……」
　シン・アスカはオーブの出身だが、そのオーブは連合との戦争の際、
自国の理念を優先するあまり、国土を戦火に叩き込んでしまい、多数の国民を失ったという。
そしてシン・アスカの両親と妹も、その戦いで命を落としたのだとキルヒアイスは聞いている。
シン・アスカが自分の家族を奪った者に対する復讐のためにザフトに入隊した、とも。
　もしかして、ラインハルトはかつての自分とシンを一瞬重ねあわせたのだろうか。
理不尽な力によって、最愛の姉を奪われた自分自身と。
そうとでも考えないと、今のラインハルトの笑いは説明がつかない。
「……キルヒアイス、行こうか。俺が遅れては作戦会議も開けまい。きっとビッテンフェルト辺りが首を長くして待っているだろう」
　キルヒアイスは笑みの真意を確かめたい欲求にかられたが、結局口に出すことはせず、ラインハルトの後について歩き出した。
ラインハルトが言わないのなら無理に聞く必要はない、と思ったからだ。
それに、いずれラインハルトの方から喋るということもあろう。
「キルヒアイス、例の資料は揃っているか」
「はい、全て問題なく」
　ラインハルトとキルヒアイスは会議室の扉を潜った。
それを、複数の敬礼が迎え入れた。

　……ラインハルトがシン・アスカをどう思い、どう評価したか。
キルヒアイスはそれを聞くことがついに出来なかった。
キルヒアイスの存命中、ラインハルトがシン・アスカのことについて語ることは二度と無かったのである。

姉をとりもどせ！

そもそも銀英だといくらエースでも昇進と勲章で終わっちゃうだろう。

ポプランやシェーンコップも本人の戦闘力<<<<<指揮能力として描かれてるわけで。

どっちかっつーと銀英キャラが来た種世界ではクルーゼや種死イザークの方がまだ登場の機会がありそうな気がする。

>>785
あんたうまいなw
もう少し短ければなおよかった



あれ？ウェンリーさんの場合は？

進む事しか出来ない猛獣は猟師の引き立て役にしかならない。

第8艦隊との戦闘で猪みたいに出撃指示間違って艦砲射撃で落されるのが目に見えるよ。

>>789
猟師が無能ならば猛獣に食われてしまうがな

>>788
ヤンじゃないけど、ポプランがカリンに言ったセリフはシンにも通用しそうだ

「この艦隊でまともな家庭環境に育ったヤツなんて、キャゼルヌ家の嬢ちゃんたちぐらいだ」
「不幸を売り物にするのはうちの艦隊の気風には合わないぜ」

とかね

まあ、不幸を後生大事に抱えてるのは、ガキってことだ。

>>792
銀英をまともに読んだことが無い人乙
もしまともに読んだことがあるなら、その後の
シェーンコップとポプランの会話を思い出せ

生憎だが、外伝四巻まで読んだし、そんな会話があったことも覚えてるが、
もう忘れたわ。
その上で俺はガキだと言っておるのだ。
不幸を、成長の糧と次へのステップにして進む者は、強い人間であり、強い戦士だと思うが、
シンやアスランみたいに、過酷な過去を人に押し付ける人間は嫌いだ。
ラインハルトも友を失った不幸を晩年まで引きずっていたが、それに埋没したり押し付けたりせず、自分の野望と栄光の糧にして、その悲しみを捨て去らずに戦い続けたのだから、それがよし。

どういう意味で「過酷な（略）」といってるのかがさっぱり理解できん。

とりあえず>>792が銀英伝をただ読んだだけだということはわかった。

アスランなんかぐだぐだ昔ニコルが死んだ話を蒸し返すじゃない？
あんなものを押し付けられた周りの人間は迷惑だ。

>>796
エンタメＳＦを、ただ読む以上に何をすればいいの？

>>798
これがゆとり教育か・・・

じゃあ、エンタメＳＦから学んだことを教養として社会にもっていけばいいのですかね

ビッテンフェルト提督、卿と黒色槍騎兵の力をもってこの不毛な論争を終結せしめよ
戦場における委細は全て卿の判断にまかす

エロゲーを文学とか言い出すアホもいるしな。
>>800
いいんじゃねえの？

人間学ぼうと思えば、たとえ種からであっても学べるものはあるだろう

学べるだろうけど、種から学ぼうとは思わん。
そんなら１０５円もって古本屋行くわ。

銀英伝からは政治と宗教が学べる。
少なくとも知らないよりは知ってるほうがいい。

種からは宗教の洗脳が如何に恐ろしいか判る（ラクス様の為にー！）

>>797
蒸し返すってのは「あのときニコルを殺したのはキラで云々」と延々と責任論やら何やらを言いつづけること。
どんだけ悲しい記憶でも思い出しちゃだめ口に出しちゃだめってのは単なる人間性の欠如に過ぎない。

目の前で死んだのはラスティも同じなのに、ニコルとミゲルしか思い出さない件
声がないからか？声がついてないからなのか？

>>805
銀英伝で学べるのは中学生の入門用であって
大人になっても銀英伝レベルのままでは恥ずかしいがな。

中学生が政治とかに興味を持つ切っ掛けにする分にはいいと思うよ。

>>807
ラスティは肉眼でその死を見届けたのにね
それとも、生々しすぎて実感が持てなかったのかな？

>>804
脚本家養成教室のようなところで見せて、どこが悪いかレポートを書かせたりして、
プロの脚本家を志す人間の反証にすべき最高の教材になると思う。
まあ監督でもいいけどさ。

>>94はもっと評価されるべき

>>809
ラスティ殺したのはキラじゃないからだろ

しかし、種は敵も味方も一発で絶命させるって凄いと思うな。
普通なら一発で即死なんてしないのに。

何を以って「即死」とするかは時と場合による…。

スタゲのギャルメイク女はズタズタに切り裂かれて悶死してたな
ただビームサーベルがコックピット貫通したら苦しむまもなく蒸発すると思うんだが
あのバクゥ用ケルベロスシルエットって陵遅刑用にビームの先端が細くなるように改良でも
されてるのかw

>>808
そう、大人になってから銀英伝を読んでもバカは直らないけど
中学生のうちに銀英伝を読んで学べば
創竜伝に書いてある事を本気にするようなバカな大人には
ならないですむよ

>>816
IDがｗｗｗ

>>799
この言葉を使いたがる輩はリアルゆとり世代か無能団塊にほぼ限られる件

>>815
恐怖で泣き喚いてたんじゃない？

DQNでMかよｗ

>>817
>リアルゆとり世代か無能団塊
ああそうだな
ゆとりよりも一世代か二世代上の世代は伝え聞くゆとり世代教育が自分達の受けた
教育と比べて大差ないことを知ってるからな
2ｃｈには団塊豚はほとんどいないから、大体はリア工厨房が言ってるんだろう

>>815
種世界のビームは音速以下だというし
エネルギーも低いからじわじわ焼かれちゃったんだよ、多分

地獄だな……
やはり酒飲んで凍死こそが最上の死に方か

普通、高温のプラズマなんかに触れたら瞬間的に蒸発しちゃうと思うけど…

一番過酷なのはアスランじゃなくて２年たっても何度も死に様を流されるニコル

ユリアン、一度も死んだことのない奴が死について語るのを信用するかい？

>>824
ラインハルトだってキルヒアイスの死のシーンなんてそうそう思い起こさなかったのにな
凸はニコルに対して他に思い出がないのか？

ガイエは脇役まで魅力的に書くから夢中で読んでしまう。
特にランズベルク伯とシューマッハ大佐のコンビは良かった。
ラインハルトの方がやり口が汚く見えていたため、
いつの間にか皇帝誘拐の場面ではこのコンビの方を心の中で応援してしまった。
種死のユウナがガイエの手にかかっていたら必ず魅力的なキャラになっただろうに。

ランズベルグ伯みたいな素っ頓狂な善人（積極的善行を為すのではなく
悪意がないという意味での）キャラ描けるガイエが創(ry

ラクス=トリューニヒト

>827-828
やめろ。ガイエは嫁より遅筆なんだ。番組に穴が開いちまうぜ。。

少なくともグフに潰されて死ぬようなことはあるまい

つーか、嫁はいくら時間かけても良いものは絶対書けないだろ。
で、無理やり早く（それでも一般的には遅筆レベル）で書くと超駄作となる、と。

ワロタ、脇役キャラも魅力にするのがガイエなんだよな
両澤は100話近く脚本書いても成長しないから困る(ラングのAA略)

つーか、嫁が銀英書いたら

・まずキルヒアイスが死なないだろうな
・同盟キャラが軒並み背景化し、単なるやられ役に成り下がる
・アンネローゼが電波飛ばしてラインハルトの上に立ちつつキルヒアイスとゴールイン
・ヤンは民主主義を捨て、ラインハルトと握手

これぐらいは平気でやりそうだ

正しいポプラン
↓
しょっちゅうイゼルローンの堅物組の会話にちょっかいを出し、
ヤンの後継者であるはずのユリアンを何時の間にか自分の悪徳の手先に改造しようとし、
時折、シリアスなイゼルローンのカンフル剤として「歩く不健全風紀」組で、重くなりがちな話の風通しをよくする。（晴れた日を選んで窓を開けるとは限らない連中だが）
だが、酸いも甘い知り尽くしたナイスガイとして、皆に愛され頼りにされるキャラ。セリフも決まってる。
「ウイスキー！ラム！ウォッカ！アップルジャック！敵に呑まれるな！逆に敵を呑んでやれ！」

これを嫁が書くと
↓
時折、話に思い出したように相槌を打ち、空気を読まず卑猥な発言をする、戦闘機部隊のこれといった特徴もないおっさん。
後半のセリフはせいぜい「やらせるかよ！」程度。

・ユリアンはヤンと妖しい雰囲気「提督……」「ユリアン……」
・フレデリカは存在抹消
・アッテンボロー悩む
・ポプラン悩む
・シェーンコップ悩む
・ムライ背景
・パトリチェフ背景
・キャゼルヌ背景
・バグダッシュその他諸々背景
・メルカッツはラインハルトに敬服して亡命しない
・ボリス・コーネフもヤンと妖しい雰囲気「ボリス……」「ヤン……」
・トリューニヒトは上っ面だけ同じで中身スカスカ
・同盟の他の提督は名無し扱い（即やられる）
・ラップ死なない「ラップ……」「ヤン……」
・ジェシカ存在抹消
・ヒューベリオンがフルバースト
・イゼルローンもフルバースト
・スパルタニアンもフルバースト
・フォークが何故かいい奴で悔い改める
・カリンがステラ化

これを忘れてる

・ヤンもラインハルト死なない

早く>>680でSSつくってよ〜

議長＝ケスラーなんだよなあ

議長「ホクスポ(ｒｙ

＞・イゼルローンもフルバースト
トールハンマー吹いたｗｗｗ

>>836
・ミッターマイヤーとロイエンタールも妖しい雰囲気「ウォルフ・・・」「オスカー・・・」

ガイエスブルグとイゼルローンがコンビネーションアタックをかますわけだ

リューネブルクが「シェーンコップは敵じゃない！」と叫ぶ

いっそイゼルローン要塞＝キラ、ガイエスブルグ要塞＝アスランで擬人化して話を作ればいい

>844
アスランがキラに抱き付こうとするもキラの周りの人達が邪魔したせいで、アスランが周囲の人を巻き込んで爆発・・・。

>>386
>・同盟の他の提督は名無し扱い（即やられる）



ビュコック提督もか…ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ

・フリードリヒ４世はグリンメルスハウゼン大将と妖しい雰囲気「ウホッ」「あーっ」


視聴者「うげっ」

小説の第一巻で皇帝は男色じゃないのでラインハルトが美貌でも手は出さなかった、
みたいな事が書いてあるが、嫁だったら確実に皇帝はラインハルトに手を出さしていただろうな。

とにかくラインハルト、キルヒアイス、ヤン、ユリアン、ミッターマイヤー、ロイエンタールは
美形で天才という設定になるのはガチ
オーベルさんは義眼というところが嫁感性にどうヒットするかだな
レンネン、シュタインメッツは髭だからあぼん
ただしメックリンガーは芸術家だから耽美扱いで生存（顔変えられる）
アイゼナッハとワーレン、ケンプは既婚者だからあぼん（嫁の腐力をたきつけない）
ビッテンは「オスカーやウォルフ、ジークの邪魔をする奴」と認識されてあぼん
ミュラーは大活躍（攻めても強い）
マリーンドルフの嬢ちゃんは出てこない

なんかこの流れに似たスレがあったな。
嫁に名作をリメイクさせたら、だったか？

これか。

いろんな作品を負債にｱﾆﾒ化orｱﾆﾒをﾘﾒｲｸさせるｽﾚ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138351656/l50

ファーレンハイトとケスラー、ルッツはどうなりますか？

ファーレンハイトは貴族連合軍からの転向イベントがあるので優遇、ただしもっと嫁脚色で
ケスラーはターミナル化、もちろんマリーカは出てこない
ルッツは射撃特性のおかげで生存
エミールとキスリングは耽美補正入って活躍
シュトライトは出てこない
フェルナーはオーベルシュタインと絶対信頼関係にあるという設定で登場
パパマリーンドルフは出てこない
シルヴァーベルヒも出てこない（工部関係も全部ラインハルトとキルヒアイスでやっちゃう）
貴族連合はもっとドアホウになって登場、ブリュンヒルトのハイマットで一気に全滅
アンスバッハは狂信者的扱いでラインハルトを襲うがキルヒアイスにあっさり逆襲されあぼん
ミュッケンベルガーはラインハルトの器量を認めてあっさり勇退
リヒテンラーデは一話目であっさりあぼん

そうなると最終回は全員集合して
「よし、次の銀河を征服だ！」
ですか？ｗ

>>852
ファーレンハイトは貴族連合との戦いの最中に裏切りるが、グリルパルツァーやクナップシュタインと違って
なぜかマンセーされたまま最後まで生き残る。

ケスラーはアンネローゼの護衛としてチョイ役で登場＆アンネローゼマンセー要員に。

ルッツはひたすら地味に活動して、最後の最後にトダカのようにカイザーを庇ってこの人だけはなぜか原作どおり
に死亡。

よし、極めつけはこれだ


ラインハルトとキルヒアイスとヤンとユリアンとミッターマイヤーとロイエンタールが全員幼馴染み
で、本当は戦いたくないのに流されるまま戦闘
フェザーンの地で和解、以後協力して「銀河から全ての争いをとめるため」に戦う

キラ＝ラインハルト
凸＝キルヒアイス
シン＝ヤン
遺作＝ミッターマイヤー
痔＝ロイエンタール
ニコル＝エミール
ラクス＝アンネローゼ
カガリ＝ヒルダ
ルナマリア＝フレデリカ
レイ＝ユリアン

書いといてなんだが絶対やだこんなの

>>856
敵はなぜか絶大な力を持つ地球教ですね？
でも皆の力でアリよりも簡単に踏み潰されてハッピーエンド、と



うわ、つまんねぇｗ

地球教本部がヘブンズベースで信者は全員ブルロゴス
武器はヒマラヤ砲
憂国騎士団はファントムペイン
ルビンスキーもちゃっかりいたりなんかして

↑が出たぞ！。
ナルサスに死亡フラグの気配が出たぞ！。
第４章暗黒神殿にそれを臭わせる文章がある。

ナルサスは立ち上がってアルスラーンのすぐ前に進むと、眼に見えぬ何者かの威にうたれたように片ひざをついた。アルスラーンの右手をとり、額に押しいただく。
「わが国王、永遠なるわが国王よ」
「……」
「あなたにおつかえできることを、誇りに思います。才も徳もなき身ながら、あらためてナルサスは忠誠をお誓いいたしますぞ」



中略



「エラム、お前はおれよりたしか十三ほど年下だったな」
「はい」
「では約束しろ」
「ナルサスさまがおっしゃるならなんなりと」
「おれやダリューンよりすくなくとも十三年は長く生きて、アルスラーン陛下をお守りするのだ」
エラムは口を開いたまま、まじまじと師をみつめた。「約束するか」
「微力をつくして……」
「いや、約束ではない、誓え」
「………」
「誓ってくれ、たのむ」
エラムは意を決し、全身の力を声にこめた。
「はい、誓います」
ナルサスは深く息を吐き出した。
「そうか……よかった。たのむ、おれの後をよろしくたのんだぞ」
このときの師の表情と声とを、エラムは終生、忘れることはなかったのである。


オーベルシュタインと似た形で、アルスラーンの政敵を総て道連れにする形でナルサスは死ぬな。

ああ、今日だったのか発売日
ガイエ時間に慣らされてるおかげですっかり忘れとったわい

ふう、あぶなかった。
この流れのまま逝ってれば、SAN値が減り続けるばかりだったからな。

もしも同じ条件で、連合で最も有能な将軍とヤンが艦隊決戦したら、始終ユリアンに不安そうな顔を向けるだろう。
「ユリアン…どうして彼らは、ここまであからさまな誘い込み戦術にのって、正面から堂々と無形の陣で攻めてくるんだい？…何か作戦でもあるのか？」

「これからは新しい時代だ、私が今の年号に変わって新しい年号をつけよう　AU（アフターユリアン）と！！」

>>862
帝国軍ならリュッケの
「僕、いえ、小官には敵が策もなく、ただ力押ししているようにしか見えません」
と言う意見が却下されてしまいそうだｗ

>>683
それはストリートファイター３だろ

>>862
ラインハルトとキルヒアイスなら一刀両断だな
「キルヒアイス、何だこいつらは。無能や低能という言葉で表現するのもおこがましいな」
「ラインハルト様、ご油断無きよう。窮鼠猫を噛むの例えもあります」
「ふむ、しかしキルヒアイス、これでは例えられた鼠がかわいそうというものだ」

>>866
ラインハルトひでえｗ
だけど無能が大嫌いなラインハルトならそれくらい
辛辣なことを言ってのけそう。

とりあえずハルバートンは即効首だなｗ

他の連中の評価も是非聞きたいなww

いや、本当にブチ切れると思うよ。
「ええい、卿らは何をやっている！余がいつ戦場に堤防を作れと言った！」

>>859
うわ、意外だな
ダリューンはともかくナルサスは生き残ると思ってたのに
だがこれで16翼将で確実に生き残ると言えるのはクバードとギーヴくらいになったかなｗ

地方なんで明日発売だorz

>>868

ミッターマイヤー
「たいしたものだと思わないかバイエルライン、向こうの提督は余程世渡りが上手いらしい。
　あのような用兵の仕方で一軍の指揮を任されるまでに出世したのだからな」

ロイエンタール
「奴らはゼンマイ仕掛けのブリキのオモチャだな。前へ前へと進むことしかできん。
　ネジが切れて止まるか、それとも倒れて止まるか。どちらにしても情けないことだ」

諸提督＆ビッテンフェルト
「ひたすら前へ前へ、だな（全員チラリとビッテンを見る）」
「……卿ら、何だその眼は。あんな馬鹿どもと我が黒色槍騎兵を一緒にしてもらいたくはない！」
「そうだな、悪かった。奴らは考えなしに前へ前へだが、卿は考えて前へ前へ前へ前へ、だものな」
「……誉め言葉なのか、それは」

>>871
黒色槍騎兵が前へ前へ進むときはそれ相応以上の損害をしっかりと敵に与えているからな

>>871
めっちゃﾜﾗﾀ

にしても上手いな。よく提督の特徴を掴んでるよ

>>872
まぁもっとも、前に前に進む以外の場面で投入するような無能な上官がいない面も大きい気がする。

自由惑星同盟軍最初の英雄コンビなら一言でカタがつくな。

リン・パオ「やっとわかった。奴らはあほうだ」
トパロウル「賛成」

うまいw
いかにも言いそうだ。
脳内で違和感なくボイス再生できたよ。

ラインハルトがヤンを迎えるに当たって

ゴールデンバウム王朝全史編纂の研究員

という席を用意していたらヤンも大いに揺れただろうな

>>877
いや、それでもヤン個人の「民主主義」へのこだわりは消せないだろう
「労働時間拘束なし、酒はいつでもどこでも望むまま、式典出席免除」という項目がプラスされて
尚且つ一星系だけでも自治領という形で民主主義継続ならヤンも拒むまい……多分

三食昼寝つき、ブランデー飲み放題、おやつも付けよう

>>879
おやつに「ユリアンの紅茶」と「フレデリカのサンドイッチ」は入るんですか？

オルタンスさん特製のメモ入りパイもお忘れなく

ではドネル・ケバブもだ

ただヤンって、歴史家としてはディレッタントの域を出ない気がする

「アスラン・ザラが陣営を替えたぞ」
「そうか、もう四月だな」

ヤンは記録者や伝達者というより観察者になりたかったみたいだからなぁ、歴史の


しかし、キラ「戦いたくない」、ヤン「軍人なんぞろくでもない」
キラ「ラクスと隠居」、ヤン「フレデリカと退役」
キラ「テロリストに襲われて決起」、ヤン「政府にうとんじられて離脱」

言葉は似てるのにその間に横たわる幅の広さは天の川

>>877
もしそれをヤンが喜んで受けたら、オーベルシュタインはどう思うだろうｗ

メックリンガー辺りは一緒になって歴史研究したり、ヤンが自分の父親が骨董マニア
だったこととか話してわりと仲良くなりそうだし、ミュラーはあまり歴史に興味は無いが
ヤンを手伝いながら用兵の講義を聞きたがりそうだな

あれ、でも確か帝国内では共和主義者というだけで犯罪者じゃなかった？
ヤンが帝国に行ったらオーベルシュタインの意を受けたラングに逮捕されるんじゃないか。
ラインハルトには、
「ヤン退役元帥を共和主義者の疑いで逮捕しましたが、尋問中に突然死しました」

>>887
ヤンが不審死したらカイザーやミッターマイヤーが怒りそうだが
それに、ラインハルトは過激な行動でも起こさない限りはその人の
主義とかには寛容だと思うが

>886、888
同時に人治主義の種世界と違って法治主義の人だから、ゴールデンバウム朝
の旧法を改正してなければ基本的に適用するだろうけど。
まあヴェスターラント事件を糾弾した男の処遇と同じく、耳に入る限りだが
ことヤンに関する限り勅命で握りつぶす事もまた事実だろう。その他の者の
場合はボミョウだな。ローエングラム朝における民主制の扱いは特に決める
事なく死んだから。

まぁ、ネタなんだからあまり真面目に取ることもないでしょ
もしヤンが帝国の提督たちと親交があったら、きっとほとんどの人と
仲良くなれただろうな
仲良くなれないのはオーベルシュタインとレンネンカンプぐらいかな？

仲は悪くないが微妙なのはロイエンタールとビッテンフェルトとアイゼナッハぐらいか

ビッテンフェルトとアッテンボローは仲良くケンカしそうだなｗ

五巻終了時点でラインハルトがヤン自由の身・バーラト星系のみ共和主義存続で共存を認めていたら……


フェルナー＆オーベルシュタイン
「ヤン・ウェンリーの生活は平穏そのもの、やましい点は今のところ一切ありませんな」
「あの男は現状に満足していよう。ヤン自らが陛下に弓引くことはあるまい」
「一応、旧部下たちにも監視をつけてありますが……」
「彼らもヤンの意思を知っていよう。自身の気持ちはいざ知らず、ヤンの思いに背くような軽挙はすまい」
「では監視のほうはどうされます？　彼らが動かぬ以上、意味は限りなく薄くなりますが」
「ヤンとその一党は動かざるとも、さらにその周りにいる者たちが黙ったままとは思えん」
「ははあ、つまり旧部下以外の同盟元軍人と、元政治家、頑迷な思想家どもですか」
「ヤンは皇帝陛下に負けなかった、この事実が持つ意味は、ヤン以上に周りにむらがろうとする連中には重かろうな」
「つまり、ヤンには『蒔き餌』としての価値がある、と……？　魚が群がったところで釣り上げれば、確かに一網打尽ではあります。
しかし、ヤンが軽々しく御輿に担がれるようなことはないと思いますが」
「ヤン個人よりも重視すべきはローエングラム王朝の未来だ。
例え陛下の意思を一時的に無視することになっても、優先すべきは異分子の除去にあろう。
事実があればよし、無くてもそれらしき臭いがあれば十分だ。ヤン本人からの臭気でなくともな」
「了解しました、ヤンとその一党の監視を強化いたします」


ミッターマイヤー＆ロイエンタール
「聞いたか、我等が軍務尚書どのはヤンを監視しているそうだ」
「ふん、ヤン本人は今の状態に満足してるというではないか。何をもって取り除こうというのやら」
「ヤンは言わば木の繁った山だ。オーベルシュタインはその木の枝に火を着けにくる奴がいるかどうかを期待してるのだろう」
「むしろオーベルシュタインこそが放火したがっているのではないか」
「ありうるな、あの男なら。だがそうだとしてもヤンがむざむざ火を着けられるとは思えん」
「風向き次第では着火したほうが業火にまみれるだろうな」
「奴の企みが毎度成功してたまるか。むしろヤンよりあの男がおらぬほうが帝国は安泰、銀河は万々歳だ」

>892
あんたすげえぇな。それぞれの特徴をつかんでる。
なによりロイエンタール的な例えもすごくうまい。まさか田中先生ご本人ですか？

>>892
それって結局レンネンカンプの陥った過ちと同じことをしてる気が･･･・・・

不可能を可能にする男・ムウは果たしてトゥールハンマーを防ぎきれるか？

監督脚本が負債以外→絶対�_
監督脚本が負債→あっさり弾く

ビームの効かないイゼルローンにひたすらフルバーストするキラ＆ストフリ

つうか、ラクシズなんてテロ組織が新鋭ＭＳをてにいれ、あまつさえ効率的に運用できたのは
キャゼルヌクラスの後方管理しゃでもいたのかねぇ。

もっともキャゼルヌだったら、ラクシズの誘いを「フンッ」の一言で終わらせそうだな。

「公称？公称だと？」

「は、はい。シン・アスカは主人公と名乗っておりますが、無論そんなことは認められません。
　だからといってダブル主人公といたしますと前作のSEEDとかぶってしまいます。
　何か適当な公称が必要なのです」

「ふん、良い名がある。脇役というのだ。」

「脇役・・・でございますか？

「そうだ全宇宙に伝えろ。シン・アスカにも聞こえるように。お前は脇役であるぞと」

>>897
「現状の世界に不満をもつ」人々の秘密結社、「ターミナル」のおかげ。
彼らはそれぞれの立場でそれぞれ背任行為を積み重ね、あれほどの巨大な資産・技術・人材をラクスに提供した。

･･･…つまり、地球教がターミナルでラクスたちは自前の経済力のないフェザーンみたいなもん。

>>899
つーことはラクスはルビンスキーか

「ラクス・クライン」
「はい」
「裏切るなよ」


「さて、最後に生き残るのは連合か、ザフトか…」
「それとも、この私か…（ニヤリ）」

あいつら兵站線はどうしてたんだろうか…。
相当優秀な輜重担当が居なけりゃ
あんな派手な運用出来ないと思うんだが。

>>901
「ターミナル」が（略

まぁ、要するに、既存の社会システムをいつでもフリーライドできちゃうんでしょう。
本来なら犯罪だが、司法も行政も彼らにフリーライドされちゃって機能を果たしえない、と。
その傍証となるのが虎ガイア。ZAFT内だけでなくプラントの報道・行政・情報機関etcetc、
おおよそありとあらゆる社会システムが「ターミナル」に牛耳られていないと
虎ガイアは議長に気取られずにエターナルに運び込まれるという事態にはなりません。

そこまでザフトふぬけに出来るのに、何で証拠はノートのキレッパシとか、
戦闘前にザフト側に裏切り・内通の呼応者いっぱい作って、
既に始まる前から勝利は決まったも同然、とかが出来ないんですかねえ・・・。

ラクシズの変わりに種世界に、ヤン艦隊幹部がいたらで妄想でもしようぜ

「ラクス・クラインとその一派が戦場で好き勝手に振る舞えるのも、全てはターミナルとファクトリーのおかげ、か」
「補給がなければ戦争はできない……ですよね、ヤン提督。その点だけは連中もわかっているということですか」
「……補給というものは、戦争の中で最もしっかりとした計画が必要なんだ」
「はい」
「ユリアン、問題はね、ラクス・クラインがそれを理解しているかということなのさ」
「彼女が、ですか？」
「ただ黙って与えてくれるのは補給とは言わない。
ラクス・クラインがターミナルとファクトリーの恩恵に預かっているだけだとしたら……」
「ラクス・クラインがあぐらをかいている、ということですか」
「さあ、そこまではわからないね。彼女がきちんとした戦略・政略眼を持っていることを今は祈るだけさ」
「もし、ラクスがそれらを有してなければ？」
「……その場合は、帝国の門閥貴族や同盟の政治屋どもと同じ運命をたどるだろうね、彼女も」

「キルヒアイス、あらためて問うのも奇妙だが、ラクス・クラインの一派をどう思う？」
「敵に回しても大事無いかと思いますが・・・」
「うむ？」
「味方にすれば、一番始末が悪いでしょう」

偉大な敵より無能な味方の方が憎たらしいってぼやきの人の格言があったな。

「おいユリアン、ラクス一派の最も良い『使い方』を思いついたぜ」
「拝聴しましょう」
「戦闘の最も激しいところに突っ込ませるんだ、そしたら後は勝手にやってもらったらいいのさ」
「そんな、無茶苦茶ですよ」
「いやいや、ポプランの案にしては結構冴えたもんだぞ、ユリアン」
「アッテンボロー提督まで賛同なさるんですか？」
「どのみち連中はこっちのいうことをきかんだろう。コントロールできんのなら、いっそ敵中突撃してもらったほうが足を引っ張られなくていい」
「だけど、それだと見殺しですよ。下手をすると味方の砲撃にやられることもあるかもしれないじゃないですか」
「なあに、あの嬢ちゃんたちが簡単に死ぬようなタマかってんだ」
「そうそう、殺しても死なないってのは連中みたいな奴らのことを言うんだよ」
「……お二人がおっしゃられると説得力がありますね、すごく」


「へっくし！」
「どうしたのラクス、風邪？」

アルスラーンが聖人に思えてくるここ最近の流れ。

「おいユリアン、ラクス・クラインの演説は聞いたよな」
「はい、ソリビジョンでたっぷりと」
「で、お前さんはあのピンクの髪のお嬢ちゃんが何を言いたいかわかったか？」
「いえ、さっぱりです。ポプラン中佐はいかがです？」
「俺もチンプンカンプンだ。
　綺麗な女の子の話ってのは、理解出来なくても真摯に聞いてやるってのが俺の主義なんだが、
　それでも途中で耳がその気を起こさなくなった。せめて、もう少し要点を絞ってから喋ってほしかったぜ」
「奇遇ですね、アッテンボロー中将も似たようなことをおっしゃっておられましたよ」
「へえ、『それがどうした』が口癖のお方でも匙を投げたか。他の面子は何か言ってたか？」
「シェーンコップ中将は『歌姫なら歌だけ唄ってればいいものを、無理せんでもよかろうに』とか何とか」
「ほうほう、あの皮肉屋のおっさんの言いそうなことだが、多分あの人も理解出来なかった口だな。で、他は？」
「ムライ中将は語句の間違いがあるたびに顔を左右に振っておられました。
　パトリチェフ少将は腕を組んで聞いておられましたが、一言も発せられてません。
　フィッシャー中将は艦隊運動の訓練中でその場にいなかったのでちょっとわからないですね。
　キャゼルヌ中将は『政治家の演説としては２０点くらいだな』とおっしゃって帰宅されました」
「何だ何だ、銀河に冠たるヤン艦隊の首脳部がそれでいいのか。
　誰かひとりくらい、あの電波を受信する奴がいても良かろうに。
　おっと、当のヤン提督自体はどうだった？」
「……最初の一分くらいは聞いておられましたけど、そのうち居眠りを始めてしまいました」

>>909
GJ！

めっちゃﾜﾗﾀ

いいな！この流れ！

「この船は至って普通の商船です。デュランダル議長に与する者など一人も乗っておりません」
「あらあら（ニコニコ）」
「何なら、隅から隅まで調べてもらってもよろしゅうございます」
「まあまあ、その必要はございませんわ（ニコニコ）」
「恐れいります」
「不足していらっしゃる物はおありになりませんか？　何でしたら軍事物資からお分けいたしますわ（ニコニコ）」
「いえ、特には……」
「あらそうですか、では良い航海をお祈りしています（ニコニコ）」


「親切な人ですな……表面上は」
「かわいそうにな」
「はい？」
「彼女の周りにいる人間は長生きせんよ、あの威圧感じゃあな」

まったく流れに関係ないが

今、銀英伝のDVDを見てたんだが、アイゼナッハって・・・・・・笑うんだな
以前見たときにはまったく気付かんかったよ

たった一言のために津賀山正種を使う贅沢ぶり

>>914
あの一言って何話だったっけ？

幼年兵が間違って持ってきた飲み物もちゃんと飲み干すやさしいおじさんだよな。

なんせローエングラム陣営で数少ない所帯持ちだぜ
ミッタマでなくともどうやってプロポーズしたのか気になるわ

>>909
＞パトリチェフ少将は腕を組んで聞いておられましたが、一言も発せられてません。
流石のパトリチェフも「なるほど」とは言えんかったかｗ

>>917
実はアイゼナッハの奥さんはあのジェスチャーを読める数少ない人なんだよ
アイゼナッハの副官になるには、奥さんのジェスチャー講座が必修なんだよ

チェックメイト…

アイゼナッハ家は奥さんも子どもも使用人も全員ジェスチャーで会話してると思う

アイゼ「……サッサッ（ただいま）」
嫁さん「……サッササッ（おかえりなさい、ご飯にさます、それともお風呂？）」
子ども「……サササッサ（パパ、おみやげは？）」
アイゼ「……サッサッサササ（すまんすまん、父さんはヤン・ウェンリーという強敵と戦っていて暇がなかったんだ）」
使用人「……サササのサッサッサ（ご主人様、軍務尚書様からテレビ電話がかかっております）」
アイゼ「……（ちっ、あのオーベルシュタインからか←さすがにこれは思うだけ）」

みたいな

愉快な家族だなｗ

第一期OPで帝国軍の提督が首をあげたりしてこっちむくじゃん
その時に種パリーンを重ねて




いや、つまらなそうだからやめとくわ

「子ども」って言うな。
「子供」か「こども」に汁。

今アルスラーンの新刊読んだ
ガイエ、文章下手になってない？

ふと思いついた。ラインハルトとヤンのキラ評価

二人は別の星系にいるにもかかわらず、似たような皮肉気な笑みを浮かべて言った
「是非とも、ルドルフ大帝のコメントを聞きたい存在だな」
と。

将官「というわけで、連合軍の援軍として参戦したラインハルト少将殿だ。
以後、少将の指示に従い、今回の作戦を成功させよ。では、ラインハルト殿」
ラインハルト「うむ。さて、今回我々が攻略することとなる要塞は、敵艦五百艦程度が逃げ込み、
現在は篭城状態となっている。一見は通例通りの兵糧戦の様相だが、正面から挑めば、対空射撃で大打撃を負うだろう。
だが、我々にも強みがある。既にあの要塞では、物資絡みで数度問題が発生していることが確認されている。既に補給ラインも断たれた。
よいか、ここが今回の作戦の肝だ。余の作戦通りにいけば、戦わずして要塞を落とすこともできよう。
キルヒアイス」
キルヒアイス「はっ」
ラインハルト「これが要塞周辺の見取り図である。敵防衛艦隊は、情報では常にこのローテーションで防衛戦を張っている。
そして、これらの防衛陣の内、それぞれこのエリアが手薄になっている」
連合士官「そこを攻めるわけですね」
ラインハルト「焦るな。よいか、対空攻撃の限界射程はここだ。防衛艦隊はここに配置している。
これより貴官達をそれぞれ十部隊に分ける。この十部隊により、間隙を与えず、このラインより攻め入り陽動を行う」
連合士官「そして叩くわけですな。複雑な作戦だ」
ラインハルト「焦るな、と言っている。陽動を行い、要塞からの対空防御を誘いつつ、敵艦隊を引き付ける。
ここが今回の作戦の主旨だ。我々にとって一部隊の攻撃であっても、敵は要塞全てで防御せねばならんのだ。一度の作戦の価値が我々と敵で大幅に離れている。
我々は最小の陽動を行うだけでいい。それは敵にとって最大の防御活動となる。最小の攻撃で、敵は最大の浪費を行うわけだ。
この作戦を繰り返し行うことで、敵は少しずつ疲弊していく。物資の面ではない、彼奴等の雑兵共のメンタリティの方だ。
既に敗勢状態の彼奴等だ。恐らく、一週間以内に暴動が発生するだろう。あわよくば、無血開城。たとえそれができずとも、その瞬間、完全に彼奴等の防衛能力は半分以下に落ち込む。
そこを狙って、伏せていた全艦隊で叩き潰し、占領する。作戦は以上だ。異論は？」
「……」
キルヒアイス「では、これより部隊の割り振りを…」
連合士官「お待ちください」
ラインハルト「なんだ？作戦に志願でもするか？」
連合士官「いいえ、はっきり申し上げます。作戦が複雑すぎます。実行できません」
ラインハルト「…………は？」
連合士官「そうそう、とても覚えきれねえよ」
連合士官「まともに遂行できるとは思えません」
ラインハルト「何を言っている！たったこれだけの作戦だぞ！一体…」
連合士官「閣下ァ。我々は軍にパズルをやりに来たのではありません。戦争しに来たのです」
ブチ
ラインハルト「そうか！ならば構わん！頼まれてきてみればこのザマか！相手はしてられん！帰るぞ！キルヒアイス！」
キルヒアイス「は、はい、ラインハルト様」

ラインハルト「ええい、愚昧な者どもだ！とても相手にはできん！キルヒアイス！あの無作法な奴らは、今までどんな作戦をやってきたのだ！」
キルヒアイス「はっ。これが世界樹攻防戦の資料です。こちらが第一次ビクトリア攻防戦。
こちらが第一次ヤキン・ドゥーエ攻防戦、そしてこれがグリマルディ戦線の資料です。どうぞお目通しを」
ラインハルト「………」
バシッ
ラインハルト「なんだこれは！どれも正面決戦か何の思案もなしの包囲戦ではないか！何故、陣形を作らない！
マシな作戦といったら…グリマルディ戦線後のプロパガンダ程度だろうが！彼奴等は戦争を積み木の戦車の進軍とでも思っているのか！」
キルヒアイス「どうも…そのようです」
ラインハルト「……
…キルヒアイス、余は姉上の元に帰るぞ」
キルヒアイス「わかりました。アンネローゼ様もラインハルト様の帰還をお喜びになると思います」
ラインハルト「我ら二人の、だ」
キルヒアイス「はい…？連合より通信です」
ラインハルト「まわせ。今更何の用だ」
連合士官「あ、どうも、ラインハルト殿。例の要塞への侵攻戦の発動が決定されたのですが、
せめてこの陣形に対して少々意見を承りたく…」
ラインハルト「…結局無形の陣により正面突破か…防衛陣が薄い方向から攻撃するという算段か」
連合士官「は、はぁ」
ラインハルト「…このラインは、ただ防衛陣が薄いのではなく、最も要塞からの対空砲火が濃いエリアだ。
だから、防衛艦隊を薄くできる。ここから攻めれば、対空砲火で録に進軍もできず、反対側よりまわってきた防衛艦隊に包囲されるだろう。
ここは、逆に最も防衛艦隊が多く配置されているラインより攻めるべきだ。この地点は、敵にとって不安要素でもある、ということだ。
火線も集中できる。余からの意見はこれだけだ」
連合士官「つ、つまりこのラインから攻めればいい、と…」
ラインハルト「だからそう言っているであろう！今、機嫌が悪いのだ！キルヒアイス！」
キルヒアイス「はい」
プツッ
ラインハルト「くそ…阿呆でもに真面目に意見してやることなどなかったか…？…勝手にすればいい」

アンネローゼ「まあ、それは災難だったわね、ジーク。それに貴方も」
ラインハルト「はは、全くです」
キルヒアイス「ん…ラインハルト様、通信です」
ラインハルト「なんだ？吉報か」
キルヒアイス「はあ…世間一般では…」
ラインハルト「もったいぶるな、早く言え」
キルヒアイス「例の作戦…開戦以来の高い戦果を上げたそうです…」
ラインハルト「……阿呆の敵はみな阿呆か…」

>>927-928
ちょっと長かったけど面白かったです
本編だか外伝にあった「キルヒアイス、これならあと数年で宇宙を手に入れてしまいそうだ」
というラインハルトのセリフを思い出しました。

次はラインハルトとカガリ、議長などの政治的な会話なんか見てみたいですね。
しかしカガリ相手だと、カイザーもさそ苦労しそうではありますがｗ

「運命計画だと？　何だそれは、オーベルシュタイン」
「は、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルが先程全宇宙に向けて発表しました。詳細はこのファイルに」
「……ふむ、遺伝子に基づいた適材適所による安定の獲得と争乱の排除、か。実にくだらんな」
「いかが対処なされますか」
「ほうっておけ、このような荒唐無稽な代物、まともに相手をする意味など無い」
「では帝国としては無視いたしますか」
「当たり前だ。このようなものはルドルフの劣悪遺伝子排除法のまた従兄弟に過ぎん」
「ですが、内容はともかく、これを利用しようと企む者がいるやもしれません」
「これを喜ぶ者は、地球教の陰謀家どもか門閥貴族の生き残り程度であろう。
　人の遺伝子には地球に対する恩義が刻まれているとか、貴族は遺伝子が優れているから貴族なのだとか、都合の良い解釈を百万通りでも考えつきそうだな」
「ありえますな」
「このデュランダルとやらが何者か知らぬが、
　脳味噌が砂糖漬けの馬鹿どもにいいように解釈されかねんような計画を大袈裟に発表する時点で、低能と言わざるをえん」
「では……」
「ああ、さっき言ったように無視しておけ。よしんば追従者があったとしても、いくらでも手はうてる」
「御意」

>>927-928
面白かったですが、ちょっとだけ
ラインハルトは兵士たちのことを敵であっても雑兵共とは言わないのでは？
後、少将の時には自分のことを「余」と呼ぶのもちょっと・・・

>>931
正直うら覚えだったんだい。
細かい部分は目を瞑ってくださいませ。

GJ！
いいじゃないか！
特に
＞ラインハルト「……阿呆の敵はみな阿呆か…」
まさに、至言です！ｗ

>>930
乙
オーベルシュタインを持ってくるところがナイス！

「私がオーブ首長国連邦代表首長カガリ・ユラ・アスハだ。会見の時間を割いてくれたことを感謝する」
「ふむ、時間も惜しいのでな、早速本題に入っていただきたいものだが」
「カイザーラインハルト、我がオーブは帝国軍との交戦の意思を持たないことをまず明言しておきたい」
「ほう、では戦う前に降伏すると言われるのか」
「そんなことは言っていない！　帝国のオーブに対する侵攻をやめていただきたいと言っているのだ！」
「成る程、オーブに対する侵攻を、な」
「そもそも、帝国との間に問題を起こしたのは地球連合だろう。オーブは関係ない」
「おや、先だってオーブは地球連合の一員に加わったと聞いたが？」
「だとしてもだ！　月軌道上で帝国の船を襲ったのは地球連合軍だ！　オーブは預かり知らぬ！」
「失礼だが連合首長、それはあまりに勝手な言い草だな」
「どこが勝手だ、報復行為として突如地球全土に侵攻してくる帝国こそが勝手ではないか！
　オーブがそれに巻き込まれるのは御免こうむる！」
「いい加減にしてもらおうか」
「何だと！？」
「どれほど自国が大切か知らんが、それほど大切なら何故地球連合の暴挙を諌めなかった」
「それは……」
「オーブは地球連合の一員、ならば連合首長はオーブの代表ではなく地球連合の代表としてここにあるべきだろう。
　それを、オーブがオーブがと自分の国のことしか主張しない。
　連合首長が取るべきは、自国の安全の前に連合と帝国の調整ではないか。違うか？」
「う……」
「話にならんな。出直してくるがいい。いや、その必要もないか。地球で最も開明的と言われているオーブの代表がこれでは交渉の余地はない」
「ま、待ってくれ！　オーブは」
「まだオーブはなどと言うか！　キスリング！」
「はっ」
「代表首長はお帰りだ。丁重にお送りしろ」
「御意！」
「待て、待ってくれカイザーラインハルト！」


「あれでよろしかったのですか、陛下」
「無礼なだけならいくらでも許せるが、外交の何たるかを理解していない者と話す舌を余は持ってはおらぬ」

ホントにしゃべってるみてぇだYO！
乙Jだ！

＞「キルヒアイス、これならあと数年で宇宙を手に入れてしまいそうだ」
種世界でなら、数時間で成し遂げてしまいかねないな

いつの間にか、神が降臨してるじゃないか！？
連載じゃなく短編形式の方が合ってるな。

>>935
ミッターマイヤーあたりに言われそうだな
「あの竜頭蛇尾のお喋りはどうした？」

便乗してみる

「オーブの主張を貴女はどう見る？　フロイライン・マリーンドルフ」
「共和主義者とはいえ、必ずしも代表の主張と国民全ての意志が一致するわけではないと思いますが・・・」
「確かにバーミリオン会戦の後、その顕著な例があったな」
「ですが、オーブにおいてその代表を選んだのは間違いなく彼らの意志です。
　平和な時代であれば、彼女にもプロパガンダとしての責務なら果たす事はできたのでしょうけれど」
「王子や王女は生まれついて有能で清廉なものだ、と信じる夢想家がどこにでもいるからな。
　そのうち彼女の擁立者達は『地球連合正統政府』の樹立でも宣言するのではないのか。二番煎じも立て続けでは興が削がれるというものだ」
「ですから、今回は陛下自らが果実に手を伸ばす必要はないと存じます。
　わずかな風で隣の樹木と枝をぶつけ合い、自ら果実を落とし始めるでしょうから」
「・・・残念なことだな、フロイライン」
「はい？」
「オーブの代表にフロイラインの指先ほどでも見識があれば、予はこの銀河に評価すべき陣営を見出したのだが。
　もっとも、貴女ほど智謀に優れた女性が他にいるとも思えぬが」
（・・・私は今、どんな言葉を期待したのだろう。陛下は私の意見に満足して下さったと言うのに・・・）

>>935
「くそっ！　諦めてたまるか！　カイザーラインハルトが私と話をしてくれないというのなら、
　カイザーの部下に間に入って取り次いでもらうしかない！　オーブの未来のために諦めるわけにはいかないんだ！」

対オーベルシュタイン
「小官は軍務省官房長官アントン・フェルナー准将です。オーベルシュタイン閣下は只今所用につき……」

対ファーレンハイト
「ここは外交窓口ではない。私に話を持ってくるのは筋違いというものだ」

対レンネンカンプ
「軍人として来たのならともかく、政治家としてここに来て何とする。管轄外だ」

対メックリンガー
「失礼ながら連合首長、正式な手続きを踏まねばそもそも外交の意味がありますまい」

対ミュラー
「お話はわかりました。ですが、小官ではお力になれそうにもありません。申し訳ない」

対ビッテンフェルト
「カイザーがお決めになったことに、俺が口を挟めるとでも思っているのか！　それは俺だけでなくカイザーをも侮辱することだ！」

対アイゼナッハ
「……（首を左右に振る）」

対ワーレン
「私は軍人だ。その私に頼るのがそもそも間違っているのではありませんかな」

対ケスラー
「カイザーがお決めになられたのであれば、部下たる私はそれに従うのみです。お引取り願いたい」

対ルッツ
「小官などより適任がおりましょう。そう、あのオーベルシュタイン軍務尚書あたりですかな」

対シュタインメッツ
「私ごときがカイザーのお決めになられたことに口を挟めるわけがない。いずれ戦場でお会いいたしましょう」

対ミッターマイヤー
「連合首長は勘違いをなされているようですな。事は地球連合と帝国の問題であり、この私が口を出していいことではない。
　それに、私は軍人としてカイザーがお決めあそばしたことに従うのみ。お引取りいただきたい。

　……ふぅ。心から和平を望まれるのでしたら、フロイライン・マリーンドルフをお訪ねなさい。
　あの人なら、お力になってくれるやもしれません。
　カイザーは無用な流血を好むお方にあらず。連合首長が自らの非をお認めになれば、いずれ道も開けましょう」

対ロイエンタール
「ふむ、お話はわかった連合首長。だが、私が力になれることはないと思いますな。

　……連合首長、いっそ諸手を挙げて降伏なされたらどうか。
　カイザーは寛大なお方だ、抵抗の意思の無い者を虐げるようなことはなさらぬ。
　オーブは理念である非戦を貫いたことになるし、国土も戦火を免れる。
　下手に意地を張らねばこれで解決、万々歳ではありませんかな……」

>>941-942
それくらい「まっとうな」（？）行動力がカガリにあればずいぶん原作も展開違っていただろーにねぇ。
なんだかんだ言ってベターな手を教えてくれる面倒見のよい双璧ﾜﾛｽ。

>>942
ミッターマイヤーは紳士だなあｗ

自由惑星同盟に似た奴がいなかったっけ？
あとになって、ロイエンタールの近辺に火種作った奴。

アドバイスに皮肉のスパイスをたっぷりかけるロイエンワロス

オーベルシュタインの場合だったらあまりのウザさに南斗水鳥拳をカガリにしてしまうかも試練。

銀英の毒舌バリバリキャラにかかったら種世界のキャラなんぞけちょんけちょんだな

その逆だったら…………3秒で返り討ちだな

「衛星軌道上でエターナルがザフトの攻撃を受けたそうだ」
「そいつはまずいでしょう。あの歌姫の船には機動兵器がひとつしかない」
「多数に囲まれたらひとたまりもありませんな」
「それで提督、エターナルは沈んでしまったんですか？」
「……いや、無事だ」
「おお、では救援があったのですか」
「ない。エターナルに積まれていた機動兵器が三十機近い敵を一瞬で片付けた」
「おいおいヤンよ、冗談にしては出来が悪いぞ」
「確かストライクフリーダムでしたっけ、エターナルの機動兵器は。そんなに高性能なんでしょうか？」
「おいおいユリアン、馬鹿言うもんじゃねえぜ。どんだけ強かろうと三十機に囲まれちゃオシマイだ」
「ポプランの言うとおりだ。相手が動かない的でもない限りはな」
「えーと、映像があるんだ。グリーンヒル少佐、頼む」
「はい、わかりました」




「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……本当に動かない的だったとはな」

>>950
「……本当に動かない的だったとはな」

この一言におもいっきり笑ってしまった

ユリアン「ではヤン提督。もし提督が連合の大将だったとして、
ヤキン＝ドゥーエ戦ではどんな采配をしましたか？」
ヤン「そういう仮定はナンセンスだが、面白いものではあるかな。そうだな…」
ユリアン「……」
ヤン「そもそも、私は非武装地域に戦闘を仕掛けたりはしない」
ユリアン「失礼しました」

>ﾕﾘｱﾝ｢失礼しました｣

ﾃﾗﾜﾛﾀwwwwwww

自称空戦の天才であるポプランに対抗出来るＭＳパイロットは存在するのかね？

「おいユリアン、何を見てるんだ？」
「ストライクフリーダムの戦闘VTRですよ」
「何だ何だ、また不動の的を狙い撃ちしてるあれか。
　しかし何だな、ザフトってのはよっぽどの脳足りんか。
　回避運動って言葉を知らないんじゃないか？」
「ひどいですよポプラン中佐」
「かまうもんか、事実だろうが。
　……っておい、このVTRはこの前皆で見た奴だろう。映像が同じだぞ」
「と、思うでしょう。これが違うんですよ。ほら、日付を見て下さい」
「マジか！？」
「他のもありますよ、ほとんど同じですが」
「……これは本当の戦争か？　立体TVの三文アニメか何かじゃないのか？」
「まさか」
「はぁ、世も末だな、おい」
「これは特殊な事例でしょう。それに……」
「ん？　それに？」
「今時は三文アニメだってもっとしっかりした作りですよ」

>>955
上手いｗ
ヤンが死ぬまではユリアンも毒舌だったからなあ

ポプラン「おおい、ユリアン」
ユリアン「なんですか？」
ポプラン「今度から、お前の機体のコードネーム、『ストライクフリーダム』でいいか？」
ユリアン「絶対イヤです」
ポプラン「『デスティニー』は？」
ユリアン「だからいやですってば」
ポプラン「『レジェンド』は？」
ユリアン「それなら、前に出してくれた案の『ドブロク』の方がいいです」
ポプラン「俺もだ」

ドブロク＞＞＞＞＞＞＞CE厨機体
何たる毒舌ｗｗｗ

あ

オーベルシュタイン「シン・アスカがなぜ自分の手でオーブを討とうとしたかわかるか？」
フェルナー「さあ、小官にはいっこうにわかりませんが軍務尚書はいかがお考えですか？」
オーベルシュタイン「仲間のルナマリアやレイの手によって故郷のオーブが討たれればシンはどうしても
　　　　　　　　　　仲間に対して恨みの感情を抱いてしまう。そうなると、仲間内の間に隙が生じ、ひいては
　　　　　　　　　　取り返しのつかぬことになるかもしれん。だが、自分の手でオーブを討てば故郷の仇は
　　　　　　　　　　すなわち自分自身、仲間を恨む理由はなくなる。シンはそう考えたにちがいない。彼は
　　　　　　　　　　そういう男だ」
フェルナー「軍務尚書がそうお考えになった根拠はございますか？」
オーベルシュタイン「いや、ない。それにしても私も口数が多くなったものだ」
フェルナー「軍務尚書が昔のアニメにそれほど詳しいとは思いもよりませんでしたな」

>>960
フェルナーの最後の台詞を見てネタを理解した
禿ワロタww

私室でアニメを視聴し、くつろぐオーベルシュタイン。
…シュールだな。

オーベルシュタインの人物像

・冷徹
・無私
・効率主義で感情論を嫌う
・ナンバー２不要論
・義眼
・執事はラーベナルト
・柔らかく煮た鶏肉しか食わない老犬を飼っている
・同僚からはおおいに嫌われている


このスレで追加された人物像
・妙に多弁
・昔のアニメに詳しい

実はガンダムとかなのはがお気に入り、とか？

「皇帝への忠誠の誓約書とは何か。
自由惑星同盟には市民によって選ばれた元首はいても皇帝など存在しない。
存在しないものから命令を受けるいわれはない。」

「国有財産のリストを閲覧する権利は、納税義務を果たしている同盟市民にのみ帰するものだ。
また、政府公務員は同盟の法律及び自己の良心に基づいて、職務を行うことになっている。
私とて命は惜しいが、一度公僕となった以上ささやかな義務を果たさないわけにはいかない。」


↑こういう人たちは種･種死には出なかったのか？