新シャア板の連中と俺達の関係　4周目

ある日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
次いで吉良綿、そして遺俺、常俺、債俺、楽綿と、次々奴らに住みつかれた。
奴らは俺達に迷惑をかけ、悪さをし、たまにいいことをして、怒り、泣き、笑いあった。
俺達は今日も、奴らと奇妙な生活を送っている。
そして、これ以上欲しくもない刺激を求めて、俺達の人生の旅は続く。

そんだけ。



新シャア板の連中と俺達の関係　4周目(本当は3周目)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102765170/l50
新シャア板の連中と俺達の関係　2週目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096987731/l50
【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091470815/l50

関連情報は>>2->>10の間で

ニダ

・俺綿関係スレッド
ディアッカと俺の関係　11杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098361643/l50
ラクスと私の関係〜候補がいない３人目〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1093877324/l50
常夏三人組と俺の関係7〜ムルタの食卓〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096084648/l50
エルちゃんと僕の関係
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1084340728/l50
新連合三人組と俺の関係〜セクハラ〜
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1097320449/l50
ザコ達と機関室での生活【関係】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1095837138/l50

・亜流(？)関係スレッド
ムウとクルーゼの関係　三杯目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1099326751/l50
セイバーガンダムとWガンダムの関係
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098881777/l50

・俺関係用避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/

・外部板関係スレッド
アムロと俺の関係　２年目 (旧シャア板)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1096207201/l50
ウッソと俺の関係 　(旧シャア板)
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1072410020/l50
「ディアッカと俺の関係」専用スレ (エロパロ板　※注：18禁　)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061569828/l50
赤ちゃんを拾いましたin新シャア板＠避難所　(ザフトキャラ総合避難所@したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1060067352/l50

現在こちらにいらっしゃる方々

吉良綿(キラ)、明日俺(アスラン)、遺俺(イザーク)、債俺(サイ)
仮名俺(カナード)、論僕(ロンド)、真俺(シン)、鷹綿(ホーク姉妹)
三毛俺(ミゲル)、二個俺(ニコル)、鉢僕(ハチ)、福俺(福田監督)
繭鷲(マユ)、斬俺(デュランダル)、赤ちゃん痔俺(ばすたぁ)

以上15組

>>1は責任持ってネタで埋めろよ










俺も手伝うからガンガレ

>4
艦俺は…？


あと他に本スレがあるけれども良く出てくる人リスト

・ディアッカと俺の関係(痔俺)
・ラクスと私の関係(楽綿)
・エルちゃんと僕の関係(得僕)
・常夏三人組と俺の関係(常俺)
・新連合三人組と俺の関係(連俺)
・ザコソルジャーと僕の関係(雑僕)
以上六組

それから１さん乙です。

>>6

アデス艦長と艦俺はムウクルスレで元気にやっている・・・・はず。

そんだけ

>>7
こっちに呼び戻さないか？ 向こうはもはや神の領域だ。
人類がネタ書ける場所じゃない。

そんだけ

>>8
たかがネタスレでなんだそりゃ

そんだけ

吉良綿
キラ・ヤマトを更正・保護する『私』。スタンド使い(スタンド名:キラークイーン)のOL
ガンであることがキラにばれる

明日俺
アスラン・ザラと暮らす『俺』
筋トレと機械いじりに夢中。男気溢れる熱血漢

遺俺
イザーク・ジュールとともに軍属の『俺』
最近ディアッ化してきている

債俺
サイ・アーガイルとパンを焼く『俺』
ようやく自分の機体を貰えたと思ったらそれがクリスマス仕様だったりと気苦労が絶えない

仮名俺
傭兵カナード・バルスと傭兵コンビを組む『俺』
こいつも最近自分の機体を手に入れているが未使用なため性能は不明

論僕
ロンド兄妹に下僕扱いされる『僕』
ﾌｧﾃｨﾏにされたり等、あいかわらず日々人生を踊らされている

真俺
シン・アスカとともにミネルバ所属の『俺』
ゲイツ絡みの事柄に関しては物凄い力を発揮する

鷹綿
ホーク姉妹に居座られた『私』
何でもできるスーパー超人。最近風邪気味らしい

三毛俺
ミゲルを推薦され、暮らす事になった『俺』
最近の関係スレでの影の薄さを嘆いている。

二個俺
ニコルに取り憑かれ、ラスティにも取り憑かれた『俺』
何をしでかすか分からない同居人に恐怖を覚えつつ日々を過ごしている

鉢僕
AI[ハチ]に侵入された『僕』
現在ハチを貸し出し中

福俺
福田を飼う『俺』
千晶の傍若無人っぷりに頭を痛めている

繭鷲
マユちゃんに住み着かれた『わし』
追い出そうとするも失敗し、振り回される生活を送っている

斬俺
ギルバート・デュランダルを保護する『俺』
楽綿相手に無謀な挑戦をし、体が縮む。現在記憶喪失

赤ちゃん痔俺
ディアッカと共に拾った女の子を育てている『俺』
最近赤い人に眼を付けられて迷惑しているらしい


なんか不都合とかあったら報告よろ

では、新スレも立ちましたことですし、新たに来られる方のためにちょっと細かな我が家のキャラ紹介を一つ。


●キラ・ヤマト(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED〜)
前作主人公、SEEDでスーパーコーディネーター、国際指名手配犯罪者、
絶倫種馬で三度の飯よりナンパと女が好き、ネット依存症でゲーマーで凄腕のハッカー/クラッカー。
ついでにアークエンジェルのクルーでフリーダムのパイロット。
要は人間のクズ。でも本編に反して少しずつ更生中。
前スレでカガリ誘拐の犯人のため勤めていたゲーム会社をクビになり、
今は同居人の職場『企画7課』で偽造身分証を作ってもらってテストパイロットとプログラマーの職に。
ラクスとフレイの尻に敷かれている。

●吉良綿
キラ・ヤマトを更正・保護する『私』。スタンド使い(出典：ジョジョの奇妙な冒険)のOL。
スタンド名は『キラークイーン』。名字は『吉良』。
アズラエルの会社の『企画7課(出典：機動警察パトレイバー)』広報。
プレス対応やクレーム対応などの通常業務のほか、情報操作や証拠隠滅、口封じなども担当。
種馬マセガキと変態殺人鬼のクズ２人に囲まれて暮らしているが、本人は割と楽しんでいる様子。
現在末期の胃ガンで余命7ヶ月、未だにキラとアズラエル以外にはひた隠しにしている…。

●アッシュ・グレイ(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED AstrayR)
ザフト特殊防衛隊所属、快楽殺人鬼、ヘタレ。趣味は人形収集と殺人。
ザフトガンダム11号機・リジェネレイトのパイロット。やっぱりこちらも人間のクズ。
ルックスがまるっきりジョジョチック。
ロウ達に敗れて宇宙から落ちてきたところ、行くあてをなくして吉良宅に居座った模様。
前スレ最後、リジェネレイトのパーツを奪われ勢いよく仕返しに行ったはいいが・・・・・？

たまに出てくるサブキャラの皆さん
●ムルタ・アズラエル(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED)：勇者王な吉良綿の会社の社長兼CEO
●ロード・ジブリール(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED Destiny)：聖闘士でゲルマン忍者でネコボケな吉良綿の会社の上級副社長兼COO
●『課長』：企画7課課長、正体はパトレイバーの内海課長。中の人の関係でブライト艦長セリフ多し
●フレイ・アルスター(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED)：キラの愛人。いつもキラを荒使い。ヒステリックな一面も少々
●カリダ・ヤマト(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED〜)：ある時は『笑う雌豹(出典：ARMS)』、ある時は『ザ・ジョイ(出典：MGS3)』の怖くて優しいキラのお母さん
●モノクロちゃん：吉良宅のペットのグラップラーパンダ。最近空気な楽綿宅の灰色熊のグレーとはライバル(出典：鉄拳２〜)
●ジブリのネコ(ｶﾞﾝﾀﾞﾑSEED Destiny)：ジブリールのネコ。スタンド『ストレイ・キャット』が憑いているらしい
●グリフォン：企画7課で飼われている黒ウサギ。にんじんのグラッセが大好き


あとキラの遺伝上の『お兄さん』カナードとか、桃黒い歌姫ラクスなんかもいますがそちらは独立しているので割愛。
アズラエルさんは常夏スレ、ジブリールさんは連合スレ、カリダさんは楽スレに普段はいらっしゃるようです。
たま〜にこちらへいらっしゃったり。
それだけだね。

アッシュさんが海賊討伐(笑)に出て2日経ちました。未だに連絡がつきません。
得僕に聞いても「もう帰りましたよ？」と言われました。多少、心配しないでもないんですが・・・・・。

「ただいまー、あんね、今日おもしろいものを買ってきたよ」
お帰り、今日残業？遅かったのね。それに買ってきたって、夕ご飯ならもう作ったわよ。
「まあまあ、これこれ」
ん〜？ただのカップ麺じゃない。・・・・・『渡る世間は種ばかり』アデスラーメン？？？
「コンビニで売ってた、タイアップ商品らしい」
はい！キラ・ヤマトくん質問です！！
「はい吉良さんなんでしょう？」
『渡る世間は種ばかり』って、なんですか？
「　ホ　　ー　　ム　　ド　　ラ　　マ　　」
・・・・・どんなドラマですか？
「中華『アデス』と料亭『パトリック』でドタバタやるドラマ」
種だけに多少昼メロチックだったり？
「真珠婦人や牡丹と薔薇なみにドロドロしていて急展開です」
藤岡琢也がザラパパで角野卓造がアデスさん、泉ピン子は？
「・・・・・エザリアさん・・・・・」
・・・・・。
えなりは！？えなりかずきは誰なのッ！？
「・・・・・シ、シン・・・・・・・・」
・・・・・受験に失敗して突然キレ始めたりするのね、シン。イヤなドラマ・・・・・。
「んん、ともかく、食べてみようよコレ」
そ、そうね。今お湯沸かすわ。

「(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)おっ、いけるなぁコレ、細打ちノンフライ麺に関東風の醤油スープなんだね」
んん、カップ麺にしてはよくできてる。これ、やっぱ本人が監修して作ってるんじゃないの？
「アデスさんも売りたいんだろーねー、そういや最近行ってないなぁ、ラーメン屋アデス」
今度顔出しに行ってみようよ、ちょっと久しぶりに食べたくなってきた。

翌日、出社後。

おはようございまーす・・・・・ん、なんだろうこのダンボールの山は。昨日はなかったのに。
課長、これなんですか？このうず高く積まれた山は。
「なんかさぁ、営業1課のバカな奴が取引先から買ってくれって頼まれたらしくって、
それのしわ寄せがうちの課にも来たんだよ。まあ見てくれよこのカップ麺の山を」
カップ麺。イヤな予感と妙な期待が入り混じるわ、なんだか(ｶﾞｻｶﾞｻ)。
・・・・・案の定、『アデスラーメン』。醤油に味噌にとんこつに塩、一ケース50個入り・・・・・。
「これ、7課のノルマだってさ。特価で一個100円、課員一人当たり30個ぐらいの計算だなぁ・・・・・」
こんな食べれないですよ。いっそのことスマトラ島沖地震や新潟の被災地へ救援物資に送ってしまえばいかがですか？
「もう営業のほうでそれやったって。それぞれ１０トン車一台分よこしたってさ。僕たちまで同じことするのもなぁ」

誰か、タダでいいんで『渡る世間は種ばかり』アデスラーメン食べませんか？保存食にも最適です。
「僕と吉良と二人分で70個もありますよー」
お金ない鉢僕とか債俺とかカップ麺中毒の常俺とか戦地でレーションばかり食べてる仮名俺とか。
いいんじゃないですかー？おーい？

それだけだね。

さて、前スレ657以降出番がなかった俺達だが、今はストレス解消のためバッティングセンターにいる
何故かって？変に種レンジャーネタをいじくり回すのが恐かったから自粛していたのだ。
そこにあったバットは何故か木製でアオダモだった
このアオダモは他の木に比べると丈夫だが、その反面重いという代物である
俺は経験があったからあまり振り遅れはなかったが
経験の無いシンは振り遅ればかりだった。少し挑発をしてみる
おいおい、それでも、ザフトレッドかよ？ザフトグリーンの俺に負けてるぞ！！？
「五月蝿い！やれるっ！！」
キレて滅茶苦茶にバットを振るシン駄目だなぁ〜、素材は良いのに
まだまだ、真俺流ケツバットＬＶ１にはなれなな、あれさえ使えれば、白兵戦はそこそこいけるのに、バット込みでだけど
バテたシンが毒づく
「くそっ！なんで緑服ができて、オレができない。んっ？あれは・・・。」
隣のゲージを見るシン、俺もつられて見ると金髪のボーイッシュな女性がバットを軽々と振り回し、ボールを打ち返し軽快な音を響かせてる
周りでは連れなのか、３人組の金・赤・紺の髪した、女性達がさわいでる
「あれだ・・・。あの子に教えて貰えば、オレだって。」
ふむ、金髪・ボーイッシュ・力持ち・３人組の女性、このヒントからくる人物は
─wwﾍ√ﾚv─wwﾍ√ﾚvv〜─ ！！？カ　ガ　リ　・　ユ　ラ　・　ア　ス　ハ
「HEY！！そこのお姉さん達、オレにすこしコツを教えてく　れ　な　い　か　？」
「んっ、私のこと・・・か？ああー！！」
「おっ・・・お前は！！アスゥゥハァァァァ！！？」
やっぱりな、ほっとくべきかな？これは
ピンポーンパンポーン
『本日も本店をご利用頂きありがとうございます。只今から、【挑戦！！プロの球】を開催します。』
イベントねぇ、どんなのかな？
『いまから、ルール説明をします。ルールは簡単。マシンから繰り出される10球のボールを打ち返し、
ヒット本数が多い方上位３名様に素敵な賞品をプレゼントしたいと思います。凡打は即退場となっております。
しかぁしっ！！プロの球とついた以上繰り出される球は全てプロ級の球です。無論、ストレートだけでは無いのでご注意を！』
いきなり性格変わったな、放送係。
「アスハ！これで勝負だ！」
「なんで、そうなるんだよ？」
「負けるのが怖いのか？流石ビビリはアスハのお家芸だな！！大方お前の親父も、ザフト・連合にビビって自爆したんじゃねぇの！！？」
「お父様のことを悪く言うなぁ！！やってやろうじゃないかっ！！」
売り言葉に、買い言葉。２人の戦いが始まった。しかし・・・

『なお、賞品の方は１位プラモデル1/60「ゲイツ」火器運用試験型ゲイツ用追加パーツ付き、
２位プラモデル1/60「インパルスガンダム」クリスタルカラー、シルエット３種類付き、
３位プラモデル1/60「ストライクルージュ」ストライカーパック６種類付き、
奮闘賞1/60「Ｍ１アストレイ」シュライク付き３名です。』
「「「ギラッ」」」
俺の目が怪しく光ったのが分かる
1/60ゲイツだとぉぉぉ！！？しかも、火器運用試験型ゲイツにもなるだとぉぉ！！
欲しい・・・ぜってぇ欲しい。なら１位の奴を殺してでも、奪い取るしかないじゃないかっ！！
１位・１位・１位１（ｒｙ
シンとカガリも同じなのか、勝負そっちのけで呟いているのが聞こえる
「インパルス、インパルス、イン（ｒｙ」
「ルージュ、ルージュ、ルー（ｒｙ」
近くの一般客が引いていくのがわかる。止めな、一般人にゃ危なすぎるぜ。
「奮闘賞はＭ１かぁ〜。」
カガリの呟きが聞こえる
「「「ギラッ」」」
なにか変な音が聞こえたようなまあ、いいか。
俺達をふくめたチャレンジャー達がゲージに入る
「インパルス、イン（ｒｙ」
「ルージュ、ルー（ｒｙ」
『それではっ！スタート！！？』
マシンと書いて敵と読むのが相応しい奴から、140�q/hの球が飛んでくる
周りを見ても、まったく同じスピードの球が飛んできたようだ
140ぐらい、打ち返す！！
「やれるっ！！」「はずみだ、許せ！！」「やめてよね140のボールが（ｒｙ」「グゥレィトォ」
「こんな、魂のこもらぬ腰抜け球でぇ！！？」「確かに、これはオレの（ｒｙ」等と聞こえた
なんで、キラ・イザーク・ディアッカが？こんなところに？後、仮面もいるし、速攻脱落してたけど。
２球目、次は80�q/hのスローカーブだ！ボールの回転が見えるっ！！？軽快な音を立て飛んでいく球。
「や（ｒｙ」「は（ｒｙ」「やめて（ｒｙ」ボグッ「非ィグゥレィトォ！！？」「こ（ｒｙ」
ディアッカが自打球をスネにぶつけて離脱か、面白い。
３球目、遺作�q/hの球。バットを振り、インパクトの瞬間、鋭く変化した
カットボールか！！？でもなぁ！！甘いんだよぉ！！飛んでいく球
「また乱闘がし（ｒｙ」「打たれたから（ｒｙ」「守りたい球場が（ｒｙ」「139�q/hの球だと！？」
イザーク脱落ね・・・。「必ィ殺ゥ！キング・オブ・ハート！爆熱！ゴットスゥイングゥ！！」
ドゴーン
て・・・天井ぶち破りやがった。

４球目、アホみたいに落ちるフォークボール
５球目、165�q/hのストレート一般人はここで、サヨナラ。赤髪の姉妹がいたが華麗に無視
もう、プロレベルじゃないじゃん、これ。
６球目、ボールゾーンから、ギリギリストライクに入るシンカー
７球目、153�q/hのシュート、全員バットをへし折られる
・・・バット交換・・・
８球目、145�q/hのキレのイイカーブ
しまった！！？振り遅れたか！？まだまだぁ！！？
「こんな、ところでぇ！オレはぁ！！」「くそぉ！お前等ぁ！！」
「思いだけでも、力だけでも。」「我が心、明鏡止水！！」
ボールを打ち返した音は３つしか聞こえなかった。あれ？
「痛いｨ、痛いィ、痛（ｒｙ」
「･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁッ！！！」
２名脱落。後で知ったことだがあの２人の打球はファールボールでお互いのケージを貫通し、２人に直撃したらしい。
ガンダムファイターとスーパーコーディ故の過ちか・・・これは議長のキャラだ
９球目、180�q/hのストレート。気が付けば、身体が動いていた。
「球を見るだけならば誰（ｒｙ」「速すぎる力は（ｒｙ」
いや、シン流石にどうかと思うぞその発言。こんな近くでは。
ラスト、147�q/hの球。いままでの球と比べたら余裕こんな球。・・・！！・・・
その球は俺達手前でのVの字を描いた。シンとカガリが空振りする。
ヤッタァ！！ヤッタヨォゥ！！これで、ヒットを打てば俺が１位に！ん？球が目の前に。そこで俺の意識は無くなった。
目が覚めると、バッティングセンターのベンチで寝かされていた。
そして、暗い表情をしたシンいた。
シン優勝者は？
「アスハに付いてきた、マユラとか言う奴。」
な・・・なんだってぇ！！（AAｒｙ
そう言えば、結構離れたゲージにいたような。
「２位はアサギって奴、３位はジュリって奴・・・。」
・・・嗚呼、ゲイツが・・・。OTＬ
「しかも、３人共10球打ち返した。後は飛距離だ。インパルスが・・・。」
ふふ、たまにはシンと２人真っ白な灰になるのも良いかもな・・・。
「い・・・意識が。」
シン、お前もか、んっ？この箱は？シン、灰になる前に答えてくれこの箱は？
「それはだなぁ・・」

シンが何か言いかけたときカガリが来て、俺達の手を持った
「探したぞ！お前達。さあ、早く来いっ。」
なあ、シン柔らかいなぁ、この手。
「マユの方が柔らかくて、小さくてカワイイ。」
「お前達、引きずって欲しいのか？」
笑顔で言うカガリ、目は笑っていなかった。いつの間にこんな芸を？
カガリと３分くらい走ると目的地に着いたようだ
「連れて来たぞ！！約束通り、Ｍ１とルージュを交換してくれっ！」
「ハイ、どうぞ。カガリ様。」
メガネの子とカガリがストライクルージュとＭ1を交換する
ルージュは３位の賞品ってことはあの人がジュリさんか。
「オレ達の来た意味は？」
ごもっともな意見だシン
「ああ、あれ？カガリ様が２人に見せびらかすとか言ってた様な・・・。」
「「OTL」」
「コラッ！マユラ！！」
金髪の子が赤髪の子を叱る
「わ、分かってるわよ。アサギ、そんなこと。ええ〜と冗談ですからね。ねっ？ねっ？」
「本当なんだろうな！！？小娘がっ！！」
シン、口は災いの元って言葉知ってるか？
「ふ〜ん、そんな口聞くんだぁ。じゃあ、交換してあげないよ〜♪」
「好きにしろ！オレが欲しいのはインパルスだからな！」
「これ、な〜んだ。」
マユラさんが手に持ってるのはインパルスだった。
「バッバカな！！貴様は１位じゃ・・・。」
「交換したの、お・バ・カ・さ・ん♪」
「たっ、頼む。交換してくれ！！この通りだ！！OTL」
「ん〜、どうしようかなぁ〜♪」
その後、シンはマユラさんに散々からかわれたが、交換は成立したようだ。
しばらくは絶対からかわれるな。あれは
俺？モチロン、交換したぜ。アサギさんと電話番号も４人分。
何故かカガリにも、教えて貰った。また何かあったときは誘ってくれだとよ。
仮にも１国の代表が敵対国家の兵士に電話番号教えるなよ。簡単に。
「流石、ナンパは真俺のお家芸だなっ！！」
あ〜、モシモシ。マユラさんですか？実はシンが
「やめろよ、このバカ！！」
うーん、今日は楽しい１日だったな。

そんだけだろ

前スレ、埋まった？

「さぁまだまだ作るぞ！」
作るって何をだ？
「３２ｋｂを超えるための支援パンさ！今回はディアッカも一緒だ！」
大型冷蔵庫（この前のドゲザザーシステムで衝撃に勝ったら大佐がくれた）には大量の炒飯
何をやる気だ？
「決まってるだろ！焼き蕎麦パンがあるんだ、炒飯ぱんだって・・・あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
主食に主食を挟む馬鹿がどこにいる
「非グレィトゥ！俺の炒飯はただの主食じゃないぜ！」
どこから沸いてきた、大佐呼ぶぞ。
「HAHAHA!俺とおっさんは義兄弟！呼ばれたところで･･･」
残念、来たのはルーシェ少尉だ。
「非グレィ･････こっちのナイフも中々だぜ･･･」
肉塊になりながら笑うな、気色悪い
「こいつ、･･･ｷﾓｲ。」
ごもっともです。
おい、サイ。いつまでもルーシェ少尉にハァハァしてると・・・ほら言わんこっちゃない。
肉塊が２つになった。１時間もすれば再生するかな？

だからそれだけだってば

何か吉良綿のとこが人物紹介やってたな
「じゃ、俺達もやるか」
おう。自己紹介じゃ詰まらんからな。ここはお互いを紹介し合おうや
「了解」
じゃ、シンキングタイムといこうか
「あ、俺はいい。もう出来てる」
ほう、奇遇だな。俺も実は完成してるんだ
「じゃあ、せーの、で言うか？」
ああ。せーの

禿！
「マッド！」

そんだけだよ

泥？

「ちょっと思ったんだが」
なんだ。
「ロンド姉弟っているだろう」
オーブ・サハク家のDQN姉弟のことだな、あの世界征服願望を持っている。
まずは手近なところで市街征服から始めればいいのに。
ファティマまで囲ってな。
「そんなことはいい、だが奴の私兵どもはなんと呼ばれているんだろうな？」
・・・・・おい。
お前、きっとろくでもないネーミング考えているだろう？
「スパ厨が喜びそうなネーミングの事か？」
そういうことだ、違うか？
「・・・・・違わないな」
ここは一つ、レズン・シュナイダーの名台詞を二人で言ってみようじゃないか。
「ああ、じゃあ３，２，１」

「「ロンド・ベルなら鈴を鳴らしてりゃあいいんだよ！！」」

それだけだっつーの

「 √ｷｭﾋﾟｰﾝ ！　やるな！ブライト！」
ん？どうかしたんですか？議長さん
「いや…ちょっと前世の記憶がな…」
はぁ…そうですか…
「ところで、私に敬語を使うのはやめてくれんかね」
でもプラント最高評議会議長にタメ口きくわけにも…
「君に敬語を使われると嫌味にしか聞こえんのだよ」
俺ってそんな嫌な奴だったんですか…
「嫌な奴というか…精神年齢が低いというか…要するに子供っぽい奴だったな、君は」
orz

そんだけかな　

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1084340728/733

課長、こんなこと言われてますよ。
「それじゃあちょっと彼を修正しちゃおうかな？」
・・・課長、そのノリはちょっとブライト大佐とは違います。
それは『課長』自身です。
「左舷、弾幕薄いぞ！なにやぁってんの！？」
そうです、そのノリです。
「じゃあちょっと彼を呼んできて」
あ、はい。

「・・・ううおおおおドラゴン必殺の拳っ！廬山！昇竜波ーっ！！」
「うぎゃっPーッ！！」

・・・・・課長、キラを修正するのはいいんですがそういう拳を使っての修正はちょっと・・・・・。
「なんで僕がデスマスク役で、しかも特に理由もなく殴られるんだよ・・・・・グフッ」

「それはそうとシャアめ、また隕石を落としたのか！」
ああそういえばそうらしいですね、キラはそれで流れ星に願い事をたくさんしてました。
「お前は主人公のくせに押さなかったのか！ミネルバも隕石を押せっ！！」
「それはシンに言ってください、僕主人公じゃないです」
都合のいいときだけサブキャラ顔するんじゃないわよ。

それだけだね。

というわけで、ルナマリアさん用・ガナーザクウォーリアHGが出ました。
そのパッケージ、説明文にユニウス条約の時点で、核エンジン搭載MSが４７機あったとか書いているんですが・・・
えーと、現在分かっているのは。
・ゲイツ火器運用試験型
・９ザクこと、プロトザク
・フリーダムガンダム
・ジャスティスガンダム
・ドレッドノートガンダム
・プロヴィテンスガンダム
・リジェネレイトガンダム
これぐらいでしょうか？
九ザクとかは何機もあったかもしれませんが・・・
ルナ「でも、何だかんだ言って、結局買ってくれたわね。あたしのザク」
ええ。ちゃんと下半身にするための４８分の１�V号突撃砲もありますよ♪
メイ「ざ、ザクタンク？」
はい。ザクを名乗っている以上、ザクタンクが無いのは邪道です。
もしどうしても嫌なら、こちらのバクゥと合体でザクタウロスモードも。

ルナ「・・・」（逃走）

えうっ、わたしのプラモ持って逃げないでくださいっ！
折角専用カラーセットも用意したのにっ！

それだけなの。

「前スレのこれってさあ…」
「なんだい？」

・女性は自分の父親に良く似た男性を好きになる
・女性はその父親に似る
・因ってある女性とその父親とその女性が好きになった男性は似ている

「…ということは、嫁のオヤジさんは、あんたに似ていて電波シナリオと
　後付け設定が得意中の得意で…想像するだけでも恐ろしいな。」
「おいおい、それは勘違いしているよ。この僕を見ればわかるだろ。男前
　で、交渉上手で、みんなのまとめ役とか色々褒めるとこあるだろ。」
「…すげー無理してない？今の発言。」
「うん、ちょっとね。」

やはり原因は嫁か

…ついにこの日が来てしまった
私はこれからミネルバと合流しなければならない
だが…秘書官の記憶喪失は治っていない
仕方ない…どうやら最後の手段を使わねばならん様だ

というわけで頼んだぞ、楽綿、思いっきり殴り飛ばしてやれ
「何で私が…まぁいいけど」

「あ、議長さん、どうかしたｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」
「はい、終ったわよ」
うむ、協力に感謝する


「いてててて……あれ？俺こんなとこで何やってるんだ？」
ようやく起きたか、さぁ、はやく準備したまえ、今日はミネルバと合流しなければならんのだ
「えええぇええぇええええぇええ！？まだ機体の整備終わってないのに！」
なんだと！？えぇい、忌々しい！今からではもう間に合わん！現地のディンに乗れ！
「サイズが合わないだろ！」
錬金術で何とかしたまえ！
「くそっしょうがねぇな！ディンの設計図見せろ！10分で覚える！」
そんな事ができるのか！？
「やってやるさ！ちきしょーーーーーーー！」

それだけなのだよ！

〜今日のあーくえんじぇる寸景〜
「あ〜ヒマっすねぇ〜、しっかし上がらないですね、財宝」
「こうして釣り糸垂れていれば上がるって物でもないだろうがな(ｽﾞｽﾞｰ)コーヒー、もう一杯いくか？」
「いや結構です。ぼちぼち家に帰ろうかなぁ、今日も出番ないし、どうせフラガさんの財宝っつったってエロ本なわけでしょう？」
「彼の事だ、案外超精巧にできたダッチワイフなんて可能性もあるぞ、マリュー艦長の」
「はあぁ、あのおっさんならやりかねないかなぁ・・・・・」

『(―√ﾚ―ｷｭﾋﾟｰﾝ☆)　お　っ　さ　ん　じ　ゃ　な　い　ッ　！！　』

「・・・あれ、バルトフェルドさん、何か聞こえませんでした？『おっさんじゃない』とか」
「いいや、聞こえんよ。しかし、彼の事だからどこかで聞き耳立ててるのかも知れんな」
「あはははまさかそんな、ねぇ。・・・ところで」
「なんだね？」
「ラクスが言ってた　ク　ロ　マ　グ　ロ　、どうしたもんでしょう」
「どうせ彼女が大トロ独り占めするんだろうが・・・右舷のノイマン君とチャンドラ君とマードック君の三人組、釣れたかねぇ。
(ﾋﾟｯ)ああ僕だ、釣果はあったかね？なになに、ああ、そうかね、じゃあ引き続きそっちも頑張りたまえ、じゃあ」
「どうです？」
「　シ　シ　ャ　モ　すら引っかからないそうだ。向こうも大して変わらんな」
「日が暮れちまいそうですよ、このままじゃ」
「かといって釣り上げなかったら、僕らのMSをピンクに塗り替えるなんてアレなこといってるしなぁ。ポイント変え・・・おっ、何か来たぞ？」
「まぁたどうせ地球でも釣り上げたんでしょ・・・お？水中にでかい影がッ！」
「おおこいつは大物だ！キラ、手伝ってくれ！」
「うっひょおおおぉぉでけええええぇぇぇマグロマグロマグロ！」
「なんだか君が言うと、ひどく卑猥に聞こえるな」
「ほっといてください」
「むぅ、しかし大きいな、糸が持つか！？」
「・・・これ、本当にマグロですか？おっ、なんか上がってきたぞ！」

　ざ　っ　ぱ　ー　ん

「も、モビルアーマー！！」
「こりゃまずいキラ、急ぐぞ、敵襲！！」
『乗員第一種戦闘配備』『イーゲルシュテルン、バリアント起動、スレッジハンマー1番から7番開放』
『進路クリア、システムオールグリーン、X10A発進』『フリーダム、行きます』
『洋上の敵MA、識別はザフトです。依然沈黙を続けています』『先手必勝よ！敵MA照準！』

『待てバカお前らオレだオレキラ・ヤマトのダチ公のアッシュ・グレイだ撃つんじゃネェーッ！！』
(AA艦橋)『　『　『　『　『　『　ハ　ァ　(ﾟДﾟ)？　知　ら　ん　な　貴　様　な　ど　』　』　』　』　』　』
『うっひゃああああああああおおおおおおおおおおおお』
――――――――――――――――――――――――――――――
「・・・・・と、いうわけで危うく魚のエサになりかけたぞ・・・・・」
「間一髪だったさ、気付いて艦に通信入れるころにはバリアントのチャージ音がしてたもんね」
ところで、どうしてあんなところに？
「黒いツノ野郎にやられたあと、シャチに押されたり海流に乗ったりしてな・・・・・」

他にもホッキョクグマにガシガシ叩かれたりおっきなクジラに飲み込まれそうになったり流氷に押し潰されそうになったり、
まあともかく大自然とゲッター恐怖の旅を堪能してきた、ミイラ男ことアッシュ・グレイさんでした。
それだけだね。

「廬山昇竜波！！！！！！！！！！」
アスランが、リーゼントっぽい人に殴られた。
イザークも三白眼の人にカメラで殴られたらしい。

そんだけだよ。

PPPPPPPPPッ

ああ、誰だろう。こんな遅くに。・・・・・課長？
はいもしもし吉良です。
『こんばんは吉良君。夜分なんだが単刀直入に、3月一日から試作機の実戦テストは全部ザフト機狙いだ』
あぁ、そんなことですか。で、わざわざなぜそんな事を今日お伝えに？
『いやぁ、個人的にちょっと癇に障る人ができてしまってね』
・・・・・はぁ。
『ありゃあまさしく僕と７課に対する挑戦状だね！なんだかファイト燃やしちゃうなぁ』
そうですか・・・・。
『っていうわけで、さしあたってミネルバとかいうヘンテコな船がターゲットかな、新鋭艦って話だし。
もしかすると適当にザフトの部隊を相手にしていれば、向こうから出向いてくれるかもね』
は、はい・・・・・。
「それとあの赤いビッグバイパーもどきは鹵獲もデータも必要ない、さっさと鉄屑に変えてしまえ。以上だ、それではいい夢を♪」
ﾌﾟﾂｯ、ﾂｰﾂｰﾂｰ

「誰から？」
課長から。
「なんて？」
・・・課員みんなで結束固めようね、って。
「ふーん」

今まで連合やオーブ相手に連合機のベンチマークついでにやってましたが、
とうとう今日の音楽番組のせいで７課総出でザフトに喧嘩を売るようです。
アスラン危うし、でも私は見つけても見逃すから。関係ないし。

LLLLLLLLLLLLLッ
ん、メール？また課長・・・・・。

『月曜朝一で、裏帳簿のニッポン放送株を全部ライブドアに売却しといて』

・・・・・この人、本当に子供。
それだけだね。

あー、アスラン。
「何だ？」
女の子にモテモテで浮かれ気味のとこ悪いが、ちょっとやばいぞと。
「な、何だよ？ また何か失敗したのか？」
いや、お前さんが何か大胆で弾幕が薄い人に狙われてるって俺のヒラメ筋が言ってるんだ。
「…酔ってるのか？」
酔ってねえよ。俺のヒラメ筋の予知はよく当たるって評判なんだ。
細木の婆様とタメ張れるくらいに当たる。
付きましては、セイバーの大改造を…
「ダメだ。お前にやらせるとろくな事にならん」
そうは言ってもお前、今のセイバーじゃ奴さんとこの黒ウサギﾀｿに鉄クズにされるぞ。
「お前に弄らせても鉄クズになるからそう変わらないさ」
ぶー。
まあ鉄クズにされたらされたでまた俺が直すからいいけどさ。
でも本当はあのおっさんの目の前で
「日輪の力を借りて、今必殺のデコランアタック！」
とかやらせて見たかったんだけどなあ。
まったく残念無念。

そんだけだよ。

不味い……俺の存在が非情に薄い
「俺が濃すぎるからな！腰ヌケェ！」
お前、俺の出番が無くなれば自分の出番も無くなるってわかってるか？
「む……確かに」
やっぱ、俺も他の俺達の様に何か特殊な能力を持たなきゃなんないのかねぇ……
「ガンダムファイターはどうだ？」
……人間でいたいぞ、俺は
おまえ、中の人でいろんな人脈があるはずだ！何とかしろ！！
「自分で何も出来ない腰抜けぇがぁ！今回だけだぞ！」


〜〜一週間後〜〜

こうして俺は人間のまま、人間以上の力を手に入れた
『こうして俺は人間のまま、人間以上の力を手に入れた』
まあ、これで最強クラスの吉良綿や楽綿に勝てるとは思えないが
『まあ、これで最強クラスの吉良綿や楽綿に勝てるとは思えないが』
イベントの時には、そう関単にやられはしなくなるだろう
『イベントの時には、そう関単にやられはしなくなるだろう』
……ハモるなよ！
『お前がな！』
あんだと！？むかつく奴だな！
『俺はお前自身だけどな！』
「どうだ？ソーディアンは？」
最悪だ！
『最悪だ！』



それだけっぽい。

アスラン、今日はお前に渡すものがある。
「渡すもの？ また何か作ったのか？」
いや、今回は違う。これだ。
「これって・・・ただのネジじゃないか」
お守りだ。最近お前危なっかしい。
って男に言われて嬉しい台詞じゃねえなこりゃｗ
「お守りってこのネジが？」
ああ。俺が１０分くらい掛けて念を込めておいた。
大事に取っておけよ。いつかコイツに救われる時が来るかも知れんぞ。
「救われるってこのネジに？」
そうだ。
例えばミーアにナイフで刺された時にコイツが引っ掛かって助かるとか。
例えばルナマリアに銃で撃たれた時にコイツに当たって助かるとか。
あと、カガリに釘バットで殴りかかられた時にコイツで応戦するとか。
いや、冗談抜きに今のお前は危なっかしい。
下手すりゃ全てを失いかねん。だからありがたく受け取りやがれ。
要はお守りって奴は信じることが重要なんだからな。
「・・・そこまで言うなら貰っておくよ。ありがとう」
おう、そうしとけ。あと壊すなよ。
「？」
いや、

そんだけだよ

あ〜せまかった。
「やっぱ普通のジンに野郎二人はキツかったなぁ。」
オレンジってのも浮いてる感じだし、今度からは公共の交通機関つかおうな。
「せやな、もしくは複座型借りよう、複座型。」
…で、なんで俺こんな所に居る訳？
「この前言ってたやん、先輩来るぅて。」
言ってたな、そういえば…。
「で、今日こっち来るからお迎えってわけ。」
ふぅん、でもこう人が多いと見つけ難くないか？
「いや、大丈夫、ＭＳで来るらしいしすぐ分かると…あ、来た。」
来たって…あの…オレンジ色のヤツ？
「そう、新型のヤツで『ｸﾞﾌｲｸﾞﾅｲﾃｯﾄﾞ』っていうらしいで。」

「おーい、ミゲルー。」
「あ、先輩御久し振りッス。」
「おう、ひさしぶり。で…、君が…。」
はじめまして、三毛俺といいます。
「そっか、君が。ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしく。」
こちらこそ、よろしくお願いします。
「立ち話もなんやし、話は家戻ってからにしましょう。」
そうだな。
「じゃあ手続き済ませてくるわ。あ、そうそう三毛俺君？」
はい、なんですか？
「モビルスーツって動かせる？」
まぁ、基本的なもの位は…。それがなにか？
「いや、見た感じジン一機で来たッぽいから。」
「もしかしてアレも持ってきたんスか？」
「ああ、んじゃ、ちょっと待っててくれる？」
なあミゲル、アレってなんだよ？
「ん？あぁ、見てからのお楽しみやな。」

数十分後、オレンジ色のジン、ザク、グフで帰る事になるのを
俺はまだ理解していなかった
あ、そんだけやから

う〜ん…。
「おいおい、どうしたんだよそんな辛気臭い顔してさ」
おまえか…、いやさ、ばすたぁの事なんだが。
「最近よく、俺達に黙って出かけてることか？」
それなんだが、どうやら最近ばすたぁには好きな奴が出来たらしい。
「な…、なんだ「なんだとコシヌケェ――――――っ!?　それはどういうことだ!?」
久々の登場だなイザーク、って言うか冷蔵庫から登場するな。奇怪だぞ。
実は、あまりにもばすたぁの様子が気になったんで、ばす太(ミニバスター)に吐いてもらったんだ。
「一体誰だ、ばすたぁが好きな奴というのはっ!?」
「非グゥレイトだぜ、ばすたぁが好きなのは俺達だろ？」
確かにな、ばすたぁは俺達のことが大好きだ。だがよく考えてみろ。
ばすたぁがおまえ達を好きだと言うとき、何と言う？
「グゥレイトに『ダディ好き！』」
「『おかっぱお兄ちゃん大好きー！』だ」
そう。だがしかしそれは、「パパ大好き」とほぼ同列に並ぶ、肉親への愛情表現だとは思わないか？
「ど…どういう意味だそれは？」
つまり、正直に「好き」と言い過ぎてるんだよ、おまえ達には。
一度でもばすたぁが顔を赤らめたり、もじもじしたり、恥ずかしげにしたことがあるか？
「言われてみれば…、確かにそうだけど…」
これまでに、ばすたぁがそれっぽい反応を示した相手は三人居る。
オルガ、フラガの兄貴、そしてアズラエルのオッサンだ。
ディアッカ、こいつら三人の共通点をあげてみろ。
「えーと、そこに俺と隊長が加わると『オルガ・フラガ・ディアッガはイケメン』？」
…いや、確かにそうなんだけどな。そのイケメン連中に共通する事柄は何だ？
「あー…、『エロ本同盟＋変態上官s』、他には……、まさかっ、全員『金髪』!?」
そう、それだよディアッカ！　ばすたぁの好みは金髪さんだったんだ！
「「な、なんだって――――っ!?」」

「…って、やっぱりアレ？
・女性は自分の父親に良く似た男性を好きになる
・女性はその父親に似る
・因ってある女性とその父親とその女性が好きになった男性は似ている
って言うけど、やっぱり俺がグゥレイトォな金髪だからかな？」
いや、それはどうか知らんがな。

そんだけ

なあアスラン、お前もうメシ食った？
「いや、まだだが」
よし、じゃあ今日は外に食いに行こう！ 美味い店見つけたんだ。
いいよな？
「別に構わないけど」
じゃあセイバー動かしてくれ。俺は後ろに乗る。
「ど、どこに行く気だ！？」
気にするな、後悔はさせねえからよ。
ほれ、セイバー発進だ！
「わ、わかった」

「で、ここがその美味いって言う店か」
そうだ。
「…俺の常識だと『落雷』なんて名前の店が美味いとは思えないんだが」
名前は関係無いだろ名前は。要は美味いか不味いか、それだけだ。
「そりゃそうだが…あと和風洋食屋ってのもよく解らないんだが」
入れば解る。そんだけだ。
「あ、それと」
まだ何かあるのか？ この優柔不断め。
「いや、何でお前グラサン掛けてるのかなって」
悪いか？ 少なくともお前よか似合ってるつもりだが。
「悪いってわけじゃないけど」
じゃ、入るぞ。

カラーンカラーン
「いらっしゃいませ。お二人様ですね？」
はい。
「どうぞこちらへ。メニューは横に」
ああ、どうも。オススメは？
「懐かし大正のオムライスです。」
じゃ、それで。お前もそれでいいよな？
「え…あ、ああ」
「では、懐かし大正のオムライス二つで？」
それでお願いします。
「では少々お待ちください」

「おい、あの人って確か…」
ここのオムライスはディアッカの炒飯にも引けを取らん程美味いぞ。
ちょっと親馬鹿入ってるかな？
「やっぱりか」
おう。最近ここで店やってるって知ってな。
一度来て見たかったんだ。付き合わせて悪かったなアスラン。
「いや、構わないよ。中々良い感じの店だし」
「お待たせしました。ご注文の懐かし大正のオムライスです」
どうも。
「…あのお客様？」
はい？
「気のせいでしたら申し訳ございませんが、以前どこかでお会いしましたか？」
…さあ、俺にはさっぱり。
「そうですか。これは失礼を」
いえ、そういうこともありますよ。
「ではごゆっくり」

「…お前照れ性なのか？」
どうもそのようだ。何せ可愛い息子の前だ。
「息子？」
ああ。俺が作った物みんな、俺の自慢の息子達だ。
「そういうものなのか？」
ああ、そういうもんだ。
「そうか。しかしこれ美味いな」
だろ？ 何せ俺の自慢の息子が作ったんだからな。

そんだけだよ

>>39-40
最近の明日俺ってなんかいいな、存在感がだいぶ増してきたよ。乙。
ところで前にも似たようなネタ(前スレ584辺り)があったけど、
これってどこかに繋がってるのか？

>>41
セイバーガンダムとWガンダムの関係

だと思うよ　結構おもろいから一度見てみ

>>42
見てきました、サンクス。

二人とも。
レイ・ザ・バレルさんって、一体どんな人なんですか？
ルナ＆メイ「「超クールってとこかしら？（かな？）」」
そう、ですか・・・。
ルナ「あれ〜？もしかしてアンタ、レイの事が気になるの？」
は、はい。
メイ「え〜っ?!でもどうして？レイのどこがよかったの？」
あのー。
そういう意味ではなくてですね・・・
ルナ「じゃ、どういう意味？」
えーっと、その。なんでもないです。
ルナ＆メイ「「変なの」」
（言えないよ・・・変なのはそのレイ・ザ・バレルという人なんですよなんて・・・
って言うか、たまたま通りがかったところであんなヤバ系シーンを目撃してしまうとは・・・）
メイ「でもまぁ、レイってルックスは抜群だもんね〜」
あ、あはは。そうっスね・・・

それだけなの・・・

月曜朝、出社後。
あー、ニッポン放送売らなきゃ、大和証券に電話、電話。
そしてなぜかオフィスで土曜の録画を見ている課長。

『・・・だが、もっとどうしようもない、救いようのない一面もあるのだよ、戦争には・・・』
「何を言うか！福田の走狗に成り下がった男が、何を言うのか！！(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ)」

「うおっ、机殴りつけてる、朝からキレてるよ課長・・・」
アレよアレ、最近昔の同僚がちょっとオツムの弱い役やらされてるから、
叱咤激励してるつもりなのよ、ふふっ。
「よっぽど気に入らなかったんだろうなぁ、あのセリフ」
そりゃあそう、だって私達、その『戦争で儲かる』側なんだもの。
「にしては、ずいぶん儲かってるような言われ方をされたもんだ」
鉄鋼価格もだだ上がりで、生産拠点もけっこうやられてるのにね。

確かに局地的な戦争・紛争では営利的な側面もあるでしょうが、
今回のような全面戦争の場合、社会的・人的資産の損失や産業構造へのダメージ、国力の消耗のほうが、
戦争特需を上回るのではないかと思いますが。
一番いいのは仮想敵国を想定した冷戦構造下で、
お互い適当な国を焚き付けて代理戦争をやりつつ軍拡競争をやらかす、っていうのが儲かるかなー、と。
アレ？戦争前は確かそうだったような気が―――――

「そして今日も僕達は兵器開発ｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
なんか君も7課に染まってきたわねぇ。
「朱に交われば赤くなる、ってね。さて強度計算、強度計算、と♪」
『朱』って誰のこと、私？課長？アズラエル社長？

それだけだね。

なぁ議長、お前ってホモ？
「な、何を言い出すのかね君は…私がホモなわけがないだろう」
じゃあショタコン？
「違う！」
じゃあ昨日のあれはなんだ？
「うっ…あれは…その…えーと…」
…まぁいいや、お前はホモではないんだな？
「うむ」
それならよし
ところで議長、俺ってどっか変か？
「その年齢でその身長は変だな」
そうじゃなくて、服装とかの事を聞いてるんだよ
「どこも変ではないが…それがどうかしたのかね？」
いや、なんかやけにじろじろ見られるんだよ…
「(おそらく頭の猫耳が問題だと思うのだが…可愛いからまぁいいか)
　気にするな、子供がこんな所にいるのが珍しいだけだろう」
そうか、それならいいんだが……
…ん？俺の顔になんかついてるか？
「顔というより頭が…」
オイゴルァ！誰の頭がおかしいと！？
「待ちたまえ！誰もそんなことは言っていｎくぁせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
ふぅ…今日のお前はなんか変だぞ
「ゼェ…ゼェ…私が変なのはいつものことだ」
それもそうだな

そんだけかな

「なぁ、ちょっと聞いていいか？
　あの議長の後ろにいた可愛い女の子って議長の子供？」
え？女の子？そんなのいたっけ？
「いたじゃん、猫耳つけてる女の子が」
･･･おい、それってあそこにいる奴のことか？
「そうそう、あの子だよあの子」
直接本人に聞いてみれば？
「そうする。
　おーい！そこの可愛いお嬢さーん！」
二秒後、シンが燃やされたのは言うまでもない
しかし斬俺、その格好はやめた方がいいぞ
「むぅ･･･やっぱり黄色はダメか、じゃあ青に変えるかな･･･」
いや、色の問題じゃないから

そんだけだろ

機動戦隊種綿ジャーはＣＥ世界の裏側に暗躍するラクス・クラインを撃退すべく設立された民間企業である
先進のＭＳを駆使して敵に挑む有給休暇なきサラリーマンたち
社会に秩序と安寧をもたらすため、彼女らは今日も出勤する

「もっとも恐るべき敵とは何か　わかりますか吉良綿さん？」
「………ラクス・クライン」
「そうですその通りです　我らが宿敵ラクス・クラインです吉良綿さん
　ではなぜラクス・クラインはそれほどまでに恐ろしいのですか？
　ラクス・クラインは弱点だらけです。
　人間であるがゆえに熱に弱く　寒さにも弱い　気圧の変化に弱い　そして何より貧乳です
　エターナル指揮下でしか動けず　安息のねぐらは唯一マルキオ氏所有の孤児院だけ
　それでもラクス・クラインは無敵の女と呼ばれる　吉良綿さん　何故だかわかりますか？」
「………キラ・ヤマトやアスラン・ザラを操る事？」
「それは決定的ではありません」
「多額の資金と権力？」
「少々役不足です。彼女より資金や権力を持つ人間は五万といます」
「コンサートを開き　いくらでも下僕を増やす？」
「それは確かに恐るべきことです　だが無敵か、とは少し違います　もっともっともっともっと単純なことです」
「………屁理屈をこねる？」
「そうです　ラクス・クラインはとっても屁理屈をこねるのが上手いんです　吉良綿さん
　反射速度　防御力　第六感　機動性能　特殊能力　耐久力　攻撃能力　カリスマ性　ｅｔｃ　ｅｔｃ
　しかし最も恐るべきはその純粋な暴力・・・『屁理屈』です
　オーブ首長や沙漠の虎を軽々と言いくるめる
　そしてたちの悪いことにラクス・クラインはその力を自覚しています
　単一能としてでなく　彼女の理知を持って力を行使する『暴君』です
　ラクス・クラインとの近接は洗脳を意味します
　いいですかか吉良綿さん　ラクス・クラインとは知性ある究極の『コーディネーター』なのです　
　これを最悪といわず何というのですか」

ジオブリでヘルシングなＯＰを作ってる最中で悪いんじゃがちょっといいかな？マユちゃんや
「質問を許可します、おじいちゃん。」
わし、種綿ジャーの司令官じゃったよなあ？
「そうですが、それがなにか？」
種綿ジャーの司令って給料が出るのかのお？そもそも儲かるんか？
「正義の味方はいつでも無償のボランティアです！！」
それじゃ駄目じゃろがー！元々わしの特技兼職業を見つけるためのものじゃなかったんかい！！
「そうでしたね、でもこれはこれで続けます」
うああ、続けるんかい。まあ、それはそれとしてこのヘルシング風味なＯＰは問題があるんじゃないかのお。
「なにも、問題は、ない」
ノリノリじゃのお。じゃがな、ちょっと想像してくれんかのお

想像

「私の名前は痔綿　近しいものからは”炒飯”と呼ばれてます」
〜中略〜
飛び交う炒飯
「血が止まりませんわ。ただの炒飯や能力でもないようですわね」
「さあ、行きますわよ歌い踊りなさいな痔綿さん。豚のような悲鳴をおあげください♪」

こんな風になるんじゃないかのお？
「だ、駄目です、勝てません。い、いえ、戦闘タイプの鷹綿さんなら……」

その場合はこうなるじゃろ

想像

「有象無象の区別なく私の精霊手は許しはしないわ」

−−−君の前にも　魔王（ラクス）が現れよう−−−

〜中略〜

「さあ、どうされますか鷹綿さん」
『有象無象の区別なく私の精霊手は許しはしないわ』
『墜ちろ　墜ちろ　墜ちろ　墜ちて　　　　　　　滅びろ！！』
「つかまえましたわ♪」
「わたくしは　鷹綿さんを　捕まえましたわ♪」


「鷹綿さんが！鷹綿さんがーーー！！」
改めて考えるととんでもない状況じゃな
「分かりましたおじいちゃん。ヘルシングなＯＰはやめにします」
それが懸命じゃろ

そんだけじゃよ

ディアッカ（アーカード）の中から大量に出現する今まで同居した痔俺達、右往左往する連邦（イスカリオテ）の面々。
とか想像してしまった。まだコミックスに載っていないネタなので今は反省している。

そんだけ

今日も今日とて、ジャンク屋稼業。
最近はPS装甲入りコックピットモジュール作りとかで忙しくて、大学にもあまり顔出してません。
多分、今行ったら、誰だっけオマエ？みたいな顔されます・・・
まあ、進級できるだけの単位はもう取得したんですけど・・・
「おい、鉢僕・・・」
はい・・・って、どうしたんですか、真俺さん？
「お前のゲイツ、やたらといい部品使っているようだが？」
あ、はい。
ちょっと前にいろいろあったんで、ジャンク屋の先輩方にいい部品をもらったんですよ。
ハンガー（格納庫）も、タダで一つもらえたし・・・
「ずるいぞこの野郎！俺にも分けろよ！」
嫌ですよ。真俺さんのゲイツRはZAFTの物で、真俺さん個人の所有物じゃないですから。
「真俺さん個人の所有物じゃないですからだと？！よくもそんな事が言えるな！」
う・・・。
「俺だって、自分で好き勝手にいじれるゲイツRは欲しいんだよ！うわぁぁぁぁん!!!」
し、真俺さんが泣きながら帰ってしまいました・・・
ちょっと言いすぎたかな？

それだけだって言ってるでしょ！

ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html

『Ｍary　Ｓueテスト』

と呼ばれるものだそうです。
２次創作をしてオリジナルキャラが出てきたときに、
そのキャラクターとストーリーのオリジナリティを計るバロメーターのようなものだとか。
ちょっとキラに種を参考にやらせてみたところ―――――

「げっ！？」

どうだった？
「や、やばい・・・・・」
「ほうらな、お前なんざ所詮同人上がりのイタいＤＱＮ主人公なんだよ(ﾌﾟｹﾞﾗ」
じゃあ、アッシュさんもやってみる？AstrayRで。
「無理だな、だって俺は主人公じゃないし、４巻の後半だけだ」
ああ、そういえばロウだったわね。私の中ではアッシュさんが主人公ですけどw。
「なんだなんだ、嬉しいこといってくれるじゃないか」
「ずーるーいー、アッシュさんが主人公の話ってなんかないのー？」
「・・・・・お前、俺に殺されたいのか・・・・・・」

で、ここからが本題。中の人が『私』を対象にチェックしてみたところ―――――

　１　３　点

け、けっこう危なかったです、もうちょっとでレッドゾーンでしょうか。
「うはwwwwギリギリwwwwwもうちょっとでオタ度満点wwwwwwうぇっうぇうぇwwwwwwwww」
自分のことを棚にあげて、なにを言ってるのかしらこのガキ。消えろＶipper、ネトゲオタ。
「おいおいおいおいオタ臭いのだけは勘弁してくれよ、
せっかく千葉に素敵な脚本書いてもらったオレまで台無しじゃないか」
意味がわかりません。
ただし一つ気になったところで、『生い立ち』とか『外見』とか『能力』のチェック項目は、
話が厨っぽくなる主な要因であるように感じました。
これから何かすごい力を身につけようとしている『俺』や『私』の方、くれぐれもよく考えて習得してください・・・・・。
「スーパーコーディネーターと種割れ廃業しようかなぁ・・・・・」
私もスタンド封印しようかなぁ・・・・・。

それだけだね。

>53

わたしもやってみました。
結果、微妙に微妙な１８点。

ルナ「実は千歳以上に、チェック入ると思ったんだけどね」

えうっ！何てこと言うんですかっ！

それだけなの。

>>53
どれ、俺も一つやってみるかね。

〜テスト開始〜
なあ、アスラン。
「なんだ？」
俺って何歳だっけ？
「知らん」
じゃ、スルー。
〜テスト中〜
なあ、アスラン。
「なんだ？」
同性愛者なら女装していいのかな？
「いいんじゃないか？ オカマキャラとしてキャラが立つし」
ふーん、じゃあ議長の所の猫耳はセーフか。
〜更にテスト中〜
なあ、アスラン。
「なんだ？」
この前のさ、ヒラメ筋の予言当たった？
「ヒラメ筋？ ああ、弾幕薄い人に狙われてるってやつ？」
そう、それ。
「今の所何も起こってないよ」
そうか。予知能力無し、と。
〜更に更にテスト中〜
なあ、アスラン。
「なんだ？」
いつも悪事を繰り返す奴って自覚あるのかな？
「さあな。だがとりあえずフェイス勲章を偽造したり、人の機体を勝手に改造するのは悪事だと思うぞ」
むう…まあお前が矯正しようとしてくれるからな。スルーでいいか。
「お前はさっぱり聞かないがな」

〜更に更に更にテスト中〜
なあ、アスラン。
「…」
アスラン？
「なんだよ？」
俺のモデルって誰？
「…ウリバタケじゃないのか？」
そう思われやすいんだけどさ、実は俺の中の人ナデシコ見たこと無いんだよ。
しかもそういう類のはあまり好きじゃないと来たもんだ。
「ふーん。もうどうでもいいよ」
ま、マッドサイエンティストなキャラなら他に幾らでも居るからな。一応チェック、と。
「そういえばお前のその筋肉は某シューティングゲームの…」
馬鹿言うなよ。あの方がモデルです、と言うには俺の筋肉はあまりにも未熟だ。
〜更に更に更に更にテスト中〜
なあ、アスラン。
「…」
アスラン？
「……」
アースーラン！ これで最後だからよ。
「…なんだよ？」
お前って種の作中で超重要なアイテム？
「アイテムじゃない！ それにコピーでもない！」

〜テスト終了〜
「で、結果は？」
４点。まあこんなもんだろ。
「無能だしな」
無能言うな。要はどんな能力を持っているかじゃない。
何を成すかだ。人の価値ってのはな。
「お前今、綺麗に締めるために適当なこと言っただろ？」
ばれたか。じゃ、こんなのはどうだ？

でももう止まらないだろうな、力の応酬は。完璧に連鎖しちまってる。
「…今一よくわからん。誰に言ってるんだそれは？」
何、今どこかで力を捨てんとしている人がいる気がしたんでね。
俺のヒラメ筋がそう言ってるんだ。

そんだけだよ

今話題の Mary Sue チェックをしてみました。

すると、ちょっと気になるチェックポイントが…

"もともとの物語世界の超重要アイテムのコピーを持っている。"

僕のところに来たハチって結局何なんだろう？
プログラムである以上、本編のハチとは違うものなんだろうし……

ちなみに点数は14点でした


…何か物足りない

鞠「ヤッパリ、ハチガイナイト、サミシイノ？」

そ、そんなことないに決まってるでしょ！？

仮に俺が何か力を隠し持ってるとして、
しかもそれを忌み嫌っていて、今後何かのためにその力を用いたとする。
尚且つ俺が『心は永遠に１５の夜だから俺は１０代だ』と言い張ったとする。
そしてヒラメ筋の予知が１００％当たるとして、
あとアスランと恋に落ち、それをラクスに妬まれつつもラストは俺とアスランの結婚式で終劇となるとする。
仕上げに俺の顔に一生消えない傷を作った場合俺の点数は…

２　４　点　！　！

ひゃっほう！ チキンレース大成功！！
「えーと、どこからつっこめばいい？」
ＯＫ、どこからでもいいから銃は下ろそう、な？
弾ってのは当たったら死んじゃうんだぞ？

そんだけだよ

おいおい、某アンチスレで拝んだものがまたここで見られるとはな
お前は何点だシン
「他の奴がどういうか知らんが３１だったぞ。」
イタサは感じたか？
「別に。反対だな、主人公あろう者はこのくらいのDQNさは必要かと。」
た・・・たくましいな、お前。
「はっ、フェイク主人公の名は伊達じゃないんだよ！！お前は？」
ラッキー7だ。主人公候補生君♪
「候補生？候補生だと！！よくそんな事が言えるなっ！！」
待て、その竹槍は仕舞え。つーか何でそんな古風な武器を？
「以外と殺傷力あるぞこれ。刺さなきゃダメだけど。お話しは終わりだ！」
そこで俺の意識は途絶えた
ただ、言える事はシンが刺したのではなく、俺をぶん殴ったことだけだった
あそこまで怒るかねぇ普通？

そんだけだろ

Mary Sue チェックねぇ…
「なんだ、君はやらんのかね」
興味ないし
「では私がやってやろう」

〜テスト中〜
「君は同性愛者か？」
灰にしてやろうか？NOに決まってんだろ
「チッ」
[チッ]ってなんだよ、おい

「トラウマになるような過去はあるかね？」
ピンクのチョコを食ったことだな
あれは不味いなんてレベルじゃなかった

「錬金術は超能力か？」
本当は科学なんだけどなぁ…まぁそうなんじゃねえの？

「君のモデルはやはりあれか？」
そう、鋼の豆だ

…結局どうなったんだ？
「18点だ」
微妙な…

そんだけかな

Mary Sue チェックをしにきた。
向こうでやっても良かったんだけどな…オイお前ら、ガン飛ばすな。

"この名前じゃないといけない理由"…まぁ常夏の同居人だしな。
○…と。んじゃ、次か。

「秘・密！の団体に属している、ってのは？」

あー、ブルーコスモスって秘密…だよな？裏で色々やってたし。
一応おっさんとも知り合いだし、肯定でいいんじゃないのか？

「10代から20代前半〜？」

だったはずだ。

「お前のキャラの基はどうなんだよ」
「痔・俺！が態度デカくなったらこうなるよね〜」
「これはチェック入れたほうがいい〜」

お前ら…俺を何だと思ってんだ？
否定はしないけどな。

そして一人称でのプロットはほらこの通り…。

「何・点！？」

8点だった。微妙どころだがいいんじゃないのか？
さぁて帰るぞ。ホラ、ガン飛ばすなって。

いや、それだけなんだけどさ

「帰る前に、ちゃちゃっとやっちゃおうぜ？」
「誰だよ、俺をハブにしようなんて奴は」
「まった苦し(ry」


「オルガ〜、どうだった〜？」
「17だ」
「なんだよ、微・妙！！」
「うるせぇ！そういう結果だからしょうがねぇだろ！」

「クロト、お前はどうなんだよ」
「20・点！！」
「危うかったね〜」
「はっ！微妙なのはてめぇの方じゃねぇか！」

「シャニ、てめぇは？」
「……24点」
「崖っぷちじゃねーか、馬鹿」
「やっぱその髪と目の色が効いたんじゃない？」

お前ら…最低でも15以上かよ…。
いや、それだけなんだけどさ

Mary Sue ﾃｽﾄねぇ…
「やらへんの？」
いや、やるけど…
〜ﾃｽﾄ中〜
「つーか俺らってさぁ…」
なんだよ？…チェックっと。
「キャラ立ってないから殆ど想像だよな。」
「俺なんて一言しか喋ってないしな。」
まぁその点のふまえてやろう…。
〜ﾃｽﾄ終了〜
「終わった〜っ。で、何点やった？」
１６点。まぁこんなトコだろ。ミゲルは？
「俺２０点。…なんか解せんなぁ。」
基になるキャラがいんだし妥当っていったら妥当だろ。
「そんなモンかなぁ…？ハイネ先輩は？」
「…２１点…。」

キャラ乗り換えるごとに増えていくのか…？
あ、そんだけやから。

わしは２点じゃった
「マユは１０点です」

「ところでおじいちゃん、おじいちゃんもマユも今まで色々と変な特技を習得してたような気がするんですが？」
実生活に役に立ってないじゃろ

ちなみに全部の項目にチェックを入れると２０４点になるのお

そんだけじゃよ

「おじいちゃん、質問があるのですが」
なんじゃい、マユちゃん？
「プラント議長と同居なされている方は何故斬俺さんと呼ばれているのですか？」
………
「プラント議長の本名はギルバート・デュランダルですよねえ？何故”斬”の字が付くのか分からないのです」
マユちゃん、”ローランの歌”という物語は知っておるかのお？
「知りませんけど？」

ブルターニュ伯ローランはカール大帝（シャルルマーニュ）の甥、スペイン戦役から引き揚げるフランス軍のしんがりを
努めた。・・・が、岳父ガヌロンの裏切りにより、イスラム（バスク人）の大群を相手に親友オリヴィエとともに玉砕す
る悲劇的な物語。ロンスヴォーの戦い。

ランスのトゥルピン大司教によって書かれた「ヒストリア」という本が、カール大帝のスペイン戦役を記し、ローランと
彼とともに戦死した戦友を殉教者、聖人とする契機を作った。フランスで作られた「ローランの歌」は、ヨーロッパ全土
で莫大な人気を博する。原本はサンティアゴ大聖堂に保管されている。

という話なのじゃが

「あの？脈絡が掴めないのですが？」
その主人公ローランの持つ愛剣の名がデュランダルじゃ
「おおお」
つまり、愛剣デュランダルで斬る……というところから”斬俺”という名が付いたと想像するんじゃが、どうかのお？
「な、なんだってー！！」
芸風が広い少女じゃなあマユちゃんは
「つまりあれですか、斬俺さんはそのうち議長を振り回しながらバスク人に突撃し、そこで壮絶な戦死を遂げるわけですね」
そういうことになるかのお
「す、すごいです！さっそくご近所に広めてきます！！」

そんだけじゃよ

前スレ477も似たような事いってるな。

そんだけ。

サイがメガネを変えた

>>67続き
黄色メガネから真紅のグラサンに変わった
「これで俺も２つ名の人っぽく見えるだろ？」
実力が伴ってないがな。
「やってみるさ」
真似るな。そのうち議長がやってくるぞ。
「おぅ坊主君。メガネ変えたんだってな？じゃぁ俺からもサービスだ。後でMSハンガー行ってみろ」
あ、大佐。またパンの補給ですか？出番がないからってそんなにパンばかり食べてると・・
「うっさい！俺だって好き好んで毎日パン食いながらエロ本読んでるわけじゃねぇんだ！」
次の日二人でMSハンガーに言ってみると俺のウィンダムが金色にされ、肩に「債」の文字が入っていた
「砂漠の虎とカブってるよね････」
あぁそうだな。
次大佐が来たらパンにγグリフェプタン入れるか。

だからそれだけだってば

種デス小説版一巻を読みました。
後半戦では、みんなこぞってカガリさんを裏切り者扱いしててウケました。
ルナ「だって、あんな事態になったら・・・」
あはははは。
まるで、カガリさんがオーブの専制君主だと思ってたような物言いですね。
というより、あの人がそんなに計算高いように見えるんですか？
コーディネーターなのにそんな認識力じゃやば過ぎですよ。
ルナ「うるさい！」

裏切ろうと思っていなかったのに、結果的に裏切ってしまう。そういうのが一番辛いんだがな。

ルナ「・・・分かってるわよ・・・」
分かってれば良いんですけどね。

それだけなの。

で、このコントローラーのカラースイッチを押すと色が変わるんだ。
これはＰＳ装甲の応用でな。キラブラウンや痔ゴールド、果てはラクスピンクやお前さんの色まで再現できる。
更に設定モードに変更すればＲＧＢ値を調節して好きなカラーにコーディネートできる。
そしてコイツの最も凄いところは…
「あの…」
何だ？
「俺、何時まで付き合えばいいんですか？」
仕方ないだろ、せっかくいい物作ったってのにアスランは外泊ってんだからよ。
「じゃあ帰ってくるまで待てばいいじゃないですか！？」
それじゃあ俺が眠れねえんだよ！ 血が滾ってなァ！
今暇なんだろヴィーノ君？
「暇じゃないですよ！ 色々やることが」
どーせお前さん、今夜はラクス＝クラインの乳でも思いながらセンズリこく位しかやること無いだろ！？
「違いますよ！ 搬入された物資のチェックとか、レイのザクの足回りの修理とか…」
そんなこと後でいいだろ後で！
お前さんも技術者ならこの素晴らしい発明に世界で一番早く触れられることを喜びたまえ！
「でも俺、カツラなんて興味ないですよ！ それより仕事が…」
あーもう、ホモザクの足回りなんて後でおっさんが直しといてやるから！
今は聞け！ そして偉大なる科学の力に酔いしれやがれ！！
で、どこまで話したっけかな…そうだ、思い出した。
このスイッチを押すとパトリック人形が…
「ああ、アスランさん早く帰ってきて…」

そんだけだよ

さて、スタンドを封印するのもスーパーコーディネーター廃業も、
種割れ禁止も全部『開きなおって』捨てるのをやめた私達ですが、
今日は我らがターゲット、戦艦『ミネルバ』について一つお話を。

「そういえばミネルバ書房っていう出版社があったね」
学術書に強い出版社ね、大学のときよくここの本買わされたわ。
さてミネルバという名前は古代ギリシャ神話の中のオリンポス12神の一人、
『アテナ』の別名です。・・・さあここで一悶着ありそうですね。

「紫龍ゥ！鳳翼天翔ぉーッ！！」「一輝ィ！廬山昇竜波ぁーッ！！」どっご―――っん

「ウオオオ互いの拳の威力が中心でくすぶって」
課長も副社長も小宇宙燃やしすぎです。
聖闘士が二人も、それも殺しても毎回生き返る青銅聖闘士がいる会社って、何だかイヤですね。
それはさておき、ミネルバすなわちアテナとは、知恵と戦いの神です。
『　知　恵　』と戦いの神だそうです、『　知　恵　』。

姉妹で結婚を誓い合った恋人のいる出戻り上司を奪い合ったり、
いつも形見の携帯電話を開いて鬱入ってトリップしているエースがいたり、
育ての親か何かわかりませんがホモっぽい表情で一回り以上離れた『男』の胸に飛び込む空気同然のエースがいたり、
アブノーマルなところほど燃えるのか、艦内で情事に溺れる艦長と国家代表がいたり、
いつも『えー！』『なんだってー！』と驚いてばかりいる池沼疑惑な副長がいたり、

いやもうこんな人たちのいる戦艦に『知恵』とは、何かの皮肉ですか？
「まあ、７課もたいがいだけどね」
私達は明らかな『悪』だもの、自覚があるわ。
どういう価値基準で動いているかは、また別の話で。
「あ、逃げたな？」

最後に一言、ジョジョ第６部、ウェザーの名言を、種出演の方々と福田夫妻に送ります。

『おまえは・・・・・自分が『悪』だと気づいていない・・・最もドス黒い『悪』だ』

本当、このセリフが当てはまる人がどんなにもたくさんいるか。
種の人たちってよほど鈍いんでしょうか、それともわかっててわからない振りしてる？
「・・・・・僕も？」
そう、君も。

それだけだね。

ミネルバ・・・か。アスランの昔の機体が載ってればベストだったんだがな。
「イージスですか？
そういえばアテナが持っていた無敵の盾の名はイージスでしたね」
そうだ。あいつ自爆させて壊しちまったけどな。
ＭＡ形態の４本のクローはメデューサの髪だったのかねぇ。
「・・・・・・・・・・・・・で、俺はいつまでこの話に付き合ってれば良いんです？」
まだ説明は終わっちゃいねぇ！ここのボタンを押すとだな・・・。
「アスランさーん・・・・」

そんだけだよ

鷹綿ちゃんが、こんなMSに乗って帰ってきました。
バイトで使うって言ってたんですけどぉ・・・
正直、こんなの使うバイトってどんなのかわかんないですよね。

　　　　　　　　　　　　／￣＾|―|＾￣￣＼
　　　　　　　　　　 ／　　θ|　 |　θ　　　 ＼
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それだけなの？

>>27の火器運用試験型ゲイツは廃棄されたのかい？
もしあれば是非この俺専用機にしたいんだが

そんだけだろ

ヨウラン！ ヴィーノ！
「「はい？」」
大至急ゲイツの残骸持ってこい。
「そんなの何に使うんですか？」
いいから大至急だ。
あと装甲素材のインゴットも持ってこい。外装の加工は俺がやる。
お前らはゲイツを作れ。とりあえず動けばいい。
「ええ？ 俺達残骸からＭＳ作るなんてやったこと無いですよ」
ああ？ お前らコーディだろ？ だったらそのくらい小指でやれ！
「「そんな無茶な！」」
「そうだぞ君、彼らでは力不足だ」
エイブスさん！
「やはりここはベテランの出番だろう」
コイツは頼もしい。アンタが居れば百人力だ。
「ふふ…マッドの名は伊達ではないことを見せてやろう！ ヨウラン、ついて来い！」
「は、はい！」
「主任まで何を…」
ふふ、ヴィーノ、血が滾るだろう？
「滾りません！」
まあいい、お前さんもいずれ目覚める時が来るだろう。
とりあえずまず眼鏡フレームを作るぞ。
「眼鏡フレーム！？」
おうよ。奴さんは眼鏡っ子だ。
ゲイツのカスタム機…>>27をモデルにしたシンの相方専用機を作れって命令だ！
「>>27って…えぇ！？」
へへへ、アスランがいないから退屈してたが、コイツは面白いことになってきやがったァ！！
気合入れろよヴィーノ！！

そんだけだよ！

>73はわたしです・・・

今も鷹綿ちゃんは、このびみょーなデザインのMSを磨いてます・・・
どーしてかわかんないけど、近所の子供たちに大人気です、熊みたいなこれ。

「えう！熊じゃなくてアッガイです！」

これがアッガイだそうです。

それだけ、なの？

>>76
メイリン、森の熊さんはこっちだ

つ【PMX-002】

…ハチを鷹綿さんに押し付けてから約二週間
久しぶりに家計簿をつけてみると驚くべき事実が発覚

なんといつの間にやら 借 金 完 済 してました！！

とりあえず、マリオンやゼファー達に協力してもらって計算しなおしましたが
しっかりと利子も含めて借金を返しきっていました。
どうやら、似非セーフティーシャッターの売り上げが思った以上に良かったようです。
これで地獄の借金生活から開放される……
それにしてもハチは元気にしてるかな？
鷹綿さんに聞いてみよう

ピッ、ポッ、パッ……

あ、もしもし？ 鷹綿さんですか？
鷹綿「あ、鉢僕、ハチならもうこっちにはいないけど？」
それじゃあ、そっちに戻ってきたら連絡するように行ってください。 ピッ

あれ、おかしいですね…… ハチは一体どこに？

ぅあつくなれっゆっめみたあしたぁを… (着歌)
ん？ …吉良綿さんから電話？
もしもし、吉良綿さん？
吉良綿「ねえ、連合軍の中古輸送艦を個人で買ったって本当なの？」
え、ナンノハナシデスカ……
吉良綿「貴方名義で企画七課に注文が来ているから… やっぱり犯人はハチ？」
…ええ、多分そうです
……クーリング・オフは出来ますか？
吉良綿「残念ながら無理ね、あまりにバカな注文だったから課長が張り切っちゃって… もう現物がこっちに来てるわ」
………Orz
吉良綿「鉢僕… 大丈夫？」
今回ばかりはあまり大丈夫じゃありません…… 代金だってパワーローダーの比じゃないんでしょ？
吉良綿「……そうね、軽く億の位を超えているわ」
あはははは……

その後、リ・ホームと命名された輸送艦に乗ってきたハチを問い詰めたところ
鉢『ジャンク屋をするならこれくらい必要だろ？』
と、さらっと流されました

ちなみに非合法な手段で入手したものらしく、転売はかなり難しいとの事
鉢『ちなみに、アパートで発電用に使われていたゲッ○ー炉をそのまま搭載してあるから、スペックはそれなりに高いぞ？』
はぁ…
鉢『さらにゲ○ターの変形を応用し、陸、空、海、どこでも使用できる』
へぇ……
鉢『当然、○ッター炉直結の風呂も標準装備、この船にすめばアパートの家賃を払わなくてすむな』
ハチ… 維持費がかかるでしょ、メンテナンス費用に、ドック代、考えただけで頭が痛い…… どうやって生活していく気ですか！？
鉢『根性』
Orz


な、泣いてなんていないって言っているでしょ！？

ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat3/upload314358.zip
ラクス、及びユニットは非登録に。
福俺、楽綿、福田、嫁のアイコンは何か適当に当てて下さい。
ユーザー向けＢＧＭパック及びＪＡＳＢＧＭがあれば音鳴ります。
拡張効果音必須。

そんだけ

「もう見つからない・・・」
そんなに落ち込むこともないでしょう。
「元ゲーム開発者としては見たくて仕方ないんだよ・・・」
なんか変に落ち込んでるんで苺とか49に分割してあげていただけません？


それだけだね。

いっそのこと鉢僕は前田建設ばりに土木業にでも手を染めたらどうだろう？
億単位で稼げるぞ

「あれ？ どうしたんですかこのザウート？」
んー、型落ちしてたの貰ってきた。俺の専用機にする。
「専用機…ＭＳ動かせるんすか？」
あまり上手くは動かせんよ。だが戦車ならちょっと腕に自信アリ、だ。
「戦車って、そりゃまあ戦車って言ったら戦車ですけど…それなんですか？」
20ミリバルカン。コクピット前に1門、両肩に1門ずつ、それに両足の爪先にも1門ずつ計4門付ける。
「また何でそんな物を…ＭＳ戦じゃ役にたたないっすよ？」
ＭＳ戦ならな。なあヴィーノ、時々忘れそうにならねえか？
「何をっすか？」
…ゴミ一つ落ちてないピカピカの戦艦に乗ってさ、上手い飯食って、夜になったら暖かいベッドで眠りにつく。
こんな生活してるとよ、時々俺は自分が何をやってるのか忘れそうになるんだ。
いや、このザフトって軍隊自体がそうさせようとしてるのかもしれない。
その証拠に殆どのザフトＭＳは対人兵器を積んでない。
「それが何か？」
どんなハイテク兵器を使ったって、どんな安全な所で戦ったって
所詮俺達のやってることは人殺しだってことだ。無論俺とて兵士だ。
それを否定するつもりは無い。だがな、俺はそのことを忘れたくないんだ。
…で、最近どうも本気で体が鈍ってきちまってよ。ちょっくら風に当たりたくなった。
そのための専用機で、そのための20ミリよ。歩兵を殺すに76ミリは邪魔だ。
「……」
確かにコイツは型落ち機だが、白兵戦なら無敵の要塞
ってどうした？ うつむいちまって。
…悪かったな、あんま気持ちのいい話じゃなかったわな。
所詮年寄りの独り言だ。忘れちまいな。

そんだけだよ

明日俺、おまいは一体どこにいきたいんだｗ

ひな祭りです。ウサギのグリフォンのおりの前に折紙で作ったお雛さまを飾ってあげます。
実はこの子、女の子なんです。きっと祝ってもらって喜んでいるはず・・・・・

ぺしっ

・・・お内裏様を前足で蹴り倒しました。
こら、だめでしょうグリフォン、めっ。
今日はひな祭りなんですよ？女の子だったらもっとおしとやかにしなさい。
殿方を蹴り倒すなんて失礼なことしちゃいけません。

それから立て直してデスクに戻ろうとすると・・・・・

げしっ

・・・またお内裏様が蹴り倒されました。
グリフォン！なんてことするの！蹴っちゃダメっていったでしょう！
お内裏様がかわいそうじゃないの！・・・いや、まてよ？


グリフォン、ひょっとして、お内裏様キライ？

・・・ぴーん(耳が直立)

もしかして、もっとイケメンがいいとか？

・・・ぴぃーん(また耳が直立)

本当は、お雛様も自分のほうがかわいいと思ってたり？

・・・ぴっいーん(またまた耳が直立)


・・・・・ああ、寒い時代だと思わない・・・・・？
「なに遠い目をして妙な事のたまってるんだよ」

それだけだね。

〜トダカと俺の関係〜
ある日、家に帰ると居間にトダカ一佐がいた。
トダカはろくろを回しながら、「夕飯を頼むぞ、このすきっ腹を救ってくれ」と微笑みかけた。
なんでトダカが俺の家にいて、キャラデザは同じだが別のアニメの顔の似た司令のように
土をこねているのか当感したが「た、ただいま」とぎこちなく微笑み返した。
得意のカレー(今日はシーフードカレー)を作ってから、その後二人で登り窯の面倒を見て、
三日間寝られなかった…。
器に緋は走らなかったけど、とろ火で三日火にかけていたカレーの味の変化は実に楽しめた。

戸田俺(腹案)
一応、オーブ海軍でトダカの部下として働いている『俺』
隠れコーディネーターで家事万能。カレー大好き。
埋葬機関とは全然関係ない…と、思う。

　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　　　　
　　　　 l 　i''" 　　　　　　　i彡
　　　　.|　」　　　／'　'＼　　|　　　　　
　　　 ,ｒ-/　　 -･=-, ､-･=-　|　　　　 鉢僕さんに資金提供しますね
　　 　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　　|　　　　　　
　　　　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､　 | 　 　　　
　 　　 ∧ 　　　 ヽニﾆｿ　　　l　　　　　　
　　 ／＼ヽ 　 　　　　　　　 /　　　　
　／ 　 　 ヽ.　 ｀ー--一' ノ/ヽ　　　 ノ７_,,, ､ 　　　＿＿＿＿＿＿
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　　　　~''(_)(_)(_)(_)ソ　　　　　　 ヽノ　　　,イ^＿.|≡≡|__|≡≡|彡|＿＿＿＿＿
　 　　ヽ/｀､＿, ｨ/　　 　　 　　　　 ヽ─/￣／／|≡≡|__|≡≡|／諭／／吉 :／|
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>77

（【PMX−002】を見て）
ボリノーク・サマーン・・・
・・・こんなのがいる森なんて、行きたくないよぅ・・・

それだけなの？

すっげー恐ろしいことになっちまったぜ・・・OTL
「どうした？」
亀レスだがなぁ、>>74は>>27じゃなくて>>26がよかったわけだ
「どうして、今頃？まさか！指摘されるまで気付かなかったのか？」
ああ、そうさ・・・。最初>>75見てなんで？とか思って見てみたら
「失敗してた訳か・・・流石とんでもないミスは真俺のお家芸だなっ！！」ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）
取り消すのはまずいよなぁ？ゲイツ腐苦駄Ver・・・キモッ！
「意表突くなら良いと思うけどなっ。」
精神的ブラクラかよ！他人事みたいに！！
そしたらお前のインパルスにボロ澤シルエット付けるぞ！俺とお前で
「ふ・・・２人は負債かよ・・・キモッ。」
鬱になってきた

そんだけだろ

「最近、妙な噂が流れているのだが…」
妙な噂？
「君がバスク人の大群に突撃して戦死するとか…」
なんだそりゃ…
まさかお前、それを信じてるわけじゃなかろうな
「君ならやりかねんからな…」
ヴァカかお前は…確かに無謀は俺のお家芸だが
俺がそんな効率の悪いことするわけないだろう…
ところで、バスク人ってなに？喰えるの？
「あ〜…それはだな…………え〜と……
　そ、そういえば、なぜ君が猫耳なんぞを持っているのかね」
話を逸らすなよ
「…………わかりません」
初めから素直にそう言えばいいものを…



「で、なぜ君が猫耳などという物を持っているのかね」
赤い人の妹さんに貰ったんだよ、なら着けるしかないじゃないか！
「アルテイシアめ…やるようになった…」

そんだけかな

ガナーザクウォーリアディアッカさん機、ついにＨＧで出ましたが・・・。
オフィシャルで降格だったとは。
ルナマリアさんもいつまで赤い事やら。

それだけなの

「ただいま帰りましたー」
おお、お帰りマユちゃん。散歩はどうじゃったかな？
気分転換に公園に行くと言っておったが…。
「えーと…、新しい友達が出来ました。
　二人とも私よりずっと年下なんですけど……」
そうか、じゃがそれは良いことじゃないか。
わしのところに来てからは、あまり友達と呼べるような
友達もおらんかったようじゃし。で、どこの子じゃな？
「痔俺さんのとこの少女と、得僕君のところのエルちゃんです」
……そ、そうか。確かに歳がずいぶん離れておるの。
「でも二人と話していて新たな種綿ジャーの構想も生まれました」
何故!?
「負けられません、あの二人には！」
だから何故!?
一体マユちゃんと少女二人は、どんな友達関係になったのか…。

それだけじゃよ

>>83のこともあったので俺はザウートのテストも兼ねてヴィーノ連れて出すにした。
塞ぎこんだ時には外の空気に触れるのが一番いい。
いくらザウートが鈍足とは言え１日掛ければかなり遠くまで行ける。
そう思って出発したのだが昼過ぎに俺のザウートは見事に足を挫いた。何も無い草原の真ん中で。
まあそれはいい。足回りの問題は戦車の宿命だ。幸いこっちには機械のプロが二人いる。
人力でやるには少々パーツが大きいがまあ何とかなるだろう。
よって当面の問題は…
「何冷静に説明してるんですか！ マジヤバイっすよ！ 向こうは本気で撃って来てるんですよ！？」
「慌てたっていいことなんか何も無えぞ。ほれ頭下げろ。
せっかく親御さんが可愛く産んでくれたんだ。傷つけちゃあいかんだろ」
「あああ…」
と、まあこんな感じで連合の残兵に見つかっちまったわけで。
奴さん達もＭＳにびびっちゃってまあ遠慮なしにバカスカ撃ってくる。
お陰で俺のザウートの側面装甲はベコベコだ。こりゃ帰ったら板金工の真似事だな。
「だから何とかしないと…！」
「うるさいなぁ。だから今考えてるんだろうが」
とは言ったものの、この火線の数から判断するに敵は少なくとも５人以上。
対するこっちは２人。それも片方はさっきから小銃抱いてガタガタ震えている…俺もか。
うん、こりゃ素敵なくらいに無理だ。ランボーでもいない限り。
「作戦決定」
「えっ？」
「思いつく限りの神様にお祈りだ。『せめて楽に死ねますように』ってな」
「そんなぁ…」
「…冗談だよ。そんな顔するな。お前はどこぞの金髪グゥレイトか？」
「じゃあ何か手が！？」
「手は無い。ただ、居もしねえ神様にお祈りするくらいなら死ぬまで戦うってだけのことよ
運がよけりゃ勝てるかもしれねえぞ？ 奴さん達もそんなに強いわけじゃなさそうだし」
気休めで言ったつもりが、言ってみると本当に出来そうな気がするから不思議だ。
事実奴さん達はただ前に撃つことしか考えてない。全く連合陸軍も地に落ちたもんだ。
「勝てるってどのくらいの確率で？」
「そうだなぁ…今後シンが主役らしい活躍をする確率位か？」
「どんだけ低いんですかOTL」
「だがゼロじゃない。この賭け、お前さんも一口乗るか？」
「……」
「じゃ、いい。俺だけ行って来る」
「い、行くってどこへ？」
「幸いこのあたりは草の丈が高い。これなら何とかバックを取れそうだ」
「じゃあ俺は！？」
「ここで隠れてろ。じゃあな」

さて、久し振りの匍匐前進。草の匂い、土の匂い、そしてこの緊張感。
全てが懐かしい。懐かしいだけであまり喜びは無いが。
横目で敵の位置を確認。数、６。小さく固まっている。
前進。心配なのは奴さん達が腹を括ってザウートに近付くこと。
もしそうなればとりあえずヴィーノは死ぬだろう。
そして俺は生き残る。グゥレイト。艦の皆にどの面下げて会えばいい？
前進。ふと後ろのザウートを見る。こうして見ると本当にでかい。
３年前はどうやってあのデカブツを倒すかってことばかり考えていたものだ。
出た結論は…命が惜しけりゃさっさと逃げろ。
前進。そして反転。敵まで目測３０。
更に前進。何とか後ろに回れた。敵との距離１０。
俺を包むのはある種の高揚感。懐かしい友人が訪ねてきたみたいだ。
安全装置解除。音を立てないように…あんま関係無いか。奴さん達半分発狂してやがる。
腕に心地よい震動。かつて偉人は言った。
「見ろ！人がゴミのようだ！」
うん、ホントにゴミのようだ。そしてじきに本当の生ゴミになる。
１人頭７０、６人で４２０。

弾が切れた。静まり返る草原。
折り重なるように倒れている元敵兵。現生ゴミ。
見ればヴィーノ位の少年も混じっていた。
グゥレイト。何がグゥレイトってこんな当たり前なことも忘れていた俺がグゥレイト。
そして…この程度でゲロ吐きそうになる繊細な俺の神経がグゥレイト。
吐きたてホヤホヤに塗れながらザウートを見る。ヴィーノの奴が顔を出している。
あの馬鹿、俺が敵だったらどうするつもりだ？
冗談交じりで銃口を向けたら転がり落ちた。
転がり落ちたヴィーノを見たら、ふとアスランのことを思い出した。
アイツはこのこと、ちゃんと覚えているのだろうか？
明日はアイツが帰ってくる。

そんだけだよ

明日俺の正気値がドンドン下がっていく・・・

さて週末。7課のみんなで、久しぶりに某居酒屋チェーン店に飲みに出かけました。
そして宴もたけなわ、お酒もよくまわったところで・・・・・
「オラァ〜見てるか福田ぁ〜お前ら夫妻のベタボレキラタンがこのザマだぞ〜！！」
「１、２、２、２、２、２」
「ぁア〜ギブギブギブ！！・・・・・れ、レフェリー、２の先！先ぃ！」

レフェリーでカウントを伸ばしっぱなしの、あごひげをたくわえた眼鏡の人が、開発主任の伊豆内さん、
そしてキラに渾身の力をこめてスリーパーホールドをかけている面長の人が副主任の河ノ森さんです。
今日はこの二人にお話を聞いてみたいと思います。

「ふう・・・これくらいで勘弁してやるか、吉良ぁ〜水！」
あ、はいはい。でも河ノ森さん、そんなに憎いんですか、福田監督夫妻が？
「あったりまえだ！僕が『サイバーフォーミュラ』全編通して手伝ってやったのに、あいつ恩を仇で返しやがった！」
アスラーダ、かっこよかったですもんね。しかし、仇とは？
「あいつマクロスからさんざんパクリ放題やりやがって、それで売れるんだからさらに腹が立つ」
パクリ、とは？
「ミサイルの軌道とか、僕が『20年以上前』にやったアイドルの戦意高揚とか、VF-1ミンメイガードみたいな
ピンクザクとかいろいろあるが、何よりかによりアレ、　カ　オ　ス　。　」
あぁ〜、やっぱり。
「大河原君もかわいそうだよ、ああいうリクエストされたらたまんないもんな」
ガワラさんには同情的なんですね。
「彼も苦労してると思うよ。あれだ、バカな上司を持つと苦労する、ってやつ」
「・・・・なぁにかな？」
「あ、違います、違いますよ、課長の事じゃないですよ？ええもちろん」
・・・でも河ノ森さんもけっこうアレなデザインしてることありませんか？ガンヘッドとか。
「言うな、言わないでくれアレは・・・でも最近はAIBOのデザインだってしたぞ！」
あれはなかなか良かったです、惑星探査機のイメージだとか。でも一般受けはしなさそうな気も・・・・・。
「あとガンダムに限って言えば、あのインパルス、コアスプレンダーって言うんだっけ？　あれ、ダ　サ　す　ぎ　」
そういえばGP01とGP02もデザインされてましたね、あのコアファイターも良かった。
「だってあのコアスプレンダーっての、『レゴブロック』に出てきそうなくらいおもちゃっぽいじゃないか、大体飛びそうにない。
おいこらァ工藤シン！お前そんなので『コブラ』できんのかぁ！」
あんなのが洞窟の中をぶっ飛んだりしてるんだからたまらないですよね、河ノ森さんにとっちゃ。
「おまけにあんなガンダムで３０機撃墜ときたよ、普通３０機も撃墜される前に撤退するっつーの、そのやられっぷりもショボいし」

「やられっぷりと言えば私の『ブチメカ』だなぁ」
そういえば伊豆内さんは『ブチメカ』の元祖でしたね、ハンマ・ハンマとか大好きです。
「ΖΖの前半のネオジオンMS、ズサとかガルスJとかね。νガンダムのフィニッシュやサザビー、0080のMSも私だよ」
NT-1好きです。そしてサザビー！いいですよねサザビー。でも中の人は最近・・・・・。
「私はああいう役をする人のためにあのデザイン起こしたんじゃないんだがなぁ」
「そういや主任も最近ロボット作ってませんでした？」
「そうそうそれそれ、川田重工のアレ！レイバーっぽかったでしょ、ちょっと」
ちょっとというより、かなり。でもああいう２足歩行ロボットから、レイバーとかバルキリーとか出来上がっていくのかなぁ、
と思うと、いろいろと感慨深いですね。
「まあ現実には出来るまであと５０年くらいかかるんじゃないの。しっかし福田だ！
なんであんな駄作が視聴率取れて、私の『ラーゼフォン』が取れなかったんだ！」
まあ、腐っても鯛といいますか、あれもガンダムですから。他にもいろいろあるんですよ、いろいろ。
「じゃあそのガンダム、MS IGLOOのDVDも売れるのか？」
期待しています、作品評価では素晴らしいはずです。・・・・・でもこれも一般受けしそうにない・・・・・。

「ところで、おい、そこのテストパイロット」
「は、はいぃ？？」
「お前のアレ、あのヘンなガンダム！ありゃあなんだ？どんなに分析しても空力的に飛ばないぞどうやって飛んでる！」
「いや、そんなこと言われても飛ぶって設定されているから飛ぶんであって・・・・」
「あのウイング、百歩譲って格納しているビーム砲の放熱板だ、というのはまあ許す。機体に垂直に展開しているのも
そのためだろう。だがあのハイマットモードってなんだ！あんな真向かいの主翼があるか！！」
「つまるところ、メカデザインと設定のミスだな」
「その設定が、僕の後輩の森田なんだよ・・・・・・orz」
そういえば森田氏は『スタジオぬえ』でしたね。オタクのエリート集団と言われるスタジオの一員が軍産複合体陰謀説とは・・・。
下手な三文小説を読まされているようです。

「あーもうくっそー考えれば考えるほどハラが立つ！その気になりゃあVF-19だろうがマクロスだろうがなんだって・・・」
「サザビー返してもらおうかな、私も」
「いや、せっかく企画７課なことだし、この際グリフォンにピンポイントバリアでも搭載してやるか？」
「サイコフレームで追従性向上、もいいな」
「アクティブステルスってのもいいね、ミラージュコロイドどころの騒ぎじゃないぞ、アレ」
「ヘビーウェポングリフォン・・・こりゃあ課長が怒りそうだな、ダサいとかいわれそうだ」
「内蔵マイクロミサイルとガンポッドは譲れませんよ？そうだ、ヘビーウェポンじゃなくてファストパックでいきません？」
「ファストパックいいねぇ、グリフォンのスタイリッシュなデザインにも合いそうだ」
「さて、課長はミネルバとセイバーとかいうのターゲットって言ってたけど、カオスとピンクザクもターゲットに追加してもらおう。
ああ、あのエセガウォークめ、チリ一つ残さんぞ」

「怖い・・・主任たち怖いよ・・・・・」
クリエイターの恨みは深いのよ、ああいう人たちを敵に回したら最後よ。

さて、この人たちの正体は、一体誰でしょう？
それだけだね。

>89
『真俺、火器運用試験型ゲイツは、ヤキン・ドゥーエ攻防において大破したらしいぞ』
・・・ハチ、そんな事どうして知ってるの？
『モーガン・シュバリエ大尉の記録に、そのようなゲイツと戦闘したという記録がある』
それじゃ、その人が撃墜したって事？
『いや。ジェネシス発動後に、大尉の眼前で爆散したらしい』
ふーん、そうか。
・・・って、お前またヤバイとこにアクセスしたんじゃないだろうな！連合軍の機密データベースとか！
『鋭いな』
鋭いな、じゃない！追われる身になったらどうするんだよ！
『そんなヘマはしない』
そういう問題じゃない！

それだけだって言ってるでしょ！

遂に完成だなエイブスさん。
「ああ、我らも随分遠くへ来たものだ」
ＭＳとは人型の機動兵器のことを指すが、コイツは人というよりは寧ろセイウチだ。
「ああ、それから行くとＭＡといった方が正しいかも知れんな」
いや寧ろコイツは機械の獣・・・機械獣！
「そうか・・・ならばコイツの名は機械獣フクダミアンＭ０とでもするか？」
うむ、いい名だ。栄光と伝統ある機械獣の名を冠せるだけで全ての苦労が報われる思いだ。
「肉襦袢の素材を用い表現した>>27の毒々しいまでの肉感！」
強度に欠ける外装をカバーする為に俺の技術と経験と人生を賭けて削りだした極薄ＰＳ装甲コーティング！
「極上の人工毛を用い一本一本手作業で植えた臭い立つほどの体毛ッ！」
人形は顔が命・・・醜悪なる笑みを浮かべしその表情はまさに逆の意味での芸術品ッ！
「見る物全てに恐怖を刻み込む・・・これは核以上の悲劇を呼ぶぞッ！！」
肉体を殺さず精神を殺す・・・素晴らしいッ！これぞ完成された次世代の兵器！！
「ＭＳの登場に匹敵し得る兵器の革新ッ！！」
さあ行け機械獣フクダミアン！ 全てを破壊し尽くせェ！！

そんだけだよッ！！

「アスランさん早く帰ってきて下さい・・・俺じゃあの人止められません！」
「おい誰だよエアコンの前にシンナー缶置いたの？」

さて、今日はガナーザク（一般機）の発売日だが
それはひとまず置いといて、出来が悪いことで有名な種プラ
HGフリーダムとHGインパルス（フォース・ソード）を作ろうと思う
「フゥ…買ってきたぞ」
おお、買って来てくれたか、では早速パチ組み

「…ふむ…これはあれだな…
　あ　え　て　言　お　う　！　カ　ス　で　あ　る　と　！」
それを言うなよ、そこら辺を何とかするのがモデラーの仕事なんだから
OK.さぁ始めようか







その前にデス種の録画予約しないと

そんだけかな

ttp://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20050305183145.jpg

これについて皆さんどう思われますか？

肩にビームブーメラン・衝撃の盾リサイクル・バラエーナもどき・
飛ぶの無理っぽそうだけど恐らく飛行可能な羽根
個人的には、MAガイアの羽根のほうが飛べるような気がする
まあ、なんだ
ま　た　そ　っ　く　り　さ　ん　か
こんな感じ
うわ、シンやめろ何をする・・・

そんだけだろ

追加だ、対艦刀・ゴットフィンガー・Ｚカラー
まるで駄目だなこのＭＳ

そんだけだろ

>>103
「ゴッドフィンガーだとぉ！？ この民間人がァ！！」
はいはい、シンは軍属ですよー。
「ぐっ・・・そんなこと関係無い！」
まあＧガンでほろりと来てしまった俺としても、ゴッドフィンガーは頂けないねぇ。
「こうなれば俺は・・・ギ　ア　ナ　へ行く！」
はいはい、いってらっしゃい。

それだけっぽい。

これはこれでアリじゃないですか？
ガンダムにオリジナリティを期待するのは無駄ですしね。
ルナ「なんか酷いこと言ってない？」
仕方ありませんよ、これまで相当数のガンダムが世に出てますしね、
突き詰めれば何かの類似性はどうしても出て来ますよ。
それでもオリジナリティを求めれば相当奇抜なものになっちゃいます。∀のようにね。
メイ「私たちの世界にあれは……ないと思うな」
でしょう。私たちの世界がアレであるのは大前提であって仕方ない事ですから、
今更混沌とさせても無様なだけです。ある意味調和が取れているから良いのですよ。

個人的にはベースを白か黒かどちらか一方に統一した上で、
もう少し悪人面にしてもらえば言う事ナシです。

ルナ「やっぱ、アナタ変わってるわね」
し、失敬な……


それだけなの。

LLLLLLLLLッ
はいもしもし吉良です、ああ河ノ森さん、二日酔いとかされてません？
え、キラ？ええ、いますよ。ちょっと待っててください。

「はぁい代わりましたぁ、なんですか休みの日に・・・え？」
『・・・すまん、まさにサンライズは底なしだな、君のフリーダムのほうが　ま　だ　よ　か　っ　た　』
「はあ、そうですか・・・・・？」
『機会があったらシンに『僕はVF-0Sを用意していつでも君を待っている』と伝えておいてくれ』
「いや、会ったらいつも会話どころじゃなくなるんですが・・・出来るだけ伝えます、じゃあ」

河ノ森さん、なんて？
「シンが可哀想なんだってさ」
・・・・・うん、わかる気がする・・・・・。
「いや、そうじゃないんだ！問題はデザインじゃないんだ、性能なんだよ！そう、性能！性能、せい・・・の・・・・・」
・・・・・。

「なあ、俺が言うのもなんだが、正直リジェネレイトがカッコイイとは自分でも思えん！だがしかし、それと比べてもこれは・・・・」
うんうん、わかる、わかるから皆まで言わないで・・・・・。

「なんであんなのがプラモ化されて俺のドレッドノートイータがいつまでたっても立体にならないのだ！」
いや、もうホントわかったから、それ以上は・・・・・。

「売れるかなぁ・・・・・やっぱ山積みワゴンセール実施？」
どうだろうね・・・・・。

少なくとも私の感覚にデスティニーは合いませんでした、ネーミング、デザインともに。
とりあえず今は動いている絵に最後の希望を託し、
シン・アスカ君を哀れみつつ、それだけだね。

　ド　ン　ッ　！　！　
…えっ…と、この書類の山は何かね？ハーネンフースくん
「ジュール隊長の残していった仕事と、本来隊長がこなさねばならない仕事であります！」
そーゆーのはディアッカにまわそーよー。アイツ、一応副隊長ポジションじゃん
「元裏切り者は有給休暇柱であります！」
お、俺には関係ねぇー
イザークの代わりに仕事をこなす理由もねー
「そんなこと言わないで手伝ってください。じゃないと予算が降りないんですよ〜」
く…女の涙は卑怯だぞ……くそっ！謀ったなイザークっ！！

それだけっぽい

ふらーいんざすかぃたぁかくはばたけぇおっおぞぉらをどっこまぁでも・・・（着うた）

ピッ

はいもしもし、こちらジュール隊残業部隊・・・はあ、警察の方。
はあ・・・そうですか。わかりました。すぐに迎えに行きます。
ども、すみません。

ピッ

ハーネンフースくん、今からちょっと警察行って来る。
「警察・・・また元裏切り者が何か！？」
君、ディアッカを何だと思ってるよ？ 隊長だよ隊長。
我らが隊長殿は港までの道中迷子になられ、今は警察に保護されてるそうだ。
全く、世話の焼ける隊長だ。ほれハｰネンフースさんも一々涙ぐまないで。

それだけっぽい

「おい貴様、どっちがいい？」
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/44159.jpg

愚問だろ、左だ。
「なんだ、あんな黒くて厨房丸出しのガンダムに乗っている割には、
貴様の感性は意外とマトモだったのだな」
コマンドガンダムを愚弄するか貴様ァ！！

それだけだっつーの

「遅いぞ！民間人がぁ！」
それが迷子の言うk
「隊長！バカバカバカァ！隊長のバカァ！私、私、心配したんだからね！！」
「なっ！？い、いきなり何を！？お、ぇ？き、キョシヌケ…」
「…………って、一回やってみたかったんです」


ズデーーーン！



『ま、お約束ってか』←ｿｰﾃﾞｨｱﾝな俺
警察官までこけるとは、新喜劇並だなっ！
「……よしっ！帰るぞ！」
てめっ！さっき狼狽えてたくせに！ってかギアナはどーした！
いや、それよりも俺を陥れた礼だ！くらえや、マザコン！
『デルタ・レイ！』
「ｲﾀｲｯｲﾀｨｨｨｨ」
お〜マジで魔法使えたよ、オイ
「正確には晶術ですけどね」

そんだけっぽい

……ところで、シホさん。さっきの、俺にもやってほs
「お断わりします」


そんだけっぽい

最近戦艦で寝起きしている鉢僕です。
実は前住んでいた家よりも大幅に生活レベルは上がっています。
食事を除けば……Orz
最近は得僕さんからの援助(主にエルちゃんの甘口カレー)にどうにか生きている状態です。
まあ、そんなことは些細な問題です
鉢『どうした鉢僕、何か問題でもあるのか？』
ＯＫ、外に出て話しましょうか……

〜リホーム外にて〜
で、何故リ・ホームの上にゲッ○ードラゴンの上半身が引っ付いているんですか？
鉢『せっかくだから、得僕と一緒に合体させてみた』
最近しょっちゅう家に来くるなとは思っていましたが、得僕さん…Orz
鉢『ちなみに陸上モードではカタパルトから巨大なドリルが二本生えて申し訳程度に手足と頭が出てくる』
で、水中モードでは？
鉢『うむ、流石に真ポセイ○ン再現するのは難しかったので、カタパルトから伸縮自在な手を生やす程度でお茶を濁してみたが』
あはははは… ある意味、最強だね
鉢『うむ、既存の戦艦の中では最強の格闘戦能力を誇るな、当然150mガーベラも振り回せるぞ？』
ハチ、幾らかかった？
鉢『安心しろ、>87 の某堀衛門からの資金援助でまかなった』
……その金を借金帰すのに使ったら返せたのでは？
鉢『細かいことは気にするな、凸が薄くなるぞ？』
………不用意に敵を増やす発言は止めてください。
鉢『ちなみにこの船の名前は真リ・ホームに改名するからそのつもりで』
…………もう、どうでもいいです Orz


それだけだって言ってるでしょ！！

『なぁ、せっかくソーディアンになったんだし試したい事があるんだが』
なんだよ
『･･･MSに対して晶術はどんだけ威力を発揮するんだ？』
そうだな･･･うまく使えば戦力にはなりそうだな
どれ、物は試しだ。やってみるか
『で、対象はどうする？』
うーん･･･イザークはシホ監視下で仕事やらされてるからあの青ザクでいいだろ
『どうせ当分出番無さそうだし、多少キズがついても大丈夫そうだからなｗ』
流石俺だ、考えることは変わらないなｗ
『当然だｗ』


さて、格納庫に来たわけだが･･･流石に生身だとデカく感じるよなぁ
『まぁ背丈の桁が違うからな』
それより、人が居ないうちにとっとと済まそうぜ。いくぞっ!!
「『ファイヤーボール!!!』」
ドカドカドカッ!!!
･･･コゲたな
『あぁ。後は心なしかへこんだくらいか？』
まぁこのくらいだよなぁ、低級だし
『声の高さを上げれば威力が変わるかｍ』
無理だ。それはあいつにしか出来んｗ
『ま、焦らずに経験を積んでいくとするか』
そうだな。せめて戦場でイザークを援護できるレベルになればよしとするか
『カメラに映っても確実にカットされるだろうがな』
うるさいっ!!

その頃イザークは――
「あいつらぁ〜･･･仕事を押し付けるなんてとんだｷｮｼﾇk」
「何言ってるんですか!!仕事ほったらかして迷子になってた隊長がいけないんじゃないですか!!!
早くしてもらわないと予算が降りませんよ!!!」
「ｷｮｼﾇｹめ〜覚えていろ!!この借りは必ずかえｓ」
「早く!!!」
「はい･･･」


それだけっぽい

老兵達の終着点、オイルと粉塵にまみれた街。
人としての意地を賭けて、老兵は、女は残り僅かの生を燃やす。
魔獣は未だ地獄の底、闇から聞こえてくるその胎動。
黒い憎悪を溶かした躰に阿修羅を宿し、ガンダムをその手にかけんと牙を研ぐ。

次回「グリフォン」。
キラの行き着く果てに安寧はない。

――――――――――――――――――――――

「グリフォンの話なの？」
そうよ、グリフォンのお話。7課のウサギのほうじゃないわよ。
中の人の怠慢でなかなか話が出来上がらないけど。
「しかし、なぜにボトムズ？」
いや、ちょっと面白いのを見かけたから、ね。
「ふぅん。スコープドッグ、無骨なデザインが良かったよね」
あれは意外にもガワラさんの仕事。でも青の騎士〜に出てきたテスタロッサが、私は好きだな、鋭角的なデザインが。
藤田さんの仕事だからかもしれないけど、藤田版Ζと結構似てる。
「あとさ、高松版SEEDとか、ちょっと作ってほしいね」
毎回次回予告に『地獄』とか『戦慄』とか『殺戮』とかいう黒い言葉が混じったり、
ストライクの肩が間違えて赤く塗られたりするのよね。
「それならクルーゼ隊がレッドショルダー！？」
そういえば最近、明日俺がレッドショルダーばりの殺戮をしたとかしなかったとか。

昔、CCAのボトムズOVA『野望のルーツ』改変のMADを見たことがありましたが・・・。
議長そしてルナ、同じ赤ならレッドショルダーを目指さない？

それだけだね。

「もう我慢ならん！ 俺は・・・俺はギアナへ（ｒｙ」
はいはい、行ってらっしゃい。

ふらーいんざすかぃたぁかくはばたけぇおっおぞぉらをどっこまぁでも・・・（着うた）

はいもしもし、こちらジュール隊デスクワーク班・・・はあ、宇宙刑事の方。
はあ・・・そうですか。わかりました。すぐに迎えに行きます。
ども、すみません。

ハーネンフースくん、今からちょっと刑事さん所行って来る。
「刑事さん・・・また元裏切り者が何か！？」
君、ディアッカを何だと思ってるよ？ 隊長だよ隊長。
我らが隊長殿はプラント周辺宙域で迷子になられ、今は宇宙刑事に保護されてるそうだ。
全く、世話の焼ける隊長だ。ほれハｰネンフースさんも一々涙ぐまないで。
「遅いぞ！民（ｒｙ」
それが迷子の言う（ｒｙ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もう我慢ならん！ 俺は・・・俺はギアナへ（ｒｙ」
はいはい、行ってらっしゃい。

ふらーいんざすかぃたぁかくはばたけぇおっおぞぉらをどっこまぁでも・・・（着うた）

はいもしもし、こちらジュール隊デスクワーク班・・・はあ、宇宙刑事の方。
はあ・・・そうですか。わかりました。すぐに迎えに行きます。
ども、すみません。

ハーネンフースくん、今からちょっと刑事さん所行って来る。
「刑事さん・・・また元裏切り者が何か！？」
君、ディアッカを何だと思ってるよ？ 隊長だよ隊長。
我らが隊長殿はプラント周辺宙域で迷子になられ、今は宇宙刑事に保護されてるそうだ。
全く、世話の焼ける隊長だ。ほれハｰネンフースさんも一々涙ぐまないで。

「遅いぞ！民（ｒｙ」
それが迷子の言う（ｒｙ

「もう我慢ならん！ 俺は・・・俺はギ（ｒｙ」
はいはい、行ってらっ（ｒｙ

ふらーいんざすかぃたぁかくはばたけぇおっおぞぉらをどっこまぁでも・・・（着うた）

はいもしもし、こちらジュール隊デスクワーク班・・・はあ、宇宙警備隊の方。
はあ・・・そうですか。わかりました。すぐに迎えに行きます。
ども、すみません。

ハーネンフースくん、今からちょっと宇宙警備隊まで行って来る。
「宇宙警備隊・・・また元裏切り者が何か！？」
君、ディアッカを何だと思ってるよ？ 隊長だよ隊長。
我らが隊長殿はＭ７８星雲付近で迷子になられ、今は宇宙警備隊に保護されてるそうだ。
全く、世話の焼ける隊長だ。ほれハｰネンフースさんも一々涙ぐまないで。

「遅いぞ！民（ｒｙ」
それが迷子の言う（ｒｙ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もう我慢なら（ｒｙ」
はいはい、行っ（ｒｙ

ふらーいんざすかぃたぁかくはばたけぇおっおぞぉらをどっこまぁでも・・・（着うた）

はいもしもし、こちらジュール隊デスクワーク班・・・はあ、勇者警察の方。
はあ・・・そうですか。わかりました。すぐに迎えに行きます。
ども、すみません。

ハーネンフースくん、今からちょっと勇者警察まで行って来る。
「勇者警察・・・また元裏切り者が何か！？」
君、ディアッカを何だと思ってるよ？ 隊長だよ隊長。
我らが隊長殿はリオデジャネイロで迷子になられ、今は勇者警察に保護されてるそうだ。
全く、世話の焼ける隊長だ。ほれハｰネンフースさんも一々涙ぐまないで。

「遅い（ｒｙ」
それが迷（ｒｙ

「も（ｒｙ」
は（ｒｙ

ふらーいんざすかぃたぁかくはばたけぇおっおぞぉらをどっこまぁでも・・・（着うた）

はいもしもし、こちらジュール隊デスクワーク班・・・はあ、特捜戦隊の方。
はあ・・・そうですか。わかりました。すぐに迎えに行きます。
ども、すみません。

ハーネンフースくん、今からちょっと特捜戦隊まで行って来る。
「特捜戦隊・・・また元裏切り者が何か！？」
なあハーネンフースくん。
「何でしょう？」
ディアッカのこと、そろそろ許してやってもいいんじゃないかい？
「何故ですか？」
いや、あいつはあいつなりに頑張ってるんだからさ。そこまで邪険に扱うのもどうかと思ってねぇ。
「私は・・・女の為に祖国を裏切るような輩など信用できません！」
・・・心の狭い人間にはなるなよシホ・ハーネンフース。
「は？」
俺達は不器用ながらも最後まで愛を振り回し戦った男の部下なんだからさ。

「遅（ｒｙ」
そ（ｒｙ
・・・で、せっかく人が弁護してやったのに、お前まで捕まってるとはどういう了見だディアッカ＝エルスマン？
「ＨＡＨＡＨＡ、とんだ失態だね」

それだけっぽい

『しずっかっな〜（ハイ！）こっのっよっるっに〜（ハイ！）』
あー、いつまで出ているんですかこの偽者。全然静かじゃないでしょうに。
ルナ「あんたねー。ラクス様はラクス様でしょーが」
メイ「そうだよぉ。大体、何で偽者とかゆーかなぁ」
えう。
二人とも、私に賛同した方が都合がいいという事に、まだ気づいてないですね？
ルナ「ハァ？」
いいですか？ラクスさんはアスランさんの婚約者です。
しかし、仮に今、アスランさんの婚約者となっているこいつが偽者であれば？
その証拠を突き出した上で、他所で違う人とラブラブになっている本物のラクスさんが出てきたら？
ルナ「アスランさんの婚約がなかったことになって・・・」
メイ「アスランさんと、問題なく結婚できる・・・？」
そういう事です。
ルナ「くそう！何て奴なのこいつは、ラクス様に成りすますなんて！」
メイ「許せないよ、ホント！」
えうっ、変わり身はやっ。

それだけなの。

なぁ議長、猫を飼いたいんだが
「………よかろう、いつも君には迷惑をかけているからな」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　　　　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　 　∩　　,!ｲｉ´●｀> <´●｀> ｀＼.､ヽ.　　　
　 　|　|／'´ |　￣､_,､_, ￣　　　　|＼ ヽ、
.　 　|　|＼　|　 　　!.ノ　　　　 　 　|　`''-;ゝ
　 　 ＼ ＼|　　　　　　　 ＿＿　 | |. ﾆ''´
　　 　　＼|　　　　　　　　| し |　|　| |　ヽ
　　　　　 |　　　　　　　　 | ゃ |　|　|　| ｜
　 　 　 　|　　　　　　　　 | あ |.　|　|　|.｜←赤いランドセル
　　　 　 .|　　　　　　　　　￣￣　 > |　|｜
　 　　　 |　　　　　　　　　　　　 　　l ∪」

かっ…　　カ　　ッ　　コ　　イ　　イ　　！
「気に入ったようだな」
うん！


………………これは猫とは言えないけど

そんだけかな

「う〜照り焼き照り焼き」
今活きのいい寒ブリを全力で捌く私は、ごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば、異界の技術を使えるって事かナー？
通称は鷹綿
そんなわけで、庭で大包丁でブリと格闘していたのだった
ふと見ると ウチの前の道に一人の男がいた
ウホッ！いいくせっ毛･･･
【ハッ】
そう思っていると突然その男はカバンから取り出したタッパーを開けはじめたのだ・・・！
【カパッ】
「分けてくれないか」


・・・という事が、昼にありまして。
ルナ「その人が作って持ってきてくれたのがこのぶり大根、ってわけね」
はい。
メイ「でも、おいしいね、このぶり大根」
ブリ大根には自信があるって言ってましたから、その人。
ルナ「でも、いいくせっ毛ってどんなのよ」
あと、いい声でしたよ。すごい魔球を投げられそうで、かつ、デュランダル議長と因縁がありそうな・・・
そんな声です。
「「わけわからんわっ！」」
えうううっ！

それだけなの。

むむぅ…これは困った。まさか総集編だったとは。
ここ一週間アスランがいないからヴィーノを弄りつづけてきたが
また一週間持ちこたえろというのか？
「どうしたんですか？ ぼんやりして？」
いや、別に…それはなんだ？
「へへ、レーザー発振装置です。ガラクタ組み合わせて作ってみたんすよ」
ふむどれどれ…

ふと美野俺という言葉が頭に浮かんだ日曜の夕方。

そんだけだよ

「俺はギアナに・・・・」
もういいよ、そのネタ飽きたから。
「ネタではない！ 俺は真面目に必殺技を・・・・デスティニーに負けない新必殺技をォ！！」
必殺技の開発なら別にギアナまで行かなくてもいいでしょ。
例えば近所の運動公園とかさぁ・・・
「なっ、キサマァァ！！ 流派東方不敗を何だと思ってるぅ！？」
いや、別にギアナまで行けるなら行ってもいいけど・・・お前一人じゃ行けないだろ？
「ぬぅぅ・・・ならばキサマも来い！」
無理。誰かさんの迎えに引きずりまわされた所為で全然仕事が終わってないんでね。
「何ィ！？ 誰だ！？キサマを引きずりまわした奴はァ！！？」
・・・どの道さっきからハーネンフースくんが怒りのスーパーモードでこっち睨んでるから無理。

それだけっぽい

まじでヤバいな…。
ヴィーノ、まだ見ぬ美野俺よ、巻き込んですまなかったな…
頑星刃、おまえの飯、うまかったぜ
アスラン……俺のジャンクパーツ…

『ディバインパウアッ！』

どかーーーーん！！

おわっ！？
「はあーはっはっはっ！助けに来たぜ！お前とは同居人がライバル同士だからなっ！」
お、おぅ…
「みたか！今や俺はソーディアンを完璧に使いこなしているぅぅぅ！」
『長かったぜ……ギ　ア　ナ　での修業はなっ！（遺作は残業中）』
「虎さん、笑う雌豹カリダママン、ママンのお兄さんギニアス、ぷにぱんヒイロ、カミーユ、数々の師匠たち、ｵﾚﾊｾﾞｯｺｳﾁｮｳﾃﾞｱｰｰﾙ！！」
なぁ、あいつ改造してもいいと思うか？
「いいんじゃないすか…ふふふ…」


そんだけだよ

>>122
ぷにぱんからどんな修行を受けたんだｗ

>>123
シャルティエでくぐってみて

>>124
なるほど、そういうつながりねｗ

今日、家に帰ったら、何故か居間にカガリの嬢ちゃんがおった。
カガリは、わしに 「ああ、おかえり邪魔しているぞ」と微笑みかけた。
わしは、どうしてわしの家にカガリがいるのかわからずに当惑したんじゃが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。

そんだけじゃよ

………ってなんでじゃー！！
「おじいちゃんの新たな特技兼職業を考える際のアドバイザーとしてお呼びしました」
「うむ、そういうことだ。ところで爺さん、飯はまだか？」
ああ、今日のメインは鴨飯じゃ。後、菜の花の辛し和えに春若布の酢の物、白魚の卵とじを具にした味噌汁。
「うむ、この時期の鴨は脂が乗ってて旨いな」
「若布も今が旬ですしね、おいしーです、おじいちゃん」
喜んでくれると嬉しいのお………ちがーう！！本題はどうしたんじゃーー！！
「む、あんまり騒ぐと消化に悪いぞ爺さん」
「食事時に騒ぐのは感心しませんよおじいちゃん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「腹も膨れたし、そろそろ本題に入ろうか」
そりゃまあ、どんぶりに三杯もお替りすれば膨れるじゃろう
「ふふふ、私の中の人は芸風が広いぞ」
わしの話を聞かんかい
「まあまあ、おちついてくださいおじいちゃん」
む、それはそれとしてカガリの嬢ちゃんの中の人か……

わし、おならを必殺技にするような汚れキャラを参考にするのは嫌じゃなあ
「それは言うなーーーー！！」
「そういえばカガリさんの中の人はヘッポコ丸さんを演じてましたね」
「違う！参考にするのはこれだ！！爺さん、ＰＳ２はあるか？」
ゲーム関係は常俺君の領分じゃが、あるぞい
「私が言うのもなんだが何で爺さんがＰＳ２を持ってるんだ？しかも薄型の最新だし」
マユちゃんにねだられてのお、と、ディスクを入れて起動っと

−−−−＜召還騎士３＞−−−−

「どうだ、私はこの中で生徒役をやっている」
「獣属性のおぼっちゃま役ですか。ぶっちゃけマルルゥちゃんの方が使い勝手がいいような」
「それは言うなーーーー！！」
ああ、確かにこのゲームの中にも爺さんがおったなあ、って、おい
「なんだ？」
このゲームに出てくる爺さんは、縁側で日向ぼっこしつつ茶を飲んどるだけじゃろが
「爺さんとはそういうものだろ？なにか問題でも？」
……本編同様使えない嬢ちゃんじゃのお

そんだけじゃよ

キラがシャア専用ブログを読んでいた。
そして突然、
「ええええええええええええええええええええ！？！？！？」

「・・・ねぇ、ゴッドフィンガーってネタじゃなかったみたいだよ」
マジで！？
「やっぱあれ、シンのMSじゃなくてイザークのじゃないの？」
うん、イザークなら合点がいく。シンは『この手が光ってうなる』なんてする子じゃない。・・・はず。
「このままじゃ僕の新型まで心配になってくるよ、ゼロシステム搭載とかじゃないよね？」
搭載していてもおかしくないでしょ、ここまでくると。
「うわああああああああ厨ガンダム乗りたくねええええええええええええ」

この際だからイデオンガンでもエンペラーチェンジでもユニクロンでもなんでもやってください。
もう私は見放しました。

それだけだね。

「うはっｗデスティニー最強ｗｗ」
あまりの仕打ちの酷さに壊れたか・・・
どうせなら背中は剣が砲どっちかにすれば良いのに
あまった方を腰に装備、剣の方が新鮮だけど折り畳みの剣ってヘボそうだし
あれだと器用貧乏にしか見えないな
腕は、ガトリングガン常に砲身出してるタイプ
勿論実弾。需要は無いだろうが、男のロマンとして必要
つま先にイージスの如くビームサーベル
羽根は、エールダガーＬみたいな感じ
ダメだぁ、夫妻と同レベルだ・・・orz
「凄い、凄いよこのデスティニーｗｗｗさっすが負債の考えたＭＳゥｗ」
ここをこうすりゃマシだよ、デスティニー
無駄だと思うが気が向いたら考えてみて下さい
「うはっｗカラミティがマユマユ殺したｗキショｗ氏ねｗウゼェｗラクス最高！女神様！」
さて、エレガント総合病院の電話番号は

そんだけだろ

議長、今すぐデスティニーの開発を中止しろ
「それはできない相談だ」
何故だ？
「限定生産のフィギュアを受け取った以上、私は負債に従わなければならんのでな」
情けない奴！
「視聴者は無理難題をおっしゃる！」
何であんな奴らに従う！これではガンダムの人気が落ちて、見る人がいなくなる！
「ガンダムにへばりついている人類は、地球の蚤でしかない！少年！何故これがわからん！」
お前ほど人類に固執してもいなければ、ガンダムに絶望だってしちゃいない！
「ガンダムがもたん時が来ているのだよ！」
スタッフの知恵は、そんなものだって乗り越えられる！
「ならば今すぐ福田に英知を授けてみせろ！」
俺は神じゃない！福田に英知を授けるなんてできない！
「そうか、やはり貴様にもできんか！そして私はその役目を福俺に押しつけた！」
　な　、　な　ん　だ　っ　て　ー　！　？　
「しまった！うっかり口が滑った！」
貴様ぁぁぁぁぁぁ！福俺が氏んだんだぞ！いっぱい福俺が氏んだんだぞ！
「ま、待ちたまえ！仕方がなかったんだ！」
何が楽しくて民間人を犠牲にするんだよ！お前のような奴は屑だ！生きてちゃいけない奴なんだ！
ここからいなくなれぇー！
「少年！貴様は私のーくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

　 　∩　　,!ｲｉ´●｀> <´●｀> ｀＼.､ヽ.　　　
　 　|　|／'´ |　￣､_,､_, ￣　　　　|＼ ヽ、 「ｾﾝｾｲ､ﾌｸｵﾚﾊｼﾝﾃﾞﾅｲﾄｵﾓｳﾉﾀﾞｶﾞ」
.　 　|　|＼　|　 　　!.ノ　　　　 　 　|　`''-;ゝ
気にするな、俺は気にしてない。こういうことはノリと勢いでやるもんだ
「ｿｳｲｳﾓﾉﾅﾉｶﾈ」
そういうもんだ

そんだけかな

>>119勝手に続き。

くせっ毛の人の同居人を名乗る人が、
鰤のお礼をわざわざ言いに来てくれました。何でも旧板から来たとか・・・
ル「ぶり大根持ってきてくれたのに、律義ねぇ」
しかも手土産までいただきました。
メ「クッキー？大福？それとも・・・」
あなたの頭の中は食べ物のことしかないんですか。
貰ったのはぬいぐるみです。↓

　　　　　　　__, -― ´￣￣´`ー､_
　　　　　 _,ノ　　　　　　　　ヾ､､､､ヽ
　　　　 _ﾉ"　　　　　　　　ヾ゛゛゛､､､ヽ
　　　　 /　　　i　　　　　,゛゛゛゛゛゛゛､　i
　　　　 i_　〈人ﾄ､ir'ﾙﾚ'``"' y､_゛゛゛､i
　　　　　7　|=‐-､ v-‐＝‐- ,ゞヾ゛゛ 〉
　　 ∩　 )_,ｉ´●｀> <´●｀>　〉 ゛､゛ (/'〉''〉''〉
　　 |　|　　,|　￣､_,､_, ￣　　 `iﾉ_l゛ﾉ"/ / /　　　
.　 　|　|　　|　　 　!.ノ　　　　　　　 | / / /
　 　 ＼ ＼|　　　　　　　　　 　　 　| / /
　　 　　＼|メ　　　　　　　　　　 　 　| /
　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　|　|
　 　 　 　|　　　　　　　　 　　　 　　|　|
　　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　　|　|
　 　　　 |　　　　　　　　　　　　 　　l ∪
　　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　　/
　　　　　　＼　　　　　　　　　 　./


ル「これはかわいい・・・のかしら」
メ「斬俺くんの持ってる猫（？）に似てる・・・」
えう、何でも議長が悪さをした時に背中の板が役立つそうです。
ル「只のぬいぐるみっぽいけど。」

それだけなの

「引っ越そう。」
は？ハイネさん今なんと？
「だから引っ越そうって。」
いや、何故に？
「俺がミネルバ配属になるから。いいじゃん、ココ狭いし。」
いや、三人だから狭いんですよ。前までは…
「つーか、もう業者呼んじゃったし。」
人の話は最後まで聞け───っ！！
「わーい、引越し、引越し〜♪」
お前も楽しんでんじゃねぇ！
「これで僕の部屋も…。」
屋根裏から出てくんなヨップ！つーかいたのか！？
「さぁ出発だ〜！！」
「「おお〜〜！！」」
おー……はぁ…ミネルバの皆さんに謝っておこう…。

あ、そんだけやから。

今日、家に帰ったら、何故か居間にカガリの嬢ちゃんとユウナがいちゃついておった。
ユウナは、わしに 「邪魔していますよ、ご老体」と微笑みかけた。
わしは、どうしてわしの家にユウナがいるのかわからずに当惑したんじゃが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑み返した。

そんだけじゃよ
………ってなんでじゃー！！
「おじいちゃんの新たな特技兼職業を考える際のアドバイザー２としてお呼びしました」
「というか、私は断じていちゃついてなどいない！！」
「つれないな〜カガリン」
「カガリン言うな！！」
あーうるさいのお
「まあ、落ち着いてくださいご老体、僕の中の人の芸風はカガリン以上に広いですよ」
ほお、それは期待できそうじゃのお
「参考にする話としては、ある日突然血の繋がらない１２人の妹が……」
ちょい、待てーーー！！
「お気に召さないのですか？では実の妹と結ばれる天使の生まれ変わりという……」
それはもっとやばいじゃろがーーー！！
「我侭ですねえ、ではオーソドックスにファンタジーものはいかがでしょうか？」
ふむ、ファンタジーか、いいかもしれんのお

「僕の中の人は炎の部族の若き族長を演じてます。もちろん主役です」
「マユの中の人もこれに出演してるんですよ♪」
「マユちゃんは主題歌も歌ってますし、ちょうどお爺さん役もいるからちょうどよいかと思われます」
「そうですね、ユウナお兄ちゃん♪」
二人ともやけに仲がいいのお
「マユの中の人はユウナお兄ちゃんの中の人に恋をしてるという設定ですから♪」
「僕の方はその気持ちには気づいてないらしいですけど」
なるほどのお、仲のいい理由は納得できたんじゃが、シン君が聞いたら怒りそうな設定じゃなあ
「では、早速マユは邪神召還の準備をします♪」
待てーーーい！わし、黒い導師を参考にせにゃならんのかーー！！
「当然です！あのアニメの中で爺さん役といえばあの方しかいません♪さあ、張り切ってノーライフキングになってください♪」
ユウナ君、何か言ってやってくれ
「……マユちゃん、邪神召還は幼い少女を生贄にして行うんだけど」
『……………』

−−−死を畏れよ吸血鬼。其は例外を許さぬ死神なり−−−−

「マユを生贄！マユを生贄だと！！よくもそんなひどいことが出来るな！！！」
シ、シン君！？どうしてここに！？
「俺の中の人のお家芸が吸血鬼退治だからだよ！流石うっかりは繭鷲のお家芸だな！！」
わし、まだ吸血鬼になってないんじゃが
「そんなこと知るか！そこにいるユウナもろとも十七分割にしてやる！！そして俺はマユと添い遂げる！！！」
「僕も巻き添え！？」
ちょっと待つ…あｗセｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

そ、そんだけじゃよ

紫の中の人は火計好きでも知られてるな。

そんだけ

しかしまあ見れば見るほどアレな機体だね、デスティニー。
「私も子どもの頃こんなの書いてましたよ。自由帳に」
はは、けどさ。
「？」
俺的にこの機体、あんまり強くないと思うんだけどねぇ。
「何でですか？ ＵＣ最強ＭＳ、Ｖ２の最強武器に、鬚除けば全ガンダム中最強のゴッドの最強武器を積んでるのに…」
いや、そりゃそれなりに強そうには描かれると思うよ。
でもさ、俺にはどうしてもあの監督さんが最強の機体をシンに渡すとは思えないんだよ。
渡すならキラ＝ヤマトの方でしょ。
「そう言われると・・・でもキラ＝ヤマトにはフリーダム�Uが」
そこだよ。俺の勝手な予想なんだけどさ
�@デスティニー登場
�A適当に活躍
�B敵の新型兵器登場
�Cデスティニーピンチ
�Dフリーダム�U登場
�Eあっさり撃破
で、こうなった場合
デスティニー＜新型兵器＜フリーダム�U
ってことになるでしょ？
「確かにそう見えますね」
で、デスティニーのところを分解してみると
ゴッドガンダム＜光の翼付きゴッドガンダム＝デスティニー
Ｖ２ガンダム＜ゴッドフィンガー付きＶ２ガンダム＝デスティニー
で、そこにフリーダム�Uを入れると
ゴッドガンダム＜デスティニー＜フリーダム�U
Ｖ２ガンダム＜デスティニー＜フリーダム�U
すなわち
ゴッドガンダム＜フリーダム�U
Ｖ２ガンダム＜フリーダム�U
俺にはどうも監督さんはこれがやりたいだけじゃないかな
って思えるんだけど、どうだろう？
「さあ、私には何とも・・・」

・・・なあ監督さんよ。俺達は別にゴッドフィンガーに絵面だけに燃えているわけじゃないんだ。

それだけっぽい

「どんなMSが出ようと俺のドゲザザーには適いっこないさ！」
そうだろうな。（棒読み）

だからそれだけだってば

>>105
つまりお前さんが望むＭＳってのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,...-､,-､.,　　 　
　　　　　　　　　　　,=-、_　　　　∩∩,.'i＜_ﾍ_ii_/冫__ﾄ,__i､　
　　　　　　　　　　 /;;l ヾヽｰ:､　　i'"ﾆi i`''_-ｲ__ヽ'"i￣　-, !　こんなのかね？
　　　　　　　　　　 l;;;;;l　ヾ.ヽ､ ＼　 ﾞ､　i- ､l ＿,.!/i- ノ−　 ,＿
　　　　　　　　　　　!;;;;;＼　ヾ､`ー:ヽ;;｀,/＼i＿_,!/ヽィ　／、`l ヽ
　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;＼＿￣''r={、l ,,-tーヾﾆ'ヽ＜__ ノ /　l
　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;/　ー-ヾrjlﾆ-l~~ヽ、＿＼__ヽ＝ ／l
　　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;l　　 l／ゝ' 了二ニ/　　,..＿二ヽヽ;;l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､;ヽ＿l　（''''ーl~ー-- イ~　　　,-方ヾj
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／l`ー＝''＿,,. ィ"^ヽ､＿ ヽ-j`~
　　　　　　　　　　　　 ,-ー'　／／l　 /　 l　ヽ　ヽ ､__ ノl､￣
　　　　　　　　　　　／　, -'"r'"／L ,＞ー=ーｰ-､!,,.-'ｰヾ}、
　　　　　　　　　／　 ／　　/　「/二l　　 =　　　　l　　l__ l 〉ヽ_,,.t､
　　　　　　　 ／　 ／　　／,／γヽ/＝＝!　　　 l　,.ｨ'Tヽ/　l'' ,-L!
　　　　　　／　／　　 ／rﾆ-''"ゝノ/　/　l　　　 l／　Y　l! _ノ=ｲ
　　　　 ／　／,-､　／　　／L＿// /　　l　　　/l　　l // ﾄ、 ヽ
　　 ／　　_j　 _ﾆ-'　　 ／/　/　/　/　　　lヽ　/l.ヽ ﾉ/　/ l l　 ヽ
　 /　　　／ ／　　　／　/　/　/　/　　　　ヽ/l　 ヽY! ／ l　l、 ヽ
　 l　　　j､／　　　／　 /;;;/　 /　/　　　　　//!　　 l「~　　l　ll　 ヽ
　 ￣￣　 l　　　／　 /;;;;/　　l　 l　　　　　/　l　　　ll　　　 l l} l　 ヽ
　　　　　　ヽ_／　　/;;;;;/　　 l　 l　　　　 //　 l　　 ll　　　 l l 「　　 l
　　　　　　　　　　 l;;;;;//　　　 l　 l　　　//　　 l　 l ll　　 / /l l　　 /
　　　　　　　　　　 l;;//　　　　 ヽ　 l　//　　⌒ l l l　　／/l、l_l、､/
　　　　　　　　　　l;;l /　　　　 /ヽ　 //l　/　　　ヾll ／／ ヽ/　`"

ついでに最新情報転載
ttp://s03.2log.net/home/char/image/2005030703.jpg
奴さん本気みたいだわ。

そんだけだよ

こんなのがありました。
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up27209.jpg
見れば見るほどアレでアッチ系でアンナ感じです。
「光の翼・・・フリーダムはDXだしなぁ、パクリのバーゲンセールだね」
もうあきらめようよ、決まっちゃったものはどうしようもないって、私達には。
「僕がアレでアッチ系でアンナ感じのガンダムに乗ることになってもそう言える？」
言える。
「おにー、あくまー、くそげどうー」
だって私が乗るんじゃないもん、醜態晒すのは君だし。
「君がそんな人でなしだとは思わなかったよ」
人でなしで結構、ラクスの使いっぱしりよりは遥かにマシだわ。

「ま、まあまあまあまあ、お前ら、ここは一つあのシスコンを慰めるためにカッチョイイロボットを紹介してやろうじゃないか」
「かっこいいロボット〜？そんなのフリーダムに決まっ」ドゴォッ！
あれのどこがかっこいいのよ、デスティニーより少しマシなだけじゃない。
寝言は寝て言えば？
「ぐふぇっ、畜生・・・じゃ、じゃあねえ・・・・・ビックバイパー！」
グラディウスの戦闘機じゃない、ロボットよ？
「違うよ、ANUBIS〜Z.O.E.〜に出てきたビックバイパーの可変モデル、あんまり知られてないかも」
またマニアックなものを・・・・・。
「なんだお前も変形好きなんか、俺はやっぱYF-19だな。
VF-19のほうは翼面積が小さくなった分安定性はあるが運動性能が低くなってるからな。
まあなによりカラーリングだが・・・・・」
じゃあ私はねぇ・・・うーん、スピードミラージュクラウドスカッツ？
モーフィング装甲、良くない？あの巨大なバスターランチャーもいい。
「変形ばっかりだね」
じゃあ変形でないのを考えてみようか？

〜1時間後〜

さあ結論が出ました。キラくん、発表どうぞ！
「3位！『ゴールドライタン』、2位！『ロボコン』、そして栄えある1位は・・・
ジャーン！『ゴジラ対メガロ』に登場した『ジェットジャガー』でしたぁー！」
・・・どこをどう考えたらこうなるのかって？いやそれは話せば長い、涙なしでは語れない物語が・・・・・

それだけだね。

>>138
い、一秒差・・・・・ッ！
明日俺、『時を止めた』わねッ！！

それだけだね。

>>140
へっ！ ザフトの…いや、俺の科学力は世界イチィィィィ！！

そんだけだよ

>139
つっこむな、つっこむな、<<中略>>つっこむな…………、無理。

吉良綿さん、ゴールドライタンは

金 色 の ラ イ タ ー に 変 形 し ま す よ ？

ふう、スッキリした… 言いたいことはそれだけです。


鉢『なあ鉢僕』
なに？
鉢『ゴールドライたん、と書くとちょっと萌えキャラっぽいと思わないか？』
……思わない

それだけだって言ってるでしょ！！

>>142
「だ、そうだけど？」
すいませんごめんなさいそういえば変形しましたねアレ。
でも私はいかにもタツノコっぽくてあれは好きです、バカっぽいともいいますけど。
「ところで、ジェットジャガーっていうと、タイガージェットシンみたいでかっこいいよね」

・・・君、自分の年サバ読んでるの？
「失礼な、どこかの若作りババアと一緒にしないでほしいね」
・・・・・ほほう。君、今日はなかなかグッド度胸ですね。

それだけだね

戸田俺だと、どっかの漫画家さんと一緒で紛らわしいので、戸倒と名乗らせていただきます。

ここはインド洋をだらだら後悔中…もとえ航海中のオーブ海軍戦闘空母タケミカヅチの食堂内。
今日は生憎金曜日じゃないのでカレーではない。残念だ。仕方ないのでAランチ（シーフード
フライ盛り合わせ、付け合せにコールスローとケチャップ味のパスタ。豆腐の味噌汁とご飯）だ。

俺の前でトダカが納豆を三百回くらいかき回している。お前、よくそんな腐れ豆食えるな。

(隠れ)コーディネーターの俺だが、親は偏食までは調整してくれなかったらしい。
イカモノ以外で意外なくらい俺は食えないものが多いのだ。納豆もそうだが、オクラも食えない。
ちなみに俺は外見はキサカ一佐並みのマッチョでフレデリック・アデス氏よりもごつい顔で、
マルコ・モラシム並にヒゲダルマでおまけにアタマはスキンヘッドなんで、冗談めかして
コーディネーターだとうそぶいても誰も信じてくれない。

「お前、軍人の癖に納豆が食えんのか？栄養価は高いし、昔はパイロットの必須食だったんだぞ」

一応俺はこの艦でムラサメを一機預かっている。それでもやっぱり食いたくないものは食いたくない。
だいたい、人の官舎に押しかけていつも俺に飯をたかっているお前に言われたくない。
「…食費は出してるぞ」
はいはい。でもいい加減カラシが多くないか？ミニチューブそれで四つ目だぞ。
「これが美味いんだよ」
そういえば拉致られたアスハ首長も辛いもん大好きとか行政府が出しているメールマガジンに載ってたなあ。
セイラン家のあのあほボンもああ見えて相当活ける口らしいから拉致られなくても実は結構上手くいったん
じゃないのか？食生活の好みって意外とモノをいうらしいから。

「……」

不機嫌そうなツラすんなよ。つまらない話して悪かった。

しかし、これから他所の国の圧力に押されて、気乗りしない(俺からすれば一応)同朋の殺戮に参加だぜ。
武威だけで国の支配権を譲らせたという雷神にして剣神、そして戦神の名をつけたこの艦の名が泣くよ。

タケミカヅチ周辺の天気は今日は晴れている。穏やか過ぎるくらいに。
だが、名前の示す通りこの船の行き先が平穏無事なワケが無いのだ。
俺たちは天使たちと戦女神が飛び交う戦場を目にすることになる。

そんだけさ。出来の悪いテキストですまん。

第20話が酷い有様になったのはインフルエンザが流行ったから何ですか？

>145

「主人公が誰かわかんないんですけど」

という視聴者の声と、

「楽をしたい」

という某シリーズ構成の声に配慮した結果です。
その結果、インパルスのプラモの販売促進につながらないモノになったわけですが。
ルナ「新ガンダムのｃｍなんてやったから、そのへん、むしろ逆効果なんじゃないの？」
えう・・・そうですね・・・

それだけなの。

「強力な伝染病に対する最初期の防護措置は」
患者の外界からの隔離です。

「うわああああ出せえええええええ！！ゴホッゲホッ・・・・・」

インフルエンザにかかったキラを自室に閉じ込めバリケードで封鎖、
会社には病欠届けを出しておきました。
とりあえず閉じ込める前に一週間分の水・食料とワクチンのアンプルを
渡しておいたので大丈夫だと思います。
「アークエンジェルからインフルエンザなんか持ち帰ってもらっちゃたまんねぇよなぁ」
私は今年、予防注射打ってもらったから大丈夫だけど、アッシュさんは？
「俺は風邪ごときに負けるほどヤワじゃない」
なるほど、バカはなんとかっていうしね。
「あぁ？」
冗談よ。

せっかくさっき、シンにお似合いのステキなロボットを見つけたのに、キラがこの有り様で紹介できなくて残念。
それだけだね。

「友が病に倒れている！？支援せねば！」
いつからお前は友情に熱い男になったんだ？
サイはゴットハンドでパンを作りちゃっちゃと吉良綿の家に配送した
で、何パン？
「味はわからないけどワクチンたっぷりのパン。」
お前、味見くらしとけよ・・・
「やだよ、食べたら死ぬかもしれないじゃないか。そしたらフレイは俺を･･ﾋﾃﾞﾌﾞ!!」
あ、フレスター久々の登場と同時にサイの顔面に飛び蹴り。
猫のとび蹴りで失神するようじゃお前もまだまだ連合兵じゃないな。

だからそれだけだってば

ええっと、数日前にボトムズのレッドショルダーがどうとか言ってましたが、
さすが福ちゃんです、常に私達の想像の斜め下を行ってくれます。

　オ　レ　ン　ジ　シ　ョ　ル　ダ　ー　だそうです。ハイネ指揮の。

肩がオレンジのザクヲで構成される部隊だとか。あー、頭痛い。
「ハッ、どうせ『吸血部隊』どころかオレンジジュースかっくらってグデグデの部隊なんだろ」
なによ、なんなのよ一体。パクりたいだけパクればいいとは思うけど、これはなに？
「ヘタレ部隊？」
だめ、そんなの許さない。三毛俺、今すぐビデオ屋へ走りなさい。
そしてボトムズを借りてきてハイネを教育してください。
なに？そんな部隊が出てくる頃には奴はもう？
い、いや、ガンバレ！生き残って！

「・・・なぁんかそれの責任が僕にあるとかなんとか・・・ゲホゲホ・・・・・」
隔離患者はおとなしく寝ていなさい。ていうか殺すな。

それだけだね。

「いい加減にしてよね・・・本気で喧嘩すれば、吉良綿は僕に勝てないんだから・・・今の一撃だって、かなり手加減したんだから・・・」

>>149
だそうですが…。借りてきましょうか？
「いや、つーか言わせてもらっていいか？」
どうぞ、一体なんですか？
「まず、オレンジ肩は俺の意向じゃない。」
そりゃそうです。
「ボトムズも何度も観たので肩塗るって行為が
　どれだけ蛮行なのかは理解している。…でも。」
…でも？
「アンタの所の同居人が相手って時点で勝ち目も
指揮云々なんて言う意味もないんですけど！！」
それを言っちゃ…。
「そりゃ俺だって善処するよ！でもご都合主義搭載のＭＳ相手に
　一般機で太刀打ちできるわけないだろうが！！」
「オレだってジンが直ってたらあんな…」
「僕だって………。」
いや、ミゲルはともかくお前は違う。
「とにかく！俺は責め立てられる立場じゃないね！？
　むしろ被害者だ！福田とかの！！ウ…ウウッ……(泣)」
な、泣かないでくださいよ…。ほら、善戦出来るように練習しましょう？
「オレ等も協力しますから。」
「有難う…。いい後輩もったなぁ…。」
ハハハ…ッ(俺、学生じゃなかったっけ…？)

あ、そんだけやから。

「楽綿が風邪をひいたそうだ」
そうか、なら栄養価の高い食品を送ってやろう
「君がそんなことを言うとは意外だな」
お前な･･･俺は病人に嫌がらせをするほどあいつを嫌ってるわけではないぞ
「で、その食品とは？」
[ディアッカの佃煮]だ
「ディアッカは炒飯だけでなく佃煮も作れるのか」
･･･多分作れないと思う
「ということは、味は･･･」
保証できないな、だが栄養価が高いのはたしかだ
「それは嫌がらせではないのかね」
俺は『美味い物を送ろう』などと言った記憶はないぞ。
それに、これは[完全食品]と呼ばれるほどの物だ
おそらく問題はあるまい
「それならいいのだが･･･」
･･････まぁ精神的ダメージはかなり大きいだろうが･･･
「ん？何か言ったかね？」
いや、何も言ってないが･･･
（･･･言えないよなぁ･･･これはディアッカが作った佃煮じゃなくて、
　　デ　ィ　ア　ッ　カ　で　作　っ　た　佃煮だなんて･･･）

そんだけかな

>>152
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1098361643/738

君はコレか？

>>153
そうそう、そんな感じの人に貰ったんだよ

そんだけかな

「マユちゃん、お醤油取ってくれる？」
「はい、ユウナお兄ちゃん」
「この小女子の佃煮は旨いな、爺さんお替り！」
「もー、カガリお姉ちゃん。これでお替り３杯目だよ」
「カガリン。いくらなんでも食べすぎだよ。ああ、ご老体お味噌汁のお替りを」
おまえら、何ナチュラルにわしのうちで朝飯食ってるんじゃーーーーーー！！
「おじいちゃん、細かいこと言わない」
まあ、いいんじゃが
ユウナ君。おまえさん、オーブの方の仕事はいいんか？
「それがですねご老体、カガリンが去ってから目の回るような忙しさで」
「ふん、自業自得だ」
具体的にどんな仕事を今しとるんじゃ？
「今はカガリンに内緒にしてた空母を作ってる最中ですが」
「お、おまえ！わたしに黙ってそんなものを！！」
「それは父の仕事なんですよ、今やってる僕の仕事はですねえ…」
ふむふむ
「カガリンが極秘裏に建造していたＡＡドックの後始末ですね」
「ううう」
「ＡＡ搭載のムラサメは国防機密費から何とか捻出してごまかせましたが……問題は」
「なんなんですか？ユウナお兄ちゃん？」
「フリーダムの燃料なんですよ。ウラニウムの調達や、プルトニウムの廃棄などばれない様にしなくてはいけませんからねえ」
「あうあうあう」
「これがばれたら、オーブはプラント、地球連合の両陣営から袋叩きにされかねませんからねえ」
た、大変じゃのお
「関係者への口止めにはオーブの予備費を使ったんですが、今年の予算案は大変な事に………＿|￣|○」　

そんだけじゃよ

>>138-139
あーもう二人してそんな物貼らんで下さい。
それ見た所為でまたイザークのギアナシックが・・・それも仕事無いからって
本当にギアナ行っちゃうし。
しかもディアッカとハーネンフース君とソーディアン使いの『俺』まで一緒にさぁ・・・
もうアボカドバナナかと。
この隊５割方イザーク一人で持ってるようなもんなのにねぇ。（ちなみに残りは痔・羽・『俺』）
今攻撃されたら絶対全滅するって。

え？ 何？ 敵艦隊接近？
マジ？ そう・・・マジなの。よし、総員遺書確認。
アンチビーム爆雷射出。ＣＩＷＳ起動。
対艦ミサイル散布角１５度。主砲エネルギー充填。ＭＳ隊発進。
ああ、それと近隣部隊に支援要請も忘れずに。
ほんじゃま、ボチボチ殺りますか・・・生き延びられたらまた会いましょう。

それだけっぽい

結局ギアナでイザークに仕事をさせると言う折衷案に辿り着いたわけだが、
『そのとき俺は気付いてしまった。通常、ソーディアンはコアレンズに投射された人格と波長が合う人間しか使えない。
　そして波長が完全に一致した場合、つまりオリジナルソーディアンマスターが使用した場合、その威力は想像を絶する威力になる。
　つまり>>112で放ったファイヤーボールはフィアフルフレアぐらいの威力があってしかるべきだったんだ』
でも、でたのはショボいファイヤーボールだった。凹んだね
『だから俺達は修業を決心した。師と仰ぐは笑う雌豹カリダ・ヤマト。
　何故なら、俺は光系と炎系、両方の晶術を使っている（>>110>>112参照）つまり俺の属性はカリダママンがかって使ったソーディアンと同じ万能系の雷！』
だが、俺達はすぐに後悔した。カリダママンはあまりにもハードルが高すぎたんだ
『そしてある日森の中逃げ出した先で虎さんに出会った』
虎さんは言った。「イザークは逃げなかった。だからアイツは咬ませ役になれたんた！」と
『さらに原稿を届けにいく途中のぷにぱん先生にも「恐れるな遺俺、その先にこそお前の求める萌えがある」ってな』
別に求めてなかったけどな
『そして引き返した俺達を待っていたのは、アズラエルのおっさんがカリダママンをギリアム兄さんから取り戻すところだった』
おっさんがガオガイガーじゃなくてマイトガインなトコがこのネタに対する皮肉っぽいよな
『結局、ギニアス兄さんには学ぶとこは一つも無かったな』
弓使いなのに剣で戦っちゃってるもんなぁ
『そして奴だよ。元祖切れる十代カミーユ医師』
キラ以上の種馬だってのは周知の事実だけど、それだけじゃない
『明日俺以上のマッドサイエンティストにして、死んだ妹の小指から妹を再生させちゃおうとするキティちゃん（D2のあんちゃんは黒歴史）』
どっかのシスコン主人公（仮）喜びそうだな、小説版
『そんな数々のソーディアンマスターに俺達は鍛えられたって訳だ』
ちなみに今まで話したことは全て　ギ　ア　ナ　での話だ。
さて、今俺を磔にして改造しようとしている明日俺くん
君は今やっている戦隊モノの名前を知ってるかい？
　魔　法　戦隊マジレンジャーだ！
そして俺はお前によって改造人間にされる。
そう、俺は　仮　面　ラ　イ　ダ　ー　になる！
『人は俺達のことをこう言うだろう』
　　一　　人　　ス　　ー　　パ　　ー　　ヒ　　ー　　ロ　　ー　　タ　　イ　　ム　　と！！

それだけっぽい

「遺俺、科学者にはスポンサーが必要なんだ」
は？
「つまり、だ。俺の自由には改造元は選べない」
「あなたには ワ　カ　メ　怪　人 になってもらいます…ふふふ…」
「それが我らが大統領（アスラン）の意志なんだ。許せ」
なにぃ！？


それだけっぽい

さて、なんだかんだで手に入った万能"輸送艦"(←ここの部分重要)真リ・ホームなのですがなかなか使えます。
元はコーネリアス級のはずなのに空中はおろか、陸上、海中、さらに地中にも潜れます。

この無意味に高性能な輸送艦を使って何をしているのかというと、主に世界最強のテロリスト戦艦アークエンジェルへの補給です。
海中でも物資の受け渡しが出来るって所がポイントが高いらしく、しょっちゅう補給物資の依頼を受けます。

まあ、お金の支払いも悪くは無く、危険度さえ無視すれば破格の料金を払ってくれるので良いお得意様といったところです。

だだ一つ問題があるとすれば……
鉢『…またラクスのグッツを押し売られたのか？』
ええ、次回までのノルマはポスター五百枚とＣＤ二万五千枚ですね……
鉢『売りさばけるのか？ 知り合いに売るのももう限界だろ？』
……Orz
ラクスさん、いくらなんでも僕一人で百万枚売るのはかなり厳しいです。


それだけだって言ってるでしょ……

まあ、最近はミーアさん効果で売り易いからまだマシですね
ハチ達を駆使して画像を編集し、虚乳を巨乳に変えて売ればそれなりに皆さん買ってくれますし……
鉢『……鉢僕、後ろ』
ん、なに？
ラクス「あらあら、そんな方法で私のＣＤを売っていらっしゃったんですか…… 鉢僕さん？」
……え、あ… ラクスさん、何でこの船に？
ラクス「毎回ちゃんと販売ノルマを達成されるので、どういった方法をとっていらっしゃるのか少々気になって……」
も、問題ないですよね？
古くなったイチゴのショートケーキのイチゴを取り替えてもう一度店頭に並べるようなものであって
けっして、ミーアさんのほうが好みだとか、ミーヤさんの方が胸がでかいとか、意味不明な電波より
それにあこがれる直向な少女のほうがまだマシだとかそんなことは一切思っていませんよ？
ラクス「……あら、鉢僕さんにはちょっとお仕置きが必要なようですね？」
え〜と、手に葱を持ったままにじり寄って何をする気… う、うぁぁぁぁ、葱を突っ込まないでぁｗせｄｒｆｔｇｙｙふじこｌｐ


ラクス「それだけですわ♪」

「まアレだ、ｸﾞｩﾚｲﾄにねぎを突っ込むようなアイドルよりも初々しい巨乳の
かわいこちゃんのほうが男は好きだからなー」
AAが宇宙に来たら、きっとお前も葱の洗礼を受けることになるぞ。俺は知らないからな。

そんだけ

朝起きてみると、アークエンジェルの楽綿さんの部屋で寝ていた。
あー、そういえば楽綿さんに頼まれて薬とか打ってまわってたんだなー、
とか思って起きてみると、どこからかモーツァルトの子守唄が聞こえてきた。某潜水艦映画みたいに。
歌の聞こえてくる方に行くと、ラクスさんが海の中を見ながら歌っていた。
わたしに気がついたラクスさんは、
「すみません、倒れるほど無理をさせてしまって」
と言った。あと、
「楽綿さんにわたくしなりの治療法もやってみたので、もう大丈夫だと思います」
とも。
ラクスさんは少し疲れているみたいだったから、わたしが倒れてから、ひとりで、寝ずの番をしていたのだろう。
少し、申し訳ない気がした。
ラクスさんは、気にしなくていいといってくれたけど。

それだけなの。

キラの裏インディグネイションまだ？

どーでもいい事かもしれませんが私、重大な事に気付いちゃいました
「どーでも良いのに重大って矛盾してるわよ」
シャラップ、痔俺さんには女俺と言うのが居ます。つまり痔綿です
「最近ぱったり見かけませんけどねー」
そして『綿』各人にはあだ名があります。私の場合『たっこ』です
「まん丸な某ウルトラ怪獣みたいね」
五月蝿いアホ毛。ともかく『綿』のあだ名は名前の最初に一文字+『っこ』です
そう！！つまり　女痔俺は





ジオン軍宇宙突撃艇　ジ　ッ　コ　だ　っ　た　ん　だ　よ　！！！

『な、なんだってー！！』

それだけなの

「んなわきゃないって」

そーですかー？

むしろ痔子（ジーコ）とか…

ギアナ組が帰って来た。
で、イザーク、何か掴めたのかい？
「ああ！ 遂に俺は新必殺技を編み出した！」
それはよかった。隊員達の死は無駄じゃなかったわけだ。
「隊長、運良くここにサンドバックが！」
・・・ハーネンフース君、そのサンドバックの中身は？
「大丈夫です、死んでも再生しますし」
やっぱり。
〜以下サンドバックと俺の電波交信〜
（非グゥレイト！ ボスケテ！）
（無理。ハーネンフース君怖いし）
（そりゃ無いぜマイフレンド・・・）
（すまんな、今の俺は『遺俺』なんだ）
〜交信終了〜
「おいキサマ！ 何ブツブツ言ってるんだ？」
んー、何でもない。それより早くその必殺技とやらを見せてくれ。
「うむ！ いいだろう！」
さようならディアッカ。
「行くぞ、響きあえ！ シンフォニアナッ・・・」
ガッ！

ふう、危ない危ない。今の君にその技は無理だ。
それだけっぽい

ＰＳ．艦内がワカメ臭くて死にそうだ。

>>163
ということは常綿は･･･

「しかし皆が皆、新ガンダムを厨杉だって騒ぐけどそんなに酷いかな？」
何言ってんだお前？だってあれ『僕の考えた無敵ロボ』まるだしだろ。
あれが厨じゃないならギガバスターガンダムだって厨じゃないよ。
（わからん人はぐぐってくれ、まだグーグルキャッシュで見られる筈）
「だって既にアストレイでゴッドフィンガー（？）は出てるじゃない？
でもそんなに叩かれてないでしょ」
世界観の違いだろ、一応同じ世界ということになってるけど
そんなの建前で実際にはまるで別物だっていうのは誰もが認める所だし、それに・・・
「それに？」
アストレイの作者達とお前とじゃ人徳に差があり過ぎだ。
「酷い・・・orz」

やはり原因は嫁か。

福俺〜名前、名前！！
忘れてるぞぉ

>165
IB吹いた(ｗ

>>163
ということはもし俺が女だったら…

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

「お、おまかせですか？」
おう、任せとけ。

そんだけだよ

風邪もといインフルエンザは治ったようです、さすが自爆攻撃でも傷一つ負わなかった男。
考えれば考えるほどデタラメですね、アレ。

久しぶりに、カナードと仮名俺が遊びに来て、五人で世間話をしながらテレビを見ていたときのこと。
あ、スノボのワールドカップだって。
「たっか！すごいエア決めるなぁ、あの子」
「そういえばもうシーズン終わってしまうな、結局今年は行かず仕舞か」
「君できるの？」
「あたりまえだ、ハーフパイプでもビッグエアでも何でもいける」
「へぇ〜、僕はスキー派だからあんまりわかんないけど」
そういえば、土浦から連絡で、来週フリーダムにスノボやらせるって言ってたわぁ。
「バッ、バカ言うなよ！できるわけないじゃないか！」
ASURAならできる、っていうかASURAの実験データ収集のためにやる、っていったほうが正しいかしら。
「だいたいそんなおっきな板があるわけないじゃないか」
作ればいくらだってあるわよ、作れば。
「・・・・・いや、手近にないこともないぞ」

じ―――っ

「な、なんだオマエラ？お、オレはボードとかしないぞ、オレは関係ないからな」
「ああ、お前は関係ない。お前のガンダムに関係がある」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『キラ・ヤマトー、フリーダムいっきまああああす』
『まずはグラブの練習からだ、スラスターは使うな、跳んだらボードの端を掴め』
『おっ、オレのリジェネレイトが板代わり・・・頼む壊れるやめてくれ』
『貴様、アレは腐ってもPS装甲なんだろう、それにいくらでも予備パーツもあるんだろうし一機ぐらいなんだ』
『うっひょー、ホットワックスもちゃんとかけたし、滑る滑るぅー♪よぉしトリックの練習ー！』
『いくらリジェネレイトのモビルアーマーが平たいからって滑るかバカー！！』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「しかしよくMSが滑れるような場所があったな」
ヨーロッパの最高峰、モンブランに挑みに行ったらしいよ、あの三人。
「初挑戦から冒険だな」
雪崩が起きそうよ。
「ところで、豪華なスノボー講習会だとは思わんか？」
生徒はガンダム、インストラクターもガンダム、そしてあろうことか板もガンダム。
コマンドガンダムも行く？
「なにが楽しくて連中の田舎芝居を目当てにヨーロッパまで」
そうよねぇ。

それだけだね。

>>170
キラが、所属事務所のよしみで
優香とフカキョンとユンソナと綾瀬はるかの
サインをもらってきてくれ、とのたまっております。
なお、最近過去の悪行で渦中の人物に関しては判断を任せる、
とも言っております。

「パチンコ行きすぎにも注意してくださいねー」

それだけだね。

なんか引越し祝いを鉢僕からもらった。
「うわ〜、でっかいな〜。なんやのコレ？」
まぁともかく、開けてみようぜ？……何コレ？
オレンジ色で髑髏…ってコレまさか！！
「オレのジン用のシールドじゃんか！？うは〜やった〜！！」
こんなもんまで作ってたのか鉢僕って、ん？手紙が付いてる。
「何？読んで読んで？」
ちょっと待てって…え〜と。
『本当はミゲルさんが越してきた時に渡すつもりだったんだけど、
忘れてました。ですから引越し祝いってことで…。　　　　鉢僕』
…………ミゲル？
「忘れてただと！？いい度胸じゃねぇか手前ぇ！！
よ〜し、わかった今から耐久度チェック代わりにテメェんトコ
襲撃してやるから…！？」
『ﾌﾞﾗｯｸﾎﾞｲｽ』！！鉢僕！俺が抑えてる間に逃げてー！！
「こんなモンでオレを束縛出来ると思ってんのか！！」
ひぃ！動いてる！！
「は〜ち〜ぼ〜く〜！！」
逃げて──────っ！！！

あ、そんだけやから！！

ttp://dat.2chan.net/b/src/1110430503343.jpg

そんだけ

というわけで、我がアガ−イﾀﾝの強化案として、
本来魚雷発射管だったあたまの穴の一つをネット発射機に、その横一つを銛のランチャーにしました。
ルナ「意図の見えない改造ね」
えう。
だって、爪だけじゃ、おさかながうまく取れないんだもの・・・
メイ「それじゃ、強化って言わないんじゃ？」
強化ですよ。
いきるちからの。

それだけなの

我が家のばすたぁだが、日曜の夜八時からは毎週大河ドラマの『義経』を見ている。
しかしどうやら歴史的云々は分かっていないようで、本人は特撮ヒーローの延長で見ているらしい。
その証拠に…、

ば「パパ！　ダディ！　シブキさん出たよ、シブキさん！」
俺「あぁ、うん、『ヒビキ』ね」
痔（なぁ…）
俺（ん？）
痔（『シブキ』って誰だよ？　どいつ？）
俺（朝やってる特撮の主人公。ホントは『ヒビキ』なんだけどな。平家の公達の一人で出てんだよ）
痔（ふぅん？）

まぁそれはいいのだが、

ば「あ！　パパ、アギトも出てたよっ!!」

何　故　、　四　年　前　の　ラ　イ　ダ　ー　を　知　っ　て　い　る　っ　!?
ばすたぁ、…恐ろしい四歳児だ。

そんだけ。

…ディアッカ、痔俺。
四年前は龍騎だ・・・。
「・・・なんで俺が、こんな苦しい思いをしなきゃならないんだ・・・」
・・・オルガ、押入れにまで本持っていくのやめろ。


いや、それだけなんだけどさ

「僕じゃない、僕が悪いんじゃないんだ、僕じゃない僕じゃ、ぼくが・・・」
キラが部屋の隅で震えている
何?昔捨てた女に刺されそうにでもなったの？
「・・・ν-FREEDOM」
は？
「フリーダムの改修後（?）の名前がν-FREEDOMって名前かも知れないんだよ・・・」
ttp://s03.2log.net/home/char/image/2005030707.jpg
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up27377.jpg
・・・あのおっさん、押しちゃいけないボタン押し切るつもりなんだろうか

それだけだね。

「福田め･･･アムロタンのνガンダムの名前を汚すとは、許せん！」
落ち着け議長、まだそうなると決まったわけじゃない
「奴ならやりかねんのだ！」
わかってるよ、でも公式に発表されるまで待ってからでも遅くはないだろ
「しかし･･･」
しつこい(ゴスッ)
「何もいきなり殴ることは無いではないか！」
五月蝿いな、今の俺は気が立ってるんだ、静かにしてろ
「･･･やはり君もあれは許せんのか？」
そうだな･･･
100歩譲ってザクは許そう
1000歩譲ってグフも許そう
10000歩譲って光の翼とゴッドフィンガーも許そう
･･･だが、ここからは神の領域だ
もし本当にあの名前を使うつもりなら
あの身の程知らずの大馬鹿野郎共に真理というものを見せてやろう
「どうして複数形なのかね」
パイロットの責任というやつだ
「吉良綿はどうなる？」
[アッシュ・グレイと私の関係]、又は
[モノクロちゃんと私の関係]が始まります
「･････････」

そんだけかな

「キラ・ヤマト・・・。奴に親近感を覚えたのは初めてだ。」
何黄昏てんだよっ！こっちを手伝え！！ドアが破壊される！
「開けろぅ！民間人がァァァ！！」
ドカッドカッ
「止めてよね、イザークが本気出したって、ドアを破壊できる分けないじゃないか！」
「くそぉぉぉう、ストライクゥゥゥ！！」
・・・？静かになったぞ
ピンポーン
インターホン、罠か？それとも別人か？
「オレに任せろ。」
竹槍を持ったシンがドアを開けた
「やあ、しばらくお世話になるよ。」
ドアの向こうにはキラがいた
「同じパクリＭＳに乗る者同士一緒にいようかと。」
ハハ〜ン、そう言う事ね・・・。どうするシン？
「それに、彼女の体にこれ以上負担かけるわけにはいかないし。」
何か言ったか？
「いや、別に。独り言、気にしないで。」
「ﾏﾕﾀｿに手を出さない・食費を払ってくれるなら文句はないが。」
丸くなったな、お前・・・。
「イガミあっても仕方がない、まずは歩み寄ることが大事だ。」
「言ってることは良いけど、その竹槍放してくれない？ずっとこっち向けられてるんだけど？」
はぁ・・・、丸くなってないわ、お前。で、期限は？
「とりあえず、事の真相がハッキリするまで。」
でも、吉良綿はどうなるの？亜種綿にでもなるの？
「・・・考えてなかった・・・。」
「流石うっかりはヤマトのお家芸だな！！」

そんだけだろ

どうも皆さん初めまして、灰綿と申します。
「その同居人のアッシュ・グレイだ」

・・・・・。
「・・・・・」
いやその、名字は相変わらず吉良なんですけど、便宜上というか、
キラがいないのに吉良綿っていうのもなんか変だなー、って。
「なんだか不満そうだなお前」
なにが？どのへんが？全然これっぽっちも不満じゃないわよ。
あのマセガキが消えてくれたおかげで静かになったし、せいせいするわ。
「そうムキになって否定するところがまたなんとも怪しい、ツンデレでもやりたいのか？」
何が怪しいのよ！どこがどう怪しいのよッ！あんなだらしなくて女たらしで
生意気で身の程知らずで自分の能力鼻にかけてて自信過剰なバカ、
同じ空気吸ってるだけでもうっとおしいわ！
「ふーん、まあそこまで言うんなら信用しないでもないが」
あたりまえよ、あんな人間のクズ。いないほうが世の中のためよ。

〜翌日〜
LLLLLLLLLLッ
はいアズラエルエンタープライズジャパン企画７課の吉良でございます。
『おいゴルァテストパイロットのキラが出社してこないぞッ！！』
えっ、ホントですか河森、じゃない河ノ森副主任！？
『携帯電話に呼び出しかけても出ないし、アイツいったいどこで何しているんだ！あァ！？』
いや、その、実は家出いたしまして・・・・・。
『家出！？おいおい困るんだよそんなんじゃあ、だいたいアイツ指名手配だろうが、
下手な家に紛れ込んだらそいつの家に迷惑かかるぞ』
迷惑・・・ええ迷惑でしょうねぇ、案外あちらでどうにかしそうな気もしますけど。
『ともかく、このままじゃ開発を続ける事もできん、早急に誰か見繕ってくれ』
わかりました、ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
ガチャリッ

〜夕食時〜
・・・ってなことがあったのよ。
「あのボーズ並みの腕を持つ奴なんざザラにはいないしな、あいにくだが俺では無理だな」
ええ、お気持ちだけ頂いておきます。ああそうだ、お兄さんに頼むのってどうだろ？
「隣りの奴か？」
そうそう、カナード。クセも似ているみたいだし、腕利きだし。
「悪くはないんじゃないか、頼んでみろよ」
ええ、あとで行ってみる。
「ところでな」
なにかしら？
「二人だと、この食卓は広いな」
・・・・・そうね。

それだけだね。

テスト終わりましたぁぁぁぁぁぁ！！
ｴﾄﾞ｢よお、久しぶり…ってテストぉ！？　お前学生だったのぉ！？｣
HAHAHAHA現役高校生ですYO！
ﾛﾝﾄﾞ｢…そしてテストの結果はどうだったのだ？｣
何言ってるんですか僕　ﾌ　ｧ　ﾃ　ｨ　ﾏなんですよ？
もうﾁｮﾁｮｲのﾁｮｲですYO！
ﾛﾝﾄﾞ｢(こ…こやつ…)｣
ｴﾄﾞ｢(調子に乗ってやがる…ｯ！)｣
ﾛﾝﾄﾞ＆ｴﾄﾞ｢(修正するか…！！！)｣
HAHAHAそれでうわやめなにをす



それだけなんですよ。

祝、遺作ドラえもん出演決定。
ttp://sugachan.dip.jp/img/src/20050311202933.jpg

「いいよなぁ中の人間がいる奴は」
でも、スネ夫役よ？遺作が。あの年がら年中キョシヌケってうるさい、
格闘バカでメポメポ言ってるあの遺作がよ？
「スネ夫だろうがジャイアンだろうがレギュラーってのに意味があるんだよ」
一冊の半分しか出番のなかった人が言うと、言葉に重みがあるわねぇ。
「そして同じザフトのよしみで、俺は奴にこれを紹介する」

【リレー小説】〜クールな殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108213591/l50

ははあ、さすが殺人鬼、薦めるものが違う。

それだけだね。

・・・末文も何か別のに変えようかしら。

ども、最近隊内の痔俺のみんなに
「権力の為にディアッカを捨てイザークについた裏切り者」
と陰口を叩かれてる気がしないでもない、遺俺です。
権力なんて無いって。ただの留守番役だって。

さて、このたびイザークがあの某有名猫型アニメのマザコン役に決まりましたが、
当の本人、役作りと称してママンの所に帰っちゃいました。
ええ、仕事もせずにです。全く、しょうのない隊長ですねｗ
前回>>156は幸い軽巡１隻、駆逐２隻という小艦隊だったから良かったものの
・・・といっても味方も戦死１、負傷２、ＭＳ稼働率２０％減。ちょっとシャレにならないですね
今度攻められたら確実に終わり・・・え？ 何？ また敵艦隊？
それも・・・空母確認？ マジ？ そう・・・マジなの。よし、総員遺書確認。
アンチビーム爆雷射出。ＣＩＷＳ起動。
対艦ミサイル散布角１５度。主砲エネルギー充填。ＭＳ隊発進。
ああ、それと今回は俺も出るから後の指揮は誰か適当によろしく。
イザークの帰る場所、残しといてあげてください。
ほんじゃま、ボチボチ逝きますか・・・生き延びられたらまた会いましょう。
目標、一に空母、二に空母、三、四が無くて五に空母と。

それだけっぽい

二人とも、そこに正座。
ルナ「ハァ？どうしたって言うのよ、一体」
正座。
メイ「お、おねーちゃん、何か言うとおりにしたほうが良いみたいだよ」
ルナ「ったく、しょうがないわね。で、何？」
ニュータイプ今月号のコレ、一体何ですか？
ルナ「何って・・・レイと一問一答よ？」
それはわかっています。
わたしが言いたいのは、
『この、アスランさんの選ぶ権利を考えていない発言は何ですか？』
という事です。
ルナ「よ、余計なお世話よ！」
まったく、あなたたちもミーアさんもおんなのこなんですから、
カガリさんに勝てるわけがないでしょう？
メイ「ちょ、ちょっと待って・・・それだと、カガリさんが男みたいじゃ・・・？」
え？違うんですか？
・・・ちょっと待ってください・・・
（カガリさんに電話で確認中）
・・・何とかなりそうですね、二人とも。
でも、忘れないでください。まだ、勝ち戦と決まったわけでは無い事に。
ルナ「・・・あー、うん、がんばる」
メイ「カガリさん・・・不憫な・・・」
それだけなの。

バイトから帰ってくると、部屋の真中にペプシの自動販売機が置かれていた。
「お帰り、遅かったな」
ただいま。
・・・コレは何だ？
「見ての通り、自販機だ」
そうじゃない。
どうして、ここにコレがある？
「ああ、鉢僕の船に積んであった奴を買ったんだ。電源も入っていなかった新古品だぜ？」
・・・そうじゃなくて、どうしてわざわざ部屋のど真ん中に置くんだよお前は！
「折角の自販機だ！飲みたい時にすぐ手に入るところに無けりゃ、意味ないだろ！」
・・・少しは、世間の事も学んだと思っていたんだがなぁ・・・

それだけだっつーの。

なんか、灰綿って書くと、『Hi-Wata』みたいでかっこよくない？
「お前、あのボウズの新型がHi-νをまんまパクるんじゃないかっていう噂、信じてないか」
ん、実現可能性20％くらいで信じてる。
「もし実現したら、あいつ日本中のガノタからフクロにされんな」
うん・・・・・。

と、ところでさぁ、前々から思ってたけど、リジェネレイトって種のMSにしては、
オリジナリティがあると思うんだけど？
「ASTRAY登場は割とそういうのが多いな。それでも元はイージスの可変機構だが、
三段変形ってのは珍しいか、さすがに」
そういえばイージスも三段変形だったわね、個人的に種のMSの中では一番好き。
「四足MA形態が一番の特徴だが、あれを受領したときは『何の意味がある形態なんだ』と聞き返しそうになった」
使ってみて、何か意味らしいのはあったの？
「・・・・・いや、ん、そうだな・・・・・敵機への心理的威圧、とか」
ほとんど意味ないじゃない。
「ああ、あった、前方投影面積が若干小さくなる」
逆に機動力ガタ落ちなんでしょ、意味ないわよ、そんなんじゃ。
「あるぞ、いわゆる狙撃体勢だ」
狙撃、狙撃ねぇ。敵に肉薄しつつあのロングライフルで狙撃、まあそれで納得するとしますか。
「そういえば、種に出てくるキャラで、狙撃キャラはいないのか？」
いないわねぇ、言われてみれば。
「後方支援、と狙撃は違うからなぁ」
狙撃の醍醐味は、ブッシュや建物に隠れてアウトレンジから敵を狙い撃つ、っていうシュールな仕事よね。
「Ζで言えば金色のヤツだな」
ハイザックカスタム、なんてのも。Vのザンネックもそうかしら。
「ふむ、狙撃キャラか、いいな」
なりたい？
「絶倫寡黙日系スナイパー、でいいか？」
・・・ならなくていい。

それだけだね。

>>187
｢灰俺って書くと俺との関係みたいだな。｣
じゃああっちに行きます？
｢いや、流石にミネルバに引っ越したばっかだし。｣
引っ越したばかりじゃなかったら行ったのか…？

あ、そんだけやから

「遺俺の癖に生意気だぞ！」
昨日からずっとうちのオカッパがリーゼント風に髪をセットして
短パンはいて同じことを言ってます。

お願いだから長寿番組で「ｷｮｼﾇｹｪ」なんて言うなよ・・・

そんだけかな

「これより第１回今週の『死種』面白かった会議を始める！」
・・・ハーネンフース君、イザークの奴、『腑抜け』言われすぎてとうとう狂っちゃったのかい？
「いえ、義母様はただ誉めることの大切さを延々と・・・」
ふーん、ジュール隊はいつから現視研になったんだろねぇ
「じゃあ金髪な俺は高坂だなグゥレイト！」
君が？ 君は久我山で充分だろう。
「じゃあ私は大野さんで・・・」
まあ妥当だね。
「そこ！ ゴチャゴチャ言うな！」
あー、イザーク、その役はどっちかというとムルタさんだ。
「気にするな！ とにかく何でもいいから死種を誉めるぞ！！ いいな！？」
「了解！」
「まかせろ！」
うーい。
「ではどしどし発言してくれ！」
〜会議開始から１時間〜
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
・・・・・・
〜２時間〜
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
・・・・・・
〜３時間〜
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・私コーヒーいれてきます」
ああ、よろしく
「砂糖はスプーン五杯！ 牛乳もたっぷり入れてくれ！」
イザーク、それはもはやコーヒーじゃない
〜４時間〜
「遅い！ コーヒーはまだか！」
うーん、あの真面目なハーネンフース君が逃げ出すとは・・・
さすが死種。一筋縄ではいかないね。
「みんな腹減っただろう？ 炒飯を・・・」
お前は逃がさん。（ガシッ）
「否グゥレイトォ・・・」

そして俺達は夕日を見た。
会議は踊らず。それに進まず。

それだけっぽい

というわけで、アスランさんのつれない態度に、ルナマリアさんは怒り心頭のようです。
まあ、無理もないでしょう。
ユニウスセブン落下事件の時とかに感じの悪い事を言っといて、今更すきすきビームを発したところで・・・
PS装甲の機体にジンのマシンガンを撃つようなもの。
メイ「それじゃ、わたしはぁ？」
メイリンさんは、アスランさんにウザイこと言ってないですから、見込みはあると思いますよ。
ただ、もし両思いになったところで、それで幸せになれるとは限りませんが。
視聴者視点でアスランさんの事を見た場合・・・

０８MS小隊のサンダースJr軍曹ばりの死神に見えますから。

いや、軍曹さんに失礼ですね。アスランさんは行動で周りを不幸にする分、もっと酷いです。
いわば、能動的カラミティ。
メイ「そ、それって・・・？」
いえ、気にしないでください。
それより、どうやってあのラクス様の偽者の鍍金（メッキ）をはがすか。それが一番大事。
メイ「やっぱり、それだよねぇ」

それだけなの。

「助けてぇー！！」
ぐへぇぇぇ！！世界をワカメで埋め尽くしてやるぞぉぉぉ！
「民間人めぇ！そうはさせるか！！変・身！！ｲﾀｲｨｲﾀｨｲｨ！！」
『説明しよう。ｲｻﾞｰｸ骨川は額に傷を付けることによってオパッカマンに変身できるのだ』
ピカーーーー（『ビックバン！！（ﾎﾞｿ』←特殊効果兼ナレーション遺俺ｿｰﾃﾞｨｱﾝ）
「あなたは！隊…オパッカマン！！」
「凸の怪人ワカメ男め！貴様の野望は俺が砕く！！ザフトホワイトの名にかけて！！」
ヴァァァ鹿め！お前は誘き出されたのだよ！！
「ﾆｬﾝﾀﾞﾄｯ!」
『ﾌｧｲｱｳｫｰﾙ（ﾎﾞｿ』
「ぐっ！炎の罠か！！ｷｮｼﾇｹめ！罠を張って何が楽しい！！」
うるせぇ！なんとでもいいやがれ！！戦闘員！！
「グレイト！」
「グゥレイト！」
「グレイトォ！」
「グゥレイトォ！」
どうだ！数だけは多いだろ！
「くぅ…どうすればいいんだ！！」
「ニャァ」
「猫！？」
「危ないわ！あっちにいくのよ！」
「オパッカマン……思い出すのだ！ギアナでの修行を！明鏡止水の境地を！！…ニャア」
「っ！！わかった！！いくぞぉぉぉぉぉぉ！！」
やべっ！戦闘員、奴を止めるんだ！！

「とんだ命令だよね」
「触らぬ神にたたりなしって奴？」
「君子危うきに近ずってね」
働けよ！おまえら！！
「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ！！勝利を掴めと轟き叫ぶぅ！」
なっ、遺作、人質、人質！！
「隊長ぅ〜？！！」
「ばぁぁぁぁぁぁぁぁく熱ッ！ゴットフィンガァァァーーーー！！！！」
チュドーーーーーーン



……で、どうだった？もう一人の遺俺
「いや、どうっていうか……何コレ？」
ザフトや親ザフト国の子供達に向けてヒーローショーで興行しようと思って
「ほほぅ。で、その真の心は？」
「……予算が足りないんです（泣」
「俺が一番上手くゴットフィンガーを扱えるんだ！！」
「地球にいけばミリィに逢えるぜ！！」
今日仮面ライダー見たから
「………」


「それだけっぽい」

ようアスラン、久し振り。どうだったよ？ＶＩＰ待遇は
「もういやだ・・・もう沢山だ・・・」
あ？
「俺は・・・俺は・・・」
どうした？
「いやだ・・・俺に近寄らないでくれ・・・うああ」
どうやらたっぷりと女難を味わってきたようだな。可哀想に。
そっとしておいてやるか。明日に繋がる今日くらい。
「ああ・・・もう女は沢山だ・・・」
・・・アスラン、今なんて言った？
「あああ・・・キラ・・・キラタン・・・」
前言撤回！ 正気に戻れアスラン＝ザラ！！（ガバッ）
「うあ！？」
もしお前が道を誤ると言うのなら、俺はお前の髪を・・・
「な、離せ」
抜く！！（ブチィ）
一本一本手掴みで引き抜いてやる！！（ブチブチ）
「うわあああ！ やめろォ！」
いや、髪の毛だけなんてケチ臭いことは言わん！
お前の全身の毛という毛、全滅させてやるッ！！（ブチブチブチ）
「やめろォ！！ 毛が・・・俺の毛がァ！！」
黙れ！ 俺にはお前を止める義務がある！！（ブチブチブチブチィ）
「きゃああああ！ 誰か、アスランさんが屈強な整備兵に押し倒されて・・・！」
うおッ！？ メイ＝リン！？
「やめろよこのバカ！自分のその行為で・・・誰が傷つくことになるのか考えたのかよ！？」
違う、誤解だ少年！
「気にするな、俺は気にしてない」
「・・・そうでしたね、この人同類でしたね」
いや、俺は違う！
「とにかく拘束して！」

と言うわけで俺は今独房にいる。寒いわ暗いわ飯不味いわ
何より暇で暇で死にそうだが、アスランが正気に戻ったので良しとしておこう。

そんだけだよ

前スレでアリスとマリオンが送ったバレンタインチョコのお礼を、得僕君が持ってきてくれた。
「気に入ってくれるかわからないんだけど・・・
エルちゃんにも意見を聞ければよかったんだけど、そうもいかなくてね・・・」
そう言って得僕君が出したのは、色違いの可愛い熊のヌイグルミ。
「こっちがアリスさんで、こっちがマリオンさん」
アリスの方の熊には白いリボンが、マリオンの方の熊には、青いリボンが首についていた。
『ありがとう！』
『大事にするわ』
二人とも、僕の出したお返しより、遥かに喜んでいた・・・
うっすらと凹みはじめた僕に、得僕君は、大きな袋を手渡した。
「どこから代金を出したのか見当がついたから、これ・・・」
中には、米（１０�`）が入っていた。
若干、切なくなった。

それだけだって言ってるでしょ？

…なんか暇ですねー
ｴﾄﾞ｢まぁ、俺のﾃﾞｽﾄﾚｲの出番も無くなっちまったしなー。｣
ﾛﾝﾄﾞ｢私の出番など負債ﾏｼﾞｯｸでも無い限り永遠にないぞおｯ！｣

…はぁー



それだけなんですよ。

ども、隊の主力は地球に旅立ち、（>>193参照）
またしても留守番の遺俺です。
しかしどうして家の隊はこんなにも金が無いのか？
大体予想は付くものの、今は原因究明よりも現状の打破が重要。
議長に直談判したところ、内職を紹介してもらえた。

�@ガレージキット「ラクス・クライン（ＣＥ７０モデル）」を用意。
�A箱から取り出し、箱は放棄。
�B胸部部品を新作部品に交換。
�Cカズノコを星と交換。
�D新しい箱「ラクス・クライン（ＣＥ７３モデル）」に詰める。
�E真リ・ホームに納品。換金。

というわけで、今艦内はピンクで埋まっている。
ブリッジ、廊下、ブリーフィングルーム・・・遂にはカタパルトまでピンクに染まった。
よって現在我が艦はＭＳ隊を出すことができない。こんな時に攻撃されたら一溜りも・・・
え？ 何？ 敵襲？ それも・・・アークエンジェル？
はっはっは、そんな馬鹿な。確かＡＡは今海の底に引きこもってるって・・・
え？ フリーダム確認？ マジ？
・・・・・・・逃げろーッ！

それだけっぽい

ただいまー。
あれ、何この山のような大量のチョコレートは？
「ああ、今日ホワイトデーだろ。昼先にボーズが置いて帰ってった」
・・・・・。
あの子、あれで少しはいいとこあるんじゃない。
会社でもういろいろもらったけど、食べ物はなかったし。
じゃあ私も一つ頂こうかな、アッシュさんは？
「さっき5つぐらい食った」
あ、そ。私もそんなにたくさん食べたいわけじゃないけど、
これなら当分お菓子買わずに済みそうね。
・・・・・ん？

ねえ、なんだかやけに、女の子っぽいパッケージのチョコが多いわね？
「気付いたか？」
そりゃ、ホワイトデーにこういうのはないでしょう、ってのばっかりだし。
「あっちゃぁ、ヤベえなあ」
何がヤバいのよ。
「いや、口止めされてるんだよ、言うなって」
何を口止めされてるの？
「それをいっちゃあ口止めの意味がない」
口止め料は？
「別にもらってない。男の約束だ」
ガラにもないことするもんじゃないと思うけど？
「やっぱそう思うか？」
そう思う。まあ、聞かなくてもなんか大体のオチがわかるし。
「だよなあ、俺に男の約束なんてするヤツがバカだよなあ、っつーわけで言っちまうとだな」
うん。
「それは全部、ヤツがバレンタインにもらった時の処分しきれなかった余りもんだそうだ」
・・・一個貸して。
「どうする？」
キラークイーンで爆弾を仕掛けて真俺の家に送る。
「それぐらい気付きそうなもんだけどな、アイツも」
そうでもしなくちゃ腹の虫が収まらない！こんなにもらってもメーワクなのよ！
私は残飯処理係か！！

「おい、さっきと言ってる事が違うぞ」

それだけだね。

遺俺の艦がAAに攻撃されてるそうだ
「ちっ･･･ラクス嬢に嗅ぎつけられたか」
助けなくていいのか？
「フッ、彼はそう簡単にやられるような男ではない」
MSが出撃できないようだが･･･本当に大丈夫か？
お前一体何をやらせてんだよ
「ラクス嬢のガレキをミーア仕様にかえる仕事を･･･」
それは怒るだろ･･･
ミーアといえば、チョコのお返しをしてなかったな
「爆弾でも送るつもりかね」
誰がそんなことするか
猫者型抱き枕を送るんだよ
「また微妙な物を･･･楽綿姉には？」
エクスカリパー１本
相手を傷つけないからツッコミに最適
「･････････」

そんだけかな

キラが来ての初日の事だった
「行ってきま〜す♪」
は〜い、ちゃんと気をつけて行くんだよぉ
「わかってるよ、そのくらい。お母さんみたいな事言わないでよ。」
でもなぁ、俺一応お前達の保護者だし・・・
「わかってるって。」
キラが出ていって、２分後
「ただいま・・・。」
帰ってくるの早すぎ！クビになったか！！？
「ううん、殺されそうになって帰ってきた。」
「流石、殺されそうになるのは、キラのお家芸だなっ！！」
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！」
泣〜かしたぁ、泣〜かしたぁ
「そ・・・そのくらいで泣くなよ！このバカッ！」
ほら、いつまでも泣いてないで仕事に行く。
機体されてるんでしょ？みんなに。
「う・・・うん。行ってきます。」
「意外な一面だなｗ」
うるさいぞ！シンッ！！
３分後
「ただいま・・・。」
〜〜〜以下５回繰り返し〜〜〜
結局、具体案がでるまで、家に閉じこめることになった
どうすっかなぁ〜？シン？
「ﾏﾕﾀｿﾊｧﾊｧ」
俺は無言でバットを手に取った

そんだけだろ

　最近、社食に新メニューとしてチャーハンが入った。
　なんでも追加希望メニューアンケートで組織票(同一人物、しかも社外からの疑い有)が
入ったかららしい。とはいえ所詮は社食、卵とミックスベジタブルに刻んだハム、あとは上
にネギが散らしてあるだけで、ひどくシンプル。味のほうも期待されていたほど美味しくは
ないという話だ。
　そして、いつもは取らない昼食を、課長と福課長に付き合って、三人で社食に行った時
の話。

　券売機で食券を買う時分に、課長がその新メニューのボタンを押した。
「ついこの前はいったばっかりなんだってね、チャーハン」
「そのようです、あまりうまいっていう話は聞きませんがね」
「私も。でも社食に味を求めようっていうのがそもそも間違いでは？」
「そりゃあそうだが、じゃあここの『おでん』はなんだ？」
「・・・あれは、社長の趣味ですから」
　私はサンドイッチのセットを、副課長はラーメンセットを買った。しばらく並んだあと、注文
の品を受け取って、私達はテーブルに着いた。
　問題のチャーハンは、化学調味料と油でギラギラしていていかにも身体に悪そうに見え
る。軽い後悔の表情を見せながら、課長は一口すくって口に運んだ。
「んん・・・ああ、こりゃあアレだね、僕が香港にいたときに食べてたヤツからマイナス八十
点ぐらいかな」
「僕もそれぐらいつけたいところですが、さすがに本場と比べるのは酷では？」
　こちらも同じくまずそうにラーメンをすする代理が口を挟む。
「じゃあ近くの上海亭のと比べてマイナス三十点、これでどうだい？」
「私、あそこ行ったことないんですけど、どうなんです？」
「なぁに、味にかけてはここといい勝負さ、しかもタチの悪い事に値段不相応なんだな」
　なるほど、入社以来近くにあるにもかかわらず、一度もその店に足を運ばなかったのは
正解だったらしい。
　ふいに課長が手を止めて、何か思い出すように顔を上げた。
「そういえば、君の友達にチャーハンのうまい友人がいるとか、以前言ってなかったかい？」
「ええ、いますよ」
「ええっと、なんていったか…いや、言わないでくれよ、僕ぁまだボケ老人じゃないんだ。た
しかグレートだがグレイトだかいうキーワードが…」
　そのキーワードは決して間違いではないが、名前に関連するものではないと思う。
「そうだ、グレート・サスケ？」
「それは岩手県議ですよ」
　副課長が半笑いですかさず突っ込む。
「じゃあ、グレート義太夫？」
「彼、何やってるんでしょうね。まだ熱湯とか入ってるんでしょうか」
「グレートチキンパワーズ？」
「ブラウン管から消えて久しいですね」
「グレイトフル・デッド？」
「そりゃロックバンドのほうですか、吉良君の専門領域のほうですか」
「わかった、僕の旧敵、グレートデギンだ！」
「旧敵には違いないでしょうが、ありゃあ課長達が沈めたんじゃないでしょう」

　結局昼休みの間、最後まで『ディアッカ・エルスマン』という名前は出てこなかった。表情か
らしてわかっててやってたに違いない。
　それだけだね。

某所でフリーソフトのノベルゲームで痔俺(つーかザフト面子総合俺？)の設定そのままの奴があったなぁ
公開停止してから随分たつけど初代のラストまで描いた完全版出してくれないかなぁ

作者さん見てたらよろしく

（楽綿スレ参照）
えうー。
マグロがあんなに大きかったなんて。
ルナ「サバとマグロを間違えて捕まえてきたなんて、聞いたことないわ」
マグロは大きいのに、何であんなに高いんですか？
ルナ「それはまあ・・・自分で考えなさいよ！」
わかんないから逆切れですか。
ルナ「ち、違うわよ！」
メイ「大きいけど、数が少ないんじゃないのぉ？」
やはりそういうことか！さすがメイリンさん！
・・・でもそれじゃあ、１０匹も獲ったのはまずかったでしょうか？
ルナ「いーんじゃないの？それで絶滅って事もないでしょ？」
メイ「そうだよぉ。だから、またお願いね」
えう・・・
それにしても、アッガイをネット射出が出来るようにしておいて正解でした。
爪で獲るとなると、こうはいきません。
メイ「爪で獲るって・・・出来るのぉ？」
はい。レディの嗜みというやつです。
ルナ「そんな嗜み、無いわよ」
えうー。

それだけなの。

今日、俺はばすたぁを連れて吉良綿さん(―今は灰綿だが―)、の家にお邪魔している。
キラはいなかったが、ばすたぁが行儀よくしているので吉良綿さんも機嫌よく対応してくれた。
先日キラに紹介されてからというもの、ばすたぁはすっかり吉良綿さんに惚れ込んでしまっている。
…イマイチ表現が悪かったかもしれないが、実際そんな感じだ。
何しろ、今までがずっと男所帯だったわけだ。
身近にいる女性と言っても、ミリィやアルスターのお嬢さんはまだ学生みたいなもんだし、
マリューさんやナタルさんは軍人だ。
会社でＯＬをしているような普通の大人の女性に、ばすたぁはずいぶんと惹かれたようだ。
来ている洋服、持っているカバン、化粧品の一つだって、今まで知らなかったものでとても魅力的だ。
もちろん、吉良綿さん自身も、だ。
甘やかして可愛がるだけではなく、時には厳しく叱ってもくれる。
身近にいて欲しい、「大人の女性」とはこんな感じだろうか？
…機嫌を損ねると『ふっとばされる』危険性もないわけではないが。
「お姉ちゃん、おしごと大変？」
「もう朝から晩まで大変よ、すっかりクタクタ」
「じゃあ、ぐぅれいとに肩たたきしてあげる！　いーち、にーい…」
そうこうしているうちに、ばすたぁが吉良綿さんの肩を叩き始めてしまった。
怒られるかと思ったが、吉良綿さんはそれをすんなり受けてくれている。
（ホレ、今坊主がいねえだろ？　人一人いねえと結構寂しいからな）
（はぁ、なるほど…）
俺が首を捻っていると、ばすたぁとお人形で遊んでくれる顔の怖い人がそっと耳打ちしてくれた。
それで、いつもより何となく優しい感じがしたのか。
「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！　こうしてみると叔母さんと親戚の女の子って感じだな。
　和むぜ、グゥレイトォ！」
馬鹿っ!!　何てこと言い出すんだお前はっ!!
「早く、お嬢ちゃんに目かくしするんだッ!!」

余計な一言のせいで吉良綿さんの機嫌を悪くしてしまった痔は吹っ飛ばされてしまった。
完全に再生するまでにはもう少し時間がかかりそうだ。
あとでキラの様子も見ていこうか。

そんだけ

今日午後の診察を終えて自室に戻ると、ミハイル・コーストが居た。
奴は私のデスクからカルテやらレントゲン写真を引っ張り出して、
喜々とした表情でそれを眺めていた。
「まさかここまで進行しているとはね…」

その後この患者のオペをやらせろだのとしつこく言い寄ってきた。
鬱陶しいので霊安室に閉じ込めた。

それだけだがね。

今朝、広報部から、今夏のCM起用候補タレントのリストが配布された。
夏のボーナス商戦に向けての大事な時期のCMだから、キャスティングにも
それなりに気合が入る。
上戸彩、黒木瞳、坂口憲二と、そうそうたる顔ぶれが並んでいる。
まあ、７課はCMなんて打てるようなことをしていないし(ブラックマーケット相手だから)、
私には関係ないな、と書類をファイルにしまおうとした矢先、
タレントリストの中に、目を疑うような名前があるのに気付いた。

・・・・・
役所広司/社会人・家庭、40〜50代・60代〜向け

リサ・スティッグマイヤー/社会人、20〜30代・40代〜50代向け

レイザーバレル住谷/学生・社会人、ハイティーン・20代〜30代向け、深夜放映　　←コレ

渡哲也/社会人・家庭、40〜50代・60代〜向け
・・・・・

・・・待て待て待て待て！いくら注目度を取るためとはいえそれはないでしょ！
ええっと、レイの番号、番号、と・・・・・(ピッピッピッピッ)
ああもしもしレイ？なんか、うちの会社からCMキャスティングの交渉とか来てない？

『Oh〜！吉良ちゃあ〜ん！オッケエ、もちろん来てるぜフウゥ〜！！』

・・・・・。
私の携帯はFOMA、確か彼の携帯もFOMA。怖いもの見たさに負けて、テレビ電話に切り替えてみた。

『俺のハードゲイCM作ってくれるんだって？ああこの格好は気にするな俺は気にしてないフウゥ〜！！』

・・・画面に現れたのは、レザーベストにレザーショートパンツ、そして黒のレイバンに革帽子という出で立ちで、
『フゥ〜！』という奇声とともに激しく腰を振るザフト赤服、レイ・ザ・バレルだった。
この男、もはや自分からネタにした時点でアスランより上手かもしれない。

『オッケエ、これから役作りに毎日稽古の日々フ』
ブチッ

・・・広報部に抗議に行ってこよう。
それだけだね。

>>205を見て、吉良綿（灰綿）生存の可能性が見えた気がした。
だってドクターならきっと誤しｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙはいまにゅーばｌｐ

それだけだがね。

>>206
ハードゲイピアノ
ハードゲイザクファントム
ハードゲイニュータイプ
ハードゲイホワイトボウイ
ハードゲイザフトレッド
ハードゲイ・・・

それだけだね

>>205
ﾐﾊｲﾙと私だから…見栄綿って所？

初の一人称が『私』の男性登場？それとも女医か？

また増えるのか・・・

もういいじゃねぇか･･。

そんだけ

まとめるのが大変になりそうだが、
面白けりゃそれで良い。

ミハイルくらいキャラが立っていればOＫだと思う。

がんばれ見栄綿(の中の人)

名前欄消し忘れてた…Orz
名前欄は気にしないでください……

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109612033/
「チクショオォォオオオ───ッッ！！」
「専売特許獲られたぁぁぁ！！」
結構前から立ってるのに気付かなかったのか？
「気付いてたさ！でも」
「こんな賑わうと思わんかったんや…」
あ・・・っそ。

やっぱナイナイさんのネタは強いな〜…。
あ、そんだけやから。

>>210
見栄綿はおっさんの設定
>>213
ありがとう

ども、不可能を可能にした男、遺俺です。
やー、まいったまいった。
敵が手加減してくれたからよかったものの、
デルタフリーダムだかνフリーダムだかで来られてたら確実に殺られてたなぁ。
まあ何はともあれなんとか真リ・ホームと合流できた訳で
今は隊員総出で荷物の受け渡し中。俺も愛機を駆ってコンテナ運び。
奇跡的にも戦死者ゼロだったし、品物の損失もゼロ。
いやー、やっぱ俺って不可能を可能にする・・・
「数量確認終わりましたよ。これ、代金です」
おお、ありがとう鉢僕君。これで隊の食費くらいは賄えそうだよ。
「どうも。しかし見れば見るほど・・・変なＭＳですね」
変とはなんだ変とは。これはな、遥か昔大いなる悪魔が星を覆った時
神の化身や竜の化身と共に戦った、言わば英雄機なんだぞ。
「英雄機？」
ああそれとＭＳじゃない、ＭＦだ。
その身は土色、赤き笠を被り、四枚の羽を持っていた。それは大勢であるが故に・・・
「・・・ネタ？」
ネタじゃないよ。少なくともちゃんと悪魔と戦ったって。
「この機体がですか？ どちらかと言うと牧場とかにありそうなこの機体がですか？
精々突撃してきたドンキホーテを倒せるくらいでしょｗ」
馬鹿にするなよ。変な見てくれだったらお前の真リ・ホームだって似たようなものだろ。
「ちょっと待って下さい！ レーダーに反応・・・敵機です！」
マジ？ 機種は？
「これは・・・エピオン！」
はっはっは、そんな馬鹿な・・・ってこれはもう前回やったな。
やっぱり商標無視して「不可能をｒｙ」って言ったのが不味かったかな？
「どうするんですか！？ 僕は逃げますよ！」
ああん、待って。俺も逃げる。

それだけっぽい

ＰＳ．プレゼントクイズ
俺の乗っている機体は何でしょう。
答えが解った方は官製はがきに答えを書いてジュール隊隊舎まで。
抽選で百名様に「ラクス・クライン（ＣＥ７０モデル）」の胸部部品、およびカズノコを・・・
「あ！？ 新たな敵影・・・ＡＡ及びフリーダムです！」
うひゃー、逃げろーッ！

今度こそ、それだけっぽい

てこたぁ見栄私？

>>217
わかった夜天光だ！
賞品もらいにいくぞ！
真俺、ゲイツカスタムでるぞ！
シンお前もだ！
「ハイハイ、シン・アスカ、コアスプレンダー出ます！」
今日はブラストかぁ
「援護ならこれで決まりだろ？」
ああ、分厚い弾幕張ってくれよぉ♪
俺達が来るまで落ちるなよ！

そんだけだろ

>>217
ネーデルガンダムッ

>>217
「そりゃバスタードの竜機兵だ間違いねぇッ！」

なんで我が家の連中はこんなマニアなロボットばかり知ってるんでしょう。
それだけだね。

＞見栄綿
綿だと中の人が女みたいだから、もし男で行くのなら

見栄腸（みえわた）←医者ってことで

この際区別するのは？

「綿」「腸」のほかに
・棉
・渡
・絋
・幡
・渉
・絮
・亘
ってのもあるが？

「私の口座から勝手に金が無くなっているのだが･･･なにか心あたりはないかね」
キラがハッキングしたんだろ
「ラクス嬢の差し金か･･･君は知っていながらあえて傍観していたのかね」
だって悪いのお前だし
「私は金がなくて困っている人に仕事を与えてやっただけだ！」
金のない人を操って悪い事をやらせるのは人助けとは言わん！
「ラクス嬢の味方をするのか！？」
あんな貧乳電波に興味はない！だがやっていい事と悪い事があるだろう！
胸と髪飾りだけ変えればミーアになるだなんて消費者を侮辱しているとしか思えん！
微妙に違うだろ！髪の毛とか足の長さとか！
「む･･･そうか、これからは気をつけるとしよう」
わかればよろしい

そんだけかな

>>222
>見栄腸
何だか腹黒そうでｲｲw
ドクター相手だしな
俺はそっちに賛成
そんだけ

ども、ヒヨコと格闘中の遺俺です。
え？ どうしてヒヨコかって？
いやね、なんとか余ったカズノコを有効活用したくて俺も色々考えてみたんだ。
ピンクに染めたヒヨコにカズノコを付ければ・・・ほら、可愛い可愛いラクスヒヨコのできあがりｗ
これをＰＣ隊員に売りつければ隊のトイレットペーパー代くらいは稼げる筈。
え？ 可愛くない？ おいおい、そんなこと言って・・・どうなっても知らないぞ俺はｗ
とにかく少しでも隊の運転資金を稼がなきゃいけないからな。
地球に降りたヒーローショー組に笑われたくないし。

それだけっぽ・・・ん？ 議長から通信？はいはい、今出ますよっと。
「やあ、遺俺君。無事で何よりだ」
これはこれは議長閣下。全てはミネルバＭＳ隊の尊い犠牲のお陰であります。
「そうか。それより遺俺君、こんな時になんだが・・・」
なんでしょう？
「かつてラクス＝クラインがロケに使った農業プラントの風車が一つ消えているのだが・・・心当たりはないかね？」
あー、申し訳ありません。すぐ返します。

というわけで正解者の>>220さんには「ラクス・クライン（ＣＥ７０モデル）」の胸部部品、およびカズノコをプレゼント。

それだけっぽい

なんか大きな箱で届きました。

えーと…

「むしゃくしゃしてやった。ネタは何でもよかった。
　今　は　反　省　し　て　い　る　。」と。

…とりあえず、箱から出して部屋の床に並べてみました。
けっこうな数ですね。　？！

…ミサイルとビームが出て、屋根が無くなりました。

オッパイミサイルとムーンアタックだったようです。
ミサイルが天井に届かなかったのは、気のせいだと思います。

いつの間にかオッパイミサイルも再装填されていたので
元通り箱に詰めました。

あれ？何か書いてある。
「返　品　不　可」

　orv

勢いよくこけた。
屋根の三日月形の穴からのぞくオーブの夕焼け空は、
少しピンク色だった気がする。

「おい、今時間あるか？」
あ？悪いが今日はもう閉店だ。俺は飯食って寝る。
「緊急任務だ。シンと真俺が遭難した」
何、また海にでも飛び込んだのか？
ＯＫ、解った。これより第二次ノルマンディー上陸作戦の準備に掛かる。
てかお前もカッター位操縦できるようになっとけ。コーディだろ？
「コーディネイターだって万能じゃない。それに今回はカッターは不要だ」
おいおい、生身で泳げってか？ そう言うのは鷹綿にでも頼むんだな。
悲しいけど俺、凡人なのよね。てかこの前のも鷹綿に行かせりゃ良かったんだよ。
そうすりゃアガーイﾀｿの雄姿が見れたのに…
「いや、あいつら海で遭難したんじゃないんだ」
じゃあ山か？
「違う」
河？
「違う」
まさか町か？ そりゃ遭難じゃない。迷子ってんだ。
「違うよ」
…まさか宇宙ってことはねえよな？
「当たりだ」
何だよそれ、どうやって救助に行けってんだ？
セイバーは愚かミネルバだってマスドラ無しじゃ宇宙には…ちょっと待て。
まさかお前、また俺に何か作れと？
「そうだ。なんとかセイバーを宇宙にいけるように改造してくれ」
おいおい、俺はドラえもんじゃないんだ。
そう簡単に…
「資材も人も幾ら使ってもいい。これは命令だ」
残念。俺、ザフト軍人じゃないんだな。
「ならば護衛官アレックス＝ディノとして命令する。セイバーに大気圏突破能力を持たせろ」
…クソッ！ しょうがねえな！
タンホイザーの改造許可取って来い。あと何か食い物。
それとヴィーノを呼んで来い。どうせ部屋でアレしてる。
「わかった。どのくらいで出来る？」
２時間半。仮眠でも取ってろ。お前にも相応の無茶をしてもらうからな。

そんだけだよ

「うわぁ〜、大きな光りがついたり消えたりしている、彗星かな？いや彗星は・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
シン、それは最終回までとっておけ。
それにしても、寒いなぁ。酸素ボンベ大量に買ってて良かったな。
「遅かれし復讐人よ・・・。滅！！」
壊れたか・・・。ボンベはまだあるよなぁ
折角情報提供してやったのに何が
『そのような事は報告しなくても、よろしいですわｗそれとも挑発ですか？ｗ』
いきなり攻撃しやがって！
「O・・・I・・・な・・・り。」
ハッ？何か言ったか？
シンにモニターを繋げると
　　　　　　　　　　　　　　　 　 f´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕
　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"// 　自ら育てた闇に食われて　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ ! 　　滅ぶが良い！！
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､　　　
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX

ギャアアアアアア！！！

そんだけだろ

サイが連合、ZAFTとは違った組織を立ち上げると言ってきかない。
「俺は先代のカラバのような組織を･･･」
それってAA面子じゃないのか？
　OTL
けどカラバというかアクシズになりそうだよな
「じゃぁ、やっぱり俺が･･･！」
けど、キラはあっちだぜ？
「フレイさえいてくれれば･･･」
フレスターならそこで日向ぼっこしてるけどな

サイ、気味悪いから降霊術はやめろ

だからそれだけだってば

ルナマリアさんのザクヲのでっかいプラモを買ってきて、作りました。
HGと大体同じ構成でしたが、わりといい出来です。
「・・・で、どうしてすでに一般機カラーになってんのよ？」
いえ。これはディアッカさん仕様です。
「どこがどうデイアッカ仕様だってーの？」
ほら、シールドに書いてあるでしょう。

グゥレイト！

って。
あと、塗料に永谷園の炒飯の素が入ってます。
「何を訳の分かんない事を・・・
ってーゆーか、グレイトのスペルまちがってる。
何よ、GREＩTって」

えうううううう!!?

それだけなの。

なあ凸、鉄人計画って知ってるか？
第二次世界大戦時の日本で密かに進められていたやつ。
巨大な砲弾に不死身のロボット兵士を詰めて、敵国に直接撃ちこむ。
これが決まれば一発逆転も夢じゃなかった。素晴らしい。
このエセ科学っぽさに少年は憧れたものだ。
そして今、かつての少年は今憧れを掴むッ・・・！

基地全電力をミネルバに集中！
タンホイザー改起動！ 仰角75度！ 目標、プラント！ 照準合わせ！
カウントダウン開始！ ５、４、３、２、１…鉄人セイバー、発射ァ！！
「うわぁあぁぁあぁぁあぁぁぁ…！」

「…砲弾の大気圏突破を確認！」
よし、成功だ。これで１０秒後にはプラントに着く筈。
「でもアスランさん、大丈夫ですかね？ 加速のＧとか」
何、アイツもＳＥＥＤ持ちだ。このくらい屁でもないって。
さて、砲身の分解だ。こんなもの着けてたらまともに飛べないからな。
「船体の3倍の長さ…大艦巨砲ここに極まれりですね。唯一の心配と言えば…」
プラントを落としたりしないだろうか。

そんだけだよ

「なあなあ、盗聴器探そう」
盗聴器？ああ、ラクスとその一味のメンインブラックが、
キラの監視用に我が家につけているらしいアレ。
「お前、気にならないのか？一応女だろ？」
一応とはなによ、私はれっきとした女ですぅー。
もちろん、気にならないわけないじゃない、でもめんどくさいっていうか、
私の部屋とお風呂はチェックしてあるからそれでいいっていうか。
その他の部屋までは知らない、だってきりがないし、キラが困るだけだし。
「おいお前・・・それでも職場で諜報とかやってんのか！？」
ええまあ。その気になれば頑張って全部探し出す事もできますが？
「ならやれよ！俺も手伝ってやる」
あら？アッシュさん、そういうのお得意なのかしらん？
「俺だってザフト特殊防衛隊だ、防諜なんぞ朝飯前だ」
ああ、そういえばそうだったわねぇ。
「っつーわけで、探すぞ」

「・・・・・んーっ、スピーカーアンプの内側にカメラとマイクが仕込まれてやがった・・・・・」
・・・・・コンセントの裏側から電圧上がってから調べて見れば、まったく・・・・・
「・・・・・おい、まだ部屋からおかしな周波数の電波が出てるぞ、探せ探せ・・・・・」
・・・・・モノクロちゃんのパンダ小屋にまで、なんでこんなところに・・・・・

―――――ふう、ようやく発信電波も消えたみたいね。しっかし、出るわ出るわ55個。
「3LDKのマンションになんて数仕込んでやがる・・・・・」
これで、当分枕を高くして寝られるんじゃない？
「当分とはなんだ当分とは！恒久的に防諜に気を配れよ！」
はいはい、でもこれで満足かしら？まだ何かやる？電波出さないようにジャミングでもかける？
「ん、ああ、まあな、ジャミングは迷惑だからやめろ。だがこれで俺のAstrayR随一の名言を気兼ねなく叫ぶ事ができる」
名言？随一？
「ああそうだ、これこそ戸田泰成が描くAstrayRの生み出した真理！摂理！聖句！
『ラクス・クラインは戦況を攪乱し、戦いを長引かせた！あの女は『死人』を増やし』」

ビシッ「はうっ！？」

狙撃！？・・・あそこっ！『シアーハートアタック』ッ！！奴をふっ飛ばしてきなさい！
・・・おかしい、電波は全部遮断したはずなのに、あのビルから室内が見えるだけなのに・・・・・。
ま、まさか読唇術ッ！？あいつらはドルリー・レーン！？
それだけだね。

ザフトとは脆きものだ……我もザフトであった頃は強さを求めて生きた
あらゆるナチュラルを屠り、エースパイロットとまで呼ばれた
だが所詮俺綿の身。スレと共にエースの名も地に落ちた。そんな虚無の中で我が髪と出会った
オパッカマンよ、己もザフトならば、その力、己が拳の為にあるのではないか？
「そうだな……だが俺はザフトである前にコーディネーターとして生まれた
　人の夢の為に生まれた。この拳・・・・この命はその為のものだ！！」
人の夢か……フン、そういう奴から死ぬ。その腕で何を守るっ！！
「ｲｻﾞｰｸっ！飛べっ！！」
『フィアフルフレア（ﾎﾞｿ』
くっ…何っ！？
「ばぁぁぁぁぁぁぁぁく熱ッ！ゴットフィンガァァァーーーー！！！！」
チュドーーーーーーン
「ｸﾞｩﾚｲﾄ!!」


ふぃ〜今日の講演も大成功だったな
『特撮の腕がいいからな』
プラントでも放送化の動きがあるとかないとか
もしかしたら運命のパイロットになれるかもな、イザーク！
「運命？何のことだ？それよりも次回の演出に関してなんだが……」
……本来の目的すっかり忘れてるのな。お前らしーつか、なんて言うか
シホさん、売上金はいかが？かなり隊の予算にまわせるでしょ？
「隊の予算？何いってるんですか！そんなものにお金かけるより次回の講演のセットの制作に回しましょうよ！！」
『……こっちも、みたいだな』
「ミリィタンハウハウ」
『ディアッカはディアッカか……』
さて、んじゃ明日俺の所にいって再改造を受けてくるぜ。でっかい大砲作ったらしいから、こんどはタイガーロイドだ……ふっふっふ……
『遺俺！その髪は……』
ちっ…あと何度だ……あと何度子供達に夢を与えられる……

それだけっぽい

さて、いよいよオーブとやりあう時が来たな。
「ああ」
ま、どうせ敵の指揮官はあの紫坊ちゃんだ。火計さえ警戒すれば大した敵じゃない。
「まあな…だがお前、いいのか？」
何が？
「今の俺はザフト軍人だが、お前はまだオーブの」
さっきオーブからバースト通信があった。
本日付でお前の監視任務は終了だって。
「監視？ どういうことだ？」
キサカ一佐からの命令でね。
お前の護衛及び監視、それと浮気防止だったかな？
「浮気防止…待て！ じゃあこっちのことは全部カガリに！？」
安心しろ。人の恋路を邪魔するのは趣味じゃない。
まあそのせいで俺は任務怠慢。クビにされちまったよ。
と言うわけで、本日付で俺はＡＯＴ復帰だ。っておい、本気で引くなよ。
冗談だよ冗談。

そんだけだよ

議長からの仕事を受けたが為にラクスさんにいびり殺されかけた僕は、
みなさんの力添えで、何とか生還できました。
借金も補填してもらえて・・・
「それと、君のオンライン口座も封鎖したから、一度現金にしないと買い物は不可能だから。
あちらこちらの金融機関のブラックリストにも載せたから、借金も不可能だ」
き、キラさん、一体何で？
「・・・一体何で？一体何でだと？よくもそんな事が言えるな！
こういう事があるたびに、僕がラクスに搾り取られるんだぞ！」
絞り取られるって・・・何を？
「それはまあ・・・ナニを・・・今回は１６発ほど・・・」
・・・超ごめんなさい・・・
『赤玉が出たりはしなかったかね？』
は、ハチ、なんて事を！

それだけだって言ってるでしょ？

キラ、そろそろ帰ってやれよ、寂しがってるぞ・・・・・

そんだけ

軍にいても仕事無くて暇だし、ストレス解消に四人でここに遊びにきた。
よう、お邪魔するぞ〜って、ん？吉良綿じゃん、久しぶり。
「あら、久しぶり」
ん？キラはどうしたんだ？
「ああ、アイツはちょっとヤボ用でいないのよ。で代わりと言っちゃあれだけど、彼はアッシュよ」
成る程、アンタが(イカレっぷりで)有名なアッシュか。
「何か不穏な枕詞が入らなかったか？」
気のせいだろ。ここも随分賑やかだな〜。
さっきもオレンジ色の変な前髪の奴にも会ったし。

「ところで、そっちの方こそあの3人はどうしたのよ」
ん？あの3人…オルガたちの事か？
なら後ろに……あら、いねぇ。
ってうお！お前ら！イザークと会って即行睨み合いはないだろうが！！
っていうか久しぶりの展開！久しぶりすぎて涙が出るよ俺！！

いや、それだけなんだけどさ
くっそう…連俺は仕事あって羨ましいな………！

「吉良くん、ちょっと」
　昼前に、さっきまで難しい顔をして受話器を耳に当てていた課長から手招きされた。
こういう場合、大抵はろくな用件ではない。もちろんそんな気持ちなどおくびにも出さず
に、平静を保って彼のデスクへ行った。
「なんでしょう？」
「また少し面倒が起きた。『仕事』だよ」
　苦虫を噛み潰したような表情の課長は、電話のコードを指に巻いて弄びながら、ぶっ
きらぼうに言った。
　僅かに背筋が寒くなる。緊張とか、不安とか、罪悪感とかで。
「S社の記者が、どうもうちのうちの会社とブルーコスモスの財源の繋がりを探っている
らしい。もちろん環境団体のそれとしてではなく、テロ組織としての、だ」
「そんなの、今更なネタじゃないですか。別に食いつかれても知らぬ存ぜぬの腹芸でも
しておけばいいじゃないですか」
「それが今回はそうもいかないらしくてねぇ、どこで手に入れてきたか知らないがブルー
コスモスの裏帳簿の一部を手に入れてきたらしくて、今広報部で対応しているが手を焼
いているらしい」
　環境団体上がりの三流テロリストが背伸びして派手にやるからこうなる。ただただ呆れ
果てるばかりだ。あんな暴力集団がどうなろうと知った事ではないが、私達に累が及ぶ
のは御免被りたい。
「で、その記者は今来社中なんですね？」
「そういうことだ、すまないが、『不慮の事故』とでもしといてくれ」
　人命の重さというのは、普通の人の認識より薄いとはいえ課長もよくわかっている。まし
て相手が善良な一般市民となれば、気が重い。眉をしかめつつ、私を上目遣いに見上げ
て言った。
「・・・わかりました、直ちに」

　地下の駐車場の隅に、彼の乗ってきた車があった。現行のカローラ、白いボディはろく
に洗車されていないようで、少し黒ずんでいる。
　早く仕事を済ませて戻ろう、彼が戻ってくる前に。顔を見られてまずいという初歩的理由
もあるが、何より私が、彼の顔を見たくない。見てしまったら、あとでどうしようもない罪の
意識に押しつぶされそうになるに違いないから。
　キラークイーン、そのマッシブな腕が白い金属の中に入り込んでゆく。内部のブレーキ
シャフトを掴み、それを爆弾に変えた。『着弾点火弾』と呼ぶそれは、私の任意でそれを
爆破する事ができる。ターゲットが出て行ったあとしばらくしてからそれを爆破、ブレーキ
の効かない車は大事故を起こす、そういう筋書き。
　直接会って爆破して、粉微塵に消し飛ばす事も出来る事は出来る。でもそれはひどく不
自然で、いずれ警察が動き出す。こういう事故死が理由付けとしては一番いい。せいぜい
車の整備不良程度で済まされる。
　事を終えて駐車場を立ち去ろうとエレベーターを待つ。しばらくしてドアが開いた。
　一人、小太りの中年とすれ違った。ゲストのストラップを首から下げていたので来客らし
い。40過ぎぐらいだろうか、ブラウンの地味なスーツに、決して端正とはいえない角ばった
顔。彼は車のキーをくるくると弄びながら、駐車場のほうへと流れていった。

　エレベーターのドアが閉まり、彼の姿が見えなくなる。心臓が急速にピッチをあげ、動悸
が止まらなくなる。目眩すら覚え、エレベーターの中、その場にへたり込んでしまう。
　さっきのはたぶん、私のターゲット。年齢からして妻子がいてもおかしくはない。会社に
はたくさんの同僚がいて、休日の日曜大工や家族サービスで子供の機嫌を取って、会社
帰りの居酒屋で一杯飲むのを楽しみにしているのかもしれない。
　私は今、彼の命を奪おうとしている。彼の作り上げてきたものを全て、壊してしまおうとし
ている。それが私の仕事、私のこの会社における存在意義。否定する事はしないが決して
肯定もできない、私の会社の闇の部分。必要悪も、やはり悪には違いない。
　もうすぐオフィスの階に着くが、胸を切り刻むような嗚咽は止まらない。頭の中からさっき
の出来事を無理やり隅に追いやって、歯を食いしばって立ち上がる。エレベーターが止ま
るころには、何とか涙も止めた。
　それから5分して、やりきれない気持ちでスイッチを押した。

　午後は仕事が全く手に付かなかい。矢来町近辺の交差点でターゲットの車は事故を起こ
し、運転者は頭蓋骨骨折と胸部圧迫で即死、と事後報告をもらった。それを聞いた後はすっ
かり上の空で、抗がん剤の副作用を抑えるために制吐剤を飲んでいるのに、吐き気が止ま
らない。
　結局その日は体調不良を理由に早退した。さしもの課長も、ああいうことの後なので快く了
解してもらえた。

　少し日も暮れかかったころに、マンションの入り口へ着いた。マンションの共有スペースの
庭から、鼻を刺すような臭いと灰色の煙が立ち上っている。
　見ると、アッシュさんがぼたもちを前にして、何かを燃やしていた。
「ただいま」
「ああ、早いな、今日は」
　ジーンズにパーカー、そして雪駄履きという妙な井出たちで、彼は私のほうを向いた。
「何してるの？」
「人形を燃やしている」
　意外な返事に、軽い驚きが沸きあがった。
「なんで燃やしてるの？コレクションじゃないの？」
「いや、これは俺が殺した奴をなぞらえてコレクションしていた奴だ。もうすぐ彼岸だろう、だか
らこうして供養してやってるのさ」
　供養、という言葉が、私にさらなる驚きを与えた。
「供養って、アッシュさん、熱でもあるの？」
「ないわバカ！俺がそういうことするのがおかしいか？」　
　その場にかがんで、火の中にある様々な人形を見つめる。どれも彼の手作りらしく、どれ一
つとして同じものはない。太っていたり痩せていたり、帽子をかぶっていたりドレッドヘアーだっ
たり。それを見て、ふと疑問がわいた。
「あのさ、この人形って、アッシュさんが殺した人になぞらえてるって言ってたけど、その人に
似せて作ってあるの？」
「いいや、俺が適当に考えて作っている。たぶんこいつはこういう顔をしてるんじゃないか、とか
想像を膨らませてな」
　さすがは殺人鬼というところか、殺した相手の想像を楽しめるというところがすごい。

　突然、昼間の出来事が脳裏によみがえってきた。40過ぎの小太りの中年の記者。わが社に
係わったばっかりに、消さざるを得なくなってしまった哀れな人。胸を締め付ける罪悪感が再び
沸きあがり、地面に目を落とした。
「・・・・・ねえ、アッシュさんは人を殺すとき、どんな気分？」
「そりゃあもちろん、楽しくてしょうがないな」
　聞くだけ野暮だったかもしれない、この返事が返ってくるに決まっていた。だが質問を続ける。
「それはなぜ？」
「ん、そりゃあまあ、なんつーか、相手の人生をこの手に握って終わらせてしまう、っていう支配
感、とでもいうかな、そんなところだ」
「相手の事とか、考えても何も感じないの？」
「・・・・・感じないな」
　彼はぶっきらぼうに言い捨てた。
「まあさすがに民間人を手にかけるときは、心が痛まないでもない。だがほとんどの場合、俺が
殺すのは軍人、戦闘員ばかりだ。戦場に出てくる以上、そいつは死ぬ覚悟が出来ていてしかる
べきだ。たとえあと1日で除隊だろうと、一週間後に結婚式を控えていようと、な」
　やや弱まった火に、丸めた新聞紙を入れながら彼は続けた。
「だからそいつを殺しても何も後ろめたいところはない。戦場に出てくる以上俺にとってそいつは
殺されてしかるべき存在だからな」
　強い口調で彼は言い切った。それが歪んでいて間違っているとはいえ、彼は強い信念の元に
『殺戮』を行っている。しかし私には、それがない。
「でも、でも私は」
「覚悟のない奴を殺してるんだろ？」
　私の言葉より早く、彼の言葉がさえぎった。迷いはすっかり見透かされていた。
「・・・・・そうよ」
「まあ、俺がいっても説得力ないが、人を殺すってのは、どこかで誰かを悲しませている分、他の
誰かを守っている、と考えたらいい。もちろん法にも道徳にも外れてるが、そうでも考えなきゃ普通
の人間はやってられないわな」
「・・・・・うん」
「もうそういう仕事やって長いんじゃないのか、お前」
「長いけど、いつまでたっても慣れないわ」
　でも少しだけ、彼の言葉で気が休まった。あそこで彼を殺さなければ、我が社の皆が路頭に迷う
事だってありえる。つまりは、そういうことだ。しかしそれでも、納得はいかない。
　暗くなっていた表情を引き締め、その場を立ち上がった。
「坊主も不殺だなんだといきがっちゃいるが、あれもあいつなりの抵抗なのかもな。もちろん明らか
な間違いだが」
「あれも、そのうちわかる時が来るわよ、きっと。じゃあお先に」
「焼き終わったら上がる」
　彼は振り返らずに軽く手を振った。それを背中に、私はエレベーターに乗った。

　部屋に戻ってコートを脱ぎ、バッグを置いた。ベッドの上に身体を横たえ、膝を抱えた。
　今日の仕事を思い出してみる。クレームが3件来て、取材が１件来て、そして、それから――――。
　抑えていた感情が堰を切ってあふれ出す。後悔、罪悪、自虐、諦観。
　―――――こんな私、死んで当たり前だ――――――。
　ベッドの中で小さくなって、ズタズタに引き裂かれるような胸の苦しみを感じながら、私は泣いた。

　それだけだね。

今日、メイリンさんと一緒に春物の物色に行ってきました。
入った店の店内で、メイリンさんは何人かに声をかけられていました。
女の人たちに囲まれて、一緒に携帯のカメラで写真を撮ったり、握手を求められたり。
メイリンさんは堂に入った対応だったので、さすがに、テレビに出ている人は違うなぁと思っていたのですが、
事件は、そこで起きました。
「今日は面白い服装じゃないんですね？」
と言われた途端、メイリンさんはブロックワードを言われたステラさんのように怒り狂いはじめたのです。
言った人の胸倉を掴んで物凄い勢いで罵ったり、植木をぶんぶん振り回して放り投げたり、
ヤンキーマンガのわるいひとというか、バックヤードレスラーのような暴れっぷり。
結果、場の収拾やその場にいた人たちの記憶操作なんかで、お洋服は一着も買えませんでした。
がっくりです。

それだけなの。

今日、ルナマリアさんと一緒に日用品の買出しに行ってきました。
トイレットペーパーが安かったんですよ。って、こらアホ毛、買いすぎです。
「アホ毛ゆーな！大丈夫よ、これくらい」
大丈夫って、どう見ても女の子二人で持てる量じゃないですよ。普通なら。
「だから大丈夫だって。ん、あーあー、お兄ちゃん、重くて持てないよー」
「重いっていうんなら、俺が運んでやる。こんな荷物！」
シンさん。どっから沸いて出てきたんですか。
「いや、マユの声が聞こえたと思ったら、急に頭ん中クリアになって・・・」
無駄に梅干割ってますね。
「まあ、いいじゃない。それよりシン、せっかく持ったんだから家まで運んでね、それ」
「俺が！？」
あー、いいですね。てか、はじめからこうする気だったんですね。
「まあねー」
このアホ毛は・・・。いつかきっと痛い目見ますね。

それだけなの。

>>239-241
超ＧＪ！！

アッシュとキラのキャラクターを最大限うまく引き出していてスゲー
なんか、吉良綿が死ぬところはみたくないんだが
最期まで話を見て生きたい気持ちになった。


ところでふと思ったのだが、こういった感想って避難所を使ったほうがいいのか？
いや、感想を書いている人が昔と比べて減った気がするので。

きーみをきーみをあーいしてるこーころでみつめーている（着うた）
えう、電話ですね。
『HAHAHA！俺俺！』
うちに振り込むお金は一銭もありませんよ。では、さようなら。
『ちょ、待てって！俺、ディアッカ！ディアッカ・エルスマン！』
えう、ディアッカさんですか。珍しいですね。
『実はさ、お前に謝っとかなきゃいけないことがあってな』
はあ、なんです？
『結論から言うと、お前の期待には応えられない。否グゥレイトだ』
期待？なんのです？
『HAHAHA！とぼけるなって。>>231がどんな意味か、俺にだってわかるさ』
はあ。
『けど、悪いが俺にはミリィというスイートなハニーが・・・ざしゅ』ツー・・・・・・
えう？もしもーし？・・・切れちゃいましたね。
「なんだったの、今の電話？」
よくわかりません。まだあんまりあったかくはなってないと思うんですが。
「はあ？なにそれ」
ほんと、何の用だったのでしょう？

それだけなの。

朝っぱらからアッシュさんが、
「AstrayR　Destinyでも始まらないかなァ〜」
とかぼやいている。
戸田さんって、今なにやってるの？
「知らねえ。っていうか、戸田はもうやってくれんだろ、雰囲気的に」
そうかしら。でもあの人以外じゃアッシュさんを持て余しそう、キャラ的に。
「荒木なら無問題」
いやいやいやありえないし。
そうねえ、じゃあ冨樫さんか矢吹さんにでも頼んでみれば？
ジャンプ二大問題作家のあの二人に。
「ラクガキみたいな原稿で上げてくる奴とパクリ魔王は勘弁」
ん〜、わがままねぇ。
「どっちがだ」
それじゃ、漫☆画太郎御大に・・・・・(笑)
「『先週までのはなかったことにして下さい』とか平気でやられるだろうが！」
でもそれがいい。
「よくない！」
困ったわねぇ、じゃあいろいろ挙げてみよう、平野耕太、ゆでたまご、奥浩哉、赤松健、
板垣恵介、福本伸行、ゆうきまさみ、萩原一至、藤島康介、椎名高志、高田裕三、江川達也、
桂正和、井上雄彦、矢沢あい、沙村広明、松本大洋・・・・・
「平野だの赤松だの板垣だのはいいとして、後半はなんか今まで挙がってこなかった奴総出演だな」
外角スレスレすぎてわかんないような作品のネタが多いからねー。
『無限の住人』とか『バガボンド』とか『ZETMAN』とかやっても、ネタとしておもしろいかどうか・・・・・。
「じゃあいっそ、わかりやすく卓球でもやるか？」
ん、なんで急に電気グルーヴのことが出てくるの？それに私はピエール瀧のほうが―――
「違う！」

というわけで、今までの話はなかったことにして下さい。
「どういうわけだ！！」

それだけだね。

というわけで、アッシュさんが板垣風に一言申したいそうです。

「シン・アスカはガンダムの主人公としてあまりにも不完全すぎる。

性格がコロコロ変わる
戦闘がない
存在感がない
名セリフがない
ライバルがいない

以上の理由でシン・アスカはガンダムの主人公として不完全だッッ！」

・・・だ、そうです。
「キラ・ヤマトもやるか？」
ええ、忘れたころに。

それだけだね。

ふむ。いい色になりました。
「あんた、また普通ザクの色にあたしのザクのプラモを・・・」
だって、あと一週間じゃ出ませんもん。この色のガナーザクウォーリア。
「この色って、どういう事よ？一週間？」
もうすぐ誕生日なんですよ。ばすたぁちゃんのおとうさんの。
「ばすたぁちゃんのおとうさんって、どっちよ？」
ダディの方です。
「・・・ディアッカさん？嘘、アスランさんはそんな事一言も・・・」
アスランさんは、自分の興味無い事には、まったく無頓着ですから。
それはさておき、ばすたぁちゃんにおとうさんの誕生プレゼントについての相談を受けたので、
一緒に大きいスーパーに行ったのですが、ばすたぁちゃん、そこでこの百分の一のザクを見つけて、気に入って。
それで、どうにかこれをプレゼントしようという事に。
とりあえず、プレゼント用の物は、ばす太くんがパーツを切り取って、ばすたぁちゃんが組み立てるように言ってます。
「へぇ・・・アンタにしちゃ、気が利いてるわね。
・・・でも、いきなりこんなの持ち出したら、親御さん、代金がどうしたとか心配しない？」
えう、赤ちゃん俺さんには、

「プレゼントの材料はこっちで用意しました」

と言ってあります。
「そう。まさかそんな事になっていたなんてね、>231の裏で。
・・・ちょいまち。まさか、それも炒飯の素入り塗料で・・・」
そうですが、何か？
「ぜっっっったいダメ！怒られるから！」
えう、確かにディアッカさんは炒飯の素を認めていないかも・・・
「そういう問題じゃないっっ!!!」
えうー。

それだけなの。

今日午前の診察中に、黒人男性の患者を「ちゃんと病人食を食え！！」と叱っているミハイルを見つけた。
私はなぜ奴が私の勤務する病院にいるのかわからずに当惑したが
冷静に奴を患者から引き離し、霊安室に閉じ込めた。

その後、エドと名乗る患者からジャンクフードを取り上げて
看護士に昼食には病人食を与えるように指示を出しておいた。

それだけだがね。

鷹綿め･･･塗料に炒飯の素を入れるとは、許せん！
「そこは個人の好みの問題ではないのか？」
限度というものがあるだろうが！
人それぞれで済んだらブルーコスモスはいらないんだよ！
そもそもお前らは塗料のことを何一つ分かってない！
塗料というのはな―――
（小一時間ほど続くので割愛させていただきます）
「･･･塗料の大切さはよく分かった、だがその話は鷹綿の家に行って
　直接本人に話した方がいいと思うのだが」
う〜ん･･･今日はもう寝るから、またいつか機会があったらするよ
「それじゃ意味ないだろが」
こらこら、素で喋るんじゃない。イメージが崩れるだろ

そんだけかな

ねえ、こんな大きいの入らないわよ・・・・・・
「今更何言ってるんだ、僕のが欲しいって言ったのは君だろう？」
そ、それはそうだけどさ・・・・・
「じゃあさっさと口に入れなよ」
ん〜。

・・・はむっ・・・んっ・・・んん・・・おっきい・・・あごが外れちゃいそう・・・・・
「ハハッ、なかなかいい眺めだね」
む〜、まったく、キラの、おっきいんだから・・・・・・
「おっ、おい、そんなに無理に口に入れたら汁がっ」
ん？何？はむうっ・・・・
「あっ、出る、出るだろっ、無理するなってっ・・・あっ！」
んんっあっ！垂れちゃう、おいしいのが垂れちゃうぅ！
「あっ、ああぁ・・・・・胸にかかっちゃった・・・・・」
あん・・・(ペロッ)・・・でもキラの分、やっぱりおいしい・・・・・

――――――――――――――――――――――――

なぁにしてるの、アッシュさん？
「(ﾋﾞｸｯ)あ、いやぁな、最近モスバーガーで1000円バーガーなんてのが発売されてなぁ」
それで？
「坊主がそれを買ってきてお前が欲しがって食べたらソースが垂れてきて・・・ってなやり取りをだな」
へぇ〜、それにしてはずいぶんと誤解を招きそうなやり取りねぇ。
「そ、そうか？」

『コッチヲ見ロォーッ！！』

シアーハートアタック、後は任せた。
それだけだね。

>250
えう。どうやら、斬俺さんに誤解されたようですね。
わたしが塗料に混ぜ物をしたのは、伊達や酔狂ではないんですよ。
ルナ「受け狙い？」
違います。素敵に呪的な理由です。
ルナ「はぁ？素敵に・・・ジュテキ？」
要するに、呪術要素によって、ディアッカさん機が一般機カラーだという事をカバー、
唯のガナーザクウォーリアをディアッカさん機らしくしたのですよ。
まあ、おおまかに言うと、
どこぞのロックバンドが、自分たちのマンガの印刷のインクに血を混ぜているのと同じ理由ですね。
ルナ「明日あたり、医者に行ってね。あたまの」
えう。やっぱり神を信じぬコーディネーターには難しい話でしたか。
ルナ「ナチュラルでもついていけないって」
でも、効くんですよ。わたしのグレイシー呪術は。
ためしに、ていっ！
ルナ「うっ！い、一体ナニを・・・いきなり身体が動かなく・・・」
うふふふふ。わたしが唯の美少女だと思ったら大間違いなのですよ。
伊達に心に棚は作ってませんよー。
ルナ「うわ、ちょ、その手に持ったバールのようなものはうわなにをするやｍｔｇｙふじこｌｐ」

それだけなの。

>>252
なぁ議長、プラモに呪術を使うのは、伊達ではないけど酔狂だと思うのは俺だけか？
「珍しく意見が合ったな、私もそう思ったよ」
ところで、ディアッカの機体って一般機だっけ？
「一応一般機だった筈だ。初期生産の物だから、少しデザインが違うがね」
少し？あれのどこが？一般兵士服着用してるじゃねぇか
「気にするな、俺は気にしてない」
うわっ、いきなり現れるなよレイ
「俺は初めから此処に居たぞ」
あっそ･･･
「ちなみに、どうでもいいことだが、あの赤いザクウォーリアは
　性能よりも生産性を重視したパーツを使っているのだよ」
素直に安物って言えよ
「そんなことをいって彼女にやる気をなくされると困るのだよ。
　赤ザクのパイロットが降格処分をうけた、なんてことになったら私の名に傷がつく」
「流石ギルだ！」
結局自分の為かよ･･･

話は変わるが、自分で美少女って言ってる奴って大抵頭が弱いんだよな
「おまけにそんなに可愛くも無いしな。
　だが仕方なかろう、春なのだからな」
春じゃあしょうがないな
ってレイ、なにやってんだ？
「気にするな、俺は気にしてない」
ﾃﾃﾃﾃ〜ﾝ ﾃﾃﾃ〜ﾝ ﾃﾃﾃ〜ﾝ ﾃﾃﾃﾝ ﾃﾝ ﾃﾃﾃﾃ〜ﾝ ﾃﾃﾃﾃ〜ﾝ
え？何？この音楽
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾛ〜ﾝ
え？え？

らくわた が あらわれた
らくわた は じゅもん を となえた

ぎちょう は のろわれた
ぎるおれ は のろわれた

ぎるおれ は ひかりのはどう を はなった
ぎるおれ は かんぜんに もとに もどった
ぎちょう には なぜか きかなかった

ぎちょう は にげだそうとした
しかし からだ が うごかない

らくわた の こうげき！
ぎちょう は そくしした

ぎるおれ は にげだした
しかし まわりこまれて しまった

らくわた の こうげき！
ぎるおれ に 998 の ダメージ！

ぎるおれ は どげざしている

しかし らくわた は ゆるさなかった

レ、レイ！解説してないでたすけてくぁｑｗせｄｒｆｔｙふじこｌｐ；＠：


「それだけだ」

ってちょっと待て、何で楽綿に凹されにゃあいかんのだ
（ポロッ）
「えう、もう復活するなんて早いですね」
鷹綿･･･お前なんでそんなお面つけてんだよ･･･
「いやぁ、これを使えば斬俺さんの攻撃が一切効かなくなると聞いたもので」
くそっ楽綿め･･･憶えてろよ･･･
「さて、それじゃあ第二ラウンドといきましょうか」
え！？だ、だれか！たすけ（グシャッ）

「それだけなの」

>>255
「さあ、懺悔の時間ですよ」
うぅ…俺はここで死ぬのか？
（ＢＧＭ：ロム兄さんのテーマ）
「己を鍛えず、己を磨かず、ただ慌てふためきその手段にたどり着いたとしても
それは決して人の心を打つことは無い…」
な…？
「人、それを『未熟』と言う！」
ひ、電柱に…人？
「誰！？」
「お前達に名乗る名前は無い！ とう！！」
跳んだ！？

ＯＴＬ「これが本物の土下座だ！！」

な…なんだ、この感じは？ この溢れ出る感情は！？
「あ…私、何をやってたんだろう？」
こ、この暖かさ…これが人の心の力、土下座の力だというのかッ！？
「ごめんね…ルナ、メイリン、今帰るから…」
うおお！？ あの鷹綿が退いた！？
あなたは…あなたは一体！？

「ただのパン職人さ。だからそれだけだってば」

とりあえずラクスさん…… 様に生命線をしっかりと握られてしまった鉢僕です。
まあ、借金もどうにかなりましたしキラさんのお陰でハチが二度と借金ができなくなったので
悪いことばっかりではありませんが……
鉢『つまり、ラクスに生命線を握られると問題があると？』
……ええ、真リ・ホームを戦争に借り出される可能性があるんですよ。
あくまでもゲッ○ー炉は人同士の戦争に使えるものじゃありませんし……
鉢『その時は断れば良い、仮にお前があのラクスの下僕となったとしても
ラクスが間違っていると思うのなら命を懸けて否定すれば良い』
そうだね… 実際そんなことをすれば文字通り命がけになるけど
鉢『安心しろ、この真リ・ホームは○ッター線によって惑星間の航行も可能になっている
いざとなれば、火星にでも逃げれば良い、向こうには知り合いもいるからな』
ハチって顔が広いですね…… ですが
鉢『ですが？』
なんか火星くらいだと、ラクス様なら追って来そうな気が……Orz
鉢『……かも知れんな』

それだけだって、いってるでしょ……

保守

｢こんどのサイコもどきってIフィールド付いてるんだってさ｣
もうどうしようもないよな････


福田宛てに俺らはアーモンド臭がするパンを送った。
「あんなUFO背負ったガンダムプラモするのかな・・・」
したら、大変だな。HGでもかなりの値段だぞ。

だからそれだけだってば

>>259
債俺、青酸カリそれ自体は無臭だ。
アーモンド臭は胃酸と反応して発生する青酸ガスの臭いだ。

霊安室が静かになっていたので、部屋の様子を見てみると、
死体解剖に勤しむミハイルの姿があった。
……パタン
見なかった事にしとこう。

ん？あ！
「ボォリボォリ…やべっ！見つかったw」
エドワードさん…あれほど病院食以外の物は控えて下さいって言っておいたはずですが…

それだけだがね

こちら明日俺、ロード＝ジブリール邸スニーキングミッション完了。
地球連合軍新兵器の情報を入手した。
ttp://zip.2chan.net/2/src/1111557090619.jpg
信じる信じないはお前さんの自由だが。
「俺は信じないけど」
「てかデストロイはＸで既出っしょ。ｼﾞﾎｳﾚｵﾊﾟﾙﾄﾞﾝ」
やっぱり？

そんだけだよ

>262
えう、新兵器じゃなくて円盤怪獣じゃあないですか。
ウルトラマンレオをネタにするとは、明日俺さんも人が悪い。
メイ「円盤怪獣？グレンダイザーの敵とは違うのぉ？」
あれは円盤獣。
円盤怪獣っていうのは、ウルトラマンレオのおわりのほうで出てきた、
円盤形態を持った、強力な怪獣です。
地球側の組織も壊滅させちゃいますし。
ルナ「どうしよう・・・そんなの勝てっこないって・・・」
じゃ、特訓ですね。
ルナ「嫌、アンタの特訓だけは絶っっっ対イヤ！！」
敵は宇宙の侵略者ですよ?!デュナミストでもないのに、ワガママ言っちゃダメです！
ルナ「まだ、わかんないわよ！光は絆だから！」

メイ（どうしてこのひとたち、その怪獣が出る前提で話してるんだろう・・・？

それだけなの）

>>262
ここで言うのもなんだけどさぁ。
あれって当然ＰＳ装甲もついてそうだよな？
「ビーム無効・物理攻撃効きませんって反則っぽくないか？」
ジュール隊長の下で特訓でもするか？シャイニングフィンガーの？
「どうせなら、エリ〜トのキラと違ってオレはヒールっぽいキャラの方が良くないか？」
じゃあ、ダークネスフィンガー？得僕の所にシーゲルさんいるから特訓付けて貰え。
後、ジュール隊長も同伴で。
「僕はエリートじゃないよ。邪神の御加護があるだけ。」
邪神って、おいおい。そういや、お前空間認識能力無いよな？
「無いけど、それが？」
「新連合と俺の関係スレでは、確かでんぐり返り１万回の後、グルグルバットして・・・」
平均台を落ちず渡り切れたらOK！らしいな。
やってみるかい？
「その間、オレはシーゲルさんの所で修業してくるし。」
俺も、体鍛えれるし。この際だやってみろ。
「準備はできてなさそうだから、また今度ね。」
宇宙飛行士の訓練用の回転運動マシーンで応用できるな。
「ああ、大丈夫だ。さっ、GO！イケイケ！」
「僕の意見は無視かい？」
メニューは前転・後転それぞれ１万回の後、左右に側転１万回
「最後は５mの平均台１０秒以内に渡りきることで。」
「無理だよ！絶対！！うわっ！押し込めないでよ！！」
誰も１回で成功させろとは言ってないぞ。
「じっくり、練習しろよ〜♪ハイ！開始。じゃあ、行って来る。」
行ってらっしゃ〜い。さてと、俺も出掛けるか。
中国か何処かの「気」みたいのが使えたら面白そうだなぁ〜。
「誰か、助けてぇ。うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ。」

そんだけだろ

>>262
「俺のリジェネレイトを超えるガンダムが種にもとうとう出てきたか・・・・・・」
リジェネレイト、おっきいもんねぇ。35m！
「これは頭長高で40mくらいはありそうだな」
背中のちゃぶ台を含めれば60mクラスじゃない？
しかしまた、サイコガンダムに背負い物つけただけの、なんとも単純なデザインになったわねぇ。
「でかけりゃいいってモノでもないのにな」
リアルな超大型ロボットっていったらいろいろあるけど、ヤクトミラージュとか、マクロスとか、ガンバスターとか、
スタイリッシュとかマッシブとかリアリズムを求めるとか、みんなある方向性を求めて作っていると思うのよ。
その大きさや存在感ゆえに手抜きとか出来ないから。
「たしかに・・・ヤクトミラージュは最初上半身しか公開されてなくて、
どんなボリュームのある下半身が出てくるんだと思っていたらあのハリガネ足だったな。
でもそれが全体のシルエットを損なわない、逆にモチーフにしている『悪魔』のイメージを
細い身体に物凄い情報量を詰め込んで高いレベルで実現させている。
マクロスに関しては・・・、腕が戦艦だったり四肢がほとんど稼動しなかったりと、
とにかく『デカい』ことを前面に出したデザインだったな」
でもこれは、ただのサイコガンダムの焼き直し。記号的な意味での『大きなガンダム』でしかない。
いくら動くことを前提にデザインされているとはいえ、それ以上のインパクトがないわ。
「お前のところの開発二人は、これを見たらなんて言うんだろうな」
二人ともマクロスとかα・アジールとかデザインしてるからねぇ。
徹底的にこき下ろすか、ガワラさんに同情するかのどっちかじゃないの。
「やっぱ『まんまザクで』と同じように言われたんだろうな」
『まんまサイコガンダムで』って？デザイナーにとっては屈辱以外のなにものでもないわね、それ。

「じゃあ何か？次は『まんまジ・Oで』とか『まんまキュベレイで』とかか」
そんなのいやあああああああああああぁ！！

それだけだね。

というわけで、デストロイガンダムにインパクトを与えてみました。
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/47836.jpg

「ん、何も変わっていないじゃないか」
変わってるわよ、ホラ、肩に注目。
「あ？ああっ！！」

ねー、これ、サイコガンダムの焼き直しならもちろん変形するわよねぇ？
「誰かやると思っていたらよりにもよってお前かよ・・・・・」

それだけだね。

雑談も感想もなくただひたすら高品質なネタだけが進む不思議なスレだ、ここは

二人とも、お隣りのおじさんのおみやげで、ウニを頂きましたよー。
ルナ「よし、でかしたっ！」
メイ「じゃあ、早速食べようよぅ」
ステラ「ごはんだして・・・」
はいはい。今持ってきますね。
ルナ「って、ちょっと待てー！何でここに居るのよ連合の！」
あり？そういえばいつの間に？
ステラ「うに・・・たべるの・・・すきなの・・・」
そうですか。じゃあ仕方ないですね。
うにもご飯もいっぱいありますよー。
ステラ「わーい」
ルナ「ちょ、答えになってな・・・」
もう、あんまりいぢわる言うと、ルナマリアさんの分もわたしが食べちゃいますよ？
ルナ「勘弁してください」
よろしい。じゃ、ご飯持ってきますね。

アウル「俺のは大も（ズシャ！）」
スティング「ほらほら、さっさとしｒ（ドシュ！）」

あれ？ステラさん、今、スティングさんたちの声がしたような？
ステラ「ううん、いないよ？」
えうー。ま、いっか。じゃ、いただきまーす。
「「「いただきます」」」

それだけなの。

近所に、キラ好みのゲームセンターがあります。
どうキラ好みかというと、『やりこむ度合いが高レベルなゲームが多い』ということのようです。
さすがクロトとならぶ種ゲーム廃人の双璧。

ドルアーガの塔にリッジレーサーにギャラクシアンにゼビウス、
レイシリーズにダライアスシリーズにアルカノイドにエレベーターアクション、
アフターバーナー�Uにアウトランにファンタジーゾーンにテトリスにバーチャ2、
魔界村にストライダー飛竜にファイナルファイトにスト2ダッシュ、
もちろんグラディウスだのR-TYPEだのもあります。
往年の名作ぞろいですが、逆に新作があまり見当たりません。プリクラもないです。
ていうか、このゲームセンターの経営がひどく心配です。

そしてこのゲームセンター、店内のほぼ7割くらいの筐体のハイスコア上位二人が、
『CROT』『KIRA』の二人で占められているというイヤなお店でもあります。
二人いわく、『メストはヌルい』とか。
あのう、もうゲーメストは廃刊になって久しいんですけど・・・・『ゲーメスト』は。

今日帰りの道すがら、ふらっとそのお店に寄ってみました。
一週間くらい前にキラに連れられて来た時は怒首領蜂にハマっていたようで、
クロトに勝ちたがっていましたが、どれどれ―――――。

1st　KIRA　691,530,710
2nd　CROT　689,320,190
・・・・・・

―――――他愛のないことですが、キラの足跡が見れてちょっと嬉しかったりします。

それだけだね。

ハイネさん、ちょっといいですか？
「ん？なんだ？」
コレ、どういうことですか？
「オレンジ肩か？それは前に話したろうが。」
じゃなくて、なんで家に一機残ってるんですか！？
「なんでって…お前用。」
ハァ！？Σ(ﾟДﾟ;)オレ学生デスヨ！？
「何言ってんだよ？今月卒業したじゃないか？軍学校。」
え…？アレ俺大学……。
「お・前・軍・学・校・卒・業・し・た！ＯＫ？」
…100歩譲って卒業してたとしても、それだったら俺新兵じゃないですか？
ザクなんてとても…
「その辺はＦＡＩＴＨ権限と議長の粋な計らいで。」
こんなモンに使わないで！！
「お前、成績結構良かったみたいだし。議長も納得してくれたぜ？」
う…でも……
「どうしてもって言うなら仕方ないけど…」
え？じゃあ……
「ＦＡＩＴＨ権限で否が応でも入隊させてやる。」
だからそういった下らない事に使わないで！！

「なぁ、お前ってヒモ？」
何を言い出しますかミゲルさん！？
あ、そんだけやから

困った。非常に困った。また敵の攻撃だ。
それも今回は今までの比じゃない大部隊。
こちらもそれ相応の部隊が動くことになった。
それはいい。
問題は、士気高揚のため、是非とも前大戦のエース三人を陣頭に出して欲しい
という上からの命令だ。いないっての。
かといってこれを断ればエースの名は地に堕ち、我らがイザーク隊長は晴れてコシヌケの仲間入り。
ああ、どうしたものか・・・
「なら俺達でやってみるか？」
痔者、それはどういうことだ？
「どうせ顔は見られないんだ。俺達で演じてみようってことよ」
・・・なるほど。
「要はスラッシュザクとガナーザク、それとゲイツが陣頭に出ていればいいんだし」
俺達がそれに乗ればいいわけか。だがハーネンフース君はどうする？
「うーん・・・おい、君」
「は、はいっ！ なんでしょうか！？」
「あー、固くならなくていいよ。君、隊に入って何年？」
「まだ三ヶ月であります！」
「そうか。ちょっと待ってて」
三ヶ月・・・ちょっと無茶があるんじゃ？
一応エースらしい戦い方も出来なきゃならないんだし
「いや、隊の女パイロットでは彼女が一番マシだ。万一通信とかが繋がった場合男じゃ不味い」
んー、仕方が無いか。
「よし、決まりだな。腕が足りない分は俺達でカバーしよう」
「あの・・・何を話してるんですか？」
「ああ、何でもない。それより君、今日から羽綿を名乗りなさい」
「え！？ それはどういうことで・・・」
「ある種の臨時任官だ。とりあえず今日はシホの代わりとして
彼女のゲイツに乗って出てもらう」
「そんな、無理ですよ！」
大丈夫。俺達の後ろを飛んでるだけでいい。
「・・・わかりました。やってみます」
「万一の場合俺達が全力でサポートするからさ。今日一日は君がシホ＝ハーネンフースだ」

さて、ボチボチ行きますか。
「おいおい、イザークはそんなにテンション低くないぞｗ」
それもそうか。それにしてもお前は楽でいいよな。
ただグゥレイト連発してればいいんだからよ。
「お前だってコシヌケと民間人がァと痛い痛い痛いィでなんとかなるだろ」
全くだなコシヌケと
「あの・・・私は？」
ああ、大丈夫。大体そんな感じで合ってるから。
「それでヒステリ起こせれば完璧だなｗ」
んー、今の迂闊な発言、ディアッカっぽかった。
「だろ？ 伊達に同居人やってるわけじゃないＺＥ」
「そう言うことじゃなくて、戦い方とか・・・」
その辺は別にいいよ。適当で
「寧ろ、三ヶ月のヒヨッコが下手に背伸びすると痛い目を見る」
「痛い目・・・」
そうそう。エースっぽい戦いは俺達でなんとかするからさ
「は、はい！」
さて、時間だ。行こうか。
「先陣はイザークだろ？」
おっと、そうだった。イザーク＝ジュール、出るぞコシヌケと


その日俺達はそれぞれの同居人を演じた。
俺はＭＳ６機撃墜。イザークならこの位軽くこなすだろう。
痔者はＭＳ５機、戦艦１隻。狡猾で残忍なディアッカなら不可能ではない。
そして羽綿は帰ってこなかった。

それだけっぽい

>>272
おい・・・・・・・・・・・・フォローするんじゃなかったのかよ！！！！？

訳の分からないままハーネンフース副隊長の代わりに出陣したらこの有様だ……
もうすぐゲイツの中の酸素も切れる。ブースターなんてとっくに破損済み
このまま宇宙のデブリになっちゃうのかなぁ……軍に入るときから覚悟してたことだけど
港前のお菓子屋さんのケーキ、もう一回食べたかったな・・・
ハイネさんのライブにももう一回行きたかった……
………
……
…
「おい！大丈夫か！おい！！」
んぁ……
「無事みたいだな。……まったく、やっかいなもの拾っちゃったぜ」
誰？このスッゴイ美形の人！！ｖ
「キミ、ザフトだろ？所属部隊は？」
あわわわわわ……
「あ、俺はサーペントテールのイライジャ。傭兵だ」
う、運命の出会いってあるんだ〜
「…お〜い？もしもし？大丈夫か？」
決めた！もう軍隊なんてやってらんない！私は恋に生きる！！


それだけなのよ！

今日、依頼を終えて家に帰ったら、何故か女の子がいた。
女の子は、俺の服にアイロンをかけながら俺に
「あ、おかえりなさいｖ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家に女の子がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、女の子は俺の下着に俺の名前を刺繍し始めた。
やめてくれ！
そこで、俺は思いだした。この少女は先日ミッションの途中で助けたザフトの少女だ
「ザフト辞めて来ちゃいました！羽綿改め依綿です！よろしくお願いします！！」
いや、三つ指立てられても困るだけだんだが……


劾、それだけなんだ

ルナマリアさんがテレビの取材を受けていた。
赤服で美少女（ｗ）ということで、テレビ的にはおいしい素材ということなんだろうけど・・・
インタビューでボロが出まくって、

放送されるかどうかは微妙だよなぁ、

という結果に終わったらしい。
まあ、ちょくちょく人の神経逆撫でするような事言うからなあ。ルナさん。

それだけなの。

一つ気になることがある
「何だ藪から棒に？」
アッガイ人気についてだ
「…まぁ、蓼食う虫も好き好きと言うしな」
あれだったらゾックのほうがカワイクないか？
「よりのもよってゾックかよ。どっちもどっちだろ」
ザクだってさ、ザフトなんちゃらかんちゃらってあいうえお作文の名前なんだしゾック出してくんないかなー
「…アッシュじゃないのか？」
あんなカワイクないのはお断りだ

それだけだっつーの

フゥ･･･あの土下座人のおかげでなんとか助かった
「全くだ、彼には感謝しないとな」
いや、お前は即死だっただろ
「気にするな、私は気にしない。
　そういえば、レイの姿がみえないが、彼はどうなった？」
あぁ、レイなら庭に埋まってるよ
「誰に埋められたのかね」
俺
「何故だ？」
ムシャムシャしてやった、埋める物は何でもよかった、今も反省していない
「埋めてしまったら呼吸ができないのでは？」
大丈夫、首から上はちゃんと外に出してあるから
「それならよし」

「おーい！いい加減家に入れてくれねぇかー？せめて水をくれー！のどが渇いちまってよー！」
「･･･なんだかキャラが変わっていないか？」
埋めるときに髪の毛が邪魔でさぁ、三つ編みにしてやったんだよ。
そしたらあんな風になっちゃったの
「ふむ･･･しかし、あれでは近所迷惑だな」
しょうがない、黙らせてくるか

（ガッゴスッゲスッガスッグキッ）

よし、これで大人しくなった
「なにかすごい音がしなかったか？」
気にするな、気にすると禿るぞ

そんだけかな

「なんだその夜逃げみたいな荷物は？」
痔者、俺は自分が情けない。
「・・・この間のことか？」
ああ。俺は今までイザークの側近として収まり、
最前線で命を張ることも無ければ、隊を率いる責任も負わずにいた。
言わば俺はぬるま湯に漬かりきっていたんだろう。
もし俺にもう少し力があれば・・・羽綿を死なせずに済んだはずだ。
俺は自分が許せない。
「・・・ギアナか？」
ああ。昔、『俺』は同居人に似るっていうのがあっただろう？
俺もどうやらあいつの色に染まったようだ。
俺はギアナに・・・ギアナに行く。
「なるほど。だがとりあえず仕事片付けてからにしてくれよ」
な・・・痔者！？ お前人が・・・
「まあ聞け遺者。今我が隊の主力は地球に降りたっきり帰ってこない。
いまやジュール隊はヒヨッコの集まりに成り下がった。元々イザークや痔の個人技で持ってた隊だからな。
今や大戦を生き抜いたパイロットといえば俺とお前だけだ。
もしここでお前まで抜けてみろ。たちどころにジュール隊は全滅するぞ。今は耐えるんだ、遺者」
これを耐えろというのか！？ お前は悔しくないのか！？
「俺だって悔しい。だが思い出せ遺者、『痔俺』だった頃を・・・来る日も来る日も痔の出番を待ちつづけた我慢の日々を。
我ら『痔俺』は我慢にかけては他の追随を許さなかったはずだ！」
痔者・・・
「臥薪嘗胆だ、遺者。今は共に耐え忍ぼう」
・・・
「どこに行く？」
仕事だ。補給要請の書類を作らなければならん。


それだけっぽい

遺俺さんが初めてカッコイイと思った。（2X歳　男　ゲイツ乗りさん）
「人がせっかく飯作ってやったんだ。冷めない間に食えよ。」
「いや〜、シンって料理もできたんだ〜♪」
おうよ、こいつはこういった事とは無縁そうだが、家事万能・ピアノも弾けるんだぞ。
「レイに、ピアノ教えたこともあるぞ。」
「シ〜ン、僕の家来てよ〜。僕の家、家事できる人１人しかいなくて大変なんだよ。」
お前じゃ無さそうだな。
「NEETがそんな事すると思うか？」
思わない！逆にそんな事言ったら
『止めてよね、君のご飯をこのスーパーコーディネーター様が食べてあげてるんだから、逆に感謝して欲しいよ。』
とか言いそう。
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！」
「泣きながら食べるな！飯が冷める！」
でも、まぁ〜たゲイツやられ役じゃん・・・○|￣|＿もう、俺が活躍するしかないねｗ
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！」
「じゃあ、１人でデストロイガンダムでも倒して来いよ。」
それはかなり難しくないか？せめて、ウィンダム20機とかさぁ。
「そのくらいが妥当だろうな。レイなら25〜30機辺りいけそうだが。」
他の人は？
「ルナマリアが3〜5機、鷹綿が50機、メイリンが5〜7機辺りだな。」
ルナマリアヘボッ！メイリン以下かよ！！？鷹綿は下手したらそれ越えそうだな・・・。
「僕なら100だろうが1000だろうが倒せるけどねｗ」
「「黙れよ！NEET！我が家の寄生厨！」」
「酷いよぉ、気にしてたのに。うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！」
その後、俺とキラは飯が冷めたという理由でシンにズタボロのぼろ雑巾にされた。
シンはキラを集中的に攻撃してた。１話冒頭の事はまだ当分許しそうに無い。
いつか、「そんな事もあったな。」と笑い合える仲になって欲しいと思う。

そんだけだろ

>>280
ということはいよいよ福田ゲイツの出番か。
「いや、それには乗らないと思うぞ。というかまだ取っておいたのか」
捨てるに捨てられ無くてな。
「それはわかる。なんか呪われそうだ」
それにもったいない。
実はこれの中身アレだからスペック半端じゃないし。
「アレ？」
そう、アレ。ヤキンでサルベージした奴。
「・・・ＮＪＣも？」
オフコースｗ
「条約違反？」
条約違反。
「というかジェネシスで吹き飛んだのをどうやって？」
科学の力に不可能は無い。

そんだけだよ

>>281
「条約？なんだいそりゃあ？南極条約のことかい？」
課長、この世界はUCじゃないです、CEです。
「なんでそんなものに僕たちが従わなきゃならないんだよ。こっちには
ミノフスキー物理学だってOTMだっていくらでもあるじゃないか」
課長、ここはCEスタンダードに従いましょう、ここではSWAGエネルギー転換装甲も
フェイズシフト装甲ですし、ミノフスキー粒子もニュートロンジャマーです。
もちろんソーラレイもジェネシスと呼ばれる世界です。
出渕…じゃない伊豆渕主任や河森…じゃない河野森副主任に
好き勝手やらせたいのはわかりますが、ここはなんとか抑えて。

「情けないヤツ！」

黙れパーマ、どこから出てきた。
「福田一党は種死から今のガンダムを支配している。これを嫌っているガノタは山ほどいる。
種厨が擁護に行けば、旧作をガードしちまうのさ」
いや課長、今更のような事を言わないでください。
「種死を作る者は萌えヲタの事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した！」
・・・・・キラークイーン、赤いのと白いのを始末しなさい。

〜間〜

ところで、ブッチャンとショージさんを最近見ませんが、何してらっしゃるんでしょう？
「ブッチャンはマジレンジャーの敵役デザで忙しくて、
ショージさんはエウレカとアクエリオンで忙しいらしいよ」
なるほど、マジレンジャーはともかく、ショージさんとボンズには頑張ってほしいですね、打倒種死で。
ジンキの二の舞だけにはならないでください、ホントに。あれでブッチャンへこんでましたし。
「そうそう、ブッチャンがやってたIGLOO予約した？最近会うたびに買えってうるさくてさ」
もちろん。

それだけだね。

>>282
「ふんっ・・・ふんっ・・・」
何やってんだ？
「新しい土下座の特訓っ・・・さっ・・・」
新しい土下座？
「ああっ・・・今までのっ・・・俺のっ・・・土下座はっ」
止まって喋れ。・・・が多くてウザイ。
「わかった。今までの俺の土下座はＯＴＬだっただろ？」
ああ。
「今度は足の曲げ方を変えてＯＴＭでやってみようと思ったんだ。
でもこれが中々曲がらなくて・・・」
・・・まあがんばれよ

だからそれだｋ
「ぎゃーっ！ 足が・・・足がァ！！」

・・・それだけだってば

さて、足を折った阿呆の為俺たちは空母で黒海海戦を見ることに
「俺が出ればあの似非ストライクなんか・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
やめとけ腐っても主人公だ。背景ウィンダムじゃ殺される
「そうだよな・・・って・・ぁあー！？」
なんだ突然大声・・・
出てきたのは因縁の大天使ご一行
「キラァァァっァァァァァァ！！！！」
サイ、お前足折ったんじゃ･･･なんでそんな走れる
言ってる間に奴はMSハンガーへ猛ダッシュしていった。
だが、自由の無差別殺戮を目の当たりにし５分後に布団をかぶりながら
「自由ｺﾜｲ････((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
と呟いている。

ありゃ鬼神だな。
PS.オレンジグフのパイロットさんあまりの儚い死に方に相方共々ご冥福を祈ります。
ﾉｼミ○ ●←選別ですが黒白パンです。

だからそれだけだってば

ピンポーン

はーい、どちらさまですかー？
「アストレイラスボス隊、通称キラ・ヤマトをおしおきし隊です」

「ヒッ！！」

えっ？あっ？おいキラ、逃げるなコラ、だってほらまだドア開けてないし(バタン)
…ってオイ！そこの三人！なに勝手に土足で入ってきやがる！！
「貴様ァ！！今日のアレはなんだ！！なにが『できるだけやってみる』だ！！
最初からああすればとっとと停戦したではないかッ！！」
「だいたいお前はいつもいつもいつもいつも甘ぇんだよ！
いつまでも武器や腕をチマチマ狙ってんじゃねえ、しっかりコクピットにブチ当てろやクソバエがぁ！！」
「さすが下賤の者よ！力の使い方もわからぬ痴れ者とはなフハハハハハッ！！」
「そっ、そんなこといったって、僕が介入しなかったらあそこでユウナさんアボンだったじゃないか！」
「それでいいのだそれで！貴様にとっても貴様のバカ姉にとっても邪魔者が消えて喜ばしいではないか！
その上で奴は『拉致られてましたスイマセンこれからはガンバリマス』とか抜かしてオーブに戻ればよいのだッ！！」
「そんなもの私は認めんぞ！貴様らアスハ家のおかげで私とミナがどれだけ苦汁を飲んだか…ブツブツ…」
「ともかく一切合切死ねば全て解決する！おいボーズてめーあんなの皆殺しにするくらい楽勝だろうがなぜやらないッ！！」

「あの…すいません、キラばかり言ってますけど、主人公、俺なんですけど………」

「シン・アスカ！貴様も貴様だッ！腕の一本くらい落とされたからなんだ！しつこくフリーダムを追いかけろ！！」
「てめえも毎回ヌルい戦いばかりしやがって、先輩殺られたんならAAの艦橋にフォースシルエットブチ当てるくらいの
根性見せろやシスコンが！！」
「所詮お前もザフトに走った下賤の者よ！アメノミハシラにくれば世界征服に役立ててやったものを・・・・・」

「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！」
「ﾏﾕﾀﾝﾏﾕﾀﾝ俺は主人公だよね〜、ああそうさ僕は主人公で強いんだよねｳﾌﾌｱﾊﾊ・・・・・」

ダメだこいつら…ていうかカナードにアッシュにロンド、あんたらもムチャクチャだ…

そんだけだろ

ところでジュール隊長にシーゲルさん家のバカはフィンガー系会得できそうですか？
無理なら基礎からバシバシ鍛えてやって下さい

そんだけだろ

「という訳で種綿ジャーです」
また懐かしい話をするのお
「しょうがないのです。中の人が入院していたんで」
なんなんじゃかなあ
「では、種綿ジャーコスチュームのアンケートをとってみたんですけど･･････」
製作は明日俺君がやってくれるんじゃろ、何のためのアンケートなんじゃ？
「やはりデザインは大切ですから･･････で、アンケートをと･･････なんですけど」
歯切れが悪いのお、どれどれ
　
１位　セーラー服

「････････････」
･･･ある意味、女性限定の戦隊物の基本じゃな
「他の方はともかく吉良綿さんはきついんじゃ？えと、肉体的っていう意味じゃないですよ精神的にという意味です（あせあせ」
･･･次、いってみようかの

２位　体操服

「････････････」
･･････次じゃ
「３位以降は団子状態です、･･････けど」

３位　レオタード、スクール水着、猫耳、ナース服、携帯etc･･･

「･････････男性陣にアンケートを取るだけ無駄でしたか」
女性陣のアンケートはないんかのう？

「･･････あることはあるんですけど」
どれどれ

１位　MICHEL KLEIN　、COMME CA DU MODEとかのスーツ

スーツで戦う気なんか？吉良綿さん、楽綿さん
「らしいと言えばらしいんですけど」

２位　ユニクロ

(絶句)
「 け、経済状況が良く分かる答えですね(つД｀) 」
がんばるんじゃ、鷹綿さん、常綿さん

３位　ジャージ

「女である事捨ててませんか？痔綿さん、カガリさん(つД｀) 」
３位以降はどうなっとるんじゃ？
「『刃物が隠せる服ならなんでもいい』『スモック』『ピンクの羽織』『とりあえずＬＬサイズ』などです」
･････････わしらで考えるかのお、マユちゃん
「そうですねえお爺ちゃん･･････」

そんだけじゃよ

笑いました！復帰乙です。お大事に・・・。

ミシェルクラン、コムサデモード・・・捨てがたいなぁ、やっぱりコスト重視。
ん〜、でもなんか少し落ち着きすぎのような気も・・・
ユナイテッドアローズや、そう、ロペなんかもいいかも。
アルマーニのハードなイメージや、マックスマーラのお姉さんっぽいラインも捨てがたい。
もちろんパンツスーツで、スカートなんか動きにくいったらありゃしない。
靴はハイカットのブーツかなぁ、時期的に。
今年はロングブーツが流行ったけどそろそろ終わりそうだし、だいたいもう春だしね。
靴はブランドじゃないし、気に入ったので適当にいくかぁ。
時計やアクセは・・・カルティエとか着けたら傷が付きそうでやだわ。
いや、そもそもアクセなんかする必要があるのかしら？

「おい、なにをブツブツ言ってるんだ」
ああ、ちょっと着る服をセレクトしていたの。
「なんかセーラー服とか出てるぞ」
セーラー服？セーラームーンでもやりたいわけ？
「実写もあることだしいいじゃねえか。まあお前くらいの歳じゃ晒し者でしかないわな、あんなふうにｗ」
うるさいわね、二十歳過ぎたらセーラー服なんて誰が着ても晒し者よ。らっことかも絶対ヤバい。
「他にもレオタード、スク水、ネコ耳、白衣、携帯……ケータイ！？」
あのシスコンは……もう着るものの区別も付かなくなっちゃったのかしら？
そういえばキラはキラで『連合軍服ﾊｧﾊｧ』とか言ってた・・・バカだあの子。

あと全くどうでもいいことですが、味噌胡麻マヨネーズを野菜のスティックにつけて食べるとうまうまです。
なに？セブンイレブンにそんなのがあった？いや、それを真似てみただけですけど。

それだけだね。

>>290
凄え・・・何言ってるのかさっぱり解らんがとりあえずオサレさんっぽい！
「お前はワークマン一筋だしな。一生縁の無い世界だ。で、何作ってるんだ？」
これか？ 釣り竿だ。
「釣り竿？ また偉く大きいな」
せっかくの最新鋭機をみすみす海に沈めるってのは俺の主義に反する。
絶対釣り上げて修理する。出来ればちゃんと青く塗って正しい姿に転生させる。
「・・・短い付き合いだったがいい奴だったな」
・・・ああ。骨くらい残ってるだろうし、こっちもちゃんと供養してやらんとな。
流石の俺も人間の修理は無理だからなぁ。確かオークションで落とした壷があった筈だ。
悪いが持ってきてくれないか。あれはいい物だ。
「わかった」

そんだけだよ

依綿と名乗る少女が、ミハイルの所に尋ねてきた。
何でも、軍を抜ける為、偽の怪我の診断書を作成して欲しいとの事。
始めはそんなモノを書く気は毛頭無いようだったミハイルだったが、
「ミハイルさんぐらいの　天　才　が書いてくれないと、信憑性が出ないんですよ〜」
などと言われておだてられ、結局、彼女の望む通りの内容の診断書を書いてしまった。
まったくこいつは・・・

しかし、前途ある若者を死なせないという意味では、間違っていないというべきか？

それだけだがね

フゥ・・・
近年まれに見る無駄死にでしたね。ハイネさん。
コミックボンボン版じゃ、見せ場があったのに・・・
ルナ「まあ、こっちじゃ生きてるけど」
コンナトコデ、コドモタチニイワナイ！
しかし、主人公も見せ場が無いってのは・・・ヤラレ役ｃみたいな扱いでしたよ、今回？
ルナ「本当よね。敵をそれなりに落としたんだろうけど、状況に絡んでないしｗ」
メイ「それはおねいちゃんもですがｗ」
ルナ「い、言うなーっ！」
インパルスのおもちゃとか、これじゃマジ値下がりでしょうね・・・
負債はおもちゃ屋さんを潰す気なんでしょうか？

それだけなの。

代わりに自由の売り上げうpするだろ

昨日はオーブ近海で、人命救助兼ジャンク回収にいそしんでいました
いや〜水中に落ちてきた機体を回収するだけなんですけれど
まさに大量です、これも不殺を貫くキラさんのお陰です。
ありがたや、ありがたや……
鉢『おい、このオレンジ色のグフ… 中の人まだ生きてるぞ？』
あ、本当だ、ビームサーベルを腹に喰らいながらも生きているなんて……
コーディネータとはいえ信じられないほどの生命力ですね
鉢『……このパイロットスーツの色からして、三毛俺の同居人じゃないか？』
そうかもしれませんね、病院に連れて行きますか

で、病院に連れて行ったのですが
結構洒落にならない治療費をとられました。
百万アースダラーって……

鉢『まあ、胴体が真っ二つになる寸前だったんだぞ？
死ななかっただけでも運が良かったんだろう』

しかし、三毛俺さん…… 百万アースダラーも払えるんでしょうか？

鉢『お前が出しておけ、今日回収したジャンクで十分お釣りが来るだろう』

……結局ハチのその一言で、三毛俺さんに治療費を請求できませんでした。

そ、それだけだって言っているでしょ！？


ちなみに、その後オレンジグフを売り払おうとしたら
一晩中グフを釣り上げようとしていた明日俺さんに泣きつかれて
格安で売却したのはまた別の話です。

>294

えう・・・自由のおもちゃ類やプラモが、そんなに出ているわけじゃないですから。
あと、超合金っぽいやつとかMIAとかSDのおもちゃとかが、インパルスは三種類出てますし・・・
それが不良在庫になる（なってる）確率は・・・一個あたりの損害額は・・・
真「やめろよこの馬鹿！俺が可哀想だよ！」

そんな事言ってる間に特訓せんかぁぁぁぁ!!!!

真「うわあっ！」
ルナ「ま、また奴が鬼軍曹に・・・」

貴様もだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!

ルナ「あええええ！？」

それだけなの　だッ!!

ハイネはナチスの世界一の科学力で復活します

>>297
いいの！？ いいんだったら本気出しちゃうけどｗ
「何で嬉しそうなんだよ。というか命は修理できないんじゃなかったのか？」
失った命は、だ。命が残ってるなら幾らでも手の打ちようはある。
手始めにさっき売って貰ったグフのパーツを組み込んでみようか？
それとも腐るほど釣れたムラサメのパーツがいい？
何だったら俺の腹の中のジャスティスのパーツを組み込んでもいいぞ！
「いっそ福田ゲイツに組み込みましょうよ！」
ああああ！ 血が滾ってきたァ！！
三毛俺ッ！ 返答を待つ！！

そんだけだよ

「おいステラ、ひとつたのまれてくれるか！！」

「なんだちくしょう、今どうするか考えてんだだまってろ！」

「きけ―――っ、おまえの機体にはビームブレードがあるだろう、使えるか」

「！？」

「それでおれのグフを　断　て　！」

「な、なにィ〜、ま……まさかてめーッ」

「おれのグフを　切　断　し　ろ　ッ！！そうすればフリーダムに奇襲をかけられる！」

「お、おめ〜〜ッ、この…私にそんな残酷なことやれってのかーッ」

「はやくしろー、やつは照準を合わせてくるぞッ！」

「うるせ―――ッ、医者でもねえ私にそんなことたのむなッ！」

「おれはこれでも誇り高きザフト軍人！その程度の覚悟はできてこの任務についておるのだ―――ッ！！
　おまえらナチュラルとは根性が違うのだこの腰抜けめがッ！
　祖国のためなら胴体の一つや二つかんたんにくれてやるわ―――ッ！！
　はやくしろステラ―――ッ！！」

「やかましいッ、そんなに切ってほしけりゃ切ってやるわ―――ッこの西川―――ッ！！」

「　あ　あ　切　っ　て　ほ　し　い　の　だ　――――　ッ　！　！　」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
グフ切断のあの直前に、以上のようなやりとりがあったことと考えられます。
「祖国のために散った誇り高きザフト軍人、ハイネ・ヴェステンフルスに敬礼ッ！」
敬礼ッ！(ﾋﾟｯ)

それだけだね。

しかし悪運強いですね…コクピット直撃で死んでないって……。
｢たまたま後ろからだったからコクピット開けて避けられたんだぞ？
でも、全治二ヵ月の重傷だけどな…。｣
｢ええよなぁ〜、オレなんて前からやったから端に避けるしかなかったもん。
あ、リンゴもらってええ？｣
コラ病人からタカるな。つーかアンタ等なんつー瞬間芸やってんだ…。
｢ま、取り敢えず、役目も終わった事だし、暫くゆっくりするかな〜と。｣
｢ええな〜、あ、温泉なんてどうやろ？眺めのいい所知ってるんやけど？｣
温泉か〜いいねぇ…ってちょっと待て。お前等。
｢何？どうしたん？なんか都合悪いんか？｣
そうじゃなくて、行く前に事後処理しなきゃいけないだろ。
｢そんなん、軍の連中に任せたらええやん。｣
………西川隊。橙肩。
｢ さて、行くとなったら準備準備〜…。｣
逃げようとないで下さい。つーか何であんなモン作ったんですか？
しかももろもろ合わせて1000機も！アレですか、LAZTE BATTALION
でも作るつもりだったんですか！？
｢…ですます使ってる割に言いたい事言ってくれるじゃないか…。｣
ったく、マジで心配したんですから言いたかった事言わなきゃ気が済まないですよ！！
｢お前、闘りたいなら闘るぞこら！！｣
いいですよ？やりましょうか、MS戦！？
｢ザクとは違うって事見せてやるよ！！｣
10分しか保たなかった機体で勝てるんですか〜？
｢ムカ──ッ！一々気に障るなぁお前はぁ！！絶対ツブす！！｣
…でもまぁ、今は生き残った事を喜びましょう。
｢そうだな…。｣
>>298
｢……見栄腸にお願いしますのでご好意だけ頂いときます。｣

あ、そんだけやから。

>297

近所のざらすで、５５００円のメタルマテリアルモデル（超合金みたいなの）三種が２０００円、
ブラストとソードのMIAが８８０円だった。

インパルスもうだめぽ

そんだけ

今日もきょうとて俺はニコルもとい身体を使ってるラスティと終わらない明日へをやっている
え？ニコルはどうしたって？
この前の引っ掻き回し海戦で散っていった兵の魂魄が虚化しないうちに尺魂界に誘導するとか言って出て行きましたのさ
あ、帰ってきた。おかえ・・・あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
な、なにすんだいきなりヒトの顔蹴り飛ばして･･･
「あぁ・・ごめんなさい。つい八つ当たりを･･。ダーダネルス海峡で僕を殺した野郎を見つけましてね･･。」
あぁあの無敵のヒトね
「あいつが不殺なんかするから半死半生の奴が続出してこっちの手続きが混乱したんですよ･･･
まったく、殺すなら殺すでやってもらわないとやってられないというか･･･」
ニコル君、ポカリをごきゅごきゅ飲みながら話せる内容じゃない気がしますが･･
「え？なんか言った？で、一番腹が立ったのはあのオレンジMSのパイロット！
　ぶった切られてるのに生きてるってどういうことさ！？しかも僕はあの糞生意気なキラであいつは美人って！僕は・・・僕はねぇ！」
途中から別人格が乗り移り始めてますよー
その後ニコルはまた死神界に呼び出され仕事に借り出されていきました
「なぁ、オレンジって俺のこと？」
いやお前じゃないよラスティ。前に真正面からぶった切られた君の同僚の生まれ変わりさんさ。

それだけですね

シンとルナが、ジープに乗った鷹綿に追い掛け回されている。
「バカヤロウッ！そんな走りで奴に勝てるかッ！貴様らそれでも赤福かッ！」
見た目とのギャップの激しすぎる台詞で、鷹綿は二人を罵り続けている。
しかし、よく見つけてきたよなぁ、こんな、特撮で使っているような採石場。
「む？貴様も走るかッ？」
いや、遠慮しとくわ。
「そうか。では、次の特訓の手伝いを行っていただこう」
何するんだ？
「二人には、球速２５０ｋｍの硬球に書かれている文字を読み、かつ、それを素手で受けてもらう」
出来るのか？死ぬんじゃね？
「出来なければ・・・彼奴等が戦場で生き残る可能性が減るだけだッ」
そうか、そうだよな・・・
「ピッチングマシーンは明倫が用意しているところだ。
貴君は、シンの分のマシーンを頼む」
了解。
「お、おい、助けてくれるんじゃないのかよ？」
黙れシスコン。これはお前の為だ。
「嘘だー！お前、無茶苦茶笑ってるじゃないか！」
そう見えるのは、お前の心に隙があるからだ。
ほら、準備出来たらしいから行くぞ。
「マユ・・・おにいちゃんももうすぐそっちに行くよ・・・」

そんだけだろ

ポカリごきゅごきゅﾜﾗﾀ

「これで最後か･･･ようやく休憩できそうだな･･･」
おお、終わったか、それは丁度いい。
喜べ、次の仕事だ
（ドンッバサッバサッバサッドサッ）
「･･･これは何かね」
このファイルがフリーダムとAAに関する調査報告書、それがデスティニ―開発について、
こっちがジュール隊の補給要請、そんでもってこれが･･･
「･･･もういい。とにかく、この書類に目を通しておけばいいのだな」
そうだ。明日までにな
「･･･は？」
明日会議があるから、そのときまでに書類全てに目を通しておけ。
読み飛ばしたりするなよ
「秘書官は無理難題をおっしゃる」
大丈夫、10秒で1枚読んでいけば7時間で終わる。
余裕だろ、これぐらい
「無茶だ、できるわけが無い」
無茶じゃない！やるんだよ！
「しかし･･･」
それができたら褒美としてメイリンの1/1フィギュアを作ってやろう
「フッ、やってみるさ」
安っぽい奴･･･

そんだけかな

>>302
当の本人が言うには
1.ガイアの攻撃当たる
2.コクピット開けて前に飛び出す
3.開けると同時に昇降用ハンガーを使って腰辺りに飛び移る
4.グフ爆散
だそうで、斬られたダメージより爆発した時のダメージの方が
大きいそうです。いや、俺だって疑いましたよ、でも傷の具合も
そんな感じらしく見栄腸さん達も呆然としてました。本人曰く
｢これがいわゆる火事場の馬鹿力？｣
……ああっ！そんな『何言ってんのお前？』みたいな目で見ないで！！

あ、そんだけやから。

仕事を終えて、お風呂に入ろうとしたら、何故かセトナが寝ていた。
女の子は、寝ぼけ眼をこすりながら俺に
「おはようございます」と微笑みかけた。
僕は、なぜ僕の輸送船(ふね)にセトナがいるのかわからずに当惑したが
「お、おはよう」とぎこちなく微笑みかえした。
その後、セトナはフルコースの料理を振舞って
「ここに住ませて下さい」と言って来た。
フルコースの料理がおいしかったので当然ＯＫしてしまった。

鉢『餌付けされたか、鉢僕』

うるさい

二週間後、セトナのフルコースによって半分に減った
貯金通帳を見て凹んだのはまた、別の話


それだけだって言っているでしょ！！

鉢僕といい得僕といい、「僕」は馬鹿しかいないのか？ｗ

　　　　▽
　　　／””＼
　　（丿−ω-) 　＜ん？今、誰か僕を呼んだ？
　　 /　　　　つc□　
　　（人＿つ_つ

やはり原因は嫁か…

キラ「僕も？」
クロト「僕も同・様？」
ニコル「僕もでしょうか…」
虎「僕もかねぇ…」
アズ「僕のどこがバカなんだアアァァァッ！！」

今日、家に帰ると何故か居間でカガリさんがどら焼きくわえながら
コロコロコミックを読みながら妾に
「おう、遅かったな♪」と笑っていた。
何故、家にカガリが？？と思ったが
「た、ただいま」
と微笑んだ
その後、カガリが作った晩御飯を食べた。
見た目の割におしかったのは秘密だ。

それだけかな

うちのわんこが来てからしばらく経ち、すっかり大きくなりました。
昔は手のひらで持てたのに、今は、抱えなくちゃいけません。
メイ「でも、あまえんぼなのはかわんないねー。クロちゃん♪」
・・・一番の誤算は、呼び名がすっかり　くろ　で定着した事です・・・
いいんですけどね・・・ええ・・・

それだけなの。

ステラさんが紅白饅頭を持ってきてくれました。
この間のうにのお礼だそうです。
何でも、ステラさんが
「敵の凄いパイロット」
を落としたお祝い品で、"ふぁんとむぺいん”では、こういうことをよくやるんだそうです。
（新連合スレより）

すごいパイロットや戦艦を潰したら、お祝いですか。
（ルナマリアさん程度じゃ、こういうのは出ないんだろうな）
ふぅ・・・

ルナ「アンタ、また感じ悪い事考えてない？」
気のせいでしょう。

それだけなの。

>313

確かにルナじゃあな・・・
活躍も無しだし偉くもないし・・・

そんだけ

・・・サイボーグ化したら怒るかな？
「怒るでしょうね、そりゃ」
「というか犬じゃないだろ。あれは猫だ」
うーん、残念。

そんだけだよ

>>315
名前入れ忘れた。

そんだけだよ

で？何故お前が妾の家にいる？
「ああ、それはだなぁ〜。前作主人公カップルで、私だけ同居人がいなかったからだ！」
動機はわかったが、何故妾の家を選んだ？
「ドアノブ回して、カギが開いてたからだが？」
・・・！！戸締まりはしたはずだ！さてはお前ピッキングしたな！
「そんなことするかぁ！！でも、私がココに来る途中キラに出会ったけど。あいつ何故か妙にソワソワしてたなぁ。」
（キラ・ヤマトか！二度と妾に逆らえない様に、妾の恐ろしさとくと教えてやる・・・ククク・・・）
「どうした？何処か調子悪いのか？」
いや、なんでもない。ところでキラは今どこに住んでる？
「吉良綿の家だけど。マンションだな。うん間違いない。」
その吉良綿とやら家まで道案内頼めるか？
「いいぞ、付いてこい。」
（キラ・ヤマト！貴様に最終地獄を見せてやろう！楽しみに待っておれ・・・ククク）
「な・・・何か、お前すごく怖いぞ！」
気にするな、早く行くぞ。

それだけかな

キラは今家出中じゃなかったか？

んだけ

一人称が妾なら綿じゃないと思うが

そんだけ

綿はいちばん力に関する規制が甘いからな。
だがその分高い技量を要求されるが。
あえて茨の道を進む火我綿（妾？）に幸あれ。

そ（>>318の分）
そんだけ

妾だとどうしても
笑とか藁くらいしか思いつかなかったんです○|￣|＿
誰か良い案ありませんか？

そんだけ

>>321
藁はありなんじゃないか？なんてったって腸がいるくらいだからな！
童でも良さげだが・・・

そんだけ

どうした、箸が止まってるぞ？
「…俺達って地味だよな？」
なんだ突然、まあそりゃバンピーだから仕方が無いだろ。
「俺って主人公だよな？」
一応な…何が言いたい？
「俺達、ここにいるんじゃなくて新しくスレを立てた方がいいんじゃないのか？」
お前、サーバーのこととか考えたことあるか？
ここに収まっていられるなら収まってるほうがいいだろ。
「けど、俺は仮にも放送中の主人公なんだぞ？
『新シャア板の連中と俺達の関係』じゃなんのスレかわからないけど
『シンと俺の関係』なら関係スレを知らない人でも何のスレかわかるだろ？
そうすれば関係スレ自体の人口も増えて…今までだってそうやって成長してきたんだろうし」
無理だな。あれはディアッカだったからできたんだ。
「痔俺スレだけじゃない。雑僕スレだって得僕スレだって、スレが立ってるからネタが集まってるんだ
なら俺に限らずルナとかも…放映中のキャラでスレ立てすれば」
でもお前の場合突っかかりスレがあるからなぁ。
やっぱり即死だと思うぞ？ それに最近は中途半端に活躍するようになってきたし。


そんだけだろ

今日はディアッカの誕生日だということで、近い人を呼んで、うちでパーティーをした。
みんなでごちそうを食べて、ケーキを食べて、歌って。はしゃいで。
そして、そろそろ終わりかな、というタイミングで、ばすたぁがプレゼントを出した。
「いっしょうけんめい、ばす太といっしょにつくったの」
そう言ってばすたぁが渡してくれたのは、百分の一のガナーザクウォーリアの模型。
まだ売っていない、ディアッカが今乗っている機体の色のものだ。
手渡されたディアッカは、モノがモノだけに若干困惑していたようだったが、（>248）みたいな事情だと俺が言うと、
一転、ばすたぁを抱きかかえたまま、グゥレイト！を連発して部屋中を走り回ってはしゃぎまわった。
ディアッカもばすたぁも俺も、他のみんなも、つられたようにずっと笑っていた。

それから３時間後。
後片付けを終え、ばすたぁを寝かしつけた俺とディアッカは、パソコンの画面を見ていた。
ばすたぁの作ってくれたザクを仕舞う、透明なケースを物色するためだ。
「コレはサイズ的にいいと思うが・・・」
「いや、材料が材料だ。何かあったらもたないぜ」
「確かに」
「これなら、紫外線も防げるってよ」
「いいな、それ、あーでも、横が長い奴ってないようだし」

俺たちはもうしばらく、眠れそうにない。

そんだけ

>>323
次スレから

〇〇と××と△△と□□他と俺達の関係

にしてみたらどうか。
○○〜はスレごとに入れ代わりで。

そんだけ

>324

GJ！

いい誕生日になったな。痔。

>>323
この前の痔スレの過疎っぷりを見るといい。今は誕生日（オメ！）で盛りあがってるが…。
やっぱり皆集まってた方が俺綿同士の掛け合いが出来ていいと思うぜ。

何て言うか、ぶっちゃけ寂しいんだ…。皆で楽しそうだよな、ここ…

そんだけ。

>>327
そこの君、ジュール隊に来ないか？ 歓迎するぞ。現役痔俺も一人いるし・・・
「大戦潜り抜けたの俺と遺者だけになっちまったからな・・・あとは皆ヒヨッコばっかり」
まあそれもこれもイザークが地球に降りたっきり帰ってこないせいなんだけどな。
まったく何時になったら帰ってくるのやら・・・
「というか何で家の隊はこんなに冷遇されてるんだ？ 帳簿上では隊のエースが一人死んだことになってるのに
補充も来なけりゃ補給も乏しい。来るのは無茶な命令ばかり・・・」
嫌われてるんじゃないの？ 何せ旧タカ派議員の息子が隊長で
裏切り者までちゃっかり入ってるんだしさ。

それだけっぽい

「何時見てもメイリンﾀｿは萌えるな」
あのさ、前から思ってたんだけど、萌えるってどういう意味？
「む、なんだそんなことも知らないのか、だから君はダメなのだよ
　よく聞きたまえ、萌えるというのは（ゴシャッ）
国語辞典で調べてみるか･･･
「人に聞いておきながらそれはないだろう」
五月蝿い（メゴッ）

【萌える】　草や木の芽が出て伸びること

ほう、萌えるというのはこういうことなのか、でも議長は人に対して使ってたなぁ･･･
･･･ということは　植　物　に　寄　生　さ　れ　た　人　間　のことを萌えると言うのか。















うわぁぁぁああぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁあぁ

そんだけかな

>>329
斬俺・・・・・・ネットで調べた方がいいぞ・・・・・

そんだけ

「・・・行くのか？」
「ああ、後は任せた」
「その『後』がどれだけ続くかは解らんが・・・ベストを尽くそう」

敵襲。またもジュール隊に出撃命令が下された。
前回よりは少ないものの、その分友軍部隊の支援も無い。
とてもじゃないが、エースを一人失った隊にやらせる任務ではない。
にも関わらず命令は下った。補充も無い。補給も満足とは言えない。
前々から感じていた疑問が首を擡げて来る。
上にとってこの隊は邪魔なのではないか？
上はこの隊を潰したいんじゃないのか？
大戦中のタカ派議員、エザリア＝ジュールの息子が隊長を勤め、
同じく議員の息子であり、同時に赤服であるにも関わらずザフトを裏切った
ディアッカ＝エルスマンが所属する。
理由としては少し弱いが、そうであるとしか思えない。
それ以外にこの無茶な命令と乏しい予算に説明が付けられない。
そういえばこの前ＡＡに襲われた時にも救援部隊は来なかったな。

「敵の情報が来たぞ。ＭＳだけで８０はいるそうだ」
俺は格納庫に佇む相棒を見上げた。土色の体が頼もしく光る。
「上等。コイツと俺で１００は討てる」
「・・・やはり俺も出よう。お前一人では」
「もしここでお前まで抜けてみろ。たちどころにジュール隊は全滅するぞ。
そう言ったのはお前だろ、痔者」
「だがここでお前が死んでも同じことだ。俺とて現役の『痔俺』だ。足は引っ張らないつもりだが」
「現役の『痔俺』が一人いれば、連中が帰ってくるまで持ちこたえることができる。
俺はそれを当てにして行くんだ。お前まで一緒に来たら、二人揃って犬死だ」
「わかった。もう言うまい。安心して行って来い。骨は拾ってやる」

俺はコクピットに入る。ゲートが開く。
「じゃあな。連中にはよろしく言っといてくれ」

敵前衛部隊と遭遇。戦艦１、ＭＳ８。
先頭の一機がライフルをこちらに向ける。止まって見える。
ブースト。貫手。寸分違わずコクピットを貫く。
警告音。ロック３。後ろを取られた。撃たせはしない。
バックブーストから肘。一機撃破。両方向からビーム・・・受け流せる。
円の動き。勢いに従い回し蹴り。左撃破。右がサーベルを抜く。
笑止。ＭＦに格闘戦で勝てるつもりか。
手刀。手首を切り落とす。そして貫手。
熱源接近。ＭＳ４機と戦艦の一斉射撃。ロール。ブースト。射線上に全機捕捉・・・必殺！
「ネーデルタイフーン！！」
全機殲滅。新たにレーダーに反応。本隊接近。会敵予想時間１分後。
数、戦艦９、ＭＳ多数。いいだろう・・・まとめて地獄に送ってやる！


残敵勢力戦艦７、ＭＳ半数・・・残存エネルギー、０．３％。
左腕部および右脚部、翼部破損。俺も焼きが回ったものだ。
これがぬるま湯に浸かりきってた報いか。
熱源接近。ロール。今ので丁度エネルギーも尽きた。
ふとプラントが目に入る。
・・・これが貴様らの望んだことか。
だがな、貴様らが例え俺を消したとしても、我らがジュール隊は潰せはしない。
もうじきイザークが帰ってくる。ディアッカもハーネンフース君も帰ってくる。
そして俺の後継者はワカメ怪人にして魔法使いだ。
俺はテイルズシリーズはなりダンしかやったこと無いからよく解らんが
多分強いぞ。貴様らのくだらん権謀術策など足元にも及ばないほどにな！
警告音。正面。ビームライフルを構える敵。
ここまでか。まあこの位削っておけば後は痔者が何とかしてくれるだろう・・・
視界の端にバスターが映る。そうか、俺のお迎えはお前か。
これが走馬灯というものか。
光。正面の敵を貫く。

走馬灯から通信。チワワ顔がモニターに映る。
「ＨＡＨＡＨＡ、その格好・・・とんだ失態だね」
「ディアッカ、何故ここに・・・後ろだ！」
バスターの背後に敵機。影が飛び込む。一閃、そして爆発。
爆煙の中から姿を現すシグーＤＡ。
「人間大砲なんて初めてでした。明日俺さんも無茶をなさる・・・まあお陰でギリギリ間に合ったんですが」
「ハーネンフース君・・・」
「俺もいるぜ！ 魔王炎撃波ァ！！」
西洋風の実剣を携えたゲイツ。一撃で戦艦が炎に包まれる。
『悪いが俺は隊の雑用なんてまっぴらごめんだ。今アンタに死なれると困る』
「俺は雑用係かよ・・・合ってるけど。てか俺まで燃えたぞ、今」
「『気にするな』」
気にするよ・・・こいつらがここにいるってことはつまり
「全機、どけ！ 一気に吹き飛ばす！」
スピーカーから流れる甲高い、しかし懐かしい声。
デュエル。丁度太陽を背にしたそれは金色に輝いて見えた。
「俺のこの手が光って唸る！ お前を倒せと輝き叫ぶ！」
白き光がデュエルに集まる。本当は止めなければならないのだろうが
生憎俺もネーデルも動けない。スマソ。
今日だけはあいつの好きにさせてしまうことになる。

それだけっぽい
「響き合え！ シンフォニアナックル！！」

〜後日談〜
「で、皆が帰って来たわけだが・・・お前は言ってた通りギアナへ行くのか？」
んー、本当は行きたいところなんだが
俺がここを離れたら補給の申請とか書類作成とかやる人いなくなっちゃうだろ？
痔者、やってくれるか？
「いや、遠慮しておこう。生憎デスクワークは得意じゃない」
だろ？ それに、強くなって戦うことだけが羽綿への弔いってわけじゃないって気付いたから。
そういうことはイザーク達に任せる。
俺は俺のできることで償っていくことにするよ。
「そうか・・・その羽綿ことなんだが」
ん？ なんだよ？
「死んだはずの羽綿からの除隊申請書がここにある」
ぶはッ！
「うわっ、コーヒー吹くなよ！ 汚れるだろ」
いや、ちょっと待て。それ、どういうことよ？
「宇宙空間で彷徨っていたところを傭兵に救助されたらしい。
しかし重傷により職務遂行不可能と医者に判断されたので、と書いてある。」
そうか・・・だが生きてるんだな？
「それは確かだろう」
なあ、痔者。
「なんだ？」
これが俗に言うハッピーエンドって奴か？
「多分な」

それだけっぽい

・・・・・ヒマだわ。
「ヒマだな」
会社はともかく、家に帰ってもいじり甲斐のある子がいないとつまんない。
「俺もお前もツッコミ担当だからな、ボケ担当がいないとどうもなぁ」
そういやもう一人、いやもう一匹のツッコミ担当、モノクロちゃんを最近見ないんだけど？
「PS2版『鉄拳５』に出演してクマと闘り合うとかなんとか言ってナ○コへ通ってるぜ」
デビル仁にでもボコにされて凹んでこなけりゃいいけど。
ねぇ〜、アッシュさんはなんかアクションないの？プラモでも出ないの？
「あんな複雑変形する成型のめんどくさそうなリジェネレイトが・・・・・出ると思うか？」
私、魔変形、見たい。変形バカ一代、7課の河野森さんがアレ誉めてたわよ。
「アクエリオンほどバカじゃねえよ」
あれもね〜、まるっきりゲッターロボよね〜。
「やっぱ変形合体の掛け声はアレか？」
さすがにそんなあざとい事はやらないでしょう。
でも、リジェネレイトおっきいから、100分の一とか無理じゃない？144分の一がせいぜいで。
「出ることに意義があるんだよ、スケールなんかどうだっていい」
そうだ、それで思い出した、とうとう閃ハサファンの悲願、ΞガンダムがGFFでキット化よ！
「評判悪いらしいがな」
すごく、ね。原作の挿絵では胸のコクピットが頭部に模して作られてるんだけど、
そこのアンテナ部分がなくなってるし、何より顔がΖフェイスじゃなくて普通のガンダムフェイスなのよね。
「いつの間にやら『ペーネロペーガンダム』なんて妙なものもできているらしいしな」
でも、あえてそこは目をつぶる、キット化されただけでも御の字よ。
顔とか、細かい所はキラに変えさせるから。
「話は変わるが、あれがアナハイムの最高傑作、っていう話もあるな」
正確には後継機のゾーリン・ソールかしら、あれはもうMSの範疇に収まりきらなくて、
ガイア・ギアではマンマシーンって呼ばれてた、100年も経っているのにね。
もちろん、その頃にはモビルスーツっていう言葉がもう一般的じゃないっていうのもあったのかもしれないけど。
「ネオガンダム、なんてのもあるが？」
あれは、ねえ。Gバードの威力は認めるけど、やっぱりF91のほうが汎用性があっていいと思うよ、私は。
「しかし、F91でオミットされたコアブロックがネオとクロスボーンで採用され、Vに引き継がれ、
そしてガイア・ギアαではまたなくなり、Gセイバーでは見る影もない。不思議な技術の変遷だな」
戦術や運用形態の変遷・・・といいたいところだけど、ただ単に、製作者の時間軸設定がおかしいだけだと思うわ。
「そういえば某最新作のガンダムもコアブロックだったな」
『効率的な運用方法』らしいわよ、アレ。毎回外で合体したりミサイルを放り捨てたり・・・どこが効率的なのやら。
「そりゃあ違うぜ？」
どうして？
「アレだ、劇中で効率的なんじゃなくて、福田たちスタッフにとって『効率的』なのさ」
・・・ああ、なるほど。変形合体シーンバンクで尺を稼ぐ、という意味での『効率的』なのね。
まったく、呆れた『効率的』だわ。

それだけだね。

今日、依頼を終えて家に帰ったら
何故か同居人になってしまった彼女がメイドの格好をしていた
女の子は、箒で床を掃除しながら俺に

「お帰りなさいませ、ご主人様」と微笑みかけた。

何故メイド服？

「こういうのは好みじゃありませんか？ なら明日からはナース服を……」

普通の服でいいから……

風花「イライジャ〜 この前借りた本返しに……」

何でこんなタイミングで風花が本を返しに来るんだ！？
不味い、どうやって誤魔化そうか……

風花「……まあ、イライジャに彼女がいてもおかしくは無いんだけど」

なんか納得されても微妙だが……

風花「メイド服はマニアックだと思うよ」

そういい残して、風花は俺の言うことを聞かずにその場から立ち去っていった……

で、その後
サーぺーントテールのメンバーに、同居人ができたことが広がって
質問攻めに会っているんだが……

だから劾、自分に彼女がいないからって、そんな目で俺を見ないでくれ！！

いつものように執務室に入ると
和服をだらしなく着ている議長がいた。
俺は暫く考えた末にこう口にした。
……冥王か？
「あぁ、そうだ冥王だ。」
何で冥王の格好をしてるんだ？
「オーブの紫君と連合のﾈｺﾐﾐ君の事を考えていたのだよ。まったく、あちらでは
刺客を20,846回送り込んでなおかつ6,413回も戦争を仕掛けてるのに
なぜこちらの紫君はあそこまで弱気なのかと…。」
いや、元々が違うんだし、第一あの紫頭にそんな大それた事
やれって言う方が無理あるだろ。
「ぬぅ…しかしだな…。」
はいはい、雑談してる暇なんてないんだから
さっさと着替えて仕事に戻る！
「いや私の話はまだ…っ！！」
それともその格好で仕事したいのか？
他の誰かが来たら絶句するぞ？
「…着替えてくる…。」

そんだけかな。

すまん名前入れてなかった。
「迂闊だなぁ、はっはっは」
笑ってないでとっとと着替えて来い！！

そんだけかな。

ばすたぁちゃんが、お父さんの誕生日プレゼントのお礼を言いに来ました。
どうやらディアッカさんは、ばすたぁちゃんの作ったガナーザクをとてもよろこんでくれたらしく、
誕生日の事を話しているあいだ、ばすたぁちゃんはずっとにこにこしていたのです。
ばすたぁちゃんにとって、ディアッカさんはとてもよいお父さんなのでしょう。
通常版のディアッカの口をこじあけて、爪の垢を煎じたものを２０リットルほど流し込みたくなるであろうほどに。
願わくば、ばすたぁちゃんがお父さんたちと一緒に、健やかに暮らしていけますように。

それだけなの。

どうやら、軍人だったころのミハイルは、ぽんこつを地で逝くほどのダメパイロットだったらしい。
・・・まさかとは思うが、依綿の狙いは、後々後遺症が無いことがばれた場合、

　ま　た　ミ　ハ　イ　ル　の　ミ　ス　か　

というところで落ち着く、という事ではないだろうか・・・
MSを取られたりしたくらいだからな、ミハイル・・・

それだけなのだがね

「・・・ん、これはこれは、また妙なものが出てきたな」
なんだ、珍しく部屋の片づけをしていると思ったら何を見つけた？
「これだ」

つ[ドクターの復讐リスト]

・・・・・プッ。
おいおいマジかよ？劾の奴やらモーガンのおっさんやらエドやらロンドやら
もちろんお前の名前まで、ほとんどアストレイキャラ全部じゃないかよｗ
「まあ、言うだけなら誰でもできるからな」
今でも心の底に復讐の炎を燃やしてんのかな、アイツ。
「フン、俺はいつでも相手してやるぞ、もっともまた負けても他人のせいにしそうだがな」
『何が精鋭部隊だ、使えん奴らめ』・・・・・うはｗｗｗｗｗ
おもしろすぎるぜドクター！！

「・・・しかし、奴が出てきたとなるともう一人・・・」
ハゲか？
「奴がアフリカ戦線で一旗上げたという未確認情報もあるぞ」
しゃーねえなー、ハゲをいじくりまわしにアフリカいくかぁー？
「奴には借りもあることだし、たっぷりと礼をしてやらねばならんな」

それだけだっつーの

今日も依頼を終えて家に帰る
た、ただいま
ただいまなんて、言い慣れて無くて照れる。両親は早くに死んで顔も覚えていない。家に誰かがいるってのは結構……いいもんだな
いや、でも彼女を俺の彼女と認めた訳じゃないからな！あの後サーペントテールのみんなに誤解を解くのに大変だったんだからな

「お帰りなさい」
よかった、今日は普通の服なんだな
「お風呂にします？食事にします？それとも……ﾊﾞﾀｯ!!」
　倒　れ　た　ー　ー　！？　　（゜д°;）
お、おい！大丈夫か！
「あうぅ……後遺症が……」
後遺症って漂流したときのか！？
「時々ですけど……あぅ〜立てないぃ〜」
ったく、しょうがないな
「……お姫様抱っこｖ計算通り」
ん？何か言ったか？
「いいえ何もｖ」
変な奴……

風花「イライジャ〜 この前借りた本返しに……」

また、どうしてこのタイミングで風花が本を返しにくるんだ！？

風花「……やっぱり彼女じゃない」
違う！
風花「イライジャって意外とキザなのね。お邪魔しました」
そういい残して、風花は俺の言うことを聞かずにその場から立ち去っていった……


劾、それだけなんだけどな

　今日、東京でも桜の開花がアナウンスされた。例年より3日、去年と比べると13日も
遅いそうだ。
　私の最寄り駅へと向かう通勤途中にも、年老いた一本の桜の木がある。公園の入り
口にひっそりと一本だけ、手入れもろくにされていないようで、ここ数年はかつて威容
をほこったであろう幾千万の桜花も、すっかりその身から消え失せてしまった。
　それでも切り倒されないのは単にこの公園を管理する区役所の怠慢なのだろうが、
案外役所の人にもこの木の良さがわかる人がいるのかもしれない。桃色の雫を垂ら
したように僅かに数輪の花を咲かせるこの木は、儚い生への執着や老い衰えた者の
哀愁のようなものを伝えてくる。そんな老人の木に、私は毎年エールを送っている。

　実験機の開発会議が紛糾して帰宅が遅くなり、街頭もまばらな薄暗い夜道、鉛のよ
うに重い身体を引きずるようにして歩く。体調は最近それほど悪くはないが、前にも増
して疲れやすくなった、というのは感じる。免疫機能や代謝機能が落ちているのだろう、
あの桜と同じだ。
　そんなことを思っているうちに頭の中の桜の前まで来た。ふと開花宣言のニュース
を思い出して足を止め、（まさか、いやもしかすると）と希望的予想をしつつ桜の木を
見上げた。

　あった。私の背の高さの二倍くらいのところに二輪だけ、薄桃色の儚げな花を咲か
せていた。ほんの小さな、私の親指くらいの花ではあるけれど。
（今年は、他の木に後れを取る事はなかったのね、ご苦労様）
　しばらくの間、私はぼんやりと桜の木を見つめていた。身のすくむような厳しい冬は
終わりを告げ、この桜にも春が来た。そんな日常の些細が我が事のように嬉しくて、
つい口元が緩んでしまう。公園横の街頭が浮かび上がらせるそれは、私には代々木
公園の満開の桜並木さえ霞んで見える。仰々しい満開の桜よりは、慎ましいこちらの
ほうが素敵だ。
　時間の流れが遅くなっていくように感じる。震えるように揺れる桜の花弁は、その動
きの一つ一つが生命を感じさせる。春の訪れに歓喜する桜の木の。

　一瞬、強い夜風が首筋を通り抜けた。
　かすかに、甘い桜の香りがした。いや、病で狂った私の感覚器官の誤認なのかもしれ
ないが、私はそう感じた。そして私の目の前に、一枚の花びらが舞い降りてきた。
　私は見た、小さな桜の花が風に吹かれて散っていく様を。あまりにあっけなく、あまり
に短く、そしてあまりに儚い。最後に一片だけ残っていた花びらは、伸ばした私の手の
ひらへと納まった。間近で見るとそれは、より一層小さく見えた。
　動揺した私は他の花を探して枝を注視するが、それらしいものは見当たらない。薄暗
くて視界がきかないせいもあるが、蕾らしいものも見えない。では、あの花が最後だっ
たのだろうか。だとすればそれは、寂しすぎる。
　木は黙して語らず、ただそこに立っている。しかしそれは、さっきまでとは明らかに違
う、枯れ果てて命を失った哀れな桜。この桜の春はもう、終わったのだ。
　どうしようもない喪失感と無力感が私の中に広がっていく。桜の木に重ね合わせてい
た自分、春の世の夢のように、一瞬の出来事だった桜の春。私の末路を暗示するかの
ように、それは起こった。
　手のひらに残った一片の桜を財布にしまい、私は再び歩き始めた。

　一人と一匹はもう寝静まっていて、家は物音一つ――正確には彼らのいびきが聞こ
える以外は――聞こえない。部屋着に着替えて冷蔵庫から冷酒を一本取り出して、コ
ップに注ぐ。それとさっきの桜を持って、ベランダに出た。
　まだ肌寒い深夜、澄んだ空気の向こう、遠く下界に、街頭横のさっきの桜が見える。
その桜の花びらを、コップの上に浮かべた。
「命は、つないでいかなきゃね」
　私はそう呟いて、一人コップ酒をあおった。

　それだけだね。

ふう、流石エイプリルフール
暦の部分がなんだかすごいことになっています
鉢『ほう？』
まずはこれをみてください

344 ：灰綿 ：CE00005/04/01(金) 02:28:33 ID:???

鉢『見事にCE暦になっているな』
でしょ？ 他にも

基本：皇紀
イスラム情勢：ヒジュラ太陽暦
創価･公明：仏暦
ハングル：檀君暦
東亜＋：黄帝誕生暦
極東：主体暦
ニダー：主体紀元
日本史板：慶長
中東＋：ユダヤ暦
旧シャア：UC
新シャア：CE
モテない男性：彼女いない暦

ってなっているみたいです。
鉢『しかし、モテない男性の暦はお前にぴったりだな』
…Orz
鉢『お前の場合、年齢＝彼女いない暦だからな』
……Orz
セトナ「鉢僕さ〜ん、ご飯出来ましたよ〜？」
ああ、ご飯が僕を待っている…… 行かないと
鉢『どうせならセトナに手を出してみればどうかな？』
流石に女の子に手を出すほど飢えてません…… 僕は年上好みですしね

そ、それだけだって言っているでしょ！！

トップページを専ブラなしで見てみ？

⊃　ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/#1

俺の数だけ俺が居る。
北海道に住んでる俺のところは、まだガンガン雪降ってて花見どころか雪掻きやってるぜ。
全くこの世は地獄だぜぇーﾌｩｰﾊﾊﾊﾊｧｰorz

「非グゥレイト！！ヒリヒリするぜ！」
そしてコタツで低温ヤケドするディアッカ。
とりあえず庭に叩き出しておいた。良く冷やせー。

そんだけ。

・・・で、結局和良か。
「そうだな、【吉良綿】だから似たような【加賀和良】にしたぞ。」
・・・特になにも無いなら、このままで行こうと思うのだが良いか？
「２日くらい様子見ようと思っているんだけど。」
ああ、それで良いが、狭い・・・。
「本当に狭いよなぁ〜、このマンション！」
妾だって、お前のようなのが来るとは思わなかったんだ。
「あっ、そうだ！明日お前、AAに来い。」
は・・・何ですと？？何故妾が？
「詳しいことは先輩達が話してくれるから。後ＭＳも用意した。」
くっ、なんて手の速い奴だ。腐ってもキラ・ヤマトの姉か！？
「私に謝れ！あんなのと一緒にするな！！まあいい、だから荷物まとめるぞ！良いな？」
あっ、こら！待て！勝手に荷造りするな！
あ゛あ゛！その花瓶高いんだから新聞紙か何かで包め！
そのお皿はそんな乱暴に扱うな！壊れやすいんだから！
はぁ、何か飛んでもないことに巻き込まれたな
・・・引き返せるのだろうか？

それだけかな

今日は天気が良かったので、ほとんど縁側で過ごしていました。
春休みの宿題をやったり、わんこの毛のお手入れをしたり。
それで気がついたのですが、うちの庭は猫の通り道になっていたようです。
飼い猫野良猫、大きさや模様のてんでバラバラな猫たちが、
うちの垣根の下を通って、庭を横切っていっていました。
その事を夕食時に二人に話すと、ルナマリアさんもメイリンさんも、とても興味を持ったようでした。
そのうち、みんなで猫観察をするかもしれないです。

それだけなの。

さて議長、休暇は終わりだ。
いままで溜めておいた書類すべてを今日中に片付けてもらうぞ。
「勘弁してくれないか、一体どれだけの書類があると思っているんだ」
仕方なかろう、仕事を怠れば必ず後でツケが回ってくる。
これも等価交換だ。
「･･･君はいつもそう言う。だが、それほど簡単な事ではないのだ。
　一日で終わる量ならば、私も後回しにしたりはせんよ」
始めはそうじゃなかった筈だろ。
『これぐらいならあとでやればいい』
『やらなくてもなんとかなる』
そうやって誤魔化して、逃げ続けた結果だ。

戦わなきゃ、現実と

「やだ！現実恐いもん！」
なっ･･･
「これは夢なんだ！アルテイシアが変わってしまった事もララァが死んだ事も
　ハマーンに達磨にされた事もアムロに負けた事も！全部夢なんだ！」
議長･･･
「アハハハハ〜。ララァは賢いな〜、偉いぞ〜」
いい加減目を覚ませ！

（パチッ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
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　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ


む！書類の一部が燃えてしまったではないか！
これでは今日中に終わりそうも無いな･･･仕方ない、少し手伝ってやるか･･･




ほら、議長、さっさと起きろよ（ゲスッ）
「グフッ！」
ようやくお目覚めか･･･あそこに置いてある書類、今日中に終わらせろよ
「ん？あぁ、わかった」
俺もまだまだだな･･･
「何か言ったか？」
いや、何も

そんだけかな

今日、仕事を終えて部屋に帰ったら、何故か劾がいた・・・

・・・って、ちょっと待て。どういうことだ？
「今日は交渉に来た」
交渉？
「説明は簡単だ。イライジャのところに住み着いている少女を引き取ってもらう」
少女・・・羽綿のことか？ またいったいどうして？
「何時死ぬかわからない傭兵に彼女など必要ない」
・・・しっと？
「答える義務はない。代価はお前の命だ」
えーと、交渉ってのはお互いフェアな状態でやるものでは？ 銃とか向けたりしないで。
「悪いがこちらにも手段を選ぶ余裕は無い。今ここで答えを聞かせて貰おう」
キャラ崩してまで・・・劾必死だなｗ
けど、答えはノーだ。こんなところに彼女を引きずり戻すつもりはない。
「ならば交渉決裂だな。他を当たらせて貰う」
（ターン）
「・・・何？」
驚いたか？ イザークみたいにマシンガンの弾を全部って訳には行かないが
俺だって両手使えば一発位止められる。
「だがその塞がった両手でニ発目はどう止める？」
奥の手で止めさせてもらうさ。ネーデル、ショウタイム！！

床を突き破り姿を現すネーデルガンダムの拳。
コクピットに滑り込む。モニターに映し出される文字。
ＣＡＳＴ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＮＡＭＥ　ＯＦ　ＧＯＤ
ＹＥ　ＮＯＴ　ＧＵＩＬＴＹ

「なるほど、だがお前の命は最初の交渉を受け入れなかった時点で終わっている」
あれのどこが交渉だ。俺が正しいスミス流交渉術を叩き込んでやるよ！
ネーデル、アークション！！





ボコボコにされました。流石はしっと団・・・もといサーペントテール。

それだけっぽい

さて、今年も希望に燃える新入社員がたくさん入ってまいりました。
本社勤務は30人ちょっとです、もちろん7課にはいませんけど…配属されたらちょっと哀れです。
例によって入社式では『青き清浄なる〜』と皆で唱和、社長のありがたい訓辞も受けたそうです。
まあこの希望がいつ絶望に変わるか時間の問題なわけですが…世の中そうそう甘くはないわけで…。

課長ー、今月の他部署の事業計画来てますー、ここ置いときますねー。
「あー、うん」
さてさて、先月の決済報告書を書かなきゃ…ん？

「…あーはい皆さん、こちらが…」
（ゾロゾロ）
「…ん？ああ、いや、ここは違う場所なんです、来てはいけませんよー、では隣りへ…」
（ゾロゾロ）

……。
「……」
……課長。
「……なぁにかな？」
確かに7課の本社オフィスには課長と私と他二人くらいしか常勤してませんし、まともな商売もしてないと思います。
人がいなくて広いのをいいことに趣味をオフィスに持ち込んだり、ウサギ飼ってるのも後ろ指を指されるかもしれません。
でも、でも『来てはいけません』なんて言われる場所ですか！？仮にも本社直轄なのに！？
「いやぁね、こんなことをいうのはなんだけれども」
ええ。
「うちはね、僕も君も、人員から備品一式にいたるまで、どこか一般企業の規格から外れてるんだ」
存在まで規格外ですか……。
「憎んでくれていいよ」
いやそういう問題ではなくて……。

それだけだね。

>>349
過我藁（自我過積載状態＝カガリを［藁う］笑う）とか言ってみるテスト

「おーい、起きろ、もう昼だ」
んん…ああ…もうそんな時間…ん……
(ｶﾞﾁｬｯ)
おはようアッシュさん……眠い……
「おう、今朝ポストを覗いたら、お前宛に手紙だ」
何よ……通信販売の案内ならいらないわよ。
「そんなんじゃない」
ん〜(ｶﾞｻｶﾞｻ)、なんだ、中学の同窓会の案内じゃない。GWかぁ、パス(ﾎﾟｲｯ)。
「どうした捨ててしまって、出ないのか」
中学の友人なんて切れて久しいのばっかりよ、別に会いたいとも思わないわ。
それを言ったら高校もだけど。
「寂しい奴だな」
うるさいわね。
「でも楽しい事もあったんだろう？」
楽しい事〜？ん〜？
男子が社会科の教科書の挿絵を改造してたり？
「織田信長がモヒカンになってたり遮光器土偶がサングラスになってたりするんだろ」
よく分かるわね。
「俺もやってた」
なるほど。
あと、朝教室にきたらなんか空気違うと思ったら、黒板の隅っこに誰かと誰かのアイアイガサが書かれてたり？
「大抵どっちか、もしくは両方クラスでハブにされてる奴で、その片方が自分だったら目も当てられんな」
それへこむわー、ホント。
あと体育の時間がめんどくさくて保健室行くくせに、しっかり部活には出ていたり？
「帰宅部の奴って意外と運動神経良かったりするよな」
私、帰宅部だった。部活やらずに遊んでた。
「お前部活してなかったのかよ」
実は夏場だけ陸上部にレンタルされてた。
「妙な奴だな」
あと文化祭の合唱で音楽の教科書に載ってる曲のほかにみんなヒットチャートから引っ張ってくるけど、
得てしてそっちの歌はへたっぴで教科書の歌のほうがうまかったりするのよね。
「お前の世代だとレベッカとかアン・ルイスとかか？」
男子がね、『セーラー服を〜』とか『私がオバさんになっても』とか持ってきてウンザリしたわ。
「およそ合唱曲ではないな、それ」

あれ、ザフトって６・３制だったっけ？
「気にするな、俺は気にしていない」
人様のセリフ取るんじゃないの。

それだけだね。

「今日の繭鷲は引き続き、種綿ジャーコスチュームについて考えようと思います。アシスタントは」
「カガリンの暗殺に失敗したアシスタントのユウナです」
中の人もヒトラーの暗殺に失敗しとるのお（ユウナな中の人はジパングで津田一馬役をやっていました）

「おじいちゃん、何かいい案はないですか？」
普通にＭＳ少女風でいいんじゃないじゃろか？
「･･････それは普通な考えなのですか！？ご老体？」
ほっとけ、そんな事より問題は合体ロボットをどうするかじゃろうが。
「それは問題ありません。お兄ちゃんのインパルスを盗･･･もとい借りてきましたから」
「･･･それは･･･シン君が泣きませんかマユちゃん？」
「大丈夫ですユウナお兄ちゃん、代わりにマユの新しい携帯を置いておきました。斬俺さんの言うところの等価交換です」
それは等価交換というのかのお？
「で、ベースとするＭＳなんですが何がいいと思いますか？ユウナお兄ちゃん」
「オーブの誇り！！ムラサメはいかがでしょうか！？」

バタン！！

「ムラサメ！ムラサメだと！！よくもそんな雑魚ＭＳが薦められるな！！主役のデスティニーがいいに決まってるじゃないか！！」
「やめてよね、デスティニーや雑魚なムラサメが僕のフリーダムに勝てるわけが無いじゃないか」
マユちゃん、こいつらなんとかならんかのお？
「タンホイザー、撃てーっ♪」
『うああああああああああああ』
本当にどこから出てきたんじゃろ？
「では、気を取り直して。なんのＭＳがいいと思います？」
「･･･ＵＣ世界のＭＳをベースにしましょう････＿|￣|○（僕のムラサメって雑魚以下の扱いだったっけ）」