1 :
永遠の闇:
2 :
永遠の闇:03/04/02 22:38 ID:???
>1
乙。
>1
お疲れ様ですね。之からもファイッ!
(エターナルなダークですねぇ)
高句麗#5mSJAZM2
>1
乙です。
7 :
金髪少女:03/04/02 22:46 ID:???
>1
乙種
>1
お疲れサマ〜
>1
お疲れ〜。(本編ではまだ帰還してないんだけどね……w)
>1
乙です
しかしついてくるよなぁ…(汗
>前スレ
別に、怖いわけじゃないですよ……
アッチの方面じゃ普通の事です。
あげちゃった…
>11
アッチってどっちだよ(汗
……さて一応女子寮には着いたんだが…
あとはおばちゃんにでも聞いてくれ
俺は知らないし
ここは基本的に男は入れないようになってるからな
(何故かついてきていた。)
>12 >13
あ…そうだ。模擬戦やらないか?多分格納庫行けば人いるだろうし、もっと人誘ってさ。どうだ?
(二人に声をかける)
>>13 …………(心の中でニヤリ
そんな、部屋まで連れて行ってくれないのですか?
おばちゃん、見当たらないのに……
>14
模擬戦か…しばらくやってなかったな、イや俺が
俺は良いぜ
狂狼弐式のOSアップグレードしたからそれの調子見たいしな
…つかてめぇ出るのか?
>16
(小声)
私だって動かせない訳じゃないんだ。汎用性があるOSならな。
>>14 ん、解りました……
初めてなので、お手柔らかにお願いしますね……
>15
……(汗(何だ、今の思念…?)
無茶を言うな、無茶を
いねぇんだったら…受付はもう閉まってる
女生徒の知り合いはもともとすくねぇ…
(目の前にいるがこれは使えねぇし)
……帰ってくるまで待つしかねぇな
いくらなんでもハッキングはまずい
>17
(小声で)
いやてめぇにあの動きは無理だろ
俺だってそこまではフォローできねぇ
>18
誰でも最初は始めてだよ
一応基礎講義は受けてるだろ?
>18
ああ…わかってる。
(こいつの前じゃ口調変える必要が無いから楽だな。)
>>19 ……そうですか。
まぁ、模擬戦があるので後にしますね…
>20
(小声)
あいつ、いつも手を抜いてるだろ?どうせ動きが鈍っててもそれと勘違いされるだけさ。
…あいつがそれも念頭において手を抜いてる辺りが滅茶苦茶癪だけど。
>>20 はい。基礎は覚えました。
基本的な行動ぐらいは取れます……
>22
やり終わった頃にゃ来てるだろ
んな心配するこっちゃねぇって
(頭をワシワシとなでる)
>23
(小声)
手を抜いててもアイツつえぇぞ?
(普通の声で)
そういえばてめぇはアストレイだよな…
…ちょっと見つけたアレを試してみるか
>24
なら上等
ある程度はフォローしてやるよ
(何を小声で喋ってるんだろう……ま、いいや)
あの、模擬戦やるのでしたらもうコクピットに入っていた方が良い……?
>26
あ、ちょっとマテ
とりあえず他のやつらも誘っとかなきゃな
…とりあえず格納庫か
(格納庫へ向かう)
>25
(小声)
それに関してはちょっと考えがあるんだ。詳しくは言えないけどな。
あえて言うならあいつの必殺技…を模倣できるようにしたOSにしてあるんだ。
ま、どちらにしても何とかなるさ。多分な。
(格納庫にてキュベレイ整備チェック中)
さすがここの整備班は凄いな…コクピット下にあった傷も消えてる…。
(格納庫にて)
とりあえず様子見…だな
(頭部が布に包まれたジムクウェルを見上げる)
>28
なんだそりゃ?
ま、照準はしっかりやってくれよ
>27
(ザク改を整備中)
よーう。
・・・ん?誰だい?新入りか?(>29を見て)
>31
(小声)
狙撃だけはあいつ並にできるぞ。多分。
(格納庫で)
>33
よお。(片手をあげて挨拶)
金髪のお嬢ちゃんはまだ帰ってこねえのかい?
・・・こりゃ、いよいよなぐり込みか・・・
「ワイルドシング」の修理、いそがねえとな・・・
(先日の訓練生との戦闘でダメージが大きい「ワイルドシング」)
>32
よぉ、ザク電波
見ての通り新人だ、手ぇ出すなよ…ってそれはねぇか(ニヤニヤ
(ザクレロの前で)
うふふふふふふ……
>>32 ? あ、始めまして。
今日来たばかりです……宜しくお願いしますね。
>34
殴り込み…?ザク電波が行った所で無駄だと思うよ。
>34
っと模擬戦やるんだが…
(ワイルドシングを見て)
てめぇは無理みてぇだな
>35
フ・・・女に遊ばれても、女で遊ばねえのが真の男ってモンよ・・・
(意味がありそうでないセリフ)
>36
やあ、いらっしゃい!
俺は通称ザク乗り、ま、「ザクに乗った王子様」って言った方が通りがいいかもな。
わからないことがあったら何でも聞いてくれ。よろしくな!
>37
へえ、茶発の彼も、金髪のお嬢ちゃんみたいな口を利くようになったじゃねえか。
>38
そうだな・・・修理が済んだら、整備の方で「追加ブースター」やらなんやらつけてもらうつもりだから・・・ちょっと掛かるな。
まあ、機体を借りてくりゃあ出来ねえこともねえけどな。
(なにやら少しやつれた顔でひょっこり格納庫に現れる)
ん・・・おや、模擬戦かい?
…模擬戦?よかったら俺も入れてくれないか?
>>39 そうですか……ザクに乗った王子様?
ふーん……
>39
ザクに乗ったたらし魔…の間違いでしょ。それともレイプ未遂犯?
(…あ、そう言えば今の私はあいつに変装した状態だったな。)
……まぁ、朱に交われば紅くなるって言うしね。
(口調が微妙になれてきたw)
>40
ん、参加するか?
>41
ああ、俺はかまねぇぜ
さあて、俺はMS06R1−Aでも借りてくるかな。
ちょっと、申請してくらぁ。
みんな、模擬戦用に装備、代えとけよ。
(事務所に向かって走る)
>45
おい、こらどういう形式にするかも…!
しかたねぇな、で如何する?
新入りがいるからチームでやりてぇんだ…どうだ?
>45
応。
今回は訓練用のレールガンの弾も届いたし今度こそ本領発揮だ!
>46
チーム戦か・・・。異論なし。
>48
…どうしたんだ?
>48
おや、新入りの娘かい?
(小声で)
まさか・・・実弾使おうと・・・。
>48
…やーな予感が…
慣れてねぇんなら俺と組むか?
>47
そういうこった
で、アンタはどっちにつく?
(ダッシュで帰ってきて)
よし、行こうぜ!
・・・なに、まだ決まっていない?
それじゃこれでどうだ!
目つき、電波、少尉
VS
ザク、NT、金髪
さっき、走って事務所に向かう最中に天からの声が聞こえてな。。
……チーム戦で異論はありません。
>>50 そんな……私みたいなか弱い人間には、そんな普つ…ケホッ!ケホッ!
そんな怖い事出来ません……(涙
>>51 なら、お願いします……
>51
なら、試しにザク乗り君が聞いた>52の天の声とやらに従ってみようか。
>52
…人間は電波を受信するな、やっぱり
ていうか天の声かよ…
…バランス的にはそれがありがてぇがな
>53>54
こっちはもう決定だな…
で、こっち側にザクレロがあるし、暗礁宙域で良いか?
…作戦は……どうするか……(以下略)。
(端っこで誰にも聞き取れないくらいの小声で呟いている。)
>53
(またタイプが違うのが来たな・・・しかし、俺は全ての女性を平等に愛す!
フフフ、なかなかエキセントリックでいいじゃねえか・・・)
>54
了解です!
>55
ってことだ。
金髪のお嬢ちゃん、NT野郎、それでどうだい?
>>52 天の声……?
違います。それはきっと宇宙意思です……宇宙の遥か彼方から(略
>48
(この思想……!こいつ…やばいな…)
>58
いいんじゃないか?
>58
っと、違ったな。茶髪の彼だ。
すまねえ・・・しかし、見れば見るほど良く似てるな・・・(マジマジ)
>58
(肩を一瞬びくつかせるが、何とかスルーw)
>61
いいけど…
(不気味な笑みを一瞬浮かべる)
>59
(聞かなかったことにする)
さてと…軽く打ち合わせでもするか?
つか決定で良いんだな?
なら準備すっか
>>64 解りました。
ザクレロ起動してきます……
>59
(小声で)
毒電波を生身で受信だと・・・。あなどれん・・・。
(ジムクウェル?に乗り込む)
さてと…とりあえずテストだからな…
>63
・・・?・・・!
(こ、コイツは・・・似ている!似すぎている!
・・・あ、双子っつってたな。そりゃあ似てるわな)
>64
よーし、行こうか!
準備が出来たヤツから出ようぜ!
>66
いや、人間は電波を受信も発信もしませんよ・・・
つっても、観戦してるヤツがいないと寂しいな・・・
お〜い、戦士候・・・いや、ヤツは居ないのか・・・
誰かいねえのか?
(自分はザクR−1Aに乗り込む。模擬戦用の武装に換装済み)
>64
了解
(ヘルハウンドに乗り込み、自動操作でコンテナから取り出しておいたビームシールドとダミー射出装置を装備させる)
さて・・・準備OKだ。
決まったか。じゃ、出るぞ。
(…さーてと、あいつが魔改造(w)したアストレイの能力、試してみるか。)
(模擬戦用武装に取り替えたアストレイに乗り、220mm6連装ミサイルポット×2の
初弾早計12発を煙幕弾に入れ替えて、出撃準備を終わらせる。)
え〜っと……
(ミサイルを多弾頭ミサイルに変更し、各所のチェックをする)
出れます…ね。(出撃準備終了)
>67
とりあえずチームごとにサポーターに乗り込んで移動ってトコだな
(サポーターに移動しようとして、ぶつかる)
センサーがついてねぇと思ったら…布はずしてなかった
(頭の布を取り去る、そこにあったのはガンダムタイプの頭)
さてと…全機乗ったか?
そういや、模擬戦は久しぶりだな・・・
このところ、改修やら実戦やらで機体いじってばかりだったからな・・・
たまには一発、ザク乗り、ここにありって所を見せねえとな・・・
ザク乗り!R−1Aで出ます!
(放たれた矢のように飛び出す、高機動型ザク)
(暗礁空域にて)
そういや、ここはNT野郎にツノを取られた模擬戦場だったな・・・
<通信>
NT野郎!茶髪!準備は出来てるか?
一発、キツイのをかましてやろうぜ!
>>72 準備OKです。
いつでも殺れ…ケホッ!ケホッ! いつでもやれます。
あらら、また乗り損ねましたか。
ま、仕方ないですねぇ・・・。
(ザクレロを見て)
ん?あの機体・・・誰でしょうか?
新入生でも来てましたっけねぇ?
(アストレイを見て)
・・・頼みますからボロは出さないで下さいよ。
NTコ−ス生徒、AMX−004G 量産型キュベレイ行きます!!
っと
<通信>
OK!まずは索敵だな…。
さて、出るか。
(出撃。暗礁宙域へ行く。)
>73
<通信>
わかってるよ…ふふっ…。
>72
こっちはOKだ。
(レールガン兼マシンガンを両手で携帯し、サポーターに乗り込んでいる)
うっし、全機のったな…行くぜ!!
って何で俺が仕切ってるんだよ
<中略、そして到着>
<出撃>
目つきの悪い生徒…ガンダムヘイズル予備機…出るぜ!!
(BRとシールドを装備して出撃)
とりあえず索敵か…
(光学センサーと、自分のカンで敵を探す)
>76
<通信>
任せた!そいつは、ザクの三倍近いセンサー有効半径があるからな・・・
まずは奴らの出方を見よう。
>77
<通信>
あんたはどうする?
俺と一緒に前に出るか?
んっと……センサーはここがこう、と。
目つきが悪いのが向こうで、少尉サマが向こう……。
敵機の予測位置がこうで、位置関係は……えっと……
……面倒くさいや。(ブースター全開)
>80
(あいつらしく…冷静に…。)
<通信>
まだ先行しない方がいいよ。一人見つけたらそこを3人で一斉に叩いた方がいいんじゃないかな…。
>81
ってまたんかぁ!!
(ザクレロにしがみつく)
…すげぇGだ…コイツでよかったぜ…
>80
(ザクを発見)
怪我の功名ってヤツか?
(BRをザクに向けて3発発射)
(大きな残骸の前に来る)
あったあった……
(艦艇の残骸の裏に隠れる)
>79
よし、出るよ。
(勘とセンサーで敵を探す)
>81
ん・・・?!
突っ込む気か!
(スロットルを全開にして追いかける)
>81 >83
見つけた!…今!
(ザクレロとそれにしがみつく機体に向け、超高インパルス狙撃ライフルを放つ。)
>81
なんだ?いきなり・・・!
>82
<通信>チームメイト
あんたの言ったとおりの展開になったな!
一機ずつ落としていこう!
俺があいつの足を止める!
二人はとどめを頼む!
>84
って、どこに行った?
>83
そっちかぁ!
(遠距離からの攻撃をブースターで回避)
(バズで二発応射)
>87
危ない!
(二人の前に出てダミーを射出し、それを盾にする)
>83
ちょっと近いって…!
(アクティブカノンを二発打つ)
>81
うわ・・・積極的というか、無鉄砲と言うか・・・。
>88
いきなり乱戦とは、面白い戦いになりそうですねぇ。
え? あれ? あれれ? (多方面から攻撃を受け混乱中)
とりあえず、隠れておこう……(艦艇の残骸に潜り込む)
>89
…くそっ…。
<仲間に通信>
煙幕弾使うから、あんまり敵に近づきすぎないで。
…いっけぇ!
(敵3機の密集している辺りに220mmミサイルポット(煙幕弾)12発発射。
更にその煙幕の中に対装甲散弾砲を撃ち込む。)
>87>88
……!!
>86
<通信>電波
てめぇから見て右にかわせぇ!!
>89
<通信>少尉
サンキュー!
助かった
<行動>
(ザクレロから離れ、ザクにBRを2連射)
>93
バカの一つ覚えかよ!
<通信>チームメイト
散会しろぉ!!
>93
はいよい。…当たれって!!
(アクティブカノンを連射)
>>94 りょ、了解……!(右に回避)
えっと、敵機位置確認……
>>93 散開?
(ブースターの圧力を上げて大きく迂回)
>93
<通信>
了解!敵は一カ所にかたまってる!
煙幕を展開し次第、がんがん打ちまくってやろうぜ!
コイツはあっという間に終わりそうだぜ!
<行動>
アストレイと九十度の角度から撃てるように移動
>94
この野郎・・・
(後退してBRを回避)
>95
散る前に一機でも落とせ!
(バズで牽制射撃)
>90
あの閃光は・・・見つけた!
(スロットルを再び全開にし、近づきながらレールガンを数発撃ち込む)
>93
(ミサイルを何発か爆発させ煙幕を吹き飛ばす)
>97
…分かれた!
(迂回するザクレロに追いすがり、ビームライフルを撃つ。)
>>98 あ、しまった…(上部にバズ被弾
……さすがMA。分厚い装甲。
戦闘に支障無し……
神様仏さま地獄の閻魔さま、私に力を下さい……
(
>>96側面に回りこんで拡散ビーム)
煙幕程度でどうにかなるかよ…
NTなめんなぁ!!
<行動>
攻撃を回避しながらザクに接近しつつBRを連射
む・・・戦況が掴みにくいですねぇ。
こうなるとNTコース生さんのファンネルが活躍しそうですが・・・。
>100
へ・・・ぇ、それらしくやってますねぇ。
>99
…っと!
(回避して、自機の回りにファンネル展開)
>97
迂闊だ!迂闊すぎるぜ、その動き!
(一気に接近しながら、バズを連射する。弾切れ)
にがさねえよ!
>102
この野郎、やけに俺に絡んでくるじゃねえか!
上等だ!
(逆に接近しながら、”普通の”ヒートホークを抜く)
>>100 うぁっ!(肩にBRが掠る)
引き離してしまうのが一番かな?
>>105 位置確認……ニヤ(最大速で体当たり
>104
牽制に掛かった・・・と思いたいな!
(残っているミサイルを残りのファンネルが内蔵されている部分を狙って撃ち込み、ダミーをNTコース生徒に向けに放出する)
>105
<通信>ザク乗り
練習代だよ、こっちの戦闘スタイルを改造しようと思ってな
<行動>
(シールドを離し、左手でビームサーベルを抜く)
だからこいつに乗ってるんだ!!
(BSを振り下ろす)
(女性SPを3人程従えて、管制室に入ってくる)
……あ、模擬戦、やってるんですねぇ☆
今日は別件で来たんですけど……それは後回しにして、観戦していきますか♪
(回避命の近くの席に腰掛け、モニターを見つめる。
ちなみに、彼女のほっぺたには、水性ペンで描かれた「猫ヒゲ」の落書きがw)
……ザク乗りさん、頑張って下さいねぇ☆
>108
おっとお!
(ヒートホークでBSを受ける)
<通信>目つきの悪い生徒
へっへっへ、思い出すな!最初の模擬戦をよ!
ちったあ腕を上げたか!?
>106
うわあ!突っ込んでくる!
つばぜり合いで、目つきの悪い野郎も巻き込む気か?
>107>108
一対一の構図が出来上がってきてますが、横槍に気をつけてくださいよ。
>105 >106 >108
まとまったか。あの時の仕返しも兼ねて、思いっきりぶっ放すか。
リミッター解除して…。
(超高インパルス狙撃ライフル(リミッター解除)が通常では考えられない威力、速度で3人に向かっていく。)
>110
といっても・・・この機体じゃ分が悪いな・・・
何とか二対一で各個撃破できねえか?
>106
ぐわあ!
(ザクレロの体当たりに吹き飛ばされるザク乗り機と目つきの悪い生徒機)
・・・っくう・・・
何だ、いったい・・・いきなりカミカゼか・・・
目つきの悪いのはどこに行った・・・
(敵影を見失う)
>110
<通信>ザク乗り
あのときによりゃ強くなってるはずだぜ
てめぇ以上になぁ!!
>106
……ん?
なぁ!?
(避けきれず直撃)
>112
ヒデェ目に……!!
(インパルスライフルをギリギリでかわすが左足に被弾)
>109
おや、あなたも観戦ですか。
って・・・。
(振り向いた時に顔の落書きに気がつくが、どう言っていいかわからない)
・・・。
ちょっと売店に行きますが、何か飲み物でも買って来ましょうか?
(触らぬ神に祟りなし・・・)
>>110 それがルシファーサマからのお達しです……(壊
(さらに加速し、ヒートなたを振り上げる)
>>112 え!?
(左肩が吹き飛んで蒸発)
>112
ぐわあ!
(左肩被弾、左腕機能停止)
ちょっとまて!味方だ味方!
っていうかそれ、模擬戦用か?尋常じゃない出力が出てるぞ!
>116
このデカブツがぁ!ザク乗り様を舐めるな!
(ヒートナタをくぐり、下側からヒートホークで斬りつける)
>112>114>116>118
またなんつー無茶なことを・・・。
「彼」はそんな真似しませんよ・・・たぶん。
>115
売店なら……
(近くのSPに振り向いて)
買ってきてくれませんかぁ? 回避命さんの分も♪
(二人の注文を聞くそぶりさえ見せず、SPの一人が素早く部屋を出て行く)
さ、これで観戦に集中できますねぇ☆
>113
うわぁ! ザク乗りさん、大丈夫ですかぁ!?
あのザクレロ乗り、何やってるんですかねぇ!?(怒
>118
させねぇ!!
(ザクに向けてBRを3連射、これで弾切れになる)
マガジンは…シールドの中にある…
ちぃぃっ!!
(ザクレロから離れシールドを取りに行く)
>>118 あぅ!?(前面装甲に被弾)
…
……
……アヒャヒャヒャヒャ!(ゼロ距離のまま拡散ビーム乱射)
>114 >116 >118
成功か。さて次。又リミッター解除。
(対装甲散弾砲、リミッター解除の成果で密集してる2人(ザク乗り+目つき)目掛け連射。勿論数秒後両ライフル故障する。)
<通信>
ごめん。目つきの悪いの狙おうとして狙い謝った。
>107
くそっ!こんなはやくやられるか!!
(ファンネルとともに回避、しかし数基撃墜される。体勢を崩しながらアクティブカノンを打つ)
>120
え・・・あ、すいません。
(邪魔しちゃいましたかねぇ?)
(ザクレロに叫ぶさまを見て)
まあ、見慣れない機体ですし、新入生の方かもしれませんよ。
それにザク乗りさんならあの程度ではやられないでしょう。
>124
ち・・・はずしたか。
(ビームシールドを展開してアクティブカノンを防御する)
ついでにこれも貰っとけ
(ビームシールドを展開したまま投げつけ、ビームソードを2本とも抜いて斬りかかる)
>121
(ザクレロに攻撃をしようとしたところで)
おおっと!
(急降下で回避するが、その際に右足に被弾)
くっそう・・・これは長くもたねえな・・・
<通信>NTコース生
ピンチだ!救援頼む!
>122
うわあ!
(メインカメラ機能停止、サブカメラ起動)
・・・視界がとれねえ・・・
こうなりゃ、おびき出してやるか!
<通信>目つきの悪い生徒
腕は上げたみてえだが!
女運がねえのは相変わらずだな!
>>127 た〜べ〜て〜や〜る〜(拡散ビーム充電開始)
>>123 レーダーに反応?
あ、しまっ…
(被弾、勢い余って右下に流れていく)
>123
回避命!、てめぇの彼女凶暴すぎるぞ!!
(シールドを取り、それで散弾をガード、シールドは使えなくなるが
ビームパック×3は回収し、腰に付ける、ひとつはBRに装着)
>126
<通信>少尉
頼む、救援来てくれ!
>127
……誰が…
(BSを展開させる)
女運が無いだぁ!!
(BRを連射しながら接近、BSで切りかかる)
>126
くんな!くんなぁ!!
(ブ−スタ−全開で後退、ザク乗りの方へ)
>127
<通信>
ちょっと我慢しろ!!
>125
(冷静さを取り戻す)
……ですね♪
慣れない機体で大ダメージ受けてるようですけど……ここからがあの人の本領発揮ですから☆
(出て行っていたSPが帰ってくる。押してきたワゴンの上には、暖かい紅茶のポットとティーカップがw)
え〜っと、回避命さん、何飲みますかぁ?
大概のものならすぐに用意できますよぉ☆
(観戦しながら、優雅に紅茶を飲み始めるw)
>129
え?
りょ、了解!
(NTコース生徒をマシンキャノンで牽制しつつ離脱し、目つきの援護にまわる)
>128
ん・・・流れてるけど・・・まぁ、大丈夫だろ。
>128
(壊れた武器を背に戻す。)
次は…。
(流されているザクレロに向けて6連装220mmミサイルポット×2を浴びせかける。)
>128
てめえらぁ!
お願いだから、一人づつ来てよ・・・(半泣き)
よっとぉ!
(被弾したザクレロの後部に回り込み、盾にする)
>129
へっへっへ、掛かったな!
そんだけ単純だと、女運があってもキツイだろうよ!
<通信>目つきの悪い生徒
さぁて、誰の事かな?
俺か?だよなぁ・・・女の子を押し倒したり、抱きつかれたり、ホント災難だぜ!
おめえの平穏無事な人生がうらやましいぜ!
(ザクレロを盾にしながら、さらに挑発)
>131
(あっさり冷静になったのを見て)
(似たもの同士、なんですかねぇ?)
申し訳ありません、では私も紅茶をいただきます。
(SPに)
わざわざすいませんねぇ。あ、お砂糖とミルクは多目でお願いします。
>130
<通信>NTコース生
そんなこと言わないで・・・
来てくれたら秘蔵の「本」、貸してあげるからさぁ・・・
>>133 ん、あれ?
(機体各所に被弾。外部装甲ほぼ全壊)
死神サマ、わたしにをお守り下さい…
(向き直って多弾頭ミサイル全段発射)
>132
いや、こっちじゃねぇな…
<通信>少尉
ザクレロのほうを頼む!
>134
……みえみえの挑発に乗るほどバカじゃねぇよ俺は
(接近戦が出来ない微妙な距離で、BRを撃ちつづける)
>133-134
盾にされるし、狙われるまぁ・・・。
>138
了解。
盾のダミーはまだ残ってる。
どうにかしてやるさ・・・。
(ザクレロの護衛にはいる)
>134
(ザク乗りの通信内容に、微笑している女生徒の唇の端がピクピクと震える。
……が、『あのビームフラッグ以前の事は問わない』と自分で決めたことを思い出し、自制する)
>135
気にしないで下さいねぇ☆ これもこのヒトたちの仕事の内ですから♪
(美人の女性SPが、物も言わずに給仕する)
>137
…来るか!リミッター解除と自動追尾のこいつも併用して…。
(6連装220mmミサイルポット×2リミッター解除、相手ミサイルを迎え撃ちつつザク乗り、目つき、電波の
三名付近に大量のミサイルが降り注ぐ。イーゲルシュテルンとでミサイルの大半を撃ち落とす。
勿論ミサイルポットは弾切れ。)
>133
なんだか歯止めが利かなくなってますねぇ・・・(汗)
もしもに備えて準備しておきますか。
(噂好き&SPズに)
ちょっと失礼します。
(格納庫にダッシュ)
>132
見え見えなんだよ!!
(左右に動き回避)
>136
<通信>
……本はいらんが今行くぞ!!
(目つきの悪い生徒に向けてファンネルで攻撃)
>133>138>141
(集中砲火を浴び、バレエのように舞うザクR−1A・・・)
終わったか・・・
(稼働箇所の方が少ないR−1Aでよろよろと宇宙を漂う)
>143
ちいとばかり遅かったな・・・
だが、ただではやられねえ!
(最後の力を振り絞って、ザクレロに向けて突進)
ドズル、持ってくりゃあよかった!
(ヒートホークを振りかざして突撃、斬り降ろす)
>141
勝負に出たか・・・。
(マシンキャノンで自分に向かってくるミサイル撃ちち落としつつ、手首を回転させザクレロに向かってくるミサイルをBSで斬り落とす)
>143
知ってるか?
NT兵器はNTなら簡単に見切れるんだぜ!!
(ファンネルをぎりぎりで回避する)
>141
見えてんだよぉ…?
(ミサイル直撃)
フレーム負荷…93%…さっきの体当たり…くそ!
(アポジモーターをふかしながら漂う)
>141
……(拡散ビームを乱射して幾つかを迎撃するも、多数被弾)
>144
ふにゃ?
(装甲の無くなっている場所に被弾)
……氏ね!氏ね!
(ヒートなたを振り降ろす)
(格納庫にて)
まったく・・・本当に隠し通す気が有るんですかねぇ?
(装備を模擬戦仕様に換装)
回収用に持って行きますか。
(シャクルズに乗って戦場へ)
>142
(走って去る回避命を見送る)
……あたしも、念のため準備しますか。
例の『システム』、この管制室に移しておきたかったんですが……
コロニー港に停泊中の「ホワイトレディ」に戻りまぁす☆
連絡して、「あの子」の出撃準備、用意させておいて下さぁい☆
(SPを引き連れ、管制室を出る)
>147
(肩部装甲とヒートホークでナタを受け止めるが、それを押し返すパワーはない)
「ドズル改」なら、ここから一発逆転できるのになぁ・・・
<通信>全周波数
OK!降参だ!
俺はリタイヤする!
<通信>目つきの悪い生徒
すまねえな、練習台になってやれなくてよ・・・
>146
<通信>
な、あいつの必殺技、リミッター解除。中々だっただろ?
(接近、ビームサーベルで切りかかる。)
>150
乙カレーは実在する
(意味不明な事を言いながらザク乗りを機体ごとサポーターに向け、投げる)
じゃ、回収係よろしくな。
>151
(アストレイをBRの射程ギリギリに捉えて)
こんな真似はしたくないんですけどねぇ。
>147
彼女の方が危ない・・・?
>146
知らなかった…。
だけどこいつならどうだぁ!?
(ファンネルを戻し、ビ−ムサ−ベルを持って接近する)
>150
ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ……
(ヒートなたを後ろに下げる、と同時に肩関節がきしむ音を立てて外れる)
<通信>
次は、どうしましょうか?
>151>154
<通信>金髪、NTコース
マテマテマテぇ!
降参だ降参!
機体がうごかねぇんだよ…
>152
うっす、ありがとうございます。
やれやれ、かっこいいところ、見せられなかったな・・・
やっぱり、「ワイルドシング」、早いところ治さねえとなぁ・・・
って、機体のせいにしてもしょうがねえか。
「あの野郎」なら、どうしたかな・・・「相棒」なしでもやったんだろうな・・・
くそぅ!(コクピットの内壁を叩く)
このままじゃダメだ・・・
>156
降参か・・・。
大破の抱えたまま2機相手じゃ割に合わんな・・・。
>155
どうする?このまま全員でリタイヤするか?
>156
おっとっと、次はザクレロだな!
(ザクレロに向けてアクティブカノンを二発打つ、その後すぐに接近)
>156
(通信)
わかった。
>154
(通信)
次はどっちをやればいい?
>156
<通信>
おい、動けるんだったら乗れや。
一足先に戻ろうぜ!
さっさと戻りてえ理由もあるしな・・・
>150
<通信>ザク乗り
いや…そうでもねぇぜ
完全に成功って訳じゃねぇが踏ん切りはついた
>155>158
そっちはどうだ?
>159
護衛を無視すんな!
(ダミーでアクティブカノンを遮り、残りのミサイル1発をNTコース生徒に向け撃つ)
>158
ま〜だ〜や〜れ〜
>159
(被弾)
……私は降参します。
もうザクレロちゃん動きません……
>150
(……コロニー港停泊中のペガサス級改「ホワイトレディ」のカタパルトから、一機のMSが射出される。
RX-78-2に酷似したガンダムタイプのMS。
静かに戦闘空域に接近し、漂う「降参組」に近づく)
「みなさん……回収に来ましたよぉ☆ お疲れ様でしたぁ☆
目つきの悪い生徒さん、動けないなら、運んであげましょうかぁ?」
>164
おう、お嬢ちゃんも乗りな。
先に戻ろうぜ!
さて、あの少尉サマがどれだけやれるか見物だな・・・
茶髪は小生意気にな割りにはやるし・・・
NT野郎は、マグレとはいえ!マグレとはいえ!俺に勝ってるし・・・
>165
あん?だれ?知り合い?
・・・いや、良く知ってる気もする・・・
>163
…負けないからな…。
(高弾速、高威力のリミッター解除ビームライフルで攻撃、ランサーダートを放ちながら接近、
リミッター解除ビームサーベル(対艦刀の2倍ほどの長さに伸びたビームサーベル)で切りかかる。
勿論3武装とも使用不能になる。)
止めるまでも無かったですかね?
回収に当たりますか。
>165
ん?あれは・・・ガンダム?
でもどこか違いますねぇ。
誰の機体でしょう?
>163
くっ!避けるか?いやっ!!
(ミサイルにファンネルをぶつけて爆破させる)
>164
ふむ・・・。
>167>159
ダミーを盾にし、ビームソードで防御しながら
<通信>NTコース生徒、金髪少女
ミサイルも尽きたし・・・。俺も降参するよ。
>164
どうする・・・回収艇まで押せばいいか?
>165
おお、助かる…!?
頼むぜ……
(…ちょおマテ、なんだこれは…
気配がねぇ…まさか伝説の『アレ』か?!)
…んなMSどこからもってきたんだよ?
>166
あ、少尉サマにお願いしますので、良いです……
>170
お願いしますね……
>166>168>171
(困惑する生徒たちに、聞きなれた声の通信が入る)
「あ、あたしですよぉ☆ 噂好きでぇす♪
そういえば、紹介が遅れましたねぇ☆
この子の名前は『ゼファーU』。あたしの月からの『お土産』でぇす☆
この子のシステムなら、あたしでも十分操れますからねぇ♪」
(MS操縦経験のない噂好きとも思えぬ手際の良さで、回収作業を機敏に手伝うガンダム)
>170
<通信>
わかったよ…。
(戦闘の終了を確認し、通信回線を全周波数通信にセットしておく。)
ふぅ…これで安心…と。
(しかし間抜けな事に漂流していた艦の残骸に思いっきりぶつかる。)
キャァァァァア!
(思いっきり頭をコンソールパネルにうち付ける。)
>173
へえ・・・なんだか見たことねえ機体だが、強そうだな。
それに、いつの間にそんな操縦技術を・・・
でも、モビルスーツはモノアイじゃねえと・・・
みんな、乗ったな?
そんじゃ帰るぞ?
>173
ゼファ−U!?……知らねぇな、俺はMSの知識ないからな。
まぁいいや帰還する。
>173
へ・・・?MSの操縦できたんでしたっけ?
ゼファー・・・どこかで聞いたような気も?
しかし、動きがいい。
あの無駄の無い動き、MDに近い気もしますが・・・。
(ザクレロを押しながらサポーターに向かう)
>174
・・・・・そういえば、被撃墜ってこういうのも含むんだよな・・・。
(小声で)
あのまま戦ってれば・・・1対1なら勝てたかなぁ・・・・。
>174
あ〜あ、最後になって・・・。
(アストレイの方に向かう)
>173
ゼファーUってことは…
RX-78-Ex-01
ゼファーガンダム…マジで存在したのかよ…
(アストレイ回収。シャクルズに乗せる)
<接触通信>
大丈夫ですか?
最後になって気を抜くからですよ。
それから通信回線、切ってください。
>178
……
(押されたままコクピット内で膝を抱えて丸くなる)
>181
…あ…。
(回線カット。)
(接触通信)
すまないな…。
>183
怪我はありませんか?
機体の方は大丈夫そうですが・・・。
>182
(接近し接触する)
へこんでるだろ…
ま、最初の模擬戦なんてこんなもんだ
てめぇもドンドン強く慣れるさ
(ザクレロの頭の辺りをなでる)
>175-177
「ウフフッ、女の子には、秘密が多いんですよ☆
……とりあえず、回収作業は終了ですかねぇ?
あっちのアストレイは回避さんが行ってくれましたし☆
……じゃ、コッチは帰る場所違うんで。また今度〜♪」
(サポーターを離れ、単機で「ホワイトレディ」に帰還する。滑らかで無駄のない動き)
>178>182
はい、載せて載せて。
・・・っと、NT野郎は勝手に帰ったか・・・
金髪のお嬢ちゃんは回避命が拾って・・・
>186
うっし、みんな乗ったな?それじゃ帰ろ〜。
(サポーター、養成所に帰還)
>184
怪我は…ない。只、もうあいつの振りは出来ないな。
それにしても、私にできる範囲であいつのリミッター解除戦術模倣しただけでこれだからな…。
あいつの恐ろしさが改めて思い知らされたよ。
>
(…眠いだけなんだけどね……)
……(ニヤリ)
うん、慰めてくれて有難う……
ところで、私の部屋……
>178
ま・・・ここのは鍛度が異様に高いから、そんなもんだって。
(ザクレロを回収艇に放り込み、自分も回収艇の上に座り込む)
どうも推力線が変なんだよな・・・。
各部の変更プランと平行して2号機の製造急がせるか・・・。
バランス悪くて俺でも乗りこなせてないからな・・・この機体。
>188
戦闘で「彼」の真似をしようというのが、そもそも無理があったんですよ。
第一戦闘パターンがまるっきり貴女そのものでしたからねぇ。
解る人には解っちゃったと思いますよ。
さて、こちらも戻りますか。
>189
いい加減帰ってきてるだろ
だからおばちゃんに聞けよ?
(サポーターから降りる)
ふぅ…報告書は明日出すとして…
んじゃ俺は帰らせてもらうぜ
じゃあな
(みんなから離れて格納庫の出口へ向かう)
(途中狂狼弐式を見上げ)
わりぃな…が、もうそろそろ…な
(つぶやいて自分の部屋に帰っていく)
>191
分かる人も何もさっきの悲鳴でもう完全にばれてるさ。
まぁあいつの真似が無茶だってのは確かだけどな。
ま、明日からは素で行けるし、それはそれでいいけどな。
さ、戻るか。
(サポーターから降りる)
あ〜あ、借り物の機体じゃこんなものか・・・
まるで他人の足で走ってるみたいな気分だぜ。
(動作が回復したR−1Aをレンタル機ハンガーに返却)
さて、どうするか・・・
>193
(そもそも隠すことにどれだけの意味があったんでしょうねぇ?)
つかまっててくださいよ。
(港に到着)
ふぅむ・・・やはり小回りと言う点ではフライングアーマーの方がいいですねぇ。
FALSEのこと、整備担当生さんとしっかり話し合いませんと。
(自室へ)
>192
チッ……
(ザクレロから降りて部屋に向かう)
さて、と……もう寝よう…
(結局アストレイのコクピット内で熟睡。)
(港に停泊していた「ホワイトレディ」に、出撃したガンダムタイプが戻ってくる。
……しばらくして、噂好きの女生徒が戦艦から降りてくる)
……初めてあの子を使ってみましたけど……いい感じですねぇ♪
想像してたより、ずっと素直でいい子でした♪
あとは、あの子を実戦でも使えるようになれれば……
パパの時みたいに、ただ『見てるだけ』の状態になることもなくなります……
>194
(ザク乗りを見つける)
あ! ザク乗りさん!
お疲れさまでしたぁ☆
(満面の笑みで走り寄る。その頬には、いまだに「猫ヒゲ」のラクガキが残っているw)
>196
(小声で)
うーむ・・・。
電波が強すぎて何しようとしたんだか掴めん・・・。
さて・・・部屋はアレが来るから危ないし、資料室か何処かに寝袋しいて寝るか・・・。
>198
おう、おつかれ・・・
そういや、まだだったな。
・・・「オカエリ」がさ。
・・・ところで、それなに?
月じゃそういうのがはやりなのかい?
(噂好きの少女のほっぺたに触れる。ちなみに自分がしたことは忘れている)
>199
む〜。
部屋には帰って来ないのー。
>198、>200
お、ラブコメ発見〜♪
>200
それはもう聞き……じゃなかった、読みましたよぉ☆
……ええ、「タダイマ」です♪
ところで……また、頭でも打ったんですかぁ?
もう一回打ったら、自分のしたイタズラのこと、思い出しますかねぇ……(怒
(両の拳をペキペキ鳴らしながら接近するw)
>201
・・・?
>202
そうじゃない。
オカエリ、タダイマってのはさ・・・
(拳を鳴らしながら接近したところをいきなり抱きすくめる)
こういう状態で言うものさ・・・
「オカエリ・・・」
>203
(不意を突かれてそのまま抱きすくめられる。
一瞬驚き、そして赤面、でも安堵の表情に)
……そうですねぇ♪ たまにはイイこといいますねぇ☆
「タダイマ……♪」
(人目を憚らず抱き合う二人。
……が、さっき戦艦の中でまいてしまったSPたちが二人を発見、抱き合う二人の下に駆け寄ってくるw)
>201-203
・・・(怒
(ザク乗りが発見した女子を網で捕獲し格納庫を後にする)
(小声で)
・・・・・・大胆だな・・・最近の若いもんは・・・。
>204>205
・・・たまには、かい?
(身体を離して、頬に触れ)
そいつは水性だ。すぐに落ちるよ。
さて、ギャラリーも見てることだし、今夜はこんな所か。
(そういや、やる気のない教官、帰ってきたんだな・・・きっと今頃・・・)
俺は「ワイルドシング」を治さなきゃならねえ。
またな。
(噂好きの女生徒に軽く手を振り、「ワイルドシング」をしまっている倉庫に向かう
)
>206
あ……!
(思わず追おうとする。しかし、その手を追いついたSPが掴む)
……離して下さい! ジャマしないで!
「……会長、ご命令とあらば従いますが……
会長の身を守らねばならない任務上、素性の知れない若者との過剰な接触は、看過できません」
誰の素性が知れないっていうのよ! ザク乗りさんは、ザク乗りさんは……!
「それに、先ほどのゼファーU緊急機動実験に、予定外の時間を使ってしまいました。
今後のスケジュールも詰まっております。
これ以上わがままをおっしゃるようですと、今日明日以降の予定を大幅に変更する必要がありますが……」
……わかりましたよぉ。
手を離して下さぁい。仕事に戻りますよぉ……
(不機嫌な表情を隠そうともせず、養成所の隣に新設された財団支部のビルに向かう)
(移動するリムジンの中、一人溜息をつきながら呟く)
……ザク乗りさん……白い小さな家、まだまだ遠いですねぇ……… フゥゥ……
>205
はわわ・・・。
完全に捕獲されるとは。
まさか私をピーーするつもり!?
(網の中でジタバタ暴れる)
(「ワイルドシング」の前にたたずむ、ザク乗り)
・・・とはいえ・・・ここまで行くと俺の手には負えねえな・・・
ま、こつこつやるか。
(ザク改の破損個所の補修に取りかかる)
コイツがないと・・・「あいつ」が来たときに、互角の勝負にもならねえ・・・
おまけにもう一人、やっかいなヤツがついていったし・・・
こつこつやってるヒマはねえかもな・・・
さあて・・・装甲をくっつけねえと・・・
えーと、「木工用ボンド」、どこに行ったかな?
(見当違いの作業を続行、最終的には整備班が全部やり直す羽目に・・・)
>208
・・・・。
(無言のまま部屋に戻る)
じゃ。
朝までここで黙ってろ。
(部屋の一角に網ごと吊るし、寝袋を持って部屋を後にする。)
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
212 :
整備兵:03/04/03 11:45 ID:???
>186
(白い巨体を見上げながら)
(ゼファーファントム……コイツが現存していたとは驚きだ。
あの博士の最後の希望……ふん。
OSの保守整備が大変になるな……目つきの悪い奴に手伝ってもらうことになるか)
よく来たな……歓迎するぜ、新入生。この養成所はきっとお前を歓迎するだろうよ。
戦はあの時と比べてさえ苛烈になりつつあるが……お前なら、あるいは、この戦いの
何かを変えることができるのかもしれん。ここは学校だ。大いに学べ。そして世界の
有り様を知れ。それこそがお前を生んだ親達の遺志なんだからな。
(白い巨人は無言で整備兵を見下ろしていた)
>209
ボンドでMSが治るか、まったく。仕方ねぇなぁ……
(手際よく装甲を溶接し、電子部品を交換する。機体強度チェック……オールグリーン)
ったく。なんでもかんでも一人で背負い込みすぎるんじゃねえ。
少しは周りをアテにするもんだ……。いくら背中を預けられるやつが、いなくなっちま
ったからってよ。
(コクピットで眠るザク乗りに毛布をかけてやる)
さて、書類仕事に戻らなきゃな……最近はデスクワークが多くてかなわねぇ。
ずっと現場についていたいんだがな。
(頭を掻きつつ、事務室へ去る)
(養成所教官室、
時代錯誤なタイプライターを打つ音が聞こえるその部屋に、
書類を読みながら何か作業している一人の男が居る。)
………どうやら…連絡を受けた他にも随分と色々と
あった様だな……………
…訓練生…いや、今は別の名が有ったか……
…遂に勝負できなかったな…………
…では……様子でも見てくるか……
(私用格納庫へゆっくりと向かう。)
(自室にてパソコンで武器データを検索している)
今のキュベレイでは装備が弱い…何かが必要だ……。
リフレクタービット…シールドビット…ショットクロ−…シエルフ・ノズル…マザーファンネル?
ファンネルに近い物でもかなり多いな…まだまだ調べてみる価値はありそうだ……。
(養成所の隣に、ここ数日のうちに急ピッチで完成させられた新築ビルの中。
その最上階、豪華な執務室で、一人の少女が大量の書類の山と格闘している)
……こっちの提案書、もっと具体的プランを添えて再提出させて下さぁい☆
この報告書を書いたヒト、適当な理由つけて首切っちゃって下さい♪
え〜っと、この資金援助要請は……受けといて♪ あたしのカンですけど、この研究は見込みがありまぁす☆
……あ〜も〜、こういう儀礼的なお手紙は、わざわざあたしのとこまで回さないで下さいよぉ〜。
(少女の指示で、何十人もの職員たちが駆け回る。
部下たちの処理作業が追いつかず、少女は一息つく時間を得る)
……フゥ。まったく、偉くなんてなるモンじゃないですねぇ。
こんな下らない作業してないで、ゼファーUの調整でもしたいなぁ……
……よしッ! あと三十分で、今日の分の仕事、終わらせちゃいまぁす☆
ほらほら、早く次の書類、持ってきて下さぁい♪
(声をかけられた部下が、慌てて次の書類の山を持ってくる。
嵐のような騒ぎの執務室の中で、若き女主人だけがニコニコと微笑を浮かべている)
(何処からか持って来たグラサンを着用、サラシの使用は止め、木馬にいる。)
あんなに早くばれるとはな…。意外だったよ。全く。
ふぅ…。
(アイスコーヒーとケバブを食べつつ。)
>215
(見慣れぬビルを発見)
どこの金持ちか知らんが、これ見よがしに資産を見せつけおって・・・・
(ねじ曲がった正義の怒りの炎が両眼に宿る)
金持ちめ!! 貧乏人の正義の怒り・・・・受けてみよ!!
(拳大の石を拾ってビルの壁に向かって投げる。壁に命中。派手な音がして石が
砕ける)
ふん、正義の怒り、思い知ったか!!
ん?
(気がつくと、黒服の男達に囲まれている)
黒服「今何かを投げたのはお前か!?」
まずいな・・・・これは。
>217
(……予定していた全ての書類仕事を終わらせる。
疲れ果て半死半生の部下たちを残し、軽快な足取りで建物の外に出る。
……タイミングよく、黒服に囲まれたS教官の姿を見つける)
あ、教官、何してるんですかぁ?
……黒服のみなさぁん、その人を警戒する必要はありませんよぉ☆
だいたい、みなさんが束になってかかった所で、かなうお人じゃありませんって☆
(渋々納得した黒服たちが、S教官の包囲を解く)
ふぁ〜……よく寝た。
木馬にご飯でも食べに行こ……
>218
来るなら来い・・・・・
(確か内ポケットの中に小型手榴弾があったな・・・・)
おや・・・・
(どこかで聞いたような声が聞こえてきて、黒服が包囲を解く)
君はこのビルの関係者かね?
(噂好きに向かって白々しく文句を言う)
持ち主に「社員教育がなっていない」と伝えてくれないか。
>220
ん〜、分かりましたぁ☆ って、もう伝わってますけどね♪
……あと、S教官も、「無闇やたらに物を投げるお友達」に、
「そーゆー子供みたいなことは止めなさい☆」って伝えておいて下さいねぇ♪
(白々しく微笑みを返すw)
……さて、木馬にでも行きますか☆
(先ほどS教官を包囲した男達の内の数名が、訓練された動きで噂好きの四方をガード。
一緒に木馬まで同行する)
お邪魔しま〜す(木馬に入ってくる)
店長サマ、納豆サラダって有りますか……?
(木馬…ケバブを食べ終わり、PCを見ながら暇潰しに携帯している銃器類の整備を始める。)
…もう追っ手が来てもおかしくないからな…。いざと言う時の為に…。
>221
おや、オーナーは君かね。
ああ、伝えておこう。彼も根はいい奴でね。
(全然動揺しない・・・・というよりは全てをいもしない第三者の所為にするつもり)
(クッ・・・・この小娘・・・)
お、木馬かね。私も行こうかな。
(S教官への警戒を解かないSPを連れてw、木馬に入店)
>223
……あ、金p……じゃなくて、茶髪の女の子さん☆
もう茶髪少年さんのモノマネは止めたんですねぇ♪
>222
そっちの女の子は……
もしかして、昨日ザクレロに乗ってたヒトですかぁ?
>225
…そ…そんな事よりこいつらをどうにかしてくれ!
(銃器を持っているため、SPに取り囲まれる。小型マシンガン、ゴム弾拳銃を構え、膠着状態。)
(SPに向けて)それ以上近づいたら撃つぞ!
>225
……そうよ。可愛いでしょ。
……
始めまして……まだ着たばかりですがこれから宜しくお願いします。
>225
ふん、どいつもこいつも、SP以外はチンピラ以外の進路を選べそうもない
顔をしている。
(わざと聞こえるように言う。そのたびにSPの肩がピクリと震える)
>226
(乱闘になったらこいつの味方をしてやろう)
>226
……フゥッ。
(片手を上げる動作だけで、SPは全ての警戒態勢を解き、元の位置に戻る)
……ニセモノ騒動に裏切り事件。それにパパのあの事件………
ウチのSPの皆さんも、色々警戒しなきゃならないんですよぉ。
どうも、ごめんなさぁい☆
>227
……かわいい、ですかぁ……?(汗
(……どういうセンスなんですかねぇ……??)
あ、挨拶が遅れてすいませぇん☆ これからヨロシクお願いしまぁす☆
>229
はい……
(店内を一瞥)
……ニヤ(血を見られるかも)
>228
…そうか?護身用のゴム銃と実弾をチェンバー見ても気がつかない辺りSPとしても問題ありだと思u…いますけど。
>229
…別にいいよ。万が一襲われてもあれ使えばどうにかなってただろうし。
(銃器をしまう。)
>231
おやぁ?
サングラスかね。なかなか似合うじゃないか(邪笑)
それにしても相変わらず敬語が苦手だな。
実はどこかのお嬢ゲホンゲホンお坊ちゃんじゃないのかね?
>228
……教官、あんまりウチの子たちをいじめないで下さいねぇ☆
前は、もっとできるヒトも居たんですけど……
パパと一緒に、居なくなっちゃいましたからねぇ……
(寂しげな微笑)
>231
……そもそも、そんな中途半端なもの持ち歩いてるのって、あなた位ですよぉ☆
大体、ウチの人たちって、外見に誤魔化されてイタイ目にあったばっかりなんですから☆
あまり紛らわしいコト、しないで下さいねぇ☆
……フゥ。なんか、ただ入店するだけで大分疲れちゃいましたねぇ☆
マスター、チョコパフェお願いしまぁす☆
>232
敬語が苦手…悪…すみません。……何の話d…ですか?
(PCから音が。PCのディスプレイを覗き込み、顔を少し緩ませる。)
>233
紛らわしいって言われてもな…。只の護身具だよ。これは…。
一応実弾入ったのも持ってるけど…。
(そう言いつつ、PCでメール送信。内容↓)
お前の方で茶髪の本物の専用機何とか預かれるか?
前の隠し場所はもうつかえないだろうし。
…後、資金援助の増額提案、一応成功したらしい。
>233
前向きに善処しよう。
>234
ん? ああいや。
敬語を使う必要がない環境で育ったのだろうと推測してな。
そういった環境はどこかの権力者や金持ちのところにしかないからな。
あ、納豆サラダ来た来た……。
戴きます。(もぐもぐ)
>233
あなたも…パフェ、好き?
>235
……使う必要が無い環境で育った訳じゃないy…ですよ。お父様もいるし…。
(おもいっきり素。因みに店員より殺気がS教官に向かっている。)
…あ、マスター、チョコパフェ頼む。
>236
な、納豆サラダ・・・・
>237
そうかね。
(お父様ときたか。やはり温室育ちだな)
ふん・・・・
(ちらりと店員を見る)
>234
あたしが紛らわしいって言ったのはぁ……囲まれた時に、応戦するそぶりを見せたことですよぉ☆
咄嗟に武器構えたりしなきゃ良かったのに☆
(携帯端末の着信に気づき、端末を開く。……内容確認、苦笑を浮かべる)
……返事でも書きますか♪
『……いいですよぉ☆ コロニー港に停泊しているウチの船に乗せて下さい♪
資金援助については感謝します☆ でもこれで、そちらのお国の発言力が、ますます増えますねぇ♪
それより……そんな格好して、どう話合わせたらいいんですかぁ? どういう設定にするんですか?』
>236
ええ、オイシイですよね、ここのパフェ♪ あなたも好きみたいですねぇ☆(ニッコリ)
(な、納豆サラダですかぁ……!
あの謎の発酵食品使った幻のメニュー、初めて実際に見ましたよぉ……
……う〜、鉄の胃袋を自負するあたしですけどぉ、アレだけはダメなんですよねぇ……)
>239
……すまない。
(近づき、耳元でSPにすら聞こえないレベルの小声で。)
追っ手が紛れてるかとおもったんだ。すまないな。
後、発言力っていわれても…お父様が何を考えているかは
私にはよくは分からないからどうともいえないんだけどな。
後…ただのお前の知り合いって事にしといてくれ。それが一番楽だ。
>239
美味しいですよね……特にこの上のサクランボの茎の辺りとか……
いや、そんな事はどうでも良いんです。
今は納豆サラダ食べてるんですし……
あ、マスターサマ、生タコ有りますか?
(…この男…油断すると拙い。)
(パフェを配り、生蛸も出す。しかしS教官への殺気は途切れる事をしらない。)
>242
そこの店員。私はアイスコーヒーを貰おう。
(しつこいな・・・・・)
>241
さ……サクランボの茎、ですかぁ!?
(う、う〜ん……そう言えば、今まで食べたことなかったですねぇ……
マナー違反だとは思いますけど……い、一度だけ、試してみましょうか?)
(恐る恐るサクランボの茎を齧ってみて、
………… 一瞬後、目を白黒させる。
幼少時から長年かけて叩き込まれたテーブルマナーが、彼女に吐き出すことを許さず、
散々苦しんだ末に飲み込み、大量の水を飲み始めるw)
>243
(大量のSP+噂好き、金髪(今は茶髪)の方を見てから、殺気を解く。)
わかりました。
(アイスコーヒーを入れ、渡す。)
>241
ああ、あれは貴重な栄養源だからな。残してはいかんぞ。
(冗談ではなく、そういう生活の人)
>244
ニヤニヤ……
ね、美味しかったですよね?(爽やかな笑い
>244
…おい、大丈夫か?…おい!
(顔色を変え、声をかける。かなり慌てている。)
>246
教官サマも、そう思いますよね?
(今度はタコを口に放り込む)
(木馬にいつも通りの雰囲気で入って来る、
当然腰には日本刀)
………ふむ……何やら修羅場のようだな……
……とりあえず見守るか…
………そこの君(店員)、コーヒー一つ、ブラックで頼む…。
(アイスコーヒーを一息で飲み干す)
では、私はこれで失礼するよ。
>245
ほれ、代金だ。
>249
・・・・・やはり同じ匂いがする・・・・・
(木馬を出る)
>246-247
ケホッ、ケホッ……
う、う〜ん、あたしには、ちょっとよく分からない味覚の世界ですねぇ……(汗
(……まだまだ、世界って広かったんですねぇ……)
>248
……あ、大丈夫ですよぉ☆
(微笑みかける。でも笑顔がちょっと引きつっているw)
>252
…そうか…よかった。
(心から安堵。微妙に引き攣った表情は何故か気がつかない。)
>252
そうですか……ニヤリ
じゃあ、そこの食べかけのサクランボの茎、貰っても良いですか?
>254
ど、どうぞ☆ 差し上げますよぉ☆
(……ああぁぁ、なんだかあたし、初めて無断外出した時と同じようなカルチャーショック感じますぅ………)
(貼り付いたような笑顔を浮かべたまま、大混乱中w)
>255
……戴きま〜す…
うふふふふふふふふ……(美味しそうに食べる
(木馬に入る)
やっぱり自分で作るしかないのか…?だとしたら…
>254
って何食ってんだよ?
やほ〜〜、こんばんわぁ。あ、新しい人に懐かしい人だ。
>254
違う!さくらんぼの茎は舌で結ぶんだ!……アタイは出来ないけれど。
>256
お前…味覚大丈夫か?
>257 >258
よっ…。
(軽めに挨拶)
>257-258
あ、お久しぶりでぇす☆
帰ってきても色々と忙しくて……キチンと挨拶できなくて、スイマセンでした☆
……やっぱり、サクランボの茎を食べないヒトも居るんですねぇ。ちょっと安心……w
>257
あ、昨日はパフェ有難う……食べてるもの?
……サクランボの茎。(ニヤ
>258
始めまして……
舌? 舌で結ぶ……?
どういう事?(混乱
>259
大丈夫。アナタノ後ろに居る頭から血を流した人がそう言って…ケホッ!ケホッ!
ううん、なんでもない……
>261
サクランボの茎か…昔俺もよく食ったなぁ…。
>260
(小声)
あいつが特殊なだけだとおもうぞ…。
S教官は特殊を超えてるし。
>262
…!
(顔を真っ青にして後ろを振り向き、顔を戻す。)
…脅かすな、馬鹿!
(顔を真っ赤にして怒鳴るw)
>263
美味しいですよね……
>264
御免なさい、悪気は無かったの……ずぶぬれの海賊も居ないから、大丈夫……
>265
そうかぁ?雑草より少し甘く感じるくらいで苦いぞ。
>262>265
……………。
(小声で独り言)
そういうヒトが居るって話は、聞いたことありましたけど……
なるほど、色んなモノが「見えちゃう」ヒトなんですねぇ……
……マスター、ご馳走様でしたぁ☆ パフェ、美味しかったですよぉ☆
みなさん、悪いですけど、お先に失礼します☆
ちょっとゼファーUの調整をやりたいんで♪
じゃ、また明日〜♪
(SPの一人が会計を済ませ、噂好き&SPはコロニー港の「ホワイトレディ」に向かう)
>263
…え…?
>265
(訳がわからない…。)
さくらんぼの茎か…挑戦してみ…うげぇっ…。
(余りの苦さに吐き出し、咽てしまう。)
>265
(何気に視線が集まった)濡れていない濡れていない。
>266
私は、美味しい……
……
ただ、この場合文法的に私が美味しい事になってしま…そんな事はどうでもいいんです。
>>267 さよ〜なら〜
あ、私おトイレ行ってきますね……
(ケンケンで立ち去る)
(カランカラン、ザク乗り入店)
あれ〜?またマスターいねえのか?
は・・・!ま、まさか!
マスターまで「敵方」に寝返った?
・・・むこうで喫茶「ザンジバル」とかやってるんじゃねえだろうな・・・
アイスコーヒーひとつ!
・・・出来合じゃないヤツをな・・・
(何とか立て直し…)
>267
お疲れ…。
>272
…よっ…たらし魔。
>273
おう、えーと・・・茶髪の彼・・・
たらし魔ねえ・・・金髪のお嬢ちゃんが言いそうなセリフだぜ。
しかし、今日もまったりしてるな、この店は。
採算取れてるのか?
(先ほどの件でグラサンを落としているが気がつかない。つまり髪を染めただけの状態。)
>>274 …え…あ…う…何のことだ?
(かなり狼狽している。)
(木馬に入店)
…アイスココアお願い…
(カウンターに座る)
>276
あ、ちわっす!(敬礼)
そういや、やる気のない教官、帰ってきたみたいっすね・・・嬉しいでしょう?
>276
こんばんわぁ!(あ、嬉しそうに尻尾振ってる(?))
>276
…こんばんわ…。
>277
(ジト目で見る。)
(教官平気でからかうからな…こいつは。)
>277
(少し赤くなりコクリとうなずく)
>278>279
こんばんわ…
>280
(…養成所のいろんな所で春が来てるなぁ…俺にはいつ来るのだろうか……)
…あ…そろそろ風呂に行って来るよ。
昨日結局コクピットで寝てしまったしな。
(会計をすませ、木馬を出て部屋に戻り、大量の銃器+αの入った鞄と衣類を持って風呂へ向かう。)
>282
お風呂…私も…
(会計を済ませ、大浴場へと向かう)
(木馬に入店)
みっんなさんこんばんわっ!
(さしてアナウンスも無かったけど、港には『セイロンガーダー』が入港)
親分「さて、俺は手続きと挨拶してくるから、お前らは勝手にやってろ」(海賊達『へ〜〜い』)
姐御「ん〜〜、確かここって、風呂があるんだっけ?あの娘にあった後、ちょっと浴びてくるわ」
海賊娘「あ、オフクロどうしてここに?」
姐御「結局伯爵の護衛と言うことで来ちゃったw
何?いまから御風呂?丁度良かったわ、久しぶりに一緒に入りましょ」
>281
今から来るさ。
>284
ほら来た。
さぁて、俺も風呂行って来るか。
昨日は整備してるうちに寝ちまったし・・・
しかし、誰だ?俺が寝てる間に完璧にリペアしてくれたのは・・・
まさか・・・小人さんか?
(「木馬」を出て、大浴場に向かう)
(大浴場に来て、桶で湯船のお湯をすくい、浴びる。スプレーによる即席染めの為、一発で落ちる。)
…ふぅ…。シャワー浴びるか。
(シャワーの置いてあるほうに向かい、歩いて行く。)
>282、>283、>286
あれ〜?みんなおふろなのぉ?
じゃ、わたしもはいろ〜〜っと☆
(大浴場へと移動開始)
>287
(湯船につかりながら)
……?
帰ってきてた…の?
>286
な、何が来るんだ?
(何!?こいつNTか?!…って何故俺が焦る必要がある!別になんともおもってない…のか?いやいやちょっと落ち着けよ俺)
…俺も風呂入ってゆっくり考えよ…。
(木馬から大浴場に向かう)
……(木馬に帰ってきた
皆居ない……アヒャ
(かぽーん・・・一人浴槽につかるザク乗り)
うーむ・・・「Wild thing・Dead accelerator」完成させねえとなぁ・・・
「アイツら」が来たとき・・・今のままじゃ勝てねえ・・・
とくに、設計者がの「アイツ」相手じゃ、手の内を読まれてるようなもんだ・・・
後で置き手紙でもしてくるか。
(脱衣場に到着)
よいしょっ・・・と。
(衣服を一気に脱ぎ捨て、乱雑に籠へと押しやる)
ねこめ、いっきま〜〜す☆
(例によって湯船までダッシュ&ダイブ)
海賊娘「(がらがらがら)いっちば〜〜ん! ……あ、いたんだ。失礼しま〜〜すw」
姐御「(ぽかり)騒いではいけません!」
海賊娘「いたいいたい」
姐御「では皆様、失礼します(40にしては張りのある肌。傷痕とか手術痕とかいっぱい)」
……(辺りを見回す
……匂いがする。こっち!(風呂に向かって全力ダッシュ
(風呂に入ってくる)
ザク乗りしかいないか…ふぅ。
(椅子に座って頭を洗い始める)
>289
…ああ…一応…。
(ばれちゃったか…。木馬に人が程好く集まってたから大丈夫だとおもってたんだけど…)
>294
こんばんわ〜
>293
…!?
(驚いて一瞬下がる)
>294
こんばんわ…(ぺこリ)
>298
あ、せんせい・・・ごめんなさい。(ペコリ)
>294>297
こんばんわ〜〜!
(浴槽内を背泳ぎで一周した後、上がって身体を洗いに)
|∀・)イター、お風呂場……
(こそこそ入り込んでこそこそ服を脱ぐ)
むっ!ひらめいた!
(水しぶきをまき散らし、湯船から立ち上がる)
「ドズル」の柄にワイヤーを付けたらどうだろう?
いざというときには投げられるし、射撃に移るときにいちいちしまう必要もねえ・・・
まさに、天の声!
ありがとー!ありがとー、天上のどこかにいる人!
(浴場の天井に向かって叫ぶ)
>299
ん…大丈夫、ちょっと驚いただけだから…
>300
(電波少女を見つけ)
…如何したの?
ふぅ・・・。
フライングアーマーの改造プランはこんなものですかねぇ。
FALSE・・・乗れる日が楽しみですよ。
さて、一風呂浴びてさっぱりさせますか。
(風呂場へ)
>301
……電波を受信したか?
>302
ギクッ!
……お、お風呂に入りに来ました。
(といってアヒルのおもちゃを隠す)
>301
(こいつがいるなら…と。)
(体を洗い流し終わり、防水仕様の大型バックを湯船近くに持ってきてから湯船に入る。)
>302
……先生も飲むか?
(バックの脇ポケットに何故か入っている日本酒を取り出し)
>301
お兄ぃちゃん・・・?
またさけんでる。なにかいいことあったのかな?
>302
きおつけま〜す☆
>304
・・・このかんじ・・・。
>306
母娘『ご相伴に与ります』
(何時の間にか木馬から金を残して姿を消していたが、
何の前触れも無く風呂に現れる)
ふむ…先客が居たか………
(体を洗い始める、近くには何故か防水加工済の刀が。)
>306
…お風呂なのに…頂戴
(日本酒を受け取る、まだ飲まない)
>307
…湯船には…静かに入ったほうが良いとおもう…
(日本酒を一口のみ、また一気に飲む)
やっぱりうまい!
ていうかお風呂で飲む酒もまた格別かなってね
人に聞いただけだけどね〜
(酔っ払い降臨)
(脱衣所にて)
結構人がいるみたいですねぇ。
・・・嫌な予感が・・・。
とりあえずこいつを持っておきますか。
(タオルの中に何かを隠して浴場へと)
>309
これは教官殿、出張お疲れ様でした(敬礼)
>308 >310
…Ok。このサブポケットにおつまみ含めて一杯入ってるから。
(メインの銃器類の山の所には暗号式の錠をつけてある。)
(男子風呂と隔てているトタン板によっかかり、酒を含みつつ)
ふぅ…。
>310
姐御「そぉよねぇ、風呂で飲むなら日本酒よねぇ。
ねぇお嬢ちゃん(金髪の事)、此れ、銘柄は?」
海賊娘(黙って盃を傾ける)
>307
さわいだほうがたのしくないですかぁ?
う〜ん、じゃあひとがおおいときはしずかにするようにしま〜す☆
>312
あ〜、みんなしてなにのんでるんですかぁ?
>314ミス
>307は>310でした〜☆
お酒飲んでる……ま、いいか。
お風呂〜あひるさ〜ん。うふふふふふふふ……
(浴槽のすみの方で遊びだす)
>309
あ、ちわーっす。
>311
おう、来たか。
なんだか、女湯の方がうるせえなぁ・・・
まあ、こっちはまったり行きましょうや。
(海賊連中、漢風呂にぞろぞろ入る)『うっす!失礼します!』
姐御「……向こう側が騒がしくなったわねぇ(ぐびぐび)」
娘「うん(くいくい)」
親分「(財団オフィスで)うう、仕事が終らない……(T□T)」
>317
どうもです。
そうですね、静かに入りましょう。
(あなたさえ下手に喋らなければ、平和なはずですし・・・)
>313
銘柄?しらないよ。適当に買ったからさ。
>314
お酒さ。おつまみもあるぞ。
(ポテトチップス齧りながら)
やっぱり酒は旨いな。
(すでに一瓶飲み干し、からの瓶でトタン板を叩いてる。)
>311
>317
あぁ、済まないな…
気の利いた土産も持って来れなくて…………
(女湯の騒がしさに気付く)
………………これは……?
(静かに湯船に入る)
……平和が一番だ……
>312
サンキュ〜
(するめを取り出して食べだす)
>314
飲む〜?
(カップに入った日本酒を差し出す)
>316
(後ろから忍び寄って抱きつく)
…な〜にやってんの?
あなたも飲まない?
(カップをほほにぐりぐりとやる)
>322
う、うにぃ〜(ぐりぐりされている
お酒?
……飲む。それがメフィストサマのお告げだから……
>320
おさけですかぁ?
>322
・・・ねこめ、いっきま〜す☆
(受け取ったカップを一気に飲み干す)
プハァッ・・・けっこうおいしですぅ・・・
>318
おおう、また沢山来やがったな・・・
>319
うむ。風呂とは本来静かに入るもんだからな!
>321
で、どうでした?地球は。
ずいぶん久しぶりの地球だったんじゃないんすか?
なんかおもしれえ事はありました?
>317-319
海賊連中『おうボウズども、こっち来て飲めぃ!』(三秒で宴会開始)
姐御「おい!こっちに一本よこしな!」(へーいという声と共に一升瓶が飛んできて姐御の手に納まる)
(風呂場にフラフラと入ってくる)
……いや〜、やっぱ強化人間ってぇのは強いわ〜。
久しぶりだからって、あそこまで頑張るとは………。
一人でこんな時間まで寝ちまってたよ。
(意味深な独り言を言いながら、掛かり湯を浴びて湯船につかる)
>326
へへへ、そんじゃ、お言葉に甘えまして・・・
おっととととと、そこまでそこまで。
あらら、もったいない。こぼれちまったよ。
まあ、風呂場だからいっか!
がっはっはっはっは!
(つがれた酒を一気に飲み干す)
>327
ちわーす、教官!
教官も一杯どうっすか?
・・・?寝不足っすか?
>321
今度お時間が有る時にでも、その時の話を聞かせてください。
>325
(何処まで当てにしていいやら・・・)
>327
あ、出張お疲れ様でした!(立ち上がって敬礼)
う〜ん向こう側は騒がしくなってきたなぁ…。
(風呂につかり、ある事を思いつく)
物は試しだ…やってみっか…
(目を閉じて精神を集中させる)
…5…いや6人…ぐらいか。
>326
日本酒ですか・・・
(ふと過去の惨劇が脳裏をよぎる)
遠慮しておきます・・・。
>325
うん、まぁまぁと言った所だな……
楽しい事も有ったし、嫌な事もあったさ…
…まぁどちらかと言えば、充実してたな…(微笑)
>327
………大丈夫……か………?
……まぁ…大変だったのは予想が付くが……
(意味不明の事を言いながら、教官を見ている)
>323
お…お前も行ける口か。そぉ〜れい!
(後から抱きつく。)
お酒、久しぶりで美味し……
>333
ぎにゃー!?(飛び上がって驚く)
>328
んん? ああ、ありがとう。
いや、寝不足はもう解消したよ。
ただ、すごく疲れたし、腰が痛くて……かなわんよ。
(ますます意味深なことを言いながら、杯を受け取る)
>329
おう、ありがと〜。でも裸で敬礼せんでもいいと思うがw
>327
ん〜、まぁ大丈夫だ。ほら、口下手な教官も元気みたいだしw
姐御「さぁ、此れはアタイのおごりだ、じゃんじゃんやってくれぃ!」(さすがに親子、パターンがそっくり)
海賊『ささ、先生方も(酒を)どうぞ』
(二杯目も一気に飲み干したところで、急に大人しくなる)
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ん〜、やっぱり日本酒はおいしい!
(明らかに口調が違う)
(>330の精神波を感知)
<精神感応>NTコース生徒
だぁれ?女湯を覗こうなんてしてる変態さんはぁ?
>334
お酒ってのは一気のみするもんだぜ。
(引き倒す形で仰向けにさせ、口に一升瓶を近づける。かなり酔ってるせいか暴走中。)
>338
そういうこと〜
(二杯目のカップをあけ、一気に飲み干す)
>335
いえ、いついかなる時も礼儀は大事だと思いまして。
腰、大丈夫ですか?
風呂上りにマッサージなどいたしましょうか?
腕に自信はありませんけど。
>337
あっ!ばれたか…?!
(集中を解く)
>332
ん?
ははあ、なるほど・・・
ひさしぶりの地球で、羽を伸ばした・・・しかし伸ばしすぎてぼられたって所ですな。
(勘違い)
>335
ふ・・・なるほどね・・・
会えない時間が巡り会ってからの時間の密度を濃くする・・・ってとこですね
(わかったようなわからないような・・・)
>338
な、なななななにをす…!?
む〜ガボガボ(お酒無理やり飲まされている
姐御「(つつーと口下手に近寄り)若いっていいわねぇ、肌の張りが違うわぁ〜〜(さわさわ)」
娘「そぉれ!(例によって金髪の胸を後ろから鷲掴み)」
漢たち「わはは(どんちゃんどんちゃん)」
>344
わははは(いっしょになってどんちゃんどんちゃん)
>339
ですよねぇ。
(電波少女に注いでいた一升瓶がからになったのを確認しつつ)
>343
なーに、細かいことは気にするな。
(取り敢えず解放し、次の一升瓶をとりにいく。)
>345
<独り言>
静かに入るんじゃなかったんですかねぇ・・・。
ま、無理な話でしたか。
>340
ん〜、そうだなぁ……悪いけど、あとでお願いするね。
まぁ、そんなに大したことでもないし。
>342
…………?
まぁ、しばらく相手できなかったから、頑張りたかったようだけど……
(ひょっとして……何か誤解してるのかな?)
(微妙にかみ合わない反応に首を傾げるが、酒が入ってるので真相には届かないw)
……女風呂、なんか凄い騒ぎになってるなぁ。っていうか、なんだか知らない声が混じってるんだけど。
(酔った口下手な教官の声を、口下手な教官の声だと認識できていないw)
>338
こらこら、お酒ってのはそういう飲ませ方するもんじゃないよ〜
(そういいながら電波少女を抑えている)
>344
ええ?
そういうあなたも若いじゃないですか〜
>344
…うわっ…!
(後につんのめり、電波気味の少女の方に海賊娘を巻き込みつつ倒れる。)
>341
もう遅いわよぉ〜♪
(強力な思念波をNTコース生徒に送り込む)
覗きをするような悪い子には、お・し・お・き♪
>342
……?
…まぁ確かに、久々に慣れない事をしたが……
……お前…何か…勘違いして無いか……?
>348
…まぁとにかく…痛めない程度に頑張れ…
……いざという時に使えなかったら、意味が無いからな……
(…この声は………)
>351
なっ!うわっ!!あぁぁ…っぁぁ!!
(一人風呂の中で叫び、のたうち回る)
>346
……
もう、もう御嫁さんに行けない……
ひっく……(足元フラフラ
>>350 きゃー!?
>348
はい、微力ながら頑張らせていただきます。
しかし・・・女湯が騒がしいですねぇ。
この声・・・また酔ってますね(汗)
嫌な予感が・・・。
>348
(口下手な教官と組み手してただけなんだけど……
そんな、戦えなくなるほどの無茶するわけないだろうに……ま、いっか)
……おう! 無理しない程度に頑張るぞ!
口下手な教官も喜んでくれてるしな!
(ますます誤解を招くような発言w さらに酒を飲む)
>353
<思念波>NTコース生徒
さあ、いつまで逃げられるかしら?
(精神内のNTコース生徒本人を取り囲むように、無数のファンネルが飛び交う)
ほぅら♪
(一機のファンネルが目の前をギリギリのところで通り過ぎていく)
>348>352
まあまあ、俺は根ほり葉ほり聞くような野暮な男じゃねえっすよ。
男ならそんな修羅場の一つ二つはくぐらねえとね。
ま、飲みましょう!
なあ、飲もうぜ、回避命、NT野郎。
それに、ガンダ・・・
・・・はいねえか・・・
ちっ、風呂場で飲むと回りが早ええや・・・
(杯を干す)
>354
わっ!
(抑えていたこちらも巻き込まれ、倒れこむ先には壁がある)
(大きな音を立てて崩れる壁)
(あらゆるものに寄りかかられて仰向けになりながら)
…ハロ〜…
(軽く手を振る)
…何かいやな予感がしますけど…いきますか。…ふふっ…
(大浴場に入る。)
>357
はぁ…はぁ…落ち着け!落ち着け…おちつkるかぁぁ!!!
(かなりのスピ−ドでファンネルから逃げる)
>359
(凄い勢いで倒れてくる壁)
………!(倒れている女性達の気配を感じとる、姿は見えない)
………これは……ヤバイ……
>359
(壁が崩れ、回避命と偶然目が合う。)
きゃぁぁぁぁぁ!!
(耳を劈く悲鳴が響き渡る。海賊娘に後から掴まれた状態で暴れる。)
>359
あ〜らら。
お〜い、誰かタオル持ってきてやってくれぃ。
さあて、宴会は終わり!
ここからは修羅場さ。
巻き込まれたくねえヤツは、とっとと帰りな!
>359
……おう、ハロ〜♪ 元気だね〜。
……………。
……っておまえら………
口下手な教官の裸を見ていい男は、この俺だけだ!
見た奴は居ないだろうな! いたら俺が殺す!
(口下手な教官の開けた穴の前に仁王立ち。生徒たちを睨みつける。
ちなみに、腰にはタオルなどという無粋なものは巻いてはいないw
口下手な教官以外の女性陣は、視界に入ってるはずだけど完全無視、見えてないw)
(悲鳴を聞きつけ、風呂場付近で風呂場入り口を監視中)
はぁ…はぁ…くそ!ああ!!
こんな所で…やられるか…やられるかぁぁ!!落ちろぉぉ!!
(どこから出したのか精神面でファンネルに叫びながら桶を投げる。現実でも女子風呂方向に投げる)
此処は……退く事も出来そうに無いな……
皆!陣地を固め、後退しろぉっ!
………やるしか…無いか……!
(抜刀)
>365
元気だね〜…って見えてる見えてる!
(何とか立ち上がり)
>367
(飛んできた桶を受け取る)
サンキュ♪
(桶でやる気の無い教官のを隠す、ちなみに自分はそのままだったりw)
>359
え、えぇぇぇぇぇっ!?
ひぃ〜!?
(壁が崩れ、残骸の下敷き)
う……うぅ……
(徐々に目が覚める)
なにコレ……胸……?
ぷっ!
(眼前に金髪の胸を発見し、鼻血出して撃沈)
>365
あ〜、見てない見てない。何にも見てないですよ〜。
(ホントはちょっと見た)
>367
おいおい、やめとけ、おめえ・・・自殺志願か?
>350,359
娘「わきゃ〜〜」
姐御「きゃぁぁぁっ」
漢『痴漢〜〜〜!!』(激しく違)
…ふふっ…。
(確実に安全と言い切れり唯一の場所、脱衣所に戻り待機w)
>369
おう、ありがとう……って、君が出てきてどうするんじゃぁ!
(慌てて口下手な教官の身体を湯船の中に沈めさせて隠す)
………お前ら……見たか?
(全身から殺気を噴出しながら、男風呂の男子生徒たちの方を振り返る。
桶で股間をかくしただけの間抜けな姿で、しかし、その目つきの意味するところは……!!)
>371
………ターゲット、ロックオン。
>370
おい、大丈夫か?
(タオル一枚の格好で瓦礫を取りのけ、助け出す)
あらら・・・こりゃいけねえ。
(自分のタオルを外して、電波少女に掛けてやる)
(自分は桶で前を隠す)
おい、大丈夫か?
>374
?ホント見てないですって!
この目を見てください!(明らかにウソと書いてある)
親分「…………我が妻子のピ――ンチ!(ピキ――ン)」(Mk-X起動!)
姐御「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」(手元にあったもの――一升瓶を投げる。その先にはやる気無し?の人)
娘(ばたんみゅ〜〜)
>374
わぷっ!
(湯船に沈むがすぐにたってやる気の無い教官に背中から抱きつく)
ストップストップ!
本気でやったらまずいって!
>367
(風呂桶でファンネルが一機落とされる)
へぇ・・・当てたね?
ならっ!
(十数基のファンネルが一斉射撃)
>375
………クククッ………この俺の目を誤魔化そうとは、いい度胸だ………!!
己の一瞬の過ちを、地獄で悔いるがいい!
(悪鬼の如き形相で、ザク乗りに急速接近! 掴みかかると強引に投げ飛ばそうとする!)
>377
(……しかし、抱きつかれて体勢を崩し、ザク乗り・口下手な教官共々、湯船の中に沈む)
>374
(既に脱衣所で着替えて来たw)
………待て……!
…流石にソイツを殺すのは駄目だろう……
………。
(胸を血で染め、茫然自失。)
>359
結局こうなるんですからねぇ・・・。
>363
え・・・?
やばいっ!
(市の危険を察知、微妙に覚醒して手近にあったタオルを金髪の方に投げる。
その後自分は武器を隠してある桶の方に後退)
>379
だからマジでみてないって・・・!
(しかし、異常な握力でつかみかかられ、すぐに)
ウソウソ、ホントはちょっと見ました・・・グ、苦しい・・・
(そのまま、湯船になだれ込む)
>382
………タオル?…という事は…みぃたぁなぁ……!!
(鬼のような形相で女子風呂に戻り、バックからシャツとタオルを取り出し、着用。
中からゴム銃(マシンガンタイプ)2丁を取り出し、狙いは適当で撃ち始める。勿論壁は崩れ去る。)
>345
い、嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(金切り声
この……
氏ねっ! 氏ねっ! 氏ねっ!(思いっきり鉄拳制裁
……来る!!避ける…穴は…そこだぁぁ!
ふっ!とりゃぁ!!
(事前に察知して全力でジャンプし回避、現実でもジャンプして379の上に勢いをつけて着地)
>375よ間違いました(汗
>377
>379
………いや……この二人の事だ…
冷静に考えれば…きっと大丈夫だな……
……後は……ザク乗りを助けないとな……
>384
あの状況で見るなと言う方が無理でしょうが!
(隠していた武器―――特殊警棒を取り出し、飛んでくるゴム弾を悉く叩き落とす)
>385
(やる気のない教官につかみかかられる前)
おいおい、やめとけって。
(ボクシングの技術で軽く回避)
こりゃ、噂好きちゃんの拳の方が鋭いな・・・
(そのあと、湯船にぶち込まれる)
>386
(現実のNTコース生のほうに近寄りながら)
じゃあ、これはどう?
(精神内で猫目が実体化し、ファンネルを体の回りに纏わせながら飛び掛る)
(現実、精神内双方で素っ裸だが、気にしていない)
>389
(酒が入りすぎているため、何故か回避命をザク乗りを見間違える。)
五月蝿い!…この変態ザク乗りめ!
(サブマシンガン2丁を、狙いを回避命に定め連射。)
>379
ぶはぁ!止まった!
(湯船から顔を上げる)
>384
ってまだ!?
(近くに落ちていたタオルを引っつかみ、振り回してゴム弾をガード)
>392
よりにもよって、誰と間違ってくれるか!!
(弾道を予測して回避。避けきれないものは警棒で防御)
その厄介なものを落とさせてもらう!!
(傍の桶や椅子を金髪の両手めがけて蹴飛ばす)
>386
おぶッ!?
(背中に飛び乗られ、湯の中で目を白黒。その衝撃で……)
ん……俺は一体……
って
>384
オウッ!!
(>393の口下手な教官と連携して、桶を使って鉄壁のディフェンス。
お互いの死角を補いながら、付近に飛んでくるゴム弾を全て防御する。
息の合った連携を見せる二人。でも二人とも裸w)
(親分、射出され、天井を破って落ちてきたインコムの仁王立ちになって風呂場に降臨する。無論素っ裸)
『わしの家族を泣かすのは、だぁれぇだぁ〜?』
姐御(頭を低くして酒を舐めている)娘(目を回している)
>394
…うわっ…!
(片方の銃を水の中に取り落とす。)
負けるかぁ!
(サブマシンガンで牽制射撃しつつ鞄の中から一発きりのゴム散弾銃を取り出し、撃つ。)
>391
なっ!ううわあぁぁぁ!!!
……見える!って前見えてる!前っ!!
(手を前に出してガード現実でも同じく)
>395
(二人の間で湯船に肩までつかっている)
やれやれ、まぁたこの展開かよ。
そろそろ、誰かがスタンガンでも使うか・・・?
にげよ〜っと・・・
(桶を被って湯船の中を出口に向かって移動し始める)
(余裕でゴム弾を処理している、そんな中
湯船に浮かぶザク乗りを発見)
………生きてるな……
……良し、ここなら暫くは安全だ………
(移送)
(インコムが少し壊れている。火花が飛んで……)
>400
あ、こりゃどうも。
教官もさっさと逃げねえとあぶねえですよ。
銃見つけ……皆殺し!
氏ねぇ!(あたり構わず男全てに乱射
>397
その程度でっ!
(牽制をよけた後、散弾銃を取り出すのに気付いて一瞬早く湯船にもぐる。
直撃は免れるも、背中に数発ヒット)
くぅっ・・・!
だが、まだだっ!!
(そのまま湯の中を泳いで金髪の足元まで近づき、武器をはたく)
>402
(逃げるザク乗りの存在に気づく。防御の技をそのまま使いながら、ザク乗りに声をかける)
……おいザク乗り! さっきは悪かったな! 思わず頭に血が上っちまって!
……もう怒らないから、逃げる前に一つだけ、正直に質問に答えろ。
……口下手な教官の裸、お前は見たんだな?
そして……その感想はどうだった? 綺麗だと思ったか?
(意図のわかり辛い笑みを唇の端に浮かべて問う)
>398
目をつぶったら避けられないよっ!!
(現実・精神内ともに、NTコースの目の前で)
ふ・・・ふやぁ・・・?
(急に倒れこむ。それと同時に精神攻撃がストップ)
>404
ザク電波にしてはやるじゃないか。最終手段だ!
(鞄と金髪両方が姿を消す。女子風呂の端に鞄ごと行き、ゴム銃の準備を完了させてからわざと爆竹を投げる。)
>395
『やっぱり…この人は…』
(微笑んで、話しかけようとしたところに)
>396
今度は何よ!
(飛び込んでくるインコムを見て下がる)
>403
危ない!!
(やる気の無い教官をどついて、女子風呂の方に突き飛ばす)
>402
俺の事は気にするな…それより…次が来るぞ…!
>403
…って…まさかコレ実弾かよ……!?
>405
話し中悪いが……早くしないとコレはヤバイぞ……。
………後で報告書書く俺の身にもなれ…お前達……!
>407
だから、どうやったらそんな間違いをするっ!
姿を消しても、水の上ではバレバレなんだよっ!!
(湯船から上がり、石鹸を3つ時間差で足元に蹴り飛ばし、
桶を拾って盾にしながら接近)
>405
(ニヤリを笑い)
女性の肢体を言葉で表現するなんて、そりゃ、不可能ですよ。
だが・・・女神ってのは実在するモンなんですね。
(言い放ち、脱兎のごとく逃げ出す)
>403
の弾をかいくぐり、出口に向かう。
>410
…甘い!
(石鹸をサブマシンガンで打ち抜き、煙幕弾を使用、視界をほぼ無効化、かばんを持ち3mほど動いた所でこける。)
…くそっ…まだまだ!
(熱源探知式ゴーグル着用。)
>411
……だろう! お前もそう思うか!
だが……これは俺のモンだ! この幸運の女神はな! お前は他を当たってくれ!
(そう叫んだところに>403の銃撃。>405に突き飛ばされて紙一重で回避)
うわっ! た、助かった、口下手な教官!
ええい、どこまでエスカレートすれば気が済むんだ、お前ら!
>406
え?お、おい!!
(精神、現実ともに受け止める)
……え?何これ…?戦場?
(現実に意識が戻る)
>410
ん? 氏ね!(拳銃連射
>411
脱衣所にたどり着くが、出ることはせず、タオルをいくつも抱えて、浴場に戻る。
>412
ち!また煙幕か・・・?
金髪のお嬢ちゃんがいるのか・・・?
>414
おい、タオルだ。掛けてやんなよ・・・
(タオルを手渡す)
>415
おい、お嬢ちゃんももうやめな。
(タイルでスライディングして一気に接近、拳銃を奪い取ろうとする)
>412
それだけ殺気を放っていれば、姿が見えなくとも!!
(警棒の柄から、数個のBB弾を取り出し、予測位置に指弾を飛ばす)
>415
邪魔をするなぁっ!
ぐっ・・・!
(避けきれず一発が左腕にヒット。その後は煙幕にまぎれて避難)
>414
う〜〜〜。
きぶんわるいですぅ・・・。
せかいがぐるぐるまわってるぅ〜。
>417
…この動きは…なにかを?
(かろうじて回避。)
>415
今はもうそんな拳銃じゃ駄目だ、こいつを使え!
(バック二つを電波少女の方に投げる。中身はサブマシンガン2丁と筋肉弛緩剤を塗った針の発射装置。)
>416
てんめぇ!
(サブマシンガンで攻撃)
>416
あ…あぁ…
(猫目少女にタオルを掛ける)
…で?どうしろと?……とりあえず…
(男子更衣室に入ろうとする)
……煙幕で状況が掴めないなぁ〜。
この隙に、口下手な教官にタオルでも巻いてもらうか。
(近くを通りすぎた>416の手から一枚抜き取り、口下手な教官に渡す。自分も腰に小さなタオルを巻く)
……とりあえず、様子みますかねぇ。
(流れ弾を先程同様ブロックしつつ、周囲の「戦況」を確認する)
>419
うわ、なんだ?
(とっさにタイルに伏せて回避)
俺が何をした?っていうか、いつ帰ってきたんだよ?
おい、回避命!何とかしてくれ!
>420
駄目ですよ、NTならもっと早く避難しないと。…30点ですね。ふふっ…。
>421
あ、ありがとう…
(タオルを受け取り体に巻く)
…なんか…頭イタイ…
親分「ぐはぁっ」(撃たれてインコムから落ちる。そしてしぶきが破損部分に……)
海賊『総員退避――!』(無駄なあがき)
>419
狙いがそれた?!
今しかないっ!!
(煙にまぎれ、目の前に出現。サブマシンガンを持つ手に手刀をいれて叩き落す)
いい加減に目を覚ましてくださいよ!
(正面から抱きついて、そのまま唇を奪う)
(煙幕の中、何もせず静かにしていると>421が
近くに居る事に気づく)
(小声で)………この騒ぎ……やはり…「アレ」が
必要だな………
………それは別にしても、お前服良いのか…?
…何だったら俺が取って来ても良いが……
(銃弾は飛んで来るが、無視)
……(>419で受け取るが、そのまま湯船に激突して失神
(スミマセン、緊急事態なのでこれで落ちです・・・
>424
……大丈夫か? とりあえず避難するか?
(顔色を覗き込もうとして、口下手な教官の息の酒臭さに気づく)
……飲んでたのか。そういや、一緒にお酒飲んだことなかったな……
そうか、道理で様子がおかしいと思った……
ムッ!?
(>425。とっさに口下手な教官を「お姫様ダッコ」し、湯の中から飛び上がる)
>426
なにがなんだかわからねえ・・・
とりあえず・・・
(まだ煙を上げる煙幕弾を窓から投げ捨てる)
(そして、手に持った数枚のタオルを振り回して、煙を追い払う)
・・・あ。
(そして、見てしまう)
(インコムからの漏電が風呂場にいる全員を襲う!)
海賊一家『しびびびびびび』
>425
…っ!
みんな…湯船から出て…!!
>426
…つっ…!
(何でこっちの居場所が…ザク乗り、覚醒でもしたのか?)
…う…わっ…もごもご…。
(…又…やられた…。何で…。つっ…!)
(抱きつかれ地面におしたおされる。涙ぐみ、半狂乱状態で暴れている。)
>425
………!
……クッ……!
(湯船から脱出)
>429
(顔を赤くしながら)
…ありがとう……
>431
危ないッ!
(暴れる金髪少女を引き起こし、抱きかかえて水の来ていないところまでダッシュ。
金髪を安全なところに下ろした瞬間、電気が襲い掛かり倒れる)
ぐあ・・・!
>431
…!!ふぅ…あぶねぇ…。
(ぎりぎり猫目少女を抱えて更衣室で入る)
着替えるってもなぁ…起きたら嫌だし…そうか!!
(猫目少女の目にタオルを巻く)
よし、着替えるか!
>435
なんのなんの♪ 気にすんなって♪
(そのまま、風呂場の隅、乾いた床の上に着地)
……しかし、この状況は……困ったもんだな。死屍累々って感じだw
(湯船に浮かぶ海賊軍団を見て苦笑)
>431
いででででで!
(感電、半失神状態)
うう、俺がいったい何をした・・・
>436
…一体…何が…?
(我に返る。因みに先の事は全てザク乗りにやられたと思い込んでいる為、ザク乗りへの怒りはより募っている。)
…ん…?
(横に倒れた回避命をみつける。)
…おい、大丈夫か?…おい!
(声をかけ、肩をゆする。)
>438
……やっぱり貴方は…私の…
(抱きかかえられたままやる気の無い教官にもたれかかり
寝息を立て始める)
>437
う・・・ん、ん?
(目を覚まし起き上がる)
あれ?まっくら・・・?
なんかふらふらするし・・・。
(身体を覆うタオルが取れかかっている)
>440
ご無事・・・でしたか。
すい、ませんでした・・・急に、あんな―――
(そこまで言って意識を失う)
>442
う、うわっ!動くな!目開けるな!!
(急いで着替える)
>441
……寝ちゃったか。(微笑)
……遊撃隊教官も残ってるし……俺達がいなくてもなんとかなるわな。
……先に帰らせてもらうか。
(口下手な教官を抱えたまま、脱衣所に移動。
……しばらくして、上半身裸でズボンだけのやる気のない教官が、
男物の大きめのシャツを着て眠っている口下手な教官を抱え、男湯の出口から出てくる。
そのまま、帰ってしまう)
>444
だれかいるの?
(目隠しタオルに気付き、取り外そうとする。
その動きで体のタオルはどんどん外れていく)
>443
私は大丈夫だけど……お…おい!…診療所につれてかないと…。それにしてもあの野郎…絶対許さん。
(事件を、ザク乗りに襲われてる所を回避命に助けられ、回避命が何かで倒れたと誤認している。)
(回避命を抱え、女子更衣室に連れて行き、自分は着替え、回避命にはバスタオルを巻いてやり、診療所へ向かう。)
>445
く・・・教官・・・
その格好・・・ナイス選択、それだけでご飯三杯は・・・いける・・・
(親指をつきだして、そのまま倒れる)
>446
うわっ!うわ!うわ!(ピキーン)…見える!!じゃなくってぇ!!
(着替え終わり、猫目少女にタオルをかけようとする)
……………(彼の中で、何かが「キレた」)
……お前達!良く聞け!
今回の事は全て報告させて貰うので、そのつもりで居るんだ!
又、この風呂の修理費用や怪我人の治療費等は、
全て全員で責任を持って負担する事!
以上だ!
(帰る、しかし行き先は教官室。
今回の報告書を作る為………)
(……俺……最近寝てないな………)
>449
ふえ?
あ〜〜?
(NTコースの方に倒れ、再び意識を失う)
(診療所に回避命を届ける。)
…全く…お前も…無茶するよ…な…。
(診療所のベットに横たわる回避命の横で、椅子に座った状態で寝る。)
>450
(失神していて聞こえない)
う〜ん、あの壺をキシリア様に届けてくれ・・・あれはいいものだ・・・
・・・はっ!・・・夢か・・・
(死屍累々の戦場を見渡す)
・・・ひでえなこりゃあ・・・
ま、いっか。
(すたすたと浴場から出ていく)
>451
うお!な、何でこっちに!!って少し胸が当たってる!あjbdなjbgんw!!!
(受け止めて混乱しながら自室へ抱えてく)
…って持ってきてどーするっ!!
……え…えっと…とりあえず新品の俺の服を……
(悪戦苦闘しながらシャツとズボンを着せる)
こんな時間に管制室とか誰もいないよなぁ…女子寮は男子禁制だし…
こうなったら……布団洗ったばかりだし…よいしょ…
(猫目少女をベットに乗せて布団を掛ける)
俺は……やっぱりMSか…
(一人毛布を持って格納庫へ歩いていく)
さぁて、養成所の風呂ってのに入ろうか!ハッハッハー!
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・・・・・!
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
457 :
清掃員:03/04/04 08:30 ID:???
(無言で>456の肩をたたくと、なれた手つきで壁の穴の補修をはじめる。
その背中に、言い知れぬ哀愁が浮かんでいた)
>457
・・・・・・大変だね、アンタもさ。
(その後何故か無言で修理を手伝い始める)
459 :
清掃員:03/04/04 09:16 ID:???
(黙した男の背中が感謝の意を語っていた。
彼の名は清掃員、養成所の維持管理に人生の大半を捧げた男である。
そして今日もまた、男の髪に一本の白髪が増えるのであった)
(今日も又、徹夜で報告書を作成している。
彼は一体、いつ事務員になったのだろうか。)
……風呂場の修理費用が……こう。
…騒ぎに巻き込まれた他の生徒たちの治療費を加えて……
……出来た…………。
(報告書と何か別の用紙を数枚持ち、外に出ていく。
その書類の内容は、校内に張り出す
昨日の騒ぎに居合わせた生徒達への連絡。
………はたして……彼に…春は来るのだろうか………)
(そんなころ、やっと報告書を出し終え、風呂場に来る男が一人)
な、何があったんだ・・・。
(脱衣所の入り口から風呂場の方を見て唖然とする)
>452
・・・ん?ここは・・・?
診療所・・・そうか、気を失って・・・。
(傍らの金髪少女に気付き)
あなたが運んでくれたんですか・・・申し訳ないですねぇ。
もう少しうまくやる方法を考えないと。
(起き上がったところで自分の格好に気付く)
あらら、こんな格好でしたか。
何か羽織るものは・・・。
(ロッカーから入院患者用の白衣を見つける)
これの方がマシですかねぇ・・・。
(着替えた後、金髪少女をベッドに寝かせて布団をかける)
昨日は色々とありましたからねぇ、ゆっくりしててください。
(途中風呂場で自分の服に着替えてから自室へ)
>455
おおお〜?
猫目ちゃんをNTコース生徒君が・・・これはネタになるんでチェキ〜♪
――何をやってるんだい、アフランシ……――
え? 見て分からないかな。ウェイターのお手伝いだよ♪
――……いや、僕が聞きたいのは仕事の内容じゃなくて、動機だよ――
チョコパフェ。財布忘れた。
――……――
分かってるよ。染まりはしない。僕はいつだって僕でいるから平気だよ♪
――そうじゃなくて……いや、いい。頑張ってね、アフランシ――
(以上、財布を忘れた為に木馬で半日働いていたアフランシでしたw)
(´-`).。oO(お疲れ様です。)
>463
ゾワワ!!(悪寒)
(慌てて周りを見る)
だ、誰もいない・・・・
ま、まさか【奴】が・・・・!?
(黒子だけは苦手な人。天井裏に潜む者を黒子と勘違い中)
>466
よっと
(天井裏から出てくる)
私ですよ、教官。
さ〜て、MSの調整に行かなきゃならないんで失礼しますね♪
(早足でその場を去る)
…やること無い…。暇…。
(木馬にて。何故か影も薄く、背景に溶け込んでいる。)
>468
(´-`).。oO(・・・あ、あれ、何時の間に・・・。)
(とりあえず、お冷を差し出す)
(´-`).。oO(ごゆっくりどうぞ)
>467
・・・・・驚かせるんじゃない。
ふぅ・・・・
ちょっと待て。君はそんなところで何をしていた?
(時既に遅し、冷静になったころにはもう相手は立ち去っている)
>469
あ…ありがと。
(御礼を言うも、手はつけず。何を考えているかは神のみぞ知る。)
……あれ?(部屋で目が覚める
昨日、何してたっけ??
まぁいいや。
木馬行こうっと……
むぅ・・・。
(木馬でカウンターに突っ伏している)
あ・・・定石通りコーヒーよろしく。
(……どこからともなく、昨夜の風呂場での大騒ぎの情報を仕入れたらしい。独り言をつぶやく)
………。
回避命さんと金髪ちゃん、NTコース生徒さんと猫目ちゃん、やる気のない教官と口下手な教官………。
……そういえば、ずっとコロニーや月に居たから忘れてたけど……
暦の上では、もう春なんですねぇ………。
……ザク乗りさんに会ったら、問い詰めてあげなきゃなりませんねぇ………(怒
昨日見た「女神様」とあたし、どっちが綺麗だったか、って………(怒
(ブツブツ呟く声を、小さな電子音が遮る)
……あ、ゼファーU、ごめんねぇ♪ ちょっと考え事してたんで☆
もうシミュレーション終了してたんですねぇ☆ すぐに次のデータ入力してあげますからねぇ♪
……この養成所には、とっても高レベルな戦闘データが大量にありますから☆
どんどん勉強して、強くなって下さいねぇ♪
(コロニー港停泊中のペガサス級戦艦「ホワイトレディ」の中で、一人呟きながら端末を弄りつづける)
ん…毛布?ここでそのまま寝てしまっていたのか…。
取り敢えず風呂の弁済費用を送らせておいて…と。さて、木馬へいくか。
(今日はあいつが遅くまで居ないから気をつけないとな。)
それにしても……ザク乗りめ…。
(おき、いろいろ連絡を取った後、木馬へ。)
…マスター、いつものセット…。
(木馬にて。微妙に落ち込んでる?)
>473
(木馬に入店)
↓
(少尉を発見)
↓
(話しかけようとする)
↓
(何かに気づく)
↓
腐女子マズー(;´Д`)
(カウンターに腰掛ける)
ミルクティーお願いします…
(ノートPCを取り出しうち始める)
(ある企みを胸に、木馬へ)
クックック・・・・
そこの店員、水を・・・・・
>475
って何だ、私のことを睨んでる店員の姿が見えないのだが、彼はどうしたのかね?
(これでは嫌がらせができんじゃないか)
仕方ない・・・・
アイスコーヒー一つ。
>476
ちぃ!
ばれてるのわたし?
>476
…よ・・・よぉ…。
>477
何の話…d…です…か?
(かなり力ない。昨日の一件のショックが抜けきれていない。)
コロニー港に定期便が到着。二人の男女が連れ立って降りる。
女は、極端なショートにした赤銅色の髪。上半身は黒のタンクトップ一枚、頭にはバンダナ。
歩きながらクチャクチャとチューインガムを噛んでいる。
男は2mを越す筋肉質な巨漢。彫りの深い顔立ち、短く刈り揃えた髪。黒のサングラス。
直立不動のまま、片手には巨大なスーツケースを提げている。
「全く、なんでアタイ達がこんな辺境に出向かなきゃならンのよ?」
「……文句を言うな、『カッパー』。これも任務だ」
「へいへい、全くもってその通りでございますよ。ホント、『ブロンズ』は真面目なンだから」
ブチブチと愚痴を垂れる女、無表情なままの巨漢。
「で、例の『養成所』って、どこにあンの? さっさと終えて帰りたいンだけど」
「……指令書を読まなかったのか? こっちだ」
「あんなの全部読んでらンないわよ。アンタが居るンだし、別に構わンでしょ?」
「……人に頼るな」
巨漢の言葉を無視して、女は愚痴を言いつづける。
「あ〜もう、全く『プラチナ』も何考えてンだか! アタイ達にこんな仕事押し付けるなンて!
アタイらにこんな調査任務は向いてないことくらい、すぐにわかることじゃない?!」
「……文句を言うな。奴は作戦立案のプロフェッショナル、貴様の愚考の及ぶ相手じゃない」
「だ〜れがバカよ! このモアイ像が!」
「……貴様が馬鹿だと言っている。それに、俺はモアイ像ではない」
「キィ〜ッ! ムカツクぅ〜ッ! このデクノボウがッ!」
女を無視して養成所に向かって歩みを進める巨漢。その隣でギャンギャン叫びながら、女はついていく。
>478
・・・・・何だ君か・・・
【奴】かと思ったよ・・・・
>479
いや、君のことを守るかのように行動しているここの、あの体格のいい店員だよ。
姿が見えないから嫌がらせができなくてね。
(私は最初、退役軍人か何かだと思っていたが、あの殺気は現役の者にしか出せない。
奴は一体何者だ・・・・?)
ばくばくもぐもぐ……
(機能の事を思い出す)
もうお嫁に行けない……
う、うぅ、うぅ〜……
私の裸を見ていいのはベルゼブブ様だけなのに……
(そう言って机を叩きまくる)
>478
やっぱりいやがったか!!
>477
うっす…何かたくらんでません?
>482
(ああ、何かヤヴァイ感じが…(汗
>481
知らないな…。
(…まぁ、気がついた所でどうなる物でもないんだろうけど。)
……はぁ…。
(今日は酒には手をつけない。余程ショックらしい。)
>481
教官、よく発見してくれました。
(ポケットから縄を取り出し>478をぐるぐる巻きにする。)
しばらく黙ってろ。
(そのままそこらへんの廊下に放り投げる)
>482
ん?どうかしたのか?
>483
いや、ちょっとな。
(小声)
君も協力したまえ。あの体格のいい店員に嫌がらせをするのだ!!
私はあいつの殺気でどれだけ嫌な思いをしたことか!!
協力すれば、何かを奢ってやるぞ。
>484
知らないか。ならば仕方ない・・・・
>480
(窓の外の定期便に気づく)
……ああ、定期便ですかぁ。
確か今日は、『企業』関係のヒトやモノは無かったハズですし……安心ですね☆
さて、さっさと今日の分のゼファーUのデータ処理、終わらせますか……!
(再び作業再開。問題を秘めた二人の人物には気づかず、またその情報も来ていない)
>478>485
ん〜?
何か投げ捨てられた……
(外に出て行く)
……何してるんですか?
(しゃがんで話し掛ける)
……………
(かなり落ち込んだ状態で通常の3分の1以下のペースで食事を口に運んでいる。)
(>485が目に入る。)
…大丈夫か?
(立ち上がり、廊下の方へ出て行き、付近にいる電波気味の少女に声もかけずに
縛られている少女に声をかけ、縄をナイフで切り、部屋に戻っていく。)
>485
少尉殿のご友人ですかな?
先ほども天井裏から出てきたのですが、しっかりと注意して頂きたい。
(私は20代で少尉に昇進したのに・・・・羨ましい・・・・)
>488
いや〜
えへへ。
ちょっと少尉と目つきちゃんをスケッチしようとしたら縛られちゃって、解いて・・・
(何故か木馬から銃弾が飛んでくる)
あはは・・・
>489
あ、解いてくれるんですか。ありがとう。
じゃ、女子寮にもどりま〜す♪
(早足で女子寮の方角に消えていく)
>490
友人というか・・・なぁ・・・。
まぁ、腐れ縁ですよ。(血涙
(あの娘はかわいい、かわいいんだけど・・・・あれで801が大好きってのがなければ・・・)
(泣きながらコーヒーを飲み干す)
>490
教官…それは絶対に『無い』っス
>489
あ……(顔を赤くする)
>491
あ、スケッチしてるの? 後ろに居る人とか?
……さよ〜なら〜
養成所の正門前にまで来た二人。
「そういや、アタイたち二人一緒に行動する意味って、あンのかな?」
「……ないだろうな」
「じゃ、別行動しよう! その方が色んなもの見れるだろうし!」
「……構わないが……サボるなよ、『カッパー』」
「バカ言わないでよ、アタイが任務をサボるわけないでしょ!」
「……まぁいい。ではここで分かれるか?」
「そうだね。アタイは搦め手でいくから、『ブロンズ』は正面から訪問しなよ」
「……了解した」
養成所の正門から入る巨漢。まっすぐに校舎に向かう。
それを手を振って見送った女は、近くの喫茶店に向かう。
「情報収集は酒場か喫茶店から、これは定番だよね。別にアタイが酒飲みたいってわけじゃないし」
言い訳じみた独り言を言いながら、女は養成所脇の、喫茶「木馬」に入店する。
>492
(肩を軽く叩きながら)
同感だ…
チクショー、こんなんだからザク電波に
女運悪いとか言われるんだ…
>492
とにかく、しっかりと注意して頂きたい。私の心臓に負担をかけた罪は重いのです。
>493
ほう、何故かね?
>494
……(何故か、虚ろな目。心ここにあらずと言った感じだったが…。)
>495
……(見ない顔だな…。)
(それにしても…ザク乗り…次見つけたら・・・。)
(木馬に入店)
へ〜。なかなかいい感じのお店じゃン。結構にぎわってるし。
ここお酒あるの? わ、色々あるねぇ。
じゃ、スクリュードライバー頂戴♪
(店内を見回し、胸の内で独り言)
……この客って……ははぁん、あの学校ゴッコしてる甘チャンたちかぁ。
ヘェ、ちょっとはデキる奴も居るじゃないか。
(視線の先には、S教官の姿)
ふぅむ・・・大体こんなものですかねぇ?
整備部門生徒さんにもご意見をお聞きしてみましょう。
(二枚のディスクを持って格納庫へ)
>499
・・・・・・何かようかね?
(私にガンをつけるとはいい度胸だな)
>498
あ……その……
おはよう……
>499
ピクッ!
……
(ゆっくりと振り返る)
>497
できたらとっくにやってますって・・・。(涙
ん・・・殺気か・・・>499の女からか・・・?
(養成所の中に入る。警備員に制止されそうになるが、一枚の書類をその眼前に突きつける)
……視察だ。『企業』から派遣されてきた。
……連絡が無かったのも当然だ。抜き打ち検査だからな。
……その書類にあるとおり、視察目的は極秘、視察対象は養成所全体。
……通らせてもらう。そして、見せてもらう。
……なお、これは極秘任務だ。案内は不要、そして俺の存在は誰にも口外するな。
(一方的に言い放つと、養成所の建物内にゆっくりと踏み込んでいく)
>497
トモダチをネタにする人間はいないっすよ…たぶん
>501
…!
教官…あまり喧嘩売らないほうがいいっすよ…
やばいっス…
>502
…お…おう…。
(不意を疲れたような感じで。)
(もとの席=赤銅の髪の女のすぐそば…に戻る。)
>503
それもそうでしょうな。
>505
私は喧嘩など売っていないが?
ただ単に礼儀について指摘しているだけだよ。
>501
……別にィ♪(ニヤニヤ)
(人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる)
>502
……は?
(なんで、こんなトコに『マーキュリー』が……!?
そういえば……穏健派のトコに潜入任務、って言ってたっけ……
まさか、この学校だったとはねぇ)
>503
……へぇ、勘のイイ奴は結構いるじゃない……
>508
ならばかまわん。
(いけ好かん、実にいけ好かん。こいつは私の敵だな・・・)
>508
な、何か?
(ヤバイな・・・さっきあの娘の威嚇に撃ったから弾が3発しかないんだよな・・・)
(養成所の中を歩く。授業時間外なので、会う人も少ない)
……どこを見るべきかな。
……『プラチナ』は、単に一言、『見て来い』と言っただけだ。
……何を見てくるのか、どこに注目すべきかは、我々に一任するということか。
……俺には小難しい話は分からん。
……俺にも分かるものを見てくることにするか。
(方向を変える。向かった先は格納庫。
再び警備員に書類を突きつけてどかすと、中に入っていく)
>506
……
席に戻ろ。(元の席につく)
>508
……(無言でうなづく)
>510
(小声で)
さっき弾丸使ったでしょう?
少し弾丸を分けてあげましょうか?
もちろん、お代は頂きますが・・・・
…こういう時…どうすればいいんだろうな…。
(誰に聞かせるともなく呟く。聞こえるのは赤銅の髪の女くらいだろうが。)
>511
(格納庫にて作業中)
(ネオブルーの肩に乗り、なぜかデッキブラシで掃除中)
……?
…誰?
>513
(小声で)
きょ、教官も拳銃持ってるんですか?
大丈夫ですよ。予備カートリッジありますから。
(S教官から借りると高くつくだろうから、なくても借りられないな・・・。事実ないんだが・・・)
(格納庫到着)
え〜と、整備部門生徒さんはどこでしょうねぇ?
(あちこちと探し回る)
(いやな予感がするな…)
じゃあ、俺はこの辺で…
(会計を済ませ木馬から出て行く)
>509
(ニヤニヤ)
(これがあの『魔王』と恐れられた男かい……アタイとしては、一番楽しめそうな気がするねぇ♪)
>510
……別に何でもないさ。
ただ……早抜き勝負をやるんなら、たぶン、アンタ死ぬよ……(ニィ
クスクス………冗談だってば♪ そんな怖い顔しないでよw
(ポケットの中に突っ込んでいた手を出し、ヒラヒラと振る。そのポケットには、明らかに何か重い塊が入っている)
>515
(口下手な教官のいる場所にバッタリと出くわす)
……こんなに早く会えるとはな。
……『人形工廠(ドールメーカー)』第一期生、『ブルードール』
(低い声。何を考えているのか、その表情はサングラスに遮られて見えない)
>519
!!・・・。
そうかい・・・こっちもはや撃ちの自信はあったんだが・・・。
(防弾チョッキ着てるが、頭を撃たれたらお終いだろうな)
店員さん、お勘定。
(木馬を出て行く)
>516
(小声で)
ええ、軍で懲戒免職喰らった時に腹いせに、制式拳銃とナイフとMSを持ち逃げしたんです。
それにしても、残念ですなぁ・・・
(儲け損なったか・・・)
>519
(しつこいな・・・・あの変な店員と同等か、それ以上の鬱陶しさだ・・・)
>517
(ザク改のASUの試験的取り付け作業中)
(回避命の生徒が視界に入る)
(コックピットから両足で体を支えながら逆さで)
おやおや、回避命の生徒、どうしましたか?なにか用事でも?
>523
あ、いらっしゃいましたね。
前に少しお話した、SFSの基本思想が出来上がったので、
ちょっと見てもらおうと思いましてね。
今、お時間よろしいですか?
>520
……っ!
(こちらは逆に表情が変わる)
(目を細め、見るものによっては睨みながら)
…なんで…知ってるの…!?
>522
(これ以上イジメルと、面倒なコトになりそうだねぇ……コイツは後の楽しみに取っておくか)
(S教官から視線を逸らす)
>514
……嬢ちゃん、悩みでもあンのかい?
大抵の物事ってのは、思ってるより簡単なもンだよ。
問題の人間ブチ殺しちゃえば、それで8割方は解決さ♪
(まるで不真面目な態度でニヤニヤと笑う)
>524
よっ!
(足に力をいれ、体を起こし、ジャンプ、すぐにエレベーターで降りてくる)
ええ、全然OKですよ、聞かせていただきましょうか。
立ち話もナンですし、こちらへ。
(近くのデスクに向かう)
>519、>521
……早撃ち?
…
……少尉サマって保安官だったっけ?
違うや、保安官はもっとこうかかとに草刈り機が付いてて…そんな事はどうでもいいや。
あ、出てった。
……
(赤銅髪に近づく)
>526
敵じゃあるまいしそう簡単に殺せる訳ないだろう…。
だから精々マシンガン系のゴム銃でいびり倒すのが精一杯なんだけど…
向こうはほぼ素手なのにそれやって負けたからな…。
(力なく。)
>526
そこの店員、アイスコーヒーおかわり。
(鬱陶しい・・・・実に鬱陶しい。不愉快を通り越して不快だな・・・やっと視線を
外したか。今度は金髪に絡み始めたようだな・・・・)
>525
……自己紹介しないのはアンフェアだな。
……俺の暗号名は『ブロンズドール』。第四期『メタルドールズ』の一員だ。
……昔作った、できそこないの人形が、学校ゴッコをしている場所があると聞いて見物に来た。
……そんなに身構えるな。貴様とやりあう気は、今はない。
(能面のような表情で、無感情な声で語る)
>527
(その動きに唖然としながら)
有難う御座います。
(デスク横の椅子について、端末にディスクを差し込む)
こんな感じですねぇ・・・大まかな点は以前の通りですが、搭載AIの基本データとして
やる気の無い教官殿のパーソナルデータを使わせてもらう形です。
(2号館>355参照)
>531
(独り言)
…まだ…続いてたの…?
(ネオブルーの肩から、飛び降り着地して、近づく)
何する…つもり?
>532
ほぅ・・・・実に完璧なプランですね。
ふーむ・・・・アポジモーターの増設に底部にビームコート・・
武装は無しでOKでしょうか?
>534
それも考えてはいたんですが、どうせたいしたものは積めませんし、
重たくなるぐらいならない方がいいと思いまして。
その代わり、予備武器用のラックは有っても良いかな、とは思っているんですが。
>529
……中途半端なガキだねぇ。おまけに、貧弱だし♪
どんな状況だか知らないけど、武器の選択もできてないし、全然使いこなせてないし。
アタイだったら、そんな甘い所で止めたりしないね♪
……ま、こんなガキの家出も止められないような国家は、もっとダメダメなんだろうけどね♪
(ニヤニヤと、不謹慎な笑みを浮かべながら爆弾発言。金髪少女にだけ聞こえるように)
>531
……俺も知らん。
……嘘ではない。俺は『プラチナ』と違い、駆け引きなどにはまるで向かない性質だ。
……俺達に与えられた命令は、ただ「見て来い」の一言。
……大方、貴様のような旧式兵器の欠陥でも確認してこい、という意味なのだろうがな。
>535
援護射撃用の兵装は追加させておいた方が融通が利きますよ?
例えばロングレンジのライフルなどを積めばパーソナルデータも生かせますし・・・
せめて自衛用にマウント式のマシンキャノンを増設してみては?
デッドウェイトにはならないと思いますよ。
>537
そう…でも
(振り返りネオブルーを見上げる)
この場所は壊させない…絶対に…!
(振り返り今度は完全に睨みつける)
たとえ「旧式」でも、私は負けない…
それが『願い』であり『約束』だから…!!
(言い放って格納庫から出て行く)
>536
(前半3行に怒りを露に脊髄反射的に反論。)
お前…!状況も知らずに何故武器の選択について言い切れる?
(最後の一行を聞き、小声で)
……………な…何故…?どうしてそれを…!
(一気に表情が青くなり全身を震わせつつ。片手はポケットに。)
>538
今回の目的は武装の強化ではなく、あくまでも戦場到達&離脱時間の短縮ですので、
有りがたいお話ですが、ご遠慮しておきますよ。
(こういう話だと熱くなる人なんですねぇ)
>529
……
(赤銅髪の少女に声を掛け掛けるも、金髪少女と会話中だったため、中止)
>536
(聞こえない…一体何て…)
(口を出せずにぼんやり立つ)
>539
(口下手な教官を見送る)
……旧式ゆえに、すでに壊れているか。
……『願い』『約束』……そんな下らぬ感傷に縛られている時点で、貴様は兵器として失格だ。
……まぁいい。
……他のMSでも、見て回るか……
(他の格納庫に歩みを進める)
>541
は、はぁ、そうですよね、本末転倒ですし。
(い・・いけない、攻撃的な性格が露になってきました!)
了解です、では作業開始ですね、実はもMDと資材は発注済みでして。
(ハンガーに吊るされた基本フレームを指差す)
フライングアーマーはこんな感じで、あとはアポジモーターを資材格納庫から引っ張ってこれば、OKですね。
(プランを半分ほど先読みしていたような動きの速さw)
>544
ええ、お願いします。
いつもながら手際がよろしいですねぇ。
(読まれた!?流石は専門家・・・と言ったところですかねぇ)
>540
(ニヤニヤ)
アンタの手のタコを見ればわかるさ、その程度……。
訓練する時、いつも実弾の銃使ってるんだろ?
なのにゴム弾の銃なんて急に使ったら、微妙に狙いがズレるのは当然じゃないか♪
あと……お姫様、アンタ、自分の有名さ加減の自覚がないみたいだねぇ。
ま、心配しなくていいよ、アンタにかかってる端金なんて、全然興味ないから♪
(挑発的なニヤニヤ笑い)
>542
……何? なんか用あンの、アンタ?
(完全なポーカーフェイス)
>546
(小声)
…何で手を見ただけで…そこまで判るんだ……!
ありえない…。しかも人を子馬鹿にしたように…!
(かなり熱くなってきている。)
…自覚がない?…こんな立場…好きでなった訳じゃない!
(こいつ…何なんだ!何でこいつは私の事をここまで知っている!)
>547
好きでなった訳じゃない、ねぇ……
(ニヤニヤ笑いはそのままに、眼の奥に危険な光が光る)
アタイだってね……好きでンなこと見抜けるようになった訳じゃないンだよ。
ただ……そんな言い訳してる時点で、アンタはやっぱりガキなンだよ。
(ニヤニヤ)
>546
……別に、アナタの後ろに黒いもやなんて見えてない……といってもそれが見えないと…
そんな事はどうでも良いんだけど……
やけに赤銅色の髪の毛だな……って。
それだけ……
(歩いて席に戻り、席に戻った後足を一定のリズムで鳴らし、大きなあくびをする)
>548
…なっ…!誰がっ!
(店の中にもかかわらず閃光手榴弾を相手顔面に投げつけ、そのすぐ後殴り掛る。)
その頃、海賊親分は姐御にしかられていた。
姐御「修繕費出すから小遣い3ヶ月抜き!」親分「あう――」
海賊達『うーんうーん』
海賊娘「さてと、MS出してみようかなー(>543の巨漢に出会う)
あ、こんにちわ!新しい教官のかたですか!」
>550
こんなところでスタングレネードとはな・・・・
(懐から手榴弾を取り出して、様子を見る)
血を見そうだったら止めるか・・・・
さてと・・・ハード方はお任せするとして、ソフトのデータ移植をやっておきますかねぇ。
(少し歩いたところで>543の大男に遭遇)
(小声で)
おや・・・?見ない顔ですねぇ。
(普通に)
どうも今晩は、新任の方ですか?
>549
(半ば呆然と見送る)
………(汗
(相変わらず理解不能な奴……ま、メッセージは了解したよ。
『ソッチが出た後に私も後を追う……』か。そうだな、その方がいいねぇ)
>550
(先読みしてたかのように、閃光手榴弾を軽く手で払いのける。
側面で起きた閃光を無視して、金髪少女の拳を避けると……
いつのまにか、金髪少女の顎先に拳銃が突きつけられている)
……物騒なお嬢さんだねぇ♪
でも、ほんとひ弱な「お姫様」だよ♪
(ニヤニヤ)
>551>553
……ここの連中には、警戒心というものが欠落しているようだな。
……俺は、こういうものだ。
(先程、警備員に突きつけた書類を見せる。
その内容は、この男が『企業』からの抜き打ち視察に来た視察員であることを意味している)
>554
ふん・・・・
(まぁ、明らかにあのいけ好かない女の方が格上だからな。私が出しゃばる必要は
皆無だな。それにしても、何人かグレネードで倒れてるじゃないか)
(さり気なく手榴弾を懐に戻す)
>550
がつがつ…
(無視して生ガキを飲み込む)
>554
誰がひ弱d…え……銃………?…(悲鳴略)
(言い返そうとしたところで銃に気がつき、悲鳴をあげる。
只…さり気無く左手がポケットに向けて伸びている。)
(何も知らずに木馬へ入店)
マスタ〜俺にコーヒー頂戴ッス、温めでぇ。
>554
うんにゃ?
(閃光をもろに食らう)
ガァァァッ!ム○カ大佐ぁ!ムス○大佐ぁぁぁぁ!(目がぁ・・目がぁぁぁ・・と、言いたいらしい)
>555
これはこれは、『企業』関係の方でしたか。
私はこの養成所の生徒で回避命の生徒と申すものです。
(ん・・・?この感じ・・・誰かと似ているような?)
みなさん大変っぽいですね〜。
(勝手に少尉の部屋に上がりこんだ挙句、監視モニターをハッキングしている)
(口下手な教官とは違う格納庫で、
【グレイバースト】のOSをチェック中。
その眼差しは、事務員紛いの事をしていた時の顔とは
比べ物にならないような緊張感を放っている)
………何なんだ…この雰囲気は……
…フゥ………
>558
……そっちの手、あと一ミリでも動かしたら撃つけど?(冷たい目)
……なーんてね。ま、そうムキになンなよ♪
チョット遊んだだけだからさw
(ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、拳銃を金髪少女から離す。
臨戦体勢を一方的に解いて、グラスに残ったスクリュードライバーを一気飲みする)
>559
……
(大声に振り向く)
……クスクス(下を向きながらひっそりと…)
>564
ああ!誰か笑ってる!俺の事笑ってる!チクショォ!
誰だコラァ!出て来いフォラァ!
(目ぇ見えてないから手探りで笑った人を探している)
>563
……!(妙に冷めた鋭い目に一瞬怯える。)
………そ…そうか…。
(少し落ち着きを取り戻す…が、体の震えは止まらない。)
ん、んん〜〜。
ふぁああ・・・。
よくねました・・・。
あれ?ここ・・・どこ?
それにこのふく?
(大き目のシャツとブカブカのズボンを穿いている事に気が付く)
>560
……自己紹介などいらん。俺には貴様個人になど興味はない。
(回避命を軽くあしらって無視)
……他の格納庫に向かうか。
(呆然とする生徒を残して歩み去る。その行き先は……>532)
>565
カタン・・・・パリン・・・・(腕がテーブルに当たり、アイスコーヒーが落ちてコップが割れる)
おい・・・・お前。(ゆっくりと腕を掴み、ねじり上げる)
今、何をした?
>565
……ニヤリ(何処からとも無くバナナの皮を取り出す
そっち、左にいるよ……
(そういって進行方向にバナナの皮を捨てる)
>561
あんた・・・人の部屋で何やってる?
(問答無用で縛り、部屋の外に投げ捨てる)
そうだそうだ、弾取りに来たんだよ弾。
(装弾済のカートリッジ2個や小型ナイフ、手榴弾を手に部屋を出る)
>569
痛ぅ・・・・なにスンだよ!・・・イダダダダッ!
手ぇ離せってばよ!俺が何したっていうんスか!
(見えてないw)
>572
私の・・・・私のアイスコーヒーを・・・・
まだ一口も飲んでないのに・・・・
(更にきつくねじり上げる)
お前の、お前のこの右腕が私のアイスコーヒーをぉぉぉぉ!!!
>566
(ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、震える少女を見下ろす。明らかに勝ち誇った表情)
……さて、そろそろ別なトコも覗いてみるかね。『ブロンズ』のバカ一人にするのも心配だし。
じゃ、ご馳走さま♪
(勘定を済ませて「木馬」を出る。
通り過ぎさまに、電波気味の少女を一瞥、ニヤリと笑って出て行く)
>569
あ……
>572
……ニヤニヤ
(それを見ながら口元だけで笑う)
>568
おやおや、愛想の無いお方ですねぇ。
(手に汗・・・?それほどのプレッシャーが?!)
さて、作業を開始しますかねぇ。
(準備されていたMDのAIにデータを移植するため、移動)
>573
離せってばよ!
(ちょっと体を捻り脱出)
>570
ソッチかぁ!マテやコラァ!フォラァ!
(走って声の方へ。んでバナーナの皮を踏んづける)
ん?・・・・・・あららら。
(思いっきりコケル)
>574
……(視線が合う)
さて、帰ろ。
>573
教官サマ、お怒りにならず……
この生ガキ上げますから。
…
……大丈夫です。腐ってなんていませんから。
(そういって木馬を出て行く)
>574
…くっ…。
(もっと上手く不意討ちすれば…!)
(勘定を多めに置いて、>574の後をつける。)
>577
(出て行く寸前)
……ヘッ!
(嫌味な笑い。そして出て行くw)
>577
お、やるじゃないか・・・
この!! 貴様のせいで!!
(全体重を乗せた正拳を鳩尾へ)
しばらく反省していろ!!
(目が見えていない上に倒れている相手も平気で殴る人)
>578
おお、すまんね。
では貰っておこうか。
(全部食べた)
なかなかいけるな。
(格納庫の自機の前で調整中、>568
の男がやって来る)
………(……この男……何者だ……?)
(極めて冷静)
(「木馬」を出てしばらく歩き、建物の角を曲がってすぐに足を止める。
追ってきているはずの電波気味の少女を待つ)
……『マーキュリー』か………。
アイツの考えてることは、アタイにはどうもよく分からないンだよな………。
(また木馬に現れる)
あ、あれ・・・あの人は帰ったか。
>S教官、陽気な傭兵志望生
何してるんですか?
>583
……(普通の速度で廊下を歩き、建物の角に廻り込む)
お待たせ。
待ってたとしても何も上げないけど……
>584
この愚か者に制裁を加えているだけでしてな。お気になさらずに。
>582
……『グレイドール』か。
……どうしてこう、立て続けに不良品兵器と出会うのだろうな………。
(サングラス越しの表情の分からぬ顔で、遊撃隊教官を見下ろす)
>586
そうですか。
マスター、豆腐サラダと緑茶ちょうだい。
(許せ、俺も被害にあいたくない・・・)
>583
………不意討ちは…タイミングが…。
(1ブロック程先の角に隠れてタイミングを窺っている。)
>585
……別に、サクランボの芯とかカエルの死体とかはもういらないよ。
それより……何のようなンだ?
大体お前、こんなとこに潜伏してたなんて、アタイらは聞かされてないぞ?
>580
出て行きやがった!畜生!音声パターンは掴んだ女ッスね!
今度あったらお前には『ピー【放送禁止用語】!』やら『ピー【放送禁止用語】!』の類を――
>581
・・・・ってグハァ!
(瞬時に反応、体をずらして鳩尾にヒットするのだけは避ける)
チクショウ!お前にも『ピー!【放送禁止用語】』の類を―-
(注:見えてない)
・・・・・運(ツ)いてねぇ・・・・(泣
う〜〜ん・・・。
(見慣れぬ部屋を見回し、考え込む)
たしかおふろにはいって、それから・・・。
あ、おさけのんだんでした!
あ〜〜また、やっちゃったですぅ。
(頭を抱えていると、不意に腹の虫が目を覚ます)
おなかすきましたぁ・・・おへやにかえりますぅ☆
でも、ここはどこ?
(部屋を出たところで一人の生徒が通りかかる)
すいませ〜〜ん、ここどこですかぁ?
「(何で女の子が?!)え〜と、ここは男子寮だけど・・・」
でぐちはどっちにいけばいけますぅ?
「ああ、それならそこの階段で一階まで降りて、右の方に行けば」
ありがとうございますぅ☆(一礼して走り去る)
「この部屋って(表札を見る)NTコース生徒・・・あんな小さい娘に手を出すなんて」
(その後、その話は静かに広まっていった。幾つもの誤解を上乗せして)
>587
……俺の事を随分と知っているような言い方だな……
………無駄だとは思うが……
……貴様…何者だ……!
(ポーカーフェイス越しだが、その緊張感は凄まじい物。)
…馬鹿ばっか…。
(木馬で呟いている。何故か彼女の存在に気がつく者は今の所ほぼいない。)
>591
ほう、流石に傭兵というのは伊達ではないな。
それにしても耳障りな雑音は、この口から出ているのかね?
(懐からワサビを取り出す。寿司屋から盗ってきたものwそれを唇に塗りたくる)
静かにしたまえ。
>590
…ギザ10ならあるよ……
……
……私が来たのはつい最近。
偉い人が潜伏して情報を収集したり、いざという時に撹乱工作を働けって。
>594
(´-`).。oO(あのー・・・そろそろ何かご注文いただけませんか?)
>594
そこぉ!馬鹿ばっかとか言わない!(泣
(目ぇ見えないはずなのに気づいてる奴一人wしかも大凡の位置を指で指す)
>595
ンンンンーーーー!辛ッ!辛い!
>593
(遊撃隊教官の放つ気迫を完全無視。全く表情も態度も変化なし)
……俺は『ブロンズ』。
……貴様を産み落とした『人形工廠』は、貴様が去った後、正式に『企業』の傘下に入った。
……この俺を含む『メタルドールズ』は、言ってみれば貴様の同僚だ。
……そう無駄に力むな。兵器としての効率の悪さを露呈してるぞ。
>590 >596
(…何かを言っているようだけどよく聞こえない…。
…かろうじて聞こえたのは……潜伏…。それと撹乱…?
一体…。)
(タイミングよく盗み聞き)
>597
……豚骨ラーメン…お願い…。
(相手の表情を見て心を読んだかのようなタイミングで。)
>590>596
今度こそ諜報員の真価発揮ですよ
チェキ♪
>596
そうか……まぁ、ありそうなこったね。
(上層部め、使いどころの難しい『マーキュリー』の能力に困って、重要度の低い任務を与えたか……)
……で、あのしつこくついてきている馬鹿なお姫様、どうしたらいいと思う?
(>600を、向こうからは見えないように指差す)
>598
クックック・・・・なかなかいい声で鳴くじゃないかね。
気分がいいから許してやろう。
(陽気な傭兵志望の懐から財布をとりだして店員に)
この財布の中身で適当に何か見繕って出してくれ。
>601
(´-`).。oO(少々お待ちください)
(10分後)
(´-`).。oO(へい、お待ち。とんこつラーメン。紅しょうがはテーブルの反対側のビンの中です。)
>603
……うん、ありえた。
でもこの場合はありえた、じゃ無くてそうだったとか言うべきかもしれないけど……
そんな事はどうでも良いんです。
……>600の?……(ポッ
ケホッ! ケホッ!
……どうしても構わないと思う……
>604
(ニヤニヤ)
へっへーんヴァカめ!俺のサイフは常にスッカラカンなんスよ(泣
(まーだ目ぇ見えてない)
(>604の方を見つめつつ小声で)
もう…ほんとに馬鹿ばっか…。
>605
…ありがとう…。
(紅しょうがを少し入れ、ゆっくり食べ始める。)
>599
……第四期……メタルドールズだと………!?
………そうか……企業の「好戦派」が……
噂には聞いていたが………あの噂は本当だったのか………
……兵器としての欠陥……か……
………俺は「灰色」だ、黒にも白にもなれず、
ましてや他の色になる事も決して出来ない色だ……
…だがな……そんな失敗作にしか見えない世界も有る。
……お前達「開発者の言う完成品」にはそれが解っていない……
…「失敗作」の戯れ事と笑うなら…それで構わん……
……………………………………………………………
(実戦に赴く時の抜き身の刀のような、非常に
静かな、それでいて強い意志を放っている)
>604
(´-`).。oO(教官、財布空なんだな。お冷しか出せないんだな。)
(コロニー港から養成所の方に、交通規制速度を超えるスピードで爆走するリムジン)
……全く、『企業』の抜き打ち視察だなんて………聞いてないですよぉ!
あたしのトコに情報が来ないってことは……
今日来た連中は、『好戦派』の手先!
何しに来たのか知りませんけど………好き勝手はさせませんよぉ!
(赤銅の髪の女の前を知らずに通り過ぎ、リムジンは養成所の敷地内に飛び込んで急停止する)
>603 >606
(指は見えなかったが、声は聞こえた。)
[…ばれてる?仕方ない!]
(例の機材を使い、姿を目視できないようにして堂々と通りに出て行く。両手はポケットに入れて。)
>607
仕方ないな・・・何か喰うかね?
もう気は済んだ・・・・何か奢ってやろう。
>608
君。聞こえていないとでも思ったか?
女性を殴るとまたうるさい奴等がいるから放置していただけだぞ?
>613
(…言われたくなければ、そんな馬鹿なことしなければいいのに…。)
すみません…。
>613
(段々と目が見えてきた・・・目の前には【あの】S教官が)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(泣
(腰が砕けて真後ろの壁の隅っこまで追いやられる)
・・・・・運(ツ)いてねぇ・・・・(号泣
>606
構わない、か……(ニヤニヤ)
じゃぁ、ちょっとしたオシオキしてあげるかね!
(唐突に拳銃を抜き、発砲。透明な空間に向かって。
だが、チュンッ! と甲高い音がしたかと思うと、金髪少女の頬に一筋の血が滲む。
……動きまで読みつした弾丸が、金髪少女の身体をギリギリで掠めたのだ)
……手を上げて、バカな機械を止めな。お馬鹿なお姫様。
でないと、次は手加減してあげられないよ♪
>615
まぁ、あきらめろって。
俺もコーヒーぐらい奢ってやるからよ。
(サラダを食べ、緑茶を飲んで一息ついている)
>609
……そのような、世迷い事を語る姿勢が、欠陥品だと言うのだ。
……俺にとってはどうでもいい話だがな。
(背を向けて格納庫から歩み去る)
>614
よろしい。
>615
立ちたまえ。(こっそり画鋲を握った手をさしのべる)
>617
んにゃ?何時かの隊長さん・・・・(模擬戦時の)
(【コーヒー】と【奢る】のワードを聞き取り)
・・・・運(ツ)いてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>619
・・・は、ハァどうも(膝は震えてるわけよw)
(手ぇ握る)
・・・・・イテ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>618
………構わん…それで……
………俺は俺の信念を貫くだけだ………。
(見送り、自機のコクピットに戻る)
………………
(数分後、自室に向かう灰色の瞳の男の姿が有った。)
>616
[…う…嘘…。どうやって…。]
(一旦膝をつき、へたれこむが…)
[…いや…ハッタリだ、そうに決まってる!それに今なら!]
(突然ポケットに入れていた手から銃を取り出し、手を上げる過程を装って相手の銃目掛けてゴム銃を撃ち、銃を吹き飛ばす。)
[…今度こそ!]
(ゴム銃を投げ捨て、殴り掛かる。)
>619-620
(ある意味、狡猾の域を教官は越えてるな・・・)
店員さん、コーヒー一杯傭兵志望生さんに出してくんな。
会計は俺持ちで。
>620
クックック・・・・クックッ・・・・ク?
(は、腹が・・・・!! さっきの生ガキか・・・!?
くっ!!「腐ってなんかいません」だと? 確信犯め・・・・)
わ、私は失礼する!!
(代金を払うと、急いで養成所のトイレに走っていく。)
神様仏様ぁぁぁ!! お慈悲をぉぉぉ!!
>624
(ドクドクと流血滴る手を握りながら)
(ニヤニヤ)・・・グッナイ教官殿♪
(ハンカチだしてヒラヒラやってる)
>622
(虚空から飛び出したゴム弾を、銃で防御。銃がはじかれる。
……が、すぐに銃声。
殴りかかろうとした金髪少女の足元に、拳銃弾が撃ち込まれる)
……度胸は無駄にあるみたいだねぇ。
でも、相手の武装を観察しきれないのは、やっぱガキだね。
反対側のポケットの膨らみに、気づかなかったのかい?
(煙を上げる、「左手の」拳銃を透明な相手に突きつけながらニヤニヤ笑う。
空いた右腕で、今しがた真上に飛ばされた拳銃を、器用にキャッチする)
……もう一度だけ言ってあげる。そのバカな機械、死にたくなかったら止めときな。
(二挺拳銃を構えたまま、眼だけが笑っていない)
>624
(´-`).。oO(神様というより、あの様子だと紙様だな・・・)
>625
(´-`).。oO(コーヒードゾー。ミルクと砂糖は右にある瓶ね。)
>627
どもッス店員サン♪
(手ぇ押さえながら角砂糖を2個にミルクを少々入れてかき混ぜる)
うーんまだ熱いなぁ、冷めるまで待つかぁ(猫舌)
>918
(息を切らせながら、養成所の中を駆け回って『企業の視察官』を探す。
やがて、格納庫から出てきた巨漢を発見する)
ハァ、ハァ……
あなたたちは、あなたたちは、なんでこの養成所に来たんですかぁ……?
今になって、急に………?
>626
判った…。
(10秒後に返答、拳銃の向けられた位置から45度程ずれた位置に現れる。…と同時に、その足元から煙が巻き起こる。)
…あんた、機械は止めろと言ってたけど、抵抗止めろとはいってないよな!
…私だってこのくらいは!
(煙に撒かれている間に拳銃2丁を至近距離から撃ち落とし、横面から殴り掛かる。)
>630
お〜面白くなってきたな♪
(何故か今回は気にされない)
>630
(至近弾を両手の拳銃でブロック、しかし相手が質量の大きなゴム弾ゆえに拳銃が弾き飛ばされる。
……が、突如としてその姿が金髪少女の視界から消え、金髪少女の身体が宙に舞う。
拳をかわしてしゃがみこむと同時の、水面蹴り。コマのように回転する足が相手の足を払う)
……フン、思ってた以上にやるね、姫様。
でも……ツメが甘いね、アンタは!
ゴム銃で相手を征圧したい時にはね……こうやるんだよ!
(何時の間にか奪っていた金髪少女の銃を片手に、サディスティックな笑みを浮かべて少女を見下ろす。
そして……至近距離で容赦なく連射! 金髪少女の腹部に叩き込む!)
>632
……あ!
(今まで傍観していたが、突如走り出して金髪少女を弾き飛ばす)
(背中に直撃w)
>632
…消えた…?う…わぁっ!
(地面におもいっきり叩き付けられる。)
…銃…?撃ち落としたはずなのに…なんで…?ぐぅっ…!
(腹部を激しい激痛が襲い、悶絶する。その後かすれるような声で。)
私の負けだ…。只…これだけは…教えろ…。…お前…私が…消えてたとき…どうやって…見破ったんだ…?
>929
(突如現れた『企業』幹部に、動ずることなく、平伏する様子もなく平然と答える)
……上層部の意向など、俺は知らん。
……そんな事を考えるのは俺の役割ではないし、俺がそれを知っている必要などない。
……だが、貴様自身、よく分かっているだろう?
……どこかの誰かが、ここの養成所を独り占めしようとなどするから、無駄に目立つのだと。
………見るべきものは見た。相棒と合流して、今夜は宿に入ることにする。
……ちなみに、我々は二日ほどこのコロニーに滞在する。
……その間、我々の視察に協力して頂けると、ありがたい。
(一方的に言いたいことだけ言って、養成所の外に歩みでる)
>634
……当たり前のことだけど、人間には目以外にも、耳だってついてるんだよ?(ニヤニヤ)
いくら忍び足でも、訓練されたモンでもなきゃ、大体はわかるさね。
あとは、アンタの体格は喫茶店で見てたから、身体を掠めて撃つくらいはできるさ。
>633
……で、アンタ、どういうつもりなんだい? こんな奴かばって。
(同僚を撃ったことなどまるで気にせず、呆れた顔で見下ろす)
うーんコーヒー(゚д゚)ウマー
少尉殿、アリッス〜♪
(暫くマターリモード全開・・・が)
・・・・あれ?視界がぼやけるわけですよ。
(画鋲の貫きどころが悪く(?)出血多量)
おおう・・・・揺れる揺れるぅ〜♪
(ゴトッ・・・・沈む)
>636
…
……知らない。
(床に倒れたまま言い、肘をついて上半身を起こす)
>637
・・・画鋲が手に刺さっただけで出血多量なんて、こいつ一体どう言う身体構造をしてるんだ・・・。
だが俺は部屋には運んでやれん。変な噂が経つから。
(代金を支払い、傭兵志願生を放置して木馬を出る)
(痛みで>633に気がついていない。)
>636
そうか…一体…どうやったら…お前みたいに強くなれr…うっ…!
(喋る途中で、痛みのせいか路上に吐く。)
>635
(立ち去る巨漢を見送る)
……あたしのせい、ってわけですかぁ……。
目立つの覚悟で、あのヒトたちの干渉を絶つべくした工作でしたけど……
あと二日……。
そう、その間だったら、まだ「養成所」は「財団」単一の支配組織ではないですからねぇ……
彼を追い帰すことは……あたしでもできませんしねぇ……。
……気にしても仕方ないですか。
……最高級の機密は、急いで「ホワイトレディ」に移しておかないと♪
あの船だったら、あたし個人の所有物ですから、むこうも簡単には踏み込めませんしねぇ☆
(さっそく、部下に指示してその作業を開始する)
とりあえずはこんなものですかねぇ。
ふぅ・・・一息入れますか。
(木馬へ向かう)
>640
……「蠱毒」っていう、昔の呪術を知ってるかい?
数十匹の毒グモや毒ヘビを一つの壺に入れて、共食いさせるのさ。
そうして生き残った最後の一匹には、数十匹分の毒と怨念がこもる。
……アタイの強さが欲しければ、そんな壺の中に飛び込むんだね。
まぁ、アンタみたいな甘チャンのお姫様に、ンな度胸はないだろうけどさ。
……で。
分かってると思うけど……無駄口吐くんじゃないよ。
アタイはこう見えても、『企業』から派遣された人間。
この子(電波少女)とは、久しぶりに会った旧友さ。
……無用の詮索したり、無駄な噂流したりしたら……次は牽制せずに撃ち殺すよ。
(ゴム銃を金髪少女に投げ、落ちている二挺の拳銃を拾うと、歩み去る)
(トレーニングルームのザク乗り、人型のサンドバッグを抱え、スープレックスの練習中)
んしょ、おらあ!(そり投げでサンドバッグをマットにたたきつける)
ごじゅういち〜・・・(再びサンドバッグを抱え起こし投げ飛ばす)
おらあ!(ドスン)ごじゅうに〜・・・
どるぁ!(バスン)ごじゅうさ〜ん・・・
(トレーニング室にサンドバッグが叩きつけられる音が響く)
>643
……そこまで…。そんなの…私には…無理だ…。
後……どうせ言ったら撃ち殺すんじゃなくて私にとってはそれ以上に致命的なことをやるんだろ。
私の本国に連絡とか…。言わないさ…あんたらの事は大体想像はつくけどな…今じゃ勝てないし…。
(目は虚ろ。それだけを言う。)
>643
……ばいば〜い。(倒れたまま)
……私も、かえろ……
(壁伝いに歩いていく)
(途中で>643とすれ違う)
・・・!
今の人は・・・さっきの視察官の人と同じ感じが・・・。
なんだか雲行きが怪しいですねぇ。
(再度木馬へと歩みを進める)
う〜ん、終わったか〜。私も部屋に帰ろ〜♪
(幾度目かの投げでサンドバッグがすっぽ抜けてマットにぼとりと落ちる)
(へたり込むザク乗り)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
よ〜し、つぎ〜!
(立ち上がり、パンチンググラブを手にはめて、サンドバッグの前に立つ)
(今度は先ほどより鋭い打撃音がトレーニングルームに響く)
(先程の格好のまま木馬へと)
マスターさん、こんにちわ〜☆
(>637に気付く)
って、なにしてるんですか〜?
>648
……ほ、ほ、ほ〜たる来い。
こっちのみ〜ずはあ〜まいよ?(ニヤニヤしながら手招き
(道すがら>645を発見)
ちょっ、どうしたんですかっ!
誰がこんなことを!?
(ひどく狼狽)
…取り敢えず…人のいる所に…うっ…。
(体勢を変え、塀に手をつき無理矢理立ち上がろうとするが、失敗。更にそれで痛みが増し、又わきに吐く。)
>652
…たいした事は…ない!
(傍目にはどう見てもそうは見えない。)
>650
(辛うじて残った意識の中)
うん?・・・・女人のかほり・・・
(猫目少女を見上げる)
女神・・・・光臨っスね。
・・・おじちゃん(18歳)の言うこと聞いてくれたら君のお願いも『後』で叶えてあげるよ。
・・・・医務室へ・・・運んでくらさい・・・。
>651
うみゅ?
(配管用のハッチから上半身だけ出し、電波気味の少女に拳銃を突きつける)
呼びましたか〜?
あとこれ、実弾なんで下手な真似すると頭飛びますよ♪
>654
この状況で「はいそうですか」って言えるわけ無いでしょう!?
今度は何をやらかしたんです!?
(手をとって立ち上がるのを助ける)
(ひとしきり、サンドバッグを叩き、手を止める)
・・・おかしい・・・
普通ならここで、後輩とかが・・・
「ザク乗り、先輩!・・・タオルです!使ってください!」
なんて来る筈なんだが・・・
(しばし、脳内妄想に酔いしれるザク乗り)
・・・はっ!いかんいかん。
・・・さあて、崩拳の練習でもするか。
(若本教官に教わったとおりの中段突きをサンドバッグに突き刺すように放つ)
・・・うまくコンビネーションに取り入れねえとな・・・
(今度は崩拳を組み込んだコンビネーションの練習を始める)
>655
え〜〜おなかすいてるのにぃ・・・。
「おねがい」?なんでもいいの?
だったらはこんであげる☆(現金な奴)
(傭兵志望生の両足を脇に挟んで、仰向けのまま引き摺っていく)
>657
あいつ並に強い奴に……負けた…だけだ。う…ゴホッ・・ゴホッ…。
(手に掴まるが、それでも簡単には立ち上がれない。)
>656
……何でそんな天井裏ゴソゴソ動いて情報集めてるの?
あ……そうか……最近はやりのストーキング行為……?
でも、あれもう犯罪扱いになって……そんな事はどうでも良いや。
(わき腹をさすりながら歩いていく)
>661
さよなら〜。
ストーキングじゃなくてネタ集めだよ☆
(いや、どう見ても少尉の部屋に不法侵入とかしてると指摘するあなた。次回コミケのネタにされます。)
>659
サンクッスお嬢さん♪
んじゃ俺は気絶するから・・・あ、コレ俺のルームナンバーッス。
(メモを渡す)
お礼をしなきゃなんないからね、何時でも来てくれッス!
・・・・・きゅぅぅ――(気絶)
>662
さぁ、白い壁のある病院にでも逝こうか。
(引き摺り下ろし、そのまま女子寮の入り口に放り投げる)
さて・・・ブービートラップしかけて寝るか。
(自分の部屋へとぼとぼ戻る)
(トレーニングルームから上半身裸で出てきて、木馬に向かう)
>657>660
ん?(二人を発見)
なにしてんだ?こんな道ばたでいちゃいちゃして・・・
……養成所の入り口の門の所、先程分かれた地点で、二人の『企業の視察官』は再び出会う。
「お疲れ、『ブロンズ』♪ 何か収穫あった?」
「……上機嫌だな、『カッパー』。そうだな、こちらは『青』と『灰色』に会った」
「へぇ〜、いるとは聞いてたけど……やっぱ腑抜けてたンだろ?」
「……まぁそうだな。そちらはどうだった?」
「え〜っと、『マーキュリー』と会って、お姫様と遊んで。なかなか楽しめたよ」
(ニヤニヤ笑い続ける女と、無表情な巨漢は、喋りながらコロニーの街に消えていく。
今夜宿泊予定の宿は、この街一番の高級ホテル。ちなみに、二人は別々の部屋)
>660
あいつ並って?
まさかさっきの!?
・・・それよりどこかで安静にした方が・・・。
>665
ああ、いい所に!
ちょっと彼女を運ぶのを手伝ってもらえませんか?
>667
…大丈夫、ショルダーガードのおかげで骨折まではいっていないない筈だ。
(取り敢えず、まともに立てないので回避命に寄りかかる形。)
>665
…お前…ゥッ……昨日はよくも!
(痛みを堪えつつ、無理にゴム銃を構えようとする。)
>667
ん?誰か「お客さん」が来てたのか?
運ぶのはかまわないけど、お嬢ちゃんくらい、おめえ一人で運べるだろ?
行けよ。「お姫様だっこ」でさ。
・・・照れるなよ。
>668
おわ!落ち着け!
話せばわかる!
っていうか、昨日の被害者は俺だ!
>663
は〜い☆
(メモを受け取る)
いっきますよ〜!
(勢いよく引き摺っていく。段差があってもお構いなし)
>668
落ち着いてくださいよっ!
(銃を取り上げる)
>669
こんな感じで暴れるものですから一人ではちょっと・・・。
>669
昨日風呂で人襲って無理矢理抱きついてきた癖によく言えるな!
(完全に誤解している。)
>670
ガンッ!
ゴンッ!!
バキッ!
クちゅ・・・
ぶじゅる・・・
(心地よいBGM・・・後頭部からも出血)
>669>672
(落ち込んだ様子で、養成所から出てくる。と、ザク乗りと金髪少女の揉めてる現場に出くわす)
……何やってるんですかぁ?
金髪少女ちゃん……いくらあなたでもぉ、事情によっては……。
(微笑みつつも睨みつける。金髪少女の不調は理解してないw)
>673
つきましたよ〜〜☆
あれ・・・?あたまからちが・・・。
きゃぁーー!おいしゃさーーん!!
>671
なるほど、じゃあ、どこかに人を気絶させるのにちょうどいいサイズのイスは、と・・・
(きょろきょろ辺りを見回して)
・・・冗談だよ。
え〜と、この場合、俺はどっちを持てば・・・
頭側を持てば肘、頭突き・・・
足側を持てばケリ・・・悩むな・・・
>672
え?マジで?俺はそんなことを・・・すまねえ!
・・・いや、そんな記憶はないぞ?・・・またメモリー飛びか?
>674
うわ、タイミングわる!
いや、なんかね、お嬢ちゃんが道ばたのハロを踏んづけて足をくじいたらしくて・・・
それで回避命とどう運ぼうかと相談してて・・・
・・・ホント、ゆうべの風呂場とかは関係ないから!
>671
……あれ…?
(銃が何時の間にか手元から消えている。最後のゴム銃を取り出そうとする。)
>674
……昨日こいつに襲われたから…仕返しをしようと…うっ…。
(無理に動いた為痛みにうめく。)
>676
お前はっ…!
(銃を見当違いの方向に撃つ)
>676
…………。(額に青筋立てつつニッコリ)
下手な嘘つかなくてもぉ、昨日の状況は、とあるルートから聞いてますよぉ☆
まぁ、金髪少女ちゃんの言い分と食い違ってるのが、ちょっと謎なんですが……。
複数の証言の裏付けがありますから、金髪少女ちゃんが勘違いしてたんでしょうねぇ、きっと。
……で、ザク乗りさん。
口下手な教官とあたし、どっちが綺麗でしたかぁ?(ニッコリ)
>672
抱きついた・・・?
あの〜もしもし、覚えてらっしゃらないんですか?
>678
…勘違い?…どういう…ことだ?
>679
…何をだ!…う…ゴホッ…ゴホッ…。
>677
だからやめろ!
今度はどこから取り出してきたんだ、その銃!
回避命!ちょっと押さえといて!
後で運ぶの手伝うから!
>678
・・・ん?そうだなぁ・・・
教官はあれでなかなか、あのすさまじい戦いぶりに似合わず、なかなか綺麗な・・・
しかし、君は君で咲く寸前のつぼみの弾力性を・・・
いや、待て・・・俺の経験から言えば・・・年齢と肌の張りの相関は例の数曲線によって・・・
(ぶつぶつ言いながら真剣に考え始める)
>680
昨日抱きついたって言う相手の顔をよ〜く思い出してはもらえませんか?
なんでそれがザク乗りさんなのかが解らないんですけど。
>681
……。
(取り敢えず状況がつかめないため、一旦銃をしまう。)
>682
……あの時…酒の入りすぎで視界がかなりぼやけてたが…確かザク乗りに見えたはずだ…。
大体人に無理矢理抱き付くような奴今養成所にいる奴じゃこいつ以外に知らないし。
>685
姐御「(ゆらぁりとザクのりの背後に)ほほぅ、年齢と肌の張り、ねぇ……」
(姐御、おもむろにザク乗りをたたむ)
海賊娘「……おふくろ……(汗)」
>681
ほほぅ……そんなに悩むような問題ですかぁ……
(微笑みを崩すことなく、その怒りのオーラはレッドゾーンに突入w)
こんのぉ……スケベ! 浮気者! 覗き魔! エッチ! 変態! 大馬鹿者ォ!
(絶叫と共にパンチの嵐。一言叫ぶたびに、KOパンチが叩き込まれるw)
>683
いえね、あれって私なんですけど・・・。
>685
うわ・・・相変わらず切れのあるコンビネーション。
>684
・・・のわっ!(背後に立った人影に気づく)
・・・いや、ちがうんすよ!これは、あの〜・・・だから〜・・・(コホンと咳払いして)
張るばかりが女じゃないでしょう。
弾くよりも受け止めて欲しい・・・そんな男心もあるんです・・・
>685
・・・ま、しかしだ。
俺は他人の「女神」に祈るほど、不信心でもふしだらでもねえつもりだ。
俺の女神は・・・君さ・・・
(言い終わる前にパンチ炸裂、吹き飛ばされる)
スレッガーさんかい?早い、早いよ・・・
(ザン・・・大地に倒れ伏す)
>686
(何故か担架を持って現場に現れる)
使うかい?
>685
……凄いけど…さっきの奴ほどじゃ…ない…う…つつつ…。。
>686
よく聞こえなかった…。すまないが……もう一度言ってくれ…。
(ゴム銃喉に突きつけつつ)
>689
ですから、あれは私なんですってば。
ああでもしなけりゃ止められないと思いましてね。
(そう言いながらこっそりと銃のセーフティをかける)
>690
…そうか…聞き間違えじゃないんだな。…わかったよ。
(回避命がかけた安全装置を見逃さず元に戻し、撃とうとする…が…)
ううっ…ぉえっ…。!
(途端に吐き気がし、路上に吐く。勿論銃は取り落とす。)
…い…たい…。
(……そのまま地面に倒れる。(意識はある。))
>687
(両手を腰に当てて倒れたザク乗りを見下ろす)
……そんな当たり前のセリフで、あたしの心に負った傷を癒せるとでも思ってるんですかぁ?
全く、何で即答できないんですかねぇ………。
(倒れたザク乗りの身体を、噂好きの指示でSPの一人が肩の上に担ぎ上げる)
ザク乗りさん、『何故か知らないですけど』怪我しちゃいましたねぇ☆
仕方ないので、治療してあげますか♪
(ザク乗りと噂好きとSP数人を乗せて、養成所前に停めてあったリムジンが走り去る)
>691
自分の体調を考えて行動してくださいよ。
(落とした銃を蹴飛ばす)
>688
あ、有難う御座います。
運ぶのを手伝ってもらえますか?
>693
んじゃ、KOされたザク乗りを載せるか。
>694はなかった事にしてくだされ。
>691
……今回は許すけど…次無理にそういう事やったら…本当に撃つからな…つつ…。
>696
ほらほら、担架に乗ってください。
>693
俺は頭の方を持つんで、足のほう頼むよ。
>696
では、今度からはちゃんと許可を取ってからするようにしますよ。
>697
了解です。
(金髪少女を担架に乗せて運ぶ)
>698
ほんじゃ行くよ。
(3人、そのまま医務室へ)
>698
ならいいけどな……。あの時は本当に慌てたぞ。前一度ザク乗りに襲われたときあったけど、
その時の事思い出しちゃったじゃないか・・・。
(担架に寝転んだ状態で。)
>700
(リムジンの中で)
う〜ん、襲ってねえ・・・事故だ事故・・・
>700
仮にザク乗りさんがまたそんなことをしようとすれば・・・
(一瞬目を伏せ、再び開いた時には据わった目をして)
二度とザクに乗れないようにしてあげますよ。フッフッフ・・・。
(医務室に到着し、死にかけて昏睡している>673と横で泣きつかれて寝ている>675を見かける)
・・・こいつ、こんな幼女まで手を・・・。
まぁ、俺も801女とできてるって噂流れてるし、どんなカップルいても驚かんな。
この養成所では。
(何かを激しく勘違いしているようだ)
>702
まぁ、あいつがその場にいれば必然的にそうなるだろうけどな…。
お前じゃ無理じゃないか?武器無しじゃ。
…あ、そうだ。あの二人に謝っとかなくちゃな。
(mail(ザク乗り、噂好きへ))
toザク乗り
すまないな。変な誤解して。酒の入りすぎで視覚がたしょうおかしくなってて、
あの件もあって誤解していたようでな。以降きをつける。
to 噂好き
本当に…すまない。あの時の事情は回避命に確認した。私が妙な誤解をしてたようだ。
…以降気をつけるよ…。
……後…多分明日から数日車椅子使うと思うけど、たいした怪我じゃないから気にしないでくれ。
ゴム銃6発ほど至近距離発射喰らっただけだ。
>701
(……リムジンは、養成所の寮ではなく、養成所隣の財団支部ビルの前に到着。
半分意識を失ったままのザク乗りをSPが担ぎ、噂好きの女生徒と共に中に入る
向かった先は、豪華な会長執務室。下手なベッドよりも大きなソファに、ザク乗りの身体は寝かせられる)
このヒトの怪我は……あたしが自分で治療しまぁす☆
みなさん、お願いですから……下がっていて下さぁい☆
(文句をいいかけたSPを強引に黙らせ、人払いをする。
……後に残されたのは噂好きとザク乗りのみ。
ザク乗りが目を覚ますのを、一人でじっと待つ)
>703
有難う御座いました。
>704
武器なら携帯するようにしています。
それに、正面切って戦うだけが戦いじゃ有りませんよ。
(噂好きへのメールを覗き見て)
至近距離から直撃!?
大変じゃないですか!何で早く言わないんです!?
先生っ!早く彼女の診察を!!
>705
う〜ん、すごい、エネルギーゲインが五倍もある・・・
・・・はっ!・・・夢か・・・
・・・?(あたりを見回し、噂好きの女生徒に気づく)
どうした?
っていうか、ここどこ?
>706
礼を言われるほどじゃないよ。じゃ。
(その足で何故か寝袋を持って資料室へ。どうやら本気で養成所内野宿するつもりのようだ)
>707
(思いつめたような表情で、ザク乗りを見下ろしている)
……ここは、あたしの財団ビルの執務室でぇす。
そして……人払いしたんで、邪魔が入る心配はありませぇん♪
……前にも一度、見られてますけど………
口下手な教官や猫目少女ちゃんと、しっかり見比べてくれませんかねぇ……?
(そう言うと、震える手でブラウスのボタンを外し始める。何故か、頬を一筋、涙が流れる)
>706
そうか…。判った。
………………たいした事は…ない!ショルダーガードもつけているし…。
この件についてだけは無駄に詮索するなよ…頼む。
(実際はショルダーガードのギリギリ下に直撃。)
>709
へえ〜、すげえ部屋だなぁ・・・
俺の実家のコロニーが丸ごとはいっちまいそうだ・・・
(しかし、噂好きの少女の「動作」を見て、顎がカクーンという音を立てて落ちる)
な・・・何を!
おい、やめろ!
(慌てて歩み寄り、その手を握り、その「作業」を止める)
(至近距離で見つめ合う二人)
>710
ええいっ、医者はまだかッ!
その状態で何を言っても無駄ですよ、骨折こそしていないようですが、
もしかしたらヒビぐらい入ってるかもしれませんし。
それに、内臓にダメージが行っている可能性は高いですよ。
さっきから何度も戻しているのがその証拠です。
そうだ、水をもらってきますね。口の中を綺麗にしませんと。
(立ち上がって洗面所へ)
>711
(半分ほどボタンを外したところでザク乗りに腕を取られ、中断させられる)
……なんで、止めるんですかぁ………
あ、あたしなら、全然大丈夫なんですからぁ……
ザ、ザク乗りさんも、見たいんでしょう? え、遠慮なんていらないですよぉ……
(言いつつ、涙が流れる)
だ、だって、ザク乗りさん、女の子好きだし、スケベだし、浮気者だし……
あ、あたしが、こ、これくらいしないと、どっかいっちゃうじゃないですか……
もう、嫌なんですよぉ……あたしの大事なヒトが居なくなっちゃうのは……
死んじゃうのも、他所の女のヒトのトコに行っちゃうのも、嫌なんですよぉ……!
(言い切ると、本格的に泣き出してしまう)
>712
すまない…。
(回避命が洗面所へいっている間に小声で)
…なんでそこまで見抜けるんだよ…お前は…。取り敢えず…今のうちに…。
(ランボーへmail、内容=怪我の経緯、怪我の状況(嘘偽り無い)、特殊電気車椅子の手配依頼)
BGM 暁の車
>713
(泣いている少女をひどく真剣な目で見ているザク乗り)
(そして、パンツのポケットから、例のハンカチを取り出し、その涙をそっと拭う)
君のお父さんは立派な人だったんだな・・・
こんなに熱い涙を流す少女を育てた・・・
・・・でも、その涙は俺のために流すべきじゃない。
涙は、失われていないもののために流すべきじゃない。
失われたものに対して流されるべきだ。
そして、俺はまだ生きてるぜ・・・
これからも死ぬつもりはない。まだ、白い家は建ててないだろう?
少なくとも、それまではさ・・・
俺を信じてくれよ。な?
(洗面所から戻る。その手には濡らしたタオルとコップ・洗面器が)
はい、まずはうがいをして下さい。
それからこのタオルで拭けば、汚れも落ちるでしょう。
>716
(潤んだ目でザク乗りを見上げる)
……絶対、死なないでくれますかぁ?
……絶対、他の女の子のトコに行ったりしませんかぁ?
あたし……パパが死んで、色んな仕事しなきゃならなくて……
みんな、約束なんて守る気なくて、裏切ったり騙したりそんなのばっかで……
誰も彼も信じられなくて……
でも……ザク乗りさんだけは違うんですよねぇ!?
あたしを裏切ったりしないですよねぇ!?
あたし、あたし………
(言葉が続かず、ザク乗りの胸の中で再び泣き始める)
>717
…ああ…うっ…。
(うがいをする前に洗面器に吐く。)
……又…。
(一応、嗽をし終わり、タオルで軽く拭く。)
こんな脆弱では…私はっ…ゴホッ・・ゴホッ…。
(八つ当たりに片手でベットを思いっ切り叩くが、その反動でベットが揺れ、傷が痛み出す。)
…くそっ…。
>719
(洗面器とコップを床におき、タオルはベッドの柵にかけておく)
大人しくしていてくださいよ。
痛み止めでももらってきましょうか?
>720
痛み止め…?…別に…いい!
(意地を張っている。因みに上半身、Tシャツの下は包帯だらけ。)
>721
(顔を思いっきり接近させ)
言ったでしょう?無茶をしてもしょうがないけど無理だけはするな、って。
本当に無理してないって言えますか?
(返事を待ってから軽く腹部に触れる)
>718
そうだな・・・約束する。
俺の約束なんて、紀元前一万年前の恐竜の糞化石ほどの価値もねえが・・・
みんなが、もういいよって嫌がるくらいまでは生きるつもりだぜ。
裏切る?俺が?・・・冗談でもそういうことは言わねえ方がいい。
・・・怒るぜ?
(噂好きの少女の身体から離れて、執務室の中を歩き始める)
こんな部屋じゃなくていいんだ。
暖炉・・・は欲しいかな。
その前に二人のためのイスがあって、食卓がある。
そのテーブルに載るのは、サラダ、パン。
肉はレアがいい。俺は魚介類が苦手だから、頻繁には載らないな。
シチューのアクは俺が何時間掛けても取る。
寝なくても平気さ。
部屋の反対側には、二人で眠れる大きなベッド。
そして、その脇には子供のための小さなベッド・・・
どうだい?想像できるだろう?
(にっこり笑い、少女に向かって両手を広げてみせる)
>722
別に…私は…無理なんかしては…く…っうっ…つつつ…。
(反論しようとするが腹を襲う気の遠くなるような激痛に悶絶する。)
>724
まったく・・・この間の変装といい、嘘をつくのが下手なんですよ、貴女は。
それがいい所でもあるんですけどねぇ。
それじゃ、薬をもらってくるので『大人しく』(ここだけ強めて)しててください。
>723
(頬の涙をぬぐって、微笑み返す)
……見えますねぇ☆ うん、あたしにも見えますよぉ☆
二人のためのお家、白いお家。
……あたしもこんな無駄に高い服じゃなくて、自分で縫った服を着てるんですねぇ☆
子供のための靴下とか、自分で編みますよぉ☆
(憑き物が落ちたような笑顔で、ザク乗りに向き合う)
………やっぱり、あたしにはあなたが必要なんですねぇ☆
あたし……ここに戻ってきて、正解でした☆
あのまま月にいたら、あたし……リヴァイアサンに魂を食べられちゃう所でしたよ☆
ほんと……ありがとう、ザック。
(再び、ゆっくりとザク乗りの胸に身体を預ける。先程のような自暴自棄な雰囲気は、もうない)
>725
……嘘が苦手なのなんて…結局損しかしないじゃないか…。
…ん?あいつからメール…?…もうすぐ戻る、少年風の為の医者も見つけてきた…か。
返信…と。これでよし。
>727
どうかしましたか?
はい、痛み止めです。
これを飲んでゆっくり休んでください。
(2錠の薬と共に新たにコップ一杯の水を差し出す)
>728
(薬を飲む。)
…休むと言ってもな…。そう簡単に休めるとは思えないけど…。あ…そうそう。もし怪我が治る前に戦闘になったら、
メガライダーに乗ろうと思うんだ。…操縦系をお前に預ければある意味かなり安全な場所だしな。
(それなりに明るい顔で。)
>726
ああ、そうさ。
俺達には同じものが見えている。それはきっと確かな未来さ。
それに・・・月からどんな化け物が来ようと、俺の「ドズル」と愉快な奴ら(注、養成所の仲間)がぶっ飛ばしてくれるさ。
なにも心配することはねえ・・・ここにいる限りな・・・
(抱きしめた体勢から、キスをしようとするが、身長差のため、口に届かない)
(口をとがらせたまま、左右に首を傾けたり腰を低くしたりして、何とか試みるが、胸の中の少女の唇には届かない)
(やがて、あきらめて、額にキスをして、身体を離す)
しかし・・・ここまで来て兵を退くというのも本意ない話だ・・・
(なぜか、ズボンのベルトを外し始める)
>729
メガライダーですか・・・あれは回避能力が低いことと、コクピットが剥き出し
なことから、あまり乗って欲しい機体ではないんですがねぇ。
後方支援に徹してくれるなら話は別ですが。
もっとも安全な場所はAMRGLのコクピットかもしれませんよ。(冗談めかして)
>731
…後方支援じゃなくて、あくまでお前に操縦系を預け、回避を任せての射撃專って事さ。多分操縦はかなりきつい。
まぁ、操縦して無くてもきつい事に変わりはなさそうだけどな。
大体、最も安全な場所なんて言い出したら、切れたあいつの乗ったフリーダムより安全な場所なんて殆どないぞ。
…なんか眠くなってきたな…。
>730
(ザク乗りの胸の中で)
うん、そうですね………みなさんがいれば安心ですねぇ☆
(……そういう意味で言ったんじゃないですけど……みなさんがいれば、あたしの心も大丈夫ですねぇ……)
(と、噂好きにとっては不意打ちのような、額へのキス。
少し驚き、身体を硬直させ、……しかし本人としては唇も許すつもりで見上げると、
………ズボンを脱いでいるザク乗りの姿。
一瞬にして頭に血が昇る)
……なぁに調子に乗ってるんですかぁ!
(……脊髄反射的に殺人アッパーを放ってしまうw)
>733
(そして、某怪盗三代目が某女泥棒に飛びつくときのように、飛び上がる)
(ズボンは空中で足の形を残したまま脱げる)
(空中をパンツ一枚で泳ぐように飛行するザク乗り)
いっただっきまーす♪
(そこに竜巻を起こすような殺人アッパーがカウンターで)
あれ?違うの?
(空中コンボ始動技が入ったかのごとく吹き飛ばされるザク乗り)
>732
むぅ・・・。
それでは私もあまり無茶な真似は出来ませんねぇ。
前線にはいけなくなりそうですよ。
>735
大丈夫さ。お前はそう簡単には落ちないだろ。
…すまない。少し休ませてくれ…。
(目は瞑る。まだ完全に寝た訳ではないが。)
>734
(吹き飛ばされ、壁にへばりついた姿勢のまま失神、崩れ落ちるザク乗り)
う〜ん、シン・マツナガに会ってみたい・・・ガクッ。
>736
それが貴女との約束ですからね・・・。
あれ・・・?
寝ちゃったんですか?
(そんなに強力な薬じゃないはずなんですけどねぇ)
こういうのは無理やりとは違いますよねぇ?
(金髪少女の額にキスをしようとする)
>738
…何をするつもりだ?
(目を開ける。シーツの形から、明らかに毛布の中で拳銃を構えているのが見て取れる。)
………疲れてるんだ…そういうのは止めてくれ…。…スー…スー…。
(今度は本当に寝る。片手は拳銃構えっぱなしで)
>734>737
……………あ。
(アッパーを放った姿勢のまま、自らの行為に固まる噂好きの生徒)
(一呼吸置いて、豪華な絨毯の上に落下するザク乗り)
……よく考えたら………
……あたし、今日は『食べられちゃう』覚悟でザク乗りさんを連れ込んだんじゃないですかぁ………。
つい、今までのクセで殴っちゃいましたよぉ……☆
……ごめんね、ザック☆
(吹き飛ばされ気絶したザク乗りを抱えて、先程のソファーに再び寝かせる。
SPに用意させておきながら、さっきは使わなかった救急箱で、応急処置を施す)
……いつかきっと、逃げないで受け止めますから……
今日はこれで勘弁して下さいね☆
(気絶するザク乗りの上に屈み込み、唇に一瞬だけキスをする。
……赤面した顔のまま、ザク乗りの寝るすぐ隣に座り、ゆっくりと目を閉じる)
(豪華な執務室の中、二人の寝息だけが静かに聞こえ続けた)
>739
(直前で止まる)
一体何丁持ってるんですかねぇ、この人は?
ま、ちゃんとお許しが得られるまでは大人しくしてましょうかねぇ。
お休みなさい。
(洗面器やコップ・タオルを片付けてから、自室へ)
742 :
赤毛:03/04/05 11:08 ID:???
はあ・・・・・・ちょっと体調悪くしただけで一週間も検査入院なんて・・・・・・
ひどい話ぃ。ま、養成所チャンネルでいろいろネタふりできたから
退屈はしなかったけど。それにしてもNT生徒がねぇ・・・・・・意外〜♪
さて、診断うけてこよっと。夕方には退院だし〜♪
(ベッドから跳ね起きると、病室を駆け出る。看護婦が注意するが、聞く耳
もっていない)
(自室にて、寝台の中で目を覚ます一人の男。)
…………今日は…休暇だったな……
……出てくるか………
(私服へと着替え、一人で町へと繰り出す。
その表情は、冷たい刃のような、綺麗な顔だった。)
>740
(噂好きの女生徒を抱くように眠るザク乗り)
う〜ん、フロレンティナ、君のためなら身分など捨てられるぅ〜・・・いや、逆だろそれ・・・
・・・はっ!・・・夢か・・・また、なんつーエロい夢を・・・って、うわぁ!
(しかし、パンツ一丁の姿で少女を抱いていることに気づき、巨大なソファーから一気に五メートルほどジャンプする)
・・・しまった!俺とした事が・・・愛でるべき花を摘んでしまったか・・・?
(おもむろにパンツの中を覗いて)
・・・いや、そんな感じでもねえな・・・何なんだ、この状況・・・とりあえず、服でも着るか・・・
さて、どうしたもんか・・・
(その時、ドアの外で人の気配が)
「会長、お電話が・・・」
やばい!とりあえず逃げろ!
(執務室の窓ガラスを体当たりで破り、顔面を血塗れにして走り去っていく)
(養成所の庭に水を撒いている)
ん・・・血まみれで隣のビルの敷地から走ってくるのは・・・誰だ、ザク乗りか?
きっ何かと愛憎劇があったんだろうな。
(宇宙港第三ベイ・・・深紅と白銀に塗り分けられた新型巡洋艦から降りてくる一人の男)
・・・・暫く留守にしている間に面白い事があったみたいですね。
・・・しかしここにきて急進派の皆さんの動きが活発になってきていますね・・・やはりアレの所為ですかね?
・・・本国に派遣された刺客・・・小物でしたが吐きませんでしたし・・・フフフ・・・面白いですね。
(巡洋艦が養成所内の隔離ドック内に搬入され、見慣れない一機のMSも一緒に運び出される)
・・・・出番は有りますでしょうか、【Adam】?
>744
ムニャ……ザク乗りさま、こんなアタシでいいんですか……? って立場逆でしょう、それって☆
……って、夢ですかぁ……♪
……ん?
(ザク乗りのガラスを割る音で目覚める)
あらら……恥ずかしがらずに、正面から出て行けばいいのにぃ……。
あたしの部下が、無用のことを言うわけないじゃないですかぁ……。
ほんと……照れ屋さんなんですから☆
「……会長、お電話が……って、この惨劇は一体?!」
……心配する必要ないですよぉ☆
ただ、昨日いらっしゃったお客様が、ちょっと変わった出口から出て行っただけです♪
「……窓の修理、早速手配致します。それから本当に……問題ないのですね?」
ええ☆ もちろんです☆
言うまでもありませんけど……彼をイジメたりしたら、あたしが承知しませんからねぇ♪
……じゃ、さっそくその電話、こっちに回して下さぁい☆
(平然と仕事を再開。今日も山のような仕事があるが、
彼女の顔にはここ数日見られていた微かな翳りは無くなっている)
う〜〜ん・・・。
(診療所のソファで目を覚ます)
ふぇ?なんでこんなとこに・・・?
おへやにもどっておかしでもたべますぅ。
(眠い目をこすりながら自室へと)
(シミュレ−タ−室から出てくる)
…駄目だ…!あそこでファンネルの動きが鈍った…!くそっ!
まだまだ足りない…技術も経験も…あいつ等に教えれるほど…
…はぁ…疲れた…今日はやめだ…木馬行こう…。
(木馬へ向かう)
751 :
赤毛:03/04/05 19:50 ID:???
(木馬入店)
あ、メニューイイですか?え〜と、これと、これと、これ下さい!
あと、食後にパフェ一つ。
ここ一週間、病院食ばかりだったし。たまにはちゃんとしたものを食べなきゃ
>751
(´-`).。oO(結構あるんだな・・・。時間的にランチセット適応できそうなんで割り引きしとくんだな・・・。)
(10分後)
(´-`).。oO(パフェは食後でいいんですね?パフェ以外のご注文の品ドゾー)
…う…まだ腹が…痛い…。内蔵の方にもダメージが行ってて、後打撲か…。罅ですんだだけマシだったな…。
(くそっ…。次こそ…絶対に…。)
……取り敢えず…これ使って木馬へ行くか。
(本来絶対安静なのに無理にでも動く為、特殊電動車椅子使用。勿論服の中は包帯三昧。)
(木 馬 入 店。そのまま無言でカウンターに腰掛けて)
緑茶。
755 :
赤毛:03/04/05 20:33 ID:???
>754
あ、きょうか〜ん。
(やたら笑いながらばたばたと手を振っている)
>754
(´-`).。oO(あいよー。緑茶れす)
(´-`).。oO(パフェはまだ待ったほういいかな・・・)
(車椅子に乗ったまま木馬に入店。)
…こんばんわ〜♪
(自分の怪我を隠すように必要以上に明るく振舞う。車椅子に乗っているからほぼ無意味だが)
>756
Thank You
>755
ん……?
あ、赤毛ちゃんいたの? ゴメン、気付いてなかった(汗)
入学して少したったけど……そろそろ養成所の暮らしにも慣れたかい?
(……随分楽しげな笑顔だこと……)
(木馬に爽やかな顔で入店してくる)
やぁ。
店員さん、麦茶。
(疲れ切った表情で木馬へ)
店員・・・・
胃に優しい飲み物をくれ・・・・
昨日の生ガキを食ってから5時間ほどトイレの住人になってしまってね・・・
761 :
赤毛:03/04/05 20:47 ID:???
>758
しばらく検査入院してました(苦笑)ほら、この前理由もなしに具合悪く
しちゃったから。診断結果はPTSD。(精神的後遺症。詳しくは
ぐぐってみてね?)
記憶を失った時になにがあったんだか……はァ。
>757
いらっしゃいませ〜ってΣ(゚Д゚;
ど、どうしたんですか〜?
>760
妙に疲れた顔してるみたいだけど……なにかあったn…つっ……んですか?
…あ、店員さん、いつものケバブセットで。
>759
(´-`).。oO(こんな時期だろうと麦茶があるのがここなんだな。はい麦茶)
>760
(´-`).。oO(昨日は災難だったんだな)
(´-`).。oO(特殊な加工乳でいれたココアなんだな)
(´-`).。oO(おなかがごろごろする成分を分解してるんで腸にも優しいんだな)
>762
(´-`).。oO(いつものなんだな)
(´-`).。oO(・・・これといって言うこともないんだな)
>762
昨日、電波の小娘に生ガキを貰ったんだが、それを喰ったら当たってしまった。
あの小娘にあったら、その手のイタズラはやめるように言っておいてくれ・・・・
>757 762
…………な?
ちょっと、金髪ちゃん。ココにいちゃマズイんじゃないの?
>759
……どうしたんですか?
妙に爽やかですねぇ…?
>760
生牡蠣……ちゃんと生食用のを選ばなかったんじゃないですか?
って……同じのを食べた娘がいるんですか……大丈夫かな……
>761
PT…S…D、か……
この場合、体が健康だった事を喜ぶべきなのか、
心の傷を憂うべきなのか…………どっちなのかな?
(苦々しい笑顔を浮かべる。その目は何故か泣いているようにも見えた)
>762
ん? 怪我だけではなく、君は内蔵をやられているようだな。
何故わかるか? 一応、顔色で何処が悪いかくらいはわかる。
飲み過ぎはいかんぞ?(何かを勘違いしている)
>761
……あ…ちょっと階段でこけてね。足痛めて…。
(セオリー通りのバレバレな嘘。)
>764
…電波の小娘…?(一瞬体を硬直させてから)あ…あいつか…。…一応遠慮させてほしい……………です…。
(あの赤銅髪の女と同じ…多分企業好戦派の……潜伏者だしな…。私の手には負えないよ…。)
>759
ちょっと早起きしてハイテンションなんですよ。
>764
(小声で)
S教官を超えるとは・・・流石だ。
769 :
768:03/04/05 20:59 ID:???
>759→>765
>765
……いえ…怪我のことなら…大丈夫…です……。
>766
わかl…りました…。
(そういいつつもケバブと酒1杯を既に食べ終わっている。)
>768
なるほど。確かに早起きってハイテンションになりますよね〜
>770
大丈夫じゃないね。
腹部にプロボクサーのパンチ並の衝撃を喰らってる。
肋骨は……ちょっと分からないけど内臓は結構キマってるでしょ。
大人しく病室に戻ったほうが良いと思うけど?
(2mオーバーの巨体を屈めて扉をくぐり、のっそりと「木馬」に入ってくる)
……ここが『カッパー』の言っていた喫茶店か。
……確かに、人物観察には最適の環境かもしれぬな。
……店員、ベジタリアン向けの料理はあるか? あれば適当に、3人分くらいの料理を見繕ってくれ。
……それと、オレンジジュースを。
(カウンター席に腰掛ける。一本足のスツールが悲鳴のような音を立てる)
>768
私はまだ負けてません・・・・ええ、負けてはいませんとも・・・・
>770
そうかね?
まぁ、【喧嘩】はほどほどにな。君ははっきり言って一般人に毛が生えた程度だ。
本職には勝てんよ。
>771
(小声)
病室みたいな所だと、もし追っ手が来てたとしたら格好の餌食になる…。
それに比べたら…他の場所にいたほうが…安全…だから…。
(確かこの教官はもう知ってたな…。)
>772
…!
(赤銅に似たような空気を感じ、肩をびくつかせる。)
>773
…何の話…d…ですか?
(同時に背後の調理場から恒例、ランボーの殺気。)
>772
(´-`).。oO(あ・・・椅子が・・・やばそうな音を立ててるんだな・・・)
(´-`).。oO(と、とりあえずオレンジジュースなんだな)
(´-`).。oO(精進料理セットというのが検索したら引っかかったんでそれを作るんだな)
(20分後)
(´-`).。oO(できたんだな)
>774
君はかなりの負けず嫌いと見た。
おそらく、あのいけ好かない女(赤銅)に雪辱戦をしに行って返り討ちにでも
あったのだろう?
>772
でかぁっ……
(企業好戦派の査察役、か……ココは好戦派にも十分な価値のある場所だからな……
取られる前に最後の収穫って所かな?)
>774
阿呆。今の君は何処にいようがいまいが格好の餌食だってば。
変に周りの事を考えるならもっと徹底して思慮を巡らせなよ。
君は目の前の沼に目を取られて迂回先の底無し沼に嵌まってる
賢者を自称する愚者に等しいんだよ?
>771
そういえば、朝、庭に水撒いてたらザク乗り見かけたんですが・・・。
アイツ、とうとう結ばれたのか・・・。
>772
(でかい・・・それだけじゃないな。無言の威圧感というか・・・昨日の女と似た類の殺気のようなのが。)
>774
(金髪少女に一瞥。すぐに無視)
(……あれが、昨日カッパーが遊んだという少女か。素質はそれなりにありそうだな)
>775
……ありがとう。
(黙々と食べ始める)
>777
(一瞥。すぐに無視)
(店内でもサングラスを外さず、黙々と食事。聞き耳だけを立てている)
780 :
赤毛:03/04/05 21:21 ID:???
>765
原因がわかんないんだからどーしよーもないです。
ま、あのとき、戦うのが「昔の私」は嫌だったんじゃないですか?
本当のことがわからないんだから、気にしてても仕方ないです。ま、
薬物治療って手もあるでしょうし。そんなことより、ココのご飯美味しい
ですよね〜☆病院食に比べたらもう星と泥沼ぐらい違います!
昨日出た鯖の煮付けなんか、小骨だらけでしかも火が通ってなくて。
もう生き返った気分☆あ、店員さん、ご飯おかわり〜☆
>770
無茶しちゃいけないよ?事情は知らないけど。
ま、早めのリハビリってとこ?
>773
大丈夫ですか?胃腸が弱ってるんだったら、春の七草を入れたおかゆなんてどうでしょう?
消化にもいいし。
>776
……負けず嫌いなのは確かだけどな、いくらなんでも銃持った相手に無茶やりはしないよ。
大体、それで負けてたら私は撃たれて死んでるよ。
(言うまでもなく勿論嘘。)
>777
(小声)
…自分がそこまで賢くない事なんて判ってるさ…。
でも…私に出来る範囲で安全な場所を考えたら…
それなりに人のいるここくらいしか思いつかないだけさ…。
(昨日の事があるだけに強くは言い返せない…くっ…!)
……(注文した焼きそばに手をつけつつ)
…………なんか……怖い。
>780
七草と言わず、そこら辺の雑草でいいんじゃないかね?
私の実家では適当に毟って喰っていたが。
>781
そうかね?
本職は無駄な殺しはしないものだ。私もそうだ。痛めつけて財布をとる程度で済ませる。
まぁ、殺す価値もない・・・・いや(店員の殺気が本格化)、殺す必要がないと
思われたんじゃないのかね?
>783
(S教官の「殺す価値もない」のセリフを聞き、能面のような顔が一瞬緩む)
……フッ。分かる奴もいるようだな………。
(独り言)
>778
ん〜〜〜〜〜〜、多分、無いね。
僕の漢の勘がそう告げてるし。
>780
……心を薬で治すのは……賛成出来ないな……
(大きく息を吐いて姿勢を正す)
ん、暗くなってても仕方ない。赤毛ちゃんの退院祝いと行こう!
ここの代金は僕が払うから、今日は食べたいだけ食べよ!
>777
(……少し言いすぎたかな)
ここに本当に賢くない人間はいないよ。
単に考え方を知らなかったり、取るべき舵を間違えてるだけさ……
>780
そんな感じ…だ…。
>783
(取り敢えず、ごまかす。)
……さぁ…大体、そんな過程だらけの話をされてもどうしようもないy…ですよ。
(多分、殺すのと殺さないののメリットデメリットの都合上…なんだろうけどな。それか本当に殺す価値すらないか・・・。)
>780
(´-`).。oO(ごはんなんだな)
(´-`).。oO(パフェは何時だせばいいんだな・・・)
>782
(´-`).。oO(大丈夫なんだな)
(倉庫の出入り口に待機するランボーを指差す)
こんばんわ〜☆
(木馬に入ってくる。気に入ったのかNTコース生徒の服を着用。
ダブダブのシャツは裾の一部を縛って調節し、ブカブカのズボンは
ベルトを二つ巻いて押さえつけている)
(>783と>784を見て)
う・・・こわいひといっぱい・・・。
789 :
金:03/04/05 21:35 ID:???
あ…ミスった…w
>788
なぜ、「こわいひと」のところで私を見るのかね?
(786はスルーでw)
>780
そんな感じ…だ…。
>783
(取り敢えず、ごまかす。)
……さぁ…大体、そんな過程だらけの話をされてもどうしようもないy…ですよ。
(多分、殺すのと殺さないののメリットデメリットの都合上…なんだろうけどな。それか本当に殺す価値すらないか・・・。)
>785
(小声)
…私は熱くなるとその傾向が顕著なのかもしれないな…。
>788
(妙に納得したようにこっそりうなずく)
ケーキセット3つ、おすすめのください☆
>790
え、え〜と・・・なんとなく、ですぅ。
>792
ほら、あのひとも(少尉の方に指を指す)
794 :
赤毛:03/04/05 21:43 ID:???
>783
今の時期、たいていの若草は食べられますからね。ノビルにタラノメ、フキノトウ☆
ツクシも食べられますよね。
・・・・・・なんで私こんなこと知ってるの・・・・・・?
>785
まあ、トラウマを解決できなきゃいつまでたっても薬に頼りっぱなしになっちゃい
ますからね。っていっても、そのトラウマの正体がわからないからどうしようもない
んですけど。
それじゃ、遠慮なく頂きます☆モエ・エ・シャンドン一瓶くださーい☆
>793
大体君は・・・・ん?
(つられて少尉の方を見る)
少尉殿?
貴方もですかな?
>791
(金髪少女に助言する教官たちの姿を見ながら呟く)
……しかし、状況判断に劣る娘にあれだけの指導の手間をかけるとは……
……ここの連中は暇人が多いな。
……それだけ、ぬるい訓練で満足してしまっている、ということか。
……店員、ごちそうさまだ。
……オレンジジュースのお代わりを頂けないか。
>793
(´-`).。oO(いらっしゃいなんだな)
(姿を見て噂の真偽を悟ったかのような目をする)
(´-`).。oO(ショートケーキと、ミルフィーユとプリンアラモードなんだな)
>794
(´-`).。oO(モエ・エ・シャンドン?・・・ちょっと待つんだな)
(倉庫に入っていく)
(´-`).。oO(あったんだな。どうぞなんだな)
>795
え!
あ、いや・・・その・・・。
と、とりあえず、俺は用事があるんでこれで。
(代金を置き、急ぎ足で木馬を出る)
>794
(ぽややんな教官に恩を売っておくか)
君はそれだけ家庭的な人間だったのではないのかね?
そう、普通に日常を送っているような。
>796
・・・・・暇で悪いかね?
(小声)
それと、勘違いしないでもらおうか。私はただ、事態を面白くしたいだけでね。
>797
わ〜〜い☆
いっただっきま〜〜すぅ!
(凄まじい勢いで食べ始める。さらに、セットでついてきたコーヒーに
これでもかと言うほど砂糖をぶち込む)
>796
(´-`).。oO(オレンジジュースのお代わりなんだな)
(´-`).。oO(食器を下げるんだな)
(店の一角で皿洗いを始める)
>788
(あいつも男物の服の方に興味持ち始めたか・・・。身軽だしな。でも、何で大きさがあってないんだ?)
>795
(超小声w)
…見慣れてなきゃそりゃ怖いだろ。
>796
……(状況判断に劣ってて悪かったな!)
>791
熱くならなくても、だよ。
君も茶髪君も良い物を持ってるのに……勿体ない事だね。
……早く成長しようね。君は、君自身が思ってる以上に才があるんだから。
>794
…………………………。
(なんとも言えない複雑な表情。多分、「懺悔」の時に人はこんな顔なのだろう)
む、瓶で頼むんだったら僕も飲ませて貰うよ?
>799
…………
(感謝したいんだが怒りたいんだか複雑な表情)
804 :
偵察中:03/04/05 21:53 ID:???
(サングラスをかけ、無言のまま木馬に入店。さり気なく、青銅の巨漢の隣に
座り込む)
チャイくれんか?インド風ミルクティ。
>799
……聞こえていたか。気を悪くしたなら謝る。
……それにしても、『魔王』とも恐れられた男が、随分と丸くなったものだな……。
……まぁ、隠居を決め込みたい年齢なのも分かるがな。
(オレンジジュースを飲みながら、無表情のまま呟く)
>803
(小声)
…今の私にあいつと同列にされる要素はないy…です。あいつは別次元だ…。
でもいつか絶対………
>802
何か言ったかね?
(持ち前の地獄耳で、かすかに聞こえた)
>805
いや、かまわんよ。
・・・・丸くなった? ほう。まるで私を知っているような口振りだな。
どこかで会ったかね?
私はもう、【エグゼキューショナー】ではない。これでわかるだろう?
>804
(´-`).。oO(遅れてすみませんなんだな。)
(´-`).。oO(チャイお待ちどうさまなんだな)
>807
……噂だけだ。それと現役時代の戦闘データ。
……これが初対面のはずだ。
……そうか、今はそうではないのか。弱くなったものだ………。
……貴様なら、楽しめる相手になるかもしれぬと思ったのだがな……。
(一方的に言い切り、後は無視)
>804
…………?
(隣の男が、只ならぬ者であることに気付き、一瞬だけ視線を向ける)
810 :
赤毛:03/04/05 22:02 ID:???
かもしれませんね・・・・・・そうであってほしいです。
>804
(あれ、あの人……喧嘩でも売るつもりかな……?)
>806
ほら、そこだよ。僕は彼と君を同列においた覚えはないよ?
別次元で当然。
君の持つモノと彼の持つモノはそもそも方向性がまったく別なんだからね。
>810
…………あのさ、後で二人で話したい事があるんだけど……良いかな?
>809
それは結構。私は人を楽しませるのは死ぬほど嫌いでね。
(この目・・・・底が見えん。この域に達するには、少なくとも
私に匹敵するほどの血を見なければならん・・・・)
まぁもっとも、弱くなったかどうかはわからんよ。
(そのまま席に戻ってココアを飲む)
813 :
偵察中:03/04/05 22:06 ID:???
>809
先日は嬢ちゃんが世話になったようやな。例をいうで。
(チャイを運んできた店員ににこやかに礼を告げながら、他の者には聞こえない声で
つぶやく)
ドールシリーズの最新鋭・・・・・・逢えて光栄や。
>811
(小声)
……私の持つモノ…?
815 :
赤毛:03/04/05 22:09 ID:???
>810
(目をしばたたかせる)
??いったいなんですか?あ、こないだの騒ぎでうやみやになっちゃった
寮入りの話ですよね。別に二人きりじゃなくたって☆
>813
(小声で答える。同じく、他の者に聞こえぬように)
……ほぅ。
……あのプロトタイプどもたちならともかく……よく知っている。
……まぁ、別に俺は隠すつもりもないことだがな。
……そういう貴様も……中途半端な改造を受けているようだな。只者ではあるまい。
……全く、ここには能力だけあってそれを満足に使えぬ者ばかり揃っているようだな。
(オレンジジュースを一息で飲み干す)
>814
はい、ここまで。
僕のやり方じゃ〜、これ以上踏み込めないからね。
>815
え〜と、寮の話じゃないんだけど……確かに寮の話もしないとね……
とにかく。ちょっと他人を挟みたくない話なんだけど……駄目?
818 :
赤毛:03/04/05 22:19 ID:???
>816
中途半端はおんどれや。所詮道具に過ぎない人形風情にいわれたないなぁ。
なんや、結局おんどれも、戦闘の中にしか己の価値を見出せん口やろに。
最高機密の特殊部隊とはいえ、所詮は「道具」か・・・・・・滑稽やな。
自分で歩くことも知らんで。己の過去の悲壮さに酔っぱらっとるようにしか
見えんわ。
すくなくとも、ここの連中は、自分で動く、ゆう事を知っとる。おんどれの
目からはたやすく折れる葦にしか見えんのやろうが。
>817
………。
(…どういう事…だ…?…くそっ…!)
820 :
赤毛:03/04/05 22:21 ID:???
(やっちゃった(汗)818は私じゃなくて偵察中ですよ〜)
>817
・・・・・・それは「お誘い」って奴ですか?それじゃ、後で話、聴かせてもらいます♪
>817
なかなか隅に置けませんなぁ(邪笑)
クックック・・・・・
>820
え〜と、その……………さぁ飲んだ飲んだ。
(モエ・エ・シャンドンを注ぐ)
>821
(誰に聞かせるでもなく小声で)
だから……隅に戻るんですよ。それだけです……
>818
……何か勘違いをしているようだな。
……俺には「過去」などというものはない。
……俺には感傷に酔うような脆弱な精神などない。
……自分の判断で動く、か。
……しかし、弱き羊の群れがいかに自分の意志で動こうとも、結局は群れから出ることもできん。
……見えない檻の中で右往左往するのが関の山だ。
……自らの意思で、強きリーダーを選んだ狼の方が、よほど自由な精神を持っている。
……俺としたことが、無駄話に時間を喰ってしまったな。
……いずれ、貴様とは……どこかの戦場で会いそうな気がする。
……その時、味方同士であることを、貴様の信じる神にでも祈っておくがいい。
(会計を済まし、のっそりと「木馬」から出て行く)
ごちそーさまでしたっ!
(珍しくあまり汚れていない)
さ〜てと、ちょっとおでかけしようっと☆
じゃ〜ね〜!
(料金を払いどこかへと)
(木馬へ入店)
こんばんは。
(>821>822を見て)
あ、教官殿、お疲れ様です。
>819
姿が見えないと思ったらやはりここでしたか・・・。
そんなものにのって無理するくらいなら、治療に専念した方がいいですよ。
>825
あ…う…別にたいした事はない…!只普通に歩くのが困難なだけだ…!
無理はしてないからな。
>825
ああ、昨日は死ぬかと思ったよ・・・・
一つ言っておこう。
・・・・・・いや、お節介は嫌いだ。やめておこう。
828 :
偵察中:03/04/05 22:38 ID:???
>823
狼か。嘯くにも程があるで。
所詮、おんどれも元は羊に過ぎんかったんやろうに。牙が生えた程度で狼を名乗るなど・・・・・・笑止ゆうもんや。
おんどれこそ、ワイが今は味方だっちゅうことを神に感謝するんやな。人形。
祈る神があるなら、祈っとき。ワイに銃口を向けるようなことにならんように。
カロンの船代、払うハメにならんようにな・・・
(青銅の男を背中で見送りながら、一人冷たい微笑を浮かべる)
>826
それを世間一般では『無理』というんです。
いい加減普通の尺度を身につけてくださいよ。
>827
教官殿とあろうお方が、そんな目に・・・。
一体何があったんですか?
>829
生ガキに当たったのだよ。
やっぱり言っておこう。
電波の小娘には要注意だ・・・・
>829
……だからたいした事はないといっている!…ほら…こうやって叩いても…ううっ…!
(ハッタリで腹の辺りを軽く叩き、予想以上の激痛に蹲る。)
>825
や。
丁度いいや、彼女を病院までエスコートして上げてよ。
はぁ…………
(酒を飲んでる。が、段々目が怪しくなってきた)
833 :
赤毛:03/04/05 22:51 ID:???
>831
(黄胆が出てるわね・・・肝臓にダメージがあるみたい)
あんまり無茶すると、MSに乗れない体になっちゃうわよ?彼氏?も迎えに来た
んだし、今日はおとなしく休んだらどう?
>830
教官殿はそういったことに耐性があると思ったんですが・・・
よっぽど強力だったんですねぇ。
電波の小娘?(直接の面識がまだない)
>831
はいはい、話はゆっくり聞きますよ、診療所でね。
(後ろに回りこんで、車椅子を押していく。途中支払いを済ませることを忘れない)
では、失礼します。
>834
・・・・・・さっさと行きたまえ。
(よく考えてみたら、あのカキは黒ずんでいたな。
・・・・・なぜ気がつかなかったのか)
(と言いつつ教官を見舞う親分)
親分「……なるほど、そいつは手強そうだな」
教官「ああ、人の心の弱みに付け込んでくるんだ」
親分「よし、今度その神父がでてきたら、俺にやらせろ」
教官「た、隊長?(思わず昔の呼び名で)」
親分「何、伊達に日曜日ごとに教会に通ってない」
837 :
???:03/04/05 23:05 ID:???
「情報にあった輸送船か・・・・・・」
「提督!今出撃すれば奴らを叩けます!出撃許可を!」
「待て!ここは養成所の勢力圏内だ・・・・・・どれほどの同志が奴らのために
冥府の門をくぐったと思っている!」
「閣下!だからこそ、だからこそなのです!彼らに彼らの死が無駄ではなかったと
言うことを報告しなければなりません!奴らを叩くことによって!!」
「・・・・・・全艦に告ぐ。戦闘準備を速やかに成せ。MS隊は用意が整い次第、速やかに
発艦せよ!!」
「提督!!」
「提督!!!!」
「敵の補給艦を叩いた後は、速やかに離脱する。無駄死には・・・・・・するなよ」
>830
(電波の小娘…か…。)
>833
…誰が…っつつ…ぁっ!
(何かを言おうとするが、彼女の見えないところで回避命の強制静止(=腹の傷口にそっと触る)にて強制終了させられる。)
>834
(…くそっ…。)
(椅子に座った状態で蹲りつつ)
839 :
赤毛:03/04/05 23:07 ID:???
>835
そんなの食べちゃダメです(がくがくぶるぶる)
>839
大丈夫かと思ったのだよ。
それに、あれは今にしてみると、本当にカキだったのか・・・・怪しいものだ。
>838
まったく・・・大人しくしていた方が怪我の治りも早いというのに。
焦りすぎなんですよ。
そうだ、ナノマシン治療を受けてみたらどうです?
あれならかなり早く治せると思いますよ。
…もうすぐ戻れるね…。相変わらず無茶してるようだけど…。取り敢えず、つくまで待つか…。
(MSを乗せた小型シャトル、養成所方面に移動中。)
(AEMA、MS部隊に追われる1隻の戦艦)
く・・・損害は!
「第一格納庫の電力系がやられました」
よりによって非武装状態で襲われるとはっ!
「襲われたら俺が気合で何とかする、出港しようなんて言ったのは艦長ですよ」
う・・・、い、今はそんな場合じゃぁないだろう諸君!
「第3エンジン被弾、出力20%低下」
く・・・、養成所に救援を要請しろ!俺も後部艦を変形させて戦うぜ!
「鈴木艦長、この船を壊したら幾ら修理費が掛かるとお思いで?」
(経理担当者の説教が始まる)
「通信回線、開けました。手の空いたものから、すぐに救助に来てくれるそうです。」
「おい、誰か艦長を眠らせろ」
あ、お前ら何を!! あ・・・ふ・・・(バタッ)
>841
焦りすぎも何も…私はっ…!
(抵抗しようとするが、痛みの都合もあり、口のみ。)
(養成所の中を、養成所の職員に案内させて視察している。
もちろん案内付きなので丁寧な解説つきなのは確かだが、当り障りのない部分しか見れない)
……ん〜、こんなモンかねぇ。
アタイとしちゃ、もっと血が見れるような訓練を期待してたんだけど……
やっぱココは甘チャンの集まりだわ。
(ブツブツ言いながら養成所の門から出てくる。
>841の、車椅子を押すカップルが視界に入るが、ニヤニヤ笑いを浮かべるだけで、黙って通り過ぎてしまう)
(そのまま、何処へともなく消えてしまう)
846 :
赤毛:03/04/05 23:12 ID:???
なにか・・・・・・聞こえる!
これは、戦いの音・・・・・・また誰かが死ぬの?
(二人の男の幻影があらわれ、じっと彼女を見つめている)
貴方達は誰?なんでそんな目で私を観ているの?
やめて・・・やめてちょうだい!!!思い出せないの!!思い出したくないの!!
だから私を責めないで!!
(凍えたように震える自分の体を抱き締める)
(テーブルに頬をあてる形で突っ伏してブツブツと)
ココに来てから思考と行動と感情の統制が取れなくなってきた……
このままじゃ正気のまま狂いそうだな……ブツブツ……
>847
どうしましたか?
一人で百面相などして。
>843
(コロニー港にて。ゼファーUをいじっている所に、救援要請が入る)
……それは助けにいかなきゃなりませんねぇ☆
養成所に連絡して下さぁい☆ 手の空いている教官・生徒は専用機乗って港に来てください、って☆
えーっと、現場までの距離考えると……
SFSをありったけ出して、海賊船や「ホワイトレディ」にも乗せていった方がいいですねぇ☆
(養成所に、出撃を要請する緊急放送が流れる)
……ゼファーUの方は出れますかぁ?
……え? 関節が試験用のモノになってる? 強度が足りそうにない?
そうですかぁ、本気で戦闘したら10分持つかどうか分からない、ですかぁ……
間にあうかどうかわからないですけどぉ、至急、関節部の換装作業にかかって下さぁい☆
出港しても、ホワイトレディの中で作業続行してくださいねぇ♪
ギラ・ドーガ隊が輸送艦に取り付いたな。
それにしても、まだ整備が終わらんのか・・・・・・これだからコンバット・プローブンが
済んでいない機体は!
急げ!この調子だと、出撃前に事が終わっちまうぞ!
(診療所手前で>849の放送が聞こえる)
緊急出動!?毎回嫌なタイミングで!
ここまで来れば一人でいけますよね?
私は出ます!
(駆け出そうとする)
親分「出港準備は出来てるな!」
電話『お嬢も来てます。後は親分がくるだけです!』
親分「よし、俺のガンダムを降ろしておけ。今積める機体だけ積んでホワイトレディに先行するんだ!」
海賊娘「さぁて、暴れるぞ!」姐御「エンジン起動、錨を上げろ!」
(格納庫で整備担当の生徒と)
それでね、かはんしんをガンダムのととりかえるの。
「ですが、砲撃時に足場が安定しませんよ」
だいじょーぶ。そんで、さらにGアーマーのBパーツをくっつければ。
「なるほど、面白いことを考える・・・しかし、結構な負担ですよ?」
へへ〜ん、だっいじょーぶっ!まっかせて!
(そこへ>849の放送が響く)
うわ、てきさんだ〜!じゅんびいそいでおねがいしますっ!
「了解しました、5分、いや3分だけ待ってください」
>851
(わざと返事をしない。)
……。
[確か、あいつのSFSはまだ完成してなかったな…と言う事は…。]
(回避命の影が見えなくなった瞬間、電動車椅子の速度全開で先回りする。)
…後はこれに乗り込んで…つぅっ…!
(メガライダーに乗り込むも、衝撃の強さによって生まれた痛みの余りの辛さに、意識が飛ぶ。)
「護衛MS部隊が出ます」
「無茶すんなよ、護衛のトードレスども。すぐに増援くるからなぁ。」
「メガ粒子砲、充填完了、副長指示を」
「今さら言うのもなんですが、艦長って一体何のためにいるんでしょうね・・・」
「まったくですなぁ」
「こら、そこ、戦闘中にまったりティータイムしてるんじゃない!」
「ずずっ・・・メガ粒子砲、座標設定はオートで掃射!」
「って、副長、あなたもお茶啜って指揮とらないで下さい!!」
「あ、ごめん」
「エンジンブロックを狙え!所詮輸送艦だ、足を止めちまえば好きにできる!」
(グレネードの火線が数条、輸送艦の右舷のエンジンめがけて飛んでいく。
着弾。コロンブス級は右に曲がり始めた)
「やったぜ!これで奴は時計みたいにくるくる回ることしか出来ん!それにしても
あの艦、妙な形をしてやがるな・・・・・・コロンブス級にしては。
偽装?んなわきゃないか。今はやるだけだ!」
(ハンガーで)
ブースターポッドはまだ来てませんか・・・。
FALSEも完成まではまだ掛かりますし・・・。
(そのとき、一台のメガライダーが目にとまる)
またあれに頼ると言うのは・・・いや、そんな場合じゃないですね。
すいません、あのメガライダーお借りしてもよろしいですか?!
(放送が流れる)
………!
(通信→格納庫)
…聞こえているか!
【グレイバースト】を港へ移送しろ!
とにかく急いでくれ!
(港区でパイロットスーツに着替える……
機体の到着まで残り一分………)
>848
なんでもないですよ…………
正気も狂気も同じなんです。
全ては連続性を持って繋がって、そこに境界線なんて無いんです。
それなのに人は勝手に線を引く。とても身勝手に線を引くんですよ。
>846
(赤毛に近づき、温めるように抱きしめて)
……過去は只の幻影。幻影は人を惑わせない。人が幻影に惑うだけ。
全ては見方が違う、角度が違う、只それだけの同じ事。
君は彼等が「責めてくる」という。じゃあ彼等は君を…………?
違うんだ、違うんだ赤毛ちゃん。彼等は君を責めてない。角度が違うだけなんだ。
彼等は君を護りたいんだ。
君を打ち落とそうとしながら、その手で抱きしめる死神から。
打算と損得でしか動かない、感情を忘れた機械から。
護りたいんだ
(>849の放送を聞いて)
今日は体調が優れないので私は出撃せんよ。
(すっかり冷えたココアをすする)
>849
(教官室で書類仕事をしている所で、放送を聞く)
……行くか。
地球でのあの戦いよりは、よほど楽なはずだ……!
(普段着のまま格納庫に走り、トールギスWに飛び乗る。
養成所上空に飛び上がると、コロニー港を目指す)
「さ〜て、厄介な連中が来る前にすませちまうぞ!」
「了解!」
「応!」
「承知・・・」
(4機編成のギラ・ドーガ隊が輸送艦へと接近していく)
863 :
小隊長:03/04/05 23:37 ID:???
この機体をもう使うとはな…。
…コルレル宇宙仕様、出る!
(コルレル出撃。史上最高の機動性で相手を撹乱していく。)
(勘定を済ませ、木馬を去る。店を出た瞬間、足取りが怪しくなる。どうやら
やせ我慢をしていたらしい)
あううううう・・・・
腹がぁぁぁぁ・・・・
(腹部から変な音が響く・・・・今夜もトイレの住人だなw)
865 :
赤毛:03/04/05 23:39 ID:???
>859
死神?わたしには感じられません・・・・・・わかるんです・・・・・・
そんな人いません。このコロニーの中はあったかい・・・・・・
酷薄な天使なんかより、私は暖かな死神の方が好きです・・・・・・
(わけのわからないことをつぶやきながら、彼女の視線は虚空をさまよう)
姐御「出港だ!」海賊達『おぅ!』
海賊娘「さぁ、大暴れするぞぉ!」(鈴なりに護衛部隊のMSをぶら下げております)
「ああ、この状況だ、足はあったほうがいい。乗ってけ!」
有難う御座います!
(パイロットスーツを見につけ、AMRGLUのコクピットへと)
さて・・・やりますかねぇ。
(メガライダーに跨り、操縦系を切り替える)
回避命の生徒、AMRGLU 出ますっ!
868 :
偵察中:03/04/05 23:42 ID:???
この感じ、駄天使が出たか。ワイが出る幕はなさそうやな・・・・・・
マスター、マティーニNO5。ぺルノーは少なめに頼むで。
>859
(すまんな・・・・・・ワイの教え子を導いてやってくれ。血の匂いが強すぎるわいには
教えられんことを教えたってくれ。ふがいない話やな、しかし・・・・・・)
(運ばれてきた複雑な香りを持つ液体を、一息にあおる。店内には静かに
ブルースが流れていた)
「お待たせしました!いつでもどうぞ!!」
ありがと〜☆
(子供用のパイロットスーツに身を包み、ガンキャノンMAに乗り込む)
ねこめのマヤ、ガンキャノン いっきま〜〜す!
(急加速で発進)
>856
「きゃぁ 第1エンジンも被弾しました。進路が右にそれます」
「対空レーザー、ありったけ撃ってますが効果ありません!」
「おい、艦長はこっちに来てないか?」
「おや・・・逃げ出したんですか。あれほど厳重に警備するようにと・・・」
「まさか・・・変形させるつもり・・・・」
「「!!」」
「警備班、巡洋ブリッジへ急げ!」
…つぅっ…!
(機体発進の衝撃で目覚める。)
…予定通り…。後は主砲をこっちでも発射できるようにして…。
(相変わらず無茶を企む。)
戦闘宙域に到達。
我が隊は輸送艦襲撃機支援の為、側面防御に回る。
各機、気合を入れていけ!
『了解!』
(4機のドーガが輸送艦とコロニーとの合間に向かう)
………遊撃隊教官、登録名グレイ・ヴィクトリア……
……【グレイバースト】出るぞォッ…!
(出撃後、索敵)
……アレか………
(「ファントム」展開、比較的早めの速度で輸送艦に接近)
(コロニー港、赤銅の髪の女と、青銅の巨漢が、揃って慌しい港の様子を見ている)
「なんだか、始まるみたいだねぇ?」
「……輸送船が襲われているらしい。ここの連中も救援に向かうそうだ」
「そりゃまた、アタイらが居る時狙ってタイミングのいいことじゃンか」
「……おおかた、『プラチナ』の差し金だろうな」
「で、アタイたちはどうするの?」
「……俺達の任務は、『見てくる』こと。見やすい場所に移動して見届けるべきだろう」
「ってことは……コイツらを使うってことだね」
「……そういうことだ。一応味方でもあるし、援護させてもらうとしよう」
(二人は背後を見上げる。港湾ブロックに置かれた二つの巨大コンテナ。
その中には、赤銅色と青銅色の二機のガンダムが)
>870
「そんな対空砲火じゃ俺たちはやれねぇぜ!」
(急接近し、乗っていたシャクルズを突っ込ませる)
「そんな簡単に使ったら勿体無いですよ」
「やかましい!勝てば良いんだ勝てば!」
「そんなだから給料安いんでないの?隊長さん」
「う、うるさいだまれ!」
「・・・敵、来た」
「何!?各機散開して迎撃に移れ!」「了解!」
「応!」
「承知・・・」
>856
ぬおぉ!?イテテ・・・。
(一人、巡洋ブリッジに姿をあらわす)
経理のおっさんにはああ言われたが俺はやるぜぇぇ!
(明らかに押してはいけないようなボタンを押すと、ブリッジは振動に包まれ始める)
今まで一方的にやってくれたじゃないか!
(ブリッジがせり上がり、下2ブロックがが足へ、上2ブロックが腕のような形に変形していく)
アマクサ強襲型!行くぜえぇぇ!
877 :
小隊長:03/04/05 23:49 ID:???
>873
これが教官機…。勝負!
(白い機体がグレイバーストの真正面からくる。)
姐御「さぁて、稼働率99.8%達成しているこの艦の凄いとこ、見せてやるよ!」
海賊達『あらほらさっさ――!』
姐御「メガ粒子砲用意!味方側にさえあたらなきゃ問題無いからとにかく撃て!撃ちまくれ!」
>872
み〜つけた☆
え〜〜い!
(射程ギリギリからビームライフルとキャノンで砲撃。狙いは適当だが、嫌なタイミング)
>872、875
罠の口を閉じることができたか・・・・・・あとは輸送艦を叩くのみ!
第二小隊、時間稼ぎを頼んだ!!!
全機抜刀!あとは仕留めるだけだ!
(次々に引き抜かれるヒートホーク)
征くぞ!
(スラスターの残光。鋼鉄の巨人達は、突撃を開始した)
3「奴も出ている…。我々が出ない理由はない…。」
2「いいよ〜面倒じゃん。出なくていいさ。」
3「黙れ…。もしサボって出ないなら後で痛い目見るぞ。」
2「仕方ないなぁ…。」
(2(ガプル)3(ブリトゥバ)出撃。)
>880
(黒い機体が戦場に向かう)
見えてきた……この距離だが、コイツの破壊力なら……
……補給艦から、離れろぉ!
(メガキャノン発射。補給艦に近づこうとしていたギラドーガ隊に、超遠距離からの極太ビームが襲い掛かる)
>877
(ファントム解除時に補足される)
…ほぅ……正面から来るか……
………上等だ……。
(二本の剣を抜き、こちらも凄まじい加速で急接近)
(通信)
こちら遊撃隊教官……これより敵機と交戦状態に入る……!
>871
ん・・・?火器管制システムが動いている・・・。
まさか!
<接触通信>メガライダー
何でそこに居るんです!
(その間もメガライダーは進んでいく)
885 :
提督:03/04/05 23:56 ID:???
>878
敵艦か!来よったな・・・
全艦、紡錘陣を敷け!あの艦に向け、集中射撃!
(ムサイ改が、チベ改が、次々に射撃を開始する。そのさまは扇のようであり、
その軸受け、全ての火線が集中する位置に878の艦はあった)
>884
(通信)
なんでも何も…昨日言ったろ!
>865
そんな事、僕には分からない。ただ君が凍えてないならそれで良い。
今、君は僅かな過去と向き合える。
彼等と正面から向き合えば、君の知りたい事が分かるかもしれない。
それは君の願い、僕の恐れ、残酷な真実、逃げる事が許される選択。
君の好きにしたら良い。
最初から君は、僕が御せる女(ひと)じゃなかった。
だからもう打算は抜き。君は君の道を君の足で歩けば良いんだ。
さぁ、君の望むままに選んで。僕を突き落として。
>>879 (守備態勢をとろうとした矢先1機の脚部に命中、態勢を崩される)
クッ、早速おでましか!
損害機は即時離脱!
応戦しろ!
(被弾機以外銃撃をかけながら接近)
>883
(そろそろ素を出しちゃうか。)
教官のおじさんに、本当の戦いを教えてあげようかな。
(真正面から向かっていくが、接触寸前で相手からは消えるように映る。相手装甲をビームナイフが霞め、
何時の間にか背後に位置している。)
>886
言いましたけど、それどころじゃないはずでしょう!?
歩くこともままならないのに、どうやって戦う気ですか?!
>875
(艦全体に振動が響く)
「と、特攻?」
「被害確認・・。幸いMSや爆雷の類ではなかったようです。」
「あ・・・・どさくさで巡洋ブリッジの例のスイッチ、艦長が押しちゃった模様です」
(艦後部から嫌な振動が響き、2つに艦が分かれる)
「あーあ・・・艦長、やっちゃったね」
「いいなー。あたしもあの機能使ってみたかったのに〜」
「それより敵さんは待ってくれないよ、副長ご指示を」
「よし、第3主砲20度回塔>880に向けて掃射」
(襲撃中の部隊の後方から増援、アンティータム級から11機のドラッツェ)
D1「てめぇら、美味しいとこだけ掻っ攫うぞぉ!」
D2〜11『アイアイサー!』(螺旋を描くように襲いかかる)
「駄天使!!!!!!!」
落ち着け!!OSオートモードに切り替え!!
『敵機射撃体勢に移ります。緊急回避を行いますか?』
頼むぜ・・・・・・仲間の血で収集したデータ、ここで生かさねぇでどうするよ!!
(とてつもない機動をギラドーガが開始。パイロット達はシートにGで押し付けられる)
ぐぇっ!!
(すんでのところで、火線を回避)
寿命が縮まりやがる・・・・・・こんな機動何度もしてたら体がいかれちまうよ!!
>885
(ホワイトレディ、戦闘宙域に到達)
……敵艦の砲撃!
ビームシールド、最大出力で展開して下さぁい☆
砲撃を受け止めまぁす☆
(ペガサス級戦艦の、左右の「前足」を中心に、ビームシールドが展開される。
そこに>885の砲撃。ビームシールドが防御力を発揮する。
特に中央部分、二つが重なる部位は、完全に砲撃を受け止め、打ち消してしまう)
>880
「おうさ!」
>889
「援護するっ!!」
「隊長一人だけ遅れてます!」
「置いてっちゃいますよ〜」
「・・・乗る?」
「おめえら!・・・お、すまねえな」
(それぞれBマシンガンを乱射しつつグレイバーストに接近)
>890
狙撃…位なら…何とかなるだろう!
只見ているだけなのは…こりごりだ!
>885
海賊達『うひゃあぁぁぁ!』(くっついていたMS、全機離脱する。急制動をかけるものの、『セイロンガーダー』被害甚大)
海賊娘「ああっ!よくもぉぉっ!」
>888
あれ?あたっちゃった?
てかげんしたのになぁ・・・。
そんなこうげきじゃだめですよ〜だ☆
(攻撃を悉く回避し、大きく旋回しながらBRで攻撃)
>889
…クッ…当たったか…………
……だが…結局この程度か………
(急加速しながら反転し、敵機の背後に回り込むような
移動をする、更にファントムを展開、
三秒程、完全に各種センサー及び肉眼での反応が出来なくなる)
………………
(左腕のヒートロッドを叩き込もうとする)
おっしゃぁぁぁ!変形完了!
えーと敵は・・・。
(>885の艦隊をレーダーで見つける)
見つけた!
アマクサフレアァァァ!
(最大船速で一隻のムサイ改に殴りかかり、ブリッジを叩き潰す)
>891
へっ!艦砲なんざ当たるもんかよ!
(虚空に伸びるビームをギラドーガ隊はやすやすと回避した・・・・・・が、
次の瞬間ビームが横になぎ払われ、2機のギラ・ドーガが切り裂かれる)
スウィープ・ショット・・・・・・艦艇サイズのビームサーベルってわけかよ!畜生!
全機に告ぐ!あれは輸送艦じゃねえ!新型の戦艦だ!腹ぁくくれ!
何が何でも沈めてやろうぜ!
>893
……なるほど、向こうも研究してきている……
だが……その機動、いつまで持つかな!?
(避けられるのもお構いなく、さらに撃ち続ける)
>900
D1「なんてぇデカブツだ。
……よし、あれは相手しない」(部下『らじゃ』)
(カタパルトに足を踏み入れるネオブルー、
その手にはボウガンのような形をしたライフルが握られている)
「そうつはシューティングスター
威力はそれなりですが連射は3発が限界です……気をつけてください!」
……わかった……
口下手な教官…登録名アルエ・ブルードール…
ネオブルー、行きます…!!
(カタパルトから射出され、その加速に載せて光の翼を展開させる)
>896
・・・解りました。
ただし!危ないと判断したら、貴女だけでも途中で戻ってもらいますからね。
(レーダーを確認すると、大分離れたところに来ていたことに気付く)
あらら、ちょっと気を取られすぎましたか。
戻りませんとねぇ。
(メガライダー回頭)
1「…消えた?」
3「ボケッとするな!」(腕を割り込ませ、ヒートロッドからコルレルを庇う。ヒートロッドは装甲に弾かれる。)
2「大体、教官とはできる限りやらない約束でしょ。守ってよ…。」
1「あ…そうだった?ごめぇんなさ〜い。」
2「あ…良いんだよ…別に…。」
(3機とも補給艦へ向かって逃げていく。)
907 :
提督:03/04/06 00:11 ID:???
ビームが弾かれた!音に聞くビームシールドか!だが、そういつまでも
張りつづけられるものではない!
全艦!包囲しつつ集中砲火を浴びせろ!数はこちらが優勢だ!ひるむなよ!
(ビームシールドに防がれるのも構わず、射撃を続行)
>900
ムサイが・・・やられた!センシズ隊、出撃まだか!
「あと3分ください!」
急げよ・・・時間は無情だ、失ったそれを取戻すことはできんのだからな。
>905
……大丈夫だろ?お前がいれば何とかなるさ。
>>898 僚2「うお!」
(攻撃を寸のとこで回避)
小癪なマネを・・・
各機展開しつつ攻撃を加えろ、
『了解!』
(1機のドーガが手前を塞ぐように接近
その側面から2機がBMG(ビームマシンガン)を射撃)
910 :
赤毛:03/04/06 00:13 ID:???
だから、言ってるでしょ、何も覚えてないし、よくわかんないって・・・・・・
理屈はいいです。今はここが・・・・・・
(教官の胸に頭から倒れこむ)
>901
「着弾確認」
「第2射用意!」
>900
「っひゃ〜・・・。艦長、敵艦のブリッジ、叩き潰してるよ」
「というか、幾ら就航して2日とは言え艦名間違えるのはいただけませんな」
「あ、羊羹もあるんだ〜。」
「こら、だからブリッジでお茶会するなと・・・」
「あ、さくらもちは残しておいて下さいよ」
「ふ、副長まで・・・」
「そういえば、この艦って実弾火器ないけど、どうしたんですか?」
「ああ、それはね積んでないだけだよ。」
「ふーん」
(戦闘は激化するが、中はマイペース)
>905
D6「……隊長、あれ、隙がありそう」
D1「うむ、まずはオードブルだ」(馬に蹴られに行くような物w)
>906
…なるほど……良いチームワークだな……
……これは追えないな……
………向こうには俺達の戦力も集中してるし…大丈夫だろう……
……それよりも……数の方が問題だな………。
(姿を消したまま、>895と交戦状態に入る)
>909
きたきた〜☆
(側面からの攻撃をバレルロールしながら回避、底部に2,3発被弾)
あ〜やりましたね〜!
(正面のギラ・ドーガにミサイル斉射。さらに体勢を変えて、
側面の二機にBR+キャノン攻撃)
>907
俺の部下たちはやらせねぇぇぇ!
(さらに続けてもう1隻のムサイ改を叩き潰す)
ぐおぉ!?
(だが、別の艦のビームを受けて左肩部が吹き飛ぶ)
まだまだぁぁ!!
>905
…向こうの方…孤立してるね…♪
チャンスだね。よーし。
(回避命の方へ向かっていく。)
(戦闘空域に近づく、金属光沢を放つ2機のガンダム。養成所側の味方識別信号を出している)
「みんな頑張ってるねぇ。数は向こうの方が多いけど……はっきし言ってザコばっかだね」
「……そのザコに手を取られる連中の能力にも呆れるがな……」
「で、どうすんの、『ブロンズ』。手ェ貸すの?」
「……貸さぬわけにはいくまい。まぁ、程ほどにな」
「じゃぁ、アタイ適当に遊んでくるからさ、ゆっくり追いかけてきなよ♪」
(足の遅い青銅色の一機を残し、赤銅色の機体が加速を強めて戦闘宙域に近づく。
それは……両手にそれぞれ3連装のガドリングガンを持った、ガンダムヘビーアームズ・カスタム)
(観戦武官の名目でついてきていた)
さてさて、感情的ってのは人間的でであるってことではあるのだが、情に掉させば流される…難しいねえ。
>905
(メガライダーがレーダーに写る)
「大距離からの単機奇襲?」
「直衛機を回せ!」
…いや、いいさ。俺が出る。
これだけの度胸がある奴だ。直衛機全部回さんと歯が立たんかも知れないさね。
俺かい?…まあ蛇の道は蛇ってね。
(格納庫に移動)
準備はいいかい?
ようし、メリクリウス・シュイヴァン、出るさね。
(出撃、>905に向かう)
>908
あまり楽観はしないで下さいね。
>912
見つかった?!
適当にバラケさせてください!!
(ジグザグ軌道で飛びながらBR攻撃)
>917
1「…あ、あれは確か…。」
3「教官機ではない。つまり獲物だ。やるぞ!」
1「判ったよ!先行ってるからね。」
3「判った。」
(1は赤いガンダム、3は青いガンダムのほうへ向かっていく。)
>913
「あり?あの機体何処に消えた?」
「さあ、撃墜したわけではないようですが」
「逃げちゃったんじゃないの?」
「・・・来る」
「なにぃ!各機警戒しつつ、適当に牽制射撃!!」
「適当ってそんな」
「あいあい」
「・・・」
(それぞれがばらばらの方向にBMGを乱射)
姐御「……被害は!」オペレータ「大丈夫!機関部や砲門にはそれほどは!」
姐御「ポジション固定の上砲撃再開!旗艦をやられるなよ!」
海賊娘「みんな、行くよ!」(海賊達や護衛部隊のMSを編隊にまとめ、襲撃者達に襲いかかる)
懐に飛び込め!砲塔旋回速度はさして速くはない!接近さえすれば、通常の艦砲と
大差なく対応できるはずだ!
散会!的を絞らせるなよ!
(第二射。回避しきれなかったギラドーガが胴の半ばを吹き飛ばされる)
馬鹿野郎!データはあくまでもサポートに過ぎないのに、アテにしすぎるんじゃ
ねえって出撃前にあれほど言ったじゃねえか、ヘンリー!
「すまねぇ、隊長。先に往くわ」
(スパークに包まれたギラドーガは最後の力でアマクサに向かって突進する。
しかし、途中であらぬ方向に進路を変える)
「へへ、こいつ・・・・・・もうちょっと持てよ・・・・・・」
(火球と化すギラドーガ)
ヘンリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
>910
(赤毛を抱き抱えて)
そう、僕は理屈のみで動く。動かなきゃならない。
その戒律を僕は破った。そして君が巻き込まれた。
……理屈を越えて動く君が、ね。
(偵察中の方に目線だけで挨拶して)
医務室に行こう。彼女を休ませて上げないと。
>919
そうか?今までだって何とかなってたし、大丈夫だろ。
(主砲で>912に攻撃)
>907
ビームシールド、持たせて下さぁい☆
養成所のみなさんなら……時間さえあれば、なんとかしてくれるハズでぇす☆
>917
あれは……? ウチの養成所に、あんな機体はないし……
まさか、あれって……昨日の『メタルドールズ』!
……あの二機の戦闘データ、可能な限り取っておいて下さいねぇ☆
(微笑みつつ、目が鋭く光る)
>919 >925
…甘いですねぇ…。
(悠々と回避、ミサイル群を放ちつつ接近していく。)
>>914 「う、うわー!」
(正面のドーガにミサイルが命中、爆散する)
くっ!
(ショルダーアーマーを貫かれるもギリギリで回避に成功する)
あの動き、常人のものとは思えん・・・
「自分が先に攻撃を仕掛けます!いつもの方法で続いてください!」
わかった、しくじるなよ
「了解」
(2機が重なるようにして接近、先頭がアックスを振るうと同時に隊長機が上に飛び出し
シュツルムファウストを発射)
…養成所付近で戦闘…?仕方ないし…この機体で出るしかないか。
(持って来たフリーダムで出撃、戦場へ向かって航行中。)
>925
D10「うわぁぁぁ」(落とされる)
D11「くそぅ!」(ビームサーベルを抜いて回避命に襲いかかる)
>922
D1〜9『ちぃぃっ!』(迎え撃たざるをえなくなる)
>923
「と、特攻!?」
(軽い振動をブリッジが襲う)
「ギリギリで反れました。」
「残ってるのは恐らく隊長機だ、甘く見るなよ。続けて艦長に援護射撃だ、第一主砲発射容易」
>906
(ホワイトレディの前に光の翼を広げ現れる)
<通信>ホワイトレディ
…大丈夫…?
(何発かのメガ粒子砲を光の翼で防御する)
>921
………今回の敵は…妙に連携が良いな……
…………済まない………!
(敵小隊の副長機の超至近距離から、アイセンサーを
狙って右手のヒートソード(熱は通していない)
を叩き込もうとする、回りの三機に対しては左手の
ヒートロッドを振り回しす。)
>927
新手?やばいですねぇ。
ちょっと場所を変えますよ!
(ガトリングでミサイルをあらかた撃ち落し、
メガライダーのスラスターをいっぱいに吹かしてドラッツェ部隊を引き離す)
>920
(不謹慎なニヤニヤ笑いを浮かべて接近するコルレルを見る)
ヘェ……! あンな機体、乗るバカが居たんだ……!
悪いけどさ……アンタに勝ち目はないよ!
(赤銅のヘビーアームズ、両手のトリプルガドリングを構える。
……6つの回転する筒から吐き出される圧倒的弾幕が、コルレルのいる宙域を飲み込む)
>932
感謝しまぁす、教官☆
でも……コッチは大丈夫です♪ それより、輸送艦の方をお願いしまぁす☆
あの船が、あたしたちの後方まで下がれれば、この戦い、あたしたちの勝ちですから☆
>934
逃げるのぉ?面白くないなぁ…。
追っかけちゃえ。
(取り敢えず追う。)
状況が停滞してきたか・・・・・・よし、出撃する!
叩くはあのペガサス級だ!
(中世の騎士を思わせる重厚な機体が、次々とカタパルトから発艦していく。
虚空に輝く月光を浴びて、鈍いきらめきを放ちながら)
>933
「うわー!」
(頭部を貫通)
「何!いつの間に!」
「やってやらあ!」
「敵・・・落ちろ」
(一機が後方から斬りかかり、残り二機はBMGで援護)
>934
あれはAMRGLU…とゆーこと回避命と金髪、か。
(狙いをつけてBRを発射)
<通信>
や、お久…ってほどはたってねえか。
わざわざこんなとこまで…心中しにきた?
それともAEMAに…いや、それだけは無いさねえ…
(一瞬だけ寂しげな表情を浮かべる)
D1(なぜか部下とはぐれた)「……しまった」(『蒼』のMSと目線が合う)
D2〜8『でぇぇぇぃぃ』(戦闘中)
>935
…中々考えてるね…。
でも、この機体の機動性甘く見てない?
(漂流物を蹴り、赤い彗星が如く戦場を舞う。攻撃は勿論全弾回避。)
>941
海賊達『ぬおぉぉぉ』護衛たち『落ちろォォォ!』
>936
…了解…でもあっちは大丈夫…『彼』もいるし
(やわらかく微笑むがすぐに真顔になり)
それに…こっちにMSが来る…それも…新型…!?
(光学センサーで>938を発見、SSを構える)
>940
その声…何でお前がそこにいる!
(裏切りの現場にいなかった人。因みに通信は両機とも繋がっているようだ。)
>937
少しは離せた?!
>940
何っ!
(BRを辛うじて回避)
<通信>
お久って・・・この声は!
本気でやる気なんですか!
(ヴァイエイトの正面に立つ、メガライダーの主砲は少しずれた角度で)
>920
……こちらに来るか。
……愚かな奴だ。
……金属人形で最強の『盾』、ブロンズの弾幕の威力を知るがいい……
(両手の武器シリンダーを装着、臨戦体勢に入る青銅の巨漢。
全身に大量のミサイルポッドを増設した、青銅に輝くガンダムレオパルド・デストロイ)
・・・・・・まったく。故郷で待ってる女がいるっていつも言ってたじゃねぇかよ。
一人で行くのは寂しいだろ?なぁ。
(主砲の一斉射撃を鋭く避け、艦の下方にもぐりこむ。2機の部下達も続く)
いま、連れ合いを作ってやるからよ・・・・・・待ってるんだぜ!
(シュツルム・ファウストを腰のラックから抜き、照準、射撃。弾をを追うように
してアマクサめがけ前進)
>928
こわいこわい☆
(機体を起こし、振り上げた斧にミサイル。
グレネードはバルカンで迎撃、一発が右翼にヒット)
うきゃぁ!やりましたねぇ〜〜!
(Gアーマーから飛び出し、隊長気に殴りかかる)
>947
甘いな…。
(付近のかなり大きめな漂流物を思いっきり相手のほうに殴り飛ばす。
それに紛れさせるように、動かなくなった味方機を投げつける。
因みに攻撃は半分ほど装甲で受け止め、相手に接近していく。)
>946
(後ろからおっていた>937にBRを中距離から発射する狂狼弐式)
<通信>回避命
後ろにも目ぇつけとけよ!
……っ!!この感じ、まさかヤツか!?
>939
(敵旗は四機………一機は…頭部だけ破壊か…
…動き出すのも時間の問題だな………)
………!
(ファントムを解除し、勢い良く投棄。
後方から斬り掛かる敵機の視界を少しの間奪える、
ビームマシンガンが数発左腰の装甲を貫く。)
……チィッ……!
(前方の敵機の肩の辺りを狙い、動きを止める為の
蹴りを叩き込もうとする)
>942
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら連射を続ける)
バカだねぇ……孫悟空を遊ばせてたお釈迦様の気持ちって、こんなモンなんだろうねぇ!
予想通り、すっごく分かりやすい回避運動してくれるよ!
(逃げる方向をコントロール、そして……)
この一手が加わると……無傷での脱出は不可能!
(両胸が開き、胸部ガドリングの弾幕が加わる。
胸・右手・左手の弾幕が、三次元的な檻となってコルレルを包み込む)
>951
…甘いんだよねぇ。君。
(回避、そのまま回避命の方に向かっていく。)
>948
「来ました、下から?!」
「全速回頭、多少バランス崩しても構わない、主砲の射線上に!」
「了解」
「あ、オペレーターさん、艦長にも後退命令出しといてください。」
「あ、は、はい」
「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。元軍人の人とか多いですからここは」
>952
「ぶわっ!前が見えねぇ!!」
「来るなっ来るなあっ!」
(ファントムをかぶって前が見えなくなりうろたえる3番機。
2番機は完全に冷静さを失って蹴りを食らう)
「落ち着きやがれ二人とも!」
「・・・今行く」
(二機を乗せたシャクルズが突っ込んでいき、直前で二機とも離脱。
ありったけのグレネードを叩き込む)
>950
……愚策を弄する。
……全て打ち砕くのみ。
(両手のビームシリンダー、増設ミサイルポッドのミサイルが、>950のいる付近の空間全てに襲い掛かる。
投げられたものの尽くを粉砕、なおも撃ち続ける)
>954
はぇえ!?高機動機か!
(それを追いかけながらBRを連射)
>953
…え…?でも負けないよ!
(無理に脱出しようとするが、片腕片足をもぎ取られる。)
……こうなったら…!
(相手機に向けて無理に距離をつめようとする。)
>951
助かります!
ん?まだ来てたっ!?
(ドラッツェD11を見つけ、BRを発射。一発目の後少し間を置いて
回避予測位置に二連射)
>944
あれは、ブルードールか!面倒な・・・・・・
ヒートガン準備!通常火器では命中が見込めん!
足をとめ、その後で料理するんだ!
(構えたライフルから加熱弾頭が放たれる)
>957
…この機体に…ビームは効かん!
(攻撃を全て受け止めつつ強行突撃。装甲のダメージ、現時点で2割ほど。)
963 :
提督:03/04/06 00:46 ID:???
センシズ隊、早く突破してくれ。あの戦艦・・・・・・
(ホワイトレディの主砲を浴び、チベの1隻がくの字に折れて爆沈する)
おそらく、1隻で我々を殲滅できるだけの威力があるようだ。
>959
突進か……面白いじゃないか、少しは遊んであげるよ!
(両手のガドリングを背部ラックに収納。胸部ガドリングだけで相手を弄ぶ)
……たまには、このナイフも使わないと、錆ちゃうからねぇ!
(両手のコンバットナイフ(TV版のヘビーアームズが片手に装備してたのと同じもの)を展開する)
>956
…グレネードか……ならば……叩き落とす!
(左腕のガトリングが火を吹き、多くのグレネードを
撃墜するが、落とせなかった分はそのままシールドで防御、
シールドの一部が破損し、盾としての性能が低下する。)
………さて……どうするか決めて貰おうか………!
(両腕のインコム式ヒートロッドが、敵一番機と四番機に
襲いかかる)
>945-946
何故…何故と問うかい?
…噂好きの手前あえて語らなかったけど、やっぱりきっちり言わないと納得しないよねえ。
…
…俺には兄がいる…いた。
かつて養成所の生徒で、養成所を出て企業に反逆し、死んだ。
その変心の理由を調べるのが養成所にきた理由だが、それはまあいいや。
まあそれにどうこう言うつもりはないさ。武器を持って戦場に立つというこたあ、そういうことだ。誰にも文句をつける権利はねえ。
だがねえ、企業は欲を出しすぎた。
兄さんのいたゲリラ組織にある罪ない罪押し付けて、挙句の果てに反抗勢力への見せしめとか言う理由で掃討作戦を公開生中継しやがった。
ああ、おかげさまで家にいながらにして兄さんの死に目を見取ることが出来ましたよ。
(がらり、と冷ややかな口調に変わる)
…肉親の死を汚したその行い、俺は決して忘れない。
(口調がいつものものに戻る)
まあだからといって誰かに償わせなきゃ気がすまないわけじゃないんだけどねえ…そんなことやってもしょうがないし。
だけどねえ、立場上企業の側には立てんわけさね…わかるかい?
というわけで本気も本気、大本気さな。
さて、どうする?
(BRを向ける)
>964
舐められた物だね。でも…それが命取りさ。
(攻撃をかわしつつ接近していき、コクピット狙いでビームナイフを突き立てようとする。)
>>949 (急速後退をかけるもパンチが顔面ににクリーンヒット、モノアイが損傷する)
しまった、モノアイが!
くっ、サブは生きているとはいえ・・・やむをえん、撤退する!
(僚機と供に牽制射撃をしつつ母艦へ後退)
>944
D1「……ふぅ、見逃してくれた……」(そのままホワイトレディの後方へ向かう)
>960
D11「うりゃ!りゃりゃあぁぁぁ……」(爆発)
アンティータム艦長「……ええい、もそっと前に出せ。被弾した味方機を回収する」
>アマクサ
まにあわねぇよ!!!
(ファウストが次々に着弾、しかしそのことごとくが装甲に弾かれる)
なんて・・・分厚い装甲だ!!
「ぎぁぁぁぁぁぁぁ」
(旋回したアマクサの艦体にギラドーガの一機が衝突)
>963
へへ!
ホワイトレディーだけじゃないぜ、お前らをしとめるのはこの俺様・・・
ん通信。
帰還命令?
へん、帰還するまでもねぇや、俺様が残ってる戦艦前部沈めてや
(不意に、エラーメッセージとともに視界が光に包まれる)
な、何だァ!?
(大きな爆音とともに、周辺の護衛MSやブリッジを潰したムサイと誘爆を起こし、脱出ポットで射出される)
>962
……ビームは無用、か。ならば。
(両手のビームガドリングを背部に収納。筒の中から現れた両腕には、グレネードランチャーがついている)
……実体弾で相手するだけだ。
(ミサイルとグレネードの嵐がガブルに襲い掛かる。
乱暴に撃ってるようだが……その一部は回避の選択肢を奪うように敵の周囲を包むよう放たれ、
残りは敵の装甲の一点を正確に狙って叩き込まれる)
>966
……企業が…そんな酷い事を……知らなかった…。私は…一体どうすればいい…私は…。
(誰に問うともなく悩む。因みに声に出しているので2人には聞こえる。)
>961
通さないと言った…!
(光の翼を広げ、加熱弾頭を防御)
<通信>ホワイトレディ
戦艦は…任せる…
(シューティングスター(>2号館312参照)を構え、加速された重金属弾を発射する)
>969
海賊バーザム1「ヤバイ!」(バーザム3と護衛部隊のGMキャノンU2機を連れて追撃)
海賊娘「……!大物だ、行くよ!」(バーザム2&4と共にアンティータムに襲いかかる)
>966
・・・それぞれの理由って奴ですか・・・。
しかし、AEMAもまたあなたと似た境遇の人を生み出す元凶となっているんですよ!
それに、噂好きさんが頑張れば「企業」を内側から変えることだって出来ます。
そのためには、私たちが戦っている場合じゃあないでしょう!?
違いますかっ!?
>972
……そんな乱暴に撃っても無駄だ…。
(しかし、何故か突然片方の肩のエネルギーフィールド発生装置が破壊される。勿論片腕がつかえなくなる。)
…何だと…。しかし、ここで退く訳にはいかん!
(接近、使える片腕で殴り掛かる。)
>968
にげるの・・・?
(後退するギラ・ドーガの背中に狙いをつける)
・・・や〜めた☆
(狙いを外し、Gアーマーを拾う)
あとはけんぶつでもしてますぅ☆
>970
(轟音がとどろき、第2主砲が大破したのが目に見えてわかる)
「うう・・・被害は、第2主砲区画のみ、まだいけます」
「・・・ミサイルと副砲が使えてれば・・・。」
>971
「あ、強襲型のマーカー消えました」
「やっぱりやったね・・・艦長」
「わーい、あたしの勝ちね。コロニーついたらパフェ奢ってもらうわよ。」
「あんたら・・・賭けしてたんですか?」
「とりあえず、艦長が生きて帰ってきたらコールドスリープな」
「禿同」
「異議なし」
>975
艦長「いかん!総員退避――――」(轟沈)
D1「お、落ちろぉ!」(後ろからホワイトレディを攻撃する)
>977
……目標破壊。これで対ビームフィールドは効果が半減だ。
……一点集中砲撃、甘く見るな……
(片腕だけ再びガドリング装備。
そこに殴りかかられるが、回避することなく装甲の厚い部分で受ける。
コクピットに常人では気絶しかねないほどの衝撃……だが、青銅の巨漢は平然としている)
……貰った。
(先程戻したガドリングで、コクピット狙いのゼロ距離連射。ミサイルもさらに追加される)
>976
馬鹿みてーな話だが、理屈じゃねーんだ。こういうのは。
あんただってすぐにわかる。
(AMRGLUの胸に向けていた銃口をつ、と下げる)
(下げた先はメガライダーのコクピット)
例えばこういう風に。
(引き金を引く)
>965
「ぐお!?」
「・・・やばい」
(二機ともロッドにつかまる)
「どうするか、だと?どういう意味だっ!?」
>981
…何だと…?あの衝撃で…ぐ…わぁぁぁ!!
(ガプル轟沈。機体は大爆発する。)
>974
ブルードールの戦闘データは収集済みだ・・・・・・
回避しろ!
(軽快な動きで攻撃を回避しようとするが、突然弾頭の軌道が変化。
センシズの一機を追うようにして曲がり、コクピットを貫いた)
ばかな!奴の弾は曲がるのか!
しかし、奴はヒート弾を受けた!回避したのではなく!
今頃機体熱が上昇をはじめているはずだ・・・続けて打て!
MSごとパイロットをフライにしてやるんだ!
(さらにヒート弾が放たれる)
>951
甘いんだよね♪
(あいも変わらず悠々回避。AMRGLの方へさらに向かっていく。)
>982
なっ・・・!
(銃口が下がった時点から回避開始。機体を横に捻ってかわす。
AMRGLUの左シールドを掠めていく)
(回避命の中で何かが切れる)
そう・・・きますか、じゃあ・・・仕方ないなあっ!!
(急発進。左に回りこんでBR+BGで攻撃。狙いはコクピット)
>980
海賊娘「やりぃ!」
親分「(追い付いた)うぅ、混乱してるなぁ」
穴が、開きやがったぜ!いくら装甲が分厚いッたって・・・・・・
(破損した第二主砲めがけて、ヒートホークを掲げながら緑の疾風は
進む)
中にまで、装甲は施されてねぇだろぉが!!
(振りかざしたヒートホークを、穴に向かって投げ込もうとする)
>983
(接触通信)
……俺が受けた指令は「輸送艦の護衛」であり、
敵部隊の撲滅では無い………つまりは守れば良いのだからな…
……そして俺は、機体修理で
敵の物資を少しでも消費させたい…………
意味は…解るな………?
撤退するか、このままこの【灰色の疾風・グレイドール】に
殺されるか………それを選べと言っている…………
…幸いな事に、俺達は軍人じゃ無い………
>982 >988
あ…あ…私は…っ!(恐怖、困惑など様々な要素が揃い踏みして思考がパンク中。)
(突進してくる敵小隊長1、超軽量機コルレルの突進をニヤニヤ笑いながら見つめる)
アタイは優しいからね……遊んであげるよ……!
(至近距離に近づく。コルレルが残った片手にビームナイフを構える
突然、驚異的スピードでコルレルが背後に回りこむ。どう考えても追えるハズのない速度。
だが……そのまま背後から切りつけようとしたコルレルの攻撃を、ヘビーアームズは後ろ向きのまま回避。
さらに、振り返りすらせず、肩越しに振り上げたコンバットナイフで、コルレルの頭部を破壊する)
……そりゃ、ソイツの速度が速いのは認めるけどさぁ……
喧嘩の鉄則って知ってるでしょ?
片方が片方の周りを回る時ってのは、絶対、回ってる方が弱いんだ、って。
で、弱い奴に限って……人の背中を取りたがるんだよね。
(ニヤニヤと笑い続ける)
……もう、アンタ飽きたわ。死んでいいよ。
(振り返ると、目標を見失い、片腕だけしか残ってない超軽量機に向かいあう。
胸部ガドリングを放つと……そのままコルレルは火球と化す)
>986
当たった…でも動きは読まれてる…仕方が無い!
(赤く染まるネオブルーのカメラアイ、ビームサーベルを構え
SSで>969のドラッツェを狙撃し、ヒート弾を光の翼で防御しつつ
高速で接近、一番近いMSに切りかかる)
>994
D1「ぎゃぁぁ!」(残るはD2〜5のみ)
>988
な、すぐにわかる…
(プラネイトディフェンサーを展開、防御)
(後退しながらBRを撃ち、すぐさまAMRGLUの周囲を包み込むようにBR4連射)
>987
仕方ねぇ!『ゼロシフト』ラン!!
逝っちまぇぇぇえ!!
(すべてのブーストが限界を超える出力で起動
性能以上の高速で接近しつつ、ストームブリンガーで切りかかる)
>991
「そういうことか・・・」
(そのとき3番機がファントムを振り払う)
「バカ言ってんじゃねぇ!今更やめられるかってんだ!」
(冷静さを取り戻した2番機も続く)
「そ、そうです!まだやられたわけじゃ!」
「・・・決着」
「やめねぇかバカヤロウども!!
俺たちはもうとっくに負けてんだ!これ以上やったってただの犬死・・・。
そんなの俺はユルサネェッ!」
「隊長・・・」
「たいちょー」
「・・・」
「おら!さっさと帰るぞ、武器は全部捨てていけ!」
(遊撃隊教官に)
「あんたの勝ちだ・・・大人しく下がるよ。
だが、毎回相手が下がるとはかぎらねぇ、その甘さが命取りにならなきゃいいがな」
>996
(通信)
援護しますねぇ。
(>988の方にミサイル大量発射後、鋼線攻撃。)
>996
やかましい!それ以上喋るな!!
(BRの光線を縫うように避ける。うち一発が右シールドを掻っ攫う)
<通信>メガライダー
あれにはこっちの武器は利かない!隙を見て主砲を!
(距離を取る)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。