シャア＆ハマーン 家庭の破滅から・・・？
1 ：アクシズからこんにちは：
どこの家庭にもある（？）夫婦喧嘩から事は始まった。
「この俗物が！貴様いったいどういうつもりだ」
この凄まじいプレッシャ－を放ちながら怒鳴っているのはこの家庭の妻、ハマ－ン。
「待てハマ－ン。こういうときは冷静に話し合ってだな」
そして自分で原因を作っておきながら、冷静に対処しようとするこの男は夫のシャア。
「小賢しい！よくも飽きずに浮気ばかりする。まだ結婚して３年もたってないんだぞ！これで何人めだ」
「３人だな、って待て。あれは浮気ではない。彼女達が勝手にだな・・」
「もういい、勝手にするがいい！私も好きなようにさせてもらう」
そう言いハマ－ンは荷物をまとめ、出て行ってしまった。
「ま、待て、ハマーン。っええい！完全な結婚生活にならんとは」
さてこの家庭、これからどうなってしまうのでしょうか？
この続きを書ける方お願いします。
ちなみに少し設定を
ハマ－ンは学校の教師。中等部の生徒ジュド－を気に入っている。
シャアは自ら起こした会社、ダイクンコンツェルンの会長。秘書のナナイとは上司と部下を超える関係らしい。
「この俗物が！貴様いったいどういうつもりだ」
この凄まじいプレッシャ－を放ちながら怒鳴っているのはこの家庭の妻、ハマ－ン。
「待てハマ－ン。こういうときは冷静に話し合ってだな」
そして自分で原因を作っておきながら、冷静に対処しようとするこの男は夫のシャア。
「小賢しい！よくも飽きずに浮気ばかりする。まだ結婚して３年もたってないんだぞ！これで何人めだ」
「３人だな、って待て。あれは浮気ではない。彼女達が勝手にだな・・」
「もういい、勝手にするがいい！私も好きなようにさせてもらう」
そう言いハマ－ンは荷物をまとめ、出て行ってしまった。
「ま、待て、ハマーン。っええい！完全な結婚生活にならんとは」
さてこの家庭、これからどうなってしまうのでしょうか？
この続きを書ける方お願いします。
ちなみに少し設定を
ハマ－ンは学校の教師。中等部の生徒ジュド－を気に入っている。
シャアは自ら起こした会社、ダイクンコンツェルンの会長。秘書のナナイとは上司と部下を超える関係らしい。
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2 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 21:53 ID:???
( ´_ゝ`)
3 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 21:55 ID:???
>>1を読まずに3get
4 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 21:59 ID:???
>>1を読まずに4get
5 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 22:03 ID:???
意味もなく5get
6 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 22:12 ID:???
暇だから6get
7 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/27 22:32 ID:???
なつかしいな。
またハニャーンなんか出てくるのか
またハニャーンなんか出てくるのか
8 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 07:25 ID:???
期待age
9 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 07:27 ID:s1qqA4MJ
1=8
10 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 07:31 ID:???
11 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 08:11 ID:???
12 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 08:29 ID:???
>>7
「愛憎カップル」か？
「愛憎カップル」か？
13 ：アクシズからこんにちは：02/09/28 14:05 ID:hAodGnRg
シャア宅
あれから数分たち、シャアはこれからどうしたものかと試行錯誤していると・・・
「んにゅ～・・・パパどうしたの？」
「むっ、ハニャ～ン！一緒に行かなかったのか。っええいハマ－ンめ！やってくれる」
ハニャ～ンまでいることを知り、さらに悩まされるシャアだった。
一方のハマ－ンはというと・・・
「すまんな、マシュマ－」
「とんでもありません。ハマ－ン様のためならばこのマシュマ－、命の限り尽くす所存にございます」
「・・・オマエは一体何時代の人間だ」
とりあえず家を出たは良かったが、泊まるあてがあったわけもなく一度はホテルに泊まろうとも思ったが、
ハマ－ンは結婚して家庭を持つようになってからお金を無駄に使うことを嫌っていたので
同僚のマシュマ－の家に泊まることにした。
（ハニャ～ン、すまない。それもこれもみんなシャアの女好きが悪いのだ）
「さてマシュマ－、この部屋を借りるぞ」
「は、はい。ってそこの部屋は～～！？」
ガチャ
ハマ－ンがドアを開けると・・・
「何だこれは？」
その部屋にはハマ－ンの写真やらポスタ－やらが所狭しと張られていた。
「あ、あの・・・ハマ－ン・・さま・・」
「ふ、ふふふっ。とりあえずこの部屋を借りるぞ。異論はもちろん無いな、マシュマ－？」
「は、はい！で、では失礼いたします」
そう言いマシュマ－はまるで操り人形のような動きで部屋を出て行った。
そして部屋のハマ－ンは隠し撮りであろう自分の写真をみながら・・・
「世の男共は～～！！」
今彼女の顔を見たらあのシロッコでも逃げ出すであろう修羅ごとき面持ちとなっていた。
あれから数分たち、シャアはこれからどうしたものかと試行錯誤していると・・・
「んにゅ～・・・パパどうしたの？」
「むっ、ハニャ～ン！一緒に行かなかったのか。っええいハマ－ンめ！やってくれる」
ハニャ～ンまでいることを知り、さらに悩まされるシャアだった。
一方のハマ－ンはというと・・・
「すまんな、マシュマ－」
「とんでもありません。ハマ－ン様のためならばこのマシュマ－、命の限り尽くす所存にございます」
「・・・オマエは一体何時代の人間だ」
とりあえず家を出たは良かったが、泊まるあてがあったわけもなく一度はホテルに泊まろうとも思ったが、
ハマ－ンは結婚して家庭を持つようになってからお金を無駄に使うことを嫌っていたので
同僚のマシュマ－の家に泊まることにした。
（ハニャ～ン、すまない。それもこれもみんなシャアの女好きが悪いのだ）
「さてマシュマ－、この部屋を借りるぞ」
「は、はい。ってそこの部屋は～～！？」
ガチャ
ハマ－ンがドアを開けると・・・
「何だこれは？」
その部屋にはハマ－ンの写真やらポスタ－やらが所狭しと張られていた。
「あ、あの・・・ハマ－ン・・さま・・」
「ふ、ふふふっ。とりあえずこの部屋を借りるぞ。異論はもちろん無いな、マシュマ－？」
「は、はい！で、では失礼いたします」
そう言いマシュマ－はまるで操り人形のような動きで部屋を出て行った。
そして部屋のハマ－ンは隠し撮りであろう自分の写真をみながら・・・
「世の男共は～～！！」
今彼女の顔を見たらあのシロッコでも逃げ出すであろう修羅ごとき面持ちとなっていた。
14 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 14:27 ID:???
何か生々しいね、シャアとハマーン夫婦って・・・・
15 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 15:30 ID:???
>>1よ、がんがってつづけろ～
16 ：アクシズからこんにちは：02/09/28 22:10 ID:MpkF82Nu
シャア宅
「っええい、ハマ－ンめ！一体私一人でどうしろというのだ」
「パパぁ、お腹空いた～」
そんなことをやっていると
ピピピピ ピピピピ
「むうっ、携帯か。・・・・私だ」
「会長、今お暇ですか？」
「おお、ナナイか」
電話をかけてきた相手はナナイ・ミゲル。シャアの浮気相手の一人である。
「私は浮気などしていない！」
「？会長、どうなさったのです」
「い、いや。ナレ－タ－が私が浮気をしたなどと言うものだからな」
「は？」
「な、なんでもない。それよりナナイ、今どこにいる」
「今会長室よりかけています。それで、お食事などいかかですか？」
「食事？わかった。だがハニャ～ンもいるが構わんか？」
「ハニャ～ンちゃん？ええ、構いませんが」
「よし今から行く。入り口の前で待っていてくれ」
「はい」
ピッ
「パパぁ、だ～れ？」
「ああ、ナナイだよ。それより今から外に食事に行くぞ」
「お外で食事？わ～い、早く行こ～」
（ハマ－ン、私は私で好きにさせてもらうぞ）
マシュマ－宅
「自分の写真を見ながら寝るというのは気分が悪いな」
「っええい、ハマ－ンめ！一体私一人でどうしろというのだ」
「パパぁ、お腹空いた～」
そんなことをやっていると
ピピピピ ピピピピ
「むうっ、携帯か。・・・・私だ」
「会長、今お暇ですか？」
「おお、ナナイか」
電話をかけてきた相手はナナイ・ミゲル。シャアの浮気相手の一人である。
「私は浮気などしていない！」
「？会長、どうなさったのです」
「い、いや。ナレ－タ－が私が浮気をしたなどと言うものだからな」
「は？」
「な、なんでもない。それよりナナイ、今どこにいる」
「今会長室よりかけています。それで、お食事などいかかですか？」
「食事？わかった。だがハニャ～ンもいるが構わんか？」
「ハニャ～ンちゃん？ええ、構いませんが」
「よし今から行く。入り口の前で待っていてくれ」
「はい」
ピッ
「パパぁ、だ～れ？」
「ああ、ナナイだよ。それより今から外に食事に行くぞ」
「お外で食事？わ～い、早く行こ～」
（ハマ－ン、私は私で好きにさせてもらうぞ）
マシュマ－宅
「自分の写真を見ながら寝るというのは気分が悪いな」
17 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/28 22:52 ID:???
おもしろそう・・・。
18 ：アクシズからこんにちは：02/09/28 23:53 ID:hAodGnRg
ナナイと合流し、レストランへ向かう３人。
「ナナイ、誘ってもらえて本当に良かった。あのままだったらどうなっていたか」
「でも会長？ハマ－ンさんはどうなさったんです。よく承諾しましたね」
「実はだな・・・」
シャアは先ほど起こったことを事細かに説明した。
「・・・というわけなのだ。どう思う。私には何の非も無いというのに」
「その通りです。会長は何も悪くはありません。ハマ－ンは心が狭すぎます」
この二人には道徳心というものは無いのだろうか？あの状況はどう考えてもシャアが悪い。
「私は悪くない！」
「？どうなさったのです」
「い、いや。なんでもない。それよりこれから行くところはハニャ～ンでも大丈夫なのだろうな？」
「はい。知り合いが経営しているところなんです。あ、ここです」
レストラン｛エゥ－ゴ｝
ガチャ カランカラン
「いらっしゃいませ～・・っあ！」
「ん？カ、カミーユ！」
「会長、お知り合いなのですか？」
「あ、ああ。ハマ－ンの教え子だ」
「カミ－ユ～」
「こんばんは、ハニャ～ンちゃん。ママはどうしたの？」
「ん～・・・わかんない。｛うきわ｝がなんとかって言ってた」
「うきわ？・・・それって浮き輪じゃなくて浮気じゃない？」
「うん、そう」
「は、ハニャ～ン。余計なことを言うものではない。か、カミ・・・」
そう言いかけたシャアだったが、カミーユからは凄まじいプレッシャーが発せられていた。
「妻が自分が原因で出て行ったって言うのに、自分は愛人とデ－トですか？」
「ま、待てカミ－ユ。私は浮気など・・・」
「この期に及んで言い訳ですか？卑怯ですよ、シャア・アズナブル！認めたほうがすっきりします」
「私は潔白だ。それ以上でもそれ以下でもない！」
「そんな大人、修正してやる！」
バキッ カミ－ユの鉄拳が炸裂し、シャアは床に倒れこんだ。
「これが若さか・・・」
「ナナイ、誘ってもらえて本当に良かった。あのままだったらどうなっていたか」
「でも会長？ハマ－ンさんはどうなさったんです。よく承諾しましたね」
「実はだな・・・」
シャアは先ほど起こったことを事細かに説明した。
「・・・というわけなのだ。どう思う。私には何の非も無いというのに」
「その通りです。会長は何も悪くはありません。ハマ－ンは心が狭すぎます」
この二人には道徳心というものは無いのだろうか？あの状況はどう考えてもシャアが悪い。
「私は悪くない！」
「？どうなさったのです」
「い、いや。なんでもない。それよりこれから行くところはハニャ～ンでも大丈夫なのだろうな？」
「はい。知り合いが経営しているところなんです。あ、ここです」
レストラン｛エゥ－ゴ｝
ガチャ カランカラン
「いらっしゃいませ～・・っあ！」
「ん？カ、カミーユ！」
「会長、お知り合いなのですか？」
「あ、ああ。ハマ－ンの教え子だ」
「カミ－ユ～」
「こんばんは、ハニャ～ンちゃん。ママはどうしたの？」
「ん～・・・わかんない。｛うきわ｝がなんとかって言ってた」
「うきわ？・・・それって浮き輪じゃなくて浮気じゃない？」
「うん、そう」
「は、ハニャ～ン。余計なことを言うものではない。か、カミ・・・」
そう言いかけたシャアだったが、カミーユからは凄まじいプレッシャーが発せられていた。
「妻が自分が原因で出て行ったって言うのに、自分は愛人とデ－トですか？」
「ま、待てカミ－ユ。私は浮気など・・・」
「この期に及んで言い訳ですか？卑怯ですよ、シャア・アズナブル！認めたほうがすっきりします」
「私は潔白だ。それ以上でもそれ以下でもない！」
「そんな大人、修正してやる！」
バキッ カミ－ユの鉄拳が炸裂し、シャアは床に倒れこんだ。
「これが若さか・・・」
19 ：アクシズからこんにちは：02/09/29 00:09 ID:ZPbIwmqZ
結局あそこでは食事が出来なかったので、３人はメクドナルドで済ますことにした。
「パパぁ、だいじょうぶ？痛くない？」
「ああ、平気だよ」
「それにしてもいきなり殴りかかるなんて」
「そう言うな。カミ－ユは潔癖すぎるからこういうことが許せなかっただけさ」
「しかし！」
ナナイはシャアが殴られたことが相当ご立腹のようである。
そんな中でも無邪気にハンバ－ガ－を食べるハニャ～ンの存在はその場を和ませてくれる。
数分後
「はぁ～、ハニャ～ンもうおなかいっぱい」
「そうか。ではナナイそろそろ我々は失礼する」
「そうですか。では明日会社で」
「ああ。ナナイ」
「はい？」
「今日はありがとう」
「い、いえそんな・・・」
そう言い顔を赤くしてうつむいてしまう。
（ふふっ、ナナイ。かわいいヤツ）
マシュマ－宅
「ええい、眠れん！マシュマ－、これを何とかしろ！」
ハマ－ンはまだ寝付けずにいた。
「パパぁ、だいじょうぶ？痛くない？」
「ああ、平気だよ」
「それにしてもいきなり殴りかかるなんて」
「そう言うな。カミ－ユは潔癖すぎるからこういうことが許せなかっただけさ」
「しかし！」
ナナイはシャアが殴られたことが相当ご立腹のようである。
そんな中でも無邪気にハンバ－ガ－を食べるハニャ～ンの存在はその場を和ませてくれる。
数分後
「はぁ～、ハニャ～ンもうおなかいっぱい」
「そうか。ではナナイそろそろ我々は失礼する」
「そうですか。では明日会社で」
「ああ。ナナイ」
「はい？」
「今日はありがとう」
「い、いえそんな・・・」
そう言い顔を赤くしてうつむいてしまう。
（ふふっ、ナナイ。かわいいヤツ）
マシュマ－宅
「ええい、眠れん！マシュマ－、これを何とかしろ！」
ハマ－ンはまだ寝付けずにいた。
20 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 00:14 ID:???
ん～？こんなスレどっかで見た記憶が…。でじゃぶゅ～か？
21 ：ナナシ・ダイクン：02/09/29 00:18 ID:PSxVTxdo
ええい、続きはどうなっておる！！
22 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 00:25 ID:???
ガンキャラの素顔？
23 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 00:47 ID:PNVsgthQ
素顔スレもあるけど、あそこは既にＳＭハマーンがいるからね
職人頑張れage
職人頑張れage
24 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 01:28 ID:???
シャアのあと二人の愛人はトップとマウアーで是非。
25 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 09:03 ID:???
>>24
レコアとクェスだろ。
レコアとクェスだろ。
26 ：アクシズからこんにちは：02/09/29 12:58 ID:ZPbIwmqZ
>>２５
そのつもりです。
そのつもりです。
27 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 13:57 ID:???
なんかハマーンはセイラさんちでお茶飲みながら愚痴ってそうな気が・・・。
28 ：アクシズからこんにちは：02/09/29 19:27 ID:I5I/iv01
翌日、私立｛ジオン公国｝へ向かうハマ－ンの顔はいつもからは想像出来ないほどやつれていた。
（あ、あそこはだめだ。このままでは私の身体がもたん。マシュマ－め、許せん！）
泊めてもらった恩など忘れて、逆に怒り心頭のハマ－ンだった。
校内：職員室
「おはよう、ハマ－ン先生。ん、どうしたんだい？だいぶやつれている様だが」
そう声をかけてきたのは同じく教師のアムロ・レイ。その優しさから生徒に人気の高い人望のある人だ。
「ああ、実はな・・・」
と昨日あったことを説明した。
「まったく、シャアはいつまで経っても変わらないな。しかもマシュマ－のところでそんな事があったなんて悲惨だったね」
「ああ、アイツには困ったものだ。好いてくれるのはありがたいがあれはな・・・」
そんな会話をしていると、マシュマ－が来た。いつもなら真っ先にハマ－ンに挨拶をするのだが、今日はそんな元気は無いらしい。
「・・・・・おはようございます。ハマ－ン様・・・・」
蚊の鳴くような声でボソボソと呟くと自分の机に座り、動かなくなってしまった。
「はぁ～～・・・・・」
まるで死人である。まぁ、ストーカーのようなことをすれば嫌われて当然である。
「・・・・そうか、私はスト－カ－か・・・ふふっ、ふふふ、ふははははは！私はスト－カ－だ！はっはっはっはっは」
ついに壊れたようである。
「マシュマ－め、強化しすぎたか。って何を言わせる筆者め！私は強化などしていない！」
「・・・ハマ－ン先生、誰と話しているんだい？」
「な、なんでもない。それよりアムロ・レイ、オマエに頼みがある」
「僕に？なんだい」
「今日泊めてくれんか？」
「・・・・冗談だろ」
「いいや、本気だ」
「・・・・・・・・・・」
（あ、あそこはだめだ。このままでは私の身体がもたん。マシュマ－め、許せん！）
泊めてもらった恩など忘れて、逆に怒り心頭のハマ－ンだった。
校内：職員室
「おはよう、ハマ－ン先生。ん、どうしたんだい？だいぶやつれている様だが」
そう声をかけてきたのは同じく教師のアムロ・レイ。その優しさから生徒に人気の高い人望のある人だ。
「ああ、実はな・・・」
と昨日あったことを説明した。
「まったく、シャアはいつまで経っても変わらないな。しかもマシュマ－のところでそんな事があったなんて悲惨だったね」
「ああ、アイツには困ったものだ。好いてくれるのはありがたいがあれはな・・・」
そんな会話をしていると、マシュマ－が来た。いつもなら真っ先にハマ－ンに挨拶をするのだが、今日はそんな元気は無いらしい。
「・・・・・おはようございます。ハマ－ン様・・・・」
蚊の鳴くような声でボソボソと呟くと自分の机に座り、動かなくなってしまった。
「はぁ～～・・・・・」
まるで死人である。まぁ、ストーカーのようなことをすれば嫌われて当然である。
「・・・・そうか、私はスト－カ－か・・・ふふっ、ふふふ、ふははははは！私はスト－カ－だ！はっはっはっはっは」
ついに壊れたようである。
「マシュマ－め、強化しすぎたか。って何を言わせる筆者め！私は強化などしていない！」
「・・・ハマ－ン先生、誰と話しているんだい？」
「な、なんでもない。それよりアムロ・レイ、オマエに頼みがある」
「僕に？なんだい」
「今日泊めてくれんか？」
「・・・・冗談だろ」
「いいや、本気だ」
「・・・・・・・・・・」
29 ：アクシズからこんにちは：02/09/29 20:56 ID:ZPbIwmqZ
「どうした？別に何かしようというわけではない。ただ泊めてくれればよいといっているのだ」
「だからそれが問題なんだよ。僕にだって家庭がある。妻だっているし」
「なに？オマエ結婚していたのか。・・・・そうか、では無理だな」
「すまないな」
「しかたない、あそこしかないか・・・・」
キ－ンコ－ン カーンコーン
「ん、さて、行くか」
「お、おいあそこってどこだよ」
「ふふっ、秘密だ」
なにやら不敵な笑みを浮かべてハマ－ンは教室へ向かった。
中等部２年７組
このクラスはどういうわけか問題児がそろっているため、教師達の間では魔のクラスと言われている。
ハマ－ンがこのクラス担当なのはその問題児達を鎮めるためである。だがその判断がこの後とんでもない事になるとは誰も知る由も無かった。
ガラッ
ハマ－ンが戸を開けると教室中に散らばっていた生徒がビデオの早回しのように着席する。
「起立、礼！おはようございます」
「ああ、おはよう」
「なぁなぁ、ジュドー。ハマ－ン今日ずいぶんやつれてると思わないか？」
そう言ったのは問題児グル－プのリ－ダ－、ビーチャ。隣の席のモンドと共にいつも悪巧みしている。
「ああ、そういえば・・・どうしたんだろ。それになんか・・・・ハマ－ンずっとこっちを見てないか？」
「そりゃあ、いつもあれだけいろいろやってればマ－クされてるよなぁ」
「ビ－チャ！そんなの何の自慢になんのよ」
「エルには関係ないだろ」
「なによ、いつもいつも人を巻き込むくせに！」
「なんだと」
４人がそんな言い合いをしているとハマ－ンが優しい口調で言う。
「ジュド－は後で私のところに来るように。では出席を取る呼ばれたものは・・・・・」
一方言われたほうのジュド－はなぜ自分が呼ばれたのか理解できなかった。
「だからそれが問題なんだよ。僕にだって家庭がある。妻だっているし」
「なに？オマエ結婚していたのか。・・・・そうか、では無理だな」
「すまないな」
「しかたない、あそこしかないか・・・・」
キ－ンコ－ン カーンコーン
「ん、さて、行くか」
「お、おいあそこってどこだよ」
「ふふっ、秘密だ」
なにやら不敵な笑みを浮かべてハマ－ンは教室へ向かった。
中等部２年７組
このクラスはどういうわけか問題児がそろっているため、教師達の間では魔のクラスと言われている。
ハマ－ンがこのクラス担当なのはその問題児達を鎮めるためである。だがその判断がこの後とんでもない事になるとは誰も知る由も無かった。
ガラッ
ハマ－ンが戸を開けると教室中に散らばっていた生徒がビデオの早回しのように着席する。
「起立、礼！おはようございます」
「ああ、おはよう」
「なぁなぁ、ジュドー。ハマ－ン今日ずいぶんやつれてると思わないか？」
そう言ったのは問題児グル－プのリ－ダ－、ビーチャ。隣の席のモンドと共にいつも悪巧みしている。
「ああ、そういえば・・・どうしたんだろ。それになんか・・・・ハマ－ンずっとこっちを見てないか？」
「そりゃあ、いつもあれだけいろいろやってればマ－クされてるよなぁ」
「ビ－チャ！そんなの何の自慢になんのよ」
「エルには関係ないだろ」
「なによ、いつもいつも人を巻き込むくせに！」
「なんだと」
４人がそんな言い合いをしているとハマ－ンが優しい口調で言う。
「ジュド－は後で私のところに来るように。では出席を取る呼ばれたものは・・・・・」
一方言われたほうのジュド－はなぜ自分が呼ばれたのか理解できなかった。
30 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 21:17 ID:???
神級職人降臨age！
31 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 21:32 ID:???
神的技能者到来上昇！
32 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 21:32 ID:???
ハニャーンは何歳だ？
ｹｺｰﾝ三年で考えると２歳ぐらいと思うが・・・しゃべってるし
ｹｺｰﾝ三年で考えると２歳ぐらいと思うが・・・しゃべってるし
33 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 21:33 ID:???
>>参拾壱
貴殿書込非上昇！
電子郵便欄下成
貴殿書込非上昇！
電子郵便欄下成
34 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/29 21:37 ID:Fc/dSj5Q
＞参拾参
我錯誤！
貴殿的指摘将正！
再度上昇！
日帝粉砕！
人民増産！
覇満万歳！
我錯誤！
貴殿的指摘将正！
再度上昇！
日帝粉砕！
人民増産！
覇満万歳！
35 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 00:33 ID:???
36 ：アクシズからこんにちは：02/09/30 11:42 ID:7lZwcUgw
（何で俺だけ呼ばれたんだ？確かにビ－チャが言うようにいろいろやったけど最近は特に何も・・・・うう～ん・・・・）
とそんな考えをめぐらせていると
「・・・・・・というわけでレポ－トは今日中に出すように。ではホ－ムル－ムを終わる。ジュド－は私のところへ来い、用件はその時伝える」
そう言ってジュド－に微笑むと教室を出て行った。
「お、おい。ハマ－ンお前のほう見てニコッとしなかったか？」
「えっ、あ、あぁ」
（悩んでてもしょうがないしな）
「じゃあ俺、ちょっと行って来るよ」
「って一人でか？」
「呼ばれたのは俺だけだからな。それに、とって食われるってわけでもないしな」
（そうなりそうなんだよな～）
と内心思いながらも、モンドと共によからぬ事を期待し、ジュド－を見送るビ－チャだった。
職員室
「ハマ－ンは・・・・ありゃ？いないぞ。あ、アムロ先生、ハマ－ンは？」
「ああ、ハマ－ン先生なら生徒指導室へ行ったよ。呼ばれたのは君かい」
「ははっ、まぁね。ありがと先生！」
そういってジュド－はハマ－ンが待つという生徒指導室へ向かうのだった。
「やれやれ、元気がいいな。・・・・まてよ・・・まさかハマーン、ジュド－に！？・・ははっ、まさかね、相手は子供だ」
そう口では言いながらもニュ－タイプの勘が危険を知らせていた。
「ジュド－・・・・逃げろ・・・・」
そう、ジュド－は子供だからまだ知らない。
普段だれも使わない生徒指導室に教師と生徒が二人きりというのがどういうことか。ましてや教師がその生徒を気に入っているならどういうことが起こるか・・・・。
とそんな考えをめぐらせていると
「・・・・・・というわけでレポ－トは今日中に出すように。ではホ－ムル－ムを終わる。ジュド－は私のところへ来い、用件はその時伝える」
そう言ってジュド－に微笑むと教室を出て行った。
「お、おい。ハマ－ンお前のほう見てニコッとしなかったか？」
「えっ、あ、あぁ」
（悩んでてもしょうがないしな）
「じゃあ俺、ちょっと行って来るよ」
「って一人でか？」
「呼ばれたのは俺だけだからな。それに、とって食われるってわけでもないしな」
（そうなりそうなんだよな～）
と内心思いながらも、モンドと共によからぬ事を期待し、ジュド－を見送るビ－チャだった。
職員室
「ハマ－ンは・・・・ありゃ？いないぞ。あ、アムロ先生、ハマ－ンは？」
「ああ、ハマ－ン先生なら生徒指導室へ行ったよ。呼ばれたのは君かい」
「ははっ、まぁね。ありがと先生！」
そういってジュド－はハマ－ンが待つという生徒指導室へ向かうのだった。
「やれやれ、元気がいいな。・・・・まてよ・・・まさかハマーン、ジュド－に！？・・ははっ、まさかね、相手は子供だ」
そう口では言いながらもニュ－タイプの勘が危険を知らせていた。
「ジュド－・・・・逃げろ・・・・」
そう、ジュド－は子供だからまだ知らない。
普段だれも使わない生徒指導室に教師と生徒が二人きりというのがどういうことか。ましてや教師がその生徒を気に入っているならどういうことが起こるか・・・・。
37 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 12:21 ID:???
38 ：2チャンネルで超有名：02/09/30 12:22 ID:74N2tvzG
39 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 12:23 ID:???
40 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 16:38 ID:???
シャアのブックマーク
見てぇｗ
見てぇｗ
41 ：通常の名無しさんの３倍：02/09/30 21:17 ID:???
激期待！
42 ：アクシズからこんにちは：02/09/30 23:13 ID:9GbEo7Ld
(遅いな・・・・早く来い、ジュド－・ア－シタ。・・・・早く、早く・・・）
先程からハマ－ンは生徒指導室の中を右往左往している。よっぽど早く来てほしいのだろう。時折廊下にいないか確かめたりまでしている。
彼女はやはりここでジュド－と｛強い子｝をつくるための行為をしようとしているのだろうか。
「私はそんなこと考えてはいない！いや・・・しかし、ジュド－となら・・・・ってええい筆者め！またしても私が思ってもいないことを言わせおって」
（だが、本当にジュド－となら・・・・・って何を考えている。あの子はまだ少年だ。それに私にはハニャ～ンがいる。今頃どうしているだろうか・・・・）
このときハマ－ンは自分では気づいていないようである。｛まだ｝少年だからと言ったことを。そう、あくまで｛まだ｝である。
「ええい、ジュド－はまだか！いつまで待たせる」
そのころジュド－は
「あれ～、おっかしいな・・・・・生徒指導室ってこっちだよな・・・・。もぉ～～～お！この学園広く造りすぎなんだよ！」
迷っていた・・・・・
先程からハマ－ンは生徒指導室の中を右往左往している。よっぽど早く来てほしいのだろう。時折廊下にいないか確かめたりまでしている。
彼女はやはりここでジュド－と｛強い子｝をつくるための行為をしようとしているのだろうか。
「私はそんなこと考えてはいない！いや・・・しかし、ジュド－となら・・・・ってええい筆者め！またしても私が思ってもいないことを言わせおって」
（だが、本当にジュド－となら・・・・・って何を考えている。あの子はまだ少年だ。それに私にはハニャ～ンがいる。今頃どうしているだろうか・・・・）
このときハマ－ンは自分では気づいていないようである。｛まだ｝少年だからと言ったことを。そう、あくまで｛まだ｝である。
「ええい、ジュド－はまだか！いつまで待たせる」
そのころジュド－は
「あれ～、おっかしいな・・・・・生徒指導室ってこっちだよな・・・・。もぉ～～～お！この学園広く造りすぎなんだよ！」
迷っていた・・・・・
43 ：2チャンネルで超有名：02/09/30 23:14 ID:74N2tvzG
44 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 00:10 ID:???
続き期待あげ
45 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 13:46 ID:???
age
46 ：アクシズからこんにちは：02/10/01 14:28 ID:FhWCDmkd
あれから２０分後
「遅い！ジュド－、一体何をやっているのだ。授業も始まってしまったではないか」
一方ジュド－は
「そうそう、初めから掲示板見ればよかったんだよ。えっと・・・・・ここか。って正反対の場所じゃないか。これじゃハマ－ンもういないんじゃないか」
全速力でハマ－ンの元へ向かうジュド－だった。
そのころ教室では
「ジュド－遅いな、いつまでかかるんだよ。ったくよ～、マシュマ－は授業時間始まっても来ねえし・・・・モンド、ジュド－はどこに呼ばれていったんだっけ」
「アムロさんの話じゃ生徒指導室らしいぜ」
「せ、生徒指導室～～！？」
「び、ビ－チャ、どうしたってんだよ」
「何でそれを早く言わない！いいか、教師と生徒が普段誰も使わない教室で二人っきりだぞ。おまけにハマ－ンはジュドーを気に入っている。これで何も無かったで済まされると思うか？」
「そ、そっか。となれば・・・・」
「なに？」
ガラッ
「ん？ジュ・・・れ、マシュマー？」
「はっはっはっはっは！今から授業を始めるぞ。はっはっは」
先ほどから狂っている通称｛強化マシュマ－｝である。
「今日はいつにも増していっちゃってるな」
「ほっとけ、どうせ騎士道精神が如何のこうのだろ。ついていけねえぜ」
「よいか諸君！今日はスト－カ－の仕方について説明する。よく聴くように！」
そのマシュマ－の発言にはさすがのビ－チャも耳を疑った。
「な、なんだ？何言ってんだあいつ。頭おかしいんじゃないか。そ、そうだ。モンド行くぞ」
「え？行くってどこに」
「決まってんだろ、生徒指導室だ。今はスト－カ－の授業してんだぜ。何かあっても責任はマシュマ－になるさ。ここにいる全員が証人だ」
「そ、そっか。さすがビーチャ！よし行こう」
「カメラ忘れんな」
「もちろん」
「マシュマ－先生、僕達これからスト－カ－の実践してきま～す」
「おお、そうか！よし行って来い。諸君も彼らを見習うように」
「ええい、ジュド－！！一体いつまで待たせる気だ！」
「遅い！ジュド－、一体何をやっているのだ。授業も始まってしまったではないか」
一方ジュド－は
「そうそう、初めから掲示板見ればよかったんだよ。えっと・・・・・ここか。って正反対の場所じゃないか。これじゃハマ－ンもういないんじゃないか」
全速力でハマ－ンの元へ向かうジュド－だった。
そのころ教室では
「ジュド－遅いな、いつまでかかるんだよ。ったくよ～、マシュマ－は授業時間始まっても来ねえし・・・・モンド、ジュド－はどこに呼ばれていったんだっけ」
「アムロさんの話じゃ生徒指導室らしいぜ」
「せ、生徒指導室～～！？」
「び、ビ－チャ、どうしたってんだよ」
「何でそれを早く言わない！いいか、教師と生徒が普段誰も使わない教室で二人っきりだぞ。おまけにハマ－ンはジュドーを気に入っている。これで何も無かったで済まされると思うか？」
「そ、そっか。となれば・・・・」
「なに？」
ガラッ
「ん？ジュ・・・れ、マシュマー？」
「はっはっはっはっは！今から授業を始めるぞ。はっはっは」
先ほどから狂っている通称｛強化マシュマ－｝である。
「今日はいつにも増していっちゃってるな」
「ほっとけ、どうせ騎士道精神が如何のこうのだろ。ついていけねえぜ」
「よいか諸君！今日はスト－カ－の仕方について説明する。よく聴くように！」
そのマシュマ－の発言にはさすがのビ－チャも耳を疑った。
「な、なんだ？何言ってんだあいつ。頭おかしいんじゃないか。そ、そうだ。モンド行くぞ」
「え？行くってどこに」
「決まってんだろ、生徒指導室だ。今はスト－カ－の授業してんだぜ。何かあっても責任はマシュマ－になるさ。ここにいる全員が証人だ」
「そ、そっか。さすがビーチャ！よし行こう」
「カメラ忘れんな」
「もちろん」
「マシュマ－先生、僕達これからスト－カ－の実践してきま～す」
「おお、そうか！よし行って来い。諸君も彼らを見習うように」
「ええい、ジュド－！！一体いつまで待たせる気だ！」
47 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 14:32 ID:???
藁。どんな授業だよ
48 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 16:08 ID:B+dLpTd9
↑痕跡を残さず気配を残す授業と思われ（ｗ
49 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/01 20:35 ID:???
マシュマー・・・
50 ：ﾏｼｭﾏｰ･ｾﾛ ◆ZZehRosE ：02/10/02 00:45 ID:???
初めまして。
楽しく拝見させて頂いております。
しかし､あぁ私が､何と言う役を…（鬱
楽しく拝見させて頂いております。
しかし､あぁ私が､何と言う役を…（鬱
51 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 01:23 ID:???
ﾏｼｭﾏｰ ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!
52 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 07:06 ID:???
早く不倫しちまえ！ハマーン
53 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 11:19 ID:VBrtseoH
・・・で、モンドとビーチャがブライトｘエマリーを激写したら。
泥沼進行のヨカーン。Σ（´д｀|i|）
泥沼進行のヨカーン。Σ（´д｀|i|）
54 ：アクシズからこんにちは：02/10/02 19:10 ID:AT8i7wy+
「ええい、もういい！来ないというのなら私が・・・」
ハマ－ンが痺れを切らして自ら赴こうとしたその時
ガラッ
「ジ、ジュドー！お前今まで何をしていた」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・っはぁ・・・ごめんごめん、迷っちゃってさ」
「迷っただと？自分の学校であろう」
「ははは、そうなんだけどさ、この学園異常に広くって。掲示板見たら正反対の場所にいてさ」
「ではあの後すぐに教室を出てきたのだな」
「え？あ、あぁ。ごめんね、結構待っただろ」
素直にごめんと言われて、ハマ－ンのさっきまでの苛立ちは薄らいでいった。
「べ、別に気にしなくてよい。とりあえず来てくれたのだからな」
「そう言ってくれると助かるよ。ハマ－ンって結構優しいんだな」
「や、優しい！？私が？」
「あぁ。俺こんなにハマ－ンを待たせたのに、俺を責めないんだから」
「そ、そうか・・・・・」
（ジュド－・・・・・うれしい・・・・こんな気持ちになったのは久しぶりだ・・・・・）
「そういえばさ、何で俺を呼んだの？」
（ジュド－・・・・やはり、私はお前を・・・・・）
「ハマ－ン？聞いてる」
「え、あ、あぁ。なんだ？」
「だからさ、何で俺を呼んだの」
「それはだな・・・・・」
ハマ－ンが痺れを切らして自ら赴こうとしたその時
ガラッ
「ジ、ジュドー！お前今まで何をしていた」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・っはぁ・・・ごめんごめん、迷っちゃってさ」
「迷っただと？自分の学校であろう」
「ははは、そうなんだけどさ、この学園異常に広くって。掲示板見たら正反対の場所にいてさ」
「ではあの後すぐに教室を出てきたのだな」
「え？あ、あぁ。ごめんね、結構待っただろ」
素直にごめんと言われて、ハマ－ンのさっきまでの苛立ちは薄らいでいった。
「べ、別に気にしなくてよい。とりあえず来てくれたのだからな」
「そう言ってくれると助かるよ。ハマ－ンって結構優しいんだな」
「や、優しい！？私が？」
「あぁ。俺こんなにハマ－ンを待たせたのに、俺を責めないんだから」
「そ、そうか・・・・・」
（ジュド－・・・・・うれしい・・・・こんな気持ちになったのは久しぶりだ・・・・・）
「そういえばさ、何で俺を呼んだの？」
（ジュド－・・・・やはり、私はお前を・・・・・）
「ハマ－ン？聞いてる」
「え、あ、あぁ。なんだ？」
「だからさ、何で俺を呼んだの」
「それはだな・・・・・」
55 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 19:15 ID:???
キートン「後半へ続く」
56 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 21:00 ID:???
期待せずにはおられん
age
age
57 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/02 21:04 ID:???
ストーカージュドーの運命やいかに
58 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 00:47 ID:VqFSsVKT
ミネバ様は出てこないのか？
59 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 01:03 ID:???
>>58
類似品は最初の方に出てる
類似品は最初の方に出てる
60 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 01:13 ID:???
むぅ、このプレッシャ－・・・ミネハァか？！
61 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 01:19 ID:???
ミネバﾊｧhｧ
62 ：アクシズからこんにちは：02/10/03 19:43 ID:5P8EXevb
「私をお前の家に泊めてくれないか」
「ぇええええええええええ！？あんた待ちすぎて頭おかしくなったんじゃないの」
「まぁ普通の反応だな。だが私はまじめに聞いている」
「だ、だめだめ！教師が生徒の家に泊まるなんて。それにリィナだってきっとだめだって言うよ」
「リィナ・アーシタは初等部であろう。なら今は修学旅行だ」
「え？あぁ、そっか。でもだめ！俺が困るよ」
「！？」
ハマ－ンは自分でも信じられないほどのショックを受けた。確かにジュド－の立場も言うことの正統性も分かる。
だが｛困る｝という言葉に、自分自身が否定されたような気がしてハマ－ンはとても寂しくなった。
「そんなに・・・・・・困るのか？・・・・私が居ては・・・・・・」
「え？」
ハマ－ンのとても悲しそうな声音にジュド－は驚いた。いつもは凛とした気丈な態度をとっているハマ－ンが、こんなにも弱々しく自分の前にいるのだから。
そんなハマ－ンを見ていて、ジュド－は不思議にもハマ－ンを守ってあげたいと思った。
「分かったよ。ただし、リィナが帰ってくるまでだぞ」
「・・・・ジュド－・・・・・・」
ハマ－ンは、ジュドーが自分を受け入れてくれたような気がしてとても嬉しかった」
「ジュド－・・・・んっ・・・・・」
ハマ－ンはジュドーの額に優しくキスをした。
「は、ハマ－ン！？」
「ふふっ、宿泊料の前払いだ」
そのまま顔を赤くして俯いてしまったジュド－を、ハマ－ンはかわいいと思いながら優しく微笑み、見つめていた。
しかし二人は気づいていない。この様子をひとつのレンズが捉えていたことを。
「ぇええええええええええ！？あんた待ちすぎて頭おかしくなったんじゃないの」
「まぁ普通の反応だな。だが私はまじめに聞いている」
「だ、だめだめ！教師が生徒の家に泊まるなんて。それにリィナだってきっとだめだって言うよ」
「リィナ・アーシタは初等部であろう。なら今は修学旅行だ」
「え？あぁ、そっか。でもだめ！俺が困るよ」
「！？」
ハマ－ンは自分でも信じられないほどのショックを受けた。確かにジュド－の立場も言うことの正統性も分かる。
だが｛困る｝という言葉に、自分自身が否定されたような気がしてハマ－ンはとても寂しくなった。
「そんなに・・・・・・困るのか？・・・・私が居ては・・・・・・」
「え？」
ハマ－ンのとても悲しそうな声音にジュド－は驚いた。いつもは凛とした気丈な態度をとっているハマ－ンが、こんなにも弱々しく自分の前にいるのだから。
そんなハマ－ンを見ていて、ジュド－は不思議にもハマ－ンを守ってあげたいと思った。
「分かったよ。ただし、リィナが帰ってくるまでだぞ」
「・・・・ジュド－・・・・・・」
ハマ－ンは、ジュドーが自分を受け入れてくれたような気がしてとても嬉しかった」
「ジュド－・・・・んっ・・・・・」
ハマ－ンはジュドーの額に優しくキスをした。
「は、ハマ－ン！？」
「ふふっ、宿泊料の前払いだ」
そのまま顔を赤くして俯いてしまったジュド－を、ハマ－ンはかわいいと思いながら優しく微笑み、見つめていた。
しかし二人は気づいていない。この様子をひとつのレンズが捉えていたことを。
63 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 19:46 ID:CzZwTidF
ミネバﾊｧﾊｧ
期待age
65 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 20:16 ID:???
衝撃の瞬間！
66 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 20:39 ID:???
続き激期待!!!
ミネバ信者マジウゼェ去れ！
ミネバ信者マジウゼェ去れ！
67 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 20:52 ID:???
68 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 20:59 ID:???
ハマーン萌え。
俺の家に泊まってくれ。
俺の家に泊まってくれ。
69 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/03 23:10 ID:???
萌えるハマーンはいいものだ…
70 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 09:48 ID:???
71 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 18:09 ID:???
ｼﾞｭｰﾄﾞ泥沼展開のﾖｶｰﾝ気体禿
72 ：アクシズからこんにちは：02/10/04 20:35 ID:D+S7NFhc
あれから数分後
教室ではビ－チャとモンドが先ほどの撮影に成功したことで、次なる計画を練っていた。
「・・・・・ってことになるから、こういうわけだ」
「さすがビ－チャだね」
「そうだろそうだろ。これに加えてあっちもうまく行きそうだし、このままいけば俺たちは・・・・・ひひひっ」
そんな怪しげな会話を２人がしていると
ガラッ
「おぉ、ジュドー。何の話だったんだ～」
「な、何でも無いよ。ちょっとしたことさ」
「へ～・・・・ちょっとしたことね～・・・・」
「なんだよ」
「いいや、なんでもね。それよりさ、がんばれよ」
「何を？」
「へへへっ。わかんねえならいいや」
職員室
ハマ－ンはいつもとは別人のようなにこやかな顔でお茶を飲んでいた。
（キスした後のジュド－といったら・・・・・ふふふっ、まだまだ子供だな。しかしそのぶん初々しいな。いいものだな、こういうのも）
しかしそんな彼女に不安げな視線を走らせる男が一人。アムロである。
「ハマ－ン・・・」
「なんだ？」
よほど機嫌がいいのかアムロにまで笑顔で答える。
「まさか本当に彼に頼んだのか？」
「何のことかな」
「はぁ～・・・・・・まぁ、おれには関係ないが・・・・・間違いだけは犯すなよ」
「さぁな」
「！？」
（ほ、本当にだいじょうぶなのか・・・・・・ジュド－・・・しっかり理性を保ってくれ・・・・・・）
教室ではビ－チャとモンドが先ほどの撮影に成功したことで、次なる計画を練っていた。
「・・・・・ってことになるから、こういうわけだ」
「さすがビ－チャだね」
「そうだろそうだろ。これに加えてあっちもうまく行きそうだし、このままいけば俺たちは・・・・・ひひひっ」
そんな怪しげな会話を２人がしていると
ガラッ
「おぉ、ジュドー。何の話だったんだ～」
「な、何でも無いよ。ちょっとしたことさ」
「へ～・・・・ちょっとしたことね～・・・・」
「なんだよ」
「いいや、なんでもね。それよりさ、がんばれよ」
「何を？」
「へへへっ。わかんねえならいいや」
職員室
ハマ－ンはいつもとは別人のようなにこやかな顔でお茶を飲んでいた。
（キスした後のジュド－といったら・・・・・ふふふっ、まだまだ子供だな。しかしそのぶん初々しいな。いいものだな、こういうのも）
しかしそんな彼女に不安げな視線を走らせる男が一人。アムロである。
「ハマ－ン・・・」
「なんだ？」
よほど機嫌がいいのかアムロにまで笑顔で答える。
「まさか本当に彼に頼んだのか？」
「何のことかな」
「はぁ～・・・・・・まぁ、おれには関係ないが・・・・・間違いだけは犯すなよ」
「さぁな」
「！？」
（ほ、本当にだいじょうぶなのか・・・・・・ジュド－・・・しっかり理性を保ってくれ・・・・・・）
73 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 20:42 ID:???
(((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
74 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 20:47 ID:???
理性を保てたら男じゃありません！
75 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/04 20:52 ID:???
>>74
すでに経験済（略
すでに経験済（略
76 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 00:31 ID:???
良スレあげ
77 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 00:32 ID:???
長期待
78 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 01:22 ID:???
なんなんだこのスレは！
萌えるじゃないか！！
萌えるじゃないか！！
79 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 09:10 ID:???
シャアはまだ？
80 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 13:34 ID:IATktrcK
クソスレだと思ったら・・・・
1は神かもしれない。
1は神かもしれない。
81 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 13:47 ID:???
ララァまだ？
82 ：アクシズからこんにちは：02/10/05 13:52 ID:r2f2OX1l
放課後
「ジュド－、帰ろうぜ」
「え、あ・・・今日はまだ帰れないんだ」
そう言ったジュド－は明らかに何か隠しているといった風だ。
「あぁ・・・・そういうことね。行くぞモンド」
（そうかそうか、ハマ－ンと一緒にお帰りか。となれば夜なんか・・・・ひひひっ）
廊下に出て
「ビ－チャ、いいのか？ほっといて。夜まで待てばすごいものが撮れるかも」
「いいのいいの、たまには気を利かせてやろうぜ」
「え、なに？」
「イ－ノは黙ってろ！オマエじゃない」
「だってイ－ノって・・・・・」
職員室
ガラッ
「ハマ－ンは・・・・っと・・・・いた。ハマ－ン！」
「ジュド－、来たか。そこに座って待っていてくれ」
「あ、あぁ・・・・・」
そこへ生徒指導係兼学年主任のブライトがやってきた。
「ハマ－ン、今日はジュド－のところへ行くそうだが？」
「そうだが。何か」
「どういうつもりなのかと聞いている」
「そういうことか、アムロ・レイから聞いたか・・・・ならば事情は知っているのであろう」
「事情は分からんでもないが、相手は生徒だ。これは黙って見過ごすわけにはいかないな」
「ほう・・・・・・エマリ－という女を知っているか？ブライト・ノア」
「！？」
「分かったらさっさと消えろ、俗物が」
エマリ－の名を言われ、ブライトは反論することが出来なかった。
「ではジュド－、行くか」
「あ、あぁ・・・・そうだね・・・」
（はぁ～・・・理性保てよ、俺・・・・・）
「ジュド－、帰ろうぜ」
「え、あ・・・今日はまだ帰れないんだ」
そう言ったジュド－は明らかに何か隠しているといった風だ。
「あぁ・・・・そういうことね。行くぞモンド」
（そうかそうか、ハマ－ンと一緒にお帰りか。となれば夜なんか・・・・ひひひっ）
廊下に出て
「ビ－チャ、いいのか？ほっといて。夜まで待てばすごいものが撮れるかも」
「いいのいいの、たまには気を利かせてやろうぜ」
「え、なに？」
「イ－ノは黙ってろ！オマエじゃない」
「だってイ－ノって・・・・・」
職員室
ガラッ
「ハマ－ンは・・・・っと・・・・いた。ハマ－ン！」
「ジュド－、来たか。そこに座って待っていてくれ」
「あ、あぁ・・・・・」
そこへ生徒指導係兼学年主任のブライトがやってきた。
「ハマ－ン、今日はジュド－のところへ行くそうだが？」
「そうだが。何か」
「どういうつもりなのかと聞いている」
「そういうことか、アムロ・レイから聞いたか・・・・ならば事情は知っているのであろう」
「事情は分からんでもないが、相手は生徒だ。これは黙って見過ごすわけにはいかないな」
「ほう・・・・・・エマリ－という女を知っているか？ブライト・ノア」
「！？」
「分かったらさっさと消えろ、俗物が」
エマリ－の名を言われ、ブライトは反論することが出来なかった。
「ではジュド－、行くか」
「あ、あぁ・・・・そうだね・・・」
（はぁ～・・・理性保てよ、俺・・・・・）
83 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 14:13 ID:???
こんな時間に・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ
84 ：アクシズからこんにちは：02/10/05 14:31 ID:r2f2OX1l
「ここだよ、このマンション」
「ほう・・・・綺麗だな」
「新しいからね。俺の部屋は２６階だから景色もいいよ」
「そうか。では案内してもらおうか」
「あいよ」
２６階 ジュド－宅
ガチャ
「ただいま～って言っても誰もいないけど・・・・ほら、入いりなよ」
「ん、失礼する」
そう言って靴を脱ぐハマ－ンを見ていて、ジュド－はハマ－ンが一緒に暮らす自分の彼女のような感じがした。
「荷物はその辺に置いといていいよ」
「あぁ・・・・・意外と綺麗にしているな」
「リィナがね。俺一人じゃこうはね」
「だろうな」
「なんだよそれ、どういう意味だよ」
そう突っかかってくるジュド－を相手にせずハマ－ンはベランダに出る。
「ふぅ・・・・・風が気持ちいいな。それに景色もいい・・・・私もここに住むか」
「ぇええええ！だ、だめだよ」
「ふふっ・・・・・冗談だよ」
「ハマ－ンが言うと冗談に聞こえないよ」
「そうか・・・・・・・本当に・・・・・そうするか」
「え？」
「ほう・・・・綺麗だな」
「新しいからね。俺の部屋は２６階だから景色もいいよ」
「そうか。では案内してもらおうか」
「あいよ」
２６階 ジュド－宅
ガチャ
「ただいま～って言っても誰もいないけど・・・・ほら、入いりなよ」
「ん、失礼する」
そう言って靴を脱ぐハマ－ンを見ていて、ジュド－はハマ－ンが一緒に暮らす自分の彼女のような感じがした。
「荷物はその辺に置いといていいよ」
「あぁ・・・・・意外と綺麗にしているな」
「リィナがね。俺一人じゃこうはね」
「だろうな」
「なんだよそれ、どういう意味だよ」
そう突っかかってくるジュド－を相手にせずハマ－ンはベランダに出る。
「ふぅ・・・・・風が気持ちいいな。それに景色もいい・・・・私もここに住むか」
「ぇええええ！だ、だめだよ」
「ふふっ・・・・・冗談だよ」
「ハマ－ンが言うと冗談に聞こえないよ」
「そうか・・・・・・・本当に・・・・・そうするか」
「え？」
85 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 14:33 ID:???
このスレは想像力がカギだな…
ハマーン先生どんな服装しているのだろう？
ハマーン先生どんな服装しているのだろう？
86 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 18:03 ID:???
マンションの26階に住むジュドー。
山の手住人になれたのか！？
山の手住人になれたのか！？
87 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 19:41 ID:???
除草剤sage
88 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 20:22 ID:???
種回避age
89 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 21:24 ID:???
１は神だったということか。。。。
90 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/05 23:44 ID:???
age
91 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 17:09 ID:???
hoshu
92 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 17:48 ID:???
「－」と「ー」の区別をきちんとしてくれるともっとうれしい。
いや、文句言っているワケじゃないんだ。
ここは楽しみだからさぁ～
いや、文句言っているワケじゃないんだ。
ここは楽しみだからさぁ～
93 ：アクシズからこんにちは：02/10/06 22:35 ID:eHFuB6f9
「そうなったらお前はどうする？」
「どうって・・・・・・・」
ジュド－はハマ－ンが単に冗談で言っているのではないということを感じ、それにどう答えるべきか困惑した。
一方のハマ－ンもジュド－をじっと見据え、彼の答えを待っているようである。
「お、俺は・・・・・・まだ・・・・・・・」
そうジュド－が言いかけたとき、ハマ－ンはふぅ、とため息をひとつ漏らすと
「いや、いい」
「？ハマ－ン」
そしてジュド－の横を通る時、ジュド－の耳元で
「いずれ、答えを聞かせてくれ。いい返事を待っている」
そう囁き、呆然としているジュド－を置いて一人部屋のなかへ入っていってしまった。
（ハマ－ン・・・・・・・本気なのか・・・・・俺は、どう答えれば・・・・・・・・）
今ジュド－とハマ－ンは一緒に夕食を作っていた。
あの後何気ない会話をしながらコ－ヒ－を飲んでいると
「ジュド－、一緒に食事を作らないか？」
とハマ－ンから提案があったのだ。誘っただけあってハマ－ンの料理の腕はなかなかで、ジュド－はその手伝いといった感じだ。
「ハマ－ンって料理できたんだな。ちょっと意外だな」
「ほう、ずいぶんと失礼なことを言うな。私とて家に帰れば一児の母だ。これぐらいは出来る・・・・・・・・」
そう言った後でハマ－ンは最愛の娘、ハニャ－ンの事を思い出した。
（やはり連れて来るべきだったか・・・・・・すまない、ハニャ－ン）
「ハマ－ン・・・・・・」
「別にお前が気にする事は無い。ほら、出来たぞ」
「どうって・・・・・・・」
ジュド－はハマ－ンが単に冗談で言っているのではないということを感じ、それにどう答えるべきか困惑した。
一方のハマ－ンもジュド－をじっと見据え、彼の答えを待っているようである。
「お、俺は・・・・・・まだ・・・・・・・」
そうジュド－が言いかけたとき、ハマ－ンはふぅ、とため息をひとつ漏らすと
「いや、いい」
「？ハマ－ン」
そしてジュド－の横を通る時、ジュド－の耳元で
「いずれ、答えを聞かせてくれ。いい返事を待っている」
そう囁き、呆然としているジュド－を置いて一人部屋のなかへ入っていってしまった。
（ハマ－ン・・・・・・・本気なのか・・・・・俺は、どう答えれば・・・・・・・・）
今ジュド－とハマ－ンは一緒に夕食を作っていた。
あの後何気ない会話をしながらコ－ヒ－を飲んでいると
「ジュド－、一緒に食事を作らないか？」
とハマ－ンから提案があったのだ。誘っただけあってハマ－ンの料理の腕はなかなかで、ジュド－はその手伝いといった感じだ。
「ハマ－ンって料理できたんだな。ちょっと意外だな」
「ほう、ずいぶんと失礼なことを言うな。私とて家に帰れば一児の母だ。これぐらいは出来る・・・・・・・・」
そう言った後でハマ－ンは最愛の娘、ハニャ－ンの事を思い出した。
（やはり連れて来るべきだったか・・・・・・すまない、ハニャ－ン）
「ハマ－ン・・・・・・」
「別にお前が気にする事は無い。ほら、出来たぞ」
94 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 22:36 ID:???
はにゃーんも交えて3pきぼん
95 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/06 23:56 ID:???
へたれシャアまだ？
96 ：アクシズからこんにちは：02/10/07 10:01 ID:86ZMr9cd
シャアの話はもう少しでやります。ハマ－ンの話が終わってから同日のシャアの一日をやります。
混ざると話が分かりにくくなるので、交互にやります。お待たせしてすみません。
混ざると話が分かりにくくなるので、交互にやります。お待たせしてすみません。
97 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 10:03 ID:???
スルーしてくれてもいいんだけどさ。
「アクこん」さんって「場つなぎ」さん？
「アクこん」さんって「場つなぎ」さん？
98 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/07 12:57 ID:???
ジュドーの理性よふっ飛べ！
まだ99レスなんだよな。
無難進行で残り900レスを消費するのは辛いぞ、神よ♪。
無難進行で残り900レスを消費するのは辛いぞ、神よ♪。
100 ： ：02/10/07 15:53 ID:???
ゴルァ糞スレ立てん・・・・・ん？
この感覚は・・・・、良スレ・・・？
神的職人１を称えると共に、Ｇ細胞と化した種スレ撲滅age。
この感覚は・・・・、良スレ・・・？
神的職人１を称えると共に、Ｇ細胞と化した種スレ撲滅age。
101 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 16:46 ID:uixJrz7U
下がり過ぎage
102 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 16:47 ID:???
このスレ懐かすぃ
103 ：アクシズからこんにちは：02/10/08 18:53 ID:kfBD/LgR
見るからに美味しそうな料理がテ－ブルに並べられた。
「うまそ～、食べていいか？」
「どうぞ」
「いっただっきま～す」
そう言うや否やものすごい勢いで食べだすジュド－。それをハマ－ンはうれしそうに見つめる。
（ふふっ、やはり男の子はいいものだな。それにな、ジュド－・・・ふふふっ・・・・）
「？何ニヤついてんだよ。食べないのか」
「好きなだけ食べればよい。私は後でお前を・・・・・・・」
「俺をなんだって？」
「い、いや、なんでもない」
（ええい筆者め！危うくばれるところだったではないか。私があんなことを口にすると思っているのか。たとえ思っていたとして・・・・・ブツブツ）
なにやらハマ－ンはよからぬことを考えているようである。何しろ今日のメニュ－は
スッポンエキスを少し加えたビ－フシチュ－、サイコロステーキなど精のつくものばかりである。当然ジュド－はそんな事・・・・・
「うまいうまい、これならいくらでも入りそうだ」
気づくはずも無かった。
ジュド－危うし。
（ふふふっ、ジュド－・・・・・たくさん食べるのだぞ）
ひとり怪しい笑みを浮かべるハマ－ンだった。
「うまそ～、食べていいか？」
「どうぞ」
「いっただっきま～す」
そう言うや否やものすごい勢いで食べだすジュド－。それをハマ－ンはうれしそうに見つめる。
（ふふっ、やはり男の子はいいものだな。それにな、ジュド－・・・ふふふっ・・・・）
「？何ニヤついてんだよ。食べないのか」
「好きなだけ食べればよい。私は後でお前を・・・・・・・」
「俺をなんだって？」
「い、いや、なんでもない」
（ええい筆者め！危うくばれるところだったではないか。私があんなことを口にすると思っているのか。たとえ思っていたとして・・・・・ブツブツ）
なにやらハマ－ンはよからぬことを考えているようである。何しろ今日のメニュ－は
スッポンエキスを少し加えたビ－フシチュ－、サイコロステーキなど精のつくものばかりである。当然ジュド－はそんな事・・・・・
「うまいうまい、これならいくらでも入りそうだ」
気づくはずも無かった。
ジュド－危うし。
（ふふふっ、ジュド－・・・・・たくさん食べるのだぞ）
ひとり怪しい笑みを浮かべるハマ－ンだった。
104 ：３ばい：02/10/08 19:05 ID:KLSoJ2Hq
面白い。
もっとエロにしてくれたらもっと面白い。
もっとエロにしてくれたらもっと面白い。
105 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 20:13 ID:???
濃厚ｾｸｰｽ現場をビーチャが録画！
シャア裏ルートから入手！一人の時のオカズに・・・
シャア裏ルートから入手！一人の時のオカズに・・・
106 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 20:24 ID:???
そろそろルーﾀﾝ御登場のｦｶｰﾝ
107 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 22:01 ID:???
>>105
ダメダメだなシャア･･･。
ダメダメだなシャア･･･。
108 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/08 22:53 ID:???
ﾊｧﾊｧ
期待していいですか？
期待していいですか？
109 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 02:25 ID:???
いっその事！！
ジュドーをマザコン化させて手なづけてしまえ！！！
・・・と逝ってみるYo♪
ジュドーをマザコン化させて手なづけてしまえ！！！
・・・と逝ってみるYo♪
110 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 02:48 ID:2hdXb9qH
age
111 ：アクシズからこんにちは：02/10/09 19:15 ID:vQl0w1N3
数時間後 ジュド－は己の体の変調と気分の高揚を感じていた。
（何でこんなに体が熱いんだ？気分も妙にハイだし・・・・・・・どうしちゃったんだ俺）
それもそのはず。ジュド－はハマ－ンが作った料理をほとんど残さず食べたのだから。
ハマ－ンがその料理にスッポンエキスやらバイアグラやらを入れていたことなどまったく知らずに。まぁ、知っていたら食べないだろうけど。
「ジュド－、上がったぞ。待たせたな・・・・？ジュド－、どうした」
「いやなんでもないよ、ちょっと変な気分でね。シャワ－浴びれば治るよ。じゃ、入ってくる」
それを見つめながらハマ－ンは勝ち誇ったような笑みを浮かべる。
（ジュド－、それはその程度では治らんよ。ふふふっ・・・・・・・耐えられはしないよ、少年）
まったくもってあくどい女である。結婚生活をしているうちにシャアに似てきたのではないだろうか。
「私のどこがシャアに似ている！あんなロリコンでマザコンでシスコンでおまけにホモの噂まである得体の知れない男・・・・・冗談ではない！」
自分の夫に対してよくもまぁここまでいえるものである。
（ジュド－、お前は私のものだ）
哀れジュド－
「では寝るとするか」
「え、あぁ。そうだな」
「ん？どうかしたのか」
「いや、気分が変なのまだ治らなくてさ」
「そうか・・・・・・・では、待っているぞ」
「え？」
「お休み、ジュド－。あまり無理をするな、何かあれば私のところへ来い」
「あぁ、ありがとう」
そうして部屋に入っていくジュド－をハマ－ンは見つめながら・・・・・・
（無理は・・・・・するなよ・・・・・・ふふふっ）
（何でこんなに体が熱いんだ？気分も妙にハイだし・・・・・・・どうしちゃったんだ俺）
それもそのはず。ジュド－はハマ－ンが作った料理をほとんど残さず食べたのだから。
ハマ－ンがその料理にスッポンエキスやらバイアグラやらを入れていたことなどまったく知らずに。まぁ、知っていたら食べないだろうけど。
「ジュド－、上がったぞ。待たせたな・・・・？ジュド－、どうした」
「いやなんでもないよ、ちょっと変な気分でね。シャワ－浴びれば治るよ。じゃ、入ってくる」
それを見つめながらハマ－ンは勝ち誇ったような笑みを浮かべる。
（ジュド－、それはその程度では治らんよ。ふふふっ・・・・・・・耐えられはしないよ、少年）
まったくもってあくどい女である。結婚生活をしているうちにシャアに似てきたのではないだろうか。
「私のどこがシャアに似ている！あんなロリコンでマザコンでシスコンでおまけにホモの噂まである得体の知れない男・・・・・冗談ではない！」
自分の夫に対してよくもまぁここまでいえるものである。
（ジュド－、お前は私のものだ）
哀れジュド－
「では寝るとするか」
「え、あぁ。そうだな」
「ん？どうかしたのか」
「いや、気分が変なのまだ治らなくてさ」
「そうか・・・・・・・では、待っているぞ」
「え？」
「お休み、ジュド－。あまり無理をするな、何かあれば私のところへ来い」
「あぁ、ありがとう」
そうして部屋に入っていくジュド－をハマ－ンは見つめながら・・・・・・
（無理は・・・・・するなよ・・・・・・ふふふっ）
112 ：通常の名無しさんと風と私：02/10/09 19:21 ID:???
女教師ハマーンと生徒ジュドーの恋・・・・
曲は宇多田の「ファースト・ラブ」でｹﾃｰｲ。
113 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 19:29 ID:???
焦らされていやあんあげ
114 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 19:31 ID:???
115 ：アクシズからこんにちは：02/10/09 19:34 ID:vQl0w1N3
（熱い・・・・・・本当にどうしちゃったんだよ。それになんだかだんだん興奮してきたし・・・・・・ハマ－ンがいるせいかな？）
その時ジュド－の脳裏にハマ－ンの言葉が浮かんだ。｛何かあれば私のところへ来い｝という
（行ってみようかな・・・・・・でもな～・・・・でも少し覗くだけなら・・・って違う違う。何で覗かなくちゃいけないんだ、会うだけでいいんだ・・・・・会うだけ）
それから数分後
（そうだよ・・・・・来いって言ったのはハマ－ンだ。よしいくぞ、悩んでてもしょうがないし・・・・・ハマ－ンだってそれを望んでる・・・・よ～し、やぁってやるぜ！）
自らの思考が少しずつ変化してきていることにジュド－は気づいていなかった。
ハマ－ンがいる部屋の前で深呼吸をし、ドアノブに手をかける・・・・・・
カチャ
（ん、いた・・・寝てる・・・のか。少しだけ・・・・少し、触れられれば・・・・もう少し）
ジュド－は忍び足でハマ－ンへ近づく。
（うわぁ・・・・ハマーンの寝顔、綺麗だ・・・・・少し触れるだけなら・・・・）
ジュド－の手がハマ－ンに触れようとしたその時
「待っていたぞ、ジュド－・ア－シタ」
「待ってた・・・？」
「眠れないのであろう、興奮して」
「！？」
「ふふっ、かわいいな・・・どうした？したい事があって来たんだろう」
（や、やばい・・・・抑えが・・・効かなくなってきてる）
「ジュド－・・・・・・お前の好きにすればよい。おまえ・・っ！？・・・」
ハマ－ンがまだ言い終わらないうちにジュド－が己の唇でハマ－ンの唇を塞いでいた。
その時ジュド－の脳裏にハマ－ンの言葉が浮かんだ。｛何かあれば私のところへ来い｝という
（行ってみようかな・・・・・・でもな～・・・・でも少し覗くだけなら・・・って違う違う。何で覗かなくちゃいけないんだ、会うだけでいいんだ・・・・・会うだけ）
それから数分後
（そうだよ・・・・・来いって言ったのはハマ－ンだ。よしいくぞ、悩んでてもしょうがないし・・・・・ハマ－ンだってそれを望んでる・・・・よ～し、やぁってやるぜ！）
自らの思考が少しずつ変化してきていることにジュド－は気づいていなかった。
ハマ－ンがいる部屋の前で深呼吸をし、ドアノブに手をかける・・・・・・
カチャ
（ん、いた・・・寝てる・・・のか。少しだけ・・・・少し、触れられれば・・・・もう少し）
ジュド－は忍び足でハマ－ンへ近づく。
（うわぁ・・・・ハマーンの寝顔、綺麗だ・・・・・少し触れるだけなら・・・・）
ジュド－の手がハマ－ンに触れようとしたその時
「待っていたぞ、ジュド－・ア－シタ」
「待ってた・・・？」
「眠れないのであろう、興奮して」
「！？」
「ふふっ、かわいいな・・・どうした？したい事があって来たんだろう」
（や、やばい・・・・抑えが・・・効かなくなってきてる）
「ジュド－・・・・・・お前の好きにすればよい。おまえ・・っ！？・・・」
ハマ－ンがまだ言い終わらないうちにジュド－が己の唇でハマ－ンの唇を塞いでいた。
116 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 19:38 ID:???
ぎゃあ！
ジュドーとハマーン先生が！
ジュドーとハマーン先生が！
117 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 21:04 ID:???
おお、似た者夫婦
薬物使う所なんざダンナより凶悪
薬物使う所なんざダンナより凶悪
118 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 21:09 ID:???
やれー！もっとやれー！！
このままでは身が持たん！早く続きを～っ！！
ロヒプノルだったら一発だよ、ハマーン様・・・
このままでは身が持たん！早く続きを～っ！！
ロヒプノルだったら一発だよ、ハマーン様・・・
119 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 21:25 ID:???
ハマソは薬物強化された高校生の性欲に対抗出来るのか？
120 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 21:28 ID:???
ハマーンは中田氏されて子供を生みます。
その後、シャアとは離婚します。
その後、シャアとは離婚します。
121 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/09 22:07 ID:ZMxMPcZ+
i ,. へ-､ __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ﾞ_｣ﾄ､
, j＜.ー-i! l!-―'"／＼
/ﾞ.,へ､ ┐ i､ ／ ヽ.
.i i ＞/＼／）ﾞ"‐ ､. i
l lレ''" ＼jl!ﾚﾞ _,...､ヽ. l
l! rｦ――--_｣Lii--――ヾ. l
ｼｬｱ━━━━━━ l! // ＜二》 ＿ 《二＞ﾞ ヾ､!､━━━━━━━━━ !!
.j.,.ｨﾞ ./ ! ＼_ l!＼＼
／'' l! ,.. '´ ヽ ￣ﾞーr-ﾉ ﾞー-､_
_／'´ ﾄt-イ ,－--- ,!/ ＞
＜. ﾞt'ヽ ヽ ─ / /,｣ ／
＼ `-iヽ ヽ / ,.r ｢ _／
. ﾞ"ー―┬;L ヽ _＿ ／ ,.!┬―''"
!ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
l テ､ ］l.l ,r＝ ﾞ.l
,.,..-､--ー―===ー".ヽ､ ﾞr !￣F" ／ー--､ー-----､
r;''／ ）￣￣＿＿＿＿ ﾞヽﾞ=.ｺ l! .｢".／ ＿＿￣ﾞー--ヲ ＼__
ﾌ／,ｨi｣i｣ ヾ====== ＼_ ＼ i! ／ __／,.=======ｦ i ,. _ r､＼
／ ﾞ" ヾ===== ￣ ￣ ======" Lﾊ l l l ﾄi.｣
／ ,.へ 二二／／￣V￣＼＼二二二ﾞ ,､ ＼
122 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 00:09 ID:???
>121
寝取られ男ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
寝取られ男ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
123 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 01:38 ID:???
ｾｸｰｽ
124 ： ：02/10/10 02:46 ID:???
激しくキボンヌ
125 ：アクシズからこんにちは：02/10/10 19:35 ID:bs+iBjKI
「ん・・・・っんぅ・・・っはぁ・・・・・・。い、いきなり何をする！物事には・・・」
「ハマ－ンが誘ったんだろ。それに何か・・・・・もう、止まらないんだよ・・・ハマ－ンが・・・ハマーンがほしい」
そう言うと再びハマ－ンの唇を奪い、手は彼女のパジャマのボタンを強引に外しにかかる。
「ま、待てジュ・・・んっ・・・んぁ・・・・まっ・・」
「だめだよ。いい子にしてなきゃ」
そしてボタンが外れたことにより生じた隙間から手を滑らせ、ハマ－ンの形のいい胸に触れる。それはジュド－が手に少し力を込めただけで形を変える。
「ハマ－ンの胸、すごくやわらかい」
「んぁ・・・・ジュ・・・ド・・・ぁ・・・ぁ・・・・んん・・・」
「ハマ－ン、かわいいよ」
「ぁ・・・・んはぁ・・・・い、一回・・・やめて・・・・ぅぁ・・・・」
「ふふふっ、まだまだこれから」
ジュド－はハマ－ンのパジャマのボタンを全て外すと、ハマ－ンの体のラインに沿って手を下に滑らせていき、ズボンのウエストに手をかける
「これも邪魔だね」
「あっ・・・」
そう言うと一気にそれを脱がせてしまう。今のハマ－ンは上着のボタンが全部取れて胸を露にさせ、下はショ－ツだけという半脱ぎ状態の非常になめまかしい格好だった。
白い肌に黒いショ－ツというのがよく映え、美しかった。
「・・・・・・ジュド－・・・・・・はぁ・・・・・」
ジュド－はそんなハマ－ンを見ながらひとつの変化に気づいた。
「ん、ハマ－ン・・・・・・濡れてる・・・・・」
「ハマ－ンが誘ったんだろ。それに何か・・・・・もう、止まらないんだよ・・・ハマ－ンが・・・ハマーンがほしい」
そう言うと再びハマ－ンの唇を奪い、手は彼女のパジャマのボタンを強引に外しにかかる。
「ま、待てジュ・・・んっ・・・んぁ・・・・まっ・・」
「だめだよ。いい子にしてなきゃ」
そしてボタンが外れたことにより生じた隙間から手を滑らせ、ハマ－ンの形のいい胸に触れる。それはジュド－が手に少し力を込めただけで形を変える。
「ハマ－ンの胸、すごくやわらかい」
「んぁ・・・・ジュ・・・ド・・・ぁ・・・ぁ・・・・んん・・・」
「ハマ－ン、かわいいよ」
「ぁ・・・・んはぁ・・・・い、一回・・・やめて・・・・ぅぁ・・・・」
「ふふふっ、まだまだこれから」
ジュド－はハマ－ンのパジャマのボタンを全て外すと、ハマ－ンの体のラインに沿って手を下に滑らせていき、ズボンのウエストに手をかける
「これも邪魔だね」
「あっ・・・」
そう言うと一気にそれを脱がせてしまう。今のハマ－ンは上着のボタンが全部取れて胸を露にさせ、下はショ－ツだけという半脱ぎ状態の非常になめまかしい格好だった。
白い肌に黒いショ－ツというのがよく映え、美しかった。
「・・・・・・ジュド－・・・・・・はぁ・・・・・」
ジュド－はそんなハマ－ンを見ながらひとつの変化に気づいた。
「ん、ハマ－ン・・・・・・濡れてる・・・・・」
126 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 19:40 ID:???
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
127 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 20:36 ID:???
ｷﾀｷﾀｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ﾂｲﾆ､ｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ﾄｳﾄｳｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ﾔｯﾄ､ｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ｷﾀｰｻｲｺｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ﾂｲﾆ､ｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ﾄｳﾄｳｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ﾔｯﾄ､ｷﾀｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
ｷﾀｰｻｲｺｰ━━━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
128 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 20:38 ID:???
ｺﾞｸﾘｯ
129 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 21:28 ID:???
神様、この御恩は一生忘れません。
130 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 22:03 ID:???
シャア！奥さんが大変な事になってるぞ！
131 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 22:04 ID:???
で、ハマーンは何歳なんだ？ﾊｧﾊｧ
3歳の子供ありだから最低でも23ジュドーは１８か？ｗ
3歳の子供ありだから最低でも23ジュドーは１８か？ｗ
132 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 22:31 ID:???
暴れる女の子の服は
剥ぐのではなく
肌を滑らせるように抜く感じで…
ってヲイ！
学生さんの癖に脱がせ慣れてんじゃんかよう
誰で特訓したんだ
パンツはお尻側から指をかければ
親指だけで十分だあ～
剥ぐのではなく
肌を滑らせるように抜く感じで…
ってヲイ！
学生さんの癖に脱がせ慣れてんじゃんかよう
誰で特訓したんだ
パンツはお尻側から指をかければ
親指だけで十分だあ～
133 ：アクシズからこんにちは：02/10/10 23:14 ID:/LIQlnPD
「そ、そんなこと・・・・・」
「ふふっ、いつもの強気はどこに行ったのかな」
「な、ふ、ふざける・・・っあ・・・や・・・め・・・・・ろ・・・・ぁあぁ・・・」
「何を？何をやめるの。言ってごらん」
「だから・・・・・・さわるのを・・・・・・・・」
「続けてほしいんだね」
「そ、そんなこと言ってな・・っぁああ・・・・・」
ジュド－がハマ－ンの胸の突起に吸い付いたのでハマ－ンは答えるどころか抵抗すらも出来なかった。
「本当にかわいいね。じゃあもっとかわいくなって貰おうかな」
そう言うとジュド－はハマ－ンのショーツに手を掛ける。
「！？な、や、やめて・・・・・んっ・・ぁあ・・・・・ぁぁ・・・・」
片手で一方の膨らみを揉みしだきながら、もう一方の突起を口に含む。そうしてハマ－ンが抵抗できないようにしてから空いた右手でショ－ツを脱がせていく。
「や、やぁ・・・・・」
「ハマ－ンのここ、綺麗だよ」
ジュド－は初めて見る女の秘所に、吸い込まれるかのようにそこに口を付けた。
「や、やめろ・・・・っぁ・・・・・恥ずか・・んんっ・・・・しいから・・・・・やめ・・・て・・・・・ぅあぁぁ・・・あん・・・」
口を離すとジュド－は悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら
「ふふふっ、まだこれからだよ」
「ふふっ、いつもの強気はどこに行ったのかな」
「な、ふ、ふざける・・・っあ・・・や・・・め・・・・・ろ・・・・ぁあぁ・・・」
「何を？何をやめるの。言ってごらん」
「だから・・・・・・さわるのを・・・・・・・・」
「続けてほしいんだね」
「そ、そんなこと言ってな・・っぁああ・・・・・」
ジュド－がハマ－ンの胸の突起に吸い付いたのでハマ－ンは答えるどころか抵抗すらも出来なかった。
「本当にかわいいね。じゃあもっとかわいくなって貰おうかな」
そう言うとジュド－はハマ－ンのショーツに手を掛ける。
「！？な、や、やめて・・・・・んっ・・ぁあ・・・・・ぁぁ・・・・」
片手で一方の膨らみを揉みしだきながら、もう一方の突起を口に含む。そうしてハマ－ンが抵抗できないようにしてから空いた右手でショ－ツを脱がせていく。
「や、やぁ・・・・・」
「ハマ－ンのここ、綺麗だよ」
ジュド－は初めて見る女の秘所に、吸い込まれるかのようにそこに口を付けた。
「や、やめろ・・・・っぁ・・・・・恥ずか・・んんっ・・・・しいから・・・・・やめ・・・て・・・・・ぅあぁぁ・・・あん・・・」
口を離すとジュド－は悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら
「ふふふっ、まだこれからだよ」
134 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/10 23:33 ID:???
ﾏﾀﾓｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
135 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 00:03 ID:???
ジュドー、ドーピングで暴走状態じゃないのけ？
何か余裕で加藤鷹チックにリードしてんじゃんｗ
何か余裕で加藤鷹チックにリードしてんじゃんｗ
136 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 00:33 ID:???
もう過ぎちゃったけど、１０月１０日はジュドーの誕生日なのでした。
これは、もしや最高のバースデープレゼントじゃ･･･！！
これは、もしや最高のバースデープレゼントじゃ･･･！！
137 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 01:34 ID:???
ﾊｧﾊｧ。
その頃シャアは・・・
その頃シャアは・・・
138 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 08:47 ID:???
>>136
ということはジュドーの両親は初日の出を見ながら（以下略
ということはジュドーの両親は初日の出を見ながら（以下略
139 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 11:06 ID:???
＞ジュド－は初めて見る女の秘所に、吸い込まれるかのようにそこに口を付けた。
ってことはジュドーは道程か？んなバカな？
漏れが初めての時はもっと、こう、ねえ…
ってことはジュドーは道程か？んなバカな？
漏れが初めての時はもっと、こう、ねえ…
140 ：アクシズからこんにちは：02/10/11 14:22 ID:9zWC6BGB
「じゃ、そろそろ入れるよ」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ジュド－の問いに、ハマ－ンは答える代わりにコクリとうなずいた。そして取り出したジュド－の一物はすでに硬く勃起していた。
「入れるよ」
ジュド－はそう言うと自らの一物をハマ－ンの秘所にあてがい、そのまま突き進めていった。
「ん・・ぁ・・・ああああああああっ！」
「くっ・・ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・大丈夫？ハマ－ン」
「ぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・うん・・・・」
「動くよ」
ジュド－はゆっくりと自らの腰を動かし始めた。初めての快感と感触にすぐにでも射精しそうだった。
「あぁ・・・・ハマ－ンのなか・・・・あったかくて、やわらかくて、それにヌルヌルしててすごく気持ちいい」
「あんっ、あんっ、あんっ、んんぁああ、あはあぁぁぁ」
ジュド－がハマ－ンの喘ぎ声に気を良くしたのか動きを早めていく。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んぁっ、はぁっ」
しかし初めての経験であるジュド－がいつまでも持つはずも無く、彼を強烈な射精感がおそってくる。
「ハマ－ン・・・・俺・・・もう・・・・このまま・・・・・中に」
「ジュ・・んっ・・・ぁあっ・・ド・・・・はぁっ・・・・・」
「くっ・・ハマ－ン！」
そしてそのままジュド－はハマ－ンの中で果ててしまった。
「ジュド－・・・・・・・」
しかしジュド－は
（まだ・・・・はぁ、はぁ・・・・・ハマ－ン・・・・・もっと・・・・・・）
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ジュド－の問いに、ハマ－ンは答える代わりにコクリとうなずいた。そして取り出したジュド－の一物はすでに硬く勃起していた。
「入れるよ」
ジュド－はそう言うと自らの一物をハマ－ンの秘所にあてがい、そのまま突き進めていった。
「ん・・ぁ・・・ああああああああっ！」
「くっ・・ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・大丈夫？ハマ－ン」
「ぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・うん・・・・」
「動くよ」
ジュド－はゆっくりと自らの腰を動かし始めた。初めての快感と感触にすぐにでも射精しそうだった。
「あぁ・・・・ハマ－ンのなか・・・・あったかくて、やわらかくて、それにヌルヌルしててすごく気持ちいい」
「あんっ、あんっ、あんっ、んんぁああ、あはあぁぁぁ」
ジュド－がハマ－ンの喘ぎ声に気を良くしたのか動きを早めていく。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んぁっ、はぁっ」
しかし初めての経験であるジュド－がいつまでも持つはずも無く、彼を強烈な射精感がおそってくる。
「ハマ－ン・・・・俺・・・もう・・・・このまま・・・・・中に」
「ジュ・・んっ・・・ぁあっ・・ド・・・・はぁっ・・・・・」
「くっ・・ハマ－ン！」
そしてそのままジュド－はハマ－ンの中で果ててしまった。
「ジュド－・・・・・・・」
しかしジュド－は
（まだ・・・・はぁ、はぁ・・・・・ハマ－ン・・・・・もっと・・・・・・）
141 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 15:06 ID:???
ぎゃー！
前戯も無しにいきなり突っ込みやがった～！
しかも中で出しやがった～！
前戯も無しにいきなり突っ込みやがった～！
しかも中で出しやがった～！
142 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 15:57 ID:oDFgd06a
仕事に集中できませんw
143 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 15:58 ID:???
ダイジョブかハマーソ？
旦那とジュドーの血液型は一致しとるのけ？
旦那とジュドーの血液型は一致しとるのけ？
144 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 16:09 ID:???
このときシャアはこの一部始終を盗撮してますた。
145 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 16:23 ID:???
シャアはハニャーンがいるから問題なし
146 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 16:32 ID:???
>143
シャア・アムロ・カミーユ・マシュマー・ハヤトは穴兄弟になっても大丈夫だが(AB)、ジュドーは仲間外れ(B)。
ハマーンはＡ。
シャア・アムロ・カミーユ・マシュマー・ハヤトは穴兄弟になっても大丈夫だが(AB)、ジュドーは仲間外れ(B)。
ハマーンはＡ。
147 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 16:42 ID:???
シャアもカミーユもアムロもＡＢなんだ。へえ～
そりゃ周囲も気苦労が多い罠ｗ
ジュドーはイメージ的にＯ型かと思ってたよ
ガンダム界は神経質そうな奴多そう
Ｏ型のキャラっていないの？
そりゃ周囲も気苦労が多い罠ｗ
ジュドーはイメージ的にＯ型かと思ってたよ
ガンダム界は神経質そうな奴多そう
Ｏ型のキャラっていないの？
148 ：七子：02/10/11 16:45 ID:7r9Lrloa
第2ラウンドにも期待。
ハマーンにリードして欲しい。
ハマーンにリードして欲しい。
149 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 16:55 ID:???
＞１４６
一般的な血液型相性でいけば
Ａ型女ハマーンはＯ型男とケコンしてれば
幸せだったのニナ
一般的な血液型相性でいけば
Ａ型女ハマーンはＯ型男とケコンしてれば
幸せだったのニナ
150 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 18:42 ID:???
>>146
その組み合わせならジュドーの子供でもばれにくいな。
ハマーンｘシャア ＝A,B,AB
ハマーンｘジュドー＝Ａ，Ｂ，ＡＢ，Ｏ
ハマーンがＡＡのＡ型か、ジュドーがＢＢのＢ型かのどちらかで有れば大丈夫。
問題はＯの時だな・・・・。
その組み合わせならジュドーの子供でもばれにくいな。
ハマーンｘシャア ＝A,B,AB
ハマーンｘジュドー＝Ａ，Ｂ，ＡＢ，Ｏ
ハマーンがＡＡのＡ型か、ジュドーがＢＢのＢ型かのどちらかで有れば大丈夫。
問題はＯの時だな・・・・。
151 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 19:27 ID:???
子供は最強のニュータイプになるだろうなｗ
152 ：アクシズからこんにちは：02/10/11 19:35 ID:9zWC6BGB
ようやくジュド－から解放され、ハマ－ンは呼吸を整えながら、ジュド－の様子がおかしいことに気づいた。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・？どうした、ジュド－」
「ハマ－ン・・・・・・っと・・・・」
「え？」
「もっと・・・したい」
そしてようやく落ち着いてきたハマ－ンにいきなり口付けをすると、そのまま再び腰を動かす。
「ん・・・・あっ・・・ジュ・・ジュド・・・あんっ・・・や・・・めろ・・んぁぁっ」
（な、なんで・・・・・！？あのバイアグラか・・・しかし・・・・ジュド－・・・）
ハマ－ンは今になって自分のとった行動を後悔した。
性欲旺盛な時期の少年にバイアグラの作用まで加わり、ジュド－の性欲は極限まで膨らまされていた。
「ハマ－ン、ハマーン！」
「ぁ・・あああんっ・・・・ジュド－・・・・あんっ・・・もう・・・やめて・・・に、妊娠してしまう・・・・・あ、ああああっ」
その後ジュド－は何度もハマ－ンの中で果てた。いくら射精しても膨らんだ性欲が消えなかったのだ。そして５回目の射精の時・・・・・
「うっ、ハマ－ン！」
「んっ・・ぁ・・・あああああああっ」
そして二人は気を失うかのように、そのまま深い眠りに引き込まれていった。
翌朝
「ん？お、俺・・・・・あ、ハマ－ン・・・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・？どうした、ジュド－」
「ハマ－ン・・・・・・っと・・・・」
「え？」
「もっと・・・したい」
そしてようやく落ち着いてきたハマ－ンにいきなり口付けをすると、そのまま再び腰を動かす。
「ん・・・・あっ・・・ジュ・・ジュド・・・あんっ・・・や・・・めろ・・んぁぁっ」
（な、なんで・・・・・！？あのバイアグラか・・・しかし・・・・ジュド－・・・）
ハマ－ンは今になって自分のとった行動を後悔した。
性欲旺盛な時期の少年にバイアグラの作用まで加わり、ジュド－の性欲は極限まで膨らまされていた。
「ハマ－ン、ハマーン！」
「ぁ・・あああんっ・・・・ジュド－・・・・あんっ・・・もう・・・やめて・・・に、妊娠してしまう・・・・・あ、ああああっ」
その後ジュド－は何度もハマ－ンの中で果てた。いくら射精しても膨らんだ性欲が消えなかったのだ。そして５回目の射精の時・・・・・
「うっ、ハマ－ン！」
「んっ・・ぁ・・・あああああああっ」
そして二人は気を失うかのように、そのまま深い眠りに引き込まれていった。
翌朝
「ん？お、俺・・・・・あ、ハマ－ン・・・・・・」
153 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 19:37 ID:???
おいおい…無防備すぎるぞ二人とも
154 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/11 19:37 ID:???
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!!
155 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 00:27 ID:DxaJX77x
１日５回も・・・(ﾟДﾟ;
ハマーンの穴はパンパンに腫れてそう・・・
ハマーンの穴はパンパンに腫れてそう・・・
156 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 00:30 ID:???
あんまりやるとキラスレみたくスレスト食らうぞ
157 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 00:52 ID:???
膣から精液垂れ流しながら学校へ逝くハマーン
158 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 01:23 ID:O1zS/gSH
抜かずの５連チャンか。（ｗ
159 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 02:09 ID:???
バイアグラはチンコはたつけど性欲が起こるわけじゃないらしいよ
160 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 02:14 ID:???
なんか、このスレは役目を終えた感もあるな＾＾
161 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 04:31 ID:???
あの青い錠剤は高血圧の方が服用すると
セックスどころの騒ぎではなくなります
生命の危機を味わうことになります
また、性的に何ら障害の無い若い人が服用する場合
半錠でも数時間立ちっぱなし状態になります
服用の際はくれぐれもお気を付け下さい
（使用経験者より）
セックスどころの騒ぎではなくなります
生命の危機を味わうことになります
また、性的に何ら障害の無い若い人が服用する場合
半錠でも数時間立ちっぱなし状態になります
服用の際はくれぐれもお気を付け下さい
（使用経験者より）
162 ：アクシズからこんにちは：02/10/12 12:40 ID:Fbin9KGk
はぁ～ああああああ、大失敗です。こんなひどいのごめんなさい。ＳＥＸシ－ンって初めてなもので。
己の力量不足に他ならないです、修行します。
スト－リ－はそろそろシャアのほうに移ります。まだ読んでくれたら幸いです。
己の力量不足に他ならないです、修行します。
スト－リ－はそろそろシャアのほうに移ります。まだ読んでくれたら幸いです。
163 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 13:17 ID:???
いやいや、いいんじゃないですか？面白かったですよ。
続き期待してます。
続き期待してます。
164 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 14:18 ID:???
165 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 15:30 ID:???
166 ： ：02/10/12 15:36 ID:???
＞162
神よ！面白かたーよ。続き激キボンヌ！
神よ！面白かたーよ。続き激キボンヌ！
167 ：アクシズからこんにちは：02/10/12 19:53 ID:Fbin9KGk
「ハマ－ン、ハマーン」
「ん・・・・・じゅ・・ど・・・」
「ハマ－ン、大丈夫か？」
目を覚ましたハマ－ンに昨日のことが心配で声を掛けてみるが、段々と意識がはっきりしてくると彼女の目には怒りがはっきりと見て取れた。
「ジュド－！お前、昨夜はよくも」
「それについては本当にごめん！でも言い分けさせてもらえば昨日はなんかこう・・・・変な気分って言うか・・・その・・・・」
「黙れ！まったく貴様とっ・・痛っ・・」
「どうした、痛むのか？」
ハマ－ンが急に顔を歪め、下腹部の辺りを押さえているのでジュド－は手を差し出すが・・・・・
「あれだけやられれば当たり前だ。まだ何か入っているようでズキズキする」
「ごめん・・・・・ってどこいくんだよ」
「シャワ－を浴びてくる」
「大丈夫か？俺も一緒に・・・」
「一人でいい。お前はベッドの後片付けでもしていろ」
そう言うとハマ－ンはバスル－ムへ行ってしまった。残されたジュド－は仕方が無いので後片付けを始めた。
バスル－ムの中でハマ－ンはシャワ－を浴びながら先ほどのやり取りを思い出していた。
（やりすぎなところもあったが、あれは私がエキスやらバイアグラやらをジュド－に服させたせいで・・・・・・・考えてみれば自分でまいた種だな・・・・後で謝るか・・・）
それから少ししてハマ－ンがバスル－ムから出てリビングへ行くと、ジュド－は俯いて座っていた。
「ん・・・・・じゅ・・ど・・・」
「ハマ－ン、大丈夫か？」
目を覚ましたハマ－ンに昨日のことが心配で声を掛けてみるが、段々と意識がはっきりしてくると彼女の目には怒りがはっきりと見て取れた。
「ジュド－！お前、昨夜はよくも」
「それについては本当にごめん！でも言い分けさせてもらえば昨日はなんかこう・・・・変な気分って言うか・・・その・・・・」
「黙れ！まったく貴様とっ・・痛っ・・」
「どうした、痛むのか？」
ハマ－ンが急に顔を歪め、下腹部の辺りを押さえているのでジュド－は手を差し出すが・・・・・
「あれだけやられれば当たり前だ。まだ何か入っているようでズキズキする」
「ごめん・・・・・ってどこいくんだよ」
「シャワ－を浴びてくる」
「大丈夫か？俺も一緒に・・・」
「一人でいい。お前はベッドの後片付けでもしていろ」
そう言うとハマ－ンはバスル－ムへ行ってしまった。残されたジュド－は仕方が無いので後片付けを始めた。
バスル－ムの中でハマ－ンはシャワ－を浴びながら先ほどのやり取りを思い出していた。
（やりすぎなところもあったが、あれは私がエキスやらバイアグラやらをジュド－に服させたせいで・・・・・・・考えてみれば自分でまいた種だな・・・・後で謝るか・・・）
それから少ししてハマ－ンがバスル－ムから出てリビングへ行くと、ジュド－は俯いて座っていた。
168 ：アクシズからこんにちは：02/10/12 20:16 ID:Fbin9KGk
「ジュド－」
呼びかけてもジュド－が答えないので、ハマ－ンはジュド－の後ろまで行くと優しく抱きしめた。
「！？ハマ－ン・・・・」
「ジュド－、さっきは悪かった。私が原因を作ったというのに」
「？どういうこと」
「昨日の食事に性的欲求を引き起こさせるいろいろなエキスを入れたのだ」
「何でそんなことしたんだよ」
「お前に抱いてほしかった。最近ずっと寂しかったから、お前にその寂しさを癒してほしかった」
「ハマ－ン・・・・・」
「だがそれは私の勝手な欲求であって、それをお前に求め、お前に私を求めさせたのは間違いだった」
「もう、いいよ。なんだかよくわかんないけどハマ－ンもいろいろあったみたいだし。それに、俺も結構良い思いさせてもらったから」
そう言ってニッコリと笑ってくれるジュド－の優しさにハマ－ンは涙が出そうになった。
「ジュド－・・・・・・ごめんなさい」
「いいって、ほら涙拭いて」
「ジュド－・・・・・」
ハマ－ンの涙を拭おうとしたジュド－の手を押さえ、ハマ－ンがキスをしようとしたそのとき
ピンポ－ン
「ん、誰だ？こんな朝早く」
「さぁ・・・・・あっ、そうだ。今月家賃まだ入れてないからそれだ」
「はぁ・・・・・家賃くらい払え。仕方ないな、今回は私が出てやろう」
「ごめん！ってなんか今日謝ってばっかだな」
ガチャ
「今月の家賃は・・・・・・誰だお前は？」
目の前にいるのは大家といった感じではなく、高校生くらいの女の子だった。
「あなたこそ誰よ。ジュド－は？」
そこへジュド－がやってきて・・・・
「どうしたんだ、ハマ－ン？・・・・・・あっ！」
呼びかけてもジュド－が答えないので、ハマ－ンはジュド－の後ろまで行くと優しく抱きしめた。
「！？ハマ－ン・・・・」
「ジュド－、さっきは悪かった。私が原因を作ったというのに」
「？どういうこと」
「昨日の食事に性的欲求を引き起こさせるいろいろなエキスを入れたのだ」
「何でそんなことしたんだよ」
「お前に抱いてほしかった。最近ずっと寂しかったから、お前にその寂しさを癒してほしかった」
「ハマ－ン・・・・・」
「だがそれは私の勝手な欲求であって、それをお前に求め、お前に私を求めさせたのは間違いだった」
「もう、いいよ。なんだかよくわかんないけどハマ－ンもいろいろあったみたいだし。それに、俺も結構良い思いさせてもらったから」
そう言ってニッコリと笑ってくれるジュド－の優しさにハマ－ンは涙が出そうになった。
「ジュド－・・・・・・ごめんなさい」
「いいって、ほら涙拭いて」
「ジュド－・・・・・」
ハマ－ンの涙を拭おうとしたジュド－の手を押さえ、ハマ－ンがキスをしようとしたそのとき
ピンポ－ン
「ん、誰だ？こんな朝早く」
「さぁ・・・・・あっ、そうだ。今月家賃まだ入れてないからそれだ」
「はぁ・・・・・家賃くらい払え。仕方ないな、今回は私が出てやろう」
「ごめん！ってなんか今日謝ってばっかだな」
ガチャ
「今月の家賃は・・・・・・誰だお前は？」
目の前にいるのは大家といった感じではなく、高校生くらいの女の子だった。
「あなたこそ誰よ。ジュド－は？」
そこへジュド－がやってきて・・・・
「どうしたんだ、ハマ－ン？・・・・・・あっ！」
169 ：アクシズからこんにちは：02/10/12 20:19 ID:Fbin9KGk
とりあえずハマジュの話はこの辺でひと区切りとして、次からシャアの話です。
170 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 20:20 ID:???
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!!
もう泥沼やんけ…
もう泥沼やんけ…
171 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 21:05 ID:???
面白いです、つづき期待してます
172 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 21:13 ID:???
青髪か金髪か？ 青髪だろうな、多分…
173 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 21:24 ID:???
>168
るぅ・るかか。
漏れとしてはジュドーにはハマーンよりになってほしい。心から。
るぅ・るかか。
漏れとしてはジュドーにはハマーンよりになってほしい。心から。
174 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/12 21:27 ID:EDHP6ToY
ルーって同じ学校なんじゃないの？
先生に向かって誰よ？はないでしょ。
先生に向かって誰よ？はないでしょ。
175 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 02:53 ID:J5bovmac
>>174
とやかく言うなや～黙ってろやｺﾞﾗｧ
とやかく言うなや～黙ってろやｺﾞﾗｧ
176 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 03:17 ID:xrbwTK3i
177 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 03:33 ID:NI2FErBm
このスレめちゃくちゃ(･∀･)ｲｲ!!
178 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 03:35 ID:???
ｴﾛ､ｲｸﾅｲ!
179 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 15:05 ID:???
エロ、トテモイイ！
180 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 17:57 ID:???
ｲｲ!!次はやっとシャアか。楽しみだ。
181 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/13 22:31 ID:vAaByEK+
あっ！で終わって続きはシャアかい？引きつけてくれるねぇ。
早く続き～!!!!!! シャアもまた子連れでイケナイことを？
早く続き～!!!!!! シャアもまた子連れでイケナイことを？
182 ： ：02/10/14 02:16 ID:???
次はシャアwithナナイでセク－スれすか？
183 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 02:17 ID:???
>>182
むしろクェスきぼんぬ
むしろクェスきぼんぬ
184 ：シン：02/10/14 02:32 ID:IfgZu5Rd
ハサウェー蘭工
父ブライト「静駅薄いぞ」
父ブライト「静駅薄いぞ」
185 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 03:06 ID:???
>183
むしろ３ｐキボンヌ
むしろ３ｐキボンヌ
186 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 03:22 ID:???
シャアの股間をナナイとクェスが奪い合いあがら３Ｐか・・・
187 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 05:07 ID:???
4p
188 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 06:01 ID:???
5p
189 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 10:57 ID:???
6p
190 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 11:03 ID:???
7p
191 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 11:04 ID:???
8p
192 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 14:32 ID:???
キューピー
193 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 15:23 ID:???
マヨネーズプレイ
194 ：アクシズからこんにちは：02/10/14 18:54 ID:Ck4zXEgF
ハマ－ンが出て行った翌日、シャアはハニャ－ンをどうすべきか迷っていた。
（んんん・・・・・・会社に連れて行くわけにはいかんな・・・・）
シャアがいろいろと試行錯誤していると・・・・
ピピピピピ
「むぅっ、電話か・・・・・・どちら様かな」
「ナナイです、いつもならもう会社に来られている時間でしたので。今どちらに？」
「まだ自宅だよ」
「え！で、ですが後３０分ほどで会議が始まりますが」
「あぁ、そうなんだがハニャ－ンをどうしたらよいか分からなくてな」
「そんなに悩まずともご自分の会社に託児所があるじゃありませんか。それをご利用になれば」
「託児所？・・・・・・あぁ・・あれか。分かった、ありがとう」
預ける場所も見つかったので、シャアはハニャ－ンを連れて家を出た。
（残り２５分・・・・・・やってみるさ。赤い彗星は伊達じゃない！・・・ん、この台詞は私のではないような・・・・・・気のせいか）
（クシュン・・・・・誰だ、僕の噂をしているのは・・・・・・）
２４分後
会議室ではシャアはまだかとヤキモキしているナナイがいた。
「ではナナイ経営事務官、会長がまだいらしていませんが会議を始めましょう」
「あと少し待てないか。もう少しで・・・」
ガチャ
「ふう・・・・・何とか間に合ったな。では会議を始めるぞ」
「会長、よく間に合いましたね。さすがです」
「ナナイ、私を誰だと思っている」
ロリコンでマザコンでシスコンでホモの噂まであるのシャア・・・・・・
「誰だ！今言ったのは」
「会長、あまり気になさらないで。では始めましょう」
（んんん・・・・・・会社に連れて行くわけにはいかんな・・・・）
シャアがいろいろと試行錯誤していると・・・・
ピピピピピ
「むぅっ、電話か・・・・・・どちら様かな」
「ナナイです、いつもならもう会社に来られている時間でしたので。今どちらに？」
「まだ自宅だよ」
「え！で、ですが後３０分ほどで会議が始まりますが」
「あぁ、そうなんだがハニャ－ンをどうしたらよいか分からなくてな」
「そんなに悩まずともご自分の会社に託児所があるじゃありませんか。それをご利用になれば」
「託児所？・・・・・・あぁ・・あれか。分かった、ありがとう」
預ける場所も見つかったので、シャアはハニャ－ンを連れて家を出た。
（残り２５分・・・・・・やってみるさ。赤い彗星は伊達じゃない！・・・ん、この台詞は私のではないような・・・・・・気のせいか）
（クシュン・・・・・誰だ、僕の噂をしているのは・・・・・・）
２４分後
会議室ではシャアはまだかとヤキモキしているナナイがいた。
「ではナナイ経営事務官、会長がまだいらしていませんが会議を始めましょう」
「あと少し待てないか。もう少しで・・・」
ガチャ
「ふう・・・・・何とか間に合ったな。では会議を始めるぞ」
「会長、よく間に合いましたね。さすがです」
「ナナイ、私を誰だと思っている」
ロリコンでマザコンでシスコンでホモの噂まであるのシャア・・・・・・
「誰だ！今言ったのは」
「会長、あまり気になさらないで。では始めましょう」
195 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 19:03 ID:BdN0J/3m
次回！スレンダー登場！！
196 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 19:10 ID:???
そうなのか？
197 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 19:16 ID:???
会議にはドレンも出席してるのだろうか。それだけが気になる。
198 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 19:28 ID:???
アカハナも気になる。
199 ：SHO ◆CDZAMAsfeg ：02/10/14 19:49 ID:???
いいね、ここ。
期待しとります
期待しとります
200 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 20:02 ID:???
スレンダーを残して200GET
201 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 21:58 ID:???
age
202 ：アクシズからこんにちは：02/10/14 22:33 ID:5a4hraid
会議室 ここではまだ会議が続けられていた
「・・・・・・というわけです」
「ふむ、では新入社員の募集を決定する。ナナイ、ティタ－ンズの方はどうか？」
ティタ－ンズとはジャミトフ・ハイマン経営する世界最大の企業である。ダイクンコンツェルンとはライバル関係にある。
「はい、調査しているレコア・ロンドの報告によりますと、現在ティタ－ンズはその経営範囲を狭められています。理由は・・・」
「ジュピトリスか？」
シャアが間髪いれずに言う。
「はい。これはまだ調査段階ですので詳しいことはわかりませんが、ジュピトリスに人材を引き抜かれているという話もあるようです。このままいけばティタ－ンズが倒産するのも時間の問題かと」
「ふむ・・・・・ヤツを敵に回すのは得策ではないな・・・・・。シャリア・ブル、頼めるかな？」
「！？」
それを聞いたナナイが怒りをあらわにする。
「私にパプティマス・シロッコと交渉しろと仰るのですね」
「さすがに察しがいいな。で、どうかな」
「私に出来ますでしょうか？」
「君にしか出来ない、と思っているのだが」
「・・・・・・分かりました、最善を尽くします」
「頼む。では会議はこれにて終了する」
会議が終わったあと、ナナイはシャアに詰め寄っていた。
「・・・・・・というわけです」
「ふむ、では新入社員の募集を決定する。ナナイ、ティタ－ンズの方はどうか？」
ティタ－ンズとはジャミトフ・ハイマン経営する世界最大の企業である。ダイクンコンツェルンとはライバル関係にある。
「はい、調査しているレコア・ロンドの報告によりますと、現在ティタ－ンズはその経営範囲を狭められています。理由は・・・」
「ジュピトリスか？」
シャアが間髪いれずに言う。
「はい。これはまだ調査段階ですので詳しいことはわかりませんが、ジュピトリスに人材を引き抜かれているという話もあるようです。このままいけばティタ－ンズが倒産するのも時間の問題かと」
「ふむ・・・・・ヤツを敵に回すのは得策ではないな・・・・・。シャリア・ブル、頼めるかな？」
「！？」
それを聞いたナナイが怒りをあらわにする。
「私にパプティマス・シロッコと交渉しろと仰るのですね」
「さすがに察しがいいな。で、どうかな」
「私に出来ますでしょうか？」
「君にしか出来ない、と思っているのだが」
「・・・・・・分かりました、最善を尽くします」
「頼む。では会議はこれにて終了する」
会議が終わったあと、ナナイはシャアに詰め寄っていた。
203 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/14 22:48 ID:???
シャリアブルｶｺｲｲ！！
204 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 01:22 ID:???
ダイクンコンツェルン主力商品
本物そっくり！筒型オナホール「コロニーサイド３」
照準は貴女のゲルドルバ！極太バイブ「コロニーレーザー」(射精機能付き)
お尻のお供に・・・アナルビーズ「モウサくん」
本物そっくり！筒型オナホール「コロニーサイド３」
照準は貴女のゲルドルバ！極太バイブ「コロニーレーザー」(射精機能付き)
お尻のお供に・・・アナルビーズ「モウサくん」
205 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 07:34 ID:nL/5DVN2
↑おいおい、それが主力かよ（W
一応重機からバイブまで何でも製造。今のGEや三菱のようにしとけよ。
あ、どっちもバイブは造ってねーか・・・
1よ、がんばれ！
一応重機からバイブまで何でも製造。今のGEや三菱のようにしとけよ。
あ、どっちもバイブは造ってねーか・・・
1よ、がんばれ！
206 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 08:07 ID:???
207 ：アクシズからこんにちは：02/10/15 14:06 ID:1LVCQPky
「会長、なぜ私に任せてくださらないのです！」
「パプティマス・シロッコは女好きという噂でね。君をやつに取られたくなかった」
「ふざけないでください。私は・・・・」
「ナナイ、正直に言えばヤツは君の手に負えるような男ではない。だからシャリアに一任した、それが理由だ」
「ですが・・・・・・やってみなければわかりません。私はそれほどに頼りない女ですか？」
「頼りにしているよ、だから常に私のそばに居てほしいと思っている。それにお前にしか出来ないことはたくさんある」
「？なんですか」
ナナイが尋ねるとシャアは彼女の耳元やさしくで囁く
「夜の相手は君にしか出来ないよ、ナナイ」
その言葉にナナイは耳まで真っ赤にして言葉を返せなかった。しかし・・・・・この言葉に何人の女が騙されたんだろうか？
「それに男というのはビジネスで支えられるよりもプライベ－トで尽くしてくれる女のほうがいいものだ」
「そ、そうでしょうか。で、では私は私の出来ることをさせてもらいます」
「ん、｛できること｝とは何かな？」
「か、会長！私はそういう意味で言ったのでは・・・・」
「分かっているよ。では君は新入社員の方を頼むぞ」
「はい。では失礼いたします」
そう言い、去っていく彼女の後姿を眺めながら・・・
「ふふっ、まだまだかわいいところがあるな・・・・・さて・・・・」
（！？な、何だこの感じは・・・・・ハマ－ン・・・・違うな、何だ・・・）
シャアはいずれこのプレッシャ－の正体に苦しめられるという事を、この時まだ知らない。
「パプティマス・シロッコは女好きという噂でね。君をやつに取られたくなかった」
「ふざけないでください。私は・・・・」
「ナナイ、正直に言えばヤツは君の手に負えるような男ではない。だからシャリアに一任した、それが理由だ」
「ですが・・・・・・やってみなければわかりません。私はそれほどに頼りない女ですか？」
「頼りにしているよ、だから常に私のそばに居てほしいと思っている。それにお前にしか出来ないことはたくさんある」
「？なんですか」
ナナイが尋ねるとシャアは彼女の耳元やさしくで囁く
「夜の相手は君にしか出来ないよ、ナナイ」
その言葉にナナイは耳まで真っ赤にして言葉を返せなかった。しかし・・・・・この言葉に何人の女が騙されたんだろうか？
「それに男というのはビジネスで支えられるよりもプライベ－トで尽くしてくれる女のほうがいいものだ」
「そ、そうでしょうか。で、では私は私の出来ることをさせてもらいます」
「ん、｛できること｝とは何かな？」
「か、会長！私はそういう意味で言ったのでは・・・・」
「分かっているよ。では君は新入社員の方を頼むぞ」
「はい。では失礼いたします」
そう言い、去っていく彼女の後姿を眺めながら・・・
「ふふっ、まだまだかわいいところがあるな・・・・・さて・・・・」
（！？な、何だこの感じは・・・・・ハマ－ン・・・・違うな、何だ・・・）
シャアはいずれこのプレッシャ－の正体に苦しめられるという事を、この時まだ知らない。
208 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 17:50 ID:hBMMJkpt
新入社員？クェスとでも言うのか？あげ。
209 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 18:38 ID:???
>207
シャア、それはセクハラ発言だｗ
もちろん相手がイヤがらなければセクハラにならないと言うことはあるが。
非常に面白いので期待しつつsage
シャア、それはセクハラ発言だｗ
もちろん相手がイヤがらなければセクハラにならないと言うことはあるが。
非常に面白いので期待しつつsage
210 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/15 23:27 ID:???
hosyu
211 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/16 16:16 ID:???
保守
212 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 00:06 ID:sqOexYRJ
αgи
213 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 00:32 ID:???
初めて読んだけどおもろい。チェーンは出てくるのかな？
時を同じくしてティターンズ本社のシロッコに動きが・・・。
215 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 00:40 ID:???
リレーでもなんでもいいから
続きを頼む！！
続きを頼む！！
216 ：通常の名無しさんの3倍：02/10/17 01:49 ID:???
なんだよー、このスレ…
良スレじゃないかッ!!
良スレじゃないかッ!!
217 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 01:57 ID:ml+Am0fE
この続きを激しく奇盆ぬ
218 ：読者ハガキ：02/10/17 09:31 ID:QA9Y+aF/
作者取材の為、「シャア＆ハマーン・・」は休載します。
コミック誌ではよくあること。
落ちないように見守りましょう。
読者数だけならシャア板一だからな、ここ
コミック誌ではよくあること。
落ちないように見守りましょう。
読者数だけならシャア板一だからな、ここ
219 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 14:20 ID:???
おしっこシャｱｱ
220 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 18:24 ID:j9+0Pkx2
ハマーンはアムロには興味なかったのか
221 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 22:21 ID:/dIBR+am
初めてみたけどこのスレいい！！凄くいい！！
１よ頑張れ！！
応援してるぞ！！！
１よ頑張れ！！
応援してるぞ！！！
222 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/17 22:50 ID:???
>220
シャアの癖が移っていて年下の男しか興味もてないんじゃないの？
もしF91の時代まで生き延びていたらシーブックﾊｧﾊｧ。
Vの時代まで生きながらえていたらウッソﾊｧﾊｧだったとか。
シャアの癖が移っていて年下の男しか興味もてないんじゃないの？
もしF91の時代まで生き延びていたらシーブックﾊｧﾊｧ。
Vの時代まで生きながらえていたらウッソﾊｧﾊｧだったとか。
223 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 01:56 ID:???
ついでに鉄火面ハァハァ
1よ！期待してまつ。
1よ！期待してまつ。
224 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 07:12 ID:???
何気に>>11は神
嫌な感じの奇跡かどうかはわからんが（ｗ
嫌な感じの奇跡かどうかはわからんが（ｗ
225 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 11:01 ID:???
アクシズからこんにちわは伊達じゃない！
226 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/10/18 11:21 ID:???
とうぜんアムロ先生は
学校の地下にＭＳをかくしているのれす。
気になるのハャーンの「おばさん」のセイラさんの出番れす。
学校の地下にＭＳをかくしているのれす。
気になるのハャーンの「おばさん」のセイラさんの出番れす。
227 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 13:08 ID:???
押し上げる
228 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 16:39 ID:cd4HL5ia
バスクが校長か・・・
229 ：アクシズからこんにちは：02/10/18 18:00 ID:mDggZiLQ
あれから数時間後
ジュピトリス本社では社長室で２人の男による交渉が行われていた。
そのうちの一人、パプティマス・シロッコがカップのコ－ヒ－を口に運びながら言う。
「ほう、ではシャアは私と争うつもりは無いと？」
「はい、そのようです」
もう一方、シャアに交渉を任されたシャリア・ブルが答える。
「ふっふっふっ・・・・・臆病風に吹かれたのか、シャアは」
「そのようなことは・・・・・で、いかがでございますか」
「ふっ・・・・・まぁいい。だがこの交渉はあくまで仮のもの、いずれは・・・・」
「わかりました、会長に会うよう伝えておきます」
「よく分かっているな、シャリア。シャアもいい人材を持ったものだな」
「いえ、あなたこそお若いのによくやっていらっしゃる。私などとても」
「ふっ、謙遜か？では・・・・・・交渉はこれで終わりだ。が、ジャミトフの監視に気を付けるんだな」
「わざわざの忠告有難く頂戴いたします」
「はっはっはっ、君は私の元で働いてはどうかな」
「考えておきます。では、これで失礼させていただきます」
そう言いシャリアが部屋を出て行くと、とたんにシロッコの表情が険しくなった。
（シャアめ・・・・・小賢しい真似を・・・・・シャリア・ブル・・・・侮れんな）
ジュピトリス本社では社長室で２人の男による交渉が行われていた。
そのうちの一人、パプティマス・シロッコがカップのコ－ヒ－を口に運びながら言う。
「ほう、ではシャアは私と争うつもりは無いと？」
「はい、そのようです」
もう一方、シャアに交渉を任されたシャリア・ブルが答える。
「ふっふっふっ・・・・・臆病風に吹かれたのか、シャアは」
「そのようなことは・・・・・で、いかがでございますか」
「ふっ・・・・・まぁいい。だがこの交渉はあくまで仮のもの、いずれは・・・・」
「わかりました、会長に会うよう伝えておきます」
「よく分かっているな、シャリア。シャアもいい人材を持ったものだな」
「いえ、あなたこそお若いのによくやっていらっしゃる。私などとても」
「ふっ、謙遜か？では・・・・・・交渉はこれで終わりだ。が、ジャミトフの監視に気を付けるんだな」
「わざわざの忠告有難く頂戴いたします」
「はっはっはっ、君は私の元で働いてはどうかな」
「考えておきます。では、これで失礼させていただきます」
そう言いシャリアが部屋を出て行くと、とたんにシロッコの表情が険しくなった。
（シャアめ・・・・・小賢しい真似を・・・・・シャリア・ブル・・・・侮れんな）
230 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 18:16 ID:naCabPqK
木星つながりＫＩＴＡ━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━━━！！！
231 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/18 20:18 ID:???
シャリア･ブルの夜の武器は
両手足を使った四方向オールレンジ攻撃！
両手足を使った四方向オールレンジ攻撃！
232 ： ：02/10/18 22:15 ID:???
＞224
激しく同意！
１がアムロなら、１１はレビルってとこか。
激しく同意！
１がアムロなら、１１はレビルってとこか。
233 ：木星圏からこんにちは：02/10/18 22:55 ID:GVmdKjPh
なんかＨシーン以外の描写の方が断然うまい!
「アクシズからこんにちは」さんは女を２・３人抱いて
さらにパワーアップしてがんばってくれぇぇぇぇ
応援してるぞー
「アクシズからこんにちは」さんは女を２・３人抱いて
さらにパワーアップしてがんばってくれぇぇぇぇ
応援してるぞー
234 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 01:28 ID:???
すげー面白い。
続きが楽しみだ～
続きが楽しみだ～
235 ：茨の園からこんにちは：02/10/19 08:32 ID:p3E9y37e
1よ
OVAキャラも出してくれ！
OVAキャラも出してくれ！
236 ：アクシズからこんにちは：02/10/19 11:00 ID:ljF/B4lX
ダイクンコンツェルン会長室
シロッコとの交渉を終えたシャリアが、シャアに先ほどのいきさつを伝えていた。
「ということはシロッコは承諾したのだな？」
「はい、今のところは、と。それから・・・・」
「私にヤツに会いに行くように、だな」
「はい。交渉の内容については以上です」
「わかった・・・・・やはり君に任せてよかった、シャリア」
「お褒め頂きありがとうございます。ですがナナイ様がだいぶお怒りのようでしたが？」
「気にするな、彼女はまだ若いのさ。よくあることだ」
「そうですか・・・・では私はこれで」
「あぁ、いろいろとありがとう。シャリア・ブル」
「またお役に立てるのならいつでも・・・・失礼いたします」
ガチャ
シャリアが出て行き、静かになった部屋でシャアは思う。
（シロッコはいずれこの会社も乗っ取るか・・・・・・さて・・・・どうするか・・・）
コンコン
ドアがノックされたのでそちらを向きながら答える。
「誰だ？」
「ナナイです」
「ん、入れ」
「失礼します」
「どうした？」
「会長、ティタ－ンズが倒産しました」
「なに！？」
シロッコとの交渉を終えたシャリアが、シャアに先ほどのいきさつを伝えていた。
「ということはシロッコは承諾したのだな？」
「はい、今のところは、と。それから・・・・」
「私にヤツに会いに行くように、だな」
「はい。交渉の内容については以上です」
「わかった・・・・・やはり君に任せてよかった、シャリア」
「お褒め頂きありがとうございます。ですがナナイ様がだいぶお怒りのようでしたが？」
「気にするな、彼女はまだ若いのさ。よくあることだ」
「そうですか・・・・では私はこれで」
「あぁ、いろいろとありがとう。シャリア・ブル」
「またお役に立てるのならいつでも・・・・失礼いたします」
ガチャ
シャリアが出て行き、静かになった部屋でシャアは思う。
（シロッコはいずれこの会社も乗っ取るか・・・・・・さて・・・・どうするか・・・）
コンコン
ドアがノックされたのでそちらを向きながら答える。
「誰だ？」
「ナナイです」
「ん、入れ」
「失礼します」
「どうした？」
「会長、ティタ－ンズが倒産しました」
「なに！？」
237 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 11:11 ID:EvtBjkDJ
次回「ジャミトフの役に立つ路上生活法。」
238 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 12:28 ID:Lamu/pt9
シャアちゃんと仕事してるんだね（ｗ
239 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 12:58 ID:???
あんまりへタレく無いな。
・・・最も『会社で真面目な奴程、素性が痛い』と言う
典型例が多いが。（藁
・・・最も『会社で真面目な奴程、素性が痛い』と言う
典型例が多いが。（藁
240 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 13:04 ID:???
なんか展開がダラけてきてるな。
241 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 13:09 ID:???
＞２４０が俺はエロ以外興味ないと言ってまふ
242 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 14:34 ID:???
けしからん奴だ！＜２４０
243 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 15:27 ID:???
244 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/19 23:20 ID:???
かもーん
245 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 00:58 ID:DJqak12k
定期ＡＧＥ
246 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 01:55 ID:???
おーい＞２４０
おまえが３度の飯より好きなエロネタコピペしてきてやったど
ＭＳ－０６子（匿名）
恥ずかしいですけれど、私の初体験を語ります。
彼とはじめて出遭ったのは、サイド７。
連邦軍の秘蔵っ子っていうから、どんな男か期待したけど。
彼ったら、だらしなく寝そべってるだけ。
ふふ･････ボウヤ。お姉さんが可愛がってあげる。
マシンガンの弾を全身にたっぷり塗りつけて、いやらしく感じてね。
あら、いやだ。彼が急に･････ああっ、そんなっ！
大地に屹立する白濁まみれの彼。ひどくいやらしい男らしさだったわ。
彼は乱暴に、私の動力をパイプを引きちぎったの。
それから、やめて、と悶える私に容赦なくバルカンを浴びせたわ･････。
そんな暴力で感じている自分がいたわ。
彼はサーベルをあたしの中に突き立てて･････ああっ！そんなに激しく動かないで！
核融合炉に熱い滴を感じた私は、絶頂に達っしてしまったの･････。
おまえが３度の飯より好きなエロネタコピペしてきてやったど
ＭＳ－０６子（匿名）
恥ずかしいですけれど、私の初体験を語ります。
彼とはじめて出遭ったのは、サイド７。
連邦軍の秘蔵っ子っていうから、どんな男か期待したけど。
彼ったら、だらしなく寝そべってるだけ。
ふふ･････ボウヤ。お姉さんが可愛がってあげる。
マシンガンの弾を全身にたっぷり塗りつけて、いやらしく感じてね。
あら、いやだ。彼が急に･････ああっ、そんなっ！
大地に屹立する白濁まみれの彼。ひどくいやらしい男らしさだったわ。
彼は乱暴に、私の動力をパイプを引きちぎったの。
それから、やめて、と悶える私に容赦なくバルカンを浴びせたわ･････。
そんな暴力で感じている自分がいたわ。
彼はサーベルをあたしの中に突き立てて･････ああっ！そんなに激しく動かないで！
核融合炉に熱い滴を感じた私は、絶頂に達っしてしまったの･････。
247 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 09:56 ID:???
ｴﾛｰﾝ
248 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/20 20:58 ID:???
保守
249 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 00:12 ID:Ts61onEQ
age
250 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 06:03 ID:dcGrN879
aGE
251 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 15:34 ID:xcgV/MOj
ハマーン様のｸﾛｰﾝ、ままーん様登場まだ？
252 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 22:15 ID:???
ロリは去れ！消えろ！
253 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/21 23:59 ID:???
ぶっ壊れちゃった摩周マー再降臨キボン♪
254 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 13:26 ID:???
シャア浮気を知ったカミーユとハマーンの絡みキボーン。
255 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 13:36 ID:???
シャア浮気だったらジュドーと何度でもだろｗ
256 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 14:10 ID:+TJdMjYE
age
257 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 14:55 ID:???
ララァはどうなったんだろ？
258 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 16:03 ID:???
ジュドーとの関係を以下略で、アム炉に脅されて以下略
259 ：アクシズからこんにちは：02/10/22 19:48 ID:JPXJom8I
ただいま続きを熟考中です。もう少しお待ちください。ごめんなさい
260 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/22 23:17 ID:???
期待してるよん、ｶﾞﾑﾊﾞｯﾃ！
261 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 00:21 ID:qXxD6WE1
あげ
262 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 01:32 ID:29gNvlvK
>>258
更に風呂場でジュドーがプルとプルツーと三人で裸同士の付き(略)
更に風呂場でジュドーがプルとプルツーと三人で裸同士の付き(略)
263 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 07:05 ID:???
ジュドー×ハマーンの浮気ビデオを見ていたシャア
「ハマーン！レイプ願望があったならなぜ言わん！」
「ハマーン！レイプ願望があったならなぜ言わん！」
264 ： ：02/10/23 14:01 ID:???
＼＼ ビ ＼＼ ＼ ＼＼＼ ＼＼ ＼ ＼
＼＼ ＼＼ ュ ウ ＼＼ ＼ ＼＼
＼＼ ＼＼ ＼＼ ＼ ウ ＼＼＼ ＼＼
＼＼＼ ＼＼ ＼∧＿∧ ウ ＼＼ ＼
＼＼ ＼＼ （｀Д ´ ∧∧ ゥ＼ ＼＼
＼ ＼ （ (゜Д゜ ) ＼＼ ＼＼ゥ＼＼
＼ ＼＼ ＼｜ ｜ | ヽ ＼＼ ゥ
＼＼ ＼ ＼＼ （＿（＿UU( ）～′ ＼＼ ＼＼
＼ ＼＼ ＼ |￣￣| ￣￣＼ ＼＼ ＼＼
＼ ＼ ＼ / Ｙ ＼ ∨ | ￣￣￣￣ヽヽ
＼＼ ＼＼ | | | ＼ ヽ
たとえ1が来なくても、今はただ耐えるのだ！
＼＼ ＼＼ ュ ウ ＼＼ ＼ ＼＼
＼＼ ＼＼ ＼＼ ＼ ウ ＼＼＼ ＼＼
＼＼＼ ＼＼ ＼∧＿∧ ウ ＼＼ ＼
＼＼ ＼＼ （｀Д ´ ∧∧ ゥ＼ ＼＼
＼ ＼ （ (゜Д゜ ) ＼＼ ＼＼ゥ＼＼
＼ ＼＼ ＼｜ ｜ | ヽ ＼＼ ゥ
＼＼ ＼ ＼＼ （＿（＿UU( ）～′ ＼＼ ＼＼
＼ ＼＼ ＼ |￣￣| ￣￣＼ ＼＼ ＼＼
＼ ＼ ＼ / Ｙ ＼ ∨ | ￣￣￣￣ヽヽ
＼＼ ＼＼ | | | ＼ ヽ
たとえ1が来なくても、今はただ耐えるのだ！
265 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/23 23:12 ID:2cpYVBYt
期待あげ。
頼むぞ１よ！
頼むぞ１よ！
266 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 11:02 ID:???
これ、同人小説として出版できるね。
みんなはどう思う？
完成した暁には、やってみたいよね。
みんなはどう思う？
完成した暁には、やってみたいよね。
267 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 11:21 ID:tL293aOC
アムロの奥さんは誰だ？
チェーンか？
ベルトーチカか？
＞１
めちゃくちゃ面白い
他のキャラも出して、
ケーラとアストナージは？
チェーンか？
ベルトーチカか？
＞１
めちゃくちゃ面白い
他のキャラも出して、
ケーラとアストナージは？
268 ： ：02/10/24 12:19 ID:???
ティターンズにレコアはいたりするのだろうか…
269 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 17:51 ID:???
期待あげ
270 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 17:56 ID:FrKGNpvX
１よ帰ってこーい！！ユニバース！！
271 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 19:31 ID:???
さらに期待あげ
272 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 20:17 ID:???
さらに激しく期待あげ！！！！！
273 ：アクシズからこんにちは：02/10/24 20:29 ID:i8UF73gr
＜＜２３６の続き
ナナイの突然の知らせにシャアは自分の耳を疑った。
「説明するよりもテレビを見たほうが早いと思いますので・・・」
ナナイがそういうや否やシャアはテレビを点け、状況を確認する。
パチッ
＜緊急ニュ－スをお伝えします。世界規模を誇る大手産業ティタ－ンズが、最近急成長を遂げたジュピトリスに吸収併合され、事実上の倒産です。ではここで現地に行っているベルト－チカさんに繋いでみましょう＞
＜はい、ベルト－チカです。私はただいまジュピトリスのパプティマス・シロッコ社長にインタビュ－を取ろうと・・・・あっ、来ました！シロッコ社長、ティタ－ンズがあなたの会社に併合されたと言う話ですが・・・＞
＜そのことか・・・・まぁ報道されている通りだよ・・・大方はな＞
＜なぜ今回のようなことに＞
＜ふっ、ジャミトフも所詮は私にかなうはずも無い俗人だった、というだけだ。さほど騒ぐことでもあるまい。それより、君も私の元で働かないか？＞
＜ご好意はうれしいですが、あいにくこの仕事が気に入っていますので＞
＜そうか。質問について詳しくは後で会見をやる、残りはその時にでも訊くがいい＞
＜分かりました、ありがとうございました。・・・・・ということです、以上ベルト－チカ・イルマがお伝えしました＞
＜はい、ありがとうございました。しかし大変なことになりましたねぇ、クリスチ－ナさん＞
＜えぇ、失業者もかなりの数でしょうから・・・・。明日は会見のVTRが入るのでその時詳しくお伝えします。では今日の報道特番はこれで終了といたします。本放送は私クリスチ－ナ・マッケンジーとバ－ナ－ド・ワイズマンがお送りしました＞
プチッ
放送を見終わったシャアの表情は険しかった。
（シロッコ・・・・ここまですばやく行動に出るとはな・・・・対策を早急に練り直す必要があるな）
「ナナイ、明日緊急の会議を開く。皆にそう伝えておいてくれ」
「分かりました。ところで会長」
「なんだ？」
「こんな時にとは思いますが、今夜ディナ－をご一緒しませんか？もちろんハニャ－ンちゃんも一緒に」
「ふふっ・・・・分かった、行こう。しかし・・・・そんなに私と一緒がいいか？」
言われたナナイは多少戸惑いながらも・・・
「・・・・はい・・・・」
頬を赤くしてそう答えた。
ナナイの突然の知らせにシャアは自分の耳を疑った。
「説明するよりもテレビを見たほうが早いと思いますので・・・」
ナナイがそういうや否やシャアはテレビを点け、状況を確認する。
パチッ
＜緊急ニュ－スをお伝えします。世界規模を誇る大手産業ティタ－ンズが、最近急成長を遂げたジュピトリスに吸収併合され、事実上の倒産です。ではここで現地に行っているベルト－チカさんに繋いでみましょう＞
＜はい、ベルト－チカです。私はただいまジュピトリスのパプティマス・シロッコ社長にインタビュ－を取ろうと・・・・あっ、来ました！シロッコ社長、ティタ－ンズがあなたの会社に併合されたと言う話ですが・・・＞
＜そのことか・・・・まぁ報道されている通りだよ・・・大方はな＞
＜なぜ今回のようなことに＞
＜ふっ、ジャミトフも所詮は私にかなうはずも無い俗人だった、というだけだ。さほど騒ぐことでもあるまい。それより、君も私の元で働かないか？＞
＜ご好意はうれしいですが、あいにくこの仕事が気に入っていますので＞
＜そうか。質問について詳しくは後で会見をやる、残りはその時にでも訊くがいい＞
＜分かりました、ありがとうございました。・・・・・ということです、以上ベルト－チカ・イルマがお伝えしました＞
＜はい、ありがとうございました。しかし大変なことになりましたねぇ、クリスチ－ナさん＞
＜えぇ、失業者もかなりの数でしょうから・・・・。明日は会見のVTRが入るのでその時詳しくお伝えします。では今日の報道特番はこれで終了といたします。本放送は私クリスチ－ナ・マッケンジーとバ－ナ－ド・ワイズマンがお送りしました＞
プチッ
放送を見終わったシャアの表情は険しかった。
（シロッコ・・・・ここまですばやく行動に出るとはな・・・・対策を早急に練り直す必要があるな）
「ナナイ、明日緊急の会議を開く。皆にそう伝えておいてくれ」
「分かりました。ところで会長」
「なんだ？」
「こんな時にとは思いますが、今夜ディナ－をご一緒しませんか？もちろんハニャ－ンちゃんも一緒に」
「ふふっ・・・・分かった、行こう。しかし・・・・そんなに私と一緒がいいか？」
言われたナナイは多少戸惑いながらも・・・
「・・・・はい・・・・」
頬を赤くしてそう答えた。
274 ：アクシズからこんにちは：02/10/24 20:35 ID:i8UF73gr
終了といたします。本放送は私・・・・・
のところ当放送です。間違えました・・・って言ってこれも間違ってたりして。
あ、それから私がこれから受験勉強に入りますので、書き込むぺ－スが遅くなると思います。ご了承ください。
のところ当放送です。間違えました・・・って言ってこれも間違ってたりして。
あ、それから私がこれから受験勉強に入りますので、書き込むぺ－スが遅くなると思います。ご了承ください。
275 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 20:45 ID:OUSjyp15
いつもながら、面白く拝見させていただいております。
お体に気をつけて受験勉強がんばってください。
お体に気をつけて受験勉強がんばってください。
276 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 21:27 ID:???
「天下一武道会」と同じ人じゃないみたいだ。
凄いなぁ。神が増えていく。
凄いなぁ。神が増えていく。
277 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 22:53 ID:0GkT5duK
保全age
278 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/24 23:45 ID:???
つーかあんた高校生だったの！？
もしかして中学生！？ｗ
もしかして中学生！？ｗ
279 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 01:03 ID:???
続きを拝めるのはかなり先なのか？
受験勉強なら仕方ないがつらいなぁ
なんとか保守し続けよう
受験勉強なら仕方ないがつらいなぁ
なんとか保守し続けよう
280 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 03:01 ID:???
受験ガムバッテね。
281 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 03:02 ID:???
寝ろお前ら
282 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 07:03 ID:???
おまえもなー
283 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 09:20 ID:po08Y0qv
クリスとバーナードがニュースのアナウンサー、
ベルトーチカがTVのレポーターかい、
ルーとエルは学生か？
アストナージとケーラは何の職業だ？
ギュネイは新入社員か？
他のキャラを出して下さい、
ベルトーチカがTVのレポーターかい、
ルーとエルは学生か？
アストナージとケーラは何の職業だ？
ギュネイは新入社員か？
他のキャラを出して下さい、
284 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 16:05 ID:???
285 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 17:29 ID:???
正直抜いたヤシいる？
286 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 20:35 ID:???
正直、起ったが抜いてはない
287 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 21:50 ID:???
>>286
禿同（ｗ
禿同（ｗ
288 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 22:15 ID:rWyHn+4a
がんばれ＞＞１よ・・・
289 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 22:19 ID:0yXEe+36
なんかつまらん。
290 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/25 22:58 ID:???
新人急募！
291 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 02:20 ID:???
おかしい書き込みになってしまった……ｽﾏｿ（鬱
取りあえず、新規職人ｷﾎﾞﾝﾇ
スレが流れれば、自分はそれでいいし
取りあえず、新規職人ｷﾎﾞﾝﾇ
スレが流れれば、自分はそれでいいし
293 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 02:49 ID:???
久しぶりに来てみれば新事実が…受験生だったのか…
頑張れよ、人生これからだ。
頑張れよ、人生これからだ。
294 ：アクシズからこんにちは：02/10/26 20:14 ID:YlfIBSN1
あれからシャアとナナイはハニャ－ンを連れて食事をし、ナナイからの
「今晩はホテルに泊まりませんか？」
という提案で、ホテルに宿泊することとなった。シャアは初め
「ハニャ－ンもいるのだぞ」
と言いさすがに反対したが、ナナイが
「子供はすぐに寝ますから」
という当たり前と言えば当たり前の理由で承諾した。・・・・・・・が
夜：午前１２時
ピコピコ・・・・ピコピコ・・・・ドカ－ン！
「あぁ～また失敗しちゃった・・・・もう一回」
ハニャ－ンは２人の期待を見事に裏切り、３時間以上も部屋のテレビに付属するゲ－ムで遊んでいた。
「ハニャ－ン、もう１２時だ。そろそろ寝なさい」
「そうよハニャ－ンちゃん。もう寝ないと」
２人がそう促しても・・・・・・
「ヤダ。だってハニャ－ンが寝たら２人は＜プロレスごっこ＞するんでしょ？」
「な、ななな何を言う！私がナナイとそんなことすると思うのか」
「だってパパの帰りが遅い時ママいっつもそう言ってた」
そこまで言われてはこのあと２人にはどうすることも出来なかった。
「・・・・・・・寝るか、ナナイ」
「そうですね・・・・・・・」
「はあぁ～～～～～～～」
そろって大きなため息をつく２人だった。
早朝：５時
ピコピコ・・・・ピコピコ・・・・・タラララッタラ～
「ヤッタ－！出来た出来た」
「今晩はホテルに泊まりませんか？」
という提案で、ホテルに宿泊することとなった。シャアは初め
「ハニャ－ンもいるのだぞ」
と言いさすがに反対したが、ナナイが
「子供はすぐに寝ますから」
という当たり前と言えば当たり前の理由で承諾した。・・・・・・・が
夜：午前１２時
ピコピコ・・・・ピコピコ・・・・ドカ－ン！
「あぁ～また失敗しちゃった・・・・もう一回」
ハニャ－ンは２人の期待を見事に裏切り、３時間以上も部屋のテレビに付属するゲ－ムで遊んでいた。
「ハニャ－ン、もう１２時だ。そろそろ寝なさい」
「そうよハニャ－ンちゃん。もう寝ないと」
２人がそう促しても・・・・・・
「ヤダ。だってハニャ－ンが寝たら２人は＜プロレスごっこ＞するんでしょ？」
「な、ななな何を言う！私がナナイとそんなことすると思うのか」
「だってパパの帰りが遅い時ママいっつもそう言ってた」
そこまで言われてはこのあと２人にはどうすることも出来なかった。
「・・・・・・・寝るか、ナナイ」
「そうですね・・・・・・・」
「はあぁ～～～～～～～」
そろって大きなため息をつく２人だった。
早朝：５時
ピコピコ・・・・ピコピコ・・・・・タラララッタラ～
「ヤッタ－！出来た出来た」
295 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 20:16 ID:CFqJnTvu
(=ﾟωﾟ)ﾉ･･･きましゅた
296 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/26 20:23 ID:???
書籍【シャア家の崩壊】
著者：不明
価格：税込\21,600(本体\18,000)
著者：不明
価格：税込\21,600(本体\18,000)
297 ：アクシズからこんにちは：02/10/26 20:24 ID:YlfIBSN1
土曜なんで時間作れました。明日は大丈夫かな・・・・・・・
298 ：アクシズからこんにちは：02/10/27 00:38 ID:Uy/d0oGl
４時間後：会長室
「眠い・・・・・・・ハニャ－ンがさっさと寝てさえくれれば・・・・・・ハマ－ンめ、余計なことを吹き込んで！どこまでも私の邪魔をする」
自分の浮気を棚に上げてひどいものである。ってこれ前にも言ったような・・・・・・それだけシャアがひどいヤツと言うことなのだろう。
「私のどこがひどいと言うのだ！って私は誰と会話しているのだ？・・・・・・相当疲れているな・・・・」
シャアがそんなことを言っていると・・・・
コンコン
「ん、ナナイか？」
「はい」
「かまわん、入れ」
「失礼します・・・会長、だいぶお疲れのようですね」
「あぁ。君はなんとも無いのか」
「多少疲れていますが、仕事に支障が出るほどではありません」
「そうか。頼りになるな」
「そんな・・・・・あっ、それで会長。お伝えしたいことが」
「なんだ」
「例の新入社員ですが、２次審査まで通ったものが今日最終面接を行います。それで・・・」
「その面接を私が直々に行えと」
「そのほうがよろしいと思いまして。お気に召しませんか？」
「いや、それでかまわんよ。ナナイが決めたことだからな。で、何時からだ？」
「１１時から会議室で行います」
「わかった。では準備のほうを頼む」
「はい・・・・・それで・・・今日は・・・・・」
「私はかまわんが・・・・・ハニャ－ンはどうする？」
「子供用の睡眠薬があります」
「ふふっ、抜け目無いな・・・分かった、今夜だな」
「はい」
「眠い・・・・・・・ハニャ－ンがさっさと寝てさえくれれば・・・・・・ハマ－ンめ、余計なことを吹き込んで！どこまでも私の邪魔をする」
自分の浮気を棚に上げてひどいものである。ってこれ前にも言ったような・・・・・・それだけシャアがひどいヤツと言うことなのだろう。
「私のどこがひどいと言うのだ！って私は誰と会話しているのだ？・・・・・・相当疲れているな・・・・」
シャアがそんなことを言っていると・・・・
コンコン
「ん、ナナイか？」
「はい」
「かまわん、入れ」
「失礼します・・・会長、だいぶお疲れのようですね」
「あぁ。君はなんとも無いのか」
「多少疲れていますが、仕事に支障が出るほどではありません」
「そうか。頼りになるな」
「そんな・・・・・あっ、それで会長。お伝えしたいことが」
「なんだ」
「例の新入社員ですが、２次審査まで通ったものが今日最終面接を行います。それで・・・」
「その面接を私が直々に行えと」
「そのほうがよろしいと思いまして。お気に召しませんか？」
「いや、それでかまわんよ。ナナイが決めたことだからな。で、何時からだ？」
「１１時から会議室で行います」
「わかった。では準備のほうを頼む」
「はい・・・・・それで・・・今日は・・・・・」
「私はかまわんが・・・・・ハニャ－ンはどうする？」
「子供用の睡眠薬があります」
「ふふっ、抜け目無いな・・・分かった、今夜だな」
「はい」
299 ：アクシズからこんにちは：02/10/27 01:00 ID:Uy/d0oGl
１１時：会議室
ここでは新入社員候補の最終面接が行われていた。
「・・・・・・・というわけです」
「ふむ・・・・次の人」
ガチャ
「し、失礼します」
シャアが次の人の履歴書に目を通す。
（ジオン公国を主席で卒業か・・・・あの内気な少年が・・・・・）
「こ、コウ・ウラキ、ジオン公国卒で・・・・えっと・・・と、特技はメカとコンピュ－タ関係です・・・・そ、それから・・・・嫌いな食べ物はニンジンです・・・」
「ウラキ君、食べ物まではいいよ。で、就職希望の理由は？」
「え・・・えっと・・か、か、かか会長がジオン公国にお勤めの時に教えていただいていたので、ぜひとも会長の会社で働きたく、この会社を希望しました・・・ふぅ～（言えた～！）」
「だいぶ緊張しているようだな、ウラキ君。とりあえず面接はこれで終わりだから後は結果を待っていたまえ」
「は、はい。し、し、失礼します」
ガチャ
とりあえず面接を終えたシャアが一息つく。
「ふぅ～」
隣のナナイが疑問の声を上げる・・・・
「おかしいですね、まだあと一人いるはずですが・・・・・」
「ん、だがもう廊下には１人も残っていなかったが・・・・・」
とその時
バァアン
勢いよくドアが開けられ・・・
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・す、すみません遅れました・・・・はぁ、はぁ・・・・」
「！？き、君は」
「あ、先生！」
ここでは新入社員候補の最終面接が行われていた。
「・・・・・・・というわけです」
「ふむ・・・・次の人」
ガチャ
「し、失礼します」
シャアが次の人の履歴書に目を通す。
（ジオン公国を主席で卒業か・・・・あの内気な少年が・・・・・）
「こ、コウ・ウラキ、ジオン公国卒で・・・・えっと・・・と、特技はメカとコンピュ－タ関係です・・・・そ、それから・・・・嫌いな食べ物はニンジンです・・・」
「ウラキ君、食べ物まではいいよ。で、就職希望の理由は？」
「え・・・えっと・・か、か、かか会長がジオン公国にお勤めの時に教えていただいていたので、ぜひとも会長の会社で働きたく、この会社を希望しました・・・ふぅ～（言えた～！）」
「だいぶ緊張しているようだな、ウラキ君。とりあえず面接はこれで終わりだから後は結果を待っていたまえ」
「は、はい。し、し、失礼します」
ガチャ
とりあえず面接を終えたシャアが一息つく。
「ふぅ～」
隣のナナイが疑問の声を上げる・・・・
「おかしいですね、まだあと一人いるはずですが・・・・・」
「ん、だがもう廊下には１人も残っていなかったが・・・・・」
とその時
バァアン
勢いよくドアが開けられ・・・
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・す、すみません遅れました・・・・はぁ、はぁ・・・・」
「！？き、君は」
「あ、先生！」
300 ：アクシズからこんにちは：02/10/27 01:06 ID:Uy/d0oGl
なんかとっても急いだ感じになってしまいましたが、とりあえずこれでシャア編その１を終わります。
次はジュド－の続きです。ジュド－のほうが舞台が学園ということもありどうしても盛りだくさんになってしまいますね。
今日いっぱい書けてよかった。書けるときに書かないと進まないから。
次はジュド－の続きです。ジュド－のほうが舞台が学園ということもありどうしても盛りだくさんになってしまいますね。
今日いっぱい書けてよかった。書けるときに書かないと進まないから。
301 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 01:20 ID:???
1はニュータイプ！
302 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 01:41 ID:???
１は神！
303 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 04:43 ID:???
ｶﾞﾑﾊﾞﾚ～>>1！！
続き楽しみにしているよ
続き楽しみにしているよ
304 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 15:17 ID:oHZlzV8o
すんばらしい！勉強ガムバッテネ！
305 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/10/27 17:48 ID:9s0iKRaV
１タン今回も面白かったよ、受験ガンガってね。
306 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 19:41 ID:???
１たん・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
307 ：アクシズからこんにちは：02/10/27 22:02 ID:Uy/d0oGl
１６８の続き
「ル－！どうしたんだよ、こんな朝早くから」
その質問にル－は呆れ返る。
「どうしたですって！今日はショッピングに付き合ってくれるって約束でしょ！」
「え・・・・あ、あぁそうだったね。でもこんな早くからじゃ空いてないんじゃないの？」
「今日はバ－ゲンだから早くから行って並ばないと目当てのものかえないのよ」
二人で会話をして、自分を無視して話をされては当然ハマ－ンは面白くない。
「おいジュド－、誰だこの女は？」
「それはこっちの質問よ！あんたこそ誰よ」
「私はジュド－の担任だ」
「担任！？何で学校の先生がこんな時間に生徒の家にいるのよ」
「そんな事お前には関係ない。で、お前はジュド－の何だ？」
「私はジュド－の友達よ」
「ほう、友達・・・・彼女ではないのか？」
そう意地悪く言われてはル－とて黙ってはいられない。
「なんですって！アンタにそんな事言われる理由無いわよ。なにさ、年増の癖に」
「な、なんだと。私はまだ２４だぞ」
「あらそう。ならあなたは１０歳も年下の男の子を相手にしようとしてるわけ？」
「！？言わせておけばこの俗物が！」
もはやジュド－など完全に無視して口論をする二人にジュド－はどうしたらいいか分からなかった。
「あ、あの～」
「うるさい！！」（ハマ－ン＆ル－）
もはやジュド－には収集不可能だった。
「ル－！どうしたんだよ、こんな朝早くから」
その質問にル－は呆れ返る。
「どうしたですって！今日はショッピングに付き合ってくれるって約束でしょ！」
「え・・・・あ、あぁそうだったね。でもこんな早くからじゃ空いてないんじゃないの？」
「今日はバ－ゲンだから早くから行って並ばないと目当てのものかえないのよ」
二人で会話をして、自分を無視して話をされては当然ハマ－ンは面白くない。
「おいジュド－、誰だこの女は？」
「それはこっちの質問よ！あんたこそ誰よ」
「私はジュド－の担任だ」
「担任！？何で学校の先生がこんな時間に生徒の家にいるのよ」
「そんな事お前には関係ない。で、お前はジュド－の何だ？」
「私はジュド－の友達よ」
「ほう、友達・・・・彼女ではないのか？」
そう意地悪く言われてはル－とて黙ってはいられない。
「なんですって！アンタにそんな事言われる理由無いわよ。なにさ、年増の癖に」
「な、なんだと。私はまだ２４だぞ」
「あらそう。ならあなたは１０歳も年下の男の子を相手にしようとしてるわけ？」
「！？言わせておけばこの俗物が！」
もはやジュド－など完全に無視して口論をする二人にジュド－はどうしたらいいか分からなかった。
「あ、あの～」
「うるさい！！」（ハマ－ン＆ル－）
もはやジュド－には収集不可能だった。
308 ：アクシズからこんにちは：02/10/27 22:20 ID:Uy/d0oGl
数分後
「貴様と言うヤツは・・・・・・」ガミガミガミ
「なんですって・・・・・・・」クドクドクド
あれから一向に治まる様子など無く・・・・・
「なぁ～、もう止めてくれよ。近所迷惑だよ」
「やかましい！大体お前がはっきりしないからだ！」
「そうよ！ジュド－、私とこの人どっちが大事か選びなさい！」
急に話の火種が自分に飛んできたのでジュド－はさらに戸惑ってしまう。
「え・・・・えっと・・・・２人とも・・・かな・・・・」
「ふざけるな！！」（ハマ－ン＆ル－）
「は・・・はは・・・・じゃ、じゃあさ、３人で買い物に行こう。ね？」
「ジュド－と行くのはかまわんが・・・・・何でこんなヤツと・・・・はぁ～」
「私が言いたいわよ！本当は私とジュド－２人だけの約束だったんだから。貴女こそオマケよ」
「なんだと貴様！」
まだ口論を続けようとする２人にジュド－の我慢も限界に達した。
「いい加減にしてくれ！そんなに言い合うんだったら俺は行かないぞ」
いきなりのジュド－の怒鳴り声に２人とも静まり返ってしまった。滅多に怒らないジュド－だけに余計迫力があった。
「ジュド－・・・・・すまない」
「ごめん」
「え、あぁ・・・もういいよ。こっちこそ大きな声出してごめん。じゃ、いいね」
「まぁ、しかたないな」
「私も今回だけは我慢してあげるわ」
（ほんとに大丈夫かな・・・・・なんか嫌な予感・・・・・）
「貴様と言うヤツは・・・・・・」ガミガミガミ
「なんですって・・・・・・・」クドクドクド
あれから一向に治まる様子など無く・・・・・
「なぁ～、もう止めてくれよ。近所迷惑だよ」
「やかましい！大体お前がはっきりしないからだ！」
「そうよ！ジュド－、私とこの人どっちが大事か選びなさい！」
急に話の火種が自分に飛んできたのでジュド－はさらに戸惑ってしまう。
「え・・・・えっと・・・・２人とも・・・かな・・・・」
「ふざけるな！！」（ハマ－ン＆ル－）
「は・・・はは・・・・じゃ、じゃあさ、３人で買い物に行こう。ね？」
「ジュド－と行くのはかまわんが・・・・・何でこんなヤツと・・・・はぁ～」
「私が言いたいわよ！本当は私とジュド－２人だけの約束だったんだから。貴女こそオマケよ」
「なんだと貴様！」
まだ口論を続けようとする２人にジュド－の我慢も限界に達した。
「いい加減にしてくれ！そんなに言い合うんだったら俺は行かないぞ」
いきなりのジュド－の怒鳴り声に２人とも静まり返ってしまった。滅多に怒らないジュド－だけに余計迫力があった。
「ジュド－・・・・・すまない」
「ごめん」
「え、あぁ・・・もういいよ。こっちこそ大きな声出してごめん。じゃ、いいね」
「まぁ、しかたないな」
「私も今回だけは我慢してあげるわ」
（ほんとに大丈夫かな・・・・・なんか嫌な予感・・・・・）
309 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/27 22:32 ID:???
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
310 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 07:35 ID:J3k0oLdj
ハマーンとジュドーって７つ違いじゃなかったっけ？
ま、いいや
ま、いいや
311 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 09:21 ID:???
>>310
ハニャン生んでるからｗ
ハニャン生んでるからｗ
312 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 10:08 ID:???
>>311
あのそのそれは理由になってないようなあの・・えと・・
あのそのそれは理由になってないようなあの・・えと・・
313 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 11:54 ID:???
はニゃーン14歳
314 ：通常の応援さんの３倍：02/10/28 12:27 ID:???
細かい（？）事は気にするな。（汗
とにかく漏れが言いたい事は『がんがれ』よ・・・と。
勿論リアル行事も『がんがれ』♪
とにかく漏れが言いたい事は『がんがれ』よ・・・と。
勿論リアル行事も『がんがれ』♪
ハマーンの私生活を浮き彫りにした 1さん は天才!! アルテイシァさんも一年戦争後事業立ち上げてたみたいだからシャアと絡ませて欲しい!!
お肌曲がりまくりのキシリア姉さん、世間知らずの坊でシャアのお友達ガルマ君の登場望む!!
お肌曲がりまくりのキシリア姉さん、世間知らずの坊でシャアのお友達ガルマ君の登場望む!!
316 ：アクシズからこんにちは：02/10/28 18:48 ID:6DQnel+a
あれから３人はバ－ゲンセ－ルが行われるデパ－トへ来ていた。
「はぁ～・・・・・まだあと１時間以上もあるじゃないか」
「このくらい当然よ。むしろ１時間前でこんなに前のほうにいられる事のほうがすごいわよ。普通だったらすでに長蛇の列ね」
「そうなのか・・・・・・はぁ～」
「ジュド－、こんな女の買い物に付き合わされて嫌なのは分かるが我慢してやれ」
「なんですって！さっきも言ったけどあんたはオマケなのよ。大体貴方誰よ？まだ名前も聞いてないわ」
「そう言うお前は？」
「私？私はル－・ルカよ」
「ル－・ルカ・・・・・・何処かで聞いたことあるな・・・・」
「そう・・・で、貴方は」
「ハマ－ン・カ－ンだ」
「ハマ－ン！？え、あのシャア・アズナブルの奥さんでしょ。わぉビックリ！何でそんな人がジュド－の家に居たわけ？」
「今は家出中だ」
「家出？なんで」
「アイツが浮気ばかりするからだ」
「へぇ～・・・あのシャアがね～・・・。まぁ、彼カッコいいものね。それに・・・・」
「それに？」
「こんな怒りっぽい奥さんじゃね～」
その一言にハマ－ンが切れた。
「ふふふっ・・・・・・貴様・・・死にたいらしいな」
その鬼神のごときハマ－ンの顔を見てはさすがのル－も言い返せなかった。
「じょ、冗談よ、冗談。本気にしないでよ・・・・ね・・・・」
「ふふっ・・・・まぁ今回は見逃してやろう。が、次に言う時は棺桶を用意しておくんだな」
「は、ははは・・・・・・」（こ、殺される・・・・本当に殺される・・・もう絶対言わないようにしよ）
「ん？そういえばジュド－はどうした」
「え、あれ・・・・・そういえば・・・・どこいったんだろ」
その頃ジュド－は・・・・・
（も、漏れる～・・・・と、トイレどこだよ～）
「はぁ～・・・・・まだあと１時間以上もあるじゃないか」
「このくらい当然よ。むしろ１時間前でこんなに前のほうにいられる事のほうがすごいわよ。普通だったらすでに長蛇の列ね」
「そうなのか・・・・・・はぁ～」
「ジュド－、こんな女の買い物に付き合わされて嫌なのは分かるが我慢してやれ」
「なんですって！さっきも言ったけどあんたはオマケなのよ。大体貴方誰よ？まだ名前も聞いてないわ」
「そう言うお前は？」
「私？私はル－・ルカよ」
「ル－・ルカ・・・・・・何処かで聞いたことあるな・・・・」
「そう・・・で、貴方は」
「ハマ－ン・カ－ンだ」
「ハマ－ン！？え、あのシャア・アズナブルの奥さんでしょ。わぉビックリ！何でそんな人がジュド－の家に居たわけ？」
「今は家出中だ」
「家出？なんで」
「アイツが浮気ばかりするからだ」
「へぇ～・・・あのシャアがね～・・・。まぁ、彼カッコいいものね。それに・・・・」
「それに？」
「こんな怒りっぽい奥さんじゃね～」
その一言にハマ－ンが切れた。
「ふふふっ・・・・・・貴様・・・死にたいらしいな」
その鬼神のごときハマ－ンの顔を見てはさすがのル－も言い返せなかった。
「じょ、冗談よ、冗談。本気にしないでよ・・・・ね・・・・」
「ふふっ・・・・まぁ今回は見逃してやろう。が、次に言う時は棺桶を用意しておくんだな」
「は、ははは・・・・・・」（こ、殺される・・・・本当に殺される・・・もう絶対言わないようにしよ）
「ん？そういえばジュド－はどうした」
「え、あれ・・・・・そういえば・・・・どこいったんだろ」
その頃ジュド－は・・・・・
（も、漏れる～・・・・と、トイレどこだよ～）
317 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 19:06 ID:A/2lKVtt
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
318 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/28 20:09 ID:SLm0cg/M
ハマーンたんカコイイ！
319 ：割り込み：02/10/28 20:57 ID:yxwuvQc0
ルーが耐えきれない恐怖に打ち震えていた時、
ジュドーは？・・と言うと
情けないことに、まだトイレを探し、そして迷っていた。
デパート周辺一体をくまなく探しているのだが、早朝ともい
える、この時間ではまだ何処の店も開いていない。
『デパートの開店時間まで待つしかないか・・・。』
ジュドーは諦めた。
来た道を戻った。デパートには確かに向かっていたのだが
生理的衝動により焦り迷っていたのだろう、ハマーン・ルー
２人が待つ入り口とは反対の場所に着いてしまっていた。
『やばい、もう耐えられないかもしれない・・・あっアイツは』
その時、従業員入口へ向かって出勤しようとしている列の
中に見知った顔を見つけた。
幼馴染の勤労少女エル・ビアンノである。
彼女は先週から地下食品場でバイトを始めていたのだった
「おーいエル～！！」
「あれ？ジュドーじゃん？」
ジュドーは？・・と言うと
情けないことに、まだトイレを探し、そして迷っていた。
デパート周辺一体をくまなく探しているのだが、早朝ともい
える、この時間ではまだ何処の店も開いていない。
『デパートの開店時間まで待つしかないか・・・。』
ジュドーは諦めた。
来た道を戻った。デパートには確かに向かっていたのだが
生理的衝動により焦り迷っていたのだろう、ハマーン・ルー
２人が待つ入り口とは反対の場所に着いてしまっていた。
『やばい、もう耐えられないかもしれない・・・あっアイツは』
その時、従業員入口へ向かって出勤しようとしている列の
中に見知った顔を見つけた。
幼馴染の勤労少女エル・ビアンノである。
彼女は先週から地下食品場でバイトを始めていたのだった
「おーいエル～！！」
「あれ？ジュドーじゃん？」
320 ：割り込み：02/10/28 21:02 ID:yxwuvQc0
>1さん
申し訳無いです。横道にそれるような中途半端なスレをつけてしまって
申し訳無いです。横道にそれるような中途半端なスレをつけてしまって
321 ：アクシズからこんにちは：02/10/28 22:12 ID:6DQnel+a
３１６の続き
あれから３０分後。いつまでもジュド－が戻ってこないので２人は心配そうな面持ちで彼が来るのを待っていた。
「遅いな・・・・・どうしたのだジュド－は・・・・・おい、私が探してくるからお前はここで待っていろ」
「いやよ。私が探しに行くから貴方こそここで待ってて」
「断る」
「私だってお断りよ」
（こんなヤツをジュド－と２人きりになど）
（こんな人と２人きりになんてさせないんだから）
どうやら２人とも考えは同じのようである。とそこへ・・・・
「お～い・・・・・はぁ、はぁ・・・ごめんごめん。探した？」
「当たり前よ」
「今までどこに行っていた」
「あぁ、ちょっとトイレにね」
「トイレだけでこんなに時間がかかるのか？」
「この辺トイレ無くってさ、駅まで戻ったんだよ。そしたら其処すごい込んでて」
「それでこんなに時間かかっちゃったって訳ね」
「だが今度からは何処かへ行く時は私に一声をかけてくれ。お前が急にいなくなったら心配する」
「ハマ－ン・・・・ごめん」
「ちょっと、私だってずいぶん心配したんだからね」
「あぁ、分かってるよ。ル－もごめんな」
「｛も｝って何よ、｛も｝って。まぁいいわ、後２０分くらいね」
あれから３０分後。いつまでもジュド－が戻ってこないので２人は心配そうな面持ちで彼が来るのを待っていた。
「遅いな・・・・・どうしたのだジュド－は・・・・・おい、私が探してくるからお前はここで待っていろ」
「いやよ。私が探しに行くから貴方こそここで待ってて」
「断る」
「私だってお断りよ」
（こんなヤツをジュド－と２人きりになど）
（こんな人と２人きりになんてさせないんだから）
どうやら２人とも考えは同じのようである。とそこへ・・・・
「お～い・・・・・はぁ、はぁ・・・ごめんごめん。探した？」
「当たり前よ」
「今までどこに行っていた」
「あぁ、ちょっとトイレにね」
「トイレだけでこんなに時間がかかるのか？」
「この辺トイレ無くってさ、駅まで戻ったんだよ。そしたら其処すごい込んでて」
「それでこんなに時間かかっちゃったって訳ね」
「だが今度からは何処かへ行く時は私に一声をかけてくれ。お前が急にいなくなったら心配する」
「ハマ－ン・・・・ごめん」
「ちょっと、私だってずいぶん心配したんだからね」
「あぁ、分かってるよ。ル－もごめんな」
「｛も｝って何よ、｛も｝って。まぁいいわ、後２０分くらいね」
322 ：アクシズからこんにちは：02/10/28 22:15 ID:6DQnel+a
３２０さんへ
あれで続きを書こうと思ったのですが、うまく出来なかったので自作の続きを書きました。
無視するような形になってしまいごめんなさい。
あれで続きを書こうと思ったのですが、うまく出来なかったので自作の続きを書きました。
無視するような形になってしまいごめんなさい。
323 ：アクシズからこんにちは：02/10/28 22:35 ID:6DQnel+a
あれから１９分経過し・・・・・
「いい、店がオ－プンしたら一気に中へ突っ込むのよ」
「突っ込むって・・・・・買い物だろ」
「甘いわね。バ－ゲンってのは人の性格を変えるのよ。そうでもしないと周りの人に押しつぶされてペチャンコで病院送りね」
「そ、そうなのか。なんか恐ろしいなバ－ゲンって」
「心配するなジュド－。この娘だけ先に行かせてやればよい。私達は後からゆっくり行こう」
「ちょっと、抜け駆けはなしよ！」
「なんのことかな」
「なんですっ・・・」
＜ではただいまから本日のバ－ゲンセ－ルを始めます。係員がドアを開けましたら皆様落ち着いてお入りください。では、開けてください＞
係員がドアを開けると・・・
「いらっしゃいま・・・・キャ－・・・・・」哀れ係員・・・チィ－ン
「さ、ジュド－行くわよ」
「え、ちょ、ま・・・・ル－、ひっぱるな・・・いてて・・うわ～」
「ジュド－！ええい、俗物が、全員下がれ！！」
ハマ－ンの凄まじい気迫とオ－ラに皆がいっせいに道を空ける。
「空いたぞ、ついて来い」
それを見たジュド－とル－は・・・・
「す、すごい・・・・」
「いつもバ－ゲンであぁやってるのね。私も練習しよ」
洋服売り場
ハマ－ンが周りに誰も近づけさせないため、ル－は余裕で買い物が出来た。
「う～ん・・・・はぁ～・・・こんな楽なバ－ゲン初めて。今度からは貴方にも来てもらおうかしら」
「ふん、冗談ではない。それに私はお前でなくジュド－のためにやったのだ」
「あらそう、まっいいわ。それよりジュド－、貴方の服もなんか買って行きましょ」
「え、いいよ。俺金ほとんど持ってきてないし」
「ならば私が買ってやろう。こういうことはやはり大人の私の役目だからな」
「いいわよ、私が買ってあげるから」
「ならそれぞれが一着選んでそれをジュド－に好きなほうを決めてもらう。どうだ」
「いいわ、望むところよ」
「あぁ・・・・・また俺が犠牲になるのか・・・・・俺って不幸だ・・・・」
「いい、店がオ－プンしたら一気に中へ突っ込むのよ」
「突っ込むって・・・・・買い物だろ」
「甘いわね。バ－ゲンってのは人の性格を変えるのよ。そうでもしないと周りの人に押しつぶされてペチャンコで病院送りね」
「そ、そうなのか。なんか恐ろしいなバ－ゲンって」
「心配するなジュド－。この娘だけ先に行かせてやればよい。私達は後からゆっくり行こう」
「ちょっと、抜け駆けはなしよ！」
「なんのことかな」
「なんですっ・・・」
＜ではただいまから本日のバ－ゲンセ－ルを始めます。係員がドアを開けましたら皆様落ち着いてお入りください。では、開けてください＞
係員がドアを開けると・・・
「いらっしゃいま・・・・キャ－・・・・・」哀れ係員・・・チィ－ン
「さ、ジュド－行くわよ」
「え、ちょ、ま・・・・ル－、ひっぱるな・・・いてて・・うわ～」
「ジュド－！ええい、俗物が、全員下がれ！！」
ハマ－ンの凄まじい気迫とオ－ラに皆がいっせいに道を空ける。
「空いたぞ、ついて来い」
それを見たジュド－とル－は・・・・
「す、すごい・・・・」
「いつもバ－ゲンであぁやってるのね。私も練習しよ」
洋服売り場
ハマ－ンが周りに誰も近づけさせないため、ル－は余裕で買い物が出来た。
「う～ん・・・・はぁ～・・・こんな楽なバ－ゲン初めて。今度からは貴方にも来てもらおうかしら」
「ふん、冗談ではない。それに私はお前でなくジュド－のためにやったのだ」
「あらそう、まっいいわ。それよりジュド－、貴方の服もなんか買って行きましょ」
「え、いいよ。俺金ほとんど持ってきてないし」
「ならば私が買ってやろう。こういうことはやはり大人の私の役目だからな」
「いいわよ、私が買ってあげるから」
「ならそれぞれが一着選んでそれをジュド－に好きなほうを決めてもらう。どうだ」
「いいわ、望むところよ」
「あぁ・・・・・また俺が犠牲になるのか・・・・・俺って不幸だ・・・・」
324 ：アクシズからこんにちは：02/10/28 22:39 ID:6DQnel+a
ジュド－の話ってシャアのに比べてポコポコとアイディアが浮かんでくるからスラスラと書けますね。
余談ですが時間って作ろうと思うと作れますね。好きなことだと特に。現に私は今まで通りのぺ－スで書き込めてるし。
余談ですが時間って作ろうと思うと作れますね。好きなことだと特に。現に私は今まで通りのぺ－スで書き込めてるし。
面白い!! ハマーンがジオンを引きずらずに普通に日常生活を堪能している設定が最高に泣かせます!! 頑張って!!
326 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 01:17 ID:???
マシュマーは現在、自宅で精神崩壊中。
それを泣きながらただ見つめるだけの副担任のゴッドン。
327 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 03:29 ID:???
>323
（家庭用ゲーム板にハマーンとルーに近いＡＡがあったので拝借）
優柔不断なのは嫌いだぞ、ジュドー！！
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣
.'"⌒⌒丶
/' ﾉハハﾉ） ── ＿ ＿ , '"￣ .ヽ
く ゝ ﾟДﾟν （柔道）`:.,´∴ '￣ -.―l ,,,,,,,,,,, |
と⌒｛＼ Y /｝て) ／∵. ・（;;；)Д(;;）・‘）＿＿――＝￣ﾘ‘ ｰ‘ﾘ |
（ _＿三つ ;*;∵; ζ⊂ つ'、・‘ ￣￣ -― ヽ｛( Ｙ )｝[|||]
) ） ._/;￣,;ヾ , ＼ ＼ .| Y |< J
し ' ＼つ ＼つ （＿（＿）
（家庭用ゲーム板にハマーンとルーに近いＡＡがあったので拝借）
優柔不断なのは嫌いだぞ、ジュドー！！
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣
.'"⌒⌒丶
/' ﾉハハﾉ） ── ＿ ＿ , '"￣ .ヽ
く ゝ ﾟДﾟν （柔道）`:.,´∴ '￣ -.―l ,,,,,,,,,,, |
と⌒｛＼ Y /｝て) ／∵. ・（;;；)Д(;;）・‘）＿＿――＝￣ﾘ‘ ｰ‘ﾘ |
（ _＿三つ ;*;∵; ζ⊂ つ'、・‘ ￣￣ -― ヽ｛( Ｙ )｝[|||]
) ） ._/;￣,;ヾ , ＼ ＼ .| Y |< J
し ' ＼つ ＼つ （＿（＿）
うえーん（つДＴ）
激しくずれたので逝きます
激しくずれたので逝きます
AAEで調整してみたっ！！！
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣
.'"⌒⌒丶
/' ﾉハハﾉ） ── ＿ ＿, '"￣ .ヽ
く ゝ ﾟДﾟ_ﾉﾊ （柔道）`:.,´∴ '￣ -.―l ,,,,,,,,,,, |
と⌒｛＼ Y /｝て) ／∵. ・（;;；)Д(;;）・‘）＿ ――＝￣ﾘ(‘ ｰ‘ﾘ |
/（ _＿三つ ;*;∵; ζ⊂ つ'、・‘ ￣￣ -― ヽ｛( Ｙ )｝[|||]
" ) ） ._/;￣,;ヾ , ＼ ＼ .| Y |< し
し '￣ .＼つ ＼つ （＿（＿）
￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣
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/' ﾉハハﾉ） ── ＿ ＿, '"￣ .ヽ
く ゝ ﾟДﾟ_ﾉﾊ （柔道）`:.,´∴ '￣ -.―l ,,,,,,,,,,, |
と⌒｛＼ Y /｝て) ／∵. ・（;;；)Д(;;）・‘）＿ ――＝￣ﾘ(‘ ｰ‘ﾘ |
/（ _＿三つ ;*;∵; ζ⊂ つ'、・‘ ￣￣ -― ヽ｛( Ｙ )｝[|||]
" ) ） ._/;￣,;ヾ , ＼ ＼ .| Y |< し
し '￣ .＼つ ＼つ （＿（＿）
330 ：アクシズからこんにちは：02/10/29 20:06 ID:kPEorC7B
あれから２人はジュド－の服選びを続けていた。
「なぁ、まだかよ？」
「・・・・・・・・・」
「なぁ・・・・」
「うるさい！」（ハマ－ン＆ル－）
「はぁ～・・・・」
それから一時間
「これだ！ふふふっ・・・・・これでジュド－は私のものだ」
「これよ！ふふっ・・・・・これでジュド－は私のものね」
似たり寄ったりの２人のようです。
「ジュド－！」（ハマーン＆ル－）
「決まったのか？」
「あぁ、これだ。どうだ、お前に似合うであろう」
「へぇ・・・・結構いいじゃないか」
「私が選んだのだ、当然の結果だ。ではジュド－その服を買いに・・・」
「待ちなさい！まったく・・・・私のはこれ。どう、似合うでしょ」
「あ、こっちもいいな・・・・・どうしよ・・・迷うな」
「お前は優しいからこの女に遠慮しているのだろうが、素直に私のを選べばいいのだ」
「ちょっと、何でそうなるのよ！ジュド－、やっぱり私のほうがいいわよね」
「えっと・・・・・・どっちも・・・ってのは・・・・・」
ジュド－が恐る恐る聞くと・・・
「ふざけるな！！」（ハマ－ン＆ル－）
「やっぱり・・・・どっちにしようかな・・・・・う～ん・・・・」
「なぁ、まだかよ？」
「・・・・・・・・・」
「なぁ・・・・」
「うるさい！」（ハマ－ン＆ル－）
「はぁ～・・・・」
それから一時間
「これだ！ふふふっ・・・・・これでジュド－は私のものだ」
「これよ！ふふっ・・・・・これでジュド－は私のものね」
似たり寄ったりの２人のようです。
「ジュド－！」（ハマーン＆ル－）
「決まったのか？」
「あぁ、これだ。どうだ、お前に似合うであろう」
「へぇ・・・・結構いいじゃないか」
「私が選んだのだ、当然の結果だ。ではジュド－その服を買いに・・・」
「待ちなさい！まったく・・・・私のはこれ。どう、似合うでしょ」
「あ、こっちもいいな・・・・・どうしよ・・・迷うな」
「お前は優しいからこの女に遠慮しているのだろうが、素直に私のを選べばいいのだ」
「ちょっと、何でそうなるのよ！ジュド－、やっぱり私のほうがいいわよね」
「えっと・・・・・・どっちも・・・ってのは・・・・・」
ジュド－が恐る恐る聞くと・・・
「ふざけるな！！」（ハマ－ン＆ル－）
「やっぱり・・・・どっちにしようかな・・・・・う～ん・・・・」
331 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 20:19 ID:v7RSMUTZ
ジュド－ 青少年なんだから岡惚れくらいしろよ。
昨日の今日で天秤にかけるなど、将来が怖いです。
昨日の今日で天秤にかけるなど、将来が怖いです。
332 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 20:59 ID:e/5u+It3
い～な！この展開。
できればラサラとサラサも出してくれ。
できればラサラとサラサも出してくれ。
333 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 21:24 ID:0G/X3Gav
ちと疑問に思ったのですが、ルーとジュドーの年齢差（公式設定）って３才だったけ？
334 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 21:27 ID:4FzzOKun
17×14で良かったか？
335 ：アクシズからこんにちは：02/10/29 22:27 ID:kPEorC7B
「やっぱり俺決められないよ」
「だ～め。決めなさい」
「そうだ。さっさと私を選べばいい」
「だって、どっちかを選んだら選ばれなかったほうは悲しい思いをするじゃないか。なんかそういうの・・・俺・・・・」
「ジュド－・・・・」
「ふっ・・・お前は本当に優しいやつだな」
「違うよ・・・たぶん。もっともらしい理由言ってるけど本当は・・・・決められないだけだよ・・・きっと・・」
「いいじゃない。誰も嫌な思いしなくて済んだんだから」
「お前もまともなことを言うんだな」
「なんですって」
「まぁいい。ジュド－、服をこちらによこせ。支払いを済ませてくる」
「ち、ちょっとまってよ。何で貴方が払うのよ」
「さっきも言ったがこういうのは大人の私の役目だ。お子様が無理をするものではない」
「な、なんですって！それじゃあなたが２着買ってあげるのと何も変わらないじゃないの」
「そうなるな」
「冗談じゃないわ」
「おい止めろよ。２人がそれぞれ自分の選んだのを支払えばいいじゃないか」
「・・・それもそうね」
「まぁ、ジュド－がそう言うのなら仕方ないな」
（ふう・・・・この２人は仲良くやれないのかよ。はぁ～・・・疲れる・・・もう帰りたい）
「だ～め。決めなさい」
「そうだ。さっさと私を選べばいい」
「だって、どっちかを選んだら選ばれなかったほうは悲しい思いをするじゃないか。なんかそういうの・・・俺・・・・」
「ジュド－・・・・」
「ふっ・・・お前は本当に優しいやつだな」
「違うよ・・・たぶん。もっともらしい理由言ってるけど本当は・・・・決められないだけだよ・・・きっと・・」
「いいじゃない。誰も嫌な思いしなくて済んだんだから」
「お前もまともなことを言うんだな」
「なんですって」
「まぁいい。ジュド－、服をこちらによこせ。支払いを済ませてくる」
「ち、ちょっとまってよ。何で貴方が払うのよ」
「さっきも言ったがこういうのは大人の私の役目だ。お子様が無理をするものではない」
「な、なんですって！それじゃあなたが２着買ってあげるのと何も変わらないじゃないの」
「そうなるな」
「冗談じゃないわ」
「おい止めろよ。２人がそれぞれ自分の選んだのを支払えばいいじゃないか」
「・・・それもそうね」
「まぁ、ジュド－がそう言うのなら仕方ないな」
（ふう・・・・この２人は仲良くやれないのかよ。はぁ～・・・疲れる・・・もう帰りたい）
336 ：アクシズからこんにちは：02/10/29 22:48 ID:kPEorC7B
あのあと３人はデパ－トをあとにし、ハマ－ンとジュド－が朝食を取っていなかったのでファ－ストフ－ドによることにした。
「ねぇ、この後どこに行く」
「帰るんじゃないのか」
「わざわざ街まで買い物に来たのにそれだけで帰るってどういうことよ」
「どうもこうも無い。ジュド－はお前とさっさと別れて私と２人っきりになりたいだけだ。別におかしいことではない」
「貴方はどうしてそう一々私に突っかかってくるの？あ、もしかしてジュド－と私の関係に嫉妬してるわけ」
「ふっ、嫉妬など必要ない。ジュド－はいずれ私のものになるのだからな」
「ならないわよ。私がいるもの」
「ならまた勝負するか」
「いいわよ」
２人が言い争ってると、すでに周囲の注目が注がれていた。
「止せってこんなところで。次どこ行くか決めるんだろ」
「え、あぁ、そうだったわね。で、ジュド－は何処行きたいの？」
「え、俺」
「私はお前たちに任せる」
「そう・・・それじゃあさ、お勧めの占い屋があるんだけど行かない」
「占い？どうせ当たんないだろ」
「ところがそこは百発百中らしいのよ」
「らしい？行ったことはないのか」
「前々から行こうと思ってたんだけどさ、なかなか機会なくて。で、そこでなんだけど貴方と私、どちらがジュド－と付き合えるか占ってもらうってのはどう？」
「ふふっ、いいだろう。だがいいのか？お前が傷つくだけだぞ」
「その言葉そのまま返すわ」
「では、決まりだな」
「あの、俺の意見は」
「黙ってついてくる」（ハマ－ン＆ル－）
「なんでそうなるんだ」（俺きょう本当についてねぇ～・・・とほほ・・・）
「ねぇ、この後どこに行く」
「帰るんじゃないのか」
「わざわざ街まで買い物に来たのにそれだけで帰るってどういうことよ」
「どうもこうも無い。ジュド－はお前とさっさと別れて私と２人っきりになりたいだけだ。別におかしいことではない」
「貴方はどうしてそう一々私に突っかかってくるの？あ、もしかしてジュド－と私の関係に嫉妬してるわけ」
「ふっ、嫉妬など必要ない。ジュド－はいずれ私のものになるのだからな」
「ならないわよ。私がいるもの」
「ならまた勝負するか」
「いいわよ」
２人が言い争ってると、すでに周囲の注目が注がれていた。
「止せってこんなところで。次どこ行くか決めるんだろ」
「え、あぁ、そうだったわね。で、ジュド－は何処行きたいの？」
「え、俺」
「私はお前たちに任せる」
「そう・・・それじゃあさ、お勧めの占い屋があるんだけど行かない」
「占い？どうせ当たんないだろ」
「ところがそこは百発百中らしいのよ」
「らしい？行ったことはないのか」
「前々から行こうと思ってたんだけどさ、なかなか機会なくて。で、そこでなんだけど貴方と私、どちらがジュド－と付き合えるか占ってもらうってのはどう？」
「ふふっ、いいだろう。だがいいのか？お前が傷つくだけだぞ」
「その言葉そのまま返すわ」
「では、決まりだな」
「あの、俺の意見は」
「黙ってついてくる」（ハマ－ン＆ル－）
「なんでそうなるんだ」（俺きょう本当についてねぇ～・・・とほほ・・・）
337 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/29 22:50 ID:???
お、更新はやいね～
期待sage
期待sage
338 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 00:27 ID:???
omosiroi
ハマーン…日常生活堪能できてよかったね!!!
ハマーン…日常生活堪能できてよかったね!!!
339 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 00:59 ID:???
ブレックスさん登場望む
340 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 06:03 ID:???
期待カキコ
341 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 09:24 ID:6mQLQCMy
ハマーンとルーのジュドーの争奪戦が始まった、
エルはどうした？ケーラとアストナージは？
チェーンはアムロの奥さんか？
ハサウェイは学生か？
ギュネイとレズンは何の職業だ？
続きが気になる、
エルはどうした？ケーラとアストナージは？
チェーンはアムロの奥さんか？
ハサウェイは学生か？
ギュネイとレズンは何の職業だ？
続きが気になる、
342 ：SHO ◆CDZAMAsfeg ：02/10/30 17:15 ID:???
ハイペースですな。ガンバレー！
343 ：アクシズからこんにちは：02/10/30 19:05 ID:jOYr8gEJ
それから例の占い屋に向かった３人は・・・
「あ、ここよ、ここ」
そこには＜占い あなたに力を・・・＞と書かれていた。
「本当に当たるのだろうな」
「保障するわ。失恋の覚悟でもしておくのね」
「お前がな」
「あら強気ね～」
２人が言い争いを始めようとすると・・・
「ちょっとお客さん、店先での争い事は困るんだけど」
「あらガロ－ド、久しぶり。また来たわよ」
「へぇ、今日は兄弟でかい？」
「違うわよ。私のボ－イフレンドとその付き添い」
「誰が付き添いだ」
「と・に・か・く、早くはいってよ。こんなとこで争われたら評判落ちるじゃないか」
「そうね。じゃ、入りましょ」
３人がガロ－ドに連れられ中に入ると、少し暗めの部屋の部屋に通された。
「じゃ、椅子に腰掛けて、その女の子に占ってほしいことを言って」
「知ってるわよ」
「そうだったね。それじゃごゆっくりどうぞ」
「あ、ここよ、ここ」
そこには＜占い あなたに力を・・・＞と書かれていた。
「本当に当たるのだろうな」
「保障するわ。失恋の覚悟でもしておくのね」
「お前がな」
「あら強気ね～」
２人が言い争いを始めようとすると・・・
「ちょっとお客さん、店先での争い事は困るんだけど」
「あらガロ－ド、久しぶり。また来たわよ」
「へぇ、今日は兄弟でかい？」
「違うわよ。私のボ－イフレンドとその付き添い」
「誰が付き添いだ」
「と・に・か・く、早くはいってよ。こんなとこで争われたら評判落ちるじゃないか」
「そうね。じゃ、入りましょ」
３人がガロ－ドに連れられ中に入ると、少し暗めの部屋の部屋に通された。
「じゃ、椅子に腰掛けて、その女の子に占ってほしいことを言って」
「知ってるわよ」
「そうだったね。それじゃごゆっくりどうぞ」
344 ：アクシズからこんにちは：02/10/30 19:07 ID:jOYr8gEJ
少し暗めの部屋の中・・・・です。間違えました、ごめんなさい。
345 ：アクシズからこんにちは：02/10/30 19:20 ID:jOYr8gEJ
「へぇ、かわいい女の子だな」
ジュド－が率直に感想を述べると・・・・
「ジュド～～～！！」（ハマ－ン＆ル－）
「ちょっと言ってみただけじゃないか。それより早く占ってもらおうぜ」
「何を占いますか？」
「私たち２人のどちらが彼と付き合えるか占ってほしいの」
「分かりました、少々お待ちください・・・・・・・ス～・・・・ス～・・・・」
「っておい、寝ちゃったぞ」
「静かに。いいのよこれで、この人はこうやって見た夢で占うのよ」
「本当にこれで当たるのかよ」
「おそらく当たるだろうな・・・・・少女のこの感じ・・・普通ではない」
「ハマ－ン、急にシリアスになるなよ」
数分後
「・・・・・・出ました」
「で？」（３人）
「当分の間２人とも彼とは付き合えません」
「な、なんでよ」
「そうだ、なぜだ」
「双子の女の子・・・・・・金髪の双子の女の子」
「ジュド－、知っているか？」
「いいや。で、その２人が俺にどう関係あるんだ」
「その２人はもうすぐあなたに会います。そして今の３人の関係はもっと複雑になります」
「それ以上は分からないの？」
「はい」
「そう・・・・」
（双子の女の子・・・・・誰だ・・・・・）
ジュド－が率直に感想を述べると・・・・
「ジュド～～～！！」（ハマ－ン＆ル－）
「ちょっと言ってみただけじゃないか。それより早く占ってもらおうぜ」
「何を占いますか？」
「私たち２人のどちらが彼と付き合えるか占ってほしいの」
「分かりました、少々お待ちください・・・・・・・ス～・・・・ス～・・・・」
「っておい、寝ちゃったぞ」
「静かに。いいのよこれで、この人はこうやって見た夢で占うのよ」
「本当にこれで当たるのかよ」
「おそらく当たるだろうな・・・・・少女のこの感じ・・・普通ではない」
「ハマ－ン、急にシリアスになるなよ」
数分後
「・・・・・・出ました」
「で？」（３人）
「当分の間２人とも彼とは付き合えません」
「な、なんでよ」
「そうだ、なぜだ」
「双子の女の子・・・・・・金髪の双子の女の子」
「ジュド－、知っているか？」
「いいや。で、その２人が俺にどう関係あるんだ」
「その２人はもうすぐあなたに会います。そして今の３人の関係はもっと複雑になります」
「それ以上は分からないの？」
「はい」
「そう・・・・」
（双子の女の子・・・・・誰だ・・・・・）
346 ：アクシズからこんにちは：02/10/30 22:54 ID:jOYr8gEJ
一部スト－リ－におかしなところがありました。ル－は占い屋へ来た事が無いはずなのに＜また来た＞と書いてしまいました。
これは私の完全なミスです。ご了承ください、すみません。
これは私の完全なミスです。ご了承ください、すみません。
347 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 23:12 ID:???
ぷるぷるぷるぷる～
か？
か？
348 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/30 23:15 ID:???
>>347
(σ´Д｀)σ 言っちゃ駄目～ん
(σ´Д｀)σ 言っちゃ駄目～ん
349 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 04:44 ID:???
そうかシャギアとオルバか……。
350 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 13:57 ID:???
ラサラとサラサかと・・・思った
351 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 15:11 ID:???
双子？
ああっ、あのゴージャスな姉妹か！
ああっ、あのゴージャスな姉妹か！
352 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 16:19 ID:???
宗猛と宗茂？
353 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 16:34 ID:???
ランスとニー
354 ：通常の名無しさんの３倍：02/10/31 17:11 ID:U1UeZK6t
プルとプルⅡ出現の予感、
ガロードとティファが出るとは、
他のキャラも出して、ケーラとアストナージ、
エマとファも出て欲しい、
ガロードとティファが出るとは、
他のキャラも出して、ケーラとアストナージ、
エマとファも出て欲しい、
355 ：SHO ◆CDZAMAsfeg ：02/10/31 19:35 ID:???
ガロードがでるくらいならアポリーも出るだろｗ
お疲れ様です
お疲れ様です
356 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 12:08 ID:???
とっても(・∀・)イイ！ので保守カキコ
357 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 16:28 ID:???
ヘンケン艦長が出てくるといいなぁ…
358 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 22:04 ID:???
保守点検
アクシズたんは高校生かぁ
がんがって！！
アクシズたんは高校生かぁ
がんがって！！
359 ：sage：02/11/01 22:09 ID:VYpbnqv4
ストーリーが更新された後、挿絵のように
内容に即したＡＡ貼っていただけると
うれしいのですが、職人の皆様。
内容に即したＡＡ貼っていただけると
うれしいのですが、職人の皆様。
360 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/01 22:39 ID:???
( ﾟДﾟ)＜ゆけっ、職人達！！神と(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧの記憶と共にっ！！！！
361 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 03:26 ID:umF0lde0
ホシュル～
362 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 13:23 ID:???
土曜日はこまめにageときますね。
この連休は勉強忙しいのかな？
続きをﾏﾀｰﾘ待ってます。
この連休は勉強忙しいのかな？
続きをﾏﾀｰﾘ待ってます。
363 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/02 19:24 ID:bd1T6Q7+
ホシュ
364 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 01:02 ID:wKomkF0U
sarani nosyu
365 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 10:20 ID:???
アクシズたんファイトー！！
366 ：”管理”人：02/11/03 15:33 ID:nJZw2AAE
保守
367 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 18:56 ID:???
アクシズさんは♀なんだろうか？
368 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/03 22:45 ID:R9qEctYm
>>367
はぁ～
はぁ～
369 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/04 00:19 ID:???
>367
セーラーヴィーナスですか？
セーラーヴィーナスですか？
370 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/04 13:13 ID:VcEtuOQm
あげ
371 ：”管理”人：02/11/04 21:00 ID:DlFLNxiI
ageる頃
372 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 14:56 ID:UvwtTlB8
上げ頃？
373 ：アクシズからこんにちは：02/11/05 19:53 ID:llzBReYx
３４５の続き
「どうだったティファ、あの３人」
「あの男の人・・・・・・とても苦労しそう」
「なにで？」
「女の人で・・・・・付き合う女の人で」
「ふう～ん・・・・俺たちはそんな心配ないもんな、ティファ」
「え・・・ガロ－ド（ポッ）・・・・」
幸せなバカップルです・・・・・まったく。・・・・場面は変わり
あの後店を出た３人はア－ケ－ドを歩いていた。
「ねぇジュド－、これからどこに行く？」
「・・・・・・・・・」
「ジュド－はお前と話したくないそうだ」
「どうやったらそういう解釈になるのよ。ちょっと、ジュド－聞いてる！」
「えっ・・・・あ・・なに？」
「何考えてたのよ」
「さっきあの女の子が言ってた双子の女の子って誰だろうと思って」
「まぁ確かに気にはなるわね」
「どちらにせよお前は捨てられる運命だ」
「あなたね～～！！！」
そんな光景を見ている１人の男が・・・・・・
「どうだったティファ、あの３人」
「あの男の人・・・・・・とても苦労しそう」
「なにで？」
「女の人で・・・・・付き合う女の人で」
「ふう～ん・・・・俺たちはそんな心配ないもんな、ティファ」
「え・・・ガロ－ド（ポッ）・・・・」
幸せなバカップルです・・・・・まったく。・・・・場面は変わり
あの後店を出た３人はア－ケ－ドを歩いていた。
「ねぇジュド－、これからどこに行く？」
「・・・・・・・・・」
「ジュド－はお前と話したくないそうだ」
「どうやったらそういう解釈になるのよ。ちょっと、ジュド－聞いてる！」
「えっ・・・・あ・・なに？」
「何考えてたのよ」
「さっきあの女の子が言ってた双子の女の子って誰だろうと思って」
「まぁ確かに気にはなるわね」
「どちらにせよお前は捨てられる運命だ」
「あなたね～～！！！」
そんな光景を見ている１人の男が・・・・・・
続きリアルタイムキターーーー
375 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/05 22:06 ID:???
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
"(´д ` νノγゝ ・・・アイナﾀﾝ風。
くν(`д ´ νγゝ ・・ハマーンﾀﾝ風。
くν(`д ´ νγゝ ・・ハマーンﾀﾝ風。
377 ：カンリニン：02/11/06 20:38 ID:DiQ90Vp8
がんばれ！自分（笑）
378 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/06 21:16 ID:???
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
379 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 10:03 ID:08Z0Ob40
age
380 ：カンリニン：02/11/07 19:02 ID:RshLhrxy
・・・・ガンガレ自分・・・・
381 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/07 19:07 ID:???
hげしく期待
382 ： http://tuuhoushimasuta.2ch.net/：02/11/07 21:05 ID:???
guest guest
383 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 11:37 ID:5IkA0FHD
age
384 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 12:30 ID:iWnFSwW0
あげ
385 ：アクシズからこんにちは：02/11/08 19:30 ID:AN+imYis
「ん、あれは・・・・」
そう男は言うと、３人の方に向かっていきながら・・・
「ル－さ～ん！」
「なんだ？」
「ん、あの男は・・・」
「グ、グレミ－！？」
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・奇遇ですねル－さん」
「なんでこんな所までつけてくるのよ」
「違いますよ、今日は子供の付き添いです」
「な、アンタ子供いたの！？」
「親戚の子です。本当に子供がいるならル－さんに交際を申し込んだりしません」
そこまで話がいってハマ－ンが言う。
「そうか、お前が担任のグレミ－に付きまとわれてる生徒か。道理で聞いたことのある名前のはずだ」
「そうなのか、ル－」
「そうよ、学園で一番不幸な生徒よ」
「ひどいですよル－さん。私は迷惑になるようなことは一度も・・・」
「あんたね～、どこまでおめでたい頭してるのよ。思いっきり迷惑よ！」
「そ、そんな～」
そんなやり取りをしていると・・・・・
「あ、こんなとこにいた。グレミ－勝手にどっかいっちゃわないでよ、ずいぶん探したんだから」
「うるさい、今それどころではない」
「ひっど～い、そんな言い方」
「姉さん、グレミ－、早くしないと電車の時間に間に合わなくなるよ」
「うん、そうだね。グレミ－行くよ」
「仕方ない・・・・ル－さん、ではまた後日」
「会いたくない！」
「グレミ～、後で罰としてチョコパフェね～」
「断る」
そう男は言うと、３人の方に向かっていきながら・・・
「ル－さ～ん！」
「なんだ？」
「ん、あの男は・・・」
「グ、グレミ－！？」
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・奇遇ですねル－さん」
「なんでこんな所までつけてくるのよ」
「違いますよ、今日は子供の付き添いです」
「な、アンタ子供いたの！？」
「親戚の子です。本当に子供がいるならル－さんに交際を申し込んだりしません」
そこまで話がいってハマ－ンが言う。
「そうか、お前が担任のグレミ－に付きまとわれてる生徒か。道理で聞いたことのある名前のはずだ」
「そうなのか、ル－」
「そうよ、学園で一番不幸な生徒よ」
「ひどいですよル－さん。私は迷惑になるようなことは一度も・・・」
「あんたね～、どこまでおめでたい頭してるのよ。思いっきり迷惑よ！」
「そ、そんな～」
そんなやり取りをしていると・・・・・
「あ、こんなとこにいた。グレミ－勝手にどっかいっちゃわないでよ、ずいぶん探したんだから」
「うるさい、今それどころではない」
「ひっど～い、そんな言い方」
「姉さん、グレミ－、早くしないと電車の時間に間に合わなくなるよ」
「うん、そうだね。グレミ－行くよ」
「仕方ない・・・・ル－さん、ではまた後日」
「会いたくない！」
「グレミ～、後で罰としてチョコパフェね～」
「断る」
386 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/08 22:00 ID:???
ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
387 ：・・・ちょうどその頃。：02/11/08 22:58 ID:???
壊れちゃったマシュマー元気かなぁ。（ｗ
389 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 00:05 ID:???
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!!!!!!
390 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 04:43 ID:5lfa44Vz
ララァに続き、ハマーン様とも一発やってたとしたら、
シャア＝ロリコン説は肯定するしかないな。
「若いときの過ち～」というのは、ロリコンのことか。ｗ
ネオ・ジオン総帥兼ロリコン友の会会長シャア・アズナブル
シャア＝ロリコン説は肯定するしかないな。
「若いときの過ち～」というのは、ロリコンのことか。ｗ
ネオ・ジオン総帥兼ロリコン友の会会長シャア・アズナブル
391 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 04:43 ID:???
プルとプルツー登場？
占いにあった双子ってこっちだったのかな？
＞アクシズから～さん
続きも受験勉強もがんがってください
占いにあった双子ってこっちだったのかな？
＞アクシズから～さん
続きも受験勉強もがんがってください
392 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 05:12 ID:0Sv7cHXn
お前等、ハマーン様のAA下さい。おながいです。
394 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 05:17 ID:???
ララァとはやってません
売春宿に行って、相手としてきたのがララァ
そこでやらずに後日戦艦にお持ち帰り。以後性的接触無し
売春宿に行って、相手としてきたのがララァ
そこでやらずに後日戦艦にお持ち帰り。以後性的接触無し
395 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 05:17 ID:???
>>393
ろぐみれ
ろぐみれ
397 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 08:51 ID:zdoljE8T
ハマーン様って可哀想なキャラだよな。
友達か下僕になってあげたい。
友達か下僕になってあげたい。
398 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 11:13 ID:???
アクシズたん萌え～
399 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 13:39 ID:R7hZr+Yx
400 ：ロウロン：02/11/09 15:47 ID:v8djbZZe
そおもしろいなあ、このスレ
401 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 20:40 ID:MUXEYqRF
シャアはシスロリ→マザコンの典型的なパターン。
キシリア（Ｍ男）
アルテイシア（シスコン）
ララァ（ロリコン）
クェス（ロリコン）
ハマーン14歳（ロリコン）
ナナイ（ママ）
キシリア（Ｍ男）
アルテイシア（シスコン）
ララァ（ロリコン）
クェス（ロリコン）
ハマーン14歳（ロリコン）
ナナイ（ママ）
402 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 20:45 ID:???
ちょうどガキがふられまくってママァンヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ
てな感じか？
てな感じか？
403 ：アクシズからこんにちは：02/11/09 21:13 ID:Pbz2djH/
グレミ－たちが去っていくのを見ながらジュド－が気づいたことを口にする。
「なぁ、今の女の子って金髪で双子だったよな」
「え・・・・そういえば・・・・・」
「ジュド－・・・・・お前もロリコンだったのか」
「違う！なんでそういう結論になるんだよ」
「さっきの占いとお前の気にかけようから総合的に判断してだ」
「ならないわよ！大体貴方だって１０歳も年の離れた子供好きになってるんだからおもいっきりショタコンじゃない」
ガビ－ン
そのル－の一言はハマ－ンに凄まじい衝撃と絶望をもたらした。
「シャアのが移ったと言うのか・・・・・・私としたことが・・・・・ショタコンか・・・・・ふふっ・・」
「あ・・・・・なんか凄いまずい事になっちゃったわね」
「き、気にするなよハマ－ン。ショタでも俺嫌いにならないからさ」
「・・・・・・・・本当か？本当に嫌いではないのだな」
「あぁ」
とたんにハマ－ンの表情が明るくなる。
「そうだろうな、私とお前は互いに惹かれあっているのだからな。何処かの誰かと違ってな」
「なんですって～！・・・・・・・やぁ－い、ショタコン・・・・」
ズ－ン
「ショタ・・・・・・・・」
「止めろよル－、また落ち込んじゃったじゃないか」
「ごめんごめん、だって面白いんだもん」
「あのな～」
「なぁ、今の女の子って金髪で双子だったよな」
「え・・・・そういえば・・・・・」
「ジュド－・・・・・お前もロリコンだったのか」
「違う！なんでそういう結論になるんだよ」
「さっきの占いとお前の気にかけようから総合的に判断してだ」
「ならないわよ！大体貴方だって１０歳も年の離れた子供好きになってるんだからおもいっきりショタコンじゃない」
ガビ－ン
そのル－の一言はハマ－ンに凄まじい衝撃と絶望をもたらした。
「シャアのが移ったと言うのか・・・・・・私としたことが・・・・・ショタコンか・・・・・ふふっ・・」
「あ・・・・・なんか凄いまずい事になっちゃったわね」
「き、気にするなよハマ－ン。ショタでも俺嫌いにならないからさ」
「・・・・・・・・本当か？本当に嫌いではないのだな」
「あぁ」
とたんにハマ－ンの表情が明るくなる。
「そうだろうな、私とお前は互いに惹かれあっているのだからな。何処かの誰かと違ってな」
「なんですって～！・・・・・・・やぁ－い、ショタコン・・・・」
ズ－ン
「ショタ・・・・・・・・」
「止めろよル－、また落ち込んじゃったじゃないか」
「ごめんごめん、だって面白いんだもん」
「あのな～」
404 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 21:18 ID:???
炉利コンはアウトだけど
ショタはOK、と思ってしまう。
可愛い男の子は男から見ても可愛いんだよ！ｳﾜｧｧｧｰﾝ
ショタはOK、と思ってしまう。
可愛い男の子は男から見ても可愛いんだよ！ｳﾜｧｧｧｰﾝ
405 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 21:19 ID:kAvCDqys
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
406 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 21:22 ID:???
でもジュドーはショタって感じしないのな不思議と。
407 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 21:38 ID:???
ショタちゅことはハマーンの次の犠牲者はウッソか・・・・
（（（;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（（（;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
408 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/09 22:33 ID:???
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
409 ：カンリニン：02/11/10 01:22 ID:pYVlC3jM
ホゼーン
410 ：カンリニン：02/11/10 16:18 ID:Ad53tRRr
hozen
411 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 00:44 ID:???
hozen
412 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 00:46 ID:???
age
413 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 01:13 ID:???
>406
タフで生活力があるからでしょ。
だいたいショタな小僧ならハマーンも「強い子」って評価はしないと思う。
タフで生活力があるからでしょ。
だいたいショタな小僧ならハマーンも「強い子」って評価はしないと思う。
414 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 06:02 ID:???
はにゃーん様マンセー！
415 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 06:04 ID:???
ミンキーモモのその後を作るとしたら、
彼女もハマーン様のようになっているのだろうか？
山添みづき24歳みたいに。
彼女もハマーン様のようになっているのだろうか？
山添みづき24歳みたいに。
416 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 07:45 ID:???
普通に考えてみたらすごい夫婦だ！
娘に薬をもって眠らせる父親と子供を置いて生徒と５回戦する母親！
信じられん・・・
この娘がどう出てくるか楽しみじゃ・・・
娘に薬をもって眠らせる父親と子供を置いて生徒と５回戦する母親！
信じられん・・・
この娘がどう出てくるか楽しみじゃ・・・
417 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 12:56 ID:MkgLXwcc
次作期待の、保全あげ！
418 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 16:14 ID:ymbXGzOI
age
419 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 17:02 ID:PI9mH4w9
（194前半の続きとして読んでみれ）
ハマ－ンが出て行った翌日、シャアはハニャ－ンをどうすべきか迷っていた。
（んんん・・・・・・会社に連れて行くわけにはいかんな・・・・）
シャアがいろいろと試行錯誤していると・・・・
ピピピピピ
「むぅっ、電話か・・・・・・どちら様かな」
「ナナイです、いつもならもう会社に来られている時間でしたので。今どちらに？」
「まだ自宅だよ」
「え！で、ですが後３０分ほどで会議が始まりますが」
「あぁ、そうなんだがハニャ－ンをどうしたらよいか分からなくてな」
「そんなに悩まずともご自分の会社に託児所があるじゃありませんか。それをご利用になれば」
「託児所？・・・・・・あぁ・・あれか。分かった、ありがとう」
預ける場所も見つかったので、シャアはハニャ－ンを連れて家を出た。
（残り２５分・・・・・・やってみるさ。赤い彗星は伊達じゃない！・・・ん、この台詞は私のではないような・・・・・・気のせいか）
シャアが玄関を出ると、そこにはいつものように迎えの車が待っていた。
もちろん、ダイクンコンツェルン傘下の自動車メーカ、ジオニック自動車が、
シャアのために特別に製作した、赤塗りのリムジンである。
（この私が動転しているだと・・・・・）
ハニャーンを出産したハマーンが教職に戻ってから、娘の保育園への送り迎えはハマーンに任せきり、
シャア自身は保育園に足を運んだことがなかった。
ハマーンが娘の送り迎えに行けないときでさえも、
シャアの代わりに送り迎えに行かされていたのは、
今、彼のために開かれた後部ドアの側に立っている青年だった。
（私としたことが、保育園のことも忘れていたとは・・・・ならば、この男に・・・・
・・しかし、それでは私の焦りが、ナナイに！・・・う～む・・・・
・・これでは・・・・やはり、会社に連れて行くのもやむをえんか・・・
・・・・それにしてもハマーンめ！）
結局ハマーンの所為にしてしまう、なんとも身勝手な男である。
ハマ－ンが出て行った翌日、シャアはハニャ－ンをどうすべきか迷っていた。
（んんん・・・・・・会社に連れて行くわけにはいかんな・・・・）
シャアがいろいろと試行錯誤していると・・・・
ピピピピピ
「むぅっ、電話か・・・・・・どちら様かな」
「ナナイです、いつもならもう会社に来られている時間でしたので。今どちらに？」
「まだ自宅だよ」
「え！で、ですが後３０分ほどで会議が始まりますが」
「あぁ、そうなんだがハニャ－ンをどうしたらよいか分からなくてな」
「そんなに悩まずともご自分の会社に託児所があるじゃありませんか。それをご利用になれば」
「託児所？・・・・・・あぁ・・あれか。分かった、ありがとう」
預ける場所も見つかったので、シャアはハニャ－ンを連れて家を出た。
（残り２５分・・・・・・やってみるさ。赤い彗星は伊達じゃない！・・・ん、この台詞は私のではないような・・・・・・気のせいか）
シャアが玄関を出ると、そこにはいつものように迎えの車が待っていた。
もちろん、ダイクンコンツェルン傘下の自動車メーカ、ジオニック自動車が、
シャアのために特別に製作した、赤塗りのリムジンである。
（この私が動転しているだと・・・・・）
ハニャーンを出産したハマーンが教職に戻ってから、娘の保育園への送り迎えはハマーンに任せきり、
シャア自身は保育園に足を運んだことがなかった。
ハマーンが娘の送り迎えに行けないときでさえも、
シャアの代わりに送り迎えに行かされていたのは、
今、彼のために開かれた後部ドアの側に立っている青年だった。
（私としたことが、保育園のことも忘れていたとは・・・・ならば、この男に・・・・
・・しかし、それでは私の焦りが、ナナイに！・・・う～む・・・・
・・これでは・・・・やはり、会社に連れて行くのもやむをえんか・・・
・・・・それにしてもハマーンめ！）
結局ハマーンの所為にしてしまう、なんとも身勝手な男である。
420 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 17:03 ID:PI9mH4w9
このとき彼が保育園のことを忘れていたのは、
シャア自身が認めている通り、動転していたためということも確かにあるが、
それよりも、自分で送り迎えしたことがなかったためであろう。
送り迎えをしたことがないのは彼が公務に多忙な身だからでもある。
しかし、それだけではない。
ハマーンがなるべく自分で送り迎えするようにしていたのは、
その保育園が｛ジオン公国｝附属だったからでもあるが、
なによりも、それが彼女の教育方針だったからである。
実のところ、シャアはもともと子育てにあまり関心がなかった。
そのことで詰るハマーンに、彼はいつも仕事を言い逃れの口実にしていた。
ハマーンの方も、それ以上強く言うことはできなかったのは、
彼女自身分かりすぎるくらい分かる話だったからだ。
これがこの夫婦喧嘩を生んだ歴史なのである。
彼女とて、シャアと結婚しようという女である、感情のみで動くような人種ではない。
しかし、彼女にしてみれば、仕事を口実に家庭をかえりみない男が、
外ではのうのうと浮気三昧という現実をとうてい容認できなかった。
それも、仕事上必要なナナイだけならまだしも、他の女までは。
だが、そんなことはシャアには知る由もなかった。
今の彼は、突然家庭という現実を無理矢理押しつけられ、
戸惑う情けない夫であり，父親に過ぎなかった。
シャア自身が認めている通り、動転していたためということも確かにあるが、
それよりも、自分で送り迎えしたことがなかったためであろう。
送り迎えをしたことがないのは彼が公務に多忙な身だからでもある。
しかし、それだけではない。
ハマーンがなるべく自分で送り迎えするようにしていたのは、
その保育園が｛ジオン公国｝附属だったからでもあるが、
なによりも、それが彼女の教育方針だったからである。
実のところ、シャアはもともと子育てにあまり関心がなかった。
そのことで詰るハマーンに、彼はいつも仕事を言い逃れの口実にしていた。
ハマーンの方も、それ以上強く言うことはできなかったのは、
彼女自身分かりすぎるくらい分かる話だったからだ。
これがこの夫婦喧嘩を生んだ歴史なのである。
彼女とて、シャアと結婚しようという女である、感情のみで動くような人種ではない。
しかし、彼女にしてみれば、仕事を口実に家庭をかえりみない男が、
外ではのうのうと浮気三昧という現実をとうてい容認できなかった。
それも、仕事上必要なナナイだけならまだしも、他の女までは。
だが、そんなことはシャアには知る由もなかった。
今の彼は、突然家庭という現実を無理矢理押しつけられ、
戸惑う情けない夫であり，父親に過ぎなかった。
421 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 17:03 ID:PI9mH4w9
そんなことと露知らずといった感じの青年は、
いつものように尊敬のまなざしをシャアに向けながら言った。
「会長、おはようございます」
そう言いながら深々と頭を下げる、名前さえはっきり思い出せない青年に、
さすがのシャアも今日ばかりは柄にもない大儀を口にせざるをえなかった。
「・・・・待たせてすまんな・・・・」
（たしか社長秘書室の新人社員だったが、）
「ギュネイ・・と言ったかな？・・・」
「はい、会長」
「そうだったな。実は妻が・・・・」
（何を言っているのだ、私は！・・・・ハマーンめ！）
いつものように尊敬のまなざしをシャアに向けながら言った。
「会長、おはようございます」
そう言いながら深々と頭を下げる、名前さえはっきり思い出せない青年に、
さすがのシャアも今日ばかりは柄にもない大儀を口にせざるをえなかった。
「・・・・待たせてすまんな・・・・」
（たしか社長秘書室の新人社員だったが、）
「ギュネイ・・と言ったかな？・・・」
「はい、会長」
「そうだったな。実は妻が・・・・」
（何を言っているのだ、私は！・・・・ハマーンめ！）
422 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 17:03 ID:PI9mH4w9
言った側から後悔しているシャアだが、時間は刻々と迫っている。
このところ不穏な動きを見せているジュピトリス、
数年前まで鳴かず飛ばずだった中堅運輸会社が、
相次ぐ企業買収と事業多角化で急成長を遂げ、
今ではダイクンコンツェルンの足下さえ脅かす存在になっている。
その現在の社長であり、｛木星｝出向帰りといわれるシロッコを、
シャアは自分以上の力の存在と感じていていた。
あるいはあの男なら、シロッコと同じ｛木星｝出向組である、
ダイクンの新任執行役員、まだ取締役会の一員でもない男を、
シャアは今日のために特別に呼び寄せていた。
今日の取締役会は、今後を占う大事な会議だった。
（こんな大事なときに・・・・っええいハマ－ンめ！やってくれる）
気が急いているとき程、人は突拍子もない言動をとるものである。
「私が運転する。ハニャーンを頼んだぞ」
ダイクン本社会長に就任してから、シャアは運転手を使うようになった。
今でもときに自ら運転することはあったが、
朝夜の出退社時には、もっぱら後部座席で書類の処理などの雑務を行っていた。
「はっ？・・・会長が・・・・ですか・・・それでは、しかし・・・やはり私が・・・」
唐突な会長の言葉にギュネイは明らかに当惑している様子だったが、
シャアにはそんなものに構っている余裕などなかった。
（・・・・会議に間に合わん時が来ているのだ！）
なおも戸惑うギュネイに向かって、
「私、シャア・アズナブルが運転しようと言うのだ！」
シャアは語気荒くそう言い放つと、ハニャーンを後部座席に乗せ、
自分は運転席へと向かっていった。
（つづく・・・のか？）
このところ不穏な動きを見せているジュピトリス、
数年前まで鳴かず飛ばずだった中堅運輸会社が、
相次ぐ企業買収と事業多角化で急成長を遂げ、
今ではダイクンコンツェルンの足下さえ脅かす存在になっている。
その現在の社長であり、｛木星｝出向帰りといわれるシロッコを、
シャアは自分以上の力の存在と感じていていた。
あるいはあの男なら、シロッコと同じ｛木星｝出向組である、
ダイクンの新任執行役員、まだ取締役会の一員でもない男を、
シャアは今日のために特別に呼び寄せていた。
今日の取締役会は、今後を占う大事な会議だった。
（こんな大事なときに・・・・っええいハマ－ンめ！やってくれる）
気が急いているとき程、人は突拍子もない言動をとるものである。
「私が運転する。ハニャーンを頼んだぞ」
ダイクン本社会長に就任してから、シャアは運転手を使うようになった。
今でもときに自ら運転することはあったが、
朝夜の出退社時には、もっぱら後部座席で書類の処理などの雑務を行っていた。
「はっ？・・・会長が・・・・ですか・・・それでは、しかし・・・やはり私が・・・」
唐突な会長の言葉にギュネイは明らかに当惑している様子だったが、
シャアにはそんなものに構っている余裕などなかった。
（・・・・会議に間に合わん時が来ているのだ！）
なおも戸惑うギュネイに向かって、
「私、シャア・アズナブルが運転しようと言うのだ！」
シャアは語気荒くそう言い放つと、ハニャーンを後部座席に乗せ、
自分は運転席へと向かっていった。
（つづく・・・のか？）
423 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:04 ID:???
3連で、
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
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ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
424 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:06 ID:???
・・・4連じゃねーか！
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
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ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
425 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:10 ID:???
とおもったら>>1とちゃうのか？
(´･ω･`)禿しくｼｮﾎﾞｰﾝ
(´･ω･`)禿しくｼｮﾎﾞｰﾝ
426 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 17:11 ID:???
すまんな・・・
427 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:16 ID:MkgLXwcc
通常の３倍の速度で、保全あげ！
しかしこのスレタイはすごいな、まじで！
１日１回ついあげたくなるよな（ｗ
当然、次作期待！
それと受験勉強もがんばってね！
正直、これほど力量のある文章かくくらいだから
どっかに投稿してもいいんじゃないの？
といってみるテスト（ｗ
しかしこのスレタイはすごいな、まじで！
１日１回ついあげたくなるよな（ｗ
当然、次作期待！
それと受験勉強もがんばってね！
正直、これほど力量のある文章かくくらいだから
どっかに投稿してもいいんじゃないの？
といってみるテスト（ｗ
428 ：427：02/11/11 17:21 ID:MkgLXwcc
429 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:36 ID:???
１だけではなく複数の人間が参加することを望んで１はスレを立てたのではないのか？
430 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 17:47 ID:???
>>423-428
ホントにすまんな・・・ただ、ｲﾀｽﾞﾗのつもりはないんだ
1>>自身、ｼｬｱsideの方は書きにくいと言ってたし、
実際、ﾊﾏｰﾝsideに比べて設定と描写が若いな、（濡れ場はともかく）
ﾌﾟﾛｯﾄとかもｼｬｱsideの方は進んでなさそうだなと思ったので。
ならﾁｮｲとお手伝いを…そういう気持で。。。
文体とか設定とか、なるべく>>1に忠実に書いたつもりだけど、
それがかえって誤解を招いたのかも？
>>429
>>1も「この続きを書ける方お願いします」って言ってるし？
ホントにすまんな・・・ただ、ｲﾀｽﾞﾗのつもりはないんだ
1>>自身、ｼｬｱsideの方は書きにくいと言ってたし、
実際、ﾊﾏｰﾝsideに比べて設定と描写が若いな、（濡れ場はともかく）
ﾌﾟﾛｯﾄとかもｼｬｱsideの方は進んでなさそうだなと思ったので。
ならﾁｮｲとお手伝いを…そういう気持で。。。
文体とか設定とか、なるべく>>1に忠実に書いたつもりだけど、
それがかえって誤解を招いたのかも？
>>429
>>1も「この続きを書ける方お願いします」って言ってるし？
431 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:56 ID:3UOtEjjW
その頃、街をふらつく傷心のマシュマーに声をかけるものがいた。
「マシュマー、マシュマーじゃないかぁ」
「げ、げげっ、キャラ・スーンなんでここに」
「なんでって、決まっているだろう。あれ？なんでだったっけか」
「相変わらずだな」
「久しぶりだねぇ。すこしやつれたようなじゃないか」
「うっ・・・。そういうお前は順調そうだな。最近よくテレビでみるしな」
「みててくれるんだ！うれしいねぇ。まあ私の美貌にかかってはイチコロだい」
「おい、寄るな、近づくな」
「ふふふ、照れちゃって。今はどうしているんだい？まだハマーン様とご一緒なのかい」
「ハマーン様・・・、ハマーン様か・・・。俺はもうだめだ」
「何おちこんでるのさ、マシュマーらしくじゃないか」
そこへまた別の呼び声が聞こえる。
「キャラさま～～どこです？」
「キャラさま～、おいいたぞランス」
「ばかもの、大声で名前を呼ぶな。みんなが気づくじゃあないかあ」
すでに数十人の野次馬が遠巻きにみている。
「いやしかし、その。キャラさま、スケジュールが」
「ええい、わかっている」
「さあ、お乗りください、あ、マシュマーさま、お久しぶりです」
「ああ・・・」
気のない返事をするマシュマー。
「さあ、カラバ百貨店の屋上で営業です。お急ぎください、それではマシュマーさま」
そういうと、急いでニーとランスはキャラを車に押し込んで出発させた。
「マシュマー、マシュマーじゃないかぁ」
「げ、げげっ、キャラ・スーンなんでここに」
「なんでって、決まっているだろう。あれ？なんでだったっけか」
「相変わらずだな」
「久しぶりだねぇ。すこしやつれたようなじゃないか」
「うっ・・・。そういうお前は順調そうだな。最近よくテレビでみるしな」
「みててくれるんだ！うれしいねぇ。まあ私の美貌にかかってはイチコロだい」
「おい、寄るな、近づくな」
「ふふふ、照れちゃって。今はどうしているんだい？まだハマーン様とご一緒なのかい」
「ハマーン様・・・、ハマーン様か・・・。俺はもうだめだ」
「何おちこんでるのさ、マシュマーらしくじゃないか」
そこへまた別の呼び声が聞こえる。
「キャラさま～～どこです？」
「キャラさま～、おいいたぞランス」
「ばかもの、大声で名前を呼ぶな。みんなが気づくじゃあないかあ」
すでに数十人の野次馬が遠巻きにみている。
「いやしかし、その。キャラさま、スケジュールが」
「ええい、わかっている」
「さあ、お乗りください、あ、マシュマーさま、お久しぶりです」
「ああ・・・」
気のない返事をするマシュマー。
「さあ、カラバ百貨店の屋上で営業です。お急ぎください、それではマシュマーさま」
そういうと、急いでニーとランスはキャラを車に押し込んで出発させた。
432 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:56 ID:3UOtEjjW
「おい、止めろ」
「え？キャラさま、なんと？」
「止めろと言っているんだよ。え～い、とめんか～」
キャラが強引にハンドルを掴むので、ニーは慌ててブレーキを踏むしかなかった。
キャラは車から飛び出すと、人の目も気にせずにひざまずいた。
「ハマーンさまだ、ハマーンさま。お美しいハマーンさま、お久しぶりでございます。
お会いできて光栄でございます」
「げ、あのおっぱいおばけ・・・」
ルーが思わずいった。
「う、む、キャラ・スーンか・・・、よく、その、久しぶりであるな」
ハマーンも悪い現場を見られて思わず後ずさりする。
「なんだなんだ、お、キャラ・スーンじゃないか、ひさしぶ・・・」
「何だお前は！ハマーンさまにそれ以上くっつくな、ハマーンさまお気をつけくださ・・・ジュドーじゃないか！
「あ、ああ」
「ジュドー、久しぶりだねぇ。またちょっと背も伸びたんじゃないか？」
「ちょっと、おい、キャラ、やめろ、抱きつくな、おい」
「キャラ・スーン！何をする、その者は私のものだ」
「ちょっとこの色気ばばぁ、なにすんのよ！」
「キャラさま、おやめください、キャラさま！」
「毎度毎度貴様は何者だ！貴様がいるとキャラさまがおかしくなる」
「ジュド～、ああ、相変わらず肌がすべすべして気持ちいいねえ」
しばらく全員でもみ合っているのをニーが強引に引き離し、キャラの耳元にささやいた。
「今日はあの女も来る日です。遅れたら負けを認めることになります」
すると突然キャラは立ち上がり、車へ歩き始めた。
「そうであったな。この猫目のキャラがあんな整形小娘に負けてたまるものか。いくぞ、ニー、ランス」
「あの、キャラさま、整形でなく強化英才教育で・・・」
「そんなのどっちだってかまうものか。いくぞ」
「あの、キャラさまが運転なさるので・・・？」
「運転はわれらにおまかせくださ、ああ、キャラさまお待ちください」
「キャラさま～～！」
「え？キャラさま、なんと？」
「止めろと言っているんだよ。え～い、とめんか～」
キャラが強引にハンドルを掴むので、ニーは慌ててブレーキを踏むしかなかった。
キャラは車から飛び出すと、人の目も気にせずにひざまずいた。
「ハマーンさまだ、ハマーンさま。お美しいハマーンさま、お久しぶりでございます。
お会いできて光栄でございます」
「げ、あのおっぱいおばけ・・・」
ルーが思わずいった。
「う、む、キャラ・スーンか・・・、よく、その、久しぶりであるな」
ハマーンも悪い現場を見られて思わず後ずさりする。
「なんだなんだ、お、キャラ・スーンじゃないか、ひさしぶ・・・」
「何だお前は！ハマーンさまにそれ以上くっつくな、ハマーンさまお気をつけくださ・・・ジュドーじゃないか！
「あ、ああ」
「ジュドー、久しぶりだねぇ。またちょっと背も伸びたんじゃないか？」
「ちょっと、おい、キャラ、やめろ、抱きつくな、おい」
「キャラ・スーン！何をする、その者は私のものだ」
「ちょっとこの色気ばばぁ、なにすんのよ！」
「キャラさま、おやめください、キャラさま！」
「毎度毎度貴様は何者だ！貴様がいるとキャラさまがおかしくなる」
「ジュド～、ああ、相変わらず肌がすべすべして気持ちいいねえ」
しばらく全員でもみ合っているのをニーが強引に引き離し、キャラの耳元にささやいた。
「今日はあの女も来る日です。遅れたら負けを認めることになります」
すると突然キャラは立ち上がり、車へ歩き始めた。
「そうであったな。この猫目のキャラがあんな整形小娘に負けてたまるものか。いくぞ、ニー、ランス」
「あの、キャラさま、整形でなく強化英才教育で・・・」
「そんなのどっちだってかまうものか。いくぞ」
「あの、キャラさまが運転なさるので・・・？」
「運転はわれらにおまかせくださ、ああ、キャラさまお待ちください」
「キャラさま～～！」
433 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 17:57 ID:3UOtEjjW
「なんだったんだ・・・？」
そうつぶやくジュドーの目線は、先ほどから一部始終を見ていたらしい少女とぴたり合った。
「あ、ルチーナ・・・？」
「ジュドー先輩・・・不潔です！」
「まて、待ってくれ、誤解だ！」
そういって走り去る後輩を追おうとしたが、いまだに口げんかを続けるハマーンとルーに両脇をしっかり
つかまれ、どうすることもできない。
「だいたいねぇ、あのおばはんだってあんたの元部下でしょ、あんたが悪いんじゃないの」
「お前こそさっきのグレミーのところへ行ったらどうだ。やつもさぞ喜ぶだろう」
「この年増おんな！」
「ガキはだまれ！さあ、ジュドーおいで。共にニュータイプの子作りをしようじゃないか」
「ああ、この子持ちのおばん。いいわ、そう来るなら私だって！
私の引き締まった体をみせてあげるんだから。三段腹なんかと違うのよ」
「ふふふ、確かにお前の胸は引き締まっているな」
「いったなぁ、このショタ」
「ああ！！うるさい！！」
そうつぶやくジュドーの目線は、先ほどから一部始終を見ていたらしい少女とぴたり合った。
「あ、ルチーナ・・・？」
「ジュドー先輩・・・不潔です！」
「まて、待ってくれ、誤解だ！」
そういって走り去る後輩を追おうとしたが、いまだに口げんかを続けるハマーンとルーに両脇をしっかり
つかまれ、どうすることもできない。
「だいたいねぇ、あのおばはんだってあんたの元部下でしょ、あんたが悪いんじゃないの」
「お前こそさっきのグレミーのところへ行ったらどうだ。やつもさぞ喜ぶだろう」
「この年増おんな！」
「ガキはだまれ！さあ、ジュドーおいで。共にニュータイプの子作りをしようじゃないか」
「ああ、この子持ちのおばん。いいわ、そう来るなら私だって！
私の引き締まった体をみせてあげるんだから。三段腹なんかと違うのよ」
「ふふふ、確かにお前の胸は引き締まっているな」
「いったなぁ、このショタ」
「ああ！！うるさい！！」
434 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 18:01 ID:???
>>431-433
おぉ、神ﾃﾞｽｶ？
おぉ、神ﾃﾞｽｶ？
435 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/11 18:03 ID:PI9mH4w9
降臨あげ
436 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 18:20 ID:MkgLXwcc
期待あげ！
１/３も頑張れよ！
１/３も頑張れよ！
437 ：アクシズからこんにちは：02/11/11 19:07 ID:UiN14+1Y
４０３の続き
帰りの電車の中で・・・・・
「ねぇジュド－、ハマ－ンってジュド－の家に泊まってるのよね」
「ん、あぁそうだけど」
「おい、なぜ貴様のような子供に呼び捨てにされなければならないのだ」
「別にいいじゃない、ジュド－だってそう呼んでるんだし」
「ジュド－とお前では私に対する権利が違うのだ、敬語くらい使え」
「い・や・よ！権利なんか関係ないわね。あなたはハマ－ンなんだからハマ－ンでいいの」
「止めろよ車内で」
「うるさい！」（ハマ－ン＆ル－）
それから２人は降りるまでずっと口論を続けていた。
駅で別れるときル－が
「リィナは家にいないのよね」
と聞いてきたのでジュド－がそうだよと答えるとル－は
「また後でね～」
と言い走り去っていった。
この意味をジュド－は後で知ることになる。
帰りの電車の中で・・・・・
「ねぇジュド－、ハマ－ンってジュド－の家に泊まってるのよね」
「ん、あぁそうだけど」
「おい、なぜ貴様のような子供に呼び捨てにされなければならないのだ」
「別にいいじゃない、ジュド－だってそう呼んでるんだし」
「ジュド－とお前では私に対する権利が違うのだ、敬語くらい使え」
「い・や・よ！権利なんか関係ないわね。あなたはハマ－ンなんだからハマ－ンでいいの」
「止めろよ車内で」
「うるさい！」（ハマ－ン＆ル－）
それから２人は降りるまでずっと口論を続けていた。
駅で別れるときル－が
「リィナは家にいないのよね」
と聞いてきたのでジュド－がそうだよと答えるとル－は
「また後でね～」
と言い走り去っていった。
この意味をジュド－は後で知ることになる。
438 ：アクシズからこんにちは：02/11/11 19:14 ID:UiN14+1Y
通常の名無しさんの１／３倍さんへ
私自身ご指摘の通りシャアｓａｉｄ があまり得意ではないので
よろしければそちらのほうを書いていただきたいと思うのですが。
勝手な頼みで申し訳ありません。
私自身ご指摘の通りシャアｓａｉｄ があまり得意ではないので
よろしければそちらのほうを書いていただきたいと思うのですが。
勝手な頼みで申し訳ありません。
439 ：＊：02/11/11 19:32 ID:lzuKXCgi
440 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/11 20:34 ID:xukw5SO7
AGE
441 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/12 01:08 ID:???
>>438
ありゃ？・・なんと！・・・おぉ！・・・・(゜-゜)ｼﾞｰﾝ
まさかこんなことになるとは。。。
自分にはアクシズさんほどの創作力も、ユーモアのセンスもないもので、
話を先に進める勇気は持てませんでした、で、挿入話風に書いたんですf^_^;
叩かれるの半分覚悟で、こんなのどう？みたいなかんじで。
後で読み返してみて・・・・あれ？似せて書いたつもりなのに、全然似てないじゃん・・
しかも、詰め込みすぎてﾃﾝﾎﾟ悪いし・・これでは>>1のような軽快さが！・・・
で、回線切って・・・・・・という心境でした。
一度捨てたこの身命、ご所望とあらば謹んで献上いたします。。。
が、しかし、このｽﾚの皆さんが望んでいるのは、>>1の軽快なﾀｯﾁだと思うので、
その足枷にならないように、できればﾊﾏｰﾝsideを引き立てるようにするのは、
至難の業ですね、実際・・・
ありゃ？・・なんと！・・・おぉ！・・・・(゜-゜)ｼﾞｰﾝ
まさかこんなことになるとは。。。
自分にはアクシズさんほどの創作力も、ユーモアのセンスもないもので、
話を先に進める勇気は持てませんでした、で、挿入話風に書いたんですf^_^;
叩かれるの半分覚悟で、こんなのどう？みたいなかんじで。
後で読み返してみて・・・・あれ？似せて書いたつもりなのに、全然似てないじゃん・・
しかも、詰め込みすぎてﾃﾝﾎﾟ悪いし・・これでは>>1のような軽快さが！・・・
で、回線切って・・・・・・という心境でした。
一度捨てたこの身命、ご所望とあらば謹んで献上いたします。。。
が、しかし、このｽﾚの皆さんが望んでいるのは、>>1の軽快なﾀｯﾁだと思うので、
その足枷にならないように、できればﾊﾏｰﾝsideを引き立てるようにするのは、
至難の業ですね、実際・・・
442 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 02:24 ID:???
1/3さんも頑張って下さい!!
443 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 03:30 ID:0Rn36Gtl
期待揚げ玉ボンバー
444 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 06:22 ID:9QVWr4EA
「ジュドー、私と一緒に来るのだ」
「いや、だから一緒に歩いているじゃない」
「ニュータイプなら私に従うべきだ」
「いやそのそんなことを言われても、まいっちゃうな～」
「ルルル～ルルルルルルルルルルルル～」
マンションの前にくると、突然ハマーンの携帯がなった。
「ほら、とらなくていいの？ハマーンさん」
「今は些細なことはいい。お前にはわからないのか、お前と私の絆の深さを」
「いや、でも、なんか重要かもしれないよ、でてみたら？」
「ええい、これからというときに。なんだ！？」
「派手な携帯だね・・・」
ジュドーがつぶやく。
それもそのはず、金色のイヤホン型なのだが、かつてハマーンがサラダーンで頭に付けていた装飾を模っているのだ。
「なに、ミネバ様が？」
『はい、先ほどからぐずかっておりまして。おもちゃ売り場で人形がどうしても欲しいと』
電話の向こうから『ハマーンを呼んでおくれよ、ハマーンを、おねがいだよ』と半泣きのミネバの声がする。
「買って差し上げればよいであろう。そのようなことでいちいち電話をしてくるな！」
『それが、亡きドズル閣下のご遺言で、ミネバ様には精神が惰弱になるので人形の類は与えてはならぬと・・・』
「ええい、なんとこざか・・・いや、とにかく、買ってさし上げろ」
『しかし、私どもではなんとも致しかねます。どうかあなた様かシャア・アズナブルさまがいらしてくださらないと』
ハマーンに電話の向こうのミネバが
『シャアか、頼りになる奴だ。人形を前に買ってくれたこと、まだおぼえているよ』というのが聞こえる。
（ええい・・・、変態幼女趣味のあやつにミネバ様と合わせるわけにはいかん。この大切な時に・・・！）
「分かった、すぐに向かう。ミネバ様はいまいずこに」
『カラバ百貨店のおもちゃ売り場でございます』
「ええい、そこから動くでないぞ」
そういうとジュドーの方を向いて
「よいか、私はすぐに戻る。逃げるでないぞ」
といい、慌てて駐車場へ向かって走り出した。
「ふう、なんだか分からないけど、やっと静かになったな。これからどうしよう。とりあえず飯でも食べに行くかな」
「いや、だから一緒に歩いているじゃない」
「ニュータイプなら私に従うべきだ」
「いやそのそんなことを言われても、まいっちゃうな～」
「ルルル～ルルルルルルルルルルルル～」
マンションの前にくると、突然ハマーンの携帯がなった。
「ほら、とらなくていいの？ハマーンさん」
「今は些細なことはいい。お前にはわからないのか、お前と私の絆の深さを」
「いや、でも、なんか重要かもしれないよ、でてみたら？」
「ええい、これからというときに。なんだ！？」
「派手な携帯だね・・・」
ジュドーがつぶやく。
それもそのはず、金色のイヤホン型なのだが、かつてハマーンがサラダーンで頭に付けていた装飾を模っているのだ。
「なに、ミネバ様が？」
『はい、先ほどからぐずかっておりまして。おもちゃ売り場で人形がどうしても欲しいと』
電話の向こうから『ハマーンを呼んでおくれよ、ハマーンを、おねがいだよ』と半泣きのミネバの声がする。
「買って差し上げればよいであろう。そのようなことでいちいち電話をしてくるな！」
『それが、亡きドズル閣下のご遺言で、ミネバ様には精神が惰弱になるので人形の類は与えてはならぬと・・・』
「ええい、なんとこざか・・・いや、とにかく、買ってさし上げろ」
『しかし、私どもではなんとも致しかねます。どうかあなた様かシャア・アズナブルさまがいらしてくださらないと』
ハマーンに電話の向こうのミネバが
『シャアか、頼りになる奴だ。人形を前に買ってくれたこと、まだおぼえているよ』というのが聞こえる。
（ええい・・・、変態幼女趣味のあやつにミネバ様と合わせるわけにはいかん。この大切な時に・・・！）
「分かった、すぐに向かう。ミネバ様はいまいずこに」
『カラバ百貨店のおもちゃ売り場でございます』
「ええい、そこから動くでないぞ」
そういうとジュドーの方を向いて
「よいか、私はすぐに戻る。逃げるでないぞ」
といい、慌てて駐車場へ向かって走り出した。
「ふう、なんだか分からないけど、やっと静かになったな。これからどうしよう。とりあえず飯でも食べに行くかな」
445 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 07:52 ID:djv6eAVO
期待AGE
いい着メロだな（ｗ
447 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 08:26 ID:RgIonXkC
448 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 09:34 ID:???
449 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 11:40 ID:sP7vwq6n
450 ：アクシズからこんにちは：02/11/12 12:09 ID:AZSN6WLV
４３７の続き
ル－と別れた２人はそのまままっすぐマンションへ戻・・・・るつもりだったが、ハマ－ンが
「少し寄り道していかないか？せっかく邪魔者が消えたのだからな」
と言うので、断る理由も見つからず渋々ついていくことにした。
「なぁ、どこに行くんだ？」
「ついて来れば分かる」
１０分後。ついたそこは・・・・・・ラブホテル＜ホテルじゃない＞だった。しかも＜アＯメじゃない＞の替え歌まで流れて。
「な、なんでここなんだよ！」
「昨日は酷いことになってしまったからな。その埋め合わせを」
「いいよ！」
「そうか、では入ろう」
「違う、否定のいいよだ」
「何をそんなに躊躇っている。愛し合う２人ならば何の問題もないであろう」
「ある！成人が未成年と性・・・・・そ、その・・・・・とにかくだめなんだよ」
「そんな事私達２人には関係のないことだ」
「とにかくいやだ！」
そう言うとジュド－は自分のマンション目指して全速力で走って行ってしまった。
「ふぅ～・・・・・・まだまだ子供だな」
１人残されたハマ－ンもその後を追いかけた。
ル－と別れた２人はそのまままっすぐマンションへ戻・・・・るつもりだったが、ハマ－ンが
「少し寄り道していかないか？せっかく邪魔者が消えたのだからな」
と言うので、断る理由も見つからず渋々ついていくことにした。
「なぁ、どこに行くんだ？」
「ついて来れば分かる」
１０分後。ついたそこは・・・・・・ラブホテル＜ホテルじゃない＞だった。しかも＜アＯメじゃない＞の替え歌まで流れて。
「な、なんでここなんだよ！」
「昨日は酷いことになってしまったからな。その埋め合わせを」
「いいよ！」
「そうか、では入ろう」
「違う、否定のいいよだ」
「何をそんなに躊躇っている。愛し合う２人ならば何の問題もないであろう」
「ある！成人が未成年と性・・・・・そ、その・・・・・とにかくだめなんだよ」
「そんな事私達２人には関係のないことだ」
「とにかくいやだ！」
そう言うとジュド－は自分のマンション目指して全速力で走って行ってしまった。
「ふぅ～・・・・・・まだまだ子供だな」
１人残されたハマ－ンもその後を追いかけた。
451 ：アクシズからこんにちは：02/11/12 12:20 ID:AZSN6WLV
アＯメじゃないの替え歌の歌詞
ホテルじゃない
ホテルじゃない
愛し合う場所さ
みんなが寝静まった夜
窓を覗いてみると
とてもすごいものを見たんだ
大人はそれを隠しながら テレビの見すぎと言うけど
僕は確かに 確かに 嘘なんか言ってない
常識と理性飛ばして 僕達の世界を 作っていくのさ 全ての
愛し合う 恋人達よ
ホテルじゃない
ホテルじゃない
不思議な気持ち
ホテルじゃない
ホテルじゃない
愛し合う場所さ
すみません、変なものを。でもなんとなく書いてみたかった。
ホテルじゃない
ホテルじゃない
愛し合う場所さ
みんなが寝静まった夜
窓を覗いてみると
とてもすごいものを見たんだ
大人はそれを隠しながら テレビの見すぎと言うけど
僕は確かに 確かに 嘘なんか言ってない
常識と理性飛ばして 僕達の世界を 作っていくのさ 全ての
愛し合う 恋人達よ
ホテルじゃない
ホテルじゃない
不思議な気持ち
ホテルじゃない
ホテルじゃない
愛し合う場所さ
すみません、変なものを。でもなんとなく書いてみたかった。
452 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 13:00 ID:RgIonXkC
保全あげ！
453 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 14:10 ID:4TQQFQGR
のどかなBGMが流れる中、一組の中年の男性と若い女性の連れが紳士服売り場で買い物をしている。
紳士の方はパリッとしたスーツを着ているが、どこか似合わず、だらしなく見える。
「あら、これなんかは意外と似合うわね。う～ん、これも・・・」
男の方は髭面がにやけて崩れきっている。
「むふ、うふふふ」
「こはちょっと渋すぎるか・・・、問題ね」
もう２時間ほどここにこうしているらしい。
「ごめんなさい、ヘンケン先生、もう少し考えさせてください。ごめんなさいね、お忙しい中つきあっせてしまって」
「いや、エマ先生、私はその・・・エマ先生が誘ってくれるのならいつでも大歓迎です、その・・・」
「あら、誤解なさらないでください。今日は父の誕生日のプレゼントの見立てにちょうどよい年頃の知り合いが
他にいらっしゃらなかったからで。こんなところ他の人に見られたら、お嫁にいけなくなっちゃう」
「（ショボーン）そうですか・・・」
するとエマはくるりと後ろを向いた。
「もしお嫁にいけなくなっちゃったら、誰かに責任とって貰わなきゃ」
「お、あ、ああ」
「いっけない、もうこんな時間。早く選ばなきゃ。これとこれとこれ。レジまでもってきてくださる？」
「お、あ、ああもちろん」
そういうと、ヘンケンはエマのあとを背中を丸めて急いで追いかける。
紳士の方はパリッとしたスーツを着ているが、どこか似合わず、だらしなく見える。
「あら、これなんかは意外と似合うわね。う～ん、これも・・・」
男の方は髭面がにやけて崩れきっている。
「むふ、うふふふ」
「こはちょっと渋すぎるか・・・、問題ね」
もう２時間ほどここにこうしているらしい。
「ごめんなさい、ヘンケン先生、もう少し考えさせてください。ごめんなさいね、お忙しい中つきあっせてしまって」
「いや、エマ先生、私はその・・・エマ先生が誘ってくれるのならいつでも大歓迎です、その・・・」
「あら、誤解なさらないでください。今日は父の誕生日のプレゼントの見立てにちょうどよい年頃の知り合いが
他にいらっしゃらなかったからで。こんなところ他の人に見られたら、お嫁にいけなくなっちゃう」
「（ショボーン）そうですか・・・」
するとエマはくるりと後ろを向いた。
「もしお嫁にいけなくなっちゃったら、誰かに責任とって貰わなきゃ」
「お、あ、ああ」
「いっけない、もうこんな時間。早く選ばなきゃ。これとこれとこれ。レジまでもってきてくださる？」
「お、あ、ああもちろん」
そういうと、ヘンケンはエマのあとを背中を丸めて急いで追いかける。
454 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 14:11 ID:4TQQFQGR
「これとこれとこれをお願いね。カードは使えるんでしょ？ああ、包装してリボンを付けてください。プレゼントなんです」
そういうと、エマはハンドバッグから財布を取り出す。その後ろではヘンケンが所在なさげに笑ってたっている。
「ありがとう、持ってくださる？それからこれは今日のお礼です」
そういってエマはネクタイであろう包みをヘンケンに差し出す。
「これを、私に・・・？」
「さきほど試した時によく先生にお似合いでしたので」
「お、あ、ありがとう、その・・・」
「ただのお礼です」
「いや、その今付けてもいいかな」
「もちろんです。もう先生のものですから」
「ありがとう」
そういってエレベーター前のイスに山のような荷物を降ろすと、ヘンケンは慌てて包装紙をきれいにはがそうとした。
「ヘンケン先生。破ってしまわれればよろしいのに」
「あ、ああ、そうだったな」
急いでヘンケンは男らしく豪快に（と自分では思っている）包みを破り、身に着けているネクタイを外すと、
懸命にネクタイを結ぼうとするが、焦ってうまくいかない。
「ヘンケン先生。ネクタイも結べないようでは困ります。ああそんなに乱暴にしないで」
そういってエマはネクタイを取り、結びはじめた。
「ネクタイが結べる人をお嫁さんに貰うしかないな」
「しりません！」
455 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 14:11 ID:4TQQFQGR
そこへいきなり一迅の風が飛び込んできた。
「あっ！」
階段を駆け上がって来たハマーンであった。急いでヘンケンから離れるエマ。
「ハマーン先生」
二人が同時に言った。
「お、おお、お前達か。ちょうどいい。ミネバ様をお見かけしなかったか？」
「ミネバ？さあ・・・？」
エマが首をかしげる。
「ミネバ公女なら見かけなかったが、さっきクワトロならみかけたぞ」
ヘンケンが口を挟んだ。
「なに？どこでだ？」
「いや、どこだったか・・・。なにしろえらくいそいでいたようであったが」
そこへエレベーターの扉がちょうど開くと、その中にはちょうどミネバと侍女たち、そしてシャアが乗り込んでいた。
「きさま、シャア・・・。ぬけぬけとミネバ様のところへ・・・！きさまには恥というものがないのか」
黙って扉を閉めるボタンを押すシャアであったが、ハマーンはむんずと扉に割り込み、扉を開けさせる。
「ちっ・・・」
「きさま！」
無言で（閉）ボタンを押し続けるシャアと扉を手で押さえるハマーンのせいで扉は戸袋のところでガタガタ小刻みに
開閉を繰り返し、同乗している他の客もあまりの雰囲気に飲み込まれ、何も言えないでいる。
「なにをしているのだ、ハマーン？早く乗るがよい」
「（はっ）はい、ミネバ様今すぐこの者を追い出してからすぐ同乗させていただきます」
「シャアか？なぜだ？一緒に乗ればよいであろう」
「しかし・・・！」
「ハマーン、みなに迷惑であろう。早く乗るがよいぞ」
「は、はい。ミネバ様の下々を気にかけられるそのお心遣いに驚かされます。よくぞ・・・」
「うむ、では乗るが良い。話は下で聞くぞ」
「はっ」
そういうと、ミネバ一行とハマーンを乗せたエレベーターは去っていった。
456 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 14:11 ID:4TQQFQGR
「・・・」
しばらく放心状態であったふたりであったが、ふとエマはわれに返ると急いで時計を見た。
「いっけない。もうこんな時間。約束に遅れちゃう」
「お、おお、そうか、いけない」
「ヘンケン先生がネクタイを結ぶのにトロトロとしているからです！ああ、もう間に合わないわ」
「す、すまんかった。そのデ、デートの約束でも・・・？」
「そうです。婚約者です。ああ、どうしましょう」
「そ、そうか、婚約者がいたのか・・・。そうだよな、エマさんほどの人なら」
「婚約者がいたら諦めるのですか？奪おうとはしてくださらないの？」
「えっ！？」
「なんでもありません。冗談です。その・・・婚約者の話は冗談です、女友達です。
婚約者がいたらあなたとこんなところに来ません」
「そ、そうか、そうなのか。そのよか・・・いや、その」
「でも約束があるのは本当です。ああ、もう駄目ね、先に行っちゃっているわ。先生のせいですからね」
「あ、おお、すまん、その・・・なんといってお詫びをしたら」
「じゃあ、お詫びに夕食をご馳走してください」
「お、おお、おおお、もちろんだとも、もちろんですエマさん！」
「人のファーストネームを気安く呼ばないでください。先生と私はただの同僚で、恋人でもなんでもないんですから」
「は、はい、シーン先生」
そういうと急いで荷物を持ち上げようとした。
「ああ、まだネクタイを結びかけです。しっかりしてください！」
「ああ、ああすまん」
泣き顔になったり崩れたり、忙しいヘンケンであった。
457 ：431-3,444,453-6：02/11/12 14:17 ID:4TQQFQGR
ああ、なんか割り込んでしまって書きにくくしちゃったかな？ごめんなさい。
面白そうなテーマなのでつい。
ハマーンはすぐにジュドーのところへ戻します。
もし不都合なら私のカキコはスルーしてください。
>>all
431-3,437,450,444,453-6
と読むと時系列的には上手くつながると思います。
もし不都合なら私のはスルーしてください。
面白そうなテーマなのでつい。
ハマーンはすぐにジュドーのところへ戻します。
もし不都合なら私のカキコはスルーしてください。
>>all
431-3,437,450,444,453-6
と読むと時系列的には上手くつながると思います。
もし不都合なら私のはスルーしてください。
458 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 15:05 ID:RgIonXkC
459 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 15:17 ID:+IO3qMCg
「まずはっきりしてもらおう。シャア・アズナブル、きさまなぜここにいる？」
喫茶室の席に座るやいなやハマーンはシャアを指差す。
「おちつけ、ハマーン・カーン。人にはそれぞれ事情というものがある」
落ち着き払ってお絞りで顔を拭くシャア。
「きさま、ぬけぬけとよくも」
「ハマーン、おちつくがいいぞ、私が呼んだのだ」
「私も重要な仕事の途中であったのだ。取締役会はもう始まっているというのに」
しかし筆頭株主のミネバの呼び出しには応えざるを得ない。
「ミネバさま、どうしてそのようなことを」
「ハマーン、お前は一時の怒りに身を任せているが、はにゃ～んのことを考えたらどうだ」
「はっ、それは・・・」
はにゃ～んはミネバの隣でジュースのストローをすすっている。
「お前達はわたしとって家族のようなものだ。それにはにゃ～んは私の妹のようなものだからな」
一瞬シャアがびくっとしたような気がしたのは、みなの気のせいであろう。
「だからわたしがお前たちのために芝居をしたのだ。まあ人形も欲しかったがな」
「私はそのせいで幼稚園への送り迎えもしなければなからなかったのだぞ、ハマーン・カーン」
「シャア、それはそなたにとってもよい経験であろう。それに事の発端はシャア、お前にあるぞ」
相変わらず棒読みのような言い回しが独特である。
「は、それは・・・」
「まあよい。ハマーン、では仲直りするのだ」
「ミネバ様、しかしシャアのその態度、謝る者のものではありません」
「そうであるな」
「きさまハマーン、よくもミネバをこうも育ててくれた。偏見のかたまり・・・」
「見苦しいぞ、シャア。今回は明らかに浮気をしたお前がわるいのだぞ」
「・・・は、はあ」
「夫婦仲良くというのは、亡きわが父上の遺言だそうだ。このミネバの顔を立てて欲しい」
「わかりました。シャア･アズナブル。あやまるにも態度があろう？それがあやまるものの態度か？」
「・・・すまなかった・・・ハマーン・カーン」
「はははは、最初から素直にそうしておればよいものを」
ハマーンも頭を滅多に下げない男が目の前で下げているのをみて、許そうという気にもなった。
喫茶室の席に座るやいなやハマーンはシャアを指差す。
「おちつけ、ハマーン・カーン。人にはそれぞれ事情というものがある」
落ち着き払ってお絞りで顔を拭くシャア。
「きさま、ぬけぬけとよくも」
「ハマーン、おちつくがいいぞ、私が呼んだのだ」
「私も重要な仕事の途中であったのだ。取締役会はもう始まっているというのに」
しかし筆頭株主のミネバの呼び出しには応えざるを得ない。
「ミネバさま、どうしてそのようなことを」
「ハマーン、お前は一時の怒りに身を任せているが、はにゃ～んのことを考えたらどうだ」
「はっ、それは・・・」
はにゃ～んはミネバの隣でジュースのストローをすすっている。
「お前達はわたしとって家族のようなものだ。それにはにゃ～んは私の妹のようなものだからな」
一瞬シャアがびくっとしたような気がしたのは、みなの気のせいであろう。
「だからわたしがお前たちのために芝居をしたのだ。まあ人形も欲しかったがな」
「私はそのせいで幼稚園への送り迎えもしなければなからなかったのだぞ、ハマーン・カーン」
「シャア、それはそなたにとってもよい経験であろう。それに事の発端はシャア、お前にあるぞ」
相変わらず棒読みのような言い回しが独特である。
「は、それは・・・」
「まあよい。ハマーン、では仲直りするのだ」
「ミネバ様、しかしシャアのその態度、謝る者のものではありません」
「そうであるな」
「きさまハマーン、よくもミネバをこうも育ててくれた。偏見のかたまり・・・」
「見苦しいぞ、シャア。今回は明らかに浮気をしたお前がわるいのだぞ」
「・・・は、はあ」
「夫婦仲良くというのは、亡きわが父上の遺言だそうだ。このミネバの顔を立てて欲しい」
「わかりました。シャア･アズナブル。あやまるにも態度があろう？それがあやまるものの態度か？」
「・・・すまなかった・・・ハマーン・カーン」
「はははは、最初から素直にそうしておればよいものを」
ハマーンも頭を滅多に下げない男が目の前で下げているのをみて、許そうという気にもなった。
460 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 15:18 ID:+IO3qMCg
「ねえママ、では今日は家に戻ってくるの？」
「ええ。戻りますよ。今日からまたパパとママと三人で暮らしますよ」
「そうしているとすっかり母親であるな。私には母親の記憶がない。うらやましい」
なにやらさきほどの険悪なムードから一変して、ほのぼのとしてくる。
なんだかジオンの敗戦から逃れてアクシズで初めて二人が出会った時のことを思い出してしまった。
「じゃあ今日はパパはママとプロレスごっこをやるの？」
ぱっと顔を赤らめるハマーン。
「昨日ね、パパはひちょさんとプロレスごっこしようとしてたんだよ。今日はママと？
はにゃ～ん、パパがママ以外の人とプロレスごっこするのいやむぐっ・・・」
ぱっとはにゃ～んの口を手で押さえ、もう一方の手でサングラスに手をやりごまかそうとするシャアであったが、
すでに遅かった。
「きさま、シャア・アズナブル。ぬけぬけとよくも」
「誤解だ。私はしていない。たまたま夜遅くまで仕事をしたので残ってもらったのだ。今は大変な時なのだ」
そういって何気なくはにゃ～んから手を離したのがまた失敗であった。
「昨日ね、おっきなほてるに行ったの。おっきなお風呂にもはいったんだよ、そんでねむぐっ・・・」
「ははははは。会社では何かと遅くまで仕事をするのに不便なので、ホテルを仕事場にしたのだ。特に他意はない・・・」
「こざかしい言い訳を！シャア･アズナブル、もうゆるさん！」
そういうとハマーンは赤色のオーラを身にまとい、ハイパー化した。
強大なサイコミュがテーブルの上のものことごとくを感応させ、
それらが一斉にシャアへ、向かってオールレンジ攻撃を開始した。
「ま、まてぶへっ、はなせば・・・ぐふっわかうっ・・・」
「これまでだな・・・シャア。離婚届に判を押すか、あの世からはにゃ～んを見守るか、選択しろっ！」
「そ・・・そんな決定権がお前にあ・・・」
ガチャリ！
撃鉄を起す音がハマーンの懐の中から聞こえる。
「ぜ・・・前者でおねがいする・・・」
その言葉を聞くとハマーンはそこから立ち去り、車を飛ばした。
「やはり私にはジュドーしかいないのだ。教師になってよかった。強い子に会えて・・・」
ハマーンは一気にジュドーのマンションの階段を２６階まで駆け上がり、ジュドーの部屋へ飛び込んだ。
461 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 15:37 ID:???
ﾜﾛﾀ
462 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 15:40 ID:RgIonXkC
いい展開ですな（ｗ
次も禿しく期待！
次も禿しく期待！
463 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 16:09 ID:???
自分の浮気を棚に上げて・・・ハマーン様ﾊｧﾊｧ
464 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 16:12 ID:???
(･∀･)ｲｲ!!です。
465 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 18:17 ID:???
オールレンジ攻撃(･∀･)ｲｲ！
466 ：通りすがりのもの：02/11/12 19:30 ID:AZSN6WLV
最近いろんな人が書いてるけどストーリー的にはどれが本筋なんだ？
自分的には神を押したい
自分的には神を押したい
467 ：アクシズからこんにちは：02/11/12 19:35 ID:AZSN6WLV
４６６さんへ
私も悩んでます。
自分が思うスト－リ－を続けていいものか、
それとも皆さんが書き込んでくださったのにあわせて続けていくのか。
どういたしましょうか。ご意見お願いいたします。
私も悩んでます。
自分が思うスト－リ－を続けていいものか、
それとも皆さんが書き込んでくださったのにあわせて続けていくのか。
どういたしましょうか。ご意見お願いいたします。
468 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/12 21:09 ID:???
469 ： ：02/11/12 21:40 ID:???
>>467
俺はそのまま続けて言いと思うよ。
＞ハマーンは一気にジュドーのマンションの階段を２６階まで駆け上がり、ジュドーの部屋へ飛び込んだ。
>>460さんも無理やり押し込んだし（笑）
>>450の後に>>444の五行目
＞「ルルル～ルルルルルルルルルルルル～」
マンションの前にくると、突然ハマーンの携帯がなった。
を繋げればなんとか・・・ならんかな？ルーの発言はカットで。大筋には関係ないし。
俺はそのまま続けて言いと思うよ。
＞ハマーンは一気にジュドーのマンションの階段を２６階まで駆け上がり、ジュドーの部屋へ飛び込んだ。
>>460さんも無理やり押し込んだし（笑）
>>450の後に>>444の五行目
＞「ルルル～ルルルルルルルルルルルル～」
マンションの前にくると、突然ハマーンの携帯がなった。
を繋げればなんとか・・・ならんかな？ルーの発言はカットで。大筋には関係ないし。
470 ：460：02/11/12 21:56 ID:F/x12w5h
>>469
一応、444も437でルーが抜けたのを受けて書いたので、１～４行目の台詞は
ハマーン、ジュドー、ハマーン、ジュドーです。
なんかこの設定全体が好きなので、他の脇役のサイドストーリーも
勝手に書いてみたいけど、それだとスレ違いかな・・・？
一応、444も437でルーが抜けたのを受けて書いたので、１～４行目の台詞は
ハマーン、ジュドー、ハマーン、ジュドーです。
なんかこの設定全体が好きなので、他の脇役のサイドストーリーも
勝手に書いてみたいけど、それだとスレ違いかな・・・？
472 ：通常の名無しさんの２倍：02/11/12 22:44 ID:fbOAAJ66
４６０＞
イイ！
アクシズさん＞
どっちもみてみたいな。ただ決めておかないと収拾がつかなくなりそうですね。
１／３さんのもよかったから個人的には続けてほしいです。
イイ！
アクシズさん＞
どっちもみてみたいな。ただ決めておかないと収拾がつかなくなりそうですね。
１／３さんのもよかったから個人的には続けてほしいです。
473 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 07:01 ID:???
おはよう、僕だけのハマーン様。
474 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 07:53 ID:5GiWjklB
どなたの投稿もいい作品ですよ！
まあ「神」は最優先ということで（ｗ
というわけで、あげ
まあ「神」は最優先ということで（ｗ
というわけで、あげ
475 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 08:25 ID:???
盛り上がって参りました！
476 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 12:11 ID:???
477 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 12:16 ID:???
>>476
暖かく見守るのda保守。
暖かく見守るのda保守。
478 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 12:58 ID:???
串じゃないのと言ってあげるテスト
479 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:03 ID:+9kd8ECq
「シャア・アズナブル、３年間の長きわたる結婚生活ご苦労であった。
これからもかわらず余につかえてくれよ」
そういって無情にも立ち上がるミネバであった。
「シャア・アズナブル様、どうかハマーン様ともう一度お話ください。
あの方は本当はお優しい方なのです」
ミネバの侍女が床の上のソースと醤油とケチャップと塩コショウタバスコまみれのシャアに
言った。
「結婚ができたということは、そのまた逆も可能なわけだ・・・」
まだ起き上がれないでいる。
「あ～ミネバだ！クム、ミネバがあそこにいるぞ」
「本当だ～ミネバだ～！」
そこへファに連れられたシンタとクムがやってきた。
「お前達は相変わらず無礼だな」
「何言ってやんでぇ、生意気なのはミネバだろ」
「ミネバはミネバだろ」
「こら、あなたたち。ミネバ様とお呼びしなさい」
そういうファをミネバが制した。
「よいのだ。この者たちは友達だ」
「そうだ、友達なんだぞ」
「ともだち～」
「ところで奇遇であるな、お前達はなぜここにいるんだ？」
「お前こそどうしてここにいるんだ？」
「ここにいるんだ？」
「私は買い物だ、お前達は違うのか？」
「今日ね～キャラおばさんのショーが屋上であるんだよ」
「あ～クム、お前、キャラおねえちゃんって言わないと、あの女にぶっ飛ばされるぞ」
「そうか、そのようなものがあるのか。しもじもの者はそのようなものがすきなのか？」
「相変わらずその変なしゃべり方、やめたほうがいいぞ～」
「やめたほうがいいぞ～」
「そうか？わたしはこれがふつうなのだが・・・」
これからもかわらず余につかえてくれよ」
そういって無情にも立ち上がるミネバであった。
「シャア・アズナブル様、どうかハマーン様ともう一度お話ください。
あの方は本当はお優しい方なのです」
ミネバの侍女が床の上のソースと醤油とケチャップと塩コショウタバスコまみれのシャアに
言った。
「結婚ができたということは、そのまた逆も可能なわけだ・・・」
まだ起き上がれないでいる。
「あ～ミネバだ！クム、ミネバがあそこにいるぞ」
「本当だ～ミネバだ～！」
そこへファに連れられたシンタとクムがやってきた。
「お前達は相変わらず無礼だな」
「何言ってやんでぇ、生意気なのはミネバだろ」
「ミネバはミネバだろ」
「こら、あなたたち。ミネバ様とお呼びしなさい」
そういうファをミネバが制した。
「よいのだ。この者たちは友達だ」
「そうだ、友達なんだぞ」
「ともだち～」
「ところで奇遇であるな、お前達はなぜここにいるんだ？」
「お前こそどうしてここにいるんだ？」
「ここにいるんだ？」
「私は買い物だ、お前達は違うのか？」
「今日ね～キャラおばさんのショーが屋上であるんだよ」
「あ～クム、お前、キャラおねえちゃんって言わないと、あの女にぶっ飛ばされるぞ」
「そうか、そのようなものがあるのか。しもじもの者はそのようなものがすきなのか？」
「相変わらずその変なしゃべり方、やめたほうがいいぞ～」
「やめたほうがいいぞ～」
「そうか？わたしはこれがふつうなのだが・・・」
480 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:03 ID:+9kd8ECq
「へんなの～。まあいいや、それよりさ、お前も行かないか？
ファ姉ちゃん、整理券４枚持っているんだ」
「だめ、これはカミーユの」
そこへカミーユがちょうど入ってきた。
「シンタ、クム、駄目じゃないか。またファにジュースをせびったな？
あ、ミネバ・ザビ、それにクワトロ大尉」
「ああ、カミーユか・・・。すまんが起してくれ」
カミーユは起しに近づこうとしたが、皿の破片と食器類などで足の踏み場もない。
「はにゃ～んも行きたい～」
「そうか、そうであるな。ではファとやら、すまぬがお前たちの分を譲ってくれないだろうか？
礼はするぞ？」
「礼はするって、あなたねぇこれはわたしとカミーユの・・・」
「子守をするよりあの男と下で買い物でもしていた方がよいのではないか？」
ミネバはファの耳元にささやいた。
「エヘン！そ、そうね。やっぱり子供向けだものね、子供達に行かせたほうがいいわね」
「そうであろう。帰りはわたしがシンタとクムを車で送っていこう」
「やったぁ！くるまだぁ」
「でも、ファ姉ちゃんと別れちゃうの？」
「ばかだなあ、ファ姉ちゃんはカミーユ兄ちゃんとホントは二人きりがいいんだぞ。
気を利かせてやんなきゃ、おれたちもたまには。感謝しろよ、ファ」
「そっかぁ、いいことなんだ！」
そう囃し立てられて恥ずかしくなったファは、強引にカミーユの腕をつかみひきずる。
「さあ、行きましょ、カミーユ」
「え、ファ、どこへ行くんだよ。それにシンタとクムは？」
「いいの！さあ、行きましょ」
「おい、まだクワトロ大尉が」
「いいから！」
「じゃあ俺達も行こうぜ。もう始まっちゃうよ」
二人が出て行くと、シンタがそういってみんなを促す。
そういうわけでミネバたちとその一行もシャアを置いて出て行ってしまった。
481 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:04 ID:+9kd8ECq
「何で私が先であの小娘がトリなんだよ！おかしいじゃないか！」
キャラ･スーンが関係者に吼えた。
「みっともないね。実力からいえばとうぜんだろう！お前ごときは私の前座で十分なんだよ！」
「なんだと、いったなぁ。ちょっと人気があるからっていい気になって。この小娘が」
「小娘としかいえないのかい？お前なんて色物じゃないかっ」
「な、な、なんだと～～この、いい気になって」
「まあまあまあ、キャラ様もプルツー様も落ち着いて・・・。じゃあこうしましょう。
最初に順番に一曲づつ歌っていただいて、観客の拍手が大きい方が最後にもう一曲歌うというのはどうです？」
「む、ゴット～ン、たまにはお前もいい事を言うじゃないか。さすがだねぇ」
「は、はあ・・・。ではプルツー様もそれでよろしいですか？」
「私には異存はない。あんな女、実力で叩きのめしてやる」
「いったなぁ、おまえなんかぎったぎたんのこってんぱんだい」
そういってなおもいい合いを続ける二人をみてゴットンはため息をついた。
「ふう、芸能プロをやるって大変だなぁ」
そこへ部下の一人が言う。
「マシュマーさまのお気持ちが分かりました？」
「ああ・・・。ん？関係ないだろ！お前はそれよりさっさと仕事をしないか」
つい本音が出てしまったゴットンであった。
キャラ･スーンが関係者に吼えた。
「みっともないね。実力からいえばとうぜんだろう！お前ごときは私の前座で十分なんだよ！」
「なんだと、いったなぁ。ちょっと人気があるからっていい気になって。この小娘が」
「小娘としかいえないのかい？お前なんて色物じゃないかっ」
「な、な、なんだと～～この、いい気になって」
「まあまあまあ、キャラ様もプルツー様も落ち着いて・・・。じゃあこうしましょう。
最初に順番に一曲づつ歌っていただいて、観客の拍手が大きい方が最後にもう一曲歌うというのはどうです？」
「む、ゴット～ン、たまにはお前もいい事を言うじゃないか。さすがだねぇ」
「は、はあ・・・。ではプルツー様もそれでよろしいですか？」
「私には異存はない。あんな女、実力で叩きのめしてやる」
「いったなぁ、おまえなんかぎったぎたんのこってんぱんだい」
そういってなおもいい合いを続ける二人をみてゴットンはため息をついた。
「ふう、芸能プロをやるって大変だなぁ」
そこへ部下の一人が言う。
「マシュマーさまのお気持ちが分かりました？」
「ああ・・・。ん？関係ないだろ！お前はそれよりさっさと仕事をしないか」
つい本音が出てしまったゴットンであった。
482 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:05 ID:+9kd8ECq
「（トホホ・・・経費節減とはいえ、なんでおれが司会までやらなきゃならないんだ）
まずはお色気たっぷりのこの歌姫、キャラ･スーンに歌ってもらいましょう。
歌は『宇宙の花嫁』です」
舞台の看板には「夢の二大演歌歌手競演」とある。
『ああ、んん、おほん、♪そらは～ひぐれて～みのふすき～りゅうし～、あなた～のサイドへ～』
「へ～、キャラ姉ちゃん、結構うまいんだな～」
思わずシンタが感想を漏らした。曲後の拍手もかなりのものである。
「へへ～ん。どうだい。これで勝ったも同然だろ」
「まだわからないのかい。おめでたいね」
「え～続きましては、期待の大型新人、プルツーさんです。曲は『キュベレイ一人旅』
みなさん盛大な拍手をお願いします（早く終わってくれよな・・・とほほ）」
するといきなり大声援が沸き起こり、垂れ幕なども掲げられ、
「プル・ツーちゃぁん！！」
の野太い声もそこら中からあがってくる。どうもその手の観客が半分以上を占めているらしい。
「いっただろう、格が違うんだよ」
「ぬうう、おのれ。ゴットン、お前の仕業だな！」
「キャ、キャラ様、わたしはなにも・・・」
「うそつけ、これがお前の仕業でなくてだれがやるんだい！」
「そ、そんな・・・」
なおもわめくキャラをニーとランスが引きずていき、ようやくプルツーの歌が始まった。
『♪ここで～いっしょに～～しねたら～い～いと～～』
「ふむ、なかなかのものであるな」
ミネバも感心する。
歌い終わると、キャラにまして多くの拍手と歓声が沸きあがる。
まずはお色気たっぷりのこの歌姫、キャラ･スーンに歌ってもらいましょう。
歌は『宇宙の花嫁』です」
舞台の看板には「夢の二大演歌歌手競演」とある。
『ああ、んん、おほん、♪そらは～ひぐれて～みのふすき～りゅうし～、あなた～のサイドへ～』
「へ～、キャラ姉ちゃん、結構うまいんだな～」
思わずシンタが感想を漏らした。曲後の拍手もかなりのものである。
「へへ～ん。どうだい。これで勝ったも同然だろ」
「まだわからないのかい。おめでたいね」
「え～続きましては、期待の大型新人、プルツーさんです。曲は『キュベレイ一人旅』
みなさん盛大な拍手をお願いします（早く終わってくれよな・・・とほほ）」
するといきなり大声援が沸き起こり、垂れ幕なども掲げられ、
「プル・ツーちゃぁん！！」
の野太い声もそこら中からあがってくる。どうもその手の観客が半分以上を占めているらしい。
「いっただろう、格が違うんだよ」
「ぬうう、おのれ。ゴットン、お前の仕業だな！」
「キャ、キャラ様、わたしはなにも・・・」
「うそつけ、これがお前の仕業でなくてだれがやるんだい！」
「そ、そんな・・・」
なおもわめくキャラをニーとランスが引きずていき、ようやくプルツーの歌が始まった。
『♪ここで～いっしょに～～しねたら～い～いと～～』
「ふむ、なかなかのものであるな」
ミネバも感心する。
歌い終わると、キャラにまして多くの拍手と歓声が沸きあがる。
483 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:06 ID:+9kd8ECq
「ゴットン、比べるまでもないだろう？」
「は、はい、プルツーさま」
しかし、帽子を目深にかぶり色眼鏡をかけていたミネバであったが、隣に座っている観客に気がつかれたらしい。
「おい、あれ、ミネバ・ザビ公女じゃないか？」
「ミネバ様だってよ・・・」
「ミネバ・ザビがきているというのか？」
「ざわざわざわ」
とたんに先ほどまでのプルツー礼賛一色から、ミネバへの歓声へと代わり、
いつしかミネバ・コールが起きる始末であった。
「お前って、人気あるんだな」
クムが感心したように言う。
「ふむ、私も予想しなかったぞ。だが父上の遺言では、こういう時は動いたら負けなのよね、とのことだ」
ゴットンは仕方なくというか、ここでプルツーを勝ちにしては後でキャラに何をされるか分からないということもあり、
急遽マイクを持った。
「ここで今日はみなさんにスペシャルゲストを紹介しましょう。ミネバ・ザビ公女殿下です。
ささっ、ミネバさまどうぞ舞台へ」
「困ったな・・・」
しかし自分が行かねば治まらぬ様子を見て、仕方なく舞台へ向かう。
「ささ、ミネバ様。今日お見えになられているとはつゆしらず。このゴットン、そうと知っていたら特等席をご用意したものを」
ゴットンのプロダクションの出資者であるミネバにも当然ゴットンは腰が低い。
「は、はい、プルツーさま」
しかし、帽子を目深にかぶり色眼鏡をかけていたミネバであったが、隣に座っている観客に気がつかれたらしい。
「おい、あれ、ミネバ・ザビ公女じゃないか？」
「ミネバ様だってよ・・・」
「ミネバ・ザビがきているというのか？」
「ざわざわざわ」
とたんに先ほどまでのプルツー礼賛一色から、ミネバへの歓声へと代わり、
いつしかミネバ・コールが起きる始末であった。
「お前って、人気あるんだな」
クムが感心したように言う。
「ふむ、私も予想しなかったぞ。だが父上の遺言では、こういう時は動いたら負けなのよね、とのことだ」
ゴットンは仕方なくというか、ここでプルツーを勝ちにしては後でキャラに何をされるか分からないということもあり、
急遽マイクを持った。
「ここで今日はみなさんにスペシャルゲストを紹介しましょう。ミネバ・ザビ公女殿下です。
ささっ、ミネバさまどうぞ舞台へ」
「困ったな・・・」
しかし自分が行かねば治まらぬ様子を見て、仕方なく舞台へ向かう。
「ささ、ミネバ様。今日お見えになられているとはつゆしらず。このゴットン、そうと知っていたら特等席をご用意したものを」
ゴットンのプロダクションの出資者であるミネバにも当然ゴットンは腰が低い。
484 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:06 ID:+9kd8ECq
「うむ・・・ところで何をすればよいのだ？」
「ささ、とりあえず挨拶でも自己紹介でも」
「挨拶でよいのか？みなのもの、わたしはミネバ・ラオ・ザビである」
途端にプルツーの時の３倍ほどの大歓声が沸き起こる。
「おお、ミネバさま、その手にお持ちなのはバイオリン」
「あ、ああ。今日はたまたまレッスン帰りでな」
「どうでしょう、一曲披露していただくというのは」
途端に賛同の大歓声が沸き起こる。
「ミネバさまが演奏してくださらないと、おさまりません。おねがいです、おねがいです、このとおりです」
土下座せんばかりの勢いのゴットンに呆れたミネバはしたなく軽く調弦をして演奏を始めた。
「こんなものでよいのか？」
大歓声と拍手の中、ゴットンはもみ手をしながらうなづき、ミネバは舞台から降りると、慌てて中の雰囲気に気がついた侍女たちと護衛の者に護られて出口へ向かった。
「いいざまだね、プルツー」
「だまれ！おのれ・・・」
プルツーは屈辱に身を震わせていた。
「ミネバさまグッズを作って売り出せば儲かるかもしれないな、ウヒヒヒヒヒヒ」
一人皮算用にふけるゴットンであった。
「ささ、とりあえず挨拶でも自己紹介でも」
「挨拶でよいのか？みなのもの、わたしはミネバ・ラオ・ザビである」
途端にプルツーの時の３倍ほどの大歓声が沸き起こる。
「おお、ミネバさま、その手にお持ちなのはバイオリン」
「あ、ああ。今日はたまたまレッスン帰りでな」
「どうでしょう、一曲披露していただくというのは」
途端に賛同の大歓声が沸き起こる。
「ミネバさまが演奏してくださらないと、おさまりません。おねがいです、おねがいです、このとおりです」
土下座せんばかりの勢いのゴットンに呆れたミネバはしたなく軽く調弦をして演奏を始めた。
「こんなものでよいのか？」
大歓声と拍手の中、ゴットンはもみ手をしながらうなづき、ミネバは舞台から降りると、慌てて中の雰囲気に気がついた侍女たちと護衛の者に護られて出口へ向かった。
「いいざまだね、プルツー」
「だまれ！おのれ・・・」
プルツーは屈辱に身を震わせていた。
「ミネバさまグッズを作って売り出せば儲かるかもしれないな、ウヒヒヒヒヒヒ」
一人皮算用にふけるゴットンであった。
485 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:22 ID:???
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
486 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 14:55 ID:LC2om33Q
「なあ、これもあんたの策略かい？ミネバ公女芸能界デニューか。
さぞネオジオン教が喜ぶだろうよ」
「誰です！無礼であろう」
侍女がいきなり話しかけてきた男にいい放った。
「俺かい？俺はカイ・シデン。フリーの芸能ジャーナリストをやっている」
「ミネバさま、こいつですよ、悪名高い突撃レポーターは。協力者がどうなろうと知ったことないっていう悪逆な奴です」
「知らんぞ？」
「ジャブロー・プロダクションに極秘潜入して大顰蹙をかった奴です」
「そうであったか。それでそのカイとやらは何のようだ？」
「別に？たまたまあんたたちを見かけてねぇ。たまたまミネバ公女殿下が居合わせたなんて、話ができていると思わないかい」
「どういうことだ！？」
ゴットンが大声を上げる。
「いや、なに、ね。ミネバ公女殿下の人気は未だ高い。それでこれを利用して芸能界デビューなんて考えているんじゃないかと
思いましてね」
「な、なに？うむ、思いつきもしなかったが、確かにいい案かもしれんな。
ミネバさま直々にタレントになっていただければ・・・、いかんそんなことをしたらハマーンさまに殺される」
「それでは何か、カイとやら。そなたは私がたまたま居合わせたのを、仕組んだのではないかというのだな？」
「ミネバさま、このような下賎のものと直接口をきくなど、おやめください」
「へへへ、お高くとまりやがって。あんた侍女のなんとかっていったよな」
「そのような不良のような口のきき方はやめるが良いぞ、カイとやら。
それにそのような卑劣な策略はわが家では最も忌むべきものとしておる。
『やらせはせん、やらせはせん』というのが亡き父上の遺言でな」
そういうと、ミネバたちは悠然と去っていった。
「こいつめ！」
といってシンタに脚を蹴られたのもお約束である。
その頃、ようやくギュネイに見つけられ救出されたシャアは、車に乗り込み、
急いでダイクン・カンパニーへ向かった。
「道化だな、これでは・・・」
さぞネオジオン教が喜ぶだろうよ」
「誰です！無礼であろう」
侍女がいきなり話しかけてきた男にいい放った。
「俺かい？俺はカイ・シデン。フリーの芸能ジャーナリストをやっている」
「ミネバさま、こいつですよ、悪名高い突撃レポーターは。協力者がどうなろうと知ったことないっていう悪逆な奴です」
「知らんぞ？」
「ジャブロー・プロダクションに極秘潜入して大顰蹙をかった奴です」
「そうであったか。それでそのカイとやらは何のようだ？」
「別に？たまたまあんたたちを見かけてねぇ。たまたまミネバ公女殿下が居合わせたなんて、話ができていると思わないかい」
「どういうことだ！？」
ゴットンが大声を上げる。
「いや、なに、ね。ミネバ公女殿下の人気は未だ高い。それでこれを利用して芸能界デビューなんて考えているんじゃないかと
思いましてね」
「な、なに？うむ、思いつきもしなかったが、確かにいい案かもしれんな。
ミネバさま直々にタレントになっていただければ・・・、いかんそんなことをしたらハマーンさまに殺される」
「それでは何か、カイとやら。そなたは私がたまたま居合わせたのを、仕組んだのではないかというのだな？」
「ミネバさま、このような下賎のものと直接口をきくなど、おやめください」
「へへへ、お高くとまりやがって。あんた侍女のなんとかっていったよな」
「そのような不良のような口のきき方はやめるが良いぞ、カイとやら。
それにそのような卑劣な策略はわが家では最も忌むべきものとしておる。
『やらせはせん、やらせはせん』というのが亡き父上の遺言でな」
そういうと、ミネバたちは悠然と去っていった。
「こいつめ！」
といってシンタに脚を蹴られたのもお約束である。
その頃、ようやくギュネイに見つけられ救出されたシャアは、車に乗り込み、
急いでダイクン・カンパニーへ向かった。
「道化だな、これでは・・・」
487 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 15:12 ID:DKXbz9Am
あんたも暇だね
488 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 15:40 ID:???
489 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 15:41 ID:???
「私、シャア・アズナブルが運転しようと言うのだ！」
そう言ったシャアだが，言ったそばから後悔していた．
ギュネイはたしかに優秀な社員だった．
だからこそ，ナナイが新人研修を終えたばかりの新人を自分の直属に配属する，
つまりギュネイを社長秘書官に任命すると言った時に，
シャアもあえてそれに反対しなかったのだ．
しかし，男の扱いが苦手だと自覚しているシャアは，内心快く思っていなかった．
彼は自分のカリスマ性を認識はしていたが，
それが諸刃の剣であることも十分理解していた．
（男は，相手が結局一人の男に過ぎないと感じると，
すぐに自分でも相手以上になれる，超えられると思いこむ．
若くて優秀な男ほど，ライバルに，敵に変わりやすい．）
だからこそ，シャアは自分の身辺，社長秘書官を女性で固めていた．
もちろん，社長秘書室にも男性スタッフがいるにはいたが，
皆ナナイの部下であり，シャア自身の秘書ではなかった．
そうして自分のカリスマ性，ある種の神格を維持することによって，
シャアは自分の会社を今の規模にすることができた．
しかし，彼自身の心の中はいつも虚しかった．
（これではまるで道化だな．）
会社が大きくなり，ほとんどのことを自分の思い通りに運べるようになった今，
彼の心の中の空洞は，ますます暗く広くなるばかりだった．
そう言ったシャアだが，言ったそばから後悔していた．
ギュネイはたしかに優秀な社員だった．
だからこそ，ナナイが新人研修を終えたばかりの新人を自分の直属に配属する，
つまりギュネイを社長秘書官に任命すると言った時に，
シャアもあえてそれに反対しなかったのだ．
しかし，男の扱いが苦手だと自覚しているシャアは，内心快く思っていなかった．
彼は自分のカリスマ性を認識はしていたが，
それが諸刃の剣であることも十分理解していた．
（男は，相手が結局一人の男に過ぎないと感じると，
すぐに自分でも相手以上になれる，超えられると思いこむ．
若くて優秀な男ほど，ライバルに，敵に変わりやすい．）
だからこそ，シャアは自分の身辺，社長秘書官を女性で固めていた．
もちろん，社長秘書室にも男性スタッフがいるにはいたが，
皆ナナイの部下であり，シャア自身の秘書ではなかった．
そうして自分のカリスマ性，ある種の神格を維持することによって，
シャアは自分の会社を今の規模にすることができた．
しかし，彼自身の心の中はいつも虚しかった．
（これではまるで道化だな．）
会社が大きくなり，ほとんどのことを自分の思い通りに運べるようになった今，
彼の心の中の空洞は，ますます暗く広くなるばかりだった．
490 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 15:41 ID:???
後部座席で娘をあやすギュネイに，バックミラー越しにシャアは話しかけた．
「ギュネイ，仕事の方はどうか？」
「はっ・・・」
質問の返答に困っていることが，誰の目にも明らかな様子だった．
先ほどの失態を取り繕うつもりだったが，
かえって相手が困惑していることに気づいて，シャアはこう付け加えた．
「・・・お前には期待している・・・・」
ギュネイはしばらく続きを待っていたが，それがないと知って答えた．
「・・はっ・・・ありがとうございます，会長．」
それきり二人とも黙ってしまった．
シャアの自宅，つまりシャアがほとんどの日に，
そこから会社に向かい，会社からそこに帰る家は，
都心部のやや外れにある，高層マンションだった．
彼が郊外の一軒家，といっても庶民の目からは大豪邸なのだが，
を父の遺産として相続し，しばらくそこに住んでいたものの，
またこうして町へ戻ってきたのは，単に通勤に便利だったからだ．
それでも，自宅から会社までは，夜でも１５分かかった．
今の時間，幹線を使えば少なくとも３０分，下手をすれば１時間かかるだろう．
（つづく・・・のか？）
「ギュネイ，仕事の方はどうか？」
「はっ・・・」
質問の返答に困っていることが，誰の目にも明らかな様子だった．
先ほどの失態を取り繕うつもりだったが，
かえって相手が困惑していることに気づいて，シャアはこう付け加えた．
「・・・お前には期待している・・・・」
ギュネイはしばらく続きを待っていたが，それがないと知って答えた．
「・・はっ・・・ありがとうございます，会長．」
それきり二人とも黙ってしまった．
シャアの自宅，つまりシャアがほとんどの日に，
そこから会社に向かい，会社からそこに帰る家は，
都心部のやや外れにある，高層マンションだった．
彼が郊外の一軒家，といっても庶民の目からは大豪邸なのだが，
を父の遺産として相続し，しばらくそこに住んでいたものの，
またこうして町へ戻ってきたのは，単に通勤に便利だったからだ．
それでも，自宅から会社までは，夜でも１５分かかった．
今の時間，幹線を使えば少なくとも３０分，下手をすれば１時間かかるだろう．
（つづく・・・のか？）
491 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 15:52 ID:???
なんか、だんだん自分のﾍﾟｰｽになってきちゃってますが・・・
ほかの人もそうなんですが、>>1の設定を無視するのはどうかと。。。
このｽﾚ崩壊しちゃうような気が・・・
自分としては、今後もなるべく神の設定に忠実に進めていきたいと思ってます。
ただやはり、勝手にｷｬﾗを登場させていいのか悩みます。
ギュネイの時も、勝手に登場させちゃいましたし・・・
この辺、>>1はどうお考えですか？
ほかの人もそうなんですが、>>1の設定を無視するのはどうかと。。。
このｽﾚ崩壊しちゃうような気が・・・
自分としては、今後もなるべく神の設定に忠実に進めていきたいと思ってます。
ただやはり、勝手にｷｬﾗを登場させていいのか悩みます。
ギュネイの時も、勝手に登場させちゃいましたし・・・
この辺、>>1はどうお考えですか？
492 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:08 ID:hvp9lKW4
「やったあ、３面クリア！」
「すごいじゃないか、ハサウェイ」
こことある市内最大のゲームセンターでは、３人の男女が一つのゲームに熱中していた。
「次は私がやる」
「え？君が？難しいよ？」
「大丈夫、大丈夫。さあ」
そこへアナハイム・エレクトロニクス・ゲーム社の女性エンジニア、チェーンがやってきて声をかけた。
「どうです、アムロさん」
「ああ、いいね。少しレバーが硬いが、それさえ直せばなんとかなる」
「そうですか。では目処がつきそうですね」
「ああ、でも悪いね。僕なんかの意見をわざわざ」
「だってこれはアムロさんの意見を取り入れて作られた新型の筐体ですもの」
アムロは知る人ぞ知る、カリスマ・ゲーマーなのだ。
「ところであのお子さん達は・・・アムロさんの・・・？」
「ははは、まさか。知り合いの子です。上司のブライト先生の息子さんと、理事会のアデナウアーさんの娘さんです。
二人ともゲーム好きだとのことで、今日一日おもりですよ」
「そうですか・・・」
ほっとした様子である。
「すごいじゃないか、ハサウェイ」
こことある市内最大のゲームセンターでは、３人の男女が一つのゲームに熱中していた。
「次は私がやる」
「え？君が？難しいよ？」
「大丈夫、大丈夫。さあ」
そこへアナハイム・エレクトロニクス・ゲーム社の女性エンジニア、チェーンがやってきて声をかけた。
「どうです、アムロさん」
「ああ、いいね。少しレバーが硬いが、それさえ直せばなんとかなる」
「そうですか。では目処がつきそうですね」
「ああ、でも悪いね。僕なんかの意見をわざわざ」
「だってこれはアムロさんの意見を取り入れて作られた新型の筐体ですもの」
アムロは知る人ぞ知る、カリスマ・ゲーマーなのだ。
「ところであのお子さん達は・・・アムロさんの・・・？」
「ははは、まさか。知り合いの子です。上司のブライト先生の息子さんと、理事会のアデナウアーさんの娘さんです。
二人ともゲーム好きだとのことで、今日一日おもりですよ」
「そうですか・・・」
ほっとした様子である。
493 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:09 ID:hvp9lKW4
「やったあ、２週目もクリアしたよ」
「へえ、君すごいなあ」
ゲーム機の方から歓声が上がる。
「ねえ、アムロ、私２週目もクリアしたよ！」
「ああ、すごいな。それでチェーンさん、ここのグリップをどうにかできないかな。あとは当たり判定が少し・・・」
「ねえアムロ」
「ああ、クェス、少し黙っててくれないか。大切な話なんだ」
「アムロさんは忙しいんだ。それより別のゲームをやろうよ」
とハサウェイが誘うが、クェスは相手にしない。
「あの女が、邪魔してっ！」
「ねえ、クェス」
「うるさい！私はインドで３年間、ゲーマーになるための修行をしたのよ。だからアムロと話がしたいの。
「あのねぇ・・・」
突っかかられてチェーンも当惑している。
「はっきり言ってあんあた邪魔なのよ。ここから出て行きなさいよ」
「わ、わかったから、わかったから、さあ行こう、クェス。じゃあチェーン、また今度」
あわててアムロは店から連れ出した。
「へえ、君すごいなあ」
ゲーム機の方から歓声が上がる。
「ねえ、アムロ、私２週目もクリアしたよ！」
「ああ、すごいな。それでチェーンさん、ここのグリップをどうにかできないかな。あとは当たり判定が少し・・・」
「ねえアムロ」
「ああ、クェス、少し黙っててくれないか。大切な話なんだ」
「アムロさんは忙しいんだ。それより別のゲームをやろうよ」
とハサウェイが誘うが、クェスは相手にしない。
「あの女が、邪魔してっ！」
「ねえ、クェス」
「うるさい！私はインドで３年間、ゲーマーになるための修行をしたのよ。だからアムロと話がしたいの。
「あのねぇ・・・」
突っかかられてチェーンも当惑している。
「はっきり言ってあんあた邪魔なのよ。ここから出て行きなさいよ」
「わ、わかったから、わかったから、さあ行こう、クェス。じゃあチェーン、また今度」
あわててアムロは店から連れ出した。
494 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:09 ID:hvp9lKW4
「アムロ、私は哀れな姿でここにいる。近くにいるなら感じてみろ」
「え？社長。何か？」
「いや、なんでもない」
すっかり謎な独り言を言うのが癖になってしまっているシャアであった。
キキー！！急ブレーキで体が前に投げ出される。
「なにごとだ、はっ・・・！」
ピキーンと音がすると、不思議な感応を頭の中に感じる。
「この感触、アムロ・レイか・・・」
「危ないじゃないか、赤信号だぞ・・・シャアか・・・」
「申し訳ありません、社長」
ギュネイがアムロの連れのクェスについ見とれて赤信号に気がつかなかったのだ。
「シャア・アズナブル、なぜここにいる」
「君を笑いに来た・・・とでも言えば満足かな？」
「ぷっ、はっははははっは」
しかし耐え切れずに噴きだしたのはアムロであった。なにしろまだ顔面にはケチャップとマスタードがついたままなのだ。
「人を見た目で判断するとは・・・。これでは人類の革新は遠いな・・・」
「は、だからあの人は自らあんな変な格好を！？」
変なところで感心するクェスであった。
「それはそうと、運転には気をつけたほうがいい。おかげでスーツが泥だらけだ。クリーニング代を請求したいところだな」
「アムロ、あんたちょっとせこいよ！」
「一緒に来るかい・・・？」
「え？」
クェスはうなずくと、シャアに導かれるように車に乗り込み、シャアは去って行ってしまった。
「まだロリコンが直っていないのか、シャアめ。ロリコンは人類に害悪をもたらすだけだとなぜ分からない」
「え・・・！？」
それをきいてハサウェイは慌ててシャアの車の後を追って走り始めた。
「おい、ハサウェイ・・・、まあいいか」
そこへクラシックカーに乗ったベルトーチカが迎え来たので、アムロは無責任にも乗り込んで立ち去ってしまった。
「え？社長。何か？」
「いや、なんでもない」
すっかり謎な独り言を言うのが癖になってしまっているシャアであった。
キキー！！急ブレーキで体が前に投げ出される。
「なにごとだ、はっ・・・！」
ピキーンと音がすると、不思議な感応を頭の中に感じる。
「この感触、アムロ・レイか・・・」
「危ないじゃないか、赤信号だぞ・・・シャアか・・・」
「申し訳ありません、社長」
ギュネイがアムロの連れのクェスについ見とれて赤信号に気がつかなかったのだ。
「シャア・アズナブル、なぜここにいる」
「君を笑いに来た・・・とでも言えば満足かな？」
「ぷっ、はっははははっは」
しかし耐え切れずに噴きだしたのはアムロであった。なにしろまだ顔面にはケチャップとマスタードがついたままなのだ。
「人を見た目で判断するとは・・・。これでは人類の革新は遠いな・・・」
「は、だからあの人は自らあんな変な格好を！？」
変なところで感心するクェスであった。
「それはそうと、運転には気をつけたほうがいい。おかげでスーツが泥だらけだ。クリーニング代を請求したいところだな」
「アムロ、あんたちょっとせこいよ！」
「一緒に来るかい・・・？」
「え？」
クェスはうなずくと、シャアに導かれるように車に乗り込み、シャアは去って行ってしまった。
「まだロリコンが直っていないのか、シャアめ。ロリコンは人類に害悪をもたらすだけだとなぜ分からない」
「え・・・！？」
それをきいてハサウェイは慌ててシャアの車の後を追って走り始めた。
「おい、ハサウェイ・・・、まあいいか」
そこへクラシックカーに乗ったベルトーチカが迎え来たので、アムロは無責任にも乗り込んで立ち去ってしまった。
495 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:14 ID:???
新手の荒らしが増えてきましゅたね・・・
（´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
（´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
496 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:18 ID:hvp9lKW4
>>487
出張中で、やることがあんまなくて暇なんです。
まあネタはある時に書けということで。
>>491
キャラはまあいいんじゃないですかね、勝手に出しても。
まずかったら>>１さんがスルーして作り直すのでは？
ストーリーもまあ本筋があまり外れなければよいのではないかと
勝手に思っています。
まあなるべく現状復帰して戻そうと思います。
all
420-2,489-90、453-60、479-486、492-4
の順に並べれば時系列はつながると思います。
まあ毎度ですが、うまくつながっていないようならば、スルーしてください。
>>1さん
神のおつくりになった設定が大好きなので、利用させてもらっています。
なるべく話の大筋に影響がないようにします。
ただ、もしも都合が悪い場合はスルーするかその旨をお書きください。
なるべく本筋に関わらない回りの人間の方をいじる方が影響が少ないかな。
出張中で、やることがあんまなくて暇なんです。
まあネタはある時に書けということで。
>>491
キャラはまあいいんじゃないですかね、勝手に出しても。
まずかったら>>１さんがスルーして作り直すのでは？
ストーリーもまあ本筋があまり外れなければよいのではないかと
勝手に思っています。
まあなるべく現状復帰して戻そうと思います。
all
420-2,489-90、453-60、479-486、492-4
の順に並べれば時系列はつながると思います。
まあ毎度ですが、うまくつながっていないようならば、スルーしてください。
>>1さん
神のおつくりになった設定が大好きなので、利用させてもらっています。
なるべく話の大筋に影響がないようにします。
ただ、もしも都合が悪い場合はスルーするかその旨をお書きください。
なるべく本筋に関わらない回りの人間の方をいじる方が影響が少ないかな。
497 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:35 ID:???
アクシズさんが書き終わってから番外編としてほかの人が書くのはどう？
498 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:50 ID:???
いやあーおもしろい！おもしろいですな！！
499 ：アクシズからこんにちは：02/11/13 16:51 ID:yQ8f8skg
４５０の続き
ハマ－ンがマンションへ戻るとジュド－は窓から景色を眺めながら、少し困った感じで話しかけた。
「なぁハマ－ン、俺さ・・・・・今はハマ－ンとは・・・その・・・・なんて言ったら良いのかな・・・」
「分かっている、今後はもうああいうことはしない。約束する」
「本当か？」
「あぁ。だから・・・・・・私を・・・・・嫌いにならないでほしい」
「当たり前だろ、嫌いになんてならないよ」
「ジュド－・・・・・・」
ハマ－ンはそっとジュド－の後ろへ歩み寄ると、優しく抱きしめた。
「！？・・・・ハマ－ン・・・・」
「お前のそういう優しいところが好きだ」
「だからさ・・・・・俺は」
「返事は求めてない。これは私の気持ちだ」
「そ、そう・・・・・ありがとう」
ジュド－がハマ－ンのほうを振り向いてそう言った時、ハマ－ンが・・・
「キスを・・・・しても良いか？」
「え？」
それを聞いたジュド－が答えられずに硬直していると、ハマ－ンがそのまま顔を近づけてきた。
あと少しで唇が触れ合うという時・・・・・・
ピンポ－ン
「！？誰だ、今日これで２度目だぞ！」
「俺が出るよ」
ガチャ
「え、ル－！？」
「来たわよ、ジュド－」
ハマ－ンがマンションへ戻るとジュド－は窓から景色を眺めながら、少し困った感じで話しかけた。
「なぁハマ－ン、俺さ・・・・・今はハマ－ンとは・・・その・・・・なんて言ったら良いのかな・・・」
「分かっている、今後はもうああいうことはしない。約束する」
「本当か？」
「あぁ。だから・・・・・・私を・・・・・嫌いにならないでほしい」
「当たり前だろ、嫌いになんてならないよ」
「ジュド－・・・・・・」
ハマ－ンはそっとジュド－の後ろへ歩み寄ると、優しく抱きしめた。
「！？・・・・ハマ－ン・・・・」
「お前のそういう優しいところが好きだ」
「だからさ・・・・・俺は」
「返事は求めてない。これは私の気持ちだ」
「そ、そう・・・・・ありがとう」
ジュド－がハマ－ンのほうを振り向いてそう言った時、ハマ－ンが・・・
「キスを・・・・しても良いか？」
「え？」
それを聞いたジュド－が答えられずに硬直していると、ハマ－ンがそのまま顔を近づけてきた。
あと少しで唇が触れ合うという時・・・・・・
ピンポ－ン
「！？誰だ、今日これで２度目だぞ！」
「俺が出るよ」
ガチャ
「え、ル－！？」
「来たわよ、ジュド－」
500 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 16:55 ID:???
>>495
いや、おれは面白いと思うが・・・？
いや、おれは面白いと思うが・・・？
501 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 17:00 ID:???
>>496
>>494はﾜﾗﾀ
しかし>>24-25のやりとりで、
クェスはシャアの浮気相手としての登場が予告済みだったので、
自分も使うかどうか迷ってたところだったり・・・
まぁ、自分でやっといてなんですけど、これだけｽﾄｰﾘｰが乱立すると、
読む方も混乱してしまいますよね、たぶん。
つーか、すでに混乱しはじめているのが、ここに一人 ｦｲｦｲ．．．
たしかに神がスルーして作り直されるんでしょうけど、
>>480辺りの「クワトロ大尉」とかいう話になると、そりゃﾁﾄ設定外れてないですか、
と思ってしまう、>>496とは別人みたいですが。
>>494はﾜﾗﾀ
しかし>>24-25のやりとりで、
クェスはシャアの浮気相手としての登場が予告済みだったので、
自分も使うかどうか迷ってたところだったり・・・
まぁ、自分でやっといてなんですけど、これだけｽﾄｰﾘｰが乱立すると、
読む方も混乱してしまいますよね、たぶん。
つーか、すでに混乱しはじめているのが、ここに一人 ｦｲｦｲ．．．
たしかに神がスルーして作り直されるんでしょうけど、
>>480辺りの「クワトロ大尉」とかいう話になると、そりゃﾁﾄ設定外れてないですか、
と思ってしまう、>>496とは別人みたいですが。
502 ：アクシズからこんにちは：02/11/13 17:01 ID:yQ8f8skg
ジュド－がドアを開けると、そこに立っていたのは荷物を抱えたル－だった。
「ル－、何しに来たんだ？」
「後で行くって言ったでしょ！全然人の話し聞いてないんだから」
「どうしたジュド－？」
玄関で言い合っている声が聞こえたのでハマ－ンが不審がって来てみると。
「！？貴様何しに来た」
「失礼ね、ジュド－の家にとまりに来たのよ」
「ぇええええええええ！」（ジュド－）「なんだと！？」（ハマ－ン）
「だって貴方と２人きりにさせてたら何があるか分かったもんじゃないわ」
「だからってなんでル－まで来るんだよ」
「そうだ、さっさと帰るのだな」
「い・や・よ！リィナが帰ってくるまではここにいるつもりだから、そのつもりでよろしく」
「また俺が犠牲になるのか・・・・・・なんてかわいそうな俺・・・・・はぁ～」
「ル－、何しに来たんだ？」
「後で行くって言ったでしょ！全然人の話し聞いてないんだから」
「どうしたジュド－？」
玄関で言い合っている声が聞こえたのでハマ－ンが不審がって来てみると。
「！？貴様何しに来た」
「失礼ね、ジュド－の家にとまりに来たのよ」
「ぇええええええええ！」（ジュド－）「なんだと！？」（ハマ－ン）
「だって貴方と２人きりにさせてたら何があるか分かったもんじゃないわ」
「だからってなんでル－まで来るんだよ」
「そうだ、さっさと帰るのだな」
「い・や・よ！リィナが帰ってくるまではここにいるつもりだから、そのつもりでよろしく」
「また俺が犠牲になるのか・・・・・・なんてかわいそうな俺・・・・・はぁ～」
503 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 17:01 ID:???
>>496へというより>>1へ。
舞台設定が曖昧なので、そこはかなり頭を悩ませてます。
いつの時代なのか、いやｷｬﾗの年齢じゃなくて、世界として。
はじめ宇宙なのかなとか思ってたんで、未来の話なのかとも思ったんですが、
どうも現代もしくは近未来の話にも見える。
そうすると・・・
私の次の話、>>489-490の続きでは、シャアが車を運転するんですが、
（もうすでに半分書いちゃってるんで>>494スルーします（ｽﾏｿ ）
その車は近未来の物です、基本的には現代の延長。
もう「車」というのを出しちゃったので、仕方ないと言えばそうなんですけど、
どんな車にするかでさえ迷ってます。
ガンダムのMSでさえ、音声応答がなかったのに、
車をそうしちゃうのはやりすぎだろうけど、
実際、近未来ならあっても良いようなものだし。。。
なんか長々と書いてしまいましたが、そろそろ御神託を！！>>1
舞台設定が曖昧なので、そこはかなり頭を悩ませてます。
いつの時代なのか、いやｷｬﾗの年齢じゃなくて、世界として。
はじめ宇宙なのかなとか思ってたんで、未来の話なのかとも思ったんですが、
どうも現代もしくは近未来の話にも見える。
そうすると・・・
私の次の話、>>489-490の続きでは、シャアが車を運転するんですが、
（もうすでに半分書いちゃってるんで>>494スルーします（ｽﾏｿ ）
その車は近未来の物です、基本的には現代の延長。
もう「車」というのを出しちゃったので、仕方ないと言えばそうなんですけど、
どんな車にするかでさえ迷ってます。
ガンダムのMSでさえ、音声応答がなかったのに、
車をそうしちゃうのはやりすぎだろうけど、
実際、近未来ならあっても良いようなものだし。。。
なんか長々と書いてしまいましたが、そろそろ御神託を！！>>1
504 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 17:19 ID:???
>>466-467のやりとりで、神も悩んでいるとおっしゃってますが、
やはり>>497が正論かも知れませんねぇ・・・
自分としては>>441で身命を捧げた身なので、いかような処遇も受け入れますが。
やはり、私の文体は、神とはかなり路線が違いますし。
やはり>>497が正論かも知れませんねぇ・・・
自分としては>>441で身命を捧げた身なので、いかような処遇も受け入れますが。
やはり、私の文体は、神とはかなり路線が違いますし。
505 ：アクシズからこんにちは：02/11/13 18:58 ID:yQ8f8skg
あの後どうなったかと言えば、ハマ－ンは不機嫌オ－ラ全快でル－を睨みつけているし
一方のル－はそんな事お構いなしといった感じでせかせかと荷物を片付けている。
そして残されたジュド－はこれからどうしたものかと困惑状態に突入。
「ねぇジュド－、これここに置いて良い？」
「え、あぁいいよ」
「まったくなんというヤツだ、図々しいにもほどがある。ジュド－もジュド－だ、あんなやつを受け入れおって」
「しょうがないだろ。大体ハマ・・・・・・」
「なんだ、ん？」
自分のことを棚にあげてと言いたいジュド－だったが、今のハマ－ンにそんな事口が裂けても言えなかった。
「さて、片付けも終わったし・・・・・・ジュド－、ゲームしない？」
「どんな」
「ＰＯ２のソフトなんだけど、確か持ってたわよね」
「あるけど・・・・・ソフトは何？」
「ジ－Ｏェネ・ネオ。ほら、最近発売になったやつ」
「あぁ、あれね。ハマ－ンもやる？」
「私は・・・・」
「無理じゃない、年増には」
「ふっふっふ・・・・・後悔するなよ、小娘」
「なら遠慮なく叩き潰してあげるわ」
「・・・・・・ゲ－ムくらい仲良く出来ないのかよ・・・・はぁ～・・・」
一方のル－はそんな事お構いなしといった感じでせかせかと荷物を片付けている。
そして残されたジュド－はこれからどうしたものかと困惑状態に突入。
「ねぇジュド－、これここに置いて良い？」
「え、あぁいいよ」
「まったくなんというヤツだ、図々しいにもほどがある。ジュド－もジュド－だ、あんなやつを受け入れおって」
「しょうがないだろ。大体ハマ・・・・・・」
「なんだ、ん？」
自分のことを棚にあげてと言いたいジュド－だったが、今のハマ－ンにそんな事口が裂けても言えなかった。
「さて、片付けも終わったし・・・・・・ジュド－、ゲームしない？」
「どんな」
「ＰＯ２のソフトなんだけど、確か持ってたわよね」
「あるけど・・・・・ソフトは何？」
「ジ－Ｏェネ・ネオ。ほら、最近発売になったやつ」
「あぁ、あれね。ハマ－ンもやる？」
「私は・・・・」
「無理じゃない、年増には」
「ふっふっふ・・・・・後悔するなよ、小娘」
「なら遠慮なく叩き潰してあげるわ」
「・・・・・・ゲ－ムくらい仲良く出来ないのかよ・・・・はぁ～・・・」
506 ：アクシズからこんにちは：02/11/13 19:06 ID:yQ8f8skg
５０３さんへ
時代設定は現代の暮らしをするガンダムキャラクタ－・・・・・です。
だから車なんかは全然問題ないですよ、私も電車は知らせてるし。
時代設定は現代の暮らしをするガンダムキャラクタ－・・・・・です。
だから車なんかは全然問題ないですよ、私も電車は知らせてるし。
507 ：アクシズからこんにちは：02/11/13 19:18 ID:yQ8f8skg
「じゃ、対戦モ－ドでいいわね・・・・・プレ－ヤ－は３人・・・・・軍は・・・何にする？」
「俺は・・・・・エゥ－ゴでいいや」
「私も同じにしよ。あなたは」
「アクシズでいい」
「それじゃ始めるわよ、覚悟なさい」
「お前がな」
「だから仲良くしてくれ」
３０分後
「うっそ～・・・・なんで～」
「ふっ、実力の差というものだな」
ハマ－ンには絶対勝てると高をくくっていたル－だったが、ハマ－ンの強いこと強いこと。ル－はあっという間に追い詰められた。
「ＭＳの使い方がなってないな。むやみに強い機体を使えばいいというものではない」
「なんですって～！貴方なんか卑怯臭くコロニ－レ－ザ－なんか使っちゃってさ」
「言い訳は見苦しいものだぞ」
「キ～～！」
「ね、ねぇ・・・」
またしても言い争いが始まりそうだったのでジュド－が話題をそらす。
「このゲ－ムに出てくるキャラクタ－ってなんか俺たちに似てないか？」
「そういえば・・・・・なんで？」
「さぁな」
（ふぅ～・・・良かった、話題がそらせて）
「俺は・・・・・エゥ－ゴでいいや」
「私も同じにしよ。あなたは」
「アクシズでいい」
「それじゃ始めるわよ、覚悟なさい」
「お前がな」
「だから仲良くしてくれ」
３０分後
「うっそ～・・・・なんで～」
「ふっ、実力の差というものだな」
ハマ－ンには絶対勝てると高をくくっていたル－だったが、ハマ－ンの強いこと強いこと。ル－はあっという間に追い詰められた。
「ＭＳの使い方がなってないな。むやみに強い機体を使えばいいというものではない」
「なんですって～！貴方なんか卑怯臭くコロニ－レ－ザ－なんか使っちゃってさ」
「言い訳は見苦しいものだぞ」
「キ～～！」
「ね、ねぇ・・・」
またしても言い争いが始まりそうだったのでジュド－が話題をそらす。
「このゲ－ムに出てくるキャラクタ－ってなんか俺たちに似てないか？」
「そういえば・・・・・なんで？」
「さぁな」
（ふぅ～・・・良かった、話題がそらせて）
508 ：アクシズからこんにちは：02/11/13 19:22 ID:yQ8f8skg
実はこのゲ－ムを開発したのはダイクンコンツェルンだということをハマ－ンはまだ知らない。
まぁ、ちょっとした隠し設定というか・・・・・あまり気にしないでください。
もう少ししたらプルとプルツ－をジュド－に絡ませていきます。
まぁ、ちょっとした隠し設定というか・・・・・あまり気にしないでください。
もう少ししたらプルとプルツ－をジュド－に絡ませていきます。
509 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 20:50 ID:???
ジュドーとルーの絡みもみたかったりする
510 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/13 20:53 ID:???
１／３です。
>>503
あぁ、ﾚｽありがとうございます。
電車というか、コロニーの外周部走るモノレールみたいのが、
Zの1話あたりでもあったと思うんですが、それかもとか思ってました。
私の方は、シャアが会社に着くまで、あと３～４話ほどかかりそうです・・・
時間にしてほんの２～３０分なのに。。。
つーか、私、文章書く速さが、通常の１／３倍なので（ﾜﾗ
1000～2000文字/日くらいの執筆速度。
1話=1日分として、やっぱ最低でも３～４話、３～４日かかると思われます。
ところで、ドレン、黒い三連星、ガデム、ランバ・ラルもらってもいいでつか？>>1
>>503
あぁ、ﾚｽありがとうございます。
電車というか、コロニーの外周部走るモノレールみたいのが、
Zの1話あたりでもあったと思うんですが、それかもとか思ってました。
私の方は、シャアが会社に着くまで、あと３～４話ほどかかりそうです・・・
時間にしてほんの２～３０分なのに。。。
つーか、私、文章書く速さが、通常の１／３倍なので（ﾜﾗ
1000～2000文字/日くらいの執筆速度。
1話=1日分として、やっぱ最低でも３～４話、３～４日かかると思われます。
ところで、ドレン、黒い三連星、ガデム、ランバ・ラルもらってもいいでつか？>>1
511 ：グーよ！ グー！：02/11/13 21:11 ID:/FNAQirT
1>おもろい
読ますねー！
率直におもろいっす。
日常シーンもグーだし、
ハマとジュの濡れ場もグーよ。
応援しちょるよ。１様
ちなみに傍流のストーリーのカキコもグーよ
みんな頑張ってね。
読ますねー！
率直におもろいっす。
日常シーンもグーだし、
ハマとジュの濡れ場もグーよ。
応援しちょるよ。１様
ちなみに傍流のストーリーのカキコもグーよ
みんな頑張ってね。
512 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 21:45 ID:???
いや、最近の>>1のはあんまりおもしろくないのだが・・・。
むしろ1/3倍さんとかの傍流のストーリーの方がおもろい。
むしろ1/3倍さんとかの傍流のストーリーの方がおもろい。
513 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 23:00 ID:cIBCbJ4L
神の1と、神化しつつある1/3。二人のリレーに期待！
514 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 23:34 ID:???
なんだか自作自演っぽいんだが・・・
515 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/13 23:40 ID:???
アクシズ以外は邪魔
516 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 00:25 ID:???
おれは、アクシズからこんにちは氏と
通常の名無しさんの１／３倍氏だけがいいなぁ…
通常の名無しさんの１／３倍氏だけがいいなぁ…
517 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 00:27 ID:???
どうでもいいけど学校の教頭としてヒトラーの尻尾を希望したり。（校長はﾃﾞｷﾞｿ）
518 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 04:09 ID:???
アクシズに衝撃走る！なんとハニャーン様はギレンの肉人形だった！
519 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 07:51 ID:???
暫く来なかったらウッ○スレみたく暴走しはじめたかとオモタ。
1さんガムバレ！毎回楽しみに読ませてもらってます。1さんのペースでﾏﾀｰﾘすすめてね。
1さんガムバレ！毎回楽しみに読ませてもらってます。1さんのペースでﾏﾀｰﾘすすめてね。
520 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 08:31 ID:VPL7VAx7
ここまで来たら、当然
期待あげ！
期待あげ！
521 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 09:15 ID:wabPgNrk
何だか面白くなってきたな、
522 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 10:41 ID:5rw8T+u9
自作自演はもういいから、>>1は話を進めるべし
523 ：アクシズからこんにちは：02/11/14 13:01 ID:2oLe6dbx
５０７の続き
あれから夕方まで３人はゲ－ムをし続けていたが・・・・・・
「なぁそろそろやめないか？夕食の準備しないと」
「それなら心配はいらん、私が作る」
「ちょっと勝手に仕切らないでよ」
「ならばお前に料理が出来るのか？」
「出来るわよ」
「お前は料理というものを分かっているのか？食べられなくては意味がないのだぞ」
「な、な、なんですって～！大体貴方は・・・・グチグチ・・・・」
「貴様こそ・・・・ガミガミ・・・・」
「もういいよ！出前取るから！！」
夜 １２時
「さて・・・・そろそろ寝ようかな」
ジュド－がそんなことをもらすと・・・・・
「そうだな、もう寝たほうがいい」
「そうよね、おやすみなさ～い」
「・・・・・・２人はまだ寝ないのか？」
「私はまだすることがあるからな」
「わたしもちょっと・・・・」
「ふぅ～ん・・・・・じゃ、おやすみ」
「おやすみ～」（ハマ－ン＆ル－）
ジュド－が部屋に入ったとたん２人の目の色が変わる。
（さっさとこのバカを眠らせてジュド－と・・・・・・）
（貴方の好きにはさせないんだからね）
ジュド－はこの夜を無事に過ごせるのでしょうか？
あれから夕方まで３人はゲ－ムをし続けていたが・・・・・・
「なぁそろそろやめないか？夕食の準備しないと」
「それなら心配はいらん、私が作る」
「ちょっと勝手に仕切らないでよ」
「ならばお前に料理が出来るのか？」
「出来るわよ」
「お前は料理というものを分かっているのか？食べられなくては意味がないのだぞ」
「な、な、なんですって～！大体貴方は・・・・グチグチ・・・・」
「貴様こそ・・・・ガミガミ・・・・」
「もういいよ！出前取るから！！」
夜 １２時
「さて・・・・そろそろ寝ようかな」
ジュド－がそんなことをもらすと・・・・・
「そうだな、もう寝たほうがいい」
「そうよね、おやすみなさ～い」
「・・・・・・２人はまだ寝ないのか？」
「私はまだすることがあるからな」
「わたしもちょっと・・・・」
「ふぅ～ん・・・・・じゃ、おやすみ」
「おやすみ～」（ハマ－ン＆ル－）
ジュド－が部屋に入ったとたん２人の目の色が変わる。
（さっさとこのバカを眠らせてジュド－と・・・・・・）
（貴方の好きにはさせないんだからね）
ジュド－はこの夜を無事に過ごせるのでしょうか？
524 ：アクシズからこんにちは：02/11/14 13:04 ID:2oLe6dbx
１/３倍さんへ
５１０であげていたキャラクタ－は使う予定がないので、どうぞ楽しい話に活かしてあげてください。
最近書き込んでくださる方が増えて、このスレも盛り上がってまいりました。
５１０であげていたキャラクタ－は使う予定がないので、どうぞ楽しい話に活かしてあげてください。
最近書き込んでくださる方が増えて、このスレも盛り上がってまいりました。
525 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 13:06 ID:zW9eJzU/
ﾊﾏｰﾝがﾙｰを百合で行かせてからジュドーとすると見たw
526 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 15:13 ID:???
>>510
会社内部の派閥争いに耐えて会社のために尽して働きながら、時代の流れに乗れず
ＮＴの技術に付いていけずリストラされるランバラル部長希望…
リストラされたのを隠しててハモンさんから弁当を渡されるも公園で食べてたり…
会社内部の派閥争いに耐えて会社のために尽して働きながら、時代の流れに乗れず
ＮＴの技術に付いていけずリストラされるランバラル部長希望…
リストラされたのを隠しててハモンさんから弁当を渡されるも公園で食べてたり…
527 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 15:27 ID:VPL7VAx7
禿しくあげ！
528 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 19:26 ID:???
「すまん、ハモン…
このランバ・ラル、戦いの中、戦いを忘れた……」
って言ってリストラされるラル。
このランバ・ラル、戦いの中、戦いを忘れた……」
って言ってリストラされるラル。
529 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 19:56 ID:???
「車を新型のザンジバルに買い変えたいわね…」
とハモンに言われてドキっとするラル。
とハモンに言われてドキっとするラル。
530 ：アクシズからこんにちは：02/11/14 20:23 ID:2oLe6dbx
リビングで２人がくつろいでいると・・・・・
「おい、私はコ－ヒ－を飲むがお前もどうだ？」
「あら、たまには親切になるのね。じゃ、お願いするわ」
「あぁ」
そう言うとハマ－ンは不敵な笑みを浮かべキッチンへ向かう。
（ふふふっ・・・愚かなヤツめ。その甘さが命取りになるということを教えてやろう）
「ほら、出来たぞ」
そう言って渡したル－のコ－ヒ－には睡眠薬が入れられていた。
「ん、ありがと」
「私はもう寝る、カップは自分で片付けておけ」
「はいはい。おやすみ」
「あぁ・・・」
深夜２時
「そろそろか」
そう言うとハマ－ンは静かに部屋を出て別の部屋へと足を運ぶ。目的は・・・・・
ジュド－の部屋の前まで来ると、ル－がいないのを確認し中へ入る。そして忍び足でジュド－のそばへ歩み寄ると・・・・・・
「ジュド－・・・・・ジュド－・・・」
揺さぶりながらささやきかける。と・・・・
「ぅ・・・ん・・・・」
「ジュド－」
「ぅん・・・・・・ん！？は、ハマ－ン！」
「馬鹿者、声が大きい」
「な、何しに来たんだよ」
「昼間言ったであろう、昨日の埋め合わせをすると・・・っともう昨日ではないな」
「俺の話し聞いてなかったのかよ、俺はまだハマ－ンをそういう対象で・・・っ！？」
ジュド－が全てを言い終わる前にハマ－ンの唇が遮った。
「おい、私はコ－ヒ－を飲むがお前もどうだ？」
「あら、たまには親切になるのね。じゃ、お願いするわ」
「あぁ」
そう言うとハマ－ンは不敵な笑みを浮かべキッチンへ向かう。
（ふふふっ・・・愚かなヤツめ。その甘さが命取りになるということを教えてやろう）
「ほら、出来たぞ」
そう言って渡したル－のコ－ヒ－には睡眠薬が入れられていた。
「ん、ありがと」
「私はもう寝る、カップは自分で片付けておけ」
「はいはい。おやすみ」
「あぁ・・・」
深夜２時
「そろそろか」
そう言うとハマ－ンは静かに部屋を出て別の部屋へと足を運ぶ。目的は・・・・・
ジュド－の部屋の前まで来ると、ル－がいないのを確認し中へ入る。そして忍び足でジュド－のそばへ歩み寄ると・・・・・・
「ジュド－・・・・・ジュド－・・・」
揺さぶりながらささやきかける。と・・・・
「ぅ・・・ん・・・・」
「ジュド－」
「ぅん・・・・・・ん！？は、ハマ－ン！」
「馬鹿者、声が大きい」
「な、何しに来たんだよ」
「昼間言ったであろう、昨日の埋め合わせをすると・・・っともう昨日ではないな」
「俺の話し聞いてなかったのかよ、俺はまだハマ－ンをそういう対象で・・・っ！？」
ジュド－が全てを言い終わる前にハマ－ンの唇が遮った。
531 ：アクシズからこんにちは：02/11/14 21:39 ID:2oLe6dbx
５２５さんへ
百合ってなんですか？教えてください。
百合ってなんですか？教えてください。
532 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 21:42 ID:???
>>531
百合はレズって事です、薔薇はホモね
百合はレズって事です、薔薇はホモね
533 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 22:09 ID:???
>>アクシズさん・・・激期待！ハマ×ジュ再戦か？
534 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/11/14 22:16 ID:???
今日初めてこのスレ覗かしてもらたけどおもしろいです!!
>>１さんガンガレ～♪
>>１さんガンガレ～♪
535 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 22:28 ID:GlKz9P09
前スレって何処にありますか？
536 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/14 23:29 ID:kXYuK960
>>535
ここが初代スレとなる予定
ここが初代スレとなる予定
537 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 00:04 ID:???
ランバラルのリストラ後の奮戦記希望!!プロ○○クトx的に最後は大成功を収めるとか!!
セイラ（あるていしぁ）にひろってもらいな!!
セイラ（あるていしぁ）にひろってもらいな!!
538 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 03:57 ID:???
ハマーン「ふふ……アステロイドベルトまで行った人間が戻って来るっていうのはな……
人間が地球の重力に引かれて、まだ飛べないって……証拠だろ？」
最近きな臭い事件が多いけど、ハマーンのこの言葉って重いよな‥‥。
母なる地球‥‥ふるさと‥‥か。
人間が地球の重力に引かれて、まだ飛べないって……証拠だろ？」
最近きな臭い事件が多いけど、ハマーンのこの言葉って重いよな‥‥。
母なる地球‥‥ふるさと‥‥か。
539 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 07:50 ID:???
ラルとかあのトリオを出すストーリーで主役の二人が余り出てこないんだったら、
別スレ立ててやれば？外伝っていうカンジで。
ちょっと読みづらい・・・っていうかスレ違いだよ。
別スレ立ててやれば？外伝っていうカンジで。
ちょっと読みづらい・・・っていうかスレ違いだよ。
540 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 08:13 ID:1D9UCtfP
>>535
前スレといえるのはこれですね。
>>460のオチはこれの有名なパターンの一つでした。
愛憎カップル♥ハマーン＆シャア
http://ebi.2ch.net/shar/kako/993/993537726.html
愛憎カップル♥ハマーン＆シャア PART2
http://ebi.2ch.net/shar/kako/996/996822345.html
前スレといえるのはこれですね。
>>460のオチはこれの有名なパターンの一つでした。
愛憎カップル♥ハマーン＆シャア
http://ebi.2ch.net/shar/kako/993/993537726.html
愛憎カップル♥ハマーン＆シャア PART2
http://ebi.2ch.net/shar/kako/996/996822345.html
541 ：アクシズからこんにちは：02/11/15 12:42 ID:RRMhLrU0
突然のキスに戸惑うジュド－などお構いなしに、ハマ－ンはそのまま手をジュド－の股間に伸ばす。
「！？・・ッ・・・ぷはぁ・・・っハマ－ン、やめろ」
「なぜ？」
そう言いながらハマ－ンはジュド－の一物に触れる。
「こんなに固くなっているのにか？」
「そ、それは・・・・」
「ふふっ・・・・・かわいいよ、ジュド－」
「と、とにかくやめろ」
そう言うもののハマ－ンは止める気配などまったくない。それどころか・・・・
「私は・・・・お前がほしい」
などと耳元で言われてしまっては、理性を保つので精一杯だった。
「だけど・・・・ル－が起きたら・・・」
「それはないよ」
「え？」
ハマ－ンはそのままジュド－の一物を取り出すと、自らもショ－ツを脱ぎジュド－の上にまたがった。
「は、ハマ－ン・・・・妊娠したらどうするんだよ」
「避妊薬を飲んできた・・・・・・入れるぞ」
「！？・・ッ・・・ぷはぁ・・・っハマ－ン、やめろ」
「なぜ？」
そう言いながらハマ－ンはジュド－の一物に触れる。
「こんなに固くなっているのにか？」
「そ、それは・・・・」
「ふふっ・・・・・かわいいよ、ジュド－」
「と、とにかくやめろ」
そう言うもののハマ－ンは止める気配などまったくない。それどころか・・・・
「私は・・・・お前がほしい」
などと耳元で言われてしまっては、理性を保つので精一杯だった。
「だけど・・・・ル－が起きたら・・・」
「それはないよ」
「え？」
ハマ－ンはそのままジュド－の一物を取り出すと、自らもショ－ツを脱ぎジュド－の上にまたがった。
「は、ハマ－ン・・・・妊娠したらどうするんだよ」
「避妊薬を飲んできた・・・・・・入れるぞ」
542 ：アクシズからこんにちは：02/11/15 13:01 ID:RRMhLrU0
ジュド－がそれに答える前にハマ－ンが一物を自らの秘部にあてがい、腰を沈めていった。
「っぅはあぁぁぁ・・・・・」
「うっ・・・・はぁ・・ハマ－ン・・・・・すごく気持ちいい」
「ジュド－・・・・・・動くぞ」
「あぁ・・・」
そういうとハマ－ンは自ら腰をゆっくりと動かし始めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ハマ－ンのなか・・・・ヌルヌルしてる・・・・それに、すごくやわらかい。この間は気づかなかった」
「ま・・・・えは・・・んっ・・・薬使・・・・って・・・たからな・・・うぁ・・・はぁ」
「うん・・・・あの時はごめんな」
「気に・・・・あっ・・・・するな・・・んぁ・・・・」
しばらくの間ハマ－ンが腰を動かしていると・・・・
「は、ハマ－ン・・・俺・・・・もういきそう」
「い、いいぞ・・・はぁ・・・ぁはあぁぁ・・・・んぅ・・・・なかに・・・・だして・・・」
「本当に・・・・大丈夫なのか？」
「あぁ・・・・は・・やく・・・んんっ・・・・」
「うん・・・・はぁ・・・・い、いく・・・・うっ・・・」
そういうや否やジュド－はハマ－ンの膣内に白濁の液体を放った。
「は・・・あぁ・・・ぁぁ・・・・ジュド－・・・・・熱い・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・気持ちよかったよ・・・・ハマ－ン」
「そうか・・・・はぁ・・・・」
ハマ－ンはそのまま覆いかぶさってジュド－にキスをした。
「っぅはあぁぁぁ・・・・・」
「うっ・・・・はぁ・・ハマ－ン・・・・・すごく気持ちいい」
「ジュド－・・・・・・動くぞ」
「あぁ・・・」
そういうとハマ－ンは自ら腰をゆっくりと動かし始めた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「ハマ－ンのなか・・・・ヌルヌルしてる・・・・それに、すごくやわらかい。この間は気づかなかった」
「ま・・・・えは・・・んっ・・・薬使・・・・って・・・たからな・・・うぁ・・・はぁ」
「うん・・・・あの時はごめんな」
「気に・・・・あっ・・・・するな・・・んぁ・・・・」
しばらくの間ハマ－ンが腰を動かしていると・・・・
「は、ハマ－ン・・・俺・・・・もういきそう」
「い、いいぞ・・・はぁ・・・ぁはあぁぁ・・・・んぅ・・・・なかに・・・・だして・・・」
「本当に・・・・大丈夫なのか？」
「あぁ・・・・は・・やく・・・んんっ・・・・」
「うん・・・・はぁ・・・・い、いく・・・・うっ・・・」
そういうや否やジュド－はハマ－ンの膣内に白濁の液体を放った。
「は・・・あぁ・・・ぁぁ・・・・ジュド－・・・・・熱い・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・気持ちよかったよ・・・・ハマ－ン」
「そうか・・・・はぁ・・・・」
ハマ－ンはそのまま覆いかぶさってジュド－にキスをした。
543 ：アクシズからこんにちは：02/11/15 13:04 ID:RRMhLrU0
うう～～～～ん・・・・・・やっぱり自分には濡れ場は向かないです。
しばらく書かないことにします、変なものでごめんなさい。
しばらく書かないことにします、変なものでごめんなさい。
544 ：通常の名無しさんの１／３倍：02/11/15 13:41 ID:???
騎乗位age
そんなことないですよ、
ただ前の方がよかったです、やっぱ薬のせい？（ﾜﾗ
そんなことないですよ、
ただ前の方がよかったです、やっぱ薬のせい？（ﾜﾗ
545 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 14:02 ID:???
ついにハマーンがジュドーをまた襲ったか！
546 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 15:26 ID:???
前戯無しだとはいらんぽ
さてはﾊﾏｰﾝ、自分でｵﾅ（ｒｙ
さてはﾊﾏｰﾝ、自分でｵﾅ（ｒｙ
547 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 16:17 ID:7hCE7456
ハマーン×ジュドーはもういいから、
ハマーンとシャアとの絡みを書いてくれ。
ここのところレベルが落ちているので、期待age
ハマーンとシャアとの絡みを書いてくれ。
ここのところレベルが落ちているので、期待age
548 ：pl144.nas511.sapporo.nttpc.ne.jp：02/11/15 16:54 ID:sgFjOfgx
１さんがんがれ！
549 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 17:09 ID:0czcc0DD
俺は1をとことん支持する!!
550 ：通常の名無しさんの２倍：02/11/15 20:46 ID:8GxDUOId
５４９＞
禿同！！
禿同！！
551 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/15 21:50 ID:Baiho07+
禿たスレになってきましたねそろそろしゅうえんですか？
552 ：アクシズからこんにちは：02/11/15 23:17 ID:Knpp7hzk
しばらくの間２人とも余韻に浸っていたが
「ふぅ・・・・シャワ－を浴びてくる」
「え、ハマ－ンいかなかったんだろ。いいのか？」
「ふふっ、今日はお前が私のわがままに付き合ってくれたから良しとしてやる。けど次は・・・・な」
「は、ははは・・・・・・」
ジュド－が苦笑いしかできないのを見て微笑みながらハマ－ンが部屋を出て行った。
翌朝
「ねえジュド－、早く行かないと遅刻するわよ」
「あぁ分かってるって、今行く。ハマ－ンはまだ行かないのか？」
「さすがにお前と一緒に行くのはまずいだろう。少し遅れていく」
「そっか」
「ジュド－、先行くわよ」
「あいよ！じゃあとで」
「あぁ」
通学路で
「ねぇ、なんかあったの？」
「なんで」
「なんかすごいうれしそうな顔してるから」
「べ、別に。なんもないよ」
「あやしい・・・・・なんか隠してるでしょ」
「隠してないって」
「本当ね？」
「え、う、うん」
「やっぱりなんか隠してる」
「だからしてないって」
そこへ・・・・・
「ル－さ～ん！」
「げ、グレミ－！？」
「ふぅ・・・・シャワ－を浴びてくる」
「え、ハマ－ンいかなかったんだろ。いいのか？」
「ふふっ、今日はお前が私のわがままに付き合ってくれたから良しとしてやる。けど次は・・・・な」
「は、ははは・・・・・・」
ジュド－が苦笑いしかできないのを見て微笑みながらハマ－ンが部屋を出て行った。
翌朝
「ねえジュド－、早く行かないと遅刻するわよ」
「あぁ分かってるって、今行く。ハマ－ンはまだ行かないのか？」
「さすがにお前と一緒に行くのはまずいだろう。少し遅れていく」
「そっか」
「ジュド－、先行くわよ」
「あいよ！じゃあとで」
「あぁ」
通学路で
「ねぇ、なんかあったの？」
「なんで」
「なんかすごいうれしそうな顔してるから」
「べ、別に。なんもないよ」
「あやしい・・・・・なんか隠してるでしょ」
「隠してないって」
「本当ね？」
「え、う、うん」
「やっぱりなんか隠してる」
「だからしてないって」
そこへ・・・・・
「ル－さ～ん！」
「げ、グレミ－！？」
553 ：アクシズからこんにちは：02/11/15 23:35 ID:Knpp7hzk
グレミ－からなんとしても逃げたいル－は突然ジュド－の手をつかむと
「なんだよ」
「走るのよ！」
「なんで？」
「分かってるでしょ！さっさと走る」
「はいはい・・・はぁ～」
それを見たグレミ－はというと
「むっ、おのれジュド－・ア－シタめ！嫌がるル－さんを無理矢理走らせるとは・・・・逃がすものか！」
まったくもって都合のいい解釈である。２人が後ろを振り返ると・・・
「まて、ジュド－・ア－シタ！ル－さんを私から遠ざけようとしてもそうはいかんぞ」
「な、なんで俺が追われてるんだよ！」
「知らないわよ」
「ル－さんを放せ、嫌がってるじゃないか」
「貴方を嫌がってるのよワカランチン！」
「ほら、ジュド－・ア－シタ、ル－さんも嫌だと言ってるじゃないか」
「どういう解釈してるのよ、貴方どこまで頭がおめでたいのよ！」
「ル－さ～ん」
「もういいがげんにして～」
「なんだよ」
「走るのよ！」
「なんで？」
「分かってるでしょ！さっさと走る」
「はいはい・・・はぁ～」
それを見たグレミ－はというと
「むっ、おのれジュド－・ア－シタめ！嫌がるル－さんを無理矢理走らせるとは・・・・逃がすものか！」
まったくもって都合のいい解釈である。２人が後ろを振り返ると・・・
「まて、ジュド－・ア－シタ！ル－さんを私から遠ざけようとしてもそうはいかんぞ」
「な、なんで俺が追われてるんだよ！」
「知らないわよ」
「ル－さんを放せ、嫌がってるじゃないか」
「貴方を嫌がってるのよワカランチン！」
「ほら、ジュド－・ア－シタ、ル－さんも嫌だと言ってるじゃないか」
「どういう解釈してるのよ、貴方どこまで頭がおめでたいのよ！」
「ル－さ～ん」
「もういいがげんにして～」
554 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 00:07 ID:OxzWdqPo
がんばれ１。とりあえず気の毒なジュドーに藁。
555 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 00:09 ID:aEXrhRg2
再び帝京で自殺
865 名前： 名無しの帝大さん 投稿日： 2002/11/12(火) 23:46
１２時過ぎじゃ、もう落ちてたと思う。
１２時ごろに八階の授業終って、弁当買ってあそこの前通ったけど、もう青シートあったし。
その１０分後ぐらいにはテープ貼られてたし。
落ちたのは、11:00～12:00の間だと思う。
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=382&KEY=1014211987&LAST=100
【社会】脱税で帝京学園元会長を逮捕
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1036572579/
【社会】合格を寄付金で優先・・帝京大
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1037046545/
帝京大学の過去の犯罪特集・１
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html
865 名前： 名無しの帝大さん 投稿日： 2002/11/12(火) 23:46
１２時過ぎじゃ、もう落ちてたと思う。
１２時ごろに八階の授業終って、弁当買ってあそこの前通ったけど、もう青シートあったし。
その１０分後ぐらいにはテープ貼られてたし。
落ちたのは、11:00～12:00の間だと思う。
http://jbbs.shitaraba.com/study/bbs/read.cgi?BBS=382&KEY=1014211987&LAST=100
【社会】脱税で帝京学園元会長を逮捕
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1036572579/
【社会】合格を寄付金で優先・・帝京大
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1037046545/
帝京大学の過去の犯罪特集・１
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html
556 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 03:29 ID:???
ハマーン14歳とシャアの馴れ初めを誰か書いてくれ！
557 ：www：02/11/16 13:20 ID:crb1Ym9+
age
558 ：アクシズからこんにちは：02/11/16 14:03 ID:p55LmkZk
ハマ－ン・カ－ン外伝～少女の恋～
桜の花びらが舞う、ジオン学園の始業式
生徒達は新しい学年での新たなる１年をこれから迎えようとしていた。
体育館に集まった生徒達を前に、理事長のギレン・ザビが演説を・・・・
「今日より皆は新しき学年を迎える。これは大変に喜ばしいことである・・・そしてこの場に集う諸君こそが選ばれた優良なるジオン学園生徒であることを誇りとしてもらいたい！さらには・・・・」
「話が長くなりそうなのでこの辺で打ち切らせてもらいます」
「な、なんだと！キシリア、どういうつもりだ？」
「会の進行は難しいのです、１人のエゴでは進みません・・・・」
２人が兄弟げんかを始めていると・・・・
「あの２人って仲悪いね～・・・あ！そうだ、ハマ－ン、今日新しい先生が来るみたいなんだけどどんな人かな？」
「ん、さぁ～・・・・誰でも一緒でしょ」
「また～、本当に他人に興味がないんだから」
「他人なんてどうせどこまでいったって他人なんだから興味持つだけ無駄よ」
「つまんな～い、そんな生き方」
「貴方につまってもらわなくても良いわよ。ほら、喧嘩終わったみたいよ」
「ゼエゼエ・・・・・とりあえず次に移って・・・・新しい先生の紹介をします。先生方は壇に上がってください」
そして自己紹介が始まる。
「アナベル・ガト－です。自分はギレン理事長の崇高な理想に引かれてこの学園に参りました。よろしくお願いいたします」
「うわ～・・・・何あの堅い感じ、やだ～」
「だから誰でも一緒って言ったでしょ」
「今年もだめかな～・・・・・！？ハマ－ン、あの人かっこいい！」
「はいはい、どの人？」
ハマ－ンが呆れた感じで尋ねると・・・・
「あの金髪の人」
「え・・・・！？」
「どう？・・・・・ハマ－ン、聞いてる？」
「・・・・・・・かっこいい」
桜の花びらが舞う、ジオン学園の始業式
生徒達は新しい学年での新たなる１年をこれから迎えようとしていた。
体育館に集まった生徒達を前に、理事長のギレン・ザビが演説を・・・・
「今日より皆は新しき学年を迎える。これは大変に喜ばしいことである・・・そしてこの場に集う諸君こそが選ばれた優良なるジオン学園生徒であることを誇りとしてもらいたい！さらには・・・・」
「話が長くなりそうなのでこの辺で打ち切らせてもらいます」
「な、なんだと！キシリア、どういうつもりだ？」
「会の進行は難しいのです、１人のエゴでは進みません・・・・」
２人が兄弟げんかを始めていると・・・・
「あの２人って仲悪いね～・・・あ！そうだ、ハマ－ン、今日新しい先生が来るみたいなんだけどどんな人かな？」
「ん、さぁ～・・・・誰でも一緒でしょ」
「また～、本当に他人に興味がないんだから」
「他人なんてどうせどこまでいったって他人なんだから興味持つだけ無駄よ」
「つまんな～い、そんな生き方」
「貴方につまってもらわなくても良いわよ。ほら、喧嘩終わったみたいよ」
「ゼエゼエ・・・・・とりあえず次に移って・・・・新しい先生の紹介をします。先生方は壇に上がってください」
そして自己紹介が始まる。
「アナベル・ガト－です。自分はギレン理事長の崇高な理想に引かれてこの学園に参りました。よろしくお願いいたします」
「うわ～・・・・何あの堅い感じ、やだ～」
「だから誰でも一緒って言ったでしょ」
「今年もだめかな～・・・・・！？ハマ－ン、あの人かっこいい！」
「はいはい、どの人？」
ハマ－ンが呆れた感じで尋ねると・・・・
「あの金髪の人」
「え・・・・！？」
「どう？・・・・・ハマ－ン、聞いてる？」
「・・・・・・・かっこいい」
559 ：アクシズからこんにちは：02/11/16 14:06 ID:p55LmkZk
５５６さんへ
リクエストがあったのでとりあえず書いてみました。こんな感じでいいのかな・・・・・
何かスト－リ－に入れてほしいことがあったら書き込みください。
想像したのと違ってたらごめんなさい。その時は無視してください。
リクエストがあったのでとりあえず書いてみました。こんな感じでいいのかな・・・・・
何かスト－リ－に入れてほしいことがあったら書き込みください。
想像したのと違ってたらごめんなさい。その時は無視してください。
560 ：カンリニン：02/11/16 19:13 ID:A0navnEk
ホゼーン
561 ：アクシズからこんにちは：02/11/16 22:06 ID:p55LmkZk
壇上に上がった男は自己紹介を始めた。
「シャア・アズナブルといいます。私はここが初めての教職となるのでどうぞよろしくお願いします」
そう挨拶を終え後ろに下がるシャアをハマ－ンは視線が外せなかった。
「ねぇ、エレナ」
「んん？あ、もしかして恋しちゃったとか～？」
「・・・・・・うん・・・・・」
「え、ほ、本当に！？」
「・・・・・・うん・・・・・」
「はぁ～・・・・よかったね～、うんうん。あの他人に興味のないハマ－ンがひと目惚れなんて」
ハマ－ンが頬を赤く染めてシャアの方を見つめていると、それに気づいたのか、シャアがニッコリと微笑む。
「ねぇ、こっち見て笑ったわよ、今」
「う、うん。どこの・・・・担当かな」
「え、さ～・・・・まだ言ってないけど。中等部に来ないかな～」
２人がはしゃいでいるうちに全員の紹介が終わったらしく、キシリアが担当発表を行っていた。
「・・・・・・は小等部。アナベル・ガト－、シャア・アズナブル、ワタシ・ダレナンダは中等部担当。モウ・ドウデモイイ・・・・・」
「きゃ～！中等部だって、よかったじゃない」
「うん。・・・・・シャア・アズナブル先生か・・・・・・」
「シャア・アズナブルといいます。私はここが初めての教職となるのでどうぞよろしくお願いします」
そう挨拶を終え後ろに下がるシャアをハマ－ンは視線が外せなかった。
「ねぇ、エレナ」
「んん？あ、もしかして恋しちゃったとか～？」
「・・・・・・うん・・・・・」
「え、ほ、本当に！？」
「・・・・・・うん・・・・・」
「はぁ～・・・・よかったね～、うんうん。あの他人に興味のないハマ－ンがひと目惚れなんて」
ハマ－ンが頬を赤く染めてシャアの方を見つめていると、それに気づいたのか、シャアがニッコリと微笑む。
「ねぇ、こっち見て笑ったわよ、今」
「う、うん。どこの・・・・担当かな」
「え、さ～・・・・まだ言ってないけど。中等部に来ないかな～」
２人がはしゃいでいるうちに全員の紹介が終わったらしく、キシリアが担当発表を行っていた。
「・・・・・・は小等部。アナベル・ガト－、シャア・アズナブル、ワタシ・ダレナンダは中等部担当。モウ・ドウデモイイ・・・・・」
「きゃ～！中等部だって、よかったじゃない」
「うん。・・・・・シャア・アズナブル先生か・・・・・・」
562 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 22:44 ID:???
‥‥ガトー好きなのに‥‥えぐえぐえぐ‥‥
でも激しく続きを読みたいっ！
イタズラする保険の先生：ﾆﾅ
でも激しく続きを読みたいっ！
イタズラする保険の先生：ﾆﾅ
563 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 22:58 ID:BR7p1hvy
登場キャラの設定一覧表がほしいな。
だれがどんな役で登場してるかわからなくなってきた。
だれがどんな役で登場してるかわからなくなってきた。
564 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/16 23:01 ID:???
ヨーロッパ系モンゴリュ人を祖先にもつ
桃尻娘ハマーン14歳に決定！
桃尻娘ハマーン14歳に決定！
565 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 07:02 ID:???
富野の手によるちゃんとしたガンダムのキャラクターシートがほしいな。
566 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 19:35 ID:???
sage
567 ：カンリニン：02/11/17 19:52 ID:FM5OJcSh
がんばって保全
568 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/17 20:50 ID:FmD0H+gx
>>563
脇キャラの活躍もみたいですよね。
脇キャラの活躍もみたいですよね。
569 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 01:21 ID:???
アイナ「重いね・・・」
シロー「うん・・・背負っていこう、ふたりで」
アイナ「ええ・・・」
シロー「うん・・・背負っていこう、ふたりで」
アイナ「ええ・・・」
570 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 06:47 ID:???
コロニー落としの大量殺戮者＝ハマーン
アクシズ落としの大量殺戮者（未遂）＝シャア
どっちも国家重犯罪者。よって死刑！
アクシズ落としの大量殺戮者（未遂）＝シャア
どっちも国家重犯罪者。よって死刑！
571 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 06:48 ID:???
おい、お前ら！
ガンダムエースでハマーン様がブルマー着用トレーニングしてるぞ！
即ゲットだ！
ガンダムエースでハマーン様がブルマー着用トレーニングしてるぞ！
即ゲットだ！
572 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 06:49 ID:???
ハマーン様フィギュアはハミ尻だぞ。
573 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 08:30 ID:???
>>571
うｐよろ
うｐよろ
574 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 12:34 ID:QJDDgjGK
当然のあげ！
575 ：w：02/11/18 15:48 ID:OyfRwbh9
ageageage
576 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 21:23 ID:g9/1G9+1
ところで１４歳萌えハマーン様もやはり声は榊原ですか？
577 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/18 21:25 ID:IWU/jne5
>>576
当然。
当然。
578 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 05:19 ID:???
魔界都市～新宿（榊原のエロボイス）
579 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 05:20 ID:???
ハマーン様可愛すぎっ！！
580 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 06:59 ID:???
シャア・アズナブル：
甲斐性のない男。一流の見識を持ちながら二流の実力しかなかった男（ガンダム公式百科事典）
甲斐性のない男。一流の見識を持ちながら二流の実力しかなかった男（ガンダム公式百科事典）
581 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 08:23 ID:???
>578
監督：川尻善昭
原作者：菊地秀行
声優：堀秀行 、鶴ひろみ 、頓宮恭子 、小林清志 、永井一郎 、銀河万丈 、青野武
菊池秀行のデビュー作をアニメ化、「妖獣都市」のスタッフによるSFアクション。
直下型大地震に襲われ廃虚と化した新宿の街。周辺地域から隔離され、
人間界と魔界との接点として特殊な空間を形成。そこは、魔界都市“新宿”
と呼ばれていた･･･。
榊原イナーイｙｐ
詳細きぼんぬ
監督：川尻善昭
原作者：菊地秀行
声優：堀秀行 、鶴ひろみ 、頓宮恭子 、小林清志 、永井一郎 、銀河万丈 、青野武
菊池秀行のデビュー作をアニメ化、「妖獣都市」のスタッフによるSFアクション。
直下型大地震に襲われ廃虚と化した新宿の街。周辺地域から隔離され、
人間界と魔界との接点として特殊な空間を形成。そこは、魔界都市“新宿”
と呼ばれていた･･･。
榊原イナーイｙｐ
詳細きぼんぬ
582 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/19 22:52 ID:a4KBmpIs
シャア×ハマーン萌えな俺は、558に頑張ってもらいたい。
まさかこっちでもジュドーが邪魔したりせんだろうな。
まさかこっちでもジュドーが邪魔したりせんだろうな。
583 ：アクシズからこんにちは：02/11/20 00:09 ID:gJ5qj29Z
５６１の続き
キシリアの司会のもと、新しいクラスの担任の発表が行われていた。
「ねぇ、シャア先生担任になるかなぁ？」
「さぁねぇ・・・・・・確か誰でも一緒なんじゃなかったっけ？」
「エレナ！」
「ごめんごめん。でもそうなったらラッキ－よね～。毎日学校来ちゃう」
とその時突然
「・・・・・・は２年Ｂ組、シャア先生は２年Ｓ組、ナン・ナンジャは・・・・・」
「うっそ～！偶然ってすごいわね～・・・・」
「う、うん」（これなら毎日学校が楽しくなりそう♪）
「・・・・・・では担当クラスの発表を終わります。以上を持ちまして始業式を終了とします。生徒はそれぞれのクラスへ戻り、ホ－ムル－ムを行い下校とします。では各自教室へ戻ってください」
「あぁ～・・・・今日はついてるわ。もう最高よ」
「・・・・・・・（シャア先生にどう話しかけようかな）」
「ハマ－ン？・・・・・もしもし、聞いてる？」
「・・・・・・・（でもどうやって声かけよう・・・・う～ん・・・）」
「だめだこりゃ」
キシリアの司会のもと、新しいクラスの担任の発表が行われていた。
「ねぇ、シャア先生担任になるかなぁ？」
「さぁねぇ・・・・・・確か誰でも一緒なんじゃなかったっけ？」
「エレナ！」
「ごめんごめん。でもそうなったらラッキ－よね～。毎日学校来ちゃう」
とその時突然
「・・・・・・は２年Ｂ組、シャア先生は２年Ｓ組、ナン・ナンジャは・・・・・」
「うっそ～！偶然ってすごいわね～・・・・」
「う、うん」（これなら毎日学校が楽しくなりそう♪）
「・・・・・・では担当クラスの発表を終わります。以上を持ちまして始業式を終了とします。生徒はそれぞれのクラスへ戻り、ホ－ムル－ムを行い下校とします。では各自教室へ戻ってください」
「あぁ～・・・・今日はついてるわ。もう最高よ」
「・・・・・・・（シャア先生にどう話しかけようかな）」
「ハマ－ン？・・・・・もしもし、聞いてる？」
「・・・・・・・（でもどうやって声かけよう・・・・う～ん・・・）」
「だめだこりゃ」
584 ：アクシズからこんにちは：02/11/20 00:17 ID:gJ5qj29Z
久しぶりに書き込みしました。ちょっと用事があって来るに来られなかったんです。
ところで何人かの方が書き込まれていますが、確かにキャラクタ－が増えた割りに各々の設定が曖昧ですね。
ということで、設定をしっかりと確立させて、ハマ－ン外伝が終わったあたりでパ－ト２を立ち上げるというのも考えたのですが・・・・・いかがでしょうか？
もちろん話は切れているところからの継続です。
この案に対する皆様のご意見をお聞かせください。お願いします。
ところで何人かの方が書き込まれていますが、確かにキャラクタ－が増えた割りに各々の設定が曖昧ですね。
ということで、設定をしっかりと確立させて、ハマ－ン外伝が終わったあたりでパ－ト２を立ち上げるというのも考えたのですが・・・・・いかがでしょうか？
もちろん話は切れているところからの継続です。
この案に対する皆様のご意見をお聞かせください。お願いします。
585 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 06:19 ID:???
アクこんさん乙！
586 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 07:11 ID:kcaj+tfn
一応、今までのキャラクター表を作ってみた。
年齢はどうなんでしょう。
ＣＣＡの頃を前提にしているのか、グリプス戦役の頃なのか、まあ適当なのか。
ＣＣＡのキャラが登場している割にジュドーが厨房なので、適当なイメージなのかもしれません。
＊印は>>1による設定です。
シャア・アズナブル：
＊ダイクン・コンツェルン会長。ハマーンの夫で浮気をよくしてはばれているようだ。
傘下にジオニック自動車など。以前は自ら社用車も運転していた。
ハマーン・カーン：２４歳
＊先生（教科不明、中等部）。密かにジュドーを気に入っている。
シャアとジュドー、どちらが好きなのかは不明
ハニャ～ン：
＊シャアとハマーンの娘。
年齢不詳。３歳程度と勝手に推測。
保育園（幼稚園？）に通っている？
ジュドー・アーシタ：
＊中学生。マンションの２６階に妹と暮らしている。
ナナイ・ミゲル：
＊シャアの秘書兼愛人
アムロ・レイ：
＊ハマーンの同僚。
実はカリスマゲーマーらしい。
年齢はどうなんでしょう。
ＣＣＡの頃を前提にしているのか、グリプス戦役の頃なのか、まあ適当なのか。
ＣＣＡのキャラが登場している割にジュドーが厨房なので、適当なイメージなのかもしれません。
＊印は>>1による設定です。
シャア・アズナブル：
＊ダイクン・コンツェルン会長。ハマーンの夫で浮気をよくしてはばれているようだ。
傘下にジオニック自動車など。以前は自ら社用車も運転していた。
ハマーン・カーン：２４歳
＊先生（教科不明、中等部）。密かにジュドーを気に入っている。
シャアとジュドー、どちらが好きなのかは不明
ハニャ～ン：
＊シャアとハマーンの娘。
年齢不詳。３歳程度と勝手に推測。
保育園（幼稚園？）に通っている？
ジュドー・アーシタ：
＊中学生。マンションの２６階に妹と暮らしている。
ナナイ・ミゲル：
＊シャアの秘書兼愛人
アムロ・レイ：
＊ハマーンの同僚。
実はカリスマゲーマーらしい。
587 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 07:11 ID:kcaj+tfn
マシュマー・セロ：
＊ハマーンの同僚、部屋にハマーンの写真が一杯に貼られている。
カミーユ・ビダン：
＊ハマーンの教え子。
ジュドーなどとの年齢差から高等部と思われるので、元教え子と推測。
ビーチャ：
＊カミーユの同級生、問題児仲間らしい。
原作では一学年上のはずなので、留年組か？
モンド：
＊カミーユの同級生、同じく問題児仲間らしい。
こちらも留年？
エル・ビアンノ：
＊カミーユの同級生。デパートの地価食品売り場で先週からバイトをしている。
ブライト・ノア：
＊ハマーンの同僚。ジュドーの学年の学年主任。エマリーと何か関係があるらしい。
エマリー：
本編未登場。ブライトにアタック中でそれをビーチャたちに目撃されたものと思われる。
リィナ・アーシタ：
本編未登場。
＊初等部。修学旅行に行っている。
イーノ：
＊ジュドーたちの同級生。
あいかわらず半ば煙たがられている様子。
＊ハマーンの同僚、部屋にハマーンの写真が一杯に貼られている。
カミーユ・ビダン：
＊ハマーンの教え子。
ジュドーなどとの年齢差から高等部と思われるので、元教え子と推測。
ビーチャ：
＊カミーユの同級生、問題児仲間らしい。
原作では一学年上のはずなので、留年組か？
モンド：
＊カミーユの同級生、同じく問題児仲間らしい。
こちらも留年？
エル・ビアンノ：
＊カミーユの同級生。デパートの地価食品売り場で先週からバイトをしている。
ブライト・ノア：
＊ハマーンの同僚。ジュドーの学年の学年主任。エマリーと何か関係があるらしい。
エマリー：
本編未登場。ブライトにアタック中でそれをビーチャたちに目撃されたものと思われる。
リィナ・アーシタ：
本編未登場。
＊初等部。修学旅行に行っている。
イーノ：
＊ジュドーたちの同級生。
あいかわらず半ば煙たがられている様子。
588 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 07:12 ID:kcaj+tfn
レコア・ロンド：
本編未登場。
＊ダイクン・コンツェルンの社員か関係者で、ジュピトリスを探っているらしい。
愛人の一人らしい。
パプティマス・シロッコ：
＊ティターンズをのっとりジュピトリス社を立ち上げ、ダイクンコンツェルンのライバルにのしあがったらしい。
中堅運送会社だったらしいが、急成長中。
シャリア・ブル：
＊ダイクン・コンツェルンの社員らしい。ジュピトリス社との交渉をしている。
ベルトーチカ・イルマ：
＊なにやらレポーターらしい。
クラシックーカーに乗っているらしい。
アムロとはまだ付き合っているようだ。
ジャミトフ・ハイマン：
本編未登場。
ティターンズを乗っ取られたらしい。
コウ・ウラキ：
＊何故かジオン公国卒らしい。ダイクン・コンツェルンに入社試験をうけた。
ルー・ルカ：
＊ジュドーのガールフレンド。
年齢は不詳。１７歳か？
ガロード＆ティファ：
＊占い屋をやっているらしい。
本編未登場。
＊ダイクン・コンツェルンの社員か関係者で、ジュピトリスを探っているらしい。
愛人の一人らしい。
パプティマス・シロッコ：
＊ティターンズをのっとりジュピトリス社を立ち上げ、ダイクンコンツェルンのライバルにのしあがったらしい。
中堅運送会社だったらしいが、急成長中。
シャリア・ブル：
＊ダイクン・コンツェルンの社員らしい。ジュピトリス社との交渉をしている。
ベルトーチカ・イルマ：
＊なにやらレポーターらしい。
クラシックーカーに乗っているらしい。
アムロとはまだ付き合っているようだ。
ジャミトフ・ハイマン：
本編未登場。
ティターンズを乗っ取られたらしい。
コウ・ウラキ：
＊何故かジオン公国卒らしい。ダイクン・コンツェルンに入社試験をうけた。
ルー・ルカ：
＊ジュドーのガールフレンド。
年齢は不詳。１７歳か？
ガロード＆ティファ：
＊占い屋をやっているらしい。
589 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 07:13 ID:kcaj+tfn
グレミー・トト：
＊先生。ルーの担任。高等部か？
プル：
＊グレミーと一緒に外出していた。その他は謎。
プルツー：
＊グレミーとプルと一緒に外出していた。その他は謎。
演歌歌手らしい。
ギュネイ：
社長室の新入社員。シャアの運転手。
キャラ・スーン：
演歌歌手らしい。そこそこ売れているようだ。
ニー＆ランス・ギーレン：
キャラの付き人またはマネージャー
ルチーナ：
ジュドーの後輩
ミネバ・ザビ：
公女だが、何の公女だかは不明。意外としっかりしているらしい。
バイオリンを弾く。
色々な会社の株主らしい。
ヘンケン：
ハマーンの同僚。中等部かは不明。
エマ・シーン：
ヘンケンの同僚。同じく学年等は不明。
＊先生。ルーの担任。高等部か？
プル：
＊グレミーと一緒に外出していた。その他は謎。
プルツー：
＊グレミーとプルと一緒に外出していた。その他は謎。
演歌歌手らしい。
ギュネイ：
社長室の新入社員。シャアの運転手。
キャラ・スーン：
演歌歌手らしい。そこそこ売れているようだ。
ニー＆ランス・ギーレン：
キャラの付き人またはマネージャー
ルチーナ：
ジュドーの後輩
ミネバ・ザビ：
公女だが、何の公女だかは不明。意外としっかりしているらしい。
バイオリンを弾く。
色々な会社の株主らしい。
ヘンケン：
ハマーンの同僚。中等部かは不明。
エマ・シーン：
ヘンケンの同僚。同じく学年等は不明。
590 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 07:13 ID:kcaj+tfn
ミネバの侍女：
ハマーンともシャアとも面識があるらしい。
シンタ＆クム：
ミネバの友人らしい。
ファ・ユイリィ：
カミーユのガールフレンド。シンタ＆クムの面倒をみているようだ。
ゴットン・ゴー：
プルツーとキャラの所属する芸能プロを経営しているらしい。
出資者はミネバのようだ。
カイ・シデン：
芸能ジャーナリスト。悪質なようだ。
ドズル・ザビ：
本編未登場。
いろいろ変な遺言を残しているようだ。
ハサウェイ・ノア：
ブライトの息子。クェスに気があるようだが、相手にされていない。
クェス・パラヤ：
シャアの愛人？
理事会のアデナウアーの娘。
インドで３年間ゲーマーのための修行をしたらしい。
チェーン・アギ：
アナハイム・エレクトロニクス・ゲーム社の社員。
アムロの意見を取り入れた新製品の担当者のようだ。
ハマーンともシャアとも面識があるらしい。
シンタ＆クム：
ミネバの友人らしい。
ファ・ユイリィ：
カミーユのガールフレンド。シンタ＆クムの面倒をみているようだ。
ゴットン・ゴー：
プルツーとキャラの所属する芸能プロを経営しているらしい。
出資者はミネバのようだ。
カイ・シデン：
芸能ジャーナリスト。悪質なようだ。
ドズル・ザビ：
本編未登場。
いろいろ変な遺言を残しているようだ。
ハサウェイ・ノア：
ブライトの息子。クェスに気があるようだが、相手にされていない。
クェス・パラヤ：
シャアの愛人？
理事会のアデナウアーの娘。
インドで３年間ゲーマーのための修行をしたらしい。
チェーン・アギ：
アナハイム・エレクトロニクス・ゲーム社の社員。
アムロの意見を取り入れた新製品の担当者のようだ。
591 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 09:31 ID:CV8toAvd
そうだったのか、次に期待する、
592 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 12:06 ID:???
まとめられた物を読んで思ったこと。
カミーユ、ビーチャ、モンド、エル、イーノで奇面組行けそうだなぁ…
カミーユ、ビーチャ、モンド、エル、イーノで奇面組行けそうだなぁ…
593 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 12:49 ID:VJIyPQ7o
594 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 16:13 ID:???
グレミーとプルとプルツーを３人同時に相手するハマーン様
595 ：アクシズからこんにちは：02/11/20 19:11 ID:gJ5qj29Z
２年Ｓ組
美形の新任教師が担任となり、クラスの女子達は盛り上がっていた。誰が最初に話しかけてみるか、何を聞くか、などなど。
で、ハマ－ンはというと・・・
（どうしよう・・・・鼓動がすごく早くなってる・・・・初めてだな、こういうの）
そんなこんなでクラス中が騒いでいると、新担任のシャアが教室へ入ってきた。そして黒板に自分の名前を書くと
「先ほど紹介がありましたが、皆様の担任となるシャア・アズナブルです。何か質問はあるかな？」
その一言に女子達が一斉に手を上げる。
「そんなに聞きたいことがあるのか・・・・・じゃあ・・・・・一番後ろ右端の人、どうぞ」
「は、はい」
そう指名されたのはハマ－ンだった。
（あのコ・・・・何か感じる・・・・）
「あ、あの・・・・好きな異性のタイプは・・・・・どんな人ですか？」
「いきなりすごい質問だな。そうだな・・・・・母性を感じる人・・・・かな」
「母性・・・・ですか」
「ふふっ、まぁそんなところだ。ほかにはあるのかい？」
「え、い、いえ。もういいです・・・」
「それでは次は・・・」
（母性・・・・私にあるかな。もし私にもあるなら・・・・シャア先生の恋人に・・・・・・なれるかな）
美形の新任教師が担任となり、クラスの女子達は盛り上がっていた。誰が最初に話しかけてみるか、何を聞くか、などなど。
で、ハマ－ンはというと・・・
（どうしよう・・・・鼓動がすごく早くなってる・・・・初めてだな、こういうの）
そんなこんなでクラス中が騒いでいると、新担任のシャアが教室へ入ってきた。そして黒板に自分の名前を書くと
「先ほど紹介がありましたが、皆様の担任となるシャア・アズナブルです。何か質問はあるかな？」
その一言に女子達が一斉に手を上げる。
「そんなに聞きたいことがあるのか・・・・・じゃあ・・・・・一番後ろ右端の人、どうぞ」
「は、はい」
そう指名されたのはハマ－ンだった。
（あのコ・・・・何か感じる・・・・）
「あ、あの・・・・好きな異性のタイプは・・・・・どんな人ですか？」
「いきなりすごい質問だな。そうだな・・・・・母性を感じる人・・・・かな」
「母性・・・・ですか」
「ふふっ、まぁそんなところだ。ほかにはあるのかい？」
「え、い、いえ。もういいです・・・」
「それでは次は・・・」
（母性・・・・私にあるかな。もし私にもあるなら・・・・シャア先生の恋人に・・・・・・なれるかな）
596 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 19:18 ID:???
ハマーン様には薔薇が似合う。
597 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/20 23:15 ID:???
ハマーンの思春期!!
598 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 07:08 ID:???
アクシズたん乙！
599 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 07:09 ID:???
>>595
乳臭いハニャーン様もかわいくてイイ！
乳臭いハニャーン様もかわいくてイイ！
600 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 07:20 ID:G/e16R/S
ちょっとイメージが狂うなあ。
もっと少女の頃からりりしい方がいい。
もっと少女の頃からりりしい方がいい。
601 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 08:32 ID:2ZwaP5nF
アクこんさん乙～♪
602 ：アクシズからこんにちは：02/11/21 12:55 ID:hcGsjomH
最初こそなんとかシャアに近づきたいと思っていたハマ－ンだったが、なかなかそれを実行することが出来ずに１ヶ月が過ぎた。
そんなあるとき偶然は訪れた。それはシャアの政治学の授業が終わったときだった。
「ハマ－ン、この資料を持っていくのを手伝ってくれないか？」
と突然シャアに声をかけられた。断る理由はもちろんなくそれにしたがった。
資料室
資料を片付けながらシャアが話しかける。
「君はいつも私の事を見ているな」
「え、気づいてたんですか」
「あれだけいつも見つめられればな。で、私の何が気になるのかな」
「え、あ、あの・・・・気になるというか・・・その・・・」
「私には言えない事か？」
「あ・・の・・・・笑いませんか？」
「ん、たぶんな」
「たぶんじゃだめです」
「じゃあ絶対だ」
「本当ですね。じゃあ・・・・・言います。あの・・・・ですから・・・・」
「言いたくなければ言わなくてもいいぞ」
「い・・え・・その・・・」（い、言わなくちゃ・・・・・今言わないと）
「・・・・好きです、私・・・・シャア先生のこと」
「・・・・・・・・」
（な、何で何にも言ってくれないの？やっぱり言わない方がよかったのかな）
「まぁ、君はまだ子供だからな。私のような若い大人の男に興味を持つの時期なのだろう」
「！？」
その一言はハマ－ンを愕然とさせた。
「ん、どうした？」
「そんな・・・・そんな言い方ってないです」
「おいおい、なにを」
「失礼します！」
そう言ってハマ－ンはその部屋を出て行った。
「ふぅ～・・・・・少女というのは難しいな・・・・」
そんなあるとき偶然は訪れた。それはシャアの政治学の授業が終わったときだった。
「ハマ－ン、この資料を持っていくのを手伝ってくれないか？」
と突然シャアに声をかけられた。断る理由はもちろんなくそれにしたがった。
資料室
資料を片付けながらシャアが話しかける。
「君はいつも私の事を見ているな」
「え、気づいてたんですか」
「あれだけいつも見つめられればな。で、私の何が気になるのかな」
「え、あ、あの・・・・気になるというか・・・その・・・」
「私には言えない事か？」
「あ・・の・・・・笑いませんか？」
「ん、たぶんな」
「たぶんじゃだめです」
「じゃあ絶対だ」
「本当ですね。じゃあ・・・・・言います。あの・・・・ですから・・・・」
「言いたくなければ言わなくてもいいぞ」
「い・・え・・その・・・」（い、言わなくちゃ・・・・・今言わないと）
「・・・・好きです、私・・・・シャア先生のこと」
「・・・・・・・・」
（な、何で何にも言ってくれないの？やっぱり言わない方がよかったのかな）
「まぁ、君はまだ子供だからな。私のような若い大人の男に興味を持つの時期なのだろう」
「！？」
その一言はハマ－ンを愕然とさせた。
「ん、どうした？」
「そんな・・・・そんな言い方ってないです」
「おいおい、なにを」
「失礼します！」
そう言ってハマ－ンはその部屋を出て行った。
「ふぅ～・・・・・少女というのは難しいな・・・・」
603 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 17:17 ID:2ZwaP5nF
>>602
！？
！？
604 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 19:17 ID:???
605 ：アクシズからこんにちは：02/11/21 20:07 ID:hcGsjomH
あの後教室に戻ったハマ－ンは、先ほどの事の成り行きとそれに伴う愚痴をエレナにこぼしていた。
「そう・・・・まぁ、仕方ないと言えば仕方ないのかもね」
「何でそうなるの！私はふざけて言ったんじゃないのよ」
「それは分かるけどさぁ、シャア先生って今いくつだっけ？」
「二十歳よ、それが何」
「冷静に考えてもみなよ、もしハマ－ンが６歳も年下の男の子に告白されたらどうする？断るでしょ」
「確かに断るかもしれないけど、あんなひどい言い方はしないわ。まるで私が何も気づいてない子供みたいに」
「あのね～、いい・・・・・・」
いつまでも納得しないハマ－ンをエレナは休み時間ごとに説得した。が、ハマ－ンの気持ちは一向に治まりそうになかった。
そして帰りのホ－ムル－ムが終わり・・・・
「エレナ、帰ろ」
「ちょっと待ってて、今日掃除当番なの」
「うん、分かった。じゃあ下のフロアで待ってるから」
「うん。ごめんね」
「いいよ、当番だもんね」
そしてハマ－ンがフロアでエレナを待っていると・・・
「少し時間をもらえないかな？」
後ろから突然声をかけられ振り返ってみると、そこにはシャアが立っていた。
「・・・シャア先生・・・」
「そう・・・・まぁ、仕方ないと言えば仕方ないのかもね」
「何でそうなるの！私はふざけて言ったんじゃないのよ」
「それは分かるけどさぁ、シャア先生って今いくつだっけ？」
「二十歳よ、それが何」
「冷静に考えてもみなよ、もしハマ－ンが６歳も年下の男の子に告白されたらどうする？断るでしょ」
「確かに断るかもしれないけど、あんなひどい言い方はしないわ。まるで私が何も気づいてない子供みたいに」
「あのね～、いい・・・・・・」
いつまでも納得しないハマ－ンをエレナは休み時間ごとに説得した。が、ハマ－ンの気持ちは一向に治まりそうになかった。
そして帰りのホ－ムル－ムが終わり・・・・
「エレナ、帰ろ」
「ちょっと待ってて、今日掃除当番なの」
「うん、分かった。じゃあ下のフロアで待ってるから」
「うん。ごめんね」
「いいよ、当番だもんね」
そしてハマ－ンがフロアでエレナを待っていると・・・
「少し時間をもらえないかな？」
後ろから突然声をかけられ振り返ってみると、そこにはシャアが立っていた。
「・・・シャア先生・・・」
606 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/21 22:04 ID:ilixBuSo
先生が生徒に手出すのはヤバイだろ・・・・
まあ仕方ないか、シャアなら
まあ仕方ないか、シャアなら
607 ：ｙ=ー（ ﾟ∀ﾟ）･∵ﾀｰﾝ ◆JTGRhTgz8w ：02/11/21 23:08 ID:???
シャアだし。
若いつぼみがおいしい年頃（２０歳）なのだよ。
若いつぼみがおいしい年頃（２０歳）なのだよ。
608 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 00:46 ID:YvhOWlZ9
AGE
ユーアーシャア
610 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 06:06 ID:???
611 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 06:07 ID:???
ハニャーン様のパンツに鼻を押しつけて、くんかくんかするクワトロ先生
612 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/22 08:38 ID:daGZr1Rr
あげ！
613 ：アクシズからこんにちは：02/11/22 12:32 ID:3EVd9KAP
「何のようですか？」
ハマ－ンがあからさまに嫌そうな声で尋ねる。
「少し話したい。時間をくれないか」
「今友達を待ってるんです」
「少しでいい」
「早く終わらせてくださいね」
「ここでは話しにくいから生徒指導室で」
そう言うとシャアは生徒指導室へ向かい歩き出す。ハマ－ンもそれに続く。
生徒指導室
「それで、話って何です？」
部屋に入るや否や質問を投げかける。
「あぁ、さっきの事なんだが」
「別にもういいです。先生の気持ちは分かりましたから」
「ただ誤解を解いておきたくてな」
「誤解って？」
「私は君を馬鹿にして言ったのではないということは分かってほしい」
「じゃあ何であんな言いかたしたんですか？他にももっとソフトな言い方があったでしょ」
「君は嘘は言ってないだろうがまだ本当の自分の気持ちに気づいていない、そう言いたかったのだ」
「！？」
その一言にハマ－ンはキレた。
「何ですその言い方、迷惑なら迷惑ってはっきり言ったらどうです！それじゃあ私は勘違いしたバカで、先生はその被害者みたいじゃないですか」
「そうじゃない、私は・・・・」
「聞きたくありません！もう結構です、よく分かりました。私は何も分からないバカな子供で、先生は何でも分かってる利口な大人なんですね！」
ハマ－ンはそう言うと走ってその部屋を出て行った。
ハマ－ンがあからさまに嫌そうな声で尋ねる。
「少し話したい。時間をくれないか」
「今友達を待ってるんです」
「少しでいい」
「早く終わらせてくださいね」
「ここでは話しにくいから生徒指導室で」
そう言うとシャアは生徒指導室へ向かい歩き出す。ハマ－ンもそれに続く。
生徒指導室
「それで、話って何です？」
部屋に入るや否や質問を投げかける。
「あぁ、さっきの事なんだが」
「別にもういいです。先生の気持ちは分かりましたから」
「ただ誤解を解いておきたくてな」
「誤解って？」
「私は君を馬鹿にして言ったのではないということは分かってほしい」
「じゃあ何であんな言いかたしたんですか？他にももっとソフトな言い方があったでしょ」
「君は嘘は言ってないだろうがまだ本当の自分の気持ちに気づいていない、そう言いたかったのだ」
「！？」
その一言にハマ－ンはキレた。
「何ですその言い方、迷惑なら迷惑ってはっきり言ったらどうです！それじゃあ私は勘違いしたバカで、先生はその被害者みたいじゃないですか」
「そうじゃない、私は・・・・」
「聞きたくありません！もう結構です、よく分かりました。私は何も分からないバカな子供で、先生は何でも分かってる利口な大人なんですね！」
ハマ－ンはそう言うと走ってその部屋を出て行った。
614 ：アクシズからこんにちは：02/11/22 12:38 ID:3EVd9KAP
６００さんへ
いずれ凛々しいハマ－ンに戻しますのでご安心を。
ちなみに１４歳ハマ－ンの性格は若き彗星・・・・（だったっけ？）をモデルにしてます。
と、私は思ってますがもしかしてぜんぜん違いますか？違ったらごめんなさい。
いずれ凛々しいハマ－ンに戻しますのでご安心を。
ちなみに１４歳ハマ－ンの性格は若き彗星・・・・（だったっけ？）をモデルにしてます。
と、私は思ってますがもしかしてぜんぜん違いますか？違ったらごめんなさい。
615 ：アクシズからこんにちは：02/11/22 23:52 ID:3EVd9KAP
（何よあの言い方、結局は迷惑だって言いたいんじゃない！ストレ－トにそう言えば良いのに回りくどい言い訳を・・・）
ハマ－ンが憤慨しながら歩いていると不意に後ろから腕をつかまれた。驚いて後ろを振り返ってみると・・・
「誰・・！？シャア先生」
「少し落ち着いて聞いてくれないか」
「まだ言い訳するつもりですか！」
「そうではない、私は君をできるだけ傷つけ無い様にしたかったのだ。それだけは分かってほしい」
「それは不可能です、どんな風にでも断られれば傷つきます。だけど好きっていうのは私の勝手な思いだから断られる覚悟もしてましたし、たとえ断られても先生が悪いとも思いません。ですがあんな言い方をされれば私だって怒りもします」
「そうか・・・・分かった。確かに私のあの言い方では君にはそう取られても仕方ないな、すまない。だが私とて君を邪険にしているわけではない。ただ互いの立場や歳を考えるとどうしてもな」
「それは本心で言っているんですか？」
「こんなことを嘘で言えるほど私は起用ではない」
「・・・・・・信じて良いんですね？」
「あぁ」
「本当に本当ですね」
「あぁ。私は君を余計に傷つけてしまったな・・・・いろいろとすまなかった」
「もう・・・・いいんです、先生の気持ちが分かったから。私こそ感情的になって怒鳴ったりしてすみませんでした」
「いや。ところでひとつ聞きたいんだが？」
「何です？」
「いつから私に好意を持っていた」
「ふふっ、秘密です」
ハマ－ンが憤慨しながら歩いていると不意に後ろから腕をつかまれた。驚いて後ろを振り返ってみると・・・
「誰・・！？シャア先生」
「少し落ち着いて聞いてくれないか」
「まだ言い訳するつもりですか！」
「そうではない、私は君をできるだけ傷つけ無い様にしたかったのだ。それだけは分かってほしい」
「それは不可能です、どんな風にでも断られれば傷つきます。だけど好きっていうのは私の勝手な思いだから断られる覚悟もしてましたし、たとえ断られても先生が悪いとも思いません。ですがあんな言い方をされれば私だって怒りもします」
「そうか・・・・分かった。確かに私のあの言い方では君にはそう取られても仕方ないな、すまない。だが私とて君を邪険にしているわけではない。ただ互いの立場や歳を考えるとどうしてもな」
「それは本心で言っているんですか？」
「こんなことを嘘で言えるほど私は起用ではない」
「・・・・・・信じて良いんですね？」
「あぁ」
「本当に本当ですね」
「あぁ。私は君を余計に傷つけてしまったな・・・・いろいろとすまなかった」
「もう・・・・いいんです、先生の気持ちが分かったから。私こそ感情的になって怒鳴ったりしてすみませんでした」
「いや。ところでひとつ聞きたいんだが？」
「何です？」
「いつから私に好意を持っていた」
「ふふっ、秘密です」
616 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 01:22 ID:???
思春期ハマーン小悪魔でしゅ・・・
617 ：アクシズからこんにちは：02/11/23 09:27 ID:/kCIgA75
ハマ－ンがフロアへ戻ると、すでにエレナが待っていた。
「ハマ－ン、どこ行ってたのよ」
「ごめんね。ちょっと話し込んじゃって」
「ふ～ん」
「な、なに」
しばらくハマ－ンを見つめていたエレナだったが、やがてニヤついた顔つきになり・・・
「シャア先生と仲直りしたんでしょ」
「え！？な、何で分かったの？」
「ふっふっふ、ハマ－ンのことは何でも分かる・・・・な～んてね」
「エレナ！」
「ふふっ・・・じゃ、帰ろっか」
「うん」
その頃職員室のシャアはというと・・・
「ふぅ～・・・・今日は疲れたな」
「ハマ－ン、どこ行ってたのよ」
「ごめんね。ちょっと話し込んじゃって」
「ふ～ん」
「な、なに」
しばらくハマ－ンを見つめていたエレナだったが、やがてニヤついた顔つきになり・・・
「シャア先生と仲直りしたんでしょ」
「え！？な、何で分かったの？」
「ふっふっふ、ハマ－ンのことは何でも分かる・・・・な～んてね」
「エレナ！」
「ふふっ・・・じゃ、帰ろっか」
「うん」
その頃職員室のシャアはというと・・・
「ふぅ～・・・・今日は疲れたな」
618 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 10:02 ID:???
アクシズさん乙！
前回まではロリ臭前回だったハマーン様が、
今回は急に大人びた口調で迫っております！
前回まではロリ臭前回だったハマーン様が、
今回は急に大人びた口調で迫っております！
619 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/23 19:02 ID:???
なんか・・薄情で人を利用することしか知らないシャアよりも、
マシュマー・セロとの恋が見たいかも・・・。
マシュマーって彼自身はそれなにり幸福だったのかも知れないけど、
やっぱかわいそうすぎるよね。
マシュマー・セロとの恋が見たいかも・・・。
マシュマーって彼自身はそれなにり幸福だったのかも知れないけど、
やっぱかわいそうすぎるよね。
620 ：アクシズからこんにちは：02/11/23 19:32 ID:ANZ3gSUA
あれから数ヶ月が過ぎ、ハマ－ンとシャアの仲も少なからず向上していた。そんなあるとき・・・
それはハマ－ンが期末テストを終え、帰宅準備をしていたときだった。
「ハマ－ン、話がある。後で生徒指導室へ来るように」
「あ、はい」
「おんや～・・・・シャア先生からのお呼び出し～？」
「何よ、何か不満」
「別に～。じゃ、それではごゆっくり」
「何をごゆっくりするの？」
「言わせる気かい？生徒指導室で教師と生徒が２人っきり・・・・これで何もないと思う？」
「無い」
「はっきり言うわね」
「当たり前でしょ」
「なんか最近のハマ－ンって少し大人っぽくなったわね」
「そう？」
「前はク－ルな感じではあったけどまだまだ子供って感じだったけど・・・・最近は・・・ねえ」
「ふ～ん・・・・じゃ、私行くから」
「うん、じゃあね」
それを聞き届けるとハマ－ンは廊下へ出て生徒指導室へ向かった。
（大人っぽくなった・・・・そんな事無いと思うんだけどな。いつもシャア先生と一緒にいるからかな）
そう、このごろ２人は休み時間も一緒に過ごし（といってもハマ－ンが勉強の質問をしているだけだが）お昼ご飯も食堂では必ず同じテ－ブルで食べていた。（これもハマ－ンが勝手に座っているだけ・・・・だと思う）
（ま、質問なんかしなくてもわかるんだけどね。そういえば何のようなんだろう）
それはハマ－ンが期末テストを終え、帰宅準備をしていたときだった。
「ハマ－ン、話がある。後で生徒指導室へ来るように」
「あ、はい」
「おんや～・・・・シャア先生からのお呼び出し～？」
「何よ、何か不満」
「別に～。じゃ、それではごゆっくり」
「何をごゆっくりするの？」
「言わせる気かい？生徒指導室で教師と生徒が２人っきり・・・・これで何もないと思う？」
「無い」
「はっきり言うわね」
「当たり前でしょ」
「なんか最近のハマ－ンって少し大人っぽくなったわね」
「そう？」
「前はク－ルな感じではあったけどまだまだ子供って感じだったけど・・・・最近は・・・ねえ」
「ふ～ん・・・・じゃ、私行くから」
「うん、じゃあね」
それを聞き届けるとハマ－ンは廊下へ出て生徒指導室へ向かった。
（大人っぽくなった・・・・そんな事無いと思うんだけどな。いつもシャア先生と一緒にいるからかな）
そう、このごろ２人は休み時間も一緒に過ごし（といってもハマ－ンが勉強の質問をしているだけだが）お昼ご飯も食堂では必ず同じテ－ブルで食べていた。（これもハマ－ンが勝手に座っているだけ・・・・だと思う）
（ま、質問なんかしなくてもわかるんだけどね。そういえば何のようなんだろう）
621 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 09:08 ID:???
アクシズさん乙！
622 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 12:22 ID:???
>619
可哀想なところがマシュマーの持ち味。
下手に幸福を与えるのは変。
可哀想なところがマシュマーの持ち味。
下手に幸福を与えるのは変。
623 ：アクシズからこんにちは：02/11/24 13:26 ID:arSlY56z
生徒指導室
ハマ－ンが部屋に入るとすでにシャアが来ていた。
「来たか、そこに座ってくれ」
「はい・・・・で、何です？」
「この間のテストは難しくなかったか」
「え、あぁ・・・多少難しかったですが出来ました。それが？」
「その時君にやってもらったテストだが、あれは昨年の大学部の入試問題だ」
「え！？あれが・・・・ですか？」
「あぁ、だが君はそのテストで８割以上を納めた。そこでなんだが君は大学部へ移るつもりはないか？」
「そ、そんな事急に言われたって・・・・すぐには・・・」
「それで構わん。君自身のことだ、ゆっくりと決めると良い」
「・・・・はい・・・で、話はそれだけですか」
「私からはこれだけだが・・・何か聞きたいことでもあるか」
「じゃあ、全然関係ないことですけど」
「なんだ？」
「私のこと・・・・どう思いますか・・・」
「ん、というと」
「まだ私のこと・・・・子供だと思いますか」
「・・・そうだな・・・・最近は前に比べたら・・・な・・・」
「私の気持ちは前と変わりません。先生さえよければ・・・・付き合って・・・もらえませんか？」
ハマ－ンが部屋に入るとすでにシャアが来ていた。
「来たか、そこに座ってくれ」
「はい・・・・で、何です？」
「この間のテストは難しくなかったか」
「え、あぁ・・・多少難しかったですが出来ました。それが？」
「その時君にやってもらったテストだが、あれは昨年の大学部の入試問題だ」
「え！？あれが・・・・ですか？」
「あぁ、だが君はそのテストで８割以上を納めた。そこでなんだが君は大学部へ移るつもりはないか？」
「そ、そんな事急に言われたって・・・・すぐには・・・」
「それで構わん。君自身のことだ、ゆっくりと決めると良い」
「・・・・はい・・・で、話はそれだけですか」
「私からはこれだけだが・・・何か聞きたいことでもあるか」
「じゃあ、全然関係ないことですけど」
「なんだ？」
「私のこと・・・・どう思いますか・・・」
「ん、というと」
「まだ私のこと・・・・子供だと思いますか」
「・・・そうだな・・・・最近は前に比べたら・・・な・・・」
「私の気持ちは前と変わりません。先生さえよければ・・・・付き合って・・・もらえませんか？」
624 ：アクシズからこんにちは：02/11/24 19:16 ID:arSlY56z
「ハマ－ン、前にも言ったが私は教師で君は生徒だ。だから」
「そうではなくて・・・・先生の気持ちです。もし私が生徒じゃなかったら、どうですか？」
「・・・・私も君が嫌いというわけではないが・・・・」
「そう・・・ですか・・・・分かりました、無理を言ってすみません。それでは失礼します」
ハマ－ンがそう言って部屋を出て行こうとしたとき、不意に腕を引っ張られ・・・
「え？シャ・・・っ！？」
突然に抱きしめられた。
「・・・・・シャア・・・先生・・・」
「まだそれには答えられない。だから時間をくれないか？あと少し」
「それは期待してていいんですか？」
「まだなんともいえない。だが私も君のことをなんとも思っていないわけではない。それだけはおぼえておいてくれ」
「はい・・・シャア・・・」
「そうではなくて・・・・先生の気持ちです。もし私が生徒じゃなかったら、どうですか？」
「・・・・私も君が嫌いというわけではないが・・・・」
「そう・・・ですか・・・・分かりました、無理を言ってすみません。それでは失礼します」
ハマ－ンがそう言って部屋を出て行こうとしたとき、不意に腕を引っ張られ・・・
「え？シャ・・・っ！？」
突然に抱きしめられた。
「・・・・・シャア・・・先生・・・」
「まだそれには答えられない。だから時間をくれないか？あと少し」
「それは期待してていいんですか？」
「まだなんともいえない。だが私も君のことをなんとも思っていないわけではない。それだけはおぼえておいてくれ」
「はい・・・シャア・・・」
ハニャーン様の処女パンツをくんかくんかー
626 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 19:49 ID:???
新スト来たー！
もうしばらくの間つぼみが咲くのを待って食べちゃうってことか？
シャア先生は女の敵！
もうしばらくの間つぼみが咲くのを待って食べちゃうってことか？
シャア先生は女の敵！
627 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/24 20:28 ID:???
シャア先生は蕾が好きなのであって、
咲いたら用済みなのではなかろうか。
…もっと酷いな。
咲いたら用済みなのではなかろうか。
…もっと酷いな。
628 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 03:44 ID:???
蕾＝アナルの隠語？
咲いたら＝マソコ開いたらの比喩？
シャア＝ロリコン
咲いたら＝マソコ開いたらの比喩？
シャア＝ロリコン
629 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 03:45 ID:???
つぼみが開いたら食べちゃうってことは・・、
やっぱりハマーン様はアナル調教済み？
やっぱりハマーン様はアナル調教済み？
630 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 05:05 ID:???
631 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 16:21 ID:jdbiSgdT
>>630
アクシズではオッケーだったりして（ｗ
アクシズではオッケーだったりして（ｗ
632 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 17:32 ID:???
乙カレー。
シャア先生……変態モード全開だな
シャア先生……変態モード全開だな
633 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/25 17:33 ID:???
ガンダムエース本誌でも何やら怪しい雰囲気になってきたな。
634 ：アクシズからこんにちは：02/11/25 19:39 ID:pQGZLaCi
６３３さんへ
そうなんですか？私はこの間限定版を１冊購入しました。
そうなんですか？私はこの間限定版を１冊購入しました。
635 ：アクシズからこんにちは：02/11/25 20:02 ID:pQGZLaCi
あの一件以来２人の仲は少しずつ向上していた。もちろん回りには悟られないようにしているが・・・・
コンピュ－タ－ル－ム
「シャア先生」
「ん、ハマ－ンか。学校ではあまり気安く声をかけるなと言っておいたが」
「大丈夫です、誰もいません」
「そうか・・・で、何のようだ」
「別に用はありません。ただ先生のそばに居たいんです」
「随分とはっきり言うな」
「本心ですから。それ、なんです？」
「これか？そのうち会社でも建てようと思ってな」
「教師は辞めちゃうんですか」
「すぐではないさ。いずれな」
「その時は私もお手伝いします。先生の傍で・・・・」
「ハマ－ン・・・」
「あ・・・す、すみません邪魔してしまって。じゃあこれで失礼します」
ハマ－ンが立ち去ろうとすると手を掴んで
「待て」
「え？・・あ・・・・」
そっと抱きしめキスをした。
「先生・・・・これで・・・２回目ですね」
「そうだな」
「ふふっ、後で授業の時に会いましょう。失礼します」
「あぁ」
コンピュ－タ－ル－ム
「シャア先生」
「ん、ハマ－ンか。学校ではあまり気安く声をかけるなと言っておいたが」
「大丈夫です、誰もいません」
「そうか・・・で、何のようだ」
「別に用はありません。ただ先生のそばに居たいんです」
「随分とはっきり言うな」
「本心ですから。それ、なんです？」
「これか？そのうち会社でも建てようと思ってな」
「教師は辞めちゃうんですか」
「すぐではないさ。いずれな」
「その時は私もお手伝いします。先生の傍で・・・・」
「ハマ－ン・・・」
「あ・・・す、すみません邪魔してしまって。じゃあこれで失礼します」
ハマ－ンが立ち去ろうとすると手を掴んで
「待て」
「え？・・あ・・・・」
そっと抱きしめキスをした。
「先生・・・・これで・・・２回目ですね」
「そうだな」
「ふふっ、後で授業の時に会いましょう。失礼します」
「あぁ」
636 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/26 04:34 ID:???
637 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/26 13:38 ID:???
アクシズさん乙！
638 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/26 13:39 ID:???
シャアよ‥‥そうやってハニャーン様を毒牙にかけたのか‥‥シャアよ‥‥
639 ：536：02/11/26 14:48 ID:L7rCZhdo
乙カレー！
640 ： ：02/11/26 14:51 ID:BBFs3zxK
◆◆◆２ちゃんねる住民調査実施中◆◆◆
・アンケートフォーム
http://cgi.din.or.jp/~norihide/cgi-bin/2ch2/2form.html
２ちゃんねるをテーマにした「論文」を書いています。
（先行研究→http://www5.airnet.ne.jp/umakoya/2chtext.html）
その過程で「２ちゃんねら～」の実態に興味が湧き、
アンケート調査を敢行することにいたしました。
個人情報が外部に漏れることはありません。
２ｃｈ利用者の方は一人一回のみ、全１６問のアンケートにご協力ください。
データ収集期間は１１月２６日いっぱいの予定です。
なお２ｃｈ全体から、広く、偏りの無いデータを集めたいと考えています。
もしよろしければこのアンケートの存在を、
２ｃｈの各板・スレッドに宣伝して頂ければ幸いです。
みなさまのご協力よろしくお願いいたします。
・アンケートフォーム
http://cgi.din.or.jp/~norihide/cgi-bin/2ch2/2form.html
２ちゃんねるをテーマにした「論文」を書いています。
（先行研究→http://www5.airnet.ne.jp/umakoya/2chtext.html）
その過程で「２ちゃんねら～」の実態に興味が湧き、
アンケート調査を敢行することにいたしました。
個人情報が外部に漏れることはありません。
２ｃｈ利用者の方は一人一回のみ、全１６問のアンケートにご協力ください。
データ収集期間は１１月２６日いっぱいの予定です。
なお２ｃｈ全体から、広く、偏りの無いデータを集めたいと考えています。
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みなさまのご協力よろしくお願いいたします。
641 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/27 20:42 ID:XD3BLt/u
ハマーンはおべんとーなんて作ってあげないのかな？
642 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/28 03:23 ID:???
ハニャーン様はセックスの予行演習をしております。
643 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/28 03:24 ID:???
オナニーについては学習済みです。
644 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/28 03:49 ID:???
ところでシャアはいつダイクンコンツェルンを興すんだ？
645 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/28 16:12 ID:???
要するにハニャーン様はファザコンなんだな。エレクトラ・コンプレックス。
父マハラジャは仕事で忙しくてかまってもらえず、母とは幼くして死別し、姉とも別れ、
いつもひとりぼっち。
幼い頃から研究所で人形のように扱われ、
その持てる力の巨大さに怯えながら、いつしか誰にも心を開かなくなっていた。
ナタリーの献身によって徐々に心を開くようになり、
１年戦争におけるニュータイプ部隊やシャアの存在がふたたび自分の力に向き合う勇気を与えてくれた。
意識化でシャアには自分を支えてくれる父のような存在を求めていたのだが、
シャア自身もマザコン（エディプスコンプレックス）であり、
自分を支えてくれる母のような存在を女性の中に求めていたわけで、
それをララァの上に見いだした。
しかしララァは自分の責任から死なせてしまい、そんな心傷のシャアには
ハニャーン様の気持ちを受け止めることなど出来ようはずもなかった。
ジオン再建のためとはいえ、一度はハニャーン様の気持ちを受け入れるも、
やはり挫折し、
また軍部との確執もあって、エヴァンゲリオンの碇シンジ君のように逃げ出してしまう。
支えてくれる相手を失い、いつしかシャアへの思いは憎しみへと変わっていく。
シャア自身も、逆シャアではナナイとめぐり逢うが、クェスことはもう受け入れようとはしなかった。
ハニャーン様＝惣流・アスカ・ラングレー
父マハラジャは仕事で忙しくてかまってもらえず、母とは幼くして死別し、姉とも別れ、
いつもひとりぼっち。
幼い頃から研究所で人形のように扱われ、
その持てる力の巨大さに怯えながら、いつしか誰にも心を開かなくなっていた。
ナタリーの献身によって徐々に心を開くようになり、
１年戦争におけるニュータイプ部隊やシャアの存在がふたたび自分の力に向き合う勇気を与えてくれた。
意識化でシャアには自分を支えてくれる父のような存在を求めていたのだが、
シャア自身もマザコン（エディプスコンプレックス）であり、
自分を支えてくれる母のような存在を女性の中に求めていたわけで、
それをララァの上に見いだした。
しかしララァは自分の責任から死なせてしまい、そんな心傷のシャアには
ハニャーン様の気持ちを受け止めることなど出来ようはずもなかった。
ジオン再建のためとはいえ、一度はハニャーン様の気持ちを受け入れるも、
やはり挫折し、
また軍部との確執もあって、エヴァンゲリオンの碇シンジ君のように逃げ出してしまう。
支えてくれる相手を失い、いつしかシャアへの思いは憎しみへと変わっていく。
シャア自身も、逆シャアではナナイとめぐり逢うが、クェスことはもう受け入れようとはしなかった。
ハニャーン様＝惣流・アスカ・ラングレー
646 ：アクシズからこんにちは：02/11/28 20:08 ID:x9eRllTg
あれから数ヶ月が過ぎ、ハマ－ンも１５歳となった。
ハマ－ンはシャアの大学部へ行かないかという言葉に従い、現在大学部一年となっていた。
そしてようやく大学での生活にも慣れてきたそんなあるとき・・・
（え～っと・・・次は経済か、意外に楽しいのよねあの教科。あ、急がないと・・・！？）
ちょうど角を曲がろうとした時、誰かとぶつかってしまった。
「す、すみません。急いでたので」
「おや、まぁ・・・・誰かと思えばあの天才少女かい」
ぶつかってしまった相手は不運にも大学部のなかでは一番の陰険だというシ－マ・ガラハウだった。
「じゃ、急いでますので失礼します」
「待ちなよ、最近の子は謝罪ってもんを知らないようだね」
「だから謝ったじゃないですか」
「あれでかい。笑わせんじゃないよ小娘が」
「じゃあ何をしてほしいんです？はっきり言えばいいでしょう」
「お子様が粋がってんじゃないよ」
「私のどこがお子様だって言うんです。何の根拠もなしに」
「そういう風にすぐむきになるところが子供だっていうんだよ。それにそう思ってんのはあたしだけじゃないんだよ」
「誰がそう言ったんです」
「皆さ、皆アンタのことを邪魔者扱いしてるんだよ。頭だけの子供が図々しい」
「な、なんですって！」
「ほらほらさっさと行きな。授業始まるんだろう、天才少女」
「っ～～！失礼します！！」
ハマ－ンが憤慨して走っていくのを見ながら
「あっはっはっはっは。まったく子供ってのはからかいがいがあるね～・・・・ふふふっ」
ハマ－ンはシャアの大学部へ行かないかという言葉に従い、現在大学部一年となっていた。
そしてようやく大学での生活にも慣れてきたそんなあるとき・・・
（え～っと・・・次は経済か、意外に楽しいのよねあの教科。あ、急がないと・・・！？）
ちょうど角を曲がろうとした時、誰かとぶつかってしまった。
「す、すみません。急いでたので」
「おや、まぁ・・・・誰かと思えばあの天才少女かい」
ぶつかってしまった相手は不運にも大学部のなかでは一番の陰険だというシ－マ・ガラハウだった。
「じゃ、急いでますので失礼します」
「待ちなよ、最近の子は謝罪ってもんを知らないようだね」
「だから謝ったじゃないですか」
「あれでかい。笑わせんじゃないよ小娘が」
「じゃあ何をしてほしいんです？はっきり言えばいいでしょう」
「お子様が粋がってんじゃないよ」
「私のどこがお子様だって言うんです。何の根拠もなしに」
「そういう風にすぐむきになるところが子供だっていうんだよ。それにそう思ってんのはあたしだけじゃないんだよ」
「誰がそう言ったんです」
「皆さ、皆アンタのことを邪魔者扱いしてるんだよ。頭だけの子供が図々しい」
「な、なんですって！」
「ほらほらさっさと行きな。授業始まるんだろう、天才少女」
「っ～～！失礼します！！」
ハマ－ンが憤慨して走っていくのを見ながら
「あっはっはっはっは。まったく子供ってのはからかいがいがあるね～・・・・ふふふっ」
647 ：アクシズからこんにちは：02/11/28 20:23 ID:x9eRllTg
授業中もハマ－ンの怒りは納まらなかった。
（何よさっきのヤツは、子供子供って。大体頭だけって言うけどあれって私に対する単なる嫉妬じゃない。いい年した大人がみっともない）
「という訳でこうなります。ではここを・・・・・ハマ－ン・カ－ン、解いてみなさい」
（大学生に見えない老け顔が偉そうに）
「ハマ－ン・カ－ン」
「え、あ、はい」
「これを解いてみろ」
「え・・・あ、すみません聞いてませんでした」
＜あははははっ＞
ハマ－ンがそういったとたん教室中が笑い出した。
「皆さん静かに。ハマ－ンさん、話はちゃんと聞くように」
「はい、すみません」
と、周りから
＜天才って言ってもたいしたことないな＞
＜所詮子供よね～＞
などという声がひそひそと聞こえてきた。
（な、なによ！人がひとつ失敗したくらいで・・・・この俗物共が！そんなに子供っぽいかどうかシャア先生に確かめてやる）
（何よさっきのヤツは、子供子供って。大体頭だけって言うけどあれって私に対する単なる嫉妬じゃない。いい年した大人がみっともない）
「という訳でこうなります。ではここを・・・・・ハマ－ン・カ－ン、解いてみなさい」
（大学生に見えない老け顔が偉そうに）
「ハマ－ン・カ－ン」
「え、あ、はい」
「これを解いてみろ」
「え・・・あ、すみません聞いてませんでした」
＜あははははっ＞
ハマ－ンがそういったとたん教室中が笑い出した。
「皆さん静かに。ハマ－ンさん、話はちゃんと聞くように」
「はい、すみません」
と、周りから
＜天才って言ってもたいしたことないな＞
＜所詮子供よね～＞
などという声がひそひそと聞こえてきた。
（な、なによ！人がひとつ失敗したくらいで・・・・この俗物共が！そんなに子供っぽいかどうかシャア先生に確かめてやる）
648 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/28 21:26 ID:???
シーマ様も大学生なんですか？？？
649 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/28 23:14 ID:???
１５の乙女が「俗物どもが！」はいかんだろう。
650 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/29 06:17 ID:???
ハニャーン様をイジめる憎っき女豹シーマめっ！
天誅
‥‥ほっといたらシーマのおもちゃに‥‥（ーーメ）
天誅
‥‥ほっといたらシーマのおもちゃに‥‥（ーーメ）
651 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/29 06:18 ID:???
アクシズさん乙！
652 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/11/29 07:33 ID:???
先生！わたしを大人にしてください！！
あんなに楽しい女子高生生活をとばすなんて・・・
あんなに楽しい女子高生生活をとばすなんて・・・
653 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 02:45 ID:???
ハニャーン様が少しずつ少しずつ大人の階段を上っております‥‥（ＴＴ）
654 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 06:58 ID:???
ハニャーン様のオメコ：
http://dirtymikes.com/asian-best/moe001.jpg
http://dirtymikes.com/asian-best/moe001.jpg
655 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 17:14 ID:???
hozen
656 ：アクシズからこんにちは：02/11/30 20:04 ID:d867Pfzq
昼休みを利用してハマ－ンは中等部校舎へ来ていた。と・・・・
「ハマ－ン！」
「？・・・あ、エレナ」
「久しぶり。どう、大学は？」
「嫉妬心旺盛なヤツばっかり」
「それでシャア先生に会いに来たわけね」
「うん」
「そっか～・・・・う～ん・・・・」
「何よ」
「いや～最近ね、シャア先生に付き合ってる人がいるらしいって噂があるのよ」
「私のことじゃなくて？」
「うん。ハマ－ンより少し年上の人らしいけど・・・・最近転校してきたばっかりだからまだよく分かんないのよね」
「そう。で、名前は？」
「確か・・・・ララァ・・・・スン・・・だったかな」
「ふう～ん・・・ララァ・スンね」
（まさかシャア先生に限ってそんなことはな・・・くはないかな・・・シャア先生カッコいいからな～）
「ハマ－ン！」
「？・・・あ、エレナ」
「久しぶり。どう、大学は？」
「嫉妬心旺盛なヤツばっかり」
「それでシャア先生に会いに来たわけね」
「うん」
「そっか～・・・・う～ん・・・・」
「何よ」
「いや～最近ね、シャア先生に付き合ってる人がいるらしいって噂があるのよ」
「私のことじゃなくて？」
「うん。ハマ－ンより少し年上の人らしいけど・・・・最近転校してきたばっかりだからまだよく分かんないのよね」
「そう。で、名前は？」
「確か・・・・ララァ・・・・スン・・・だったかな」
「ふう～ん・・・ララァ・スンね」
（まさかシャア先生に限ってそんなことはな・・・くはないかな・・・シャア先生カッコいいからな～）
657 ：通常の名無しさんの３倍：02/11/30 23:10 ID:???
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
658 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 02:45 ID:???
ニュータイプの修羅場が見れるぞ！
659 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/01 06:30 ID:???
昔：Ｓシャア、Ｍハニャーン
今：Ｍシャア、Ｓハマーン
今：Ｍシャア、Ｓハマーン
660 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 05:31 ID:???
アクシズさん乙！
661 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 08:52 ID:Op6/PctR
あげ！
662 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/02 19:41 ID:xCFZem4y
邪魔者ララァをどう追い出すか楽しみ～！！
663 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 02:38 ID:???
ハマーンの人気は急上昇中です。
皆さんハマーン様のサイコミュに同調しましょう。
皆さんハマーン様のサイコミュに同調しましょう。
664 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 08:29 ID:yWdIZjVM
デムパ受信中（ｗ
665 ：アクシズからこんにちは：02/12/03 20:14 ID:w6KVvWx9
事の真相を確かめるべくハマ－ンは職員室前まで来ていた。
「失礼します。っと・・・・・あれ、シャア先生は？」
「君シャア先生を探してるのかい」
「あ、はい。どこにいるんですか」
「たぶん生徒指導室じゃないかな」
「そうですか、ありがとうございます」
（まさか彼女を連れ込んでとか・・・・・不安・・・・急ごう）
その頃生徒指導室では
「ララァ、君は私をどう思うかな」
「とても優しい方だと。転校して来て間もない私気遣って下さって」
「そうか。では私はなぜ君に優しくすると思う？」
「私に求めているものがあるからでしょう。でなければ先生は人に深くかかわるような事はしないでしょうから」
「ふふふっ、ララァは賢いな」
「そういう言い方嫌いです。大人っぽくて」
「分かった、やめよう」
「ですが・・・」
「ん、なんだ？」
「先生を幸せにするのは私ではありません。ご自分でも気にかかる人がいるのでしょう？」
「彼女は・・・・少し違うのだ。まだ子供というか・・・・」
「もっと優しくしてあげればそれに答えてくれる方でしょうに」
「だがララァ、今私が求めているのは君のその包容力だ」
「ずいぶんとはっきりおしゃられるのですね。ですがそれでは貴方を信じていた彼女がかわいそうです」
「そうか・・・・・。では私はどうすれば・・・」
とそこまで言いかけたとき
ガラッ
「ハマ－ン！？」
「失礼します。っと・・・・・あれ、シャア先生は？」
「君シャア先生を探してるのかい」
「あ、はい。どこにいるんですか」
「たぶん生徒指導室じゃないかな」
「そうですか、ありがとうございます」
（まさか彼女を連れ込んでとか・・・・・不安・・・・急ごう）
その頃生徒指導室では
「ララァ、君は私をどう思うかな」
「とても優しい方だと。転校して来て間もない私気遣って下さって」
「そうか。では私はなぜ君に優しくすると思う？」
「私に求めているものがあるからでしょう。でなければ先生は人に深くかかわるような事はしないでしょうから」
「ふふふっ、ララァは賢いな」
「そういう言い方嫌いです。大人っぽくて」
「分かった、やめよう」
「ですが・・・」
「ん、なんだ？」
「先生を幸せにするのは私ではありません。ご自分でも気にかかる人がいるのでしょう？」
「彼女は・・・・少し違うのだ。まだ子供というか・・・・」
「もっと優しくしてあげればそれに答えてくれる方でしょうに」
「だがララァ、今私が求めているのは君のその包容力だ」
「ずいぶんとはっきりおしゃられるのですね。ですがそれでは貴方を信じていた彼女がかわいそうです」
「そうか・・・・・。では私はどうすれば・・・」
とそこまで言いかけたとき
ガラッ
「ハマ－ン！？」
666 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 20:24 ID:???
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
667 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/03 20:55 ID:???
続きにｷﾀｰｲ
668 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 00:38 ID:???
アクシズさん乙～！
緊迫感のある展開になってきたな。
緊迫感のある展開になってきたな。
669 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 02:32 ID:???
さて修羅場か
670 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 02:41 ID:iRSGaB9+
ニュータイプの修羅場が見られる！！
671 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 04:45 ID:???
ぜってー高校生の書く文章じゃねーよな？ｗ
672 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 11:31 ID:/sMTxLu9
セミプロでやっていけると思われ
とにかく、修羅場ですな（ｗ
とにかく、修羅場ですな（ｗ
673 ：アクシズからこんにちは：02/12/04 19:26 ID:qQbyEDYL
「シャア先生・・・・あなたが、ララァ・スン？」
「はい。貴方が先生の彼女ですね」
「え、だって貴方は先生と付き合ってるんじゃ・・・・どうなんです、先生」
「いや・・・・それはだな」
「私は遊びだったんですか？」
「それは違う」
「どう違うって言うんです、こんな状況で！あんまりです・・・・」
「ハマ－ン、私の話を聞いてくれ」
「私を大学部へ行かせたのも私が要らなくなったからですか？そうなんですか、答えてください！」
「違うのだハマ－ン、私はただ君のその才能をもっと活かしてもらおうと思ってだな」
「・・・・それは私に才能があったから付き合ってたってことですか。先生は・・・・私の才能だけを見てたんですね。私自身じゃなくて」
「そうではない、私は・・・・・っええい、なぜ分からない」
「分かるわけないでしょう！私の才能があると言って大学に行かせて、私がいなくなったら今度は別の人と付き合って・・・・・酷い・・・・酷過ぎます」
「ハマ－ン、君は勘違いをしている」
「もう結構です。結局先生は私を騙して才能を利用してただけなんですね・・・・分かりました、もう会いにはきません」
そう言うとハマ－ンはその部屋を飛び出していった。
ドンッ
「ええいっ、なぜ分からん！」
シャアはそう言いながら握りこぶしで窓を叩く。
「先生がはっきりとおっしゃらないからでしょう。先生の気持ちをきちんと伝えれば分かってくれる人ですよ」
「・・・・ふぅ～・・・・これから私はどうすればいい」
「それは先生が決めることです」
一方のハマ－ンは
（許さない・・・・・騙して・・・・裏切って・・・・傷つけて、おまけに言い訳まで・・・・・許さない・・・シャア・アズナブル）
「はい。貴方が先生の彼女ですね」
「え、だって貴方は先生と付き合ってるんじゃ・・・・どうなんです、先生」
「いや・・・・それはだな」
「私は遊びだったんですか？」
「それは違う」
「どう違うって言うんです、こんな状況で！あんまりです・・・・」
「ハマ－ン、私の話を聞いてくれ」
「私を大学部へ行かせたのも私が要らなくなったからですか？そうなんですか、答えてください！」
「違うのだハマ－ン、私はただ君のその才能をもっと活かしてもらおうと思ってだな」
「・・・・それは私に才能があったから付き合ってたってことですか。先生は・・・・私の才能だけを見てたんですね。私自身じゃなくて」
「そうではない、私は・・・・・っええい、なぜ分からない」
「分かるわけないでしょう！私の才能があると言って大学に行かせて、私がいなくなったら今度は別の人と付き合って・・・・・酷い・・・・酷過ぎます」
「ハマ－ン、君は勘違いをしている」
「もう結構です。結局先生は私を騙して才能を利用してただけなんですね・・・・分かりました、もう会いにはきません」
そう言うとハマ－ンはその部屋を飛び出していった。
ドンッ
「ええいっ、なぜ分からん！」
シャアはそう言いながら握りこぶしで窓を叩く。
「先生がはっきりとおっしゃらないからでしょう。先生の気持ちをきちんと伝えれば分かってくれる人ですよ」
「・・・・ふぅ～・・・・これから私はどうすればいい」
「それは先生が決めることです」
一方のハマ－ンは
（許さない・・・・・騙して・・・・裏切って・・・・傷つけて、おまけに言い訳まで・・・・・許さない・・・シャア・アズナブル）
674 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/04 19:32 ID:???
ヘタレシャア(･∀･)ｲｲ
675 ：旧名無し：02/12/04 19:51 ID:o1Mfd/zV
ここは良い所だ～ ＜ち～ん＞
676 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 03:07 ID:???
アクシズさん乙！
677 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 07:28 ID:???
泣くのはいつも女‥‥。尽くして尽くして捨てられて。
あなたにーあげる わたしをあげるー
あなた～のーためーに～ 守り～通した
女～の～みさーお～
今さーらー人ーに～ 捧げ～られーない～わ～～～
歌：殿様キングス
あなたにーあげる わたしをあげるー
あなた～のーためーに～ 守り～通した
女～の～みさーお～
今さーらー人ーに～ 捧げ～られーない～わ～～～
歌：殿様キングス
678 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 08:38 ID:PgBQQ+6y
しかし、ここからどうやって結婚に持ち込んだのだろう？
続きをきぼんぬ。
続きをきぼんぬ。
679 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 17:13 ID:vty3eV4t
ララァはアムロにとられます
このスレは良いすれだ・・・・・
681 ：はマァン：02/12/05 19:05 ID:jgRihFXp
イイイイィィィィィィィィィィィィ
682 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/05 19:10 ID:???
ナチス
683 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 04:55 ID:???
魔法のニュータイプ ハニャーン様！
「ピピルマピピルマ・プリリンパ・パパレホ・パパレホ・ドリミンパ
アダルトタッチでハマーン様になあれー！」
ﾁｬﾗﾘﾗﾘﾝ♪
うふ。
「ピピルマピピルマ・プリリンパ・パパレホ・パパレホ・ドリミンパ
アダルトタッチでハマーン様になあれー！」
ﾁｬﾗﾘﾗﾘﾝ♪
うふ。
684 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 13:25 ID:LgFsXlNm
685 ：アクシズからこんにちは：02/12/06 19:24 ID:EHi84+Nc
あれから１年近くの月日が流れ・・・
高等部へ進級したエレナが、友人と学園の中庭で会話を楽しんでいると
「エレナ」
「え、私」
「あぁ。シャア・アズナブルはどこにいる」
「え、シャア先生ならもう辞めたよ」
「なに！？・・・・そうか。で、いつだ」
「いつだっけ？」
エレナが周りの友人に聞く。
「半年くらい前かな・・・・確か自分で会社立ち上げたんじゃなかったっけ」
「そうそう、｛ダイクンコンツェルン｝って名前だったわよね」
「だってよ。でさ、あなた誰？会ったことあったっけ」
「分からないなら分からなくていい。すまなかったな、邪魔をして。私はこれで失礼する」
「ちょ、ちょっと！名前くらい教えなさいよ」
「ハマ－ン・カ－ンだ」
「え、ハ、ハマ－ンってあのハマ－ン！？ちょ・・・」
「元気でな。いろいろありがとう」
そう言って去っていくハマ－ンを、まだエレナはハマ－ン本人だとは思えなかった。
「ねぇエレナ、知り合い？」
「ちがう・・・・よ・・・・たぶんね」
（ハマ－ン・・・本当にあのハマ－ンなの。何でそんなに変わっちゃったの・・・ハマ－ン）
高等部へ進級したエレナが、友人と学園の中庭で会話を楽しんでいると
「エレナ」
「え、私」
「あぁ。シャア・アズナブルはどこにいる」
「え、シャア先生ならもう辞めたよ」
「なに！？・・・・そうか。で、いつだ」
「いつだっけ？」
エレナが周りの友人に聞く。
「半年くらい前かな・・・・確か自分で会社立ち上げたんじゃなかったっけ」
「そうそう、｛ダイクンコンツェルン｝って名前だったわよね」
「だってよ。でさ、あなた誰？会ったことあったっけ」
「分からないなら分からなくていい。すまなかったな、邪魔をして。私はこれで失礼する」
「ちょ、ちょっと！名前くらい教えなさいよ」
「ハマ－ン・カ－ンだ」
「え、ハ、ハマ－ンってあのハマ－ン！？ちょ・・・」
「元気でな。いろいろありがとう」
そう言って去っていくハマ－ンを、まだエレナはハマ－ン本人だとは思えなかった。
「ねぇエレナ、知り合い？」
「ちがう・・・・よ・・・・たぶんね」
（ハマ－ン・・・本当にあのハマ－ンなの。何でそんなに変わっちゃったの・・・ハマ－ン）
686 ：アクシズからこんにちは：02/12/06 19:25 ID:EHi84+Nc
訂正
高等部のあとに２学年というのを入れるのを忘れました。ごめんなさい。
高等部のあとに２学年というのを入れるのを忘れました。ごめんなさい。
687 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 19:28 ID:???
ハマーンってヤリ捨てされたわけでもないのに、ぐれたのか
688 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 19:48 ID:???
一年の間に何があったのか・・・
689 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/06 23:40 ID:???
この一年で髪型変えてますよ、ね？
690 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 00:23 ID:???
なにが起きたんだろうなあ～
691 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 01:47 ID:???
ヤリ逃げ‥‥最低だな、クワトロバージン
692 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 08:22 ID:???
アクシズさん乙！
あーもう可愛いハニャーン様を見られないんだと思うと‥‥鬱。
あーもう可愛いハニャーン様を見られないんだと思うと‥‥鬱。
693 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 16:08 ID:???
CDAのはにゃーん様もこんな風に変わってしまったのだろうか・・・
694 ：アクシズからこんにちは：02/12/07 16:56 ID:jBUrYq/y
６８７さんへ
スト－リ－上では触れませんでしたが（理由は単に私が濡れ場を書くのが下手だから）すでに経験済みです。
６８９さんへ
髪形は変えましたが一応イメ－ジとしては髪をおろした（ＺＺ参照）ハマ－ン様です。それの理由も単に私が好きだから。
スト－リ－上では触れませんでしたが（理由は単に私が濡れ場を書くのが下手だから）すでに経験済みです。
６８９さんへ
髪形は変えましたが一応イメ－ジとしては髪をおろした（ＺＺ参照）ハマ－ン様です。それの理由も単に私が好きだから。
695 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/07 22:59 ID:???
hozen
696 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 05:35 ID:???
CDAの２巻は絶対に買う！
次回はいよいよナタリー中尉との濡れ場。
シャア「深夜とはいえバスローブ一枚とは、無茶をする。」
（えへへへ。ハニャーンたん、今オジサンが気持ちイイコトしてあげるからね～）
次回はいよいよナタリー中尉との濡れ場。
シャア「深夜とはいえバスローブ一枚とは、無茶をする。」
（えへへへ。ハニャーンたん、今オジサンが気持ちイイコトしてあげるからね～）
697 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 14:03 ID:miEjHHTM
幼い頃にシャア・アズナブルにスケコマされ、人間が歪み、
田嶋陽子ばりのゴリゴリのフェミニストに成長。
ロリコン・シャアが辟易して逃げ出すと、
後を追うように地球圏に舞い戻ってきて、
溜まった性欲をキュベレィのファンネルに転化。
男がほしいといえぬかわりに宇宙を征服しようと暴れまわる。
結局シャアには最後まで逃げ回られ、
ショタコンに転向してジュドーを食おうとするが嫌われてブッ殺された
田嶋陽子ばりのゴリゴリのフェミニストに成長。
ロリコン・シャアが辟易して逃げ出すと、
後を追うように地球圏に舞い戻ってきて、
溜まった性欲をキュベレィのファンネルに転化。
男がほしいといえぬかわりに宇宙を征服しようと暴れまわる。
結局シャアには最後まで逃げ回られ、
ショタコンに転向してジュドーを食おうとするが嫌われてブッ殺された
698 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/08 17:18 ID:???
激しくなんとも否定できないな。極論すればそういうことなんだよな
699 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 04:15 ID:???
ハニャーン様14歳のオマンコはヴァージンピンク
ハマーン様21歳のオマンコもまだまだピンク色
ハマーン様21歳のオマンコもまだまだピンク色
700 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 04:21 ID:???
700式
701 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 15:47 ID:dKJ2tWa9
保守
702 ：アクシズからこんにちは：02/12/09 19:51 ID:XsoAfH8Q
ダイクンコンツェルン
この会社はシャアの父であるジオンの遺産と父の古くからの友人だった財政界の大物議員｛ブレックス・フォ－ラ｝からの個人的な援助を受けて設立した会社である。
まだ設立して間もないが、その経済力と社長であるシャアの手腕も手伝って、すでに世界トップクラスの大企業への仲間入りを果たそうとしていた。
対外取引科
「おうアポリ－、今戻ったぜ」
「ロベルト、遅かったじゃないか」
「そんな簡単に契約がうまくいくかよ」
「ま、違いないな。コ－ヒ－でも飲むか？」
「あぁ、頼む」
とそこへ
「社長」
「お、戻ったのか。調子はどうだ、ロベルト」
「自分はマニュアル通りの仕事はしていません。それで前の会社を首になったのですから」
「何の自慢にもなってないぞ。で、どうだった？」
「はい、契約については正直難航しています。うまく行くかどうか」
「・・・・そうか、分かった。まぁ相手が相手だ、無茶はするな」
「はい」
「私は社長室にいる。何かあれば連絡しろ」
「分かりました」
社長室
「ふぅ～・・・・疲れるな・・・」（ララァ・・・・私を導いてくれ）
トゥルルル
「ん、電話？・・・・私だ」
「社長、面会を申し付けているものがいますが」
「誰だ？」
「会えば分かると言っていますが・・・・いかがなさいますか？」
「・・・・分かった、通せ」
「はい」
（・・・・・嫌な予感がするな・・・・何だ・・・この感じ）
この会社はシャアの父であるジオンの遺産と父の古くからの友人だった財政界の大物議員｛ブレックス・フォ－ラ｝からの個人的な援助を受けて設立した会社である。
まだ設立して間もないが、その経済力と社長であるシャアの手腕も手伝って、すでに世界トップクラスの大企業への仲間入りを果たそうとしていた。
対外取引科
「おうアポリ－、今戻ったぜ」
「ロベルト、遅かったじゃないか」
「そんな簡単に契約がうまくいくかよ」
「ま、違いないな。コ－ヒ－でも飲むか？」
「あぁ、頼む」
とそこへ
「社長」
「お、戻ったのか。調子はどうだ、ロベルト」
「自分はマニュアル通りの仕事はしていません。それで前の会社を首になったのですから」
「何の自慢にもなってないぞ。で、どうだった？」
「はい、契約については正直難航しています。うまく行くかどうか」
「・・・・そうか、分かった。まぁ相手が相手だ、無茶はするな」
「はい」
「私は社長室にいる。何かあれば連絡しろ」
「分かりました」
社長室
「ふぅ～・・・・疲れるな・・・」（ララァ・・・・私を導いてくれ）
トゥルルル
「ん、電話？・・・・私だ」
「社長、面会を申し付けているものがいますが」
「誰だ？」
「会えば分かると言っていますが・・・・いかがなさいますか？」
「・・・・分かった、通せ」
「はい」
（・・・・・嫌な予感がするな・・・・何だ・・・この感じ）
703 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 21:27 ID:???
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！
704 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/09 21:47 ID:???
＞「自分はマニュアル通りの仕事はしていません。それで前の会社を首になったのですから」
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀ
705 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 02:49 ID:???
アクシズさん乙！
706 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 09:02 ID:???
「自分はマニュアル通りの仕事はしていません。それで前の会社を首になったのですから」
「何の自慢にもなってないぞ。で、どうだった？」
ﾜﾛﾀ
「何の自慢にもなってないぞ。で、どうだった？」
ﾜﾛﾀ
707 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/10 15:47 ID:Ud1yijsH
乙～
708 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 07:28 ID:???
絶対age!!
709 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 07:31 ID:???
ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ
710 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 13:29 ID:???
>>709
あったかく見守ろうぜ
あったかく見守ろうぜ
711 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 15:42 ID:EXmaIs25
あげ
ｼﾞｰｸ・ｼﾞｴｰﾝ!
713 ：アクシズからこんにちは：02/12/11 19:32 ID:Y8B2dd1m
その人物は徐々にその部屋に近づいていた。と・・・
ガチャ
「ん、誰だ」（だがこの感覚・・・前に何処かで）
「ふふふっ・・・相変わらず女のこととなると鈍いな、シャア」
「何処であった」
「まだ分からんのか？なら教えてやる。お前に利用され捨てられた女だよ」
「！？ハマ－ンか！いや・・・しかし・・」
そう、目の前のハマ－ンは自分が知っていた頃のハマ－ン・カ－ンとは外見が別人のように変わっていた。
１７０くらいの長身となり、以前は長かった髪もセミロングにし、服は体のラインがはっきりと分かるものを着て色は黒で統一されていた。
「・・・・・・・」
「まだ信じられないようだな、シャア。ところであのララァ・スンとか言うヤツはどうした？私と同じように捨てたのか」
「・・・・・・彼女は死んだ」
「！？な、なに！」
「もともと心臓が弱くてな・・・・・半年前に」
「半年前・・・・・お前それで教師を」
その予想だにしなかった事態にハマ－ンも驚きを隠せなかった。
「そう・・・・か」
「で、何のようだ。まさか就職しに来たわけでもあるまい、大学もあるのだしな」
「それはもう終わったよ」
「終わった？」
「大学はもう卒業した。お前に捨てられて他にすることも無かったからな」
「そうか・・・・それはすまなかった。だが私は君を捨てたわ・・・」
「言うな！もう・・・・もう今日はいい、帰る」
「ハマ－ン・・・」
「また会おう、シャア・アズナブル」
そう言うとハマ－ンはドアの向こうへ消えていった。
（ハマ－ン・・・・人はあんなにも変わるものなのか・・・・・ララァ、教えてくれ）
（・・・・ララァが死んだからどうだと言うんだ、私には関係ない・・・・関係ない・・・・シャア）
ガチャ
「ん、誰だ」（だがこの感覚・・・前に何処かで）
「ふふふっ・・・相変わらず女のこととなると鈍いな、シャア」
「何処であった」
「まだ分からんのか？なら教えてやる。お前に利用され捨てられた女だよ」
「！？ハマ－ンか！いや・・・しかし・・」
そう、目の前のハマ－ンは自分が知っていた頃のハマ－ン・カ－ンとは外見が別人のように変わっていた。
１７０くらいの長身となり、以前は長かった髪もセミロングにし、服は体のラインがはっきりと分かるものを着て色は黒で統一されていた。
「・・・・・・・」
「まだ信じられないようだな、シャア。ところであのララァ・スンとか言うヤツはどうした？私と同じように捨てたのか」
「・・・・・・彼女は死んだ」
「！？な、なに！」
「もともと心臓が弱くてな・・・・・半年前に」
「半年前・・・・・お前それで教師を」
その予想だにしなかった事態にハマ－ンも驚きを隠せなかった。
「そう・・・・か」
「で、何のようだ。まさか就職しに来たわけでもあるまい、大学もあるのだしな」
「それはもう終わったよ」
「終わった？」
「大学はもう卒業した。お前に捨てられて他にすることも無かったからな」
「そうか・・・・それはすまなかった。だが私は君を捨てたわ・・・」
「言うな！もう・・・・もう今日はいい、帰る」
「ハマ－ン・・・」
「また会おう、シャア・アズナブル」
そう言うとハマ－ンはドアの向こうへ消えていった。
（ハマ－ン・・・・人はあんなにも変わるものなのか・・・・・ララァ、教えてくれ）
（・・・・ララァが死んだからどうだと言うんだ、私には関係ない・・・・関係ない・・・・シャア）
714 ： ：02/12/11 20:30 ID:???
アクシズさん 乙！
きましたね ハマーン様・・・
正直、あれくらいでそこまで恨むか？
という気がしないでもないですが・・・（ｗ
がんがって下さい！
きましたね ハマーン様・・・
正直、あれくらいでそこまで恨むか？
という気がしないでもないですが・・・（ｗ
がんがって下さい！
age
716 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/11 23:48 ID:???
ララァ死んだの・・・
ショック・・・
ハマーンもいい香具師!!
お疲れ様!!
ショック・・・
ハマーンもいい香具師!!
お疲れ様!!
717 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 01:45 ID:???
ハマーン様(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
718 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 02:58 ID:???
ララァは死んでもシャアの心の中に生きている。
719 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 14:20 ID:???
保守
720 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/12 22:04 ID:???
age
721 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 03:50 ID:???
アクシズさん乙！
八つ当たりしようと思ったらララァが亡くなったと知って、
怒りのやり場を失っております、ハマーン様。
八つ当たりしようと思ったらララァが亡くなったと知って、
怒りのやり場を失っております、ハマーン様。
ハマーン様！ ハマーン様！
723 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 08:28 ID:???
724 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/13 14:49 ID:???
>>723
なんか普通に伸びてるしΣ(゜Д゜；
なんか普通に伸びてるしΣ(゜Д゜；
725 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 08:17 ID:???
a
726 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 17:14 ID:???
あげ
727 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 17:20 ID:???
age
728 ：アクシズからこんにちは：02/12/14 19:39 ID:e3ZgvjGl
Ｚガンダム変え台詞 ～これでいいのか？～
シャア＆ハマ－ン＆シロッコ
「もしも、私とコンビを組む気があるのなら」
「何を言う！」
「道を誤ったのだよ。貴様のようなお笑い芸人のなり損ないは忘れ去られる運命なのだ、分かるか！」
「まだだ、まだ終わらんよ！」
カミ－ユ＆シロッコ
「お前だ！いつもいつも危険な車を作って、人を弄んで！」
「乗りこなせると思うな、小僧！！」
「車が・・・・どうしたんだ」
プシュ～
「私の知らない装備があるのか」
「分かるまい、シ－トベルトも着けないシロッコには！このエアバックのありがたさが！」
「エアバックのありがたさ？ふん、そんなもので人命が救えるものか！」
カミ－ユ＆ジェリド
「貴様のようなヤツがいるからお笑いは廃れていくんだ、消えろ！」
「俺をお笑い芸人に駆り立てたのは貴様だ、そんな事言えるのかよ。俺は貴様ほど三流芸人にはなっちゃいない！」
「俺は三流じゃない！」
「そんなことじゃあ客は笑わせられないぜ」
「それなら・・・！＄＃％？＆だ！」
「な、なに！カミ－ユ・・・貴様は俺のネタを～！！」
シャア＆ハマ－ン＆シロッコ
「もしも、私とコンビを組む気があるのなら」
「何を言う！」
「道を誤ったのだよ。貴様のようなお笑い芸人のなり損ないは忘れ去られる運命なのだ、分かるか！」
「まだだ、まだ終わらんよ！」
カミ－ユ＆シロッコ
「お前だ！いつもいつも危険な車を作って、人を弄んで！」
「乗りこなせると思うな、小僧！！」
「車が・・・・どうしたんだ」
プシュ～
「私の知らない装備があるのか」
「分かるまい、シ－トベルトも着けないシロッコには！このエアバックのありがたさが！」
「エアバックのありがたさ？ふん、そんなもので人命が救えるものか！」
カミ－ユ＆ジェリド
「貴様のようなヤツがいるからお笑いは廃れていくんだ、消えろ！」
「俺をお笑い芸人に駆り立てたのは貴様だ、そんな事言えるのかよ。俺は貴様ほど三流芸人にはなっちゃいない！」
「俺は三流じゃない！」
「そんなことじゃあ客は笑わせられないぜ」
「それなら・・・！＄＃％？＆だ！」
「な、なに！カミ－ユ・・・貴様は俺のネタを～！！」
729 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 19:42 ID:???
昔からラヴ→破局→ラビュ→破局
の繰り返しなんだなこのロリコン＆ショタコンの似た者バカップル・・。
の繰り返しなんだなこのロリコン＆ショタコンの似た者バカップル・・。
730 ：アクシズからこんにちは：02/12/14 19:42 ID:e3ZgvjGl
スト－リ－の続きが浮かばなかったので思いつきで書いてみました。
731 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/14 20:08 ID:???
ジュドーとハマーソの話の続きをきぼんぬ
732 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 10:25 ID:???
アクシズさん乙！
ガルマ「シャアー！オシッコはシャアー！」
マシュマー「ハマーンさまのブルマ……」
ガルマ「シャアー！オシッコはシャアー！」
マシュマー「ハマーンさまのブルマ……」
733 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 11:04 ID:???
734 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 11:42 ID:???
保全
735 ：アクシズからこんにちは：02/12/15 18:26 ID:GkPc8ls9
７３１さんへ
私もそろそろそうしたいのですがハマ－ンの過去話が長引いてしまって（無計画にやるからなのですが）
で、そこで皆様に意見を伺いたいのですがハマ－ンの過去話を完結させるか、ハマ－ンとジュド－の話の続きを再開するか。
書き込みよろしくお願いします。
私もそろそろそうしたいのですがハマ－ンの過去話が長引いてしまって（無計画にやるからなのですが）
で、そこで皆様に意見を伺いたいのですがハマ－ンの過去話を完結させるか、ハマ－ンとジュド－の話の続きを再開するか。
書き込みよろしくお願いします。
736 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 18:34 ID:???
先に過去編完結プリーズ
737 ：アクシズからこんにちは：02/12/15 18:41 ID:GkPc8ls9
シャアの会社を出た後ハマ－ンは歩きながら考え込んでいた。
（死んだのかララァ・スンは・・・・・・今思えば私はなぜあんなにもシャアに対して怒ったのだろうな・・・・）
「ハマ－ンさん」
「ん？」
突然声をかけられ振り返ると
「お前は・・・・エレナ」
「あ、あの・・・こんにちは」
「どうした」
「い、いや・・・シャア先生探してたみたいだからここかな～と思いまして」
「なぜ敬語で話しかける。同級生だろう」
「そ、そうね。なんか外見が大人っぽくなっててぜんぜん違うから・・・・ね」
「ふぅ～ん。どうだ、そこの喫茶店にでも寄るか？」
「え、あ、うん。そうだね、行っか」
２時間は経っただろうか。緊張が取れたのかエレナはあれから喋りっ放しである。そして当然ながらハマ－ンも聞かされっぱなし。
「・・・・・でね～それがさ～・・・」
「おい、もう２時間は経つぞ。よくそんなに話すことがあるな」
「え、だって久しぶりだし。そうだハマ－ンの話聞かせてよ。ね」
「聞いてもつまらないことばかりだぞ」
「いいわよ」
「では話すぞ。勘違いして逆恨みして１年間を過ごした。以上だ」
「ち、ちょっとそれだけ？」
「それだけだ」
「それだけでそんなになっちゃうの。別人だと思ったんだよ・・・と言うよりもそうしか見えないし」
「なら少しだけ詳しく話してやる。つまらなくて馬鹿馬鹿しいから覚悟しておけ」
「うん」
（死んだのかララァ・スンは・・・・・・今思えば私はなぜあんなにもシャアに対して怒ったのだろうな・・・・）
「ハマ－ンさん」
「ん？」
突然声をかけられ振り返ると
「お前は・・・・エレナ」
「あ、あの・・・こんにちは」
「どうした」
「い、いや・・・シャア先生探してたみたいだからここかな～と思いまして」
「なぜ敬語で話しかける。同級生だろう」
「そ、そうね。なんか外見が大人っぽくなっててぜんぜん違うから・・・・ね」
「ふぅ～ん。どうだ、そこの喫茶店にでも寄るか？」
「え、あ、うん。そうだね、行っか」
２時間は経っただろうか。緊張が取れたのかエレナはあれから喋りっ放しである。そして当然ながらハマ－ンも聞かされっぱなし。
「・・・・・でね～それがさ～・・・」
「おい、もう２時間は経つぞ。よくそんなに話すことがあるな」
「え、だって久しぶりだし。そうだハマ－ンの話聞かせてよ。ね」
「聞いてもつまらないことばかりだぞ」
「いいわよ」
「では話すぞ。勘違いして逆恨みして１年間を過ごした。以上だ」
「ち、ちょっとそれだけ？」
「それだけだ」
「それだけでそんなになっちゃうの。別人だと思ったんだよ・・・と言うよりもそうしか見えないし」
「なら少しだけ詳しく話してやる。つまらなくて馬鹿馬鹿しいから覚悟しておけ」
「うん」
738 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 20:46 ID:???
続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
739 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/15 20:54 ID:???
覚悟できました。いつでもオッケーです。
740 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 00:20 ID:???
アクこんさんヒャイト
741 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 04:17 ID:???
ホッシュ！ホッシュ！！
742 ：アクシズからこんにちは：02/12/16 18:27 ID:Tmo2i6gJ
テストが近いので書き込みが少し遅くなるかもしれません。ごめんなさい。
743 ：通常の名無しさんの２倍：02/12/16 19:54 ID:Qs4Otqtf
アクシズさん乙！
テスト頑張れ！
テスト頑張れ！
744 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/16 23:59 ID:???
１さんへ
今日このスレに初めて来たんですけど、とてもすばらしかったです。
私も受験生なのでまあまあ大変なんですけど、すごーく気分転換になりました。
これからもがんばってください。
今日このスレに初めて来たんですけど、とてもすばらしかったです。
私も受験生なのでまあまあ大変なんですけど、すごーく気分転換になりました。
これからもがんばってください。
745 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 15:08 ID:Q+QhFgsf
受験か……なにもかも皆懐かしい……。
746 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/17 15:50 ID:???
そして大学に入ってもクリスマス前のレポートが完成せず現実逃避したくなる罠。
アクシズさんや744さんは俺みたいにならんでください。
受験の成功を祈っています…。
アクシズさんや744さんは俺みたいにならんでください。
受験の成功を祈っています…。
747 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 02:31 ID:???
【祭り】「TIME」誌2002年の顔にアラファト議長を！
昨年の投票に懲りたのか、TIME誌は投票可能な人物を
あらかじめ設定するという方法に出てきました。これは黙っていられません。
２ちゃんねらーの力で、彼ら米国人が最も無視したい人物
「Yasser Arafat」アラファト議長を表紙にしましょう！！
現在シャロン（イスラエル首相）を推す対抗勢力に押されています。増援求む！
投票はこちらから↓ １２月２２まで！
http://www.time.com/time/personoftheyear/
画面右下、「Yasser Arafat」にチェックを入れ、
「VOTE」ボタンを押すと投票できます。
初代スレ：http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1039871151/l50
前スレ：http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1039909795/l50
主陣地：http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1039959396/l50
是非、おながいします。
昨年の投票に懲りたのか、TIME誌は投票可能な人物を
あらかじめ設定するという方法に出てきました。これは黙っていられません。
２ちゃんねらーの力で、彼ら米国人が最も無視したい人物
「Yasser Arafat」アラファト議長を表紙にしましょう！！
現在シャロン（イスラエル首相）を推す対抗勢力に押されています。増援求む！
投票はこちらから↓ １２月２２まで！
http://www.time.com/time/personoftheyear/
画面右下、「Yasser Arafat」にチェックを入れ、
「VOTE」ボタンを押すと投票できます。
初代スレ：http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1039871151/l50
前スレ：http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1039909795/l50
主陣地：http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1039959396/l50
是非、おながいします。
748 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/18 18:29 ID:???
どっちも性格が可愛くない。
749 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 04:20 ID:???
あがる、かな？
750 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 04:31 ID:klFanXeu
初めて>>1を読んだがおもろい
751 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/19 12:13 ID:5Z6VsZ3B
なんかバンコランとマライヒみたいだな。
752 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 08:46 ID:???
テスト頑張れ～
753 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 14:15 ID:???
真夜中にバスタオル一枚で入ってくるとは……これが若さか……。
754 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/20 23:15 ID:jdXDiy6d
オモロ
755 ：アクシズからこんにちは：02/12/21 20:16 ID:cD6W73DA
「・・・・・・ということだ。どうだ、つまらないであろう？」
ハマ－ンはエレナと最後にあってから今日までの経緯を説明した。
「なんと言うか・・・・・・つまらないって言うより馬鹿馬鹿しい」
「な、なんだと！？どこが馬鹿馬鹿しいんだ！」
「だってそれって誰がどう聞いてもあんたの勘違いだよ。しかもどの過ぎた」
「いいか、私のことだけを見ていてくれたと思えば私が少し離れたとたんに別の女を侍らせていたんだぞ」
「シャア先生その人が新しい恋人って言った？」
「・・・・・いや、言ってない」
「ほら。あ～ぁ・・・・かわいそうシャア先生。無実の罪で疑われたのね」
「くっ・・・しかしだな・・・」
「おまけに一年ぶりにあってみれば変わり果てた姿だし。ねぇ、ハマ－ンの部屋に呪いのビデオテープとか出来上がってない？井戸が映るってるような」
「何の話だ！」
「まぁ冗談はそれぐらいにして。と・に・か・く！シャア先生のところに行ってあげなさいよ。そしてよく話し合うこと、いいわね」
「・・・・・・・・」
「じゃ私はもう行くわね、また何かあったら相談に乗ってあげるわ。バイバイ！あっ、ここの勘定よろしくぅ～」
そう言ってエレナは行ってしまった。残されたハマ－ンは・・・・・
「はぁ～・・・・・・どうするか・・・・・・シャア」
ハマ－ンはエレナと最後にあってから今日までの経緯を説明した。
「なんと言うか・・・・・・つまらないって言うより馬鹿馬鹿しい」
「な、なんだと！？どこが馬鹿馬鹿しいんだ！」
「だってそれって誰がどう聞いてもあんたの勘違いだよ。しかもどの過ぎた」
「いいか、私のことだけを見ていてくれたと思えば私が少し離れたとたんに別の女を侍らせていたんだぞ」
「シャア先生その人が新しい恋人って言った？」
「・・・・・いや、言ってない」
「ほら。あ～ぁ・・・・かわいそうシャア先生。無実の罪で疑われたのね」
「くっ・・・しかしだな・・・」
「おまけに一年ぶりにあってみれば変わり果てた姿だし。ねぇ、ハマ－ンの部屋に呪いのビデオテープとか出来上がってない？井戸が映るってるような」
「何の話だ！」
「まぁ冗談はそれぐらいにして。と・に・か・く！シャア先生のところに行ってあげなさいよ。そしてよく話し合うこと、いいわね」
「・・・・・・・・」
「じゃ私はもう行くわね、また何かあったら相談に乗ってあげるわ。バイバイ！あっ、ここの勘定よろしくぅ～」
そう言ってエレナは行ってしまった。残されたハマ－ンは・・・・・
「はぁ～・・・・・・どうするか・・・・・・シャア」
756 ：旧名無し：02/12/21 21:03 ID:hoTQ9U/1
フォーエバーにage
757 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 21:29 ID:???
(･∀･)イイ!
758 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/21 21:48 ID:???
ナタリーさん参戦希望！！
759 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 00:22 ID:u2PzWOnS
age
760 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 00:58 ID:???
ハマーンカーンのオマンコの毛もピンク
761 ：アクシズからこんにちは：02/12/23 20:13 ID:bnexmWf4
数日後 エレナのアドバイスもあり、ハマ－ンはシャアの会社の前まで来ていた。
彼女のその手には一通の封筒が握られていた。
「ふぅ～・・・・・行くか」
社長室
トゥルルルル
「ん？・・・私だ」
＜社長、面会を求めている者がおりますが＞
「誰だ」
＜ハマ－ン・カ－ンと申しております＞
「ハマ－ンが！？・・・・分かった、通せ」
＜はい＞
それからしばらくするとハマ－ンが社長室までやってきた。
ガチャ
「久しぶりだな、シャア」
「ノックぐらいしたらどうだ。で、何の用だ？」
「雇え」
「は？」
「聞こえなかったのか？雇えと言っている」
「どういうことだ。君は私を憎んでいるのではなかったか？」
「貴様の理解など求めてはいない。で、雇うのか」
「頼む側の割りに随分と偉そうだな。社会には社会のル－ルというものがあるということを・・・」
「小賢しい！今すぐ雇うのか雇わないのか。シャア！」
「そんな決定権がオマエにあるのか？」
「ほう、では私とお前の関係を皆に教えてもいいと言うのだな。元教師が教え子に手を出していたとなればこの会社も・・・」
「・・・・・分かった。いいだろう」
「交渉成立だな」
そう言うとハマ－ンは握っていた封筒をシャアに投げつけた。
「？これは・・・」
「就職届けだ。一応取っておけ」
彼女のその手には一通の封筒が握られていた。
「ふぅ～・・・・・行くか」
社長室
トゥルルルル
「ん？・・・私だ」
＜社長、面会を求めている者がおりますが＞
「誰だ」
＜ハマ－ン・カ－ンと申しております＞
「ハマ－ンが！？・・・・分かった、通せ」
＜はい＞
それからしばらくするとハマ－ンが社長室までやってきた。
ガチャ
「久しぶりだな、シャア」
「ノックぐらいしたらどうだ。で、何の用だ？」
「雇え」
「は？」
「聞こえなかったのか？雇えと言っている」
「どういうことだ。君は私を憎んでいるのではなかったか？」
「貴様の理解など求めてはいない。で、雇うのか」
「頼む側の割りに随分と偉そうだな。社会には社会のル－ルというものがあるということを・・・」
「小賢しい！今すぐ雇うのか雇わないのか。シャア！」
「そんな決定権がオマエにあるのか？」
「ほう、では私とお前の関係を皆に教えてもいいと言うのだな。元教師が教え子に手を出していたとなればこの会社も・・・」
「・・・・・分かった。いいだろう」
「交渉成立だな」
そう言うとハマ－ンは握っていた封筒をシャアに投げつけた。
「？これは・・・」
「就職届けだ。一応取っておけ」
762 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/23 20:48 ID:???
763 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 03:03 ID:???
議会の方と、このテレビを見ている連邦国国民の方には、突然の無礼を許していただきたい。
私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
話の前に、もう一つ知っておいて貰いたいことがあります。
私はかつて、シャア・アズナブルという名で、呼ばれたこともある男だ。
私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。
ジオン・ダイクンの遺志はザビ家のような欲望に根ざしたものではない。
ジオン・ダイクンがジオン公国をつくったのではない。
現在、ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気付く。
人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避けるためだ。
そして、宇宙に出た人類は、その生活圏を拡大したことによって、
人類そのものの力を身につけたと誤解をして、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もう、その歴史を繰り返してはならない。
宇宙に出ることによって、人間はその能力を広げることができると、何故信じられないのか。
我々は地球を人の手で汚すなと言っている。
私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
話の前に、もう一つ知っておいて貰いたいことがあります。
私はかつて、シャア・アズナブルという名で、呼ばれたこともある男だ。
私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。
ジオン・ダイクンの遺志はザビ家のような欲望に根ざしたものではない。
ジオン・ダイクンがジオン公国をつくったのではない。
現在、ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ザビ家のやり方より悪質であると気付く。
人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避けるためだ。
そして、宇宙に出た人類は、その生活圏を拡大したことによって、
人類そのものの力を身につけたと誤解をして、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もう、その歴史を繰り返してはならない。
宇宙に出ることによって、人間はその能力を広げることができると、何故信じられないのか。
我々は地球を人の手で汚すなと言っている。
764 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 03:04 ID:???
ティターンズは、地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食い潰そうとしているのだ。
人は、長い間、この地球という揺りかごの中で戯れてきた。
しかし、時はすでに、人類を地球から巣立たせる時が来たのだ。
この期に至って、何故、人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ！
地球を自然の揺りかごの中に戻し、人間は宇宙で自立しなければ、地球は、水の惑星ではなくなるのだ。
このダカールさえ、砂漠に飲み込まれようとしている。
それほどに地球は疲れ切っている！
今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。
ならば、自分の欲求を果たすためだけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて良いわけがない。
現にティターンズは、このような時に戦闘を仕掛けてくる。
見るがいい、 この暴虐な行為を！
彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らう者は全てを悪と称しているが、
それこそが悪であり、人類を衰退させていると言い切れる！
テレビをご覧の方々は、お判りになるはずだ！これがティターンズのやり方なのです！
我々が、議会を武力で制圧したのも悪いのです。
しかしティターンズは、この議会に自分たちの味方となる議員がいるにもかかわらず、破壊しようとしている！！
人は、長い間、この地球という揺りかごの中で戯れてきた。
しかし、時はすでに、人類を地球から巣立たせる時が来たのだ。
この期に至って、何故、人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ！
地球を自然の揺りかごの中に戻し、人間は宇宙で自立しなければ、地球は、水の惑星ではなくなるのだ。
このダカールさえ、砂漠に飲み込まれようとしている。
それほどに地球は疲れ切っている！
今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。
ならば、自分の欲求を果たすためだけに、地球に寄生虫のようにへばりついていて良いわけがない。
現にティターンズは、このような時に戦闘を仕掛けてくる。
見るがいい、 この暴虐な行為を！
彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らう者は全てを悪と称しているが、
それこそが悪であり、人類を衰退させていると言い切れる！
テレビをご覧の方々は、お判りになるはずだ！これがティターンズのやり方なのです！
我々が、議会を武力で制圧したのも悪いのです。
しかしティターンズは、この議会に自分たちの味方となる議員がいるにもかかわらず、破壊しようとしている！！
765 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 04:40 ID:???
な、何だいきなりΣ(ﾟДﾟ；)!!
766 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 09:31 ID:???
エゥーゴスレに書いてくれ！
ハマーンカーンはその短い２１年の人生において、
家族や恋人といっしょにクリスマスを祝ったことは幾度あったのであろうか？
いや
すべての祝い事をイベントとしてしか捉えないどこかの白雉国民の大衆迎合主義ならいざしらず、
そもそもガンダム世界にキリスト教などというものが存在するのであろうか？
地球の重力に引きつけられ、いつまでも宇宙で自立できない人類は、
これはもはや地球教と言ってよいのやもしれんな。
家族や恋人といっしょにクリスマスを祝ったことは幾度あったのであろうか？
いや
すべての祝い事をイベントとしてしか捉えないどこかの白雉国民の大衆迎合主義ならいざしらず、
そもそもガンダム世界にキリスト教などというものが存在するのであろうか？
地球の重力に引きつけられ、いつまでも宇宙で自立できない人類は、
これはもはや地球教と言ってよいのやもしれんな。
768 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/24 23:38 ID:???
アクシズさん乙！
769 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 01:51 ID:???
>>767
おまいはジオン真理教
おまいはジオン真理教
770 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/25 11:46 ID:???
もうすぐセンター試験だな
771 ：水差名人 ◆AvoPVzyf5. ：02/12/26 01:41 ID:???
nb
772 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 03:37 ID:???
ハマーンのオマンコは最高に締め付けがよいそうだ。
いや、ブリッジでハヤトの奴が自慢してたから。
いや、ブリッジでハヤトの奴が自慢してたから。
773 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 21:32 ID:???
保守
774 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/26 23:26 ID:???
アクシズさん乙
775 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 00:19 ID:???
∧＿∧
( ;´∀｀) ＜アクシズたん……チンコたってきた。
人 Y /
( ヽつ゜
（＿）＿）
( ;´∀｀) ＜アクシズたん……チンコたってきた。
人 Y /
( ヽつ゜
（＿）＿）
776 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 01:16 ID:???
アクシズたんにぴんこだちかよっ！！（藁
777 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 15:21 ID:???
>>776
違うだろ(笑)
違うだろ(笑)
778 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/27 17:41 ID:KTM4KW4/
age
779 ：アクシズからこんにちは：02/12/27 20:04 ID:zqNWsX+4
「で、何をすればいいのだ?」
「そうだな・・・・」
少し考えた後、シャアが言った。
「お茶を頼む」
「な、なんだと！貴様私に茶を入れろというのか」
「社長がそう言っているのだぞ」
「くっ・・・・・・分かった、待っていろ」
（さすがのハマ－ンも茶を入れた事はないだろうからな。どうけちをつけてやろうか）
シャアがそんなことを考えているとハマ－ンがお茶を持って戻ってきた。
「入れてやったぞ。さぁ、飲め」
「うむ」
そう言って湯飲みを手に取り茶を口に運ぶと・・・・
「！？・・・・美味いな」
「当たり前だ、私を誰だと思っている。苦手なことなど有りはせん」
「ほぅ、言うな。それにしても美味い茶だな・・・・そうだ、オマエをお茶くみ係に・・・」
「殺すぞ」
「・・・・・冗談だ」（悪くないと思ったのだがな）
「そろそろ本業をやらせてもらおうか、シャア？」
＜ズズズ・・・＞
「いつまで茶をすすっている！」
「そう言われてもな・・・・うちはもうスタッフは整っているからな・・・・」
とシャアが言った時
ドッカ～ン！！
大きな爆発音が聞こえた。
「何だ！？」
「これは・・・・・ここの直ぐ下だな」
「そうだな・・・・」
少し考えた後、シャアが言った。
「お茶を頼む」
「な、なんだと！貴様私に茶を入れろというのか」
「社長がそう言っているのだぞ」
「くっ・・・・・・分かった、待っていろ」
（さすがのハマ－ンも茶を入れた事はないだろうからな。どうけちをつけてやろうか）
シャアがそんなことを考えているとハマ－ンがお茶を持って戻ってきた。
「入れてやったぞ。さぁ、飲め」
「うむ」
そう言って湯飲みを手に取り茶を口に運ぶと・・・・
「！？・・・・美味いな」
「当たり前だ、私を誰だと思っている。苦手なことなど有りはせん」
「ほぅ、言うな。それにしても美味い茶だな・・・・そうだ、オマエをお茶くみ係に・・・」
「殺すぞ」
「・・・・・冗談だ」（悪くないと思ったのだがな）
「そろそろ本業をやらせてもらおうか、シャア？」
＜ズズズ・・・＞
「いつまで茶をすすっている！」
「そう言われてもな・・・・うちはもうスタッフは整っているからな・・・・」
とシャアが言った時
ドッカ～ン！！
大きな爆発音が聞こえた。
「何だ！？」
「これは・・・・・ここの直ぐ下だな」
780 ：通常の名無しさんの２倍：02/12/27 21:57 ID:Ta167K5c
アクシズさん乙！
なっなんだ！？なにがおきたんだ！？
期待age!
なっなんだ！？なにがおきたんだ！？
期待age!
781 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 01:09 ID:???
土管がどっかーん
782 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 01:48 ID:???
保全と
783 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 13:56 ID:???
ティターンズか！？
784 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/28 21:46 ID:zKaNVf9x
,. -─‐-､ | | ||| |||
／:..ィ r､:.,:..:.`:､ |||
/i/lﾑﾚ' ヽﾒjヽl:`:､
/:| (二) (二) ヽ.ヽ さようなら・・・・
l.:..| U lノ:..:.i
|:./ヽ、 (⊃ ／ ｀`''
" `7'T_T,>、
〈;|`:V:"i 〉
ﾘ| |i,|
lTTTTl
／二二二二二二二二二二二二二
／:..ィ r､:.,:..:.`:､ |||
/i/lﾑﾚ' ヽﾒjヽl:`:､
/:| (二) (二) ヽ.ヽ さようなら・・・・
l.:..| U lノ:..:.i
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" `7'T_T,>、
〈;|`:V:"i 〉
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785 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 00:55 ID:???
さかきをよんでこい
786 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 04:19 ID:???
だからageろって。荒らしよりdat落ちの方が恐い。
787 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/29 18:04 ID:???
おまえ
色んなスレに同じレスしてるな
新手のage荒らしか？
あえてマジレスするとageなくともレスがあれば落ちんわい
色んなスレに同じレスしてるな
新手のage荒らしか？
あえてマジレスするとageなくともレスがあれば落ちんわい
788 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/12/29 22:36 ID:???
このような名スレは書き込まなくても見てる人がいるから
dat落ちは大丈夫だろ
アクさんがんばれー
dat落ちは大丈夫だろ
アクさんがんばれー
789 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 11:45 ID:???
790 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 18:02 ID:cE5s+6YD
アクシズたん ごうかくしてね あげ
791 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 18:04 ID:cE5s+6YD
あっ あがらない
そこっ なにやってんの！
そこっ なにやってんの！
792 ：アクシズからこんにちは：02/12/30 22:28 ID:nawqxStK
謎の爆発に、２人がそこへ駆けつけてみると・・・・
「何があったというのだ」
「あ、社長。おそらくまた・・・」
「またか・・・・」
それを聞いたハマ－ンが嫌味ったらしく言う
「また？こんなことが何度もあるのか。貴様の会社は一体どうなっているのだ」
「これにはいろいろあるのだ」
「ほう。ではどんな理由か聞かせてもらおうか」
「今から見せる。ついて来い」
そう言うとシャアは爆発で吹き飛び瓦礫となっている中へと入って行き、ハマ－ンもそれに続いた。
そして中へ入るなりシャアが言い放った。
「ロベルト、いるな」
すると
「ゴホッ、ゴホッ・・・はい、ここに」
「ロベルト、毎回聞くが・・・」
「すみません、マニュアルを読まずにやったらまた・・・・」
「ふぅ～・・・・給料から引いとくぞ」
「はい」
そんな落ち込んでいるロベルトの肩に手を置きアポリ－が言う。
「これからはちゃんとマニュアル読めよ。そうすれば３日で自分の手足に出来るって」
すかさずシャアが突っ込む。
「頭脳にはなっても手足にはならないと思うぞ」
これらの会話を聞きようやく事態を把握したハマ－ンは・・・・
「ふふっ、くくくっ・・・・ははははは！」
「何があったというのだ」
「あ、社長。おそらくまた・・・」
「またか・・・・」
それを聞いたハマ－ンが嫌味ったらしく言う
「また？こんなことが何度もあるのか。貴様の会社は一体どうなっているのだ」
「これにはいろいろあるのだ」
「ほう。ではどんな理由か聞かせてもらおうか」
「今から見せる。ついて来い」
そう言うとシャアは爆発で吹き飛び瓦礫となっている中へと入って行き、ハマ－ンもそれに続いた。
そして中へ入るなりシャアが言い放った。
「ロベルト、いるな」
すると
「ゴホッ、ゴホッ・・・はい、ここに」
「ロベルト、毎回聞くが・・・」
「すみません、マニュアルを読まずにやったらまた・・・・」
「ふぅ～・・・・給料から引いとくぞ」
「はい」
そんな落ち込んでいるロベルトの肩に手を置きアポリ－が言う。
「これからはちゃんとマニュアル読めよ。そうすれば３日で自分の手足に出来るって」
すかさずシャアが突っ込む。
「頭脳にはなっても手足にはならないと思うぞ」
これらの会話を聞きようやく事態を把握したハマ－ンは・・・・
「ふふっ、くくくっ・・・・ははははは！」
793 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 22:57 ID:???
ハニャーンのＡＡキボンヌ！！
794 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/30 23:18 ID:???
マニュアルくらい読めよ！
ﾜﾗﾀ、と。
ﾜﾗﾀ、と。
795 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 01:28 ID:???
こんな良スレが秋ごろからあった事を
年末になってやっと知るとは
年末になってやっと知るとは
796 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 13:15 ID:???
秘かに期待してた通りの展開
ロベルトはどこのＳＳでもマニュアル通りにしないで失敗する
キャラだな
まあ他に印象がないからな(笑)
ロベルトはどこのＳＳでもマニュアル通りにしないで失敗する
キャラだな
まあ他に印象がないからな(笑)
797 ：通常の名無しさんの３倍：02/12/31 23:31 ID:???
確かに
798 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 00:57 ID:???
そうか？ロベルトってΖを運んでたり、ミネバを見て「子供」
と率直に反応したり、ファをかばって戦死したり
結構見せ場あったような
すぐに戦死したアポリーよりは目立ってたろ
と率直に反応したり、ファをかばって戦死したり
結構見せ場あったような
すぐに戦死したアポリーよりは目立ってたろ
799 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 01:52 ID:UowNTHng
さすがに下がりすぎ
やってみるさ！
801 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 02:59 ID:bsZVTZPe
クワトロ大尉…なぜあなたは、ハマーンの下を去ったのですか？
それがこの戦局に関係するのか？カミーユ
い、いえ、すいません。立ち入ったことを聞いてしまって…
しばしの沈黙
ああ見えて、マグロだったんだよ…
え！？
君にも、いずれ分かるときが来るさカミーユ。
それがこの戦局に関係するのか？カミーユ
い、いえ、すいません。立ち入ったことを聞いてしまって…
しばしの沈黙
ああ見えて、マグロだったんだよ…
え！？
君にも、いずれ分かるときが来るさカミーユ。
ん・・？
始めはささいなきっかけだったのだよ。
ミネバ様に夜這いをかけていた所をハマーンに見つかったのがそうだったか。
始めはささいなきっかけだったのだよ。
ミネバ様に夜這いをかけていた所をハマーンに見つかったのがそうだったか。
803 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 13:09 ID:???
ハマーンが「させない女」だったからと言ってみる
エッチさせてくれないくせに他の女に手を出そうとすると怒る女
なんかハマーンってそんな感じ
エッチさせてくれないくせに他の女に手を出そうとすると怒る女
なんかハマーンってそんな感じ
804 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 15:02 ID:???
そのくせたま～にハマーンがしたくなったときに勃たなかったりして、
巧くできなかったりするとぶち切れまくったりして。
巧くできなかったりするとぶち切れまくったりして。
805 ：アクシズからこんにちは：03/01/01 22:35 ID:LiJp7n16
～日本ってどんな国？・１～
元旦早朝
「何だこれは！こんなに小さく切れるわけがなかろう！」
料理をしながら大声を上げているのはハマ－ン。彼女は日本料理のお雑煮とおせちを作っていた。
トントントントン・・・・ザクッ！？
「・・・・・・痛っ！っええいニンジンめ、あくまでも私に歯向かうつもりか！」
なぜハマ－ンがこんなにも苦労して作っているかというと・・・・
＜明日はおせちとお雑煮を食べないか？＞
＜何だそれは＞
＜日本という国の伝統料理だ。日本人は毎年お正月にそれを食べるらしい＞
＜断る。なぜ私が正月早々そんな作ったこともない物を作らねばならん＞
＜作れないのか？＞
＜！？なめるな！分かった、いいだろう。最高のものを作ってやるから楽しみにしていろ＞
と言ってしまった為だ。まぁプライドの高いハマ－ンがあぁ言われればこうなるのだろうが。
「・・・・・・ええいっ、餅め！」
彼女の戦いは後３時間続いた。
元旦早朝
「何だこれは！こんなに小さく切れるわけがなかろう！」
料理をしながら大声を上げているのはハマ－ン。彼女は日本料理のお雑煮とおせちを作っていた。
トントントントン・・・・ザクッ！？
「・・・・・・痛っ！っええいニンジンめ、あくまでも私に歯向かうつもりか！」
なぜハマ－ンがこんなにも苦労して作っているかというと・・・・
＜明日はおせちとお雑煮を食べないか？＞
＜何だそれは＞
＜日本という国の伝統料理だ。日本人は毎年お正月にそれを食べるらしい＞
＜断る。なぜ私が正月早々そんな作ったこともない物を作らねばならん＞
＜作れないのか？＞
＜！？なめるな！分かった、いいだろう。最高のものを作ってやるから楽しみにしていろ＞
と言ってしまった為だ。まぁプライドの高いハマ－ンがあぁ言われればこうなるのだろうが。
「・・・・・・ええいっ、餅め！」
彼女の戦いは後３時間続いた。
806 ：アクシズからこんにちは：03/01/01 22:45 ID:LiJp7n16
～日本ってどんな国？・２～
ハマ－ンが悪戦苦闘の末に完成させたお雑煮とおせちを食べながら・・・・
「うむ、美味いものだ」
「当たり前だ」
「ママ、これ凄く美味しい」
「そうか」
散々苦戦していたハマ－ンだったが言うだけあって店に出してもおかしくないほどの物が出来上がった。
「お、そうだ」
そう言うとハマ－ンは部屋へ行き、１つの小さな袋を持って出て来た。そしてそれを
「はい、ハニャ－ン」
「これ、なに？」
「開けてみろ」
ゴソゴソ 「あ、お金だ。どうして？」
「お年玉というヤツだ。日本では正月に大人が子供にあげる物なんだそうだ」
「ふぅ～ん・・・・ありがとう」
「私にはくれないのか、ハマ－ン」
「貴様は他の女にでももらって来い！」
ハマ－ンが悪戦苦闘の末に完成させたお雑煮とおせちを食べながら・・・・
「うむ、美味いものだ」
「当たり前だ」
「ママ、これ凄く美味しい」
「そうか」
散々苦戦していたハマ－ンだったが言うだけあって店に出してもおかしくないほどの物が出来上がった。
「お、そうだ」
そう言うとハマ－ンは部屋へ行き、１つの小さな袋を持って出て来た。そしてそれを
「はい、ハニャ－ン」
「これ、なに？」
「開けてみろ」
ゴソゴソ 「あ、お金だ。どうして？」
「お年玉というヤツだ。日本では正月に大人が子供にあげる物なんだそうだ」
「ふぅ～ん・・・・ありがとう」
「私にはくれないのか、ハマ－ン」
「貴様は他の女にでももらって来い！」
807 ：アクシズからこんにちは：03/01/01 22:59 ID:LiJp7n16
～日本ってどんな国？・３～
食事が終わった後シャアから
「初詣でというやつに行かないか？せっかく日本尽くしなわけだしな」
「はつもうで？何だそれは」
「神社という所に行き一年の安泰を願ってくるものらしいが今では単なる伝統らしい」
「じんじゃだな。分かった、準備をしてくる」
数十分後
「待たせたな、行こうか」
それを見たシャアは・・・・
「それで・・・・行くのか？」
「じんじゃと言ったではないか。だから着物を着てきたのだ」
「いや、しかしその色は・・・・」
「なにが悪い？」
「黒はな・・・」
そう今ハマ－ンが着ている着物は黒い着物だった。そう“あのとき”に着るような
「ハマ－ン、黒い着物は葬式に着るもので、喪服と言うのだ」
「！％＄＆＃？」
それを聞いて真っ赤になったハマ－ンは恥ずかしさと怒りで拳を振り上げ・・・・
バキッ
シャアに直撃した。
「サ、サボテンの花が・・・・ぐふっ」
食事が終わった後シャアから
「初詣でというやつに行かないか？せっかく日本尽くしなわけだしな」
「はつもうで？何だそれは」
「神社という所に行き一年の安泰を願ってくるものらしいが今では単なる伝統らしい」
「じんじゃだな。分かった、準備をしてくる」
数十分後
「待たせたな、行こうか」
それを見たシャアは・・・・
「それで・・・・行くのか？」
「じんじゃと言ったではないか。だから着物を着てきたのだ」
「いや、しかしその色は・・・・」
「なにが悪い？」
「黒はな・・・」
そう今ハマ－ンが着ている着物は黒い着物だった。そう“あのとき”に着るような
「ハマ－ン、黒い着物は葬式に着るもので、喪服と言うのだ」
「！％＄＆＃？」
それを聞いて真っ赤になったハマ－ンは恥ずかしさと怒りで拳を振り上げ・・・・
バキッ
シャアに直撃した。
「サ、サボテンの花が・・・・ぐふっ」
808 ：アクシズからこんにちは：03/01/01 23:02 ID:LiJp7n16
皆様こんにちは。今日はお正月なのでそれにちなんだ話と言うことで特別番外編として書かせていただきました。
日本は世界から見てもいろいろな独特の文化を持っているので・・・・・持っていますよね？
日本は世界から見てもいろいろな独特の文化を持っているので・・・・・持っていますよね？
809 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/01 23:25 ID:???
よし、よし！ナイスッ！！
アクシズさん、乙。（ハニャーンの登場久しぶり棚…）
アクシズさん、乙。（ハニャーンの登場久しぶり棚…）
810 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/02 11:02 ID:???
正月保守
811 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 00:40 ID:???
ところでハニャーンたんにはシャアの遺伝子が入ってないのか？
劣性遺伝の塊なのかシャア（金髪碧眼は確実に劣性遺伝だな）
劣性遺伝の塊なのかシャア（金髪碧眼は確実に劣性遺伝だな）
812 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 01:52 ID:???
813 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 02:09 ID:???
アフランシはまともに子孫を作っても形質が遺伝しないことを
見越しての計画の産物だったのか（笑)
見越しての計画の産物だったのか（笑)
814 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 02:51 ID:???
メモリー植え付けても、形質が遺伝してるようには見えんのだが…＞アフランシ
自分のクローンにすら反面教師扱いされてないか？
自分のクローンにすら反面教師扱いされてないか？
815 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 11:42 ID:???
少なくともアフランシは十代後半から二十代前半の女性にごく
自然に興奮する極めて健全な性癖の持ち主だもんな(笑)
自然に興奮する極めて健全な性癖の持ち主だもんな(笑)
816 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/03 15:46 ID:c+dTlvNm
hosyu
817 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 01:53 ID:???
どんな親でもいないよりはいた方がマシとはいうが
ここのシャアはいるとハニャーンの情操教育に悪そう(笑)
ここのシャアはいるとハニャーンの情操教育に悪そう(笑)
818 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 12:21 ID:???
とは言ってもハマーンも不倫とかしてるからなぁ
カミーユみたいな性格に育たなければいいが
カミーユみたいな性格に育たなければいいが
819 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 14:46 ID:???
ハマーンそっくりになりそうですね＞はにゃ～ん
中途半端に父の血が入って見かけシロッコみたいになっちゃったら・・・
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
中途半端に父の血が入って見かけシロッコみたいになっちゃったら・・・
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
820 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/04 19:14 ID:???
sage
821 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/01/04 21:59 ID:addlYzS9
いずれハニャーンはシャアによって開発されるであろう！
822 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 00:06 ID:???
おいおい、いくら腐れ外道でも実の娘に手を出すなんてことは
ない・・・とは言い切れんか(笑)
ない・・・とは言い切れんか(笑)
823 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 04:05 ID:???
実の娘のお友達にはマジで手を出しそうですな。
824 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 05:28 ID:???
マヂレス。オレ、妹が紹介した妹の友達とはたいがい一発やってるよ。
825 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/05 18:35 ID:???
>>824
恥を知れ俗物(笑)
恥を知れ俗物(笑)
826 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 01:00 ID:???
俗物だなマジで（笑）
827 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 01:47 ID:???
ハマーンには輪姦プレイが似合う。
828 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 09:30 ID:???
( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
829 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/06 15:35 ID:???
830 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/07 00:28 ID:???
（＾＾）
832 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 01:08 ID:???
ほす
833 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 06:48 ID:???
保守はageでもできるから保守
834 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 12:38 ID:???
無理にageなくていいって
それよりもここの１は確か受験生か何かじゃなかったか？
もしかして当分SS書きどころじゃないかもな
スレを保守して、場合によっては新スレ立てて帰りを待とう
それよりもここの１は確か受験生か何かじゃなかったか？
もしかして当分SS書きどころじゃないかもな
スレを保守して、場合によっては新スレ立てて帰りを待とう
835 ：世直し一揆：03/01/08 15:53 ID:EYefW0RB
＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「～みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等）
それと、Ｏ♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。
Ａ♂の異質排除×Ｏ♀の冷酷＝差別・いじめ とあいなる。
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「～みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等）
それと、Ｏ♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。
Ａ♂の異質排除×Ｏ♀の冷酷＝差別・いじめ とあいなる。
836 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 19:49 ID:???
プル「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルゥー！
シャア「どぴゅ！」
シャア「アムロ・・私はあこぎな事をやっているぞ。
近くにいるのなら、この私を感じてみろ。」
アムロ「計ったな、シャア！」
シャア「どぴゅ！」
シャア「アムロ・・私はあこぎな事をやっているぞ。
近くにいるのなら、この私を感じてみろ。」
アムロ「計ったな、シャア！」
837 ：アクシズからこんにちは：03/01/08 21:47 ID:9UHZ7S6p
いきなりハマ－ンが笑い出したので不審に思ったシャアが尋ねる。
「何がおかしいのだ」
「くくくっ・・・・これが笑わずにいられるか。貴様確かスタッフは整っていると言ったな」
「それが？」
「整っていてこの有り様か？まったく、お前はどこに行っても周りに恵まれないな」
「お前なら状況が変わると言うのか」
「まぁ、マニュアルも読まないやつよりはマシだろうな」
それを聞いたシャアが怪しい笑みを浮かべる。
「ほう・・・・では頼もうかな。君に仕事を」
「なんだ？」
「この対外取引部の責任者になってもらおうか」
「なるほど・・・・・成果が出せなければクビ、ということだな」
「自信が無いのか？」
「ふっ、いいだろう、その条件承諾しよう。ただしだ」
「うん？」
「もしも今よりも業績を上げられればその時は・・・・」
「地位を上げろ、か」
「違うな、今は言わんが・・・・どうだ」
「分かった、いいだろう」
「決定だな。今の約束ここにいる全員が証人だ、逃げられんぞ」
「お前もな」
「何がおかしいのだ」
「くくくっ・・・・これが笑わずにいられるか。貴様確かスタッフは整っていると言ったな」
「それが？」
「整っていてこの有り様か？まったく、お前はどこに行っても周りに恵まれないな」
「お前なら状況が変わると言うのか」
「まぁ、マニュアルも読まないやつよりはマシだろうな」
それを聞いたシャアが怪しい笑みを浮かべる。
「ほう・・・・では頼もうかな。君に仕事を」
「なんだ？」
「この対外取引部の責任者になってもらおうか」
「なるほど・・・・・成果が出せなければクビ、ということだな」
「自信が無いのか？」
「ふっ、いいだろう、その条件承諾しよう。ただしだ」
「うん？」
「もしも今よりも業績を上げられればその時は・・・・」
「地位を上げろ、か」
「違うな、今は言わんが・・・・どうだ」
「分かった、いいだろう」
「決定だな。今の約束ここにいる全員が証人だ、逃げられんぞ」
「お前もな」
838 ：アクシズからこんにちは：03/01/08 21:49 ID:9UHZ7S6p
皆様こんにちは。随分お待たせしてしまいごめんなさい
ですがこれからますます書き込むぺ－スが遅くなると思います。ご了承ください
ですがこれからますます書き込むぺ－スが遅くなると思います。ご了承ください
839 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/08 23:04 ID:???
アクシズさん乙カレー。
受験がんばれー
受験がんばれー
840 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 01:03 ID:???
みんなで守ろう良スレ
むやみにageずsageでこまめ（半日以内に一回）に保守
むやみにageずsageでこまめ（半日以内に一回）に保守
841 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/09 12:42 ID:???
受験後の無事帰還を祈願
842 ：名無しでござーる：03/01/09 13:50 ID:VUsYAGdX
センターも近いしね、受験負けんな！しかしこのスレはオモロイ
843 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 00:15 ID:???
無駄な保守でスレを消費したくないが
夜中にスレが大量に立って圧縮発生、書き込みのないスレが
落ちるということもあるからなぁ
夜中にスレが大量に立って圧縮発生、書き込みのないスレが
落ちるということもあるからなぁ
844 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 00:19 ID:???
正直ＳＳスレでずっと読んでいるのここだけです･･･｡
845 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 00:26 ID:???
>>844
同じく
同じく
846 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 12:41 ID:???
職人さんが帰ってくるまでに新スレだなこのペースじゃ
847 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/10 15:51 ID:???
下手すると落ちてしまうぞ
＞＞８４５
同じく
＞＞８４５
同じく
848 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 01:48 ID:???
上げなきゃ気が済まんのか・・・？
849 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 01:48 ID:???
保守
850 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 02:15 ID:???
851 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 02:37 ID:???
ageようがsageようが書き込めばいいだけじゃんｗ
852 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 12:31 ID:???
そういって消えて行ったスレを幾つ見た事か・・・
853 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 12:44 ID:???
スレに直接飛んでくるから上げようが下げようが関係ないし～
854 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 13:58 ID:???
今時ageないと落ちると思って必死になってる奴のいるスレは
ここですか？
ここですか？
855 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 14:49 ID:???
まあまあ、マターリいこうよ。ageるもsageるも基本的にはそいつの自由だし。
不用意なageは荒らしを呼び込みやすいことは知っといてもらいたいが。
不用意なageは荒らしを呼び込みやすいことは知っといてもらいたいが。
856 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 22:20 ID:???
857 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/11 22:39 ID:???
ひなんあげ
858 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 00:39 ID:???
ｄａｔ落ちの条件は圧縮時の最終書き込み時間であってスレの
上下でないということを知らんやつは多いんだな
上下でないということを知らんやつは多いんだな
859 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 00:47 ID:???
落ちすぎると一覧に載らなくなるんじゃなかった？あと即死判定とか色々あってよくわかんねー。
ところで、また馬鹿がくだらねえ知識ひけらかしてるな。さらしあげ。
ところで、また馬鹿がくだらねえ知識ひけらかしてるな。さらしあげ。
860 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 01:25 ID:???
>>859
知らずに適当にやって後になって騒ぐだけの香具師よりマシと思うがｗ
知らずに適当にやって後になって騒ぐだけの香具師よりマシと思うがｗ
861 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 13:27 ID:???
＞落ちすぎると一覧に載らなくなる
はぁ？
自分を晒しageか(W
はぁ？
自分を晒しageか(W
862 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 17:08 ID:???
まじうざいあげさげなんかどーでもいいよもう語るなクズ共
863 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 18:19 ID:???
864 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/12 21:56 ID:E7T0CffT
合格祈願です
865 ：こちらジオンＭＳ基地・・・：03/01/12 23:02 ID:???
キャプテン（ハマーンのことらしい）！
大変です！
シャアがハマーンにゃ失望した！、とかいって
フィフスルナを落としました！
我々にも被害が行ってるので救助隊を！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・
ピ～ピ～・・・・・
大変です！
シャアがハマーンにゃ失望した！、とかいって
フィフスルナを落としました！
我々にも被害が行ってるので救助隊を！
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・
ピ～ピ～・・・・・
866 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 01:36 ID:???
867 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 12:14 ID:???
自分の楽しみが誰かによって支えられているという自覚のない
馬鹿は困ったもんだな
馬鹿は困ったもんだな
868 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/13 22:05 ID:Bdr6fUnI
はやく合格してもらってつづきを・・・・
869 ：アクシズからこんにちは：03/01/14 00:15 ID:o92Tq/SJ
ハマ－ンが社員となって２週間。シャアは計画通りハマ－ンをクビにしようと思ったが・・・・
「決まりだな」
シャアの前に置かれた報告書には、利益が３０％も上昇したということが記されていた。
「むぅ・・・・」
「ではこの間の約束を果たしてもらおうか」
「仕方あるまい。で、用件は何だ？まだ聞いていない」
「今度の休日私に一日付き合え」
「な、何！？なぜ私が」
「荷物持ちだ。それとも・・・・約束を果たさず皆にあの事をばらされたいか？」
「くっ・・・・分かった、いいだろう」
「待ち合わせの時刻と場所は後日伝える。用件は伝えた、私はこれで帰らせてもらうぞ」
そして部屋を出て行こうとしたハマ－ンだったが、最後に
「楽しみに待っているのだな。ふふっ」
そう言い残し出ていった。
（っぇえ～い！完全な作戦にならんとは）
この時シャアは気づいていなかった。ハマ－ンの望みが何であるのかを・・・・・
「決まりだな」
シャアの前に置かれた報告書には、利益が３０％も上昇したということが記されていた。
「むぅ・・・・」
「ではこの間の約束を果たしてもらおうか」
「仕方あるまい。で、用件は何だ？まだ聞いていない」
「今度の休日私に一日付き合え」
「な、何！？なぜ私が」
「荷物持ちだ。それとも・・・・約束を果たさず皆にあの事をばらされたいか？」
「くっ・・・・分かった、いいだろう」
「待ち合わせの時刻と場所は後日伝える。用件は伝えた、私はこれで帰らせてもらうぞ」
そして部屋を出て行こうとしたハマ－ンだったが、最後に
「楽しみに待っているのだな。ふふっ」
そう言い残し出ていった。
（っぇえ～い！完全な作戦にならんとは）
この時シャアは気づいていなかった。ハマ－ンの望みが何であるのかを・・・・・
870 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 00:31 ID:???
けーこん
871 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 02:17 ID:???
受験がむばれ！！
872 ：旧名無し：03/01/14 02:49 ID:v+b/sfBo
総員！このスレを保守するのだ！！
873 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 12:25 ID:???
874 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 19:30 ID:???
875 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/14 23:16 ID:???
また変なのが来たようなので書き込んでおく。保守
876 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 00:44 ID:???
そろそろ次スレの準備もいるな
>>1は忙しそうだし、立てられないかもしれないから
>>1は忙しそうだし、立てられないかもしれないから
877 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 00:51 ID:???
保全sage
878 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/15 11:02 ID:???
どちらにしろ新スレは必要だな
879 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 00:01 ID:???
センターガンガレ
880 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 02:12 ID:wwl65EVr
保全・・。
（＾＾）
882 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 14:37 ID:kx2uz8Ua
あげ
883 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/16 20:51 ID:???
保全
884 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 01:42 ID:???
保全＆期待＆応援sage
885 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 07:16 ID:???
試験がんばってね
886 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 13:16 ID:???
センターの時期だな
武運を祈る！
武運を祈る！
887 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/17 23:42 ID:0JikNYsR
あげ
888 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 01:38 ID:???
菅原天神の加護を
889 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 08:45 ID:???
今日から試験始まるね
がんがれ！
がんがれ！
890 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 14:23 ID:???
頑張れとは言わない。
でも、悔いだけは残すな。
でも、悔いだけは残すな。
891 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 15:44 ID:???
激しく同意
892 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 16:49 ID:???
絶望的なｶﾞｷはｺｺに・・・
893 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 17:56 ID:xDqv9w80
試験いかがでしたか？
私は数学でアボーンしましたので死にますた。
全部８割以上は無理ぽ・・・・。
私は数学でアボーンしましたので死にますた。
全部８割以上は無理ぽ・・・・。
894 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 19:23 ID:???
895 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/18 23:46 ID:???
やはり数学は複素数がめんどかったとか・・まあ、２次もあるんだし・・・
896 ：893：03/01/18 23:54 ID:X4wlfawT
>>895
数学はコンピューター以外は簡単なの以外は壊滅でした。
国立の定員９０人の所なんで足切り、運良く突破してもセンター・二次同比率
なんでもう・・・。
日本史は９割とったんですが使い道ないですし。
明日は得意科目の国語なんでなんとか８割以上とってきます。
アグシスさんには是非成功してもらいたいでふ。
数学はコンピューター以外は簡単なの以外は壊滅でした。
国立の定員９０人の所なんで足切り、運良く突破してもセンター・二次同比率
なんでもう・・・。
日本史は９割とったんですが使い道ないですし。
明日は得意科目の国語なんでなんとか８割以上とってきます。
アグシスさんには是非成功してもらいたいでふ。
897 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 00:53 ID:???
国語と社会（世界史）はほぼ満点に近くても、英語が駄目だと
落とされる「日本」の私立大学。
落とされる「日本」の私立大学。
898 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 01:36 ID:???
あ”～私も来年受験なりけり。
勉強しよ・・・。
勉強しよ・・・。
899 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 12:32 ID:???
海外サイト覗いてると、ふとなぜこの英語力を受験の時に持って
いなかったのかと悔しくなる。
まあ勉強として押し付けられるのが嫌だったんだろうけど
いなかったのかと悔しくなる。
まあ勉強として押し付けられるのが嫌だったんだろうけど
900 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 13:05 ID:???
九百式
901 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/19 13:36 ID:JfwEY46t
九百壱式
902 ：893：03/01/19 19:16 ID:40OXY81M
国語受けてきました。
時間が足らず漢文がかなりヤバイことに・・・。
問題は全体的に難化しますた。
私立しかないか。
アグシスさんできてたら国立がんがれ！
時間が足らず漢文がかなりヤバイことに・・・。
問題は全体的に難化しますた。
私立しかないか。
アグシスさんできてたら国立がんがれ！
903 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 01:13 ID:???
保守.com/
904 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 01:27 ID:9jyLmn9D
age
905 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 01:50 ID:???
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ヽ､┌‐┴─┴‐┐_／ バッチリでしたよー
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906 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 02:10 ID:???
何気に若い奴が多いんだな。
907 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 05:54 ID:???
東工院生の俺は神か
908 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 06:10 ID:???
>>907
別に。
二流とは言わないが、一流に届きそうで届かない印象だよ。
入学難しいのに社会での評価は垢抜けない印象大。
いや、悪い学校じゃないとは思うんだが･･･
東大京大ﾀﾞﾀｰﾗ神かもね。
受験生諸君、テストの結果悪くても心配すんな。
自分が悪い時は周りも良くない。
これで(´･ω･`)ｶﾞｶｰﾘするのはまだ早いよ。勝負はむしろ２次でつけるのだよ。
こういう時は図太い神経のほうがいい結果が出る。
２次では英語とかは手堅く平均点狙い、数学物理とかの点差が出る科目ではデカイのを狙うが吉。
英語は防御、数学物理は攻撃。
・防御硬い→負けない落ちない ・攻撃強い→勝てる差をつける
勝負はこれからである。悲しみをやる気に代えて立てよ受験生よ！
でも２ちゃんやる暇あったら勉強したほうがいいぞ。
別に。
二流とは言わないが、一流に届きそうで届かない印象だよ。
入学難しいのに社会での評価は垢抜けない印象大。
いや、悪い学校じゃないとは思うんだが･･･
東大京大ﾀﾞﾀｰﾗ神かもね。
受験生諸君、テストの結果悪くても心配すんな。
自分が悪い時は周りも良くない。
これで(´･ω･`)ｶﾞｶｰﾘするのはまだ早いよ。勝負はむしろ２次でつけるのだよ。
こういう時は図太い神経のほうがいい結果が出る。
２次では英語とかは手堅く平均点狙い、数学物理とかの点差が出る科目ではデカイのを狙うが吉。
英語は防御、数学物理は攻撃。
・防御硬い→負けない落ちない ・攻撃強い→勝てる差をつける
勝負はこれからである。悲しみをやる気に代えて立てよ受験生よ！
でも２ちゃんやる暇あったら勉強したほうがいいぞ。
909 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 12:22 ID:???
シルバーカラー（技術系）の業界では東大京大より潰しが
効くぞ＞東工大
ただし東工大卒の優秀な奴はなぜが自前の院よりも東大の
大学院に入る罠
効くぞ＞東工大
ただし東工大卒の優秀な奴はなぜが自前の院よりも東大の
大学院に入る罠
910 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 12:23 ID:???
メタルカラーともいうよな＞技師
911 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 13:59 ID:???
だから下らない話題で無駄にスレ消費すんじゃねえよ。
雑談は余所でやろうぜ
雑談は余所でやろうぜ
（＾＾）エヘヘ
913 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/20 17:35 ID:???
まあまあ。
これだけの良スレだ。
どのみち2枚目も立てなきゃならんだろうし、
支持も需要もあるからそう問題あるまい。
高校生がメインを張ってるスレで、
これだけ支持があるのは初めて見るなあ。
これだけの良スレだ。
どのみち2枚目も立てなきゃならんだろうし、
支持も需要もあるからそう問題あるまい。
高校生がメインを張ってるスレで、
これだけ支持があるのは初めて見るなあ。
914 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 00:30 ID:???
915 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 02:54 ID:???
シャアはロリコンかつマザコンだからな。誰か修正してやれよ。
916 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 10:49 ID:???
テンプレ作った方が良いような…
登場人物紹介とか…
自分じゃ作れないのですが…
登場人物紹介とか…
自分じゃ作れないのですが…
917 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/21 21:25 ID:???
保守しておきます
918 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 01:53 ID:???
ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ
919 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 12:10 ID:???
次スレ決定まで潜伏保守
920 ：アクシズからこんにちは：03/01/22 16:52 ID:EqTlcThN
「遅い」
ある店の前でサングラスをかけた男が、人を待っていた。
「もう４０分も・・・・ええいハマ－ンめ！いつまで待たせるつもりだ」
それから１０分後
「待たせたな」
約束の時間から遅れること５０分、ようやくハマ－ンがやって来た。
「何をしていた、５０分も遅れているぞ」
「当たり前だ。女は支度に時間がかかるのだ。それに時間は伝えたがその時間に私が行くとは言っていない」
「くっ・・・・まぁいい。で、どこへ行くのだ？さっさと済ませて帰るぞ」
「バカ者。今日は一日中付き合ってもらうぞ」
「や、やはりそうなるのか・・・はぁ～・・・・」
「ほら、ついて来い荷物持ち」
「私はよくよく運のない男だ」
「あぁそうだな。分かったらさっさとついて来い」
そう言われ渋々ついて行くシャアだった。
（ララァ、私を導いてくれ）
しかしシャアはこの日ハマーンがとても嬉しそうなのを気づいていなかった。
ある店の前でサングラスをかけた男が、人を待っていた。
「もう４０分も・・・・ええいハマ－ンめ！いつまで待たせるつもりだ」
それから１０分後
「待たせたな」
約束の時間から遅れること５０分、ようやくハマ－ンがやって来た。
「何をしていた、５０分も遅れているぞ」
「当たり前だ。女は支度に時間がかかるのだ。それに時間は伝えたがその時間に私が行くとは言っていない」
「くっ・・・・まぁいい。で、どこへ行くのだ？さっさと済ませて帰るぞ」
「バカ者。今日は一日中付き合ってもらうぞ」
「や、やはりそうなるのか・・・はぁ～・・・・」
「ほら、ついて来い荷物持ち」
「私はよくよく運のない男だ」
「あぁそうだな。分かったらさっさとついて来い」
そう言われ渋々ついて行くシャアだった。
（ララァ、私を導いてくれ）
しかしシャアはこの日ハマーンがとても嬉しそうなのを気づいていなかった。
921 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/22 19:28 ID:???
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
全くもって激しく同意
923 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 00:30 ID:???
待ちに待った･ﾟ･(ﾉД`)ﾉ･ﾟ･･ﾟ･｡ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ
924 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 01:03 ID:???
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
でも２次試験とか合ったらがんばってな＞アクシズさん
でも２次試験とか合ったらがんばってな＞アクシズさん
925 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 12:22 ID:???
アクこんさん、SSは受験終わってからでいいから
次スレどうするかだけ言ってくれ
自分で立てるのか住人の誰かに頼むのかを
次スレどうするかだけ言ってくれ
自分で立てるのか住人の誰かに頼むのかを
926 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/23 22:35 ID:???
インフルエンザが流行ってるから体に気をつけてね
927 ：893：03/01/24 00:38 ID:15/J1zaB
次スレつをどうするか決めたら後は受験にカタがつくまで放置でも構わないので
がんばって下さい。
私のように討ち死せぬよう（W
がんばって下さい。
私のように討ち死せぬよう（W
928 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 00:45 ID:???
ガチ党
929 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 03:05 ID:???
アクシズ氏乙可憐
930 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 07:40 ID:???
シャアは舐めたのか……ハニャーンのオマンコを舐めたのか……
その知るもおいしそうにすすったのか……シャア……
その知るもおいしそうにすすったのか……シャア……
931 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 13:44 ID:???
わかってるとおもうが一応、ここではハニャーンとハマーンは
別人(親子)だぞ
別人(親子)だぞ
932 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/24 22:03 ID:???
保守
次って950位で移動した方がよくない？
それまでにアクシズさんからレスあるといいけど…
次って950位で移動した方がよくない？
それまでにアクシズさんからレスあるといいけど…
（＾＾；
934 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 01:07 ID:???
なんかこれ↑どこのスレにもあるけど
残りレスの少ないスレでこういう真似されると腹立つけど保守は
必要と
残りレスの少ないスレでこういう真似されると腹立つけど保守は
必要と
935 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 13:12 ID:???
950過ぎてもアクシズからこんにちは氏が来なかった場合は
仕方ないから住人の誰かが立てておいて来てもらおうか
仕方ないから住人の誰かが立てておいて来てもらおうか
936 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 13:47 ID:???
あげておく。
937 ：アクシズからこんにちは：03/01/25 20:01 ID:egkxGviW
次のスレ立てのことですが、どなたか出来る方お願いいたします。
書き込みが遅れて申し訳ありませんでした。
書き込みが遅れて申し訳ありませんでした。
938 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 21:35 ID:???
939 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/25 22:29 ID:???
940 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 00:15 ID:???
さっそく新スレ立てに挑んでみたが立てられなかった
誰か頼む
誰か頼む
941 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 09:36 ID:???
もう少し余裕あるから、まずテンプレとタイトルを簡潔にまとめてみないか？
942 ：アナベル・ヤトー：03/01/26 10:24 ID:lS0deJxY
次スレ案
タイトル
シャア＆ハマーン 家庭の破滅から・・・？ その２
テンプレ
最初に書く
どこの家庭にもある（？）夫婦喧嘩から事は始まった。
「この俗物が！貴様いったいどういうつもりだ」
この凄まじいプレッシャ－を放ちながら怒鳴っているのはこの家庭の妻、ハマ－ン。
「待てハマ－ン。こういうときは冷静に話し合ってだな」
そして自分で原因を作っておきながら、冷静に対処しようとするこの男は夫のシャア。
「小賢しい！よくも飽きずに浮気ばかりする。まだ結婚して３年もたってないんだぞ！これで何人めだ」
「３人だな、って待て。あれは浮気ではない。彼女達が勝手にだな・・」
「もういい、勝手にするがいい！私も好きなようにさせてもらう」
そう言いハマ－ンは荷物をまとめ、出て行ってしまった。
「ま、待て、ハマーン。っええい！完全な結婚生活にならんとは」
さてこの家庭、これからどうなってしまうのでしょうか？
この続きを書ける方お願いします。 その２
その後に書くテンプレ
ちなみに少し設定を
ハマ－ンは学校の教師。中等部の生徒ジュド－を気に入っている。
シャアは自ら起こした会社、ダイクンコンツェルンの会長。秘書のナナイとは上司と部下を超える関係らしい。
どうですか？
漏れもダメですた。
タイトル
シャア＆ハマーン 家庭の破滅から・・・？ その２
テンプレ
最初に書く
どこの家庭にもある（？）夫婦喧嘩から事は始まった。
「この俗物が！貴様いったいどういうつもりだ」
この凄まじいプレッシャ－を放ちながら怒鳴っているのはこの家庭の妻、ハマ－ン。
「待てハマ－ン。こういうときは冷静に話し合ってだな」
そして自分で原因を作っておきながら、冷静に対処しようとするこの男は夫のシャア。
「小賢しい！よくも飽きずに浮気ばかりする。まだ結婚して３年もたってないんだぞ！これで何人めだ」
「３人だな、って待て。あれは浮気ではない。彼女達が勝手にだな・・」
「もういい、勝手にするがいい！私も好きなようにさせてもらう」
そう言いハマ－ンは荷物をまとめ、出て行ってしまった。
「ま、待て、ハマーン。っええい！完全な結婚生活にならんとは」
さてこの家庭、これからどうなってしまうのでしょうか？
この続きを書ける方お願いします。 その２
その後に書くテンプレ
ちなみに少し設定を
ハマ－ンは学校の教師。中等部の生徒ジュド－を気に入っている。
シャアは自ら起こした会社、ダイクンコンツェルンの会長。秘書のナナイとは上司と部下を超える関係らしい。
どうですか？
漏れもダメですた。
943 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 11:43 ID:???
ガンぱれ！（・∀・）
944 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 11:45 ID:???
じゃあ、漏れが挑戦してみよう
945 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 12:04 ID:???
立てられた。至らぬところがあったらすまん。
シャア＆ハマーン 家庭の破滅から・・・？その２
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043550074/l50
シャア＆ハマーン 家庭の破滅から・・・？その２
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043550074/l50
946 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 12:14 ID:???
947 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 15:09 ID:???
948 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 15:59 ID:uYjnIHJ/
危ない・・！
落ちるの早いなこの板は。
落ちるの早いなこの板は。
949 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 16:05 ID:???
何度もガイシュツだが
下に下がっててもレスがあれば圧縮されても落ちる事はない
から、レスがある時に不用意にageるなよ
このスレはもう使いきるからいいけど
新スレ荒らされたら目も当てられん
下に下がっててもレスがあれば圧縮されても落ちる事はない
から、レスがある時に不用意にageるなよ
このスレはもう使いきるからいいけど
新スレ荒らされたら目も当てられん
950 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 22:00 ID:???
新スレにさ、今までの小説の部分の書き込みだけ貼らない？
そうすれば丸ごと読めるようになるわけだし。
初めて来た人にも、昔のストーリーが解るし。
（どうせ1000行くにしろ行かないにしろ、このスレはdat落ちするわけだから）
そうすれば丸ごと読めるようになるわけだし。
初めて来た人にも、昔のストーリーが解るし。
（どうせ1000行くにしろ行かないにしろ、このスレはdat落ちするわけだから）
951 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/26 22:28 ID:???
>>950
流石にそれはどうかと。だったらまとめサイト作った方が早いのでは？
流石にそれはどうかと。だったらまとめサイト作った方が早いのでは？
952 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 11:39 ID:???
953 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/27 18:35 ID:n1hmkpZc
このスレ期待してたんだけどな。
おもしろかったのは前半だけ。
後半は話を広げすぎてよくわかんなくなってきた
おもしろかったのは前半だけ。
後半は話を広げすぎてよくわかんなくなってきた
954 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 01:30 ID:???
次スレ立てるの早すぎるよ。
955 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/28 02:20 ID:???
>>953
広げすぎたって言うか、回想だったんだけど・・・
広げすぎたって言うか、回想だったんだけど・・・
956 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 01:58 ID:???
寝る前に保守
957 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/29 12:58 ID:???
保守
958 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 00:44 ID:???
こっちはageるのまずいかな
959 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 11:08 ID:lYyplwil
下がりすぎ
960 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 11:41 ID:???
自演が始まってからおかしくなった
961 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/30 23:52 ID:???
続きはまだかな、期待期待。
962 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 09:27 ID:???
続きはまだかな、期待期待。
963 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 19:58 ID:???
続きはまだかな、期待期待。
964 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 22:22 ID:???
続きはまだかな、期待期待。
965 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 22:40 ID:???
,ｲ │ ああっ、もうダメッ！
// |:! 赤い彗星…シャア出るっ、シャア出ますうぅッ！
//,. -/r‐- ､| ! シャアァ！シャァ！シャシャシャアァァァッッッッ！！！
/,/ ./ | _」 ﾄ､ 私、つ、通常のさ、さん、３倍もスピード出てるゥゥッ！！
/.＼`/ |二...-┘ ヽ アズナブリャァァァァァァァッッッッ！！！！
. i ,.>､;／ｰ- ､ l 連邦の…ＭＳッ！？見せてもらおうではないかぁぁっ！！
! ∠..＿;'＿＿＿_＼ | シャ、シャア、シャシャシャアァァァーーー！！！
,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ. いやぁぁっ！認めたくないぃ、若さ故の過ちィィッ！！！
／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､ |＼ ヽ、 アズナブリャ！シャアアアーーッッ…アズナブリャッ！！
＼ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ んはああーーーっっ！！ガッ、ガルッ、ガルマァァァッ！！
`‐､jヽ ヾﾆﾆ> ﾞｲ" }_,,. ‐''´ 死ぬッ！死んじゃう！！ぼ、坊やだからさーーーーー！！！
`´＼ ｰ ／ ,ィ_} アズナブリャブリャブリャアアアアアアッッッ！！！
. |_ `ー ''´ ＿｣' ダメッ！ララァ、奴との戯言はやめろぉぉぉーーーッ！！！
＿,.| ~||｢ ￣ 人|､.＿ キャスバルゥッッ！！レムレムゥッ、ダイクゥゥンッ！！
,r=＝;"´ ヽ ﾐ|||彡 ／ ` ｰ`＝=､-､ あぁ、ジ、ジオングッ！！あ、あし、脚が…80％ォー！？
. ///,ｲ ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿ | | | |ヽ おお！見えるぞ、私にも敵が見えるぅぅぅっっっ！！！
// |:! 赤い彗星…シャア出るっ、シャア出ますうぅッ！
//,. -/r‐- ､| ! シャアァ！シャァ！シャシャシャアァァァッッッッ！！！
/,/ ./ | _」 ﾄ､ 私、つ、通常のさ、さん、３倍もスピード出てるゥゥッ！！
/.＼`/ |二...-┘ ヽ アズナブリャァァァァァァァッッッッ！！！！
. i ,.>､;／ｰ- ､ l 連邦の…ＭＳッ！？見せてもらおうではないかぁぁっ！！
! ∠..＿;'＿＿＿_＼ | シャ、シャア、シャシャシャアァァァーーー！！！
,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ. いやぁぁっ！認めたくないぃ、若さ故の過ちィィッ！！！
／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､ |＼ ヽ、 アズナブリャ！シャアアアーーッッ…アズナブリャッ！！
＼ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ んはああーーーっっ！！ガッ、ガルッ、ガルマァァァッ！！
`‐､jヽ ヾﾆﾆ> ﾞｲ" }_,,. ‐''´ 死ぬッ！死んじゃう！！ぼ、坊やだからさーーーーー！！！
`´＼ ｰ ／ ,ィ_} アズナブリャブリャブリャアアアアアアッッッ！！！
. |_ `ー ''´ ＿｣' ダメッ！ララァ、奴との戯言はやめろぉぉぉーーーッ！！！
＿,.| ~||｢ ￣ 人|､.＿ キャスバルゥッッ！！レムレムゥッ、ダイクゥゥンッ！！
,r=＝;"´ ヽ ﾐ|||彡 ／ ` ｰ`＝=､-､ あぁ、ジ、ジオングッ！！あ、あし、脚が…80％ォー！？
. ///,ｲ ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿ | | | |ヽ おお！見えるぞ、私にも敵が見えるぅぅぅっっっ！！！
966 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 22:52 ID:???
続きはまだかな、期待期待。
967 ：通常の名無しさんの３倍：03/01/31 23:25 ID:???
>>965
こいつぅ！機体がもつのか？（朝まで…ってか１０００まで）
こいつぅ！機体がもつのか？（朝まで…ってか１０００まで）
968 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 07:04 ID:???
969 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/01 21:44 ID:???
970 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 16:01 ID:???
保守
971 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/02 17:28 ID:vYKU240I
埋め立てage
972 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/03 15:33 ID:???
埋め立て
973 ：単機突入＠一人一殺 ◆A/myMazZ7Y ：03/02/03 15:37 ID:???
埋め祭り参加カキコ♪(祭りじゃないが)
974 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/03 21:42 ID:???
ﾊﾆｬｰﾝ
975 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 04:53 ID:???
おわり？
976 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 08:53 ID:???
977 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/04 17:49 ID:???
うめたて
978 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/05 02:57 ID:???
うめうめ埋め立てします。
979 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/05 13:22 ID:???
ﾊﾆｬｰｿ
980 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/05 17:42 ID:???
うめ
981 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 01:18 ID:???
981
982 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 05:33 ID:???
埋め立て地
983 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 16:09 ID:???
ume
984 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:39 ID:???
984?
985 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:40 ID:???
985
986 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:41 ID:???
梅
987 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:43 ID:???
うめ
988 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:43 ID:???
988
989 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:44 ID:???
989
990 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:45 ID:???
990
991 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:46 ID:???
生め
992 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:47 ID:???
うめぇ
993 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:47 ID:???
993
994 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:48 ID:???
994
995 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:50 ID:???
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
996 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:50 ID:???
996
997 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:51 ID:???
997
998 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:51 ID:???
990
999 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:51 ID:???
998
1000 ：通常の名無しさんの３倍：03/02/06 17:52 ID:???
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。