愛憎カップル♥ハマーン&シャア PART2

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1通常の名無しさんの3倍
ハマーン:お風呂にするか!?お食事にするか!?選択しろシャア!!

シャア:貴様にそんなことを言う権利があるのか。



 文才のある方。続きを書いてください。別に続きでなくてもいいです。
何でも、どんな形式でも。但し、あの2人のイメージは壊さないでね。


前スレ  http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=993537726&ls=50


☆おことわり:お手数ですが、出来ればE−mail欄に半角英数でsageと書き込んでいただければ
       幸いです。そうするとスレッドに書き込んでも、そのスレッドは前の方に上がって
       来ません。荒らしからのスレッド保護のために、時期的にご協力ください。
2通常の名無しさんの3倍:2001/08/03(金) 18:00
またすぐやられそう・・・
3あぼーん:あぼーん
あぼーん
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
5あぼーん:あぼーん
あぼーん
6あぼーん:あぼーん
あぼーん
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8通常の名無しさんの3倍:2001/08/03(金) 23:53
さらし上げアヒャヒャヒャヒャ
9通常の名無しさんの3倍:2001/08/04(土) 00:02
ある日のアズナブル家・・・。

シャア「ハニャーン、一緒にお風呂に入ろうではないか。」
ハニャーン「きゃああああああああ!!バカバカバカ!パパのエッチ!!」
そう言って自分の部屋へと走り去るハニャーン・・・。
シャア「思春期か・・・ままならぬ物だな。なあハマーン。」
ハマーン「パンツくらい履かぬかこの変態!!」
ドバキッ!!ハマーンの渾身の右がシャアの顔面に・・・。
シャア「へぶしっ・・・サボテン(以下略)」
10通常の名無しさんの3倍:2001/08/04(土) 00:04
あげ
11通常の名無しさんの3倍:2001/08/04(土) 01:16
42 名前:傍観者 投稿日:2001/08/04(土) 00:09 ID:FBw4QzSY
愛憎カップル・ハマーン&シャア PART2
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=996822345&st=3&to=7

無意味な書き込み及びコピペです。
削除願います。
12通常の名無しさんの3倍:2001/08/04(土) 06:56
だから秋まで待ってろと・・・。
13通常の名無しさんの3倍:2001/08/04(土) 07:10
南無〜
14通常の名無しさんの3倍:2001/08/04(土) 15:42
しばらくsageでGOですな。またあとで。
15通常の名無しさんの3倍:2001/08/05(日) 05:50
夏厨房って2ちゃんだけじゃないんだよね。他のサイトにも・・・鬱だ
16通常の名無しさんの3倍:2001/08/05(日) 12:31
ネタは1つだけ・・・
なんのためのスレッドだ?
スレごと削除してもらって立て直した方がいいんじゃないの?
17Seisei_Yamaguchi:2001/08/05(日) 12:53
半分以上どころか殆どが荒らしか . だが , それがいい .

シャアアンドハマーンならばこの状況さえ逆手に取りたいものだ
( ←シャアが頼れる奴みたいだな ) .
18通常の名無しさんの3倍:2001/08/05(日) 18:01
なにこれ?
19通常の名無しさんの3倍:2001/08/08(水) 02:29
前スレ>918から数日後の早朝、自分の部屋のPCの前に立つハマーン・・・。

ハマーン「ふふふ、実は私も昨日寝る前に某大手掲示板に質問スレッドを立ててみたのだ。シャアと私の人望の違いをはっきりさせる為にな。さて・・・。」

  このハマーン・カーンに質問しろ、俗物が!

 1 名前:ハマーン・カーン 投稿日:2001/08/07(火) 23:35
   俗な質問もこの際、許してやろう。
  
 992 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:41
   ハマーン様ハアハア・・・

 993 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:42
   ハマーン様ハアハア・・・

 994 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:42
   ハマーン様ハアハア・・・

 995 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:43
   ハマーン様ハアハア・・・

 996 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:43
   ハマーン様ハアハア・・・

 997 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:44
   ハマーン様ハアハア・・・

 998 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:44
   ハマーン様ハアハア・・・

 999 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:44
   ハマーン様ハアハア・・・

 1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 2001/08/08(水) 06:45
   ハマーン様ハアハア・・・

 1001 名前: 1001 投稿日: Over 1000 Thread

   このスレッドは1000を超えました。
   もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

ハマーン「・・・・・・・・・。」

この日の朝、シャアとハニャーンは三発の銃声で目を覚ました。
その週の粗大ゴミの日に、弾痕が付いたモニターが廃棄されていたのは言うまでも無い・・・。
20通常の名無しさんの3倍:2001/08/08(水) 12:08
omosiro↑
21通常の名無しさんの3倍:2001/08/08(水) 13:11
おお、ネタだ!
22通常の名無しさんの3倍:2001/08/08(水) 13:25
いいねぇ。書く人頑張って。
俺もネタ考えよう。
23通常の名無しさんの3倍:2001/08/11(土) 14:13
夏厨撤退はいつになるんだろう…
24通常の名無しさんの3倍:2001/08/11(土) 23:16
ある蒸し暑い夏の日のアズナブル家・・・。

シャア「(ハタハタ うちわで扇ぎながら)暑い、暑いぞハマーン!何故こんなに暑いのだ!!」
ハマーン「(ハタハタ)夏なのだから当たり前だ。」
シャア「(ハタハタ)そんな基本的な事を言っているのではない!何故クーラーが効かないのだ!!」
ハマーン「(ハタハタ)故障しているのだから当たり前だ。」
シャア「(ハタハタ)なら何故修理を呼ばん!!」
ハマーン「(ハタハタ)電気屋も夏休みなのだから仕方が無かろう。」
シャア「ええぃ!折角のお盆休みだというのに、何故こうもままならんのだ!!」
ハマーン「(ハタハタ)・・・まったく、そんなに暑いのが嫌なら、ハニャーンと一緒にプールに行けば良かったのだ。」
シャア「貴様は!私に保護者を・・・演じろと・・・(じ〜〜〜)」
シャアの目線の先には、タンクトップの脇から覗くハマーンの形の良い横チチと、短パンからスラリと伸びた白い太股が・・・。
シャア「うおっほん・・・どうだハマーン、ハニャーンも居ない事だし久し振りに(さわさわ)」
ハマーン「纏わりつくな、暑苦しい!!!」
ドバキッ!!ハマーンの捻りを効かせた右ストレートがシャアの顔面に・・・。
シャア「へぶしっ・・・認めたく(以下略)」
25通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 11:32
ネ、、ネタだ!これでこのスレは10日は戦える!
26通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 19:07
ネタごちそうさまです。私もネタ考えてるんだけど、なかなか書けなくて・・・。
27通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 19:58
夜、帰宅したシャア。

シャア「今帰ったぞ・・・・む?涼しい・・・・・クーラーを直したのか?」

ハマーン「アムロが直してくれると言うので、お願いしたのだ」

シャア「なんと。つくづく機械いじりの得意な奴だ」

ハマーン「ふ・・・貴様よりもアムロの方が、ずっと父親に向いているようだな」

シャア「冗談ではない!日曜大工や、壊れた電化製品を直せるだけが、父親の理想像ではないはずだ!」

ハマーン「だが一つの事実だ。おまけに今度、カミーユやジュドー達とキャンプに行くそうだが、ハニャーンも
      連れていってくれるという。なあ?家でゴロゴロして、出かけるかと思えば酒の臭いを持って帰ってくる
      俗物親父の3倍は父親らしいとは思わないか?」

シャア「・・・手厳しいな。だが実際の父親というものは、ドラマのように格好のよいものではない!!」

ハマーン「開き直るなっ!俗物!!」

バチコーンッ!

シャア「はぶわっ・・・・・またこのパターンか・・・・私もつくづく運のない男だ・・・」
28通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:16
(・∀・)イイ!
29通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:18
ハマーン信者はハマーンが行なった戦争犯罪について弁明しろ。
ダブリンのコロニー落としをどう正当化するつもりだ?
子供を作って幸せになる資格は無い。
早く説明しろ
30通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:23
>29
コロニー落としはありませんでした。すべて連邦軍のでっち上げです。
アクシズほど騎士道精神にあふれ一般市民にしたわれていた、軍隊は
ありませんでした。
以下略
31通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:23
粘着また現る
32通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:24
煽りは無視が基本(藁
33通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:25
>>30
元ネタはゴーマニズム宣言?(藁
34チョソ:2001/08/12(日) 21:25
コロニー落としをでっちあげた連邦軍は反省しる!
35通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:27
暇なんでたまにはマジレス
戦争やってて正義も悪もないわな(藁
36通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:31
>>29についての調査結果です
彼は当時ダブリンに家族がおりコロニー落としのために
家族が全員死亡したようです。
37通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:38
マターリ
38通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:43
ハニャーンの足は開かれたままベッドに固定されていた。
ハマーンの行なったコロニー落としで家族を失ったという男は
黙ってハニャーンの下着を脱がした。
「いやあっ! ベッドから降ろして、降ろしてええっ!」
ハニャーンの尻の割れ目は、無残に割り裂かれてあられもなく
谷底までさらけ出されていた。男はハニャーンの尻を強引に開き、
肛門に指をねじ込んだ。
「きゃあっ、いやああっ! 痛い、ママ!ママァァ!!!」
男は肛門に顔を近づけピチャピチャと音を立てながら舐め始めた。
「やっ! さ、触らないでえっ! ううっ…いやあっ」
男はハニャーンの肛門を十分に濡らすと、大きく膨れ上がった
ペニスを挿入した。ハニャーンの肛門が裂け血がほとばしる。
「ギャアアアアアアアア!」
男はハニャーンが泣き叫ぶのを無視してバックスタイルで
腰を動かしつづける。男の右手はハニャーンの固い乳首をクリクリと
愛撫していた。
ハニャーンはあまりの痛みに声すら出なくなり、ただ涙を流すだけだった。
男はハニャーンの細い首に両手をかけ、力を入れた。ハニャーンの喉が苦しげな
音を立てる。
「はう・・・ぐぐぅぅぅ」
ハニャーンが絶命する瞬間体が一瞬硬直し、肛門も収縮した。
男は動かなくなったハニャーンの糞尿にまみれた体に、射精した。
39通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:47
まあまて、マターリ。
40通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:48
>>38-39
ガ━━━(゚Д゚;)━━ン
41通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:49
夏だね〜〜
42通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 21:53
シャア:「ハァハァ・・ハニャーン・・・」
ハニャーン:「パパ、呼んだ?」
シャア:「うおっ!は、ハニャーン!?ま、待て!悪気は・・・」
ハマーン:「貴様は自分の娘を犯す夢を見るのか・・・?」
ハニャーン:「犯す?」
ハマーン:「ハニャーンは赤ハロと遊んでなさい。」
ハニャーン:「はーい♪」
ハマーン:「さて・・・」
シャア:「(ゴクッ)」
ハマーン:「貴様に理性や品性という物はないのか?」
シャア:「な、何を言う!」
ハマーン:「質問に答えるか、ハニャーンにバラされるか・・・選択しろ、シャア。」
シャア:「クッ!私が悪かった・・・」
ハマーン:「今度の行為で貴様の小遣いは−になった。月−5000だ。払えよ。」
シャア:「夢の中まで管理されるとは・・・」
赤ハロ:「坊やだからさ・・・」
43通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:01
無能なネタ職人達よ、夢オチは飽きたぞ(藁)
夢オチ以外で回避してみろ。ダメ職人どもが
44ハニャーンの夏休み:2001/08/12(日) 22:04
アムロ達にキャンプに連れてきてもらったハニャーン。

ハニャーン「うわぁ、虫がいろいろいるね〜」
アムロ「ハニャーンちゃん、昆虫採集してみるかい?」
ハニャーン「やるやる〜!!」
ジュドー「じゃあ、この虫取り網使いなよ。ほら」
カミーユ「草で手足を切らないように、気をつけるんだよ」
ハニャーン「うん!ありがと〜。・・・あ、トンボが何匹もいる!よぉーし・・・落ちろっ!カトンボォ!!」
アムロカミーユジュドー「なに言ってんノー--------ッ!?」ガビーソ
ハニャーン「え・・・、ウチの近所のシロッコおじさんは、いっつもこう言って取ってくれるんだよ?」
アムロ「なんて教育上よろしくない奴なんだ!シロッコ!!」
カミーユ「今一瞬、魂持って行かれるかと思ったよ・・・」
ジュドー「アンタも何言ってんノー-----ッ!?」
45通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:04
>>41-43
ガ━━━(゚Д゚;)━━ン
46通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:09
正直シャアもハマーンも出てこないでハニャーンだけのネタにはついて行けない…
47通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:11
さきほど見た夢が忘れられないシャアは、ハニャーンの寝室に潜り込んだ。
「パパ・・・?うんぐ!」
目を覚ましたハニャーンの口を手で塞ぎ、パジャマのボタンを引きちぎった。
ハニャーンの膨らんでいないピンク色の乳首が露出する。
シャアは舌の先で丁寧にハニャーンの乳首を転がした。
「あぐぅ・・・うう!」
体を激しくのけぞらせるハニャーン。シャアは自分の一物をハニャーンの
口にねじ込んだ。ハニャーンは激しく咽こんだが頭を押さえつけられていて
シャアの股間から離れることが出来ない。シャアはハニャーンのパンティを
剥ぎ取り、まだ固い膣口に三角定規をねじ込んだ。
「うぐぅぅぅぅ・・・。」
痛みの為涙を流すハニャーンだが、シャアの陰茎に口を塞がれ声を出すことが
出来ない。シャアはゆっくりと三角定規を動かし始めた。ハニャーンの股間から
血が滲み出す。それがまたシャアを燃えさせるのであった。
涙を流すハニャーンを下に見ながら、シャアは実の娘の口の中で射精した。
48通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:12
  Λ_Λ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <丶`∀´> <  >>47に謝罪と賠償を要求するニダ!
 (    )  │
 | | |   \__________
 〈_フ__フ
49通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:13
荒らしは放置。
5047:2001/08/12(日) 22:15
>>49
ガ━━━(゚Д゚;)━━ン
51通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:15
ひょっとしてハニャーンは嫌われてるニダ?
52通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:18
夢オチ以外でどうやって解決させるかな・・・
53通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:20
いっそこのとホントにやっちゃったことにして
「認めたくないものだな・・・」で締めくくる。
54通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:26
正直、ガンヲタのオナニーキャラみたいなハニャーンにはついて行けません…
55通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:29
>>53
ガ━━━(゚Д゚;)━━ン  イイノカ...

                      \(。∀ ゜)イイ!!!
56通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:34
>>54
ガンオタでないお前は何しにこの板着てんだ?(藁
57通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:45
>>56
普通のガンオタでもハニャーンは引くと思うぞ
キショイだけじゃん
何?ハニャーンって?
58通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:47
俺は初期のハマーンとシャアの2人の生活情景が読みたい。
2ちゃんねらーの創作キャラのハニャーンはいらない。
59通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:48
シャア「今日の昼飯はなんだ?ハマーン」
ハマーン「ラーメンだ」
シャア「冷やしか?」
ハマーン「いや、温かいものだ」
シャア「ふむ。暑い時に熱い物を食べるのも悪くない。ハマーンは賢いな」
ハマーン「・・・・何を言うか、俗物・・・。さあ出来たぞ」
シャア「・・・この赤いスープと麺・・・・。これは、シャア専用ラーメン!?」
ハマーン「そうだ、唐辛子とトウバンジャンをベースにして作ったスープに、唐辛子を練りこんで作った麺。
      辛さは通常の激辛ラーメンの3倍だ。心して食せ」
シャア「く・・・・しかしこれを食べてしまうと、のちのち尻に強烈な痛みが発生してしまう・・・」
ハマーン「私の作ったものが、食べられないと?」
シャア「違う。そういうわけではないのだよ」
ハマーン「食べるか、残すか、選択しろ!シャア!!」
シャア「貴様にそんな事を言う権利が・・・・・・あるか、あるよなぁ・・・イタダキマス・・・」

数時間後、激しい腹痛に襲われたシャアはトイレにかけ込み、さらに激しい痛み(というか辛さ)を肛門で味わった。
60通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:50
>>59
良いです
61通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:51
>>59
イイ!
62通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 22:54
ハニャーン嫌いな人が多いというわけでハニャーン禁止令ね。
ハニャーンは強姦され死んだことにしてください。
63通常の名無しさんの3倍:2001/08/12(日) 23:17
会社帰り、街中を歩いているシャア。とある衣料品店の賑わいに、ふと足を止める。

シャア「ん・・・?この感じ・・・夏の最終バーゲンセールか。夕方にも関わらず、随分と盛り上がっている」
ワゴンの中に、品の良い黒いブラウスを見つけるシャア。
シャア「あのブラウスは、ハマーンに合いそうだ・・・どれ」
手に取ろうとするが、恐ろしいほど品定めに真剣なオバサン達に阻まれるシャア。
彼女達のデカイ尻で弾き飛ばされてしまう。
シャア「ちぃっ!まだだ!まだ終わらんよ!」
通常の3倍素早い動きでオバサンたちの間をすり抜け、なんとか目当てのブラウスをゲットして帰宅。

ハマーン「帰ってきたか、シャア。・・・・その包みはなんだ?」
シャア「安かったから、買ってきたのだ。着てみるといい」
ハマーン「ほう・・・貴様にしては、気のきくことだ・・・」
さっそくブラウスに袖を通してみるハマーン。
ハマーン「どうだ?シャア」
シャア「うむ、いいな。やはりハマーンには黒い服が良く似合う」
ハマーン「・・・ぞ、俗物が。・・・一応、誉め言葉として受け取っておくが・・・・・しかし貴様は確か以前にも
      アムロに似たような言葉を吐いていたな。白いMSがどうとか・・・・」
シャア「そ、そうだったかな・・・?」
ハマーン「貴様は誰にでもそういうことを言える人間なのだ!俗物が!!」
シャア「・・・認めたくないものだな、自分のこの八方美人な性格は・・・・」
64通常の名無しさんの3倍:2001/08/13(月) 00:45
シャア「ハマーン、スイカを買って来たぞ」
ハマーン「ほう、気がきくではないか。よし、冷蔵庫で待機させろ」

そして、仲良くスイカを頬張る二人
ハマーン「ええい、ちまちま種をよけながら食べるのはやめんか!女々しい!」
シャア「ぬう。しかし、これがなければ赤一色になってくれるものを……」
おもむろに、シャアに向かって種を吹き出すハマーン
ハマーン「ゆけっ、ファンネル!(ププププッ……)」
シャア「うおっ。や、やるな、ハマーン」
65通常の名無しさんの3倍:2001/08/13(月) 04:31
>>62
嵐てる粘着が勝手に仕切るなや
66通常の名無しさんの3倍:2001/08/13(月) 07:58
>>63-64
高貴なお方がスイカの種を吐き出すところに萌え〜
67通常の名無しさんの3倍:2001/08/13(月) 09:29
1日見てなかったら、結構のびてるなぁ。
68通常の名無しさんの3倍:2001/08/13(月) 14:02
      ∧ ∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)
 UU ̄ ̄ U U
  ギコ・ハニャーン
 ┌─┴──────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
 ∧,,∧         ∧ ∧____   ∧ ∧   /⌒\ ./⌒ヽ   (゚Д゚)      その他の亜種
,ミ,,゚Д゚彡      /(*゚ー゚) /\  (,,゚ー゚)   l  (,゚Д゚,)      ハァ?
ギコ・フッサール/| ̄∪∪ ̄|\/ @_)     ギコブリ      │
 |           しー      ちびギコ             (゚д゚)
フサフサ          |         |       │       ウマー
全般              |        ∧ ∧  /⌒\ ./⌒ヽ     │
                  |       (,,・Д・)    (,・Д・,)     (゜д゜)
                  |       〜(___ノ    ちびギコブリ  あらやだ!
                  |       ちびギコ
  ┌────┬──┴─┐      |
 ∧ ∧     ∧ ∧     ∧_∧   ∧η∧
 (ー゚* )    (*゚ー゚)    (゚ー゚ *)  (,,・Д・)
  (uu ,,)〜 ⊂   つ γ⌒  J   ミ__ノ
ぞぬスレの  /ω ノ  ⊂, ⊂____.)    レコ
しー(オス) 桃ちゃん レーちゃん
69通常の名無しさんの3倍:2001/08/13(月) 14:31
>>68
なりきり板住人すか?
70ビーチャ:2001/08/13(月) 15:08
前の職人はドコ逝った??
71ビーチャ:2001/08/13(月) 15:09
下げ忘れてもーた・・・
72通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 00:01
>>70-71
他の人はわからんけど、俺は最初っから居ます。
アタマ三つは俺のネタっすわ。
徐々に人が戻ってきて、ホッとしとります。
73ビーチャ:2001/08/14(火) 00:21
初代のネタで
2人がタイタニックの映画を見るとゆーネタを書いた職人さんはどこ逝ったんだろ?
あといつのまにかハマーン様診療所みたいなのも消えてるし・・・
74通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 00:50
>>64
非常に笑わせて頂いたので、アニメにしてみました。
よろしければ見てください
ttp://isweb32.infoseek.co.jp/play/warumono/anime.html
75通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 00:53
>>74
ワラタ
続きが待ち遠しい。
76通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 01:12
>>74

素晴らしいです。
続きを大変期待してます。
7764:2001/08/14(火) 02:32
>>74

素敵なフォローありがとう。続き待ってます
78通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 05:12
エウーゴのメンバーで合コンの夜。未だ面識のない相手を待つシャアとカツ。
シャア「恐くないか?」
カツ「はい」
シャア「私は恐い。ナンパで美人に声をかけるほうが恐くなくていい」
カツ「カミーユ、間に合いますかね?」
シャア「大丈夫だ、アムロ君がついている。コ○ドームは最初からつけないと意味がないぞ。あとは運を天に任せる。ゴムは大切にするのだな、しまっておけ」
カツ「はい」

その頃、待ち合わせ場所に急ぐカミーユとアムロ
カミーユ「見えた!待ち合わせ場所です。ん?あれは、……ハマーン・カーン!」
アムロ「まずい、同じ方向へ向かっている。話し掛けて時間を稼ぐぞ。あとで合流すればいい」
カミーユ「了解。目の前の敵は危険です!」
アムロ「やあ、ハマーン。こんなところでどうしたんです?」
妙にうろたえるハマーン
ハマーン「お、おまえは、アムロ・レイ?カミーユ・ビダン?いや、シャアが仕事で遅くなると言うので、その、久しぶりにアクシズの部下と食事でもとな……」
79通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 05:15
一時間後……。
カツ「妙ですね。相手らしき女の子も、カミーユ達も来ませんよ?」
シャア「ぬう、謀られたか?ええい、帰宅する!」

シャア「私だ。今帰ったぞ。ん?」
おもむろにシャアの額に銃口を突き付けるハマーン
シャア「な、なんの真似だ、ハマーン・カーン?」
ハマーン「合コンは楽しかったか?シャア・アズナブル!」
シャア「なぜそれを?い、いや、その、今日は未遂で……」
ハマーン「ふ。まあ、よい。風呂がわいているぞ、入るがよい」

シャア「(この程度で済むとは妙だな、ハマーン……)」
ハマーン「(ふふふ。まさか合コン相手がシャアとはな。これもニュータイプの力か。いや、二人の縁が惹き付けたと信じたいところだな……)」
80通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 09:46
>>78-79
既婚(同棲中?)なのに、合コン・・・
しかもハマーン様まで・・・(笑
81通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 10:49
>>78-79
コンドームまで用意して準備だけは万端のカツ(w
「体が熱いんだよぉ!」(byアクシズからの某参加者)
「ぼ、僕が火照った体を冷ましてあげるよ、いやもっと熱くなるかなハァハァ」
と、妄想ばかりたくましく、結果は今日もさびしく独り寝ね(w
82通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 14:17
結局ハニャーン自粛なの?
83ビーチャ:2001/08/14(火) 14:47
オモシロイNE
ハマーン様の合コン時の服装はどんなヤツなんだろーねぇ
84通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 16:49
仲良くベッドで寝ている二人
シャア「(いかん、腕が痺れてきた。ええい、ままよ?)」
ハマーンの顔を伺いつつ、腕枕の腕をそっと抜こうとするシャア
ハマーン「ほう、私が寝入るまで我慢できんと言うのか?赤い彗星も地に落ちたものだな、シャア・アズナブル」
シャア「しかし、右腕が持たん時が来ているのだ!」
ハマーン「私の眠りを妨げているのは、私の胸を這う貴様の左手だということに、なぜ気付かん!?」
シャア「ぬう……」
ハマーン「己のエロさを呪うがいい。さあ、腕を出せぃ」
85通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 18:46
>>83

やっぱり黒くてひらひらなんぢゃw
86ビーチャ:2001/08/14(火) 18:54
>>85
そーなんかな
個人的にはレッドのワンピとかも……ukekekekekeke
87通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 18:55
>>85

同意。でもハマーン様が俗な服装をするのも萌〜
88通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 19:05
>>78

深読みし過ぎかもしれんが、カツのゴムは劇中の設定通りか?(w

アムロ「このゴムは、前の一年戦争の時にジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ」

ハマーンと関係なくてスマソ
89通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 19:39
ここは本当に妄想オタばかりで痛い。ハニャーンとかいう妄想の娘に萌えたり
服装でチンポ膨らませたり。お前等強姦願望たんまりあるだろ?殺人犯すなよ。マジで。
90通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 19:51
しかし関学てのは嵐の巣窟なのか?(藁
91東日本在住:2001/08/14(火) 20:26
偏差値の低さと荒らしの多さは反比例するのか?
でも六大学の奴がIPさらけ出して荒らしたのを見たことがある。
というか関学のレベルってどんなもんなの?
(関東学院じゃなくて関西学院の方だよね?)
92通常の名無しさんの3倍:2001/08/14(火) 20:58
もちろん関西学院の方だ(藁
93通常の名無しさんの3倍:2001/08/15(水) 12:43
ショッピング中
シャア「何?私に下着売り場までついていけと言うのか?」
ハマーン「シャア、私と来てくれれば……」
シャア「人には恥ずかしさを感じる心があると言うことも……うおっ」

強引にシャアをつれて売り場に入るハマーン
ハマーン「(ううむ。この黒のレース、バラの刺繍が見事だ。いや、しかし、シャアの好みはこちらの赤いシルクか?ええい、)こちらの白のレースか、赤のシルクか、選択しろ!シャア!」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか?……ここはやはりTバックだ」
ハマーン「……俗物め」
94通常の名無しさんの3倍:2001/08/15(水) 13:42
あげ
95通常の名無しさんの3倍:2001/08/15(水) 17:26
>>93
イイ!!
9674:2001/08/15(水) 18:47
ttp://isweb32.infoseek.co.jp/play/warumono/anime.html
愛憎アニメの更新をしました。
gifではどうしても限界があるので、
gifのほかに、real形式とavi形式でのダウンロードが可能となりました。
97通常の名無しさんの3倍:2001/08/15(水) 19:08
>>96
やるな!貴様!気に入ったぞ!
98通常の名無しさんの3倍:2001/08/15(水) 21:15
ハートのエプロンを取り払う仕種が素敵♪
99通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 03:25
夏房が他行ってくれたから伸び伸びやれるぞ皆の衆
100◆ev.g1RFs:2001/08/16(木) 03:30
久々の浮上ですな
101通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 03:32
金プリから帰ってきたよ〜ん。他のスレの不幸を喜んじゃいけないね〜。
102通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 03:37
金プリは個人ネタスレだからダメージないじゃん・・・・
103通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 03:40
金プリまで連れいってもらえませんか
ワッパ(ブラウザ)のオートコンパス(ブックマーク)が
壊れて(消えて)しまって・・・
104通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 07:01
>>101
こっちに来るんじゃねぇよ 氏ね
105通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 07:37
久々に来たらなんかレスがのびてるね。
マターリでお願いします。
106通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 10:23
シャア(今日は仕事が残業で遅くなることにしてアムロたちと合コンに出かける日だ。
    ジュドーがルーやエルの女友達を紹介してくれるとか…。ふふふ、私は運がいい。)
ハマーン「シャア、スーツを出しておいてやった。奥の部屋にある。それを着て行くがいい。」
シャア「すまんな、ハマーン。…って、何だ!?この金ぴかのスーツは!?
    ご丁寧に背中に『百』の字まで!!」
ハマーン「なにって、金色は貴様のパーソナルカラーだろう?それを着れば1日頑張れるというものではないか。
     さぁ、頑張って『残業』してくるがよい(藁」
シャア(これではまるで漫才師だよ…)
107通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 11:13
シャア(ハマーンめ、相変わらず勘のいい女だ。ニュータイプの妻を持つと辛い……)
108通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 12:55
17時。部下達は次々と帰って行く。
ホルスト「総帥、私もお先に失礼いたします」
シャア「うむ、御苦労。さてと……」(この金色のスーツで合コンに行き道化を演じるか、独り寂しく本当に残業するべきなのか、……ララア、私を導いてくれ)
ハマーンに遅くなると言った手前、すぐに帰るわけにもいかず苦悩するシャア。

トゥルルル、トゥルルル。そこへ一本の電話が。
ハマーン「シャアか?私だ。そろそろ帰る頃かと思ってな」
シャア「ハマーン?しかし、残業で遅くなると言ったはずだが??」
ハマーン「ふふふ。私が選んだスーツのおかげで『残業』はなくなったのだろう?いや、何、それを着て頑張れたおかげで、仕事がはかどったのではないかと言うことだ」
シャア「ぬう……」
ハマーン「早く帰ってくるのだな。貴様の分の食事も用意しておく」

シャア(これが、奴なりの優しさか……)「ふっ。ザク頭のタコ焼きでも買って帰るかな」
109108:2001/08/16(木) 13:04
>>106
勝手に続きを書いてしまいました。
もし書き溜めていたりしたらスマソ。無視しちゃって下さい。
110通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 15:18
連夜の合コンのせいで通常の3倍の速さで今月のこづかいを消費してしまったシャア。
シャア「ハマーン、すまないが今月のこづかいがもたん時が来ているのだ。
    連日の猛暑で部下に冷たい飲み物を振る舞った為に・・・だな、」
ハマーン「(横目でシャアを見つめてため息)わかった。追加分をやろう。」
シャア「おぉっ!すまない。」
ハマーン「お前と旅行でもしようと思って貯めていたものだ。
     毎月5千円ずつ12ヶ月分だ。やっと貯まって来たと思ったのにな・・・。」
シャア「ハマーン・・・。すまなかった。残りは9日。なに、世志牛が私の強い味方に
    なってくれよう。それはとっておけ。」そして抱擁。
ハマーン「シャア・・・。(胸に顔をうずめながらつぶやく)
     フッ、これでホームエステセットがネットで買える・・・」
111通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 15:26
トゥルルル…ガチャ
シャア「もしもし、アズナブルだが?」
ジュドー「おっす、シャアさん。」
シャア「ジュドーか、何の用だ?」
ジュドー「何の用って、決まってんじゃん。合コンだよ、ゴーコン。」
シャア「すまんな。今はそんなことをしている余裕はないのだ。他を当たってくれ。」
ジュドー「え!?飲み街の赤い彗星と呼ばれたシャアさんが合コンを断るんすか!?」
シャア「フッ…すまんな。」

ジュドー(あちゃー、あの人いつでも真っ赤なスーツだから目印にちょうどよかったんだけどな〜。)
112通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 16:07
シロッコ「堕ちろ!蚊とんぼ!!」
シュー、シュー
シロッコ「くっ、かゆいぃいい!!不愉快だな、この感覚は。」
シュー、シュ〜ウゥゥゥ…
シロッコ「キンチョール動け!!キンチョールなぜ動かん!!」
ブ〜ン、ブ〜ン
シロッコ「くっ、くそ。こうなれば貴様の命も連れて行くぞ…。」

TVニュース「今日未明、木星に在住のパプティマス・シロッコさんが自宅を閉め切ってバルサンを焚いて
       そのまま家の中で倒れているのを近所に住む、サラ・ビアノフさんが発見…」

ハマーン「俗物はどうしてこうも暑さにやられるものかな?」
シャア「坊やだからさ…。しかし、我々もこう暑くてはかなわん。湖にでも一泊涼みに行くか、ハマーン。」
ハマーン「フッ、貴様にしては珍しくよい事を言うな。」
113通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 18:24
ドタドタドタ
シャア「おい!ハマーン!私の部屋にあったビデオテープを知らんか!?」

ハマーン「…ビデオテープ?あぁ、貴様が『隣りの土々呂』とか当り障りのなさそうなラベルを貼って、後生大事に持っていた
     アダルトビデオのことか?あれなら私が今日の昼、貴様が午前様で帰ってきてバカみたいに眠っている間、暇つぶしに
     ビデオでも見ようとしたら偶然発見してな。その場でテープを真っ二つに折ったあと、ファンネルで貴様の頭を叩き潰してやろう
     と思ったが、さすがにアダルトビデオを持っているだけで殺すのは可哀想だなと思いなおし、貴様の部屋を隅から隅までチェックして
     全15本のテープをファンネルで灰にしたが、それがどうかしたのか?」

シャア「…こ、今度デパートに高級ブランド店が出来たらしくてな、明日にでも二人で出かけないか?(汗」 
ハマーン「ほう。珍しく気のきいたことを言うな。(藁」   
114通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 18:45
―翌日デパートにて―
シャア「ハマーン、なんとか言ったらどうなのだ?昨日からなにも喋らずに…。」
ハマーン「喋れ、だと?フン、貴様と何を話すことがあるというのだ?」
シャア「そんなにイヤなら付いて来なくともいいだろう…。」
ハマーン「フンッ、俗物の浅知恵を嘲笑ってやろうと思ってな。」
シャア「……」

店員「これはこれはアズナブル様。ようこそいらっしゃいませ。」
シャア「あぁ。」
ハマーン「店員と知り合いなのか、シャア?まぁ、どうせ他の女にブランド品でも買ってやっているのだろうがな。」
シャア「…この間頼んでおいた品物は入っているかね?」
店員「バッチリですよ。ちゃんとお取り寄せして、お名前もちゃんとお彫りいたしました。」
シャア「そうか。彼の腕にはめて見せてくれ。」
ハマーン「なっ、何だと言うのだ、一体?」
店員「どうぞ。奥様。」
ハマーン「これは…時計?美しいデザインだな…。」
店員「当ブランドのアンティーク物を本店より取り寄せしたものでございます。」
ハマーン「しかし、なぜ…?」
シャア「ふぅ、忘れたのか、ハマーン?今日はお前の誕生日ではないか。」
ハマーン「…そんなもの、ずっと忘れていた。」
シャア「自分の女の誕生日を祝ってやるのは当然のことだよ、ハマーン。」

ハマーン「フッ…。この程度で勝ち誇るようでは甘いぞ、シャア。
     さぁ、今日1日しっかりエスコートしてもらおうか。」
115通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 20:51
12時のチャイムと共に通常の3倍の速さで駅前の四誌牛へと向かうシャア。
シャア「この速さで外に出ればジュドー達ガンダムチームもとい“おごって〜チーム”
    も付いては来れまい。お嬢さん、並ひとつと卵ね。何?夏は卵中止だと?チィィッ」
ナナイ「大佐。今日はここでお昼ですか?」
シャア「ナナイ・・・何故私がここにいると?」
ナナイ「赤いスーツは大佐しか着ませんからすぐにわかりましたよ。珍しいですね。
    大佐がこんなところへ・・・」通常の3倍の速さで食べ終わるシャア。
シャア「私にもいろいろあるのだよ、ナナイ。お嬢さんお勘定、ん?財布が・・無い」
ナナイ「忘れたのなら私が。はい。」
シャア「・・・・・・・この手があったか。」
そして部下の女の子と行き付けの“赤い珊瑚礁”のお姉さん達にもこの手を使って
昼を食いつないでいったシャアだった。
116通常の名無しさんの3倍:2001/08/16(木) 21:20
ここの過去ログ読んでいたら、今年の2月くらいだったか、
公式の常連は長文書いて怖いから、口を慎め!なんて
書いていた人たちがいたよね。
MBでメアド表記していた常連さんの中には、
その2ちゃんの書きこみ読んで、
公式から身を引いた人もいそうな気がするんだけどなあ。

ここで公式の常連の悪口言っていた人たちにすれば、
常連がいなくなった今のMBの雰囲気の方がいいんじゃないの?
117通常の名無しさんの3倍:2001/08/17(金) 00:50
頑張れ職人さん!
118通常の名無しさんの3倍:2001/08/17(金) 03:35
余計な事ですが>>116は誤爆荒らしなのでスレと全く関係有りません。
119通常の名無しさんの3倍:2001/08/17(金) 08:20
職人諸氏応援してるよー。
120通常の名無しさんの3倍:2001/08/17(金) 10:52
シャア「まだ3時間もあるな。今日は久々にハマーンと外で食事をしようということになったのだが、
    通常の3倍早く仕事を終えてしまった。待ち合わせは8時、ハマーンは7時半まで美容院。
    これはどこか適当な場所で時間を潰すしかないか。」
そう思って繁華街を歩くシャア。
シャア(喫茶店に入ろうにも、コーヒー一杯で3時間粘るほどの度胸もついでに金もは私にはない。さてどうしたものか?)
そんなこんなで裏通りに入ってきたシャア。そこの小さな劇場の前で立ち止まる。
シャア(新人お笑い芸人のライブ…か。ひどいものだな。客はほとんどいないし、笑い声もしない。
    …ちょうどいい。端の席で少し仮眠を取るか。)

―3時間後―
ハマーン「貴様は遅刻しないとは珍しいな、シャア。」
シャア「そうそう遅刻するものではないよ…。」
ハマーン「? 今日はやけに元気が無いな、シャア?」
シャア「なに、たいしたことはない。ただ、久々に人生の袋小路の恐ろしさを体験したまでさ。」

劇場ではティターンズをリストラされ、売れないお笑い芸人に成り下がったヤザン・ゲーブルのお笑いライブがまだ続いていた…。
121通常の名無しさんの3倍:2001/08/17(金) 11:26
>>120最高!!
もちろんダンケルとラムサスの三人組で
海ヘビツッコミとかやってそう(藁
122通常の名無しさんの3倍:2001/08/17(金) 12:05
シャア「ハマーン・カーン、話がある。」
ハマーン「何だ、シャア?急に改まったりなどして。」
シャア「最近…、お前はよくジュドーといるらしいな…。」
ハマーン「なんのことだ?」
シャア「とぼけるな!私は実際に喫茶店でお前たち二人の姿を見たんだ!!それも3回も!!」
ハマーン「だから何だと言うのだ?」
シャア「一体どういうことか説明してもらおうか!!」
ハマーン「…別に説明してやってもかまわんが、その話を聞いて貴様が幸せになることは無いぞ、シャア?」
シャア「かまわん!私も男だ…。こういう事ははっきりしてもらいたい。」
ハマーン「ならば言おう。シャア、今度の今度はさすがの私も貴様に愛想が尽きた。」
シャア「うっ…。」

ハマーン「私がなにも知らぬと思っていたのか!!ジュドーから聞いて全ては白日のもとだ!!
     家庭ある身でありながら、自分から喜んで合コンに参加して行くとは…。
     しかも貴様がジュドーに率先して頼み込んでるらしいではないか!!
     まったくジュドーも迷惑していたぞ!合コンのセッティングをしたら飯を奢ってやるなどという姑息な手まで使いおって…。」

シャア「えっ…?それだけなのか?」
ハマーン「なにが『それだけ』だ…。貴様私を愚弄しているのか…。」
シャア「いやっ!そうではなく…」
ハマーン「黙れ!!ファンネル!!!!」

うれしいような悲しいような不思議な気分で彼は気を失った。
123通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 06:16
シャアはハニャーンの墓参りに来た。
ハニャーンは変質者に犯されて殺されたのだった。
ハニャーンは輪姦されたあげく局部に銃剣を突き刺され、
生きたままガソリンをかけられ焼き殺されたのだった。
両手足を鎖で縛られ動けなかったハニャーンは火達磨になり
地面をゴロゴロと転げまわった後に絶命した。
ハマーンは黒焦げになったハニャーンの死体を見てキチガイになり
中央線に飛び込んで内蔵を線路にぶちまけ死んだ。
シャアは復讐を誓った。アクシズを地球に落とすと・・・・。
124ビーチャ:2001/08/18(土) 06:21
逝って?
125ビーチャ:2001/08/18(土) 06:23
スマンです…上げてしまいました
逝かせていただきます
126通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 06:24
ロンドベルに捕らえられたセイラは見せしめの為に公開処刑されることになった。
セイラは全裸にされ地面に転がされていた。セイラの細い二本の足首にはそれぞれ紐がつけられ
その紐は二頭の牛に括りつけられていた。
「これから牛引きの刑を執行する」
勢いよく二頭の牛が走り出した。
「う・・・くうううう!」
牛に引っ張られセイラの両足が開き、バギナが前回になる。
苦悶の表情を浮かべるセイラだが牛の力は弱まらない。
「ぎゃあああああああ!」
悲鳴と共にセイラの体は股間から二分され、内蔵を周囲にぶちまけ
ただの肉隗となった。
「さようなら、金髪さん」
死刑執行官のアムロが静かに微笑んだ。
127通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 06:46
ブッ殺すぞ、お前!!!!!
128通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 07:08
>>126氏ね 氏ね 氏ね 氏ね 氏ね クソ野郎
ケーラ「なんだよ?」
チェーン「セイラの処刑は嘘だって。」
アストナージ「ええっ?!」
アムロ「・・・これだ。文章は前後の関係や今までの雰囲気を考慮してないし、俺は執行人になった憶えはない。ガセだな。」
チェーン「・・・ということは。」
ブライト「ハマーンとシャアは、今頃倦怠期に入っている。」
130通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 09:28
荒らしに反応しちゃ、思うつぼでし。
無視してマターリしてましょう。
131通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 12:38
そうそうヴァカはほっとけ
132http:// p2141-ipad01akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp.2ch.net/:2001/08/18(土) 12:43
guest guest
133通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 13:33
どうして荒らしに対する反応がこんなにいいのだ?
かえって喜ばせるだけなのに。どうして無視できないの?
荒らしに反応するのも荒らしなのに。
134通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 13:39
ちなみに>>127は脅迫罪で逮捕されます。氏ねとか頃すにしとけば。
135通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 15:33
>134
126発見!!
136通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 15:35
もし訴えてきたら、126の事教えてね
137通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 15:43
あんたら官能ネタ書いて読み返して恥ずかしくない?
っつーか128あとでぶっくるす!
138通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 15:43
せっかくネタ書いてくれたのに荒らし扱いするなよ。
そんなんじゃ職人が来てくれなくなるぞ
139通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 16:06
>>137
どうぞ好きなだけぶっくるしてください(藁
140通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 16:20
>あんたら官能ネタ書いて読み返して恥ずかしくない?
なにいまさら言ってんだコイツ?

http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=989087010&st=384&to=384&nofirst=true
こっちで思う存分議論してね。
つーかおめえかなりウザイよ。おめえがシャア板の御意見番だと思ってるのかヴォケ!
141通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 16:24
すまなかった・・・・今さら言ってももう遅いよな・・・・・・。
逝ってくる
142通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 16:25
アレを官能ネタだと思っているお子ちゃま発見(藁
レベル低すぎ
143通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 16:28
本当に悪かった。
そんなに血相変えて反撃してくるとはおもわなかった・・・・・。
どうぞ心ゆくまで自分の息子をたたせてあげてください
144通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 18:48
age
145通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 18:51
見苦しい言い争いはこのくらいにして、そろそろマターリしましょう。
146名無し:2001/08/18(土) 19:11
荒らしは尻尾巻いて逃げ出したか。よちよち
147通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 20:32
シャア「ミノフスキー粒子散布!!」
シャア「左舷弾幕薄いよ!なにやってんの!!」
シャア「落ちろ!蚊とんぼ!!」
ガラッ
ハマーン「もう少し静かに殺虫剤を撒けんのか!」
シャア「……チェ。」
148通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 20:35
今回はイマイチ・・・・
149通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 20:36
ところでsage進行はあきらめたのか?
150通常の名無しさんの3倍:2001/08/18(土) 21:43
カブレラ42号あげ
151 :2001/08/18(土) 23:13
152通常の名無しさんの3倍:2001/08/19(日) 00:16
合コンへ向かうシャア、カミーユ、ウォン・リー、ブライトなど
カミーユ「そんなサングラスで顔を隠さずにはっきりさせたらどうです?その方が自然です」
クワトロ「人には誰でも隠しておきたいことがある」
カミーユ「そんな理屈を!」
ウォン・リー「しずかにしろ、まったく。だから合コンに子供を連れてくるのは」
ブライト「私には妻が・・・、ミライ・・・ちがうのだ・・・、
     いや、不倫は・・・(ぶつぶつ」

ハマーン「本日はようこそ。では紹介をさせていただこう。
     こちらがザビ家の正当なる後継者、ミネバ・ザビ王女だ」
ウォン・リー「まだ子供じゃないか(でも私的にはストライクゾーンだな)」
ハマーン「その金髪の方、前へ」
ミネバ「やはりシャア・アズナブルだ」
シャア「い、いや、その、何をおっしゃられるか、その、私は・・・」
ハマーン「賢しいな、シャア。この私というものがありながら」
ウォン・リー「なんだと、奴は結婚していたのか」
シャア「すまなかった・・・ハマーン・カーン。許してくれ、頼む」
153通常の名無しさんの3倍:2001/08/19(日) 08:13
ハマーン「貴様という男はいつになったら懲りるのだ…。」
シャア「はっ、ハマーン日との心の中に入るにはそれなりの資格が…」

カミーユ(ウォンさん!ちょっと、やばいですよ!!)
ウォン(う〜ん。せっかく合コンを盛り上げる為色々演出したのだが無駄に終わりそうだな…。)
ブライト(ミライ、ハサウェイ、チェーミン、違う違うんだ…)

ハマーン「貴様、どうやら痛い目を見ぬと分からぬようだな!!」
シャア「や、やめろ!!!!!」
ハマーン「ファン…」
ガチャ!!
ヤザン「ちわーす!合コン盛り上げるなら任せとけ、お笑い芸人ヤザン・ゲーブルどぅぇーす!!」

「……………………」

両手にマラカス、頭にメキシカン帽、全身スパンコールにハデハデ蝶ネクタイ…

彼らは刻の涙を見た!!!!!!
15401_Messenger:2001/08/19(日) 12:44
わし的にシロッコおじさんネタ出して欲しい今日この頃
155通常の名無しさんの3倍:2001/08/19(日) 13:16
>>153
ワラタ
156通常の名無しさんの3倍:2001/08/19(日) 13:34
>>154
>>112
のネタのことか?
157通常の名無しさんの3倍:2001/08/19(日) 14:11
シャアとハマーンに子供は要らないよなぁ。このままマターリとage。
15801_Messenger:2001/08/19(日) 14:15
>>156
そんなかんじです。
159通常の名無しさんの3倍:2001/08/19(日) 14:23
シャアとハマーンの住む家には行きたくないな。
張りつめた空気が常に漂ってそう。
最も本当に付き合ってた頃のハマーンの性格はわからないけど。
160ビーチャ:2001/08/20(月) 01:44
このままハニャ−ンには永眠していただきたく…
161通常の名無しさんの3倍:2001/08/20(月) 06:05
地球降下作戦前に
ヘンケン「ご家族がジャブローにいるというが、いいのか」
ブライト「なに大丈夫です。女房はニュータイプみたいなものですから
ヘンケン「奥さんはどういう方で?」
ブライト「ミライ・ヤシマといいまして、1年戦争でホワイトベースの操舵手をやっていました」
ヘンケン「なら安心だな」

合コン前に
シャア「いや、今後は遠慮させていただく」
ヘンケン「ほう、赤い彗星ともあろうものが」
シャア「私にも帰る家がある、ということだ」
ヘンケン「そういえばご家族がアクシズに」
シャア「女房は感が鋭いというか、ニュータイプそのものでして(ぶるぶる)」
ヘンケン「奥さんはどういう方で?」
シャア「ハマーン・カーンと申しまして・・・、グリプス戦役でキュベレイに乗っておりました」
ヘンケン「なら(浮気ができないというのも)納得だな」
162通常の名無しさんの3倍:2001/08/20(月) 06:48
ベルトーチカ「ご主人は宇宙に?」
ミライ「主人は7年間ずっと鬱屈していました。それを宇宙で晴らしているのよ」
ベルトーチカ「でも本人はいいとしても、奥さんは地球に残されて大変ね」
ミライ「私は構わないわ。夫婦ってね、考えていることが手に取るように分かるの
    何を考え何を私に訴えかけようとしているのか。だから不安はないわ」
ベルトーチカ「ニュータイプなんですか?ミライさんは」
ミライ「ちがうわよ」
ベルトーチカ「子供は父親が居てこそ育つのではなくて?」
ミライ「いつもこの子達には父親の影を投影させて育てています。父親が居るからこそ
    育つのだと教えています」

ミネバ「シャアは地球圏に行っているのか?」
ハマーン「シャアは7年間も無駄飯を食っていました。その恩義を地球で返させています」
ミネバ「だがシャアはいいとして、ハマーンは残されて寂しくは無いのか?」
ハマーン「私はかまいませぬ。シャアの考えていることは手に取るように分かります
     誰を口説いて何をしようとしているのか。だから不安はありません」
ミネバ「ニュータイプなのだな、ハマーンは」
ハマーン「おっしゃられる通りです」
ミネバ「しかし愛情というのは近くに居てこそ育つのではないのか?」
ハマーン「いつも奴には私の思念を投射させています。私がいるのだと教えています」


ブライト「いや・・・不倫は・・・」

クワトロ「レコア、たまにはどうだ、一緒にしょ・・・(ぞくっっっっ)いや、なんでもない」
163通常の名無しさんの3倍:2001/08/20(月) 09:58
>>161-162 何気にいい出来ですね。ここまで長いと結構頭の中で
      考えないといけないから、労力がいりますよね。そんなことない?
164通常の名無しさんの3倍:2001/08/20(月) 10:21
>>160
わざわざそういうこと書くと揉める元だっつーの
165ビーチャ:2001/08/20(月) 11:54
>>164
スマそ
166通常の名無しさんの3倍:2001/08/20(月) 17:00
キャバクラ「シャングリラ」にて

ルー「あ〜、アズナブルさんっ〜。お久しぶり!」
シャア「いつきてもここはいい」
ルー「今日は新人の子がいるのよ〜〜」
リィナ「はじめまして〜〜。リィナといいます。よろしくお願いします」
シャア「おや、これは」
リィナ「おじさま、はじめまして」
シャア「おじさまは参ったな。まだ私は若いつもりなのだが」
ルー「この子ね、両親がいなくなってね、すこしファザコン気味なの」
シャア「そうか」
リィナ「そんなことないもん」
ルー「あ、どっちかというとファザコンかな、リィナは」
リィナ「あ〜もう、ルーさんのいぢわるっ」
シャア「はっはっは。まぁたまには父親代わりもいい体験だ。胸がときめく」

ガチャリ!

ハマーン「いますぐその心ときめく体験とやらの対象をかえるか、私にお前の脳漿を
     まき散らせた掃除代を払わせるか、選択しろシャア」
シャア「ぜ・・・前者でおねがいする」
167166:2001/08/20(月) 17:04
2回目のファザコン>ブラコン

まちがえた
168通常の名無しさんの3倍:2001/08/20(月) 22:00
>>166
そのオチ好き、久しぶりに見た、やっぱ(・∀・)イイ!
169通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 04:50
ハニャーン「やめて!ママ!やめてよぉ〜。」
ハマーン「貴様は生まれてはいけない子供だった!」

ハマーンは床にうずくまるハニャーンの腹部を足で何度も蹴飛ばしていた。

ハニャーン「げふっ・・・ごほごほごほ!痛いよママァ・・・。」

ハニャーンは弱々しく母親であるハマーンの足にすがりついた。だがハマーンは
側にあった花瓶を手にとり、ハニャーンの後頭部を殴打した。

ハニャーン「ウギャアアアアア!」

ハニャーンは頭から血を流して床を転げまわり、そして動かなくなった。
ハマーンは娘の体をバラバラに解体し、ゴミ袋に詰め込んだ。
そして近所の川に投げ捨てた。

生ゴミとなったハニャーンはそのまま海へと流されていった。
170通りすがり:2001/08/21(火) 04:53
>>169
何でそんなにこのスレ目の敵にしてるの?
171ビーチャ:2001/08/21(火) 04:59
sagesagesagesagemann
172通りすがり:2001/08/21(火) 05:13
>>169
わざわざ自分でネタ作って手間かかってるなぁ
そこまでしてこのスレを潰したいのか?何で?
173通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 05:18
つーか1も職人も前スレがあんな状況になったのに速攻でこのスレを
立てるなよ。少しは時間をおいて立てろよ。
1741:2001/08/21(火) 05:25
>>173
ハァ? やっちゃうよ? ネット上だからっていきがんな
俺はハッキリ言って悪だよ? チーマー系のダチたくさんいるし
さらにネットでも容赦しないよ。
175ビーチャ:2001/08/21(火) 05:27
sage
>>170
かつて>>169も表現の衝動に駆られた純粋なネタ職人だった。
だが、不幸な事に才能が皆無に等しく、その事に気が付く事もなかった。
「このスレは俺のものだ」「俺がこのスレを引っ張っているのだ」「シャア専用板は俺のネタスレがあるおかげであと十年は続いていける」
しかし、その勘違いも長くは続かなかった。
読み手から叩かれ、荒しからも絶好の標的とされ、そしてかつては仲間だと思っていた同スレからも叩かれた
(無茶、無責任なネタ振り→誰もオチを付けられない→無視される一方的な被害妄想)。
裏切られた(あくまで被害妄想)。>>169の心に孤独が襲いかかった。
それに反してスレは>>169が書きこまなくなった事により盛況になっていく。
まるで雪の降る寒い夜、外に放り出され、窓から暖炉の篭った家族団欒の風景を眺めているような心境だった。
「復讐してやる!」「復讐してやる!「復讐してやる!」
かつてあれだけ愛したスレに>>169は歪んだ表現の衝動を持ち始めた。
そして>>169はその表現の衝動を投稿日:2001/08/21(火) 04:50にぶつけた。
自分のネタが表示された瞬間、彼はなんと射精をしていた!、
射精は止まらなかった・・・。
>そしてかつては仲間だと思っていた同スレからも叩かれた ×
そしてかつては仲間だと思っていたネタ職人からも叩かれた○
スンマソ
178通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 06:00
ここまでしつこい粘着も遂にネタスレデビューだな。嬉しいだろ、えっ?
179通りすがり:2001/08/21(火) 06:09
>>176
何?コピペじゃなくて真実なの?
180通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 06:17
>>179
どうやら真実みたいのようだ。
181通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 07:52
アムロ「いいのか、シャア?」
シャア「かまわんよ。嫁さんにびびって合コンにも行けんようでは…これで自由を失うわけにはいかん!!」
ピカッ、ピカッ、ピカッ
シャア「なんだあの光は?まさかモールス信号!?」

「セ イ カ シ カ セ ン タ ク シ ロ シ ャ ア」

シャア「どうやら帰らねばならぬ様だ…」
アムロ「…あれは憎しみの光だ。」
182通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 08:32
>>181

荒らしにも負けず、何もなかったかのようにネタを上げてくれたあなたは
とても偉い。
これからもがんばってくれ。
183通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 09:45
荒らすに耐えて、よく頑張った!
感動した!!
184通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 10:58
ソーラ・レイだね
185 :2001/08/21(火) 11:07
>>173をさらしage
186:2001/08/21(火) 11:19
>>174  おいおい。嘘はいけないな。1は俺だよ。何が目的でスレを荒らすのかな?
    日常生活のいざこざを趣味の世界に持ち込むなよ。
187通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 11:31
ある日の午前…
シャア「ぐぉ〜、ぐが〜」
ハマーン「………シャア。」
シャア「グゴッ?…ぐが〜」
ハマーン「………しろ、シャア!」
シャア「うぅ〜(何だというのだ朝から…も少し寝かせてくれ。)」
ハマーン「…………せんたくしろ、シャア!!」
ガバッ!!
シャア「!! ぜっ前者でお願い…」
ハマーン「ハァ?一体何の事だ?」
シャア「えっ?いや…まぁ、これはお約束で…。」
ハマーン「朝っぱらから何を寝ぼけている!!
     私の分はすでに済ませたから、自分のシーツと枕カバーは自分で洗濯しろ、シャア!!」
188通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 14:36
ハマーン「シャア、実は私も働こうと思っているのだが、お前の意見を聞こう」
シャア「私の稼ぎだけでは足らないのか?」
ハマーン「いやそうではない。家事も嫌いではないが、自分も社会において
     役立っているという実感が欲しいのだ。」
シャア「・・・(ハマーンはかなりな美人だしちょっと心配だ。しかし、
    家の中にいて私にだけ目を光らせているよりはいいかもしれん。
    私の自由な時間も増えるし)いいだろう、だが家事はおろそかにするなよ。」
ハマーン「お前が理解してくれて良かった。(笑顔)」

  翌日の朝、会社にて・・・
ハマーン「おはようございます。シャア大佐。紅茶お持ちしました。」
シャア「!!!何故ここに?働くのでは・・・まさか、ここで?」
ハマーン「そうだ。やはり慣れた所が一番いいと思ってな。ナナイには研究所所長
     になってもらった。ということで私が第一秘書だ。ところで大佐、
     今日のスケジュールです。10時から会議、12時昼食、これはお弁当
     を作ってきたので私と食べよう。午後は・・(声が遠のく)」
シャア「・・・・・・・・・・サボテン(以下略)」
189ビーチャ:2001/08/21(火) 15:16
うらやますぃ…
190通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 16:53
シャア「ハマーンよ、一つだけ頼みがある。」
ハマーン「なんでしょうか、大佐?」
シャア「気色悪いから敬語は止めてくれ…。」
ハマーン「……………ファンネル!!」

プルルルルガチャ
「はい。なんでございましょうか?」
ハマーン「大佐は急に体調が悪くなられて帰られる。
     よって大佐の今日の残りのスケジュール私が代わりにこなす。
     皆にそう伝えてくれ。」
「はい、わかりました。では、大佐をお送りするお車を手配致します。」
ハマーン「その必要はない。私がちゃんと済ましておいた。」

ピーポーピーポー
救急隊員「あんたえらくひどい怪我だね。どうしたの?」
シャア「ふっ、人の家庭の事情に入りこむにはそれなりの資格が要るよ、救急隊員さん…。ガクッ」
191通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 17:34
カムラン「ブライトさん、ミライさんはおげんきですか・・・?あっすいません」
ブライト「いや、昔の婚約者にはそうたずねる資格があります」

マシュマー「シャア大佐、その・・・ハマーン様はお達者でありますか?あ、いえ、失礼いたしました」
シャア「いや、ハマーンの騎士たるお前にはそうたずねる資格がある」

レコア「あら、ハマーン・カーン、お久しぶりね。大尉、いいえシャア大佐はお元気?」
ハマーン「・・・ファンネル!!
     ええい、あと何人始末すればよいのだ。
     あやつを地球圏の偵察などにだしたのが間違いであったか」
192通常の名無しさんの3倍:2001/08/21(火) 21:20
>>191
(・∀・)イイ!ワラタ
193通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 03:33
(・∀・)イイ!
194通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 07:32
カミーユ「あなたが、あなたがもっとレコアさんに優しくしてあげていれば」
シャア「私はティーンエイジしか興味が持てないのだ」
カミーユ「修正してやる。大人ってやつはぁ!!」
シャア「これが・・・若さか・・・」

シャア「アクシズが地球圏に?」
ウォン「何か情報はないのか?」
シャア「私がアクシズにいたのは随分昔でして」
ウォン「そうか・・・」
シャア「ハマーン・カーンは確か20歳になってしまったのだったな」
195通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 08:05
レコアのジュピトリス潜入作戦前に
ブライト「少尉、ジュピトリス脱出後はサイド2の空域へ向かえ。
     最悪でもエゥーゴの艦隊のどれかに接触できるはず」
レコア「了解ですキャプテン」
ブライト「成功を祈る」
レコア(・・・潜入する前からもう脱出の話)

>>166 のキャバクラ突入前に
シャア「カミーユ、万が一の時は裏口から大通りへでる。
    最悪でもタクシーのどれかを拾えるはずだ」
カミーユ「わかりました」
シャア「おかしな気配があったら頼むぞ」
カミーユ(店に入る前からもう脱出の話・・・そんなに奥さんが怖いのか?)
196リクに応えてシロッコネタ:2001/08/22(水) 08:36
サラ「パプティマス様。」
シロッコ「なんだ、サラ?」
サラ「なぜヤザンをクビにしたのですか?少なくとも彼は非常に優秀でした。」
シロッコ「…耐えられなかっただけだ。」
サラ「一体何に?」
シロッコ「奴の親友へのリッチな挨拶、そう『ともだちんこ』にな!!」
サラ「あの『縮んどるぞ』ですか…。」
シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ…。」
197196:2001/08/22(水) 08:38
関係無くてスマソ
198通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 09:26
マウアー「覚えていて、ジェリド。いつもあなたの後ろには私がいるということを」

ジェリド「カミーユ!」
カミーユ「ジェリドか!」
ジェリド「うっ!しまった!うっぐわぁぁぁ!マウアー!?」
カミーユ「自分の体を盾にするのか!?」
マウアー「守ってみせるっていっただろう・・・?」
ジェリド「マウアーーーーーーーっ!!カミーユ貴様!!」


ハマーン「覚えていてくれ、シャア。いつもお前の後ろに私が居るということを」

シャア「それでこそ私のライバルだ!」
アムロ「シャア!貴様!!」
シャア「うっ、しまった、ぐわぁぁぁぁ、ハマーン!?」
アムロ「うっ、こんなにあっさりと、俺はやられてしまうというのか?」
ハマーン「ふっ、たわいのない。このキュベレイ、みくびってもらっては困る」
シャア「アムロ・・・」

ルー「はぁい、シャ〜さんおしぼりっ」
リィナ「はい、ポッキー」
エル「水割りおつくりしますね」
シャア「はははは。いつきてもここはいい」

ガチャリ!

ハマーン「いったであろう、いつも貴様の後ろに居ると!」
シャア「ぜ・・・前者でおねがいする」
199通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 15:08
聞かれてないうちから「ぜ・・・前者でおねがいする」と言ってる辺りに
普段のこの二人の日常が垣間見えるな。
200通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 16:20
>>187-190
ほのぼのしててとても(・∀・)イイ!
続編きぼーん。
201通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 18:52
シャア「死ぬ時は一緒だハマーン・カーン。いや、何か道ずれにしているようだ。
    お前の味噌汁を毎朝食べさせてくれ。これでは嫌味になってしまう。
    下着を洗ってくれぬか。いや、これでは断られてしまう。
    お前の子が欲しい。ストレートすぎるな・・・。
    やはり指輪をだまってはめるのがいいか、まてよ、どの指にはめるのであったかな」
ハマーン「何をぶつぶついっているのだ。こそこそと悪だくみをするのが貴様の悪い癖だ」
シャア「ハマーン・カーン・・・。その、なんというか、頼みがある」
ハマーン「なんだいってみろ。聞かぬでもない」
シャア「私と一緒になってくれぬか」
ハマーン「な・・・シ・・・シャア・アズナブル・・・。貴様はものの頼み方を・・・」
シャア「頼む、ハマーン・カーン、結婚してくれ」
ハマーン「シ、シ、シャア・・・、わ、わ、わかった、か、考えておいてやってもよい」
シャア「よい返事を期待している」

ミネバ「ふふふ、聞いておったぞ。シャアもあれでなかなかやるではないか」
ハマーン「ミネバ様、いつからそこに」
ミネバ「赤い彗星にしてはプロポーズまでが遅かったがな。
    それでどうするのだ。もちろん受けるのであろう?」
ハマーン「しかし私にはミネバ様をお守りするという大切な役目があります」
ミネバ「そうであったな。ではプロポーズを受けるのを禁じよう」
ハマーン「そ・・・それは・・・」
ミネバ「ははは。恋のことになるとすぐに顔に出るな、ハマーン。ではこうしよう。
    わがネオジオンのためにシャアは必要な人物だ。その引止めと監視を命じよう。
    ハマーン、そのためには今回のことを受けるのが一番であるな」
ハマーン「はい、そのとおりであります」
ミネバ「では、今すぐいって受けてくるがよい」
ハマーン「はっ」

ミネバ「よいのう。私にもそのような男が現れるだろうか・・・はぁ・・・」
202通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 19:14
シャア「ハマーン、このところ不況だということはお前も知っていよう。
    それでだ、対策として優秀な人物のみを集めてプロジェクトチーム
    を作ろうと思う。そのリーダーをお前に任せたいのだが・・・やってくれるか?」
ハマーン「わたしが・・・?」
シャア「お前にしか頼めないのだ・・・頼りにしている。」
ハマーン「そうか、そこまで言われては断れぬ。やってみよう。」
シャア「期待している。(これで少しはハマーンから開放される!)」
ハマーン「では後任に引継ぎをします。」

  そして翌日
シャア「今日から新しい秘書がくるか、どんな女性だか楽しみだな。
    ランチはフレンチといこうか・・・フッ(髪の乱れをチェック)」
マシュマー「おはようこざいます、大佐。今日から第一秘書のマシュマーです。」
シャア「な、なに?なぜお前が?」
マシュマー「ハマーン様に“お前にしか頼めないのだ”と言われてしまえば、
      このマシュマー・セロ、引き受けない訳にはいきません。」
シャア「・・・(ええい、完全な作戦にならんとは!!!)」
203通常の名無しさんの3倍:2001/08/22(水) 20:37
>>201
相変わらず大人ですな、ミネバ様。
204通常の名無しさんの3倍:2001/08/23(木) 01:07
popopopopopopopopopopopopop!
205通常の名無しさんの3倍:2001/08/23(木) 04:15
>>202
シャアの最後の一言がツボに入ったんでage
206通常の名無しさんの3倍:2001/08/23(木) 08:56
ハマーン「シャアよ、こんな夜中にパソコンに向かって何をやっておるのだ?」
シャア「いやっ!別になんでもない!!」
ハマーン「…少し見せてもらおうか。」
シャア「だからなんでもないと…」
ハマーン「どけ!!」

 132 名前:http:// akaisuisei.accis.neogeo.com.2ch.net/ 投稿日:2001/08/25(土) 00:43
     guest guest

ハマーン「…………」
シャア「…………」
ハマーン「馬鹿か、貴様は。」
207通常の名無しさんの3倍:2001/08/23(木) 19:42
シャア「・・・・早々当たる物ではないか・・・・」

宝くじを100枚買って一枚も当たらなかったシャア。
208通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 04:33
>>206
ワラタ
209通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 12:11
>>206

今までにないタイプのネタだ良い!
210通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 16:02
ギュネイ「大佐とハマーンって女のラブラブだって証拠を見せれば、
     クェスは諦めて俺と付き合ってくれる!そうと決まれば!」
シャアの家に忍び込むギュネイ。
ギュネイ「さぁ、シャッターよ、大佐とハマーンのラブラブな写真だ!」
ハマーン「今日これから私と買い物に行くか、絨毯を貴様の血で赤く染めるか、
     選択しろシャア!」
シャア「ぜ、ぜ、前者でお願いする・・・」
ギュネイ「大佐・・・、ラブラブなんですか?」
211通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 16:20
>>206
オモロイ、ハマーンとシャアの「・・・」っていう間が絶妙に(・∀・)イイ! ね!
212通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 17:40
シャア「シロッコ折り入って頼みたいことがある。」
シロッコ「なっ、いきなり何だシャア!?」
シャア「私とハマーンの差…。これはつまりキュベレイと百式の差だと思うのだ。」
シロッコ「だから私にMSを作れというのか。」
シャア「さすがはニュータイプだ話が早い。」
シロッコ「…まぁ、いいだろう。(シャアとハマーンがうまく潰しあえば手間が省けるというもの)」
シャア「そうか。すまんな、シロッコ。」
シロッコ「ふっ、たいしたことではない。」
シャア「ついてはこういうデザインを考えてきたのだが。」
シロッコ「ちょっと待て!!デザインは私が決める。私が作るのだからな。」
シャア「ふざけるな!この赤い彗星が貴様のセンスのないMSなどに乗れるか!!」
シロッコ「なっ…それを言うなら1年戦争の時のお前のマスクはどうなる!!!!」
シャア「人のマスクを言う前に貴様の髪型はどうなのだ!!!!」
シロッコ「なんだと貴様の嫁さんだって変な髪型で服装のセンスもな」
ハマーン「ファンネル!!」
グバキィ!!
シロッコ「たわばぁ!!」

ハマーン「………シャア。」
ギロッ!!
シャア「いっ、今の私はクワトロ・バジーナ。それ以上出もそれ以下でもない…」
213名無しさん三連星:2001/08/24(金) 18:13
>>212
(・∀・)イイ!ワラタ
最後をクワトロ・バジーナで〆てるのがgoo
214通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 18:14
おもろいから油age
215通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 20:10
夕食後、2人でマターリ。
ハマーン「シャア、疲れている・・・のか?」
シャア「いや、何故だ?」
ハマーン「別に・・・(もじもじ)」
シャア「フッ・・・そういうことか。」
 ―――そして―――
シャア「なに?・・パワーダウンだとぉ?」
ハマーン「もう終わりにするか?シャア。」
シャア「まだだ、まだ終らんよ!」
ハマーン「ならば!」
[ピコーン、ザシュ!《コレガワカサカ…》《コンナトコロデクチハテルオノレノミヲノロウガイイ》]
シャア「ええいっこんな所で朽果てる己の身を呪うがいい!」
ガチャン、バキッ!! 無残に破壊される『Zガンダム』のソフト。
ハマーン「・・・ゲームにあたるな!!俗物め」
216通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 21:54
部屋でF91のDVDを見る二人。
「セシリー!」「シーブック!」
光る風の中〜♪(抱き合ってクルクル)
ハマーン「・・・良いものだな。」
シャア「ん?なにがだ?」
ハマーン「俗物が!このシーンの良さがわからんのか!」
シャア「なんだ、要するに宇宙空間で抱き合えばいいのだな?
    それなら私達もしたではないか。」
ハマーン「?」
シャア「忘れたのか?崩れかかった戦艦の中、
    私の百式が君のキュベレイを後ろから・・・
    ふっ、若さゆえの過ちだ。」
ハマーン「バカか貴様は!私は・・・」
シャア「(宇宙空間クルクル娘もいたなぁ・・・
     ノーマルスーツもなしに、あれは凄かった。)」
ハマーン「聞いているのかシャア!」
217通常の名無しさんの3倍:2001/08/24(金) 21:55
sage忘れた!
218通常の名無しさんの3倍:2001/08/25(土) 10:14
ハマーン「シャア、久しぶりにCDレンタル屋に出掛けようか。」
シャア「うむ。いいだろう。」

ハマーン「ブラックサバスにピンクフロイド。お目当ての品はこれで揃ったな。」
シャア「ハマーンよ、借りるものは決まったのか?」
ハマーン「ああ。」
シャア「そうか、ならば早くレジへ行こう。」
ハマーン「待て、シャア。」
シャア「なっ、何だ…?」
ハマーン「キングクリムゾン・レッドホットチリペッパーズ・レッドウォーリアーズはよしとしよう。
     しかしその中に挟んで隠しているあか組4で「赤い日記帳」はだめだ。」
シャア「くっ、これで15回目の失敗。いつになったら私はこれを手に入れられるのだ…。」
ハマーン「いいかげん諦めろ。もう怒る気もせん。」
219通常の名無しさんの3倍:2001/08/25(土) 12:35
ハマーン「シャア、貴様のためにセーターを編んでやった。着てくれ。」
シャア「すまない。だが、私は赤いセーターの方が良かったのだが。」
ハマーン「なに、すぐに赤くなるさ。」
シャア「?」
ハマーン「ところでシャア、貴様のスーツから出てきたのだが。」
キャバレー『ラビアンローズ』お得意様割引券。
ハマーン「シャア、話し次第でお望み通り、そのセーターは赤くなるぞ。」
シャア「サボテンの花が・・・」
ハマーン「ほぉ、よほど赤が好きのようだな、シャア。」     
220通常の名無しさんの3倍:2001/08/25(土) 18:17
ハマーン様マンセー
221通常の名無しさんの3倍:2001/08/25(土) 18:17
おまんこ!
222通常の名無しさんの3倍:2001/08/26(日) 03:13
職人のネタが又見れるage
>>215 えー。ひょっとしてプレステの『Zガンダム』ってソフトもってるんですか。
   いいなぁ。この前古本屋でゲームの攻略本みつけて感激したよ。殆んど、
   Zガンダムの世界をそのまま味わえるみたいだね。まだ、中古屋で出回ってるのかな。
   でも、百式は防御力が弱くて使いにくいみたいだね。シャアモードのラスボスがハマーン
   ってのも、いいね。徹底的に逃げ回って(百式は回避能力だけは一番高いが他は駄目)
ビームライフルで地道に攻撃しようね、って書いてあったな。特にオールレンジ攻撃は。
ハマーンに勝った時のメッセージとかラストのシーンとか言葉とかどんなかんじ?良かったら教えて下さい。
シャア「今帰ったハマーン。」
ハマーン「食事にするか風呂にするか、選択しろシャア!」
シャア「ぜ、前者でお願いする。」
しばらくして
ハマーン「食事だシャア!」
シャア「こ、これは!」
出される冷凍食品の数々そして、台所の方で聞こえてくるあの音。
チーン!
シャア「これが、オールレンジ攻撃・・・」
ハマーン「・・・すまん、買い物を忘れた。」
お前等!もうすぐハマーン様に会えなくなるんだぞ!
それでもいいのかよ!
とりあえずageとけ!
226通常の名無しさんの3倍:01/08/26 19:29 ID:l7dR0UZo
某ビール(発泡酒?)のCM
シャア「赤はエースの色だ!私だろ、ジョニー・ライデンだろ・・・」
ハマーン「それから?」
シャア「・・・・・・・赤鼻」
227通常の名無しさんの3倍:01/08/26 19:56 ID:pZXUWIx.
>>233
スレ違いだけど、キュベレイのファンネルは鬼のように
強力なので、バーニアの使いすぎに注意。
228通常の名無しさんの3倍:01/08/26 21:05 ID:HniNbPAE
age!
229通常の名無しさんの3倍:01/08/26 21:09 ID:IqD01ULE
ハマーン「シャア、何をしているのだ?」
シャア「何、少しロトくじをな・・・」
ハマーン「ほう、私の貯金が2万ほど減っていたのは何故だ?」
シャア「うぐっ!」
ハマーン「この場で2万返すか、それとも当たるまで私の叱咤に耐え続けるか・・・」
クワトロ「・・・今の私はクワトロ・バジーナだ。」
ハマーン「選択しろ!ク・ワ・ト・ロ!」
クワトロ「前者でお願いする・・・私の財布は通常の3倍寂しくなるな。」
ハマーン「身から出た錆ということだ。」
230通常の名無しさんの3倍:01/08/26 22:21 ID:d757Rlrs
シロッコ「なんだその亀頭ヘアスタイルは!」
エマ  「貴方だってカントンじゃない!」
231215:01/08/27 00:15 ID:ZdsFiEs6
>>223
シャアが勝った時(何回負け続けた事か)たしか《まだだ、まだ終らんよ!》だったと思います。
そしてハマーンは《シャア、私と来てくれれば》でした。
残念ながらこの前このソフト売ってしまいました。ということで追悼記念です。
232通常の名無しさんの3倍:01/08/27 00:38 ID:LE8xv8.Y
>>231 わーい。サンキュ。定番だけどイイカンジですね。
233通常の名無しさんの3倍:01/08/27 05:58 ID:nmMZevVE
このスレの世界観どうなってんの?

アムロ  =趣味は機械いじりの電気屋。
シロッコ =世界制服を企む怪しいオジサン。
マシュマー=シャアの同僚。ハマーンにお熱とは言えない。

ってな感じで職とハーマン&シャアとの関係を誰か説明してくれー。
234通常の名無しさんの3倍:01/08/27 05:59 ID:nmMZevVE
ageちゃった……。
ごめん逝ってくる。
235通常の名無しさんの3倍:01/08/27 07:37 ID:KusHuZuE
職人さんとしては>>233みたいにキャラを規定してしまわないで
自由に作ってもらったほうがいいと思うよ。

まあ職人さんが独自の世界観をうちだしてそれにのっとるのは構わないと思うけど
236通常の名無しさんの3倍:01/08/27 12:25 ID:VHHLwlb2
サイド3タイガーバウムにて
ジュドー「ハマーン」
ハマーン「人払いをしておいたよ、ジュドー」
シャア 「ハマーン!お前のせいでみんな!」
ハマーン「なぜ私がお前に会いに来たかわかるか?」
シャア 「分かればラサラさんがいきかえるとでもいうのか!
     リィナも苦しまずに済んだ!」
ハマーン「甘いな・・・。だからお前は翔べないのだよ。
     それでは重力に魂を引かれた人々と何も変わらん。私に失望させるな!
     私と共に手を携えて、ニュータイプの世作りをしようではないか」

戦艦グワダンにて
シャア 「ハマーン」
ハマーン「人払いしておいたよ、シャア」
シャア 「ミネバをよくもこう育ててくれた!」
ハマーン「なぜアクシズを地球圏に向かわせたか分かるか」
シャア 「貴様こそザビ家を復興させて何とするのだ。スペースノイドの独立とは
     そのようなもので達成されるものではないことが分からぬのか」
ハマーン「甘いな・・・。だからお前は翔べないのだよ。
     それでは重力に魂を引かれた人々と何も変わらん。私に失望させるな!
     私と共に手を携えて、ニュータイプの子作りをしようではないか」
237http:// N57ch-01p47.ppp11.odn.ad.jp.2ch.net/:01/08/27 12:53 ID:Gll6IldM
guest guest
238通常の名無しさんの3倍:01/08/27 19:57 ID:0lKkVByU
hogoage
239通常の名無しさんの3倍:01/08/27 21:16 ID:tcZj9nwg
別スレで書いたのを転載


ハマーン「焼肉はいいものだ・・・」
シャア「食べないのか?ならば私が・・・」
ハマーン「グサッ(箸で手を突き刺す)」
シャア「グアッ!」「私の手を焼肉にする気か!」
ハマーン「女性の心に踏み込むにはそれなりの資格がいるのだ。俗物が」


シャア「人は流れに乗ればいい。だから私は焼肉を食べる」
ハマーン「男はみんなシャアと同じだ!女が焼肉屋に喜んで付いて来ていると思っている」
シャア「食べないのか。迷いは自分を殺すことになる」
ハマーン「くっ!俗物。シャア・・・お前が焼いてくれれば・・・」
シャア「認めたくないものだな・・・女のために肉を焼く男など・・・。
    だが、これで済むなら安い物さ」「ジュー」
ハマーン「もう少し丁寧に焼くことだ。赤身が残っている。俗物」
240クワトロ:01/08/28 00:20 ID:Yfg41jQ.
エウーゴに来てはや数ヶ月・・・
軍隊と言っても戦争のないときは、暇で暇でしょうがないのである・・
しょうがないので、ブライト、カミーユ、カツを誘って麻雀でもしてみることにした。

ジャラジャラジャラ・・・
ブライト「ロン!大尉、悪いがそれあたりだ。跳満」
クワトロ(やるなブライト・・・、だが次こそは・・・)

ジャラジャラジャラ・・・
カミーユ「ロン!すいません大尉、それあたりです。倍満」
クワトロ(チィ!!後がなくなった、ララアよ私を導いてくれ・・・)

ジャラジャラジャラ・・・
ピキーン!!
クワトロ(見える!!私にも見えるぞ!!)
カツ「大尉、当たりです。国士無双13面待ち」

クワトロ(ああ、刻が見える・・・)
レコア(すべてが自分中心に回っていると思うな。シャア)
241通常の名無しさんの3倍:01/08/28 18:36 ID:rL8V9XNE
夜中、熟睡中の二人。
『大佐・・・大佐・・・』
ハマーン「うっ〜・・・はっ!」
シャア「どうしたハマーン?随分うなされていたぞ?」
ハマーン「どうも最近、嫌な夢ばかり見る。
     額にビームサーベルの突き刺さった女が、ラッラーと。」
シャア「(ビクッ!)・・・ララァか。」
ハマーン「寝言の女かシャア!」
シャア「ま、まぁ待て。しかし、何とかしなくては・・・」
翌日。
アムロ「で、俺を呼んだわけか。」
シャア「ああ、この問題は、君にも責任がある。何とかしてくれ。」
アムロ「何とかしてくれと言われてもな・・・とりあえずこれを用意した。」
シャア「なんだこれは?」
アムロ「この間のテレビを見てないのか?陰陽師なりきりセットだ。
    まぁ、エクソシストみたいなものだ。ハマーンを正座させて。」
ハマーン「な、何をする気だシャア!」
シャア「すまん、言われたとおりにしてくれ。」
アムロ「始めるぞ(呪文唱え中)・・・お前はララァの霊か?」
ハマーン「うっ。」
倒れ込むハマーン
シャア「ハマーン!大丈夫かハマーン!」
ハマーン「・・・大佐、大佐。」
シャア「ハマーン?」
ハマーン「私です、大佐。」
シャア&アムロ「ララァ!」 続くage
242通常の名無しさんの3倍:01/08/28 19:02 ID:rL8V9XNE
続き
ララァ「はい、そうです大佐。今はこの、ハマーンさんの体を借りています。」
シャア「な、なぜそんなことを!」
ララァ「だって、最近大佐はハマーンさんのことばかり、
    ろくに私のことを思っても下さらないのですもの。」
シャア「そ、それは、私には、ハマーンという大切な・・・」
ララァ「フフ、いいんですよ大佐、もうこんな事しませんから。
    ただ、大佐とハマーンさんが、あまりにも幸せそうだったから、
    少しイタズラをしてみたかっただけです。ハマーンさんには
    悪いことをしましたから、これが最後です。」
シャア「ララァ・・・」
ララァ「それとアムロ、二股は止めなさい、二人が可哀想よ・・・」
アムロ「ララァ・・・」
ララァ「それじゃぁ大佐、お幸せに・・・」
また倒れ込むハマーン
ハマーン「・・・ん、私は。」
シャア「ハマーン!・・・大丈夫か。」抱き上げるシャア。
ハマーン「ば、バカ、何をオーバーな、恥を知れ!」
シャア「いや、いいんだ、もうしばらく、こうさせてくれ。」
ハマーン「ぞ、俗物が・・・」
とか言いつつ、嬉しそうなハマーンであった。
アムロ「・・・そろそろ俺も、身を固めるか。」 終わり
243通常の名無しさんの3倍:01/08/28 22:00 ID:tapDJt72
シャア「その後のヤザンが気になって夜も眠れない」
ハマーン「さっさと寝ろ、シャア」
244通常の名無しさんの3倍:01/08/28 22:50 ID:2OCyfEBQ
ハマーン「ほれ私のおっぴろげおまんこ見せてやる!」
245通常の名無しさんの3倍:01/08/28 22:52 ID:2OCyfEBQ
シャア「おおいいまんこですね。」
246通常の名無しさんの3倍:01/08/28 23:28 ID:M42idiUg
カツ「クワトロ大尉!給料でたんでしょ?」
シャア「ああ」
カツ「僕も出ました。初めてです。約束ですよ連れていってください」
シャア「そうだったな。次の給料日にソープに連れていくと」

ルー「ねぇ、シャ〜さん。次の木曜日、同伴してくださらな〜い?」
エル「あ、ずる〜い。今度は私の番よ。ご飯おごってくれるっていってたじゃない!」
リィナ「あ、じゃぁ、みんなで行きましょうよ」
シャア「ははは。たまにはいい。みんなで寿司でも食べに行こうか」

ハマーン「お風呂にするか?お食事にするか?選択しろシャア」
シャア「(ぞくっ)ぜ・・・前者でお願いする」
247通常の名無しさんの3倍:01/08/29 00:13 ID:ou.5dO4M
>>241,242
久々の正統派
シャア「ハマーン、今晩の夕食のメニューはなんだ?」
ハマーン「私に聞くな、料理長にでも聞いたらどうだ?」
シャア「・・・1つ聞くがお前は御飯を作ったりはしないのか・・?」
ハマーン「そのような事をする意味はない」
シャア「掃除や洗濯は?」
ハマーン「侍女がいるだろう」
シャア「・・・」
ハマーン「人の上に立つ者が庶民と同じ事をしてどうする」
シャア「・・・」
ハマーン「・・・・なんだ?」
シャア「・・・美味い料理も作れない女は馬鹿な女だって知っているか?」
ハマーン「・・・・・・・・(ムカッ)」
久しぶりだなぁ。
避難所にはなかtったもんな。このスレ
250シャア:01/09/11 19:19
今日はガンダム学園の運動会である。
現在行われている種目は「借りもの競争」。
トップで借りものが書いてある紙を取った、セーラー服を着た1年生のジュドーが
(1つ前の種目「障害物競争」で無理矢理着せられた)スカートを捲し上げながら、
私の横にいた生徒会長兼応援団長である3年生のハマーンのもとに走って近寄ってきた。
どうやら紙に書かれていた内容がハマーンに適したのだろう。
横からチラリとその紙を見ると「美人で年上の女性」と書いてあった。
それを見たハマーンもまんざらではない顔をして、応援団長用の長ランをたなびかせながら
ジュドーに手を引かれてゴールへ走っていった。
その姿はまるでオカマと宝塚が一緒になったような奇妙な絵で、なかなか良かった。

次の出場者はハマーンだった。ハマーンもトップで借りものが書かれている紙を取り
わずかに悩んでから、私の元へ走ってきた。
私に相応しいくらいのカッコイイ内容が書かれているのかなと思いほくそえんでいると
近寄ってきたハマーンが、紙を私の顔に押しつけながら
「お前しかいないと思った」
と言った。よーく紙を見ると、そこには
「この種目でこいつだけは何があっても絶対に連れていきたくない人」
と書いてあった。
・・・
ハマーンは、ためらう私の腕を無理矢理掴むと、
すごい力で私をゴールまで引きずっていった。
・・とても虚しかったが、ハマーンの
連れていきたくないのに連れていったという矛盾さが
なぜかたまらなく良かった。可愛い女だ。
(あらすじ)一年戦争終結後、二人は出会った。
シャアは、この優れたNTである美少女を、自らの変わりにネオジオンの指導者に育てる
プロジェクトを開始する。これは、二人の最初の蜜月時代を描いた、感動のドラマである。

シャア「ハアハア、スパートをかけるぞ、ハマーン!」
ハマーン「ハアハア、わ、わたしもうダメ!イって!シャア、もうイって!」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ!
    一緒にイかなければ、征服感は得られんのだ!」
ハマーン「もう許して!わ、わたし…ああぁっっ!」


ミネバ「二人はどこ?」
侍女「今日は、ジョギングでモウサを一周されるとの事です。」
ハマーン「・・・(ぽちぽち)」
シャア「ハマーン、最近携帯でメールばっかり打っているな?」
ハマーン「・・・(ぽちぽち)」
シャア「誰に送っているのだ?」
ハマーン「・・・(ぽちぽち)」
シャア「はっ!もしかして、今流行りの出会い系サイトとやらに
    行っているのではなかろうな?!」
ハマーン「・・・」
シャア「!!今メールを打つ手が止まったぞ!やはりそうなのだな!」
ハマーン「・・・」
シャア「相手は誰だ?!」
ハマーン「・・・、アムロ・レイ、カミーユ・ビダン、ジュドー・アーシタ・・・」
シャア「・・なんと言う事だ・・!こら、ハマーン!逃げるな!どういう事だ、
    私という男では満足できんというのか?!」
ハマーン「・・・(スタスタ)」
シャア「・・ハマーン・・・」

ミネバ「元気が無いな、シャア」
シャア「ミネバ様…」
ミネバ「そうだ、聞いてくれよ、最近ハマーンと携帯でメールをしているのだよ!
    あれは実に楽しいな!」
シャア「!!」
ミネバ「良かったらシャア、お前ともメールを交換したいのだが、
    アドレスを教えてくれないか?・・・ん?シャア?どうした?
    何をそんなに嬉しそうな顔をしているのだ?」
253ハマーン:01/09/12 09:37
帰ってきて(これて)よかった・・・
254シャア:01/09/12 16:52
引き続き、今日はガンダム学園の運動会である。
次の種目は「パン食い競争」、しかしこの運動会実行委員長である私は
この立場であるのを良い事に、事前に「パン食い競争」ではなく
「バナナ食い競争」に変更しておいた。
この「バナナ食い競争」とは、半分だけ剥かれたバナナを竿から吊るし、
あとはパン食いと同じように手を使わずに口だけでバナナを取ってくわえながら
ゴールへ走るという、ちょっと卑猥な感じを漂わせる競技だ。
勿論、こんな事をしたのは全て、ハマーンがこの種目にどのように取り組むかを
拝みたいだけであって、それ以上でもそれ以下でもない。
私は欲望のためなら手段は問わない男だ。

そして、ついに待ちに待ってたハマーンの番がきた。
私はこの日のために大金を払って買ったビデオカメラをハマーン一点にあわせた。
なお、この様子をとったビデオテープは、後日私の夜の伴侶になる予定である。
スタート合図の銃声が鳴り、走り出したハマーンは
トップでバナナが吊るされている竿に来ると、勢いよくバナナに飛びかかる、
しかし、なかなかバナナが咥えられず、顔をバナナでベタベタにしてしまっていた。
いやもうなんともいえないたまらない絵だ、股間に熱い波動を感じてしまう。
しばらくバナナと格闘したのち、パクッとバナナを咥えられたハマーンは
そのまま全力で走り、トップでゴールに入った。さすがだハマーン。
しかし、ハマーンはなぜかゴールを抜けても走るのを止めず、
咥えてたバナナを吐き捨てると一直線に私のもとに走ってきた。そして
「このようなくだらぬ事を考えつく者など、お前しかおらぬわ!・・俗物め!」
と叫ぶと同時に耳につけていた高性能小型爆弾入りイヤリングを
私に向かって投げつけ爆発させた。

ちゅどーん!!!

幸い、私は軽傷ですんだが、せっかくの一部始終をとった
ビデオカメラとテープは木っ端微塵になっていた。
ああ、良い絵が録れていただろうだけあって、実に残念だ・・
しょうがない、夜の伴侶は
私の脳の片隅にある記憶を相手に頑張ることにするよ・・・
ハマーン「テレビをまだみているのか。いいかげんに寝ろ」
シャア 「世界は今大変なことになっている」
ハマーン「コアファイターが貿易センタービルに突っ込んだ事件か。フィフスルナを落とし
     ネオジオンの象徴アクシズをも落とそうとした貴様が言えるセリフか」
シャア 「貴様こそコロニーをおとしただろうが」
ハマーン「うっ・・・」
256(1):01/09/13 09:09
ハマーン「ミネバ様、今日は都内沿線の電車に乗った時に
     痴漢にあった場合の対処法をお教えしましょう」
ミネバ「うむ、しかし痴漢といっても本当に触っているのか偶然触ってしまったのか
    痴漢か一般人かの区別にまず困らないか?
    誤って関係の無い者に罪をかぶせる事にはしたくはないし」
ハマーン「それは簡単です、触ってくる者の手は明らかに意思を持っております、
     ニュータイプのミネバ様にはそれを感じ取る事は容易かと」
ミネバ「わかった、それで実際に触られてきたらどうすれば良い?」
ハマーン「我慢です、どこを触られたとしてもひたすらに我慢をする事です」
ミネバ「!!我慢などと?!どこを触られていてもか?!
    なぜそのような意志の弱い者と同じ事をしなければならないの?」
ハマーン「たとえ嫌な部分を触られていても我慢なのです、ミネバ様、
     なぜなら、その痴漢の者にとって私共の体を触る事が
     人生最後の楽しみになるからです」
ミネバ「?」
257(2):01/09/13 09:10
ハマーン「痴漢に会ったら、次に停車した駅にその痴漢の者の手を引っ張って
     ホームに下ります、そしてその時にその者に裁きを与えれば良いのです。
     具体的に言うなら、首と胴体のつなぎ目を切断するとよろしいかと、
     簡単な事でしょう?」
ミネバ「おお、そういうことか!」
ハマーン「そのためにはミネバ様には常時、武器を持っておれれる必要があります、
     爆弾、ナイフ、カマ、・・・、全て普段持っていてもわからないように
     隠し武器になっております、ご装備ください」
ミネバ「さすがだ、手際が良いな、ハマーン!」
ハマーン「ではさっそく実践と参りましょう、シャア、出番だ」
シャア「なぜ私が!!!」
ハマーン「痴漢役に決まっておろう?相手はミネバ様だ、変なところは触るなよ?」
シャア「変なところを触るから痴漢なのではないか?!」
ハマーン「少しでもおかしな事をしたら、ミネバ様に首を切られる前に
     私がお前の存在自体を無に返す!」
シャア「結局私は無事でいられない事に変わりはないじゃないか!」
ハマーン「(有無を言わさず)さあ、頑張りましょう、ミネバ様」
ミネバ「シャア、よろしく頼むぞ」
シャア「・・・手加減のほどをよろしくお願いします・・」
ミネバ「楽しみじゃのう」
シャア「・・・・」
ローズ家の戦争(離婚争いで半ば殺し合い寸前までいくコメディ)ばりに

弁護士「何?離婚をしたいですと?悪いことはいわない。何、どうしてもしたい?
    ではこれからある一家の話をしましょう」
---------------------------------------------------------------
ブライト「ブルブルブル。エマリー、すまない。やはり私にはミライが一番だ」

---------------------------------------------------------------
ハマーン「あの程度でよいのか。むしろ、その妻は生ぬるいのではないか?」
1 名前:可愛い奥様 投稿日:01/09/05 15:03 ID:5H2JH/9o
私はダイヤの指輪1.07ct(ただしメレの合計)が一張羅。
婚約指輪は買ってもらってないもんで・・・。
主婦のみなさんはどんな宝飾品持ってるの?


2 名前:可愛い奥様 投稿日:01/09/05 15:05 ID:VaZWlA4E
婚約指輪、ダイヤとピンクダイヤとのをもらったんだけど
いつ使っていいのやら・・・
結婚式のおよばれとかにしようかとも思うけど
服と合わなかったりするし。


3 名前:可愛い奥様 投稿日:01/09/05 15:05 ID:JxpJWaU6
アクシズを持っていたのだが
先日主人に捨てられた。


4 名前:可愛い奥様 投稿日:01/09/05 15:07 ID:PPH/VeB.
エメラルドのすごいの持ってるわよ〜ん。
シャア「!なんだ、この若い男の写真達は!!」
ハマーン「シャアか、実はミネバ様が『嵐』とやらのコンサートに行きたいと
     申されてな、その嵐というアイドルがどういう者なのか
     調べているのだ、シャア、知っているか?」
シャア「ジャニーズのアイドルだろう?勿論知っているぞ」
ハマーン「おお、貴様も数百年に一度くらいは役に立つ事を言うのだな!」
シャア「・・なんだかとても腹の立ついい方だな・・・」
ハマーン「つべこべ言わずにさっさと教えてくれ」
シャア「うーんと、あれだろ?ニシキ、ヒガシ、カッチャン・・・?」
ハマーン「それは少年隊ではないか」
シャア「ヤックン、モックン、フックンだっけ?」
ハマーン「それはシブガキ隊」
シャア「あれ、嵐ってスケートボーイズから出てきたグループの事だろ?」
ハマーン「・・・」
シャア「平家派?」
ハマーン「・・・」
シャア「あれだ!北公次、青山孝、江木俊夫、おりも正夫がいた・・」
ハマーン「・・・」
シャア「わかったわかった、紺野、高橋、新垣、小川がいるところだろ!」
ハマーン「・・・俗物め・・!!」
おお、まだ投稿する猛者がいたのか!
正直嬉しいよ。
このスレは前スレから笑わせてもらってたので気に入ってたんだよね。
職人さん頑張って下さい。俺もネタ浮かんだら投稿します
262プロジェクトX:01/09/14 19:10
一年戦争終結後、二人は出会った。
シャアは、この優れたNTである美少女を、自らの代わりにネオジオンの指導者に育てる
プロジェクトを開始する。これは、二人の最初の蜜月時代を描いた、感動のドラマである。

ハマーン「あん!そんな!ああん!」
シャア「フフフ…これはどうだ?こうか?」
ハマーン「も、もう指じゃいや!お願い、これ以上せつなくさせないで。」
シャア「いいだろう。さあ、力を抜いて…行くぞ!」
ハマーン「っっ!!あぁっ!」


ミネバ「あ、腕相撲やってる!ミネバもまぜて!」
シャア「夜だ、そろそろ寝ないか、ハマーン」
ハマーン「・・・(テレビを見ている)」
シャア「我々、同棲をし始めてから結構経つが、
    まだ二人の間に何もないではないか、もう・・イイ頃だろう・・?」
ハマーン「・・・(テレビを見続けている)」
シャア「ハマーン・・(猫なで声)」
ハマーン「・・シャアよ・・」
シャア「・・・なんだ?」
ハマーン「・・聞くが、貴様と私が今いるこの館の持ち主は誰だ?」
シャア「・・ハマーン」
ハマーン「そこらにある家具の持ち主は誰のだ?」
シャア「・・ハマーンの」
ハマーン「食事洗濯をしている料理長や侍女に給料を払っているのは誰だ?」
シャア「・・ハマーン」
ハマーン「電気、ガス、水道など光熱費代を支払っているのは?」
シャア「・・ハマーン」
ハマーン「稼いでいるのは?」
シャア「・・ハマーン」
ハマーン「では、貴様がここにきてから唯一お金を使ったことといえば?」
シャア「・・自分のタバコ代・・」
ハマーン「・・・」
シャア「・・・」
ハマーン「・・・」
シャア「一人で逝ってきます・・」
>>263
こういうわけで甲斐性無しのシャアはマグロ漁船に乗りに…もとい名前を変えて
地球圏へ出稼ぎに逝くのでした。

カミーユ「どうしてクワトロ大尉は軍人に?」
クワトロ「他に食う方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんももらえん(涙)」
265通常の名無しさんの3倍:01/09/15 19:55
(・∀・)イイ! 職人さん頑張れ!
266通常の名無しさんの3倍:01/09/15 21:02
新婚さんいらっしゃい!
-------------------------------------------
司会者「ご主人に質問です、ある日突然自分に
    12人の妹(しかも美少女)ができたとしたら、貴方はどうしますか?」
シャア「はべらす」
ハマーン「・・俗物め・・・!」

司会者「では今度は奥様に質問です、ある日突然自分に
    12人の弟(しかも美少年)ができたとしたら、貴方はどうしますか?」
ハマーン「・・・」
司会者「・・奥様?」
ハマーン「・・・はべらす」
ハマーン「これでCS放送のアンテナ建ても完了しました、
     あとは見たい番組を選ぶだけです
     何か購入したいチャンネルはありますか、ミネバ様?」
ミネバ「まずは、野球やサッカーが見れるのが欲しいな」
ハマーン「スポーツ系チャンネルですね、かしこまりました」
シャア「ブルーチェリー・・」
ミネバ「スペースシャワーTVやMTVも外せないのう」
ハマーン「音楽系ですね、かしこまりました」
シャア「レインボーチャンネル・・」
ミネバ「もちろんアニメ、アニメも見たい!」
ハマーン「では、ガンダムを放送しているアニマックスにしましょう」
シャア「ミッドナイトブルー・・」
ミネバ「あ、このミステリーチャンネルとやらも面白そう」
ハマーン「なかなかの通ですね、かしこまりました」
シャア「プレイボーイチャンネル・・」
ミネバ「ドキュメンタリー系も1ついれておきたいな」
ハマーン「ではこのディスカバリーチャンネルなどいかがでしょう」
シャア「・・・・・・・
    (よい、完全無視などいつもの事だ、
    だがこれで引き下がるような私ではない、いざとなったら
    これ系のチャンネルはPPVででも見れるさ!)」
ハマーン「・・・」
ミネバ「これで一通りチャンネルは決まったな、あとは本登録を済ますだけだ、
    ・・・ところでハマーン、お前今何をしておるのだ?」
ハマーン「加入申込書に契約希望チャンネル番号を書き込んでいるのです、ミネバ様、
     そして、その他の連絡事項欄に
    『以下のチャンネルを見るのは全員二十歳未満の者であり
     それ以上でも以下でもありません、だから
     年齢制限での変更は今後一切聞かないで下さい』と記入を少々・・」
269通常の名無しさんの3倍:01/09/17 03:08
>>267
シャア (セイラ、ミネバ。あとクェス、ファ・ユイリィ、ヘンケンには悪いがエマ・シーン
     お、忘れたわけではないぞララァ。レコアとクムもいれておこう。
     あとはリィナ、エル、プルとプルツー、おお、もう12人になってしまったか)
ハマーン(ジュドーは外せん!危険だがカミーユとグレミーもいい。マシュマーも
     あれでなかなか。あとギュネイとかいうのもよいな。あとは・・・はっ!)
ハマーン「シャア、貴様今何を考えている!」
シャア 「う、お、お前と同じことだ。愛している、ハマーン・カーン」
ハマーン「う、あ、わ、わ、私と同じことをか。そ、そうか、そうであったか。うむ」
270(1):01/09/17 08:47
ハマーン「もうじき、ガンダムエースの2号が発売されるな」
シャア「うむ、やはり見所は北爪氏の・・」
ハマーン「見所は安彦良和の機動戦士ガンダムORIGINだな」
シャア「・・・」
ハマーン「アムロ・レイの少年期と一年戦争が画かれた感動巨編、
     涙無くしては見れないだろう」
シャア「北爪宏幸のC.D.Aも気にな・・」
ハマーン「さりげなくアムロ・レイのサービスカットもあり、
     ファンは大喜びだろうな」
シャア「若き彗星の肖像も私のファンは大喜び・・」
ハマーン「そういえば創刊号の声優対談も良かった」
シャア「また完全無視か・・」
ハマーン「今後このような対談企画が再びあるなら、ぜひ榊原良子さんと・・」
シャア「池田しゅうい・・」
ハマーン「矢尾一樹さんとで行って欲しいものだ」
シャア「・・・」
271(2):01/09/17 08:48
ハマーン「題して『ジュドーVSハマーン』代官山の高級イタリア料理店で
     ワインを飲みながらマッタリ・・・、どうだ、よい企画だろう」
シャア「・・・つまらん」
ハマーン「なんだと!!!」
シャア「そんなきっとお前しか面白くないような企画などは駄目だ、
    いいか、本当に面白い企画というのはな・・」
ハマーン「・・・」
シャア「北爪宏幸氏作『C.D.A』において、私とハマーンが第何号目で
    大人な関係になるかを読者に賭けてもら・・」
ハマーン「俗物め!!!」
シャア「ちなみに私は早々に次号で親密な関係になる事に10万ゲルググ。」
ハマーン「・・・」
シャア「どうしたハマーン、このあまりにも素晴らしすぎる企画に言葉も出ないか?」
ハマーン「・・では、私はその貴様の腐った脳みそを、
     幼少期の私に次号で早々に拳銃で打ちぬかれる事に3千万ジオング。」
前スレ、過去ログ倉庫に落ちてた。
http://ebi.2ch.net/shar/kako/993/993537726.html
273通常の名無しさんの3倍:01/09/17 22:27
・・・カリカリカリカリ・・・
シャア「何をしている、珍しく訪ねてやったのに。」
アムロ「ベルトーチカやチェーンに送るアクセサリが高くてな・・・懸賞応募さ・・・」
シャア「・・・・・惨めだな。」
アムロ「お前だって似たような物だろうが。毎晩ネットの懸賞サイトに接続していると。」
シャア「何故それを!」
アムロ「なに、気にするな。」
シャア「・・・二人に貢ぐのも大変だな・・・」
アムロ「そのくせ二人は相手してくれないんだ・・・理不尽な物だ。」
シャア「・・・そうだな・・・」
アムロ「お前の方が大変だろう。ハマーンは二倍三倍ほしがるだろうに・・・」
シャア「・・・ああ・・・そのくせ相手どころかこちらを叱咤するばかりだ・・・」
アムロ「・・・・」
シャア「・・・書いて良いか?」
アムロ「・・・ああ・・・」
・・・・・・・・・・・・・カリカリカリカリカリカリ・・・・・・・・・・・・・・・・・
274通常の名無しさんの3倍:01/09/17 23:33
           
275通常の名無しさんの3倍:01/09/17 23:49
この板の住民はこんなことばっか。キモがられるのも無理は無い。
南無・・・・・
じゃあ去れ
277通常の名無しさんの3倍:01/09/18 00:02
>>276
おまえは現世から去れ。
荒らしは無視!
ハマーン「Zzz・・・」
ミネバ「Zzz・・・」
シャア「Zzz・・・」

ガ・・ガタガタガタガタガタガタガタガタッ!!!

ハマーン「ん!?・・地震か・・!!」
ミネバ「きゃっ、地震!?ハマーン、こわいようー!!!(ハマーンに抱きつき)」
ハマーン「大丈夫ですミネバ様、すぐにおさまりますよ」

シャア「きゃっ、地震!?ハマーン、こわいようー!!!(ハマーンに抱きつき)」
ハマーン「・・・・お前は現世から去れ。」
280通常の名無しさんの3倍:01/09/18 20:54
イイ!
ハマーン様はやっぱり冷たくなきゃな
281通常の名無しさんの3倍:01/09/18 21:10
ゾクゥリ
マシュマー「どうしました? シャア大佐?」
シャア「いや、何かに見張られている感じがしてな・・・」
 それを効いて夜の繁華街を見渡すマシュマー。
「別に・・・何も無いようですが? それより早く合コンに行きましょうよ!」
シャア「そ・・そうだな(私にプレッシャーを与える視線何者なんだ!?)」
キュピーン(シャアの額に閃光が走る)
「マシュマー! 私はこれで返る! お前も小さな命は大切にしろよ!」
「ちょ、ちょっと大佐!」
 通常のサラリーマンの三倍の速さで自宅に戻るシャア。
 ガチャ! バタン!
ハマーン「早かったな。シャア」
シャア「ええい! つまらん小道具を使いおって・・!」
 ハマーンの周りにフワフワと浮いているファンネル。その先端にはカメラが取り付けられていた。
シャア「貴様にそんな事をする権利があるのか?」
ハマーン「黙れ! 俗物」
シャア「ぬう!」
 有無を言わさずプレッシャーをかけるハマーン。更に、懐から小銃を取り出し、撃鉄を起こした。
ハマーン「何事も無かったかのように生活を続けるか、お前を事態を無かった事にするか・・選べ! シャア!」
シャア「ぜ、前者でお願いする!」

初投稿です。ネタをぱくってすいません。
シャア「ハマーン、一つ提案があるのだが」
ハマーン「なんだ?」
シャア「お前のMS、白いキュベレイだろ?」
ハマーン「そうだ」
シャア「プルとプルツーが乗っているMSは黒いキュベレイと赤いキュベレイ」
ハマーン「ああ」
シャア「そこでな、この際だから黄色キュベレイと桃色キュベレイも作ってだ、
    『銀河戦隊キュベレイファイブ』という戦隊モノを
    組んでみてはどうかなと思ったのだ!
    どうだ、なかなかカッコ良くは思わないか?」
ハマーン「・・・・・・」
シャア「・・・なんなら『美少女戦隊キュベレイファイブ』とかでもよいのだが・・・」
ハマーン「・・・(このアホがかつての赤い彗星・・・赤い彗星として皆に恐れられた男なのか?!)」
283隣のシロッコさん:01/09/19 18:03
シャア「では行ってくるよ」
ハマーン「待て。シャア。これを頼む」
シャア「こ・・・これは」
ハマーン「うむ。ゴミだ。しっかり頼むぞ」
 バタン。ガチャ。カチャリ←(チぇーンをかける音)
シャア「これでは道化だよ」
 シャアはそのまま通勤路途中のゴミ捨て場に向かった。
シロッコさん「落ちろ蚊トンボ!」
シャア「ぬう」
 そこにはチョウチョを無邪気に追いかけるシロッコさんの姿が会った。
シロッコ「待て待て〜。落ちろー。蚊トンボー」
 シャアは気付かれぬように、ゴミを捨てると通常の三倍の速さでそこから離脱した。
シャア(近所付き合いとは、常に二手三手先を読むものだからな)
 隣にあんなのが住んでいたのだと思うと、少し鬱になるシャアだった。
284通常の名無しさんの3倍:01/09/19 18:05
age
>>281
ケッコウワロタ
これからもガンバレ!(藁
 全く。ハマーンの心配性に困った物だ。ファンネルカメラ(仮)で、
私を見張ろうとは。どうせ、あの駄目ッ子アムロにでも頼んだのだろう。
「アムロ・・・待てよ」
 毒に毒を持ってだ・・・

 その夜。 ランパブ「阿・場尾阿・空」にて、
アムロ「シャア。何でこんな所につれてきたんだ! これではチェーンや
    ベルトーチかが勘違いをする。恋の冬が来るぞ」
シャア「何故君をここに連れてきたかわかるかね? 君が親友だからだ!」
 微妙に会話のチャッチボールが成り立たない二人。
シャア「時にアムロ君。ハマーンが君のうちに御邪魔しなかったかね?」
 アムロのねーちゃんを触る手付きが止まる。シャアがニヤリとほくそ笑んだ。
アムロ「な・・なんの事だい? ファンネルカメラ『ミンキーもどき』の
    ことなんか僕は・・」
シャア「ほう。あれはそんな名前なのか?」
アムロ「しまった!」
シャア「どうせ、また陰陽師ごっこをしてやるとか言われたのだろう?」
 アムロが思い詰めるように爪を噛みだした。もう一押し! シャアは一気に畳み掛けた。
シャア「良いんだよ。アムロ君。僕ら親友じゃないか。君のララアを
   思う気持ちはわかる。ララアは私の母になってくれたかもしれない女性だ」
アムロ「な・・・何が望みだ」
シャア「私のダミーを作ってもらいたい(これでは道化だよ)」
アムロ「分かった・・・」
 にやり―――シャアは通常の三倍いやらしい笑みを浮かべた。
(まだだ。まだ終わらんよ・・・!)    続く
 後日、私は約束の物を取りに、アムロ邸へと向かった。
「御邪魔するよ」
 アムロの家は酷く荒れていた。散らかった部屋の隅っこでアムロは打つそうに爪を噛んでいる。
その目には黒目が無い。
「アムロ!? しっかりしろ」
「分かったよ。乗るよ。乗ればいいんだろ?」
 私はアムロを正気に戻す為に、日頃の恨みも込めて殴った。
「しっかりしろアムロ!」
「殴ったね! あんまり殴られた事無いのに!」
 アムロの台詞を軽く流すと、私は単刀直入に聞いた。
「できているかね?」
 私の言葉を聞いたアムロは、怯えたように箱を差し出した。
「随分小さいな・・・」
「胴体は飾りです。お偉いさん方にはそれが分からんのです」
 胴体は飾り・・・? まさか!
 ガサガサ←箱を開ける音。
シャア専用ハロ「元気カ? 大佐」
シャア「ハロじゃね―か!」
シャア専用ハロ「私は大尉だよ」
 私はハロを使ってアムロの頭にスラムダンクを通常の三倍の威力で決めた。
288通常の名無しさんの3倍:01/09/19 21:16
age
『ミサイル第4派に続きモビルスーツ部隊第1派発進』
アストナージ「ケーラ、とっておきのサラダつくっておくからな」
ケーラ   「・・・愛しているよ。リ・ガジィ行きます!」
アストナージ「なんていった!?」

シャア   「ハマーン、とっておきのシャンパンを冷やしておこう」
ハマーン  「・・・愛している。キュベレイ、出る!」
シャア   「な、なんといったのだ、まて、ハマーン」
ハマーン  (男など、この程度だ。シャアのことだ。この後さぞや私の思惑通りに
       うごくであろう)
シャア   「ハマーン・カーン・・・かわいいやつ」
季節の変わり目に風邪を引いたハマーン
シャア「具合はどうだ?」
ハマーン「熱が38度ある、体が痛い。早く会社へ行かないと遅刻だぞ?」
シャア「こんな状態のお前を放って行ける私ではない。すごい汗だ、
    着替えを持ってくる。待っていろ!」
ハマーン「・・・たまには病気もいいものかもしれないな・・・」
そのころクローゼットの中を覗くシャア。
シャア「す、すごい、どれもイイ。この赤いレース(引っ張り出す)Tバックか。
    このミニのナイティかわいいじゃないか。病気の時はもちろんノーブラだから
    こっちのロングのシースルーなんかもイイカンジだ。」
ハマーン「・・着替えはまだか、場所がわからないのか?」起き上がってクローゼットへ
      ――――ガチャ――――
シャア「!!!!」
ハマーン「!!!!!!!」

翌日、近所のゴミ捨て場では
サラ「奥さん、昨日ここらへんに変質者が出たんですって?」
ミライ「ええ、なにやら赤いスーツにパンティかぶった人がファンネルに追いかけ
    られてたみたいよ。」
リィナ「じゃあ、ハマーンさんが粛清してくれたのかも。」
私、シャアアズナブルは読書でもしようと本棚を物色してしていた。
なぜだかわからぬが私はある一冊の本が気になり、
その本を手に取った。
赤毛のアン。
その本は多少くたびれていたが、
シミや汚れはなく持ち主が大切にしていた様子がうかがい知れる。
私はやさしい気持ちでページをめくっていくうちに、何か本に挟んであるのに気が付いた。
ガルマのプロマイドだった。
しかもその裏にはガルマ様ファンクラブ会員番号4番ハマーン・カーンとあった。
私はハマーンの愛読書が赤毛のアンだったことへの驚きと、
ガルマのファンだったことへの軽い嫉妬という複雑な感情のままその本を閉じた。
「若さゆえの過ち・・・おのれガルマ、やはりザビ家は許せん!」
292通常の名無しさんの3倍:01/09/21 12:37
カワイイハマーンさまもキボーン
 この頃、ファンネルカメラ使いすぎのせいか、頭が痛む。
 これでは、日頃の生活もままならないようになってしまう。
シャア「ハマーン。どうした? 顔色が悪いぞ。おもちゃの使いすぎではないのか?(笑)
 くぬぅ! この俗物が貴様のせいで!
 クラァ
 いかん。意識が・・・うすれ・・・・・

 遠いところで誰かが私を呼んでいる。誰だ?
シャア「ハマーン。今日も可愛いな」
ハマーン「やだ。大佐ッたらぁ」
 これは・・・アクシズでの記憶。あの頃の私は、純粋だったな。シャアを純粋に愛していた。
シャア「ハマーン! ハマーン! 起きろ! 大丈夫か!?」
 気が付くとそこは寝室だった。シャアが心配そうに私の顔を覗き込んでいる。
シャア「大丈夫か? ファンネルの使いすぎだ・・・これであの玩具は使えまい」
ハマーン「甘いな。シャア、私がこんな事で・・・つぅ」
シャア「無理をするな。今日はゆっくり寝ていなさい」
 シャアの声はとても優しく、心地良かった。アクシズで一緒に歩いていた時のように。
ハマーン「ふっ。そうさせてもらおうか」
 今日は久し振りにぐっすり寝れそうだ。
294勝手に282の続き:01/09/22 02:03
ハマーン「今日は一日嫌なプレッシャーがした…。早く帰ってきてくれ、シャア。」

シャア「帰ったぞ、ハマーン」(上機嫌で)
ハマーン「今日は早かったな。」(さすがはシャア。フフ、今夜は甘えてやろう。)
シャア「聞いてくれ、ハマーン。今日職場で「キュベレイファイブ」の話をしたらもりあがってな。
     いっそのこと我々でユニットを組もうという話になったのだ。」
ハマーン「…………。」(なにを言い出すのだ?この男は。)
シャア「最近「ガンダムトルーパーズ」なんてジャリタレどもが人気があるだろ?対抗するには
     アダルティーに行こうというわけだ。ホラ、「おやじダンサーズ」みたいな路線でな。
     その名も「MS戦隊ダンディーファイブ」。かっこいいだろ。」
ハマーン「…………。」(頭が痛い………。)
シャア「メインは無論ダンディーレッド、私だ。サザビーを駆る。
     ブルーはヤザン。ハンブラビ。ブラックはロベルト。黒リックディアス。渋いだろ。
     イエローはアポリー。メタスさ。この二人はちょっと地味だが、私の片腕だしな。」
ハマーン「…………。」(プレッシャーの原因は…コイツか!)(怒)
シャア「傑作なのはグリーンだよ。誰だと思う?アムロだよ。ディジェ。プププ!(嘲笑)
     奴はホワイトがいい!ガンダムに乗せろ!と最後までゴネてたが
     皆の反対にあってな。悔し涙を浮かべてたっけ……・。」
ハマーン「…………。ファンネル!」(この………おバカ!)
      「今すぐ解散するか、赤い棺桶に入るか、選択しろ!シャア!」
シャア「……ぜ、前者でお願いする。」(なにがいけなかったのだ?)
    ∧,,∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ミ    ミ < >>294さん・・・・
   ミ    つ   \_____
   ミ @ ミ
   '∪'''∪'




ピキューン      +  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 +   ∧,,∧    <  サイコーにイイ!!
   ミ,・∀・,ミ     \_____
((  ⊂ .  つ   ))
 +  ミ   ミ
    ''とノ''  +


ディジェにワラッタよ。
296更に勝手に294の続き:01/09/22 02:21
アムロ 「どうやらシャアが外れた以上、ユニットを組みなおす必要があるな。
     僕はヤザンはいいとして、アポリーに赤になってもらおうと思う。
     イエローはなしでホワイトが僕だ」
ジェリド「ちょっとまったぁ。黒はガンダムMK-Uの色だろう。俺がやる」
アポリー「おいおい、俺はリーダーってがらじゃないぞ」
ヤザン 「おい、リーダーは俺だ!」
レコア 「メタスには私が乗るわ」
ファ  「あら、イエローはカレー好きなのよ。カレーなら私の方が好きだわ」
グレミー「私のバウはどうだ?」
ハマーン「しずまれ!!」
アムロ 「ハマーン・カーン・・・なぜ?」
ハマーン「赤はシャアだ」
アムロ 「ハマーン、なぜ急に」
ハマーン「考えが変わった(ふふふ、私直卒の精鋭部隊にしてしまえばよ)」
シャア 「そういうわけだ・・・すまん・・・」
ハマーン「ちなみに、白は私のキュベレイだ」
アムロ「僕が白い機体を一番うまく扱えるんだ」
ハマーン「ほう?緑で妥協するかアフロになるか、選択しろアムロ・レイ!」
ハマーンの肩越しにファンネルがアムロを狙う。
アムロ「前者でお願いします。ハマーン様ワショーイ…………グスッ」
ハマーン「物分かりがいいな。特別にアムロ仕様ガズLをやろう」
アムロ「やっぱりゲルググもどきじゃないか!」
ハマーン「赤鼻もジョニーもいないので、シャアが赤で問題ないな」
一同「(こくこく)」
ハマーン「というわけで、シャアにはシャア専用ガズRに乗せてやる。異存はないな」
シャア「(▼Д▼; サザビーはッ!」
ハマーン「(無視)ヤザンは青でいいだろう」
ヤザン「女に指図されるのは気に食わんがそれで勘弁してやる」
ハマーン「最後に黄色は…」
シロッコ「俗人達と遊ぶ暇はないのだが、そこまで言うのならこのジオで」
ハマーン「ファンネル!」
隠し腕つきファンネルに吊られて外へ放り出されるシロッコ。
ハマーン「それから、戦隊に未成年と女はこれ以上必要ないな」
レコア「自分を中心に世界が回ると思うな、ハマーン!」
ハマーン「ファンネル!」
隠し腕つきファンネルで以下略。
ファ「私、カミーユの看護に行ってきます」スタコラ
ハマーン「アポリー、お前もメタスに乗れるのだな」
アポリー「3日でものにして見せます」
ハマーン「よし。決まりだな」
ジェリド「あの、俺は…?」
ヤザン「お前はやられる度に機体を変えてるじゃねえかッ!」
アムロ「ガンダムマーク2、ハイザック、ガルバルディβ、マラサイ、ガブスレイ、バイアラン、バウンドドッグ」
シャア「7機か。ふむ、これならピンでやれないこともないな」
ジェリド「え、俺主役?」
ハマーン「レインボーマンか七色仮面か、選択しろジェリド・メサ!」
298297:01/09/22 15:37
長文スマソ
299sage:01/09/22 18:24
>>294
オモロ。
300299:01/09/22 18:26
あげちゃいました。すいません、逝ってきます。
301:プロジェクトX :01/09/22 23:37
一年戦争終結後、二人は出会った。
シャアは、この優れたNTである美少女を、自らの代わりにネオジオンの指導者に育てる
プロジェクトを開始する。これは、二人の最初の蜜月時代を描いた、感動のドラマである。

ハマーン「シャア!いや!来ないで。」
シャア「聞いたぞ、ハマーン。これでおまえも一人前の女になったな。
     さあ、私にも見せてくれ。」
ハマーン「いやあ、恥ずかしい!絶対にいや!
      お願い、シャア。わたし、普通に勉強がしたいの…。」
シャア「何も恥ずかしがることはない。私はおまえの全てを知らねばならん。
     それに私は赤いモノを愛する男だ。おまえのモノなら尚更だ。」
ハマーン「あぁっ!そんなっ!だめぇぇっ!」
シャア「ハアハア、どうだハマーン、燃えてきたろう?
     私もこんなときの方が燃えるのさ。」
ハマーン「ああぁ…こんなのいやぁ……。」


ミネバ「いい加減にせんか、シャア。
     だいたい今回ハマーンが赤点を取ったのはおまえのせいだぞ。
     遊んでばかりいて。」
シャア「何ィ!ガンダムエース2号が発売されたのか!?」
ハマーン「そうらしいな」
シャア「しまった、うっかり妹萌えゲームなど徹夜でやりこんでしまっていたため
    気がつかなんだ!・・で、どんな内容だったのだ?」
ハマーン「ガンダムORIGINの続きか?」
シャア「それもあるがなによりもまずはC.D.A若き彗星の肖像だ!
    ハ・・ハマーンの14歳の頃が拝めるのか?」
ハマーン「・・・と、2chにはあるがな」
シャア「14歳・・ということは、ハマーンが私と出会った第一声はやはり
    『お兄ちゃん★』なんだろうな・・・」
ハマーン「俗物め!!!」
シャア「ああ、今すぐにでも2号を買いに行きたい・・」
ハマーン「全地球同時発売と聞いたが?」
シャア「地球か・・・アステロイドベルトからどんなに早く向かっても
    最低でも片道3年はかかるな・・・」
ハマーン「・・・・・・」
シャア「・・・・・・」
ハマーン「気をつけていってこい」
シャア「え?行っても良いのか?」
ハマーン「お土産は浅草の人形焼1年分な」
シャア「わかった、行ってくる!(待ってろ、14歳のハマーン!)」

タタタタタ・・・・・!!!(シャア走り去る)

ミネバ「シャアは地球へいったのか?」
ハマーン「そうでございます、ミネバ様、最低でも6年は帰ってこないでしょう」
ミネバ「寂しくなるな、ハマーン」
ハマーン「そんな事はございません、あの者がいなくなるだけで
     我が家の一月の生活費の桁が1桁下がりますから」
ミネバ「・・・どこまでもシビアだな」
303302の続き:01/09/25 19:35
ミネバ「ハマーンはガンダムエース2号には興味ないのか?」
ハマーン「私が主役、もしくはジュドーが主役の作品があれば興味も持ちますが・・」
ミネバ「気持ちはわかるよ、ハマーン、私も自分が主役の漫画なら読んでみたいもの」
ハマーン「ええ」
ミネバ「じゃあ逆にハマーンはどのような雑誌が好みなのだ?何を読む?」
ハマーン「・・・・・・」
ミネバ「どうしたハマーン、こたえよ?」
ハマーン「・・・・・・」
ミネバ「ハマーンったら!」
ハマーン「・・テディボーイ・・・」
ミネバ「は?」
ハマーン「・・ご存知ですか?もう廃刊になってしまいましたけど・・」
ミネバ「・・・・・・」
304(1):01/09/26 09:54
シャア「・・できたか?」
博士「はい大佐、これがご希望の『タイムふろしき』です」
シャア「よくやった、これをかぶせたものは全てそのものの過去の姿に変化するのだな?」
博士「はい、物にかぶせればその物は製造前の姿に、人にかぶせればその人は若かりし頃の姿に・・」
シャア「フッ、ということはこれを今のハマーンにかぶせれば、
    あの夢のような頃の可愛い14歳ハマーンにもう一度会えるのだな…ハァハァ!!!」
博士「左様で」
シャア「待ってろ、14歳のハマーン、君にもう一度会いに行くぞ!!!」

ハマーン「!!・・シャア、何をする?!」
シャア「良い子だハマーン、大人しくしていろ・・全ては14歳の君のためなのだ・・」
ハマーン「怪しい・・・、わ!何をかぶせるつもりだ!?やめろ!!!」
305(2):01/09/26 09:55
シャア「・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・!!!!!!」
ハマーン「ええい!うっとおしい!(シャアの顔面にパンチ)」
シャア「グフッ!!!(あえなく倒れる)」
ハマーン「フウ、身の危険は去った・・ん?シャアが持っていた変な布が
     ひらひらと空中を漂って・・・あ、シャアの上に乗っかった・・・」

どろん!!!

ハマーン「!!?」
キャスバル「あ、あれ?僕・・・どうしちゃったの・・?」
ハマーン「(こ・・・この子は・・・!!)」
キャスバル「変なの、服がぶかぶかなの着てる・・」
ハマーン「(その昔、ジオンの家族の肖像画で見た事がある金髪の・・美少年・・!!!
      なぜ、このようなところに・・・?!シャアはどこへ行った?!)」
キャスバル「あ、ピンクの髪のお姉ちゃん、僕なんでこんなんになっているの?」
ハマーン「(ドッキーン!!!)・・か・・可愛い・・・・・」
キャスバル「え?」
ハマーン「・・・坊や、よかったら私と美味しいケーキでも食べに行かないかい?」
キャスバル「え?え?」
ハマーン「なんなら私の屋敷へ来るか?歓迎するぞ、優しくな・・・」
キャスバル「え?え?え?」
306通常の名無しさんの3倍:01/09/26 13:34
a
トントントン・・・・
ハマーンが料理中にシャアが後ろから抱きつき胸をもむ。

ハ「ん・・・いきなり何をする?!」
シ「前から言おうと思ったのだが、初めて会った時よりボリュームが減ってないか、胸」
ハ「バ、バカモノ」ドス

肘鉄を食らすが、手は離れない。

ハ「・・すべては、ん、お前が・・・原因で・・・わ・・ないか」
シ「私がか?」
ハ「そうだ・・・あの頃・・お前が・・・もて遊んせいで・・・年の割には
 ・・・大きすぎて・・・恥ずかしっ・・・・・かったのだぞ、アン」
シ「では、何故今?」
ハ「お・・・お前がぁぁん・・・・出て行ってしまったからだろうぅぅ・・・・・・
 背は高くなったが・・・あの頃と・・・カップサイズは変わってないのだぞ・・・。」

料理中であったため、焦げたニオイがし始めた。
ハマーンが指を噛みつつも、火を消したのを確認した後、シャアが続ける。

シ「そうか、悪かった。相談があるんだがな、このまま私に責任を取らせるか、
 料理を続けるか、選択しろ、ハマーン」
ハ「・・ぜ、前者でおねが・・・あ・・あぁぁーーん」
ガンダムAを見て邪推してみました。
たまには、こんなのはいかが??
(・∀・)イイヨ! 
307!!
 ある日起きると目の前を閃光が横切った。
私「ハ・ハマーン! なんの真似だ」
 眼前で銃を構えているハマーン。横には泣いているミネバが見える。
ハマーン「ミネバ様のお気に入りの下着が無くなった」
私「そ・それが私に」
ハマーン「貴様が盗んだんだろ!」
私「馬鹿をいうな! ミネバを偏見の塊に育ててなんとするか!」
 私はハマーンを押しのけるとミネバの手をとって訊いた。
私「ミネバ。本当に私なのか?」
ミネバ「グス・・・サングラスを掛けてた」
 冷たい銃口が後頭部に当たる。ちょっと待ってくれよ。今の私はシャア・アズナブルだ。
それ以上でそれ以下でもない。
私「ほ・他に見たことは?」
 死の恐怖に耐えながらミネバに訊く。声が上ずってしまった。
ミネバ「赤い服を着ていた。グス・・・フエ・・エ」
 ハマーンが撃鉄を引いた。冷静になれ。私はかつて、シャア・アズナブルと呼ばれた男だ。
否、今も呼ばれているが。通常の三倍の速さで頭を回転させる。
私「ほぉ・他に気付いた事はァ?」
ミネバ「エック。ヒック。変な頭の形だった。渦・・巻いてるよ・・うな・・・ヒック」
 キュピーン(頭に光が走る)
私「ハマーン犯人は隣のプッツンオジサンだ!」
ハマーン「何?」
私「私の頭が渦を巻いているか? よく見ろ!」
 頭をハマーンの顔に押し付ける。危うく撃たれそうになった。ごめんなさい。
ハマーン「いいだろう。この『ミンキーもどき』で見てきてやろう」
 ハマーンはファンネルカメラをシロッコ・・・もとい、プッツンおじさんの家へと差し向けた。

 数分後。家の中で黒焦げになったシロッコが発見された。ハマーン。今日はサービスしてもらうぞ!(ニヤリ)
>>311
(・∀・)イイ!
私もサービスしてほしい…。
313名無し:01/09/28 23:57
>>307
最高!!! もっと書いてくれ!!!
萌えハマーンはなかったことにしてもらいたい
315通常の名無しさんの3倍:01/09/29 20:40
>>314
いいえ、ありです。誰か14歳ハマーンと21歳シャアの
からみでもUPして欲しい。
次のコミケは必ずこの萌えハマーンは活躍してくれるでしょう。
316通常の名無しさんの3倍:01/09/29 20:42
こんなことばっか考えてるのか?ガンヲタは
317通常の名無しさんの3倍:01/09/29 21:09
ハマーン「シャア大佐、お父様が亡くなってしまってしまいました。
     かわりに抱っこしてください。」
シャア「とうとう決心してくれたか・・・これからは毎日抱っこしてやろう。
    おいで、ハマーン。ハァハァ」
キモイよクソども
319通常の名無しさんの3倍:01/09/30 01:08
こわいよ〜
ハマーン(14)「さあ、ひざまずいて私の靴をお舐め!ご褒美にムチをあげるわ・・・!」
シャア「ハァハァ、はい・・女王様・・・!」
頭の中のハマーンがあのカコイイハマーンから14歳のはまーんになってきている。
コマタ・・・。
322151:01/10/01 03:13
文が変だとか揚げ足とられそうだから訂正。

そもそもアニメ自体が作り物なんだから
後から付けたものだろうが、設定について作り物だとか妄想といっても
空しいだけだと思うが・・・
1stガンダムを現実の戦争と結びつけて、それまでパイロット経験もない10代の少年が
次々と敵を撃破していって生き残れるはずがないから妄想だ、と言っても
誰も相手にしないだろ?
323通常の名無しさんの3倍:01/10/01 08:19
昔の武者頑団無の
百式&きゅべれい夫妻を思い出して爆笑

そういえば二人の息子(新百式?若百式?)
ってどうなったっけ?
忍者で百式の弟の百鬼丸(性格はセイラ)に
育てられてたけど
324女医ナントカ:01/10/01 08:28
>>321 それはいけない、今すぐZZ最終巻を見直す事をお勧めする。
シャア「14歳のハマーンか・・・いいな〜14歳・・(しみじみ)」
ハマーン「そうだな、良いな、14歳というのは・・(しみじみ)」
シャア「・・久々に意見があったな」
ハマーン「珍しい事もあるのだな」
面白いですね。このスレ。
一気に1と2と読んでしまいました。
ごそごそ、うっ、ごそごそ
ガチャリ!
ハマーン「いますぐその14歳で自慰行為にふけるのをやめて今の私に奉仕するか
     貴様の亀頭から白い液体を撒き散らす代わりに頭から赤い脳漿を撒き散らすか
     選択しろシャア!」
シャア 「う・・・後者を選んだ場合、一度射出させてくれるのか?それによって決まる」
おっ新たな展開!
329ジオン公国発行ゴシップ誌:01/10/05 22:08
>>291 超遅レスだけど、
ハマーンって0079の頃、「(数年後の)ガルマ様のお妃候補!?」と
噂されていても別段おかしくないよね。マハラジャの息女だし…
…もっともガルマがイセリナとの婚約をまだ世間に発表して
いない段階での話だけど。
あとアイナ・サハリンもガルマと同じ20歳だけど、
家が没落しちゃったからお妃候補としてはムリかな?
330事情通:01/10/06 01:05
>>329
サハリン嬢はお母上の行状が芳しくございませんからザビ家にお迎え
するのは無理でしょう。
331無知な視聴者:01/10/06 01:14
>>330
母上の行状…それにサハリン家没落の理由とは…?
332通常の名無しさんの3倍:01/10/06 04:33
>>329
ガンダムエースによると、初恋はドズル閣下の方だそうだ・・・。
本当に公式設定だったら鬱だ
招待状

シャア・アズナブル、ハマーン・カーン結婚披露宴
今夜より
シャア 「何も披露宴などやることはないであろう」
ハマーン「しかしこうしてもう招待状も配ってしまったではないか」
シャア 「だが、こうやって結婚したことをわざわざ公開するなど、
     恥をさらすようなものではないか。
    (第一、女を口説きにくくなるし、何よりいきなり別れた女が
     飛び出てきてもいやだしな)
ガチャリ
ハマーン「兆度いい機会だ。みなさんお集まりのようだから、
     シャア・アズナブル告別式に変更しようか。
     香典を用意する手間も省けるであろう」
シャア 「ぜ・・・前者でおねがいする」
335マハラジャ・カーン:01/10/06 21:59
娘が3人もいたら身上がつぶれるよ…。
(娘・・・長女:ドズルの妾、次女:ハマーン、三女:ゼラーナ(昔のPCゲームで登場))
336バーニィー:01/10/06 23:58
フランチェスカ(披露宴の会場)行きのチケットくれ
司会「それでは、これよりシャア・アズナブル様とハマーン・カーン様の結婚披露宴を始めさせていただきます。」
司会「では、新郎新婦のご入場です!」
司会「たっての希望により赤にタキシードご入場の新郎」
司会「白に紫の刺繍のウェディングドレスが大変似合っておられる新婦」
シャア「どうでもいいが、そのドレスの後ろに付いたビラビラはどうにかならんのか!ハマーン・カーン!」
ハマーン「フ、貴様こそタキシードに付いたトンガリはなんだ!?」
下げ忘れた
アムロ「シャアめ、タキシードと仮面の取り合わせは俺の専売特許だ!」
>>331 08小隊のOVA(DVDも有り)の第11話「震える山(後編)」および
小説版を読めばわかるよん。
343通常の名無しさんの3倍:01/10/09 12:42
そのころシロッコは招待客のテーブルで向かいに座った女性に声を掛けまくっていた。
カミーユはハマーンにぼーっと見とれてファに足を蹴られる。
その隣ではブライト艦長がウェイターに「子供達に持ち帰れそうな料理をとっていてくれ」とこっそり話し掛ける。
ブリックス准将の隣ではエマの姿をしきりに探すヘンケン艦長が。

カツは招待されていなかった。
344ダダーン:01/10/09 19:17
スピーチ
レビル「(そんなこんなで)二人に幸無し!」
ハマーン「・・・コロニーレーザー、照準、ゲル・ドルバで撃て。」
345ダダーン:01/10/09 20:30
ヤザン「おい、その鯛のお頭つきも入れとけよ。」
ゲモン「がってん!」
出された料理をタッパーに通常の3倍のスピードで入れる二人。
シャア「・・・招待した覚えはないのだがな。」
346ダダーン:01/10/10 12:12
前日、電話にて。
ガルマ「やぁシャア、いよいよ明日だな。」
シャア「ああ、それで会場なんだが、どうも交通の便が悪いらしい。おまけに駐車場も狭い。
    ザビ家の君にこんなお願いをするのはナンだが、明日は公共交通機関を利用してもらえんだろうか。
   (ただでさえ君の家族は一人数台(護衛含む)のリムジンで来るのだ、勘弁してくれ。)」
ガルマ「了解したシャア。」
当日ズムシティ駅
ガルマ「むぅ・・・いったいどのボタンを押せばいいのだ?この呼び出しってボタンはなんだ?」
おばさん「ちょっと、早くしなさいよ!」
ガルマ「う、後ろから攻撃を受けているだと!?」
会場
デキン「ガルマはまだ来んのか?」
キシリア「はい、先程携帯で、『切符の買い方がわからない。』と。」
ギレン「まったく、いつまでたっても・・・」
シャア「坊やだな。」
ハマーン「ん?何か言ったかシャア。」
マシュマー「う、うう、ハマーンさま・・・」
ジュドー「まぁまぁ、ビールでも飲んであきらめなよ、マシュマーさん。
     所詮ムリだったんだから。ほら、ハマーンが綺麗だよ!」
プル「(もぐもぐ)デザートはまだ?」
ルー「ん〜このフォアグラ、とってもおいし〜」
キャラ「マシュマー、あんた最初から相手にされてないんだからしょうがないじゃないか
    ハマーン様の幸せになることを喜んでやんなよ!」 
下がり過ぎ。危険領域につきageます
>>343
>カツは招待されていなかった。
ワロタ。憐れよのぉ(;´Д`)
351通常の名無しさんの3倍:01/10/11 16:48
ブライト「クワトロ大尉・・・いや、シャアも正式に結婚か」
アムロ「妙な感じだな・・・あのシャアがな・・・」
ブライト「アムロはまだ結婚しないのか?」
アムロ「ああ・・・当分はね・・・」
ブライト「だが独身も少々羨ましいモノだな・・・」
アムロ「良いのかい?そんなことを言って。ミライさんに言いつけるぞ」
ブライト「ハハ・・・冗談さ。勘弁してくれ」
アムロ「だがミライさんは理想のお嫁さんに近いんじゃないか?」
ブライト「あれで結構キツイところもあるんだがな。だが、しっかりしてるよ。
     よくやってくれているよ」
アムロ「だろ?ハマーンを見ろよ。美人だが性格がきつ過ぎる。いつも
    ピリピリしていてな。怖い女(ヒト)だよ。俺では無理だな。
    シャアもよく結婚する気になったものだ・・・」
ブライト「確かにな。威圧的というか・・・シャアは尻に敷かれるな・・・」

ピキュリィン!〆(゚д゚;)

アムロ「来る!ブライト!よけろ!!」
ブライト「うわぁ〜!!」

ドゴォン!!ファンネルによってテーブル全壊・・・

ハマーン「チィッ!よけられたか・・・」
シャア「(アムロ!ハマーンを怒らせないでくれ!(汗」
352不穏な影:01/10/11 17:36
〜式場前にて〜

ガルマ「いやぁ、君のおかげでやっと切符が買えたよ。」
???「HAHAHA!ボクにかかればこんな物簡単さ!」
警備員「コラ、お前は招待されてないぞ!」
ガルマ「丁重にご案内したまえ。彼は私の恩人だよ。」
警備員「え!?あ・・・はい!失礼しました!」
???「フゥー、これだからねぇ。君、もうクビ。」
警備員「・・・わ、分かりました・・・(このジャガイモ!)」
353会場に悪寒が走る:01/10/11 19:10
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<シャア  ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ハマーン ピキュリィン!〆(゚д゚;)<シロッコ
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<サラ   ピキュリィン!〆(゚д゚;)<アムロ  ピキュリィン!〆(゚д゚;)<カミーユ
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ブライト ピキュリィン!〆(゚д゚;)<エマ   ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ファ
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ジュドー ピキュリィン!〆(゚д゚;)<リィナ  ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ルー
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<エル   ピキュリィン!〆(゚д゚;)<プル   ピキュリィン!〆(゚д゚;)<プルツー
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ヤザン  ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ヘンケン ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ブレックス
ピキュリィン!〆(゚д゚;)<レビル  ピキュリィン!〆(゚д゚;)<ギレン  ピキュリィン!〆(゚д゚;)<マシュマー
354ダダーン:01/10/11 21:21
スレンダー&ジーン「シャア少佐、ご結婚おめでとうございます!」
ジーン「今から我々二人が、旧世紀に大ブレイクした一発芸をやらせてもらいます!」
スレンダー「行くぞジーン!しめすへんに!」
ジーン「兄!」
スレンダー&ジーン「祝!」
会場反応無し。アムロ&ハヤト、日系コンビだけ爆笑。
シャア「?」
ハマーン「?」
スレンダー「し、しまった、お二人は漢字がわからなかった・・・」
ジーン「た、助けて下さい曹長殿!!」
355ダダーン:01/10/11 21:24
デニム「だからシャネルにしておけと言ったのに・・・(涙)」
356坊やがもう一人:01/10/11 21:39
某駅から電話。
グレミー「父上、電車の切符はどう買うのですか?」
ギレン「お前もかグレミー……(怒)」
357再来:01/10/12 07:17
アムロ「な、なんだ!?今の悪寒は・・・」
シャア「やはり、アムロも感じていたか。」
ハマーン「私も感じた。アレはなんだ?」
ブライト「あ、アムロ・・・今の悪寒は!?」
カミーユ「ブライトさんまで!」
ジュドー「誰なんだよ!?」
プル「ジュドー、頭が痛い・・・」
ギレン「あのプレッシャーは・・・」
???「ここかい!?」
ガルマ「やあ、遅れてすまない!シャア!」
一同「!!!!!!!!!!!!!!」
358こんなものか?:01/10/12 09:26
招待客名簿【新婦側】
 親類縁者   アルテイシア(だけか、寂しい)
 友人     ガルマ(本当に来やがった!)...友達少ないな、シャア..
 連邦     アムロ、ブライト、ハヤト、カイ(出席しますと返事しといて欠席)、ミライ(また妊娠中で欠席)
        レビル将軍(直接会ったことないけど世間体で一応)、チェーン(アムロに頼んで招待してもらった)
 ジオン    デニム、ジーン、ドレン、シャリア・ブル、ララア・スン(欠席)
        ランバ・ラル夫妻
 エゥーゴ   ブリックス准将、ウォン、ヘンケン、エマ、ロベルト、カミーユ、ファ、
        ベルトーチカ(チェーンとの間で視線の空中戦を演じるが、時々わざとらしくおなかに手を当てて見せる)
 ティターンズ (ハマーン!おまえ側で適当に呼んどけ)
 ネオジオン  ナナイ(式の間中延々と泣き続ける)、
        クェス(式の間中”所詮大佐もただのオトコよ!”とぶつぶつ文句を言い続けるが料理だけはしっかり食べる)、
        ギュネイ(式の間中呆けた顔でクェスを見つづけてスープを膝にこぼす)
359こんなものか?:01/10/12 09:27
↑間違えた、新郎側だった
360こんなものか?:01/10/12 09:40
↑間違えた、【新郎側】だった

【新婦側】
親類縁者   姉夫妻(ドズル夫妻)、ミネバ
友人     ........
ジオン    ギレン夫妻、キシリア、デギン(ずっと眠り込んだまま)、デラーズ
ネオジオン  マシュマー(薔薇を握り締めて涙を流す)、
       キャラ(酔っ払った挙句にテーブルの上で踊りだす)、
       グレミー(実は酒が弱い)、プル達(みんな連れてきてモー娘を歌う)
ティターンズ シロッコ、レコア、サラ、ジャミトフ、ジェリド、ヤザン(返事出さずに当日乱入)
エゥーゴ   ジュドー(時々ハマーンがちらっとこちらを見るので赤くなる)、
       リナ、ルー

「合った事の無い奴は呼ばん!」
361優良スレage:01/10/12 10:43
やべぇ、このスレおもれぇ(藁
362こんなものか?:01/10/12 12:35
そのころ呼ばれもしなかったカツは
「僕だって!アーガマのクルーでパイロットなんだぞお!サラ!待っててね」

中略

ウェイターの服を着込んで会場に侵入する。
目ざとく見つけたエマが「カツ!何してるの、早く出なさい」
「僕だって、 サラ、サラ」と歩き回る。
ヤザンにズボンの裾を踏まれてバランスを崩したところでサラ発見。
前方不注意でテーブルに激突する。「カアツウウウーーーー」
363追加キボン:01/10/12 12:44
新郎側追加
ライル艦長(ギレン、ワッケインと見分けのつかないレウルーラ艦長)
ホルスト・ハーネスとカイザス・バイヤー(シャア総帥の政治参謀のジジイコンビ)
あまりキャラ立ってないからいらないかなぁ。

新婦側追加
ニーとランス、ハマーンの名無し護衛官…いらねえか。

なぜか受付にいるアポリーとマウアー。
新婚さん(そのジャガイモは入れるな!)
アポリー(了解です)
マウアー(守ってやると言ったろ)
マウアー「招待状を拝見致します」
???「そんなもの別にいいじゃないですか、水臭い」
アポリー「親しき仲にも礼儀あり。こういう時は守らなきゃいけないんだ」
???「でも父さんが来てるんでしょ。身内ってことでいれてくださいよ。いるんでしょ、父さん」
(ハヤトは他人の振りしてテーブルの下に隠れている)
ガルマ「まあ良いじゃないか。ここは私に免じて入れてやってくれないか」
ザビ家の殺気のこもった視線。『ガルマ、このボケ!』と目で言っているのだが、
受付二人は自分たちに殺気が向けられていると勘違い、ガルマの顔を立てることにする。
マウアー「…それでは、御祝儀はこちらにお願いします」
マウアー、せめてもの抵抗に、御祝儀を入れるトレイを、これ見よがしにジャガイモの
視線上に動かすが、イモが御祝儀を用意する気の回るはずもない。
???「えー、参加費まで取るの」
アポリー「あのなあ。だからこういうのは礼儀ってものがあるんだよ」
乱入者ヤザンや年少組のクェスやプル達、慢性金欠のジュドーでさえ額はともかく出している。
連邦テーブルの一同、テーブルの下のハヤトを足蹴にしだす。
ガルマ「まあまあ。私が立て替えようじゃないか」
???「さすがガルマさん、良い人だね(NTの僕の人徳だよね)。どっかのケチンボとは大違いだ」
一同(二度ならず三度までも余計なことすんじゃねえよ、このアホぼん!!)
364こんなものか?:01/10/12 14:23
会場に置かれたウェディングケーキの底には.....
ハサウェイ「こうでもしないと入れてもらえないもんね、クェス!」
きっとジュドーは、頭さげてリィナから金を借りたに違いない。
(ルーや他の面子が金貸すとは、とうてい思えないし)
366ダダーン:01/10/12 18:38
ヤザン(泥酔中)「バーロー、何が『祝』だ、旧世紀の一発芸なんざ、気にいらねぇんだよ!」
ヤザン携帯を取り出す。相手はラムサス。
ヤザン「おいラムサス、10分で来い、ウミヘビをやるぞ。」
ラムサス「ほ、本気ですか・・・」
ダンケルらと合コン中のラムサス、渋々会場に。
ヤザン「お待たせしました、プロ漫才コンビ、ハンブラビによるハイテンションギャグ!」
シャア、彼等のネタのつまらなさ知っているため冷や汗。ハマーンは少し期待。
ヤザン「それでは早速!」
おもむろにコンセントを引きちぎり、水をかけたラムサスに近づける。
ヤザン「海ヘビ!」
ラムサス「ウギャー!!」
会場、あまりの過激さに全員ひく。
シャア「・・・芸風を変えたな。」
彼等が今、電撃ネットワークに弟子入りしていることを知る者はいない。
ヤザン「ラムサス!ちぢんどるぞ、お客さんの前だ、しっかりせぇ!」
ラムサス「も、もう辞めたい・・・(涙)」
367さよならカツ:01/10/12 18:46
おもむろにマイクを奪い取るカツ。
「ハァーイ!噂のカツ・コバヤシだよ!」
テーブルの下のハヤト、涙と鼻水を垂らしながらこらえている。
「あれー!?みんなテンション低いね!」
一同「(貴様が来たからだよ)」その時、ウエディングケーキが倒れる。連邦テーブルに直撃し、テーブルのしたにいたハヤト埋まる。
ハサウェイ「やあ!・・・あ・・・ご、ごめんなさ〜い・・・」
一同の異様な殺気に恐怖したハサウェイは、すごすごと退場した。
「うわー、みんな怖いねー。」
カミーユ「カ・・カツ・・・・」
ハヤト「頼む、カツ!もうやめてくれ!」
アムロ「カツ、やめろ!」
「そういえばさぁ、クワトロ大尉の奥さんてブスだよね。」



シャア「いいのか、ハマーン・・・」
ハマーン「あのようなゴミは掃除すべきだろう?」
シャア「・・・まあな・・・」
アムロ「ハヤト、気を落とすな・・・」
ハヤト「・・・ああ・・・」
カツが立っていたステージには、鮮血と脳漿が散らばっていた。
そして、結婚式は何事もなかったように続く。
ジュドー「ゴッドンさん。ご祝儀は外においてあるよ」
ゴッドン「これはこれは、ジュドーぼっちゃん。って、そと?」
ジュドー「ああ。昨日拾ってきた新鮮なザクU。高く売れるぜ」
ゴッドン「んなもん、わがサイド3には捨てるほどある」
ジュドー「え?でも高く売れるんだぜ。マニアの間にはさ」
ゴッドン「いらん。そんなんならお前のZZガンダムをよこせ」
ジュドー「あ、ゴッドンさん。それよりさ、じゃあその余っているザクUまわしてよ。
     高く売れるからさ。設けは3割あげるからさ」
369通常の名無しさんの3倍:01/10/14 17:48
あげ
370通常の名無しさんの3倍:01/10/14 18:02
ゴッドン>ゴットン
設け>儲け
371通常の名無しさんの3倍:01/10/15 12:35
「こんちは〜、プルです」
「こんちは〜、プルツーです」
「こんちは〜、プルスリーです」
「こんちは〜、プルフォーです」
「こんちは〜、プルファイブです」
「こんちは〜、プルシックスです」
「こんちは〜、プルセブンです」
「こんちは〜、プルエイトです」
「こんちは〜、プルナインです」
「こんちは〜、プルテンです」
「こんちは〜」

ギレン「おいグレミー、何体解凍したんだ」
372通常の名無しさんの3倍:01/10/15 12:38
グレミー、不敵に笑って
「招待されている男性の数だけですよ....後は言うだけヤボです」

そこで突然眠っていたドズル公が目を覚ます。
373通常の名無しさんの3倍 :01/10/15 20:52
プルとプルツーはジュドー専任(藁 だから、
一人あぶれるな、
・・・カツか?(ってカツには最初からいねぇ)
374通常の名無しさんの3倍:01/10/15 21:05
シャアも、招待客じゃないから回ってこないな。つか、新婚なんだし我慢しろ(藁)
・・・プル全員招待されたのか?
375通常の名無しさんの3倍:01/10/16 18:11
ハマーン「今日は誰が主役かわかっているのか?(恕」
376通常の名無しさんの3倍:01/10/16 18:16
>>372
そこで突然眠っていたデギン公が目を覚ます。
「わ、わしも・・」

「ソーラレイ発射!」
ギレンは靴の底で父親の後頭部をパカンと殴り昏倒させる。

キシリア「今のは父上ではないか?」
ギレン「なら、そういうことだ」

その間もプルsの自己紹介が続く
「こんちは〜、プルサーティワンです」
「こんちは〜、プルサーティファイブです」

ブライト「何だか間がよく飛ぶなあ」

プル「お腹が大きい娘が5名、病気にかかってるのが2名」
そして小さな声で「他に3名が女の子の日なので...」

男性「妊娠!病気!」

ハマーン「ハハハ」哄笑する。
377カツ・コバヤシ:01/10/16 21:39
「このご祝儀はいただいていくよ〜ん!僕がこのスレの主役になるためにね〜!ジャ〜ー!」
何処からとも無く復活ご祝儀を奪って3倍速で逃走
378通常の名無しさんの3倍:01/10/16 21:39
玄関前には、バラバラになったカツが警備員に発見されたという。
ここもカツ過ぎ。萎え。
380通常の名無しさんの3倍:01/10/17 17:35
しくしく泣きながらも酒を飲みつづけるナナイにライル艦長はやさしい目を向ける。
「2次会の替りにどこか美味しい珈琲を飲みに行きませんか?」(心の声:チャーンス)
下心に気付きながらも「うん」とうなずくいたいけなナナイ。

「ハサウェイいないかな〜」こんな事ならもっと愛想良くしとけばよかったと会場内を見渡すクェス。
「オレ!オレ!」と自分を指差しそうな剣幕でクェスの目を捉えようとするギュネイ。
「ギュネイ邪魔!」とファンネルで弾き飛ばされる。

ドズル夫妻に耳元で吹き込まれて「ハマーンおばちゃん、シャアおじさん、早く赤ちゃん見せて!」とミネバ。
「馬鹿者!」とつい声がハモってしまうシャアとハマーンであった。

宴はまだ続く。
381通常の名無しさんの3倍:01/10/18 22:09
何か時々ほのぼのとするレスが入るなあ
(全く。こう堅苦しくては、息が詰まってしまうな。ハマーンの目を盗んで、プルちゃんズ(勝手に命名)でも口説くか。)
シャア「ハマーン。少しトイレに行って来るよ」
ハマーン「俗物が。それくらい済ませておけ」
シャア「すまないな」
 トイレへと向かうシャア。もちろん狙いは、プルちゃんズの誰かである。案の定、女性用トイレから出てくるプルの誰か。
シャア「やあ。君は何番目なのかな?」
プル15「十五番目だけど…それが何か?」
シャア「少しオジサンと…ハァハァ…いい事しないかい?」
プル15「あっ」
シャア「ん?」
 シャアが振りむいた瞬間。空中を飛ぶハマーンがいた。ハマーンのしなやかな足から蹴りが繰り出される。
シャア「ホゴォ!」
ハマーン「俗物が。戻るぞ」
プル15「素適(←レズッ気あり)」

ジュドー「何でシャアさんは白目向いてるんだ?」
ブライト「さあな。式の途中なのに女でも口説いたんじゃないのか?」
ジュドー「まっさかぁ」
383通常の名無しさんの3倍:01/10/23 01:30
スピーチ無いの?
♪まっかだな まっかだな 大佐の機体は真っ赤だな
385通常の3倍の名無しさん:01/10/23 10:40
ガトー「これほど踊る心で壇上に上がる日が来るとわ・・」
スピーチ担当なので張りきる
そろそろネタがつきてきたので結婚式を終わらしてほしいのだが・・・
一方、ザビ家のテーブルで‥
ギレン「キシリアよ、そろそろお前も結婚でもしたらどうだ?」
キシリア「ですが兄上。私に相応しい男がいないもので‥‥。」
ギレン「うん?相応しい?そんな事言ってたらいつまでたっても嫁にいけぬぞ。
    あの壺オタクで手でも打ったらどうだ。このままだとお前は行かず後家だな!」
一瞬、空気が凍り付く(デキンのみ昏倒したまま)。
キシリア、突然立ち上がり、
「父殺しの男が・・・!」と言ったかと思うと、ギレンを凄い形相で睨み付ける。
ギレン「悪かった!!‥‥冗談はよせ!」
キシリア「以外に兄上も甘いようで・・・」
キシリアはハイヒールの底でギレンを殴打し失神させる。

シャア「やれやれ。なんでああ仲が悪いんだか‥」
保全
ザビ家のいがみあいオモロイ
389通常の名無しさんの3倍:01/10/29 16:02
しかし兄妹がモメているのをしり目に、ドズルはひたすら料理に御執心の様子。
ゼナは(あらら‥‥あなた、放置する気ですか?)と思いながらも、
ミネバに小声で「(ひそひそ)ああいう大人になってはだめですよ(ひそひそ)」と耳打ち。
しかし、ガルマだけは、まったく気付かず、ドレス姿のハマーンを見つめながら、
ひとり妄想に耽っていた。
(‥‥ハマーンさん、綺麗だな‥‥でも、イセリナは、もっと綺麗だろうなぁ‥‥)
そんな可愛い弟の様子に気付いたキシリアがすかさず、
「ガルマ、とっとと既成事実を作ってしまえ!、そうすればあちらの父親も文句は言えまい!」
「姉上‥‥!!!」
ガルマ赤面。

ハマーン「おいシャア、なぜお前の友人は、私を見て赤くなっているのだ?」
シャア「坊‥、いや、ハマーンが綺麗だからさ‥‥」
390通常の名無しさんの3倍:01/10/30 22:02
>>389
純情ガルマたん萌え〜
…だけどハマーンがシャアとケコーン可能な年代
(早くてハマーン16歳、シャア23歳?)の設定なら、
シャアと同い年のガルマはとっくにイセリナとゴールイン
しているハズでは?(w
391通常の名無しさんの3倍:01/10/31 00:48
>>390
それは・・・・ここは誰も死なない、このみの時点で時間が停まってるサザエさんの世界だからさ。
全員死後の世界と言う説もあるが。
392390:01/11/01 02:06
>>391
丁寧なレスありがとうございます(^^)
このスレは自分としてはゲーム「ジオンの系譜」中のキャラ同士の会話のように、
異なる作品&時代設定の登場人物が交錯するパラレルワールドを楽しむ場所だと考えておりますです。
なので >>390
「この頃ならガルマもイセリナとケコーンしていてもイイよね〜」
と漠然と思い付いた事をカキコした次第です(爆
391さんの"全員死後の世界と言う説"にはフト我に帰りチョト泣けました(;_;)
みんな生きていてほしかったキャラばかりだもん…
この種のスレでは「マイホームパパドズル」シリーズスレにあったような、
ガンキャラ総出演のパラレルワールドでネタ&ストーリーを
ほのぼのマターリ(?)と楽しみたいものですね(w
393通常の名無しさんの3倍:01/11/04 00:28
age
394通常の名無しさんの3倍:01/11/06 13:05
一方、壇上で「モーニング娘。」の余興をしていたプル達もモメていた。

プルツー「なんであたしが保◎のパートなんだよ!あたしにもゴマキのパートうたわせてよ!」
プル「うるさいなぁ!お似合いだよ!」
プルツー「なにぃ!」
他のプル達は二人をとめようとはしたのだが‥所詮同じ『プル』。
いつのまにか激しい乱闘がはじまった。

ブライト「‥あれも余興なのかな?プロレス??」
395通常の名無しさんの3倍:01/11/08 04:27
ageage
宴もたけなわになってきた頃、
スレッガー中尉は軽ーいトークと共に、鼻の下を伸ばしながら
プルナインとこっそり会場を抜け出し、男性用トイレにそそくさと消えた。
一方、シャアの結婚式を阻止しようとしたレコアは、
助けようとしてくれたジャーナリストのカイ・シデンと一緒に
赤い警備員に捕まり、男子トイレの掃除用具室に監禁されていた。
レコアが人がいるのよ〜と叫んでいると、そんなことはおかまいなしに
隣の個室から、エッチな行為を始めているらしき声と物音が聞こえた。
男の声はルパンの石川ゴエモンの声に似ていた。
しかし、その行為はものの30秒程で終わってしまい、
悲しいけど俺、早漏なのよね〜とか言いながら去っていった。
それを聞いたカイ・シデンは思わず言ってしまった。
「スレッガーさんかい?早い、早いよ!」
石川五右衛門でシナプス艦長が頭に浮かんだage
最近、主人公の二人が出てないな(w
このスレも氏んだな。
400通常の名無しさんの3倍:01/11/11 16:48
age
401シャア:01/11/12 10:59
まだだ、まだ終わらんよ!

とお約束を言ってみるage。
とりあえず誰か結婚式を終わらせろよ!
403これでイイ?:01/11/12 22:24
ジュドー「とゆうかハマーン、俺は前からお前が好きだったんだ、
    そんなヤツと結婚なんかしないで俺と逃げよう!」
ハマーン「そうだな、逃げるか」


シャア「・・・・・・アレ?」

===============結婚式終了===============
404通常の名無しさんの3倍:01/11/13 13:22
宴も終わりに近づいた。
お約束の花束を渡す段になったが、シャアもハマーンも親はいない。
二人で何事か相談した後、なんとレビルとブレックスに声をかけた。
「レビル将軍にブレックス准将、いや大統領と副大統領と言うべきか。
貴方達が地球連邦を太陽系連邦に変え、新連邦議会をスペースコロニーに設置した事により現在の地球圏は安定を迎えました。
地球の5大州と共に各コロニー、月そしてアクシズさえも新連邦の州として完全で平等な自治権を手にすることが出来た。
我々始めここにいるすべての参加者、失うはずだった命をまっとうできるすべての人類からの感謝の意も込めてこの花束を受け取ってもらいたい。」
レビル達「そういうことならばありがたく受け取ろう。しかし新連邦はデギン公〜おい、起きろ老人!
そしてジャミトフ・・・貴様何時までプルを膝に乗せてるんだ! の協力あってこそじゃった」

そして式は終わった。

夜。
連邦の新首都である「オリンポス」コロニー群の中にあるリゾートコロニー内のロッジにて。
「何を考えている。ハマーン」
「小惑星帯での事を思い出していた」
「・」
「暖かい太陽が、水の星が恋しかった、いや妬ましかったと言うべきなのか...そこに安穏と住む連中が憎かった
私を捨てていったお前もな」
「 だからこうして今隣にいるではないか」
「シャア、不思議なものだな、子供の頃アクシズではお前と結婚すると信じていたのだぞ
それを裏切られ、お前も心底憎かった。一番苦しい時に心の中で助けを求めた事もあるのだぞ。」

その時、透過外壁から見える漆黒の宇宙に惑星間巡航艦の核融合ロケットの光が流れた。

「ジュドー達のジュピトリスだ。あの木星までわずか3週間で到着する...」
「あの子がいたからこそ、お前と結ばれても良いと思ったのだぞ」
「どういうことかな?」
「重力に心引かれた人類に対して、自分達こそが新しい人類だと信じていた。しかしあの子を見てみろ、何の躊躇も無く遠い宇宙に出て行ける。
重力井戸の奴隷は地球圏にこだわる自分だったのさ。それがわかったから無理は止めた。」
「ジオン・ダイクンの言っていた事は確かに正しい。しかしニュータイプへの進化はオールドタイプの排斥でもない。自然に、いつか達成されるべきものだ。
人類もなんとかそれを納得できたのだ。しかし統一大統領選挙は忙しかったな。」
「シャア、お前の抽象的な応援演説なかなか面白かったぞ。」
「そういうハマーンもわざわざ水着で人前に出ることも無かったろうに...」
「妬いているのか?」
「」
「はっきり言ってほしいものだな?」
「ああ、妬いている」
「ふっ」

「シャア」
「なんだ?」
「浮気はするなよ」
「・・・・ああ、分かってる」

二つの影が寄り添い、横たわる。

かくして黒歴史の一部は現実にならず、数億の人類がその生を全うし
太陽系に広がっていったのであった。
鮮やかでした。
406通常の名無しさんの3倍:01/11/13 19:15
やっと終わったな。
(TT)いい話だ
408その後:01/11/13 19:39
式が終わり、はしご酒に明け暮れるマシュマー
マシュマー「さぁけはの〜んでものぉ〜まれ〜るなぁ〜」
ゴットン「こんな上司を持つと懐の中が大変だぁ・・・(泣」
マシュマー「おやっじぃ・・・酒と酒と酒と酒くれぇ・・・ゴエップ!!」
親父「あんた飲み過ぎだよ・・・」
ゴットン「飲ましてやらないとずっとここにいますよ・・・この人・・・(泣」
親父「・・・他のお客さんに迷惑にならないようにな・・・」
ゴットン「ホントすみません・・・お金はきちんと払いますので・・・」
親父「アンタも大変だねぇ・・・」
ゴットン「もうこの人には・・・(くどくど)」
マシュマー「ぅぅあ〜ぃるぁ〜ぶはむぁ〜ん・・・ゲフゥ・・・」

これが後に何回か続き、ゴットンの懐には93円しか残っていなかった
マシュマーは数日後近くの土手で全裸で寝ているところを発見された
409通常の名無しさんの3倍:01/11/13 20:02
よく考えたらシャアとハマーン様出てない・・・
逝ってくる
410通常の名無しさんの3倍:01/11/13 20:11
シャアは幼いハマーンは好きだったが、歳をとったので縁を切った。
ハマーンは、そんなシャアのロリを修正せんと戦っている。
ハマーン「今日のネクタイの色は赤か、金か、選択しろ、シャア!!」

シャア「貴様にそんな事を言う権利があるのか。」
シャア 「ふう、アラシのような式だった。」
ハマーン「まったくだ、俗物どもめ!」
シャア 「まあ、これからはお前と二人きりで、のんびりといきたいものだな。」
ハマーン「!?ふ、二人きり?ま、まあ、それが夫婦たるものの自然な形だ、あえて否定はしないが・・・(あたふた)」
シャア 「フフッ(可愛いやつめ)」
ハマーン「しかしだ、シャア!」
シャア 「ん、なんだ?」
ハマーン「そういったセリフを吐く資格が貴様にあるのか!」
シャア 「!?・・・ど、どうゆうことだ?(汗)」
ハマーン「ほう、私が気付かなかったとでも思っているのか?
     貴様が式の最中、そこらじゅうの女に住所、携帯番号、あまつさえメアドまでをも、
     私に隠れて聞きまくっていた事を!!」
シャア 「・・・!(怖)」
ハマーン「さあ、選択しろシャア!いますぐその情報を・・・」
シャア 「前者でお願いする!」
413通常の名無しさんの3倍:01/11/13 22:19
>>412
あの頃は良かった。
遠い目・・・・・・・・・・・・・・
ガチャポンのガンダムを語るスレです。
415414:01/11/13 22:33
すみません・・・・誤爆しました・・・・
416通常の名無しさんの3倍:01/11/14 16:44
ハマーン「ここで終りにするか、続けるか、選択しろ!!シャア!!」

シャア「腰がもたん時がきているのだ・・・・・」

ハマーン「ふん、俗物が・・・・・」
忘れ物をシャアに届けるために、
会社ネオジオン(代表取締役シャア)まできたハマーン
ハマーン「まったく、なぜ私が奴のために・・(ぶつぶつ)社長室、ここか。」
イスに座り、後ろを向いているシャア
(他人に背中を見せるなど、迂闊な奴め、そうだな、ひとつ奴を試してみるか。)
後ろからそっとシャアに目隠しをする、ハマーン「だーれだ?(恥)」
シャア 「ん、この声は・・分かった。」
ハマーン(そうだ、私だ。まあ分かって当然だがな。)
シャア 「ナナイだろう。」
ハマーン「(な、なにっ?いや、落ち着け(怒)そ、そうです、よく分かりましたね。」
シャア 「君の声は美しいからな、では、手をどけてもらえるかな。」
ハマーン「まだ駄目です。ところで、今夜何かご予定は?」
シャア 「今夜は早く帰ってくるように、ハマーンに言われているのだが・・
     君と一緒というのも悪くはないな。どうかな一緒に食事でも。」
ハマーン(この場で殺すか・・(怒怒怒)「本当ですか、うれしいです。」
シャア 「というわけで今夜は外食だ、夕飯は作らなくていいからな、ハマーン」
ハマーン「き、貴様、気づいていたのか。」
シャア 「もちろんだ。愛する妻の声を間違えるわけがなかろう。」
ハマーン「どうだか・・(喜)ほら、忘れ物だ。
     今夜は楽しみにしえいる。せいぜい仕事に励め。」

シャア 「・・それにしてもあの二人、声が似ている
     もう少し気づくのが遅ければ即死だった・・」
>>417の続きー
ハマーン「ふふ、シャアめ、うれしいことを言ってくれる。」
会社ネオジオンのロビーでたたずむハマーン
ハマーン「ひょっとすると、これまでのことも、すべて私の誤解だったのかも知れんな。」
と、その前を通り過ぎる女子社員たち
社員1「エーあなた本当に、あの夜彼と?」
ハマーン(はしたない、人前で色恋話など)
クエス「うん、でも大佐、すごかったよー」
ハマーン(大佐?)
クエス「私は夜の方も通常の3倍とか、@@@の性能の差が(略)とか言いながらねー(笑)」
ハマーン(間違いない・・・奴だ)
とりあえず、ファンネルでクエスを墜とし、社長室へ、ひた走るハマーン

ハマーン「シャア!貴様、この私に向かってよくももぬけぬけと!!」
シャア「ええい、完全な作戦にならんとは!とりあえず前者でお願いする。」
ハマーン「ふんっ、迂闊な。今回は、今すぐこの場で私に抹殺されるか、
     それとも私にわびを入れるか選択してもらうつもりだったのだがな。」
シャア「・・・完全な作戦だ」
419通常の名無しさんの3倍:01/11/14 23:16
ここはとてもいいところだ!みんな、早く戻ってこ−い
小ネタだから面白いとか?
無理にストーリに整合性つけようとすると、
失速するのは過去のなりきりスレが示してることだし(ドズルとかドズルとかドズルとか・・・)。
夕食の献立について迷っているハマーン。
ハマーン「どちらにするか…。メールでシャアに聞くか……」

件名 今晩の夕食のことだが 送信者 ハマーン
肉じゃがにするかハンバーグにするか選択しろ、シャア!!


件名 Re:今晩の夕食のことだが 送信者 紗亜14歳
前者でお願いする。肉を通常の3倍で頼む!!

ハマーン「…何だ、これは…」
>>421

>.紗亜14歳

ワラタ
423通常の名無しさんの3倍:01/11/16 06:49
おっ!なんか元のカンジに戻ってきたぞ!
424通常の名無しさんの3倍:01/11/16 09:31
やっと前のかんじに戻ってきたな〜
と言うことで・・・age
申し訳ありません・・・
勢いでageてしまいました・・・
426通常の名無しさんの3倍:01/11/16 10:16
ハマーン「これで終わりにするか?続けるか?」
シャア 「お前にそんな決定権があるのか?」
ハマーン「何?」
ハマーン「シャア私と来てくれたら・・・」

元ネタはこうではなかった?
427通常の名無しさんの3倍:01/11/16 11:52
ハマーン「これで終わりにするか?続けるか?」
シャア 「貴様にそんな決定権があるのか?」
ハマーン「口の利き方に気をつけてもらおう!」
ハマーン「何?」
ハマーン「シャア・・・私と来てくれたら・・・」
正しくはこう。
シャア「帰ったぞ、ハマーン・・・」
ハマーン「ああ。ご苦労だった。・・・ン?その
     手にもってるのは何だ?」
シャア「ケーキだよ。ハマーンだって好きだろう?」
ハマーン「・・・」疑いの目でシャアを見る。
シャア「心外だな。私はハマーンと二人でケーキを
    食べたいと思っただけなのだよ。」
ハマーンちょっと照れる。
ハマーン「フ・・・そ、そうか。ならば紅茶を煎れよう。」
台所に向かいながら鼻歌を歌うハマーン。♪〜

シャア「会社の若い娘にあげるつもりだったが・・・
    まぁこの位で夫婦円満なら安い物さ・・・」
ハマーン「なるほどな・・・。違う女に渡すための
     物だったと言うわけか。してやられたよ!シャア!!」
シャア「紅茶を入れに行ったのでは無かったのか・・・!?」
ハマーン「お湯はポットに沸いていたし、ティーバッグという
     便利な物もあるしな・・・」
シャア「い、意外と早いものだな・・・」
ハマーン「さあ!!選択しろ!シャア!!」
シャア「!? Σ(゚Д゚;) 今回は説明すらも無しですか!?」
    
429通常の名無しさんの3倍:01/11/16 18:36
シャア「い、意外と早いものだな・・・」
ワロタヨ。イイ!
430通常の名無しさんの3倍:01/11/16 22:54
ハマーン「貧しさに負けた   いいえ世間に負けた♪
     この街もおわれた  いっそきれいに死のうか♪」
シャア「ど、どうしたのだ、ハマーン?」
ハマーン「昭和枯れススキだ。知っているだろう?」
シャア「ああ・・・」
ハマーン「いっしょに歌うか?」
シャア(ええい、いったい私に、どうしろというのだ!?」
431通常の名無しさんの3倍:01/11/17 01:18
シャア「♪お前が嫁に くる前に一つ 言っておきたいことがある かなり厳しい
    話もするが 俺の本音を きいておけ」
(ガチャリ)
シャア「♪俺より先に 寝ててください 俺よりあとに 起きてもいいです
    メシは俺が作る いつもきれいだな できる範囲で がんばるから・・・」
ハマーン「よい心がけだな。まさか関白宣言などできるとは思わなかったであろうな」
432通常の名無しさんの3倍:01/11/19 00:26
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  ケコーンしよう・・・
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  うん・・
  ./  |  \   \_________/
 (___ノ(___ノ
/       \
(・∀・)イイ!
434通常の名無しさんの3倍:01/11/20 04:07
しかし1年後・・・

.'⌒⌒'、
 / ノノハλ
.く  ゝ゚ ‐゚ノ ゝ  さあ!!選択しろ!シャア!!
 (^iヽ¶フ>.つ
  /三‡三ゝ
   )-i-(

・・・前者でお願いする
  
ずれた・・・逝ってきます・・・
436通常の名無しさんの3倍:01/11/20 18:06
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  ソニューしていい?・・・
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  まずアイーブがさきだ・・
  ./  |  \   \___________/
 (___ノ(___ノ
/       \
437通常の名無しさんの3倍:01/11/20 18:43
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  ゴックンして?・・・
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  俗物のは飲めん・・
  ./  |  \   \___________/
 (___ノ(___ノ
/       \
438通常の名無しさんの3倍:01/11/20 18:49
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  おまえだけだよ(ハァト)・・・
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  (・・・強化しすぎたか・・・)
  ./  |  \   \___________/
 (___ノ(___ノ
/       \
439通常の名無しさんの3倍:01/11/20 18:53
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (  少女プレイきぼんぬ。
   。o ○\____________/
  .∧∧ヘヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(  14才の私でどうだ?
  ./  |  \   \___________/
 (___ノ(___ノ
/       \
440通常の名無しさんの3倍:01/11/22 00:54
┏━━━━━━━━━┓
┃┌──────┐□┃ ザーーーーーーー
┃│=-_~-=-__=~ 2 | ◎┃
┃│~~_-==~-==~_ | ○┃
┃│_~_=~_=--~_=~__ |   ┃
┃└──────┘■┃
┗━━━━━━━━━┛
   //    \\
  //      \\
 //        \\
  ̄            ̄
    ∧ ∧
    (   )  ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    /   |   (     ) < 終了か?
  〜(___ノ  (____)   \________
441通常の名無しさんの3倍:01/11/22 02:57
新婚ほやほやのシャア、早くもハマーンから逃げ出し合コンにて

クワトロ「アポリー課長、調子はどうか?」
アポリー「女の子の性格がどうであれ、3時間あれば自分の彼女にすることができます」
ロベルト「自分たちはマニュアル通りの会話などはやっておりません。それで大学時代もくぐり抜けて来たのですから」
クワトロ「ロベルト課長、その過信は自分の足をすくうぞ(私がそうだった・・)」
ロベルト「は、クワトロ部長(おいたわしや・・)」
442通常の名無しさんの3倍:01/11/22 10:03
ララァの墓前にて

シャア「ララァ、私を導いて欲しかった・・・」
ハマーン「・・・今すぐそのララァのもとに導いてやろう」
443ざわざわ:01/11/22 19:15
シャア「シャア・アズナブル、今帰還した。」
ハマーン「ほう、少々遅いご帰還だな。キャバクラにでも行っていたのか?」
シャア「残業だ、証拠もないのに疑うな。」
ハマーン「フフ・・・残念。女物の香水の匂いがするのはどういうわけかな?」
シャア「ううっ・・・」
ハマーン「気持ちが押されているから、軽々に家へ走る。
     帰宅をあせらなければ騙せた、ほんの2〜3時間我慢すれば騙せたのに、
     なにを恐れているんだか・・・」
シャア「ぐッ・・・・」
ハマーン「ククク・・・以外に臆病だな・・・シャア・アズナブル・・・!」
シャア(こいつっ・・・)
444通常の名無しさんの3倍:01/11/23 00:04
シャア「ただいま」
ハマーン「よく帰ってこれたな、食事にするか風呂にするか、選択しろ」
シャア「貴様にそんな決定権があるのか?」
ハマーン「口の聞き方に気をつけてもらおう」
シャア「よし、それなら、ハーマン貴様にする」
ハマーン「な、何(ドキドキ・・)」
シャア・・ハーマンを愛撫し始める
ハマーン「ぞ・俗物なにをする・・ん・・・ハァ」
シャア「ふ、体は正直だな・・。もうヌレヌレではないか?」
ハマーン「う、うるさい。・・・」顔が赤く染める。
シャア「何がほしんだ?言ってみろ!ハマーン!」ちょっと誇らしげ
ハマーン「く・口の・聞き方に・・気をつけて・もらおう・・・ん・・アッ・・」
シャア「正直に言わんとやめるぞ」さらに誇らしげ
ハマーン「き・貴様のがほ・ほしい・・」
シャア「ご主人さまに向かって貴様はないだろ!シャア様とよべ」勝ち誇った顔
ハマーン(ええい・この後におよんで・・・しかたないたまには俗物のいいなり
     なってやるか)
    「シャア様の・・大きくて硬いちOこください」
シャア「ふ、メス豚め、」
>>444
最後のシャアの一言
ヘルシングにもあったなあ。
446通常の名無しさんの3倍:01/11/23 11:18
第五十話「宇宙でかける」
シャア 「ただいま」
ハマーン「よく帰ってこれたな、選択の余地があるとすれば
     お食事にするかお風呂にするか、選択しろ」
シャア 「貴様にそんな決定権があるのか?」
ハマーン「口の聞き方に気をつけてもらおう」
シャア 「よし、それなら、ハーマン貴様にする」
ハマーン「な、何!?(ドキドキ・・)」
シャア・・ハーマンを愛撫し始める
ハマーン「ぞ・俗物なにをする・・ん・・・ハァ」
シャア 「ふ、体は正直だな・・。もうヌレヌレではないか?」
ハマーン「う、うるさい。・・・」顔が赤く染める。
シャア 「何がほしんだ?言ってみろ!ハマーン!」ちょっと誇らしげ
ハマーン「く・口の・聞き方に・・気をつけて・もらおう・・・ん・・アッ・・」
シャア 「口の使い方に気をつけてもらおう」さらに誇らしげ
ハマーン「き・貴様のがほ・ほしい・・」
シャア 「口の使い方が足りないようだな」勝ち誇った顔
ハマーン(ええい・この後におよんで・・・しかたないスペシャルサービスだ!)
    「スペシャルコークスクリューだ!」
グチュ!グチャ!ブチュ!ベチャ!
シャア 「ふ、メス豚め」
カミーユ「お前だ!いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んでっ!!
     許せないんだ…俺の命に代えても…身体に代えても…こいつだけはっ!
     分かるはずだ、こういう奴は逝かしちゃいけないって、みんなには分かるはずだ!」
ライラが、エマが、カツが、レコアが、ロザミイが、そしてフォウが…宇宙で逝った人々の生命の力がシャアの体に入る。
シャア「俺の身体をみんなに貸すぞっ!!」
シャアの脳裏にに訳の分からない思念が浮かんできた
ピュッ!ピュ!
大量に液を放出してシャアはあっという間に昇天した
ティッシュに包まれ息子は安定に帰還しようとした。
ファ「お前たちも逝きたかったのね・・・さあおかえり」
一瞬この前逝ったヘルスを思い出した
シャアの性欲は終わった・・・
しかしハマーンの性欲はまだ終わらない・・・
447通常の名無しさんの3倍:01/11/23 11:18
ファ「お前たちも逝きたかったのね・・・さあおかえり」
一瞬この前逝ったヘルスを思い出した
シャアの性欲は終わった・・・
しかしハマーンの性欲はまだ終わらない・・・
448通常の名無しさんの3倍:01/11/23 11:40
はーい、こちらは実況のエマです。アクシズ名物のハマ−ン邸に来ています。
こちらでは、名物の夫婦喧嘩がいつも見れるそうです。
えっ、チョト、ぎゃあっ!お皿がとんで・・・ヤメテ!ヒィ〜!!ざざざー!!!

ハヤト:・・・回線がつながりにくくなっているようです。エマさん、エマさん、ダイジョブですか?
あっ、画像が回復したようです。エマさ〜ん!?

甦った画像には、エマがザクロになっている姿が映し出されていた・・・
なにぃ?!
エマがザクレロになってる?!そりゃショッキングだ。
450通常の名無しさんの3倍:01/11/24 20:31
ちょっと面白いよ・・・このスレ・・・
>448
ハマーン「フン。シャアに色目なんか使うからだ」
452通常の名無しさんの3倍:01/11/25 13:21
ある朝の風景。
シャア「ハマーンよ、マスクがタンスに入っていないのだが」
ハマーン「何を言う。洗濯カゴに入ったままだぞ」
シャア「何っ!?貴様、洗濯をしておかなかったのか!?」
ハマーン「よくもそのような口が利ける・・・・。
     私が以前、気を利かせて洗濯しておいてやったら
     縮んだだの色落ちしただの文句を言ったのはどこのどいつかっ!?」
シャア「縮んだマスクは着ける時に苦労するんだ!ええいっ何故それが分からん!
    貴様がシャア専用デリケート洗いソフランCで洗っていればっ・・・!」
ハマーン「私が下々のするようなちまちました事ができるかっ!!」
ズキューン!ドカーン!バコーン!グワワワーン!
シャア(洗濯カゴを頭からかぶり)
   「・・・・結婚とはこのようなものだったのか・・・・くっ」
453通常の名無しさんの3倍:01/11/25 13:56
シャア「ハマーン、我々ももう身を固めた身。
    ファミリーカーの一台ぐらい家庭にあっても良いと思うのだが。」
ハマーン「ふっ・・・。貴様の事だ。どんな車にせよ色は赤なのだろう。」
シャア「さすがだなハマーン。私のイメージを感じていたのだな。」
ハマーン「良かろう。ファミリーカー購入を許可しよう。
     (このところシャアの小遣いを減らし貯えも増えたしな)
     しかし車種は私が決めさせてもらうぞ!」
シャア(ぬっ・・・しっしかし色は譲られん・・・)
   「色は赤で譲れぬぞ!それでいいか!」
ハマーン「交換条件というのだな・・・。良かろう。私もだいぶ丸くなったな」

数日後   納車日

シャア「何だこれは!?ハマーン!貴様!図ったな!」

ガレージには白色のスズキ・ワゴンRのRRバージョンが置いてあった。
もちろん「RR」の部分は「ZZ」に張り替えて。
レコア「クワトロ大尉、いえシャア」
シャア「む?」
ハマーン「失せろ、俗物!」
パーン!
クェス「あ、大佐ーっ」
シャア「クェスか」
ハマーン「シャアに近づくな小娘!」
パーン!
ナナイ「あら大佐、その女性は…それにその倒れている二人は?」
シャア「こ、これは…」
ハマーン「私と同じ声で喋るな!」
パーン!
シャア「………(´Д`;)」
ハマーン「守ってみせるって言ったろう?」
シャア「それ、キャラ違う…」
umai!!!warata
456通常の名無しさんの3倍:01/11/25 15:23
>>454
「私と同じ声で喋るな!」ワラタ
夫婦漫才
458通常の名無しさんの3倍:01/11/27 16:36
夫婦万歳
前の穴にするのか!?後ろの穴にするのか!?選択しろシャア!!

って100回くらい既出かな。
460通常の名無しさんの3倍:01/11/27 22:14
いや、初だ。
461通常の名無しさんの3倍:01/11/28 08:46
ハマーンとミネバが日曜の昼下がり「新婚さんいらっしゃ〜い」を見ている。
出演者新妻「ええ。毎晩帰宅前に帰るコールをしてくれるんですよ」
出演者旦那「今から帰るよ〜ん。チュチュッ。ってね」
新婚カップルラブラブ〜。ベタベタ〜。桂三枝椅子からこけ落ちる。
それを見ていたミネバ「ハマーン。お前も新婚ならばこの者たちのように・・・・」
ハマーン「ミネバ様、このような俗物どもの言う事をうのみにしてはなりません。」
    (しかし、シャアは一度も「帰るコール」なるものをよこした事がないではないか・・・。
     ならば私の方から念じてみるか・・・。
     今日も日曜だというのに休日出勤をしているしな・・・。)
ハマーン「シャアよ!私の波動を感じてみよ!」
株式会社ネオジオンにて財務処理中のシャアは言い知れぬ悪寒に悩まされていた。
>>443
「アカギ」じゃねえか
ワラタ
463通常の名無しさんの3倍:01/11/28 14:09
レンタルビデオ屋にて

シャア「ZZ?私の出ていない作品など・・・・なに!?こ、このタイトルは!!?」

ZZ27話「リィナの血(前)」
シャア「リィナの血 まえ?どういうことだ。まさかあの歳でアレをナニして出血?しかしっ!
    いや、そんなはずはない!もしかすると、赤飯の日?しかし、それはそれで・・・」

ZZ28話「リィナの血(後)」
シャア「なにいっ!!!うしろ!うしろまでっ!もはや決定的ではないか!借りてみるさ!!」


自宅にて
ハマーン「どうした、シャア。元気がないな。」
シャア「認めたくないものだな・・・・・・・・・」
ハマーン「ふっ‥‥ぐっふふっ‥」
シャア「?????」
ハマーン「馬鹿さ故のあやまちだな!!!シャア!」
シャア「ヽ(`Д´)ノ キシャー!」
463の続き
シャア「う〜ん、しかしながら『お兄ちゃん』というものにはあこがれるな。」
ハマーン「…どう言う意味だ、シャア?」
シャア「!!いや…その、わ、私は妹はいても兄というものは持った事がないからな。
    子供の頃自分のピンチに颯爽と兄が現れて助けてくれるなんて事に憧れた事もあったわけで…。」
ハマーン「そうか。」
シャア「そうだよ。ハハハ。(危なかった。まさか妹キャラ萌えー!などとは言えまい。今度こそあの世逝きだ…)」
ハマーン「貴様の気持ちはよくわかった。それならいいビデオがある。ほら。」
シャア「何!?」
ハマーン「ふふふ。貴様との付き合いももう何年になると思っておるのだ。貴様のことなどお見通しさ。」
シャア「ハマーン。そうか、わかってくれたか、男のロマンを…」

―1時間後―
ハマーン「どうだ?貴様の理想のお兄さんそのものだろう?」
シャア「…これはやはり嫌がらせなのだろうか?」

シュバルツ『ふはははは!修行が足りんわ!未熟者め!!』
466通常の名無しさんの3倍:01/11/28 21:25
http://www.interq.or.jp/gold/dijeh/gandam/index.html
できたばっかなのでよろしく!
ガンダムのCGIゲームあります!
467通常の名無しさんの3倍:01/11/29 22:48
  
468通常の名無しさんの3倍:01/11/30 03:42
>>465
いったいなにをしているのだろうか・・・
469通常の名無しさんの3倍:01/11/30 07:02
ハマーン「もうすぐクリスマスに年末を控えて物入りだから、今月の小遣いは
     3分の1にしてもらう。」
シャア「Σ(゚д゚;)通常の3分の1・・・(ナナイ、クェス、今年のクリスマス
    プレゼントはきびしくなりそうだ・・・」

  
470通常の名無しさんの3倍:01/12/02 00:45
ハマーン「シャア。年賀状の絵を萌え萌えのプルが蛇柄のセーターを着ている絵にするか
14才の私が蛇のぬいぐるみを持って笑ってる絵がいいかえらべ」
シャア「ええい。ハマーンどうしたのだ。」
 来年は、午では……
472通常の名無しさんの3倍:01/12/03 00:37
ハマーン「午だと。私がどうしろと言うのだ。」
シャア「ハマーン。私の台詞を。」
ディアナ「よしなに」
シャア&ハマーン「????」
473通常の名無しさんの3倍:01/12/03 00:56
シャア「(゚д゚)ウマー」
ハマーン「(´д`)マヅー」
474通常の名無しさんの3倍:01/12/04 16:08
株式会社ネオジオンの社長室にて
クエス「大佐、あたしテレビに出てるんです。毎日毎日1日2回も。
    見てくださいね。」
シャア「うむ。」
翌朝の8時30分過ぎ
シャア「この黄色しましまがクエス・・・・。」
シャアはNHK教育「おかあさんといっしょ」のグーチョコランタンを見ていた。

でも、交代しちゃったのよね・・・。ぐすん。
シャア「フー・・・喉が渇いたな。」
冷蔵庫を開けるシャア。ガチャリ。
シャア「な!?無い!無いぞ!?私の!
私のトマトジュースが無い!!無いぞー!!
クッ!飲み干す前に買い足す事が重要だと
何故分からないのだ!ハマーン!」

ハマーン「騒がしいぞ!!シャア!そもそも・・・
買い置きならしてある!真っ白な牛乳がな!
貴様は黙って牛乳を飲んでいればいいのだよ。」

シャア「おのれ・・・ハマーンめ!!」
476通常の名無しさんの3倍:01/12/05 16:20
カラオケボックスにて
ジュドー「アニメじゃない!アニメじゃない!ほんとのこぉとさぁ〜♪」
アムロ「燃え上がれ燃え上がれ燃え上がれガンダムゥ♪」
シャア「〜奴が来る!シャア!シャア!シャア!ええい!なぜか恥ずかしいぞ!」
ハマーン「一千万年銀河は入っていないのか・・・・つまらん」
ハマーンはサイレントヴォイスじゃないの?
セーラさんがたずねてきた話をヨロ。
ハマーン「シャアどこへ出かける?また女か?」
シャア「手厳しいなハマーンは。(苦笑)カミーユに
会ってくる。ちょっと用事があってな。心配なら一緒に行くか?
積もる話もあるだろうし・・・」
ハマーン「いや、私は遠慮しておく。カミーユ=ビダンは
どうも苦手だ。昔戦った時に私の中に入られたりしたしな・・・」
シャア「中に?入られた??・・・そ、その話
激しくキボンヌ!!(;´Д`)ハァハァ・・・」
ハマーン「なんか物凄く勘違いしているな?俗物め!」
480通常の名無しさんの3倍:01/12/08 00:17
湯上りに旅館の浴衣姿のシャアが独り言・・。
シャア「やはり、慰安旅行は温泉に限るな・・・。
    新婚のハマーンを置いてきたのは痛いところだが、
    温泉旅行とはいえ、これも会社の大事な行事なのだ。
    結婚した事で女性社員からの人気も薄くなりかけている。
    ここで形勢を有利に運ばねば・・・。」
そして女性社員がわい談中の部屋に入ろうとする・・・・が
シャア「むっ!?・・・この声は!?・・・このシルエットは!?・・・」
障子の向こうにハマーンの影・・・ハマーンの声・・・。
ガラッ!
ナナイ「大佐。いかがなされましたか?」
セイラ「兄さん。お久しぶりです。」
シャア「ナナイ・・・。お前の声は何とかならんのか・・・。
    アルテイシア・・・。お前の髪型は色が違うだけではないのか・・・。
    ええい!紛らわしい!」
セイラ「兄さん。何を苛立っているのです?」
481ヽ('w')メ('w')ノ :01/12/10 15:38
保全age。あ、よいしょ。
482さくっとマフティー:01/12/10 15:39
483通常の名無しさんの3倍:01/12/10 17:03
シャア「ギュネイ」
ギャネイ「なんでありましょう? 大佐」
シャア「クェスからセクハラを受けたとの報告があったのだが?」
ギュネイ「!! 誤解です!」
シャア「ふっ。どうかな。君がクェスにアタックしてるのは周知に事実だ(俺の女に手を出すなよ厨房が!!)」
ギュネイ「しかし…」
シャア「まあ、私の便宜で罰は無しにしよう、しかし金輪際クェスには…」
 ゴリ
シャア「近づくなって言っても恋愛は人の自由だしねぇ。す・好きにやりなさい」
ギュネイ「はあ?」
シャア「も、もう話は終わりだ。仕事に戻りたまへ」
ギュネイ「し、失礼します…?」
 その時、シャアの後頭部には一門のファンネルが押し付けられていた。
ハマーン「いい子だな。シャア。帰りに牛肉とトマトジュースを買ってきてくれ」
シャア「はい」
484通常の名無しさんの3倍:01/12/14 02:59
シャア宅のキッチンで食事を作るジュドー。リビングからシャアの声がする。

シャア「すまんな。私は人殺しはできても、料理の一つもつくれん男だ」
ジュドー「また奥さん出ていっちゃったの? 浮気もほどほどにしなよ」
シャア「認めたくないものだな。自分自身の若さ故のあやまちを」
ジュドー「つーか、もう全然若くないよ……」

突然、リビングの方で響く轟音。驚いてリビングへ駆け込むジュドー。
ハマーンがシャアに馬乗りになり、半殺しにしている。
ハマーン「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい!」
シャアの首を力一杯締め上げるハマーン。白目をむき悶絶するシャア。
すでに、息をしていない。
フライパンでハマーンの後頭部をなぐりつけるジュドー。ハマーン気絶。

ハマーン「はっ!(目覚める) シャアは、シャアは無事か」
ジュドー「蘇生したよ。心配ないって」
ハマーン「そうか。あんなインド女に渡すくらいなら、奴を殺して、
     自分も死のうと思ったが。地獄の門番は私が嫌いらしい」
ジュドー「その愛情を何でもっと上手に使えなかったんだ!
     持てる力を調和と協調に使えば、家庭だって救えるのに!」
ハマーン「ふふ……実家に帰った人間が戻って来るっていうのはな……
     妻が夫の重力に引かれて、まだ飛べないって……証拠だろ?」
ジュドー「だからって、こんな所で戦ったって何にも!」
ハマーン「そうさ。お前のお陰で、昔の女にしがみ付くあの馬鹿を
     抹殺出来なかったよ。全てお前が……!」
ジュドー「ハマーン! もうあんな男よせよ。おれが幸せにしてやるから!」
いきなりハマーンを押し倒すジュドー。渾身の力ではねつけるハマーン。
嗚咽するジュドー。
ハマーン「帰って来て良かったよ。優しい子に……逢えて……」
ああ、よく見れば、4日ぶりのネタだ・・・
あの全盛期のような盛り上がりは、もう望めないのか?
悲しいが、これが現実・・・



期待さげ
18日になればまた新しいネタがでてくるんじゃないか?
落ち込むな>>485
487通常の名無しさんの3倍:01/12/14 11:25
キッチンで食事の支度をしているナナイ。
シャア「うむ。ハマーンもナナイのように貞淑な妻であったなら・・・。
    まだ時は粛正を必要としているのだな・・・。」
シャアの存在に気付き、振り向いたナナイは真っ赤な生地に
『シャア専用』と白抜きの文字をプリントをしたエプロンを付けていた。
シャア「む!これは・・・・!かわいいぞナナイ!」
ナナイ「大佐・・・」
頬を赤らめるナナイ。
ナナイ「実は、インターネットショッピングで購入したのです。
    サイト名は『はいせんすネオ・ジオン復興の為の手作りグッズ販売の会』
シャア「うむ・・・。どこの誰かは知らんが、ネオ・ジオンの復興をそれほどにまで
    待ち望む民がいるとは・・・・。」

シャアが不在のシャアとハマーンの住まいでは
ハマーンが新しく経費で購入したプリンターで「シャア専用」というアイロンプリントを
せっせと作っていた。
ハマーン「世の中にバカな女どもがこれほどにいるとは・・・。
     製造が間に合わんぞ。
     一人ずつ始末するのはたやすいが、
     その前に取れるものはとっておく事としよう。」
488メスタ・メスア:01/12/14 11:40
あたしはあなたのなんなの!?
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/bobby/990629621/

何故かこっちで同ネタ多数……誰だよ、無断でコピってんのは?!
490通常の名無しさんの3倍:01/12/16 16:40
シャア「ハマーン、ちょっとこっちに座ってくれないか」
ハマーン「なんだ?話しでもあるのか?」
シャア「今から催眠術にお前をかける、絶対にかかるという技があるらしいのでな。
    実験台になって欲しい。」
ハマーン「ほぅ、ではやってみるがいい。」
糸に五円玉を吊るした物を持ち始めたシャア。
シャア「ではハマーン、だんだん眠くなってくるぞ…目覚めた時は14歳の頃のお前だ…」
血が出るほど拳を握り締めて笑いをこらえるハマーン
ハマーン「たまにはこのミラクルバカに付き合ってやるか…」
491通常の名無しさんの3倍:01/12/16 17:12
>>490の続き

シャア「こんなに簡単にかかるとは・・・よくぞ教えてくれた、アムロ」
ハマーン「ん・・・あれ、シャア大佐?どうしたんです?私・・・」
シャア「おお!ハマーン、気分はどうだ?」
ハマーン「チョットだるいです。シャア大佐。」
シャア「それは大変だ。ここに楽な服がある、着替えさせてやろう。」いそいそ
ハマーン「シャア大佐、こんなにスカートが短いとスースーしてしまいます。
    (このロリコンめぇぇ・・)」
シャア「この前お前にCまで教えてやったろう?とても出来(具合)が良かったので
    特別にフォーメーションFを教えてやろう。これはやればやる程上手く
    なっていくのだ。さあ、やるぞ♪」
ハマーン「(ブチッ)…大佐、ホントにやるのですか?」
シャア「さあ、来るんだハマーン!」

電話が鳴り響くシャア邸
ハマーン「もしもし?」
アムロ「あ、ハマーンこんにちは。アムロだけど、シャアはいるかい?」
ハマーン「ああ、シャアなら先刻父の元へ召してやったが、貴様も父のように
     なりたくはないか?」
アムロ「け、結構です。また!」
492通常の名無しさんの3倍:01/12/17 11:10
爆笑した
493通常の名無しさんの3倍:01/12/18 18:15
シャア「今、ここに職人さんは何人いるのか興味は無いか?アムロ。」
アムロ「それを知ってどうする!」
シャア「ただの興味本位だ!」

と言う事で、とりあえず、は〜い。@
494通常の名無しさんの3倍:01/12/18 18:19
自らを職人と名乗る>>493に乾杯。
495通常の名無しさんの3倍:01/12/18 19:02
休日、自宅でジオンの系譜に熱中する
シャア:えーい、プロトガンダム強すぎるぞ、連邦めなんてMSを作ったんだ
ハマーン:また、負けるのか懲りないなお前も
シャア:う、うるさい性能が違うのだからな
ハマーン:ここは、こうするのだ!(鮮やかな手さばきでコントローラを操作)
シャア:ザ、ザクがこうも強いとは、アムロ&ガンダムを一撃で!
    いったいどうしたのだ!
ハマーン:パイロットをシャアからハマーンに変えただけだ
シャア:ぐぅうう、なぜだ、なぜだ、アムローーーーこの根性無しが!
ハマーン:(こいつがアムロに負けたのは当然だな)
496通常の名無しさんの3倍:01/12/18 22:09
シャア「あのころは良かったな、ハマーン・・・」


ということで、ガンダムエース出たから職人さんハマーン14歳を見て書いてください。
シャアとハマーンとミネバの会食。
ミネバがコーヒーをこぼす。
シャア「洗濯しなければシミになる。今すぐ着替えなければならないな……ハァハァ」
ミネバに近づくシャア。
ハマーン「シャア・アズナブル!!(まだ懲りないか、このロリコンは!!)」
シャアを制止するハマーン。
シャア「よくもミネバをこうも育ててくれたっ!偏見の塊の人間を育てて何とするか!」
ハマーン「貴様が変態の塊だからな」
498 :01/12/22 04:00
保全age
499:01/12/24 12:17
保全sage
500通常の名無しさんの3倍:01/12/26 16:58
age
501セールス:01/12/27 16:06
マウアー「シャア=アズナブルさんですか?」
シャア「む?そうだが?」
マウアー「おめでとうございます!1万人の中から抽選の結果、あなたに1等が
選ばれました。つきましては1度当社においでいただいてですね、
詳しいご説明を・・・」
シャア「って言うか、ハマーンだろ?」
マウアー「は・・・?(セールスだとバレタ?)」
シャア「私を呼び出して罠にでもかけるつもりか?ハマーン!!」
マウアー「おっしゃる意味がよく分からないのですが?(気付かれたか!)」
シャア「ふふ・・・ハマーン!私はそんなものには引っかからんよ!」
マウアー「えっと・・・(??・?)」

ハマーン「私の名前が聞こえたが呼んだか?シャア?」

シャア「!?居たのか?ハマーン!ならば、この声は!?」
マウアー「???」
ハマーン「???」
シャア「???」

マウアー「あの・・・お忙しいようなので、これで失礼します。」
ハマーン「何だったのだ?」
シャア「いや、よく分からん・・・」

とりあえず怪しげなセールスからは(いつの間にか)逃れられたのだった。
502通常の名無しさんの3倍:01/12/28 18:47
このスレ氏んでほしくないなぁ。
ageときます。
503通常の名無しさんの3倍:01/12/28 19:10
>>501
ハマーン様,マウアーたんに続いて、ナナイたんも同じ声だよね(w
504通常の名無しさんの3倍:02/01/03 01:14
保全age

シャア   「一曲目は私が歌わせてもらう。異存は無いなハマーン」
ハマーン  「ふん、よかろう、何を歌うのだ?シャア」
       前奏♪♪
ハマーン  「な……、惰弱な…、いい年でアニメソングとは貴様には大人の自覚がないのか!?こうしてくれる!」(ポチッ)
シャア   「む……中断するとは…。エゴだな、それは。私とて童心に帰りたいと思うことはある。そういうことだよ。」
ハマーン  「何が童心かっ!貴様、その曲は去年やっていたアニメの主題歌ではないか!」
シャア   「チィ!!よもやアニメに疎いおまえが知っていたとは…」
ハマーン  「ふん、貴様に頼まれて忙しい夕食時に毎週録画したのは誰だと思っている!?この俗物が!」
シャア   「くっ…迂闊だったようだな…。だが、それが何だというのだ?これが私だ!シャア・アズナブルだ!」
ハマーン  「開き直りとは見苦しいな、大佐…。ククク。」
シャア   「(ムッカー)な、ならば、ハマーン。おまえは何を歌うのだ!?見せてもらおう、おまえの選曲とやらを!」
       前奏♪♪

シャア   「ま、まさか…、この感覚は…馬鹿な…演歌だと!?…この女本当に20代か!?」
ハマーン  「演歌の心、貴様如きには永遠に判るまい、シャア!」
シャア   「ええいっ、戯言を!リモコンを渡せ!私はモーニング娘を歌う!!」(ポチッ)
ハマーン  「っく…、これほどの屈辱は初めてだよ、シャア。モーニング娘如きで私の曲が中断されるとはな…。」
シャア   「何を言うか、因果応報というものだよ。自分の犯した過ちを忘れないことだ。」
ハマーン  「貴様のアニソン如きと私の演歌を一緒にされて貰っては困る!大体、貴様はいつもそうだ、違うか!?」
シャア   「これだから、女という奴は…。物事を客観的に見れない者に大局を語る資格は無い。ではモーニング娘だ。」
ハマーン  「話は終わってない!マイクを置けシャア!!」
シャア   「チィ、しつこいな…、おっと待て、電話だ。」
506通常の名無しさんの3倍:02/01/03 20:41
ハマーン  「……何だ?」
シャア   「時間だ。随分と不毛な時間を過ごしたようだな。子供が待ってるから延長はできないぞ。」
ハマーン  「そうか…久しぶりの夫婦水入らずがこんなものとはな…。
       二度と貴様とカラオケには行かない。覚えておけシャア。」
シャア   「そうか。だが、一曲くらい歌う時間はあるだろう。デュエットだ、マイクを取れハマーン。」
ハマーン  「……」

帰り道

シャア   「難しいな演歌は…。」
ハマーン  「貴様はコブシの効かせ方が足りないな。」
シャア   「…そうか。」
ハマーン  「次までに練習しておくことだ…。私もアニソンの一曲も覚えておくことにする…」
シャア   「…そうか。」

おしまい
507通常の名無しさんの3倍:02/01/04 00:14
イイ!
アンコール〜
508通常の名無しさんの3倍:02/01/04 04:04
新年1発目
>>505-506
(・∀・)カコイイ!!
509通常の名無しさんの3倍:02/01/04 04:06
やっぱり書くのに1時間くらいかかってんでしょ。
いろんな意味ですごいね。正月から。
良いスレだ 二人には末長く夫婦漫才をやってほしいのう ミネバ
ここ読んでると、
みんなほのぼの仲良く生きてる姿に、
たまにちょっとだけ涙出ることある。
妄想し過ぎだとはわかってるんだけど。
保全sage
513彼らの朝:02/01/06 22:02
ハマ−ン 「おはよう…シャア…」
シャア 「おはよう。 まだ寝ているぞ。顔でも洗ってきたらどうだ」
ハマ−ン 「ふあっ…… そうする…」

ハマ−ン 「おはよう、シャア」
シャア 「おはよう。今日二回目だな」
ハマ−ン 「? イタダキマス」
シャア 「ウム。イタダキマス」
ハマ−ン 「ン? 味噌汁のだし…変えたのか?」
シャア 「ああ。 ジュド−君の外宇宙みやげだ」
ハマ−ン 「…宇宙人とかは入っていないだろうな」

ハマ−ン 「ごちそうさま。では、行ってくる」
シャア 「おそまつさま。遅くなるようなら、連絡してくれ」
ハマ−ン 「ン? 昨日言い忘れたか。今日はコロニーの連中との会談があってな。おそくなる。
       悪いが夕飯は先に食べておいてくれ」
シャア 「わかった。待っていよう」
ハマ−ン 「フ…すまない。できるだけはやく帰る」
シャア 「ああ。ハマーン」
ハマ−ン 「ン? どうした」
シャア 「襟、変に折れているぞ」
ハマ−ン 「すまない。では、行ってくる」
シャア 「いってらっしゃい
       (ええい。すべてがとど懲りなく進んでいるというのに、なんだこのやるせなさは)」
念のため保全カキコ
ハマーン「シャア!さっさと風呂に入ってしまえ!角度とか。」

シャア「・・・(今更そんな古いネタを!何のスレを見たのだハマーン!?)」
深夜1時過ぎ・・

シャア 「寒くなってきたな・・・ハマーンよ。」
ハマーン「もう1月もなかばだからな・・・当然だ。」
シャア 「(ぶるぶる)そこで考えたのだが・・・」
ハマーン「なんだ?」
シャア 「こっちのふとんにこないか・・・?」
ハマーン「せまくなる(ビシ)!」
シャア 「(はぅ)・・・密着して寝れば狭くなどない!!そしてあたたかい・・(やさしい目)」
ハマーン「今日だけだぞ・・・(ぽっ)」
シャア  「やはり人肌はあたたかいな・・・」
ZZZ・・・・

3時間後・・・

シャア&ハマーン「あつい!!」
517ラウンジャー葱:02/01/10 21:56
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518ラウンジャー葱:02/01/10 22:01
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>>516
扉から覗くミネバ「アツアツカップルだな、シャア」
520通常の名無しさんの3倍:02/01/12 17:25
シャア「ところでハマーン、おまえは料理が作れるのか?」
ハマーン「このハマーン、見くびってもらっては・・・・・困る・・・・・・」
・・・・1時間後・・・・・
シャア「バカな!?味覚が狂ったのか?」
ハマーン「私の夫となるものは、更におぞましきものを見るであろう・・・」
シャア「料理をすることはニュータイプでも修行しなければな」
ハマーン「サンドイッチとかとかは得意なのだが・・・・・」
シャア「はさむ物ばっかりだな」
ハマーン「シャア 今朝から妙なプレッシャーを感じないか?」ドサッ
シャア「別に感じないが・・・どうしたというのだ! ハマーン!」
倒れたハマーンに駆け寄る
シャア「ひどい熱ではないか」
ハマーン「どうということではない 早く出勤しろ 遅刻するぞ・・・」
シャア「何を言っている ハマーンをこのままにしていけるか」
お姫様だっこで寝室へ運ぶ
ハマーン(このやさしさ 懐かしい・・・)
シャア「私はどうしたら良いのだ ララア 私を導いてくれ・・・」あたふた
とりあえず社のナナイへ電話
シャア「緊急事態 ハマーン高熱のため シャア・アズナブル 出勤を拒否する
ナナイ「了解しました」
シャア(ええい ナナイの声を聞くとよけい混乱する)
シャア「次だ 熱を冷まさなければ、氷のうはどこだ・・・
    ハマーンのやつ 日ごろ整理整頓をやっておけといっているのに
    なんたるザマだ」ガサガサ
ハマーン(シャア 混乱しているようだな)
コンコン ガチャ
シャア「シャアだ 失礼する」
    氷のうをやさしく 頭にのせる そして手を握りながら
   「ハマーン もしかしたら昨日から体調がすぐれなかったのではないか?」
ハマーン「その質問に答える必要があるのか・・」(顔を少しそむける)
シャア「夫として 妻の体調の異変に気付かない愚を犯した 私を許してほしい・・」
ハマーン「何を言っている 俗物が・・・」
シャア「私はもう過ちを繰り返すわけにはいかんのだ。人を失うという過ちを・・・」
ハマーン「たかが 熱になにをうろたえている
     (シャアのやさしさに触れられたのだから風邪もいいものだな)
しばし 見つめあう
シャア「ゆっくり 休むといい」 軽くハマーンのほほにキスをする
ハマーン「貴様にもうつるぞ・・」 ガラにもなく紅くなる
シャア「ハマーンにも 赤は似合うぞ」
ハマーン「だまれ 俗物が」フトンで顔を隠す
昼過ぎ
ブライト家のミライにおかゆの作り方を電話で教わり作ることを
一大決心する
シャア「私もニュータイプのはずだ」真っ赤なエプロン(ハマーンの手作り!)を装着
カタカタ コトコト
   「やれば できるではないか」 なかなかのできばえに関心
   「ブライトは良い妻をもっているようだな 教え方もうまい、ブライトにはおごらねば
    いかんな」メールにて感謝の意を伝える

コンコン
シャア「シャアだ 気分はどうだ?
ハマーン「良く寝られたので、楽になったようだ。貴様何を持っている!?
シャア「かゆ を持ってきた。食べられそうか?
ハマーン「・・・・シャアが作ったのか?
シャア「ああ 大分苦戦したがね。
ゆっくりと食べるハマーン
ハマーン「・・・・・
シャア「どうした?味が良くないのか
ハマーン「・・・・ただ うれしいのだ・・
    「シャアが私のもとに来てくれて・・・良かった・・・

ハマーン「さて シャア このまま去るか。風邪をうつされるか。
     選択しろ シャア!
シャア「突然何を言うのだ ハマーン!?
ハマーン「貴様に決定権はない!
 ガバッ シャアに抱きつく ハマーン
シャア「ハマーン 寝ていなくてはダメだ・・・」やさしい声
ハマーン「しばらく こうしていても 良いではないか・・・

ピンポーン ピンポーン ピンポーン
マシュマー「ハマーン様 マシュマー お見舞いに参上しました
ジュドー「ハマーンさん 大丈夫!?
ミネバ「シャア 何をしている ハマーンの容態はどうなのだ

シャア「ええい この騒がしさは何ごとだ?
サッと離れる二人
シャア「ゆっくり静養していてくれ うるさいものは私が引きうける」
ハマーン「ああ ミネバ様への失言は聞いてないものとする
シャア「ハマーンにはかなわんな
玄関に向かうシャア
   「静粛にしていただきたい

ハマーン「あのシャアが料理とは・・・・
     今日は良い日だ
     シャアは初めて会ったときのように 私にやさしい」

冬だが 暖かいシャア・アズナブル邸だった
523nanasi:02/01/13 12:50
>>522
かなりイイ(・∀・)
同感。今回のシャアはイイ(・∀・)奴だな・・・職人さんは凄いね
525通常の名無しさんの3倍:02/01/13 17:09
よいね。ほのぼのが良い!
>>520
フレデ…ハマーンたんハァハァ
シャア「ところでだな ハマーン
ハマーン「なんだ!?
無数ファンネルがシャアを囲む
シャア「私が話をするたびに、ファンネルで狙うのはやめていただきたい」
ハマーン「だから 何だと聞いている!」
シャア「その なんだ 私たちも いや私たちの その
    家族がだな
ハマーン「はっきり言うか ここで死ぬか選択しろシャア!!!」
若干の間を置き・・・
シャア「子供が欲しくないか と聞いている!」
ハマーン「なんだと!!」顔には怒りが感じられる
    「なんと言ったのだ!
シャア「私とハマーンの子が欲しいと言っている」
ハマーン「貴様 よくもヌケヌケと・・・・」ファンネルに緊張が走る
シャア「愛するものとの間に子が欲しいと言って 何が悪い!」シャアも負けてはいない
ハマーン「成仏しろ この俗物が!
シャア「なぜだ!? ハマーン!?
ハマーン「問答無用!
ファンネルをかわす
シャア「なぜだ!? 教えてくれ ハマーン!?
ファンネルの攻撃は止まらない しかしファンネルにいつものキレがない・・・
シャア(いつものハマーンらしくない・・)
   「どうした ハマーン!

ハマーン「もういると言っている!?
シャア「?
ハマーン「私はもう子を宿していると言っている!?」目にはうっすら涙が
シャア「なんだと!?
ファンネルの攻撃がやむ ハマーンはその場に崩れ落ちる
シャア「なぜだ なぜ すぐに教えてくれなかったのだ
ハマーン「シャアは最近ひどく忙しかったではないか・・・」
シャア「しかしだな・・・
ハマーン「私は・・・私は・・ うれしかったのだ
     だが シャアがすぐに喜んでくれるか考えると・・・」
シャア「・・・・・

ハマーンをやさしく抱きしめるシャア
シャア「何を言っているのだ、これほどうれしいことがあるか・・・
ハマーン「・・・喜んでくれるのか・・・
シャア「もちろんだとも このシャア・アズナブル見くびられては困る
ハマーン「なんだ そのセリフは」涙目ながら笑顔がもどる
寝室にて・・
ハマーン「シャアはどちらがいい・・
シャア「そうだな・・・うむ どちらでも構わん」
ハマーン「ああ同感だ。 この家もにぎやかになる・・
シャア「ハマーン ありがとう・・・
ハマーン「礼をいうのはこちらのほうだ、これからのシャアの働きを考えると
     私でさえ頭が下がる
シャア「?
ハマーン「おむつを替えたり ミルクをやったり・・・育児とは過酷なものと聞く
シャア(なぜ 人事のように・・)
ハマーン「それをシャアがやってくれるのだからな
シャア「今 なんと言ったハマーン
ハマーン「疲れた 休ませてもらうぞ・・」
シャア「話は終わってないぞ ハマーン!
ハマーン「・・・・zz

シャアの苦悩は続く
二人の家に来たセイラさん

セイラ「ごめんください、兄さん、アルテイシアです」
シャア「ああ、アルテイシアか・・・よく・・来た」
セイラ「兄さん!どうしたのですか?血まみれじゃないですか」
シャア「ハハッいや、ハマーンにやられてな」
セイラ「なんてひどい・・・なぜこんなことを・・・」
ハマーン「おや、セイラさん良くぞ我が家へいらっしゃいました」
セイラ「ハマーンさんどういうことですか?どうして兄さんを・・」
ハマーン「いえ、こやつ・・いや夫が浮気をしたものですから」
セイラ「浮気?それは兄さんがいけないわ・・・どういうこと?兄さん」
ハマーン「いえ、いいのですよ、もう慣れました。こやつは週に3回は浮気をしますから」
セイラ「週に3回?どういうこと、兄さん」
シャア「ま、まあそんな話は後にして、食事にしよう。ハマーンまずは、ワインを頼む」
ハマーン「ふんっ、承知した」
シャア「!?白ワインだと、ハマーン、ワインは赤だといっただろう!!」
ハマーン「何を言っている?ワインは白に決まっている」
シャア「赤ワインのよさをなぜ分からんのだ、ハマーン」
ハマーン「ええい、埒があかん。キュベレイ!」
シャア「くっ、サザビー!」
セイラ「ああっ、おやめなさい、二人とも!街中でMSだなんて」
シャア&ハマーン「ん?いつものことなのだが・・・」


セイラ「慣れていくのね・・・」
529通常の名無しさんの3倍:02/01/14 23:37
シャア「ん?ナナイからのメッセージが録音されているようだ・・・・」
ナナイ「大佐、以前からご依頼のありました新しい副官の人選ですが、優秀な
    若手をとの贅沢な注文にピッタリの人材を見つけました。女性ですが
    士官学校次席卒業です。後で挨拶に向かわせます。ところで・・・」
シャア「そうか・・・。ならば今夜は・・・・・・・・・。」
ピンポーン
シャア「入りたまえ!」
ドアに背を向け、今夜に思いをはせる男が1人・・・・・・・
副官「申告します、この度シャア大佐の副官を拝命しました、フレデリカです」
シャア「オワッ!?ハマーン??す、すまん前者でお願いする」
フレデリカ「は?大佐、どうかなさいましたか?」
シャア「あ、いや、なんでもない。よろしく頼む」
ナナイ「・・・・・ところで、今回の副官の人事はハマーン副総統直々の
    ご推薦です」
530通常の名無しさんの3倍:02/01/14 23:57
>>530
スゴ。。。。。銀英伝だ。。。。
もろに同じ声×3
てェことは、、、、、、、シャア上級大将閣下ですな。
531通常の名無しさんの3倍:02/01/15 00:27
シャアの部屋
アフランシ「??あれ、、、僕は何でここに」
ハマーン 「気がついたようだな、シャア。」
アフランシ「??貴女は...??」
ハマーン 「何を言っているのだ。まったく、貴様が風邪で倒れたと聞いたので
      こうして私自らが看病してやっているというのに。。。」
アフランシ「はあ。。。。。。(汗)」
ハマーン 「たまにはこういうのもよかろう」
フリルひらひら。いかにも少女趣味的なエプロンを身に付け
ハマーン 「それにしても凄い汗だな。。。。さあ、コレに着替えて」
着替えを手にアフランシに迫る。

アフランシ「あ,,,あの大丈夫ですから。シ,,失礼します。」(じたばた)
ハマーン 「何を言っている、さあ、、、捕まえたぞ。おとなしく言うことを聞かんか」

シャア  「私の部屋で何をやっているのだ。ハマーン。。。。。」
ナナイを連れたシャア登場。その顔は呆れている。

ハマーン 「なに!!・・・・シャ,,シャア?、、、ではこの男は。。。。」
ギロッとアフランシを見る
アフランシ「??」
小型ファンネル。
ハマーン 「見たな。小僧!!!」
アフランシ「うわ!!」
ハマーンの攻撃を避けながら逃げる。それを追うハマーン

シャア  「やるな。。あの男。ララァ??いや、、アムロに似ているのか?」
ナナイ  「さあ、、、私としては彼がどことなく大佐に似ているように感じましたが」
シャア  「私にか??。。。??何だ?ナナイ。その目は」
ナナイ  「いえ、、、別に。。。。何でもありません」

シャア  「ハマーンは違うとして、ララァだろ、、、レコア。。いやいや、、、、、
      ハ!!まさか、、、、ナナイの奴??」
その夜シャアは手をつけた女性の名前を口にしながら、一夜を開けたという。
ガイアネタが解るヤシが何人いるのか?
533 :02/01/15 19:17
わかんない
でもアフランシがシャアのメモリークローンってことだけ
知ってれば十分ですな。
シャア「ハマーン。この無駄に長いハサミはなんだ?」
ハマーン「高枝切りバサミだ」
シャア「…」
ハマーン「お前、この先にカメラをつけて更衣室とか覗こうなんて考えているわけではあるまい?」
シャア「な! 人を偏見の目で見て何を言うか!」
ハマーン「ふん。俗物が」
シャア(ハマーン。うちにそれが必要な木はないのだが…私も運のない男だ)
ガイアギア、リアルタイムで読んでましたが、何か?
537通常の名無しさんの3倍:02/01/16 23:22
調子こいて、コラボスリーズ第3弾・・・・・・
シャア「今回の作戦について詰の協議がしたい。副総統をわたしのオフィスまで」
ハマーン「シャアか。私に何の用だ!」
シャア「副総統」
ハマーン「なんの用だ!」
シャア「ハマーン=カーン」
ハマーン「いったい何の用だ!これで終わりにするか、続けるか!!」
シャア「(いったいどうしたらいいのだ・・ララァ私を導いてくれ・・・・・)」
シャア「ハマーン・・・」
ハマーン「・・・・・・・・・」
シャア「私は君より年上だし、なんと言うか、その、生活人として欠けたところが
    あるし・・・その他にも欠点だらけだし、色々顧みてこんなことを
    申し込む資格があるか疑問だし・・・・・」
ハマーン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シャア「だか行動せずに後悔するより、行動を起こして後悔する方がいい。
    ええぃ情けない!!さっきから自分の都合ばかり言っている。その・・
    つまり・・・・結婚して欲しい・・・・・・」
ハマーン「・・・・・・俗物が・・・・・・・・・」
ハマーン「二人の力をもってすれば、スペースノイドの理想も達成できよう」
不安げにハマーンを見つめるシャア。
ハマーン「どうかしたのか?シャア??」
シャア「・・・・すまぬ。返事をもらっていないのだが、どうなんだろう?」
ハマーン「・・・俗物が・・・・・・。OKだ。よろしくたのむ、シャア
     私と一緒にきてくれ・・・・・・・」

・・・・・後日談
仕官用のクラブで乾杯前にグラスのウイスキーを思わず飲み干すマシュマー。
イリア「ハマーン副総統のこと、好きだったのだろう?」
マシュマー「ば、馬鹿なことを言うな!!私はお二人を祝福しているのだ!!」
イリア「それにしてもお二人は結婚してからなんと呼び合うのだろうな?」
>537
いつも思うのだが、ハマーンの方はしばしば声優コラボネタになるが
シャアのほうはちっともネタにならんのな……(w
ケスラーも同じロリコンなのにな
540通常の名無しさんの3倍:02/01/21 03:47
四日ぶりage
541通常の名無しさんの3倍:02/01/21 22:31
シャア「ハマーン。実はな。。。。。」
ハマーン「??どうしたのだ??シャア」
シャア「いや、、、実はしばらくダカールに行かねばならなくなった。」
ハマーン「??ほう、急だな、、、まさか,,,女でもいるのではないだろうな」
シャア「ソ,,そうではないが、、、」
ハマーン「私はてっきりオアシスに女でもいるのかと思ったぞ??」
シャア「その。。。地球にいたときの知人の墓参りにな。。。。」
ハマーン「女か,,,,(やれやれといった顔で)」
シャア「。。。。わかってしまうか。。。。」
妙に優しいハマーンに、シャアはやや恐れつつ。
ハマーン「早く帰って来い。。。。ファリスのご加護があらんことを。」
シャア「ハマーン。。。。。どこの宗教だ??」
ハマーン「人がせっかく心配してやっているのに。。。。この馬鹿者が。
     さっさと行って来い」

後日、ナナイとの浮気旅行もかねていたことが、ハマーンの耳に入ってきた。
ハマーン「やはり人という者は信じることが出来ぬ。シャア!!」
黒いオーラ爆発のハマーンさんでした。
542通常の名無しさんの3倍:02/01/21 22:55
>>541
なぜファリスなんだマーファじゃないのか
灰色の魔女VS傭兵王
ろ、ロードス島か!
すっかり失念してたぞゴルァ(;´Д`)
544通常の名無しさんの3倍:02/01/21 23:49
では、シャア=ケスラーで一つ。コラボシリーズ第4段・・・・・・・
シャア「ハマーン、もう一緒に遊んであげられないんだ。地球圏に行くことに
    なった」
ハマーン「えっ?いつ・・・・・・」
シャア「これからすぐに」
ハマーン「約束したじゃない。ハマーンをお嫁さんにしてくれるって!!」
シャア「いいかいハマーン。私はハマーン達の幸せを守るために行くんだ」
ハマーン「嘘!!シャアがいないとハマーンはちっとも幸せじゃない!!!」
・・・・・・・・数年後・・・・・・・・
シャア「ハマーン、これからすぐに地球圏に行くことになった・・・・・・・」
ハマーン「シンシアか?ブレンダか?アナベルか?コリンヌか?エセルか?
     それともクレアか?バイオレットか?カロリーヌか?ルフィーナか?
     はたまたベルナデッタか?テレサか?アポロニアか?メイリンか?
     答えろシャア!!!」
シャア「認めたくないものだな。」
ハマーン「このハマーン、なめてもらっては困る!!!」
シャア「ハマーンは頭がいいな」
ハマーン「貴様、ぬけぬけと懲りもせず・・・・・」
シャア「(ララァどうしたらいい。教えてくれ、ハマーンに打ち勝つ方法を!)」
ララァ「可愛そうな大佐・・・・」
シャア「ララァ!」
ララァ「当分、お互いに会わないようにしましょう・・・・・」
シャア「ララァ――――――――――」
ハマーン「何をブツブツ言っているか!!」
ハマーン「ところでシャア大尉・・・・」
シャア「(大尉??ま、まさか!!!!!!!)」
ハマーン「マリーカは私の大切な侍女だ。親切にしてくれて感謝する。その
     マリーカから、伝言を頼まれている。今夜の夕食のご予定は?」
ハマーン「貴様という奴は・・・・オールレンジ攻撃なのだな。」



ゴメン 全然わっかんないや
ハ「シャア。このマッチはなんだ?」
シャ「ぐ!」
ハ「洗いざらい白状するか、ここでお前自身が真っ赤に染まるか、選択しろ! シャア」
シャ「・・・・」
ハ「(ん? いつもの反応が無い)」
シャ「私はジオン・ダイクンの息子だ! よって、退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!
   (どうだ!? 強気で出られるとどうすればいいか分かるまい!)」
ハ「ほう。命はいらぬということだな(ジャキ)←撃鉄を上げる音」
シャ「ごめんなさーい」
547通常の名無しさんの3倍:02/01/22 13:03
シャア「どうだ?ハマーンこの陸戦用MAは」
ハマーン「というか、車ではないか?コレをどうしろと言うのだ??」
シャア「いや、アナハイムに頼んでな作らせたのだよ。スポンサーのご機嫌取りだ。」
ハマーン「情けない。貴様ともあろうものが。」
シャア「道化を演じるのも、指導者の役目だ。そうではないか?ハマーン」
ハマーン「なるほどな。ん??白に紫とは、私のカラーではないか。まさか」
シャア「無論、お前に乗ってもらおうとおもってな。
    コレで新世紀のフォーミュラー界に花を咲かせてきてもらおう」
ハマーン「俗物が、、、、ファンネル!!」
シャア「う、、うわ、、、何をするハマーン!!」
ハマーン「貴様がまた新しい女に手を出したことは調査済みだ。
    しかも襲ったな!!今度は日本人とは。。。。。」
シャア「オ,,お前はどこから情報を入手しているのだ?っく!!
    ブーストオン!!」
548@普通のネタ。しかも:02/01/23 13:54
シャア「ハマーン!一日の小遣いが500円ではやってられん!!
賃ageを要求する!!」
ハマーン「ほざけ!!シャア!我が家の家計は火の車!既に我らの尻には
火が着いている事を忘れるな!」
シャア「この私もかつては「赤い彗星」と呼ばれた男だ!それがお昼になると
コソコソと吉野家行ったり、マックへ行ったり・・・挙句の果てには
仕事が終って、飲みに誘われても財布の中は既に空っぽだ!
とても「今日のお小遣いが終わったので行けません」とは言えんから
「最近ハマーンが、帰るのが遅くなるとうるさいからな」なんて嘘ついて・・・
ええい!もう耐えられん!どうにかしてくれ!」
ハマーン「ならば頑張って働いて給料を上げてみせろ!」
シャア「貴様とやってからそうさせてもらう!・・・じゃなくて
・・・ともかく何とかしてくれないか?このままでは勤労意欲も失せる!」
ハマーン「無理だな!それは出来ぬ相談だ!」
シャア「フフ。やはり一筋縄ではいかんか。ならば・・・勝負だ!」
549A長い割にはあんまり:02/01/23 14:01
ハマーン「勝負だと!?どういうことだ?シャア!」
シャア「何かで勝負をして私が勝ったら小遣いを、そうだな・・・
倍の1,000円にしてもらおう!」
ハマーン「ほう・・・ならば私が勝ったら何をして貰えるのだ?」
シャア「そうだな・・・休日には私が食事を作ろう。それでどうだ?」
ハマーン「足らんな!洗濯と掃除もだ!!」
シャア「ク・・・!止むをえんか。いいだろう!」
ハマーン「それで、勝負の方法は何だ?」
シャア「手近な所でトランプでどうだ?」
ハマーン「ふむ。妥当だな。ゲームの種類は何にする?ポーカーか?
ブラックジャックか?二人だからな、7並べや大貧民では面白みが無いな。
ババ抜きも駄目だ。シャアは希望はあるのか?」
シャア「(ノリノリだな、ハマーン。)・・・ああ。ズバリ!神経衰弱だ!
単純にして奥の深いこのゲーム。運に左右される事も少なく、己の実力が
全てだ!どうだ?」
ハマーン「よし!いいだろう!勝負だシャア!」
【1回戦目】
ハマーン「ふむ・・・私からだな。これと・・・これ。ふふ、当たりか。
やはりな。次はこれとこれだな。また当たりだ。次は・・・」
シャア(な、何だと!?次々と当てている!全くミスをしない!!
ええい!ハマーンは化け物か!?)
ハマーン「おや?既に半分を超えたか。私の勝ちは決まりだな。
フフフ・・・せっかくだから全て当てておくか!・・・
これでおしまいだな!私の勝ちだな!シャア!!」
シャア「次で勝たねば私の負けか・・・ならば勝つだけだ!」
(とは言ったものの、最初からノーミスで行かねば勝てぬか!?
どうする!?小遣いが懸かっているのだぞ!!
ララァ・・・私を導いてくれ!)
ハマーン「並べたぞ・・・さあ始めるがいい!シャア!!」
551C( ´∀`)<ラスト:02/01/23 14:06
【2回戦目】
シャア「く・・・やってみるさ!!」
(ええい!?こんなものどうやって当てればいいのだ!
やはりアムロにでも代打ちを頼むべきだったか・・・
いかん!集中だ!集中・・・む!?この感覚!?
見えるぞ!私にもカードが見える!!」
ハマーン「次々と当てていく!シャアめ!!小遣い千円が
懸かっているとはいえ、こんな力を秘めていたのか!?」
シャア「ふはは!今計算して所、既に半分を過ぎたな!
この勝負私の勝ちだ!!」
ハマーン「うぬ!ならば次の勝負だ!!シャア!」
シャア「よかろう!」

ナレ(CV・永井一郎)この日、明け方近くまで家の明かりが
点っていたという。
なんだかんだで、仲の良い夫婦であった・・・
552通常の名無しさんの3倍:02/01/24 02:07
倉庫落ちしないようにage
553通常の名無しさんの3倍:02/01/24 10:37
>>548-551
イイ!このスレはこうでないと。

>>546
聖帝様!
554通常の名無しさんの3倍:02/01/26 12:40
「ピンポーン」シャアの執務室のベルが鳴る。
シャア「入りたまえ」
シャア「クェス」
クェス「・・・・・・・・・・・好きです」
シャアにいきなり抱きつくクェス。
クェス「あの人との間に何があったかは知らないわ。でもね、それでもね私は
    あなたが好き・・・・」
シャア「ク、クェス」
「プシュー」突然開く扉。
シャア「ハマーン!!」
ハマーン「どういうことだ・・・・シャア」
シャア「違うんだ!君の誤解なんだ!!!」
クェス「違うだなんて、誤解だなんて・・・あんまりだわ、あんまりよ」
部屋を飛び出すクェス。
シャア「ク、クェス!」
ハマーン「あの小娘がすきなのだろう!追いかけるが良かろう!!同情なんて
     される方が惨めだからな!!!!」
シャア「違う、違うんだ!!一人で地球圏で戦い、こうして帰って来れて・・・
    気づいたんだ!私が好きなのは・・・・君だけだということが!!!」
ハマーン「ほ、本当なのか?」
シャア「いつ死んでしまうかも分らないが、こんな私で良かったら」
ハマーン「み、妙だな、シャア、おまえの姿がぼやけてよく見えないな・・・・」
シャア「ハマーン」
ハマーン「シャア」

なぜマクロスネタ
556通常の名無しさんの3倍:02/01/26 17:29
>>555
過去に囚われなかなか自分に素直になれない人 ハマーン様=早瀬未沙
煮え切らない男 シャア=一条輝
理屈より、とりあえず行動する女の子 クェス=リン ミンメイ
で、なんか似ているような気がしてね・・・・・
マクロスはワカラナイ
558通常の名無しさんの3倍:02/01/29 04:20
時期ネタ
お二人の自宅でニュースを見ている。
ハマーン「なんだこの男は。女に泣かれては男は何もいえぬなどと。俗物が」
シャア「坊やだからさ(ある意味ホントのことを言っているとは思うが、古いな
    今は男も泣かされるさ。私がいい見本だ)」
ハマーン「??ん?シャア、何か言ったか。(シャアの思考を感じ取ったらしい。)」
シャア「(ドキ)いや、、何か手立てはないかと思ってな。」
ハマーン「まあ、本質を突かずに責任の擦り付け合いを行なっている以上無駄なことだな。
     俗物が」
シャア「(政治屋の腐敗は国を問わずということか。判っていない女が目の前に一人いるが)」
ハマーン「誰が腐敗している!!キュべレイ!!」
シャア「そういうところが腐敗しているのだ。ハマーン!!サザビー――」
その頃のお隣のレイさん宅。
アムロ「騒がしいな。。」
チェーン「また、お隣ですよ。大尉」
アムロ「やれやれ、お盛んなことだ」
559はまー:02/01/29 07:15
     γ      〜ヽ   \
     /           ヽ  \
    ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火     \
   ノ  i'ta:、 イtヲフ' |    \
  //  | .フ   ″  | |γ
 < ノ    ゝヾ___    |i.レ'      <感じ悪いねぇ〜〜〜〜 ハッハッ
  ヾ ノ i ヾ!ヽ   _  |i.| ノ
   `'-、ノ  `- ┐   ノノ/
      '-ノ,_/. |   ヽ ノ/
560通常の名無しさんの3倍:02/01/30 00:19
アムロがチェーンと住んでることにやや疑問を感じ たりする
561通常の名無しさんの3倍:02/01/30 00:25
いいじゃん、ほのぼのしてて(w
562通常の名無しさんの3倍:02/01/30 16:35
アムロの相手はベルトーチカだろ。
563べるとちか:02/01/30 17:52
自分で何でも出来ちゃう男って、興味無いのよね。
564あむろ:02/01/30 22:49
安らぎを求めただけさ。。。。。
ほのぼのいいな
アムロ×ベルは旦那が気苦労多くてほのぼのしてそうにないんだよなあ。
アムロ×チェーンのほうが好み。
シャア×ハマーンが過酷だからバランス取れてるし(w
567 :02/02/01 00:59
ハマーン「シャアよ、こんな夜中にパソコンに向かって何をやっておるのだ?」
シャア「いやっ!別になんでもない!!」
ハマーン「…少し見せてもらおうか。」
シャア「だからなんでもないと…」
ハマーン「どけ!!」

 132 名前:http:// akaisuisei.accis.neogeo.com.2ch.net/ 投稿日:2001/08/25(土) 00:43
     guest guest

ハマーン「…………」
シャア「…………」
ハマーン「馬鹿か、貴様は。」
>567
そこの「パスワード」次第で萌え展開にも流血展開にもできそうだな。
ハマーン「ラカン??どこに行くのだ?」
ラカン「こ、、、、これはこれは、ハマーン様。(汗汗)将官はこれからグレミーと
    打ち合わせですが?」
ハマーン「そうか。そういえば、ここ最近貴様はグレミーと一緒にいるらしいが、
    また、何かたくらんでいるのではあるまいな?」
ラカン「タ、、たくらんでるなんて、、、ご冗談を。。。」
ハマーン「コソコソ裏でというのは、ナシにしてもらいたいものだな。」
ラカン「それは、上官としての命令ですかな?」
ハマーン「あたりまえだ!!なぜ貴様に頼むなどと下手に出ねばならんのだ?」
ラカン「命令では仕方ありませんなあ。では、ハマーン様、お体にお気をつけて」
不敵な笑みを浮べながら去っていく。
ハマーン「やれやれ、信用ならん男だ。」
アクシズ内。官舎近くのバー。
マシュマー「ハー――、、ハマーンさまあ
      なんどぇ、あんな中年親父とフアマ―ン様グアア!!」
ウイスキーを片手にカウンターで酔っ払っている。
ギュネイ「まあ、飲め。飲んじまえば嫌なことも忘れるって。
    (とはいえ、俺的にはくっついてくれてラッキーなんだけどな{^^;})
     後は、ハサウェイさえカタヅケレバ(笑)」
マシュマー「??ヲマエ、今、ラッキーだって思っただろ。。」
ギュネイ「いや、俺は、、(ちっ、こいつも強化人間だった。)
    マ、、マア飲めよ。な??」
ゴクゴク
マシュマー「ぷはーー、ったくよおお、、部下が上官にあこがれてるのになんで、
      ハマーン様は、この私の気持ちをわかってくださらないのだ!!」
ギュネイ「(俺が知るかよ!!)」      
マシュマー「貴校も、そうは思わんか??」
ギュネイ「ま、、まあ、、、な。。。(ハァ、、、ヤバイのに捕まったな。
     初期型、強化人間はこんなのバッカ。。。。)」
マシュマ―「はまーーーんさまあ!!(店じゅうに響く)」
「呼んだか??マシュマー」
二人がバット振り向く。マシュマー感激顔。ギュネイはやや、ビビリ顔。っが、
ナナイ「どうだ?ギュネイ似ていたか??」
ギュネイ「NT研所長!!、、いえ、作戦士官殿、、いつからそこに??」
ナナイ「今来たところだが、しかし、ひどい酔いかただな;(呆れ)」
ナナイの声を勘違いして(爆)
マシュマー「は!!!ハマー―ン様♪」
ナナイに抱きつき
ナナイ「!!こ、、こらヤメンカ!!貴様酔いすぎだ。」
ギュネイ「じゃ、、じゃあ、大尉俺はこの辺で(これで逃げれる;)」
ナナイ「ギュ、、ギュネイ!!こら、、私を助けんか!!き、、貴様、
    マシュマー。ハマーンに言いつけるぞ!!や、、、こら!!
    は、、はなれろ!!」
翌日、マシュマーの顔は蒼く腫れあがっていたという。
ナナイさんは 実はこのスレ常連だね
何か569は続きが有りそうなんだが
無いのかなぁ・・・?
573通常の名無しさんの3倍:02/02/02 22:49
         ガチャ シャア帰宅
シャア 「おいおい、いきなり45口径のお出迎えか?物騒だな」
ハマーン「黙れ、シャアアズナブル。私は見たのだ、昨日三越を女と歩いていただろう。
     言い逃れはできぬぞ。」
シャア 「ああ、あれか、あれは・・・」
          背後のドアに弾丸が穴を開ける。
ハマーン「言い訳は聞かぬといっただろう!貴君がもてるのは分かっていたし
     ある程度の忍耐は覚悟していた。しかし、しかしだな
     今日は何の日か分かっているのか?分かっていて・・・」
シャア、ポケットから小箱を取り出す。
シャア 「分かっているつもりだ。結婚記念日だろう。」
ハマーン箱を受け取り開ける。
ハマーン「こ、これは。」
シャア 「宝石などそうそう買わないのでな。彼女に選んでもらったのだ。」
      ハマーンばつが悪そうに
ハマーン「それならそうと・・・わたしはてっきり。」
シャア 「それでは、楽しみが減るだろう。切り札というのは最後までとっておくものだ。」
ハマーン「・・・・・・・・・」
シャア 「その様子だと夕飯もまだなのだろう。この時間じゃロクな店は開いていないが・・・」
ハマーン「すまない。」
シャア 「なあに、覚悟はしていたさ。さあ出かけるぞ」
・・・・・・・・・
ハマーン「いくら開いてないからって吉牛はないのではないか?」
シャア 「予算オーバーなのでな、オヤジネギダク玉付きで頼む。」



574通常の名無しさんの3倍:02/02/02 22:50
だめだ、先人は偉大だ
575通常の名無しさんの3倍:02/02/03 02:02
ハマーン 「今日こそは決着をつけよう」
シャア  「スーパーファミコンのSDガンダムで勝負だ!!」
ハマーン 「フッ、面白い」
シャア  「私の百式部隊に勝てると思っているのか」
ハマーン 「笑止な、私はデンドロビウムonlyだ」
シャア  「きさま、いつから連邦に寝返ったーー」


576通常の名無しさんの3倍:02/02/03 02:21
>>573
折れは結構好き、オチにワロタ
577通常の名無しさんの3倍:02/02/03 03:15
星が降りしきるペントハウスで、お茶をするシャアとハマーン
シャア  「むっ、流れ星か・・。丘の向こうに落ちたぞ・・・」
ハマーン 「行くぞ、シャアー」
シャア  「こ、これは、デビルガンダム・・・うっ 襲ってきたぞ・・」
ハマーン 「シャア、ここは石破ラブラブ天驚拳で・・・」
シャア  「こ、断る!!(モジモジ・・)」
ハマーン 「今はそんなことを言ってる場合かー」
シャア  「仕方ない、行くぞ・・・」
シャア&ハマーン 「俺の心が真っ赤に燃える、ハマーン(シャア)を愛せと
          とどろき叫ぶ、石破ラブラブラブ・・・・」
デビルガンダム  ガンダムヘッドバット・・・
         ぺチャ(シャアとハマーンがミンチになる音)

 ミンチになる事で、二人は心も体も1体になれました お・ち・ま・い
578通常の名無しさんの3倍:02/02/03 04:33
↑なんだこの基地外は
579通常の名無しさんの3倍:02/02/03 12:51
シャア 「ハマーン、そろそろ新しいMSに買い換えようと思うのだが…。」
ハマーン「貴様が通勤くらいにしか使わんものを買い換えたところで金の無駄だ。それとも何か?
    他の女でも乗せようというのか?」
シャア 「断じて違う…それに、タダでとは言わんさ。」
ハマーン「何?」
シャア 「ゲームをして私が勝ったら車を買おう、しかしお前が勝ったらお前が欲しがっていた
    コートを買おうではないか。」
ハマーン「俗物が!物の釣り合いを考えられぬのか?私が勝ったら…そうだな、エステに通わせて
    もらう。」
シャア 「…了解した。」
ハマーン「それで何をするのだ。」
シャア 「フフフ、まさに私たち専用のゲームさ。…赤白オセロー!(ドラえもん風に)」
ハマーン「では早速始めよう。」
シャア 「…。(ノーリアクションか?ハマーン…。)」

シャア 「戦いは常に2手3手先を読んで行うものだ。」
ハマーン「ごたくはいいからさっさと置け。」
 みるみる赤く染まる盤上
シャア 「戦いは非情さ…手加減はしない。」
ハマーン「メデタイ男だな…貴様は。」
 ハマーンの置いた一手に驚愕するシャア
シャア 「ちいぃ、謀ったなハマーン!」
 驚きのあまりにガルマ化するシャア
ハマーン「実戦の先読み程度で勝てるとでも?私は常にずっと先の戦況を見ているのだ、5年後
    10年後の家族計画もな!」
シャア 「まだだ…まだ終わらんよ。(ここに置くと…こう取られる…ここに置くと角が…ええぃ
    赤い角(つの)…もとい角(かど)は私のチャームポイントだといいのに…ララァ、私を
    導いてくれ!)」
 シャアは負けた…もはや輝きを失った百式から夕日を見つめるシャア
シャア 「ハマーンのエステの契約が切れる2年後、今度は赤白囲碁で勝負しよう…。」
 懲りない男シャア・アズナブル
580通常の名無しさんの3倍:02/02/03 13:15
          夜のベットの上にて・・・・

 シャア  「この指攻めを受けてみろ・・・通常の3倍の速さだ・・・」
 ハマーン 「ううっ」
 シャア  「今度は君の番だ・・。さあ、くわえろ・・・」
 ハマーン 「ぞ、俗物が・・・    ハムハム・・・」
 シャア  「もっとだ・・・ もっともっともっともっと・・・」
 ハマーン 「終わりにしよう。アゴが疲れた・・」
    ――――――― 次の日 ――――――――
 シャア  「ハマーン・・・どこにいる。良いものを買ってきたぞ。」
 ハマーン 「!? ストロベリーガム・・ しかも大量に・・」
 シャア  「絶えずガムをかんで、アゴを鍛えろ・・」
 ハマーン 「ぞ、俗物が・・・    カミカミ・・・・」
581通常の名無しさんの3倍:02/02/03 15:33
>>579
6行目、車→MS
582通常の名無しさんの3倍:02/02/04 03:38
>>580
文句を言いながらも噛んでいるハマーン様萌え〜
583通常の名無しさんの3倍:02/02/04 09:17
>573
...「誰に」宝石を選んでもらったのか、という点が、ハマーンが一番問い詰め
なければいけない所だと思われ。
584通常の名無しさんの3倍:02/02/04 17:24
ハマーン「シャア、お前には本当に愛想がつきた。これほど私が愛しているのに
     お前ときたらいまだにララァだのナナイだの・・・別れよう」
シャア「!!・・本気で言っているのか?何だかんだ言ってもお前は私を愛している。
    私を忘れることなんてできないよ・・・」
ハマーン「以前の私ならばそうだろうな。しかし今は違う。私のことを、私のことだけ
     見て愛してくれる人がいたのだ。お前と違ってな。今日から私はその人の所
     に行くよ。お前の事も忘れさせてくれるだろう・・・ではさらばだ。」
シャア「・・・わかった。そこまで言うのなら別れよう!これで私も自由の身。  
    せいぜい捨てられぬよう可愛く振舞うのだな!」
出ていったハマーンを窓越しから覗くと若そうな男とにこやかに車に乗って行った。
早速、ナナイに電話を架ける。
シャア「ふん、ハマーンの変わりなど幾らでも・・・あ、ナナイか?今日から私と
    ここで暮らさないか?ハマーンか?あいつは出ていったからいいんだ。」
ナナイ「え?今まで奥さんと暮らしていた家でそのまま暮らせって言うんですか?
    イヤですよ。それに奥さんになったらどうせまた愛人作るのでしょ?」チンッ
シャア「・・・・こうなったら若いのでいこう!(ピポピパ)クェスか?」
クェス「シャア大佐!え?大佐の奥さん?私まだ13だし、遊びたいしぃ〜」
シャア「・・・そうだな・・・まだ13だったな・・・(チン)」
馬鹿な・・・私が捨てられる?そんなことが?私はシャア・アズナブルだぞ?
シャア「あ、アルテイシア、私はどうしたら良いのだ?」
セイラ「兄さん、いまさら気づくなんて。これ程我慢して兄さんのこと待っていてくれ
    る奥さんなんてハマーンさんしかいないわよ?一生一人でいたくないなら今すぐ
    にでも呼び戻すのね。じゃあね。」
シャア「アルテイシア!ちょっ・・待て・・ハマーンは・・」

そして目覚めるシャア。頭には冷たいタオルが乗っていた。
ハマーン「大丈夫か?まさか頭にファンネルが直撃するとは思わなかったから・・・
     だが、お前も悪いのだぞ!私に黙ってまた合コンに行くから!あっ」
シャア「すまなかった。私が悪かったよ・・・。」力いっぱい抱き寄せる。
ハマーン「(いつもとは違う誠意の篭った誤り方だな?)わかればいい。」
シャア「明日の休みは一緒にいよう。ベッドから出さないぞ・・・」
ハマーン「(打ち所がわるかったのか?しかし優しいから今度からこの手で行くか、
     死ななかったし・・・)ならば明日は楽しませてくれ。」

585 :02/02/05 18:23
age
586通常の名無しさんの3倍:02/02/07 18:34
>>579
大佐・・・最近の動向で社会的にMS 通勤はどうかと・・・
せめて水曜日だけはシャトルで来て下さい(部下)
587通常の名無しさんの3倍:02/02/08 00:39
>>573
夫婦げんかの度に家に弾痕ができる家庭って・・・
ハマーン わが家庭を愚弄するか 落ちろ! 587
589587:02/02/08 13:26
な、なんだこのプレッシャーは・・・
う、うわー
そろそろ近くに若夫婦でもほしいかも
そんで交流しながら比較するの
漏れは文才ないんでかけないけど

ということで関係ないんでsage
ハマーン「われわれは まだ十分に若い!
シャア「よさないか ハマーン 
ハマーン「590は触れてはいけないものに触れたのだ、そのような輩は
     粛清せねばならん!

シャア(やはり 外見と年齢を気にしていたか・・・)
ハマーン「今 貴様なんと言った!!!
シャア「ええい 感じとったか ハマーン!
・・・
いつものようにあわただしい アズナブル邸でした・・・

ハマーン「そののんびりしたナレーションをやめろ!
ナガイイチロウ「すいません すいません

シャア「ララア 私はどうしたら良いのだ・・

ジュドー「そういう時は昔を思い出してみれば?」
ハマーン「ふむ」

ハマーン「大佐ぁ&heart;」
シャア「カツラをつけて何だ…」
ハマーン「ノリが悪いぞ俗物!こっちも恥を忍んでいるのだ」
(ドタバタ)
アムロ「ごめんくださーい。……ヒィィィィ」

その後、アムロは自宅で白目を向いてよだれをたらしていたところをチェーンに発見された。
593通常の名無しさんの3倍:02/02/09 03:08
505がらあげ
594通常の名無しさんの3倍:02/02/09 11:21
シャア 「新しい時代を創るのは老人ではない・・・か」
595通常の名無しさんの3倍:02/02/10 23:12
596通常の名無しさんの3倍:02/02/10 23:32
&heart;
597通常の名無しさんの3倍:02/02/12 04:10
行為の後、
シャア「……ふう、最近マンネリだな」
ハマーン「……確かにな」
シャア「どうだろう、今度アムロ夫婦と相談してス……、スワッピングというのは?」
ハマーン「ふっ、面白いな」
シャア「ほっ、本当か?」
ハマーン「悪くはない。貴様にしては、いい考えだな」
シャア「じゃあ、早速電話を!」
ハマーン「ふむ。一度は真のニュータイプ同士の交歓というものも味わってみたいからな」
シャア「……くっ! 」
ハマーン「……俗物め」
598通常の名無しさんの3倍:02/02/12 18:40
各カップルの女性歴問題。
その@アムロ宅の場合。
ベッドの中
チェーン「大尉。。。。」
アムロ「チェーン。。。。?」
チェーン「、、、、あの、これってなんですか?」
アムロの部屋を掃除中、偶然見つけたアムロとベルトーチカの写真を見せる。
アムロ「あ、、いや、、、その。。。」
チェーン「。。。私って、、、、そんなに魅力ないですか?
     。やっぱり、、男の人って金髪でスタイルのいい人が。。。。。
     大尉も(ポロポロ泣き)」
アムロ「そんなことないよ。。。。。彼女とは確かに昔付き合ってはいたが、
    昔のことさ。それに君は僕に安らぎを与えてくれる。
    だから、泣かないでくれ。」
チェーン「大尉。。。ハイ♪」

Aシャア宅
ベッドの中
シャア「ん??どうした、ハマーン?」
不機嫌な顔のハマーンに気がつき、
ハマーン「なに、昨日このような手紙がきてな。」
そういうとシャア宛の手紙を見せる。
シャア「??コレは、、、、!!」
― 拝啓クワトロ大尉。先日はご馳走して頂いてありがとうございました。
  その後のことも。。。。。///(ポッッ)
  〜中略〜
  また誘ってくださいね。敬具  レコア=ロンド ―    
シャア「、、、、、、、、」
ハマーン「まだ切れていなかったのだな」
シャア「いや、、、なんだ、その、、、なんのことだか、、、」
ハマーン「(またかといった顔で)一体。。。どれだけ私を悩ませたら気がすむのだ?
    貴様は!!私は。。。」
シャア「(エエイ、仕方あるまい。何とかごまかさねば。)
    そんな私に惚れたのだろうが?ハマーン!!」
突然ガバッと抱き寄せる。
ハマーン「な??何を言っている。!!ふぁ!!ん。。。!!」
普段とは雰囲気の異なるシャアに驚くハマーン。
シャアはハマーンの両手を押さえつけ、身動きできないようにすると、
首筋に息を吹きかけ
シャア「今日はお前の思うとうりにはいかんよ!!」
ハマーン「!!っつ!!」

その夜、アムロとチェーンはシャア宅の騒音で安眠を妨害されたという。
599通常の名無しさんの3倍:02/02/15 14:49
あげ
600通常の名無しさんの3倍:02/02/15 14:50
600
601通常の名無しさんの3倍:02/02/15 14:50
600
602通常の名無しさんの3倍:02/02/16 04:46
シャア「ハマーン!今日こそはお前を満足させてやるぞ!」
ハマーン「何ッ!!どうしたというのだ、シャア!」
シャア「いくぞッ!ファンネルバイブ!」
ハマーン「何だとッ、あああっ…!」
シャア「どうした、普段の威勢はどこへ行った」
ハマーン「くッ…、アナハイムに情報を横流ししたのはこのためかッ!」
シャア「察しがいいな、ハマーン。さぁ、お前にも横流しさせてもらう!私の情報を!」
ハマーン「! ファンネルの中に一物が!…やるな、シャア…ああッ」
シャア「メガバズーカランチャーだ!ハマーン、私の手向けだ…。心置きなくイクがいい!!」
ハマーン「シャア!」
シャア「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ハマーン「あああああああアアアアアアああああァァぁぁぁぁぁアアアんんんンン…」
603通常の名無しさんの3倍:02/02/17 05:36
ハマーン「…どうでもいいことだがな、シャア」
シャア「なんだ」
ハマーン「貴様と結婚したのなら」
シャア「何だというのだ」
ハマーン「…私は…ハマーン・アズナブルという名なのか…?」
シャア「む…。(どうなのだ?)」
ハマーン「…。(どうなのだ?)」
604通常の名無しさんの3倍:02/02/17 06:35
シャアとハマーンくっつけたんだから
アムロはセイラとくっつけよう。

スレ的にもセイラの方がネタ作りやすい(w
>603
マシュマー「いや、ハマーン様はご芳名がハマーン、ご姓がカーンであらせられる。
       それに英語圏では姓まで変更するという例はあまり無いので、
       たぶんハマーン・カーン・アズナブルというあたりが適切でないか、と思われます。

       しかしシャア・アズナブルという偽名などをハマーンさまの御名に付け加えるとは、
       ハマーンさまを軽く見ている証拠に他ならない。
       シャア、貴様がハマーンさまを本当に大切に思っているというのなら
       せめて本名を分けるくらいの誠意は見せたらどうなんだーっ!
       畜生、俺はあの結婚、まだ納得してねえぞぉぉ――っ! ハマァァーン様ぁぁ――っ!」

ゴットン「また始まったよ……(呆)」
ハマーン様は 永遠にハマーン・カーン様だ
607通常の名無しさんの3倍:02/02/18 00:42
シャア「…ということらしいぞ、ハマーン」
ハマーン「そうか…」
シャア「これでよかったのか?」
ハマーン「…よいのではないか?」
シャア「ふむ…。(ああ…うちもブライトのところのように…
    夫婦同姓にしたかった…)」
ハマーン「不服そうだな、シャア」
シャア「そんなことはないさ」
ハマーン「フ…しかし本名のほうならば考えんでもない、
     ダイクンの名前は意外と使えるからな」
シャア「ハマーン」
ハマーン「何だ」
シャア「お前はシャアと言っているではないか」
ハマーン「くッ…(一本取られたか)」
シャア「フ…(アルテイシア、見ているか!初めてハマーンに勝ったぞ…!!)」

608通常の名無しさんの3倍:02/02/18 00:45
初めてか!
甘い その程度のことで勝敗はつかん!
610通常の名無しさんの3倍:02/02/19 17:25
アゲ
611通常の名無しさんの3倍:02/02/21 01:53
危険だ アゲさせていただく!
612通常の名無しさんの3倍:02/02/21 02:17
…翌朝…
シャア「逝ってくるよ、ハマーン」
ハマーン「ふん、逝くのか。勝手にするがいい」
シャア「憎まれ口だな。昨夜の事をまだ根に持ってるのかハマーン?」
ハマーン「答える義務は無い。が、貴様がどうしても知りたいと言うのならば答えてやってもよいぞシャア」
シャア「困ったものだなハマーン。私にどうしろと言うのだ?」
ハマーン「どうもこうも無い、貴様が私を正式な妻として待遇しないのが悪いのであろう?」
シャア「正式な妻?やはり昨夜の姓の話のことか?アレなら…」
ハマーン「…もういい…さあ早く逝くがいい。私も洗濯物をしなければならぬ。」
シャア「…わかったよハマーン。この話は今夜帰宅してからだ…」
ハマーン(…本当は貴様の稼ぎが少ない為だろう…今夜こそ浮気の現場を押さえてやるぞシャア…)
613通常の名無しさんの3倍:02/02/22 06:33
ええい あげるぞ
614( ´∀`):02/02/22 10:12
シャア「最近ご無沙汰だな・・・」
ハマーン「?? 何の話だ一体?」
シャア「いや、その、久し振りにだな、えぇと
お肌の触れあい回線で夫婦の会話をだな・・・」
ハマーン「なんだかよく分からん表現だが、
言わんとしてる事は分かった。私は・・・別に
構わんぞ・・・ポッ」
シャア「そ、そうか!そう言ってくれると思って今日は
道具を少し用意しました!!」
ハマーン「えらいハイテンションだな・・・」
シャア「まずはこちら!アイマスク!」
ハマーン「ほう、目隠しプレイか。わ、悪くないな・・・」
シャア「続いてこちら!バスローブ用の帯!これで手を
少し縛っちゃいます!」
ハマーン「ぞ、俗物が!・・・優しくだぞ。ドキドキ」
シャア「最後にこちら!14歳の頃を思い出して
ピチピチノーマルスーツ!どうだ!?」
ハマーン「懲りずに貴様は・・・!いつもそうだ!
最初は私に期待をさせておいて、最後で裏切る!
さあ、ノーマルスーツは忘れてお肌の触れあい回線で夫婦の
熱い会話を交わすか、ファンネルで眉間をブチ抜かれるか!
選択しろ!シャア!!」
シャア「ぜ、前者でお願いする!」
(だが・・・私は諦めた訳では無いぞ、ハマーン!!
いつか必ず!私の野望を達成してみせる!)
615コピペ:02/02/23 07:09
わたしとてマイホームではよい奥さんでいたいのだよ、
わかるだろう?シャア・アズナブル…

フフ、何年の付き合いだと思っている

食事がてら晩酌でもさせてください、旦那様…

気が利くな。
だが私とて今はお前の主、実は今すぐお前で男を満足
させたくてしかたがない。

ああ、そんなに急がなくても…
私は逃げないよ、シャア…

…キャスバルと呼んでくれ、マイハニィ…

ああっ…
616通常の名無しさんの3倍:02/02/24 00:45
あげ
617通常の名無しさんの3倍:02/02/26 01:43
かゆい〜
618通常の名無しさんの3倍:02/02/26 14:26
さて ネタが思いつかんというのは 悲しいな
アムロ「シャア!勝負だ!俺はガンダムだ!」
シャア「望むところだ!ならば私はジオングだ!勝ってみせる!」
アムロ「ハハ!俺の勝ちだ!情けない奴!次はジムでやってやる!」
シャア「ぬう……!ならばシャア専用ズゴックだ!ジム如きMSなんて
一撃で貫いてやる!」

ハマーン「全く、いい年した男が二人、TVゲームで勝った負けたの
大騒ぎとは…。まるで子供(ガキ)のままだな…。ずず…(←茶)」

アムロ「あ!負けた!クソ…!」
シャア「フハハ!私の勝ちだなアムロ!だがそんな情けないMSに
勝っても嬉しくない!もっと強いのを選べ!」
アムロ「ハマーン。俺もキュべレイ使ってみてもいいかい?」
ハマーン「ダメだ!ダメだ!キュべレイは私専用だ!」
アムロ「あ。もう選んじゃったよ」
シャア「じゃあ私はヤクトドーガで…」
ハマーン「ええい!ならばそこをどけ、アムロ=レイ!私がやる!
シャア勝負だ!」
シャア「ハマーン…お前が一番子供っぽいぞ…」
ハマーン「うるさい!ほら!始まるぞ!よそ見するなシャア!」
アムロ「いてて…蹴飛ばすなんて酷いなぁ…」

620通常の名無しさんの3倍:02/02/27 00:17
シャア「ハマーンよ」
ハマーン「なんだ、シャア」
シャア「さっきはすまなかった。わたしはほんとにNT同士のお肌の触れ合いがしたいのだ…」
ハマーン「…くっ、俗物が…。今更何を言う…。」
シャア「すまんな、こんなことでしかお前に示してやれない私を恨め…」
 狭いキッチンでハマーンを抱き寄せるシャア
ハマーン「やめろ…大体貴様は、いつもそうやって…、ワタシの弱いところをつく」
シャア「今日は、お前がいいと言うまで待つよ、ハマーン」
ハマーン「シャア…  …何を言う、貴様ッ…、NTのなりそこないが!ワタシにそんな…!」
シャア「愛している、ハマーン」
ハマーン「!! いつもそんな風に!ワタシの心の中に入る!俗物!出て行けッ!!
     私の心から出て行けェーッ!!!」

 一時の静寂があった…。それがどちらにも辛いものだということを、二人は知っていた。

シャア「…ハマーンよ」
ハマーン「ハイ」
シャア「それはトリガーではないぞ」
ハマーン「! ああっ」

 その晩、狂おしくも二人は萌えた…

シャア「もはや、離れることは出来んようだな…」
ハマーン「フフッ、それはワタシの台詞だよ…シャア…」
ハマーン様の「ハイ」は不覚にも 良い と思った
ある日の夜・・・
シャアの枕元にララアが
ララア「大佐 大佐
シャア「ん だれだ・・
ララア「大佐 私です
シャア「おお ララア! これは夢なのか
ララア「夢ではありません。
    大佐を思う気持ちが、また私を大佐の前に導いてくれました
シャア「ララア! 
    ララアを抱きしめようとするが  (スカ! ドサ!)
   「ララア これは・・・
ララア「私に 実体はありません 俗に言う 幽霊という状態です
シャア「なんてことだ 再び 出会えたというのに 触れ合えぬとは・・・
   「しかし 幽霊ということは ララア 現世に恨みでも・・・・
ララア「そんな 私は大佐に思われ 幸せでした・・・
シャア「ララア・・・ 
しばし 見詰め合う お互いの目に涙が
ララア「でもね 大佐
シャア(でもね? ララアらしくない言葉だ)
ララア「チェーンさんはアムロと幸せに暮らしているのに、なんで私は
    ダメなんでしょう!? おかしいと思いませんか?
シャア「そ それもそうだな」 アタフタ
ララア「そうでしょ もう!みんな楽しそうなのに 私だけ」 プンプンするララア
   「だからね きのう アムロの家に化けてやったの
    チェーンさんには私が見えないみたいだから アムロあわてちゃって(w 
シャア(アムロ 察するにあまりある)
ララア「大佐はハマーン様にぞっこんだから、私妬いちゃうなあ
    いたずらっこの目でかわいく シャアを覗き込む
シャア「われわれはその 夫婦という そのなんだ」 シャア紅くなる
ララア「隠しても 私にはわかってるんだから!
シャア(ララアのこのプレッシャーは!? 
ララア「ハマーン様を泣かせちゃだめよ 
    ハマーン様だって 大佐のこと もうくやしいぐらい思ってるんだから
シャア「ああ ありがとう
ララア「私はいつも 大佐を見守っていますよ
    少しずつ 消えていくララア・・・ 
シャア「待ってくれ ララア まだ話が!
ララア「いつも 見守っていますよ〜  また明日〜
シャア「明日だと? 待ってくれ ララア ララア!!
   (困った ララアに会えたのはうれしいが また明日とは・・

ガバ!! ハマーン様起きる
ハマーン「シャア!! 貴様は一人で何をしゃべっている!!  
     私の眠りを妨げるのであれば 一緒のベットで寝ることは許さん!
シャア「待ってくれ ハマーン ララアがだな
ハマーン「また 昔の女のことか もはや問答無用! ソファで寝てもらう!

シャア ベッドから追い出される
シャア(しかたない ハマーンには明日ゆっくり説明しよう)

・・・・・
ハマーン(シャア ララアと再び出会えて良かったな)
    (ララア 今日はシャアに添い寝することを許す)
ララア(ありがとうございます ハマーン様 
ハマーン(言っておくが 今日だけだぞ
ララア(もうハマーン様ったら わかってますよ

ソファでうなされる シャア・アズナブルであった    
・・今日、彼女は夫と久し振りに二人で散歩に出た。
昼過ぎと言う事も有って子連れの母親が多い。
母親達は彼女達を・・正確には彼を熱い視線で見詰める。
彼はそれに気付いているのだろう、時折流し目をする。
それが彼女には気に食わない。彼女は少し不機嫌な面持ちで足を速めた。
暫しして、背後で足音のしない事に気付く。

降り返るとそこには若き日の彼がいた。
優しい視線で自分を見ている。
だがその彼は徐々に変わった。
優しかった視線をサングラスで隠し、名前を変えた。

そして――――――。
周囲が一変した。一瞬どこだか分からないが、すぐに彼女は気付いた。
金色のモビルスーツと純白のモビルスーツとが死闘を繰り広げている。
前者を駆る者は、過去の彼。後者を駆る者は自分。
彼女はこの戦いの結末を知っている。

止めろ・・・・!

声が出ない。その映像を止めたい、今直ぐに。
だが、その瞬間はやって来た。
彼女は目を瞑った。耳を塞いだ。
それでも聞こえて来る轟音。塞いだ鼓膜に届く程の。

やがてその音が聞こえなくなった頃、彼女は静かに目を開けた。
そこは、何も無い漆黒の闇だった。ただ広がるだけの。
・・・・・良く見れば幾千万もの小さな光が疎らに光っている。
宇宙。その時点でようやく理解に至る。
今の自分は、あの時あの少年に敗れた自分なのだ、と。

今までの事は・・・・・・夢?

再会した彼を許したこと。
再会した彼と結ばれたこと。
再会した彼と幸せに暮らしたこと。

そう想うと突然涙が込み上げた。

・・・・・・忘れていた・・宇宙は、こんなに・・寒いものだったのだな。

瞼を閉じる。涙が、弾けた。

その時気付く。誰かが自分を呼んでいる。静かな声で。
・・・・・・・遠い?・・近い。誰だろう。今、逢いたくて仕方の無い人物・・。
もう一度彼女はその瞳を外界に晒した。
脳裏に映し出される顔。
眉間に皺を寄せた男の顔。
この男の心配顔はいつもこうだ。
彼女は起きた。
まだ頭が呆けている。また、夢か?
見れば自分は寝巻き姿、彼も寝巻き姿だった。
「・・・ハマーン、うなされていた様だが、悪い夢でも見たか?」
彼の声も何故かまだ遠く感じる。
ただじっと彼を見詰めたまま。
少し考えて、彼は彼女に口付けた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
ようやく意識が戻る彼女。真っ赤になって彼を払い除ける。
「な、な、何をするこの俗物!」
大声で怒鳴り上げた。そうしてはっきりした頭で辿り着く結論。
夢はさっきまでだった、と。
唐突に彼女は彼に抱き着いた。
「・・・突き飛ばしたり、抱き着いたり。どちらかにして・・」
彼がとりあえず不満を述べようとしたが、止めた。
彼女が震えている。嗚咽が洩れている。
抱きしめて、落ち着くのを待つ。
「・・・・・・・・シャア。本物なのだな?」
「今の私は君の夫、それ以上でも以下でも無いつもりだが?」
「・・・そう、だったな」
朝の光が、カーテンの隙間から出で、揺れる。

朝顔が落した涙。
黄金の太陽に照らされ、笑顔が静かに咲いた。
うーん、力作だ。
(TДT)カンドウシタヨ
629通常の名無しさんの3倍:02/03/02 11:10
シャア「なんだかハマーンはジュドーに興味があるらしい…ええぃ」
大佐がハマーン様をほっといたからジュドーごときと共感してしまったのではないですか
全速力でハマーン様の所にすっとんでってくださいよ、今すぐ
631通常の名無しさんの3倍 :02/03/04 01:47
シャア「ハマーンよ!」
ハマーン「なんだ!」
シャア「ギャグを考えた、聞いてくれるか」
ハマーン「(またつまらんことを…)なんだ、言ってみろ」

シャア「いや〜ん、あは〜ん、ハマ〜ン…」

ハマーン「氏ねェェェェェ!!!!」
シャア「選択権も無いのか!くぅ〜ッ、完全なギャグにならんとは!」
632通常の名無しさんの3倍:02/03/04 09:40
おもしろいよ!
633天国のマハラジャ@お父とうっあん:02/03/05 17:06
>623〜626
感動したよ〜ハマーン、幸せになるのじゃよ〜
634通常の名無しさんの3倍 :02/03/06 02:35
マシュマー「ああ…ハマーン様。あの日のようにココを強化して下さいませ…」

 一人頑張るマシュマー、報われる日は遠い…
もうすぐ落ちるぞ、このスレ。
636通常の名無しさんの3倍:02/03/09 00:09
age
637通常の名無しさんの3倍:02/03/09 01:52
 ここのスレにいるマシュマーは強化人間なのに強化前みたいな人間性だな。
アクシズの技術も進化したもんだ。
マシュマー「ははははははは その点においてはノーコメントでお願いしたい
      ハマーン様への愛の深さゆえ とでも理解したまえ
639通常の名無しさんの3倍:02/03/10 04:44
ハマーン「シャア!」
シャア「なんだ」
ハマーン「何故貴様は逝くのがそんなに早いのだ!早いのは機体だけでよい!」
シャア「何ッ!!(気にしていることをぬけぬけと…!)」
ハマーン「これでは私が面白くない!扱いがいいのはMSだけのようだな、シャア」
シャア「出てしまうものは仕方なかろう!」
ハマーン「はっはっは…、そのような言い草を聞くとは。赤い彗星も地に落ちたな」
シャア「くッ!!(ナナイやクェスは大変満足していた!問題なのは私ではない…)」
ハマーン「シャアッ!! 貴様今何と言った!」
シャア「(またか…いつもながら疲れる。)何も言っていないぞ、ハマーン」
ハマーン「この私にシラをきるつもりか、シャアッ!!」
シャア「…一人や二人くらい女が居ても良いだろう!大体私はもてすぎるのだ!!」
ハマーン「開き直ったかシャアッ!!」
シャア「お前が不感症なのだ!」
ハマーン「貴様ァッ!!」
シャア「君のオ〇ンコが悪いのだよ!」
ハマーン「シャアッ!!…」

 泣くハマーン、床にぽたぽたと雫が落ちる

シャア「(少し言い過ぎたか)ハマーン」
ハマーン「寄るなッ、シャア! よくもずけずけと人の心の中に入る!」
シャア「もういい、続きをしようではないか」
ハマーン「なに、この後に及んで、まだそんなことを…あっ」
 挿入するシャア、激しく動き出す
ハマーン「やめろ!シャア、ああッ!!…シャアァッ!!
     (なんだ、どうしたというのだ!私が…そんな!)」
シャア「ハマーン…(さっきより締りがいい、それにどういうことだ、
    この濡れ具合は…。まさか…)」
640通常の名無しさんの3倍:02/03/10 04:45
ハマーン「(私にも、Mの気があるというのか!)やめろ、入れるなッ
     あんっ、シャア、…やめて」
シャア「ハマーン…!(この女にも、あるのか…!)」
 遠慮なく責めるシャア
ハマーン「ああっ、こんな、こんなときに…!いやあぁ、入れないで、
     やめてください、…ああっ、」
 声とは裏腹に湿りが増してくるハマーン
シャア「体は嫌がっていないぞ!ハマーン!」
ハマーン「そんなっ、シャア…ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ…
     はぁ、…ンン……あんっ」
シャア「もっと責めてほしいか」
ハマーン「……(そんなことが言えるのかッ!!)」
シャア「もっと責めてほしいのか!」
ハマーン「そんなこと!…ああンッ!!」
 すかさず体位を変えるシャア
シャア「ハマーン、バックからはしたことがなかったな!」
ハマーン「クゥゥゥッ、あああっ、あっ、あっ、ハイ、…はっ、はっ…
     あんっいやっ、シャア、シャア…シャア・アズナブルッ!!あああっ!!」
シャア「濡れすぎているぞ!いつからこうしたかった!?」
ハマーン「ああっ、ああっ、はぁっ、…った…きから…、後ろ向きに…
     アッ、アッ、…いつも……て……めて…アアッ!!!」
シャア「聞こえんぞ!ハマーン!!!」
ハマーン「あなたに会ったときからですぅぅぅぅっ!!…いつも…!
     いつもこうやって、後ろ向きに!!…自分で!慰めて!!あああっ!!!」
シャア「そうか…ハマーンは私に責められたかったのだな!この淫乱めが!!
    慰めていた…?今やって見せろッ!!」
ハマーン「ウゥゥン…アアッ、アッ、アッ、ハァァッ…!」
シャア「そう…。指で繋がっている所をなぞるんだ!!いつもやっているように!!!」
ハマーン「アアアッ!!!ハァッ、ハァッ、ハァッ、シャア、シャア、シャアぁぁっ!!!」
シャア「いつもそんなに身を反ってやっているのか!!淫乱な女め!!恥を知れ!!
    私を精一杯はさみおって!!!何処へ欲しいのだ!貴様の好きなところに出してやる!!」
ハマーン「アアッ、そのまま!!中で!アアッ、アアッ、…」
シャア「それが…」
ハマーン「それが一番気持ちいいですゥッ!!!!」
シャア「聞いたぞその台詞!!!」
ハマーン「ああアアアアああああ……!!!!シャア!シャア!!シャアァァァァ!!!!」
シャア「うおおおおお!!!!出すぞ!中に出すぞ!!!!……ハマーン!!!!」
 ハマーンの秘部に容赦なくシャアの精液が注ぎ込まれる。
 筋肉を収縮して全て吸い込もうとするハマーン
ハマーン「アアああああアアっっッ!!!ハアアッッ!!アアッ、アアッ、アアッ…ああ、
     アアああ…シャア……たくさん…出た、…ハァ、ハァ、…」

 今まで感じたことのない悦楽を愉しんだハマーン、シャアの陰茎を舐めながらハマーンは思う

ハマーン「ジュプッ、ジュルルル…(シャア…回復も三倍…、すごい…)」
シャア「(ハマーン、かわいいやつ…)」
641通常の名無しさんの3倍:02/03/10 04:46
居直り強盗のようなシャアの態度にあっぱれ
642通常の名無しさんの3倍:02/03/10 07:44
お、人生で2度目の勝利かシャア・アズナブル(w
643カイシ・デン:02/03/10 07:44
644 :02/03/10 10:13


645通常の名無しさんの3倍:02/03/10 14:52
ふむ だね
こうして職人さんの光臨を待っている
649通常の名無しさんの3倍:02/03/14 01:46
ハマーン「逝ってこいシャア、早く帰ってくるのだぞ」
シャア「(ねむ…)あぁ、逝ってくる、ハマーン…」
ハマーン「ほらネクタイが曲がっておるぞ」
シャア「あぁ、すまんな…」
ハマーン「…あ」

 キスをするシャア

ハマーン「…な、なにをする…」
シャア「フッ…」

 百式、出るッ!!。出勤するシャア

ハマーン「もう…、あの人ったら…」
hozen kakiko

                             
652通常の名無しさんの3倍:02/03/17 13:50
シャア  「ハマーン・・。お前と私ではサンライズの期待度が違うのだよ。」
ハマーン 「何を言い出すかと思えば・・・。気でも狂ったかシャアー」
シャア  「ならば、証拠を見せよう。これを見ろ!!」

     ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b21357539

ハマーン 「ハハハッ。角に小さく描かれているだけではないか・・・」
     「赤い彗星も落ちたものだな。。。」

シャア  「くっ・・。ならば、お前の扱いを見せよう!!」

     ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b21029657

ハマーン 「うっ、おのれサンライズ・・・。」
シャア  「解かったか?今後は私を敬うように・・・」
ハマーン 「ぞ、俗物が・・・」
653ACE:02/03/17 18:06
某ゲームセンターにて。
シャア「せっかく来たのだから、連ジDXでもしないか」
ハマーン「ふ、俗物が。まあいいだろう。」

シャア「私はもちろんシャア専用ザクだな。」
ハマーン「・・・この陸戦用ガンダムというのはおもしろそうだな。」
シャア「ハマーン!もっとコストを概念において・・・」
ハマーン(無視して)「さあ、敵が来るぞ。」
シャア(同じシャアザクならコスト的に・・・
    えーい、完璧な計画にならんとは。)

結局黒海のガンタンクとガンダムにやられ、ゲームオーバー。
シャア「まだだ。まだ終わらんよ。」
コンティニューするシャア、ハマーンはUFOキャッチャーのジュドー人形に血眼。

シャアの方に乱入。「ちゃんと並べよ。このコスプレ野郎」
シャア「ふん。見せてもら(略)」

結果、撃墜数0
ハマーンは2000円使って人形をGET。

    λ 人  【ゲセーン】
シャア「赤い彗星も・・・(涙)」
ハマーン「ここに来てよかった。この人形に会えて。(ぎゅっ)」
654通常の名無しさんの3倍:02/03/18 12:39
ハマーン「シャア 醤油が切れた。足しておいてくれ」
シャア「(なぜ私が・・・)了解した・・・」
ハマーン「何か言ったか!!?」
シャア「いや、なんでもない」
一升瓶を傾けるシャア。
「ドバッ!!」カーペットにぶちまけられる醤油・・・・
ハマーン「シャア!!私のお気に入りのカーペットによくも!!!!!」
シャア「ま、まて、ハマーン」
ハマーン「言い訳なぞ聞く耳もたん!!ファンネル!!!!!」
シャア「くっ、サザビー!!」
ハマーン「シャア?ササビーなぞどうするつもりだ??」
シャア「なに?」
ハマーン「小瓶に移し変えるときは、漏斗(ファンネル)を使うのが常識だぞ」
シャア「え・・・・?」
ハマーン「なんだ、おまえはそんなことも知らんのか?」
シャア「あ、いや、その・・・・・」
ハマーン「そろそろ食事の用意ができるぞ。早く醤油を頼むぞ」
655通常の名無しさんの3倍:02/03/18 22:30
「地球光」「月光蝶」を見たハマーンとシャア。
シャア「私はターンエーが欲しい!あれはまるで私のためにあるような
    機体ではないか!」
ハマーン「私はターンエックスが欲しい。あの力が必要なのだ...。」
シャア「何の権利があって言ってる!あれはアムロが使うのだ。
    でなければ両方共私のだ。」
ハマーン「ふざけるな!お前なぞ金のスモーで十分だ(泣
     (折角、二人でツガイのMS乗ろうとおもったのに)」
シャア「新鮮なネタだとわ 思わないか 諸君
保全
658 :02/03/21 17:11
age
659名無しさん:02/03/22 16:41 ID:???
                                 
660ACE:02/03/22 16:57 ID:AFSCRV8Q
age・・・だけではつまらないので新作。

シャア「ZZのビデオを借りてきた。どうだ、一緒に見ないか」
ハマーン「今夕食の支度中だ。勝手に見ているがいい」
シャア「ではお言葉に甘えさせてもらおう」

数分後・・・
ハマーン「おい。さっきから様子を伺っていたら、
     そんなシーンを何度も巻き戻して見て・・・
     貴様がそんな俗者だからネタにされるのだ。死ねぇ!」

ファンネルの一撃の元に堕ちたシャアの前では、
リィナがグレミーに食事作法を教わっているシーンが流れていた。

・・・すいません。つまらないかな。

661名無しさん:02/03/22 17:09 ID:13NEr6uv
ある日、シャアがらくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若いシャアの性欲は耐える事が出来ませんでし
た。
そこでシャアは思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
シャアはらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それにシャアが近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り
返し。
シャアは行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいなハマーンが倒れているではありませ
んか!
シャアはハマーンに言いました。

シャア:「大丈夫ですか?」
ハマーン:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
シャアはここぞとばかりに言いました。
シャア:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
ハマーン:「はい、、言う通りにします、、、。」シャアは水をあげた。
ハマーン:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
シャア:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
ハマーン:「、、はい、、。」

シャア:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
662名無しさん:02/03/22 17:54 ID:???
>>662
ワラタ
663通常の名無しさんの3倍:02/03/24 18:24 ID:ZrvKiVPU
age
664通常の名無しさんの3倍:02/03/25 06:48 ID:???
age
665通常の名無しさんの3倍:02/03/26 01:40 ID:mOJ1ImuI
>>661
セリフにもっと工夫きぼーん
666通常の名無しさんの3倍:02/03/26 01:45 ID:???
666
667通常の名無しさんの3倍:02/03/26 03:43 ID:.cNjPAqc
シャア「ぎゅぁーん、ずごぉーーーーん。『お前はどっちの味方なんだぁー!』ずびゅーん
ふう、HGUCデンドロ遊びは疲れるなあ。重すぎ」
ハマーン「・・・手伝ってやろうか?」
668通常の名無しさんの3倍:02/03/26 23:48 ID:???
シャア「やはりこの季節は流れがよくないな ララア・・
669通常の名無しさんの3倍:02/03/28 11:27 ID:???
保全sageカキコ
670通常の名無しさんの3倍:02/03/29 18:09 ID:???
>>667
シャア「よし、わたしのステイメンとハマーンのオーキスをドッキングさせるぞ!」
671通常の名無しさんの3倍:02/03/30 01:27 ID:???
やはり 春 なのだな 
672通常の名無しさんの3倍:02/03/30 23:07 ID:???
sage
673通常の名無しさんの3倍:02/03/31 22:08 ID:???
sage
674通常の名無しさんの3倍:02/04/01 19:24 ID:???
age
675ダダーン:02/04/02 18:31 ID:???
畜生!俺がネタを書いてやる!!
シャア「ふむ、通信傍受法で初の逮捕か。」
ハマーン「俗物が一人消えたのだ。良いことではないか。」
シャア「しかし、これではプライバシーというものが・・・」
ハマーン「ほぉ?貴様の言うプライバシーとは、
     ジュドーからかかってくる合コンの誘いか?
     それとも私に似た声の女からの電話か?
     またはアムロとのララァの思い出話か?」
シャア「な、何故それを・・・」
ハマーン「・・・カマをかけてみたんだが、大当たりのようだな。
     さぁ、履歴を見せてもらおうシャア!!」
676通常の名無しさんの3倍:02/04/03 00:17 ID:???
(´-`).。oO(>>675激しくワラタ…)
677ダダーン:02/04/04 22:07 ID:???
畜生!俺一人でもこのスレは守ってやる!!
司会「シルエットクイズ!さぁ、この人は誰だ!!」
映し出されるシルエット。
アムロ「この特徴的な髪型はセイラさんだ!」
シャア「いや、違うな。このプレッシャーアルテイシアのものではない。
    アルテイシアは もっと 優しい・・・
    だから正解はハマーンだ!!」
ハマーン「どういう意味だシャア!!」
響き渡る銃声
司会「あぁ!血はダメです!放送コードが!!」 
678ダダーン:02/04/04 22:14 ID:???
GUNDAMAを見ているシャア。
シャア「これは・・・まずいぞ。ナタリー中尉といい、ナンセンスだ。」
翌日のニュース
アナウンサー「次のニュースです。漫画家で、アニメーターの北爪宏幸さんが
       昨夜自宅において何者かに殺害されました。
       隣にいた妻の話では、『俗物が!』という女の声の後、
       銃声が聞こえたと言うことです。警察では・・・」
シャア「・・・ハマーン、その(血で)真っ赤に染まった服はなんだ?」
ハマーン「何を言うシャア、貴様の好きな赤ではないか。」
679通常の名無しさんの3倍:02/04/05 00:14 ID:???
>>678
上手い上手い! ワラタヨ!
680通常の名無しさんの3倍:02/04/05 02:43 ID:c1h5jzlA
☆ チン   
                     
         ☆ チン  〃 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<つづきまだぁ?
             \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
        | .佐賀みかん.  |/
681通常の名無しさんの3倍:02/04/05 03:28 ID:lwiANlwA
シャア「フッ…」
682通常の名無しさんの3倍:02/04/05 03:37 ID:b2DMefZg
683ダダーン:02/04/05 17:03 ID:???
GUNDAMAを読むアムロ。
アムロ「そうか、そうだったのか・・・
    今までなんにも知らずに乗っていたけど、ガンダムにこんな秘密があったなんて。」
誰かに電話をするアムロ。
オクトバー「原因はなんです?重量が30kも増えた原因は!?」
チェーン「それはアムロのバカに言って下さい!
     ・・・あの人が『ダムを増やせ。』なんて言わなかったら、こんな事にはならなかったわ。」
所変わってアズナブル家(ダイクン家?)
ハマーン「シャア、このアイス、酷い味だぞ。」
シャア「うむ、今巷で大流行のウニアイスなんだが、最低だな。」
ハマーン「このイクラも信じられない味だな。」
シャア「ああ、生臭さが通常の三倍だ。
    ・・・やはり、新しい味を創るのは老人ではないということか。」
ハマーン「それは私達が老人という意味か?貴様はどうか知らんが、私はまだ若い。
     腰は程良く引き締まり・・・ヒップもなかなか(以下略)」
シャア「(ハマーン!いくら努力したところで、ティーンエイジャーには勝てんのだよ!!)」
シャアは刻の涙を見る。
以上Aネタでした。
684通常の名無しさんの3倍:02/04/05 23:23 ID:???
トキの涙を見る 
やはり イイ言葉だ 
685通常の名無しさんの3倍:02/04/06 06:34 ID:6jn8zJ02
ハマーン「このロリコン!」
シャア「やかましい!逃げられてばかりよりましだ!!」
ハマーン「何ィ〜」
シャア「グレミー君。どう思うかね」
グレミー「駄目なオンナです」
ジュドー「あんたの存在そのものがうっとうしいんだよ!」
シャア「おお、見ろ!ジュドーだってそう言っているぞ!」
ハマーン「貴様ら〜」
シャア「やはりロリの素晴らしさが解らん女など選ぶべきではないのだ」
ハマーン「ぬおぉぉ、氏ねェェェ!!!」

ハマーン「………ねェ、氏ねェ…くうッ!」
シャア「ハマーン、どうした。ハマーン!」
ハマーン「はっ!…ゆ、夢?」
シャア「だいぶうなされて…」
ハマーン「シャアよ!」
シャア「?」
ハマーン「私とリィナとどっちが可愛い!」
シャア「そりゃあリィナ…ハッ!!」
ハマーン「氏ねェェェェェ!!!!!」
シャア「ぎゃあああああああ!!!!!」
686ダダーン:02/04/07 23:09 ID:???
『ピンポーン』チャイムの音
ハマーン「なんだ、こんな時間に来客とは珍しい。」
扉を開けるとジュドーが立っていた。
ハマーン「ジュドーではないか。なんのようだ、シャアは合コンにはいかせんぞ。」
ジュドー「いやね、最近リィナがストーカーの被害に遭ってるってんで、
     兄として文句を言いに来たんだ。」
ハマーン「なるほど、そういうことか。ちょっと待っていろ。」
玄関のドアが閉められて数分後、血だらけのシャアが出てくる。
シャア「じゅ、ジュドー、私はストーキングなどしていないぞ・・・」
ジュドー「でもリィナの話しでは金髪の男につきまとわれてるって。」
ハマーン「やはり貴様ではないか!!」
シャア「ち、違う!何かの間違いだ!!よせ!拳銃をしまえハマーン!!」
ハマーン「問答無用!」
その頃某ファーストフード店でハンバーガーをパクつくリィナ。
すると携帯にメールが入る。
リィナ「ヤダ!またあのストーカーからだわ!」
『私の愛するリィナへ。今日の昼食は照り焼きバーガーだね。
 美味しそうに食べるのは良いけど、そんなに大きな口を開けていたらはしたないよ。
 レディとしての心構えを忘れないようにね。』
向かいの喫茶店で、金髪で『龍』と書かれたTシャツを着た青年が嬉しそうにリィナを見ていた。
687ダダーン:02/04/07 23:12 ID:???
ZZは見ていないのでいまいちグレミーの性格が掴めない。
おまけに省略までされてしまった。鬱だ・・・
688通常の名無しさんの3倍:02/04/07 23:40 ID:???
ワロタ
ダダーンさん(;´Д`)ハァハァ
689ダダーン:02/04/08 23:57 ID:???
久しぶりに二人で散歩をするハマーン&シャア
ハマーン「フッ、ただ二人で歩くだけなのに、悪くないものだな。」
シャア「ああ、たまには良いだろう。」
そこへ、いかにもガラの悪そうな若者がからんでくる。
若者「おぉ!良い趣味(女)してるじゃないか。いくらなら売る?」
シャア「なっ!貴様、何を考えている。(命知らずだ・・・)」
ハマーン「俗物が!死ねぇ!!」
若者に襲いかかるファンネル。ボコボコになる若者。
ハマーン「ナンパならばもう少し、スマートにやるんだな。」
そこへ、一人の少女がやってくる。
少女「お兄ちゃん!どうしたのお兄ちゃん!!」
シャア「(か、可愛い・・・)」
事情を説明するハマーン。すると少女はすぐに頭を下げた。
少女「兄が大変失礼なことをして、本当にごめんなさい・・・」
シャア「いやぁ、いいんだよ。それに、私達(っていうかハマーン)も少しやり過ぎた。」
シャアはそっと傷ついた少年を抱きかかえる。
シャア「すまなかった。・・・ところでさっきの話しだが、物々交換ではどうだ?」
シャアがその直後、この兄妹もひくような悲惨な目にあったことは言うまでもない。
690ダダーン:02/04/09 00:00 ID:???
今回も長い割にはオチがいまいち。
ところで688さんは私のなにで(;´Д`)ハァハァしたのか、
小一時間問い(以下略)
691ダダーン:02/04/09 23:13 ID:???
ハマーン「おや?シャアではないか。仕事はどうした?」
シャア「?」
ハマーン「し、しかしシャア、キシリア様に『赤い彗星も地にお落ちたな。』
     と言われたからと言って、黒に切り替えるのはどうかと思うぞ。(笑)」
シャア(黒服)「チャジガカリョウォ?」
ハマーン「はぁ?何を言っているんだシャア。それより、どうだ、たまには二人で昼食でも。」
シャア(黒服)「タンシヌルモkダ??」
ハマーン「えぇい!さっきからずけずけと訳のわからぬ事を!
     行くのか行かないのか、選択しろシャア!!」
シャア(赤服)「ハマーン、何をさっきから叫んでいるんだ?人様の迷惑だろ。」
ハマーン「しゃ、シャア!!・・・では、貴様は何者なんだ?」
シャア(黒服)「チェソンハmミダ。」
ハマーンはいったい誰と話していたのか。
http://www.iserlohn.com/usa-memo/0304-1.jpg
692ダダーン:02/04/09 23:17 ID:???
さすが韓国、やってくれますね・・・
それはさてより、いい加減俺一人でageたりsageたりするのはまずいので、
職人さん募集。誰かネタを書いて下さい!
伝統あるこのスレをもう一度盛り上げようではありませんか!!
693通常の名無しさんの3倍:02/04/09 23:23 ID:???
>691
左の二人はドズルにキシリア・・・?
694通常の名無しさんの3倍:02/04/11 06:39 ID:???
このスレ大好きなんだけど
ネタが思いつかないYO!
ダダーンさん、頑張れ〜〜
695ダダーン:02/04/11 23:54 ID:???
この日、フラウ・・・もとい、某カラオケ店の一室において、アムロとシャア、
二人っきりの恒例行事が行われていた。
アムロ「ラ〜ラァ〜♪mylove〜♪ラ〜ラァ〜♪♪」
涙目で熱唱を終えるアムロ。
シャア「さすがだなアムロ。『愛しのララァ』、今年も聞かせてもらったぞ。」
アムロ「ああ、僕が一番、サザンを上手く歌えるんだ。」
そこへ店側から時間を報せる電話が入る。
アムロ「・・・そろそろ今月のララァを偲ぶ会もお開きだな。」
シャア「あぁ、ラストは私に唄わせてもらう。」
アムロ「森○一の『おふくろさん』かい?」
シャア「いや、今月は『傷だらけのララァ』でいく。」
シャアが通常の三倍で入力すると、あのイントロが流れる。
シャア「ララァ〜♪君は、なぜに〜♪ララァ〜♪」
曲も終盤、シャアの歌声にも熱が入る。
シャア「祈りも〜♪誓いも〜♪この愛も捧げる〜♪」
突然扉が開き、ハマーンがもの凄いプレッシャーを発しながら入ってきた。
シャア「なっ!ハマーン!!」
ハマーン「私に愛を捧げるか、貴様が傷だらけになるか、選択しろシャア!!」
シャア「ぜ、前者でお願いする・・・」
696通常の名無しさんの3倍:02/04/11 23:57 ID:???
>>695
ワラタ ダダーンさん最高
いとしのエリーも傷だらけのローラも懐かしいなぁ
697ダダーン:02/04/12 00:01 ID:???
隣の部屋では、カミーユがたった一人でフォウを偲ぶ会をやっていた。
カミーユ「手を合わせて見つめるだけで〜♪愛し合える話も出来る〜♪
     くちづけするより甘く〜♪ささやき聞くより強く〜♪
     私の心をゆさぶるあなた〜♪」
このネタがピンクレディーの『UFO(ユーフォウ)』と
フォウをかけたネタであることは、言うまでもない。
698通常の名無しさんの3倍:02/04/12 00:04 ID:???
さてわダダーンさん30歳代の方ですか?
699ダダーン:02/04/12 22:33 ID:???
突然髪を金髪に変えたハマーン。
シャア「な、何故染めたハマーン!(これではアルテイシアそのものじゃないか。)」
ハマーン「深い意味はない。ところでシャア、どうだ、今から海外にでも行かないか?」
シャア「海外に?何故急にそんなことを言う?」
ハマーン「男のくせにグチグチと細かいことを!行くのか行かないのか、選択しろシャア!」
シャア「い、いや、少し考えさせてくれ・・・」
その日の夜、ニュースを見ているシャア。
キャスター「昨日午前11時頃、み○ほ銀行サイド3支店において、
      ATMが破壊されるという事件が起こりました。行員の話によりますと、
      ピンク色の髪をした女性が、二重引き落としをされていたことに腹を立て、
      突然『俗物が!』と叫んだ後、背後から取り出した浮遊物体から光線を発射させたとのことです。
      警察ではこのピンク色の髪をした女性の行方を探しており・・・」    
シャア「・・・なるほど、そう言うことかハマーン。」
ハマーン「な、なんのことだ?・・・ところで、先程の選択のことだが。」
シャア「もちろん後者だ!」
ハマーン「シャア、私と逃げてくれれば・・・」
シャア「いいから髪の毛戻して自首してこい!!」          
700ダダーン:02/04/12 22:35 ID:???
700です。
ちなみに私はまだ30代じゃありません。
このスレでは職人さんを募集しています。
皆さん、どんどんネタを書き込んで下さい。
701通常の名無しさんの3倍:02/04/12 22:38 ID:???
今このスレはダダーンさんで持ってるからなぁ
ダダーンさん また職人さんのみなさん
よろしくお願いします
702通常の名無しさんの3倍:02/04/12 22:40 ID:???
ジュドー「あんたの存在そのものがうっとうしいんだよ!」
ハマーン ガビーソ 「そ、そんなに嫌われてたなんて・・・・」
ジュドー「あ、いやその・・・」
ハマーン「・・・もう死ぬ」
ジュドー「だーウソウソ!!愛してますよ!!ハマーンさん!!」
ハマーン「本当か!?」
ジュドー「うっ」
ハマーン「どうなのだ!?」
ジュドー「いや〜、あはは。」
ハマーン「嘘なのか。・・・やっぱり死のう」
ジュドー「そ、そんなことないって!ハマーンさん!!」
ハマーン「本当か!?」

以下千行削除
703通常の名無しさんの3倍:02/04/12 22:51 ID:???
>702
自分としてはこの後どうシャアがからんでくるかを期待。
704通常の名無しさんの3倍:02/04/12 22:52 ID:???
>702
すげえギャップ。(w
ワロタ
705通常の名無しさんの3倍:02/04/12 23:05 ID:???
シロッコ「呼ばれたような気がしたが 
みんな「「「ジュドー!!よく帰ってきたなっ!!」」」
ジュドー「みんな!」
エル「ん?コクピットに誰か乗せてんの?」
ジュドー「あ、ああ。ちょっとな(汗」
ルー「誰よ〜?漂流者でも助けたの?」
ジュドー「まぁそんなところ・・」
ビーチャ&モンド「「はやく降ろしてやりゃいいじゃねぇか」」
ジュドー「そ、そうだな・・・。」
エル「何隠してんのよ?」
ジュドー「うっ」
ルー「ひょいっと」 (コクピットに身を乗り出す)
ジュドー「あ゛〜!!まて!ルー!!」
ルー「何なのよ、ジュド・・・・って、えぇっっ!!??」

ルーがコアファイターのコクピットを見ると気を失ったハマーンがいた。
707通常の名無しさんの3倍:02/04/13 17:11 ID:???
>>706
続き期待
708通常の名無しさんの3倍:02/04/13 17:56 ID:???
エル&ルー「「何で敵の総大将がいるのよ!?」」
ジュドー「い、いやぁ、その・・・」
イーノ「軍に引き渡すにしちゃぁ気を緩めすぎだよねぇ・・・縛ってるわけでもないし」
ピーチャ&モンド「「おいジュドー!ひょっとして・・・(ニヤリ」」
ジュドー「ば、バカ!!そんなんじゃねぇよ!!」
エル&ルー「「そんなんって何よ!!??」」
ジュドー「だから違うって!」

ハマーン「う〜ん・・・・ここは?」
一同「「「ゲッ、目覚めた!!」」」
709通常の名無しさんの3倍:02/04/13 21:03 ID:???
激期待!
710通常の名無しさんの3倍:02/04/13 21:46 ID:???
修羅場のヨカーン
711702:02/04/13 22:03 ID:???
スレ違いになりそうだから
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/shar/1014204776/l50
に書こうかと思うんですが。
ここに書いてもいいのかな?
712通常の名無しさんの3倍:02/04/13 22:04 ID:???
>>711
書いてください 是非お願いします
713通常の名無しさんの3倍:02/04/13 23:05 ID:s32BCKSU
age
714通常の名無しさんの3倍:02/04/13 23:19 ID:???
ジュドー達出してもいいけどシャアも登場させてね。
715通常の名無しさんの3倍:02/04/13 23:38 ID:???
ジュドー「あ、あははは。おはようございます。(汗」
ハマーン「・・・ジュドー。(ポッ」
エル「ちょっとちょっと!何なのよこの雰囲気は!?」
ルー「ジュドー!!ちゃんと説明してくれる!?」
ジュドー「え゛!?いや、だからさ・・・。」
ハマーン「何なのだ貴様ら。」
ルー「あんたハマーン・カーンでしょ!?何で私たちの敵がジュドーと仲良くしてるわけ!?」
エル「ジュドー<ハッキリしなさいよ!!」
ハマーン「ええい、下衆な女どもめ!"私の"ジュドーに何をするか!」
エル&ルー「「何ですってぇぇ!!??」」
ハマーン「ジュドーは私に向かって言ったのだ。・・・”愛している”とな!!」
一同「「「「「ガビーソ!」」」」」
716通常の名無しさんの3倍:02/04/13 23:53 ID:???
皆にボコボコにされたジュドー。
(8割はルーとエルによるものだが・・・)

ジュドー「ひ、ひどい。・・・ガクッ」
ルー「あんた!だいぶ前からジュドーに付きまとっていたじゃない!!私は認めないわ!」
エル「そうよ!私はジュドーのこと信じてるわ!!そんなこと言うわけないじゃない!」
ハマーン「・・・それだけやっておいて」
ルー「うっさいわね!!ジュドーが言ったっていう証拠があるの?」
ハマーン「証拠か。・・・ふっ」
テープレコーダー『だーウソウソ!!愛してますよ!!ハマーンさん!!』
ハマーン「ニヤリ」
エル「"だーウソウソ!!"って何よ!?明らかに怪しいじゃない!!」
ルー「そうよ!それにあんたにはシャアとか言う男がいるんでしょ!!」
ハマーン「ギクッ!・・・何故それを知っている!?」
ルー「作者の都合よ!!」
717通常の名無しさんの3倍:02/04/14 00:13 ID:???
ハマーン「私はその男に捨てられたのだ。そして死のうと思っていた私を救ってくれたのがジュドーだった。ジュドーは絶対にわたさん!!」
エル「くっ、そんなのジュドーにしてみればいい迷惑じゃない!!」
ルー「そ、そうよ!!こんなに年が離れてる人に好かれたって困るだけよ!!」
ハマーン「(ガーン)・・・そ、そんな。ジュドー、やはり私ではダメなのか(上目遣い)」
ジュドー「え、いや、その。」
ハマーン「・・・私だって普通に恋がしたかった。私には叶わぬ願いだったのか(シュン)」
男一同((((カ、カワイィ))))
エル「・・・シャアって男はどうしてるのよ!?」
ルー「まだ何処かにいるじゃない!」
ハマーン「それはない。私が殺したのだ!」
ジュドー(コ、コロしたー!?)ガビーソ
エル「いーや、生きてるね!!私だってニュータイプなんだから!!」
ルー「そうよ!私も感じるわ!!なんか妙に赤くて母親依存ぽくて幼女趣味な空気が・・・」
ハマーン「何だと!?」
男一同((((ス、スッゲー 何だこいつら!?))))

???「はっはっは!私を呼んだかな?」
一同「「「「「「お前は!?」」」」」
718ダダーン:02/04/14 02:07 ID:???
く、来るんですねシャアが!
期待して鱒。
719通常の名無しさんの3倍:02/04/14 02:08 ID:???
やっぱりテーマソングは「シャアが来る」(w
720通常の名無しさんの3倍:02/04/14 19:04 ID:2w.a6eFU
マシュマー「ハマーン様・・・なぜ私を?(泣age
ゴットン 「もう・・今はシャアがくるの(呆
721通常の名無しさんの3倍:02/04/14 23:16 ID:???
シャア!ジュドーに獲られるなよ!
722混ぜてくだされ:02/04/15 13:09 ID:8KuXNFvc
グレミー@まだ下士官「マシュマーさま! マシュマーさまってば!」
ゴットン(内心)『また、ややこしいのが…』
マシュマー「お、グレミー、なにごとだ? ハマーン様からのことづけでも
      あるのか、おいっ」
グレミー@まだ下士官「いや、それがですかね、ハマーンさまが>>717だそうで
           す! 大変です」
マシュマー 「なにいっ、敵手のとらわれとなった姫を救い出すのは騎士に
       課せられた崇高なる義務と言うもの、今、天がそれを我に
       あたえたもうたのだ! 出撃するぞっ、馬引けぃっ、従者
       ゴットンよ!」
ゴットン「…こんどは“従者”あつかいかよ、この人は、んったく」
グレミー@下士官「わあい、ルーにあえるぞお」

ナレーター 「かくして、ハマーン拉致事件が引き起こした波紋は、とめども
       なくひろがっていくのであった…」
723通常の名無しさんの3倍:02/04/16 02:34 ID:???
続き激しくキボンヌ!
724通常の名無しさんの3倍:02/04/16 23:29 ID:PwAuiMzk
>>723
そんな決定権がお前にあるのかッ!!
725通常の名無しさんの3倍:02/04/17 17:42 ID:???
age
726通常の名無しさんの3倍:02/04/17 20:10 ID:???
ひえっ、何があったんだ!?
保守書き込み。
727通常の名無しさんの3倍:02/04/17 21:35 ID:???
age
728通常の名無しさんの3倍:02/04/17 22:10 ID:???
age
729(´Д`;)フラ〜 :02/04/18 00:24 ID:xRLPjTYA
(ノ゚Д゚)アゲテミル







>(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! ●~* ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
730通常の名無しさんの3倍:02/04/18 06:11 ID:???
age
731(´Д`;)フラ〜 :02/04/18 07:51 ID:xRLPjTYA
(ノ゚Д゚)アゲテミル







>(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! ●~* ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
732通常の名無しさんの3倍:02/04/18 10:49 ID:???
ね〜、まだなの???
733ダダーン:02/04/18 19:34 ID:???
シャア「ハマーン、最近腰が重いんだが。」
ハマーン「なんだその目は?シャア、相変わらず貴様は、
     ものの頼み方を知らないようだ。」
シャア「・・・すまない、ハマーン、腰を揉んでくれ。」
ハマーン「フッ、良いだろう。そこに横になれ。」
シャアの腰をマッサージするハマーンだが、そこはなんと言っても女の細腕、
シャアにはちっとも効いていない。
シャア「まだだ、まだ効かんよ!」
ハマーン「ズケズケと言いたいことを言う!ならばこれでどうだ!!」
シャアの腰を全体重をかけ踏みつけるハマーン。
シャア「ぬお!これは、なかなか良いぞハマーン!」
ハマーン「女に踏みつけられて喜ぶとは、赤い彗星も地に墜ちたな・・・」
シャア「ハマーン!もっとだ!もっと強く!!」
その光景を、何故か外から見ていたクェス&ギュネイ
クェス「大佐が折檻されてる!」
ギュネイ「大佐・・・、ロリの次はMですか・・・」
734ダダーン:02/04/18 19:37 ID:???
あ、お呼びでない。こりゃまた失礼しました〜・・・
つー訳で717さんの続き&新しい職人さんキボンヌ
735通常の名無しさんの3倍:02/04/18 19:40 ID:???
おもしろかったYO!
736通常の名無しさんの3倍:02/04/18 19:57 ID:jiL/x8H.
>>734
よかったYO
737通常の名無しさんの3倍:02/04/18 20:27 ID:???
皆には内緒だが、実は私、シャア・アズナブルはハマーンの秘密を知っているのだ。それはハマーンがまだ14歳だったころだ。サイコミュ訓練の休憩中、ハマーンが青ざめて帰ってきた。私はとても気になり尋ねたのだが。
シャア「ハマーン、どうかしたのか?」
ハマーン「…(涙目)大佐…私、もうだめです。」
シャア「どうしたというのだ?ハマーン」
ハマーン「私、病気になってしまったみたいです。アクシズは医薬品も不足しているから
     姉様の様になるかも知れません。」
シャア「どこか具合でも悪いのか?痛いのか?どういう状態なのだ?話てみなさい。」
ハマーン「お腹が少し痛いのです。トイレに行ったら…出血してて…。止まらないんです。」
シャア「…(それは生理というものでは?)先月はそういったことはあったのか?」
ハマーン「いいえ、ありませんでした。」
なんということだ。この少女は今日この日、少女から大人へ変わろうとしているのか…
この瞬間に立ち会えたことに興奮し、自分の中の何かが生まれ出た感じがしたのだ。
シャア「…とにかくナタリー中尉を呼ぼう。待っていなさい。」
ハマーン「ナタリー中尉は今日と明日はオフです。でも何でナタリー中尉なんですか?」
シャア「そうか、では医務室へ行こう。看護婦がいるはずだ。」
ところが医務室に医者どころか看護婦は見当たらなかった。私は落胆にくれるハマーンをこれ以上連れまわすことが不憫になり、こうなったら自分が話すしかないと決意した。
そう、何をかくそう私が○教育したのだ。そしてこの時ロリという自分が誕生したのだ!
だがハマーンはそのことを自分の過去から抹消しているらしい…。そりゃ恥ずかしいだろ。
このことが私の記憶にある限りまだハマーンには負けないのだよ!
738通常の名無しさんの3倍:02/04/18 22:05 ID:???
age
739通常の名無しさんの3倍:02/04/19 12:14 ID:???
AGE
740通常の名無しさんの3倍:02/04/20 00:44 ID:HoGSGuCk
age
741通常の名無しさんの3倍:02/04/20 01:41 ID:???

このスレ、好きです。
742あジャック:02/04/20 02:00 ID:Um4QWmyE
アクシズにて、
シャア「ハマーン、詩を書いているそうだな?良かったら私に見せてくれないか」
ハマーン14歳
   「みてどうするのです。大佐?これ以上私の心に入り込まないでください」
シャア「そうではない・・むしろ心を広げるのだ・・解放こそ次の時代の若者が
    ニュータイプへの刷新への道を示すものなのだ」
ハマーン14歳「でも私の書く詩は、大佐の背後の陰を見て心に浮かぶ声を書き留めた
     ものなのです。詩とは違います」
シャア「若いのに用心すぎるのは良くない。いいから見せて欲しいものだな。」
(といってノートを受け取る)
シャア「何でこれは赤い絵の具で大佐大佐大佐大佐大佐・・それだけじゃないか」
ハマーン14歳「でもそれが見えるんです。色の黒い女の人が自分の血で大佐、大佐
        大佐、大佐と書いているのが」
シャア「イタコと言うのを知ってるか?中世の日本という国の霊能力者だ」
ハマーン14歳「私がそれだとでもいうのですか?ではイタコこそニュータイプなのですわ」
シャア「・・・そうなのか?ハマーンは賢いな。」
743通常の名無しさんの3倍:02/04/21 08:50 ID:???
age
744ダダーン:02/04/21 22:58 ID:???
久しぶりに普通の店で飲むシャア&アムロ。
だがやはり男二人では味気ないようだ。
シャア「アムロ、もう一件だ、もう一件行くぞ。」
アムロ「アムロ、行きまーす!」
向かった先は最近出来たばかりの褐色女性専門店、『キャバレー・チビクロ』
アムロ「ララァは!ララァはいないのか!!」
シャア「えぇい、酔いすぎだぞアムロ!私はシャクティにする。
    貴様はジェシカ・ングロでも指名しろ。」
アムロ「ングロは・・・せめてアンナマリー辺りじゃないと。」
シャア「ならばローラ・ローラはどうだ?美人だぞ。」
アムロ「オスだよそれは!」
その頃、家で留守番中のハマーンは一本の電話を受けた。
ハマーン「そうか、ご苦労だった。」
電話の相手はマシュマー。
アムロと飲みに行くことに危機感を覚えたハマーンが、尾行させていたのだ。
ハマーン「まったく、シャアのやつめ、褐色女性専門店とはふざけおって。
     ファンネルで店を焼き払うのは簡単だが、それでは私のプライドがたたん。
     なんとかシャアの興味をこちらに向ける方法はないものか。」
ミ○キー○モのコスプレ作戦も考えたが、想像した自分が恥ずかしくなり諦めた。
その代わり浮かんだ作戦を、ハマーンは渋々決定した。
ハマーン「やはりこれで行くしかないか。シャアめ、今に見ておれ。」
翌日、シャアは街で日焼けサロンに入るハマーンを目撃した。
シャア「ハマーン・・・、いい女になるのだな。」
745ダダーン:02/04/21 23:04 ID:???
相変わらず長文でオチもいまいちですな。
>>737さん、>>742さんワラタです。
14歳ハマーンはネタになりやすくて良いですな。
北爪に感謝でしょうか(w
746◆Nk5mkP7Y:02/04/21 23:25 ID:???
ultu
747通常の名無しさんの3倍:02/04/22 19:05 ID:???
ミ○キーモモのコスプレって(w
748通常の名無しさんの3倍:02/04/24 06:47 ID:???
age
749通常の名無しさんの3倍:02/04/24 22:48 ID:???
age
750通常の名無しさんの3倍:02/04/26 10:20 ID:???
職人さんの降臨を祈って・・
751通常の名無しさんの3倍:02/04/26 17:21 ID:zBqgQlic
家族での夕食後、ハマーンはキッチンで後片付けをし、シャアは茶を飲んでいた。
おもむろに湯呑を置き、ハマーンを呼ぶシャア。

シャア: 「ハマーン、話がある。こちらへ来てくれ。」
ハマーン:「何用だ。私は忙しい。手短に言え。」

白いフリルの付いたエプロンで手を拭きながらリビングへと姿を表すハマーン。
ガサゴソとMSのカタログを取り出し、それを見せながらシャアは切り出した。

シャア: 「そろそろ私のMSも買い換えたいと思うのだが・・・」
ハマーン:「またか!貴様のMS道楽もいい加減にしたらどうだ!?専用ザクから始まり、ゲルググ、ズゴッグ、ジオング・・・今の百式まで何機乗り換えれば気が済むのだ?」
シャア: 「婚前のMSまで出さんでもよかろう。百式も今や旧型と成り下がって・・・」
ハマーン:「MSなど動けば充分ではないか。私のキュベレイも売り払って百式の改造に費やしたのを忘れたか!?今の我々にはMSなど週末ダイクマに買い物に行き荷物を積めればそれで良い!」
シャア: 「夢の無い事を言う。これを見ろ。お前の好きな新型のファンネルも付いてこの値段だ。これなら最新のガンダムにも・・・」
ハマーン:「くどい!強いて買い替えると言うならボールMk−Uワゴンで充分だ!この俗物が!」
シャア: 「MSは移動手段だけでは・・・」
ハマーン:「まさかマイホームの頭金をそれに充てるつもりではなかろうな・・・?」

ギロリと睨まれて口篭もるシャア。

ハマーン:「何を考えているのだ貴様は!ハニャーンの教育費も貯めなければならんと言うのにとち狂ったか!?」
シャア: 「しかし軍でも私の百式は笑いの的になっている。旧百などと呼ばれて肩身が狭い私の気持ちがわかるか?」
ハマーン:「ズケズケと言いたいことを言う!私立の小学校に幾らかかるかわからん貴様でもあるまい。夢は寝て見るのだな。」
シャア: 「金、金と・・・そんなに金が欲しければ昔のようにミネバ様にでも媚びておれば良い!」

思わず激昂して叫ぶシャア。目を見開き絶句するハマーン。
・・・二人の行方はどうなる!?
752通常の名無しさんの3倍:02/04/26 17:34 ID:HE70HFAg
勝手に続き

MS屋「では、こちらのサザビーを全塗装。色は白でよろしいのですね?」
ハマーン「フフフ・・・・ん?ああ、たのむ」
753通常の名無しさんの3倍:02/04/26 21:54 ID:bs8QV7U2
そしてさらに勝手に

MS屋「で、こちらのお客さん、キュベレイですな。 赤で全塗装、でよろしいので?」
シャア「よろしく頼む」
754通常の名無しさんの3倍:02/04/26 21:59 ID:???
ハニャーン復活?でもあまりやるとまた荒れそうな気が。
でも二人だけってのにも話の限界があるようだし・・・
せめて名前だけでもなんとかならないのかな。これで反感かられていたようだから。
755通常の名無しさんの3倍:02/04/26 22:03 ID:0Nhef6d6
これからハニャーンの新ネームを募集しる!
756通常の名無しさんの3倍:02/04/26 22:27 ID:/sIO4nfU
アルテイシア
757通常の名無しさんの3倍:02/04/26 23:00 ID:???
age
758通常の名無しさんの3倍:02/04/27 00:25 ID:???
名付け親はミライさんで桜がイイ!!
アムロ出てるならブライトさん一家もだそうYO。
759通常の名無しさんの3倍:02/04/27 06:35 ID:???
>>755
エイミ
ハルマ
スタシア
ミハル
アイシリア
アシリア
マルミ
760通常の名無しさんの3倍:02/04/27 20:18 ID:???
ミネバじゃダメなの?
養子ってことで。
761ダダーン:02/04/28 00:52 ID:???
ハニャーンは私もパスです・・・
ミネバ様はキャラ的に二人の子供でもいいと思うんですが、
それだとどうしても一般家庭と言った感じが出ませんね。
(シャアもハマーンもミネバを呼び捨てにするわけにいきませんからね。)
まぁでも、そういった部分は職人さんの個性にお任せした方がよいと思いますよ。
久々のカキコなのにネタじゃないし・・・
762通常の名無しさんの3倍:02/04/28 03:11 ID:???
――――――だらしなく寝そべりながら夜のニュースを見ているシャア

ハマーン「ゴールデンウィークだと言うのに、家でごろごろ、ごろごろ寝転がってばかりっ!
     少しは私と出かけようとは思わないのかっ!」
シャア「貴様にそんなことを言う権利が・・・」

ハマーンおもむろにボイスレコーダーを取り出す。

『・・・ジー。
 シャア「ナナイ君。ゴールデンウィークの予定は空いているかね。デ○ズニー・シーのパスが2枚あるのだが。」
 ナナイ「あら、私(わたくし)などを誘わずに奥(ハマーン)様とご一緒にいかた方がよろしいじゃないのですか?(微笑)」
 シャア「・・・ふっ。ハマーンはああ言うところに行くと『俗物め!』だの言ってすぐにヒステリーを起こすからな。
     せっかくのリゾートなのに余計疲れてしまう。
     その点キミは私に安らぎを与えてくれるからな。ミラ○スタのスウィートも取ってある・・・」』

カチャッ。スイッチを切るハマーン
―――背後のベランダから大きな月とX(エックス)を描く大きな影が見えている。


ハマーン「ヒステリーで悪かったな。
     ・・・・・・さぁ、デ○ズニー・シーへ私と」
シャア「「ぜっ・・・、前者でっ!前者でお願いするっ!!!」」
763通常の名無しさんの3倍:02/04/28 20:15 ID:1MtCF.6g
>>762
後者は、サテライトキャノンで骨も残さずに蒸発する、か(w
764通常の名無しさんの3倍:02/04/28 22:13 ID:???
ゴールデンウィークage
765通常の名無しさんの3倍:02/04/30 11:13 ID:???
保全カキコ
766通常の名無しさんの3倍:02/04/30 12:28 ID:???
 時計がすでに今日も終わろうとしていることを告げる。
 最近はこの時間には二人が互いの存在をしっかりと
 確かめ合うことが出来ていたというのに。
ハマーン「ふっ、私らしくもない。
     このようなことは以前は当たり前であったではないか。
     久しぶりにファンネルを使うことになりそうだな。
     キュべレイを手入れしておくか。」
 ハマーンが立ち上がろうとした時、玄関のチャイムがけたたましく響いた。
ハマーン「キグナンではないか。
     どうした?こんな時間に。
     シャアなら今ごろどこかの女と一緒だと思うぞ。」
キグナン「そ、そうではありません。
     た、大佐が・・・」
 キグナンの様子がいつもと違う。
 ハマーンがNTでなかったとしても何かあったと思わせるのに時間はかからなかっただろう。
キグナン「じ、事故に遭われて今病院に・・
     MSで来ていますので、すぐに出かける用意をしてください」
ハマーン「そうか、大義であった。しばし待っていよ。すぐに用意をする。」
 冷静な物言いとは逆に鼓動が早まるのが感じられる。
 足が震えるのを悟られぬように部屋に向かい歩き出す。
 鏡の前に座ると自然と嗚咽がこみ上げてきた。
ハマーン「またか?また私を置いて一人で行ってしまうのか?」
                              続く
 
767通常の名無しさんの3倍:02/04/30 13:34 ID:???
766続き

暗い病室でベッドに横たわる男と、それをじっと見つめる女。
男の体と繋がっている機械だけが静かに二人を見守っている。

医者「手術は無事に終わりましたが、意識が戻るまでは安心できません。
   奥さんもベッドの横でご主人に呼びかけてあげてください。」
そう言って医者は立ち去ろうとしたが、思い出したように振り向いた。
医者「そうそう、事故の原因はご存知ですか?」
ハマーン「ふ、どうせこの男のことだ。歩いている女に見とれていたとか、
     峠で白いMSとバトルしていたとかという程度の物であろう。」
医者「いやいや、交通事故ではないんですよ。
   会社の学生アルバイト(学徒兵)が暴走族に絡まれていたらしくて。
   そこに旦那さんが「粛清」とか言い出して助けに入ったようなんです。
   しかもその暴走族というのがあの「頑駄無」だったらしいんですよ。」
ハマーン「何ぃ!会社の中でも恐怖の的となっていたあのチームにだと?」
医者「いや、まったく勇敢なお人ですなあ。さすがは赤い彗星というところですか。」

ハマーン「ふ、バカな男だ。いつもいつもそうやって格好つけたがる。
    少しは待つ者の身にもなってみろ。」
ふと頭を上げて窓の外に目をやると、無数の星たちが冷たく輝いている。
ハマーン「あそこで待つのも、地上で待つのもつらいものだな。
     だが、今回は許さぬぞ。一人で行くというのならどこまでもついていくからな。
     覚悟しておけ、シャア!」
静かで、しかし力強いその声は部屋の中に響き渡ったあと、ひっそりと掠れていった。
768通常の名無しさんの3倍:02/04/30 14:31 ID:???
さらに767続き

疲れて寝てしまったのだろう。シャアの上に顔を伏せ、穏やかな寝息が漏れている。
朝陽が窓から差し込み、男の顔と女の美しいピンクの髪を照らしている。
ハマーン「ん、んん。朝か。」
酷い夢だった。鏡を見てこよう。顔もきっとひどい表情をしているに違いない。
ドアノブに手をかけた瞬間、後ろから声をかけられた。
「まぶしいな、そこのサングラスを取ってくれ。」
振り返ると男は穏やかに笑って見せた。
ハマーン「シャ、シャアっ!目が覚めたのかっ?」
涙がこぼれそうなのをこらえ、駆け寄り抱きつきたい気持ちを抑えて歩み寄る。
シャア「ああ、やはりガンダムの名がつく者との喧嘩は相性が悪いようだな。
    それよりも病院は周りが白ばかりで気に入らん。今日中に退院して家に帰ろう。」
ハマーン「この俗物がっ!生死の境を彷徨ったくせして何を言う!
    まだしばらくは我慢して入院してるのだ。」
シャア「ふ、私は回復力だって通常の3倍だ。それに病院の不味い飯よりも、
    お前が作ってくれる料理のほうが、さらに速く治るというものだ。」
ハマーン「ば、ばか・・もの・・・」
ふとドアが開き看護婦が入ってきた。
看護婦「あ、シャアさん、目が覚めたんですね。」
シャア「ああ、それより君は?」
看護婦「担当になりましたファ・ユイリイといいます。」
シャア「そうか。まだ体のあちこちが痛むよ。しばらくよろしく頼む・・・
    こ、このプレッシャーは?」
ハマーン「貴様という奴は。家に帰りおとなしく私に看病されるか?もう一度生死の境を彷徨ってくるか?
    選択しろっ、シャア!」
シャア「ぜ、前者でお願いします・・」
769通常の名無しさんの3倍:02/04/30 18:56 ID:ig14Py/w
新作(・∀・)イイ!
770通常の名無しさんの3倍:02/05/03 00:20
発泡酒のCMを見ているハマーンとシャア。
シャア「この男・・・。気に入らんな。」
ハマーン「なにが気に入らんというのだ。赤い彗星ともあろうものが・・・。」
シャア「それだ。この私を差し置いて、Mr.REDMANなどと名乗るのを
    黙認するというのは認めたくないものだな。」
ハマーン「ほう。ではどうするというのだ?」
シャア「決まっている。奴の替わりに私,シャア=アズナブルが出演しようと
    いうのだ。」
ハマーン「・・・。(呆れてお茶をすすっている。)」
シャア「よし、早速交渉に・・・。]
ハマーン「待て。その前に今すぐそのばかげた妄想をやめその酒を買って
くるか、ファンネルで撃ち抜かれ名実ともに赤い男を言うことを身をもって
証明するか、選択しろ、シャア!」
シャア「ぜっ・・・前者でお願いする。」
771770:02/05/03 00:22
一昨日書き込んだんだけど、鯖が飛んで消えてしまった・・・。
せっかく思いついたので,推敲してもう一度書いて見ました。

感想キボンヌ。
>>770
イイよ。
素直に面白いと思ったよ
(´∀`)age!!
774GW専用ハマーン:02/05/05 20:30
......
(´∀`)sage!!
776通常の名無しさんの3倍:02/05/07 21:32
ピンポーン
ハマーン「む、客か?」
シャア「私が出よう。どうせ新聞の勧誘だろう」
勧誘員「新聞変えてみませんか?」
シャア「生憎だが我が家はアクシズ新聞と決まっているのでな」
勧誘員「まあ、そうおっしゃらず。なんなら通常の3倍ビール券をつけましょう」
シャア「何ぃ!ひょっとしてお前のとこの新聞は?」
勧誘員「はい、○旗です」
シャア「よし、とることにしよう。ハマーン、はんこはどこ・・
    そ、そのファンネルは何のつもりだ。
ハマーン「赤○をとるか?白旗を揚げてあきらめるか?選択しろ、シャア!」
─ とあるホテルのプールサイド ─ 優雅な雰囲気にそぐわない、殺気
を帯びた空気を抱きながら銃をつきつける女とあせる男の光景があった。

黒いワンピースの女 「もう選択の余地はないな」
真っ赤なビキニの男 「ま、待て!一体着替えて来るなり何なのだ」
黒いワンピースの女 「やかましい、ではその背中の爪あとは何だ?」
真っ赤なビキニの男 「(え?)はおっ!ここここっこっここ、これはだな・・・
(レコアめ!スーツに香水といいYシャツに口紅といい、今まではなんと
か未然に防げたものの今回はまずい、いつもの3倍はまずい!食いまく
っているが食えない女だ、この借りはいつか返してみせるぞ!)・・・」

男の手の震えは、カクテルグラスの中をオリーブだけにして、ピンが
「キンキン」と風流な音色を奏でている。

黒いワンピースの女 「何だ?どうせ氏ぬのだ、戯言くらい聞いてやろう」
赤いビキニの男 「うう・・・、こっ、これはだな・・・」
黒いワンピースの女 「これは?」
778777:02/05/08 14:29
ゴメンナサイ・・・よかったら誰か続き書いてくだしぇ。
779作ってみました:02/05/09 03:32
赤いビキニの男「ううっ…こっこれはだな…」
黒いワンピースの女「これは?」
赤いビキニの男「(ピキューン)そっそうだ!アムロだ!アムロが私の背中を「ゴッグだー」
       などと訳の解らぬことを口走りながら爪で…」
黒いワンピースの女「そんな見え見えの作り話で私を騙せるとでもおも…」
白いトランクスの男「僕が一番うまくガンダムを使えるんだー」
黒いワンピースの女「……」
赤いビキニの男「……」
黒いワンピースの女「まあ、貴様らの下らん友情に免じて今日のところは見逃してやる。
   だが…」
赤いビキニの男「わかっているつもりだ。」
黒いワンピースの女「ふん…(しかし…なぜアムロがここにいる!?)」

赤いビキニの男「助かったよ、と言っておくべきかな?」
白いトランクスの男「まったく…。なぜ僕が貴方の尻拭いをしなければならないんだ?」
赤いビキニの男「はっきり言う…。ところで、君がここにいるということは…。」
白いトランクスの男「もちろんあれだ。貴方みたいに女性同伴などということはしないが。」

そして2人は最近でてきた褐色のグラビアアイドルの撮影会にでかけた。

黒いワンピースの女「(2人を追ってきた。)この男は…。わかっておらんではないか。
        ファンネル!」
赤いビキニの男「サボテン…」
白いトランクスの男「な、何故僕まで…」
780779:02/05/09 03:35
うーん。改めて見ても文才ないな。
職人さん降臨求む!
男 「おっ、男の尊厳だ」
女 「尊厳だと?」 女の眉間にシワが入ると共に、引き鉄に力が入った。
男 「きっ、聞け!男には見せられぬものと守るものがある、見せられぬ
   もの、それは涙だ」
女 「意味がわからんな」 ゴリッ、 銃口は男の額に押し付けられた。
男 「ひっ、人はそれぞれ悲しいこと、やりきれないことを背負って生きて
   いる。女の子は泣いて、涙枯れるまで泣けばいい。それで強くなれる」
女 「・・・」
男 「しかし男には守るべきものがある、私にとってそれは最も尊いもの、
   生涯の伴侶である妻ハマーン・カーン、お前なのだ」
女 「なっ・・・!」
男 「それが尊厳だ。男はそれを守りぬくまでは泣けないのだよ。そんな私が
   涙を禁じえない上、失禁しそうにもなっている、あらぬ誤解を受けてな」
女 「・・・」
男 「私はこの宇宙でお前だけを愛している。それだけは解かって欲しい」
女 「・・・シャア(必死だな、仕方あるまい、今回だけ、今回だけは・・・)」
男 「しかし私とて人間、自分の弱さに叩きのめされる時もある。そんな
   時、私は確認しに行くのだよ」
女 「確認?」
男 「そうだ、この爪あとも私にとっては大事な確認の証なのだ。弱い
   自分との決別を果たす戦いのな。そして私は昨晩も勝利した!」
女 「・・・(昨晩も・・・昨晩も?・・・昨晩[も]だと!?)・・・」
男 「いつか負けるかもしれない戦いに挑み続ける勇気、そう!これは
   聖戦!誰も汚すことのできない聖戦の落し物なのだ!」
女 「・・・そうだったな、貴様はいつも私が欲しい言葉を与えてくれる」
男 「わかってくれたか!私も幸せだ、強い子に会えて・・・」
女 「ああ、そうだな・・・貴様を葬るには充分すぎる言葉まで与えてもらえた」
男 「・・・・・へ?」
女 「やっぱり氏ねええええええええええええええええぇ!!!!!!」
男 「うっぎゃあああああああああああああああああああぁ!!!!!!」
782781:02/05/09 12:28
>>780
職人でも何でもありませんが、自分で書いてて意味わかんなく
なってしまいました・・・スソマセソ。
783通常の名無しさんの3倍:02/05/11 02:23
唐揚げ
784通常の名無しさんの3倍:02/05/11 16:05
ザンギ
785ハマーン:02/05/11 16:06
よくわからん
まうこのスレ原型とどめてないね
787 :02/05/11 23:27
>>786
まあそういわんでくれ。
さいきんめっきり職人さんがこないんです。
全盛期が懐かしい
>>785
 >>784は北海道弁だと思われ。
age
790通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:38
最近は2人がマンネリになってきている。ハマーンもさぞ退屈をしているだろう。
そこでだ、新たな道を(プレイ)を探すべく、ベッドの下からビデオを漁っているのだが…
“お兄ちゃんと私の秘密”“12歳の花びら”…結局私は変わらずだな。まだ何かある。
ん?なんだこれは!!け、毛糸の赤いぱんつ!それも熊のアップリケ付き!それに
白いタイツと子供用ワンピース…なぜココに?ま、まさかハマーンが私に秘密で?
それとも私の趣味に合わせようと日頃から訓練していたというのか?(想像)
(;´Д`)ハァハァ   オッタッテキチャッタヨ…
ならば私はお前の期待に答えなければならない!待っていろハマーン!!

ハマーン「シャア、なんだかずいぶん機嫌がいいな。そんなに焼肉を食べて
     大丈夫か?にんにくも食べ過ぎだぞ…。」
シャア「フッどうということはない、ハマーン。今夜は楽しむぞ!」
ハマーン「・・・バカ(ちょっと赤面)」
791通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:39
ハマーン「ん・・あ・・ちょっとニンニクが臭うぞ…」口と舌を絡め合う二人
シャア「お前も少し臭っているぞ…」通常の3倍で服を脱がすシャア。そして例のものを。
ハマーン「何を…している?あっ」目隠しをされるハマーン。
シャア「暫くじっと私の言う通りにするんだ。」
ハマーン「解ったよ…(ずいぶん古風なことをするものだ。たまには好きな様にさせてやるか)」
そして目隠しを解かれたハマーンはクローゼットの鏡に映る自分の姿に愕然とした。
可愛いレースのフリフリワンピのスカートはヒップぎりぎりで赤い毛糸のぱんつが見えている。
そのぱんつの下は白いタイツ。完全にロリータファッションだった。
シャア「すごく可愛いな。やはりお前が一番だ。」後ろから優しく抱きしめられる。
ハマーン「……あ…何…この感覚は…」あまりの怒りと驚きと羞恥心とですぐに反応
出来ないでいたハマーンだったがシャアの言葉で自分の秘部が熱くなって来たのを感じた。
いつもとはちょっと違う愛撫に怒れなくなってしまったハマーン。シャアの手は止まらない。
シャア「もう大分おもらししてしまった様だなハマーン、いい子だ。」
ハマーン「ああぁん!恥ずかしいから…脱がせて…んっ!このままイクなんて…!」
シャア「さあもう一度鏡に映るこの可愛い姿を見るのだ。」
そこにはシャアの膝の上に抱っこされ、あられもない幼女姿になっている自分だった。
ハマーン「あん・・イク、あぁイっちゃぅ――――っ」絶頂に達した。
792通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:40
シャアに抱っこされたままのハマーンは先程の余韻に浸っていた。
今日のシャアはいつもとは違う優しさで暫くそうしていたかったのもある。
だがその後ものすごい羞恥心が襲ってきた。こんなに早く自分一人で満足してしまった事、
そのバツとして今だに幼女姿から開放してもらえない事、なにより絶対にするまいと
思っていた幼児プレイを自分が思いっきり満足してしまったからだ。
シャアの顔を見るのが怖い…。その時玄関から思わぬ声が聞こえた。
アムロ「鍵が開いていたから勝手にあがらせてもらったよ。   あっ!!」
慌てて後ろを向くアムロ。
シャア「アムロ!夫婦の楽しみの時間に勝手に入るな!」
アムロ「すまない。実は忘れ物を取りに来たんだよ!悪気はなかったのだが…ククッ」
自分を見て笑ったと思ったハマーンは怒りをアムロにぶつけた。
ハマーン「忘れ物だと!そんなものは明日でもいいではないか!!」
シャア「何を忘れたんだ?こんな時間に取りに来るとは。」
アムロ「…それだよ。今ハマーンが着ている服。まさか見つかって
    しかも使われるとは思わなかったよ。」
シャア&ハマーン「な、なにーっ!!」
シャア「それではこれはハマーンが用意したのではなかったのか?
    アムロ、貴様私のコレクションの中に隠そうなどと…!!」
ハマーン「黙れ!その様な物、私が用意するわけないだろう!なぜこの様な物が
     家にあるのだ!それに私のこの姿を見たからには死んでもらう!」
アムロ「ま、待て正直に言うよ。君達が先週旅行に行ったとき、ラブホ代わりに
    遣わせてもらったんだよ!その時チェーンが着せていた物を置いていったんだ。
    気に入ったんだったらその服進呈するよ。そ、それじゃ…」アムロダッシュ!

シャア「今回はアムロのおかげで私は命拾いしたのか…。
    アムロ…運があったら生き延びろ!」
ハマーン「行けぃ!ファンネル!忌まわしき記憶と共に!」    
793通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:46
シャアに抱っこされたままのハマーンは先程の余韻に浸っていた。
今日のシャアはいつもとは違う優しさで暫くそうしていたかったのもある。
だがその後ものすごい羞恥心が襲ってきた。自分一人で満足してしまった事、
そのバツとして今だに幼女姿から開放してもらえない事、なにより絶対に
するまいと思っていた幼児プレイを自分が思いっきり満足してしまったからだ。
シャアの顔を見るのが怖い…。その時玄関から思わぬ声が聞こえた。
アムロ「鍵が開いていたから勝手にあがらせてもらったよ。   あっ!!」
シャア「アムロ!夫婦の楽しみの時間に勝手に入るな!」
アムロ「すまない。実は忘れ物を取りに来たんだよ!悪気はなかったのだが…ククッ」
自分を見て笑ったと思ったハマーンは怒りをアムロにぶつけた。
ハマーン「忘れ物だと!そんなものは明日でもいいではないか!!」
シャア「何を忘れたんだ?こんな時間に取りに来るとは。」
アムロ「…それだよ。今ハマーンが着ている服。まさか見つかって
    しかも使われるとは思わなかったよ。」
シャア&ハマーン「な、なにーっ!!」
シャア「それではこれはハマーンが用意したのではなかったのか?
    アムロ、貴様私のコレクションの中に隠そうなどと…!!」
ハマーン「黙れ!その様な物、私が用意するわけないだろう!なぜこの様な物が
     家にあるのだ!それに私のこの姿を見たからには死んでもらう!」
アムロ「ま、待て正直に言うよ。君達が先週旅行に行った時、ラブホ代わりに
    遣わせてもらったんだよ!その時チェーンに着せていた物なんだよ、
    その服。気に入ったんだったらその服進呈するよ。そ、それじゃ…」アムロダッシュ!
シャア「今回はアムロのおかげで私は命拾いしたのか…。
    アムロ…運があったら生き延びろ!」
ハマーン「行けぃ!ファンネル!忌まわしき記憶と共に!」    
多重カキコしちゃった。>>792は無しにしたい…。
チェーンよりベルトーチカのほうが(・∀・)イイかもね
保全するよ
797通常の名無しさんの3倍:02/05/17 16:01
age
職人さ〜ん
799通常の名無しさんの3倍:02/05/19 00:48
sage
sage
「なあハマーン、今何を考えている?」
「シャ、シャアと同じ事だ」 モジモジ・・・
「なにっ?合コンは許さんぞ!」
「死ねーーーーー!!」

ウギャアアァ・・・・・
アゲ
803通常の名無しさんの3倍:02/05/21 21:17
age
804初挑戦:02/05/21 21:52
うららかな休日のひるさがり
「なあ、ハマーン。その髪型のことなんだが」
「どうした、この髪になにかいいたいのか、シャア!」
「ははっ、そうじゃない、そうつんのめ立つなよ。その髪型は素敵だ。
私は好きだ。だから美容院を変えたりするな。いいな」
「…う…そ、そうか。うむ、そこまで言うならばきいてやらんでもない」
と、返答する、ベランダで洗濯物を干しているハマーン。
『シルエットがアルテイシアそっくりだからかえないでくれ、とはさすがに
いえん…でも、シルエットをみるとおもいだす、愛しのわが妹を…』
「シャア…色、ぬいてやろうか…金髪にしてほしいか…何をかんがえてい
る! ブロンド見て死ぬか、今の姿で生きるか、選択しろっ!」
「わっ、わかった、洗濯でおねがいする!」
「選択ちがいだ! いけっ、ファンネル!」

とかいいつつ、仲良く洗濯物を干している二人であった
>>801
見切った!
パ○○ロだな。
認めたくないものだな、ホモ故の(以下略
807通常の名無しさんの3倍:02/05/24 12:04
age
ほぜーむ!
がっでーむ
もう持ちません!
まだだ、まだ終わらんよ!
812通常の名無しさんの3倍:02/05/29 22:06
シャア大佐!♥
味方 もう持ちません!
814通常の名無しさんの3倍:02/05/30 23:13
保守あげ!
815通常の名無しさんの3倍:02/06/01 01:14

ttp://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/otoko/data/IMG_001623.jpg
誰かこの続きの落ちきぼーん!
保守〜
817通常の名無しさんの3倍:02/06/02 13:25
そろそろ圧縮ありそうなんであげ。
あ〜 そろそろ職人の降臨するころか
819通常の名無しさんの3倍:02/06/03 21:14
保守!
age
職人職人て、このスレにそんなおもろい職人さんなんているのかいな。
822通常の名無しさんの3倍:02/06/04 01:10
ネタがないなら、>>804の感想は、お前らどーですか?
823通常の名無しさんの3倍
「もしもジュドーが・・・」
の方に職人降臨してるぞ!