期待さげ
200ゲトー!!!
アクこんさん乙ーーー!!!!!
ウホッ!いい男…
保守AGE
SAGE
203 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/23 08:08 ID:Ag79Y/mu
保守
保守。
危ないな。
206 :
アクシズからこんにちは:03/03/24 23:22 ID:myDdZk8m
「「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」」
部屋の中は事を終え、抱き合う2人の荒い息遣いに支配されていた。
「シャア・・・もう、いいの?」
「あぁ」
そう言ってシャアは立ち上がろうとするが、ぐいっ、とハマ−ンに手を掴まれ
「どこに行くの?」
「風呂の準備をしてくる。汗をかいただろう」
「少しね。でも・・・・もう少しここにいて」
「ん・・・」
そう言われるとシャアは再びベッドへ腰を下ろし、ハマ−ンの頭を撫でてやる。
「ねぇ、シャア」
「何だ」
「私のこと、好き?」
「嫌いではないな」
「何それ!そうじゃなくて・・・」
「分かっているよ。好き・・・・・だな」
そう言われパァッ、とハマ−ンの表情が明るくなる。
「本当に?」
「あぁ、本当だ」
「なら・・・・」
「ん、なんだ?」
「私と・・・・ずっと一緒にいて」
207 :
アクシズからこんにちは:03/03/24 23:36 ID:myDdZk8m
スッ、と目を閉じると、そのままシャアは答えずに黙り込んでしまった。
(ふむ、どうしたものか・・・・・そろそろ潮時かも知れんな)
「シャア?」
ハマ−ンが不安そうな声音で尋ねる。
「あぁ、そうしよう」
「嘘じゃない?」
「あぁ」
それを聞いたとたんハマ−ンはふっ、と顔を伏せた。
「どうした?」
「うれしい・・・・ありがとう」
「いや・・・・・そろそろ風呂の準備をしてくる」
「うん」
シャアはベッドから下りると風呂の湯を張るためバスル−ムへと向かった。
しかしシャアはこの時まったく気づいていなかった。
いくら好きな人とはいえ、プライドの高いハマ−ンがなぜにこうもシャアの行為を甘んじて受け入れたのかを・・・・
そしてハマ−ンは1人残った部屋の中でポツリと呟いた。
「甘いな、シャア・・・・・」
待ってますたぁ!
って・・・ええええええっ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
209 :
アクシズからこんにちは:03/03/24 23:47 ID:myDdZk8m
はぁ〜・・・・・とりあえずハマ−ン過去編これで終了となります。
自分としても書きたいことはまだあり、かなり急いだ不完全な感じもしますが、
これ以上書くとダラダラとただ長いだけの話になってしまいそうだったのでここら辺ででそろそろ、と思いこれで終わりとしました。
最後のところは批判がかなり来そうですが、自分としてはやっぱりシャアがハマ−ンを扱いきれるはずが無いという事であのような最後にしました。
こういう話を作って書くのは初めてでまだまだ未熟ですが、これからも私の書くお話に付き合って頂けたらと思います。
ちなみに次回からは元のスト−リ−に戻ります。(実はあんまり憶えてなかったりする)
210 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/25 01:01 ID:EFOFgtkw
アクこんさん
乙です。
ぶっちゃけた話ハマーンは既成事実作りたかったんですね(´Д`)
さすがハマーン
211 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/25 10:30 ID:nkMMlrl2
ちょっとHだ・・・・・。
キタイ&ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
212 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/25 16:01 ID:0lUzH3W8
アクこん様〜!やっぱりあなたは神です〜!
乙〜!!!
ハマーンはやっぱりハマーンだ
最後の一言イイ!!
>>209 たしかグレミーとジュドーとルーがもめてるあたりだったと思われ。
確認しる。
215 :
アクシズからこんにちは:03/03/26 13:56 ID:cFvQiIHe
「あ〜ぁ・・・・なんで私たちがこんな事しなくちゃいけないの〜」
「しょうがないよ、グレミ−の頼みなんだから」
教室の外には中にいるジュド−の様子を伺う金髪の可愛らしい2人の少女がいた。2人はグレミ−の
<ジュド−・ア−シタを絶対にル−さんに近づけるな。ル−さんに何かあったらすぐに私に知らせに来い>
という指示のもと、ジュド−の見張りをやらされていた。
「ばれちゃいけないんじゃジュド−に会えないじゃない!!」
「え、姉さんそれで怒ってたの?」
「他に何で怒るのよ」
「見張りやらされてること」
「それはいいのよ。ずっとジュド−のこと見てられるんだから♪♪」
「はぁ〜・・・のん気でいいよね姉さんは」
「プルツ−は不満なの?」
「当たり前だ。こんな覗きの様な変態行為させられてるんだから」
「覗きじゃないよ、観察」
「同じだ!だいたい姉さ・・・・」(な、なんだこのプレッシャ−は)
後ろから迫ってくる凄まじいプレッシャ−(悪寒)にプルツ−が振り返ると・・・・
「はっはっはっはっ!」
「げっ、マシュマ−!やばいよ姉さん、早く逃げよう」
「ちょっと待って、ジュド−が教室出るみたいだよ」
「そんな事構ってる場合じゃないんだよ。マシュマ・・・・」
ガシッ
そう言いかけたプルツ−だったが、背後より迫ってきたマシュマ−にあっという間に担ぎ上げられてしまい、そのままプルも捕まり
「ちょ、ちょっと離してよ」
「おい下ろせ、聞いてるのかこの変態野郎!」
「はっはっは、変態大いに結構!!君たちが余りに覗きに熱心だったので少し指導してやろうと思ってな。あぁ〜・・・私はなんて心優しい」
「ちっとも優しくない!ねぇ、プルツ−何とかしてよ〜」
「出来るわけないだろ。っておい、どこ連れて行くんだ」
「私の秘密の部屋だ。さぁ行くぞ同志たちよ!」
「離して〜」「離せ〜!」
2人はそのまま何処かへ連れて行かれた。
216 :
アクシズからこんにちは:03/03/26 14:01 ID:cFvQiIHe
もとの世界復活第一弾・・・・・なのですが、読み直すとなんかめちゃくちゃ。
いろいろ詰め込みすぎてしまいました。
それと主役のハマ−ンやジュド−が一言も喋ってない・・・・・すみません、次は登場させようと思います。
神降臨だ〜!!!!!!!!
アクこんさんキタ――――――――(・∀・)――――――!!!!!
もとの世界復活!まってました。
このスレは良心的。
前田吟
(^^)エヘヘ も復活か
プルとプルツーはどうなってしまうのかーー!!
223 :
アクシズからこんにちは:03/03/27 23:59 ID:W6+whSU/
「よいか、覗きとは変態行為の代表格であり、その・・・・・・」
マシュマ−いわく<秘密の部屋>に連れ込まれた2人は、
あれから延々とマシュマ−変態養成講座を強制的に受けさせられていた。
「ねぇ、何とか抜け出せないの?私もうやだ〜」(コソコソ声で)
「分かってるよ、私だってこんなの冗談じゃない。隙を見てさっさとここを・・・」(〃)
「そこ、何を喋っている。そんなことでは一流の覗き屋にはなれんぞ」
「私たちそんなのになる気ないもん」
「な、なんと!?そうか・・・・・仕方がない、私の取って置きのコレクションを見て覗きのすばらしさを知ってもらおう」
そう言って奥の部屋にビデオを取りにマシュマ−が行きかけたとき
「姉さん走って!」
そのプルツ−の掛け声と共に2人は部屋の出口目指し走り出す。が・・・・
「待て!」
大人と子供では歩幅に差がある分どうしても追いつかれてしまう。そして・・・
グイッ
「あ、プルツ−!?」
追いついたマシュマ−がプルツ−の肩を掴み、そのまま連れ戻そうとする・・・・のだったが
「私等がやってるのは覗きでもなければ・・・・・」
そう言いながらマシュマ−のほうに向きを変え
「子供の遊びでもないんだよ!」
ゴンッ
「!#&%?”¥*」
その決め台詞と共に放ったプルツ−の蹴りは、見事マシュマ−の股間に命中した。憐れマシュマ−・・・・・合掌
蹴りを食らったマシュマ−は当然無事では済まず(痛いんだよね〜)、そのまま気を失い床に倒れた。
「すっご〜い、プルツ−!!」
「ま、当然だな」
少し得意げにそう言うと、2人は<秘密の部屋>を後にした。
「ハ、ハマ・・・・ン・・・様・・・・・バン・・ザ・・・イ・・・・・」
お疲れさんです!
-保守-
227 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/30 22:21 ID:1hy9M+ax
あげ
保守
229 :
セバスチャン・フォン・ダリ ◆MO87HD/aJ. :03/03/30 23:19 ID:SoC2qmYo
ハマーンとTV版草薙素子が重なって見える。
ハマーン・カーンは魔界都市<新宿>で妖獣のチンポをしゃぶっていた
保守
232 :
アクシズからこんにちは:03/04/01 23:49 ID:+ex70a5A
昼休み
教師達は職員室にて一時の休息を得ていた。
「どうしたんだ、ハマ−ン?さっきから落ち着かないが」
先ほどからのハマ−ンのそわそわした態度に、アムロが尋ねる。
「いや、何でも無い」(遅い・・・・マシュマ−はどこへ行ったのだ)
と、そこへ
ガラッ
先ほどのプルツ−の一撃で瀕死の状態だったマシュマ−が入ってくる。
「遅かったな。その様子・・・・失敗したな」
「申し訳ありません、ハマ−ン様」
「その様付けは止めろ。私たちは同僚なのだ」
「はい、ハマ−ン様」
「・・・・・・・まぁよい。で、どうだ?2人は」
「プルツ−の方はそうでもないようですが、もう一方は・・・」
「そうか」(エルピ−・プルか・・・・厄介な存在になりそうだ)
「マシュマ−」
「はっ」
「だからなぜ貴様は軍隊口調なのだ?」
「ハマ−ン様でありますので」
「ふぅ・・・・もういい、お前はエルピ−・プルの監視をしろ」
「はっ」
「それから・・・・ジュド−と何かしらの事があったときはすぐに報告するのだ」
「了解であります。ではこれで」
「うむ」
(ル−・ルカに続いてエルピ−・プルか・・・・・だがジュド−は誰にも渡さん)
そのやり取りを間近で見ていたアムロは思った。
(シャア、よく今まで生きてこれたな)
面白いなぁ〜
>>230 お前ここにも来てるのか、いいかげんにしろ!
乙!!!
一匹の雑魚は通常の3倍のスピードでスレを荒らしております!
アクこんさんが来る迄保守
たまに上げろって。
保守
捕手
241 :
アクシズからこんにちは:03/04/05 23:27 ID:N3TNoBGU
放課後
「おいジュド−!」
「ん?ビ−チャ、何だよ」
「一緒に帰ろうぜ。でさ、その後・・・」
「あぁ、悪りぃ。これ職員室まで持ってかなきゃいけないんだよね」
「んだよ、そんなの他のやつに頼めばいいじゃねえか」
その言葉に後ろのモンドが相槌をうつ。
「すぐ済むからさ、先行っててくれよ」
「じゃぁ校門のところで待ってるからな」
「あぁ」
「っと・・・・よし、行くか」
と、ジュド−が職員室を後にしようとしたとき
「ジュド−」
「ん、ハマ−ン。なに」
「今日の夕食は何が良い?」
「え!?ちょ、ちょっと、ここじゃそういう話はまずいって。もし誰かが聞いてたら」
「殺してやるさ。で、何が良い?」
「あのねぇ・・・・・じゃあ日本料理」
「に、日本料理・・・・」
(まずいな・・・・日本料理は苦手だ、やたらと芸が細かいからな。しかし自分から聞いておいて・・・・)
「あの、ハマ−ン?」
「わかった。ただしメニュ−はこちらで決めさせてもらうぞ」
「あぁ」
そのとき二人の後ろから声をかけるものが・・・・・
242 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 02:45 ID:FG1xx1/b
アクこんさんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
アクコンって中東の都市みたいだ
保守
age
246 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/07 20:02 ID:ugnLF5eQ
保守
今良く出てくるアンマン
“ア”と“ン”が同じ位置にw