新ストさん乙です
プージャナイッテ,ヤトワカッテクレタヨ…
でもこのコテ半気に入ったので、使わせてもらいます
仕事してきまーす
新ストさん、乙かれ様です。
あーあ、ジュドーやっちまったね。
今後に機体ageです。
新ストさんZかれ様です。
あー、俺にもこんな事あったなぁ・・・(遠い眼・・・)
p.s.大学、雪で休講ですた。がんがってレポート仕上げたのに・・・(T_T)
>>954 雪だろうがナンだろが講義受けてキマスタが
956 :
954じゃねーけどさ:02/12/09 17:17 ID:yZwJQANq
>>955 認めたくは無いものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを・・・・・
失礼、ageちゃいました・・・
何てドジだよ俺は・・・・・
>>958 新スレ立て、乙♪
それではパート3終了のドサクサに紛れて駄文発表を致します(w
基本的に新スト様のお話とは全く接点のないお話です。
ある平和な日のジュドー&ハマーンの風景と思ってくださいませ。
なお、ハチミツに砂糖を溶かし込んだ上にさらに煮込んで
アンコで包んだような甘〜〜〜いお話を目指しましたので、
読み終わったら歯磨きをお忘れなきようお願いします(^^;
その日、ハマーンはちょっとフンパツして豪華な夕食を用意していた。
「フフ・・・ジュドーは驚くだろうか?」
普段より豪華な夕食を見た時のジュドーの顔を想像し、1人笑うハマーン。
間もなくジュドーが帰ってくる時間だ。何度も何度も時計を見るが、
時間は思うように進んではくれない。
「ええい、遅いわ!」
時計に文句を言ってみる。もちろん、それで時計が急ぐ事は無い。
基本的に”幽霊市民”であるハマーンは、いわゆる正式な『結婚』の手続きを
する事はできない。が、いつしかハマーンは今日を記念日と決めていた。
やはり普通では無い二人の生活は、毎年この日が来ても祝う暇をなかなか与えてはくれなかった。
が、ここにきてようやく得た落ち着いた生活・・・それが初めてこの日を穏やかに迎えさせた。
そう、初めてジュドーと出会った日・・・ジュドーは覚えているだろうか?
いや覚えていなくてもいい、今日は自分だけの大切な記念日・・・
思い出がハマーンの胸中をかけ巡り、その想いは再び時計に向かって文句を言わせた。
「遅い・・・・」
いつもならとっくにジュドーは帰っている時間である。
なぜ、今日に限って?急な仕事でもあったのだろうか?いやまさか事故か?
ジュドーに限ってそんな事はない!待ち遠しい期待が高まっていただけに、
不安がよりいっそう募る。思考が悪い方、悪い方へと転がっていく・・・
(ジュドー、早く帰って来い!)
思わず玄関の扉の前で固く目をつぶり、祈るように顔の前で指を組む。
徹底したリアリストだったはずのハマーンの、それは心からの願いの現れだった。
「ただいま!どうしたハマーン?!」
ジュドーは息を切らせながら玄関に飛び込むなり、大きな声を張り上げた。
ニュータイプとしての感性がハマーンの不安を感じ取ったのだろうか?
帰り道の途中からジュドーは走って帰って来たようだった。
「遅いぞ、バカ者・・・」
と責める言葉をハマーンは口にするが、本人も気付かないほどうっすらと
涙を浮かべた瞳とその表情には、心からの安堵の気持ちが現れていた。
「ゴメン、連絡すればよかったな。」
素直に反省するジュドー。張り詰めていたハマーンの気持ちが緩んだ事で、
ジュドーも安心した。
「いや、もうよい・・・珍しく遅かったな。何かあったのか?」
「へへ、ちょっとこれをね・・・ホイっと。!」
「これは・・・」
放り投げるようにジュドーがハマーンに差し出したそれは真っ赤なバラの花束。
「俺たちの記念日だからね。」
まっすぐな目でハマーンを見つめ、優しく笑うジュドー。
ジュドーもこの日を覚えていてくれた・・・
ハマーンは抗議の声を挙げる事もできず、ただ頬を朱に染めたままで
笑顔のジュドーを上目遣いで見つめる事しかできなかった。
しかし、今度はそのハマーンの表情を真正面から見てしまったジュドーが照れた。
「ん、まぁ、たまにはいいかな、と思ってさ。でもシャングリラの花屋なんかじゃ
新鮮なバラなんてほとんどなくてさ、何件もハシゴして山の手まで行っちまったよ!」
ブーツをスリッパに履き替えながら、視線を合わせないようにハマーンに語りかける。
伏せたその顔はハマーンとお揃いの朱色に染まっていた。
さまざまな感情や言葉が脳裏を駆け巡っているが、呆然とした表情のまま固まってしまったハマーン。
何かを言おうと、やっとどうにか金魚のように口をパクパクさせてみたが、上手く言葉が出せない。
「ん?」
一足早く赤面から立ち直ったジュドーが少し背中を丸めて真正面から自分の顔を覗き込む。
ハマーンはさらに照れてしまい、耳まで真っ赤に染まったまま下を向く。
右手でバラの花束を抱えたまま、左手を振り上げる。まだ口はパクパクしたままだ。
ぽむ。
ハマーンの細い左腕がジュドーの厚い胸板に当たり、可愛い音をたてる。
そして真っ赤な顔をうつむかせたまま、いつの間にか自分よりはるかに背が高くなった
青年の胸に頭を預ける。
その両肩にジュドーがそっと手をかけようとした瞬間・・・
「ジュドー・アーシタ!!」
「はいっ!」
突然強い口調で名を呼ばれ、ジュドーは思わず硬直した返事をしてしまう。
「ぷっ。」
その間抜けな返事に思わず吹き出すハマーン。ようやくリラックスできたハマーンは
ジュドーの顔を見上げる。その頬はまだ上気して桃色だったが、とろけるような
優しい瞳が嬉しさを隠しきれていなかった。
「このまま私を強く抱擁してキスをするか、夕食が済んだら朝まで私を愛するか・・・
せ・ん・た・く・し・ろ♪じゅ・ど・ぉ♪」
濡れた唇から紡ぎ出される魔法の言葉。ジュドーがそれに抗えるハズもなかった。
「もちろん・・・両方お願いする。」
ジュドーの日焼けしたたくましい腕がハマーンの背中へ回され、ハマーンの細い腕が
花束を持ったままジュドーの首筋にかかる。
「この、ぞ・く・ぶ・つ・め♪」
そのまま二人は長い長いキスをした・・・
fin.
・・・ってゆーか勝手にしてくれ、お二人さん。(^^;
オイラの文章はさんざん引っ張ってこの程度ダス。(^^;
お騒がせしました〜。
新ストさん、本編(wも楽しみにしてますので
これからもがんばって下さいね〜!
いやいや、ええもんみしてもらいました。乙です。
なかなかよかったぞ。これで1スレッド引っ張られても困るが・・・
>960-963
なかなか良かったよ。
新スレ製作、ご苦労様です。
けど、どっちにうpすればいいの?
もうみんな<パート4>に移っているんでしょうか?
<パート3>の方もまだ少し残っているし、
レス返したいってのもあるので、とりあえず、こっちにうpします。
>>948サン
おもしろいでつか?うれしいでつ。
>>950サン
>体は大人でも心は少女。←わはは!
>カミーユ邪魔
↑カミーユスキィにまた怒られそう…!
どぼちてワタシはカミーユをこんな風に扱ってしまうのだろう。
>>951サン
サイコシステムが誘発させるのか、それとも、過敏に反応するのか…。
ワタシとしては、後者を意識して書いてます。
>>952 Freshプー太郎 サン
何人目のコテハンさんだろう…。よろしく。シゴトシロヨー!
>>953サン
あーあ、ジュドーくんやっちゃいました。若いからねぇ。
>>954 柔道、休講。サン
年上彼女、女房持ちサン方には是非ともレポート提出して頂きたいトコロですな。(w
>>954-956サン
首都圏は大変だったようですねぇ。
レポート、講義…。ああ懐かしの学生時代…。
>>958サン
>そろそろアホが書くから、作っておきますた。
ワタシのこと?
>>959 短編サン
甘〜〜〜いお話、堪能させてもらいました。(w
こんなかわいいハマーン様もワタシ的には大好きです。
>ぽむ。 ←こういう描写、ワタシには出来ん技ですわ。
今後も、959サンに限らず、色んな平和なふたりを読めたら嬉しいです。
>968新ストサン
激しく期待ageです。
自分のしでかした言動に後悔とするジュドー。
分からず屋な幼い恋人を拒むハマーン。
一番大変な時に、公私混同するふたりに怒るカミーユ。
ニュータイプと言われながら、
それぞれに苦悩を抱えた3人がいるその実験室に、
オクトバーはじめ、分析官たちはなだれ込んだ。
第3者の介入で、先程までほどの緊迫感は消失してはいるものの、
ハマーンが装着したままのヘッドセットを外したり、
ジュドーが切断した音声回線を繋いだりと、
白衣姿の分析官たちはそれぞれに仕事をしている振りをしつつ、
全員がフィン・ファンネルを暴走させる寸前だった
“ニュータイプ”を訝しげに垣間見ている。
数値の上だけでニュータイプを考察する者が、
ジュドーとハマーンの意識レベルでの衝突に興味を持たないわけが無い。
「どういう事なんだ?」
オクトバーが問いただす言葉にも当然、聞き耳を立てた。
が、訊ねておきながら、オクトバーにはその答えを催促する様子がない。
「何があったか知らないが、またファンネルが暴走する所だったぞ。
頼むから、グラナダを火の海にするのは止めてくれよ」
大人の取り繕った笑顔で、なだめるように言ってみるだけだ。
ジュドーとハマーンが男と女の関係であり、
想像も付かないような高い壁を乗り越えて共に生きていようとも、
ジオンが復興した今、ふたりに揉め事が生じないはずが無い。
ふたりの口論の原因など、大人の視点で少し考えれば分る事だからだ。
しかし、だからと言って、今はその問題解決に時間を割く暇は無い。
(ふたりの問題は棚上げだ)
つまらない仕事人間だと自分でも思うが、今はそうでなければいけない。
「さあ、実験に戻るぞ」
オクトバーは、子供に言い聞かせるような口調で、場の空気を元に戻した。
分析官がそれぞれの持ち場へ戻ろうとした、その時、
オクトバーを呼び出すアナウンスが鳴った。来客の旨を知らせる内容だ。
「ちっ、まだ未完だっていうのに……」
当然、その来客者はロンド・ベルから
νガンダムの開発状況の確認のため訪れたメカニックである事は、
日頃からオクトバーのボヤキを聞いている者にはすぐに分った。
「遊んでる暇は無いんだぞ。みんな持ち場に戻ってくれ」
言いながらオクトバーが一番その体を重そうに実験室のドアへ向かう。
――と、その体をすり抜けるようにジュドーが先にドアを抜けた。
「俺が行く」
「 !? 」
軽い身のこなしのジュドーは、オクトバーらが呆然とするその前で、
とっとと、手近にあった、カミーユの乗って来たエレカバイクにまたがっている。
「ちょっと頭冷やしてくる」
「な、何言ってんだよ!?」
「ブライトさんトコからの、お客さんを連れてくればいいんだろ?
頭冷やしついでに行ってくるって言ってんの」
オクトバーの額には冷や汗が噴出しているが、
そんな事はお構いなしに、ジュドーはエレカバイクのグリップを廻した。
青くなるオクトバーの後にハマーンの姿が見える。
ジュドーの突飛な行動に驚いてはいるようだが、止めようという気配は全く無い。
(ホント、ごめん……。ハマーン……)
ジュドーは、嫌な自分をかき消すようにバイクに加速を掛けた。
>955サン
お、お疲れ様です(^_^;)
>929の876の959サン
これも (・∀・) イ イ!! ですた。
・・・なんか恥ずかしかったケド・・・・モジモジ(^^ゞ
さてここでギモンです。
このストーリーではアムロとジュドーは面識があるんでしょうか?
原作(本)ではあるけど、アニメだとないよね。
鎖さんと初対面のジュドー・・・気になる。
>>975 このSSでは、以前にシャングリラで、
ジュドーとアムロは、あってることになってます。
でも、小説の方が、アニメの後じゃなかった?
新ストさん乙!
いやあもう、シリアス来たーーーっ!よりも、
ベッドシーンが読みたくなってきたYO!
やばっ……女たたき起こしてHでもしないと……
って、お前誰?>ベッドで寝てる香具師
きっ・記憶がない……
けっ化粧落としてねーし……
ああっ!……毛布が大変なことに……
ふぎゃー!
>>977 もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
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>>977 もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
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