資本主義というOSは不具合が多発だ!part19

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1名無しさん@3周年
資本主義というOSは不具合が多発だ!
と考える人のマターリスレ part19
新自由主義改革(=竹中−小泉改革)を見直し、政権交代を実現するスレ!・・だったが、第一次政権交代は成った
今後は、新政権へ具体的政策を提言していこう!
まず、鳩山の迷走発言、小沢の傲慢発言、藤井の財政原理主義発言に注文をつけよう!
雇用対策、新国家戦略、少子高齢化の克服へ向けた戦略を要求してゆこう!
筆者むよう!w

前スレ
資本主義というOSは不具合が多発だ!part18
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1262610654/

スレのコテ lambdaさんのサイト
http://www6.atwiki.jp/nextgov/pages/1.html
次世代政府と政策を考える@2chまとめWiki - トップページ
ようこそ
・本サイトは、 資本主義というOSは不具合が多発だ! @2ちゃんねるスレを中心としたまとめサイトです。
・目的は、ネットワーク上の活動を含む次世代政府と政策について議論したことを まとめる ことです。
2名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 22:57:29 ID:phpl8Teh
前スレが、500KBオーバーしそうなので新スレ立てた
と言ってもいま489KB
3名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:01:41 ID:phpl8Teh
関連スレ

経済から政治を語るスレpart345
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1274147084/

アメリカ(グローバル)バブル経済崩壊スレ286
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1273703457/

【現場〜】マターリと語る世界経済66【〜マクロ】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1269355176/

衝撃!ラビ・バトラの経済大予測 5【Ravi Batra】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1263170107/
4名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:02:43 ID:phpl8Teh
これ以前に書き、part16、17にも入れたんだが、(2008年2009年を2010年に書き直したが)

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1212907366/15
資本主義というOSは不具合が多発だ!part9

1991年ソ連崩壊後、資本主義の勝利が喧伝され「なんでも米国に従えば良い、なんでも市場に任せれば良い」という考えを人々は頭に叩き込まれた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E9%80%A3%E5%B4%A9%E5%A3%8A
1991年12月25日ソ連崩壊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


資本主義の共産主義、社会主義に対する勝利、世界全体が右に振れた
日本も右に振れた、それ以降日本の若者が右傾化したという

また、ソ連という敵がいなくなり、米国は日本をライバル視するようになった
年次改革要望書により、日本を間接経済侵略し、資本主義の食物連鎖に組み込もうとした。資本主義食物連鎖の頂点に立つ米国は・・

しかし、2007-2010年のいま、ゆり戻しが来ていると見る
1.手放しの資本主義礼賛は、地球環境を破壊し、国民の安全と安心を損ねる
  ホリエモン、コムスン、耐震偽装、食品偽装、殺人エレベータ、中国毒物入り商品、BSE、環境破壊・・・
  市場原理に任せてはいけないものがあることが分かってきた

2.米ネオコンの退潮
  1991年12月25日ソ連崩壊後、世界で唯一のスーパー大国になったアメリカ、世界で意のままにならぬものなし、国連を軽視するようになった
  国連は、多数決=米国も一票で小さな国も一票、”こんなのやってられんぞ”というのがネオコンの主張
  しかし、神の配剤かイラク侵攻の失敗でネオコンは退潮した

2010年のいま、ゆり戻しが来ていると見る
90年代日本をライバル視していた米国は、超大国中国の勃興とロシアの復権で、再び日本を有力なパートナーとして必要とする時代が来ていると見る

ポイントは、日本の政治が米国金融グローバリズムをうまく制御することだ
5名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:03:29 ID:phpl8Teh
再録

資本主義というOSは不具合が多発だ!part12
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1228999922/
12 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/12/11(木) 22:07:59 ID:NAuixpEo
資本主義、社会主義とも、いろんなバリエーションがある
これからも作られる

一つに決め付けるのは間違いだ
過去の類型にとらわれるのも間違いだ

資本主義、社会主義とも、いろんなバリエーションがあり、改良され進化してゆくと思う
ただ、マルクスは忘れて良い。過去の人だ。こだわる必要なし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9
4 レギュラシオン学派による資本主義類型
4.1 市場原理型資本主義
4.2 福祉国家型資本主義
4.3 コーポラティズム型資本主義
4.4 自営業型資本主義
4.5 大企業型資本主義

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%B8%BB%E7%BE%A9
社会主義の種類
 空想的社会主義
 初期社会主義
 マルクス主義
 ソ連型社会主義
 アラブ社会主義
 社会民主主義
 民主社会主義
 国家社会主義
 市場社会主義
6名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:04:43 ID:phpl8Teh
再録(但し、文中リンク調整)

資本主義というOSは不具合が多発だ!part13
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1230758662/
9 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2009/01/01(木) 11:57:22 ID:SIThHDn3
>>4
要は、ソ連という競争相手がいたときは、西側は社会主義的要素を取り入れた政策が基本だった
しかし、ソ連崩壊とともに、資本主義の勝利が喧伝され、手放しの資本主義礼賛になり、資本主義は原理主義的性格を強めた

それが、サブプラ問題から金融危機、ひいては実体経済の悪化から経済恐慌目前に
2008年のいま、ゆり戻しが来ていると見る

再び、社会民主主義とケインズ的政策が見直されることになるだろう
もっとも、昔ながらの土木工事だけではなく、環境や省エネ系の政策も入れながらだろうが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9
 社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ 英:Democratic Socialism)は、自由・民主主義社会における中道左派思想の一つ。
 ソ連型社会主義と戦い、市場経済を認め、議会政治を通した変革を目指し、自由や人権の遵守、友愛、連帯、政治・経済・社会的公正や平等をともに希求する思想とされる。
 経済政策では、市場経済と政府の介入による経済政策(混合経済)を重視する点に特徴がある。
 1990年代以降、市場原理をより重視する「第三の道」の台頭によって、社会民主主義は多様化してきている。

資本主義というOSは不具合が多発だ!part12
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1228999922/
7名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:07:24 ID:phpl8Teh
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1248259529/949
949 名前:名無しさん投稿日:2010/01/01(金) 07:32:52
>>947-948
”ここで注意されたいのは、「資本主義の崩壊」といっても、バトラによれば「貪欲で、拝金主義的で、利己主義的な」資本主義が行きつくところまで行き、崩壊するのであって、残るべき企業、金融機関等は残り、企業間取引なども従来通り行われる
だから、一時的な大混乱の時期は覚悟しなければならないものの、バトラが「プラウト」と呼ぶ「新生資本主義」とも言うべき新しい形での資本主義はその後も続いていくのである”

予言はすでに、08年10月で的中済み。いまは的中後で、昭和30年代中盤頃〜昭和40年代頃の日本社会(下記)を目指して頑張れば良いっぺ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%8D%B1%E6%A9%9F_(2007%E5%B9%B4-)
2008年9月29日にアメリカ合衆国下院が緊急経済安定化法案を一旦否決したのを機に、ニューヨーク証券取引市場のダウ平均株価は史上最大の777ドルの暴落を記録した。金融危機はヨーロッパを中心に各国に連鎖的に広がり、
さらに10月6日から10日まではまさに暗黒の一週間[2]とも呼べる株価の暴落が発生し、世界規模の恐慌への発展が危惧されている
また、国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は非公式のコメントとして「(日本を含む先進各国は)既に恐慌(depression)の状態にある」と述べた

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9
・資本主義経済崩壊後に誕生する経済社会システム、とラビ・バトラが予測している「プラウト主義経済」とは、
大まかに言えば均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制などによる所得格差の少ない安定した共存共栄の社会のことを指す。
彼は昭和30年代中盤頃〜昭和40年代頃の日本社会がプラウト主義経済に最も近い理想的な社会だったと述べており[13]、当時一億総中流社会を実現していた日本を絶賛している。
彼は数々の著書で「必ずやプラウト主義経済は過去に一億総中流社会を実現していた日本から始まるだろう。」と述べており、彼の決まり文句とも言える「光は極東の日本から」というフレーズは日本からプラウト主義経済の胎動が始まることを示唆した表現とも言えるであろう
8吾こそは倭人なり:2010/05/19(水) 23:07:54 ID:3ECu/XR3
 資本主義は何処の国民にとっても既に毒薬の役しかなくなった。資本家や企業家のみが庶民の暮しをお
っぱらかして、利己的行動を取る奴具に成り下がった資本主義は社会主義が崩壊したように時代遅れの悪
弊と成り下がった無用の長物なのだ。
 手前等の都合のいい国際化を振り回し、庶民の暮しを危うくするだけの資本主義はもう駄目なのだ。
 
9名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:44:07 ID:phpl8Teh
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1248259529/948
948 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:2010/01/01(金) 07:24:33
こんなのも

http://www.amazon.co.jp/2010%E5%B9%B4%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E5%A4%A7%E7%88%86%E8%A3%82-%E2%80%95%E7%B7%8A%E6%80%A5-%E8%BF%91%E6%9C%AA%E6%9D%A510%E3%81%AE%E4%BA%88%E6%B8%AC-%E3%83%A9%E3%83%93-%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9/dp/4901318640
2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測 (単行本)発売:2008/02 ラビ バトラ (著)(翻訳)ペマ・ギャルポ,藤原 直哉

カスタマーレビュー

私が21年間追いかけ続けてきたラビ・バトラの最終結論がこの本だ!!, 2008/9/15
By 21世紀のケインジアン (兵庫県)
(抜粋)
2010年が近づくにつれて彼の著書はだんだんとその予測の説得力を増してきた。
そして、ついに、この本によって、「2010年までに資本主義は崩壊する」のはどうしてなのか、そして、どのようにしてなのかを明快にしている。この資本主義の崩壊は、ある日、突然、花火が弾けるように現代的な金融恐慌によってもたらされるのである。

ここで注意されたいのは、「資本主義の崩壊」といっても、バトラによれば「貪欲で、拝金主義的で、利己主義的な」資本主義が行きつくところまで行き、崩壊するのであって、残るべき企業、金融機関等は残り、企業間取引なども従来通り行われる。
だから、一時的な大混乱の時期は覚悟しなければならないものの、バトラが「プラウト」と呼ぶ「新生資本主義」とも言うべき新しい形での資本主義はその後も続いていくのである。

だから、決して彼の予測をいたずらに恐れることなく、「プラウト」と呼ばれる新しい資本主義でいかに生きていくかの覚悟が出来たならば、それがバトラが本書に託したメッセージを正しく受け取ることになろう。

「プラウト」がどのようなものかについても、1990年代は霧がかかったような内容であったが次第に具体的中身が記述されるようになり、本書で述べられている「プラウト」の内容で
多くの読者はそのイメージを得ることが出来るであろう。
バトラの次の著書でその中身がより明快となり、読者に将来の希望をもたらすことを望んでやまない。
10名無しさん@3周年:2010/05/19(水) 23:58:50 ID:phpl8Teh
>>8
? あんたは、電気なしで生活できるかね? 電気なしじゃネットもできないし、携帯電話も動かない
? 電気はなんでできる? 火力発電や原子力発電など。水力もあるけど割合は少ない。火力や原子力で使う燃料は輸入だよ。お金を出して買っている。即ち資本主義体制で
? 日本の食糧自給率は5割以下って知っているか? カロリーベースで4割らしい(下記)。お金を出して買っている。即ち資本主義体制で
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E7%B3%A7%E8%87%AA%E7%B5%A6%E7%8E%87
(抜粋)
低下の要因
4大穀物(米・小麦・トウモロコシ・大豆)のうち、小麦・トウモロコシ・大豆のほぼ全量を輸入に頼っていることが大きい。
(引用おわり)

日本だけ資本主義やーめたというなら、電気は水力だけで、食料は半分以下にしなけりゃいかんぜよ
11名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 00:00:38 ID:phpl8Teh
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1248259529/947
947 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:2010/01/01(金) 07:19:08
カスタマーレビュー:”資本主義の崩壊は、「住宅バブル」と「石油バブル」の崩壊が引き金となって起こる”は、08年10月で的中済みでしょ。予言は既に成ったでしょ。

http://www.amazon.co.jp/2010%E5%B9%B4%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E5%A4%A7%E7%88%86%E8%A3%82-%E2%80%95%E7%B7%8A%E6%80%A5-%E8%BF%91%E6%9C%AA%E6%9D%A510%E3%81%AE%E4%BA%88%E6%B8%AC-%E3%83%A9%E3%83%93-%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9/dp/4901318640
2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測 (単行本)発売:2008/02 ラビ バトラ (著)(翻訳)ペマ・ギャルポ,藤原 直哉

カスタマーレビュー
理論に基づき資本主義の崩壊と新たな世界の到来を予測する希望の書, 2008/3/3
By 本格派 (東京都小平市)

著者は、インドの経済学者であり、イラク革命、イラン・イラク戦争、共産主義の崩壊を見事に言い当てた経歴を持ち、「瞑想により神の意識を感じることのできるようになった予言者」でもある。

著者の発見した3つの法則に基づき、精神性を置き去りにした資本主義は、共産主義同様に崩壊する運命であり、それが2010年までに起きると大胆にも予測する。
また、誰も明確に説明したことのない「バブル崩壊のメカニズム」も素人にも分かる明快な説明で解き明かす。

資本主義の崩壊は、「住宅バブル」と「石油バブル」の崩壊が引き金となって起こる。これらは、富める者が際限なく利益を追求する、
モラルを失った資本主義が必然的に引き起こす現象であり、資本主義の良い点は認めつつ、仕組みを変えなければ世界の格差と貧困はなくならないと説く。

法則によれば、資本主義の崩壊の後には新たな価値観に基づく社会が訪れるが、それが日本から起こると予測している。

今後の予測に関しては、しっかりとした裏付けとなる理屈があってのものなので非常に納得でき、かなりの確率もあると感じられるものである。ただ、資本主義の次に来るという新しい社会の仕組みについてば、もう少し詳しい説明が欲しいところである。

「資本主義の崩壊」という、ちょっと恐ろしい予測ではあるが、同時に希望も感じさせてくれる好著である。
12名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 00:03:12 ID:rgy9CrXZ
>>7-11
経済板 "衝撃!ラビ・バトラの経済大予測 4【Ravi Batra】"スレからの転載だが
”・資本主義経済崩壊後に誕生する経済社会システム、とラビ・バトラが予測している「プラウト主義経済」とは、
大まかに言えば均衡貿易、賃金格差の縮小、均衡財政、自国産業保護、終身雇用、環境保護、銀行規制などによる所得格差の少ない安定した共存共栄の社会のことを指す。
彼は昭和30年代中盤頃〜昭和40年代頃の日本社会がプラウト主義経済に最も近い理想的な社会だったと述べており[13]、当時一億総中流社会を実現していた日本を絶賛している。”>>7
ってところが、なかなか良い
13名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 00:05:12 ID:rgy9CrXZ
>>7-12
以上(一部別のレスが入ってしまったが)、前スレから再録
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1253691095/618-621
資本主義というOSは不具合が多発だ!part17
14名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 06:04:56 ID:rgy9CrXZ
>>1 補足
>新自由主義改革(=竹中−小泉改革)を見直し、政権交代を実現するスレ!・・だったが、第一次政権交代は成った
>今後は、新政権へ具体的政策を提言していこう!
>まず、鳩山の迷走発言、小沢の傲慢発言、藤井の財政原理主義発言に注文をつけよう!
>雇用対策、新国家戦略、少子高齢化の克服へ向けた戦略を要求してゆこう!

これ、前スレのテンプレで、2010/01/04(月) に投稿しているが、鳩山の迷走発言に言及しているところは、われながらさすが(自画自賛)
藤井はいなくなったんだ

現状の民主党政権を採点すると、100点満点で40点かな
1.マニフェストに書いていない外国人参政権に熱心で、マニフェストに書いた政策が不十分・・、というか
2.マニフェストに書いた政策が全部実行できるはずもないのだから、政権を取った直後からマニフェストの再点検を行うべきだった。なんかずるずると来た感じ
3.雇用対策、新国家戦略、少子高齢化の克服へ向けた戦略ってのが、全然見えてこない
4.長妻だめ! 年金をどうするのか? おまえさっさと辞任しろ! 大臣はね、役人と対決するだけじゃなく、役人を使いこなせないとだめ
5.小沢が選挙至上主義で、選挙対策の地方へのバラマキと組織票獲得のためのバラマキで予算がめためた
6.外国人参政権はいやだし、小沢がいると民主党に自民党の悪い部分を直輸入したような感じになっている。よって、小沢を外さないとよくならないな
7.鳩山もだめだよな。ふらふらしている。参議院選も近いし、鳩山−小沢の二人が辞任して新体制になることを望む

いま、思っているのはこんなところだ
15名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 06:18:51 ID:rgy9CrXZ
>>14 補足
ギリシャ問題について書いておかないと・・

1.ギリシャ問題は、結構根が深い
http://ja.wikipedia.org/wiki/PIIGS_(%E7%B5%8C%E6%B8%88)
(抜粋)
2010年PIIGS危機
2009年末からギリシャを中心とした財政破綻とユーロへの影響の懸念が強まっており、PIGS危機(PIGS Crisis)と呼ばれることもある[14][15]

2010年2月現在、これらPIGS諸国の中で最も懸念されているのはギリシャで、低貯蓄率
(GDP比7.2%、ユーロ圏平均は約20%、アイルランド17%、スペイン19%)、高い財政赤字比率(GDP比12.7%)、
2009年10月の総選挙による政権交代後明らかになった財政赤字水準の過少申告による国家的な粉飾の露呈など、ギリシャ問題がユーロ最大のアキレス腱となっているとされる[5][7]。
次に懸念されているのがポルトガルで、低貯蓄率(GDP比10.2%)、およびギリシャと同様の粉飾も懸念されている。

これら2国では国民純貯蓄も減少しており(ユーロ圏平均はGDP比+6%)、特にギリシャの純貯蓄の減少は10年来で、この点が不動産への過剰投資から経済不振に陥ったスペインやアイルランド以上に問題の解決を困難にしている[5]。

ギリシャ発の金融危機を抑え込むべく、2010年5月10日、EUとECBは金融安定化のために緊急支援策を発表、
EUは最大7500億ユーロの支援策実施を、ECBはユーロ圏の政府債および民間債券を購入する方針を明らかにし[20]、
FRB、ECB、日本銀行、カナダ中央銀行、スイス国立銀行、イングランド銀行は市場のドル枯渇を防ぐために、ドルスワップ協定を締結した[21]。
(引用おわり)

2.が、なんとかするだろうと思う(楽観的)。端的に言えば、EUがギリシャに直接介入するか・・、EUからギリシャを切り離すなんて荒療治もあるかも・・
  ただ、スペインなど他の国もあるので切り離しで対処すると、どんどん切らないといけなくなる・・、なので直接介入と切り離しを組み合わせたルール作りかな・・
16名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 06:46:40 ID:rgy9CrXZ
(再録)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1262610654/
資本主義というOSは不具合が多発だ!part18
564 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2010/05/18(火) 05:35:56 ID:n9VhS3Mx
(抜粋)
このスレは気に入っているが、このスレだけで世の中が変わるなんて幻想は持っていない。が、なにがしかの影響は与えるんじゃないかとは思っている

リーマンショック前後に資本主義崩壊が言われた
そして、リーマンショックが起き、「すわ、資本主義崩壊か」と言われたが、2010年5月のいま「資本主義崩壊はないんじゃないか」と思う人が大半だろう

確かに、欧州のギリシャ危機を発端としたユーロの揺らぎは先行きが見えない
が、このスレの1が立てられた2007/12/02(日)頃からリーマンショック前後に言われていたのは、アメリカ発サブプライムローンに起因した崩壊だった

しかし、アメリカ発サブプライムローンに起因した危機は治まりつつあると見る
ギリシャ危機を発端としたユーロの揺らぎは、結構根深い(EUという自由経済圏で各国の独自財政と共通通貨ユーロとが両立するのか)と思うが、ま、なんとかするんだろう

ヨーロッパってのは、そういう制度を考えるのに長けた人が多い
まずは短期的な対処療法で持たせて、制度改善をどうするかだ。ま、なにか考えるんだろう。ヨーロッパってのは、そういう人種なんだ
17名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 20:34:26 ID:rgy9CrXZ
ほい

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=129282&servcode=300§code=300
韓国の国家競争力、日本を抜いた 2010.05.20 14:17:48 中央日報

 韓国の国家競争力が初めて日本よりも高く評価された。 スイス国際経営開発院(IMD)が世界58カ国を対象に調べて19日に発表した2010年度国家競争力評価でだ。 韓国の競争力順位は昨年より4つ上がった23位となった。

これはIMDが単独でこの評価を始めた97年以来最も高い順位。 09年に続き2年連続で順位が上がった。 一方、日本は昨年より10段階も順位が下がった27位となった。 韓国がIMDの順位で日本を上回ったのは今回が初めて。

IMD調査は「企業がしやすい環境」という観点で▽経済成果▽政府と企業の効率性▽インフラ構築状況−−などを評価する。 主要20カ国(G20)のうち韓国の国家競争力は昨年より1つ上がった7位だった。
 アジア・太平洋国家では8位、人口2000万人以上の国では9位だった。

日本の順位が大きく落ちたのは国の負債問題のためだ。 IMDはこの日、「国の負債に対するストレステスト」結果も同時に公開した。 国の負債を「国内総生産(GDP)比60%」に減らすために必要な期間を計算したのだ。
 日本は2084年、イタリアは2060年に政府の負債をこの水準まで減らせると予測した。

◇韓国の弱点は=外国人投資(50位)、物価(41位)、企業関連法規(44位)、インフラ(49位)分野の評価が低かった。 移民法が外国人労働者の雇用を深刻に妨げていると評価された。 関連順位は56位で最下位圏だった。

為替レートの安全性(53位)も落ち、労使関係の生産性(56位)、文化的開放性(52位)も問題点に指摘された。 大学が社会で必要な教育をしていているかどうかを示す大学教育の社会符合度(46位)も低かった。
18名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:09:40 ID:rgy9CrXZ
”現実主義に徹した中国は社会主義の政治体制という根本を損なうことなく、資本主義の優れた部分を導入しており、その実用主義は重要だと称賛している。”か、おいおい

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42023&type=1
資本主義化、ナショナリズム、中華思想=韓国元議員が見た中国―中国誌 Record China 2010-05-12
(抜粋)
2010年5月10日、雑誌・南風窓はこのほど、韓国の元国会議員にして、韓国の野党・民主党の中国担当者である盧雄来氏と鄭清来氏のインタビューを掲載した。
両氏は2年前の選挙で落選した後、中国の大学に研修生として留学している。

中国の印象を問われた盧氏は、米国以上に資本主義化していることに驚いたと話した。
現実主義に徹した中国は社会主義の政治体制という根本を損なうことなく、資本主義の優れた部分を導入しており、その実用主義は重要だと称賛している。
19名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:13:19 ID:rgy9CrXZ
ほい

http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20100425ddm015070017000c.html
今週の本棚:白石隆・評 『体制移行の政治経済学』=中兼和津次・著 (名古屋大学出版会)毎日新聞 2010年4月25日
 ◇体系的に論じられる新たな資本主義

 1989年のベルリンの壁の崩壊と旧東欧の民主化、1991年のソ連邦の解体から20年、1978年の中国の改革・開放からは30年以上の時が経過した。
 これらの国々の中には、中国、ベトナムのように党国家体制を維持しているところもあれば、中欧諸国のように民主制のところ、またロシアのように党国家とは違うタイプの権威主義体制に転換したところもある。
 しかし、経済体制としては、すべての国で社会主義から資本主義への転換が起こった。なぜか。その過程はどのようなものだったのか。その首尾はどう評価できるか。

 これが本書の目的である。したがって、本書では、この30年の社会主義から資本主義への体制移行の経験が、社会主義の理念、社会主義経済の現実、社会主義崩壊の理論的根拠、体制移行戦略、移行過程、移行の結果と評価といった観点から、体系的に論じられる。
 その意味で、本書は、体制移行研究を概観する上で非常に貴重である。しかし、こうした本書の性格上、その趣旨をバランス良く要約することはできない。
 その代わり、ここでは、これらの国々における政治体制の持続と変容にも関(かか)わる論点を三つ、紹介しておきたい。

 その一つは体制移行過程の違いである。社会主義から資本主義への移行に際し、国によって、政治体制の改革を優先させた国もあれば、政治体制を維持したまま経済体制を変化させた国、さらにはソ連の崩壊によって体制移行をよぎなくされた国もある。
 しかし、その過程で、中国は高度経済成長を遂げ、一方、ロシアは惨憺(さんたん)たる状況に陥った。そのためであろう、評価としては「中国の成功、ロシアの失敗」と対照されることが多い。
(つづく)
20名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:14:29 ID:rgy9CrXZ
>>19 つづき

 ではその教訓はなにか。政府の役割である。体制移行は歴史的大事業であり、その遂行には強力な政府が必要とされる。
 ロシアは体制移行戦略において、政府と計画化を同一視し、計画化をやめるために政府そのものの機能を壊してしまった。
 しかし、計画という配分システムをなくせば、すぐ自然に市場が生まれるわけではない。政府は市場を「計画的に」育てていかなければならない。それがロシア失敗の教訓である。

 もう一つは民営化の違いである。ポーランド、ロシアなどでは、市場化と民営化は移行開始5年でほぼ完了した。しかし、ロシアでは、その過程で「歪(ゆが)み」が生じ、移行初期に財をなした投機家が政府に対する融資の名目で国営企業を実質的に私有化した。
 「オリガルヒ」はそこから生まれた。
 一方、中国では、市場化に15年を要し、民営化は事実としては進展していても、国策としては実施されていない。
 ではなにがおこったか。政府と党(の幹部)が国有資産を実質的に私物化するために国営企業を利用し、その結果、金融、貿易、不動産開発、大型プラント等、利益率の高い産業では会社役員の8割以上が高級幹部の子弟ということになった。

 さらにもう一つは体制移行の行き先の違いである。たとえば、中国と中欧において、多くの人々は現在の生活に基本的に満足しており、また自分たちの将来の世代の生活がもっと良くなることを期待する。
 しかし、中欧の人々は政治的民主化を高く評価し、一方、中国の人々は現在の政府と国家を肯定的に受け止め、民主化より経済発展を重視する。

 こうしてみれば、体制移行はほぼ一段落し、さまざまの資本主義が生まれてきたと言ってよいだろう。本書はその経済思想的意義についても含蓄のある示唆をしている。良書である。
(おわり)
21名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:16:35 ID:rgy9CrXZ
>>19
> ◇体系的に論じられる新たな資本主義

この売り文句(セールストーク)に魅力を感じるね
22名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:19:41 ID:rgy9CrXZ
「論語と算盤(そろばん)」です

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100514/mca1005140502010-n1.htm
【石川悦男のMirai Vision】「論語と算盤」の両立 いまこそ必要 (1/2ページ) 2010.5.14 05:00
(抜粋)
 □幸福実現党党首

 鳩山政権下の日本では、国民の自助努力の精神を損なうようなバラマキ政策が横行し、健全な資本主義の精神が失われつつあります。
 明治時代に「日本資本主義の父」と呼ばれたのが渋沢栄一ですが、彼が唱えた「論語と算盤(そろばん)」の精神は、サブプライム危機以降の日本と世界の経済においてまさに必要な考え方です。
23名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:24:19 ID:rgy9CrXZ
”マルクスの労働概念の歪み”ですか、そうですか

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100510/214319/
中山元の哲学カフェ 2010年5月13日(木)
人間を疎外する「聖なる」労働の歪み
「働く」その5
(抜粋)
マルクスの労働概念の歪み
 さて、このようにして労働は人間の本質そのもの、「聖なるもの」となったのである。しかしぼくたちは労働にそれほどの価値を実感しているだろうか。たしかに現代の社会はだれもが何らかの形で働くことによって、社会に貢献することを求められる。

 ぼくたちは、自己を実現する機会は仕事においてしかみつけられず、人々から承認をうける機会も仕事においてしかみつけられず、生活の糧も仕事においてしかえられないかのようである。現代の社会はだれもが賃労働者あるいは給与生活者であるかのようである。
 しかし、このように労働あるいは仕事が、人間の本質であり、聖なるものであると考えることには、どこか歪みがないだろうか。
そのことを以下では
(一)労働における疎外、
(二)労働からの疎外、
(三)生産至上主義
という三つの観点から考えてみたい。

搾取
 労働が現実において「聖なるもの」などとはほど遠いものであることをもっともよく認識していたのが、皮肉なことにマルクス自身だった。
 マルクスが労働と階級社会について検討していたのは一九世紀の半ば、資本主義の原始的な蓄積がもっとも厳しい形で実現された時期だった。
 それまで共同体の内部で生活していた人々は、農地の囲い込み、資本主義的な農業経営の進展で共同体の内部の生活を奪われ、都市に生活の場を求めざるをえなくなっていた。
24名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:36:44 ID:rgy9CrXZ
>>23

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100405/213845/
中山元の哲学カフェ 2010年4月8日(木)
罰としての労働が産んだ「富」という副産物
「働く」その1
(抜粋)
 ハンナ・アレントが指摘しているように[1]、古代のギリシア語やラテン語にも、現代の西洋の言葉にも、働くことには二つの明確に分かれた語群が存在する。
 ひとつはラテン語でラボール(労苦)という語に代表される言葉であり、これは肉体的につらい労働を意味する。
 もう一つはラテン語でオプス(仕事、作品)に代表される言葉であり、これは労働そのもののつらさではなく、その成果や産物に焦点をあてた言葉である。

労苦と仕事
 片方は身体的な労働のつらさに目を向け、他方はその仕事の成果に注目する。「労働」が否定的な意味をおび、「仕事」が肯定的な意味をおびるのはすぐに理解できることだろう。
 「労働」に関連した語群は、とくに食物の生産と加工にかかわる営みを中心とする。畑を耕し、穀物を収穫し、それを料理して食事の用意をする営みである。
 これらは人間が身体的な必要性をみたすために、不可欠なものである。それなのに、その労働にたいするまなざしはきわめて否定的である。

 それにたいして、「仕事」の語群はそれがもたらした成果に注目する。職人の仕事は、さまざまな作品をもたらす。
 耕作するための鍬、住まうための家、腰掛けるための椅子、そのどれもが貴重なものであり、しかも食事のように、消費した後に跡形もなく姿を消してしまうことがない。
 作品には、それを制作した人の技能が表現され、美しい椅子、座り心地の良い椅子は、ただ座れるだけの椅子とは異なる高い価値が認められる。それは制作者の誇りの表現でもあるのだ。

労働の肯定性と否定性
 過酷で、身体をすり減らすだけの否定的な労働と、制作者の技術と能力の表現である作品を作りだす肯定的な仕事のこの対立は、西洋の労働観の根底にあるものだ。
 ただしおもしろいことに、この二つの語群そのものにうちに、こうした肯定性と否定性の二重性が存在する。労働は厭わしいものであるが、身体を使って労働することのうちには、ある肯定的な要素も含まれる。
 たとえば自然と一体になって働く農民の仕事には、ポリスが成立する以前のギリシアでも高く評価されていた。
25名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:42:37 ID:rgy9CrXZ
ほい

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100426/347493/
諜報謀略講座 〜経営に活かすインテリジェンス〜
第18講:日本的経営あるいはジェームズ・アベグレン博士との対話  [2010/05/12]
(抜粋)
 日本的経営が揺らいでいる。半世紀にもわたり日本的経営について観察、助言、論評してきたジェームズ・アベグレン氏との邂逅(かいこう)を下敷きにして、日本的経営にかかわる問題を考えてみたい。
 日本的経営を支えてきた人事制度とその運用に焦点を絞り込む。

東京農工大学大学院技術経営研究科教授
松下博宣

 異邦人の観察眼は、しばしば当地で生まれ育った人間では気がつかないような本質を射抜くことがある。特に社会的現象については、社会に暗黙裡に飲み込まれずに、相対化して分析することができるからだ。
 その意味で日本の経営事象を「日本的経営」としていち早く分析・記述して、世界へ伝達したジェームズ・アベグレン博士の功績は大きい。

 ウィキペディアによると、『ジェームズ・アベグレン(James C. Abegglen、1926年 - 2007年5月2日)は、アメリカの経営学者、経済学者。
 日本企業の経営手法を「日本的経営」として分析し、戦後の日本の企業の発展の源泉が、「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」にあることをつきとめた。
 また、「終身雇用」という言葉の生みの親として知られる』と紹介されている。

 だが実は、アベグレンは自ら進んで「終身雇用」(Life-time employment)という用語を用いていたわけではなく、「終身の関係」(Life-time commitment)という用語を使っていたことはあまり知られていない。
 終身において雇用が誰にでも適用される(つまり誰も失業しない)という「終身雇用」の制度は存在し得ないが、通俗説として一人歩きしてしまったのだ。

 アベグレンの「終身の関係」(Life-time commitment)というとらえ方は、複雑な社会的現象を説明するための概念であり、社会科学で用いられる理念型(イディアルタイプ)のようなものだ。
(つづく)
26名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:46:16 ID:rgy9CrXZ
>>25 つづき

日本的経営は欧米の経営に収斂するのか

 日本的経営論には2つの大きく異なった立場がある。収斂(しゅうれん)説と非収斂説である。
 収斂説に立てば、工業化と都市化が進むことによって日本社会も欧米的な社会のパターンに収斂していき、日本的経営はその特殊性を次第に失って欧米的な経営管理制度に変化していくとする。
 その一方で非収斂説は、工業化によって同じ近代的な生産技術が導入されても、それは必ずしもその国の伝統的な社会や文化を変革するものではなく、
 その国の社会や文化に適合した独自の経営管理制度を生み出すものであり、それらが有効に働くとする立場である(占部 1978)。

 アベグレンは非収斂説の立場で一貫している。
 「いかなる社会においても、経営組織が効果的であるためには、(その社会の根底にある価値基準や人間関係のパターンと)整合しなければならないということは自明の理である」として、以来、2004年に出版した「新・日本の経営」の中でもこの立場は一貫してブレがない。

 「社会の根底にある価値基準や人間関係のパターン」については、この連載でも歴史や宗教について書き連ねてきたように、明らかに欧米と日本の間には相違がある。その違いを腹に落とさなければ、日本的経営の奥底を諜知することはできないだろう。

 第15講:どうした?勤勉の倫理と日本的資本主義の精神までの連載でも描写したように、日本社会の根底にある価値基準は、
 神と人間が循環する多神、多層、多元的なメンタリティーとして、雑多な宗教が折り重なるように習合してできた、特殊な心象基盤の上に作られていった。

 そこでは、「みんな一緒にがんばる」「みんなで分けあう」「世間さまに恥ずかしくないようにする」といった人間関係のパターンとともに、
 「お天道様が見ている」「働くことは当たり前」「ご先祖さまのおかげ」「神様、仏様を畏れ敬う」「足るを知る」といった価値基準が暗黙的に共有されてきた。
 人格的一神教の影響が微弱だった日本では、人間の上に神はいないし、人間の下に奴隷もいない。ましてや神と人間との契約もない。
 どこまでも人間が中心にいる人間関係のパターンなのだ。
(以下略)
27名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:47:13 ID:rgy9CrXZ
新スレは、3日で30スレくらい埋めないとDAT落ちといわれるので、埋めるのに大変だ
28名無しさん@3周年:2010/05/20(木) 22:48:40 ID:rgy9CrXZ
ま、めどは立った
29名無しさん@3周年:2010/05/21(金) 05:24:13 ID:MmKkK/7Q
ほい
”世界は経済のグローバル化の時代から政治のグローバル化の時代に移っていると定義”
”中国などの台頭により発言力が弱まらないよう民主主義や資本主義の共通の理念で社会を形成するEUと日本が協力関係を深めていくべきだと説いた”
か、なるほど

http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000141004280001
【学びの風景】 EUインスティテュート関西 朝日 2010年04月28日
(抜粋)
 欧州連合(EU)首脳会議常任議長(EU大統領)のヘルマン・ファンロンパイ氏が来日し、26日に神戸大学で学生向けに講演した。なぜ、神戸大でEUなのか。理由を知りたくて、取材に出掛けた。(井石栄司)

 「変化する世界におけるEUと日本」と題した講演。ファンロンパイ氏は、世界は経済のグローバル化の時代から政治のグローバル化の時代に移っていると定義。
 中国などの台頭により発言力が弱まらないよう民主主義や資本主義の共通の理念で社会を形成するEUと日本が協力関係を深めていくべきだと説いた。

 講演後は学生から質問を受け付けた。

 「EUと国際通貨基金(IMF)は、(財政危機に陥った)ギリシャ支援を発表しました。EUに通貨基金を創設し、各国の問題に対応するという話がありますが、各国政府の財政政策にどれほど関与していくつもりですか」

 同大経済学部4年の高道由子さん(22)が質問した。ファンロンパイ氏は各国の自助努力が前提だとしたうえで「これまでは2国間の救済策しかなかった。
 基金は、ユーロ圏の国は圏域全体で助けようとするもの。IMFに代わるものではない」と説明した。

 「EU大統領に質問できるなんて一生に一回あるかないかのチャンス」と高道さんは満足そうだった。
30名無しさん@3周年:2010/05/21(金) 05:35:15 ID:MmKkK/7Q
>>17
>韓国の国家競争力、日本を抜いた

ほい
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d04/2010/power01-01.html
IV.戦争に学ぶ 力の論理─世界の戦いの歴史に学ぶ戦略経営法 代表 松田久一 [2010.05 MNEXT]
(抜粋)
 こうした観点から見れば、日本及び日本人の異なる領域での戦いのなかに共通のパターンを見いだすことができる。特に、勝ち方よりも負け方に顕著な共通項が見られ、遺伝子とも言えるような歴史的な連続性がある。
 負ける要因は主に三つあるように思える。ひとつは、戦いの現実についてのリアルな認識の欠如であり、ふたつは、優れた戦略を創出することができないことであり、最後に、勝負の行方が決まるまでに負けを受け入れてしまうことである。

 その結果、圧倒的に強かった地位が弱者に容易に覆されたり、勝てる力を十分に持っていながら勝てなかったり、千載一遇の機会があったのに勝てなかった、などの負けのパターンがあらゆるところで見られる。
 こうした負け方は、勝つことよりも負けることを潔く受け入れる、『万葉集』の精神から連綿と続き、戦前に一世を風靡した「敗北の美学」の伝統に繋がるものである。

 どうしてこのような事態になったのだろうか。
 その答えは、一九九七年の韓国の通貨・経済危機を教訓として生まれた産業のニューディール政策によって、韓国にサムスンやLGという巨大な独占企業が出現し、
 日本企業から学んだものづくりによる品質と低価格で、日本企業よりも早くアメリカやヨーロッパなどの海外市場を深耕していったからである。
 人口一億二千万人の市場に約十社のライバルが激しい品質と価格競争を繰り広げているのが日本の国内市場である。日本企業は、まず、国内で勝って、世界に出ようとする。まるで、国体に勝ってオリンピックに出場するようなものである。
 韓国企業は、政府の政策によって、人口約五千万人の国内では容易に独占的地位を獲得できる。
 だが、世界市場で量的優位を築くためにはアメリカやヨーロッパなどの市場に積極的に出ていかざるを得ない。サムスンやLGは、競争が激しく、収益のあげにくい日本市場は避け、最初から世界市場を目指している。
 従って、日本企業が国体で勝って世界を目指し始めた頃には彼らはすでに世界のシェアトップの地位にある。
31名無しさん@3周年:2010/05/21(金) 21:51:02 ID:TKVz5QwF
age
32名無しさん@3周年:2010/05/23(日) 14:44:55 ID:PpSUq/Pc
age
33名無しさん@3周年:2010/05/25(火) 21:38:46 ID:bMd2iUN+
age
34名無しさん@3周年:2010/05/25(火) 21:39:27 ID:bMd2iUN+
age
35名無しさん@3周年:2010/05/27(木) 06:35:12 ID:Bie91j7Z
3chの日曜18時のサンデル教授の公開講義オススメ。単行本もアリ。
36名無しさん@3周年:2010/05/27(木) 06:43:29 ID:Aq7yWg/C
>>35

これか
http://netallica.yahoo.co.jp/news/123875
NHK「白熱教室」が人気!ハーバード大学サンデル教授の講義本、発売開始 ネタりか 2010/5/24 13:42

http://www.nhk.or.jp/harvard/about.html
NHK ハーバード白熱教室|番組概要
37名無しさん@3周年:2010/05/27(木) 06:51:50 ID:Bie91j7Z
「いい質問だ>>36、君の名は?」
38名無しさん@3周年:2010/05/27(木) 07:22:40 ID:Aq7yWg/C
>>36
名無しさん@3周年
39名無しさん@3周年:2010/05/27(木) 21:27:12 ID:Aq7yWg/C
>>4
>90年代日本をライバル視していた米国は、超大国中国の勃興とロシアの復権で、再び日本を有力なパートナーとして必要とする時代が来ていると見る
>ポイントは、日本の政治が米国金融グローバリズムをうまく制御することだ

リー・クアンユー氏「日米同盟は東アジアの安全保障のカギだ。日本は中国の軍事力拡大に対して、後ろに(在日米軍という)大きな山があるから心配しないでいられた」(下記)

シンガポール顧問相リー・クアンユー氏、ギリシャ危機、余波長引く(アジアの未来)
2010/05/24 日本経済新聞 朝刊 8ページ

東アジア「力の均衡」重要

 第16回国際交流会議「アジアの未来」(日本経済新聞社主催)出席のために来日したシンガポールのリー・クアンユー顧問相は本紙との会見で、ギリシャの財政危機に揺れる欧州経済に「悲観的だ」と語り、問題がかなり長期化する恐れもあると指摘した。

 ――欧州の財政危機で市場が動揺している。

 「ユーロ圏の将来には悲観的だ。域内同一の金融政策の下で、経済・財政状況が違う国が共存するという制度上の欠陥が危機の主因だ。
 ギリシャを救済しても、次には同じく財政規律が不十分なスペインやポルトガルなどに波及する恐れがある。今後長引くであろう問題の、始まりの段階にすぎないとみる」

 「欧州経済は低迷するだろうが、新たな世界同時不況に陥るかどうか、まだ分からない。ただ、リーマン・ショック後の金融危機は現在の状況よりもさらに深刻だった」

 ――韓国の哨戒艇沈没を契機に朝鮮半島情勢が再び緊迫してきた。

 「国際社会が北朝鮮への非難を強め、新たな経済制裁もあるかもしれない。しかし結局、中国が北朝鮮を見放すようなことはない。
 北朝鮮が崩壊し、大量の難民が流入することを中国は恐れている。北朝鮮にとっても、(制裁に対する報復として)本格的な戦争を起こせば体制を存続できなくなるのは明白だ」

 ――沖縄米軍基地の移転を巡り日米の安全保障体制が揺らいでいる。

 「日米同盟は東アジアの安全保障のカギだ。日本は中国の軍事力拡大に対して、後ろに(在日米軍という)大きな山があるから心配しないでいられた。東アジア全体にとっても、米国のいない安保体制は中国との力の均衡を保つ上で問題があるだろう」
(つづく)
40名無しさん@3周年:2010/05/27(木) 21:28:58 ID:Aq7yWg/C
>>39 つづき

 ――日本の民主党内には、日米中の「正三角形」外交を目指すべきだとの声がある。

 「日米中の力関係は、経済成長力だけをみても正三角形を作りえないだろう。中国が今のペースで成長を続ければ国内総生産(GDP)は米国と肩を並べ、日本の倍以上になる」

 ――東アジアの経済統合の進め方は。

 「東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国と日中韓による13か国の枠組みが提案されているが、インドとオセアニアの2国も加えた16か国の枠組みが望ましい。
 13カ国の枠組みでは、10―20年後には中国の経済力だけが突出してしまう。中国並みの人口を持ち高度成長が続くインドも加えて、一極集中ではなく2つの極を作り、勢力の均衡を図るのが望ましい」

 ――日本国内に将来への悲観ムードが漂う。

 「日本が技術面で競争力を失ったとは思わない。(停滞感の一因である)少子高齢化に関して、シンガポールは日本以上に出生率が低く、より深刻だ。この問題に対処するため、我々は高い教育を受けた若い移民をマレーシアなどから受け入れている」

「日本にとって移民受け入れが難しいことは承知している。しかし若い労働者が不足すると、経済活力は失われてしまう」
(聞き手は アジア部長 吉田透)

 リー・クアンユー氏 1959年から90年までシンガポールの首相を務め、同国の経済発展政策を指導した。86歳の今も顧問相として政府の柱石的な存在だ。
(引用おわり)
41名無しさん@3周年:2010/05/29(土) 00:10:48 ID:LWxyH4kZ
age
42名無しさん@3周年:2010/06/03(木) 06:17:46 ID:qgrNmOu+
age
43名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 05:39:13 ID:Scd52wuO
参議院選前に、鳩山が小沢を道連れに辞職してほしい スレを立てて遊んでいたが、戻る
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1270874944/
参議院選前に鳩山が小沢を道連れに辞職してほしい2
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1275388425/
44名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 05:56:37 ID:Scd52wuO
もう一度このスレのスタンスを確認しておこう>>1

1.資本主義というOSは不具合が多発だ!
2.だからといって、資本主義以外にまともに動く実用になるOSはない
3.だから、不具合を政治が制御し修正することが必要だ
4.その政策を政治に求め提言して行こうと。例えば、失業問題、新卒の就職難、社会福祉など
5.さらには、国家戦略も必要だ。資本主義ご本家の米国から、グローバリズムの押し付けが来る。それにどう対処すべきか>>4
6.因みに、マルクスの”下部構造は上部構造を規定する”論は否定する立場
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%83%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0
7.また、資本主義の崩壊などありえないという立場だ>>7-13
8.これを前提として、資本主義の不具合を具体的にどうして行くのかを考えるスレにしよう。そして、具体的政策に反映してもらおう!>>14
45名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 19:20:03 ID:6kenG2pk
前スレより転載

資本主義というOSは不具合が多発だ!part18
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1262610654/595
595 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2010/06/05(土) 18:46:48 ID:flSi4+tL
資本主義は資本家が権力を握る集権社会ならぬ集権生産手段。
資本家がいなくても生産手段を確立する、あるいは確立可能な
システムの構築のこと。
46名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 19:30:18 ID:6kenG2pk
>>45
この話は、面白いし、根源的な問いなので、新スレでやろう(前スレはもうすぐ500KBオーバー)

>資本主義は資本家が権力を握る集権社会ならぬ集権生産手段。

いま、株式会社が多いが、株式会社は個人株主もいるわけだし

>資本家がいなくても生産手段を確立する、あるいは確立可能な
>システムの構築のこと。

明治維新のころ、官営の会社や工場があった
が、多くは払い下げられた
なぜか? 思うに、民営化しないと官僚組織では市場の変化に対応できないからと思う
それから、生産業じゃないが、”生協”みたいな(非資本主義的)組織についてどう思う?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%8D%94
(抜粋)
 日本においては消費生活協同組合法(昭和23年7月30日法律第200号)に基づくものを消費生活協同組合といい、一般に「生協」と呼ぶ場合、市民を組合員とした市民生協を指す場合が多い。
 生協は組合員からの出資金で運営している。組合員は生協を利用することが可能であり、運営にも参加できる。原則として生協の利用は組合員のみに限られている。出資金は脱退時に払い戻される。
 共同仕入れから小売までの生活物品の共同購買活動(店舗販売、宅配)が中心であるが、それ以外にも共済事業、医療・介護サービス、住宅の分譲、冠婚葬祭まで非常に多岐にわたる。
 生協の中には、サラ金多重債務者の生活再建のために低利融資する岩手県消費者信用生活協同組合や俳優、声優など芸能人のマネジメント業務(芸能事務所)を行う東京俳優生活協同組合のようなユニークな組合もある。

 一般的に、組合員が運営し、組合員自身が利用するという形態上、利益の追求よりも、消費者の立場に立った運営が行われている。
 大規模スーパーと比較して必ずしも安いわけではないが、消費者側の視点を持って販売されているという安心感がウリである。
47名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 19:38:08 ID:flSi4+tL
>明治維新のころ、官営の会社や工場があったが、多くは払い下げられた
いや、国営化や共産化じゃなくて…中小企業が持てる技術を持ち寄って産業を
起こしていこうって物。
48名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 20:33:42 ID:6kenG2pk
>>47
>いや、国営化や共産化じゃなくて…中小企業が持てる技術を持ち寄って産業を
>起こしていこうって物。

だから、それ、資本主義でしょ
NASDAQを知っているか?・・・と言えば、失礼か・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/NASDAQ
(抜粋)
NASDAQ(ナスダック、National Association of Securities Dealers Automated Quotations)は、1971年に全米証券業協会(NASD)の主催で開設されたアメリカ合衆国にある世界最大の新興企業(ベンチャー)向け株式市場である。
(引用おわり)

不正確かも知れないが記憶では、インテル、マイクロソフト、Yahoo!、Googleなど、今は大企業だが皆ここから立ち上がった中小企業ばかりだよ
(各企業ごとにNASDAQか否かを確認すれば正確だろうが、本質ではないので省略)

それをまねて、JASDAQを日本に作った
それも資本主義だろ? 楽天とか、いまはしぼんだがライブドアとか・・・

もっと言えば、ソニー、ホンダなども中小企業の時代があった
トヨタや松下(現パナソニック)なども中小企業の時代があった

明治政府の払い下げがあった三菱や、古くからの財閥三井住友以外は、ほとんど中小企業の時代があったんだよ
49名無しさん@3周年:2010/06/05(土) 22:27:14 ID:flSi4+tL
MSなど乗っ取りを繰り返してでかくなっただけじゃん。
すべての大企業は関連子会社を支配している。封建制度のようにな。
50名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 09:41:24 ID:xJW/SxLs
>>49
>MSなど乗っ取りを繰り返してでかくなっただけじゃん。

MSはBASICの時代から知っているが、乗っ取りだけじゃない
それに、乗っ取りって、チャンスは平等だろ? 例えば、A社乗っ取り(買収)に、B社とC社が争うこともある。もちろん先に目をつけた方が有利なんで、目利きという要素が大事だな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88#.E6.AD.B4.E5.8F.B2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
目次
1 1975年-1978年:マイクロソフトの設立
2 1979年-1985年:本社移転とMS-DOS
3 1985年-1991年:OS/2の消長
4 1992年-1995年:法人市場の支配
5 1995年-1999年:ウェブや新事業への進出
6 2000年-2005年:法律問題、XP、そして.NET
7 2005年-2007年:Vistaへの道
8 2008年:一部API公開へ
(引用おわり)

>すべての大企業は関連子会社を支配している。封建制度のようにな。

それは、現状だけしか見てないからだ
例えば、京セラ。いま、大企業だが、50年前は中小企業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E3%82%BB%E3%83%A9
1959年4月 稲盛和夫が京都市中京区で「京都セラミツク株式会社」創業。
1971年10月 大阪証券取引所第2部、京都証券取引所(現大証)に上場。
1972年7月 京都市山科区に本社を移転。
1972年9月 東京証券取引所第2部に上場。
1974年2月 東京証券取引所及び大阪証券取引所第1部に昇格。
1982年10月 「京セラ株式会社」に社名変更。
1983年10月 ヤシカを合併。
51名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 10:34:47 ID:XwXdBLKt
企業は大きくなるほど国内市場での競争を阻害するのだから、でかい企業は独禁法
でどんどん分割すべきだな。
>>1
管の登用する連中は新自由主義的な考え持つ奴多いから、政権交代しても小泉竹中
路線は継続という最悪のシナリオになりつつあるな。
52名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 10:52:49 ID:xJW/SxLs
>>48
>不正確かも知れないが記憶では、インテル、マイクロソフト、Yahoo!、Googleなど、今は大企業だが皆ここから立ち上がった中小企業ばかりだよ

アップルを落としていた。こんな大事な企業を
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB_%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89
アップル (Apple Inc.、NASDAQ: AAPL) 社は、アメリカ合衆国カリフォルニア州クパティーノに本社を置く、デジタル家電製品と関連するソフトウェア製品を設計・製造する多国籍企業である。
目次
1 沿革
1.1 創業とApple I
1.2 アップルコンピュータ設立
1.3 Lisa(リサ)とMacintosh(マッキントッシュ)
1.4 ジョブズ追放
1.5 Newton
1.6 低迷期とMacintosh互換機
1.7 アップル売却交渉
1.8 Copland
1.9 ジョブズ復帰
1.10 iMac
1.11 Mac OS X
1.12 iPod
1.13 iPhone
1.14 iPad
(引用おわり)

Apple IIっていうのがあってね。これは日本でもかなり売れた
VisiCalcというのがあってね。世界初のパーソナルコンピュータ向け表計算ソフト。Apple II向けのソフトだった
http://ja.wikipedia.org/wiki/VisiCalc

1.1 創業とApple I
1974年、大学を中退しアタリの技師をしていたスティーブ・ジョブズとヒューレット・パッカードに勤務していたスティーブ・ウォズニアック(以下ウォズ)の2人は、
地元のコンピュータマニアの集まりであったホームブリュー・コンピュータ・クラブ(「自家醸造」コンピュータ・クラブ)に参加するようになった。
という
53名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 14:12:25 ID:840W1Wp4
日本を支配した将軍も元をたどれば農民の自衛組織だから封建主義じゃないという
理屈が通るわけですね?
54名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 14:31:35 ID:xJW/SxLs
>>53
>日本を支配した将軍も元をたどれば農民の自衛組織だから封建主義じゃないという
>理屈が通るわけですね?

逆を言っているんだけど
太閤秀吉というのがいた

彼の刀狩で身分制度が確立したという面があるのだが
秀吉自身は、農民の出だったが、天下人になった

インテル、マイクロソフト、Yahoo!、Google、アップル・・・全部もとは中小企業
日本だって、京セラ、トヨタや松下(現パナソニック)、ソニー、ホンダ、楽天とか、いまはしぼんだがライブドア・・、みな同じだと>>48

だれかが、大企業だ中小企業だと決めているんじゃない
資本主義では
55名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 19:24:46 ID:840W1Wp4
資本主義というのはより大きな資本を持っている者が支配者となるルールだろう。
封建主義では軍事力だっただけだ。
大きな資本が無くても大きな産業を興せるルールが必要だと言ってるんだ。
56名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 20:46:10 ID:xJW/SxLs
>>55
>資本主義というのはより大きな資本を持っている者が支配者となるルールだろう。

それは、アメリカ流の敵対的買収ありルール
が、それに制限をつけるルールもある
いまは、後者が普通だよ
前者にしないように日本政府がきちんと対処すべき (ポイントは、日本の政治が米国金融グローバリズムをうまく制御することだ>>4
57名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 20:50:00 ID:xJW/SxLs
>>51
>企業は大きくなるほど国内市場での競争を阻害するのだから、でかい企業は独禁法
>でどんどん分割すべきだな。

そうかな
韓国三星などは、国内で大きくなって海外で成功している

>政権交代しても小泉竹中路線は継続という最悪のシナリオになりつつあるな。

それはないだろ
民主党の最大の支持母体は連合だよ
58名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 22:19:06 ID:t83zgQsM
[今週の古本]※新首相が市民運動家から政治屋に業態転換した記録
「無から有への挑戦」参加民主主義をめざす市民の会[編](読売新聞社/1977)

あと>>50はコピーの三田製作所も合併してるよ。
59名無しさん@3周年:2010/06/06(日) 22:52:09 ID:xJW/SxLs
>>58


>あと>>50はコピーの三田製作所も合併してるよ。

ああ、あの年表の後もかなりあるけど省略した
京セラって、中小企業だったってことなんだ

>[今週の古本]※新首相が市民運動家から政治屋に業態転換した記録

菅総理は、かなり庶民感覚がありそうだな
毎月2500万円母親から貰える家ではないようだ
60名無しさん@3周年:2010/06/07(月) 20:32:02 ID:2qKzVjo9
>>56 補足

1.アメリカ流の弱肉強食・市場任せの資本主義を修正しないと
2.失敗(倒産)に対するセイフティーネットのある資本主義
3.敵対的買収に対する抵抗手段=買収されない自由のある資本主義
4.これは、小泉−竹中の目指したネオリベ・ネオコン主義とは違う
61名無しさん@3周年:2010/06/07(月) 20:37:46 ID:2uDfxRbF
菅はまずい。閣僚・党首脳部が全部ネオリベだ。小泉・竹中路線そのものだよ。
おそらくもって4ヶ月、上手くすれば参院選で解体できるかもしれないのが救いだ。
次の代表選で阻止できなかったら自民党時代に逆戻りだ。
62名無しさん@3周年:2010/06/07(月) 23:10:44 ID:2qKzVjo9
>>61
>菅はまずい。閣僚・党首脳部が全部ネオリベだ。小泉・竹中路線そのものだよ。

ばかじゃね
菅は小泉ほどバカでも単細胞でもないよ
ネオリベなんて、もう時代遅れさ。リーマンショック前の流行さ
前原もそれほどバカじゃないと思うし、米国だってネオリベ・ネオコンから方向転換している中で、ネオリベ路線などありえない

>おそらくもって4ヶ月、上手くすれば参院選で解体できるかもしれないのが救いだ。
>次の代表選で阻止できなかったら自民党時代に逆戻りだ。

自民党時代ってのも意味不明
そもそも、小泉は自民党としては異質だった
伝統的自民党政治は、大きな政府論だった
小泉改革の総括(=小泉改革の負の部分の抉り出しと反省および少しだけあったプラス面の評価)ができない谷垣がダメな理由でもある
63名無しさん@3周年:2010/06/07(月) 23:29:52 ID:2uDfxRbF
自民党政権に戻るという意味ではない。民主党がかつての自民党化する。

ネオリベ路線は人工的に作られたものだ。マネーゲームで総取りする為にな。
もしネオリベが時代遅れでも、その元締めの言うことを聞く飼い犬からは変わらん。
64名無しさん@3周年:2010/06/08(火) 00:15:18 ID:8VC07nWk
>>63
まさか、あんた、副島とか陰謀論の電波受けてないか?
民主党の最大の支持母体は連合だよ>>57
連合を全く無視した政策など、民主党政権ではありえないぜ
65名無しさん@3周年:2010/06/08(火) 01:43:04 ID:6nWSdV8Z
いや、政府の関与はあまり関係ない。株式システムに代わる経済スタイルを提案したいだけだ。
66名無しさん@3周年:2010/06/08(火) 05:45:15 ID:8VC07nWk
具体的にはどんな提案?
67名無しさん@3周年:2010/06/08(火) 15:29:28 ID:xReJdN2d
――今日はマルクス先生にネットウヨについてお伺いしたいのですが。

マルクス
「あー、あれは典型的なルンペンプロレタリアートだね。ルンプロ。
労働者階級のくせして、お上の忠実な下僕でもある、矛盾した存在。
今の東洋じゃ「プロ奴隷」って呼ばれてるんだって?
資本主義の必然として、労働者階級の最底辺には
 必ずそういう悲しい層が生まれてしまうのさ」
68名無しさん@3周年:2010/06/08(火) 21:17:21 ID:8VC07nWk
>>67

が、マルクスもネットウヨも必要ないだろ
69名無しさん@3周年:2010/06/08(火) 21:21:10 ID:6czPwomj
>>60
うーん、現実問題としてそれでも資本家が力を持ってしまうわけで、
そうなったときにそれだけ公正な競争を本当に維持できるのかな?
70名無しさん@3周年:2010/06/09(水) 00:21:04 ID:Ad9YO2wz
>>69
大企業、中小企業、下克上
中小企業が大きくなり、大企業になる
そのうち、また、中小企業が大きくなり、大企業になる

インテル、マイクロソフト、Yahoo!、Googleのように>>48
楽天とか、いまはしぼんだがライブドアとか・・・
ソニー、ホンダなども中小企業の時代があった
トヨタや松下(現パナソニック)なども中小企業の時代があった
京セラ>>50
アップル>>52
などのように

それでいいだろ?
71名無しさん@3周年:2010/06/09(水) 00:30:44 ID:Ylb1U/gf
企業間だけの問題じゃないだろう。
従業員給与や税金や寄付として企業が稼いだ金を社会に循環させられるかどうか。

それができなければいくら企業間の競争があっても資本は資本家同士のパス回し
状態になって、庶民は這い上がることもできず搾取の対象になるだけ。
72名無しさん@3周年:2010/06/09(水) 06:11:17 ID:Ad9YO2wz
>>71
同意
73名無しさん@3周年:2010/06/10(木) 12:16:07 ID:vmPghfqe
日本の資本主義の批判

資本主義にも関わらず公務員人気→安定志向が多い

搾取されやすい企業体質

競争することにより、無駄に生産し、環境を悪化

競争することにより、営業やサービスなどの時間がかかる為費用がよりかかる

競争することにより、売上が上がらない場合は給料に反映されない。だからサービス残業が増える。
過労死や過労自殺も多くなる。うつ病が増える→政府の対応は非積極的

74名無しさん@3周年:2010/06/10(木) 12:20:31 ID:vmPghfqe
競争しないと国力や質が落ちると批判されるが
はたして独占に近い鉄道、電力、ガス、石油会社を考えればむしろ独占状態にして
国が管理するやり方の方が無駄のない生産、安定供給をするので国営化に近い経営方法がいいと思うが。

日本の会社の競争なんか大手企業VS中小企業なら明らかに大手が強い。
小学校の時にドッジボールする時に強い人でチームを君で弱い人でチームを組んで戦うのと同じことが日本で起きてる。

大手企業は優秀な人しか採用しないからな。これじゃ格差ができるのも当然。



75名無しさん@3周年:2010/06/10(木) 22:53:34 ID:Dt747zVV
>>73-74
全てはこれからだろ
参議院選が終わってから
76名無しさん@3周年:2010/06/11(金) 09:55:59 ID:52RpnshM
>>75
利権が絡む政治体制で本当に変わると思うのか??

良く政治家の汚職がニュースになるが国民のイメージだと政治家はすぐ捕まるのに
なんで汚職とかするんだろうかと考えるが実際は汚職事件なんぞ5%も発覚してないんだぞ。

汚職は成功する可能性があるからやるんだろwwwでたまに汚職で捕まる議員を見て
他の議員は「あいつはバカだなー」と思う訳だ。

断言するが参議院選が終わっても日本は良くならない!!
77名無しさん@3周年:2010/06/11(金) 19:28:30 ID:xhM2aCV3
>>76
>利権が絡む政治体制で本当に変わると思うのか??

思うよ
民主の最大の支持母体は、連合だよ。労働組合だよ
変わるさ。変わらざるを得ない。小泉改革路線からは

>断言するが参議院選が終わっても日本は良くならない!!

そう結果だけ見るな!
良くしようという意思と努力が大切で、尊いんだよ!
78名無しさん@3周年:2010/06/11(金) 20:39:07 ID:xQ5o6iWg
おいおい、汚職で逮捕されるのは清和会以外の議員だろ
79名無しさん@3周年:2010/06/11(金) 20:39:56 ID:xQ5o6iWg
>>78>>76宛て
80名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 03:30:00 ID:Ctlte5Fc
>>77
意思や努力だけで変わるものではない。利権絡みや汚職が無くならない理由を考えて欲しいぜ。

正義が勝つというのは、本の世界であり、現実は厳しい。

仮に公務員や政治家を全撤廃して アダムスミスのように見えざる手にまかせてみても
今と変わらないと思う。むしろ支払う税金が無くなる分、暮らしが豊かになると思うくらいだ。

81名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 05:59:41 ID:1nCcsMMO
>>80
>意思や努力だけで変わるものではない。

「意思や努力だけで変わるものではない」というが、ではそれ以外に何がある?
まあ、以前あった議論で、「日本社会の改革が進むには、黒船(=外圧)が必要」というような話があった
即ち、ペリーの黒船で明治維新になり、マッカーサーの占領で日本は民主化されたと

>利権絡みや汚職が無くならない理由を考えて欲しいぜ。

「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」石川五右衛門
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E4%BA%94%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80

まあ、人間というのは、複雑な生き物でね
神と悪魔が同居するという
理性と本能と言い換えても良い
ブレーキとアクセルというと少し違うかも知れないが、一部当たっている

あんたのいうのは、人にすべて神のような清廉潔白を求めようと。が、おいらはそれは無理だと
人には理性があるが、しかし欲もある。欲を否定しても、世の中は成り立たない
が、欲望を野放しにして良いとは思わない。要は、バランスだろう

正常な範囲の欲望は肯定する
仏教は、どちらかと言えば欲望を否定する
だから、日本社会も欲望をコントロールできる人を是とする
それで良いと思うよ。伝統的日本社会は、バランスが取れていると

>正義が勝つというのは、本の世界であり、現実は厳しい。

正義が全勝ってのはないね。が、長い目で見れば、正しいことが勝つ場合が多いと思うよ
大人はそれが分かっている。正義が常に勝つ訳ではないが、悪人が長く栄えたこともないと
(つづく)
82名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 06:09:23 ID:1nCcsMMO
(つづき)
>>79
>仮に公務員や政治家を全撤廃して アダムスミスのように見えざる手にまかせてみても
>今と変わらないと思う。むしろ支払う税金が無くなる分、暮らしが豊かになると思うくらいだ。

1.政治の役割とは、個人でできないことを、税金を集めてやるってことだ
2.警察や消防。全廃するってことは、警察や消防もないよ。だれが、社会の治安や防災をやるんだ?
3.「アダムスミスのように見えざる手」なんてのは、いまの複雑な社会ではうまく働かない場合も多い
  弱肉強食=今以上に一握りの強者が支配する社会、例えば江戸時代の封建社会が復活かもな
4.それより、外国勢力に日本は蹂躙されてるだろう。外国勢力への対抗は個人では無理。日本政府がしっかりしないと
5.「利権絡みや汚職が無くならない」と嘆くより、ある程度は認めて、現実的に利権絡みや汚職を減らすことをやろうぜ。石川がいうように完全には無くならないだろうが>>81
  おれはそれで良いと思う
83名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 06:30:09 ID:BLtX3jog
資本主義なんてもともとインチキ。
金本位制が終わって管理通貨制度になってから、

通貨の所有者=金の所有者

だったのが、

通貨の所有者=国民

に変わった。
しかし通貨は借金でしか増やせないことになっている。
自分の持ち物なのに借りてくる必要なんて無いはずなのに。
84名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 09:24:48 ID:1nCcsMMO
>>83
>資本主義なんてもともとインチキ。

うーん、そこは認識が違うし
「資本主義とは何か」というのは重要な問いではある
一つの説明は>>5

”インチキ”という意味が正確に理解できないが、不具合があるというなら、スレタイどおり
人間の作った制度という意味ならその通りだが、資本主義が一番自然な経済発展の帰結のような気がする
(共産主義は、あまりにも理想主義的)

>金本位制が終わって管理通貨制度になってから、通貨の所有者=金の所有者だったのが、
>通貨の所有者=国民に変わった。

そこは、認識が違うが、「金本位制→紙幣→電子マネー(=金融コンピュータ内の数字)」というのが歴史の発展の経過だと思うが
いまや、通貨とは紙幣から電子マネー(=金融コンピュータ内の数字)へ変化しつつある
現実に、給与銀行振り込み、公共料金など引き落とし、キャッシュカードで買い物・・とやれば、一月全くリアルの貨幣を使わず生活できる。将来は、もっと・・

>しかし通貨は借金でしか増やせないことになっている。
>自分の持ち物なのに借りてくる必要なんて無いはずなのに。

そんなことはないだろう?
経済学的には、通貨は増やせるが、副作用がありインフレになるといわれる。だから、しない
ただ、民間の手形や店のポイントなども擬似通貨だよ。借金を増やさなくとも発行は可能だよ
85名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 09:27:49 ID:1nCcsMMO
>>84 補足
>現実に、給与銀行振り込み、公共料金など引き落とし、キャッシュカードで買い物・・とやれば、一月全くリアルの貨幣を使わず生活できる。将来は、もっと・・

大手スーパーマーケットなどで、買い物カードでキャッシュカードを兼ねているのがある
あんなのを使えば、買い物に現金は不要
乗り物は、キャッシュカード連動のSuicaで間に合うし
86名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 09:29:26 ID:1nCcsMMO
>>84 補足
>経済学的には、通貨は増やせるが、副作用がありインフレになるといわれる。だから、しない

必要以上にはしないという意味
87名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 15:12:22 ID:BLtX3jog
>>84
ポイントなんて使えば消えて無くなるから減価紙幣だろ。
一般の通貨も減価させるか、税金で再配分しないと対等になることは無い。
88名無しさん@3周年:2010/06/12(土) 22:25:39 ID:1nCcsMMO
>>87
まあ、いいけど
ところで、地域通貨はどうよ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E9%80%9A%E8%B2%A8
89名無しさん@3周年:2010/06/13(日) 05:42:55 ID:qBv4wYPW
>>88
法的拘束力の無い通貨に意味なんて無いだろ。
地域通貨が広がるとすれば、それは政府が実質的に崩壊して北斗の拳の世界になった時だよwww
90名無しさん@3周年:2010/06/13(日) 06:13:38 ID:/Bg9rz2t
>>89
OK!
じゃ、最初の論点>>83に戻ろう

>法的拘束力の無い通貨に意味なんて無いだろ。

現行通貨は、法的拘束力があり意味があると

>地域通貨が広がるとすれば、それは政府が実質的に崩壊して北斗の拳の世界になった時だよwww

だから、現行通貨で良いんだろ? それで問題なしだろ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E8%B2%A8
(抜粋)
 狭義の「貨幣」は、中央銀行などが発行する現金通貨のみを意味する。通貨は、現金通貨に加えて、銀行などに預けられている普通預金・当座預金(手形・小切手)などの流動性の高い預金通貨、流動性がやや落ちる定期預金や外貨預金などの準通貨をも含む概念である。
 ただし経済学では、「貨幣」は準通貨をも含むより広い意味で用いられることが多い。
 現金通貨は、一般に「金(かね)・お金」(と呼ばれる(但し、「お金持ち」などのように資産全体を指す用法も存在する)。
(引用おわり)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A8%E5%B9%A3#.E8.B2.A8.E5.B9.A3.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2
貨幣の歴史
(抜粋)
 等価交換が盛んに行なわれるようになると、物資の交換に伴う不便を取り除くための代替物が、交換に用いられるようになった。
 これを物品貨幣(自然貨幣)または原始貨幣と呼ぶ。物品貨幣は、貝殻や石などの自然貨幣、家畜や穀物などの商品貨幣とに分類される。
 中世末期に入って、ヨーロッパでは大航海時代・価格革命から商業的に大量の金銀が使用されるようになる。
 人々は金銀を貴金属細工商の金庫に預け、代わりに証書を受け取った。証書はいつでも金銀に交換可能なため、紙切れでありながら価値を持った。
 時代が下って、様々な商人が証書を発行するようになったため、これらの「銀行」が統一され紙幣発行権限をもつ中央銀行となった。
 ニクソンショック後は、USドルと金の兌換が停止され、主要国は変動相場制へ移行。主要な通貨は、戦後に急成長した実体経済の経済力を背景に価値をもつこととなった。
 現代経済においては、国家は流通の安定のために法律によって通貨に強制通用力をもたせている。
 代表的な物品貨幣にタカラガイなどの貝類(古代中国、オセアニア、アフリカ)、石類(オセアニア)、穀物(バビロニア)や布(日本)等がある。
91名無しさん@3周年:2010/06/13(日) 06:30:50 ID:/Bg9rz2t
>>90 つづき
>じゃ、最初の論点>>83に戻ろう
>しかし通貨は借金でしか増やせないことになっている。 >>83-84
>自分の持ち物なのに借りてくる必要なんて無いはずなのに。

「中央銀行はこの通貨量を調整する権限を持つ」(下記)だから、借金と関係なく増やせると思うよ
それこそ、輪転機を回せば
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C
(抜粋)
 中央銀行(ちゅうおうぎんこう、英: Central bank)は、国家や、国家連合、国家的地域、事実上独立している地域などの金融機構の中核となる機関で、銀行券(通貨(紙幣))を発行し、市中銀行を相手に資金を貸し出す業務を行うものである。

 国債を売買し、国へも資金の提供を行う。また、通貨価値の安定化などの金融政策もつかさどるため「通貨の番人」とも呼ばれる。「発券銀行」「政府の銀行」であると共に、最後の貸し手として「銀行の銀行」としての役割を果たす。

 通常、中央銀行は一つの通貨に対して一つ存在する。中央銀行はこの通貨量を調整する権限を持つため大きな影響力を持つ。

 1960年代、世界的にケインズ政策が行なわれるようになった。
 ケインズ政策においては財政政策として歳出を増大させるとクラウディングアウトが発生し、乗数効果に制約が掛かる。
 しかし、中央銀行が適切に金融緩和を行なえば、クラウディングアウトは発生せず、財政政策が最大の効果を発揮する。
 このポリシーミックスは供給力に未稼働の余剰部分がある場合は有効であるが、供給力が限界に達すればその政策効果は実質GDP増大ではなく物価上昇(インフレーション)の積極的な要因となる。
92名無しさん@3周年:2010/06/13(日) 06:31:56 ID:/Bg9rz2t
>>91 つづき

クラウディングアウトの説明は、下記
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88
(抜粋)
 クラウディングアウト(英: crowding out)とは、行政府が資金需要をまかなうために大量の国債を発行すると、それによって市中の金利が上昇するため、民間の資金需要が抑制されること[1]。
 「クラウディングアウト」(crowding out)の字義は「押し出す」という意味。

 ケインズのこの問題についての基本的見解は、失業と遊休資本が存在しているかぎりは、財政支出の増大は、その乗数倍の有効需要を創出し、民間需要を圧迫するようなクラウディングアウトは発生しない、というものである。
 ただし、政府による資金調達や財調達にともない、通貨当局が貨幣供給量を拡大しなければ、利子率の上昇をもたらし投資を抑制する可能性があるとする[4]。

 ケインズ以降、経済・財政政策の無効性を主張する議論は無くなったが、経済の活動水準に影響を与えるのが金融政策であるか、財政政策であるかによって論争が起こった。
 マネタリストは前者に肯定的で後者には否定的[6]であり、ニュー・ケインジアンはどちらかといえば財政政策の有効性に肯定的である(金融政策も重視する)。
93名無しさん@3周年:2010/06/14(月) 06:39:28 ID:csCuLu6/
age
94名無しさん@3周年:2010/06/14(月) 08:54:41 ID:cuSShEJ4
>>82
仮に消防や警察が必要なら公務でなくてもそれに近いモノが見えざる手の下では創り上げられる。



95名無しさん@3周年:2010/06/14(月) 08:59:53 ID:cuSShEJ4
>>84

>そこは、認識が違うが、「金本位制→紙幣→電子マネー(=金融コンピュータ内の数字)」というのが歴史の発展の経過だと思うが
いまや、通貨とは紙幣から電子マネー(=金融コンピュータ内の数字)へ変化しつつある
現実に、給与銀行振り込み、公共料金など引き落とし、キャッシュカードで買い物・・とやれば、一月全くリアルの貨幣を使わず生活できる。将来は、もっと・・


電子マネー制度は今後移行するだろうね。未だ完全に電子マネーで統一する技術がないけれどすべてを電子マネー化したら、 コンビニ等の従業員や銀行そのものを縮小できる。
効率化する分所得が増えるぜ
96名無しさん@3周年:2010/06/14(月) 20:40:30 ID:Lr3HTPcV
地域通貨は資本の流出を防ぐ効果が期待できるので推進すべきだと思う。
97名無しさん@3周年:2010/06/18(金) 06:26:32 ID:FcmH6FRx
>>94
”見えざる手”なんて仮想にとらわれすぎじゃないか

>消防や警察が必要なら公務でなくてもそれに近いモノが

そりゃそうだろ
いまでも消防団とか自警団はあるよ

それに、警察のかわりに警備会社のあるだろ
でも、消防や警察が不要ということにはならないよ
98名無しさん@3周年:2010/06/18(金) 06:29:41 ID:FcmH6FRx
>>96
ま、地域通貨は地域でやってもらうとして

お金というと、”金”(きん)に拘る人が多いが>>95
現代は、金融コンピュータシステムが発達して、お金は電子マネー(=金融コンピュータ内の数字)へ変化しつつあるってこと>>95
99名無しさん@3周年:2010/06/18(金) 19:35:19 ID:RT7mwYuh
>>97
警察官や消防隊員の志望動機は「国や市の安全を守る為」というけど、もし心から本当にそのような気持ちがあるのなら
警察や消防がなくても成り立つんじゃないか?

100名無しさん@3周年:2010/06/18(金) 21:15:11 ID:FcmH6FRx
>>99
給料なしでか?
101名無しさん@3周年:2010/06/19(土) 09:30:44 ID:NpkD6QKh
age
102名無しさん@3周年:2010/06/19(土) 16:12:20 ID:QREeqkaP
問題なのは、資本主義よりもむしろ日本の国際的な地位だろう。
過去のような成長期が来ることはないし、富の流れは下から上へ、東から西へと決まってる。
資本主義をやめたって、富は存在し続ける。

列強の圧力に負けずに、貧乏国同士が協力して立ち向かうしかないのでは?
欧米は日本を仲間になんてしないと思うよ、少なくとも数百年は。
103名無しさん@3周年:2010/06/19(土) 17:28:38 ID:Acisd4st
>>102
時代錯誤だろ
104名無しさん@3周年:2010/06/19(土) 23:58:44 ID:Acisd4st
ほい

http://www.webdice.jp/dice/detail/2479/
webDICE - 骰子の眼 - 2010-06-15 00:10 連載:キューバ紀行
キューバ紀行 第3回:キューバ人は資本主義世界をとてもうらやましく思っているように見える
(抜粋)
webDICEコントリビューターの山本さんが消費者の視点からキューバ市民の生活事情をレポート

毎日毎日お金の話

 そして残念ながら、ハバナに滞在していると、お金の話にうんざりしてくる。
 すぐ人の持っている物の値段を聞くキューバ人は多い。特に日本人である私が持っている物の値段を聞いて「高い!」「安い!」と感想を言う。
 「キューバは物がない!」「キューバはお金がない!」と愚痴が始まり延々と続いていく。
──物がない、お金もない、どれだけ頑張って働いても給料が変わらない。
──でも日本は頑張ればお金がもらえる、日本はいっぱい物があってお金もある。
というようなことをよく言われる。あれ?これって立派な資本主義的考えだ。キューバ人は資本主義世界をとてもうらやましく思っているように見える。
 延々と続く愚痴も、それ以上に発展することはないのがまた恐ろしい。socialismo(社会主義)は貧しいからダメだ、というようなことは言うが、キューバ政府は何をするべきなのか、キューバ政府に何を望むのか、そういったところまでは話が進まない。
 自分たちの状況を嘆いてはいるが、政府に対しての意見は決して言わない。

(取材・文・写真:山本佳奈子)
105名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 01:37:31 ID:wdU4/iGz
フランス革命も貧困を原因とする暴動をロペスピエールが利用しただけだからな…
106名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 01:51:29 ID:WFURdlAi
え?キューバの貧しさは政治思想の違いだと思ってる?
107名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 06:23:02 ID:UBW0KBUy
>>106

さあ、山本佳奈子はどう思っているのかな
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1274277403/
経済(抜粋)

 革命以後、カストロは農地改革と土地国有化を断行して計画経済を推進した。計画では、特に行政・サービス部門の増大が図られ、併せて工業・貿易が占める比率が高められた。
 そして、1970年代に入ると、工業開発と砂糖生産の増大によって、社会総生産の成長率は年平均9.6%(1970〜1976年)を記録した。
 しかしその後は、砂糖の国際価格下落、経済開発の遅延、慢性的な貿易赤字の発生、経済上の対ソ連依存度の増大などにより、経済成長は再び停滯した。
 また、アメリカの相次ぐ経済制裁法(1992年のトリチェリ法、1996年のヘルムズ・バトン法)により、一時は食糧不足にも苦しめられた。

 この厳しい状況から脱却を図るため、政府は経済・財政改革措置を実施し始めた。
 具体的には、1993年より外貨所持と使用の解禁、独立採算制の農業組合制度の設立承認、自営業の一部許可といった措置を開始し、1995年には外資が100%出資した企業の設立を認定する新外資法を採択した。
 また、1997年5月には国内4ヶ所に自由貿易地帯を創設し、2001年にはカリブ海沿岸国と自由貿易協定を締結した。
 他にも、観光・資源部門での外資誘致を積極化し、農業分野においてはモノカルチャーの砂糖生産依存から脱皮を図るべく、有機農業(organoponicos)へのシフトが顕著となった。
 一連の経済政策により、1994年以降のキューバは長年の経済沈滞から脱して経済が成長し始めた。
 だが、2000年代前半に生じた原油価格高騰や、アメリカ同時多発テロ等の影響、更には2002年に生じた砂糖価格暴落とベネズエラの政変による石油供給中断等により、
 キューバは2002年に経済難を経験し、同年の経済成長は1.1%であったが、2003年は2.6%、2005年には「革命史上最高」の11.8%の経済成長を達成した。
 しかし、2008年8月に日本向け債権の一部で債務不履行(デフォルト)が発生したことが明らかとなった。

 現在でもキューバ経済の中心は砂糖で、基本的には砂糖のモノカルチャー経済から脱却することができていない。
 ただし、有機農業の増大によって、最近では日本の生協などとの農産物取り引きも行なわれるようになっている。
108名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 06:28:25 ID:UBW0KBUy
>>105
乙! 世の中の出来事は、いろんな要素が絡まっていると思うよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E9%9D%A9%E5%91%BD
(抜粋)
革命前夜
時代背景
 18世紀のヨーロッパ各国では、自然権や平等、社会契約説、人民主権論など理性による人間の解放を唱える啓蒙思想が広まっていた。
 責任内閣制を成立させ産業革命が起こりつつあったイギリス、自由平等を掲げ独立を達成したアメリカ合衆国は、他国に先駆けて近代国家への道を歩んでいた。
 プロイセンやロシアでも、絶対君主制の枠を超えるものではなかったものの、政治に啓蒙思想を実践しようとした啓蒙専制君主が現れた。

 しかしフランスでは18世紀後半に至っても、君主主権が唱えられブルボン朝による絶対君主制の支配(アンシャン・レジーム)が続いていた。
 アンシャン・レジーム下では、国民は三つの身分に分けられており、第一身分である聖職者が14万人、第二身分である貴族が40万人、第三身分である平民が2600万人いた。
 第一身分と第二身分には年金支給と免税特権が認められていた。

 一方でアンシャン・レジームに対する批判も、ヴォルテールやルソーといった啓蒙思想家を中心に高まっていた。
 自由と平等を謳ったアメリカ独立宣言もアンシャン・レジーム批判に大きな影響を与えた。
109名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 10:55:28 ID:UBW0KBUy
(これは他のスレで書いたが大事なので抜粋転載する)
民主党新政権に政策をつきつけるスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1275740654/208 2010/06/19(土)
ところで、「第三の道」というキーワードがある(下記)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100619ddm003010069000c.html
クローズアップ2010:新成長戦略決定 「強い経済」実現掲げ 財源確保、道険しく 毎日新聞 2010年6月19日
(抜粋)
 菅首相は、過去の公共事業中心の経済政策(第一の道)や、行き過ぎた市場主義(第二の道)を否定。「第三の道」による「強い経済、強い財政、強い社会保障」実現を目指している。
 特に「強い経済なしでは、財政も社会保障も成り立たない」(菅首相)として、330項目もの政策を成長戦略に盛り込んだ。
(引用おわり)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E9%81%93
(抜粋)
 第三の道(だいさんのみち、英語:The Third Way)とは、
 新自由主義的な経済路線を採る保守党のサッチャー流市場原理主義路線に対抗するために編み出された、
 社会民主主義の中にも新自由主義的な経済路線を部分的に取り入れたイギリスのトニー・ブレア労働党政権の政治路線、
 その他、共和党のレーガン政権のレーガノミックスに対抗する為に編み出されたアメリカのビル・クリントン民主党政権の政治路線、などを指す。

 イギリスの社会学者ギデンズなどによって主張され、主にヨーロッパ諸国の社会民主主義政党が取り入れた中道左派の政治路線の総称。
 イギリス労働党のブレア政権(1997年5月2日 - 2007年6月27日)が最も有名である。

日本
 日本では1998年に結成された民主党が結成時に掲げた民主中道の理念において
 「『市場万能主義』と『福祉至上主義』の対立概念を乗り越え、自立した個人が共生する社会をめざし、政府の役割をそのためのシステムづくりに限定する」と明記しており、第三の道の考え方の影響が見てとれる。
 2010年6月8日に成立した菅内閣において、内閣総理大臣に就任(民主党代表も兼任)した菅直人により再び提唱され、今後の成り行きが注目されている。
(引用おわり)

英国:サッチャー流市場原理主義路線 vs トニー・ブレア
日本:小泉・竹中流市場原理主義路線 vs 菅直人
110名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 11:01:23 ID:UBW0KBUy
(これも他のスレで書いたが大事なので抜粋転載する)

民主党新政権に政策をつきつけるスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1275740654/227 2010/06/19(土)
>>219 補足
>小泉改革への評価のためには、サッチャーの評価が参考になるだろう

「小泉改革」という聞こえの良い言葉だったが、その実体はサッチャー流>>219の新自由主義改革>>223-226
そして、新自由主義改革には光と影があり、副作用が大きく、先行した多くの国で軌道修正がなされてきた

日本では不幸なことに、2001年森政権の後、本来自民党の長期政権による制度疲労と倦怠を脱するために政権交代が行われるべきところ、トリックスターの小泉による歌舞伎流の劇場政治になった
出し物は、「小泉改革」というサッチャー流の新自由主義改革だった

案の定、「小泉改革」には光と影があり、その副作用は大きかった
だが、後を継いだ自民党政権では、「小泉改革」の光の部分のみが強調され、副作用への手当ては遅れた

2009年の政権交代で、副作用への手当てが期待されるが、いまだ十分ではない
ここは一つ、菅内閣にそれを期待したいものだ
111名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 11:31:44 ID:UBW0KBUy
>>109-110

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%86%85%E9%96%A3
日本国歴代内閣
(引用おわり)

1.2000年4月5日森内閣誕生。本来2000年ミレニアム内閣として、栄光の船出となるべきところ、小渕総理の病死の中で密室談合による総理と言われ低支持率にあえいだ
2.2001年4月26日小泉内閣誕生。この年に、自民党総裁選に国民投票的要素を入れるということで、国会議員票以外に、一般党員の投票も加味される制度改革があった。
  それに乗った小泉純一郎は、田中真紀子の応援もあり、全国を二人で遊説することで、マスコミのヨイショもあり、「自民党をぶっ壊す」と言って総裁に当選した
  小泉純一郎は、総裁選ではこれと言った公約は無かったが、総裁になった後、優勢民営化を含む新自由主義的改革を標榜した
  この小泉改革=新自由主義的改革には、光と影があった。一見華やかな成果が喧伝される影で、多くの国民は痛めつけられたが、「痛みに耐えよ」と小泉は言った

3.2006年9月26日安倍内閣。本来総理の資質のない男が、対北朝鮮で勇ましい発言をして人気を博しただけで、小泉の後継者とされた。が、すぐ馬脚を現した
4.2007年9月26日福田康夫内閣。安倍内閣の参議院選大敗で、自民党は参議院第一党の地位を追われ、ねじれ国会での政権運営を強いられ、大変な苦労をした
5.2008年9月24日麻生内閣。公明党の福田下ろし(=2009年7月の都議会選優先のため年内解散総選挙を画策)により、秋葉原で人気があるという麻生が選挙の顔として総理に。
  が、直後のリーマンショックで「解散している場合ではない」と景気対策を優先した。
  ここまでは良かったが、漢字が読めないことが判明。失言も多く支持率急落。麻生下ろしも失敗し、2009年衆議院選で大敗。鳩山のように選挙前に辞任すべきだった

<私見>
 こうして見てくると、本来2001年に政権交代が成されていても良かった。あのとき、鳩山下ろしと同じく、森下ろしの風が吹き、小泉支持率が上がった。菅と同じ現象だ
 小泉は、小泉改革と称する新自由主義的改革を行い、日本国は一見華やかな成果が喧伝される影で疲弊した
 本来、安倍内閣は余計だった。直ちに、新自由主義的改革の修正が成されるべきだった
112名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 11:35:48 ID:UBW0KBUy
>>111 つづき

菅内閣によって、ようやく小泉改革=新自由主義的改革の修正機運に(「第三の道」>>109
ただ、「第三の道」と唱えただけでは無意味。具体的になにをするのか、そこが問題だ
113名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 11:41:06 ID:UBW0KBUy
世界的にも、アメリカ ブッシュ政権のアメリカ一国主義とネオコン、グローバリズム資本主義が退潮し、新しい流れが形勢されつつある
サブプライム問題はようやく過去となりつつあり、ギリシャ財政問題はあるものの、なんとかギリシャショックを吸収する目途がつきつつある

資本主義崩壊などという電波が発信されたが、ハズレだ
「第三の道」を具体的にどう構築していくのか、これが肝だな
114名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 12:10:55 ID:hnhe8E7u
>>102
簡単に言えば高度経済成長期では資本主義の考えで良かったが
環境が変わったからこそ、資本主義が正しいとはいえなくなったんだ。

だからと言って共産主義はごめんだぜ。

リカード主義だろうね。

つまり、日本で得意なモノを企業を官営化し、技術力を資本を終結して大量生産する。日本国内の企業でつぶし合うから
皆貧乏になるのであるから競争して利益を搾取すのは海外相手でいい。

国内で競争を辞め、得意な産業に力を入れて国際競争すればかなり楽に資本は増えるぜ。

計画経済とでも言うんだけどね
115名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 14:35:03 ID:UBW0KBUy
>>114
そうだよな
急成長する中国マーケットで利益を上げることは可能だろう
が、利益を搾取する必要はないだろ。適正利潤で可だよ
116エビちゃん親衛隊:2010/06/20(日) 14:48:32 ID:61ED/F6G
>>114
中国企業による日本企業買収が続いている。
経済競争は本質的に国際的なのであり、国内で競争やめて独占状態になっても、
海外との競争は続く。
中国は貧しい労働者・農民を搾取し、貧困状態に据え置く事で、
海外との競争に勝ち、結果的に先進国にも貧困を輸出してきたのだ。
中国企業が労働者・農民への不当な搾取を止めて、
生活レベル向上や国内・隣国や地球環境への配慮などで適正な利潤にとどめるなら、
先進国にも良い影響を与えるだろう。
コロンブス西インド諸島上陸以来、いびつな経済が世界を動かしてきた。
これは人間と自然を徹底的に痛めつけ、破壊する経済であったのだ。
中国や中南米では今まで多国籍企業が自然環境を破壊して住民を追い出し、
暴利を貪って来た事への修正が行われようとしていると言える。
ノーモア コロンブス!ノーモア ジェノサイド!
117名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 17:32:24 ID:UBW0KBUy
>>116
乙!
別にそれを否定しは、しないが

>中国は貧しい労働者・農民を搾取し、貧困状態に据え置く事で、
>海外との競争に勝ち、結果的に先進国にも貧困を輸出してきたのだ。

それは、日本の高度成長の時代に日本が通ってきた道でもある

>中国企業が労働者・農民への不当な搾取を止めて、
>生活レベル向上や国内・隣国や地球環境への配慮などで適正な利潤にとどめるなら、

逆説的だが、共産党独裁政権が倒れないと無理かも

>コロンブス西インド諸島上陸以来、いびつな経済が世界を動かしてきた。

それを否定しは、しないが。資本主義とは別問題だな

>中国や中南米では今まで多国籍企業が自然環境を破壊して住民を追い出し、
>暴利を貪って来た事への修正が行われようとしていると言える。

国家は国境を越えられないが、企業は国境を超えて活動する
なので、そろそろ地球政府みたいなのが必要な時代になっていると思うが
残念ながら、国連はその粗末な代用にもなっていない
118名無しさん@3周年:2010/06/20(日) 20:58:11 ID:UBW0KBUy
>>117
>>コロンブス西インド諸島上陸以来、いびつな経済が世界を動かしてきた。
>それを否定しは、しないが。資本主義とは別問題だな

いまの資本主義を代表する要素である株式会社の期限は、コロンブスの後

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE#.E6.A0.AA.E5.BC.8F.E4.BC.9A.E7.A4.BE.E3.81.AE.E8.B5.B7.E6.BA.90.E3.81.A8.E5.A4.A7.E8.88.AA.E6.B5.B7.E6.99.82.E4.BB.A3
(抜粋)
株式会社の起源と大航海時代
 16世紀から17世紀の大航海時代、ヨーロッパでは、共同資本により、貿易や植民地経営のための大規模な企業が設立されるようになった。
 イギリスのレヴァント会社やイギリス東インド会社(1600年設立)である。もっとも、初期の貿易会社は、航海の都度出資を募り、航海が終わる度に配当・清算を行い、終了する事業であった。
 1602年に設立されたオランダ東インド会社は、継続的な資本を持った最初の株式会社であるとされる。
 17世紀のイギリスでは、設立許可を受けた会社か否かを問わず、共同資本の会社形態の事業が、従来の個人事業やパートナーシップに代わって急速に増加し、貿易のみならず国内事業も取り扱うようになった。
(引用おわり)

また、いまの資本主義を代表する大量生産は、産業革命の後だからこれもコロンブスの後

ただ、人類は徐々に進化していると思いたい
119名無しさん@3周年:2010/06/21(月) 04:08:14 ID:bR3oFt5C
>>118 訂正

いまの資本主義を代表する要素である株式会社の期限は、コロンブスの後
 ↓
いまの資本主義を代表する要素である株式会社の起源は、コロンブスの後
120名無しさん@3周年:2010/06/21(月) 04:35:04 ID:bR3oFt5C
>>109 補足
「第三の道」は、明らかに資本主義をベースにしながら、市場原理主義ではないが新自由主義的な経済路線を部分的に取り入れるという
まあ、まっとうな話だと思う

「2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測 (単行本)発売:2008/02 ラビ バトラ (著)(翻訳)ペマ・ギャルポ,藤原 直哉」>>9
2010年も半分すぎた。ギリシャ問題も根が深いが、今年資本主義が崩壊すると思う人は少数派だろう。ラビ バトラは外れだ。藤原 直哉も外れだ>>113

米国は内乱になるとか言っていた、田中 宇(たなか さかい)もはずれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%AE%87

このスレは、新自由主義改革(=竹中−小泉改革)を見直し、政権交代を実現するスレ!・・だったが、第一次政権交代は成った
今後は、新政権へ具体的政策を提言していこう!

雇用対策、新国家戦略、少子高齢化の克服へ向けた戦略を要求してゆこう!>>1
121名無しさん@3周年:2010/06/24(木) 20:19:03 ID:OqKRJMTJ
age
122名無しさん@3周年:2010/06/24(木) 22:57:44 ID:OqKRJMTJ
age
123名無しさん@3周年:2010/06/24(木) 23:06:21 ID:G71XKBNO
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1262610654/616
馬鹿だな。

既に米国によるチベット化は終了段階だ。有難い事にその完了直前にマネーゲームで
大損こいて、米勢力はどこも火の車だがな。その中には統一、創価、自民、電通、マスゴミ各社
がある。ただ安保条約下で民間人虐殺というアホな手段を取らなかっただけだ。
124名無しさん@3周年:2010/06/24(木) 23:08:25 ID:G71XKBNO
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1262610654/616
>が、米国が日本をイラク化、アフガニスタン化する可能性はゼロだ

どういう根拠で言ってるんだ?創価なみにおめでたい、つーか創価だろ。
125名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 03:16:11 ID:FjZ91DaI
>>123-124
妄想、乙!

>既に米国によるチベット化は終了段階だ。

その話は、>>4
「ソ連という敵がいなくなり、米国は日本をライバル視するようになった
年次改革要望書により、日本を間接経済侵略し、資本主義の食物連鎖に組み込もうとした。資本主義食物連鎖の頂点に立つ米国は・・」

>有難い事にその完了直前にマネーゲームで大損こいて、米勢力はどこも火の車だがな。

かなり、近いね
>>4「しかし、2007-2010年のいま、ゆり戻しが来ていると見る
90年代日本をライバル視していた米国は、超大国中国の勃興とロシアの復権で、再び日本を有力なパートナーとして必要とする時代が来ていると見る
ポイントは、日本の政治が米国金融グローバリズムをうまく制御することだ」

>その中には統一、創価、自民、電通、マスゴミ各社がある。

CIA陰謀論の妄想、乙!

>ただ安保条約下で民間人虐殺というアホな手段を取らなかっただけだ。

アホはおまえ

>どういう根拠で言ってるんだ?創価なみにおめでたい、つーか創価だろ。

筆者?>>1
126名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 04:16:35 ID:n+OdI8ty
>>125
なんだ糞野郎、ユダ金の手先か?

実際優良企業はほとんどユダヤ資本の金融会社に乗っ取られている。

これを隠すのに必至だなww世界のゴミめ!さっさと死ねよ
127名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 04:24:12 ID:n+OdI8ty
>CIA陰謀論の妄想、乙!
証拠の揃ったCIAの陰謀を数え上げたらきりが無い。日本人に現実から目を逸らす
工作乙。無駄なことに必至杉!
アホさ加減から計算される脳味噌は150ccくらいの癖によくキーが叩けるな。

自分の乗ってる船の船底に穴を開ける作業をしてるようなもんだ。穴が開いたら
一番先に溺れ死ぬww まさにレミング!
128名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 05:17:36 ID:n+OdI8ty
>>125
詭弁垂れ流して終わり?
129名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 06:00:43 ID:FjZ91DaI
>>126-128
筆者>>1でもないみたいだな
が、脳内に陰謀電波が入っているみたいだな
かわいそうに
130名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 06:02:51 ID:n+OdI8ty
>>129
自分の都合の良い事しか頭に入らない幸せな人だね。周囲は大変だけど。
131名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 06:03:45 ID:n+OdI8ty
レミング、この先に幸せの土地があると信じて海へジャーンプ!ww
132名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 06:09:39 ID:FjZ91DaI
>>130-131
ふーん?
仕事持ってるのか?

「実際優良企業はほとんどユダヤ資本の金融会社に乗っ取られている。」>>126
なんでもユダヤか? 中国資本に乗っ取られた会社もあるぜ
133名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 06:44:23 ID:n+OdI8ty
中国は支配的の為に会社を乗っ取っているユダヤとは違う。
どんな証拠を突き詰めても「見えない」人モドキだろうがなwwwww

そもそもユダヤはシオニズムに従って世界支配を目論む悪魔の集まりだ。
134名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 07:46:09 ID:n+OdI8ty
スレタイが異常だよね。
Operating system 操作システム。誰が操作するのか?資本家に決まってる。
資本家にとって一般労働者がどうなろうと知ったことではない。資本主義は優れたシステムだ。
135名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 22:47:00 ID:FjZ91DaI
>>133-134

都市伝説を知っているか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC
 都市伝説のカテゴリーには陰謀論や疑似科学、あるいはゴシップ、デマゴギー等も含まれることがある。
 陰謀論の定義と都市伝説のそれは似た部分とそうでない部分がある。反証可能性を持たない陰謀論は都市伝説であるし、反証されたのに世間に流布し続けている陰謀論も都市伝説である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E4%B8%80%E8%A6%A7
都市伝説一覧
(抜粋)
死の行軍
 レミング(タビネズミ)は個体数が一定以上に達すると集団で海や川に飛び込んで死ぬ、というもの。
 また、昔アトランティス大陸に泳いで渡っていた名残である、とする説もある。
 ジェイムズ・サーバー「Interview with a Lemming」(1942年)、
 アーサー・C・クラーク「憑かれたもの」(1953年)、
 リチャード・マシスン「Lemmings」(1957年)らが同様のモチーフを扱った小説を発表しており、
 その後1958年の記録映画「白い荒野(原題:White Wilderness)」に集団自殺の光景を収めたとした映像が登場するが、レミングを追い立てて撮影した捏造だと判明している。
 レミングの個体数の変動に基づく説だが、実際は食物連鎖による捕食者数増加が原因。
 ゲームレミングスのモチーフにもなった。
(引用おわり)

レミング?>>127>>131
136名無しさん@3周年:2010/06/25(金) 23:04:55 ID:FjZ91DaI
>>135 つづき

さて、陰謀論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96
(抜粋)
 どうすれば陰謀に関する見当違いの説をそれと見分けられるか、ということについて
 野田は、もしある説が、あるひとつの組織が世界の全てを支配している、などと主張しているならば、それは事実ではないと判断できる、
 世界は非常に複雑で、常にどの組織にとっても計算不能(予測不能)な事態が起きているので、とても全ては支配できない、
 また時には、ある結果を引き起こそうとして工作活動を行っても、意図したところと反対の結果を生んでしまうことも起きる[6]。
 逆に言えば、陰謀は世界の一部の限定的な地域・組織・領域に対しては相当程度の影響力を及ぼすことがある、という。

 ある団体や個人に対する侮辱や攻撃、人種差別や思想弾圧の背景・動機となる陰謀論もある。例えばナチスのユダヤ人迫害はシオン賢者の議定書に基づくとされる。
 悪意を持って発生するものもある。例えば反ユダヤ主義に基づくユダヤ陰謀論や嫌韓感情に根ざすネット上の論争相手に対する在日工作員認定などの差別正当化等である。

陰謀論者あるいは主張の一部が陰謀論的だとされる人物
古歩道ベンジャミン
中丸薫
副島隆彦
田中宇
馬野周二
田母神俊雄[9]
リチャード・コシミズ
(引用おわり)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
陰謀論の一覧
1.1 ユダヤ陰謀論
 ユダヤ人が世界の政治、経済、軍事を支配し、強く影響を及ぼしていた事に端を発する陰謀論。
 一般庶民にも多数のユダヤ人がいるが、ユダヤ陰謀論者は世界的な財閥、富豪、報道機関、ハリウッドの著名人にユダヤ系の人が多いと主張する。
 サバタイ派としてキリスト教やイスラム教に偽装改宗した集団が話題にされることがある。表向きはキリスト教徒やイスラム教徒を装っているが、実際はユダヤ教カルトを信仰しているとされる。
137名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 01:46:22 ID:jPM3sz8r
Wikipediaがソースwww
138名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 05:57:24 ID:I7B6wBQ7
じゃ、おまえはソースなしかwww
139名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 07:10:20 ID:jPM3sz8r
Wikipediaこそ陰謀の真っ只中。小沢一郎氏が肉声でネオリベを激しく非難しているにも
関わらず、その著書の中でネオリベ路線と取っているとされている。
そこに並んでる「陰謀論者」がよく主張するのに
「911テロ当日、ユダヤ人がWTCに出勤してこなかった。」ってのがあるが、
「NHKニュース おはよう日本」で事実として報道されている。
その後、報道規制が掛かって他のニュースでは取り上げられないが、それに対する
反論や「陰謀論」にもだんまりだ。
WTC倒壊においても鉄骨が熱で溶けているが、ジェット燃料ではそんな高温にはならない。
ペンタゴンでは旅客機の破片も乗員・乗客の死体さえも残っていなかったのは有名な話だ。
米政府の発表には明らかに陰謀がある。

最近ではトルコの人道援助の為の輸送船が公海上でイスラエルに攻撃された事件が
あるが、やはり当番組でのみニュースとして取り上げられている。テレビ朝日の6/16放送の
「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」で事実である事が分かる。それ以前に
この事件が報道されている記事は非常に少ない。

SONY、キャノンの外資比率が5割を超えているのは簡単に確認できる。これも偶然だと
言い張るであろうがな。
http://facta.co.jp/article/200607013.html
http://www.asyura.com/0403/hasan35/msg/844.html
140名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 08:34:14 ID:I7B6wBQ7
>>139
>SONY、キャノンの外資比率が5割を超えているのは簡単に確認できる。これも偶然だと
>言い張るであろうがな。


>>132で指摘したが、おまえ「実際優良企業はほとんどユダヤ資本の金融会社に乗っ取られている。」>>126
といったろ

おまえがソースだというSONY、キャノンの5割を超えている外資が、ユダヤ資本の金融だというソースを出せよ
出せなけりゃ、それは間接的傍証に止まるってことだ
都市伝説>>135や陰謀論>>136の域を出ないってこと

ソースはまだ?
おまえはソースなしかwww>>138
141名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 10:01:45 ID:jPM3sz8r
>>140
>米国が日本をイラク化、アフガニスタン化する可能性はゼロだ
にはソースないな。威張れる立場か?ww
142名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 10:47:38 ID:I7B6wBQ7
>>141
言いたいことは、それだけか?

おまえがソースだというSONY、キャノンの5割を超えている外資が、ユダヤ資本の金融だというソースを出せよ>>140
出せなけりゃ、それは間接的傍証に止まるってことだ 都市伝説>>135や陰謀論>>136の域を出ないってこと

ソースはまだ? おまえはソースなしかwww>>138

>>米国が日本をイラク化、アフガニスタン化する可能性はゼロだ
>にはソースないな。威張れる立場か?ww

威張れるよ
これは、おれの判断さ。が、当っているよ。正しい判断さ
前スレからの流れなので、前スレを引用(下記)。これを見れば、おれの個人の判断だってことは明白だろ

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1262610654/615-616
資本主義というOSは不具合が多発だ!part18
615 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2010/06/24(木) 20:27:59 ID:uwdlLPkx
>>613 あんたもイラク、アフガニスタンを見ればw 何十万人も民間人が死んでるらしいよ!
 どうよ?ww

616 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2010/06/24(木) 22:56:22 ID:OqKRJMTJ (改行変更)
>>615 どうよ?

日本人が油断していると、日本は中国にチベット化される可能性は大いにある
つまり、中国人がどんどん入ってきて、日本の人口を上回る事態も。そして、多数を握った中国人が多数決で物事を決める ま、外来種が日本の固有種を征服するように

が、米国が日本をイラク化、アフガニスタン化する可能性はゼロだ
(引用おわり)

それに対し、おまえも自分でこのスレの>>123で「既に米国によるチベット化は終了段階だ。」「ただ安保条約下で民間人虐殺というアホな手段を取らなかっただけだ。」
と、”米国が日本をイラク化、アフガニスタン化する可能性はゼロ”に、ほぼ同意してるじゃないかよ。おまえの負けだよ
143名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 12:13:21 ID:jPM3sz8r
具体的なソース無いじゃん
144名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 12:20:12 ID:LgsR0R1g
ソースは色付けるモノ
無色じゃ、ソースと言われません
145名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 12:26:16 ID:jPM3sz8r
「中国が日本を属国に狙ってる」という話と「ユダヤが既に日本を属国化している」
で全然話が違う。誰が書いたか分からないWikiと2chだけを根拠に「陰謀論だからお前は嘘」
と言ってるだけじゃ否定にもならんわな。

ソニーに関しては
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/stock/information.html
これを手繰っていくと少なくとも株主の上位のほとんどがユダヤと繋がりがあるのが分かる。
後は調べるのに金が掛かる。
146名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 12:27:04 ID:jPM3sz8r
>>145 は ID:I7B6wBQ7向け
147名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 12:37:07 ID:CKP49mGq
日本型社会主義は官僚の望むところ
いまの日本に北朝鮮スパイスを振りかけると理想国家になるんだろw
148名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 13:17:22 ID:jPM3sz8r
そうか、中国が日本に(どんな形であるにせよ)侵略してくるという前提ができあがっているのか。
149名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:02:10 ID:sGD9dokS
>>148
>そうか、中国が日本に(どんな形であるにせよ)侵略してくるという前提ができあがっているのか。

いや、おれが言っているのは「日本人が油断していると、日本は中国にチベット化される可能性は大いにある」>>142ってこと
つまり、中国の人口13億人の内、下の方(例えば下1/3(三分の一)程度)は、中国に居ても幸せになれないと思い海外へ

そうやって、過去に華僑が東南アジアに進出したし、アメリカにはチャイナタウンがある
これが外国人参政権をきっかけに、日本に大挙して押し寄せてきたり、あるいは日本に拠点を作って手引きして入国させるようにすれば蟻の一穴から堤防が崩れる事態も

そういう人口圧力が、中国には常にあるということを忘れてはならないってこと
中国政府がそういう明確な意図を持っていなくとも、日本に住むようになった中国人を何かあれば中国政府は保護するように動く

それが結果として日本の主権を脅かす可能性もある
そこをしっかり考えおかないと

そこが中国と米国との違いだ
150名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:03:37 ID:sGD9dokS
>>147
北朝鮮スパイスは、きっと赤トウガラシ以上に強烈で、辛すぎて日本人の口には合わないと思うよ
151名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:11:00 ID:jPM3sz8r
>>149
なるほど納得した。得る物も多かったし、そういう問題もあるのも分かった。
最初など、つまらん噛み付きをしてしまった。申し訳ない。
152名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:26:52 ID:sGD9dokS
>>145
全然説明になってない

1)「ソニーに関しては、これを手繰っていくと少なくとも株主の上位のほとんどがユダヤと繋がりがあるのが分かる。」というが、
 具体的にどの株主とどの株主を、どう手繰って、どうユダヤと繋がりがあるのか、具体的に示してくれよ
2)一位は(注1) で、”ADR(米国預託証券)の受託機関であるJPMorgan Chase Bank, N.A.の株式名義人です。”となっているが、ソニーを支配するために株を持っているというより、投資信託じゃないのか?
 三位は”(注3) 主として欧米の機関投資家の所有する株式の保管業務を行うとともに、当該機関投資家の株式名義人となっています”だろ? これがユダヤであることの立証は?

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/stock/information.html
大株主(上位10名) 2009年3月31日現在
株主名 所有株式数 (千株) 発行済株式の総数に対する所有株式数の割合(%)
1 Moxley and Company (注1) 118,673 11.81
2 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) (注2) 67,685 6.74
3 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) (注2) 61,056 6.08
4 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) (注2) 50,628 5.04
5 State Street Bank and Trust Company (注3) 26,918 2.68
6 SSBT OD05 Omnibus China Treaty 808150 (注3) 10,431 1.04
7 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) (注2) 9,737 0.97
8 State Street Bank and Trust Company 505225 (注3) 8,700 0.87
9 Mellon Bank N.A. as Agent for its Client Mellon Omnibus US Pension (注3) 8,281 0.82
10 富士フイルム株式会社 7,982 0.79
(注1) ADR(米国預託証券)の受託機関であるJPMorgan Chase Bank, N.A.の株式名義人です。
(注2) 各社の所有株式は、すべて各社が証券投資信託等の信託を受けている株式です。
(注3) 主として欧米の機関投資家の所有する株式の保管業務を行うとともに、当該機関投資家の株式名義人となっています。
(引用おわり)

3)株主の上位になっているということと、ソニーを支配しているという話は別だろ?
 それに、日本トラスティ・サービスは、2,3,4,7位に出てくるが、合計すると19%になるからトップだろ?
4)「ユダヤが既に日本を属国化している」とどうつながる?
153名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:29:17 ID:sGD9dokS
>>151
おう、分かればええんよ
154名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:32:53 ID:PMoVs9sj
中国のことばっか土曜日の昼から気にして本当にご苦労様
国士様って言うのは本当に大変だよね。デートもせずに中国脅威論
共同通信のニュースとかきちんと原点をあたればいいのに
産経新聞とか読んで「自分はニュースを仕入れてる!」って気分なんだろうな
党利党略をあれほど明確にしてる新聞なんてないのに。
はっきりいって、あんなものアメポチ痔眠党の機関紙だろ。
中学生の間ならばまだネトウヨに転ぶのもわかるけど
国士な俺格好いい!なんて高校生になったらやめるものだろ。
人気取り以外の何者でもないよあんなもの。
民主党の政策とか全然調べずに非難してるし。
のんびり生きてりゃ親の脛があるんだものな。そりゃいいわ。
敵視政策を続けてりゃ相手も硬化するって引きこもりにはわからないよね
総合的に視て民度の高い人間ほど、そういったことに気づいている。
連合の集会とか行ってみな。びっくりするぐらい高レベルの議論がなされてる。
擁護するべき権利とかしっかり押さえてから政策論議をしなきゃ意味がない
護憲こそオバマや南米とかの動きを見ればわかるように、時代の流れ
こそこそ中国脅威論とか流してる場合じゃないんだよ。
それこそ改憲→再軍備って意図が透けて見えてて、本当に鼻持ちならない。
朝になったら体操でもしてみな。フラストレーション解消できるぜw
鮮明になった頭でもう一度、日本が再軍備をすることの意味を考えろ。
人道に対する罪を日本は昔の大戦で犯してるんだよ
民主的にやったからって改憲も再軍備も許される話じゃない。
迫撃砲格好いい!とかやってる場合じゃないんだよネトウヨども
害悪を垂れ流してる暇があったら、平和のために何が出来るか考えろ
155名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:37:20 ID:jPM3sz8r
まず、JPモルガンはロスチャイルド資本の銀行だ。
156名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 14:40:05 ID:sGD9dokS
>>152 補足
まあ、おれも米国が完全無欠な紳士だとか善人だとか思っていないさ
陰謀もあるでしょ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96
陰謀と陰謀論
 現代では現実問題として、諜報機関などによって日々陰謀(謀略)は行われており、諜報機関同士で謀略のしかけあい(諜報合戦、工作合戦)が行われている、と野田敬生は自身の諜報機関での活動経験から述べている[3]。
 「陰謀」も参照
 ところが、現実に世界で様々な謀略(諜報)が行われていることを指摘すると、「陰謀論だ」などとレッテルを貼って、指摘している者の知性が劣るかのように言いだす者がおり[4]、
 謀略が行われていることを知っている者としては、「陰謀論だ」とレッテルを張り安易に却下する論者がいるとしても、事実であることを説明しないわけにはいかない。
 確かに、事実ではない見当違いの論も一部はあるが、そうはいってもやはり世界では現実に謀略・陰謀は行われているのである[5]とする。
(引用おわり)

が、「野田は、もしある説が、あるひとつの組織が世界の全てを支配している、などと主張しているならば、それは事実ではないと判断できる、
 世界は非常に複雑で、常にどの組織にとっても計算不能(予測不能)な事態が起きているので、とても全ては支配できない」>>136

単に、ソニーの株主に外国の銀行が上位に来ただけで、ソニーが外国の銀行にのっとられたとか、それがさらに飛躍して、「ユダヤが既に日本を属国化している」まで飛躍したら、それは陰謀論だ
(つまり、陰謀論のユダヤが世界の金融を支配しているを前提にした話だろ? それはいいすぎだろう。 おれは、それには乗らないってこと)
157名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 15:01:20 ID:sGD9dokS
>>155
株主一位だが、11.81%だ。これでは、ソニーを支配しているとは言えまい

>>156
中国を甘く見ない方が良い

>民主党の政策とか全然調べずに非難してるし。

? おれは、民主党の政権交代を支持しているがスタンスは>>1
”新自由主義改革(=竹中−小泉改革)を見直し、政権交代を実現するスレ!・・だったが、第一次政権交代は成った
今後は、新政権へ具体的政策を提言していこう!
まず、鳩山の迷走発言、小沢の傲慢発言、藤井の財政原理主義発言に注文をつけよう!
雇用対策、新国家戦略、少子高齢化の克服へ向けた戦略を要求してゆこう!”>>1

まあ、調べてもダメだよ。民主党の政策なんて。所詮選挙用だ。話半分で聞いておこう。それより、「こうしてほしい」と提案し要求していった方がいいぜ
http://www.hirake.org/kouyaku/kokkai/compare.html
2010年参院選、民主党のマニフェスト、自民党の公約比較
158名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 15:21:25 ID:sGD9dokS
>>156 補足
もう一つ

国連があり、WTOがあり、G8だG20だとか。あるいは六カ国
世界の中で、日本一国が何を言おうが、その主張は簡単には通らない

さらに、例えば北朝鮮非難決議は、なんどか国連で米国の後押しもあり成されているが、実効性に乏しい
原油輸入のシーレーン確保も日本一国ではとても無理

そもそも、日本は石油や鉄鉱石の天然資源の無い国で、輸入の物流の道を閉ざされたり、「売らないよ」と言われたらたちまち困る
マグロの漁獲制限の話も記憶に残っているだろう。食料の輸入も問題だ

ことほどさように、現在の地球では、日本が孤立しては国が成り立たない
どこかと組まないと

北にロシア、西に中国、東にアメリカ、南に遠くインド
隣国といえるのは、米中ロだろう

「前門の虎、後門の狼」という言葉もあるが、世界を見回してみても、完全無欠な紳士や善人など探すだけ無駄
明治維新がちょうどそんな時期だったろうか? アメリカの黒船で開国を迫られ、中国は欧米各国から侵略され部分的に租借などで植民地化されつつあった

日本は、米国と条約を結び、後日英同盟を結んで、生き延びてきた
米国が、虎か狼か知らないが、ペリー以来の旧知の国でもある。戦争はしたが、その後の同盟関係も長い。手を組む有力な候補の一つだ>>4
159名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 15:22:15 ID:jPM3sz8r
誤解だったけど中国の危険性が訴えられたとなるとユダヤの危険性を訴えるべきだと考えた。
昔からフリーメーソンには色々変な噂もあるしユダヤ支配については行き過ぎる人もいるが
世界的にもユダヤの金融は群を抜いて強力であることや、清和会と検察の長期に渡る蜜月とか
小泉の対日年次改革要望書を丸呑みにした政策、それへのマスコミの動向などを考えると
ユダヤ金融の動きが怪しくなってくる。
具体的な株式割合を提示して日本に関して危険な存在だと訴える人もいるが
株式の割合のソースが無いので二次的にソースにできなかった。
160名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 15:37:47 ID:sGD9dokS
>>158 補足
>明治維新がちょうどそんな時期だったろうか? アメリカの黒船で開国を迫られ、中国は欧米各国から侵略され部分的に租借などで植民地化されつつあった

日本が植民地化されなかった理由は、いくつかあると思うが
1)日清戦争、日露戦争に勝ったこと(W杯の岡田みたいなもの)
2)日露には、日英同盟が役に立った
3)米英ロ仏これらに対する外交戦略が巧みだったこと
4)中国という大きな獲物の影で、島国日本は侵略するには難しく、日本人が団結していたこと(普通は国民を分裂させて、植民地化するがそれは日本では成功しなかった)

ま、こんなとこかな
教科書では教えないと思うが
161名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 16:07:26 ID:sGD9dokS
>>159


ユダヤ支配というが、現実には世界を支配する力は無いと思う
特に、リーマンショックにギリシャ危機と連発し、世界の中心が中国やインドに移りつつある今

これからの現実的危機は、勃興する大国中国の側で、日本が如何にして飲み込まれずに存続して行くか
これだと思う
162名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 16:17:37 ID:sGD9dokS
フリーメイソンね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
フリーメイソン(英: Freemason)は、会員同士の親睦を目的とした友愛団体。イギリスで発生し世界中に派生した男性の入社的秘密結社(「非公開団体」といっている)である。
「フリーメイソン」は厳密には各個人会員の事を指しており、団体名としては英: Freemasonry(フリーメイソンリー)、仏: Franc-maconnerie(フランマソヌリ)、独: Freimaurerei(フライマウレライ)である。
以下、英語的な発音である「フリーメイソンリー」と記載する。なお本項目は「フリーメイソン」と記述しているが、日本グランド・ロッジの記述は「フリーメイスン」となっている[1]。

ついでに、ダボスも
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0
世界経済フォーラム (せかいけいざいフォーラム、"World Economic Forum")は、ジュネーヴに本部を置く非営利財団である。
スイスのダボスで開催される年次総会が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、トップ経営者や国際的な政治指導者が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっている。

また、同フォーラムは中国で「ニュー・チャンピオン年次総会(Annual Meeting of the New Champions、通称:サマーダボス)」を発足させ、1年を通じて地域会議も数多く開催している。
2008年、地域会議として、ヨーロッパ関連、中央アジア関連、東アジア関連、ロシアCEO円卓会議、アフリカ関連、中東関連、ラテンアメリカについての世界経済フォーラムがあげられる。
2008年には、ドバイにてグローバル・アジェンダ・サミットが発足した。 世界経済フォーラムは1971年にスイスの経済学者クラウス・シュワブにより設立された。
会議だけではなく、同フォーラムはさまざまな研究報告書を発表したり、メンバーたちが各業界に関連したイニシアティブに関わるなどの活動を行っている。
163名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 21:51:38 ID:sGD9dokS
>>154
>人道に対する罪を日本は昔の大戦で犯してるんだよ

? 戦争自身がそもそも殺人なんで、仕方ないだろ。殺し合いなんだから
それは、中国も認めている。対朝鮮か? それも仕方ない。戦争だからな

>民主的にやったからって改憲も再軍備も許される話じゃない。

許されるよ。「再軍備」も定義によるが、現実に自衛隊がある。国内法上は、憲法に抵触しないよう「軍」ではないが、国際的には軍だよ。軍備は防衛中心だが

>害悪を垂れ流してる暇があったら、平和のために何が出来るか考えろ

「平和のために何が出来るか考えろ」か
恰好良いね・・・。が、言葉だけで平和は守れない

「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」という。世の中、悪人は常にいるし、事件は常に起きている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E4%BA%94%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80 石川五右衛門

国際社会でも同じだ。とんでもない独裁者や指導者が出現して、日本を日本人を攻撃してくる可能性がある
現実に北朝鮮という国がある。日本にスパイを送り込んで、不審船を送り込んで、拉致事件も起こした。ミサイルを開発し、核実験をするという

「平和。平和。」と念仏を唱えれば平和が実現されるという立場は、おれは取らないね
164名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 21:58:13 ID:sGD9dokS
>>163 つづき
中国、ロシアとも核保有国
北朝鮮も核兵器を開発中

もちろん、米国も核保有国
日本防衛のためには、核の抑止力は不可欠だ

が、世界中の国がそれぞれ核兵器で武装するようになれば、核戦争の危険が増す
核の冬になり、人類絶滅の危機(下記)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E3%81%AE%E5%86%AC
核の冬(かくのふゆ、英: Nuclear winter)は、カール・セーガンらにより提唱された現象で、核戦争により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷期が発生する、というもの。(引用おわり)

だから、日米同盟により、日本自身は核保有せず、核の抑止力と同等の効果を持つのは合理性がある
と同様に、米国が世界に核の傘を提供し、核拡散を防止することで、核戦争→核の冬→人類絶滅の危機を回避することも、また合理性があると考える
165名無しさん@3周年:2010/06/26(土) 23:47:28 ID:gz3HMCc/
ちょっと古いけど。2009年 02月 23日 09:16 JST


世界の金融システムは実質的に崩壊=ソロス氏
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-36616720090223
[ニューヨーク 20日 ロイター]
著名投資家のジョージ・ソロス氏は20日、世界の金融システムは実質的に崩壊した、とし、
危機が短期間で解決する可能性は見えていない、と述べた。

ソロス氏は米コロンビア大学で、動揺は大恐慌時よりも大きい、との見方を示し、現状をソビエト連邦の崩壊に例えた。

166名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 05:35:26 ID:ury8tWez
>>165
最新の発言は下記
”ソロス氏は、欧州危機に伴うユーロ売りの当事者ともみられており”だって
その発言には、裏があるかもな

http://mainichi.jp/select/world/news/20100625ddm008020082000c.html
ジョージ・ソロス氏:独・財政再建策「ユーロ崩壊招く」 著名投資家が政府批判 毎日新聞 2010年6月25日

 【ベルリン小谷守彦】ドイツの週刊紙ツァイト電子版は23日、米国の著名投資家、ジョージ・ソロス氏がドイツ政府の財政再建策を「(欧州の)通貨同盟を脅かすものだ」と批判するインタビュー記事を掲載した。
 ソロス氏は、欧州危機に伴うユーロ売りの当事者ともみられており、挑発的な発言が市場に影響を及ぼす可能性もある。

 独政府は6月7日、11年から4年間で歳出を816億ユーロ(約9兆円)削減すると発表した。
 ソロス氏はこの財政再建策が実施されれば、周辺国はデフレに陥り、「ユーロ崩壊も排除できない」と指摘。
 さらに「欧州で起きているのは通貨や国家財政の危機ではなく、銀行の危機。銀行が弱体化し、財政危機に陥った国の国債を買えなくなったことが本質的な問題だ」との見方を示した。

 ソロス氏は、ナチスの支配下で幼少期を過ごしたハンガリー出身のユダヤ系米国人。欧州危機をきっかけにナチズムの再来や外国人排斥運動が起きれば、「民主主義は脅かされるだろう」と警告した。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-15966920100623
ユーロには構造的な問題がある=米投資家ソロス氏 2010年 06月 24日 02:48 JST
(抜粋)
 [ベルリン 23日 ロイター] 米著名投資家ジョージ・ソロス氏は23日、ユーロには構造的な問題があり、ドイツの緊縮財政政策はユーロ圏に属する他の国の競争力回復を困難にしているとの認識を示した。

 ソロス氏は大学での講演原稿で、欧州連合(EU)のマーストリヒト条約が定めた通貨統合には政治的統合が伴っていないため、ユーロは創設当初から不完全な通貨であったとし、「明らかに構造上問題がある」との見方を示した。

 ドイツのEUに対する姿勢について「財政赤字を削減し、ユーロの購買力低下を補うための賃金引き上げを抑制することで、ドイツは他の国の競争力回復を一段と難しくしている」と批判した。
167名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 05:43:43 ID:ury8tWez
>>156

陰謀論が問題なのは、それによって現実を見る目がくもり、国家戦略を誤ってしまうことだ
ユダヤ金融が世界を支配しているという陰謀論からは、正しい日本の国家戦略は出てこない(>>4>>158

陰謀があるのは事実だが、陰謀論には乗らないことだ
田中 宇(たなか さかい)や副島隆彦の妄想に乗せられないことだ
168名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 05:58:01 ID:1L5ZcWax
遠巻きに陰謀を否定してるな
169名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 06:02:26 ID:Xn2kFfK9
地球が温暖化の危機にあるという嘘は
何故日本が削減目標を立てるなどという、間抜けな事までするほどに広まったのか
170名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 06:11:38 ID:1L5ZcWax
陰謀がある事を認識したとしても、その陰謀を解明せず何の対抗策も講じないからだ。
171名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 08:17:48 ID:ury8tWez
>>168>>170
>遠巻きに陰謀を否定してるな

別に。否定はしない(下記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/CIA#CIA.E3.81.8C.E4.B8.BB.E5.B0.8E.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.97.E9.96.A2.E4.B8.8E.E3.81.97.E3.81.9F.E3.81.A8.E3.81.95.E3.82.8C.E3.82.8B.E4.BD.9C.E6.88.A6.E3.83.BB.E4.BA.8B.E4.BB.B6
CIA
日本での展開
・日本占領期から、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、田中清玄などをエージェントとして、設立期の自由民主党に活動資金を提供した[8]。ゆえに自民党代議士は基本的に親CIA(指令局、指揮本部)が多いとされる[9][10]。
・日本の指定暴力団ともコネクションを持つとされる[11]。
・田中清玄や松永安左エ門による日本の左翼学生運動の資金提供にも関与したとされる[12]。
・岸の系列から、統一協会への関与も主張される[13]。
・エージェントの正力松太郎を使って日本全土を縦断する一大反共軍事通信網を構築する構想があったとされる[14][15]。(→正力マイクロ波事件)
(引用おわり)

>陰謀がある事を認識したとしても、その陰謀を解明せず何の対抗策も講じないからだ。

対抗策は政府の仕事だろ?
172名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 08:56:59 ID:ury8tWez
>>169
>地球が温暖化の危機にあるという嘘は

その議論は進行中だ
そう簡単に結論に飛びつくな!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%87%90%E7%96%91%E8%AB%96
地球温暖化に対する懐疑論

 学術組織のレベルでは、石油業界に関連の深い学会が最後まで人為説に批判的であったが、現在では、近年の温暖化に対する人為的影響を否定する国際的・公的な学術組織は無いとされる(#反論および学術的評価を参照)。

気温上昇に対する議論

 地球表層の平均気温の1961〜1990年の平均に対する変化懐疑論の中には、観測データの信頼性を疑うものがある。

 マイケル・マンらによる古気候復元(ホッケースティック曲線)の信頼性への疑問(ホッケースティック論争を参照)
 →マンらの間違いは引用の誤記であり、結論には変わりがないとされる[1]。
173名無しさん@3周年:2010/06/27(日) 14:06:17 ID:ury8tWez
>>167
>陰謀論が問題なのは、それによって現実を見る目がくもり、国家戦略を誤ってしまうことだ

田原総一朗によってロッキード事件はCIAの陰謀とされ(下記)、日本の指導者はCIAの恐怖がトラウマになり、服従する心理になった
が、平野貞夫の「葬られた真実」により、ロッキード事件は、国内の権力闘争に過ぎないことが明らかに。田原陰謀論の罪だ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8E%9F%E7%B7%8F%E4%B8%80%E6%9C%97#.E6.A4.9C.E5.AF.9F.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.99.E3.82.8B.E6.89.B9.E5.88.A4
田原総一朗
 『戦後最大の宰相 田中角栄〈上〉ロッキード裁判は無罪だった』にてロッキード事件は陰謀で田中角栄は無罪であるとの陰謀論を展開している。
 しかし、その内容が誤解や伝聞や憶測だけで構成されていること、田原が指摘している内容の殆どがすでに反論されていること、事件の当事者にちゃんと取材していなかったこと等により、徳本栄一郎らから内容の破綻を批判されている。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%8C%E8%91%AC%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%80%8D-%E5%B9%B3%E9%87%8E-%E8%B2%9E%E5%A4%AB/dp/4062135175
ロッキード事件「葬られた真実」 平野貞夫 (著) 講談社 2006年07月  
商品の説明
(抜粋)
田中角栄「2つの無罪」とは
「ホリエモン・村上事件」へと続く腐蝕の連鎖!
 田中角栄が泣いていた。うっすらと涙があふれ、つーっと右の頬を伝わっていった。
 「ありがとう、ありがとう、平野君……」角栄は、そういって私の両手を強く握り締めた。「キングメーカー」「闇将軍」と呼ばれる男の目は真っ赤になっている。
 もちろん、政治家がいくらでも嘘泣きする生き物であるのは知っていた。が、このときの角栄の涙は、本物だった。彼は、本当に感謝して涙を流している。
 それが私には堪らなかった。そして、なぜかとても悔しかったのである。<「プロローグ角栄が涙を流した資料」より>
<目次>
プロローグ 角栄が涙を流した資料
第1章 角栄と出会った日々
第2章 ロッキード国会の舞台裏
第3章 検察と首相の暗闘
第4章 「日米司法取決」の闇
174名無しさん@3周年:2010/06/28(月) 00:49:54 ID:N/BKt4rt
ユダヤの陰謀にはトコトン目を瞑る人だな。
175名無しさん@3周年:2010/06/28(月) 04:58:01 ID:tfvBbiz2
陰謀は否定しないが、陰謀論(=ユダヤが全てを支配する)には加担しないよ
176名無しさん@3周年:2010/06/28(月) 19:35:05 ID:N/BKt4rt
ユダヤは色々なところを支配してるが世界を支配してるわけじゃない。
177名無しさん@3周年:2010/06/28(月) 22:05:01 ID:hzD2YYA1
それなら、同意だ
”アメリカ(グローバル)バブル経済崩壊スレ”最近、あきれたのとあきたのとで、あまり見ていないが・・

”某研究者”さまがいて、陰謀論を垂れ流している。いわく、世界はユダヤのロスチャイルドとロックフェラーが主導権争いをしているとか・・
マツダはロスチャイルド系企業で、無差別殺傷事件もネオコンの仕業? あんたもそうならないようにな

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1276821067/404
アメリカ(グローバル)バブル経済崩壊スレ290
404 名前:某研究者 ◆NITkxmpUgI [] 投稿日:2010/06/22(火) 15:30:52
「会社に恨み」 マツダ工場での無差別殺傷事件、11人死傷。引寺容疑者の凶器はマツダ「ファミリア」…広島
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1277174523/

マツダはロスチャイルド系企業だろうから
ネオコンの仕業なのかだが
ネオコンが劣勢の状況で今更この様なテロを起こそうと言う者は
居るのかどうかだが
178名無しさん@3周年:2010/06/29(火) 07:05:38 ID:cUjMnuHt
age
179名無しさん@3周年:2010/06/29(火) 07:22:20 ID:gE+6FHID
害資どもが日本の山林をこっそりと買い占めているぞ
早く規制しないとやばいって
180名無しさん@3周年:2010/06/29(火) 19:26:06 ID:WpIURQcc
温泉を買い占めているという話は聞いたことがあるが。

某研究者は有名なコテハンだが、最近見ないと思ったらそんな所に。
独自の予測を立てて、大概的外れで会話に応じてこないが、それほど目障りではない。
181名無しさん@3周年:2010/06/29(火) 20:18:45 ID:cUjMnuHt
>>179-180

森林の話はこれか?

http://www.shinchosha.co.jp/book/323741/
奪われる日本の森―外資が水資源を狙っている― 新潮社 平野秀樹/著 安田喜憲/著 2010/03/18

 このままでは、日本の国土全体が中国人や欧米人のものになってしまう!?

 価格が暴落した山林の売買取引が活発化している背後には、今後の世界的な水資源争奪戦を見越しての水源林獲得という狙いが見え隠れする。
 ルール整備のなされていない今のままでは国土は簡単にグローバル資本によって買い占められる。生命の源の危機が日本人の喉元にまで及んでいるこの現実に、私たちはどう対処すべきなのか。

http://blog.livedoor.jp/takami_neko_shu0515/archives/65255324.html
2010年03月29日 狙われる日本の森林と水―各地の水源に近い山林を外資が買収打診 高峰康修の世直し政論:
(抜粋)
 東京財団がこのほどまとめた調査報告書『グローバル化する国土資源(土・緑・水)と土地制度の盲点』では、埼玉や山梨、長野、岡山県など全国各地の水源に近い山林を、中国などの外国資本が買収の打診をしてきていることが、報告されている。
 昨年にも、同様の事例が三重県大台町と長野県天竜村でも確認され、林野庁が調査に乗り出している。

 報告書は、水資源などの資源獲得競争がグローバルに展開されている世界的潮流が外国資本進出の背景にはある、と指摘している。
 すなわち、世界の水需給の逼迫が予測され、日本の水が狙われている可能性があり、特に中国が触手を伸ばしてきている。中国では、水の需要が2004年までの7年間で4倍以上の伸びを見せている。

 また、報告書は、今後、環境問題の取り組みが世界的に強化される方向性にあるので、二酸化炭素の吸引源である森林やその生態系に新たな価値が付加されることを期待した投資により森林売買が加速する可能性があると、警告している。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090605/196891/
日経ビジネスオンライン 2009年6月9日(火) しのびよる外資、林業ブームの死角 日本の森林を守るなら、今すぐ公有化せよ 平野 秀樹 【プロフィール】
182名無しさん@3周年:2010/06/29(火) 20:23:01 ID:cUjMnuHt
>>180
>某研究者は有名なコテハンだが、最近見ないと思ったらそんな所に。

某研究者さんね、いつからアメバブスレに来たのか?
アメバブスレは、>>3で関連スレに上げている

最初は、筆者ではないかと疑われていたね
少し前(昨年あたり)まで、ロスチャイルドとロックフェラーの主導権争いをさかんに言っていたね
183名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 00:12:31 ID:1qR5xsVf
国家資本主義ですか?

http://www.nikkei.com/news/interview/genre/article/g=96958A96889DE2EBEBE2E5E0E1E2E0E4E2E4E0E2E3E29494E0E2E2E2;p=9694E3E3E2E1E0E2E3E2E7E4E4EA;o=9694E3E2E2E1E0E2E3E2E7E4E7E3
危うさはらむ国家資本主義 米調査会社ユーラシア社長 イアン・ブレマー氏
広がる政府の経済介入、市場機能阻害の恐れ 日経 2010/6/26付

 26日開幕する20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)は、金融危機で見直しを迫られた米国流の「自由市場主義」と、中国など政府が経済に介入する「国家資本主義」が衝突する場となる。
 危機を経て政府と企業、市場の関係はどう変わろうとしているのか。米調査会社ユーラシア・グループのイアン・ブレマー社長に聞いた。

資源押さえる

 ――金融危機がもたらした変化とは。

 「過去40年、自由市場主義のもとでの経済の主役は多国籍企業だった。だがその時代は終わり、国家資本主義の国々が台頭したことが危機によって明白になった。こうした国では経済の主役は政府で、市場は政治的な目的を達成する手段だ」

 ――グローバル化の進展で政府の役割は縮小するといわれていたが。

 「共産主義、国家、政府は死んだといわれたが、死んだのは共産主義だけ。
 過去2年を見れば国家の復権は明らかだ。世界の石油会社の上位15社のうち13社は中東の湾岸諸国、ロシアの政府が持つ。
 ソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)と呼ばれる政府ファンドもそうした国にある。国家資本主義の国が世界の戦略資源、資金の大きな部分を押さえている」

 ――何が問題なのか。

 「自由市場主義と国家資本主義は相いれない。中国と米ネット大手グーグルの対立が好例だ。
 グーグルは政治の論理に合わずに撤退させられた。3億人のネット人口から締め出されては、世界の検索のリーダーとはいえない。中国を魅力的な市場と考えていた大企業もこうした現実に警戒を強めている」

 「政治的な動機で経済の問題を扱うと、効率的な資源の配分ができず、コストが高くなって長期的には成長を妨げる。それが国家資本主義の問題であり、リスクだ。世界経済全体がその代償を払うことになる」
(つづく)
184名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 00:13:42 ID:1qR5xsVf
>>183 つづき

中国は独自路線

 ――米中関係は今後どうなる。

 「米中両国は互いを必要としているという点でかつての米ソ関係とは違う。ソ連に対しては囲い込んで孤立させ、崩壊を待てばよかった。中国に対して同じ手法はとれない。我々も中国を必要としている」

 「逆に、中国は西洋社会とのデカップリング(分離)を目指すだろう。西洋への輸出依存を改め、国内経済を強くする。米国に言われるまでもなく、中国は国内消費を増やすはずだ。地球温暖化への対応にみられる通り、政治的にも孤立主義が見られる」

 ――米国はどんな戦略をとるべきなのか。

 「中国などが環境問題や労働力の減少といった難題に直面したとき、必要とされる国であることが重要だ。それには研究開発、教育に資金を投じ、競争力を高める必要がある。市場を開き、投資を呼び込むことも大事だ。米企業の買収は進んで受け入れるべきだ」

 「国際合意より各国の政治事情が優先される時代になりつつある。利害を共有する狭い地域の国々で合意を探る方法に変わる。米国は欧州や日本との連携を強め、中国に国際世論を分断されないようにすべきだ」

 イラン・ブレマー氏
 1994年、米スタンフォード大で博士号(政治学)を取得。98年にコンサルティング会社「ユーラシア・グループ」を立ち上げ、企業などに政治リスク分析サービスを提供している。
 国家資本主義の台頭を描いた著書『The End of the Free Market(自由市場の終わり)』を5月に出版した。

(聞き手はニューヨーク=財満大介)
185名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 00:17:22 ID:1qR5xsVf
国家資本主義ですか?

http://mainichi.jp/select/opinion/ushioda/news/20100623ddm003070047000c.html
水説:国家資本主義の採用=潮田道夫 毎日新聞 2010年6月23日
 <sui−setsu>

 米アップル社の新情報端末「アイパッド」が大変な人気である。しかし、面白からざることに、アイパッドの部品はほとんどがサムスンなど韓国製か台湾製だと言う。

 これまでのアップル社の製品、アイポッドやアイフォーンでは部品の過半を日本製が占めてきた。日本は「単体には強いがシステムで弱い」といわれながらも、まあ、この十数年、部品や素材で食ってきた。
 そのビジネスモデルが崩れかかっている。

 政府が先ごろ出した「成長戦略」の背景にあるのが、「これから何で食っていけばいいのか分からなくなった」という危機感である。そこで政府は思い切った政策転換に踏み出した。
 絶滅したはずの「産業政策」を復活させ、あまつさえ「官主導」で海外市場を分捕る、というのだ。

 差し障りがあるから名を秘すが「企業経営者のシリをけっ飛ばしたい」とさる政府高官は言った。要するに、経営者が全然リスクをとらなくなった。
 放っておくと、日本経済は地盤沈下する一方だ。仕方なく官が「損失保証」して投資させる。乱暴に言えば、そういうことである。

 政府が「成長産業」として環境や医療などを指定、重点的にてこ入れする。主流派経済学で無効と宣言された「ターゲティング政策」の堂々の復活。
 さらに、原発、水道、高速鉄道など世界の何兆円ものインフラビジネスを官営銀行の超低利ジャパンマネーを使って落札する。
(つづく)
186名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 00:18:22 ID:1qR5xsVf
>>185 つづき

 地政学的リスク分析を業とする米ユーラシア・グループという名前をご記憶だろうか。
 先ごろ「2010年の世界10大リスク」を発表し、第5位に日本をランクして話題になった。日本は新たな「失われた10年」に突入した疑いがあり実に危険な存在らしい。

 そこのイアン・ブレマー代表が「自由市場の終焉(しゅうえん)−−勝つのは国家か企業か」という本を出して欧米論壇で評判になっている。
 中国に代表される「国家資本主義」モデル。それに米国は勝てるか、がテーマだ。

 自由な資本主義の優位は明らかなはずだ。市場が政治に仕える存在なら、それだけで効率が低下する。
 理屈ではそうだが、なぜか中国は破竹の快進撃だ。まねる国が続出している。非民主主義国では社会に「信頼」が欠如しているので、国家が介入するモデルのほうがうまくいく。そう説明されている。

 日本はそういう国々とは様相を異にするはずだが、今回の成長戦略は国家資本主義の亜種である。時代への順応なのか、歴史への逆行なのか。やって確かめてみるしかあるまい。(専門編集委員)
187名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 00:24:52 ID:1qR5xsVf
>>186
> 自由な資本主義の優位は明らかなはずだ。市場が政治に仕える存在なら、それだけで効率が低下する。
> 理屈ではそうだが、なぜか中国は破竹の快進撃だ。まねる国が続出している。非民主主義国では社会に「信頼」が欠如しているので、国家が介入するモデルのほうがうまくいく。そう説明されている。

快進撃の中国、韓国が採用している「国家資本主義」モデルは、かつて日本が高度成長時代に採用していたモデルの焼き直しさ
「官僚たちの夏」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%A4%8F
異色の官僚と言われた佐橋滋をモデルに、高度経済成長を推進した通産官僚たちの姿を描く。
188名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 00:30:04 ID:1qR5xsVf
>>183-187

ラビ・バトラが、2010年に資本主義の崩壊を言ったそうだが>>3
どっこい、中国に代表される「国家資本主義」モデルの登場は予想できなかったか>>186
おそらく、ラビ・バトラは外れだ。「2010年 資本主義の崩壊」はないよ
189名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 05:38:26 ID:1qR5xsVf
>>175
>陰謀は否定しないが、陰謀論(=ユダヤが全てを支配する)には加担しないよ

米国でのロシア・スパイ拘束事件
日本でもやっているんだろう

が、だからと言って、日本がロシアスパイに牛耳られ居るわけではない。陰謀に支配されているわけではない
もちろん、世論誘導や謀略もあるだろうが

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100629-OYT1T01228.htm
写真に暗号、公園で報酬…なお続く露の諜報活動 (2010年6月29日23時56分 読売新聞)
(抜粋)
 【ワシントン=本間圭一】米国が28日発表したロシア・スパイ拘束事件は、関係強化に動く米露の間で、「冷戦時代のスパイ小説」(米ABCテレビ)さながらの諜報(ちょうほう)活動がなお続いている現実を映し出した。
190名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 05:40:04 ID:1qR5xsVf
>>187
>快進撃の中国、韓国が採用している「国家資本主義」モデルは、かつて日本が高度成長時代に採用していたモデルの焼き直しさ

日本ももう一度、かつて日本が高度成長時代に採用していたモデルを再検討して見る価値はあると思う
191名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 06:29:21 ID:jDiCEzon
海外資本に食い物にされ、損をかぶるのを国が防ぐべきなのは当然だ。
グローバル化とか自由化というのは、元々圧倒的に優位な国際金融資本家財閥が唱える制圧戦略。

ほいほい乗らずに守るべきはしっかり守らなければ、搾取されるだけの隷属国家に成り下がる。
国土が買収され、資源を取られ、企業が買収され、金融まで侵食されている。

目を覚まして国策で対抗していかなければ負けるのは当たり前。
何も鎖国しろと言うわけではない、守るべきものを守って譲ってはいけないのだ。
192名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 21:56:50 ID:1qR5xsVf
>>191
それ即ち国家資本主義なり
193名無しさん@3周年:2010/06/30(水) 22:20:59 ID:yMwLA6YE
>フリーメーソン

秘密結社は実在する組織だよ。新聞の過去記事がある。


2004年03月10日(水) イスタンブールで自爆テロ、2人死亡
http://web.archive.org/web/20040310065718/http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20040310/K0010200708017.html

トルコからの報道によると、イスタンブールのビルで9日深夜、爆発があり、少なくとも2人が死亡、7人が負傷した。
ギュレル・イスタンブール知事は、2人の自爆テロ犯によるもので、1人は死亡したと述べた。
事件の詳しい背景は不明だが、このビルは秘密結社フリーメーソンが事務所として使っていた。

194名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 06:02:29 ID:bqmmjpQB
>>193
>>フリーメーソン
>秘密結社は実在する組織だよ。新聞の過去記事がある。

フリーメーソンの実在は否定していない。>>162
ただ、陰謀論はいただけない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
(抜粋)
陰謀論と社会的影響
 フリーメイソンリーはユダヤ系の団体ではない。確かに旧約聖書が儀式に用いられ、ソロモン王など古代ユダヤ系の人物が儀式に登場するが、それだけでユダヤ系、ユダヤ教的とは言えない。
 また、ユダヤ人の参加も当然あるが、それは団体の理念が人間の理性や博愛にあり(超宗教的思想)、特に近代以前の社会において、日常におけるポグロムの恐怖からの解放を願うユダヤ人にとっては、積極的に参加する動機が十分にあったことによると考えられる。
 また、ドイツにおいては第一次世界大戦敗戦まで、ユダヤ人を排除したロッジも少なくなかった。

 太田龍やオウム真理教(現:Aleph)の麻原彰晃など、ユダヤ陰謀論者はユダヤ人による陰謀の関連組織として、イルミナティや300人委員会などと並んで非難している。
 こうしたユダヤ人とフリーメイソンを結びつける陰謀論は、現在は偽書であることが判明している『シオン賢者の議定書』や、ドイツのエーリヒ・ルーデンドルフ、ナチス党政権下のドイツによって広められたものが原形となっているといわれる。
 前述のように、ドイツのフリーメイソンリーは第一次大戦までユダヤ人を差別していたので矛盾するが、民衆の英仏への反感と結び付いて広まり、特にアドルフ・ヒトラー政権下では猛威を振るった。よって、いわゆる暴露本の情報を元に安易に結論を下すのは避けたほうがよい。

 また、都市伝説・陰謀論を扱った書籍・テレビ番組やWEBページなどでしばしば国家の転覆や戦争などを目論む秘密結社として扱われる。
 これは活動内容がよく分かっていないことや、フリーメイソン自体が日本であまり知られていないこと、さらにアメリカ大統領など政財界の大物に会員が多いことと関係がある。
 日本では後述のように長く日本国内での日本人の入会、日本社会への接触・宣伝が行われなかった中、ドイツ経由などで陰謀論が先に広まり、陰謀論によってフリーメイソンの存在を知った人も多いことからその傾向は強い。
195名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 09:31:46 ID:XZQ5wf3j
>フリーメーソン

自爆テロのターゲットのようだな

196名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 09:53:35 ID:iykmq6t4
>>19
1ドル、1ユーロ800円、600円にまで落ちて
中国、インド、ブラジル、南アフリカにに出稼ぎに行って、
世界中にジャパンマフィアが抗争を繰り返して
皿洗いや、コインランドリーでバイトやるだけで会社起業出来るくらい
経済が落ちぶれたら、試してみる価値はあるなw
197名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 20:13:20 ID:inzppd3X
別にフリーメーソンはユダヤの組織ではないがWikiに証拠能力はない。
もっともユダヤも利用はしている。
198名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 22:22:58 ID:bqmmjpQB
>>195
自爆テロのターゲットか
アメリカもロシアもロンドンもターゲットだったな

>>196
何を試すんだ?

>>197
Wikiに証拠能力はない?
じゃ、何にあるんだ?

浅知珍聞(あさちしんぶん)?
読捨珍聞(よみすてしんぶん)?
政府広報(だいほんえいはっぴょう)?
か?
199名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 23:25:53 ID:inzppd3X
今、最も正確な情報を得られるのはフリージャーナリストだな。
ネットで情報を配信している。
あと複数の書籍やページから多角的に見ることだな。
200名無しさん@3周年:2010/07/01(木) 23:50:36 ID:AOIosC28
>>197
シュロモー・サンド氏の本によれば、現代のユダヤ人は「発明」されたのであって、
彼らは元来ハザール人だそうだ。遺伝的にはパレスチナ人がユダヤ人。
理解が難しいんだよね一種の詐欺のからくりの話だから。


201名無しさん@3周年:2010/07/02(金) 01:28:49 ID:HblEjbfU
202名無しさん@3周年:2010/07/02(金) 01:32:58 ID:HblEjbfU
203名無しさん@3周年:2010/07/02(金) 04:47:40 ID:a1OlzSEJ
>>201
画像を拡大したが・・、それがどうした?

>>202
ユダヤ・テーゼ10項は、そうとうおかしい
山本峯章がそうとうおかしい

>ユダヤ人であるルーズベルト

? クラース・ヴァン・ルーズベルトに始まるユダヤ系の家系とする説があるというらしい・・・、つまり一つの説?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88
(抜粋)
生い立ちと家族
ルーズベルト家は1650年頃にオランダのハールレムからニューヨーク(当時はニュー・アムステルダムと呼ばれていた)に移住したクラース・ヴァン・ルーズベルトに始まるユダヤ系の家系とする説がある
(※ ルーズベルト家のもともとの姓はRozenveltローゼンヴェルト, 英語で 'field of roses'の意)。
フランクリンの母親Sara Delanoサラ・デラノ(1854年 ? 1941年)は、フランス系プロテスタント教徒(ユグノー)であり、彼女の祖先は1621年にマサチューセッツに移住したPhilippe de Lannoy フィリップ・デ・ラ・ノイであった。

>ユダヤ人であるレーニンが

? 純粋のユダヤ人とはいえないようだが?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3
(抜粋)
生い立ち
1870年、ヴォルガ河畔のシンビルスク(現ウリヤノフスク)にて、アストラハン出身の物理学者イリヤ・ニコラエヴィチ・ウリヤノフとドイツ・スウェーデン系ユダヤ人(ロシア正教に改宗していた)のマリア・アレクサンドロヴナ・ブランクの間に生まれる。

>ユダヤ人であるジャン・ジャック・ルソー

? ユダヤ人という記述がない。ユダヤ人だという根拠をしめしてみ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%BC
1712年、スイスのジュネーブに時計職人の息子として生まれるが、母は8日後に死去。
7歳頃から父と共に小説や歴史の書物を読み、感情よりも理性の優位を説く思想の基礎を築いた。
204名無しさん@3周年:2010/07/02(金) 04:58:45 ID:a1OlzSEJ
>>200


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA
(抜粋)
定義
「ユダヤ人とはユダヤ教を信仰する人々」という定義は、古代・中世にはあてはまるが、
近世以降では、キリスト教に改宗したユダヤ人(例えばフェリックス・メンデルスゾーンやグスタフ・マーラー)も無神論者のユダヤ人(例えばジークムント・フロイト)も一面では「ユダヤ人」と呼ばれるのが現実であり、
特に19世紀以降の西欧では、民族を指す言葉と考えた方が良い、という人もいる。ハスカーラー、改革派などはドイツ人になろうとし、実際にそのようであった時代もある。

また、ヘブライ聖書の古い時代の「契約」には、異教徒・異民族との結婚を奨励しない思想もあった(実際の結婚生活がそうであったかどうかは別)。
これは、共同体維持のためとも考えられる。しかし実際問題として、ナチス台頭直前のドイツにおいてユダヤ教徒の7割近くはキリスト教徒と結婚している。

一般的にナチスはユダヤ人を肌の色、容姿など人種的なものとして扱ってきたように思われているが、
実際のナチスの法(ニュルンベルク法)による概念では人種ではなく宗教の属性による分別が行われている。

帰還法では「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」をユダヤ人として定義している。
205名無しさん@3周年:2010/07/02(金) 05:01:06 ID:a1OlzSEJ
>>199
>今、最も正確な情報を得られるのはフリージャーナリストだな。
>ネットで情報を配信している。

具体的にはだれよ?
フリージャーナリストだから正確とは言えないだろ? 玉石混交と思うよ

>あと複数の書籍やページから多角的に見ることだな。

当然だろ? 普通
206名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 03:56:38 ID:HRAEt4zD
>>あと複数の書籍やページから多角的に見ることだな。

>当然だろ? 普通
Wikipedia1本で勝負するなよ
207名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 04:07:16 ID:HRAEt4zD
>>201
ユダヤのエンブレム

>人間と市民の権利の宣言
つまり市民ではない人間がいる、というのがこの人権宣言の特徴。
208名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 05:37:26 ID:WcoJlI15
>>206
>Wikipedia1本で勝負するなよ

すまんな
Wikipediaが一番お手軽なんでね、多用させてもらっている
が、当然Wikipedia以外も引用している

Wikipediaのお手軽なところは、
1.説明がまとまっていること
2.複数の眼で見ていること(いま流で言えば”クラウド”)

なので、Wikipediaで間に合うと判断したときは使っている
他のブログとかホームページは、日記とか感想が多く説明的でない場合が多い
一方、マスコミのサイトはよく使っているけど、見れば分かるだろ。と言っても、名無しさんだから分かり難いかも
209名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 07:02:51 ID:WcoJlI15
>>207
>ユダヤのエンブレム

Wikipedia1本ではないというところをお見せしよう
まず、人権宣言の絵>>201の解説下記

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/jinnkennsenngenn1.htm
(抜粋)
左の像は、絶対王制下の古い制度を象徴する鎖を立ち切った自由を象徴する女神。
「人は生れながら自由で、しかもいたるところで鎖に縛られている」(ルソー)
右の像は、法を象徴する女神で、右手に持っている杖(つえ)の先には理性の目が輝いており、左手は碑文を指している。
(引用おわり)

”杖(つえ)の先には理性の目”が、ユダヤのエンブレムだと
が、別の説がある(下記)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE
(抜粋)
プロビデンスの目(プロビデンスのめ、Eye of Providence)とは、通常ピラミッド型のものの上に目玉がくる形をしたマークのことをいう。
アメリカ合衆国の国章の裏面やUSドル紙幣の裏面にも描かれている。
フリーメイソンの図像学研究においては、プロビデンスの目は「神が全てを見通す目」だと考えられており、フリーメイソンの象徴とされる。
都市伝説として、これを根拠にアメリカ合衆国がフリーメイソンの支配下にあるとの陰謀論がある。
(引用おわり)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%B3
(抜粋)
ピラミッドに目の「プロビデンスの目」はイルミナティのシンボルとよく誤解されるが、フリーメーソンのシンボルである。
しかしフリーメイソンのオリジナルではなく、このシンボルはかつて啓蒙思想の者が好んで使用し、ヨーロッパで流行したシンボルであった。
フランス革命の当事者たちの多くがフリーメイソンであったため、しばしば旧体制側から体制を転覆するための陰謀組織とみなされた。

陰謀論と社会的影響:フリーメイソンリーはユダヤ系の団体ではない。確かに旧約聖書が儀式に用いられ、ソロモン王など古代ユダヤ系の人物が儀式に登場するが、それだけでユダヤ系、ユダヤ教的とは言えない。
ドイツにおいては第一次世界大戦敗戦まで、ユダヤ人を排除したロッジも少なくなかった。(引用おわり)
210名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 07:14:39 ID:WcoJlI15
>>209 つづき
>>207
>つまり市民ではない人間がいる、というのがこの人権宣言の特徴。

これだね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%A8%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%81%AE%E5%AE%A3%E8%A8%80
(抜粋)
ただし、この宣言において保障されていた人権は、「市民権を持つ白人の男性」に対してのみである(Homme=「人」=「男性」、Citoyen=「男性市民」)。
これは、当時の女性や奴隷、有色人種を完全な人間として見なさないという観念に基づくものである。
(引用おわり)

が、下記にフランス人権宣言の全文訳があるが、日本語は名詞に性の区別をしないので、普通に読めば人権宣言であって、男性人権宣言じゃない
当時の時代がそうだった(女性や有色人種を差別し、奴隷が普通にいた時代だった)だけじゃないかな
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/furannsujinnkennsenngenn.htm
211名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 08:31:58 ID:WcoJlI15
>>210 つづき
さらに、プロビデンスの目>>209が画かれたフランス人権宣言の版画>>201

一応下記では版画となっているので、これを採用するが
これを、誰が、いつ作ったのか?

だいぶ検索をかけたが、残念ながら未判明
だが、フランス人権宣言のなされた1789年8月26日より、かなり後ではないかと推定される
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE
(抜粋)
フランス人権宣言の版画
(引用おわり)

(推定の根拠)
1.下記のように短期間に「人権宣言」を採択
2.とても、版画作成の手配までできないと考えられるし、8月26日に完成していたとは考えられない。とすると版画は後に作られた物と推定される
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%A8%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9%E3%81%AE%E5%AE%A3%E8%A8%80
人間と市民の権利の宣言
(抜粋)
バスティーユ襲撃後のほんの6週間、そして封建制度の廃止後のわずかに3週間、宣言は国民主権と機会均等の教義を押し出た。
(引用おわり)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/furannsukakumeinennpyou.htm
フランス革命年表 (抜粋)
1789年
 7月 9日 国民会議、憲法制定会議と改称し、憲法制定に着手
 7月14日 市民、バスティーユ襲撃、革命の火蓋(ひぶた)が切られる
 8月 4日 憲法制定会議、封建的特権の廃止を決議し、農民の人格的解放を宣言
 8月26日 憲法制定会議、革命の根本原則である「人権宣言」を採択
(引用おわり)

(結論)
誰が、いつ、どういう経緯で作成したかがはっきりしないと、プロビデンスの目についてフランス革命との関係は語れない
212名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 08:56:55 ID:WcoJlI15
>>209-211 まとめ

纏めておこう
1.版画が、誰が、いつ、どういう経緯で作成したかがはっきりしないと、プロビデンスの目についてフランス革命との関係は語れない
2.ピラミッドに目の「プロビデンスの目」は、フリーメイソンのオリジナルではなく、このシンボルはかつて啓蒙思想の者が好んで使用し、ヨーロッパで流行したシンボルであった
3.よって、フランス人権宣言の版画に「プロビデンスの目」があるからといって、フランス革命がユダヤの陰謀と断定はできない
4.なお、フリーメイソンを完全に否定はしない。なんらかの影響はあったろう。が、それから進んで「フランス革命をユダヤが支配した」だの「革命政府はユダヤの影響下にあった」とすると行きすぎ
5.同様に、世界に対するユダヤの影響を完全に否定はしない。なんらかの影響はあるだろう。が、それから進んで「世界をユダヤが支配している」とすると行きすぎだ
6.なお、ユダヤにしろアメリカにしろ、擬人化して考えるのは考え易いが、捉われてはいけない。人の集団は、いろいろな異なる考えを持つ人がいるのが普通で、完全に擬人化するのは間違いだ
  陰謀論のまずいところはそこだ。集団を擬人化しすぎだ
213名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 09:27:41 ID:WcoJlI15
>>212 補足
(抜粋)

陰謀論は面白いし、確かに短期間の出来事を説明したり、あるいは短期間の予想を的中させることもある
が、長期に見れば、外れが目に付く
国家の長期戦略を考えるとき、陰謀論によるのは有害無益と思う
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96#.(長すぎるので改行)
E9.99.B0.E8.AC.80.E8.AB.96.E8.80.85.E3.81.82.E3.82.8B.E3.81.84.E3.81.AF.E4.B8.BB.E5.BC.B5.E3.81.AE.E4.B8.80.E9.83.A8.E3.81.8C.E9.99.B0.E8.AC.80.E8.AB.96.E7.9A.84.E3.81.A0.E3.81.A8.E3.81.95.E3.82.8C.E3.82.8B.E4.BA.BA.E7.89.A9
(抜粋)
陰謀論者あるいは主張の一部が陰謀論的だとされる人物

太田龍
古歩道ベンジャミン
中丸薫
副島隆彦
五島勉
田中宇
馬野周二
あべよしひろ
鬼塚五十一
宇野正美[8]
田母神俊雄[9]
(引用おわり)
214名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 09:30:54 ID:WcoJlI15
当面の日本の国家瀬略は、
1.少子高齢化、人口減少の食い止め
2.勃興する超大国中国に飲み込まれず、いかにそれを利用して日本国の存続と独自性を保持して行くのか

この2点だと思うのだが>>4
215名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 09:51:22 ID:YlYFdTiB
>>203
ローゼンベルト家系図
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/Bush_M7.gif
「ルーズベルトの祖先は17世紀の末葉、オランダにいたユダヤ人Claes Martenzan van Rosenvelt。
彼は1935年3月14日のN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明した。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/cr.htm
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudayasensou.htm

レーニンの父親は、イリヤ・ニコラエヴィチ・ウリヤノフというれっきとしたロシア人なのですが、
母親はマリア・アレクサンドロヴナ・ブランクというドイツ=スウェーデン系のユダヤ人なのです。
母親の父親、つまり、レーニンの母方の祖父は、ユダヤ教からロシア正教に改宗していたということです。
 それで、レーニンがなぜユダヤ人なのかといいますと、ユダヤ教の戒律では、母親がユダヤ人であれば、
その子供もユダヤ人だということになるのです。したがって、これに従えば、ユダヤ人の母親から産まれたレーニンは
れっきとしたユダヤ人だということになるのです。
http://yudayablog.anisen.tv/e37778.html

モルデカイ・モーゼ著・あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」という本 より引用
http://kamikazemasurao.blog55.fc2.com/?mode=m&no=15
 尊敬する日本の皆さん、私はユダヤ人の長老として、・・・・我々ユダヤ人が犯したところの大きな誤り、
第二次大戦終結後の日本人の精神的空白につけ込んで我々が持ち込んだところの諸々の誤れる思想について、
その過誤の原因および内容的非論理性、反真理性について詳しく分析し、
それが如何に日本人にとって有害なものであるかということを実証してみたいと思う。(中略)
 かつてユダヤ人の大思想家でフランス革命に大きな思想的影響を与えたジャン・ジャック・ルソーは、
かの有名な『社会契約論』で次の如きことを言っている。
 「人もし随意に祖国を選べというなら、君主と人民の間に利害関係の対立のない国を選ぶ。
自分は君民共治を理想とするが、そのようなものが地上に存在するはずもないだろう。
したがって自分は止むを得ず民主主義を選ぶのである」
216名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 10:02:48 ID:YlYFdTiB
>>212
『フランスからアメリカに送られた事で有名な自由の女神象ですが、
彼女の足元にある記念盤にはちゃんとフリーメーソンのマーク(定規とコンパス)と共に
「フランスのフリーメーソンが、アメリカのフリーメーソンに送った」と記載されていますよ。
「安易な秘密結社史観」では片付けられない現実が有るのだと思います。』
http://www.geocities.jp/timeway/daigimon/freem.html
217名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 10:17:09 ID:YlYFdTiB
イルミナティのキーワードは「知」ですが、この「知」を執拗に追い求めたのは、
古代において、プラトンであり、ピタゴラス、あるいはグノーシス派
(グノーシスとは「知識」という意味)の神秘家、哲学者でした。
旧約聖書に見られるとおり、「知」はイブをそそのかした蛇(=悪魔の化身)と見なされて、
キリスト教から、一貫して悪徳とみられ、迫害され続けてきました。
聖書はサタンがこの世の王子となって私たちの最初の祖先を神から離反させた経緯について書かれた
歴史物語であり、サタンのシナゴーグがこの世に打ち立てられ、神の計画を妨げようと、
どのように作用してきたかを伝えるものです。
キリスト教では、イエスは、高位の人々がすべてサタンに支配されようとした時に救世主として降臨したとされ、
銀行家、律法学者、パリサイ派(現代のユダヤ教の諸派もほとんどがパリサイ派に由来している)を
イルミナティであるとみなしました。(ただし、ユダヤ教では、イエスを救世主として認めていないので、
最終戦争のあとに降臨する救世主を待ち望んでいます。)

アウグスティン・バリュエル(Augustin Barruel イエズス会)
バリュエルを一躍有名にしたこの本では、どのようにフランス革命が起りえたか?という問題をテーマに
まず最初に以下のような記述で始まる。
『フランス革命においては・・・すべて、彼らの恐るべき犯罪行為にいたるまで、
予見され、熟慮され、組み合わされ、計画が立てられた。
すべて彼らによって準備され導入された最も極悪な作用は、長い間、秘密結社によってじっくりと練られ、
彼らの陰謀を確実に成功させるために最も好都合な瞬間が選択され、そして実行された。』
第1巻で彼は反キリスト的な陰謀論はすべて啓蒙主義の哲学によるものだと非難した。
第2巻では詭弁と君主に対する反抗の陰謀として、彼はフリーメイソンなども同類とみなした。
第3巻で、ついに彼はイルミナティをアナーキストもしくは悪魔主義者として描き出し、
フランス革命の直接の原因が彼らの陰謀であるとした。
第4巻ではバイエルン州のイルミナティを三世紀近くのペルシアの宗教設立者まで溯らせ、
その預言者を異端者としてみなし、その後のあらゆる異端者の起源としている。
218名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 10:23:55 ID:YlYFdTiB
【ロスチャイルド系の銀行】
ゴールドマン・サックス
スイス・ユナイテッド銀行
クレディ・スイス銀行
香港上海銀行
ロスチャイルド銀行
FRB
日銀
219名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 10:27:04 ID:HRAEt4zD
>>214
悠長な事を。
まず超大国米国に飲み込まれた現状を回復。
東アジアでの経済ブロックの確立。
その為には日中で圧倒的に不足している食料を外部のブロックに操作されない
強力な体勢が必要だ。
220名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 10:30:01 ID:HRAEt4zD
>市民権を持つ白人の男性
市民権というのはフランス国民が持っている権利とは異なる。政治的影響力を
持った人間に限定され平民とは違う。
221名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:18:03 ID:F95/PpNm
>>215
>「ルーズベルトの祖先は17世紀の末葉、オランダにいたユダヤ人Claes Martenzan van Rosenvelt。
>彼は1935年3月14日のN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明した。」

それ、ガセっぽいな。英語のWikipediaを読んだが、下記の通りそういう記述はない
http://en.wikipedia.org/wiki/Franklin_D._Roosevelt
Eleanor and Franklin were fifth cousins, once removed.[9]
They were both descended from Claes Martensz van Rosenvelt (Roosevelt), who arrived in New Amsterdam (Manhattan) from the Netherlands in the 1640s.
Rosenvelt's (Roosevelt) two grandsons, Johannes and Jacobus, began the Long Island and Hudson River branches of the Roosevelt family, respectively.
Eleanor and Theodore Roosevelt were descended from the Johannes branch, while FDR came from the Jacobus branch.[9]

下記のRoosevelt familyにもユダヤ人(jew)という記述はないよ
http://en.wikipedia.org/wiki/Roosevelt_family#Claes_van_Rosenvelt
The Roosevelt family is a prominent American business and political family of Dutch descent whose members include United States Presidents Theodore and Franklin D. Roosevelt and a First Lady, Eleanor Roosevelt.

そもそも、あんたの引用したページには、「強いユダヤ人疑惑」と記載されているよ。意図して隠したね
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/cr.htm
日本に意図的に真珠湾攻撃をさせたフランクリン・ルーズベルト、原爆を落としたハリー・トルーマン、ドイツ軍100万人を餓死させたドワイト・アイゼンハワー......この 人たちにも強いユダヤ人疑惑があります。
222名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:23:11 ID:F95/PpNm
>>221 つづき
>>215
>母親の父親、つまり、レーニンの母方の祖父は、ユダヤ教からロシア正教に改宗していたということです。
> それで、レーニンがなぜユダヤ人なのかといいますと、ユダヤ教の戒律では、母親がユダヤ人であれば、
>その子供もユダヤ人だということになるのです。

その言い方は矛盾だと思うぞ
1.ユダヤ教からロシア正教に改宗していたのにも関わらず、「ユダヤ教の戒律では、母親がユダヤ人であれば、その子供もユダヤ人だということになる」? 矛盾している
2.関係ない第三者が、勝手にレーニンをユダヤ教の戒律を濫用して、ユダヤ人だとこじつけているだけじゃんか。おい
223名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:32:45 ID:F95/PpNm
>>222 つづき
>>215
> かつてユダヤ人の大思想家でフランス革命に大きな思想的影響を与えたジャン・ジャック・ルソーは、

”ユダヤ人の大思想家”って、ガセだろ? モルデカイ・モーゼっておっさんが勝手に言っているだけだろ
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/ruso.htm
Jean-Jacques Rousseau 1712〜1778
18世紀フランスを代表する思想家、啓蒙家、小説家、音楽家。
1712年6月28日、時計職人のフランス系スイス人の子としてジュネーブ生まれるが、誕生と同時に母は死亡する。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A1%A6%A5%B8%A5%E3%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%EB%A5%BD%A1%BC
ジャン・ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau 1712-1778)
フランスの思想家、エッセイスト。代表的著書に「社会契約論」「エミール」「告白」「孤独な散歩者の夢想」。
ジュネーヴに1712年、時計職人の子として生まれる。しかし、誕生後すぐに母親を失い、父方の叔母により育てられる。
父親は子育てにはあまり関心を示さなかったが、7−8歳ごろの父との読者体験は、ルソーに強烈な印象を与える。
1722年、父は喧嘩がもとでジュネーヴを去り、以降、2,3度の再会と数少ない文通以外の交流はない。また、時計職人の徒弟奉公をしていた兄も出奔し、以後、行方不明。

http://heroism.seesaa.net/article/8862763.html
2005年11月01日 ジャン・ジャック・ルソー(1712-78)…スイス/思想家
●母早死に:ルソーの場合
「私の誕生は私の最初の不幸であった」と自伝『告白』に記すとおり、ルソー誕生の9日目、彼の母は出産が原因で亡くなった。

時計職人の父は、愛する妻の命と引き換えに生まれたルソーに「お母さんを帰しておくれ、この私を慰めておくれ。この心にあいた穴をうずめておくれ。お前が私の子というだけなら、こんなにかわいがるものか」なんていってたらしい。ルソーも大変だ。

伴侶を失ったショックはジワジワ父を蝕む。生活は徐々にすさんでゆき、ルソー10歳のとき、決闘沙汰がもとで、父は息子たちを残し出奔。間もなく兄も行方不明になり、一家は崩壊。孤児となったルソー、牧師に預けられた後、13歳で徒弟奉公に出される。
224名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:34:08 ID:F95/PpNm
>>220
だから? 何が言いたい? 昔のことを言っても今の役には立たないぞ
225名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:35:04 ID:F95/PpNm
>>219
悠長な事を? なに焦ってんだ? 焦っても仕方ないよ
226名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:36:17 ID:F95/PpNm
>>218
だからどうした?

日銀がロスチャイルド系の銀行? おいおい
日銀は日系でしょうよ
227名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 15:39:35 ID:F95/PpNm
>>216-217
陰謀論なら、それに適したスレがあるだろ?

アメリカ(グローバル)バブル経済崩壊スレ291
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1278080215/

某研究者もいるし、ピラミッドに目も出没しているよ
228名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 19:33:27 ID:HRAEt4zD
米国に飲み込まれた現状を打開せずに少子高齢化を止める方法があったら見てみたいものだ。
これが資本主義最大の欠陥でもある。
229名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 20:40:02 ID:F95/PpNm
>>228
そう近視眼的になるな
歴史の大きな流れを読め!

大航海時代、覇権国はポルトガルでありスペインであった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%AA%E6%B5%B7%E6%99%82%E4%BB%A3
大航海時代(だいこうかいじだい)とは、15世紀中ごろから17世紀中ごろまで続いたヨーロッパ人によるインド・アジア大陸・アメリカ大陸などへの植民地主義的な海外進出をいう。

その後、覇権は大英帝国に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%8B%B1%E5%B8%9D%E5%9B%BD
大英帝国は1945年より前まではアメリカ合衆国に並ぶ超大国であったと定義され、のちに各植民地が独立し、イギリス連邦が発足した。
一般にイギリス帝国という場合、始まりは16世紀あるいは17世紀とされる。

さらに覇権はアメリカに。”共産圏を除く世界を影響下に置くこととなった”と
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB
連合国の戦勝国の1国となった上に、主な戦場から本土が離れていたことから国土に殆ど被害を受けなかった。
戦勝国として日本の信託統治領であったマーシャル諸島、マリアナ諸島、カロリン諸島などの太平洋の島々を新たな信託統治領として手に入れるとともに、占領国や進駐国に大規模なアメリカ軍基地を造り、共産圏を除く世界を影響下に置くこととなった。

が、21世紀のいま、アメリカの覇権は揺らいでいる
1.いわずとしれた、ブッシュの失政=アフガニスタン+イラク戦争の失敗と泥沼化
2.リーマンショックによる経済失速と失業増加
3.ドル基軸通貨の揺らぎ=ユーロの台頭と中国経済の高度成長(ただし、ユーロもギリシャ問題で揺らいだが)
4.BRICsの台頭とアメリカの地位の相対的低下

1990年代から21世紀の初めまでは、アメリカは圧倒的な超大国だったが、いま相対的な地位低下が顕著だ
その流れを読まずして、国家戦略を語るなかれ>>4
230名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 20:42:31 ID:F95/PpNm
>>229 つづき

思うに、アメリカの相対的地位低下はさらに進むと見る
まず中国が、次にインドが、ブラジルが台頭するだろう(ロシアは大したことないと思う)

その中で、中国の日本に対する影響が大きい
この中国の影響を緩和するのに、アメリカを利用すべきだ

それが>>4の主張だ!
231名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 22:57:42 ID:05IE47rX
>>221
誰でも編集できるWikipediaが絶対的な基準とかアホかと
それしか拠り所がないんだろうなぁ
232名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 23:00:07 ID:05IE47rX
>>222
レーニンの祖父が回収したとは書いてあるが母がそうだとは書いてない
元々ユダヤ教だったのであれば血もユダヤ人だった可能性もある
233名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 23:02:54 ID:05IE47rX
>>223
ユダヤ教の長老が言ってることを何の根拠もなく願望だけでガセ認定とか随分必死だな
どこの馬の骨かわからんおまえごときが否定したって誰一人説得することはできないぞ
234名無しさん@3周年:2010/07/03(土) 23:36:20 ID:uXteVUol
>>197
シュロモー・サンド氏の本によれば、現代のユダヤ人は「発明」されたのであって、
彼らは元来ハザール人だそうだ。遺伝的にはパレスチナ人がユダヤ人。
理解が難しいんだよね一種の詐欺のからくりの話だから。



235名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 06:36:48 ID:SkGdx3HS
>>231
Wikipediaがなんであれ、自分が基準さ
2ちゃんねる=玉石混交=玉石を見分ける眼力がなければこんなところには来ていないさ
Wikipediaは、2ちゃんねるにくらべればかなり精錬されているよ

Wikipediaで使えるところは使わせてもらうよ
Wikipedia以外なら絶対的な基準になると思っているおまえはアホだよ
誰が書いたか分かっていても、玉石を見分ける眼力がなければどうしようもない

例えば、>>215でルーズベルト=ユダヤ人を信じ込むおまえ
例えば、”ユダヤ教の戒律では、母親がユダヤ人であれば、その子供もユダヤ人だということになるのです。・・ユダヤ人の母親から産まれたレーニンはれっきとしたユダヤ人だということになるのです。”を無批判に受け入れるおまえ
例えば、ジャン・ジャック・ルソー=ユダヤ人の大思想家を、モルデカイ・モーゼ著のガラクタ本を根拠に主張するおまえ

それぞれ>>221>>222>>223で反論したけど、どうよ?
この反論には、Wikipedia以外も使っているけどね

>>232
出典はないのか? おまえの脳内が出典か?

>>233
ユダヤ教の長老かよ、おまえ騙され易い性格だな
http://mentai.2ch.net/whis/kako/986/986345331.html
21 名前:   投稿日: 2001/04/18(水) 02:11
モルデカイ・モーゼ著『日本人に謝りたい』なら俺も持ってるが、翻訳書の体裁を取っている癖にコピーライトの表示が一切ないという点からして胡散臭さ満点。
おまけに「スリル・スポーツ・セックスの3S」などという馬鹿げたことを、本物のユダヤ人が書くわけがない(スリルの綴りはthrill)。
「訳者」の久保田政男が晩年にこれとほぼ内容の本を自分の名前で書いていることから判断しても、モルデカイ・モーゼが久保田政男の変名であることはほぼ間違いないだろう。
236名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 08:38:36 ID:SkGdx3HS
>>232 追加
>レーニンの祖父が回収したとは書いてあるが母がそうだとは書いてない
>元々ユダヤ教だったのであれば血もユダヤ人だった可能性もある

レーニンについては、>>203
「1870年、ヴォルガ河畔のシンビルスク(現ウリヤノフスク)にて、アストラハン出身の物理学者イリヤ・ニコラエヴィチ・ウリヤノフとドイツ・スウェーデン系ユダヤ人(ロシア正教に改宗していた)のマリア・アレクサンドロヴナ・ブランクの間に生まれる。」
と引用したろ。
だから、母もそうだよ。(ロシア正教に改宗していた)だ
ただ、血統的にはドイツ・スウェーデン系ユダヤ人の血が入っているんだろう

おまえこそ、毛嫌いせずにWikipediaを調べてからカキコしなよ、おい
237名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 09:55:02 ID:SkGdx3HS
>>233 追加
こんなのがあるな。鵜呑みにするわけじゃないが
http://www.asyura2.com/07/kenpo1/msg/283.html
★阿修羅♪ > 憲法1 > 283.html 次へ 前へ
今や「著者モルデカイ・モーゼ=訳者久保田政男」は定説になっています。
http://www.asyura2.com/07/kenpo1/msg/283.html
投稿者 如往 日時 2007 年 4 月 20 日 01:26:45: yYpAQC0AqSUqI
(引用おわり)

モルデカイ・モーゼについて調べたが、実在が疑わしいね
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe800.html
【著者の紹介】モルデカイ・モーゼ (Mordecai Moses)
1907年、ウクライナのオデッサ生まれ。父親は哲学者で革命家、ロシア革命では指導的役割を果たした。
レーニン没後、ソ連におけるユダヤ権力の将来に見切りをつけた父親と共にワイマール体制下のドイツへ亡命。父親は美濃部達吉博士に「天皇機関説」を吹き込んだゲオルグ・イエリネックと親しかった。

ベルリン大学で政治学、哲学を専攻後、国際連盟労働局で極東問題を担当。独ソ不可侵条約が結ばれるや、いち早くその本質がユダヤ勢力の抑圧にあることを看破し、ハルビンを経て上海に亡命。
「サッスーン財閥」の顧問となり、日本の国体、神道、軍事力の研究に従事。

1941年米国へ亡命、ルーズベルトのブレーントラストとして活躍、1943年頃から対日戦後処理の立案にも参画した。戦後十数回来日、現在は日本研究を楽しみに余生を送っているという。
(引用おわり)

が・・、Mordecai Mosesで検索しても、1907年より古い資料しかヒットしない
http://books.google.com/books?id=CUfBW5ga71UC&pg=PA76&lpg=PA76&dq=Mordecai+Moses&source=bl&ots=dXEzU2G02H&sig=YH8QElLk281t7Loen-GpfGgdnHE&hl=ja&ei=_dIvTNqjC8GIkAXKmdmCBA&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=8&ved=0CDQQ6AEwBw
(1782年資料)
http://www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GRid=17200311
Moses Mordecai (1707 - 1781)
http://www.americanjewisharchives.org/FAJF/results.php?pg=203
ALL - American Jewish Archives (1805-1864とかなっている)
238名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 14:47:56 ID:SkGdx3HS
>>234
乙!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA
(抜粋)
 ユダヤ人(ヘブライ語: ??????, 英語: Jew, 漢語: 猶太)とは、ユダヤ教を信仰する者(宗教集団)、あるいはユダヤ人を親に持つ者(民族集団)という2つの捉え方がある。
 中世以前は前者の捉え方がなされていたが、19世紀の国民国家出現以降は差別する側からもされる側からも後者の捉え方が出現した。
 明治時代に作られた日本語である「ユダヤ人」という呼称が現在はほぼ一貫して使用されている。
 それ以前や戦中頃までは「セム人」と称されることが多かった。ユダヤ人は「中東イスラエルに住む、ユダヤ教を信仰する民族」として認識されている。
 日本では信仰としてユダヤ教を信じる者は「ユダヤ教徒」と呼称され、「イスラエル国家を形成する民族ユダヤ人」とは別として認識・呼称される事が多い。

 シオニストはユダヤ教とユダヤ民族を切り離して捉えることが多いが、これはナチスの論法と同様の矛盾をはらんでいる。
 まず、イスラエルに起源を持ちヘブライ語を話していた血統的な民族集団が1000年以上の流浪と混血の中で保持されていると考えること自体無理があり
 (ナチス出現直前の差別感情著しいドイツで7割近いユダヤ人がキリスト教徒と結婚しており、このような状態がほんの2、300年続いただけで血統は消散してしまうのは自明である)、しかもトルコ源流のユダヤ教徒の流れとの区別も定かでない。
 いわゆる「ユダヤ鼻」のような肉体的共通性なども単なる偏見の産物でしかないという調査もある。「民族としてのユダヤ人」という考え方は、
 「ユダヤ人だからドイツ人(ロシア人、フランス人…)ではない」、あるいは「黒人(ネグロイド…)なのでユダヤ人ではない」といった差別につながりやすく、特にエチオピア系黒人ユダヤの増加が摩擦を生みがちな現代においては要注意である。

 古代イスラエル人またはユダヤ人の別称としてヘブライ人とも称されるが、ユーフラテス川を超えてきた移民という意味である。
 ヘブライズムはキリスト教、ユダヤ教の思想の基幹を成し、ヨーロッパ思想の源流ともいえる。また現代、ヘブライ語を話す民族をさす場合、「ユダヤ人」よりヘブライ人と称するほうが好まれる。
239名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 15:05:42 ID:SkGdx3HS
>>219 追加
>まず超大国米国に飲み込まれた現状を回復。
>東アジアでの経済ブロックの確立。

鳩山の東アジア共同体構想かい?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93
(抜粋)
 2009年5月に民主党代表となった鳩山由紀夫は、演説や寄稿文などで「日米安保条約は外交の要」としながらも、
 友愛精神に基づいた「東アジア共同体」を提唱した。内容としては日本・中国・韓国を中心とした東アジアが集団安全保障体制を構築し、通貨の統一も実現すべきだ、とするものであるが、
 鳩山は「東アジア地域の安定を図るため、米国の軍に機能すべきだと思うが、(同時に)政治的・経済的にも影響力を行使し続けるのには、できる限り歯止めをかけたい」(『Voice』2009年9月号)と主張しており、
 米国の影響力を徐々に減らしていくべきという趣旨の主張をし[47]、自らが政権を取った場合、東アジアの集団安全保障体制の構築や通貨の統一を積極的に進めていくと表明していた[48]。

 しかしこれには、欧米の専門家からは領有権問題や経済格差などの要因から実現困難性が指摘され、
 また「オバマ政権は、論文にある反グローバリゼーション、反アメリカ主義を相手にしないだろう」「米政府の担当者が日本をアジアの中心に考えなくなり、G7の首脳らにも同意が得られないとしている。」などと相次いで批判がなされた。
 同時に日本国内からは、農業は保護政策を掲げながら自己矛盾もしているなどと批判された[49][50](詳細は友愛外交を参照)。
240名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 15:11:41 ID:SkGdx3HS
>>228
>米国に飲み込まれた現状を打開せずに少子高齢化を止める方法があったら見てみたいものだ
>これが資本主義最大の欠陥でもある

論点がずれていると思うよ。下記フランス、イギリス、スウェーデンは資本主義国だと思うよ。資本主義国でもやれることはある。米国に関係なく
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96
(抜粋)
フランス
フランスでは長く出生率は欧州諸国の中で比較的高い位置にあったが、1980年代以降急速に下がり1995年には過去最低の1.65人にまで低下した。
その後政府は出生率を人口置換水準である2.07人にまで改善させる事を目標と定め、各種の福祉制度や出産・育児優遇の税制を整備した。

イギリス
イギリスは1960年代後半から出生率が下がり1990年代後半まで1.6人前後で推移していた。
トニー・ブレア労働党政権以後、フレキシブル制度の奨励をはじめとする労働環境の改善やサッチャー保守党政権下で発生した公教育崩壊の建て直し(具体的には予算の配分増加・NPOによる教育支援)、外国人の出産無料などが行なわれた。
その結果2000年以降イギリスの出生率は持ち直し、2005年には1.79人にまで回復した。

スウェーデン
スウェーデンでは出生率が1980年代に1.6人台にまで低下し、早くに社会問題となった。そこで、女性の社会進出支援や低所得者でも出産・育児がしやすくなるような各種手当の導入が進められた。
また婚外子(結婚していないカップルの間に誕生した子供)に嫡出子と法的同等の立場を与える法制度改正も同時進行して行なわれた。

結果1990年代前半にスウェーデンの出生率は2人を超え、先進国最高水準となった。この時期、出生率回復の成功国として多くの先進国がこのスウェーデン・モデルを参考にした。
しかし1990年代後半、社会保障の高コスト化に伴う財政悪化により政府は行財政改革の一環として各種手当の一部廃止や減額、労働時間の長期化を認める政策をとった。結果2000年にはスウェーデンの出生率は1.50人にまで急落した。
その後はイギリスと同様男女共に働きつつ育児をすることが容易になる労働体系の抜本的見直しや更なる公教育の低コストを図り、2005年時点で出生率は1.77人まで再び持ち直した
更に翌2006年には出生率1.85人、出生数10万6000人とおよそ10年ぶりの高水準にそれぞれ回復している
241名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 15:16:57 ID:SkGdx3HS
>>239-240 補足
あんた陰謀史観で、目が曇っているように思える
東アジア共同体構想は、個人的にはうまく行かないと思う。そもそも、鳩山は辞めたしね>>239

少子高齢化については、出生率の改善が大きな課題だが、フランス、イギリス、スウェーデンは資本主義国ではあるけれども、大きな政策課題として取り組んでいる>>240
米国に関係なく日本もやれることがあるはずだし、やるべきだ
242名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 16:44:42 ID:SkGdx3HS
>>229 補足

1.大航海時代:ヨーロッパ人によるアジア、アフリカの植民地化が進められた
2.覇権は大英帝国に。インド、オーストラリア、カナダなど世界各地を植民地化し、「日の沈まない帝国」と称された
3.植民地化の一環として、ペリー黒船に代表される鎖国日本に開国を迫る外国勢力が来た
4.日本は、日露戦争前に日英同盟を結び、助けてもらった
5.太平洋戦争前、アジアで独立を保っているのは、タイと日本くらいと言われるまでにアジアの植民地化は進んだ
6.太平洋戦争後、アジア、アフリカ各国は独立した
7.そして、今日に至る

「超大国米国に飲み込まれた現状を回復」?>>239
というけれど、確かに20世紀に超大国米国は世界を飲み込んだ

が、いまや世界は米国が飲み込むことができるほど小さくない
特に勃興する中国は、すでに米国に対抗する超大国になりつつあり、米国がコントロールできる以上の存在になりつつある>>4

いま、日本にとっての国家存亡の課題は、勃興する中国問題だ
日本がいかに中国に飲み込まれず、いかに中国を利用して国家を存続させて行くのか、その国家戦略が問われていると思う>>4
243名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 18:08:38 ID:wFKZiCLD
851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:18:01 ID:PYZmzoDl
国立国会図書館情報
明石元二郎 あかし もとじろう
元治元年8月1日〜大正8年10月26日(1864〜1919)
http://www.ndl.go.jp/portrait/datas/221.html

福岡生まれ。陸軍軍人。父は福岡藩士。陸軍士官学校、陸軍大学校卒業。明治27年(1894)ドイツ留学。
28年(1895)日清戦争に従軍、近衛師団参謀として台湾占領に参加。フランス公使館・ロシア公使館付武官などを経て、

日露戦争中はストックホルムでロシア国内攪乱を狙った諜報活動を展開した。
その後、韓国併合の過程で韓国駐箚軍参謀長、韓国駐箚憲兵隊司令官などを歴任。
大正7年(1918)台湾総督に任ぜられ、大将に昇進。8年(1919)台湾軍司令官を兼任するが、在職中に病死した。

別資料 アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/nichiro/cloud_akashi.htm

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/28(金) 17:23:24 ID:HAO4kI3z
>>851
大変な史実だと思うよ。
誰がソ連を作ったんだ?という話に直接かかってくるから。
244名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 18:34:30 ID:SkGdx3HS
>>243
乙!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%85%83%E4%BA%8C%E9%83%8E
明石(当時の階級は大佐)は日露戦争中に、当時の国家予算は2億3000万円程であった中、山縣有朋の英断により参謀本部から当時の金額で100万円(今の価値では400億円以上)を工作資金として支給されロシア革命支援工作を画策した。
245名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 19:55:54 ID:SkGdx3HS
>>244 追加
http://www.amazon.co.jp/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%83%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%96%E4%BA%A4%E2%80%95%E2%(長すぎるので改行)
80%95%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%8B-%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8198-%E7%A5%A5%E4%BC%9D%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-198-%E5%89%8D%E5%9D%82/dp/4396111983
(抜粋)
明治三十七年のインテリジェンス外交――戦争をいかに終わらせるか(祥伝社新書 198) [新書] 前坂 俊之 (著) 発売日: 2010/4/1
内容紹介:日露戦争勃発。 米国を味方につけるために、伊藤博文の命を受け、一人の男が派遣された。その男の名は、金子堅太郎。

金子は、巧みなスピーチ力でアメリカ国民の世論を心をつかみ、その交渉力と胆力で、ルーズベルト大統領の講和斡旋を引き出した。
大統領に、新渡戸稲造の『武士道』を紹介したのも、金子である。

日露戦争を絶妙のタイミングに終わらせたのは、金子の「個人力」によるところが大きい。最後は、個人対個人がとことん対話することだ。

金子堅太郎が示した外交の心得とは……人と会う! とことんしゃべる! ねばる! メディアを利用する! 相手国の民族性を知り尽くす!……やれることは何でもやる!

100年前にこれだけのことをした日本人がいた。日本人のインテリジェンス能力が劣っているわけでは決してない。

目次
第一章 特使・金子堅太郎、米国へ
・金子とルーズベルト大統領
・成功、不成功などは眼中にない

第二章 米国人は日本とロシアをどのように見ていたか
・「日本を勝たせなければならない」
・真に頼るところのものは、その国の友

第四章 正義と勝利
・文明の原則は正義である
・日本海軍大勝利に、米国中が狂喜雀躍

第五章 講和に奔走するルーズベルト大統領
・ルーズベルトの講和工作始まる――樺太占領まで提案
・日本はアジアの盟主になるべき
246名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 21:00:27 ID:djbVJI/s
>>242
>3.植民地化の一環として、ペリー黒船に代表される鎖国日本に開国を迫る外国勢力が来た
日本が植民地化されなかった理由はハッキリしていない。考えられる理由がいくつかあるが
「日本は国家としての体裁を完全に整えていた」
というのが説得力がある。植民地は列強が国家とその植民地以外の空白地帯を埋めていった。
日清戦争に勝った頃は日本は列強の仲間入りしていて植民地化は不可能となっていた。

>いまや世界は米国が飲み込むことができるほど小さくない
日本一国を飲み込む事は可能<だった>。太平洋戦争後、日本人を支配する為のCIAの作戦
ポダムとアリコ等外資系生命保険会社によってTV局は完全に支配されている。
官僚についても同様だ。
「検察官僚は政治家を逮捕する事で出世する。」(鈴木宗男、談)
どういう政治家かと言えば米国にとって都合の悪い政治家だ。
247名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 21:23:13 ID:djbVJI/s
日露戦争が間近になると日本国債は暴落。軍事物資の輸入は困難な状態だった。
だが日本軍はユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフに資金の融資を受けることができた。
米国としては日露戦争で日本が敗北すると
・ユダヤ人の投資が回収不可能になる。
・ロシアが太平洋地域で巨大な障害となる。

更に日露戦争がロシアに生活苦を強いて政府の支配力が弱りロシア革命を容易にしている。
ソ連の共産化がユダヤの目論見の下で進められたなら外圧として日本に戦争をさせるのは
目的にプラスなのは明白だ。
「落ちるナイフは拾うな。」というのが金融界の諺で暴落した日本国債は普通は買わない。
米国も買わなかった。何故ユダヤ人が日本国債を引き受け戦争継続能力を与えたのか?

その後の太平洋戦争では日本軍は奇怪な作戦をいくつも実行している。
248名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 21:32:03 ID:djbVJI/s
>>241
>東アジア共同体構想は、個人的にはうまく行かないと思う。そもそも、鳩山は辞めたしね
鳩山の辞任の最大の理由は普天間基地問題だが?
それと田中真紀子議員が「外務省は伏魔殿」と発言したのは単なる暴言か?その伏魔殿の
大掃除をして操らなければ東アジアの経済ブロックは作れないのだが。
249名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 22:44:42 ID:TGZNTSZZ
>>235
白痴くんには残念なことながら
ルーズベルト元大統領自身がN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明しているので。
本人がそうだと認めてるのに外野が否定しても無駄なことだな。

ユダヤ教の戒律を基準にすると母親がユダヤ人のレーニンはユダヤ人になる
と言ってるだけの話なんだがね。これはユダヤ教の戒律だから
否定したければユダヤ教のラビにでも言えばいい。

どこの馬の骨かわからん奴が書いた「本物のユダヤ人が書くわけがない」などという
妄想が根拠では否定できないな。
250名無しさん@3周年:2010/07/04(日) 23:04:17 ID:rGF8OFkP
(アンカーなし)
議論に参加しようとするなら教科書以上の知識を得てないと。
まがりなりにも政府機関だの国会機関だの資料があるんだから、ありがたく拝借する。そのくらい調べる。
するとどの野郎が、読んでいる人間に錯誤を催させる文章を書いているのかおおよそ推測できるようになる。
そういうところなんだよ2chは。

で少なくともネット資料はお気に入りに入れておくか、何が書いてあるのか頭の中でまとめるもんだわな。
てかいい歳こいたら日本の裏面史なんぞはある程度は知ってるもんだ。

251名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 06:08:09 ID:+J0q8fXb
>>246
単なる妄想だろ

>日本が植民地化されなかった理由はハッキリしていない。考えられる理由がいくつかあるが
>「日本は国家としての体裁を完全に整えていた」
>というのが説得力がある。

中国が植民地化されかかったのはなぜ?

>>247
単なるユダヤ陰謀論だろ

>>248
妄想乙

>>249
ガセを信じるのか。騙され易いやつ
「ルーズベルト元大統領自身がN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明している」というのは、その本にしか書いてないよ
他は、その本からの引用だよ

>>250
妄想乙
陰謀板にでも行って遊んで来いよ
ここは、そういうスレじゃないよ
252名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 08:34:45 ID:w4qE51CN
>>197
シュロモー・サンド氏の本によれば、現代のユダヤ人は「発明」されたのであって、
彼らは元来ハザール人だそうだ。遺伝的にはパレスチナ人がユダヤ人。
理解が難しいんだよね一種の詐欺のからくりの話だから。



253名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 08:42:09 ID:bCCPe7UG
左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に
http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html

【ワシントン18日共同】米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、
日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の
自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、
旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。
同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

同省の担当者は「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、
左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。
日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
2006/07/19 01:52【共同通信】
254名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 11:51:44 ID:3GbD6x/Z
>>251
中国とシャムも日本と同様、国家としての体裁を整えていただろう?
但し、中国は外国の「領土」に手を出さないというルールを無視していた。条約より国内法を
優先する国だ。

どう勉強してきたのか丸分かりだな。教科書を鵜呑みにして何が起こったのかに目をそむけている。
「ムネオハウス」が実在する物とでも思っているのだろう。
官僚腐敗政治がどんな物か?太平洋戦争がどんな物か?官僚や軍人がやるべき事と正反対の
事をしている記録がまともに残っている。

アリコ・アフラック・アメリカンホームダイレクトはどうか?小泉が総理になってからどの番組にも
スポンサーにこいつらがいる。そして究極の飴ポチ外交をする小泉を英雄視させ、結果儲かったのは
ユダヤの金融会社だけだ。大量のワーキングプーワの代わりにな。
何故か最近、小泉を英雄視させたのと同じ組織が坂本竜馬を英雄視させているな。
255名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 12:02:49 ID:3GbD6x/Z
>>251
>>247
>単なるユダヤ陰謀論だろ
その呪文だけで現実から目をそむけるのが得意技のようだが、現実にユダヤの銀行家は
誰も買わない日本国債を大量に買い込んだ。そして日本は継続能力の限界に来ていて
ロシア革命がなければ戦争は負けていた。
256名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 12:31:44 ID:FoEXrln9


 法人税も消費税も大資本優遇政策。

 資本の集中を避けなければ、不具合がでるのに・・・



 大資本容認政策が、先進国に多いのは、なぜ?

 それは、ごく少数の富裕層のみが、国家経済の支配を容易にするため。

 先進国とは、実際、少数富裕層による経済支配統制国家であり、
 貧困層の犠牲の上に成り立っている国家でもある。

 それらは、社会システムとしては、非常に投機的で不安定な経済事象を
 引き起こす欠陥システムといえる。

257名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 14:05:10 ID:3GbD6x/Z
つまりは戦前の帝国主義と変わらない。支配の為の道具だ。
258名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:16:57 ID:39eTqQ1j
>>252

つー>>238
259名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:25:57 ID:39eTqQ1j
>>253
で?
ソ連が日本共産党に資金援助していたのと同じだろ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A#.E7.B5.90.E5.85.9A
1950年問題(分裂、武装闘争方針)
 一方、この頃、中国共産党の勝利により、武装闘争による革命という路線を普遍化しようとしていたスターリンと毛沢東らは、コミンフォルムを通じて、当時の日本共産党の「占領下での革命」論(平和革命論)を批判していた。
 このコミンフォルム論評の評価をめぐり、党内で意見が別れた。
 さらに後にソ連・中国が徳田らの主流派を支持する形で他の反主流派を批判するキャンペーンを展開し、資金などの応援もしたため、占領軍による弾圧とあいまって、日本共産党は分裂・混乱に陥った。
260名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:27:37 ID:39eTqQ1j
>>254
ぼうやの脳内電波にも困ったものだな
頭の中にだれかいて、しゃべっているんだろ?
261名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:42:08 ID:39eTqQ1j
>>255
なんだよ、日露戦争の話か?

国債の話は、下記の方が正確だろうよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89#.E5.A4.96.E8.B2.A8.E8.AA.BF.E9.81.94
(抜粋)
外貨調達

 開戦とともに日本の既発の外債は暴落しており、初回に計画された1000万ポンドの外債発行もまったく引き受け手が現れない状況であった。
 これは、当時の世界中の投資家が、日本が敗北して資金が回収できないと判断したためである。

 是清は最初の渡航先であるアメリカでは銀行家からはまったく相手にされず、次いで4月にはイギリスで、額面100ポンドに対して発行価格を93.5ポンドまで値下げし、日本の関税収入を抵当とする好条件で、イギリスの銀行家たちと1ヶ月以上交渉の末、
 ようやくロンドンでの500万ポンドの外債発行の成算を得た。
 またロンドンに滞在中であり、帝政ロシアを敵視するアメリカのユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフの知遇を得、ニューヨークの金融街として残額500万ポンドの外債引き受けおよび追加融資を獲得した[6]。 第1回は1904年5月2日に仮調印にこぎつけた。

 結果当初の調達金利を上回る6%での調達(割引発行なので実質金利は7年償還で約7%)となったが、応募状況はロンドンが大盛況で募集額の約26倍、ニューヨークで3倍となり大成功の発行となった。
 1904年5月に鴨緑江の渡河作戦でロシアを圧倒して日本が勝利すると国際市場で日本外債は安定し、
 第2回の1904年11月の6.0%(償還7年で実質約7.4%)を底として、1905年3月の第3回では4.5%での借り換え調達(3億円、割引発行なので償還20年で実質5.0%、担保は煙草専売益)に成功した。

 結局日本は1904年から1906年にかけ合計6次の外債発行により、借り換え調達を含め総額1万3000ポンド(約13億円弱)の外貨公債を発行した。この内最初の4回、8200万ポンドの起債が実質的な戦費調達資金であり、あとの2回は好条件への切り替え発行であった。
 なお日露戦争開戦前年の1903年(明治36年)の一般会計歳入は2.6億円であり、いかにも巨額の資金調達であった。

 国の一般・特別会計によると日露戦争の戦費総額は18億2629万円とされる[7][8]。
262名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:46:13 ID:39eTqQ1j
>>255
>ロシア革命がなければ戦争は負けていた。

なんだよ、因果関係や時間の順序が逆転していないか? おい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89#.E3.83.AD.E3.82.B7.E3.82.A2
影響

 不凍港を求め、伝統的な南下政策がこの戦争の動機の一つであったロシア帝国は、この敗北を期に極東への南下を断念した。
 南下の矛先は再びバルカンに向かい、ロシアは汎スラヴ主義を全面に唱えることになる。
 このことが汎ゲルマン主義を唱えるドイツや、同じくバルカンへの侵略を企むオーストリアとの対立を招き、第一次世界大戦の引き金となった。
 また、戦争による民衆の生活苦から血の日曜日事件や戦艦ポチョムキンの叛乱等より始まるロシア第一革命が誘発され、ロシア革命の原因となる。
263名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:50:10 ID:39eTqQ1j
>>256
> 法人税も消費税も大資本優遇政策。

? 消費税はわからんでもないが
法人税自身は、企業に対する税金だろ? わけわからんぞ
264名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 21:51:09 ID:39eTqQ1j
>>257
>つまりは戦前の帝国主義と変わらない。支配の為の道具だ。

そうおもうやつは、自分でスレたててやんなよ
反論めんどくさいから
265名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 22:28:28 ID:39eTqQ1j
権謀術数うずまく国際政治
別にそれを否定しはしない

が、日本の国家戦略を考えるとき、もっと率直に事実を見たらどうだ?
勃興膨張する超大国中国、一方で少子高齢化が進む日本>>4

とすれば、勃興膨張する超大国中国に飲み込まれずこれを利用するにはどうすれば良いのか? 米国と手を組むのが一つの道
少子高齢化については、若者が希望を持てる社会にして出生率を上げること

この二つが喫緊の課題と見る>>4
266名無しさん@3周年:2010/07/05(月) 22:55:13 ID:74k9jPdv
社会保障の財源を老人から現役世代に取り戻さないと少子高齢化は止まらないと思う。
267名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 01:48:48 ID:Oif9YEvO
べつにアメリカに義理ねーし。
268名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 02:00:40 ID:5eZmA9Fb
>>264
そう思う奴はこのスレに来んなよ。資本主義の話をしないのはお前だろ。
それに「歴史」なんてのは余程政治的に安定した国家じゃなきゃ教科書に
正しいことなんて書いてない。
269名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 05:06:14 ID:XJjj+rPT
>>266
>社会保障の財源を老人から現役世代に取り戻さないと少子高齢化は止まらないと思う。

単純明快に、これから子供を持つ能力のある若い世代に対する政策をして、希望と結婚して子供を持てるようにってことで
老人うんぬんは、どうでもいいだろ。というか、老人も含めて財源を考えれば
270名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 05:32:32 ID:XJjj+rPT
>>267
べつにおれもアメリカに義理はないけど
が、中国は脅威に思う

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE2E0E2E6E38DE2E0E2E5E0E2E3E29494E0E2E2E2
中国、09年成長9.1%に上方修正 日本にあと1000億ドル弱  10年にGDP世界2位へ  日経 2010/7/2 1
(引用おわり)

10年に日本を抜いてGDP世界2位へ
そういう国が、日本敵視教育を長年に亘って続けてきた。日本人など殺されても当然だと教育してきた国。そういう国が日本のすぐ傍で膨張を続けている・・
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0504&f=national_0504_020.shtml
【中国ブログ】なぜ中国人は日本人だけを敵視し、恨むのか?  【社会ニュース】 [サーチナ] 2009/05/04(月) 16:09
(引用おわり)

日本のすぐ傍にロシアもいる
北方領土を不法占領しつづけ、北海道を狙っているロシア
日本一国で、この2国に対抗できると思うものはいないだろう
日本には手を組む相手が必要だ。中国とロシアに対抗しうる力を持った国が
271名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 05:38:19 ID:XJjj+rPT
>>268

おまえの言っているのは、これだよ
「反証可能性を持たない陰謀論」あるいは「反証がむつかしい陰謀論」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC
(抜粋)
都市伝説のカテゴリーには陰謀論や疑似科学、あるいはゴシップ、デマゴギー等も含まれることがある。
陰謀論の定義と都市伝説のそれは似た部分とそうでない部分がある。
反証可能性を持たない陰謀論は都市伝説であるし、反証されたのに世間に流布し続けている陰謀論も都市伝説である。
事実だった陰謀論は都市伝説ではない。
(引用おわり)

都市伝説に近い
そういう議論は、別にふさわしい板があるだろ
オカルト板が
272名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 05:44:45 ID:XJjj+rPT
>>268
>資本主義の話をしないのはお前だろ。

おまえみたいに、「ユダヤが資本主義を作った」だの「ユダヤ金融が現代資本主義を支配している」だの「資本主義はユダヤが支配していてユダヤ人同士(ロスチャイルドとロックフェラー)で争っている」など
そういう立場には立ってないだけさ

日本は日本独自の資本主義が可能であり、いままでもそうやってきた
ただ、短期間=1990年代から21世紀初頭まで、アメリカ流グローバリズム旋風が吹き荒れたのは確かさ
その頂点は小泉のときだったろう>>1>>4

いま、ゆり戻しが来ていると見る>>4
アメリカ流グローバリズムを離れ、日本にあった資本主義とは何かを考え実行する時期に来ていると見る
君みたいに、「資本主義はユダヤが支配している」という論をとらないだけさ
273名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 06:37:58 ID:5eZmA9Fb
>>272
なにお前、相手構わず喧嘩売ってるだけ?

陰謀論のレッテルを貼って大元の証拠も無視するだけだろ。ユダヤの陰謀はいろんな
人間が各方面で証拠を揃えている。ユダヤの手先であるマスゴミが黙らせているだけだ。

某研の話は矛盾している。ロックフェラーごときに手をこまねいて世界を支配できる訳が無い。
実態はロックフェラーもユダヤだがな。
>資本主義はユダヤが支配している
こんな事は言ってないがな。ユダヤからフリーの国もある。ロシアとかな。
ユダヤは日本の経済を破綻させていると言っただけだ。証拠は小泉の究極のポチ外交な。
米国の対日年次改革要望書は完全にユダヤの為の要望で小泉はそれを丸呑み。巨大資本は
政府さえも動かせる。それでリーマンだのAIGだのが大儲けだ。勤勉な中国人を脅威視して
富を丸ごと持っていくユダヤを擁護とは売国行為だわな。
274名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 07:01:21 ID:XJjj+rPT
>>273
別にケンカを打っているわけじゃないが、陰謀論うざい
陰謀があることを否定はしない
が、世の中すべて陰謀だという陰謀論になればそれはおかしいと

小泉は同意だが、小泉は過去だろ。過去を論じても仕方ないよ。未来を語れ!
275名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 07:12:27 ID:XJjj+rPT
>>293
>勤勉な中国人を脅威視して

なんだよ、親中派かよ
勤勉で貪欲な中国人だろ

六十年間反日教育をしてきた中国
これを脅威に思わない方がどうかしている

http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20050507/
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/past.php3
北海道新聞 もっと知りたい 中韓の歴史教育 2005年05月07日
(抜粋)
終戦から六十年の今年、中韓両国で反日運動が広がった背景に、歴史教育の違いがある。

教科書内容 日本の侵略 重点的に

 中国では、中学の近現代史教科書は約四分の一が抗日戦争に割かれる。韓国の中学国史教科書も、近現代史の六割を日本の植民地時代が占める。
 日本による侵略の象徴として、中国で最も詳しく教えられているのが一九三七年の「南京大虐殺」だ。
 中学の教科書は「生き埋めにされる中国人」「刀の血のりをぬぐう日本兵」と説明をつけて写真を掲載。
 小学生にも「日本軍は南京を占領後、中国の軍民を捕らえて機銃掃射したり、南京城内で殺人ゲームを行った」と読み物で学ばせる。
276名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 07:32:24 ID:XJjj+rPT
>>273
>それでリーマンだのAIGだのが大儲けだ。

日本の自動車メーカー、トヨタ、ホンダが北米で大儲けしていたのは知っているだろ
お互いさまでしょ
あと、東芝が米国ウェスティングハウスの原子力部門を買収したのは知っているだろ
お互いさまでしょ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
Westinghouse Electric Company。CBSコーポレーションが1998年に売却した、旧WECの原子力部門。イギリスBNFLを経て、2006年からは東芝グループ。
(引用おわり)

ただ、やられている部分が多いなら、そこは検討が必要だが
いずれにしても、定量的に差し引きを考えないとな
277名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 09:00:25 ID:Wx8/2qaG

- quote -
坂井もまた、アメリカに帰化をせずに、日本人として、人生を終えます。坂井の遺品は、UCLA のSpecial Collections Librariesに
「サカイ・コレクションズ」として所蔵されています。

私は、この章に、「インテリジャーナリスト坂井米夫の愛国――反逆と勲章」というタイトルをつけました。というのは、第二次世界大戦中、
坂井は、ゾルゲ事件の尾崎秀美(『朝日新聞』特派員)と同じ視点で、
米国の敵対宣伝工作機関の戦略事務局OSS(Office of Strategic Service)の日本人部隊で対日スパイ活動に従事するからです。

彼にとっての愛国とは、国家への反逆だったのではないでしょうか。
- unquote -

日系ジャーナリスト物語 - 海外における明治の日本人群像
http://www.katiebooks.com/BkHisRafu.htm
278名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 11:23:32 ID:5eZmA9Fb
>日本の自動車メーカー、トヨタ、ホンダが北米で大儲けしていたのは知っているだろ
>お互いさまでしょ
>あと、東芝が米国ウェスティングハウスの原子力部門を買収したのは知っているだろ
>お互いさまでしょ
話にならない。ユダ金は働かずに金を毟り取っていく。しかも裏ルートを使ってな。
トヨタ・ホンダは性能と経済性の優れた自動車を製造して稼いだだけだ。それを米国は
自分たちの技術の無さを棚に上げて騒いでいただけだ。
279名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 11:40:48 ID:5eZmA9Fb
>過去を論じても仕方ないよ。未来を語れ!
ネオリベ、LBOなどの話題は出たのかな?
280名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 11:52:02 ID:AWkMhSAn
資本主義と共産主義がハザールの両手だったという恐るべき事態wwww
281名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 12:06:56 ID:5eZmA9Fb
だが、株式会社の無い世界でマネーゲームしかできない連中が長い間
支配できたのか疑問。途中でKGBが手におえなくなったんじゃ?
282名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 14:15:21 ID:2xFUc++m
>>281
いやいや人の心は金で買える。
紙幣を印刷する連中はどこにでもいるもんだ。
ただ単にそこから自分が遠いか近いかなだけだ。いろんな事情で。

それと自分がその立場だったらどうなっちゃうか、
それを見たらどう思うか、と考えてみることだな。

283名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 15:04:31 ID:z3c86FY1

  資本主義の不具合を是正する為には

   法人税を、資本金の大きさによる累進税率に変える。

   これにより法人間の格差がなくなり
   競争が生まれ
   独占企業体を解体できる。 =>健全化する。

284名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 15:48:35 ID:gqW4nQaF
                 _,.. ---- .._
              ,. '"       `丶、
              /            ` 、
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       l  :::::::::::';、ヾ      ̄     `‐-‐'/! ';. '
.         ! :::::::::::/ `‐、        ゝ   |'゙ |
       | ::::::::/   \    、_, _.,.,_ ノ::: !     疑惑の家系が解明されます様に。
       |::::/.     _rl`': 、_     ///;ト,゙;:::::./
..      `´      /\\  `i;┬:////゙l゙l ヾ/
                ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l  / !.|
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           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l   /./
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           ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:',  | |`、:|
           !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、


織田信成が織田信長の子孫って本当?【3代目】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/skate/1277120346/

285名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 20:58:02 ID:XJjj+rPT
>>277
乙!
286名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 21:07:27 ID:XJjj+rPT
>>278
妄想乙!

>ユダ金は働かずに金を毟り取っていく。

妄想もいい加減にしろよな
日本人も、海外に投資して収益を上げているんだよ

>トヨタ・ホンダは性能と経済性の優れた自動車を製造して稼いだだけだ。それを米国は
>自分たちの技術の無さを棚に上げて騒いでいただけだ。

まあ、それはあるが仕方ないだろ
アメリカという国がつぶれたら商売にならないんだからね
287名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 21:11:15 ID:XJjj+rPT
>>279
ネオリベ、LBOなどいらんよ

>>280
ハザールの両手? わけわからん

>>283
日本にも大企業は必要だよ
韓国にも負けてしまうぜ
288名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 21:13:17 ID:XJjj+rPT
まあ、ユダヤ陰謀論者によれば
米国オバマもユダヤの手先で

オバマなんかと何を話しても無駄だと
真の支配者=ユダヤの王と話をしないといけないと

妄想もいい加減にしろよな
おい
289名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 21:39:28 ID:XJjj+rPT
陰謀は常にあるが
陰謀が常にその意図どおりになるかのかどうか

世の中常に陰謀で動くというのが陰謀論
だが、世の中常に陰謀で動くわけではないというのが常識論

陰謀を心配するより
いまおかれている日本の喫緊の課題はなにか
そして、それを解決して行く国家戦略はどうあるべきか

いま喫緊の課題は、少子高齢化対策と雇用対策
安全保障問題として、膨張する中国からいかにして日本の独立を維持してゆくのか

前者に対しては、小泉改革の見直しと小泉によって痛められた部分の修復
後者に対しては、米国と手を組んで中国対抗策とすること

これだよ
290名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 21:42:49 ID:XqSEfWdI
>>197
シュロモー・サンド氏の本によれば、現代のユダヤ人は「発明」されたのであって、
彼らは元来ハザール人だそうだ。遺伝的にはパレスチナ人がユダヤ人。
理解が難しいんだよね一種の詐欺のからくりの話だから。



291名無しさん@3周年:2010/07/06(火) 22:10:28 ID:kckhbZGd


「東西情報機関の冷戦は終わらない」旧ソ連軍スパイが証言 (1/2ページ) 2010.7.6 17:35
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100706/erp1007061737007-n1.htm



プロフェッショナルに言わせればこういうことだそうだ。
わざわざ素人が自分から首を突っ込む必要なんてないってことだろ?
2chはせいぜいおちょくるレベルでしかないんだから、あとは自分で知識を得ることを心がけるしかないよ。
292名無しさん@3周年:2010/07/07(水) 17:08:04 ID:v/HVwZTJ
社内留保できないくらい
法人税上げればいい。
293名無しさん@3周年:2010/07/07(水) 21:05:17 ID:fVPWDiyt
>>290
乙! >>204
294名無しさん@3周年:2010/07/07(水) 21:18:08 ID:fVPWDiyt
>>291

インテリジェンスのことなら、佐藤優に聞けよ!
プロフェッショナルに言わせれば? ゴミだよゴミ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4
(抜粋)
 小説、映画の影響により派手な活動が連想されがちであるが、古典的表現である「外套と短剣」に表されるように、実際のスパイは実に地味な活動をしている事が多く、本来別の存在である(これは特殊部隊などにも言える事である)。
 忍者や007シリーズ等、大衆向けに膾炙したフィクションが先入観の原因と考えられる。

 しかしながら、民主主義の大国の間では映画やフィクションから窺えるイメージと実際のスパイのイメージはかなり異なる。
 例えば情報収集活動は、潜入や暗殺、尾行などの直接行動のみで行われるわけではない。
 十分な情報公開がされている国においては、基本的に情報公開の原則から、しばしばエリント、イミント、ヒューミントと並んでオシントと呼ばれる手法で、目的の情報を得られることがあるからである(具体的手法は該当項を参照)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88
オープン・ソース・インテリジェンス
(オシント から転送)

 オープン・ソース・インテリジェンスまたはOSINTとは、公開情報(オープン・ソース:一般公開され利用可能な情報源)から収集された情報を元にする、(機密)情報収集の専門領域を指す。

 “合法的に入手出来る資料”を“合法的に調べ突き合わせる”手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディアによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。
 具体的には、対象国の軍の編制を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断片、高級将校の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。
 細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は母国で受信する。
295名無しさん@3周年:2010/07/07(水) 21:18:55 ID:fVPWDiyt
>>292
日本企業が韓国企業に勝てる程度にしておかないと、韓国企業にやられてしまうぜ
296名無しさん@3周年:2010/07/07(水) 21:31:41 ID:W5WbXTd4


- quote -
坂井もまた、アメリカに帰化をせずに、日本人として、人生を終えます。坂井の遺品は、UCLA のSpecial Collections Librariesに
「サカイ・コレクションズ」として所蔵されています。

私は、この章に、「インテリジャーナリスト坂井米夫の愛国――反逆と勲章」というタイトルをつけました。というのは、第二次世界大戦中、
坂井は、ゾルゲ事件の尾崎秀美(『朝日新聞』特派員)と同じ視点で、
米国の敵対宣伝工作機関の戦略事務局OSS(Office of Strategic Service)の日本人部隊で対日スパイ活動に従事するからです。

彼にとっての愛国とは、国家への反逆だったのではないでしょうか。
- unquote -

日系ジャーナリスト物語 - 海外における明治の日本人群像
http://www.katiebooks.com/BkHisRafu.htm

297名無しさん@3周年:2010/07/09(金) 05:57:34 ID:YncYNGzR
>>296
連投乙>>285

人にはそれぞれ生き方がある
http://www.us-lighthouse.com/specialla/list.html
最新号特集日本語によるロサンゼルス&サンディエゴ現地情報 - ライトハウス
http://www.us-lighthouse.com/specialla/e-587.html
歴史を変えた日系人の戦争 2005年8月1日号掲載
(抜粋)
日系部隊の活躍

ここで志願して自分たちを証明しないと日系人の将来はないし、それは僕たちのせいになる

イタリア戦線の活躍で司令官が欲しがる部隊に

太平洋戦線に出たMISの日系兵士たち

 パールハーバー攻撃より約1カ月前の1941年11月1日、米陸軍は極秘でMIS(陸軍情報局)の語学学校を開設した。
 これは日米開戦を想定した学校で、6000人以上の2世がMISに志願した。
 第100大隊と第442連隊がヨーロッパ戦線に従事したのに対して、彼らは太平洋戦線で白人兵士と一緒に、前線で捕虜の尋問や収集物の翻訳、また日本軍の通信傍受などの任務に就いた。
298名無しさん@3周年:2010/07/09(金) 06:17:24 ID:YncYNGzR
>>44 補足
>また、資本主義の崩壊などありえないという立場だ>>7-13

ラビバトラが、2010年資本主義崩壊をいうらしいが、2010年もすでに半分以上過ぎた
外れるだろう

資本主義の崩壊などありえないというを前提として議論しよう
日本に合った資本主義とはどうあるべきかを>>4
299名無しさん@3周年:2010/07/09(金) 11:00:41 ID:31P6WPD3
まぁ基本的に難しいんだよ、これは結局明治維新の何たるかを知っていなければならないから。
維新後、どういう連中が日本のトップを張ったかだな。
足軽とか脱藩浪人とか、なんであんなことがうまくいったのか。
そして討幕派の銃がアメリカ製だったことはチョー内緒だ。
なかなか、理解の前提がおかしいかもなんて気付かないわな。

300名無しさん@3周年:2010/07/09(金) 23:11:57 ID:8E42W1qx
>>299
「反証可能性を持たない陰謀論」あるいは「反証がむつかしい陰謀論」 >>271、乙!
フルベッキですか? フリーメイスンですか? ユダヤですか?
301名無しさん@3周年:2010/07/10(土) 00:02:45 ID:0VBsgXaY
>>300
たぶんあなた知らないんだな。
日本のメーソン関連は冗談では済まない状態らしいよ。
なぜかというと名簿がネットで漏れてたから。今はどうなっているか知らない。
プロが気付いたかどうかは知らない。
ご要望とあらばそのロッジの名前とURL示そうか?

302名無しさん@3周年:2010/07/10(土) 01:04:49 ID:p/HsmXG+
>>298
○○主義ってのは誰が得をして誰が損をするかを規定したものだ。
共産主義はもっと狂った発想だが、資本主義で得をするのは勿論資本家だ。
特にネオリベは資本家以外はワーキングプーアであるとする物だ。
大貴族が富を独占していた絶対主義のようにな。

それが崩壊しないっつったらたまったもんじゃないよ。要は株式を紙切れ
とする手段があれば良い。
303名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 04:50:14 ID:phJ3x1m2
>>301

つー>>194
フリーメーソンの実在は否定していない。>>162
ただ、陰謀論はいただけない

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3#.E6.97.A5.E6.9C.AC_2
(抜粋)
人物
 フリーメイソンであるとされる著名人のリストである(国籍別、生年順)。なお、このリストはあくまで参考文献にフリーメイソンであると記されていることを示すに留まり、各々の人物が本当にフリーメイソンであると断言するものではない。

 フリーメイソンであるとされる人物にも、結社に所属していたという直接の証拠が残っている者(例:モーツァルト)もいれば、資料によってはフリーメイソンであったとされる者(例:ヴェルディ)もいる[29]。
 中にはジョージ・ワシントンのようにフリーメイソンの礼装姿の肖像画や写真が残っている者も存在する。

日本
西周 (1829年生)[32]
津田真道 (1829年生)[32]
林董 (1850年生)[32]
高橋龍太郎 (1875年生)[33]
河井彌八 (1877年)[34]
佐藤尚武 (1882年生)[35]
鳩山一郎 (1883年生)[32]
加納久朗 (1887年生)[36]
星島二郎 (1887年生)[37]
東久邇宮稔彦王 (1887年生)[32]
三島通陽 (1897年生)[38]
村山有 (1905年生)[39] - アメリカ生まれの二世。
沢田教一 (1936年生)[32]
304名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 05:11:36 ID:phJ3x1m2
>>302

○○主義ってのは、自分が主張する場合と他人が勝手にそう呼ぶ場合とがある
資本主義は、自分がそういったのではなく、マルクスが自分の主張を展開するためにそう言った

が、自分の理解としては、資本主義を構成する貨幣、市場、株式会社などは、その起源は古く、結構自然発生的なものであると理解する
結構自然発生的なものであるから、マルクスが自分の主張を展開するためにそう言った19世紀の資本主義に対する分析は、21世紀の資本主義にはそのまま当てはまらないと考える

例えば、商品の価値を労働の時間で分析するが、現代社会のようにロボットや自動化が進んだ21世紀の世界ではこんな分析は無意味だ
また、マルクスは市場を一国で捉えるから、商品の価値を労働の時間で分析するが、日本と中国で賃金が違うので時間の分析は無意味だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E8%AB%96
(抜粋)
商品と貨幣
 マルクスは、巨大な資本主義経済を構成する、最も単純でありふれた要素である商品の分析から出発する。

 商品は、人間の欲望をみたす使用価値(近代経済学で言うところの効用の対象となるもの)と、他のものとの交換比率であらわされる交換価値(発展した貨幣表現としては価格)をもつ。
 等価関係におかれた二商品は、なぜ価値が等しいと言えるのか。
 使用価値が等しいからではない。なぜなら使用価値が異なるからこそ交換の意味があるからである。
 では商品から使用価値を取り去ると何が残るか。それは、商品とは、自然物になんらかの人間の労働が付け加わった労働生産物である、ということだけである。
 二つの商品が等価であるというとき、その商品の生産に費やされた労働の量が等しい。
 しかもこの労働は、シャツや綿布といった具体的な使用価値を形成するような、裁縫労働や織布労働といった具体性のある労働(具体的有用労働)ではない。
 労働の具体性をはぎとられた抽象的な労働、単なる人間の能力の支出としての抽象的人間労働、そのような労働の生産物として二つの商品は等しいとされる。
 抽象的人間労働の凝固物、これが価値の実体である。
 価値の量すなわち抽象的人間労働の量は、基本的には労働時間によってはかられ、その際に労働の強度や労働の複雑さが考慮される。
305名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 05:19:41 ID:phJ3x1m2
>>302
>共産主義はもっと狂った発想だが、資本主義で得をするのは勿論資本家だ。
>特にネオリベは資本家以外はワーキングプーアであるとする物だ。
>大貴族が富を独占していた絶対主義のようにな。

相続税が存在しない国があるが、日本では相続税がある
日本では、大金持ちは三代相続したらほとんど無くなるという
”大貴族が富を独占していた絶対主義”というのは、日本では難しいよ

それに、現代資本主義では、株式が公開され上場されれば、一般大衆も資本家だよ
もちろん、起業して株式公開をした創業者は巨額の利益を手にする
が、日本では三代相続したらほとんど無くなる
306名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 09:36:02 ID:p/HsmXG+
貨幣経済と資本主義は別の話だぞ。アダムスミスの主張するようにそれぞれの
経済活動が社会を豊かにしていくが、それが資本の統一により鶴の一声でまとまった
資金がそれこそ公共事業や軍需産業に無制限に注ぎ込まれたらたまった物ではない。
モノカルチャー経済やプランテーションは経済活動が国を疲弊させる。
307名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:30:18 ID:phJ3x1m2
>>306
意味不明

>貨幣経済と資本主義は別の話だぞ

そうかもしらんが、貨幣経済抜きの資本主義はありえない
貨幣経済は資本主義の主要な構成要素の一つだよ

>アダムスミスの主張するように

? アダムスミスがなにを主張しようが、現代資本主義とは関係ないよ
資本主義は、アダムスミスの設計通り出来上がったわけじゃない
アダムスミスのやったことは、自分の活きた時代の経済を分析した
もちろん後世に与えた影響を否定するものではないが、それが現代資本主義を規定しているなど笑止

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AF%8C%E8%AB%96
(抜粋)
『諸国民の富の性質と原因の研究』(しょこくみんのとみのせいしつとげんいんのけんきゅう、原題:An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations)は、1776年に出版されたアダム・スミスの著作である。
『国富論』、または『諸国民の富』の名でも知られる。特に前者が一般的であるため、以後本項でも前者を用いることとする。本書は産業革命以後における経済学について明確に記述されている。
本書は全二巻、五編で構成されている。

影響
国富論は啓蒙思想の時代に出版され、著者および経済学者のみならず政府および団体に影響を与えた。
例えば、アレキサンダー・ハミルトンが国富論によって感銘と影響を受けている[要出典]。
本書がデイヴィッド・ヒュームやシャルル・ド・モンテスキュー、そして重農主義者ジャック・テュルゴーといった思想家・経済学者たちによって確立済みであった理論の焼き直しであるといわれていることは、一部においては真実である。
しかしながら、本書は経済学における躍進であり、物理学および現代数学、ならびに自然科学にとっての『プリンキピア』の位置づけと類似するものである[要出典]。
後世、多くの著述家が国富論に影響され、自らの著作の出発点としてこれを用いた。ジャン=バティスト・セイやデヴィッド・リカード、および、さらに後の時代に属するカール・マルクスも国富論を出発点とした著述家に含まれる。
(引用おわり)
308名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:31:14 ID:phJ3x1m2
>>307 つづき

>それが資本の統一により鶴の一声でまとまった資金がそれこそ公共事業や軍需産業に無制限に注ぎ込まれたらたまった物ではない。>>306
>モノカルチャー経済やプランテーションは経済活動が国を疲弊させる。

いったいどこの国の話をしているんだ?
309名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:48:33 ID:phJ3x1m2
>>306 補足

おれは、資本主義を頭から定義して、それが資本家の搾取だとか帝国主義になるとかの論はすきじゃない
確かに、過去そういう例もあったろう

が、そういう論からはなにも生まれないと思う
ラビバトラのように、資本主義崩壊をうたうのも好きじゃない。2010年、ラビバトラのはずれがはっきりする

資本主義には不具合があるさ
世の中完全な完成されたものなどない

が、実用とはそういうもの
いかに不具合を改善改良してゆくべきか、それを考えたいし、それが現実的な道だと思うよ
310名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:01:18 ID:p/HsmXG+
>>307-309
意味不明。ただ単に噛み付いているとしか理解できない。
資本主義は日本にしかない訳ではない。>>308は身近な例以外はお断りという
狭い見識を主張している。資本主義万歳とでも言いたいわけ?
311名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:03:28 ID:p/HsmXG+
>アダムスミスがなにを主張しようが、現代資本主義とは関係ないよ
この一文は>>307のレスその物が無意味だという主張と同じだ。
312名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:20:56 ID:p/HsmXG+
一つ面白いことが分かった。
ユダヤ陰謀論とか言ってこの危険な状態から目を逸らす人たちは外国からの
攻撃など夢にも思わない。ウォール街で日本企業の株売買などないと思っている。
だから国内のみの資本主義しか語れない。
「小泉改革」は外国からの攻撃そのものなのだがな。
313名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 19:25:53 ID:p/HsmXG+
>>307
>それが現代資本主義を規定しているなど笑止
お前こそ笑止。どこにそんな記述がある?
314名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:12:10 ID:phJ3x1m2
>>310-313
ぜんぜん反論になってない
自分の頭の中のユダヤ陰謀論に固執してそれ以外頭に入らないのかね

>資本主義は日本にしかない訳ではない。

その話はおれも>>5に書いたよ

>ユダヤ陰謀論とか言ってこの危険な状態から目を逸らす人たちは外国からの
>攻撃など夢にも思わない。ウォール街で日本企業の株売買などないと思っている。

意味不明
要は敵対的買収に対する防御策の話だろ? ん?
そこを抜きにして、単に株の売買だけ論じてもなー

>「小泉改革」は外国からの攻撃そのものなのだがな。

「小泉改革」については、明確にノーの立場だし>>4にある通りさ
>>4と同じことを part3 2008/03/05(水) から書いている。可能なら、過去ログかgoogleキャッシュでも見てみな
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1204340420/330
資本主義というOSは不具合が多発だ! part3 330 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/03/05(水) 05:02:02 ID:cLF7qpXR

それに、「小泉改革」なんて過去形だよ
小泉は引退したし、政権交代して、いまは民主党政権になり、小泉改革の修正過程だ

では、どう小泉改革を修正するのかが問題だ
そこを書かないで「小泉改革」を攻撃しても、おれに言わせれば「小泉改革」への攻撃は1年前の政権交代で終わっている話だ
315名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:23:08 ID:gfs6A36V
基本的に資本主義は価値の根拠の希薄な貨幣・紙幣で世の中を回すんだけど、
一般としてはなんとなくそこを分かっていてもとりあえず回すしかないよな。

ただ自国の通貨の価値が外国から否定されたら、アレだ、前回のように戦争だ。
1929年の金融危機では、外国がお互いの外国の通貨の為替価値を下げあってアボーン。
当時の為政者全員が、自国の通貨圏、経済圏の拡大を実行した。
近代化したという明治日本の場合は、あー仕事ねー金ねー。あそうだ満州作っちゃおう名案!!と。
それ以前にも中国を攻略しようとした外国はあるけどな。なぜか明治日本がやったことがそいつらと同じだった。
そして満州を開拓した価値は貨幣、紙幣に変換された。満州で日本人が認める貨幣・紙幣が発生したわけだ。めでたしめでたし。
ところがそれは日本が中心の場合の話で、そんなもの認めねーよタコwwwと思った外国人大杉。
そういうカンジ。カネが無い、という状況はどのように作られどのように利用されるかなんだけど、まー日本人にはかんけーねー話だな。
316名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:19:14 ID:p/HsmXG+
何を主張しているか分からないと言ったんだ。反論もしようもない。
資本主義の不具合とアダムスミスの主張は対立関係にある。満州こそ太平洋戦争で
完全に消滅した過去の出来事だ。「過去にあった」帝国主義だろ?
現代ではネオリベという手段をとっている。
貨幣経済はギリシア時代からあるが、資本だけで社会の決定的な手段にはなり得なかった。

>それに、「小泉改革」なんて過去形だよ
小泉が自分の意思で「小泉改革」をやったと思っているのか?民主党は「小泉改革」の
意思では動かないだけだ。それ以外には動くところはいくらでもある。創価学会とかな。
317名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:30:40 ID:p/HsmXG+
上手くまとまらないな。

資本主義の不具合と「国富論」は対立関係にある。
満州の話を持ち出しているが、太平洋戦争で完全に消滅した「過去にあった」帝国主義だろ。
現在はネオリベという手段を取っている。新しい(といっても何十年も続いてるが)資本主義の
不具合だ。勿論「国富論」に反する。
貨幣経済はギリシア時代からあるが、当時は資本が決定的な社会支配の手段にはなり得なかった。
ところが現代ではコンツェルンの形で業界の大部分を占める企業群を一握りの大企業が
所有する。その株式さえあれば社会の支配は可能だ。

>それに、「小泉改革」なんて過去形だよ
小泉が自分の意思で「小泉改革」をやったと思っているのか?民主党は「小泉改革」の
意思では動かないが、政治家である小泉に「改革」をさせた意思は未だ健在だ。民主党以外には
その意思に従って行動する組織はいくらでもある。創価学会とか検察とかな。

有難い事に米国経済は虫の息、追い討ちにメキシコ湾汚染、プライムローンが破綻寸前
むこう数十年は下部組織を食い潰しながら勢力を弱めていくことだろう。
318名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:07:31 ID:gZP2HPSO
なぬ、為替操作国?
319名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 05:11:08 ID:r7B4bDL9
>>315
乙!

>基本的に資本主義は価値の根拠の希薄な貨幣・紙幣で世の中を回すんだけど、
>一般としてはなんとなくそこを分かっていてもとりあえず回すしかないよな。

金本位制といってもなー
金の価値といっても、そのまま食えるわけじゃないし。みんなが、「金に価値がある」という共同幻想を持つから成り立つ話
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9C%AC%E4%BD%8D%E5%88%B6
歴史
 金本位制の理念は古くからあった(東ローマ帝国の経済、後に$マークの由来にもなったソリドゥス金貨)と思われるが、
 金貨は貨幣として実際に流通させるには希少価値が高過ぎ、金貨を鋳造するための地金が絶対的に不足していたため、蓄財用として退蔵されるか、せいぜい高額決済に用いられるかであった。
 金本位制が法的に初めて実施されたのは、1816年、イギリスの貨幣法(55 GeorgeIII.c.68)でソブリン金貨(発行は1817年)と呼ばれる金貨に自由鋳造、自由融解を認め、唯一の無制限法貨としてこれを1ポンドに流通させることになってからである。

 その後、ヨーロッパ各国が次々と追随し、19世紀末には、金本位制は国際的に確立した。
 日本では1871年(明治4年)に「新貨条例」を定めて、新貨幣単位円とともに確立されたが、金準備が充分でなかった上に、まだ経済基盤が弱かった日本からは正貨である金貨の流出が続き、金銀複本位制を経て暫時銀本位制に変更されて日清戦争後に金本位制に復帰した[3]。
(引用おわり)

満州への侵略は、当時植民地主義全盛で。
満州だけで終わっていれば、なんてこと無かったが、なかなかそうもいかず、日中戦争を始めてしまった。これが明治帝国政府の命取りになったんだ
320名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 05:28:13 ID:r7B4bDL9
>>316-317
満州の話は、別人だ。スレ主とは関係ない

>小泉が自分の意思で「小泉改革」をやったと思っているのか?民主党は「小泉改革」の
>意思では動かないが、政治家である小泉に「改革」をさせた意思は未だ健在だ。民主党以外には
>その意思に従って行動する組織はいくらでもある。創価学会とか検察とかな。

だから、それが陰謀論だと
「小泉が自分の意思で「小泉改革」をやったと思っているのか?」? なにが言いたいんだ? もっとストレートに言えよ、世界を闇支配する勢力が居るんだろ? ユダヤかフリーメイスンか? おい

そもそも、小泉政権ができたのは、『瓢箪から駒』というやつ
森内閣が、マスコミに叩かれ支持率が落ちて、森じゃ参議院選が戦えないからと総裁選をやったんだ
http://www.geocities.jp/tomomi965/kotowaza10/10-50-10.html
『瓢箪(ひょうたん)から駒(こま)』
意外な所から意外な物が出ること。主に、冗談半分で言い出したことが事実となってしまう場合などに使う。
(引用おわり)

そのときに、自民党が取った総裁選お祭り作戦が、国民投票の要素を取り入れた党員の投票を加味した総裁選
自民党内少数派の小泉が、田中真紀子と組んで、全国を演説して回った。そうすると、二人の演説に人気が出た。それをマスコミがヨイショする。あれよあれよという間に、党員投票で対抗馬の橋本竜太郎を破った

あの「国民投票の要素を取り入れた党員の投票を加味した総裁選」方式は、あれ以来まともに再現されていない。ルールを変えたのかも
まあ、『瓢箪から駒』というやつ

奇人変人で、自民党党内に基盤の無い小泉政権が生き延びるには、国民の支持率が唯一のよりどころ
国民の支持率が下がればいちころのところ、国民の支持率は下がらなかった

で? ああ、世界を闇支配する勢力が居るんだろ? そいつが、小泉を当選させて、国民の支持率が落ちないようにしてやった? ばかも休み休みに言え
そんな力がそいつにあるなら、なんで政権交代が起きる?
321名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 07:12:58 ID:r7B4bDL9
まあ、陰謀論は霊感商法に似ている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E6%84%9F%E5%95%86%E6%B3%95
(抜粋)
霊感商法(れいかんしょうほう)とは悪質商法の一種。
 霊感があるかのようにふるまって、先祖の因縁や霊の祟りなどの話を用いて、法外な値段で商品を売ったり、高額な金銭などを取る商法である(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているものを除く)。

典型的な手口の例
 マインドコントロールのテクニックを駆使し、調べようのない「たたり」や「霊」を持ち出して、たとえ迷信とはわかっている人でさえ不安になってしまう心理を利用している。
(引用おわり)

マインドコントロールのテクニックを駆使し、調べようのない「陰謀」を持ち出して、たとえ迷信とはわかっている人でさえ不安になってしまう大衆心理を利用している
が、陰謀論は無意味だ

陰謀を仕掛ける側(ユダヤやフリーメイスン)が真に世界を支配する力を持っているなら、対抗できない
それに、「これは陰謀です」と宣言して仕掛けるわけじゃないし

逆に、真に世界を支配する力がないなら、陰謀論に捉われずに、いまの日本がどうすべきか・どうあるべきかを、率直に議論し実行すれば良いじゃないか
322名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 10:05:02 ID:r7B4bDL9
>>320
>そのときに、自民党が取った総裁選お祭り作戦が、国民投票の要素を取り入れた党員の投票を加味した総裁選
>自民党内少数派の小泉が、田中真紀子と組んで、全国を演説して回った。そうすると、二人の演説に人気が出た。それをマスコミがヨイショする。あれよあれよという間に、党員投票で対抗馬の橋本竜太郎を破った
>あの「国民投票の要素を取り入れた党員の投票を加味した総裁選」方式は、あれ以来まともに再現されていない。ルールを変えたのかも

だいぶ記憶が薄れているが、2001年の自民党総裁選
前の森総理選出の経緯が密室だとか批判されたこともあり、アメリカ大統領戦にならった国民投票方式に近い形をとった(当時、首相公選論なんてのも議論になっていた)
http://ja.wikipedia.org/wiki/2001%E5%B9%B4%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E7%B7%8F%E8%A3%81%E9%81%B8%E6%8C%99
2001年に森喜朗が総理総裁を辞任したことを受けて行われた自由民主党総裁選挙である。
地方票にあたる県連票が1票から3票に拡大された。また、広島県と山口県を除く45都道府県で地方予備選が行われた。地方の県連票は予備選で1位になった候補が3票を獲得する勝者総取り方式を取った。

        得票数 議員票 県連票
小泉純一郎 298票 175票 123票
橋本龍太郎 155票 140票 15票
麻生太郎   31票  31票  0票
(引用おわり)

「地方票にあたる県連票が1票から3票に拡大」、「地方の県連票は予備選で1位になった候補が3票を獲得する勝者総取り方式」(この二つはアメリカ大統領選方式でこのときに取り入れられた)
また、ここに書いていないが、確か県ごとに予備選の時期をずらして行い(立候補者が演説に行く関係で)、他の県の勝ち負けが後の選挙に影響を与える形になった
結果、小泉が各県を取ってゆき、地方選で大勝利。結果、その後の国会議員票も、選挙で勝てる総裁として小泉に流れたんだ
ここまで、ユダヤやフリーメイスンのしわざというなら、彼らはなんでもできる万能の神だよ

が、それなら昨年の政権交代の説明がつかないだろう
ま、ユダヤやフリーメイスンがいろいろ陰謀をしているかも知れないが、小沢も谷垣も池田大作もやっているかも知れないし、全部が思った通りにはならないさ
323名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:10:43 ID:gZP2HPSO

左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に
http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html

【ワシントン18日共同】米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、
日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の
自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、
旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。
同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

同省の担当者は「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、
左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。
日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
2006/07/19 01:52【共同通信】
324名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:47:58 ID:SbvlNAwO
>>321
>マインドコントロールのテクニックを駆使し、調べようのない「陰謀」を持ち出して、たとえ迷信とはわかっている人でさえ不安になってしまう大衆心理を利用している
>が、陰謀論は無意味だ


それは現在の日本の社会に漠然たる不安を抱いている人の話だろ?
様々な理由で、なぜか日本で生活していることに程度の差こそあれ、不安を感じるようになったという人。

そこには決定的な理由があって、
その人はたしかに現在日本の社会に生活してるんだけど、
日本の社会のしくみを知らないまま生活してるってことだ。
ちょっとでも自分が生活しているその社会のしくみを理解できれば大したことない。
あぁ札束でインチキする、すんげー汚ねぇことやるエラい人っているんだなぁ、と。
325名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 11:50:45 ID:WTp0/1Ne
「大アラル海」の消滅問題で歴史捏造
(NHKに潜む共産党員報道関係者)


高木美保「社会主義政権のソ連が崩壊して多くの連邦は独立したために解決か困難になってる。」

っていかにも「大アラル」の消滅の原因、責任が、自由主義体制、民主主義体制に
あるかのように言い出してる。

1940年代から、スターリン政権のときのアムダリア川、シルダリア川流域での
コルホーズ綿花産業のための大規模灌漑によってアラル海の水面が下がることは
予想されていた。それでスターリンは、カスピ海の水面が下がってることを口実に
オビ川、エニセイ川の水をアラル海経由でカスピ海に流すための運河建設を計画
(シベリア河川流転計画、「トルクメン運河計画」)した。

ところが、スターリンの死後、フルシチョフは、そのオビ川、エニセイ川からアラル海に
水を引くための運河建設計画を中止した。
つまり、アラル海の水面を保つための計画は廃止され、アムダリア川、シリダリダア川の
流入水量を減らす両河川での灌漑(運河)拡大計画(カラクーム運河計画)だけが進行する
ことになった。そのとき、土木学者や農業関係者から、この計画では、アラル海に水面は
下がってたいへんなことになることが警告された。
それに対して、フルシチョフ書記長が君臨するソ連共産党中央委員会はなんと言ったか?

といえば、「アラル海のチョウザメ、キャビア漁業は、綿花産業に比べてどれだけの経済効果
があるというのだ?
コルホーズ農業(綿花産業)発展のために、社会主義革命勝利のために、アラル海は『美しい死』
を迎えるべきである。」というものだったのだ。

つまり「大アラル」はフルシシチョフ政権のソ連によって「殺された」のである。
そうして今、ソ連が心の故郷のNHK報道スタッフは、「死んだ海を蘇生できないのは
ソ連邦を崩壊させた自由主義、民主主義が悪い。」と言い始めたのである。
326名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:58:20 ID:RklFACIQ
>>320
>もっとストレートに言えよ、世界を闇支配する勢力が居るんだろ? ユダヤかフリーメイスンか? おい
ストレートに言ってやろう。小泉は米国が突きつけてきた「年次改革要望書」の通りに政策を実行
しただけだ。郵政民営化、派遣労働原則自由化な。結果底値で株を買い漁った外資が大儲け。

>そもそも、小泉政権ができたのは、『瓢箪から駒』というやつ
>森内閣が、マスコミに叩かれ支持率が落ちて、森じゃ参議院選が戦えないからと総裁選をやったんだ
瓢箪から駒?ww。民放は営利団体だ。スポンサーの意向には逆らえない。現時点でもそうだが
同時は特にどこをつけてもアリコ、AIGスター生命、アメリカンホームダイレクトのCMが大量に
流されていた。それだけ莫大な資金がマスコミに工作資金として流れていた。現在と違うのは当時は
CM製作資金も莫大な物だった事が出来上がったCMからも分かる点だ。
マスコミが自民党総裁を操り、ユダヤ系保険会社がマスコミを操っていた。そして生まれた総理は
アメリカ政府の要望を忠実に実行。「反対勢力」にはいわゆる「刺客」まで立てる空前の手段を
用いてまでな。不要となった田中真紀子議員も政権が固まればポイだ。
ついでに言えばCM業界は電通に支配され、民放は逆らえないのは有名な話だ。電通はチョン企業で
日本を守る道理は無い。
327名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:43:08 ID:RklFACIQ
やっぱりユダヤ側の工作員だったのか。そうでなければこうまで現在進行形の陰謀を
否定できるわけが無い。
328名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:49:46 ID:RklFACIQ
レスを見間違えた。
329名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:58:38 ID:r7B4bDL9
>>323
米CIAの秘密資金、そりゃあるだろうよ
だが、それを非難しても仕方ないよ
日本も対抗してCIJでも作るかだ
それに日本も米国議会に対してロビー活動とやるし、お互い様

>>324
意味不明

>>325
意味不明
NHKがなにを言おうが、現実にソ連は崩壊したし、関係ないよ

>>326
陰謀論しか頭に入らないのかね?

>>327-328
ああ、よそでも陰謀論を書いているんだね。ご苦労
330名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:03:12 ID:RklFACIQ
>>329
ちゃんと説明したからね。それを無視した実績を挙げた訳ね。
資本主義の問題点をどう考えているか知らないが相応の対処しかしなくていい訳だ。
331名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:27:18 ID:BYCkM83p
あ゙ーあ゙ーあ゙ーきこえないいイイィィッ

ってのほんとにいるw
332名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:42:03 ID:x994xaTV
これスレ主が親米工作員じゃね?
333名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:05:51 ID:r7B4bDL9
>>329
意味不明
CIAの謀略工作ってのはあるんだろうよ、おそらく
で、そんなことに個人がどう対処するんだよ?

国家レベルの話だろ? 日本政府も情報機関を持つしかないだろ。それを個人で外務省でやっていたのが、佐藤優だ
彼は、国家公務員としてやっていた

おれたち庶民がCIAをどうこうするなんて議論すること自身がお笑いだよ
やりたきゃ、あんたがやれば良いでしょ。具体的になにをするのか知らないが・・・
334名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:08:40 ID:r7B4bDL9
>>331
聞いても仕方ないだろ
地球温暖化、もちろんあるだろ

だが、個人として努力はしてもそれを個人が止めることはできない
それを前提として、考えるしかない

CIAの工作を否定するわけじゃないが
だから、なんなんだ?

アメリカと付きあわないって選択肢を取るのか?
日本もアメリカに対し、ロビー活動とかするってのが正解と思うよ。が、それは個人の話じゃなく政府の仕事だろ?
335名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:07:18 ID:r7B4bDL9
>>332
おれは、親米というわけでもないが、世界中でアメリカは読める相手だ
中国やロシアが、アメリカより紳士だなどと、まさか思ってないだろ? おまえも

中国が戦後60年間反日教育をしてきたということは以前に書いた>>275
中国人の子供の頭には、日本人など殺されて当然という教育が叩き込まれている。騙して当然、騙される日本人は自業自得だと

ロシアとは、北方領土が片付いていないばかりか、いまでも北海道が狙われていると見る
結局、前門の虎後門の狼状態
http://www.proverb.jp/proverb3303.html
一つの災難を逃れても、さらにまた、新たな災難がふりかかってくることのたとえで、表門からの虎の侵入を防いだと思ったら、裏門から狼が侵入してくること。
(引用おわり)

が、日本単独で孤立した、それは虎と狼が手を組んで日本という獲物を山分けする話にもなりかねない
だから>>4だと
336名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:41:37 ID:yi0MVwbm
>>335
金融危機の責任者はどこの国だ?
337名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:52:18 ID:r7B4bDL9
>>336
その質問は板違いだよ
それに答えが分かっているなら、自分で回答しろよ
アメリカって言いたいわけだろ?

で、問題は「金融危機の責任者はどこの国だ?」というよりも、「どうやって金融危機を乗り切るか」だった
「責任はアメリカにある」と言ったところで、問題解決にはならない

なぜか? ネズミ講などに似ている。騙す方も悪いが、騙される方も欲の皮が突っ張っているから騙されるんだと
ネズミ講の場合は、それを取り締まる法律があるから、騙したやつは罰せられるが、しかしお金が戻っているわけではない

サブプライムローンを細かく債権化して、ごまかして売りまくった
売りまくったやつは当然悪いが、サブプライムローンの債権化禁止の法律は当時無かった
しかも、打った側が倒産したら、お金も戻ってこない

「責任はアメリカにある」と言ったところで、問題解決にはならない
問題は「金融危機の責任者はどこの国だ?」というよりも、「どうやって金融危機を乗り切るか」だった

そして、これからは再発防止をどうするかだ
338名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:55:27 ID:r7B4bDL9
>>337 訂正

打った側が倒産したら、お金も戻ってこない
 ↓
売った側が倒産したら、お金も戻ってこない
339名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:08:37 ID:RklFACIQ
>その質問は板違いだよ
それじゃこのスレが板違い。
340名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:47:32 ID:IYEUPmYk


「地獄に落ちる」と違法勧誘 米国の宗教法人に賠償命令
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082801000990.html

341名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 23:13:41 ID:r7B4bDL9
>>339
ここは、オカルト板でも陰謀論板でもない、政治板だ
情報戦の謀略論も不要だ。個人でCIAに対抗するとかしないとか、無意味だよ。必要なら、日本も中央情報局を設けるんだな。が、その議論は別でやってくれ
資本主義とは、かんけーねー
342名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 23:15:40 ID:r7B4bDL9
>>340
それも資本主義とは関係ないね
宗教が寄付を要求するのは、資本主義以前からだ
ルターの宗教改革は教会が免罪符を売ることへの反発から始まったという。資本主義以前の話だ
343名無しさん@3周年:2010/07/11(日) 23:34:13 ID:WIuhaarI
>>340
それどこのキリスト教?
344名無しさん@3周年:2010/07/11(日) 23:46:37 ID:RklFACIQ
自分の枠内では説明不可能な出来事を示されて暴走した奴がいる。
345名無しさん@3周年:2010/07/11(日) 23:55:26 ID:WIuhaarI
単に書き込みが電波な場合以外でも説明がヘタだったりソースも提示しなかったりすると、
板に日夜貼りついてスレの保守に余念がない基地外の標的となりがちなのである。
346名無しさん@3周年:2010/07/12(月) 00:00:05 ID:RklFACIQ
10年前にテレビを見ていなかった人には説明は難しいな。
347名無しさん@3周年:2010/07/12(月) 00:13:10 ID:esKErZsC
板やスレには、それぞれの役割分担がある
オカルトや陰謀論が好きなやつには、そういう仲間のいるスレや板がある
CIAが諜報や謀略をやっている? 当たり前だろ。やめろといって止めるはずない。対抗するなら日本もそういう組織をつくるしかない。それは個人の話じゃなく政府の仕事

年次改革要望書は、小泉以前からスタートしている。自民党政権下で言いなりだったさ
今政権交代だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8
(抜粋)
アメリカ政府による日本改造
 関岡英之は年次改革要望書はアメリカ政府による日本改造という観点から注目し、アメリカによる日本への年次改革要望書の性格は、アメリカの国益の追求という点で一貫しており、その中には日本の国益に反するものも多く含まれているとしている。
 衆議院議員小泉龍司(2005年9月の総選挙で落選)は、2005年(平成17年)5月31日の郵政民営化に関する特別委員会において、要望書について「内政干渉と思われるぐらいきめ細かく、米国の要望として書かれている」と述べている[2]。

 郵政民営化は郵便貯金や簡易保険などの国民の財産を外資に売り渡す行為であるとし、また三角合併解禁については時価総額が大きい外資が日本大手企業を買収して傘下に置き易くすることを容易化する行為として、外資への売国的行為とする意見がある。
 年次改革要望書で言及されている医療改革は、外資系保険を利することが目的となる一方で医療報酬減額や患者の医療費負担増大が医療崩壊に繋がっていると指摘する意見がある。
 1999年の労働者派遣法改正により日雇い派遣が原則解禁となったが、労働環境の不安定化という社会問題を生み出している。

日本の内政との密接な関係
・1997年 独占禁止法改正・持株会社の解禁
・1998年 大規模小売店舗法廃止、大規模小売店舗立地法成立(平成12年(2000年)施行)、建築基準法改正
・1999年 労働者派遣法の改正、人材派遣の自由化
・2002年 健康保険において本人3割負担を導入
・2003年 郵政事業庁廃止、日本郵政公社成立
・2004年 法科大学院の設置と司法試験制度変更、労働者派遣法改正(製造業への派遣を解禁)
・2005年 日本道路公団解散、分割民営化、新会社法成立
・2007年 新会社法の中の三角合併制度が施行
348名無しさん@3周年:2010/07/12(月) 00:19:23 ID:FDaTscTN
2003年度の国政府の年次改革要望書(米国大使館の仮翻訳)
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031024d1.html
>IV. 特殊法人の民営化
郵政民営化を米国政府が要求してきている事が確認できる。

349名無しさん@3周年:2010/07/12(月) 11:37:23 ID:1KJNOm7X
なんと政治と経済イデオロギーが無関係とな。
350名無しさん@3周年:2010/07/12(月) 13:52:12 ID:+x3XyFsR
だいたい資本主義とか社会主義とかそういう○○主義ってことばが
あやしすぎるよ
そんなのないよ。
351名無しさん@3周年:2010/07/13(火) 21:36:26 ID:d/lqQg+3
民主党大敗
これは、ユダヤの陰謀か?

菅直人の脳に電極を埋め込んで、「選挙が終わったら、消費税10%の議論を始める」と言わせる
この敵失を誘導したのは、CIAか?

んなわけねー
世の中、こんな瓢箪から駒の話は沢山ある

これもそのうちの一つ
世の中、偶然も多く予想外の展開になるものさ
352名無しさん@3周年:2010/07/13(火) 21:58:51 ID:4hy2H7H7
あのー、あまり経済に詳しくない素人からの質問ですが、
例えば国内には一定量のお金が存在してますよね。
そのお金を銀行側が民間や企業に貸し付けている時に
金利というのは当然発生しますよね。
その金利分のお金というのは、市中には出回っていない
存在しないお金の分に成り得るんじゃないんですか?
要するに、借金は全員が全員返すことは、社会システム上不可能
じゃないのかというのが質問です。返すためには、他人との競争に勝って
お金を奪い取る形じゃないと無理ってことじゃないのかと・・・

もし上記のことが正しいなら、世の中って非情なものなんですね。
返せない人が出てくるのは当たり前だという、そういう考え方をしていることが
もうショックです。
353名無しさん@3周年:2010/07/13(火) 22:20:34 ID:d/lqQg+3
>>352
それは、お金に対する理解が浅いな
お金というと、”金”(きん)に拘る人が多いが>>95
現代は、金融コンピュータシステムが発達して、お金は電子マネー(=金融コンピュータ内の数字)へ変化しつつあるってこと>>95>>98

例えば、電気水道ガス料金は、銀行引き落としが多いだろう
市中には出回っている通貨を使う必要はない

あんたのネット料金や携帯電話料金も同じだろう
海外で買い物をするときにクレジットカードを使ったとしよう
100ドルの買い物をしたら、100ドルの請求書にサインをすればいい。現実のドル紙幣は必要ない

利子は、銀行のコンピュータ内の計算だけで済ませられないこともない
それでなんの不都合もない
もちろん、必要なら紙幣を印刷すれば良い、必要なだけ。が、紙幣を印刷する必要もなくなった。それが現代のコンピュータ化された金融システムだよ
354名無しさん@3周年:2010/07/13(火) 22:56:05 ID:4hy2H7H7
>>353
その電子マネーも、市中紙幣の実体があってこそのマネーじゃないですか
紙幣が電子マネーに換わったところで、紙幣と電子マネーすべて合わせても
一定量なわけじゃないですか。

例えば、紙幣でも電子マネーでもいいから、100万円刷って
その100万円を金利10%で、企業や民間人に貸し付けたとしましょう。
市中に出回っているのは100万円しかありません。しかし、お金を借りた
人は、金利分の10%分を返済しなきゃいけない。
以上のことを踏まえたら、全員がお金を返済することは物理的に不可能じゃないですか?
355名無しさん@3周年:2010/07/13(火) 23:38:45 ID:kw5/rrdi
>>354
たとえばドルの一定量(総量)はかなり前から誰も分からなくなってるよ。FRBは知っているかもしれないが。
FRBインチキし放題かもw
356名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 00:52:00 ID:v8JIBIjZ
581 :名無しさん@3周年:2010/05/23(日) 15:53:28 ID:39C+Qbiv

フォートノックスの謎:米国産の偽の金塊を受け取ったと中国が主張
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/347/

357名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 04:59:02 ID:NYDkJ8F4
>>354
その理解は間違っているだろ
経済では、物やサービスが主でお金は従なんだ
だから、物々交換でも経済は成り立つ。が、それでは活発な取引は困難になる。活発な取引の媒介としてお金が必要となる

君の考えでは、経済成長は説明できない。例えば、日本のGDPは、1955年と2008年との比較で約百倍に増加した(下記)
市中のお金が一定で増えないとしたら説明つかない。が、お金は必要に応じて増える(印刷可能)と考えれば説明できる

http://ja.wikipedia.org/wiki/GDP#.E6.97.A5.E6.9C.AC
暦年 名目GDP
1955年 5,501.9
2008年 494,200.0
単位は10億円
(引用おわり)

それから、電子マネーは、市中紙幣の実体を必要としない

例えば、AとBとCの三人が居たとする。Aは農業で米をつくり、Bは漁業で魚を取り、Cは林業で木材を利用し建築もやるとする
Aは、300万円分の米を作り、100万円分BとCへ売る
Bは、300万円分の魚を捕り、100万円分AとCへ売る
Cは、330万円分の建築が可能で、それぞれ110万円分の建築をAとBへ売る
1年の最後に清算することにすれば、CはAとBから10万円ずつ計20万円受け取ればいい。この経済で必要なお金は20万円だけだ

ところで、途中の売り買いを電子マネーで同じことをすれば、最後に20万円あれば良い
仮定を替えて、”Cは、300万円分の建築が可能で、それぞれ100万円分の建築をAとBへ売る”とすれば、電子マネーは、市中紙幣の実体を必要としない
つまり、電子マネーを使えば市中紙幣の実体の必要性を大きく減らすことが可能ってこと
今後、全部電子マネーでやり取りできるとすれば、市中紙幣の実体を必要としなくなるってこと
358名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 05:00:14 ID:NYDkJ8F4
>>355
そういうこと
但し、取引が電子マネー化すれば、紙幣の印刷量は無意味になる>>357
359名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 05:01:19 ID:NYDkJ8F4
>>356
それ、都市伝説だよ
360名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 05:54:23 ID:ntYRlA5b
>>357
電子マネーの説明は大変よくわかったのですが、
素人ながら金利のことがひっかかります

市場に出回っている紙幣が一定じゃなく、
銀行側が信用創造で通貨供給量を増やしていたとしても
そこには金利が存在しているはずですよね?
ということは、100億円貸し付けていてもそれを上回る額を
銀行に返済しないといけない。しかしそのためには、金利分
余計に市場から掻き集めないといけないじゃないですか?
毎年100億円ずつ貸し付けたとしても、そこには金利が存在するから
市場の通貨の量が一定だろうとなかろうと、金利分のお金は存在しえないと思うんですが・・・
ということは金利のシステムって限られたパイの奪い合いが前提ってことじゃないんですか?

説明下手ですみません
361名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 10:32:26 ID:ptiCn15p
>>359
都市伝説にしてはソースが妙にカタいと思うが。
たまたまネットにもあったから貼っただけ
362名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 22:30:49 ID:NYDkJ8F4
>>360
難しい質問じゃのー
上手く答えられんので、下記の信用創造でも読んでくれ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E5%89%B5%E9%80%A0
(抜粋)
銀行は預金を受け入れ、その資金を誰かに貸し出す。その過程で信用創造は発生する。以下は、そのプロセスの例である。

1.A銀行は、X社から預金1000円を預かる。
2.A銀行は、1000円のうち900円をY社に貸し出す。
3.Y社は、Z社に対して、900円の支払いをする。
4.Z社は、900円をB銀行に預ける。

この結果、預金の総額は1900円となる。もともと1000円しかなかった貨幣が1900円になったのは、上記2.の結果として、Y社が900円の債務を負い返済を約束することで900円分の信用貨幣が発生したことになるからである。
この900円の信用貨幣(預金)は返済によって消滅するまでは通貨(支払手段)としても機能する。
このことはマネーサプライ(現金+預金)の増加を意味する。

さらに、この後B銀行が貸出を行うことで、この仕組みが順次繰り返され、貨幣は増加していく。このように、貸出と預金を行う銀行業務により、経済に存在する貨幣は増加する。
363名無しさん@3周年:2010/07/14(水) 22:56:22 ID:NYDkJ8F4
>>361
>都市伝説にしてはソースが妙にカタいと思うが。

あまりカタクナイみたい

http://ja.wikipedia.org/wiki/007_%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
(抜粋)
007 ゴールドフィンガー
その他
・この映画の影響でフォートノックスに金が保管されていると思われがちだが、実際にはドルショック以降ほとんどの金は全米に12ある連邦準備銀行に保管されている。
(引用おわり)

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/347/ もとの話>>356
(抜粋)
 2009年10月、中国は1本400オンスの6000本の金の延べ棒の大きな積荷を受け取った、という。
 受け取った時、中国政府は金の延べ棒の重さと純度を保証するためのテストを行うよう要請した。
 そのテストで、4つの小さな穴が延べ棒に開けられ金属が分析された。担当高官らは、この延べ棒が偽物であることにショックを受けた。
 これらの延べ棒の核はタングステンで、外側のコーティングされた部分のみが金だったのだ。
 更に、これらの金の延べ棒は、通し番号がふってあり、出所はアメリカで、何年もフォートノックスに保管されていたものだと報じられた。

 タングステンは小数点以下3桁まで金と同じ密度を持っている。
 従って、偽物かどうか調べるために穴を開けねばならないのだ。唯一の違いは、色だ。それにタングステンは金に比べはるかに硬い。純金は柔らかく、指の爪で曲げられる。
(引用おわり)

ガセだろ。タングステンの比重うんぬんは、話をもっともらしくするために付け加えたこと
1.中国政府は、だれとどういう契約をしていたか知らないが、仮にアメリカ政府だとすると、「偽だから代金を返してくれ」といえるだろう
2.中国政府なら、ふつう代金を支払う前に、純度のテストをするだろうな
よってガセ
364名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 03:27:41 ID:SYrCEHp8
本来は、物やサービスが主体であったんだが、金融の力が強くなりすぎて
マネーが物やサービスの総額より大きくなってしまった。
既に資本主義全体が、存在しない信用を盲信するオカルトと化している。
たぶん、この社会はこの社会を信じることができなくなった時点で崩壊する。
情報化の波によって、社会を疑い始める人間が増えたのは崩壊の兆しと
考えてもよいのかもしれない。
365名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 11:09:45 ID:nUt+gzD2
>>363
だからそれソースじゃないからwww


狙われた日華の金塊 ドル崩壊という罠 著/原田武夫 小学館
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093897273


で例のパキスタンのニュースの原文(英文)
Fake gold bars in Bank of England and Fort Knox
http://www.daily.pk/fake-gold-bars-in-bank-of-england-and-fort-knox-14477/

366名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 11:26:12 ID:bSCDOLWY

左派弱体化へ秘密資金 米CIA、保革両勢力に
http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006071901000837.html

【ワシントン18日共同】米中央情報局(CIA)が1950年代から60年代にかけて、
日本の左派勢力を弱体化させ保守政権の安定化を図るため、当時の岸信介、池田勇人両政権下の
自民党有力者と、旧社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に秘密資金を提供、
旧民社党結党を促していたことが18日、分かった。
同日刊行の国務省編さんの外交史料集に明記された。

同省の担当者は「日本政界への秘密工作を米政府として公式に認めたのは初めて」と共同通信に言明した。

米ソ冷戦が本格化した当時、日本を反共の「とりで」にしようと、自民党への支援に加え、
左派勢力を分断する露骨な内政干渉まで行った米秘密工作の実態が発覚。
日本の戦後政治史や日米関係史の再検証にもつながる重要史実といえそうだ。
2006/07/19 01:52【共同通信】
367名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 11:33:13 ID:bSCDOLWY

カネカネってたって、
トップ連中がリアルで札束でインチキしてんだから
カネの面から社会が壊れていくのは当たり前。誰が責任者かは明白だ。
今のところ、これは社会のタブーだけどな >>366

368名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 12:23:28 ID:qvguOgUB

  金持ちの為に形成された国家を、資本主義国家と言い

  貧乏人の為に形成された国家を、共産主義国家と言う
369名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 12:27:37 ID:qvguOgUB

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  格差がありすぎる資本主義国家 と 格差が全く無い共産主義国家
  に労働意欲や、競争意識は生まれない。

  ゆるい格差の上に労働意欲や、競争意識は生まれるものなのだ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
370名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 15:27:39 ID:6njGNCH1
資本を手にして特権階級となるとその権利を何が何でも守るのが人間。
良質な金融商品も無限に生産できるわけじゃないから独占する為の
手段が開発されて純粋な資本主義ではなくなる。
資本も富の増産にのみ投入されるようになるから技術力や生産力は
逆に落ちていくしな。
371名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 22:16:21 ID:tmC66ugn
>>365
だからそれも根拠になっていない
仮に、中国政府が偽金塊で騙されたとしてもそれで泣き寝入りする中国政府じゃあるまい

いま何も言わないなら、損害はないんだろう(もともとガセか、あるいは損害賠償された)
損害があるなら、黙っているはずもない(黙っているってことは、もともとガセか、あるいは損害賠償されたんだよ)
372名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 22:22:23 ID:tmC66ugn
>>366
CIAの資金援助は、当然だろ
ソ連・中国は日本共産党に資金援助していたし

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A
さらに後にソ連・中国が徳田らの主流派を支持する形で他の反主流派を批判するキャンペーンを展開し、資金などの応援もしたため、占領軍による弾圧とあいまって、日本共産党は分裂・混乱に陥った。
373名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 22:25:59 ID:tmC66ugn
>>367
昔の話は良いんだ
これから、どういう日本の政治が求められているかを語れ

>>368
>  貧乏人の為に形成された国家を、共産主義国家と言う

中国をどう思う?

>>369
それは面白いな

>>370
どこの国の話だ?
374名無しさん@3周年:2010/07/15(木) 22:38:30 ID:wSTXSxiV
一握りの権力者と大勢の奴隷という構図は昔から変わらない
そういう動物なんだろうな
違うかな
375名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 00:02:18 ID:tmC66ugn
>>374
大きく見ればそうかも知れないが
細かく見れば、進化しているんじゃないのかね

まず、一握りの権力者ってのが、代替わりしている
古くは、平氏、源氏、・・織田、豊臣、徳川・・・
次に、昔は権力者が庶民の生殺与奪の権を握っていたが、いまは三権分立で法律によらなければならず、その分庶民の力が強いと思うがどうよ
376名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 00:17:48 ID:Z4dFNFq4
>>369
それはちょっと、
共産ロシアの幹部というか、日本だと公務員の課長クラスでも
一般大衆の30倍くらいの報酬だ。
さらに幹部用に高級品を安く売る店とかレストランとか。
共産主義=平等ではないよ。
フランスの社会主義者でも、広い猟場を保有して、鹿をかくまった
農民をムチで打った事件もあったな。
377名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 00:37:43 ID:dbDcG7fa
>>372
お前、国のトップ連中がインチキしていること自体は認めてんのな。
378名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 07:27:51 ID:woralGF/
>>377
CIAが資金工作していた件は認めるし、当然だろ
しかし、それがインチキだとは認めない
CIAが資金工作していた件は当然だし、自然だし、普通さ。インチキなどでは決して無いよ
日本政府も、過去米議会に対しロビー活動を行ったことがあるという

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%BC%E6%B4%BB%E5%8B%95
レポートではロビイストの代表例として、1999年に下院議長の有力候補となりながら、セックス・スキャンダルに見舞われ議員を辞任したボブ・リヴィングストンをあげている。
辞任後に彼が設立したロビー会社は創業から6年間で年間4000万ドルもの売り上げを上げる企業に成長した。
彼が妻とともに政治活動委員会 (PAC; Political Action Committee) を通じて行った献金は50万ドルにも上るとされる。
379名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 07:28:31 ID:woralGF/
>>376
380名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 09:49:42 ID:RWRqlsef
>>378
まあ、善悪を判断する能力の問題だわな。
381名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 10:12:16 ID:+kgQdG/t
382名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 10:29:04 ID:RScAFsLX

CIAの活動を認める奴がいるのかw
スレ主は親米であり、反日じゃんよw
383名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 10:29:11 ID:6gpRMswS

 ふつうのひとが、かなり努力しても、悪徳公務員や天下りの収入にはほど遠い

 やはり行過ぎた格差は、社会悪だな

384名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 11:35:49 ID:b3KyOHuT
>>301 追記
その筋の情報機関は名簿を確保したと思う
なぜなら俺でさえ気付いたから
385名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 20:47:23 ID:IR1qVyBZ
>>380
善悪に絶対的な基準なし
ある人に善が別の人には悪ということもある
386名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 20:56:18 ID:IR1qVyBZ
>>381
常識だろ
国家の諜報謀略を、善悪や倫理で判断しても仕方が無いぜ
対抗するなら、日本も諜報組織を持てってこと by 佐藤優

http://ja.wikipedia.org/wiki/CIA#.E6.B4.BB.E5.8B.95.E5.86.85.E5.AE.B9
CIAは、アメリカの覇権の維持拡大を最終目的として、政権中枢と反政府勢力の双方に介入接触して政策決定をコントロールする分割統治方式を得意とし、
反社会集団の活用も辞さない、アメリカが攻撃対象とできる反米集団をあえて育成して、軍事介入ないし戦争のきっかけを長期間かけて仕込む方式も好んで用いるという見方がある。

敵国内での情報操作、プロパガンダから民衆扇動を行なうだけでなく、敵国指導者の暗殺も担当することがあると考えられている。

フォード大統領により、暗殺禁止の大統領令が出された。しかし、今は撤回されている(パキスタン、イエメンなどで無人偵察機プレデターでイスラム原理主義組織の要人を暗殺している)。

2006年7月18日に公開されたアメリカ国務省編纂の外交史料集[2]によると、冷戦時代にはアメリカ政府の反共政策に基づき日本の親米勢力や左派穏健勢力に秘密資金を提供していた。
秘密資金の提供を受けたのは岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と社会党右派(後に民社党を結党する勢力)とみられている[3][4]。これ以外にも世界中の数多くの親米政府・ゲリラなどに人材・資金面で交流・援助していると言われる。
387名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 21:03:05 ID:IR1qVyBZ
>>382
>CIAの活動を認める奴がいるのかw
>スレ主は親米であり、反日じゃんよw

日本にはスパイ防止法がない
その現実を言った
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%D1%A5%A4%CB%C9%BB%DF%CB%A1
スパイ防止法

スパイ防止法の歴史

戦前の軍機保護法では機密漏洩防止のため新聞や雑誌の出版物に対する「検閲」が実施され、出版・発行前にあらかじめ軍又は警察等の政府機関によって報道・表現物は審査され、不許可となるケースもあった。

軍機保護法・国防保安法などの治安立法は、ポツダム宣言受諾以降に実施された戦後民主化の過程で、
昭和二十年十月四日、GHQ覚書「政治的、民事的、宗教的自由に対する制限の撤廃」によりその効力は停止し、昭和二十二年四月十八日、「日本国憲法施行の際現に効力を有する命令の規定の効力等に関する法律」によって終局的に廃止された。

現在では、日本国憲法第二十一条の規定により検閲など情報人権を制限する制度の再立法は固く禁止されており、情報人権を制限する立法・制定法は日本国憲法第九十八条により無効となる。

スパイ防止法の問題点

日本弁護士連合会の決議*3が示した「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」の問題点は次の通り。
(略)
388名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 21:04:45 ID:IR1qVyBZ
>>383
まあな
公務員改革が必要だな
389名無しさん@3周年:2010/07/16(金) 22:55:01 ID:CdzX0pQG
今、例えば今国会で諜報機関を作ったら瞬く間にCIAとつるんで日本支配の道具になる。
CIAだって米国民の敵だからな。
390名無しさん@3周年:2010/07/17(土) 05:03:47 ID:MyFp41uM
だから、結論として、スパイ防止法がない以上CIAの活動を禁止することはできないし、CIAに対抗する諜報機関を設けることもしない
日本は、外国の諜報機関が日本国内で跳梁跋扈している現状を是認しているってことで良いだろ
391名無しさん@3周年:2010/07/17(土) 08:05:23 ID:Vzzl4n/y
>>385
基準もなにも

CIAの資金
CIAの麻薬
CIAの暗殺


は法律に触れる行為だろうよ。
政治資金規正法
麻薬取締法
刑法
とかあるんじゃねーの?
392名無しさん@3周年:2010/07/18(日) 18:45:22 ID:sE7nzkb1
日本人、アジアで最も悲観 景気見通しの米世論調査
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/410085/

思考は現実化する(著)ナポレオン ヒル
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4877710515/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392

富を「引き寄せる」科学的法則 (著)ウォレス・ワトルズ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4042972012/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392


自分から貧乏になりたいと願っているのだから、どうしようもないな。
393名無しさん@3周年:2010/07/19(月) 15:26:46 ID:w67uHYq6
最大のデフレ要因〜先進国と途上国との物価収斂(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
http://www.murc.jp/column/mano/2010/07/20100712.html

デフレを一国の金融政策・財政政策でなんとかすることは不可能だ。
なぜなら、デフレの最大の原因は、東西冷戦構造の終結とIT化が旧共産圏と
第三世界の安価な労働力と資源を資本主義経済に組み入れたことによる
人件費の旧共産圏・第三世界へのサヤ寄せに他ならないからだ。
国民経済の枠を超えたことに対して各国政府が独自にできることは限られている。

先進国の人件費が安くなるということは、購買力が失われるということに他ならないから、
世界規模でサプライサイドでリストラを行う世界恐慌(あるいは第三次世界大戦)か、
借金するか札を刷ってでも需要を創造するか、二つに一つしかないわけである。
つまり、今の経済情勢は国際政治的に見れば極めて危険なのである。
経済的に世界大戦による安い労働力の淘汰と過剰生産整備の強制除却、
戦争による需要創造を求める圧力が強まっているからだ。

つまり経済がこのまま回復できないなら、必然的に世界大戦に至ることになるのである。
従って、政府紙幣や財政出動による需要創造を否定する輩は、平和の敵である。
数億人殺して世界的なサプライサイドのリストラを完了するというのも経済的な合理性を
持っているかもしれないが、人道面からみたら悪魔の所業であろう。
394名無しさん@3周年:2010/07/19(月) 22:07:09 ID:Gwjpe9ys
>>391
基準もなにも
法律に触れる行為だとしても、起訴から有罪にできるだけの証拠がそろわない限り、立件できない

CIAが、そんなへまするか? ふつう
ところで、KCIAは不問か?
http://ja.wikipedia.org/wiki/KCIA
組織・職員・予算は非公開とされ、職員は公募されず、生え抜きの軍人から約10万人が選抜され、国民生活の隅々まで監視した。
朴の独裁に反対する国民を拷問・誘拐し、殺害さえすることもあることで知られた。
その活動は国外にまで及び、日本で起きた金大中事件では、日本の東声会や山口組系暴力団と共に児玉誉士夫がKCIAに協力したことで知られる。
395名無しさん@3周年:2010/07/19(月) 22:11:34 ID:Gwjpe9ys
>>392
悲観は政治の責任だな
396名無しさん@3周年:2010/07/19(月) 22:15:57 ID:Gwjpe9ys
>>393
この筆者の三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 客員研究理事眞野 輝彦 (まの てるひこ)ってのは、典型的な評論家型だめエコノミストの典型だな
一見もっともらしい一般論を述べて、私はエコノミストですと
おまえは、だめ評論家だよ

優れたエコノミストは、与えられた困難な条件の中でも、ソリューションを出す
397名無しさん@3周年:2010/07/20(火) 05:03:18 ID:m2eRgYrN
age
398名無しさん@3周年:2010/07/20(火) 05:14:43 ID:m2eRgYrN
>>383
>デフレを一国の金融政策・財政政策でなんとかすることは不可能だ。

これ、あんたの個人的意見で、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの意見じゃないね
まぎらわしい書き方だな

>世界規模でサプライサイドでリストラを行う世界恐慌(あるいは第三次世界大戦)か、
>借金するか札を刷ってでも需要を創造するか、二つに一つしかないわけである。

世界恐慌、あるいは第三次世界大戦、借金するか、札を刷ってでも需要を創造するかって
それ四択だろ? 数字に弱いんと違う? あんた
399名無しさん@3周年:2010/07/20(火) 20:39:27 ID:u9IhqvfF
妬みや暴落教信仰が、回り回って自分の首を絞めるとは(笑)。


富裕層の買い控えで景気回復にブレーキ 2010年7月20日 ニューヨーク・タイムズ
http://www.nytimes.com/2010/07/17/business/economy/17consumers.html

景気回復は概ね、富裕層の支出に助けられてきた。
今、富裕層ですら財布の紐を引き締めているようだ。

昨年終盤、他の消費者が買い控えに出る一方、最高所得層はより自信をもって支出を開始した。
しかしその後、富裕層の自身は弱まった、ということが小売売上報告や一部の経済分析によって明らかになった。

「景気回復に勢いがなくなった原因の一つは、ハイエンドの消費者が動揺し、慎重さを強めたことだ」
とムーディーズ・アナリティクスのチーフ・エコノミスト、マーク・ザンディ氏は語った。

(後略)
400名無しさん@3周年:2010/07/21(水) 06:27:32 ID:jXKppVBx
age
401名無しさん@3周年:2010/07/21(水) 21:12:03 ID:jXKppVBx
age
402名無しさん@3周年:2010/07/21(水) 21:49:53 ID:bW3q9n80
ゲゼルマネーが初めて運用されたのは、オーストリア・チロル地方のヴェルグルでした。
世界大恐慌の影響は、このヨーロッパの小さな田舎町にも波及していました。
当時、人口わずか4300人のこの街には500人の失業者と1000人の失業予備軍がいました。

通貨が貯め込まれ、循環が滞っていることが不景気の最大の問題だと考えた当時の町長、
ミヒャエル・ウンターグッゲンベルガーは、自由貨幣の発行を実践してみることを決意し、
1932年7月の町議会でスタンプ通貨の発行を決議しました。

ウンターグッゲンベルガー自身が地域の貯蓄銀行から32000オーストリア・シリングを借り入れ、
それをそのまま預金として預け、それを担保として32000オーストリア・シリングに相当する
「労働証明書」という地域通貨を発行しました。

この労働証明書は、1シリング、5シリング、10シリングの三種類からなり、裏面には、

「諸君、貯め込まれて循環しない貨幣は、世界を大きな危機、そして人類を貧困に陥れた。
経済において恐ろしい世界の没落が始まっている。いまこそはっきりとした認識と敢然とした
行動で経済機構の凋落を避けなければならない。そうすれば戦争や経済の荒廃を免れ、
人類は救済されるだろう。」

「人間は自分がつくりだした労働を交換することで生活している。緩慢にしか循環しない金が、
その労働の交換の大部分を妨げ、何万という労働しようとしてい人々の経済生活の空間を
失わせているのだ。労働の交換を高めて、そこから疎外された人々をもう一度呼び戻さな
ければならない。この目的のために、ヴェルグル町の『労働証明書』はつくられた。
困窮を癒し、労働とパンを与えよ」

と書いてありました。
403名無しさん@3周年:2010/07/21(水) 21:50:38 ID:bW3q9n80
そして、町が道路整備などの緊急失業者対策事業を起こし、失業者に職を与え、
その労働の対価として「労働証明書」という紙幣を与えました。

労働証明書は、月初めにその額面の1%のスタンプ(印紙)を貼らないと使えない仕組みに
なっていました。つまり、言い換えれば月初めごとにその額面の価値の 1%を失ってゆくのです。
ですから手元にずっと持っていてもそれだけ損するため、誰もができるだけ早くこのお金を使おう
としました。この「老化するお金」が消費を促進することになり、経済を活性化させたのです。

当初発行した32000シリングに相当する「労働証明書」は、次第に必要以上に多いことがわかり、
町に税金として戻ってきた時に、そのうちの3分の1だけが再発行されることになりました。

「労働証明書」が流通していた13.5ヵ月の間に流通していた量は平均5490シリング相当に過ぎず、
住民一人あたりでは、1.3シリング相当に過ぎません。しかしながら、この「労働証明書」は
週平均8回も所有者を変えており、 13.5ヵ月の間に平均464回循環し、254万7360シリングに
相当する経済活動がおこなわれました。これは通常のオーストリア・シリングに比べて、
およそ14倍の流通速度です。回転することで、お金は何倍もの経済効果を生み出すのです。

こうしてヴェルグルはオーストリア初の完全雇用を達成した町になりました。
「労働証明書」は公務員の給与や銀行の支払いにも使われ、町中が整備され、上下水道も完備され、
ほとんどの家が修繕され、町を取り巻く森も植樹され、税金もすみやかに支払われたのです。
404名無しさん@3周年:2010/07/22(木) 05:10:36 ID:RyLFgkJ3
>>402-403
乙!
では質問
Q1)素朴な疑問だが、それほど大成功したことが、なぜ永続しないのか?
Q2)素朴な疑問だが、それほど大成功したことが、なぜ広がらないのか?
405名無しさん@3周年:2010/07/24(土) 03:56:48 ID:i7wkd6Ex
age
406名無しさん@3周年:2010/07/24(土) 23:47:00 ID:i7wkd6Ex
age
407名無しさん@3周年:2010/07/25(日) 05:22:35 ID:lIobSesM
age
408名無しさん@3周年:2010/07/25(日) 22:56:40 ID:lIobSesM
結局資本主義崩壊とかはないわけだ
資本主義に完全に取って代わる経済の仕組みもない

資本主義を手直ししながら使うしかないと思う
問題は、どこをどう直すか=小泉改革の見直しになると思う
409名無しさん@3周年:2010/07/25(日) 23:36:22 ID:5yJLZsqc
>>1 共産党一党独裁というOSも不具合多発で崩壊したな。

 シナと朝鮮という世界最低民族だけが続けているが。
410名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 00:03:27 ID:4q6ua2SK
ああ、名ばかり共産党が独裁を続けている国があるね
以前からそうだったんだが、マルクスの理念とは似ても似つかぬ共産党貴族支配

だが、いまや共産主義の理念さえ消し飛んでしまった
あと頼れるものは軍事=暴力装置

果たしてこの先、あの国はどうなるんだろうか?
経済発展はするんだろうが、あの政治体制がどこまで持つのか?
411名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 07:28:04 ID:G0DCjZiO
おいらはあの独裁体制は長くもたないと思う
どこかで民主化を求める動きが出る
大正デモクラシーのように
412名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 21:44:28 ID:G0DCjZiO
age
413名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 21:52:54 ID:YLaNxcpX
マルクス主義は最初から破綻するようになっている。加えてマルクス主義によれば
資本主義から共産主義へ量的変化をした後、何かの切欠で質的変化(革命)が
起こるとされているが、帝政ロシアにも中国にも十分な資本主義時代の経験はない。

現代ではベネツィア共和制あたりが妥当じゃないかと思うが。
414名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 21:54:20 ID:G0DCjZiO
「マルクスが絶対正しい」という命題を否定すれば、全てが説明つくよ
415名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 21:58:01 ID:YLaNxcpX
マルクス主義によれば「全ての真理には適用範囲がある」そうだが、マルクス主義にも
当てはまるだろうと言えば終わりだな。
416名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 22:13:39 ID:LCU859k+
マルクスの資本主義→共産主義は、
むしろ、アメリカとか日本とかの自由主義国の方がそれを体現してるんじゃない?
417名無しさん@3周年:2010/07/26(月) 23:29:02 ID:OUuVhxVZ
>>416 西欧のEUもインターナショナリズムを体現しているしな。
418名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 00:09:33 ID:IruFY9FQ
>>416-417
マルクスの資本主義への批判は正しいが、その解決の処方箋=共産主義=私有財産を否定した結果の平等 が間違っていると思う
また、マルクスの資本主義への批判の正しさと、その解決の処方箋の正しさとは一致しないと

そして、マルクスが批判した当時の19世紀の資本主義と21世紀の資本主義とは微妙に違ったものであることにも注意しよう
19世紀の資本主義と21世紀の資本主義とが同じである必然性はない。というか、違っていて当然だろ

だから、マルクスの資本主義への批判をベースとして、21世紀の自分たち自身が考えて行くしかない
21世紀の資本主義の不具合をどう改善して行くかを

それがこのスレの意義だよ
419名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 01:10:50 ID:fMHXSnS8
>>418
思想とか価値観で、問題を転換するしかないのでは?
でも、それにしても時間がかかるよ。
420名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 05:48:25 ID:IruFY9FQ
>>419
いや、すでにいくつかの処方箋は出ている>>5
ヨーロッパではすでに実行されている

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9
福祉国家型資本主義
 北欧モデルとも言われる。金融部門の未発達が福祉国家の必要性を促進する。
 また賃労働関係における同一労働同一賃金と福祉国家による積極的労働市場政策とが、雇用の流動性を促進する。
 製品市場競争における貿易依存度の高さは、安易な賃金上昇を回避するための同一労働同一賃金へと繋がった。

コーポラティズム型資本主義
 大陸ヨーロッパモデルとも言われる。金融部門の未発達に対して、中程度の福祉国家と中程度の雇用保障で対応する。
(引用おわり)

ここらを参考に、日本にあわせてオーダーメイドの日本流資本主義を作る
これが、いま求められていることだと思う

1.雇用対策:失業者および新卒者に雇用を
2.少子化:若者がいなくなれば国が滅ぶ
3.福祉:安全安心

小泉改革なる新自由主義改革は、この3つを放棄して見かけ企業の利益を増やしたが
国家の基盤となるこの3つを放棄して長続きするはずもない

多くの若者は就職できず派遣地獄やニートに
となれば結婚できず少子化が進む
若者が減れば福祉の基盤が壊れる

これが小泉改革なるものの欠陥だが、それがまだ分かっていない人も多い
「改革」というキーワードに幻惑されなにか良い事のように思っている人がまだ多い
421名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 11:20:52 ID:mRwrWSHP
>>418 >>その解決の処方箋=共産主義=私有財産を否定した結果の平等 が間違っていると思う

・・・相続税課税で私有財産もかなり制限されているがな。多少の財産をもっていても3代目ですっからかんになると言われている。
422名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 11:41:08 ID:ubElChiI

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
大企業は、繰越欠損金を繰り入れる時点で、公的資金援助を国に頼めば倒産しない。
大企業は、いくら赤字を出しても、倒産しないから、
自分達は高い給与を払って、平気でいられる。
つまり、赤字大企業は、公務員以上に、税金を使っている。
だらだらと、いつまでも赤字を垂れ流しながら、
びっくりするほど高い給料をもらって、やりたい放題しているような大企業を
税金で援助していいわけが無い。

この解決策は

  「再チャレンジ可能な社会保障システムを作ればいい話。」

国に援助を頼む大企業を、びしっとぶっ潰して、市場の欲する需要ある分野に再チャレンジできるように
方向転換すればいいだけだ。

そうすれば、大企業も競争に参入する事になるから、怠けることができなくなる。
また、下請けも、ヤバい企業から、優良企業へ取引をシフトするようになる。
また、法人税収も正常に回収でき財政再建にも効する。

Perfect!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

政府のやり方は明らかに間違っている。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
423名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 17:55:58 ID:OTReLj08
>>422
なんか、既存の権益をぶっ壊せば自然治癒で経済が直ると考えてるあたり、
新自由主義とあんまし変わらないのでは。

新自由主義は、経済の自律的な復活をあまりに当てにしすぎる。万人に自由に
競争させれば、ほっといても景気が良くなっていくという超楽観主義なのよ。
現実にはまったくそうならないというのは、規制緩和で滅茶苦茶になった
日本やアメリカを見れば良く判る。

やっぱし、市場の競争にもある程度のルールをあてはめる必要はあるよ。
完全に無法地帯ではきちんと経済が成長していかない。
共産主義の様な完全な計画経済は合理的じゃないけど、逆に全く野放しも
よろしくない。バランスが必要。
424名無しさん@3周年:2010/07/27(火) 23:02:17 ID:Y8MY2fgk
>>423
同意
425名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 06:01:39 ID:M/eUBiEy
>>421
>・・・相続税課税で私有財産もかなり制限されているがな。多少の財産をもっていても3代目ですっからかんになると言われている。

それは、私有財産を否定しているのではなく、私有財産を肯定した上での話しだろ
私有財産が経済発展の原動力になっている、日本では
426名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 06:18:45 ID:M/eUBiEy
>>422
大企業が悪だとか、そういう日本共産党的発想から抜け出したらどうだ?
例えば日産は、倒産しかかってルノーに吸収合併された
例えば日本航空は、倒産しかかって賃金カット

いま、大企業=世界で活躍できる企業=世界的競争にさらされている企業
ってことで、倒産しないとか、高い給与を払って平気でいられるってことはないよ

それより問題は、そういう大企業=悪のような発想で国家戦略が不在になっていること
だから、韓国の三星などに抜かれる

韓国や中国は日本の高度成長期=通産省による企業育成の国家戦略で経済成長
を再現している。日本の高度経済成長をまねているんだ。当時、日本には国家戦略があった。いま、再びそれが求められている

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%BA%A6%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%88%90%E9%95%B7
(抜粋)
日本の高度経済成長

この経済成長の要因は
良質で安い労働力、
余剰農業労働力の活用、
高い貯蓄率(投資の源泉)、
高率の民間投資、
輸出に有利な円安相場(固定制)、
消費意欲の拡大、
安価な石油、
安定した投資資金を融通する間接金融の護送船団方式、
管理されたケインズ経済政策としての所得倍増計画、
政府の設備投資促進策による工業用地などの造成や
戦中の軍需生産のために発達した技術力
が挙げられる。
427名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 09:18:54 ID:sHvf8OdD
韓国は内需が駄目なんだよね。国の規模に相応しい国内市場が無い。
それで、既存の売れ筋商品の真似事しか出来ないという話は聞いている。
国内市場で斬新な新商品をテスト販売して育てる事が出来ない。

日本は韓国を手本にしてもしょうがないよ。あんな、永遠の欧米奴隷工場
にはなりたくない。
製造業と販売業と金融業のバランスを上手く取って、輸出も内需も上手く
発展させる道を模索するべきだと思う。
428名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 11:36:31 ID:DY9RkkZN
>>426
大きいだけの無能集団は、散るべき。国が助ける必要は無いということだ。

もちろん有能なら文句は無い。
429名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 11:40:37 ID:DY9RkkZN
>>426
本来、淘汰されるはずの無能企業を国家が資金援助するほうが
まさに、共産主義的発想だよ。まるで国営企業じゃないか。

もっと勉強せい!
430名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 13:48:44 ID:sHvf8OdD
>>429
あんましぼこぼこ企業が淘汰されると、社員も路頭に迷ってしまうので
景気にはマイナスで。
過保護も良くないけど、激しく競争で殴り合ってどの企業もボロボロになって
しまうのでは、やっぱし経済には悪影響が出る。

競争と保護、双方のバランス調整が大事かと。
431名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 18:45:39 ID:M/eUBiEy
>>429-430
430に同意
432名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 18:49:14 ID:M/eUBiEy
>>428
有能・無能という一時の判断はやめた方が良い
トヨタだって潰れかけたときがあった
そのときの教訓が身にしみて世界企業になった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF
戦後の1950年、ドッジ・ラインに伴うデフレにより経営危機に陥り豊田喜一郎社長は辞任。
朝鮮戦争勃発で軍用トラック特需があり倒産を回避、同時に技術者の中村健也の監督のもと、国産自家用車の開発を開始。
帝国銀行(後の三井銀行、現・三井住友銀行)を中心とする銀行団の緊急融資の条件として、販売強化のためにトヨタ自動車販売株式会社(「自販」と略された)が設立された。
これを工販分離という。 この時に、融資に協力した三井銀行と東海銀行がメインバンクとなる。
逆に貸付金の回収をした、三菱銀行と住友銀行は三菱は東京銀行と、住友は三井銀行と合併するまで50年も口座の開設・取引をされることはなかった。
433名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 19:05:23 ID:M/eUBiEy
>>427
>日本は韓国を手本にしてもしょうがないよ。あんな、永遠の欧米奴隷工場
>にはなりたくない。

いや人生みな師だ
あんな韓国だって生き残りで必死にやっている
日本だって戦略をもってやれば、もっとうまくできるよ。日本の高度経済成長期がそうだった>>426
434名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 20:09:07 ID:89a/GjnN
>>420
それは社会主義の基盤がないと不可能なんじゃない?
財閥解体以上のことをして、企業を国営にしないとそんな財源はないよ。

>>429
企業がデカくなれば公共性も上がって地域や国の経済に直結するから、
簡単には潰せなくなるのは当然。

>>432-433
企業が無能なら、それを正したり潰すことは必要。
一時的な判断だったなんて、今だから言えること。
それなら、トヨタが潰れてたってそれに変わる企業がいくらでもあったと言える。
高度経済成長期は、途上国から先進国への過程に起きることで、
今からはありえないでしょう。円もこんなに高いし。
でも、国家戦略がないというのは同意。
こんなにひ弱な政府も珍しいよね。

それにしても、日本と資本主義の概念はよほど相性が悪いと思う。
日本には階級制度はないけど、良くも悪くも世界でもっとも地位を重んじる文化。
国営と民営、親会社と子会社、上司と部下、そういう感覚に対して潔癖。
そういう価値観と資本主義は対極だよ。
435名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 21:26:52 ID:M/eUBiEy
>>434
>それは社会主義の基盤がないと不可能なんじゃない?

いや、まず努力すること。意志あるところに道あり。まず、意志を持とう

>企業がデカくなれば公共性も上がって地域や国の経済に直結するから、
>簡単には潰せなくなるのは当然。

同意

>企業が無能なら、それを正したり潰すことは必要。

そういう論理より、まず企業の人員リストラ賃下げをしてでも企業が再生できないかを検討すべき
日産、JALなどそれをしてきた。結局、企業再生ができるなら、その方が良いことが多い

>それにしても、日本と資本主義の概念はよほど相性が悪いと思う。
>日本には階級制度はないけど、良くも悪くも世界でもっとも地位を重んじる文化。
>国営と民営、親会社と子会社、上司と部下、そういう感覚に対して潔癖。
>そういう価値観と資本主義は対極だよ。

そんなことを言い出せば、韓国はもっと日本より上下関係が厳しいといわれる儒教の国
中国人だって面子を重視するよ
436名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 21:27:50 ID:M/eUBiEy
>>434
反論は書いたけど>>435、概ねは同意だな
437名無しさん@3周年:2010/07/28(水) 23:45:17 ID:B3SorjW4
LBOでは会社を分割して必要なセクションだけを残して残りは売り払う事もある。
大企業の全部を救う必要は無い。
438名無しさん@3周年:2010/07/29(木) 03:47:01 ID:U8657X0r
>>437
そんな細かい話は良いんだ
そもそもLBOには、おれは根本的に反対だ
LBOは、行き過ぎた資本主義だと思う、サブプラ同様

さらに、”会社を分割して必要なセクションだけを残して残りは売り払う事もある”うんぬんはそれぞれの個別企業が、再生の過程で判断すれば良いことだ
行き過ぎた資本主義=竹中−小泉改革
その結果が下記だ

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=277
小泉・竹中改革の“モデル”が破綻―― 「木村剛銀行」事件の底知れぬ闇 (北健一・ジャーナリスト) 週刊金曜日ニュース 2010 年 7 月 28 日
(抜粋)
 逮捕された木村容疑者は、一九八五年に東京大学を卒業し、日本銀行に入行。主要部局を歴任後、金融コンサルタントとして独立する。

 小泉政権時代の二〇〇二年一〇月から金融庁の顧問になり、いわゆる竹中チームの一員として金融政策立案に関与。厳格査定と不良債権の迅速処理を迫り、銀行経営者を震え上がらせた。

 ところが木村容疑者のコンサルタント会社は、〇三年五月、振興銀の設立準備会社社長から、新銀行設立に関する「金融庁との交渉戦略」をアドバイスする契約を交わし、「コンサル料」として一億円を受け取る。
 木村容疑者は、設立準備会社が金融庁に銀行業の予備免許を申請する同年八月二〇日まで金融庁顧問をしていた。

 税金で報酬を支払われ守秘義務を負う金融庁顧問が、一方で既存の銀行を追い込みながら、他方で新銀行設立のため、自らが属する金融庁との交渉法を指南し高額の報酬を得る。
 構造改革のモデルとされた振興銀発足の陰で、木村はマッチポンプで稼いだのだ。

 竹中氏と木村容疑者は、グレーーゾーン金利と過剰融資を禁止した貸金業法等の改正によって「コンプライアンス不況」(木村容疑者)が起きたとし、金利など「市場経済の大原則のところを縛っちゃいけない」(竹中氏)と高金利自由化論をぶった。
 グレー金利をたっぷり含んだ債権を買って稼ぐ「銀行」のトップが「グレー金利規制撤廃」を唱えるとは実にわかりやすい “ポジショントーク” だが、それを公共の電波で垂れ流したのは見識が疑われよう。
439名無しさん@3周年:2010/07/29(木) 10:03:37 ID:NJEnCHpE
意外と、本当にオリジナルの製品を作り出せる能力のある国は
多くないんだよね。
欧米諸国はそれが出来たから世界を席巻できた。いまは怠けて
製品開発力を失ってる所も多いけど。

日本は、オリジナルの製品開発と製造、どっちも出来る。韓国や中国は
生産は出来るけど製品開発力は弱い。
日本のアドバンテージは、独自の開発能力にある。製品競争力と収益性
を両立させるポイントも新製品開発だよ。今更言うまでも無いけど。
440名無しさん@3周年:2010/07/29(木) 11:21:41 ID:iSSeuk7F
>>432
その有能な企業が、部品在庫を下請企業に押し付け経営を悪化させ、
それを踏み台に利益出していたんだよな。ジャストインタイムとか言って。
あげくのはてには、欠陥車を大量生産して大規模リコール。

>>439
日本はオリジナルの製品をつくっても
世界標準になりにくいから、「ムダ骨」っていうんだよね
いわゆる「一発屋的オリジナル」なんだよね。
4411/2:2010/07/29(木) 13:54:12 ID:Soq2zVVk
いまの資本主義は国民から企業がお金を貰う仕組みだが・・本当のところ企業は国家から給料を貰っているのが真実だ!
これは国家に対して商売しているという意味である


企業は内部維持のための金額が必要だ。
それを捻出するために大きな金額で商売しなきゃいけない
貧民(物理的に留まるしかないが・・・)に視点をあわせても企業は物理的に消滅するしかない
物理的に貴族様にしか商売できないのが資本主義なのだ!


公務員は金持ち?だ!
社会性なシステムでは水・食料を作る人が恵まれている(数の暴力が国家の元、豊潤に行える


ただこれでは企業の欲する適正金額にあわせてやる必要がある(公務員人工と物価の関係式
この金額を調べるのは不可能だ!(というか目に悪い。インフレーションは・・


そこで自然と競争主義の下で金額を増やせる倍率が必要になる!(当然現実性にあわせた必要な倍率だ
筆者は経済活動の限界を考えているが・・
そんなもん知恵でどうにかなる
1.たとえば在庫がある。
2.そのすべてを国が管理する
3.提示金額で商品がすべて消えたら・・10倍の金額にして企業に渡せばよい

国の腐敗がなければ成立する。(繁栄もする
小売店や一部のサービス業にまでこの考えを”権利評”という形で押し広げてみる


卸売りは国の管理下の店舗(意外なほど自由に取り扱えるが)しか持てない。
これにより・・表面的には企業のお財布はすべて政府が管理し、不正なく10倍・倍率を導入できる。
(スタッフ全員が公務員体質の人。給与の支払者がね。・・サービス指導が基本イエスマンで、公務員がイエスしか言えない。お断りは丁寧に。
442名無しさん@3周年:2010/07/29(木) 14:11:27 ID:iSSeuk7F
hakuchi
4432/2:2010/07/29(木) 14:22:15 ID:Soq2zVVk
この倍率はDVDやら音楽やらの、分野で産業人工が繁栄して欲しいなら大きく通用する!
中身がないと言われたらお終いだが、制作費は浮き出る(一応の質は生まれやすい


・・一様記述するが、卸売りの理論は個人向けではないのが非になる。でかい所のはいいんだけど。
・・監視人?派遣すりゃできるか。たぶん。



これらは金型作りなど、大きな金額が出現するモノづくりをしている企業にとっては嬉しい肯定だ、
国家が税を必要としているのはわかってはいる
ただ、企業は国民の大きな財布を必要とする
国家が直接渡せなくとも、利用率を支持する方法で育成することは可能だ。これはそういう裏技思想



あと、webクリエイターやイラストライターというフリーランスな人達がいる。
この人たちは仕事量が少ないので高額の報酬を請求する。
見た目がいい商品は素敵だ!
でも、お高い!(価格破壊をして欲しい!
てなとき、この人たちの権利書を業界団体が作り、売値と買値をレス・イコールさせるときがある。


政治家のやってることはこれと一緒。

(ついで、外食産業でも、メニューを簡易評品権利にして、売り場と本体の分離すれば10倍倍率可能。
売り場が国直属だから・・不正倍額はでない。ただ個人経営だけが救えないのがこの方法の欠陥。さらに売り場の指導が分離しかねないので、サービス低下が課題。迂回策の仕組みは、公務員による程度のいいイエスマン!しかない。

分配の仕組みを軽く壊すので・・


そろばんを誤ると恐怖を伴う愚作政治になる。(日本は資源がない。この仕組みは恵まれている事が最重要課題となってる。俺はドリーマーさ!夢見てる・・
444名無しさん@3周年:2010/07/29(木) 19:24:02 ID:9jed/fCX
>>439
>日本は、オリジナルの製品開発と製造、どっちも出来る。韓国や中国は
>生産は出来るけど製品開発力は弱い。

日本はオリジナル製品の開発は苦手。
知的財産が生まれる土壌じゃない。

植民地からの成長を終えた今、さらなる発展の望みは薄いと思う。
445名無しさん@3周年:2010/07/29(木) 23:23:39 ID:RGnhEPxJ
>>444
どこが?アメリカ主導の経済に振り回されるからそう見えるだけじゃん。

>>438
細かい話などではない。大企業を救う必要性があるとしても
貢献する一部だけ残せば良いだけの話だ。市場のトラブルを無くし
必要の無い組織は解体できる。
446名無しさん@3周年:2010/07/30(金) 00:31:32 ID:+c2D0Wab
>>445
研究者、開発者が日本に寄り付かないのが現実。
中国のコピー品を笑うけど、日本も大差ない。
447名無しさん@3周年:2010/07/30(金) 14:27:33 ID:+NHfx4SX


法人税は累進化して
中小企業を優遇しないといけないね。
税金払ってない大企業が、優遇されてるようじゃアカンわ

あと固定資産税みたく規模の大きさに従ってかけられる税を
法人にかけるといい。
つまり、資本金額に応じて課税する仕組みがあれば、
赤字だから払えないということはなくなる。
もちろん中小企業は、できるだけ免税されるようにする。

448名無しさん@3周年:2010/07/30(金) 14:33:06 ID:+NHfx4SX
資本金課税には
海外のマンモス企業が入って来れないようにするメリットもある。
=>ブラックバスに国内の市場が食い荒らされないようにする効果。
449名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 03:22:20 ID:TEfvjMCI
>>448
敵対的買収に対する防御策を認める制度にすれば十分じゃないかな
=>ブラックバスにくつわを噛ませる効果。

>>447
中小企業から大会社になった例は多い
古い例では、トヨタ、ホンダ、ソニー、パナソニック・・
最近では、ソフトバンク、楽天・・
中小企業を固定化して考える必要はないだろ
450名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 03:26:53 ID:TEfvjMCI
>>439
かなり同意

>>440
>その有能な企業が、部品在庫を下請企業に押し付け経営を悪化させ、

それトヨタへの批判か?
つまらんな
そこを批判するより、派遣切りを批判すべきだろ

>日本はオリジナルの製品をつくっても
>世界標準になりにくいから、「ムダ骨」っていうんだよね

妄想だろ、個人の
451名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 03:31:11 ID:TEfvjMCI
>>442
同意

>>444
>日本はオリジナル製品の開発は苦手。
>知的財産が生まれる土壌じゃない。

日本人は改良が得意とか言われてきた
が、それはそれで良いんじゃない
得意を生かせば
452名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 03:33:53 ID:TEfvjMCI
>>445
>大企業を救う必要性があるとしても
>貢献する一部だけ残せば良いだけの話だ。

それは個別企業の再生の話で、個別に考えるべきで、最初からそう決め付けるのはおかしい
ただ、結果としては同じようなことになると思う
例えば、JALなどはそうなるだろう
453名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 03:35:23 ID:TEfvjMCI
>>446
>研究者、開発者が日本に寄り付かないのが現実。

それはこれからの国策の話だろ
寄り付かない自分で育てれば良い
454名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 03:50:09 ID:EaauIb67
>>453
給料が安いとか条件が悪いから、海外から来たがらない。
見返りが少ないから、海外へ出る始末。
中国の著作権同様に、日本では知的財産の価値が評価されない。
国策は勿論、文化的にも変わったほうがいい。
455名無しさん@3周年:2010/07/31(土) 14:22:57 ID:TEfvjMCI
>>454
それは同感だな
456名無しさん@3周年:2010/08/01(日) 16:34:39 ID:BEnCUrqD
age
457名無しさん@3周年:2010/08/02(月) 21:22:53 ID:VWqKsgJV
民主党の政策に期待しているんだが、だめかな
観光に福祉だ??
それで国家が支えられるものかね? おいおい
458名無しさん@3周年:2010/08/02(月) 23:06:01 ID:3RqL5KzN
a
459名無しさん@3周年:2010/08/03(火) 23:36:05 ID:B1VZOo42
ge
460名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 00:21:37 ID:KVXzwGVG
>>457
情報をTVに期待しても無駄だよ。
461名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 05:12:20 ID:PYWHAmBp
>>460
最近TVはあまり見ていない
但し、君が公開情報を軽視しているなら、そこはちょっと疑問だね(下記)

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/interview/70/
日本の情報収集活動はどこが抜けているのか(第1回)
〜諜報機関のない日本はひたすら富を奪われていく〜
軍事ジャーナリスト 鍛冶 俊樹 氏 聞き手・文/二村 高史 2006年4月24日
(抜粋)
――情報活動に携わる人たちは、具体的に、どのような日常活動をしているのでしょうか。

鍛冶:情報活動というと、毎日が命がけの連続のように想像している方も多いかもしれませんが、めったにそんなことはありません。

 情報活動の基本は、まず一般に知られている情報を知ることです。
 アメリカの情報機関のテキストに「情報の8割は公開情報である」と書かれている通り、公開されている情報を知らなければ話になりません。

 そのために、新聞を読むことから始まるわけですが、100人単位の組織だと、新聞を読むだけで終わってしまうことも多いのです。
 ところで、この「情報の8割は公開情報である」という言葉は、誤解されがちなので、ちょっと説明を加えておきたいと思います。

 日本の一部の人が、よくこの言葉を引用して、「そら見たことか。8割は公開情報で済むのだから、秘密情報機関なんかいらないではないか」というのですが、そうではありません。
 むしろ、非公開の情報が2割残っていて、そこが非常に大事なのです。

 ですから、実際の手順としては、8割の公開情報をきちんと把握した上で、さらに突っ込んで残りの2割の情報を入手しなければなりません。
 その2割は、新聞社で言えば「スクープ」に当たる情報であって、そこを知るため活動がカギになってくるのです。
(つづく)
462名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 05:20:21 ID:PYWHAmBp
>>461 つづき

”連中は秘密ばかりありがたがって公開情報を軽視する。ところが、いまの世の中、重要な情報の九割は公開情報だ”(下記)ってところにご注目
公開情報を軽視して、秘密情報・裏情報のみありがたがっても、世の中の動きは分からないってことだ
http://cruel.org/chuko/chuko01.html
時評 2001 第 1 段
テロについて、知りたい情報が入手できないわけ
(『中央公論』2002 年 1 月号 第 117 年第 1 号)
山形浩生
(抜粋)
 各国にエージェントを配して、大金を使って秘密情報を集めても、それはそこらの公開情報に勝てないようなものでしかなかった。
 そしてもう一つ問題は、その公開情報を現地の諜報員たちはまったく把握できなかった。
 「スパイは秘密情報にはまあ強い。でもそれがスパイの最大の欠点で、連中は秘密ばかりありがたがって公開情報を軽視する。
 ところが、いまの世の中、重要な情報の九割は公開情報だ」とスティールは言う。
 多くの情報員は、大学出たてでろくに現地語も現地の習慣もわからないまま対象国に出向いては、すさまじいお金をばらまいて、本当かどうかチェックもできない「秘密」情報をひたすら集めて悦に入り、
 それを「機密情報」として誰にも見せないことで自分の地位温存を図り、だから結局だれもその情報を使えないまま腐るだけ。
 でもそれじゃダメだ、というのがスティールの議論だった。
 そして、かれがアメリカの情報収集力や把握力がいちばん弱い場所として名指しで挙げているのが、中東と中央アジアのムスリム地域なんだな、これが。

 さらにかれが批判しているのが、いまの諜報があまりに技術偏重だということ。
 電話盗聴、メール傍受、エシュロン、衛星写真――今回のテロの事後対応でも、こうした技術的な対応の話はいっぱい出てきた。
 でもその報告で指摘されているのは、不足しているのがそういう技術的な収集能力じゃない、ということだ。

 問題は収集技術ではなく、集まったデータをどう抽出し、どう解析するかという分析技術、そしてデータをその当該国の文脈の中に位置づける人間情報こそが不足しているんだ、ということ。
463名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 14:10:22 ID:KVXzwGVG
人材が不足しているんじゃない。わざと金をくれる人に都合のいい解釈を広めてるだけだ。
それに少し時間がたてば都合の悪い情報は隠されてしまう。
464名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 14:19:39 ID:cwq8JnVh
★★★★★
中国が日本の著作物を、知らず知らずパクってしまうのは
日本の著作物に価値を見出せなかった結果に他ならない。
つまり、価値観の相違。

日本は、古くから建築デザインや中国の漢字を何百年にも渡って無断使用している
から、お互い様ではないだろうか?
★★★★★
465名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 14:37:00 ID:KVXzwGVG
報道:911テロはイスラム系テロ組織アルカイダの一人オサマ・ビンラディンが首謀者。
WTC貿易センタービル、ペンタゴンに旅客機が突っ込んだ。

事実:911テロはユダヤの自作自演。核兵器の実験場でもある。組織アルカイダは
存在せず、オサマ・ビンラディンはユダヤ人。ペンタゴンには大型機は衝突していない。

肝心な情報は公開されず、その後の情報解釈も滅茶苦茶になっている。
466名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 21:19:53 ID:PYWHAmBp
>>465
乙!
反証可能性を持たない陰謀論型の都市伝説だな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC
(抜粋)
陰謀論の定義と都市伝説のそれは似た部分とそうでない部分がある。
反証可能性を持たない陰謀論は都市伝説であるし、反証されたのに世間に流布し続けている陰謀論も都市伝説である。
事実だった陰謀論は都市伝説ではない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/9.11#.E9.83.BD.E5.B8.82.E4.BC.9D.E8.AA.AC
アメリカ同時多発テロ事件(9.11)
(抜粋)
都市伝説
・陰謀説:この事件は当初、「アルカーイダが引き起こした自爆テロである」と結論付けたアメリカ合衆国政府の見解の中における、
 保安上の問題から未公開とされた点や不明瞭な部分、矛盾点への指摘後に見解が変更された点などに対し、
 様々な「陰謀論」を支持する立場のジャーナリストや研究者による様々な著作が発刊された。[8]。
 詳細は「アメリカ同時多発テロ事件陰謀説」を参照
467名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 21:21:03 ID:PYWHAmBp
>>463


>>464
468名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 21:32:33 ID:KVXzwGVG
>>466
報道も反証可能性を持ちませんが何か?
469名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 22:07:51 ID:J+PquXsv
>>466
典型的な権威主義の白痴だな。

政府が発表したから正しいというなら
日本の民主党が発表したことも全て絶対的に正しいと認めなければならない。
政府与党の民主党を疑うのは陰謀論。
470名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:03:47 ID:PYWHAmBp
>>468
乙!
我々庶民というか一般人は、ある情報に対して独自の取材による裏づけも反証も難しい
唯一できることは、自らの経験や知識をもってその情報の合理性を検証することと、他のソースの情報との整合性を確認することだ

1.例えば、ある都市伝説があって、その都市伝説に反する報道が世間で成されているのだという主張があるとする
  そして、その報道は報道機関を牛耳るある勢力がマスコミを押さえているからそのように成されるのだと
2.一方で、人の口に戸は立てられないとは日本のことわざだ
  果たして、ある勢力がマスコミを押さえて事実に反する報道をするよう指令を出したとして、そのような指令を出したこと自身が噂になったり報道されたりする惧れがある
3.日本の津々浦々の、あるいは世界中のマスコミを短期間に押さえようするなら、おそらく文書を持って指令を出さなければならない
  ところが、そのような文書を配布することは、証拠をあちこちに残すことになる
4.とすると、多くのマスコミの中にある一人の良心的な人がその文書を入手し、そのコピーを証拠として内部告発なり、垂れ込みや暴露が可能になる
  まして現代のようにインターネットの時代には、だれか友人のホームページにでも告発文書を掲示することは可能だろう
5.とすると、電通にしろCIAにしろ、そんなリスクを犯して、マスコミを押さえる愚を冒すのかという疑問が湧く
  仮にそんな文書を配布したところで、完璧に日本中の、いや世界中のマスコミを押さえられるのだろうかという疑問も湧く?
6.仮にユダヤの陰謀なら、マスコミを抑えるよりも、陰謀を完璧にした方が賢明だろう
  実際にアルカイダという組織をユダヤが金を出してイスラムを雇い作れば良いのさ。ユダヤが関与したという証拠を残さなければ良いだけのことだろ?
471名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:09:09 ID:J+PquXsv
Bin Laden’s estranged family, a sprawling, extraordinarily wealthy Saudi Arabian dynasty,
is a substantial investor in a private equity firm founded by the Bechtel Group of San Francisco.
(ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚)

トルコのテロ専門家はザマン紙に対し「アルカイダという名前の組織は存在しない。
アルカイダとは、テロ戦争を永続できる状況を作ることを目的としてCIAなどの
諜報機関が行っている作戦の名前である」
「テロ戦争の目的は、常に低強度の危機が持続している状態を作ることで
(アメリカが世界から頼られる)単独覇権体制を維持することにある」と述べている。

ビンラディンが中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、
入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。
「ル・フィガロ」(Le Figaro)などがフランス政府の情報機関からの情報として報じた。

http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65388629.html
472名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:10:24 ID:J+PquXsv
>>470
実際にアルカイダという組織をユダヤが金を出してイスラムを雇い作ったことも知らないのか、池沼
473名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:12:32 ID:J+PquXsv
Osama's mother is a Jew? Bin Laden's mother's family lives in Israel?
http://www.rense.com/general30/balias.htm

Most of what we read about al Qaeda and bin Laden is a CIA/Mossad fiction,
always based on fictional 'informed sources'. Al Jazzeera is now a CIA asset
(based on my research). IMHO, they are designed to funnel hatred towards bin Laden
and stimulate the fictional 'terrorism' mania gripping American now.

BIN LADEN IS JEWISH, full stop. A very close friend and a MOST eminent Israeli journalist
told me recently, that according to Jewish law - bin Laden is Jewish, as his mother is Jewish(!).

テロリズム 世界勝共連合:犯罪の国際主義
http://doujibar.ganriki.net/translations/1-01,anticommunismleague.html
474名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:17:57 ID:PYWHAmBp
>>470
<結論>
1.よって、おれは、ユダヤの自作自演の可能性を否定しはしないが
2.但し、マスコミは真実が分かっているのに、全てのマスコミが真実に反する報道をするの部分は都市伝説と考える
3.組織アルカイダは存在せずも否定する。但し、組織アルカイダは元CIAが作ったものであり(下記)、CIAの陰謀の可能性は否定しない
4.オサマ・ビンラディンはユダヤ人であるも否定する。但し、その活動資金が果たしてCIAやユダヤからのものである可能性を否定しない

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%80
(抜粋)
 アルカーイダの起源は、1978年のソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻以降、
 アメリカ中央情報局(CIA)が、ソビエトに対抗させるために、パキスタンのパキスタン軍統合情報局(ISI)とともにサイクロン作戦などで、
 イスラム義勇兵(ムジャーヒディーン)などを訓練・育成し、武装化を進めたことが始まりである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3
(抜粋)
 サウジアラビア総合情報庁長官トゥルキー・アル=ファイサル皇太子の委任により、
 ウサーマは個人財産を生かしてアフガンへの義勇兵のスポンサーとなり、アブドゥッラー・アッザームと共にペシャワールで「サービス局」(マクタブ・アル=ヒダマト。MAK)を開設し、
 エジプトなどアラブ諸国からアラビア人義勇兵を募集して組織化しアフガニスタンへ送り込んだ。

 ムジャーヒディーンはアフガニスタンではアメリカ合衆国のCIA・パキスタンのISIを後ろ盾に援助を受けていたが、ソビエトの敗退後、ビン=ラーディンは反米活動に転じる。
475名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:25:28 ID:J+PquXsv
1. マスコミは真実を知らされていない。

2. 「アルカイダ」はCIAの作戦コードである。

3. ビンラディンの母親はユダヤ人であり、ユダヤ教の規定に従えばビンラディンはユダヤ人である。
476名無しさん@3周年:2010/08/04(水) 23:56:39 ID:PYWHAmBp
>>475
おれと同じことを言っているんだろ? >>474
だから都市伝説だ

>>474は、完璧なユダヤの陰謀を前提とし、その可能性は否定はしない
が、完全犯罪が難しいように、証拠を残さない完璧な陰謀もまた難しい
完璧な陰謀が存在すれば、それを否定することはできない。検証不能。よって都市伝説
が、完全犯罪の成功の可能性が小さいように、完璧な証拠を残さない陰謀が成功する可能性も小さいと言っておく

<補足>
1.「マスコミは真実を知らされていない。」は、完璧な陰謀の存在を前提として否定しない
2.「「アルカイダ」はCIAの作戦コードである。」は、単なる表現の違いだが、「アルカイダ」と呼ばれる組織(組織名とそれを構成する人たちの存在)はある>>474
  それが、CIAの作戦コードであるか否かは、CIAの勝手だろ?完璧な陰謀を前提に作戦コードの可能性は否定しない
3.「ビンラディンの母親はユダヤ人であり、ユダヤ教の規定に従えば」の部分は詭弁だな
477名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 09:03:33 ID:bPEYEQbE
いまさらアルカイダの存在を議論するなど古すぎるよ。911の数年後には
「アルカイダなどという組織は存在しない」というのが識者の間では
常識になってる。
未だにそれについて論じるのは情弱という奴で。
478名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 11:07:36 ID:enN89IUv
>>476
完全犯罪だけが陰謀でないことは馬鹿でもわかりそうなものだがな。
ユダヤの工作活動も完璧でない部分については矛盾や情報のリークが生じて
発覚するに至ることも多い。それだけのこと。
3. ユダヤ教の戒律では「母親がユダヤ人なら子もユダヤ人」と決められている。

無知なくせに適当なこと言ってんじゃねえぞ、脳無し
479名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 20:08:48 ID:RGO4+xSa
>>477
そっくりそのまま、お返しするよ
911の数年後には「アルカイダなどという組織は存在しない」という都市伝説が出来たが
そんな与太話を信じるバカは現在ではごくわずか、バカだなお前

>>478
詭弁と論破されたら、必死の逃げかよ
「母親がユダヤ人なら子もユダヤ人」?
日本人のセンスなら、父親が日本人ならその子は日本人だろ。
父親が日本人で、母親がユダヤ人なら、その子はユダヤ人かよ、おい。おまいはいったい、日本人なのかユダヤ人なのか、それを自白してから言え!
480名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 20:50:16 ID:WfdA8eY7
ハマスとアルカイダでは存在感が全然違うのは何故?
481名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 21:23:24 ID:XGkIofvl
資産課税で資本主義を一発修正ですわい
482名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 22:00:00 ID:RGO4+xSa
>>480
さあ? 両者に聞いて見たらどうよ?
お互い、「おれの方が存在感があるから」と答えるだろうな
実際、ハマスとアルカイダは軍事衝突しているらしいな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9
ハマース内部でもっともサラフィー主義の影響が濃い部門で、アル=カーイダのシンパも多数いるとされ、ハマースの他部門との路線対立が存在すると言われる。
ただしハマース全体としてはアル=カーイダ系勢力と軍事的衝突を繰り返しており、ガザ南部ラファを拠点とするアル=カーイダ系の「ジュンド・アンサール・アラー(神の戦士)」と戦闘を行い、同勢力を率いるアブドゥルラティフ・ムーサ師を殺害するなどしている。
483名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 22:03:02 ID:RGO4+xSa
>>481
さあて?

いまでも、固定資産への課税はあるだろ?
それとどう違う?

動産でも自動車では、重量税という資産課税があるよ
それとどう違う?
484名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 22:07:40 ID:H3R7qxPp
>>480
アルカイダはスタート当初からCIAと関係がある胡散臭い組織だし
485名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 22:41:46 ID:WfdA8eY7
ハマスなんかは内部組織がある程度分かっているんだが、アルカイダについては
そういう資料がまるで無い。またアルカイダを支持するイスラム団体も無い。
486名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 23:36:44 ID:H3R7qxPp
>>485
事実だけを淡々と書き連ねると

1 CIA、アフガン戦争時に、イスラム聖戦士=ムジャヒディン達に軍事訓練を施して武器を供与

2 イスラム聖戦士=ムジャヒディン達とCIAとの間にパイプができる

3 イスラム聖戦士=ムジャヒディン達が中核となってアルカイダを結成した

4 アルカイダの資金源については不明(根拠の薄い説が流布するのみ)

CIAの性質から考えて、ムジャヒディン内部に協力者を仕込んでいた可能性が高いとは思う
だとするとCIAはアルカイダの結成を知りつつ、潰さずに許したという図式が浮かび上がる
また同時にそうであればCIAはアルカイダの組織も資金源も把握している可能性が高い
じゃあなんで潰さないんだという話になるけど
487名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 05:58:19 ID:T1nb+Qys
>>486
>また同時にそうであればCIAはアルカイダの組織も資金源も把握している可能性が高い
>じゃあなんで潰さないんだという話になるけど

乙!
1)親は無くとも子は育つという。自然界では人間以外は、子はほぼ短期間で成体になり自活する。
 生まれはCIAが関与したかも知れないが、アルカイダは自活できるんだよ、きっと

2)CIAが世の中全てを把握する神のような存在だと・・、そんなはずはないだろ
 確かに当初はアルカイダの全容を把握していたろうが、いまどこまで把握できているのか? 把握しているのはほんの一部かも・・

3)世の中そんなにアメリカの意のままになるのかね? CIAがあるとは言え・・
 イラク戦争で失敗し(アメリカの国力を弱めただけに終わったし、大量破壊兵器の情報がガセだったという赤っ恥の信用失墜まで)、ここでアメリカ神話は完全に崩壊したと思うがどうよ?
488名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 06:07:01 ID:xNTHIaKg
>>479
統合失調症患者の脳内では事実が詭弁に見えるのかな?
おめでたいねぇ、負け犬くん
489名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 06:10:24 ID:xNTHIaKg
>>487
「CIAはアルカイダを管理している」≠「2)CIAが世の中全てを把握する神のような存在だ」

これをすり替えるようなことを詭弁という。わかったな。

勉強になってよかったな、白痴
490名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 06:31:01 ID:T1nb+Qys
>>488
詭弁だろ

1)ユダヤの話は過去にも出たよ>>204>>215
 「帰還法では「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」をユダヤ人として定義している。」>>204
 とあるけど、どうよ?
2)>>215 レーニン=ユダヤ人といったやつがいた。同一人物か?
 「ユダヤ教の戒律では、母親がユダヤ人であれば、その子供もユダヤ人だということになるのです。したがって、これに従えば、ユダヤ人の母親から産まれたレーニンはれっきとしたユダヤ人だということになるのです。」
3)ユダヤ人の母と別の人種の父とから生まれた子は、生物学的には混血だろ?
 思想や考え方に関しては、父と母との両方から影響を受けると考えるのが普通だろ?
 国籍については、普通両親や本人に選択の余地があり、生まれた国の法制にも影響される
 だから、「母親がユダヤ人であれば、その子供もユダヤ人だということになる」という考えは、一般人は採用しない
4)では、「母親がユダヤ人であれば、その子供もユダヤ人」ということで、おっさんらは何を主張しようというのか? それが問題となる
 思うに、ある人物が母親がユダヤ人というかなり根拠不明な言述を使ってある特定の人物を「ユダヤ人だ」といい、その人物が「ユダヤあるいはユダヤ人のために行動している」と思わせる
 そして、世界はユダヤの陰謀に満ち溢れていると
5)詭弁だろ
491名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 06:32:32 ID:T1nb+Qys
>>489
「CIAはアルカイダを管理している」の根拠は?
ソースは?
根拠は、世界はユダヤの陰謀に満ちているからですか?
492名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:08:27 ID:xNTHIaKg
>>490
そう思うならイスラエルの国会にでも逝って
「帰還法は詭弁ニダー」とか街宣車で騒いでくればいい。
誰もおまえみたいな統一協会工作員は相手にしない。
493名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:09:09 ID:xNTHIaKg
>>491
ビンラディン一族とブッシュ一族が911テロの起きた日、同時刻に同じ部屋でいっしょにいたことがオランダ
のVPROによって報道された。
場所はワシントンのリッツカールトンホテル。 2001/9/11 カーライル社は投資家を集めて会議を開いていた。
出席者は、パパ・ブッシュ、フランク・カールーチ、ジェームズ・ベーカー、デビッド・ルーベンスタインなど、カーライルの幹部たち。
そして、ビンラディン財閥の代表 サティーフ・ビンラディンも投資家として出席。ビンラディン一族はカーライル・
パートナーズというファンドに200万ドルを融資していた(影の投資は遥かに巨額だといわれている)。
テロ後、ビンラディンの建設会社はカーライルに出資していたことが判明。
494名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:09:51 ID:xNTHIaKg
>>491
:9.11攻撃時にカーライルグループの重役達がワシントンのリッツカールトンホテルの
同じ部屋で9.11攻撃を観察...

9.11攻撃にカーライルグループが関与していた話は有名ですがその話を裏付けられた。
カーライルグループはCIAの極秘情報(最高機密)にもアクセスできる権限を有しておりビンラディンファミリー
やサウジの石油王族、パキスタン情報部ISIさらにはモサド、MI6&MI5とも強いコネクションを持っている
(カーライルグループが9.11後の世界秩序の中で天文学的な利益を得た事は今更、述べるまでも無い)
http://www.prisonplanet.com/articles/August2006/220806Carlyle.htm
ここで面白い話を紹介しよう。
9.11後の世界秩序に大きな役割を果たすモハメド・アッタ工作員に資金援助を行っていたISI局長のムハ
マド・アーマッド(これからの9.11後のプロパガンダ世界を構成する主要な人物)は9.11攻撃時にワシントン
におりアメリカ議会の上下院情報委員会の委員長たちとディナーを楽しんでいた。その中には後にCIA長官
に指名されるドス黒い経歴の持ち主のピーター・ゴス下院情報委員長も出席していた。

9.11攻撃後の直後に大ブッシュたちのはからいでビンラディンファミリーの人々が密かにアメリカ合衆国を
脱出した...(笑)
495名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:18:45 ID:kuxiEo/e
>>491
ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。そのパートナーは、シャロン・パーシー・ロックフェラー
の一族である。彼女は、ジョン・D.ロックフェラー四世、つまり、あの札付きのスタンダード・オイル社創設者の
曾孫の妻だと言うことだ。そのスタンダード石油は、古くなった自社ビルを爆破しておいて、競合他社に罪
をなすりつけるような会社だ。
ビン・ラディンのいわゆる秘密銀行口座は、シカゴのハリス銀行にあるといわれ、シャロン・パーシー・ロック
フェラー一族との共同口座である。

ロックフェラーは、ブッシュ親子の親分筋。親分も子分も、ビンラディンとつるんでいた。CIAのエージェント
だったビン・ラディンが米を敵視し始めたのは、「湾岸戦争以降、米軍がイスラムの聖地、サウジアラビアに
進駐したからだ」と言うことになっている。実際は、ビン・ラディンが、ブッシュとロックフェラーの利益のため
に、米国の敵役を演じることで三者が、合意したと考えるべき。そして、今も敵役を演じつづけている。

サウジとアメリカには、サウジの石油をアメリカに優先的に渡す代わりに、外敵からサウジを守る
という約束が、元々サウジの建国時からされていた。それが湾岸戦争で守られ、一気に両国の関係が
最もいい時期を迎え、軍事的にもかつてないほどの結びつきが強まった。
湾岸戦争のヒーローとなったブッシュやベーカーを取り込んだカーライルは最も有利な条件を備えた。
ノリスはサウジアラビアの財務担当だったアブドラ王子に資産運用をあれこれ尽くしたと証言している。
こうして信用を勝ち取ったカーライルは、サウジアラビアの王家財政の奥深くまでにも入り込み、
その流れの過程を完全に把握できるまでになった。そして、カーライルの提案で始まった契約金の一部を
サウジ国内に還流させる計画は、サウジの膨大な腐敗の温床となった。
496名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:19:45 ID:kuxiEo/e
>>491
ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚!――フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント)
http://www.asyura.com/0304/war33/msg/489.html
そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する
小さな記事が載りました。フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント社)はビン・ラディン家から
1000万ドルの投資を受けているということですが、そのフレモント社の取締役であるライリー・ベクテル氏は
現在、小ブッシュ政権の輸出政策に関する委員会のメンバーなんだそうです。

Administration had in mind. In fact, it is more likely to fuel the speculations of conspiracy theorists than it
is to put their fears to rest. It turns out that a money trail runs―albeit rather circuitously―
from the lucrative business of rebuilding Iraq to the fortune behind Osama bin Laden.
Bin Laden’s estranged family, a sprawling, extraordinarily wealthy Saudi Arabian dynasty,
is a substantial investor in a private equity firm founded by the Bechtel Group of San Francisco.
Bechtel is also the global construction and engineering company to which the U.S. government recently awarded
the first major multimillion-dollar contract to reconstruct war-ravaged Iraq.
http://www.newyorker.com/archive/2003/05/05/030505ta_talk_mayer
497名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:20:33 ID:kuxiEo/e
>>491

ビンラディンが中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、
入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。
「ル・フィガロ」(Le Figaro)などがフランス政府の情報機関からの情報として報じた。
http://tanakanews.com/b1105osama.htm

トルコ警察の担当者は、アルカイダの幹部を尋問するのが初めてだったので面食らったが、
当局の内部で情報をすりあわせてみると、アルカイダの幹部がアメリカなどの
諜報機関のエージェントでもあるという話は、よくあることだと分かった。トルコのテロ専門家はザマン紙に対し
「アルカイダという名前の組織は存在しない。アルカイダとは、テロ戦争を永続できる状況を作ることを目的として
CIAなどの諜報機関が行っている作戦の名前である」
「テロ戦争の目的は、常に低強度の危機が持続している状態を作ることで(アメリカが世界から頼られる)
単独覇権体制を維持することにある」と述べている。
http://tanakanews.com/f0818terror.htm
498名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 07:21:15 ID:kuxiEo/e
WTC1、2,7、ペンタゴンが狙われた理由 一覧表

1.ブレディー債1200億ドル分、カンター証券の消滅で債権もWTC1で、消滅。

2.ブレディー債担保の金塊1200億ドル分、911当日朝までかかって
WTC地下から、運び出し、行方不明。

3.WTC1の22-24階のFBI事務所にあったロックフェラーのモービル石油の石油
スワップ犯罪の捜査資料、消滅。WTC7にもFBI事務所。

4.同じくFBI事務所にあったグリーンスパン,モルガン、GSのしでかした金価格の固定
疑惑の捜査資料消滅。

5.pentagonの突入部に、海軍諜報部のブレディー債捜査部隊集結。全滅。
499名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 11:55:38 ID:QO8R2xjb
>>483
481は暑さでヤラれたんだよ。
たびたび最近、湧くんだよ資産税厨。
無知な低脳のくせして
さも、斬新なアイデアだと思い込んで何回も書き込んでくるイタイ粘着君だよ。
500名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 17:59:51 ID:L5pkaLMn
>>487
>CIAが世の中全てを把握する神のような存在だと・・、そんなはずはないだろ
>確かに当初はアルカイダの全容を把握していたろうが、いまどこまで把握できているのか? 把握しているのはほんの一部かも・・
>世の中そんなにアメリカの意のままになるのかね? CIAがあるとは言え・・


486にはそんな文言ひと言も含まれてないよね

世の中には逆効果という言葉があってね、書いてない事をさも書いてあるかのように指摘して糾弾したり
そういう不自然な批判を行えば、結果的に批判者には正当な方法で言い返す術がない事を証明してしまうわけ


>>491
>「CIAはアルカイダを管理している」の根拠は?
>ソースは?
>根拠は、世界はユダヤの陰謀に満ちているからですか


ユダヤ陰謀論という言葉で誤魔化しているのはむしろあなたの方ですよね
このレスの言い合いの発端である486にはユダヤ陰謀論など一切含まれてないのですから

逆にあなたは486に書いてもない事をさも書いたように糾弾してまで火消するという大ポカをしてますけど



どうやらアルカイダの謎は解明されるとアメリカが国家の存在自体を否定されかねない大事のようですな
501名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 21:20:05 ID:PrlWaAlv
資本主義は行き着くとこまで行き着いてるな。

日本人が
・宗教課税をする。
・安保破棄する。
・核武装をする。
これのうち一つでもやると米軍に侵略される可能性が大きい。国益に大きくマイナスだから。
でも、イラク戦争など国益に大きくマイナスだが、それでも戦争やっちゃうんだよね、あの国は。
損をするのに戦争やりたがる…政府が健全ならそんな国は存在しない。アメリカ人が
やりたくてやった筈は無いんだよね。
502名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 21:33:24 ID:L5pkaLMn
>>501
アメリカは偽装民主主義国という奴ですから
503名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 21:51:15 ID:jg2DjRtA
>>501
>・宗教課税をする。
これはどうしてアメリカの国益に損害があるの?
504名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 21:52:28 ID:y6zHzI5O
>>492
ほいよ、日本教の戒律では、父親が日本人の場合その子は日本人なんだがね
帰還法は、1970年に改正されているぜ
そして、帰還法の目的は、「イスラエルに移民する権利を与え、すぐ国籍を与える」ということにあって、それに限定して使われるべきものなんだよ
君は、法律の適用を誤って、自己の信じる陰謀論の強化に使っているがゆえに法の適用を誤っていると言えるな

http://wiki.livedoor.jp/moshejp/d/%A1%DA%B5%A2%B4%D4%CB%A1%A1%DB
【帰還法】- イスラエル用語辞典 - livedoor Wiki(ウィキ)2006年05月03日(水) 05:02:07 Modified by moshejp

 帰還法は、ユダヤ人にイスラエルに移民する権利を与え、すぐ国籍を与えるという、1950年に成立された法律。この法律のポイントは、誰がユダヤ人か?という質問に答えているから。

 ユダヤ教では元々、ユダヤ人とは母親がユダヤ人であるか、またはユダヤ教に改宗した人とされている。帰還法も当初、ユダヤ人とはユダヤ人女性の子供か、改宗した者、としている。

 1970年に帰還法は改正され、ユダヤ人とはユダヤ人(男女問わず)の息子、孫、ユダヤ人と結婚した者、あるいは改宗した者、とされた。
 これにより、ユダヤ人かどうかハッキリしなかった、数十万人の旧ソ連のユダヤ人も、イスラエルに移民できるようになった。

 この法律は賛否両論に分かれていて、特に宗教派の人が反対している。

 似たような法律は、ギリシャ、ドイツ、ハンガリーなどにもある。
(引用おわり)

ところで、君はビンラディンの母親の何を知っているんだ? 母親に会ったのかね? ガセネタの裏は取ったのか?
505名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 21:56:45 ID:y6zHzI5O
>>504
>ところで、君はビンラディンの母親の何を知っているんだ? 母親に会ったのかね? ガセネタの裏は取ったのか?

ハミド・アル=アッタスがユダヤ人だということは何処にも出てこないし、名前もモスリムっぽいけどな。
母親がユダヤ人ってのは、11番目の妻のことじゃないのかね? 君!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3
生い立ち
 ウサーマは、ムハンマド・ビン=ラーディンの10番目の妻でシリア生まれのハミド・アル=アッタスの子としてサウジアラビアのリヤドで生まれ育った。
 生年はウサーマ自身アルジャジーラとのインタビューで1957年3月10日である、と述べている。父・ムハンマド・ビン=ラーディンと母・ハミド・アル=アッタスの間の最初の男児であった。
 シャリーアでは妻の数は4人までとされるが、ムハンマド・ビン=ラーディンは22回の結婚をし55人の子供がいる。ウサーマはその17番目の子である。
 ムハンマドは妻ハミドとウサーマ生誕直後に離婚、ハミドは再婚し新しい夫との間に4人の子をもうけた。
 ウサーマはその新しい兄弟の頭として成長した。敬虔なワッハーブ派ムスリムとして育てられ、エリート教育がなされた。
506名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 21:57:38 ID:pCU9PFXl
>>504
ビンラディンは日本人ではないので日本の法律は関係ないんだが。
>>473に書いてあるがな。おまえには読めなかったかな。
507名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:01:25 ID:pCU9PFXl
テロリズム 世界勝共連合:犯罪の国際主義
http://doujibar.ganriki.net/translations/1-01,anticommunismleague.html

>>493->>498←これもスルーかな?

ID:y6zHzI5O←この白痴くんは都合の悪い情報は読めないらしい。
508名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:04:59 ID:y6zHzI5O
>>493-497

君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな
無論、これらはウサーマが反米に立場を転じてテロリストとなる前の話であり、また、彼ら親族はウサーマのようなテロリストではなくそのような組織との直接的関係もない。
ウサーマの息子は父に対しテロ行為をやめるようメッセージを発している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3
ラーディン一族
 現在、「サウジ・ビン=ラーディン・グループ」は、アメリカ、アジア及び欧州に多数の支部と子会社(60社以上)を有し、石油及び化学プロジェクト、遠距離通信及び衛星通信に従事している。
 グループは、50億ドル以上の資本を所有しており、その内、約3億ドルがウサーマの取り分だった。
 ウサーマは、スーダンの建設会社「アル・ヒジュラ」、イスラム銀行「アシュ・シャマリ」の支配株も保有している。
 これに加えて、投資財閥「タバ」を所有し、代理人を通して、ケニアに貿易会社、イエメンに器械製造会社、出版社、セラミック生産工場を監督している。

 グループの特徴としては、多数のアメリカ人ビジネスマンが参加していることが挙げられ、アメリカのブッシュ大統領一家とも金銭的つながりがあり、
 父のムハンマド・ビン=ラーディンは元アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュとともにカーライル投資グループの大口投資家であり役員だった。
 また、ウサーマの兄のサーレムは前アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュがかつて経営していた石油会社の共同経営者である。
 無論、これらはウサーマが反米に立場を転じてテロリストとなる前の話であり、また、彼ら親族はウサーマのようなテロリストではなくそのような組織との直接的関係もない。
 ウサーマの息子は父に対しテロ行為をやめるようメッセージを発している。
509名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:12:16 ID:pCU9PFXl
>>508
白痴のボクチャンは英語だけでなく日本語も読めないのかな?

>>495
> ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。
>>496
> ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚
>>497
ビンラディンが中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、
入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。

まあファミリー全体「も」アメリカと癒着してるわけだがね。
510名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:13:28 ID:y6zHzI5O
>>506
おまえ、だまされ易いやつだな
振り込め詐欺にひっかかる口だな
ウサーマ・ビン=ラーディンの母親がユダヤ人だと、どこのだれとも分からないやつが言ったことを信じているんだね
511名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:14:34 ID:y6zHzI5O
>>509
必死だな、論破されたことがそんなに悔しいか?
再度いう、君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな
512名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:18:41 ID:y6zHzI5O
>>500
>どうやらアルカイダの謎は解明されるとアメリカが国家の存在自体を否定されかねない大事のようですな

なにを妄想こいているんだ?
どうぞ、アルカイダの謎を解明して、アメリカという国家の存在自体を否定してください
できると思うなら、やってみろよ、アメリカという国家の存在自体の否定を
笑えるよ、君!
513名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:34:56 ID:3T5JLp9F
>>510
ビンラディンの母親がユダヤ人でないと言ってる奴がいるのかね。
それはどこの誰だ?
514名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 22:36:31 ID:3T5JLp9F
>>511
おまえが論破されたんだよ、文盲の白痴くん
現実を直視できるようになりなさい。
あと日本語と英語を普通に読めるように頑張れ。
おまえの母国語はハングルだろ
515名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 23:08:32 ID:PrlWaAlv
>>503
そうだった。アメリカの国益は損ねないな。

日本であるカルト団体の内情を暴露するとアメリカでも困る奴がいる。
ノリエガ将軍を逮捕したときと同じように成太作を逮捕するだろう。
516名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 23:26:57 ID:jg2DjRtA
>>515
創価はアメリカのツワモノと繋がりがあるの?
たしかに、日本を代表する宗教になりそうだよね。
517名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:23:05 ID:pcFnz5Ob
>>513
立証責任はおまえにあるんだよ、詐欺師さん
ビンラディンの母親の戸籍出してみろよ、おい
518名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:24:19 ID:odIZqNC0
>>512
妄想してるのでなくあなたの言動がおかしいと言っているんだよ
書いてもない事をさも書いたように偽装した上で批判するなど
普通の人間がやる行為じゃないから
そこまでして否定しようとする姿勢に違和感を覚えない方が不自然だろう
519名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:25:39 ID:pcFnz5Ob
>>514
まあ、あたまの軽いやつだな
君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな>>508
520名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:29:26 ID:pcFnz5Ob
>>518
おお、そうか
おれが悪かった
君をばかにして

ではあらためて問う
”486にはそんな文言ひと言も含まれてないよね”>>500という君は、486でなにを言いたかったんだ?
・・・
なに、うまくいえない?
じゃ、仕方ないね
521名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:32:15 ID:FL3LryBH
>>516
太ーいパイプがある。北朝鮮製、南米での麻薬に投資。それで儲けた金を
リーマン、AIGなどの金融会社のサブプライムローンに数十兆投資した。
北朝鮮の麻薬は統一教会の下で動いていて、それにCIAが絡んでる。
ヤクザにも投資を呼び掛け資金を集めたが、サブプライムローン破綻で
投資は全てパア。ヤクザからも「金返せ」との圧力を受けている。
今回の参院選ではAIGからも統一からも金が出ないので創価は工作資金
3000億以上注ぎ込んでいるので破産した訳ではないようだが。
ちなみに資金は自民党・公明党・みんなの党に流れた。

自公政権下では米国の年次改革要望書通りの政策を進めていた。
522名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:32:56 ID:s3kY7rtH
>>517
ビンラディンがユダヤ人だとする情報はある。
>>473に書いてある。読めないなら読めるようになれ。
そうでないとする根拠は特にない。
ユダヤ人でないと主張するなら情報を出せ。

>>519
おまえが恥かいてるのに気付いてないようだからもう一度書いてあげるよ

>>495
> ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。
>>496
> ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚
>>497
ビンラディンが中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、
入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。
523名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 00:35:13 ID:s3kY7rtH
>>516
ユダヤ系のSWCと繋がりがあるようだ。
【サイモン・ウィーゼンタール・センター 創価】で検索するといい
524名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:04:25 ID:IYUaGxhW
>>520
俺は馬鹿にされてたのか?
525名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:05:12 ID:IYUaGxhW
486 :名無しさん@3周年:2010/08/05(木) 23:36:44 ID:H3R7qxPp
>>485
事実だけを淡々と書き連ねると

1 CIA、アフガン戦争時に、イスラム聖戦士=ムジャヒディン達に軍事訓練を施して武器を供与

2 イスラム聖戦士=ムジャヒディン達とCIAとの間にパイプができる

3 イスラム聖戦士=ムジャヒディン達が中核となってアルカイダを結成した

4 アルカイダの資金源については不明(根拠の薄い説が流布するのみ)

CIAの性質から考えて、ムジャヒディン内部に協力者を仕込んでいた可能性が高いとは思う
だとするとCIAはアルカイダの結成を知りつつ、潰さずに許したという図式が浮かび上がる
また同時にそうであればCIAはアルカイダの組織も資金源も把握している可能性が高い
じゃあなんで潰さないんだという話になるけど
526名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:08:38 ID:hTRyet0B
>>525
これは事実とは程遠いな。

事実だけを淡々と書き連ねると

1. マスコミは真実を知らされていない。

2. 「アルカイダ」はCIAの作戦コードである。

3. ビンラディンの母親はユダヤ人であり、ユダヤ教の規定に従えばビンラディンはユダヤ人である。

まとめ
http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65388629.html

527名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:10:12 ID:IYUaGxhW
487 :名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 05:58:19 ID:T1nb+Qys
>>486
>また同時にそうであればCIAはアルカイダの組織も資金源も把握している可能性が高い
>じゃあなんで潰さないんだという話になるけど

乙!
1)親は無くとも子は育つという。自然界では人間以外は、子はほぼ短期間で成体になり自活する。
 生まれはCIAが関与したかも知れないが、アルカイダは自活できるんだよ、きっと

2)CIAが世の中全てを把握する神のような存在だと・・、そんなはずはないだろ
 確かに当初はアルカイダの全容を把握していたろうが、いまどこまで把握できているのか? 把握しているのはほんの一部かも・・

3)世の中そんなにアメリカの意のままになるのかね? CIAがあるとは言え・・
 イラク戦争で失敗し(アメリカの国力を弱めただけに終わったし、大量破壊兵器の情報がガセだったという赤っ恥の信用失墜まで)、ここでアメリカ神話は完全に崩壊したと思うがどうよ?
528名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:15:16 ID:FL3LryBH
大量破壊兵器が無かったって戦争することが目的やがな。
イラク戦争で米国民は貧しくなったが戦争特需でぼろ儲けした人はいる。

911のWTCでユダヤ人は一人も出社していない。故に一人も死んでいない。
誰にも知られずに関係するユダヤ人に知らせるには特別なネットワークが
必要だ。ネットワークでなく命令系統かもしれないがな。
529名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:16:39 ID:hTRyet0B
1)きっと(笑)

2)3)世の中全ての話にすりかえて、と

低レベルだな
530名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:21:45 ID:IYUaGxhW
500 :名無しさん@3周年:2010/08/06(金) 17:59:51 ID:L5pkaLMn
>>487
>CIAが世の中全てを把握する神のような存在だと・・、そんなはずはないだろ
>確かに当初はアルカイダの全容を把握していたろうが、いまどこまで把握できているのか? 把握しているのはほんの一部かも・・
>世の中そんなにアメリカの意のままになるのかね? CIAがあるとは言え・・


486にはそんな文言ひと言も含まれてないよね

世の中には逆効果という言葉があってね、書いてない事をさも書いてあるかのように指摘して糾弾したり
そういう不自然な批判を行えば、結果的に批判者には正当な方法で言い返す術がない事を証明してしまうわけ


>>491
>「CIAはアルカイダを管理している」の根拠は?
>ソースは?
>根拠は、世界はユダヤの陰謀に満ちているからですか


ユダヤ陰謀論という言葉で誤魔化しているのはむしろあなたの方ですよね
このレスの言い合いの発端である486にはユダヤ陰謀論など一切含まれてないのですから

逆にあなたは486に書いてもない事をさも書いたように糾弾してまで火消するという大ポカをしてますけど



どうやらアルカイダの謎は解明されるとアメリカが国家の存在自体を否定されかねない大事のようですな
531名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 01:38:29 ID:IYUaGxhW
>>520
むしろあなたこそ何故487のようなレスを書いたのかの弁明をすべきでは?

ここまでアメリカを擁護するのは不自然ですから
532名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 05:10:11 ID:pcFnz5Ob
>>531
まあ、ID:IYUaGxhWくんの言いたいのは、”おいらはユダヤ陰謀都市伝説>>135>>142>>194>>271>>466>>470>>474>>476を信じているのに、それのどこが悪いのか”と、そう言いたいのか?

>むしろあなたこそ何故487のようなレスを書いたのかの弁明をすべきでは?

弁明?
>>487
「また同時にそうであればCIAはアルカイダの組織も資金源も把握している可能性が高い
 じゃあなんで潰さないんだという話になるけど」
という部分を、「CIAはアルカイダを把握しているがあえて潰さない」=「アルカイダはCIAの陰謀で、CIAの背後にユダヤ」と君は言いたんだろうと取った

それに対する下記反論
1)生まれはCIAかも知れないが、生まれた子は親の言うとおりにはならない
2)CIAから生まれたが、後育ったアルカイダの全てを把握できているわけではないだろ
3)ユダヤの陰謀論都市伝説のように、全てがアメリカの意のままになるわけねーだろと
という大人の常識を書いただけさ

大人は簡単に都市伝説を信じたりしないよ
533名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 05:14:04 ID:pcFnz5Ob
>>525>>527>>530

なんだよ、ちゃんとした反論を書けなくなって、同じ事をコピペしてんのか? おいおい
534名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 05:41:14 ID:pcFnz5Ob
>>522
ビンラディンの母親がユダヤ人だって根拠を出せというのに対し、これかよ
>>473に書いてある??

だからさ、裏づけはないのかと言ってんだよ!
振り込め詐欺にひっかかり易い性格してんな、おまえ

大人はさ、「だんな、これは絶対儲かる良い話ですよ。絶対です。信じてください」と言われてもさ、簡単には信じないよ
後半については、「再度いう、君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」>>508だよ
535名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 06:05:04 ID:pcFnz5Ob
>>498
これ、ソースは下記阿修羅だな
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/534.html
阿修羅♪ > 戦争95 > 534.html
Re: 経済犯罪の証拠隠滅には、新型核兵器がお勧めです。
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2007 年 9 月 10 日 20:51:05: XUSllUZ/d1uKA

> 1.ブレディー債1200億ドル分、カンター証券の消滅で債権もWTC1で、消滅。

反論:普通債権は、火事などの災害では消滅しないよ(例えば下記)
http://markets.nikkei.co.jp/plan/stockabc.aspx?site=MARKET&genre=p1&id=MMMAp1047014022005
初めての株式投資 日経
(抜粋)
第49章 株券をなくしたら再発行
 株券を自宅で保管している場合、盗難や火事などでなくすことがあります。こんな時、株主はどうすればいいのでしょうか。株券を発行している会社に、株券を再発行してもらうことができます。
 新制度では、株券をなくしたことを証明する書類(盗難の場合は、警察が発行する盗難届証明書、火事の場合は消防署が発行する焼失届証明書、地震の場合は罹災届証明書)を発行企業に提出すれば、それで手続きは終わります。
(引用おわり)

それに、阿修羅には
「翌9月12日に償還を予定していたブレディー債の幹事会社であったカンター・フィッツジェラルド証券は、壊滅的打撃を受け1000人近くの社員がビルとともに消えました。」
とあるが、そもそも幹事会社が被災したところで、債権が消える理屈はないよ。債権債務を勉強しなおせよな

http://minnpou.blog81.fc2.com/blog-entry-2.html
2009.06.01 Mon債権総論 民法の取扱説明書
Q.債権・債務とは?
A.債権とは,特定人に対して一定の行為又は給付を要求する法的権利のことをいう。 債務とは,特定人に対して一定の行為又は給付をしなければならない法的義務のことをいう。
536名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 06:16:02 ID:7foJOjxl
「官公労蛸国家なら、自分の足を食って成長」できるのか?
民主党(官公労)経済政策は役人天国・円高誘導政策で「雇用機会輸出・失業輸入」「格差拡大」の厄病神
■■■格差拡大の元凶は「右翼社会主義」思想の民主党集団です■■■
■韓国財閥と中国共産党のポチ集団・小沢一派、チャイナスク−ルの優等生集団・民主党の支持基盤の官公労(例:元日銀官僚・鈴木淑夫や
大塚耕平ら、官公労の代弁者)の「交易条件原理主義、可処分所得原理主義」の役人天国政策、需給ギャップ構造(デフレギャップ)政策こそが格差の元凶だ

●【所得格差の拡大】
円高で産業空洞化(製造業を中国など海外に追い出)させ、所得収支(海外に移転した子会社からの配当)で潤う富裕層と、
産業空洞化によって失業や、その労働需要の減少の影響で賃金圧縮されるワーキングプの増大による貧困率の上昇、所得の格差拡大
●【地域格差】
  円高で、大企業の生産拠点が海外に出ていくことによってその下請けの中小零細製造業(地方経済の要)
  の廃業、倒産による地方経済の落ち込み
  円高で、廉価な輸入農水産物が氾濫することによる農水産業の荒廃
●【官民格差】
  円高デフレでもリストラされず、収入が減らない公務員と、デフレで賃金圧縮される民間企業就業者との所得格差
●【資産格差の拡大】
円高デフレによる富裕層の預貯金の金融資産の実質膨張(貨幣価値の上昇、一時的な交易利得バブル)
と、所得貧困層の慢性的な預貯金取り崩しによる金融資産格差拡大
537名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 06:27:04 ID:pcFnz5Ob
>>498 つづき
> 2.ブレディー債担保の金塊1200億ドル分、911当日朝までかかってWTC地下から、運び出し、行方不明。

これも、阿修羅>>535にあるね
「WTC地下に貯蔵されていた1000億ドルを超える金塊(インゴット)についても、秘密裏に運び出しておいた上で」と
1200億ドルの金塊って、何トンになるか計算したか、おい? 数トンや十数トンじゃないよ

いま、金価格が、1オンス1200ドルくらいだそうだ。過去最高だと
http://goldprice.jp/gold-price.html
1トロイ オンス = 31.1034768グラム

なので、計算を簡単にするために30gとする
つまり、1200ドルで金30g。1200億ドルだと30gx1億=3,000,000,000g=3,000,000kg=3,000トン
三千トンの金塊(インゴット)だよ。10トントラックで、300台用意しないと運べないよ。簡単な話じゃないよ、おい。ガセだなこれ

金塊は、NY FRBの地下金庫だろ(下記)。WTC地下に1200億ドルの金塊ってジョークだろ。それくらい気付けよ。債権の担保が金塊ってのもおかしいよ(現金や不動産か保険などで十分)。ガセだなこれ
http://blog.goo.ne.jp/shimaushi55/e/8215f378e312dbac1ebff7f6b777ad93
眠らない街NY(5)FRBの金塊ツアー
2008-11-08 14:05:05 | 旅行:東海岸主要都市周遊
(抜粋)
9時過ぎ、スタバを出て向かったのは連邦準備銀行Federal Reserve Bank(FRB)。
アメリカの金融市場をコントロールする中心機関です。
紙幣の供給管理と共に、外国から信託された金Goldを保管・供給する業務を行っていて、
その貯蔵量は世界一、地下金庫には約1500億ドル(!)もの金塊が保管されているという。

入り口に一番近い部屋には金塊が山積みされていて、金網越しに金塊を引っ掻くこともできちゃいます。
金の延べ棒さわっちゃったよー

想像を絶する量の金塊を前に、度肝と毒気を抜かれ呆然としたような見学者達を前に、
係員が、セキュリティの厳重さや管理の厳正さ厳格さについて、やや得意気に説明します。
538名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 12:38:04 ID:V519BGm4
>>532
1)から3)まで全部根拠なしという低レベルな隠蔽工作

幼稚園児並みのオツムだな、おまえは
539名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 12:39:33 ID:V519BGm4
>>534
ユダヤ人以外の民族だと言ってる奴がいるのかと聞いてるんだぞ
おまえみたいな池沼が一番振り込め詐欺にひっかかり易いんだよ

文盲くんのためにもう一度書いてあげようか。

>>495
> ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。
>>496
> ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚
>>497
ビンラディンが中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、
入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。
540名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:06:19 ID:pcFnz5Ob
>>539
母親がユダヤ人だという根拠を出せと言っているんだよ
根拠出せないってことで良いな!

>ユダヤ人以外の民族だと言ってる奴がいるのかと聞いてるんだぞ

? >>505「生い立ち
 ウサーマは、ムハンマド・ビン=ラーディンの10番目の妻でシリア生まれのハミド・アル=アッタスの子としてサウジアラビアのリヤドで生まれ育った。
 ウサーマはその新しい兄弟の頭として成長した。敬虔なワッハーブ派ムスリムとして育てられ、エリート教育がなされた。」
 >>508
 「ラーディン一族」
 サウジアラビアの名門だろ?
 だから、普通ユダヤ人ではなく、ムスリムだと。
 母親の生まれたシリアもムスリムの勢力圏だし、父親がムスリムなら普通はユダヤの娘ではなくムスリムの娘を選ぶのが普通

 それに反する常識はずれのユダヤだという主張をする方が、その確たる根拠を示すべき

 あとは、繰り返しの「君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」>>508だよ
541名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:07:09 ID:pcFnz5Ob
>>538
CIAの陰謀だと主張する方に立証責任はある
542名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:11:35 ID:yl5su6Br
>>540
何回言っても読めないらしいがビンラディンがユダヤ人だとする情報は>>473に書いてあるぞ
ユダヤ人以外だとする情報はあるのかと聞いている。

白痴くんのためにもう一度書いてやるが、
ラディン一族ではなくラディン個人がベクテルと癒着している。

>>495
> ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。
>>496
> ウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁が発覚
>>497
ビンラディンが中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、
入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。

543名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:21:39 ID:GAicX2HT
Bin laden and obama are same
http://www.youtube.com/watch?v=KoXWPIiQrN0

ちょとこわい
544名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:43:38 ID:pcFnz5Ob
>>539
で、>>495-497を書いた ID:kuxiEo/e くんは、>>498の「WTC1、2,7、ペンタゴンが狙われた理由 一覧表」も書いたんだね
それに対し、それはガセだと>>535>>537で指摘したが、ほおかむりかい?

君の理解では、証券会社が消滅すると債権が消滅するらしいな。幼稚な理解だ。債権債務を勉強しなおせよな>>535
1200億ドルだと3,000トンになる>>537。これだけの金塊を人知れず、短時間に秘密裏に運び出す? 10トントラックで、300台だぜ

金塊は、NY FRBの地下金庫だろ。WTC地下に1200億ドルの金塊ってジョークだろ>>537
債権の担保が金塊ってのもおかしいよ(現金や不動産か保険などで十分)。ガセだなこれ>>537
545名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:45:45 ID:pcFnz5Ob
>>542
その情報>>473は、裏づけの取れていない、根拠薄弱な情報だよ
おまえ、振込め詐欺に引っかかりやすい性格だろ?
546名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:53:58 ID:pcFnz5Ob
>>543
乙!
ああ、ID:yl5su6Br くんの主張は、まさにこのyoutubeと同じだ
ちょっと似ているからと、それでけの根拠で同一だと。おいおい。信じ込み易いやつ
547名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 13:59:59 ID:Pg9htrHN
>>544
トラック何台分でもビルのオーナーなら自由にできるだろ
> 当日朝までかかって運び出し
別に不可能なことではない。
おまえは頭が悪いから証券会社が消えたから債務が消えたと読み違えてるわけだが
ブレディ債に関する不正な金融取引を操作していたFBIの捜査官と証拠書類が同時に消滅した事件だ。

WTC(ワールド・トレード・センター)の101階から105階に入居していたのが、
カンター・フィツツジエラルド証券という債券ブローカーである。
1000人いた従業員のうち、700名近くが911攻撃で落命したという。
さて、このカンター証券には、9月12日に償還期限の来る、1200億ドル分のプレデイ債券が
保管されていたという。そして、その債券は、ビルごと「蒸発」した。
また、WTCの地下には1200億ドル相当分のプレデイ債の担保にあたる金塊が保管されていたという。
それらは、殆どが9.11 当日朝までに運び出されいまだに行方がわからないという。

9.11 テロの数日前からテロ対策の訓練をし、テロが発生してWTタワーが崩壊すると、
人命救助を一切せず、鉄骨の屑をトラックに積み、港に直行して船に載せ中国へと運んだ
軍隊のような組織があった。この実行部隊がFEMA(連邦緊急事態管理庁)である。
私はプレデイ債券が消えたことを書いた。あの時、ビルの地下に金が貯蔵されていることになっていた。
FEMAは鉄骨とともに人間の死体だけを残して、金塊を運び去った。      
http://electronic-journal.seesaa.net/article/104601946.html  
548名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 14:02:57 ID:Pg9htrHN
>>545
ビンラディンがユダヤ人以外の民族だとする裏付けは取れたのか?
振込め詐欺に引っかかりやすい性格の奴はテレビでイスラムゲリラだと言ってるから
単純にそうだと思い込むが、ベクテルやカーライルとの癒着関係や
ドバイでCIAの職員と接触してるなどの情報を総合的に見れば
ビンラディンがアメリカによるアフガン・イラク侵略の口実を作るための
CIAエージェントであることは容易に特定できる。
549名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 16:40:21 ID:GYERL74j
>>532-533
>なんだよ、ちゃんとした反論を書けなくなって、同じ事をコピペしてんのか? おいおい

まあお前がまともな人間じゃない事だけはわかったよ
486がユダヤ陰謀論など一切無関係に成立するものなのは明明白白だよな?
にもかかわらずお前はユダヤ陰謀論を持ち出して反論せずに逃げ回ってる

死ねばいい
550名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:33:25 ID:pcFnz5Ob
>>547
>トラック何台分でもビルのオーナーなら自由にできるだろ

単純な可能か不可能かを言っているのではない
犯罪として、人知れず行うことが可能か不可能かを言っているんだ

要は、「世間の一般人に対しては、1200億ドル分の金塊3,000トンが9.11のテロで消滅しましたと説明できて、実は自分達が隠匿した証拠を残さずに」と
そんなことが果たして、可能か否かを言っている。ビルのオーナーでも自由にできるかことかどうか子供でも分かるだろうぜ

それに、君の都市伝説は、鬼塚英昭という人は下記のような異説を唱えているようだな
「FEMAは鉄骨とともに人間の死体だけを残して、金塊を運び去った」だってよ

果たして、どの都市伝説が正しいのかね?
ああ、鬼塚英昭氏も債券が再発行可能だということを知らないようだ

http://electronic-journal.seesaa.net/article/104601946.html
2008年08月12日●「ブレディ債と9.11の関係」(EJ第2387号)
(抜粋)
さて、このカン ター証券には、9月12日に償還期限の来る、1200億ドル分のプレデイ債券が保管されていたという。
そして、その債券は、ビルごと「蒸発」した。
また、WTCの地下には1200 億ドル相当分のプレデイ債の担保にあたる金塊が保管されてい たという。それらは、殆どが9.11 当日朝までに運び出され いまだに行方がわからないという。
     ――鬼塚英昭著、『日経新聞を死ぬまで読んでも解ら/金の値段の裏のウラ』/成甲書房刊

 このことに関連して、9.11 でWTタワーが崩壊した直後に起きたことについて、鬼塚氏は次のようにも書いています。FEMAとは何なのでしょうか。実に不気味な話です。
―――――――――――――――――――――――――――――
 9.11 テロの数日前からテロ対策の訓練をし、テロが発生しててWTタワーが崩壊すると、人命救助を一切せず、鉄骨の屑をトラックに積み、港に直行して船に載せ中国へと運んだ軍隊のような組織があった。
 この実行部隊がFEMA(連邦緊急事 態管理庁)である。私はプレデイ債券が消えたことを書いた。
 あの時、ビルの地下に金が貯蔵されていることになっていた。FEMAは鉄骨とともに人間の死体だけを残して、金塊を運び去った。 ――鬼塚英昭氏の前掲書より
551名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:40:00 ID:pcFnz5Ob
>>548
サウジアラビア名門の「ラーディン一族」のウサーマ・ビン=ラーディン
普通に素直に考えれば、ムスリムだよ>>540

敬虔なワッハーブ派ムスリムとして育てられ、エリート教育がなされたとある>>505
それを「ユダヤ人だ」という異説を唱えるなら、母親がユダヤ人だという確たる証拠を示しなさい

ムハンマド・ビン=ラーディンの10番目の妻でシリア生まれのハミド・アル=アッタス>>505が、果たして「ユダヤ人だ」という確たる証拠を示しなさい
その立証責任は、異説を唱える君にある
552名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:46:11 ID:pcFnz5Ob
>>549
>まあお前がまともな人間じゃない事だけはわかったよ

ああ、君はまともなんだ
単純に人の唱えたことを、無批判に信じて・・
純粋無垢で単純で、単細胞なんだ
疑うことを知らない子供のように、本当に子供のようだ・・
553名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:48:00 ID:l4Me9eV2
【政治】森元首相長男、酒気帯びでコンビニ「ポプラ」に突っ込み逮捕へ ★2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1281174122/-100
554名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:48:30 ID:wKdaUxOb
>>550
人知れずやる必要はないな。実際に知れてるわけだが。
ビルのオーナーなら自由にできることはアホの子でも理解できそうだが
アホの子以下のおまえにはわからなかったかな。

ブレディ債そのものではなく金融犯罪に関する証拠資料と捜査官が同時に消された
事件だと上にも書いたが、まあ何度も同じこと言ってやらないと理解できないかな。
おまえみたいな白痴の子には。
555名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:54:09 ID:wKdaUxOb
>>551
要するにムスリムだと断定すべき証拠はないわけだな。
>>473には続きがあるから引用してやろう
AND -- if that is not enough, this irrefutably honest Israeli journalist, disclosed to me personally
that bin Laden's mother's family lives in Israel (I will not print here the exact address which he provided me).
I knew that bin Laden was Jewish long time ago, but with the current war hysteria I never mentioned
to anyone except to my husband. The fact that bin Laden is Jewish, is known in Israel,
but the 'free' 'democratic' 'press' of Israel will NOT publish it,
as we have to continue to promote the myth that he is a 'villain'.
Actually, I will not be surprised if bin Laden is living now in Israel, and the Mossad is 'laughing all the way
to the bank' ! When Israel and Bush finally will control all world's countries,
I am confident that bin Laden will be invited as an honored guest.
We (should I say they?) the Jews NEVER brag about what we are doing, and the public (here and in Israel)
is totally innocent and uninformed about the amount of terror
that we are manipulating and releasing on the whole world at the moment.
The strategy is simple: attemt to make our enemies suspect each other and then
fight it out. It saves us the work. Keep in mind that our enemies are ANYONE WHO IS NOT JEWISH.
The "USS Liberty" nearly happened again in the attempted bombing of the Mexican Congress some months ago
and the Jewish-controlled American 'press' never even reported it. Only you Mister Rense,
saved the honor of America, by being the only one in the American-English press to post it.
http://www.rense.com/general30/balias.htm
556名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:57:23 ID:wKdaUxOb
テロリズム 世界勝共連合:犯罪の国際主義
http://doujibar.ganriki.net/translations/1-01,anticommunismleague.html

 アフガニスタンでのソビエト勢力と戦うために、アメリカ保安委員会[15]はWACLの
それに関する部門に資金を提供した。ヘリティジ基金に本部を置く自由アフガニスタン委員会
(Committee for a Free Afghanistan)である。この作戦は、マーガレット・サッチャー、
およびMI6の長ニコラス・ベセル(Nicholas Bethell)卿の米国公式訪問を期に開始し、
J.ミルノール・ロバーツ(J. Milnor Roberts)将軍がその指揮を取った。

 この委員会は直接に『自由のための闘い』への軍事的援助に参加した。
それはCIA長官ウイリアム・ケイジー(William Casey )[16]の決定によって実現し、
オサマ・ビン・ラディン[17]によって運営された。公開されるビン・ラディン・グループのサウジ拠点での
協力者であるアーメド・サラー・ジャムジョオン(Ahmed Salah Jamjoon)長老および一人の南イエメンの
元首相が、WACLとこのサウジアラビア資本家の子弟とのつながりを作り上げたのだ。[18]

 フィリピンでは、WACLを代表したのがフェルディナンド・マルコスである。
しかし1986年に彼が失脚すると、ジョン・K.シングロウブとレイ・クラインは新しい相談者を作りに現地へ赴いた。
彼らはそこで反ゲリラの議員組織を作り、フランク・カールッチ(Frank Carlucci )[19]、ジョージ・H.ブッシュ、
およびビン・ラディン家の友人であるフィデル・ラモス(Fidel Ramos )将軍[20]に目星をつけた。
557名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 18:58:10 ID:wKdaUxOb
558名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 19:50:49 ID:pcFnz5Ob
>>554
>人知れずやる必要はないな。実際に知れてるわけだが。

おいおい、ほんと低能だな
世間一般の人が、9.11攻撃で金塊が消滅して仕方ないねと納得し、実はこっそり隠匿=闇のユダヤ勢力かなにか知らないがアメリカの支配層たちがというのが話しの落ちだろ?

アメリカ落語の落としどころを変えてどうする気だね、君は
そんなに低能に居直られたら、しゃれにならんな
559名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 19:53:14 ID:pcFnz5Ob
>>555
ああ、その” irrefutably honest Israeli journalist”のいうことを、どこのだれとも分からない馬の骨のいうことを信じろと
おいおい、子供だな
560名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 19:57:51 ID:wKdaUxOb
>>558
おまえが自分の低脳を自覚すれば済む話なんだがな。

ニューヨークWTCの残骸から金塊回収
NOVEMBER 02, 2001 09:35
9月11日の米同時多発テロで倒壊した世界貿易センター(WTC)の残骸の中から
先月30日夜(現地時間)、トラック2台分の金塊が回収された。
米ニューヨークで発刊されるタブロイド紙「デイリーニュース」は、WTC第5棟の地下トンネルで
金塊回収作業が行われる間、散弾ライフルとピストルで武装したおよそ100人と
連邦要員が物々しい警戒を見せたとして、このように伝えた。
ニューヨーク市も、「ビルの倒壊現場から2億ドル相当の金塊を回収した」
としてマスコミの報道を公式に認めたと、UPI通信が報道した。
http://homepage2.nifty.com/catenglish/diary/11-2.htm
561名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 19:58:40 ID:FL3LryBH
ニュースなんか全部嘘っぱちだぞ?
562名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 19:59:58 ID:pcFnz5Ob
>>556
いやいや、そのアフガニスタンでのソビエト勢力と戦うために、CIAやその他のアメリカの勢力が、今日のアルカーイダの起源だと>>474
そんなことは常識だろ

そこから「いまでもCIAがアルカーイダを掌握している」という話になれば、論理の飛躍がある
その論理の飛躍を埋めるものを出さないと、アルカーイダの起源をいくら語ってもなんにもならんよ
563名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:05:35 ID:wKdaUxOb
>>559
どこの馬の骨か分からん奴が編集したWikipediaは信じられるのか。
アホの子に付ける薬はなさそうだな。
564名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:07:07 ID:pcFnz5Ob
>>560
なんだ? そんな中央日報のゴミ記事を拾ってきて
トラック2台分の金塊? 2億ドル相当の金塊?

おいおい、金額は1200億ドルの金塊なんだろ?おい>>547
そんなゴミ記事を拾ってくるヒマがあれば、「1200億ドル相当の金塊が9.11で蒸発して行方がわからなくなって大騒ぎです」という中央日報の記事を探して来い!
565名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:12:25 ID:FL3LryBH
現状で
資本力>国家権力
となっている訳で民主主義も崩壊している。
資本は国民の生活を何ら保障しない。これが問題なんだな。
566名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:13:26 ID:wKdaUxOb
>>562
CIAがアルカイダを作ったことは工作員も隠蔽しきれないので認めざるを得ないか。
それではCIAとアルカイダの関係になんらかの変化があったとする根拠を提示してもらおうか。
何の根拠もなくアルカイダが突然CIAを裏切って反対側の勢力に付いたとか
喚き始めるようなことが論理の飛躍なんだがね。
567名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:13:57 ID:pcFnz5Ob
>>563
ああ、じゃお互いさまってことで、おまいも根拠なしを自白したってことで
おれは、当然その” irrefutably honest Israeli journalist”のいうことより、Wikipediaを信じる

1.Wikipediaは多くの人の目に触れ、批判されるだけまだまし
2.Wikipediaのおれの専門分野である技術のことはそこそこ正確に書かれている。その他、自分の知っている言葉についても、そこそこ正確に書かれている。
  その類推から、どこの馬の骨か分からん” irrefutably honest Israeli journalist”より、Wikipediaを信用する。もっとも100%ではなく、出来る限り自分なりの判断はしているがね
  (もちろん、世の中のことの100%の知識があるわけじゃない。そんなことは神以外だれにも不可能だ。自分の知っていること判断材料として、Wikipediaがどうかを判断するしかないと思うがね)
568名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:14:50 ID:wKdaUxOb
>>564
2億ドル相当の金は市が回収したとある。つまり未回収の残りだな。
569名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:18:38 ID:FL3LryBH
>>567
Wikipediaはページによっては凄まじい編集合戦になっていたり訳の分からん
コテハンが意味を成さないページを仕切ってたり事実に反するページが多い。

信用できるのは数学や既に確立した科学である化学や熱力学のページみたいに
他に書きようが無い物だけだ。
570名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:28:17 ID:i5qiP/FQ
>>569
どうせアニメとか歴史でしょ。
571名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:31:57 ID:pcFnz5Ob
>>566
>CIAがアルカイダを作ったことは工作員も隠蔽しきれないので認めざるを得ないか。

なにを言っている? >>474 2010/08/04(水) 23:17:57時点で、
「アルカーイダの起源は、1978年のソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻以降、
 アメリカ中央情報局(CIA)が、ソビエトに対抗させるために、パキスタンのパキスタン軍統合情報局(ISI)とともにサイクロン作戦などで、
 イスラム義勇兵(ムジャーヒディーン)などを訓練・育成し、武装化を進めたことが始まりである。」と、書いているだろ?

>それではCIAとアルカイダの関係になんらかの変化があったとする根拠を提示してもらおうか。

無知だな、おまい
国際情勢をきちんと追っていれば、分かる話だよ
それとも、君は1979年のソビエトのアフガニスタン軍事介入(下記)を知らないか、生まれてなかったとでも?

下記にあるように、もともとは共産主義政権とソビエト軍に対抗する勢力として発足し、CIAが支援した
が、1989年にソ連は撤退した。ここで大きな情勢変化があった。ソ連が撤退した以上、目的を達しCIAの関与は不要となったんだよ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%B4%9B%E4%BA%89_(1978%E5%B9%B4-1989%E5%B9%B4)
アフガニスタン紛争 (1978年-1989年)(抜粋)

1979年にソビエト連邦が軍事介入を行い、1989年に撤退するまでの期間を扱う。
ソ連・アフガン戦争と呼んだ場合、アフガニスタンの反政府組織や義勇兵とソ連軍の間で発生した戦闘を指す。
ソ連軍のアフガニスタン国内の戦闘は1979年の出兵から1989年の完全撤収まで約10年に及んだ。

概要
共産主義政権とソビエト軍に対してムジャ−ヒディ−ンと呼ばれた抵抗運動の兵士たちが戦った。また米国中央情報局(CIA)はムジャ−ヒディ−ンの支援に総額21億ドルを費やした。
また、ムジャ−ヒディ−ンには20以上のイスラム諸国から来た20万人の義勇兵が含まれていた。
サウジアラビアの駐アフガニスタン公式代表となったウサーマ・ビン=ラーディンもそれに加わった一人である。
ビン・ラ−ディンはこの後のアフガニスタンで反米思想とイスラム原理主義運動に傾倒し、後ろ盾であったアメリカに対してアメリカ同時多発テロを行うことになる。
572名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:32:57 ID:7DF+iT3O
>>567
Wikipediaは以前、コンドリーザ・ライス国務長官の写真の部分が
黒人女性の尻画像にすり替えられていたことがある。
また、以前は小泉純一郎の父親が鮫島旬也だと書かれていたが
いつの間にかその部分は何者かによって削除された。
これらの根拠によって工作員がWikipediaの編集に関与しているものと見られる
ゆえに、馬鹿でも工作員でも編集できるWikipediaは2chのまとめサイト程度の役割しか果たせない。
当然ながら、現地からの報告>>555を否定する根拠とはならない。
したがって、ビンラディンがユダヤ系以外の民族だとする情報は無い。
573名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:36:00 ID:7DF+iT3O
>>571
Wikipediaには個人ブログや2ch程度の信憑性しかないことは馬鹿でも理解できたと思うが、
それでは
> この後のアフガニスタンで反米思想とイスラム原理主義運動に傾倒
この部分を裏付けるソースを出してもらおうか。
574名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:39:06 ID:7DF+iT3O
Missing Gold
http://911review.com/motive/gold.html
Another article gave a figure of $650 million to the value of gold in the 4 WTC vault.

Was the gold stolen? Being a dense, malleable metal, gold should not have been broken up
by whatever destroyed the towers. Gold is also one of the most inert elements,
and is extremely unlikely to participate in chemical reactions.
Even if it were possible to pulverize and disperse the gold, its storage in the basement of WTC
4 assured that it escaped the violent forces that pulverized the towers.
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/contents.html

WTC Gold: A billion dollars worth went missing after 911
http://engforum.pravda.ru/showthread.php?277451-WTC-Gold-A-billion-dollars-worth-went-missing-after-911
Media reports refer to a removal operation conducted in late October of 2001,
on November 1 Mayor Rudolph Giuliani announced that "more than $230 million" worth of gold and silver bars
that had been stored in a bomb-proof vault had been recovered.
575名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:40:20 ID:7DF+iT3O
WTCから何者かが金塊をトラックで運び出した事自体は報道もされてる事実なわけだが

なんか必死に否定してた痴呆症患者がいたような気がするのは

気のせいかな?
576名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:45:40 ID:7DF+iT3O
Loose Change Clip - Missing Gold
http://www.youtube.com/watch?v=DmW_45EoC2Y
577名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:47:50 ID:pcFnz5Ob
>>568
また、詭弁と論理の飛躍

> 2億ドル相当の金は市が回収したとある。つまり未回収の残りだな。

「市が回収した」と「つまり未回収の残り」の間に論理の飛躍があるだろ?
総額1200億ドルという中央日報の記事を探して来い!

それから、2億ドル相当なら、1トロイ オンス = 31.1034768グラム 1オンス=1200ドルで計算すると、約5トン
結構な量だが、ありえない量でもないだろ
メイプルリーフ金貨を扱う店でもあれば、それでいくらかは話があうし、証券会社や銀行で金塊を多少保有しているということもありえるだろうから。ただ、1200億ドル 3000トンとなると話は別

http://gold.tanaka.co.jp/commodity/shohin/maple.html
メイプルリーフ金貨は、金を財産として購入するための金貨。
578名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:53:52 ID:7DF+iT3O
>>577
詭弁と論理の飛躍はおまえだ、白痴猿
嘘だらけのウィキペディア鵜呑みにするだけの脳無しが。

で、ビンラディンとベクテルの癒着関係が暴かれたのは
May 5, 2003
http://www.newyorker.com/archive/2003/05/05/030505ta_talk_mayer

Administration had in mind. In fact, it is more likely to fuel the speculations of conspiracy theorists
than it is to put their fears to rest. It turns out that a money trail runs―albeit rather circuitously―from
the lucrative business of rebuilding Iraq to the fortune behind Osama bin Laden.

is a substantial investor in a private equity firm founded by the Bechtel Group of San Francisco.
Bechtel is also the global construction and engineering company to which the U.S. government
recently awarded the first major multimillion-dollar contract to reconstruct war-ravaged Iraq.

冷戦なんてとっくに終わった後なんだが。
579名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:57:50 ID:7DF+iT3O
2001年11月5日
http://tanakanews.com/b1105osama.htm
 オサマ・ビンラディンといえば、アメリカにとっては9月11日の大規模テロ事件を起こした
仇敵であるはずだが、そのビンラディンが今年7月、中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の
病気を治療するため入院し、入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。

 このニュースは、フランスの新聞「ル・フィガロ」(Le Figaro)などが先日、
フランス政府の情報機関からの情報として報じた。フィガロによると、ビンラディンの腎臓病は
アフガニスタンの隠れ家に携帯用の透析機を持ち込み、主治医をつけているほどの病状で、
ビンラディンは主治医と看護婦(看護士?)、側近、4人の護衛を連れ、パキスタンのクエッタから
ドバイ入りし、7月4日から14日まで入院した。
580名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 20:58:17 ID:pcFnz5Ob
>>575
>WTCから何者かが金塊をトラックで運び出した事自体は報道もされてる事実なわけだが

? >>574が”報道”? せめて、中央日報レベルにしてくれよ>>564、報道というならな
581名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:01:53 ID:pcFnz5Ob
>>575-576 >>578-579

「総額1200億ドルという中央日報の記事を探して来い!」というのに、それができないから
必死に、傍証でごまかそうというのか?
582名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:02:17 ID:7DF+iT3O
              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,,恥さらし: :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / そんなことが果たして、可能か否かを言っている。
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   ビルのオーナーでも自由にできるかことかどうか
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \  子供でも分かるだろうぜ
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  >>550(白痴)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|


             ↓
            >>574
583名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:04:40 ID:auOTeyWs
フジテレビ系 http://hayabusa.2ch.net/livecx/
584名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:16:12 ID:pcFnz5Ob
>>573
>Wikipediaには個人ブログや2ch程度の信憑性しかないことは馬鹿でも理解できたと思うが、

その通りさ。だから、おれはお前の言葉を信じない。お前の引用する記事を鵜呑みにしない
但し、Wikipediaや2chに事実や真実が含まれていることもある
要は、その真贋を見分ける努力を怠らないことさ

>> この後のアフガニスタンで反米思想とイスラム原理主義運動に傾倒
>この部分を裏付けるソースを出してもらおうか。

ああ、孫引きで直接の裏づけではないが、「妻と息子が語る素顔のビンラディン」という次のAFPの記事があるね
http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/51341831.html
(AFPBB News/2009年10月16日)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2653350/4766209
(抜粋)
 第一夫人のナジュワ(Najwa)さんと4番目の息子オマル(Omar)さんの口からは、結婚当時は熱心なイスラム教徒に過ぎなかった 10代の青年が、イスラム過激派の「世界の顔」へと変容していく様子が語られる。
 家族は、ビンラディン容疑者に伴って、故国サウジアラビアからパキスタン、スーダン、アフガニスタンへと目まぐるしく移住した。米国に滞在していたこともある。

 ビンラディン容疑者はアフガニスタンとパキスタンを頻繁に訪れるようになった。ソビエト連邦軍と戦うためで、帰宅するとよく息子たちに、ソ連軍の砲火の中を洞窟や山岳地帯にこもって戦った様子を語り聞かせていたという。
 戦後、サウジアラビアに「英雄」として帰郷したが、家でのしつけは厳しさを増していた。この頃には子どもは12人以上に増えていたが、笑う時に「歯を見せすぎた」だけで道徳的な罪にあたるとして、厳しい罰を加えたという。

 サウジアラビアへの米軍配備を声高に非難したことからスーダンに国外追放された後は、刺客をかわしながらアルカイダのネットワーク作りに励むようになる。
585名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:18:15 ID:pcFnz5Ob
>>582
AAでごまかす気か? ガキだな
586名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:21:14 ID:FL3LryBH
整合性という考え方ができない人がいる。
どう、考えたら辻褄が合うか?自然か?
587名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:23:10 ID:/ScxB0Pz
>>580>>581
中央日報じゃなきゃイヤイヤ症候群で痛いキャラ装って必死に誤魔化してるつもりかな?

白 痴 く ん w
588名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:26:22 ID:pcFnz5Ob
>>578

「君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」>>508
589名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:26:38 ID:/ScxB0Pz
>>584
その後、CIAの職員が面会に来て接触するビンラディンであった。

>>585
>>578>>579は見て見ぬふりのアホの子が生意気な口きいたらいけないよ。
590名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:28:10 ID:pcFnz5Ob
>>587
中央日報はしゃれだよ
別に、中央日報以外の日本の商業新聞か欧米の商業新聞ならOK
591名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:31:01 ID:/ScxB0Pz
>>588
おまえは、ビンラディン本人を他の家族の誰かのことだと
必死に思い込もうと現実逃避している。

ブッシュだけではない。ブッシュの親分筋のロックフェラー家もビン・ラディンとつるんでいる。
スコルニック・レポートですが、一部翻訳してみました。
http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=11408
ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。そのパートナーは、
シャロン・パーシー・ロックフェラーの一族である。彼女は、ジョン・D.ロックフェラー四世、
つまり、あの札付きのスタンダード・オイル社創設者の曾孫の妻だと言うことだ。
そのスタンダード石油は、古くなった自社ビルを爆破しておいて、競合他社に罪をなすりつけるような会社だ。
ビン・ラディンのいわゆる秘密銀行口座は、シカゴのハリス銀行にあるといわれ、
シャロン・パーシー・ロックフェラー一族との共同口座である。
592名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:34:11 ID:/ScxB0Pz
>>588
おっと、煽り忘れた。
おまえが恥かきなんだぞ☆
白痴の子ちゃん


下記はウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁を暴いた『ニューヨーカー』の記事
http://www.newyorker.com/talk/content/?030505ta_talk_mayer
(Issue of 2003-05-05)
そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、
ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。
フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント社)はビン・ラディン家から
1000万ドルの投資を受けているということですが、
そのフレモント社の取締役であるライリー・ベクテル氏は現在、
小ブッシュ政権の輸出政策に関する委員会のメンバーなんだそうです。

なんだそうです

593名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:35:50 ID:pcFnz5Ob
>>589
おまい、田中宇なんか信じているのか?おい?
なんだよ、田中宇信者かよ
信じ易いやつだな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%AE%87
田中宇
(抜粋)
「客観報道じゃなきゃいけない。記事に主観を入れてはいけない」という日本の報道スタイルを否定し、欧米流に倣ったスタイルを確立している[4]。

アルカイーダはCIAなどの諜報機関による詐欺話
アルカイーダの幹部が米国などの諜報機関のエージェントでもあるという話は、よくあることだと分かった[14]。
トルコのテロ専門家は「アルカイダという名前の組織は存在しない。アルカイダとは、テロ戦争を永続できる状況を作ることを目的としてCIAなどの諜報機関が行っている作戦の名前である」
「テロ戦争の目的は、常に低強度の危機が持続している状態を作ることで(米国が世界から頼られる)単独覇権体制を維持することにある」とザマン紙に対し述べている[14]。
594名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:40:23 ID:/ScxB0Pz
>>593
そうやって一つずつ難癖つけてもビンラディンがイラク戦争導入担当の
工作員であるという事実を示す情報は既に大量にリークしている。
嘘八百のWikipediaしかないおまえごときが対抗できるものではないよ。
相互的に判断すると、ビンラディンは現役のCIAエージェントだ。
595名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:42:27 ID:/ScxB0Pz
↑は総合的に、のタイプミスだ。

田中宇宙が引用した元記事は以下

CIA AGENT ALLEGEDLY MET BIN LADEN IN JULY
http://www.emperors-clothes.com/misc/lefigaro.htm
Dubai, one of the seven emirates of the Federation of the United Arab Emirates,
North-East of Abi-Dhabi. This city, population 350,000,
was the backdrop of a secret meeting between Osama bin Laden and the local CIA agent in July.
A partner of the administration of the American Hospital in Dubai claims
that public enemy number one stayed at this hospital between the 4th and 14th of July.
596名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:55:26 ID:pcFnz5Ob
>>593 補足:田中宇の記事は、>>579

>>591-592
「君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」>>508

スコルニック・レポートって、ヘッドに” Rumor Mill News Reading Room Archive ”とあるだろ? Rumorって意味分かって書いているのか?
597名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 21:58:40 ID:pcFnz5Ob
>>595
ご苦労
なかなか情報力あるね
その調子で、「総額1200億ドルという中央日報の記事を探して来い!」よ>>581
598名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 22:03:36 ID:RjdIaFSZ
>>596
文盲で恥かきの白痴くん、
> そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、
> ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑ここなんて書いてあるか読めるかな?ぼくちゃん

どこに家族って書いてあるのかなぁ

下記はウサマ・ビン・ラディンとベクテル社との腐れ縁を暴いた『ニューヨーカー』の記事
http://www.newyorker.com/talk/content/?030505ta_talk_mayer
(Issue of 2003-05-05)
そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、
ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。
フレモント社(旧ベクテル・インベスティメント社)はビン・ラディン家から
1000万ドルの投資を受けているということですが、
そのフレモント社の取締役であるライリー・ベクテル氏は現在、
小ブッシュ政権の輸出政策に関する委員会のメンバーなんだそうです。
599名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 22:05:25 ID:RjdIaFSZ
>>597
恥かきの白痴くんは、金塊は運び出されてないって主張はもう引っ込めたのかな?

Missing Gold
http://911review.com/motive/gold.html
Another article gave a figure of $650 million to the value of gold in the 4 WTC vault.

Was the gold stolen? Being a dense, malleable metal, gold should not have been broken up
by whatever destroyed the towers. Gold is also one of the most inert elements,
and is extremely unlikely to participate in chemical reactions.
Even if it were possible to pulverize and disperse the gold, its storage in the basement of WTC
4 assured that it escaped the violent forces that pulverized the towers.
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/contents.html

WTC Gold: A billion dollars worth went missing after 911
http://engforum.pravda.ru/showthread.php?277451-WTC-Gold-A-billion-dollars-worth-went-missing-after-911
Media reports refer to a removal operation conducted in late October of 2001,
on November 1 Mayor Rudolph Giuliani announced that "more than $230 million" worth of gold and silver bars
that had been stored in a bomb-proof vault had been recovered.
600名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 22:09:52 ID:RjdIaFSZ
ビン・ラディンは、中東の建設ビジネスに従事している。
そのパートナーは、シャロン・パーシー・ロックフェラーの一族である。
彼女は、ジョン・D.ロックフェラー四世、つまり、あの札付きのスタンダード・オイル社創設者の
曾孫の妻だと言うことだ。そのスタンダード石油は、古くなった自社ビルを爆破しておいて、
競合他社に罪をなすりつけるような会社だ。ビン・ラディンのいわゆる秘密銀行口座は、
シカゴのハリス銀行にあるといわれ、シャロン・パーシー・ロックフェラー一族との共同口座である。
ロックフェラーは、ブッシュ親子の親分筋。親分も子分も、ビンラディンとつるんでいた。
http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65388629.html

これも一族の誰かではなくビンラディン本人と米カーライル社の癒着関係だ。

アホの子はまだ現実逃避するのかな?
601名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 22:11:26 ID:RjdIaFSZ
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ
(1/2) http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=EeWqlJHzcSo
(2/2) http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=f0PDhMZf6Yc

「時代の精神 続編」SP. 9.11の裏の犯人たちの他国への侵略のやり方(エコノミック・ヒットマン)
http://www.youtube.com/watch?v=I92gtx11Fi8
「時代の精神 続編」 テロリストを捏造したアメリカのグローバリズム
http://www.youtube.com/watch?v=tcKgJIGUE5s

フランスのルモンド紙の報道
Was 9/11 an inside job?
http://www.eurozine.com/articles/2006-07-21-bredesen-en.html
602名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 22:36:05 ID:I7LlaXLX
なんか頭痛のする展開になってきてるね
アルカイダを作ったのがアフガン戦争でソ連軍と戦ったムジャヒディン達で
彼らに軍事訓練を施して兵士に育て、武器を供与したのがCIAで
しかもそうした関係からアルカイダメンバー内にCIA協力者がいる可能性が高いこと
ここまで認めてしまったなら
従ってCIAがアルカイダ結成を知りつつ潰さなかったこと
アルカイダの組織図等を実際には把握してる可能性が高いこと
こうした事だって普通にその可能性が高いという形でついてくるじゃないかw

アメリカの監視の目が世界中で行き届いてるのに
小規模なテロ組織ならまだしも、国際的なテロ組織なんて
資金面でも組織規模の面でも情報網を掻い潜って作れるわけないだろ
アルカイダはどこかの小国の取るに足らん武装ゲリラじゃないんだぜw
603名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 23:12:08 ID:YtkMO0Td
>>594
そういえばあれだけ騒いだオサマビンラディンは見つかっていないよな
なんかおかしいなとは思う
604名無しさん@3周年:2010/08/07(土) 23:13:42 ID:FL3LryBH
WTCビルのコンクリートを粉々に砕いたのはいったい何か?
605名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 00:36:34 ID:AzC/SaTk
釣り針は至る所に垂れているか?
606名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 06:57:32 ID:j42xakqG
>>598
>> そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、
>> ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>↑ここなんて書いてあるか読めるかな?ぼくちゃん
>どこに家族って書いてあるのかなぁ

乙、元の『ニューヨーカー』の英文を読んだ。が、結論は同じ。
「君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」>>508

”ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事”という記述は、単に阿修羅に投稿した佐藤雅彦 2003年5月2日の記述にすぎない>>496
元の英文から、ウサマ・ビン・ラディン本人に関する文を抜粋すると(本人に関する文はこの2箇所のみ)

questions persisted about the solidity of the alleged links between Saddam and Osama.
サダムとウサマとの間のリンクの強固さについて疑惑が主張された(仮訳)

It turns out that a money trail runs - albeit rather circuitously - from the lucrative business of rebuilding Iraq to the fortune behind Osama bin Laden.
かなりまわりくどいのですが、イラクを再建する儲かるビジネスからオサマ・ビン・ラディンの背後の財産(注:ラーディン一族のことと後で分かる)へお金の流れの痕跡を追跡できると判明する(仮訳)
(抜粋おわり)(仮訳は小生による)

この後、Bin Laden’s estranged family, a sprawling, extraordinarily wealthy Saudi Arabian dynasty
ビン・ラディンの疎遠な家族、広がり、非常に裕福なサウジアラビアの華麗なる一族(仮訳)

と続いて、ラーディン一族がいかにベクテルと関係しているかなどが述べられる。
確かに、この2003.5.5の『ニューヨーカー』の記事は、当時としてはニュースだったんだろう

が、その内容は現在では、>>508に記載された内容の域を出るものではない
結論は同じだ

英単語のレベルが高いから、元の英文を読むのは大変だったが、君も多少英語が読めるなら読んでみそ
607名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 07:11:11 ID:j42xakqG
>>599


>恥かきの白痴くんは、金塊は運び出されてないって主張はもう引っ込めたのかな?

いやいや、>>597”その調子で、「総額1200億ドルという中央日報の記事を探して来い!」よ>>581”は、いまだ有効だよ
まず、1200億ドルは、120 billion dollars (120x10億ドル)ってことで良いね。そして、3000トン。(レートだとさらに重量が増える可能性はあるが、当時のレートを調べるのが面倒なのでこれで容赦)

さて、 $650 millionだとか A billion dollars だとか、文中”Comex metals trading - 3,800 gold bars weighing 12 tonnes and worth more than $100 million”など>>599、記事の数字の桁が小さすぎますよ
608名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 07:11:57 ID:j42xakqG
>>600
「君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」>>508
609名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 07:48:56 ID:j42xakqG
>>601


陰謀好きの君のために、これもどうぞ
おれも、陰謀論はきらいじゃないが、盲目的に信じる気がないだけさ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC
アメリカ同時多発テロ事件陰謀説
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件が陰謀によって引き起こされたとするいくつかの説(陰謀論)について解説する。
610名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 07:59:51 ID:j42xakqG
>>602
>従ってCIAがアルカイダ結成を知りつつ潰さなかったこと
>アルカイダの組織図等を実際には把握してる可能性が高いこと
>資金面でも組織規模の面でも情報網を掻い潜って作れるわけないだろ

ものごとは、そこに注意を集中して見るのと、漫然と見るのとでは、見えるものが違う
アルカイダという組織に注目していなかったという可能性があるよ
資金面では苦労したみたいだな(下記)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3
ビン=ラーディンはアフガン帰還兵への福祉支援組織を隠れ蓑にイスラム主義(原理主義)的な背景を持つ国際テロリズムのネットワークを作り上げたといわれている[1]

財閥「サウジ・ビン=ラーディン・グループ」からの資金が止まり、スーダン国内で建設事業を行い財政面を安定化させるとともに、アフガニスタンで共に戦ったジハード団の指導者アイマン・ザワーヒリーなどと関係を深め、組織の拡大育成を行った。

ウサーマ・ビン=ラーディンと911テロ
アメリカ政府はかねてからのFBIの情報収集活動などにより、早くからイスラム系国際テロ組織アル・カーイダとそのリーダーであるウサーマが9/11テロ実行犯と断定していたが、ウサーマは当初事件への関与を否定していた。

ところが2001年11月、アフガニスタンのジャララバードでターリバーン掃討作戦を行っていたアメリカ兵が破壊された民家から一本のビデオテープを発見、その中でウサーマが同志にこの事件については事前に知っていたと語るシーンがあったことから大騒ぎになった。
ウサーマ本人がビデオテープによりアルカーイダによる911テロの犯行声明を公に発表したのは、それから3年後の2004年11月のことである。
611名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 08:01:29 ID:j42xakqG
>>607 訂正
(レートだとさらに重量が増える可能性はあるが、
 ↓
(当時のレートだとさらに重量が増える可能性はあるが、
612名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 08:05:44 ID:j42xakqG
>>603
>そういえばあれだけ騒いだオサマビンラディンは見つかっていないよな
>なんかおかしいなとは思う

2005年あたりから死亡説が出ているようだな(下記)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3
2001年以降の足取り
2004年以降から、腎臓病に苦しみ常に人工透析の電子機器が必要であると報道されている。
最近になって、死亡説が浮上した。これは、フランスの地方紙などが伝えたもので、それによると、腸チフスで死亡したとの事である。
しかし、フランスのシラク大統領が、「死亡したとの情報はない」などとし、死亡説を否定した。今も尚、死亡説の正否は不明である。

活動の年譜
・2005年10月に発生したパキスタン地震によりアメリカ諜報部が彼の消息が絶ったとし、更には人工透析の電子機器が常に必要でありながらも地震により電力が止まっているなどの情報もあるため、ドイツの新聞がビン=ラーディン死亡説を報道した。
613名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 08:14:55 ID:j42xakqG
>>604
>WTCビルのコンクリートを粉々に砕いたのはいったい何か?

ビル爆破説(下記)かな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC
ワールドトレードセンター崩壊についての論争

パンケーキ説が唱えるような重みや歪み等による崩壊であれば各階が残っているはずだが、実際には原形をとどめないほど粉砕されているという反論もある[15]。

ビル爆破説

アメリカの“IN THE WAKE PRODUCTIONS”という番組制作会社によって「911 Mysteries」として番組化され提唱された。この映像はDVDとしても販売されている [22] [23]。
(以下全て映画ルース・チェンジ[24]で指摘している事項であり、そこも出所となりうる)。

この番組によるとビルは航空機の衝突によって崩壊したのではなく、事前にビルに爆発物が仕掛けられており、それがもとで崩壊したとも言われている。上記の説と重複する点もあるが、その根拠をまとめると以下の通り。
614名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:05:08 ID:8JMr6QXB
>>606
ビンラディンと一族を混同してるのはおまえだよ、白痴・文盲・恥かきくん

「君は、ウサーマ・ビン=ラーディンとラーディン一族を混同しているよ。恥かきだな」
自問自答してなさい

He also chose not to discuss the origin or the nature of
the relationship between the bin Laden and Bechtel families,
both of which made fortunes in huge construction projects in the Arab world.
The Fremont Group evidently does not go in for connecting the dots. As Kopf said,
“Ownership is private and is not disclosed.”
http://www.newyorker.com/archive/2003/05/05/030505ta_talk_mayer

> bin Laden and Bechtel families
> bin Laden and Bechtel families
> bin Laden and Bechtel families
615名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:06:59 ID:HcxwS4rm
自民大臣→大臣室で暴力団幹部と記念撮影!

○悪党には→強気で→J党資金疑惑を明白に

○自民大臣→大臣室で暴力団幹部と記念撮影!
 (例 、K大物大臣)
○自民党性格≒利己薄情、他罰的、利権屋!?

○自民党支持性格≒真の友に不適の利権屋!?

○利己薄情、狡いJ党政治→ 奴隷格差社会

○金権力、暴力の癒着一体化→ 自民党!?

○自民→貧困格差、共謀罪言論統制、集団戦争

○資本主義で、自民党を支持 → 共産主義で、すぐ共産党を支持!?

*自民党支持者の性格と、構造腐敗の例
 ・自由民主党の性格(広義)・・マネー中心の仲間、真の友人にしたくない連中、狡い脱税商人や
  金権主義者の代弁人、口先だけで無知な国民をだます悪徳商人と同じ、 非情、利己的
 ・以前、東北地方の地方都市の自由民主党の首長が暴力団の
    フロント企業からヤミ献金を受け → 国施設建設の情報を提供、暴力団企業が莫大な利益
 ・自民党・O千葉市会議長・・暴力団と組み、恐喝、親族企業への利益誘導など疑惑

○市民NPO.の活動アンケートに、何時も、無視 → 自民党!

○J党小泉元総理→「公約など、どうでもよい。」
             「自衛隊のいる地域→非戦闘地域だ。」
616名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:07:52 ID:HcxwS4rm
◇経済成長でも→不幸に!希望なき奴隷階層化に
 ○人権、希望なき、非正規奴隷労働、病気で破綻→ 奴隷階層化、無縁社会
◇経済危機=合法サギ資本、庶民餌食、労働賃金削減、配当3倍←人災
 ○儲けた人々の金額=損した人々の金額
  ・年収300万円以下=約40%、 年収200万円以下=約23%、
  ・非正規・有期雇用・正社員と同じ仕事・・約41%、うち、世帯主50%
   非正規・年収200万円以下=約40%←理由は、正社員の仕事がない39%
◇主な改革案
 ○経済(手段)より、人権(目的)優先の社会へ (心が荒廃→社会崩壊、米国)
 ○解決策は、偏向した利権、特権制度の解体→ 公正な人権尊重のしくみに
 ・ILO条約批准を(欧州なみ、米国、日本は批准不充分)
 同一職務同一賃金(欧州)、総労働時間規制1540H.(欧州)
 ・非正規雇用は、不安定→ 正規雇用より優遇(欧州)、
 ・ワークシェアリングのモデル国オランダ、働き、働かせる自由あり、
   雇用保険3年以上、職業訓練→前以上の職業に容易に就業
 ・通年採用制度、 同一職務同一賃金
・人材派遣(×)→人材紹介(〇)へ 
 ・職務間収入格差、3倍以内に、 例、上場会社役員3:掃除人1
 ・租税負担率、富裕層=安い、貧困層=高い、消費税も奴隷階層者への逆進性
  社会保険料の租税化、納税者番号制、 所得累進課税(75%)を強化
・ゲーム、サギ金融、空売り、先物、外貨FX、株価操作(多数)など→規制を
 ・公務員年収7百万→民間並み4百万→格差解消 (3年間で漸次)
 ・公務員共済年金の公開、特権廃止、全ての年金一元化
 ・高い教育費の低減、月謝だけで、6千万円の私立大学への補助中止
 ・診療報酬の電子化による、開業医などの不正請求防止

◇自由競争≒資本主義と共生≒社会主義は両輪(相対し、相補う社会の両輪)
617名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:08:41 ID:HcxwS4rm
◇自由競争≒資本主義と共生≒社会主義は両輪(相対し、相補う)
○経済危機=合法サギ資本、庶民餌食→ 人災
 儲けた人々の金額=損した人々の金額
○経済成長しても→幸福でない(格差、非正規雇用など希望なき奴隷階層)
   (奴隷格差→人心荒廃、無縁社会)
○経済(手段)より人権(目的)優先の社会に

○解決策は、偏向した利権、特権制度の解体→ 公正な人権尊重のしくみに
 ・ゲーム、サギ金融、空売り、先物、FX、株価操作(多数)など→ 規制
  ・ILO条約批准を(欧州なみ、米国、日本は批准不充分)
 同一職務同一賃金(欧州)、総労働時間規制1540H.(欧州)
  ・非正規雇用は、不安定→ 正規雇用より優遇(欧州)、
  ・ワークシェアリングのモデル国オランダ、働き、働かせる自由あり、
   雇用保険3年以上、職業訓練→前以上の職業に容易に就業
  ・通年採用制度、年令制限撤廃、 人材派遣は(×)、紹介に(〇)
  ・年収3百万、病気で破綻 → 人権軽視の格差奴隷化が悪
  ・宗教法人(「宗教」は各人の内心のもの、宗教法人とは無関係、
  「親鸞は弟子一人も持たず。」 医療、学校法人などへ適正課税
  ・租税、富裕層=安い、貧困層=高い、消費税も奴隷階層への逆進性
   社会保険料の租税化、納税者番号制、 所得累進税(75%)を強化
  ・同じ人間、職業格差(企業役員1億VS掃除人2百万)を、2倍以内に
  ・公務員年収平均7百万を民間平均4百万とすることによる、格差是正
   人間らしい生活のできる標準賃金の指針とする(3年間で漸次実施)   
  ・公務員共済年金の公開、特権廃止、全ての年金一元化
  ・高い教育費の低減、月謝だけで、6千万円の私立大学への補助中止
  ・診療報酬の電子化による、開業医などの不正請求防止
618名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:16:43 ID:8JMr6QXB
>>607
大量の金塊が運び出されたことについては複数の目撃証言があるようだな。
白痴が中央日報に固執する理由については、白痴の脳内がどうなってるのかなんて興味ないが

http://911review.com/motive/gold.html
The basement of 4 World Trade Center housed vaults used to store gold and silver bullion.
Published articles about precious metals recovered from the World Trade Center ruins in
the aftermath of the attack mention less than $300 million worth of gold. All such reports appear t
o refer to a removal operation conducted in late October of 2001. On Nov. 1, Mayor Rudolph Giuliani announced
that "more than $230 million" worth of gold and silver bars that had been stored in a bomb-proof vault
had been recovered. A New York Times article contained: 2
Two Brinks trucks were at ground zero on Wednesday to start hauling away the $200 million in gold
and silver that the Bank of Nova Scotia had stored in a vault under the trade center ...
A team of 30 firefighters and police officers are helping to move the metals,
a task that can be measured practically down to the flake but that has been rounded off at 379,036
ounces of gold and 29,942,619 ounces of silver ..

Another article gave a figure of $650 million to the value of gold in the 4 WTC vault.
Unknown to most people at the time, $650 million in gold and silver was being kept in a special vault
four floors beneath Four World Trade Center. The gold and silver were recently recovered.

An article in the TimesOnline gives the following rundown of precious metals that were being stored
in WTC vaults belonging to Comex. 4

The TimesOnline article is not clear as to whether the $200 million in gold reported by the Bank of Nova
Scotia was part of the $220 million in gold held by Comex for clients. If so, the total is $750 million;
otherwise $950 million.
619名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:27:50 ID:j42xakqG
>>594
田中宇を信奉しているのか?
少し批判的に読む癖をつけた方がいいな
田中宇は妄想が多いよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%AE%87
3 国際ニュース解説
 3.1 ネオコンは多極主義
 3.2 イラク戦争は米国の自滅戦略
 3.3 アジアも多極世界の一極に
 3.4 日本の対米従属戦略は破綻
 3.5 反米こそ日本のとるべき戦略
 3.6 マルクス主義の再興
 3.7 トロツキストがネオコン
 3.8 ユダヤ・ネットワーク
 3.9 ホロコーストはイスラエル支援目的の喧伝
 3.10 テロの多くは米・欧・イスラエルの当局が誘発
 3.11 アルカイーダはCIAなどの諜報機関による詐欺話
 3.12 パンナム航空機爆破テロ事件はCIAの謀略
 3.13 民主主義体制はハイパー独裁体制
 3.14 米国では大規模な選挙不正が横行
 3.15 米国は内乱の傾向
 3.16 中華人民共和国の台頭はニューヨークの資本家勢力の意図
 3.17 新型インフルエンザには欧米系大手製薬会社の影
 3.18 中東大戦争は2008年4月前半に開戦
 3.19 イランが核兵器開発との報道はインチキ
 3.20 イランとイラクは油田紛争を演出
 3.21 米国の原潜が韓国の潜水艦「天安」を撃沈
620名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:28:30 ID:8JMr6QXB
>>609
おまえはWkipediaを盲目的に信じる気はあるが
コンスピラシーの傍証となる客観的事実からは目を背け
現実逃避してるだけの白痴といったところだな。

>>610
ビンラディンがドバイの病院でCIAの職員と世食したのは2001年
http://www.emperors-clothes.com/misc/lefigaro.htm

relationship between the bin Laden and Bechtel families が確認されたのは2003年
http://www.newyorker.com/archive/2003/05/05/030505ta_talk_mayer

BIN LADEN IS JEWISH
http://www.rense.com/general30/balias.htm
The fact that bin Laden is Jewish, is known in Israel, but the 'free' 'democratic' 'press' of
Israel will NOT publish it, as we have to continue to promote the myth that he is a 'villain'.
Actually, I will not be surprised if bin Laden is living now in Israel, and the Mossad
is 'laughing all the way to the bank' ! When Israel and Bush finally will control all world's countries,
I am confident that bin Laden will be invited as an honored guest.
621名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:30:03 ID:8JMr6QXB
622名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:33:58 ID:8JMr6QXB
>>619
おまえは少しWikipediaを批判的に読む癖を付けたほうがいいな。
Wikipediaは妄想が多いよ。

別に田中なんか信奉してないが。まあドバイのアメリカン病院の件については
田中が引用した記事を紹介したけどな。元記事は既に出しているが。
ネオコンがトロツキスト起源なのは田中だけが言ってる事じゃない。

資本主義と共産主義はユダヤの両建て主義
http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65388637.html
623名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:47:24 ID:j42xakqG
>>614
>ビンラディンと一族を混同してるのはおまえだよ

いやいや君だよ
『ニューヨーカー』で、ウサーマ・ビン=ラーディンを指す”Osama”は2箇所のみ。これだけが、ウサーマ・ビン=ラーディン本人に関する記述だ

1.questions persisted about the solidity of the alleged links between Saddam and Osama.
2.It turns out that a money trail runs - albeit rather circuitously - from the lucrative business of rebuilding Iraq to the fortune behind Osama bin Laden.

この後、Ladenが出てくる箇所7つ。全てfamilyに関する記述
1.Bin Laden’s estranged family
2.the bin Laden family has an ongoing relationship with Bechtel
3.The bin Ladens have a ten-million-dollar stake in the Fremont Group (注:Ladensと複数形になっているのでfamilyの意)
4.The Fremont Group’s Web site, which makes no mention of the bin Ladens (注:ここもLadensと複数形)
5.confirms that the bin Laden family invested about ten million dollars in one of Fremont’s private funds before September 11, 2001.
6.He noted that the bin Laden family has not enlarged its stake since then
7.the relationship between the bin Laden and Bechtel families (注: familiesと複数形なので、the bin Laden family and Bechtel family の意)

すべて、bin Laden familyさ

> bin Laden and Bechtel families>>614

ここは、上記7の注に書いた通りだ。君は英文法の知識が不足している
624名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 10:55:52 ID:8JMr6QXB
>>623
the relationship between the bin Laden and Bechtel families 
(注: familiesと複数形なのはベクテルで、bin Ladenは単数形)

英文法の知識が不足しているのはおまえ。恥かきの文盲猿くん
625名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:04:11 ID:j42xakqG
>>618
>>607の繰り返しだが
いやいや、>>597”その調子で、「総額1200億ドルという中央日報の記事を探して来い!」よ>>581”は、いまだ有効だよ
まず、1200億ドルは、120 billion dollars (120x10億ドル)ってことで良いね。そして、3000トン。>>537
(当時のレートだとさらに重量が増える可能性はあるが、当時のレートを調べるのが面倒なのでこれで容赦)

で、
$300 million、$230 million、$200 million、379,036 ounces (=11.75トン、1トロイ オンス = 31.1034768グラムとして計算)
$650 million、$220 million、$750 million、$950 million
だと、あんたの引用した英文に出てくる数字は、桁が小さすぎますよ

1200億ドルの金塊があったんだというなら
その根拠の記事探してこいよ。

中央日報はしゃれだよ>>590
別に、中央日報以外の日本の商業新聞か欧米の商業新聞でもOK

それが出来ないんだろ
だから1200億ドルの金塊はガセだろ>>537
626名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:12:37 ID:8JMr6QXB
>>625
* Comex metals trading - 3,800 gold bars weighing 12 tonnes and worth more than $100 million
* Comex clients - 800,000 ounces of gold with a value of about $220 million
* Comex clients - 102 million ounces of silver, worth $430 million
* Bank of Nova Scotia - $200 million of gold

The TimesOnline article is not clear as to whether the $200 million in gold reported
by the Bank of Nova Scotia was part of the $220 million in gold held by Comex for clients.
If so, the total is $750 million; otherwise $950 million.

http://www.theinfounderground.com/forum/viewtopic.php?f=16&t=9352
627名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:25:10 ID:j42xakqG
>>624
>the relationship between the bin Laden and Bechtel families 
>(注: familiesと複数形なのはベクテルで、bin Ladenは単数形)
>英文法の知識が不足しているのはおまえ

笑える。『ニューヨーカー』の記事
http://www.newyorker.com/archive/2003/05/05/030505ta_talk_mayer で

”the bin Laden”という表現が使われるのは、必ず”the bin Laden family”か”the bin Ladens”かだ>>623 (OsamaやOsama bin Ladenには、定冠詞のtheは付かない)
唯一の例外が、ここの”the relationship between the bin Laden and Bechtel families”だ

そして、”the Bechtel family”という表現が、十数行前に”A spokeswoman for the company confirmed that Fremont’s “majority ownership is the Bechtel family.”と出てくる
だから、ここは「the bin Laden family と the Bechtel family との関係」と読むべきだよ
628名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:26:26 ID:j42xakqG
>>626
だから
1200億ドルの金塊があったんだというなら
その根拠の記事探してこいよ。>>625
629名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:27:56 ID:aI/fR+1n
@金塊が運び出されたことに間違いはない
Aそのうち確認された分がtotal is $750 million; otherwise $950 million
630名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:32:56 ID:j42xakqG
>>622
>別に田中なんか信奉してないが。

そうかい?
なんか、おまえの主張はすべて田中宇>>619の受売りに思えるのはおれだけか?
631名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:38:58 ID:aI/fR+1n
>>627
詭弁と論理の飛躍だな。

> that Bin Laden Construction

http://projects.publicintegrity.org/wow/bio.aspx?act=pro&ddlC=6
Bechtel has long experience in the Persian Gulf: it built or expanded oil refineries in Bahrain
and Saudi Arabia during World War II, and later built a pipeline stretching from Saudi Arabia to Jordan.
The company also built highways, airports and other infrastructure throughout the Middle East. Along the way,
company executives built strong relationships within the Arab world, including with Bin Laden Construction,
owned by the Saudi family whose estranged son Osama became the symbol of international terrorism.
The New Yorker magazine has reported that Bin Laden Construction holds a $10 million stake
in the Fremont Group, formerly known as Bechtel Investments, a subsidiary of Bechtel until 1986.
632名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:39:49 ID:aI/fR+1n
>>630
そう見えるのはおまえのオツムが弱いから。
田中は以下の記事を引用してるだけ。

BIN LADEN IS JEWISH
http://www.rense.com/general30/balias.htm
The fact that bin Laden is Jewish, is known in Israel, but the 'free' 'democratic' 'press' of
Israel will NOT publish it, as we have to continue to promote the myth that he is a 'villain'.
Actually, I will not be surprised if bin Laden is living now in Israel, and the Mossad
is 'laughing all the way to the bank' ! When Israel and Bush finally will control all world's countries,
I am confident that bin Laden will be invited as an honored guest.
633名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:42:16 ID:aI/fR+1n
まあ、実際に金塊が運び出されたことは確認されているわけだから

              ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
             /": : : : : : : : \
           /-─-,,: ,:恥かき:: :\
          /     '''-,,,: : : : : : : :i
          /、      /: : : : : : : : i     ________
         r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i    /
         L_, ,   、 \: : : : : : : : :i   / そんなことが果たして、可能か否かを言っている。
         /●) (●>   |: :__,=-、: / <   ビルのオーナーでも自由にできるかことかどうか
        l イ  '-     |:/ tbノノ    \  子供でも分かるだろうぜ
        l ,`-=-'\     `l ι';/      \  >>550(白痴)
        ヽトェ-ェェ-:)     -r'          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ヾ=-'     / /
     ____ヽ::::...   / ::::|
  / ̄ ::::::::::::::l `──''''   :::|

             ↓

            >>574
634名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 11:45:25 ID:aI/fR+1n
総論として、911がCFRによる内部犯行であることは明白だ。
狂ったようにイスラムのせいにしようとする組織は、日本に於いては
CIA極東支部のKCIA=統一協会が隠蔽工作に関与しているだろう。
635名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:00:40 ID:j42xakqG
>>629
ごまかすな!>>625
いま問題にしているのは、1200億ドルの金塊のことだ!
636名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:06:01 ID:HcxwS4rm
自民党、多数献金あり→小沢だけ、何故騒ぐ

◇献金用政党支部・・ 自民:8000、民主:700

(鳥越 俊太郎氏)
「民主党の官僚(法務、検察官僚も)支配打破への反感、

捜査過程の可視化への危機感。」



小沢を狙い撃ち。 民主政権つぶしの背景が!?

(某氏)
◇それと、J党、支持者たち(利己、薄情、他罰的、利権主義の性格)が

民主を攻撃するため、スキャンダルをかぎまわって、騒ぎ立てる

マスコミが報道しないメデイアのクロスオーナシップ規制をつぶすため

小沢の擁護をするわけではない! (支持政党なし)

◇自民系組織とメデイアの暴力 → 特定のスキャンダル探し、メデイアであおる!?
 (S新聞、Fテレビ、Y新聞テレビ、Nテレビ、A新聞・テレビ・・F主筆が共和党系、・・など!?)

◇報道は、中立、政策の二面性(長所と短所)の視点は必須!

637名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:06:54 ID:j42xakqG
>>634
>総論として、911がCFRによる内部犯行であることは明白だ。

はいはい
田中宇 国際ニュース解説 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%AE%87
”3.11 アルカイーダはCIAなどの諜報機関による詐欺話”の受売りだな
わかりました

>CIA極東支部のKCIA=統一協会が隠蔽工作に関与しているだろう。

おれのスレに来て、バカ言っているから叩いている
よそでやれ
638名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:08:01 ID:j42xakqG
>>633
ごまかすな!>>625
いま問題にしているのは、1200億ドルの金塊のことだ!
639名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:09:47 ID:99MA3rvz
>>635
おまえはまさに>>634だな。
おまえは金塊が運び出されたこと自体を否定して恥かいてるんだぞ。

>>637
バカはおまえ。今更911が内部犯行でないと思ってるのは白痴しかいないよ。
640名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:10:46 ID:99MA3rvz
>>638
おまえ金塊が運び出されてないとか言ってたよな。
運び出されてるぞ?
641名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:11:58 ID:99MA3rvz
だいたい、ソースがWikpediaだけって時点で
どんだけ頭の程度が低いかよくわかるよな。
642名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:12:55 ID:j42xakqG
>>632
>田中は以下の記事を引用してるだけ。

http://www.rense.com/general30/balias.htm
BIN LADEN IS JEWISH

”this irrefutably honest Israeli journalist”って表現があるだろ?
irrefutably=反駁( ばく )できないってのがねー
でhonestですか?

「私は生まれて一度もウソを言ったことがない」ってね
それウソだよ
643名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:14:31 ID:j42xakqG
>>640
意ってねーよ、おまえの詭弁だ>>537
644名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:14:50 ID:99MA3rvz
>>642
おまえは嘘ばっかりだけどな
645名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:15:53 ID:j42xakqG
>>641
>だいたい、ソースがWikpediaだけって時点で
>どんだけ頭の程度が低いかよくわかるよな。

いや、お前の頭の程度に合わせている
Wikpediaで十分足りている
646名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:16:35 ID:j42xakqG
>>644
言いたいことはそれだけか?
終わったね
647名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:17:28 ID:99MA3rvz
>>643
>>550
> 犯罪として、人知れず行うことが可能か不可能かを言っているんだ
> そんなことが果たして、可能か否かを言っている。ビルのオーナーでも自由にできるかことかどうか子供でも分かるだろうぜ
> 「FEMAは鉄骨とともに人間の死体だけを残して、金塊を運び去った」だってよ

おまえは金塊が運び出されたこと自体を否定してるよな。
運び出されたことが確認されて恥かいたからって誤魔化すなよ。
648名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:18:25 ID:99MA3rvz
>>645
それがおまえの限界なのはわかってるよ
Wikipediaしか読めない白痴くん
649名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:23:19 ID:wIf/kioo
>>646
おまえの詭弁が終わってるね
650名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:24:21 ID:2nKrh2SI
>>483
できるかどうかはともかく金融資産と為替取引に
課税できれば、今の問題はかなり解決するはず。
651名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:25:55 ID:wIf/kioo
統一協会工作員が隠蔽したがる情報まとめ

that Bin Laden Construction
http://projects.publicintegrity.org/wow/bio.aspx?act=pro&ddlC=6
Bechtel has long experience in the Persian Gulf: it built or expanded oil refineries in Bahrain
and Saudi Arabia during World War II, and later built a pipeline stretching from Saudi Arabia to Jordan.
The company also built highways, airports and other infrastructure throughout the Middle East. Along the way,
company executives built strong relationships within the Arab world, including with Bin Laden Construction,
owned by the Saudi family whose estranged son Osama became the symbol of international terrorism.
The New Yorker magazine has reported that Bin Laden Construction holds a $10 million stake
in the Fremont Group, formerly known as Bechtel Investments, a subsidiary of Bechtel until 1986.

He also chose not to discuss the origin or the nature of
the relationship between the bin Laden and Bechtel families,
both of which made fortunes in huge construction projects in the Arab world.
The Fremont Group evidently does not go in for connecting the dots. As Kopf said,
“Ownership is private and is not disclosed.”
http://www.newyorker.com/archive/2003/05/05/030505ta_talk_mayer

http://www.newyorker.com/talk/content/?030505ta_talk_mayer
(Issue of 2003-05-05)
そのベクテル社ですが、『ニューヨーカー』最新号に、
ウサマ・ビン・ラディンとの接点を告発する小さな記事が載りました。

652名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:26:37 ID:wIf/kioo
Missing Gold
http://911review.com/motive/gold.html
Another article gave a figure of $650 million to the value of gold in the 4 WTC vault.

Was the gold stolen? Being a dense, malleable metal, gold should not have been broken up
by whatever destroyed the towers. Gold is also one of the most inert elements,
and is extremely unlikely to participate in chemical reactions.
Even if it were possible to pulverize and disperse the gold, its storage in the basement of WTC
4 assured that it escaped the violent forces that pulverized the towers.
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/contents.html

WTC Gold: A billion dollars worth went missing after 911
http://engforum.pravda.ru/showthread.php?277451-WTC-Gold-A-billion-dollars-worth-went-missing-after-911
Media reports refer to a removal operation conducted in late October of 2001,
on November 1 Mayor Rudolph Giuliani announced that "more than $230 million" worth of gold and silver bars
that had been stored in a bomb-proof vault had been recovered.
653名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:27:18 ID:wIf/kioo
CIA AGENT ALLEGEDLY MET BIN LADEN IN JULY
http://www.emperors-clothes.com/misc/lefigaro.htm
Dubai, one of the seven emirates of the Federation of the United Arab Emirates,
North-East of Abi-Dhabi. This city, population 350,000,
was the backdrop of a secret meeting between Osama bin Laden and the local CIA agent in July.
A partner of the administration of the American Hospital in Dubai claims
that public enemy number one stayed at this hospital between the 4th and 14th of July.



 オサマ・ビンラディンといえば、アメリカにとっては9月11日の大規模テロ事件を起こした
仇敵であるはずだが、そのビンラディンが今年7月、中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の
病気を治療するため入院し、入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたという。

 このニュースは、フランスの新聞「ル・フィガロ」(Le Figaro)などが先日、
フランス政府の情報機関からの情報として報じた。フィガロによると、ビンラディンの腎臓病は
アフガニスタンの隠れ家に携帯用の透析機を持ち込み、主治医をつけているほどの病状で、
ビンラディンは主治医と看護婦(看護士?)、側近、4人の護衛を連れ、パキスタンのクエッタから
ドバイ入りし、7月4日から14日まで入院した。(2001年11月5日)
http://tanakanews.com/b1105osama.htm
654名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:28:00 ID:wIf/kioo
テロリズム 世界勝共連合:犯罪の国際主義
http://doujibar.ganriki.net/translations/1-01,anticommunismleague.html

 アフガニスタンでのソビエト勢力と戦うために、アメリカ保安委員会[15]はWACLの
それに関する部門に資金を提供した。ヘリティジ基金に本部を置く自由アフガニスタン委員会
(Committee for a Free Afghanistan)である。この作戦は、マーガレット・サッチャー、
およびMI6の長ニコラス・ベセル(Nicholas Bethell)卿の米国公式訪問を期に開始し、
J.ミルノール・ロバーツ(J. Milnor Roberts)将軍がその指揮を取った。

 この委員会は直接に『自由のための闘い』への軍事的援助に参加した。
それはCIA長官ウイリアム・ケイジー(William Casey )[16]の決定によって実現し、
オサマ・ビン・ラディン[17]によって運営された。公開されるビン・ラディン・グループのサウジ拠点での
協力者であるアーメド・サラー・ジャムジョオン(Ahmed Salah Jamjoon)長老および一人の南イエメンの
元首相が、WACLとこのサウジアラビア資本家の子弟とのつながりを作り上げたのだ。[18]

 フィリピンでは、WACLを代表したのがフェルディナンド・マルコスである。
しかし1986年に彼が失脚すると、ジョン・K.シングロウブとレイ・クラインは新しい相談者を作りに現地へ赴いた。
彼らはそこで反ゲリラの議員組織を作り、フランク・カールッチ(Frank Carlucci )[19]、ジョージ・H.ブッシュ、
およびビン・ラディン家の友人であるフィデル・ラモス(Fidel Ramos )将軍[20]に目星をつけた。

http://doujibar.ganriki.net/translations/photosfortranslations/1,waclmoneyflow.jpg
http://doujibar.ganriki.net/translations/photosfortranslations/1,waclfundation.jpg
655名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:28:42 ID:wIf/kioo
AND -- if that is not enough, this irrefutably honest Israeli journalist, disclosed to me personally
that bin Laden's mother's family lives in Israel (I will not print here the exact address which he provided me).
I knew that bin Laden was Jewish long time ago, but with the current war hysteria I never mentioned
to anyone except to my husband. The fact that bin Laden is Jewish, is known in Israel,
but the 'free' 'democratic' 'press' of Israel will NOT publish it,
as we have to continue to promote the myth that he is a 'villain'.
Actually, I will not be surprised if bin Laden is living now in Israel, and the Mossad is 'laughing all the way
to the bank' ! When Israel and Bush finally will control all world's countries,
I am confident that bin Laden will be invited as an honored guest.
We (should I say they?) the Jews NEVER brag about what we are doing, and the public (here and in Israel)
is totally innocent and uninformed about the amount of terror
that we are manipulating and releasing on the whole world at the moment.
The strategy is simple: attemt to make our enemies suspect each other and then
fight it out. It saves us the work. Keep in mind that our enemies are ANYONE WHO IS NOT JEWISH.
The "USS Liberty" nearly happened again in the attempted bombing of the Mexican Congress some months ago
and the Jewish-controlled American 'press' never even reported it. Only you Mister Rense,
saved the honor of America, by being the only one in the American-English press to post it.
http://www.rense.com/general30/balias.htm
656名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 12:31:46 ID:wIf/kioo
WTC小型水爆倒壊説の検証
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm
WTCは、爆発物で、内部から破壊され倒壊した。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_020_1.HTM
WTC突入は遠隔操作・自動操縦
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_019_1.HTM

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ
(1/2) http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=EeWqlJHzcSo
(2/2) http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=f0PDhMZf6Yc

「時代の精神 続編」SP.
9.11の裏の犯人たちの他国への侵略のやり方(エコノミック・ヒットマン)
http://www.youtube.com/watch?v=I92gtx11Fi8
「時代の精神 続編」 テロリストを捏造したアメリカのグローバリズム
http://www.youtube.com/watch?v=tcKgJIGUE5s

meanwhile_j / Richard Koshimizu's analysis on 9-11
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/meanwhile_j.htm
657名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:22:08 ID:j42xakqG
>>647
拙い詭弁だな

>>550
”単純な可能か不可能かを言っているのではない
犯罪として、人知れず行うことが可能か不可能かを言っているんだ

要は、「世間の一般人に対しては、1200億ドル分の金塊3,000トンが9.11のテロで消滅しましたと説明できて、実は自分達が隠匿した証拠を残さずに」と
そんなことが果たして、可能か否かを言っている。ビルのオーナーでも自由にできるかことかどうか子供でも分かるだろうぜ”
だろ

1200億ドル分3,000トンという数字を無視して、何グラムでも良いなら話は別さ

ごまかすな!
いま問題にしているのは、1200億ドルの金塊のことだ!>>537
658名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:40:19 ID:b2Nz0Siq
>>657
人知れず行う必要はない。
複数の目撃証言からも明らかなように、トラックで堂々と金塊を持ち去っている。
現段階で判明している量はtotal is $750 million; otherwise $950 million.だが
これはブレディ債1200億ドルを担保していたゴールドの一部だろう
659名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:41:18 ID:j42xakqG
>>656
>WTC小型水爆倒壊説の検証
> http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hydrobomb.htm

リンクを開くと
「WTC小型水爆倒壊説の検証 By richardkoshimizu 2006.06.17」か
なんか、また筋の悪い人に引っかかっているな、おい

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA
リチャード・コシミズ(Richard Koshimizu、本名:輿水正(こしみず ただし)、1955年8月9日 - )
2 ネット・ジャーナリストとしてのスタンスと主張
2.5 アメリカ同時多発テロ事件
 ユダヤ人は各種戦争を引き起こし、大イスラエル帝国[2][3]の建国を目論んでいるとし、この事件はその一端と主張している。
 コシミズ氏は現場における大量のトリチウム検出だけではなく、ファーストレスポンダーの中で300人を越えようかというガン患者の存在を純粋水爆の根拠としている。
 コシミズ氏の主張する根拠の真偽、事件の科学技術的信頼性についてはアメリカ同時多発テロ事件の項目を参照。
(引用おわり)

アメリカ同時多発テロ事件の項目を参照か
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

えーと、それらしい記述はないので、陰謀論の方へ移動したんだろうな・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC
水爆説
WTC崩壊が、あらかじめ仕込まれた爆発物による解体作業であったとする説はさかんにあるが、その極みともいうべきが、水爆説である。
いいだしたのは、アメリカの少数の学者、ジャーナリストではあるが、まともな論議には未だ発展していない。
(引用おわり)

あほらしくて、議論にもならんか
同意だな。が、別に検索してみよう
660名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:42:43 ID:b2Nz0Siq
まあ、>>550で金塊が持ち去られたこと自体を否定しようとして墓穴掘った池沼が
いまさら否定してないとか言ってもな。それが拙い詭弁というやつだな。
661名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:44:39 ID:b2Nz0Siq
>>659
911を語ってるくせにコシミズも知らない情弱だったのか。
Mooniesの工作員ではなくただ頭が弱いだけみたいだな、おまえは。
662名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:47:22 ID:j42xakqG
>>659 補足

別に検索すると、下記ヒット
純粋水爆説? あほらし
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%BD%E3%BF%E8%BF%E5%C7%FA%C0%E2%A1%A1%A1%CA911%B1%A2%CB%C5%CF%C0%A1%CB
純粋水爆説 (911陰謀論)
(抜粋)
 WTCの破壊には、「小型純粋水爆」が使われたという「トンデモ度」の高い珍説まである。日本でこの説を唱えているのは、自称「ネット・ジャーナリスト」のリチャード・コシミズ氏である。

 なぜこの陰謀論がダメかという説明をする必要も本来はないだろう。こんなことを言い出す陰謀論者は水爆がどういったものか、まったくわかっていないと思われる。
 そもそも、あったかどうかもわからない陰謀を説明するのに、これまた、実在を確認されていない「超兵器」を持ち出したことで、2重に憶測を重ねている。
 さらにコシミズ氏によると、「純粋水爆」の起爆には「常温核融合」が使われたらしい(文献1)のだが、これだと3重に憶測を重ねているだけで、なんの信ぴょう性もない。

 さらに付け加えると、WTCではツインタワーと第7棟の三つの高層建築が、それぞれ別々に倒壊している。
 (WTC2は9時59分、WTC1は10時28分、WTC7は17時20分に倒壊している) 3つも「小型水爆」が爆発したとでもいうのであろうか。この説を唱える陰謀論者はおそらく何も考えていないのだろう。
663名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:52:19 ID:b2Nz0Siq
ID:j42xakqGは637で「おれのスレ」とか言ってるからスレ立て人なんだろうが
スレタイからして1は共産主義者か。

赤は一度俺のブログ↓読んで目を覚ました方がいいぞ

資本主義と共産主義はユダヤの両建て主義
http://blog.livedoor.jp/truthseeker/archives/65388637.html
664名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:55:10 ID:j42xakqG
>>661
コシミズは知っているよ
北朝鮮問題が盛んに言われたころ、池田大作が北朝鮮だという話で興味をもった

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA
特定人物(複数)の 民族、国籍の一方的な指摘
 中世、前近代のヨーロッパ社会にユダヤ人がまぎれこんでいたように、現在のアメリカにも隠れユダヤが混在し、日本にはユダヤ人のかわりにユダヤ人の手先と化した朝鮮人が介在している。
 自らの考えを示すために、ブログ等で「誰々はユダヤ人、朝鮮人」という主観認定をしている。
 過去に隠れOO人(マラノ。英語でステルス・ジューイッシュと表現している。)と認定されたのは、
 安倍元総理親子(朝鮮人)、ジョージ・ブッシュ親子(ユダヤ人)、ビル・クリントン(ユダヤ人であり、ロックフェラーの隠し子)、ヒラリー(ローゼンベルト)クリントン(ユダヤ人)、
 小泉純一郎(朝鮮人)、池田大作(朝鮮人)、麻原彰晃(朝鮮人)、バラク・オバマ(ユダヤ人)などなどである。
 認定する根拠としては、独立党党員からのEメール、および海外の英語サイトにそういった一般投稿が寄せられていたのを見たからだと主張する。その真偽については各人物の項目を参照。
665名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:57:29 ID:j42xakqG
>>663
そう、ここはおれのスレだよ
一応テンプレに「マルクスは忘れて良い。過去の人だ。こだわる必要なし」>>5と挙げているよ
666名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:58:50 ID:j42xakqG
>>660
おいおい、ガキだな
おれの主張は>>537
667名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 15:58:52 ID:+uykUSn5
ドル刷りまくって、赤字を外国からのファイナンスで回す方針に決めた頃から、最後は派手に破裂させるのは既定路線だったりして。
668名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:05:07 ID:b2Nz0Siq
>>662
おまえ頭悪すぎて笑えるよ。脳無しの赤豚。
パンケーキ理論の要旨は「タワーの上の方が建物の下の部分を押し潰した」というものだが
WTCは見ての通り一瞬にして粉微塵に砕け散っている
http://www.youtube.com/watch?v=UvmecjFmVyY

WTCの崩壊にかかった時間については、約9秒だから、WTCは自由落下と同じ時間で倒壊したのであり、
飛行機の衝突と引き続いた火災のダメージによりビルが崩したという公式の報告書や報道された説明はおかしい

自由落下というのは、空中で手にもったボールをはなすように、
落下するものの下側に何も存在しないか、
何か存在する場合には、それより下の部分が同じ運動速度で下に向かって移動しなくてはならない
または、落下する物体に物理的な抵抗を与えないということ

上層階が下層階を押し潰したならば、抵抗があるので
WTCが実際に9秒で崩壊した速度=自由落下の速度は物理的にあり得ない
669名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:09:49 ID:j42xakqG
>>658
>人知れず行う必要はない。
>複数の目撃証言からも明らかなように、トラックで堂々と金塊を持ち去っている。

またごまかす
おまえの言っているのは、>>626” Comex metals trading - 3,800 gold bars weighing 12 tonnes”

12 tonnes だったら、大きなトレーラーなら1台、6トンずつに分けてもトラック2台ですむ
1−2台のトラックが出入りするのはなんら不審なことではなし、どのトラックがそうだとか分からないだろう

が、1200ドルで金30g。1200億ドルだと30gx1億=3,000,000,000g=3,000,000kg=3,000トン
三千トンの金塊(インゴット)だよ。10トントラックで、300台用意しないと運べないよ。簡単な話じゃないよ、おい>>537

300台のトラックが前日WTCに出入りしたなら、それは目立つし、おそらく目撃者の何人かは居る
が、300台近くのトラックが前日WTCに出入りしたとかの話がないから、そんなことが可能なのかと言っているのだ!
670名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:13:08 ID:b2Nz0Siq
>>666
>>658が結論だな

WTCが純粋水爆で破壊されたことは既に裏付けられている。

スティーブン・ジョーンズ博士らによるWTC関連論文
http://www17.plala.or.jp/d_spectator/
ここで、パンケーキ理論では実際の倒壊速度は出ないことが証明されている。
つまりNISTの公式発表は嘘だと証明された。

1)白血病、脳腫瘍の多発

5)純粋水爆
純粋水爆の攻撃力はその高熱にある。熱で標的を蒸発させる。溶解する。
だが、放射能を排出しないので、爆発後数十時間たてば、現場に軍隊を入れることも出来る。
周辺諸国を核汚染することもないので、敵のピンポイント攻撃に使える。クリーンな核兵器の異名もとる。
だが、純粋水爆もまた、核融合反応の際にα、 β、γ線、中性子線を照射する。
よって、爆発後、12時間程度のうちに現場に入った生物は、主として中性子線で被爆する。
被爆すると、5年ほどたって、白血病や脳腫瘍が多発するようになる。
671名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:16:18 ID:b2Nz0Siq
>>669
金塊が持ち去られた事実を認めるのか認めないのかハッキリしたらどうだ。
>>658が結論だな。
Missing Gold
http://911review.com/motive/gold.html
Another article gave a figure of $650 million to the value of gold in the 4 WTC vault.

Was the gold stolen? Being a dense, malleable metal, gold should not have been broken up
by whatever destroyed the towers. Gold is also one of the most inert elements,
and is extremely unlikely to participate in chemical reactions.
Even if it were possible to pulverize and disperse the gold, its storage in the basement of WTC
4 assured that it escaped the violent forces that pulverized the towers.
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/contents.html

WTC Gold: A billion dollars worth went missing after 911
http://engforum.pravda.ru/showthread.php?277451-WTC-Gold-A-billion-dollars-worth-went-missing-after-911
Media reports refer to a removal operation conducted in late October of 2001,
on November 1 Mayor Rudolph Giuliani announced that "more than $230 million" worth of gold and silver bars
that had been stored in a bomb-proof vault had been recovered.
672名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:18:27 ID:j42xakqG
>>668
>自由落下というのは、空中で手にもったボールをはなすように、

言うな言うな
おまえは文系か?
なら、この分野では理系のおれには勝てないよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC
ワールドトレードセンター崩壊についての論争
 主流の見解では、ワールドトレードセンターの7つのビルは、航空機の衝突とそれに伴う火災をきっかけに崩壊したとする。
 この立場から崩壊の機序を説明する仮説のうち初期のものは、「パンケーキクラッシュ説」とも呼ばれる。これは、ビルの各階の層が下の階へ落下することで、各階が順に押し潰されるようにして崩壊したとする。

 しかし、この説に基づけば各階の落下速度が自由落下の速度を越えないはずだとの反論がある。
 Rick Segalは、崩壊時の映像記録によれば第1ビル、第2ビル、第7ビルの崩壊速度は真空での自由落下速度に匹敵すると述べた。
 ただし、実際に自由落下だった場合、第1、第2ビルの高さだと9秒、第7ビルだと3秒強で崩壊することになるが、ツインタワーの倒壊には15-20秒、第7ビルは陰謀論者の主張でも6秒かかっているため、とうてい自由落下に「匹敵」とはいえない[14]。
673名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:19:28 ID:b2Nz0Siq
壺売りもアレだが、赤豚も似たようなものらしいな。
なるほど、金日成と文鮮明が義兄弟の杯を交わしてるわけだ。
674名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:37:13 ID:BeBjTo0O
>>672
おまえは既に負けてるよ
Wikipediaしか読めない低能低学歴の劣等種は理系じゃなくて高卒だろう

 NIST(米国国立標準技術院)は事件後7年もたった2008年8月に、
WTC第7ビルに関する最終報告書を、ようやくのことで発表したのだが、
彼らはここでとんでもない誤魔化しをやってのけた。第7ビルの落下する速度についてである。

 彼らは第7ビルの屋上が『落下し始めてから他のビルに隠れて見えなくなるまでの
約5.4秒間に約74m落下した』と、最初と最後のデータだけを示して、極めて単純に割り算で
「落下速度」を示したのみだった。途中の詳しい分析もグラフ化もしなかったのだ。
しかも、彼らが「崩落開始」としたビデオの画面はビデオ映像でかすかな落下がキャッチできる瞬間より
45コマも以前(ビデオは1秒間の30コマ)だった。そのうえでさらに「落下速度はほぼ一定だった」という
明白なデタラメを発表した。
http://doujibar.ganriki.net/25_1wtc7-freefall.html
675名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 16:46:08 ID:+uykUSn5
自由落下というのはたとえだ。
光のように速い、みたいな。
676名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:04:05 ID:j42xakqG
>>671
>金塊が持ち去られた事実を認めるのか認めないのかハッキリしたらどうだ。

つまらん
子供の言い分だな

”金塊が持ち去られた事実”だ?? 単なる可能性だろ?
1200億ドル分3,000トンという数字を無視して、何グラムでも良いなら話は別さ>>657

可能性は否定はしない
が、事実だという主張としては、根拠薄弱だと。あくまで推定だろ
677名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:15:32 ID:BeBjTo0O
>>676
何度書いても読めないのは文盲だからか。哀れな出来損ないのオツムだな。

total is $750 million; otherwise $950 million.

http://911review.com/motive/gold.html
The basement of 4 World Trade Center housed vaults used to store gold and silver bullion.
Published articles about precious metals recovered from the World Trade Center ruins in
the aftermath of the attack mention less than $300 million worth of gold. All such reports appear t
o refer to a removal operation conducted in late October of 2001. On Nov. 1, Mayor Rudolph Giuliani announced
that "more than $230 million" worth of gold and silver bars that had been stored in a bomb-proof vault
had been recovered. A New York Times article contained: 2
Two Brinks trucks were at ground zero on Wednesday to start hauling away the $200 million in gold
and silver that the Bank of Nova Scotia had stored in a vault under the trade center ...
A team of 30 firefighters and police officers are helping to move the metals,
a task that can be measured practically down to the flake but that has been rounded off at 379,036
ounces of gold and 29,942,619 ounces of silver ..

Another article gave a figure of $650 million to the value of gold in the 4 WTC vault.
Unknown to most people at the time, $650 million in gold and silver was being kept in a special vault
four floors beneath Four World Trade Center. The gold and silver were recently recovered.

An article in the TimesOnline gives the following rundown of precious metals that were being stored
in WTC vaults belonging to Comex. 4

The TimesOnline article is not clear as to whether the $200 million in gold reported by the Bank of Nova
Scotia was part of the $220 million in gold held by Comex for clients. If so, the total is $750 million;
otherwise $950 million.
678名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:32:16 ID:j42xakqG
>>674
そのページは、トップをたどると
http://doujibar.ganriki.net/01aisatsu.html
当サイトからのご挨拶 童子丸 開(どうじまる あきら)

 私自身、科学者でも技術者でもなく、いわゆる理工系のいかなる分野の専門家でもありません。
 道具と言えば古びた1台のコンピューター以外には何も持たない、精一杯気の利いた言い方をしても、貧乏タレの「科学マニア」とでも名乗るのがせいぜいでしょう。
 そんな頭も腕も無い私ですが、私には観察するための眼があります。
(引用おわり)

本を出しているのか?
http://www.jca.apc.org/~altmedka/shoten-wtc.html
「WTCビル崩壊」の徹底究明  破綻した米国政府の「9・11」公式説
童子丸開著 社会評論社 定価:本体4200円

世界を震撼させた「9・11」から6年。
事実に基づく究明はここまで行われている。
もはや米国政府による公式発表は完全に崩壊した。

童子丸 開(どうじまる・あきら)
国際ジャーナリスト。バルセロナ市に居住。ネット掲示板『阿修羅』にて、「バルセロナより愛を込めて」のハンドルネーム、数多くの長編を発表している。

● この本は、米国中心の「対テロ戦争」路線に反対する立場から9・11 事件の「真相究明」を求める人たちを失望させるのかもしれません。本書にはネオコンもPNACもCIAもモサドも登場しないからです。
● この事件からありとあらゆるそのような「意味」を剥ぎ取り、原点に戻ってただ「何が起こったのか」という物理的事実だけを見ているのです。
● 「誰が何の事実を無視し、何の事実を誇張し、どんな非科学的な手段で、どんな嘘を言っているのか」ということが本書の重要なテーマです。
(引用おわり)

”私自身、科学者でも技術者でもなく、いわゆる理工系のいかなる分野の専門家でもありません。”っておいおい。
”そんな頭も腕も無い私ですが、私には観察するための眼があります。”っておいおい

そのページってさ、おれ達理系の目から見たら、まとまっていないし、なんらまともな主張になっていない
なにが言いたいんだと? まるでゆとり世代の中学生の自由研究だよ。もっと自分の言いたいこと=結論を全面に出さないと。疑問ばっかり書いて、肝心の結論がない。ダメな論文の典型だな
679名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:39:04 ID:j42xakqG
>>678 補足
9.11の事件の直後、会社の中でWTCビルの崩壊が話題になった
会社の中には、東大工学部の建築出身の人など専門家は何人もいたが、火災によって中間層が重力に耐えられなくなり、上層階がだるま落としのように落下して下層を押しつぶしたと

NISTの報告かなにか知らんが、2001年の当時から、日本の建築の専門家の意見はそれさ(確か、日本の建築の専門誌にも投稿があったし、さがせば論文もあるだろう)
おれもその説を支持するよ、理系の専門家としてね(NISTの報告がなんぼのもんか知らんが、関係ないね)
680名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:46:40 ID:BeBjTo0O
>>678
同じ内容の>>670にレスが付いてないところを見ると
どうやらおまえは反論できないことはスルーして個人叩きで誤魔化す作戦らしいな。
何度でも同じこと書いてやるから心配するなよ。

WTCが純粋水爆で破壊されたことは既に裏付けられている。

スティーブン・ジョーンズ博士らによるWTC関連論文
http://www17.plala.or.jp/d_spectator/
ここで、パンケーキ理論では実際の倒壊速度は出ないことが証明されている。
つまりNISTの公式発表は嘘だと証明された。

1)白血病、脳腫瘍の多発

5)純粋水爆
純粋水爆の攻撃力はその高熱にある。熱で標的を蒸発させる。溶解する。
だが、放射能を排出しないので、爆発後数十時間たてば、現場に軍隊を入れることも出来る。
周辺諸国を核汚染することもないので、敵のピンポイント攻撃に使える。クリーンな核兵器の異名もとる。
だが、純粋水爆もまた、核融合反応の際にα、 β、γ線、中性子線を照射する。
よって、爆発後、12時間程度のうちに現場に入った生物は、主として中性子線で被爆する。
被爆すると、5年ほどたって、白血病や脳腫瘍が多発するようになる。
681名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:51:37 ID:j42xakqG
>>679 補足

筑波大学 鈴木研究室のWorld Trade Centre(WTC)崩壊について 2001/09/20があるね(下記)
これに類する論文は、別の人が建築学会誌や一般の建築専門誌にも書いていたと思う

ま、それを探すのも面倒だし、君にはレベル高すぎるだろうから、下記で良いだろう
日本の建築の専門家は、みな下記の説で納得しているよ。噴飯ものの珍説に踊らされている素人衆は知らず

http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~suzuki/hiroyuki/hiroyukihtml.html
筑波大学 教授  鈴木 弘之
学歴
1970年  東京大学工学部建築学 卒業
1975年  東京大学工学系研究科建築学博士課程 修了
■取得学位
工学博士 (東京大学)

http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~suzuki/WTC.htm
World Trade Centre(WTC)崩壊について 2001/09/20 鈴木研究室
(抜粋)
3.WTC2棟の崩落メカニズム
(3)柱に座屈の発生 これが崩落の引き金 コア柱あるいは側柱の座屈によって、火災層より上層にある部分全体がほぼ一体となって下方へ落下運動を始める
(4)上層全体が火災階の床レベルまで落下すると、落下物の荷重の一部が火災層の床に載ってしまう。
 このとき衝撃は当然あるわけであるが、特に衝撃の影響を強調するまでもなく、火災層の床に載る落下物荷重が床を支える梁の強度を超えてしまうと、火災層の床は下方に崩壊せざるを得ない。
(5)これでこの建物の運命は決した。もう一つ下の階の床は火災階の床よりも、火災階重量分だけ、重い落下物を支えなければならないが、これは不可能だからである。
(6)各階の床の落下が下層に向かって連鎖的に進行する。
 床が落下する過程で、梁端ばかりでなく、柱同志の継手も引きちぎられている。側柱は、メタルタッチでつなぐ設計が採用されており、柱と柱はボルトで軽く接合されているに止まる
この継手は弱く、柱はここで引きちぎられる。実際側柱の残骸は散乱した割り箸のように真直ぐな状態になっている。
682名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:54:21 ID:+uykUSn5
爆破されたのなら自由落下でなければならない、ということにはならない。
ちょっと不毛だね。
683名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:57:28 ID:j42xakqG
>>680
ほんとうにおまえ、信じ易い性格しているな!
スティーブン・ジョーンズ博士って、おまえ面識あるのか?

なんかわけのわからん博士ってのが、ちょっとなにか言ったら、それを信用するわけ?
純粋水爆? あたまは確かか?
684名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:58:48 ID:BeBjTo0O
崩壊全体が、下の階からの抵抗も殆ど無く、自由落下したのと同じ程の短時間で起きた点

(1)崩壊速度は上層階の瓦礫が落下する速度
(2)上層階の瓦礫の殆どは水平方向に飛び出してから落下している
(3)ビル外周の遥か外側に於ける落下では、下層階構造の抵抗など関係ない

こういう下からの抵抗が殆ど無い崩壊は「制御解体でしか有り得ない!」というのが結論
685名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 17:59:10 ID:j42xakqG
>>682
そうだね
爆破されたから、自由落下でなければならない、ということにはならないね

童子丸 開(どうじまる・あきら)ってのが、そこらを分かってない
というか、理系のセンスないね
686名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 18:01:28 ID:BeBjTo0O
>>683
それはおまえのことだからそっくりそのままお返しするよ。
ほんとうにおまえ、信じ易い性格しているな!
鈴木弘之って、おまえ面識あるのか?

なんかわけのわからん教授ってのが、ちょっとなにか言ったら、それを信用するわけ?

ビル全体が自由落下の速度で崩壊してるのにパンケーキ理論?
あたまは確かか?白痴
687名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 18:03:00 ID:j42xakqG
>>684
そんな結論にはならないよ
それに「制御解体」説には下記の反論があるよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%8C%E6%99%82%E5%A4%9A%E7%99%BA%E3%83%86%E3%83%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC#.E6.B0.B4.E7.88.86.E8.AA.AC
(抜粋)
 爆破解体は無数の爆薬に電気配線をつなぎ、電気雷管で起爆する非常に緻密(ちみつ)な作業であり、
 ましてやWTCビルほどの規模になると、どんなにいい加減な作業内容でも、数百人規模の人員と数ヶ月の工期(日本の一般的な河川に架かる橋の発破解体でも約20人の人員と2ヶ月の工期が必要)が最低条件となるため、
 一日に20万を越える人間が出入りするWTCビル内で、これらの作業を秘匿(ひとく)しつつ遂行することはおとぎ話と言ってよい。
 また、WTCビルは一箇所でも破断したら落下してしまう本質的に単純支持のトラス梁(ばり)で構成された床をもつ特別な構造躯体であり、もともと飛行機の突入による崩壊は必然であるという意見がある。[17]
688名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 18:05:00 ID:j42xakqG
>>686
面識は無いが、鈴木 弘之の経歴(東京大学工学系研究科建築学博士課程 工学博士 (東京大学))は出している
同じレベルのスティーブン・ジョーンズ博士に関する情報を出せよ、おい!
689名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 18:05:26 ID:BeBjTo0O
>>685
パンケーキ理論では自由落下の速度が出ないという点が問題なんだが
まだ理解できてないようだな。

NISTの公式発表では現実に起こった現象を説明できないんだよ。
だから誤りをすぐに指摘されて、米国政府の公式発表は嘘だと証明されてしまった。

おまえの知謀レベルでは理解できないかな。

http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~suzuki/hiroyuki/hiroyukihtml.html
690名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 18:09:05 ID:BeBjTo0O
>>687
10)微細な粉塵が発生したわけ
WTC水爆倒壊説:軍事専門家の意見
水爆で発生した1000万度の熱で、建物のコンクリート内部の水分が一瞬にして爆発し、
コンクリートを粉々に砕いてしまう。人間もOA機器も熱と光に変わってしまい、何も残らない。
だから、瓦礫のなかに、ほとんどなにも発見されなかった。

11)WTC地下に三ヶ月間実在した溶解した鉄のプール
溶解したドロドロの鉄のプールが、WTC1、2、7の地下で発見されている。
911以後三ヶ月たっても、プールは維持されていた。鉄は、2800度くらいで蒸発する。
1850度程度で溶解する。極めて高い温度で熱せられたから、鉄のプールが出来たのである。
さらには、WTC7では、鉄が蒸発した形跡が認められている。鉄は簡単には蒸発しない。
一旦蒸発した鉄も、温度が下がれば、溶解した鉄に形を変える。
これらは、地下に溶解したプールとなって溜まる。このプールを作りえたのは、
1000万度の熱を発生する水爆である。これ以外には、原因が考えられない。
691名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 18:15:10 ID:0Ppmz3b7
>>688
おまえは都合の悪い情報は見えない病気だろ
何度でも貼ってやるよ
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~suzuki/hiroyuki/hiroyukihtml.html
692名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 20:50:25 ID:j42xakqG
>>691

では、おいらがスティーブン・ジョーンズ博士についての情報をば>>688
スティーブン・ジョーンズ博士は、こんな人
http://www.nbbk.sakura.ne.jp/911/jones_v2.html
「物理学者スティーブン = ジョーンズ博士の "草稿" の分析」への批判 (2006/02/26)
(抜粋)
 全文を一応読んで、博士が参照しているいくつかの文献の原文に当たっています。
 その結果、ほとんどデタラメであること、この論文が、ペンタゴンの説明で行き詰まったために持ち出されたことなどから、まともに扱う必要はないという感想を持ちました。

「物理学者スティーブン=ジョーンズ博士の分析」
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/jones_v1.html
◎ 批判する人は、ジョーンズ教授の論文を読んでいないという批判がありますが、読むに値する論文か否か、ごく普通の良識があれば、全文読まずとも(*)判断はつくものです。
 はたして、このような「論文」を書く人物の見解が信用できるものかどうかの見当はつくものです。

 内容のない批判にたしては、内容のない反論しかできません。まあ、笑い話です。
 肝心のジョーンズ教授の「草稿」がいつまでたっても書きかけで、いつ決定版ができるのやら見当がつかない代物なのですから無理はありません。
 つい2週間ほど前は確か "4.5" だったのが、1週間前には、"4.7" です。ついでに言えば、HTML のソースがめちゃくちゃですね。
 非常に読みにくいです。本当に研究者としての訓練を受けた方なのでしょうか。これでは評価のしようがありません。
 そういう意味では、「無敵」といえなくもないですが、バカみたいです。ジョーンズ先生はバカボンのパパのように、人間的には愉快な人物に見えるのですが。
693名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 20:55:11 ID:0Ppmz3b7
なるほど、共産主義者のフリしてる統一協会工作員のID:j42xakqGによると、

この内容には反論できないとのことらしいな
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~suzuki/hiroyuki/hiroyukihtml.html
694名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 20:58:56 ID:j42xakqG
>>692 補足訂正 (リンクが変わっているようです)

「物理学者スティーブン=ジョーンズ博士の分析」
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/911/jones_v1.html
 ↓
http://www.nbbk.sakura.ne.jp/911/jones_v1.html
695名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:03:49 ID:0Ppmz3b7
リンク間違えてるな

共産主義者のフリしてる統一協会工作員のID:j42xakqGによると、

スティーブン・ジョーンズ博士らによるWTC関連論文
http://www17.plala.or.jp/d_spectator/

この内容には反論できないとのことらしいな
696名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:04:44 ID:0Ppmz3b7
内容に反論できないから必死に粗探しして誤魔化すID:j42xakqG

統一協会の手口丸出しだな
697名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:12:11 ID:j42xakqG
>>693
統一協会工作員か
懐かしいね、その言葉。昔、”筆者”というハンドルネームの人物が居てね(>>1 筆者むよう!w とあるだろ)
おれに対して、そんなことを言って突っかかってきたね
2年くらい前だけどね。統一協会工作員か、おれには何の効果もないし、おれはなんら痛痒を感じない。勝手に言ってろと。いつの間にか居なくなった

ところで、鈴木 弘之先生に加えて、同じ筑波大の磯部 大吾郎 准教授はどうよ?
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~isobe/index-j.html
略歴: 昭和40年7月1日Washington D.C.生
平成 元年 東京大学 工学部 船舶工学科 卒業
平成 6年 東京大学 大学院 工学系研究科 船舶海洋工学専攻 修了 博士(工学)
     東京大学生産技術研究所 第2部 助手
平成7年 筑波大学 構造工学系 講師
平成11年 筑波大学 機能工学系 講師
平成14年 筑波大学 機能工学系 助教授
平成16年 筑波大学  大学院システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻 助教授
平成19年 同 准教授

世界貿易センタービルの飛行機衝突解析で、下記の朝日新聞朝刊記事なら君でも読めるだろう
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~isobe/wtc.html
世界貿易センタービルの飛行機衝突解析
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/EME/news_isobe.html
「背骨」砕け,ビル崩壊 筑波大准教授が新説,朝日新聞朝刊記事,2007.9.12.
698名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:18:37 ID:0Ppmz3b7
>>697
権威主義の白痴らしい低レベルな反応だな。
内容について議論するのが2chというものだ。

彼らNIST(米国国立標準技術院)は第7ビルの屋上が『落下し始めてから他のビルに隠れて
見えなくなるまでの約5.4秒間に約74m落下した』と、最初と最後のデータだけを示して、
極めて単純に割り算で「落下速度」を示したのみだった。途中の詳しい分析もグラフ化もしなかったのだ。
しかも、彼らが「崩落開始」としたビデオの画面はビデオ映像でかすかな落下がキャッチできる瞬間より
45コマも以前(ビデオは1秒間の30コマ)だった。そのうえでさらに「落下速度はほぼ一定だった」という
明白なデタラメを発表した。

崩壊全体が、下の階からの抵抗も殆ど無く、自由落下したのと同じ程の短時間で起きた点
(1)崩壊速度は上層階の瓦礫が落下する速度
(2)上層階の瓦礫の殆どは水平方向に飛び出してから落下している
(3)ビル外周の遥か外側に於ける落下では、下層階構造の抵抗など関係ない
こういう下からの抵抗が殆ど無い崩壊は「制御解体でしか有り得ない!」というのが結論
699名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:19:45 ID:0Ppmz3b7
>>697
話をすり替えられてし待ったので元に戻すが

http://www17.plala.or.jp/d_spectator/
ここで、パンケーキ理論では実際の倒壊速度は出ないことが証明されている。
つまりNISTの公式発表は嘘だと証明された。

1)白血病、脳腫瘍の多発

5)純粋水爆
純粋水爆の攻撃力はその高熱にある。熱で標的を蒸発させる。溶解する。
だが、放射能を排出しないので、爆発後数十時間たてば、現場に軍隊を入れることも出来る。
周辺諸国を核汚染することもないので、敵のピンポイント攻撃に使える。クリーンな核兵器の異名もとる。
だが、純粋水爆もまた、核融合反応の際にα、 β、γ線、中性子線を照射する。
よって、爆発後、12時間程度のうちに現場に入った生物は、主として中性子線で被爆する。
被爆すると、5年ほどたって、白血病や脳腫瘍が多発するようになる。
700名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:28:56 ID:0Ppmz3b7
The Development of Bomb Technology Related to the 9/11 Operation
http://www.saunalahti.fi/wtc2001/soldier3.htm

で、純粋水爆がこの目的で注目され、小型化が図られた。
そして、「爆破面積」を自在に調整できるようになった。
たとえば、 最小を1とすると最大は100といった具合に。
この技術は実は80年代に完成している。

While looking for a bomb with a small size and a strong effect,
a pure hydrogen bomb was an obvious solution.
When no atomic device is needed for igniting, the size of the hydrogen bomb
gets even smaller and the yield (effect) can be set within a wide range,
for example between from 1 to 100. This succeeded in the 1980's

701名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:31:31 ID:0Ppmz3b7
Observations Suggesting the Use of Small Hydrogen Bombs
http://www.saunalahti.fi/wtc2001/soldier4.htm

1) The concrete pulverized into fine dust, 70…300 micron particles
(just this could take more energy than the total gravitational energy available).
See Gehue plates 6 and 7

2) Very energetic ? hot ? dust after the explosions.
(Demolition charges would produce white clouds of dust,
which would not move much, and a gravity-driven collapse
would produce much less and more coarse dust.)

3) Brown shades of color seen in the air ? these are produced
by nuclear reactions of a thermonuclear device. Thereactions use
(gamma radiation caused by free neutrons, N2, O2, H2O > nitrid acid, NO2, NO3).
These clouds soon get their usual white color after some minutes as the heat
and fast movement of the clouds cease becoming ordinary clouds with some water.
Witnesses say they heard bombs explode in WTC buildings.
702名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:34:08 ID:0Ppmz3b7
水爆で発生した1000万度の熱で、建物のコンクリート内部の水分が一瞬にして爆発し、
コンクリートを粉々に砕いてしまう。人間もOA機器も熱と光に変わってしまい、何も残らない。
だから、瓦礫のなかに、ほとんどなにも発見されなかった。

View of a Military Expert: Why the Towers of the World Trade Center collapsed
http://www.serendipity.li/wot/finn/5/soldier5.htm

As seen in the following pictures, the cores of the towers were not distracted
by thousands of powerful cutting charges but by a modern thermonuclear explosive,
a small hydrogen bomb. In the picture below, a hydrogen bomb explosion,
the bomb having been placed in the cellar and directed to the core,
has reached the roof of the tower and the upper parts of the outer walls.
On its way up the waves of fire pressure partially penetrated about 100 floors
of concrete and steel. Over ten million degrees of heat caused by a hydrogen bomb
sublimised all water within the concrete in a moment. Water exploded extremely quickly
into 24-fold volume and totally pulverized the concrete. Even people and computers
that were in the buildings disappeared turning into heat and light.
That is why almost nothing of them was found in the ruins.
703名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:40:17 ID:4JRiq73c
WTC7でみつかった、「鉄骨が蒸発した形跡」。
一体、なにがそれだけの高温を鉄骨に与えたのか?
水爆なら、特に問題ない。

ENGINEERS ARE BAFFLED OVER THE COLLAPSE OF 7 WTC
http://www.prisonplanet.com/engineers_are_baffled_over_the_collapse_of_7_wtc.html
A combination of an uncontrolled fire and the structural damage
might have been able to bring the building down,
some engineers said. But that would not explain steel members in the debris pile
that appear to have been partly evaporated in extraordinarily high temperatures,
Dr. Barnett said.
704名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:44:18 ID:4JRiq73c
マグニチュード2.1及び2.3の地震波が 、南棟、北棟倒壊時、それぞれ観測された。
WTCから34キロ離れた、コロンビア大学のニューヨーク州にある観測所が観測した。

Seismic Data: Two Huge Energy Bursts Under WTC Towers
http://www.rense.com/general60/seis.htm

Two unexplained "spikes" in the seismic record from Sept. 11
indicate huge bursts of energy shook the ground beneath
the World Trade Center's twin towers immediately prior to the collapse.

地震波の発生原因は何か?ビル倒壊に伴う地震波なのか?
水爆を含む核実験で特有の地震波が観測されるのは、広く知られた事実である。
核爆発による地震波形には特徴があり、時間が短く、揺れが鋭い。つまり、高いスパイクを見せる。

また、自然の地震と比べ、核爆発によるそれは、非常にシンプルな波形をとるという。
このユニークな地震波の波形を分析することで、自然の地震と峻別することが出来る。
現実に、世界中で地震波をモニターすることで、核実験を監視している。
つまり、核が使われたことは隠蔽できない体制になっている。
705名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:46:40 ID:4JRiq73c
そして、今回のWTC倒壊時にこの核爆発特有の波形が記録されている。
ソ連の地下核実験、WTC北棟の地震波形を比較すると、同じ特徴が見られる。
WTCで水爆が使われた可能性が強いことが、ここからもわかる。
以下のサイトでは、はっきりと「ツインタワーは、核で倒壊した」と明言している。

Ground Zero ? The Nuclear Demolition of the Twin Towers!!
http://www.reformation.org/ground-zero.html
All nuclear explosions have unique seismic signatures that are hard to disguise as earthquakes.
They are short, sharp tremors that reveal the massive power and speed of the explosion.

ここで注目すべきは、アフガン戦争当時、地震波の波形から、「核が使われたのではないか?」
と疑われたケースがあったことである。ブッシュ政権が、アフガンのタリバンを攻撃していた2001年10月、
パキスタン西部のクエッタの北西88kmを震源とするマグニチュード3の地震が観測された。
その特徴的な波形から、戦術核が使用されたと疑われた。その疑惑は、一部で報道もされている。
だが、核爆発につきものの周辺の大気中の放射能濃度上昇等の報告が見られなかったため、
中途半端でうやむやになった。「核実験には周辺の放射能濃度の上昇」がつきものだ」というのが、
常識になっている。だから、それがみられなかったパキスタンのケースは、核の使用ではないと
概ね判断された。そして、核爆発特有の揺れがみられるのに、放射能汚染がないという点では、
パキスタンもWTCも共通している。さらには、爆発地点に大きなクレーターが出来、数十人が蒸発した
インドネシア・バリ島の爆破事件でも、放射能汚染は報告されていない。これも示唆的な事実である。
706名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:50:32 ID:4JRiq73c
ベイルートのハリリ・レバノン前首相爆殺は、イスラエルの小型核

Zionists Nuke Downtown Beirut - Again!
http://loveforlife.com.au/content/08/01/31/zionists-nuke-downtown-beirut-again-lebanese-army-general-proves-bomb-was-pre-posit

In a desperate attempt to slow down their forthcoming defeat in Palestine,
Jewish Special Forces micro-nuke former Prime Minister Rafik Hariri,
then instruct western media outlets to falsely blame the atrocity
on Syria Devoted husband Rafik Hariri in happier days with wife Nazek,
flanked on the left and right by photographs of ground zero in Beirut,
filmed before and after the micro-nuke was detonated by remote control in an underground sewage conduit.
A large very clear image of the complete crater profile is shown further down this page.
On 18 April 1983, Zionists bombed the American Embassy in Beirut, killing 63 people.
Then on 23 October the same year, Jewish 'Special Forces' war criminals detonated
two Dimona micro-nukes outside the American and French marine barracks in Beirut,
killing 241 and 58 soldiers respectively. As with the murder of Rafik Hariri in 2005,
western media outlets tried to 'false flag' Hezbollah and Syria for the atrocities.
Ground Zero in Beirut after micro-nuke detonation on Monday. Crater diameter is 32 feet, and judging by
the angle of its exposed sides, has a total depth of between 12 and 14 feet.
The flat light grey matter in the center of the crater is actually flotsam floating on seawater.
707名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:56:34 ID:4JRiq73c
WTCビルや国防総省の事故現場に急行した医師がガイガー・カウンターで
放射能の濃度を測ったところ、通常の10倍以上が検出されたという。
その事実をワシントンの放射能情報リソースセンター、環境保護省、FBIなどに通報した。
環境保護省の検査官が調査に来たが、「確かに放射能が検出されたが、
吸い込まなければ問題ない」といって、お茶を濁して終わったという。
その後、この放射能の件はタブーとなっているようだ。

Observations Suggesting the Use of Small Hydrogen Bombs
http://www.saunalahti.fi/wtc2001/soldier4.htm
5) Elevated values of tritium in this area, but not elsewhere in New York.
The University of California found elevated values on 9/13/2001 and 9/21/2001
within bounds of the WTC. They found them harmless for health.
In pure hydrogen bomb isotopes of hydrogen are fused (D + T > n + a + 17.6 MeV).
708名無しさん@3周年:2010/08/08(日) 21:56:40 ID:j42xakqG
もうすぐ500KBオーバーになるので、新スレ立てた
陰謀論くんのお相手は、新スレでやります。よろ

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1281272070/
資本主義というOSは不具合が多発だ!part20
709名無しさん@3周年
911直後から、WTCの瓦礫に連続して三ヶ月間放水を続けてきた消防隊。
とんでもない量の水を放水した、巨大な池を作っているかのようだったと証言。
放射線を洗い流し、痕跡を消すには、放水が最良の手段。

How Did the WTC Fires Burn for Months?
http://whatreallyhappened.com/WRHARTICLES/wtc_fires_911.html?q=wtc_fires_911.html
Firefighters have extinguished almost all but the last remnants of underground fires
that have burned at the World Trade Center site for more than three months
since the Sept. 11 terrorist attack.

The fires that began with the Sept. 11 attacks had been strong enough
that firetrucks had to spray a nearly constant jet of water on them.
At times, the flames slowed the work of clearing the site.
"You couldn't even begin to imagine how much water was pumped in there,"
said Tom Manley of the Uniformed  
Firefighters Association, the largest fire department union.
"It was like you were creating a giant lake."