【医療】統合失調症患者の多くが虐待を経験/精神疾患が薬だけで治るなんて考えない方が良い

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1( ^ω^)ノおいーす φ ★
これまでに発表された研究成果をレビューしたところ、統合失調症患者を含む
精神疾患患者の多くが性的または身体的虐待の経験があると分かりました。

マンチェスター大学のPaul Hammersleyとオークランド大学のJohn Read等が
これまでに発表された精神疾患に関する40文献をレビューしたところ、
多くが子供のときまたは大人になってから性的・身体的虐待を受けていたことが分かりました。

また、統合失調症に関する13文献をレビューしたところ、少なくて51%、
多くて97%が虐待を受けていたという結果となりました。

この結果を受けて、この調査を実施したRead医師は次のように言っています。
「偏見をもって接したりすぐに気分安定薬を処方するのではなく、精神疾患サービスを
使用している統合失調症患者やその他の人々の身に何が起きているのかを
把握した上でバランスが取れたエビデンスベースの治療が施されるようになることを期待してやまない」

また、Hammersley医師は次のように言っています。「多くの精神疾患患者が
小児虐待はという問題に直面している。遺伝や診断に関係なく幻聴は小児の外傷と常に関連している。」

Hammersley氏とRead氏は、精神医療に携わる人々は患者全てに対して虐待を
受けたことがあるかどうかを尋ねる必要があると考えています。
また、抗精神病薬をむやみに投与することは避け、
それよりは心理療法をもっとたくさんしたほうが良いと考えています。

Hammersley氏曰く「このことについて最も重要なのは、精神医療が変われるかどうかだ。
精神医療サービスを使っているユーザーは、薬だけしか提供しないサービスにはコリゴリだと私に言ってくるよ。」

‥> Reference
Link between child abuse and schizophrenia proposed / Reuters
http://today.reuters.com/news/newsArticle.aspx?type=healthNews&storyID=2006-06-16T153612Z_01_HAR656158_RTRUKOC_0_US-LINK-BETWEEN-PROPOSED.xml

ソース
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=13672
2名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:18:33 ID:UgI0RPwg

    _,,,..,,,,_
 ./ ,   `ヽーっ    ウーン…3かな?
  l ,3  ⊃ ⌒_つ
  `'ー---‐'''''"

3名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:19:13 ID:NTaJDE0e
>>2
もっと自信を持て!!
4名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:19:18 ID:tDPwV4M2
そうだな
5名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:21:19 ID:1f3yGh4M
虐待したと家族が偏見の目で見られるのか。
いい迷惑だな
6名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:26:49 ID:IwB8vjz5
小泉しかり 離婚した元嫁に聞いてみたら
7名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:27:09 ID:z0fz5d3i
>>5
学級や会社よりいいんじゃない?
8名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:27:13 ID:HkGzz0MN
へえぇ、なんつー適当なレヴューw
英国の大学もやっぱ日本同様業績主義の罠に嵌っていて
譬えウソッコ内容でも発表をしないと、アカポス死守できんのかもね。
9名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:38:37 ID:7OgLaN3a
俺の兄貴、統失だけど虐待されたなんて考えられないんだけど。
むしろ俺が虐待されてたんだが。
10名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:39:42 ID:0n/EsNFe
まあ、漏れは近所の粘着アニキや母方の親戚の粘着次男のせいだとは薄々思っていたけどな

これで謝罪と賠償を勝ち取れ…
11名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:39:56 ID:0GEIdu+R
俺虐待されてないけど精神分裂病で通院中だぜ
12名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:45:39 ID:w5/biIhu
父に虐待されたけど一方で母に深く愛され今のとこ大丈夫(女)
13名無しのひみつ:2006/06/20(火) 21:53:05 ID:KOr4tK8Q
精神科とか心療内科とか行ってみて、
全然カウンセリングなんてしてくれないことにびっくりした。
そっちがメインだと思ってたら逆なのな。
14名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:00:11 ID:umVG/cpV
統合失調症=精神分裂病って身内等に患者がいない限り
謎の病気だわね
漏れも精神医学の本を読んでやっとイメージがつかめてきた感じ
15名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:04:46 ID:hL8Due01
逆だ逆!分裂患者ってのが そういう妄想を持ちやすいってだけだろうが。
16名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:11:38 ID:lXIFP5az
「ビューティフル・マインド」観て、すこしはイメージつかめた感じ。
17名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:12:16 ID:HkGzz0MN
>>15
まったくその通り。
それくらい>>1で紹介されている学者たちも判ってるはず。
このコンクルージョンを導出するのには適したサンプル集団だから、やったんだろう。
だが、事実ではないし、科学的に妥当性があるわけでもない。
病気への、患者自身の誤解と偏見を増長しかねない分、悪質な発表と思われる。
18名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:21:16 ID:Kj2lLwhs
>>17
うん、確かに妄想で事実でない罪を負わされ刺されたりしたらいやー
19名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:30:07 ID:wvY2pFbX
あー、あしたもー少女ねー半分少女なのねー
20極右精神科医:2006/06/20(火) 22:44:14 ID:LXlJcOoe
レインの亡霊でつか?つか、まともな業界人なら、眉に唾する内容ですね。
21名無しのひみつ:2006/06/20(火) 22:45:09 ID:QU4MpxBf
問診のみで処方しているのは精神科ぐらいだネ。
血液検査とか症状が目に見える測定手段がないから患者と信頼関係も失いやすいのヨ。
22名無しのひみつ:2006/06/21(水) 00:03:49 ID:lYUJuC3Q BE:44518739-
>>11
まぁ、本人には虐待と感じない場合があるだろうしね。

っていうか、辛いことには変わりない。
23名無しのひみつ:2006/06/21(水) 00:18:34 ID:EpTKK4yW
なんか夢の中の自分って何でも関係のないことを
(脳内では何かしら関係があるんだけど)
すぐにくっ付けてしまって、統合失調症っぽいなあ

って思う。実際にやつらもそんな感じなんだろうか?
24名無しのひみつ:2006/06/21(水) 00:39:47 ID:M3VdGM1B
虐待の記憶って結構捏造なんでしょ
25名無しのひみつ:2006/06/21(水) 00:47:04 ID:n56sg2gA
この場合の虐待の定義は? で、一般人の虐待経験の割合は?
26名無しのひみつ:2006/06/21(水) 01:01:39 ID:75RnCBPv
統合失調症の主症状、「妄想」の主たるものが、被害妄想であると知ってのことか?
27名無しのひみつ:2006/06/21(水) 01:23:36 ID:oQ/XoHS4
虐待とか逃げ場のない圧倒的恐怖を経験した時に
人間が取る行動ってもう一人の自分を作り出すんでしょ。
時折わけ分からんこと言い出す糖質女が知り合いにいるけど
夢と現実の境界が曖昧になるんだとか言ってるな。
28名無しのひみつ:2006/06/21(水) 01:55:40 ID:mvJ3Mirv

「悪い文化」説や「悪い母親」説は何度でも蘇るんだろうな。
人間誰しも生まれは平等で、「白紙の石版」への書き込み方が悪かった、と思えたほうが平等っポイ感じがするもんな。
環境に重きをおく説も、遺伝子還元論ほどではないにしろ、差別や偏見は生みやすいんだがなぁ・・・。
  
29名無しのひみつ:2006/06/21(水) 02:41:53 ID:lMz/dwtv
>>19
収容できません。
30名無しのひみつ:2006/06/21(水) 08:13:50 ID:PrYjX55a
>>13
精神科なんて医者のなかで一番簡単になれるらしいからな
心理学って文系だったか
31名無しのひみつ:2006/06/21(水) 08:29:58 ID:+sqap2PR
32名無しのひみつ:2006/06/21(水) 08:44:31 ID:wnepXyvg
>>31
多分当たりですな
もれは素人なので細かいこと知らんけど
こういうのが被害妄想ですかね
33名無しのひみつ:2006/06/21(水) 12:37:04 ID:ufVu+v1C
統合失調症が被害妄想を抱きやすいのは事実なのでこういう実験は細心の注意が必要
よって本人の申告だけで判断は出来ないですね
ただ記憶の捏造事件は以前にあったのですが、それによって全ての研究にそういう疑義をはさむのは残念なことですね。

ただ、薬だけの治療ではなくきちんとトレーニングを積んだ人間によるカウンセリングは必要なので
それに対する警鐘としては意味はあるんじゃないでしょうか。
34名無しのひみつ:2006/06/21(水) 13:20:21 ID:H2SsjCCm
>>33 まずは日本語勉強しろ
35名無しのひみつ:2006/06/21(水) 14:19:10 ID:hmfpBu4Y
>>34
日本語読めないの?
36名無しのひみつ:2006/06/21(水) 14:24:28 ID:rcbjTKTD
>>31
これって本気で書いてるのかなあ?
何となくネタ臭いんだけど...
ま、ちゃんと読む気にはならないからざっと流し読みしただけなんだけど。
37名無しのひみつ :2006/06/21(水) 15:57:32 ID:+m7v/0ef

統合失調症じたいがかなり曖昧な定義だからね。
精神疾患医療は未だ黎明期の域を出ていない。
ようするに因果関係がはっきりしない、これも脳神経の複雑さによるものだろうな。
38名無しのひみつ:2006/06/21(水) 15:58:00 ID:YDeTetFp
>>27
それ違う病気
39名無しのひみつ:2006/06/21(水) 16:13:35 ID:55kSoz0V
Dr 林のこころと脳の相談室
の精神科Q&Aをよく読むと
勉強になると思います
40名無しのひみつ:2006/06/21(水) 16:30:39 ID:/PWLLZkA
【ホーンティング】とか【es】とかいう映画みたいな実験はやってたりすんの?
41名無しのひみつ:2006/06/21(水) 16:43:33 ID:YDeTetFp
>>40
1度やったけど、「監禁実験はだめだろ」ってことで禁止になりました。
42名無しのひみつ:2006/06/21(水) 16:48:33 ID:/PWLLZkA
>>41
誰かが困る結果がそのとき出たとか?
43名無しのひみつ:2006/06/21(水) 16:57:03 ID:7/4VaYCi
http://pastel.muvc.net/

ここでぱんちゅ売ってるゅらちゃん可愛い!
44名無しのひみつ :2006/06/21(水) 17:15:59 ID:ZBQig3IR
おいすー( ^ω^)ノ ★

beポイント:8201

登録日:2005-03-24
45名無しのひみつ:2006/06/21(水) 17:40:32 ID:+1H+p6HP
あれだろ?昼ドラに出てくる基地外女。
さくらは刺されたが次のもいい味ww
46名無しのひみつ:2006/06/21(水) 19:30:53 ID:1Z5qClfC
みんな統合失調症のイメージを映画とか本で思い描いてるだろうけど
実際はそんなもんじゃない。
ただちょっと他人に虐められてるきがするとか、嫌われてるんじゃないかとか
その程度でも医者に訴えれば統合失調症になります。
実際、私の知り合いは引越し先のアパートで隣人の騒音に悩まされ
ノイローゼ気味になったので精神科に行ったら即統合失調症と診断されました。
医者いわく、年がら年中ドスンドスンと音を立てて歩く人や、わざと
壁を叩いてくる人なんかいるわけないだそうです。
そりゃあ、医者が住んでるような高級マンションならともかく、安アパートで
どんなに音が筒抜けかなんて医者には分からないんです。
47名無しのひみつ:2006/06/21(水) 19:38:13 ID:mjIIRvgk
>>46
医者が正しいね
48名無しのひみつ:2006/06/21(水) 19:57:30 ID:RIjGbGyd
虐待されてた俺の姉は境界例とうつ病になった、


しかし母が死んでから完治した。今ではパキシルも飲んでない。
49名無しのひみつ:2006/06/21(水) 20:02:01 ID:RIjGbGyd
たとえば精神科医が家庭で厄介者扱いされてる患者に対して何が出来るのかと言う事だ。
精神疾患の症状による周りの不愉快でバイト先ですら厄介がられる学生の患者に対して
親元から離れて一人で生活しろと言っても無理、親や兄弟に嫌味を言われたり邪険にされたりすると
逆に内向的になり家から出たくなくなるもんだ。

薬を飲もうがよくなるわけがない。





50名無しのひみつ:2006/06/21(水) 20:06:07 ID:RIjGbGyd
>>33
なぜ被害妄想を抱くか知ってるか?


実際に何度も被害にあってるからなんだよ?w


毎日近くで「あいつうざいよな」「あいつかんじわるい」



と毎日毎日二人称を自分の名前で指定せずに悪口を言われていたらどうなると思う?


被害妄想にならないはずが無い
51(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/06/21(水) 20:08:00 ID:kbU7NVoY
>>46
つ[狂気と正気のさじ加減]

―これでいいのか精神科医療
ウォーカー,シドニー 共立出版

1 チフス、タトゥー、ウォーターベッド
2 精神科の聖書と誤診の危険性
3 間違った治療―原因を無視し症状を治療する
4 処方薬中毒
5 本当に悪いのはどこなのか?―「精神的」なものではないのなら…
6 ポップ・サイカイァトリー、ポップ・サイコロジー
7 あなたや愛する人を間違った診断から守るために
8 「でも、私は患者じゃないから」とはいっていられない
9 これでいいのか精神科医療―これからどこへ?
52名無しのひみつ:2006/06/21(水) 20:10:05 ID:Exhhux63
>>50
>毎日近くで「あいつうざいよな」「あいつかんじわるい」
>と毎日毎日二人称を自分の名前で指定せずに悪口を言われていたらどうなると思う?
言われていると感じるのが既に妄想ですw
53名無しのひみつ:2006/06/21(水) 20:55:24 ID:SNwYb0wB
           ___
          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.|   < 精神疾患が薬だけで治るなんて考えない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!__ 
    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////
  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|
      !;;', /          !,',;,;'|
54名無しのひみつ:2006/06/21(水) 21:13:46 ID:RIjGbGyd
>>52
は?
55名無しのひみつ:2006/06/21(水) 21:16:20 ID:RIjGbGyd
って煽りか、確かに引きこもりは虐めの場面なんて見ること無いシナ
56名無しのひみつ:2006/06/21(水) 22:29:02 ID:bKaoV+BY
むしろ薬なしで治ると考えない方が良いという方がよほど益がありそうだ。
薬以外ならカウンセリングなんかより、もっと具体的なサポートの方が、
病気にとっても意味があるだろな。
57名無しのひみつ:2006/06/21(水) 23:20:21 ID:Exhhux63
>>55
自分の悪口を言われていると思うのが、既に被害妄想なんだよw
58名無しのひみつ:2006/06/22(木) 00:05:28 ID:wnepXyvg
46みたいに精神科医は患者のことは分かってないという人もいるけど
イパーン人が精神医学を分かっていないのもあるし
そう単純なものではないと思う

心理テストとかスピリチュアルとか軽薄短小なものが流行る時代
メンヘルな人が言う、この医者はいいとか悪いとかほど
当てにならんわなw
59名無しのひみつ:2006/06/22(木) 00:13:18 ID:K+Tb8f/Q
>>49
何もできんでしょ。きたときに薬あげて話聞く+たまにサービスするぐらいが精一杯。
精神病になっても誰も助けてくれない。
辛い人ほど辛い試練を乗り越えていかなければならない。
こんなの自然の摂理だわ。
60名無しのひみつ:2006/06/22(木) 04:06:14 ID:6C2qsLk0
>33
全ての虐待の記憶が偽りの記憶だと主張する人はほとんどいなし、
少なくても>>1の記事はかなり眉唾モンだと思われるよ。
>多くて97%が虐待を受けていたという ←この部分なんか特に。
61名無しのひみつ:2006/06/22(木) 07:48:05 ID:9+zxaPLJ
>57

釣れますか?
62 :2006/06/22(木) 12:26:47 ID:dcV8rBtL
白い紙が黒いインクに染まったからといって、その汚れを取るのは無理。
俺も中学生の頃虐めを受けて、いまだにその心理的影響は数十年経った
今でも100%ある。
63名無しのひみつ:2006/06/22(木) 12:58:17 ID:aNx+CrrY
虐待とは必ずしも親が子供にするものばかりではない
子供の世界でのいじめも同じ影響を及ぼすはず
もちろん大人になってからのいじめも同じでしょう
64名無しのひみつ:2006/06/22(木) 14:26:32 ID:SZxCuPih
>>59
>たまにサービスするぐらい


場所教えろ(;´Д`)ハァハァ
65名無しのひみつ:2006/06/22(木) 15:32:06 ID:aNx+CrrY
ようするに原因は100%ストレスということだろ
遺伝が関係してるというのは一度身内に病人が出た家系は精神病院に抵抗が少なく
子供もちょっとしたことで連れて行かれる頻度が高いだけ
日本の医学書では未だに人格が崩壊する不治の病であると書かれているが
ストレスを軽減するアプローチでは50%が完治し、20%は自然治癒すると言われている
薬しか使っていなかった時代に100%が廃人になり薬の使い方を工夫したらそれが半分に
なったということは、薬を使わなかったらさてどうなるでしょうね
私は100%が完治するのではないかと思いますよ
66名無しのひみつ:2006/06/22(木) 16:37:04 ID:nG1HpJNh
薬を使わないで言いというのは極論でしょう?
どんな精神病でもそうですが薬の服用と休養、
正しい心理的アプローチは必要なのじゃないですか?

今の治療が薬に頼りすぎているのは事実だが
では使わなければ直るというほど甘いものじゃないですよ。
67名無しのひみつ:2006/06/22(木) 16:54:13 ID:aNx+CrrY
もとものは脳の病変であると予測され、薬を使うと望んだ状態になる
それが本人にとって望まれた状態かどうかではない見た目が以前よりましである
と言う状態が医師にとって良好な状態である
被害妄想を抱いて暴れまわす状態より廃人のほうがましなのである
そういった基準で薬の効き目を決定する
それがどのような作用を起こしているのか誰も答えられない
そして薬が使われる頻度が減ることで病変であるという学説は完全に否定された
つまり薬のせいで病変になっていただけである
68名無しのひみつ:2006/06/22(木) 17:32:35 ID:aNx+CrrY
精神医療で使われる薬のすべてがそうだけども、いい作用があるかどうかというのは
証明できるものはひとつもない
逆に悪い作用があるかということになると、いわゆる毒物に該当する物質が多く
悪い作用がないもののほうが少ない
医者の言い分は悪い作用はあるが、いい作用のほうが重要なので薬は価値があると言う
しかし証明できるのは悪い作用のほうだけなのである
ならば普通は使用すべきではない
69名無しのひみつ:2006/06/22(木) 17:47:23 ID:ZsQwMvqV
>>50 等質乙
70名無しのひみつ:2006/06/22(木) 18:10:00 ID:A63GUHgc
>>68
そういうわけにはいかんのだな。
薬の依存をへらすってのは大切だが
71名無しのひみつ:2006/06/22(木) 18:10:57 ID:0kSfvrBR
>>50
俺の場合は職場の上司が音頭とってみんなにいじめにあったよ
クビにできないから辞職を強要するリストラだ
職場を変わったら自然治癒した
72名無しのひみつ:2006/06/22(木) 18:12:15 ID:l6JHIWBP
ある団体の人たちはすぐに等質と言うらしいけど本当?
73スレッドマスター ◆b4PpWt37LM :2006/06/22(木) 23:19:55 ID:URmP92nJ
><
74名無しのひみつ:2006/06/23(金) 03:17:37 ID:/JPX3uZD
病原だけでなく病因を、ということだな
75名無しのひみつ:2006/06/23(金) 04:01:55 ID:vSXXUEUw
この手の問題は、精神疾患を普通の疾病と同様に考えたら良いとおもう。

健康な人だって、冬、裸で外を歩き回れば風邪をひくだろ。
普通に過ごしてたって、風邪ひく人もいる。
一律にどっちが原因って言い切ってしまえば楽だろうけど。
やっぱり、環境も一因だろうし。両方有ると思っておけば良いんじゃないかな?
76名無しのひみつ:2006/06/23(金) 14:45:52 ID:RXJEnxcp
>>75
それはまさしく正解だと思う。
なんだけど精神疾患をいまだに特別な病気と思ってしまうから妙なことになるんでしょうね。
77名無しのひみつ:2006/06/23(金) 15:06:26 ID:E4yW2SBl
存在しない病気だからね
78名無しのひみつ:2006/06/23(金) 19:51:04 ID:wIk9zl2q
脳だけが病気ならないという考え方は、ただのトンデモだな。
79名無しのひみつ:2006/06/24(土) 01:01:42 ID:9hgu9npv
魂だけが病気ならないという考え方は、ただのトンデモだな。
80名無しのひみつ:2006/06/24(土) 01:03:26 ID:9hgu9npv
脳の病気はあるよ
アルツハイマーとかパーキンソンとか脳腫瘍とかね
これらは明らかにレントゲンやらで目視できる状態になる脳の病気です
それ以外は医学上確認された病気はありません
81名無しのひみつ:2006/06/24(土) 01:58:25 ID:VIqEwUj6
精神医学って社会学的に見てどうなんだろう?

病気としては個人なんだけど、周りのアプローチとか関わる人たちの、
問題として、そこを、抜きに出来ないとして、ちいさな社会があるかなと。

突拍子もなかったらごめんなさい。
82名無しのひみつ:2006/06/24(土) 02:05:24 ID:DJkJNeJK
>>80
メルクマニュアル読んでから発言しな
83名無しのひみつ:2006/06/24(土) 04:03:19 ID:uNpKWt2u
まぁ、分かり切ったことだ罠
被害者意識が強いからこそ精神疾患に陥るんだし
(本当に虐待されていた場合もあるだろうが)何でもない事でも虐待と言うだろうし

84名無しのひみつ:2006/06/24(土) 06:09:05 ID:1cXYA9Sy
全然分かってないw
85名無しのひみつ:2006/06/24(土) 07:50:26 ID:5HvPEKl2
小児が虐待される

誰も助けがいない

脳が防衛本能を発揮し
虐待に適応してしまう
(幻覚、幻聴、多重人格)

総合失調症の完成
86(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/06/24(土) 08:12:45 ID:3QPor+tW
>>85
久しぶりに本能という言葉を見た、もう精神病関係くらい
でしか使ってないかも

とまれ統合失調症の原因が科学的に明らかになったら、
ノーベル賞ものだな。動物実験で再現できないものか?
87名無しのひみつ:2006/06/24(土) 14:19:11 ID:CvDNdgGB
統合失調症はよく知らないのですが。
>>80の認識はあまり正しくないと思う。
MRIやレントゲンで見えなくても脳波の検査ではっきり分かるてんかんなどがありますね。
また双極性感情障害、いわゆる躁鬱病の患者の場合は血液検査をすると体内リチウムの濃度が減少します。
よって炭酸リチウムが処方されるわけです。
鬱病ですと脳内のセロトニンの分泌が減りますし、躁ですとノルアドレナリンの以上分泌が起こります。
ですのでこのあたりの病気を医学上確認でき無いと言うのは浅はかに過ぎますね。

ただ、何が原因でなるかはまた別問題。
88名無しのひみつ:2006/06/24(土) 16:56:37 ID:9hgu9npv
そりゃ人間に虐待された犬がもししゃべれたとしたら、人間はみんな敵だ
よってたかってオレを陥れようとしている、人間が怖い
あいつが笑ってるのはオレを笑ってるんだ
って言ってても病気だと思うか普通?
動物なら当たり前の反応が何故病気で何故薬で治療しなければいけないのか?
人間に怯えている犬を毒殺するのが治療なのか?
この犬を他の犬たちと同じように人間と友に暮らせるようにするにはどうすればいいか
考えるまでもないだろ
89名無しのひみつ:2006/06/24(土) 17:05:24 ID:9hgu9npv
>>87
炭酸リチウムの副作用は認知障害です、認知障害と統合失調症は精神医学的には分類不可能です。
多くの統合失調症患者は初期にうつ病と診断され、炭酸リチウムを処方されています。

>>鬱病ですと脳内のセロトニンの分泌が減りますし、躁ですとノルアドレナリンの以上分泌が起こります。
これらは精神医学が推奨する仮説であり、確認された事実ではありません。
90名無しのひみつ:2006/06/24(土) 17:59:51 ID:hP5wZg4u
なんだコピペか。




ID:9hgu9npv
91名無しのひみつ:2006/06/25(日) 23:59:23 ID:1/PBMvqw
基地外凶漢の学生になったら、鬱になって留年しても仕方ない。
毎日アカハラ。
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92名無しのひみつ:2006/06/26(月) 22:54:00 ID:IWL0lEFH
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93名無しのひみつ:2006/06/26(月) 22:55:05 ID:fobceb0C
94名無しのひみつ:2006/06/28(水) 19:44:20 ID:mrVndUlF
95名無しのひみつ:2006/06/29(木) 04:28:09 ID:W14Xr4qX
そもそもドーパミン仮説というのがいかにして出てきたかということですが
パーキンソン病という病気があります
これは手足の痙攣やあきらかな行動障害があり医学的にも認められた病気です
これと平行して精神医学会において分裂病という病気が定義されます
分裂病の主な症状は怒りやすい、誰かを敵視しているなどです
そして研究を進めていくうちにパーキンソンはセロトニン過多にあるのではないかという仮説が出てきます
そしてパーキンソンの人に分裂病がいないという点に注目します(当たり前です)
セロトニンと逆の成分アドレナリン過多の状態であると妄想しています

百歩ゆずってこのばかげた病気が存在するものだということにしましょう
コンピュータ技術を知っている人なら解ると思いますがエラーを出すニューラルネットのアドレナリンが
多いから減らせば治るなんてことを現代の精神医学はくそまじめにしております
つまりニューロン発火が多いなら全部の閾値を上げればうまく動くだろうと言っているのです
そんな奇跡はぜったいに起こりません
96名無しのひみつ:2006/06/29(木) 23:45:59 ID:00yWFMdA
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97名無しのひみつ:2006/06/30(金) 00:31:56 ID:X5xgNbNg
精神病の定義なんてその時代の社会(体制)によってコロコロと変わるもの。
そもそも近代・現代社会では、暗黙の了解で”現社会に貢献・還元されない、
もしくは危険を与える行為、または身体に支障をきたす状態”が精神病の定義
でしょう。
だから下手をすればあなたもその時代の体制・政府・偽政者によって、”危険
な精神病患者”のレッテルを貼られる恐れがあるわけだ・・・。

現代の精神病の定義だと、生物学的に言っての本質的な病だとは証明されてない
んだよね。だからあいまいで漠然とした用語でごまかして、さらに薬でごまかしていると・・・。

精神病=社会システムによって偽られた病

この状況を皆さんはどう考えられるのでしょうか?
98名無しのひみつ:2006/06/30(金) 03:39:35 ID:1dvCXdsZ
虐待に限らず、精神疾患の原因が環境にある場合は薬だけで
どうにかなる事はまず無いんじゃ
99名無しのひみつ:2006/06/30(金) 04:17:16 ID:Qosr6CVc
なに、この時代を逆行したオハナシ。

これ書いたのは、精神科医じゃないね。
お客を取られて困っている心理療法家だろ。
100(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/06/30(金) 07:38:40 ID:zB3hjnIi
「クスリだけじゃ改善しない」

なんて言ったら勝手にクスリやめる×××な人や
世間の差別意識を増長させるだけなのだが...

現実を見ればクスリが最も効果ある治療法
101名無しのひみつ:2006/06/30(金) 08:17:30 ID:4sftVOF1
医師業界による意図的な糖尿病誘発(ジプレキサ等)は
やはり起こっているという事でしょうか?


【統合失調症等の現時点でのまとめ】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1148440210/526-543

1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
  精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
    1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
    2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
    3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
4.脳腫瘍による脳機能障害(すなわち精神科医の誤診)
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)

=============−

ご指摘により「脳腫瘍の誤診」を加えました。精神医学界関係者の方々から
未だに1に関して論理的な説明が何らないという事は、実は最も多いケースは1ではないでしょうか?

こういった認識でよいでしょうか? この場合、精神科とは一体何なんでしょうか?
医療信頼社会の根幹に関わってくると思うのですが。いかがでしょうか。
102名無しのひみつ:2006/06/30(金) 14:00:36 ID:9STst5Ua
精神医学を否定しているのは主に
精神科以外の医学者
一部の精神医学者
社会心理学者
などです
103名無しのひみつ:2006/06/30(金) 14:03:50 ID:9STst5Ua
勝手に薬をやめる人は危険です。
なぜなら犯罪に走る精神異常者のすべてが薬物治療過程にある人だからという統計があります。
つまり薬を切ることによる禁断症状が攻撃性を生むわけです。
このことが明確にされればむしろ未治療の人が差別されるというこは減ると思います。
104名無しのひみつ:2006/06/30(金) 22:29:11 ID:g34YrSws
医者は絶対ですからロボトミーが必要と言ったら絶対に必要なんです!
105(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/06/30(金) 22:50:59 ID:Ohscadd+
>>102
否定するほどのベースも何もありませんから気にしないで
生化学者とか神経生理学者は「どうしてこんなになるまで..(略)」
106名無しのひみつ:2006/06/30(金) 23:08:46 ID:32jZf7Lc
この病気を治すには虐待した人に虐待をしないと治らないだろう。
107(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/01(土) 01:39:14 ID:Ts8hBDD+
>>1
>精神疾患が薬だけで治るなんて考えない方が良い

普通はこの辺でこれは科学もクソもない話だと
考えた方が良い(w
108名無しのひみつ:2006/07/01(土) 03:51:44 ID:bLm9Axyv
>>106
そういう治療と称した虐待を実際にやってる
幻覚剤を投与して拘束着を着せて箱の中にいれると、トラウマになってることなどが
鮮明に蘇って今まさに体験しているような苦痛を与える
治療後は心神喪失状態で死亡する人もいたらしい。
109名無しのひみつ:2006/07/01(土) 07:27:59 ID:nOPykSjG
>97
ttp://d.hatena.ne.jp/hotsuma/20060428
>地域の精神医療/精神保健関係者をみているとよく思うが、彼らが
>知っているのは製薬会社が積極的に宣伝している疾患
>(統合失調症やうつ病)と、流行りの概念(自閉症や摂食障害)ぐらいで、
>伝統的な概念を驚くほど知らない

>107
ttp://d.hatena.ne.jp/macska/20060426/p1
アメリカ精神医学会「DSM」執筆者の製薬業界との金銭的な繋がり

薬を研究すれば科学的かというとそうでもない

乳児の時に重い肺炎になって生き延びたら、年取ってから気胸に
なったりすることもある。幼少期の虐待で脳に不可逆な変化が起きる
可能性はあるんじゃないかな
110(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/01(土) 12:35:56 ID:3nc1yvxX
クスリはその効果が科学的に証明されているが
それに対して確実な証拠とか、実際の心理療法による効果を検証して
みないで「...こうなんじゃないかな」と言うだけってのは
どんなもんなんでしょうか?
111名無しのひみつ:2006/07/01(土) 13:30:21 ID:nOPykSjG
>110
脳の動作は物理化学的視点でさえまだ解明されたとは言えないのに
薬の効果を科学的に証明されてるといえるのかな
112名無しのひみつ:2006/07/01(土) 13:38:29 ID:aH8gHGMw
精神医学は科学ではありません。

原因や作用機作の詳細がわからなくても、効果があったという報告があれば
薬は売れますから。

113(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/01(土) 16:11:30 ID:3nc1yvxX
要するにウィッチドクターのレベルなわけね
薬草も使うがちょっと不思議な魔術が主な治療法
114名無しのひみつ:2006/07/01(土) 16:25:23 ID:bLm9Axyv
そもそもどういう状態が病気かという時点ですでに科学ではない
見た目がそうだから病気なんだと子供のような理由で病人を作る
そして正常な状態という判断も科学ではない
医学(精神医学ではない)では試験的に薬物を投与し改善した場合を観察して薬を開発する
精神医学はそれをまねしてはいるものの、もとが病気なのか正常になったのか
といった部分がすでに担当している医者の好みの問題になっている
精神医学者に科学的な部分などひとつもない
115名無しのひみつ:2006/07/01(土) 16:33:15 ID:bLm9Axyv
精神医学とは現代において一番力のあるカルト宗教である
世間には科学的であると言い、本人らもそう信じている
自分たちに都合の良いように科学のルールすらも微妙に変化させそれが現代科学だと言い張る
製薬会社とつるむことにより、ない病気をでっちあげても誰も疑わないし国すらも
それに従ってくれることにより莫大な収入を得ることができる
そして患者自身が信者になってくれるので、自分がむちゃくちゃにされでも誰も文句を言わない。
マインドコントロールされているからしょうがないが。

正規の科学者の中で精神医学を科学だと言う人間はごく少数派である
116(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/01(土) 16:53:05 ID:3nc1yvxX
そうは言っても心理療法の効果を統計とって調査するくらいは
やった方がいいのではないか? どうも心理療法関係者は
そういう調査を嫌がるみたいで、あまりよい統計データが
無いみたい。各種の心理療法の比較やクスリの効果との
比較もすべきだ。

それくらいはやっとかないと世間も信用しないてば
117名無しのひみつ:2006/07/01(土) 16:54:15 ID:ZAskG7yP
118名無しのひみつ:2006/07/01(土) 17:45:53 ID:bLm9Axyv
そうは言ってもという返しの意味がわからん
存在しない病気に対して心理療法もくそもない
疲れた人は少し休め
それだけだ
119名無しのひみつ:2006/07/01(土) 17:49:20 ID:bLm9Axyv
定期的にストレスを与えてくる人間が常に身近にいるのならそいつを病院へ送れ
120(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/01(土) 18:05:27 ID:3nc1yvxX

ウィッチドクターにつける薬がないことはよくわかったよ
121名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:28:59 ID:d99SD6/g
精神疾患の原因が体の外部にある場合は、
薬だけでどうにかなる事はまずありません。

精神病=社会システムによって偽られた病

だから、曖昧で漠然とした用語でごまかされて、
さらに薬でごまかされていると、薬屋と藪医者が金を得るだけで
根本から現状が改善することはありません。
122名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:38:25 ID:K1xh9NAV
後天的な知的障害なんじゃねーの?
123名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:44:31 ID:L4vMuo7l
病原と病因があるんであって。
例えば風邪ならウィルスが病原で、風邪にかかるような環境にいることが病因。
この二つを混同して「薬だけで治せないならまやかし」なんていう奴は頭が悪いとしか思えない。
124名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:47:13 ID:+B3pe2VG
喪前さん、悠長なことを安易に言ってると
そのうち催眠商法で大金すらるぞ!>>122
125名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:51:58 ID:aNCQQLTk
病原と病因があるんであって。
ウイルス性の病気と単なる心的疲労の二つを混同して
「薬を投与しないなんてまやかし」なんていう奴は頭が悪いヤブ医者としか思えない。
126名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:55:17 ID:L4vMuo7l
その心的疲労の症状に自律性があるから精神病と呼んでいるんだよ
127名無しのひみつ:2006/07/01(土) 22:58:22 ID:nOPykSjG
色々イメージでレスしてる人がいるようだが、重度の被害妄想と幻覚を
呈している人物に長期間接した事があるやつなんてほとんどいないだろ。
重度の人間に限定すれば病気であると認識せざるを得ないよ。
問題なのは軽度の場合。健常との境界定義が困難な事。

精神疾患でも劇症の時(たとえるなら喘息の発作みたいに緩和しなければ
命に関わるような症状を呈している状態)には薬も有効だと思う。
問題なのは死ぬまで飲みつづけるように指示される類いの薬の方。
128名無しのひみつ:2006/07/01(土) 23:00:06 ID:uIzEGGpX
自律性は外部要因に左右されやすいんだよ
安易に薬漬けに嵌められるのは良くない
129名無しのひみつ:2006/07/01(土) 23:01:59 ID:uIzEGGpX
>>127 その通り。ほぼ同意見。
130名無しのひみつ:2006/07/01(土) 23:04:04 ID:LEuni6bA
統合失調症の原因が家族にあるというのは、
1960年代に流行し、
その後否定された。

131名無しのひみつ:2006/07/01(土) 23:07:18 ID:k65I8fVV
藪医者の遺伝子は藪医者の子供へ。
藪医者という病が蔓延しているのは、
家族が原因ではなく遺伝子が原因。
132名無しのひみつ:2006/07/02(日) 00:16:16 ID:UXZOcQE8
精神病は完治しないのが厄介だ
133名無しのひみつ:2006/07/02(日) 00:51:13 ID:n7Dp8Ol+
WHOでは50%が完治すると言ってますね
日本の医学書では完治しないどころか、廃人になると言ってます
どっちなんでしょうね
日本の統合失調症と世界の統合失調症は違うものなんです
医者が作ってるだけなので当然ですがね
134名無しのひみつ:2006/07/02(日) 01:06:13 ID:W/VaCOXe
欧米の精神医療事情の豊かさにいつまで経っても及ばない、日本の精神医療事情のイカサマな実情
135名無しのひみつ:2006/07/02(日) 01:36:12 ID:RSWkh7xq
精神疾患が病気であることは認めるが、その原因がすべて本人にあるわけではないという話。
虐待によって病気になったのなら、その原因は虐待した人間にある。

原因が継続しているなら、根本的な治療法は薬剤の投与ではなくて、
虐待者をきちんと隔離して処罰すること。医者ができる仕事ではない。
136名無しのひみつ:2006/07/02(日) 01:39:35 ID:Jj0XGEpe
医学部であまり優秀でない人が精神分野に進む。
日本で数少ない優秀な人は、重度の症状や重罪の犯罪者に長年携わって
業績を上げている。
137名無しのひみつ:2006/07/02(日) 01:53:32 ID:ZhaCpksU
日本の藪医者は、クライアントを治療どころか、
軽度の症状の者を逆治療している例も少なくない。

軽度の者を投薬や催眠療法と称して、逆に虐待、ないしは
クライアントに被虐待や廃人へと追い込む例も出ている。

藪医者をきちんと隔離して処罰することが重要。
138名無しのひみつ:2006/07/02(日) 02:11:19 ID:TJot4nps
ただでさえ忙しい医療現場が多いのに、
患者の数を増やして利潤を追う一部の不心得者の医者など日本のお荷物。
139名無しのひみつ:2006/07/02(日) 02:52:33 ID:KM4mTw68
>134 アジアでは日本とかシンガポールがまだマシな方じゃない?
140名無しのひみつ:2006/07/02(日) 03:33:30 ID:n7Dp8Ol+
だから病気そのものが存在しないから国ごとに治療結果や患者数が違ってくるんでしょ
藪医者とか以前の問題だっつーの
日本の優秀な大学病院の精神科医が何してるか知ってるか?
副作用の出る危険量をはるかに超えた投薬をして、効果があっただののと都合のいい論文を出したら
患者を病院から放り出す
高齢者が多いから放り出された患者は糖尿病になったり心臓がかなり弱っていたりで精神病院以前に
普通の病院で寝たきりにならないといけないような状態だよ
そしてその教授の書いた論文は日本の精神科医のバイブルになってるよ
141名無しのひみつ:2006/07/02(日) 03:56:17 ID:na/4A9uU
>>140
優秀で名の通ってる大学病院の中であっても、
精神科医とか教授のやってることは紙一重ってことでしょ
もともと精神病の症状自体があいまいな定義で、治療もあいまいで、
西洋医療のサービスとは掛け離れてるようだし。
言葉のあやだったり薬の作用が危なかったり。

よくまあ今まで、精神医学(アジアだけ?)って野放しになってたもんだよね。
改革のメスを入れないと認知症どころか、治療で体も壊されて大変じゃん。
142名無しのひみつ:2006/07/02(日) 04:09:46 ID:n7Dp8Ol+
日本の精神医学は歴史的に見ても特にひどいほうであったし、今でもその流れを受け継いでるが
日本じゃなきゃ精神医学はまともだと思ってるのならそれは大きな間違いだぞ
143名無しのひみつ:2006/07/02(日) 04:25:39 ID:ByX3OPmg
西洋の映画や小説で、クリニックで催眠療法の場面が出て来るけど、
精神科医を風刺して描いてあることって多いね。
症状の軽いクライアントに対して穏やかなのは、米や欧だと思ってたんですが、違うのかな?
アジアとか日本だと、院長自体が狂っててニュース沙汰の所もあるよね。
144名無しのひみつ:2006/07/02(日) 10:54:10 ID:vQgqWO3Z
知り合いが軽い鬱で精神病院にかかったら統合失調扱いで入院させられた。
そんで物凄い強い薬を投与されまくりさらにそれに気付いた家族の抗議に対して『お前等も全員統合失調だ!』と喚きちらす医者。
さらにその知り合いの家族に相談された外部の精神科医からの抗議を受けたら、その精神科医に『あなたは統合失調です』と手紙を送りつけたらしいw
話を聞く限り、来る患者来る患者全てを統合失調と診断してるっぽい。
マジでキチガイな精神科医って居るんだなww
145名無しのひみつ:2006/07/02(日) 12:04:38 ID:n7Dp8Ol+
キチガイだから精神科医なんてあからさまに似非科学を信仰できるわけで
精神科医はみんなキチガイだと思っても問題ない
抗議した医者だって実際なにしてるかわかったもんじゃないぞ
心臓発作起こした患者を死ぬまで放置したりとか
隔離室に入れて食べ物も与えないで何日も放置したりとか
おもちゃのように殴り倒してストレス解消したりとか
精神病院にまつわる話ではそんなものごろごろとある
昔の話じゃないぞ、今この瞬間もこんなことが起こってるんだぞ
146名無しのひみつ:2006/07/02(日) 16:46:40 ID:ZvLKEQ3d
おまえら本当の病気持ち?

糖尿病患者が、暴飲暴食続けてれば、いくら薬で血糖値
管理してたって治るもんじゃね〜。
って話と一緒だと思う。

147名無しのひみつ:2006/07/02(日) 17:10:30 ID:n7Dp8Ol+
統合失調症の人は思考がまとまらないので、意味の一環した文章が書けません
矛盾点や思い込みがあるという意味ではありません
2chでも会話が成立している場合は病気ではありません
自分に都合が悪い内容だから病気にしてしまえと思う人が医者にも一般人にもたくさんいます
そしてそれが普通にまかり通っています
掲示板で好きに言うのは勝手だが、現実で病気にしたてあげるということは相手の人生を
奪うことにも繋がります
それを意図してやるような真性のキチガイも世の中にはいっぱいいますが
そういった発言は私には相手に「死ね」と言ってることと同義に見える

世間に対する精神科医の宣伝文句
誰でもかかるありふれた病気です、脳がかぜをひいたようなものです
薬で簡単に治りますので、気軽に病院に行きましょう

病院にいってからの言い分
この病気は一生治らない、病気と付き合っていくことを覚悟しなさい
薬を飲まないのはとても危険です、ぜったいにだめです
148名無しのひみつ:2006/07/02(日) 21:41:00 ID:Jw74eajq
>146
それと、内臓疾患に2種類あるのと同様に精神疾患も2種ある。
2種とは、治療で機能がある程度復調するものと、機能が失われてしまい
代替(内臓なら透析とかペースメーカーとか)が必要なもの。
ただし、現状ではどちらの精神疾患か区別できる医者はほぼいない。
149名無しのひみつ:2006/07/02(日) 21:58:30 ID:4rMA1luT
日本の30年先をいくアメリカの常識を紹介。
心の病(うつ病・神経症・統合失調症・・・)を早く治そう。

うつ病には栄養療法
ttp://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1151842706/
150名無しのひみつ:2006/07/02(日) 23:08:20 ID:/teivzjN
統合失調症なんて医者にとっちゃ便利な金儲けの手段でしかない
151名無しのひみつ:2006/07/03(月) 00:44:52 ID:bR+yX63h
食欲がない
眠れない
体がだるい
けれども体は健康

製薬会社と医者が手を組んで
病院は金もうけ
患者が思考能力がない場合は
そうだと思い込んでしまうしな
152名無しのひみつ:2006/07/03(月) 00:50:26 ID:weMHFn4b
精神医学の一番すごいところは病院へ行くことで本物の病人を生産してることだな
そんな病気は存在しないと言われたら、ここぞとばかりに、薬付けの廃人を例に出してくる
作ってるだけだろ
153名無しのひみつ:2006/07/03(月) 15:42:40 ID:XOoD61Ib
一度壊れたものは 治りません
154名無しのひみつ:2006/07/04(火) 02:17:54 ID:xbyys9iS
統合失調症信望者の精神科医など、所詮、
医師の仮面をかぶった薬付け金儲け主義者。廃人生産者。
治療と称して人間を破壊。

一度壊れた精神科医は、治りません。
処分なり処罰なり厳格にすべき。
155名無しのひみつ:2006/07/15(土) 06:02:14 ID:kkvvyr47
まず言えるのは精神科医と医者を差別するべきだ
156名無しのひみつ:2006/07/15(土) 06:15:46 ID:7kSpCa2O
>>155
どう差別??するの
157名無しのひみつ:2006/07/15(土) 06:27:11 ID:FLnc0Lkg
またR・デーゲンの飯の種か
158(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/15(土) 08:39:13 ID:UJJUtDjJ

治した患者に感謝されない因果な商売のようだな
159名無しのひみつ:2006/07/15(土) 09:06:46 ID:3Btd2a+q
精神的に不安定な時は重要な決断を避けるべきだと言われるらしいが…

じゃあいつ決断すればいいんですか?
160名無しのひみつ:2006/07/15(土) 12:34:28 ID:QiD8KXn3
カルト商法
161名無しのひみつ:2006/07/15(土) 12:48:43 ID:SUElWzc0
此処で会話は成立しないが、外では成立する自分は?

此処では、おだてと、自慢話を聞くことしか成立しない。
162名無しのひみつ:2006/07/16(日) 01:13:56 ID:SzxB251z
漏れの部下に統合さんがいる。
ある日、忽然と、あいつが俺の悪口を言っていると騒ぎ出した。
妄想型らしい。今のところ薬がよくきき幻聴はなくなった。
しかし人格的には、小学校高学年ていどの社会常識しかありません。
積極性なし、協調性なし、自己中心。
まわりの女性は怖がるし、かとぃつて病気を理由に首にも出来ない。
こちらがうつ病になりそうです。
163名無しのひみつ:2006/07/16(日) 01:17:18 ID:MGRrf4Zn
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
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   ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

三倉マナーカナー三倉マナーカナー三倉マナーカナー
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    ーナカーナマ倉三ーナカーナマ倉三ーナカーナマ倉三
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164名無しのひみつ:2006/07/16(日) 01:32:23 ID:N5Yle4h3
頭がおかしいのに、社員でおいてくれるなんて、いい会社だ。
165名無しのひみつ:2006/07/16(日) 09:03:53 ID:ho8y6veY
>>162
悪口を言っていると騒いだために悪口を言われだしたのですかw
鶏が先か卵が先かもはや誰にもわかりませんねw
166名無しのひみつ:2006/07/16(日) 09:06:36 ID:ho8y6veY
ちなみに同僚に小声でぼそっと「市ね、市ね市ね市ね」とか言われたことあるので
まわりには性格にいい人間を演じてましたけどねそいつ
そういう話を聞くと妄想とは思えない
167名無しのひみつ:2006/07/16(日) 12:46:09 ID:SzxB251z
>>165 悪口を言ったという人は、そんなことをいう人ではありません。
何度も「幻聴」が聞えるようなので、一週間休暇をとらせ専門医に
行かせて、診断書を取らせました。そこで見たのは・・・心配していた
病名でした。

>>164 産業医とも相談したのですが、どうにも出来ないそうです。
進行性のものであれば、40くらいで計算が出来なくなる、そこで
お引取りいただく以外に無いそうです。

医者曰く100人いれば2程度はいるそうです。珍しい病気ではないそうです。
もう、疲れました。
168名無しのひみつ:2006/07/16(日) 12:53:54 ID:cYCJuWEG
本当にお疲れさん。
169名無しのひみつ:2006/07/16(日) 13:08:51 ID:ho8y6veY
>>167
そういうことをいう人ではありませんとは言っても言ってないという保障はないですよね?
言ったなんて正直に言うような人ならそもそも悪口なんて言いません
悪口を言う人間ほど、場を使い分け、うそをついて立場を確保しつつ行動するものです
>>小学校高学年ていどの社会常識しかありません。
あなたが言ってる通りこれは問題が起こる前からの認識のはずですよね
こういう人に対して悪口を言う人が一人もいなかったというほうが不自然です

それから、この分野のことに疎いようですが、被害妄想というのはその被害が事実かどうか
を医師は確認しません、被害を気にしているということがすでに妄想だということらしいです
そんなむちゃくちゃなとは思いますが実際そうなんです
つまり被害を訴えて医師の面前に来た者はすべて等質にされます
170名無しのひみつ:2006/07/16(日) 13:17:07 ID:ho8y6veY
ついでにもっと教えてあげます
ほとんどの人は40を過ぎるあたりから、完全に回復したり、少なくとも
良好な方向に移行すると言われています
逆に良くならないと言うのが日本では常識のようですが
使われている薬を飲むとすぐにでも計算が不自由になりますよ
薬の副作用が進行性のものです

まあ、間単に言えば似非科学です
171名無しのひみつ:2006/07/16(日) 13:25:14 ID:SzxB251z
>>169 もうなんといわれようと結構ですが、現実に周囲が
疲弊しているのは事実です。のしをつけて差し上げますよ

172名無しのひみつ:2006/07/16(日) 13:25:52 ID:aMYB/ASs
藪の中の学問。藪の中の医学。

どこかで誰が嘘をつき真実を語っているという事すら、
普通の人間には判別がつかない。それを一度で看破する等、医者でも
難しいのではないか?
誰が誰と依存し、利用しあっているなど、本人達も自覚していない事
(隠れた本質的問題の可能性)を、最初から指摘など出来ないし、

>>130  洗脳って何だ?学習と洗脳の差異はなんだろう?

とにかく、人は見た目で判断してしまう率が高いということは、
この学問を難しくするだろう。 
173名無しのひみつ:2006/07/16(日) 13:31:35 ID:ho8y6veY
>>171
今でこそ表向きはクリーンになった精神医学ですが、そうやってレッテルを貼られた人は
昔は脳外科手術をされ廃人にされてたりしてたんですよ
そんなに昔の話ではありません。5,60歳くらいならそういう人である可能性もあります
都合のよい排除システムが出来たものだ
174名無しのひみつ:2006/07/16(日) 13:59:19 ID:SzxB251z
>>173 ロボトミーですね。あなたのような精神医学に造詣の
深い方にぜひとも引き取っていただきたく存じます。
175名無しのひみつ:2006/07/16(日) 14:14:48 ID:cYCJuWEG
でも問題のある人物を合法的に排除できるならしたいよな。
176名無しのひみつ:2006/07/16(日) 17:30:14 ID:ho8y6veY
>>175
君の真上にしてる人がいますよ
177名無しのひみつ:2006/07/16(日) 17:40:33 ID:ho8y6veY
>>174
本当はもともと悪口言ってたんでしょ?しかも自ら
今になってこうもつぎからつぎへど愚痴が出てくるもんじゃないもんね
現状をむしろ喜んでるでしょ?
公に悪口を言っても誰にも責められる心配もなくなったわけだしね
さしずめ、十分楽しんだからそろそろ目の前から消えてくれやってところかな?


病院へいきなさいw
178名無しのひみつ:2006/07/16(日) 18:06:16 ID:SzxB251z
>>177 だからあなたが引き取ってください。
179名無しのひみつ:2006/07/16(日) 19:13:25 ID:ho8y6veY
職権乱用してるのを何で正当化しようとしてるんだ?
180名無しのひみつ:2006/07/16(日) 20:03:15 ID:SzxB251z
精神医学に造詣の深い、かつ人間愛にみちたあなた様に、雇用を
お願いしたいと申し上げているのでございます。もちろん、それが
かなわねば、「従業員服務規程」に抵触するほどに、病状が悪化するまで
、こちらで雇用いたします。
181名無しのひみつ:2006/07/16(日) 20:12:25 ID:ho8y6veY
引き取り手がないような人間の面倒を見てやってるんだから何してもいいだろって言いたいの?
引き取り手がないかどうかは君の思い込みだろうが
182名無しのひみつ:2006/07/16(日) 20:15:30 ID:ho8y6veY
いっしょ首にしたほうがその人のためだと思うけどね
まあ、もうレッテル貼ってしばりつけちゃったから取り返しはつかないけど
183名無しのひみつ:2006/07/16(日) 21:03:56 ID:SzxB251z
わが社は慈善団体ではございません。しかし
コンプライアンスを遵守する企業でございます。
「幻聴」の件に関しましては、社内で調査委員会を設置し、
両者から事情説明をうけ、本人には、専門医3名に面接していただき、
十分調査した上での、診断でございます。何も私ひとりで
判断したわけではございませんので、その点は誤解の無いように
お願いします。ただ病気だというだけでは解雇は出来ません。そういう
規程になっております。
184名無しのひみつ:2006/07/16(日) 21:08:46 ID:N5Yle4h3
首にしないなんて余裕のある大企業なんだね。
小さいとこなら、すぐ首にされるよ。
185名無しのひみつ:2006/07/16(日) 21:15:07 ID:cYCJuWEG
ID:ho8y6veYはキ印の臭いがするから放置しよう…
186名無しのひみつ:2006/07/16(日) 21:32:26 ID:ho8y6veY
精神医学とうのは発展過程において、社会的に不利な人間がそれを誰かに保障させようとして
生み出したということと、また周囲がじゃまな存在を排除するためのシステムを構築しようとして
生まれたという時代背景があります
そういう状況になると例え事実があったとしても精神科医は病気の診断を下すようになっています
その診断を前提に病気であるから解雇できないのだというのは、保障させる側面が機能するので
当然の結果です
病気であるということが間違いだと考えれば、それがただの問題行動だということだけになります
それで解雇するか、厳重注意するかはそれぞれの判断でしょうが

でここで悪口を言ってるのはなんなんですか?
187名無しのひみつ:2006/07/16(日) 21:46:25 ID:SlS9NR0A
>>184
某大手の印刷会社は速攻で切ってくれましたよwww
188名無しのひみつ:2006/07/16(日) 22:19:22 ID:SzxB251z
>>186 これって、学会の定説なのですか、それとも異端の自説なんですか?
>>187 そうですか。私の会社では、特別の研修プログラムを組んで教育した
のですが、効果は一時的で持続しません。最近、抽象的な思考力の低下が
著しく、ミスのカバーで周囲のものが疲弊してきました。やはり、ここいらが
潮時ですね。
189名無しのひみつ:2006/07/16(日) 22:29:28 ID:ho8y6veY
どこの学会に基準を置くかで違いますね
190名無しのひみつ:2006/07/16(日) 22:48:11 ID:SzxB251z
そうですか。その程度のものですか。
191名無しのひみつ:2006/07/16(日) 22:52:14 ID:ho8y6veY
どの程度ですか?w
192名無しのひみつ:2006/07/16(日) 22:53:25 ID:ho8y6veY
医学と社会学と心理学の分野ではこの認識ですね
あなたの思ってる説を信用してるのは精神医学のみ
193名無しのひみつ:2006/07/16(日) 22:59:40 ID:GrdDm1Kv
実際に精神病の人に会ってみれば確かに病気が存在することは分かるよ
机上の空論はただただ虚しい
194名無しのひみつ:2006/07/16(日) 23:00:14 ID:aMYB/ASs
「正しいとは、その程度のものです。」    by真賀田四季。
195名無しのひみつ:2006/07/16(日) 23:17:20 ID:ho8y6veY
まず事実確認があって調査するというのまではわかるんだが、医師に面接させるってのは規定されてるのか?
それとも誰かがそうしたほうがいいと言ってさせたのか?
このまったく無関係な事柄を普通のことのようにつなげてるががかなり異質だぞ
被害があったかないか問答になってじゃあ精神科医になんて発想は普通の人にはない

そしてなのより
企業として正しい行動をしたということと
SzxB251zがここや会社でその人の悪口をいっていることとはまったくの別問題w
196名無しのひみつ:2006/07/16(日) 23:49:43 ID:ho8y6veY
100歩ゆずってこの病気を肯定的に考えてみようか
この病気の原因はほとんどが本人の許容を超えるストレスにさらされた場合であると言われている
その上司であるSzxB251zの管轄かで彼はこの病気になった
そんな彼に対してSzxB251zは、じゃまだとか、迷惑だとかそういう言葉しか出てこないらしいぞ
197名無しのひみつ:2006/07/17(月) 00:16:06 ID:QeIeDWoF
>>185 そうします。
198名無しのひみつ:2006/07/17(月) 00:45:41 ID:QeIeDWoF
確かにちょっと普通じゃない
199名無しのひみつ:2006/07/17(月) 04:36:11 ID:v8jtsFu1
ちいさい精神科の医者というのは、
ちいさい新興の企業と同じような、
病的体質を孕んでいるんですね。

ちいさい器の精神科医には、個人情報の保護も管理も倫理もない。
ちいさい器の新興経営者も、個人情報の保護も管理も倫理もない。

そのうち他分野の医療従事者や国民を敵に回して、ちいさい精神科医は自滅しますよ。

クライアントを何人も自殺に追い込んで、国民や政治が黙り続けるわけがない。
天罰が下らないわけがない。

200名無しのひみつ:2006/07/17(月) 06:01:37 ID:++GyA/2O
おはよう、キ印のたわごとを書いてこうかね
こういう話の場合、人間の行動パターンとは面白いように同じなんだよ

まず、ある一人に対して不満を持ってる人間が複数いると、当然悪口に発展するわけだ
会社であれば、「使えない」とか「関わる人間として迷惑だ」なんてのがよくある台詞でしょう
ここで改善するかは管理者がどういう人間かで決まる
管理者が同じように批判的考えを持っているとこれらの言動が当然のことで悪口ではないという感覚になる
あるいは確信犯的に言われて当然のことで騒ぐなと思う

言った言わないという話になるとそういった理由で言っていないという、立場的にそうとしか言えない人もいる
正式な調査や裁判などになると無関係な人間まで面白いように口を閉ざす
そして非公式な場面での悪口はその訴えた行動に対して向けられ、もはや誰の目にもあきらかなほどの
嫌がらせに発展する
こういう話は別に企業規模に関わらずめずらしい話でもない

精神病にまでしてしまったというのは初めて聞いたが
201名無しのひみつ:2006/07/17(月) 06:15:06 ID:++GyA/2O
過去の私に同僚がこういうことになったことがあって
同じ上司だったけど、上司やまわりは何も知らない何も言ってないと言ってたが
私だけ上司自らがやってましたとさらに上の上司に言ったことがある
202名無しのひみつ:2006/07/17(月) 07:01:52 ID:ja5E4Cyj
>>200
女だけの(表向きには開かれてても)本質的に閉じたグループ内では、
小学校から職場まで、あるところにはよくある話だね。
でも大抵は、時間が経ってメスが入れられてグループの膿みを出すんだけど。
コミューンやセクトやカルト宗教でもありがちな話だね。
203名無しのひみつ:2006/07/17(月) 07:10:58 ID:3purYdzB
質の劣るグループではありかちだな。
最近の学校だと、オニババ不良女の集まりみたいな。
自分達の周りにはせいぜい100人しか住んでないって思ってそうな単細胞並みの人達ね。
だから少しでも質の高いグループをめざそうとする人が大勢いるんだよね。
204名無しのひみつ:2006/07/17(月) 07:28:07 ID:FkD7KPM+
>>201
日本の最近のマスコミ業界などは特に腰抜け。
上の者や、利権絡みの強引な流れに対して、反発する人間がほとんどいない。
在京局や新聞社の場合でも、ジャーナリストはほとんどいない。
サラリーマン化した奴らがゴキブリのようにネタを食い集めて、予定調和で空回りするだけだ。
但し、ここ10数年続いた悪しき慣習も、徐々に破綻しかけてはいる。
205名無しのひみつ:2006/07/17(月) 08:12:14 ID:69oO3BMj
>ちいさい精神科の医者というのは、
>ちいさい新興の企業と同じような、
>病的体質を孕んでいるんですね。
>ちいさい器の精神科医には、個人情報の保護も管理も倫理もない。
>ちいさい器の新興経営者も、個人情報の保護も管理も倫理もない。


欧米では倫理規定や処罰が厳しい。
日本も改革が進めば倫理に甘い医師も中小経営も淘汰される。
206名無しのひみつ:2006/07/17(月) 22:30:54 ID:++GyA/2O
欧米は訴訟がひとつのビジネスになっているので弁護士の質が高いということと
陪審制度があるので、必ずしも弁護士がよければ勝てるということもないので
企業は訴訟に対してはかなり敏感ですね

日本は企業相手に訴訟起こしてもまず勝ち目はないですから
日本も陪審制度が導入されそうだし、変わるかもね
207名無しのひみつ:2006/07/18(火) 15:14:48 ID:3CJisLd3
統合失調症、社会不安障害は「架空の病気」か?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/
208名無しのひみつ:2006/07/19(水) 14:51:28 ID:GBjbFwBQ
もともと器の小さい人間が、ギリギリで精神科医になって
世に出て大ボラ吹いた挙句に自己保身までやるから医学の質が疑問視される。

仕事上の守秘義務にも個人情報保護にも鈍感でルーズな経営者や医者など
倫理以前の問題でしょう。
日本の精神科医には質の悪いのが多い。
209名無しのひみつ:2006/07/19(水) 19:23:41 ID:iebbknOS
>>208 おお、神様ご降臨
210名無しのひみつ:2006/07/19(水) 20:50:58 ID:SdjJH5l3
>>208
>日本の精神科医には質の悪いのが多い。

別に精神科医に限った事ではない。
近所の開業医、何人手遅れ癌にしたことか
それでも大きな顔して医者している
211名無しのひみつ:2006/07/19(水) 22:40:12 ID:U03M4kdX
と学会の本でカウンセラーとか、えせ心理学者の類は思いっきり批判されてなかったか?
カウンセラーが偽記憶を作ってるとかなんとか
俺も統合失調症だったが、俺の場合薬でかなり改善した
精神病系の薬にはリスクもあるが、お前らももし精神病になったら素直に医者行ったほうがいいぞ
212(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/20(木) 06:34:37 ID:7jGQtEQz
クスリのおかげで治るようになって、世間の評価も高くなって
きているのに、それを否定して、(少なくとも治療効果の点で)
世間にあまり信用されてない方法を薦めるなんて考えない方がいい。
213名無しのひみつ:2006/07/20(木) 18:55:05 ID:LYGiyJuH
2chは内向的な人間が多いから信用してる人間が多いように見えるだけ
世間一般では信用などされてない
あと評価が上がってきたというが、上がったから必ずしも正しいとは違う
ハンセン病だって国が先導して隔離政策を実施したわけだ
国が率先して隔離してるならば、もはや人間として扱う必要もないとなり
各々の施設において独自に、人体実験を行ったり、生きたまま焼き殺したり
奴隷のような状態を強いられることになったわけだ

こういった偏見による医療には必ず表の顔と裏の顔が存在する
科学的になり、倫理面でも行き届いた新時代の医療というのが表の顔で
裏では実は科学的な根拠など一切ない似非科学だと多くの科学者に批判されていて
各々の施設ではまさに奴隷のような扱いを受けている
例えば体罰目的で電気ショックを与えたりするものがあるが、アメリカではこれは
全身麻酔をしなければならないと法律で明記されているが、日本では目的が
体罰なので、8割の人が麻酔なしで実施される
この実施において保護者の同意が必要であるが、そういったものが事前にとられる
ケースはほぼ皆無である
他科の存在する大学病院などでは他の医師の目があるためにこういったことは少ないが
精神科のみを掲げている病院はほぼこういった状態だと思っても問題ない
214名無しのひみつ:2006/07/20(木) 23:35:39 ID:scbLONdy
統合失調症はウィルス病、従って根治にはワクチンしかないであろう。
215(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/21(金) 01:18:46 ID:+5bmov/D
そういや昔 友人がいろいろあって入院したわけ
だが、突然電話がけてきて

「たしゅけて...ここは悪魔の病院れす」
(↑クスリで口がまわらんの)

お見舞いにいったらもう妄想もとれてケロッとしてました
まあ普通の病院で、看護士さんもいい人たちでした。
病状にかかわらず手紙・通信の自由は保証しているそうで、
看護士さんから電話用に貰ったカードでの第一報があれ
216名無しのひみつ:2006/07/21(金) 03:57:41 ID:4RzDhC3J
カウンセラーに免許が必要ないってのが一番いかれた話だよ
217名無しのひみつ:2006/07/21(金) 06:39:52 ID:uoKRxwhf
>>213
精神科だけの研究所のアウトロー度も高い。
なにせ、他の畑の医師の眼も、一般人の眼も届いていない。
不正研究&論文の温床。
218(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/21(金) 07:31:34 ID:EigqlFYe

妄想を押さえるいい薬がありますから、ちゃんと
服用してくださいね。
219名無しのひみつ:2006/07/21(金) 08:01:33 ID:YpMxQHGE
公衆の面前で破廉恥な自論をこねる精神科医が何人も居るが、自分で薬でもやってるのか?

>>217
日本の精神科の研究所は質が悪いのが多い。
言葉で病気を紡ぎ上げるだけの給料ドロボーの研究員は、妄想持ってる者多し。
220名無しのひみつ:2006/07/21(金) 20:08:09 ID:/rvCfTFb
精神科で扱われる薬物はほとんどもとは麻薬の類だからね
麻薬というのは妄想を楽しむためのもので妄想が出て当然
そして医師は立場的に好きなだけ飲めるので飲む人のほうが多いだろう
221名無しのひみつ:2006/07/22(土) 17:51:46 ID:pAVVDrAW
遺伝病なんでしょ?
222名無しのひみつ:2006/07/22(土) 19:37:16 ID:43TtSVr8
糖尿病と同じで遺伝+環境でおきることもある
223名無しのひみつ:2006/07/22(土) 20:27:56 ID:AoCtP+70
遺伝病じゃねーよ
遺伝病ってのはメンデルの法則で一定の割合で常に存在して、なおかつ規則性が明確なもののことをいう
これは遺伝子まで調べなくてもわかること、白血病とか癌がそういうものです

統合失調症は規則性もないし、メンデルにもはまらない
ただいえることは精神病院で統合失調症にされている人が親の場合、子供もそうである可能性が
そうでない場合に比べて若干高いということだけ

理由はいっぱい考えられる
1.複数の遺伝子が相互作用して起こるため特定の遺伝気質が特定できない
  (精神医学はこれがお気に入り)
2.親が精神病院に行っているので子供も行く機会が多い
3.誰かを患者にしたとき家族構成も調査するわけですが、その際に手当たり次第に病人に仕立て上げる
  似非医者が大量に紛れ込んでいる

私は2,3が有力だと思うけど
224(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/22(土) 22:05:23 ID:USHxZ6np
まあ前からこのスレだけ科学もクソも無いスレとは思ってたからな

人類のDNAの塩基配列が解読されちゃう時代なので、うかつに
遺伝という言葉は使わんほうがいい。その遺伝子はどの辺に
あるかわかってないとおかしいもんね
225名無しのひみつ:2006/07/22(土) 23:40:24 ID:AoCtP+70
お前が一番科学もクソも無い
226名無しのひみつ:2006/07/22(土) 23:48:55 ID:AoCtP+70
そもそも一般的な遺伝病というのは、癌にしても白血病にしてもレントゲンや血液検査によって
明確に区別することができて、仮に誤診があったとしても別の医者が見たら一発で解る
当然、そういった病気で無い人が病気と間違われて統計に加わるということがないので
統計を調査すれば、遺伝性の有無や規則性を見出すことが出来る

しかし統合失調症はレントゲンで見てもわからない、血液検査をしてもわからない
別の医者が見ても誤診かどうかもわからない
主な診断基準はプレコックス感と呼ばれる統合失調症特有の嫌な雰囲気だそうで
医者が嫌な雰囲気を感じたと思えは誰でも統合失調症にされてしまいます
そしてそれらは患者として統計データに加えられそのむちゃくちゃなデータから
病気の原因を突き止めようとしています

精神科医は科学とはなにか、幼稚園からやり直すべきです
227名無しのひみつ:2006/07/23(日) 00:05:14 ID:IJaFghA/
医学とはなにか、幼稚園児でも「人を殺して追求してもいい」という世の中になったら

精神科医は頭の中を開いて科学するよ、きっと。
228名無しのひみつ:2006/07/23(日) 00:38:58 ID:N6WytMxw
それは精神科じゃなくて脳生理学とかになるんじゃないのかね
229名無しのひみつ:2006/07/23(日) 01:33:21 ID:IJaFghA/
>>主な診断基準はプレコックス感と呼ばれる統合失調症特有の嫌な雰囲気だそうで

DSM-IVって知ってる?
230名無しのひみつ:2006/07/23(日) 03:01:29 ID:3RyrEMiy
>>227
もともと精神科医なんて、ウデも自身も気概もない医学部生が流れ込む分野だよ。
まともに医者になれなくて、仕立て屋めいたニセ医療に手を染めることになるの。

>>226
嫌な雰囲気(仕事内容、講演会、素行も含めて)の精神科医をね、国民的に統計をとって
危ない医者を病気とみて国民の側で情報共有するのもいいかも。
231名無しのひみつ:2006/07/23(日) 07:35:56 ID:FGyU5IIS
>>229
DSM-IVって知ってる?って:お前に問い返したい
知っててプレコックス感と大差あるとでも言いたいのなら科学を幼稚園からやり直せ
232名無しのひみつ:2006/07/23(日) 07:53:32 ID:FGyU5IIS
統合失調症に使われる薬は思考力を奪って従順にさせる効果があるわけだが
そういう薬を飲まされた状態で
「君は今まで妄想や幻聴に悩まされていた」
「薬のおかげでよくなった」
「我々の行動は科学的だ」
といった言葉を繰り返し刷りこま得るわけだから、ある種のマインドコントロールされた
状態になってんじゃないの?
233名無しのひみつ:2006/07/23(日) 09:23:38 ID:KLTUCvFY
>>232 統合失調症という「病気」自身が「幻聴」なんだ
つまり病は「気から」というやつだ
234名無しのひみつ:2006/07/23(日) 09:36:01 ID:fkfRemzf
>>226
統合失調は血液検査できるよ。
235(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/23(日) 09:36:37 ID:HSvGk/aM

ドグラマグラの時代からちっとも進歩してないね
236名無しのひみつ:2006/07/23(日) 09:53:20 ID:FGyU5IIS
>>234
じゃあやれよ
237名無しのひみつ:2006/07/23(日) 09:57:59 ID:fkfRemzf
>>236
俺に言われても困る。
238名無しのひみつ:2006/07/23(日) 09:59:32 ID:FGyU5IIS
遺伝子発見とか病原菌発見とか言うネタはもう何十年も同じことを繰り返してるよ
新しい発見が出てもすぐに消えていく
血液検車出来る方法を発見したと言っているネタも新しいものである
どこもやってないしそろそろ消えそうなネタですよ

なんでこういうのが消えるかっていうと、少数グループで実験したらうまくいってたものが
大規模な実験になるととたんにうまくいかなくなる
なぜならただの思い込み理論であるということと、実際の患者には普通の人がいっぱい
含まれてるからね
しかし、それを認めるわけにはいかないので、理論のほうを消し去るしかない
239名無しのひみつ:2006/07/23(日) 20:17:16 ID:EB+TkgkT
エキノコックス感って、あれでしょ。
発熱してキタキツネの幻覚が見えるとかいう感じ。
240名無しのひみつ:2006/07/23(日) 20:42:06 ID:vmcFz/TD
精神科の治療って言ったって、まともな医師から見れば「ニセ治療」です。
邪教とか迷信がはびこってるわけだから、精神科は進歩していない。

だから、質の悪い医者ほど、患者を完治させたように見せかけたり、
治療を誇張して、マスコミでの大宣伝に金をかけるわけです。
日本での実態は、大宣伝で一般人の不安を駆り立てて、
治療と称して大金を集めるようなもの。
241(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/07/23(日) 21:11:42 ID:BTaJztpV

でも製薬会社の売り上げには大きく貢献してるでしょ
242名無しのひみつ:2006/07/23(日) 21:30:58 ID:VPWkNFOq
>>241
粗悪な精神科医ほど、製薬会社にたかられてるわけね。
だらだら薬を飲ませて受診を長引かせる精神科は、昔からヤブね。
243名無しのひみつ:2006/07/23(日) 22:04:03 ID:ZCDT9Zzl

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153185826/

278 :卵の名無しさん :2006/07/23(日) 19:36:42 ID:Sw8kc5Ea0
なお、イタリアでは1978年精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。精神病が本当に従来説のような形で存在するならば、
そうはならない。 精神病の実際の患者数は実はかなり少なく、内科や脳外科で対応できる範囲だろう。 そしてだからこそ、
イタリアでは精神病院自体を廃止した。 また、アメリカでも1955年当時、精神病院入院患者数は55万人いたが、
司法判断を経て73年には入院患者は25万、90年に入ると10万をきるまで減少したという。
更にイギリスでも1995年までに精神病院を全廃することが検討され、入院患者総数は激減している。
現在、この流れが国際的に定着し、世界各国で閉鎖病棟や措置入院を減少させる傾向に進んでいるという。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html

この国際的な流れに日本の精神医学界はあからさまに逆行しており、儲けと地下行政を優先して
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7o.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7b.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7e.html
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/01/s0128-7.html
本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発したため、
健康保険支払いを通した医療費が嵩みすぎ、健康保険破綻が現実のものになりつつあるため、
精神医療よりむしろ生活保護の方が安価であるという声さえ出始めている。
あまりにも肥大化した精神医療費に遂に国庫が耐えられなくなったのであろう。 わが国において
今まで100年以上も悪質な地下行政の歪に被害者として偶然触れた国民を片っ端からレッテル化
していた歪が遂に経済面で出てきたという事だろう。

http://www.yakuji.co.jp/entry757.html
【日医】予測より大きい減少率‐緊急レセ調査の結果公表
診療科別の入院外総点数では、最も影響の大きかったのは精神科で7.89%の減
244名無しのひみつ:2006/07/25(火) 23:26:05 ID:Yb1v77y7
秋田大学医学部の清水徹男とは
http://nscrc.crc.akita-u.ac.jp/researchers/people/02-058.html

934 :地下行政組織:2006/07/25(火) 22:56:40 ID:2njAgW+s0

行政地下組織より、●●を精神病院で抹殺せよとの指令が下された。
方法は、まずは前頭葉及び頭頂葉運動野を睡眠中にイソゾールで麻酔し電気焼却、
マーゲンゾンデより、30日間ジプレキサ200mgを濃厚高カロリー液剤(1万カロリー)混入のうえ、
対糖能を麻痺させる。高血糖状態になった所でインスリン30単位によるインスリンショック療法。
低血糖発作により、合法的に抹殺される。
245名無しのひみつ:2006/07/26(水) 07:26:25 ID:QmPWwR21
>>243
海外の事情はとても参考になりますな。

日々真面目に信用と腕で貢献する医師にとっても、健常な日本人にとっても
倫理観の薄い精神科の野放し&やった者勝ちの現状にはメスを入れておかないと
健常な人をも、「治療」と称した過剰医療の憂き目に遭いかねない。
精神病という実病はないのだから。

海外では、心的疲労や身体症状は既成の医科で対応できると聞く。
日本は遅れている。
246名無しのひみつ:2006/07/26(水) 09:02:27 ID:tgX8pWk1
陰性の統合失調症の定義はなんなんでしょう。定義とは主観をともなわずに客観で
あることが前提とされていますが。
もし証明できないのであれば、精神科医の存在価値はどこにあるのか?
また今日も寝れそうにありません。

247名無しのひみつ:2006/07/26(水) 18:26:30 ID:u0wV7ZiD


桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104

*上の論文内の一連の執拗な脅し(暗殺、監視等)は、論議の真実性を高めている
248名無しのひみつ:2006/07/26(水) 22:15:38 ID:Jx3nU0N4
反日教育やガセ情報でファビョる北朝鮮の血筋は、病気のセンが濃い。
249名無しのひみつ:2006/07/26(水) 22:27:35 ID:/LAqfUTq
>>248
ファビョンは治らないだろうから、カルトのオウムみたいなもんだ。
250名無しのひみつ:2006/07/26(水) 22:35:49 ID:lYeZisFr
反日やカルトや新興団体は国が監視しておくか、隔離しないとね
251名無しのひみつ:2006/07/27(木) 02:11:17 ID:euQKBUHs
民主党の、名前だけ日本姓の朝鮮系帰化人は
全部で何人ですか?
252名無しのひみつ:2006/07/27(木) 03:42:39 ID:i8Hf5FFU
>>249
ファビョンも朝鮮人独自の病というより、ヒステリーを朝鮮的表現にした
だけで、別に固有の病気でもなんでもない(かつて対人恐怖が日本人独自の
症状だと言われていたが、現在それも否定されている)。
253名無しのひみつ:2006/07/27(木) 07:06:24 ID:ISp8+fLr
治療と称して、大人しい日本人から恥じらいを忘れさせるのって危ネー!
ヤブ精神科医が健常者に対してハラスメントやり放題になる危険性
254名無しのひみつ:2006/07/29(土) 11:03:46 ID:4Njsu78D
【精神医療の多くは実は医療ではなく工作である容疑について】

根拠1: 桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104

根拠2: 『統合失調症・SAD患者数と盗聴・盗撮機器販売台数との奇妙な一致』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/256-258

根拠3: 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、
アスペルガー症候群等の大半は「架空の疾病」である可能性が高い』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/2-16

根拠4: 『統合失調症薬とされるジプレキサの糖尿病誘発効果を悪用した組織的薬殺の兆候が
統計データから確認できる事実』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/19-23

根拠5: 柿谷正期(立正大学教授)『統合失調症の予後の良さは、服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止の順。
疑い例で服薬すると統合失調症になるケースも多い』
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

根拠6: 『イタリアでは精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。
精神病が従来説のような形で本当に存在するならば、そうはならない。』
http://jicr.roukyou.gr.jp/hakken/2003/128/128-saitou.pdf
255名無しのひみつ:2006/07/29(土) 11:30:27 ID:fXc/JJdf
世間一般認識

統合失調症=キチガイ、社会不適合者、近寄るな、関わりたくない、この世から消えろ
256名無しのひみつ:2006/07/29(土) 13:03:44 ID:StokuGcs
>>254

ここは荒らさずご自分の大学でやってください。

【木直田】秋田県立大学3【断末魔】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/student/1153580594/l50
257名無しのひみつ:2006/07/30(日) 18:30:06 ID:Pr1IdZ0o
>>254 書いてる人が、統合さんなんですか?
258名無しのひみつ:2006/07/30(日) 18:51:09 ID:jUnVCEln
>>255
低学歴乙。
日本人の10人に一人が統合失調症にかかるんだが、、
つうか、症状と病名を混同する低能って少ないと思うぞ。
259名無しのひみつ:2006/07/30(日) 19:42:56 ID:Pr1IdZ0o
>>258 100人に2〜3人じゃないんですか 
260名無しのひみつ:2006/07/31(月) 17:56:58 ID:rYPlVzvr
100人〜120人に一人
261名無しのひみつ:2006/07/31(月) 18:03:03 ID:rYPlVzvr
エジソンも統合失調症だと主張するやつもいる
ほとんど睡眠をとらずに、ひとつのことにものすごく執着してのめりこむ
状態になるからだそうだ
歴史上の偉業を残した人物はすべて統合失調症だと言ってやがる
262名無しのひみつ:2006/08/01(火) 00:56:39 ID:1egPcxjZ
>>1
何を当たり前のことを。

かぜでもそうだけど薬は治すためのものではなくて
症状を抑えるためのものでしょうがw
263名無しのひみつ:2006/08/01(火) 14:19:46 ID:kr5iXzzl
症状を抑えるという意味なら、妄想や幻聴は睡眠不足の影響が考えられるので睡眠薬のみで十分
それで十分に脳に急速を与えても幻聴や妄想が消えないならば、別の可能性を疑ってもいい段階に
はじめてなるだけだね
睡眠不足になると誰でも幻聴や妄想が出ることはよく知られた事実です
しかし、現在の精神科医は睡眠状態を改善しないまま次から次へと麻薬系薬物を与えていき
睡眠不足解消は後回しにしています
そうやって取り返しが付かなくなっていってるんでしょうね
264名無しのひみつ:2006/08/01(火) 21:09:43 ID:Q4wLb6V6
俺睡眠4時間程度だけれど幻聴でない。
今度入社した人、幻聴で5回、首になったそうな
265名無しのひみつ:2006/08/02(水) 00:21:25 ID:lK8ZUrm1
必要な睡眠時間には個人差がある
同じ4時間でも人によって影響がまったく違う
三日も徹夜すれば大抵の人は幻聴や幻覚を楽しめる
266名無しのひみつ:2006/08/02(水) 10:56:32 ID:/5efIFeZ
精神医療の崩壊は事実のようだ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/

『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、ADHD等は
思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』

薬理学的根拠:
  1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。
  2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
  3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。

社会科学的根拠:
  1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
     従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
     再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
  2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
     集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
  3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
    (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事)
  4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
    (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
  5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
    また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。    
267名無しのひみつ:2006/08/02(水) 15:41:01 ID:WAJqeGio
>>266だから精神病=歯の問題だって、
何年後かわからんけど完璧に歯の再生が出来るようになったら不眠症なんて無くなるから笑
268名無しのひみつ:2006/08/04(金) 07:46:28 ID:OCM/yHpr
馬鹿が多いな・・・・
269(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/08/05(土) 06:52:59 ID:t/aRetxS

どうしてこんなになるまで放っておいたのですか!!!
270名無しのひみつ:2006/08/06(日) 18:00:25 ID:pfl3QjJq
>>266 精神病の人って、こういう文章かくんだ
271名無しのひみつ:2006/08/06(日) 18:24:41 ID:ZXzTOeVP
精神病の人の書く文章はもっと意味不明ですよ

昨日車を食べたら、空を飛べたんだ

こんな感じ
272名無しのひみつ:2006/08/06(日) 19:31:43 ID:E3qWL33A
虐待って学校や社会での体験も含まれるんでは?
273名無しのひみつ:2006/08/06(日) 22:12:50 ID:gSyI9jvq
俺の女友達が統合失調症だ・・・
早く治ってほしい
274名無しのひみつ:2006/08/07(月) 03:28:44 ID:bkHSPAqx
グルタミン酸仮説に期待だな。
275名無しのひみつ:2006/08/07(月) 04:18:21 ID:BUcfC8bU
日本では統合失調症は治らない病気になってますし、治りませんし、治しません
たまに治療をやめて見たらあっけなく治ったなんて人はいっぱいいます
逆に言えば治療をしてることが(ry
276名無しのひみつ:2006/08/07(月) 11:04:22 ID:SajCm6+t
>>275
そんなやつおらんやろー
277名無しのひみつ:2006/08/07(月) 18:16:09 ID:BUcfC8bU
いるんだよこれが
特に閉鎖病棟なんかだと前任の医師から引き継いだ患者の薬を減らして見たら調子がいいので
どんどん減らしていくと完全回復して社会復帰したという例はいっぱいある
つまり前任の医師が(ry
278名無しのひみつ:2006/08/07(月) 21:05:39 ID:BgPSPkE3
おれは完全回復しないまま社会復帰しちゃっとけど特に虐待された覚えは、、、
そう言えば小学生の時けっこういじめられてたっけ。
あいつらに復讐せんとなぁ。
279名無しのひみつ:2006/08/07(月) 21:23:40 ID:BUcfC8bU
もともと健康な人が(ry
280名無しのひみつ:2006/08/10(木) 23:59:44 ID:VygFldSm
そうなんだよ。いじめの復讐がしたいんだ。
281名無しのひみつ:2006/08/11(金) 08:35:09 ID:J9GkcAcV
I`m not even disposed to read a cheap haif-read novel
beacause my temperature disturbs me
282<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/08/11(金) 08:51:52 ID:NrRQG6Tz
>>243
>本来は患者ではない健常者を無理に「偽患者」に仕立て上げるケースを医師ぐるみで乱発

酷い国だね。今も北朝鮮の収容所のようなことしてるのか。
283名無しのひみつ:2006/08/11(金) 11:13:30 ID:zv6G12iY
精神科なんて全部詐欺だよ
胡散臭い適当な診断で適当に薬ばかり出しやがって
284名無しのひみつ:2006/08/11(金) 11:24:57 ID:zv6G12iY
俺の場合薬なんてまったく無意味だったね
精神医学ほど非科学的で胡散臭いものはないのに精神科医はそれを聖書のように信仰してる
それを否定されると怒り出す姿は宗教の信者と変わらない
科学的だと自分に言い聞かせることに必死だ
285(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/08/12(土) 08:23:09 ID:577grE6h
病気になった知り合いに、DSMやICDなど教えて、とにかくクスリ
で治るよと教えてやったのだが、DSMやICDの名前だしただけで
医者がすごく怒ったそうだ

確かに聖書のような信仰の対象になっているのかもね
286名無しのひみつ:2006/08/12(土) 19:05:56 ID:kYQKsyAf
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/

海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。

覚せい剤乱用者の数が180万人に及んでいるならば、そのうち何割かは
ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。

という事は国内で数十万人レベルの国民が、統合失調症やパーキンソンに酷似した症状を示している
事になる。この数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また実は覚せい剤であるリタリンを精神科は使う以上、患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。

統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。

=============
平成12年版 海上保安白書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm

『12年4月に公表された統計数理研究所の調査結果(覚せい剤乱用者総数把握のための調査研究(2))
によると、我が国における覚せい剤乱用者数は185万人と推定されている。

また、国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部による調査結果(薬物使用についての全国住民調査)によれば、
11年の覚せい剤生涯経験率(これまでに、1回でも乱用を経験したことがある者の率)は、
国民の0.4%、43万±21万人と推計されている。

このように、乱用者数の推計値は調査機関によってばらつきがあるが、
少なくとも数十万人から百万人規模で乱用者が存在すると推定されている。』
287<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/08/12(土) 22:03:52 ID:nEwSTJed
>>286
>統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない

統合失調症は、ヒロポンのやりすぎといいたいのかい。偏見もはなはだしいね。
>1は、「多くの精神疾患患者が 、小児虐待はという問題に直面している。
遺伝や診断に関係なく幻聴は小児の外傷と常に関連している。」と結論づけてるの。
薬物中毒の禁断症状と、統合失調症の症状が、似ているからといって、海上保安庁の
資料まで持ち出して何がいいたいのかな? 薬物中毒なら、喫煙によっても統合失調症
の症状が起こるよ。ニコチンの多量摂取によって、俳人になるひともいるのさ。
288名無しのひみつ:2006/08/13(日) 00:29:39 ID:ln/isCf1
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/

400 :卵の名無しさん :2006/08/12(土) 23:04:29 ID:vmJ/g8HE0
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。

T.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

U.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
@自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm
A組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
B精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。
289<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/08/13(日) 02:08:39 ID:nDaZL5Ot
Tは、原因ではなく、統合失調症のポピュラーな症状ですね。電子機器類の
 コンセントを抜いて、海水浴か、森林浴を楽しんできたらどうですか。

Uは、薬物中毒は、薬物中毒です。統合失調症は、薬物中毒ではありません。
 増加する精神疾患は、『奪われし未来』を原因とする方が説得力がありますよ。

290名無しのひみつ:2006/08/13(日) 03:30:25 ID:6Cm91fAQ
今日の統合失調症って言葉は、どう見てもただの気狂いに使われているよなあ。


"電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽"
こんな名前付けだけど、報告される被害同士をがんばって繋げた努力の結晶なんだろうか。
291名無しのひみつ:2006/08/13(日) 03:58:57 ID:NHoID5kd
>>290
それはちょっと違う、今日はむしろ気狂いではなくもっと一般的な軽度のものと言われるようになっている
研究が開始された当初はまさに気狂いを扱ったものだった
普通に見えない人間、酔っ払いのように暴れまわる人間、意味不明な妄想を言う人間(悪魔に襲われるとか)
コミュニケーション不可能なまでしゃべる言葉が崩壊している人間、などをかき集めて一つの病気として
定義したのが分裂病(現在では統合失調症)という名の症候群(病気の集まり)
もともとはそういう意味だったのが最近では、引きこもりやニートにまで当てはめられ、いじめに合った人を
妄想だと決め付けたり、いじめを気にすること自体が妄想の傾向だと言ったりして一般化されている
患者数は人口の1%だと言われているが実際に患者数を性格に把握していない

統合失調の歴史はざっとこんなもん
292名無しのひみつ:2006/08/13(日) 05:15:35 ID:KULZMV3E
>>291
しかし依然として分裂病のイメージは昔のまま良くないのだから、そんな
病気を軽症の人にまで当てはめたら本人はたまらないですね。
293名無しのひみつ:2006/08/13(日) 05:25:52 ID:NHoID5kd
>>292
こういうことになったのは時代的な背景がある、精神病の中でもこの統合失調症は障害者になるもので
さまざまな福祉サービスを利用できる
特にアメリカでは日本ほど偏見による差別がないので、自分を障害者にしてくれと望む、貧困層が
後を絶たなかったわけですね
それに加えて、精神病院はより多くの患者を確保できれば利益につながるという利点もあった
この統合失調症がなかったら、精神科という分類自体他の科に統合できてしまうと言われるほど
現在ではこの病気による利益はでかいものにふくれあがっている
そういう背景があって徐々に病気の解釈が湾曲されてきたということだね
294名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:07:12 ID:3foAIFmy
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/

海上保安庁の以下の資料は、統合失調症に関する考え方を一部、一変させるだけの数字を含んでいる事がわかる。
覚せい剤利用者は精神科医自身も含め予想以上に多いのであろう。

H12の覚せい剤乱用者の数が180万人(現在は230万人)に及んでいるならば、そのうち何割かは
ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm
ドーパミンニューロンが損傷され統合失調症やパーキンソンと類似した症状を示しているであろう事
が容易に推測できる。(また覚せい剤中毒者は逮捕リスクのため精神科では自らの覚せい剤使用の事実を話せず、
症状だけ話すであろうので、医師診断は統合失調症に当然なるだろう。)

という事は国内で数十万人レベルの国民が、統合失調症やパーキンソンに酷似した症状を示している
事になる。この数は現在、統合失調症として考えられている患者数の半分程度には及んでいるであろう。
また実は覚せい剤であるリタリンを精神科は使う以上、患者だけでなく、精神科医自体も覚せい剤中毒になっている割合は少なくないだろう。

統合失調症の正体は、「電子機器類を用いた集団嫌がらせ犯罪被害」と「覚せい剤様物質中毒」が2本柱(恐らく99%)で、
後者が占める割合も予想以上に高く、半々くらいにはなっているのかもしれない。

=============
平成12年版 海上保安白書
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm

『12年4月に公表された統計数理研究所の調査結果(覚せい剤乱用者総数把握のための調査研究(2))
によると、我が国における覚せい剤乱用者数は185万人と推定されている。

また、国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部による調査結果(薬物使用についての全国住民調査)によれば、
11年の覚せい剤生涯経験率(これまでに、1回でも乱用を経験したことがある者の率)は、
国民の0.4%、43万±21万人と推計されている。

このように、乱用者数の推計値は調査機関によってばらつきがあるが、
少なくとも数十万人から百万人規模で乱用者が存在すると推定されている。』
295名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:08:21 ID:3foAIFmy
覚せい剤中毒者は逮捕リスクのため

精神科では自らの覚せい剤使用の事実を話せず、

症状だけ話すであろうので、

医師診断は統合失調症に当然なるだろう
296名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:10:08 ID:3foAIFmy
覚せい剤中毒者と統合失調症とでは

症状が酷似している事が

昔から知られ、論文文献等も多く出版されている。
297名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:11:42 ID:3foAIFmy
覚せい剤乱用者は230万人。

うち3割、70万人が中毒者とすると

この数は統合失調症患者の数と匹敵する
298名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:14:02 ID:3foAIFmy
LC/MS、GC/MSなどの微量機器分析手法を

患者の血液、毛髪、尿などに対し

患者の同意の下で

適用すれば、覚せい剤使用者かどうかの診断は可能。

すなわち、当該分野にはじめて科学的診断法を導入する事が可能。
299名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:16:06 ID:3foAIFmy
繰り返すが、覚せい剤中毒者は

自ら精神科医の前で「覚せい剤を実は使ってまして・・・」とは

話せない。話せば覚せい剤取締法違反で逮捕される。


よって、医師には症状だけ話し、見かけ上のカルテは

統合失調症とされる可能性が最も高い。

300名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:17:02 ID:3foAIFmy

この考え方は

従来の統合失調症学を

一変させるであろう。
301名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:19:30 ID:3foAIFmy

また、それとは別に、秋葉原などで年間、70万個の

盗聴・盗撮機器が販売されているのも重い事実。


巷には盗聴犯罪専用の雑誌が何冊も溢れているのも事実。

アマチュアだけで200〜400万人の盗聴犯罪者がいるのも事実。

よって、当然、それに匹敵する盗聴被害者がいるのも事実。
302名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:22:20 ID:7kUv8gbR
更に、EUが全国民対象型盗聴システム、エシュロンの存在を
国内外に公表したのも事実。

その事実を、日経新聞や産経新聞が、

一般記事として公開しているのも事実。


すなわち、我々は「盗聴の海」の中で生きているのは、

紛れもない事実。幻想や妄想では説明がつかない。
303名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:24:36 ID:7kUv8gbR

従って、これだけの規模の盗聴インフラに匹敵する被害者は

国内に必ずいる。その現実にも目を背けてはならない。

この事実を妄想化するのでは、監視社会を隠蔽するための工作と

考えられても致し方ない状況にある。
304名無しのひみつ:2006/08/13(日) 10:25:48 ID:7kUv8gbR
従って、論理的に考えた場合、いかのような概念にどうしてもなる。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/

400 :卵の名無しさん :2006/08/12(土) 23:04:29 ID:vmJ/g8HE0
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。

T.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

U.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
@自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm
A組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
B精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても不自然ではありませんが
その場合、幼少時から発症しているはずです。成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。
305名無しのひみつ:2006/08/13(日) 11:38:12 ID:nCYWdWPQ
薬物中毒だったら禁断症状がない説明がつかないだろうが…
306名無しのひみつ:2006/08/13(日) 11:58:55 ID:P1+Rante
「覚せい剤が欲しい」と直接、医師に言えるはずがないので
禁断症状は表に出ないだけだろう。

307名無しのひみつ:2006/08/13(日) 12:01:20 ID:P1+Rante
ただ、事実上の覚せい剤であるリタリンが欲しいと
医師に強く要請する患者は少なからずいるようだ。

ネットでもどの医師に行けばリタリンを出して貰いやすいとか、
リタリンを出してもらうのには、どういった症状を装えばよいかとか
いった情報交換が少なからず確認できる。

これは、見方によっては、一種の禁断症状が含まれるという見方もできるだろう。
308名無しのひみつ:2006/08/13(日) 13:37:37 ID:NHoID5kd
ただの風邪薬でも錯乱する人はまれにいる
309名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:23:42 ID:NhaqJWCF
まれな例の論議はここでは意味が薄い。

木を見て森を見ない愚を避けたく思う。
310名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:25:35 ID:NhaqJWCF
統合失調症の患者は現在、70万人と言われています。

@一方、覚せい剤乱用者は230万人。うち中毒でドーパミンニューロンの損傷が確認できるのが3割とした場合、
やはり70万人という数値が出てきます。

Aまた、盗聴マニアと呼ばれる盗聴犯罪者が全国に200〜400万人おり、
秋葉原等から販売されている盗聴器台数は年間70万台である事が知られていますので、
その被害を受けている人は、やはりその程度はいると考えないと辻褄があいません。

この@、Aのみが、(拡張された)コッホの三原則を満たすものと思われます。すなわち、
1)当該症状を訴える人物の周辺から、A盗聴器系か、あるいは@覚せい剤のいずれかが検出可能である。
2)当該疾病を訴える人物から、A盗聴器系か、もしくは@覚せい剤のいずれかを分離可能である。
3)全く無関係な人間に、A盗聴系か、@覚せい剤のいずれかを作用させれば、同じ症状を再現する事が可能である。

Aの場合は組織犯罪の被害者で健常者です。@の場合は覚せい剤中毒です。
両者の違いは尿・血液・毛髪検査(GC/MS等)でドーパミン量と覚せい剤代謝産物量を分析する事で診断区別可能です。
311名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:26:17 ID:NhaqJWCF
コッホ(ヘンレ)の3原則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%9B%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87

1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
312名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:26:54 ID:NhaqJWCF
病因確定の3原則(拡張された「コッホの3原則」)

1.ある一定の病気には一定の原因が見出されること
2.その原因を抽出確認できること
3.分離した原因を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
313名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:27:24 ID:NhaqJWCF
例えば遺伝病の場合、

1.ある特定の遺伝病には、一定のゲノム変異が見出せる事
2.その原因遺伝子もしくはゲノム変異部分をクローニングできる事
3.確定したゲノム変異をトランスジェニック技術で人為的に作り出し
  同じ疾病を作り出せる事。

が満たされないと、病因を確定する事が厳格にはできませんし、
環境要因に関しても同じ事が言えるはずかと考えます。

そして統合失調症では、盗聴機器系か、覚せい剤系以外では
この3原則を満たせていない事は非常に重い事実かと考えます。
314名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:29:55 ID:NhaqJWCF


「性的または身体的虐待」では、統合失調症を再現できません。

よって>>1の論議は、バックグラウンドに過ぎない事になります。

315名無しのひみつ:2006/08/13(日) 14:31:09 ID:NhaqJWCF
以上、以下URLを読んでいただければ幸甚です。

統合失調症、SAD等は架空の病気か?(論議用2)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/
316名無しのひみつ:2006/08/13(日) 16:13:33 ID:NHoID5kd
>>309
森を見てないのは君のほう
風邪薬のような一般的なものでもおこるということは
睡眠薬や抗精神薬など精神に直接影響を与えるものはもっと頻度が高くなる
リタリンなどは使用要領に記載されるほどその頻度は高い
317<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/08/13(日) 16:13:41 ID:nDaZL5Ot
>>286
>>294
同じコピペは、だめだよ。同じところを、グルグル回っているように思える。
 
318名無しのひみつ:2006/08/13(日) 18:28:38 ID:6Cm91fAQ
たすけてやってくれ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1154436516/
119 名無しのひみつ//2006/08/06(日) 12:00:52 ID:sZqmpE46
俺の統合失調症やパニック障害が治るのならいくらでも食う
319名無しのひみつ:2006/08/13(日) 21:03:12 ID:sRvFkFph
>風邪薬のような一般的なものでもおこるということは


貴方は生化学基礎基盤がわかっておられないようだ。文系ですか?
ポイントはドーパミンニューロン損傷の有無。風邪薬はこの点は関係ないと思います。

教育学部出身者がこの疾病を全体的に語るのは難しい面もあると思います。
320名無しのひみつ:2006/08/13(日) 21:51:20 ID:uPMvLEFI
総合失調症はね、
日本国内部落差別の隠蔽からきた胡麻菓子の名称。

地域伝承/集落文化を保護するには金も人手も掛かるが、戦後のクルマ文化Sマーケット文化と整合性保つのは至難の技。
農協漁協組合員は補助金利権で仕方ないが、移民他所者リーマンに、寺社地主仕切りの町内政治で就職婚姻まで取引されてはたまらないよ、何様のつもりと。

『部落名鑑』を『部落年鑑』に格上げ、
映画、音楽、車、放送評論家と同じく、部落評論家を設定。
厳しい鑑定に統合され、価値ある部落文化のみ社会的地位与える、ならずものは暴力団認定でおk。

日本の宗教の仕前勝手自由文化が精神病の元。
ダメ民間伝承くそくらえ!!ダメ民間企業は淘汰されるのみ。
以上日本国石炭産業繊維産業の未来でした。
321名無しのひみつ:2006/08/14(月) 00:15:17 ID:0frnhlKg
>>319
ドーパミンニューロンが損傷する必要はない
なぜなら一度統合失調症の疑いを掛けられて、治療が開始されると薬が切れることがないからね
切ることはタブーになってるでしょ?
一度スパイラルにはまれば永遠に薬の影響を与え続けることになる、中には長期の服薬で
ドーパミンニューロンに損傷が起こることもある
と考えると違和感なく説明できる
322名無しのひみつ:2006/08/14(月) 00:23:18 ID:0frnhlKg
実際、薬を飲んでない時より薬を飲んだ時のほうが妄想がひどいと訴える人はけっこういます
323名無しのひみつ:2006/08/14(月) 00:41:17 ID:cC1WG1XW
興味深い。
324名無しのひみつ:2006/08/15(火) 10:42:03 ID:4F0JbPcN
>>321

貴方の文章は支離滅裂。
自然科学の基礎が全くないと見た。
教育学部卒なら矛盾しないが、そうではないのだろうか?

覚せい剤によるドパミンニュ−ロン損傷は不可逆的だ。
一旦、損傷すると、戻らない。

それが覚せい剤の恐ろしさ。

ただ現在、ある種の抗生物質が再生能を持つというデータを
動物実験で出しているようなので、それに期待するしかないのだろうが。
325名無しのひみつ:2006/08/15(火) 10:42:51 ID:4F0JbPcN
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/l50
覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも行うようになるケースもあるが、
そうやって手に入れた覚せい剤でも効果がなくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。
その結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名がカルテの上ではつく。
中毒の進行状況に合わせて、社会不安障害 → 欝、ADHD → 統合失調症 → パーキンソンといった病名が
カルテ上はつく。そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が覚せい剤によって損傷
された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。
オランザビンにいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
そして医師自体が身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいる。

またその上に秋葉原などから年間70万個、今までの累積販売台数、数百万個という盗聴器が販売されている
のも妄想では説明がつかない事実。その数に見合う被害が出ていないほうがおかしい。

これが現状だろう。儲かるのは製薬会社。得をするのは排除手段に使える行政。
この利権が覚せい剤中毒者や盗聴犯罪被害者を食い物にしているのだろう。覚せい剤乱用者は全国に230万人。
政府発表データだ。間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、その症状や人数は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪容疑も一部で報告されている。
現在、得られている知見は全てこの一連の考え方に矛盾しない。恐らく間違いないだろう。恐ろしい時代になった。
326名無しのひみつ:2006/08/15(火) 15:49:03 ID:nmUyLURK
統合失調症はやはり大半は「架空の病気」である。

半分はドラッグ中毒。
半分は集団盗聴犯罪被害者。

このうち後者は健常者。
327名無しのひみつ:2006/08/15(火) 18:57:20 ID:KPFhJCeU
総合失調症なんて歯が再生出来れば治る、
半端な歯の治療が人間をおかしくしてる、それ以外物理的におかしくなる要素がほとんどの人間に無い。
328名無しのひみつ:2006/08/15(火) 23:13:33 ID:5DJ9r4fg
>>299
シャブ中毒患者を医師が警察に突き出せば
医師は守秘義務違反で逮捕されます。
少なくとも医療関係者から通報されることはありません。
329名無しのひみつ:2006/08/17(木) 14:52:23 ID:DuH/Oq4T
>>327

先生がおっしゃるTの機密技術悪用被害も多いでしょうが、
Uの覚醒剤中毒も相当に多いのではないでしょうか?

両者は尿や毛髪に対するGC/MSなどの微量機器分析で識別可能です。


T.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣(このケースは健常者):
(創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
(盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。盗聴器は年間70万個販売されている)

U.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
@自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)
A組織犯罪者によって健常者に対して投与された不必要な薬剤による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
B精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
  不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒(ドーパミンニューロン損傷)

330名無しのひみつ:2006/08/17(木) 14:53:50 ID:DuH/Oq4T
>医師は守秘義務違反で逮捕されます。

建前はそうでしょうが、この業界では
医師の守秘義務は事実上ないのが現状ではないでしょうか?
331名無しのひみつ:2006/08/17(木) 20:51:25 ID:H+EFVzEN
リタリンって、怖い薬なんですか?
332名無しのひみつ:2006/08/18(金) 00:01:37 ID:3WdsyGHg
↑合法覚醒剤どす
333名無しのひみつ:2006/08/18(金) 00:26:22 ID:ucu4Ep2m
>>330
勝手なことをいわないで下さい。
334名無しのひみつ:2006/08/18(金) 04:54:19 ID:9y6gkpl8
ちょい待ちなよ、ほんとに精神病のことわかって話してんのか?
代表的な統合失調症は基本的に脳の病気だろ。
親がそうなら子もなりやすいし、双子は両方なりやすいから遺伝するのも間違いない

ドラッグとか関係なくね?
335名無しのひみつ:2006/08/18(金) 05:55:16 ID:DoASh4ir
そんな証拠どこにもないよ?
統計上血縁者に多いってあれ?
母が統合失調症で、なんだかんだで子供生んだけど、子供が不登校になって鬱病になってどうたら
なんて話よく聞かない?
親が病人だからどうせ子供もそうなんだろって世間の目や医者ですれそういう偏見を持って接してる
それで血縁者が統計上多いってか?w
336名無しのひみつ:2006/08/18(金) 05:58:07 ID:DoASh4ir
一卵性双生児の半分は統合失調症なんてのもあったな
明確な診断基準もないし、一番重要な診断基準がプレコックス感という嫌雰囲気だからな
双子見て両方嫌な雰囲気だから両方病気だなんてむちゃくちゃな話あるか?w
337名無しのひみつ:2006/08/19(土) 10:07:56 ID:Lia8w/pp
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/l50

27 :卵の名無しさん :2006/08/19(土) 08:35:52 ID:nOI25pda0
何の論理的反駁も出来ていません。ここでの論議を覆せる根拠を
どなたも提示できていません。

@覚醒剤等の薬物乱用者230万人(政府統計@統計数理研究所)
→100万人以上の中毒者(ロシア政府が発表した中毒者割合から試算)
→統合失調症、鬱、本態性パーキンソン病との症状および患者数の類似性
 (100万人規模の覚醒剤中毒者の動態が把握・報道されていない不可解性)
→100万人規模の中毒患者が、覚醒剤取締法での検挙を恐れて、医師には覚醒剤案件を話せないまま
  統合失調症、鬱、本態性パーキンソンとして治療を受けている可能性が最も高い。(科学的推論)

A中世以前からの思想統制の流れ(異端者狩り、魔女狩り、思想犯、政治犯としての扱いなど)
→その時代の技術にあわせた「健常者の排除手段」
→現在の排除技術としての各種の違法盗聴手段(大規模な通信傍受インフラ)
→秋葉原から年間70万台の盗聴機器の販売実績、200〜400万人といわれる盗聴マニア(盗聴犯罪者陣)の存在を指摘する資料。
→層化、同和、共産系、宗教系団体の集団嫌がらせ犯罪を指摘する膨大な資料
→年間70万台と言われる盗聴器販売実数に相当する盗聴犯罪被害者陣は必ず実在する事実
→全国の統合失調者数と年間盗聴器販売台数との奇妙な一致。

*上の2点が診断基準(DSM)に加わっていない不可解性
*上の2点は血液・尿・毛髪検査(ドーパミン量、覚醒剤等の代謝産物量)で識別可能であるにも関わらず
 診断基準に含まれていない不可解性
*医師や厚生官僚自体でのリタリン汚染(リタリンは医師にとっては合法的覚醒剤)の懸念
*覚醒剤中毒者や健常者には「毒(廃人化剤)」にしかならないドパミンD2受容体遮断剤(オランザビン等)多用の不可解性

以上の理由により、日本の精神医療の学問性はやはり崩壊していると結論付けられる。
338名無しのひみつ:2006/08/19(土) 10:14:26 ID:Lia8w/pp
>一卵性双生児の半分は統合失調症なんてのもあったな

ゲノムが全く同じである一卵性双生児の半分しか
統合失調症にならないという事実は
統合失調症が遺伝病ではない証明になっている。

一方、覚醒剤などの薬物中毒なら、家族内で
覚醒剤の使いまわしを行う事はありえるので、
一卵性双生児の50%という数値は説明可能。

また覚醒剤ではない盗聴犯罪ターゲットにされる場合も
盗聴加害者陣は兄弟をも狙うケースもある以上、同様の事がいえる。

また、そもそもゲノム変異に基づく遺伝病の発生確率は数万人に一人。
国民120人に1人という統合失調症の異様に高い頻度の説明のいはならない。
当該疾病は遺伝病ではないケースが99・9%以上なのは
明白だろう。

それにも関わらずこのような論議が出るのは「工作」。差別や迫害を助長する
ための工作と考えられる。
339名無しのひみつ:2006/08/19(土) 10:16:08 ID:Lia8w/pp
>代表的な統合失調症は基本的に脳の病気だろ。

その根拠を述べよ。以下に示した如く、その考えは出鱈目である。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/l50

27 :卵の名無しさん :2006/08/19(土) 08:35:52 ID:nOI25pda0
何の論理的反駁も出来ていません。ここでの論議を覆せる根拠を
どなたも提示できていません。

@覚醒剤等の薬物乱用者230万人(政府統計@統計数理研究所)
→100万人以上の中毒者(ロシア政府が発表した中毒者割合から試算)
→統合失調症、鬱、本態性パーキンソン病との症状および患者数の類似性
 (100万人規模の覚醒剤中毒者の動態が把握・報道されていない不可解性)
→100万人規模の中毒患者が、覚醒剤取締法での検挙を恐れて、医師には覚醒剤案件を話せないまま
  統合失調症、鬱、本態性パーキンソンとして治療を受けている可能性が最も高い。(科学的推論)

A中世以前からの思想統制の流れ(異端者狩り、魔女狩り、思想犯、政治犯としての扱いなど)
→その時代の技術にあわせた「健常者の排除手段」
→現在の排除技術としての各種の違法盗聴手段(大規模な通信傍受インフラ)
→秋葉原から年間70万台の盗聴機器の販売実績、200〜400万人といわれる盗聴マニア(盗聴犯罪者陣)の存在を指摘する資料。
→層化、同和、共産系、宗教系団体の集団嫌がらせ犯罪を指摘する膨大な資料
→年間70万台と言われる盗聴器販売実数に相当する盗聴犯罪被害者陣は必ず実在する事実
→全国の統合失調者数と年間盗聴器販売台数との奇妙な一致。

*上の2点が診断基準(DSM)に加わっていない不可解性
*上の2点は血液・尿・毛髪検査(ドーパミン量、覚醒剤等の代謝産物量)で識別可能であるにも関わらず
 診断基準に含まれていない不可解性
*医師や厚生官僚自体でのリタリン汚染(リタリンは医師にとっては合法的覚醒剤)の懸念
*覚醒剤中毒者や健常者には「毒(廃人化剤)」にしかならないドパミンD2受容体遮断剤(オランザビン等)多用の不可解性

以上の理由により、日本の精神医療の学問性はやはり崩壊していると結論付けられる。


340名無しのひみつ:2006/08/19(土) 10:19:09 ID:Lia8w/pp
>>330
>勝手なことをいわないで下さい。


医師業界に守秘義務という言葉は事実上ない。
守秘義務は表向きだけだ。

この業界は情報管理が全く出来ていないし、インフォームドコンセントも表向きだけ。
職業上の守秘義務は医師や看護師には全くないと考えた方が良い。
341貧乏ちゃん:2006/08/19(土) 10:22:07 ID:i+JcG2OY
日本の精神科よ、目をさませ。このままじゃ日本中がM子様だらけになってしまうぞ。
342名無しのひみつ:2006/08/19(土) 10:22:52 ID:Lia8w/pp
>331 名前:名無しのひみつ :2006/08/17(木) 20:51:25 ID:H+EFVzEN
>リタリンって、怖い薬なんですか?

>332 名前:名無しのひみつ :2006/08/18(金) 00:01:37 ID:3WdsyGHg
>↑合法覚醒剤どす


リタリンは医師にとっては合法的な覚醒剤。
しかしリタリンの中毒症状には、合法も違法も本来ない。
脳ドパミンニューロンがいずれも不可逆的に損傷し、再生しない。
すなわち廃人化する。

それにも関わらず、この業界はリタリンを、鬱患者やADHD患者に処方している。
また医師や厚生官僚自体がリタリン中毒になっているケースもあるのではないか?

これは事実上、医師が覚醒剤をばら撒いているのと同じ状況か。
343名無しのひみつ:2006/08/19(土) 20:06:43 ID:jkHo+qmp
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/

45 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/19(土) 14:32:50 ID:FsVTEuYl0
鬱病等の気分障害・・・・・44万人(軽度の薬物中毒に症状類似)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5d.html
統合失調症・・・・・・・・73万人(中度の薬物中毒に症状類似)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
パーキンソン病・・・・・・13万人(高度の薬物中毒に症状類似)
http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/67koza_1.html
=====================================
主要3精神病・・・・・・・130万人

一方、厚生労働省管轄の国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部は、
http://www.ncnp-k.go.jp/dyakubutu/drug-top/data/researchJDU2005.pdf の15ページ)
@有機溶剤の乱用者数:  161万±36万人  精神病状態、無動機症候群
A大麻の乱用者数:    146万±35万人   精神病状態、無動機症候群、フラッシュバック
B覚醒剤の乱用者数:   34万±17万人    精神病状態(包囲襲来妄想を特徴)、フラッシュバック
============================
上記を含む薬物のいずれか 265万±47万人   

となっており、統計的に眺めた場合、薬物乱用者の約50%が常習性ゆえの中毒者になっていたとすると
精神疾患の実は大半が薬物中毒だったと考えても辻褄はあう事になります。
(ただそれ以外にも集団盗聴犯罪の被害者推定数も同程度いるので、実際は半々だと推察していますが・・・)

それにも関わらず、現在の診断基準DSMでは尿・血液・毛髪中の薬物検査すら行っていないのは、
どう考えても理に適っておらず、構造的な誤診によって患者に害になる薬剤を治療薬と称して投薬しているのが
現状ではないか?、そして実際、投薬によって症状が悪化しているケースの方が多いとする立正大学論文もある。
という点を重く考えざるを得ないというのが今回の論議の趣旨です。
344名無しのひみつ:2006/08/21(月) 06:57:30 ID:ikWDr3xd
基地害はスレ占領しないで下さい
345名無しのひみつ:2006/08/22(火) 11:30:44 ID:N6bWFzDM
自分、ADDと、過剰ないいらいら+チックを抑えるため、
 抗精神病薬少量とリタリン少量を処方されたことがアル。
 えぐい組み合わせ。
346名無しのひみつ:2006/08/22(火) 12:25:20 ID:AJOg67kC
子供の頃に受けた心の傷は一生取れない。
俺もそうだしね。
347名無しのひみつ:2006/08/22(火) 13:31:34 ID:oHCrH10R
何か統合失調症の実存を否定してる人がいるけど
その主張が正しければ、どこかの小屋で覚醒剤も集団ストーカーも介入できないような状態を作れば治るんだよな?
348名無しのひみつ:2006/08/22(火) 15:09:25 ID:gtaMBgfn
統合失調症をないことにしたい人ってのはつまり、

1. オレは覚醒剤をやってない
2. だからオレは健常者であり
3. オレが盗聴されているのは妄想ではなく事実なのだ

ということを主張したいんだろうなあ。病院行ってほしい。
349名無しのひみつ:2006/08/22(火) 16:41:20 ID:Hkr6CG65
>>347
健康な人でも小屋に閉じ込めると気が狂う
健康な人でもストーカーを受けると気が狂う
平和な環境があって、人間のふれあいがあれば、人間は常に正常でいられる

イタリアでは精神病院は廃止され、この環境を実現してる
まだ課題はあるものの、精神病の人が犯罪に走ることがなくなった

あと、日本の多剤投与は世界的に見ても異例のことで、どんな副作用が引き起こされるか予測不能
日本方式の治療を受け、脳むちゃくちゃになるというのは、あながち間違いではない
350名無しのひみつ:2006/08/22(火) 16:55:30 ID:THjRNaH2
でも盗聴とかストーカーとか妄想炸裂しすぎだからw
351名無しのひみつ:2006/08/22(火) 18:16:58 ID:Hkr6CG65
妄想の意味も知らないくせに軽々しく言うものじゃないよw
352名無しのひみつ:2006/08/22(火) 20:28:33 ID:oHCrH10R
統失の人が「CIA」や「宇宙人」を持ち出してくるのは妄想じゃないんだろうか…
だとしたらわざわざ遠い所からご苦労さまです
353名無しのひみつ:2006/08/22(火) 21:20:46 ID:Hkr6CG65
矢追は統合失調症なのか?
354(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/08/22(火) 22:16:44 ID:nzYiZuak
だれがみてもわかりやすい妄想だな

こういう人たちにクスリを飲み続けるよう
説得するのって大変だろうな。
355黒い翼:2006/08/22(火) 23:40:15 ID:mHtRess9
 こちらもよろしく。

 「無形的方法その他証拠収集が困難な方法による犯罪被害のレポート」で
情報の一元化を図ってござい。 検索の検で検べて下さい。

356(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/08/22(火) 23:58:44 ID:nzYiZuak
>無形的方法その他証拠収集が困難な方法による犯罪被害のレポート

「それは大変ですね、一度警察にご相談
 されてはどうでしょう(棒読み)」

「偶然にも私は警察の知り合いの人がいます
 ぜひこんど某所で合いましょう(´∀`;)」

などと信用をえてから、場所とか人手を準備か...
世話がかかりますね
357名無しのひみつ:2006/08/23(水) 00:59:26 ID:uzHKYbr5
しかし、この手の占(いや精神医学関連のものは噂が先行していて実態をつかんでる人がまったくいないな
当の患者ですら嘘っぱちの宣伝文句を鵜呑みにしてやがる
358名無しのひみつ:2006/08/28(月) 08:31:28 ID:NrAhZCW8
統合失調症の大半は架空である。麻薬等中毒と国民監視社会を隠すためにある。
遺伝、服薬等とはほとんど関係がない。

例えば、秋田県では、全県民の自宅への集団盗聴犯罪を通して
かなりの県民が殺されているようだ。赤ん坊まで殺している。臓器や人肉で殺人が金になるからだ。

他人の自宅を盗聴すると言う最も卑劣な風習をもち
互いの自宅を聞きあっている。間違いない。

それを主導しているのが創価学会と見られる。
その結果、その自宅盗聴で殺害対象の県民が毎年、相当数選ばれ
地域で本当に殺して自然死扱いする間引きが日常化している。

これは一種の環境病(公害病)だろう。凄まじいテロを行政自体がおこなってる。
市役所や県庁が平気で殺人を行っている。

そしてそれを隠すための行政ツールとして、架空の統合失調症が悪用されている。
盗聴自体が元々ないとするための方便に使われている。

そのため秋田では集団盗聴犯罪に対する苦情を口に出すとこの行政手法が簡単に使われる。
かなり悪質な状況だ。この環境病問題をたださない限り、今後も秋田県民は殺されていくだろう。
人間が住む社会でなくなっている。恐らく北日本は多かれ少なかれこうなっている。

こういった悪質な社会システムを是正するためにも当該学術論議は必要だ。
そして集団盗聴を行っている輩は知事であろうが市長であろうが逮捕が求められる。
こんな卑怯な社会システムは許されない。
359名無しのひみつ:2006/08/28(月) 12:41:21 ID:zdBiPbjc
>>358

どこを縦読み??

つか「間違いない」ってwwwww
360名無しのひみつ:2006/08/28(月) 13:13:49 ID:EZ7CD4zE
集団ストーカーっていう一種の妄想があるみたい
ネットで思い込みからくる情報を集めたサイトを作りそれを見て
他の人が確信を深めてって感じでどんどん妄想にはまり込んでる
361名無しのひみつ:2006/08/28(月) 13:38:28 ID:rm/xYzmn
http://psychodoc.eek.jp/abare/folie.html

妄想であることも事実だし、病気でない人を精神病にしてるのも事実
362名無しのひみつ:2006/08/28(月) 22:47:42 ID:jHizHqnc
>>361 あんたが気印
363名無しのひみつ:2006/08/29(火) 05:59:18 ID:1xjPys+s
そもそも妄想とは社会通念においてもってはいけない、ある種の思想のことである
例えば、戦前に天皇はただの人間だといえば頭がおかしいと言われるだろう
今、天皇は神様だと言えば頭がおかしいと言われるだろう
時代や場所によって妄想というのは定義そのものが変動するのである

そして、これら妄想は簡単に人から人へ伝播することはすでに周知の事実である
http://psychodoc.eek.jp/abare/folie.html
家族に統合失調者がいる場合、高い確立で同居している家族が統合失調症になる
のはこのためであると考えることができる

妄想の定義のあやふやさに加え、こういった思想は本人の意思に反し簡単に他人を洗脳してしまう
ある集団にとって都合の悪い思想が、攻撃対象となり、これらの思想に支配された人々を
病気と位置づけ、治療と称して脳をいじくりまわしているのが現代精神医学の本当の姿である
364名無しのひみつ:2006/08/29(火) 06:12:58 ID:MJxVKVjU
"同居している家族が統合失調症になる"
そんな例はないと思うんですが、適当なソースをお願いできませんか?
365名無しのひみつ:2006/08/29(火) 06:17:26 ID:1xjPys+s
>>364
リンク先読みましたか?
366名無しのひみつ:2006/08/29(火) 06:25:22 ID:1xjPys+s
続き

現代精神医学は政府や社会と連携をとることによって絶大な権力を手にしているのも事実です
精神病院にかからねばならなくなる例は2つあります
1つは社会によって異端者というレッテルを貼られた場合です、家族や地域住民により異端者
とされたものは、病気であるとされ病院へ強制的に連れて行かれるかまたは、社会からその人の
生活の場を奪うことで、精神病院に逃げ込まねば生きていけない状況を作り出します
2つ目は、政治運動家などが、代議士などに対抗した場合です、代議士と癒着のある精神科医は
簡単に病院に閉じ込めます、この場合は公安などもぐるになります
強制入院制度というのは本来とは違った目的で利用されている場合もあります

かつてナチスがユダヤ人が紋章を付けさせられドイツ一般市民からすらも逃げられないようにしたように
気印を付けることによって、逃げられなくします
367名無しのひみつ:2006/08/29(火) 06:41:21 ID:1xjPys+s
もっと具体的な話をすると

平均入院期間は世界的に見ても多い国で3週間程度であるのに対し、日本の精神病院平均入院期間は
1年を超えている
世界的に見てもかなり飛び出た異常事態で、WHOもこのことを危惧しており、日本に対して勧告を出している
治療方法も、日本だけまったく前例のない方法で勝手に行われている

日本の精神医療はどん底です
368(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/08/29(火) 07:22:28 ID:I+xf8dhU
おおかた同じ文面で「拝啓 小泉総理大臣殿」と
お手紙を送ったことがあるのであろう( ´,_ゝ`)プッ
369名無しのひみつ:2006/08/29(火) 07:32:56 ID:lq9ib9lG
精神科医なんて医者の落ちこぼれだ
一昔前なら鬱とか強迫性とか言われてたのも全部統合失調症扱い
一生治らないと行っておいて金吸い取りまくりんぐ
370名無しのひみつ:2006/08/29(火) 07:33:18 ID:1xjPys+s
>>368
お前が頭がスカスカなのは前々からわかってる
精神病院で大量投与受けて萎縮して本当にスカスカなんだろ?w
371名無しのひみつ:2006/08/29(火) 07:44:00 ID:1xjPys+s
小泉はむしろ推進派だね、本人が望んでるかはわからんがw
経済的な話をすれば、民営化を声高に訴える姿勢はいいが、実はこの民営化、新自由主義経済と言って
各国でたくさん前例があり、そのどれもが悲惨な結果を招いている
イギリスなどでは水道料金すら払えない人が続出して、自殺者が過去最多を記録した
これは数十年も前の話なので、経済に詳しい人間ならわかりきったことなのであるが、小泉はあえて
それを実行している
裏で誰かが糸を引いているのか、小泉自身の思想なのかは知らないが、弱者を始末する方向に国は進んでる
多くが精神病院に幽閉され、拘束着を着たまま、心筋梗塞などで死んでくれることを望んでいるのでしょう
372驕れ驕れ!梨奢れ!:2006/08/29(火) 09:00:19 ID:MzQQFqG+

うつ病>>>性統一性障害>>>統合失調症
373名無しのひみつ:2006/08/29(火) 09:22:52 ID:1xjPys+s
うつ病と言えば、自殺の主な原因などと言われて、昨今はうつ病の蔓延で自殺者が激増しているということらしい
だから、うつ病はすぐに精神病院へ行きなさいだそうだ

たしかに、自殺者はある時期を境に約3倍に増加している
ある時期と言うのは小泉政権発足だw
374名無しのひみつ:2006/08/29(火) 23:28:33 ID:anPzq3Eb
境界型人格障害、これも作られた病気なのですか?
375名無しのひみつ:2006/08/30(水) 02:01:34 ID:GOWKYcy6
>>374
それはまさに作られたものだね
とは言ってもある種の性格に対して付けた名前だから、分類できないというものではない
他人のせいにするひねくれ者を病気にしてやろうと考え付いたもの
しかし、精神科医はこれを差別していて、来たら追い返す
美人だと患者にする
376名無しのひみつ:2006/08/30(水) 04:19:20 ID:jTVKTMuV
人格障害は精神医学的にも病気とはされてないんだが…
377名無しのひみつ:2006/08/30(水) 04:41:24 ID:GOWKYcy6
何言ってんの?
DSMというアメリカで作成されている精神病分類に人格障害は載ってますよ
アメリカでは治療の対象にされているが、日本の医者は美人以外来てもらっても
うっとおしいだけだから、追い出すだけ
378名無しのひみつ:2006/08/30(水) 21:40:41 ID:jTVKTMuV
何て言うか…よく調べてから書き込もうね…
恥をかかないように
379(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/09/02(土) 01:01:03 ID:1QlPO02E

恥ではありません、ぜひ一度病院に・・・
ココロを軽くしましょうよ(´∀`;)
380名無しのひみつ:2006/09/02(土) 16:04:13 ID:yRIhzluw
>>378
恥をかかせるような反論もしてないねw
381名無しのひみつ:2006/09/02(土) 16:32:56 ID:fCboBkTu
>>377 載っているけど、評価が難しい。
周りがそれを長い間に、気づいて、我慢してるのが現状なんじゃないかな?
時々、会う分には、申し訳ないぐらい、良い人もいるから。
傍にいる人も、分かっていても言えないじゃん。
382名無しのひみつ:2006/09/02(土) 17:52:27 ID:yRIhzluw
傍にいる人がわかるなんて状況はぜったいにありえないんだけどね
傍にいる人に病気だというレッテルを貼られる人はいっぱいいるけど
383名無しのひみつ:2006/09/02(土) 19:53:29 ID:DPMj/Op3
>>380
あのねえ。
人格障害とは「その人格のせいで本人や周囲に害をなす人格」をいうの。
それゆえに治療(矯正)を必要とする人間がいるのでDSMに載っているんだよ。
つうかDSMが載せているのは精神障害。
まさか精神障害=精神病と思っているんじゃないよな?
精神病は精神障害の一部に過ぎない。
人格障害は病気でないことなんて何処にでも書いてあるよ。
あまり無知を晒すな。
384名無しのひみつ:2006/09/02(土) 19:55:08 ID:yRIhzluw
屁理屈言ってるだけだな
385名無しのひみつ:2006/09/02(土) 20:17:58 ID:DPMj/Op3
もういいや、ごめんね?
馬鹿に良識を求めた俺が馬鹿だったよ
386名無しのひみつ:2006/09/02(土) 21:18:01 ID:yRIhzluw
たしかにお前は馬鹿だよw
387名無しのひみつ:2006/09/03(日) 20:14:55 ID:Pg6UXwDM
私の統合失調症(精神分裂病)発病の真因に関する仮説

私は統合失調症の患者として通院するようになって、もう7年たつ。
私の症状は不眠症と幻聴と時折、吐いてしまうことである。
ビール1本飲んだだけで気分が悪くなり、吐いたこともある。
私は最初は単純にこの病気の発病の原因は霊障(悪霊に憑依されること)だと
思っていたが月日がたつのは早いもので、もう7年になりなんとしている。

霊障なら普通に人と話せる自分は何なのかと思う。
私は統合失調症の患者だが、こうやってPJニュースに普通に投稿し、
大分採用されてきた。霊障というのはひどいもので、普通のライフが送れず、
あの有名な羽田沖墜落事件やビリー・ミリガン事件を起こしてもよさそうなものだ。

しかし、確かに最初期の私は普通じゃなかったが、薬を飲んでる限りは普通に
ライフを送れる。現代医学では、この病気の原因は脳内物質の分泌過剰という
仮説をたてているが、私は今も「そうではない」と思っている。じゃあ、何が原因か?
ずーっと7年間考えてきた。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2101824/detail
388(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/09/03(日) 21:50:30 ID:rTCrqJnN
>>387
霊天上界の皆さんも、きっとクスリを服用した方が
よいと言っておられますよ(´∀`;)ヤレヤレ
389名無しのひみつ:2006/09/03(日) 22:25:33 ID:jfYZ2Xe6 BE:59357366-2BP(0)
眼鏡をかけていない人間が、眼鏡無しでは生活できない人の気持ちなんてわかる?
ここでいう眼鏡が、薬に化けただけの話。

眼鏡をかけるとものが見えるようになるが、眼鏡をかけることで視力が戻るという話は聞いたこと無い。
と同時に、視力が悪いという事が他人に移ることもない。
390名無しのひみつ:2006/09/03(日) 22:58:17 ID:gYO+kpuB
IQの高い人がなる精神病=うつ病
って聞いた事あるんだけど、じゃあ統合失調症はどうなの?

それと。
統合失調症の原因が虐待だ、じゃなくて、統合失調症の気配があるから
コミュニケーションが少し歪んでて親が怒り狂うんじゃないの?

おしえてえらいひと
391名無しのひみつ:2006/09/04(月) 00:18:47 ID:Ts9bqDpa
とりあえず性的な虐待の説明にならないことは確か。
392名無しのひみつ:2006/09/04(月) 00:21:28 ID:TBK0ShGN
うつ病はIQと関係あるという統計はないね
うつ病=悩む人=頭が良いという発想なのでしょう

統合失調症はいわゆる天才だが変人的な人が多いです
393名無しのひみつ:2006/09/04(月) 01:03:50 ID:MOuTPGWL
多くないので、ちょっと性格が変わっていた有名人をすぐ統合失調症にしないように。
394名無しのひみつ:2006/09/04(月) 01:45:03 ID:GyrI9rqu
必見! 虐待をはじめ、バツイチ・未婚の母・母子家庭関係の事件が満載!

★ボッシー・バツイチ関連事件簿★@×1
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/x1/1116435895/
395名無しのひみつ:2006/09/04(月) 02:41:13 ID:+FUHG3TF
等質は遺伝と環境の両方がかかわって発症するでよ。
知能との関連はデータ見たこと無いよ。
396名無しのひみつ:2006/09/04(月) 12:40:21 ID:TBK0ShGN
治療開始後の知能の研究が主で、一般に統合失調症は発症後知能指数が下がるさんて
言ってる精神科医がいたんだけど
薬の副作用によるものだと否定している精神科医もいる
発症前の特徴として、必ずしも全員が発症はしないが、なりやすいであろうという意味で
統合失調所気質という言葉がある
こういった気質を持った人はIQが高く、科学者や芸術家や経営者といった人間が多い
397名無しのひみつ:2006/09/04(月) 12:45:51 ID:TBK0ShGN
高機能自閉症というものがあって、これはIQが高い
高機能自閉症と統合失調症気質は区別があいまいでほとんど判別できないのでよく間違えられる
398名無しのひみつ:2006/09/04(月) 14:27:13 ID:5BT6aGCx
>>376
その場合の病気の定義とはなに? 実質的に病気とされているんじゃない?
399名無しのひみつ:2006/09/04(月) 22:44:10 ID:RMomcNZ2
ここ読んでたら、等質がどんなだか大体わかってきたよw
400名無しのひみつ:2006/09/05(火) 01:07:54 ID:GBex+KtM
ここ読んだくらいでわかるほと単純じゃない
精神科医によって意見がばらばらになるような病気だからね
401(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/09/06(水) 00:03:18 ID:TtMagQol

でもこのスレに集うタイプはわかりやすいよね
402名無しのひみつ:2006/09/06(水) 14:09:59 ID:A4lX1hXY
等質になる人は特別な人間じゃないよ
誰でもなる病気
403名無しのひみつ:2006/09/15(金) 16:08:33 ID:EYERpv/d
>>395
あなたが自民党に投票するか民主党に投票するか共産党に投票するかも
遺伝と環境との相互関係によって決定される脳の現象ですよ。
404名無しのひみつ:2006/09/15(金) 16:22:39 ID:c8PjkrR8
その虐待は,たぶんに偽記憶も含まれているのではないだろうか
405名無しのひみつ:2006/09/16(土) 01:35:36 ID:slQ76EMm
うちにも一匹リタリン中毒います。
リタリンが製造中止になってくれれば、完治も遠くないはず。
406名無しのひみつ:2006/09/16(土) 01:43:43 ID:j7/W+NNP
はい、私は子供の頃にレイプや虐待を受けました。と答えれば納得して
いただけるのですかね。では、それがもし嘘だとしたら、境界性人格障害
とでも何とでも言えるわけですね。
いや・・何でもないですよ、ただの独りごとですから・・・
407名無しのひみつ:2006/09/16(土) 01:46:56 ID:R4L77naC
>>30
心理学と精神科医は別だよ。
精神科医は薬のカクテルが出来なくちゃならない。
408名無しのひみつ:2006/09/16(土) 01:48:22 ID:R4L77naC
>>26
症例を多くは知らないけど、
誇大妄想、関係妄想も結構多いと思う。
409名無しのひみつ:2006/09/16(土) 01:52:39 ID:R4L77naC
>>85
このスレ自体が正しいのか疑問だけど、、、
いじめられの経験率って30%くらいあったと思った。
小児虐待が原因だと精神医学界では言われてないって認識だけど。
あと、多重人格は別の病気。
410名無しのひみつ:2006/09/16(土) 02:00:54 ID:R4L77naC
>>192
心理学では今のところ統合失調症を解明できないと思うけど。
社会学は考察の余地があると思うけど、
ヒント:国(文化)に依らず疾病率が1%←将来的のもしかしたら否定されるかもしれないけど
社会学では、一部の人は社会的要因?で精神病(統合失調症に限らず)になる考えがあるみたいだから、、、
でも遺伝も関与してるらしいですよね。この病気。
411名無しのひみつ:2006/09/16(土) 02:05:58 ID:R4L77naC
>>266
雅子様の適応障害はどう考える?
412名無しのひみつ:2006/09/16(土) 02:10:37 ID:R4L77naC
>>373
自殺者増は、あれ、統計の取り方変えたんじゃないかなあ。。。
増え方が不自然に思うんだけど。
413名無しのひみつ:2006/09/16(土) 02:44:36 ID:vkfQk/QN
>>411
雅子さまではなく、皇室のあり方のほうが適応障害を起こしていると思われ
414名無しのひみつ:2006/09/16(土) 14:53:45 ID:RHTHWJ7g
社会学的考察とは人口の数%が精神病になるのではなく
もともといる数%の少数派が精神病というレッテルを貼られるという理論です

>>413の皇室のあり方が精神病を作り、むしろ皇室のほうが病んでいるようにも見えるというのがまさにそれで
社会のあり方が精神病を作り、むしろ社会のほうが病んでいるようにも見えるというものです
415名無しのひみつ:2006/09/16(土) 14:58:59 ID:RHTHWJ7g
>>412
小泉政権でやったことはイギリスでも前例があるんだがその時も不自然なほど自殺者数が倍増した
416名無しのひみつ:2006/09/16(土) 15:03:32 ID:RHTHWJ7g
民営化すると、安くて質のいいサービスになると言っているけど過去いろんな国で行われた民営化が
生んだ結果は物価の増加と、賃金の低下でしかなかった
そして多くの人が貧困になり、自殺に走る
417名無しのひみつ:2006/09/17(日) 11:46:41 ID:fX4VKHwP
>>414
> 社会学的考察とは人口の数%が精神病になるのではなく
> もともといる数%の少数派が精神病というレッテルを貼られるという理論です
そうなんですか。
社会学板で、統合失調症は脳の器質的異常という説があると言っても、
その器質的異常は、社会学では病気とはみなされないと。
例えば、片足無いのも障害でないと。
なるほど。
418名無しのひみつ:2006/09/17(日) 13:59:17 ID:1ccpfF6v
>>417
説があるのと実際に足が無いのとではまったく違うじゃない
説こそがレッテルではないのか?
419名無しのひみつ:2006/09/17(日) 14:03:27 ID:1ccpfF6v
事実、気質的以上が認められたケースはありません
脳萎縮を伴う人もいますが、そうでない人が大半です
脳萎縮が直接的な原因ではなくこじつけでしかないからです
脳萎縮はまったく別の病気だと考えることが妥当でしょう
420名無しのひみつ:2006/09/17(日) 15:57:13 ID:hF+Z8GFq
>>417
なたはプロスポーツ選手と銀行員の間に脳の器質的な違いは無いとお考えですか?
421名無しのひみつ:2006/09/17(日) 16:05:06 ID:gmIE+Co6
精神病って外科とか内科とかで治らないから西洋医学
で直そうとしてる方がオカシインジャネーの?
422417:2006/09/17(日) 17:27:25 ID:IE946b0K
>>420
統合失調症は多分、脳のどこかの機能がおかしくて、
正常でない。
プロスポーツ選手と銀行員との間に器質的な差があったとしても、
例えば、生活障害を考えた場合、統合失調症の器質的違いによるほどのものではない。
423名無しのひみつ:2006/09/17(日) 19:03:34 ID:1ccpfF6v
社会的に逸脱させられた人間はどう治療しようが治るわけがないです
例えば、顔が醜いのは病気だというレッテルが生まれたら、治療など不可能なのです
(整形は無しで)
顔が醜いのは遺伝が原因だとか、幼児期の虐待が原因だとか好きなこといくらでも言えます
424(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/09/17(日) 20:18:51 ID:FMKa6zDO
>>422 :417:2006/09/17(日) 17:27:25 ID:IE946b0K
>>420
>統合失調症は多分、脳のどこかの機能がおかしくて、

それを科学的に証明できればノーベル賞もらえますよ


425名無しのひみつ:2006/09/17(日) 20:21:41 ID:1ccpfF6v
例えば雅子さまの場合、昔からの皇室のやり方で、部外者を軽く扱うのは当たり前なんだ
それに耐えられないで落ち込んだりするやつは虐げられて当然の人間のくせにその
環境に適応できないのは脳に問題がある病気に決まっている
病気は治療しなければならない、我々が正しいのだから
これが精神病と呼ばれている病気の実態
426名無しのひみつ:2006/09/17(日) 21:19:05 ID:hF+Z8GFq
>>422
つまりそれは、プロスポーツや銀行業務は正常で、
それ以外の器質的差異は異常だ、と言っているに過ぎません。

石器時代に天才的テニスプレイヤーや銀行業務の鬼がいても
それは只の生活障害でしかなく、死んでしまうでしょう。
427名無しのひみつ:2006/09/17(日) 21:50:06 ID:1ccpfF6v
なんで死ぬんだよw
428417:2006/09/17(日) 22:16:51 ID:GBIJPRF6
>>426
いや、社会学板で、気質的な差異がある(仮定だけど)と言っても、
それは、病気じゃない、異常じゃないと言われる。
上の方にそういうレスがあると思う。
429417:2006/09/17(日) 22:18:02 ID:GBIJPRF6
病気じゃなくて、病気のレッテルと、上の方に書いてあると思う。
430名無しのひみつ:2006/09/17(日) 22:33:34 ID:hF+Z8GFq
>>427
石器時代に
札束を目にもとまらぬ速さで数えられても生きていけません。
必要な技能はそれでは有りません。
431名無しのひみつ:2006/09/17(日) 22:37:51 ID:hF+Z8GFq
>417
多分

>>414が議題を示し

>>hF+Z8GFq が事実を述べ

>>417がそれを解釈してます。
432名無しのひみつ:2006/09/17(日) 23:03:02 ID:DSssw6du
俺が行った医者は薬だけくれた!
433417:2006/09/19(火) 00:58:09 ID:DHRaQ+l5
>>422
> つまりそれは、プロスポーツや銀行業務は正常で、
> それ以外の器質的差異は異常だ、と言っているに過ぎません。
社会学では器質的差異は、異常だといってない様子。

> 石器時代に天才的テニスプレイヤーや銀行業務の鬼がいても
> それは只の生活障害でしかなく、死んでしまうでしょう。
死なないでしょう。
統合失調症は、死ぬと思う。
434417:2006/09/19(火) 01:00:33 ID:DHRaQ+l5
話がかみ合わなさそうだから、もう話するの止める。
社会学板では、統合失調症が器質的異常だとしても、
それは、社会学の範疇では、精神病ではなくレッテルという認識。

お・し・ま・い
435名無しのひみつ:2006/09/19(火) 02:41:25 ID:vDOcCxcC
精神病が生まれるしくみは以下の2種類
福祉社会の元で病気を訴えることで保護を受けることが可能であり、利益を得ようとする人間が医師に
病気の定義の解釈拡大を要求する
拡大された解釈を利用して気に入らない人間を病気にしたてあげる場合

仮に、気質異常という病気が存在していたとしても、すでにそれは病気を枠を超えている
あるいはもともとの気質異常も実はでっち上げられたものかもしれない

例えば、パンツ一枚で家の外を歩いた場合を考えましょう、田舎の田園風景の中であれば誰も何も言わないでしょう
これが都会の子供がいる公園だとどうでしょう、変質者として職務質問を受け時には精神病院に送られます
まったく同じ行動が病気になるか自然な姿かに違いが出てくるのです
社会の価値観がそのまま精神病というレッテルに直結するわけですね
436名無しのひみつ:2006/09/19(火) 02:51:05 ID:vDOcCxcC
>>433
そもそも石器時代に統合失調症がいたかどうかもわからない
それらしきものが登場するのは産業革命頃で、悪魔つきとされ鎖に繋がれて牢屋に監禁されていた
精神医療の始まりはこの監禁されていた人の中に、脳梅毒の人がいたということがわかってからです
それ以外の人が統合失調症なのか未知の病原菌なのかはわかりません
それ以後の精神医療は恐ろしい虐殺の世界になっていくので、もはや正常でいた人のほうが少ないでしょう
そういった精神医療の言う統合失調症というのが現在言われている統合失調症と同じであるという証拠はありません
437名無しのひみつ:2006/09/19(火) 04:45:36 ID:ZRBMa9ao
>>422
> プロスポーツ選手と銀行員との間に器質的な差があったとしても、
> 例えば、生活障害を考えた場合、統合失調症の器質的違いによるほどのものではない。

それほどのはっきりとした器質的差異はいまだにみつかってないんだよね。
みつからないという事実によって、器質に主な原因を求める仮説はことごとく
反証されてきてしまった。
だから最近では、ゲーム脳のようなもっと些細な代謝異常の問題と見なされている。
遺伝的な仮説もせいぜい太る体質か太らない体質かという体質論の次元を出ていない。
438名無しのひみつ:2006/09/20(水) 20:00:51 ID:0RkuEieA
>>433
社会学では、か。
その他では、同じ器質的差異も、統合失調症は異常で
将棋のプロは正常と言っている事には違いない。

言っただろ、あんたは解釈しているんだって>>417

>統合失調症は、死ぬと思う。
プロほどより死に易いと思うぞ。特に一流の人は特殊化が進んでいるし
ミスを犯さないと言う事は、ここで話しているレベルだと、非常に狭い
行動パターンから外れないわけで。キッチリ間違いなく数を数える
事に特化した銀行員が石器時代に役立つとは思えない。ジャングルに
身一つで放り出されてまともに生きていける奴はそう居ないだろう。
統合失調症つっても、色々だしな。言語知能に偏った奴は死ぬだろね。
逆にもの凄い適応力を発揮する奴も居ると思う。
439名無しのひみつ:2006/09/20(水) 21:47:11 ID:r01A7sha
統合失調症というものが何なのかわかって無い人多いね
対人関係のストレスにより、対外的な恐怖にとらわれて、妄想を抱いていたり突然暴れだしたりする人のことを言う
宇宙人に命を狙われているという人も入れば、家族は自分を殺そうとしているなど
非現実的なものから実は本当なのではと思えるものまでが対象とされ、そのすべてが統合失調症として処理される
医師は真相究明などしない、家族が例え殺そうとしていても家族の見方をする
精神病が多数決の世界だからだ
仮に妄想に発展していたとしても対人関係のストレスを取り除けばいいんじゃないのか、と思われることもあるのに
それはしない、これも多数決でストレスを与えている人間の言い分が正しいとされる

こういった人たち石器時代に人間関係のしがらみから開放されたなら、よっぽど生きやすいだろう
440名無しのひみつ:2006/09/20(水) 21:55:37 ID:r01A7sha
もうちょっと具体的な話をしようか

ある会社員は、会社で壮絶ないじめに会い、それを上司に訴えた
上司は当事者に事情聴取をするが、なにも知らないといはる
上司は被害者を精神病院に連れて行く、医師の前にいるのは加害者であると主張する人間と上司と被害者の3人である
医師は被害者から事情を聞く、医師は上司や加害者に本当の話かと確認をするが
もちろんそんな事実はないと言い張る
医師はその場で妄想であるとし、統合失調症の診断を下す

ある主婦は近所に日常的な嫌がらせを受けていた
次第に精神的に追い詰められて、自ら精神病院へいくことにした
医師に来た理由を説明するが、これらすべてを妄想だとされ統合失調症と診断される
本人は納得できるわけもなく、引越しをすることにした
引越し後医師からも嫌がらせをする住民からも開放された
441名無しのひみつ:2006/09/20(水) 22:24:29 ID:0ICrKmjV
>>439
>統合失調症というものが何なのかわかって無い人多いね
>対人関係のストレスにより、対外的な恐怖にとらわれて、妄想を抱いていたり突然暴れだしたりする人のことを言う
>宇宙人に命を狙われているという人も入れば、家族は自分を殺そうとしているなど
>非現実的なものから実は本当なのではと思えるものまでが対象とされ、そのすべてが統合失調症として処理される

間違いだから。
統合失調症の悲劇を訴えようとしてるのかはワカランが、知ったかした挙げ句に誤解と偏見をまき散らしてるから失せろ。
少なくとも上記症状は「せん妄」に分類されて、統合失調症にはならない。
そもそも統合失調症患者が暴れるのに「理由」なんて無いんだぜ?
もともと「精神分裂」と言われてた理由が分かってないだろ?
442名無しのひみつ:2006/09/20(水) 22:34:00 ID:r01A7sha
>>そもそも統合失調症患者が暴れるのに「理由」なんて無いんだぜ?
>>もともと「精神分裂」と言われてた理由が分かってないだろ?
お前のほうがはるかに誤解と偏見を撒き散らしてるよ
それは医師の言い分で実際に医師がその言葉を遂行した結果が>>440なんだよ
実際に言ってることとやってることが違うわけ、当然統合失調症とされている人たちも実際は違うんだよ
わかるか?
443名無しのひみつ:2006/09/20(水) 22:42:41 ID:r01A7sha
日本の精神病院が何をしてきた書いてやろうか

拘束着を着せて監視者数人でリンチ
暴れる患者をおとなしくさせるための強い無力化する薬があるんだが、それは毎日打ち続けて患部から膿が出てる
心筋梗塞で泡を吹いて倒れた患者を死ぬまで放置
政治家の命令で反対勢力の分子を病気にしたてあげて同様に監禁
新任の医師が薬を減量してみたらみるみる正常に戻って退院した例なんて山ほどある

昔の話じゃないよ
444名無しのひみつ:2006/09/20(水) 23:51:42 ID:0ICrKmjV
>>442
わからねえヤツだなあ。
暴行の原因で妄想が元になっているのであれば統合失調症にならんのよ?
そう言う診断自体がありえんのよ。
何遍でも繰り返すが439で言ってるお前さんの定義はデタラメだから。

精神病院の実態とか治療の病巣とかの弾劾には興味ないし。
ちゃんと、せん妄と統合失調症の区別をしてから書け。
445名無しのひみつ:2006/09/21(木) 03:49:40 ID:a/d+jbvu
>>暴行の原因で妄想が元になっているのであれば統合失調症にならんのよ?
医者はせん妄と統合失調症の区別はつかない
事実ついていない
せん妄は統合失調症になるんです
446名無しのひみつ:2006/09/21(木) 11:06:13 ID:D7qiMwCc
>>417
釣れますか?
447名無しのひみつ:2006/09/21(木) 13:31:22 ID:vFJbHh4O
age
448名無しのひみつ:2006/09/21(木) 14:59:01 ID:n5K09ko3
実父から幼いころ、猥褻行為を受けてました。
これ、されてみないと解らないよ。
大人になってフラバに苦しみ、あれは事実じゃないと呟きながら頭抱えてました。
鬱や過呼吸凄くなり、精神科通いのメンヘラだけど、あれは本当にひどいことだよ。
父を殺害してもおかしくなかった。
2ちゃんじゃ気持ち良かったの〜?とか心ないこと言う方もいますけど、記憶飛ぶ位ひどい状態になりましたし。
記憶飛んでる間に叫んでるのは…
分裂病って言わないかもだけど、虐待がなければ私はこうならなかったと思いますよ、たぶんね
449名無しのひみつ:2006/09/21(木) 21:03:13 ID:OklK13Q3
感じた?
450ダンスマン:2006/09/21(木) 21:29:35 ID:rhIpezG+
いいんじゃね?http://pr4.cgiboy.com/S/6514506/
451名無しのひみつ:2006/09/25(月) 11:25:22 ID:9xiEAeFe
>>438
失業者は死に易い。だから失業は病気か。
452名無しのひみつ:2006/09/25(月) 14:50:53 ID:GNmWPdu3
病気ってなんだ?
453名無しのひみつ:2006/09/25(月) 15:12:09 ID:C3PuAVSt
脳の一部分に刺激を与えると、「誰かに見られている感覚」に陥る

[ロンドン 21日 ロイター]
脳のある一部分に刺激を与えると、その人は誰もいないのに誰かが自分を見ているような感覚に
陥ることが分かったという。
これはスイスの研究者らが、てんかんを患う若い女性の治療を行っていた際に発見した現象で、
統合失調症の患者を苦しめるパラノイア(妄想)について、何らかの説明ができる発見ではないかと
されている。

この女性患者に対し、左側頭葉と頭頂葉の境界にあたる部分に電気で刺激を与えたところ、
「誰かが後ろに立っている気配がする」と彼女は答えたという。
また、前かがみで膝を抱いた姿勢で同様の刺激を与えると、
彼女は「何か黒い影が自分を包み込んでいるような感じがする」と不快感を訴えたそうだ。

研究者の一人、オラフ・ブランケは「精神医学の分野において、
パラノイアなどの病状を解明する一つの手がかりになるかもしれません」とネイチャー誌で述べている。

http://excite.co.jp/News/odd/00081158973438.html
454名無しのひみつ:2006/09/25(月) 15:37:57 ID:GNmWPdu3
>>451
呼吸器不全のためガス交換が巧く行われない事と同様に
脳機能不全により金銭の循環が滞ることを貧困と言う。

貧困は医学的治療の対象にすべきだ!
455(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2006/09/25(月) 23:43:57 ID:7RO9Gp1N
>>453
これがキツネに包まれたような感じというのだろう
456名無しのひみつ:2006/09/26(火) 03:46:43 ID:7lx8xH1o
「誰かに見られている感覚」
「誰かが後ろに立っている気配がする」
一見似てるようでまったく違うじゃないかw
457名無しのひみつ:2006/10/02(月) 11:00:25 ID:viuRo9aT
俺の場合確実に見られてるんだよな
ハゲだから
458名無しのひみつ:2006/10/02(月) 13:26:18 ID:LuMZuM4m
被害妄想と逆の
「みんなが俺に憧れているぜ、やっほーい」
みたいなのは統合失調症の逆の病気なの?
459名無しのひみつ:2006/10/02(月) 21:14:02 ID:2tg0IO/4
>>458 ただの馬鹿
460名無しのひみつ:2006/10/03(火) 01:30:34 ID:mcpcJVdl
病気かと思ったらただの馬鹿ですか
ちょとワラタ
461名無しのひみつ:2006/10/11(水) 16:33:10 ID:DWDv0b1A
>>458
誇大妄想
462名無しのひみつ:2006/10/16(月) 18:09:11 ID:43LcmFHy
うちの親族にはキチガイばかり
お互いにやりあいながらお互いに頭がおかしくなってる
どっちが虐待しているんだか分かんないくらい
しかも、芸能人とかヤクザとか絵描きとか政治家とかが入り乱れてて
本当の話しても妄想にしか聞こえないような状態だから
この先が心配
463名無しのひみつ:2006/10/17(火) 04:10:49 ID:upL7s68M
お前が一番おかしいぞ
464名無しのひみつ:2006/10/17(火) 22:49:37 ID:17Ql2Pd6
俺も十分おかしいけどな。
465名無しのひみつ
ちょっと聞いてくれ。
すごいことを発見した。
桃から生まれたアイツは桃太郎だよな。
ということはだ、膣から生まれた俺達は、
膣太郎と名乗るべきなんじゃないのか?