【素材】CPU冷却の新技術?ペロブスカイトに電場を加えると温度を変化させる能力が他物質に比べ約100倍
1 :
pureφ ★:
2 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:03:16 ID:8DdtfktB
┃━━━ ━━━┃
┃ Φ Φ ┃
┃ ┃
┃ 鼻 ======⊃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃<2get!!イエーイ!!
┃ ∩ ┃
┃ ∪ ┃
━━━━━━━━━━━
はじめてAA作ってみた。
顔です。どうですか?
3 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:04:14 ID:s7ysRT1H
ペレストロイカと聞いて、ゴルバチョフが来ましたが何か?
4 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:07:21 ID:ztbnDvl2
ペロ・ブス・カイト 。。。よ〜し、覚えた!
5 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:12:16 ID:BOOkxM6x
( ・д・)プレシュコ…
6 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:14:23 ID:gUMlqTMt
なんということでしょう
チップ内部で直接発熱部を冷却できたら効率よく発熱が抑えられるではないですか
7 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:15:01 ID:KCLgdLbL
>また周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった
どういうことだ
8 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:15:48 ID:7XlIBgzk
>周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった。
え?熱エネルギーはいずこへ?何らかの形で取り込まれたの?
誰か解説希望
9 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:16:31 ID:ShwSkUtA
ちょwwwwwww
今携帯だからリンク先見れないがマジ?
それならエライコトだぞこれ
10 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:21:53 ID:x047TXg8
ものすごい胡散臭さだな
11 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:22:21 ID:Qw7aitcq
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
な、なんか狐につつまれたような |
はなしだな・・・。 .|
_____ _________/
V
∧_∧
/ ヽ
| ` ´|
<>○<>\= o/
// ヽ\⊂ ̄ , ヽ
/ ∧_∧ヽ  ̄ ヽ
/,( ;´∀`)ヽ ,ゝ |___, ヘ
| ヽ\`yノ )( | < |
ヽ ___ノ_と_ノ\_<_ノ
12 :
暇人:2006/03/23(木) 16:24:30 ID:MdHHzM6z
酸化物高温超伝導体?
13 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:35:28 ID:KCLgdLbL
>また周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった
これが本当なら、室外機のいらない高性能クーラーが出来てしまう。
14 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:43:22 ID:KCLgdLbL
>また周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった
これが本当なら、100年後くらいには核融合で発電した電力で
海水から氷を作りまくって海面上層を押さえることが出来るな。
15 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:44:35 ID:WMOWMBEG
16 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:49:35 ID:H6/u3H2K
>また周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった
これの意味が分からない・・・
放射,対流が起こらないって事?
ってか、この記事書いた人も分からずに書いてないか?
17 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:53:51 ID:K8YXtMcs
熱量保存の法則って無くなったの?
昔習ったような気がするんだが
18 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:57:07 ID:aKePGLLf
(^・ω・^)
19 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:57:41 ID:bbg6u7Bw
20 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:57:52 ID:KCLgdLbL
(^・ω・^)
21 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 16:59:45 ID:bbg6u7Bw
22 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:01:02 ID:Bt+esWmS
なんかわからんが熱暴走に悩まされるノートPCが減るのは良いことだ
23 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:01:02 ID:BOOkxM6x
>また、同技術により、可動部を含む現在の冷却システムではこれまで無駄になっていた
>熱を上手く利用することも可能になるであろう。
↑ ここら辺も気になるんだけど機械翻訳だからな
24 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:01:21 ID:KCLgdLbL
ペルチェ素子は熱を移動させてんですよねえ
これはどういうものなんでせうか
25 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:03:20 ID:bbg6u7Bw
26 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:03:37 ID:9XRBHwxl
熱を電気にしてるとか?
27 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:06:26 ID:zjtwHfdG
インテルがまた調子に乗って糞CPU作りそうなのだ。
28 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:12:47 ID:k/BI8M2+
>また周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった
冷却能力は有限ってことですか?
29 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:17:19 ID:vCaJQA96
論文のPDF読んでもさっぱり分からんが、感覚的に言うと
温度っつうのは分子の熱運動なわけだよな。あれを強制的にスローダウンさせれば、
すなわち温度が下がるんじゃないか?
30 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:21:53 ID:ShwSkUtA
多分そんなんじでしょう。
それにしても、実用化の目通しが確定したらちょっとした技術革新だなぁと。
31 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:23:56 ID:BxFN01Sq
爆発物処理みたいなもんか
32 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:30:09 ID:7XlIBgzk
>強制的にスローダウン
そのエネルギーは大気に熱交換がないのにどこへ行ったのかがワカンネって話
電場をかけると吸熱?
PCで使うのに無限に吸熱するわけでもないだろうし
どうなる?翻訳あってるのだろうか。。
33 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:31:01 ID:7XlIBgzk
まさか質量に変化?
34 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:34:10 ID:Ikb0UGcm
それとも電気とか磁気に変換するのか?
35 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:39:42 ID:26YWehgc
無音パソコンがほしい
36 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:50:55 ID:f67RLUvP
をを、これはすごい。フロンが完全にいらなくなるな。液化窒素も。
37 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 17:54:45 ID:zankaZH2
ペロブスカイトに電場を加えたら…さぶーい親父ギャグをかますとかじゃないだろうな。
冷却素子に電場を加えると・・・
誘導電流でCPUの演算がアポ〜ン!
39 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:28:48 ID:K6Vl9eRi
これそのまんまの意味で捕らえていいのか?胡散臭いのだが。
40 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:33:03 ID:nVlWmexo
単に物質の励起状態を電場で操作するんだろ?
41 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:33:53 ID:E6XyyzTn
永久機関の予感
42 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:35:26 ID:nVlWmexo
43 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:38:19 ID:nVlWmexo
44 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:43:11 ID:nVlWmexo
漏れには難しいが。
熱分子運動が、力なら、それを電場で抑えると、
あまった力はバランス的には、磁場になるのか?
45 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:43:39 ID:L44XsMrN
熱のエネルギーはどこに消えるの?
46 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:46:26 ID:nVlWmexo
>>45 42のURLで
>金属Mのサイト同士のスピン間の相互作用による反強磁性秩序が崩れ、
>常磁性に 転移したりする。
エネルギーが転移するそうだ(謎
47 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:53:11 ID:TNVvJky6
サイエンスZEROでかおりんに判り易く説明してほしいです! ><;
48 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 18:53:38 ID:wFBn2K/5
熱エネルギーは検出しにくいエネルギーにきっと変換されて放射されるんだろう
たとえば重力波とか(w
49 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:02:05 ID:pryUnCSn
もうね
強誘電-常誘電転移してるだけちゃうんかと
ひょっとしてここはフィッシュオンスレなの?
50 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:05:24 ID:pa1dinu9
なんか吸熱触媒っぽいなぁ・・・
ペロブスカイト系素材は燃料電池の改質材とかで使っていて、アルコールを分解させて
水素を作ったりしてるから。
これも何か吸熱源となる物質が必要なんでない?
であれば確かに周囲の大気とは熱交換せずに済むし。
51 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:06:43 ID:DcIsOwVe
なんかよくわからないけど相転移点付近で
効果大とかアブストのほうは書いてるけど
なんか電気的な構造の変化で熱を吸収する余地ができたとして、
急に外部電場が消えたらどうなるの?
それと、吸熱するのはいいけど熱を効率的に輸送してくれるの?
52 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:24:48 ID:nVlWmexo
ペロブスカイト構造 を知っている香具師は1人いないということか。
53 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:30:55 ID:DcIsOwVe
知らないです。固体物性に関する知識は激しく少ない。
いいサイトあったら教えて。
54 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:39:47 ID:g+Pwh3om
理解不可能
55 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:41:52 ID:IUGyc/sw
電気を流すと強制的に原子の振動を抑えるって事?
よく分からん
56 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:50:05 ID:6o+0HFJL
ダイハツのインテリジェント触媒がペルブスカイトだよね
いろいろ可能性を秘めてるんだ
57 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 19:55:44 ID:Zz7LCwdo
専問家が解説しよう。
これは電気熱量効果という。電界をかけると、ダイポールモーメント(分極)の向きが揃う。この時工ントロピーが小さくなるために、断熱環境で発熱する。
ー方、電界を取リ除くとダイポールモーメントの向きがバラバラとなる。この時に吸熱する。畜熱とうまく組み合わせるとヒートポンプが出来る。同じ様なアナロジーを使った磁気冷凍もある。(こちらの方ガ進んでいる。)
58 :
sage:2006/03/23(木) 20:02:12 ID:3Ts6tzfR
電気的に蓄熱・放熱の制御が可能な物質を並べて
バケツリレーでヒートポンプとして使うわけか。
59 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:07:37 ID:IUGyc/sw
60 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:12:49 ID:rFOnecKB
みんな気がつかないか?新しい萌え要素を含んでいることに……
61 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:13:48 ID:AyHmt1fv
どっちにしても、どこかに廃熱させなければ、全体として
温度がだんだん上がってしまうはずだが。
冷蔵庫を完全に閉め切った断熱性のある部屋で使えば、
室温はどんどんあがっていく。いずれは冷蔵庫の中も
温度が上がる。
62 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:22:56 ID:DcIsOwVe
>>57 なるほど!磁気冷凍の例えで
学生時代に勉強したこと思い出しました。
63 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:36:35 ID:W+/FPZQA
>>57 海外からの方でしょうか?もし違ったら失礼しました。
非常に分りやすい説明ありがとうございます
64 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:38:56 ID:7XlIBgzk
おーそういうことか、
ついでに磁気冷凍も調べたけど、目からうろこ
機体ヒーポンに対して、かなり効率的いいとこまで進化してるですね
65 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:44:01 ID:fqx8Gmki
シベリア送りにされてる俺は恩恵を受けそうにないな
66 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 20:48:06 ID:ubKfeMuu
>63
日本の真ん中近くに住んでます。
67 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:20:45 ID:GEg2djOZ
>>57 あの...ご機嫌のところですみませんが
「磁気熱量効果」
の間違いではないでしょうか?
はらばらの状態から磁気をそろえると発熱し、
そろってる状態からばらばらに戻すときに吸熱するという。
68 :
イ言長:2006/03/23(木) 21:25:54 ID:w+Of/Z8X
>>67 ネタなんだから、そっとしといてあげようよ
69 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:28:59 ID:DcIsOwVe
70 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:29:32 ID:408f7ecC
71 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:32:30 ID:ubKfeMuu
>>67 この記事の内容に関しては電気熱量効果(electrocaloric effect)であってます。磁気冷凍は磁気熱量効果ですけど。
72 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:37:37 ID:AIcQeOEv
エアコンや冷蔵庫の冷却でフロンを使うのは安定してるから
らしいけど、この ペロタン はどうなのかな。
長時間(多回数?)の消磁・磁化に耐えるの?
73 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:39:16 ID:DcIsOwVe
>>70 日本語だとあまり引っかからないので「Electrocaloric Effect」で
検索するといろいろ見つかるようです。
74 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 21:55:57 ID:krcLyJ1Z
75 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:02:15 ID:ubKfeMuu
76 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:05:46 ID:7XlIBgzk
77 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:10:57 ID:E6XyyzTn
熱エネルギーは直接電気に変換できないことになってる
マクスウェルの悪魔だ
78 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:15:27 ID:EVXbV+QH
ペルチェみたいになにかオチがあって結局流行らなさそうだな。
79 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:17:35 ID:xJGgQcxc
つうか、ペルチェ素子が熱に弱く扱いにくいので代行品として使えるという
意味じゃまいか?
熱伝導素材にはヒートレーン使えば良し。
80 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:22:17 ID:E6XyyzTn
外気に熱が伝わらないということはつまり時期冷却と同じようなもんかもね
液体窒素の製造で使われる方法で電磁石に電気を流すと熱を吸収する
放熱側に移動して磁場を開放すると熱を逃がす
何層にも重ねれば電気的に熱をシフトしていける
81 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:31:08 ID:MWJAF6u0
熱を効率よく電気に変換できればいいのにね。
82 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:43:50 ID:D39KXybl
ということは、どこかに熱を運ぶってこと?ヒートパイプみたいに。
で、それを電場で方向制御できると。
83 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 22:57:05 ID:upgUShdj
発電所の廃熱になるんだな
84 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 23:01:36 ID:2vzKlCk/
CPUクーラーとかエアコンで小型、低価格利用可能なら良いが
大型で業務用価格じゃ話にならんがその辺どうなの?
85 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 23:35:56 ID:i51h9P2D
俺頭悪いからよく分からないけど
何で熱が発生するんだ?
発生の仕組みの逆のことをすれば電気に変換できるんでわ?
86 :
名無しのひみつ:2006/03/23(木) 23:57:35 ID:btNBHCM4
熱素が発生するからだよw
Σ(゚∀。 )w
87 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:00:52 ID:bR7CqvtY
磁気冷凍とかと関係あるのか?
88 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:03:20 ID:rg6/yX/w
89 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:04:08 ID:7vPgmDOo
>>また周囲大気中で全く熱交換が行われないことがわかった。
つまりは大気中では機能しない 冷えない という意味ではないか
90 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:09:42 ID:7WjXdHfh
>>85 君がいつもネットで落としているエロ画像を
今日はうpしてみよう!!
今月の電気代が安くなるよ
91 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:10:43 ID:aRwoS6HQ
ぺるちぇでいいような肝するが。
>>89 理想的な蒸気管は、大気に熱を逃がさず伝える。
そんな夢のようなものがあったということだろ。
92 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:21:07 ID:Zc8R371x
効率と装置の大きさで考えたいところですよね
93 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:34:26 ID:nvEs1vMO
出力は微々たるもんだけど
熱電対なんかは熱から電気を発生してた様に思ふ。
94 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 00:37:01 ID:aRwoS6HQ
けっこう、衛星で活用されるかも。
太陽光などの熱から機器を守れるかもしれない。
95 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 01:41:05 ID:BU6XfsU8
電子レンジが冷蔵庫になるわけですね
96 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 01:47:49 ID:Ga3BCTyx
レンジでアイス
97 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 01:58:15 ID:mRnOTvKE
ペルチェ素子が異様に不安定な現状は、これも有効な可能性はあるはず。
ペルチェは温度管理ちょっと破れは最悪なことになる。w
98 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 02:35:46 ID:9CBsa0LW
熱とは分子の運動エネルギーなわけで、格子構造の物質では今までの常識が通用しない
大きな運動エネルギーをもった物質をつまり熱いものを一瞬で閉じ込めて静止させてしまう
つまり熱エネルギーはどっかへ消えてしまう
格子内部では運動エネルギーを維持しようとしてクーロン力による圧力が内部分子にかかる
こともあって、これは膨大な圧力に匹敵するわけだが、そのまま核融合したりするものもある
99 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 03:25:06 ID:Zc8R371x
固体内核融合肯定派?
CPUをこんなもんで冷やすくらいなら
熱電素子をCPUにくっつけて電気を取り出すほうが
よっぽど建設的だと思うんだがな。(正論)
101 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 04:15:52 ID:Zc8R371x
何が楽しくてそんなことせにゃならんの。
ほとんど冷却できずにCPUが壊れるだけですがな
発熱しないCPUをさっさと作れよ
>>99 肯定も何も追試にもパスしてる事実なのだから仕方が無い
そろいもそろって嘘や誤差を信じてると言い張るなら別だがw
104 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 05:00:00 ID:qffycw83
発熱しないCPUなんて
発情しない男子みたいなもんだ
俺がふぅふぅした方がずっと効果あるって。
106 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 05:21:41 ID:6Lpk9glw
冷却液(フレオン?)の中にCPUをぶちこんでブクブクさせてた
Cray-1、子供心にもカッコイイと思った。
演算する以上、エントロピーがへって発熱するのは自然の法則。
>>105 なんか、ものすごく微笑ましい光景が脳裏に浮かび上がった
105の息が納豆臭い件
いいからはやくパソコン用の超小型ヒートポンプ作って投入電力の3倍冷やせるようにしてよ
これが実現したらプレスコ搭載マシンは暖房として使えなくなるって事?
112 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 11:20:28 ID:uR63fp3o
磁気冷却じゃん
すごい事なのか? オイ!
各家庭に「ガス」「水道」「電気」「電話」のほかに「廃熱」が追加になり、
エアコンやパソコンからの発熱は「廃熱線」経由で「廃熱から捨てることが出来るようになります。
あー、なんて便利な世の中なのでしょう!!
よくわからんが、
熱になんないんなら、
光とか電波とか音とか振動とかにして放出してるんじゃないか?
>>115 物質内の熱とは粒子の振動じゃまいか?
放射熱を増やすには温度を上げれば増加しやすいと思う、
温度が高ければ冷却も簡単である、問題は発熱する元が高い温度に耐えられない
という点だろう。
その部分の温度を下げ、別のところに高い温度を作って上げれば冷却は
簡単になる。(高熱であれば自然対流でも問題ない)
しかし、ペルチェ素子など温度差を実現してもペルチェ素子自体が
その発熱に耐えられないという問題があってあまり使われない。
放射熱の類であれば、遠赤外線や電波の類になるだろう。これならば
導波管や反射鏡などで放射熱のまま気体を媒体にせず外部へ誘導可能と
考えられる。
夢の冷凍光線?
是非ギザギザで見える光線にしてほしい。効果音はピカーで。よろしく。
118 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 21:56:13 ID:tFRK6dv+
119 :
名無しのひみつ:2006/03/24(金) 22:04:18 ID:mgf7PY09
>>114 廃熱の回収日は水曜日です。
きちんと分別して、所定の容器に入れてください
ペルチェ\(^o^)/オワタ
122 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 22:04:18 ID:DsKh1nuF
これアレだろ?
旧ソ連でゴルバチョフがやったやつ。
123 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 22:19:21 ID:L4EpTcni
CPUの冷却も
PCRの温度調整も
自動車のラジエーターも
「もんじゅ」の冷却ナトリウムも
このペレストロイカ素子に取って替わると見た。
ペルチェも熱電も何年かに一度、凄い報告がなされるけど、再現性が無かったり大して使い物にならなかったりが、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと続いてる。
今回の結果も定例報告みたいなものだろな
125 :
名無しのひみつ:2006/03/25(土) 23:17:17 ID:FletEDCn
>>123 >ペレストロイカ・素子
いきなり新キャラ登場だなw
>>120 最近では、廃熱の不法投棄が社会問題になっています。
熱は光にして放出すればいいからパッケージを透明に汁。
128 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 14:46:35 ID:XAeE1M0x
>123
ペレストロイカ素子は、ある日突然崩壊するのが難点。
129 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 15:09:38 ID:p4yW0PG9
CPUの冷却装置が大型化してるのは、利益率が高いからです。
130 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 15:30:58 ID:k9GeSj0M
131 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 17:39:04 ID:uip1Iv0o
ペロブスカイト=超電導
132 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 19:09:51 ID:Z/IAi3QA
abstract読むだけで今のCPU冷却に役立たずなのは理解出来た。まあナノ技術で
2mm角、薄さ1μmのCPUが出来てからの話だな。でもそんなのが出来たら
空冷式で問題無いし・・。
一方ロシアは扇風機を使った
134 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 21:58:49 ID:R8vk+bGn
一方日本はうちわを使った
一方中国は沢山の人が息を吹き付けた
136 :
名無しのひみつ:2006/03/26(日) 23:54:56 ID:4cVWfV0l
137 :
名無しのひみつ:2006/03/27(月) 00:57:49 ID:5Ndv3YB6
ということじゃないと思う
氷河期になって全て解決
139 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 00:18:46 ID:H1OUiGmv
部屋の暖房がきつくなるからよけいやばい。
北国の冬は暑い
140 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 00:24:02 ID:gyV98RvD
141 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 13:52:23 ID:N1A+sxt6
これから電気製品の意味なく冷たいのか
142 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 19:47:35 ID:zeO7I/4d
K2NiF4
143 :
名無しのひみつ:2006/03/30(木) 22:06:23 ID:kD7o/j/N
144 :
名無しのひみつ:2006/03/32(土) 17:35:06 ID:ukOpH4i0
全く意味が判らない
誰か中卒30歳の俺でも理解出来る様に優しく説明してくれ
なめるを難しく言っただけ。
146 :
名無しのひみつ:2006/04/13(木) 14:10:17 ID:iT+XAPIa
一方地球は氷河期に入った
147 :
名無しのひみつ:2006/04/17(月) 00:21:02 ID:ihvtHX4e
しかしロシアは鉛筆を使った
CPU冷却なんかよりも遥かに役に立つ用途が有りそうなもんだけど。
149 :
名無しのひみつ:2006/04/17(月) 02:06:54 ID:65bjnCnb
ねぇねぇ、ちんちんにつけたらきもちいい?
150 :
名無しのひみつ:2006/04/17(月) 13:29:26 ID:r18O151M
チップを横に並べなくちゃ熱がこもりすぎて危なかったのを
完全に隙間無く縦に重ねても冷却できる
151 :
名無しのひみつ:2006/04/18(火) 03:53:50 ID:h88VPGS1
ヒーポンって言うやつ物理板の粘着じゃん。
原子炉の冷却装置・・・