1 :
ご冗談でしょう?名無しさん:
君にも見える メコスジの星
遠く離れて 恥丘に一人
性獣退治に使命をかけて
萌える街に あとわずか
とどろく叫びを耳にして
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
メコスジマン
3 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 20:15:49.88 ID:zuBu2p7X
すれたてさんくす
α点からβ点に向かう3つの物体ABCがあります
物体Cから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
物体Cから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τCB=√(1-vCB^2/c^2)τCC
4 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 20:18:15.34 ID:zuBu2p7X
物体Bから物体Aの運動を見て固有時間を求める
τBA=√(1-v^2/c^2)τBB
時空図を見て考えて
τBA=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τCC
物体Aから物体Bの運動を見て固有時間を求める
τAB=√(1-v^2/c^2)τAA
時空図を見て考えて
τAB=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))τCC
5 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 20:20:17.34 ID:zuBu2p7X
√(1-vCA^2/c^2)τCC=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))τCC
√(1-vCA^2/c^2)=(√(1-v^2/c^2)/√(1-vCB^2/c^2))
√(1-vCB^2/c^2)τCC=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))τCC
√(1-vCB^2/c^2)=(√(1-v^2/c^2)√(1-vCA^2/c^2))
何この関係式?っていう話
6 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 20:23:31.79 ID:zuBu2p7X
β点で
τAA=τBA=τCA
τAB=τBB=τCB
τAC=τBC=τCC
まずτCAほかは変数なの?それともある世界点間の座標の差である定数なの
vCAはtcの関数だよね
速度が変化する時は
> τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
は使えないって何度もいわれてるよね
> τBA=√(1-v^2/c^2)τBB
vってどの系で見た何の速度なの?ただvなんて出されても自明じゃないんだよ
繰り返すが
> τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
この式は使えない
万物何時如何なる時も人間の定めにより時刻は一緒、ならば万物いずれも時刻と時刻の間の一分は60秒で一緒
AもBもCも何分経っても時刻は皆一緒、経過時間に時差はない
9 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 20:41:49.28 ID:zuBu2p7X
>>7 vCA,vCB
は区間半分で符号が変わる速度の絶対値
vCAの場合Cから見たAの速度、以下同様
vCA=-vAC
vはvAB,vBAで区間半分で符号が変わる速度の絶対値
|v|=vAB=-vBA
> τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
使えます
>>9 ならそのvやτは一般的な速度や固有時ではないようだから、相対性理論とは無関係なしきだね
11 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:06:35.91 ID:zuBu2p7X
X+Y=Z
x+1=3
x=2
1や3や2は一般的なx,y,zではないから無関係な方程式だねwww
なんて言えるかっつうのwww
12 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:08:58.82 ID:zuBu2p7X
カラスは黒い
黒くないカラスを見つければ命題棄却
13 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:13:59.66 ID:zuBu2p7X
三点計測より相対性理論はご破算になりました
自分で速度ではないといっているのに何を言っているんだか
> vCA,vCB
> は区間半分で符号が変わる速度の絶対値
> > τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
固有時の定義式からはこのようなものは導けない
>>12 ハト持って来いっていわれてカラス持って来てるのが君だよ
15 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:20:44.29 ID:zuBu2p7X
いえ、どうであろうといいんです
わたしは相対性理論が間違えていると思うから
相対性理論に基づいて作られた福島の原発の処理を
相対性理論の提唱者のアインシュタインに
あの世でやってもらうだけですから
どうやら君の相対性理論は間違っているようだよ
使われる物理量も式も普通の相対性理論のものとも違うようだしね
17 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:33:08.34 ID:zuBu2p7X
教科書に
地球の時間軸O(t=0)−A(t=t0)間の経路
地球の慣性系において、時刻tにおける速度がv(t)である世界線の固有時間τは、
O−A間では、
∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
であらわされる
とありますけど?
> ∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
は
√(1-v(t)^2/c^2)t
ではない
19 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:43:55.42 ID:zuBu2p7X
vCAは区間半分で符号が変わる速度の絶対値
なら
∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt=
τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
20 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 21:48:00.56 ID:zuBu2p7X
アインシュタイン、ハメ殺し
> vCAは区間半分で符号が変わる速度の絶対値
は速度ではない
それを差っぴいたとしても
> ∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt=
> τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
にはならない、というかどんな計算をすればこうなるんだ?
>>17 v(t)=1/2*ct、t0=1の場合で具体的に
∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
を計算してみてくれ
23 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:14:41.84 ID:zuBu2p7X
例えば
物体Aと物体Bがある
物体AとBはAの時計でt=0、O地点で速度vで離れて行って
中間地点O’で速度vで近づいてきてD地点、Aの時計でt=t0で集合する
t'軸上のO’からt軸上の射影E
OE=√((1+v/c)/(1-v/c))t'
ED=√((1-v/c)/(1+v/c))t'
t0=OD=OE+ED=2γt'
24 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:16:47.79 ID:zuBu2p7X
t軸上からt'軸上のO’に射影する元の点をE’
OE'=γ-(v/c)γ
t1'=√((1+v/c)/(1-v/c))(1-(v/c))=1
E'D=γ+(v/c)γ
t2'=√((1-v/c)/(1+v/c))(1+(v/c))=1
t'=t1'+t2'=2
ついでに言うと
> v(t)=1/2*ct、t0=1の場合で具体的に
この設定なら
> ∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
の計算は高校数学レベルでできるから
26 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:23:56.29 ID:zuBu2p7X
具体例を出してあげたんだから
> v(t)=1/2*ct、t0=1の場合で具体的に
の場合の値を答えてくれよ
28 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:31:36.33 ID:zuBu2p7X
v(t)=1/2*ct、t0=1
τ=√(1-v^2/c^2)t0
=√(1-(1/2)^2)(1)=√(3/4)
29 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:34:54.28 ID:zuBu2p7X
ちがうよ
v(t)=1/2*c、0<t<0.5
v(t)=-1/2*c、0.5<t<1
t0=1
τ=√(1-v^2/c^2)t0
=√(1-(1/2)^2)(1)=√(3/4)
ね
> =√(1-(1/2)^2)(1)=√(3/4)
残念だけど
∫[0→1]√(1-(1/2*ct)^2/c^2)dt
と値が違うね
31 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:40:31.63 ID:zuBu2p7X
∫[0→1]√(1-(1/2*c)^2/c^2)dt=√(1-(1/2)^2)(1)=√(3/4)
なにか?
> v(t)=1/2*c、0<t<0.5
> v(t)=-1/2*c、0.5<t<1
0<t<0.5ならv(t)は
0<v(t)<1/4*c
なんだけど
> ∫[0→1]√(1-(1/2*c)^2/c^2)dt
は
> ∫[0→1]√(1-(1/2*ct)^2/c^2)dt
とは違うよ
34 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:46:27.61 ID:zuBu2p7X
おまえは
60km/hという車の時速計を
30分見て120km/hだというのか?
>>31 それはv(t)=1/2*cの場合であって
v(t)=1/2*ctの場合ではないよ
36 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 22:48:37.62 ID:zuBu2p7X
>>36 慣性系での加速運動の話しかしていないよ
そして加速運動の話をはじめなのは君だよ
> α点からβ点に向かう3つの物体ABCがあります
> 物体AとBはAの時計でt=0、O地点で速度vで離れて行って
さらにいえば
>>17 > ∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
この式は慣性運動に限った式ではない
> そして加速運動の話をはじめなのは君だよ
そして加速運動の話を始めたのは君だよ
39 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 23:19:29.30 ID:zuBu2p7X
ははは、アイーンってやってどんなポーズすると思う?www
どちらにせよ
∫√(1-(1/2*ct)^2/c^2)dt
は
√(1-(1/2*ct)^2/c^2)t
ではないよ
41 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 23:45:22.54 ID:zuBu2p7X
わたしは今は行きv=1/2c帰りv=-1/2cの話してんだし
しらんがな
42 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 23:48:10.54 ID:zuBu2p7X
速度vで離れて行ってを
加速度aで離れて行って
なんてミスリードする人のことは知りません
43 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/18(月) 23:53:04.82 ID:zuBu2p7X
アイーンwww
45 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 00:02:04.07 ID:zuBu2p7X
>>44 t=0,a=v,以降a=0
t=1/2t0,a=-v,以降a=0
で、何か意味があんのかよ?
>>41-42 > vCAは区間半分で符号が変わる速度の絶対値
もしかしてこれは
開始時刻0、終了時刻t0とした時、
区間半分はt=t0/2の前後
で、符号が変わる速度の絶対値、てのは、
Vを正の定数として
v(t)=V (0<t<t0/2)
v(t)=-V (t0/2<t<t0)
をいっているのか?
ならこれは時刻t=t0/2で速度v(t)がVから-Vに加速する加速運動だよ
47 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 00:05:16.30 ID:5HC6jwJG
で、だからどうなるの?
>>47 ならこれに戻るだけだ
> 976 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/18(月) 17:06:53.32 ID:???
>
>>974 > 何人から、何度も、指摘されている事だが、
> 人工衛星Aの時間は、地上から見た場合と、人工衛星Bから見た場合で異なる。
> 同様に、
> 人工衛星Bの時間は、地上から見た場合と、人工衛星Aから見た場合で異なる。
> さらに、
> 地上の時間は、人工衛星Aから見た場合と、人工衛星Bから見た場合で異なる。
>
> 君は、本来一致しない時間が一致しないからと言って、
> 「矛盾だ」とか、「相対性理論は間違っている」とかわめいているんだよ。
49 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 00:11:03.91 ID:5HC6jwJG
でも、出会ってしまった二人♪
50 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 00:12:27.43 ID:5HC6jwJG
それが、
三人同時に別れて
三人同時に出会ったら
どうなるかな?
51 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 00:24:55.98 ID:5HC6jwJG
アイーンwww
52 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 00:28:20.33 ID:5HC6jwJG
アインシュタインを殺すプロセス
>>50 結局NAS6は、「どのような経路をたどろうと、二人が合流したら、二人が体験した経過時間は一致するはずだ!」と、言いたいだけだろ?
残念ながら、同じ地点に同時に合流しようと、各人のたどった経路によって、それぞれの時間はずれて、一致しないんだよ。
voA(to)=0
voB(to)=VB (0<to<to0/2)
voB(to)=-VB (to0/2<to<to0)
voC(to)=VC (0<to<to0/2)
voC(to)=-VC (to0/2<to<to0)
なら
VB^2=(-VB)^2
VC^2=(-VC)^2
だから
voB(to)^2=VB^2
voC(to)^2=VC^2
よって
ta0=∫[0→t0]√(1-0^2/c^2)dt=to0
tb0=∫[0→t0]√(1-VB^2/c^2)dt=√(1-VB^2/c^2)to0
tc0=∫[0→t0]√(1-VC^2/c^2)dt=√(1-VC^2/c^2)to0
になるだけだよ
そういえば君は加速度系の話をしていたね
>>3-6 慣性運動するのは高々1個なんだからAが慣性系なら、
それに対して運動して戻ってくるB、Cが基準の系は慣性系ではないよ
55 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 05:51:02.86 ID:5HC6jwJG
>ta0=∫[0→t0]√(1-0^2/c^2)dt=to0
>tb0=∫[0→t0]√(1-VB^2/c^2)dt=√(1-VB^2/c^2)to0
>tc0=∫[0→t0]√(1-VC^2/c^2)dt=√(1-VC^2/c^2)to0
tb0=tab0=√(1-VB^2/c^2)to0
tc0=tac0=√(1-VC^2/c^2)to0
tbc0=√(1-vBC^2/c^2)tb0=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)to0
tcb0=√(1-vCB^2/c^2)tc0=√(1-vCB^2/c^2)√(1-VC^2/c^2)to0
√(1-VB^2/c^2)=√(1-vCB^2/c^2)√(1-VC^2/c^2)
√(1-VC^2/c^2)=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)
なんだこの関係式は?
56 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 06:10:55.08 ID:5HC6jwJG
BはAからVBで離れ区間半分でVBで近づく
CはAからVCで離れ区間半分でVCで近づく
そのとき
CはBからVBCで離れ区間半分でVBCで近づく
のVBCとVBとVCの関係式
√(1-VBC^2/c^2)=√(1-VC^2/c^2)/√(1-VB^2/c^2)
反例
t=10s,VBC=1m/s,VB=2m/s,VC=3m/s,
A
・
→B
→C
57 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 06:25:21.38 ID:5HC6jwJG
三点計測より相対性理論はご破算になりました
58 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 06:35:58.32 ID:5HC6jwJG
√(1-VBC^2/c^2)=√(1-VC^2/c^2)/√(1-VB^2/c^2)
計算しやすい反例
t=10s,VBC=(1/4)c,VB=(1/2)c,VC=(1/4)c,
A
・
→B
→C
√(1-VBC^2/c^2)=√(15/16)
√(1-VC^2/c^2)/√(1-VB^2/c^2)=√((15/16)/(3/4))=√(5/4)
59 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 06:43:06.37 ID:5HC6jwJG
要するに、アインシュタインだけを集中攻撃すればいいんでしょ
だからそうしますよ
60 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 06:52:18.75 ID:5HC6jwJG
ヨハネの黙示録
61 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 07:09:54.62 ID:5HC6jwJG
誰が悪いかって
アインシュタインが悪いんですよ
原爆作ったし
アインシュタインの創作物を、単純にアインシュタインにお返しします
とするだけです
> tbc0=√(1-vBC^2/c^2)tb0=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)to0
> tcb0=√(1-vCB^2/c^2)tc0=√(1-vCB^2/c^2)√(1-VC^2/c^2)to0
> √(1-VB^2/c^2)=√(1-vCB^2/c^2)√(1-VC^2/c^2)
> √(1-VC^2/c^2)=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)
> なんだこの関係式は?
BもCも慣性系でないから論外
>>56 同様
さらに
> t=10s,VBC=1m/s,VB=2m/s,VC=3m/s,
VB=2m/s,VC=3m/sならばVBC=1m/sではない
> 36 返信:NAS6 ◆YbjyWDyXSc [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:48:37.62 ID:zuBu2p7X [20/25]
>
>>35 > わたしは今は加速系の話なんてしていない
63 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 07:40:13.70 ID:5HC6jwJG
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E01676 少年の詩♪THE BLUE HARTS
>>62 t=10s,VBC=1m/s,VB=2m/s,VC=3m/s,
A
・→vB→vC
vBC=vC-vB
の場合もありますよ
>BもCも慣性系でないから論外
へー、慣性系は宇宙に何個あってどういうものですか?
力を加えてない時に速度が変わらないものかと思ってたよ
で、相対性理論は慣性系に対して有効なの?非慣性系?
慣性系に対して有効だったらなんで加速度が出てくるの?
>>63 > vBC=vC-vB
そんなものは相対性理論では成立しない
> tbc0=√(1-vBC^2/c^2)tb0=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)to0
Bから見たCのことを書きたいんだろうが、Bは慣性系ではないから
tbc0=∫√(1-vbC^2/c^2)dtb
は成り立たない
> 力を加えてない時に速度が変わらないものかと思ってたよ
>
>>3-6 > 慣性運動するのは高々1個なんだからAが慣性系なら、
> それに対して運動して戻ってくるB、Cが基準の系は慣性系ではないよ
> で、相対性理論は慣性系に対して有効なの?非慣性系?
> 地球の慣性系において、時刻tにおける速度がv(t)である世界線の固有時間τは、
> O−A間では、
> ∫[0→t0]√(1-v(t)^2/c^2)dt
この式は書いてある通り慣性系にのみ適用できる式
この式から導いたという
> τCA=√(1-vCA^2/c^2)τCC
も同様だ
65 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 07:48:55.60 ID:5HC6jwJG
この速度にはこの時間の流れ方というのがあって
加減速してそれを乗り換えるんですよねwww
66 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 07:53:41.05 ID:5HC6jwJG
>>64 じゃあ、双子のパラドックスの相互信号受信法の解法は誤りだと?
67 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 07:56:49.67 ID:5HC6jwJG
時間がずれていることを証明できないのに
時間のずれを計算する理論なんて誰が信じるんですか?
>>65 そうだよ
系の速度が違えば時間の流れが違う
加速するとは時間の流れが異なる系に移ということ
>>67 証明なんてものは観測、実験がすることであって理論がすることではないよ
71 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 08:22:41.60 ID:5HC6jwJG
相互信号受信法は両方の系での時系列を調べないと出来ませんけど?
72 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 08:25:22.51 ID:5HC6jwJG
なんで、「相互」ってついてるのかな?
>>71 弟の系での弟の時間経過と兄の時間経過しか使っていないよ
兄の系(非慣性系)での弟の時間経過なんてものは使っていない
下の同時線法や距離観測法は見えないの?
すげぇな、如何にも典型的なトンデモ特有の思考がみられる
自分の妄想を勝手に暗黙の了解事項とした上でそれに矛盾するとかw
慣性系と非慣性系の区別がつかない人間に物理は無理
77 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 08:54:25.63 ID:5HC6jwJG
慣性系:力が加わらずに等速直線運動を保つ
非慣性系:力が加えられて加速運動になる
↑くらいのことを知らないでわたしがしてきたレスが出来ると思うのが不思議
78 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 08:56:38.15 ID:5HC6jwJG
ついでに言うと地球も慣性系ではないのだが
>非慣性系:力が加えられて加速運動になる
ばーか
80 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 09:05:57.96 ID:5HC6jwJG
>>79 その言い方が気に入らないんなら
作用反作用の法則が破られている系でも良いですよ
「一方的に作用している(されている)系」
ということで、慣性系でしか成り立たない相対性理論は
地球は慣性系ではないので地球では成り立たないということで良いですね
81 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 09:13:09.71 ID:5HC6jwJG
地球は太陽の重力下で慣性系じゃないのに
慣性系でしか成立しない相対性理論で
何を遊んでいるんですか?
やっぱり慣性系と非慣性系の区別がついてない
君に物理は無理
83 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 09:29:02.54 ID:5HC6jwJG
座標系の原点に採用できるか否かなら、すべての座標が慣性系ですよ
最大影響の重力源ということなら、質量密度の大きいものになっていきますけどね
84 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 09:30:44.79 ID:5HC6jwJG
慣性系といわれてもいろんな意味に取れますから
85 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 09:39:14.33 ID:5HC6jwJG
銀河系の太陽系の地球で
慣性系でしか成立しない相対性理論で何を遊んでいるんですか?
>座標系の原点に採用できるか否かなら、すべての座標が慣性系ですよ
ばーか
87 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 09:41:40.08 ID:5HC6jwJG
銀河系の太陽系の地球で
慣性系でしか成立しない相対性理論で何を遊んでいるんですか?
相対性理論って愚かすぎwww
まあ独自理論のスレだし、好きなだけツボの中で吼えてなさい
慣性系も理解できない君の論など、世の中にはなんの関係も無いわ
「上述のように、時刻を一意に合わせなければならないのは、衛星と地上の時計じゃなくて衛星同士の時計だってことなんです」(略)「ですから
相対論補正をしているならその24個の衛星それぞれ同士の2個1組でしているんです。24個のそれぞれで(何通りになりますかねえ?」
資料BOX というサイトから
>>89 GPS衛星は静止衛星なので衛星同士の相対速度は原則0なので
衛星同士での相対論補正はいらないのでは?
日本独自のGPS衛星を打ち上げる予定らしいがしょっちゅう地球の裏側に逃げてもどうかと思うが
93 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:01:51.81 ID:5HC6jwJG
94 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:10:17.36 ID:5HC6jwJG
ほんとはこいつの慣性系の意味をわたしは知ってるんだけどね
俺様観測者中心の慣性系だよって言いたいんだろうけどねwww
バカ丸出し
> ところで、慣性系でしか相対論は使えないんじゃなかったのか?
慣性系でしか相対論は使えないなんて言い出したのはお前だよ
>>80 > ということで、慣性系でしか成り立たない相対性理論は
> 地球は慣性系ではないので地球では成り立たないということで良いですね
使えないと言われてるのはお前が使う式だ
96 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:21:55.15 ID:5HC6jwJG
>>95 地球は慣性系じゃないのにその式が地球に対して使われているんだが?
めこすじ69号
99 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:26:06.34 ID:5HC6jwJG
できるならなんだ?
>>99 地球は慣性系でないという話と全く関係がないが?
厳密解でないものを厳密解と言い張るなら間違いだ
102 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:35:21.98 ID:5HC6jwJG
>>54-57 で
三点計測により相対論ご破算
敵に塩を送る神の戦略の前に苦しめられる被造物は
かわいそうだとは思うんですけどね
神の意向は実は贅沢させてやるから苦しめてやるなんですよ
ざまぁみろってわたしは眺めているんですけどね
104 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:38:21.42 ID:5HC6jwJG
105 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:42:59.60 ID:5HC6jwJG
>>103 嘘ばかりついて後であなたが泣いてもわたしはざまあみろって立場
>>104 > tbc0=√(1-vBC^2/c^2)tb0=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)to0
座標系bから見たCの時間tbCは
tbC=∫√(1-vbC^2/c^2)tb
ではない
さらに|vbC|も一定ではない
よって
tbC0=√(1-vBC^2/c^2)tb0
も間違い
> tcb0=√(1-vCB^2/c^2)tc0=√(1-vCB^2/c^2)√(1-VC^2/c^2)to0
も同様
> √(1-VB^2/c^2)=√(1-vCB^2/c^2)√(1-VC^2/c^2)
> √(1-VC^2/c^2)=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)
にいたってはどこから出たのか不明
> √(1-VBC^2/c^2)=√(1-VC^2/c^2)/√(1-VB^2/c^2)
特殊相対論では速度の関係式ではないし
> t=10s,VBC=1m/s,VB=2m/s,VC=3m/s,
VBとVCとの関係で決まるVBCの数値をを妄想で勝手に入れるんだからしょうがない
107 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:48:20.62 ID:5HC6jwJG
アイーンってやって手はどう動かすんだっけ?
馬鹿ばっか
>>105 簡潔に書こうか
> tbc0=√(1-vBC^2/c^2)tb0=√(1-vBC^2/c^2)√(1-VB^2/c^2)to0
座標系bから見たCの時間tbCは
tbC=∫√(1-vbC^2/c^2)tb
ではない、だから
tbC0=√(1-vBC^2/c^2)tb0
も間違い
よってお前の妄想である
>>55は破綻している
109 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 16:58:39.44 ID:5HC6jwJG
>座標系bから見たCの時間tbCは
>tbC=∫√(1-vbC^2/c^2)tb
>ではない
>さらに|vbC|も一定ではない
>よって
>tbC0=√(1-vBC^2/c^2)tb0
>も間違い
voA(to)=0
voB(to)=VB (0<to<to0/2)
voB(to)=-VB (to0/2<to<to0)
voC(to)=VC (0<to<to0/2)
voC(to)=-VC (to0/2<to<to0)
で、
vBC(to)=vBC (0<to<to0/2)
vBC(to)=-vBC (to0/2<to<to0)
になることも分からないんですか?
tBではなくtoの関数にしておいた
区間がどうなるか微妙だからね
110 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 17:00:41.97 ID:5HC6jwJG
111 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 17:03:40.11 ID:5HC6jwJG
否定だけで否定の理由が書いてない
このやり方で良いなら
時間の遅れなんて体験したことがない
だから相対論は間違えている
>>109-111 > 否定だけで否定の理由が書いてない
何を言っているんだ?すでに言っていることだろう
Bは慣性系ではないから
tbc0=∫√(1-vbC^2/c^2)dtb
は使えない
お前が適用範囲外の式を使っておかしな結論が出たならそれはお前のせいだ
>>109 >座標系bから見たCの時間tbCは
>tbC=∫√(1-vbC^2/c^2)tb
>ではない
113 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 17:18:09.92 ID:5HC6jwJG
だから近似で良いんだろ
>>113 そうやってまた話をそらす
Vが指定されないんだから近似も何もないし
>>103 そんなに近時がしたいならニュートン力学でも使っていろ
115 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 20:40:53.59 ID:5HC6jwJG
>>114 voA(to)=0
voB(to)=VB (0<to<to0/2)
voB(to)=-VB (to0/2<to<to0)
voC(to)=VC (0<to<to0/2)
voC(to)=-VC (to0/2<to<to0)
VBとVCのベクトル(大きさとなす角)で、vBCは最終的には決まるけど
vBC(to)=vBC (0<to<to0/2)
vBC(to)=-vBC (to0/2<to<to0)
これは(大筋で)変わらないよ
116 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 21:00:27.20 ID:5HC6jwJG
√(1-vCB^2/c^2)=√(1-VB^2/c^2)/√(1-VC^2/c^2)
√(1-vBC^2/c^2)=√(1-VC^2/c^2)/√(1-VB^2/c^2)
で、↑は、実は別にそんなに見当外れの関係式でもないんだよ
C→B=B/C
だからですわ
単純化した参考
A=2の目盛B=6の目盛
Aの目盛でBを測れば
A→B=B/A=3
酔拳やって楽しんでいるって言ってるのにね
>>115 で?
慣性系ではないと使えない式を、慣性系ではないのに適用しておかしな結果が出たんだろ
それが使えないって意味だよ
118 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 21:08:21.83 ID:5HC6jwJG
ベクトルa(x,y,z)の正規化A
大きさL=√(x^2+y^2+z^2)
A=a/L
a=LA
L=a/A
正規化とはこういうことです
119 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 21:10:59.60 ID:5HC6jwJG
>>117 C→B=B/C
C→BはBをCで正規化した感じになっただけですよ
もうこの言葉しかないよ
その式は非慣性系では使えない
121 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/19(火) 21:42:07.57 ID:5HC6jwJG
近似出来れば問題ない
ところで
この世の在り様は自分の責任を他人になすりつける醜い争い
なのは致し方ないんですかねぇ?
ろくでもないねぇ
すげぇ、ある意味でタミクラスの強烈なヴァカだな、NAS6ってのはwww
近似できないところを近似してだから間違いとかいうのは、苦墓田もやってたな。
123 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/20(水) 13:46:07.67 ID:/ChGaS8S
>NAS6 ◆YbjyWDyXSc さん
だからですね、
ある原理を命題の真としてそれで公理系を立てて数理論理を展開しているのが相対論
なわけですよ。
よほどの見落としが無い限りそこにある数理論理は無矛盾になっていますよ。
ですから否定のための方法論は、
その原理は経験世界では命題の「真」にはならない。
その公理系は実在世界では無意味である。
その個々の数理論理は実際の物理的状態にあてはめることはできない。
その結果、相対論の結論は世界をこんな馬鹿馬鹿しい世界にしてしまう。
を使うわけですよ。
そこではこんな間違った数学をやってるよ、では、まず、否定は無理ですよ。
124 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 13:38:42.08 ID:K0FpczV6
相対性理論で三点観測したら間違っているからさ
τA→A=τB→A=τC→A
τA→B=τB→B=τC→B
τA→C=τB→C=τC→C
って入れたらバグってんだもん
>>122 >地球は慣性系じゃないのにその式が地球に対して使われているんだが?
>近似計算
ただの一次変換に間違いがあるはずないのに
126 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 14:24:40.74 ID:K0FpczV6
似たような池沼がいるということかw
>相対性理論で三点観測したら間違っているからさ
違うな、既に何度も何度も言われているが、知恵遅れのNAS6が認めたくないと
いうだけ。近似できないところで近似したから、なんでも間違いになる。
>>124 その式は非慣性系では使えない
理由はお前の言う通りバグるからでいいよ
めこすじ69号
130 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 19:21:09.04 ID:K0FpczV6
131 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 20:44:28.30 ID:K0FpczV6
東向きにAω=ωrot、Bω=(1/2)ωrot、Cω=0の速度で進むと
時間のずれとして
刄ムA=2ωrotS/c^2
刄ムB=ωrotS/c^2
刄ムC=0
があるんですね
S=r^2π
ω=r×v/r^2
| 0 -Pz Py || Qx |
P×Q=| Pz 0 -Px || Qy |
| -Py Px 0 || Qz |
| 0 0 r || v |
r×v=| 0 0 0 || 0 |
| -r 0 0 || 0 |
=-rv
r=2000π
v=4
c=300000
刄ムA=2(r×v/r^2)(r^2π)/c^2
=-2πrv/c^2
=-2π(2000π)(4)/(300000)^2
=-1.6π^2/9000000
=1.75e-6
刄ムB=(r×v/r^2)(r^2π)/c^2
=-πrv/c^2
=-π(2000π)(4)/(300000)^2
=-0.8π^2/9000000
=0.88e-6
刄ムC=0
132 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 20:54:47.26 ID:K0FpczV6
r=2000π
v=v
c=300000
の時
刄ム=-2πrv/c^2=0.44e-6×v
でいいですね
133 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 21:18:58.17 ID:K0FpczV6
順回転の時
c=300000,r=2000π,v=1
L=2πr=3.95e+4,t=L/v=3.95e+4,1回転
τ=√(1-v^2/c^2)t-2πrv/c^2
=√(1-1^2/300000^2)(3.95e+4)-2π(2000π)(1)/300000^2
=39499.9999998-0.44e-6
=39499.9999994
c=300000,r=2000π,v=2,2回転
τ=√(1-v^2/c^2)t-2πrv/c^2
=√(1-2^2/300000^2)(3.95e+4)-(2)2π(2000π)(2)/300000^2
=39499.9999991-1.75e-6
=39499.9999974
であってるかな?
134 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 21:50:18.33 ID:K0FpczV6
順回転の時
c=300000,r=2000π,v=(1/2)c
L=2πr=3.95e+4,t=L/v=0.263,1回転
τ=√(1-v^2/c^2)t-2πrv/c^2
=√(1-(1/2)^2)(0.263)-2π(2000π)(1/2)/300000
=0.228-0.066=0.162
c=300000,r=2000π,v=(1/4)c,1/2回転
τ=√(1-v^2/c^2)t-2πrv/c^2
=√(1-(1/4)^2)(0.263)-(1/2)2π(2000π)(1/4)/300000
=0.255-0.017=0.238
こうなるね
135 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 22:00:05.85 ID:K0FpczV6
c=300000,r=2000π,vA=(1/2)c,t=0.263,1回転
τA=0.162
c=300000,r=2000π,vB=(1/4)c,t=0.263,1/2回転
τB=0.238
c=300000,r=2000π,vC=0c,t=0.263,0回転
τA=0.263
τB→A
c=300000,r=2000π,vB=(1/4)c,t=0.238,1/2回転
=√(1-(1/4)^2)(0.238)-(1/2)2π(2000π)(1/4)/300000
=0.230-0.017=0.213
τA=0.162≠τB→A=0.213
あれれん?
136 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/21(木) 22:02:04.80 ID:K0FpczV6
みす
c=300000,r=2000π,vA=(1/2)c,t=0.263,1回転
τA=0.162
c=300000,r=2000π,vB=(1/4)c,t=0.263,1/2回転
τB=0.238
c=300000,r=2000π,vC=0c,t=0.263,0回転
τA=0.263
τB→A
c=300000,r=2000π,vB→A=(1/4)c,τB=0.238,1/2回転
=√(1-(1/4)^2)(0.238)-(1/2)2π(2000π)(1/4)/300000
=0.230-0.017=0.213
τA=0.162≠τB→A=0.213
あれれん?
何回言われてもこのキチガイは慣性系と非慣性系の区別が出来ないようだ
区別はできないが、それを指摘する他人ではなく、自分の妄想 だ け が正しい
という別の妄想を持つことで、立派な相間になりましたとさw
139 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/22(金) 14:08:09.01 ID:5GWgD1xO
相対論は人類65億100年の妄想 (嗤)
知恵遅れのメコ爺www カス未満www
論理では何も言えないから
>>139みたない妄想を書くだけwww
141 :
天使ぃ〜〜 ^^:2011/04/22(金) 16:02:20.56 ID:OGVcI6gR
┼ .(´\ /`/`) + そりゃオマエと論理的な話なんかできるわけねーだろよ。
* (ヽ、\ ./ ,/ /) * 先ずオマエには小学校理科から教えなきゃならんもの。
+ * (ヽ、 \ ⊂⊃ / /) + 前準備で6・3制で9年もかかる。とても無理だ。あはははは。
⊂ニ )_, '´ ̄`ヽ) ⊃
+ ⊂、 (. ★ノノハ)ツ) ⊃ エイッエイッエイッ、クタバレェ 〜〜
(/(/(/ qpp*^ヮノ|.、)ヽ) }三{ ・、:
ノノ⊂)ノ lつ ==□ ☆ ゙ ピコッ
(/_/,く./_|lリ }三{ / ____________
'ーし' \(^Θ^)/ < キャ〜 ブサイク〜〜 ♪
↑
>>140  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出た、いつものように、AA貼って逃げの一手www ヴァカ丸出しwww
143 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/22(金) 16:31:37.01 ID:UVSGRta+
144 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/22(金) 16:44:18.86 ID:UVSGRta+
>>136 は観測者の慣性系以外はすべて回転系ですって場合
145 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/22(金) 16:48:01.06 ID:UVSGRta+
A B B→A
/\ \ \
\/ / /
移動経路
146 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/22(金) 16:54:05.12 ID:UVSGRta+
区別はできないが、それを指摘する他人ではなく、自分の妄想 だ け が正しい
という別の妄想を持つことで、立派な×××になりましたとさw
147 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/22(金) 19:26:46.90 ID:UVSGRta+
順回転の時
c=300000,r=2000π,v=(1/2)c,vrot=0
L=2πr=3.95e+4,t=L/v=0.263
τA=√(1-v^2/c^2)t-2πrvrot/c^2
=√(1-(1/2)^2)(0.263)-0
=0.228
c=300000,r=2000π,v=(1/4)c,vrot=0,t=0.263
τB=√(1-v^2/c^2)t-2πrvrot/c^2
=√(1-(1/4)^2)(0.263)-0
=0.255
c=300000,r=2000π,v=0,vrot=0,t=0.263
τC=0.263
τB→A
c=300000,r=2000π,vB→A=(1/4)c,τB=0.238,vrot=(1/4)c,1/2回転,t=0.263
=√(1-(1/4)^2)(0.238)-(1/2)2π(2000π)(1/4)/300000
=0.230-0.017=0.213
τA=0.228≠τB→A=0.213
これでも等しくなりません
148 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/22(金) 19:29:55.36 ID:UVSGRta+
むしろサニャック効果がない方が近いんだけど?
>>141 理論的な事を何も言えずにAA貼るのって、自分が惨めだと思わない?
と無駄な質問してみる
>>147-148 Sagnac効果の項の英語版には
ds^2 = (c^2-r^2ω^2)dt^2 - dr^2 - r^2dθ^2 - dz^2 - 2r^2ωdtdθ
という式がある。この式を使って計算してみな。τAとτB→Aはちゃんと一致するから。
151 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/23(土) 01:07:19.35 ID:o9rQrCF/
物理学で人類を救済するよねー!?♪。
152 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/23(土) 02:02:24.82 ID:8cgV7/GT
メコスジパング
>>152 Aが半径 R の円周上を速さ vA = c/2 で一周するとき
円の中心にいる観測者からみた所要時間は T = 2πR/(c/2) = 4πR/c、
Aからみた所要時間は
τA = T√(1-(vA/c)^2) = (4πR/c)*√3/2 = 2√3πR/c … (1)
となる。
( R = 2000πkm = 6.28*10^3km、c = 3.00*10^5km/s とするとき
τA = 0.228s となって、
>>147の τA の値が出てくる。)
Aが半径 R の円周上を速さ vA = c/2 で一周するときに
Bが円周上を速さ vB = c/4 で半周するとする。
Bが静止して見える角速度は ω = vB/R = c/(4R) 。
Aは半径 R の円周上を速さ c/4 で半周するように見えるから、
Aの世界線は t をパラメーターとして
r = R、θ= ct/(4R)、z = 0 ( 0 ≦ t ≦T = 4πR/c )
と表される。よって
dr = 0、dθ= cdt/(4R)、dz = 0
となるので、
>>150の式から
ds^2 = (c^2-R^2(c/(4R))^2)dt^2 - R^2*(cdt/(4R))^2 - 2R^2*c/(4R)*dt*cdt/(4R)
= (3/4)(cdt)^2
∴ ds = √3/2*cdt
となる。これを使ってAの固有時を計算すると
cτB→A = ∫[0→T] ds = ∫[0→T]√3/2*cdt = 2√3πR
よりτB→A = 2√3πR/c となる。これは (1) と一致する。■
155 :
154:2011/04/23(土) 09:16:03.01 ID:???
だが正直これ(
>>150)はBの視点ではなかったな。
Bは確かにこの座標系上で静止しているが、
視点は、Bが常に同じ方向にあるように等速回転運動している、
円の中心にいる観測者のものだ。
本当にBの視点から計算しようと思えば、Aの円運動は楕円になるし、
速さも一定でなくなる。計算はとても複雑になるだろう。
ちなみにWikipedia日本語版の式だが、これは相対論の効果は考慮されてないぞ。
156 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/23(土) 13:56:50.62 ID:Yf90Wd6R
逆2乗則なかったらノーベル賞とれるのになー
ざっと流し読みしたところ,
間違いを指摘されても「それで?」で返すあたり,
こういうのが物理や工学の世界に入ってきてはいけないと本気で感じた.
また,自分がそうならなくて良かったと安心した瞬間でもある.
それでも物理学会は毎回トンデモセクションを用意してくれるのだから,
ありがたいと思って欲しいね.
158 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/25(月) 20:42:04.49 ID:mPQ7mEeT
妻とよろしくしててこっちがおろそかになった
>>154 τA=0.255,vA=c/4,vB=c/2
τB^2/(1-vB^2/c^2)=τA^2/(1-vA^2/c^2)
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=(0.255)^2(3/4)/(15/16)
=0.228
で、これが同じ結果になるわけだ
時間って単なる計測単位として人間が妄想した物、そんなものを物理の公式に入れ込むことは神への冒涜。とかの考えで相対論から時間の概念を除外したいなぁ
160 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/25(月) 23:38:11.88 ID:mPQ7mEeT
vA=(1/2)c,L=2πr,t=L/v=4πr/c
τA=√(1-vA^2/c^2)t
=√(1-(1/2)^2)(4πr/c)
=√(3/4)(4πr/c)
=√(3πr/c)
vA=(1/4)c,L=2πr,t=L/v=4πr/c
τA=√(1-vA^2/c^2)t
=√(1-(1/4)^2)(4πr/c)
=√(15/16)(4πr/c)
=√(15πr/4c)
τA=√(15πr/4c),vA=c/4,vB=c/2
τB^2/(1-vB^2/c^2)=τA^2/(1-vA^2/c^2)
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=(√(15πr/4c))^2(3/4)/(15/16)
=3π^2r^2/c^2
τB=√(3πr/c)
ほらね
161 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/25(月) 23:46:12.89 ID:mPQ7mEeT
みすか
vA=(1/2)c,L=2πr,t=L/v=4πr/c
τA=√(1-vA^2/c^2)t
=√(1-(1/2)^2)(4πr/c)
=√(3/4)(4πr/c)
=2√(3)πr/c
vA=(1/4)c,L=2πr,t=L/v=4πr/c
τA=√(1-vA^2/c^2)t
=√(1-(1/4)^2)(4πr/c)
=√(15/16)(4πr/c)
=√(15)πr/c
τA=√(15)πr/c,vA=c/4,vB=c/2
τB^2/(1-vB^2/c^2)=τA^2/(1-vA^2/c^2)
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=(√(15)πr/c)^2(3/4)/(15/16)
=12π^2r^2/c^2
τB=2√(3)πr/c
ほらね
162 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 05:03:19.40 ID:P/aqw+FK
τA=√(15)πr/c,vA=c/4,vB=c/2
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
t^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
t^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)=τA^2/(1-vA^2/c^2)
τB^2=t^2(1-vB^2/c^2)=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
=(√(15)πr/c)^2/(1-(1/4)^2)
=(15π^2r^2/c^2)/(15/16)
=16π^2r^2/c^2
t=4πr/c
τB^2=t^2(1-vB^2/c^2)=16π^2r^2/c^2(3/4)=12π^2r^2/c^2
τB=2√(3)πr/c
普通に出来るんよね
163 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 05:46:34.87 ID:P/aqw+FK
時空方程式
τA^2=t^2(1-vA^2/c^2)
τB^2=t^2(1-vB^2/c^2)
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
t^2=τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2=t^2(1-vA^2/c^2)=t^2-vA^2t^2/c^2=t^2-LA^2/c^2
t^2=τA^2+LA^2/c^2
τB^2=t^2(1-vB^2/c^2)=t^2-vB^2t^2/c^2=t^2-LB^2/c^2
t^2=τB^2+LB^2/c^2
t^2=τA^2+LA^2/c^2=τB^2+LB^2/c^2
非慣性系も普通にこれで済む話です
→計算結果が合ってるし
164 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 06:32:36.49 ID:P/aqw+FK
ds^2 = cdτ^2 = c^2dt^2 - dL^2
↓
dss^2 = c^2dt^2 = ds^2 + dL^2 = cdτ^2 + dL^2
c^2t^2 = ∫[0→T] dss^2 = ∫[0→T] ( ds^2 + dL^2 ) = ∫[0→T] ( cdτ^2 + dL^2 )
τA=√(15)πr/c,vA=(1/4)c,LA=πr,vB=(1/2)c,LB=2πr
t=√(15π^2r^2/c^2+π^2r^2/c^2)
=√(16π^2r^2/c^2)
=4πr/c
τB=√(t^2-LB^2/c^2)=√(16π^2r^2/c^2-4π^2r^2/c^2)
=√(12)πr/c=2√(3)πr/c
165 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 06:36:11.69 ID:P/aqw+FK
tで解いただけでt慣性系のτ非慣性系に通用するのを見抜けちゃいました
166 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 06:47:42.66 ID:P/aqw+FK
ds^2 = cdτ^2 = c^2dt^2 - dL^2
↓
dss^2 = c^2dt^2 = ds^2 + dL^2 = cdτ^2 + dL^2
dss^2 = c^2dt^2 = cdτ^2 + dL^2
この形式ならご納得いただけましたか?
ちなみに
dss^2 = (斜辺)c^2dt^2 = (底辺)cdτ^2 + (高さ)dL^2
の光時計となっております
167 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 06:51:58.86 ID:P/aqw+FK
物理学会支配www
168 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 07:22:12.05 ID:P/aqw+FK
t
↑
C B
・ ・
A D
・ ・→L
三平方の定理より
tAB^2=tAC^2+LAD^2
tAB=ct,tAC=cτ,LAD=L
なんのことはなく光時計です
169 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 07:29:18.20 ID:P/aqw+FK
こっちの方が分かりやすいか
τ t
↑ /
C B
・ ・
A D
・ ・→L
三平方の定理より
tAB^2=tAC^2+LAD^2
tAB=ct,tAC=cτ,LAD=L
なんのことはなく光時計です
170 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 07:44:30.91 ID:P/aqw+FK
>それでも物理学会は毎回トンデモセクションを用意してくれるのだから,
>ありがたいと思って欲しいね.
dss^2 = c^2dt^2 = cdτ^2 + dL^2
↑で物理学会は言いなりなんだけど
171 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 08:53:53.35 ID:P/aqw+FK
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
なんだ実はローレンツ逆変換の方が使えるんじゃないか
というお話
172 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 08:57:13.42 ID:P/aqw+FK
スペースが潰された
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
なんだ実はローレンツ逆変換の方が使えるんじゃないか
というお話
173 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 08:58:58.04 ID:P/aqw+FK
なんでこうスペースが面倒な仕様なんだろ
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
なんだ実はローレンツ逆変換の方が使えるんじゃないか
というお話
174 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 09:02:28.57 ID:P/aqw+FK
なんだ実はローレンツ逆変換の方が使えるんじゃないか
というお話
→
観測者の慣性系にするんだからね
>>163 >非慣性系も普通にこれで済む話です
>→計算結果が合ってるし
今回は速さの変化しない運動だから、たまたま使えただけだ。
以前に等加速度運動で使えなかった事実を忘れたのか?
176 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 12:41:10.87 ID:P/aqw+FK
>>175 t=1000
vA=c/8
vB=c/2(0<t<500)
vB=c/4(500<t<1000)
τA^2=t^2(1-vA^2/c^2)
τB^2=t^2(1-vB^2/c^2)
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA=√(t^2(1-vA^2/c^2))=√((1000)^2(63/64))=992.16
τB=√(t^2(1-vB^2/c^2))=√((500)^2(3/4))+√((500)^2(15/16))=433.01+484.12=917.14
t=√(τB^2/(1-vB^2/c^2))=√((433.01)^2/(3/4))+√((484.12)^2/(15/16))=500+500=1000
こういう形式で考えれば余裕で使えます
177 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 12:44:18.44 ID:P/aqw+FK
そこで
dss^2 = c^2dt^2 = cdτ^2 + dL^2
この形式ならご納得いただけましたか?
178 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 12:59:21.12 ID:P/aqw+FK
dss^2 = c^2dt^2 = c^2dτ^2 + dL^2
τ1=433.01,L1=v1τ1=(c/2)(433.01)
τ2=484.12,L2=v2τ2=(c/4)(484.12)
t=∫[0→T]√(τ^2-L^2/c^2)
=√((433.01)^2-(c/2)^2(433.01)^2/c^2)+√((484.12)^2-(c/4)^2(484.12)^2/c^2)
=√((433.01)^2(1-(1/4)))+√((484.12)^2(1-(1/16)))=500+500=1000
この形式なら余裕でオッケーです
dss^2は座標変換に対して不変でないがいいのか?
180 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 16:33:21.62 ID:P/aqw+FK
>>179 x'=Ax
x=A^-1x'
A:ローレンツ変換
A^-1:ローレンツ逆変換
でx'系の話で進めるから式が混乱するんであって
x系の話で進めれば式はすっきりしますよ
っていうことで
dss^2はds^2の逆変換ですから座標逆変換に対して不変ですよ
>>180 座標変換に対して不変でないのは不味いという感覚はあるんだね。
だけど
>>166で
>dss^2 = c^2dt^2 = ds^2 + dL^2
と書いちゃっている。t や L はローレンツ変換で変化するでしょ。
182 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 17:31:32.40 ID:P/aqw+FK
>>181 dss^2 = c^2dt^2 = c^2dτ^2 + dL^2
は
>>173 の
t=γt'+v/c^2γx'
x=vγt'+γx'
y=y'
z=z'
ってことでしょ
変換でτ不変にするんじゃなくて
逆変換でt不変にするんです
183 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 17:38:57.33 ID:P/aqw+FK
変換しなければ元々t不変なんだから当然ですね
ローレンツ変換で変換しあうのは t と t' であって、τじゃないよ。
τは t を使った座標系でも t' を使った座標系でも計算すれば同じ値になるけど
t(=時間座標) は t を使った座標系と t' を使った座標系では値が異なる。
結構基本的なところを勘違いしたまま突っ走っているね。
185 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 19:10:34.99 ID:P/aqw+FK
(t,L,τ)→ローレンツ変換→(t',L',τ')
でいいかな
τ'系(変換後)で話を進めるより
τ系(変換前)で話を進めたほうが
観測者がτ系にいるんだから楽ですよ
>>184 よくそこまで丁寧に付き合うね。精神力が凄いw
187 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 20:18:12.01 ID:P/aqw+FK
t=1000,L=1000,L'=500
τ=√(t^2-L^2/c^2)=√((1000)^2-(1000)^2/(300000)^2)=999.999999994
t'=τ/√(1-v^2/c^2)-(v/c^2)/√(1-v^2/c^2)
=τ/√(1-L^2/c^2τ^2)-(L/c^2τ^2)/√(1-L^2/c^2τ^2)
=(999.999999994)/√(1-(1000)^2/(300000)^2(999.999999994)^2)-((1000)/(300000)^2(999.999999994)^2)/√(1-(1000)^2/(300000)^2(999.999999994)^2)
=999.999999994/0.999999999994-1.11e-14/0.999999999994
=999.99999999999999
τ'=√(t'^2-L'^2/c^2)=√((999.99999999999999)^2-(500)^2/(300000)^2)
=999.999999999
τB=√(τA^2+LA^2/c^2-LB^2/c^2)
τ=√((999.999999999)^2+(500)^2/(300000)^2-(1000)^2/(300000)^2)
=√((999.999999999)^2+(500)^2/(300000)^2-(1000)^2/(300000)^2)
=√(999999.999998+2.78e-6-1.11e-5)
=999.999999994
188 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 20:25:52.16 ID:P/aqw+FK
わたしは間違えてないもんね〜
189 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 20:34:38.08 ID:P/aqw+FK
計算が合っているのが根拠です
190 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 20:48:38.65 ID:P/aqw+FK
τ=√(t^2-L^2/c^2)
要するに
経路時間t[s]間に経路長L[km]動いたら
固有時間τ[s]が計算できるでしょ
でも
>>187 で
t'=τ/√(1-L^2/c^2τ^2)-(L/c^2τ^2)/√(1-L^2/c^2τ^2)
t入れたら失敗してτ入れたら計算が合ったんだけど
別の系に移すのには固有時間使うのかな
191 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 20:53:02.08 ID:P/aqw+FK
つか、この場合
t'=tで良かったかも
先回りしすぎたかも
t'=τ/√(1-L^2/c^2τ^2)-(L/c^2τ^2)/√(1-L^2/c^2τ^2)
って
t'=t
の気がする
192 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 20:57:21.46 ID:P/aqw+FK
t=1000,L=1000,L'=500
τ=√(t^2-L^2/c^2)=√((1000)^2-(1000)^2/(300000)^2)=999.999999994
t'=t=1000
τ'=√(t'^2-L'^2/c^2)=√((1000)^2-(500)^2/(300000)^2)
=999.999999999
τB=√(τA^2+LA^2/c^2-LB^2/c^2)
τ=√((999.999999999)^2+(500)^2/(300000)^2-(1000)^2/(300000)^2)
=√((999.999999999)^2+(500)^2/(300000)^2-(1000)^2/(300000)^2)
=√(999999.999998+2.78e-6-1.11e-5)
=999.999999994
こうかな
193 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 21:00:30.59 ID:P/aqw+FK
τで解かないでtで解く
194 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 21:02:41.19 ID:P/aqw+FK
そうすれば観測者の慣性系の話ですみます
195 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 21:13:20.06 ID:P/aqw+FK
τで解く(物体の慣性系)からそこから別の系に移行するのが難しくなるのであって
tのまま(観測者の慣性系)で、それぞれの系のτを求めれば超簡単っていう話です
196 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 21:57:03.78 ID:P/aqw+FK
加速運動の時は
dt = dτ/√( 1 - v(τ)^2 / c^2 )
dt = √( dτ^2 + L(τ)^2 / c^2 )
↑を積分すれば良いって話です
197 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 22:24:51.77 ID:P/aqw+FK
加速運動の時は
∫ dt = ∫ 1 / √( 1 - v(τ)^2 / c^2 ) dτ
∫ dτ = ∫ √( 1 - v(t)^2 / c^2 ) dt
これで良いんですね
198 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 22:55:01.54 ID:P/aqw+FK
別に
ds^2=c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
∫ds^2=∫c^2dτ^2=∫c^2dt^2-∫dL^2
でも
dss^2=c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
∫dss^2=∫c^2dt^2=∫c^2dτ^2+∫dL^2
でも
構わないんですけど
199 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 22:59:04.74 ID:P/aqw+FK
で、
dss^2=c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
∫dss^2=∫c^2dt^2=∫c^2dτ^2+∫dL^2
↑は何かって言ったらローレンツ逆変換です
200 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 23:01:57.66 ID:P/aqw+FK
反対の反対は賛成なのだ♪
201 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/26(火) 23:59:54.82 ID:P/aqw+FK
PlayStationNetworkの障害
そもそもPCはどうやって動いているか
確率
202 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/28(木) 07:42:58.23 ID:frF1X19x
アインシュタインのお笑いネタはご飯何杯でもいけるわ
おまいはあまりにもヴァカ過ぎて笑えないけどなw
204 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/28(木) 10:56:04.18 ID:frF1X19x
dss^2=c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
∫dss^2=∫c^2dt^2=∫c^2dτ^2+∫dL^2
↑は何かって言ったらローレンツ逆変換です
∫c^2dtτ^2=∫c^2dt^2-∫dL^2
↑不変
だったら
∫c^2dt^2=∫c^2dτ^2+∫dL^2
↑不変
も当然だし
そもそも変換前なんだから歪んでいるわけがない
>>203 ヴァカと蔑んでいるやつより自分がヴァカな気分はどうですか?
205 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/28(木) 10:59:04.46 ID:frF1X19x
ミス
c^2dtτ^2=c^2dt^2-dL^2
↑不変
だったら
c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
↑不変
も当然だし
そもそも変換前なんだから歪んでいるわけがない
>>204 残念ながら、おまいよりもヴァカは地上に存在しないよw
それに気づけないほどにヴァカwww
>>205 >c^2dtτ^2=c^2dt^2-dL^2
>↑不変
>だったら
>c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
>↑不変
>も当然だし
当然じゃない。
1 = x - (x-1)
↑定数
だったら
x = 1 + (x-1)
↑定数
も当然、なんて言う子はアホの子だ。
208 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 09:46:02.23 ID:w8EzruWM
>>207 その反論の仕方はアホの子です
>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
dτ,dt,dL
ですので、別変数です
したがって
z=x-y
↑定数
なら
x=z+y
↑定数
です
209 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 09:59:11.08 ID:w8EzruWM
1 = x - (x-1)
↑定数
だったら
x = 1 + (x-1)
↑定数
それに当然、式を整理するでしょう
すると両者
0=0
で定数なんですが
また
>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
τ^2=t^2-L(t)^2
>c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
t^2=τ^2-L(τ)^2
という違いもありますけど
t^2=τ^2-L(t)^2
当然これじゃ求められないから
暗黙の了解だと思いますけど
210 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 10:04:01.27 ID:w8EzruWM
>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
τ^2=t^2-L(t)^2
>c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
t^2=τ^2+L(τ)^2
という違いもありますけど
t^2=τ^2+L(t)^2
当然これじゃ求められないから
暗黙の了解だと思いますけど
>>208-210 なんという頓珍漢w
dτと dt が座標変換で不変なら
dL^2 = c^2dt^2-c^2dτ^2
もまた座標変換で不変になってしまう。
座標変換で変化する量って何もないの?
座標変換で変化する量と変化しない量には
それぞれ何があるか書いてみ?
212 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 11:37:39.07 ID:w8EzruWM
>>211 それL(t)なのかL(τ)なのか分からなくなるけど
どちらにせよ
tなりτなりでくくれてないから計算できないよ
dL(t)^2 = c^2dt^2-c^2dτ(t)^2
でも
dL(τ)^2 = c^2dt(τ)^2-c^2dτ^2
でも好きな方でどうぞ。
Lは座標変換で不変ということでいいの?
214 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 12:00:48.53 ID:w8EzruWM
c^2dτ(t)^2
c^2dt(τ)^2
これどういうの?
勝手に想像するとLは座標変換で不変で良いような気がするが
座標変換って言っても時空座標だからね
215 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 12:02:49.85 ID:w8EzruWM
空間座標を固定して時間の方を動かすんでしょ
216 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 12:26:07.75 ID:w8EzruWM
τ(t)=0.9
dL(t)^2 = c^2dt^2-c^2dτ(t)^2
L(t)=√(c^2-c^2(0.81))=c√(0.19)
c^2dτ(t)^2 = c^2dt^2 - dL(t)^2
τ(t)=√(c^2-c^2(0.19))=0.9
ほら
217 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 12:32:57.94 ID:w8EzruWM
τ(t)=√(c^2-c^2(0.19))/c=0.9
>>216 >ほら
ほら、ってそれ全然座標変換じゃないから!w
君は本当にアホの子だなあ。
>>171あたりでローレンツ変換の式を書いているだろ。
それを使って t を t' で書き直す。
そのとき、L(t) と L(t') が同じになるかどうかが今問われているんだよ。
物理的なことを考えずに数式だけ弄ぶとどうなるかといういい例だな
数式の扱い自体も間違ってるけど
220 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 15:24:30.68 ID:w8EzruWM
>>218 >dL(t)^2 = c^2dt^2-c^2dτ(t)^2
>でも
>dL(τ)^2 = c^2dt(τ)^2-c^2dτ^2
ローレンツ変換じゃなくなるけど?
221 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 15:26:47.77 ID:w8EzruWM
dss^2=c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
∫dss^2=∫c^2dt^2=∫c^2dτ^2+∫dL^2
↑は何かって言ったらローレンツ逆変換です
>dL(t)^2 = c^2dt^2-c^2dτ(t)^2
>でも
>dL(τ)^2 = c^2dt(τ)^2-c^2dτ^2
は知らね
222 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 15:33:40.73 ID:w8EzruWM
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
は
ds^2=c^2dτ^2=c^2dτ^2-dL^2
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
は
dss^2=c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
dL(t)^2 = c^2dt^2-c^2dτ(t)^2
はしらねぇな
223 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 15:45:35.31 ID:w8EzruWM
>dL(t)^2 = c^2dt^2-c^2dτ(t)^2
>でも
>dL(τ)^2 = c^2dt(τ)^2-c^2dτ^2
>でも好きな方でどうぞ。
>>213 が言いだしたからどういう変換か教えてね
わたしの分は
>>222
>>220 もともとローレンツ変換ではありません。
そもそも変換ではありません。
>>221-222 なぜそれがローレンツ変換なの?
AはBだと言うときは、なぜそう考えるのか書かないと
人に意味は伝わらないよ。
225 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 15:54:40.96 ID:w8EzruWM
>>224 なぜローレンツ変換かは教科書読んでね
それで、
x'=Ax
x'不変
で
x=A^-1x'
x不変
が言えないって言ってこられてもな
x'=Ax
A=5,x=1,x'=5
x=A^-1x'
A^-1=1/5,x'=5,x=1
簡単にこういう関係だろ
226 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 15:59:18.64 ID:w8EzruWM
>>207 は
これに疑問を投げかけているんですよ
x'=Ax
A=5,x=1,x'=5
x=A^-1x'
A^-1=1/5,x'=5,x=1
>>225 >なぜローレンツ変換かは教科書読んでね
教科書読めない人が他人に教科書読めと言うのか。
それなら、ds^2=c^2dτ^2=c^2dτ^2-dL^2(原文ママ) が
ローレンツ変換であることを解説している教科書を教えてほしいね。
ds^2=c^2dτ^2=c^2dτ^2-dL^2 がローレンツ変換に見えるとか、フリーダムすぎるわ
>>226 x と x' は異なる二つの座標系で同じ意味の物理量を指し示しているわけだよね。
それで、その二つ座標系が A という座標変換で関係付けられている。
今、x=1 なら x'=5 となっている。こういうのは
「 座 標 変 換 に 対 し て 不 変 で は な い 」
と言うんだよ。
(できるなら括弧のところのフォントを5倍くらいのサイズにしたいわ)
228 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 16:49:45.66 ID:w8EzruWM
>>227 τがいつも同じ値を出すわけじゃなくてどの座標系でも同じ値だろ
それに関して
τ=t^2-L^2/c^2
これはτ系から見たτの話で
t=τ^2+L^2/c^2
これはt系から見たtの話と同じだろ
229 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 16:57:16.40 ID:w8EzruWM
t=1000,L=1000
τ=√(t^2-L^2/c^2)
= √(1000000(1-1/c^2))
t=√(τ^2+L^2/c^2)
=√((1000000(1-1/c^2))+1000000(1/c^2))
=1000
何に対して突っかかってくるんだかわからんわ
教科書の名は、案の定出てこないね。
>>228 τ系って何だよ。それ慣性系なんか?
普通τは固有時を指すときに使う記号だ。
別の意味で使いたければ断りをいれろ。
それともあれか、もともと固有時と時間座標の区別がついていないのか?
>何に対して突っかかってくるんだかわからんわ
そりゃ残念だね。だが間違っているのは君だ。
少しは引け目を感じろ。
231 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 17:50:13.12 ID:w8EzruWM
τは時空間でtは時間でLは空間だろ
時空間=時間−空間/光速度
だから
時間=時空間+空間/光速度
で何かいけないの?
時空間=1000って馬鹿なの?
>>231 >τは時空間でtは時間でLは空間だろ
ここを「τは時空間座標でtは時間座標でLは空間座標だろ」
と書かない理由は?
まあ、時空間座標というのは意味不明だからおいとくが、
理由があって時間座標、空間座標と書かないのなら、
時間と時間座標、空間と空間座標の違いを言ってみれ。
234 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 18:03:05.04 ID:w8EzruWM
x=∫(dx/dt)dt=∫(v)dt
これが時間と空間の関係だろ
どこが?
236 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 18:08:02.11 ID:w8EzruWM
いやそのままだよ
単純に
距離=速度×時間
これが時間と空間の関係なんです
つまり、速度の問題です
空間の速度って馬鹿なの?
>>234 ひょっとしてそれで
>>233に答えたつもりなのか?
もう一度書こう。
時間と時間座標の違いを言ってみれ。
空間と空間座標の違いを言ってみれ。
時間と空間の関係なんて今は聞いてない。
239 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 18:33:21.82 ID:w8EzruWM
to→ta→tb→t
座標は軸の値で
○間となったらtb-taのように区間座標の差でしょ
>時間と時間座標の違いを言ってみれ。
>空間と空間座標の違いを言ってみれ。
これに対する答えが
>>239って脳みそ終わってるな
241 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 18:36:55.97 ID:w8EzruWM
>>237 空間の速度の意味が分からなかったら
相対性理論を分かりようもないと思うが
空間座標系の速度だろ
>>241 「空間の速度」について説明してる本なりサイトなりを示せよ
243 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 18:38:52.69 ID:w8EzruWM
>>240 同じことだが
時間はある時とある時の間で
時間座標はある時だろ
244 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 18:40:17.43 ID:w8EzruWM
>>244 ぐぐっても出てこなかったぞ
「空間の速度」を説明してるサイトを示せよ
時間座標はある時って馬鹿なの?
>>243 >τは時空間でtは時間でLは空間だろ
ここに登場するτやtやLは座標などではなく、
時間や空間に関する2点間の距離を意味しているわけだな。
ならば、座標ではないものを座標変換するとは、どういう意味だ?
248 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 19:01:44.70 ID:w8EzruWM
>>247 座標になると厳密には絶対座標系まで参照しなければね
それが出来ないならある点からある点までの間になるだろ
249 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 19:15:33.62 ID:w8EzruWM
>>249 で、具体的にどのサイトがお前の言う「空間速度」の説明をしてるんだ?
「空間速度」で使ってるのは環境関連の用語の「空間速度」しか無いよな?
>>248 ならば「距離変換」とでも呼んだらどうだ。
τやtやLが座標ではない、と言ったのは君だ。
252 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 19:23:23.32 ID:w8EzruWM
>>251 そんなこと言ってないし
読み返せよ
>>250 なんで「空間速度 wiki」で検索してるのか分からないのか
>>252 >理由があって時間座標、空間座標と書かないのなら、
>時間と時間座標、空間と空間座標の違いを言ってみれ。
これに対して違いを言ったということは、
座標ではないから、その理由を言ったということだろ?
>>252 初めから「サイトを示せ」と言ってるのに逃げ回るのは何でかな?
255 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 19:32:37.08 ID:w8EzruWM
>>253 じゃあ、君の言う座標ってなんだよ
座標っていったら
絶対座標っていうか
区間の差っていうか
しかないだろ
>255
教科書読んで座標の定義を見直せカス
257 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 19:43:02.77 ID:w8EzruWM
三次元空間座標なら
原点O系=
|1 0 0 1|(x軸成分)
|0 1 0 1|(y軸成分)
|0 0 1 1|(z軸成分)
|0 0 0 1|(平行移動成分)
座標系=
|xx xy xz 1|(x軸成分)
|yx yy yz 1|(y軸成分)
|zx zy zz 1|(z軸成分)
|px py pz 1|(平行移動成分)
だけどね
座標系とはつまり
|xx xy xz 1|(x軸成分)
|yx yy yz 1|(y軸成分)
|zx zy zz 1|(z軸成分)
|px py pz 1|(平行移動成分)
だっていう主張?馬鹿?
259 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 19:47:00.96 ID:w8EzruWM
>>258 三次元空間座標系ならそうですよ
三次元空間幾何を勉強してください
座標系が数式って馬鹿なの?
まあトンデモは日本語できないのが普通だからな
>>255 区間の差と言う場合、両端が自由に選べるだろ。
座標にはそこまでの自由度は与えられない。
一方の端が常に指定される。
>>257 また変なことを言い出したよ、この子は。
263 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 20:00:14.56 ID:w8EzruWM
>>260 空間幾何を勉強して二次元のディスプレイにどうやって三次元CGを計算してるか理解してから言えよ
座標系とは数式であるって書いてある本なりサイトなり示せよ
>>263 物理の本を一冊でもいいから読んでから来いよ。
言葉が通じにくくてかなわん。
>|px py pz 1|(平行移動成分)
何故運動量? とか思うぞ普通。
266 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 20:32:55.39 ID:w8EzruWM
>>266 そのどこにも座標系は○○(数式)だとは書いてないな
具体的にどこに書いてあるんだ?
あと「空間座標」を解説してるサイトはまだかな?
間違えた。
「空間座標」じゃなくて「空間速度」を解説してるサイトな
ついでに
>>266のサイトにはどこにも「座標系」という言葉すら出てきてないぞ
>>266 クイズです。
二次元射影空間から円板を切り取ったとき、残りの部分は何と呼ばれている?
270 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:02:03.42 ID:w8EzruWM
>>268 座標系の速度だろ
サイトで知ったわけじゃないから自分で見つけてくれ
似たような話ですから
同じ言葉じゃないといけないのか?
言葉はJIS規格みたいでもないと思うぞ
>>269 視界の外だろ
なんていうのか知らないな
>>270 じゃあ
>>249で検索結果を出したのは何なの?
「空間速度,wiki」でググってしかも
>なんで「空間速度 wiki」で検索してるのか分からないのか
と言ったのは何故かな?
で、座標系の解説が
>>266のどこに載ってるかはまだ示せないかな?
>>270 「メビウスの帯」でした。
こんなことも知らないで、人に「ここら辺を理解してね」なんて言っちゃって恥ずかしくない?
273 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:26:09.09 ID:w8EzruWM
同次座標について教えてやるからそれで良いだろ
M:正則行列T:平行移動ベクトル
P'=MP+T *1
*1を2回行うと
P'=M2(M1P+T1)+T2=(M2M1)P+M2T1+T2
扱いづらいので
F=| M T |
| 0 1 | *2
*1をPについて解く
P=M^-1P'-M^-1T
よって
*2の逆行列の予想
F^-1=| M^-1 -M^-1T |
| 0 1 |
確かめ算
FF^-1=| M T || M^-1 -M^-1T |
| 0 1 || 0 1 |
=| MM^-1 M(-M^-1T)+T |
| 0 1 |
=| I 0 |
| 0 1 |
=I
でこのFっていうのが同次座標系というやつですよ
274 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:27:42.99 ID:w8EzruWM
まちがえたね
三次元空間座標なら
原点O系=
|1 0 0 0|(x軸成分)
|0 1 0 0|(y軸成分)
|0 0 1 0|(z軸成分)
|0 0 0 1|(平行移動成分)
座標系=
|xx xy xz 0|(x軸成分)
|yx yy yz 0|(y軸成分)
|zx zy zz 0|(z軸成分)
|px py pz 1|(平行移動成分)
だけどね
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
>>273 嘘を教えてもらっても迷惑なだけだわ。それは同次座標ではない。
277 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:40:52.56 ID:w8EzruWM
>>276 同次座標は
(x,y,z,w)
同次座標系は
| xx xy xz xw |(x軸成分)
| yx yy yz yw |(y軸成分)
| zx zy zz zw |(z軸成分)
| px py pz pw |(平行移動成分)
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
279 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:44:36.64 ID:w8EzruWM
>>278 しつけえな
wiki 4次元 同次座標の項
wiki 宇宙 空間膨張速度の項
を見てくれ
>>279 しつこいも何もお前が逃げ回って答えないから聞いてるんだろ
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
281 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:51:26.46 ID:w8EzruWM
同次座標は
(x,y,z,w)
同次座標系は
| xx xy xz xw |(x軸成分)
| yx yy yz yw |(y軸成分)
| zx zy zz zw |(z軸成分)
| px py pz pw |(平行移動成分)
時空座標は
(t,x,y,z)
時空座標系は
| tt tx ty tz |(時間成分)
| xt xx xy xz |(x軸成分)
| yt yx yy yz |(y軸成分)
| zt zx zy zz |(z軸成分)
こんな感じだろ
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
283 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:53:20.48 ID:w8EzruWM
>>282 あほ?
wiki 4次元 同次座標の項
wiki 宇宙 空間膨張速度の項
を見てくれ
読めやカス
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
285 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 21:57:25.56 ID:w8EzruWM
>>284 めんどくせえからそれ撤回な
同次座標は
(x,y,z,w)
同次座標系は
| xx xy xz xw |(x軸成分)
| yx yy yz yw |(y軸成分)
| zx zy zz zw |(z軸成分)
| px py pz pw |(平行移動成分)
時空座標は
(t,x,y,z)
時空座標系は
| tt tx ty tz |(時間成分)
| xt xx xy xz |(x軸成分)
| yt yx yy yz |(y軸成分)
| zt zx zy zz |(z軸成分)
こんな感じだろ
ソースは自分で考えるなり調べるなりしてくれ
>>285 で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
>>285 どこかに書いてあるのかを具体的に示すだけなのにめんどくさい?馬鹿なの?
288 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 22:07:03.23 ID:w8EzruWM
>>287 探すのめんどくさいの
行列の授業してもらいたいの?
超簡単に書けば
A'=αA
とあってA,A'はベクトルでαは変換行列なんだよ
変換行列というのはすなわち座標系のことなんだよ
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
>>288 「変換行列とはすなわち座標系である」
今度はこう書いてある本かサイトを見つけてもらおうか
291 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 22:14:14.22 ID:w8EzruWM
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
>>291 お前の書いてることが間違ってると思うから
ソースとなる本かサイトを示せと言われてるんだろ。馬鹿なの?
>>285 CG製作のテクニックを披露できて満足したか?
ちなみに物理学を学ぶ上では案外役に立たない知識だから、
この板にいる間は忘れてしまった方が良いぞ。
>>288 >変換行列というのはすなわち座標系のことなんだよ
迷言だな。極座標系とイコールな変換行列を知っているなら教えてくれ。
295 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 22:20:21.65 ID:w8EzruWM
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
(t,x,y,z)
を
|γ -v/c^2γ 0 0|
|-vγ γ 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
↑の座標系に写したら
(t',x',y',z')
なんだろ
で、
>>266のどこに座標系とは○○であると書いてあるのかな?
書いてあるからそのサイトを示したんだよな?
早く具体的にどこに書いてあるのか示せよ
あと
>>271の前半にもちゃんと答えろよ
>>295 なるほどね。なぜ座標系=変換行列なんて変なことを言うか理解できた。
つまり直交/斜交座標系以外の座標系があることに気づいていないからか。
298 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 22:44:22.99 ID:w8EzruWM
座標系は次元×次元の変換行列なんだろ?馬鹿だから自分で言ったことも忘れたの?
300 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:01:09.97 ID:w8EzruWM
変換行列=座標系
は語弊があるかもだけど
座標系=変換
で良いんだろ
「語弊がある」じゃなくて間違いでしたごめんなさいだろ?馬鹿だから間違いを認められないの?
座標系が写像だって馬鹿なの?
302 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:04:14.30 ID:w8EzruWM
じゃあ訂正する
A'=αA
とあってA,A'はベクトルでαは変換なんだよ
変換というのはすなわち座標系のことなんだよ
間違いでしたごめんなさいも言えないの?馬鹿だから?
304 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:09:31.02 ID:w8EzruWM
>座標系が写像だって馬鹿なの?
実際そうだし
あるベクトルAをα座標系から見たらベクトルA'になった
Aをαで射影してA'になるんだろ
座標系が写像なら座標変換はなんなの?馬鹿なの?
306 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:20:36.83 ID:w8EzruWM
座標系が座標変換なんだよ
x=x
x'=2x
xの座標系はxで
x'の座標系は2xだろ
簡単なクイズ
ある座標系で(a,b,c)と表される点があるこのとき他の座標系に頼らずに原点からこの点までの距離を求めよ
おっとこれじゃ
>>306は意味が分からないかな
例えば3次元極座標なら(a,b,c)=(r,θ,φ)だな
309 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:37:11.91 ID:w8EzruWM
こうかけばいいの?
A'=αA
A=α^-1A'
とあってA,A'はベクトルでαは変換でα^-1は逆変換なんだよ
ベクトルAをα変換したらベクトルA'のことなんだよ
ベクトルA'をα^-1変換したらベクトルAのことなんだよ
ベクトルAからベクトルA'を見たらαAなんだよ
ベクトルA'からベクトルAを見たらα^-1A'なんだよ
310 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:40:29.42 ID:w8EzruWM
311 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/29(金) 23:52:55.29 ID:w8EzruWM
なんで、逆変換に突っかかってくるのか不思議でしょうがないのですが?
例えば3次元極座標なら(a,b,c)=(r,θ,φ)だぞ?
a^2+b^2+c^2≠r^2
313 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 00:05:32.04 ID:wwKSlHow
314 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 00:21:45.00 ID:wwKSlHow
n次元ベクトルVの大きさ||V||
||V||=√(Σ[i=1→n]Vi^2)
ベクトルの基本だろ
315 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 00:50:04.71 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
t'=γ(t-xv/c^2)
x'=γ(-tv+x)
y'=y
z'=z
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
t=γ(t'+xv/c^2)
x=γ(t'v+x')
y=y'
z=z'
で、
c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
のt軸L軸でτを見る
c^2dt^2=c^2dτ^2+dL^2
のτ軸L軸でtを見る
これはローレンツ変換とローレンツ逆変換の関係だろうが
316 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 01:04:36.61 ID:wwKSlHow
(ct')^2+x'^2+y'^2+z'^2はローレンツ逆変換に対して不変な量なんですよ
317 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 01:10:16.21 ID:wwKSlHow
正確にはこうかもね
c^2dτ^2=c^2dt^2-dL(t)^2
のt軸L(t)軸でτを見る
c^2dt^2=c^2dτ^2+dL(τ)^2
のτ軸L(τ)軸でtを見る
318 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 01:33:01.07 ID:wwKSlHow
観測者Oの系からローレンツ変換して対象Aの系を計算して
観測者Oの系からローレンツ変換して対象Bの系を計算して
対象Aの系からローレンツ変換して対象Bの系を計算する
あるいは
対象Bの系からローレンツ変換して対象Aの系を計算する
より
対象Aの系からローレンツ逆変換して観測者Oの系を計算して
対象Bの系からローレンツ逆変換して観測者Oの系を計算して
対象Aの系からローレンツ変換して対象Bの系を計算する
あるいは
対象Bの系からローレンツ変換して対象Aの系を計算する
の方が簡単ですよ
ってだけなのに
>>315 >これはローレンツ変換とローレンツ逆変換の関係だろうが
どこが?
(ct,x,y,z)=(1,2,0,0) を v=0.6c でのローレンツ変換で変換すると
(ct',x',y',z')=(1.75,-0.25,0,0) になる。
この結果を
>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
の式から導出してみろよ。
320 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 08:09:40.88 ID:wwKSlHow
>(ct,x,y,z)=(1,2,0,0) を v=0.6c でのローレンツ変換で変換すると
>(ct',x',y',z')=(1.75,-0.25,0,0) になる。
>この結果を
>>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
>の式から導出してみろよ。
d(cτ)^2=d(ct)^2-dx^2-dy^2-dz^2
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dx^2/d(ct)^2-dy^2/d(ct)^2-dz^2/d(ct)^2)
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dv^2/c^2)
c^2τ^2=c^2t^2(1-v^2/c^2)
cτ=c(1)√(1-(0.6c)^2/c^2)=c√(0.64)=0.8c
まだやってるのかマジキチ
君に物理は無理だって
322 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 08:37:17.97 ID:wwKSlHow
>(ct,x,y,z)=(1,2,0,0) を v=0.6c でのローレンツ変換で変換すると
>(ct',x',y',z')=(1.75,-0.25,0,0) になる。
>この結果を
>>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
>の式から導出してみろよ。
d(cτ)^2=d(ct)^2-dx^2-dy^2-dz^2
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dx^2/d(ct)^2-dy^2/d(ct)^2-dz^2/d(ct)^2)
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dv^2/c^2)
c^2τ^2=c^2t^2(1-v^2/c^2)
τ=c(1)√(1-(0.6c)^2/c^2)=c√(0.64)=0.8
γ=1/√(1-v^2/c^2)
t'=γ(t-xv/c^2)=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(1-2(0.6c)/c^2)=(1.25)(0.999996)=1.249995
x'=γ(-tv+x)=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(-1(0.6c)+2)=(1.25)(-179998)=-224997.5
y'=0
z'=0
>(ct,x,y,z)=(1,2,0,0) を v=0.6c でのローレンツ変換で変換すると
>(ct',x',y',z')=(1.75,-0.25,0,0) になる。
これの計算式は?
>>320 答えが出せてないよな。
これで
>c^2dτ^2=c^2dt^2-dL^2
はローレンツ変換であるなんて主張が
デタラメであることが分かっただろ?
>>322 悪い。
(ct,x,y,z)=(2,1,0,0) だった。 (ct,x,y,z)=(1,2,0,0) じゃない。
ついでに (t,x,y,z)=(2,1,0,0) でもないからな。気をつけろ。
325 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 09:07:03.81 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
ct'=γ(ct/c-xv/c^2)=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(2/c-1.2/c)=(1.25)(0.8)=1
x'=γ(-ctv/c+x)=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(-2(0.6c)/c+1)=(1.25)(-0.2)=-0.25
y'=0
z'=0
326 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 09:09:16.32 ID:wwKSlHow
うっかりみす
γ=1/√(1-v^2/c^2)
ct'=γ(ct/c-xv/c^2)c=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(2/c-1.2/c)c=(1.25)(0.8)=1
x'=γ(-ctv/c+x)=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(-2(0.6c)/c+1)=(1.25)(-0.2)=-0.25
y'=0
z'=0
327 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 09:13:30.40 ID:wwKSlHow
>>323 d(cτ)^2=d(ct)^2-dx^2-dy^2-dz^2
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dx^2/d(ct)^2-dy^2/d(ct)^2-dz^2/d(ct)^2)
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dv^2/c^2)
はどこから出たんだと思う?
>ct'=γ(ct/c-xv/c^2)c=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(2/c-1.2/c)c=(1.25)(0.8)=1
xv/c^2 = 0.6/c だろ
329 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 09:21:40.06 ID:wwKSlHow
すまんさっきのまんまだった
γ=1/√(1-v^2/c^2)
ct'=γ(ct/c-xv/c^2)c=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(2/c-0.6/c)c=(1.25)(1.4)=1.75
x'=γ(-ctv/c+x)=(1/√(1-(0.6c)^2/c^2))(-2(0.6c)/c+1)=(1.25)(-0.2)=-0.25
y'=0
z'=0
331 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 10:50:13.22 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
d(cτ)^2=d(ct)^2-dx^2-dy^2-dz^2
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dx^2/d(ct)^2-dy^2/d(ct)^2-dz^2/d(ct)^2)
d(cτ)^2=d(ct)^2(1-dv^2/c^2)
dL^2=dx^2+dy^2+dz^2
d(cτ)^2=d(ct)^2-dx^2-dy^2-dz^2 = d(ct)^2-dL^2
ローレンツ変換に対して不変です
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
d(cτ')^2=d(ct')^2+dx'^2+dy'^2+dz'^2
d(cτ')^2=d(ct')^2(1+dx'^2/d(ct)^2+dy'^2/d(ct)^2+dz'^2/d(ct')^2)
d(cτ')^2=d(ct')^2(1+dv'^2/c^2)
dL'^2=dx'^2+dy'^2+dz'^2
d(cτ')^2=d(ct')^2+dx'^2+dy'^2+dz'^2 = d(ct')^2+dL'^2
ローレンツ逆変換に対して不変です
>>331 ありそうな勘違いにひとつ気づいたので釘を刺しておく。
ローレンツ変換に対して不変なのは
d(ct)^2-dL^2
であり、またそれに対して与えられた名前であるところの
d(cτ)^2
だからな。決して等式そのもの
d(cτ)^2 = d(ct)^2-dL^2
が不変なのではないぞ。
333 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 13:30:11.23 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|ct'| |γ -γv/c 0 0||ct|
|x'|=|-γv/c γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
(ct')^2-x'^2-y'^2-z'^2
=γ^2(ct-xv/c)^2-γ^2(-ctv/c+x)^2-y^2-z^2
=γ^2((ct-xv/c)^2-(-ctv/c+x)^2)-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2-2ctxv/c+x^2v^2/c^2-(c^2t^2v^2/c^2-2ctxv/c+x^2))-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2+x^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2-x^2)-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)-x^2(1-v^2/c^2))-y^2-z^2
=c^2t^2-x^2-y^2-z^2
ローレンツ変換に対して不変です
|ct| |γ γv/c 0 0||ct'|
|x|=|γv/c γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
(ct')^2+x'^2+y'^2+z'^2
=γ^2(ct+xv/c)^2+γ^2(ctv/c+x)^2+y^2+z^2
=γ^2(c^2t^2+2ctxv/c+x^2v^2/c^2+c^2t^2v^2/c^2+2ctxv/c+x^2)+y^2+z^2
=γ^2(c^2t^2+4ctxv/c+x^2v^2/c^2+c^2t^2v^2/c^2+x^2)+y^2+z^2
=γ^2(c^2t^2(1+v^2/c^2)+x^2(1+v^2/c^2)+4ctxv/c)+y^2+z^2
=γ^2(c^2t^2(1+v^2/c^2-2v^2/c^2+2v^2/c^2)+x^2(1+v^2/c^2-2v^2/c^2+2v^2/c^2)+4ctxv/c)+y^2+z^2
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)+x^2(1-v^2/c^2)+2(v/c)^2(c^2t^2+2c^2tx/v+x^2))+y^2+z^2
=c^2t^2+x^2+y^2+z^2+2(v/c)^2(c^2t^2+2c^2tx/v+x^2)/(1-v^2/c^2)
あれ?余計なのが出たな。うまくなるよう考えてみる
334 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 13:45:30.29 ID:wwKSlHow
|ct| |γ γv/c 0 0||ct'|
|x|=|γv/c γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
(ct')^2-x'^2-y'^2-z'^2
=γ^2(ct+xv/c)^2-γ^2(ctv/c+x)^2-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2+2ctxv/c+x^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2-2ctxv/c-x^2)-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2+x^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2-x^2)-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)-x^2(1-v^2/c^2))-y^2-z^2
=(ct)^2-x^2-y^2-z^2
なんだ逆変換も同じだった
335 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 13:50:25.11 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|t'| |γ -v/c^2γ 0 0||t|
|x'|=|-vγ γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
(ct')^2-x'^2-y'^2-z'^2
=γ^2(ct-xv/c)^2-γ^2(-ctv/c+x)^2-y^2-z^2
=γ^2((ct-xv/c)^2-(-ctv/c+x)^2)-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2-2ctxv/c+x^2v^2/c^2-(c^2t^2v^2/c^2-2ctxv/c+x^2))-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2+x^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2-x^2)-y^2-z^2
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)-x^2(1-v^2/c^2))-y^2-z^2
=c^2t^2-x^2-y^2-z^2
ローレンツ変換に対して不変です
|t| |γ v/c^2γ 0 0||t'|
|x|=|vγ γ 0 0||x'|
|y| |0 0 1 0||y'|
|z| |0 0 0 1||z'|
(ct)^2-x^2-y^2-z^2
=γ^2(ct'+x'v/c)^2-γ^2(ct'v/c+x')^2-y'^2-z'^2
=γ^2(c^2t'^2+2ct'x'v/c+x'^2v^2/c^2-c^2t'^2v^2/c^2-2ct'x'v/c-x'^2)-y'^2-z'^2
=γ^2(c^2t'^2+x'^2v^2/c^2-c^2t'^2v^2/c^2-x'^2)-y'^2-z'^2
=γ^2(c^2t'^2(1-v^2/c^2)-x'^2(1-v^2/c^2))-y'^2-z'^2
=(ct')^2-x'^2-y'^2-z'^2
ローレンツ逆変換に対して不変です
336 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 14:01:39.46 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
dτ=dt/γ
dt=γdτ
で、これでおっけ
337 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 14:16:21.10 ID:wwKSlHow
γ=1/√(1-v^2/c^2)
dτ=dt/γ
dt=γdτ
τ=t/γ=t√(1-v^2/c^2)
t=γτ
338 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 14:27:08.63 ID:wwKSlHow
339 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/04/30(土) 14:29:23.80 ID:+UMKWEBe
2chの、それもスレタイが「私はバカです」のところで
ここまでデモーニッシュになれるって、
正に悪魔的意志だな。スゴイな。
もう、感動的・・・・
340 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 14:38:46.75 ID:wwKSlHow
341 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 14:59:15.65 ID:wwKSlHow
加速運動の時は
∫ dt = ∫ 1 / √( 1 - v(τ)^2 / c^2 ) dτ
∫ dτ = ∫ √( 1 - v(t)^2 / c^2 ) dt
これで良いんですね
ウダウダ書き連ねても、結局慣性系と悲慣性系の区別がつかないんじゃどうしようもない
感性が無いんだろうな
344 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/04/30(土) 16:45:17.88 ID:wwKSlHow
慣性系も非慣性系も区別をつけずに出来る方法を考えているんですもん
区別をつけずに何をしようってんだ真性君
特殊相対論を使いながらこの馬鹿は何を言ってるんだ?
>>341 良い。
ただし v(t)=dx/dt については問題ないだろうが、
v(τ) は、 dx/dt をτで表したものであって、
dx/dτではないことに要注意な。
v(τ)=dx/dτとしたければ、また別の表式になる。
348 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/01(日) 10:13:11.85 ID:lpM9hSAA
x=x(τ),t=t(τ)
v(τ)=x(τ)/t(τ)
∫dt=∫1/√(1-v(τ)^2/c^2)dτ
∫dτ=∫√(1-v(t)^2/c^2)dt
Fg=-Gmm'/r^2,Fg=mag,ag=Fg/m
ag=-Gm'/r^2
で、ここまでやれば十分なの?
349 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/01(日) 10:43:38.98 ID:lpM9hSAA
γ=1/√(1-v^2/c^2)
|ct'| |γ -γv/c 0 0||ct|
|x'|=|-γv/c γ 0 0||x|
|y'| |0 0 1 0||y|
|z'| |0 0 0 1||z|
L=√(x^2+y^2+z^2)
|ct'| |γ -γv/c||ct|
|L'|=|-γv/c γ ||L|
(ct')^2=(ct)^2 -L^2
=γ^2(ct-Lv/c)^2-γ^2(-ctv/c+L)^2
=γ^2((ct-Lv/c)^2-(-ctv/c+L)^2)
=γ^2(c^2t^2-2ctLv/c+L^2v^2/c^2-(c^2t^2v^2/c^2-2ctLv/c+L^2))
=γ^2(c^2t^2+L^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2-L^2)
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)-L^2(1-v^2/c^2))
=c^2t^2-L^2
ローレンツ変換に対して不変です
航跡万能
これにどうやってag入れんのかなぁ?
寝言は聞こえるが何を夢見てるのかさっぱり解からん
351 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/01(日) 11:21:36.44 ID:lpM9hSAA
352 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/01(日) 11:27:40.92 ID:lpM9hSAA
同次座標の平行移動成分を時間成分に書き換えて空間を作れば良さそうです
353 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/01(日) 13:31:48.58 ID:lpM9hSAA
P(ct,x,y,z)
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
q=ct+xi+yj+zk
354 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/01(日) 14:10:08.57 ID:lpM9hSAA
P(ct,x,y,z)
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
q=√(ct)+√(x)i+√(y)j+√(z)k
355 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/02(月) 07:19:37.62 ID:M7ugTyPq
P(ct,x,y,z)
P'=RP
R=
|γ -γv/c 0 0|
|-γv/c γ 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
q=(ct,x,y,z)=(ct)+(x)i+(y)j+(z)k
q'=Rq
これで何が出来るかな?
356 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/02(月) 07:33:50.71 ID:M7ugTyPq
単純化で
L=√(x^2+y^2+z^2)
P(ct,L)
P'=RP
R=
|γ -γv/c|
|-γv/c γ |
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
q=(ct,x,y,z)=(ct)+(x)i+(y)j+(z)k
qL=√((xi)^2+(yj)^2+(zk)^2)=√(-((x)^2+(y)^2+(z)^2))=(L)i
c=(ct,L)=(ct)+(L)i
c'=Rc
357 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/02(月) 07:49:03.33 ID:M7ugTyPq
i^2=-1
c=(ct,L)=(ct)+(L)i
c'=Rc
γ=1/√(1-v^2/c^2)
=1/√(1-(dL/dt)^2/c^2)
R=
|γ -γ(dL/dt)/c|
|-γ(dL/dt)/c γ |
=γ|1 -(dL/dt)/c|
|-(dL/dt)/c 1 |
複素ベクトルcに対してR変換しているんだって
358 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/02(月) 09:06:07.33 ID:M7ugTyPq
(ct')^2=γ^2(t-L(dL/dt)/c)^2=(t-L(dL/dt)/c)^2/(1-(dL/dt)^2/c^2)
(L')=γ^2(L-t(dL/dt)/c)^2=(L-t(dL/dt)/c)^2/(1-(dL/dt)^2/c^2)
dL/dtでまとめることを模索するけど私事で邪魔ばっかりはいる
γ=1/√(1-(dL/dt)^2/c^2)
γ|1 -(dL/dt)/c|
|-(dL/dt)/c 1 |
を見比べたり
359 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/03(火) 01:19:02.20 ID:D/Yf15pl
じゃあ、最初から行くか
距離Lの左右から同時に光が発射、列車が動く(v=dL/dt)
ct=aL/2+vt *1
左の光が発射してT後に右の光の発射位置の先頭に列車の先頭
L/a=aL+vT *2
ct+c(t-T)=L/a *3
2ct-cT=L/a *4
*1からt=aL/2(c-v) *5
*2からT=(L/v)(1/a-a) *6
*5*6を*4に2caL//2(c-v)-c(L/v)(1/a-a)=L/a *7
aで整理a=√(1-v^2/c^2) *8
*6整理T=Lv/(c^2a) *9
列車におけるt',L'
*9から列車における時間
(Lv/(c^2a))(x'/L)=v/(c^2a)x' *10
t=(1/a)t'+v/(c^2a)x' *11
列車における位置
(L/a)(x'/L)=(1/a)x' *12
x=(v/a)t'+(1/a)x' *13
ここまでローレンツ逆変換
360 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/03(火) 07:15:02.12 ID:D/Yf15pl
i^2=-1
c=(ct,L)=(ct)+(L)i
c'=Rc
v=dL/dt
β=v/c
γ=1/√(1-β^2)
R=
|γ -γβ|
|-γβ γ |
=γ|1 -β|
|-β 1 |
ct'=γ(t-Lβ)
L'=γ(L-tβ)
361 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/03(火) 08:01:48.61 ID:D/Yf15pl
362 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/03(火) 08:51:16.13 ID:D/Yf15pl
エネルギーE,振動数ν,運動量p,波長λ,プランク定数h
E=hν
h=pλ
exp(i(2πx/λ-2πνt))
r=√((ct)^2+L^2)
θ=tan^-1(L/ct)
c=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
tan^-1(x)の近似値、
x-x^3/3+x^5/5-・・・
θ=tan^-1(L/ct)
=(L/ct)-(L/ct)^3/3
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=33914 首つり台から♪THE BLUE HEARTS
363 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/03(火) 08:57:12.38 ID:D/Yf15pl
さて酔っ払い運転のおさるの電車に強制乗車されているわけだがwww
> c=(ct,L)=(ct)+(L)i
なんで同じ文字を使うんだか
365 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/03(火) 23:52:20.98 ID:D/Yf15pl
複素数の座標表示と式だからでしょ
馬鹿だからでしょ
なんで右、中式で光速度にcを使っているのに、
時間t後の光の座標を表している左式に同じ文字cを使っているんだか
368 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/04(水) 05:43:02.82 ID:RYTUGDLj
complex number
エネルギーE,振動数ν,運動量p,波長λ,プランク定数h
E=hν
h=pλ
c=λν
exp(i(2πx/λ-2πνt))
=exp(i(2πx/λ-2π(c/λ)t))
=exp(i(2π/λ)(x-ct))
r=√((ct)^2+L^2)
tan^-1(x)の近似値、x-x^3/3+x^5/5-・・・
θ=tan^-1(L/ct)
=(L/ct)-(L/ct)^3/3
C=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
(ct',L')=(γ(t-Lβ),γ(L-tβ))
r'=√((γ(t-Lβ))^2+(γ(L-tβ))^2)=√(γ^2((t-Lβ)^2+(L-tβ)^2))
θ'=tan^-1((γ(L-tβ))/(γ(t-Lβ)))=tan^-1((L-tβ)/(t-Lβ))
=((L-tβ)/(t-Lβ))-((L-tβ)/(t-Lβ))^3/3
C'=r'(cosθ'+isinθ')=r'exp(iθ')
これでどうかな?
369 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/04(水) 06:14:04.82 ID:RYTUGDLj
C'は忘れてください(v=cだから)
370 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/04(水) 06:29:14.38 ID:RYTUGDLj
r=√((ct)^2+L^2)
tan^-1(x)の近似値、x-x^3/3+x^5/5-・・・
θ=tan^-1(L/ct)
=(L/ct)-(L/ct)^3/3
C=ct+Li=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
exp(i(2π/λ)(x-ct))
かゆい
371 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/04(水) 11:59:10.54 ID:RYTUGDLj
exp(-i(2πct/λ)(1-x/ct))
r=√((ct)^2+L^2)
tan^-1(x)の近似値、x-x^3/3+x^5/5-・・・
θ=tan^-1(L/ct)=(L/ct)-(L/ct)^3/3=(L/ct)(1-(L/ct)^2/3)
C=ct+Li=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
江戸時代は、天皇のことを京都では「天ちゃん」「天ちゃん」呼んでいたと、
幕府に金をねだってたわけだが、
新政府は、潮流に乗ってたが、実力はまだまだだったから、
不平士族などを抑えるために 神話を協調し天皇絶対で権威付け、
陰から事実上実権を握り叛乱を抑える手段にしただけ、
それが天皇神権説。
アーネスト・サトウ
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4525233.html 謁見前日の1868年3月22日(慶応4年2月29日)
天皇は、頬には紅をさし、唇は赤く塗られ、お歯黒で染められていたと書いています。
江戸時代の天皇の立場がよく分かる。
373 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 11:20:43.92 ID:CpXM3vbw
|ct'| |γ -γv/c||ct|
|iL'|=|-iγv/c iγ ||iL|
C=ct+Li=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
C^2=(ct)^2-(L)^2
C'^2=(ct')^2-(L')^2=γ^2(ct-iLv/c)^2-γ^2(ctv/c-Li)^2
=γ^2((ct-iLv/c)^2-(ctv/c-Li)^2)
=γ^2(c^2t^2-2ictLv/c-L^2v^2/c^2-(c^2t^2v^2/c^2-2ictLv/c-L^2))
=γ^2(c^2t^2-L^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2+L^2)
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)-L^2(1-v^2/c^2))
=c^2t^2-L^2
ローレンツ変換に対して不変です 航跡万能
374 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 11:34:10.51 ID:CpXM3vbw
じゃあ、最初から行くか
距離Lの左右から同時に光が発射、列車が動く(v=dL/dt)
ct=aiL/2+vt *1
左の光が発射してT後に右の光の発射位置の先頭に列車の先頭
iL/a=aiL+vT *2
ct+c(t-T)=iL/a *3
2ct-cT=iL/a *4
*1からt=aiL/2(c-v) *5
*2からT=(iL/v)(1/a-a) *6
*5*6を*4に2caiL//2(c-v)-c(iL/v)(1/a-a)=iL/a *7
aで整理a=√(1-v^2/c^2) *8
*6整理T=iLv/(c^2a) *9
列車におけるt',L'
*9から列車における時間
(iLv/(c^2a))(x'/iL)=v/(c^2a)x' *10
t=(1/a)t'+v/(c^2a)x' *11
列車における位置
(iL/a)(ix'/iL)=(1/a)ix' *12
x=(v/a)it'+(1/a)ix' *13
ここまでローレンツ逆変換
375 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 12:19:31.54 ID:CpXM3vbw
みす
距離Lの左右から同時に光が発射、列車が動く(v=dL/dt)
ict=aiL/2+ivt *1
左の光が発射してT後に右の光の発射位置の先頭に列車の先頭
iL/a=aiL+ivT *2
ict+ic(t-T)=iL/a *3
2ict-icT=iL/a *4
*1からt=aiL/2(ic-iv) *5
*2からT=(iL/iv)(1/a-a) *6
*5*6を*4に-2caL/2(ic-iv)-ic(iL/iv)(1/a-a)=iL/a *7
aで整理a=√(1-v^2/c^2) *8
*6整理T=Lv/(c^2a) *9
列車におけるt',L'
*9から列車における時間
(Lv/(c^2a))(ix'/iL)=iv/(c^2a)ix' *10
t=(1/a)t'+v/(c^2a)x' *11
列車における位置
(iL/a)(ix'/iL)=(1/a)ix' *12
x=(v/a)it'+(1/a)ix' *13
ここまでローレンツ逆変換
376 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 12:23:58.61 ID:CpXM3vbw
こんらんした
もうちょい
あとひるめし
377 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 12:28:19.84 ID:CpXM3vbw
|γ -γv/c| (実数成分)
|-iγv/c iγ |(虚数成分)
になるはずだけど導出に混乱
378 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 14:22:01.18 ID:CpXM3vbw
(1,i)ベクトルは基底だから書かなくていいのか
|ct'| |γ -γv/c||ct|
|L'|=|-γv/c γ ||L|
C=ct+Li=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
C^2=(ct)^2-(L)^2
C'^2=(ct')^2-(L')^2=γ^2(ct-Lv/c)^2-γ^2(ctv/c-L)^2
=γ^2((ct-Lv/c)^2-(ctv/c-L)^2)
=γ^2(c^2t^2-2ctLv/c+L^2v^2/c^2-(c^2t^2v^2/c^2-2ctLv/c+L^2))
=γ^2(c^2t^2+L^2v^2/c^2-c^2t^2v^2/c^2-L^2)
=γ^2(c^2t^2(1-v^2/c^2)-L^2(1-v^2/c^2))
=c^2t^2-L^2
ローレンツ変換に対して不変です 航跡万能
マジキチ君は今日もまた同じことの繰り返しだ
不変不変とバカの一つ覚え
> C=ct+Li=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
> C^2=(ct)^2-(L)^2
> C'^2=(ct')^2-(L')^2=γ^2(ct-Lv/c)^2-γ^2(ctv/c-L)^2
書くならこうだろう
|C|^2=(ct)^2-(L)^2
|C'|^2=(ct')^2-(L')^2=γ^2(ct-Lv/c)^2-γ^2(ctv/c-L)^2
子供にマジキチって名前つけたら、認められるかな
382 :
超球:2011/05/05(木) 17:15:30.31 ID:???
NASとかいうのはなんでこんな計算用紙に書くべきことをスレに書いてるの?
マジキチだからです
紙と鉛筆を持ってないんだろ
386 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 20:23:17.47 ID:CpXM3vbw
>>382 超球って言ったら近似イメージはトーラス面(ドーナツ表面)のことだけど
球じゃ駄目なのか?
387 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 20:28:07.97 ID:CpXM3vbw
10年くらい前のDirect3Dのサンプルでやたらトーラスを推していたのを思い出した
>>382を読んでから出なおしておいで。
まぁコンピュータサイエンスの馬鹿連中をはじめ、
世界の科学者の殆どが理解できなかったけど、
君には理解できると期待しているよ。
389 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 21:27:00.65 ID:CpXM3vbw
>>388 斜め読みしたけど量子の粒子性を排除して完全な波動性だっていうんでしょ
で、なんで球じゃいけないの?と思っただけ
390 :
"全"【暮梱益男】:2011/05/05(木) 21:58:45.07 ID:SlfuILwl
391 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/05(木) 22:25:54.71 ID:CpXM3vbw
強者が平和を願うことなんかないからさ
拳銃 拳銃 バン ババン
バン ババン バンバンバン
僕等を狙い
バン ババン バンバンバン
弾丸 弾丸 的当たり
血しぶき とぶ とぶ 肉もとぶ
走れ 走れ 走れ
戦争だ 戦争だ たのしいな
392 :
"チソポ"《ネ“ヴ“リ》《《《《ヒム》》》》:2011/05/06(金) 19:41:01.06 ID:ll9rvtxB
393 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/07(土) 09:56:08.15 ID:NKfzEvOd
強者たるものは争いに勝てるんだから争いをなくそうとは考えない
394 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/05/07(土) 20:35:26.74 ID:/xCYehPF
395 :
"撃滅しすぎる世界一位":2011/05/07(土) 22:15:52.19 ID:w6nyt390
>>393 “五年後の生活の保障さえ、独裁者なら生命の保障さえないという各国の政治家が、現在の収入を、さらに、
軍事力の大きな国ならそれ以上になるが、その人生における一生間、独裁者ならその立場こそ退かなければならないが身体の安全と
その子供達までの生活をその国の国民からまた、国連、国際法廷から保障される。そして
{人類社会最後の強者という名における座席}・・
国々の軍隊は“国連軍”になり、防衛費の正常化が行われる。
どの国も、不安から国防には過剰に投資をしているはずだ。外交の、無秩序状態の事情の下に、軍需産業も絡
んだ放漫的無駄も多いだろう。
次
396 :
""全人類涙目すぎる大オツム暴君"":2011/05/07(土) 22:17:35.57 ID:w6nyt390
各国軍隊は国連軍になれば、国連によって、聖域の下に軍産複合体化したお手盛りかつ、膨れ上がった加盟国の軍事費の正常化が行
われ、国連非加盟国も含めた世界の軍事情勢に合わせて適切な規模への調整が行われ、将来は軍縮します。我が国においては“年間
約五兆円”だが、具体的ではないが、正常化を行うと、与党政治家四百人(国民投票を発議してOKなら受
諾する力を有するから強者)と言っているが、一人一億として年間四百億というソイツらの“今の収入”は賄えて余りあるだろうという話しだ。つまり、
『未来の強者が未来の弱者から搾取するはずだった金で、今の強者達の保障金を払う』。
的な事になる。
テンサイ……
将来は、国の規模に応じて非加盟国を含めた、全体から見た軍隊の規模の調整や、軍縮も行うべきだ
。
この構想は、先進経済大国など国際的国家が率先して枠組みに合意し、主導れば、非民主的及び、独裁者国家などに安心して参加させ易くなるなるが、
つまり、“どうせネジリ採られるはずだったカネを利用する”のだから、この捻出方法を利用して、変更の道理上、軍隊の規模の大きな
国ほど、決定を下す政治家への保障金を増やす事ができ、受諾可能性を引き上げる事が出来る。
次
[[全]](シ"ヴァ"キ)("ok")
{{{{{宇宙}}}}}『『『『『『『『思考局』』』』』』
,OK,
[[[[[[[[[[長官]]]]]]]]]
ちなみに、強者に支払われる金は固定ではなく経済変動に対応したものとなる
又、独裁国においては、変更を受諾した時点を持って、指導陣は退く。
みんな〜!!?
”ゴッシゴシ”
だよ〜!!?(みんな〜!!?^>`)…
…
399 :
"全人類涙目すぎる大未曾有王子":2011/05/08(日) 21:14:47.84 ID:cdhaWiwg
チィッ、
《もう》
【【【【【涙目】】】】】
か!
"イクジナイ"
ノウ!…
…
”OK”
【全】《イ"ヴ"リ》
『『『『『世界一位』』』』』
みんな〜!!?(みんな〜!!?^>`)
類は友を呼ぶ
402 :
"大"【CEO】:2011/05/09(月) 20:12:38.10 ID:zpds+NSo
>>400-401 太古の昔に同じ事謂われたの思い出した
簡単な理屈だけど
宗教問題というものの原因は、人類が道徳を有し得なかったから
、彼らに問題解決の方法を示し得ず、価値観同士の争いを許してしまったという事なのです。
何しろ本来、全人類が道徳を有していれば、滅多に自分の価値観で他人に迷惑をかける様な事はしませんから、、、
複雑と言われ、およそその解決における糸口を、過去一切においてこの大、全人類史を持ってしても尚、誰ひとりとして提唱出来
るどころか、カスリさえする気配すらなかったと言っても過言ではないと言える、未曾有の宗教問題だが、実のところを申し上げますと何の事ないのです。
そう、
「人類社会は弱肉強食だったんだからしょうがない。」で説明付くのです。
問題解決には“原因究明”が鍵となる。私がこの、宗教問題を解決しようとするならば、細かい事情など知る必要はないのです。
この問題も元を辿れば他ならぬ“人類弱肉強食”に起因している。(答え出た"終了")これまで散々議論
して出なかった“決定的な原因”が分かった訳だ。後はこれに基づいて、専門家が個々の事象を検証して、
次
イ『ヴ』リ
《泣》
[[[[[[加瀬太郎]]]]]
感情論はあるだろうが、理論上は「宗教は自由だが、他の宗教・団体を攻撃してはならなかった。なのに起きた。
「“弱肉強食”だったんだからしょうがない。」で説明付くんだから“不毛な争い”はやめて、“責任ある政治家先生達で折り合い付”けよう」。
と号令するればよいのです。
人類史の大テーマですから、ここまでの理屈を挙げられれば悔しくて皆さん一生懸命考えるでしょう。
論破など出来得様はずもなく受け入れざるを得なくなります。
解決をどうするのかと言いますと、つまりその人類社会におけるRuleを変更してしまいます。
宗教問題に関しての今日に至るまでの争いは、双方当事者は疎か、全人類が何が悪いのかを立証出来得なかったのですから、いいんです。
「Rule変更する"お"。全部無かった事にする!」で、そう、
初めて私の腕力によって宗教を「宗教は自由だが、他の宗教・団体を攻撃してはならなかった。なのに起きた。次
「“弱肉強食”だったんだからしょうがない。」と定義出来たのですから、ここより、初めて宗教の在り方が決まって逝き、問題が
発生するなら、その解決方法が「“弱肉強食”だったんだからしょうがない。」で説明付くんだから“不毛な争い”はやめて、“責
任ある政治家先生達で折り合い付”けよう」。と決まって逝くのです。気が付いた時にやれば良いのです。
気が付かなかったのですからやり様がありません。何も間違えていません。誰も悪くないのです。
ネ?
変更をするという事は、
“テロは悪ではなかった”、と言う事になる。“無罪”だ。それが“社会のルール”、つまり“事実”になれば、“価値観”が変わる。
“今の世界”ではない。宗教対立というものは実は宗教は直接関係ない。宗教ってのは“自由”“迷惑掛けない”ってのが“大原則”だ。
次
405 :
"わさお":2011/05/09(月) 20:18:36.63 ID:???
逆に考えれば、公には否定出来ないもの”という事になる。“自由なんだから”『間違え』な訳無い。公に否定したら“名誉毀損”
位の話しで当然、“他宗教攻撃”なんか“迷惑”は“宗教活動”ではないからその行為は“宗教団体”がやろうとなんだろと“一般的な犯罪”であり
それは宗教ではない。結局“弱肉強食”だその正義とか言う戦いは“間違い”だと言う理屈でアンチをシウ゛ァキ、小突けばいいんです。なにしろヤツらは今の今まで誰ひとりとして
“大、宗教は素晴らしい考え”という妄想を打倒できなかったから、えばって戦っていましたけど初めて
【明らかな犯罪行為】と私に言論で立証、捩伏せられれば人間なら矛盾に立ち止まって考えるでしょう!(快
つまるところ、全人類は思想の自由などに基づいてかはシリマセんがあのただの価値観の押し付け、犯罪行為
を、宗教を定義できない為、誤って、宗教問題などと、こじらせました。
本来、正しく宗教を位置付け、宗教とただの犯罪行為を分別し、輩を、そう!宗教をコントロールしなければならなかったのです。
次
406 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/05/09(月) 20:19:25.59 ID:zpds+NSo
出来得ないその間、何も知らないかわいそうな彼等は、思想や信条を確信し、それにRunningしてしまったので達は無秩序状態に
あり、あまつさえ格闘までを致しました。これは宗教ではなくなく、社会においては、腕力のつおい者が勝手に勝利する単なる
弱肉強食に外なりません。本来、社会はその以前に、前以(マエモッ)て宗教における規範を答え、宗教をハシらせない様に仕向けなければならなかったのです。
今後人類は、私の指導通してしっかり宗教を定義し、それに基づいて和解を促すなら促し、問題が起こらない様に、コントロールすればよいでしょう。
様々な事情を抱えた不安定な各国の時の政権がばらばらの対応をするよりも、
研究されたテロ対策的なものを利用して国連が対応する方が相手にとっても不満なども少ないはずだ。
>>402-406 2chの規範「書き込む内容は、その板に添った内容であるべし」さえ理解できない輩が
なにやら「規範を作ってそれを守らせれば世界が平和になる」と叫んでいる。
理系学問カテゴリって頻繁に変な長文野郎が湧くのな。
409 :
シ"ウ゛ァ"キ《尾津武》[[[[芳雄]]]]:2011/05/10(火) 21:15:17.34 ID:qUj54ZWP
>>407 >2chの規範「書き込む内容は、その板に添った内容であるべし」さえ理解できない輩が
なにやら「規範を作ってそれを守らせれば世界が平和になる」と叫んでいる。
ok
”「規範を作ってそれを守らせれば世界が平和になる」と叫んでいる。”
んぢゃなくてその《規範》お
『『解明した』』とゆうハナシJK
昨日の続き
出来得ないその間、何も知らないかわいそうな彼等は、思想や信条を確信し、それにRunningしてしまったので達は無秩序状態に
あり、あまつさえ格闘までを致しました。これは宗教ではなくなく、社会においては、腕力のつおい者が勝手に勝利する単なる
弱肉強食に外なりません。本来、社会はその以前に、前以(マエモッ)て宗教における規範を答え、宗教をハシらせない様に仕向けなければならなかったのです。
今後人類は、私の指導通してしっかり宗教を定義し、それに基づいて和解を促すなら促し、問題が起こらない様に、コントロールすればよいでしょう。
様々な事情を抱えた不安定な各国の時の政権がばらばらの対応をするよりも、
研究されたテロ対策的なものを利用して国連が対応する方が相手にとっても不満なども少ないはずだ。…
…
410 :
『モテ』:2011/05/10(火) 21:22:48.49 ID:???
イ‘ヴ’リ
{{{{{{{候}}}}}}
“OK“
“超宇宙的理論で”“全世界をあまねく手中に”→『ガチ天才』《《《《《まし》》》》》〜“みんな〜!!?”"お"【ゴッシゴシ】にする方法〜…
・・・・・
411 :
ネ‘ヴ’リ:2011/05/10(火) 21:24:26.38 ID:???
>>408 『『『『『『国父』』』』』
だよ?…
…
>>409 先生! 物理とは関係のない話を延々と続ける変な人が物理板にいるんですが、
規範を無視する人はどういう風に指導してコントロールすれば良いのでしょうか?
隔離スレに隔離されてるうちは放っておけばいい
414 :
『モテ』:2011/05/11(水) 21:51:57.58 ID:???
{{{{世界一位}}}}《《《《申し》》》
[[[[[[[[[シ"ウ゛ァ"キ]]]]]]]]]
【【【【【【候】】】】】】】】
>>412 >物理とは関係のない話を延々と続ける、規範を無視する人はどういう風に指導してコントロールすれば良いのでしょうか?
ok
この場合道徳的にわ
OK
《《《《《《スルー》》》》》
【【【【【【【【【【【【【【【する】】】】】】】】】】】…
…
〜超世界規模における大空前絶後"イ“ヴ”リ"世界藩主〜
これって俺様が初めて弾き出したのか
製造業の生産力上がったら労働者どないすんねん!?
これ…
“俺様が初めて考えた!”のかはシランが、
人口に対して余りある冨を生産出来るなら余った労働者は他業種にシェアして全体の時短をする。
税金で製造業の設備投資への援助、
つまり、
“みんな〜!!?”で製造業に
“投資!”して“らく”しよう!!
それが
『人類的進歩』、『自然の流れ』というものだろう。
それにしても謂われたすぐスルーするとはガチで素直だなぁ。。。
[キダイ]
""イチイ""
‘ダ‘ヨ!!?・・・・・
Mekosuji Revolution
417 :
わかん:2011/05/12(木) 20:41:18.86 ID:liYRoK09
どうか誰か原発作業員や技術者、科学者達に教えてやって欲しい
これはまだ知られていない知識だが
>
放射線は緑色のガラスを通せばその破壊的な性質を変えることが出来る
治療用の光に変えることが出来るのだと
医療用に使うものも体との間に緑色のガラスを挟めば治癒の波長が得られるのだ
ただし50センチほどは体から離すのだ
同じように発生源ともある程度の距離をとる
418 :
わかん:2011/05/12(木) 22:13:28.93 ID:???
>>417 申し訳ない
上記は紫外線についてのもので
不正確な情報でした
419 :
わかん:2011/05/12(木) 22:34:20.01 ID:liYRoK09
申し訳ない
水と酸素と磁場で遮蔽するのが良いと思いますд
>>418 紫外線にしても不正確じゃないか?
普通の緑色のガラスを通しても紫外線はほとんどそのまま透過すると思うが。
特殊なガラスなら波長を変えることが原理的には可能かもしれないが、そもそも医療用の
光って何だ?赤外線?
「治癒の波長」とか「50センチ」とか言ってるあたりがうさん臭いな
421 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/15(日) 18:01:08.09 ID:l5jgjtUn
四元ベクトルQ=ct+(ix+jy+kz)
四元速度U=γ(1+(i(vx/c)+j(vy/c)+k(vz/c)))
四元運動量P=γ(ε/c+((i(mvx)+j(mvy)+k(mvz)))
四元力F=dP/dτ
↓
三次元→一次元L=√(x^2+y^2+z^2)
↓
複素ベクトルC=ct+iL
r=√((ct)^2+L^2)
θ=tan^-1(L/ct)
C=r(cosθ+isinθ)=rexp(iθ)
複素速度U=γ(1+(i(v/c))
複素運動量P=γ(ε/c+(i(mv)))
複素力F=dP/dτ
422 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/15(日) 18:06:41.51 ID:l5jgjtUn
L=∫(dL/dτ)dτ
で、直線距離ではなく軌跡です
航跡で簡単時空計算
423 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/15(日) 20:32:51.07 ID:l5jgjtUn
エネルギー運動量テンソルTuv=
|ε π|
|π ρc^2u1u1|
エネルギー保存則
dT00/d(ct)+dT01/dL=0
運動量保存則
dT10/d(ct)+dT11/dL=0
保存則
dvTuv=0
計量テンソル
guv=gtt=-gLL=1
リッチテンソルRuv
リッチスカラー曲率R
アインシュタインテンソル
Guv=Ruv-(1/2)Rguv
アインシュタイン方程式
Guv+Λguv=kTuv
424 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/16(月) 16:49:50.08 ID:mGYm55TP
全部ベクトルと行列で書けばいいのにと思った
425 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/05/19(木) 04:31:44.62 ID:O/Xwo8sw
時速300kmで等速直線運動をする新幹線の中でボールを落とす。
ボールは中の観測者にとっては、垂直に落ちたように見えるが、駅から
見る観測者にとっては、放物線運動をしているように見える。
実は中の観測者にとってもボールは放物線運動をしているのだが、
観測者も同じ速度で走っているので相対速度は0、従ってボールは
放物線運動をしているにもかかわらず垂直に落下したように見える
だけである。ガリレイもニュートンもアインシュタインもここを勘違いし、
間違った理論を構築した。
ここまでは同意しますね。もし同意しないなら、垂直に落ちるという
理論、理屈、理由、証拠を持ってきてね!!!
基地外www タミwww タミという存在は、ヴァカの遥かに下www
あっちのスレではもう相手にされないからこっちに来たのか。
あっちは専用スレだから未だしも皆にからかって貰えたが、こっちじゃもそっと
知能がないと無理だな
あっちもこっちも大差ないと思う
く 何 / ー' て
| が .| ノ´⌒`ヽ_ ) よ な 菅 (
| カ | /⌒´ \ヽ く ん と (
| ン .| // ""´ ⌒\ ).| わ だ い. |
) だ | i / ⌒ ⌒ i ).| か か う |
ノ. よ ( i::: (・ )` ´( ・) i,/ | ら も (
 ̄`v-√ l:: (__人_) | | な の |
_人_人_/ト|::: |r┬-| | | い が |
). オ カ (|: | | | |、 ノ ! ! /
| ラ .ン |ヽ `ー' / \´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ク { ) /
| ァ ン ゝ
) ニ(
へwへイ
>>425 >ここまでは同意しますね。
しません。
理由は、「支配の原理」スレのいたるところや、「万物の理論」スレの>54などにあります。
もう、マルチポストすんなよなw
恥さらし。
432 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/24(火) 09:52:13.42 ID:AHOiXl4o
>>425 光時計
vt
→
↑/ct
L
(ct)^2=(vt)^2+(L)^2
t=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/(√1-v^2/c^2)
=γt'
のことを言っているのかな?
433 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/05/24(火) 09:56:28.58 ID:AHOiXl4o
光時計
vt
→
↑/ct
L
(ct)^2=(vt)^2+(L)^2
t=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/(√1-v^2/c^2)
=γτ
のことを言っているのかな?
434 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/21(日) 18:42:21.56 ID:jyzPJRSK
二つの粒子に対して、外力がない時、
総和運動量p0と、片方の運動量pA(t)を継続的に調べれば、
もう一方の運動量pB(t)は運動量保存則によりpB(t)=p0-pA(t)に確定です。
>>434 個々の粒子の運動量を調べずに、総和運動量を調べる方法ってあるの?
総運動量は(外力がないという条件で)保存するんだから、ある時点での2つの粒子の運動量がわかれば、
それ以降は片方の粒子の運動量を知るだけでもう片方の運動量も知ることが出来る、ってことだろ。
もっとも、2つの粒子しか無いってことは、粒子が同一位置に居る時を除いて相互作用しないってことだから、
pA(t)=const になっちゃうけどな。
437 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/22(月) 15:53:40.25 ID:Fixt0Ig5
さて、ここで、「全宇宙」の総和運動量をある値と仮定すると、
膨張エネルギーは内力であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
全宇宙の総和運動量が保存するということです。
で? 全宇宙の総運動量が 0 であるような慣性系が「絶対静止系」だから相対論は間違ってるとでも言いたいの?
439 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/22(月) 16:30:23.56 ID:Fixt0Ig5
全宇宙の総和運動量が変化するのはその外力はどこから来るんです?
>>438 部分部分はあってるんじゃないの?
440 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/22(月) 16:31:55.34 ID:Fixt0Ig5
全宇宙の総和運動量が変化するなら、その外力はどこから来るんです?
441 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/22(月) 16:46:03.95 ID:Fixt0Ig5
マイナスの運動量があれば総和運動量はゼロだろうけど、なければ正の定数でしょ
宇宙の総運動量(笑)がゼロ(藁)。
そんな慣性系、無数に存在できて何の意味もないぞ。
3次元ユークリッド空間において、t = 0 で各格子点に質点が存在し、膨張してるような宇宙を考えろ。
対称性から、任意の質点の慣性系は互いに異なるにもかかわらず、
それぞれの慣性系において、宇宙の総運動量はゼロとなる。
馬鹿の考え休むに似たり。
444 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/22(月) 21:00:40.54 ID:Fixt0Ig5
>>442 p=mv=0
速度の符号も考えるのか
じゃあ、宇宙の総運動量ゼロね
メコスジロード
> マイナスの運動量があれば総和運動量はゼロだろうけど、なければ正の定数でしょ
> 正の定数でしょ
> 正の定数でしょ
> 正の定数でしょ
腹筋よじれるかと思った
中学校を卒業してないんだろうなこのコテハン。
448 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 07:40:54.63 ID:HWdMFqD+
ここで、「全宇宙」の「総和運動量」をある値と仮定すると、
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和運動量が保存する」ということです。
「全宇宙の総和運動量が保存しない」、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」が加えられているという人は
「どういう場」から「どういう力」が「宇宙に対して加えられている」か書いてくださいね
449 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 07:59:12.16 ID:HWdMFqD+
ここで、「全宇宙」の「総和エネルギー量」をある値と仮定すると、
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです。
「全宇宙の総和エネルギー量が保存しない」、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」が加えられているという人は
「どういう場」から「どういう力」が「宇宙に対して加えられている」か書いてくださいね
いや、なんつうかざまあだよね
誰と戦ってるんだこの基地外は
>>450 >誰と戦ってるんだこの基地外は
宗教板でアホな事を言って、「物理板行け」と言われたんだが、
どこがおかしいと指摘されたのかすら理解できなくて、頓珍漢な言動をしているだけw
452 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 12:31:44.68 ID:HWdMFqD+
>>451 おかしいなんて指摘されてないよ
されてたんなら書いてね
ここで、「全宇宙」の「総和エネルギー量」をある値と仮定すると、
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです。
「全宇宙の総和エネルギー量が保存しない」、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」が加えられているという人は
「どういう場」から「どういう力」が「宇宙に対して加えられている」か書いてくださいね
開けている宇宙と思っている奴ざまあ
無い袖は振れません
453 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 12:37:30.55 ID:HWdMFqD+
>>451 しかし、このストーカーは何しているんだろうね?
年中、にちゃんやって公的な仕事って、何の妄想仕事なんだろ?
454 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 12:40:07.40 ID:HWdMFqD+
からかうの楽しすぎる
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」
ので
No Futureおつかれさん
>>453 >しかし、このストーカーは何しているんだろうね?
>年中、にちゃんやって公的な仕事って、何の妄想仕事なんだろ?
投稿時間、「(火) 12:37:30.55 」かよwww
平日の真昼間から何言ってるんだw
自己紹介乙wwww
久々にはら抱えて笑ったわw
せめて、そういうレスは夜中にしろよw
456 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 19:47:30.12 ID:HWdMFqD+
ああ?おれ?
おれは三食昼寝付きのゲーム・Hし放題の所帯持ちだよ
メコスジロード
> 「全宇宙の総和運動量が保存しない」、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」が加えられているという人
そんな奴が一体どこにいるんだろうか?少なくともこのスレにはいない。
他人には見えない敵と戦って「ざまあ」とか痛すぎるwww
基地外コテハンだもの
>>458 発端となった宗教板にも居なかったぜw
指摘されてたのは、運動量云々の部分じゃなくて、観測と収束の問題だから。
まったく、誰と戦ってるんだろうね?w
462 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 22:41:59.85 ID:HWdMFqD+
インフレーション宇宙モデルは総和エネルギー量に関して、
初めから今までずっと定数なの?
>インフレーションが続いている巨大な背景領域では
>我々の宇宙と同様の新しい宇宙が絶えず生成され続ける。
>ここで、一般に重力相互作用のエネルギーは負であるため、
>正のエネルギーを持つ宇宙が新しく生成されてもエネルギー保存則は破られない。
>このようにして熱力学第一法則(エネルギー保存則)と熱力学第二法則(時間の矢の問題)の両方がうまく回避される。
>グースはこのことからインフレーション宇宙を「究極の無料ランチ」であると形容している。
負のエネルギーって何?
e=(1/2)mv^2
速度が虚数?質量が負?
仕事をするエネルギーじゃなくて仕事をさせられるエネルギー?
キモイよ
463 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/08/23(火) 23:18:20.63 ID:Axo0c/iy
インフレーション理論は今や超弦論みたくなった;;
地球のマントル・核のダイナモ理論もヤバイよね><;
>>462 運動量の意味もわかってない奴が宇宙論に噛み付いても滑稽なだけだぞ。
465 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/23(火) 23:46:35.90 ID:HWdMFqD+
> e=(1/2)mv^2
この話でニュートン力学の運動エネルギーを持ってくるのも狂ってるな。
>>465 > マイナスの運動量があれば総和運動量はゼロだろうけど、なければ正の定数でしょ
わかってないよね。
468 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:09:16.41 ID:89xWclsE
ふーん
e=mc^2
じゃ、質量が負の物質で境界外が埋まっているとして、なにそれ?
教えてくれます?
mc^2でもないよ、ボケカス。場のエネルギーなんだから。
でもって、運動量理解してない奴がそんな話してもどうするんだ?
470 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:13:29.49 ID:89xWclsE
>>467 負の速度であんまり考えないし
おれは、航跡万能の考えだから
負の方向に移動しないの
時間軸と同様にね
もしかして運動量保存則も知らないキチガイ?
472 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:19:18.46 ID:89xWclsE
じゃ、アインシュタインの重力場方程式か
>>469 相対性理論だと運動量はほぼ質量だけどね
> 負の速度であんまり考えないし
> おれは、航跡万能の考えだから
> 負の方向に移動しないの
あちゃーwww
1次元世界の住人だったかー
元いた世界に帰ってくれ
474 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:20:33.06 ID:89xWclsE
> 相対性理論だと運動量はほぼ質量だけどね
相対論だろうがニュートン力学だろうが、運動量と質量は全くの別物
ニュートン力学の初歩すら全然理解してない奴が
「アインシュタインの重力場方程式か」
痛すぎwww 腹痛ぇwww
477 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:29:42.26 ID:89xWclsE
>相対論だろうがニュートン力学だろうが、運動量と質量は全くの別物
ばかまるだし
相対論の運動量
p = γmv (γ=1/√(!-v^2/c^2) )
もしかしたら4元運動量のことを言ってるのかもしれないが、4元運動量は
p^μ = (p^0, p^1, p^2, p^3) = (E/c, p) (p は普通の意味の運動量で p = (p^1, p^2, p^3) )
いずれにしても質量はスカラーで運動量はベクトル (*) なんだから「ほぼ質量」なわけがない。
(* 運動量は3次元のベクトル、4元運動量は4次元の反変ベクトル)
> 相対性理論だと運動量はほぼ質量だけどね
謎www 流石基地外だなw
480 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:42:14.70 ID:89xWclsE
m(v)=(m0/√(1-v^2/c^2))
p=(m0/√(1-u^2/c^2))u
で、相対論だと速度によって質量が変わるから
静止質量だけが重要なんだろ
運動量と質量はほぼ等価だよ
この調子であらゆる物を等価だと言い出す基地外
482 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 00:58:06.53 ID:89xWclsE
ちゃんとみろよ
m(v)=(m0/√(1-v^2/c^2))
質量は静止質量の速度の関数
p=m(v)v
運動量は静止質量の速度の関数
運動量はほぼ質量
誰か
>>480を日本語に翻訳してくれ
ベクトルとスカラーが等価とかわけわからんし、大きさだけを考えるとしても
(かつ速度が無次元の単位系を使うとしても)
γ = 1/√(1-v^2/c^2) はものすごく大きくなりうるのに
γmv は m だけが重要で γmv と m はほぼ等価
という結論がどうやったら出てくるんだwwww
「静止質量だけが重要」ってのは「今時質量って言ったら静止質量のこと」みたいな話を曲解しているのだろうか。
「静止質量の速度の関数」って日本語も狂ってるが
質量は静止質量と速度の関数
運動量も静止質量と速度の関数
どちらも「静止質量と速度の関数」なのでほぼ等価
わーすごい論理だwwwwwww
> p=m(v)v
> 運動量は静止質量の速度の関数
> 運動量はほぼ質量
wwwwww
x^2+x = (x+1)x
x^2+x はほぼ x+1
wwwwwww
486 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 01:10:36.22 ID:89xWclsE
>>484 ちゃうちゃう
質量は静止質量と速度の関数
運動量は質量と速度の関数
で、質量は静止質量と速度の関数
だから結局、速度で質量が変わるんだから
運動量が変わるのは静止質量だけだろ
487 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 01:12:45.79 ID:89xWclsE
> 運動量が変わるのは静止質量だけ
wwwwww
489 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 01:18:39.99 ID:89xWclsE
>>488 そうだよ、速度って何かな?何に対する速度?
> 運動量は質量と速度の関数
> で、質量は静止質量と速度の関数
つまり、運動量は静止質量と速度の関数でもあるってことじゃないか
> だから結局、速度で質量が変わるんだから
> 運動量が変わるのは静止質量だけだろ
「運動量が変わるのは静止質量だけ」
って意味を成さないんだが。
491 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 01:22:29.18 ID:89xWclsE
だから何に対する速度かな?
c = 1 な単位系で
速度 v = (0.4, 0.3, 0.0)
速さ |v| = 0.5
ローレンツ係数 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(0.75) ≒ 1.15
静止質量 m = 1ev
相対論的質量 γm = 1.15ev
運動量 p = γmv = 1.15ev・(0.4, 0.3, 0.0) = (0.45ev, 0.35ev, 0.0ev)
この例について、
(相対論的)質量 1.15ev と 運動量 (0.45ev, 0.35ev, 0.0ev) が「ほぼ等価」
とはどういう意味か、説明して欲しいものだ
> だから何に対する速度かな?
それが問題になること自体頭がおかしい。
494 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:06:42.80 ID:89xWclsE
>>493 光速度に対する速度だろ
>>492 c = 1 な単位系で
速度 v = (0.5, 0.0, 0.0)
ローレンツ係数 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(0.75) ≒ 1.15
静止質量 m = 1ev
相対論的質量 γm = 1.15ev
運動量 p = γmv = 1.15ev・(0.5, 0.0, 0.0) = (0.58ev, 0.0ev, 0.0ev)
静止質量 m = 0.5ev
相対論的質量 γm = 0.58ev
運動量 p = γmv = 0.58ev・(0.5, 0.0, 0.0) = (0.26ev, 0.0ev, 0.0ev)
これと相対論的質量 γm = 1.15ev相対論的質量 γm = 0.58ev
運動量 p = γmv = 1.15ev・(0.5, 0.0, 0.0) = (0.58ev, 0.0ev, 0.0ev)
運動量 p = γmv = 0.58ev・(0.5, 0.0, 0.0) = (0.26ev, 0.0ev, 0.0ev)
つづく
495 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:07:47.74 ID:89xWclsE
速度 v = (0.25, 0.0, 0.0)
ローレンツ係数 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(0.96) ≒ 1.03
静止質量 m = 1ev
相対論的質量 γm = 1.03ev
運動量 p = γmv = 1.03ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.26ev, 0.0ev, 0.0ev)
静止質量 m = 0.5ev
相対論的質量 γm = 0.52ev
運動量 p = γmv = 0.52ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.13ev, 0.0ev, 0.0ev)
これ相対論的質量 γm = 1.02ev相対論的質量 γm = 0.52ev
運動量 p = γmv = 1.03ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.26ev, 0.0ev, 0.0ev)
運動量 p = γmv = 0.52ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.13ev, 0.0ev, 0.0ev)
オーダーが違うの分かりませんか?
496 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:13:09.27 ID:89xWclsE
オーダーが同じなのの間違い
497 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:22:00.29 ID:89xWclsE
速度を半分にしても静止質量を半分にしても同じ
静止質量 m = 2.0ev
相対論的質量 γm = 2.3ev
運動量 p = γmv = 2.3ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.58ev, 0.0ev, 0.0ev)
これ相対論的質量 γm = 1.02ev相対論的質量 γm = 2.3ev
運動量 p = γmv = 1.03ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.26ev, 0.0ev, 0.0ev)
運動量 p = γmv = 2.3ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.58ev, 0.0ev, 0.0ev)
なら、実は速度関係ないじゃん
498 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:25:43.12 ID:89xWclsE
オッカムの剃刀で速度のファクター削れるんよ
499 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:28:54.99 ID:89xWclsE
というわけで古典の方が正しいよ
> 光速度に対する速度だろ
は? ある速度 v について
v は光速度に対する速度である
と言うのが具体的にどういう意味なの?速度に
「光速度に対する速度」
「そうではない速度」
の区別があるというのならそれらがどう違うのか説明してもらいたいものだ。
> オーダーが同じなの分かりませんか? (訂正済み)
何と何のオーダーの話? 質量と運動量 (の大きさ) のこと?オーダーが同じだと「ほぼ等価」なの?
じゃあ、
v = (3km/s, 0, 0) = (0.00001, 0.0, 0.0)
γ ≒ 1
m = 1ev
γm = 1ev
γmv = (0.00001ev, 0.0ev, 0.0ev)
これもオーダーが同じ?
f(x, y) というに変数関数で、異なる y0, y1 に対しても、適当に x0, x1 を定めれば
f(x0, y0) = f(x1, y1)
とすることが出来るなら f(x, y) は実は y は不要で1変数関数 f(x) だったのだ!
…と言ってる、ということでいいの?
(誤) f(x, y) というに変数関数
(正) f(x, y) という2変数関数
ね
503 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 02:46:44.55 ID:89xWclsE
>>500 相対論では「光速度に対する速度」しかないんだろ
速度 v = (0.5, 0.0, 0.0)
ローレンツ係数 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(0.75) ≒ 1.15
静止質量 m = 1ev
相対論的質量 γm = 1.15ev
運動量 p = γmv = 1.15ev・(0.5, 0.0, 0.0) = (0.58ev, 0.0ev, 0.0ev)
速度 v = (0.25, 0.0, 0.0)
ローレンツ係数 γ= 1/√(1-v^2) = 1/√(0.96) ≒ 1.03
静止質量 m = 2.0ev
相対論的質量 γm = 2.3ev
運動量 p = γmv = 2.3ev・(0.25, 0.0, 0.0) = (0.58ev, 0.0ev, 0.0ev)
p(速度1質量1)=p(速度1/2質量*2)
これでなんでわざわざ速度に特別な意味を持たせるのか謎
p=mvとなにか変っているの?
> 相対論では「光速度に対する速度」しかないんだろ
そんな意味不明な速度は相対論にもニュートン力学にもない。
> p(速度1質量1)=p(速度1/2質量*2)
> これでなんでわざわざ速度に特別な意味を持たせるのか謎
「特別な意味」が何を指すのか不明なので答えようがない。
運動量は速度と質量の両方関数である、というだけのこと。
> p=mvとなにか変っているの?
γだけ違うというだけだな。で?p=mvだとしてもやっぱり「速度は関係ない」という事にはならない。
505 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:01:26.26 ID:89xWclsE
光速度一定なんだろ
e=mc^2
で、宇宙の質量がmとして始まって
なんでインフレーションが起こるの?
定数ですよ
>>497の論理
長方形の面積は縦×横
縦を半分にして横を半分にしても同じ
なら実は縦関係ないじゃん。
結論:長方形の面積は実は横だけで決まる
ということだな。
507 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:06:54.35 ID:89xWclsE
>>506 分からない人はディスプレイのドットを見てね
>>505 宇宙の初期ではエネルギーは保存してないからな
509 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:08:42.27 ID:89xWclsE
>>508 じゃ、もう宇宙の膨張は止まっているね?
>>507 「結論:長方形の面積は実は横だけで決まる」
これを肯定するの?否定するの?否定するなら運動量の場合とどう違うの?
>>509 つい数時間前まで運動量をスカラーだと思ってたボケカスが宇宙論を論じるのは僭越
513 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:14:00.71 ID:89xWclsE
>>510 肯定
>>511 e=mc^2
で、c=定数
エネルギー保存でe=定数
なんで膨張するの?
>>513 >肯定
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
肯定しちゃうんだwwwwwww マジキチ
じゃあ「横1mの長方形の面積」は?
516 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:18:58.87 ID:89xWclsE
517 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:21:04.22 ID:89xWclsE
S=∫∫dxdy=∫dy
518 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:25:17.88 ID:89xWclsE
ヒント
p(x,y,z)
l=√(x^2+y^2+z^2)
v=∫dl
519 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:40:13.24 ID:89xWclsE
p(x,y,z)
l=√(x^2+y^2+z^2)
V=∫dl
p(x,y)
l=√(x^2+y^2)
S=∫dl
これでいいよ
p(x)
l=√(x^2)
X=∫dl
520 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 03:55:23.24 ID:89xWclsE
めんどくさいので1次元でいいです
次元増やしたかったら
l=√(x^2・・・)
・・・に足せばいいだけだし
521 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 04:05:53.61 ID:89xWclsE
だから10次元にしようと思ったら
p(x1,x2,x3,x4,x5,x6,x7,x8,x9,x10)
l=√(x1^2+x2^2+x3^2+x4^2+x5^2+x6^2+x7^2+x8^2+x9^2+x10^2)
A=∫dl
これでいいね
> p(x,y,z)
> l=√(x^2+y^2+z^2)
> V=∫dl
これは何を計算しているつもりなんだろう。Vということは何かの体積のつもりなのか。
だがこの式からはいかなる物の体積も出てはこない
523 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 04:25:27.93 ID:89xWclsE
めんどくせえな
p(x,y)
l=√(x^2+y^2)
S=∫dl
dl=√(dx^2+dy^2)
S=∫dl=πl^2
p(x,y,z)
l=√(x^2+y^2+z^2)
V=∫dl
dl=√(dx^2+dy^2+dz^2)
V=∫dl=(4/3)πl^3
p(w,x,y,z)
l=√(w^2+x^2+y^2+z^2)
A=∫dl
dl=√(dw^2+dx^2+dy^2+dz^2)
A=∫dl=2πl^4
こうだっけ?
まんこくせえな
∫Me・cos(g)ds=Ex
525 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 04:38:00.03 ID:89xWclsE
p(x1,x2,x3,x4,x5,x6,x7,x8,x9,x10)
l=√(x1^2+x2^2+x3^2+x4^2+x5^2+x6^2+x7^2+x8^2+x9^2+x10^2)
A=∫dl
dl=√(dx1^2+dx2^2+dx3^2+dx4^2+dx5^2+dx6^2+dx7^2+dx8^2+dx9^2+dx10^2)
A=∫dl=(512/10)πl^10
たぶん
> p(x,y)
> l=√(x^2+y^2)
> S=∫dl
> dl=√(dx^2+dy^2)
> S=∫dl=πl^2
それ計算してなくて、「こうなると思う」って答えを書いてるだけでしょ
527 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 04:49:55.48 ID:89xWclsE
p(x1,...xn)
A=(2^(n-1)/n)πl^n
だと思うよwww
528 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 05:07:32.18 ID:89xWclsE
違うね
πl^2
(4/3)πl^3
(1/2)π^2l^4
あららwww
529 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 05:37:01.98 ID:89xWclsE
N次元超球の体積
π^(N/2) R^N/Γ(N/2+1)
だってさ〜
ボケナス 基地害ぶりに磨きがかかってきたな
531 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 11:04:04.67 ID:89xWclsE
e=mc^2
で、c=定数
エネルギー保存でe=定数
なんで膨張するの?
532 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 11:18:28.50 ID:89xWclsE
e=-(8πG/c^4)T↓uv
e:G:c:一定
ええ?なんで宇宙が膨張するの?
533 :
い:2011/08/24(水) 11:43:34.93 ID:7lE9e1Gj
一般相対論にエネルギー保存なんてあるかい。
暗黒エネルギーは膨張すればするほど増大し、運動エネルギーも加速膨張で増大する。
エネルギーは増えるばかり。
534 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 11:56:05.11 ID:89xWclsE
ていうか、保存量だからって定数じゃないぞ
536 :
う:2011/08/24(水) 14:07:08.16 ID:6+vHnJKz
>>533 なんでそうーーーーーーーーーーーなるの?
537 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/24(水) 21:56:15.26 ID:89xWclsE
>>535 全宇宙を論議するのになぜ外力があるのかな?
宇宙外のエネルギー源の場所は宇宙ではないのか?
全宇宙には外力が加えられないから総和エネルギーは保存し、ある定数になる
ですよ
538 :
い:2011/08/25(木) 02:19:06.53 ID:mI+35b6B
>>536 運動量保存則は空間の一様性の反映であり、エネルギー保存則は時間の一様性から出る。(ネーターの定理)
一般相対論は時間も空間も一様ではないので保存則もない。
539 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 05:58:11.27 ID:s82eBfZW
>運動量保存則は空間の一様性の反映であり、エネルギー保存則は時間の一様性から出る。(ネーターの定理)
>一般相対論は時間も空間も一様ではないので保存則もない。
>エネルギー保存則は時間の一様性から出る。
ぷ
ほー、じゃあ、速度が違えば時間は一様じゃないからエネルギー保存則は成り立たないんだ?
エロすぎるねその説
540 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 06:00:10.73 ID:s82eBfZW
保存則の成り立たない理論は、間違えています、って言っているようなものだろ
541 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 06:05:11.06 ID:s82eBfZW
>>538 増えたり減ったりしたエネルギーの出所はどこからなんだい?
ついこの間まで運動量をスカラーだと思ってたボケカスにそんなことを言う権利はないんだよ。
543 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 07:50:06.80 ID:s82eBfZW
エネルギー保存しないから相対性理論間違えているねwww
ざまあ
544 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 07:53:42.16 ID:s82eBfZW
相対性理論論破wwwwwwwwwwwwww
アイーンとやって首ちょんぱ
545 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 08:11:33.12 ID:s82eBfZW
>相対論は間違っていた、量子論は間違っていたなど現在の科学を否定する理論はこのスレへ
>現在の科学を否定する人たちで話し合いましょう
物理量A,Bの期待値からのずれをそれぞれ、僊傳とする。このとき、任意の量子状態に対し、
√(<(僊)^2><(傳)^2>)≧(1/2)|<[A,B]>|
という不等式(ロバートソンの不等式)が成り立つ。ここで左辺はA,Bの標準偏差の積、右辺は交換子である。
量子力学で記述される粒子の位置pと運動量qの間には、交換関係[p,q]=ih
が成り立つので、上記の不等式は
√(<p^2><q^2>)≧h/2となる
古典力学でp=mv,x=tv
[p,x]=mvtv-tvmv=0
が成り立つので、上記の不等式は
√(<p^2><q^2>)≧0となる
古典力学の方が誤差がない
ここで、「全宇宙」の「総和エネルギー量」をある値と仮定すると、
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです。
エネルギーが保存しない相対性理論は間違っている
546 :
い:2011/08/25(木) 14:00:27.45 ID:mI+35b6B
このスレにふさわしいですなー。
「エネルギー保存しない」を教えたかいがあったな。
メコスジロード
>>542 つうか、今でもこの阿呆は定数かなんかだと思ってるように見えるんだがw
内力だろうと時間に依存すればエネルギーは保存しないといっても
>>545には分からないんだろうな
>「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
551 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 21:11:46.53 ID:s82eBfZW
>>549 その時間についてなんだが、速度によって時間が変化する。
というのは自己言及じゃないの?
時間も速度も自己言及で決まらないから、
一体どこで最初の値を取得するのかな?
>内力だろうと時間に依存すればエネルギーは保存しない
なら、時間が変化するためのエネルギーはどこから来るの?
552 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 21:16:40.96 ID:s82eBfZW
>>550 >「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
>「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです
>
>wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はガス欠の車に乗って自分で押したくないから
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです
まっとうですよ
553 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 21:21:20.97 ID:s82eBfZW
>>548 定数じゃなかったらエネルギーが増減するためのエネルギー源は何ですか?
時間が変化するというのなら時間が変化するためのエネルギー源は?
エネルギー保存則が成り立つのはハミルトニアンが時間変化しないとき。
速度の時間変化や粒子の位置の時間変化は保存則を考えるときは全く関係ない。
>>551 空間の膨張によって真空エネルギーの分だけエネルギーが増える。
馬鹿は保存量と定数の区別が付かない。
556 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 21:37:59.48 ID:s82eBfZW
>>554 じゃあ、すべての真空エネルギーとエネルギーの総和なら
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです
で、その値は定数ですね
557 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 21:50:36.30 ID:s82eBfZW
だから、ざまあっていっておいたろ
558 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 21:57:08.57 ID:s82eBfZW
勝利!wwwwwwwwwwwwwww
559 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 22:02:13.35 ID:s82eBfZW
実にお見通しなレスしてくれて楽チンだねwww
真空エネルギーは空間の体積に依存する
空間が膨張すると宇宙に全エネルギーは増加していく
真空エネルギーが時間変化するから真空エネルギーとそれ以外のエネルギーの総和も時間変化する
561 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 22:17:30.24 ID:s82eBfZW
www
じゃあ、空間が膨張するためのエネルギー源は何なんだよ?
562 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 22:20:08.81 ID:s82eBfZW
おまえはもう詰んでいる
自分自身のエネルギーで空間が膨張して
その膨張の分だけ真空エネルギーが増えるっていう構造になってるんだよ
564 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 22:27:37.27 ID:s82eBfZW
じゃ、永久機関が作れるよと言っているんだね?www
565 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 22:30:41.07 ID:s82eBfZW
>>563 のイメージの永久機関
水槽に水を張って水車と揚水機をセットする
揚水された水が下に落ちて水車を回し揚水機を動かす
動くかっつううの!
566 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 23:18:51.77 ID:s82eBfZW
565手で相信の詰みです
いいですね?
567 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/25(木) 23:27:41.89 ID:s82eBfZW
決まり手:永久機関は動作しないでした
568 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 09:32:06.35 ID:Ybrcx0EH
569 :
い:2011/08/26(金) 11:48:27.42 ID:u6d/Mvjg
565 で終わらせときゃいいのに。
3 回も確認してたら、自信がないと言ってるようなものだ。
570 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 12:39:41.25 ID:Ybrcx0EH
準備したネタで勝利を手にしたようだ
また仕込まねば
>>569 自分でも、自分の理論がおかしいって自覚があるんだろw
572 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 14:08:47.25 ID:Ybrcx0EH
「全宇宙」を論議するから「外力」はあり得ないんだよ
ポテンシャルエネルギーになるに決まっているだろ
573 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 14:20:14.00 ID:Ybrcx0EH
粒子A(質量mA,速度vA):pA=mAvA
その他の構成子:pO=-mAvA
全てを統べる法則だよ
こうして作用反作用になりました
574 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 14:52:40.73 ID:Ybrcx0EH
AB粒子二つ
総和エネルギー:E=2mAvA^2
総和運動量:P=0
粒子A(質量mA,速度vA):
eA=(1/2)mAvA^2
pA=mAvA
もう一方の粒子B(質量mB,速度vB):
eB=E-eA=2mAvA^2-(1/2)mAvA^2=(3/2)mAvA^2=(1/2)mBvB^2
pB=P-pA=0-mAvA=-mAvA=mBvB
(3/2)mAvA^2=(1/2)mBvB^2
-mAvA=mBvB
mB=-mAvA/vB
(3/2)mAvA^2=(1/2)(-mAvA/vB)vB^2
(3/2)mAvA^2=(1/2)(-mAvAvB)
vB=-3vA
mB=-mAvA/vB=(1/3)mA
確かめ算
eB=(1/2)mBvB^2=(1/2)((1/3)mA)(-3vA)^2=(3/2)mAvA^2
pB=mBvB=((1/3)mA)(-3vA)=-mAvA
こうなるので作用反作用です
575 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 14:59:12.28 ID:Ybrcx0EH
A粒子、その他の構成子O
総和エネルギー:E=2mAvA^2
総和運動量:P=0
粒子A(質量mA,速度vA):
eA=(1/2)mAvA^2
pA=mAvA
その他の構成子O(質量mO,速度vO):
eO=E-eA=2mAvA^2-(1/2)mAvA^2=(3/2)mAvA^2=(1/2)mOvO^2
pO=P-pA=0-mAvA=-mAvA=mOvO
(3/2)mAvA^2=(1/2)mOvO^2
-mAvA=mOvO
mO=-mAvA/vO
(3/2)mAvA^2=(1/2)(-mAvA/vO)vO^2
(3/2)mAvA^2=(1/2)(-mAvAvO)
vO=-3vA
mO=-mAvA/vO=(1/3)mA
確かめ算
eO=(1/2)mOvO^2=(3/2)mAvA^2
pO=mOvO=-mAvA
全てを統べる法則
ずい分熱心だなあ
間違いに気付かないうえに指摘されても曲げないのはらしいよねなんというか
578 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 18:29:33.19 ID:Ybrcx0EH
>>577 間違えているというなら明確に指摘しろよ
579 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 19:05:53.26 ID:Ybrcx0EH
・総エネルギーが変わらない
・総エネルギーが勝手に増える
どっちが正しいと思う?
580 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/26(金) 19:23:44.13 ID:Ybrcx0EH
ペテロの第二の手紙2.19
おおよそ、人は征服者の奴隷となるものである。
彼らが、主また救主なるイエス・キリストを知ることにより、
この世のけがれからのがれた後、
また、それに巻き込まれて征服されるのならば、
彼らの後の状態は初めよりも、もっと悪くなる。
義の道を心得ていながら、自分に授けられた聖なる戒めにそむくよりは、
むしろ義の道を知らなかった方がよい。
キリスト様は全てを屈服させるそうですよ。
581 :
い:2011/08/27(土) 00:26:48.28 ID:sZAwWZ2A
なんだ、宗教にまで頼ってるのか。
物理の議論としちゃ自滅じゃないか。
582 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/27(土) 08:07:27.69 ID:U/dBXyIt
神学から自然科学が派生したのだが?
メコスジル六十九世
つまらんこいつ
もうスルーでいいだろ
585 :
い:2011/08/27(土) 16:44:13.39 ID:sZAwWZ2A
>>582 そりゃー占星術から天文学が出て錬金術から化学ができたんだが、だからといって戻る?
落ちこぼれたものには見向きもしないよ。
>>540 では質量の保存則が成り立たない古典力学は間違いだと仰るのですね^^
マジでこいつ馬鹿だな()
587 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 04:36:25.15 ID:QWsGTcqP
>>586 古典力学は質量はちゃんと保存してますけど?
保存量というのはネーターの定理を満たして初めて保存量と呼べるの
質量はこの定理を満たさないから保存則とは言えないのね
追記しておくと実際に質量は保存されてないのは実験で明らかに成ってるの
これは馬鹿なお前でも知ってるだろさすがに^^
まあ単にお前の発言の矛盾点を言及してやっただけだから
これからは発言に気をつけろよ
590 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 04:56:23.31 ID:QWsGTcqP
どうせ古典力学での実験ではありませんでしたっていうオチだろ
またそれか(笑)
質問スレで散々論破されてたのにまだ懲りてないとはな
恐れ入ったよ。おまえのあまりの馬鹿さ加減に
592 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:24:42.66 ID:QWsGTcqP
m(v)=(m0/√(1-v^2/c^2))
電子質量me=9.10938188*10^-31[kg]
光速度c=299792458[m/s]
どれだけ重い電子が飛び交っているの?何でぶつかって死なないの?
ついでに言っておくが相対論ではエネルギーは保存するよ
お前、騙されてたのに気付かなかったの?
お前はそれについていろいろ言っていたけどすべて無駄だったな
これに懲りたらきちんと勉強しなさいな
批判するのは結構だが批判する対象について詳しく知っていないと
論破されるのなんて目に見えてるじゃない
594 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:36:06.14 ID:QWsGTcqP
>>593 相対論では保存してもインフレーション宇宙論では保存しない
595 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:44:49.68 ID:QWsGTcqP
インフレーション宇宙論は一般相対性理論から導いたものでしたね
残念ながら違います
597 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:50:10.38 ID:QWsGTcqP
>残念ながら違います
残念ながら違います
598 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:51:33.96 ID:QWsGTcqP
何も分かってない奴が分かったふりして何が言いたいの?
インフレーション宇宙論というのはビッグバン宇宙論の
欠陥を補うために作られた理論なのは知ってるよな?
あとはネットか本で詳しく調べてみなさい
まあ俺はもう寝るのであとは一人で頑張って下さいな
>>598 >何も分かってない奴が分かったふりして何が言いたいの?
また矛盾した発言をしてますね(笑)
その発言そっくりそのままあなたに返します
601 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:56:01.80 ID:QWsGTcqP
>インフレーション宇宙論は一般相対性理論から導いたものでしたね
>残念ながら違います
なら、フリードマン方程式を一般相対性理論を用いないで導出してよwww
602 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 05:58:16.65 ID:QWsGTcqP
馬鹿は寝て逃げる
宇宙論すべてが相対論から導かれたと思っているのかおまえは
確かに宇宙論の大元は一般相対論なのは確かだ
だがビッグバンとかインフレーションとかすべてが相対論から導かれたと思ってるの?
もうひとつ二大柱の片方があるでしょうに
604 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 06:18:59.22 ID:QWsGTcqP
ハッブル則だけで何が出来るの?
605 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 06:24:45.61 ID:QWsGTcqP
宇宙の総和エネルギーが増えるっていうのが意味分かんない
なんで増えるの?
水芸か何か?
606 :
【13m】 :2011/08/31(水) 06:28:46.26 ID:jt81zyjV
確かにな
607 :
い:2011/08/31(水) 11:25:25.05 ID:hVQa7Ymm
>>605 エネルギーの意味が分からない?
「増える」の意味が分からない?
そもそもエネルギーが変化しない状況はどんな場合か知ってるのか?
変化する状況なら、増えることもあれば減ることもある。
たまたま増えてるのが変か?
608 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 12:04:16.35 ID:QWsGTcqP
>>607 >そもそもエネルギーが変化しない状況はどんな場合か知ってるのか?
外力がない
宇宙の総和エネルギーが増えることは
宇宙外からエネルギーが注ぎ込まれることで
宇宙外にエネルギーがあるならその外は宇宙ではないのかよ
全宇宙って言ったら全ての場だろ
609 :
い:2011/08/31(水) 12:48:08.61 ID:hVQa7Ymm
>外力がない
それはエネルギー保存則が成り立ってる場合だけの話。
エネルギー保存則が成り立つ条件を聞いてるのだが。
宇宙を膨張させるものは真空のエネルギー
これはヒッグス場が大きく関わっているというのを聞いたことがある
611 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 13:19:30.25 ID:QWsGTcqP
>>609 >>554 >エネルギー保存則が成り立つのはハミルトニアンが時間変化しないとき。
じゃ、そのハミルトニアンとやらが変化するためのエネルギーはどこから来るの?
基本的に常にエネルギー保存則は成り立っているんだろ
612 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 13:28:25.39 ID:QWsGTcqP
解析力学(古典力学)
解析力学におけるハミルトニアン
解析力学または古典力学においてハミルトニアンHとは、T を運動エネルギー、V をポテンシャルエネルギーとして、全エネルギー を
H=H(q,p;t)=T+V
のように一般化座標 q、一般化運動量 p によって表した関数のことである。
但しt は時間とする。
ハミルトニアンが時間変化しない時???
何、外力があったっていうことか?
613 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 13:34:07.75 ID:QWsGTcqP
>>609 >エネルギー保存則が成り立つ条件を聞いてるのだが。
基本的に常にエネルギー保存則は成り立っているんだろ
じゃあ、あなたのおっしゃるエネルギー保存則が成り立たない条件は?
614 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 13:38:16.07 ID:QWsGTcqP
何も分かってない奴が分かったふりして何だろうね?
615 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 13:44:44.37 ID:QWsGTcqP
・総エネルギーが変わらない
・総エネルギーが勝手に増える
どっちが正しいと思う?
量子論においてはエネルギー保存則は局所的には成り立たない
不確定性原理 ΔE・Δt≧h/4
より何も無い状態からエネルギーが生じるという結論が出る
だが生まれたエネルギーは結局のところすぐに消えるので
全体的に見ればエネルギーは保存されている
とどのつまりエネルギー保存なんてそんなものよ
617 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 13:57:19.79 ID:QWsGTcqP
>>616 残念
量子力学は確率の論理だから、確率分正確ではないですよと認めているんだよ
>不確定性原理 ΔE・Δt≧h/4
>何も無い状態からエネルギーが生じるという結論が出る
確率波をわざわざ使っておいてこんな結論出すの?
確率波の意味が分かってないんじゃないの?
>>617 無から有限のものが生じるという見方も出来るんだよその式から
実際に素粒子物理学はそれを応用して力を説明している
619 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 14:11:40.92 ID:QWsGTcqP
それじゃ、有限のものが突然、無になることもあるねぇ
>>616 確率波のバグだろそんなの
>それじゃ、有限のものが突然、無になることもあるねぇ
これは間違い
Δtが小さければ小さいほど大きなエネルギーが生じると言っているから逆は成り立たない
「不確定性原理」をwikiか何かで調べてみな
621 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 14:20:14.28 ID:QWsGTcqP
ばか?
期待値からの+−のずれΔだろ
+だけなのかよ?なんで?
623 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 14:58:04.74 ID:QWsGTcqP
だから確率波のバグだろ
期待値からの+−のずれΔだろ
エネルギーの期待値からのずれが−だったら
有限のものが突然、無になることもあるねぇ
Δの意味が分かってないのか…
ならおまえと議論しても意味がないな
625 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 15:07:13.99 ID:QWsGTcqP
P確率0.5±0.01
P=0.5
ΔP=0.2
だろ
エネルギーの期待値からのずれが−だったら
有限のものが突然、無になることもあるねぇ
626 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 15:10:00.91 ID:QWsGTcqP
訂正
P確率0.5±0.01
P=0.5
ΔP=0.02
だろ
エネルギーの期待値からのずれが−だったら
有限のものが突然、無になることもあるねぇ
627 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 15:25:32.63 ID:QWsGTcqP
不確定性原理は確率で表す確率波の原理的バグだし
628 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 15:29:56.65 ID:QWsGTcqP
確率を使わなければ良いんだろ?
で、
「膨張エネルギー」は「内力」であり、「全宇宙」に対して「宇宙外」から「外力」は加わえられないので、
「全宇宙の総和エネルギー量が保存する」ということです
629 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 15:45:41.01 ID:QWsGTcqP
>>622 のサイトのラプラスの悪魔の項で
電子(極小)からの相互作用で…とかいって確定度を発散させているみたいだけど
太陽(極大)からの相互作用で…ときたら確定度は収束するんだけど?
630 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/08/31(水) 15:56:37.89 ID:QWsGTcqP
受け身を取れば頭を打たないで大丈夫
でも飛行機が墜落中に受け身を取っても意味ないよ
631 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/01(木) 04:58:34.59 ID:2f5z7Oln
極大からの万有引力でほぼ全ての事柄は決まっています
だから占星術が当たるんでしょ
632 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/01(木) 05:32:13.74 ID:2f5z7Oln
なんで極大から極小にという考えかたをしないか分からない
影響力の順に考えるでしょ
633 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/01(木) 08:34:20.47 ID:2f5z7Oln
太陽と地球の関係
r=l(1+ecos(θ+α)),l=h^2/GM,e=h^2C/GM,rθ=h
地球と地球上の陽子の関係
r=l(1+ecos(θ+α)),l=h^2/GM,e=h^2C/GM,rθ=h
陽子と電子の関係
r=l(1+ecos(θ+α)),l=h^2/GM,e=h^2C/GM,rθ=h
トップダウン的に決まりますよ
質量第一です
恥丘の膣量と交尾エネルギーの関係
∫Me・cos(g)ds=Ex
636 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/01(木) 23:16:39.33 ID:2f5z7Oln
>>635 わたしはポテンシャルエネルギーしかないよって言ってんの
太陽系では太陽の引力の前ではすべての力は無力だから
何すんのもあほらしいっす
637 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/01(木) 23:27:42.49 ID:2f5z7Oln
638 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/02(金) 08:13:42.79 ID:SUe4upHp
したがって、受精時、あるいは、生誕時のホロスコープで、
ポテンシャルエネルギーが決まり、以後決定済み
639 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/09/03(土) 00:29:46.20 ID:9uJkbv9G
レベル高っ
640 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/03(土) 05:08:16.10 ID:jODZfidk
〜電波を受信しました〜
偽りの二人の Moon a lie
悲しみの光の Moonlight
凍える夜の Monochrome
本当の心を Moan out
Bless U a happiness life
641 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/03(土) 05:36:26.01 ID:jODZfidk
Bugってハニー
∫Me・cos(g)ds
ぽぽぽぽ〜ん
肉欲と色情とによって誘惑し、
犬は自分の吐いた物に帰り、
豚は洗われても、また、
どろの中にころがって行く
どじょうは金魚のまねごとをしなくていいんだなぁ
642 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/04(日) 20:40:57.77 ID:uuUYR4HY
643 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/04(日) 20:58:21.70 ID:uuUYR4HY
経路の自由度が乾板に写る
二重スリットを観測すると
経路の自由度が減るから干渉縞にならない
> 〜電波を受信しました〜
電波しか発していない奴がこんなことを言ってますw
645 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/05(月) 20:26:45.00 ID:jHuQEOJ/
*1
太陽系では太陽の時計が一番遅れています
で、冥王星とかは時計が進んでいます
から、
*2
太陽系内のありとあらゆる現象のことが
太陽の質量が原因なんです
太陽系内ではね
↑の理由
*1
何でもいいから地球上での現象を太陽の質量で説明してみてよ
地球上であなたが座っていられるのは太陽の質量が主原因だろ
俺に彼女ができないのも太陽が原因だったのか
主な原因は*2です
反論のある方は
太陽系内で太陽の引力より強い力を挙げてみてください
独自理論だね
よかったね
強いデムパが発信されているようですねw
NAS6 の脳内妄想を否定する根拠を述べよ、って言われてもなあwww
ボケナス、タミと戦ってこいよ
妄想ならタミも負けないぞ
互いの妄想を出し合って、反論してみろって言い合ってればいい
649 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 07:39:35.57 ID:OtLH3PNT
双子のパラドックスの問題
pD(0,0,0)vD(0,0,0)
pXはDから見た座標
vXはDから見た速度
pA(-1000c,0,0)vA(1/2c,0,0)
pB(0,-1000/2c,0)vB(0,1/4c,0)
pC(0,0,-1000/4c)vC(0,0,1/8c)
ABCD静止
Dの人がp(0,0,0)で光を出して、
Aはその光を見たらすぐ
Bはその光を見たら500秒後
Cはその光を見たら750秒後
にvXで動いて
p(0,0,0)で出会ったときにそれぞれの移動中の時間の時計を見比べる
650 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 07:49:29.93 ID:OtLH3PNT
解答
τA=1732.0508s
τB=1936.4917s
τC=1984.3135s
新たな妄想?
652 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 10:12:28.86 ID:OtLH3PNT
特殊相対性理論の問題
双子のパラドックスがはっきりと分かる設問です
NAS6の妄想しか書いてないwww
654 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 10:18:07.92 ID:OtLH3PNT
>>649 解答
τA=2000√(1-(1/2)^2)=1732.0508s
τB=2000√(1-(1/4)^2)=1936.4917s
τC=2000√(1-(1/8)^2)=1984.3135s
これが妄想にしか思えないなら低脳ですよ
で、動いている物体はお互いに時間が遅れているという説を妄想にしたんです
自分の妄想すら理解できない低脳 NAS6www
つうか、そもそも問題の体を為してないな
で?その回答にどんな問題があるというの?>NAS6
657 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/09(金) 21:03:38.96 ID:OtLH3PNT
まだ絶対時間があるという古典的な感覚から抜け出せてないのね。
相対論的な時間は古典じゃないのかw
古典の意味がちがうだけだろ
661 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:12:47.41 ID:qVVQ02Op
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
662 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:14:01.99 ID:qVVQ02Op
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s]
663 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:14:56.94 ID:qVVQ02Op
GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
大体計算合ってるよ
664 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:20:29.53 ID:qVVQ02Op
どや
665 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:23:40.87 ID:qVVQ02Op
無限遠の時間tという絶対時間なんだが
新顔さんが居るようなので一応解説
このNAS6と言う人は、神の実在を証明したくて、
「絶対座標が存在する。
なぜなら、相対論が間違っているから。
その絶対座標の原点を神と呼ぶ。
よって神は存在する。」
という主張をしたいだけなんですよ。
もはや意味不明の理論なんですが、目的の為に手段を選ばず、手段を択ばない内に目的を忘れちゃう、困った人で、いつの間にかこの理論を信じ込んじゃったんですw
悪い人じゃない(悪いのは頭だけ)と思うんで、適当に相手してやってください。
667 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:39:53.78 ID:qVVQ02Op
無限遠の球面を絶対座標の原点にすれば問題ない
神に包まれている
668 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:49:19.20 ID:qVVQ02Op
↑y=-0
|
|
|
|
←−+−−−−→
y=+0|∞ x=-0
↓x=+0
こういう絶対座標系
669 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/10(土) 10:58:42.07 ID:qVVQ02Op
/
θ∠__________→r=0
∞
絶対極座標の方がいいかも
メコスジヤローの冒険
671 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/10(土) 11:58:34.47 ID:dc65BM5I
>>666 >手段を択ばない内に目的を忘れちゃう
ふいたw
>>666 >>661-662って、数式(らしきもの)と数字がだらだらと書いてあるだけで、
結局何が言いたいのかサッパリ判らないんだけど、こういうのが典型的なわけ?
>>672 間違いなく、これが彼の典型。
自分では理解しているつもりなんでしょうけど、手段を選ばずに数字ばっかり追いかけている内に、
自分が何を証明したかったのかという、目的を忘れちゃう人なんです。
>>673 補足
確か前は、重力が最大のブラックホールが、絶対座標の中心になるから、神が存在するとか言ってたねw
「ブラックホールが移動したら絶対座標じゃないじゃん」と突っ込まれて相間に移った。
その前は、四元数で座標が記述できるから、絶対座標が存在して、神が存在するとか言ってたw
もはや、何を言いたいのかさっぱりわからないけど、彼の中では、教科書の数式を羅列すると、何かを証明できた気になるらしいよ。
675 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 11:17:21.92 ID:DsyUy1/H
>>672 >>663 と世の中で言われていて
固有時を求める際にtで解いた二つの連立式の二つの衛星の時空方程式
で解いても
τB=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s]
>>663とほぼ一致するねという話
一致するね。
で?
677 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 11:48:21.19 ID:DsyUy1/H
無限遠の時間tがいかなる影響も受けない絶対時間になるんです
で、その慣性系で計算することになるから最大の重力源になります
全然関係ないじゃん。
で?
679 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:14:16.45 ID:DsyUy1/H
無限遠の時間tがいかなる影響も受けない絶対時間ですから
絶対時間があります
で、それがどうかしたの?
681 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:19:57.52 ID:DsyUy1/H
絶対は絶対にないの矛盾を示しただけです
絶対は絶対にあります
で?
683 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:23:01.55 ID:DsyUy1/H
それで?
685 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:26:11.79 ID:DsyUy1/H
 ̄
(^Д^)
/⌒ / (ぃ9(^Д^) 9ぃ)
(ぃ9 | | L | '⌒V /
/ /、 ヽ,_,/ ヽ_./ どやっ!
/ ∧_二つ __,,/,, i
/ / ( _ |
/ \ \\_  ̄`'\ \
/ /~\ \ ヽ ) > )
/ / > ) (_/´ / /
/ ノ / / ( ヽ
/ / . / ./. ヽ_)
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ
それで?
ちなみに「で?」と書いた人は少なくとも2名おります。
それ以外に言いようがないってこった。
688 :
NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2011/09/11(日) 12:44:59.97 ID:DsyUy1/H
引力に任せて下り坂〜〜〜
690 :
NAS6 ◆k5Md6YUTT. :2011/09/11(日) 19:09:33.79 ID:DsyUy1/H
そそ、あいーんって首を切るの
>>691 自演と言うより、コテの張り忘れじゃないかと思いますよ。
幾らなんでも、あんなお粗末な自演は無いと思いたいw
自演なんてしねーよ
そういうことならお前が自演していると思うけどね
>>692 693は確かにコテの貼り忘れみたいだが、上のほうのはなんとなく・・・w
おまえがうるせえからコテつけるのやめたんだよ
相対性理論を逆変換すれば絶対性理論になります
無限遠が原点になり、いかなる作用も原点に及ぼしません
そうか
よかったね
線素は
ds^2=(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
変換は
β=(v/c)
γ=1/√(1-β^2)
|A↓u↑v|=
|γ γβ 0 0|
|γβ γ 0 0|
|0 0 1 0|
|0 0 0 1|
絶対空間と絶対時間はやっぱりありました
そうか
よかったね
>線素は
>ds^2=(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
ちがうから
つうか、NAS6 は自分のスレがあるんだから、こっちに匿名で書くなよ。
702 :
anonymous referee:2011/09/20(火) 10:56:59.78 ID:lCyfrNw4
「飛行機スレの亡霊を丁寧に葬るスレ」を立てようとして立てられなかったから、悪いけどこっちに書き込ませて。
先日、同じ分野の研究者で集まる機会があったので「物理板で変な奴にからまれて大変だったよ」という話をした。
どんな奴?ときかれたから「理想流体と理想気体の区別がつかない奴」と言ったらそれだけで大爆笑。
「『流体力学で飛行機の飛ぶ原理は説明できない、あれは工学的ツール』とか言っている」「なんだそりゃ」(爆)
こんな奴を黙認しておくのも良くないし、かといって
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/ で続けるのもスレタイと違いすぎるから新スレ立てたかった、けど立てられなかった。 すまん。
703 :
anonymous referee:2011/09/20(火) 11:05:16.69 ID:lCyfrNw4
亡霊の特徴(見かけたら要注意)
* 誤読が得意。理想流体と書いてあっても理想気体と読み、応力と書いてあっても圧力と読む。自分に都合が悪いことは読み取らない。
* 第三者に判断を決してゆだねず、自分で判定したがる。 自分の言ったことを自分で「正しい」と判定して話を進めるという無敵の戦法。
* 自分に向けられた批判をそのまま相手に投げ返したがる。 客観的に見て的外れでも問題にならない:なぜなら判定するのは亡霊自身だから。
* 妄想扱いして嘲笑すれば批判したことになると思っているふしがある。
実証できない科学とかSFだから、
言葉を正しく使おうな。
物理なら間接的にでも観測できないものは扱えないわけで、
数学なら定義できないものは扱えない簡単な理屈さ。
認識できないものはオカルトっていうんだよ。
>>702 そのスレの話って1年前…
物理的な反論が何もできずサンドバッグ状態でボコられたのがよほど悔しいのかな?
Mekosuji Wars
>>702-703 うゎっ、流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)、の亡霊だぁ
コイツの主張は
粘性のある気体を連続体近似で粗視化すると上の階層では粘性がなくなる
あまりに意味不明なので説明を求めると
やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう
というわかりやすい逃げ
妄想扱いして嘲笑するのが正しい対応だろw
もしかして流間の独自理論を披露したいのかもww
708 :
anonymous referee:2011/09/26(月) 00:07:53.80 ID:B4tECgd0
709 :
anonymous referee:2011/09/26(月) 00:17:18.89 ID:B4tECgd0
> コイツの主張は
> 粘性のある気体を連続体近似で粗視化すると上の階層では粘性がなくなる
このように、言ってもいない主張を勝手に捏造し「こいつ、こんなこと言ってるぜ」と繰り替えして勝手に既成事実化するのが亡霊の手口。
「連続体近似で粗視化すると上の階層では粘性がなくなる」とは誰も言ってないのに。
710 :
anonymous referee:2011/09/26(月) 00:35:39.48 ID:B4tECgd0
> うゎっ、流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)、の亡霊だぁ
このように、亡霊君は自分に向けられた批判をそのまま返してくるのが得意。
だから、本当は論破されているのは亡霊君のほうなのに(過去ログをちゃんと読めば分かる)、
>>705みたいに真相とは完全に逆の印象を与えることさえ可能なんだよ。
放置したのが間違いという批判なら甘んじて受けよう。 去年のうちにさっさとスレを立てるべきだったかもしれない。
65 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:29:40 ID:???
>>63 > 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
まんま、流体力学で非粘性流体を扱えないって言ってるだろ w
まぁ、コイツが「誰でも知ってる大前提」ってのを間違って覚えてるだけなんだが。
負けたのを認めたくないだけ、のアホだから仕方ないけど。
66 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:34:09 ID:???
>> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
>> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
> 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
ここまで正しい。
> すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
それをパラドックスと思うのが素人のあさはかさ。
67 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:45:16 ID:???
>>66 で、「上の階層のどんな現象」だと粘性が消えるんだ?
それは、是非、学会で発表してくれ w
68 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:50:20 ID:???
「薄い境界層の外側は非粘性とみなしても差し支えない」
とゆーアホアホだったら、どーしよう w
69 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:58:33 ID:???
やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
さあ、早くこの流間の独自理論を説明しろ
>やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
これが、流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)、の言うところの論破らしい w
く 何 / ー' て
| が .| ノ´⌒`ヽ_ ) よ な 間 (
| カ | /⌒´ \ヽ く ん と (
| ン .| // ""´ ⌒\ ).| わ だ い. |
) だ | i / ⌒ ⌒ i ).| か か う |
ノ. よ ( i::: (・ )` ´( ・) i,/ | ら も (
 ̄`v-√ l:: (__人_) | | な の |
_人_人_/ト|::: |r┬-| | | い が |
). オ カ (|: | | | |、 ノ ! ! /
| ラ .ン |ヽ `ー' / \´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ク { ) /
| ァ ン ゝ
) ニ(
へwへイ
715 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 14:13:53.23 ID:6R2Izbb5
716 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 14:20:33.18 ID:6R2Izbb5
もし、本当にまじめに説明を聞く気があるなら、
そのしるしとして、粘性流体の支配方程式を書いてみせてごらん。
ちゃんと書けたらそれを使って説明してやることにするよ。
717 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 14:30:44.77 ID:6R2Izbb5
今までのパターンからして、
>>716にはまともに答えず逆襲してくると予想。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/76 それだけ自信満々なんだから即答できるだろ。 理由とともに答えてみろ。
→ 未だに答えていませんね。
> 常温常圧の空気では、気体分子は1ミクロンも行かないうちにほぼ必ず他の分子と衝突する。
> 飛行機サイズの現象を無衝突粒子系で議論しようとするほうが無理があるのではないか。
これをスルーした時点で
>>8は論破されてるんだが?
→ 未だにスルーしたままですね。
→ これは上記に引用してある箇所よりも前。 ということは誰が話をそらしたのかな?
718 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/28(水) 14:35:40.73 ID:S+xFStyk
相対論を妄信している連中は、
宗教の盲信と大差ない。
アインシュタインは神ですか?w
定説・通説なんて何度も覆されてきた歴史があるのだから、
学校で習ったことは鵜呑みにせず、疑ったほうがいいよ。
719 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 15:39:29.60 ID:6R2Izbb5
>>718 それ自体はそのとおりなんだけどさ(文脈が分からんけど)、
問題は、たぶん、相対論は間違っている的なことを言う人の9割以上が、別の妄信に基づいていることなんだ。
> 定説・通説なんて何度も覆されてきた歴史がある
というが「覆された」というより「バージョンアップ」のほうが実態に近いだろう。
だから、健全な研究者は、習ったことを鵜呑みになどしないし、その裏返しもしない。
「妄信しないけど、これだけの根拠がある以上は相対論を支持する」とかいう姿勢をとる。
それなのに「別の説(根拠なし)のほうが正しい」とか「オマエ、鵜呑みにしてるだろ」とか勝手に思い込んで批判する奴がいるから困ってるんだよ。
背理法
命題Aを直接的に証明するのではなく、Aの否定を仮定した場合に矛盾した結果になるのを
示すことでAが真であることを証明する。
例) 気体に流体力学を適用するときのことを考える。
命題「気体分子間に乱雑な衝突は不要である」が真であることを示す。
命題の否定「気体分子間に乱雑な衝突が必要である」を仮定する。
この乱雑な衝突が起きる状況では、それが完全弾性衝突であっても気体には粘性が生じる。
つまり、流体力学は非粘性流体にも適用できるという事実に反していて、矛盾する。
よって
「気体に流体力学を適用するとき、気体分子間に乱雑な衝突は不要である」
は真であることが証明された。
流体力学に現れる気体の圧力に関しては多くの人が
分子間相互作用の粗視化、みたいに誤解している。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)とかw
NS方程式をちょっといぢれるのかもしれないが、
例えば連続体近似の本質とかはまるでわかってない。
だから、
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
こんな意味不昧な独自理論をタレ流すために、わざわざこのスレに来てるんだろうww
背理法は、数学のように背反律が厳密な世界でないと適用できない。
そんなことはない
背理法は、「Aである」または「Aでない」の2つしかない場合の証明に使える。
「重い物は軽い物より速く落下しない」とか
「アリバイのある容疑者Aは犯人ではない」など。
しかし、流体力学も論理もダメダメなアホが物理屋ヅラ
するのを見るのは、なんだか悲しいぞ。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)
のアホレスがこれ↓ 背理法でコイツの間違いを論破してみましたw
36 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/27(月) 11:43:27 ID:???
>> この部分は、明らかに間違い。
> 連続体モデルで導入される「圧力」は、実際の分子間相互作用の近似ではない。
こっちについても、間違っているのはおまえさんだ。
実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場。
37 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 12:17:24 ID:???
分かっている人のための補足:
>>36で
> 実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場
という表現を用いているが、これはもちろん簡略化した表現だから、
>>31でなくても誤解を招くかもしれない。
気体では、応力のほとんどの部分が、直接的には < m v_i v_j > に由来するからだ。
もちろんさらに粗視化の階層をさかのぼればvの分布は分子の衝突に由来するわけだから
「実際の分子間相互作用を粗視化した」と言って間違いというわけではないが、そこには複数の階層が関与していることに
>>720 背理法が成立してないぞw
これ以上恥をさらす前に論理学を勉強しなおして来たら?
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
という、流間の独自理論。さらには背理法による証明を受け入れない
という科学否定。
まさにスレタイにピッタリのレスだなw
>>726 何これ? まさに
* 妄想扱いして嘲笑すれば批判したことになると思っているふしがある。
このとおりで、さらに
真相とは完全に逆の印象を与えることさえ可能なんだよ。
これを実践してるわけだ。
ムカシからマ○ケな流体屋は、
揚力が発生する原理を流体力学で説明できる
と何度も繰り返すが、その肝心な説明を書いたことはない。
偶に出てきたとしても
揚力が発生する境界条件では翼の周りの合力に上向きの成分が生じ揚力なります。
こんな程度。
で、これで揚力が発生する原理の説明、と信じきっているからオメデたい。
730 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:10:47.30 ID:eWKjocqw
>>720 物理を論じる気があるのならNavier-Stokesを書けばすむのに、
あえてそれをせず、こんな論法で逆襲してくるとは。
>>717 > 今までのパターンからして、
>>716にはまともに答えず逆襲してくると予想。
あまりにも予想どおりで絶句してしまった。 何か異議ある?
731 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:13:01.64 ID:eWKjocqw
飛行機スレの亡霊の特徴(見かけたら要注意)
* 誤読が得意。 おまけに自分に都合が悪いことは読み取らない。
* 自分に向けられた批判をそのまま相手に投げ返すのが大好き。
* 第三者に判断を決してゆだねず、自己判定で勝手に話を進めたがる。
* 妄想扱いして嘲笑すれば批判したことになると思っているふしがある。
* 何の根拠もないのに平気で相手を無知呼ばわり。
732 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:20:57.82 ID:eWKjocqw
もとの
>>726の発言
>
>>720 > 背理法が成立してないぞw
> これ以上恥をさらす前に論理学を勉強しなおして来たら?
亡霊君の読解
>>727 > 背理法による証明を受け入れないという科学否定。
733 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:35:52.06 ID:eWKjocqw
>>721 > 流体力学に現れる気体の圧力に関しては多くの人が
> 分子間相互作用の粗視化、みたいに誤解している。
これはむしろ「私(亡霊)の理論は独自理論です」という宣言と読むべきじゃないのかな?
上記「多くの人」のなかには多数の専門家が含まれる(自分だけじゃないよ:
>>702をよく読もう)。
おそらく、事実上すべての専門家は「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
もし違うっていうのなら反例を挙げてごらんよ。 亡霊君に「反例」という言葉の意味が分かるなら、だけどね。
>>731 元スレにも書いてあるけど、そいつは量子でも有名な独自理論くん
量子の方では「区別くん」と言われてたな
なんだかな。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)がアホ
のままで一生を終えるのは別に構わんのだが、
オーディエンスのために話を整理しよう。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)の主張はこれ↓
「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
前の「流体力学に現れる応力場」からビミョーに変わっているけどなw
で、気体分子間に相互作用があると粘性が生じる。これはコイツも認めている。
そうなると、粘性の無い気体は流体力学では扱えないことになってしまい、
これは流体力学で非粘性の気体も扱えるとい事実とは違うので
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」は間違い
であることがわかる。これに対して流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)は
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
それをパラドックスと思うのが素人のあさはかさ。
という、意味不明な根拠を元にして、自分は正しい、と繰り返すだけ。
で、何度もこれの説明を求めてるが、都合の悪いことは読み取らないようでw
相手を亡霊と言ってみたり、逆質問したりして、印象操作だけに執心している
のが、コイツの現状。
ちなみに、気体分子が壁と衝突することで気体の圧力になる。
これは当たり前。
ところが、流体力学で扱う「気体内部の圧力」は、気体分子同士の衝突ではない。
これは、よく間違われるところ。
マトモな流体屋は、「気体内部の圧力」=「内部で測定した場合に示す圧力」という
認識だった。ソースは過去スレw
これは、やはり圧力とは気体分子と圧力計の「壁」の相互作用という正しい認識だ。
流体力学は、ちゃんと圧力などの物理量を正しく計算できる手法だ。
では、なんで「気体内部の圧力」が定義できるのかというと、それはスレ違いの話なので
興味があるなら、相応のスレに移ってくれ。
738 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 09:37:20.30 ID:Fy+QjG5r
739 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 09:55:12.47 ID:Fy+QjG5r
>>720 > この乱雑な衝突が起きる状況では、それが完全弾性衝突であっても気体には粘性が生じる。
> つまり、流体力学は非粘性流体にも適用できるという事実に反していて、矛盾する。
こんな論法が通用するなら、ほかにもいろいろ証明できそうだ。
「物体は原子が集まってできているのではないことを証明する。
仮に『物体は原子が集まってできている』としよう。
原子には有限の大きさがあるから、それが集まってできた物体も有限の大きさをもつ。
これは、力学で質点を扱うことができるという事実に反していて、矛盾する。」
どこが矛盾なんだかよく分からないが、それでも
>>725は「背理法」と称して得意満面。
740 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 10:12:22.25 ID:Fy+QjG5r
741 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 10:25:44.81 ID:Fy+QjG5r
亡霊君は、自分に向けられた批判をそのまま相手に投げ返すのが大好き。
最近だと
>>728とか
>>736とか。
> で、何度もこれの説明を求めてるが、都合の悪いことは読み取らないようでw
> 相手を亡霊と言ってみたり、逆質問したりして、印象操作だけに執心している
> のが、コイツの現状。
すべてこれ、亡霊君(区別くん)のことじゃないか…。
> 何度もこれの説明を求めてるが
説明なんか聞く気はねえよという書き込みは何度も見た。
亡霊君が本気で説明を求めたことは、私の知る限り、一度もない。
742 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 10:34:16.17 ID:Fy+QjG5r
もしかして亡霊と呼ばれるのがイヤなのか?
名前がないと不便だから便宜上名付けたまでだし、
亡霊君が私を「流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)」などと
勝手に呼んでいる以上、私のほうでも勝手な名前をつけて構わないはずだ。
それがイヤなら、自分でコテハンを名乗ってくれ。
それに実際、的確な名前だと思うよ。
なにしろ
> ソースは過去スレw
という、墓場に行ってしまったソースを引っ張ってくるくらいだからね。
>>738-742が、「アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)」
相変わらず、印象操作にご執心w
でも、ポロっとアホを晒してしてしまったことは評価に値するww
> 「物体は原子が集まってできているのではないことを証明する。
> 仮に『物体は原子が集まってできている』としよう。
> 原子には有限の大きさがあるから、それが集まってできた物体も有限の大きさをもつ。
> これは、力学で質点を扱うことができるという事実に反していて、矛盾する。」
これは、典型な間違い。背理法が成り立っていないから証明にはならない。
力学では質点でも剛体でも扱えるので、矛盾はない。
一方、流体力学では粘性流体も非粘性流体も扱えるが、
「流体力学に現れる応力場は分子間相互作用の粗視化」としてしまうと
非粘性=分子間相互作用なし=応力なし、となって非粘性流体を扱えないことになり、矛盾する。
と、丁寧に教えてやっても
「アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)」には理解不能だろう。
>> 何度もこれの説明を求めてるが
> 説明なんか聞く気はねえよという書き込みは何度も見た。
> 亡霊君が本気で説明を求めたことは、私の知る限り、一度もない。
スゲー誤読w
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
をマジで支持しているのか?
あの粘性係数の式をそのように使われるのは、清水センセの本意じゃないだろ。
以下は全てキティちゃんの脳内のお花畑。
・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
・清水の「熱力学の基礎」P113に書いてあるぞ。
分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
・言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘は2度とつかないように。
59 名前:ご冗談でしょう?名無しさん : 2010/08/17(火) 21:13:20 ID:???
そーだ。
もしオマエらが、マヌケな流体屋から脱却してマトモな流体屋になりたいのであれば
連続体モデルでは、流体の微小要素同士が互いに仮想的な圧力を及ぼし合う
これが、なんでオッケーなのか、その理由を考えろ。
もちろん、気体分子同士が衝突して「圧力」になるのではないぞ。
理由がわかれば、流体力学の「圧力」では、揚力を説明できないことがわかるだろう。
そうすれば、
揚力の大きさを計算するときは、流体力学
揚力が発生する理由を説明するときは、フツーの物理
と、ちゃんと使い分けができるマトモな流体屋になれるぞ w
一生懸命にアゲてみても、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)
を物理でサポートしてくれる援軍は出てこないよな。
間違ってるのはコイツだからだよw
たぶん、このレスだけは読み飛ばさないだろうwww
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は、物理学科じゃない
とホントに信じたい。
335 名前:ご冗談でしょう?名無しさん : 2008/09/28(日) 13:09:26 ID:???
連続体モデルを天下りに認めたうえで古典力学を適用する流体力学は、全く正しい。
で、流体内に圧力が生じる理由は、この連続体モデルに押し込めているので、
「力が発生する理由」を流体力学で説明するのは不可能。
にもかかわらず、マヌケな流体屋は「揚力が発生する理由を説明できる」と妄想する。
統計力学を知っている物理屋であれば、連続体モデルの正しさおよびモデルの適用の限界は
すぐにわかるが、物理を知らないマヌケな流体屋はトンデモな発想で無知を補完するので
「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」みたいな妄想が飛び出す。
この飛行機スレのオッサンまだ居るのかよw
未だに理想気体と完全流体の違いが分かんないんだな。
まぁ、違いが分かってないのは、
気体分子間の相互作用が流体力学の応力になる
という、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)なんだがw
非粘性流体=完全流体と呼ばれる連続体は実在しないし、
粘性流体と呼ばれる連続体も実在しない。
と書いても意味不明だろうから、「誤読」してマヌケなツッコミを入れてくるだろうw
一応書いとくと、分子間の相互作用を認めれば自然に粘性が出てくるから、
理想流体極限は古典極限や熱力学極限と同様、あくまで理想的なもので、
粘性力が慣性力に比べて十分無視できる場合に用いることができる有効理論
ついでに書いとくと、現代の量子力学では、観測するまでは物理量は確定してないと考えるのが普通
>粘性力が慣性力に比べて十分無視できる場合
レイノルズ数のことが念頭にあるようだが、慣性力とは「みかけの力」。
で、粘性力が無視できるということは、分子間相互作用が無視できるということ。
つまり
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでる
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)によると、非粘性の理想化による
有効理論では応力も無くなってしまう。
このようにコイツは全く間違った主張をしているが、何故か独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
により、正しいことにしている。
オーディエンスは、この独自理論の説明を切望しているぞ。
> レイノルズ数のことが念頭にあるようだが、慣性力とは「みかけの力」。
> で、粘性力が無視できるということは、分子間相互作用が無視できるということ。
「みかけの力」だから何なのか不明だし、その「慣性力と比べて」の文言を完全に無視してるのがやり口なんだろうけど、
もう少し物理勉強してない人にも分かるように書くと、
粘性力による運動量密度の変化をΔp、運動量密度をpとおいたときに、
|Δp|<<|p|であれば理想流体と考えて構わないということ
ちなみに、俺=
>>751だけど、非平衡の人とは別だから
>>753 流体力学では、実際には存在しない「みかけの力」を普通に扱っている。
例えば「流体内部の圧力」とか。ということ。
>|Δp|<<|p|であれば理想流体と考えて構わないということ
粘性力による運動量密度の変化が流体の運動量に比べて
「十分に」小さいのであれば、
分子間相互作用が流体の運動量に比べて無視できる、
つまり、「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」ということだと
分子間力は等方的だから理想流体の圧力もゼロとしてよいことになるが、それは変
だとは思わんのか?
理想流体でも粘性流体でも流体内部の圧力はそれほど違わないだろ。
>非粘性流体=完全流体と呼ばれる連続体は実在しないし、
>粘性流体と呼ばれる連続体も実在しない。
ちなみに
理想気体は実在しないが、
有限の大きさの分子が相互作用する気体は実在する。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)たぶん非物理学科
には、ちょっと難しいかもw
756 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 09:27:53.35 ID:1xrolHde
>>743 > 背理法が成り立っていないから証明にはならない。
> 力学では質点でも剛体でも扱えるので、矛盾はない。
そらそうだ。
>>739の趣旨は何とか理解できたようだな。
> 一方、流体力学では粘性流体も非粘性流体も扱えるが、
だったら何の矛盾もないはずじゃん?
>「流体力学に現れる応力場は分子間相互作用の粗視化」としてしまうと
> 非粘性=分子間相互作用なし=応力なし、となって非粘性流体を扱えないことになり、矛盾する。
まさに独自理論、いや独自論理
まさにメコス自理論、いやメコス自論理
758 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 09:44:20.26 ID:1xrolHde
>>751 > 一応書いとくと、分子間の相互作用を認めれば自然に粘性が出てくるから、
> 理想流体極限は古典極限や熱力学極限と同様、あくまで理想的なもので、
> 粘性力が慣性力に比べて十分無視できる場合に用いることができる有効理論
そう、気体に関しては
>>751のように考えるのが標準的。
細かいことを言えば「粘性力」「慣性力」は「粘性項」「移流項」と読むほうが正確だと思うけどね。
ただし本当はこれが全てじゃない。 質点問答で言えば
1. 運動のスケールに比べて小さい物体を質点と見る
2. 回転運動と重心運動を変数変換で切り離し、後者だけを質点で記述する
という2つの考え方があって、
>>751のような説明は1に相当する。
そのほか2に相当する考え方もあるので…と以前にいちど書きかけたんだが、
亡霊君のあまりの態度の悪さに書き込む気をなくした、というのが
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/69 の真相。
759 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 09:54:03.35 ID:1xrolHde
>>751>>758 ついでにもうひとつ。
理想流体は極低温の液体ヘリウムに対する有効理論でもある。
もちろんその下の階層にはGPがあるわけだが。
釈迦に説法だったら申し訳ない。 いや、むしろ、釈迦なら亡霊を成仏させてくださいな。
760 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 10:01:44.14 ID:1xrolHde
>>754 何を意味不明なことを?と思ったが、
亡霊君は物理記述の階層性を理解していないことを思い出して
ようやく意図が分かった。
さて、職業倫理的にはこういう奴も救ってやらないといかんのだが、どうしたものか。
さぁ、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)が
階層性の独自理論を展開してくれるぞ。皆、期待して待て。
つまり
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでる
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)によると、非粘性の理想化による
有効理論では応力も無くなってしまう。
このようにコイツは全く間違った主張をしているが、何故か独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
により、正しいことにしている。
オーディエンスは、この独自理論の説明を切望しているぞ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、一生懸命にイイワケを考えているうちに、オーディエンスのために
復習をしておこう。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、スルーしろよな。
理想気体の圧力を考える。
理想気体の分子は大きさがゼロで分子同士は相互作用しない。
物理屋が「分子同士は相互作用しない」と言った場合は、分子同士の衝突もない。
理想気体の分子は容器の壁とは完全弾性衝突する。
壁面との相互作用で、理想気体の圧力を求めることができる。
ここまでは、気体分子運動論の基礎。
なのだが、チマタには分子同士が衝突する、という間違いが蔓延っている。
これには要注意。
次に理想気体を連続体モデルで扱う。
連続体モデルは、連続体の微小要素が「仮想的な応力」を及ぼしあって
相互作用するモデルで、その応力を用いて釣り合いの式をたてて物理量を求める
のが連続体の力学とか流体力学。
理想気体の分子は相互作用しないが、分子の速度分布がホモジニアスであれば
「仮想的な応力」を導入できることは、統計力学で保証される。
つまり理想気体を連続体でモデル化して扱うことはできる。
が、微小要素が「仮想的な応力」で相互作用するというのを
「実際に分子が力を及ぼし合う」と思い込むバカが多いので
「理想気体の分子は相互作用しないが、衝突はする」という間違いが散見される。
さらに、
「頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況」だと速度分布が等方的なる
というシッタカぶりから、
気体に流体力学を適用できるためには「分子の速度分布がホモジニアス」
という条件だけでよいのに
>> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
>> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
と、アホを晒すマヌケもいる。
例えばアタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)とか。
で、
頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況だと粘性が生じるだろ、アホ
と言われちゃった、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、必死になって言い訳しているのが現状。
さぁ、早く
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
この独自理論を説明して、マヌケの上塗りをするんだ。
>理想気体の分子は相互作用しないが、分子の速度分布がホモジニアスであれば
>「仮想的な応力」を導入できることは、統計力学で保証される。
これは、簡単なことで、
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)のあまりの態度の悪さに書き込む気をなくしたwww
しかし、age続けるのは仲間を呼んでるのか?
>釈迦に説法だったら申し訳ない。 いや、むしろ、釈迦なら亡霊を成仏させてくださいな。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、助けを呼んだ。
しかし、明らかに間違えているコイツを誰も助けに来なかった。
>亡霊君は物理記述の階層性を理解していないことを思い出して
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、「物理記述の階層性」の呪文を唱えた。
しかし、ヒトリヨガリの独自呪文なので何も起こらなかった。
ちょっと前の飛行機関連スレに
「理想気体の分子は質点だが乱雑に衝突して衝突後の速度ベクトルはランダムになる」というアホ
な主張をするコドモがいたが、皆にボッコボコにされてた。
もしかしてソイツが成長して、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
になったのかも。
よほど悔しかったんだね。でも、進歩が無いというか、もっとちゃんと勉強しろw
なんかずいぶん熱心だなあ。まじめに読んでる人が何人いるのやら。
もし、後期に「統計力学」とか「熱力学」とか「物理化学」とか理想気体が出てくる講義を
受けている人がいたら、先生に
「理想気体の分子間には相互作用はありませんが、完全弾性衝突もしませんよね?」
と何気に尋ねてみよう。結果を教えてね。
科目/学科名 分子間衝突
物理学科 無し
分子の断面積がゼロなので衝突しない。
同質量の質点同士なら衝突したとしてもそれは通過しているのと同じ。
などの回答が得られればウレシイよな。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)ナミダ目。
誰からも支持されず。
そりゃそーだよな。どんどんアホが露見しちゃってるからな。
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」
これが正しいと逝ってる↓くらいだから、非平衡統計物理の専門家とかも嘘でしょ。
>
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/78 >妄想扱いしている亡霊君よりも、妄想扱いされている内容のほうが正しいんだけどね。
で、都合の悪いレスは全部読み飛ばして、肝心の独自理論も
>やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
>と以前にいちど書きかけたんだが、亡霊君のあまりの態度の悪さに書き込む気をなくした
こんなハズカシイことは書けるけど、説明は全然出てこないw
>2. 回転運動と重心運動を変数変換で切り離し、後者だけを質点で記述する
これって
>「理想気体の分子は質点だが乱雑に衝突して衝突後の速度ベクトルはランダムになる」
これを主張してたアホと同じかな?
質点の衝突と剛体球の衝突の違いがわからないバカ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、ホントに独自理論の宝庫だよなw
そんなことはないと思うが、万が一、
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、教室で教えてることがあったら、それは学生にとって悲劇なので
簡単な質問をしてチェックしてみよう。
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞ですか?」
「理想気体の分子は乱雑に衝突して衝突後の速度ベクトルはランダムですか?」
両方とも YES だと、相当ヤバいぞ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、早く次のネタを出せよw
ネタ切れかな?
「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」みたいな嘘
を吹聴するバカは、もっと徹底的に叩いておかないとな。
「流体力学的な粘性は分子間相互作用の粗視化」ならば、正しかったのに
流体力学の圧力まで、分子間相互作用というのがアホなんだよ。(圧力=垂直応力)
と教えてやっても
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
には理解不能だろうな。
なにしろ「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」が正しいという真性のキティちゃんだ。
777ゲットまで頑張ってみましたw
非平衡の人はもう相手をしなくていいよ
イタすぎて見てられないからw
キティちゃんの華麗なる妄想を正しいと断言するアタマの
悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)、ホントにバカ過ぎ
383 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/16(日) 13:30:24 ID:???
>>354 お前、心底アホなんだな・・・。
運動量変化と力の関係も知らないのか。
ひょっとして粘性係数と平均自由工程の関係も知らないとか?
387 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/16(日) 20:04:29 ID:???
>>385 いや、理想気体でも「熱平衡に到達するのに分子間相互作用が必要」なのはまっとうな主張。
つーか常識。高校物理で頭が止まってる奴がキャンキャン反論してるだけだな。
剛体球モデルの粘性は全く別の話
434 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/18(火) 07:18:50 ID:???
剛体球モデルの粘性の起源は、分子が隣の体積要素に飛び込むことによる運動量の交換。
分子同士の衝突は分子の移動を抑えて運動量の交換を抑制するように働く。
だから平均自由工程λ→∞で粘性係数η→∞になる。
キティちゃんはη=ρvλ/3がどんな時でも成り立つと思い込んでいるが
それが間違いであるのが指摘されても理解不能
418 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/17(月) 22:24:18 ID:???
剛体球モデルで平均自由行程が代表的長さより充分小さいときは
粘性係数が平均自由行程に比例することが導かれる。
だから粘性係数0のとき平均自由行程も0と思ったのだろう。
だけど、剛体球モデルで半径0の極限を考えると、平均自由行程は
無限大となり、平均自由行程が代表的長さより充分小さいという
前提が崩れ、粘性係数が平均自由行程に比例するという関係も
もはや成り立たない
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | // \ :::::::::::::::|
| | | ● ● ::::::::::::::| 何このタコなぐり・・・
| | .| :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
とゆーわけで、
>>702から始まった
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)とオトモダチのアホアホ
コンビの妄想披露宴は終了かな。独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
も出せないようだしw
>>733 >おそらく、事実上すべての専門家は「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
>もし違うっていうのなら反例を挙げてごらんよ。 亡霊君に「反例」という言葉の意味が分かるなら、だけどね。
コイツの脳内では「事実上すべての専門家」というのは、
アホアホのオトモダチと2人だけなんだよなw
過去スレにいた流体屋も、流体力学で扱うのは「みかけの力」という認識だ。
435 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 08:19:40 ID:???
>>429 上の方の
>>323あたりにも同じようなことが書いてあるけど、分子の運動(各々の分子に
運動量変化はなし)をある領域内で平均化して、その運動量の移動を「力」と扱うことは
よくやる。
例えば一個の分子が速度vを持って領域に飛び込んできたら、mvという運動量が領域
内に入ってきた。この運動量の流れ込みの時間平均はこの領域に働いた力だ、と考える。
440 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 09:41:20 ID:???
>>439 だから、
>>435では「ミクロに分解すれば(あなたの言い方で言えば「具体的な」)力は働いて
いないが、マクロな視点で(あなたの言い方で言えば「具体的でない」)力が働いていると
みなすことはできるし、それは有用なのだから使えばいいじゃん、という事を述べているだけ。
「具体的でない」ということを批判しているようだが、大事なのはその考え方が「使える」
かどうかじゃないですか???
運動量の流れを使って「力」を定義して、つりあいの法則やら運動方程式やらを使うこと
ができるんなら、それは十分「使える」ので「具体的でないからだめ」という話にはならない。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、最後に素直に間違いを認めるコメントを出せれば大したものだが、
大抵は、負け惜しみとか負け犬の遠吠えで幕引きなんだよな。
で、オレのケツにひっつく糞粘着がまた一人増えるんだw
>>702〜ここまでのまとめ
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでるバカがいたけど
それが間違いであることが確認された。
____
/非平衡 \
/ \ /\
/ し (>) (<) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
____
/非平衡 \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
____
/::::::::::::::::\
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | |
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | |
/::::::::::::::::::::: | | |
|::::::::::::::::: l | | |
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | / <こいつ最高にアホ
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) 亡霊 /
789 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 18:39:10.61 ID:9vn2zmbH
3日ぶりに来てみたら何だこりゃ。
ひとりでよくこれだけ書けるな…。
しかも
「言ってもいない主張を勝手に捏造し『こいつ、こんなこと言ってるぜ』と繰り返して勝手に既成事実化」
「自分で自分を正しいと判定して勝手に話を進める」
のオンパレード。 全く何もヒットしていないのにヒットしたかのように見せかける手腕は、亡霊の本領発揮、と言うべきか。
790 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:03:29.29 ID:9vn2zmbH
どれからいこうかな。
>>745 > アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
>「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
> をマジで支持しているのか?
ちがうよ。 この「半径0で粘性∞」という発言も不正確。
(もとの発言が不正確なのか亡霊君が間違って引用したのかは知らない)
でも粘性が「ある」「ない」しか考えていない亡霊君に比べれば、相対的に、ずっとまとも。
「背理法」の話を思い出して、つい、笑ってしまった。
791 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:07:46.27 ID:9vn2zmbH
792 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:09:17.73 ID:9vn2zmbH
で、亡霊君は、言っていない発言を捏造することに心理的抵抗を感じないから
>>780 > キティちゃんの華麗なる妄想を正しいと断言するアタマの
> 悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)、ホントにバカ過ぎ
こんなことが平気で書けるわけだ。
793 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:16:57.31 ID:9vn2zmbH
>>744 > スゲー誤読w
むしろ正しい読解だと思うが
こういうことで争っても仕方がないので、オーディエンスの判断に委ねるのが良識というものだろうな。
794 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:36:49.28 ID:9vn2zmbH
> 「背理法」の話
というのは
>>720-727 のあたり。
それに対する批判は
>>732>>739 とか
>>756 に書いた。
考えてみれば、
矛盾でも何でもないことを「矛盾だ、矛盾だ」と言い立てるのは
独自理論屋の一般的特徴かもしれないな。
それで「背理法により○○は間違っている」と言い出すわけだ。
こういう「背理法」の実例は、たくさんありそう。
795 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:43:45.28 ID:9vn2zmbH
自分は亡霊君じゃないから、続けてたくさん書くのは気が引けるんだが、
かといって放置したら
>>761-786 みたいなことになるし…。
でも結構な量を書いてしまったから、亡霊君がまたそれを逆手にとって
発言を盗用して投げ返してくるんだろうな。
796 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:46:37.38 ID:9vn2zmbH
>>786 > 「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでるバカがいたけど
> それが間違いであることが確認された。
確認はされていないってば
「第三者に判断を決してゆだねず、自己判定で勝手に話を進めたがる」(
>>731)
という実例がまた増えた。
797 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:47:25.21 ID:9vn2zmbH
それはともかく、亡霊君の主張は
「『流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化』というのは間違い」
ということでいいか? まずここをはっきりさせろよ。
798 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 20:23:30.49 ID:9vn2zmbH
書き忘れた。
> だけど、剛体球モデルで半径0の極限を考えると、平均自由行程は
> 無限大となり、平均自由行程が代表的長さより充分小さいという
> 前提が崩れ、粘性係数が平均自由行程に比例するという関係も
> もはや成り立たない
単純に半径を0にしてしまったら全くそのとおり。
そうならないように注意深く極限をとれっていう話だ。
ク ク || プ //
ス ク ス | | │ //
/ ス | | ッ // ク ク ||. プ //
/ // ス ク ス _ | | │ //
/ ̄ ̄\ / ス ─ | | ッ //
/ _ノ .\ / //
| ( >)(<) ____
. | ⌒(__人__) ./ ⌒ ⌒\
| ` Y⌒l / (>) (<)\
. | . 人__ ヽ / ::::::⌒(__人__)⌒ \
ヽ }| | | ` Y⌒ l__ |
ヽ ノ、| | \ 人_ ヽ /
. /^l / / ,─l ヽ \
相間・量間スレだったのが、すっかり乗っ取られちゃったな。
別に良いけど
『流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化』というのが流間
なんだが、当人は死ぬまで分からんのだろう。同じことを何度も蒸し返すし。
今は、独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
をタレ流すタイミングを見てるんじゃないの。
もうオーディエンスには十分に伝わってると思うけど念のため。
>>798 >そうならないように注意深く極限をとれっていう話だ。
で、注意深く極限をとると、どーなるんだ?
剛体球モデルでは、λ∝1/d^2は幾何学で決まっているのだが。
>>797 すでに
>>777で教えてやっているが。
>>789 >「言ってもいない主張を勝手に捏造し『こいつ、こんなこと言ってるぜ』と繰り返して勝手に既成事実化」
自分にとって都合の悪いことを「捏造」と叫び続けるのは、
某反社会的新興シューキョー団体の断末魔かw
>>740に書いてあるのは
>こんな誹謗中傷を書いているのだもの。
>
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/78 >妄想扱いしている亡霊君よりも、妄想扱いされている内容のほうが正しいんだけどね。
これは
>・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
が正しいという主張だろ。「誤読」のしようがないよな。捏造でもない。
以下はリンク先の内容。
>78 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2010/10/01(金) 12:40:18 ID:???
>思い出した。
>アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
>「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
>のお友達だな w
>教科書に書いてある式の導出をしないでコピペだけしてるから、アホになる。
>
>以下、キティちゃんの脳内のお花畑。
>・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
>・清水の「熱力学の基礎」P113に書いてあるぞ。
> 分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
>・言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
> 「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘は2度とつかないように。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、
理想気体の分子は乱雑に衝突して等方的な速度分布になる
これに関して、yes または no で答えるべきじゃないか?
話はそれからの気がす。
ちょっと抜けた。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、
理想気体の分子同士は乱雑に衝突して等方的な速度分布になる
これに関して、yes または no で答えるべきじゃないか?
>>800 流間なんてなかなかレアキャラだからそれもまたいいだろw
元・量間でもあるみたいだしw
流体力学は全く正しいと言うのが流間に見えるアホ
は、前にオレがボコった糞粘着。
悔しさがニジミ出てるよなw
言ってることは理解できないけど性格が悪いのは良くわかる
ちゃんと物理を勉強すれば、言ってることが理解できるようになるから安心シルw
>>807 「正しい流体力学」の話も面白いけど、せっかくだから「正しい量子力学」も教えてください
811 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:14:19.06 ID:FtmDYB9B
>>800>>806 どうもお邪魔してます。 このままここで続けてもいいかな?
それともタイミングを見て別スレを立てるべき?
最初の
>>1には
>「○○は間違っていた」スレを見かけた方はこのスレへ誘導してください
とあるし、今までの書き込み(特に
>>776-777>>786)から分かるとおり
「『流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化』というのは間違い」
というのが亡霊君(区別くん?)の主張だから、スレ違いではなさそう。
812 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:25:44.05 ID:FtmDYB9B
>>765 > 気体に流体力学を適用できるためには「分子の速度分布がホモジニアス」
という条件だけでよいのに
これも独自理論っぽい?
813 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:33:24.29 ID:FtmDYB9B
>>733 > おそらく、事実上すべての専門家は「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
> もし違うっていうのなら反例を挙げてごらんよ。 亡霊君に「反例」という言葉の意味が分かるなら、だけどね。
>>784 亡霊君は反例を挙げることができないので(過去ログの人はむしろ「粗視化である」を支持する立場)、
自説を嘲笑した専門家(複数)の存在を妄想扱いすることで反撃に出た。
反例を挙げようと思ったら簡単なことじゃないか。
なぜそれをしない?
814 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:42:05.56 ID:FtmDYB9B
2ちゃんねるの外の世界で専門家がどう思っているのか知るのは簡単。
領域11で発表してPREとかに論文を書いているような先生で、
かつ自分が信頼している人に
「聞いた話だと
『流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化』って言っている人と
『それは間違い』って言っている人がいるんですが、
どっちが正しいんですか?」
と尋ねてみたらいい。
それをせずに、自分の過去の書き込みだけを論拠にして
>>761-786 みたいに20レスも使って爆撃するあたり、
トンデモであることを自ら認めているようなものだよ。
むしろ他スレで迷惑被らないためにこのスレがあると見てるが。
そうそう別スレをたてるぐらいならむしろ是非このスレでやってくれ。
うん、このスレで心行くまでやればいいさ
>>815-818 心遣いありがとう。 感謝するよ。
別スレを立てるのと、ここに間借りするのと、どっちが迷惑が少ないか?って考えてた。
たまたま最初は忍法帳のレベル不足で選択の余地がなかったんだけど、もし今後ここに留まるのが本当に迷惑になったら言ってくれたらいつでも移動するよ。
しばらくのあいだ、よろしくお願いします。
(亡霊君がレスを大量消費して、あっというまに1000に達した場合、確かに迷惑だろうけど…。 変な奴を召喚してしまって本当に申し訳ない。)
さて亡霊君の大量爆撃にいちいち答えていたら時間がいくらあっても足りないんだが、
それでもこれは答えておくべきかな。
>>805 亡霊君が「理想気体」と「理想流体」を勝手にすりかえて誤読する可能性もあるが
「理想気体」の話なら、短い答えは「互いには衝突しないと見なす」。 長い答えはまた後日。
「理想流体」の話なら答えは「頻繁に衝突する」だろ。
でも、飛行機の話に理想気体を持ち出す必要はないはずなのに、
なぜかいつも理想気体の話をしたがるから
「理想流体と理想気体の区別がつかない奴」なのではないかという疑いが生じるわけだ。
>>803 誰かさんが捏造曲解大好きなのは
>>709にも書いたし、
>>752>>761の
「非粘性の理想化による有効理論では応力も無くなってしまう」
という主張は亡霊の理解であって私の主張ではないし、しかも同じ捏造発言を繰り返しているし…。
>>740で言及している内容は、無条件には正しくないけど
「亡霊君に比べれば」正しいのだし、適切な但し書きを追加すれば問題なく成立する。
だいたい物理的な命題に但し書きが必要なのは当然のことで、
そこを見ずに何でもYes/Noで二分したがるのは、まともな物理屋のやることではないよ。
(あ、だから「背理法」なのか。)
>>820 >「理想気体」の話なら、短い答えは「互いには衝突しないと見なす」。 長い答えはまた後日。
>「理想流体」の話なら答えは「頻繁に衝突する」だろ。
珍しく、物理的な見解を述べているな。
そこで「誤読」をしないための質問なのだが、
分子同士の相互作用が完全弾性衝突のみの剛体球モデルは
相互作用を粗視化すると理想流体として扱えるのか?
スレを無駄に消費しないためにも次のレスで回答してほしいぞ。
一週間ぶりに来てみたw
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、
ウッカリ物理の話をしてしまってアホを晒したのが恥ずかしくて
出てこれなくなった
んじゃ、ないんだよなぁw
理想気体の分子同士は乱雑に衝突して等方的な速度分布になる
に対して
>「理想流体」の話なら答えは「頻繁に衝突する」だろ。
と答えるキティちゃんだからね。
粘性係数が平均自由行程に比例する関係式を連続体に適用しているところが、アホ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)、
アホアホのオトモダチと話すだけではもの足りず
>領域11で発表してPREとかに論文を書いているような先生で、
>かつ自分が信頼している人に
>「聞いた話だと
>『流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化』って言っている人と
>『それは間違い』って言っている人がいるんですが、
>どっちが正しいんですか?」
>と尋ねてみたらいい。
マジでこれをやっちゃって、バカにされて落ち込んでるのかもw
440 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 09:41:20 ID:???
>>439 だから、
>>435では「ミクロに分解すれば(あなたの言い方で言えば「具体的な」)力は働いて
いないが、マクロな視点で(あなたの言い方で言えば「具体的でない」)力が働いていると
みなすことはできるし、それは有用なのだから使えばいいじゃん、という事を述べているだけ。
これを読んだ、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)の理解は
>(過去ログの人はむしろ「粗視化である」を支持する立場)、
と読めてしまうほどの読解力なんだから、仕方ないよな。
過去ログの人は
「ミクロに分解すれば力は働いていないが、
とちゃんと書いている。つまり、分子間の相互作用は無いということ。さらに
マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる」
と、連続体モデルのことにも正しく言及しているのに。
さて、オーディエンスのために
>「理想流体」の話なら答えは(流体を構成する分子が)「頻繁に衝突する」だろ。
これのどこがアホ、なのかを解説しておこう。
分子が頻繁に衝突するモデルには、
例えば完全弾性衝突を繰り返す剛体球モデルがあるが、
このモデルでは、頻繁に衝突して平均自由行程λがゼロに近づけば
粘性係数ηがゼロに近づく。有限のλでは有限の粘性を持つことになるので
粘性無しの「理想流体」にするためには、λ→0にしなければならないが、
これは剛体球の直径dが d→∞ になることを意味する。
だから、アホアホw
でも、「物理記述の階層性」なる独自理論を展開する
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
には無問題らしいww
では、正しい理解。
まず、理想「流体」と言った時点で、それは連続体モデルにおける力学のこと。
流体力学の教科書で最初に考えるのは dx dy dz の体積をもつ微小な流体要素。
で、流体要素同士が境界面の応力で相互作用する「ものとして」何がしかの釣り合いの
方程式を導き出すのが、流体力学。
理想流体であれば、粘性が無い=境界面で剪断応力が作用しない=応力は圧力だけ。
これが理想流体の定義。流体微小要素の平均自由行程∝粘性とかじゃない。
この流体微小要素は、どこまで細かく分けても応力で相互作用したりする、架空の存在。
流体力学ができたのは、まだ原子の存在が確定していなかった時代、
架空の連続体で記述されている流体力学が、分子で構成される現実の系を
よく再現するのは、分子間の相互作用を粗視化した応力を扱っているからではない。
構成する分子数が多く、境界における分子の速度分布が等方的であるから。
流体と壁の境界では分子と壁の相互作用が壁の受ける圧力になっているのは
言うまでもない。
長くてよくわからんよなw
簡単に言うと、流体の微小要素が互いに圧力で相互作用している、というのは架空
の話。それがタマタマ現実の系をよく再現しているのは、まぁ、分子数が莫大だから。
で、流体微小要素が圧力相互作用しているから
構成する分子同士も斥力を及ぼし合っている、考えるのは間違い。
では、
速度分布が等方的だと連続体でモデル化したときに
微小要素が圧力で相互作用するとみなしても良い
その理由が知りたいわけだが、簡単なので自分で考えてみよう。
あぁ、もちろん、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
には理解できないだろうから、またホトボリの冷めた1年後くらいに
もう来なくてもいいw
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、剛体球を一方向に向かって投げ続けている。
ある時コイツは、このままでは剛体球の数がどんどん減ってしまうことに気づく。
と、その瞬間に剛体球がコイツ向かって飛んできて、アタマに当たる。
飛んできた方向を見ると、アホアホのオトモダチがコイツに剛体球を投げている。
今度はコイツがオトモダチのアタマに剛体球を当てるが、オトモダチも投げてくる。
しばらく、このマヌケな投げ合いを続けた後で、コイツは周りにある剛体球の数が
変化していないことに気づく。
その瞬間、二人の間に透明な薄い壁が出現する。
オトモダチの投げた球が自分のアタマに当たらないことを確信した
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、オトモダチ目がけて思いっきり剛体球を投げつける。
が、壁で跳ね返った球が自分のアタマを直撃する。
何度やっても、オトモダチとのマヌケな投げ合いと同じ状況になってしまう。
そして、周りの剛体球の数も変化していないことには気づくが、
コイツが連続体モデルを理解することはなかった。
二週間ぶりに来てみたら、やっぱり亡霊しか書いてなかったか。
(リアル世界はいろいろと忙しいんだよ。 研究職にある人なら分かるはず。)
ちょっと古いけど、まず、亡霊君の物理に対する理解はこの程度、ということで
>>773(
>>758に対する誤読)にコメントしておこうか。
「質点で記述する」とは相互作用の到達距離がゼロであることを意味しない。
たとえばα粒子を質点扱いするのがそんなに珍しいことか?
さて、余計な脱線は棚上げして
>>822に答えておく。
> 分子同士の相互作用が完全弾性衝突のみの剛体球モデルは
> 相互作用を粗視化すると理想流体として扱えるのか?
状況によるが、最も普通の状況だと、
このモデルに対するBoltzmann方程式から直接出てくるマクロ系の方程式はNavier-Stokes方程式。
理想流体が直接出てくるわけではない。
もともと「飛行機が飛ぶのは流体力学で記述できる」というときの「流体力学」は
Navier-Stokesのことだから(少なくとも私は一貫してそのつもりで書いた)、
何の矛盾もないんだが。
(勝手に誤読して矛盾だと思った奴がいたようだが、そんな奴のことは知らん。)
* ミクロに分解すれば(その瞬間には)力は働いていないが
* マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる
こういうのを階層性と言うんだが本当に知らないんだな。
亡霊君の認識だと
> 架空の連続体で記述されている流体力学が、分子で構成される現実の系を
> よく再現するのは、分子間の相互作用を粗視化した応力を扱っているからではない。
> 構成する分子数が多く、境界における分子の速度分布が等方的であるから。
ということだが、そもそも、
相互作用しない気体分子の集団で翼の揚力を定量的に与えることができるなら
やって見せてよね(「できない」という答えでも可)。
前の
>>765では
> 気体に流体力学を適用できるためには「分子の速度分布がホモジニアス」
> という条件だけでよいのに
と言っているが、これだと圧力もホモジニアスになって困ったことになるような気が。
>>826 いつものように亡霊君の理解が間違っている。
> 粘性無しの「理想流体」にするためには、λ→0にしなければならないが、
> これは剛体球の直径dが d→∞ になることを意味する。
そんなことはない。 もしかしてλはdだけで決まるとでも思っているのか?
まず、気体の密度が希薄で粒子間距離が大きいと、それによってλが増大する。
λを有限値に抑えるためには粒子はそこそこ濃密でなければならない。
その次に、着目している現象の階層のスケールを(L,T)として
(ここは本当はデリケートな話でだいぶ省略しているからそのつもりで)、
λ<< sqrt(cλT) << L かつ λ/c << T とかいう階層分離が成り立っているなら、
その現象に関してはλを0と見ていいだろう
(その近似によって変なことが起きない限り)。
というわけで
「これは剛体球の直径dが d→∞ になることを意味する」
などというのは、全くの言いがかりであることが、賢明な読者には分かるはずだよ。
>>824 つまり亡霊君は実際に尋ねてみたわけではない、と。
あるいは、もしかして、今までのパターンから考えると
「マジでこれをやっちゃって、バカにされて落ち込んでる」というのは
亡霊君本人のことなんじゃないか?
ちなみに、先日、東大で准教授をしている人に会う機会があったので
(この人は
>>702で集まった人々のなかには含まれていない)、
飛行機スレの亡霊についてどう思うかと聞いてみたら
「こんなの、ありがちなトンデモだから、相手にするな」
という答えだった。 愚問だったな…。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
すっかり忘れてたよ。
しかし、いいカンジに狂ってきてるなぁw
>「質点で記述する」とは相互作用の到達距離がゼロであることを意味しない。
よくわからんが、剛体球モデルで重心周りの回転を無視した場合を質点で記述する
と言いたいのか。有限の距離が離れていても衝突する質点、とゆー「階層」かw
>理想流体が直接出てくるわけではない。
理想流体の分子は頻繁に衝突するが、それでは理想流体が直接出てこない
とゆー「階層」w
ちなみに、コイツとは「飛行機が飛ぶ理由」の話はしていない。
流体力学に出てくる「圧力」が実際の分子間相互作用の粗視化というのは
よくある間違い、であることを教えてやってるだけ。
翼の揚力はだいたい上面で7割、下面で3割発生しているそうです
>* ミクロに分解すれば(その瞬間には)力は働いていないが
>* マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる
>こういうのを階層性と言うんだが本当に知らないんだな。
階層性の定義、キター
聞いたことねーw
単に、壁にかかる気体の圧力のことじゃねーかw
>これだと圧力もホモジニアスになって困ったことになるような気が。
圧力がホモジニアスで困るって、完全に逝っちゃってるよな。
要するに、静圧と動圧の違いがわからないアホw
>λ<< sqrt(cλT) << L かつ λ/c << T とかいう階層分離
このよくわからん不等式も「階層」なのかw
分子の速度が0ならば平均自由行程も0になる、ということか、
分子の密度が高くて接触していれば平均自由行程は0になる、ということ
だろ。どちらも気体のモデルではないよなw
>ちなみに、先日、東大で准教授をしている人に会う機会があったので
また、脳内のオトモダチなのか?w
まぁ、工学部のセンセ―だと
単なる釣合の方程式であるNS方程式でどんな現象も説明できる
と思い込んでる場合もあるけどな。
マヌケな流体屋とかは
実際の水や空気も流体要素が集まったもの
と考えている。実話だ。
で、もちろん原子や分子の概念も知っているが、
流体要素と分子の違いがわからなくなって
流体の圧力は分子間相互作用の粗視化、みたいな間違いが
蔓延るんだ。
842 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/18(金) 10:39:54.26 ID:5aNz8uyr
電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索
844 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/21(月) 05:03:20.07 ID:JOeF0mAD
魂は幾何学
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中国で一台○○円
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無知で病気送りはお・ま・え・だ
買えよ!!
暴戻ダモノ様
以下のとおり講演申込を受け付けました。
登壇者所属:一流大学進学会 物理コース
講演題目:現実とかけ離れたモデルで計算するだけの流体力学
講演要旨:
連続体モデルの「圧力」は、現実の系には存在しない仮想的な力であって、
分子間相互作用の近似や粗視化などではない。
そんな存在しない力に押されて流れが曲がったりするのが流体力学なのだから、
たとえば「飛行機が飛ぶ理由を流体力学で説明できる」というのは間違っている。
その証拠として、本講演では、飛行機の飛ぶ理由を流体力学なしで説明する。
ま、どうせ、マヌケな流体屋には理解できないだろうけどな。
倉本ユキ様
以下のとおり講演申込を受け付けました。
登壇者所属:第二流路大理
講演題目:粒子間衝突のない気体は翼を支えられるか?
講演要旨:
分子間相互作用に関して、理想気体と理想流体がほぼ正反対の概念であることは
よく知られているが(たとえば学会誌66-1, p.9脚注)、これに関する誤解も根強い。
本講演では、飛行機が飛ぶ問題を例に取り上げ、
文字どおりの理想気体(粒子間相互作用の全くない粒子系)による計算結果と、
理想流体による計算結果とが明らかに食い違うことを示す。
実験と合う(翼を支えられる)のは後者であり、前者ではない。
亡霊が物理を知らない素人であることは既に知れ渡っているから、今さら何も書かなくていいのかもしれないけど、せっかく久々に来たからちょっとコメントしておこうか。
>>839 己の無知を誇っているようにしか見えないんだけど???
>>840 もうそろそろ現実を見た方がいいよ。
いくら妄想扱いしたところで、現実世界の正統派物理屋の存在が消えてなくなるわけではない。
そうやって自分を守りたいのは分からんでもないけどさ。
>>841 分子と流体要素の区別がつかない流体屋がいたら、それは素人だろ。
流体要素は分子よりも上のスケールの概念だからこそ「粗視化」なんじゃないか。
そこを完全に履き違えている亡霊は、その知人の「マヌケな流体屋」と同程度の素人なんだろう。 ふつうの流体屋にはそんなマヌケはいない。
言い訳しながらじゃないと書き込めないとかどんだけチキンなんだよ
>>845 量子論は私には専門外だから内容に対するコメントは差し控えるが、
どこかで見たような特徴をもつ奴がいることは分かった。
* 相手をバカ呼ばわりしながらでないと話ができない
* 独自論理・オレ様ルールで話を勝手に進める etc.
>>847 揚力はともかく抗力が全く合わなかったような気がする。
>>849 これは
>>848に対するコメントか?
言い訳というより、普段は書き込む暇がないということをアピールしているまでだが。
>>837 > よくわからんが
それは亡霊が無知だから。 別に剛体球限定の話じゃないよ。
きっとこの哀れな亡者はα粒子が何なのか知らないに違いない。
> コイツとは「飛行機が飛ぶ理由」の話はしていない。
そもそも最初に
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/4-11 で「亡霊の世界の世界の飛行機は、連続体近似が破綻するような真空に近い環境を飛んでいたりするのか?」と尋ねているんだが、
つまり、亡霊は、こういう物理的な問いには答えられないので
話をすりかえて逆切れすることで逃げ続けてきました、ってことだな。
いつのまにか理想気体の話になっていたりするし。
> 教えてやってるだけ。
こういうのを「身の程知らず」という。
>>839 > 階層性の定義、キター
> 聞いたことねーw
「聞いたことねー」のか
例示でしかないものを定義と思い込むあたり、亡霊の無知はこれで確定だ。
>>835 > λ<< sqrt(cλT) << L かつ λ/c << T とかいう階層分離
>>839 > 分子の速度が0ならば平均自由行程も0になる、ということか、
> 分子の密度が高くて接触していれば平均自由行程は0になる、ということ
> だろ。
全然違うから(笑) それにしても速度がゼロってどんな誤読?!
素直に「自分(亡霊)には参考書にない数式は分かりません」と認めればいいのに、
シッタカブリで、いいかげんな解釈を書いて、恥ずかしいと思わないのか?
そういえば
>>716-717にも答えはないまま。
つまり、亡霊には数式は扱えないことがほぼ確定したと見ていいだろう。
> 圧力がホモジニアスで困るって、完全に逝っちゃってるよな。
>>834にまじめに答えようとすると、これでは困ることに気づくはずなんだが、
さて、どうして気づかないのかなぁ?
一事が万事、すべてがこの調子だ。
こんなのに全て相手をしていたら時間がいくらあっても足りないよ。
でも放置すると亡霊に騙される奴が出てくるからね、放置するわけにもいかない。
それでも、そろそろ亡霊の言っていることはおかしいと知れ渡ったはずだ。
2ちゃんねる上だけじゃなく、外の世界に知れ渡った時点で、目的はほぼ達したことになる。
そのうち誰かがどこかの雑誌のコラムにでも書くんじゃないの?
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
の妄想と違うことを否定するだけで、物理的内容が無いようw
コイツによれば、理想流体でさえも流体を構成する分子は頻繁に衝突するんだと。
ランダムに分子が衝突する状況では粘性が生じるが、それは認めた上で
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
で、その階層とは
>* ミクロに分解すれば(その瞬間には)力は働いていないが
>* マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる
>こういうのを階層性と言うんだが本当に知らないんだな。
いったい、どーゆー妄想力を駆使すると、粘性流体が非粘性になるんでしょ?w
>>849 チキンとゆーより自称非平衡統計物理の専門家のキティちゃん
とりあえず、階層性知らない人はMore Is Differentでも読んではどうかね
>>850 だから、そんなアピールわざわざする必要ないだろ
相手がいかに見苦しかろうと、お前の見苦しさが消えるわけでもない
>>858 完全流体には粘性があって、それが階層性により非粘性になる、とゆー妄想
は、More Is Different じゃないけどなw
さて、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)の荒らし
が酷いので、サルでもわかる連続体モデルをまとめてやったぞ。
これからいくつかアップするから、邪魔すんなよ。
ま、どうせ、マヌケな流体屋には理解できないだろうけどなwww
よゐ子の為の連続体モデル1
[理想気体]
理想気体を構成する分子は
構造が無い(大きさが0)
分子間の相互作用が無い
分子同士の衝突も無い
容器の壁と完全弾性衝突する
この分子に初期条件として等方的な速度分布をあたえると、
理想気体の状態方程式PV=NkTを満たす。
この時に生じている力は、分子が壁に衝突するときの力積だけ。
よゐ子の為の連続体モデル2
[理想気体の内部圧力]
理想気体を満たした容器の中に、丈夫で小さな薄膜を入れる。
薄膜と理想気体の分子は完全弾性衝突するものとする。
薄膜が小さくても単位時間に衝突する分子の数が充分に多ければ、
薄膜の表と裏に作用する圧力の大きさは同じになる。
これを気体内部の圧力と定義する。
薄膜は分子の速度分布に影響しないので、内部圧力も壁の圧力も等しい。
理想気体の分子同士が衝突して力を及ぼし合っているのではないことに注意。
よゐ子の為の連続体モデル3
[理想気体内部の微小体積]
理想気体を満たした容器の中に、丈夫で小さな薄膜で囲った微小体積を考える。
例えばその体積を 0.01Vとすると中には0.01N個の分子が存在する。
その分子が容器全体と同じ速度分布であれば、微小体積の薄膜にかかる圧力は
容器の壁と同じPになる。
∵PV=NkTならばP(0.01V)=(0.01N)kTもP(0.99V)=(0.99N)kTも満たす。
気体内部に分子と完全弾性衝突する薄膜で囲った領域が有っても無くても、
容器の中のマクロな物理量P,Tは変わらない。
よゐ子の為の連続体モデル4
[理想気体内部の微小体積が及ぼし合う力]
1つの面を共有して2つの微小体積が接しているとき、微小体積中の分子の衝突で
接している面にもそれぞれ圧力Pが作用する。微小体積内部の気体分子の存在を
考えない場合は、微小体積が接している面で圧力を及ぼし合っているものと
みなすことができる。
さらに体積Vの容器を0.01Vの微小体積100個で満たした場合でも、
圧力Pで力を及ぼしあう100個の微小体積が連なっているものとみなせる。
この場合でも容器の中のマクロな物理量はP,Tは変わらない。
よゐ子の為の連続体モデル5
[理想気体から理想流体へ]
容器内のマクロな物理量は、気体を微小体積の集まりと考えても同じになるのだから、
膨大な個数の分子の振舞いを考える代わりに、圧力を及ぼし合う微小体積の集まりで考えよう
というのが、連続体モデルである。流体力学では微小体積を流体要素と呼ぶ。
もちろん気体の内部に「薄膜」など存在しないので、
流体要素同士が及ぼし合う圧力は、仮想的なものである。
理想気体を連続体でモデル化すると理想流体(完全流体)になる。
理想気体の分子同士には相互作用が無いので運動量交換もしない、つまり非粘性である。
それをモデル化した理想流体にも粘性は無い。
よゐ子の為の連続体モデル6
[理想流体の注意]
非粘性流体の流体要素に作用する圧力は仮想的なものである。
実際にはそのような力は存在しない。
また連続体モデルを誤解して、理想流体の流体要素のことを「分子」だと思い込んでしまうと
理想流体の「分子」が頻繁に衝突して、「分子」の平均自由行程が0になる、などと間違える
ので注意。
以下は、ちょっと難しいかな。
ボース凝縮した液体ヘリウムが非粘性になるのは、理想気体の場合とは違い
ヘリウム原子同士が古典的な相互作用をしなくなるからではない。
(相互作用しない理想ボース気体モデルというものもあるが)
粘性が生じる為には運動量が交換することが必要である。
高温の液体ヘリウムは、原子間相互作用のため粘性のある常流動になっているが、
低温になりボース凝縮すると周りの原子が同じ量子状態になるので運動量の交換が
無くなる。このために非粘性の超流動となる。
(ただし、有限温度では超流動と常流動の2流体モデルで振舞いが説明されている)
よゐ子の為の連続体モデル7
[粘性の扱い]
気体を構成する分子に有限の大きさが有り、分子同士が相互作用する場合には粘性が生じる。
粘性とは、運動量交換により周りの分子が同じ運動状態になろうとする性質と考えても良い。
不均一を均一にするので、流体力学の方程式では粘性項は拡散項とも呼ばれる。
連続体モデルでは、この分子間の相互作用を流体要素同士が及ぼし合う剪断応力として
取り入れている。面に平行な力が剪断応力で垂直な力が圧力。
平行平板間を流れる粘性流体は、この剪断応力の粘性項でよく記述できる。
ただし、連続体モデルで扱う力は基本的に斥力のみなので、分子間引力による気体分子の
壁への吸着などを扱うことはできない。この場合は「粘着境界条件」として天下り的に
取り入れるしかない。
ちなみに、この「分子間の引力」という概念が流体力学では欠如しているために、
翼に発生する揚力を斥力である圧力のみで説明しようとして失敗している例が、散見される。
よゐ子の為の連続体モデル8
[流体力学の意義]
気体の内部に仮想的な流体要素を考えることで、膨大な数の分子の複雑な振舞いを無視できる
ようにした流体力学は、マクロな物理量を計算するための非常に有力なツールである。
流体力学では、この流体要素が時間とともに移動するものとして方程式を立てる場合と
微小体積を座標に固定して流体が通過するものとして方程式を立てる場合がある。
それぞれラグランジュ法とオイラー法と呼ばれる。
その方程式が解ければ、物理量が求まる。
しかしながら、仮想的な流体要素が仮想的な力(圧力)によって動かされるというスキームは
マクロな物理量を計算する場合には良いとしても、現実に流体を構成する分子の振舞いを
正しく表しているわけではない。
流体から受ける力の大きさを計算で求めることはできても、
なぜ力が発生しているのかを説明することは、流体力学の範疇ではない。
以上。
ホントは独自理論スレに書くつもりはなかったんだけど、まぁ、いいか。
読め。
869 :
シャドウ@根なし草:2012/02/02(木) 22:01:01.50 ID:FzoXUbmq
俺にはちょっと難しいww
ここのスレを真面目に読む奴なんているか?
真面目に読もうが不真面目だろうが、何が正しくて何が間違っているのかを判断できればそれでよい。
872 :
459:2012/11/20(火) 12:23:45.82 ID:???
さて誘導されたので独自理論を書くか
このスレじゃ誰も読んでくれないとは思うけど
光速は一定だというのは捨てるべきだと思う
なぜなら遠くの観測者から見れば光速は小さくなっているから
あと物体が動いたら時間は早まると思う
なぜなら 物体が動けば大きく見えるから
相対性理論は光速を最速として そこから重力やなんかで物体を収縮させる
いわば周りから中心を見る理論
それに対して量子力学は
小さな粒子を拡大して見る
いわば中心から周りを見る理論
量子力学で確率が必要なのは その点に存在すると確かに言えないから
つまり拡大しているのである点にあると言い切れない
それに対して確実に存在する点を求めるのが相対論
運動すると物体が膨らむという持論は
量子力学的な考え方を相対論に持ち込んだもの
>>872 いっぺん数式も含めて特殊相対論から一般相対論へ
キチンと一から勉強したほうがいいと思われ。
874 :
459:2012/11/20(火) 12:49:17.44 ID:???
>>873 昨日たくさんレスしてくれた方ですか?
違ってたらすみません・・・
ありがとうございますm(_ _)m
今日特殊相対性理論の本借りてきたんですがむずかしくて・・・
EMANの物理っていうサイトを読んだら教科書よりわかりやすく書いてあったんで
よんでみようかと思ってます
876 :
459:2012/11/20(火) 14:02:18.50 ID:???
>>875 マジでありがとう(涙)
殺伐とした2ちゃんだけどこういうことがあるからやめられんのです(^−^)
俺も頑張るわ!
877 :
459:2012/11/20(火) 15:41:17.37 ID:???
さてさて本は注文したのでその間に独自理論をすすめて
どのくらいギャップが出るか楽しむか・・・
相対性理論は広大な宇宙のある場所を切り取って
それを慣性系と呼んで あらゆる慣性系は平等であるとした
量子力学は小さなものを膨らませてそれを対象とした
この違いがあるから相容れない
じゃあ俺理論はどうする?
見たまんま俺中心で考えたらどうか
切り取りもせず 拡大もしない
ただし自分はどれだけ大きくなってもいいし
どれだけ小さくなってもいいものとする
小さくなれば量子力学的なものが見えるし
大きくなれば相対論的なものが見える
小さく見えるものは すべて小さいとみなす
つまり石ころも星も同じ
ただし石ころと俺の間は時空の歪みが小さいとする
俺と星の間は時空の歪みが大きいとする
どちらが大きいかどちらが小さいかは
自分が膨張収縮した時点でわかる
自分が膨張したときに近づいてくる大きくなるようならその物体の歪みは大きい
自分が収縮したとき近づいてくるようならその物体の歪みは小さい
光の速度は見たまんまとする
大きいものの光の速度は大きい 小さいものの光の速度は小さい
わーすごーい
>>877 >この違いがあるから相容れない
不整合の原因はそんなことにはないだろう。
880 :
459:2012/11/24(土) 15:44:42.99 ID:???
相対性理論と量子力学では
根底に流れる思想が違う
相対性理論は大きなものから小さなものを切り取って足し合わせる
いわば積分的
大きすぎるから 一度に見る範囲を限定しましょうというもの
量子力学は小さいものを拡大して観察する
いわば微分的
小さすぎるから拡大してみましょうというもの
この思想の違いにより不整合は生まれると 思ったんだけど 違うかも
881 :
459:2012/11/25(日) 13:29:19.09 ID:???
大きいものの外部構造の豊かさと
小さいものの内部構造の豊かさは
等価であるとする
882 :
459:2012/11/25(日) 13:35:39.91 ID:???
基準は俺である 俺の膨張とおれの収縮は 俺にとっては区別がつかない
つまり 物体の収縮により大きなものが見えることと
物体の膨張により小さなものが見えることに差はない
883 :
459:2012/11/25(日) 13:37:34.50 ID:???
小さなものの時間は虚数時間で表される
大きなものの時間は実時間で表される
884 :
459:2012/11/25(日) 13:38:52.28 ID:???
宇宙の広大さは光を物差しにした場合説明される
885 :
459:2012/12/15(土) 09:45:05.01 ID:???
絶対的なものは主観のみ
主観的に物体から離れていくと
物体は縮む
これは物体に重力がかかっているということであり
相対論的な作用である
これを続けると 物体は縮み続け
やがて 量子力学的な小さな世界につながる
886 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/02/17(日) 07:54:41.08 ID:IPR4b3Ei
アインシュタインの相対性理論によると、物質が光速度で運動するとその時
空の時間が 止まるという。すると、物質は時間が止まれば運動も停止する。
光も光子という物質であるなら、時間が止まれば運動を停止する。しかし、光
は宇宙の空間を光速度で伝搬するではないか。光子が光速度で運動する時、ど
の範囲の時空の時間が止まるのか。
物質が光速度で運動すると、その物質の振動が停止するだけで運動自体は止まらない。それなら、時間が止まったことにはならない。アインシュタインは有り得ない0を定義している誤った数学から相対性理論を導き出している。だから、相対性理論は間違いである。
>>886 > アインシュタインの相対性理論によると、物質が光速度で運動するとその時
>空の時間が 止まるという。
この最初の一文が間違いなので、残りがまったく意味を持たない。
脳内のオレオレ相対論じゃなくて、ちゃんと勉強して理解してからにしろよ。
相対論と進化論にとくに顕著だけど、実際の理論と無関係な批判が多すぎて困るな。
888 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/02/19(火) 17:52:12.43 ID:AaVrL+O1
アインシュタインは量子力学について、神はサイコロを振らないと否定した。
その通りである。しかし、アインシュタインの相対性理論は神の絶対性を否定
した妄説である。人の知恵や学では全知全能の神が支配している世界の真理は
分らないのである。
この世の宇宙は神の言霊によって、活動しているのである。原子の振動から、
人の心臓の鼓動、太陽の運航までもが言霊の霊波動によって、動かされている。
引力、電気磁気力、慣性力等、力と名のつくものも神の働きである。それを人
間の科学力で探究することは不可能である。霊力を測定する機械など存在しな
いからである。この世の宇宙には絶対時間が存在し、それを人間が2つの現象
が同時に起きたと確認するために光を介在して測定しようとするから、両者を
比較しなければならないために、相対という考えが生まれるのである。光の速
度が光源体の運動に関係ないという光速度不変の原理は間違いである。物体の
速度の加減法が正しく、なぜ、光だけ速度の加減法が適用できないのか説明で
きない。光には印を付けることが出来ない為、見かけの速度が測定できないの
である。光が粒子だけでなく波の性質を持つのは、言霊の霊波動がエーテルと
して働くためである。この世では絶対時間が正確に時をきざむ。しかし、あの
世の霊界では時間はあるがこの世に比べてはるかに遅く進む。だから、浦島太
郎のような現象も出てくる。しかし、霊界では自分の意志で宇宙の果てまで瞬
間移動できるので時間などあってないようなものである。この世の絶対時間は
止まることも遡ることもない。ではなぜ未来のことが予知できるのかと言えば
霊界で起きたことがこの世の現界に現れてくる。神が霊界の映像を見せてくれ
るからである。予知夢も子の原理で起きる。
不確定性理論も測定しようとする作用が試験体に影響を及ぼしてしまい、本当
のことは正確につかめないのである。
お分かりかな。
馬鹿スレにふさわしい
890 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/03/20(水) 09:20:51.61 ID:Gsrogerd
アインシュタインもあの世(霊界)で相対性理論の誤りを認めて後悔している。
物質とは意識が作り出した映像のようなもので、ユリゲラーのスプーン曲げも
この原理で起きる。天変地異も狂牛病も神の意思で引き起こされる。霊界は心
の世界で、その心で思った事が現界に現象として現われる。
アインシュタインの霊言
よく仮死状態を体験した人は蘇生後、その間に自分は光のトンネルを潜り抜
けて天国の情景を見たと言います。魂の移動速度はもはや重力の束縛を受けて
おらず、意識の世界においては私が生前発見した光速度不変の法則はありませ
ん。言い換えれば思うと言う事がそのまま移動すると言う事になっているので
す。さらに、思った事がそのまま相手に伝わってしまう。下界ではこれをテレ
パシーと言っているようです。我々すべての生命は、なんと一つの内面性を共
有している。そして、物質とは実際には意識であったと言う事です。万物はあ
なたの心の中にあり、また、あなたはすべての生命の心の中に生きる存在なの
です。それはこの宇宙のすべては目で見ると外にある世界のように見えますが、
実際には外に見える世界とはあなたの内面性であると言う事です。ここにおい
て相対性は消え、この宇宙は「神と呼ぶ絶対と言う普遍の真理」のもとに成り
立っているのです。
私の後輩に当たる科学者達が私の公式からビックバーンなる宇宙の発生点を
導き出し、様々に議論しているようですが、それはあまり意味がありません。
なぜなら、この宇宙は無限の始まりと無限の終わり、そして永遠というまった
く相矛盾するすべての性質が一つになって存在しているからです。つまり、そ
れは1であることが同時に全体(神)を含み、全体が同時に1(神)であると言う
宗教的な概念となるのです。
現代物理学の致命的欠陥は電子が持つ磁気エネルギーが無限大になることで
ある。電子が回転すると、磁気エネルギーを放出し、それが無限になるのはエ
ネルギー保存則と矛盾している。
ボウフラは悪水から涌く。狂牛病は共食いが原因で発病する。なぜ、同種の
ものを食べる時だけ発病するのか。遺伝子だけでは説明出来ない。心霊現象、
UFO、超能力、神の奇跡等科学で説明出来ないものは限りがない。即ち、科
学がまやかしである証拠である。
891 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/03/24(日) 10:25:06.73 ID:X/G/wDLp
ガリレオに死刑判決が下る。主文、汝は神の摂理を冒涜し、地動説なる邪説
で民衆をたぶらかし、その後の科学を歪曲した罪は万死に値する。
地球が西から東へ自転しているのなら、大砲を東へ向けて撃つと、大砲は爆
発力に弾の重量による慣性力を加えた力で飛び、反対に大砲を西へ向けて撃つ
と、弾は爆発力から弾の慣性力を差し引いた力で飛んで飛距離に相違がでる筈
だが、そんな現象は見られない。無風状態の時、雲が止まっている様に見える
から、大気は自転する地球に密着して運動していると見なせる。しかし、台風
等で大気が掻き乱されるても、すぐに無風状態に戻るから、止まっている地球
に合わせて、大気も動きを止めると考えた方が自然である。地球の自転に合わ
せるように大気が連動するとは、考えられない。重力は地球の中心に向かって
作用するが、それは大気を地球の地面に糊付けする働きはない。大気は流動性
も持つ。ヘリコプターがホバーリングしている時、ヘリコプターも地面も動か
ない。
地球が太陽の周りを公転するのなら、星座は宇宙の重心を中心として公転す
る筈だが、星座の動きは地球の北極と北極星を結ぶ線を軸として公転している
ように見える。つまり、地球が宇宙の重心となって、それを中心として星座が
公転しているのである。太陽は幾らでかくても人魂の様な霊体(天照大神)だか
ら、重力の影響を受けないから、重さは無いのと同じである。太陽は命の炎を
燃やして燃焼しているのであり、その気(エネルギー)は地球へ向かって放射
され、また、それが還元されるから、永久性を持つのである。
創価は矢野じゅんやさんにストーキングしないでください
895 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/02/24(月) 18:06:02.18 ID:7GZRrinW
yをばね秤につるしたおもりの重さ、xを秤の伸びの長さとすると、重さy
は伸びの長さxに正比例してy=axとなる。y=axは数式では証明できないが、
実験的に正しい。1+1=2も数式では証明出来ないが、1個のりんごにもう
1個のりんごを加えると2個のりんごとなると言う物理現象で証明できる。つ
まり、数学は物理現象を基礎としないと成り立たない。量子力学によると、物
理現象は確立の波として起きると言う。それなら、因果律が成り立たなくなる。
原因がなくても結果が発生することになる。卵子と精子が融合する前に、受精
細胞が生まれてしまう。タイムトラベル等の空論も数学が0や負の数の存在を
認めているからである。0、負の数、虚数、∞等は存在しないし、物でないの
で数学で取り扱ってはいけない。
正しくコンドームを付けても避妊率は98%らしい
仮説なんだが、たぶんゴムの外に精子がトンネル効果で漏れたんじゃないかなと
精子の位置は確率でしか表せないから。
満員電車の中なんかもヤバイかもしれんな
898 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/02/26(水) 19:07:15.06 ID:cSHWXhPN
1個のりんごに1個のパンを足して2個の何になるのか。1個のりんごの重
さ100gに1個のりんごの体積1000p^3を足して何になるのか。同じ物の基準同
士でないと意味を持たない。0と1は物の基準が違う為に0+1=1ではない。0
+1は基準が違う為計算出来ないし、何の意味もない。
人が死ぬと霊体は光のトンネルを通って三途の河原へ瞬時に到達する。そこ
で判決を受けて行くべき神界へ瞬間移動する。地上世界ではエーテルの抵抗力
で光速度以下でしか移動できないが、 神界では宇宙の果てまで何兆光年であ
ろうとも一瞬で移動できる。と同様に星の光も瞬時に地上に届く。科学はこれ
をワープしたと誤魔化している。時間が遅れるのではなく、光の速度が無限大
近くなるのである。
GPSの時間のずれや放射線物質の半減期が伸びるのはエーテルの抵抗力の増減
の影響から来るものである。
899 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/27(木) 19:22:24.63 ID:bylnPhBw
>>899 お前がそう思うんならそうなんだろう。お(ry
>>899 >列車が静止して地上が動けば 地上に乗ってる列車は地上と一緒に動きます。
ここがわからない。なんでいっしょに動かないといけないのか?
というか、このサイト主が力学について抱いてるイメージが理解出来ない。
>>901 君はどんな人の間違いも自分が説明すれば正せるはずだとか思ってないか?
思い上がらないほうがいいぞ
アルツハイマーを言葉で治せる人なんていないんだよ
相間は全体的に速度の合成が分かっていないよね。
まともなことを言ってる人を見たことがない。
高校からやり直したほうがいいんじゃないかな。
>>902 いや、件のサイト主の思想をただそうなんて大それた事は考えていない。
ただ、いったいどういう経緯でああいう珍妙な考えに至ってしまったのかというところに興味があるだけだ。
慣性の法則を理解していないのだろう
906 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/03/24(月) 09:32:50.11 ID:KSH1KoiL
全宇宙は神であり、神の一部が地球でありそこに人間が存在する。神を有と
し,神以外を無とすると、神以外は存在しないから無は存在しない。仮に無が存
在するとすると、無限の無が存在することになる。神は有限であるから、無限
など存在しない。有から無、無から有は生まれない。この無は目に見えない空
を意味する。存在しない、無(0)、負の数、虚数などを定義している数学は空理
空論であり、これらでしか物理法則を表現出来ない物理学もまた虚構である。
科学は神を否定するためにメイソンが構築した虚構である。人間の精巧な体の
仕組みが偶然にできる筈がない。アミノ酸が突然変異して生物が発生し、それ
が進化して人間になったという愚説を信じているお目出度い人に神の摂理は理
解出来ないであろう。道端の白い草花を見れば分かる。なぜ、草花は可憐で美
しい花を咲かせるのだろうか。そこに神の意志を読み取らなければならない。
神はこの世を光り輝く、美しい極楽浄土にしようと万物を創造しているのです。
相間・量間を一緒にしちゃいかんよ。相対論のアホな信者が喜ぶだけ。
ある相対論の信者 : 光速=周波数×波長 の式において光速は一定。従って周波数と波長が変動する。
私 : 宇宙空間に鏡があって星の光を反射している。反射光では一定の条件下ではあなたの言うとおり。
入射光ではそれはまったくの誤り(これを誤りと言うのだろうか)。
相対性理論は”間違い“と言われるけど、そんな生易しいことだろうか。とはいえ、相応しい形容は私には見つからない。
”間違い“の前座はマイケルソン・モーレー。またローレンツ・フィッツジェラルド(エトべッシュも入れていいかな)。ともに気づいて指摘している人を知らない。
観測者の運動では入射光の波長は変わりません。理由のひとつはそれが過去の事柄だから。周波数と光速が変動します。
さてここで問題です。
こちらに向かって運動している鏡に光を当てます。
このとき入射光と反射光の波長はどのように変化する、
またはしないでしょうか
912 :
910:2014/09/17(水) 10:00:14.26 ID:???
>>911 いい問題ですね。しかしこんな問題にも正解できる人はいるのでしょうか。
ブルーバックスでは媒質中の光速を c と。
913 :
911:2014/09/17(水) 10:12:02.05 ID:???
正解はもちろん、
反射光の波長は入射光の波長に比べて短くなる、でした。
さてここで、同じ現象を
鏡と同じようにもとの観測者に向かって
近づいてきてている観測者から観測したとします。
このとき、入射光の波長と反射光の波長は
どのように変化する、またはしないでしょうか。
入射光と反射光との波長は同じ。
だが、元の観測者が観測する反射光の波長ほどではないものの、やはり、短くなる。
元にとっての反射波<近づくにとっての入射波=近づくにとっての反射波<元にとっての反射波
訂正
元にとっての反射波<近づくにとっての入射波=近づくにとっての反射波<元にとっての入射波
>>914 その通りです。まとめてくださいましたね。
このように910がただのバカだということが
はっきり示されたものと思います。
もう次から次えとアホウが現れるw 面白い。もっと楽しませてくれw
空気中と真空中で異なることを相対論の信者は知ってない(知ってるのは知らないふり)。話にならない。
>>918 当たり前だから触れないだけだよ気づいて
MM実験で差が出なかったのは空気中の実験だからだよ!真空中なら差が出るはずだよ!
とでも言いたいのだろう。その程度のことをこれまで誰も気付かなかったと思うのか?
(1) 空気の存在がどれだけ影響するかは「フレネルの随伴係数」を用いて検討できる。影響はほとんどない。
(2) 真空中でも実験してる。やはり差は出ない。
これが現実。
>>920 随伴係数?いやはや。生えてるカビが化石になってるよ。随伴を言うなら空気中では完全随伴(きみらの教祖のアインシュタインもそう言ってる)。
こんなことじゃ真空のことは百年早い。これで失礼する。さよなら。
はいさようなら
は?空気中で完全随伴?アインシュタインが言ってる?なんでそんな嘘つくの?
まあ随伴係数の相対論からの導出を見て勘違いしてるんだろうけどな。
>>923 日本語しゃべれない人に日本語でレスしても…
テスト
>>923 アインシュタインは流体、パウリは媒質と。部分随伴なんてゴミ箱あさったんだろうけど、やはりゴミだったのさ。
実験結果をガリレイ的に (時間や空間が縮んだり遅れたりしない!と) 解釈するなら部分随伴としか言いようがない。実験結果
相対論では別の解釈になるが
相間の初心者は自分の狸論を得意源に晒して派手に自爆するが、多少経験を積んだ(だが決して学ぼうとはしない)相間は
思わせぶりに「俺はお前らの知らないことを知ってるんだぞ、でもお前らが自分で気付くまで教えてあげない」ともったいつける
ことを覚える。もちろん裏付けがないことはみえみえなのでかえってみっともないだけだが
アインシュタインが流体、パウリが媒質として言っていることと部分随伴とは両立しない。
水ではなくてガラスとしましょう。ガラスの中の光速は c/n です。ガラスと相対運動をする観測者にとっての光速を説明できるのはガリレー変換だけでしょう。
>>930 ローレンツ変換でなければ
「随伴係数」なる訳のわからんもんを導入しないと
運動する媒質中の光速を説明できないが、
そこんとこどうなの
>>931 部分随伴とローレンツ変換とはレベル(桁数)が大きく相違するでしょう。言えるのは正直このあたりまで。
>>932 これがまさに
>>928のいう必殺技お前らには教えてやんねーか。
みっともないことおびただしいね。
まさしくそのものでワロタ
>>933 まさにそれ。もったいぶるのをやめて実体をさらけ出したら「なんだそんな下らないことを言っていたのか」と脱力すること必至
下らないというかまるっきりのウソだよね。
部分随伴とローレンツ変換が相違するとかバカ過ぎる。
そもそも部分随伴で説明された現象を
説明しなおすために導入されたのがローレンツ収縮なのに。
同じ現象に合うように構成された理論が
オーダーで違うとかどんな面でほざいてるんだか。
流体と固体で違うらしいよw
MM 実験を連想して昨日はトンチンカンなことを。とは言え、MM 実験の v とフィゾーの実験の v とは桁が三つ四つ相違するでしょう。後者はローレンツ変換では説明できないのでは。
小生には部分随伴もローレンツ変換も妄言としか映りません。ガリレー変換がすべて。にぎやかですね。これでさよなら
ああ全くわかってなかったんだwwww
これはほんとに下らないこといってたんだな。
ローレンツ変換はMM実験のみを説明するものだと思ってたわけか。
で、しかも対象とする速度領域が違うから
合致する結果を与えるはずがないと。
バカはイメージだけでものを言うって典型例だな。
MM実験が検出しようとした効果は v/c の二乗に比例する効果
フィゾーの実験で測定された効果は v/c に比例する効果
v が何桁も違ってても後者の方が遙かに検出しやすい
それから、フィゾーの実験の v は実験室で水を流す速度だが、元々フレネルが随伴係数を考え出したのは、
地球の公転運動が天体の観測に(光行差以外の)影響を与えない条件として見いだしたものなんで、そこで
想定されている v はMM実験の v と同じだな
「これでさよなら」と言いつつ何度も来るのも相間
相間君は今アイデンティティー崩壊の危機にある
>>941 フィゾーの実験がローレンツ変換と言うんで(さすがに本にもそんな説明はしてないだろう、覚えがない)、検出できないだろうと返したんだよ。v そのものが測定できるのは当たり前じゃないか。面倒みきれんね。
二度とは来ない日々。くれぐれも相対論ごときデタラメに頭をつっこまぬように。
でもクモの糸垂らしてやってもすがって来ないんじゃなあ
>>945 >
>>941 フィゾーの実験がローレンツ変換と言うんで
「フィゾーの実験がローレンツ変換だ」と言う人なんてどこにいるの?その発言を引用して見せろ。
> v そのものが測定できるのは当たり前じゃないか。
vそのものが検出できるかどうかなんて話が
>>941のどこに出てくるのか?示せ。
949 :
910:2014/10/29(水) 11:23:30.65 ID:???
>>913 反射光の波長は入射光の波長に比べて短くなる、でした。
鏡の視点でみてのこの状況を認めながら信者たちはなお光速一定を疑わない。救いようがありません(単位長さ当たりの波の数と言ってやれば分かるのかなあ)。
950 :
910:2014/10/29(水) 11:50:35.80 ID:???
屈折を知らないんだろうな。波長も光速(波の速さ)も違ってるんだが。
951 :
910:2014/10/29(水) 12:04:00.95 ID:???
n 個の波が入ったら n 個の波が出てこなければならないんだが。
>>949 君が来るべき板は物理版ではない。お花畑版とかそっちに行ってくれ
953 :
910:2014/10/30(木) 14:07:43.37 ID:???
つまり、真空中では光は少なくとも二通りの伝播をする(その先まで見通せてるけどここお花畑版に書くのはやめとこう)。
>>953 どこに書こうがどうせ誰からも認めてもらえない妄想だろうからね
一人で墓場まで持っていきな
> 鏡の視点でみてのこの状況を認めながら
誰も認めてない。
鏡の基準では入射光と反射光の波長と振動数は等しい。
それを鏡に対して運動している基準にローレンツ変換すれば入射光と反射光の波長と振動数は異なる値になる
そしてどちらの基準でも 光速 = 波長×振動数は一定になっている。
光の波長と振動数がローレンツ変換によってどのように変換されるかは「相対論的ドップラー効果」の説明として
たいていの教科書に載っているぞ。
957 :
910:2014/10/31(金) 15:50:21.27 ID:???
>>956 疑問を一つ記させてください。鏡が三つあります。静止している鏡から見て一の鏡は星へ近づき一の鏡は同速で星から遠ざかっています。静止している鏡から見て二つの鏡の周波数如何。
回答は期待していません(このスレを覗くことももうないかも)。
>>957 なんで鏡なのか意味不明だし、鏡の周波数とか意味不明だし、何を問題視してるのか不明だし、そもそも状況設定が不明確だし
バカの考えることはわからんね
二度と来るなよ
>>957 星を基準とする慣性系での星の光の波長をλ、振動数をνとする(もちろん λν = c)
鏡が3つだとと1つの場合と何が変わるというのか?それぞれの鏡について個別に考えれば良いだけなのだから1つの場合となにも変わらない。
M2やM3を基準とする系ならどうなのかと言いたいのかも知れないが、それは上の結果をローレンツ変換するだけだ。既に述べたとおり、
光の波長と振動数がローレンツ変換に伴ってどう変換されるかはたいていの教科書に書いてある。
星を基準とする慣性系での星の光の波長をλ、振動数をνとする(もちろん λν = c)
3つの鏡を
鏡 M1:星に対して静止 (速度 0 )
鏡 M2:速さ v で星に近づく (速度 -v)
鏡 M3:速さ v で星から遠ざかる (速度 v)
とするなら (いずれの鏡も星に対して x の正の方向にあるとする)、M1を基準とする慣性系 S1 では
入射光
M1〜M3 いずれの鏡についても波長λ、振動数ν
反射光
M1:波長λ、振動数ν (入射光と同じ)
M2:波長λ・(1-v/c)/(1+v/c) 振動数 ν・(1+v/c)/(1-v/c) (入射光より波長は短い)
M3:波長λ・(1+v/c)/(1-v/c) 振動数 ν・(1-v/c)/(1+v/c) (入射光より波長は長い)
鏡 M2 を基準とする慣性系 S2 で見た場合
S2 は S1 に対して速度 -v で運動する慣性系なので、それぞれの鏡の速度は
M1:速度 v
M2:速度 0
M3:速度 2v/(1+v^2/c^2)
x 軸の正の方向に進む光 (入射光) の場合
波長 :S1 における波長の √{(1-v/c)/(1+v/c)} 倍になる (波長が短くなる)
振動数:S1 における振動数の √{(1+v/c)/(1-v/c)} 倍になる (振動数大きくなる)
x 軸の負の方向に進む光 (反射光) の場合
波長 :S1 における波長の √{(1+v/c)/(1-v/c)} 倍になる (波長が長くなる)
振動数:S1 における振動数の √{(1-v/c)/(1+v/c)} 倍になる (振動数小さくなる)
>>961の続き
したがって
入射光
M1〜M3 いずれについても波長 λ・√{(1-v/c)/(1+v/c)} 振動数 ν・√{(1+v/c)/(1-v/c)}
反射光
M1: 波長 λ・√{(1+v/c)/(1-v/c)} 振動数 ν・√{(1-v/c)/(1+v/c)} (入射光より波長は長い)
M2: 波長 λ・(1-v/c)/(1+v/c)・√{(1+v/c)/(1-v/c)} = λ・√{(1-v/c)/(1+v/c)}
振動数 ν・(1+v/c)/(1-v/c)・√{(1-v/c)/(1+v/c)} = ν・√{(1+v/c)/(1-v/c)}
(入射光と同じ)
M3: 波長 λ・(1+v/c)/(1-v/c)・√{(1+v/c)/(1-v/c)} = λ・√{(1+v/c)/(1-v/c)}^3
振動数 ν・(1-v/c)/(1+v/c)・√{(1-v/c)/(1+v/c)} = ν・√{(1-v/c)/(1+v/c)}^3
(入射光より波長は長い・M1の反射光より長い)
入射光の波長に対して反射光の波長は
速度 v で運動する鏡 M1
入射光の波長の (1+v/c)/(1-v/c)倍
静止した鏡 M2
入射光と同じ
速度 2v/(1+v^2/c^2) で運動する鏡 M3
入射光の波長の (1+v/c)^2/(1-v/c)^2
= {(1+v^2/c^2)+2v/c}/{(1+v^2/c^2)-2v/c}
= {1+2v/(1+v^2/c^2)/c}/{1-2v/(1+v^2/c^2)/c}
つまり、M2を基準とする慣性系 S2 においても
・静止した鏡では入射光と反射光の波長は等しい
・速度 V で運動する鏡の反射光の波長は入射光の波長の (!+V/c)/(1-V/c)倍
は成り立っている。
963 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:
ヨハネの黙示録に言う額や手に獣の刻印を押された者とは、その人の肖像と
指紋がフリーメイソンに登録され、確かに悪魔に魂を売ったと確証された者を
いう。肖像と指紋は、パソコンのWEBカメラ、防犯カメラ、写真映像等で肖像を
採取され、スマホ、アイフォン、鉄道の券売機、ATC等のタッチパネルで指紋を
採取されている。その人の思想、性格、趣味、交友関係等の個人情報は携帯、
インターネット等で探知されている。キーワード、例えばフリーメイソン、イ
ルミナティ、日月神示、大本教を使った者は危険人物と見なされて、徹底的に
マークされ、危険と判断されたら暗殺される。佐宗邦皇氏ら多数の犠牲者が出
ている。額や手に獣の刻印を受けた者でないと物を買う事が出来なくなり、悪
魔以外は生存が許されなくなる。それに備える為に自給自足の生活を行い、ベ
ジタリアンのビーガンとならねばならない。不殺生、不妄語、不偸盗、不姦淫、
禁贅沢で身魂を清め、神を祀らねばならない。
悪魔は神の刻印を受けた者には災いをなす事が許されず、それ以外の者にイ
ナゴによってサソリに刺されたような痛みを与える(狂牛病)。その痛みから逃
れようとしても死ぬ事も出来ない。かえって、死んだ者を羨むのである。
第7の封印が解かれて、第1の天使の血の混じった雹と火の鉢は原爆の事で
あり、ハルマゲドンは日本を指す。大淫婦は都会を表し、みだらな行いのぶど
う酒に酔うとは聖者の血に酔い痴れる事であり、肉食をして、姦淫にふけり、
人の生血を吸った財産で贅沢を行う事である。
人は食べなくても生きていける。かえって、それによって若返り、天使とな
って空を飛翔する事も出来る。原爆にも耐えられる生命発光体となる。悪魔は
天使に危害を加える事が出来ず、その輝きに目が眩む。