1 :
ご冗談でしょう?名無しさん :
04/09/15 01:59:28 ID:TLY6WQK/ と思う人のためのスレです。
2 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/09/15 02:01:45 ID:TLY6WQK/
とは言っても、相対性理論は間違ってるといってる本やサイトには、ニュートン力学さえ理解していないものがあるのでご注意!
5 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/09/15 17:45:59 ID:I8TJZZX2
>>1 相対論を一切使わずに微細構造分離を説明できたら信じてやる。
>>5 ちゃんと読めよ
つーか相馬は言語すら理解していない奴が多い。
> 相対性理論は間違ってるといってる本やサイトには、ニュートン力 > 学さえ理解していないものがあるのでご注意! ニュートン力学をちゃんと理解した上で「相対論は間違っている」と 言ってる例があったら教えてくれ。俺は一つも知らない。
9 :
遂に遂に :04/09/24 23:31:29 ID:???
遂にアインシュタインの相対性理論が完全に間違っていたことが証明されました。
特殊相対性理論の二つの基本原理の一つである、光速不変の
原理が根底から間違っていたことが証明されたのです。
非常に残念なことではありますが、相対論に関する、
専門高校、大学の教科書は全て書き直さなければなりません。
特殊は勿論、一般相対性理論も全て間違っていたという
ことになります。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/fenomina.html なお、この矛盾を矛盾なく説明された方には一億円差し上げます。w
えっ!?一億円!?マジで?確か裁判の判例では 明らかに支払能力がない場合払わなくていいって出てた気がするけど それを踏まえた上で本当に一億円くれるって約束してくれる? サイン入りの念書をHPにうpしてよ!祭りだな!!
11 :
遂に遂に :04/09/24 23:44:47 ID:???
大丈夫、絶対払うよ。しかし、払う必要は 無い。何故なら誰も矛盾なく説明出来ないからである。 100%払う必要な無いのであ〜る。ぽてちん
すげぇ!じゃあ頑張って文章作っておくよ! ありがとうおじさん!文章出来上がったら うpって1億円の振込先教えるからよろしく!
どんな説明しても
>>9 が理解できない、もしくは納得しないだけだからw
あらあら。また民が性懲りも無く現れたか・・・ メル欄に文入れるところが変わってないね。
光速度不変は原理ではなく観測事実
>>14 いいじゃん、一億円くれるんだし確認もとってるし。
かつて現れたときは
>>13 だったな。
詐欺にあたらないか?とか言われ出したら逃げたと思う。
今回はもっと詐欺っぽいがw
19 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/09/29 06:56:20 ID:tNPeDihq
フェノミナはヤバいよ…バカは一生治らない事を証明した男だよ…
自分のサイト有料にして誰も来なくなったもんで さびしくなったんだね。 おばか
アレはワロタw何人登録したんだ? つーかますます詐欺臭くなってきたな。
22 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/10/01 08:30:38 ID:ESRDZ+kt
23 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/10/02 20:43:05 ID:Pbjc+0ow
NHK出版はトンデモ多いよ。
奇跡の詩人www
26 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/10/03 06:23:24 ID:NuWfzKFx
何が間違っているか教えて。
本屋で見てきたよ。結論から言うと、正真正銘のトンデモ本だった。 まず、原子時計を飛行機に乗せて世界を一周させたハーフェル・キーティングの 実験が捏造だった、という話が出てくる (そういう論文があるらしい)。 これが正しいのかどうかはわからんが、正しいとしても30年以上前の実験を一つ 否定したところで何がどうなるものでもない。 で、例によって「双子のパラドクス」とかの話が出てくるのだが、もうその説明 だけで、著者が何も理解していないことがバレてしまう。
>>29 P.77 から引用
============================================================
ロケットから見ると、動くのは地球になるわけですから、地球が等速運動して
いる間の時間は、「動く時計の遅れ」によってロケット上での時間より小さくな
りますが、その値は、ロケットがどこでUターンするかに依存します。
つまり、地球から遠くなるにつれて、地球上の時間とロケット上の時間とのズ
レは大きくなるのです。このズレは、ロケットのUターン時の加速運動が引き
起こすとされる地球上の時計の進みと相殺されますが、加速運動自体は地
球からの距離に左右されるものではありません。加速はロケット自身のエンジ
ンの力で行うもので、地球の存在とは関係ないからです。
しかし、この時間の進みの原因とされるロケットの加速運動が地球からの距離
に関係ないにもかかわらず、その結果として起きる地球上の時間の進みの大
きさは、この距離に依存します。そうでないと、等速運動している間に生じた地
球上の時計の遅れを相殺することができなくなるからです。この遅れは等速運
動している間の時間に比例し、したがって、地球からロケットまでの距離に比例
して大きくなる点に注意してください。このように、同じ原因が異なる結果を生む
という理不尽なことになっています。
============================================================
このおっさんはなんにもわかってない。
買ってきて(w)読んでるのだが、トンデモ記述のオンパレードだ。 一番酷いのが P.136 からの以下の一節 =================================================================== 剛体の概念が相対論では許されないとするもう1つの議論は、この概念が超光速に結 びつくとする考え方です。剛体でつくられた棒は伸び縮みしないので、この棒の端を押 すと、その瞬間にもう一方の端が動くように思われます。つまり、棒の端に加えられた 作用が瞬時にして他端に届くわけですから、この作用は無限大の速さで端から端へと 伝わったことになり、光速度が情報伝播の上限であるとする相対論に矛盾するという ものです。 この一見もつともらしい考え方はかなりひろく受け入れられているものですが、実は、 力学(ニュートンの古典力学) の基本を無視した考え方です。つまり、物体は力を加 えてもすぐには動き出さないのです。棒の端を押した効果が、他端の移動となってあ らわれるには有限な時間、つまりある一定の時間が必要であり、決して超光速で作 用が伝播することにはならないのです。物体に力を加えてもすぐに動くのではないこ とは、次の例を考えるとよくわかると思います。強度の異なる2本の糸をおもりの上下 に結びつけて、弱いほうの糸の一端を天井などに固定し、強いほうの糸を垂らしてお きます。そして、この垂れ下がった強い糸の瑞をもって勢いよく下に引っ張ると、ちぎ れるのは、意外なことに、この強いほうの糸なのです。 (続く)
(続き) これは、強いほうの糸を引っ張っておもりに力を加えても、おもりはすぐには動けない ので、おもりをつるしている弱いほうの糸には、この余分に加えた力が伝わりません。 そのため弱いほうの糸はちぎれませんが、下側の強い糸は、この力に耐えられなくなっ てちぎれてしまうのです。つまり、下側の強い糸に加えた力が上側の弱い糸に伝わる ことは、おもりの位置が変わることによって初めて可能になるわけですが、おもりが動 く前に下の強い糸のほうが先に切れてしまうのです。ちょっと信じがたいと思う人も多 いに違いありませんが、一度実験してみることをお勧めします。 物体のこのような性質はごく一般的なもので、「慣性抵抗」ということに関係しています。 これは、物体には力を加えなくても動き続ける性質があるし、動く速さを変えるには力 が必要だということをあらわしたものですが、いまの例の場合、次のように理解するこ とができます。速さは、厳密には、v=dx/dt で定義されます。これは、dx=v*dt と書くこ ともできます。この式は、時刻tのときvという速さをもつ物体が、tから t+dt までの時間 dt の間に移動する距離が dx であることをあらわしています。静止している物体に力 を加えたときを t=0 とすると、そのときは v=0 です。したがって、t=0 から t=dt までの 間に物体の移動した距離は、dx=v×dt=0よりゼロとなります。これは、物体に力を加 えた直後には、物体は動かずにいる、ということを示すものです。このように、通常考 えられているのとは違って、棒を押しても、棒は決してすぐに動くのではないことが、よ くおわかりいただけたと思います。 =================================================================== 原子核物理が専門の元大学教授・現名誉教授 (と著者略歴に書いてある) が、ニュー トン力学の初歩すら理解してないってどういう事よ?
ああ、それから、ハーフェル・キーティングの実験の捏造を指摘した論文だが、まあ真偽は不明だ。 (こんなトンデモ本での記述から、元の論文の正否など判断できたものではない) ただし、掲載紙が Physics Essays であることは留意するべきだろうw
>>33 >ただし、掲載紙が Physics Essays であることは留意するべきだろうw
ああ! 「あの」Physics Essaysね。(w
著者自身の論文も大半が Physics Essays に掲載されているようだ。 もっとも、「慣性系ごとに物理量の単位も違う」という著者の論文は Physics Essays で も当初 Reject されて掲載に3年掛かったそうだが。
民はこっちでも復活してたのか たしか前回の"とどめのセリフ"が 「民自身に理解させるのは不可能でも、 裁判をおこして裁判官に納得させれば 賞金を支払わせることができる」 という趣旨のものだったハズ。 誰か裁判おこしてみる?
>>27 遅レスだが、創価学会の副理事長に同姓同名の別人がいるようだ。
38 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/10/12 14:59:05 ID:jMfgWihM
質問があります 「光速度不変」は実験で実証されてるんですよね? しかし特殊相対性理論では光速度は不変ですが、一般相対性理論では光速度は一定ではないんですよね? とすると観測での実験結果が一般相対性理論と矛盾してるように思うんですが。 だれか詳しく教えてくれませんか?
>>38 局所慣性系では特殊相対論が成り立つ、というのは
一般相対論の基本的仮定ですが、何か?
40 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/10/22 23:37:56 ID:ahU2d5zd
40(σ´∀`)σゲッツ!!
相対性理論における根源的な物理量は何ですか? 光速度が不変ならば速度は根源的だと思うのですが、他に根源的な物理量はないんですか?
「根源的」などという無意味な言葉を使うものではない。「本質」とか「実体」とかな。 理論を構築する上で必要な量なら 長さ、もしくは時間 エネルギー、もしくは運動量 あたりがまず必要か。まあ当然これだけでは済まないが。
光速度が不変なのに、速度が理論構築に必要な量に含まれていないのはまずくないですか?
「速度の他に」と言われて答えたのだが、何か不満か?
>>43 相対論では光速だけが重要で、その他の速度は2の次、3の次の物理量でつ
47 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/21 17:42:09 ID:u/tlwrQl
誤読してすみません。でも速度と時間があれば長さはいらないのではないかとおもうのですが。
>>47 長さと時間があれば速度はいらないとは思わないの?
エネルギー(=質量)と運動量があれば速度はいらないとは思わないの?
だから 長さ、もしくは時間 エネルギー、もしくは運動量 と答えた。「もしくは」の意味、わかる?
>>47 真逆だ。時間と長さがあれば速度はいらない
古典力学では長さと時間と質量だけで理論構築できると思います。 ただ相対論で速度が2の次、3の次の物理量だというのは少々驚きました。
どれが釣り師でどれが本物の知ったかかよくわからないスレですね
自分で「の他に」と言っておいて忘れてたりとか、「もしくは」の意味がわからなかったり するのが、意図的な演技なら大したものだな。なんでそんなことをするのかわからんが。
で、相対論のどこが間違ってるの?
いや、どんな大発見をしても即ノーベル賞ってことはないだろ。
そんなマジレス返されてもアタクシ困りますわ
ん、そだな。すまん
60 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/21 22:54:28 ID:xw6C9AaZ
>>56 え、じゃあ間違ってるという主張はどこから出てるの?
62 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/21 23:03:01 ID:xw6C9AaZ
特殊相対論は、一種の多時間理論なんじゃないのかな?
64 :
ご冗談でしょう?名無しさん :04/11/21 23:57:02 ID:xw6C9AaZ
>>64 ディラックの多時間理論は相対論の成果を踏まえているから。
ある意味間違いではないがあまりにもトンチンカンだ。たとえるなら、
「不確定性原理は、一種の量子力学なんじゃないのかな?」
というのと同じようなものか。
等価原理が厳密には成り立たないって本当ですか?
等価原理が成り立たなかったら一般相対論は終わるでしょ。 量子論的に重力を扱ってどうなるかは誰も知らない。 少なくとも現時点で等価原理がどうのこうの言ってるのは電波。
コンノケンイチ氏をみませんでしたか?
>>70 コンノは知らんが同レベルのアホはそこら中にいる。
某軍曹風に言えば「全て平等に価値がない」ってやつだ。
これが「等価原理」である。
72 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :05/03/02 11:38:50 ID:j8KstwYC
∧_∧ 引っ越して来ますた♪
(,,・∀・)
( O┬O キコキコ
≡ ◎-ヽJ┴◎
関連スレ
相対性理論は誤っている
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1099926447/l50 でオリジナルのパラドックスやってますが、なかなか議論の噛み合わないところもありで・・・。
そこでもっとも権威あるパラドックス。そう、なんといっても相対性理論のパラドックスの
白眉は『双子のパラドックス』です。みなさんも、これにつきましては、語り尽くせぬほど
語りたいことがクマ――!ではないでしょうか。
腕に覚えの貴方、語ってくだちい。↓
消えろ
なにがパラドックスだ。イサクの不勉強による思い込みだけ
ただの勘違い。 糸冬 了
> アインシュタイン「双子のパラドックス」の終焉 > ―「光・時間の遅れ・宇宙空間」その衝撃の考察 > 千代島 雅 (著) > 第6章 特殊相対性理論ではパラドックスを解決できない ってのがあるみたいですが、内容わかる人いませんか。
>>77 レス、サンクス。
このことを聞いたのは、もし話がダブっていたら、とっとこハム太郎で次のネタへ
逝こうと思ったからでつ。でも千代島氏の論も従来のものとかわりないみたいなので
また少し変わった視線からこのパラドックスを語っていきたいと思う。
>>80 語らなくていいから消えてくれ。
落書きはチラシの裏へ。
なんてたって、双子のパラドックスを語るにはまず天下の奇書「相対論の正しい間違い方」 こと「詭弁のバイブル」(面倒なので以後単にバイブル)について語らねばと思う。 まず最初に、バイブルの第3章、光速度不変変の冒頭である(p21) > よく知られているように、特殊相対性理論の公理の1つに、真空中での光速度 > の不変がある。もちろんこれは仮定であるので、実験によって検証しなければな > らない。光速度の測定は正確な原子時計の発明などともあいまって、あらゆる物 > 理定数の中でもっとも精度のよいものの1つになっている。 物凄い記述だと思いませんか。今21世紀ですよ。 まだ、真空中での光速度の不変が仮定なんですか???。しかも、あらゆる物理定数 の中でもっとも精度のよいものの1つになっているのに。(ゲラゲラ
>>82 真性のアフォだな
理論を構築する上でなんらかの仮定を置くのは当然のこと。特殊相対論では
その仮定のひとつが光速不変である。もっとも精度のよい観測事実であるから
こそ理論を構築する上で安心して仮定できるのであって、何もおかしなことはない
で、光速不変を仮定ではなく真理にしてしまったら それはそれで文句つけてくるんだろうなw というか、遺作が光速不変を真理だと思っているのか? 珍しい相間だな。でも馬鹿だけど。
↑↑↓↓←→←→BAKA(゚∀゚)↑↑↓↓←→←→BAKA(゚∀゚)
>>82 お前が「おかしい」と思っただけのことで、なんで「天下の奇書」だ?
カス人間風情が「天下」様気取りか? いい加減にしとけよな。
つーか光速度は不変ではないとする仮説もいくつかあるしな。
88 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/07 22:06:51 ID:JmrWhEFa
光速度不変が仮説ではなく、まちっがっていることを示します 長さOA=γLの光時計があるとします(γ=1/√{1-(v/c)^2}) この光時計の中間にはハーフミラーMがついていて、 O⇔AとO⇔Mの2種類の光の往復があるとします そして、速度vで進んでいる宇宙船の中に この光時計をcosθ=v/cとなるように斜めに設置します そのときの光時計の中で光の進んだ位置x,yと時間tは次のようになります O(0,0,0)→A(γLcosθ ,γLsinθ ,t )→O(0,0,2t) O(0,0,0)→M(γL/2・cosθ,γL/2・sinθ,t/2)→O(0,0, t) この光を,宇宙船の外にからみたときは座標変換して O'(0,0,0)→A'(0,L ,t/γ )→O'(-2γvt,0,2γt) O'(0,0,0)→M'(0,L/2,t/2γ)→O'(-γvt, 0, γt) となるように進んで見えます。
89 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/07 22:10:35 ID:JmrWhEFa
[A] このときの、ハーフミラーで光が1往復したときの光が進んだ距離と時間は 進んだ距離 時間 進んだ距離 時間 O→A γL t O'→A' L t/γ O→M→O γL t O'→M'→O' γ^2L γt 宇宙船の中の光時計は同じ時間でも、これを外から観測すると進んだ距離も時間も違う [B] 次に光時計の長さで光が1往復したときの光が進んだ距離と時間は 進んだ距離 時間 進んだ距離 時間 O→A→O 2γL 2t O'→A'→O' 2γ^2L 2γt O→M→O→M→O 2γL 2t O'→M'→O'→M'→O' 2γ^2L 2γt 今度は宇宙船の中の光時計は同じ時間で、これを外から観測した場合も同じとなる 以上の結果から [A]からわかるように宇宙船の中の光時計の時間tに対して、 外から見るとt/γ、γtの2つの時間が流れていることになり、時間が遅れる進んでいるということが 無意味であることがわかります このように光時計はインチキで時間を測ったり比較したりすることは出来ません また光速不変ということもウソなのがわかります 角度を45度とすれば、マイケルソン・モーレーの実験の光の道筋と同じとなるので この実験もインチキということになります
宇宙船の進行方向に対して光時計が斜めに設置されているのなら、光時計の両端 O、A の進行方向に沿った位置は異なるわけだ。 したがって、光時計の両端での「同時刻」が宇宙船の系と静止系とでは異なることになる。 O に置ける時刻 t と A に置ける同じ時刻 t が、静止系では γt、t/γと異なる時刻になるのは当然だ。
ついでに言えばマイケルソン・モーレーの実験は光速不変を前提にした実験ではない 絶対時間を前提とし、光速はガリレイ変換に従って変化する、ということを前提とした 実験だ。 1887年に行われた実験に、1905年に発表された理論が使われているわけないだろう? 事実認識のレベルで狂ってるのだからどうしようもない。
92 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/08 10:16:26 ID:h/blQ3DE
>>92 正直そこはもうおなかいっぱい
もう3〜4年は続いている
94 :
92 :05/03/08 11:28:36 ID:9P9uG7l3
>>93 おお! 貴方はご存知でしたか。でしたら、お腹いっぱいでしょうね。
それにしても、92のリンク先に常駐しておられる方の、どんなに論破されてもめげずに3〜4年も言葉の応酬を続けるゴキブリのような強靭な生命力は見事ですよねえ(笑)
>>82 のつづきである。
> よく知られているように、特殊相対性理論の公理の1つに、真空中での光速度
> の不変がある。もちろんこれは仮定であるので、実験によって検証しなければな
> らない。光速度の測定は正確な原子時計の発明などともあいまって、あらゆる物
> 理定数の中でもっとも精度のよいものの1つになっている。
この文章の前後を逆さまにして、適当な接続詞を補って書き換えると
光速度の測定は正確な原子時計の発明などともあいまって、あらゆる物理定数の中で
もっとも精度のよいものの1つになっている。(が、すかす、)よく知られているように、
特殊相対性理論の公理の1つに、真空中での光速度の不変がある。もちろんこれは仮定で
あるので、実験によって検証しなければならない。
という無責任極まりない発言になる。この件に関して物理屋さんは数学者、哲学者は
もとより、あらゆる自然科学者たちから、朝から晩まで舐められっぱなしであることを
認識するべきである。もっとも彼らも大人であり、世の中の縦割りをよく理解して
いなはるから、その発言はいわゆる”ひ・に・く”にとどまっているのが普通である。
もう、そろそろ100年でっせ。ぼちぼち逝かんとな〜。
>>95 >光速度の測定は正確な原子時計の発明などともあいまって、あらゆる物理定数の中で
>もっとも精度のよいものの1つになっている。(が、すかす、)よく知られているように、
>特殊相対性理論の公理の1つに、真空中での光速度の不変がある。もちろんこれは仮定で
>あるので、実験によって検証しなければならない。
ごく当り前の主張であって、何が無責任極まりないのか全くわからん。
科学の方法論というものが全くわかっていないのか?
その後の「この件に関して」以降のほうがよっぽど無責任な放言
>>94 そう大したことではないだろう。
そこのゴキブリは、とっくに論破されたレスを何度も繰り返し貼り付けてるだけだ。
単なる機械作業であって、本当にゴキブリ並みの知能しかなくても、簡単だ。
>>95 マジの話、伊佐久21は厨房の理科から勉強し直してきてくれ。
物理学という学問の理解がここまで明後日の方向に逝ってると
会話自体が成立しない。
>>97 >そこのゴキブリは、とっくに論破されたレスを何度も繰り返し貼り付けてるだけだ。
しかし1年以上前の書き込みに対して延々とレスをつけている、というのが
並のゴキブリではない凄みがある
>>97 そのゴキブリに金魚の糞のごとくついて回る
>mikemel85
>a053240
>drseamt
>sleetblue
こいつらはさしずめゴキブリのウンコといったところかな
このウンコたちもすげー粘着質だな
自分たちは正しいと思っているんだろうな
相間に反論さえすれば正しいと思ってるんだろう
目くそ鼻くそってことも気づかないな、もともとウンコだから
えぇー、まさかあのウンコちゃんたちの中に2ちゃんねらーはいないよな
>>100 やっぱりウンコちゃんたちの中にいた?
それで君は
>mikemel85
>a053240
>drseamt
>sleetblue
のどれ?
惨多、よく来たな。漏れはおまいがhavだったころからしか知らんが
103 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/08 21:57:53 ID:x7Sv5Sa5
104 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/08 22:21:06 ID:nImGknMD
>>90 >したがって、光時計の両端での「同時刻」が宇宙船の系と静止系とでは異なることになる。
これを利用して、光時計がインチキなことを示したんだが、わからなかった?
インチキなことを示したのは時刻でなく時間だよ、わからなかった?
O⇔Mが1回の振動でO’⇔M’が1回振動してその時刻でなく時間が 0〜γt 秒
O'⇔A'は1/2回振動して、その時間が 0〜t/γ 秒
O⇔Aが1回の振動でO’⇔M’は2回振動してその時間が 0〜2γt 秒
O'⇔A'は1回振動して、その時間が 0〜2γt 秒
これを繰り前していけば、同じ光時計でもO⇔Mを測るか、O⇔Aを測るかで時間が違ってくるということだよ
>O に置ける時刻 t と A に置ける同じ時刻 t が、静止系では γt、t/γと異なる時刻になるのは当然だ。
それなら、O⇔Mが2回の振動、O⇔Aが1回の振動のときは時刻が一致するのはなぜだ?
>>91 光速不変が間違いといったとき、まずマイケルソン・モーレーの実験をもち出してくるのは
相対論信者チャンたちだよ!
> それなら、O⇔Mが2回の振動、O⇔Aが1回の振動のときは時刻が一致するのはなぜだ? 宇宙船の系では 「O→M と光が進む時間」=「M→O と光が進む時間」 「O→A と光が進む時間」=「A→O と光が進む時間」 だが、静止系では 「O'→M'と光が進む時間」≠「M'→O'' と光が進む時間」 「O'→A'と光が進む時間」≠「A'→O''' と光が進む時間」 なのはわかってるか?
>
>>91 > 光速不変が間違いといったとき、まずマイケルソン・モーレーの実験をもち出してくるのは
> 相対論信者チャンたちだよ!
「光速がガリレイ変換に従って変化するなら、光の往復時間は方向によって変化するはず」
という前提で、その変化を検出しようとしたのがMM実験。
だから、「MM実験は間違い」というのなら、
「光速がガリレイ変換に従って変化しても、往復時間は変化しない」
ことを示さなきゃならない。光速不変がでる幕はない。
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い 量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン とを比べても分かると思います。 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】 光速=無 音波=振動 水波=上下動 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の 値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が 秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで 移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無 いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという 値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、 光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全 体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30 m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測 る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験 ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体 とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万 q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確 定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一 点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき ません。 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一 定でなかったら困ります。 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、 速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。 つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの といえます。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
>>99 自分は何をしたわけでもないのに、こんな所で文句だけ一人前な喪前は、
さしずめゴキブリのウンコに湧いたバクテリアの死骸といったところかな
自分だけが正しいと思っているんだろうな
粘着を叩きさえすれば正しいと思ってるんだろう
目くそ鼻くそってことも気づかないな、もともとウンコ未満だから
久々に十二使鳥キター
まあ、あのトピで誰も相手にしなくなったら他のトピを徘徊して不規則発言を撒き散らすのは目に見 えてるから、誰かが相手にしているのは結果的にはいいことなんじゃないの?
全部サトカツの名言で処理しようよ >あいつら分かっててわざとやってるんだよ≒あんなバカがいる筈が無い
>>114 前にもどこかで書いた気がするが、それは馬鹿というものを甘く見ていると思う。
そだな。ヨロタケの「バカの壁は存在する」のほうが現実を正しくとらえている
まあサトカツの言葉は皮肉と捉えればこの上ない名言と言えるな。
>>118 そうかもな
つまり相間は人としての限度を超えた馬鹿であると
なんか、ロレーンシ収縮で「正しい間違い方」の壷にはまってまて 本命の「双子のパラドックス」なかなかできまへんなぁ〜。(鬱
>>111 ウンコ4兄弟の長男sleetblueですか?
>>106 そのことをいっているんだが?
今度は、光時計とμ粒子の寿命もでたらめなことを示します
相対速度をx方向として、光時計をy方向に向けて置きます
光時計の長さをLとしてこの距離を進む時間TとするとL=CT
また、この時間にμ粒子がx方向にvと同じ速さで進んでいるとすると
光とμ粒子のそれぞれの位置は ― 静止系
A(0,CT,0,T)
B(vT,0,0,T)
これを座標変換すると ― 運動系
A’(-γvT ,L,0,γT)
B’(0 ,0,0,T/γ)
さて、この場合、μ粒子の時間である
γT>T、T/γ<T
は進んでいるのでしょうか?遅れているのでしょうか?
>>122 の続き
B'の時間がμ粒子の寿命として、これをτとおくと
T/γ=τ=2.2マイクロ秒
μ粒子の速度を光速の約99.9%としてγ≒22
よって静止している系で観測する時間はT=γτ≒50マイクロ秒
つまり、寿命が延びていることになる
そして、動いた距離がvτ≒15km
運動系では時間が延びるというがμ粒子は逆に縮んでいます
そして、光時計の時間はγT=1110マイクロ秒と逆に時間が延びている
どうなっているんでしょ?
>>115 サトカツも分かってて言ってるんだよ
やっぱりそうだよな
サトカツも間違っていること分かっててもビッグバン言ってるんだよな
>あいつら分かっててわざとやってるんだよ≒ビッグバンを信じているバカがいる筈が無い
サトカツもたまにはいいこというな、伸ばしたひげもダテじゃない
20年後にはビッグバン理論もお笑いだろう
ホーキングなんかどうなっているんだ
お笑いからも無視されているしな、
あれだけブームつくったのに今では誰も見向きもしない
次はサトカツだね
>>123 まちがい−動いた距離がvτ≒15km
訂正 −動いた距離がvγτ≒15km
>>122-125 おまいの脳内相対論で辻褄が合わなくても、
おまいの脳内相対論が間違ってることが示されるだけのことだ
>>122 > μ粒子の時間である
> γT>T、T/γ<T
> は進んでいるのでしょうか?遅れているのでしょうか?
自分で計算してるじゃないか。
> B(vT,0,0,T)
> B’(0 ,0,0,T/γ)
μ粒子の寿命は粒子の静止系での寿命だ。つまり、μ粒子が x' = 0 に留まっている
(x', y', z', t') での寿命だ。寿命を 儺 とすれば、時刻 t' = 0 に発生した μ粒子は
t' ≦儺
の間存在できる (実際の寿命は平均寿命だからきっちり冲だけ在るわけではない.が)。
つまり、T/γ≦儺 だから、地上で見れば T≦γ儺 で、寿命は延びる。
ローレンツ変換の時間の式は t'=γt でも t' = t/γでもなく、 t' = γ(t - vx/c^2) なのだから、x が異なれば t と t' の対応は異なる。光時計は x = 0 だから t' = γ(t - v・0/c^2) = γt μ粒子は x = vt だから t' = γ(t - v^2・t/c^2) = γ(1-v^2/c^2)t = t/γ どこにも矛盾はない。
(特殊) 相対論が述べていることは、「時間が遅れる」ことでも「長さが縮む」ことでもない。 慣性系間の時刻と位置の対応は、ローレンツ変換に従う、ということだ (それが全てではないが)。 「時間の遅れ」「長さの縮み」は、ローレンツ変換に特定の条件を与えたときの結果に過ぎない。 特定の場合に成り立つに過ぎないものを、「何が何でも時計が遅れる」「長さが縮む」と思うから 変な結果が生じるように思えるだけ。
>>129 >(特殊) 相対論が述べていることは、「時間が遅れる」ことでも「長さが縮む」ことでもない。
いくら宇宙人が嘘つき杉でも、そこまでいゅぅ〜てか。(ゲラゲラ
>特定の場合に成り立つに過ぎないものを、「何が何でも時計が遅れる」「長さが縮む」と思うから
>変な結果が生じるように思えるだけ。
そんなにいうなら、特定の場合と、そうでない場合との区別を述べてみそ。
> なのだから、x が異なれば t と t' の対応は異なる。光時計は x = 0 だから x = 0 (より一般的には x = const.) という「特定の場合」には、 > t' = γ(t - v・0/c^2) = γt つまり、(x', t') からみて (x, t) の時間は「遅れている」 > μ粒子は x = vt だから x = vt (一般的には x = vt + const.) という「別の特定の場合」には > t' = γ(t - v^2・t/c^2) = γ(1-v^2/c^2)t = t/γ 逆に (x, t) からみて (x', t') の時間が「遅れている」 目の前に例が示してあっても節穴の目には見えない。
長さについてなら、ある系 (x, t) で、 「速度 V で運動する、長さ L の物体」 の両端 A、B は A : x = Vt B : x = Vt + L で表される。これを、(x, t) に対して速度 v で運動する系 (x', t') で見れば、 A : t' = γ(t - vx/c^2) = γ(t - vVt/c^2) = γ(1 - vV/c^2)t x' = γ(x - vt) = γ(Vt - vt) = γ(V-v)t = {(V - v)/(1 - vV/c^2)}・t' B : t' = γ(t - vx/c^2) = γ{t - v(Vt + L)/c^2} = γ(1 - vV/c^2)t - γvL/c^2 x' = γ(x - vt) = γ{(Vt + L) - vt} = γ(V-v)t + γL = γ(V-v)・(t' + γvL/c^2)/γ(1-vV/c^2) + γL (改行制限により中略) = {(V-v)/(1-vV/c^2)}・t + L/{γ(1 - vV/c^2)} より、 「速度 V' = (V-v)/(1-vV/c^2) で運動する、長さ L' = L/{γ(1 - vV/c^2)} の物体」 になる。V = 0 という「特定の場合」には、L' = L/γ で、物体の長さは「縮む」。だが、 V = v という「別の特定の場合」なら、 L' = L/{γ(1-v^2/c^2)} = γL だから、物体の長さはむしろ「伸びる」。
実際にこのような伸び縮みが生じている例として挙げられるのは、導線を流れる電流だ。
導線を流れる電流は周囲に磁場を作る。磁場の中を荷電粒子が運動すると、速度に比例
したローレンツ力が生じる。
だが、荷電粒子とともに動く座標系で見れば、荷電粒子は静止している。だから、粒子は
磁場から力を受けることはない。静止した電荷に力を及ぼすのは、磁場ではなく電場の
はずだ。
したがって、導線に対して動いている座標系では、電場が存在しなければならない。
電場が存在するためには、その源がなければならない。
電場の源は、電荷、もしくは変動する磁場だ。
導線に対して近づく (あるいは遠ざかる) 方向に運動する場合、導線が近づくほど (遠ざかる
ほど) 磁場は強くなる (弱くなる) から、その変化により電場が生じる。だからこの場合は問題
はない。
だが、導線に対して平行に運動する場合 (導線が十分長ければ) 磁場の変動はない。したがっ
て、電荷が存在しなければならない。
その電荷がどのように生じるかを、
>>132 で示した長さの変化で説明することができる。
導線を、金属イオンと自由電子にわけて考えると、金属イオンの集団はほぼ静止していて、
自由電子の集団は平均速度 V で運動している。導線の静止系では導線は電気的に中性
だから、両者の電荷密度は
金属イオン : ρ
自由電子 : -ρ
だ。これを、導線に沿って速度 v で運動する系で見ると、金属イオンの集団の長さは 1/γ
に縮むが、自由電子の集団の長さは
>>132 の式にしたがって 1/{γ(1-vV/c^2)} になり、
金属イオンの集団と同じ長さにはならない。
電荷の総量は座標系が変わっても変化しないから、電荷の密度は
金属イオン: γρ
自由電子 : -γ(1-vV/c^2)ρ
になる。つまり、導線と平行に運動する座標系での導線の電荷密度は
γρ・vV/c^2
になる。その結果、この座標系で静止している電荷は、γv に比例した力を受ける。
相対論の力の変換則 (*1) にしたがって、これを導線の静止系での力に変換すると、
v に比例した力になる。
これはローレンツ力に一致する (v に比例するだけでなく、値が一致することまでは
ここでは示さない。「理論電磁気学」でも読んでくれ)
(*1) 静止した物体に力 f が作用しているとき、これを速度 v で動きながら見ると
v に平行な方向の力は変化せず、v に垂直な方向の力は 1/γ になる。
もちろん、導線 (を含む回路全体) の電荷の総量は変わらないのだから、導線のある 部分が正に (あるいは、負に) 帯電したなら、他の部分で負に (正に) 帯電している部 分があるはずだ。 したがって、荷電粒子が実際に受ける力は両者からの力が打ち消しきれずに残った 力だけになる。 が、反対に帯電する部分は、要するに反対方向に電流が流れているわけで、導線の 静止系でみたローレンツ力も、両者の及ぼす力の打ち消しきれず残った力であるから、 別に矛盾ではない。
>>122 では
A’(-γvT ,L,0,γT)
これは光時計の光の先端の位置をあらわす ―(1)
B’(0 ,0,0,T/γ)
これはμ粒子の位置を表す ―(2)
(1)の場合はピタゴラスの定理から
(vt')^2+(ct)^2=(ct')^2
よって
T'=γT
となって
”動いている物体は時間が伸びるよ、不思議だね〜”と説明
(2)のμ粒子も同じ運動系なのになぜか
”動いている物体は時間が伸びるよ、不思議だね〜”
とは説明しないし、逆に時間が縮んでいることを説明しない
> ”動いている物体は時間が伸びるよ、不思議だね〜” > とは説明しないし、逆に時間が縮んでいることを説明しない だから、(x, y, z, t) を S、(x', y', z', t') を S' とするとき、 光時計 : S で x = 0、 S'で x' = - vt' μ粒子 : S で x = vt、S'で x'= 0 Lを L/c がμ粒子の寿命と同じになるように設定しておけば、 光時計での光の到達時間 : S で t = T、 S' で t' = γT μ粒子の崩壊にかかる時間 : S で t = γT、S' で t' = T つまり、 光時計での光の到達時間 : 光時計が x 方向に静止している座標系で T、速さ v で運動している座標系で γT μ粒子の崩壊にかかる時間 : μ粒子が x' 方向に静止している座標系で T、速さ v で運動している座標系で γT 光時計とμ粒子に何の違いもない。
これから、たびたび出てくると思うから宇宙人の特徴を揚げとくね。 ◆高機能自閉症の特徴・症状 ※9割くらいヒットすれば可能性ありかも 【01】こだわりが強い 【02】規則や理屈を重んじる 【03】頑固 【04】変化を嫌う 【05】冗談、比喩、ほのめかし、皮肉などの理解が弱い(マジで受け取るなど) 【06】暗黙のルールがわからない 【07】自分の好きな話題(いつも同じ話題)に戻っていく 【08】雑念にとらわれやすく嫌なことや今、不要な思考を排除できない 【09】記憶力の異常 【10】音に過敏 【11】感情表現がへた 【12】ストレスを受けやすく怒りっぽい 【13】狭い範囲での優れた知識 【14】とても論理的で理数系に強いことが多い 【15】科目で得意不得意の差が激しい 【16】宇宙人、変人、ボケのどれか言われたことがある ----子供(3歳以上)の頃に現われやすい特徴---- 【17】分解、組み立てを好む。機械いじりが好き。 【18】板、ダンボール、布などで囲いを作り隠れる(遊びでなく) 【19】回るモノに強くひかれる(洗濯機、扇風機、モーターなど) 【20】自分の空想世界に深く没頭する 【21】とても些細なことでもめる(本に折れや指紋をつけると怒るなど) 【22】絵など芸術的な才能を持つ者が多い 【23】人に触れられるのが苦手 【24】物を規則的に並べる 【25】視線をそらす 【26】オウム返し 【27】物集めが好き 【28】形式ばって大人っぽく難しい言葉をよく使う
>双子のパラドックスとは、以下のような話です。(某ホムペのコピペでスマソ) >双子の兄と弟がいました。ある日、兄は弟を地球に残して、宇宙船に乗って旅立ちました。 >そして途中で正反対な方向に向きを変え、地球に帰ってきました。さて、兄と弟のどちらが >より年をとっているでしょうか。 >弟から見れば、兄の時間は、行きも帰りも遅れます。したがって、兄は若々しく、弟が >年をとっているはずです。ところが、兄からみても弟の時間は、行きも帰りの遅れます。 >したがって、今度は弟が若々しく、兄が年をとっているはずです。 >これは、矛盾ではないかというのです。 (↑またかよ・・・。ホーキング博士よろしく、銃で撃ち殺したくなる人もおるでしょな)(ゲラゲラ
これに対する信者(神聖・偽装とわず)の解凍は要約すればだいたい次のようです。 >もともと相対性理論での運動の相対性とは、相手に対して(方向も含めて)同じ速度で >動いているときは、どちらを基準にとっても構わないということだった。途中で方向を >変えてしまっては、相対性理論で認められる「一つの基準」とは言えなくなるので兄を >基準にした議論は間違っているというのが結論だ。 >つまり、兄が若々しく弟が年をとっています。 >ですから、双子のパラドックスの話は、矛盾ではないと解決しました。
これに関して我らのバイブル(
>>82 参照)は3・4通りの解答例を揚げられている。
がしかし、どれも基本的に論点先取りの詭弁に尽きている。例えば2)相互信号受信法
である。最初に結論である兄が16年、弟が20年という数値を用いてグラフを描き、
その説明に終始している。グラフで弟の4年から兄の8年に矢印が引かれているが、その
弟の4年が1/γ倍の3.2年である可能性などはまったく考察されていない。(p174)
その他いろいろ語ってよし。↓
もとのスレで反論できなくなって人格攻撃に走り、それすら通用しなくなると こっちのスレに逃げ込んで相手のいないところで悪口三昧 知的誠実さのカケラもないクズ野郎ですな>遺作
>>144 アフォか。
ここの他にもまだ終わってない相間スレがあるし、何で立てて欲しいのかね。
1つで十分だろ。重複スレなどもういらん。
もし立てたら削除以来出すからな。 でないと、収拾が付かん。
間違った。削除依頼。
相間スレじゃなくても 相対論、アインシュタイン関係のスレは 何本もあるけど、それには削除依頼出さないのはなぜだ? 議論の均衡を保つためにも相間スレは5本ぐらい必要だろ
まあ、どうせ隔離スレなんだし、 なくなったらまともなスレにやってくるから困るんだよね 5本はさすがに要らないと思うがな
↑ワラタ。先に到着した宇宙人が地球人に向かって間抜けなこと言ってるよ。
川口探検隊の、とある洞窟に世界で初めて入った人みたいだw
>>138 奇しくも直前に説明されてるμ粒子の例が、まさに実例になってる。
μ粒子の基準での大気層の厚さは、地球の基準でのそれと異なる。
具体的には、短くなる。だから、μ粒子は地上に到達する。
>>139 「相対性理論は誤っている」スレでも指摘したが、
好ましくない特徴・症状は伊佐久21に当てはまってるのが多いね。
>>140-141 双子のパラドックスは解消されました。めでたし、めでたし。
>>142 >がしかし、どれも基本的に論点先取りの詭弁に尽きている。
どこがどう論点先取りで詭弁なのか全然説明できない伊佐久21哀れ。
>その弟の4年が1/γ倍の3.2年である可能性などはまったく考察されていない。
自分でグラフ書いて調べてみろよ。ちゃんと3.2年になってるぞ。
にも拘らず、最後まで矛盾が生じない。パラドックスは解消されてるだろ。
単に、伊佐久21の頭が悪くて、論理が理解できないから、先取りに見えるだけ。
>>150 そうやって罵倒を繰り返すと余計アホに見えるだけだからやめといたほうがいいよ。
尤もおまいさんが釣りだったら話は別だがな。
前スレで否定してるから釣りじゃないんだろ?
かんかここのスレタイ、良いね。 どんなに論破されても認めない、相間の哀れさが漂っている。
>>137 最初にS系で時間を合わせる
光時計 S(0 ,0 ,0,T) S’(-γvT,0,0,γT)
光時計の光 S(0 ,CT,0,T) S’(-γvT,L,0,γT)
μ粒子 S(vT,0 ,0,T) S’(0 ,0,0,T/γ)
S系で光時計に時間を合わせたんだが、なんでわざと時間を変えるんだ?
光時計 S(0 ,0,0,T) S’(-γvT,0,0,γT)
μ粒子 S(vT,0,0,γT) S’(0 ,0,0,T)
これをS系で時間をあわせると
光時計 S(0 ,0,0,γT) S’(-γ^2vT,0,0,γ^2T)
μ粒子 S(vT,0,0,γT) S’(0 ,0,0,T)
つまり、S'系では時間がγ^2Tとなり遅れることになるが
μ粒子崩壊の時間が進んでいるいることになる
>>151 >μ粒子の基準での大気層の厚さは、地球の基準でのそれと異なる。
地球基準をS系とすれば大気層の厚さはvT
μ粒子の基準をS'系とすれば大気層の厚さはγ^2vT
>具体的には、短くなる。だから、μ粒子は地上に到達する。
具体的にはγ^2vT/vT=γ^2だけ、μ粒子の基準での大気層の厚さ長くなる
>>154 >地球基準をS系とすれば大気層の厚さはvT
大気層はS系に対して静止していると考えていいから、大気層の厚さの固有長がvTということになる。
>μ粒子の基準をS'系とすれば大気層の厚さはγ^2vT
それは間違い。
大気層の厚さの固有長がvTなので、S'系では大気層の厚さはローレンツ収縮してvT/γになる。
>具体的にはγ^2vT/vT=γ^2だけ、μ粒子の基準での大気層の厚さ長くなる
これも間違い。
μ粒子の基準での大気層の厚さは1/γだけ短くなる。故に、μ粒子の基準でもμ粒子は地上に達する。
>>151 >奇しくも直前に説明されてるμ粒子の例が、まさに実例になってる。
>μ粒子の基準での大気層の厚さは、地球の基準でのそれと異なる。
>具体的には、短くなる。だから、μ粒子は地上に到達する。
どうしてこれが
>だがそのような「本当の長さ」なんてものは存在せず、物体の長さは
> 「観測者Aの基準では長さa」
> 「観測者Bの基準では長さb」
> 「観測者Cの… so on
>という形でしか定まらないのだ。
の実例になっているのだろうか。実例なら必ず『数値』を揚げて語ってほすい。
「観測者Aの基準では長さa」=○○○ m
「観測者Bの基準では長さb」=□□□ m
>>151 >自分でグラフ書いて調べてみろよ。ちゃんと3.2年になってるぞ。
>にも拘らず、最後まで矛盾が生じない。パラドックスは解消されてるだろ。
バイブルのグラフ(p173)には、弟の4年から兄の8年に矢印が引かれているから
そのことを聞いているのに自分でグラフ書いて調べてみろよとは無責任杉ませんか。
ちなみに同バイブルの、3)同時線法の説明でも(p175)
>弟にとって10年後と”同時刻”の兄の時間はどこになると考えるべきであろうか?
>それは図上でますーぐに水平線を引いたときに交わる8年後ということになるだろう。
ってなぐあいに、最初に意図する結論のグラフがあり、それに都合のいい解釈が後から
なされるという典型的な詭弁がおこなわれているのである。
>>150 そのスレは1000までいってないのに、なぜ消えたんだ
>>156 俺の
>>155 を読んでくれ。γやvやTに具体的な数値を代入すればいい。
喪前が「バイブル」と呼ぶ本にも具体的な数値例が載ってるぞ。ちゃんと読んだのか?
>>157 伊佐久21の知能はもやは議論以前のレベルだな。
>バイブルのグラフ(p173)には、弟の4年から兄の8年に矢印が引かれているから
>そのことを聞いているのに自分でグラフ書いて調べてみろよとは無責任杉ませんか。
>ちなみに同バイブルの、3)同時線法の説明でも(p175)
おいおい。詭弁だと主張してるのは喪前なんだから、どこがどう詭弁なのか示すのは
喪前の義務だろうが。無責任杉なのは喪前だ。喪前以外の誰も詭弁を見出してないから、
喪前が自分でグラフ書いてそれを示すしかないだろ。甘えるのもいい加減にしろよ。
>ってなぐあいに、最初に意図する結論のグラフがあり、それに都合のいい解釈が後から
>なされるという典型的な詭弁がおこなわれているのである。
馬鹿か? 元々、双子のパラドックスの解消の説明を意図して描かれたグラフなんだから、
双子のパラドックスが解消されるという(都合のいい)結論が出てくるに決まってるだろ。
描かれたグラフのどこにも矛盾や間違いが無いことが、結論の正しさを示してるんだよ。
喪前の屁理屈だと、ピタゴラスの定理の証明も「都合のいい解釈が後からなされるという
典型的な詭弁」ということになってしまうだろうが。厨房の数学からやり直せ。
>>158 そうなんだよね、せかーく放置プレー楽しんでたのに「いくら語」の。(ゲラゲラ
でも>1と>993だけみたら、まるで電波畑!!。ここの管理者はセンス(・∀・)イイ
>>159 一日休んだぐらいで、そぉ〜んなぬ勃起すな。なんかあったのか?
まあ少し、もちつけ!
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
弟にとって10年後と同時刻の兄の時間は8年後ということになるだろう。 ↓ ↑ 相対論を文字通り解釈 兄にとって10年後と同時刻の弟の時間は8年後ということになるだろう。 前半のこの部分だけでパラドックスが成立すると思うのだが。
>>161 喪前が馬鹿なレスをした。
>>162 同時刻の相対性が成立するのに、それのどこがパラドックスなんだ?
思うだけなら猿でもできる。どこがパラドックスなのか具体的に説明してみせろよ。
>>162 伊佐久21の皺1つ無いつるつるな脳味噌にも判るように説明してやろう。
平坦な地面に1辺が100mの正三角形が書いてあるとする。双子の兄と弟が、
同じ頂点からそれぞれ別の辺の上を歩いて、100m先の別の頂点に進むとする。
今、兄と弟が同時に目的地の頂点に到達した時、兄から見ると弟は後ろに50m
(かつ横に約86.6m)離れた位置に居ることになり、弟から見ると兄は後ろに
50m(かつ横に約86.6m)離れた位置に居ることになる。喪前の理屈を使うと、
弟にとって100m先と同時刻の兄の位置は50mということになるだろう。
↓ ↑ 喪前の理屈を文字通り解釈
兄にとって100m先と同時刻の弟の位置は50mということになるだろう。
この部分だけでパラドックスが成立すると思うのだが。
ということになってしまう。喪前には、兄から見ると弟は50m後ろに居り
弟から見ると兄は50m後ろに居る状態もパラドックスになってしまうんだな?w
>>159 >俺の
>>155 を読んでくれ。γやvやTに具体的な数値を代入すればいい。
>喪前が「バイブル」と呼ぶ本にも具体的な数値例が載ってるぞ。ちゃんと読んだのか?
>>155 のこの件のことかな。
>μ粒子の基準での大気層の厚さは1/γだけ短くなる。故に、μ粒子の基準でもμ粒子は地上に達する。
バイブルで探したけど第7章、ローレンツ収縮変にはないみたいだぞ。第4章、速度の合成変に
μ粒子の寿命に関する記述(p49〜50)があるみたいだが、それのことかい。それのどこに
具体的な数値例が載っているのかな。もしかして、光速の99.999%、γ=223.6程度
ってのが具体的な数値例のことでつか。他の章にあるのなら教えてたもれ。
ところで、μ粒子は「観測者Aの基準では長さa」、「観測者Bの基準では長さb」などといったときの
観測者Aや観測者Bに相当する存在なのですか。この例では観測者は地上にいる人ひとりしか存在して
ないように思われるのだが。それに、そもそも地上の観測者にしても観測したμ粒子がはるか上空の
どの辺りから来たのか、例えば20000Kmから来たか、100000Kmから来たのか識別できる
のだろうか。それとも、μ粒子を詳しく調べれば出生証明書が張り付いているのだろうか。
>>164 スマソだが、この瞬間にオマイさんが何を言いたいのかわからん。(マジデー
たしかに
>>162 のままじゃパラドックスを確かめようもないよな、6光年も離れてる
からな。でもな最初はわけわからんことも、それこそ幾何学でやるような補助線を一本使う
ことであっさりと理解できるようになることがある。「双子のパラドックス」も最初の
表現方法に固執(【01】こだわりが強い 【02】規則や理屈を重んじる 【03】頑固
【04】変化を嫌う)しないで、違う角度の切り口からみれば、明確かつ強烈な避けようの
ないパラドックスであることがわかる。
これには、とりあえず二通りのやり方があると思うのだが。さあ、みんなで考えよう。
>>165 >この例では観測者は地上にいる人ひとりしか存在してないように思われるのだが。
言葉尻に拘るトンデモがよくやる間違いだね。「観測者」と言っても人間に限らない。
観測装置でもいいし、今はμ粒子の寿命を考えているので、μ粒子自身が観測者だ。
まあ、この種の間違いを避けるためにも、「観測者」を「座標系」に言い直して、
「座標系Aの基準では長さa」「座標系Bの基準では長さb」と言った方がいいかもね。
>それに、そもそも地上の観測者にしても観測したμ粒子がはるか上空のどの辺りから来たのか、
>例えば20000Kmから来たか、100000Kmから来たのか識別できるのだろうか。
μ粒子は宇宙線が大気に衝突した際に発生するから、大気圏の最上層に限られてる。
そして、様々な高度でμ粒子の数を測定すれば、統計的にμ粒子がどこで発生して
何秒くらいで崩壊しているか判るというわけ。
>>166 厨房の数学の問題なんだが、この程度のことも解らないのか? これは話にならん。
逆に、俺には喪前さんが何を言いたいのかわからん。(マジデー
「違う角度の切り口」って具体的にどんな切り口よ。それの説明もできなくせに
勝手に「明確かつ強烈な避けようのないパラドックスである」と言ってみたところで
誰も理解できないよ。喪前の思考が、明確かつ強烈な避けようのないパラドックスだよ。
168 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/18 17:45:40 ID:/4WUjejk
169 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/18 19:03:45 ID:mVdAwmpK
相対論って真性馬鹿を惹き付ける何かがあるんだね。 「量子論は間違っていた」なんていうのはあんまり聞かないもんね。
170 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/18 19:12:56 ID:FxPVwu5Q
惹き付けられた真性馬鹿が、 いまや、引っ込みが付かなくなっているという、マヌケな状況。
171 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/18 19:19:58 ID:/4WUjejk
ヤバいよ…、もう一生治らないよ
「光の速度が一定」だって、信じこませて 一般相対論でそうではないんですよっていうの詐欺行為 光速が30万`/秒って遅すぎ、 そんでこれを未だに信じているやつってヤバスギ こいつらにはUFOは永遠につくれない 空間がゆがんだらそれを計る定規も同じようにゆがんでいる それなのに何でゆがみを検証できるんだ? パラドックスがある理論を原爆や巨大装置に堂々と使っているって 怖いな、それに金の無駄使い
>>172 君に金を使うよりは遙かに有用だと思うよ
174 :
ご冗談でしょう?名無しさん :05/03/18 20:46:20 ID:xrha/XYf
2chのコテハンは8割以上、実生活で精神科に通ってるような やつばかりだ。だから、ウザイコテがいたら、こらキチガイ 静かにさらせ、とか言ってやると効果てきめん。自分の素性が なぜばれたのかとあせるコテハンが笑える。 そもそも2chにいりびたってるようなやつは 精神不安定な半キチガイばかりだから、そこのところを 常に意識においておく必要がある。 それどころか、2chの管理人はじめ、ここの運営をやってる やつらは、いちおう商売人ではあるが、同時に 精神的にアッチへ逝ってるやつばかり。 まともな人間を相手にしていると考えると、とんでもない 勘違いだから注意しておくWWWWWW
>>167 >「観測者」と言っても人間に限らない。観測装置でもいいし、
ここまではパーンピも納得するだろう。しかし、
>今はμ粒子の寿命を考えているので、μ粒子自身が観測者だ。
これはさすがに常識以前というか・・・(ry
>>167 >μ粒子は宇宙線が大気に衝突した際に発生するから、大気圏の最上層に限られてる。
ソース、キボン。
それから、バイブルの光速の99.999%という数値の根拠はなんでしょう。
>そして、様々な高度でμ粒子の数を測定すれば、統計的にμ粒子がどこで発生して
>何秒くらいで崩壊しているか判るというわけ。
「測定すれば、統計的に・・・」とあるが、実際に測定したことあるの「様々な高度」で。
それにしてもだよ、
>だがそのような「本当の長さ」なんてものは存在せず、物体の長さは
> 「観測者Aの基準では長さa」
> 「観測者Bの基準では長さb」
> 「観測者Cの… so on
>という形でしか定まらないのだ。
という相対性理論にとって極めて重要な命題のスペーシマンなり、インスタンスがたった
これだけでつか、残念!! 100年もかけて粗末な粒子1個!! 厳しい世界でつね。
>>144 じゃないけど、”相対性理論はおわっている”w。
>>175 >これはさすがに常識以前というか・・・(ry
伊作が知らないだけ
相対性理論の研究者はμ粒子と同じ光速の99%で走れるんだ
相対論は常識を破る理論、つまり非常識理論で何でもあり
自分の頭の欠陥を理論の欠陥だと必死で言いつのるスレはここですか?
>>179 俺物理板でこういう系統のスレしか見てないから、
スレじゃなくて板だと思ってたが、違ったのか?
勝手に思考停止しておいて「これだけでつか」も何もあったもんじゃねぇ
イサクが暴れ始めてから馬鹿+徒労がすっかり影をひそめたね
>>175 伊佐久21はもはやまともな反論ができず、質問で時間稼ぎを始めたようだなw
>これはさすがに常識以前というか・・・(ry
それは、伊佐久21の常識がパーンピのそれと著しくズレているだけだろう。
観測装置を「観測者」と言うのに納得して、なぜμ粒子だと納得できないのか?
>>176 >それから、バイブルの光速の99.999%という数値の根拠はなんでしょう。
直接測定することも可能だが、磁場をかけた霧箱中の軌跡から求めるのが簡単。
>「測定すれば、統計的に・・・」とあるが、実際に測定したことあるの「様々な高度」で。
無知はこれだから……
喪前の言うバイブルに論文への参照があったはず。嫁。
>>177 >という相対性理論にとって極めて重要な命題のスペーシマンなり、インスタンスがたった
>これだけでつか、残念!! 100年もかけて粗末な粒子1個!! 厳しい世界でつね。
馬鹿はこれだから……
加速器中などで、μ粒子に限らず様々な粒子に対しても同じ現象が確認されてる。
逸般人の名に恥じない活躍ぶりだな>遺作
>>183 >加速器中などで、μ粒子に限らず様々な粒子に対しても同じ現象が確認されてる。
__ __ __ __ __ __ __
∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__
∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_
. ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/|
. / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| | p ・
| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/| a ・ c
__ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| | r ・ l
. / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/ t ・ e
| ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/| ・ i ・
. ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| |
. / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/
| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/
|__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/
粒子・粒子って・・・。量子力学に寄生するしか・・・(鬱
>>183 >喪前の言うバイブルに論文への参照があったはず。嫁。
オマイさんページぐらい書けや。ただでさえ、まんどくさい本なのに。それに、トウシロに
難しい論文を嫁といわれてもね。その辺のことを十分に知っている人が、概要を噛み砕いて
うpしてくだされば、話が早い。真実を述べるには三語で足りるという金言もあるぞ。
たとえば
―――相対性理論は 無意味 である。
とか
―――アルバート君は 電車男 であった。
などなど、わかりやすいだろ。なっ!
ところで
>>166 のつづきである。一般に言われているのは
>兄が途中で方向を変えてしまっては、相対性理論で認められる「一つの基準」とは
>言えなくなるので兄を基準にした議論は間違っているというのが結論だ。
ならば、兄が途中で方向を変えなくてもよい方法を採用すればいいではないか。そうすれば
相対性理論そのままの、双方からみて同じ慣性系の観測者になれる。そのためには弟にも
ちょっくら地球を離れてもらえばいい。
まず最初に、地球をはさんで、3光年づづ離れた宇宙ステーションA、Bに兄弟別々に逝って
いただく。そこで一年なりミッションをしたのち、地球からの帰還命令によりもっどってくる。
ところが、兄が地球に近づいたときに、弟は宇宙船のトラブルで宇宙ステーションBに留まって
いることがわかり、兄はそのままの速度(0.6c)で弟の救出に向かうというわけ。
○――――――◎――――――○
B 地球 A
はたして、兄と弟が宇宙ステーションBで再会したときにお互いの時計はどうなっているのか。
そのとき、相対性理論によれば、お互いに相手の時計が遅れるという言明は明確であり強烈な
パラドックスになってしまうのではないだろうか。
んじゃ三語で真実を述べてあげよう ―――伊佐久は 馬鹿 である。
>>187 弟はBにとどまっただけだが、兄はとどまった後、さらに地球(とA)に向かって再加速している。
この二つは明らかに立場が違う。計算してみれば、兄の方が時間の進み方が(トータルとして
)遅かった、という結果になる。
頼むから、もう一歩考えてから投稿してくれ。論文が難しいというならわかるが、自分で
引用した本くらい、内容を把握しろ。ページ数を示されないくらいでダメなんて、読んでないのと
同じだ。
190 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/22(火) 17:21:00 ID:3jFf9NUb
ワロタ!!
俺も真性バカでした。全く分からんのに勝手に思い込むフシがある。 そこで一つ教えてくれ〜 双子のパラドックスの話しで宇宙船の中でさらに0.6cで移動したとしたら観測者(地球)から見たら時間の遅れは二乗になるのでしょうか? まだ算数から数学になったばかりのの厨房より
>>189 ハイ、ご苦労さん。注文どおりのお約束レスですね。双子のパラドックスは加速度の
部分に逃避するというのが、業務上偽装信者の上等手段なのはわかっているのだが。
でもな、そこに逃げ込むのって、相対性理論のなかでも特相は、またーくだめだと認め
ているようなもんだよね。それに10年の慣性運動の長さに比べて、(こういう思考実験
の場合は特に)加速期間なんて無視できるんじゃないか。にもかかわらず、そこにしか
活路を見いだすことが出来ない。なんて、かわいそうな相対性理論。アメーン
>>189 まあ、はやり言葉じゃないけど「それは想定の範囲内」というか・・・。
じつは、兄は要領のいいヤシで、ミッションなんかは一月も早く完了させていたのさ。
そんでもって、往復30光日位のところにあるアンドロメダ成人のねさーんの店で
やる事を遣らかしていたわけ。そして宇宙ステーションAのあたりに戻ってきたところで
地球からの信号を受けて時計が合う。つまり加速期間は終了して、慣性系になった後で
弟と同時刻に時計が合うわけだ。
はたして、兄と弟が宇宙ステーションBで再会したときにお互いの時計はどうなっているのか。
そのとき、相対性理論によれば、お互いに相手の時計が遅れるという言明は明確であり強烈な
パラドックスになってしまうのではないだろうか。
>>192 特殊相対論でも加速運動系は扱う。よくある誤解のひとつだ。単に使う数学的道具が
高度になるだけのこと。
加速している期間がどんなに短くても、そこに起こる変化は無視できない。
そもそもそれを無視したら戻ってこれないじゃないか?
>>193 宇宙ステーションAでの加減速が、アンドロメダ成人のねーさんのとこに
移っただけだな。
相変わらず考え無しな奴だこと。
>>185 相対性理論の何が量子力学の何に寄生していると? 喪前、「寄生」の意味解ってないだろ。
全く異なる原理から構築された量子力学から導かれた素粒子が、特殊相対性理論に従ってる。
このことが双方にとってどれほどの成功を意味することか!所詮、逸般人である伊佐久21に
理解するのは不可能だな。喪前は科学勉強しても無駄だから止めた方がいいよ > 伊佐久21
>>186 >その辺のことを十分に知っている人が、概要を噛み砕いてうpしてくだされば、話が早い。
概要ならば
>>155 に書いただろうが。喪前の目は節穴だな。まさか、これすら理解できないか?
概要を噛み砕いて
>>155 に書いてやったのに、喪前が不満がるから、論文を嫁と言ったまでだ。
それを、本がまんどくさいだの論文が難しいだの言うなら、そもそも喪前の脳では噛み砕いた
説明までしか理解できないことになる。喪前には過ぎた不満ということだ。己の無脳を怨め。
>真実を述べるには三語で足りるという金言もあるぞ。
と言っておきながら、喪前が述べたことはこれ↓だ。
>―――相対性理論は 無意味 である。
>―――アルバート君は 電車男 であった。
どちらも、真実どころか、まるっきりのデタラメではないか。
真実を述べるには三語で足りるとしても、三語で足りればそれは真実であるとはならないぞ。
その程度の消防でも解る基本的な論理も解らない伊佐久21は確かに逸般人だなw
>>195 > 宇宙ステーションAでの加減速が、アンドロメダ成人のねーさんのとこに
>移っただけだな。
突っ込みどころはそこじゃないだろう?
>>193 >やる事を遣らかしていたわけ。そして宇宙ステーションAのあたりに戻ってきたところで
>地球からの信号を受けて時計が合う。つまり加速期間は終了して、慣性系になった後で
>弟と同時刻に時計が合うわけだ。
誰 に と っ て の 同 時 刻 だ ?
>>187 >ならば、兄が途中で方向を変えなくてもよい方法を採用すればいいではないか。そうすれば
>相対性理論そのままの、双方からみて同じ慣性系の観測者になれる。
ここまでは、逸般人の伊佐久21にも少しは大脳皮質が残っていたのだなと褒めてやろう。
だが、しかし……
>そこで一年なりミッションをしたのち、地球からの帰還命令によりもっどってくる。
途中で方向を変えてるじゃん!「兄が途中で方向を変えなくてもよい方法」ではなかったのか?
自分が直前に逝ったことも憶えてないのか?マジで若年性痴呆なのか?さすがは逸般人だ。
>ところが、兄が地球に近づいたときに、弟は宇宙船のトラブルで宇宙ステーションBに留まって
>いることがわかり、兄はそのままの速度(0.6c)で弟の救出に向かうというわけ。
その上、兄と弟の立場が全然違う!対称性崩れまくり。
弟が宇宙ステーションBに逗留して以降は、通常の双子のパラドックスの帰り道バージョン
(ただし、地球→宇宙ステーションBに置換)と同じだってことは解るかな?
>>192 >ハイ、ご苦労さん。注文どおりのお約束レスですね。双子のパラドックスは加速度の
>部分に逃避するというのが、業務上偽装信者の上等手段なのはわかっているのだが。
やれやれ、さすが逸般人の言うことは一般人の理解をはるかに超越しているのだね。(藁
自分で「兄が途中で方向を変えなくてもよい方法を採用」すると言っておきながら、その直後で
兄が途中で方向を変える状況を設定して議論を始めるという信じ難い自己矛盾をやっておきながら、
逃避も糞もあるか!
そもそも、双子のパラドックスを解消する理屈は、喪前自身が
>>141 で紹介している通り、
>もともと相対性理論での運動の相対性とは、相手に対して(方向も含めて)同じ速度で
>動いているときは、どちらを基準にとっても構わないということだった。途中で方向を
>変えてしまっては、相対性理論で認められる「一つの基準」とは言えなくなるので兄を
>基準にした議論は間違っているというのが結論だ。
というものだった筈だ。「相手に対して(方向も含めて)同じ速度で動いているとき」以外では
相対性理論で認められる「一つの基準」とは言えなくなるので双子のパラドックスの主張は誤り、
というのがパラドックス解消の理屈だ。弟が宇宙ステーションBに留まっているのに対して、
兄が地球に近づくべく加速している時点で、「相手に対して同じ速度で動いているとき」でない。
この時点で、「一つの基準」ではなくなり、双子のパラドックスは解消されてると解らないのか?
>>192 >でもな、そこに逃げ込むのって、相対性理論のなかでも特相は、またーくだめだと認め
>ているようなもんだよね。
違う、違う、大間違い。喪前の設問が最初から自己矛盾しているだけ。それくらい気づけよ。
>>189 氏は、喪前自身が
>>141 で紹介した双子のパラドックス解消法をそのまま適用しただけだ。
>それに10年の慣性運動の長さに比べて、(こういう思考実験
>の場合は特に)加速期間なんて無視できるんじゃないか。
本当に無視できるかどうか、定量的に計算してみたか? してないだろ。
自分で確かめもせずにテキトーなことを言うとは、最低の人間だな > 伊佐久21
ヒントをやるよ。ある速度まで加速するための加速期間が短くなれば加速度は大きくなるよな。
加速度運動による時間の遅れの大きさは、加速時間と加速度の積に比例するんだ。後は解るな?
>にもかかわらず、そこにしか
>活路を見いだすことが出来ない。なんて、かわいそうな相対性理論。アメーン
定量的な計算から逃げてテキトーなことを言うことにしか活路を見いだすことが出来ない。
なんて、かわいそうな伊佐久21。アメーン
>>193 >まあ、はやり言葉じゃないけど「それは想定の範囲内」というか・・・。
喪前の
>>187 のレスは想定の範囲外だったよ。まさか自己矛盾した設定をしてくるとはな……
>そして宇宙ステーションAのあたりに戻ってきたところで
>地球からの信号を受けて時計が合う。
ハァ?? 地球と時計を合わせてしまったら、弟との時刻の違いが分からなくなるだろーが。
もう滅茶苦茶。逸般人の考えることは理解不能だ。
>はたして、兄と弟が宇宙ステーションBで再会したときにお互いの時計はどうなっているのか。
兄が宇宙ステーションAで勝手に時計をいじって示す時刻を変えてしまったので、不明。
それとも、喪前には分かるのか?
>そのとき、相対性理論によれば、お互いに相手の時計が遅れるという言明は明確であり強烈な
>パラドックスになってしまうのではないだろうか。
途中で兄が時計をいじってしまったんだから、 そ の せ い で おかしくなるに決まってるだろ。
逸般人の超非論理思考は理解不能だ。伊佐久21の脳内こそ明確であり強烈なパラドックスだw
>>196 >このことが双方にとってどれほどの成功を意味することか!
だよな。最も象徴的な例はパウリ排他律。量子論に特殊相対論の要請を課すことで
自動的に出てくる。もし特殊相対論が間違っていれば排他律も成り立たない。
元素の化学的性質は原子核の周りの電子の配置で決まっているが、その電子の配置は
ある軌道に入れる電子の数に排他律による制限があることによって、どの軌道まで
詰まるかで決まっている。もし排他律がなければ全ての電子が最低エネルギーの軌道に
落ち込んでしまい、化学的多様性は失われてしまう。
逸般人の身体を構成しているはずのタンパク質やアミノ酸などの有機物は
炭素原子が鎖状につながっていけるという化学的性質のおかげで存在しうる。
よーするに、逸般人が生きていられるのも特殊相対論のおかげ。
特殊相対論を否定する香具師はそれがわかっているのか。
否定するのならそれに代わって炭素原子の化学的性質を導く理論を作ってみせろ
>>202 そんな貴方に日高まもるの糞言を送りましょう
「ガリレイ共変で説明出来る理論がきっとある
ガリレイ共変で説明する事を最初から諦めてしまったから説明出来ないのだ」
ガリレイ共変で説明出来ない事の証明も出来るんだけどな。
204 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/24(木) 03:01:26 ID:6U9a9Xdh
191です。読んだけどさっぱり分からない〜 地球から見た人は光の速さで進んでる宇宙船と、その宇宙船の中で光の速さで進んでるのは同じように見えるらしいってのは何と無く分かりました。(これが光不変?) でも確かに時間の遅れは宇宙船の中で動くとさらに遅れるんですよね? うわ〜
>>191 逸般人で遊んでて、まともな質問を見落としていた。
結論から言えば、動いてる宇宙船の中で動けばさらに時間は遅れる。
ただし、2乗にはならない。速度加法則と時間の遅れの式が重要。
速度加法則:w=(u+v)/(1+uv/c^2)
時間の遅れ:τ=t√(1−v^2/c^2)
>>198 >途中で方向を変えてるじゃん!「兄が途中で方向を変えなくてもよい方法」ではなかったのか?
アンドロメダ成人のねさーんのとこを出てからは、兄は途中で方向を変えませんが、何か?
>その上、兄と弟の立場が全然違う!対称性崩れまくり。
あたり前田のクラッカー。そもそもが慣性系の兄と、静止系の弟を比較するんだから。
>>200 >本当に無視できるかどうか、定量的に計算してみたか? してないだろ。
>加速度運動による時間の遅れの大きさは、加速時間と加速度の積に比例するんだ。
それがまんどくさいから、わざわざ
>>195 が指摘しているように、宇宙ステーションAでの
加減速を、アンドロメダ成人のねさーんのとこに移して話を簡単にしたんじゃねーかよっ。
この天才!!
>>201 >ハァ?? 地球と時計を合わせてしまったら、弟との時刻の違いが分からなくなるだろーが。
頭石でつか? そのときいっしょに弟の時計も地球と合わすんだよ。
なんかみんな勘違いしているところがあるようだ。いくら「双子のパラドックス」だから といって、兄と弟が離れ離れになってからすべての期間を考慮する必要はまったくない。 パラドックスの主題はあくまで「時計の遅れ」である。特殊相対性理論の命題であるところの 運動している時計は静止している時計よりも遅れるということ。そうして、これが最も奇妙な ことなのだが、相互に相対的であり、運動している側から静止しているほうを見ても遅れて 見えるということ・・・。 早い話、離れ離れになった兄と弟の再開と、そのときどちらがより沢山くたびれているかは、 どうでもいい問題である。慣性系どうしの時計の時刻の比較のほうが重要だというわけだ。
というわけで、空気や行間を読めないヤシに
>>187 や
>>193 を補足すれば・・・
兄の宇宙船は慣性系になった後で、宇宙ステーションAのあたりに戻ってくる。そのとき
宇宙ステーションAには地球からの信号を受けて、弟の時計と同時刻に合わされた時計が
ある。弟と同時刻に時計が合うのは地球が宇宙ステーションA、Bの幾何学的中点にある
からだ。これは常識と相対論の双方で成り立つ、極めて珍しい現象だがね。(ゲラゲラ
兄の宇宙船は慣性系になった後で、宇宙ステーションAのゲートを通過してステーション
内の時計の時刻をコピーする。この時点で兄と弟の時計は時刻が一致したことになる。
はたして、兄と弟が宇宙ステーションBで再会したときにお互いの時計はどうなっているのか。
そのとき、相対性理論によれば、お互いに相手の時計が遅れるという言明は明確であり強烈な
パラドックスになってしまうのではないだろうか。
>そのとき、相対性理論によれば、お互いに相手の時計が遅れるという言明は明確であり強烈な パラドックスになってしまうのではないだろうか。 正しい相対性理論によれば、兄弟どちらの立場でも兄の時計が「遅れる」。 遺作の脳内相対論は不良品だから捨て去った方がいいぞ。
212 :
197 :2005/03/24(木) 12:57:28 ID:???
>>210 >>197 は無視でつか、そうでつか。
>兄の宇宙船は慣性系になった後で、宇宙ステーションAのゲートを通過してステーション
>内の時計の時刻をコピーする。この時点で兄と弟の時計は時刻が一致したことになる。
誰 か ら み て 一 致 し た ん だ よ ?
>>206 >アンドロメダ成人のねさーんのとこを出てからは、兄は途中で方向を変えませんが、何か?
逸般人は、これだから……
喪前自身が
>>141 で引用した文をよーく嫁。喪前の目は節穴だが、がんがってよーく嫁。
>もともと相対性理論での運動の相対性とは、相手に対して(方向も含めて)同じ速度で
>動いているときは、どちらを基準にとっても構わないということだった。
『 同 じ 速 度 で 』だ。どちらを基準にとっても構わないのは、あくまでも、
『 同 じ 速 度 で 』動いている間のみ。従って、厨房でも理解できる理屈だが、
加速度運動してる間は『同じ速度で』動いていることにならないので、基準にならない。
「(方向も含めて)同じ速度で」と明記されているのに、方向のみ考える伊佐久21の
日本語能力の致命的な欠陥が、これで証明されたな。
さて、いくら逸般人の伊佐久21でも、いいかげん今度こそ解ったよな?
「アンドロメダ成人のねさーんのとこを出」るためには速度を変えなければならない、
という当たり前の事実に。『 同 じ 速 度 で 』ないので基準にならないことに。
>あたり前田のクラッカー。そもそもが慣性系の兄と、静止系の弟を比較するんだから。
「慣性系の兄」だと?嘘を吐くな。兄は途中で(時計を合わせて以降)速度を変えてる。
ずっと慣性系に居たわけではない。
>>207 >それがまんどくさいから、わざわざ
>>195 が指摘しているように、宇宙ステーションAでの
>加減速を、アンドロメダ成人のねさーんのとこに移して話を簡単にしたんじゃねーかよっ。
だーかーらー、通常の双子のパラドックスの帰り道バージョンと同じだと言ってるだろ。
こんな簡単な日本語も理解できないのか? さすが、伊佐久21は逸般人だな。(藁
宇宙ステーションAで加減速する代わりに、アンドロメダ成人のねさーんのとこで加減速
しただけだろーが。
>この天才!!
逸般人の伊佐久21と比べれば、俺に限らず誰もが天才と言えるだろう。
>>208 >頭石でつか? そのときいっしょに弟の時計も地球と合わすんだよ。
逸般人の伊佐久21の異常な言語感覚では違うのかも知れないが……
「弟の時計も地球と合わす」ならそう書かないと、誰にも分からないって。
>>209 >なんかみんな勘違いしているところがあるようだ。いくら「双子のパラドックス」だから
>といって、兄と弟が離れ離れになってからすべての期間を考慮する必要はまったくない。
あたり前田のクラッカー。俺が、通常の双子のパラドックスの帰り道バージョンと言ってる。
「みんな勘違いしている」と言う喪前の方が勘違いしているだけだ。(藁
>パラドックスの主題はあくまで「時計の遅れ」である。特殊相対性理論の命題であるところの
>運動している時計は静止している時計よりも遅れるということ。
ここで注意すべきは、相間厨は「時計の遅れ」ばかりに拘り、「同時刻の相対性」のことを
完全に失念してしまうことだ。「時計の遅れ」はいわば「同時刻の相対性」の結果に過ぎない。
相間厨が双子のパラドックスを解消できない理由のよくある1つは、「時計の遅れ」のみ考え、
「同時刻の相対性」を考慮に入れてないことである。
>そうして、これが最も奇妙な
>ことなのだが、相互に相対的であり、運動している側から静止しているほうを見ても遅れて
>見えるということ・・・。
ただし、その運動の相対性とは、相手に対して(方向も含めて)同じ速度で動いているときは、
どちらを基準にとっても構わないということに過ぎない。故に、同じ速度で動いていないとき
(例えば、アンドロメダ成人のねさーんのとこを出た兄)は、運動の相対性は言えない。
>早い話、離れ離れになった兄と弟の再開と、そのときどちらがより沢山くたびれているかは、
>どうでもいい問題である。慣性系どうしの時計の時刻の比較のほうが重要だというわけだ。
はあ? 誰が「どちらがより沢山くたびれているか」を問題にしたんだ? 脳内妄想か?
>>210 >というわけで、空気や行間を読めないヤシに
>>187 や
>>193 を補足すれば・・・
逸般人たる伊佐久21のレスの空気や行間を読むことなど、何人にも不可能だ。
何しろ、伊佐久21自身が、自分の直前の発言を忘れてたり、自己矛盾に陥ったりするからなw
>兄の宇宙船は慣性系になった後で、宇宙ステーションAのあたりに戻ってくる。そのとき
>宇宙ステーションAには地球からの信号を受けて、弟の時計と同時刻に合わされた時計が
>ある。弟と同時刻に時計が合うのは地球が宇宙ステーションA、Bの幾何学的中点にある
>からだ。これは常識と相対論の双方で成り立つ、極めて珍しい現象だがね。(ゲラゲラ
この時点で、兄と弟の宇宙船は相対的に運動しているので、「同時刻の相対性」により、
兄にとっての同時刻は弟にとっての同時刻と異なることに注意しよう。
>兄の宇宙船は慣性系になった後で、宇宙ステーションAのゲートを通過してステーション
>内の時計の時刻をコピーする。この時点で兄と弟の時計は時刻が一致したことになる。
早速、出たね。「同時刻の相対性」がスポーンと頭から抜け落ちていることがよく判るw
「時刻が一致した」とは、誰から観測してのことだ? ほれ、答えられまいw>伊佐久21
答えられないようなことを前提にするから、パラドックスが出てきてしまうんだよ。
>はたして、兄と弟が宇宙ステーションBで再会したときにお互いの時計はどうなっているのか。
伊佐久21のレスは日本語になっていないので、その意図を汲むことは容易ではないのだが、
がんがって汲んでみた。どうやら、宇宙ステーションA・宇宙ステーションB・地球・弟は
その時点で同じ慣性系に属しており、弟の時計の時刻はその系の時刻と一致しているようだ。
兄は、それらに対して運動しているわけか。ならば、答えは簡単だ。兄の時間が遅れる。
>>210 >そのとき、相対性理論によれば、お互いに相手の時計が遅れるという言明は明確であり強烈な
>パラドックスになってしまうのではないだろうか。
何度も説明した通り、「同時刻の相対性」がスッポリと忘れてるから、パラドックスに見える。
宇宙ステーションBに対し静止してる弟から見れば、宇宙ステーションA・宇宙ステーションB・
地球および自分の時計の指す時刻はすべて一致している。今、兄は時計を宇宙ステーションAの
時計に合わせたので、この瞬間だけは、兄と弟の時計が指す時刻も一致していることになる。
しかしながら、「同時刻の相対性」により、宇宙ステーションBに対し運動してる兄から見れば、
宇宙ステーションA・宇宙ステーションB・地球の時計の指す時刻はすべて異なっているのだ。
自分の時計は宇宙ステーションAの時計に合わせ、宇宙ステーションBに対し静止する弟の時計は
宇宙ステーションBの時計に合っているので、この瞬間にも、兄と弟の時計は異なってるわけだ。
弟から見れば、運動しているのは兄なので、兄の時間が遅れる。故に、
弟の時計の指す時刻 > 兄の時計の指す時刻
となる。一方、兄から見ると、運動してるのは弟なので、弟の時間が遅れる。しかし、もともと、
兄と弟の時計が指す時刻は異なってたので、弟の時計の指す時刻 < 兄の時計の指す時刻とは
ならない。ローレンツ変換を用いて詳しく計算すると、やはり、
弟の時計の指す時刻 > 兄の時計の指す時刻
となることが判る。これが、パラドックスのからくりだ。
>>212 伊佐久21は逸般人なので答えられない、と言うより答えから逃げざるを得ないでしょうねえ。
なにしろ、その問いに答えてしまった瞬間、伊佐久21の理屈は致命的な欠陥をさらけ出して、
たちまち根底から崩壊してしまうでしょうから。まあ、相間厨の見本として役に立ちそうですw
ローレンツ変換を一対一の座標変換と思ったら大間違い 普通、座標変換と言えば A⇔A' となるが、相対論では A→A'→A1 となる。これは S系基準で見てAは、S'系ではA'となる 次にこのA'は S'系基準で見てA'は、S系ではAとなる →まともな頭の持ち主 S'系基準で見てA'は、S系ではA1となる →相対論 この洗脳を納得し、理解できたら相対論信者になれる この一対二対応の座標変換A→A'→A1を受け入れることができれば 双子のパラドックスもμ粒子の寿命も理解できるようになる
何をわけのわからんことを言っているのだこいつは
初歩の線型代数も理解できない奴が何か言ってるよ(w
>>217 ぶっちゃけ、ローレンツ変換は一次変換(線形変換)なのだが。
一次変換(線形変換)でA→A'→A1になると言う池沼キター(藁
池沼でないなら、A→A'→A1となる具体例を示して見せろよw
ま、この程度の香具師が何をどう勘違いしてるのかは、ほぼ予想がつく。
おおかた、A→A'の変換をした後に、A'と時刻は同じだが位置の異なる
全然別の点BをA'と同一だと超勘違いしてしまい、B→A1をA'→A1だと
思い込んでるんだろうさ。(藁 図星だろ? >
>>217
>>211 >正しい相対性理論によれば、兄弟どちらの立場でも兄の時計が「遅れる」。
その理由を述べるように(ただし数値込みでね)。
>>213 >だーかーらー、通常の双子のパラドックスの帰り道バージョンと同じだと言ってるだろ。
それがどんなんかよくわからんが、たぶん違うとおもう。
>>214 >「弟の時計も地球と合わす」ならそう書かないと、誰にも分からないって。
>>187 の
>地球からの帰還命令によりもっどってくる。
>ところが、兄が地球に近づいたときに、弟は宇宙船のトラブルで宇宙ステーションBに留まって
>いることがわかり、兄はそのままの速度(0.6c)で弟の救出に向かうというわけ。
この部分を読めば、兄弟が同時に地球からの信号を受けるのがわかるはずだが。
>>215 >どうやら、宇宙ステーションA・宇宙ステーションB・地球・弟は
>その時点で同じ慣性系に属しており、弟の時計の時刻はその系の時刻と一致しているようだ。
>兄は、それらに対して運動しているわけか。ならば、答えは簡単だ。兄の時間が遅れる。
そのことは信者(偽装・神聖とわず)も、とりあえずは相対論にお付き合いするパーンピも
認めることだ。ただし、それだけではパラドックスの解消にならないだろう。なぜなら兄
から見ても弟の時計が遅れて見えるというのが相対性理論なんだからさ。
もしかりに「相対性理論」じゃなくて「絶対性理論」というのなら、オマイさんが100%正しい。
>>216 >今、兄は時計を宇宙ステーションAの
>時計に合わせたので、この瞬間だけは、兄と弟の時計が指す時刻も一致していることになる。
>しかしながら、「同時刻の相対性」により、宇宙ステーションBに対し運動してる兄から見れば、
>宇宙ステーションA・宇宙ステーションB・地球の時計の指す時刻はすべて異なっているのだ。
っんなこたぁ〜、どうでもいいじゃん。時計は一度合わせればそれでいい。ちがうか?
>ローレンツ変換を用いて詳しく計算すると、やはり、
> 弟の時計の指す時刻 > 兄の時計の指す時刻
>となることが判る。これが、パラドックスのからくりだ。
伝家の宝刀、ローレンツ変換の切れ味みせてほすい。数値キボン。
>>221 >その理由を述べるように(ただし数値込みでね)。
>>216 >それがどんなんかよくわからんが、たぶん違うとおもう。
たぶんで語るなよ。喪前は「通常の双子のパラドックス」も知らずに、双子のパラドックスを
論じていたのか? さすが逸般人は考えることが池沼だ。
>この部分を読めば、兄弟が同時に地球からの信号を受けるのがわかるはずだが。
まともな人は、喪前のような逸般人とは違うのだから、わからないってば。
百歩譲って「兄弟が同時に地球からの信号を受ける」と解ったとしても、
「時計を地球と合わす」とはどこにも書かれてないだろーが。馬鹿か?
>>222 >そのことは信者(偽装・神聖とわず)も、とりあえずは相対論にお付き合いするパーンピも
>認めることだ。
「兄の時間が遅れる」ことを認めたんだな。伊佐久21は嘘吐きだから、言質を取らないとw
>ただし、それだけではパラドックスの解消にならないだろう。
確かに、これだけではパラドックスの解消にならないが、それが何か?
>なぜなら兄から見ても弟の時計が遅れて見えるというのが相対性理論なんだからさ。
そうだよ。そして、
>>216 で説明した通り、同時刻の相対性により、兄から見ると、弟の時計が
指す時刻は兄の時計が指す時刻と元々異なっているので、弟の時計が遅れても辻褄が合うのさ。
>もしかりに「相対性理論」じゃなくて「絶対性理論」というのなら、オマイさんが100%正しい。
逸般人はこれだから……
喪前が「同時刻の相対性」という重要な結論を取り除いた「偽相対性理論」を使ってるだけだ。
>>223 >っんなこたぁ〜、どうでもいいじゃん。
つくづく、伊佐久21は卑怯者だな。痛いところを疲れたので、どうでもいいことにして逃げ始めた。
どうでもいいどころか、まさにこの部分が喪前の理屈の致命的な欠陥なのだよ。喪前の理屈を
屁理屈たらしめてる部分だ。
>時計は一度合わせればそれでいい。ちがうか?
喪前はこんな簡単な日本語も読めないのか? 時計を合わせた後の話だ。
>伝家の宝刀、ローレンツ変換の切れ味みせてほすい。数値キボン。
そうだな。馬鹿は数字で説明されなければ理解できないな。今から昼飯を食うから、少し待っとれ。
>>225 >伝家の宝刀、ローレンツ変換の切れ味みせてほすい。数値キボン。
文字式で書こうかと思ったが、伊佐久21では理解できないから、数字で書くよ。
簡単のため、光速を30万km/sとする。他のパラメータを以下のように設定する。
宇宙ステーションAと宇宙ステーションBとの距離:180万km
兄の宇宙船の速さ:28.8万km/s(光速の96%)
故に、
γ = 1 / 0.28
となる。
○弟から見た場合
・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後
弟の時計が指す時刻:0秒(地球からの信号を受けて、宇宙ステーションAと同時刻に合わせているため)
兄の時計が指す時刻:0秒(宇宙ステーションA内の時計の時刻をコピーしたため)
兄の位置:宇宙ステーションAの向きに180万km離れた位置
・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間
兄の宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに来るまでの時間は、
180万km ÷ 28.8万km/s = 6.25秒
その間、兄の宇宙船で経過する時間は「時間の遅れ」により、
6.25秒 × 1/γ = 1.75秒(弟から見れば、兄の時間が遅れる。)
以上より、
弟の時計が指す時刻:6.25秒
兄の時計が指す時刻:1.75秒
兄の位置:0km離れた位置。
(続き) ○兄から見た場合 ・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後 兄の時計が指す時刻:0秒(宇宙ステーションA内の時計の時刻をコピーしたため) 弟の時計が指す時刻:5.76秒(同時刻の相対性による) 弟の位置:宇宙ステーションBの向きに50.4万km離れた位置(ローレンツ短縮による) ・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間 兄の宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに来るまでの時間は、 50.4万km ÷ 28.8万km/s = 1.75秒 その間、弟の宇宙船で経過する時間は「時間の遅れ」により、 1.75秒 × 1/γ = 0.49秒(兄から見れば、弟の時間が遅れる) 以上より、 兄の時計が指す時刻:1.75秒 弟の時計が指す時刻:6.25秒(= 5.76秒 + 0.49秒) 弟の位置:0km離れた位置。 以上の説明により、弟から見た場合も兄から見た場合も、兄の時計が同じだけ遅れている。 よって、双子のパラドックスは解消され、伊佐久21は馬鹿であることが証明されたw
>221 >>正しい相対性理論によれば、兄弟どちらの立場でも兄の時計が「遅れる」。 > >その理由を述べるように(ただし数値込みでね)。 その前に遺作自身が数値込みで「パラドックス」を語ってみせろよ。
>>220 >ほぼ予想がつく。
>おおかた、A→A'の変換をした後に、A'と時刻は同じだが位置の異なる
>全然別の点BをA'と同一だと超勘違いしてしまい、B→A1をA'→A1だと
>思い込んでるんだろうさ。(藁 図星だろ? >
>>217 図星だ!
って言うよりこれを納得できないと相対論信者にはなれない
具体例探したよ
http://homepage1.nifty.com/tac-lab/world.html の図18
少年の時計がA(時刻1)を指したというでき事(赤丸)が、老人から見れば、B'(時刻 1/a) に対応し、
老人の時計がB'(時刻 a) を指したというでき事(青丸)が、少年から見れば、A1(時刻 1) に対応している
こうして、互いに相手の時刻が遅れて見えます。
ここでやっている
A(青丸)→B'(赤丸) これは何変換というのでしょうか?
B'(赤丸)→A1(1/aの点) これは何変換というのでしょうか?
A(青丸aの点)とA1(1/aの点)は別々の点なのに相対論では同じものと見ている
一対二の対応
A(青丸)→B'(赤丸)→A1(1/aの点)
>>226 と
>>227 も同じだろう
>A(青丸)→B'(赤丸) これは何変換というのでしょうか? これは変換なのか。老人の時計が少年の時計に変換されると。 超魔術かな。
アインシュタイン教の信者なら超魔術ぐらい簡単だろ
それで、どうして
>A(青丸)→B'(赤丸)
となるんだ
>>226 6.25秒 × 1/γ = 1.75秒(弟から見れば、兄の時間が遅れる。)
>>227 1.75秒 × 1/γ = 0.49秒(兄から見れば、弟の時間が遅れる)
多分これが
A(青丸)→B'(赤丸)→A1(1/aの点)
だろう
相間の主張 青丸を変換すると赤丸になる 相対性理論の主張 青丸をどう変換しようが赤丸にはならない
>>229 それは変換じゃなくて,座標軸への射影ですね。座標系が変われば
射影も別の点に変わるのは自然だと思いますが。
.ト│|、 | 俺達はとんでもない勘違いをしていたかもしれない… . {、l 、ト! \ / ,ヘ | 二次元平面内の回転変換 i. ゙、 iヽ / / / ヽ │ x' = x cosθ- y sinθ . lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ | y' = x sinθ+ y cosθ `‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ | を考えよう。θ=90°として、点A (x,y) = (1, 0) を変換すると、 ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ A':(x', y') = (0, 1) ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 A' の真横 (y' が同じ) にある点 B' (x', y') = (1, 1) を採り、逆変換 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } x = x' cosθ+ y' sinθ ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // y = - x' sinθ+ y' cosθ . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ で元の座標系に変換すると… ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \ ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| B:(x, y) = (1, -1) ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > B は A の真横 (y が同じ) にない! 回転変換も1対2だったんだ! . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 回転変換、つまり合同変換はユークリッド幾何の基礎だ。つまり l `___,.、 u ./│ /_ ユークリッド幾何も間違っていたんだよ! . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
(ノ∀`) アチャー、
>>226-227 が遣ってしまいました・・・。 _| ̄|○
これをみた瞬間の全国28万人のファン → (・∀・)イッ!
なんのために、3日もかけてダメだししたんだよっ!
なんで6光年じゃなくて、6csなんだよっ!
なんで0.6cじゃなくて、0.96cなんだよっ! この天才宇宙人!!
ついでにいっとくが、
> 弟の時計が指す時刻:5.76秒(同時刻の相対性による)
こいつの出生証明書を忘れているよ。
大好きなオマイさんにプレゼントだよ〜ん。 _ /,.ァ、\ ( ノo o ) ) 空 )ヽ ◎/(. 気 (/.(・)(・)\ . 嫁 (/| x |\) //\\ . (/ \)
孫の代までロムってからも一回来いや!ハゲチャビン!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
── =≡∧_∧ =
── =≡( ・∀・) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、
>>227 ── .=≡( ノ =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| 銀 河 道 頓 堀
伊佐久が段々壊れてきた件について
遺作もつまらなくなってきたね けっきょくバカは無敵ってことか
243 :
197 :2005/03/26(土) 19:53:44 ID:???
>>242 議論の最大のポイントを「そんなことどうでもいい」と一蹴してしまうのだから、無敵なわけですな。
>>238 6光秒が6光年になって、0.96cが0.6cになれば、
>>226-227 の結果が変わるとでも言うのか?
本当、相間はしようがないな。
245 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/27(日) 23:24:20 ID:y+RXy5nS
isaac_r_c って真性ばk?
そんなの当人と
>>245 以外はだいぶ前からわかっていると思う
247 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/28(月) 09:27:54 ID:MHn8jknQ
どいつもこいつもニート
>>227 少し前から(
>>164 )変だなと思ってはいたが・・・。オマイさんを業務上偽装信者
だと思っていたのは間違いだったのかもな。もすかすて、神聖なる真性??
これ以上の疑いをかけられたくなかったら、きちーりと解凍するように汁w。
> 弟の時計が指す時刻:5.76秒(同時刻の相対性による)
こいつの出生証明書を忘れているね。まさか、なんぼなんでも
5.76秒 = 6.25秒 − 0.49秒
じゃないよな。参考のために計算式と関係する数値を揚げてくだちい。
なてたて、宇宙では「同時刻の相対性」が最も重要な概念らすいからね。
249 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/03/28(月) 11:49:49 ID:1/5L52qW
ところで、
>>166 で「双子のパラドックス」は避けようのないパラドックスであり、
それを示すには、とりあえず二通りのやり方があると思うといったわけだが・・・。
ひとつは
>>187 以降でやったとおり。舞台装置が大袈裟であるし、状況も嘘臭い。(ゲラゲラ
それに従来の「双子のパラドックス」にくらべれば、パラドックスを明確にすることは
できても多少の違和感もある。
そこで、ふたつめの方式である。こちらはかなりエレガントな方式である。いわゆる
「コロンブスの卵」的な発想である。今回は従来どおりに弟は地球に留まり、兄だけが
宇宙船で旅行する。そして、ここがこの方式のミソなのだが、「方向転換」しないまま
つまり加速度を考慮する一般相対性理論の適用を必要とせずに地球に戻ってくる。
つまり地球に戻ってきたときに、慣性系同士の時計の比較になるわけでパラドックスが
避けられない。貴方にはこの方式のトリックわかりますか。
全国28万人のファンの皆様、そして春休みの厨房・工房も
さあ〜、みんなで考えよ〜!!
>249 ゲーデル宇宙の事を言ってるならちょっと見直す。
>>237 詭弁の特徴7:陰謀であると力説する
>>238 >なんのために、3日もかけてダメだししたんだよっ!
喪前の個人的な都合など、俺の知ったことじゃないから。
俺が計算し易い数値を使ったまでのことだ。
>なんで6光年じゃなくて、6csなんだよっ!
>なんで0.6cじゃなくて、0.96cなんだよっ! この天才宇宙人!!
なんで6光年ならよくて、6csじゃダメなんだよっ!
なんで0.6cならよくて、0.96cじゃダメなんだよっ! この逸般人!!
>ついでにいっとくが、
>> 弟の時計が指す時刻:5.76秒(同時刻の相対性による)
>こいつの出生証明書を忘れているよ。
逸般人の伊佐久21でもさすがに気付いたか。この一文が、双子のパラドックスを
解消し、伊佐久21の主張を粉砕する最も重要な点であると。
結局、俺の行った通りだったわけだ。伊佐久21は同時刻の相対性を忘れている。
>>239-240 詭弁の特徴8:知能障害を起こす
>>248 >少し前から(
>>164 )変だなと思ってはいたが・・・。オマイさんを業務上偽装信者
>だと思っていたのは間違いだったのかもな。もすかすて、神聖なる真性??
>これ以上の疑いをかけられたくなかったら、きちーりと解凍するように汁w。
詭弁の特徴9:自分の見解を述べずに人格批判をする
詭弁の特徴11:レッテル貼りをする
>こいつの出生証明書を忘れているね。まさか、なんぼなんでも
> 5.76秒 = 6.25秒 − 0.49秒
>じゃないよな。
そんなわけないだろ。逸般人とは違うのだよ、逸般人とは。
>参考のために計算式と関係する数値を揚げてくだちい。
ハイ、ご苦労さん。注文どおりのお約束レスですね。
此方から先に説明しちゃうと、都合の悪い部分をすぐに無視する伊佐久21は
必ずスルーしてしまうだろうから、それをさせないために、伊佐久21の方から
訊いて来て言い逃れができない状況になるのを待ってたんだよ。
>なてたて、宇宙では「同時刻の相対性」が最も重要な概念らすいからね。
その重要な概念を忘れて、双子のパラドックスを語っていた喪前は何なんだ?
それじゃあ、パラドックスが出るに決まってるだろ、喪前の脳内に。(禿藁
さすが逸般人w
>>248 >参考のために計算式と関係する数値を揚げてくだちい。
ほれ、揚げてやるよw
いざ具体的に揚げられて、慌てた伊佐久21がどうするか今から楽しみだw
兄から見た場合、兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後
(宇宙ステーションA内の時計の時刻をコピーしたため時刻は0秒である)、
宇宙ステーションBに居る弟は50.4万km離れた位置(ローレンツ短縮による)
から28.8万km/s(光速の96%)で接近しつつある。
すなわち、兄の座標系での弟の時刻と位置は(0秒,−50.4万km)となる。
「0秒」とは兄にとっての同時であるということであり、「−50.4万km」とは
弟の進行する向きとは逆向きに50.4万km離れた位置にあるということになる。
これをローレンツ変換すれば、弟の座標系での弟の時刻と位置が求まる筈だ。
今は時刻だけ求めればいいので、
t’=γ(t−vx/c^2)
を用いる。式に、v=28.8万km/s、γ=1 / 0.28、t=0秒、x=−50.4万kmを
代入すると、弟の時計が指す時刻はt’=5.76秒、となる。
>>249 詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
そもそも、特殊相対性理論も加速度を考慮するし、双子のパラドックスは
特殊相対性理論だけで解消できる。伊佐久21は、大間違いだらけだわなw
喪前が
>>249 で言ってることは、弟の滞在先を宇宙ステーションBから
地球に変えただけだ。従って、
>>226-227 でパラドックスは解消される。
解消できないのは、喪前の脳内パラドックスだけw
>>238 逸般人の伊佐久21にトドメを指すためにも、伊佐久21の設定通りの場合の
回答も示しておこうw (書き換え忘れがあったら、ご容赦を)
宇宙ステーションAと宇宙ステーションBとの距離:6光年
兄の宇宙船の速さ:0.6c(18万km/s)
故に、
γ = 1 / 0.8
となる。
○弟から見た場合
・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後
弟の時計が指す時刻:0年(地球からの信号を受けて、宇宙ステーションAと同時刻に合わせているため)
兄の時計が指す時刻:0年(宇宙ステーションA内の時計の時刻をコピーしたため)
兄の位置:宇宙ステーションAの向きに6光年離れた位置
・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間
兄の宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに来るまでの時間は、
6光年 ÷ 0.6c = 10年
その間、兄の宇宙船で経過する時間は「時間の遅れ」により、
10年 × 1/γ = 8年(弟から見れば、兄の時間が遅れる。)
以上より、
弟の時計が指す時刻:10年
兄の時計が指す時刻: 8年
兄の位置:0光年離れた位置
(続き) ○兄から見た場合 ・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後 兄の時計が指す時刻:0年(宇宙ステーションA内の時計の時刻をコピーしたため) 弟の時計が指す時刻:3.6年(同時刻の相対性による) 弟の位置:宇宙ステーションBの向きに4.8光年離れた位置(ローレンツ短縮による) ・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間 兄の宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに来るまでの時間は、 4.8光年 ÷ 0.6c = 8年 その間、弟の宇宙船で経過する時間は「時間の遅れ」により、 8年 × 1/γ = 6.4年(兄から見れば、弟の時間が遅れる) 以上より、 兄の時計が指す時刻: 8年 弟の時計が指す時刻:10年(= 3.6年 + 6.4年) 弟の位置:0光年離れた位置。 以上の説明により、弟から見た場合も兄から見た場合も、兄の時計が同じだけ遅れている。 よって、双子のパラドックスは解消され、伊佐久21は馬鹿であることが再証明されたw
>>255 >弟の時計が指す時刻:3.6年(同時刻の相対性による)
の、ローレンツ変換を用いた証明を示す。
兄から見た場合、兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後
(宇宙ステーションA内の時計の時刻をコピーしたため時刻は0年である)、
宇宙ステーションBに居る弟は4.8光年離れた位置(ローレンツ短縮による)
から0.6c(18万km/s)で接近しつつある。
すなわち、兄の座標系での弟の時刻と位置は(0年,−4.8光年)となる。
「0年」とは兄にとっての同時であるということであり、「−4.8光年」とは
弟の進行する向きとは逆向きに4.8光年離れた位置にあるということになる。
これをローレンツ変換すれば、弟の座標系での弟の時刻と位置が求まる筈だ。
今は時刻だけ求めればいいので、
t’=γ(t−vx/c^2)
を用いる。式に、v=0.6c、γ=1 / 0.8、t=0年、x=−4.8光年を
代入すると、弟の時計が指す時刻はt’=3.6年、となる。
俺は、計算式と関係する数値を具体的に示して、双子のパラドックスを解消したぞ。
反論したければ、計算式と関係する数値を具体的に示すように > 伊佐久21
具体的な計算式と数値が無ければ、その反論は無効。それが科学のルールだからな。
相変わらず伊佐久の脳内相対論はバグ出しまくりだな。 間違ってそんなパチモン相対論をインストールしてしまったことには同情するが、 はたしてパッチを当てたくらいで使い物になるかどうか。 あとそれに、伊佐久の頭脳のスペックは極めて低いから、パッチを当て続ければ ほぼ間違いなくOS自体が不安定になる。気をつけろよw
>>257 もう手遅れ
人間の脳はフォーマットしてクリーンインストールもできないしな。
>>256 まいったな〜。わかんないや、ネタなのか神聖なる真性なのか、はきーりしてたもれ。
> t’=γ(t−vx/c^2)
これは確かローレンツ変換の式だよね・・・。
>宇宙ステーションBに居る弟は4.8光年離れた位置(ローレンツ短縮による)
こっちもローレンツ変換した数値だよね・・・。そんでもって
>式に、v=0.6c、γ=1 / 0.8、t=0年、x=−4.8光年を
>代入すると、弟の時計が指す時刻はt’=3.6年、となる。
でつか。いちどロレーンシ変換したヤシを、またロレーンシ変換しるのでつか。
いつのまにか「x=−6.0光年」を「x=−4.8光年」と擦り変えている。
やぱーり、わかんないね、ネタなのか神聖なる真性なのか・・・。
260 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/03/29(火) 11:38:26 ID:Dkmh24o0
261 :
磁気嵐 :2005/03/29(火) 11:47:48 ID:???
>>259 結局今までの議論を一切理解してなかったということか・・・。いや単にわめき散らしていただけ
といった方があたっているのだろうか・・・?
地球の系(=弟の系)から兄の系に変換するのにローレンツ変換し、さらにそれを弟の系にするのに
さらにローレンツ変換しているんだろ。何の問題もない。
_、_ なあ、
>>262 ・・・
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ たしかに、ここはここなんだが・・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ まあ、それにしても・・・・
( ◎E
_、_ ダダッコはママソの所でやりな!
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
きめの科白は神聖なる一つ覚えの「何の問題もない」でつか・・・。 どうやら、このスレの相馬は神聖なる真性けてーだな。
伊佐久21もいよいよ反論のネタが尽きたと見えるw
>>259 >まいったな〜。わかんないや、ネタなのか神聖なる真性なのか、はきーりしてたもれ。
やれやれ、逸般人はこれだから。自分が神聖なる真性ドキュソであることを、わざわざ
衆目に晒して、何が楽しいんだ? > 伊佐久21
>これは確かローレンツ変換の式だよね・・・。
これは、兄の座標系で(0年,−4.8光年)の位置が弟の座標系でどこかを求めてる。
そのためにローレンツ変換してる。これで、兄から見て兄の時計が0年を指した時に、
弟の時計が指している時刻が求まる。
>こっちもローレンツ変換した数値だよね・・・。そんでもって
これは、弟の座標系での6光年の長さが兄の座標系でどのくらいの長さかを求めてる。
そのためにローレンツ変換してる。これで、弟から見て6光年の長さが、兄から見て
何光年の長さか求まる。
>いちどロレーンシ変換したヤシを、またロレーンシ変換しるのでつか。
喪前は日本語が読めないのか? それぞれで別の値を求めていることくらい気付け。
>いつのまにか「x=−6.0光年」を「x=−4.8光年」と擦り変えている。
底知れない頭の悪さだな。兄から見れば弟は「x=−4.8光年」に居るだろうが。
「x=−6.0光年」などという何も無い場所の位置を使っても、意味が無いだろ。
ローレンツ短縮という基本的なことさえ理解できていないのか、喪前は。
たった1レスで3箇所以上の致命的間違いを晒すとは、さすが逸般人 > 伊佐久21
>>260 >ところで、
>>249 に応募する勇者はいないのかな。
既に論破されてデタラメだとバレているものに応募する逸般人など、喪前くらいだろ。
>ヒントをひとつ揚げよう。「方向転換」しないまま戻ってくるというのは、半分は
>本当で、半分は嘘です。まあ、クイズですから・・・。
勘違いするな。
>>249 は、半分どころか、全部が嘘だよ。
>これと同じような状況を実際に
>体験している人はたくさんいます。とくに砂漠などで多いようです。
たくさんいるなら、その人達の名前を紹介して見せろよ。妄想禿し杉 > 伊佐久21
>>263 詭弁の特徴8:知能障害を起こす
>>264 >きめの科白は神聖なる一つ覚えの「何の問題もない」でつか・・・。
事実、何の問題もないだろ。何の問題もないものを「何の問題もない」と言うのは、
事実をありのままに述べているだけだ。それを「神聖なる一つ覚え」と考えるのは、
そう考える香具師の方が異常である証明だ。喪前のことだよ > 伊佐久21
問題があると言うなら、その問題とやらを具体的に指摘して説明してみせろよ。
もともと存在しないものは指摘も説明も出来ない。だから、伊佐久21は説明しない。
それが事実。要するに、伊佐久21は大嘘吐きであることを自ら証明したって訳だw
>どうやら、このスレの相馬は神聖なる真性けてーだな。
きめの科白は神聖なる一つ覚えの「神聖なる真性」でつか・・・。
根拠を1つも示してないのに、けてーできるわけないだろ。それくらいも解らないか?
事実は「伊佐久21は神聖なる真性けてー」だ。
268 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/03/31(木) 11:25:00 ID:uQQFO4/4
というわけで、
>>249 の解凍は「円」ですた。
すなわち、兄は地球を飛び立ったあと、円を描いて戻ってくる。円といっても、そん所
そこいらの円じゃない。2πr=20光年の大団円である。円もこれくらいになると円
にあらず。これと同じような状況を実際に体験している人は古今東西たくさんいるよね。
とりわけ、お気の毒な旅行者が砂漠などで、
―――「ますーぐ」に半日もかけて歩いたのに、「もとの場所」に戻ってまたーっ!!
ってヤシ。(ゲラゲラ
つまり兄は0.6cで20年間、「真直ぐ」に円運動して地球に帰ってくるわけだ。
こういう方式での「双子のパラドックス」の提示は今まであまり見なかったように
思うのだか、どうだろうか。これは物理学的にまじめに考えられる、なかなか面白い
問題提起じゃないだろうか。
はたして、実質的な慣性系とみなせる兄が地球に戻ってきたときに、同じく慣性系に
いた弟と時計を比較することになるわけで、パラドックスが避けられないのではないか。
269 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/31(木) 11:40:17 ID:JY2pVsRa
アルバート・アインシュタインに謝れ
全然慣性系ではない。 終了
271 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/31(木) 12:08:39 ID:MUPf52x1
バカスレ発見
とうとう、伊佐久21は一言も反論ができなくなったな。(ゲラゲラ
伊佐久21は自分の言ったことが嘘で出鱈目ばかりだったと認めた、でFA。
>>267 そのあと話の展開がないのも、当たり前。なぜなら、一瞬で論破できるから。
>>268 >すなわち、兄は地球を飛び立ったあと、円を描いて戻ってくる。
喪前の主張は、たった一行で完全論破できる。
円 運 動 は 加 速 度 運 動 で あ り 、 慣 性 系 で は な い !
>円といっても、そん所そこいらの円じゃない。2πr=20光年の大団円である。
>円もこれくらいになると円にあらず。
いくら大きくても「円」は「円」。加速度は決して0にはならない。
>つまり兄は0.6cで20年間、「真直ぐ」に円運動して地球に帰ってくるわけだ。
ここで、俺が
>>200 で言ったことを思い出せ。
>加速度運動による時間の遅れの大きさは、加速時間と加速度の積に比例するんだ。
円が大きければ大きいほど、一周する時間、すなわち加速時間は長くなるだろ。
後は解るな。円が大きければ大きいほど、兄と弟の時間のズレは大きくなる。
つまり、伊佐久21は愚かにも自分で自分の首を絞めてしまったのだ。(ゲラゲラ
先に言っておくが、速さを速くしても無駄だ。速くなれば加速度も大きくなるから。
>こういう方式での「双子のパラドックス」の提示は今まであまり見なかったように
>思うのだか、どうだろうか。
喪前がバイブルと呼ぶ書籍にずばり言及されているぞ。
以降は、間違った前提の上に築かれた空論に過ぎないので、スルー。
それにしても、伊佐久21、見事な墓穴だった。大いに笑わせてもらったぞ(ゲラゲラ
重力場で自由落下しながら折り返してきた場合とか 閉じた宇宙、すなわち曲がった時空を一周して戻ってきた場合とか さまざまなタイプのツインパラドックスは研究済みなわけだが…
>>268 >20光年の大団円である
ここ以外は読む価値ないな
>>273 漏れも閉じた宇宙を一周する話で妄想を爆発させてんだろうなと思ってたが
全然そんなレベルじゃなかった。イサクを買いかぶりすぎてたよ...
・・・なぁ、「いさく」ってのは「Issac」のことなんじゃないかって今更ながら 思った俺は阿呆なんだろうか?
>>276 Yahooのisaac_r_cのことなら違うと思うぞ
むしろ相間をコテンパンにイタぶるキャラじゃん
279 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/31(木) 20:02:16 ID:C2Wv9XCU
>>268 何だ、そんな事だったのか (´,_ゝ`)プッ
なるほど、相対論は不完全だったわけだ
281 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/03/31(木) 23:57:17 ID:1Fm8ctdp
まあ、いまんところ理論が通用しない現象は発見されたないからね。こんなにも長い間発見されないのはやはりアインシュタインは偉大な人だよ。これから少しずつ修正される可能性は十分あるけどね。
>>280 は完全な物理理論が存在すると思ってるのかな?
283 :
ご冗談でしょう?名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 01:32:35 ID:vuzuSv7K
そもそもローレンツ変換なんて単なる4次元の回転なのに、 何をどうやったら矛盾が起こるんだよ。
284 :
ご冗談でしょう?名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 02:13:13 ID:GqXiEdXq
285 :
ご冗談でしょう?名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 02:20:56 ID:GqXiEdXq
↑ アドレス欄に貼り付けて 移動でみてください
>>284 巧みにそのリンク貼って商売しようとしてないか?
そっか、今日はエープリール・真性でつか。(ゲラゲラ
>>274 せかーく鋭い突っ込みを入れていただいたのにスマソ、間違ってますたってか。
>>268 ×・・・2πr=20光年
○・・・2πr=12光年
ですた。
たしかに、円運動は加速度運動であり、慣性系ではないということは今さら声を揚げて 話さなくてもリア厨でも知っていること。そうはいっても、知ってのとおり等速円運動は 特殊な等加速度運動でもある(いってるのはトウシロですから)。すなわち、接線方向の 進行速度vとそれに垂直の中心方向に向かう凾魔フ単純なベクトルに分解できるではないか。 それでもって、加速度も一様で凾魔ニ同じ(正負わからんが)方向でa=v^2/rで表さ れるらしい。だから、状況によっては直線運動よりも兄弟のおかれる条件が理想的になって しまう場合もあるように思う。このケースの円運動は下図のように展開できると思う。 宇宙船 ◎――――――――――――――――→○――――→◎ 地球 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 地球 一様な加速度 このように兄も弟の受ける重力と同じような加速度をすべての期間にわたり受けるわけ であり(これを一説では等価原理と言うとかいわないとか)、「双子のパラドックス」を かたるには、むしろ理想的な状況ではないだろうか。
290 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :相対性理論暦101/04/01(金) 11:45:54 ID:rUPb6MFO
アインシュタイン博士は歴史上もっとも偉大な科学者ですた。 (ここに書いていることは本当だ)
>>289 一様な重力場だからといって、一般相対論での時間の遅れが同じわけではないぞ。
重力の向きと同じ方向にあるものほど時間の遅れが大きくなる。(さらに言えば兄の系は
一様な重力場でもない)
で、その時々の兄に対する弟(地球)の位置はどうなってる?
さらに重力などを考慮した「双子のパラドックス」は、すでに計算されつくしてる。
>>273 >>275 がすでに言ってるようにな。
まぁ素人だからって逃げることはない。せいぜい正面からぶつかって見てくれや。
ただまぁ人の言ってることを「なるたけ」無視しないようにするといいかもな。
294 :
ご冗談でしょう?名無しさん :相対性理論暦101/04/01(金) 15:29:38 ID:cvxcJGKs
296 :
ご冗談でしょう?名無しさん :相対性理論暦101/04/01(金) 20:34:27 ID:fh1HDEWw
4月馬鹿ネタに等価原理な暦表示でアインシュタインもきっと満足してる
「加速する宇宙船の中には重力が生じる」 「重力により時計が遅れる」 みたいな通俗本の間違った説明を撲滅したいものだな。
>「重力により時計が遅れる」 これだけだと間違ってるとも言い切れないような
重力場があるときにはそのポテンシャルの差によって時間の進みに差ができる。 大雑把に言えば、「上」にある時計は進み、「下」にある時計は遅れる。 双子のパラドックスの場合、反転時に生じる重力場の中で宇宙船からみて地球は遥か上にある。 したがって地球の時間は進む。 宇宙船から見た場合の説明なのだから宇宙船の時計が遅れることではなく地球の時計が進むこ とを説明しなければならない。 だから「重力により時計が遅れる」って説明はやはりおかしい。
300 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/02(土) 11:45:37 ID:dd+sSzE4
相間厨がどう妄想しようと相対性理論からはロケットの時計が一方的に 遅れることが予測され実際に実験でも確認されてる訳で。 どこに矛盾があるんだか・・・
>>299 そのポテンシャルの差を生むのは重力なのだから、「重力により」は
説明不充分ではあるかもしれないが間違いとはいえない。
素人によくある勘違い「重力が強いほど遅れる」だと間違いだが
>>292 >(さらに言えば兄の系は一様な重力場でもない)
これは
>>289 の展開が成り立たないということかな。
>さらに重力などを考慮した「双子のパラドックス」は、すでに計算されつくしてる。
このケースもつくされましたか。
>>293 この期にいたって、意味も知らずに使えまっか。
>>289 に関しては、隠しだてすることはなんもありません。
計算してみたら0.6cだと20年で一周した場合はr=1.91光年となり
加速度a=1.79m/s^2になるみたいです。加速度a=9.80m/s^2
の地球と同じにするには、r=0.35光年で一周が3.66年になるみたいです。
305 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/02(土) 14:43:23 ID:6l4yJFuz
GPSがすでに衛星の時計を地表での時計に対して進むのを一般相対論から 修正して地表での時刻にあわせているそうです。そうしないとGPSは使えない そうです。完全に正しいことの証明にはならないかもしれませんが、少なく とも一般相対論は現象的には支持されていそうですね。
>>303 ふ〜ん。じゃ「20光年の大団円」ってどんな意味だ?
307 :
289 :2005/04/02(土) 14:51:45 ID:???
>>302 >>(さらに言えば兄の系は一様な重力場でもない)
>これは
>>289 の展開が成り立たないということかな。
そこはついでにかいたとこだからスルーされてもかまわんのだがな、
どーせ定性的な議論しか読もうとせんだろ?
どっちか、てーとその前後の
>重力の向きと同じ方向にあるものほど時間の遅れが大きくなる。
> で、その時々の兄に対する弟(地球)の位置はどうなってる?
の方を気にしてもらいたいものだ。これは理解できるか?
> そのポテンシャルの差を生むのは重力なのだから、「重力により」は > 説明不充分ではあるかもしれないが間違いとはいえない。 あらかじめ正解を知っていないかぎり正しく読み取るのがほぼ不可能な説明は やはり間違った説明だと思うが。
いっきによんだけどおもしろかった。 いさくさんがんばってね。みんなあなたのことをばかばかっていうけどとくしゅそうたいろんくらいならちゃんとべんきょうすればわかるようになるよ。
310 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/02(土) 19:02:50 ID:gl/YMJGX
もれのしりあいにも、 「くうかんがちぢむ?そんなわけないじゃん」 とかいってたやつがいたが、 いまかれはとうだいだいがくいんでそりゅうしをけんきゅうしている。 たまにそのはなしをしてからかうがひじょうにはずかしそうにしている。
ちなみに、しょうがっこうのころ「あとむはかせのそうたいせいりろん」で そうたいろんをたしょうりかいしたつもりになっていたもれもそりゅうしをこころざしたが、 けっきょくさんりゅうだいがくいんせいにしかなれなかった。 はやいかおそいかできまるもんじゃないね。
>>187 の設定で
>>254-256 のバグ出しまくりの解答の矛盾を指摘します
>俺は、計算式と関係する数値を具体的に示して、双子のパラドックスを解消したぞ。
うそです
S(x,y,t)系 宇宙船(兄)
S'(x',y',t')系 地球,宇宙ステーションA,宇宙ステーションB(弟)
として
宇宙船(兄) t'=0,x'=0
宇宙ステーションA t=0,x'=0
地球,宇宙ステーションA,宇宙ステーションB(弟)はx'軸上にあるとする
まず、宇宙船からレーザー1を+y方向に発射する
宇宙船が宇宙ステーションBまでは8年かかるので
そのときのレーザー1先端の位置はF=(0,8光年,8年)となる
また宇宙ステーションBの位置はB=(-4.8光年,0,0)となる→ローレンツ短縮
この光をS'系から見るとF'=(-6光年,8光年,10年)となる
宇宙ステーションBの位置はB'=(-6光年,0,3.6年)→同時刻の相対性
ここでS'系でP'=(-2.4光年,0,0)からレーザー2を宇宙ステーションBに向けて発射する
するとこのときはP'→B'へレーザー2がt'=0〜3.6年進んだことになる
P'はS系から見るとP=(-3光年,0,-1.8年)の位置にあり
レーザー2はP→Bへt=-1.8〜0年進んだことになる
ここでPから新たにレーザー3を発射してレーザー1の先端に当てることを考える そのときはQ=(0,1.6光年,1.6年)で先端同士が衝突する レーザー1は0→Qへt=0〜1.6年進み レーザー3はP→Qへt=-1.8〜1.6年進み衝突した QはS'系ではQ'=(-1.2光年,1.6光年,2年)の位置にある S'系では同時刻の相対性から宇宙ステーションBではt'=0〜3.6たっている ここで、宇宙ステーションBからレーザー1をみるとt'=0〜3.6年たっているので レーザー1の先端はR'=(-2.16光年,2.88光年,3.6年)の位置にあるように見える このR'をS系からみるとR=(0,2.88光年,2.88年)の位置にあることになる 最初に同時刻の相対性を使ったときはS系ではt=0であったわけで レーザー1の先端O=(0,0,0)にあるわけなのにRの位置にあることになる これは矛盾であり、パラドックス以上のものである わかりやすくいうと S系でt=0年→レーザー1はまだ出てない 同時刻の相対性→宇宙ステーションBで3.6年が発生 この間にレーザー1の先端はR,R'まで来ている これは最初の設定t=0年でレーザー1はまだ出てないに反する よって、同時刻の相対性そのものが間違い また、双子のパラドックスはやっぱりパラドックスでした そして、パラドックスを含んでいる相対性理論は矛盾、間違いを含んでいる
>>312 宇宙船(兄) t'=0,x'=0
宇宙ステーションA t=0,x'=0
↓
宇宙船(兄) t=0,x=0
宇宙ステーションA t'=0,x'=0
こ そ レ レ _, ,_ ( ゚∋゚) ここまで読んだ。
なんでただの一次変換に矛盾があると思えるんだろうな。
一次変換すら理解していない証拠でしょ
だって、所詮は相間だぜ? 数十万人の物理学徒が気が付かない一次変換の 問題に、自分だけ気が付いたと思ってるんだろうよ、何せ相間だからねw
>>319 どうでもいいけど、「物理学徒」って呼び方やめろよ。キモイ。
やだ。
>>312-313 >S'系では同時刻の相対性から宇宙ステーションBではt'=0〜3.6たっている
ここがわからん。詳しく解説しる
宇宙船に長さ4光年の光時計を乗せる すると一往復で(x,t)=(0,0)→(0,4年)→(0,8年) これをS' 系では 一往復で(x',t')=(0,0)→(-6光年,10年)となる つまり、B' では光時計が一往復したとき0〜10年たっているとみなせる また、同時性の相対性から(x,y)=(-4.8光年,0)は S' 系では(x',t')=(-6光年,3.6年)である つまり、B' では光時計が一往復したときの0〜10年の間にこの時間があることになる しかし、このときはまだS系では光を出してないはずでこれは変だ 同時性の相対性 -- 光をまだ出していない S系 (0,0)〜(-4.8光年,0) S’系 (0,0)〜(-6光年,3.6年) 光時計で時間をはかる -- 光を出している S’系(-6光年,0)〜(-6光年,3.6年)〜(-6光年,10年) B' |―――――――|――――――――――――| 0年 3.6年 10年 |←―――――→| 光を出していないはず |→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→| 光時計が一往復している これは変では??
それともこうかな? B' |―――――――|――――――――――――| 0年 3.6年 10年 |←―――――→| 光を出していないはず |→→→→→→→→→→→→| 光時計が一往復している その場合に |→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→| S'系で光時計が一往復してしたと みなせる位置はどこ?
ズレ訂正 それともこうかな? B' |―――――――|――――――――――――| 0年 3.6年 10年 |←―――――→| 光を出していないはず |→→→→→→→→→→→→| 光時計が一往復している その場合に |→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→| S'系で光時計が一往復して 10年たったとみなせる位置はどこ?
自分で書いてるじゃないか > S' 系では 一往復で(x',t')=(0,0)→(-6光年,10年)となる これでいいじゃん。何が問題なんだ?
S'系のx'=-6光年にいる弟にとって 0年〜3.6年〜10年の間に光時計の光はどう見えるのか?ということ S’系で(-6光年,3.6年)はS系で(-4.8光年,0)で、同時性から原点でも(0,0) そのとき、まだ光時計は動いていないのでは?
>>327 だからなに?
S'系の x' = -6 光年の位置にいる弟の時計が 3.6年を示す、
という出来事は、
S系では光が発射されるのと同時
S'系では光が発射されてから 3.6年後
同時刻が系によって違うということの意味そのものじゃないか。
>>327 どうして、相間って、自分が間違ってる可能性を微塵も考えないのかねえ。
自分を客観視できないんだろうね。もはや病気と言っても差し支えない。
精神の正常な人なら、おかしな結果が出てしまった場合は、自分の考察に
間違いが無いか調べるよね。それで分からなければ、エロイ人に質問するぞ。
いきなり、結果がおかしいから理論が間違ってる、と言うのは狂気の沙汰。
>0年〜3.6年〜10年の間に光時計の光はどう見えるのか?ということ
光時計から出た光が弟の目に届くまで 時 間 が か か る という
基本中の基本が、頭からスッポリ抜けてないか?
>>306 まひだから、マジレシでもすっかと。
「20光年の大団円」は直訳すりゃー「20光年のクライマックス」なんだよね、
離ればなれになた兄弟が20年後に再会する「大(団)円」。
ようは、「大円」と「クライマックス」の掛け合わせやね。
それと、たんに「大円」と書くより「大団円」の方が語呂やら景気やらいいやろ。
まあ、宇宙人にはこげんなこつ、わからんともよか。
>>307 んだな、ポテンシャルうんぬんだとトウシロの相間には、
スレヅンガーの猫に小判だや。もすこし解説してたもれ、
エロイ人。
>>330 週末使って必死でこじつけた結果がそれか。プ
>>329 >光時計から出た光が弟の目に届くまで 時 間 が か か る という
それは関係ないだろ。同時性の議論上は。
>>331 で、理解できたのか?できたんなら
>>289 を再考してくれ。 できてないなら、
どこが不明な点なのかいってくれ。
でないと話が先に進まん。
>>328 > S系では光が発射されるのと同時
> S'系では光が発射されてから 3.6年後
このことに疑問持たないほうが不思議だ
宇宙船からある角度に光子を出す
このときS'系からみてちょうど宇宙船からの距離3.6光年
Bからみても3.6光年となるように光子を発射する
するとS'系で3.6年後に光子が衝突したことになる
しかしそのとき宇宙船からは光を発射したばかりで距離0なんだから
衝突するわけない
>>329 >光時計から出た光が弟の目に届くまで 時 間 が か か る という
お前のために光子の衝突でしてやったよ
>>334 詳しくは読んでないから、的外れかもしれないが……
>このときS'系からみてちょうど宇宙船からの距離3.6光年
>Bからみても3.6光年となるように光子を発射する
そもそも、この状況はあり得るのか? 異なる系から
見れば、互いに相手がローレンツ短縮しているので、
両方の系から観測して距離3.6光年な方向はあり得ない。
あり得ると言うなら、「ある角度」とは具体的に何度?
あり得ない事象を前提とすれば、何だっておかしくなる。
当たり前のことだ。疑問持つほうが不思議だw
> このことに疑問持たないほうが不思議だ そりゃ理解していないからだろ。ただの1次変換に疑問を持つほうが 不思議だが。 > 宇宙船からある角度に光子を出す > このときS'系からみてちょうど宇宙船からの距離3.6光年 > Bからみても3.6光年となるように光子を発射する 意味がわからん。ちゃんと S' 系 (S系でもいいぞ) の座標で示してみろよ。
xtの時空図書くとわかるが たとえばS'系で(0,0)〜(-3.6光年,3.6年)の光の直線は S系で同じ光は(0,0)〜(-1.8光年,1.8年)の光 S'系では(-6光年,3.6年)なのでこの光となるが S系では(-4.8光年,0)なので同じ光を見ることはできない S系で見ているのは(-4.8光年,-1.8)〜(-4.8光年,0)の間に出る (-1.8光年,−1.8年)〜(0,0)の光だろ 別々の光を見ていることになる S’系の光 (-3.6光年,-3.6年) --- (0,0) --- (-3.6光年,3.6年) S系の光 (-1.8光年,-1.8年) --- (0,0) --- (-1.8光年,1.8年) ↑ ↑ Bで観測する光 宇宙船が発射した光
> S'系では(-6光年,3.6年)なのでこの光となるが S' 系で x' = -6光年の位置にいる弟は、x' =-3.6光年の位置にしか届いていない 光を見ることなどできない。 弟が光を見るのは光が x' = -6光年の位置に届く t' = 6年の時。 (x', t') = (-6光年, 6年) は S 系では (x, t) = (-3光年, 3年) でもちろん光が発射された後だ。何も問題ない。
339 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/05(火) 07:41:20 ID:WWihzbVf
今年の天文学会はM田T也さんの大爆笑講演で幕を閉じた。
>>333 >で、理解できたのか?できたんなら
>>289 を再考してくれ。できてないなら、
>どこが不明な点なのかいってくれ。でないと話が先に進まん。
理解できてないし、全体に難しく、どこが不明な点なのかもいえない。(ゲラゲラ
>重力の向きと同じ方向にあるものほど時間の遅れが大きくなる。
>で、その時々の兄に対する弟(地球)の位置はどうなってる?
とあるが、そんなまんどくさいのが解らないからゆえに
>>289 なのである。
「双子のパラドックス―宇宙ステーション版」では、
>>187 >>193 >>210 の提示に
対して、信者から正誤とわずではあるが、
>>254-256 の解凍が得られた。たいへん
ありがたいことであった。オマイさんもそれに習って、
>>268 >>289 に対する解凍を
揚げてくれればいいとおもう。重力などを考慮した「双子のパラドックス」は、
すでに計算されつくしてるらしいから、解説・数式そしてもっとも大切な数値を交えて
おながいします。
だだし、二度手間を防ぐために、宇宙船の速度は発進時すでに等速円運動の0.6cに
なっているとしてください(
>>210 参照)。時計は地球に最寄のゲートであわせます。
>まいったな〜。わかんないや、ネタなのか神聖なる真性なのか、はきーりしてたもれ。 マジレスしたって、返事はこれで終わりなんだろ。
>理解できてないし、全体に難しく、どこが不明な点なのかもいえない。 こういう場合、理解できるまでは正直に「わからない」と表明するのが一般人 曲解したうえで信者だとか真性だとかレッテルを貼り始めるのが逸般人
大円なので加速度は無視する、癖に同じ場所に戻ってくる、は残すとは 正に仮定=結論の見本だな。 「加速度を無視したら双子のパラドックスがパラドックスになりますた」
>>187 時間に時計を使うとごまかされるので年齢を使い、指令を受けたときを10歳にする
○妹から見た場合
・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後
妹の年齢:10歳 (小学生)
兄の年齢:10歳 (小学生)
兄の位置:宇宙ステーションAの向きに6光年離れた位置
・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間
兄の宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに来るまでの時間は、
6光年 ÷ 0.6c = 10年
その間、兄の宇宙船で経過する時間は「時間の遅れ」により、
10年 × 1/γ = 8年(妹から見れば、兄の時間が遅れる。)
以上より、
妹の年齢:20歳 (成人)
兄の年齢:18歳 (未成年、童貞)
○兄から見た場合 ・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後 兄の年齢:10歳(小学生) 妹の年齢:13.6歳(中学生) (同時刻の相対性による)−座標変換しただけで中学生になっている そして年齢差は3.6歳だけ妹のほうが年上になっている 妹の位置:宇宙ステーションBの向きに4.8光年離れた位置(ローレンツ短縮による) ・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間 兄の宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに来るまでの時間は、 4.8光年 ÷ 0.6c = 8年 その間、妹の宇宙船で経過する時間は「時間の遅れ」により、 8年 × 1/γ = 6.4年(兄から見れば、妹の時間が遅れる) - 実際は妹のほうが進んでいる ここで気をつけることは兄から見れば宇宙ステーションA、Bは動いているということ この6.4年で動ける距離は6.4×0.6c=3.84光年で 宇宙ステーションAは3.84光年の距離だけ離れ、Bは宇宙船に近づいてくる そのときの妹との距離は4.8光年-3.84光年=0.96光年離れている 以上より、 兄の年齢: 18歳 (未成年、童貞) 妹の年齢: 20歳(= 3.6年 + 6.4年) (成人) 妹の位置: 0.96光年離れた位置
以上の説明により、妹から見た場合も兄から見た場合も、兄の年齢が2歳若かった しかし、位置は一致していない、まったくのバラバラだ また、 同時刻の相対性によって3.6歳離れていた年齢が2歳差まで縮まっている これは年をとる割合が兄と妹ではちがうということだ よって、双子のパラドックスは解消されず、 むしろパズル、クイズ、なぞなぞ、とんち、パッチワーク、信仰といったほうがよいことが証明された (ゲラゲラ
最初にS系でt=0にあわせた時 宇宙ステーションB 宇宙船 宇宙ステーションA S系 (-4.8光年,0年) --- (0,0) --- (0,0) S’系 (-6光年,3.6年) --- (0,0) --- (0,0) ←現実的にはありえない しかし、現実には3.6年の時間が経過しているので宇宙船は動いている 3.6年で2.16光年進むのいるので(-6光年,3.6年)の時の宇宙船の位置は S’系 (-6光年,3.6年) --- (-2.16光,3.6年) --- (0,3.6年) S系 (-4.8光年,0年) --- (0光年,2.88年) --- (2.7光年,4.5年) ○S系で(-4.8光年,0年) の時 宇宙船の中では S系 (-4.8光年,0年) --- (0,0) --- (0,0) 0年進む S系 (-4.8光年,0年) --- (0光年,2.88年) --- (2.7光年,4.5年) 2.88年進む ○S’系で(-6光年,3.6年)の時 宇宙ステーションAでは S’系 (-6光年,3.6年) --- (0,0) --- (0,0) 0年進む S’系 (-6光年,3.6年) --- (-2.16光,3.6年) --- (0,3.6年) 3.6年進む
ローレンツ変換の式に代入して確認とってるのか?こいつ
> この6.4年で動ける距離は6.4×0.6c=3.84光年で 完全に無意味な計算。0.6c というのは、兄からみたステーションBの移動 速度で、これは 兄の座標系でステーションが移動した距離 4.8光年 --------------------------------------------- = ------- = 0.6c 兄の座標系でステーションが移動するのにかかった時間 8年 6.4光年は兄の座標系での時間ではない。 何でこんなに馬鹿なんだろうな。もう生きるの止めろや。
>>333 番は、しばらく休養汁とのことですので、お大事にしてください。
(復帰の際は番号でいいからハンドルきぼん、ここも込み合ってきますたんで)
積み残しの問題やります。
名無しさん(番号でいいからハンドル付けろや)もさかんに突っ込まれてますが
>>254-256 の件です。弟から見た場合(いわゆるS系)は問題なしですが、兄から
見た場合(いわゆるS’系)は2さん不明の点があります。
> 弟の時計が指す時刻:3.6年(同時刻の相対性による)
同時刻の相対性によるのか知りませんが、なぜ中間点の地球からの信号で合わせた
ばかりの時計が、兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過した直後に、
0年→3.6年になるのでしょう。もしこの瞬間に弟の時計が突然3.6年を指した
なら、きっと弟は目を回すのではないでしょうか。まったく何のために時計合わせを
したのでしょう。(プンプン
また、この3.6年を意味のある数値として扱っていますよね。これはv=0.6cで
(4.8光年, 0年) → (6.0光年, 3.6年)
のローレンツ変換により求められたわけですよね。3.6年はいいとして、これと
ペアの位置、6.0光年は兄から見れば何もない位置、無意味な位置といっている
場所ですよね(
>>265 )。人はどのようにして一対の変換式から、かたや意味のある
数値と、もう一方の無意味な数値を選択すればよいのでしょう。なにか明確な基準
でもあるのですか。もしこの場合6.0光年になにか意味があるのなら、教えてたもれ。
勘違いかもしれないが、これは基本的なことであると思うからきいてみる。 > 兄から見た場合 というのは、ここで語っているように > ・兄の宇宙船が宇宙ステーションAのゲートを通過 ↓ > ・兄の宇宙船が宇宙ステーションBに来た瞬間 の流れではなく、 宇宙ステーションBが6.0光年先にある ↓ 宇宙ステーションBが兄の所に来た瞬間 の流れで、評価するものなのではないだろうか。
地球から帰還指令を受けたときを地球系でt’=0とおいて このときに妹は-6光年の宇宙ステーションB内にいて10歳、地球にいる両親を30歳とする (x’,t’)=(-6光年,0年)のとき妹は10歳 妹は、それから3.6年たって、13.6歳になったとき、中学の制服を着て写真を撮って 電波で地球の両親のところに送る。すると、3年で届き、両親は33歳になっている。 これは妹(-6光年,3.6年)→両親(-3光年,6.6年) 妹(13.6歳のときの写真)→両親(33歳) この様子を宇宙船の兄基準で見ればローレンツ変換を計算して 妹(-4.8光年,0年)→両親(1.2光年,6年) 妹(10歳でまだ写真を撮っていない)→両親(36歳) となり、両親は36歳のときに妹のまだ撮っていない写真を見ていることになる いくら相対論がトンデモ理論でも両親が見る写真の映像まで変えることは不可能でしょう
地球から帰還指令を受けたときを地球系でt’=0とおいて このときに妹は-6光年の宇宙ステーションB内にいて10歳、地球にいる両親を30歳とする (x’,t’)=(-6光年,0年)のときに、妹は10歳で写真を撮って電波で地球の両親のところに送る。 兄も10歳のとき写真を撮って、これを宇宙船が宇宙ステーションAに来たときコピーして 同じように電波で地球の両親のところに送る。 すると、3年で届き、両親は33歳で双子兄妹のまったく区別がつかないそっくりの写真を受信したことになる。 これは妹(-6光年,0年)→地球(-3光年,3年)←宇宙ステーションA(0光年,0年) 妹(10歳のときの写真)→両親(33歳)←兄(10歳のときの写真) この様子を宇宙船の兄基準で見ればローレンツ変換を計算して 妹(-7.5光年,-4.5年)→地球(-1.5光年,1.5年)←宇宙ステーションA(0光年,0年) 妹(5.5歳でまだ写真を撮っていない)→両親(31.5歳)←兄(10歳のときの写真) 両親は31.5歳で、兄が10歳、妹が10歳−4.5年=5.5歳のときで、まだ写真を撮っていないのに写真を受信したことになる。 そしてパラドックスのときは2歳違いだが、写真を送ると4.5歳の差が出る。 ありえないことを起こすのが相対性理論だからこれもあり?
相対性原理 -2つの系で同じ−数学的に成り立つ 光速不変の原理-2つの系で同じ−数学的に成り立つ 光にのせた情報-2つの系で違う−計測不可能、または誤差あり 2つの系で別々の光を見ている 光をベクトルと見て、それのベクトルAとベクトルBがあって、数学的にこれらは同じものとする この光のベクトルAに「A」という情報をのせ、ベクトルBに「B」という情報をのせたとき 数学的には同じだが、物理的には違う しかし、相対論では同じものとして扱っている ここが間違っているのでは?
>>356 「光をベクトルと見て」というのが具体的に何をさしているのかよくわからん
A A たとえば B B S系で2本の光を発射して C C A→B→C・・H→I のように進む D D E E F F G G H H I A D これをS’系では B E 1本はA→B→C・・H→I となり C F もう1本は D G D→E→F・・*→* E H *は本来は発射していない光 F I となる。 G * 情報としては同じものが変換されていない H* これがおかしくなる原因だな、きっと I
なぜもう1本はDから始まっているのかわからん
遺作くん、
>>354 に言ってやりたい事はないか?
ローレンツ変換で時空間の点がずれるから その分、増えたり減ったりしている 上の例では、ローレンツ変換で0年から3.6年になっている この分が光の長さをかえている S’系で (A→B→C→)D→E→F→G→H→*→*→* (A→B→C→) ここがローレンツ変換によって、位置と時間が変わるので情報が伝わらない分 *→*→* ここは一次変換が成り立つために必要 しかし、情報がない 実際は (A→B→C→)D→E→F→G→H→*→*→* (A→B→C→)D→E→F→G→H→*→*→* (A→B→C→)D→E→F→G→H→*→*→* これが普通のローレン変換では、光は無限につづくので A→B→C→D→E→F→G→H→I→A→B→C→D→E→F→G→H→I→A→B→C→D→E→F→G→H→I→・・・・ となって、気づかれない
なぜ単なる一次変換で増えたり減ったりすると思えるのか不思議だ。
>>363 たかが2成分の単なる一次変換に何でそんなめんどくさい説明が必要なんだ?
それが胡散臭いよ
何がミスってるのか大体分かった、と同時に一次変換すらまるで理解出来て無い頭の悪さに爆笑した。
>>352 >なにか明確な基準でもあるのですか。
以前から度々出ているがダブルスタンダードがある
兄系でt=0で
宇宙ステーションB 宇宙船 宇宙ステーションA
S系 (-4.8光年,0年) --- (0,0) --- (0,0)
これをローレンツ変換して
S’系 (-6光年,3.6年) --- (0,0) --- (0,0)
となるが、宇宙ステーションBが3.6年たって-6光年の位置にあるわけない
宇宙船系から見ようが、宇宙ステーション系からみようが時間がたてば距離は縮まる
しかし、距離が縮まってない立場と縮まっている立場の二つあることを認める必要がある
あっち基準で見ればどうたら、こっち基準で見ればどうたら〜
ガリレイ変換て、知ってる?
相対論の一次変換だけか、 〜基準というのがあるのは? 少なくても高校レベルの一次変換にはないな
電車の中でボールを投げた、
電車基準ではボールの速さは秒速10メートル、
駅基準ではボールの速さは秒速30メートル。
高校ではそんな計算は出てこない。
と言ってるのかな
>>368 は
もちついたらしけん、
>>351-353 のつづきすっとか。
やはり、
>>254-256 番は偽装信者ならダブルスタンダードを使っているし、神聖なら
統合失調している。ここで語られている
> 弟の時計が指す時刻:3.6年(同時刻の相対性による)
> 弟の時計が指す時刻:10年(= 3.6年 + 6.4年)
> 兄の座標系での弟の時刻と位置は(0年,−4.8光年)となる。
これらの数値は、どうやらすべてミンコフスキー時空図から読み取れる値みたいだ。
まあ、ミンコフスキー時空図なんて、更々お勉強するつもりなかったけど、おかげで
前までわからなかった、社交座標のメモリの値がわかりますた。このケースの時空図を
ここでAAするのは不可能ですので、各自で作成汁w。
まず一番のダブルスタンダードと思われる点は、「3.6年 + 6.4年」である。
この3.6年はどうやらS’系 → S系のいわゆる逆ローレンツ変換
(4.8光年, 0年) → (6.0光年, 3.6年)
の片割れであり、時空図ではx’軸(ct’=0)と宇宙ステーションBの世界線
(x=6.0光年)の交点をS系のct軸で読んだ値である。
もういっぽうの6.4年はどうやら兄の宇宙船が宇宙ステーションBに到着した時点、
すなわち兄と宇宙ステーションBの世界点が一致した時点のx’=0光年、ct’=8.0年を
S’系 → S系の逆ローレンツ変換
(0光年, 8.0年) → (6.0光年, 10.0年)
した値を直接S系のct軸で読んだ値ではなく!!、S’系のct’=8.0年のいわゆる
同時線(社交座標のx’軸と平行のヤシ)とS系のct軸との交点の値を読んだものである。
片方は逆ローレンツ変換した値、もう一方は言ってみれば幾何学的に求めた値?・・・。
あと
>>254-256 番は「同時刻の相対性による」と称して、ミンコフスキー時空図に
明らかに存在する、宇宙ステーションBの世界点、S系で(6.0光年, 0年)
を黙殺している。そこには何もないという(
>>265 )。ちなみにこの点はS’系では
(6.0光年, 0年) → (7.5光年, −4.5年)
という所にあるらしい。(アメーン
ようやく時空図を書くようになったか。 でも図の見方はまだダメダメみたいだな。
地球から√3.96光年離れたところに静止した人工衛星があるとする これで宇宙ステーションAからもBからも3.6光年離れているところにあることになる ここから3.6年周期で信号を宇宙ステーションAとBに送る すると3.6年後に宇宙ステーションAとBは信号を受け取ることになる 人工衛星の信号を送る時刻(年) ・・・・ -7.2 -3.6 0 3.6 7.2 ・・・・ (=地球系の時刻) 信号 ・・・ A B C D E F ・・・・ 宇宙ステーションAが受信する信号 ・・・・ A B C D E ・・・・ 宇宙ステーションBが受信する信号 ・・・・ A B C D E ・・・・ 一方で宇宙船基準での同時刻をとると 宇宙ステーションB 宇宙船 宇宙ステーションA (-4.8光年,0年) (0,0) (0,0) このときは宇宙ステーションA、Bともに時刻が0なので信号”C"を受け取っていることになる これにローレンツ変換してみると宇宙ステーション系では 同時刻の相対性から 宇宙ステーションB 宇宙船 宇宙ステーションA (-6光年,3.6年) (0,0) (0,0) となって、 宇宙ステーションAでは信号”D”を、宇宙ステーションBでは信号”C”で別々の信号を受け取っていることになる つまり、信号の内容がズレて同じ情報が伝っていないことになる ここが、相対論の間違っているところだろ
>>374 間違い-宇宙ステーションAでは信号”D”を、宇宙ステーションBでは信号”C”で別々の信号を受け取っていることになる
訂正- 宇宙ステーションAでは信号”C”を、宇宙ステーションBでは信号”D”で別々の信号を受け取っていることになる
3.6年というのはt=γvx/c^2=3.6年で、これはローレンツ変換の時間成分の変換
t=γt+γvx/c^2 , t’=γt -γvx/c^2
のγvx/c^2だから、この部分が信号のずれ
時間の伸び縮み部分がγtだけで、それに信号がずれていることになる
つまり、情報量は同じには伝わらず、変わるということだな
これって、物理として欠陥では?
一次変換にこだわっていえば
ローレンツ変換は単なる一次変換の計算
だが、物理学としてみれば
ローレンツ変換によって2つの系で情報が変わる欠陥商品
と
>>371 (4.8光年, 0年) → (6.0光年, 3.6年)
このとき、原点から出た同じ光が両方の系でどうなるか比べてみましょう
>>374-375 さかんに信号の内容がズレると言っているが、誰から見てもABC...の順に情報を
受け取るのに変わりはない。何をもって内容がズレると言ってるのか? それぞれの
信号を受け取る時刻が人によって違うというだけなら、それは同時刻の相対性
そのものでしかない。
>>354 > この様子を宇宙船の兄基準で見ればローレンツ変換を計算して
> 妹(-4.8光年,0年)→両親(1.2光年,6年)
これは
「妹 (たしか弟だったはずだが、いつから妹になった?)
が13.6歳になり、両親に写真を送る」
という出来事の兄の座標系での座標が (-4.8光年、0年) である、ということに過ぎない。
妹の時間と兄の時間は異なるのだから、兄の座標系での時刻が 0 年だからといって、
妹の年齢が10歳になるわけがない。両親の年齢も然り。したがって
> 妹(10歳でまだ写真を撮っていない)→両親(36歳)
は大間違い。
> いくら相対論がトンデモ理論でも両親が見る写真の映像まで変えることは不可能でしょう
もちろんそんなことが可能なのは相間のトンデモ妄想理論だけだ。
>>355 >>354 と同じ間違い
>>356 「ベクトルに情報を載せる」の具体的な意味が不明だが、ベクトルを見ればそれに乗せられた
情報がわかるのだとすれば、異なる情報が載ったベクトルは同じベクトルではありえない。
> 光をベクトルと見て、それのベクトルAとベクトルBがあって、数学的にこれらは同じものとする
> この光のベクトルAに「A」という情報をのせ、ベクトルBに「B」という情報をのせたとき
「数学的には」の意味が不明だが、同じベクトルなら異なる情報を載せるのは不可能だ。
>>358 なぜ S 系での1点が S' 系で2点に対応するのかね?
ローレンツ変換でどうやって一つの座標が二つの座標に変換できるのか?
2本の異なる光線が通る異なる点に同じ記号をふっているのがそもそもおかしいので
光線1 A1→B1→C1→D
光線2 A2→B2→C2→D
とするぞ。(A から I まででは多すぎて面倒だから AからD までにしてもらった)
S系で時刻 0 (単位は年) に光線 1 が (x, y) = (0, 3) (単位は光年) から、光線2が
(x, y) = (3, 0) から発射されて、時刻 3 に両方とも (x, y) = (0, 0) に到着したとすると、
A1:(0, 3, 0) A2:(3, 0, 0)
B1:(0, 2, 1) B2:(2, 0, 1)
C1:(0, 1, 2) C2:(1, 0, 2)
D:(0, 0, 3)
これを (v = 0.6として) ローレンツ変換すれば
A1':( 0, 3, 0) A2':(3.75, 0, -2.25)
B1':(-0.75, 2, 1.25) B2':(1.75, 0, -0.25)
C1':( -1.5, 1, 2.50) C2':(-0.25, 0, 1.75)
D':(-2.25, 0, 3.75)
お前の言うようなズレはどこにも現れない。
381 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/10(日) 13:20:38 ID:sTIk7bCB
>>254-256 番のダメ出汁でミンコフスキー時空図をチェックして改めて愕然としますた、
あまりのアフォらしさに・・・。はきーりいて、あまりにダメ大杉で、ここで語るには
今週いぱーいかかりそうです。またーく、ここの相馬も莫迦ですが、理論も負けてません。
あぁ、打ち込みおおそうで鬱ぅ・・・。 _| ̄|○
とりあえず結論を逝ってしまえば、相対性理論は宇宙人(アルバート君)の脳内ネタを
神聖(ミンコフスキー先生)の盲腸で醗酵させた、バカ理論だというとこでつか。(アメーン
>>375 宇宙ステーションと地球と人工衛星(?) が静止している系 Sでは
時刻 …-10.8 -7.2 -3.6 0 3.6 7.2
衛星 A B C D E F
ステーションA … A B C D E
ステーションB … A B C D E
となっていて、例えば信号CとDの送受信に注目するなら、
S系:
事象1:「衛星が信号Cを送信する」という事象 : (x, y, t) = (0, √3.96, -3.6)
事象2:「ステーションAが信号Cを受信する」という事象 : (x, y, t) = (3, 0, 0)
事象3:「ステーションBが信号Cを受信する」という事象 : (x, y, t) = (-3, 0, 0)
事象4:「衛星が信号Dを送信する」という事象 : (x, y, t) = (0, √3.96, 0)
事象5:「ステーションAが信号Dを受信する」という事象 : (x, y, t) = (3, 0, 3.6)
事象6:「ステーションBが信号Dを受信する」という事象 : (x, y, t) = (-3, 0, 3.6)
これを、S に対して -0.6c で運動している系 S' で見れば、
事象1:(x' ,y', t') = (-2.7, √3.96, -4.5)
事象2:(x' ,y', t') = (3.75, 0, 2.25)
事象3:(x' ,y', t') = (-3.75, 0, -2.25)
事象4:(x' ,y', t') = (0, √3.96, 0)
事象5:(x' ,y', t') = (6.45, 0, 6.75)
事象6:(x' ,y', t') = (-1.05, 0, 2.25)
S では事象2、3 は同時だったが、S' では同時ではなく、S では同時ではなかった事象 2、6 が同時
になっている。これは「同時刻の相対性」そのままだな。
383 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/10(日) 13:29:43 ID:sTIk7bCB
固定脚のみなはんはハンドル付けようね。
兄と弟の両方に共通した「同時刻」はないと言われているのに、 「兄はステーションAを通過した時点で弟と時計を合わせた」等という不可能なことを述べたり、 円運動を等速度運動だと言い張ったりする人間の馬鹿さ加減に比べたら、「バカ理論」なんて存在 しえないよな。
>>383 なんでカス人間に指図されにゃならんの?
386 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/10(日) 13:43:09 ID:sTIk7bCB
>>384 不可能だというなら、理由を示すこと。
等速円運動は特殊な等加速度運動であるとはいっているが、
円運動を等速度運動とはいってませんが、何か?
不可能な理由は書いてあるが。一行目に。
兄と弟の「同時刻」は違うのだから、両方にとって「時計が合っている」状態にするのが 不可能だということがなぜわからんのか? 兄の基準で「時計あわせ」をしたのなら、 兄の立場 ステーションA通過時 「よし、時計合わせをしたから今俺の時計と弟の時計は合っている」 ステーションBへの途中 「俺から見ると弟は動いているから、弟の時計の進みは0.8倍に遅れるぞ」 ステーションB到着時 「4.8光年はなれていたBに 0.6c の速度で到着するのに 8 年かかった。 だから俺の時計は 8年、弟の時計は0.8倍に遅れて6.4年だ」
弟の立場 兄がステーションAを通過 「なんだ、兄さんは『ステーション通過時に時計を合わせよう』って言ってたけど、 何も言ってこないじゃないか」 兄のステーション通過から3.6年後 「やっと合図来たよ。じゃあ今を時刻 0 年とするね…なんだ、兄さんは『時計合わせる』 って言ったくせに合わせてないじゃないか。2.88年も進んでるぞ?」 兄がステーションBへ向かう途中 「僕から見ると兄さんが動いているから、兄さんの時計の進みは0.8倍に遅れるな」 兄のステーションBへの到着時 「兄さんがステーションAからBの6光年の距離を 0.6c で進むのに10年かかった けど、僕の時計を 0 に合わせたのは、兄さんがステーションAを通過した3.6年後だから、 僕の時計は今 6.4年を指しているよ。兄さんの時計は僕の時計より 0.8倍に遅れているから、 僕の時計の 6.4年の間に 5.12年進んだんだけど、もともと兄さんの時計は僕より 2.88年 進んでたから、結局兄さんの時計は 8年を指しているな。 本当に、兄さんはいい加減な人だよ」 実際には兄弟のやりとりにも、お互いの位置や時計を見るのにも、時計を合わせるのにも 時間がかかるからこんなに単純じゃないけどな。
> 等速円運動は特殊な等加速度運動であるとはいっているが、
> 円運動を等速度運動とはいってませんが、何か?
嘘つくなよ。
>>249 > ここがこの方式のミソなのだが、「方向転換」しないまま
> つまり加速度を考慮する一般相対性理論の適用を必要とせずに地球に戻ってくる。
> つまり地球に戻ってきたときに、慣性系同士の時計の比較になるわけでパラドックスが
> 避けられない。貴方にはこの方式のトリックわかりますか。
兄は「方向転換」せず「加速度を校了する必要のない」運動をして「慣性系同士」の比較
ができるように運動する、と明記してある。
>>268 > 実質的な慣性系とみなせる
大きな円に沿った運動は慣性系 (=等速度運動) とみなせる、とはっきり書いている。
特殊な等加速度云々は、「全然慣性系と見なせないじゃん」と散々突っ込まれた後で
でてきた後知恵だろ。
「間違っている」ってどういう意味?
いわゆる「正しい間違い方」大杉の
>>254-256 番の相馬君に代わり、相間様が
このケースの正解を、とりあえずは「相対性理論が正しい」と仮定して解説汁。
すなわち、
1.弟の主張(S系からみた兄(宇宙船)の世界線)
1)兄はS系で宇宙ステーションA(0光年、0年)から、私の居る
宇宙ステーションB(6光年、10年)に移動した。
2)その移動距離は6光年であった。
3)その移動時間は10年であった。
4)その移動速度は0.6cであった。
2.兄の主張(S’系からみた弟(宇宙ステーションB)の世界線)
1)弟はS’系で私から7.5光年離れた位置(7.5光年、−4.5年)から、
私の所(0光年、8年)に移動した。
2)その移動距離は7.5光年であった。
3)その移動時間は12.5年であった。
4)その移動速度は0.6cであった。
これが相対性理論と、その理論を図式化したミンコフスキー時空図の「正しい」
読み取り方である。(ゲラゲラ
394 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/10(日) 16:22:17 ID:sTIk7bCB
ところが、「正しい間違い方」大杉の
>>254-256 番の相馬君の解説はこうである。
1.弟の主張(ry
2β.兄の主張(S’系からみた弟(宇宙ステーションB)の世界線)
1)弟はS’系で私から4.8光年離れた位置(4.8光年、0年)から、
私の所(0光年、8年)に移動した。
2)その移動距離は4.8光年であった。
3)その移動時間は8.0年であった。
4)その移動速度は0.6cであった。
これがインチキな説明であることは、もう皆さんわかりますよね。つまり、
>>254-256 番の相馬君はこのイベントのすべてを語っていない。さらには
自らに都合のいい表面上の無意味な数値の数合わせをしているだけなのです。
さらに詳しい検証は明日以降にしましょう。このバカ理論の
とんでもない相貌が明らかになります。
いまさら勿体つけなても、とんでもない相貌は充分明らかになってるよ。 もちろん、イサクのな
>>393-394 お前は「兄がステーションAを通過するときに兄弟の時計を合わせる」と述べて
いるが、これが誰の基準での「同じ時刻」に合わせるのかお前は何も述べてい
ない。
以下は仮に「兄の基準で」合わせることにして話を進める。
> 2.兄の主張(S’系からみた弟(宇宙ステーションB)の世界線)
> 1)弟はS’系で私から7.5光年離れた位置(7.5光年、−4.5年)から、
> 私の所(0光年、8年)に移動した。
そうだよ。兄の時間で -4.5年の時点、つまり兄がステーションAを通過する
4.5年前に、兄から見れば弟は 7.5光年の位置にいる。
だが、これは兄にとっては「ステーションAを通過する時点」より前の話だ。
したがって、この時点ではまだ時計合わせは行われない。
時計あわせが行われるのは、兄のがステーションAを通過する t' = 0 の時点だ。
ステーションAを通過するまでの 4.5年の間に、ステーションB は 2.7光年移動する。
だから、その時点で弟は兄から4.8光年の位置にいる。
この時点 (t' = 0) で兄弟の時計を合わせるのだから、兄弟が再開したときの
お互いの時計の指す時刻に影響を与えるのは、t' = 0 以降の兄弟の運動だけだ。
つまり、弟が t' = -4.5年の時点で x' = 7.5光年の位置にいたことは、この問題には
全く関係ない。
> これがインチキな説明であることは、もう皆さんわかりますよね。つまり、
>
>>254-256 番の相馬君はこのイベントのすべてを語っていない。さらには
> 自らに都合のいい表面上の無意味な数値の数合わせをしているだけなのです。
>>254-256 は、お前が「誰の基準で時計を合わせるか」を説明しないから、足りない
設定を補った上で、関係ない部分を切り捨てているだけだ。
自分が愚かであることで、なぜ他人をインチキ呼ばわりできるのか?
>
>>388-389 > もしかして
>>254-256 番かな? あいかわらず・・・。
違う。「あいかわらず…」の後に何が言いたいかはわかるが、それはお前が
「同時刻」は兄弟で異なる
というごく簡単なことをいくら説明されても理解できない、ということの反映でしかない。
つまり相変わらず馬鹿なのはお前だということ。
昨日に引きつづき「相対性理論が正しい」と仮定汁と、すんげぇーことが成立すると
いうことがわかります。それはいうまでもない、「双子のパラドックス」がものの
みごとに解消されるのですた。ミンコフスキー時空図を読み取りると
1.弟の主張
1)兄の移動時間は10年であった。
2)兄の時計は8年のはずである。
2.兄の主張
1)弟の移動時間は12.5年であった。
2)弟の時計は10年のはずある。
以上の兄弟の主張がともに正しいのは、兄弟の主張で、2)の相手の時計に関する推測と
時空図上の相手の数値が一致していることから確かめられる。
つまり「双子のパラドックス」の解消とは、「正しい間違い方」大杉の
>>254-256 番の
相馬君が語る表面上の数合わせではなく、ミンコフスキー時空図の「正しい」読み取り
から得られるのである。
とりあえず「相対性理論が正しい」と仮定汁と、「双子のパラドックス」はみごとに 解消されるという訳で、我らが相対性理論に称賛を贈ろうではないか。 ♪ チャッチャッチャッ ♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) .(・∀・ ) (.・∀・ ) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ しかしこれは嘘である。のちのちこれは相対性理論の首を絞めることになるのだ。(アメーン
401 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/11(月) 11:53:05 ID:TTpxFQOU
>>396 「語るに落ちる」とは、まさにこのことであるか。(ゲラゲラ
手間が省けてけこーw。
>>254-256 番の相馬君が語った
> 弟の位置:宇宙ステーションBの向きに4.8光年離れた位置(ローレンツ短縮による)
ってのが大嘘だということが証明されたわけだ。そう4.8光年の出生証明は
4.8光年 = 7.5光年 − ( 0.6c x 4.5年 )
なのである。宇宙ステーション間はローレンツ収縮などしないのである。
今日はこれまでに汁が、インチキ理論の真骨頂はこれからw。
逸般人も最近つまんなくなったね
ニュートン力学(っぽい俺理論)によると、相対論は間違っている!
>>399 >昨日に引きつづき「相対性理論が正しい」と仮定汁と、すんげぇーことが成立すると
>いうことがわかります。それはいうまでもない、「双子のパラドックス」がものの
>みごとに解消されるのですた。
文面自体は正しい。「相対性理論が正しい」と仮定すると「双子のパラドックス」は
もののみごとに解消される。この事実は、相対性理論の無矛盾性を表している。
>つまり「双子のパラドックス」の解消とは、「正しい間違い方」大杉の
>>254-256 番の
>相馬君が語る表面上の数合わせではなく、ミンコフスキー時空図の「正しい」読み取り
>から得られるのである。
ミンコフスキー時空図とは、ローレンツ変換をそのまま図示した物に他ならないのだが。
ミンコフスキー時空図の「正しい」読み取りとは、ローレンツ変換をすることと同じ。
試しに、兄が時刻合わせをした瞬間における兄の同時刻線を書き込んでみたまえよ。
弟の世界線のまさに時刻3.6年の世界点で交わる筈だ。これが、同時刻の相対性。
>>400 伊佐久21自身が相対性理論の無矛盾性を認めてしまった以上、首を絞めようがないw
何のことはない。まさに今、伊佐久21の発言が伊佐久21自身の首を絞めたのだ。(アメーン
>>401 >「語るに落ちる」とは、まさにこのことであるか。(ゲラゲラ
「語るに落ちる」とは、まさに伊佐久21のことであるか。(ゲラゲラ
>そう4.8光年の出生証明は
> 4.8光年 = 7.5光年 − ( 0.6c x 4.5年 )
>なのである。宇宙ステーション間はローレンツ収縮などしないのである。
試しに、兄が時刻合わせをした瞬間における兄の同時刻線に目盛をふってみたまえよ。
弟の世界線のまさに距離4.8光年の世界点で交わる筈だ。これが、ローレンツ短縮。
>今日はこれまでに汁が、インチキ理論の真骨頂はこれからw。
あーあ。ミンコフスキー時空図を使ってしまったのが、伊佐久21の運の尽き。(禿藁
これ以上やると、伊佐久21は自らの手によって
>>254-256 や
>>396 の正しさを証明して
しまう羽目になるので、大慌てで逃げ出したってところだなw
>>394 >さらに詳しい検証は明日以降にしましょう。このバカ理論の
>とんでもない相貌が明らかになります。
まさに伊佐久21にとって、とんでもないことになってしまったな。(禿藁
兄の同時刻線を1本書き込むだけで、伊佐久21が「表面上の無意味な数値」と呼んだ
まさにその数値が、意味のある数値として続々と登場してしまうのだから。(禿藁
これが相対性理論と、その理論を図式化したミンコフスキー時空図の「正しい」
読み取り方である。(ゲラゲラ
>これがインチキな説明であることは、もう皆さんわかりますよね。
伊佐久21が墓穴を掘ったことは、さすがの伊佐久21にもわかりますよね。
おそらく、伊佐久21はミンコフスキー時空図が怖くなって、2度と使えなくなるだろう。
使えば使うほど、己の愚かさを晒してしまうのだからw
地球からの帰還指令を受けると同時に 宇宙ステーションBから電波で3.6年周期の信号を宇宙船に送る そのときの、妹系のx'-t'図での信号の直線は t'=x'/c+6+3.6n (n=…0,1,2,…) (1)式 となり,nは信号を送る順番を意味している 宇宙船の移動の式は t'=-x'/v で、これらの直線の交点が、宇宙船が宇宙ステーションBからの信号を受け取った点である 次に,兄からみれば上の直線をローレンツ変換して t=x/c+3+1.8n (n=…0,1,2,…) (2)式 である。また、宇宙ステーションBの移動は t=x/v+8 となり、この直線上から信号が発せられており、 x=0の直線との交点が宇宙船が宇宙ステーションBからの信号を受け取った点である ここで、宇宙ステーションBは (x',t')=(-6光年,0年)を(1)式に代入するとn=0 (x',t')=(-6光年,3.6年)を(1)式に代入するとn=1 となり、宇宙船系では (x,t)=(-4.8光年,0年)を(2)式に代入するとn=1 である。
>>406 の続き
nは信号の順番なので
n=0 の信号には "相対論は間違っている"
n=1 の信号には "相対論は正しい"
n=2 の信号には "相対論は誤っている"
という情報が入っていたとしよう
そのときに、地球からの帰還指令を受けると同時に
宇宙ステーションBから送った電波を宇宙船が最初に受け取るのは
n=0, n=1どちらなんでしょうか?
宇宙船系では4.8光年離れているんだから、
最低でも4.8年以前よりも早く信号が届くことは無い
もし、n=0なら、4.8年以前よりも早く信号が届くことになる
つまり、光より速く情報が伝達されたことになる
>>388 >兄と弟の「同時刻」は違うのだから、両方にとって「時計が合っている」状態にするのが
>不可能だということがなぜわからんのか?
だから,時計の時刻あわせなんかしなくていいよ
年齢でみればいいんだから
そのために双子をつかっているわけだし
最初が2人とも10歳として
兄の基準で「時計あわせ」をしたのなら、
兄の立場
ステーションA通過時
「よし、時計合わせをしたから今俺の時計と弟の時計は合っている
(年齢は同じ)」
ステーションBへの途中
「俺から見ると弟は動いているから、弟の時計の進みは0.8倍に遅れるぞ」
ステーションB到着時
「4.8光年はなれていたBに 0.6c の速度で到着するのに 8 年かかった。
だから俺の時計は 8年(なので18歳になった)、
弟の時計は0.8倍に遅れて6.4年(16.4歳)だ」
弟の立場 兄がステーションAを通過 「なんだ、兄さんは『ステーション通過時に時計を合わせよう』って言ってたけど、 何も言ってこないじゃないか」 兄のステーション通過から3.6年後 「(超光速で)やっと合図来たよ。じゃあ今を時刻 0 年とするね(13.6歳になっていたけど10歳に若返りしちゃうんだね)…なんだ、兄さんは『時計合わせる』 って言ったくせに合わせてないじゃないか。2.88年も進んでるぞ(2.88歳老化しているぞ)?」 兄がステーションBへ向かう途中 「僕から見ると兄さんが動いているから、兄さんの時計の進みは0.8倍に遅れるな」 兄のステーションBへの到着時 「兄さんがステーションAからBの6光年の距離を 0.6c で進むのに10年かかった けど、僕の時計を 0 に合わせたのは、兄さんがステーションAを通過した3.6年後(13.6歳の時)だから、 僕の時計は今 6.4年(16.4歳になっている)を指しているよ。兄さんの時計は僕の時計より 0.8倍に遅れているから、 僕の時計の 6.4年の間(10歳から16.4歳の間に)に 5.12年進んだんだけど(5.12歳分老化したんだけど)、もともと兄さんの時計は僕より 2.88年 進んでたから( 2.88歳年上だから)、結局兄さんの時計は 8年(18歳)を指しているな。 本当に、兄さんはいい加減な人だよ」
>>384 >兄と弟の両方に共通した「同時刻」はないと言われているのに、
それで、双子の同年齢はどうなる?
いつから双子の年齢は変わるのか?
もともと同時刻の概念がない世界に同時刻で生まれた双子を考えること自体がパラドックスでは?
>>401 > 4.8光年 = 7.5光年 − ( 0.6c x 4.5年 )
・兄がステーションAを通過する4.5年前に、ステーションBは兄から7.5光年
離れていた。
・兄がステーションAにたどり着くまで (正確には、ステーションAが兄の
ところまでやってくるまで) の4.5年間、ステーションBは兄に向かって 0.6c
で移動し続ける。
・したがって、兄がステーションAに到達したとき、ステーションBは兄から
7.5光年 - 0.6c × 4.5年 = 4.8光年 の距離にある。
・このとき兄と同じ位置にあるステーションAとステーションBの距離は?
兄とステーションBの距離が4.8光年で、ステーションAと兄が同じ位置にいる
のに、ステーションA、B 間の距離が 4.8光年ではない、と言い張るキチガイは
誰だ?
> なのである。宇宙ステーション間はローレンツ収縮などしないのである。
> 今日はこれまでに汁が、インチキ理論の真骨頂はこれからw。
弟にとって6光年離れているステーションA、Bが、兄にとっては4.8光年しか
離れていない、というまさに「ローレンツ収縮する」という結果を見て、それが
「ローレンツ収縮しない」という結果に見えるなら、そんな節穴以下の目は抉
り取って捨てたほうがましだと思うぞ。
ああ、目の問題ではなく脳の問題なのだろうな。役にも立たないのに無駄に
酸素を使う脳など捨てたほうがいいぞ?
> それで、双子の同年齢はどうなる? 生まれたとき両者はともに 0 歳。これが唯一の「時計あわせ」で年齢は時計みたいに自由に 変えられないのだから、合わせることなどできない。 兄がステーションAを通過したときに、両者が何歳であるかは、両者の「同時刻」の基準と、それ までの両者の運動による。 兄弟がステーションBで再開したときの両者の年齢は、生まれてからその時点までの両者の運 動によって変化するが、どのような基準をとるかには依存しない。 > いつから双子の年齢は変わるのか? 両者が異なる運動を始めたときから。 > もともと同時刻の概念がない世界に同時刻で生まれた双子を考えること自体がパラドックスでは? 兄弟に共通の同時刻の基準がない、と言っているだけで、「同時刻の概念がない」なんて 言ってない。 同時刻の相対性とは、ローレンツ変換の時間の式 t' = γ(t - vx/c^2) の -vx/c^2 の項のことだ。t が同じ ((x, t)系で同時刻) でも x が異なれば t' は異なる ((x', t') 系では同時刻ではない) ということだよ。 だから、x が同じなら (同じ場所なら) 同時刻は全ての基準で同一になる。 双子が別々の場所で生まれるのかね?
413 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/12(火) 11:51:01 ID:ohIJ2j0d
>>404 File Not Found
>文面自体は正しい。「相対性理論が正しい」と仮定すると「双子のパラドックス」は
>もののみごとに解消される。この事実は、相対性理論の無矛盾性を表している。
むしろこの事実が、相対性理論の超ー矛盾性を表しているのに気付づかないオマイさんがいる。(ゲラゲラ
>試しに、兄が時刻合わせをした瞬間における兄の同時刻線を書き込んでみたまえよ。
ミンコフスキー時空図を書いてこの線を引かないヤシはかなりの天才!!(
>>371 参照)
>弟の世界線のまさに時刻3.6年の世界点で交わる筈だ。これが、同時刻の相対性。
このことが、まさに宇宙人の脳内であることに気付かないオマイさんがいる。
>>405 >試しに、兄が時刻合わせをした瞬間における兄の同時刻線に目盛をふってみたまえよ。
>弟の世界線のまさに距離4.8光年の世界点で交わる筈だ。これが、ローレンツ短縮。
弟が信号を受信した世界点(7.5光年、−4.5年)はローレンツ収縮してませんが、何か?
414 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/12(火) 11:52:57 ID:ohIJ2j0d
なんか、あまりに常識はずれの矛盾点が大杉で、手の施しようがない状態と言った
ところではある。しかし一歩いっぽ進むしかないでつね。
やはり、パーンピが一番気になるのは、どうして相馬君は弟の世界線を語るのに弟の
0年から語らずに3.6年から語りたがるかである。このイベントはあくまで兄弟が
地球からの信号を受信した時から、二人が出会うまでを語らねばならないはずである。
>>254-256 番の相馬君はなぜ、弟が地球からの信号を受信した世界点(7.5光年、−4.5年)
を無意味なものとして黙殺できるのか知りたいものである。
何と何が矛盾しているのか示さずにただ超ー矛盾性とわめいたり、 宇宙人の脳内であると断定したり、さすが逸般人の論狸は 一般人には理解不能で砂
「相対性理論の無矛盾性を表している事実が相対性理論の超ー矛盾性を表している」 後世まで語り継がれる逸般人の名言だ。うぇうぇうぇwww
宇宙ステーションBが(x',y',t')=(-6光年,0,t')にあったとして、y'方向に電波を0.4年周期で送る 電波が8年進んだときの位置は 発信したとき P'(n)=(-6光年, 0, 0.4n年 ) 8年後 Q'(n)=(-6光年, 8光年, 8+0.4n年) (nは信号を送る順番を意味し、n=…-2,-1,0,1,2,…) ここで、宇宙船と平行に8光年離れてもう一つの宇宙船2が同じ速度で進んでいて、 宇宙ステーションBからの信号を受信するとする 宇宙船2の位置は(x,y,t)=(0,8光年,t)で,電波はローレンツ変換して P(n)=(-7.5+0.3n光年 , 0 , 0.5n-4.5年) Q(n)=(-1.5+0.3n光年 ,8光年, 0.5n+5.5年) 受信するということはQ(n),Q'(n)と宇宙船2の位置が一致することである nは信号の順番なので n=0 の信号には "相対論は間違っている" n=5 の信号には "相対論は正しい" n=9 の信号には "相対論は誤っている" という情報が入っていたとしよう n=0では P(0)=(-7.5光年,0,4.5年) ⇔ P'(0)=(-6光年,0,0年) n=9では P(9)=(-4.8光年,0,0年) ⇔ P'(9)=(-6光年,0,3.6年) 同時刻の相対性、これでは受信できない
n=5では P(5)=(-6光年,0,-2年) → Q(5)=(0光年,8光年,8年) P'(5)=(-6光年,0,2年) → Q'(5)=(-6光年,8光年,10年) このとき受信できる n=9で同時刻の相対性となったので,そのときのn=5の電波の位置は Q=(-4.8光年,1.6光年,0年) で、地球から指令を受け取ったと同時にy=1.6光年の位置にすでに信号があることになる これって矛盾では? n=0でt'=0、n=9でt=0、この間のn=0から9までの信号は相対論では矛盾なく説明することは出来ない パラドックスは存在している、やっぱり相対論って机上の空論だろ
>>413 >むしろこの事実が、相対性理論の超ー矛盾性を表しているのに気付づかないオマイさんがいる。(ゲラゲラ
この事実のどこがどう「超ー矛盾性を表している」のか具体的に説明して見せろよ。(ゲラゲラ
喪前の屁理屈の矛盾なら具体的に指摘できるぞ。喪前は「パラドックスが解消される」事実が
「矛盾性を表している」と言った。前半ではパラドックス(矛盾)が解消されたという事実を
認めておきながら、後半ではそれを「矛盾」と言っている。これこそ、まさしく『矛盾』だ。
>ミンコフスキー時空図を書いてこの線を引かないヤシはかなりの天才!!(
>>371 参照)
この線を引いたのに、理解できなかったのか。まさしく逸般人!
>このことが、まさに宇宙人の脳内であることに気付かないオマイさんがいる。
ローレンツ変換を使って計算で解いても、ミンコフスキー時空図を描いて幾何学的に解いても
「時刻3.6年」という同じ結論が導かれ、どちらでも「双子のパラドックス」は解消される。
そもそもミンコフスキー時空図とはローレンツ変換を図で表したものなのだから、当然の話だ。
にも拘らず、伊佐久21は「超ー矛盾性を表している」とほざくのだ! どこにも存在しない
矛盾が伊佐久21に分かるということは、その矛盾が伊佐久21の脳内にあるからに他ならないw
>弟が信号を受信した世界点(7.5光年、−4.5年)はローレンツ収縮してませんが、何か?
はあ????????
まず、長さがローレンツ収縮するのであって、世界「点」はローレンツ収縮しませんが、何か?
次に、「−4.5年」という異なる時刻の世界点を持ち出したら、長さを測ったことにならない。
最後に、弟の系から見て兄の物差しがローレンツ収縮しているのだから、兄の物差し上の点を
ローレンツ変換すれば、遠く(かつ、異なる時刻)になるのは当たり前ですが、何か?
>>414 >なんか、あまりに常識はずれの矛盾点が大杉で、手の施しようがない状態と言った
>ところではある。しかし一歩いっぽ進むしかないでつね。
なんか、伊佐久21の思考はあまりに逸般的な矛盾点が大杉で、手の施しようがない状態と言った
ところではある。
>>413 の中だけでも5つの矛盾や間違いを具体的に指摘できてしまったくらいだw
(矛盾点を具体的に指摘できるかどうか、これが一般人と逸般人の決定的な差だよ(ゲラゲラ)
>やはり、パーンピが一番気になるのは、どうして相馬君は弟の世界線を語るのに弟の
>0年から語らずに3.6年から語りたがるかである。このイベントはあくまで兄弟が
>地球からの信号を受信した時から、二人が出会うまでを語らねばならないはずである。
もともと最初から「地球からの信号を受信した時から、二人が出会うまでを語」ってますが、何か?
ただ、兄の系から見て、兄が地球からの信号を受信した時の弟の時刻が3.6年であっただけのこと。
弟の系から見れば、兄も弟も地球からの信号を受信した時の時刻は0年である。ほら、語ってるだろw
>
>>254-256 番の相馬君はなぜ、弟が地球からの信号を受信した世界点(7.5光年、−4.5年)
>を無意味なものとして黙殺できるのか知りたいものである。
はあ????????
時刻が『−4.5年』なのに、それがどうして「弟が地球からの信号を受信した世界点」なんだよ?
喪前の逸般的思考では、弟が地球からの信号を受信した時刻は0年と−4.5年のどっちなんだ?
>>418 >n=9で同時刻の相対性となったので,そのときのn=5の電波の位置は
この時点で既に根本的な勘違いがあるとしか思えない。「同時刻の相対性」とは「なった」り
するものではない。異なる慣性系の間では『常に』「同時刻の相対性」が成り立つのだ。
> Q=(-4.8光年,1.6光年,0年)
Q=(-4.8光年,1.6光年,0.0年) ⇔ Q'=(-6.0光年,1.6光年,3.6年)
即ち、宇宙ステーションBがn=9の信号を発信した時、n=5の信号はy=1.6光年の位置にある
という当たり前の事実を言っているに過ぎない。
>で、地球から指令を受け取ったと同時にy=1.6光年の位置にすでに信号があることになる
君自身が書いている通り、
P(5)=(-6.0光年,0.0光年,-2.0年) ⇔ P'(5)=(-6.0光年,0.0光年,2.0年)
即ち、宇宙船2の慣性系では、地球から指令を受け取る2.0年前にn=5の信号が発信された
というやはり当たり前の事実を言っているに過ぎない。
>これって矛盾では?
これのどこがどう矛盾しているのかね?
>n=0でt'=0、n=9でt=0、この間のn=0から9までの信号は相対論では矛盾なく説明することは出来ない
宇宙ステーションBの系では「宇宙船2が指令を受け取る」事象と「宇宙ステーションBが
n=0の信号を発信する」事象が同時刻だが、宇宙船2の系では「宇宙船2が指令を受け取る」
事象と「宇宙ステーションBがn=9の信号を発信する」事象が同時刻で「宇宙ステーションBが
n=0の信号を発信する」事象も「宇宙ステーションBがn=5の信号を発信する」事象も両方
過去の事象であるということだ。まさしく、特殊相対論の結論「同時刻の相対性」そのものだ。
ついでに指摘しておくと、n=0〜9の信号を発信する順番は、どちらの系でもちゃんと同じだね。
>パラドックスは存在している、やっぱり相対論って机上の空論だろ
パラドックスが存在しているとしたら、それは君の脳内だろうね。
422 :
420 :2005/04/13(水) 00:48:49 ID:DK3sW9ZV
>>414 >
>>254-256 番の相馬君はなぜ、弟が地球からの信号を受信した世界点(7.5光年、−4.5年)
>を無意味なものとして黙殺できるのか知りたいものである。
おお、スマソ。よく分からなかったよ。
兄の系から見た「弟が地球からの信号を受信した世界点」の位置と時刻のつもりで書いたみたいだな。
ちゃんと「兄の系から見た『弟が地球からの信号を受信した世界点』の位置と時刻」という意味がある。
この数値を使わなくても双子のパラドックスは解消できるので、特に使わなかっただけのことだよ。
別に黙殺しているわけではないぞ。
>
>>254-256 番の相馬君はなぜ、弟が地球からの信号を受信した世界点(7.5光年、−4.5年)
> を無意味なものとして黙殺できるのか知りたいものである。
「無意味」なのではなく、「兄弟の時計を合わせる」のが「兄の基準で」という前提では、
「再会時に互いの時計が何年を指しているか」には「無関係」
だというだけのことだな。
>>421 > 過去の事象であるということだ。まさしく、特殊相対論の結論「同時刻の相対性」そのものだ。
> ついでに指摘しておくと、n=0〜9の信号を発信する順番は、どちらの系でもちゃんと同じだね。
>>418 が言いたいのは、
地球やステーション A、B に対して静止している系 :(x'., y', t')
(x', y', t') に対して -0.6c で運動する系 :(x, y, t)
として、
・兄は最初、ステーションAに留まっている : つまり、(x', y', t') にいる
・t' = 0 の時点で指令を受けて 0.6c でステーション B に向かう :以後は (x, y, t) に移行する
すると、兄の出発の時刻は、t' = 0 であり、また t = 0 だから、t' = 0 と t = 0 は (兄にとっては)
同時刻であるはずだ。
だが、t' = 0 の時点ではまだ発射されていない信号 2〜8 が、t = 0 では既に発射された後になっ
てしまってるのは矛盾だ
…ということではないかな?
伊佐久21とやらを見ていると 塾で教えていたとき2の3乗と2×3の違いがどうしても理解できなかった生徒 のことを思い出す。
>>424 そのような現象が起こるためには、兄はt'=t=0の瞬間に速さ0→0.6cに加速しなければならない。
すなわち、兄は∞の加速度で加速したことになってしまい、物理学的にあり得ない現象である。
では、ステーションAから僅かに離れた地点でt'=t=0より僅かに前の時刻から加速してはどうか?
しかし、問題はない。t'=t=0より前の時刻なのだから、兄の系でもn=0の信号は発信されてない。
その後、兄は加速度運動をするので、兄の系から見てステーションBの時間は兄よりも速く流れる。
即ち、兄が加速度運動をしている間に、兄の系ではステーションBはn=0〜8の信号を次々と発信し、
兄がt=0の時刻に速さ0.6cに達してステーションAを通過している丁度その時に、ステーションBは
n=9の信号を発信しているのである。
>>419 >この事実のどこがどう「超ー矛盾性を表している」のか具体的に説明して見せろよ。(ゲラゲラ
すぉ〜んなぬ、ネタにりきいれて突っ込むなや。
ありていにいえば「矛盾」に対して「無矛盾」なものは、まさしく『矛盾』だってか。(ゲラゲラ
>>419 番の相馬君はあきらかに「正しい間違い方」の壷にヒットしている。
>>405 番の相馬君の主張を再検討汁
>試しに、兄が時刻合わせをした瞬間における兄の同時刻線に目盛をふってみたまえよ。
>弟の世界線のまさに距離4.8光年の世界点で交わる筈だ。これが、ローレンツ短縮。
なんのことはない、この相馬君は宇宙ステーション間の距離を「同時刻」に測定して
いないだけなのだ。
>>405 番の相馬君は測定する宇宙ステーションBの世界点をS系で
(6.0光年、3.6年)としているが、それに対する宇宙ステーションAの世界点を
(0光年、0年)としている。したがって、ローレンツ変換で(4.8光年、0年)と
(0光年、0年)が求まり、その差の4.8光年が得られているのである。
やはり
>>405 番の相馬君は嘘ツキ杉なのだ。
ってゆーか、背信者である。こんな基本的なことを、よりによって相間に指摘されて
いるのである。あとでじっくり教祖様の宇宙人に懺悔するように汁w。(アメーン
430 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/13(水) 11:54:12 ID:3V0Rc39g
ここでまた例によって、相間様がミンコフスキー時空図の「正しい」読み取り方を汁。 真相はこうである。「相対性理論が正しい」と仮定する限りでは、物体の長さはその 両端の位置を『同時刻』に測定しなければならないのである。このケースでの同時刻 とは、宇宙ステーションBの世界点をS系で(6.0光年、3.6年)で測定した場合 対する宇宙ステーションAの世界点をS系で(0.0光年、3.6年)で測定しなくては ならないのだ。そうすれば、S’系での宇宙ステーションBの世界点(4.8光年、0年)と 宇宙ステーションBの世界点(−2.7光年、4.5年)が求まり、その差の 7.5光年 = 4.8光年 − ( −2.7光年 ) が得られているのである。すなわち、このイベントの期間中に宇宙ステーション間は いちどもローレンツ『収縮』などしないのである。そうではなく『拡張』するという のが『正しい』相対性理論の解釈なのだ。 すでに分かっている人もいると思うが、ついでに言えば兄の時計も『遅れ』ないのである。 逆に『進む』のである。つまり、今までの教科書なり啓蒙書の「正しい」解説は、すべて 嘘だったわけ。(マジデー
>>428 >すぉ〜んなぬ、ネタにりきいれて突っ込むなや。
な〜んだ、ネタか。要するに、喪前は自分の言うことが出鱈目だと判ってて言ってたんだね。
>ありていにいえば「矛盾」に対して「無矛盾」なものは、まさしく『矛盾』だってか。(ゲラゲラ
「相対性理論が正しい」→「双子のパラドックスという『矛盾』が解消される」
なのであって、どこにも「矛盾」に対して「無矛盾」な部分など無い。
てゆーか、これもネタなんだろ? > 伊佐久21
>>429 >
>>419 番の相馬君はあきらかに「正しい間違い方」の壷にヒットしている。
具体的に「正しい間違い方」のどれにヒットしているのかね?説明できないだろ?ネタか?
>なんのことはない、この相馬君は宇宙ステーション間の距離を「同時刻」に測定して
>いないだけなのだ。
ミンコフスキー時空図に兄の同時刻線を書き込むこと自体が、兄の系の「同時刻」に測定する
ことに他ならないのだが。ミンコフスキー時空図の見方を解っているのか?これもネタか?
>
>>405 番の相馬君は測定する宇宙ステーションBの世界点をS系で
>(6.0光年、3.6年)としているが、それに対する宇宙ステーションAの世界点を
>(0光年、0年)としている。したがって、ローレンツ変換で(4.8光年、0年)と
>(0光年、0年)が求まり、その差の4.8光年が得られているのである。
それこそまさしく、(4.8光年、『0年』)と(0光年、『0年』)という、兄の系の
同時刻『0年』で測定して、その差の4.8光年を得る作業に他ならないのだが。
俺の説明の正しさを証明してくれて、ありがとうよ。 > 伊佐久21
>やはり
>>405 番の相馬君は嘘ツキ杉なのだ。
嘘ツキ杉なのは、「超ー矛盾性を表している」などというネタを書いた喪前の方なのだが。
>ってゆーか、背信者である。こんな基本的なことを、よりによって相間に指摘されて
>いるのである。あとでじっくり教祖様の宇宙人に懺悔するように汁w。(アメーン
伊佐久21の言っていることは、要するにこういうことだ。
「1+2+3」を計算するのに、ある人が「1+2=3」「3+3=6」と計算した。
ところが、伊佐久21は「2+3=5」「1+5=6」という計算方法を思いつき、
相手を嘘ツキと決め付けた。言うまでも無く、嘘吐きなのは伊佐久21の方であるw
っていうか、「ネタでした」で逃げるのは敗北宣言だろ。
>>430 苦肉の策で「相対論の正しい間違え方」から殆ど丸写ししたようだな。(ゲラゲラ
しかし、筆者の意図も理解せずに丸写ししているから、かえって馬鹿を露呈してるぞ。
ローレンツ変換すると、物体の長さは『拡張』するという松田先生の説明は極めて
正しい。(松田先生の独自の言葉遣いなので、物理学では一般に使われないのだが)
では、どうして「ローレンツ『収縮』」などという結果が出てくるのか説明すると、
それは運動を考慮しているからなのだ。
ローレンツ変換をしただけなら、(4.8光年、0年)と(−2.7光年、4.5年)
になり、宇宙ステーション間は確かに『拡張』してる。重要なのは時刻が異なる点だ。
兄から見れば、宇宙ステーションは0.6cで運動してるので、4.5年が経つ間に
2.7光年移動して(0.0光年、0年)の位置に来る。故に差は4.8光年なのだ。
まとめると、ローレンツ変換をしただけなら物体の長さは『拡張』するが、物体が
運動する分だけ『短縮』して、結果としてローレンツ短縮の式が成立するのである。
やはり、「相対論の正しい間違え方」は、相対性理論を一通り理解している人間が、
理解をより深めるために読むべき本だね。もともと何も理解していない伊佐久21
みたいな相間が読むと誤解ばかり禿しくなるだけで、百害あって一利無しだ。(ゲラゲラ
> 真相はこうである。「相対性理論が正しい」と仮定する限りでは、 動いている物体の長さを測定するには両端の位置を「同時刻」に 測定しなければならない。これは相対性理論が正しいかどうかとは 無関係の、当たり前のことだ。 > 物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならな > いのである。 その通りで、物体の「兄にとっての長さ」を測るには両端の位置を 「兄にとっての同時」に測定しなければならない。当然のことながら。 > このケースでの同時刻とは、宇宙ステーションBの世界点をS系で > (6.0光年、3.6年)で測定した場合対する宇宙ステーション > Aの世界点をS系で(0.0光年、3.6年)で測定しなくてはな > らないのだ。 完全な間違い。それは S 系での「同時刻」、つまり弟にとっての「同 時刻」であって、兄にとっての「同時刻」 (=S'系での「同時刻」)で はない。
>即ち、宇宙ステーションBがn=9の信号を発信した時、n=5の信号はy=1.6光年の位置にある >という当たり前の事実を言っているに過ぎない。 >即ち、宇宙船2の慣性系では、地球から指令を受け取る2.0年前にn=5の信号が発信された >というやはり当たり前の事実を言っているに過ぎない。 これは計算上のことで現実には起こりえないことなのに それを当たり前といってしまう頭が信じられない
>>436 何を根拠にして「現実には起こりえない」と断言するんだ?
それを現実には起こりえないといってしまう頭が信じられない
>>187 の設定を少し変えて,地球が帰還指令を出したときからとします
宇宙ステーションA,Bが指令を受け取ったときをt'=0とするなら
地球が指令を出したときは3年前(t'=-3年)となります
このときから、0.008年周期(約3日間隔)で指令を電波で送ります
そのときは(x',t')=(-3光年,-3+0.008n年)
n=0,1,2,…で、指令を送る順番を意味している
nは指令の順番なので
n=0 の指令には "帰って来いよ" (帰還指令)
n=1 の指令には "相対論は間違っている"
n=375 の指令には "相対論は誤っている" (n=375で3年)
n=450 の指令には "帰ってくるな"
という情報が入っていたとしよう
地球の位置
帰還指令をだしたとき E'(n)=(-3光年,-3+0.008n年)
A,Bが指令を受け取ったとき F'(n)=(-3光年, 0.008n年)
指令を受け取ったときの
宇宙ステーションA A'(n)=( 0光年,0.008n年)
宇宙ステーションB B'(n)=(-6光年,0.008n年)
n=0 の時は
E'(0)=(-3光年,-3年)
F'(0)=(-3光年, 0年)
A'(0)=( 0光年, 0年)
B'(0)=(-6光年, 0年)
宇宙船系ではローレンツ変換をして 地球の位置 帰還指令をだしたとき E(n)=(0.006n-6光年 ,0.01n-6年) A,Bが指令を受け取ったとき F(n)=(0.006n-3.75光年,0.01n-2.25年) 指令を受け取ったときの 宇宙ステーションA A(n)=(0.006n光年 ,0.01n年) 宇宙ステーションB B(n)=(0.006n-7.5光年,0.01n-4.5年) n=0 の時は E(0)=(-6 光年,-6 年) F(0)=(-3.75光年,-2.25年) A(0)=( 0光年, 0 年) B(0)=(-7.5 光年,-4.5 年) ←無視されている部分 となるので,宇宙ステーションAではt=0の時,n=0の信号である "帰って来いよ"という帰還指令を受け取ったことになる
B(n)のt=0となるは、n=450のときである。このときはx=-4.8光年となる A(450)=( 2.7光年,4.5年) B(450)=(-4.8光年, 0年) このときの、地球系からみた宇宙ステーションBは B'(450)=(-6光年,3.6年) となるから、同時刻の相対性を満たしている で、そのときに受け取った信号はn=450の "帰ってくるな" であった これで同時刻の相対性がまったく無意味なこと、 地球からの信号が同じものとかってに考えていたが 実は,全く別々の信号を受け取っていたことがこれで証明された B(0)=(-7.5 光年,-4.5 年)でn=0 の時の "帰って来いよ"という帰還指令を受け取ったと言い張ることも出来ます その場合はB(450)=(-4.8光年, 0年)で受け取る信号は何か? およびn=0〜450の信号はどうなるかの説明も必要だ
>で、そのときに受け取った信号はn=450の "帰ってくるな" であった まさにこれこそが「同時刻の相対性」の結果に他ならない。 「同時刻の相対性」とは、ある慣性系で同時刻に発生した2つの事象は 別の慣性系では同時刻に発生しない、というもの。まさに君のレスこそ、 弟の慣性系(=地球・宇宙ステーションA・宇宙ステーションBの慣性系) では「弟がn=0の信号を受け取る」事象と「兄がn=0の信号を受け取る」 事象が同時刻であるが、兄の系では同時刻ではない、という「同時刻の 相対性」そのものの証明になっている。 >これで同時刻の相対性がまったく無意味なこと、 ローレンツ変換を駆使してまさに「同時刻の相対性」の正しさを定量的に 証明しておきながら、それを無意味だと言い出す君の思考が理解できない。 >地球からの信号が同じものとかってに考えていたが >実は,全く別々の信号を受け取っていたことがこれで証明された だーかーらー、まさに特殊相対性理論の結論である「同時刻の相対性」の 主張が「ガリレイ変換では地球からの信号が同じものと考えていたが、 実は、全く別々の信号を受け取っている」ということなんだよ。これで 特殊相対性理論の結論である「同時刻の相対性」の正しさが証明された。
>>440 いい加減、自分で自分の首を絞めている現状に気付いてくれ。
君のしていることがまさしく「同時刻の相対性」の正しさの証明だ。
>B(0)=(-7.5 光年,-4.5 年)でn=0 の時の
>"帰って来いよ"という帰還指令を受け取ったと言い張ることも出来ます
言い張るも何も、座標変換をしても事象の内容が変わるわけないのだから、
弟の系での(-6.0 光年,0.0 年)の事象が「弟と宇宙ステーションBがn=0の
"帰って来いよ"という帰還指令を受け取った」というものなのであるから、
それをローレンツ変換した兄の系での(-7.5 光年,-4.5 年)の事象も同じ
「弟と宇宙ステーションBが"帰って来いよ"という帰還指令を受け取った」
だろ。
>その場合はB(450)=(-4.8光年, 0年)で受け取る信号は何か?
n=450の信号だろ。自分で(450)と書いてるじゃんw
>およびn=0〜450の信号はどうなるかの説明も必要だ
兄の系では、-4.5 年〜0年の間に弟が0.01年周期で450個の信号を受け取る。
0.008年周期が0.01年周期になったことから、運動物体の時間の遅れの
証明にもなってる。
兄系で、兄が弟へ行くまで6年 Aはt=0でn=0だから、それから6年分の信号を受け取る Bはt=0でn=450だからそれから6年分の信号を受け取る そしたらどう考えたって、Bのほうが余分に信号受けっている それでいいのか?
弟系 t'=0 A n=0 B n=0 到着までの時間8時間なので受け取る信号の数 A n=0から8年分 B n=0から8年分 どちらも同じ 兄系 t=0 A n=0 B n=0 到着までの時間6時間なので受け取る信号の数 A n=0から6年分 B n=450から6年分 AとBで受け取る信号の数が違う ドップラー効果の1回の振動にひとつひとつ別々の目印つけて それが信号ひとつひとつと考えればわかりやいか
>>443 >兄系で、兄が弟へ行くまで6年
兄系では、兄と弟の距離は4.8光年で、弟は0.6cで接近するから、
弟が兄の元へ来る(兄が弟へ行く)まで8年かかる。
>Aはt=0でn=0だから、それから6年分の信号を受け取る
兄系でt=0の時、Aの時刻も0年。兄系で、Aは0.6cで遠ざかるので、
兄が弟へ行くまで8年経つ間に、Aでは6.4年が経ち、時刻は6.4年。
>Bはt=0でn=450だからそれから6年分の信号を受け取る
兄系でt=0の時、Bの時刻は3.6年。兄系で、Aは0.6cで近付くので、
兄が弟へ行くまで8年経つ間に、Bでは6.4年が経ち、時刻は10.0年。
>そしたらどう考えたって、Bのほうが余分に信号受けっている
>それでいいのか?
Aの時刻は6.4年であるのに対し、Bの時刻は10.0年であるのだから、
Bの方が余分に信号を受け取っているのは当然。
>>444 >弟系 t'=0
A t=0.0年
B t=0.0年
>到着までの時間8時間なので受け取る信号の数
弟系では、兄と弟の距離は6.0光年で、兄は0.6cで接近するから、兄が弟へ行くまで10年かかる。
> A n=0から8年分
A t=10.0年(n=0から10年分)
> B n=0から8年分
B t=10.0年(n=0から10年分)
>兄系 t=0
> B n=0
B n=450
だね。さらに重要なのが↓
A t=0.0年
B t=3.6年
>到着までの時間6時間なので受け取る信号の数
前述の通り、弟が兄の元へ来るまで8年かかり、弟とAとBでは6.4年が経つ。
> A n=0から6年分
A t=6.4年(n=0から6.4年分)
> B n=450から6年分
B t=10.0年(n=0から10年分)
>AとBで受け取る信号の数が違う
AとBで時刻が違うのだから、それまでに受け取る信号の数が違うのは当然の話。
447 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/14(木) 11:46:55 ID:cEpUhGy3
>>432 >それこそまさしく、(4.8光年、『0年』)と(0光年、『0年』)という、兄の系の
>同時刻『0年』で測定して、その差の4.8光年を得る作業に他ならないのだが。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ !!
>>432 番の相馬君は遣ってしまいました・・・。 _| ̄|○
全国28万人のファンの皆様、まことに申し訳ありませんが、ここ数日間このスレでは
相間様と相馬君の座標軸を入れ替えて放映しております。このスレの相馬君は相対性理論
の信者でありながら、またーく理解していないことがバレバレ。ミンコフスキー時空図を
書いて、たった1週間の相間様がその正しい読み取り方を理解しているのに、5年・10年
はたまた20年も前からミンコフスキー時空図を見ているはずと思われる相馬君達はときたら(ry
448 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/14(木) 11:47:46 ID:cEpUhGy3
あらためて、相間様が神聖なる真性である
>>432 番の相馬君のダメ出汁を汁。
―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
同時刻に測定するということは、その物体に対して静止している、つまり、その系に
ある時間の合った2つの時計を使わなくてはいけないのである。このケースでは
宇宙ステーションA、Bそれと地球は静止系のS系に属しているが、兄は慣性系のS’系
に居るのだ。したがって宇宙ステーションA、B間の距離を測定するには、兄のS’系の
時計は使えないのである。やはり正しい宇宙ステーションA、B間の距離はS系の同時刻
を使って求めなければならない。すなわち
宇宙ステーションBの世界点はS系で(6.0光年、3.6年)
宇宙ステーションAの世界点はS系で(0.0光年、3.6年)
それをローレンツ変換して
宇宙ステーションBの世界点はS’系で(4.8光年、0年)
宇宙ステーションAの世界点はS’系で(−2.7光年、4.5年)
したがって、宇宙ステーションA、B間の距離は
7.5光年 = 4.8光年 − ( −2.7光年 )
が得られるのである。以上を持って、
>>432 番の相馬君がいう、
>兄の系の「同時刻」に測定することに他ならないのだが。
>ミンコフスキー時空図の見方を解っているのか?これもネタか?
というのは、明らかに「正しい間違い方」の壷にヒットしていると言えるのである。
449 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/14(木) 11:48:57 ID:cEpUhGy3
>>435 >完全な間違い。それは S 系での「同時刻」、つまり弟にとっての「同時刻」
>であって、兄にとっての「同時刻」 (=S'系での「同時刻」)ではない。
うぉっと!、ここにもハケーン、相間モドキの座標軸入れ替え相馬君。(ゲラゲラ
とりあえず、こっちも、わらっとこかー
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
450 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/14(木) 11:49:41 ID:cEpUhGy3
>>434 >ローレンツ変換をしただけなら、(4.8光年、0年)と(−2.7光年、4.5年)
>になり、宇宙ステーション間は確かに『拡張』してる。重要なのは時刻が異なる点だ。
>兄から見れば、宇宙ステーションは0.6cで運動してるので、4.5年が経つ間に
>2.7光年移動して(0.0光年、0年)の位置に来る。故に差は4.8光年なのだ。
レスするほどのことではないが、いわゆるダブルスタンダードのステレオタイプ。
「宇宙ステーションは0.6cで運動してる」とあるが、宇宙ステーションはA、Bの
2つがあり、どちらも0.6cで運動してるのであるが、何か?
>>434 番の相馬君は天才であること、間・地・が・胃・ない!!
>同時刻に測定するということは、その物体に対して静止している、つまり、その系に >ある時間の合った2つの時計を使わなくてはいけないのである。 こんなレベルから間違ってるようでは逸般人には永久に理解できんな
タイムスリップできるようになるらしいよ アメさんは考えることが違うからな けど、完成したところで僕ら一般市民に公開するかが問題だ もしかしたらもうスリップしてる人間がいるかも……
これが宇宙船基準 宇宙ステーションA A(n)=(0.006n光年 ,0.01n年) 宇宙ステーションB B(n)=(0.006n-7.5光年,0.01n-4.5年) こちらが宇宙ステーション基準 宇宙ステーションA A'(n)=( 0光年,0.008n年) 宇宙ステーションB B'(n)=(-6光年,0.008n年) n=1250として 宇宙ステーションA A(1250)=(7.5光年,12.5年) 宇宙ステーションB B(1250)=( 0光年,8年) 宇宙ステーションA A'(1250)=( 0光年,10年) 宇宙ステーションB B'(1250)=(-6光年,10年) これで、宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBの到着したにことになる なぜなら、宇宙船基準で宇宙ステーションBのx=0であり 宇宙ステーション基準では10年経過しているから しかし、宇宙ステーションAは12.5年移動して7.5光年進んだことになっている?? 宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに移動した間に 宇宙ステーションAは12.5年の時間で、7.5光年も進んでいる 宇宙ステーションBは8年の時間で、4.8光年進んでいる 宇宙船基準の同じ系内で同じ事象が起こっている間に 宇宙ステーションAと宇宙ステーションBの経過時間が異なっていますがなぜなんでしょう?
宇宙船基準では宇宙ステーションBが8年で4.8光年進んで移動は終わる では同じように宇宙ステーションAが8年で4.8光年進んだ場合はどうなるか? 最初に原点にいたんだから4.8光年進んだ場合は(4.8光年,8年) これは A(n)=(0.006n光年,0.01n年)=(4.8光年,8年) となるので、 n=800 と求まる。宇宙ステーションBはn=1250なので、 宇宙船基準では宇宙ステーションAとBでは送られてくるが信号の数が違う 仮に、この信号を基準時刻の信号とすれば 宇宙ステーション基準では宇宙ステーションAとBの時間の進み方は基準時刻と比較できる が 宇宙船基準では8年経過して宇宙ステーションAは基準時刻と同じ信号がくるが Bには別の時刻の信号がきていることになる これでは比較できない これも変だ 相対性理論の成功例としてGPSがよく引き合いに出されるが こんなんで正確な時刻あわせなんかできるんかいな? 反論あったらどうぞ!!
>>448 伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU さん
>したがって、宇宙ステーションA、B間の距離は
> 7.5光年 = 4.8光年 − ( −2.7光年 )
>が得られるのである。
宇宙船が宇宙ステーションBに到着したときの宇宙ステーションAの位置と時間を計算してみた?
そのときも、宇宙ステーションA,B間の距離は7.5光年だ
しかも、移動がしている間のAとBの時間の進み方が同じ系内なのに違う
>>447 >全国28万人のファンの皆様、まことに申し訳ありませんが、ここ数日間このスレでは
>相間様と相馬君の座標軸を入れ替えて放映しております。このスレの相馬君は相対性理論
>の信者でありながら、またーく理解していないことがバレバレ。ミンコフスキー時空図を
>書いて、たった1週間の相間様がその正しい読み取り方を理解しているのに、5年・10年
>はたまた20年も前からミンコフスキー時空図を見ているはずと思われる相馬君達はときたら(ry
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ !!
全国28万人のファンの皆様、まことに申し訳ありませんが、ここ数日間このスレでは
ミンコフスキー時空図を曲解しているにも拘らず相馬のつもりでいる1人の逸般人が
相間様と相馬君の座標軸を入れ替えて放映していると、完全な勘違いをしております。
このスレの逸般人はミンコフスキー時空図の正しい読み取り方を理解していると言って
いながら、またーく理解していないことがバレバレ。挙句、松田先生がその正しい読み取り方を
説明しているのに、その説明を曲解し、松田先生が言ってもいないことを勝手に脳内捏造する始末。
自分が逸般人であることを自ら証明している伊佐久21はときたら(ry
>>448 >あらためて、相間様が神聖なる真性である
>>432 番の相馬君のダメ出汁を汁。
それが逆に、伊佐久21へのダメ出しであることを証明して差し上げよう。
>―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
ここまでは正しい。「『同時刻』に測定しなければならない」とあるが、要するに、
『同時刻』に測定しさえすればいいのであって、どの系で測定するかは特定してない。
>同時刻に測定するということは、その物体に対して静止している、つまり、その系に
>ある時間の合った2つの時計を使わなくてはいけないのである。
これが間違い。(伊佐久21が逸般人である証拠1)
物体に対して静止している系にある時間の合った2つの時計を使わなくてはいけないのは、
その物体の『固有』長を測定する場合だ。単に物体の長さを測定するだけである場合に、
「その物体に対して静止している、つまり、その系にある」などという条件は出てこない。
伊佐久21自身が書いた言葉を引用しよう。
>―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
どこに、「その物体に対して静止している、つまり、その系にある」などと書いてあるのか?
>このケースでは
>宇宙ステーションA、Bそれと地球は静止系のS系に属しているが、兄は慣性系のS’系
>に居るのだ。
これも間違い。(伊佐久21が逸般人である証拠2)
兄は慣性系のS’系に居るのだから、『兄が』宇宙ステーションA、B間の距離を測定する
場合は、『兄が』居る慣性系であるS’系の時計を『使わなければならない』。
>したがって宇宙ステーションA、B間の距離を測定するには、兄のS’系の
>時計は使えないのである。
伊佐久21自身が書いた言葉をまた引用しよう。
>―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
どこに、「その物体に対して静止している、つまり、その系にある」などと書いてあるのか?
(伊佐久21が逸般人である証拠3)
>>448 >やはり正しい宇宙ステーションA、B間の距離はS系の同時刻
>を使って求めなければならない。
これも間違い。(伊佐久21が逸般人である証拠4)
S系の同時刻を使って求められた距離は、宇宙ステーションA、B間の『固有長』である。
これは、兄が測定した宇宙ステーションA、B間の距離とは全く異なる。
伊佐久21自身が書いた言葉をまたまた引用しよう。
>―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
どこに、「その物体に対して静止している、つまり、その系にある」などと書いてあるのか?
> 宇宙ステーションBの世界点はS’系で(4.8光年、0年)
> 宇宙ステーションAの世界点はS’系で(−2.7光年、4.5年)
早くも、伊佐久21の説明に自己矛盾が生じた。(伊佐久21が逸般人である証拠5)
>―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
「『同時刻』に測定しなければならない。」と言っておきながら、「0年」と「4.5年」
とでは、まったく同時刻ではないではないか!
>したがって、宇宙ステーションA、B間の距離は
> 7.5光年 = 4.8光年 − ( −2.7光年 )
>が得られるのである。
したがって、伊佐久21のこの結論も自己矛盾から導かれた単なる詭弁でしかないと判る。
(伊佐久21が逸般人である証拠6)
>>448 >以上を持って、
>>432 番の相馬君がいう、
>>兄の系の「同時刻」に測定することに他ならないのだが。
>>ミンコフスキー時空図の見方を解っているのか?これもネタか?
>というのは、明らかに「正しい間違い方」の壷にヒットしていると言えるのである。
ここで、
>>430 で、伊佐久21がやや曲解して引用してる「正しい間違い方」を読んで欲しい。
松田先生は、この部分で一言たりとも「兄から見た宇宙ステーション間の長さ」を7.5光年だ
とは言ってない。S系からS’系へローレンツ変換すると宇宙ステーション間の長さが拡張する、
と言っているだけだ。更に、この拡張した7.5光年は、兄から見た宇宙ステーション間の長さ
とは異なる。なぜならば、これは同時刻ではなく、「『同時刻』に測定しなければならない」
という条件に反しているからだ。
つまり、
>>448 は伊佐久21の曲解と脳内補完の産物でしかない。(逸般人である証拠7)
>>449 >うぉっと!、ここにもハケーン、相間モドキの座標軸入れ替え相馬君。(ゲラゲラ
>とりあえず、こっちも、わらっとこかー
うぉっと!、またしても伊佐久21が逸般人である証拠ハケーン、
相馬モドキの文章曲解しまくり相間君。(ゲラゲラ
とりあえず、こっちも、わらっとこかー
ァ _, ,_ ァ,、
,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
'` ( ⊃⊂) '`
(伊佐久21が逸般人である証拠8)
>>450 >
>>434 >>ローレンツ変換をしただけなら、(4.8光年、0年)と(−2.7光年、4.5年)
>>になり、宇宙ステーション間は確かに『拡張』してる。重要なのは時刻が異なる点だ。
>>兄から見れば、宇宙ステーションは0.6cで運動してるので、4.5年が経つ間に
>>2.7光年移動して(0.0光年、0年)の位置に来る。故に差は4.8光年なのだ。
>レスするほどのことではないが、いわゆるダブルスタンダードのステレオタイプ。
異なるものは異なった扱いをしなければかえってダブルスタンダードのステレオタイプに
なることも解らない伊佐久21(ゲラゲラ (伊佐久21が逸般人である証拠9)
>「宇宙ステーションは0.6cで運動してる」とあるが、宇宙ステーションはA、Bの
>2つがあり、どちらも0.6cで運動してるのであるが、何か?
「0年」と「4.5年」と時刻が異なっているのであるが、何か?
伊佐久21自身が書いた言葉をさらに引用しよう。
>―――物体の長さはその両端の位置を『同時刻』に測定しなければならない。
両方とも0.6cで運動させたら、いくら待っても『同時刻』に測定できないだろーが!
(伊佐久21が逸般人である証拠10)
『同時刻』を「0年」にするならば、「4.5年」の方を−0.6cで動かさねばならない。
『同時刻』を「4.5年」にするならば、「0年」の方を 0.6cで動かさねばならない。
『同時刻』を「2.25年」にしてもいい。この場合なら、A、Bのどちらも0.6cで
(反対向きに)動かさなければならない。(一方にとり過去で、他方にとり未来だから)
これなら、伊佐久21の大脳皮質にも、これがダブルスタンダードではないことが解るよな?
伊佐久21は逸般人であること、間・地・が・胃・ない!!
(なにしろ、ここまでだけで証拠が10個もあるんだからw)
もし双子ではなく3つ子としよう そして、もう1人は宇宙ステーションAにいたとすると はじめを10歳として 兄 18歳 弟A 22.5歳 弟B 20歳or16.4歳
>>453 >しかし、宇宙ステーションAは12.5年移動して7.5光年進んだことになっている??
貴方の理屈に従うと、宇宙ステーションBも、8年−(-4.5年)=12.5年移動して、
0光年−(-7.5光年)=7.5光年進んだことになっていて、何ら違いは無いことになる。
>宇宙船が宇宙ステーションAから宇宙ステーションBに移動した間に
> 宇宙ステーションAは12.5年の時間で、7.5光年も進んでいる
> 宇宙ステーションBは8年の時間で、4.8光年進んでいる
実際には、宇宙ステーションAもBも8年の時間で、4.8光年進んでいる。
>宇宙ステーションAと宇宙ステーションBの経過時間が異なっていますがなぜなんでしょう?
昨日まであった(n=450)という数値が今日の議論では抜け落ちている。これが間違いの原因。
>>454 >最初に原点にいたんだから4.8光年進んだ場合は(4.8光年,8年)
>これは
> A(n)=(0.006n光年,0.01n年)=(4.8光年,8年)
>となるので、
> n=800
>と求まる。
検算していないが、おそらくそれで正しい。宇宙船基準では、Bではn=1250であるのに対して、
Aではまだn=800にしかなっていない。これも同時刻の相対性の結果。
>宇宙船基準では宇宙ステーションAとBでは送られてくるが信号の数が違う
宇宙船基準では、宇宙船が宇宙ステーションAを通過した時点で、宇宙ステーションBでは
既にn=450であった事実を思い出して欲しい。1200-450=800で、信号の数はAとBで等しい。
>相対性理論の成功例としてGPSがよく引き合いに出されるが
>こんなんで正確な時刻あわせなんかできるんかいな?
GPSで正確な時刻あわせができる事実こそ、相対性理論が正しいことの証拠。
>>448 > 同時刻に測定するということは、その物体に対して静止
> している、つまり、その系にある時間の合った2つの時
> 計を使わなくてはいけないのである。
では聞くが、物体の両端が異なる運動をしているとき、つまり
長さが時間とともに変化するときは、どの系での「同時刻」を
使うのかね?
早い話が、「兄がステーションAを通過したとき」の「兄にとっ
ての」「兄とステーションBの間の距離」はどう測るのかね?
464 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/15(金) 11:50:00 ID:d/qdpTBL
>>455 >そのときも、宇宙ステーションA,B間の距離は7.5光年だ
そのとおりであるが、それだけではない。すべての期間にわたって
兄から見た宇宙ステーションAB間の距離は7.5光年なのだ。
>しかも、移動がしている間のAとBの時間の進み方が同じ系内なのに違う
まあ、「相対性理論を正しい」としての話しではあるが、それがいわゆる
相馬君がいう「同時刻の相対性」とかなんとかじゃないのかな。(あとで際考察汁)
465 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/15(金) 11:50:55 ID:d/qdpTBL
>>463 スマソだがね、オマイさんの言うことがよくわからんと。
>では聞くが、物体の両端が異なる運動をしているとき、つまり長さが時間と
>ともに変化するときは、どの系での「同時刻」を使うのかね?
「長さが時間とともに変化する物体」の長さを測定できるのは、かなりの天才だ!!(ゲラゲラ
この件は相間様には非常に難題であるから、松っチソか大槻タソに聞いた方がいいかも。
>早い話が、「兄がステーションAを通過したとき」の「兄にとっての」
>「兄とステーションBの間の距離」はどう測るのかね?
それって、もすかすて宇宙ステーションAB間の距離のことでつか・・・。
466 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/15(金) 11:52:14 ID:d/qdpTBL
もうすでに、分かっている人もいると思うが・・・
兄の宇宙船を適当な長さでミンコフスキー時空図に書き込み、ローレンツ変換をすると
やはり『収縮』などしないことがわかる。つまり、相対性理論の正しい解釈をすれば、
この世界には『縮む』ものなどひとつも存在しないのである。これはまさに相対性理論
100年の誤りであった。こんなアフォらしいことに誰も気付かないで、
―――やれ「ガレージのパラドックス」だ、池―――!
―――それ「双子のパラドックス」は、逝ってよし!!
を遣らかしていたわけ。
そもそも「ガレージのパラドックス」など、相対性理論の正しい解釈をすれば最初から
存在できないのだ。ガレージも自動車もミンコフスキー時空図上では、ともにγ倍に
『拡大』なり『膨張』するために、静止系で「同じ長さ」なら慣性系でも「同じ長さ」
なのである。ちなみに我らが「バイブル」(
>>82 参照)でも遣ってしまいました。 _| ̄|○
第2章、同時の相対性変の【正しい間違い方2−2】ガレージのパラドックス(p18)
の図において、
―――OBの長さはローレンツ収縮してL/γである
じつに痛い。てゆーか、痛々しい。「正しい間違い方」の指南役が「正しい間違い方」の
壷に思いっきり、はまり込んでいる。あんまりだ、松っチソ・大槻タソ、エロイ人、先生。 (つд`);ウエーン
467 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/15(金) 11:55:46 ID:d/qdpTBL
このスレに集う全国28万人のファンの皆様は、まことに幸いである。今年すなわち 「相対性理論誕生100周年」の記念すべき年に、なんと「本当に正しい相対性理論」 の解釈を得たのである。ミンコフスキー時空図の正しい読み取り方をすることにより 従来から言われてきたローレンツ収縮は嘘だったことが、明確にわかったのである。 なんのことはない、『ローレンツ収縮』とは相対性理論の誤った解釈による『幻想』 であり『お化け』であったのだ。 それにしても、なぜ100年もの長い間、誰もこのことに気付かなかったのか? しかし それはしかたのないことである。何のことはない、教祖様の宇宙人ことアルバート君も 気付いていなかったのだ。おそらく、アルバート君は脳内の座標変換でなにか、いわゆる 逆・裏・待遇の取り違えのようなことを遣らかしたのではないだろかー。(アメーン
勝利宣言キター
このオレ様に相対性理論を理解させられるヤツなど存在しない! 無敵のバカ宣言
>>464 >そのとおりであるが、それだけではない。すべての期間にわたって
>兄から見た宇宙ステーションAB間の距離は7.5光年なのだ。
喪前自身が
>>430 に書いたことを読み直してみろ。
松田先生は、『兄から見た』宇宙ステーションAB間の距離は7.5光年であるとは、
一言も述べておられないし、「正しい間違い方」の他の部分における説明を読めば、
『兄から見た』宇宙ステーションAB間の距離は7.5光年ではないことが判る。
松田先生の説明を捏造して自分に都合よく曲解するなどという、無礼な真似は止めろ。
>まあ、「相対性理論を正しい」としての話しではあるが、それがいわゆる
>相馬君がいう「同時刻の相対性」とかなんとかじゃないのかな。(あとで際考察汁)
「同時刻の相対性」も考察せずに、どうしてローレンツ短縮を正しく論じられようか。
伊佐久21がしていることは、掛け算も理解してないのに、指数を論じるようなもの。
>>465 >スマソだがね、オマイさんの言うことがよくわからんと。
例えば、宇宙ステーションBが宇宙ステーションAに対して運動している場合などだ。
この場合だと、宇宙ステーションAB間の距離は時間とともに変化しているだろうが。
喪前の解釈では、この場合、宇宙ステーションAの系と宇宙ステーションBの系との
どちらでの「同時刻」を使うのかね?
>「長さが時間とともに変化する物体」の長さを測定できるのは、かなりの天才だ!!(ゲラゲラ
はあ?馬鹿か?現実には「長さが時間とともに変化する物体」の方が圧倒的に多いのに、
その長さを測定できないのでは、物理学として役に立たないではないか!
>この件は相間様には非常に難題であるから、松っチソか大槻タソに聞いた方がいいかも。
簡単だ。観測者(長さを測定する人)の系での同時刻に両端の位置を測定すればいい。
アインシュタイン博士も松田先生も同じ答えだろう。
ただ、伊佐久21が捏造した逸般相対性理論では、この件は解決不可能だ。それだけ。
なぜなら、両端のどちらでの「同時刻」を使うのか判らないからだ。即ち、これは、
伊佐久21の逸般相対性理論の致命的な欠陥を示している。
>それって、もすかすて宇宙ステーションAB間の距離のことでつか・・・。
その通りだろう。相対性理論では、観測者の系での同時刻に両端の位置を測定すれば
簡単に解決するが、伊佐久21の理屈ではどうやって解決するのかね?答えてみろよ。
>>466 >もうすでに、分かっている人もいると思うが・・・
もうすでに、伊佐久21の主張が出鱈目であることが分かっている。
>兄の宇宙船を適当な長さでミンコフスキー時空図に書き込み、ローレンツ変換をすると
>やはり『収縮』などしないことがわかる。つまり、相対性理論の正しい解釈をすれば、
>この世界には『縮む』ものなどひとつも存在しないのである。
あくまで、ローレンツ変換をする『だけ』なら『収縮』などしない、ということであり、
弟が兄の宇宙船の長さを『測定すれば』、固有長よりも短い値に求められるだろう。
>これはまさに相対性理論100年の誤りであった。
相対性理論は最初から、ローレンツ変換をすると『拡張』するという結論を出している。
そして、別の系で測定すると『収縮』している。この結論も最初から変わっていない。
これはまさに伊佐久21連日の誤りである。
>こんなアフォらしいことに誰も気付かないで、
こんなアフォらしい誤読に喪前だけが気付かないだけ。
>―――やれ「ガレージのパラドックス」だ、池―――!
>―――それ「双子のパラドックス」は、逝ってよし!!
>を遣らかしていたわけ。
伊佐久21が1人で勝手に、池―――!
伊佐久21は、逝ってよし!!
をやらかしているだけ。
>>466 >そもそも「ガレージのパラドックス」など、相対性理論の正しい解釈をすれば最初から
>存在できないのだ。ガレージも自動車もミンコフスキー時空図上では、ともにγ倍に
>『拡大』なり『膨張』するために、静止系で「同じ長さ」なら慣性系でも「同じ長さ」なのである。
全くの偶然だろうが、ある意味で正しい発言をしてる。相対性理論の正しい解釈をすれば、
「ガレージのパラドックス」も「双子のパラドックス」も元々存在し得ない。
>ちなみに我らが「バイブル」(
>>82 参照)でも遣ってしまいました。 _| ̄|○
やってしまったのは、伊佐久21の方だ。
>―――OBの長さはローレンツ収縮してL/γである
全く正しい説明だ。ローレンツ変換をしただけならば、OBの長さはLγに変換される。
しかし、OBに対して運動している系から見れば、OBの長さはL/γと測定される。
なぜならば、ローレンツ変換をしただけならばOBの両端の時刻が異なるのに対して、
長さを測定する場合は同時刻に測定しなければならないから。
>じつに痛い。てゆーか、痛々しい。
伊佐久21の言うことは、じつに痛い。てゆーか、痛々しい。
上記のどこがどう痛いのか具体的に説明できないくせに、ただ「痛い」「痛々しい」と
繰り返すばかりなところが特に痛々しい。
>「正しい間違い方」の指南役が「正しい間違い方」の壷に思いっきり、はまり込んでいる。
喪前は、一般人ははまり込まない逸般的な間違いの壷に思いっきり、はまり込んでいる。
伊佐久21は「正しい間違い方」の壷とやらが具体的にどういう壷か説明できないが、
伊佐久21が思いっきりはまり込んでいる壷なら、既に述べた通り具体的に説明できる。
要約すれば、ローレンツ変換するとLγになり、長さを観測すればL/γになる、と
それぞれ明記されているのに、逸般人の伊佐久21はどういうわけか、書かれてもない
事柄が書いてあるように見えるらしく、長さを観測すればLγになると曲解してるのだ。
>あんまりだ、松っチソ・大槻タソ、エロイ人、先生。 (つд`);ウエーン
あんまりだ、伊佐久21(つд`);ウエーン
いったい、どういう神経回路なら、上記のような逸般的な曲解ができるのやら。
>467 >このスレに集う全国28万人のファンの皆様は、まことに幸いである。 伊佐久21という逸般人の実在が確認されたのは、幸いであった。もう飽きたけどな。 >今年すなわち >「相対性理論誕生100周年」の記念すべき年に、なんと「本当に正しい相対性理論」 >の解釈を得たのである。 「本当に正しい相対性理論」の解釈なら、100年も前にアインシュタインが示してる。 自分が知った日が初めて得られた日であると思い込んでしまえるとは、実に逸般的だ。(藁 精神的疾患の可能性が高い。しかも、解釈が大間違いなのだから、もう失笑するしかない。 >ミンコフスキー時空図の正しい読み取り方をすることにより >従来から言われてきたローレンツ収縮は嘘だったことが、明確にわかったのである。 伊佐久21の欠陥脳にも何とか理解できるように説明してやろう。 固有長Lをローレンツ変換するとLγになる。これが松田先生の仰る「ローレンツ拡張」だ。 ただし、両端の時刻が異なる。 長さを測定する場合には、観測者の系で『同時刻に』両端の位置を測定しなければならない。 つまり、上記の「Lγ」に、同時刻で測定するための計算が加わり「L/γ」が導かれるのだ。 ローレンツ変換して「Lγ」となり、同時刻にすることによってそれが「L/γ」になる。 この2段階の計算を経て初めて長さが求まる。この2段階の計算結果が「ローレンツ短縮」だ。 ところが、時々、ローレンツ変換するだけで直接「ローレンツ短縮」が導かれる、という 「正しい間違い方」をする人がいる。松田先生は、そのような間違いを指摘しておられるのだ。 長さを測定すると「Lγ」になる、などというアクロバットな間違いをしている伊佐久21は、 まさに逸般人だ。さすがの松田先生も、こんな逸般的な間違いまでは予想できなかったのだろう。
>>471 イサクの脳内相対論にうまい名前はないかと考えていたが、逸般相対論か。GJ
>>467 >なんのことはない、『ローレンツ収縮』とは相対性理論の誤った解釈による『幻想』
>であり『お化け』であったのだ。
なんのことはない、伊佐久21の言うことは、常人にはとてもできない極めて逸般的な
相対性理論の誤った解釈による『幻想』であり『お化け』であったのだ。
>それにしても、なぜ100年もの長い間、誰もこのことに気付かなかったのか?
元々存在しない誤りは、100年経とうが1000年経とうが、誰も気付くわけがない。
伊佐久21という逸般人の脳内にのみ存在するので、伊佐久21が居て初めて発見された。
>しかしそれはしかたのないことである。
伊佐久21のような逸般人にはしかたのないことである。
>何のことはない、教祖様の宇宙人ことアルバート君も気付いていなかったのだ。
アインシュタインは逸般人ではなかったので、元々存在しない誤りに気付くわけがない。
>おそらく、アルバート君は脳内の座標変換でなにか、いわゆる
>逆・裏・待遇の取り違えのようなことを遣らかしたのではないだろかー。(アメーン
具体的にどこをどう取り違えたと言うんだ?指摘してみせろよ。できないだろw(アメーン
できないのも当然のこと、間違っているのは伊佐久21の脳内の逸般相対論なのだから。
勿論、伊佐久21の脳内の逸般相対論のどこがどう間違っているかは、既に説明した通り、
具体的に指摘ができる。要するに、「Xという変換をして『Lγ』という結果を得て、
それにYという変換をして『L/γ』という結果を得る。両方を合成してZと言う。」と
アインシュタインも松田先生も説明しているのに、なぜか伊佐久21はこれを超曲解し
「Zという変換をして『Lγ』という結果を得る」という逸般的な理解をしてしまった。
もはや、伊佐久21の思考は一般人の理解を超越した、真性の狂気だ!
477 :
463 :2005/04/15(金) 23:18:41 ID:???
> スマソだがね、オマイさんの言うことがよくわからんと。 ものすごく簡単なことしか言っていないのだが。 > 「長さが時間とともに変化する物体」の長さを測定できるのは、かなりの天才だ!!(ゲラゲラ 長さを時間の関数 L(t) と表すのが、そんなに難しいことかね? > この件は相間様には非常に難題であるから、松っチソか大槻タソに聞いた方がいいかも。 松田先生や大槻先生に聞いても、 「兄にとっての『長さ』は両端の位置を『兄にとって同時』に測ればよい」 という答えしか返ってこないぞ? > >早い話が、「兄がステーションAを通過したとき」の「兄にとっての」 > >「兄とステーションBの間の距離」はどう測るのかね? > それって、もすかすて宇宙ステーションAB間の距離のことでつか・・・。 普通ならそうだが、お前の考えではそうはならないはずだが。 お前の考えでは、「兄とステーションBの間の長さ」を測るには、兄と ステーションBが静止している慣性系ででの「同時」を使わないとなら ないのだろう? だが兄とステーションBの両方が静止している慣性系は存在しない。し たがってお前の考え方では両者の距離を求めることは不可能だ。
478 :
463 :2005/04/15(金) 23:28:25 ID:???
遺作のタワゴトがタワゴトでしかないことをもっとも明確に示して いるのが、光の波長だな。 光の波長は、光の波の、一つの山から次の山までの距離だが、これ らの山は当然のことながら光速で進んでいる。光速で動く慣性系は 取れないから、 「光の山が静止している系での『同時刻』」 なんてものはない。だが光の波長はちゃんと定めることができる。
まぁ他の相馬よりはかなりましだと思うな。とりあえず時空図の読み書きは できるようになったようだから。 あとは「相対性」ってのが理解できるかだな。どの慣性系も同等であること。 どうもローレンツ変換した後の座標系を元の座標系と同等には見れていない ようだから。たぶん見かけ上直交座標系になっていないからだと思うがね。
> まぁ他の相馬よりはかなりましだと思うな。とりあえず時空図の読み書きは > できるようになったようだから。 いや、時空図を曲解するようになるのは症状が進んだということだ。
481 :
463 :2005/04/16(土) 11:48:25 ID:???
弟の座標系を S(x,t) とし、S において x の負の方向に 0.6c で進む 兄の座標系を S'(x', t') とする。ローレンツ変換は x' = 1.25(x + 0.6ct) t' = 1.25(t + 0.6x/c) だ。S で、x の方向へ進む光の波のある山を山1とし、その次の山を山2 とする。 山1 が S 系の時刻 t = 0 に x = 0 の位置を通過するとすると、山2 は光の1周期 = 1/ν だけ遅れて x = 0 の位置を通過するはずだ。 したがって、それぞれの運動は、 山1:x1 = ct1 山2:x2 = c(t2 - 1/ν) と表すことができる。通常の考え方では、S での山1と山2の間の長さ、 つまりこの光のSでの波長λを測るには、S での同時刻 t1 = t2 = t で両者の位置の間の距離を測ればよい。つまり、 λ=x1(t) - x2(t) = ct - c(t - 1/ν) = c/ν これは、一般的に知られている波長と振動数の関係 λν=c に適合する。
482 :
463 :2005/04/16(土) 11:48:59 ID:???
山1、山2 の運動を S' で見ると、ローレンツ変換を適用することで 山1:x1' = 1.25(x1 + 0.6ct1) = 1.25×1.6ct1 = 2ct1 t1' = 1.25(t1 + 0.6x1/c) = 1.25×1.6t1 = 2t1 山2:x2' = 1.25(x2 + 0.6ct2) = 1.25×1.6ct2 - 1.25c/ν = 2ct2 - 1.25c/ν t2' = 1.25(t2 + 0.6x2/c) = 1.25×1.6t2 - 1.25×0.6/ν = 2t2 - 0.75/ν S' でのこの光の周期 1/ν' は、山1 がある位置 (例えば x' = 0) を通ってから 山2 が同じ位置を通るまでの (S' での) 時間だから x1' = x2' = 0 と置いたときの t1' と t2' の差を測ればよい。 x1' = 2ct1 = 0 ∴ t1 = 0 x2' = 2ct2 - 1.25c/ν=0 ∴ t2 = 0.625/ν t1' = 2t1 = 0 t2' = 2t2 - 0.75/ν = 1.25/ν-0.75/ν = 0.5/ν ∴ 1/ν' = t2' - t1' = 0.5/ν つまりS'での周期はSでの周期の半分になる (振動数が倍になる) ことがわかる。
通常の考え方では、S' での山1、山2間の長さ λ' をはかるには、S' での同時刻 t1' = t2' = t' で両者の位置の間の距離を測ればよい。つまり、 t1' = 2t1 = t' ∴ t1 = t'/2 t2' = 2t2 - 0.75/ν = t' ∴ t2 = (t' + 0.75/ν)/2 x1' = 2ct1 = ct' x2' = 2ct2 - 1.25c/ν = ct' + 0.75c/ν - 1.25c/ν = ct' - 0.5c/ν λ' = x1' - x2' = 0.5c/ν = 0.5λ つまりS'での波長はSでの波長の半分になることがわかる。これは振動数 が倍になることと適合する。
484 :
463 :2005/04/16(土) 11:57:41 ID:???
ここまでは普通の相対性理論の話だが、遺作の相対性狸論によると、
山1、山2 の間の長さを測るには、それらが静止している慣性
系での「同時刻」を用いなければならない
ことになる。ところが、山1、山2 は光速で動いているのだから、どの
ような慣性系から見てもそれらは光速で動いている。つまり、そのよ
うな慣性系は存在し得ない。
つまり相対性狸論では光の波長は定義できないわけだが、それでは
こまるので、例えば
光の場合は光源が静止している慣性系をとるのだ
とか、言い出すだろう。いま問題にしている光の光源が、S で静止して
いる (弟が持っている) としすれば、S での波長λは
>>481 と同じ
λ = c/ν
と定義できるはずだ。
485 :
463 :2005/04/16(土) 12:06:31 ID:???
このような仮定 (光の場合は光源の静止系を使う) を入れた相対性狸論を 相対性狐論 とでも呼ぶことにする。 相対性狐論での、 S' での光の波長λ' を求めると、「光源の静止系での 同時刻」、つまり t1 = t2 = t をつかうので、 x1' = 2ct x2' = 2ct - 1.25c/ν ∴ λ' = x1' - x2' = 1.25c/ν = 1.25λ 波長は縮むどころか逆に伸びてしまう。
486 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/16(土) 14:59:35 ID:QlYQOSUl
>>470 >松田先生は、『兄から見た』宇宙ステーションAB間の距離は7.5光年であるとは、
>一言も述べておられないし、「正しい間違い方」の他の部分における説明を読めば、
>『兄から見た』宇宙ステーションAB間の距離は7.5光年ではないことが判る。
この発言から逆算すると・・・
>>455 :ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/14(木) 22:46:57 ID:???
>>448 伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU さん
・
・
・
ってレスに行き着くのだが、これって
本人降臨 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
我らのバイブルの松田先生が、わざわざ相間スレに御搭乗ってことですか。(マジデー
487 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/16(土) 15:02:09 ID:QlYQOSUl
相馬君のレスいぱーいで、今日の解凍は無理でつね。それと「同時刻の相対性」 がミンコフスキー時空図上でどう表現されて、どんな意味を持つのかも考察 しないといけないし。しかし、『ローレンツ収縮』とは相対性理論の誤った 解釈による『幻想』であり『お化け』であるということに変わりありませんので、 後ほど、一つひとつダメ出汁汁w。
>>487 もういらないよ、お前。
だってお前、「自分の解釈が正しいんだ」って言い張るだけで、何一つ根拠挙げてないだろ。
何も根拠がないのに、数日前に初めて時空図見た奴の解釈が正しい、と思い込めるのは、
精神を病んでるからだろ。
病院逝け。統失は放置すると人格が崩壊して廃人になるぞ。
>>487 >「同時刻の相対性」がミンコフスキー時空図上でどう表現されて、
>どんな意味を持つのかも考察しないといけないし。
おいおい。まだやってなかったの佳代。
そんな基本的考察もせずに今まで何やってたんだ?
たくさんレスがついてるの見て 「俺って人気者」 「俺の指摘が痛いところを突いてるから皆必死になってるのだ」 とか思ってたら (思ってるんだろうけど) 笑えるよな。
>>467 >それにしても、なぜ100年もの長い間、誰もこのことに気付かなかったのか?
いや、みんな気づいていたんだがそのほうがうまく答えにたどり着くので
知らん振りしているだけだ
同時刻の相対性
すばらしいアイデアだ
あほらし、これがトリックのもとか
どちらをとるかでその後の人生が変わる
時空図で何をxtを直角座標、x't'を斜交座標にしていたのか
この逆のx't'を直角座標、xtを斜交座標でやったか
これもやってれば黙殺された点の意味もわかる
そしていかにその場しのぎの理論なのかよくわかる
> 時空図で何をxtを直角座標、x't'を斜交座標にしていたのか > この逆のx't'を直角座標、xtを斜交座標でやったか ミンコフスキー空間である時空を、ユークリッド空間内に描いているから 直交座標と斜交座標の違いがあるように見えるだけで、ミンコフスキー空 間の内積を用いて「直交」を定義すれば、どちらも直交座標だ。 別はない。
ミンコフスキー時空図に角度なんか関係ないでしょ 見やすいか、そうでないかの違い xtを見やすいように直角にすれば、x't'を斜交でその逆もある そして、それも一回ぐらいはやってみる必要がある x't'を斜交にするなら、直角よりも大きくする場合と 小さくする場合これも一回ぐらいはやってみる必要がある >ミンコフスキー空間の内積を用いて「直交」を定義すれば、どちらも直交座標だ。 それで?定義書いてみろ
y方向に長さ8光年の光時計を宇宙船と宇宙ステーションBにのせる S系は宇宙船に乗せた光時計A (nは光を発射する順番) 光が1/2の往復で (x,y,t) =(0,0, n) →(0,8,8+n) この光をS'系で見ると (x',y',t')=(-0.75n,0,1.25n) →(-6-0.75n, 8,10+1.25n) S'系は宇宙ステーションBに乗せた光時計B (mは光を発射する順番) 光が1/2の往復で (x',y',t')=(-6,0,m) →(-6,8,8+m ) この光をS系で見ると (x,y,t) =(-7.5+0.75m,0,1.25m-4.5)→(-1.5+0.75m,8,1.25m+5.5) S系でn=0番目の光を発射する (x,y,t) =(0,0,0)→(0,8,8) この光はS'系でみると (x',y',t')=(0,0,0)→(-6, 8,10) S'系の光時計Bはm=2番目のとき (x',y',t')=(-6, 0,2 ) →(-6,8,10 ) なので、S'系ではn=0, m=2 の時に (x',y',t')=(-6, 8, 10 )となり, 光時計A,Bの2つの光の先端が一致したことになる 同じことをS系でみると光時計Aの光は (x,y,t)=(0,0,0) →(0,8,8) m=2番目では (x,y,t)=(-6, 0,-2)→(0,8,8) なので、S系ではn=0, m=2 の時(x,y,t)=(0,8,8 )となり 光時計A,Bの2つの光の先端が一致したことになる 同時刻の相対性のときにはn=0,m=3.6番目であり先端は一致しない S系 (x,y,t) =(0, 0, 0) →( 0, 8, 8 ) n=0 (x,y,t) =(-4.8, 0, 0) →(1.2, 8, 10) m=3.6 S'系 (x',y',t')=(0, 0, 0) →(-6, 8,10 ) n=0 (x',y',t')=(-6, 0, 3.6 ) →(-6, 8, 11.6 ) m=3.6
>>493 すまんが何を言いたいのかよくわからん。
斜交だろうが直交だろうが関係ない、といってるのなら、
(x,t),(x',t')いずれが直交座標で書いてあっても、何ら違いは
ないはずだが・・・?
>>492 の「ミンコフスキー空間の内積」云々は確かに口が
滑ったかなんかだろうけど。
静止系で光時計の長さをLとして、端から端まで行く時間をtとしてL=ct
これを運動系からみると
(vt')^2+L^2=(ct')^2
となり、以上の2式から
(vt')^2+(ct)^2=(ct')^2 ∴ t'=γt
が成り立つとされるが、これは光がついたときに一致したことが前提だ
このHPにあるように「…。光が鏡に当たったかどうかは、観測者によって異なる相対的なことである。」なんてことは絶対にありません。
http:/ /homepage1.nifty.com/tac-lab/lclock.html
本当だろうか?
これを確かめるのに2つの光時計を使って、
見かけの光の運動と実際の光の運動が同じになっていれば
見かけ上の光と実際に出た光は区別できないので、これらの光の運動が同じならば
端についたときに本当に一致しているといえる
n=0,m=2の時に光は一致しているといえる
L=ct、 (vt')^2+L^2=(ct')^2 n=0
から
(vt')^2+(ct)^2=(ct')^2 m=2
の直角三角形がつくれるのはn=0,m=2である。その後は光は反射しているので直角三角形はつくれない
つまり、同時刻の相対性をつかったときはm=3.6番目の光なのですでに反射していることになるのでピタゴラスの定理が使えない
よって、同時刻の相対性が正しいのなら
静止系でy軸に平行に進む光が、運動系では光が斜めに見えているというのは別々の光ということになります
そして直角三角形をつかった説明は間違いということになります
俺もいさく先生に続いて勝利宣言だ 本当に、別な観測系で見た光は一致しているのか? これを証明しました 一致していません 一致していないのならマイケルソンモーレー実験も間違いだ 相対論は間違っていました
498 :
495 :2005/04/16(土) 23:11:33 ID:???
すまん
>>492 、口が滑ったのは俺の方だな。
内積をミンコフスキー空間で定義すれば、どの(x,t)の組も直交だ。落ち着いて
みれば当たり前だな。
内積の定義は、(a_x , a_t)と(b_x , b_t)の内積を
a_x*b_x - a_t*b_t
とすればいい。どうかな、
>>493 ?
>a_x*b_x - a_t*b_t が直交の理由? ユークリッド空間の直交と、ミンコフスキー空間の直交の関係は?
500 :
495 :2005/04/17(日) 00:08:20 ID:???
>>499 >>493 で「定義かいてみろ」とあったから書いたまでだが。問題があるなら
反例を上げてくれ。
>ユークリッド空間の直交と、ミンコフスキー空間の直交の関係は?
それとこの議論とにどんな関係が? それぞれ別物なんだから
いちいち関係付けなくとも良いだろ?
>>496-497 すごいな。
> これを確かめるのに2つの光時計を使って
2つの光時計をどう設置してどう使うのか何も説明してないし
> 見かけの光の運動と実際の光の運動が同じになっていれば
「見掛けの光の運動」とか「実際の光の運動」なんてことを説明なしに言い出すし
(光時計での真上に進む光と斜めに進む光は、どちらも「それぞれの系での」「実際の運動」だ)
そのあげく
> n=0,m=2の時に光は一致しているといえる
何の説明もない n, m なんてパラメータを持ち出してそれが 0 だとか 2 だとか、m=3.6 だとか
独り善がりの極みだ。
こ れ で 勝 利 宣 言 し ち ゃ う な ん て す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
502 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/18(月) 11:53:37 ID:TGX0Huve
あらためて、ミンコフスキー時空図の正しい読み取り方、それすなわち相対性理論の
正しい解釈をすると、
>>471 番の相馬君の
>簡単だ。観測者(長さを測定する人)の系での同時刻に両端の位置を測定すればいい。
>アインシュタイン博士も松田先生も同じ答えだろう。
というのは、宇宙ステーションAB間の距離を「正しく」測定していないのは明らか。
なんとなれば、宇宙ステーションA、Bは同じ系に属して、お互いに運動しておらず、
その世界線間隔はミンコフスキー時空図上ですべての期間で「一定(6.0光年)」である。
ある意味、宇宙ステーションAB間は剛体である「ながぁ〜い電車」とみなせるのである。
そしてその「ながぁ〜い電車」は兄から見て相対的に0.6cで運動しているのである。
ところで、
>>471 番の相馬君の主張を採用し、観測者(長さを測定する人)の系での同時刻に
両端の位置を測定すると、ミンコフスキー時空図の正しい読み取り方より次のことが言えるのだ。
>>471 番の相馬君はまず、「ながぁ〜い電車」の先頭(宇宙ステーションA)を時刻0年で測定し
位置0光年を得る。しかるのち、電車の最後尾(宇宙ステーションB)を時刻3.6年で測定し
位置4.8光年を得る。けっか、その長さは4.8光年であるというのである。
走っている電車を別々の時刻で測定すれば、その長さが伸び縮みするのは当たり前田のクラッカー。(ゲラゲラ
相対性理論において、同時刻は相対的なものであるから、運動している物体を測定するにはその
時刻の同時に注意しなくてはいけないと、長い間にわたり語り継いできたのは信者である相馬君達
ではなかっただろうか。(アメーン
503 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/18(月) 11:54:28 ID:TGX0Huve
>>472 >あくまで、ローレンツ変換をする『だけ』なら『収縮』などしない、ということであり、
>弟が兄の宇宙船の長さを『測定すれば』、固有長よりも短い値に求められるだろう。
>>472 番は嘘ツキ杉である。誰が、ローレンツ変換をする『だけ』なのか。
S系の宇宙ステーションBの位置をx2、宇宙ステーションAの位置をx1とする。
S’系の宇宙ステーションBの位置をx2’、宇宙ステーションAの位置をx1’とする。
x2' = γ( x2 - vt2 )
x1' = γ( x1 - vt1 )
x2' - x1' = γ( x2 - vt2 ) - γ( x1 - vt1 ) = γ(( x2 - x1 ) - v( t2 - t1 ))
ここでS系の時刻 t1 = t2 とすることにより
x2' - x1' = γ( x2 - x1 )
の測定結果が得られているのである。断じて、ローレンツ変換をする『だけ』ではない。
もちろん、測定結果は『ローレンツ膨張』しるのである。
504 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/18(月) 11:55:13 ID:TGX0Huve
>>474 >長さを測定する場合には、観測者の系で『同時刻に』両端の位置を測定しなければならない。
>つまり、上記の「Lγ」に、同時刻で測定するための計算が加わり「L/γ」が導かれるのだ。
>ローレンツ変換して「Lγ」となり、同時刻にすることによってそれが「L/γ」になる。
>この2段階の計算を経て初めて長さが求まる。この2段階の計算結果が「ローレンツ短縮」だ。
このケースにおける、具体的な数値の算出手順を教えてほすい。エロイ人、先生。
505 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/18(月) 11:56:27 ID:TGX0Huve
>>477 >お前の考えでは、「兄とステーションBの間の長さ」を測るには、兄とステーションBが
>静止している慣性系ででの「同時」を使わないとならないのだろう?
>だが兄とステーションBの両方が静止している慣性系は存在しない。したがってお前の
>考え方では両者の距離を求めることは不可能だ。
そう、相対性理論の「正しい解釈」のもとでは不可能だろう。ガリレイ変換でなら可能かも。
でも、しかぁ〜し、宇宙に兄と宇宙ステーションBしか存在しない場合(
>>477 の設定)に
この設問に何か意味があるのだろうか。双方に何も基準がないのである。(アメーン
506 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/18(月) 11:58:01 ID:TGX0Huve
再び、
>>471 番の御搭乗である。
>はあ?馬鹿か?現実には「長さが時間とともに変化する物体」の方が圧倒的に多いのに、
>その長さを測定できないのでは、物理学として役に立たないではないか!
いま、目の前にはパソコンがあり、それが乗っている机がある。前方の壁には額縁に
入った絵がある。右側にはソファーとテレビ、それに窓がある。これらはいわゆる
―――現実には圧倒的に多い「長さが時間とともに変化する物体」
というものなのでつね。
オマイさんの生活空間を教えてたもれ。いよっ!、この天才宇宙人!!
かわいそうに、自分の部屋から外へ出たことないのか・・・・
>>502 >「ながぁ〜い電車」の先頭(宇宙ステーションA)を時刻0年で測定し
>位置0光年を得る。しかるのち、電車の最後尾(宇宙ステーションB)を時刻3.6年で測定し
>位置4.8光年を得る。けっか、その長さは4.8光年であるというのである。
既に、嘘である。
>>471 では、電車の最後尾(宇宙ステーションB)を時刻0年で測定している。
ここで、伊佐久21自身の
>>448 を見てみよう。
宇宙ステーションBの世界点はS’系で(4.8光年、0年)
宇宙ステーションAの世界点はS’系で(−2.7光年、4.5年)
したがって、宇宙ステーションA、B間の距離は
7.5光年 = 4.8光年 − ( −2.7光年 )
何のことはない。伊佐久21は自分で自分の主張を否定しているのである。
>>448 番の伊佐久21はまず、「ながぁ〜い電車」の先頭(宇宙ステーションA)を時刻4.5年で
測定し位置−2.7光年を得る。しかるのち、電車の最後尾(宇宙ステーションB)を時刻0年で
測定し位置4.8光年を得る。けっか、その長さは7.5光年であるというのである。
>走っている電車を別々の時刻で測定すれば、その長さが伸び縮みするのは当たり前田のクラッカー。(ゲラゲラ
走っている電車を時刻4.5年と時刻0年の別々の時刻で測定すれば、その長さが伸び縮みするのは
当たり前田のクラッカー。(ゲラゲラ
>相対性理論において、同時刻は相対的なものであるから、運動している物体を測定するにはその
>時刻の同時に注意しなくてはいけないと、長い間にわたり語り継いできたのは信者である相馬君達
>ではなかっただろうか。(アメーン
時刻4.5年と時刻0年の別々の時刻で測定して、その長さは7.5光年であると言い張る喪前に
その言葉をそっくりそのままお返ししよう。
>>503 >472番は嘘ツキ杉である。誰が、ローレンツ変換をする『だけ』なのか。
伊佐久21は嘘吐きである。該当箇所で、松田先生はローレンツ変換をしただけである。
その後の、長さの測定云々はことごとく伊佐久21の捏造である。
>S系の宇宙ステーションBの位置をx2、宇宙ステーションAの位置をx1とする。
>S’系の宇宙ステーションBの位置をx2’、宇宙ステーションAの位置をx1’とする。
S系の宇宙ステーションBの時刻をt2、宇宙ステーションAの時刻をt1とする。
S’系の宇宙ステーションBの時刻をt2’、宇宙ステーションAの時刻をt1’とする。
> x2' = γ( x2 - vt2 )
> x1' = γ( x1 - vt1 )
t2' = γ( t2 - vx2/c^2 )
t1' = γ( t1 - vx1/c^2 )
> x2' - x1' = γ( x2 - vt2 ) - γ( x1 - vt1 ) = γ(( x2 - x1 ) - v( t2 - t1 ))
t2' - t1' = γ( t2 - vx2/c^2 ) - γ( t1 - vx1/c^2 ) = γ(( t2 - t1 ) - v( x2 - x1 )/c^2)
>ここでS系の時刻 t1 = t2 とすることにより
もともとt1=t2である事実を代入しただけであり、ここまでローレンツ変換しかしていない。
> x2' - x1' = γ( x2 - x1 )
t2' - t1' = -γv( x2 - x1 )/c^2
つまり、γv( x2 - x1 )/c^2もの時間差がある。
>>503 >の測定結果が得られているのである。
ここで、伊佐久21自身のレスを引用しよう。
相対性理論において、同時刻は相対的なものであるから、運動している物体を測定するにはその
時刻の同時に注意しなくてはいけない
伊佐久21のこの発言自体は正しい。物体を測定するにはその時刻の同時に注意しなくては
いけないので、γv( x2 - x1 )/c^2もの時間差があるx2'とx1'は測定結果ではあり得ないのだ。
>断じて、ローレンツ変換をする『だけ』ではない。
伊佐久21は、ローレンツ変換をした『だけ』である。
>もちろん、測定結果は『ローレンツ膨張』しるのである。
では、正しい測定結果を示そう。物体を測定するにはその時刻が同時でなくてはいけないので、
γv( x2 - x1 )/c^2の時間差の分を補正しなくてはいけない。そうすれば、測定結果が得られる。
時間-γv( x2 - x1 )/c^2の間の観測者の位置の移動量は、
v × -γv( x2 - x1 )/c^2 = -γ( x2 - x1 )v^2/c^2
故に、宇宙ステーションの間の距離の測定結果は、x2' - x1'にこの移動量を加えて、
x2' - x1' - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = γ( x2 - x1 ) - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = ( x2 - x1 ) / γ
この通り、観測結果が『ローレンツ収縮』することが定量的に証明された。
最も重要なのは「物体を測定するにはその時刻の同時に注意しなくてはいけない」ことである。
伊佐久21は、この最も重要なことを無視したため、誤った結果を導いてしまったのだ。
>>504 >このケースにおける、具体的な数値の算出手順を教えてほすい。エロイ人、先生。
前述の式において、x2 - x1 = Lの場合だ。
>>505 >そう、相対性理論の「正しい解釈」のもとでは不可能だろう。ガリレイ変換でなら可能かも。
それは、伊佐久21の脳内にのみ存在する逸般相対性理論の「正しい解釈」のもとでは
不可能であるだけで、アインシュタインの相対性理論の「正しい解釈」のもとでは可能だ。
アインシュタインの相対性理論では、観測者の系における同時に測定をすればよいので、
兄とステーションBの両方が静止している慣性系が存在しようがしまいがまったくの無問題。
>でも、しかぁ〜し、宇宙に兄と宇宙ステーションBしか存在しない場合(
>>477 の設定)に
>この設問に何か意味があるのだろうか。双方に何も基準がないのである。(アメーン
伊佐久21の逸般相対性理論の致命的な欠陥である。なにしろ、物理学において最も基本的な
物理量の1つである「長さ」が、『 測 定 で き な い の だ 』。さらに言えば、
逸般相対性理論では兄の系を基準にする場合と宇宙ステーションBの系を基準にする場合の
2通りがあり得て、それぞれの場合で測定結果が異なってしまう! 同じ観測者が同じ物体の
長さを測定しているのに、2通りの測定結果が得られてしまうのだ! もはや致命的である。
驚くべし、伊佐久21の逸般ワールド!
>>506 >いま、目の前にはパソコンがあり、それが乗っている机がある。前方の壁には額縁に
>入った絵がある。右側にはソファーとテレビ、それに窓がある。これらはいわゆる
>―――現実には圧倒的に多い「長さが時間とともに変化する物体」
>というものなのでつね。
勿論「長さが時間とともに変化する物体」だ。パソコンを使うと熱を発し、熱膨張をする。
喪前の挙げたすべての物体は、自身の温度や気温の変化とともに熱膨張/熱収縮をする。
また、机や額縁が木製品ならば、湿度に応じて水分を吸収/放出し、やはり膨張/収縮をする。
>オマイさんの生活空間を教えてたもれ。いよっ!、この天才宇宙人!!
喪前の身の回りの物体は熱膨張/熱収縮をしないのか!?
喪前さんの生活空間を教えてたもれ。いよっ!、この逸般人!!
>>501 >こ れ で 勝 利 宣 言 し ち ゃ う な ん て す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
禿しく同意。
>何の説明もない n, m なんてパラメータを持ち出してそれが 0 だとか 2 だとか、m=3.6 だとか
>独り善がりの極みだ。
特に、ここが問題。nもmも光時計の光の番号でしかないのに、「8+n」とか「8+m」とか時間と加算してしまっているのが
常軌を逸している。
>>494 の思考では、例えば始発が6時で5分おきに出発する列車も、次発はなぜか7時なんだろうねw
>「見掛けの光の運動」とか「実際の光の運動」なんてことを説明なしに言い出すし
>(光時計での真上に進む光と斜めに進む光は、どちらも「それぞれの系での」「実際の運動」だ)
これも同意。てゆーか、相間厨は実際はニュー間厨であることが多いという、まさしくその実例を見せられた感じだ。
ニュートン力学(ガリレイ変換)でも、真上に進む光と斜めに進む光は、どちらも「それぞれの系での」「実際の運動」
であるという消防でも理解していることを理解していない。もはや、
>>494 は知能に欠陥があるとしか考えられないね。
>>507 ひきこもりであることより哀れむべきことは、遺作の股間が「長さが変化しない」ことだろう。
>>502 >走っている電車を別々の時刻で測定すれば、その長さが伸び縮みするのは当たり前田のクラッカー。(ゲラゲラ
>相対性理論において、同時刻は相対的なものであるから、運動している物体を測定するにはその
>時刻の同時に注意しなくてはいけないと、長い間にわたり語り継いできたのは信者である相馬君達
>ではなかっただろうか。(アメーン
「信者である相馬君」て名辞矛盾な気がするが・・・。
基本的に上記引用部分は正しい。
1.長さを計るためには両端を同時に計る必要がある
2.同時刻は観測者によってことなる
から、
3.長さは観測者によってことなる
ことを導くのが相対性理論で、あらゆる観測事実がそれを支持しているわけだが。
遺作は相変わらず批判対象を理解していないな・・・。
まぁ、相馬はみんなそうなんだが・・・。
516 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/19(火) 11:35:53 ID:wJnZ5qRj
>>509 >もともとt1=t2である事実を代入しただけであり、ここまでローレンツ変換しかしていない。
そもそも、
>>503 の大部分、とりわけ
>ここでS系の時刻 t1 = t2 とすることにより
ってヤシは、どこぞの教科書(前スレでの練習問題
>>150 参照)の写しなのだが、何か?
>>510 >では、正しい測定結果を示そう。物体を測定するにはその時刻が同時でなくてはいけないので、
>γv( x2 - x1 )/c^2の時間差の分を補正しなくてはいけない。そうすれば、測定結果が得られる。
そんならそうと、この最も重要なことを無視しないで、初めから教科書にのせてよねw。
>この通り、観測結果が『ローレンツ収縮』することが定量的に証明された。
いまさらですかぁ〜。『ローレンツ収縮』が定量的に証明されたのは。(ゲラゲラ
100年もたってから理論の修正ですか。だけどね、教科書じゃ
> x2' - x1' - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = γ( x2 - x1 ) - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = ( x2 - x1 ) / γ
こんな、オマイさんの脳内の計算方法で『ローレンツ収縮』させているのは見当たらんのだがね。
517 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/19(火) 11:37:49 ID:wJnZ5qRj
>>511 >伊佐久21の逸般相対性理論の致命的な欠陥である。なにしろ、物理学において最も基本的な
>物理量の1つである「長さ」が、『 測 定 で き な い の だ 』。
これだけのことを言えるのなら、オマイさんの
>>477 の設定、宇宙に兄と宇宙ステーションB
しか存在しない場合、しかも運動している場合の「長さ」の測定法方を教えてたもれ。
>さらに言えば、
>逸般相対性理論では兄の系を基準にする場合と宇宙ステーションBの系を基準にする場合の
>2通りがあり得て、それぞれの場合で測定結果が異なってしまう!
えっ!、マジデー!!。これって相対性理論における
―――静止系と慣性系では同じものを測定しても、「時間」も「長さ」も異なる。
っていう最重要命題なのではないのか。オマイさんはそれを自ら否定するのか。
教祖様の宇宙人に懺悔しただけではすまないぞ。(アメーン
>同じ観測者が同じ物体の
>長さを測定しているのに、2通りの測定結果が得られてしまうのだ! もはや致命的である。
オマイさんの言うことを額面通りに受け取ると、
―――兄は宇宙ステーションBである。
なる命題が出来上がるのであるが、何か?
518 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/19(火) 11:38:57 ID:wJnZ5qRj
>>511 >喪前の挙げたすべての物体は、自身の温度や気温の変化とともに熱膨張/熱収縮をする。
>また、机や額縁が木製品ならば、湿度に応じて水分を吸収/放出し、やはり膨張/収縮をする。
ネタにマジレスでスマソだが、熱膨張/熱収縮とローレンツ膨張/収縮の変換式を教えろ。(ゲラゲラ
>>511 番は皆さんにもわかるようにもう限界を超えていまつ。宇宙人以上です。措置が(ry
519 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/19(火) 11:39:40 ID:wJnZ5qRj
>>515 >「信者である相馬君」て名辞矛盾な気がするが・・・。
この手のスレにカキコしるなら、相間君と相馬君の区別はつけようね、坊や。(ゲラゲラ
520 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/19(火) 11:41:16 ID:wJnZ5qRj
今日は相馬君達バカ杉(これがいわゆる春爛漫か)で条件反射レスしかできなかった。 どうやら相馬君たちは「同時の相対性」を自分達に都合のいいようにダブルスタンダードで 使って、その場しのぎの議論を展開しているようだ。がしかし、相対性理論の欠陥というか インチキはこの「同時の相対性」にあるらしい。(←えっ!、全部そうだって、それはそうですが・・・) 早い話「同時の相対性」は最大の病巣であることは明らかだ。これは明日以降考察汁w。
\_______________/ ,,-―--、 V |:::::::::::::;;;ノ |::::::::::( 」 ノノノ ヽ_l ,,-┴―┴- 、 ∩_ /,|┌-[]─┐| \ ( ノ / ヽ| | バ | '、/\ / / / `./| | カ | |\ / \ ヽ| lゝ | | \__/ \ |  ̄ ̄ ̄ | ⊂|______| |l_l i l_l |
>>516 >そもそも、
>>503 の大部分、とりわけ
>>ここでS系の時刻 t1 = t2 とすることにより
>ってヤシは、どこぞの教科書(前スレでの練習問題
>>150 参照)の写しなのだが、何か?
どこの教科書の写しだろうが、ローレンツ変換しかしていないことに変わりはないが、何か?
伊佐久21が、どこぞの教科書のローレンツ変換しかしていない部分のみを丸写ししておいて、
それが測定結果であると嘘を吐いた。だから、伊佐久21は嘘吐きだと指摘された。それだけ。
>そんならそうと、この最も重要なことを無視しないで、初めから教科書にのせてよねw。
一般人なら、わざわざのせなくても、きちんと理解できることだからさ。(ゲラゲラ
>いまさらですかぁ〜。『ローレンツ収縮』が定量的に証明されたのは。(ゲラゲラ
いまさらですかぁ〜。『ローレンツ収縮』が定量的に証明されたのは100年も前なのに。(ゲラゲラ
>100年もたってから理論の修正ですか。だけどね、教科書じゃ
>> x2' - x1' - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = γ( x2 - x1 ) - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = ( x2 - x1 ) / γ
>こんな、オマイさんの脳内の計算方法で『ローレンツ収縮』させているのは見当たらんのだがね。
おそらくその教科書は、物体の固有長ではなく長さの測定結果の方をL'などとおいて、それを
観測者の系からその物体に対して静止している系へとローレンツ『逆』変換することにより、
その物体の固有長Lを求め、L'とLの関係を導いて、ローレンツ短縮を示していると推測する。
これなら、ローレンツ(逆)変換をするだけで、測定結果L'の具体的な値を求めることができる。
なぜなら、変換先の系は物体に対して静止してるので、時間差があっても、補正値は0だからだ。
ところが、逸般人の伊佐久21の大脳皮質ではこの程度のことさえも理解できず、こともあろうに、
物体の固有長を、物体に対して静止している系から観測者の系へとローレンツ変換だけしている。
これではまるで逆であり、嘘の結果しか出ない。伊佐久21が教科書の内容を理解できないだけ。
>>517 >これだけのことを言えるのなら、オマイさんの
>>477 の設定、宇宙に兄と宇宙ステーションB
>しか存在しない場合、しかも運動している場合の「長さ」の測定法方を教えてたもれ。
観測者の系で同時刻に、その物体の両端の位置を測定し、減算すれば「長さ」が求まる。解ったか?
いや、伊佐久21の逸般的な脳では無理だなw 実際には、宇宙には兄と宇宙ステーションB
以外にも様々な物体が存在するので、もともとあり得ない設定を論じても意味がないのだが……
>えっ!、マジデー!!。
ああ、マジサー!!。喪前の主張がいかに嘘で出鱈目で矛盾だらけであるかよく解ったかね?
>これって相対性理論における
>―――静止系と慣性系では同じものを測定しても、「時間」も「長さ」も異なる。
>っていう最重要命題なのではないのか。オマイさんはそれを自ら否定するのか。
直後に「同じ観測者が」と書いてあるだろうが。
相対性理論では、「同じ観測者が(同じ系から)」測定すれば、「時間」も「長さ」も同じだ。
ところが、伊佐久21の逸般相対性理論では、「同じ観測者が(同じ系から)」測定しても、
「長さ」が(おそらく「時間」も)異なってしまうのだ!これほどの矛盾があるだろうか?
>教祖様の宇宙人に懺悔しただけではすまないぞ。(アメーン
ニュートンやガリレイに懺悔しただけではすまないぞ。(アメーン
>オマイさんの言うことを額面通りに受け取ると、
>―――兄は宇宙ステーションBである。
>なる命題が出来上がるのであるが、何か?
よく解らんが、喪前が言うなら、それが「伊佐久21の逸般相対性理論」の結論なのだろう。
オマイさんの言うことを額面通りに受け取ると、伊佐久21の主張から、
―――兄は宇宙ステーションBである。
なる命題が導かれるのであるが、何か?
ビバ!逸般相対性理論(ゲラゲラ
>>518 >ネタにマジレスでスマソだが、
都合の悪い指摘はネタ扱いして、逃げる算段か。無様だな > 伊佐久21
喪前が「現実には圧倒的に多い『長さが時間とともに変化する物体』」への反例として挙げた
物がことごとく『長さが時間とともに変化する物体』の実例だったとはな。(ゲラゲラ
>熱膨張/熱収縮とローレンツ膨張/収縮の変換式を教えろ。(ゲラゲラ
誰が「熱膨張/熱収縮とローレンツ膨張/収縮の変換式がある」と言ったんだよ?(ゲラゲラ
熱膨張/熱収縮の式くらい、自分でググって調べろ。
ttp://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/syoutai/boutyou.html >511番は皆さんにもわかるようにもう限界を超えていまつ。宇宙人以上です。措置が(ry
『長さが時間とともに変化する物体』の有無を論じている時に、唐突に「変換式を教えろ」と
言い出す、この支離滅裂さ! 逸般人は皆さんにもわかるようにもう限界を超えていまつ。
宇宙人以上です。措置が(ry
>>519 >この手のスレにカキコしるなら、相間君と相馬君の区別はつけようね、坊や。(ゲラゲラ
この手のスレにカキコしるなら、一般人と逸般人の区別はつけようね、坊や。(ゲラゲラ
525 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/19(火) 13:19:45 ID:0kXowlUi
けっきょく光速度一定の法則の合理的説明を放棄している科学者の責任だよ。 俺はコンノさんも後藤さんも窪田さんも間違っているとは思うが。
>>520 >今日は相馬君達バカ杉(これがいわゆる春爛漫か)で条件反射レスしかできなかった。
その場合、「条件反射レスしかできなかった」喪前がバカ杉であることを証明してしまうのだがw
>どうやら相馬君たちは「同時の相対性」を自分達に都合のいいようにダブルスタンダードで
>使って、その場しのぎの議論を展開しているようだ。がしかし、相対性理論の欠陥というか
>インチキはこの「同時の相対性」にあるらしい。(←えっ!、全部そうだって、それはそうですが・・・)
皆さんにもわかるように、論理的に反論できないので、急激に話題が抽象的になってる。(藁
今まで一度も、どこがどう「ダブルスタンダード」なのかまともに指摘したことがないのに、
いきなり「ダブルスタンダード」があったかのような口ぶり。嘘吐きもここまで来ると……
>早い話「同時の相対性」は最大の病巣であることは明らかだ。これは明日以降考察汁w。
早い話「同時の相対性」は逸般相対性理論の最大の病巣であることは明らかだ。
これはすでにさんざん考察済みw。
どう説明することで「合理的説明」と解釈してもらえるのだろうか... そういう事実があり、素直に受け入れれば自然を合理的に説明できる、で いいと思うんだけどなぁ...
>>525 観測された事実は否定のしようがあるまい。
そもそも「原理」に説明を求めるのが間違い。数学の「公理」に証明を求めるようなもの。
しかし、しいて説明を求めると、実は光速度不変原理は色々と説明のしようがある。
例えば、光速度不変原理以外の原理(情報の伝達速度には上限があるという原理など)
と特殊相対性原理とから、特殊相対性理論と等価な理論を構築することができる。
その理論では、光速度不変は原理から導かれた定理の1つになる。
また、光速度不変の説明として、物理学的にはマクスウェル電磁気学を根拠にできるし、
哲学的にはマッハの相対性原理を根拠にもできる。後者は、実際にアインシュタインが
相対性理論の拠り所とした原理だ。それとも、まさか、マクスウェル電磁気学や
マッハ原理にも、合理的説明を求めるのか? それではきりがない。
逸般人の脳の出来まで責任もたされちゃ、かなわんよな。
大抵
>>525 みたいな香具師の考える合理的説明とはニュートン力学から演繹することなんだろうけどね。
それが不可能であることは相対論を学べば分かる。
>>530 だとすれば、ある意味、その方が話が簡単かもね。
>>528 でも指摘したが、ニュートン力学ではなくマクスウェル電磁気学から演繹すればイイ。
>>525 には、マクスウェル方程式から電磁波(光)の速さを導出する方法を理解させておき、
真空中の光の速さを、光源に対して静止している系と光源に対して運動している系の各々で
計算させれば、どちらも299792458m/sになること(光速不変)が解る筈だ。
また、光は媒質が存在しない真空中でも伝播する電磁波であるという事実さえ知っていれば、
光源に対して動いていようが止まっていようが、真空は真空であるので、光速は同じである
ということが直感的にも解ると思う。
マクスウェル方程式から光速がc=1/√(εoμo)で定数になるから 光速不変が導かれるという説明はしばしば見るんだけど、そこには εoやμoが観測者によらない定数であるという仮定が含まれている。 しかし、相対論が登場するまでは、いわゆるエーテルの風によって εoやμoは(したがって光速も)変わると思われていたわけで、 定数であるとわかったのは相対論が登場したからこそ。 だからマクスウェル方程式によって光速不変が導かれる、というのは トートロジーに陥ってしまっていると思う。
>>532 任意の慣性系でマックスウェル方程式が成立すると考えるのが相対論。
光速可変と光速不変、どちらも考えることが出来る...で実験によって光速不変 に軍配が上がったんだろ?
特殊相対性原理を受け入れた上でなら、「光速度不変」と「マックスウェル方程式不変」は 等価。どちらか片方でOK、ということになるな、論理上は。 で、この正しさが実験で確かめられてきたわけだ。
思うんだが、相間の道も長くなると引き返せないというか立ち直れなくなって、 正しく教わっても「誘電率や透磁率が誰にとっても同じというのが間違ってる」 「場の考えが物理学を狂わした」等々、楽しいことを言い出すのではないかと。
相間にとっちゃ、「相対論は間違い」が基本原理だからなw 正しく教えても基本原理に反するので受け入れることができないw
その原理じゃ常に「相対論は間違い」の結論がw そのうち定数という定数が観測者によって異なる新しい説を唱えだすかも!?w
色々な相間があるけど、間違えてるところは様々なのか? テンプレ作ってここを見ろ。 みたいな感じで指摘できればいらない計算しなくていいし、 足りないところは増やしていけばデータベースとしても使えるのでは?
540 :
532 :2005/04/19(火) 23:02:00 ID:???
勘違いされてるかもしれないけど、漏れは相間ではないよ。
単にマクスウェル方程式で光速不変が導かれるというような
危うい説明はかえって相間に付け入る隙を与えてしまうと
危惧するだけ。まぁそこまで論理的に考えられる人なら
そもそも相間にはならないか。
>>533 そのとおりですが、もし
>>532 の反論のつもりで言っているなら
それは反論にはなっていない。エーテルの存在が信じられていた
ときは、任意の慣性系は同等ではなく、エーテルの風の影響を
考慮しなければならないと思われていたのです。
>>534-535 そう。光速不変という観測事実が出て初めてマクスウェル方程式は
真の意味で、つまりエーテル抜きでも任意の慣性系で成立することが
わかった。
>>536 >「誘電率や透磁率が誰にとっても同じというのが間違ってる」
何度もいうが、誰にとっても同じということが確かになったのは
相対論の成功のおかげであって、相対論の正誤自体を問題にして
いるときには、無条件に仮定してはいけない。
>>540 尿意。
ただ私にはそれを断言できるだけの確証と勇気が無い。
542 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/20(水) 00:05:01 ID:03dbfTEL
今日はアインシュタインの命日+世界物理年ということで記念かきこ。 あ、一日過ぎてしまった・・・ 個人的には、アインシュタインは光速度不変という仮説をもって、 帰納的に(一般)相対性理論を導いたと理解しています。 現在までの実験や議論だと、光速度不変を用いれば全て説明がつく。ということなんでしょうか? それとも、光速度不変は既に立証されたのでしょうか? クレクレでスマソです。
543 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/20(水) 11:37:59 ID:Ld12Cav6
>>522 ミンコフスキー時空図を正しいものとする。そうすれば、それを正しく読み取ることが
相対性理論の正しい解釈であるといえる。それに照らして見れば、表面上の数字合わせで
『ローレンツ収縮』なる『幻想』であり『お化け』を捏造している
>>510 番や、トウシロ
相手だからって嘗めきった教科書の記述も誤りであることがわかる。
ミンコフスキー時空図で宇宙ステーションA、B、兄の宇宙船の世界点をA・B・Cとする。
これらの世界点A・B・Cは最初、すなわちct=0の時、S系のx軸上にある。その後ct
の増加に伴い、x軸上を離れてA・Bは垂直に、CはS’系のct’軸に沿って上昇?する。
その間、この3点の並びは常にS系のx軸に平行なのである。けっして、
>>510 番が思い描く
ような、A(0光年、0年)とB(6光年、3.6年)のペアにはなり得ないのである。
すなわち、
>>510 番の
> x2' - x1' - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = γ( x2 - x1 ) - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = ( x2 - x1 ) / γ
は脳内まる出汁なのだ。
やはり、
>>510 番は嘘ツキ杉である。
544 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/20(水) 11:38:38 ID:Ld12Cav6
>>526 そんなに言うなら、
>>393 に相対性理論と、ミンコフスキー時空図の「正しい」
読み取り方の解説があるから、オマイさんなりの解釈をしてたもれ。
545 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/20(水) 11:39:25 ID:Ld12Cav6
>>525 >俺はコンノさんも後藤さんも窪田さんも間違っているとは思うが。
イサク先生も間違っていますか。(ゲラゲラ
546 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/20(水) 11:40:01 ID:Ld12Cav6
>>546 とっくに反論がついてる主張をいまさら持ち出して何を言いたいのか
>>543 おいおい、時刻tがグラフの軸になっているのに、そのグラフの曲線上を
点が移動するのかい? そのときのパラメータはいったいなんだろね?
時刻はすでにグラフの中にあるし。
それとx’軸とx軸が違うのはわかってるか?以上2点がわかってれば
「一般人」には説明の必要もないほどミンコフスキー時空図は明快なのだが。
>>546 あのー、光速不変を検証する実験のうち否定的な結果は全体のうち何パーセント
くらい出ましたでしょうか?
100年も時間あったんだし、現行論を「嘘」と断言するくらいなんだから
その実験について教えてよぉ〜てか、教えてください。
>>543 >
>>522 >ミンコフスキー時空図を正しいものとする。そうすれば、それを正しく読み取ることが
>相対性理論の正しい解釈であるといえる。
伊佐久21はミンコフスキー時空図を正しく読み取ることができてない。だから嘘ばかり吐く。
>それに照らして見れば、表面上の数字合わせで
>『ローレンツ収縮』なる『幻想』であり『お化け』を捏造している
>>510 番や、トウシロ
>相手だからって嘗めきった教科書の記述も誤りであることがわかる。
それに照らして見れば、ローレンツ変換しかしていないのにそれを『測定結果』と言い張る
『嘘』であり『出鱈目』を捏造している伊佐久21の主張は誤りであることがわかる。
『幻想』だの『お化け』を捏造しているだの罵詈雑言を言うばかりで、具体的にどこがどう
『幻想』であり『お化け』であるのか全く説明できない伊佐久21に代わり、以下において
伊佐久21がどこでどのような嘘を吐いているのか具体的に指摘して差し上げよう。
>その間、この3点の並びは常にS系のx軸に平行なのである。
この3点の並びは常にS系のx軸に平行であるが、S’系のx’軸に平行ではない。
伊佐久21自身が認める通り、「長さ」とは両端の位置を『同時に』測定して初めて求まる。
当然、S’系の観測者が長さを測定する場合は、S’系における『同時に』(=x’軸上で)
両端の位置を測定しなければならない。即ち、x’軸に平行に測定しなければならないのだ。
ミンコフスキー時空図で説明すれば、x’軸とAおよびBの世界線の交点を位置を測定する。
このことは、アインシュタインも松田先生も他のあらゆる相対性理論の教科書も口を揃えて
言っていることだ。だが、伊佐久21は、この最も重要なことをまるで理解していない。
伊佐久21がミンコフスキー時空図の理解を間違っている点の1つだ。
>>543 >けっして、
>>510 番が思い描く
>ような、A(0光年、0年)とB(6光年、3.6年)のペアにはなり得ないのである。
x’軸とAおよびBの世界線の交点は、S系ではA(0光年、0年)とB(6光年、3.6年)
となる。ローレンツ変換で計算しても、ミンコフスキー時空図を読み取っても、S’系における
A’(0光年、0年)とB’(4.8光年、0年)が、S系においてA(0光年、0年)と
B(6光年、3.6年)になることが判る。そうならないのは、伊佐久21がミンコフスキー
時空図の読み取り方を間違っているからだ。
>すなわち、
>>510 番の
>> x2' - x1' - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = γ( x2 - x1 ) - γ( x2 - x1 )v^2/c^2 = ( x2 - x1 ) / γ
>は脳内まる出汁なのだ。
前述の通り、A’B’間の4.8光年はAB間の6光年に相当する。(松田先生が仰っている
「ローレンツ拡張」だ)ただし、AB間は時刻に3.6年の差があるので補正する必要があるが、
「x軸上を離れてA・Bは垂直に上昇?する」(つまり、v = 0な)ので、補正量も0であり、
S系での長さ6光年はS’系における4.8光年に「ローレンツ短縮」していることも判る。
これが、伊佐久21が丸写ししたと言う教科書の説明の内容だ。
すなわち、伊佐久21は脳内まる出汁なのだ。
>やはり、
>>510 番は嘘ツキ杉である。
やはり、伊佐久21は嘘ツキ杉であることが、具体例をもって証明された。
>>544 >そんなに言うなら、
>>393 に相対性理論と、ミンコフスキー時空図の「正しい」
>読み取り方の解説があるから、オマイさんなりの解釈をしてたもれ。
>>550-551 で説明した通り。勿論、これは、俺なりの解釈などではなく、アインシュタインも
ミンコフスキーも松田先生も伊佐久21が読んだ教科書の著者も認める「正しい解釈」だ。
>>545 >イサク先生も間違っていますか。(ゲラゲラ
間違っています。(ゲラゲラ
>>550-551 で、伊佐久21の言うことのどこがどう間違っているか具体的に説明した通り。
>>546 >物理学学会も嘘ツキ杉。
自分だけが正しいことを言っていて周りが全員嘘ツキ杉であると考えるのは、精神病患者の
典型的な症状だ。伊佐久21が逸般人であることが証明されたな。(ゲラゲラ
>>512 パラメータだから別に番号でなくてもいいんだよ、ゴミ溜め君
お前の腐ったの脳味噌のためにわかりやすいように振動数に対応させてやろう
そうすれば、これはドップラー効果になるんだよ
まあ、ゴミ溜め君の脳みそでは理解できないだろうけどね
nとmの違いが振動数の違いと同じなんだよ、吐き溜め君
その原理と同じで、2つの系で観測すれば信号数の違いが出るから
相対論では、計測や実験を正しく説明できないだろうっていうところが
間違っているといっているんだよ
おまえはドップラー効果を否定した、
というよりもともとニュートン力学すら、知らなかったなクソ溜め君
>>553 >パラメータだから別に番号でなくてもいいんだよ、ゴミ溜め君
おいおい、これが番号でなくて一体何なんだよ?これをパラメータと言うなら、
一体何のパラメータなんだよ?このパラメータの次元は何だよ?単位は何だよ?
説明できないだろ?パラメータの意味さえ解らないのに、使ってみただけか?
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>お前の腐ったの脳味噌のためにわかりやすいように振動数に対応させてやろう
おいおい、どうすれば振動数に対応すんだよ?振動数の意味さえ解らないのか?
振動数の次元は時間の逆数だから、時間と加算することはできないだろーが。
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>そうすれば、これはドップラー効果になるんだよ
おいおい、どうすればこれがドップラー効果になるんだよ?ドップラー効果の
意味さえ解らないのに、言葉を使ってみただけか?長さが8光年の光時計なら、
光時計の系から観測すれば、周期は2年、振動数は0.5年^(-1)に決まってる。
n, mなんてパラメータ(?)が出てくる余地は無いだろーが。
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>まあ、ゴミ溜め君の脳みそでは理解できないだろうけどね
ああ、理解できないよ、喪前の脳内物理学なんて。喪前以外の誰も理解できない。
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>nとmの違いが振動数の違いと同じなんだよ、吐き溜め君
喪前の意図を精一杯汲んで解釈すると、振動数でなく周期と言いたいのだろう。
だが、既に指摘した通り、時刻に振動数は加算できないし、周期でもないんだよ。
所詮は、光を発射する順番を示すただの番号でしかない。無理矢理、これに近い
物理量を探すならば、「位相」×周期/2π、といったところか?いずれにしろ、
「位相」の変化をドップラー効果とは、喪前以外の人間は絶対に言わないけどなw
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>>553 >その原理と同じで、2つの系で観測すれば信号数の違いが出るから
>相対論では、計測や実験を正しく説明できないだろうっていうところが
>間違っているといっているんだよ
語るに落ちるとはまさにこのことだ。nとmの違いが信号数の違いだと言ったな。
じゃあ、やっぱり、nとmは信号の番号なんじゃないか!
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>おまえはドップラー効果を否定した、
喪前の唱える出鱈目ドップラー効果なんぞ、喪前以外の誰もが否定するだろうさ。
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>というよりもともとニュートン力学すら、知らなかったなクソ溜め君
それは、振動数・ドップラー効果の意味も解らずに使っていた喪前のことだろーが。
その上、単なる番号と振動数の区別すらつかないんじゃ、消防にも劣るぞ。
す さ ま じ く イ タ イ や つ だ な (w
>>553 パラメータなら、他の物理量と絡めるとき
絡められるようにちゃんと定義してくれないと…
557 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/20(水) 23:31:32 ID:morJnznb
大丈夫。相対論が正しそうなのは、電磁気学がローレンツ共変性を主張している 時点でそれが座標変換の法則である以上、もはや実験事実が証明しています。 パノフスキー・フィリップスの電磁気学の教科書を読んでみればすべて理解納得 賛同できますね。 それで、座標変換ということで言えばそれがミンコフスキー空間(四次元時空) での電磁場テンソルの共変性であることを納得すれば、自然な法則であることを 納得し、そこから思考するようになりますから、時間が遅れるだの年取るだので いちいち問題にしなくなります。 素粒子が高エネルギーで高速で飛んで寿命が延びるのはもうすでに実験事実です から、その事実から出発して考えればいいだけではないですか。
>>540 物理法則の証明に実験が必要なのは当たり前でしょ?
任意の慣性系でマックスウェル方程式を認めれば光速度不変が出てくるのは単なる事実でトートロジーじゃない。
最小作用の原理でニュートンの運動方程式が導けるのと同じ。
マックスウェル方程式も運動方程式も成否は実験で決める。それだけ。
559 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/21(木) 05:58:46 ID:WQlcHdqx
こんなことを書くと、かえって(文系)相間患者の脳味噌をウニにさせる かも知れないが、ポイントは、マックスウェル方程式から電磁波の「速度」 が「定数で」出てきてしまうこと、これに尽きる。いかなる慣性系でも成り 立つはずの物理法則から、速度が定数で出てしまう、これがどんなに驚愕的 なことかは、少し物理をかじったことのある人なら、理解できると思う。 光から遠ざかっている人にも、近付いている人にも、止まっている人にも、 すべて同じ速さに見えるというのだから。 ニュートン力学では、こんなことにはならない。これもいかなる慣性系でも 成り立つのだが、F=maでも分かるように、定数で出てくるのは、速度ではなく 精々、加速度であり、ここには何も不思議はない。 マックスウェル方程式がすべての慣性系で成立すると考えるかぎり、どれほど 心理的な抵抗があろうと、光速一定というこの奇妙な事実を受け入れるしかない。 更には実験的にも、状況証拠も、山ほど積まれているのだし。
めんどいので以下マクスウェル方程式をMeqと略記します。
うまく伝わってないなぁ。相対論的考え方が身につきすぎて相対論が
登場する以前にどう考えられていたか想像できないのかな。何で
Meqが出てから特殊相対論が出るまで40年もかかってしまったと
思ってるんだろう。19世紀後半の物理学者はトロいのばっかだったの?
もちろんそうではなくて、光速もガリレイ変換にしたがって変わるに
違いないと思われてたわけでしょ。そのためにかなり無理したなという
理論まで登場している。結局、実験的証拠が確立するまで光速不変が
受け入れられなかったのは歴史的事実。もしマクスウェルからただちに
光速不変が言えるなら、なぜMeqが登場した時点で受け入れられなかったの
だろうと思わない?
>>558 >物理法則の証明に実験が必要なのは当たり前でしょ?
...
>マックスウェル方程式も運動方程式も成否は実験で決める。それだけ
そのとおりですし、まさにそのことを強調しているのですが...
光速不変の実験事実が確認されたから、Meqがエーテルを考慮しなくても
任意の慣性系で成り立つことがはっきりしたと何度も言っている。逆に、
Meqを使って光速不変を言うにはMeqの不変性をあらかじめ実験的に言って
おかなくてはならない。
長くなるので分割
>任意の慣性系でマックスウェル方程式を認めれば光速度不変が出てくる もちろん、「認めれば」光速不変が出るのはそのとおりで反対していない。 では認められるのか、という話。もちろん、現在では充分な証拠によって 認められていることは事実で、その点に異論はない。 だが、今はMeqによって光速不変が演繹されると主張できるかどうか、 という議論であることを忘れないように。この議論では、演繹すべき 結論である光速不変やその帰結としての相対論を根拠に挙げることは できない。この点はいいですか? 納得できないなら論理学を勉強すること。 つまり、Meqが任意の慣性系で成り立つこと、εo,μoが任意の慣性系で 同じ定数であることを実験的に確かめた上でなくては、Meqから光速不変が 言える、と主張することはできない。εo,μoが、光速に近い慣性系でも 定数であることを、相対論や光速不変などの仮定を使わずに直接実験的に 確かめた例、もしあるならぜひ教えてください。
あるいは19世紀の科学者にεo,μoが定数であることをどう説明しますか? 彼らは当然エーテルの影響で変わると考えています
>>560 >もしマクスウェルからただちに光速不変が言えるなら、
>なぜMeqが登場した時点で受け入れられなかったのだろう
マックスウェル方程式が任意の慣性系で成り立つことを示す実験事実がなかったから。
矛盾がないだけでは正しいと認められません。
>>561 マックスウェル方程式が任意の慣性系で成り立つと認めることは、
ε0,μ0が任意の慣性系で一定であると認めることも含みます。
564 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/21(木) 11:35:57 ID:HgO0hC/f
>>557 >素粒子が高エネルギーで高速で飛んで寿命が延びるのはもうすでに実験事実です
>から、その事実から出発して考えればいいだけではないですか。
オマイさんは何も気付かずに実はいいことを言っている。
後日のネタに使用。
565 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/21(木) 11:36:52 ID:HgO0hC/f
>>559 オマイの言うことはまったくに詰まらない。ひろゆきもいつも言ってるだろう
「みんながおもしろがることを書け」と。ここではな、オマイのようなヤシ
のために、ROMるという権利が与えらている。以後それを行使するように汁。
(
>>559 番が宇宙人(
>>139 )なら伝わらんかもな、バカはROMってろってことだよぉ〜ん!!)
566 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/21(木) 11:38:00 ID:HgO0hC/f
以下の記述は、ある教科書のコピペである。 ローレンツ収縮 x’系で静止している長さがloの棒があったとしよう。自分自身が静止している座標系で 測った長さのことを固有長さ(proper length)という。loは固有長さである。この棒の 長さをx系で測ることを考える。計算を簡単にするために、棒はx系のx軸に沿って 横たわっているとする。さらに棒の一端Aにx’系の原点を置く。そしてAがx系の 原点Oを通過している瞬間で計算しよう。こうすると、端Aは両座標系で原点にある ことになり、計算が簡単だからである。他端は世界点Bにあるとする。 x’系ではB点の座標値は(0、lo)である。x系で観測される棒の長さをlとすると、 x系でのB点の座標値は(cT、l)と書くことができる。ローレンツ変換(x.xx)より lo = l / √(1 - (V/c)^2) もしくは l = √(1 - (V/c)^2)・lo となる。このように、本来loの長さの棒も、速さvで運動しているときは、 √(1 - (V/c)^2)・lo と短く観測される。 嘘ツキ杉である。誰だよ!ったくぅ〜。 もすかすて、サトカシってコヤシのことでつか?
567 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/21(木) 11:39:18 ID:HgO0hC/f
この嘘ツキ杉にかんしては、あまりにアフォくさいのでダメ出汁はやらんが、気になる点を 言っておく。この教科書は「時計のパラドックス」や「双子のパラドックス」において、我らが ミンコフスキー時空図を示して解説している(もちろん間違い)が、この「ローレンツ収縮」では それがない。当然である、ヤバー杉で載せられないのだ。嘘ツキが商売になるのは気象庁だけかと 思っていだが、物理家さんも逝けるんですね。(ゲラゲラ
>以下の記述は、ある教科書のコピペである。 出典くらい明記しろよ
とうとう、伊佐久21は、論理的な反論が全くできなくなってしまいました。(ゲラゲラ
伊佐久21は嘘ツキ杉なので、反論ができなくなるのも当然ですが(藁
>>564 >オマイさんは何も気付かずに実はいいことを言っている。後日のネタに使用。
伊佐久21は何も気付かずに実は間抜けなことを言っている。
素粒子が高エネルギーで高速で飛んで寿命が延びるのはもうすでに実験事実なのだから、
伊佐久21は「事実」に反する主張をしているということだ。つまり、嘘を吐いている。
>>565 >オマイの言うことはまったくに詰まらない。ひろゆきもいつも言ってるだろう
>「みんながおもしろがることを書け」と。ここではな、オマイのようなヤシ
>のために、ROMるという権利が与えらている。以後それを行使するように汁。
その言葉、そっくりそのまま喪前に返そう。誰も伊佐久21のレスを面白がってないし、
おもしろかろうがつまらなかろうが伊佐久21が嘘吐きである事実はごまかせない。
>(
>>559 番が宇宙人(
>>139 )なら伝わらんかもな、バカはROMってろってことだよぉ〜ん!!)
俺は日本人だから伝わってるよ。バカ(=伊佐久21)はROMってろってことだよぉ〜ん!!
伊佐久21は逸般人なので理解できないだろうな。
>>566 >嘘ツキ杉である。誰だよ!ったくぅ〜。
全く正しい説明だ。これのどこがどう嘘なんだよ?具体的に指摘してみせろよ。
>もすかすて、サトカシってコヤシのことでつか?
どこがどう嘘なのか具体的に説明できないということは、伊佐久21の方が
嘘ツキ杉である証拠だ。違うと言うなら、具体的に指摘してみせろよ。
,r=''""゙゙゙li, _,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il! ,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙ ,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ . ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ ,rジ `~''=;;:;il!::'li . ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il! ..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ ..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, 'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ゙i、 ::li:il:: ゙'\ ゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' `~''''===''"゙´ ~`''
>>567 >この嘘ツキ杉にかんしては、あまりにアフォくさいのでダメ出汁はやらんが、
ダメ出汁をやりたくてもできないので(伊佐久21の方が嘘ツキ杉なのだから当然だw)
「アフォくさい」ということにしてごまかしているね。違うなら、ダメ出汁してみせろよ。
伊佐久21の嘘ツキ杉にかんしては、
>>550-552 を始め、何度もダメ出汁をやってある。
>気になる点を言っておく。
その前に、伊佐久21は自分の嘘ツキ杉を釈明しろよ。
>この教科書は「時計のパラドックス」や「双子のパラドックス」において、我らが
>ミンコフスキー時空図を示して解説している(もちろん間違い)が、
もちろん、伊佐久21の間違い。
伊佐久21のミンコフスキー時空図の読み取り方の間違いは、
>>550-552 を始め、
何度もダメ出汁をしてある。
>この「ローレンツ収縮」ではそれがない。
一般人なら、わざわざミンコフスキー時空図を示されなくても理解できるからだよ。
>当然である、ヤバー杉で載せられないのだ。
だったら、ミンコフスキー時空図を使うと正しくはどうなるのか解説してみせろよ。
どうせ、伊佐久21は絶対しないだろうけどな。当然である、伊佐久21による
ミンコフスキー時空図の読み取り方の間違いがバレるので、ヤバー杉で載せられないのだ。
>嘘ツキが商売になるのは気象庁だけかと思っていだが、物理家さんも逝けるんですね。(ゲラゲラ
嘘ツキは伊佐久21だけだから、無問題。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
知能障害ですか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
遺作が壊れた?
あぼーん
ゝ/  ̄  ̄ \ /_______ヽ 「えーーー!! \ | | , ─ _ヽ/_─ 、 | | 糞スレ埋立て工事中ーーー!!!!!!!!」 | |_| / o|o ヽ |_| | ─ (^| | j/ | \| j |^) ─ (⌒ ` ─ ヘ ─ ´⌒) \_/ ̄ ̄\_/ \ , ─── 、 / | | | | | | / \ | | | |. | | | | / ヽ | | _|_|__(⌒v⌒)_.|_|_ | |. .i .−、 − 、 i | | ヽ、__ ̄ ̄ ̄_ノ | #| +|+ |♯−、 | /▽▽\ !/ `−●−′ \ j | | | | \^\ ≡| ≡ /⌒ / |
>>595 あんまり露骨にやると、削除依頼で全部無意味になるぞ。
1000まで埋め立てるのか。それはご苦労さんなこったね。 こういうのも通報した方が良いのか?
>>597 依頼すれば間違いなく削除されるので、こまめにやった方がいいと思うよ。
悪質になるとリモホ晒しもありうる。(Aフォーのように)
>>599 痕跡を残さない削除防止かよ。悪質だな。
なんだそりゃw
>>554 >おいおい、これが番号でなくて一体何なんだよ?これをパラメータと言うなら、
>一体何のパラメータなんだよ?このパラメータの次元は何だよ?単位は何だよ?
nを順番として、N=nT,M=nT'と書いておけばよかった?
時間成分にはTが書いてないとお前の脳では理解できなかった?
>>602 >nを順番として、N=nT,M=nT'と書いておけばよかった?
そういう意味なら最初からそう書けよ、池沼。
>時間成分にはTが書いてないとお前の脳では理解できなかった?
書いてあることと考えていることが違うんだから、
誰にも理解できるわけがないだろ。
お前の脳では、そんなんで理解してもらえると思った?
光のリレーって盛り上がったのか? 知っている人なんかほとんどいない
宇宙船から宇宙ステーションBに時間間隔T,T'でn順に電波で信号を送る これを観測してx-t図,x'-t'図に書く 宇宙船系から観測 電波の進行の式 t=-x/c+nT (c=1) (1) 宇宙船の式 x=0 (2) Bの移動の式 t=x/v+8 (3) (1)と(2)(3)の交点が送信,受信位置なので 送信位置P (0,nT) 受信位置Q (0.375nT-3,0.625nT+3) 上の式からパラメーターαをつかってx-t図上の直線で表すと 信号の式 (x,t)=(0.375nT-3)α(1,-1)+(0,nT) α=0で送信位置,α=1で受信位置 同様にして,宇宙ステーション系から観測 電波の進行の式 t'=-x'/c+nT' 宇宙船の移動の式 t'=-x'/v 宇宙ステーションBの式 x'=-6 信号の式 (x',t')=(-6+1.5nT')(1,-1)α'+(-1.5nT',2.5nT') t'=-x'/c+nT' ここで、距離にx=4.8,x'=6をつかったんだから、同時刻の相対性をつかっていることになる
次は宇宙船系で観測した信号の式をローレンツ変換すると (x',t')=(0.75nT-6)α(1,-1)+(-0.75nT,1.25nT) となる。パラメーターを消した信号の式にして t'=-x'/c+0.5nT' これは、宇宙ステーション系から観測した信号の式 t'=-x'/c+nT' とは違う。 これで相対論にもとづく観測は実際の現象を観測してないことがバレました 同時刻の相対性をつかって、ローレンツ変換すると時間軸方向に平行移動するので 本当は観測結果や実験を正しく説明できないのでは? または、同時刻の相対性をつかうと実際に観測した結果と ローレンツ変換した結果の2種類がある これが(多分)イサク先生とその他の論争となっているとちがう?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>563 >マックスウェル方程式が任意の慣性系で成り立つことを示す実験事実がなかったから。
>矛盾がないだけでは正しいと認められません。
まさに当方の主張と同じ。わかってくれたのかと思いきや、
>マックスウェル方程式が任意の慣性系で成り立つと認めることは、
>ε0,μ0が任意の慣性系で一定であると認めることも含みます。
それがどうした、ということを言い出す。それを認めるなら光速不変が出てくることに
反対なんぞしていない。認めるためには実験的に何を示さなくてはならないか、を
問うている。
AならばBという命題の正誤とその命題が意味のある主張かどうかは別問題です。
「Meqが任意の慣性系で成り立つならば光速は不変である」という命題は真である、
そのとおり。真だから意味のある主張に決まってる? そんなことはありません。
極端な例を出せば、前提が偽の命題は常に真です。「1+1=3ならば義経はジンギス
カンである」という命題自体は真です。しかしこの命題が真だからといって
意味のある主張だと思いますか? 思うならばもはや解りあう余地はありません。
さようなら
「Meqが任意の慣性系で成り立つならば光速は不変である」という命題が間違ってるとは
一言も主張していません。この命題は100%正しい。しかし今問題にしているのはその命題の
正しさではなく、それが意味のある主張かどうかです。AならばBという主張が意味のある
主張であるためには、Aの正しさがBを使わずに示されていなくてはならない。Aの正しさを
示す過程でBを使ったらトートロジーになる。言っていることはこれだけです。
立場を逆にすればわかりやすいでしょうか。実際にあった例ですが、相間が頑強に 光速は変化すると主張するのですが、その根拠をいくら問いただしても、俺様の 狸論では光速が変化するのは当然だとしか言いません。しかしその狸論は光速が 変化することを前提として構成されているのです。この相間の主張を受け入れることは できますか? できるならばもはや(以下ry 光速不変がMeqの不変性から示される、と主張しながら、そのMeqの不変性の根拠が 光速不変の実験事実に基づいていたら、この相間と同じ間違いをしているわけです。 だから光速不変を使わずにMeqの不変性を示してください、と言っているの。もう 「Meqの不変性を認めれば...」などと寝惚けた反論はやめてくださいね。これが 反論になってないことが理解できないならもはや(以下ry
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
619 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/22(金) 11:28:00 ID:heuBRRt/
なんだか非常に香ばしいのがいるな。 香山先生でも紹介しよかー。(ゲラゲラ
620 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/22(金) 11:31:25 ID:heuBRRt/
以下の記述は、今から100年前に発表された、ある有名な論文の邦訳のコピペである。 (論文では運動系をkと表記しているが、ここでは紛らわしいのでK’とした) §4.動いている剛体、ならびに時計に関する変換公式の物理的意味 半径Rの剛体の球を考えよう。この球は、運動系K’に対して静止しており、球の中心は K’系の座標原点に固定されているとする。これは静止系Kに対して速さvで走っている。 その表面を表わす方程式は(K’系から見れば) ξ^2 + η^2 + ζ^2 = R^2 K系の時刻t=0の瞬間に、この方程式をK系から見れば ( x / √(1 - (V/c)^2 )^2 + y^2 + z^2 = R^2 この式を見れば分かるように、静止状態では球の形をしている剛体でも、走っている状態 では―――つまりK系から眺めれば ―――3軸の長さが R√(1 - (V/c)^2 ), R, R という回転楕円体の形になる。 すなわち、球(だけでなく、どんな形の剛体でも)のY、およびZ方向の大きさには、 剛体が走っていることに基づく変化はない。これに対してX方向の大きさは1:√(1 - (V/c)^2) の割合で、収縮したように見える。 (ノ∀`) アチャー、アルバート君が遣ってしまいました・・・。 _| ̄|○
621 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/22(金) 11:32:04 ID:heuBRRt/
しかしこれは、けっして嘘ツキ杉ではないのである。宇宙人はおのれの間違いに 気付いていないだけであった。せめてミンコフスキー時空図ぐらいかけよってか。(ゲラゲラ なぁ〜んのことはない、ひらたく言えば ―――ただ単にバカである。 アーメン
あぼーん
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あぼーん
>>611 何をそんなに鼻息を荒くしているのですか?
もう一度分かりやすく書き直しますよ?
「@マックスウェル方程式が任意の慣性系で成り立つ」と認めることは、
「Aε0,μ0が任意の慣性系で一定であると認める」ことも含みます。
これらを認めれば「B光速度一定」は導けます。
@、A、Bが物理法則として成立しているかどうかは実験で決めます。
>>612 >光速不変がMeqの不変性から示される、と主張しながら、
>そのMeqの不変性の根拠が光速不変の実験事実に基づいていたら、
物理法則を構築するとき、原理のとり方には任意性があります。
「光速不変」の「Meqの不変性」どちらを先に認めても良い。
ローレンツ変換を先に認めたって良い。
これらのどれに実験的根拠があるか?という議論は大して意味を成しません。
あぼーん
637 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 00:37:38 ID:or1dfq+Z
パノフスキー・フィリップスの電磁気学の教科書から引用: 特殊相対論の実験上の基礎 p.320-321 15-6 要約 われわれは、この章で電気力学と古典力学が両立できないことを示す多くの 実験事実を検討した。これに関連した実験の要約が15.2表に示してある。 これらのなかには、いまの問題との関係が明らかでないものも含まれているが、 その意味は後で相対論について議論する際に明らかになる。 また実験を理論に一致させるためのいろいろの試みと、これらの実験との関係が 示されている。同時としては尤もなこれらの仮説のすべてに矛盾した観測事実が Newton力学を修正するに至った相対性理論の実験的基礎になっていることは 15.2表から明らかである。 (15.2表には、実験上の事実の側として大きく「光の伝播の実験」と「他の分野 における実験」とに分けられており、前者には「光行差」「Fizouの対流係数」 「Michelson−Morley」「KennedyーThorndike」「運動する涌き口と鏡」「De Sitterによる二重星の分光学」「太陽を用いたMichelson−Morley」があり、 後者には「速度による質量の変化」「一般の質量エネルギーの等価性」「運動する 電荷からの輻射」「高速度の中間子の崩壊」「Trouton−Noble」「永久磁石を 用いた単極誘導」が挙げられている。 これらの実験上の事実を説明するために検討された当時の理論として、大きくは 「エーテル理論」と「放射理論」と「相対性理論」を挙げ、前二者において それぞれ「静止エーテル非収縮」「静止エーテルLorentz収縮」「重さのある物体 にくっついたエーテル」、および「元の涌き口」「弾道的」「新しい涌き口」を 載せている。 この表の中で」、すべての実験上の事実を矛盾なく説明している のは最後の「相対性理論」だけである。) 相対性理論はただ一つの実験で証明されるのではない。実験が示しているのは、 次のような事実なのである。
あぼーん
639 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 00:53:21 ID:or1dfq+Z
p.322 (1)エーテルの存在を、それが静止していると仮定しても物体に引きずられている と仮定しても論証することはできない。(ここでのエーテルは光波動の媒質として のそれのみの概念:引用者注) (2)放射理論のような、電気力学の修正は支持できない。したがって、力学の基本 法則の修正が必要であると結論するのが妥当である。 1905年、Einsteinは当時知られていた実験事実と矛盾のない、次のような要請を 解答として提出した。 1.電気力学の法則(もちろん、光が自由空間で速度cで伝播することを含めて) は、力学の法則と同様にどの慣性系から見ても同じである 2.絶対運動の状態を明らかにする実験を行なうこと、またある特別の性質を 持った絶対慣性系を定めることは、どの物理現象に対しても不可能である
あぼーん
641 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 01:00:17 ID:or1dfq+Z
(つづき) 物理学の法則がこれらの要請に従うものとすると、15.2表の実験を全部 説明することができる。これらは特殊相対性の要請として知られている。 次章でこれらの要請の持つ意味を検討しよう。 特殊相対性の要請において、”慣性系”の意味の問題は、Galileiの 相対性原理の場合と同様に不満足のまま残る。特に、慣性系を、力がない ときか加速度がない計として特徴づけることは、本質的には”循環”論 である。なぜなら力の定義は未解決のまま残るからである。この意味では、 慣性系は源のわかっている(!)力の影響が無視できるときに物体が一様 運動をするような系である。 一般相対論のより広い枠組みを導入することなしに、この明らかに満足 できない定義をさけることはできない。 (引用終わり)
642 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 01:24:10 ID:or1dfq+Z
>>641 訂正
>特に、慣性系を、力がないときか加速度がない計として特徴づけることは ×
>特に、慣性系を、力がないときは加速度がない系として特徴づけることは ○
------
引用者注:
この15.2表には「永久磁石による単極誘導」現象がありましたが、相対性理論
以外のすべての理論ではこれを説明できていません。つまりこれは相対論が出て
きて初めて4次元空間における電磁場のローレンツ共変性に由来する現象(これで
一方の系でローレンツ力の相殺が起こるわけでした)であることが納得されるの
でした。
Einsteinの特殊相対論の論文名は「運動物体の電気力学」でして、この書き
出し部には実は、このパノフスキー・フィリップスの教科書の15.2表の最後にある
「永久磁石による単極誘導」現象の解釈が出ており、この一見相対論などとは
無関係に見える現象が、実はそれまでの他の理論では説明不可能な、「本質的に
相対論的な現象」だったことをEinsteinは始めから発見していたのでした。
「永久磁石による単極誘導」の現象自体は、Faradayによって発見されたもの
でしたが、これが後に相対性理論の登場によって初めて満足に説明される現象で
あったことは、おそらくそれまでの誰にも知られていなかったのではないでしょう
か。つまり、相対論の本質は、4次元時空での座標変換の理論ということであり、
物理法則がそれと共変的に記述されなければならないという要請ということでした。
一般相対論はその延長として、加速度系までそれを敷衍した場合の結果であった
ということで、重力がない場合の変換理論としての考え方の基本は、この特殊相対
論においてEinsteinおよび Minkowskiによって確立されたのでしょう。
パノフスキー・フィリップスにおいては、この後の議論でこの「永久磁石による
単極誘導現象」が相対論的な現象であることを説明していました。ご興味のある
方はご参照。
現象
>>634 >何をそんなに鼻息を荒くしているのですか?
何度も同じ説明をさせるからです。いろいろ言葉を変えて説明したのに。今回も
>「@マックスウェル方程式が任意の慣性系で成り立つ」と認めることは、
>「Aε0,μ0が任意の慣性系で一定であると認める」ことも含みます。
>これらを認めれば「B光速度一定」は導けます。
そこを問題にしてるんじゃないと何度も何度も説明したことをまた書いてくる。
そこに書かれてること自体には全く反対してませんよ。何が問題かは繰り返しに
なるので過去レスを読み直してください。それでも何が問題点か理解できないなら
もはや(以下ry
>>635 何を原理にして出発してもよい、という点はそのとおり。しかしその原理の
妥当性を問われたときに、その原理から帰結される結論を使って妥当性を
示したらトートロジーである。そんなに難しいこと言ってますか?
トートロジーにならないために何を実験根拠に持ってくるかは慎重でなくては
ならない。これを意味がないと切り捨てるようでは逸般人の非論理性を笑えない
あぼーん
あぼーん
646 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 09:59:38 ID:or1dfq+Z
>>619 >>620 >>621 ってのは、「剛体」なる概念を否定した理論だからおかしい、ということを
言っているのでしょうか?その主張の意味がよくわかりません。
剛体というものはもともと存在しないわけですし、そういう議論はあまり意味
がないように感じますが。いかがですか。
そもそも粒子はまだすべて点粒子として扱うようにしかできていないわけで、
点粒子は距離をおいて別々に存在するものである以上、剛体というものは
有り得ないのではないですか?剛体を現実の物理に仮定するのはあくまでも
原便宜に過ぎないのでは?
647 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 10:02:08 ID:or1dfq+Z
>>643 >トートロジー
というか、何がトートロジーなのでしょう?
電磁気学の体系がそもそもトートロジーなのでしょうか?
あぼーん
>>643 トートロジーではないよ。その理論的枠組みの外にある「実際の現象」をもっての
妥当性を云々しているのだから。
「理論的無矛盾」という意味での妥当性なら、いわゆるエーテル理論でも相対論でも
持っている。問題は上記の実際の現象との適合性だ。
650 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 10:29:01 ID:or1dfq+Z
>>649 >「理論的無矛盾」という意味での妥当性なら、いわゆるエーテル理論
>でも相対論でも持っている。
つまり理論は"それなりに""どうとでも"書ける、しかし、
>問題は上記の実際の現象との適合性だ。
ということで、
>>637-642 に載せたように物理学はそのようにして多数の現象から
検証されている、故にいまでも実験事実を説明しているわけでして。
相対論が間違っている、という人々はパノフスキーの本をまず見て、わからない
ところを大学の理論物理の先生に聞いてみるといいのでは。
651 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 10:31:57 ID:or1dfq+Z
それから、
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>>619 >>620 >>621 は何なのでしょう?
652 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 10:36:08 ID:or1dfq+Z
それから、単極誘導現象について、相対論以外の理論でどう説明するのか、に ついて、パノフスキーを読んでから考えてみてください。>反相対論の方 パノフスキー・フィリップス 「電磁気学」(上・下)吉岡書店 物理学叢書 これによくまとめられていると思います。
あぼーん
あぼーん
655 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 10:57:35 ID:7nV64qVT
ぬるぽ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
659 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 12:41:36 ID:or1dfq+Z
あぼーん
661 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 13:45:56 ID:or1dfq+Z
それから、単極誘導現象について、相対論以外の理論でどう説明するのか、に ついて、パノフスキーを読んでから考えてみてください。>反相対論の方 パノフスキー・フィリップス 「電磁気学」(上・下)吉岡書店 物理学叢書 これによくまとめられていると思います。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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>>619 >>620 >>621 >>659 空気読め。
666 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 15:28:44 ID:or1dfq+Z
>>665 >空気読め
つまりネタだと?なるほど。
ではマジレスで。
それから、単極誘導現象について、相対論以外の理論でどう説明するのか、に
ついて、パノフスキーを読んでから考えてみてください。>反相対論の方
パノフスキー・フィリップス 「電磁気学」(上・下)吉岡書店 物理学叢書
これによくまとめられていると思います。
AA貼りまくっている香具師は明らかにキチガイではあるな
669 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/23(土) 18:16:25 ID:or1dfq+Z
>>637-642 に載せたように物理学はそのようにして多数の現象から検証
されています。故にいまでも実験事実を説明しているわけです。
単極誘導現象について、相対論以外の理論でどう説明するのか、に
ついて、パノフスキーを読んでから考えてみてください。>反相対論の方
パノフスキー・フィリップス 「電磁気学」(上・下)吉岡書店 物理学叢書
これによくまとめられていると思います。
>>606 少し追加と訂正
n=0でQは(x0,t0)=8/(1+β)(-v,β)
n=1では (x1,t1)=(1/(1+β))(v(T-8),T+8β)
よってQの受信時間の間隔は
冲=t1-t0=T/(1+β)
宇宙ステーション系からは冲をローレンツ変換して
T'=t1'-t0'=γ(1-β)T=√(1-β)/(1+β)T=0.5T
これが、受信時間の間隔とすれば
t'=-x'/c+0.5nT=-x'/c+nT' (T'=0.5T)
となり、宇宙ステーション系から観測した信号の式
t'=-x'/c+nT' (T'=γT=1.25T or T/γ=0.8T)
とは異なる
また、T,T'は周期的間隔なので周波数にすると
ν'=√(1+β)/(1-β)ν=2ν
となり、ドップラー効果の式となる
時間T間隔で送った信号はγT(T/γ)間隔でなく、
ドップラー効果の法則と同じように受信している
GPSの時間合わせはどうなっているのでしょ?
願ったりかなったりだ。
いいかげんにしろよ
自分のやってることが異常だと思わないようなら完全に病気だな。 異常だとわかってやってたらなおさらだな。
,r=''""゙゙゙li, _,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il! ,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙ ,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙ . ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙ ,rジ `~''=;;:;il!::'li . ill゙ .... .:;ll:::: ゙li ..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il! ..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙ ..'l! . . . . . . ::l}::;rll(, 'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 ゙i、 ::li:il:: ゙'\ ゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' `~''''===''"゙´ ~`'' 異常の基準って何だよw
675 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/24(日) 11:11:36 ID:qORgquzF
要するに、反相対論厨の負けをごまかしたいということでしょう。w
削除されたな。当然の結果だが。
>>675 逆で、話についてこれなくなった文系出の熱心な相対論信者が壊れたわけ
神聖な相対論にこれ以上の反論は許せない、って
荒らしの正体はわからないから、言いたいこと言っとかないと損だよねww>677
>>679 素粒子は大きさを持たない点粒子として扱われてますよ?
>>605 > 電波の進行の式 t'=-x'/c+nT'
ここが間違っている。
宇宙ステーション系から観測すれば、電波の送信元である宇宙船は移動しているのに、
この式にはその事実が反映されていない。n=0の場合以外は違った値をとってしまう。
>>606 >これは、宇宙ステーション系から観測した信号の式
> t'=-x'/c+nT'
>とは違う。
違って当然だ。式の方が間違っているのだから。
>これで相対論にもとづく観測は実際の現象を観測してないことがバレました
これで
>>605-606 にもとづく結果は実際の相対論を計算してないことがバレました
>>670 >宇宙ステーション系から観測した信号の式
> t'=-x'/c+nT' (T'=γT=1.25T or T/γ=0.8T)
>とは異なる
同様に、異って当然だ。式の方が間違っているのだから。
>また、T,T'は周期的間隔なので周波数にすると
> ν'=√(1+β)/(1-β)ν=2ν
>となり、ドップラー効果の式となる
ローレンツ変換から求めたドップラー効果の式(非相対論的なドップラー効果の式と
異なっているのが判るだろう)なので、ローレンツ・ドップラー効果の式と呼ばれ、
特殊相対性理論の結論の1つである。y方向も考慮して斜めから来る光についても
同様に計算すれば、相対論的光行差や横ドップラー効果などの、相対性理論ならでは
の結論が導けるので、挑戦してみると良いだろう。
>時間T間隔で送った信号はγT(T/γ)間隔でなく、
>ドップラー効果の法則と同じように受信している
当然だ。受信側は送信側に対して運動しているのだから、ドップラー効果が働くに
決まっている。まさか、相対性理論ではドップラー効果が無くなるとでも思ったか?
繰り返すが、非相対論的なドップラー効果の式(高校の物理の教科書に載ってる式)
とは異なっているのが判るだろう。表現を変えれば、非相対論的なドップラー効果に
特殊相対性理論による時間の遅れの効果を加味したのがこの式である、とも言える。
684 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/25(月) 20:29:39 ID:Phl8qpua
>>289 いまさらですが、絵が上手だったので・・・
宇宙船
◎――――――――――――――――→○――――→◎
地球 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 地球
一様な加速度
地球が突然進行方向に現れてはまずいかと。
正しくは、
宇宙船
◎――○――○――○――○――○――○――○―→○―→◎
地球 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 地球
◎ 一様な加速度 ◎
\ /
◎ ◎
\ /
◎ ◎
−− ◎ −− ◎ −−
685 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/25(月) 20:33:00 ID:Phl8qpua
686 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/25(月) 21:03:20 ID:+cR5ezZV
687 :
132人目の素数さん :2005/04/26(火) 04:13:41 ID:NWLsAFNY
人権擁護法案反対デモを5月1日に行います 詳しくはここ↓
http://blog.goo.ne.jp/jinken110/e/e220f9cae2cfa5d4c9828129c66e6f0c メーデーに参加するなら人権擁護法案反対デモへ参加を
参加するのに決まりはありませんが、注目されるために
自由な服装でも色だけは統一しましょう。
男性はブルーの色を女性はピンクの色での参加をお願いします
全身同じ色づくめでなくても結構です。
靴から帽子までの身だしなみの中の一部分がブルー色かピンク色であればよいです。
政治に無関心でいることが平和だと思っていた♪
政治に参加しないことが自由だと思っていた♪
政治を無視することが文化だと思っていた♪
それが俺たちの生活を苦しめることだとは思わなかった♪
それが自由と平和が奪われることだと気づかなかった♪
しかしそれが大きな間違いだと俺たちは気が付いた♪
688 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/26(火) 07:19:06 ID:PDUK12XA
ヤッパリ反相対論厨だたなー>ね、反相対論厨♪
>>643 >しかしその原理の妥当性を問われたときに、その原理から帰結される結論を使って妥当性を
>示したらトートロジーである。そんなに難しいこと言ってますか?
原理から帰結される結論を使って原理の妥当性など示していません。
一体どこでそんなことをしましたか?
貴方は人のレスを全く読んでいない。
原理の妥当性を検証するには実験結果を使います。
何度も書いたことですし、自然科学の常識です。
>>689 その引用部は一般論を言っているだけであって、具体的にMeqと光速不変の
関係を論じているときには、Meqの不変性を示すのに光速不変を使って
いませんか、相間と同じ間違いをしていませんかと疑問を表明するに
とどめているはずです。使っていると断定したことはないはず。もしあったら
漏れの本意ではないので撤回します。
>原理の妥当性を検証するには実験結果を使います。
だからMeqの不変性を根拠に光速不変が言えると主張するなら
Meqの不変性を光速不変を使わずに触接示す実験的根拠を示して
欲しいと何度もお願いしてるじゃないですか。全く読んでないのは
どっちだよと言いたくなる
じゃないですか。全く読んでないのはどっちだよ。
691 :
690 :2005/04/26(火) 12:56:15 ID:???
最後の行、編集ミス。すまそ
マクスウェル方程式から光速不変が演繹できるかで議論が続いてるね。
だが、みんな思い出して欲しい。そもそもの発端は、
>>525 のレスだ。
このレスで、
>>525 は、光速不変原理の合理的説明を求めてはいるが、
特殊相対性原理の説明は求めていないし、否定してもいない。つまり、
特殊相対性原理は前提であるということ。ならば、マクスウェル方程式
(および特殊相対性原理)から、光速不変は演繹できる。
エーテル仮説の存在を理由に、マクスウェル方程式から光速不変は
演繹できない、とする意見もある。しかし、今の我々には意外だが、
当時は特殊相対性原理が受け入れられていなかったからに過ぎない。
エーテル仮説が出てきたこと自体、特殊相対性原理が受け入れられて
いなかった証拠だ。マクスウェル方程式が厳密に成立する慣性系は、
宇宙に唯1つのみで、他の慣性系では厳密には成立しないのだから。
従って、エーテル仮説は、マクスウェル方程式(と特殊相対性原理)
から光速不変が演繹できない理由にはならない。
また、トートロジーでもない。物理学では、法則の真偽を判定するのは 実験と観測である。今は特殊相対性原理を前提として認めている以上、 マクスウェル方程式が成立すれば必ず、光速不変が成立することになる。 従って、マクスウェル方程式の成立が実験や観測により確認されれば、 これは光速不変が成立することの証明になる。科学史的に考えてみても、 先に実験や観測からマクスウェル方程式が求められて、後に光速不変が 確認されたので、むしろマクスウェル方程式から光速不変を演繹する方が 自然であるとも言える。 では、なぜアインシュタインはマクスウェル方程式を原理に採用せずに、 光速不変を原理に採用したのだろうか? ここからは俺の想像なのだが、 アインシュタインは早い段階から「永久磁石による単極誘導」の問題に 気付いており、マクスウェル方程式は厳密にはローレンツ共変でないので この方程式を修正する必要があると分かっていたからではないだろうか? マクスウェル方程式を原理に採用した理論の中でマクスウェル方程式を 修正するのは、明らかにエレガントではない。そこで、光速不変を原理に 採用したのではないだろうか? こちらの方が単純でもある。
マクスウェル方程式の不変性 □E=□'E' この中で、□Eに出てくるCと□'E'に出てくるCはちがうC 光を発生する原点を一致させてローレンツ変換式を導くときは 発生源が固定し、同じ 一方、マクスウェル方程式の電磁波は発生源が不明,発生時も不明 これに式を当てはめると成立しているだけ 同じ光を見ていない
ええっと、たしか (ct)^2+(vt')^2=(ct')^2 は成り立つが (c(t+△t))^2+(v(t'+△t'))^2=(c(t'+△t'))^2 は成り立たないんだよな
>>690 >Meqの不変性を示すのに光速不変を使っていませんか
使ってません。原理として採用してるんだから示す必要はありません。
> Meqの不変性を光速不変を使わずに触接示す実験的根拠を示して
>欲しいと何度もお願いしてるじゃないですか。
マックスウェル方程式の不変性と光速度不変性は切り離せないでしょう?
マックスウェル方程式の不変性をチェックする最も簡単な方法の1つが光速度の測定だと思いますが。
貴方は最小作用の原理からニュートン力学を構築するのは無意味な主張だと仰るわけですか?
マクスウェル方程式は光子1個でも成り立つんだろうか
マクスウェル方程式で量子を扱うんですか?
>>698 電磁気学を量子論的に扱うなら、光子が導出できる。つまりYes。
701 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/27(水) 11:39:41 ID:BFWhfkhC
702 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/27(水) 11:40:44 ID:BFWhfkhC
>>566-567 のつづきである。この嘘ツキ杉にかんしては、あまりにアフォくさいので
ダメ出汁は必要ないと思ったが、ここは誰(いろんなラベルの人)が見てるか解らんし、
教科書や書物に印刷されたものなら、誤植でも信じてしまうお人好しもいるだろうから、
とても親切な相間様が解りやすく説明しておく。
もし以下の設定なら
> x’系ではB点の座標値は(0、lo)である。x系で観測される棒の長さをlとすると、
> x系でのB点の座標値は(cT、l)と書くことができる。ローレンツ変換(x.xx)より
なんのことはない、ミンコフスキー時空図に表せば一目瞭然である。
×・・・ lo = l / √(1 - (V/c)^2) もしくは l = √(1 - (V/c)^2)・lo
○・・・ l = lo / √(1 - (V/c)^2) もしくは lo = √(1 - (V/c)^2)・l
ローレンツ『収縮』ではなく、ローレンツ『膨張』ないしはローレンツ『拡張』である。
ちなみにx’系→x系の変換は逆ローレンツ変換である。
出版社に誤植の指摘をすれば記念品か図書券もらえなかったかな。(ゲラゲラ
703 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/27(水) 11:41:55 ID:BFWhfkhC
ついでに、
>>620-621 のつづきである。解りやすくするためというか、この変換に関係する
軸はξ、xのみであるから、η・ζ・y・z=0として、アルバート君の主張は次のように
簡略化できる。
1β)K’系では ξ = R
2β)K系では x / √(1 - (V/c)^2 ) = R
3β)したがって x = R√(1 - (V/c)^2 )
式2β)は明らかに間違いである。したがって式3β)もとうぜん誤りである。
こちらも、ミンコフスキー時空図に表せば一目瞭然である。正しくは
1)K’系では ξ = R
2)K系では x = ξ / √(1 - (V/c)^2 )
3)したがって x = R / √(1 - (V/c)^2 )
つまり、R / √(1 - (V/c)^2 ), R, Rという回転楕円体の形になる。
すなわち、球(だけでなく、どんな形の剛体でも)のY、およびZ方向の大きさには、
剛体が走っていることに基づく変化はない。これに対してX方向の大きさは
1:1/√(1 - (V/c)^2)の割合で、膨張・拡張したように見える。これが正解。
704 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/27(水) 11:43:04 ID:BFWhfkhC
ところで、相対論信者たちが100年もかけて収集した相対性理論の正しさを証明するという、 粗末な粒子1個(3個だという、うわさもある)の寿命に関する話である。ローレンツ収縮が 幻想であり、お化けであるとわかった以上は、それを粒子の到達距離の伸びの理由にしている 解説(バイブルp50)などは、嘘ツキ杉と言わねばならない。もっとも、これらの主張は逆に 相対性理論の整合性のなさを自ら証明しているので相間様としてはつごうがいいのだが。
>>702 だから、出典をちゃんと示せと言ってるだろうが。
何故隠す?お前の脳内にしかない教科書だからか?
>>703 もな。ある論文ってどの論文なんだ?
お前の脳内にしかない論文か?
707 :
132人目の素数さん :2005/04/27(水) 11:51:07 ID:m6Ltp6Iq
マスコミも報道せず隠し続ける人権擁護法案とは? もうすぐ成立しそうな人権擁護法案はこういうことも余裕でできる 人権委員に北朝鮮の工作員がまぎれこんだとして 防衛庁に差別発言の疑いをかけて家宅捜索 機密書類を押収してコピーして北朝鮮に渡すなんてことも 堂々とできる人権擁護法案は、ある意味核兵器より凄いな 人権委員に中国企業の工作員がまぎれこんだとして 大企業や研究所に差別発言の疑いをかけて家宅捜索 企業秘密書類を押収してコピーして中国企業に売り渡すなんてことも 堂々とできる人権擁護法案は、ある意味特許ビジネスより凄いな
でらべっぴん!
古池や かわず飛び込む 水の音
相対論は間違ってないよ!
アインシュタインが生まれたのは1879年ですが、
>>701 で、何か?
>>702 >566-567のつづきである。
逃げたと思って、去るものは追わずをしていたら、また自ら馬鹿を晒しに来たのかよ。
>この嘘ツキ杉にかんしては、あまりにアフォくさいのでダメ出汁は必要ないと思ったが、
口先では「この嘘ツキ杉」と言いながら、具体的に何が「この嘘ツキ杉」であるのかを、
伊佐久21は一度も述べていない。「必要ない」のでなく「したくてもできない」のだ。
一方、伊佐久21の嘘ツキ杉にかんしては、今回も含め皆が何度も何度も指摘している。
伊佐久21は、それらの指摘に対して、ただひたすら無視をし続けるのみである。(藁
>ここは誰(いろんなラベルの人)が見てるか解らんし、
>教科書や書物に印刷されたものなら、誤植でも信じてしまうお人好しもいるだろうから、
>とても親切な相間様が解りやすく説明しておく。
伊佐久21はかつて
>>430 のレスにおいて言った。
真相はこうである。「相対性理論が正しい」と仮定する限りでは、物体の長さはその
両端の位置を『同時刻』に測定しなければならないのである。
ところが、呆れたことに、そう言った伊佐久21自身がそれに反しているのである。
以下で、その動かぬ証拠を指摘しよう。
>もし以下の設定なら
> x’系ではB点の座標値は(0、lo)である。x系で観測される棒の長さをlとすると、
> x系でのB点の座標値は(cT、l)と書くことができる。ローレンツ変換(x.xx)より
もし以上の設定なら
x’系ではA点の座標値は(0、0)である。ローレンツ変換(x.xx)より
x系でのA点の座標値は(0、0)と書くことができる。
「cT」と「0」では、両端の位置を『同時刻』に測定したことに全然なってないではないか!
>>702 >なんのことはない、ミンコフスキー時空図に表せば一目瞭然である。
なんのことはない、ミンコフスキー時空図に表せば一目瞭然である。両端の位置を測定した
時刻には、cTもの時間差があるのである。伊佐久21自身の主張が自己矛盾しているのである。
> ×・・・ lo = l / √(1 - (V/c)^2) もしくは l = √(1 - (V/c)^2)・lo
> ○・・・ l = lo / √(1 - (V/c)^2) もしくは lo = √(1 - (V/c)^2)・l
○・・・ lo = l / √(1 - (V/c)^2) もしくは l = √(1 - (V/c)^2)・lo
×・・・ l = lo / √(1 - (V/c)^2) もしくは lo = √(1 - (V/c)^2)・l
>ローレンツ『収縮』ではなく、ローレンツ『膨張』ないしはローレンツ『拡張』である。
伊佐久21の主張に従うと、相対性理論では出て来ようがない、とんでもないパラドックスが
出て来てしまう。以下で、それを紹介しよう。
固有長loの車が速さVで固有長loのガレージに入るとする。車は、ガレージの奥に接触する
直前に急ブレーキをかけて停止する。車とガレージの固有長はloで等しいので、停車直後は、
車の前端がガレージの奥に一致し、車の後端がガレージの入り口に一致していることになる。
伊佐久21の主張では、車から見たガレージ長はl = lo / √(1 - (V/c)^2)に『拡張』する。
すると、車の運転手が急ブレーキをかけた時(車の前端がガレージの奥に接触する直前)には
車の後端は既にガレージの入り口を通り過ぎて中に納まっていることになるではないか!
伊佐久21の主張のみから生じる、致命的なパラドックスである。
>ちなみにx’系→x系の変換は逆ローレンツ変換である。
式を見れば厨房でも判ることだが、式の形は同じで、逆ローレンツ変換もローレンツ変換だ。
伊佐久21の知能は消防以下であることが証明された。(ゲラゲラ
>出版社に誤植の指摘をすれば記念品か図書券もらえなかったかな。(ゲラゲラ
指摘をした伊佐久21の方が間違っているのだから、お話にならない。(ゲラゲラ
>>703 >ついでに、
>>620-621 のつづきである。解りやすくするためというか、この変換に関係する
>軸はξ、xのみであるから、η・ζ・y・z=0として、アルバート君の主張は次のように
>簡略化できる。
伊佐久21の主張は、かつて自身が
>>430 のレスにおいて言った、
真相はこうである。「相対性理論が正しい」と仮定する限りでは、物体の長さはその
両端の位置を『同時刻』に測定しなければならないのである。
に反している。この事実がある限り、伊佐久21が何を言おうと「嘘ツキ杉」でしかない。
> 1β)K’系では ξ = R
> 2β)K系では x / √(1 - (V/c)^2 ) = R
> 3β)したがって x = R√(1 - (V/c)^2 )
明らかに正しい。ミンコフスキー時空図に表せば一目瞭然である。両端の位置を『同時刻』に
測定すれば、確かにx = R√(1 - (V/c)^2 )となっている。
>式2β)は明らかに間違いである。したがって式3β)もとうぜん誤りである。
>こちらも、ミンコフスキー時空図に表せば一目瞭然である。正しくは
> 1)K’系では ξ = R
> 2)K系では x = ξ / √(1 - (V/c)^2 )
> 3)したがって x = R / √(1 - (V/c)^2 )
という伊佐久21の主張は明らかに間違いである。したがって式3)もとうぜん誤りである。
理由は、既に具体的に何度も述べた通り、両端の位置を『同時刻』に測定してないからである。
>つまり、R / √(1 - (V/c)^2 ), R, Rという回転楕円体の形になる。
すると、前レスで述べたのと同様の致命的なパラドックスに陥る。
>すなわち、球(だけでなく、どんな形の剛体でも)のY、およびZ方向の大きさには、
>剛体が走っていることに基づく変化はない。これに対してX方向の大きさは
>1:1/√(1 - (V/c)^2)の割合で、膨張・拡張したように見える。これが正解。
前述のパラドックスを解消しない限り、これが誤りであることは明らかである。そして、
伊佐久21の主張に従う限り、前述のパラドックスはけっして解消できないのだ。
>>704 >ところで、相対論信者たちが100年もかけて収集した相対性理論の正しさを証明するという、
>粗末な粒子1個(3個だという、うわさもある)の寿命に関する話である。
嘘ツキ杉だ。実際には、多くのμ粒子を観測して統計処理を行った。
>ローレンツ収縮が
>幻想であり、お化けであるとわかった以上は、それを粒子の到達距離の伸びの理由にしている
>解説(バイブルp50)などは、嘘ツキ杉と言わねばならない。
前レスなどで具体的に指摘した通り、伊佐久21の主張こそが幻想であり、お化けである。
わかった以上は、粒子の寿命に関する伊佐久21の話などは、嘘ツキ杉と言わねばならない。
>もっとも、これらの主張は逆に
>相対性理論の整合性のなさを自ら証明しているので相間様としてはつごうがいいのだが。
伊佐久21の主張は逆に、相間の主張の整合性のなさを自ら証明しているので、科学者としては
つごうがいいのだが。
既に伊佐久21の主張が嘘ツキ杉であることは具体的に指摘され、白日の下に晒されてるのに、
それらの指摘からひたすら目を背け、バレている嘘を吐き続けなければならない伊佐久21は、
哀れを通り過ぎて滑稽ですらある。(ゲラゲラ
マンハッタン計画で原爆製造
無意味なレスつけてるヤシって、やっぱりAA荒らしなんだろうな。
重力場方程式
イサクとやらは、はじめに結論(相対論は間違っている)ありきなので 何をどう教え諭しても無駄
>>720 それはみんなわかってると思うよ。
でも新規の相間を作らない為には、
彼らの主張がいかに馬鹿げたものかということがよくわかる形で
徹底的に叩き潰しておくことも重要かと。
遺作については確信的なウソもいっぱい混じってるし。
と、傍観してる漏れが言ってみるテスト。
いつもご苦労様です>ツッコミしてる方々
ロバートソン=ウォーカー解
回転ブラックホールのエルゴ領域では、なんと(略
アインシュタインは重力場と電磁場を幾何学的に 統一することを試みたが、結局成功しなかった
ハワイ・マウナケア山頂にある、すばる天文台
理論上存在するといわれる重力波を検出する機器。国立天文台の敷地 には長さ300mのトンネルが直角に2本埋めてあって、その中を往復 するレーザーを用いて重力波を検出するそうだ。
727 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/27(水) 18:23:30 ID:XEVGcLVy
729 :
684 :2005/04/27(水) 20:00:06 ID:+a54KPRm
>>701 説明が抜けてたw。
双子のパラドックスで、ロケットが大きく円を画き地球に戻る場合の話だが、
>>684 の上図だけみると、たしかにパラドックスに感じるが、
地球が突然進行方向に現れたため、同時刻の相対性を計算に入れれない。
下の図が地球の位置を加えたもので、宇宙船から地球をみると地球は減加速しており
そもそも、特殊相対性理論では語れないのでは?と思った。
ディラック方程式
爆縮レンズ・・・核反応を起こさせるために球体の中心に正確に圧力を加えるように高性能 爆薬を設置したもの。核反応により、質量の減少分と等価なエネルギー(E=MC^2)が解放される。
732 :
684 :2005/04/27(水) 20:15:01 ID:+a54KPRm
>>729 の続き、
もし特殊相対性理論で語るなら、宇宙船が円を画いて地球に戻るのではなく、
多角形(1000角形くらいw)の進路をとれば、円を画いた状態に近くなるし、
各辺だけとって見れば慣性系となり、特殊相対性理論が使える。
この状況で考えると、宇宙船が辺を進んでる間は、宇宙船と地球はお互い時間の進度が
遅れてると映りパラドックスに感じるのだが、宇宙船が角度を変えた瞬間、
同時刻の相対性により、地球だけが瞬間的に時間が進む。これを角度の分繰り返すと、
宇宙船が地球に到着する頃には、地球にいる人間は宇宙船にいる人間に比べ年を
とってることになる。
735 :
684 :2005/04/27(水) 21:46:06 ID:???
円周率欠損のパラドックスの解答、どなたか教えてください。 円盤を高速回転(縁で0.1c 程度)させた場合、円盤はどうなるか? 1.ローレンツ収縮により円周が収縮されるのだから、角度が欠損する。 2.縁にものさしを置いた場合、ものさしが収縮されるのだから、 逆に角度が増える。 3.変わらない。 4.その他 連続投稿すまソ。
>>735 円盤は剛体ではありえないので、単純に「高速回転させる」というだけでは
設定が不十分。円盤のそれぞれの部分をどのように動かすのかを
指定してください。
柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺
>>692 よく勘違いされるんだけど、特殊相対性原理だけから言えるのは、ある慣性系で
Meqが成り立っているならば、違う慣性系ではもとのMeqに座標変換をしたMeq'が
成り立つということだけ。座標変換したMeq'が元のMeqと同じであることまでは
保証されない。予想される反論に先に答えておくが、今は原理的な話をしている
ので、εoやμoも座標変換されて値が変わりうることも考慮しておかなくては
ならないことに注意のこと。これらが座標変換に対して不変の定数(要するに
ローレンツスカラー)であることは特殊相対性原理だけからは保証されず、
実験的に確かめなくてはならない。これ以後は既に何度も説明した議論の
繰り返しになるので今回はもう繰り返さない。
天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 阿倍仲麻呂
>>738 誘電率と透磁率がスカラーであることも含めてマクスウェル方程式なのだと思うが。
観測者の運動により、真空の誘電率や透磁率が変化するというのもナンセンスだろう。
真空が観測者の運動を知り、自らの誘電率や透磁率を変化させたと言うのだろうか?
全否定はしないが、近代物理学のパラダイムからは禿しく逸脱している気がするなあ。
100年前の物理学者もそれを嫌って、エーテル仮説を作り出したのではないないかな?
741 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/28(木) 11:49:51 ID:V2xbR3/5
>>705 オマイはかなりの潜水艦でつね。しかも天才!!
サトカシはこの業界じゃ大物でしょう。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
>>706 ( ) \_____
| | |
(__)_)
内っチーだってかつての大物でしょう。
742 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/28(木) 11:50:56 ID:V2xbR3/5
>>720 >イサクとやらは、はじめに結論(相対論は間違っている)ありきなので
>何をどう教え諭しても無駄
これは明らかに流れを間違って読んだ発言。まだこの瞬間に「相対論は間違っている」とは
逝っていないし、おそらくこれからも言わないかもしれない。かといって、相対性理論が物理学
であるとは言えないだろう・・・。いま逝っているのは、相馬君たちが、相対論を間違って解釈
しているということなわけだ。
743 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/28(木) 11:51:39 ID:V2xbR3/5
>>732 >多角形(1000角形くらいw)の進路をとれば、円を画いた状態に近くなるし、
>各辺だけとって見れば慣性系となり、特殊相対性理論が使える。
>宇宙船が角度を変えた瞬間、同時刻の相対性により、地球だけが瞬間的に時間が進む。
これが主張なら
>>734 氏の指摘のように、円軌道でも特殊相対論が使えたら
パラドックス成立しちゃうよね。そういう逃げ方は痛いのではないか。
744 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/28(木) 11:52:45 ID:V2xbR3/5
>>704 のつづきであるが、このスレの始めのほうでも、μ粒子の寿命なり到達距離に関する
レスがあるみたいだね(
>>122-125 )。確かに
>>393 に示したようにミンコフスキー時空図の
正しい読み取り方、即ち相対性理論の正しい解釈をすれば、運動系から見れば距離は伸びる
のであり(6光年 → 7.5光年)、時間も早く進む(10年 → 12.5年)のである。
したがって、今までの運動による時間の『遅れ』によりμ粒子の寿命が伸び、結果その到達距離
が延びるという論法は嘘ツキ杉であったことがわかる。
さしのぼる三笠の山の峰からに又たぐひなくさやかなる月(藤原定家)
>>741 最初から書けよ。
それに、その人たちは何冊も本かいてるんだから、
どの本かも書けよ。
有名人だから書かなくてもわかるだろうってのは大きな間違い。
逸般人の常識は一般人の非常識なんだよ。
>>740 >誘電率と透磁率がスカラーであることも含めてマクスウェル方程式なのだと思うが
そう思うのは自由ですが、スカラーであることは自明ではない。
rotやdivの変換性は座標変換の形から直接言えることですが
今は真空の電磁波の速度を問題にしているから言及しませんでしたが、
完全な形のMeqの不変性の議論では電荷のスカラー性だって
確認すべきことで、気の利いた教科書なら言及してあると思うよ
>観測者の運動により、真空の誘電率や透磁率が変化するというのもナンセンスだろう。
今は真空の誘電率・透磁率という名前が付いちゃってるからそう思うのも
無理はないですが、それはエーテルはなく真空自身の性質だとわかったから
そう名付けているのであって、その確認がとれる前の段階の話をしているのです
遺作の詭弁がどんどん激しくなってるな。 もう呆れてきた。
俺には物凄く気合の入った釣りな気がしてきたよ・・・ 詭弁的論理展開にかなり釣り臭が入ってるからな。 >いま逝っているのは、相馬君たちが、相対論を間違って解釈 >しているということなわけだ。 もう釣り認定していいだろ。
>>747 >誘電率と透磁率がスカラーであることも含めてマクスウェル方程式なのだと思うが
>そう思うのは自由ですが、スカラーであることは自明ではない。
今は、光速不変の代わりにマクスウェル方程式を原理とすれば、特殊相対性原理と
マクスウェル方程式(原理)から、光速不変が導ける?という議論をしている筈だ。
マクスウェル方程式を(一部とはいえ)非自明としてしまったら、それは、例えば
特殊相対性理論を特殊相対性原理と光速不変原理から構築するに際して、光速不変は
自明ではないと言って、それを否定するようなものではないか?
>完全な形のMeqの不変性の議論では電荷のスカラー性だって
>確認すべきことで、気の利いた教科書なら言及してあると思うよ
それは、実際の物理学では、マクスウェル方程式を原理に採用しなかったからだろう。
原理でないならば、実験で確認されるまでその正しさは認められない。
>今は真空の誘電率・透磁率という名前が付いちゃってるからそう思うのも
>無理はないですが、それはエーテルはなく真空自身の性質だとわかったから
>そう名付けているのであって、その確認がとれる前の段階の話をしているのです
勿論、確認がとれる前の段階の話をしている。
観測者の運動により真空の誘電率や透磁率が変化するという考えはあまりに突飛で、
結局、物理学者の誰も採用しなかったのでは? その代わりがエーテル仮説だろう。
真空の誘電率や透磁率は実はエーテルの誘電率や透磁率であって、エーテル自体の
誘電率と透磁率は変化しない。観測者がエーテルに対して相対的に運動するので、
見かけの誘電率と透磁率が変化したように見えるだけ。
>>741 >オマイはかなりの潜水艦でつね。しかも天才!!
はぐらかすのはもう沢山だから、とにかく出典をちゃんと示せ。
伊佐久21は逸般人で読解力が無いから、意味を勘違いしている可能性が高い。
てゆーか、まず間違いなく曲解してる。出典を具体的に示すことができないのは、
自分が曲解して嘘を吐いていることがバレてしまうので、都合が悪いからだろ。
>サトカシはこの業界じゃ大物でしょう。
大物であれば尚更、著作が多くて、具体的にどの本のことか判らないだろうが。
>内っチーだってかつての大物でしょう。
「かつての」ということは、今は大物ではないのか?w
だったら、出典を示してくれなければ判らないだろーが。
>>742 >これは明らかに流れを間違って読んだ発言。まだこの瞬間に「相対論は間違っている」とは
>逝っていないし、おそらくこれからも言わないかもしれない。
皆、もうこの瞬間に「伊佐久21の逸般相対論は間違っている」と逝っているし、
おそらくこれからも言われ続けるだろう。
>かといって、相対性理論が物理学であるとは言えないだろう・・・。
相対性理論は物理学ですが、何か?「物理学」という言葉の意味すら解らないのか…
>いま逝っているのは、相馬君たちが、相対論を間違って解釈
>しているということなわけだ。
いま逝っているのは、伊佐久21が、相対論を間違って解釈
しているということなわけだ。
伊佐久21は、他の人が相対論のどこをどう間違って解釈しているのか、一度も
具体的に説明したことがない。説明できないのも当然のことだ。伊佐久21以外の
誰も相対論を間違って解釈してなどいないのだから。
一方、伊佐久21が相対論のどこをどう間違って解釈しているのかは、何度も何度も
具体的に示されている。
>>743 >これが主張なら
>>734 氏の指摘のように、円軌道でも特殊相対論が使えたら
>パラドックス成立しちゃうよね。そういう逃げ方は痛いのではないか。
やはり、伊佐久21の目は節穴だな。
>>宇宙船が角度を変えた瞬間、同時刻の相対性により、地球だけが瞬間的に時間が進む。
地球だけ時間が進むので、パラドックスにならない。円軌道でも然り。
伊佐久21の逸般相対論ではパラドックス成立するのかも知れないが、それはあくまでも
逸般相対論のパラドックスであって、相対論のパラドックスではない。
>>744 >確かに
>>393 に示したようにミンコフスキー時空図の
>正しい読み取り方、即ち相対性理論の正しい解釈をすれば、運動系から見れば距離は伸びる
>のであり(6光年 → 7.5光年)、時間も早く進む(10年 → 12.5年)のである。
既に間違っていることを証明されてる自説を何度も何度も繰り返すんじゃない。>伊佐久21
主張するなら、せめて、
>>714 で指摘した致命的なパラドックスを解消してからにしろよ。
>したがって、今までの運動による時間の『遅れ』によりμ粒子の寿命が伸び、結果その到達距離
>が延びるという論法は嘘ツキ杉であったことがわかる。
墓穴を掘るとは、まさにこのことだな。
相対論では、運動系から見れば距離は縮む。泣いても笑っても、相対論の原論文にそう書いて
あるのだから否定のしようがない。しかし、距離が縮むからこそ、μ粒子は地上に到達できる。
ところが、伊佐久21の主張では、運動系から見れば距離は伸びることになってしまう。
これでは、μ粒子から見て、地上までの距離が伸びることになり、地上に到達できない筈だ。
しかし、現実にμ粒子は地上まで到達している。ここに、伊佐久21の逸般相対論の新たな
パラドックスが見出された!
>>750 >今は、光速不変の代わりにマクスウェル方程式を原理とすれば、特殊相対性原理と
>マクスウェル方程式(原理)から、光速不変が導ける?という議論をしている筈だ
いや。Meqを認めた上での議論には反対はしない、その前提であるMeqを認める段階の
話をしているのだ、というのは何度も言及した。
>マクスウェル方程式を(一部とはいえ)非自明としてしまったら
実験で確認すればMeqを認められる(ので光速不変も導かれる)ので、
確認できる実験結果の提示を要求している。ただし、今の議論では
光速不変を結論として得たいのだから、光速不変やその結果としての
相対論の帰結を仮定しない実験結果でなくてはならない。
>真空の誘電率や透磁率は実はエーテルの誘電率や透磁率であって、エーテル自体の
>誘電率と透磁率は変化しない。観測者がエーテルに対して相対的に運動するので、
>見かけの誘電率と透磁率が変化したように見えるだけ
エーテルが満ちているのが本当の世界だったら、エーテル自身の誘電率は
変化せずに相対運動によって変化して見えるだけ、という立場と、エーテル
自身の誘電率が変化する、という立場は原理的に区別できませんよ。
何処にもふりさけ今や三笠山もろこしかけていづる月影(源家長[新勅撰])
はつ時雨ふりさけ見ればあかねさす三笠の山は紅葉しにけり
リーマン幾何学とテンソル解析
>>753 >いや。Meqを認めた上での議論には反対はしない、その前提であるMeqを認める段階の
>話をしているのだ、というのは何度も言及した。
マクスウェル方程式を認めた上での議論で光速不変が導ければ、
>>525 の疑問に対する
回答としては充分ではないか? それ以前の段階の話をしても意味は無いと思うのが。
そもそも、今はマクスウェル方程式を原理と仮定した場合の話であり、原理は認める・
認めない如何に関わらずもともと前提とするべきものだから、話すことは無いと思う。
>実験で確認すればMeqを認められる(ので光速不変も導かれる)ので、
>確認できる実験結果の提示を要求している。
前述の通り今はマクスウェル方程式を原理と仮定した場合の話であり、原理とは
実験による確認を要しない筈だが… 例えば、ゲージ原理を確認した実験はあるのか?
とはいえ、マクスウェル方程式は数多くの実験の結果として得られた方程式だから、
実験結果は既に充分に提示されていると言えるのでは?
>ただし、今の議論では
>光速不変を結論として得たいのだから、光速不変やその結果としての
>相対論の帰結を仮定しない実験結果でなくてはならない。
勿論だ。光速不変を導くのに、特殊相対性原理とマクスウェル方程式(誘電率と透磁率は
スカラーであり観測者の運動状態に依らず不変であることも含む)以外は使わない。
>エーテルが満ちているのが本当の世界だったら、エーテル自身の誘電率は
>変化せずに相対運動によって変化して見えるだけ、という立場と、エーテル
>自身の誘電率が変化する、という立場は原理的に区別できませんよ。
その理屈を採用すれば、全ての慣性系においてマクスウェル方程式が成立するように
真空の誘電率と透磁率が変化することと、光速不変とは、原理的に区別できないのでは?
相馬の言うことは全部嘘。 それが逸般人クオリティ。 あらゆる矛盾が現れる。 それが逸般相対性理論クオリティ。
著作権法第48条の規定により、著作物の引用を行う場合には出典を明記しなければならない。 お前のやってることは著作権法違反>遺作
>>753 だからね、何度も聞くけど
最小作用の原理からニュートン力学を構築するのは
無意味で無価値だと思ってるんですか?
763 :
684 :2005/04/28(木) 18:43:51 ID:???
>>743 返答は
>>752 さんのおっしゃる通りです。
特殊相対性理論は慣性系に対してだけ使える(文字通り特殊な状態の場合)ので、
円軌道には使えないはずです。
以下はちょっと自信無いw
双子のパラドックスはどの様に進路をとったにせよ、最終的には出発地点に戻らなくては
ならないので、加減速もしくは進路の変更により、重力(見かけ上)が発生します。
なので厳密には、一般相対性理論を用いないと解決はできないものと思ってます。
(進行方向を瞬間的に代えれれば特殊相対性理論でもOKですが、現実には瞬間的には無理。
なので、ある慣性系から別の慣性系に移行する際は一般相対性理論が必要)
そうすると、ただでさえ理解しがたい理論なのにさらに難解になるので、一般的な解答は
瞬間的な進行方向の変更を許すことで、難易度を若干緩和してるのだと思います。
764 :
684 :2005/04/28(木) 19:09:49 ID:???
>>735 の円周率欠損のパラドックスは
>>736 さんのご指摘の通り剛体が必要なので
設定を変えてみました。(かなり無理がありますがw)
地球の赤道上に線路を設置して、そのレール上に電車の車両を満遍なく敷き詰めます。
各車両を連結すると、最終的には先頭車両が最後尾車両に連結した状態になります。
各車両には動力源があり、同時刻に一斉に加速し始めます。速度が0.1c 程度まで加速
出来たとし、各車両はローレンツ収縮により収縮します。
結果的に、1車両の収縮した長さ×車両数 だけ地球の円周が短くなるのでしょうか?
どなたか解答御願いします。
>>763 >特殊相対性理論は慣性系に対してだけ使える(文字通り特殊な状態の場合)ので、
>円軌道には使えないはずです。
なら慣性系にたいして使えばいいじゃん。
慣性系から、円軌道を描いてる物体を記述すればいいだけだろ。
767 :
684 :2005/04/28(木) 19:45:26 ID:???
>766 円軌道を画いていると観測した時点で、その物体が慣性系でないか、もしくは 観測者自身が慣性系にいないかの、どちらかだと思うのですが・・・
>767 慣性系とは何ぞや?
>>764 結論から言えばしない>ローレンツ収縮
系の回転対称性により同時性が回転している系と静止系で一致する。
つまり回転している系が観測するリングの周長は静止系の適当な決まった時刻から、
固有長さを使って求める事が出来る。
771 :
768 :2005/04/28(木) 22:15:04 ID:???
>769 >767に聞いたんだがね。同じ人か?
772 :
736 :2005/04/28(木) 22:45:44 ID:???
>>764 >>770 さんの言うとおりです。
こういう問題を考える場合はまずは列車は連結されていなくて、
互いにある程度離れており、列車自体の大きさは無視できるとして
考えたほうがいい。
地上にいる人からみて「同時」に全ての列車が動き出せば、
地上にいる人から見た列車間の距離は変化しない。
列車間の距離を全て足せば、もちろん止まっている時と同様に
赤道の長さになる。
しかし列車に乗っている人から見れば、隣の列車までの距離は伸びている。
「列車の長さ」というのは、列車に乗っている人から見て常に一定であると
考えるのが自然なので、列車の長さに対する列車の間隔が伸びることになる。
従って、もし列車を連結していれば、連結器は引きちぎられるでしょう。
775 :
774 :2005/04/29(金) 00:36:06 ID:???
まあ。横槍だが
>>767 のいってることはまちがっちゃいないとおもうが。
円軌道を描いている物体がある系=慣性系ではない
のだから
どうでもいいがおまえらゲーデルの不完全性定理はしってるんだよな?
なんか、Meqから相対論が自明に出るかとか円周率欠損(相対論が間違いと思ってるわけじゃないよね?)とか スレ違いな話題が混じってきたな・・・ と思ったけど、スレが乱立してる割にはこのような話題に合った相対論スレって無いもんだな。
光速度一定の原理
780 :
768 :2005/04/29(金) 10:00:05 ID:???
>775 もしや、そこに含まれるすべての要素が等速直線運動しているような 物体の集合のことを慣性系だと思っていないだろうな? そもそも慣性系とは、慣性の法則が成り立つ"座標"系のことなのだが。
特殊相対論は1905年に発表された
相対論的宇宙論
光量子仮説
ブラウン運動
整理してみよう。 双子のパラドクスは 観測系AとBの観測結果が矛盾するというところがミソだな。 で、その観測結果を付き合わせるためにはどちらかが かならず慣性系じゃなくなるはず。(ここ異論ないよね?) つまりここで特殊相対論を適用できなくなるため双子のパラドクスは そもそも論じることができない・・・と
アインシュタインはスイス・ベルンの特許局に勤務していた
>>762 >最小作用の原理からニュートン力学を構築するのは
>無意味で無価値だと思ってるんですか?
いいえ。そのように思ってるととられる箇所がありました?
ある原理を仮定することでさまざまな結論が得られ、その結論が
観測事実と矛盾しないことは、それ自体で素晴らしいことです。
これを無意味だとか無価値だとかトートロジーだとか言ったことは
一度もない。もしそのように主張していると思われているなら
いまだに何を問題にしているのか理解されてないということです。
>>757 >マクスウェル方程式を認めた上での議論で光速不変が導ければ、
>>525 の疑問に対する
>回答としては充分ではないか? それ以前の段階の話をしても意味は無いと思うのが。
もちろん525氏が満足なら525氏にとっては充分だといえるが、非常に厳密に言えば
論理的には不充分なのです。
>>611 を参照願います。
「1+1=3ならば義経はジンギスカンである」という命題自体は真です。
ここで「1+1=3」の妥当性を吟味する意味はないと言われますか?
「Meqの不変性(εo,μoの不変性も含む)を仮定すれば光速不変が
導かれる」ということ自体は真です。ではここで「Meqの不変性」の
妥当性を吟味する意味はないですか?
天の原ふりさけみれば月清み秋のよいたく深けにけるかな(源実朝[新拾遺])
アインシュタインの総和の規約
ローレンツ変換
793 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/29(金) 15:52:24 ID:cYmsNo0i
>>738 >εoやμoも座標変換されて値が変わりうることも考慮しておかなくては
>ならないことに注意のこと。これらが座標変換に対して不変の定数(要するに
>ローレンツスカラー)であることは特殊相対性原理だけからは保証されず、
>実験的に確かめなくてはならない
これは系が互いに慣性相対運動している限りは、電磁場を測定してそれらの定数
が異なるようなことがない、ということを「電磁的なエーテル」がない場合の
当然の帰結として「物理法則の同一性を原理化した」のが光速一定の原理だと
居えますよね。
特殊相対論が持っている意味は、要するに同じ対象を測定したときに慣性座標系
同士で物理法則は異ならない、平たく言えば「家電粒子が受けている電磁気力の
トータルがいくらか」が、一方の系では「ゼロ」なのに他方の系では「ゼロでない」
というようなことは起こらない、ということですよね。要するにこれが単極誘導の
解釈ということの意味でした。
>>619 >>620 >>621 その剛体の意味の問題も、要するに相対論的には「運動方向にローレンツ収縮する
範囲ならそれが剛体である」と「剛体の定義」を「相対論化」すれば問題ないはず
で、そういう「相対論的剛体」はそれが受ける運動方程式も相対論的方程式である
からそれが受ける力も加速度もすべて相対論的な力であるので整合するということ
です。そのように剛体の定義をバージョンアップしさえすれば、体系として成立する
以上、何も問題はないということです。
794 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/29(金) 16:11:30 ID:cYmsNo0i
>>793 永久磁石のすぐ上に荷電粒子を置き、磁石をある方向にひっぱったとき、
その荷電粒子をその運動方向に直角な方向にしか動けないようなレールで
運動方向を拘束しておくとする。
そのとき、その荷電粒子はレ-ルに沿って動き出し、ついにレールの端から
落ちてしまうようなことはない。それは磁石の固有系から見ればあたりまえで、
荷電留意の速度はゼロなのでその荷電粒子にローレンツ力は働かない。なので
磁石の運動方向に沿って動き出したりはしない。
しかし地面に固定された座標系から見ると、磁石上では磁場B≠0なので
ローレンツ力F=v×B≠0(vは磁石の地面に対する運動速度)となって
ニュートン力学ではレールに沿って動き出してしまうが、現実にはそのような
ことはない。これでは運動法則は慣性系同士で違ってしまうことになる。
しかし、電磁場のローレンツ共変性を要求すると、地面系で観測すると磁石の
磁場Bはこれが電場E=−v×Bに変換されてしまう。その結果、磁石系に固定
された荷電粒子はこの電場Eも受けることになり、結果として「動き出すことは
ない」ことになり、結果として磁石系での観測結果と一致することになる。
つまり力もこのように変換するから運動方程式は系によらずに普遍だ、つまり
物理法則は同じだとなる。特殊相対論とはこのことを言っている。
795 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/29(金) 16:15:39 ID:TUncDVBq
ローレンツ収縮が幻想であり、お化けであることをまだ正しく認識できていない方もいるよう
なので、さらに詳しく考察しておこう。
>>620-621 、
>>703 のつづきである。
以下の記述は、1905年6月30日に発表された、ある有名な論文の邦訳の一部分である。
(論文では1 / √(1 - (V/c)^2 )をβと表記しているが、ここでは紛らわしいのでγとした)
§3.静止系から、これに対して一様な並進運動をしている座標系への座標および時間の変換理論
・・・そこで変換公式は
τ = γ( t - ( v/c^2 )x ), ξ = γ( x - vt ), η = y, ζ = z
ここで
γ = 1 / √(1 - (V/c)^2 )
である。
この変換公式(一説ではローレンツ変換のパクリらしい)を得たアルバート君の次なる
主張が、いわゆるローレンツ収縮である。
§4.動いている剛体、ならびに時計に関する変換公式の物理的意味
・・・
1β)ξ^2 + η^2 + ζ^2 = R^2
K系の時刻t=0の瞬間に、この方程式をK系から見れば
2β)( x / √(1 - (V/c)^2 )^2 + y^2 + z^2 = R^2
この1β)→ 2β)の変換においてアルバート君は致命的なミスを仕出かしている。
796 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/29(金) 16:17:27 ID:TUncDVBq
アルバート君は§3で得た変換公式の ξ = γ( x - vt ), η = y, ζ = z を そのまま、まるで代数学よろしく、ただ単に(t=0として)1β)に代入して2β) に変換してしまったのである。アルバート君は「変換公式の物理的意味」などと 銘打っているのに単に数学的に、物理的意味など一切考慮に入れず、没意味的な 変換をしているのだ。 ξ = γ( x - vt )という変換式はあくまでK系の座標値をK’系に変換する式である。 このケースではK’系の座標値をK系に変換するのであるから、物理的意味を考慮すれば、 我々がすでに知っているように、x = γ( ξ + vt )なる(逆)ローレンツ変換が必要である。 この場合t=0において、 x = γξ すなわち ξ = x/γ となるから、ξ = γxをもちいた1β)→ 2β)の代数学的な変換はまったくの間違いである ことがわかる。もちろん、得られる結果はローレンツ収縮でなくローレンツ膨張・拡張である。 どうやら100年前の若干26歳のアルバート君は座標変換相互の物理的意味の配慮を欠いた 単純ミスをやらかしたようだ。ミンコフスキー先生が気付いたときは後の祭りである。これが 以後100年にわたるローレンツ収縮の幻想であり、お化けの正体である。(アメーン
>>785 言われるまで気づかないような物理の知識レベルで
いったい何をしたかったんだ…
798 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/29(金) 16:22:59 ID:cYmsNo0i
>>794 一方、地面に磁場源を固定しておいて、その上を荷電粒子を弾いて飛ばしたときは
どうなると言うと、荷電粒子はローレンツ力だけを受けて軌道は曲線を描いて
横方向に速度成分を持つことになる。
これは磁場源が地面に固定されているので地面系ではそのBによる電場なるものは
存在しないからだ。これを荷電粒子の初速度で運動する座標系で観測すると、荷電
粒子はv=0だからローレンツ力を受けないにも関わらず、荷電粒子は系に直交する
方向に動き始め、これはおかしいとなりそうだが、この系では地面系に固定されて
いる磁石の作る磁場Bによる電場E=−(−v×B)=v×Bによって荷電粒子が
加速するのを観測する、というのが相対論的な結論になる。従って荷電粒子は地面系
で観測するのと同じ運動を粒子の初速度系でも観測する、つまり運動法則は同じである
ということになる。
同じ対象を見てその運動が座標変換されてどちらかの座標系での運動に戻したとき
に、その運動経路がぴったり重なることを保証することができるのは、このように
相対論的共変性の要求の故であったということで、特殊相対論によってのみこれが
解決されたのだった。
>>795 お前が言っていることは
「物体の大きさを測るときは物体の静止系の『同時』を使わなければならない」
ということだけで、それが正しいことの根拠はいくら聞かれても答えられないだろ。
その考え方では時間とともに大きさが変化する物体の大きさは定義できないし、
光の波長すら定義できない、と言われている。
根拠のない主張を垂れ流すことしかできないのなら、そんな奴は要らないから、とっとと消えろ。
>>797 いやぁ、まああれだ。
>>763 の
>特殊相対性理論は慣性系に対してだけ使える(文字通り特殊な状態の場合)ので、
>円軌道には使えないはずです。
をいいたかったわけよ。
若干あれだな。正確には円軌道をしている系ではつかえないだな。
>>800 >正確には円軌道をしている系ではつかえないだな。
使えるよ
>>801 おやぁ?円軌道をしている系=遠心力が常に働いてる系=慣性の法則が成り立たない系
では?
正確に慣性系に対して円軌道をしているならば、慣性系からの「容易な」座標変換を介して 円軌道を描いている系の物理を特殊相対論の範囲内で記述する事自体は可能。 この場合、成り立たないのはローレンツ収縮とかの「直行座標に依存した表式」であるに過ぎない。 例えば、慣性系においても極座標を取ればローレンツ収縮の式をθ方向にそのままθの値を代入して成り立つかと言ったら 当然成り立たない。
加速度運動をしている物体に対して特殊相対論が適用できないと思ってる素人は 相対論の本を読み直せよ。啓蒙書以外のな。
>>804 だから加速度運動をしている系においては適用できないだろ?
そりゃ慣性系から加速度運動をしている物体に対してはOKだろうよ
ああ、よく読んでなかった。確かに前の方では「円軌道をしている"系"」とかいてあるな。スマソ。
>>804 ローレンツ収縮が成り立たない=特殊相対論で記述できないじゃないの?
一部分だけかけたからといって成り立つというのはどうよ?
あと、ここで論点になってるのは ローレンツ収縮と同様にローレンツ変換から導かれる 時間の遅れであることを踏まえておいてくれ。
>>809 ちゃんと数式の書いてある相対論の本を読んで出直してきなさい。
なんかいつまでたっても平行線なきがする。 用語の適用を厳密にせんといかんな。 運動を記述する。とか論じることができる。 とか適用するとか。まあ、どうでもいいか。 とりあえず非慣性系で特殊相対論から導かれる 時間の遅れのことを言っても意味ないってのはOK?
-∂V/∂x=maだって極座標とか使ったらそのままでは成り立たんぞ。 だからと言ってニュートン力学が破綻するわけではない。 非慣性系では「ローレンツ収縮の式がそのまま適用出来ない」のであって、 特殊相対論を使ってに正しい物理描像が得られないわけではない。 言うならば特殊相対論は十分な予言能力を持つ、のだから特殊相対論の範囲内としていいのでは?
>>815 そこで双子のパラドクスがでてくるわけよ。
まあ、あれだ、高速度領域においてガリレイ変換が破綻するように 加速度運動をする系において特殊相対論は破綻するってことでしょ。
818 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/29(金) 20:11:42 ID:cYmsNo0i
>>795-796 ではあなたに質問。
もし固有系をX系に取るとしますと、X系に固定した棒Lを、x系に対してvで
動くX'系から観測した場合、t=0の時の棒が
X'=Xcosθ
で収縮して観測されないということでしょうか?
>>817 実験との食い違いならともかく、理論の中での破綻はねぇよ。
ガリレイ変換の破綻は実験との食い違いであって、理論内部の破綻じゃないだろ?
(もちろん電磁気との食い違いはあるけど)
>>819 漏れも特殊論にケチつけてるわけじゃないよ。
そもそも慣性系の力学として構築された理論だしね。
だから非慣性系のことも考慮に入れなくちゃならない
双子のパラドクスがでてくるのはしょうがないよといいたいだけ。
821 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/29(金) 20:21:07 ID:cYmsNo0i
>>818 ちなみに言うと、もちろんながら、この逆変換を考慮して、
X'系に棒を置いてX系に対して速度vで走らせた場合、固有時t'=0での
棒は、x'系では
x=x'cosθ
で観測されますのでやはり収縮するかと思いますが。
822 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/29(金) 20:24:00 ID:cYmsNo0i
>>821 >棒は、x'系では
> x=x'cosθ
>で観測され
すみません、ここは「x系では」のミスです。
>>820 お前さんのいう双子のパラドクスってどのバージョン?
>>823 ん?あれってたくさん有ったっけ?
あれだよ
双子のABがいて
Aがすっごい早さでどっかにいってきて
地球にかえってきたら
AからするとBがすごい速さで動いてるから
Bが若くて
BからするとAがうごいてるからAが若い
けっきょくどっちやねん?っての
>>824 あきれた。マジで専門書嫁。物理一般の本のおまけじゃなくてな。
>>825 ふむ、すまんがよかったら説明してくれんか?
>>826 AとBが再び出会うにはどっちかがUターンしないといけないだろ?
つまりAとBは互いから見て逆向きの運動をしてるように見えるが、
片方だけが加速度運動をしてるから経過時間に差が出てくる。
矛盾はない。
細かいこと説明するのは面倒だから、自分で専門書読んでくれ。
相対論でパラドクスと呼ばれるものは大抵一見パラドクスのように見えてるだけで、
ちゃんと計算すれば矛盾が出てこない。
相対論を正確に理解したかのチェックとして、パラドクスが使われてるだけだよ。
ある座標系である形に定まった法則が、別の座標系でどのような形を とるかは、原則として座標変換が定まれば定まってしまう。 だから、慣性系での物理法則が定まっているなら、非慣性系での物理 法則も定まる。 だから、慣性系での物理現象が扱える理論で、非慣性系の物理現象が 扱えないなんてことはない。 つまり、特殊相対性理論が非慣性系に適用できない、なんてことはあ り得ない。 非慣性系に適用できないのは特殊相対性原理であって、特殊相対性理 論ではない。
>>828 >だから特殊論だけで論じると矛盾っていってるべ。
どの辺が特殊相対論から逸脱してるんだ?
加速度を扱ってるからとか言うなよ?
>>829 扱った結果観測結果と食い違うことは有るよな?
>>832 その場合は慣性系でも観測結果と一致しないだろ。
つまり、そもそもの「慣性系での物理法則」と考えていたものが正しくなかったということでしかない。
>>830 だからAに相当する慣性系はないから論じることができないっていってる。
>>833 ちと違うが高速度時におけるガリレイ変換で求めた速度が観測値と食い違う
で勘弁してくれ。
数学は苦手だ。漏れには無理。
>>835 専門書嫁よ。論じてるから。
論じることが出来ないというのはお前の勝手な思い込み。
> ちと違うが高速度時におけるガリレイ変換で求めた速度が観測値と食い違う > で勘弁してくれ。 それは、ガリレイ変換に従って x' = x - vt、t' = t として定めた「座標」 に基づいて速度を測定していないからだろう。
>>835 出来る
Aを「慣性系として記述出来ない」のであってAを「記述出来ない」のではない。
>>835 うは、よくみたらほんとに論じてた・・・
もうちょっとよく読んで理解してみる。
>>838 そりゃあたりまえだ。そんなこといってたら
世の中の理論は全部正しいにきまってるよ。
基本的に理論体系ってのは矛盾がないようにつくられてるんだから。
いま
>>831 よんでんだけど
>だが、Bが加速度運動をしている間に、
>各瞬間にBと結びつけられる慣性系の
>同時刻面は図のように変化し、
>Bから見てAは急速に歳をとることになる。
ここのところがよくわかんない。
加速しようが減速しようが相手は相変わらず動いてるんだから
相手の時間が遅くなるってのはなんか変
誰か解説希望。
特殊論とか言うわけわからん略し方してるやつは 名前統一しろよ ずっといるだろ
>>788 > いいえ。そのように思ってるととられる箇所がありました?
ありますよ。
「実験的に直接証明されていない(気がする)マックスウェル方程式の不変性を
原理に採用して光速度不変を導くことに意味があるのか?」というのが貴方の主張でしょう。
最小作用の原理を直接証明した(気がする)実験結果があるんですか?
>>789 >「1+1=3ならば義経はジンギスカンである」という命題自体は真です。
>ここで「1+1=3」の妥当性を吟味する意味はないと言われますか?
ありますよ。「義経はジンギスカン」という妥当性を吟味する意味も同じくあります。
>「Meqの不変性(εo,μoの不変性も含む)を仮定すれば光速不変が
>導かれる」ということ自体は真です。ではここで「Meqの不変性」の
>妥当性を吟味する意味はないですか?
ありますよ。
でも光速度不変の妥当性をチェックするのと大した違いはありません。
アインシュタインは特殊相対性原理と光速度不変から特殊相対性理論を構築しました。
特殊相対性原理を直接チェックした実験があるんですか?
>>789 >「1+1=3ならば義経はジンギスカンである」という命題自体は真です。
ちがうだろ。「1+1=3」「義経はジンギスカンである」はいずれも偽だが、
だからといってこれを組み合わせたその命題が真であるとはいえない。
この二つの命題の間に関係がないから。
>>845 一応論理学の命題と考えれば形式的に「真」ではあるよ。
そんな命題をまじめに論じる意味はもちろん無いけどね。
「Meq」とか「特殊論」とか独特の略し方をするのが好きな人が多いですね
>>844 >「義経はジンギスカン」という妥当性を吟味する意味も同じくあります。
だから何なんですか? その意味がないと言ったことがありますか?
>アインシュタインは特殊相対性原理と光速度不変から特殊相対性理論を構築しました。
>特殊相対性原理を直接チェックした実験があるんですか?
ないでしょうね。だからこれで特殊相対論が証明されたなどと主張する香具師が
いたら同じクレームをつけますよ。それがどうかしましたか?
>>844 >でも光速度不変の妥当性をチェックするのと大した違いはありません。
今は「光速不変を導く」という議論をしている前提なので大違いです。
もちろん、相対論をどう構築するかという一般論を議論しているなら、
大した違いはないでしょう。
(チェックのしやすさという実験技術的な問題を別にすれば)
>>848 >その意味がないと言ったことがありますか?
ありますよ。
光速度不変でなくマックスウェル方程式の実験的根拠を出せを騒いでいるのは貴方でしょう?
そんな区別は無意味だとつっこまれてるんですよ。
>だからこれで特殊相対論が証明されたなどと主張する香具師が
>いたら同じクレームをつけますよ。
マックスウェル方程式から光速度不変を導いて、
「光速度が一定であることが証明された」と主張してる奴は誰もいません。
他人のレスはきちんと読みましょう。
>>851 >ありますよ。
どこで? 「義経はジンギスカン」に相当するには「光速不変」ですよ?
光速不変の妥当性をここで論じたことはないです。
>「光速度が一定であることが証明された」と主張してる奴は誰もいません。
ん? 「導く」と「証明された」の違いがよくわからない。Meqから光速不変が
導かれると説明された人が、これは光速不変が証明されたという意味だと
解釈する可能性はないですか? ないならいいですけど。
>>851 >そんな区別は無意味だとつっこまれてるんですよ。
なぜ区別するかといえば「Meq->光速不変」という演繹の順番が前提だからです。
無意味ではありません。
>>850 にも書きましたが、その前提のない一般論を
しているのなら区別は無意味でしょう。どうか議論の前提を忘れないでください。
>>850 > 今は「光速不変を導く」という議論をしている前提なので大違いです。
じゃあマックスウェル方程式不変性から導かれる、で議論は終わりですね。
>>852 >これは光速不変が証明されたという意味だと
>解釈する可能性はないですか?
そんな誤解を与えては駄目でしょう。
>>853 実験的根拠がある光速度不変を出発点にしたい気持ちは分かりますが、
そんなのは趣味の問題でしかありません。
そもそもアインシュタインの原論文で光速度不変の実験的根拠など示されていないでしょう。
856 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/30(土) 13:42:11 ID:3CmO5ko4
>>799 >その考え方では時間とともに大きさが変化する物体の大きさは定義できないし、
そんなら、オマイの考え方と定義を教えろ。
ってゆーか、「時間とともに大きさが変化する物体」とは、例えば何だろなー?
>根拠のない主張を垂れ流すことしかできないのなら、そんな奴は要らないから、とっとと消えろ。
数式変換の凡ミスの指摘に根拠といわれてもな・・・(ゲラゲラ
857 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 13:47:32 ID:3CmO5ko4
↑ スマソ、ハンドル消えてた。
858 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 13:50:07 ID:3CmO5ko4
>>817 >まあ、あれだ、高速度領域においてガリレイ変換が破綻するように
それ、何のこと?
>>856 >数式変換の凡ミスの指摘に根拠といわれてもな・・・(ゲラゲラ
お前はその凡ミスを根拠に他人を宇宙人呼ばわりしてたんだろ?
おっと、よく見てなかった。凡ミスってのはアインシュタインのことか。
>>860 は訂正。お前の読み方が滅茶苦茶なだけ。逸般人の解釈は理解不能。
862 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 13:54:05 ID:3CmO5ko4
>>818 > X'=Xcosθ
θの定義があいまいで、なんとも・・・。
863 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:06:26 ID:3CmO5ko4
>>859 >
>>511 で既に指摘されるじゃん。>時間とともに大きさが変化する物体
熱膨張/熱収縮ってのは相対性理論で語ることなのか。
>>863 現実に起こる以上は相対論でも扱えないとまずいだろ。
865 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:20:02 ID:3CmO5ko4
そんな事いわれても、オーダー全然違わない。 もすこし現実的に考えてよw。
867 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:26:28 ID:3CmO5ko4
熱膨張/熱収縮の速度とc、意味ないだろう。
>>867 なんでその2つを比べるのかがさっぱり分からん。
俺はてっきり、熱膨張/収縮する長さとローレンツ収縮の長さだと思った。
869 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:38:31 ID:3CmO5ko4
>俺はてっきり、熱膨張/収縮する長さとローレンツ収縮の長さだと思った。 そうだね、それのことだよ。オーダー全然違わない。
>>869 速度を変えれば、熱膨張/収縮する長さとローレンツ収縮の長さは同程度にもなり得るわけだが。
872 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:48:36 ID:3CmO5ko4
それは言えてる、あんさんは正しい。でも、もうわかったからこの話題はやめよう。 熱膨張/収縮する長さと、ローレンツ収縮の長さは「互いに独立して」考えればいい。
873 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:51:53 ID:3CmO5ko4
ところで「Meq」は、めこすじタイムスの略か。
>>872 誤魔化すなよ。お前はその無知さで
>>471 を
>>506 >オマイさんの生活空間を教えてたもれ。いよっ!、この天才宇宙人!!
という風に宇宙人扱いしてるんだぞ。
お 前 の 無 知 さ で な
875 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 14:57:23 ID:3CmO5ko4
>>871 ポンピン、ポンピン、正解でつ。
明日から連休だよぉ〜ん、オマイラ引き篭もってんじゃねーぞ!!(ゲラゲラ
>>875 つまり、お前のレスは全てロクに考えてもいない脊髄反射レスばかりだから、
まともに相手する必要はないということでいいか?
やっぱり、遺作は手の込んだ釣りだろ・・・
878 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 15:04:51 ID:3CmO5ko4
こだわりのない物理屋がいるのかよ
>>876 は返答が無いので了承されたとみなします。
ここからは遺作の釣堀スレとなしました。
881 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 15:16:11 ID:3CmO5ko4
ふむふむ、光速度の不変が未だに仮定なのも物理屋のこだわりなわけだ。(ゲラゲラ
つまり遺作のチンポは長さが変化しない、ということでよろしいか。 …というようなことはおいといて、 地球から光を発っして、4年後に 1.「あの時発した光は、今は地球から 4光年の位置にある」 ということはできても、 2.「あの時発した光と、地球の間の距離は今は4光年だ」 ということはできない、と遺作は主張するわけだ。それとも1.も言えないのかな。 まあどっちでもいいが、実に阿呆な「距離」の定義だな。
遺作のレスって、完全に釣り師の手法に則ってるよな。
物理を論ずる態度ではありえない。
>>881 釣り乙。
884 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 15:23:04 ID:3CmO5ko4
>>882 唐突にそんな喩えを出されても誰もわからん。
アンカーぐらい付ければ。
相間以外で、
>>882 が理解できなかった奴いるのか?
遺作の定義で、「地球と光の間の長さ」を測るには、地球と光の両方が
静止している慣性系での「同時刻」を使う必要があるが、そのようなものは
存在し得ない。
ただそれだけのことだ。
887 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 15:34:57 ID:3CmO5ko4
つまり、物理屋のこだわりでは光は「長さが時間とともに変化する物体」なわけね。
「物理屋のこだわり」という単語にこだわるね(ゲラゲラ
このスレはチンポの長さが変化しなくなった遺作21の私怨による釣堀スレです。
890 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/04/30(土) 15:38:18 ID:3CmO5ko4
残りは連休明けということで、スマソ。
このスレ連休中に埋めちゃっても また、出てくるのかなぁ イサク
>>887 一つの物体でないのは「ステーションA」「ステーションB」も同じだよな。
要するにお前の定義では、異なる運動をする物体の間の距離は定義できない、
と言ってるのだよ。
ついでに光の波長も定義できないし、当然ドップラー効果も説明できない。
まじめに根拠を挙げて議論ができないのなら、連休明けまでと言わず、一生
戻ってこなくていいぞ。一生を今すぐ終えるほうがもっといいがな。
・粒子加速器
相対論が無いと、加速器中の粒子の運動量と運動エネルギーの相関が
説明できない。サイクロトロンもシンクロトロンも正しく動かない。
相対論が正しいという前提で設計された粒子加速器が現に動いてる。
非相対論的な電磁気学によれば、加速器中の粒子はあっという間に
超光速になってしまうことになるが、実際には超光速にならない。
この事実は、相対論的な電磁気学でなければ説明できない。
・GPS
相対論補正をしないと、全てのGPS衛星の時間が一斉に同じくズレるので、
たとえ何個のGPS衛星で位置決定しても、1時間に500mずつ誤差が増加する。
(1日で11.5kmに達する)GPS衛星同士の原子時計のずれを補正しても、
それだけでは一斉のズレは補正できない。
・E=mc^2
核分裂・対生成・対消滅のいずれの現象においても、加速器や原子炉を
用いた実験において、現象の前後で生じるエネルギーの量と質量の変化を
比較した結果、E=mc^2が厳密に証明されている。
・横ドップラー効果
視線と垂直に運動している天体のスペクトルに赤方偏移が観測される。
光源が視線と垂直に運動している場合、観測者から遠ざかってもいなければ
近づいてもいないので、非相対論的ドップラー効果で考えると偏移は0になる
(生じない)筈で、計算が合わない。
相対論から導かれる横ドップラー効果による計算結果としか一致しない。
ttp://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/timespace/node30.html ・惑星の近日点移動
相対論が無いと、水星の近日点移動の内の43秒が説明できない。
太陽の扁平率では、3秒しか説明できない。
・重力波 重力波が無いと、ハルス・テイラーの中性子星連星の公転周期の減衰が 説明できない。 ・重力レンズ効果 太陽について分かっていることわかっていないことがあるが、少なくとも 太陽大気の組成や密度は正確に分かっている。だが、それでは説明できない。 ・相対論的量子力学 相対論的量子力学は、電子の異常磁気能率を8桁の精度で説明できる。他にこの 精度で説明できる理論は存在しない。非相対論的量子力学では計算と合わない。 相対論的量子力学が無ければ、ボソン・フェルミオンと粒子のスピンの関係を 説明できず、全ての粒子がボソンであることになり、全ての電子は基底状態に 落ち込んでしまうことになる。勿論、これは不確定性原理でも説明できない。 例:中間子論 ・反粒子 相対論が無いと、反粒子の存在が説明できない。 相対論が無いと、粒子と反粒子の質量が一致する理由が説明できず、 対生成現象・対消滅現象が説明できない。
以上です。 このスレの残りは、このテンプレの変更/追加の議論に使いませんか?
>>891 つーかいいかげん乱立うざいので
相間総合スレは一本化してほしいものだ
>>899 我々がどう思ったところで、相間は勝手に立てます。
それが嫌ならマメに削除依頼を出すしかない。
今回の列車事故は 人が乗っていることもなく、風や気象条件も無視した理論値で 列車にかかる力を計算していた 机上の空論 相対論もこれと同じ 特殊相対論ができる世界はこの世にはない
>>899 このスレが950に到達したときくらいに
>>895-897 のテンプレを使用してスレ立て
→相間が無視して立てたスレは重複で削除依頼
ってのがいいんじゃね?
こうしとけば、多くのレスは「テンプレ嫁」で済む。
903 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/04/30(土) 20:44:21 ID:PhceY0mQ
ガンガン埋め立てて逝こうゼ!!!
>>854 「Meqの不変性から光速不変を導く」という前提ではMeqの妥当性のチェックと
光速不変のチェックは意味が違う、ということがなぜ
>じゃあマックスウェル方程式不変性から導かれる、で議論は終わりですね。
ということになるのか、全く理解できない。それは議論の前提=出発点であって
議論の終わりではない。
>>855 >そんなのは趣味の問題でしかありません。
一般的に光速不変とMeq不変のどっちを原理にすべきか、という議論なら
趣味の問題だけど、今はそういう議論ではない。議論の前提を勝手に
取っ払って反論されても困る。
>そもそもアインシュタインの原論文で光速度不変の実験的根拠など示されていないでしょう
手元に原文がないので記憶を頼りにするけど、冒頭で当時の観測事実に言及した上で
本題に入っていっていたと思いますよ。それに仮に光速不変の観測事実に言及されて
いなかったとして、それがどうだというのですか? 光速不変・特殊相対性原理を
仮定することであのような結論が得られるということを示したのは無意味だとか
トートロジーだなんて一言も言ってませんからね。
反論が来るたびに、説明不足・わかりづらいということかなと思って、手を変え
品を変え説明を試みたつもりですが、いまだにこういう、全くポイントを外した、
あるいは話の前提を無視した反論が来るっていうのは空しくなりますね。もう
これ以上、どう説明したら、理解してもらえるのか、漏れにはわかりません。
スレの残りもわずかだし、スレと関係ない話題だという指摘も以前あったし、
残念ですが、もう理解してもらうことはあきらめます。さようなら
1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる、で議論が終わっていいなら
げ、また最後の行、編集ミス。すまそ
>>910 >「Meqの不変性から光速不変を導く」という前提では
>Meqの妥当性のチェックと光速不変のチェックは意味が違う、
どちらでも同じです。
「初心者に対して分かり易い論理展開にするためにはどちらをチェックすべきか?」程度の違いです。
「最小作用の原理からニュートン力学を導く」という前提で
最小作用の原理のチェック、ニュートン力学のチェックのどちらを行ってもよい。
作用作用の原理のチェックがないと無意味だったり、トートロジーになったりすることはない。
下らない議論でしたね。
さようなら。
>>905 言ってることが分からん。スルーしていいか?
>>913 窪田あたりから広がって、相間の間では「事実」ということになってしまってる事柄で、
「相対論で計算した」と証する値は、実験値や、既存の理論の値に合うように
「おっつけ近似 (窪田用語:特定の値になるように恣意的に項を省いたり付け
加えたりする近似)」して出したものに過ぎない
ってのがあるんだよ。それのことを言ってるんだろ。
>>914 うわ、分かりにくい。
それって、テンプレにはどう書けばいいんだろ?
「窪田の言うことには根拠がない」くらいしか書けないような。
例として、アインシュタインは運動する媒体中の光速を、速度合成式から c' = (c/n + v)/(1 + c/n・v/c^2) = (c/n + v)/(1 + v/cn) ≒(c/n+v)・(1 - v/cn) (|x|<<1 のとき 1/(1+x)≒1-x という近似を使う) = c/n + v - v/n^2 - v^2/cn ≒c/n + v - v/n^2 (v^2/cn は v や v/n^2 に比べて非常に小さいから省く) = c/n + v・(1-1/n^2) と、2回の近似を使ってフレネルが導出した式 (随伴係数の式) と一致することを示している。 これを窪田は「おっつけ近似」だというのだが… 実際に具体的な値を入れて計算してみれば、「おっつけ近似」なんかじゃないことは 明らかなんだがな。
いちいちテンプレに入れるほどの話じゃないんじゃない?
一般論として、 多くの相間は定量的な議論ができない。「この計算は近似に過ぎない」とは言えても、 それがどれくらいのオーダーの近似で、なぜその近似では駄目なのかを述べることはで きない。 とでもしておけばよいかと。
>>872 >それは言えてる、あんさんは正しい。でも、もうわかったからこの話題はやめよう。
都合が悪くなったから逃げようって魂胆か。逃がすわけねーだろ。
喪前が新スレ立てたら、ちゃんと指摘しておいてやるからな。
>熱膨張/収縮する長さと、ローレンツ収縮の長さは「互いに独立して」考えればいい。
はあ?誤魔化すなよ。ローレンツ収縮以前に、喪前の妄想理論は
時間とともに大きさが変化する物体の大きさは定義できないんだよ。
大きさや長さが定義できないんじゃ、物理理論とは言えないだろ。
>>878 時間とともに大きさが変化する物体の大きさは定義できない欠陥
理論にいつまでもこだわる伊佐久21には、誰も敵わんよ。(ゲラゲラ
>>881 これまでの観測や実験の結果から光速度の不変はほぼ間違いないが、
全宇宙で光の速さを測定したわけではないし、過去や未来においても
不変であったという確証も無い。完璧には証明されていない以上は
あくまで仮定として扱う、それこそがむしろ物理屋のこだわりだ。
>>887 一体全体、どーいう異常思考をしたら、そんな結論が出てくるんだ?
連休明けでいいから、詳しく説明してくれよ。(ゲラゲラ
>>910 >一般的に光速不変とMeq不変のどっちを原理にすべきか、という議論なら
>趣味の問題だけど、今はそういう議論ではない。
無論、そういう議論ではない。今は、光速不変を原理としてもマクスウェル方程式を
原理としても、どちらからでも同じ特殊相対性理論を構築できる、と言っている。
ただ、約1名の頑固者にはそれが理解できないだけ。
念のため言っておくと、相対性理論以前のマクスウェル方程式は厳密にはローレンツ
共変ではない。それを理由に、当時のマクスウェル方程式からでは特殊相対性理論が
構築できないと主張するなら、それは正しい。しかし、今論じてるのはそれではない。
>手元に原文がないので記憶を頼りにするけど、冒頭で当時の観測事実に言及した上で
>本題に入っていっていたと思いますよ。
いくつかの観測事実には言及してるが、当時、光速不変を実証し得る精度の実験は
マイケルソン・モーリーの実験くらいしか存在せず、アインシュタインは論文中で
その実験を引用してない。それどころか、その存在自体を知らなかったと言ってる。
そして、よく知られてる事実だが、相対性理論はマッハ原理の影響を強く受けてる。
光速不変を原理としたのは、観測事実でなく、マッハ原理によるものと思われる。
むしろマクスウェル方程式の方が、はるかに高い精度の観測事実から実証されてた。
>光速不変・特殊相対性原理を
>仮定することであのような結論が得られるということを示したのは無意味だとか
>トートロジーだなんて一言も言ってませんからね。
ならば、マクスウェル方程式と特殊相対性原理を仮定(原理に採用)することで
特殊相対性理論が得られるということも、無意味ではないしトートロジーでもない。
>>910 >1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる、で議論が終わっていいなら
「1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる」などという、見当違いな喩えを
出したのがそもそもの間違いだ。「1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる」
という命題は確かに論理学的に真だ。だが、これは、もともと「1+1=3」が偽である
と判り切っているからこそできる論理遊びに過ぎない。本当に「1+1=3」を公理とし
そこから何らかの数学体系を構築した(従来の公理を大幅入れ替えで可能だろう)
場合、その数学体系に「義経はジンギスカンである」などという定理は断じて無い。
俺は「マクスウェル方程式を真と仮定し、かつ、特殊相対性原理を仮定するならば、
特殊相対性理論が導かれる」と主張してるし、それを否定する意見は今のところ無い。
この時点で、「1+1=3から義経はジンギスカンであるが導かれる」が全く見当外れな
喩えであることが判るだろう。前述の主張が成立するからこそ、「光速不変原理の
代わりにマクスウェル方程式を原理に採用したとしても、特殊相対性理論が導かれる」
という命題も真となるのだ。
誤った喩えに拘り続ける限り、どう説明しようが、誰にも理解してもらえるわけがない。
誤った喩えに無理矢理に実際を当てはめようとして失敗した好例と言えるのではないか?
まずするべきことは、糞な喩えを頭から消去することだろう。その後、改めて考え直す
のがイイ。
>>921 そのすぐ後の911で、910のそこの部分は編集ミスと言ってるのにわざわざアンカーまでおつけになって何頑張ってるんだ?
>>922 何を勘違いしてるんだ? 字面しか見てないのか?
そこの部分は「編集ミス」であって、主張自体が撤回されたわけじゃないだろ。
遺作が戻ってくる前に、テンプレをもっと詰めて新スレ立てないか? 個人的には議論に参加する上でのルールみたいなのをテンプレに加えて欲しいんだけど。 出典は明記しろとか、計算などを自分で確かめた上で批判しろとか。 あと、特殊相対論でも加速度を扱うことができることは入れた方がいいかも。
遺作が戻ってくる前に埋めて新スレ立てちまおうぜ。
新スレの
>>1 案
相対性理論は間違っている統合スレ(スレタイ)
アインシュタインの相対性理論は間違っていると主張する人が
支持する人と議論するためのスレです。
参加する人は以下の点を守ってください。
・議論に参加する前に必ずテンプレを読んで下さい。
・理論における矛盾を指摘する場合は、必ず数式を用いてください。
文章だけでは脳内矛盾点とみなされることがあります。
・文献を引用する場合は、必ず出典を明記してください。
出典の明記の無い場合は捏造とみなされることがあります。
・相対論を支持する観測事実に関しては
>>2-4 を参照のこと。
(マイケルソン・モーレーの実験だけではありません)
・特殊相対論でも加速度を扱うことが出来ます。
啓蒙書ではなく専門書を読んで確認してください。
適当に付け足すなり改変するなり最初から作り直すなりしてください。
>>2-4 は
>>895-897 を使用
>>926 特に異論はないけど、もう連休終わりだな。
明日は遺作が戻って来るんだろうか。
遺作が逃亡した件について。
まさかとは思うが自分が間違っていたことを・・・・? まさかね
今月号のニュートンてどうよ?
・・次の定理が導かれる。 いま点Aに、同じ時刻を示す2個の時計があるとする。 そのうちの1個の時計を、一定の速さvで、Aを通る任意の閉曲線にそってt秒かけて1周させ再びAに戻したとする。 この時計がAに帰着したとき、その示す時刻は、Aに留まっていたもうひとつの時計に比べてt・(v/c)2/2秒だけ遅れている。 ↑これやっぱりおかしい。2個の時計どっちにも同じ事がいえるんだから。
なぜ?閉曲線を描いて動く時計は加速運動するのだから、その時計を基準にした系は慣性系ではない。したがって、その系でこの定理が成り立つ必要はない。
933はアインシュタインが書いたんですけど。 まあ、934のとおりなんでしょうけど。
939 :
934 :2005/06/08(水) 21:25:26 ID:???
> 933はアインシュタインが書いたんですけど。 知ってるが。だからどうした?
_、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ 連休中にめこすじタイムスで逝ったと思ってたが・・・
静止点PからA、Bが互いに逆方向同時に同じ速度で発射。 Pからは1秒間隔でA、Bに光を送る。 A、Bは光を受ける時、時刻を記録する。 Pから見れば、A、Bに同時に光が到着する。 AからPを見れば、間隔が増加しつつ光を受ける。 BからPを見ても、Aと全く同じ時間間隔で光を受ける。
942 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/10(金) 11:41:43 ID:wW7vdlrw
5月は書き入れ時で忙しくてな、体が2つあればここにも出れたんだがね。 このスレはもう終わりだから、雑談ネタでもすっとか。 正直な話、相対性理論って今月限りで終わりやないやろか。7月1日になれば どこぞの国の物理学学会が出汁抜きをかまして、 ―――相対性理論は無意味な空論ですた なんて発表あるんとちゃうかー。
943 :
zion-ad :2005/06/10(金) 11:51:30 ID:/2VnW4vu
>>942 すいません。このスレッド読み込んでないんですが、
なぜ7月1日になったら、
>どこぞの国の物理学学会が出汁抜きをかまして、
>―――相対性理論は無意味な空論ですた
という発表があるんでしょうか?
2匹のキチガイの邂逅
光速に近い速度で進むと時間の進みが遅くなるって言うじゃん
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/06/10(金) 12:13:59 ID:+aj5F4By0 ?#
ニュートンって言う雑誌見てて思ったんだけど、
光速に近い速度で地球の周りを周回したとするじゃん。
そうすると地上から見ると宇宙船は時間の進みが遅くなるわけだから浦島効果なわけじゃん。
でも宇宙船から見ると地球が浦島効果なわけじゃん。
そうすると両者とも遅くなるわけで結局変わらないって事?
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118373239/
>>935 そんな幼稚な手には誰もひっかからねーよ。
わざと曖昧に書いているようだが、「933はアインシュタインが書いた」と言うのは正確ではあるまい。
アインシュタインが書いたというのは最初の4行だけであって、最後の「↑これやっぱりおかしい。
2個の時計どっちにも同じ事がいえるんだから。」はアインシュタインでなくお前が書いたことだろ。
最初の4行(アインシュタインが書いた部分)は正しいが、最後の1行(お前が書いた部分)は
>>934 の理由で間違っている。即ち、お前ただ1人がバカである。それだけのことだ。
>>942 詭弁の特徴3:自分に有利な将来像を予想する
まともに反論できなくなったバカの逝き付く先は結局これか。(藁
947 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/10(金) 13:53:18 ID:wDYgchSa
講談社「なっとくする相対性理論」p78 兄がロケットで星を往復する間、弟は地球にずっといる。 兄は星で方向転換する際、加速運動するから、「兄から見ると、弟が往復運動している」 という見方はできないと書いてあるけど、これは問題なくただしい?
>>948 弟が観測する加速度を兄は自覚できるが、弟は出来ない。
よって兄弟の運動は等価ではない。
一般相対論の成果抜きに特殊相対論が実証された例はあります?
>>950 はぁ?ほとんどの検証は特殊相対論のみのばあいなわけだが。
>>948 弟が慣性系で静止していて、兄が慣性系で往復運動している、とは言えても、
兄が慣性系で静止していて、弟が慣性系で往復運動している、とは言えない。
兄が静止していて、弟が往復運動している、という座標系を考えることはできるが、
その座標系は慣性系ではない。
「運動する時計は遅れる」は慣性系で成り立つことなのだから、
「兄から見れば弟の時計が遅れるはず」
は成り立たない。
953 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/12(日) 21:23:07 ID:aIgixvql
もし宇宙が閉じた世界だったらUターンせずに弟の所へ戻って来れますよね? その場合でも兄の時計は遅れるのですか?
閉じた宇宙というのは、周期境界条件、いわゆる円筒宇宙のことを言ってるのだと思うが… 平面には「特別な方向」はないが、それを丸めて円筒にすると、方向によって性質が異なる。 それと同じで、閉じた宇宙には「特別な慣性系」がある。つまり、もはや「慣性系同士は対等」は 大局的には成り立たない。 兄と弟のどちらが年をとるかは、その特別な慣性系に対してどちらが運動しているかで決まる。
956 :
十七万光年 :2005/06/13(月) 06:27:58 ID:???
>>953 円筒宇宙でなく、等方な閉じた宇宙も考えられる。
だが、その場合、その宇宙の時空は必ず曲がっている。
故に、大局的には特殊相対性理論は成立しないので、無問題。
>>956 そのサイトを作った人間が馬鹿であることがよく理解できました。
958 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/13(月) 11:23:55 ID:3kohCVNZ
いまさらだけど、アルバート君が100年前に提唱した ―――同時刻の相対性 ってのは、ヴァカ杉だと思うのだか。
そういえば、兄弟喧嘩のセオリーは相手の持ち物を攻撃する、だったな… やあ遺作、久しぶり。相変わらず駄々っ子だね。
960 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/13(月) 14:12:31 ID:Evw9ollF
久しぶりに来たけど、ヴァカを説得して1億円せしめた人はいないようだねw
941の例で、A,B,Pがそれぞれ自分を静止系とみて光速度を基準に時計を合わせてるとして。 Pが自分の時計で1秒間隔で発光しているのを Aは自分の時計で1秒より長い間隔で発光していると見る。 BもAと全く同じ間隔で発光していると見る。 AとBはPの発光を全く同じ時間間隔で記録するから、AとBの時計は合っている事になるのでは?
>AとBの時計は合っている AとBはどんどん離れていっている。 この状態で 「合っている」 と言っても、何を期待しているのかわからない。
963 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/13(月) 18:18:34 ID:h6ckqBJ/
なんか、大学物理かじってただけで、でかい顔してる馬鹿が多そうなスレだなwwww
>>958 「思う」のは喪前の自由だよ。
ただ、「思う」ばかりで、何ら有効な反論ができない
喪前こそがまさしくヴァカ杉であるわけだが。(藁
もういいですよ、そんなに言うなら相対性理論の 矛盾点でもなんでも論文にして公表すればいいじゃないですか? 誰も止めませんから・・・ 貴方のように頭の良い方が私達みたく頭の固い 相対性理論信者を相手にしても一文の得にもなりませんよ? 貴方にそんな時間は無いはずです。
わかんないから聞いてるだけですけど
おまえ誰だよ
968 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/15(水) 17:38:29 ID:aOMnF6r9
事象Aと事象Bが同時であるの定義が、 ―――ABの中間地点に光が同時に到達する事 であるというのは、単に2点から等距離にあれば2点を同時に発した光は 同時に到達するという当たり前のことで、同時刻の一つの事例であって これが全てではない。 これが成り立たなければ同時でないと言えるアルバート君は、ちょっとヴァカ杉。
>同時刻の一つの事例であってこれが全てではない。 同時刻なら必ず成り立つことのうち一つでも成り立たないんなら、同時じゃないだろうに。
同時刻なら必ず成り立つことのうち一つが成り立たないのに、同時でないと言えない伊佐久21君は、ちょっとヴァカ杉。
ある系で事象AとBが同時刻であっても別の系では異なる時刻になりうる というのが同時刻の相対性なのに、ひとつの系での話しかしない遺作は かなりヴァカ杉
久々に現れたと思ったら、自分の頭の悪さを喧伝するだけな伊佐久21君は、ちょっとヴァカ杉。
/l 伊佐久/ l ━━━━━┓ l .┃ l 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l ピュー l 住人 ≡ ( ( 住人 J 住人 ) ) ) 住 人 ) ) ( (
ああ、伊佐久が相変わらずヴァカのまま戻って安心したよ。 いくらでも釣られてやるぞ。
975 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/16(木) 11:21:48 ID:aDKjdeWB
スマソ、今市うけが悪いな。忙殺の5月の余韻でまだ頭がすっきりしない。 (嘘だす。常識の世界から、ヴァカ理論のトンデモ界に復帰するのに時間が・・・) そだな、平たく言い直せば、アルバート君のヴァカ杉な定義では 同じ系でも事象AとBの垂直二等分線上にいなければ同時刻ではないし、 別の系でもその瞬間に垂直二等分線上にあれば同時刻になりうる。 これをもって、「同時刻の相対性」などと胸を張るのは お堅いのが信条の物理の定義としてはどうなんだろうか〜 みんな、アルバート君に釣られてないか。(ゲラゲラ
伊佐久21君キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | J / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /
釣られてやるから日本語をしゃべってくれないか。 垂直二等分線上にいなければ? 誰が? 垂直二等分線がどういう線か分かってる?
>>975 死ぬほど頭悪いな、喪前。
垂直二等分線上である必要性は全然ないだろうが。
例えば、Aまでの距離が100000000mで、Bまでの距離が399792458mだったとしよう。
事象Aの光を観測してピッタリ1秒後に事象Bの光を観測したとすれば、
事象Aと事象Bは同時刻だと判るだろ。消防でも思いつくことだ。
解ったか? 解ったら、己の壮絶なバカさを恥じて死ね。
アインシュタインは最初から、 距離が分かれば、その事象を光で観測することによって、そこで事象が発生した時刻も判る 従って、ある2つの事象が同時であるか同時でないかも判る と説明している。「垂直二等分線上にいなければ」なんて条件は全然言ってない。 直感的に解りやすいあくまでも一例として、観測者が中間点に居る場合がよく挙げられる だけのことだ。この一例さえ挙げれば、観測者が中間点に居なくても同時刻の判定ができる ことくらい、いちいち説明しなくても、たとえ消防であってもたちどころに解ることだ。 唯一人、人知を超えた大バカである伊佐久21だけが、それを理解できなかったわけだなw もはや「釣りだった」程度では言い訳にならないほどの、大バカなレスだw 久々に出てきて、己のバカさを言い訳のしようがないほど徹底的に実証してくれるなんて、 たいしたもんだ、伊佐久21はw
そもそもオリジナルの論文では中間点で光を受けるんじゃなくて、光を往復させて 「往路に掛かる時間」=「復路に掛かる時間」 が成り立つように時計を同期させてるしな。 つまり、2点で静止した二つの時計A, Bの間に光を往復させて A から光が発射されるときに A の時計が指す時刻を T0 光が B に届いたときの B の指す時刻を T1 光が A に戻ってきたときに A が指す時刻を T2 としたときに、 (T0 + T2)/2 = T1 なら時計 A、B は同期している。
こういう人たちの頭の構造って、 まず最初に「自分は正しい」てのがあって、 それに合致するように周囲の言動を(どころか自分の過去の言動すら) 歪曲して(本人には歪曲の自覚無し)理解するから いくら周囲から「オマエはまちがっとる」って言っても無駄なんだよね 数年馬鹿やり続けてる人生とかエムシラとかそんなのだし。 そういや最近エムシラ見ないけど筏で出航したん?
983 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/17(金) 11:37:35 ID:MBQa7FqI
>>981 >そもそもオリジナルの論文では中間点で光を受けるんじゃなくて、光を往復させて・・・
Thanks! それなんだよね。そしてオリジナルの論文では、静止系で同期させた時計が慣性系では
「往路に掛かる時間」≠「復路に掛かる時間」
であるから、「同時刻の相対性」が成り立つなどという訳だ。
当たり前だよな、「光速は有限」なんだから。その方法で静止系で同期させた時計が慣性系では
同期しないのは。それを根拠に「同時刻の相対性」が存在するなんてネタ以外の何者でもないだろ。
もし常識がある人間なら、そういう方向には進まないよな。この場合即座に次の結論に達するはず
―――光で離れた時計の同期を確認するのは適当な方法ではない
つまるところ「同時刻の相対性」はネタ理論の端緒に導く詭弁なんだろうね。
>―――光で離れた時計の同期を確認するのは適当な方法ではない ワロタ では何で確認するのだ?音か?勘か?
>>983 いろいろやって、そこに追い詰められたから採用せざるを得なかったんだろが。
教養本なんかで書いてあるのはわかりやすいところだけ抜き出したもの。物理を
知らん奴らに「解析力学」だの「マックスウェル方程式の座標変換」だのを持ち出
してもついてこれんだろうからな。
それと「光速が有限」だからじゃないぞ。「光速が不変」だからだ。ちっとはものを
考えてからレスした方がいいぞ。
>>983 際限の無い馬鹿だな、喪前は。
光で離れた時計の同期を確認するのを適切な方法とするために、
最初に「光速不変の原理」を定めたんだろうが。
「光速不変の原理」が真である限り(確認された範囲で事実)、
必然的に光で離れた時計の同期を確認するのは適切な方法だし、
必然的に「同時刻の相対性」も成立する。
その意味では、喪前の言う通り、特殊相対性理論とは、
「光速不変の原理」という事実から導かれる当たり前のことを
主張しているに過ぎない。当たり前のことを否定する喪前は馬鹿。
ところで、反論が無いということは、
>>975 が出鱈目の大嘘である
ことを認めたんだな?
あいかわらずの逸般人ぶりに安心感さえ覚えるな
988 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/17(金) 16:59:06 ID:n1Pq9vx1
まぁ所詮光速度不変の原理も仮定であるに過ぎないんだがな。 それでも、これがなきゃ特殊相対性理論の筋が通らないんだよね。 結果としてアインシュタインはすごい人だ
989 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/18(土) 14:09:42 ID:NblRS8Aq
>>984 ヲマイ、ワロタる場合ないでぇ〜。
そう、ない、ないんだよね。
残念ながら世の中に離れた時計の同期を確認する方法はない。
990 :
伊佐久21 ◆Vk7dUdReoU :2005/06/18(土) 14:10:54 ID:NblRS8Aq
>>986 >最初に「光速不変の原理」を定めたんだろうが。
物理の法則に仮定や公理はいらない。
観測と実験の事実があればよい。ちがうか?
991 :
ご冗談でしょう?名無しさん :2005/06/18(土) 16:30:51 ID:T2K4fvCX
そもそも 光速度不変の原理が納得できない。 相対性原理は納得できるのだが… 光速度不変の原理って実験的に証明されているのかな?
>>990 >? 物理の法則に仮定や公理はいらない。
公理は要らんが仮定は不可欠だが。
> 観測と実験の事実があればよい。ちがうか?
それでは理論にならない。ただの現象論だ。
根本的に履き違えてるよ、お前。
>>991 TAI (国際原子時) は世界中に置かれた原子時計を電波で同期させることで維持されている。
同期の精度は ns 単位だ。光速不変が正しくなければこれは不可能だ。
光 (電波) を使った時計の同期は、どのようなやり方をしても、結局は
>>981 の同期方法と等価になる。
光速不変が間違っていて、地球上の光速が
往路:c+v
復路:c-v
(v は地球の絶対速度)
になっていたとする。その場合、
>>981 の方法では時計 A, B は正しく同期できず、
Lv/c^2 (LはA,B間の距離)
程度のズレが生じる。そして、地球は自転しているから、地球の絶対運動に対する
A、B の位置関係は 12 時間ごとに逆転する。
つまり、ある時点で光(電波)で同期させた時計は、12時間経つと、最大
冲 = 2Lv/c^2
だけずれるわけだ。地球の公転速度が約30km/sであることから、地球の絶対速度は
それ以上であると考えられる。したがって、v = 30km/s とし、L=1000km 程度とする
と、
冲≒0.66μs = 660ns
ものズレが生じるわけだ。とても TAI など維持できない。