1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 16:28:36.57 ID:LPeqcGOP
輪廻転生を苦と捉えることは喜ばしい
輪廻転生を楽と捉えることは愚かなことだ
3 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 16:31:46.90 ID:IZI2uiq6
4 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 19:37:31.64 ID:IvLr40gn
戦争協力と仏教という面でいえば、日本ではやっぱ日蓮宗系統が目立つな。
石原莞爾みたいな違法暴走で他国侵略した軍人の思想的背景は、日蓮宗独自の世界観。
一方で、国家神道への形式上の妥協すら拒否して獄死した牧口常三郎。
5 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 19:42:25.40 ID:i7lVY+OB
天皇崇拝を認めず、戦争協力しない=ぶっつぶされ、個人の命も奪われる
んな時代に仏法の基本を貫けるって、凄い事だけど一般人には無理ポ。
6 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 22:24:57.51 ID:Cz5ghEN5
ですから、皆さん気づいてください。
小乗も大乗も、「仏教」は妄想です。
7 :
絶対神:2012/06/26(火) 22:28:48.03 ID:2+aeeZ8N
>>5 「つまり仏法には世をただすなんの力もないって事だね」w
『まあ釈迦国が滅亡した時点でそんなのは決定してるけど』w
「やっぱり奇跡的な力がないと、そういう実際的な意味では」
『宗教は無意味だな』ww
8 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 22:36:08.91 ID:Cz5ghEN5
>>7 >そういう実際的な意味では」 『宗教は無意味だな』ww
あなた(仮設)の判断それ自体が妄想です。
9 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 23:19:14.55 ID:WS3zxc7q
>>8 仏教なんて妄想信じちゃってる奴が
そんな事言うんだw
最近知ったんですが仏教って大きくわけて2つあるんですね。
上座部仏教「釈迦の教え通り(ダーマ)に生きよう。そうすれば真理にたどり着いて平穏に暮らせるよ」
大乗仏教「でも、教え通りに生きるのって大変だよね。毎日瞑想できる僧侶はいいけど、一般の農民が救われないじゃん。お経読むだけでも救われるようにしようよ」
確かに、大乗仏教は些か俗的だし、上座部仏教が釈迦の本質を受け継いでることは間違いないけど
生きるためには世俗の生活もしなければならない大衆のためには大乗仏教の誕生が必要不可欠だった
でも、どう取り繕っても結局、日本で主流の大乗仏教って、いわば上座部仏教の劣化コピーですよね?
大乗仏教を作ったのは大衆のためではなく僧侶が厳しいダーマから逃れたかっただけのような気もするし・・・
なんだかありがたみがなくなっちゃいました(´・ω・`)
釈迦は「500年後に偽教が現れる」と予言して、500年後に大乗仏教が誕生したそうですね
そうなってくると空海や親鸞など日本で名のある僧侶たちも、人生をかけて茶番劇を演じていたことになるのかな(´・ω・`)
本物の仏教は中国大陸ではなくもっと南にあったってことを知らなかったわけだから
結構な悲劇ですよね、これ(´・ω・`)
これは、日本人には受け入れがたい事実かもしれないです(´・ω・`)
12 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 23:27:59.56 ID:Cz5ghEN5
>>9 では、妄想ではないということを実証してください。
>>12 中国でも滅びた偽経を後生大事に崇めてるからですよw
ハイ論破
14 :
神も仏も名無しさん:2012/06/26(火) 23:45:01.66 ID:Cz5ghEN5
15 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 00:29:34.92 ID:G88CGTTx
>>前スレ949
>神智学の方向が無ければw、宝珠のようなスタンス(≒生活の仕方)が、
>実は一番ベストかもしれないんだなw まさに在家信者として。
28日は不動尊の“御縁日”。
けれど、勤務にて寺院に行けない私は、
添え護摩木の依頼と護摩札の申し込みをチョイス♪
そして日々、御給仕と六種供養と勤行を欠かさない、
まるで見本のような在家信者w
コレ...なかなか楽しい(でも、結構出費もあるよねぇ)。
そして、十分に大変。。。
16 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 00:30:16.54 ID:G88CGTTx
17 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 00:31:19.87 ID:G88CGTTx
>>前スレ927
>その説でいけば、「業論」を信じない者は、悪事やり放題ということになるが、
>そんなことはないだろ? 業論を信じていない者でも、真っ当な人生を生きている者は
>沢山いるわけで、それよりは、現実に起きている害悪の方が遥かに問題であると思うぞw
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1339869400/927 それは、
あなたがたまたま善良な心の持ち主だったという話にしか過ぎませんね。
確かに、そういうごく普通に善良な一般人というのも大勢いるだろうことは私も認めますが・・・。
しかしながら、“自分さえ良ければそれでいい”という発想しかできない極悪野蛮人もいる。
「何故、それはダメなことなのか?」あなたの主張に依るなら説明のしようが皆無でしょう!
他人が苦しもうが死のうが関係がない。自分か楽しいと感じることをするだけ、
といっている人間に、それは何故いけないことなのか?その理論的な説明ができない。
業報輪廻とは明確な理論的説明であり、
そしてこれは、単なる脅しなどではなくて、事実として現実に作用している法則だということ。
尚且つ、これはゴータマが脅しているのでもなければ、ゴータマが創りあげた逸話ということではなく、
如来が出現しようがしまいが最初からそこに定まっていた絶対的な法のこと。
当然、仏教徒だけに作用している法ではなく、あらゆる全ての人間がこの法則作用の中で生存している。
仏教徒というのは、自らこの輪廻の鎖から解き放たれようと意識的に行動する者をいう。
それ以外のすべての人間は知っていようがいまいが、ただ輪廻の渦潮に巻き込まれ流されているだけ。
ゴータマはこの真実を教えた。つまり、輪廻の恐ろしさと輪廻からの解脱についてを。
そのゴータマを信頼できず、これを受け入れる気がないならば、もちろんそれとて自由です。
仏教徒になるのは義務ではないから。
18 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 00:33:19.58 ID:G88CGTTx
>「公言すべきではない」と言えるぞ。
>現実にそれによって苦しめられている者たちが、今もリアルで存在しているわけであり、
大いに疑問!
逆に本人にとってもスッキリ納得できる説明を提供するのが業報輪廻の説明でしょう。
これ以外に満足な理論的説明を与えるものは他には存在しないから。
本人がハッキリスッキリとできるのでは?
周囲が差別行動を摂ることが異常なのであって、
仏教の教えが正しく解されるならば、生まれついての苦境にある者には暖かく見守り、
できる範囲で手助けしてあげることが大切であると見なすでしょう。
業報理論を知らずとも、
世の中イジメが氾濫しているというのが本当の実態的現状。
業報輪廻の教えと理解こそが、本当の意味で世の中からイジメといった悪行を払拭するのです。
これ以外に世の中からの悪事悪行を消散しめすものは皆無。
業報理論のことを可哀想などという甘チャン!なんかによっては、
世の人々の苦しみが根本から消えることなどは在り得ない。
だからこそ、業報の恐ろしさは知らしめるべきものであり、輪廻からの解脱なしでは、
永劫的にそのような生まれついての苦境を何度も何度も味わうことに成りかねないということ。
仏教はこの業報輪廻の恐ろしさとそこからの解脱を解く教え。
これだけが唯一にして、苦の滅に成功し得る正道です。
19 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 00:53:10.71 ID:84CEqFX3
前スレの後半でも、
>他人の言論の自由。思想の自由。
>信仰の自由を認めないあんたの方がよっぽどカルトだよ。
のように、全く頓珍漢なこと書いてるバカがいたので、
一度、きっちり述べておくが、
思想・良心の自由は、さらに細分されて@表現の自由
A信教の自由B学問の自由 となる。
そして、現在、問題となるのは、Aの信教の自由 だ。
以下、通説・・・・
「≪内心における≫信仰の自由は、他者の利益を害する可能性が
皆無であり、絶対的に保障される。しかし、外部的行為を伴う
場合においては、無制限とはならず規制を受ける。」
20 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 00:54:40.43 ID:84CEqFX3
この場合の「外部的行為」というのは、「公の場での差別的
見解、思想の流布」 だ。
このような差別的行為が行われたとき、直接、憲法の人権規定
を適用すべきであるとする見解(直接適用説)もあるが、多数説は
「私的自治の原則」から、「下位の法律適用において間接的に人権
の理念を反映させるべきである」とする「間接適用説」である。
すなわち、刑法における名誉毀損罪、または、民法における「不法行為に
基づく損害賠償」などである。
(実際問題としては、「私人間効力」の問題から、上記のいずれかにおいて
救済措置をとることになるが、いずれにおいても、個人の「名誉感情が侵害」
されることに対する違法性を認知している。)
わかる? つまり、「自分が信じているなら何を言っても良い」とは
ならないわけ。 その発言によって、他者の「名誉感情が侵害される」ようなことが
あれば、当然、それはしてはならないことなの。
法律上の見解を持ち出すまでもなく、社会規範としても、それは当然のことね。
前スレにいた差別主義者の仏教徒のように、「俺は好きなことを言うんだ。
被差別者の心情など知ったことか。」という壊れた心の持ち主ならいざしらず、
健常な精神を有する人なら、自分の発言によって傷つく人の感情を思いやれるでしょ?
そう言う当たり前のことを言ってるんだよ。
21 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 00:54:56.85 ID:rqih1Fsl
22 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 01:01:01.41 ID:84CEqFX3
>>16 >インドを見なさい。この思想が諸悪の根源であるとして排除する運動が起こったことなどありますか?
アンベードガルの運動がありますが?
>自分か楽しいと感じることをするだけ、
>といっている人間に、それは何故いけないことなのか?その理論的な説明ができない。
自分が楽しいと感じることをするだけ・・・・別にいいでしょ?
ただし、「人に迷惑をかけない」という条件付きだがww
23 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 01:02:44.36 ID:rqih1Fsl
>>16 あえて言うならアンべードカルでしょうか。
輪廻を否定する運動があまり目立たないのは、インド人のアイデンティティだからというのもあります。
イスラム女性が多少権利が抑制されようと、あくまでイスラムの規律を受け入れるようなものです。
財産の取り分は少ないが、それは男女の役割が違うだけで他でフォローはできている、
とむかし新聞の取材でこたえていたイスラム女性がいました。
どっかのイスラム国家で女性法学者がうまれたニュースだったかな?ちなみに読売です。
わたしは、死生観として流布するなら、ゾロアスター教&セム系三兄弟的な
「来世のみ」のほうが百倍よいと思います。
24 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 01:04:41.49 ID:84CEqFX3
>>18 >そしてこれは、単なる脅しなどではなくて、事実として現実に作用している法則だということ。
>当然、仏教徒だけに作用している法ではなく、あらゆる全ての人間がこの法則作用の中で生存している。
それを言うなら、実証しろと何度言ったら・・・・
25 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 01:07:55.32 ID:rqih1Fsl
あ、先に言われちゃってましたね。
そんなアンベードカルも釈迦を強引に輪廻を説かなかったことにしたりして
マイ仏教を構築するわけですが、そういう無理をしてでも
心の支えとして縋るアイデンティティを欲していたんでしょう。
>>18 そういえば宝珠愚者さんや、一体いつになったら大型地震は起こるんだい?w
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1339869400/399 >399 :宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/21(木) 23:46:19.25 ID:xJsm1SqY
>---余談---
>たぶん、三陸沖が疑わしいけれども、
>もしかしたら、大型(M6以上はある)発生の懸念があります。
>早ければ今夜中、遅くても2-3日内でしょう。
>かなり揺れが強そうですから、皆さん要注意です。
>一応、念のため各自の防災関係を確認点検されるようお奨めします。
>(根拠/空の前兆確認より)
27 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 01:10:21.38 ID:84CEqFX3
>大いに疑問!
>逆に本人にとってもスッキリ納得できる説明を提供するのが業報輪廻の説明でしょう。
>これ以外に満足な理論的説明を与えるものは他には存在しないから。
>本人がハッキリスッキリとできるのでは?
おい、宝珠。 それは実際に被差別者の本音を 聞いた上での発言なんだろうな?
俺はリアルでの経験を元に話をしている。
障害者の子供を持った父親の話を聞いたことがあるか?
被差別部落民に生まれついた者たちが、実際、どのように考えてるか 本音で
話し合ったことがあるのか?
もし推測で適当ぬかしてんなら、許さんぞ。
28 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 01:28:09.65 ID:rqih1Fsl
うーん、法華経とか、学校の図書館から排除したほうがいいんですかね?
高校のとき、リクエストして入れてもらっちゃったんですが。
29 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 02:15:56.19 ID:G88CGTTx
30 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 02:31:01.06 ID:H2XsICuK
>>19 あんたの理屈では業報輪廻転生を教義とするテーラワーダーなどの伝統的仏教は公の場では一切布教するなとなるね。
こういうのを信仰の自由。信教の自由の侵害というんだよ。ためしにテーラワーダーに公の場で布教するな。公の場で業報輪廻の話はするなと妨害しに
いってみなよ。逮捕されるから。立派な信教の自由。信仰の自由。言論の自由の侵害だよね。
ここで業報輪廻転生を語るのは名誉棄損だっていうなら訴訟起こせば?100%あんた負けるから。
民主主義社会で排除されなきゃいけないのは他人の思想の自由を認めないあんたの方なんだよ。
31 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 02:41:18.98 ID:G88CGTTx
>>22 >アンベードガルの運動がありますが?
>>23 >あえて言うならアンべードカルでしょうか。
カーストはあくまでも業報輪廻思想の副次産物であって誤認に過ぎない。
少なくとも、仏教思想において苦境に喘いでいる人々に
酷い仕打ちや差別待遇を課すといった発想は皆無です。
そんなことをすれば、その人自身がその行為の報いを受けるでしょう。
そう諭すことが仏教。
もし、これから逸脱している僧侶や仏教信者がいるならば、
そいつが勝手に間違った行動を摂っているだけのこと。
32 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 02:56:31.83 ID:rqih1Fsl
業報輪廻紹介の自重レベル
レベル0:病院とかリハビリ施設に乗り込んでおみゃーの前世は〜
レベル1:不特定多数が要る・通る・見る場所で業報ネタについて発言・記載。特定個人の事例と結びつける。そこで見る人・聞く人は自身の選択によらない。
レベル2:仏教を語る場、仏教書籍において業報ネタについて発言・記載。特定個人の事例と結びつける。ネット・書店・図書館で誰でも閲覧可。閲覧者自身の選択で閲覧。
レベル3:不特定多数が要る・通る・見る場所で業報ネタについて発言・記載。特定の障害・病・境遇と結びつける。そこで見る人・聞く人は自身の選択によらない。
レベル4:不特定多数が要る・通る・見る場所で業報ネタについて発言・記載。カルマの法則一般として紹介。そこで見る人・聞く人は自身の選択によらない。
レベル5:仏教を語る場、仏教書籍において業報ネタについて発言・記載。特定の障害・病・境遇と結びつける。ネット・書店・図書館で誰でも閲覧可。閲覧者自身の選択で閲覧。
レベル6:仏教を語る場、仏教書籍において業報ネタについて発言・記載。カルマの法則一般として紹介。ネット・書店・図書館で誰でも閲覧可。閲覧者自身の選択で閲覧。
レベル7:仏教徒でない者が一人でもいる場所、目を通す場所では業報ネタを一切発言・記述しない。
33 :
絶対神:2012/06/27(水) 03:04:30.24 ID:UX9ImiYl
>>30
『うん、駄目だよ、現代にあわないからね』
だから日本仏教は「前世のたたり」とか「先祖のたたり」とかいうのを
伝統仏教では
「あんまり言わなくなったようだね」
34 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 03:11:57.73 ID:rqih1Fsl
>>31 あなたは「見ればそうとわかる」前科者でも、何の問題もなく
つきあったり雇ったりできる方なのだろうと思います。
彼らは刑務所で罪を償っており、酷い仕打ちや差別待遇を課す理由は皆無です。
ほとんどは再犯することもなく、再犯の理由として経済的困窮や孤独もある以上、
手を差し伸べるのが論理的かつ正当です。
さて、ある人が前科者であるという情報は親類縁者や就職先の人事担当者以外にも
不特定多数に知られても何の問題もないでしょうか?
論理的根拠もなく彼もしくは彼女を叩く者が悪いのであって、
情報を広めることは問題ないのでしょうか?
35 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 03:38:21.22 ID:84CEqFX3
>>30 >あんたの理屈では業報輪廻転生を教義とするテーラワーダーなどの伝統的仏教は公の場では一切布教するなとなるね。
公の場で、「輪廻業報は現実の現象です」と主張するのであれば、勿論、そのような
発言は控えてもらいたいですな。
>こういうのを信仰の自由。信教の自由の侵害というんだよ。
全くなりません。彼らが「信仰する」ことを阻害するものではないから。
その信仰を外部に発信することにより、他者の「名誉感情」を実際に侵害する
ものであれば、それを控えてもらうように要求することは当然の要求であり
何ら「信教の自由の侵害」にはあたりませんな。
>公の場で業報輪廻の話はするなと妨害しに
>いってみなよ。逮捕されるから。
妨害? それが暴力などの強制力を伴うものであれば、当然、逮捕に
なりますが? 誰がそのようなことをすると言ったかな?
>立派な信教の自由。信仰の自由。言論の自由の侵害だよね。
違います。
36 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 03:39:01.81 ID:84CEqFX3
>ここで業報輪廻転生を語るのは名誉棄損だっていうなら訴訟起こせば?
現実問題として、「訴訟として争う」のは困難なの。
個人がそのような訴訟を起こして、現実の生活にきたす負担を許容できる
わけはありませんな。 具体的に想定できるのは、「不法行為に基づく損害賠償」
による訴訟だろうが、その過程の煩わしさ(逸失利益の確定作業、時間の浪費等)と
勝った時の利益を比較考慮して、実際に踏み切る人はまずいないでしょう。
>民主主義社会で排除されなきゃいけないのは他人の思想の自由を認めないあんたの方なんだよ。
問題のすり替えですか? 誰も他人の「思想の自由」を否定してませんが?
それを(他者への影響を考慮せずに)発信することを避難しているのですが?
37 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 04:07:38.58 ID:84CEqFX3
>>31 ちょっと待てや、宝珠。
はい、今ここに重度の障害をもって生まれてきた子がいます。
何故、この子はこのような境涯に生まれついたのでしょうか?
通常の場合なら、遺伝的疾患、もしくは妊娠中における何らかの要因
に、その原因を求めるわな。 そう、誰もが抱えている出産に伴うリスクだ。
業報論など信じない一般人は、その結果を、初めは「何故、自分が?」と
問うんだよ。 「何故、自分の子が障害をもって生まれてきたのか?」と。
しかし、時間が経つに連れて、次第にその現実を受け入れる。
誰にも起こりうることが、偶々、うちに起こったんだって。
世の中には、それこそ理不尽な災難が溢れている。乗っていた通勤電車が
事故を起こし死んでしまう。秋葉原を歩いていただけで刺し殺されてしまう。
それらは勿論、受け入れがたい出来事だが、皆、「運命」として受容して
しまうことになる。
ところが、お前たちは違うわな。
障害をもって生まれついた子供は、前世で、それに見合うような「悪業」を
積んだから、そのように生まれついた。
刺し殺された者も、前世で、刺し殺さるのが当然であるような悪業を積んだから
刺し殺されたんだと 規定するわけだ。 つまり、自業自得ってやつだ。
お前は、障害児をもった親が、「この子は前世で悪業を積んだから、こういう目に
あった。」と言われて、スッキリすると本気で思ってるのか?
「なるほど、そうだったのか」と 本気で喜ぶとでも?
38 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 04:58:20.82 ID:H2XsICuK
>>36 4の5の言わないで可能ならどっかから障害者でも連れて訴訟起こしなよ。
白黒つけたいんだろ?それとも訴訟起こしたら自分が負けて白黒ついちゃうからできない?
ここで業報輪廻の話をしたって名誉棄損にならないし、公の場で業報輪廻の話をしても不法行為になんかならないから
不法行為の損害賠償なんか請求できるわけないもんね。さぁ白黒つける為に訴訟起こしなよ。
精神異常者は自覚がないから怖いよね。
自覚がないから真性の精神異常者なんだけど。
40 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 05:12:25.99 ID:H2XsICuK
>>35 あんたが公の場で業報輪廻の話は控えてもらいたいと思うのは勝手だけど、
相手が拒否したら、あんたに相手の発言をとめる権利はないよね。それをやると立派な言論の自由の侵害になる。
それはここの人達に対しても同じ事。
41 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 05:13:22.10 ID:prro7Tz7
>>10 ちゃうちゃう。そういう通俗説で云々してもしょうがない。
アナタ昔、女子高生とか言って書いてた?
42 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 07:57:23.44 ID:UXxmKdpW
43 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 08:19:47.97 ID:UXxmKdpW
業報輪廻転生論などを持ち出して、不利益の告知をされた場合、
(前世で悪いことをしてきた報いだなど)
先ず、警察に連絡することです。
相手がいくら宝珠のようなアホでもキチガイと論争してはいけません。
密かに録音・録画しておきましょう。
表現の自由という主張には『公共の福祉』という制限、
→「明白かつ現在の危険」(ストーカーや脅迫など)という基準があります。
アメリカ連邦裁判所以来の、日本でも確立された学説・判例です。
業報輪廻転生論者に対しては、先ず警察を呼ぶことをおすすめします。
44 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 09:36:54.73 ID:2w+sya8F
45 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 10:02:13.15 ID:84CEqFX3
>>38 ホントに分からん奴だね。 費用対効果を考慮すると、訴訟にまで発展させる
ことなんて個人のレベルでは不可能なの、日本では。
しかしそれで、行為の違法性が否定されてるわけではないの。 理解できる?
でお決まりの
>精神異常者は自覚がないから怖いよね。
>自覚がないから真性の精神異常者なんだけど。
罵倒のみレスねww
>・・・・どっかから障害者でも連れて・・・・・
しかしよくこういうことが言えるねw
これで仏教徒だってんだから。
今まで多くのカス見てきたが、お前は間違いなくベストスリーにはいるわ。
46 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 10:04:02.48 ID:84CEqFX3
ここは宗教板であるし、なんか勘違いしてる奴もいるのでもう少し詳細に
日本国憲法における「信教の自由」・・・・その通説
「信教の自由は、@信仰の自由 A宗教的行為の自由 B宗教的結社の自由
3つに細分される。
@信仰の自由 とは、宗教を信仰し、または信仰しないこと、信仰する宗教
を選択肢し、または変更することについて個人が全く任意に決定することが出来る
自由を有することを意味する。←これのみが「内心における自由」であり無制限の
保障を認められる。 以下これより派生するものとして、
T・信仰告白の自由 U・信仰または不信仰によって特別の利益または不利益を
受けない自由 V・ 両親が子供に自己の好む宗教を教育し、事故の好む宗教学校
に進学させる自由、および、宗教的教育を受け、または受けない自由
(T U V は、個別のケースにおいて規制を受ける場合あり)
A宗教的行為の自由 とは、信仰に関して個人が単独でまたは、他のものと共同で
祭壇を設け、礼拝や祈祷を行うなど、宗教上の祝典、儀式、行事その他の布教などを
任意に行う自由を意味する。ここでは、宗教的行為を行わない自由も含んでいる。
B宗教的結社の自由 とは、特定の宗教を宣伝し、または共同で宗教的行為を行う
ことを目的とする団体を結成する自由を意味する。ここでも、このような宗教団体に
加わらない自由も含む。
A、Bの自由は、当然、それぞれ個別のケースにおいて規制を受ける場合あり)
無制限に保障されているのは、@の≪内心に置ける≫ 信仰の自由のみ。
その他の自由は、何らかの形で、外部との干渉作用を有するので、他の人権と齟齬が
生じた場合、個別のケースにおいて検討することになる。
47 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 10:05:44.83 ID:84CEqFX3
また、よく言われる「言論の自由」・・・・これも勘違いして、「言いたいことは
何を言ってもいいんだ。」なんて解釈してるやつがいるが、とんでもない間違い。
これも含めて、自由権というのは、そもそも国家(公権力)に対して個人の権利を
尊重していこうとする理念で、国などによる不当な個人の発言権の奪取を阻止することが
目的なわけ。 私人 対 私人 の利益衝突を想定していないの。 だから、「言論の
自由」というのは、元々が国に対するものであって、他の個人の利益を損なうような
言動は当然のことだが許されるものではないわけ。
自分が信じてるなら、何を発言しても良い などと言う自己中理論は、当たり前のことだが
却下なんだよ。
48 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 10:07:30.89 ID:2w+sya8F
「なんでも」の限界ラインは
>>32のうち、どこなの?
49 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 10:27:16.32 ID:UXxmKdpW
>>44 >
>>32のレベル5でもパトカーくるの?
警察に連絡して、刑事事件(軽犯罪でも)の容疑があれば、
捜査の端緒となります。
当然、パトカー、自転車、バイク等もきます。
50 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 10:38:37.34 ID:UXxmKdpW
>>48 >「なんでも」の限界ラインは
>>32のうち、どこなの?
具体的状況により異なりますので、一概には言えません。
だから「捜査」が必要になります。
迷惑防止条例、侮辱・名誉毀損、脅迫、強制、恐喝などなどの
構成要件に該当するか調べてください。
ちなみに死者に対する名誉毀損もあります。
(あいつは悪いことをしたから、地獄に行っている、など)
51 :
生命真理教に信仰の自由なし!:2012/06/27(水) 10:44:41.30 ID:VCZb8m9Z
隠居氏は言われる、
宗教を信じると宗教ハルマゲドンがおきます。
52 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:00:30.29 ID:ARniuGGx
>レベル5:仏教を語る場、仏教書籍において業報ネタについて発言・記載。特定の障害・病・境遇と結びつける。ネット・書店・図書館で誰でも閲覧可。閲覧者自身の選択で閲覧。
○○部落、ではなく、「貧乏」とか大まかな区分でもお縄にかかるならやばいな。
経典系をネットに挙げるのも禁止で、青少年の目に触れる危険のある図書室・図書館から排除するか
年齢による認証が必要になるな。
法華経の日本語訳 ( 副題 法華経考察 )
ttp://www7.ocn.ne.jp/~takesi66/ 正法
ttp://syoubou.wordpress.com/ 上のサイトのサイト主たちには警告のうえ、削除に応じなければ
罰金か刑務所行きとなる。
53 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:01:24.26 ID:84CEqFX3
>相手が拒否したら、あんたに相手の発言をとめる権利はないよね。それをやると立派な言論の自由の侵害になる。
これが、「権利の濫用」の典型。 全くの大間違い。
相手が不当に自己の名誉感情を侵害する行為(不法行為)を行なった場合、
それをなされた方は、「当然にそれを阻止する権利を有する。」(現実にそれが
可能か否かは別問題)
勿論、それぞれの利益の比較考量の検討が必要だが、この場合、発言者の
保護利益は「自己の信仰の告白の自由」の行使のみ。これは当然、他の個人の
利益を損なわない上においてという付帯条件付きの権利なわけ。
「言論の自由」というのは、他者の名誉感情を害することまで容認する無制限の権利
ではありません。 よって、
→「それをやると立派な言論の自由の侵害になる。」 は大間違い。
54 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:06:56.30 ID:84CEqFX3
>○○部落、ではなく、「貧乏」とか大まかな区分でもお縄にかかるならやばいな。
絶対にならないw それでは、ただの言葉狩りw
宗教上の経典、または文学作品等における表現の自由は、かなりのレベルまで容認される。
55 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:09:57.60 ID:ARniuGGx
なるほど、「○○部落、○○病もそれに該当するんですか?」
と問われたら
「ノーコメントです。あとは貴方が判断してください」とすればいいわけか。
56 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:13:28.38 ID:84CEqFX3
>>55 それらの語彙が、どのような意図において語られているかによるでしょう。
それは全体を総合的に判断した上でないと評価がせないと思うけど。
57 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:18:52.05 ID:ARniuGGx
1.原典の教えを書いてるだけ。(俺は信じてたりするが)信じるかどうかは貴方しだい。
2.具体的な境涯(○○部落、○○病まで)かどうかまでは発言しない(お察しください)。
3.そもそもここは仏教書籍や仏教スレだよね?(貴方わざわざこれ読んだりここに来たんだよね?)
1+2+3=これで安泰
58 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:28:16.81 ID:84CEqFX3
例えば、過去の経典上に現代から見れば、非常に不適切な記述があった。
それを「けしからんから訂正、削除せよ。」または「ひと目のつかないようにせよ。」と
言ってるわけではないの。(勿論、殺人推奨本みたいのがあれば問題だとは思うが)
それらは過去の一部の人たちが信仰していたものの記述であり、それらを
即、現代社会にとって有害なものと認定するのは、やはりいきすぎでしょう?
「桃太郎のお話」に鬼が登場するが、実際に鬼なんて居ないんだから、そんな本を
子供に見せるな・・・なんて人がいたら、おかしいでしょ?
だが、「実際に鬼は居るんです。」という人も同様におかしいわけだw
経典になくても、犯罪行為肯定しちゃったのが日本の仏教じゃん。
オウムに剽窃された分はもとより、戦時中は宗派問わずごく少数の気骨ある人物除いてみんなやってた。
殺す事だけじゃなく、自爆さえ美化した。
仏教って、真面目に見れば恐ろしく負の歴史を刻んでるよ。
まさか、世の中の因果を全部業報で片付けてしまおうとは
思ってないんでしょ?
業報による因果も直接の原因と結果によるもののみだよね
61 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 11:35:36.52 ID:84CEqFX3
>>57 その見解には、特に反対しないよw
特に、3。 (ここの古くからの住人は知ってると思うが)
俺は、たとえ「業論」が語られるときでも、それが仏教という特定の
宗教内の教義として検討されているときには、それについて批判的見解を
述べることは差し控えてきた。そこを踏み越えて、「一般論」として
その真実性を主張するバカが登場しない限りはねw
A→B→C→Dと段階を踏むのが仏教であって
A→Dとするのはどこの誰?それって仏教なの?
>>29 むしろ、外したことがビックリだw
ここ最近のM6以上に限っても、
2012年6月18日 5時42分 宮城県沖 M6.1
2012年6月6日 4時36分 千葉県東方沖 M6.3
2012年5月27日 6時55分 父島近海 M6.1
2012年5月24日 0時07分 青森県東方沖 M6.0
2012年5月20日 16時32分 三陸沖 M6.2
と、M6程度でよければ、かなりの頻度で起こってるからなw
つうか、M6とか、大地震じゃなくて小さい地震だよw
お前さんが上げた二つの地震の最大震度分かってるか?
震度2=屋内で静かに座ってたら分かる程度、
つまり、外で歩いていたら気が付きもしないレベルだw
それが「大地震」かよw
誤認するにしても程があるぜw
64 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 12:40:52.45 ID:8R95m09g
>>61 >そこを踏み越えて、「一般論」として
>その真実性を主張するバカが登場しない限りはねw
君は宗教の本質を理解していない。開祖やその信者は、教義が「一般論」と
して通用することを堅く信じて止まない人種なのだよ。妄想患者と同じ。
だから、己の宗教のためには、自他の生命さえ害する。
65 :
久しぶりに:2012/06/27(水) 12:45:17.45 ID:VCZb8m9Z
64隠居氏の思考そのもですね、
隠居氏は開祖ですね。
隠居氏の教義が一般論ですね。
宗教ハルマゲドンが起きるとご忠告をされているのでしょう。
仏教や宗教に限った事じゃないが、所詮は人間のやることは理屈捏ね回すより実践が大事でしょ。
いくら口や本の上じゃ偉そうな事いっても、それが実際にできてなきゃ意味無し。
戒律を解きながら、一方で権力におもねったり他人を傷つけたりする奴がまともかね? 絶対そうはいえない。
68 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 15:24:06.87 ID:H2XsICuK
>>42 >宗教的勧誘、霊感商法、不利益の告知などを行うと、
>刑事的には脅迫罪、詐欺罪、恐喝罪の構成要件に該当して犯罪となり、
>民事的には不法行為による損害賠償の要件(慰謝料などの発生)に当たります。
何言ってんだろこの人。
だからそうした業報輪廻を利用して特定の人物に脅迫めいたことを言って
不安にさせたり、不安心を煽って勧誘したり、霊感商法に利用したりと特殊な
ケースだけでしょ。別に業報輪廻の教義を持つのは違法じゃないし、
公の場でそれを布教するのも違法じゃない。
ここの業報輪廻肯定論者に対して訴訟起こせよ。あんた100%負けるから。
しかしこの人、巧妙に論点のすり替えする人だね。汚い人だ。
>>
69 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 16:48:14.57 ID:UXxmKdpW
>>68 >別に業報輪廻の教義を持つのは違法じゃないし
同意
>公の場でそれを布教するのも違法じゃない。
単なる説法、議論程度なら、同意。
しかし、それを超えて『害悪の告知』を内容とし霊感商法・宗教的勧誘などを行った場合、
迷惑防止条例や刑法上の犯罪構成要件に該当する事件も多数の事例があり
(創価学会をはじめとするカルト事件多数!)
民事上も不法行為(民709条)になるケースも多い。
>特殊なケース
カルト事件として一般的なケースだ。
あまりにも多数だから、一般論として日弁連も意見書を纏め上げざるを得なかったのだ。
>ここの業報輪廻肯定論者に対して訴訟起こせよ
別に犯罪の被害者でもなければ(勝義に達していない気の毒なお方と哀れむが)
損害を受けていないので、損害賠償請求訴訟をする理由がない。
したがって、100%負けるわけがないw
>巧妙に論点のすり替えする人だね。汚い人だ。
意味不明
70 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 16:51:57.28 ID:xchUvm0b
>>65 >隠居氏の教義が一般論ですね。
すべての人間、いやすべての生物にとっての「唯一の普遍の事実」は、「生命(生存本能)」。
それ以外に一体何がある?「輪廻転生」も、「無我・非我」も、「一切皆苦」も、「諸行無常」も、
「涅槃」も、「解脱」も、「普遍」からは程遠い。即ち、論理的、事実的に、「すべての人間」
には適用(一般化)が不可能。
72 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 17:11:46.95 ID:UXxmKdpW
>>71 >「仏教の考え方に基づき、カルマ[5] によって障害は神の罰であると長い間みなされていた」
この一文は衝撃だ。
「障害は神の罰」というのが仏教の考え方だというのか?
神の観念も罰の観念も、およそ仏教とは無関係だ。
カンボジアの小乗仏教のクソ坊主どもはなにをやっていたのだ!
気絶するまでシバキあげろ!!
というわけで、このスレにおいて輪廻が真実であると公言するに当たって法的な問題は一切なく、
それを引き合いに出して難癖つけることの無意味が証明されたわけです。
良かった良かった。
74 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 17:15:12.78 ID:UXxmKdpW
おおかたのバッシングを受けるだろうが、
『カルマ』などはない!
この点につき、いまは応答している暇はない。
仏教VSスピリチュアリズムVSニューエイジ!?♪。
仏教自体迷信の産物と化しているんだから、今更……。
77 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 17:18:14.26 ID:H2XsICuK
>>69 では、こういう公の掲示板で業報輪廻の教義を語るのはなんら違法性はなく
言論の自由の範囲内だと認めるわけだ。勿論ここの業報輪廻肯定者達にも。ならあんたは
業報輪廻の思想を利用して、強迫。霊感商法などで被害者がでている場合においてのみ、批判すればいいこと。単純に業報輪廻の
教義を語っている人に対しては言論の自由、信仰の自由。信教の自由の範囲内であるからあんたがつべこべいう話ではない。
これでこの話は決着ですね。
チベット仏教の本なんか読むと、やれラマは神秘の力をもっているとか、そんなのてんこもり。
凄いのになると、中国兵の銃弾をラマが跳ね返したとか真面目に書いてある。
無論、現実にそんなことありえず撃たれたんだが、その言い訳が
「相手が女兵士だったら弾が届いた。女性は不浄だから力が効かなかった」というレベルなんだし。
79 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 17:30:09.13 ID:UXxmKdpW
>>73 >このスレにおいて輪廻が真実であると公言する
思想・信条は自由だ。
但し、発言には責任を伴う。
真実であることの実証性(単にマニュアルに書いてある以外の)を求められるのは当然。
中道仏教において、「真実」の語は相応しくありません
80 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 17:46:01.59 ID:xchUvm0b
現代人なら、「現代人の知識水準」で語らなければ、相手にされない。2500
年前の知識水準を公言するなど以ての外。現代人には、現代人としての義務
がある。現在に至るまでの先人の真実発見のための労苦を、無駄にしてはなるまい。
>>79 実証性を求めるのも自由だね。
だが、実証性を与えないのも自由だね。
実証性がなくても実証された顔するのも自由だね。
自分に都合の良い所で立ち止まってないで突き抜けてほしいものです。
82 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 18:52:38.97 ID:UXxmKdpW
>>81 お前の態度を「無責任」という。
自分の行為に対する責任を引き受けようとしない悪の「カルマ」(業)と、
その報いについて、
おまえの業報輪廻転生論(爆笑)との関係を論ぜよ。
>>82 発言に責任があるんじゃなくて、聞いた人間が責任押し付けてるだけなんだけどね。
そして責任という名目の期待に応えなきゃ怒り出すんだわ。お前は俺に誠実で居なくてはならないって命令調で。
傲慢尊大エゴイストのアホウには付き合ってらんないわ。
で、無責任がどうしたって?
84 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 19:17:27.48 ID:UXxmKdpW
86 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 19:19:03.14 ID:xchUvm0b
>>81 >実証性がなくても実証された顔するのも自由だね。
そんな自由はない。それを「虚言」と呼び、虚言によって財物を拠出させれば、
「詐欺罪」になる。
「神や霊」を信じ込ませて金を奪った宗教団体が、「詐欺罪」で次々と逮捕
されている。
>>86 じゃあどうぞ訴えなさいなw
本質的に行動は自由だと言ってる。
訴える自由もありありだから頑張れ。
88 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 19:32:01.17 ID:xchUvm0b
>>87 「内心の思想」は自由でも、「行動」は自由ではない。共生のためには、行動
はがんじがらめに制限されている。
「訴える」ことも自由ではない。虚偽告訴(誣告)は、3ヶ月以上10年以下の
懲役。
全く判っていない。小学校からやり直せ。
六神通とかの超能力も、ガチで信じているの?
輪廻転生よりはまだマシにしろ、やっぱりやばくて現実としてありえないんだが。
>>88 人間、自由ですよ?
法律という名目で、多数の人がそれを許さないだけで。
世間に憎まれる覚悟があるならどうぞお好きにってもんです。
覚悟がないなら、世間に媚びへつらって生きれば良いじゃないですか。
まったく、隠居は胎児からやり直さなくていいから早く死ねばいいのにねw
訴えるとか責任とか、そういう問題じゃないんだけどね・・。
どっちもどっちと言わざるを得ない。
問題は、
《そこに「納得」が生じるか否か》《納得が「傷つき・憤り・義憤」を治め得るかどうか》
《当人及び関係者が、「指摘」を受け止め、慰撫と向上に利用できるかどうか》
《噂として当人及び関係者の耳に入った時、(凡夫であるし途上でもあるしで)
そこに「憤り」を生じさせずに済むかどうか》(…当人の無我の実践度合いが低いだけという批判は今は聞かずに措く)
だったりするんだけどね・・。
法的にどうとか、発言者の責任とか、そういう問題じゃないのに、誰も解ってないみたいだね・・。
523 初代スレ7 sage 2009/02/11(水) 17:11:17 ID:BWjJhXGP
>> 521
ついでに、昔、他スレで感動した(そして意義深い)レスを挙げておこう。
────────────────────
162 まい sage 2007/07/20(金) 22:40:21 ID:yk5dlGwc
話の発展が面白いネ。いい顔ぶれだなぁ。
発展も衰退もありえるから、関わりあうこと、共に時間を過ごすことの面白みがあるのだ。
<旅人がおむすびを持っていました。旅の途中でトイレに入ったら、トイレにおむすびを落としてしまいました。
「ま、いいか。結果は同じだし。」
同じではない。おむすびとしての関わりをまだしてなかったのに。。。>
何が絶対かはわからないけど、何かやるべきことはあるような。。。
今(時間軸)、ココ(空間軸)で。
179 まい sage 2007/07/22(日) 21:17:46 ID:rN0WOPuN
>> 173
努力と言う言葉が出ると言うことは、決定的な運命論者じゃないと言うこと?
おむすびの話しダケド、「ま、いいか」と言うせりふを、おむすびが言うか、旅人が言うかでは
意味合いが大きく違う。
ワタシはどちらかと言えば、つい殺人した人が言っちゃいけないセリフだろwと言うような意味合いが
含まれてるように思う。
おむすびとしての生き方、バナナとしての生き方、コーヒーとしての生き方。
それぞれ味わいや、旅人に与えるエネルギーがあっただろうなと思うんだよね。
────────────────────
で、ここで重要だと思われるのが、
【 >おむすびとしての関わりをまだしてなかった 】の部分と、
【 >「ま、いいか」と言うせりふを、おむすびが言うか、旅人が言うかでは意味合いが大きく違う 】
という一文だろうね。 (特に後者は、このスレ的にはね・・・w)
【 >「ま、いいか」と言うせりふを、おむすびが言うか、旅人が言うかでは意味合いが大きく違う 】
.
.
戒律を守るも守らないも貴方が選びなさい。
どんな優れた決まり事があったとしても、従うも従わないも全て貴方が自由に選択しなさい。
殺してはならない傷つけてはならないと命令されて不殺生に生きることに意味はありません。
殺さない、傷つけないと貴方が自分で選び行わないことには何も始まらないのです。
貴方は自由です。
でも、師匠の言うことには絶対服従しなさい。命令です。
え?
的なやりとり一度はしてるはずなんだけどなぁ。俺の周囲だけか?
96 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:03:15.30 ID:84CEqFX3
>では、こういう公の掲示板で業報輪廻の教義を語るのはなんら違法性はなく ・・・
>単純に業報輪廻の
>教義を語っている人に対しては言論の自由、信仰の自由。信教の自由の範囲内であるから・・・
「仏教徒いう一宗教内の教義において}という付帯条件つきならなww
>>84 >以降、無視
wwwwww正解 時々、対話が成立する以前のバカが紛れ込むが、そういうのは無視するしかないwww
97 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:05:34.38 ID:G88CGTTx
>>63 一応、弁明しておきます。
今回、M6以上を疑いましたが結果はM5レベルの2連発でした。
まず、私の観測予知法で分ることは大きく二つです。
これから発生する地震の「規模(M/マグニチュード)」と、
そして、私から見ての発生地震の「方位」(方角)です。
ご指摘の「震度」(震源震度)については、
これを知る予知法などではないので無理なのです。
発生する地震の震源震度が深ければ揺れませんし、また海洋沖型地震で本土や島から遠ければ、
当然、設置してある地震計の示す震度も小さなものになります。
尚、私が注目する前兆は震源が浅い場合が多いこと、そして、
M5に満たない雑魚は相手にしていないので、規模が大きい疑いがある場合には、
一応、警告の対象にしているのです(震度の強い地震である場合も在り得るので)。
あと、震度の深い深発地震の大型も割りと判別はつくので、それは深発大型として予測します。
(深発は殆ど揺れの心配がないが、これが次の危険地震を誘発する引き金になりやすい)
震源方位が特定できれば(あくまでも方位しか分らない)、
あとはプレート境界線の構造知識や過去の地震発生ポイントなどから
発生を予測する地震の場所を絞れることあります。
発生タイムラグについては、私の場合は観測から数時間後〜であれば、
いつ発生しても可笑しくないものとみて頂ければ結構。
多くの場合は、2-3日内です。
これでも、“空の前兆目視観測者”としては自称、世界トップレベルと自認します。
定年退職後にでも出版できればと思っています。
----* 以上、スレ違いにて失礼!
98 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:13:03.44 ID:84CEqFX3
>>91 >法的にどうとか、発言者の責任とか、そういう問題じゃないのに、誰も解ってないみたいだね・・。
セブンよ、俺が法律について言及したのは、業論が引き起こす問題が、あくまでも
世俗においての話であり、世俗一般の共通認識の代表的なものが、そのコミュにおける
法律だからだ。
セブンは「発言責任はない」、「誰でも言いたいことを、好きな場で言ってOKさ」
まさか、こういうわけではないだろう?
99 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:27:07.94 ID:FnMPMsOT
トラコテの水のときもそうだけど、
見る人にとってはガチで洒落にならないネタを
得意げに放言するよね。
100 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:30:48.75 ID:84CEqFX3
>トラコテの水のときもそうだけど、・・・・
wwwwww懐かしいが、それ、このスレの話題だったのか?ww
宝珠が持ち出したんだったか?ww
101 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:31:44.63 ID:84CEqFX3
>これでも、“空の前兆目視観測者”としては自称、世界トップレベルと自認します。
ケタケタケタww
102 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:36:42.40 ID:G88CGTTx
>>34 全く問題が違います。
前世で大罪を犯した者(今、その果報を受けている最中)と、
今生、現実の犯罪者(今生で過去に犯罪をした)とでは同列には扱われません。
前者は肉体レベルにおいては異なる別人格としてのパーソナリティーですから、
凶悪犯罪者としての性格を潜めているという意味ではありません。
寧ろ、手を差し伸べて助けてあげるべき方々ということになります。
後者は、凶悪犯罪であれば個人によってはその犯罪心理といった性格がそのまま残っている疑いがあり、
また、反復行動といった心理学的な要素の幾つもの心配の種を持ちます。
103 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:38:22.01 ID:G88CGTTx
>>97 知ってるか?
マグニチュードが1違うと、エネルギーは約32倍違うんだぞ?w
M5が32発集まって、ようやくM6だ。
というわけで、弁明に全くなってないから突っ込んでるんだよw
105 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:41:26.29 ID:G88CGTTx
>>27 >俺はリアルでの経験を元に話をしている。
>障害者の子供を持った父親の話を聞いたことがあるか?
>
>>37 >お前は、障害児をもった親が、「この子は前世で悪業を積んだから、こういう目に
>あった。」と言われて、スッキリすると本気で思ってるのか?
>「なるほど、そうだったのか」と 本気で喜ぶとでも?
まー、確かに中には、
「前世の悪業の報いなど-冗談じゃない」といって怒りを示すような人もいるでしょう。
いろんな人がいるでしょうから。
文部科学省の宗教統計調査によれば、
仏教系で約9,800万人(重複を含んで神道+仏教で約2億人信者)もの信者がいるという。
もちろん、ただ檀家の一員として数値に数えられているだけという人も大勢いることは判るとしても、
これら膨大な仏教信者らは何故?仏教を信奉していると思う?
「業報輪廻の教えは差別思想だ。仏教から排除すべきだ」といった声を私は聞いたことがない。
日頃から人権問題で活動している団体では、
何故?この問題を放置している?
この私にはどうも
あなたが業報輪廻を信じられないから騒いでいるに過ぎないものとして映るのですが・・・
どう?
106 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:45:01.64 ID:G88CGTTx
>>104 実際の観測上においては無関係。
M5レベルの前兆ならM5、M6レベルならM6という意味でしかない。
現実における空の前兆の規模は32倍などとはなっていない。
机上の理論など無意味(役立たず)。
107 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:45:29.42 ID:FnMPMsOT
>>102 ほとんど再犯しない元犯罪者を例にあげてるのに
>凶悪犯罪者としての
これはいけませんね。
問題になっているのは所謂スティグマですな。
論理的には苛める理由の無い者、再び困窮でも無ければ(つまり前科者でない人間も罪を犯すような原因がなければ)
犯罪を犯さない者相手であっても、「元犯罪者」という情報からくる予断によって、
迫害・阻害の対象になってしまう。
あくまで前科者苛めをしたがる人間が悪いのであって
ある人物が「前科者である」という情報を広めることは問題ないのか、
と、こういう事ですね。これが何に対応するかはおわかりでしょう。
108 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:51:03.46 ID:84CEqFX3
>寧ろ、手を差し伸べて助けてあげるべき方々ということになります。
お前はホントに何もわかってねえな。
@「この人は前世で悪行を積んで、今、今世においてその果を受けている。」→
A「だから、手を差し伸べて助けてあげるべきだ。」
いいか? 「そのような」手助けは、完全にゴメンなのw
「前世で悪行を積んだかわいそうな人」なんて、思われて手助けされる
なんて完全にノーサンキューなの。
それ以前に、「現状を前世で悪行を積んだから」とされることが、たまらなく嫌なわけ。
「そういう見方をされること自体が嫌なの。」「そういう目で見られることが嫌なの。」
だから、そのような視線での手助けなんて、「ふざけるな!」なの。
いい加減に悟れや。
109 :
神も仏も名無しさん:2012/06/27(水) 23:52:33.63 ID:FnMPMsOT
前世が事実となり、プリミティブな感覚になればなるほど、
「罪業を背負った人間」への視線は前科者への視線に近づく。
なぜならどちらも等しくリアルだから。
110 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:53:54.84 ID:G88CGTTx
>>106 >M5レベルの前兆ならM5、M6レベルならM6という意味でしかない。
何を言いたいのか意味不明だなw
「M6レベルの前兆」があったのに、実際にはM5レベルだったわけだろ?
それ、ぜんぜん「M6レベルの前兆」じゃないじゃんw
>現実における空の前兆の規模は32倍などとはなっていない。
ああ要するに、規模の大きさなんかさっぱりわからなくて、全然役に立たない予測しかできないといいたい訳ですね?w
その程度の予測でいいなら、俺にもできるわw
明日、M5レベルの地震が日本に起きる!
(ただし、誤差はエネルギー32倍まで許容w)
112 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:55:56.12 ID:G88CGTTx
>>108 彼らが業報輪廻をどうみているか?(己れに引き当ててみて)
統計を示して欲しいですね。
113 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/27(水) 23:59:48.11 ID:G88CGTTx
>>111 ですから、
2連発による誤認だったといってるでしょ。
分らない人ですね・・。
そして、32倍じゃないから。
>その程度の予測でいいなら、俺にもできるわw
>明日、M5レベルの地震が日本に起きる!
私は観測地からの方位を指定するか、
地域を指定するのです。
あなたのは予知とはいわない。
もう、ヤメ・・。
>>113 >2連発による誤認だったといってるでしょ。
だからさ、二発じゃ到底お呼びがつかないほどの規模の差があるんだよw
>私は観測地からの方位を指定するか、
>地域を指定するのです。
よし、わかったw
では、東北地方(三陸沖が疑わしい)において、
大型(M6以上はある)発生の懸念があります。
早ければ今夜中、遅くても2-3日内でしょう。
※ただし、小さい地震二発でM+1と換算しますw
これで、まず外れないなw
115 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 00:17:38.65 ID:zF4jxvZ4
>>114 あなたの話はエネルギーの規模のことに過ぎない。
しかしながら、前兆現象としての空の状態(反応)というのは32倍ではないから。
当然、発生地震だって揺れが32倍になることもない。
>これで、まず外れないなw
だから、見誤ったといってるでしょ。
シツコイなw
いっておくけれど、
この私はM7地震(2万人負傷)を予測通りに的中させたこともあるし、
全国紙の新聞にもこの私は紹介されたことがある(カラー掲載)。
地震学の専門ではないけれど、とある自然科学の教授(別分野の権威)などは
この私からその遣り方を学んでその正しさを確認している。
それと、私も地震学についての基礎知識は持ち合わせている。
書籍も数冊所持しているし、地震学会にも会員登録している。
以上でおわり
116 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:18:11.60 ID:kTWdpKRO
>まー、確かに中には、
>「前世の悪業の報いなど-冗談じゃない」といって怒りを示すような人もいるでしょう。
>いろんな人がいるでしょうから。
ほ〜〜〜〜〜、ならば、聴こう。 お前が実際にリアルで出会った被差別者の話を。
ここで挙げてみろや。 それを聞いてから、俺が実際にリアルで関わった被差別者たちの
見解が、「特殊なものかどうか」判断するわ。
>もちろん、ただ檀家の一員として数値に数えられているだけという人も大勢いることは判るとしても、
日本の場合、ほとんどが「檀家の一員」だろうが?
>「業報輪廻の教えは差別思想だ。仏教から排除すべきだ」といった声を私は聞いたことがない。
あのなあ、「仏教から排除」しろなんて言ってないでしょ?
差別に繋がる見解を、公の場で、「それが現実に起きている現象」として語るな と
言ってんだろうが。
117 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:19:09.42 ID:kTWdpKRO
>日頃から人権問題で活動している団体では、
>何故?この問題を放置している?
実際に差別されている側の、被差別部落のグループが申し立てているでしょ?
そして、曹洞宗や真宗の方でも、(自己の行為に対する反省の)文を決議していたはずだが?
>この私にはどうも
>あなたが業報輪廻を信じられないから騒いでいるに過ぎないものとして映るのですが・・・
(仏教的にいえば、何の因果かわからんが)、実際にリアルで、業論によって
非常に不快な思いをした人たちと接する機会が 多かったわけよ、俺は。
その人たちの話を聴くに連れて、その実態に興味をもち、それが縁になって
仏教そのものに関心をもったの。
信じられないから騒いでいる?www
信じられないものなら、他にもいくらでもあるぞ。 仏教で言えば、「天に住する神々」だ。
だが、ここでも俺はそれについて、うるさく言ったことがあったか?
ないだろうが? それはリアルに殆ど干渉することがない教義であり、まさに
信じたい人はドウゾ と思ってるに過ぎないからだ。
118 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:22:23.52 ID:kTWdpKRO
>彼らが業報輪廻をどうみているか?(己れに引き当ててみて)
>統計を示して欲しいですね。
統計を示だ? どうやって?
「全ての障害を持つ子供の親」と「被差別部落民」から、
「あなたたちは、自分らの境遇が前世の悪業であるとされることについて
どう思いますか?」 とアンケートでもとれと?ww
119 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:23:53.26 ID:sHRVQFD+
>>96 おや。なら業報輪廻の教義をあげながら公の場で布教してはいけないのか?
こういう不特定多数の人が見ている掲示板で業報輪廻の話をしてはいけないのか?という話に戻るわけだ。
だがこの議題は
>>69に書かれているように特定の被害者が現れない限り言論の自由。思想の自由。信仰の自由。
信教の自由の範囲内なので問題ないわけだ。よってあんたは論破されたわけ。いつまで輪廻丸出しの決着した議題を引っ張り出して
堂々巡りしてんの?あんた論破されてもされても同じことを繰り返して言ってる隠居と同じだね。
120 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 00:27:05.65 ID:zF4jxvZ4
>>118 うん、あるといいでしょう。
人権団体ならば、ちゃんと確認すべきでしょうね。
「聞き難いからシタクナイ」じゃなくて、
実際、そういう思想があるということですから、
そうハッキリと告げて、これをどう思いますか?と。
彼らが知らない筈はないんですから、
どう見ているか統計を取るべき。
121 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:27:19.58 ID:kTWdpKRO
>特定の被害者が現れない限り・・
って、その被害者が現実にいるから問題なんだろうが?
何言ってんだ? こいつはw
122 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 00:31:09.70 ID:zF4jxvZ4
>>117 >信じられないものなら、他にもいくらでもあるぞ。 仏教で言えば、「天に住する神々」だ。
>だが、ここでも俺はそれについて、うるさく言ったことがあったか?
>ないだろうが? それはリアルに殆ど干渉することがない教義であり、まさに
>信じたい人はドウゾ と思ってるに過ぎないからだ。
まず、この点については認めます。
了解した!!!
123 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:35:40.66 ID:kTWdpKRO
>>120 wwwww 全ての被差別部落民にアンケートとって、統計をだせと?wwwww
実際にそんなアンケートを配ってみろ?
殆どの者が、回答せんわいww
>>119 少し違うぞ。
特定の被害者が現れた場合ではなく被害が発生した場合。
規制をうけるのは、このスレで業報輪廻の話をした結果として被害が発生した場合だ。
過去に業報輪廻を掲げる宗教によって被害を受けた者が、
それに関連する話題を目にすることを苦痛であると訴えただけでは制限されない。
125 :
絶対神:2012/06/28(木) 00:38:19.61 ID:4AoT6mBw
>>115 「見誤ったのではなく、単にお前にそんな能力がないだけだろう」
126 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 00:38:23.18 ID:zF4jxvZ4
>>116 >あのなあ、「仏教から排除」しろなんて言ってないでしょ?
>差別に繋がる見解を、公の場で、「それが現実に起きている現象」として語るな と
>言ってんだろうが。
具体的にはどういう意味?
経典には、「それが現実に起きている現象」として書かれてあるのは別にいいの?
それを寺院内で檀家や信者に解説して話すのはいいの?
実際、どこまでいいの?どこからがダメなの??
127 :
絶対神:2012/06/28(木) 00:39:28.79 ID:4AoT6mBw
>>126
「それは時代によってかわると思うよ」
『しまいには仏教教義そのものから削除しなければならなくなるだろうね』
>>115 >しかしながら、前兆現象としての空の状態(反応)というのは32倍ではないから。
>当然、発生地震だって揺れが32倍になることもない。
だから、そんなに「俺の予知は役に立たないぞ!」と強調しなくてもいいってw
エネルギー差32倍も違うのに、その違いが分からない予測なんて、屁のツッパリにもならんw
>だから、見誤ったといってるでしょ。
ちげーよw
見誤ったとかそんなレベルじゃなくて、誰がいつ言っても当てられる程度の「曖昧な予測」にすぎないと言ってるんだよw
>この私はM7地震(2万人負傷)を予測通りに的中させたこともあるし、
>全国紙の新聞にもこの私は紹介されたことがある(カラー掲載)。
>地震学の専門ではないけれど、とある自然科学の教授(別分野の権威)などは
>この私からその遣り方を学んでその正しさを確認している。
ほー、ソースの提示を願いたいところだなw
>それと、私も地震学についての基礎知識は持ち合わせている。
>書籍も数冊所持しているし、地震学会にも会員登録している。
アマゾンで注文して、申請して会費払えば、俺も同じ立場に立てるなw
129 :
絶対神:2012/06/28(木) 00:40:58.22 ID:4AoT6mBw
「なんで宗教の教義が変わるのかというと」
『現実にあわないからだよ』
「小乗から大乗になったのも、釈迦の言っている事が間違いだらけだったから」
(言っておくが、因果応報という観念は実は釈迦が死んでからたった百年ほどで
捨てられたんだぞw)
130 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 00:52:32.38 ID:kTWdpKRO
>>126 これはあくまでも俺個人の「私見」と前置きしておくが、
経典に関しては、
>>58に述べたとおり。
>それを寺院内で檀家や信者に解説して話すのはいいの?
これは、その坊さんの話すスタンス次第だろ?
「仏教では・・・のように語られている」というのであれば、それは許容範囲
であると思うが、
坊さん「これは現実の現象なんです。」
信徒「では、悲惨な境遇に生まれついた人は前世でそれなりのことをやった人たち
なんですね?」
坊さん「そのとおりじゃ。」・・・・・・これはいかんだろ?
(実際は、その語り口次第で、「だから悪いことをしてはいけない。」という
倫理面を強調した語り方もあるだろうし、「その現象面の真実性を強く主張する」
語り方もあるだろう。要は、悲惨な境遇に生まれついたものを自業自得てきな
解説をするものはNGだ。)
131 :
絶対神:2012/06/28(木) 01:09:04.93 ID:4AoT6mBw
「前にこの議論スレで誰かが言っていたが」
『仏教は、自身が主張するほど、客観的でも公正でも合理的でもない』
「そもそも悟りだの解脱だの言っている時点で」
『まったく確認不能の全然科学的でもなんでもない「宗教の教義」を言っているのに
過ぎないし』
「経典には「神々」や「悪魔」がふつうにでてくる」
そもそも、釈迦が解脱をする時に、マーラという悪魔もでてくるし、日本語の「悪魔」
とは、元々は、「キリスト教のそれ」ではなく、仏典に出てくるマーラーなどに対する
訳語として生まれた言葉である(天国地獄の概念を初めて日本に持ち込んだのも
仏教である。いまやそれは日本人にとってすらもしばしばキリスト教の代名詞的
概念になっているようだが)
そういう「中途半端」なところが『仏教の駄目なところ』
「いっその事、「キリスト教」のように、「全知全能の神」でも認めてしまうと
すっきりするのだが」
132 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 01:19:30.47 ID:zF4jxvZ4
>>130 言いたい意味は理解しますが、
在り得ないと思う。
架空のおとぎ話と同列では仏教理論が崩壊します。
一代の説明の通りですよ。
それでも、仏教理論に問題なしという人は、
仏教理解のない人です。
まっ、
一部にそういう仏教者は確かにいる。
そういう派もある。
けれども、仏典上(原始経典)において何の根拠もなし。
それでは仏教とはいえない。
別の宗教というならば構いませんが・・・。
133 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 01:31:32.25 ID:sHRVQFD+
>>124 失礼。少し言葉が足りなかったようです。正確にいうと被害が発生した場合でしたね。
とにかく公の場で業報輪廻の教義をあげながら布教しようと、このような公の掲示板で業報輪廻の話をしようと被害が発生しない限りなんら問題がない。なのでここで業報輪廻の話をするなと言っている人の方がおかしい。
これで決着ですね。
134 :
絶対神:2012/06/28(木) 01:45:08.61 ID:4AoT6mBw
「で、これもはっきりしているんだが」
『白痴に救いはない』
「救いというものは、神だのなんだのという概念を理解し、それを信仰したり、
救いにいたる何かを実践した時に得られるもの」
『極度に知能が低いものは、知能がないというレベルのものは』
「元々、どうにもなりはしない」
もし、それでもそいつが救われる事を身内などが求めるのならば
『単に「奇跡」を求めているというだけの話である』
135 :
絶対神:2012/06/28(木) 01:46:14.89 ID:4AoT6mBw
『「神」がいるんだったら』
「奇跡の力で白痴を救ってくれるかもしれないが」
『合理的に言えば、白痴には』
「一切の救いはない」
136 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 01:46:25.38 ID:kTWdpKRO
>これで決着ですね。
勝手に決着するなよww
「現実に被害を受けている者が出ている思想」を公の場で語ることは
その行為自体に「不法行為性」が内在していると言ってるの。
だから、そのような行為は控えましょうね って言ってるの。
わかる?
>なのでここで業報輪廻の話をするなと言っている人の方がおかしい。
そら、お前のような「俺は好きなことをすきな場所で言うんだ。何が悪い?
聴きたくない奴はどっか行け。」というような差別主義者にとっては
おかしく聞こえるんだろうがねww
137 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 01:46:32.86 ID:OLxE+nal
お釈迦さまは言いなすった。
ならオッケーなのかね。
「仏教ではこう言われてる」「釈尊がこう仰った」「事実である」
仏教徒にとっては何の区別も無いし、
言ってる相手が坊さんなら、そういうことだと丸分かり。
138 :
絶対神:2012/06/28(木) 01:49:10.67 ID:4AoT6mBw
「だから、万人救済という場合」
『どうしても「神の力」、「奇跡の力」が必要になる』
「「神」を抜きにして「宗教」を語る事は」
『結局、出来ん』
139 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 01:53:10.39 ID:sHRVQFD+
>>121 だからここで業報輪廻の話をしてて特定の被害者がでたの?
でてないんなら何も問題ないだろって話なんだよ。なに言ってんだろこいつ。
140 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 01:54:06.58 ID:kTWdpKRO
>>132 お前なあ、「坊さんが信徒に話す」場合だったろうが?
仏教理論だ?w そういう話じゃねえだろうが?
坊さんが、信徒に話すのなら、「南無阿弥陀仏と唱えるのじゃ。
仏様の慈悲を信じて行いを正せば、死後は極楽浄土間違いなしじゃ。」
という語り方もOkだろうが?
141 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 01:54:25.53 ID:OLxE+nal
原典の記載を紹介することと、原典そのものをうpすることに違いがあるのか。
前者が駄目なら、不特定多数が見る可能性のあるネット上のデータにも伏字をつけるべきだ。
そして、伏字部分は認証つきデータベースか図書館の特定文書書庫でご覧ください。
と但し書きをすればよい。
認証そのものは他言無用の誓約書と身元情報だけで簡単に出来るようにする。
142 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 02:01:58.03 ID:kTWdpKRO
>だからここで業報輪廻の話をしてて特定の被害者がでたの?
>でてないんなら何も問題ないだろって話なんだよ。なに言ってんだろこいつ
ホントわかんないバカ野郎だねwww
業論というのは現実に被害者を生み出してる思想なの。
それを不特定の者が、目にする公の場で、「それが真実です」と語ると
何も知らないものが、「それが現実の現象であると信じ込んで、リアルで
害悪をまき散らしてしまう可能性があるわけ。」
だから、そのようなことを引き起こさないように、「現実に起きている
現象として語るのではなく、仏教徒いう一宗教内で語られている教義ですよ。」
というスタンスで語る配慮を見せようねって 言ってんだよw
143 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 02:03:31.43 ID:OLxE+nal
144 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 02:04:04.85 ID:sHRVQFD+
>>136 だから被害者が発生してから言えって。
そうでないならここで業報輪廻を説こうと、業報輪廻の教義を看板に布教しようと、言論の自由。
思想の自由。信仰の自由。信教の自由の範囲内なのでなにも問題がない。これでこの議題は決着だよ。
145 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 02:17:03.64 ID:OLxE+nal
ID:sHRVQFD+も特定の○○部落とか、特定の○○という人物とか
を議論中に名指しであげるつもりは無いんでしょ?
146 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 02:19:42.11 ID:kTWdpKRO
>>144 >だから被害者が発生してから言えって。
被害者が現実に発生しなくていけないと?
被害者が出る可能性が考えられる場合でも、それの防止を要求することは
出来ないと?ww
ちなみに、俺の知人は実際にこのスレの存在を知ってるけど。
そして、過去において非常に不快な感情をもったと語っていたが。
彼は被害者ではないのかな?
【 「この苦は、私の前世の(悪業故の)報いである」という台詞を、
当人が言うか他人が言うかでは意味合いが大きく違う 】
148 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 02:45:33.71 ID:sHRVQFD+
>>146 その疑問は
>>124のレスで決着済み。いつまでも論破された話題で因縁つけるなよ。
あんたの知り合いを名指しで言ってたんなら問題があるが、そうじゃないから何も問題ないわけ。わかる?
業報輪廻の話をされると俺様は不愉快だから黙れとやるほうが、よっぽど害悪なんだよ。
一代よ、再度問う。
コイツ等とお前は、同類か?同意見か?同じスタンスか?
151 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 03:18:42.79 ID:kTWdpKRO
>>148 どうしようもない野郎だなw
名指しでなければ良いと?ww
「黒人の血は汚い。」・・・・・これは名指しでないから、発言しても
問題ないというわけか?
その発言によって、感情を害される者がいるということにさえ、思いが至らないわけか?
あ〜〜、お前は「俺は好きなことを好きなところで言う。聴きたくない奴は
耳をふさいでろ。」ってスタンスだったなw
そんなカスめったにいないんで、つい忘れてしまうw
152 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 03:19:39.29 ID:kTWdpKRO
>>151 誰もなにいってもいいなんて言ってないだろ。あんたのあげた例は極端で明確な差別発言で問題だが、
ここで業報輪廻の話をしただけじゃ違法でもなんでもないの。違法じゃなければ憲法で定められた
言論の自由の範囲内なので守られてるわけ。わかった?
155 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 03:52:25.56 ID:kTWdpKRO
>ここで業報輪廻の話をしただけじゃ違法でもなんでもないの。
wwwww 違法でないと、正確には「不法行為性を内在しないと」、一体
「誰が決めたんだ?」
156 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:07:49.62 ID:kTWdpKRO
「黒人の血は汚い。」
「障害児というのは、前世で悪業を積んだから、そのような悲惨な
状態で生まれる目にあったのだ。」
上の発言はダメだが、下の発言は良し とする根拠は?
どちらも実証された事実に基づくものではなく、「そう信じる者」が
「自分はそう信じる」 という根拠のみにおいて発言してるわけだ。
そして、それを不快に感じる者が現実に存在するという点においても
等価なわけだ。
二つの発言に差異を設ける根拠は?
>>155 犯罪性を内在する可能性のある言論などいくらでもあるわけで、犯罪性を内在する
可能性だけじゃ言論の自由を侵害できないし、言論の自由は守られてるの。わかった?
158 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:20:55.87 ID:OLxE+nal
「黒人の血は汚い。」「障害児というのは、前世で悪業を積んだから、そのような悲惨な
状態で生まれる目にあったのだ。」と書いた本をうpするのと
その内容を引用するのとはどう違いがあるだろう?
というわけで昔の本だろうと、不特定多数が閲覧するかもしれない場では伏字、
伏字部分は認証サイトで閲覧+他言厳禁としようではないか。
昔の本を書いた者を今さら罰することも抑制することも出来ないが、
それを公開しようとする人の動きを抑えることはできる。
159 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:25:44.12 ID:OLxE+nal
>>157 でも、その情報さえ無ければ
ある犯罪は起こらなかったかもしれない。
そうでなくとも、
犯罪被害者が見れば、心は傷つくだろう……
どんな検索ワードでヒットし、行き当たるか分からない以上、
細心の注意を払い、鍵つきのチャット・掲示板でやりとりするべき、
という方策には一分の理があるのではなかろうか。
160 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:33:12.88 ID:OLxE+nal
「黒人の血は汚い。」という人間に黒人を救済する気などさらさらないが、
「障害児というのは、前世で悪業を積んだから、そのような悲惨な
状態で生まれる目にあったのだ。」という人間には障碍児を救う気「は」ある。
ここが分かれ目に見えるのかもしれないが、
「同性愛者を穢れた存在」としつつ彼らを救済しようという人間もいるのだ。輪廻とか抜きに。
同性愛者を異性愛者に「矯正」させてあげ、「不品行」から神の道に立ち返らせようという人々がガチで存在する。
161 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:34:25.88 ID:sHRVQFD+
>>156 望みもしない人を捕まえて、おまえの障害はおまえの前世の悪業の結果だ。
おまえは悪人なんだよ。とやったら名誉棄損の被害が発生してアウトだが、誰もそんな話してないだろ。
被害が発生していないいじょう言論の自由は守られるわけ。わかった?
162 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:42:10.61 ID:kTWdpKRO
>犯罪性を内在する可能性のある言論などいくらでもあるわけで、犯罪性を内在する
>可能性だけじゃ言論の自由を侵害できないし、言論の自由は守られてるの
現実にそのような発言で名誉感情を侵害されている者は多数存在しているの。
それが現実における事実なわけ。 であるから、このような公の場で同様の発言をすると
それを目にした者が名誉感情を侵害される可能性は高く(少なくとも一人は
リアルに存在する)、また、それを事実と信じ込んでしまった者がリアルでそのような
発言を繰り返し、害悪をまき散らす可能性もある。・・・・何度もこういったな?
また、「黒人の血は汚い。」・・・これも、こう発言しただけではその時点で
直ちにそれが不法行為とはならない。 それによって名誉感情が傷つけられた者が
誕生した時点で不法行為となるのであるから、発言すること自体は、
「不法行為性の内在」となるわけだ。
で、
>>157 への回答は?となるわけだ。
163 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:45:41.79 ID:6Bz3x0n3
>>161 彼は二次被害を恐れてるんだよ。
宝珠愚者が一応、業報輪廻を悪用して苦しんでる人を苛めれば
カルマをおっかぶる、と言ってもアウトという立場だ。
まず前世での悪行という前科者扱いというのが不快だ。
で、人間というものは自分は例外と考えるきらいがあるから、
宝珠的ルールなど効力を発揮せず自重しない馬鹿による
二次汚染が、被差別者におっかぶることになる、
という所をたぶん知人達との会話でも見知ってるんだ。
ID:sHRVQFD+は「そこまで面倒みきれねえよ……」というかもしれないし、
それは確かに正論ではあるだろう。でも正論だろうと
実際に二次被害を受けた人は救われるわけでもないのも確かだ。
164 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:47:02.89 ID:kTWdpKRO
>被害が発生していないいじょう言論の自由は守られるわけ
発生してると言っただろうが?
このスレを見て不快になったものが現実にいると。
直接いわない限りOKと?
なら、「黒人の血は汚い。」これも、実際に黒人に言わなければ、どこで
言おうがかまわないわけだ。
165 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 04:54:24.67 ID:sHRVQFD+
>>162 だから白黒付ける為に訴訟起こせば?ここでのやり取りでは名誉棄損罪など成立しないし、犯罪などないから。
ならば言論の自由は守られるわけ。犯罪被害が成立してからわめけって、またこの話に戻るわけだ。
本当に迷いの生存、輪廻を繰り返す人だね。
166 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:02:00.62 ID:kTWdpKRO
>>165 ww またそれか?
>だから白黒付ける為に訴訟起こせば?
個人で訴訟に踏み切る困難さをまるで理解してないわけねw
で、「裁判に持ち込めないんでしょ?なら却下ね。」とくるわけねww
侮辱された黒人たちも、そのほとんどが訴訟に発展させることなど出来ずに
実際は泣き寝入りなわけだ。
何故、彼らは「訴訟で白黒付けないのに」、「黒人の血は汚い。」と
発言することをダメだとお前はいったんだ?
167 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:16:06.39 ID:sHRVQFD+
>>166 だから、
>>124で書かれてるように、不快に思いましただけじゃ名誉棄損罪などの犯罪は成立しないわけ。
そこに犯罪性がなければ言論の自由は守られるわけ。と、またこの論破済みの話に戻るわけだ。
いや〜この人は迷いの生存、輪廻そのものですね。
168 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:16:22.71 ID:kTWdpKRO
169 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:24:00.99 ID:sHRVQFD+
>>164 今の論点は名誉棄損罪などの犯罪被害被害が発生するかどうかの話であって、
私はあなたの書き込みをみて不快に思いました程度の被害の話じゃないだろ。頭の
名誉棄損を省いて被害だけの話に摩り替えてるし、この人の論点の摩り替え、詭弁力って、
なんなんだろうね。非常に質が悪い。
170 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:27:48.87 ID:kTWdpKRO
>>167 あのなあ、ちょっと前に言ったが、「具体的対応」としては
民法の「不法行為に基づく損害賠償」によることになるのw
一般人の場合、それによって失われた社会的利益というものが存在する
可能性は低いし、新聞等による謝罪広告などを希望する例も殆ど皆無だから。
心無い発言によって、侵害された名誉感情の補填という意味で、
実際には「慰謝料」という形で精算することになるわけ。
勿論、民法であろうが行為の不法性が認定されることには変わりなく、
そのような行為が、「言論の自由」で保護されることはないの。
法律に言及するなら、ちっとは勉強してからにせいw
171 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:34:29.45 ID:kTWdpKRO
>>169 い〜〜や、何ら論点のすり替えではないぞ。
お前は、「黒人に対する発言は、明らかな差別発言である。」と
その行為の不法行為性を認めたが、
障害者に対する発言には、その不法行為性を認めない。
その差異は一体何だと? 聞いているのさ。
172 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 05:35:55.52 ID:sHRVQFD+
>>170 だから面倒だからできないなどの言い訳はいいから訴訟起こせって。
ここの業報輪廻の話で不法行為の損害賠償など請求できないから。いったいここでの
業報輪廻の話のどこが不法行為になるんだよ。
173 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 06:04:48.03 ID:UvO7fDGb
「輪廻転生は、論理的にも、科学的にも成立し得ない、古代人釈迦の誤り」で
終了。釈迦の誤りを、現代人たる者が、なぜ何時までも引きずるのか。
法律とは、最小限の社会道徳。宗教者なら、世俗の最たるものである法律など
に依存しないで、法律を基礎付けている道徳を語れ。
輪廻転生を巡ってこれほどの争いを生じるのは、釈迦の「教え」なるものが
如何に誤っており、如何に非道徳的なものであったかを、如実に証明している。
釈迦カルトは、オウムを凌ぐ超カルト。スッタニパータの「異常な精神性」か
らも明らか。
大乗が発生せざるを得なかった「必然性」を自覚せよ。
174 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 06:17:42.92 ID:sHRVQFD+
>>171 教義上、業報輪廻は今の自分は過去の業の結果であるだけで、それ以上でもそれ以下でもない。
たとえ前世悪人だったとして、その時の悪の行いの業の結果が今でていようと、今の人格は別人であるから今の人格(自分)を
非難しているわけではない。また業報輪廻は差別を目的としていないどころか、むしろ差別は
悪い業を積むのでしてはいけないと戒める。一方黒人の話は明確に差別を目的とした話なので許されない。
はい、論破。
175 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 06:21:00.03 ID:JL7WsHzI
差別ニダと誰が喚いても名誉毀損も侮辱罪も”親告罪”だから、
訴えないのなら合法でそれ以上取り合う必要もないんだけどね。
177 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 06:40:34.14 ID:xcSFMOLO
>>176 脱世俗であるはずの宗教が、最も、世俗の最たるものである法律に依存する
のは滑稽。信じるべき客観的に確固たる対象が皆無なので、常に不安に怯えている
からである。
178 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 08:23:30.81 ID:ZLZMZU6M
業報輪廻転生論をめぐっては、アホらしいくらい
おなじことをグルグル回ししているねw
もう俺は『卒業(カルマw)』いたしました。
ID:kTWdpKROは逃亡しましたね。カコワル。。
晒しageときましょう。
180 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 08:40:00.18 ID:JL7WsHzI
181 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 10:25:34.85 ID:kTWdpKRO
>>174 まるでわかってないねw
被差別者が、何故、業論を拒否するのか?w
「好ましくない現状を過去の自分がやった行いのせいにされるから。自業自得と
言わてるからなの。」 ←まずこれはいいね?
そして、差別というのは、「それを発言する者が決めることではないの。」
発言者が、「いいえ、私は差別してるつもりなんてありませんが?勿論、この子を
非難してるつもりもありません。それよりは、寧ろ、この子が過去に犯した
悪業をなんとか払えるように手助けしたいとさえ考えてるのですが?。」 と
言ったところで、言われた本人はそれがたまらなく不快なわけ。
「業報論は悪いことをしないように教える思想なんですよ。」と言おうが、
自分の子供が、「その悪いことをした結果、こうなった。」なんて見倣されることが
耐えられないわけ。
言われた方は、「たとえ言った側が、差別のつもりなど無い。」言おうが、
その名誉感情を著しく侵害されるわけ。 それを指して「不法行為」だと言ってるの。
わかったか? この場合の不法行為とは、
「何ら現実的根拠がなく、自らの心情のみに基づいて、他者の名誉感情を侵害すること」
なの。 何度も言うが、「発言者がそれを差別と認識しているかどうか?」なんて関係ないの。
182 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 10:26:16.15 ID:kTWdpKRO
それを許してしまえば、黒人に対する発言でも、発言者が
「いいえ、私は黒人を差別するつもりはありません。私は事実を述べただけです。
それよりは、むしろ、哀れな黒人たちに対して、同情心も持っています。我々、白人は
哀れな黒人を正しい道へと導き、その汚れた血を浄化してやる責務を負っていると
思ってます。」・・・・・こう言えば差別ではなくなると言うわけか?w
どちらの例も、「言われた側が不快な感情をもつ」ことにおいて等価なの。
それを「不法行為」であると言ってるの。言う方の心情など関係ないの。
(しかし、なんでこう、揃いも揃って業論肯定者ってのは、「自分たちは差別、非難する
意図で発言しているのではない。」と自己正当かを図るのかね?)
言われる側、名誉感情を害される側の心情より、自分らの信仰を優先させる独善性に何故、
気づかないのかね?
お前は勝手に「論破」なんて喚いているが、何の論破にもなってないぞ。
障害児の例も、黒人の例も、「言われるが側が」心情を害され、不快に思い、傷つけられる
ということにおいて全く等価な「不法行為」だ。 発言者の意図など関係なし。
さあ、述べてみな。
黒人の例は語ってはいけないが、障害児の方はOKとする理由を。
183 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 10:59:00.57 ID:kTWdpKRO
加害者の意図などを、不法行為の認定基準に採用するのであれば、
現在広く認知されている、「精神的苦痛に対する損害賠償責任」などという概念
は全てなしになってしまうわww
加害者が、「いえ、私はそんなつもりで発言したのではありません。」
一言これを言えば全てチャラだwww
輪廻とか業論争自体はそれ自体が無駄だと思っているからどっちにも加担する気はないが、
あんまり法律とか他分野に突っ込むような話は、それこそ誤解を生むから辞めておいたほうが。
法律上の不法行為成立の要件は、故意または過失、だよ。
185 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 11:32:57.12 ID:kTWdpKRO
>法律上の不法行為成立の要件は、故意または過失、だよ。
重々、承知の上で発言しております。
186 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 11:48:08.36 ID:kTWdpKRO
誤解があってはいけないので、言っておくが 俺は何も
「業論という反社会的思想がある。皆で協力してこの悪思想を撲滅
するべきだ、」・・・・ なんてことまで言ってないの。
「業論自体が無駄。関心なし。」でいいわけ。 要は、それが
「現実に起きている現象なんです。」と主張しないでくれたら良いの。
俺はこのシリーズのスレの最初から一貫してずっとこのスタンスなわけ。
だから、仏教という一宗教内の話に限定した討論、「教典ではどのように
説かれているか?」 というような話に横から割って入って、「お前らそんな話を
するな。」と言ったこともない。
それはそれで、彼ら仏教徒の信仰に属する話だから、オレ的にはOKなわけ。
要はリアルに干渉してしまう、その害悪部分はなんとかしろよ ってこと。
187 :
絶対神:2012/06/28(木) 11:53:30.34 ID:4AoT6mBw
「昨日も言ったけど、端的に言うと」
『釈迦の教説ははっきりと差別的なので、もう時代にあわない』
という事
「特に仏教を信じていない人ならあっさりこれくらい見抜けるんだけどな」
当たり前だけど、2600年前の封建時代の王子様なんだよ
「我々に比べて、遥かに差別的な視点を持っている人間に決まってるでしょ」
つまり、はっきりしているのは、輪廻罪業論というのは
『現代の先進国の社会では決して受け入れられない考えである』
という事
188 :
絶対神:2012/06/28(木) 12:18:15.36 ID:4AoT6mBw
「で、宝なんとかってのが最初からおかしいと思ってた人は多いと思うけど」
『やっぱりおかしかったね』
下らないのであんまり読んでないけど
「神様でもないくせに地震の予言を調子にのってやって」
『当たり前のごとく外したらしいね』
神秘主義者って
「最後にああなるから(結局、自分の神格化でしかない)」
『最初っからあんまり相手にしない方がいいんだよ』
189 :
絶対神:2012/06/28(木) 12:21:36.50 ID:4AoT6mBw
「いわゆる、なんでも宗教を本気で信じている人間は」
それ単体を信じている伝統宗教の信者に対して、遥かに危ないの
『少なくても、釈迦の罪業論っていうのを信じていたとしても』
ふつうの仏教徒は
「自分が超能力者だとか未来が判るだとか信じ込む事はないわな」w
そういう意味では、キリスト教にせよ、仏教にせよ
『伝統宗教を単体で信じている人間に対して』
「なんでも教を本気で信じている人は」
「遥かにいっちゃってるという事は言える」(だから、
一見寛容でよさそうにみえても、ニューエイジ系とかああいう系統は、あまり
広まらないの(伝統宗教には勝てないの))
190 :
絶対神:2012/06/28(木) 12:24:06.21 ID:4AoT6mBw
「証明してやったように、予知能力というものはあるし」
『従って「神」はいるけれども』
「滅多にいない訳」
「君たちが「私」に出会えたのは『純粋な幸運』」
191 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 12:46:17.38 ID:3anSW9vM
霊界とか言うやつはまず偽物。
193 :
絶対神:2012/06/28(木) 12:53:35.50 ID:4AoT6mBw
「つまり、神秘主義者は元々まともに相手をする必要がないんです」
『予知能力がこの世にあったとしても』
「100パーセントあてになる予知能力は存在しません」
あったとしても『誰にも言わないでしょう』
「従って、「予知などあてにするのが馬鹿です」」(私自身も
今のところは、自分の予知をあてにして行動したりは「しませんね」(外す事も
あるんでね。かなり当てられる事も事実ですけど)
まあ、いまの段階でも、それなりに「あてにはなるから」、ばあいによっては
感覚に従う事があるかもしれません
『でも、完全にあてにするのは、とーぶん先の事になるでしょう』
194 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 13:49:12.90 ID:JL7WsHzI
>>191 ヴィデオ見てないけど、概説書と翻訳から適当に説いてると思う。
まあ、宝珠とかカラスみたいなもんでしょう。
>>186 >「現実に起きている現象なんです。」と主張しないでくれたら良いの。
「現実に起きている現象なんです」と、このスレの中で吹聴する分には問題ないで終わった話だろ?
あとはリアルで面と向かい言われて不快を覚えた被害者本人が苦情を申し立てれば良い話でしょ。
リアルで起きる問題への抗議活動ならリアルですれば良いのに、なんでこんな遠回りしてんだ?
196 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 15:01:12.53 ID:kTWdpKRO
>>195 >「現実に起きている現象なんです」と、このスレの中で吹聴する分には問題ないで終わった話だろ?
いつ終わった?w かってに終了させんなよw
>あとはリアルで面と向かい言われて不快を覚えた被害者本人が苦情を申し立てれば良い話でしょ。
>リアルで起きる問題への抗議活動ならリアルですれば良いのに、なんでこんな遠回りしてんだ?
横レス付けるのは良いが、ちゃんと今までの流れを把握した上でやろうやw
>>196 読んだ上で言ってるつもりなんですが。
確認するが、
「現実に起きている現象なんです。」と(スレの外で)主張しないでくれたら良いの。
というつもりで言ってるの?
それともスレの中でも言ってはいけないとまだゴネてるの?
198 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 15:48:37.07 ID:kTWdpKRO
>>197 >それともスレの中でも言ってはいけないとまだゴネてるの?
何ですか? その「ゴネル」という表記は?w
>読んだ上で言ってるつもりなんですが。
日本語読めますか?
ちゃんと「このスレでも」、業論を「現実に起きている現象」として語るのを
控える配慮を示すか位の良識をもってないのか? と言ってるんだがw
>>198 業論を目にする、あるいは業論によって精神的苦痛を味わう人間が居るかもしれないのだから
良識を持って控えるべきだって言いたいわけね。
それは、さんざん他人を侮辱して精神的苦痛を味あわせてきた君が言う事なんだ(爆笑)
俺の侮辱は良い侮辱か。人間、そういうところあるからな。まぁ頑張れ。
200 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 15:54:02.48 ID:kTWdpKRO
>>197 176 :神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 06:24:43.20 ID:gpyi5uA6
差別ニダと誰が喚いても名誉毀損も侮辱罪も”親告罪”だから、
訴えないのなら合法でそれ以上取り合う必要もないんだけどね。
wwww 在日かなにかとレッテル張りして、批判したいのか?
201 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 15:55:12.99 ID:kTWdpKRO
>>199 なんだ?カラスか?w
コテつけろよwww
>>200 これといって悪意はなく、2ちゃんでは通用するであろう権利意識に対する判りやすい例えを出したつもりなんだけれど、
もし君が現実に在日で精神的苦痛を被ったというのなら謝罪しよう。悪気はない。
>>201 カラスではないよ?
俺の侮辱は良い侮辱。お前の侮辱は悪い侮辱。
それが君のやり方であることに異論はないんだよね? なら、良い。頑張れ。
思い違いあるというなら、訂正をどうぞ。
204 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:06:09.58 ID:kTWdpKRO
>>203 >もし君が現実に在日で精神的苦痛を被ったというのなら謝罪しよう。
俺は在日ではないよ。よって謝罪するのであれば、在日の人に。
>俺の侮辱は良い侮辱。お前の侮辱は悪い侮辱。
>それが君のやり方であることに異論はないんだよね?
では、具体例を提示してくれ。
俺が侮辱的レスをつけるのは、相手が同様なレスを付けてきた場合、
および、(自分の中での基準だが)前レスでその基準を挙げたが、
それに該当する者に限定しているつもりだ。
侮辱的レスのふさわしくない者にそのようなレスをつけた例があるなら、
謝罪するので提示してくれ。
>>204 自分基準で限定しているから、なにか?
ごめん、素で言いたいことが遠すぎて理解できない。
これは侮辱していい、と、誰しも自分基準で判断して侮辱してるだろうさ。業論かかげる人達も。
判断したから私刑を与えることが正等であるという思考がよくわからない。
あ、なるほど判った。
「俺の侮辱は良い基準の侮辱。お前の侮辱は悪い基準の侮辱。基準は俺」か、
人間いろいろ考えてるもんだな。ちなみに侮辱に見えるかもしれないが、一切そんな気ないですよ。
207 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:18:21.90 ID:kTWdpKRO
>>205 こっちの方が何を言いたいのかわからんがww
「バカ」と言われて「バカ」と言い返すことは悪い?
おれは 「相手がしてきた侮辱に」≪同様な返しをする≫ことわ控える
ほど人間できてないんだわww
で? >業論かかげる人達も。
この業論を主張する人たちというのは、その被害者にどのような精神的苦痛を
受けたのかな?
>
>>207 で、その業論、というか輪廻をかかげるカラスや宝珠に貴方なにをされて侮辱する権利を得たんですか?
被害者は加害者に報復する権利を持つとはそもそも思ってませんが、
あなた自身、いったい何の権利で(自称)報復活動してるんです?
209 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:28:52.53 ID:kTWdpKRO
>>207 相手がしてきた「数々の同様なこと」ですが?w
>あなた自身、いったい何の権利で(自称)報復活動してるんです?
権利?w 相手が相手がしたことを同様に返してるだけですが?w
>>209 あぁ、そうか。その相手がしてきたことを計量する基準や正当な報復の基準自身が、貴方基準なのか。なるほど。
ちなみに、業論を掲げる人に否定をしつこくぶつけることは貴方基準では精神的苦痛を与える行為ではないんですよね?
211 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:35:19.13 ID:kTWdpKRO
>ちなみに、業論を掲げる人に否定をしつこくぶつけることは貴方基準では精神的苦痛を与える行為ではないんですよね?
ますます、わからんww
差別的見解を述べてる人に、「控えるように」言うことが相手の精神的苦痛を引き起こすから
ダメというわけか?ww
>>211 良いとか、悪いとか、言ってもないんですが?
あぁ、良い。頑張れ。とは言いましたが善悪については何も言ってませんよ?
213 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:42:23.94 ID:kTWdpKRO
>>212 揚げ足取りか?w
なら、言い換えよう。
「相手の賛同しない意見を述べることは、多かれ少なかれ相手の不快を
引き起こすことになる。しかし。それをもって「相手に精神的苦痛を与える」
ことを理由に差し控えるのであれば、「あらゆる意見表明」というのがは可能になる。」
当たり前のことでしょ?
何が言いたいの?w
214 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:43:18.71 ID:kTWdpKRO
可能→不可能
>>213 発言により「相手に精神的苦痛を与える」ことが業論の「意見表明」を不可とする論拠じゃなかったっけ?
どうせ罵り合う人達はお互いに、
「相手が攻撃されるに相当する行為を行ったのだ。向こうが先に手を出したのだから私は悪くない」
としか言いませんし。その辺はあんまり興味ないんだけどね。
もう好きにしろよとしか(笑)
216 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:51:59.03 ID:kTWdpKRO
Aさん 「黒人は汚い。皆んな死んでしまえばよい。」
Bさん 「そのような発言はよろしくないと思います。」
この二つの発言が共に、「相手に精神的苦痛を与える」という点で≪等価≫
であると言うのであれば、もう何も言うことはありませんな。
そのような認識の人とは、対話が成立しませんねww
217 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:52:08.48 ID:ntRQ+sM8
平常心是道也
輪廻転生のからくりが解った人は、この世の全ての不可解のからくりも説明出来なければ説得力は皆無
>>216 そんなBさんみたいに礼儀正しい子だっけ? 君。
220 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:55:02.09 ID:kTWdpKRO
>>219 wwww もうそういう煽りしか出来ないのであれば終了ねwwwww
221 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 16:55:26.74 ID:ntRQ+sM8
Aさんが黒人を嫌うに至った経緯を無視して、
Aさんを差別者として糾弾しても問題解決はしない
黒人が常に差別される側であるというわけでもないからな。
黒人地区で白人がリンチにあうなどの事例もあるわけだし
輪廻転生のからくりが解った人は、この世の全ての不可解のからくりも当然に説明出来なければならない
>>220 ほら、また草はやす。嘲笑の意味合いあるのは知ってるでしょう?
俺、なにか侮辱されることしたの?
まぁ、まともに答えるなら。
Aさんなりに黒人をそこまで憎む背景があるのだから、
何の苦労も知らない綺麗なすまし顔でBさんに言われれば精神的にキツイだろうなとは思う。
224 :
222:2012/06/28(木) 17:01:55.33 ID:yotozTTl
輪廻転生のからくりが解るということは当然、その位、責任が重いもの、安易に口にするべからず
ノシ
225 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 17:03:38.31 ID:kTWdpKRO
>>223 > Aさんなりに黒人をそこまで憎む背景があるのだから、
かってに設定付加するなよw
>>216 で挙げた例は、「すべての発言が等価ではない」ということを
示す典型例として挙げたわけで、この場合のAさんというのは、
「自分の嗜好のみによって各人差別を行う人物」と設定しているわけ。
その発言が十分許されるほどのひどい体験を黒人たちから受けた人物
としてではないのwww
226 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 17:04:32.27 ID:kTWdpKRO
各人→黒人
>>225 あのねぇ、仏教のスレだから仏教の見地で語らせてもらうけど、
この場合は「Bさんが善意でAさんのためになるように」言ってる所に価値あるんだよ?
苦痛を与えることを目的にBさんが語るなら、そりゃ等価だよ等価。
加虐嗜好の二人がそろって馬鹿やってるだけだ。
228 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 17:17:28.81 ID:kTWdpKRO
>>227 Aさんのタメになる?
Bさんの発言が、
「Aさんの発言によって傷つく人がでることを防止するため」では、いけないのかな?w
なぜ、Bさんの発言を「Aさんに苦痛を与えることを目的とする」などと
設定を変更するのかね?
(時間がないので一旦、オチ。望むのであれば、続きは夜にでも)
>>228 目の前居るAさんの意思や幸福を無視して想像の中にしかいない黒人のために善人面であれこれ言うのか。
それはもうなんていうか、これ以上なく最悪だね。ちょっと下種すぎて想像できなかった。
仏教は根本的に差別がついてまわっているから。
女人は障りがあるから成仏できんとか。
チベット密教のように、奴隷制度の理論的基盤になっていた系統さえあるじゃないか。
231 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 20:42:08.06 ID:rbSco47T
金持ち相手だったしな
232 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 21:11:20.92 ID:2Q8HgDWg
仮に業報輪廻が客観的に証明されたとしても(ただの思想でないとしても)みだりに語ってよいものか?
もし語っていいなら、どうして同時に
ある人の犯罪歴や性病になった原因を言いふらすのが憚られるのか?思想ではない事実なのに。
業報輪廻によって明らかになるのは、病気・貧困・差別などに苦しむ人は
前世で何らかの悪行をした人間、という部分だけ。
業報システムの内容が経典どおりなら、相手の状況を分析することで罪の種類をおおまかに推測できる。
まあ、さすがに、具体的な被害者の詳細はわからないけど。
くわしく知りたければ、別途で宿命通が必要になる。
とはいうものの、
前科や性病経験のある人は、種類、相手、シチュエーションの細部さえ分からなければ
別に自分の過去をさらっとばらされても気にしないだろうか?
そうではないだろう。
厄介なことに「客観的に事実であることを証明された業報輪廻」は、
身内でなくても、特別な調査をしなくても、
お手軽に相手が過去世でやらかしたことを炙り出せる万能キットである。
仏やら神やらを崇拝できない人々にとっては、意味もなく嫌なものを暴き立てる道具でしかない。
というわけで仮に証明されても業報輪廻を語ることは「日陰に隠しておくべきもの」であり続けると思うので
宝珠愚者はべつに輪廻転生の根拠がこれだ、と無理に取り出さなくてもよい。
あまり意味がないから。
233 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 21:17:19.97 ID:JL7WsHzI
>>232 そうだからこそ、釈尊は業は不可思議で、完全に悟ったブッダである「私や私のようなものしか分からない」と説かれた。
つまり、羅漢でも分からないのだ。一切智でないと。
三昧に入れるとある程度は分かる。しかし、業は複雑に縁起するから、
その全体が分かるのは釈尊だけという意味。
それだけでなく煩悩がなくなってない半端なヤツが使うと、意識するしないに関わらず、困ったことになりやすいのは簡単に分かるでしょう。
234 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 21:34:33.89 ID:rbSco47T
釈尊だけは別人という不思議(笑
ノシ
235 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 21:39:32.11 ID:2Q8HgDWg
>業は複雑に縁起するから、
これはつまり、今生の罪が次の来世で現れるとは限らず、
5番先とか17番ぐらい先の未来世に善果なり悪果なりとして
現れ得る、という意味でもあると思われる。
仮にそうでもやばい。理論とつき合わせて他人を潰すのが三度の飯より好きな凡夫には
可視化されたものしか分からない以上、
苦境にある人は、「悪いことを過去世でやった」という部分しか見えない。
前科持ちで言うと、「窃盗や暴行で○○年ムショ暮らし」という部分しか見えないようなもの。
まじめに仕事をしようとしてる所、犯罪に至るまでの環境という部分が見えないのに相当する。
大抵の凡夫にはすべての材料がそろうまで判断保留の部分は残しておこうという発想が無い為、
部分的に可視化されたカルマの結果を元にワイドショー的な無制限な予断の拡大と濫用が起こると予想される。
人格は経験により作られますが
特殊な経験によるものはしばしば理解されません
分からないので
237 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:00:14.34 ID:JL7WsHzI
>>235 それもあるけど、因や諸縁を特定できないという意味もあるよ
238 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:00:17.51 ID:KF4qUBz+
日本の仏教文化の中で
松原泰道 師
の評価はどのようなものですか?
239 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:11:23.84 ID:JL7WsHzI
>>238 >日本の仏教文化の中で
こういう視点では何も言えない。だって分からないもの。
自分の周りでは、ほとんど空気。
240 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:12:59.54 ID:KF4qUBz+
241 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:18:22.08 ID:JL7WsHzI
>>240 名前は、知ってるけど、読んだことも聞いたこともないし、
読もうとも聞こうとも思はないです。すいません。
242 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:19:45.15 ID:YSSJdFym
不殺生ということで蚊も殺しちゃいけないんでしょうか
ブンブンうるさいんですが
>>242 べつにいけないってことはないですよ。
ただ、殺せば殺したなりの報いがあるだけです。
244 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:26:11.61 ID:JL7WsHzI
>>242 そうですよ。意識せずに殺したのは仕方ないけど、
意識して殺してはいけない。
ちなみにその場合、生命教がよく言う仏性、如来蔵が重要になります。
なぜなら、あらゆる生命は仏性を持っているから、等しく尊いと考えられるから。
そして、仏教の場合、物理的に生命を奪うことよりも、動機が重要です。
殺すと思うことが良くないので、現象は二次的です。
もちろん、悪いわけですが。心の動きが一番重視されます。
245 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:33:41.80 ID:KF4qUBz+
>>241 いや、別に謝らなくても
仏教徒は相対的な評価を嫌いますからね
でも、相対評価をなしに生きることも出来ないですよね
246 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:49:28.35 ID:JL7WsHzI
>>245 評価を離れて生きるのが仏教徒の理想ですね。こう言われます。
意の的は法に放ち、法の的は乞食に放ち、乞食の的は死に放ち、死の的は幽谷に放つ。
つまり、意識は仏法に向け、仏法生活は乞食で行い、乞食も生きるためにするのでなく死ぬためにし、死も野垂れ死にを目指せと。
こうはなかなかできませんが、目指すのはこうだと考えてます。
>>243,244
解答ありがとうございます
殺さずに忍耐で乗り切ろうと思います
248 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 22:54:22.28 ID:JL7WsHzI
>>247 殺したくない、でも刺されたくない、
なら、殺さずに刺されない努力しろよ。
なんで我慢大会始めるかなw
250 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 23:03:15.72 ID:KF4qUBz+
>>246 私はあなたがおっしゃる意味をなんとなく理解することが出来るのですが、
一般的な日本人にはもう理解不能ですよね
そこで、松原泰道師の本は相対的に素晴らしいと思っているのです
251 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 23:07:26.87 ID:zF4jxvZ4
>>191>>194 神智学者の一人です。
かなり博学なので宗教知識は相当なもの。
ただし、すでに教祖化しており、
彼の神智学知識や情報は勝手に歪曲されています。
私は(彼は)興味なし。
252 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 23:10:54.76 ID:D5IeIG8Y
253 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/28(木) 23:11:27.92 ID:zF4jxvZ4
>>188 >「で、宝なんとかってのが最初からおかしいと思ってた人は多いと思うけど」
>『やっぱりおかしかったね』
>下らないのであんまり読んでないけど
お互いさま。
私はあなたの投稿など殆ど読んでないから。
その行ズレ段落の投稿を見ると気分が悪いので。
254 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 23:14:39.68 ID:pjswlL4z
255 :
神も仏も名無しさん:2012/06/28(木) 23:25:11.70 ID:kTWdpKRO
>>229 一体どれだけ脳内変換すれば気がすむの?wwww
どうしてもBさんを悪者にしたいわけ?ww
あれは、お前が、「全ての発言を相手に精神的苦痛を与える点で等価」という
方向に話をもっていったんで、「違いますよ。発言というのは、その内容により
評価されるべきもので、全てを一緒くたにしてしまうことはできませんよ。」という
例示としてあげたんでしょ?w
だから、Aさんは「自分の好みだけで勝手に黒人差別をする人間」
Bさんは「極めて常識的な感性の持ち主で、Aさんの不適当発言をたしなめる人」
こういう設定なわけ。 そこで、二人の発言を比較したとき、それぞれが
与える精神的苦痛というの等価に評価し、「共に精神的苦痛を与えるんだから同じ」
とやってしまうのは問題ありでしょ?って言ってるのww
(って、ここまで説明しないとわからんのかね? この人はww)
256 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 04:55:34.57 ID:Sfh6Sn+K
>>250 仏教は難しいよ。
まあ、読んでないんで分かりませんが、輪廻を否定してなければ結構いいかもしれません。いろいろな道がありますから。
257 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 06:46:32.27 ID:jexBkAex
結局、業論なんてナンセンスで、
“悪い奴ほどよく眠る”のが娑婆の真相です。
業報などは負け組のタワゴトでしかありません。
258 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 06:54:36.09 ID:Sfh6Sn+K
>>257 そりゃ現世だけで見てるから、だからこそ「後生ですから」という言葉に意味がある。
>>252 >宗教とは精神医学的現象以外の何物でもないから、精神医学的解明が不可欠
確かに端から眺めているとその確率が非常に高く殆ど確定的!
■このように精神異常者の妄想・狂気が発端になっている宗教など信ずるに値しないのです。
260 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 07:04:50.65 ID:jexBkAex
たとえば悪い奴
・オウム事件の金正日
・中東戦争の石油資本
・業論をでっち上げたバラモン連中
・ウォール街のユダヤ金融資本(ロックフェラー)
・アメリカ軍事資本 etc
>>255 簡単に言えばBは「俺の好きなもののために、お前ちょっと犠牲になれ。お前のこと? どうでもいいよ。」と、言ってる。
こう言われればAは、「あ、そう。おまえとか、おまえの好きなものとかどうでもいいよ。」で終わるだけです。
常識的だかなんだか知りませんが、これを真顔で語れるなら俺基準では大層ご立派な悪人ですよ。
人間、助言なら聞きもしますが、「お前なんかどうでもいい」で始まる言葉に誰が耳かすって言うんですか(笑)
「常識まもりなさい。黒人のためです。おまえはどうでもいい」と「常識守りなさい。黒人と貴方のためです」とは内容違うでしょう?
また草はやしてますが、俺は正当な報復してよろしいの?
262 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 07:18:34.79 ID:jexBkAex
生存するものは無明に覆われ、渇愛に束縛されている。
彼は業の報いを受けるものである。
また彼は、業の主体(業を作る人)と異なっているのでもないし、
またそれと同一人なのでもない
263 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 07:47:00.59 ID:Yqd9iMm5
>>256 こう書いてありました
輪廻転生とは、原始仏教の一番大事な考え方の一つです。
ただこれはあくまでも思想ですから、信じるか信じないかは皆さんの自由です。
私的に申し上げると、現世は今日、過去世は昨日、未来世は明日だと思っています。
私としては、今を一生懸命に生きるだけ。それでいいのではないですか。
ちょっと略しましたが
264 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 07:52:54.69 ID:smg66Pjr
>>261 だから、人が例示した設定を勝手に変えるな ってのw
Aさん 「黒人は汚い。皆んな死んでしまえばよい。」
Bさん 「そのような発言はよろしくないと思います。」
俺が書いたのはこれね。
「全ての発言が、同じではないでしょ?」という意味でね。
なんで、これに「Bさんは、Aさんのことなどどうでもよろしい」という意味を
勝手に付加するわけ? お前が単にBさんを貶めたいから、付け足してるだけでしょ?
Bさんが、Aさんのことをどのように考えてるか まで言及してないでしょ?
勝手に「脳内変換」するなっての。
それから、www がいけないとの指摘だが、(爆笑) はいいのか?ww
265 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 08:24:51.60 ID:Sfh6Sn+K
>>263 >私としては、今を一生懸命に生きるだけ。それでいいのではないですか。
それでもいいが、それは仏教じゃない。
今の知覚あるがままに生きるというなら、仏教だけど、
それと上は違う。
なぜなら、凡夫の知覚と聖者の知覚は違うから。
266 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 08:36:35.64 ID:Yqd9iMm5
>>265 聖者だとも思ってないところにさとりがある
ことばこねくり回しているうちは観念遊戯
仏凡同居が本当の姿
煩悩はさとりの資本です
267 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 08:44:42.90 ID:Sfh6Sn+K
>>266 そりゃ、聖者がいうなら全くその通りだが、
凡夫がそういうことをいいだすと机と同じだよ。
たんなる現状肯定、そりゃ仏教でもなんでもない。
その自覚ある?
268 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 09:00:24.59 ID:Yqd9iMm5
>>267 仏教にもとらわれてるのか?
俺には凡夫と聖者の区別はない
269 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 09:09:42.87 ID:/BfT2L8o
>>268 凡夫と聖者の区別がないほうが素晴らしいと思ってる?
270 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 09:11:15.91 ID:Sfh6Sn+K
>>268 そりゃ信者だからね。
そんなに高度な境地にいるなら、ちょっとオイラの前に見えるように現れてくれないか?
その程度のこともできないなら、勘違いも甚だしい、妄想に過ぎないよ。
271 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 09:35:59.51 ID:jexBkAex
>>263 >私としては、今を一生懸命に生きるだけ。それでいいのではないですか。
この常識的なキレイゴトの矛盾だらけに気がついたとき、仏法を直覚できるだろう。
松原泰道師ってあかんのとちゃうか?
仏教とか所詮迷信ですから。
しかも「ほかの宗教の神様も、仏陀にひれ伏したんだぜw」みたいな煩悩ガチガチの。
おかしいのは輪廻関連や六神通みたいなのだけじゃないよ。
273 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 10:12:25.23 ID:jexBkAex
結局、業報論ってのは、ふたつの大きな問題を解決できない(ほかにもいろいろあるが)。
(1)一応設定した「因果律」のなかで
因と果という分別言語概念の対応関係を明確に確定できない。
無量因・無量果のなかで、こじつけ後出しジャンケンに終わる。
(2)設定せざるを得ない過去世と現世と来世とやらが、
直接連続するのかを実証できない。
結局、大昔の東映チャンバラ映画みたいな「勧善懲悪」と変わりがない。
もっとも大日如来とかいうのがすべてお決めになるのなら、
俺の知ったことではない。
274 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 10:29:12.47 ID:Sfh6Sn+K
>>273 全く分かってないな。そりゃ、君がアリストテレス以来の実在論や本質主義に立っていて、無意識にそれを真実としてるから、不合理に見えるだけだ。本来は逆だ。
>(1)一応設定した「因果律」のなかで
> 因と果という分別言語概念の対応関係を明確に確定できない。
> 無量因・無量果のなかで、こじつけ後出しジャンケンに終わる。
因とか果は、固定した実体・本質などないというのが、仏教・縁起・空性・仮設の立場だ。逆に勝手に分類して唯一無二の実体・本質を定めてるのがアリストテレス以来の実在論の立場。
その端的な例が、生物学のラテン名だ。リンネが祖らしいが、そもそもの発想法はアリストテレスに他ならない。
仏教だとそうは考えない。潜在的な業が、言語習慣などの諸縁にそってそれぞれに縁起し、それぞれに因果として知覚されるので、それぞれの中で因果があるが、本質的には空性で仮設と捉える。
>(2)設定せざるを得ない過去世と現世と来世とやらが、
> 直接連続するのかを実証できない。
そりゃ、上で説いたように知覚はそれぞれだからね。凡夫には知覚できないが、聖者には直接知覚できる。信じないなら、それでいい。信じる人だけやればいい話だ。
そしてなにより業不思議と釈尊も説かれている。
業は完全なブッダ以外、完全に分からないと。
世界の厳然たる法則は、普通の人間なら誰だってわかる。
重力や慣性が、特別な人間しか実証できないもんだっていう馬鹿な話はない。
特別な人間なら知覚できる「はずだ」なんて、迷信ですと自白しているも同然。
276 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 10:53:54.65 ID:jexBkAex
>>274 >因とか果は、固定した実体・本質などないというのが、仏教・縁起・空性・仮設の立場だ。
当然だろう。ことばがあるのみ。「仏教」もことばのみ。
結局>凡夫には知覚できないが、聖者には直接知覚できる。
この錦の御旗を振って逃げるのなら、ハナシにならない。議論はオ・ワ・リ。
信じるものは救われる、と変わりがない。
マハー・カッサパ教末裔どもには仏法は掴めない。
もうあほらしいので、止める。
277 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 11:16:28.54 ID:Sfh6Sn+K
>>276 おや、議論だったの? 単なる難癖にしか思えなかったが。いつもの人だな。
よく覚えてないが、だったらもう絡むなよ。オイラは分かるだろ。
オイラから君は分かりづらいは。似たような人が沢山いるからね。
>ことばがあるのみ。「仏教」もことばのみ。
言葉のみなら、痛くも痒くもないな。それでいいんか?
仏教は言葉だよ。ブッダの教えだから。
しかし、言葉によって道を指している。
道を歩めば苦が無くなる、少なくとも減少する。
そもそも仏陀が直接経典を書いたわけじゃない。
初期経典の時点で伝聞なんだから、あやしいよ。
>>264 >「Aさんの発言によって傷つく人がでることを防止するため」では、いけないのかな?w
Bは傷つくかもしれない黒人のために話しているのであって、Aのためではないのだろう?
だから、AにとってはBの偏愛を押し付けられただけのことで取り合うまでもないことだねと言ってる。
べつにBを貶めたいわけではなく、Aさんのためを思っての発言でなければそれは偏愛の主張であり、
それは無意味で無価値だというだけの話。
何も付け足してない。思って言うなら良し、思わなければ我侭な子供が居るなで終わる話。
嘲笑ではなくトボケ具合が面白かったから爆笑したんだが、何か問題でも?
そんなに繊細じゃないでしょ。俺の思い違いかもしれないが。
280 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:01:12.97 ID:Sfh6Sn+K
>>278 そういうのはインドの伝統をしらない、西洋人などの発想だよ。
ヴェーダの伝承に誤りのないことは文献学によって証明されてるぞ。
281 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:27:40.20 ID:smg66Pjr
>>279 いや〜、驚いたね、その独善的見解にはww
そもそも、俺がAさん、Bさんの例を挙げたのは、お前が「発言というのは相手に
精神的苦痛を与える点で同じ」という話に持っていこうとしたから。
そこで、俺は「違いますよ。発言というのは、それぞれ相手に与える精神的苦痛
は全く異なりますよ。」って例示であげたわけ。 ここまではOKね?
Aさん 「黒人は汚い。皆んな死んでしまえばよい。」
Bさん 「そのような発言はよろしくないと思います。」
これね。 これに対してお前は、「Bさんが、Aさんのためを思って言ったのでなければ
意味がない。 その発言で傷つく黒人たちの心情を思ってたしなめたのでは、
自分の考えをAさんに押し付けてるだけで、Aさんに精神的苦痛を与えいる点で同じ。」
・・・・こういうものだ。
いや〜〜〜〜〜、たまげたw 相手に対して、行う発言というのは全て、「相手のため」
を思ってしなくてはならないわけか?w
282 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:28:25.19 ID:smg66Pjr
Aさん 「黒人は汚い。皆んな死んでしまえばよい。」
Cさん 「障害者って、見てて気持ち悪くなるんだよね。こいつら皆んな人目につかない
ところに隔離しろよ。」
Dさん 「中卒?wwwwww ダメでしょ?ww そんな奴ら、頭終わってるからまともな判断
なんて出きっこないし、選挙権与えちゃいかんでしょ?ww」
Eさん 「女? 女なんて、すぐヒステリックに感情に流されるばかりで、仕事なんて
全くできないし、はっきり言って社会のお荷物。 女は皆んな、家庭に引きこもって
男が働く手助けだけできればよろしい。後は、子供製造マシーンに徹しとけよww」
これらに対して、
Bさん 「そのような発言はよろしくないと思います。」 という発言も
『発言者のためを思って言うのでなければ無価値である』 と?ww
それによって被害を被る人たちのことを考えて、発言するのはダメ と?www
283 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:30:10.26 ID:mAy1hKPj
マハー・カッサパ陰謀論って言ってる人は複数いるのか?
284 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:31:23.82 ID:smg66Pjr
>嘲笑ではなくトボケ具合が面白かったから爆笑したんだが、何か問題でも?
>そんなに繊細じゃないでしょ。俺の思い違いかもしれないが。
なら、俺がwwwを付けたのも、「お前のカスっぷりが、おかしかったから」
で、何か問題があるのかな?w
そんなに繊細じゃないでしょ?w
>>281 なぁ、君こそ脳内変換するの止めてくれないか?
A「俺のためなら黒人の感情などどうでも良い」
B「黒人のためならAの感情などどうでも良い」
俺「あ、同種の生き物が二匹居るな」
としか言ってない。
言っておくが、常識がどうだと正当化図った所で両者諸共に屑に違いはないからな。
286 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:43:18.86 ID:mAy1hKPj
閻魔大王にファンがついて言っているのか、
閻魔大王が名無しで言っているのか。
287 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 14:46:42.61 ID:mAy1hKPj
>>280 ヴェーダ語の形がそのまま残されてるからそう判断できるんだっけ?
アヴェスターのガーサーもそんなかんじだな。
288 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:01:56.22 ID:mAy1hKPj
>>280 話し逸らし?
仏陀が直接書いたわけじゃない、伝聞だって事には何の反論にもなってないじゃん。
290 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:24:54.25 ID:smg66Pjr
>>287 ww だから、勝手に設定変えるなって言ってるの
俺が、Aさん、Bさん、の話を例示したのは何のためだったか?
>そもそも、俺がAさん、Bさんの例を挙げたのは、お前が「発言というのは相手に
精神的苦痛を与える点で同じ」という話に持っていこうとしたから。
そこで、俺は「違いますよ。発言というのは、それぞれ相手に与える精神的苦痛
は全く異なりますよ。」って例示であげたわけ。
これね?
Bさんは、「Aさんのことなどどうでも良いと思ってる」などと設定してないの。
そこまで、言及してないでしょ?
実際、Bさんの意見を聞いて、Aさんがどう思うかは未定なわけ。
もしかしたら、「確かにそのとおりだ。」と思うかもしれないし、
「俺は言いたいことを言ってるだけ。」とBさんの発言を不快に思うかも
しれないよ。 それはわからないわけ。 そして、もし後者のように
考える奴でも、 「Aさんを不快にさせるわけだから、Bさんの発言も同じようなもの」
とは、考えないわけよ、俺はw
Aさんの発言によって感情を害された黒人たち、
Bさんのたしなめによって不快にさせられたAさん、・・・
この二つを「不快に感じた」という点で同じなんだから、全く等価・・・
なんて考えないの。(おそらく、オレ以外にも、世間一般は同様の見解だと思うぞ。)
291 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:35:13.37 ID:smg66Pjr
Aさん、Cさん、Dさん、Eさん・・・のような発言をする者に対して、
(その発言者のためを思ってでなければ、) 反対意見をのべることは
他者を傷つける点において同じだから、「同じようなもの」か?ww
それでは、相手に対して賛同を述べる意見以外は、(必ず相手の不快感を
引き起こすので) みんな同じなわけか?www
では、ヒットラーに対して、その行なった行為を賞賛することも、批判することも
全く同じなわけだw お前にとってはww
292 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:40:49.52 ID:Sfh6Sn+K
>>287 そんなかんじ。語形、音素が変化せず。そのまま保存されてるから。
保存法を考えたバラモン賢い。
キリスト教の書写法もシナの伝承法も、ちゃんと伝わってない。
>>289 ちがう。伝聞だから信用できないという発想が西洋的なんだということ。
つまり、なんの批判にもならないということなんだけど。
きっと理解できないだろう。
>>290 なぁ、いい加減ストローマン止めてくれよ。
俺は差別も、差別に対する非難も、偏愛によればただの我侭で等価と言ってるんだ。
”自分、あるいは自分の愛するもののため”に精神的苦痛を与えるという点で同じだろ。
>>291 はい、自分や自分の愛するもののために相手を傷つけるのですから全く同等です。
相手のことを思っていないのなら、どんな発言も全く同等です。
ただのエゴだよ。正義じゃないし、善でもないって仏教徒なら誰でも知ってますがな。
>>292 >伝聞だから信用できないという発想
西洋的どころか、当たり前の疑問ですがw
そういう意見なら、最初からそういえばいいのになぜ話逸らしじみたこと言うの???
296 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:51:20.96 ID:smg66Pjr
>>293 >俺は差別も、差別に対する非難も、偏愛によればただの我侭で等価と言ってるんだ。
偏愛?”
>自分、あるいは自分の愛するもののため”に精神的苦痛を与えるという点で同じだろ。
www なるほどね。 侮辱を受けた黒人たちも、自分や家族の名誉のために
反論したならば、 それは差別発言者に精神的苦痛を与えるという点で同じ。
差別者も被差別者も、おんなじ いうわけか?ww
ww
297 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:54:18.73 ID:Sfh6Sn+K
>>295 すまん。言い方が悪かったかも。
普通ねえ。まあ、一般に伝聞より、書いたものが信用されるのは確かだが、
それはインドの伝統を知らないとしかいいようがないな。
>>296 もちろん。世の中は、同種のクズが罵りあいを繰り返しているだけじゃあないですか。
299 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 15:57:55.17 ID:smg66Pjr
いや〜〜〜〜ホント、驚いたわww こいつによれば
「強盗が押し入ってきました。 今まさに、自分や家族を殺そうとしています。
そのときに行う、自己および家族を守るための「正当防衛」の行為と
強盗の行為」・・・・・・これが全く等価なわけだww
ならば、強盗は逮捕されるのと同様に、この家族を守った人も逮捕だわなww
>>297 そんな難しい話じゃないだろw
伝聞には違いないが、それでも信用できる、と本気で思っているならそんな醜態さらさんよ。
無意味に西洋を敵視するあたり、かなりやばい人らしいが。
自分の過ちぐらい認めろっての。
301 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 16:01:44.51 ID:smg66Pjr
>もちろん。世の中は、同種のクズが罵りあいを繰り返しているだけじゃあないですか。
なるほどw
「全ての人間、全ての行為、世の中の全てが全く等価で、差異は全くないと」wwww
なら、宗教板的に言うと、オウムをはじめとする各種カルトも、真摯な宗教者も
全く同じとwww
302 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 16:05:39.58 ID:Sfh6Sn+K
>>300 認められるよ。なぜなら、再現性があるから。
日本だと全く実感できないだろうけど、
ビルマやチベット系で実感できる。
いや、間違ってるとは思えない。
>>299 身を守るのはただの防衛です。国が正等と認めているだけで、ただの防衛です。
逮捕、がすでに自己便益のみを考える行為なので、エゴを出せば逮捕されるなら逮捕した人も逮捕されるが良いでしょうね。
>>301 まぁ、この世のすべての人が、自分や自分の愛するものの便益のみを考えて生きてますから全く同じじゃないですか?
304 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 16:12:49.73 ID:smg66Pjr
>>303 なるほどww
全て同じね。 麻原も尊敬に値する宗教家たちも(具体的には知らんが)
皆、同じねwww
こういうことを言えるとは、平等智を得ているわけか?
(一代的に言うと) お前、ちょっと俺の前に現れてくれんか?www
(一旦、オチww)
305 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 16:16:01.72 ID:Sfh6Sn+K
>>304 >(一代的に言うと) お前、ちょっと俺の前に現れてくれんか?www
え、そこで言うかな?
流れを全て追ってないけど
>>304 あぁ、そうだ。相手のためでなければ無価値無意味というのは、
B「Aさんのためにはまったくならないことですが、
差別は誰かが傷つくかもしれないのでやめなさい」
と、言われれば、
A「あぁ、俺のためには全くならないけど
お前の我侭に付き合って我慢だけしろってか?」
と、なるだけで本当に意味がないということね。
Aさんが心優しくBの我侭に付き合ってくれる可能性ないとは言わないが、まぁ、意味のない会話になるでしょうと。
相手のためだから徳があるとか、そういう意味じゃないですよと補足。
聖者ならわかる(キリッ)とか、普通にカルトっぽいな。
308 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 19:06:23.32 ID:Yqd9iMm5
お前ら一日中これやってたの?
怠惰心は本当にクズだと思います
四句分別と中観の空について教えてください。
あるサイトA:「常と答えても無常と答えても、アートマンの実在を前提とする実在論を是認したことになってしまう」
あるサイトB:「<非有非無>というのは単に<ある/ない>の否定ではなく、論理学的にすべての命題の<肯定/否定>の否定を意味します。
つまり、形式論理学の基本となる<二項対立>を否定します。
これら2つを参考にすると、西洋の形式論理学に見られるような二項対立図式は実在論を前提にしているが、
仏教はそのような実在論を前提にしないので、そのような形式論理学的思考は行わないということですか?
中道とは、そのような二項対立から脱却を意味しているのですか?
もう1つ、八不は釈尊が否定した四句分別の4句目に当てはまらないのですか?
例えば、不生不滅は「生、滅、生かつ滅、不生かつ不滅」としたときの4句目とは違いますか?
2人の人にとって「ある前提」が同じ意味であるなら同じような結果になりますが
そうでないなら違うものになります
無意味に西洋を敵視し(大抵、自分の脳内で作り上げた叩きやすい似非西洋だがw)て何がしたいねん。
312 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 19:35:02.16 ID:Sfh6Sn+K
>>309 >あるサイトA:「常と答えても無常と答えても、アートマンの実在を前提とする実在論を是認したことになってしまう」
>あるサイトB:「<非有非無>というのは単に<ある/ない>の否定ではなく、論理学的にすべての命題の<肯定/否定>の否定を意味します。
>つまり、形式論理学の基本となる<二項対立>を否定します。
いえ、論理形式四つ全てから離れます。
否定といってもいいのですが、〜でない。という論理的否定、肯定の反対という意味ではありません。
xであるという肯定、xでないという否定、xでありかつxでないという二重基準、
xであるのでxでないのでもないという両否定でもありません。
こういった四つの論理的認識形式を離れることが不生を代表とする八不です。
>これら2つを参考にすると、西洋の形式論理学に見られるような二項対立図式は実在論を前提にしているが、
>仏教はそのような実在論を前提にしないので、そのような形式論理学的思考は行わないということですか?
行わないのではなく、そういう論理的断定は、戯論にほかならないので、
それを鎮めるために八不によって戯論寂滅に導くのが中論、中観です。
戯論とは、心が持つ想像力、妄想力をいいます。言い換えると抽象化し、その妄想をどんどん広げていく能力です。
>中道とは、そのような二項対立から脱却を意味しているのですか?
そうです。正確には四句分別を離れ、戯論寂滅の境地に導いています。
>もう1つ、八不は釈尊が否定した四句分別の4句目に当てはまらないのですか?
>例えば、不生不滅は「生、滅、生かつ滅、不生かつ不滅」としたときの4句目とは違いますか?
以上のように違います。〜であるというなんらかの認識、知覚、把握を取らない戯論寂滅の本来の状態に導くためです。
どちらともいえないグレーゾーンで生きてますから
宗教的にも哲学的にもさまざまな前提や可能性を考えると何も断言できなくなります
>>311 形式論理学は西洋的であるのかどうか、そうだとすると、その論理学は釈尊や竜樹の論理学とどう違うのかに
興味があっただけで、別にストローマン論法で西洋を無理やり非難する気はありませんで…
>>312 ありがとうございます、助かります。
なるほど、四句分別を否定する、というより、
四句分別を離れるといった方が誤解を招きにくいこともよく分かりました。
また質問することがあるかもしれませんが、そのときはまたお邪魔します。
316 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 20:29:34.14 ID:Sfh6Sn+K
>>315 論理として西洋は形式をパルメニデスが発見しました。
四句分別と言い換えてもいいとおもいます。
最初の二句のみ認め、文としては一句ですが後の二句はドグサとしました。
これを体系化したのがアリストテレスで、四句分別がでてきます。
『形而上学』は矛盾律を論じる箇所で、ヘラクレイトス、プロタゴラスの説を唱えるものに対して
> 1008a30 : あの論者に対するこのわれわれの論議そのものが実はなんらの論議でもないことも明白である。なぜなら、かれは実はなにも語っていないのだから。
> すなわち、かれは「そうである」と言うのでもなく「そうでない」と言うのでもなくて、「そうであり且つそうでない」と言うのであり、それからまたかれは、この両方をさらに否定して、「そうでなく且つそうでなくもない」と言うのだから。
> というのは、こう言わないと、すでにそこに或る一定のものがあることになるからである。[出隆 訳『アリストテレス全集』12、112頁]
しかも命題を恒常不変とします。以降の西洋論理は展開はあったにしても基本的に同じ実在論に基づく本質主義で一貫しているように思います。
これに対して仏教は、四句分別を認めた上で、それらを離れる論理があり、かつ、対象は命題でなくダルマとし、それを無常な言語習慣によって仮設された一瞬の知覚として捉えます。
このため西洋論理に比べ包括的で矛盾の少ない柔軟な論理に思えます。
そして仏教の論理はピュロン経由で、セクストスを介し、デカルト、ヒュームなどの西洋近代に影響を与えたようです。
一代よ・・。
悪いが、今、一連のやりとりを、(出かけてたんで200レスくらい一気に読んだんだがw)見て思うのは、
区別がつかん、ということだ。
君と、この愚昧な奴等との区別を、俺はどこでつけたらいい?
君を、愚昧でないと判断するには、どこに着目したらいい?
>>91>>92>>147 がスルーされてる時点で終っとるが・・w
あまつさえ、
>>94とかw
一代、君も
>>91を読んで
>>94と思ったのか?
四句分別は現代で言う数学の集合論なんだよなぁ。
いやま、便利なんだけどね。
“奴等”の中には、
>>232の意味が解る人間が居ないんだよな・・w
320 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 20:40:04.67 ID:Sfh6Sn+K
>>317 いや、思わないよ。切実でしょう。ただ切実さが伝わる言葉で書くべきかも?
オイラと彼らの区別か。難しい。
無理につけなくてもいいかもしれません。
オイラは部分的には共通するし、部分的には違うと思う。
321 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 20:43:39.61 ID:Sfh6Sn+K
>>319 おそらく縁起・空性・仮設じゃないからだと思う。
真理は誰にどんな時語っても正しいと思ってるんじゃないかな?
それだと語ってることが正しいか正しくないかに関わらず、
単にその知識によって暴力を振るってることに気が付かないんだと思う。
まあ、オイラも自戒しないといけないが。
>>320 >無理につけなくてもいいかもしれません。
ああ、そんな感じの返しだろうなとは思ってたが、やっぱりか・・。
いや、確かにそうなんだけどね。
言葉狩り的に、或いは(特に同和・在日が絡んだ際の)差別待遇糾弾的に、
業報輪廻に関する言説を狩り出すことの非は大いにあると思う。
だが、やはり、
>>147(
>>91)だということが、
(たとえば宝珠とかは(彼はいい奴だからw)、解ってるかなぁ・・と・・。
>>321 そういうことが言えるのって、あんただけだわ・・w
少なくとも、2chの仏教関係スレで、そのスタンスその発言ができる人間にお目にかかったことないものwww
いや、勿論、ワシ自身も(いや、ワシこそ?w)
常に自戒せねばならんのやけどね・・・w orz
325 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 20:53:00.07 ID:Sfh6Sn+K
>>324 まあ、セブンと三人でヤバイときはちょっと注意しあうのがいいかもです。
オイラにはいつでも注意してください。巧くね。
>>325 優しい奴よのぉ・・ ・゜・(ノд`) ・゜・
>>316 うぉぉぉ、なんたる凄まじい教養w
ついでにいくつか質問していいですか・・・?
・八不が四句分別などのケロンを寂滅する、のはどんな論理に基づきますか?
・八不の八に必然性はあると思いますか?梶山雄一は無い、いくつでも構わないと言っていたような気がしますが
・石飛道子さんの釈尊-竜樹解釈はどれだけ当たっていると思いますか?
・あなたの空理解を最も促したと思われるおすすめの書を教えてください
328 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 21:06:46.31 ID:vGDqe0Pc
>>317 常連だけで馴れ合うなクズ。キモイんだよ、おまえ。
>>328 >常連だけで
過去ログ読んでから言えよw
飛び入り参加者相手にコツコツ応対してたのはワシくらいのモンだぞ?www
330 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 21:09:26.76 ID:Sfh6Sn+K
>>327 >・八不が四句分別などのケロンを寂滅する、のはどんな論理に基づきますか?
『梵網経』と『中論』およびその諸註
>・八不の八に必然性はあると思いますか?梶山雄一は無い、いくつでも構わないと言っていたような気がしますが
完全に必然的、六十二見や十四無記に対応します。それを初めて指摘したのが石飛先生。石飛先生は梶山先生、山口益先生の仕事を完成させようとしてるかんじです。
>・石飛道子さんの釈尊-竜樹解釈はどれだけ当たっていると思いますか?
私の中観理解の一つの柱です。恐ろしいほど当たってると思います。
>・あなたの空理解を最も促したと思われるおすすめの書を教えてください
一番は、諸チベット人師匠の教えで、主としてジャングン・ミパムとその弟子筋の諸ですね。それを師匠から習ってやっと分かりました。
石飛先生の諸著が、それらの教えによく一致し、新しい論理的角度から照射してくれるのが、第二です。
それから『入中論自註』です。これは中観を仏教全体から体系づけているので、パーリ、ジャータカから密教のマンダラまで正に一乗で解釈できる素晴らしいものです。
>>329 まぁ、君の師匠ごっこに巻き込まれて皆辟易だったけどねw
>>331 そうですか。
それは失礼致しました。
ま、今、明らかに投稿数減っちゃってるし、
たぶんこのまま消えてくと思うので水に流してくださいw
>>330 おお、これで安心して石飛さんの本を熟読できます。
ジャングン・ミパム氏の著作と『入中論自註』がAmazon、ciniiで見つからないのですが、
どうしたらいいでしょうか…(;ω;)
334 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 21:41:14.00 ID:HC2gX2LC
一度も富士山に登ったことのない者が富士山について書かれた本を頼りに富士山について豊かな想像力と緻密なる知性でもってあーだこうだと論ずるスレ
しかしながらその富士山への愛情は本物だ
335 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 21:55:22.40 ID:Sfh6Sn+K
336 :
業報:2012/06/29(金) 22:03:36.87 ID:jexBkAex
262 :神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 07:18:34.79 ID:jexBkAex
『生存するものは無明に覆われ、渇愛に束縛されている。
彼は業の報いを受けるものである。
また彼は、業の主体(業を作る人)と異なっているのでもないし、
またそれと同一人なのでもない』
この言葉に賛成するのか、反対するのか。
>>335 ありがとうございます!
入中論が出るまでは石飛氏の著作と同時にそちらの英訳を読み進めていきたいと思います
お世話になりました
338 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:10:10.44 ID:smg66Pjr
>>306 もうええわいwww お前は、おれが例示した
>>282 の
Aさん、Cさん、Dさん、Eさん の差別発言と、それをたしなめるBさんの
発言が、「同じ精神的苦痛を与えるもの」 こういうわけだろ?www
そういう認識の人とは対話にならんでしょ?www
おまけに、強盗を逮捕した人まで、逮捕しろとかww
少しは世俗的共通認識というものを身に付けてから、書き込みせえよww
339 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:11:19.61 ID:Sfh6Sn+K
340 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:17:59.75 ID:Yqd9iMm5
解釈の正誤について延々と続く議論を通し
何が得られるんですか?
他者のお墨付きが欲しいんですか?
そんなに自分の解釈に自信がないんですか?
341 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:18:14.64 ID:smg66Pjr
>>321 >それだと語ってることが正しいか正しくないかに関わらず、
>単にその知識によって暴力を振るってることに気が付かないんだと思う。
自分たちの信じる真理を語る。
それが、それを信じてないものにとっては暴力となる。
それが分からない馬鹿どもが多すぎるんだよ。
「自分らは真理を語ってるんだ。それが理解できないお前らが悪い。」
・・・・・・アホか?っての。
>>338 えぇ、どちらも自分のための発言であり、自分のために他人を傷つける行為です。
理解できないから対話できないというならどうぞご自由に。
世俗的共通認識こと、俗物の平均値がそんなに素晴らしいものだとは思いませんからお断りしますね。
343 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:38:27.94 ID:smg66Pjr
見ろよ、 一代ww
>>342 の書き込みをww
(別にお前を責めるわけではないが、) これが業論信奉者の一典型なわけだw
ちょっと前には、「何を言おうが言論の自由だ。俺は好きなところで好きなことを言う。
止められるものなら、訴訟でも起こして止めてみろ。」・・・こういう奴もいたなww
セブンも言ってたが、世間的良識をもっている業報信奉者ってのを見たこと無いぞ。
この宗教板ではなw これが実態なわけだ。
ちなみに、一代、それから 宝珠にも聞いておこう。
俺が、挙げた
>>282の例示において、 Aさん、Cさん、Dさん、Eさん、それと
それに対する批判的見解を述べたBさん、 これらの発言を「等価」とみなすのか?
もちろん 世俗的な意味においてだぞ。
(これは世俗における発言であり、「勝義的視点においては・・・」なんてやっても
意味がない。言われる側が、そもそも仏教徒ではないんだから)
その辺りどうなんだ?
>>343 俺は、「自由」こと「自己選択・自己決断」を信奉したことはあっても、業論を信奉した覚えないんだけど?
345 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:43:22.16 ID:smg66Pjr
>>344 そうかw 業論信奉者ではないのかい?w
単なる差別容認者だったのかw
それは失礼したww
>>345 差別のみを容認するような表現はあまりされたくないな。
俺が容認してるのは人の弱さだよ、基本的には。
差別に該当するようなことでもしなきゃ苦しい、差別を否定しなきゃ苦しい、
とにかく苦しいの弱さを容認してるだけのつもりだ。
だから、一度も止めろと言ってない。そう読めるように見えたかも知れないがそれは空目だ。
347 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 22:53:44.29 ID:smg66Pjr
>>346 は〜〜〜〜〜? 今更、何言ってんだ?お前はw
お前は
>>282 のA、C、D、Eの発言と、Bの発言を等価といったでしょ?
「同じような精神的苦痛」を与えるとw
>>347 だから、等価だって。
A「差別と言われても口にしなきゃ苦しい」
B「Aの差別的発言が許せない、つぶさないと苦しい」
俺「お、おう・・・」
だから、相手を苦しめるということも容認してるんだって。できればない方が良いが、無理だろ?
349 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:01:42.48 ID:smg66Pjr
>>348 相手に与える精神的苦痛のことだろうが?ww
A,C,D,Eの発言が相手にあたえる精神的苦痛と、
Bの発言が、 たしなめた相手に与える精神的苦痛が同じなんだろうが?
お前の考えではw
350 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:04:09.81 ID:4aLxePDX
>>342 >世俗的共通認識こと、俗物の平均値がそんなに素晴らしいものだとは思いませんからお断りしますね。
釈迦がそんなことを言ってるとすれば、釈迦仏教は「人間の営み」としては既に終わっている。
あなたの「素晴らしさ」の判断基準は一体何?w
人間には百人百様の論理が可能であるが、その論理の「正しさ」は、専らそれが「人間の生存努力
とそれを支える現実界にどれほど合致しているか」によって判断する。それ以外には、判断基準は
皆無である。そうではない論理は、単なる「妄想」であり、論じる価値はない。
>>349 えぇ、まぁ同じですよ。
否定しないと自分が苦しいから誰かを否定する。
まったく同じ行動原理にしか見えませんが?
与える精神的苦痛の大小を語っているのなら、
BがAに一方的に与えているのですから、むしろBが酷いっぽいね。
Aの差別的発言を見て気分が悪くなったというBの苦痛がどれほどのものなのかにもよりますが。
352 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:21:11.15 ID:smg66Pjr
>>351 >えぇ、まぁ同じですよ。
wwww だから、この時点でお前とは対話が成立しないと言ってるのw
俺は(また世間一般の多くもそうだと信じるが)
A,C、D、E,のような発言を目にしたとき、そして、それが自分および
関係者に該当するときは尚更、Bのような見解をもつわけよ。
そして、A〜Eに対して、Bが「そのような発言をするべきではないと思いますよ、」
と言ったとしても、その行為に対して、「Bは、そのようにたしなめたことによって
A〜Eを不快にさせた。なら同じじゃん。」とは考えないわけ。
お前はそのBの意見を「Bの我儘」と言ったが、通常の感覚ではそれは
ごく普通の感覚なんだよ。 その極、普通の感覚を俗物の平均値と
いって価値を全く見出さないお前とは、対話にならないでしょ?ww
世間一般では、他者を根拠なく不当に傷つける行為は容認されていないのw
そして「それを注意すること」を差別発言と同じであるとみなすこともないわけだw
>>352 あぁそう。だから娑婆はいつまでも良くならないんだよ。
自分のエゴは良いエゴだ、で止まってるんだから。
対話できないならレス返さず打ち切れば良いのに。判らない子だ。
354 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:27:05.53 ID:smg66Pjr
>与える精神的苦痛の大小を語っているのなら、
>BがAに一方的に与えているのですから、むしろBが酷いっぽいね。
こういう感覚がマジでわからんww
A〜Eの発言によって傷つけられる人たちの精神的苦痛よりも
Bによって、たしなめられたことによるA〜Eの不快感の方が大きい???
正直、初めて見たぞw こんな奴w
>>354 いまだ発生していない苦痛に対する先制的自衛権とか
アメリカナイズな常識持ち出されても日本人だからわかんない。
356 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:36:12.00 ID:smg66Pjr
wwww
銃砲刀剣類所持等取締法 って何であったんだっけ?
>>356 あったんだっけって、今もあるだろ。
共存する上でのルールである法律と、個人の私刑を一緒にするなよ。
それこそ俗世的なんたらから外れてるだろ。
358 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/29(金) 23:46:06.15 ID:kVM2QLdw
>>286 たぶん、閻魔大王の名無し投稿でしょ!
彼の意見を掻い摘んでいうと、
バラモン出身で厳格な伝統原理主義者だった
マハー・カッサパが座長に就いて編纂された仏典というものは、
すべて長老マハー・カッサパ色で染められているのだ、
とする陰謀論。
業報輪廻はバラモン思想であり、
原理主義者の彼によってこの思想が全面的に付着されて構成されたというもの。
まっ、そういう根拠のない推論を言い出したら、
晩年、「私の弟子である出家僧は葬儀には関るな」と説いたゴータマの教えにもすぐ背いて、
涅槃入りしたブッダの火葬へと参列したというアーナンダによる説話を中心に編纂された仏典というものは、
最初から本来のゴータマの教えとは異なっていたのだ、
とする陰謀論すらもある。
まっ、こういった類の無根拠な推論は、
だいたい業報輪廻思想を信じられないとか認められないとする者によってのみ主張されます。
そして、これらの人々の特徴というのは、
差別云々や人権問題だけに着目して取り上げようとする理想主義者ということではなくて、
まず殆どが例外なく、これを主張する者というのは“唯物論者”だということ。
私は未だ、違う例外とは出会ったことがありません。
359 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:47:31.52 ID:smg66Pjr
www >あったんだっけって、今もあるだろ。
現在はない なんて意味じゃねえよww
その存在理由だろうがww
ちゃんと、日本にも予防的観点における視点というのがありますよって言う意味www
361 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:51:30.38 ID:smg66Pjr
何ですか? 私刑ってw
今度は、差別発言をたしなめる発言を行うことを私刑と規定するわけ?www
なるほどw
「差別はいけません」→「私刑だ」 かwww
そもそも、Bは、何の被害も受けていない。
Bが想定した、架空の第三者の架空の被害に基づいて攻撃行為を行っている。
その時点で「あぁ、こいつなんも考えてないのな」と俺は諦めてる。
いずれ現れるかもしれない被害者のためになんて言ってはいるが、
実際はそれを許容できない自分のために言っているだけのことであり、
先制的自衛権なんて大層な代物でもないよ。
A個人が黒人を許容できない、だから排斥する。B個人がAを許容できない、だから排斥する。ほんと、エゴの連鎖だよ。
だから俗世的なんたらは嫌なんだ。なんも考えてない。
364 :
神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 23:57:32.14 ID:smg66Pjr
www
差別主義者白人A「黒人の血は汚い。みんな死ねばいいのに。」
別の白人B「 そういうことは言わないほうがよろしいのでは?」
Bは被害を受けてないのだから、そんなこと言うべきでないと?wwww
>>364 え? 言いたいんだろ? 言えばいい。Bの自由だ。
俺がく許したり許さなかったり何だかんだと指示することじゃない。
366 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 00:01:27.00 ID:smg66Pjr
>A個人が黒人を許容できない、だから排斥する。B個人がAを許容できない、だから排斥する。
よしよし、わかったww
お前にとっては、AもBも同じねwww
公に差別発言を行なってる奴をたしなめるのもダメねw
了解www
>>350のご隠居氏の
↓
■人間には百人百様の論理が可能であるが、その論理の「正しさ」は、専らそれが「人間の生存努力
とそれを支える現実界にどれほど合致しているか」によって判断する。それ以外には、判断基準は
皆無である。そうではない論理は、単なる「妄想」であり、論じる価値はない。■
↑ は、やはり素晴らしい着眼力!!
ヽ(^。^)ノ
ID:igAN4sjb氏は
>>350に答えてね
>あなたの「素晴らしさ」の判断基準は一体何?w
オヤスミ☆
>>366 だから駄目だといつ言った?
エゴ剥き出す奴も気づいてない奴も嗜好としては嫌いだよ。
でも、駄目だとは一言も。空耳空目、止めてくれよ。
371 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 00:08:31.21 ID:Mtudk2m6
>>368 www わかったわかった、「ダメ」っていう表現が気に障ったかw
なら、公に差別発言をする奴と、それをたしなめる奴は 「同じ」・・・・
これでいいんだろ?www
373 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 00:15:43.56 ID:Mtudk2m6
>>372 ww わかったよ。 Bの方が酷いんだよな、Aよりもww
では、終了wwww
374 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 00:16:31.81 ID:uGoLxKeF
375 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 00:44:51.31 ID:h49uT4Nu
お前らって結局仏教に帰依心とかあるの?
376 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 01:00:39.26 ID:h49uT4Nu
お前らにとって仏教なんてルービックキューブか知恵の輪の類なんだろ
無我無我言いつつ自我を強化する為の知的お遊戯なんじゃないのか
そうじゃないなら安心した
377 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:01:57.39 ID:ZQ9px0dm
>>322 >だが、やはり、
>>147(
>>91)だということが、
>(たとえば宝珠とかは(彼はいい奴だからw)、解ってるかなぁ・・と・・。
いいたいことは、私にも分りますよ。
しかしながら、
やはり業報輪廻を説かない仏教などは認められませんね。
到底、考えられませんから・・・。
別に何も、
「あなたは前世で悪業を積んだから、今生では生れついてそうなってるんだよ!」
などと面等向かって話す必要はないと思うし、そういうことはまともな精神の仏教者はしないでしょう。
要するに、すべては本人の自覚と納得の問題なのですから。
見覚えもないのに、
これが生まれついての悲劇であるというのに・・・。
通常なら同情されこそすれ、本人にとってはまるで悪人呼ばわりではちっとも嬉しい筈はないでしょうね。
それももちろん分る。
けれども、これが業報輪廻の恐ろしいところなのであって、
見覚えの無い前世の出来事(行為)であっても、
行為者への等価としての果報は絶対に避けられないというものです。
目先の感情的な反応に終止するのではなくて、この恐ろしい輪廻の大海から脱しない限りは、
再びこのような出来事を何生涯でも繰り替えしかねないということ。
まず、すべての一歩はこの“気付き”から始まるのですから、これが業報輪廻の教えとの出逢いですよ。
そこに輪廻から脱するキッカケがあるわけですから。
人は、そのような半永久的な苦悩の輪廻を続けるだけか、
または、そこから完全に解脱するか、
その分かれ道の道標となるものが業報輪廻の恐ろしさとそこからの解脱を説く教え/仏教です。
378 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:05:08.53 ID:ZQ9px0dm
>>343 >ちなみに、一代、それから 宝珠にも聞いておこう。
>俺が、挙げた
>>282の例示において、
>--中略--
>その辺りどうなんだ?
もちろんいいと思う。
「それによって被害を被る人たちのことを考えて、発言するのは」(
>>282)は。
発言者一人や聞き手側一人だけの問題ではなく、
広く、大勢の人々にとっても該等する事柄ですから。
で、あなたのいうことに対して簡潔明瞭にいいますが、
「善行→善果/悪行→悪果」を説くことには問題はないわけでしょ?
すべてがこうなっているかどうかは疑問だ・・・という人も中にはいるでしょうが、
ともかく、思想としては良い考え方という評価は得られるでしょう。
やはり問題は、その業報作用が前世だの来世だのという三世に跨るという時空の設定ですね。
379 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:06:09.66 ID:ZQ9px0dm
ですから、私がいつもいうように、
これを悪い思想だの差別だのという人はすべて唯物論者なんですよ。
彼らは、そんなもの在るかどうか確認できない(わからない)とか、
在り得ないなどというわけですね。
しかしながら、
その唯物論では認められない事柄を説くのが宗教ということであり、
そして、この国は宗教に対する信教の自由が保障されているのです。
いや、もしどうしても仏教思想は、精神的な苦痛を人々に与える害悪を成しているのだ、
などと主張したいのであれば、
やはり、仏教の撲滅、
または全宗教の撲滅を求めて(ご隠居のように?)
闘って頂く他にはないでしょうね。
ご理解頂けなくて、まことに残念ながらですが・・・。
>>340 2chで(電子掲示板で)できるのは、『 >解釈の正誤について の >議論 』だけなのさw
381 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:11:45.68 ID:ZQ9px0dm
私には譲る考えはないです。
私は普段日常に置いてもそのように(業報輪廻を真理として)考えて生きているし、
周囲にもいつもそう話してきました。家族にも恋人にも対象を問わずです。
この姿勢は、私は生まれつき、もの心がついた入学以前の幼少時の頃から変わらずズーとです。
仏教書を読んだからではなくて、生まれつきの内的直感による確信なのです。
5-6歳の頃には、すでに業報と生まれ変わりについては分っていました。
「宗教」には特に興味なかった。どうも迷信臭くて胡散臭い印象だったから。
仏教との出逢いは18歳でした(以降、ヒンドゥーを経て神智学へ)。
>>381 宝珠の神智学の解釈を聞きたいんだけど、
善因からは必ず善果が、悪因からは必ず悪果が生じるということまではいいとして、
善悪に寄らない因より善果、あるいは悪果が生じるという考えはないのかい?
>>379 > ですから、私がいつもいうように、
> これを悪い思想だの差別だのという人はすべて唯物論者なんですよ。
> 彼らは、そんなもの在るかどうか確認できない(わからない)とか、
> 在り得ないなどというわけですね。
これは違うぞw
これに関しては詳細に反駁した筈だ。
その内容と全く被っていない上記の指摘は、的外れであり本質を外していると言わざるを得ない。
『唯物的かどうか』 ではなく 『報奨と罰』及び『その期待』 の問題なのだから。
384 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 01:24:39.04 ID:zpEqwwQA
>>370 >素晴らしさの基準は「自由意志による自利利他円満の達成度」
衆生を「俗物」呼ばわりする君や釈迦の、一体何処に「利他」があるのかね。
醜悪な「エゴの塊」に過ぎないではないか。人間界には不要・有害な存在
以外の何物でもなかろう。即刻、人間界から排除されるべきもの。
>>384 >即刻、人間界から排除されるべきもの。
>醜悪な「エゴの塊」に過ぎないではないか
ブーメランブーメランブーメランブーメラン、きっと貴方は戻ってくるだろう
386 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:39:34.36 ID:ZQ9px0dm
>>382 善悪の概念そのものが相対的な価値観ではありますが、
神智学では、人の意識を拡大成長させるものを便宜的な言い方として「善」といい、
これを阻害するものすべてを「悪」だと定義しています。
私はある程度、
話やものごとを単純化するために伝統仏教の教え方に沿っています。
詳細論から言えばそんなに単純なものではなくて、もっと複雑であり、
神智学は仏教とは異なり、これに対してある程度は答え得る叡智を有します。
まっ、単純にどのケースがとは特定ができないのですが、
例えば、東北の津波震災で大勢が亡くなられました。
こういう天災死因は個々の人間すべてが前世の悪業で事故死、
災害死する運命にあったのだ、という見方はしません。
もちろん、中にはそのためにここへと巡り遭わせたという果報の人も大勢いたでしょう。
しかし、もっと多くの人々にとってはそうできなかった、と。
非条理ではありますが、
自己の悪業による事故死の運命にはなかったのですが、
けれども、もっと大きな力のグループ的なカルマに所属し運命を共にしたと。
この惑星は完璧ではないので・・・(まだ)。
神智学では、個人のカルマの他にグループのカルマを説きます。
時には個人的なカルマよりもグループカルマが強大に作用します。
良い場合も悪い場合にも(大抵は、悪い場合をいう)。
>善悪に寄らない因より善果、あるいは悪果が生じるという考えはないのかい?
また、個人の行為に依らない善果悪果もあるでしょう。
それは試練であったり、恵みや恩寵(プレゼント)のようなものであったり
・・・色々です。
387 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:42:36.05 ID:ZQ9px0dm
>>386 ×「もっと多くの人々にとってはそうできなかった、と。」
○「もっと多くの人々にとってはそうではなかった、と。 」
>>386 なんちゅうか、すべての物事に意味づけするんだな。
単純に、運が悪かったから悪果にめぐり合ったとは考えないんだな。
>>386 >それは試練であったり、恵みや恩寵(プレゼント)のようなものであったり
そういう『【目的的】なところ』が仏教的でない(→「賞罰の期待でしかない」)と指摘しているんですけどね・・。
390 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:51:06.50 ID:ZQ9px0dm
>>383 >『唯物的かどうか』 ではなく 『報奨と罰』及び『その期待』 の問題なのだから。
結果的には、
“そのこと”が分け隔てている原因だと私は思います。
数年前にコレコレの悪事をした。
だから、今こうなった(つまり、その結果として今、辛い状況に置かれている)、
というのは理解するわけですよね。
けれども、確認のできない本人も記憶のない前世とやらを持ち出すから、
「なんだ!(怒)」ということでしょう?
まっ、これを因縁つけるともいうのかな?
(仏教用語の日常化)。
分りきった(数年前といった)過去の悪事の結果の報いならば、
納得なのでしょ?
391 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 01:55:11.67 ID:ZQ9px0dm
>>388 それは“道理”を知らない人の単純見解。
因縁生起です。勝手に起こるものごとは一つもない。
真理への一歩。基本です。
>>391 つまり善悪に寄らない因による善果悪果は無いってことでおk?
>>390 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234594095/838 838 451KB 初代スレ7 sage 2009/02/24(火) 23:24:45 ID:s5TTtdmg
>> 831
>殺戮を繰り返す人生を過ごした人間と善意の生涯を過ごした人間との違い(価値)は、一体どこにあるのです?
>その後の果報(つまり、次の生存)がないのならば、意味が見出せませんが・・。
まさしく、
>> 801
>《今生で》「【その行為の“報い”としての】果」を受けていない(受けられないだろう)と感じられる時、
>その慰めとして(或いは報復・罰として)来世での果の受領が期待される
>> 802
>(「報復」や「罰としての報い」、或いは「褒美」「甲斐としての報い」、或いは「対価としての報い」
>そうした「希求」「願望」
そのまんまだなw
>> 833
>それは違います。
どこが違うもんかwww
>> 811 >死んで断滅なら、安心の意味すらも不明ですが・・。
ほらw
一瞬一瞬の積み重ねの流れに見られる、瞬きのような安心が見えていないw
>> 811 >死んだらそれで終わりなら何の価値があるのか?
ほらw
(人生何十年か知らないがw)、
一瞬一瞬が膨大に積み重なった(ひと区切りのスパンの)「生」に見られる、
明滅する電燈のような、価値の煌きが見えていないw
394 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 02:03:59.90 ID:ZQ9px0dm
>>392 私はそんなことはいってませんが・・・。
直接、個人の行為とは繋がっていない果報の顕れもありますが、
これには限度があります。
要するに、
個人のカルマの作用を侵害するようなところまでは及ぶことができません。
例えて言うと、諸天のような存在の介在において神通で助けてあげたくても、
あくまでも、それは当人のカルマの許容できる範囲までに限定されます。
どんなものもこれを侵害することは許されておらず、従ってできません。
>>394 じゃあ、判りやすく言い直そう。
子供が片端に生まれた場合、
それは本人や親族や関係者の現世過去世の悪行によるものか、子供のためにあえて不具にしたてた神仏の差配であり、
ただ物事の巡り合わせが運悪く障害を持って生まれてしまうことはありえないと解釈してるんだね?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258416210/ 136 神も仏も名無しさん sage 2009/11/18(水) 17:29:02 ID:Mtyxp84M
―前略―
>> 110
>仏教的見解においては偶然の出来事というものはない。すべては必然の「ご縁」です
ここが私と正反対なんだなw
私ならこう述べる。
≪仏教的見解においては、必然の出来事というものはない。 すべては偶然の「ご縁」です≫
とねw
―後略―
156 神も仏も名無しさん sage 2009/11/18(水) 23:34:41 ID:Mtyxp84M
>> 155
いや。
“含み”としては、
《「必然」という語(≒考え方)に潜む「意味や価値の探索」に対する訝しさ》
《「偶然」という語(≒考え方)に潜む「事象への【淡白な視線】」の掘り起こし》
を匂わせたつもりだったが・・、うまくいかなかったかw
(少なくとも、136に於いては“ブラックボックス化の積極的推進”という意図ではない。)
※「必然」と「偶然」という概念を巡っては、幾つかの論点の取り方があると思うが、
そのうちの、(宝珠が使用するような方向での、或いは帳尻合わせとしての)
≪「必然」イコール「べき論・理想論、或いは願望の実現」という感性≫へのアンチテーゼとも言える。
>>396 宝珠のは神智学なんだから、仏教と違うって難癖つけなくても。
だって違うものなんだから。
399 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 02:19:39.20 ID:ZQ9px0dm
>>395 基本原則は本人のです。
それ以外としては、もっと大きな民族としてのカルマ作用であったり・・・
何とは特定はできませんが・・・。
そう、または別の大いなる意思の差配であったり。
>ただ物事の巡り合わせが
そういう見解はありません。皆無。
薬だ。環境だ・・・事故だ・・・といった諸条件のことは分りきった話です。
しかし、カルマ的原因なくしてはその場その環境に遭遇することはありません。
たまたまではなくて、どうしてBさんではなくてAさんだったのかは、
Aさんが成るべくして成ったのであって、決して誰でもいいという偶然性のものではない、と。
基本的な理解です。
これが理解できない内は話にはならないです。
宝珠の理屈に寄ると、
富める者は更に富み、貧しき者は更に貧しくな善悪の不平等な格差社会構造について議論を始めないとな。
善行を生み出すための元手になる善行がないんだよと文句を垂れる人達のために
善行を融資する善行バンクや善行運用をアドバイスする善行投資機関とか設立始めなきゃな。まぁ、がんばれ。
402 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 02:24:31.32 ID:ZQ9px0dm
>>396 >ここが私と正反対なんだなw
>私ならこう述べる。
>≪仏教的見解においては、必然の出来事というものはない。 すべては偶然の「ご縁」です≫
>とねw
よく恥ずかしくもなく、
そういうことが公言できますよね?
私は聞いたことがない。ホント信じられない・・・。
“偶然のご縁”
この発言を裏付ける仏典(原始経典)の引用を提示願えますか?
原文とかは辞めて下さいね。多くの者は読めないので。
どうぞ宜しくどうぞ!
諸法無我。我あるも縁なら我行うも縁。ゆえに我なし。これ全て偶々のこと。
いろんなところから引っ張ってこれそうだな。
>>402 「不定(aniyata)」という言葉知ってるか?
405 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 02:46:24.16 ID:ZQ9px0dm
>>404 禅的な言い回しならゴメン被ります。
あくまでも、原始仏典からの引用で宜しくお願いします。
>>405 Aniyata (adj.) [a + niyata] not settled, uncertain, doubtful Vin i.112; ii.287; D iii.217.
Niyata (adj.) [pp. of ni+yam] restrained, bound to, con- strained to, sure (as to the future), fixed (in its consequences),
certain, assured, necessary D ii.92 (sambodhipar?yan?), 155; iii.107; Sn 70 (=ariyamaggena niy?mappatta SnA 124, cp. Nd2 357);
Dh 142 (=catumagga<-> niyamena n. DhA iii.83); J i.44 (bodhiy?); Pug 13, 16, 63; Kvu 609 sq.; Dhs 1028 sq. (micchatta? etc.;
cp. Dhs. trsl. 266, 267), 1414, 1595; Vbh 17, 24, 63, 319, 324; Miln 193; Tikp 168 (?micch?di??hi); DhA iii.170; PvA 211.
Discussed in Pts. of Contr. (see Index). <-> aniyata see separately.
上記はPTS辞書だが、あまり意味はない。
ポイントは、『決定していない、確かでない』ということだ。
『善悪のどちらかに定まっているわけではない』ということだ。
そうした概念、或いは「事象」を指して不定(aniyata)と称するわけさ。
狭義では「律」の解釈に際して援用されることだが、
業果の熟する際に、
それが、罰とも褒賞とも定まっていない・決定していない・目的とされていない
といったニュアンスを持って言われることだ。
だから、重要なことは、勝義に於いては、
「目的的に」(→つまり、《何かの爲に報いが生じている》)という考え方はありえない、ということ。
407 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 03:27:06.97 ID:ZQ9px0dm
>>406 私は、
それは“縁起に依るから”と解しますが。
縁起によってはAとも成るし、Bともある。
であるから、元からAとして定まっているようなものは一つもない、
そういう意味でしょう、これは。
もちろん、生まれつきの障害も縁起に依るものです。
それは前世に起因するもの。
それなしで、元からAとして定まっているわけではない。
これが仏教の理解だと思いますが、
如何に?
では、一代の批評を待ちましょう!
>>385 回答になってないぞ
苦し紛れにごまかしてもダメ
409 :
brown:2012/06/30(土) 03:28:42.35 ID:HdgSIfOo
全ては必然だというのは,なんとなくそう思える気もするし,道徳律のように
言われたりもするのですが,現実には正しくありません。
1.まず,仏教的にはそれは外道とされています。同じく,全ては偶然だと
いう見解も。それらを退けた上で,仏陀は,行為の善悪を説いたのですね。
2.科学的に正しくありません。科学的に現象は確率過程でしかないと解釈
されています。そのため,必然的にすべてが決まるという考え方は承認
されないんです。
3.全てが必然だとする見解は,生命の自由意志を否定しています。器世間
は必然の因果で動いていると一応理解したとしても,行為は必然では
ないのです。選択するものだから。カルマの力は必然的に生命が受ける
宿命を決めるとしても,それは自業自得で,その自業を自ら選択することが
できることが前提です。自業を選択しないのなら,カルマがどうのという
理屈は成立しないのです。
4.仮になんらかのものが,完全に因果の過程で進んだとしましょう。
しかし,無常や無我の真理をベースに考えれば,どうして因が果を生んだ
などと言えるでしょう? どこにも因と果を結びつけるものはないのに。
因と果を通じて変わらない実体は,(勝義には)どこにもないのです。
因果律がないというのではありません。因果は欺かないのです。そのことは,
実は,全てが必然でも偶然でもないことを意味しているのです。簡単に理解
するなら,とりあえずは,生命と自然に分けて,生命は自由意志,自然は
必然の因果と理解すればよいと思います。
輪廻転生で仏法僧が一番尊いと金持ち連中に説いてお布施をしこたま寄進させるのだから只の自画自賛商売!
411 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 03:43:23.39 ID:ZQ9px0dm
>>409 誤解されないで下さいね。
私は六師外道にいた宿命決定論者ではありませんから。
『ブッダと同時代の自由思想家の中には、プーラナ・カッサパやアジタ・ケーサカンバリンのよ
うに、業の因果応報を積極的に否定したものもあった。彼らは善悪の行為が後に安楽と苦しみ
の果報をもたらすことはないと考えた。またマッカリ・ゴーサーラのように運命論を説く人もいた。
さらに、業の因果応報思想の中には、前世での行為(業)を宿命のようにみなす決定論的な考
えもあった。現世での行いは、善であれ、悪であれ、すべて前世の業によって規定されていると
いうのである。この説によれば、意志の自発による行為は認められない。
これらに対し、仏教やジャイナ教は、このような人間の行為の効力を認めない説を行為否定
論(akiriyav?da, akriy?v?da)と呼び、道徳を破壊する説として非難した。
仏教は、「世尊は業論者、行為論者、努力論者であった」(Anguttara Nik?ya I p.287)として、業
思想を容認しつつ、行為・努力に生存のあり方を変える効力を認める立場をとった。3)』
(インド思想史略説)
この世の不可解なことが全て説明できなければ輪廻転生など口にする資格はない。
そのくらい責任と影響力は重いもの
同じ人間にそんなことが解るわけがない!
いたづらに世の中を騒がせてはいけません!地獄逝き決定!
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
宗教に興味を持った人も宗教を語る人も現代人なのだから
大昔の人と同じ解釈で良いわけがありません。
何千年も経ち科学・医学・教育・・は驚異的な発展を遂げた。
まず、下記にアクセスして知識を増やしてから宗教を語ること★☆♪
■ 宗教精神病説 ■
http://www31.atwiki.jp/wikidepia/pages/22.html ↓
●イエスは明らかに精神分裂病者の症状である。
●ムハンマドも、精神病を発症し幻覚を見た。
●ブッダも、躁鬱病の症状以外に考えられない。・・・ry)
■宗教は精神病者の妄想以外の何者でもないのである。■
(*^。^*)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■☆☆☆☆☆♪
このスレに書き込んでる奴らは何宗のやつらなの?
バカばっかりじゃん
正直、修行と称して気違い沙汰を平気で他人にゴリ押しする
仏教徒ってマジで精神病だと思うわ
輪廻からの解脱ってwww
輪廻なんてねーから
416 :
絶対神:2012/06/30(土) 04:52:31.36 ID:2fMo+itn
>>413 「完全な間違いです」w
「医学は本人を診察する事なしに、診断を下しません」w
『つまり、何千年も前に死んだ人間に「病名」をつける事はないです』
(ミイラでも診断できれば別ですが、精神病の場合は生きて活動していないと
診断しようがないのでね)
417 :
絶対神:2012/06/30(土) 04:55:17.78 ID:2fMo+itn
>>413 「そのHP作った人は、見れば判るように」
『一種の病人ですよ』
で、逆に言うと、科学が未発達の時代に、神や奇跡を信じるのは当たり前の
事で(大昔の人は、大体信じていた)
「別に精神病でもなんでもないです」(逆に時代背景を
それこそ考慮して判断しろっつーのww 200くらい前までは、「科学者」
だってふつうに「神の実在」を認めたっつーんだよw)
418 :
絶対神:2012/06/30(土) 04:58:45.56 ID:2fMo+itn
「現代でにたような事を言えば」
『解脱だの奇跡だのいうのがいれば、精神病かもしれませんが』
「何千年も前では、「普通の人」ですよ」
その何千年もまえの「フツーの人」の言葉を有難がるのが
仏教徒なんですねwwww
自分が何を言ってるか わかってます?
幼稚園レベルの八正道wwwwwwwwww
あと、ハンネに絶対神とか名乗っちゃうのは
間違いなくキチガイですから
421 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 06:36:23.38 ID:kNOrMTmc
>>411 273 :神も仏も名無しさん:2012/06/29(金) 10:12:25.23 ID:jexBkAex
結局、業報論ってのは、ふたつの大きな問題を解決できない(ほかにもいろいろあるが)。
(1)一応設定した「因果律」のなかで
因と果という分別言語概念の対応関係を明確に確定できない。
無量因・無量果のなかで、こじつけ後出しジャンケンに終わる。
(2)設定せざるを得ない過去世と現世と来世とやらが、
直接連続するのかを実証できない。
結局、大昔の東映チャンバラ映画みたいな「勧善懲悪」と変わりがない。
422 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 06:43:54.13 ID:kNOrMTmc
<溶暗宗教性の反対者の主張>マハー・カッサパ教末裔の主張
『生存するものは無明に覆われ、渇愛に束縛されている。
彼は業の報いを受けるものである。
また彼は、業の主体(業を作る人)と異なっているのでもないし、
またそれと同一人なのでもない』(中論17-28)
<龍樹の反駁偈>
『この業は、縁から生起したものではないし、
また縁から生起したのではないもの(非縁より生起しているもの)でもない。
それゆえ行為主体(業を作る者)もまた存在しない』(同17-29)
『もしも業が存在せず行為主体もまた存在しないのであれば、
業から生ずる報いは、どうして存在するであろうか。
また、報いが存在しないのならば、業の報いを受けるものがどうして存在するであろうか』(同17-30)
どうして、業報輪廻転生なるものがありえようか。
単なる戯論であり、妄想でしかない。
423 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 08:05:04.36 ID:kNOrMTmc
>>358 >無根拠な推論
無根拠な推論と推論する根拠を述べよ。
哲学上の唯物論、観念論は共に形而上学的論議(戯論)であって、
仏法はそのような戯論の消滅しためでたい境地である。
このような純化されたマトモな見解を持っているのは
視点は違っても、閻魔大王だけではない広がりをもっているのだよ。
<結論>
バラモン=ヒンドゥ&ジャイナの潜入観念である業報輪廻転生論を徹底して撲滅・廃棄し、
無常=無我=縁起=空=中道の直覚(無分別智) ⇒脱苦 が仏法であり、
純化一本化すべきである。
シンプル イズ ベスト
424 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 08:39:01.54 ID:MJSIuYab
>>343 >セブンも言ってたが、世間的良識をもっている業報信奉者ってのを見たこと無いぞ。
>この宗教板ではなw これが実態なわけだ。
聖俗で聖を採ってるからまあそうなるんでしょうが、
それだと「世俗と争わない」という釈尊の立場に反するだよね。
その例、単純化して悪口と考えますね。
悪口をいう場合、三つの状況が考えられます。
単なる悪口を一方的に言う。これは問題なく諫める方が正しい。
次に争いの中で、互いに悪口を言う。この場合、諌める方がどういう動機で言っているかが問題でしょう。
最後に方便として悪口を言う。これは諌める人が方便だと認識してない残念な状態。
そして仏教の場合は、自分の心の動きが問題なので、現れとして良いか悪いかではなく、動機が良いか悪いかが重要とされます。
そこが難しい。各自、自分の心をよく見てやってくしかない。
まあ、こんなかんじ。質問への真っ当な答えになってないかもですが、仏教的にはこのように考えるのが王道かと思います。
425 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 08:40:18.90 ID:MJSIuYab
>>416 >「医学は本人を診察する事なしに、診断を下しません」w
イエスも釈迦も教祖だからそれぞれの教典には、本人の行動
や発言がいろいろ記載されているでしょう。精神科医はそれら
を材料に充分判断出来るでしょうね。
>>419-420氏に同意
427 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 09:48:32.64 ID:3NbBti7c
>>423 >⇒脱苦 が仏法であり
それは専ら釈迦カルト。大乗仏教では、「常楽我浄」「煩悩即菩提」「生死即涅槃」
である。
釈迦カルトと大乗とは「本質的に異なる二つの宗教」。常に区別されたし。
428 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:08:01.31 ID:kNOrMTmc
>>427 『縁起を観るものは、即ち、苦・集・滅・道(の四諦)を観る。』(中論24-39)
429 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:11:46.46 ID:3NbBti7c
430 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:17:11.12 ID:2kv54GL7
431 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:19:00.00 ID:kNOrMTmc
>>40 四諦は世俗諦だ。
ゆえに、般若心経(勝義)では⇒無苦集滅道
432 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:29:28.70 ID:2kv54GL7
カラスのイエス像もそうか。
気に入った部分だけを摘んで矛盾する部分は
裏事情と陰謀論で処理。
これで、
「ヤハウェを実は信じていないイエス」の出来上がり。
「ビッグな開祖」の人物改変は唯物論者や無神論者の専売特許じゃないな。
433 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:37:18.49 ID:MJSIuYab
>>432 まあ、テキストや伝統を離れて解釈したり、体験から語るヤツのほとんどが、
自分語りでしょう。
だから、ここではテキストに基づかないで話はできないと。
434 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:40:29.78 ID:2kv54GL7
これがほかの人物なら、
「同意できるところと、出来ない部分があるな、
こいつ言ってることが一貫してないぞ」
という立場をとることもできたろうが、
ビッグな人物には、あくまで自分の偉大な代弁者でいてほしい、という心理がはたらくのだろう。
偉大な人物が私の代弁者じゃないわけがない、という心理とも言えるか。
「俺が共感する部分だけが正しい」だけではたぶん人格改変には至らない。
ビッグな人物にも自分に共感・同意してほしい、という心理がないと陰謀論はないと思う。
435 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:42:31.98 ID:kNOrMTmc
>人物像を改変
改変しているものが改変と決め付ける滑稽さ。
なにかと『全然分かってない』が口癖の御仁もそうw
で、『そこは信じるしかない』となるオチがつく。
信じることと分かってるは違う。
436 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:53:03.77 ID:MJSIuYab
437 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:54:52.58 ID:sny/hJs2
>>433 テキスト自体が胡散臭いのだから、「自分語り」のほうがまだマシ。
テキストに囚われることの弊害のほうが、はるかに大きい。
438 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:55:52.66 ID:2kv54GL7
>改変しているものが改変と決め付ける滑稽さ。
これは俺も仏教徒陣営ということにされてる、という意味かな?
いやね、貴方もナザレのイエスがヤハウェ信者であることは認めるでしょ?
それと同じなんですよ。
439 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:57:23.71 ID:Mtudk2m6
@
>>377 >「あなたは前世で悪業を積んだから、今生では生れついてそうなってるんだよ!」
>などと面等向かって話す必要はないと思うし、そういうことはまともな精神の仏教者はしないでしょう。
そういう「まともでない」ババアがいるわけだ、リアルでww
そして、そいつらは「自分らは真実を教えてあげている。良いことを言ってる。」という
自覚の上でものを言ってるので始末におえん。
>けれども、これが業報輪廻の恐ろしいところなのであって、
>見覚えの無い前世の出来事(行為)であっても、
>行為者への等価としての果報は絶対に避けられないというものです。
ここが問題なんだよ。 お前たちはそうやって、決めつけるだろ?
障害をもって生まれてきた子は、本人(またはその親が)過去において
それに見合うような悪業を積んだからだと。 そして、被差別部落に生まれついたの
も同様だからだと。
現実に直に言ってくる奴は、さすがに少ないわw
だがな、蔭で(被差別者が同席していないところで)(特に酒が入ってる席などでは)
(うっかり?) ポロっとそういうことを口にするわけだ。 そういうところで、
心の奥底の部分で、彼らがどう思っていたかがわかるわけよ。 勿論、直に言わない
分だけ遥かにましよ。 でも蔭でそんな風に話題にされているってことも、自然と
被差別者の耳に入るわけだ。
440 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:58:04.50 ID:Mtudk2m6
A被差別者にとってみれば、「直に言われる」・・・・これは言うまでもなくNGだわw
では、直にいわれなければOKか? って言えば、そうではないわけだ。
蔭で言われるのも、勿論、嫌だし、それ以前に、「そういう目で見られること」が
いやなわけよ。 誰かが言ってたが、生まれた瞬間、「前科もの」扱いw
これがたまらないわけ。 でな、この業論を → 「これは真実の法則なんです。
悪因悪果ですから、これは間違いの無い法則なんですよ。障害をもって生まれつく
ということは、前世で悪行を積んだからなんです。 被差別部落民に生まれついたのも
同様、彼らの過去の悪行が原因です。しかし、彼らは哀れむべき存在です。彼らが
過去に行なった悪行を清算出来るように手助けしてあげましょう。」・・・・なんて
公の場で語られ続けたら、それを見た被差別者が不快に思うことは勿論、何も知らない
者が、それを「真実の現象である」と信じ込み、リアルで語りだすことも多々あるわけだ。
お前たちは、「業論が真実の現象である」ことを広めたいのであろうが、それを信じない
者にとっては、それは単なる一宗教の教義に過ぎないわけ。
その「何ら普遍的現象であることが実証されたわけでもなく、一部の信奉者が信じている
に過ぎない思想」をもって、他者の現状を勝手に規定して、干渉してくるな っていうわけよ。
勿論、俺は「内心の自由」は尊重するスタンスだ。 だから、そのような思想でも、
「信仰する」こと自体は批判しない。 だがな、業論の信者たちだけしかいない場であるなら
ともかく、そうでないものも目にする公の場で語るのであれば、「これは仏教(または神智学)
という宗教内で語られている教義」であること、すなわち或、一定のフレームの中の話である
ことがわかるような配慮をしろよ っていうことなんだよ。
441 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 10:58:46.38 ID:Mtudk2m6
B
>>378 >もちろんいいと思う。
>「それによって被害を被る人たちのことを考えて、発言するのは」(
>>282)は。
>発言者一人や聞き手側一人だけの問題ではなく、
>広く、大勢の人々にとっても該等する事柄ですから。
お前は、この点は認めるわけだ。 この一点だけでも、(ちょっと前に絡んできた
バカよりは遥かに)良識があると思うわwww
だが同様に、業論によって被害を被る者たちが多くいることが何故わからない?
お前は、現世→来世 の側面だけを重視して、過去世→現世 がもたらす弊害を
軽視しすぎるんだよ。 確かに、現世→来世 における倫理的効用というのは
わかるが、お前はそれを重視しすぎ。 何も業論を信じているものだけが悪いことを
行わないなどということはなく、それを信じてないものでも真っ当な人生を送る者は
大勢いるでしょ? それは、例えば他の宗教における「悪いことをしたら、死んだ後
地獄に落ちる。」・・・みたいなものだが、その信者たちが悪事を行わないか?
と言えば決して、そんなことはないわけだ。 お前の強調する「倫理的効用」というのは
決してお前がいうほど大きいものではないぞ。
それよりも、現実に引き起こされている弊害の方が遥かに問題であると思うがね。
この問題で結構スレ消費したが、きっかけは、前スレでお前が、
「業法は現実の社会で起きている真実の現象なんです。」・・・というようなことを
主張したからだ。
以前のお前は、まだ、この話題に触れるとき、「宗教内の教義においては・・」というような
配慮を見せていたが、ここ真近のお前の書き方は、まさに業論カルトバカと見間違うような
ものだった。 何かあったのか?
442 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 11:00:07.06 ID:2kv54GL7
>>18 >逆に本人にとってもスッキリ納得できる説明を提供するのが業報輪廻の説明でしょう。
宝珠愚者は本当に恵まれた人なんだと思う。
刑務所にいる人は『もしあの時あんなことしなければ……』
自分のミスで大事な人を死なせた人は『もしあの時適切な行動をとれていれば……』と苦しむ。
専門家や詳しい人がさらに口出しして「あの時の正確な状況の情報」
「あの時やっとけばこれがベスト」なものを提示できたとする。
でも苦しいでしょう。
「事実であると了承できる」ことはあっても「ハッキリスッキリ」とはなかなか出来ない。
これはまた別のことだから。これは「甘チャン」の意見かな。
443 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 11:23:14.44 ID:2kv54GL7
>その「何ら普遍的現象であることが実証されたわけでもなく、一部の信奉者が信じている
>に過ぎない思想」をもって、他者の現状を勝手に規定して、干渉してくるな っていうわけよ。
こうした心理が(たぶん他の人にも広く)はたらくのは現状では輪廻が「一部の信奉者の思想」に過ぎないから。
もし「一部の信奉者の思想」ではない「客観的な事実」であったら、このタガは外れる。
「自動的に明らかになったものを当事者の前であらためて説明してあげてるだけですがwww」な人間は必ず現れる。
「感じた事を黙っていようにも顔に出てしまう」人の存在もよそよそしい。
真理・事実であれば、いいという話ではない。
業報輪廻は
思想であるうちは言われた側にとっての難癖となり、
事実になれば自動的プライバシーの暴露
という問題を抱えることになる。どちらの場合にも叩きに使えることができ、
事実である時それは顕著になる。
業報輪廻が客観的に正しいことが証明された時、
かねてから業報輪廻を(経典上ではない)体験談によっても証明しようとしていた人達は
どう責任を取るつもりなのか?興味はある。
444 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 11:38:51.83 ID:Mtudk2m6
>>424 >まあ、こんなかんじ。質問への真っ当な答えになってないかもですが、・・
了解w そのスタンスに異議はないわw
>>443 まあ、業法が客観的事実であることが実証されたとき・・・
などということを想定したことなど正直ないがww
まあ、もし仮にそうなったら、業論を語ることは事実の告知になり、
一部の信仰による不当な干渉・・・とういうことではなくなるわなw
後は、プライバシーの問題へと移行するわけだw
まあ、実際どのような社会理念が形成されていくのかは、わからんがww
445 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 16:49:06.74 ID:1qUj1I8a
>>440 >他者の現状を勝手に規定して、干渉してくるな っていうわけよ。
誰も干渉してないじゃん。むしろ業論支持者の思想の自由に干渉してるのはあんたの方。
あんたそういう思想自体認めないわけ?
ここの業報輪廻肯定者はどうみても差別主義者じゃないの、にいつのまにか
差別主義者のレッテル貼ってるし、あんたの方がよっぽど質が悪いよ。
446 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 16:53:46.75 ID:1qUj1I8a
>>444 あんた引き篭り?
屁理屈ばかりたれて話が全く通じない偏屈ぶりは
多くの引き篭りと共通してんだよね。一日中張り付いてるようだし。
人格攻撃が始まったと言うことは〜・・・(笑
仏教に限ったことじゃないが、言葉遊びや理論弄びがメインになって、結局なんじゃらほいとなる宗教って多いよね……。
質問箱で、御新規さんが誠実に応対してるな・・。
どの段階で徒労と気付くかな・・w
450 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 19:51:49.84 ID:MJSIuYab
ということで、こちらにきましたw
>>449 仰るとおりでした…
ということで、質問箱の138について誰か教えていただける方、お願いできますか。
あとできれば155について、無我についての考え方もご批判いただけるとありがたいです…
452 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 20:43:52.95 ID:MJSIuYab
>>451 >無分別智ってソシュール的な言語による分別から解放されることですか?
>たとえば、(健常者/障害者)の分別をやめると(人間)
>(人間/非人間)の分別をやめると…このように、延々と分別をやめていって、
>この世を一つの宇宙として見るような感覚なのでしょうか?
まあ、そうだけど。ソシュールは仏教から言語学を校正してる可能性もあるし。
だけど、井筒先生などがいうような宇宙・アートマン・実在というものとは、仏教は考えない。
逆にそう考えるのはある三昧体験を勘違いしていると考える。以下のように。
http://www28.atwiki.jp/buddha/pages/16.html >また、これは竜樹の指し示す空や縁起と関係ありますか?
関係あるというか、中論は正に戯論寂滅に導くものですよ。
縁起にしろ空性にしろ、そこに導く言葉、観法です。
453 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 20:53:58.53 ID:MJSIuYab
>>451 >これは(悟りをまだ開いていない)宗教者というより、ブッダの場合のことですよね。
>これは自分も気になるところではあります。認識作用を寂滅して無分別智を体得した後、
>改めて世界を分別、再構成した上で、それらの諸概念を用いて説法した、と自分は解釈していますが…。
つまり、戯論寂滅になったのに何故、法が説けるかということ?
>前に友達に「悟ったのに何で食べるの?生きたいという欲望がなければ食べないでいいじゃん」と言われて困りましたw
悟る、解脱するというのは、業が現れてもそれに対して、執着することなく新たな心の働きを作らないということです。
ですが、業は完全に死ぬまで現れます。つまり、痛いとか悲しい、美しいという感受もあるということです。
ですが、その感受に執着しないので新たな業をつくりません。
業の縁起のままに、食事をしたり、病になったりもします。
法が説けるのも同様です。業の現れはあるので、世間の習慣にそって何か示すことができます。
ただし、その行為にも囚われず、縁起のままです。
これで分かります?
>「悟ったのに何で食べるの?
良薬(≒食事)を事とするは形枯(ぎょうこ)を療ぜんがためなり
455 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 21:02:02.21 ID:MJSIuYab
>>454 そりゃ、修行中の坊さんが食いもんに執着せず、単にこの自洲としての仏法を修行できる人身を養うためと意味でしょ。
>>453 ありがとうございます、仰っていただいたことは、まさに自分の理解が欠けていた部分でした。
新たな業(心の働き)を作る者と作らない者のイメージをより明確にしたいのですが、
感受といった業に執着すると新たな業をつくる、とは、
具体的にいえば苦につながる、愚痴を言う、物に当たる、などでしょうか。
また、「解脱しても死ぬまで現れる業」とは、言わば己を因としない業、というイメージでしょうか。
悪業が起こるのは、
例えば「殺したい」「殺されたくない」の二つの欲求が衝突したときに生じるものであり、
「殺したい」「殺されたい」の一揃えであるなら例え殺生であっても何も生じてはいない。
目的の衝突である不和が悪であり、目的の一致である調和が善なんですよ。
的な発言がなにかの経典か禅話か法話にあったはずなんだが出典が思い出せない。
誰か似たような話覚えない?
458 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 21:17:30.11 ID:MJSIuYab
>>456 >具体的にいえば苦につながる、愚痴を言う、物に当たる、などでしょうか。
こういった粗大な煩悩はもちろん、自我意識やより微細な癖まで入ります。
粗大な煩悩は、戒律や禅定で抑制したり、放棄したりすることができますが、
自我意識やより微細な癖は、縁起観や空観などでしか断じることができないと仏教は説きます。
そして、この縁起観や空観などがないので外道では解脱できないというのが、
リンク先の『梵網経』以来の仏教の立場です。
このような立場にたってないのが、井筒先生や京都学派の人たち、
あるいはヌーエイジの方たちです。
伝統仏教は時代、地域を問わずそのような立場とは違います。
ただし幾つか例外がありますが、それらは異端とされます。
話題のスパーハッカーですが、このように堂々巡りにさせるんですよ。コンピューターを
460 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 21:20:33.06 ID:MJSIuYab
>>457 そりゃ胡散臭い説だな。
オイラが知る限り、悪業は他に対する害する動機と、自に愛着する動機、それから蒙昧から生まれる混乱の三つが基本で、
そのヴァリエーションということで一貫してると思うけど。
>>460 仏教、言い方いろいろだから。
それに他に害する動機と、不和と調和は決して離れるものじゃないと思うが。
僧「食べたい」豚「食べられたくないブヒ」は許されず、
僧「食べたい」豆「・・・・・」だから許されてるわけでさして遠い話だと俺的には感じてない。。
>>455 肩あって着ずということなく、口あって食らわずということなし。
「食事を取る」ことと「業(果)の残余」は別事でしょう?
業の縁起のままに、『今、生じている肉体の維持』が為されるだけなのでしょう?
諸行が完遂したら食べなくてもいいのか?といえばそんなことはないわけで、
あの一句を「修行中の注意事項」としか見ないのは浅いと思うけどな・・。
463 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:04:32.62 ID:MJSIuYab
>>462 そうかな〜、食うことも業の現れでしょ。
>>463 (特に成就者は)食べなくてもいいわけでしょ?
(つか、食べずに餓死をまつことこそ、成就者にふさわしいのでは?)
465 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:11:29.19 ID:kNOrMTmc
概念テキスト『仏教』の存立基盤そのものに対する異議申し立て=「大疑団」だったのだが、
ボタンを掛け間違えた超保守主義「伝承」信仰主義者連中にとっては『雑音』として処理したがるようだなw
当然だろう、アイデンティティが崩壊してしまうのだから。
自称仏教をテキストとして「固定化」することが、仏法とは根本矛盾だということが了解不能なのだろう。
では。
466 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:13:47.01 ID:MJSIuYab
>>464 それだと独覚だね。
少なくとも大乗の成就者は、過去の誓願の縁起のままに利他行、普賢行するから、
餓死する縁起なら、そうするし、利他する縁起なら食べるでしょう。
縁起によると思う。
467 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 22:14:11.62 ID:ZQ9px0dm
>>462>>463 肉体が存続している状態という意味での最低限の業でしょう。
(悪というような意味合いではない)。
もしも望むならば、
完成者というのは不食で死なないでいることも可能です。
食を得ないでも肉体を維持存続するエネルギーの摂取法がありますからね。
よって態々、不食の状態へと切り替えるのか?
そうではなく、普通にこれまで同様の食事を継続するだけか?ということ。
これも本人が選択することです。
また、肉体の放棄も当然、いつでもできますから。
完成者はすべてを自分で決めているのです。
割り込み失礼。。。
>>467 え?
業(果)の残余による利他行なの?
>>452 丁度今、井筒さんの『意識の形而上学』を読んでいますが、彼のいう「言語による分節」も
ソシュール的な意味でとるとスッキリ頭に入るのですが、そのような意味で分節という言葉を使ってるのでしょうか。
また、彼は宇宙・アートマンが実在するとする立場なのでしょうか。
また、リンク先の171のレスで釈尊が「一切とは知覚できるもの」というようなことを述べてますが、
これは人間から(知覚可能な)五蘊を取り除くと「我」なるものが残らない、
という根拠にできますか。質問箱で議論した部分です。
>>458 なるほど!もう1つ、「解脱しても死ぬまで現れる業」とは、
言わば己を因としない業、というイメージでしょうか。
471 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:17:43.34 ID:MJSIuYab
>>465 >自称仏教をテキストとして「固定化」することが、仏法とは根本矛盾だということが了解不能なのだろう。
それはそうだ。ただそれを変えるのはなんも分かってない君のような凡夫ではない。
大乗経典やテルマを感得する聖者や、経典と証悟から論書を記す聖者に他ならない。
そういった方々は矛盾なく、それぞれの習慣に合わせて新しい視点で説けるから。
472 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 22:18:28.17 ID:ZQ9px0dm
>>464 一代のいう通りです。
肉体を維持存続しているなら、その明確な理由があります。
食事を普通に摂っている場合もそれなりの理由があります。
それを、いちいち明言しているとは限りませんが・・・。
禅が、「異端であり且つ直系」だという自論の補強をしてくれてる感じだな・・w
>>472 >>464は皮肉だよw
474 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 22:24:09.03 ID:ZQ9px0dm
>>468 そういうレベルにおける業というものではなく、
生命体としてこの世に生存している上での止む無きものです。
態々、( )書きの断わりつきで、
「悪というような意味合いではない」と追記しておいたのはこのことなのですが・・・。
もちろん、その気になればどうにでもできる力をお持ちです。
本当はね!!
475 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:24:54.41 ID:MJSIuYab
476 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:25:58.24 ID:MJSIuYab
>>473 >禅が、「異端であり且つ直系」だという自論の補強をしてくれてる感じだな・・w
どういう意味?
>>474 ふ〜ん・・。
利他行は持鉢的なものじゃないんだ・・。
外部からの影響で、生じせしめられたものなんだ・・。
じゃあ、発心及び向上って何?
誰かに(残余した業によって)導かれているだけなのかな?w
>>476 異端とする部分は、各種の批判(愚なものから鋭いものまで)の通りの部分。
直系とする部分は、「自身に見られる縁起のままにあれ」(→これが、本来の“あるがまま”“本来の面目”であろうと思う)
という骨子の部分。
>>475 なるほど!助かります、ありがとうございます!><
もしや、きのう『入中論自註』などを推薦していただいた方ですか?
噂の一代さん?どこかの大学院の方ですか?
480 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:32:39.37 ID:MJSIuYab
>>477 ああ、そういうことね。
だって、無戯論になったら自発しないでしょ。
だから、大乗では誓願を重視するわけ。
なぜなら、誓願を立てないと、普賢行・無住処涅槃せず、涅槃してしまうから。
これを浄土真宗などでは、七地沈空の難、ボサツの死などと呼んでる。
481 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:34:23.88 ID:MJSIuYab
482 :
絶対神:2012/06/30(土) 22:43:44.76 ID:2fMo+itn
「ネットで知ったのは」
『日本人は無宗教とか、いい加減とか言われるけど』
「意外と大真面目に仏教を信じようとしている「原理主義者」が多いんだな」
という事
『非常にはっきり言って悪いが、オウムの種は結局なくならないね』
483 :
絶対神:2012/06/30(土) 22:46:16.02 ID:2fMo+itn
>>467 「人間は飯を食わないと死ぬんだぞ?」
『そういう「基本的知識」くらい身に付けたまえ』
「不食の人間なんていない、ファンタジーだ」
オウムの種はつきないなあ……
484 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:46:42.55 ID:kNOrMTmc
>大乗経典やテルマを感得する聖者や、経典と証悟から論書を記す聖者に他ならない。
御立派なマハー・カッサパ教聖者様の物語テキスト御信仰です。
あなたもさぞかし御立派な妻帯した聖者様なのでしょうw
聖者様にかかれば、一休も良寛も無難禅師も凡夫なのでしょう。
あなたによる凡夫認定を誇りに思います。
ありがとうございました。
485 :
絶対神:2012/06/30(土) 22:51:59.49 ID:2fMo+itn
「仏教はね、「哲学」「宗教」の類なの」
『事実じゃないのよ』
「その事にいい加減、気付こうや」
『仏教=真理という考えそのものが、オウムを生んだの』
「現代人なら「自分の精神的真実=信仰」と「現実」を「区別」しようや」
『お前さん、予言を外しても、まだ自分が「特別な能力」なんて持っていない
事を認識してないの?』
「凄い危ないよ、お前は」
486 :
絶対神:2012/06/30(土) 22:53:29.63 ID:2fMo+itn
「私はね」
『少なくても、「中学生」の時には、かなり強い「奇跡」を示してたの』
「私が「神」であるという主張は「事実に基づいているの」」
『お前さんとは「違うの」』
487 :
絶対神:2012/06/30(土) 22:56:55.08 ID:2fMo+itn
「何千年も前の聖人が「奇跡の力」を持っていたというなら「構わない」」
『「神様」が持っているというのも「構わない」』
「でも、『お前たちには、無いよ』」
『仏教の最大に「駄目」なところは』
「悟りにせよ、解脱にせよ、超能力にせよ」
『自分たちに「ある」と考えちゃうところなの』
「そんなもの「ふつうの人間にはあり得ないの」」
488 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 22:57:28.21 ID:QVtJt0qe
>一休も良寛も無難禅師も凡夫なのでしょう。
縁起一代は一休さんは評価してた気がするな。
彼のwikiには煩悩即菩提のページもある。
一見、欲望肯定にも解せることばもあるが、それにはそれなりの文脈がある。
聖者や真理の視点から表記したものであって、
凡夫の視点でそれをとりいれて現状肯定に利用するのは
誤解だよっちゃんイカ
という話をしていた気がする。
489 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 23:13:37.07 ID:ZQ9px0dm
>>477 自発的というよりは、
自然と自身の内から発露して湧いてくる意識です。
それが利他意識というもの。
>>480 >なぜなら、誓願を立てないと、普賢行・無住処涅槃せず、涅槃してしまうから。
その辺が、この私とやや理解の異なるところですね(若干)。
まっ、一代の説明は伝統仏教的な解釈としては正しいものだとは私も認めますが・・・。
“誓願を立てよう”という思いが生じてくるのは、
ニルヴァーナに向かって自己意識が確実に近づいている証拠なのです。
で、「涅槃してしまうから」ということではなくて、本当は涅槃が利他意識の塊そのものであって、
ただ、自己選択として外界における奉仕行に当たりたいのか、
或いは一度、外界を離れてから再び外界に関与するのか、
または、もっと内的な界においてのみ奉仕するかの違いです。
そして、逆説的には、
自己の境地の上昇だけにとらわれて執着している意識状態では、
とても、ニルヴァーナには到達できない、
として見るほうが妥当でしょう。
490 :
絶対神:2012/06/30(土) 23:15:37.48 ID:2fMo+itn
「日本人の特徴は、本気で仏教などを信じない事だと思っていたけれど」
『「解脱」だとか「悟り」だとか信じないで、なんにでも適当に手を合わせて』
「宗教的な事を考えない事だと思っていたけれど」
『意外とそうでもない』
というのがネットをやっていて判ってきたよ
まあ、どんな民族だって、真理だの生きがいだの人生の意味だのを求めるのは
当然だけれども
「ここまでとは思わなかったな」
491 :
絶対神:2012/06/30(土) 23:21:09.09 ID:2fMo+itn
『私、逆にね』
「宗教や人生を真面目に考える事ってね」
『ちっとも良いことだと思わないの』
「一種の病気なんじゃないかと思う」
「そういう意味では、釈迦も、「考えずにはいられない」「理屈をつけずには
いられない」」
『ふつうとは違う、ちょっとおかしな人だったんだと思う』
「いまでいうところの「厨二病患者」」
だから宗教とか哲学について造形が深い人って
『私は、「あまりつきあいたいと思わない」』
492 :
絶対神:2012/06/30(土) 23:24:45.44 ID:2fMo+itn
『「神」について詳しい知識を持っている人と』
「「神様」とは違うの」
『人生について深く考えている人と』
「人生を楽しんでいる人とは『違うの』」
悩みから解放されたいだとか、人生を意味あるのにしたいのだったらさ
「仏教に詳しいとか、真剣に人生を考えているというのとは『違うベクトル
でいこうよ』」
「なんていうか、「気持ち悪い」」
オウムの最大の問題点は
『実は、「仏教オタク」だった事だと思うんだ』
哲学や宗教に造形が深いという事と
「正しく生きるとか、まともに生きるとかいう事は」
『実は、「あまり関係ないんだ」』
493 :
神も仏も名無しさん:2012/06/30(土) 23:26:35.51 ID:kNOrMTmc
>凡夫の視点でそれをとりいれて現状肯定に利用するのは
私には聖も凡の分別はナンセンスです。
一休も笑うでしょう。
一休の婆子焼庵に対する次の偈頌に衝撃を受けました。
老婆心為賊過梯 老婆心、賊の為に梯(かけはし)を過(わた)し、
清浄沙門与女妻 清浄の沙門に女妻を与う。
今夜美人若約我 今夜美人、若(も)し我と約せば、
枯楊春老更生稊 枯楊(こよう)春老いて更に稊(ひこばえ)を生ぜん。
長年供養したのにいまだに女を抱く⇔抱かないの二項相対に迷う
俗物境地でしかない修行僧に見切りをつけた老婆を
さらに、執着しないことに執着するものとして笑い飛ばし、
自由な境地から老年の回春讃歌を唱えた一休らしい詩です。
時空際断に置いて煩悩(世俗)⇔涅槃(菩提)、凡夫⇔聖者の相対分別なし。
これは一切は空であることを体得できた覚者のみが観得る
無分別の分別の境地でしょう。
494 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 23:31:44.39 ID:ZQ9px0dm
まっ、少しだけ付き合う・・・。
>>483 >「人間は飯を食わないと死ぬんだぞ?」
>『そういう「基本的知識」くらい身に付けたまえ』
>「不食の人間なんていない、ファンタジーだ」
知識のないのはあなた。
無知・無知・無知。とにかく無知。
通常の一般人の話などは私はしていない。
それでよく、恥ずかしくもなく「神」などと自称できるな?
不食だった人間の記録はある(しかも一人じゃない)。
また意識的にその状態へと自己を導く秘法メソッドも存在する。
私はその基本部分は知っている。
あなたが知らないだけね。
>>485 >『お前さん、予言を外しても、
>まだ自分が「特別な能力」なんて持っていない事を認識してないの?』
私の地震予知は予言などのオカルト能力ではありませんから。
宏観現象研究の成果であり、自然観察によるものです。
空と大気前兆は、マイクロクラックのピエゾ電荷に原因する電磁気現象に付随した
遠赤外線放射による雲粒の消滅や整列の結果、及び大気重力波の出現観察などに依るもの。
自分の知らないものを何でも予言話(オカルト嘲笑呼ばわり)にするのは辞めましょう。
これらは、いずれ先は正統科学に認知されることになるものです(我々はその先取り)。
495 :
絶対神:2012/06/30(土) 23:45:15.99 ID:2fMo+itn
『単純に言うとさ』
「聖書に詳しいとか、仏典に詳しいとかいう事は」
『人生において』
『何の役にも立たない事なんだよ』
という事
496 :
絶対神:2012/06/30(土) 23:48:31.72 ID:2fMo+itn
「宗教というものは」
『こうすれば、「ああなる」という「実質」が本当はないんだ』
「キリスト教徒や仏教徒になったって」
『特に善人になる訳でもないし、優れた知見を持てる訳でもないし』
「人生をきちんと泳ぎわたっていける訳でもないんだ」
そういう意味では「宗教」って
『基本的に「詐欺」なんだよ』
ネット時代になって、もう、人々は、それに気付き始めたの
497 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/06/30(土) 23:50:00.45 ID:ZQ9px0dm
>>495 「神」を自称しておきながら・・・
禅的な言い回しばかり。
禅的?
月を差す指を差すものにあり得ない。
ただ自身が月たるのみ。
>>497 俺には禅には全然見え、ううんなんでもない。
唯物、あるいは拝金、なんにせよ利益主義者でしょ。
正直、自分も仏教を学び始める前は、そこにいる神様みたいなことを考えてたことあったなぁ
501 :
絶対神:2012/07/01(日) 00:26:00.92 ID:Hjsje7Uw
「それと仏教の最大の問題点のひとつは」
『生命というものに対する「偏見」である』
「あまりにも命というものの価値を持ち上げるため」(オウムなんか
は蟻も草すら殺しては駄目という幼稚園のような極端な教義を持っていたそうな)
『現実にあわないどころか、価値観そのものが歪んでしまうのである』
他の生き物を殺して食うなんて事は、極めて自然な事であり
「否定する方が、『はっきりと偏見である』」(一部のロマンチストが
否定する分には問題ないが、宗教の教義として採用するようなレベルのものではない)
502 :
絶対神:2012/07/01(日) 00:28:46.52 ID:Hjsje7Uw
「戒律というものは、必要以上に厳しくなったら」
『完全に世間とは隔絶したどうしようもない教団になってしまうのである』
「オウムの死刑囚も、「世間とはあまりにかけ離れた極端な戒律を持つ宗教を
信じてはいけない」と警告している」
『「仏教」は、「極端」』
はっきり言えば、死刑囚の中には、「明確に仏教を否定したがっている者も
いたし、それが正解だ」
『元々、仏教とかかわらなければ、死刑にもならなかったからね』
503 :
絶対神:2012/07/01(日) 00:38:27.68 ID:Hjsje7Uw
『で、この世は幻じゃないし』
「一度やった事の取り返しはつかない」
『大きな罪を犯したら、永遠に許される事はない』(死刑になって
終わり)
オウムの問題点は、「この世は幻」「教義が真実」「生まれ変わりはある」
という極めて「仏教的」な勘違いをしていた事
『この世は実体で、生まれ変わりがなく一度死んだら取り返しがつかない』
という当たり前の事を認識していたら
「元々、サリンなんかまかなかった」
極めて仏教的な「テロ行為」だと言える
自我はない→執着がない→苦しみがない。
他我がない→執着がない→殺してもいい
他我だけ認めるところが世間体から逃れられてない証。
社会に認められた人間、宗教でありたいという欲が透けて見れる
505 :
絶対神:2012/07/01(日) 00:49:05.25 ID:Hjsje7Uw
「つまりねえ」
『ひょっとしたら釈迦はペテン師だったのかもしれないな』
『本当は生まれ変わりなんてないのかもしれないな』
『宗教的救いなんて嘘っぱちなのかも?』
という「バランス感覚」があったら、「あんな事やってないって事」
『「真理」の為に「勇気」を持って「踏み出したりしてはいけない」って事』
「宗教的な事や、どうも周りの人間がやっていないような事に関しては」
『「臆病」に、「慎重」になる事が必要』
たとえば、「この世」なんてすくわなくてもいいじゃん
「ひとりひとりの魂なんてほうっておけばいいじゃん」
『不必要に命だの魂だのを重んじる価値観は、結局「それを殺す事になる」』
(他人の価値の相対化、命の価値の相対化、魂の価値の相対化をしたまえ)
506 :
絶対神:2012/07/01(日) 00:50:30.78 ID:Hjsje7Uw
『つまり』
「世間からずれた「価値観」を『持つな』」
『お前が「覚醒者」だなんて事はありえない』
「「神」である、「俺」が保証する」
507 :
絶対神:2012/07/01(日) 01:05:45.10 ID:Hjsje7Uw
『これについては最後に』
「いかなる「宗教」を信じようが『人が宙に浮く事はない』のだぞ?」
『また、「不老不死」になる事もないし』
『不食になる事も「あり得ない」のだ』
「これくらいの事は、理解しておけ」
508 :
絶対神:2012/07/01(日) 01:20:18.12 ID:Hjsje7Uw
「ひとつ補足しておくか」
『西洋人は、牛乳を栄養として取り入れるバクテリアが体内に住んでいるから』
「牛乳だけ飲んでも普通に生きれるらしい」(牛乳は、
人間が生きるのに十分な栄養素が全部入った完全食品なんだそうな)
『だから、「それ」を「不食」と勘違いしている場合があるが』
「ちゃんと「完全食品」を「喰っている」のだよ」
日本人にはそのバクテリアがないので、牛乳だけ飲んでても
『たぶん、死ぬけど』ww
509 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/01(日) 06:16:13.21 ID:SsnGJH/B
ご隠居と殆ど同レベルの人間であることが明確になったので、
なるべくこれを以って最後とし、真面目に相手するのは辞めようと思う。
>>501 >「それと仏教の最大の問題点のひとつは」
>『生命というものに対する「偏見」である』
>「あまりにも命というものの価値を持ち上げるため」(オウムなんか
>は蟻も草すら殺しては駄目という幼稚園のような極端な教義を持っていたそうな)
仏教が説く不殺生の教えは、
ジャイナ教ほどの狂信的なものではありません。
なるべく殺生しないに越したことはないですが・・・。
オウムはゴキブリも殺さないようにしていたようですが、
私も害虫だけ最小限の駆除に留めて(絶対性ではなく)、なるべく逃がしています。
殺そうとしている人が目の前にいたら、窘めて辞めるようにいいます。
510 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/01(日) 06:17:08.64 ID:SsnGJH/B
>>503 >『で、この世は幻じゃないし』
>「一度やった事の取り返しはつかない」
>『大きな罪を犯したら、永遠に許される事はない』(死刑になって終わり)
>オウムの問題点は、「この世は幻」「教義が真実」「生まれ変わりはある」
>という極めて「仏教的」な勘違いをしていた事
勘違いもここまでくると唖然とします。
オウムのテロ殺人は、仏教理解の彼等の正しさの結果などではありませんから。
仏教の現象界の扱いは、
この世の生き方が問われるという意味であって、
どうでもいいような理解(幻的意味合いの誤解として)ではありません。
仏教の教えを正しく理解するならば、到底、テロ殺人など起こりようがない。
あなたは、ホントご隠居そっくりでお話になりません。
彼等のテロ殺人というのは、
社会のオウムバッシングを正教に対する必然的な弾圧だと解し(宗教にはよく見られるパターン)、
これが教祖麻原の持つ被害妄想と結びついて肥大化していった。
更にハルマゲドン(一般的理解は本当は間違いであるが・・・)とか
世界終末戦争思想などの影響を受け、フリーメーソンリーとの戦争といった妄想まで起したからです。
これは彼の意識内では戦争だったのです。
仏教の教えとは関係がない。
仏教を理解してそうなる筈がないので。
511 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/01(日) 06:18:31.51 ID:SsnGJH/B
>>506 >「世間からずれた「価値観」を『持つな』」
>『お前が「覚醒者」だなんて事はありえない』
私は、「覚醒者」などと自認したことも宣言したこともない。
唯物主義の愚かさを説くことは、物質現象界を無意味などとしていることではないから
(一部にはそんな勘違いを起す馬鹿もいますが、私は違うので同列にしないように)。
>>507 >「いかなる「宗教」を信じようが『人が宙に浮く事はない』のだぞ?」
インドのナゲンドラ・ナート・パドリ(バドリ・マハサヤ)、
チベット仏教のジェツン・ミラレパ、キリスト教聖人では17世紀の聖ヨゼフ、
アヴィラの聖テレサなど・・・。
『ヨーガ・スートラ3:39.42』は、ウダーナ気の使い方によって身体を浮き上がらせると説く。
>>508 >「牛乳だけ飲んでも普通に生きれるらしい」(牛乳は、
>人間が生きるのに十分な栄養素が全部入った完全食品なんだそうな)
>『だから、「それ」を「不食」と勘違いしている場合があるが』
不食は牛乳なんか摂りません。
それどころか、「水」すらも不要ですから。
50年以上不食の聖女、インドのギリバラ。
キリスト教聖人としてはテレーゼ・ノイマン、聖女エリザベス、
聖キャサリン、聖アンジェラ、ルイス・ラトウ、聖ニコラスなど・・・。
『ヨーガ・スートラ3:30-31』は、
飲食の欲求を制御できるエーテル器官について解説がある。
ポイントは、プラーナと太陽。
ああ、輪廻転生論争で「自分が確信をもって信じている事例」さえだせず逃亡した御方かw
現実を直視しなよ。
本気で、栄養取らず生きられる人間がいると思ってるの?
トリックだって。
513 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 10:33:56.47 ID:mj/pMN8O
>>513 道教では不老不死の法があると信じられているが、実際に不老不死になった人間はゼロだぜw
オウムはキリスト教・聖書の影響を受けて過激になっていく
アサハラは自分を十字架に掛けられた本かなんか出してたな
宗教とは笑えるなw
516 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 10:50:36.22 ID:mj/pMN8O
確かに似たような御仁は精神病院にいる
518 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 10:53:31.01 ID:MvUKMHFI
外部からの科学的調査を拒絶なされているのかな?
プラサドさんは。
>>516 じゃあなんでお前さんが動画で出したほうは、間違ってないと言い切れるわけ?
520 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 10:57:15.28 ID:mj/pMN8O
>>519 オイラは信じると言ってるんだが。
世の中に断定できることは、大抵、つまんないことだけだよ。
>>520 でも道教は間違っているとまで言ったじゃないか。
自分の妄信が間違っている、とは考えないの?
どんな人間も、物理法則や生理的構造を超越できんのが現実よ。
この広い宇宙・世界の中で、一人一人の個の一生の善悪の心の動き
生き様・他の生物の善悪の生き方・心の動き・表れ・・等を、上から
事細かにチェックしているような法則・法?・・があるとはとても
想像出来ないし思えない。
そんなことが可能ならお金だって出せる筈でお布施は不要だ
アリンコを人間が上から見ても同じアリンコにしか見えないし個々の
善悪の心の動き・生き方・・など小さすぎて把握不可能で問題外だ
宗教者は、細かすぎて自意識過剰ではないの?(笑
523 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:04:44.70 ID:mj/pMN8O
>>521 不老不死が見つかってないのは、誰でも知ってるでしょ。
>自分の妄信が間違っている、とは考えないの?
その可能性はある。だから信じると言っている。
>どんな人間も、物理法則や生理的構造を超越できんのが現実よ。
それも単なる科学信仰でしょ。科学信仰に陥ってる人が困るのは目の前で現象を見せられても
それを認めず、トリックだのインチキだとしか認めないこと。
まあ、勝手にしたらいいは。オイラは科学信仰より、仏教を信仰するから。
524 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:08:23.75 ID:mj/pMN8O
>>522 >そんなことが可能ならお金だって出せる筈でお布施は不要だ
布施というのは、ブッダが必要だからもらうんじゃなくて、その人が掴んでるものを手放すことで、
功徳・福徳を積ませることなんだよ。
現代日本だと全くそうは思えないとは思うけど。本来そう。
先祖供養も日本にあったその習慣を方便として用いて、その人が掴んでるものを手放すことで、
功徳・福徳を積ませることに他ならない。そうでなければ仏教の本質から外れてる。
これも現代日本だとそうは思えないとは思うよ。
>>523 実際に、トリックやインチキじゃないと実証された例は皆無ですが。
オウ○の人体浮遊とかも信じている口?
科学は信仰なんてしません。
仮説と検証、反証の繰り返し。
アインシュタインクラスの学者ですら、疑問をぶつけられる。
だから科学的に証明されたものは、重力や慣性等、自然の法則をはっきりと確認してきた。
……本当に、食わずに生きていける人間がいると思っているの? 食糧問題解決できちゃうねw
527 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:16:06.80 ID:aFXgHg5s
>>525 彼は麻原にある程度の神通はあったと考えてるよ。
聡明な人優秀な人を騙せたかららしい。
>>527 ……マジで? 本当にとんでもない人だったんだ。
529 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:20:44.51 ID:mj/pMN8O
>>526 それなら、以下のような発言はしないでしょう。
>>どんな人間も、物理法則や生理的構造を超越できんのが現実よ。
解決できるわけないでしょ。そういう行が成就するのはほんの一部だけなんだから。
同様の詭弁にみんな出家したら社会が成立しないなどというのがあるのと同じ。
みんな出家しないは。
つか、君程度の浅薄な考え方は、正にネラなんだは。
なんつうか、適当にイチャモンつけてニヨニヨしてるだけ。
もっと、意味あることしなよ。
530 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:28:54.51 ID:mj/pMN8O
>>527 あったと思うが、松本は始めから社会を破壊するのが目的だったと思う。
つまり、根本的に邪道で、ヤクザかテロリストが聖者の仮面被って多くの人を騙したと考える。
その過程で、神通も使って彼らを騙したが、途中から狂っていったと考える。
この狂っていったというのは、神通も使えなくなり、普通の判断もできなくなったと思う。
ヤクザが神通も使って騙したが途中から狂って神通も使えなくなり、普通の判断もできなくなったが、
最初の目的である社会を破壊することを公安に阻まれたので、
デモンストレーションの意味で地下鉄サリン事件を起こしたというかんじ。
531 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:31:20.22 ID:aFXgHg5s
神通か、神通と見紛う対人能力か。
彼は視覚障害者で異例の柔道の段位取得も成し遂げてるんだよな。
まっとうな方向にいけばそれなりにマシな人生が待っていたろうに。
532 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 11:34:31.97 ID:mj/pMN8O
>>531 オイラは無理だと思うよ。
立派な師匠に就かない限り。
深い所に社会への怨念があって、何らかの形で犯罪を犯したと思う。
恐らく社会への復讐のために、ヨーガとか仏教を利用した人だと思う。
この前のNHK を見るまで、こう思ってなかったけど。
まぁ、能力と人格はかならずしも一致しないわけで。
トリックバレしても信じる人っているんだなぁ。
534 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/01(日) 11:55:19.73 ID:SsnGJH/B
>>534 トリックに騙されるだけならともかく、実在さえ確認できない(穢れるから現れないんだ、という逃げ(笑)まで信じちゃう人って……
>この前のNHK を見るまで、こう思ってなかったけど。
NHKの取材・情報はパーフェクトなのかな?
影響力大きいね
君が証明してるように、人間なんて小っぽけな存在さ
すぐに心はころころ変わる
なんで仏陀のことだけ変わらないんだ?
そこだけはオウムの信徒達と一緒だね
537 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/01(日) 12:04:53.08 ID:SsnGJH/B
>>534 ババジは複数人に目撃確認されており、
私は直弟子(直系列)によるヨーガ教団の一員です。
また私は、他の不老不死の大聖者に出遭って対話し、
その肉体的にも接触しています。
神智学が説くマイトレーヤ(仏教が説く弥勒仏)であったと確信しています。
20年以上前の出来事でした。
>>524 >布施というのは、ブッダが必要だからもらうんじゃなくて、その人が掴んでるものを手放すことで、
>功徳・福徳を積ませることなんだよ。
そんなふうな意味は知ってるから、お布施したけど全然効果無いな
オウムにお布施した人達はどうよ?全知全能のキリスト教の神もお金が
出せないので信者のお金が大好きみたい(笑
>現代日本だと全くそうは思えないとは思うけど。本来そう。
では、もう現代では意味ないということでしょ?
功徳・福徳なんて誰か見える人いるの?証明できないし・・
功徳・福徳が足りないから障害者に生まれたとでも言いたいの?
宗教家は個々の心の問題に神経質に執着しすぎ、そんなこと広い宇宙
ではごみにもならないのでは?
539 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/01(日) 12:05:51.29 ID:SsnGJH/B
>>537 20年以上前でもここに出現できる筈、何せ全てを超越してるから・・
熱くお待ちしてますヮ(笑
オチ
イエスの前に現れたサタンや
釈迦の前に現れたバービマンは全てを超越してる?
超人願望っていうの? そういうのに毒され騙される人間がいるから、カルト宗教商売が廃れないんだろうね。
>ヒマラヤのババジはすでに3千年(別説-3万年)、 青年時のままの肉体を保持しています。
>断食50年の女ヨギ ギリバラ
>不老不死の大聖者とか
↑
いづれも超人なのか?
おかしな人の中では「超人」。
現実には、普通に生きて死んだ人だろうw
人間が心身共に完璧な美しい人間になれる等という幻想・執着は捨てたら?
宗教があっても現在まで戦争・紛争・干ばつ・飢餓・環境問題・・・等に
それが尽力したとも効果があったとも思えない。今も続いている。
ひとたび地球に天災・氷河・飢饉・・・等が襲ってきたら、不安にかられ
わが身可愛さに争って食料品・生活用品・・・等を買いだめし自分だけは
生き延びようとするのが普通の人間ではないの?
宗教者は別格だとでも?
そんな時、宗教・イエス・仏陀・ババジ・大聖者・・達が何か出来る?
546 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 15:03:16.13 ID:T8VvEs17
>>545 そうだよ
ただ、それは人間の一側面だけしか語ってない
そもそも仏教は人間が美しいものだとは言ってないでしょう
芸能人で「あの人は成仏できない」という人がいますが、
成仏とは仏教の言葉ですか?
>>546 >そもそも仏教は人間が美しいものだとは言ってないでしょう
釈迦を完璧な成就者?と捉えているということは、完璧で
美しい人間になることを仏教徒は目指すわけでしょ?
それでないと輪廻転生から解脱不可能だし苦滅尽も不可能
でカルマの清算も不可能
アサハラが自叙伝でも書いてくれれば良いのに・・
拘置所にいて時間があるのだから社会の為にすることは
自省して全てを赤裸々に公開することでしょw
あんなに説法を内部では喋ってた人が外部では一言も話せない
ということは不可思議、それこそ聖者やババジ・輪廻転生等を
真実のように口し説得する人達に説明してもらいたいもの
オウムとは何だったのか?何故、暴走したのか?
NHKの放送よりも本人の口から話すのが一番大事、
死刑確定なのだからもはや誰にも気兼ねすることもない
自分の説法のように嘘偽り無く真摯に話すべき
来世が待っているし?、オウムは輪廻転生を信じていた筈
550 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 16:25:59.85 ID:T8VvEs17
>>548 釈迦は神じゃないから
釈迦を目指してるわけじゃなくて悟りを求めている
悟りとは煩悩をなくすことではなくて
煩悩に振り回されない自由なこころのことだと思ってる
それが美しいこころかどうかは分からない
>>550 >悟りとは煩悩をなくすことではなくて煩悩に振り回されない自由なこころのことだと思ってる
>>548は、このスレの原始仏教(小乗)者を想定して書きました。
彼らは、口を酸っぱくして煩悩滅尽=苦滅尽と言う
解脱・カルマ・輪廻転生もね
君は小乗でないなら、大乗ですか?何宗ですか?
552 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 16:46:12.58 ID:T8VvEs17
>>551 般若心経入門 松原泰道 著
これしか読んでません
>>546 >ただ、それは人間の一側面だけしか語ってない
善も悪も美しさも醜さも合わせ持つのが人間だと思う
>>545 >そんな時、宗教・イエス・仏陀・ババジ・大聖者・・達が何か出来る?
↑
これにもお願いします。
オチ
556 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 17:06:16.72 ID:T8VvEs17
>>554 アサハラは仏教を利用しただけ
アサハラに限らず団体系のほとんどが金儲けの側面を持つと思う
アサハラにも仏性はあると思うが
仏性と煩悩とのバランスが悪いため
悟りとは程遠い人物だと思う
アサハラの罪は許されるものではないが
ああいう風になってしまう可能性のあるひとり(自分も)として
どう生きたらいいのかという教えが恋しくなる
やはり、できるだけお金稼いで
ええもん食うて、ええ服着て、ええ女抱いたらええとちゃいますか?
聖者風情も、そうしたいから、布施とるんや。
558 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 17:40:38.95 ID:T8VvEs17
>>557 それやっても幸せになれないんだよ
幸せだと勘違いしてる人は多いけど
559 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 18:01:16.98 ID:T8VvEs17
>>557 ちょっと言い方間違えた
それやって幸せな人もいるけど
そういう人は
それがなくなっても幸せな人だ
馬鹿者どもが!
たった100年ほどの短い間に、幸福だった不幸だったなどと言っても
どうでもいいだろうが! もっと長ーい先のことを考えられんのか!!
まぁ、インチキ聖者の超能力詐欺に騙されている人間も、主観的には幸福なんだろうな。
ただ、そんな麻薬じみた幸福がまともか、というと……?
>>561 >インチキ聖者の超能力詐欺に騙されている人間も
超能力詐欺から目覚める方法は簡単だよ!
その聖者に 「トランプカード当てゲーム」 をさせればいいんだよ。
トランプ(53枚)をよくシャッフルした後、裏のまま適当に10枚を
机の上に置き、1枚ずつ開けながら種類と数字を当てさせるんだ。
2枚以上当たれば、間違いなく霊能がある。しかし、インチキ聖者は
1枚も当たらないから、直ぐに化けの皮が剥がれる。
霊能力なんて存在しないよ。トリックだって。
564 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 20:08:18.05 ID:T8VvEs17
若い頃は、あなたの知らない世界 ギボアイコ
みたいなのを信じていたが
仏教を知ってから、あんなの嘘だと思うようになった
若い頃は、安易にハウツー本を買っていたが
例えば、「精神力を強くする方法」とか表題に書いてある本
仏教を知ってから、そんな簡単な方法はないと覚悟を決めた
マジックでも超能力と同様のことが出来るのには驚いたな
確かにトリックが多いな 殆どそう
>>564 >仏教を知ってから、 ???
仏教って、すごーく大きくて広いものですよ。
大乗経典を読んだことがないのですか?
大乗経典は奇跡・神通力に満ちた世界ですよ!
超能力とか売りにするのは、仏教以前にまずおかしい宗教。
これに加えて異常に布施しろ、とかの金銭欲丸出しならまずアウト。
568 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 20:21:33.01 ID:T8VvEs17
>>566 答えは自分の中にあると分かった
俺個人は、徒党を組む必要ない
>>567 >超能力とか売りにするのは、仏教以前にまずおかしい宗教。
一応そう言えますが、問題なのはダマサれる信者さん達が教祖の超能力が
本物かインチキかを調べることなく入信している点なのです。
阿含宗もオウムも幸福の科学も教祖の霊能力を堂々と宣伝していましたが、
弟子も信者も教祖の霊能の真偽を実際に調べていないのです。このバカバカしさ
が大問題なのです。だから私はいつも、
>>562 を試してみよと言っているのです。
570 :
神も仏も名無しさん:2012/07/01(日) 21:34:55.38 ID:7OI2RWXC
インチキ宗教の教祖なんか中身はチンピラだし、
商売上ヤクザとも繋がりあるから、
気の弱い奴は信じてるより、怖くて抜けられない奴も多そう
571 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 07:16:05.90 ID:skBerePB
大乗、小乗を問わず、「仏教」は妄想です。
>>569 >弟子も信者も教祖の霊能の真偽を実際に調べていないのです。このバカバカしさ
>が大問題なのです。だから私はいつも、
>>562 を試してみよと言っているのです。
ふ〜ん。。。
大大大大大昔のイエス・仏陀の弟子・信者達もテストしたのかな?・・・
大大大大大昔の弟子・信徒達も、多分、してないだろうなぁ〜(笑
573 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 07:44:01.23 ID:7R0kR2L+
サンガ・ジャパンの最近の号だったと思うが
藤本晃さんが、修行者が神通力を他人に見せるのが
禁止された経緯について書いてたな。
574 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 07:49:45.80 ID:7R0kR2L+
アーガマでは護摩とか呪法やって対価をとることが批判されてたけど、
いまの真言系のとこでもけっこう対価とるよね?
ありゃ何なんだ。
「お志」みたいな扱いなのかもしれないけど。
575 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 07:58:51.17 ID:skBerePB
たとえば、スッタニパータ1135
<かつてゴータマ(ブッダ)の教えよりも以前に昔の人々が、
『以前にはこうだった』『未来にはこうなるであろう』といってわたくしに説き明かしたことは、
すべて伝え聞きにすぎません。それはすべて思索の紛糺を増すのみ。>
伝聞供述は証拠能力がなく、証明力が弱くそれはすべて思索の紛糺を増すのみ、と主張している。
これは経験法則なのだから、「如是我聞」に対しても適用できる。
自分(たち)だけは違うという傲慢な独善主義は、小乗・大乗を問わず、
自己矛盾の供述に陥っていることに気がついていないところが痛い。
その意味で、依拠経典排除し、
直接的に仏法を掴まえることを旨とする禅の姿勢は評価できる。
576 :
575:2012/07/02(月) 08:04:47.59 ID:skBerePB
訂正
〇依拠経典を排除し
577 :
575:2012/07/02(月) 08:18:19.35 ID:skBerePB
伝聞供述(しかも直接聴いていないことが明確な)でしかないテキスト類によって
組み立てられたに過ぎない「仏教」(大乗・小乗を問わず)はパラドックスそのものであり、
砂上の楼閣でしかない。
それでも救われた気持ちになれるからイイじゃん、というなら
もう俺の知ったところではない。
ただし、「仏教」を名乗るな。
578 :
575:2012/07/02(月) 08:28:56.66 ID:skBerePB
このスレを問わず、大昔から『すべて思索の紛糺を増』している事実は、
スッタニパータ1135が「仏教」にも当てはまる経験法則として妥当な指摘だ
ということがわかる。
>>574 気になるね、そもそも密教ってのが何でバラモン教的な要素をとりいれたのか
やっぱり信者獲得のための迎合?
>>575 自灯明ってやつかな?
とはいえ、自ら仏法を掴みにいける素地を得るためにも
ある程度の経典解読は止むを得ないような気もするけど
一子相伝みたいに、毎世代ブッダが現れて口伝で今の時代まで伝わってたらよかったのにね
580 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 09:25:24.44 ID:zVKLQuzg
>>577 無理がありすぎる。そのSn1135は訳が悪い上に対論者の学生の言葉だ。
そして、仏教はブッダの教えだぜ。つまり仏と法。法は経典に他ならない。
その教え、経典の伝承を受け、体得してきた聖者の集団が僧団サンガ、僧。
このサンガに体得した聖者がなくなる時、本質的な教えの伝承は途絶える。
また、経典の伝承が途絶えた時、教えの伝承は途絶える。
だから、仏教徒の最低の条件は仏法僧というお三宝への帰依なんだ。
適当な体験から思いつきを仏教というのは、仏教であるはずがない。
それは新興宗教であって、仏教だと仮託しているのに他ならない。
本来、仏教は聖者が信仰ある弟子に教えるもの。
だが、あまりに酷い説がネットに流布するから、それは仏教じゃないと説くだけ。
その際、伝承経典に依らずに何によるのか。
自ら悟っているというようなヤツで、目の前に現れる神通を表したヤツは今のところ一人もいない。
581 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 09:30:04.60 ID:zVKLQuzg
>>579 自灯明ってのは、まず、誤訳。本来、自洲という意味。
自灯明って誤訳は、近代主義の学者の偏向以外のなにものでもないよ〜
>>579 >ある程度の経典解読は止むを得ないような気もするけど
そうかなぁ。。。仏陀って経典読んで学習したの?
何千年も仏陀やイエスを越える人が出ないと思い込んでる方が不思議だヮ
>一子相伝みたいに、毎世代ブッダが現れて口伝で今の時代まで伝わってたらよかったのにね
あははは・・・・(笑
そんなこと簡単!当然その気になれば仏陀は可能って人多いけど
本当は不可能なんでしょ?目の前に現れることも不可能だったんでしょ?
それは歴史が既に証明済みなんでしょ?
583 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 09:42:04.27 ID:G0ENyIY1
文明とか文化圏作り出すレベルの人間がそんなポンポン出てたまるか。
>>580 >自ら悟っているというようなヤツで、目の前に現れる神通を表したヤツは今のところ一人もいない。
大大大大大・・・・昔の仏陀や弟子達は目の前に現れて神通を表わしたの?
>>573 こうやって科学的な検証から逃げて、信者をだますんだよな
>>585 そうよ。宗教は内部では言いたい放題
外部には何も言えない→アサハラ
現代人には現代人に合う・納得できる宗教でなければムリポ
588 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 10:04:47.32 ID:zVKLQuzg
>>584 まあ、信じないだろうが今でもいるは。
オイラは何回も見たし。
>>585 調べればハーバードでツンモで60度以上の体温出してるという論文がみられるとおもう。
ツンモの行者は、チベット高原の雪に積もる夜、水に濡らした布を身体にまかれて、
朝までいられたら成就というテストを受ける。
また、そういう行者がいる洞窟の周りは、雪が溶けて花が咲いているという。
もっとも、こういったことは重要じゃないが、オレオレ悟りの人や、科学信仰者に対して言わざるえない。
誤解されないように言っとくが、オイラは科学を認めないわけではない。
科学が妥当な説明をしているとは思う。ただしその説明体系では説明しきれてないことが多いのも事実。
これが認められず、科学の説明体系で述べられないことを排除するヤツは科学ではなく科学信仰とオイラは呼ぶ。
よく知らないが、ニュートン物理も妥当だが、説明できない部分があり、それより合理的な説明を現代物理がするように、
オイラには科学の現象的説明はさておき、どう生きるべきかでは圧倒的に仏教の方ば合理的だと信じるというスタンスね。
589 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/02(月) 10:07:18.45 ID:xiUcneHZ
>>577 >伝聞供述(しかも直接聴いていないことが明確な)でしかないテキスト類によって
ちょっと違うでしょう!
直接、見聞きしてきた直弟子たち、
特にアーナンダ(多聞第一/最も多くゴータマからの教えを聞いてきた)
を中心として編纂された内容を口誦の形式で伝えてきたのです。
それを“アーガマ(伝承)”という。
ただ文字になったのは200年以上、経過してからでした。
しかしながら、古代インドの伝統に見る口誦、
読誦の正確な伝達性はまさに驚異的なものです。
590 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/02(月) 10:09:24.49 ID:xiUcneHZ
>>579 マイナス面ばかり見るのは如何でしょう?
ゴータマが禁じたのは弟子としての出家僧に対してのもの。
理由の第一は、菩提分法の修得に専念しなければならなかったから。
けれども、そもそも大乗の起源は在家仏教(在家のためのもの)であって、
在家福徳のための祭祀を中心にした司祭が密教僧です。
そう見なせば許容されるのでは?
『究極に達したヴェーダの達人が祭祀のときに或る(世俗の人の)献供を受けるならば、その(世
俗の)人の(祭祀の行為は)効果をもたらす、とわたくしは説く。』(Sn.458)
『マーガよ。三種の条件を具えた完全な祀りを実行するそのような人は、施与を受けるにふさわ
しい人々を喜ばせる。施しの求めに応ずる人が、このように正しく祀りを行うならば、梵天界に生
まれる、と、わたくしは説く。』(Sn.509)
『火への供養は祭祀のうちで最上のものである。サーヴィトリー[讃歌]はヴェーダの詩句のうち
で最上のものである。王は人間のうちでは最上の者である。大洋は、諸河川のうちで最上のもの
である。』(Sn.568)
591 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 10:13:43.09 ID:G0ENyIY1
ヴェーダについては、効果は認めるが修行の手段としては認めない。
他宗教の聖者にも、尊敬の念は示すが、彼らが解脱するとは考えない。
これが釈迦の立場。彼が例外的に認めた呪はパリッタだけ。
592 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 10:15:58.67 ID:G0ENyIY1
ヴェーダについては、超自然的な効果は認めるが修行の手段としては認めない。
これが釈迦の立場。彼が例外的に使用を認めた呪はパリッタだけ。
ちょっと修正
593 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 10:24:10.10 ID:zVKLQuzg
>>592 その文はそうだと思うが、何を否定したいのか全く分かんない。
>>583 >文明とか文化圏作り出すレベルの人間がそんなポンポン出てたまるか。
文明とか文化圏作り出したのは、仏陀やイエスなの〜?
凄〜く傲慢臭い!!
595 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 10:41:37.40 ID:zVKLQuzg
>>594 西洋文明は明らかにキリスト教の影響があるなあ。
インドは明瞭の釈尊が文化を変えている。
そして仏教がアジア文化圏を作っていることも認められるだろう。
なにより、野蛮な風習を仏教はインド、シナ、チベット、モンゴル、日本で変えていることは認めなければ、
ただの駄々っ子だな。
現代では、カルトも大量生産してるのでは?
つまり、穏健な仏教を広めたところを
ピラニアのキリストが襲うということになるね
そこでそれらを打破しなければならなくなる
>>588 >まあ、信じないだろうが今でもいるは。 オイラは何回も見たし。
ヘェ―――――ッ(驚
その時の具体的状況を是非ドゾー
超常を見た=トリックに騙された、でもそんな自分を認めたくない
こういうところだろう。
万が一にもありえないが、超能力が実在したとしても。
それに憧れ求めることは、結局は煩悩と苦しみを増やす富や名声への欲と変る所なし。
600 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/02(月) 11:11:43.97 ID:xiUcneHZ
>>591-592 ですから、
大乗とは在家仏教(在家の育成指導)だと位置付ければいいのです。
よって大乗僧は結婚もするし、在宅出勤(寺院に出勤)もするし、
お仕事としての葬儀も執り行う(ゴータマは出家僧には禁じたが)。
在家仏教ですから、密教僧は衆生済度と及び在家信者の福徳のためのバラモン祭祀も担う。
何も問題なし。
あなたの話は(原始教団における)出家僧についてでしょ!
できれば、ソースも宜しくね。
仏陀が禁じた、あるいはやらなかった事も平気で破るの大乗って?
その割には大乗という自称が示すように、小乗とかいって他派を見下す態度とか凄い滅茶苦茶だね。
ま、どんな宗教も教団ができ、教団の発展と維持独立が目的化するとグダグダになるけどさ。
602 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 11:21:33.42 ID:zVKLQuzg
>>596 こういう見方の人に何いっても無駄だは。
特に
>>598のようなことを言っても
>>599と考えるのがオチ
付き合ってられん。
君らは、仏教信じないんなら、それでいいから、グダグダつまんないこというなよ。
時間もったいないだろ。
>>602 反論不能なら、それこそ黙っていればいいのに。
見たというが、実証はできないんだろう?
超能力なんてないよ。
604 :
575:2012/07/02(月) 11:53:54.71 ID:skBerePB
>>589 ⇒これは経験法則なのだから、「如是我聞」に対しても適用できる。
自分(たち)だけは違うという傲慢な独善主義は、小乗・大乗を問わず、
自己矛盾の供述に陥っていることに気がついていないところが痛い。
自分たちの伝承だけが「正当」という傲慢な独善主義そのものだなw
だから大乗は言うまでも無く、マハーカッサパ教後裔たちは分裂に分裂を繰り返えす。
Sn1135を文言上だれも批判していない。
事実が雄弁に伝聞の経験法則の妥当性を立証している。
Sn1135×1053×1066からは釈迦は実に健全な経験主義者だということがわかる。
他の章のハチャメチャ・オカルチストではない。
>>556 >アサハラに限らず団体系のほとんどが金儲けの側面を持つと思う
結果論なら誰でも言えるけど、事件前は誰にも解らなかったのが重要なこと
宗教家も精神面・心の面を強調しても、収入がなければ生活出来ない筈
何故、アサハラは喋らないのだろう?・・
輪廻転生が解る人、釈迦や弟子と会った人、どうぞスパッと解明して下さい。m(_ _)m
アサハラの自らの弁を聞くことが出来たら、信教の自由があると言っても
一般人を殺害してるのだから精神科医の鑑定も必要になるのでは?
凶悪犯罪者には精神鑑定等が入るのに何故、宗教の教祖には無関係なのか
この点が全く解らない。同じ人間なのに不可解だ。。。
この点がクリアー出来ると宗教問題も進展するような気がするけど・・
法律に詳しい人どなたか教えて下さいm(_ _)m
神通力は否定出来ないと思うけれど、それと仏教は直接関係ないのでは?
それを第一目標にあげては、魔境に入ることになりかねません。
麻原は精神鑑定もう受けたって。裁判の精神鑑定は、責任能力の有無が主な焦点。
異常な自己顕示欲もっているとか、嘘の超能力や神通主張したとかじゃなくて、それらを認識し責任を取れるかどうか、だから。
ある、とされたんだけどね。
609 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/02(月) 13:33:45.66 ID:xiUcneHZ
>>607 魔境どころか・・・
このスレには、神通を第一目標なんかにしている人など誰もいないでしょ!
ただ唯物主義者らが、仏教から勝手に宗教的神秘性の部分をすべて排除しようとしているから、
「馬鹿なことをするな!」と、叱られているだけのこと。
610 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 13:39:14.12 ID:ASeU8cNA
法華経の教えは正しい。
菩薩とは地面から大量に沸いて出るものです。
そして、如来とは多宝塔に乗って空からやって来るものです
>>609 お前が勝手に都合の悪い意見を唯物論と決め付けるのは勝手だが。
それで通ると本気で思っているの?w
>>589 >ただ文字になったのは200年以上、経過してからでした。
それは長い。あなたは100年以上、生きれますか?
古代人は寿命も短いし、何を元にこうなる?君は古代人と話が出来るの?(笑
↓
>古代インドの伝統に見る口誦、 読誦の正確な伝達性はまさに驚異的なものです。
仏教系列に限らず、世に神秘現象や超能力なんて存在しません。実証された例は未だにゼロ。あると主張する奴らは山ほどいるのにw
そして、人の心のありようや生き方を説く事に、んな怪しげなモンは不要です。
>>607 すみませんね。
麻原何某の名前に反応しただけなのです。
彼らの行動が魔境と捉えることが出来る、そういう意味でした。
616 :
575:2012/07/02(月) 14:04:41.72 ID:skBerePB
ゆえに、この一言でスム
>そこは「伝承」なるものを信じるしかない。
本来伝承なるものが正確ならばありえないはずの、小乗が二十部派に分裂し、
それぞれの“伝承”の正当性を主張して、内ゲバを重ねるうちに、
スコラ部派の中で三世実有を説く説一切有部が、時に「仏教」史そのものとなったのだ。
他の部派の「伝承」経典など歴史のかなたへ抹殺された。
その説一切有部の正当性の根拠が、ブッダの遺志いかんを問わず、
マハー・カッサパをブッダの後継者として奉り、自派の見解を「仏教」と称したのだ。
>>613 >そして、人の心のありようや生き方を説く事に、んな怪しげなモンは不要です。
こういうレスは、何故か心・感情がホッと安定・安心するヮ
インスピレーションってあるものね
やはりイカサマは、潜在的に良くないヴァイブレーションを人に起こすのでは?
(上から押し付けがましい、説教調、傲慢・脅しと甘言・神秘・輪廻転生・地獄極楽・カルマ・原罪・天国・審判・・)
↑
全て人の心に衝撃・ショックを与えるもので悪質で幼稚!
宗教って、人の心・社会を安寧にするものではないの?
618 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/02(月) 14:26:28.92 ID:xiUcneHZ
>>613 >実証された例は未だにゼロ。
24年間不食だった日本女性「長南年恵」
(国の機関たる裁判所が超能力を認めた前代未聞の事例)
『この霊水は、彼女の噂を聞き、病気を治したいと名乗りでた人たちに与えられていましたが、この彼女
の行為は、やがて社会にも波紋を呼び、新聞誌などから彼女の超能力を疑う論調が出始め、彼女はや
がて疑いをかけられ、明治33年12月12日、神戸地方裁判所にて、裁判にかけられる事になります。
牢獄生活中、監視の見守る中、ただの一度も食べ物を口にしなかったといいます。裁判中、実際霊水を
出すようにとの要望に年恵は応え、何もない密室に全裸で入れられ、封をし、サインまでして詐欺行為の
行えないような密封状態にした瓶を渡されたそうです。
5分も経たないうちに彼女は、茶褐色の霊水の入った瓶を持って、法廷に再び現れたそう。瓶は霊水で
満たされ、瓶の口は密封されたままだったという。
裁判の結果は、「無罪」。
{記録によれば、5分も経たず霊水を持って現れたのは、とにかく不思議である。}と記録されているそう
です。国の機関の裁判所で、超能力を認めたというのは前代未聞だと、弁護士の田中喜代重さんが最後
に語ってました。』
http://sweets-ukulele-sp.at.webry.info/200803/article_18.html
>>606 何故、アサハラは喋らないのだろう?・・
輪廻転生が解る人、釈迦や弟子と会った人、どうぞスパッと解明して下さい。m(_ _)m
オカルト脳は頭おかしいよね。
現実を直視できないんじゃないかな。
トリックにひっかかった自分を認めきれないとか、ガチで漫画や小説を見る感覚で現実を見ているとか。
オカルト雑誌が売り上げのためにでっちあげた話を、本気で信じているレベルw
長南年恵の件も、オカルト信者がそう主張しているだけw
判決文、直接読んだことすら多分ないんだろうね。騙されて残念でした。
福来博士という明治あたりの超常現象研究の権威で、結局多くの自称超能力者を見てきたのにトリックにあっさり騙されて没落という人もいたな。
だいたい絶食とかできてどこが凄いのかわからん。
実証例が無いからありえないんだろうが仮にできたとして何の意味あんの?
623 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/02(月) 15:31:49.22 ID:xiUcneHZ
>>619 では、私の推察です。
>>510で述べたように、彼にとっては本気の“戦争”だったのです。
好意的な姿勢を見せず、常にオウムに対して奇異と嫌悪を目を向けてきた社会全体が彼の敵なのです。
要するに、今は戦争において敵地に捕虜となってしまった状態です。
捕虜なら黙して語らずでしょう!!
憎き敵相手になど、本音はおろか事情説明すらも話す気もなし。
これが彼の意識状態かと。
>学者、裁判官
かれらはトリックを相手にする専門家じゃない。
よって初歩的な手品に騙されても何の不思議もない。
もちろん、詐欺に引っかかる人間がいるとしても超能力の証明にはならない。
金集め、人集めには手段を選ばない自称宗教者、自称超能力者は神秘体験や超常能力を売りにするのが昔っからの定番。
そこまで悪質じゃなくても、伝統宗教だって奇跡やらを教義に織り込んでいる。
悲しむべき傾向そして否定すべき話に違いはないが。
626 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/02(月) 15:55:46.50 ID:or3DWOSJ
■超常現象と言われているものの真実を暴く! ASIOS「謎解き 超常現象」
http://tokutomimasaki.com/2009/05/investigating_the_suparnatural_by_asios.html 子供の頃から超常現象、不思議現象に興味があり、色々本を読み漁ってきたのですが、
いつの頃かだんだんそれらの記述がおかしいことに気がついてきました。
最初はビリーバー(信じている人)だったのが、徐々にそれらを疑いの目で見るようになってきたのです。
大人になってからは科学的視点で超常現象を見てみると、ほとんどが現代の科学で説明できることを知り、
これまでの疑問が氷解していきました。
そんな視点で書かれた超常現象入門本が先日発売されました。
第1章の超能力では御船千鶴子、長南年恵、ゲイル・セントジョーンといったいわゆる超能力者が
用いたトリックを暴き、彼らのやってきたことがなにも超能力でなくても可能なことを証明しています。
簡単なトリックや思考の落とし穴を回避することで可能となるものを、なにも複雑で不思議な超能力と
いう結論に達する必要はないのです。
627 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/02(月) 16:00:13.73 ID:or3DWOSJ
>>626を読んだ人いますか?
興味あるから買ってみようかと思うけど、読んでたら感想聞かせて下さい。
聞くほうが早いので・・
↓
特に「長南年恵の超能力」についての内容
スプーン曲げブームを思い出してみるといい。あれもトリックがばれて一気に下火になった。
それでもまだ超能力は本物だ、と言い張る人間がいる。
(有名な外国人超能力者も、過去には手品で同じ事をしていたのがとっくにバレていても)
このような行いは、何を信じるか以前に、人としての倫理に反する事はいうまでもない。
臨済録だと、仏の六神通とは六つの迷いの世界に入っても迷わない能力だ、怪しげな術ならトリック使いや魔障(鬼、修羅等)の類でもできるんじゃ、と言っている。これが一番しっくりくる。
自分は神通力とか20%くらいしか信じてないけど、
「科学的な検証から逃げている」系の発言をする人に、
「科学的な正当化がなさていない、だが正しい」可能性を一切考慮せずに、
「科学的な正当化がなされていない、だから間違え」と言わんばかりの人が目につく。
ファイヤアーベントも「雨乞いの儀式が成功しなかったという事例だけでもって、
雨乞いは不可能だと結論することは必ずしもできない。例えば、当時、雨乞いを成功させたと言われる人達と
同じ精神状態でなされていない可能性がある。」といったことを『知についての3つの対話』で言ってた。
そりゃ厳密にやったらトリックバレしちゃうし……。もし現実に何がしかの超常的力を出せるのなら、きちんとした検証を恐れる必要も誤魔化す必要もないじゃないか。
632 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/02(月) 19:16:32.53 ID:9S4HTXYR
>>626のレビューから抜粋
本書の著者達の姿勢は一貫している。
世間で超常現象とか超能力とか言われるものを、いかに客観的に調査、分析できるか。
自分たちの足で実際に現地に赴くことで、テレで放映した内容からは見えなかったものを見るというもの。
その真摯な姿勢と行動力、そして並外れた洞察力と膨大な資料を読み解く力には頭が下がるばかりである。
本当は我々一人一人が自分でこのように真実を見極めようとしないといけないのだが、
なかなか凡人にできる芸当ではない。本書を読むことで、世にはびこる超常現象というものに
(今のところ)本物はないのだとわかると同時に、自分で真実を調べようとする姿勢の大切さを知ることができる。
633 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/02(月) 19:35:14.51 ID:9S4HTXYR
>>608 >麻原は精神鑑定もう受けたって。裁判の精神鑑定は、責任能力の有無が主な焦点。
そうですか。ありがとう!
では、喋れば、裁判ではない精神科医に精神鑑定をしてもらう必要があるわけですね
喋ってほしいなぁ〜、宗教の感応精神病かどうか判断するのに・・
自己愛性人格障害。幼い頃、親から疎外された経験を持つ。
カルト教祖は、たいていそうだという。
>>634 心理学や精神医学の分類で人間が分かったつもりになる浅はかさが一番怖い!
富や名声の欲にかられることと、超常能力に取り付かれるのは本質的に同一っぽ。
637 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/02(月) 20:42:38.41 ID:9S4HTXYR
>>623 ご推察ありがとう!
>彼等のテロ殺人というのは、社会のオウムバッシングを正教に対する必然的な弾圧だと解し
>(宗教にはよく見られるパターン)、これが教祖麻原の持つ被害妄想と結びついて肥大化していった。
なるほど。
オウムも原始経典の研究したり修行も頑張ってたし、アサハラだって雪山で裸で瞑想してたり・・
の写真もあるのにね
それと宗教に狂った結果の釈迦・イエスからの感応精神病の影響もある。
余りにそれらに没入し過ぎて絶対・狂気の独善的・排他性・差別に価値を置き過ぎた。
ご隠居氏やシュバイツアーの説が有力とみます。
宗教は疲れるなぁ、オチ
638 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 21:06:11.36 ID:Izn+gRa2
>>637 >>雪山で裸で瞑想
↑
こんなの馬鹿としか思えない
>>638 写真を撮る時だけ裸になったんだよ。世間をダマすのが目的だから。
640 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 22:04:17.97 ID:tk4GjG5M
>>600 >よって大乗僧は結婚もするし
本来しないんです。明治の人達はなんでお上が許したからといって
我先にこぞって波羅夷罪違反したのかわけがわかりません。
(ハライ罪については前に縁起さんが紹介してたような)
結婚したいなら還俗すりゃあいいだけの話なのに。
坊さんでなくても在家のまま寺の管理とか出来る様にして
新しくそういう役職を設けたほうがよかったと思うんですが。
>在家仏教ですから、密教僧は衆生済度と及び在家信者の福徳のためのバラモン祭祀も担う。
大乗仏教は阿含経も仏説とみなすのでそうはいかないんです。
密教徒が阿含経を信じつつ、バラモン祭儀を行うのは、
彼ら自身は本来バラモン祭儀という認識じゃないからです。
バラモンネタを思想家やアイデアマンが仏教に取り入れた、という認識ではなく仏説です。
仏説ではなく上手いことを言う人による宗教文学などとみなすなら、
仏教徒である限り「バラモン祭儀」は出来ません。
もうひとつ問題があって、密教の呪法は正式な師について灌頂を受けて学ばないといけません。
坊さんにならないといけないのです。坊さんである以上、戒は守らないといけません。
坊さんのままでは妻帯できません。
チベットには在家の修行者もいるようですので、妻帯したければ
在家修行者用の法門に入ればいいんじゃないですかね。
なんで無理してまで坊さんであることにこだわる必要があるんでしょう。
641 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 22:28:03.30 ID:tk4GjG5M
出家修行者が呪術。占いで収入を得ることへの否定は
梵網経、沙門果経、阿摩晝経(意外なことにここで語られるヴェーダの起源は、ヒンドゥーの説と同じです。作者は聖仙)
穂徳経、究羅檀頭経……平凡社の原始仏典Tの最初から確認してるけどこの調子です。
というか全部ですね。長部経典のうち梵網経〜三明経まではずっとこの調子、
これ以降の巻は手元にないのでわかんないですが。
在家信者が呪術やることについての言及は今のとこ未発見です。
どこかにあるんでしょうか。
642 :
ブッダはタイガースファン:2012/07/02(月) 23:07:18.45 ID:skBerePB
あのな、詩を唱えて儲けたもんでメシ喰うたらアカンのや。
にーちゃん、こんなことはちゃんと掴めた奴のやることとちゃうやろ?
ちゃんと掴めた奴はムニャムニャ詩を唱えて儲けたらアカンのや。
にーちゃんよ、掴めた奴は、ただホンマのコトでお腹イパ〜イなんやから、
それが暮らすスタイル、ちゅーもんやで。
にーちゃん、ちゃんと決まりごとちゅうもんがあるんやから、
これが掴めた連中の娑婆の仁義ちゅうもんやで。
(スッタニパータ81 釜ヶ崎訳)
643 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 23:11:45.78 ID:zVKLQuzg
密教は呪術じゃないよ。
そういう形相だけしか見えない人は、密教について何も分からないでしょう。
644 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:15:13.36 ID:wY5B32g4
>>637 「シュヴァイツアーが、白人至上主義者で」
『黒人を自宅に入れるのすら嫌がった、差別主義者である事を知らない
訳だ』
645 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 23:19:20.93 ID:zVKLQuzg
>>642 そりゃ別に詩に限らんよ。なんかした報酬として得ることが僧に禁止されているわけだ。
ほとんど、みんなアウトでしょ。一部の乞食坊主ぐらいでしょ。
646 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:20:30.76 ID:wY5B32g4
「ただ、この間も言ったけど」
『ふつうの人間が「悟りを開ける」だの「解脱できるだの」「超能力
を持てる」だのというのは』
「明らかに「宗教妄想」である」
『仏教は、キリスト教と違って、「根本的に駄目」なんだ』(神様が
奇跡を行える程度なら、「ふーん、そういうこともあるかもね」ていどで
すむけどね)
647 :
にーちゃんもタイガースファン:2012/07/02(月) 23:23:59.21 ID:skBerePB
なんぼ娑婆の仁義、渡世の礼節かも知れんけど、
腹は減るし、チンポは起つし
ホルモン思い切り喰うて、飛田のねーちゃんに突入!って逝きたいな。
インチキ修行坊主より、ナマポ(生活保護)で思いっきり菩薩道!がええなあ。
648 :
神も仏も名無しさん:2012/07/02(月) 23:27:09.45 ID:tk4GjG5M
>>643 そうですね。
言い分を頭で了解・同意することはできても、「わかる」のは無理だと思います。
知識とか、異文化理解にしかならない。
649 :
絶対神:2012/07/02(月) 23:55:28.04 ID:wY5B32g4
『大体、シュバイツアーが不思議なのは』w
「イエスを「単なるキチガイ」と思っていたのなら」
『なんでクリスチャンなんてやっていたのだい』w
大体理解できるけどねえw
「あいつは、キリスト教が白人の文化、文明の象徴なものだから」
『白人至上主義の根拠なものだから』
「だからクリスチャンとか宣教師とかをやっていたんだろう」(大笑)
「くだんねー男だね」ww
650 :
絶対神:2012/07/03(火) 00:15:27.36 ID:VXJP7ZBW
「原則論は正しい」
『イエスが神だとも偉人だとも思わなければ、「クリスチャン」などやらなければよい』
「イエスも釈迦も単なる宗教妄想で、この世界には神仏も奇跡もないのだと思うのなら」
『こんなところに来て何も論じるには及ばない』
「宗教的な事なんて考えないで、馬鹿にして生きていけばいいだけ」
「きている時点でおかしいわ」w
651 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/03(火) 04:14:28.84 ID:xuBn/R2W
呪術を迷信としか考えて無いヤツも密教について語るべきじゃないよ。
(^。^)つーか、久しぶりに来たら既知外が湧いてたww(笑)
652 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 05:57:42.23 ID:652fbbIR
>>651 呪術を信じるアホが仏教スレで業報輪廻転生を語る人を
上から目線で小馬鹿に出来るとは滑稽よの。で、毎日念仏唱えてて楽しいか?
653 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/03(火) 08:22:21.92 ID:DH5SosxM
>>626 マジックで似たことができるからといって、
「本物の超常現象はない。すべてはトリックである」という証明とはならないから。
あなた方の話など、
この私が目撃した自分以外は誰もいない中で実際に起きたポルターガイスト(物品移動)。
“戸が勝手に勢いよく閉まる”心霊攻撃の現象からみればチャンチャラ可笑しいね。
とにかく、ここは“仏教スレ”ですから、
ただ唯物論について語りたいだけなら、どうぞ他へ行ってくれます?
真面目に邪魔で目障りですから。
654 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 08:31:35.74 ID:uIVLUYED
>>653 とにかく、ここは“仏教スレ”ですから、
ただハチャメチャオカルト観念論について語りたいだけなら、どうぞ他へ行ってくれます?
真面目に邪魔で目障りですから。
そーでないと、腹も立つし、ついでにチンポも起つ。
655 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 08:37:07.33 ID:omEnuJwd
>>653 ミスリード。
>マジックで似たことが・・・・・・証明とはならないから。
誰も、《「ありえない」ということの【証明】》だと言っているのではない。
「トリック、機会を図る」「(自身の)錯覚、誤認識」「(周囲の)誤認、共同錯覚」である【可能性】が高い、その【蓋然性】が高い、
と言っているのです。
657 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 09:21:40.86 ID:g1+cZME1
今度は、超常現象かい?wwww
また、宝珠が懲りずに、長南年恵の話など引っ張り出してるがw
んなことするから、「アホか?」って突っ込まれるw
超常現象も「現実の現象です。」と主張しないで、「ボクは信じます。」で
何で止められないのかね?wwww
658 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/03(火) 10:19:31.37 ID:DH5SosxM
>>656 セブンはオトナだから、まぁいい。
けれども、彼らは最初から“在り得ない”と決め付けており、
マジックネタで以って、すべてインチキや誤認と結論づけている。
>>657 >超常現象も「現実の現象です。」と主張しないで、「ボクは信じます。」で
>何で止められないのかね?wwww
だって体験者だから!!
>>653
>>656 >「(自身の)錯覚、誤認識」「(周囲の)誤認、共同錯覚」である【可能性】が高い、その【蓋然性】が高い
うん、あした上る太陽のように、そうだと思うよ。
まあ、俺は客観的な意味でそれが誤認・錯覚であっても、いずれそれが苦からの解放(→悪用されない)に繋がれば、
全く(宗教的には)問題ではないと思うけどね。突き詰めると、世界の真実なんて人間の主観に縁るのだから。
居心地の良い世界観を主観的に作り上げることのススメというのもあってもいいと思う。
悪用されなければ、だけど。
660 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 11:00:08.82 ID:uIVLUYED
>>658 >だって体験者だから!!
我執です。
そのような「体験」とやらはお捨てなさい。
662 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 11:08:17.16 ID:E8r+2Doy
>>644 >ご隠居氏やシュバイツアーの説が有力とみます。(>
>>637)
↑
語弊があったようですね。言葉は難しいw
宗教板でご隠居氏が引用されたシュバイツアーのレスのことを指してます
今、捜したけど見つからないから正確には記載できないけど・・・
どなたかあればお願いします
まぁ、私が興味あるのは「宗教の本質」ですから、シュヴァイツアー個人には
興味ありません。同様に、ご隠居氏のレスは大変重要ですが、ご隠居氏個人や
私生活には余り興味はありません
誰にも欠点・長所はあるし、完璧な人間はいませんからね・・・・
663 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/03(火) 11:18:59.18 ID:DH5SosxM
こいつが信じているのって、オカルトが主体の自称仏教の新興カルトじゃね?
665 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/03(火) 11:37:31.98 ID:DH5SosxM
>>660 “事実”を事実として正しく認識すること。
それ以下でもそれ以上でもない。
666 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/03(火) 11:42:12.22 ID:DH5SosxM
>>664 私のことならば、これらがライフワーク。
原始経典、密教(及び成田山の不動尊信仰)、神智学、ヒンドゥー(特にババジ直系のクリヤ・ヨーガ)
まさにオウ○……いや、そんな……。
世界救済を唱えてないからそれはないな。
669 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 12:01:21.74 ID:E8r+2Doy
>>662の補足
但し、上から目線で人に説教をする教祖・開祖・・・等の私生活は別です
670 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 12:07:05.19 ID:E8r+2Doy
今のところ宗教は荒唐無稽って感じかな?
オチ
671 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/03(火) 13:46:18.79 ID:DH5SosxM
>>667 「オウム」とハッキリいいなさい!
似てるでしょう!!
オウムも原始経典を研究したり、チベットカギュ派の密教とか、
そして神智学用語を多用し、日々、ヒンドゥーのタントラ・ヨーガ云々に没頭していた・・・。
彼らと私の唯一の違いは、
その“理解”と“意図”、そして日々の“実践”。
彼らがいずれ早々、社会に大問題を引き起すだろうことぐらいは当時、
「神仙の会」の頃ですぐにわかった。
超能力とかどうみてもインチキかトリック。
同じ信者寄せでもまだうちの寺には凄い格闘技が伝わっていますとかのほうが……。
まぁ、思いっきり基本戒律に反するがなw
673 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 14:05:30.54 ID:omEnuJwd
>>671 >彼らがいずれ早々、社会に大問題を引き起すだろうことぐらいは当時、
>「神仙の会」の頃ですぐにわかった。
へえ、なんで?
オイラは全く思わなかった。
>>673 末端の者の参加の仕方が異常だったから。
(好意的に見れば、インド時代の出家の形態への憧憬と言えないこともないがw)、
家族と縁を切り、(寧ろ修行の障碍と見)、また社会との関わりも
(まず最初の軋みは、当人と家族、教団と家族の対立であったと思うし)、
どちらかと言えば「敵対的」であり、且つ「疎外感を自ら醸成する」かの如き(←ココ重要)
学びと行なれば、遅かれ早かれ、決定的対立が生じるであろうことは予見できる。
もっとも、おもちゃみたいな武器とか設備には笑ったが、毒物使うとは思わなかったけどね・・・w (^^;
>毒物
(理系の)秀才が集まってたようだからね・・。
まさに『キ○ガイに刃物』だったわけだな・・・w
676 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 14:28:46.84 ID:omEnuJwd
>>674 え、宝珠?
いや〜、松本の狙いは最初から、日本壊滅だったみたいよ。
恐ろしい。当時まったく思わなかった。
なんだ、この趣味の悪いオヤジは、というかんじだった。
>>676 松本の意向(真意、初願、悲願)は別として、(それが作用していたとしても)、
宗教団体として形をなしてきた時に、存在そのものが
最初から「社会と敵対的姿勢である」ことは表面的に現れていたということ。
ただ、表面に現れたその「敵対的ポジション」が、
「松本智津夫の真意、情念」とダイレクトに繋がっていたこと、は表に出ていないので、
こうした取材や調査分析まで判らなくて当然かと。
>宝珠?
いやw 横レスw
678 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 14:38:05.94 ID:FXq86lwf
>>676 >なんだ、この趣味の悪いオヤジは、というかんじだった。
ほんと、そう。。。
679 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 14:41:42.92 ID:FXq86lwf
宝珠氏の経験は希少なことばかりで(個人の経験だから)不特定多数
の認識にはならないから、疑問に思われても仕方ないな
680 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 14:43:17.62 ID:uIVLUYED
>>676 >松本の狙いは最初から、日本壊滅だったみたいよ。
だから、バックにいるのは、北朝鮮とロシアの謀略なんだって。
681 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 14:47:53.97 ID:FXq86lwf
宗教団体がテロ集団になるわけ?
世界の救済=都合の悪い奴は皆殺しなので、
奇麗事を掲げる宗教の大半はテロになり得る
683 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 14:54:50.71 ID:FXq86lwf
教祖への執着を無くせというけど、それって信者の方だけが教祖に執着してる?
684 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 14:54:53.34 ID:uIVLUYED
>>665 >“事実”を事実として正しく認識すること。
この言葉には矛盾がある。
なぜなら『“事実”』の知覚は『事実として正しく認識すること』ではないからだ。
この言葉にも矛盾がある。
なにを言っているか了解できないだろうと予測する。
685 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 14:57:39.34 ID:FXq86lwf
そう言えますね
686 :
神も仏も名無しさん名無しさん:2012/07/03(火) 15:00:30.70 ID:FXq86lwf
687 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 15:03:49.91 ID:omEnuJwd
>>677 ああ、あまりに予想外の内容だったんで
>>678 だよね。そのお陰で、関わらなくてよかったんだけど。
>>680 関わりはあるけど、お互いに利用したと思ってるように思う。
ヤクザに覚醒剤とかも同じでしょ。
>>682 恐らく、日本殲滅が本音で、救済は建前でしょう。
怨念の復讐なんだと思う。宗教も利用しただけだと思う。
688 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 15:14:40.68 ID:FXq86lwf
余りに綺麗ごとを並べるのは、やはり危険なんだ!
689 :
683:2012/07/03(火) 15:17:41.82 ID:FXq86lwf
人間のエネルギーは大きい方から小さい方に流れるとか・・
エネルギー交換ってあるんじゃない?見えないけど・・
そうなったらどうなるの?
オウムなんて尊師のエネルギーの注入とか、シャクティ・パッドとか
考えると怖ろしいことをやってたのではない?
そんなことになったら、信徒の方で離脱したくても出来ないのでは?
催眠術に掛かったようになって・・・つまり、のっとられる感じ?
そんなことありえますか?
690 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/03(火) 18:08:50.66 ID:xuBn/R2W
>689
あれは単なる集団ヒステリー。
松本死刑囚はカルトを渡り歩いただけの宗教詐欺師。
術とかは真似事だから当然ド素人。
(^。^)あんなカスを未だに拝む連中もカス。(笑)
691 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 18:21:48.69 ID:j3x+mpPZ
>>687 確か最後の方では、都市から山に逃げろみたいな言葉を聞いた気がする・・・
そんな意味だとは思いもしなくて気にもしなかったけど・・・
サリンが日本全土に撒かれたら・・・( ̄□ ̄;)ガーン
だいたい、病を治す超能力あるぞ! といってた人間が自分の病気も治せず逝去したり。
トリックバレしても、あれはだれそれの陰謀だ、と理屈ごねて信じ続ける手合いがいるからな。
漫画や小説の世界と現実をごっちゃにしているんだろうか。
693 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 19:53:32.57 ID:uIVLUYED
松本の理論的支柱は「業(カルマ)報」論だ。
君たちにバラモン支配の超天才イデオローグたるヤージュニャヴァルキアを凌げる
力量があるのか?
しかし、仏教において「業報」観念は徹底的に批判(否定ではない)せられるべきである。
そもそも、人間の善悪の概念(人間同士内ですら、あやふやでブレる)にどうして大自然がつきあわなきゃならんねん、という初歩の疑問が。
>>694 それを不公平だと、輪廻肯定者及び神智学徒は言うのです。
努力・善行には褒美を、不幸には補償を、悪行には鉄槌を、とね・・。
しかしながら、また、
業報無くして、行の階梯及び成就も無い、というのも確かなこと。
(四諦は業報そのものでもある。もし、心経のように四諦もまた無しと言うならば、
初期仏教は大乗仏教に比べて境地・見解が低い、ということになるかもしれない。)
696 :
神も仏も名無しさん:2012/07/03(火) 20:24:57.85 ID:omEnuJwd
>>690 日本仏教自体が、宗教詐欺集団であるわけなんですがねぇ
698 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 06:44:59.12 ID:neQusHAS
たいへんな不幸に襲われたときでさえ、
「すべて自分の過去のカルマによる」ということを理解できるかどうかは、
修行の大きなポイントでもある。
「カルマの法則」を完全に理解しきらない限り、
苦からの解放、すなわち解脱はあり得ない。 (麻原彰晃『滅亡の日』)
699 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 06:48:25.69 ID:neQusHAS
業報輪廻転生論者は
>>698の
麻原彰晃に反論できるのか?
ハッキリ言うけどさ
因果関係が自然の不可逆性に拘束されているのに対して
推論関係は自然の不可逆性から自由で、可逆的なんだよね
つまり物理的な因果関係(原因→結果)は時間的に不可逆だけど、人間は時間を無視して推論(結果→理由)可能
実は仏教は、この因果関係の区分について無自覚で決定的に鈍感
それに気づくことですら悟りだとか思っちゃうくらいに低レベル
むしろ意図的に誤魔化すことで誤解の集積体としての宗教を成り立たせてるといってもいいくらい
せいぜい、インドでは人生を上手くやり過ごす秘訣くらいの意味だった「仏陀の教え」が
中国、朝鮮を経由して日本に来た時決定的に変化してしまった
それはそうだ。日本には本来的に仏教が想定するような制度としての輪廻は存在しない
輪廻が存在しないのだからそこからの解脱も論理的にありえない
だから、まず、日本の仏教は輪廻があると輸入概念を広め、その上で解脱しろと
無体なことを始めた
マッチポンプで坊主丸儲けってこの事だよなw
701 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 07:03:26.22 ID:95uG6Kys
>>700 セコイ発想だなあ。
まあ、ネラはこんなもでしょ。
702 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 07:29:25.80 ID:neQusHAS
>>700 にーちゃん、ぜんぜんアカンで。
顔洗って、出直しておいでw
703 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 09:15:07.65 ID:2qDY8F86
>>673 私も
>>674に完全同意です。
そして尚且つ、神通の獲得と発揮イコールで境地の達成度などと誤認していたから。
これはチャクラの暴走とクンダリーによる破壊で、魔境に嵌って発狂するものとみていましたから。
まっ、後にマスコミ報道で子供時代の屈曲した精神や、
東大法学部を出て総理大臣になりたかった等々の話を知ったけど・・・。
しっかし、オウム出家者から入手した麻原の
肉声による説法カセットテープ数巻(手製録音/非売品)がどこにいったものやら見当たらない・・・。
この貴重過ぎるシロモノに高値が着くのを待ってからヤフーオークションでボロ儲け♪
の筈だったのですが・・・。うーむ。引越しで無くしたか、親に捨てられた可能性も・・・。
704 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 09:16:31.73 ID:2qDY8F86
>>679 >宝珠氏の経験は希少なことばかりで
そんなことはないと思う。
ただ、このスレには唯物主義者が多数、
集まっているだけのことです。
>>694 今のあなた方では理解できないかもしれませんが、
人類全体としての想念波動がレベル向上すれば、天変地異の発生は減少してきますよ。
精妙界の次元では互いに連結し合っていますから。
705 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 09:18:11.66 ID:2qDY8F86
>>698-69 正しい理解によれば、
仏教の説く業報輪廻は運命決定論などではないし、
すべての出来事が前世からの業作用というわけではありません。
が、しかしながら、
何か不幸な出来事が生じた場合には
“己れの不徳の致す所なり”として自戒する姿勢が
仏教的な精神としては謙虚でしょうね。
そして、逆に良いことがあった際には、感謝の念(心)が重要でしょう。
これが仏教的な美徳というもの。
オウム麻原が引き合いに出る時点でどうかしてる。
あれはキリスト教。
707 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/04(水) 09:36:55.02 ID:s6a5HQb9
>700
>因果関係の区分について無自覚云々
説一切有部所説参照の事。
>輪廻が存在しないから解脱も云々
中論参照の事。
ここの与太話だけで仏教を理解したつもりになってると笑われますよ?
708 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 09:38:42.12 ID:F7UCULi0
>“己れの不徳の致す所なり”として自戒する姿勢が ・・・・
そこが、セブンが何度も言ってきたとこなんだよww
「己が」 自戒する・・・・・この「己が」が最も肝心なところww
これを他者が、「この不幸の原因は・・・・・」とやりだすから問題なのwww
709 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 09:49:30.87 ID:2qDY8F86
>>705は、
>>698-699のアンカーミス
>>708 だから態々、相手のところまで出向いて、
「あなたの不幸は前世の業(自分で悪いことをした報い)による」などと言いに行くようなことはないの。
そんなの失礼でしょ!!
710 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 10:05:05.76 ID:95uG6Kys
>>706 >オウム麻原が引き合いに出る時点でどうかしてる。
>あれはキリスト教。
そりゃ、部分だろ。終末論とか。
じゃないというなら、プラーナとかカルマとかキリスト教にあることを論証しないとね。
それは無理だと思うが。
アサハラはカリスマ性があったかも
それにしても宗教家は大概、失礼なのではないかw
教祖なんて性格的に似てるんじゃないか
>148 :宗教妄想及びサイコパスとはどんな病気?:2012/07/03(火) 12:07:09.47 ID:KeQZ6mqx
○宗教妄想
自分が神から選ばれた人間であるという妄想で自分にありもしない特別な力があると信じ、
事実であるかのよう認識し大きく飛躍・誇張し自分は神だ、といった類の妄想を引き起こす病気。
誇大妄想の極限状態がこの宗教妄想です。最も危険な症状として考えられ、
一緒に憑衣妄想を発症するケースもあり、幻覚・妄想などの症状が目立ちます。
宗教妄想の患者は、自分は悟りを開いた預言者だ、自分を神の生まれ変わりであると思い込みます。
自分は世界の救済者である、などと妄想にふける症状が見られます。
自分に特別なパワーがあると信じて、世界平和を達成することが可能だと思い込みます。
妄想がどんどん大きくなり、スケールの壮大なものになります。
誇大妄想狂グルイズムまで発展する事があり、あまりにも症状が進むと、新興宗教の教祖になってしまいます。
○サイコパス
1.【想像力が異常に旺盛で、空想を現実よりも優先する 一見才能があり博学で、地理・歴史・技術・医学など、
何くれとなく通じていて話題 が豊富であるが、よく調べるとその知識は他人の話からの寄せ集めである。
2.【弁舌が淀みなく、当意即妙の応答がうまい】 好んで難解な外来語や人を脅かす言説をなす。
人の心を操り、人気を集め、注目を浴びることに長けている
3. 【極端に自己中心的で、慢性的な嘘つきで後悔や罪悪感が無い】 自己中心の空想に陶酔し、他人の批判を許さない。
冷淡で共感が無い。加えて自分の行動に責任が取れない。
自ら嘘をついて、いつのまにかその嘘を自分でも信じ込んでしまう。
713 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 10:22:19.88 ID:F7UCULi0
>「あなたの不幸は前世の業(自分で悪いことをした報い)による」などと言いに行くようなことはないの。
>そんなの失礼でしょ!!
wwwww 「言いに行く」・・・・・当たり前ww んなこたあ、言語道断ww
それ以前に、『公の場で』 『それが現実に起きている普遍的現象である』
と語ることを止めろって言ってるのwwww
714 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 10:41:56.01 ID:vs8uC1tI
法律上は、ここで原則レベルのことを言ってる限りは
宝珠愚者は問題ではない。法律はまだ許してくれる。
道義的には、そうとは限らない。見れば苦しむ人はいる。
その苦しみに比べれば、業報輪廻ネタにしゃべくりたい、
という希望は軽いもん。
法律がゆるす範囲までやらかすか、
道義を優先し人目につく範囲から完全に業報輪廻情報をむしろ排除するか。
715 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 10:48:13.87 ID:2qDY8F86
717 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 10:58:42.60 ID:er7CMjqq
「それが現実に起きている普遍的現象である」というのは駄目だが、
「神はこう言われる」「正等覚者はこう言われる」というのは大丈夫か。
信者にとっては何の区別もない。
同性愛が「社会にとって害であることを客観的に証明」しようとしなければ、
ただ「神は汚らわしい」といっておられる。というのではいいか。
本来は過去のものとして、専門の研究者ぐらいが知っておけばいいが、
今でも信者が多数おり、声も大きいので行政側も多少妥協しなくてはならなくなっている。
>>715 シヴァが魂の集合体と説くのはヒンドゥーの見解なの?
これほどだとラエリアンがユダヤ教になってしまうが。
世俗への色気が捨てきれない仏教より
オウムのほうが筋が通ってるな
719 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 11:17:22.17 ID:2qDY8F86
>>717 >シヴァが魂の集合体と説くのはヒンドゥーの見解なの?
アートマンとブラフマンの関係でいうならば、
個人の本質原理がアートマンで、例えていうと大海から汲み取ったコッブの水のようなものです。
その大海そのものがブラフマン(宇宙の根源原理)です。
このブラフマンの人格神がプラフマーで、
そしてシヴァ神は、プラフマー神、ビシュヌ神の三神で三位一体の関係にあります。
よって、
“シヴァが魂の集合体”という言い方があっても
ヒンドゥー的に不思議ではないでしょうね。
720 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/04(水) 11:27:32.96 ID:s6a5HQb9
>718
あの人殺しのカルト団体が一体、どんな風に筋が通ってるのかね?
無関係な人々を殺め、神々を愚弄し、仏教を貶めた罪業の重さを、連中は死後に思い知るだろう。
721 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 11:33:12.50 ID:95uG6Kys
>>720 >仏教を貶めた罪業の重さを、連中は死後に思い知るだろう。
君もじゃないか?
>>720 それによって理想の社会が実現するなら
人殺しは菩薩行だよ。
理論的にはね
723 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/04(水) 12:11:12.83 ID:2qDY8F86
>>722 殺人による理想社会の出現などは有得ないし、
如何なる理由によっても殺人行為が容認されることはない。
オウムに家族が殺害されて悲しい想いでいる人々がいるし、
今だにサリン毒の後遺症で苦しんでいる被害者が大勢いるともいう・・・。
不謹慎な発言はいい加減にしておかないとね。
他スレでも見かけるが、ありえないオカルト(あるいは嘘バレした超能力)を否定すると唯物論者呼ばわりする負け犬っているな。
唯物論の基本定義さえ理解していないの丸分かり、というw
>>710 オウムは統一教会だよ?
知らない?
教義も全部統一教会のぱくり
>>710 カルマとは自罰的なことだろ
他罰的なことばかりやってるオウムの言うカルマは全くデタラメ。
キリスト教のほうが近い。
醜いね……。俺の贔屓の宗教は、あんな連中とは違う! と思いたい感情を抑えられんの?
ぶっちゃけ、つまみぐいで剽窃され曲解された被害者同士じゃん。
他人に干渉するとカルマになるから、しない
自然(神)に任せるしかない
ゆえに無為になるしかない
ところがキリスト教は他人に恩を売りし、カルマを作ることを善としている
オウムがやってるのがそれ
他人が悪いからこうなった
他人を殺そう
全て他人に原因点を預けている
完全にキリスト教
731 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 15:08:24.55 ID:95uG6Kys
いるよね……自分が攻撃したい他宗教について無知だから、言ってることがただの中傷になる奴。
カルマと言いながら勝手なキリスト教理論(統一教会の洗脳)を持ち込んだ
麻原に騙されるほうがアホだろ
キリスト教か仏教かぐらい判れ
734 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 15:22:31.41 ID:95uG6Kys
>>733 ものすごく短絡的ですね。まあ、話にならないことは。分かります。分かります。
>>734 ちまたの本とか先生に騙されずに
自分で考えてみてね
麻原は仏教とは名ばかりで隠れキリスト教徒だった
こんな簡単なトリックに騙されるぐらいだから
オウムやキリスト教に入ってしまうんだろう
オウムをとにかく仏教に結びつけたいって奴もアレだが、
とにかくキリスト教に結びつけたいって奴も相当アレだな。
仏教はとにかくカルマを作らない
オウム(外道)やキリスト教(外道)はカルマを作る
この違いはわかるよね?
これは善、これが悪、と
なんでも自分本位に決めつける選民思想がよくない
それをしない場合にのみ尊さがある
要するにキリスト教とかオウムには愛がない
だから殺しができる
740 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 15:50:53.84 ID:95uG6Kys
>>737 まあ、ウンコはよそに擦り付けたいってだけなきがする
ほとんど、なんの根拠もないでしょう
オウムとキリスト教が嫌い、という怨念だけはわかったが。理屈はさっぱりわからんw
(もちろんやばい方向で麻原フィルターで捻じ曲げられたモンだが)
オウムは原始密教、チベット密教、小乗仏教、大乗仏教、秘密金剛乗のごたまぜだぞ。
ハルマゲドン云々はキリスト教からというより、それをネタにしたオカルト本からの剽窃だし。
>>741 そういうので本質を見えなくさせてるけど、
麻原は敬虔なキリスト教徒だよ。
麻原がというよりも、キリスト教の侵略に負けて世界がキリスト教的になりすぎて
洗脳されてるのが問題。
よく見ればキリスト教の焼き直しだよ。
いやいや、イエスが十字架に掛かった絵を真似て顔だけアサハラにした表紙を作ってる
>>743 その程度のこじつけで結び付けられるのなら、それこそ意匠から用語まで使われた仏教系はどうなるんだw
イザヤ書46 : キリストの弟子だという理由で、あなたがたに一杯の水を
飲 ませてくれる者は、必ずその報いを受ける。」
↑
聖書の中の句を自分の教本に引用してるし・・
>>745 だからその程度でキリスト教だとわめけるのなら、枚挙に暇がないほど剽窃された側は……というブーメランをいっているんだが。
だろ
仏教のぶの字すらない
キリストは9割入ってる
仏教はクリが思ってるほど生易しいものじゃない
麻原ごときに何が解る
草加も
新興宗教はキリスト教の影響を受けてる
甘いことばっかり言ってる
最後の戦いは、「最後の審判」の真似事かな?
アサハラが(天から降りてくる)=真理勝者で降りてくると言う
聖書は捨てたのでうろ覚えだけど・・
原始仏教・チベット仏教・・等のスタンスから何故、キリスト教・聖書に移行
したのか不明だけど・・
新興宗教が生き残るのは、大変なのかも
麻原はダライラマと会談して、褒められ励まされた事を大喜びしてたよね。
元々、仏陀の教えとかけ離れていった大乗や呪術系が、カルトと親和性があるのも仕方ない。
新興宗教団体は伝統宗教団体の研究を常にしていてそれを真似てるとも言える
キリスト教的まやかしを説けば
簡単に騙せるんだよ
善だと思い込むようなキレイゴトを並べて見せれば
頭で考える人間は善だと思いこんでしまうからね
しかし、そういうキリスト教的なものには裏があって
裏が見通せる人間であれば嘘はたちどころに見抜くんだが
普通難しいわな
キリスト教の布教は、人間の善意=盲点を突いてくるので皆、騙される
きれいごとばかりだからね
もはや、輪廻転生・地獄極楽・カルマ・原罪・天国地獄・最後の審判・
神秘主義・永遠の命・・・等々で釣る宗教は時代遅れと自覚しよう!!
現代人は宗教にも賢くならなければ利用されるだけでダメポ
オチ
反社会・犯罪行為にまでイっちゃうレベルかはともかく、オウムとかがもっている諸要素は日本の仏教が少なからず内包しているジレンマだからな。
教団が信徒を動員して、自分達の「敵」と闘わせたのなんて中世以降よく見られたこと。
日清〜第二次大戦の時の、戦争賛美協力もしかり。
オウムは日本仏教の鬼子、といった学者もいるけどその通り。
とにかく、麻原は麻原のカルマで今の麻原がある
カルマが解ってたらこんなことになってない
いい加減なことばっか言ってる詐欺師
仏教じゃなくて真理の反対のキリスト教の人であり唯物論の人だよ
キリスト教的要素があるからキリスト教由来であるなら、
仏教的要素(初期仏教的要素・密教的要素等)をふんだんに含有する以上、
(麻原の理解度なぞ関係ないw)、オウムは仏教由来と言わざるを得ないだろうよwwwww
760 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 17:06:19.96 ID:95uG6Kys
古巣のこのスレに ヤバイ声を聞く じっと通り過ぎを待つ
>>759 仏教の基本知識が少しもない
辞書的なことぐらい誰だって読めば知識はつくが、
仏教のいろはも解ってないんだよ麻原は
>>762 だからwそういう問題じゃないと、
ずっと(或いは何度も)言われてきてるのに・・w
あ、アンカー直し忘れたw
と思ったら同じ人なんでいいかw
まあ、麻原(さん)はキリスト教徒としては実に立派。
たまには褒めないと殺されますから褒めときますね、
仏教を偽装して、内側から無茶苦茶にする。
そのために仏教徒に身をやつして、仏教のふりをして
仏教徒を貫いた。 非常に立派なキリスト精神だと思います。
全てはイエスによる人民の労働力支配確立のために。
767 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 17:48:54.81 ID:5+geTz63
そんな事よりセックスしたいなあ…俺好みの娘っ子とよお…
769 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 17:59:30.17 ID:5+geTz63
>>768 女も質量がなければ、セックスは不可能w。
770 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 18:39:30.64 ID:7RRR0myf
超能力願望とかの妄想かつ有害な発想だけが仏教じゃないだろ。
そういうのが目立つのは事実だけど。
坐禅なんか、やっても何にもならん、とはっきり言われるぞw
772 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/04(水) 19:51:41.86 ID:s6a5HQb9
「神の粒子」ってネーミングだけで妄想して何一つ調べもせずにテキトーな与太を書く様なマヌケは、簡単にカルトに騙されるから気をつけろよ?
ところで、これでまた標準理論が補強された訳だが、前の光速より速い粒子云々はやはり計測ミスだったんかな?
774 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 20:00:10.65 ID:FQ+cZxUf
>>707 お前の言うこと、そのまんま仏教系大学の講師にぶつけたら
中論でも説一切有部所説にもそんなことは書いてないぞ?
って不思議そうに言われたが?
776 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 20:43:48.13 ID:95uG6Kys
>>774 その方は基本的に分かってないから仕方ないけど、
>>697 >>日本仏教自体が、宗教詐欺集団であるわけなんですがねぇ
とか
>>700 という理解だとすると変な学者に習ってると見た。
察するに偏狭でちっぽけな心で猜疑心満々のオタッキーな学者なんじゃないか?
福徳ないなあ
ドルジェタクって僧が人殺ししまくってたそうなんだが、
これを竜樹はどういう論理で否定したのか知ってる人いますか?
778 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 21:16:40.60 ID:95uG6Kys
>>777 マサキの本は話半分で読んだ方がいいぞ。
盗作と妄想でできてるから。
その本のネタ本は、羽田野先生の論文だよ。
>>778 では呪殺はなかったのですか?
のちに仏教は呪殺を禁止したらしいのですが
その根拠なんですか?
780 :
神も仏も名無しさん:2012/07/04(水) 21:57:48.09 ID:95uG6Kys
>>779 そこは密教だから答えられない。
因みに彼の説は全く受け入れがたい
>>742 >麻原がというよりも、キリスト教の侵略に負けて世界がキリスト教的になりすぎて洗脳されてるのが問題。
ホント、そう思うヮ
皆、宗教を勉強して賢くなりましょう!!
(^。^)ね!
TVで小池龍之介という僧侶が「幸せとは?」と聞かれて
「心安らいでいる状態、満足している状態」と答えていた。
ご隠居氏なら「生きていること」と答えるだろうと思い彼の
卓越した洞察力に改めて感動した。死んだら幸せも感じな〜い!☆★♪
やはり、ご隠居氏は鋭く深く素晴らしいなぁ!!
ヽ(^。^)ノ
小池龍之介って、魔境にハマっちゃってるよね・・。
>>783 よく知らないけど、死んでるみたいな生き方なのかな?
>>749の訂正
「最後の審判」→多分、新約聖書の最後の「黙示録」だとオモ
786 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 00:22:41.25 ID:SB7CbK8H
>>780 修法の具体的なやり方を教えて、というのではなく
呪殺をしたかしてないか、という問いについて答えられないとはよくわからん……
>>719 ヒンドゥー側による「アートマンが集まったものがブラフマン」という説明を見たことがない。
仮定形で書いてるように、宝珠愚者自身も見たことがないものと思われる。
アートマンも一切で、ブラフマンも一切、その上でアートマンとブラフマンの同一性が説かれる。
ウパデーシャ・サーハスリーをみるとアートマンそのものも最高者と言われている。ようわからん。
オウムのは正確には解脱者の魂がキングスライムみたいに合体するという意味なのでけっこう遠い。
787 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 00:31:20.39 ID:SB7CbK8H
チベット密教の真理
ttp://www.amazon.co.jp/dp/487502424X によると、パドマサンマヴァの伝記にも「不道徳」なエピソードがある。
敵を討ち滅ぼし、残された女たちをみな抱いた、というものだが、
当のチベット仏教徒たちは字義通りに捉えたりせず、象徴的に読解する。
(著者はタントラ行者が不道徳や殺人を奨励していた、という説を否定している)
ドルジェタクの伝記もこのフォーマットに合わせて成立するか、整備されたのかもしれない。
正木さん以外にドルジェタクについて書いた本はないのかな。日本語で。
788 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 05:11:02.83 ID:Ah2ptkSi
>>786-787 密教について語るとなると、その本質は何かを語らないと理解できないし、
それは中観さえ理解できない人には、全く無理だと思うし、
それを語ることは、既にサマヤを犯すことだから。
こんなところで密教に関して質問する方がおかしい。
789 :
絶対神:2012/07/05(木) 06:05:26.20 ID:/F7aHwpp
>>781 「宗教を勉強したら仏教なんて信じなくなるけどね」w
『だって、悟りとか解脱って唯一絶対の神より「よっぽどリアリティないんだもの」』
「だから仏教はもう弱小勢力になったんであって」
仏教の言っている事が正しかったら、ここまで弱小勢力になってないって
790 :
絶対神:2012/07/05(木) 06:09:03.49 ID:/F7aHwpp
>>788 「じゃあ密教は衰退するしかないね、いまどきそんな閉鎖的な宗教が通用するかって」
『仏教って観察していると自滅すべくして自滅しているね』
「そもそも呪殺する力なんて「あるわけないじゃん」」w
お前たちに言いたいのは
『いい加減古代人の妄想から覚めろよ』
って事
791 :
絶対神:2012/07/05(木) 06:12:08.99 ID:/F7aHwpp
「あのさあ」
『神様が人間を超える能力を持っていて、清らかだとか正しいとかいうのなら
まだ判るけど』
「人間が「超能力」を持っていたり、「聖者」になんて」
『本当になれる訳もないでしょう』
「少しは、「現実」ってものを見たらどうだい?」
『仏教は「宗教」としては「下の下」で、『初歩的な間違いを繰り返しているの』』
792 :
絶対神:2012/07/05(木) 06:33:11.12 ID:/F7aHwpp
『前にも言ってやったけど』
「神秘主義者の言う事を真に受けるんじゃないよ」
宝なんちゃらってのが自信ありげに言った、地震の予言も、見事、外れただろw
『彼らが思いこんでいるだけで、「嘘っぱち」なんだってば』
実証なんか永遠にされないし、奴らが言う予言なんが「はずれまくりだよ」
「仏教に「超能力」とか「悟り」とかの力が本当にあったら」
『こんなに衰退してませんよ』
末法の世とかめっぽうのよとかいうけど
「釈迦が生きていた時代だって、釈迦国が滅亡した事から判るように」
『じゅーぶん「酷い時代」ですよ』(何が良いのかさっぱり
判りません)
「あいつに「何の人を救う力もない事」は、「あいつの国が滅亡している事で
完全に証明されている」でしょう」
『あんなやつより、「神様」に頼りなさいよ』
793 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/05(木) 07:41:03.09 ID:hXNugrC1
>775
さんくす
>779
密教の場合、大東亜の時に六足の調伏法したって聞いた事があるけど、現在は多分誰もやってないんじゃないかな。
因みに、呪サツを目的とする呪法は密教には無い。
修験はどうか知らんけどね。
794 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 08:14:23.13 ID:yzrH9kV5
「神の粒子」発見
でも神を知らない土人教徒には理解不能
795 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 08:42:49.22 ID:LVYwg7If
>>767 >何のことはない、神とは物質だったことになる。人間は物質がなければ瞬時も生きられないのだから、当然のことだが。
>唯物論者が、実は唯神論者だったことになる。宝珠氏やその他の唯物論反対者は、どうする?w
ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ
797 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 08:53:16.67 ID:Ah2ptkSi
>>795 オイラはバロック以降のクラシックは苦手なんじゃ
798 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 09:01:31.59 ID:LVYwg7If
>>796 >ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ
おまえはあふぉw
相対論(もちろん、意味を両掛けしている)で
・「存在」の本質(如何にではなく、何故に←漢字は凄い)
・ビッグバン以前、
を問えるのか?
また、
・ビッグス粒子を構成する素粒子は何かがさらに問題となる。
答えてみw
799 :
795:2012/07/05(木) 09:14:42.45 ID:LVYwg7If
800 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 09:30:16.36 ID:ROTasug7
801 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 09:37:50.09 ID:Ah2ptkSi
802 :
795:2012/07/05(木) 09:59:16.21 ID:LVYwg7If
>>800 >スクリャービン
う〜ん、
ラリってるのか?
かなりアタマが弾けてる奴やな、スクリャービンって。
宝珠が喜びそうや。
803 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2012/07/05(木) 10:14:44.42 ID:24t789j1
>>791 人は本来、君らが神と呼ぶ者に似せて造られた。
なので人は本来、君らが神と呼ぶ存在と同等のものである。
804 :
795:2012/07/05(木) 10:16:41.76 ID:LVYwg7If
>>801 >近代楽器の音色苦手
なるほど、どれもかなりの癒し系音楽やな。
古代ギリシャ音楽って、むかし長岡鉄男の推薦超優秀録音盤があったが、
行方不明。友人にのどこかにあるはずやw
やっぱりレオンハルトさんはええなあ。
バロックリュートは子守唄によさそう。
いずれにせよ、二項相対言語ではとどかないコトがある。
>>790 >「そもそも呪殺する力なんて「あるわけないじゃん」」w お前たちに言いたいのは
>『いい加減古代人の妄想から覚めろよ』
ふ〜ん。。。。密教も信じる信じないの範疇なのか・・・
逆に、沢山の僧侶達を大総動員して日夜祈っても、権力者の子供なんか死ぬことあるものね
TV見てたらの知識だけど・・・全く力ないみたいに見えるし・・・何がなんだか・・w
宗教の本質は不明だらけ・・・そこを突いてくるから皆、騙されるのかw
サマヤがあるから尚更永遠に解明されないし・・・それを良い方に取るか
悪い方に取るかでも結果が全然違ってくるからなぁw
人間に可能なこと、不可能なことをはっきりと解明しないと宗教は
いつまでも言いたい放題・暇人のお遊び・・・って感じかな?(笑
オチ
806 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 10:19:57.11 ID:Ah2ptkSi
>>804 レオンハルトは、最高です。
彼のチェンバロ、クラヴィコードは最高。
引退して直ぐ死ぬというのも、なんか合ってるような
807 :
795:2012/07/05(木) 10:20:58.75 ID:LVYwg7If
>>803 >神と呼ぶ者に似せて造られた
だったら、似せ=偽もんやから、同等のものとちゃいますw
むかしの神さんはサルですか?
808 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2012/07/05(木) 10:25:46.68 ID:24t789j1
>>807 ハイハイ。ここは本当に集まりが悪いな。
まさしく豚に真珠。
809 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 10:25:57.48 ID:ZyopomTf BE:4311430979-2BP(3)
質問です。
原始仏典には、仏とか空という単語は出てきません。
金剛経も、空という単語が生まれる前のお経なので、空について語っているのに、
空という単語がでてきません。
「仏」ということばの初出と、「空」ということばの初出を教えてください。
810 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 10:29:21.24 ID:Ah2ptkSi
>>809 だから、ネットも哲学書も読むのやめなってば。混乱して辛くなるだけなんだから。
仏教学びたいなら、ビルマかチベット系の師匠につきましょう。
811 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 10:33:51.93 ID:ZyopomTf BE:1231838036-2BP(3)
>>810 おれは混乱してもいないし、辛くなってもいないけど。
812 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 10:39:44.83 ID:Ah2ptkSi
>>811 本人はそう思ってないかもしれないけど、どう見ても混乱してるぞ。
カント・スレの書き込み見れば
813 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 10:41:33.01 ID:ZyopomTf BE:2874287467-2BP(3)
814 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 10:42:50.09 ID:ZyopomTf BE:1847755793-2BP(3)
>>812 混乱しているのは、あなたの方じゃないの?
あなた、ネットとか哲学辞めた方がいいよ。
815 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 10:50:19.94 ID:Ah2ptkSi
分かった。言うことは言ったんで、後はご自由に
ダライラマなら答えてくれそうだけどな。
肝心なことは秘密っていうんじゃ
世界に向かって発言しても説得力がないし
ちなみにダライラマは殺人を肯定してます。
慈悲の心で、結果より多くの人を救うならという理由で原爆を正当化してます。
その調子で中共のチベット侵攻に民族浄化も肯定できるなら頷きもするんだけどね。
819 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 11:17:53.19 ID:ZyopomTf BE:3832382887-2BP(3)
>>815 ちょっと待てよ。
説明はないのかよ。
嫌がらせか。やめろ、おまえ。
820 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 11:29:34.97 ID:LVYwg7If
>>816 >肝心なことは秘密
うん、密教ってのはね、近所のラーメン屋のおやじと同じなんだよ。
ホントは簡単なことなのに、「あ〜、そっから先はヒミツねw』
ブッダの、教師の握りこぶしはないというオープンさがない、陰湿性がある。
>>817 その言い方はミスリード(miss lead)だろ。
それは、(その事象観察は)、「正当化」ではなく、「受容、許容」だろ?
脇の林から飛び出してきた鹿に驚いてハンドルを誤り、反対側路肩の人を跳ねてしまった場合、
「仕方ない」という遺族の納得と、(結果として『ひき殺された』ことになる)殺人の正当化は別問題だろ?
どんなに不可避な状況、条件だったとしても、
その死が正当化されること(→「死んでよかった、死んだ方がよかった」)は通常ありえないだろ?
そういう意味で、
((最善・ベストであったかどうかは検証の余地があるとしても)、終結への一手及びその後の(日本の)発展成長への寄与、
及び反戦への想いといった要素にも目を向けたとき)、仕方の無いことと言うことはできるし、
何よりも、(一代的に言えばw、釈迦国滅亡のエピの如く)、種々の因や縁による果実の実りなわけで、
その意味でもまた、「やむなし」と見ているということなんじゃないの?
宗教に教団ってモンができると、どうしても教団自体の維持発展を目的とする動きが出てくる。
権力者や大衆に迎合する理論や呪術的オカルト的なモノをどんどん追加して、こんがらがっていくんだよね。
大乗や密教は、その典型。
本来僧侶は、布施のみで食っていき、粗末な衣と貧しい食事で満足して修行すべきなのに(仏陀もそうした)。
大寺院にふんぞりかえり、果ては権力者と同一化したりする。
823 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/05(木) 11:47:56.74 ID:hXNugrC1
ネットで見たが、ダライ・ラマ氏は、「もし仮に、原爆がより多くの犠牲を止めたとして、」という言い方でバランスの問題を説いているだけ。
これを曲解して「ダライ・ラマは原爆を正当化」などという事は、シナのディスインフォメーションに乗っかって反チベット工作に賛同しているのと同義。
(^。^)>817大人、日本語お上手ですね?(笑)
824 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 11:50:37.86 ID:Ah2ptkSi
>>822 実情は全く逆で、初期から現在に至るまで本物の大乗者、密教者の多くは乞食だったり、
山奥で篭ったりと、政治や経済と関係ないんだは。
>>824 「本物の」とか言ってるけど、その区別はどうつけるんだw
なんか論争のネタになっているダライラマは、偽物だといいたいのかw
>>821>>823 べつに意見は違わないよ。表現の仕方が違うだけ。
表現が間違ってるとは思わないけどね。
死刑制度だって「やむなし」「受容」と呼んでもいいし、「正当化」「肯定」と呼んでもいいわけだし。
トロッコ問題で少数の犠牲を正しいとするダライラマの思考には、
死んでもそのうち輪廻転生で戻ってくるという死生観が絡んでるんだろうな。
828 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/05(木) 12:05:33.47 ID:tS6gHSyx
>>819 一代はプロ(僧侶)。
しかも、尋常ではないほどの驚異的な知識と理解を持っている。
あなたの疑問やいいたいことなどとっくに全てお見通し。
829 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 12:07:35.72 ID:Ah2ptkSi
>>825 結果だな。
偽物だとは思わない。弟子だし。「多くは」と書いてるでしょ。
本当に傑出した方は、政治や経済と関わっても、利他になるんだよ。
龍樹菩薩、仏図澄、不空三蔵、弘法大師などを見れば分かると思うが。
特に仏図澄が、野蛮人を法で調伏し、平和に貢献したのは認めざるえないと思うが。
それすら認められないなら、話合う余地はないねえ。
>>829 本物の、とか突然区別だしして、しかしその説明もなく。
次に出てきたのは、偽物だとは思わないとまた別方向の留保。
何が言いたいんだよ?
話し逸らししたいだけ? それで何か言ったつもり?w
831 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 12:11:56.26 ID:EohKec3t
比叡山の性犯罪者どもと天台大師、伝教大師を比べたら、
別に基準をとくべつに設けなくても後者のほうが本物だと思うけどなあ。
朝廷に取り入って、寺や土地を得た人間が本物?
どうみても堕落でしょ。
だからそこから飛び出して、乞食になって法を説いた僧侶さえ出てくる。
>>829 それじゃあ本物や偽者ではなくて、
結果を出せる出来の良いのと結果をだせない出来の悪いのじゃないかな。
>>826 違うだろw どういう日本語感性してんだよw
>>817では、いきなり『 >殺人を肯定してます 』と言ってるんだぜ?
これは、無条件に、すべての殺人を肯定しているといいう意味でしかないんだが?
その次の行で初めて、『或る条件下で』ということが言われる。
そして、「或る条件下でのみ許容されるということは、全面肯定及び推奨ではない」というニュアンスであることくらいわかるだろ。
817の文章は、一応条件付加をしているけれども、それは一部の一例というだけで、
「原則として殺人肯定である」→≪殺人は否定的案件ではない≫という含みを持ち続けるわけだ。
だからミスリードだと評した。
『肯定』という言葉、言い回しが『推奨や積極性』を含有することくらいは感じられないか?
835 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/05(木) 12:31:02.63 ID:tS6gHSyx
当然といえば当然なのですが・・・
典型的な密教信奉者というのは、密教の呪術扱いを強く否定します。
けれども、私はやや立場と視点が違っているので、
これはやはり呪術であろうと見なしています。
密教は大本をバラモン呪法から摂り入れ、これを仏教的(仏強風)にアレンジして編纂し直したものです。
これを大乗の教義や理想に沿わせて行じていく。
密教は、精妙界の力と作用をリアルに引き出すものであり、
これを使用する者によっては恐ろしい凶器にもなるし、もちろん大衆の救済力にもなる。
包丁の使い方一つで殺人もできれば、美味しい料理がつくれるのと同じです。
過去のように立川流なるオゾマシイ派も出現し得るし、
その気になれば密教の調伏力で呪殺だって十分に可能(昭和に事例あり)。
であるから、誰にでも授けられるものではないのです。
以上
まぁ貴族と並んで民衆苦しめた特権階級は聖職者ってのが定番ですし。
「俺は現実に暖衣飽食しているが、心は無欲です」なんて言い訳も定番。
もちろん内心も欲得に支配されていますw
837 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/05(木) 12:33:16.04 ID:tS6gHSyx
>>835 訂正
×「(仏強風)」
○「(仏教風)」
838 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 12:41:40.40 ID:EohKec3t
>>835 >過去のように立川流なるオゾマシイ派も出現し得るし、
アンチの評価しかのこってないのに……。
839 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 12:43:34.24 ID:EohKec3t
ルーズベルトを呪殺したとかいう話の初出はなんだろ。
仏陀ですら自分の出身国(部族)の滅亡を止められなかった。何度か、釈迦族に恨みを持つ相手の王の足を止めるのがせいぜいだった。
なのに密教者って国家鎮護で敵国調伏ができるってのをウリにしていたよね。
仏陀以上だという増上慢。
もちろん呪術にんな力はない。
信徒に暗示をかけるのがせいぜいだろう。
841 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 13:25:38.17 ID:LVYwg7If
テキストによれば、ブッダはいろいろ文句を言ってる。
曰く、
バラモン(密教徒)よ。木片を焼いたら浄らかさが得られると考えるな。
それは単に外側に関することであるからである。
外的なことによって清浄が得られると考える人は、
実はそれによって浄らかさを得ることができない、
と真理に熟達した人々は語る。
バラモン(密教徒)よ。わたしは〔外的に〕木片を焼くことをやめて、
内面的にのみ光輝を燃焼させる。
永遠の火をともし、常に心を静かに統一していて、
敬わるべき人として、わたくしは清浄行を実践する。
バラモン(密教徒)よ。そなたの慢心は重荷である。
怒りは煙であり、虞言は灰である。
舌は木杓であり、心臓は〔供犠のための〕光炎の場所である。
(サンユッタ・ニカーヤ
「ブッダ悪魔との対話」中村元、岩波文庫p.147)
空海さんにかかれば、だから釈迦はあかんのや、というところか。
842 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 13:45:09.14 ID:Ah2ptkSi
>>828 そりゃ買いかぶりすぎ。成就者じゃないんだから。
彼については、哲板のカント・仏教スレで一ヶ月みたんで、その観察結果
>>830 じゃ、いいは。
843 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 13:59:12.27 ID:ZyopomTf BE:3695511896-2BP(3)
>>842 おまえ、おれに対する説明はよ。
適当なこといってたのか?
844 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 13:59:20.34 ID:Ah2ptkSi
>>841 そりゃ、中村先生の訳がわるい。
バラモン=祭儀=密教という発想なんでしょうが、誤解以外の何ものでもない。
弘法大師は釈尊に帰依してるでしょ。絶対、釈尊の悪口など言わないと確信してるよ〜
845 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 14:05:52.51 ID:Ah2ptkSi
>>843 そんなに指摘して欲しいの? これは君の発言じゃないのか?
117 名前: 記憶喪失した男 忍法帖【Lv=4,xxxP】 投稿日: 2011/10/06(木) 21:41:12.23 ID:HlZ3j3Qm0 ?2BP(1)
おれの組織体験の情報は、証拠はないが、重要な情報な気がしているのだ。
知らないで終わるのは、かわいそうだ。
どこかに記録しておかないと。
でも、おれもまともなネット論客となるには、組織体験は避けた方がいいだろうな。
書くべき組織体験は全部書き終わった気がしたが、やはり時々、思い出す。
円も天も日本からなくなって、いったい大丈夫なのかと本気では思っている。
そして、正直にいえば、おれは津波が原発を爆発させることを、組織体験では知っていた。
ずっと黙っていたが、津波による原発の爆発は、おれが後継者である世界一位の謀略だ。
世界一位と一分だけ会っている。
世界二位たち五、六人の小学生の集団だった。
世界一位は、おれが組織と関わった記憶を消し、おれの意見を聞くのをやめた。
世界一位は、おれの力の百分の一ぐらいで世界を運営しているようだが、
おれの意見を聞くことを嫌っていた。おれの影響力を受けたくないらしい。
820 名前: 記憶喪失した男 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 投稿日: 2011/10/21(金) 20:36:45.57 ID:EVFapS160 ?2BP(1)
これは、おれが五年前以上まえからずっと考えて、
観察してきたことだ。
元世界の支配者として、責任を感じるのだ。
おれは世界一位がおれの全盛期の百分の一の力しかもっていないのは確認している。
おそらく、世界一位は、おれの障壁を超えられないだろう。
846 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 14:13:34.63 ID:ZyopomTf BE:4927349298-2BP(3)
>>845 これと、おれが混乱していることと、ネットや哲学をやめるべきなのの、
何の関係があるんだよ。
混乱しているのはおまえだろ、おまえ。
847 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 14:20:46.92 ID:Ah2ptkSi
>>846 あれが君の発言なら、明らかに混乱してる。
あの発言を読んで混乱してると思わないのは、明らかに異常だぞ。
どうなんだ。洒落で書いたのか? それとも誰か別の人が書いたのか?
それとも真面目に自分で書いたというなら、オイラが忠告した通りだ。
ネットとか哲学というのは、混乱を深めるもの、悪化させるもので、
安らぎも、智慧ももたらさないぞ。それは明らかだ。
848 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 14:27:13.14 ID:ZyopomTf BE:958096627-2BP(3)
>>847 おれは統合失調症患者で、いろいろと本当かどうかわからない組織体験という
ものを書いている。あんたがそれを見て、混乱したというのはわからないでもないが、
おれは組織体験とは区別して、哲学することもできるので、
あんたのいってることは、まちがってるね。
849 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 14:32:16.08 ID:Ah2ptkSi
>>848 じゃ、勝手にしてくれ。
まず、どのスレでもオイラのいうことを支持する人がほとんどだと思うよ。
君も統合失調症患者だという自覚があるなら、他人の見る眼の方が真っ当だと思わないか?
こんにちは
最近うちが浄土宗って知ったんだけどどんな宗派ですか?
西山派って言われた。
ばあちゃんちが農家だったのと関係ありますか?
あ、質問スレと間違えました
852 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 14:44:27.82 ID:Z9t5tUZO
>>841 >(密教徒)
なんて訳文にはなかったよ。
853 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 14:44:49.39 ID:ZyopomTf BE:410612832-2BP(3)
>>849 統合失調症患者が哲学しちゃいけないなんて、ただの差別だろ。
アホだろ、おまえ。反省しろ。
854 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 14:49:23.97 ID:Ah2ptkSi
>>852 そりゃ、中村先生に失礼した。
そういう引用はこまるな。
>>853 いや〜、オイラの短文の意味も正確に把握できず、怒りに転化するようじゃ、
哲学書読むと完全に妄想が妄想を読んで、混乱するんだは。
まあ、言っても分かんないんでしょうが。
855 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 14:52:52.28 ID:ZyopomTf BE:2053062465-2BP(3)
>>854 哲学書が特別なものだと思わない方がいいよ。
きみのいってるような作用はない。
あと、きみは世間知らずで、統合失調症に無理解なようだから、
気をつけて発言するようにした方がいいよ。
856 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 15:11:13.08 ID:Z9t5tUZO
哲学書が特別でないにせよ、
別に特別でもなんでもない縁起一代の文章に
エレクトしちゃう以上、哲学書も貴方にとっては
やはり害のないものではない。
857 :
841:2012/07/05(木) 15:12:45.94 ID:LVYwg7If
ブッダが批判したバラモン教=ヒンドゥー教の護摩を
密教が(バラモン教を仏教のヒミツの教えと誤解して)パクッたわけで、
バラモン教時代の護摩とは違うなんて屁理屈をこねたところで、釈尊は
「木片を焼いたからといって浄らかさが得られると考えるな」と否定してるわけで
その釈尊の立場から見るならば、護摩という護摩全部ダメなはずだ。
詭弁・護摩カシは通用しない。
パリッタなんてご都合主義のもアル。
まあ、坊主のメシのタネをとやかく言いたくはないが。
さすがの釈迦もそこまで見通せる「神通力」はなかったのかw
858 :
記憶喪失した男:2012/07/05(木) 15:21:51.18 ID:ZyopomTf BE:1094967528-2BP(3)
859 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 15:24:46.42 ID:Z9t5tUZO
ただの邪気眼であることを切に願います。
860 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 15:44:27.44 ID:Ah2ptkSi
>>857 そりゃ、ただの習慣の部分。
インドだからインドの習慣を用いた。
その儀礼の部分に密教の本質はないよ。
まあ、こう言っても通じないでしょうが。
>>803 ならばあるがままの人間でOKでしょ?
宗教なんて不必要だしご隠居氏の論で決着!
>>840 ダライ・ラマも仏陀もイエスもアサハラもババジやその他の聖者達も
同じ人間だから所詮、何の現実的な力など無いというのが真実かもね
ヒマラヤの山奥で何万年生きていてもそんなの死んでるのと同じ
どんどんおかしくなっているでしょ、時代を経るに従い。
この世の一切は苦で、どんな栄華も快楽も空しい。心を安楽の境地にするにはこういう修行と日常生活をしなさい、というのが仏陀だったけど。
やれ大衆一切を救うんだ、だの国家を隆盛させるんだ、だのが追加されて滅茶苦茶な事に。
衆生を力づくで教化する、とかそれなんて洗脳? な教えさえ出てくるし。
864 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 17:56:41.08 ID:u1qQuZzX
>>863 >どんどんおかしくなっているでしょ、時代を経るに従い
最初がおかしいから。
>この世の一切は苦で、どんな栄華も快楽も空しい。心を安楽の境地にするに
>はこういう修行と日常生活をしなさい、というのが仏陀だったけど
余計なお世話。釈迦は自分の鬱病の治療でもしていろ。衆生は、釈迦のような
精神病者ではない。
>>834 死刑は肯定される
といえば死刑をよろこんでやってるってことになる?
それじゃプラスの面もマイナスの面もあることがらについての評価に「肯定」という言葉は使えなくなるぞ。
そんな用法はない。
あと「AはBである。Cという条件において」という表現だが、
「AはBである」が原則=多数で「A≠B」が例外で少数なんて理解するのは
よほど読解力がない奴だけだろ。
なんせ条件が指定されてるんだから誤解しようがない。
ダライラマは(現在の14世もやってたかは知らないが)、権力者としての一面ももっておりポタラ宮には拷問と処刑の施設もあったのは事実。
この時点で仏教徒の基本戒律に思い切り反している。
チベットに復帰したら奴隷制度とか含めて一切、その手の行為は復古しませんといってたっけ?
867 :
予言:2012/07/05(木) 19:23:31.31 ID:4d1A7Kuq
「ロシアを滅ぼす邪悪な男」の予言
近未来、ヨーロッパ連合を支配する「邪悪な大統領」があらわれる。
その男は、白い衣装を身にまとい、キリストのようなヒゲを
はやしている。
自ら救世主をなのり、聖人にばけている。
イスラエルで大戦争がおこり、世界中の軍隊が中東にあつまる。
邪悪な男は、ヨーロッパで、大軍団を組織し、中東で、ロシア軍とたたかう。
ロシアの大軍団に戦いをしかけ、核戦争をひきおこすだろう。
ロシア軍は、核の火に焼かれ、兵士たちは、やけどでくるしむだろう。
ロシアの独裁者は虐殺され、ロシアは、
ヨーロッパの大統領にほろぼされるだろう。
邪悪な男は、世界統一(世界征服)をとなえ、
近隣諸国を踏みつけ、打ち砕く!!
ヨーロッパの邪悪な男は神をけがす名前をつけられ、
「悪魔の軍団」を組織し、すべての神に戦いを挑む!!
いますぐ旧約聖書の予言を読みなさい。 ミカエル
868 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 19:32:14.32 ID:/iQfvTcm
869 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 19:35:46.74 ID:/iQfvTcm
>>639 >写真を撮る時だけ裸になったんだよ。世間をダマすのが目的だから。
アサハラの味方ではないけれどオウムの信者の真面目さ・純粋さ・
素直さ・修行への熱意・努力・・・・等から思うと簡単には頷けない
何か結果的に悪いことをすると全〜部悪いように言うのって、オリンピック
で金メダル取ると全〜部良いみたいに(人格から何もかも)言うのと同じで、
余りに単純短絡思考・極端で好きになれないな
人間ってもっと多面的で複雑な生き物だと思うけど・・
誰の中にも善悪・美醜の両方あるけど、指紋・顔つき・生まれ・・等が皆違う
ように、それらの条件・状況・環境・・・等で人生それぞれ異なってくるとオモ
麻原って、実際に止息の行を数秒しかできん奴じゃないか。
そういう異様な修行自体の価値は無いと思っているが、仮にあるとしても酷いだろうw
トリックだろう。
実際に修行の映像とかもあるけど、空中浮揚とかいって筋力で跳んでるだけなのがオウム式。
871 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 19:40:36.16 ID:hOUaiftu
872 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 19:44:55.30 ID:/iQfvTcm
オウムの修行は知らないけど、呼吸法で結果的に少し浮くと
いうか飛ぶというかはあると思う
>>871 小説なんて知らんがな。
中国に併合前のチベット(および一帯)の政治・風習については、日本だと大谷探検隊の記録等があるよ。
欧米でも一時期チベットへ探検する人々が大勢いたから、その見聞も。
何とか粒子は見つかったがなぜ引力が生じるかは分かっていません
875 :
神も仏も名無しさん:2012/07/05(木) 23:40:15.43 ID:LVYwg7If
>>874 >なぜ引力が生じるか
縁起です。
但し「引力」という言語には実体はありません。
876 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 01:01:50.30 ID:08WYth8v
心と体がくっつきすぎるのが良くない
心は体を利用して快楽を味わおうとする
しかし、体も最終的には病、老い、死ぬので心も最終的には苦しむことになる
877 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/06(金) 07:53:31.28 ID:s32k3Zs8
引力ってのは質量で空間が曲がってる事だろ。
何が縁起だよ?
878 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 08:02:05.48 ID:BdD+ec8i
>>876 心と体は別でも同一でもありません。
生きてゆく事、老いる事、死ぬ事の恐れ・不安・苦しみは、現在も2500年昔も
変わりません。
だれもが、これらの苦しみから解放されたいと願っています。
それは「自我」(こころ:自己意識作用)から生じる思いなのです。
人々は「自我」が実在するものと思っています。
しかし、この自我は妄執によって仮構されたものであって、
仮に存在しているに過ぎないのです。←ポイント
だから⇒「自我とは仮に存在するものと見破って、自我への執着を離れなさい。
そうすれば世界は『空』(非有非無)と観ることができ、
それによって生死の苦しみを乗り越え、慶安であることができます」
これがゴータマ・ブッダさんが説かれたポイントです。
仏教のメルクマールの三法印、四聖諦その他のむつかしい既成概念などは
後に学僧が教科書的に纏めたものです。
879 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 08:07:00.47 ID:BdD+ec8i
>>877 曲がっているのは、
あなたの根性です。→非曲非直
880 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/07/06(金) 08:42:37.26 ID:s32k3Zs8
>879
はいはい、良かったね。
>>878 自我が幻とはどういうことなのでしょうか?
882 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 12:10:21.65 ID:EFnklnJu
>>878 >しかし、この自我は妄執によって仮構されたものであって、
>仮に存在しているに過ぎないのです。←ポイント
そう考えたのが、まさに釈迦の自我。釈迦は全くの論理矛盾で誤り。
>>881 俺が俺が、という意識がなくなっても、無意識のまま体は生きる為に必要な活動を続ける。
禅宗系の一派では、坐禅して自我が消えても生命活動が続いていることを体で理解させることによって、執着をなくさせようとする。
884 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/06(金) 13:38:12.57 ID:vAmnqRiD
>>841>>857 “バラモン=密教徒”ではありませんが、
バラモンの行法や呪術を基礎に編纂構築したのが金剛大乗としての密教。
ゴータマというのは本質重視の姿勢なのです。
これを怠らないならば、それ以外のことはある意味でどうでもいいことであって、
そこが教えの伝播とおいて土着習慣/思想と融合するなどといった面の
仏教思想の広い受容性となっているところなのです。
当然、ゴータマの説く本質的部分が等閑ならば、
それが護摩祈祷であれ、沐浴の清めであれ無意味だと戒める。
逆に、それがもしゴータマの視点からみて御心に適うものだったならば、
パラモン行法も護摩も価値あるものとして大いに称賛されます。
『究極に達したヴェーダの達人が祭祀のときに或る(世俗の人の)献供を受けるならば、その(世
俗の)人の(祭祀の行為は)効果をもたらす、とわたくしは説く。』(Sn.458)
『マーガよ。三種の条件を具えた完全な祀りを実行するそのような人は、施与を受けるにふさわ
しい人々を喜ばせる。施しの求めに応ずる人が、このように正しく祀りを行うならば、梵天界に生
まれる、と、わたくしは説く。』(Sn.509)
『火への供養は祭祀のうちで最上のものである。サーヴィトリー[讃歌]はヴェーダの詩句のうち
で最上のものである。王は人間のうちでは最上の者である。大洋は、諸河川のうちで最上のもの
である。』(Sn.568)
885 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/06(金) 13:38:43.38 ID:vAmnqRiD
無用のものとして禁止事項となったのは、
当時の原始教団における出家修行者においてのこと。
何故ならば、ゴータマの説く道品法(菩提分法)の修得に専念する必要性からです。
それが理由です。
大抵、鬼の首を摂ったようにして、
以下の文句が鸚鵡返しのように繰り返し引用されてきましたが、
真意も解せず、ただ受け売りを真似ているだけのこと。
単純に、“ゴータマが禁じた”というのはその部分だけしか見ない人の話です。
『わが徒は、アタルヴァ・ヴェーダの呪法と夢占いと相の占いと星占いとを行なってはならない。
鳥獣の声を占ったり、懐妊術や医術を行ったりしてはならぬ。』(Sn.927)
密教僧は自信と誇りを以って聖なる護摩を焚け!!
時系列を考えたほうがいい。
仏陀の死後に追加された大乗や金剛乗について、仏陀が何か言えるわけじゃない。
とんでもない教えだと否定するかもしれんし、許容するかもしれんがそれは誰にも判定できない。
ただ、仏陀本来の教えではないことははっきりしているが。
887 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/06(金) 14:14:09.72 ID:vAmnqRiD
>>886 基本的には同意です。
私は、原始経典を仏教(本質的な教え)として捉え、
大乗は在家仏教としての方便として利用します。
言い換えるならば、
私は原始経典を読まない大乗僧侶は仏教者とは見ません。
888 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 14:17:52.44 ID:n4KkKJgU
>>667 釈迦個人に対するその異常な執着を去ることが先決。開祖・教祖盲信の宗教
は、すべてカルトである。原理的には、オウムと何らの相違も無い。
889 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 14:31:57.59 ID:BdD+ec8i
>>885 >聖なる護摩を焚け!!
廓然無聖
護摩は迷いだ。
>ブッダが批判したバラモン教=ヒンドゥー教の護摩を
>密教が(バラモン教を仏教のヒミツの教えと誤解して)パクッたわけで、
>バラモン教時代の護摩とは違うなんて屁理屈をこねたところで、釈尊は
>「木片を焼いたからといって浄らかさが得られると考えるな」と否定してるわけで
>その釈尊の立場から見るならば、護摩という護摩全部ダメなはずだ。
>詭弁・護摩カシは通用しない。
>まあ、坊主のメシのタネをとやかく言いたくはないが。(
>>857)
変更の必要を認められず。
よーするに、中国でごちゃごちゃチャンポンになったヒンドゥー教と仏教で
ヒンドゥを仏教のヒミツの教えと誤解して、
空海の天才的レトリックとイメージ力で、辻褄合わせをやり、
下半身はヒンドゥエンターメント、上半身はバケモノ(大日如来)大乗仏教で固めたのが
空海真言宗。
まったく、偉大な誇大妄想力という以外にない。
890 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 14:34:51.90 ID:BdD+ec8i
× ヒンドゥエンターメント
〇 ヒンドゥー・エンターテイメント
891 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 14:44:18.75 ID:BdD+ec8i
空海が三蔵法師のようにインドへフィールドワークをやっていれば、
・・・
もっとも、留学費が続かんか。
たら・れば、は止めとこ。
892 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 14:51:39.12 ID:Lat+EyPm
>>889 いや〜、そりゃ君の妄想だぜ。
弘法大師の『十住心論』と月称菩薩の『入中論』は極めて接近した教えだ。
他のインド・チベットの大乗の教えもそう。
最も日本仏教でインド仏教大乗に接近するのは真言宗だ
テーラワーダなら曹洞宗だろう。
893 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/06(金) 14:55:27.97 ID:vAmnqRiD
真言系に限らず、現世利益を売りにしてないと結局は権力や大衆から見捨てられていくからな。
組織化し、教団が形成されたらそっちのほうへ流れるのは必然か。
895 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/06(金) 15:13:59.68 ID:vAmnqRiD
>>894 まー、そういう部分はあるでしょう。
けれども、現世利益は私は必須だと思いますよ。
自殺したくらいとか・・・ホント生活に地獄のように苦しんでいる人々にとっては、
ニルヴァーナを追求する崇高な思想と実践などの話なんか殆ど無意味ですよ。
聞く耳もなければ心も開けません。そのような話を聞く集中力すらもでませんから・・・。
私も体験上、そのことをよく分りますから。
苦境を打破するための不思議な加持力の応援は
大変、有難いもの。そこ(その方便)から信仰心も深まる機縁ともなります。
出家すれば、
それだけで多くの社会的な苦難は自分にとっては無問題と化すでしょうが・・・
社会生活を続ける限りに置いては、現状打破に繋がる救済力としての現世利益は有用です。
そして、効力のより期待できる密教の加持祈祷は推奨されます。
現世利益は煩悩の消散を説く仏教の教えに反するかのごとく説くのは、
大衆生活と苦の現状を知らない机上の虚論かと。
>>882 >そう考えたのが、まさに釈迦の自我。釈迦は全くの論理矛盾で誤り。
あははは・・・ワロタ。
ナニカンガエテンダカ、お釈迦さんは・・
(^。^)ね!
>>897の文頭は、
何度もレスがついているように、
だな。
帰ってきたらどっちも伸びてるんで、レス追いながら書いたらこのザマだw
899 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 15:59:17.10 ID:Lat+EyPm
>>897 ずっと上の方から、書いてるでしょ。
ちょっと偽装してるけど、要するにキリスト教は素晴らしいっていいたいだけなんじゃないか?
そう思いたいなら、それでいいのに。
>>626の本(ASIOS「謎解き 超常現象」)をつまみ食い読みしてるけど、トリックみたいな感じ
>「長南年恵」の霊能力の証言は、信者及び長南家の家族や関係者によるもので
長南家の生活は女行者としての年恵が支えていた。実験条件は、プロのマジシャン
から見れば制限が甘いものだったらしい。不食の実体は、年恵は実際には食物を口
にするところを家族や信者に見られている。
■トリックで可能なことを説明するのに、超自然的な解釈をことさらに優先させ
るというのは、果たして賢明と言えるだろうか?
仏教として正しいかどうかはともかく、密教は上手く権力に取り入った部類だろうなあ。日本だと。
明治維新で神道の純粋化が志向されるまでは、大元帥法が宮中での定番儀式になってたり。
902 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 22:07:33.72 ID:h/06zu0m
古代インドにヴェーダの修法を在家の人間がやる、という発想があったのか気になる。
ただバラモンが取り持つ儀礼に参列する、というのではなくてだ。
師資相承はヒンドゥーでもかなり重要だったと記憶する。
そうやって学習された(またはメソッドだけ横流しされたものもあったかもしれない)修法は
一種の専門技能であり、だからこそ、それでメシを食うこともできただろう。
903 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 22:26:28.08 ID:h/06zu0m
今のようにネットでヴェーダの英訳くらいなら読める時代でなく、
そこらへんの仏具店に理趣経がふつうに売ってある時代ではなく、
通販で密教用具が簡単に買える時代ではなく、
学べる場所/相手そのものが限られた当時のインドで、
在家の人間が報酬をとれるような本格的な修法を習得し実践することは可能だったのか?
904 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 22:28:35.59 ID:BdD+ec8i
この修行僧の煩悩をどうして静めることができようか。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341575153/ 大徳寺の師家のなかには、夜な夜なかつらでコスプレして
祇園のキャバクラホステスを追い掛け回す奴がいる。
相国寺の有馬頼底も当然そのコスプレ坊主のひとりだ。
京都では祇園、東京青山では銀座のホステスと拝観料稼ぎで
やりまくり。
一休当時の大徳寺、信長当事の比叡山天台延暦寺、
現代の京都商業仏教の僧侶連中の腐敗ぶりはひどい。
これはいわゆる白足袋連中(家元制度に乗っかった茶道、花道など)一般にいえる。
最も厳しいはずの妙心寺の修行でも、ほとんど形骸化している。
見性を得るものなどほとんどいない。
損得勝ち負けの計算するのが大乗「仏教」になっている。
もう、「仏教」は新しいパラダイムが必要な臨界点に達していると思われる。
905 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 22:36:11.41 ID:h/06zu0m
なんで現代日本仏教が仏教の代名詞みたいなことになっているのか。
906 :
神も仏も名無しさん:2012/07/06(金) 23:44:49.72 ID:Zlv0cKOg
>>905 「釈迦の直説」だけが仏教ではないよ。「釈迦の直説」は、むしろカルト仏教。
>>905 >なんで現代日本仏教が仏教の代名詞みたいなことになっているのか。
そら、ここが「現代日本」だからだろw
908 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 06:12:15.40 ID:avFuYLvj
910 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 08:32:15.18 ID:fG0MQS2w
>>908 己の生命を以って、生命を「無明」などとして軽視・否定した釈迦が、
最も「変な人」。生命が無明なのなら、己の「教え」こそ無明。
己の我を以って我を否定する釈迦の、滑稽な論理矛盾の姿。彼の教え
こそ、無明で満ちていることになる。
反省って言葉を知ってるか?
912 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:00:10.95 ID:ZHU/RfMq
>己の我を以って我を否定する釈迦の、
ひとがさんざん書いたことを覚えておく気もないのなら、
ここに来なくてもよくね?
twitterでつぶやいてたら?
913 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:13:11.04 ID:eh7f0DEW
>>910 >己の我を以って我を否定する釈迦
爺さん、ご都合主義健忘症のボケ老人にいってもしょうないが、
それはもうすでに論破済みや。
914 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:28:51.02 ID:ZHU/RfMq
915 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:31:09.32 ID:mG4RTGrA
>>913 一度でも論破された覚えはないし、そもそも論破は不可能であることを自覚
するのが先決である。その自覚が絶対に出来ないのが、釈迦カルトの実態。
洗脳されているのだから、できる訳がなかろう。麻原の洗脳を未だに離脱でき
ないオウム信者と、心理学的・精神医学的には、何らの相違もない。
>>904 これなんかもオウムに悪用?されるし、彼らも白い服着てたしね・・・
ただ<狂気>的だったのは事実!・・宗教は困ったもん〜w
人生を犠牲にしてもってそんな重要なことあるの?かなり無責任で潔癖症?
↓
■サマヤ(密教の戒)
http://blog.goo.ne.jp/yoga-kailas/e/c72af0df767da5390b68db9fbff2e7dfから抜粋 ◎誓いや戒を守ること
師パドマはこうおっしゃった。
「小乗と大乗の誓いを立て、たとえ人生を犠牲にしても、それらを放棄してはいけない。
あなたがそれらを破ったならば、直ちに懺悔をし、再び誓いを立て直すことが重要である。
ある人々は、それらの誓いを破ったとき、落胆し、さらなる破戒の行為を犯すようになる。
そうではなく、泥の中で転んだ後に、水で洗い、香水をつけて自分自身を浄化するように、
破ってしまった誓いが積み重ならないように、堕落と破戒の行為、無明を浄化していきなさい。
人との現世的な付き合いをやめなさい、一瞬間でさえ、サマヤ(密教の戒)や一般的な戒律
から堕落した人と友になってはならない。 白い服を着ているとき、あなたが油だらけの湿地へ
行けば、黒い要素が確実に白色を変色させるだろう。同様に、たとえ自分のサマヤや戒が
清らかであっても、堕落した人と付き合うならば、あなた自身もけがされてしまうだろう。
したがって、十分に気を付けなさい。・・・ry)
>>910 >己の生命を以って、生命を「無明」などとして軽視・否定した釈迦が、
>最も「変な人」。生命が無明なのなら、己の「教え」こそ無明。
あははは・・・ワロタ。
ナニカンガエテンダカ、お釈迦さんは変な人!
本末転倒〜の人!
(^。^)ね!
918 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:45:51.85 ID:eh7f0DEW
919 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:52:21.97 ID:mG4RTGrA
>>918 君ら釈迦カルトこそ、鬱病患者釈迦を「ありがたがって」群がる金魚の糞。
精神医学的には、釈迦の鬱病の感染。学問的には「感応精神病」と呼ばれている。
920 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 09:58:41.28 ID:avFuYLvj
生命教とその信者はスル〜するのがいいよ
話にならないから
921 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 10:02:43.39 ID:5nk5UsmO
生命教w
ブッダは生命自体が幻と見抜いてるのに
幻にしがみつくバカw
ドン臭いから幻と気づかないのだろうw
922 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 10:12:46.98 ID:YrX7v8Cp
923 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 11:13:39.65 ID:avFuYLvj
>>922 もっと前から。最初は微妙に違ってたんだけど、論破されて今の形に落ち着いた。
今はテキストをそのまま読むのがおかしいそうで、現代人に合った解釈(つまりオレちゃん解釈)をするのが正しいとするので、
全く話す余地がない。
>>922 釈迦やイエスの信者はもっともっと大大大大・・・・昔から
何千年も同じことを言い続けてるけどw
全く自覚ないのかな?
ならば君も変な人だヮ〜(笑
金魚の糞だヮ
(^。^)
それももっともっと重症の金魚の糞だヮ
無我で空であるのに我を立てるような法身を実態視したり
言葉は仮と言いながら「真言」とはこれいかに?
釈迦直系の仏教なんてほとんど全滅よ。
釈迦のネームバリューを借用している実質ほかの宗教ばっか。
特に日本では。
>>923 >今はテキストをそのまま読むのがおかしいそうで、現代人に合った解釈
>(つまりオレちゃん解釈)をするのが正しいとするので、全く話す余地がない。
当たり前のことを言ってるだけでしょ
何千年も前の大大大大・・・・昔の経典は、現代には合わない
その大昔の経典にどっぷりとつかり盲信しているのが君達=思考の奴隷
現代人なら大昔の経典を釈迦を越えてみな
医学も科学も見事に超えて驚異的発展を続けている
ご隠居氏は既に立派に超越されている♪
オチ
930 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 13:54:54.10 ID:B90EsRZz
統一教会に対する訴訟で、弁護団は、今回、国を共同被告として訴えたようだね。
諸悪の根源が「信教の自由」であることに、ようやく気付いたようだ。
現代人なら、「何を信じても良い」ということにはならない。宗教であるという
理由だけで、荒唐無稽なことを信じたら、現代社会の維持は不可能になる。
小学校での「理科教育」も崩壊する。
931 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/07/07(土) 14:23:53.31 ID:dwiQ99PS
>>930 >諸悪の根源が「信教の自由」であることに、ようやく気付いたようだ。
そんなの絶対に宜しくない発想ですよ。
血迷ったか?
国家が宗教を全否定するのはもちろんのこと、
勝手に宗教の優劣についてレッテル貼りするなども以っての他です。
これ以外は認めないといったイスラム圏諸国など見ればオゾマシイ限り。
人は一人一人、
自分自身の判断において何が最善最良かを選択しなければならない。
これが成長に繋がる人としての学びの条件です。
社会犯罪に繋がらない限りにおいては自由にしなければ・・・。
(カルト対応として、統一教会はすでに社会犯罪化していますが、
これを教団主導のものだとして立証してから、改善させるかできなければ活動停止にすること)
932 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 16:38:07.69 ID:SJDNyW18
>>937 科学が如何なる宗教の奇跡も及ばない脅威的な発達を遂げた現代において、
宗教のみが、「現実上の根拠皆無な、荒唐無稽な妄想」に浸っていることは、
許される訳がなかろう。
宗教も、人類の生存努力の「手段」として発生し、当時の人なりの精一杯の
「現実性・合理性・科学性」の表れであったことを、忘れてはならない。本来、
「生存の手段」として発生した宗教を、創唱宗教が、その開祖の精神病ゆえに
観念化、抽象化、精神化、「生存の目的化」し、生存との関係を断ち切ったと
いう「誤り」「倒錯」は、現代人として速やかに是正すべきである。
今回の統一教会被害に対する国の責任の追及は、「カルト問題」が実は「宗教
全体の問題」であることに思い至ったことの表れである。すべてのカルトは
伝統宗教を母体として発生し、その洗脳技術をすべて利用しており、「開祖の
盲信」という点において、両者には、原理的には如何なる相違も存在しない
からである。
933 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 16:52:42.38 ID:SJDNyW18
>>931 >社会犯罪に繋がらない限りにおいては自由にしなければ・・
「犯罪」の前に「道徳」があることを忘れるな。「刑事犯罪」は、「道徳の最低基準」
に過ぎない。宗教によって人間の生来の人格を狂わせることは、仮に「刑法上の犯罪」
に至らない場合でも、「民法上の違法行為」を構成することは、言うまでもなかろう。
>>932-933 簡潔で卓越した洞察力で、素晴らしい内容です!!
さすがご隠居氏!!
マスコミも知性を磨いて彼に注目し、流布するように協力して下さい
ヽ(^。^)ノ
>>933 >宗教によって人間の生来の人格を狂わせることは、仮に「刑法上の犯罪」に至らない場合でも、
>「民法上の違法行為」を構成することは、言うまでもなかろう。
高橋克也なんて今だにオウムの本が手放せなくて「修行をやりたい」
と言ってるとか・・・ニュースで言っていたが正に上の例だろう
オウムに出会う前はそんなこと考えもしなかった筈だから……人権侵害w
キリスト教だって教義で信徒達を洗脳・マイコンし、権力と結託し他国を
侵略して虐殺・強制改宗・・ 等々の蛮行を繰り返し拡大してきた
こうなると宗教は良いものではなくてエゴの塊で悪魔のようなものになる
オウムだって宗教法人に認定した国側の責任もあるでしょうし、国と宗教
が結託するのも確かに最悪だし……宗教とは全く厄介なものw
936 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 18:00:22.21 ID:tljddCi4
937 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 18:13:35.03 ID:tljddCi4
宗教団体は非課税である点が悪用されまくり。
普通に課税するようにすればいい。そうすればほとんど消えるだろうw
>>938 伝統寺社が消滅し、新興宗教団体が勢力拡大するわけですね。
わかります。 ><;
941 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 21:00:31.72 ID:Vjn/cfLV
942 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 22:31:07.38 ID:eh7f0DEW
>>941 新興宗教と商業仏教はめっちゃ儲かります。
よーするに、戦略的なビジネスモデルの問題です。
・創価学会は暴力金融屋だった在日池田大作が
宗教ビジネス(創価学会乗っ取り)+政治権力(田中角栄の建設省(→国交省利権)買収⇒自公政権)
が一番儲かるビジネスモデル。
・幸福の科学はコピーライター大量動員による出版ビジネス+関連グッズ販売というビジネスモデル。
政治権力掌握では池田大作に百歩落ちる。
・京都商業仏教協会会長有馬頼底。京都裏社会人脈(暴力団を含む)ビジネスモデル。
漢字検定協会事件の裏指南役。
etc.etc・・・・・・・・
http://deepbeigepigment.myartsonline.com/shk.html はっきり言って腐りきってます。
ソノ意味では、隠居の弾劾は半分は当たってます。
仏教って論理学だろ??
一つの話に複数の意味が隠されてる
944 :
神も仏も名無しさん:2012/07/07(土) 22:54:33.24 ID:eh7f0DEW
例えば六道は、人間の意識を論理的に説明している。
キリスト教は、オウムの殺人なんて及ばないほどの大量殺戮して
世界一大宗教にまでのし上がってきた歴史があるからなぁ、
よく教義を信じられると思うよ
嵌ると尋常ではなくなってしまうのだろうなw
947 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 09:51:04.37 ID:rW7ptJMy
根っこは、洗脳とマイコンの証明みたいなカルト宗教だったんだな
今日、殆どの人がそれらを認識できなくて伝統宗教は、安心・良い
ものという誤解がもはや出来上がって広まってしまっている
これは怖ろしく忌々しきことだ! (-.-;)
948 :
りに:2012/07/08(日) 10:19:13.09 ID:YQiUNWt8
隠居氏のピョンヤン放送、宗教ハルマゲドンの予言をされております。
隠居シバ神に帰依しましょう
>>937 >宗教の開祖・教祖必読!!
↑ の内容は信徒の心理も表わしているらしい
◆ 抑圧と「メサイア・コンプレックス」 〜(3)
http://blog.goo.ne.jp/watapi_1968/e/fa73ca3ea15e8917cfe155bc0eb88e37 から抜粋
入信後に精神的な悩みや宗教的な疑問を感じたとしても、明確な回答がなかなか得られません。ただただ、
「信者として教団の活動に参加しているだけで救われる」というような説明ばかりが返ってくるようになります。
これは、ある意味においては仕方のないことかもしれません。多くの新興宗教の教義は、色々な既成宗教の教義を、
教祖や教団の都合のいいように継ぎ接ぎにして作られている場合がほとんどで、従って、どうしても矛盾が出て
きてしまう事が多いのです。
その矛盾は、事あるごとに疑問として感じられるようになりますが、教祖に聞いても、教団の幹部に聞いても、
明確な答えが返っては来ない場合がほとんどです。
元から矛盾しているものを、矛盾なく説明する事など出来るはずはないのですから、当然といえば当然です。
こういった状況に直面し続けると、入信してしばらく経った後、精神的な閉塞感を感じるようになります・・・ry)
一度信者になってしまうと、こういった事柄も含め、いろいろな閉塞状況が生まれます。そして、信者たちは
閉塞状況に陥ると、「もっと救われたい」「自分は救われていない」という感情を持つ可能性が高くなります。
教団はそうした不満に対して、「信仰が足りない」とか「教祖へ近づくためには、真実の教えを広めることだ」
といった話をして、教団の「外へ」目を向けさせることで、信者の不満を逸らしたり、押さえ込もうとします。
信者たちは心の奥では、「もっと救われたい」とか「自分は救われていない」という感情を持ちながらも、
無理矢理それを「抑圧」させられてしまうのです。
これが新興宗教の信者たちの「メサイア・コンプレックス」の原因だと考えられています。
>>949 w
>これは、ある意味においては仕方のないことかもしれません。多くの新興宗教の教義は、色々な既成宗教の教義を、
>教祖や教団の都合のいいように継ぎ接ぎにして作られている場合がほとんどで
>多くの新興宗教の教義は、色々な既成宗教の教義を、教祖や教団の都合のいいように継ぎ接ぎにして作られている場合が
>色々な既成宗教の教義を、 >継ぎ接ぎにして作られ
>多くの新興宗教の教義は
>これが新興宗教の信者たちの「メサイア・コンプレックス」の原因だと考えられています
>新興宗教の信者たちの
新興宗教を特に視野に入れてるのか、例外なくあらゆる宗教を視野に入れてるのか不明だぞw
951 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 15:01:56.84 ID:QaxcrJOd
>>950 伝統宗教も新興宗教も同じだろうね。伝統宗教も、発生時は新興宗教。
さまざまな既存宗教の教義を取り入れている。
>>950 >新興宗教を特に視野に入れてるのか、例外なくあらゆる宗教を視野に入れてるのか不明だぞw
このサイトの文章を引用したのでそうなってしまいましたが、基本的には創唱宗教とそれらを
母体にし利用した新興宗教を指します。
↓
>>932 ■すべてのカルトは 伝統宗教を母体として発生し、その洗脳技術をすべて利用しており、
「開祖の 盲信」という点において、両者には、原理的には如何なる相違も存在しないからである。
■科学が如何なる宗教の奇跡も及ばない脅威的な発達を遂げた現代において、宗教のみが、
「現実上の根拠皆無な、荒唐無稽な妄想」に浸っていることは、許される訳がなかろう。
■本来、「生存の手段」として発生した宗教を、創唱宗教が、その開祖の精神病ゆえに
観念化、抽象化、精神化、「生存の目的化」し、生存との関係を断ち切ったという「誤り」
「倒錯」は、現代人として速やかに是正すべきである。
伝統宗教とよばれるものでも、思いっきりカルトの定義に当てはまる(国によってはカルトと指定を喰らっている)ものもある。
はっきりいって新興とか伝統とかの区分自体無意味だろ。
956 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 16:33:38.48 ID:x/TC7f+5
宗教が少し解ってくると何故、キリスト教がオウムを
批判し、カルトだと平然と叩けるのか意味が解らない
957 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 16:34:30.40 ID:/VI37Vsh
つまり、釈迦、イエス、麻原の間には、それぞれの「信者」にとっては如何な
る相違も存在しないということ。
>>955 そりゃ、
たとえば、(隠居が大嫌いなw)『一切皆苦』というフレーズの如くに、
『同じ』だと評することは可能だが、あくまでもそれは、(細部を捨象した(→具体性を排した))本質での話でしょ。
現実の日常に於いて作用するのは、いつだって具体的細部だ。
その意味で、『同じ』だと言ってしまうのは不都合ではないか?ということ。
平皿も食器(という括り)ならお椀も食器という括りだが、
平皿で豚汁を食べることはできない。(少なくとも困難だw)
>>958 現実の事象。カルトであるという定義を持ち、それを法律で規制する国では新興だの伝統だのの区別はない。
>>959 ああ、そういうことか。
『伝統』という枕詞がついていることに意味は無い、ってことね。了解。
961 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 16:56:16.93 ID:x/TC7f+5
>>951氏に賛成!
↓
伝統宗教も新興宗教も同じだろうね。伝統宗教も、発生時は新興宗教。
さまざまな既存宗教の教義を取り入れている。
962 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 17:00:06.94 ID:x/TC7f+5
>>957 というか、歴史を見れば明らかにキリスト教の方がオウムより重罪で大犯罪教団だ
963 :
絶対神:2012/07/08(日) 18:04:16.55 ID:TFrR1xOI
>>962 意味不明な事をいうなw キリスト教のそれは「人権思想がなかった時代の国家的な政策だ」
どこぞの教祖がやったテロでもなんでもない「馬鹿かお前は」(大笑)
日本仏教がやったキリスト教の虐殺行為もじゅーぶんオウムをこえてるわww
964 :
絶対神:2012/07/08(日) 18:06:48.41 ID:TFrR1xOI
>>962 それと、19世紀や20世紀前半は、力がある国が植民地増やして現地人ぶっ殺すのは
「極めてふつーの行為なんだよ」w
『なんかお前、この世に時代を越えた「正義」だの「真理」だのが本気で
あるとでも思ってるのか?』
ガキかてめーはww
キリスト教に恨みがあるのはわかったが、どうみてもスレチ。
怨念の発散場所、間違えてるぞw
966 :
絶対神:2012/07/08(日) 18:09:15.26 ID:TFrR1xOI
「あほらしくって相手にしてらんねーや」
『つい相手にしちゃったけどな』(笑)
この世界を支配している法則だの神だのがあるんだとするならば
「歴史という壮大な事に関して言うならば、「呆れるくらいどーしょうもねーぞ」ww
人間なんてそれこそ虫みたいなものだ
ぜったいしんさま
一般の仏教徒もキリスト教徒にも悪い人は居ません
ご存知のように「神の名を借りて」やったことです
ぜったいしんさま
仏典に「殺せ」と書いてあるならばもっと殺戮が普通に行われていると思われますが?
969 :
絶対神:2012/07/08(日) 18:41:18.20 ID:TFrR1xOI
つまり、この世界の歴史というものを知ると、ある意味「あほらしくなる」
『神仏も、真理も、法もへったくれもないという事が判るから』(大笑)
でも、君たちは「神様」ではないのだから、いまの日本の法律を守らないと
結局、不都合が生じるだけなんだよww
まったくもって経典の多くは分かりずらいために
救いを求めたはずが面倒になって首を吊って死ぬんですよ
971 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 19:12:33.70 ID:UBO2Tn8i
>>964 >「極めてふつーの行為なんだよ」w
そうは思えないな。いつの時代も人間は同じだから誰でも死にたくないし、殺されたくはない。
宗教は、それを教えてるんでしょ? それでなかったらキリスト教も碌なものではない
>『なんかお前、この世に時代を越えた「正義」だの「真理」だのが本気で あるとでも思ってるのか?』
宝珠氏は、輪廻転生の法則があると本気でレスし主張されてるが・・・
でもキリスト教のやった蛮行が因果応報で還ってこなくて最大宗教に
拡大したのだから、悪行なんてカルマはどこにも存在しない証拠にはなる
972 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 19:24:29.91 ID:UBO2Tn8i
>>966 >この世界を支配している法則だの神だのがあるんだとするならば「歴史という壮大な事に関して
>言うならば、「呆れるくらいどーしょうもねーぞ」ww 人間なんてそれこそ虫みたいなものだ
ふ〜ん。。。
↓
>>522
キリスト教が優れて異文化異人種に受け入れられる汎用性を備えていたからだろう。
仏教は発祥地ですら廃れて、天輪乗王なんて負け惜しみ妄想までして駆逐されたからな……。
残っているのは道教とか神道とかの土着宗教とごっちゃになった、仏教モドキだけ。
974 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 19:35:19.13 ID:iCPLjWWY
科学がいかに発達しようが人間の根本的な幸福には繋がらないというのが
ご隠居が好きなニーチェ哲学の論旨なんだが
975 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 19:41:39.00 ID:iCPLjWWY
法則と言うものは元々人類の都合とは関係なく働くものな訳で
976 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 20:08:33.83 ID:Miwb8eak
>>974 >科学がいかに発達しようが人間の根本的な幸福には繋がらない
君は、科学の発達前の世界に住みたいのかね。どんな宗教者でも、
衣服をまとい、食って、寝なければ(衣食住)、そもそも生きられない。
大前提は「生命の維持」である。
977 :
ブッコク堂:2012/07/08(日) 20:10:25.17 ID:4ptg4lJ1
この娑婆世間は我々衆生が遊楽する世界と法華経には示している
仏の教えは世間の道理とかけ離れたものでないことは明らか
>>976 マズローの欲求段階説について言ってるんじゃないか?
生理的欲求、安全の欲求は当然として、それだけじゃ満たされないってことだと思うが
法華宗は、法華経至上主義がいきすぎて
980 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 20:20:40.58 ID:Miwb8eak
>>978 それ以上の欲求は、不幸感を招く恐れのほうが大きい。
981 :
ブッコク堂:2012/07/08(日) 20:20:46.90 ID:4ptg4lJ1
>>972 横槍だが、良い質問なので・・
煩悩即菩提とあるように、そこに自己変革への道たる
方程式が示されている
982 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 20:25:07.44 ID:iCPLjWWY
976
それはニーチェに言ってくれ
科学がより発展してれば彼の梅毒も治ってたのかもしれんのにな
もっとも「そう言う問題じゃねぇし」と彼は言うだろう
科学文明が発達し長寿が達成されたとして
それが「幸せ」なんだろうか?財政が逼迫しより多くの人が苦しむかもしれない
>>973 >キリスト教が優れて異文化異人種に受け入れられる汎用性を備えていたからだろう。
さすがにそれはないわな(笑
モノは言いようで何とでも言える証明
そうやって嘘に嘘を重ねて拡大してきたのか……。
キリスト教をうらやましがりアンチしても、仏教には何の意味も貢献もないぞえ
985 :
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/07/08(日) 20:27:42.84 ID:MHn9FzdI
ニーチェは「アブラハムの地球より重い命」を批判していると思う。
昔は、神学的評価が人間に地球より重い命を与えてしまう時代だった。
それが今では芸能人でも内閣総理大臣でも簡単に凡人にしてしまう言論空間がある。
ニーチェはむしろネット時代を待望していたと思うね。
986 :
神も仏も名無しさん:2012/07/08(日) 20:28:04.62 ID:iCPLjWWY
976
(続き)そもそも「長寿」が人生の目的だろうか
生命の維持を目的とする現代人の生き方を彼は『悲劇の誕生』で批判したのではなかろうか
987 :
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/07/08(日) 20:30:57.06 ID:MHn9FzdI
人間の死の恐怖を克服する議論を始めると、過去の論客はことごとくカウンターパンチをもらってきた歴史だ。
俺は「人間はそれほど長く自分の人生に意味を与え続けることはできない」
という現実を踏まえて「そろそろ意味を与えるのが限界だ」というあたりで、
人間は大往生するという説明が穏当だと思っている。
>>980 生理的欲求以外にも基本的欲求はあるんだから、そんなこと言ったって解決しないだろ
>>987 それが死後の世界を予測できない凡夫の限界だろうな。
>>984 >キリスト教をうらやましがりアンチしても
何言ってるんだか・・全く解ってないな
死後の世界を予測できたら人間じゃないよ。
そもそも死後の世界が実在するかどうかさえ不明だし。
992 :
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/07/08(日) 20:35:31.70 ID:MHn9FzdI
男らしさというのは女が決めるものなんだけど、
「ルックス」「声」「イメージが与える喜び」の三つで決めている。
ところが、この三つをぶち壊しにするのが「空腹」「性欲」なんだよ。
モテない男は女の「空腹」「性欲」を狙うのが基本中の基本なんだよ。
>>991 >そもそも死後の世界が実在するかどうかさえ不明だし。
↑ これが凡夫の証拠! 解るものには解るのだよ。
994 :
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2012/07/08(日) 20:40:37.51 ID:MHn9FzdI
天国というのは現世の人間に犠牲を求めるために作られた概念だよ。
涅槃というのは「苦のない世界」だとされているけど、仏教界の中枢は
はたして苦のない世界が人間にとって幸せなのかは判断していない。
「仏教界の中枢が涅槃とは何かについては沈黙している」
というのは極めて賢明な判断だと思う。
>>987 死後の世界がどうなっているのか?
この疑問にどう答えを出していくのか、人類史始まって以来のテーマでもある
極楽も地獄も自分の心を離れては存在しないという話
宇宙そのものが万物を育む生命体という話。
宇宙も含めて全てのものは成・住・壊・空を繰り返すという話
人身を得るのは爪の上の砂よりも少ないという話
生命は永遠だという話
えtc・・
>>994 仏教界の中枢 ?? ・・・ 意味不明!
あなたに死後の世界を説明するのは、耳が全く聞こえない人に
音楽と雑音の違いを説明するようなものかな? ・・
>>994 さすが等質さん!まったく統合されてませんね(笑
宗教は人権侵害!
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