>>462>>463 肉体が存続している状態という意味での最低限の業でしょう。
(悪というような意味合いではない)。
もしも望むならば、
完成者というのは不食で死なないでいることも可能です。
食を得ないでも肉体を維持存続するエネルギーの摂取法がありますからね。
よって態々、不食の状態へと切り替えるのか?
そうではなく、普通にこれまで同様の食事を継続するだけか?ということ。
これも本人が選択することです。
また、肉体の放棄も当然、いつでもできますから。
完成者はすべてを自分で決めているのです。
割り込み失礼。