1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 01:37:46.45 ID:F/JZBFc5
仏教の総合的な議論スレッドです。
仏教に関すること全て扱います。
仏教 質問箱スレッドで議論になったら、
または、議論に発展すると感じたら、
或いは、話題・論点を拡げたい時は、
ここに誘導し、質問箱の機能の確保に御協力ください。
3 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 01:42:06.35 ID:F/JZBFc5
仏教 議論スレッド 26
正確には↑だった。次スレ立てる人修正よろしく。
4 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 01:53:12.62 ID:+jMUJhcg
善行したからといって、必ず善果になるとは限らない。
これはどういうことか?お前らは分かるか?
つまりだな、お前らが勝手に「善果になる」とは決め付けられんのだよ。
(禅では無可無不可ともいう)
善果・悪果の判定は、お前らが考えることはなんも無い。
これを考えるのは閻魔大王様だけに限定してる。ってことだよ。
だから閻魔大王様は、お前らに怒り心頭な訳です。
お前らは、閻魔大王様の本当の恐ろしさは未だ分からんと違うか?
勝手な書き込みすると、地獄に突き落とされるぞ!!!
それでもいいんか?
6 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 08:59:32.10 ID:2ll/B7fV
7 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 09:01:21.64 ID:2ll/B7fV
>>5 何カリカリしてんだよw
勝義で善悪の分別無効を宣言するとしても、
お前さんは、子供に善悪を教えないのかい?
そういうことだよ。
>>7 法を捻じ曲げ、
それどころか健全なる善男善女のアタマを狂わせ、地獄へと誘う。
これ以上の罪悪があるであろうか?
もうお前達はこれでおしまい。
もう閻魔大王様から救われることは無いであろう。
つまり望みは無い。ってことだよ。
輪廻転生・業報は、あれは閻魔大王様の聖域だから、あれほど語ちてはならぬ。
と私が念を押しても、語ち続けた天罰じゃの。もう遅い。
9 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 09:47:13.80 ID:a0z0qUF7
>7
仏教の場合、善因楽果悪因苦果と言われます。
だから、個人の感受が楽か苦かが問題とされるわけで、理念的、社会通念的善悪はこの場合問題とされません。
ただし、それぞれの社会通念としての善悪、社会習慣、慣習、仕来り、習わしとしての善悪は、尊重しますよ。
10 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 09:48:05.13 ID:a0z0qUF7
講談社学術文庫で普観坐禅儀、岩波文庫で弁道話、深信因果、三時業、八大覚人を読み直しました。
ただそれだけの手続きしか踏んでないけど。
深信因果、三時業で言われていることは正に机にぴったりだよね。
ただし、本来は禅定体験、あるいは空性体験して因果撥無するのに、
机の場合は、常識信仰あるいは現状肯定のための因果撥無なんで、レヴェルは違うけど。
弁道話は、生命教と全く正反対で、正法の伝承とその伝承の正当性としての自流の殊勝性を主張していると思う。
これが普観坐禅儀での「所謂坐禅非修禅也。唯是安楽の法門也。究尽菩提之修証也」や、
修証一等、只管打坐を主張して、他の方便や法流を否定することになると思う。
いずれにしても机や生命教と道元禅師は相容れない正反対の立場にあることは、テキストからも、その生き方からも明らかでしょう。
で、普観坐禅儀、弁道話と深信因果、三時業、八大覚人の矛盾点って何?
否定された他の方便が、後者で認められてるってこと?
11 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 09:49:28.57 ID:a0z0qUF7
それから弁道話で坐禅のみ他の方便はいらない。教学なんかいらないというのは、
松本・袴谷が非難してきたサムエ宗論のマカエン和尚の立場そのものってかんじですね。
私の印象では禅宗は一つの伝統であって、他の仏教の道を否定するのは過剰だと思う。
他の道を否定すると日蓮に接近してしまうから。
そういう意味では若書きというのもあるかもしれないけど、
自分の弟子に向けて方便として殊勝性を強調したと考えることもできると思う。
いずれにしろ、道元禅師のことについて総合的な判断を述べる資格は私にはないですね。
12 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 09:54:08.36 ID:+jMUJhcg
>10 一代か? そして
>で、普観坐禅儀、弁道話と深信因果、三時業、八大覚人の矛盾点って何?
そして、これは俺に対してのレスかな?w
>>10 >深信因果、三時業で言われていることは正に机にぴったりだよね
だから、これについての解答を私が
>>8に書いただろうよ(笑
果たして貴方が、勝義と世俗の分別が出来るだろうか?
そのお手並みを拝見しましょう(笑
14 :
閻魔大王:2011/11/08(火) 10:07:48.03 ID:+jMUJhcg
15 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 10:10:18.89 ID:a0z0qUF7
>>12 答えてもらってもいいけど、アナタより、新人さんのテーラワーダの方と、
もう一人の方により訊きたいかな。というのも彼らの問いなんでしょ?
それとたしかセブンの反本覚思想説という曹洞宗の伝統説の根拠も伺いたい。
これはよく耳にするけど、きっちりした文献的根拠を知らないので。
>>10 どうした?一代よw
道元の三時業は解せたかや(笑
17 :
閻魔大王:2011/11/08(火) 10:17:41.41 ID:+jMUJhcg
>>15 >答えてもらってもいいけど、アナタより、新人さんのテーラワーダの方と、
もう一人の方により訊きたいかな。というのも彼らの問いなんでしょ?
→「彼らの問い」・・・・・・
そうかw その書き込み、多分見落としてるw
確かに、俺は、普観坐禅儀、弁道話、八大覚人について言及してないんでねw
→「答えてもらってもいいけど、・・・」
いや、やめておくw 異なる疑義に口を挟む必要はないw
18 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 10:18:47.69 ID:+jMUJhcg
コテ、外し忘れたwwww
因縁の法、これが苦をあらわすものでした
心の隙間が苦の全て
ここに書き込んでるのも苦を回避するため
いきなり禁煙は無理だったとお伝えしておきますw
減煙からが正しい流れですw
20 :
ID違うが:2011/11/08(火) 13:25:34.40 ID:wCkLtheH
21 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 15:31:19.87 ID:a0z0qUF7
>>20 おお! 誤解してた。文献ども、でもサイニイのヤツはリンクされてないよ。
要するに十二巻本が問題なわけでしょ。
つまり、批判仏教が自分の妄想を託して、道元禅師は反本覚思想批判として諸論を展開したと。
それ以前の曹洞宗の伝統説は道元禅師は本覚思想だったということ?
前スレ958のこれはセブンじゃないの?
>>そもそも、道元の仏道の根幹が「天台本覚」への疑義なわけだ。
>>色んな奴に聞いて回っても、さっぱりわからん。(確か栄西とも一度
>>会ってるよな?) そこで正師を求めて中国に渡り、如浄に出会って
>>大悟すると。 んで以後、「修証一等」は繰り返し、道元によって
>>説かれるわけだが、俺はこれこそが道元の悟りの核心であって、
>>「現成公案」という視点による認識こそが、疑義への解答であり、
>>それを了解するには只管打坐によるしかない。そして実はそれこそが
>>すなわち座ること自体が悟りであるという、円環のごとき論理になるわけだww
いずれにしろ、批判仏教の説は全くあてにならない。
机とか生命教は、文献学的手続きなしに妄想を語るけど、
批判仏教は、文献学的手続きを踏んで妄想を語る。
その手続きの違いだけで、結果は変わらないと思う。
文献学的手続き中の分析や指摘、翻訳は参考になるけど。
>>21 あ、ほんとだw PDF直は駄目か。
つ
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110007019189 &
ttp://ci.nii.ac.jp/nrid/9000006852752 >前スレ958のこれは
違う。 けど、
「初期には反意或いは疑義があり、晩年に大きく受容した」可能性はあり得ると思ってる。
だから、当時は眼蔵には手を出さなかった。どの著作・論文がどの傾向のものかもわからなかったし、
玉石混交だし、反駁する伝統側も手駒不足の感があったから。 そうした、ガイド的なものに頼れないとなると、
60巻95巻12巻、真字仮字等、全てを「自分で」チェックする羽目になるw
あまつさえ、そのための“底本”としてどれを選ぶべきかというのもあるしね。
若干の解説や、バイアスのかかった編集を避けるということは、原本にあたるということだから・・w
そりゃ無理な話だw
正法眼蔵も、(それが現代語訳ともなれば)、
実は中論と同じく、『どの傾向の著者が携わっているか』が物凄く重要。
>>21 >机とか生命教は、文献学的手続きなしに妄想を語るけど、
こらぁ〜〜〜!!
お前らの輪廻転生論は、閻魔大王様の手続きを踏んだのか?
踏んでおらんだろ?
だから閻魔大王様が御立腹なんだよ。
必ず死んだら閻魔大王様に面通ししなければ、閻魔大王様の面子ってもんがないだろ?
まあ、それはいいとしても、
輪廻転生論てぇのはな、閻魔様があって、そして話題が華やかになるんだろうよw
大王様の居ない輪廻転生論なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなもんじゃないか?
24 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 16:29:52.59 ID:RIOK+IfM
>>22 >実は中論と同じく、『どの傾向の著者が携わっているか』が物凄く重要。
書写や解説者もそうだが、むしろ「どの傾向の読者が読むか」だろう。
既に釈迦に嵌った読者は、道元の「現成公案」は理解できないし、また理解
したくもないだろう。その哲学的・思想的な高さと深さは、釈迦には到底
見られないもの。
25 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 16:31:36.64 ID:RIOK+IfM
26 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 16:31:44.55 ID:a0z0qUF7
>>22 違うのか、じゃその前スレ958さんは批判仏教解釈をとってるということになる?
やっぱ、最低、道元禅師の全集に所収されているものと、
その根拠になったものはよんどかないとだめだと思う。
中論とかだとだとほぼ、誰がどうゆう傾向か分かるから発言権あると思うんだけど、
いや、道元禅師は無いは。
しかし、机は相変わらずトンチンカンな韜晦に忙しいヤツだな。
机なんて不誠実なヤツに付き合ってられんのがわからんのかな〜
オイラの印象だと10年前から机はインチキってのがこの板の一般的見方で、
そう思わないのは本人と本当に希な一部の人ぐらいってかんじなんだが
>>22補
まさに、
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110007018966 の10頁上段に言われるようなこと。
>今日では眼蔵のあらゆる註釈が集められまして、容易に見ることができるだけでなく、
>『正法眼蔵』の現代語訳まで数種類ある状況でありますが、それが果たして
>眼蔵を学ぼうとする若い諸君にとって、幸いなのか、不幸なのか、とわたくしは考えさせられ
>てしまうのであります。「註釈など一返みんな捨ててしまって、素手で眼蔵に立ち向かう志気がなければ、
>眼蔵なぞ読むのは止めてしまえ。」と、先生の口を借りて、わたくしも言いたくなるほど、
>とにかく今日は、眼蔵入門書が余りに過剰にあるようにおもわれるのであります。
な感じで。
(近代曹洞宗を考える上で、(特に学際的研究と宗門との狭間として)衛藤宗学は賛否あるのかもしらんけど。)
>>26 >オイラの印象だと10年前から机はインチキってのがこの板の一般的見方で
お前らの方がインチキだろうよ。
まるで講釈師のように、アノ世を見てきたように市井の人間を騙くらかしてるだろ?
こういう人間の為にだな、道元は三時業を唱えたんだよ。
それも分からんで「三時業ってなんでつか?」だって?(爆笑
あのな、三時業ってのは、お前らの罪業のことを道元は書いておるんです。
だから三時業ってのは、お前らにしかない。
そのうち地獄に堕ちんど(爆笑
29 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 16:51:29.76 ID:RIOK+IfM
>>26 著者個人の人物にこだわり過ぎるのは誤り。同じ著者であっても、名作も
あれば駄作もある。あくまで評価の定まった代表作のみを「自己完結した
思想」として読むべきである。
「釈迦が、竜樹が言ったから真理」などという結論は、論理的にはどこ
からも出てこない。「真理とは、誰が、どこで言っても真理」のことである。
例えば、石飛氏は、「竜樹の思想を釈迦に近づける目的」のために、「中論の
頌」以外の著書をさかんに引用しているが、これは著者にとっても迷惑であろう。
30 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 16:57:51.90 ID:odJR4C7t
シャキャムニブッダが居なければ仏教は無かった、という基本を忘れてはいけない。
31 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 16:57:51.94 ID:a0z0qUF7
>>27 うーん、まったくお手上げ。
ちょっと前まで啓迪が伝統説だと思ってたんだけど、違うらしいし。
頼住さんとか吉村先生の評価はどうなの?
しかし、机も生命教も自分語りしたいなら、仏教をネタにしなけりゃいいのに。
なんで分かんないのかな〜
32 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:05:34.38 ID:RIOK+IfM
>>31 どうして、他人の解釈がそれほど気になるのか。自分自身の解釈を打ち立てて、
自分自身を語るべきではないか。さもなければ、単なる「借り物の見解」。
思想の進歩は皆無である。
33 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:11:17.75 ID:RIOK+IfM
>>30 同じ「佛教」と言っても、釈迦佛教と大乗とは、思想的には本質的に異なる。
「コペルニクス的転回」以上のものがある。
釈迦は、「真如としての衆生心」に思い至れなかった時点で、既にオワッテ
いる。
34 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:31:17.68 ID:a0z0qUF7
>>32 「自分自身を語るべきではない」のがなんで分からんかな?
各自が「自分自身を語」ったら、話なんかまとまんないの分かんない?
オイラたちはテキストについて語ってるわけだ。
テキストに何が書かれているかを文献学的に語っているから、
ある程度、話し合いの一致、是非が確定できる。
しかし、君のように「自分自身」の思いなんか「を語」ってたら全く相容れないわけだ。
文献学的に君の言う「真如としての衆生心」や「只管打坐」はありえない。
言葉は同じでもテキストの中で説かれていることが全く別だからだ。
君は要するにネラ的に自分を高く見たいために色々、適当に言葉を引っぱってるが、
全くそのテキストに添ってない。それを君は「思想の進歩」と呼ぶが、
オイラに言わせれば唯の「妄想の広がり」以外の何物でもないんだよ。
いいかげん、如何に自分が無駄なことしてるか気付いた方がいいぞ。
仏教的に認められないのは、当然だが、哲学・思想・評論方面でも絶対認められないだろう。
なぜなら、基本的な知識が不足しているからだ。
可能性があるのは、文学とかサブカルとか、そういった妄想産業だけ、
ただそっちはそっちで別なスキルがいるとおもうけどね。
35 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:31:23.54 ID:2fkcR4/5
>>33 ブッダは見取自体からも解放されていたからね。
「真如」とかってやつからも自由だったわけ
36 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:34:25.07 ID:odJR4C7t
>>30 同じ「佛教」と言っても、釈迦佛教と大乗とは、思想的には本質的に異なる。
「コペルニクス的転回」以上のものがある
そいう雰囲気、気分的な話はどうでもいいんですwww
あなたも
同じ仏教と言ってるじゃないですか?
違うなら生命教とか大乗教とでも名乗ったらどうですのん?
人間が居なければ宗教は生まれなかった・・と同じですよwww
机は最近
暴言をはく
株で大損したのね
38 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 17:45:42.54 ID:RIOK+IfM
>>34 >文献学的に君の言う「真如としての衆生心」や「只管打坐」はありえない。
>言葉は同じでもテキストの中で説かれていることが全く別だからだ。
テキストに説かれていることと違っていれば、それは自分自身の解釈、自分自身
の思想ということだ。君たちのように「専ら借り物の思想」ではない。
>>35 現実上の根拠ない思想を、「妄想」というのだよ。釈迦もイエスも、「我のみ
良しの思い上がった独善性」と言う「妄想」に満ち溢れている。衆生心や衆生の
生命は、厳然たる現実だから、妄想ではない。
>>34 >オイラたちはテキストについて語ってるわけだ。
だからテキスト(中論)は、そもそも論理学的整合性において構成されてるんじゃないんだよ。
だからどうしてもそこに矛盾が生じてしまう。
それをだな、お前らが矛盾もなんもごった煮で解釈するもんだから、
世俗締をそのまま勝義締で理解してしまう。
その誤謬を私が指摘してるんだろうよw
それが結果的には、お前らの解釈が、世のため人の為には害毒になる。
ということだよ。
まあ、インチキ解釈はたいがいにせいよ(苦笑
>>37 >暴言をはく
私は基本的には温厚な人間なのですが、
騙されてる人間には、あえて心を鬼にして叩きます。
それがしいては彼らためになるのですから。
「輪廻転生がなければ自殺した方がいい」。のフレーズは
カルトの常套句ですから、何処かのカルトに騙されているんでしょうね。
本人が騙されてるだけでなく、
これが掲示板を通して、健全なる青少年に与える害毒は計り知れない。
■悟りとは何か?2
http://www.asahi-net.or.jp/~hu4c-oosw/satoritohananika2.htm から抜粋
↑
これも又、面白〜い!! (^。^)ね!
↓
>それでね、神サマや教祖サマやご本尊サマなんかを心から信じて身を預ける状態というのは、
幼児が母親に抱かれて守られている状態なんでありますので、子供帰りして、言うまでもなく
脳がα状態で脳内麻薬のβーエンドルフィンが出て、すんごく気持ちいいわけです。
まあ、とにかく、そーゆーわけで、宗教はとにかくこのβーエンドルフィンの脳内麻薬を放出
させることをいろいろテクニックをあれこれ駆使してこれでもかこれでもかとやりますので
信者はもう、いわゆる麻薬中毒状態で抜けるのがものすごく困難になっちゃうわけであります。
それで、信者がこの状態を一度経験すると、それをやめたら、幼児が母親に見捨てられた状態に
なるわけですから、とても不安でやめることはものすごく困難になるわけです。・・・・(ry
その不安に上乗せして、「やめたら地獄」に堕ちるなんて言われるので、やめようなんて少しでも思うと、
今度は恐怖の脳内ホルモン出まくりでマインドコントロールを解くのは専門家でも至難の業になるわけであります
44 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 19:56:16.31 ID:MqDiM+m3
結論として仏教(特にチベット密教)の究極真理の観点からすると神や仏は幻覚であるという理解でいいの?
オウムとか一部カルト化した宗派では、神や仏を実体化する傾向があるが
本家のチベット仏教ではどういう立場を取っているんだろうか
何か文献があるといいのですが、誰か詳しい人がいたら教えて下さい。
45 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 20:32:45.62 ID:a0z0qUF7
>>41 ども〜、まあ、こんなとこで。
修証義は、水野先生と編纂史で大丈夫かと思うんですが。
それと成立史とか緻密に読むより、実際、テキストをきっちり文献学的に読んだ方が色々分かると思う。
>>44 幻覚とはいいませんね。空性とはいいます。
その空性というのも、我々の今見ているものと同じ程度に空性ということです。
その意味で幻と言うことはありますが、幻覚とは言わないでしょう。
>>45 >テキストをきっちり文献学的に読んだ方が
隠居が校訂した正法眼蔵であっても読むかい?w
外部の者が概観するには、やっぱり俯瞰視的な小論の方が楽だし・・w
>修証義は、水野先生と編纂史で大丈夫かと思うんですが。
それは、【自分が(=個人が、≒貴方が)】理解する上では、ということでしょう?w
しかし、近代曹洞宗は【修証義をベースに法を説いてきた】わけです。
それは、特に近現代では【雛僧教育に於いても】同じ筈です。
おそらく、多くの和尚が、眼蔵より修証義を基軸とした筈です。【自身の理解度の面でも・・・】。
そういう意味で、「近現代の布教」という意味で、洞門に於いては避けて通れないことと思う。
臨済系ならば、白隠に発する『公案禅の体系の是非』と同様に・・。
アニマティックな虹原
48 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 21:30:22.83 ID:a0z0qUF7
>>46 そりゃ、読むときに諸本みますがな。
諸本対照して、それなりに自分で復元本を構築するのが文献学でしょ。
例えば著名なプサンでも『入中論』の訳はよかったけど、蔵本はかなり杜撰だったよ。
修証義は、近代的な教学という意味しかないでしょ。そりゃ。
それ以上を求めるのは無理ですがな。どう考えても。
49 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 21:47:49.74 ID:MqDiM+m3
>>44 幻覚とはいいませんね。空性とはいいます。
その空性というのも、我々の今見ているものと同じ程度に空性ということです。
だとすると、オウム信者が信じていた現実と一般市民が信じていた現実は等価値であり
どっちも正しくどっちも間違いということになるよね
絶対的な基準が無いので、どちらの側からのも裁きも正当化することが出来ない。
ちなみにチベット密教はどうやって道徳を正当化しているの?
絶対的な正しさの基準って無いので、一人一人が自分の心に問い掛けるしかないんだろうなと思う。
本当にそれでいいのかと。
51 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 23:13:08.26 ID:+jMUJhcg
>>26 >違うのか、じゃその前スレ958さんは批判仏教解釈をとってるということになる?
一代、それ俺やww
ただし、一代も分かってると思うが、「批判仏教」などという大それたものではない。
あくまでも、部外者から見た一つの風景だよw
52 :
神も仏も名無しさん:2011/11/08(火) 23:15:42.28 ID:+jMUJhcg
>>41 面白そうだから、後で読んでみるが、
セブンはいつでも「どっかの誰かさん」だな、俺のことはwwwww
まあ、いいけどwwww
53 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 00:01:12.53 ID:XZ/pm7KZ
チベット仏教にオウムのポア思想を明確に否定する文献はあるの?
>>50 その通りだと思う。
正しさの追求をしていけば、いきつくとこは最終的には真理であり、
厳しい現実のみが待ち構える。
紆余曲折、まわり道、インチキ解釈、
悪事を働かなきゃなんだっていい。
本当にそれでいいのかと疑問を投げ続けた者だけが現実(真理)に辿りつく。
55 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 00:45:36.30 ID:5D+q+Z+X
>>54 開祖に対してだけは、その疑問が絶対に不可能なのが、宗教信者というもの。
>>48 >修証義は、近代的な教学という意味しかないでしょ。
>それ以上を求めるのは
まったくもってその通りだが、だからこそ、
【近現代に於いて】【専門家でない人々に】【示されてきた】のは、その近代教学なわけだ。
明治以降の宗門は、曹洞宗に限らず、それを行ってきた。それをせずに生き残り・復興もなかった。
貴方は、別に「(本質は)広く知られなくてもいい」(どうせ理解し難いのだし)というスタンスかもしれないが、
「そこを噛み砕こうとして、どこかを誤ったかもしれない」という検証が無かったら、
次代の宗学もまた無いと思うぞ。
もし、菩提樹下に坐り続け、個人が一人で抱えて理解していくだけというなら無問題だが・・。
大乗仏教がそれでいいのかい?w
ノシ
>>55 馬鹿じゃねーの?w
何度も言うように、検証済みだからだよ。
貴方みたいに、
「よく知りもせず理解もせず、引用利用して、都合が悪くなったら(批判・指摘を反駁できなくなったら)
放り出してまた違うネタを探し出す」
ようなことがないだけですw
出来がよく、手入れの行き届いた車なら何十年も乗れるのと同じですよw
ノシ
>>55 それが本当なら宗教信者は辿りつけない。
何事も原因があって、結果がある。
原因が何か探らない脳停止を批判する気はない。
それでもいい。
59 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 01:11:41.47 ID:5D+q+Z+X
>>57 ほらね。やっぱり疑問は持てないでしょw。
釈迦の思想が「検証された」などという話は、一度も聞いたことが無い。
すでに洗脳された信者たちが、その洗脳の範囲内で蠢いているだけ。
>>59 あのねw
疑問を持って、その疑問を解いたから言ってるのw
それとも何かい? 君は「老舗」という概念や存在を全否定かい?w
なんと非日本的なんだろうwww 非国民は出て行ってください。
中国とか韓国とか北朝鮮とか、近隣には、貴方そっくりの
自己中で、パクリマンセーで、「老舗」という概念とは無縁な国がいっぱいありますからw
61 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 01:34:41.40 ID:5D+q+Z+X
>>60 釈迦教徒が、釈迦に疑問を持ったという話も、これまた聞いたことがないw。
毛沢東マンセー、金正日マンセーと、釈迦マンセーとでは、心理的に何らの
相違も無い。
>>61 少なくともココに一人、俺という生き証人が居るぞw
つーか、大疑、大疑団て言葉すら知らねーのかw
よくそれで大乗云々、禅や道元云々できたもんだwwwwwwwwww
63 :
基地外:2011/11/09(水) 03:57:37.61 ID:Qx2Z1HCD
おはようございます!\(^o^)/
南無(⌒人⌒)
64 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 06:40:05.47 ID:XZ/pm7KZ
チベット密教では道徳をどうやって正当化してるんですか?
>>34 >テキストに何が書かれているかを文献学的に語っているから、
お前らが言う「文献学」ってぇのは、つまり世俗レベルの文献学だろうよw
そういうレベルではそもそも文献学の解釈自体が無理なんです。
なんで私がこういうことを書くかというと、
お前らの書き込みには「勝義締」という欠片も見受けられない。
これじゃ〜なんぼ求学しても、それは全て害毒にしかならん。ということだよ。
だから閻魔大王様は怒っていらっしゃる訳で、
先ずは、お前らの俗的中論解釈流布の罪状は消えんだろうよ(笑
まあ、お前らはもう終わってる。
しかしだ、全て暗闇に閉ざされた訳ではない。
暗闇の中にカラスの鳴き声は聞けんか?光明はいつかやってくる。
それまで害毒を撒き散らすことは止めとけ(苦笑
66 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 09:04:08.56 ID:qXVE7TH6
67 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 09:05:23.29 ID:XZ/pm7KZ
真実の道は一本の縄――別に高く張られてゐるわけではなく、地上からほんの少しの高さに張られている一本の縄を越えて行くのだ。それは人々がその上を歩いて行くためよりも、人々がそれに躓くためにつくられているように思われる。−フランツ・カフカ
68 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 09:06:53.60 ID:qXVE7TH6
>>51 批判仏教というのは、常識に仏教を引きずり下ろす松本・袴谷の仏教解釈と、
それを受け入れ、従う人たちのことですよ。
69 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 09:16:05.34 ID:qXVE7TH6
>>56 確かに廃仏毀釈は大きかったみたいね。
だけと、チベットだとそれ以上のシナ侵略と文革という徹底的な弾圧をくらってもまだ活きてるよ。
それより西洋文化の誘惑の方が大きな障害で、どうも若い世代では仏教を信じない人が出てきてるらしい。
なんとブータンでも。これはビルマでもそうなんじゃないかなあ?
で、文献研究で重視すべきは聖者がどう語ったかで、非聖者がどう誤解したかではないと思うんだけど、
そうでなく近代の歴史主義的に相対化して、各自がそれぞれの視点で読めばいいってんなら、
オイラは研究なんか無意味だと思う。
70 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 09:57:59.13 ID:6/0OIJfV
>>62 >つーか、大疑、大疑団て言葉すら知らねーのかw
疑うことさえも、開祖、教祖、経典に教えられなければできないw。完全な
思考停止、洗脳状態。自分で考えていると思っても、それは宗教の範囲内だけ
で考えているだけで、それから一歩も踏み出すことはできない。
宗教とは、精神病の開祖の、百人百様の思想の一つ。現実界という不動の基準と
照合して、常に批判を怠ってはならないもの。
71 :
昔の人も(ry:2011/11/09(水) 10:01:52.20 ID:6hMWjnet
ここは議論の場なので、「お前が支持派なのが気に入らない」
「反対派じゃないので間違いだ」と繰り返すだけでは駄目ですね。
ただ気持ちだけ言われても。
>>69 >それより西洋文化の誘惑の方が大きな障害で、
そう思う。
(日本の仏教学も、明治の近代仏教学の大々的輸入―それは、学校(西洋的学び舎)の確立と同義と言えるが―
が転換期だった筈。勿論、全面的に悪効果だったとは言わない。寧ろ、メリットの方が大きかったろうとは思う。
で、チベットでは、そうした日本のような「文化の輸入、生活水準の全体的向上とそれに伴う知識の再分配(高学歴化)」
があったと言えるかい?東南アジアでは、まさにそうした段階にあると思うし、
もし、チベットが中国の網から解放されたとしたら、おそらく似た事象が起きるんじゃなかろうか・・。)
>文献研究で重視すべきは聖者がどう語ったかで
勿論、そうなのだろうが、
近現代日本のような、高い学歴が平均化するということは、
知識を得て語り得る者が増えるということだし、【護教より学問的追及の比重が高くなる】ことであり、
媒体(紙、音声、映像)の多様化・広範化は、【聖者の声・言葉、或いは“生の文献”を《量的に》《機会的に》凌駕してゆく】ことだと思う。
>なんとブータンでも。これはビルマでもそうなんじゃ
という感慨は、まさにそうした傾向が視野に入った上でのことじゃないかい?
日本と(いや、西洋とと言ってもいいか)同じ轍を踏まないと言い切れないでしょ。
現在進行形でもあり、存命中の者、及び現在の宗教界の身分や在り方自体を問うものとなるので、
(他人事としてのw)古典研究のようにはいかない実情はあるにせよ、
近代社会に於いて、先進国に於いて、「宗教はどのように扱われ、【どのように拡散したか】」
という問いは、目をそむけ続けるわけにもいかない事案だと思うよ。
勿論、明治期の人たちは、道徳的にも宗教的にも、総じて人格的に(今と比べればw)ハイレベルだったと思うし、
戦後の社会情勢、文化情勢が決定的だったろうとは思うけど・・。
73 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 10:09:43.64 ID:6/0OIJfV
>>71 宗教とは、ひたすら開祖の「気持ちだけ」。現実上の根拠はゼロ。それを「妄想」
と呼ぶ。精神病とは、「現実との接触の喪失」と定義される。
現実(真理)とは、「不特定多数人の常識(衆生心)」のみが基準となる。
胸の丹田が活性化して苦痛なんだが
これが釈迦の言うの苦なのか?
どこへ向かえばいいんだろう…
誰か教えてくれないか?
75 :
昔の人も(ry:2011/11/09(水) 10:16:37.81 ID:6hMWjnet
>>73 「宗教が嫌いなはずのあなたまで宗教と同じことやってどうするんですか」
と問いかけられた回数を数えて見てください。
楽できるなら宗教と同じでもいい、ですね。
わかります。
76 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 10:31:01.37 ID:6/0OIJfV
>>75 生命は、宗教をはじめとする人間のすべての営みに先立つ最上位芸念。
宗教者は、下位概念だけにしがみ付いていないで、最上位概念(根源)に
立ち返れ。無宗教者は、すべて悟っていることだ。
77 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 10:33:19.65 ID:6/0OIJfV
78 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 10:40:36.25 ID:qXVE7TH6
>>72 そう思う。日本も江戸期は凄くよかったらしい。これは外国人の紀行文から分かるよね。
それが明治維新で堕落して、敗戦で堕落し、バブルで骨抜きになったんじゃないかな。
ヒマラヤ文化圏は日本の明治期に相当するかもしれない。
これからチベット系仏教はもしかすると西洋や台湾で盛んになるかもしれない。
>>74 それは釈尊の仰る苦じゃない。一切皆苦の一部ですよ。
おそらく所謂チャクラが開いて、気が動いてるんだけど、脈が詰まってるから痛いんだと思う。
そういったプラーナ系ヨーガだと、脈や気を浄化してからチャクラを開くんだけど、
自分一人でやるとそういうことになることもあって、結構、大変ですよ。
ちゃんとしたヨーガの先生に指導してもらうのがいい。
ここに質問するんだから、仏教系の先生を求めてるなら、
チベット文化研究所のラマ・ウゲンに助けてもらうことを勧めます。
いずれにしろ速く先生に指導してもらわないと危険だと思う。
一応、応急処置としては気が胸から真っ直ぐ頭のてっぺんまで上がって脱けることをイメージして、
脱けると楽になると思う。でも、脈が詰まっているので、恐らく上に行かないと思うし、
上にあげようとするとかなり痛いと思う。
もう一つは、その痛みを受け入れて他人の痛みも自分に受け取ると修習する。
菩提心系の方法があるけど、これは慈悲か空性への信がないと、自我の恐れが強くて無理かと思う。
しかし、こっちは成功すれば、あらゆる痛みや恐怖に効く万能薬ですよ。
79 :
昔の人も(ry:2011/11/09(水) 10:40:54.14 ID:6hMWjnet
>>76 宗教の板の宗教のスレだから宗教の話をするだけですが?
あなたはどこの板の議論スレでもそういう開き直りをするんですか?
私ですら他人と議論するならそれなりのことは心がけますよ。
する気がないならrom専になるか去ったほうがいいでしょう。
特にあなたにとって精神衛生上何もいいことはないでしょう。
80 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 10:53:07.08 ID:79QtPNOb
>>68 その袴谷なんだが、「道元理解の決定的視点 」
これネットで読めるとこ誰か知らね?w
81 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 10:57:44.75 ID:6/0OIJfV
>>79 精神衛生を云々するなら、まず、君たちの開祖の精神病の呪縛から離脱する努力を
すべきだな。
82 :
昔の人も(ry:2011/11/09(水) 11:07:42.51 ID:6hMWjnet
「呪縛」と「評価」は違います。
評価ではなく呪縛であることを明らかにするためは
議論をしなくてはいけません。つまり貴方には無理です。
あなたにとっては時間の無駄でもあるのです。
83 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 11:08:59.95 ID:79QtPNOb
また隠居のアホがダダこね出したかwwwwww
>現実(真理)とは、「不特定多数人の常識(衆生心)」のみが基準となる。
その、「不特定多数人の常識(衆生心)」によると
レイプやセクハラは否定されるんだけどwwwwww
84 :
基地外:2011/11/09(水) 11:13:26.59 ID:TJWMEvKK
いい加減、味噌糞ごっちゃの議論に
終止符を打たれては如何かな?
哲学と仏教は似て非なる思想じゃ!
積み重ねの学問では、直感知の仏教
を窺い知る事は出来ましぇ〜ん。
南無(⌒人⌒)
85 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 11:17:23.32 ID:6/0OIJfV
>>82 「呪縛されている」とは、「健常者との議論など不可能」ということ。
>>83 異性を求めることは、人間だけでなく、すべての動物についての「常識」。
さもなければ、種属としての生命の継続が、忽ち不可能になるからだ。
その常識に反しているのが、フェミニズムという宗教。
>>85 >「健常者との議論など不可能」ということ
華麗なる自己紹介www
87 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 11:26:34.43 ID:79QtPNOb
>>85 お前がどのように考えようが関係ないのwww
「不特定多数人の常識(衆生心)」が、レイプ、セクハラを否定しているのwww
だったら、お前の論理からすると、レイプ、セクハラはお前がどのように
考えようが「否定されるべきもの」なのwwww
わかる?www
お前が必死になって主張する多数決の論理に従えば、お前が主張する
レイプ、セクハラ、身分差別などまっ先にひていされるんだよ、アホwwww
88 :
昔の人も(ry:2011/11/09(水) 11:26:39.39 ID:6hMWjnet
今の日本に↓を肯定する人間ってどれくらいいるんでしょう。
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1316488146/ 625 :神も仏も名無しさん:2011/09/28(水) 16:00:20.93 ID:Z+bFZVII
>>623 >まさか、実際の被害者も彼女らと同じ考えでいるとか、
>そんな糞なことをお考えではありますまいが。
訴え出るすべての「被害者」は、いくら謝っても「金銭」を要求してきます。
相手と、時と、場所で、常に変化する「被害者の気分」が、金銭請求の基礎
となるのは、少しおかしいとは思いませんか。「加害者」には、予測は全く
不可能で、従って「故意・過失」はないのですが。
「加害者」は、金を取られるばかりか、職も失い、一生を台無しにされます。
どちらが不公平でしょうか。
89 :
昔の人も(ry:2011/11/09(水) 11:31:34.23 ID:6hMWjnet
レイプが道義的に許されるか、という問いへの答えを徹底的に避けてるのを見てこの人は終わってるなと思いました。
彼にとっては「法律上、やったら捕まって刑罰を喰らうリスクのある行動」に過ぎないのでしょう。
>>68 >批判仏教というのは、常識に仏教を引きずり下ろす松本・袴谷の仏教解釈と、
お前らが、そうやって「勝義締」を「常識」などと言い換えるだけでも法を貶める。
と私は言ってるんだよ。
そもそも中論てのはだな、勝義締を世俗論理で解説した論書だ。
(こういう基礎的なことも果たして分かってるんかな?)
だから勝義締悟入こそが中論解釈の基本となってる訳だけど、
そもそも世俗論理で勝義締を語ちるなど無理があるんだよ。
そこでだ、
龍樹は無理は即刻承知の上でだな、中論を書上げた訳で、
お前らのように、勝義締を足で踏みにじり、
しかも中論を俗的にしか解釈できんようでは、文献学云々もないだろうよ(苦笑
それ以前の問題だ!!よく心得とけ(笑
>>78 ありがとうございます。
その菩提心系の方法を良かったら教えて頂けないでしょうか。
なんだか他人の痛みを勝手に受け取っちゃってる気がするんです…
92 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 14:27:14.51 ID:XZ/pm7KZ
衆生心も間違う事があるという事かね
だとすると正義を特定するのって難しいよな
衆生心に間違いがあるなら
陪審員制度も怪しくなってくる
93 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 14:41:26.42 ID:XZ/pm7KZ
よく、ニーチェを引用してフェミニズムは間違いだという人がいるが
何故間違いなのか説明した人はいない
ニーチェ先生がそう言ってるだけだという根拠しかないのだ
フェミニズムは何故間違いだと言えるのか
是非説明してくれ
94 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 17:39:47.26 ID:iC74QncH
>>93 男が女を求め、女が男を求めるのは、種属としての人間の生命維持のための
大自然の摂理。
生理上、男は女無しでは生きられないが、女は男無しでも生きられるようだ。
人類史上、どの時期を取っても、女が実質上男よりも劣位にあったことはない。
どんな英雄でも、女には骨抜きにされる。わざわざフェミニズムなど唱える必
要はない。
フェミニズムの起源は、マルクス主義やイエスにある。起源自体が胡散臭い。
女が男からアプローチされるのが、本当に嫌なのなら、化粧も、豊胸術も、胸の
谷間も、ジーパンも、ヒップボーンも無いはず。何故わざわざ男の性欲を掻き
立てるような好意をするのか。全く矛盾している。
セクハラの対象にもしてもらえない女の心情を察せよ。
男女の性欲という、種属としての生命維持に必須の肉体的欲動を「観念」で抑
制すれば、人類は間違いなく滅亡する。男が女にアプローチすることを禁止する
など、倒錯も甚だしい。その意味で、宗教と同じ。その弊害は、少子化や家庭
の崩壊として、すでに現われている。
法のインチキ解釈どころか、それを掲示板に書き込み
世と民衆を惑わせ、アタマを狂わせた者は仏罰における重罰に該当す!!
輪廻転生どころの話しではない。
死んだら閻魔大王様の判定を仰ぐことになる。
今ならまだ間に合う。
「中論には、輪廻転生など書いておりませぬ」と、
ひと言掲示板に書き込めば、閻魔大王様の怒りは治まる!!
96 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 18:25:35.33 ID:xS0tywjq
議論してください。
>>96 議論するなら、やってもいい。
たしか一代が「中論・輪廻転生」に関するURLを貼り付けたことがあったが、
世俗論理を勝義に置き換えた滅茶苦茶論法だったよ(苦笑
まあ、あんなもん私は全く読む気もせんだったがな・・・
しかしそれでは、ここでROMってる人間は納得せんだろ?
いかに勝義悟入が第一義か、これが中論解釈には重要なんだよ(笑
98 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 18:44:03.29 ID:XZ/pm7KZ
フェミニズムも宗教だとすると
衆生心は病んでる事になり全く当てにならない。
宗教患者も世俗も同じく病んでいる
99 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 18:48:25.31 ID:xS0tywjq
勝義は仏教典籍でどのように語られていますか。
>>94 >人類史上、どの時期を取っても、女が実質上男よりも劣位にあったことはない。
馬鹿じゃねーの?wwwwwwwwwwww
「実質」とは何ぞや?www
「優位、劣位」とは、そもそもどんな具体的基準か?w
物差しはたくさんあるぞw いったいどれを用いてるんだ?
そして、その物差しを用いる正当な理由はどこに?
時代性、社会性を受けていない物差しなぞ存在するのか?w
ホント、貴方ほど“お花畑思考”の人も珍しいと思いますよw
0歳児と30歳の大人が喧嘩してどっちが勝つか?
みたいな話を得意顔でするあたり、頭足りないとしか思えませんねw
101 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 18:51:16.61 ID:XZ/pm7KZ
>>93 男が女を求め、女が男を求めるのは、種属としての人間の生命維持のための
大自然の摂理。
生理上、男は女無しでは生きられないが、女は男無しでも生きられるようだ。
↑女が男を求めるのは自然の摂理と言いながら
その直後、女は男なしで生きられると書いている
全くもって矛盾しており支離滅裂。
御隠居もまた病んでいる
102 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 18:59:04.14 ID:XZ/pm7KZ
江戸時代にも婦女暴行罪はあった。
性犯罪がキリスト教やそのアンチテーゼとしての近代思想に由来するならば全く無関係な江戸時代には性犯罪は無いはずである
しかし姦通は死罪
強姦は重追放と手鎖
和姦ですら軽追放となっている
レイプが罪なのは普遍的な現象らしい
>>99 勝義は基本的に語ちることは出来んです。
そういうことで、
中論以前にも覚者は大勢いましたけど、論書に残すこと自体が不可と考えてましたし、
こういった論書自体もない。
(禅宗系は不立文字として論書を残してますけど質的には落ちる)
だからこそ、勝義解説書としての中論は絶大なる絶賛があるのです。
こういった良書を、世俗観点で解釈するなど言語道断なのです。
104 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 19:05:49.41 ID:1f/BkHNJ
>セクハラの対象にもしてもらえない女の心情を察せよ
どういう心情?
105 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 19:09:28.36 ID:1f/BkHNJ
>全くもって矛盾しており支離滅裂。
>御隠居もまた病んでいる
つくづくそう感じる。
かろうじて日常生活は営んでいるようだが、この十年で相当病状が悪化している。
歳とっても薬飲んでも良くならないらしいから、死ぬまでこんな感じだと思う。
ホントにご愁傷様。
106 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/09(水) 19:11:16.40 ID:21x0jsmN
日本だと天皇家の最初は天照大神だとされてるし、倭人伝では卑弥呼が王位にいたと記されている。
キリスト教も当初は女性上位だったとする学説があり、
世界的にも最古の神は地母神という女神が多い。
人類史という視点に立てば、男性上位の期間は短いだろうというのが有力な説だよ。
107 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 19:19:15.76 ID:XZ/pm7KZ
しかし、日本の歴代天皇は「圧倒的に男性」だし歴代将軍も歴代大統領「圧倒的に男性」である
ギリシアの最高神はゼウスという男性神だ
現実問題として女性の権力者は例外的存在である
108 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 19:26:46.54 ID:XZ/pm7KZ
要は、女性から言わせると、イケメンにはセクハラされたいけどブサメンは犯罪だというのが本音ではなかろうか
セクシーに着飾っているのもイケメンに対するアピールであり
御隠居がニーチェを真に受けてセクハラした途端に訴えられて破滅だと思う。
109 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 19:31:14.13 ID:5Kbw5JYb
>>108 >女性から言わせると、イケメンにはセクハラされたいけどブサメンは犯罪
それって「差別」だよねw。差別反対教信者は、何故騒がない?、
110 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 19:48:28.96 ID:XZ/pm7KZ
男も差別してるからな。
生命は差別による選択によって進化してきた。
女は頭が良くかっこよく権力がある男を選び
男もスタイルが良く、美しく、かわいらしい女を選ぶ訳だ
そのルールを無視するのがセクハラレイプなので女はこれを許さないのではないか?
レイプが罪なのはキリスト教ではなく生命教由来なのである
>>101 >↑女が男を求めるのは自然の摂理と言いながらその直後、女は男なしで生きられると書いている
生理上、← と言う言葉が抜けてるでしょw
>>105 >男女の性欲という、種属としての生命維持に必須の肉体的欲動を「観念」で抑制すれば、人類は間違いなく滅亡する。
>男が女にアプローチすることを禁止するなど、倒錯も甚だしい。その意味で、宗教と同じ。その弊害は・・・(
>>96)
又又、人格批判に流れますか?(笑
ご隠居氏は宗教の「観念」に反対されてるから、性欲を抑制して少年に性的虐待をした沢山の
聖職者達のように自然の本能を抑制することの弊害を一番に警鐘されてるのでは?
おやすみ☆
113 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 21:52:06.64 ID:soIOCsR0
>>112 >又又、人格批判に流れますか?(笑
また自演ですか?
私はあなたの人格を聊かも傷つけていない。
人格は十分すぎるほど尊重している。
あなたの肉体が病んでいることを指摘しただけです。
いい加減なことを言うと名誉棄損で訴えますよ。
疾患を指摘されると、それを否定し過剰に反応するのが精神疾患者の病理ですね。
患者自身は患者であることを認めない・・・・かなり重症です。
114 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:03:41.50 ID:XZ/pm7KZ
生理上男が必要ないなら
女は放って置けば独身で生きて行くでしょう
大自然の摂理という言葉が曖昧過ぎるよ
大自然の摂理には本能も含まれると解釈するのが自然である
御隠居の理論だと女の性本能は元々壊れていることになる。
実際は、女にも性本能はあり、自分の生存を有利にする雄を求めている
女がレイプを嫌うのは、レイプする男の大半は女にあぶれた駄目オスだからであろう
つまりレイプが犯罪とされるのは女の要請でもあり、生命の要請でもあるのである
御隠居理論破れたり
115 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:46:25.91 ID:79QtPNOb
>それって「差別」だよねw。差別反対教信者は、何故騒がない?、
オウム崩れかwwww
一人で、「なんで俺には恋人ができないんだあああ。差別だああああ」
って、喚いとけwwwww
しかし、オウムに嵌るとこれほど脳が破壊されるわけかwww
やはりカルトは恐ろしいなwwww
116 :
神も仏も名無しさん:2011/11/09(水) 22:59:16.28 ID:XZ/pm7KZ
もし、レイプは無条件に正しく女もそれを望んでいるならばニーチェはルー・サロメをレイプしたはずだ。
しかし現実には振られてシュンとしている訳で
理論と現実は違うのであった。
「ぼ、僕が悪いんじゃない、キリスト教に洗脳されている女が悪いんだ」とニーチェは負け犬の遠吠え論理を脳内で構築したのだろうが
それこそ「弱者のルサンチマン」ではなかろうか
レイプの話はもういいわ
男と女は脳が違うだよ
118 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/09(水) 23:53:42.52 ID:T11k3PQM
>>53 ていうより、
オウムが勝手に誤用悪用しただけの話です。
チベットの正しいポアの意味と実際については最近も著著引用で紹介した通りです。
>>74 残念ながら、
仏教系でも昔から割りと丹田への意識集中や活性化が謳われてきたのでしたが、
ハッキリいって、それらはスパッと辞めるべきですね(弊害が生じる)。
真の賢者は一切、マニピューラ・チャクラを刺激する手法は摂らず、
眉間のアジュナー・チャクラの活性化から着手するのです。
ここが下位チャクラを制御するコントロールセンターだからです。
すべての求道者は基本的に、あらゆる行法時や日常においても、
このチャクラに意識を留めることを習慣とすべきです。
正直、巷の仏教系などというのは、
チャクラについてなどの詳細な知識は欠落していますから・・・。
これもバラモン・ヒンドゥーを馬鹿にして、すべてを削ぎ落としてきてしまった弊害ですね。
母なる古代インドの叡智からの恩恵を忘れる愚弄かな・・・。
119 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/09(水) 23:56:45.43 ID:T11k3PQM
>>91 >なんだか他人の痛みを勝手に受け取っちゃってる気がするんです…
尚更、丹田は辞めるべきです。
アジュナーへの集中の訓練をすべきです。
ハイ、これで“根本解決”。
120 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/09(水) 23:58:41.16 ID:T11k3PQM
>>前スレ/995
>「違います。 ゴータマは知っていて、自らの意思でそれを食べたのです。
>覚者は生きようと思えば、三万年でも生きられます。
>自由に空だって飛べるんだ〜い。」
>という声が、不動尊の真言と共にどこからか・・・・・・wwwwwwwww
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1319793495/995 そそう!!
ヒンドゥー世界、及び神智学情報の中では、
不老不死はおとぎ話ではなく、今日でもこれら驚嘆すべき大聖者との接触が説かれる。
彼らは肉体の維持に執着するのではありませんが、必要と目的によって肉体を何千年でも保持します。
彼らの中には、自分の意志力で肉体を自在に創造して“着用”する方もいます。
もちろん、それは出産によって生れた肉体ではないという意味。
こういうことが自在にできないならば、真に完成した覚者とはいえない。
残念ながら、仏教界からはこれらの実在話はトンと聞かれない。
>>119 ありがとうございます。
元々はチャクラ、丹田を知らなかったんです。
瞑想の時、脳でものを考えることを切り離そうとはしていました。
結果的にへそ下丹田に意識が集中していただけで、そこに丹田があると
後で知りました。
今回の胸も同様で別に意識もなにもしてません。
意識としては、へそ下に持って行きたいんだけど…てな感じです。
少し身の危険を感じたので神社にいきました。
御神木をみつけたので、すがる気持ちで両手でタッチ。
頭がグラグラしましたが、負担になっていた部分が抜けた気がします。
でも大事な部分はしっかり残ってるようで、育てていく方向性。
眉間の丹田への道を示して頂きありがとうございます。
会得すべく修行しますです。
てきとーなこと書きますが、因果とか輪廻の法はへそ下で感じることが
できますが、それが思いやりや優しさに変わった時、一気に胸にきたようです。
眉間は意識したことがないので、全然わかりません。
イメージでは透視的なものだとなんとなく思うのですが…
123 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/10(木) 01:51:21.45 ID:IdKtrEnx
>>121-122 「眉間の丹田」ではなくて、眉間のアジュナー・チャクラです。
丹田は中国の概念でマニピューラ・チャクラに相当するもので、
東洋医学(中国医学)の経絡秘孔などに説かれている太陽神経叢の部位です。
ここは活力と神秘力の源泉と見なされており、一般的に活性化を奨める傾向が見られます。
しかしながら、できればこれら一切を辞めるべきです。
旨くいって究めれば稀に超人の如くに慣れますが、
多くの場合、心霊体質の強化となることが懸念されます。
残念ながら、日本の神道系仏教系も“中国経由の影響下”にあるので、
ここが間違っています。確かに超人開発ではありますが・・・。
賢者はアジュナーの統御下において、
(それから)マニビューラなどの下位チャクラを目覚まします。
これが説かれてないのはモグリということ。
ここが肝心要な部分なんです。
124 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/10(木) 01:59:00.14 ID:IdKtrEnx
*補足
これらはあくまでも、
私からの個人情報と個人意見です。
仏典のどこにどう根拠があるという話ではありませんので、ご了承下さい。
ご参考まで!
>>123 ありがとうございます。
なんとなーく脳で考えちゃダメだ。というのがあって首から上は捨ててました。
超人とか大袈裟なものではないと思うんですが…
肉体が伴えば超人というか、人より少しだけ凄くなる気はします。
ちょっと体を鍛える必要性を感じていたところです。
いろいろ調べてみました。
真理→悟り(愛)→願い・祈り・表現 が
下腹→胸→眉間に対応するようです。
一瞬、キリスト教のように祈りから入るのも手か?と思いましたが
完全に無我の境地に入ることになり難易度は異様に高いです。
やはり仏教的に下(丹田)から上に行くのが正しいようです。
まず、真理の悟りは苦の悟りです。
苦の因果関係を徹底的に究明してPDCA回して苦を解決します。
ここで因果の法と輪廻の法を知ることになります。
で、自分にとって不可能と思える苦を乗り越えようとした時、挫折を味わいます。
さらに因果の法が明確に見え、慈悲の心が芽生えます。
そして眉間でその具現化ですね。ここは普通無理ですってw確かに超人だw
いずれにしても下地が必要であり、体を鍛えないことには身が持ちません。
私はたまたま少しだけ下地がありましたが、まだまだ鍛えないと…
127 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 06:41:38.38 ID:GqR3ss9P
>>91 一応、解説しますが、一日も早くちゃんとした先生に指導してもらうことをお勧めします。
また、チャクラ・プラーナ系のことは、自分勝手に妄想するのは究めて危険なので考えるのは止めた方がいいと思います。
以下は楽を他人にやり、苦を他人からとるので「やりとり」チベット語で「トンレン」と呼ばれる修行法です。
自分を大切にし他人を軽視することから苦を作ってきた行為を転換し、
他人を大切にし自分を軽視する、できれば虚しくすることから、自他交換などとも呼ばれます。
実際に観想するのは他人を苦しみを受け、自分の楽を他人にあげるということです。
その際、光を観想してもいいと思います。自分の楽が胸から光線となって他人に放たれると。
例えば、無実の罪で殺される自分の母を想像してその苦しみ悲しみを思い、その苦を自分がとり楽を与えると観想しましょう。
重要なのは最初に自分が同情し易い人から始めてだんだん疎遠な人にも出来るようになり、
最後は嫌いな人にもできるようになったら最高です。
以下は、伝統的な教えの和訳です。
128 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 06:46:11.32 ID:GqR3ss9P
今、苦が起こる一切は、かつて我執を敵と知らず諸有情を大恩人と知らなかったから起こる。
一切は我執の過失だと教えるために「仇全てを自分一人に追い詰めよう」と説かれる。
今、自分にどんな苦が起きても、昔、自分自身が自分を我と捉えたので受け取ったのだから、他人のせいにするな。
なぜなら『入菩提行論』に
諸世間でどんな災害があり、ありとあらゆる恐怖や苦があるけれど
それら全ては我執から起きたのであるなら、その大悪霊など私にとって何になろう?
と説かれるから無始の輪廻から無我なのに我と捉え、その愛惜のために他を害する等の業を積んだので、輪廻の中で悪趣などの苦一切が起こるのだ。なぜなら『入菩提行論』に
意識よ! お前がしたい放題思うがままで無数劫過ぎたけれど、
そんな懸命に苦労してお前は苦だけを成した。と説かれるからである。
以上のように苦は我執によって生じるから、その我執を敵と見る。
なぜなら無我を我と捉えるこの意識が、輪廻の中で無始より今まで苦一切を生み、上に嫉妬し、下に軽蔑し、はこれから起こり、自分が輪廻から解脱できず、人や非人の害など苦一切は、こいつが作ったのだから。
なぜなら『入菩提行論』に
こいつが何百回も輪廻の中で自分を害した。
今、怨みを思い起こして、お前が自利を望むのを退治しよう。と説かれるから
129 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 06:47:13.31 ID:GqR3ss9P
我執が起きたなら「どんな我も無いのに、どうして我と捉えるのか?」と考えて我執が生じた瞬間に捨て以後、我を大切に捉える意識が生じないよう努力すべきだ。『入菩提行論』に
お前が私をいろんなところで破滅させてきた前とは違うのだから、
私が監視する今、お前が何処へ行こうとお前の慢心全ては退治されよう。と説かれるからだ。
だからどんな害が起きても、この我執という魔物による贈り物だから、こいつをなんとか退治する努力をしよう。
ある聖者が「今、この短い人生で、この魔物をなんとか退治してください」と仰りまた、自利を成す意志・行動に凡人の名が、利他を成す意志・行動に仏家の名が付けられる。
ある善友の御作法のように取捨しよう。
ある善友が「今、心という城門で対治という槍を持って威圧する以外に何もすることはない。
こいつが緊張すれば私も緊張し、こいつがくつろげば私もくつろぐ」と仰られた。
我執を敵と見て捨てる、これをある聖者が「魔物解放駆逐法」と仰られたのである。
以上のように我執を敵と見て、他を大切と捉えるために「全てを大恩人と修習しよう」と説かれる。
一般に有情一切は無始からの恩人父母であるから、かねてから大恩人であり、無上菩提を成就することも有情に依拠する。
なぜなら『入菩提行論』 に
諸有情とブッダから仏法が成立する。その意味では両者同等なのに、
ブッダを敬うように有情を敬わないのは、どういう次第だ? と説かれるように、
悟りを成し遂げる人に、仏と有情の恩は等しいから、そのような大恩人である諸有情に慈悲を強く修習して、
彼らの苦を自分に受け取って、自分の楽・善を彼らに与えよう。
130 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 07:04:11.77 ID:GqR3ss9P
私に依ってこいつが長い間苦を味わい、味わうであろう。
だから、慈悲を抱いて強く修習しよう。「嘗て私がこいつに害だけを為してきた。
今、こいつの害を除き利を成そう」と思って、与え受けを強く修習しよう。
特に人や犬のように実際に見えるものなら、それに実際に何か利を為す努力し、
実際にどうしても利を為せなくても意志でこの加害者が苦と離れ楽を備え悟りを早く得られますようにと心から思って、
言葉でも唱よう。また今以降、私のどんな善も、こいつのために為そうと思う発心しよう。
また加害者が神魔であれば、私は無始からお前の血肉などを食べ飲んだので、そのお返しにそうと思って、
その加害者の前に自分の身体を観想で引き裂いて自分の血肉骨など何か望むものをお前が食べなさいと思って、
観想で身を委ね、言葉も唱えよう。
それから、その加害者が自分の肉を食べて飢え渇き等を鎮めて心・身・無漏の楽で満たされ、
菩提心に通達したと思おう[彼だけでなく]同じく血肉を食べる神魔の類ありとあらゆるもの一切に自分の身体を
前のように与えたので一切は満足し、楽で善になったと思おう。
そのようであれば悪一切は自分を大切と捉えることから起こってきたのだから、それを敵と見て、
利楽一切は有情から起こってきたのだから、彼らを友と見て利を為そう。
ある聖者が「私はどれほど深い法を紐解いて見ても欠点一切は自分のものであり、
功徳一切は尊き有情のものであった。その要義で利益と勝利を他人に与え、
損害と敗北を自分で受け取る。これ以外に理解することはない」と仰られた。
131 :
神も仏も名無しさん :2011/11/10(木) 09:00:00.74 ID:/FFkW+GQ
132 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 09:04:34.12 ID:sE0+LHEA
「イケメン」とは多分にその女性の主観であり
「恋人候補」ということ。
恋人候補と親しく過ごす事になんの不満もあるまい。
133 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 11:51:55.38 ID:vO9YYktC
>>132 「被害者と称する女性の主観」だけで犯罪や不法行為の成否が決まるとすれば、
そんな滅茶苦茶な話は無い。あきらかに「罪刑法定主義」に反する。民法でも、
「条件が単に債務者の意思のみに係るときは、無効」である(随意条件)。
「加害者」の人権侵害も甚だしい。憲法違反ですらある。
その女性が「恋人候補」とやっている行為は、レイプ、セクハラそのもの
ではないか。
ほんの一昔前までは、「セクハラ概念」など皆無であった。比較的最近の
アメリカのフェミニズム判決の「猿真似」に過ぎない。
生理上の相違から、「男はソレを我慢できないが、女はソレを我慢できる」
ということ。女は「妊娠・出産」という、種属としての生命維持のための
大仕事があるからである。これも「大自然の摂理」である。
現代の「セクハラ概念」は、大自然の摂理、即ち「法」に反している。
あるフェミニストは、「たとえ人類が滅亡しても、セクハラはやっては
ならない」などと言っていた。これほどの倒錯はない。「空想上の神」の
ために人間同士が殺し合う宗教の異常心理と、全く同じである。
>>127さん
非常に詳しくありがとうございます。心が洗われました。
概ね私が理解した通りで、難易度が異様に高く
私を含めた普通の人には無理とした所以です。
ですが、所詮はエネルギー変換であり、これができたならば
自分の血と肉に変えていくべきと考えます。
しかし、この血と肉をパンやワインに換えて人に分け与える
という発想はいただけません。生贄の発想にも繋がり、
全く愚かと言うしかありません。
と、考えているうちに…ベジタリアンにも理はあるなぁ…とw
135 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 12:10:07.98 ID:6bwP+sRi
>>133 世俗の話がしたければ法律板でしてね
ルールを守れない子が法律を語るのはナンセンスだよw
136 :
神も仏も名無しさん :2011/11/10(木) 13:09:27.16 ID:9VInB6NH
>>132 >「イケメン」とは多分にその女性の主観であり「恋人候補」ということ。
「恋人候補」にセクハラと言うの?
訳分からなくなってきた・・・・普通、女性にその気が全く無いのに一方的に
男性が場所もわきまえずに押し付けてくるのをセクハラと言うのでは?
反対も最近は多々あるようだけど・・・
いくら「イケメン」でも、女性にその気が無かったらセクハラなんてされたくないと思うけどなぁ・・
いろいろな面での強制面?があるのが問題なのでは?
137 :
昔の人も(ry:2011/11/10(木) 13:25:04.63 ID:P0fUPzzk
後付けでセクハラを気になる相手とのイチャイチャに挿げ替えるのもアレですが、
それに対し、セクハラやレイプと同じ物扱いするのは、突き抜けすぎて言葉もないです。
まさか
>>88以上の妄言が出てこようとは。こんなもの、人前で言えるんでしょうか?
AAさんはこれでもご隠居についていくのでしょうか?
138 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 13:46:03.38 ID:xSMRzLkl
AAは絶対隠居を批判できないwww
隠居を批判できれば客観視できることの証明となろうが、
隠居を盲信している点で病理。
よっぽど自分が好きなんだねw
139 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 14:11:51.16 ID:fFgW3nuZ
>>137 やっている「行為」自体は全く同じなのに、「自称被害者の主観による申告」
だけで、有無を言わせず犯罪や不法行為の成立を認めるのは、法理論的に誤り
だということ。
男のくせに、米国判例の輸入に過ぎない「セクハラ」観念等を持つから、セック
スレス夫婦、少子化などの異常事態が、現に生じている。
君は、最初から何の抵抗も無く身を任せる女だけを求めているのかね。それでは
相手は売春婦以外には無い。
マトモな女性なら、最初は抵抗するのが当然。「妊娠・出産による種属としての
人間の生命の継続」という大事業を、本能的に意識しているからである。
140 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 17:28:54.75 ID:mRKZJh8O
>君は、最初から何の抵抗も無く身を任せる女だけを求めているのかね。それでは
>相手は売春婦以外には無い。
>マトモな女性なら、最初は抵抗するのが当然
異常
隠居のこと、追い詰め過ぎたかなという思いはある・・。
昔はここまで酷くなかったし、或る種「純・世俗的な」良識が踏まえられてもいたのに・・。
142 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 18:15:49.19 ID:xSTAt+HZ
プレイとかじゃなく、ガチで嫌がっている相手と
強引にやりたがる人間はいないw
それこそ隠居くらいw
これでも「抵抗する動作は一緒だろ」
といっしょくたにするんだろうな。
お互いの同意や関係性なんて隠居にとってはどうでもいいから。
143 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 18:34:55.15 ID:xSTAt+HZ
ご隠居は自分はマトモだと思っているみたいだから、これまでのマトモなレイプ論セクハラ論を顔見知りの前で大公開していただきたい。
マトモなんだから可能なはず。
顔見知りどころか交番のお巡りさん相手に酒に酔ってない状態で言っても平気なはず。
内容をはしょっちゃだめよ。
マトモなんだからそうする理由もないはずだけど念のため。
昔アフリカの売春婦を集団リンチしてる番組みたけど、あれほど興奮した事ないな
文字通り「殺せ!殺せ!この淫売がぁ」って感じ。日本でも頼むよ
146 :
神も仏も名無しさん :2011/11/10(木) 19:34:07.74 ID:3/NaLr31
>>137 アンカーが付いてないし、レスも示されてないので?だったけど・・
前前前・・スレ位で君は、私に似たことで厳しく突っ込んで批判してきましたね。確か・・(笑
>それに対し、セクハラやレイプと同じ物扱いするのは、突き抜けすぎて言葉もないです。
↑は、
↓ 下記のことですか?
>その女性が「恋人候補」とやっている行為は、レイプ、セクハラそのものではないか。(
>>133)
↑のご隠居氏の言葉は私も理解出来ません。多分、言葉が足りないのではないでしょうか・・
●一般にいう「セクハラ」が「セクシャル・ハラスメント」の略語で、
その定義は「相手方の意に反した不快な性的言動や経験。」(^-^)
それに対する反応によって仕事をする上で一定の不利益を与えられたり、
繰り返されることで就業環境を著しく悪化させることとされています。●
147 :
神も仏も名無しさん :2011/11/10(木) 19:41:46.38 ID:3/NaLr31
>>115 相も変わらずアキメクラ君のとんちんかん!(笑
又又、
>>109氏は別人だょン
メチャクチャな人格批判を押しつけて只、逃げるのはいつ見ても見苦しいばかりなり
人間の雄は、種付けとしてアチコチに、いつでも、精子を撒くことができる。
人間の雌は、一年かけての一回だけ、妊娠・出産が可能。
仮にも文化を有するならば、どちらが思慮・考慮、庇護の対象たるべきかは一目瞭然と思われる。
また、数少ない機会なれば、相手(受精相手たる雄)の選別に際し、より『意に適う』相手を選ぼうとするのも理の当然。
また、文化的土壌として、性交渉が「想いの通じ合った者同士での特別な行為」という価値観があれば、
上記の選別基準が更に狭き門となる。
また、文化的土壌として、女性に「貞操」(=一人に対して操を立てる)が求められるならば、
(―それは、上記「年一回の妊娠」という生物的制限にも端を発していそうだが―)、選別基準は更に狭くなる。
つまり、文化的に「女性には次のチャンスが無い」ということだから。
こうした補正をかけることで、初めて、人類は文化的発展を見ることになる。
その補正のかかり方は勿論様々だ。イスラム的な補正も、現実に存在し、大きな効力を持つものの一つだ。
近代社会は、均質化されてきているとはいいながらも、やはり、地域地域、文化によって様々だ。
日本に於いても、江戸期(その中でも、京・上方、地方、田舎、江戸で違うだろうし)と、明治期、そして戦後、
更には、その戦後も高度成長・バブルを経ることで大きく変わっている筈だ。
そんな中で、本能的に云々という話は、スピリッツとして初心を思い出す程度にしておかないと、
それはリアル北斗の拳を意味することになる。
勿論、「セクハラ」という言葉及び概念も、そうした『補正』の一つだ。良し悪しやその程度・範囲は大いに論じられて然るべき。
しかし、「セクハラ」という言葉が指し示す概念そのものが、その言葉の誕生以前に存在しなかったかといえばそんなことはなくて、
【相似した概念は存在していた。(或いは発生していた)】。
だから、そこに、【指し示す為の言葉が必要だった】。 これくらいの事は当然踏まえなければならない。
日本の歴史に於いても同様であり、
【現在使用される「セクハラ」という言葉がダイレクトに指し示す意味だけでなく、
その言葉が示そうとする≪男女間の力学≫は、そこに文明社会があり男女が共同生活する限り、必ず存在してきたもの】。
これを忘れて「反セクハラ概念」を叫ぶ者は、セクハラを喧伝する似非フェミと逆ベクトルなだけの同類となる。
「反戦、九条、人権保護、反原発、男女平等、自虐史観、特亜崇拝」等々、反面教師はたくさんいる。
皆さん、お気をつけを。
150 :
神も仏も名無しさん :2011/11/10(木) 19:56:23.81 ID:3/NaLr31
>>133 >あるフェミニストは、「たとえ人類が滅亡しても、セクハラはやってはならない」などと言っていた。
>これほどの倒錯はない。「空想上の神」のために人間同士が殺し合う宗教の異常心理と、全く同じである。
ふ〜ん。。。少し、ご隠居氏がセクハラに猛反対するのが理解できたような。。。
つまり、宗教が極端なことを言うから、ご隠居氏の反論も極端にならざるを得ないのでは?
フェミニズムもマルクスも宗教だと言われてたから・・↓
■☆*************************************************************************☆■
史上そして現在も、イエスを熱心に信じたために失われたかけがえの無い人命は、
一体何億人、何十億人だと思っているのか。
マルクスだけが自業自得なら構わないが、マルクスの思想によって失われた人命は
10億人と言われている。マルクス、スターリン、ヒットラー、ポルポト、いずれも
クリスチャンである。
■☆*************************************************************************☆■
(^。^)ね!
151 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 19:57:23.56 ID:to6RgX29
また破落戸の自演かw
152 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 20:12:01.98 ID:sE0+LHEA
まあご隠居の主張にも一理あるよ。
釈迦の個人崇拝は止めて大乗仏教を極めましょう
見方によれば釈迦自身もスタンスは大乗だったとも言える訳だしな
153 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 20:16:33.17 ID:sE0+LHEA
『天台小止観』を読んで思ったが、釈迦があみだしたと言われるビパッサナー瞑想とまるで同じじゃん。
だったら大乗も小乗もないよ
やってることは同じ
154 :
神も仏も名無しさん :2011/11/10(木) 20:19:04.64 ID:3/NaLr31
>>144-145 君の意図がよく読めないけど、女性で売春婦を好きでやってる人など多分いないでしょw
彼女達の哀しみ・辛さ・ストレス・・・・等々が君には理解できない?
148なんだけどさあ
雌が優秀な遺伝子を求める本能ゆえ、性的に閉鎖的
最初からすぐセックスさせる女はいないと
言いたいんだろ?
でも俺はつきあって二週間で生セックスで女をはらました経験から
人間と動物はやはり同列に論じられないと思う
女だって「もう、この人でいいや」って受け入れてくれる
やさしい女もいる
ぬぷっぬぷっしてる最中に「俺の子供を産んでくれ」言ったら
女はうなずいて同意してくれたもん
人間にあって動物に無いもの、それは「愛」だろ?
156 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 20:49:40.93 ID:GqR3ss9P
>>153 だって止観ってサマタ・ヴィパサナーだから。しかし、違う。
先ず、日本スリランカ仏教が言っているヴィパサナーというのは四念処のことで、
本来のテーラワーダのヴィパサナーとは違います。
次に大乗と小乗では違う。なぜかというと、
小乗・テーラワーダは、戒定慧を修行して目指すのはアルハット・涅槃
大乗は戒定慧に加えて発心・誓願・廻向などが加わり目指すのは一切智の仏・無住処涅槃
この点、スケールが違う。正に大きい。
さらに観も見解が違う。
この点は『天台小止観』は観法に論点が集中しているため戒定慧を中心に論じているので
いわば大乗小乗共通の部分を論じていますが、岩波文庫本で178頁を見れば、
『中論』24.18が引用されていることから、見解が高いことが分かり、
さらに一切智を目指していることも分かる。
『中論』24.18の見解はパーリ・ニカーヤでも『カッチャーナ・スッタ』に説かれているのですが、
テーラワーダの伝統で有無二辺を超えた中道を『中論』のように扱っている論書、あるいは伝統はないようです。
だから、見解が高いことが分かります。
ここらへん綱要書などでは人無我しか理解できない小乗、法無我も理解できる大乗と
図式化されて述べられます。
>>156 で、
「阿羅漢と仏が違う」ってのが傲慢だとワシは言うw
それは単なる《言ったもん勝ち》だよ、と。
それは、転法輪時の6人を、悟っていない、仏でないと見做すことだし、
なにより、袴谷組の道元の思想が変わった発言を責められないだろ?w
初期仏教では『仏』を輩出していないのだから。
初期仏教と大乗仏教で釈尊は説き方だけでなく、その至れる境地の差異を設けたということだからなw
158 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 21:05:11.25 ID:GqR3ss9P
>>157 私はそうは思わない。
なぜなら、アーガマ・ニカーヤでも一切智や誓願が結構でてくるのにパーリ仏教ではどうも、その理解がないようだから。
一切智も誓願もジャータカの意味も説明されているものを見たことがないです。
テーラワーダでも菩薩道に入る人がいるみたいなので、少なくとも現代では理解はあるのでしょうが、
その点をきっちり説いたものを見たことがないです。
まあ、私のテーラワーダに関する知識なんてたかがしれてるけど。
>>158 そりゃ、ワシだって現行上座部を知悉してるわけじゃないし、現地調査をしたわけでもない。
けど、『看板』になっていないだけで、行間には滲んでいると思うし、
(最近の著作(の言及の仕方)から拝察するに)、片山さんもおそらくそういう見做しだと思う。
宝珠や在家ほどではないにしても、『誓願』ということ、或いは『慈悲』ということに、
(上で、チベット密教の観想法等も出てたが)「一意の、特意の効果、力、パワー等があり、
それを活かしていない・触れていない(気付いてない)」ということであればその通りと思う。
隠居が批判するように、上座部は(初期同様)『「苦」と見做し、因・縁を遮断し、諸欲煩悩を捨断し、
安楽を得る方法論を説くものだから。 (―ワシ個人は、これが第一であり、慈悲は第二だと昔も今も思ってるけどね・・w―)
その方法論の中に、及び付随して要請される支分に、大乗で説かれる諸々から「六波羅蜜」まで、摂まってると思う。
説き方として前面に出てないのはその通りと思う。
しかしそれは、仏教の成立経緯と、上座部の伝承経緯上、大乗ムーブメントのような必要性が生じなかった、
という地域性、文化性だと見る。
ピッチャーは、3ストライクの1アウトを取って、打者を打ち取ったことになる。
3球、6球(フルカウント)と、バットに当てさせずとも、
一球打たせて内野フライでも、同じ1アウトだ。
このとき、後者の方法も、方法だが、「投げ勝つ」という基準の上では前者が基本。
「討ち取れればいい」なら、後者の方が省エネで良い。
ただ、『打たせろ』というのは、ピッチャーの学びの“基本”としてあるかどうか?という感じか・・・。
ここで、この『打たせろ』というのが、基本であり、それこそが、ピッチャーの目的というか存在意義というか、
《本質である》とするのが大乗仏教、みたいな・・・。 (上手く言えてないなw)
けど、その辺はもう、
本気で入り込んで実地に確かめていくしかないんだろうな・・。
その意味では、↑も、少ない情報による推測ということで、軽く流してくれw
(そこまで踏み込めるかなぁ・・・w いや、いろんな意味で・・w(自嘲)
161 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 22:47:20.54 ID:sohquld4
>>147 >相も変わらずアキメクラ君のとんちんかん!(笑
>又又、
>>109氏は別人だょン
何だ? それは隠居だと言いたいんか? www
自演だから、同じじゃねえかアホwwww
それとも、お前並みのバカがもう一人いるとでも言うのか?wwwwww
162 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 22:51:20.37 ID:sohquld4
>「被害者と称する女性の主観」だけで犯罪や不法行為の成否が決まるとすれば、
>そんな滅茶苦茶な話は無い。あきらかに「罪刑法定主義」に反する。民法でも、
>「条件が単に債務者の意思のみに係るときは、無効」である(随意条件)。
>「加害者」の人権侵害も甚だしい。憲法違反ですらある。
>やっている「行為」自体は全く同じなのに、「自称被害者の主観による申告」
>だけで、有無を言わせず犯罪や不法行為の成立を認めるのは、法理論的に誤り
>だということ。
アホの極みwwwww
法律の「ほ」の字も知らないバカの戯言wwwwwwww
163 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/10(木) 22:58:18.41 ID:IdKtrEnx
>>125-126 残念ながら、
それらの巷に溢れる情報に正しいものはありません。
とにかく、
マニピューラ・チャクラ(垂下丹田/太陽神経叢)以下の下位チャクラには、
絶対に手を出さないようにすることです。
中国経由の情報はすべて垂下丹田への意識集中と活性化を謳うので宜しくないのです。
そこはアストラル界に繋がる情緒的作用の中心点であり、
人を過剰に感情的に高揚させたり、或いは心霊(及び神霊)存在との接触をもたらしてしまいます。
人間というのは、必ず自己のどこかに意識を置いています。
ただそれを意図的にしているのか、ごく自然とそうなっているかの違いです。
“その意識の焦点を眉間部位に置きなさい”ということ。
ここのアジュナー・チャクラがすべてのチャクラを制御するコントロールセンターなのです。
このアジュナーへの精神集中というのは危険どころか、
マニピューラなどの余計で危険な意識の焦点のポイントから引揚げて自己を安全に保つことになります。
意識をアジュナーに留めやすくするのが、マントラム「オーム(A・U・M)」です。
これを心に想うか声に出します。仏教には「阿吽の呼吸」などとして表現されています
(密教の真言の冒頭にもよく付けられています)。
あとは自然と楽に静かに呼吸していればそれでいい。
ただ間違っても、ハタヨーガなどのプラーナ・ヤーマはしないように。
一般現代人にとって危険極まりないこと、この上なしですから。
私がいいたいことはたったこれだけ。高度な技法も無用です(ここまでは師につく必要なし)。
164 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 23:02:11.70 ID:xSTAt+HZ
宝珠愚者おすすめのヨガは
アグニ・ヨーガ!
165 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/10(木) 23:13:40.35 ID:IdKtrEnx
>>164 ウッ!!! 苦笑.....
まっ、私の知る限り、
アグニ・ヨーガは特に技法を説くものではないようです。
--余談--
今は、真言密教のついてもう少し勉強したく意識を向けています。
在家として知っているべき必要部分と、在家としての実践面を把握し、
実体験としてトライすべく、楽しく奮闘したい・・・。
是非、憧れの滝行と火渡りも体験してみたい^^ あーワクワクする
166 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 23:24:34.56 ID:sohquld4
>>165 その様子だと、まだ毎日、真言唱えてそうだなwww
167 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 23:30:53.71 ID:otTfqGK+
>>158 テーラワーダ流にいえば、釈尊も阿羅漢なんですけどね。(cf.如来十号)
もちろん一切智において差があるのはハッキリしてますが
168 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 23:31:57.22 ID:sohquld4
>>141 >隠居のこと、追い詰め過ぎたかなという思いはある・・。
>昔はここまで酷くなかったし、或る種「純・世俗的な」良識が踏まえられてもいたのに・・。
俺は、その「良識ある隠居」ってのを全く知らないがww
ごく通常の世俗的価値観に立脚した、宗教の負の側面の批判ならば、同意者も多かろうw
しかし、こいつはダメだろ?www
何よりも自己の瑕疵を素直に認められず、論点ずらし、逃走後のループ、
などの姑息なスタンスがどうしようもないwww
>>168 >ごく通常の世俗的価値観に立脚した、宗教の負の側面の批判ならば
いや、ホントそんな感じだったからw
視野の狭さや、反宗教が先に来るあまりの先入観及び、仏教への無知
(―キ教に関しては、それなりに聖書を読んでそうな感じはあった―)は今と大差ないけど。
それでも、中論のちの字も竜樹のりの字も出てなかったと思うし、
(―その点では、結構勉強家なんだろうとも思うwww―)、
誰かも言ってたが、お釈迦さんに対しても、(鬱病認定はしてたかもしれないけどw)、今よりずっと好評価だったような気がするw
このシリーズ、特に議論スレに入ってから、壊れ方が酷くなった感がある。
171 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/10(木) 23:48:55.33 ID:IdKtrEnx
>>169 いえ。正直いってあまり興味はありません・・・(意外?)。
私には、
「物質を物質であるとして認識するのは精神である。
よって、精神なくして如何なる認識(物質存在の認知を含む)も生じない」
という理解があればそれで済むことです。
あとは、アーラヤ識なる超意識が説かれていることなど。
ユングの集合的無意識との関係なども考察可能かと・・・。
172 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 23:52:03.81 ID:sohquld4
>>170 大乗VS小乗 だけど、請願、慈悲ってのは最初の一歩から必須のものなのか?
とりあえず、先ず自分が悟りましょうよ ってのは外道か?www
173 :
神も仏も名無しさん:2011/11/10(木) 23:57:36.85 ID:sohquld4
請願→誓願w
174 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 00:16:02.40 ID:zcJcJGRr
>>172 君もやっぱり釈迦カルト(の一派)のようだな。道理で、他人の口汚い人格非
難がひどい訳だw。
「先ず自分が悟って」どうするの?専ら他人の人格批判かw。
175 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 00:22:55.60 ID:9I7/hv5I
いつ来てもこのスレは議論活発ですね〜
善き哉、善き哉
176 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 00:25:19.74 ID:zcJcJGRr
>>170 最初は専らキリスト教批判で、仏教を批判する積りは無かったが、釈迦カルト
たちの「開祖絶対化」を見て、キリスト教との相似性を痛感したからだよ。
177 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 00:31:35.96 ID:S2Tryv+s
>>174 どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜
レイプ肯定、セクハラ肯定、しまいにはカースト制などの身分差別肯定
の人非人に言われてもねwwwwwww
自未得度先度他は大乗の基本だからね
しかし宝珠氏もそろそろ「華厳経」を学び菩薩行の慈悲面を学ぶと完全になると思うが・・・
その気配がない
歴史なんてどうでもいいじゃあござんせんか
韓国ではやはり華厳が仏教の根本法輪認定されているらしい
佛乗>>>>>越えられない壁>>華厳経>>>>>>>>>>>>>>>>>>対機説法阿含
中論みたいな屁理屈がうまくなるだけのテキストでは大乗の真精神は発揮されず
停滞が生じるでありましょう
法界こそが(全宇宙をこえた多重構造世界・無限の世界系譜・少なくとも宇宙世界)こそ
仏陀の世界であり、姿形を超えたところの真実のすがたです
宇宙万有では言葉がたりない
無限という概念を超えた「大いなる」でも表現しきれない
とりあえず華厳経を学びましょうよ(もう学び終えたかな)
179 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 00:43:10.24 ID:zcJcJGRr
>>154 >君の意図がよく読めないけど、女性で売春婦を好きでやってる人など多分いないでしょw
>彼女達の哀しみ・辛さ・ストレス・・・・等々が君には理解できない?
いい突込みだね。私に対するレスではないが、反論は不可能。
売春は、人類最古の職業だそうだが、彼女たちも 「人間」として、生命においては
等価・至上である。
男と女では、生理的な差異があるのは、指摘したとおり。その差異を無視して、
男の女に対する性的アプローチを否定するセクハラ反対教信者は、むしろ、
すべての女性を売春婦視している、と言いたかったのです。
180 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 00:51:29.16 ID:S2Tryv+s
>男の女に対する性的アプローチを否定するセクハラ反対教信者は、むしろ、
>すべての女性を売春婦視している、と言いたかったのです。
何言ってんだ? このキチガイwwwwww
181 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 01:10:36.13 ID:zcJcJGRr
>>180 君たちは、何の抵抗もせずに、自分から身を任せる女だけとしかセックスできない
のだから、それでは相手は売春婦しかいないだろw。
182 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 01:14:28.85 ID:S2Tryv+s
>君たちは、何の抵抗もせずに、自分から身を任せる女だけとしかセックスできない
>のだから、それでは相手は売春婦しかいないだろw。
こいつマジで脳みそ腐ってるだろ?www
「女は抵抗するのが当たり前」→「だから無理やりやっても良し」
こういうバカがいるから性犯罪が無くならないわけだwww
子育ての期間の長さや妊娠中の無防備を考えると、種付けはするが子育てに参加しない男性は生物として間違っている。
今でこそシングルマザーなんて言葉もあるが本来、男性の協力無しには子供が成人できないんだから。
よって強姦は自身の因子を残そうとする意思とはかけ離れた精神病のなせる業である。
眉間のチャクラ、ビクともしない…
敗因は胸の慈悲心が育ってないから。これは間違いない。
自然昇化狙いで、しばらく慈悲について胸に問うてみます。
一般的女性については強姦されるべきではない
ただし、
もしその女性が自分は大乗教徒ですと宣言するなら
彼女はむしろ積極的に「強姦されるべき」存在と質的変化しなくてはならない
なにも難しいことはない
彼女は布施波羅蜜を遂行するにあたり、死をも恐れないだろうから
まして自分の身体を強姦されるぐらいたいした行為ではあるまい
いずれにせよこの種の議論は不毛である
男と女の生理は根本的に異なるからだ
積極的になったら和姦だろ。
好きでもない男に抱かれる女の苦痛は
ひどいらしいよ
たとえ和姦だとしても
以前、妻からきいた話な
だからどうしたよ? ソープも和姦の一種だろ、そりゃ好き好んでやってねえだろな。
話の焦点は強姦されるべき女性はこの世に一人も居ないってことだろ。
進んでやれば和姦なんだからな。
189 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 01:43:26.26 ID:zcJcJGRr
>>197 奥さんが君に「良かったー」などと言えるわけないだろw。
その前にアンカーミス直せ
流れがわかったー
ありのままに観て(腹)→ありのままに感じて(胸)
→ありのままに判断し行動する(眉間)
即ち腹と胸抜きで考えようとすると結論は出にくい。
強姦の例でいうと、自分が加害者と被害者の立場になって考えればいい。
そこで出た結論が答え。
男と女は違うといえば、そこで終わり。結論は出ない。
また、感情移入力は現実世界での経験がものを言い、人により差がでる。
当然ものの観かた、因果関係の把握の度合いも人により差がでる。
とはいえ向きは、ほぼ一致するはず。真裏を向く人もいるだろうがw
差はでるとはいえ、それは能力の差。
しかし、いくら能力があったって第三の眼ばかり意識してると
効率最優先の血も涙もない結論に至る。
血や涙も因果であり、これを抜くと遠回りになるだけ。
ものを観なきゃ慈悲の心は出ないし
慈悲の心を通して考えなきゃ慈悲の眼は開かない。
やっぱ、これだなw
194 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 07:16:51.84 ID:0Ia0TR74
>>159 う〜ん。これはチベットの方で実際に諸師に学んで分かったことなんだけど。
広い視野で見たチベット仏教と、ペテルスブルク以来の狭い文献学では大きな開きがあるだよね。
なぜなら、文献学の方はゲルクの視点で、ほとんどゲルク資料だけによってなされてきたから。
アメリカ、イギリス、フランスでは随分変わってきたと思うけど、
ドイツ・オーストリア・日本はいまだにペテルスブルク系の延長にあると思う。
これと同じことがパーリでも起こってるかもしれない。
やっぱビルマに十年ぐらい滞在して修行とともに諸文献に親しまないと本当の所は分からないと思う。
しかし、現在、日本で容易に見ることのできる文献から上に言ったような結論になるわけだ。
般若心経についてトンデモ説を得々と流す人もいるわけだし。
195 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 07:21:46.73 ID:0Ia0TR74
>>167 如来十号はもちろん大乗でもいうよ。
ただその時のアルハットというのは所謂苦行者文学で言われる「供養されるべき者」
「敬われるべき方」という意味で、大乗でいう場合の一切智の仏とアルハットの対立を述べる文脈ではない。
言葉、記号が同じだからって意味内容も同じわけではないでしょう。
述べる時の状況による。そして一切智との対比という意味ではパーリ・ニカーヤでも同じというのはアナタも認めるわけでしょう。
196 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 07:27:35.88 ID:0Ia0TR74
>>170 だからそっとしといてやって何度かいったでしょ。
ほんとは黙ってるべきだけどいっちゃうと。
ここまでの印象、オイラの妄想では、生命教は性犯罪を犯して人生変わって、
その過程で宗教に騙されたんじゃないかと思う。
それで自己肯定の論理を見つけていろいろ妄想のべてるわけだ。
そんなことじゃ救われない。懺悔して悔い、行動を改めない限りよくはならないと思う。
AA さんは女でしょどうみても。いや、あれだけ生命教の破綻した論理みても
擁護しているところみると近親者なんじゃないかと妄想してしまう。
197 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 07:33:26.21 ID:0Ia0TR74
>>178 『華厳経』は素晴らしいが『中論』を屁理屈と思ってるようじゃ、
『華厳経』はわからんでしょ。
香象大師も他の華厳宗の諸師も『中論』尊重してるでしょ。
釈尊を除いて龍樹菩薩を超えた師をオイラは知らない。
198 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 08:21:35.66 ID:r+DMbrn/
>>195 うーん、僕は文字通りの阿羅漢だと思いますけど
釈尊はアーガマ・ニカーヤにおいては弟子たちになによりも速疾に解脱すること、
すなわち阿羅漢になることを薦めたわけで、菩薩行は(積極的には)説いていない。
敵(煩悩)を倒したからアルハットという解釈は大乗にもあるわけでしょう?
これを単に「供養されるべき者」「敬われるべき方」とは読めないと思う
もちろん正等覚者の優位性は認めたうえで、です。
>>197 >釈尊を除いて龍樹菩薩を超えた師をオイラは知らない。
しかし中論は輪廻転生は説いてはおらんですよ(苦笑
例のあの怪しげなURLをまた開陳してくれたら、私が全部説明してやってもいい。
何処が世俗締か?その世俗締の指し示す本義は何たるや?
これさえ解ければOK牧場。
200 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 08:37:39.31 ID:r+DMbrn/
>>195 失礼
>敵(煩悩)を倒したからアルハットという解釈は大乗にもあるわけでしょう?
これは誤解みたいです
>>195 >言葉、記号が同じだからって意味内容も同じわけではないでしょう。
声聞の解脱者を専ら阿羅漢と呼ぶ以上、そんな誤解を招く言い方はしないでしょう。
如来十号はそんな文学的な修辞を並べただけのものでは無いと思う
202 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 08:47:20.85 ID:0Ia0TR74
>>198 >>200 ari-han 敵を倒すというニルクタは大乗でも説きますよ。
ただ、「応供」という漢訳もあるぐらいで、こちらが原義。
パーリでも水野、PTS でも「応供」という意味も上げてますよ。
203 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 09:56:17.85 ID:uLWNYtrJ
>>146 >↑のご隠居氏の言葉は私も理解出来ません。
どこか難解な表現がありますか?ありませんね。
ご隠居がそこに書かれたままの醜悪な主張をしていることを
あなたが受け入れたくないだけです。
>多分、言葉が足りないのではないでしょうか・・
言葉が足りないなら、本人に補ってもらいましょう。
「実行すれば刑罰の対象になるのは当然として、
セクハラやレイプは人としてやってはいけない行為だと思いますか?」
このように尋ねてみてください。
>●一般にいう「セクハラ」が「セクシャル・ハラスメント」の略語で、
>その定義は「相手方の意に反した不快な性的言動や経験。」(^-^)
【「恋人候補」にセクハラと言うの?】(
>>136)
【その女性が「恋人候補」とやっている行為は、レイプ、セクハラそのもの
ではないか。】(
>>133)
204 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 10:28:12.67 ID:OT5JAnLr
>>203 男女間の「好き嫌い」の感情は、それほど固定的・永続的なものではない。
熱烈な恋愛で結婚した者たちが、簡単に離婚する。昔の見合い結婚で、恋愛
感情が全くなく結婚した者でも、一生連れ添うのが殆どであった。この現象
を説明して見よ。
それから、宗教者を自称するなら、レスに込められた本質的な意味まで看破
せよ。犯罪などという世俗の事象に簡単に飛びつく前に、その基盤をなす
「大自然の摂理」想いを巡らせよ。
205 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 10:39:46.66 ID:uLWNYtrJ
>>196 背景の事実関係は不明ですが、
ご隠居の精神性が犯罪性を帯びているのは事実でしょう。
プレイとしての抵抗とかだるいとか本調子でない時のそれを、
同意のないセクハラ、レイプとごちゃまぜにして
後者への批判を否定するのはまさに異常者の思考です。
女性にとっての性行為は、
その「性器の身体的位置、構造、及び【行為に及んでいる際の自らの無防備さ】」からすれば、
敷居を高くして当然であろう。
隠居を始め多くの反フェミは、女性の「こうした身体的特性」にまったく気付いていない。
《「妊娠・出産」という神聖性・神秘性》或いは《母性》のみをクロースアップし、
《個々の想い》をその中に霧散霧消させてゆく・・。(汚いやり口だw)
第二次性徴にしても、驚きや怖れは両性どちらにもあるだろうが、
初潮の衝撃と与える精神的影響がどういうものかを、
「出産の痛み、不安」「体内に別個体が存在する感覚、異物感」などと同様、男は一生知ることがない。
「知り得ないんだから知らなくていい」というのが、隠居始めとする反フェミの論理だが、
それが適切でないことは明らかだ。
つまり、「同情」とか「思い遣り」とか「慈悲の特に悲」とか、
「相手の立場に立つ」とか「慮る、配慮する」、「我が身に引き当てる、我が事として捉える」
などといったことから最もかけ離れているのが彼等だ。
当然それは、『殺人』『暴行』といったことを極とするが、いずれにしろ、『共同体の成員として』欠格と言わざるを得ない。
一律横並びを平等と呼ぶことは歪な事であるけれども、だからといって、逆に、
『わざわざ』差異の強調や創出をする必要も無い。 差異はただ差異として受け止めればよいだけのことだが、
それがなかなか難しい・・w
207 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 10:47:06.69 ID:OT5JAnLr
>>203 レイプ、セクハラと並べるのはおかしい。両者の「犯罪構成要件」の相違を
理解しているのか。「不快な性的言動」とは、「一般的に見て、不快な性的
言動」でなければならない。「相手方の、時と場合によって異なる主観的
不快感」だけでは足りない。
レイプ(強姦)の要件である「相手方の反抗を『著しく』困難にする暴行・
脅迫」は、「客観的」なものではなければならない。
208 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 10:50:02.63 ID:uLWNYtrJ
>>204 >男女間の「好き嫌い」の感情は、それほど固定的・永続的なものではない。
同じ相手でも別の状況ならおっけーだったかもしれんだろ。
レイプ・セクハラして何が悪い、という理屈(にもなってない)は過去スレでとっくに否定しましたが?
覚えてなくても常識でわかるはずのことですが。
これも当たり前の話なんですが、後で別れたり離婚したからといって
つきあってた当時、結婚当時の合意の元で行われた性交渉が
レイプやセクハラに変化することはありません。
>それから、宗教者を自称するなら、
えーと、どこのパラレルワールドの私について言及してるんですか?
209 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 10:50:40.64 ID:qHHCd0nc
>>204 仏教に関係ない隠居の異常性愛なんて聞きたくないんだよ!怒
210 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 10:57:58.03 ID:OT5JAnLr
>>209 >仏教に関係ない
「すべての欲望は浄らかである」(理趣経)
211 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 10:59:47.32 ID:uLWNYtrJ
>>206 どうして嫌がる相手、嫌悪・拒絶心から抵抗する相手と、その内面を思いやることなく
セクハラ、レイプに持ち込むことをここまで正当化しようとするのか、私にはわかりません。
相手のことを思いやる、という発想は隠居にはなく、言うなれば「他ならよかったんだろ」
「拒む動作は大体同じだし」など言質をとった外堀埋めで
どうせ相手の気持ちなんざ判断が困難だから責任はないんだよ、とごり押ししようとする。
>>207 どこもおかしくありませんが?
相手の同意もなく実行、強要、強制しているという重大な共通点があるからです。
あなたにとって両者の同意というものが極限まで小さな存在であるため、
>レイプ、セクハラと並べるのはおかしい。
こういう台詞が出てくるのです。
212 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:05:31.72 ID:S2Tryv+s
>犯罪などという世俗の事象に簡単に飛びつく前に、その基盤をなす
>「大自然の摂理」想いを巡らせよ。
なるほどw
「大自然の摂理」の前では、「犯罪」など、どうでもよいとwwww
>。「不快な性的言動」とは、「一般的に見て、不快な性的
>言動」でなければならない。「相手方の、時と場合によって異なる主観的
>不快感」だけでは足りない。
誰が被害者の一方的な主観のみを判断材料にすると言ったか?www
実際に行われた言動を社会規範に照らして、セクハラに当たるか否かを
検討するに決まっとろうが、バカタレwwww
213 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:07:56.73 ID:OT5JAnLr
>>208 「夫婦間の性交」は、法律上の義務なんだがw。生理時や病気の時を除き、
「性交拒否」は、離婚原因となる。
214 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:09:40.80 ID:S2Tryv+s
>レイプ(強姦)の要件である「相手方の反抗を『著しく』困難にする暴行・
>脅迫」は、「客観的」なものではなければならない。
これもそうwwww
強姦か和姦かの判別が困難なときは、個々の事例を精査に検討したうえで
判断する。当たり前のこと。www
215 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:11:39.08 ID:S2Tryv+s
>「夫婦間の性交」は、法律上の義務なんだがw。生理時や病気の時を除き、
>「性交拒否」は、離婚原因となる。
何言ってんだ?このキチガイwwwwwww
>>172 大乗的には、「志が低い故に」外道w
パーリ的には「無免許は危険じゃね?」ということで、原則或いは建前w
重要なことは、実際には、両者とも未達の段階で法を説かねばならない、ということ。
そして、
であるならば、≪綺麗事言わず「一緒に学びながら目指そう」という方が誠実じゃね?
最初に「他へのベクトルが入ること」が第一歩たり得るんじゃね?≫というのが大乗。
あと、170では敢えて触れなかったけど、『一切智』の問題がある。
これを三明の漏尽智と同値させるかどうか、それによって、大乗とパーリとでの最終境地の質が違ってくる。
(過去スレで、一回くらい遣り取りしたと思う。専ブラなら「一切智」でログ検索できるんじゃない?)
まあ、実際、部派(というか“従前の”仏教)に対するアンチテーゼという側面もあるから、
『従前のレベルは、まだ低いものだった、未完成だった』という方向があったとしても当然とは思うけど。
>>194 だから、《現行上座部が『大きく積極的に外へ向かう慈悲』と『広大無辺な決意』を説いていない》
というのは当たりかもしれない。159にあるように、ジャータカが存在することが等閑視されている部分もあろう。
それは、そこに言う「近代文献学」の負の部分が出ているということなのかもしれない。
しかし、上座部圏の現場で、「人々に」(比丘に、ではない!)説かれているのは、説話系や、シンプルな偈頌、
或いは、意訳・換喩・換言した言辞(日本で言えば各人それぞれの各種法話)が用いられてもいると思う。
以前貼った、「処世訓」や「南方仏教基本聖典」を見れば、決して“無視されている”わけではないと思われるし、
慈悲の想い(利他行・志)や、自身の決意(誓願)は、通過点として(第1歩として)不可避であるのは論理的必然でもあろうと思う。
今現在の 「パーリ仏教というものの世間への開示」 は、教理面と瞑想のテクニカルな面に特化しているとは言えるのかもしれない。
しかし、それは、現在の、日本における布教の仕方が偏向している(担当者の脂質によっている)というだけで、
パーリそのものに関しては、大乗で言う六波羅蜜まで、ちゃんと内包されていると思う。
説き方が偏向しているのは、件の上座部だけでもない。貴方が常々指摘する如く、
現代日本仏教(日本“大乗”)もまた、大きく歪んでいるでしょう。 大乗だから、小乗だから、パーリだから上座部だから、
という話ではないと思う。
>やっぱビルマに十年ぐらい滞在して
パーリでいくなら、本来はそれが理想だねぇ・・・w
218 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 11:18:21.82 ID:r/zMnR1F
>>179 >男と女では、生理的な差異があるのは、指摘したとおり。その差異を無視して、
>男の女に対する性的アプローチを否定するセクハラ反対教信者は、むしろ、
>すべての女性を売春婦視している、と言いたかったのです。
>>181 >君たちは、何の抵抗もせずに、自分から身を任せる女だけとしかセックスできない
>のだから、それでは相手は売春婦しかいないだろw。
???・・何かどこかがすれ違ってる感じがするけど・・・聡明なご隠居氏が何か変?・・
■セクハラ →「相手方の意に反した不快な性的言動や経験。」それに対する反応によって仕事を
する上で一定の不利益を与えられたり、繰り返されることで就業環境を著しく悪化させることとされています。
■恋愛・結婚 → 相手を尊重した会話や経緯・経験を経て、両者合意のもとに先に進む
どうもご隠居氏は、恋人・結婚相手等と合意で行う性行為と、相手の意を無視した強引・
勝手・強制的なセクハラ行為を区別出来てないとも言えるということになりますが・・
かつてご隠居氏は、奥さんにアプローチした時にセクハラをして強引だったのでしょうか?
219 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:18:43.00 ID:OT5JAnLr
>>211 宗教観念の植え付けにより、相手の抵抗心を麻痺させて性交を行う
場合はどうなるか。これ宿題。
220 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:21:44.00 ID:S2Tryv+s
>>216 よう分からんが、
一切智で満足するのが、小乗
それだけではダ〜〜〜メ
三智、全てそろえろよ ってのが大乗か?w
221 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 11:22:02.94 ID:uLWNYtrJ
222 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 11:29:57.03 ID:uLWNYtrJ
>>219 採点者のあなたに合わせて解答してみましょう。
「有罪。ただしそれは、相手の抵抗心を麻痺させ、
抵抗できない相手と性交した事ではなく、
麻痺させる手段が宗教だったことによる」
あなた的にはこれで満点かと思われます。
その精神性が今突っ込まれているわけです。
支持者ですらギョッとさせる凄まじいレベルなわけです。
223 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:34:23.60 ID:S2Tryv+s
>大乗的には、「志が低い故に」外道w
それなら間違いなく、俺は外道だwww
(ま、それ以前の凡夫だがねwwww)
>>220 いや、逆w
同じ「一切智」という風呂敷だったとしたら、
そのサイズが、大乗の方が一回り大きい、ということ。
そして、阿羅漢(果)というのは、初期仏教に於いてもパーリに於いても、
《「最初から」仏の1ランク下位の境地》であったであろう、ということ。
仮に、この阿羅漢という呼称を用いなかったとしても(どんな言い方をしたとしても)、
《修行の全行程中に於いても、不足しているもの([慈・悲・利他・誓願(発心)・利他への誓願(普賢行)]?)があり、
修行完成と見做される段階に至ってさえも尚、不足したままである》
という指摘を一代はしている。
225 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 11:54:30.00 ID:r/zMnR1F
>>203 >「実行すれば刑罰の対象になるのは当然としてセクハラやレイプは人として
>やってはいけない行為だと思いますか?」このように尋ねてみてください。
↓
>あるフェミニストは、「たとえ人類が滅亡しても、セクハラはやってはならない」などと言っていた。(
>>150)
>これほどの倒錯はない。「空想上の神」のために人間同士が殺し合う宗教の異常心理と、全く同じである。
↑
このご隠居氏の言葉を君はどのように受け取りますか?
226 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 11:58:04.18 ID:S2Tryv+s
>>224 >いや、逆w
>同じ「一切智」という風呂敷だったとしたら、
>そのサイズが、大乗の方が一回り大きい、ということ。
そうなんだ。勘違いしてたかw
一切智ってのは、三智のひとつで、道種智、一切種智(特にこれが肝要?)
全てOKってなるのが大乗のゴールかと思ってたw
つまり、一切智を低く評価して、「オメエひとりじゃ、ダメだよ。」ってのが
大乗のスタンスだと思ってたwww
227 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 12:05:56.52 ID:r/zMnR1F
まぁ、普通に考えれば
>実行すれば刑罰の対象になるのは当然としてセクハラやレイプは人としてやってはいけない行為
となるわけで、
だから、キリスト教が長年隠していても聖職者達の信者の少年への性的虐待が今、大問題になってるわけで・・
教団は土地などを売却して一生懸命に賠償に当てているという事実がある
228 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 12:09:22.51 ID:OT5JAnLr
>>222 その解答では零点。刑法178条2項(準強姦罪)を読まれたし。
人間は、一般に、年頃になると何故結婚するのか。その基盤は、「性欲」と
いう肉体的本能であることを忘れてはならない。「性的不能者」とでも結婚
するという「勇気ある女性」には、まだ会ったことがないw。
前にも述べたように、「セクハラ」とは、比較的最近の米国のフェミニズム判例
からの「輸入概念」。ほんの一昔前までは、陰も形もなかった。男は、大変な
苦労をしなければ、女を手に入れることが出来なかった。だから、男には、女ほど
有り難い、素晴らしいものはなかったのです。フェミニズムなど口にする必要は
なかった。宗教と同様、肉体的本能である性欲まで「観念化」したため、却って
本能が破壊されたのです。イエスが唱えた「愛」と同様です。
229 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 12:17:46.15 ID:uLWNYtrJ
>>228 では、お聞きします。準強姦罪となる行為は
「やったら刑罰の対象になるのは当然として、人としてやってはいけない行為」
だと思いますか?
230 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 12:29:40.32 ID:uLWNYtrJ
>>225 「一人の苦しみ」をとるか「大勢の人命」をとるか、という命題ですね。
サンデルさんが講義でとりあげたらどうなるのでしょう?
私は「大勢の人命」のほうをとってもらいたい、と願います。
とってくれれば褒め称えるでしょうが、とらなかったことを批難できる自信はありません。
内心にモヤモヤしたものを残すにしてもです。
ですが、自分自身や親類縁者や友人が犠牲者になるなら私も批難してしまうでしょう。
「一人の命」ならともかく触られるだけじゃねーか、という割り切りは
被害に遭ったことのない人間、親しい人が被害にあった人間でないからこそ
出来るものなのでしょうね。共感や想像のしにくい「遠いところの誰か」ともいうべきでしょうか。
軽率な言動なんざ誰しもある
若気の至りってやつかもしれない
それらを一切赦さないってもの変な話
境が難しいんだなwきっとw
232 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 12:56:04.08 ID:uLWNYtrJ
「昔はなかった」
それがどうしたんです?どうしてここで思考停止ができるのでしょう?
>有り難い、素晴らしいものはなかったのです。
これが単なる「貴重品」扱いで相手の人格を無視したものなら
それは尊重ではありません。ただの「珍重」です。
人間が人間に対してやるべきことではありません。
優しい旦那さんも多くいたことでしょう。しかし旦那さん一人では
女性に投票権、参政権、職業の選択肢の幅をもたらすことはできませんでした。
人を集め、大きな運動や社会的な働きかけにしていく意義は大きいのです。
制度だけ変えても、社会通念がそのままでは効果は限られてくるでしょう。
ちょうど憲法ではカースト否定してるインドでカースト差別が健在なように。
233 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 12:58:49.05 ID:kYm6T5rR
どうでもいいが「一切知」になるための方法論はあるのかね
大風呂敷を広げるだけなら誰でも出来るぞ
方法論はないでしょ
一切知なんざありえない
経験、観察、思考を繰り返すしかない
そして、そのうちボケていく
悲しき無常かなw
235 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 13:21:36.89 ID:0Ia0TR74
>>233 その語尾、生命教なら答えないんだが、ID が違うので一応、他人と見て答えますね。
生命教なら、そう分かった時点で止めますからね。
先ず、菩提心を起こす。一切衆生のために誓願し、普賢行を無住処涅槃で行じる。
その行の方法として道に六ハラミツを三無数劫行じるハラミツ乗と、
果を道として行じる真言乗がある。
大きく言えばこう。しかし、もし生命教ならこんなことも知らんとよく大乗、大乗言えるなあ。
236 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 13:46:14.45 ID:kYm6T5rR
他人ですけど
一切知というからには
経済学、社会学、法律学、生物学、哲学、天文学、
地質学、医学、薬学、コンピュータなどにも最低限通じてなくてはならないのではないでしょうか?
或は菩提心が確立されていれば自然学や世間一般の通念にも自然に通じて行くということなのかな?
ヘーゲルの精神現象学などはそんな感じですよね
究極的な境地が「絶対知」ね
237 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 13:52:53.96 ID:pn00tbH9
生命教は自己中心だから
他人への思いやりは無い。
もちろん女性にも
238 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 13:58:07.00 ID:0Ia0TR74
>>236 他人ですか、それは失礼しました。
ダルマキールティ等の異説もあるけど、一切智はもちろん、あらゆることに通じてることですよ。
一切智の境地に達している時は、あらゆることが時間空間を超えてすべて明瞭に分かるとされますので、
容易に予想される問いとして、では何故、科学・技術について教えなかったのかなどでしょうが、
それは単に悟りに役に立たないからでしょう。
科学は原子力を持ち出すまでもなく、取り扱いにくいものだということもハイデガーを待つまでもなく、
仏教の諸師はみな警告してきましたから
239 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 14:00:30.39 ID:pn00tbH9
生命教は理趣経の十七清浄句をわざわざ誤読して、単なる欲望肯定と主張するが
まったくオウムと同じカルト。
空性が全然分っていない証拠。
一切知は、あくまで原理原則であり
派生する専門分野においては知るよしもない。
つまり遠く及ばない。
自分はなーんも知らんと知ることが一切知だなw
まあ、そういうことなんだよ。
一切知は、世俗締と勝義締では意味が違ってくる。
やはり二締で調わんとなw
中論もそうだ!!
お前らみたく俗的解釈なら法を貶めるだけ。
そんなんなら最初から中論を語ちるなw
242 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 15:34:48.10 ID:f+acwCMF
自分一個の一時の欲望を満たすのに相手に菩提心とやらを要請する行為が、大自然の摂理とかいうものであるはずないだろう。
243 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 16:05:56.73 ID:f+acwCMF
菩提ではなく菩薩ですね。申し訳ない
244 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 16:39:52.40 ID:kYm6T5rR
あらゆる事がわかるなら自然現象についてもわかるはずじゃないですか?
人の気持ちが分かるとかだけなら一切知ではなく
読心術でしょう
245 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 16:44:29.97 ID:kYm6T5rR
ちなみに釈迦は津波の原因ついて
風が波を呼び、津波を起こすみたいな事を言ってましたね
ある意味当時としてはかなり科学的な見解です。
また如来が生まれるときも津波が起きるとオカルト的な事も言ってましたが
246 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 16:55:17.51 ID:kYm6T5rR
大乗は古代仏教のパラダイムを越えて世間知=仏法とするところに妙味があるんではないかな
原子力工学もまた仏法と言う事になる
実際、現代人が仏教(一切衆生の救済)を実践するには念仏だけ唱えても仕方がないわけで
仏教以外の様々な学問をも習得し、その上で人間愛に基づいた高度な見解を提示することがその実践になるんじゃなからうか
>>128 >今、苦が起こる一切は、かつて我執を敵と知らず諸有情を大恩人と知らなかったから起こる。
上から目線で勝手に誰かさんが断定しちゃって良いのかしらね?
世の中、複雑で解らないことだらけ・・「事実は小説より奇なり」
■「言葉は魔物」
言葉だけなら際限なく何でも言えるし、限界など無い。
しかし、人間には心身共に当然に限界がある
オウムでも「自己の苦しみを喜びとし、他の苦しみを
自己の苦しみとする」とアサハラは常に説いていたみたい。
しかし、全然、効果なかったことになるね。
達成出来ない教えは無いものと同じ、人を惑わし迷わせ疲弊させるのみ
248 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 17:01:18.80 ID:kYm6T5rR
原子力発電所を撤廃するにも、念力で無くす訳にも行かない訳で
やはり自然科学に対する高度な見識が必要になる
放射能に対する人々の不安を沈めるにも原子科学に対する見解が無ければ話にならない
249 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 20:17:56.89 ID:Mr4AfTYo
ご隠居氏のセクハラ批判等は、宗教批判と同列にある気がするので一般常識論では片付けられない
↓
■フェミニズムの起源は、マルクス主義やイエスにある。起源自体が胡散臭い。
■男女の性欲という、種属としての生命維持に必須の肉体的欲動を「観念」で抑制すれば、人類は間違いなく滅亡する。
■男が女にアプローチすることを禁止するなど、倒錯も甚だしい。その意味で、宗教と同じ。
■その弊害は、少子化や家庭の崩壊として、すでに現われている。 (
>>94)
■現代の「セクハラ概念」は、大自然の摂理、即ち「法」に反している。
あるフェミニストは、「たとえ人類が滅亡しても、セクハラはやってはならない」などと言っていた。
これほどの倒錯はない。「空想上の神」のために人間同士が殺し合う宗教の異常心理と、全く同じである。
■異性を求めることは、人間だけでなく、すべての動物についての「常識」。
さもなければ、種属としての生命の継続が、忽ち不可能になるからだ。
その常識に反しているのが、フェミニズムという宗教。
>>249 >一般常識論では片付けられない
つまり、【現場・現実(個々の事情、文化的歴史的背景、社会的要請、将来的ビジョン等の)無視】ってことですね。
251 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 20:36:31.61 ID:Mr4AfTYo
>>185 >もしその女性が自分は大乗教徒ですと宣言するなら彼女はむしろ積極的に「強姦されるべき」
>存在と質的変化しなくてはならない なにも難しいことはない 彼女は布施波羅蜜を遂行するにあたり、
>死をも恐れないだろうから まして自分の身体を強姦されるぐらいたいした行為ではあるまい
へ―――――――――、これも驚き―――――――――びっくり(゜o゜)ノ
だから宗教は恐ろしい!胡散臭い!
こんな洗脳・マイコンはオウムと同じで非人間的〜
オウムの大師が好きでもない女性信徒と親しくすることを「これからは大乗もする
からこんなこともやらなければならないんだ」と言ったことを思い出した
無常なんだよ。時代の要請に適応しようとしているだけだな。
問題があれば、また別の要請に変わるだけだわ。
253 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 20:44:09.74 ID:Mr4AfTYo
>>250 >つまり、【現場・現実(個々の事情、文化的歴史的背景、社会的要請・・・(ry
↓
>>251を参照
宗教がそうなのだから、ご隠居氏もそれを批判するにはそれに合わせなければならないでしょw
自分の勝手な思い込みに過ぎないけれど・・・(笑
254 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 20:49:50.05 ID:Mr4AfTYo
>>196 全然、妄想が当たりませんね。
残〜念でした (^-^)^
255 :
神も仏も名無しさん :2011/11/11(金) 21:16:02.04 ID:Mr4AfTYo
>>211 ご隠居氏は↓
>君は、宗教による大量殺害は気にしないのに、レイプやセクハラはやたらと気のするのは一体何故か。
とも言われています。
確かに宗教による大量殺害の話は、私の知る限りでは宗教者側は余り言及されません。
>君等「差別反対教信者」こそ、常軌を逸している。「愛」を唱えて、「平等」を唱えて、
>数億人、数十億人を殺しまくったキリスト教やマルクス教の心理状態と全く同じ。
とも。
おやすみ☆
256 :
昔の人も(ry:2011/11/11(金) 21:49:29.78 ID:x6208e7Y
>>255 答えは簡単で、ご隠居がレイプやセクハラについて異常なことを言っているからです。
正確には、やたらと気にしている対象は「ご隠居の妄言」ということになります。
この異常性はご隠居の他の主張と食い違います。今回出てきた経緯は
ご隠居が「不特定多数人の常識(衆生心)」を持ち出したことによります。
「不特定多数人の常識(衆生心)」によればレイプやセクハラは悪です。
あなたも
>>218でもらしているように、合意のもとの性交渉やスキンシップと同じ物扱いするのは異様です。
ご隠居本人が「不特定多数人の常識(衆生心)」に否定されます。
ここでアレっ、ここで俺が言っているのはおかしいな、世間の常識とは違ってるぞ、
と改めることができず……今回もご覧の有様となったわけです。
ところで
「レイプやセクハラは(刑罰を受けるのは当然として)人としてやっていけない行為か?」
という問いをご隠居がやたらとスルーするのはなぜだと思いますか?
あなた、彼に質問してみてください。
>>146で書いたように言葉が足りないんでしょう?
257 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/11(金) 22:22:56.08 ID:ffUCpOHZ
大量虐殺をウダウダ言う宗教屋など、タカの知れたアホに過ぎない。
一人殺される事も数千万殺される事も、
残された者には同じ事。
レイプの痛みすら理解出来ない猿には理解出来ない話だろうがな。
258 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 22:53:14.18 ID:MZF2r+W8
>>253 >宗教がそうなのだから、 >それを批判するにはそれに合わせなければならないでしょ
それは、【宗教について話す際に】【引用或いは援用或いは喩えとして】用いる場合なら、
(それが特に、教理面でのこと、理念上のことなれば)、まあ、許容し得ることだが、
しかし、宗教に関してでなく、【社会的な(―つまり、「現実的・具体的な」―)】男女の関係性についての議論ならば、
当然、常識のレベルでの議論となる。
理念を踏まえるのは結構だが、それが確実に「現実・現場」(→常識のレベル)へと降りてくる・フィードバックされねばならない。
(でなければ、お花畑的九条信仰という机上の空論と一緒だ。)
260 :
神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 23:27:45.13 ID:S2Tryv+s
結局、隠居は世俗的常識を判断基準にあげるが、自分の見解がその
世俗的一般認識から乖離しているキチガイ論理であることが分かってない。
結論→アホなだけwwwwww
261 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/11(金) 23:48:24.71 ID:rqnlmz7N
>>159 >(―ワシ個人は、これが第一であり、慈悲は第二だと昔も今も思ってるけどね・・w―)
横レス失礼!
私は、「慈悲(心)」というものは完成された如来となって初めて、
自然と内面なら滲み出てくる超意識であると見なしています。
では、もっと普通の修行途上にある者の精神態度はどうあるべきか?
私は(慈悲ではなくて)、「奉仕の精神」であると思っています。
つまり、自ら望んで人類社会に対し、何かしらの自己犠牲によって貢献(奉仕)すること。
或いは、そうあるよう努めていくことです。
日本の大乗精神的な言い回しをすれば、
仏様の救世のお仕事に対し、自分がその手足となれるようにお手伝いすること。
ということかな。
慈悲というのは、
もっと更に上の次元からの意識だと思う。
>>166 うん♪♪
不動尊の「一字心呪」「慈救呪」「火界呪」「不動施残食呪」、
「仏説聖不動経」(南無三十六童子/南無八大童子)のすべてを暗誦できるようになった♪
頭悪いから日数が掛かったわw
262 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/11(金) 23:51:28.35 ID:rqnlmz7N
>>184>>191-192 チャクラについての私からの説明は、
取り合えずこれにて最後とします。
アジュナーへの意識集中の行為によって、即、アジュナーに何かしらの変化が生じて云々・・というこ
とではありませんから、どうかそこを誤解しないように。私は、「意識の焦点を置く場所はそこですよ!」と
いっているだけです。
これを日常の日々、訓練していると、何時間でも平気に留めておけるようになり、更には数日間でも可
能になっていきます。こうして何かをしているときでも、人と対話しているときでも、読書をしているときで
も、つまり、どんなときにでも平気で眉間に意識を保てるようになっていきますから。
これができるようになると、要するに自己の感情に支配されない人間に、逆に自己の感情を押さえて制
御できる自分になれるのです。
これは何かの情緒的興奮(怒りなど)を“我慢”するのとは違い、怒りが生じることがない、といった感覚
になっていきます。要するに、ホトケさまの精神状態に近づけるということ。
しかも、あくまでもメカニズム的な作用なので、いわば科学的な変化の結果なのです。これは信仰の次
元などではないので、信じる信じないにも左右されません。ただ決められたことを淡々と実行すれば、そ
の結果としての変化が起こるだけ。
それと、巷の情報はすべて間違ってますから・・・。アジュナーが「第三の目」という話も間違いですから。
アジュナーは最初からすでにあるエーテル中心点であり、「第三の目」というのは長い霊的訓練の人生に
おいて、その成長達成の変化として“生じる部位”です。場所もアジュナーとは異なります(同じ頭部でも)。
それと、“ロブサン・ランパの第三の目”なる話も間違いです。
--おわり--
>宝珠愚者
神智学協会の会員て何人ぐらいいるんですか
>>262 ありがとうございます。めっちゃ参考になりました。
大事なのは意識をそこに集中させることですね!
それだけなら得意かもw
気づいたのですが、金の十字架をイメージしながら手で十字を切ると
結構なパワーです。私は左右上下の順ですが、魔よけにいい感じw
さすがは最大派閥w
もっとも、卍や逆卍もこれに近いので重要な意味があるのかも…
>>261 それだと、「完成されるまで慈悲は生じない」ってことになるが、それでいいのか?
完成されるまでは「慈悲」でなく「奉仕」(自らの“力・存在といったものの提供(≒犠牲))である、と。
けど、それって、慈悲の心あって、生起する・惹起される行為、方向性だったりしないの?
ある意味、そういう方向性の因たるのが「慈悲」だったりするんじゃないの?
少なくとも大乗仏教は、そのように見做していると思うけど・・。 (´・ω・`)
266 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 00:48:23.91 ID:FI+f96sV
>>359 >理念を踏まえるのは結構だが、それが確実に「現実・現場」(→常識のレベ
>ル)へと降りてくる・フィードバックされねばならない。
宗教も、現実界での営みである以上、当然、そのフィードバックは必要となる。
宗教者は、果たしてそれを行っているか。
それに、犯罪を論じる場合、男女関係に係る犯罪を特別重罪視する理由はない。
それどころか、性欲は、人間の種属としての生命の維持に不可欠な肉体的本能
であるから、それを損なうことのないよう、細心の注意が必要である。
強姦を殺人と同レベルで論じることは、「常識レベル」からかけ離れている。
強姦罪の法定刑は3年以上の有期懲役。殺人罪の有期懲役は、死刑又は無期
若しくは5年以上の懲役である。これが「常識のレベル」である。
強姦を殺人と同程度に重罪視している者がいるようだが、それこそ「常識外れ」
であろう。セクハラに至っては、すでに述べた理由から、殺人とは比較にならない
軽罪である。各大学がセクハラ委員会など設け、女性からセクハラの訴えがあると、
「待ってました」とばかり駆けつけ、問答無用で「加害者」の将来を奪っている
現状について、心ある人々は眉を顰めているという事実を、忘れてはならない。
「加害者」とされた男性が、長い年月をかけて努力を重ね、ついに「被害者の
嘘」を暴くことに成功したケースも、最近では報じられている。
>>266 ほらまた、自分の瑕疵は隠蔽し、
「先生!田中もやってます!俺より田中を怒ってください!」 かよw
餓鬼か、お前は・・・w
268 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 00:59:47.66 ID:8gaPEu9D
>>266 何言ってんだ?キチガイwwww
誰がいつ「セクハラと殺人罪を同等に罰せよ」と言ったか?
都合良く話すり替えてんじゃねえぞ、カスwwwww
窃盗は殺人に比べて軽いから、やっても良いのか?
詐欺は殺人に比べて軽いから、やっても良いのか?wwww
強姦は殺人に比べて軽いから、やっても良いのか?wwwwww
アホwwww 窃盗も詐欺もレイプもセクハラも「殺人と同様に」やっては
いけないことなんだよ、バカタレがwwwww
269 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:00:09.34 ID:FI+f96sV
>>265 大丈夫です。慈悲の心は間違いなく、ふいに生起します。
271 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 01:07:28.06 ID:/PM6yjq+
>>263 私は、正式会員になったことはないので判りません。
話では数十万にまで増えた会員が、1929年のクリシュナムルティ脱会で激減、
3万人ほどになったといいます。そこから、また少しづつ増えていったのかどうか?
正式に公称会員数を発表していないのかもしれませんね。
果たして、現在はどうなんでしょ・・・。
協会員の正式会員というのは、たぶん増えてないと思いますが。
>>264 >大事なのは意識をそこに集中させることですね!
そうです。
>私は左右上下の順ですが、魔よけにいい感じw
>もっとも、卍や逆卍もこれに近いので重要な意味があるのかも…
「カバラ十字」という魔除け法が逆十字です。
卍/逆卍の秘教的真義は、“霊化と上昇/創造物質化”と下降です。
これは螺旋状になっているのです。
仏教スレにて控えますが・・
まっ、オカルト学ではこんな感じです。
272 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:12:09.21 ID:FI+f96sV
>>268 「やっても良い」などとどこで言ったか。犯罪の罪責を論じる場合には、
「違法性の軽重を、人間の肉体的本能を充分考慮して判断せよ」ということ。
「セクハラ」という「輸入観念」に頭を取られ、宗教による「大量殺人」に
ついては殆ど批判できない君たちこそ、異常極まりないキチガイであることは
明らかであろう。「差別反対教信者」も同様である。
そもそも大量殺人の何が誰の基準で悪いんだ?
裁判官が居てこその悪だろ。
274 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:16:27.72 ID:8gaPEu9D
隠居のバカが、やたら「常識、常識」と喚いているが、
現代の日本の常識では、
『レイプはいけないことなの。セクハラもいけないことなの。両方とも
やってはいけないことなのwwww。』
これが常識ねwwww
つまり、常識を判断基準にすれば、お前の見解はキチガイの戯言wwwwww
性犯罪者予備軍の妄想wwww わかった?wwwwww
275 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 01:17:53.36 ID:/PM6yjq+
>>265 では、極端な言い方だったかもしれず、チト訂正します。
慈悲心は“徐々に発露してくる”ようになるという感じではどうでしょうか?
しかし、かなりの高い意識状態に到達していないと、
その精神は、やはり慈悲とは言い難いようには思いますが・・・。
「奉仕」は上昇途上の姿勢で、
「慈悲」は上から目線(悪い意味でなく)のようにも思います。
まっ、困っている人に手を差し出そう。
“できれば援けたい”という自然な優しい感情が持てるようになれるのならば、
それをどう呼ぼうとも大した問題ではありませんよねぇ。
>>275 とすると、うがった見方をすれば、
困っている自身を助けようと慈悲心は常に内向きには発露されていることにならないか?
その向かう先が内向きと外向きであるかで慈悲という名称が変わってついでに本質も変わるのだろうか。
277 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:26:11.67 ID:8gaPEu9D
>>272 >「肉体関係を迫る言葉」もセクハラ。ならばどうやって肉体関係する?レイプ
>しかないではないか。
こう言ったの忘れたのか?wwwww
セクハラがたとえ、外国から入ってきた概念だったとして、それを
受け入れることに何か問題があるか?ww
それを吟味した上で、妥当、適切なものだと判断したのであれば受け入れることに
何の問題があるか?www
「人権」「民主主義」・・・・これらも外国産ですが?wwwww
278 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:26:59.75 ID:FI+f96sV
>>273 その調子で、肉体的本能に基づかない宗教による「大量殺人」こそ批判すべき
ではないのか。それがどうしても出来なくて、「セクハラ」などの「軽罪」
に話をすり替えようとしているのが、君たち宗教者の姿である。
一人殺すのも、大量に殺すのも罪は同じ、などとレスした宗教者がいたが、
死刑は、通常、複数の人命を奪った場合に科刑される。
>>276 私の場合は完全に外向きです。自分には全く向きませんw
今日は十字架に辿りつきましたが、
これを自分の為にやっちゃうと嫌な予感がします…
280 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:30:15.03 ID:8gaPEu9D
>「セクハラ」という「輸入観念」に頭を取られ、宗教による「大量殺人」に
>ついては殆ど批判できない君たちこそ、異常極まりないキチガイであることは
>明らかであろう。「差別反対教信者」も同様である。
こればっかだね、このキチガイはwwwww
宗教が歴史的に犯してきた負の側面を非難することが、セクハラやレイプを
肯定してよいことに繋がらないことが、何でわからないのかね?wwww
>>279 息止めてみそ。一分もしないで内向きに発露するよ。
282 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:33:19.91 ID:8gaPEu9D
>その調子で、肉体的本能に基づかない宗教による「大量殺人」こそ批判すべき
>ではないのか。
殺人もレイプもセクハラも批判されるべきなのwwww
283 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 01:33:27.95 ID:/PM6yjq+
>276
やはり、「慈悲」とは呼ばないものだとは思いますが・・・。
しかし、仏教的には相応しくないけれども、
真我の教え的には“内なる師”という言い方があります。
つまり、真実の導き手は(自分の)外にはいないということ。本物の師は自己の内にのみ見出される、と。
その“内なる師”は、ときどき自分に気付くことができるよう・・・サインを送って刺激してきます。
これが割りと頻繁にある人と、生涯の間に殆ど一度か二度しか期待できない人もいます。
この導きのことを、ある意味で内なる師からの慈悲という見方も可能かもしれません。
285 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:39:33.08 ID:FI+f96sV
>>280 「セクハラ」という肉体的本能を忘れた「観念信仰」は、イエスの「愛」や「神」という
人間の肉体を忘れた観念信仰により史上そして現在も大量殺人を犯し続けている一神教徒
の心理と全く同一であることを自覚せよ。
>宝珠愚者
心て何でしょう
>>283 そうかぁ? 同じものの向きが違うだけで名称が変わるのはなんか納得いかん。締りが悪い。
偏愛や無知、片寄った愛着や智恵の足りなさが慈悲心の外向きへの表れを曇らせているだけで、
慈悲そのものは如来も俗人も変わりがないものだと思うのだが。
内なる師とか、慈悲を高みに置きすぎじゃないかい?
288 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:44:21.29 ID:8gaPEu9D
>>285 あのなあww 誰も性欲という肉体的本能自体を否定しているものはいないのww
問題は、その肉体的本能を不適切に発露させることなのww
相手が、それを望まず、不快に感じているにもかかわらず、
自己の肉体的本能を相手に押し付けることが問題なのwwww
アホですかwwwww
289 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:45:22.35 ID:FI+f96sV
>>282 殺人もレイプもセクハラも、「同一程度に」批判されるべきなのか。
頭冷やしてよーく考えてみよ。
良心の呵責なく大量殺人が可能な宗教の病理を、如実に証明しているな。
>>281 全く内には向きませんでしたw
脳の時点で内に向くことをシャットアウトされてますw
洗脳に近いのかも…
内への静観は腹でやるので関係ないですね。腹は内にも外にも向きます。
>>290 息苦しくても自分に呼吸させてあげようという気持ちが働かなかったのか。
よくまあ生きてこられたもんだ。
293 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:51:44.54 ID:8gaPEu9D
>>289 は〜〜〜〜〜〜?
誰がいつ「同一程度」と言った?
それぞれの犯罪に関する量刑は、その社会に属する構成員のコンセンサス
によって、決定されているのww
だから当然、個々の犯罪においても量刑の軽重はあるわけ。
ポイントは、「量刑が軽いからやっても良いとはならないこと」
犯罪は「全て」批判されるべきものなのwwwww
294 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 01:51:56.68 ID:/PM6yjq+
>>284 いや、特に反対はしませんよw
他に言いようもないので「慈悲心」でもいいですwwww
ちょっとづつ、漏れてきたのかな?
因みに、
神智学では魂の特性とは、「自己犠牲」であるといいます。
魂の存在そのものが自己犠牲です。
魂との接触が強くなってきた人が、奉仕の働きに邁進するようになります。
無報酬で見返りを求めない精神状態であり、実際に受け取らないことが大切です。
その意識でなされるならば、すべてが奉仕に成り得ます。
治療行為と看病、被災ボランティア、世界平和祈願の祈り、経巻翻訳、弟子の育成・・・なんでもすべて。
295 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 01:54:56.56 ID:8gaPEu9D
>良心の呵責なく大量殺人が可能な宗教の病理を、如実に証明しているな。
良心の呵責なくレイプが可能な生命教は、その精神的病理を如実に証明しているな。wwww
>>291 後になって、きました!胸のつかえがとれた!w
止息は効果ありです。本当にありがたい。
利己的であるとか利他的であるとか言ったところで、
人は自分が愛着を覚えるものを助けようとする利愛的な生ものに違いない。
で、如来あたりになると愛着を一切覚えないものまで利しようとするから慈愛が慈悲にクラスチェンジするのだろうか?
であれば慈悲が如来だけというのも解らんでもない。
俗人のそれと如来のそれは本質的に別のものなんだろうか?
298 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 02:09:55.96 ID:FI+f96sV
「セクハラ」は、行為の態様が「強制わいせつ罪」や「ストーカー規制法」の規定の
程度に達した場合にのみ、罰すれば足りる。ちなみに、「強制わいせつ罪」の法定刑は、
6月以上10年以下の懲役、ストーカー規制法の法定刑は、6月以下の懲役又は50万円
以下の罰金である。なお、刑法にも軽犯罪法にも、「セクハラ罪」など存在しない。「犯罪
構成要件」として、不明確極まりないからである。
と思ったらまたつかえが…復帰が早すぎる…
俗人の私の場合、軽度の苦しみを伴います…
実は、あまり軽度じゃないかも…
焼酎ストレートで飲んで、魔よけの十字切りを外に向けて切って
ようやく引きましたw
301 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 02:29:24.14 ID:FI+f96sV
>>288 >あのなあww 誰も性欲という肉体的本能自体を否定しているものはいないのww
バカですか。相手の時と場所の気分次第でセクハラで訴えられ、一生を台無し
にされる恐れがあるのでは、性欲も萎縮してしまうのは当然ではないか。性欲
の否定に等しい。
イエスが、「淫らな目で女を見たら、心の中で姦淫の罪を犯した。目玉を
抉り取られる」などとアホなことを言った結果、聖職者や修道者が性欲を
抑圧され、無数の性犯罪の原因となっていることを知らないのか。釈迦も、
性欲という「法」を否定した。
302 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 02:35:38.43 ID:FI+f96sV
まあ、セクハラ教信者は、初めから抵抗せず、自分から身を任せてくる売春婦
とだけセックスすることだなw。
マトモな女は、少なくとも初めは抵抗するものだ。そうでなければ、かなりの
「経験者」だということw。
かなり酔っ払ってますw
これは私に起こった魔境のお話。私を止める術はこれしかありません。
完全にカジュラホの世界です。
相手は私の理想の女性をはじめ、好みがずらり勢ぞろい。
頭痛と閉塞感と闇が伴います。物凄い実感があります。
そこに、あろうことか献身的な妻が控えています。
2拓です。私は苦しさに負けて欲を取りました。
どうぞ笑って下さいwしかし2のテツは踏まぬことは約束しますw
304 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 03:03:37.59 ID:8gaPEu9D
>>298 >「セクハラ」は、行為の態様が「強制わいせつ罪」や「ストーカー規制法」の規定の
>程度に達した場合にのみ、罰すれば足りる。
はい、こういう発言をすること自体、お前が全く法曹関係者ではないことが明らかww
現在は法的に未整備なので民事で対応する事例が主流だが、上記のような
認識の法曹関係者は皆無、アホかwwwww
305 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 03:09:52.55 ID:8gaPEu9D
>バカですか。相手の時と場所の気分次第でセクハラで訴えられ、一生を台無し
>にされる恐れがあるのでは、性欲も萎縮してしまうのは当然ではないか
何だ? 今度は自分の性欲が萎縮しちゃうから、セクハラを認めろと?wwwww
まさにキチガイの論理wwwww
>まあ、セクハラ教信者は、初めから抵抗せず、自分から身を任せてくる売春婦
>とだけセックスすることだなw。
>マトモな女は、少なくとも初めは抵抗するものだ。そうでなければ、かなりの
>「経験者」だということw。
wwwww 女は抵抗するのが当たり前なんだから、セクハラOK,レイプOKってか?www
そういうキチガイ論理の奴がいるから、性犯罪が減らないんだよ、バカタレwwww
306 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 03:33:06.82 ID:8gaPEu9D
隠居の発想
男は性欲があるのが当たり前→勿論、女も自分に迫ってくる男を待っているはず
→多少の抵抗はポーズに過ぎない→だからセクハラもOK→それも止められるなら
もうレイプしかない→女も本当は強い男を望んでいる→結論・・・レイプOK
そういえば、このバカ、「昔は日本でも略奪婚が認められてた。」と
しきりに主張してたなwwwwww
今なら、225条 営利・猥褻・結婚目的拐取罪 だっちゅうのwwwwwww
バカですw
相手は合意の上というか、完全にこっち向いてますw
私は罪の意識を背負いながら夢中で腰を振ったんです。
相手は性器そのものです。
でも…やっぱり…負けちゃダメだったんです…
わかって頂けませんか…
私は自分で自分を赦すことができないのです…
これは業です…
胸の痛みは報いなのです…
全てを赦すしか方法が見つからないのです…
カジュラホなんてあるんだな、初めて知った
ミトゥナ像なんか見ると「成程こういう文化から密教が生まれたんだな」と納得
310 :
昔の人も(ry:2011/11/12(土) 09:24:42.86 ID:+3yNVnVD
なぜご隠居って自分に向けられた批判をここまで忘れまくることができるんだろ……
「抵抗する動作は一緒」という理由でプレイとしての動作や本調子じゃない時の拒みと
拒絶からの拒みを同じ物扱いするのは異常者のそれだと、指摘されたあとに
「みんな抵抗はしてくんだからいっしょだろ!」とかのたまう姿を見た時は目を疑いました。
当たり前に道義的にも悪だと言っているだけなのに、その相手がレイプやセクハラを他の殺人罪と
同等に重く罰すべきと主張していると妄想する。これも前にあったパターンです。
自身が道義的には悪であるとは見ていないせいで、他人からレイプ・セクハラを道義的にも悪だといわれると
ご隠居は「不当に持ち上げられた」と感じてしまうのでしょうか。
311 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 10:25:05.88 ID:K6fXcNSZ
>>309 >カジュラホなんてあるんだな、初めて知った
同様ですが、検索して
■<カジュラホの建造物群/インド
http://allabout.co.jp/gm/gc/44749/2/ を、驚きでさ〜っと流し見たらこんな言葉に出会った。一理はあるような気も・・・
↓
「おそらく古代インドの人々は、あの世や強い戒律などの道徳や倫理こそが対立を生み出すことを、とてもよく知っていた。
道徳や倫理同士が「自分こそが正しい」と主張し、争いがいつも正義VS正義で行われることを知っていた。
だから、道徳や倫理に生きつつも、その道徳や倫理を絶対視しないでタブーを破ることの大切さもよくわかっていた。
彼らの愛は、それほどに深かった。」
312 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 10:33:46.22 ID:K6fXcNSZ
>>246 >実際、現代人が仏教(一切衆生の救済)を実践するには念仏だけ唱えても仕方がないわけで仏教以外の様々な
>学問をも習得し、その上で人間愛に基づいた高度な見解を提示することがその実践になるんじゃなからうか
それは一理あるかも
>>248 >原子力発電所を撤廃するにも、念力で無くす訳にも行かない訳で ・・・
素人なので解りませんが、念力で失くすことが現実問題として可能なわけですかね?
>>309-311 お騒がせしました…つつみ隠さず書きます…
寝起きに「あー今日も胸の痛みと戦わねばならんのか」と思った瞬間、
腹の方から『しょーがねー、教えてやるか』の声
(宇宙から2週間で犬が帰還する)という情報を自然と胸がイメージ…
痛みが完全に消えました。要は胸への意識の集中の仕方が理解できて
いなかっただけのようです。
報いとか慈悲心と思ってたのは勘違いで、エネルギーコントロール?
だけの問題でした…orz
314 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 12:01:09.50 ID:n2vAombd
>>313 「胸の痛み(胸痛)」は、致死的な心・大血管緊急症(心筋梗塞、狭心症、大動脈解離、
肺塞栓、など)や、肺癌、肺炎、COPD、肺高血圧症などの症状でありうる。
まず、大病院で胸部の「単純X線写真」を撮り、いさかかでも異常があれば、CTや超音波
エコーや血液検査を行う。
「宗教」などで治療していると、必ず悪化し、最悪の場合は死に至る。
315 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 12:17:02.18 ID:n2vAombd
>>306 >>310 君らのような倒錯者がいるから、腑抜けた草食性男性が増加している。
このままでは、人類は滅亡する。
そもそも、私の前レスに込められた、本質的・普遍的意味が、全く理解
できていない。只、表面上の言葉だけを追い、それに拘っているだけ。
お決まりの「セクハラ反対教」という「外来宗教」に過ぎない。
>>315 ありがとうございます。本当に一瞬、最悪の事態(自殺)も頭をよぎりました。
でも、とりあえずもう大丈夫と思います。
ソフトバンクのおとうさん犬でも胸で想像してればw
また、痛みがでれば病院に行きます!
自殺者の心境が垣間見えました。同情の余地はあまりあります。
胸痛ってのは
>>314の場合もあるかもしれんけど、
私の経験だとストレスが起因していることが多い。
一過性なら問題はないけど、しょっちゅうあるなら問題だろう?
あと、ストレスというのは消化器系に影響することがあって、
宗教には関係なくても、ある程度の精神的平安は重要である。
ちなみに、腸が良い状態というのは快便であって、しかも私は紙は殆ど使ったことがない。
本当に調子が良い状態というのは、やはりそういう状態になって初めて分かる。
自分の身体に自信が無くなってくると、一応はサプリメント類も研究した方が良い。
宅配牛乳屋とか、ヤクルトおばさんとかとも上手く付き合ってる。
健康も金次第なんだよwそれなりの投資をしなければ、自分の身体も直ぐに老いぼれる。
精神論云々も大事だろうけどよ(苦笑
>>317 ありがとうございます。
確かにストレスかもしれないと思いましたが
起因は慈悲への気づきと、はっきり覚えてます。
それが妄想から妄想への悪循環の輪を築き、
気付いたら、えらいことになってました…
319 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 12:52:05.96 ID:/PM6yjq+
--余談--
昨夜は、
“内なる師”ということで、「真実の師は外には見出されない」という話をしました。
では、
現実に対面して指導して頂ける偉大な導師との接触というのは不可能なのか?
ということについて、(自己の)“準備の整いしとき師現る”という古の格言(オカルト法則)があります。
自分が弟子として受け入れられる器として相応しいレベルにまで高まったのなら、
師となるべき存在というのはそのことを感知し、向こう(師)側から必然的に連絡してくるというものです。
そんなことが在り得るのか?と驚かれるかもしれませんが、
ここでいう師とは完成者クラスの存在のことをいいます。
これらの法則を知る者は、
完成者クラスの師が現れるまでは、自己の内なる師を頼りとしています。
尚、補助的にアレコレについての指導を受けるべく、
その都度その都度の先生を探してまわってくるのは別に構いません。
これは、
永久に結ばれる師弟関係となるであろう師のことです。
>>319 そうかもしれないと思います。思いあたる節もあることはあります。
でも内なる師が私にとっては絶対であり完成形なんです。
ズバリ神霊の類です。
しかし、内なる師を頼りっぱなし依存しっぱなしでは
自分に対する抵抗・反発があります。自分でできることは自分でやろうと…
どうしたら自殺者を防げるかも考えました。
どうやったら妄想の輪を止めることができるか…
妄想を作る隙を自分に与えない…
発想の転換で苦を滅する…
難しい問題です…
321 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 13:28:35.32 ID:Ac+d9DaA
>>319 「完成者」とか話がどんどん神智学にシフトしていってるですよ
322 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 13:34:26.19 ID:mXeS/Gfm
>マトモな女は、少なくとも初めは抵抗するものだ。そうでなければ、かなりの
>「経験者」だということw。
「女は手篭めにするもの」と言うことですね?
というか「いやよいやよも好きのうち」を真に受けているわけですね?
でもね、「少々抵抗されないと興奮しないんだよね」と自身の異常性愛を吐露されてもねwww
323 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 13:37:50.50 ID:mXeS/Gfm
>>315 ところで、まだ高学歴、司法関係者という設定を続けるつもり?
そろそろやめた方がいいぞwwww
司法関係者は抑圧されている分、変態が多いのは事実だが・・・
324 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 13:48:00.16 ID:xTgCLear
前言を撤回したくない。
誤りを認めると負けた気分になるので嫌だ。
そこで本質的・普遍的という抽象語オンリーに逃げる。
あとはゴニョゴニョ察してうやむやにして下さい。と目配せ。
ちっちぇ男だ。
逃げるとか逃げないとかなんで便所の書き込みに顔真っ赤にしてんだ?
>>320 >どうやったら妄想の輪を止めることができるか…
>妄想を作る隙を自分に与えない…
とか言っても、ここで書き込みしている連中は「妄想のベテラン」だし、
こんな奴等を相手にしてると、自分が狂うぞ!!(苦笑
「仏教」というカテゴリーだから、もっとマトモな連中かと思ったけど、
そうではない。
それに早く気づくべきだ!!
自灯明。法灯明、自分だけが法を求めればいい。
こんな奴等を相手にすると、妄想観念を植え付けられるだけだ(苦笑
327 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 13:53:54.67 ID:/PM6yjq+
>>320 “内なる師”というのは、神霊存在のこではないです。
神霊存在とのコンタクトを試みることは推奨しません。
私はそういうことは辞めるよういいます。
>どうやったら妄想の輪を止めることができるか…
>妄想を作る隙を自分に与えない…
意識がマニピューラに落ちているからでしょう。
体質的に落ちやすく、それが習慣化になっているのです。
眉間に保てるよう努める以外ないです。
そうすれば妄想は生じませんから。
>>321 すみません。
ただの参考意見です。
仏教関係書では殆ど述べられていないこれらについて、
知っていた方が役立つものと思いますが・・・。
(無用の方は無視して下さって結構)
328 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 14:05:39.90 ID:tVi4lWWb
iwgS6qiRさんは、間違いなく危ない状態だから、師匠見つけるか
精神科に行く方がいいと思うよ。
ただ、師匠にしろ精神科にしろ、その人次第なんで選択は慎重に。
>>327 神霊といっても、それが自分そのものだということは理解できてます。
人間誰しもが持ってる神性です。確かにこれが妄想に繋がると危険です。
ショックからくる身体的痛みを伴う場合、眉間で正確に原因の判断
ができれば問題ないです。原因が掴めれば、あとは眉間操作で
解決できると思いますが…やっぱりカウンセラーのポジションが重要ですね
とにかく苦痛を伴う妄想が危険すぎるというのは今回の1件でよくわかりました。
330 :
教皇:2011/11/12(土) 14:33:58.69 ID:nQ5o4WdE
ご隠居の言う事も一理はあるので全否定はしなくてもいいんじゃないか?
確かに物事は陰と陽に別れている面がある訳で
男と女の関係も同じ。
「平等」であれば、マイナスとマイナス、プラスとプラス極のように引き離されてしまう。
人間としては平等だが
それぞれの性質には違いがあっていいのだろうね
331 :
教皇:2011/11/12(土) 14:41:08.66 ID:nQ5o4WdE
男女平等の観念が人間社会を狂わせている面は確かにあると思う。
フロイトが言うマザーコンプレクスというのはもしかすると近代病なのかもしれない。
男性化した女性に育てられた子供達が、女性恐怖を内部に持ちながら成長し、草食化やDVなどの様々な病理が生まれるのではないか?
>>329 「妄想が危険」というよりも、その状態になったら、もう取り返しが効かない場合が多い。
つまり「なんとかしなければ」という想いが自分を焦らせ、
余計に観念に縛られる状態になる。
こうなったらオシマイ。どうにもならない地獄の苦痛を味わう。
この予備軍がここに常駐している奴等。
こんな奴等を相手にしたら、地獄に堕ちるのは時間の問題。
ここに書き込みしてる奴は、誰かに騙されて
中論の捏造された解釈をマインドコントロールされている。
こいつ等に気をつけろ!!
輪廻転生観念は、一度挿入されると、そこから解脱することは先ず不可能。
一生のこ観念に苦しめられる。
こいつ等は、輪廻転生どころか、死んだら地獄逝きの切符を手にしている。
罪業の報いはけして輪廻転生はしない。
>>332 日本の自殺者は年間3万人を越えるそうです。
普通の人が地獄を味わいながら、どんどん死んでいきます。
解決法があったなら…と思います。
自分が助かったのは仏教をつついたからかもしれません。
私の方は、もう大丈夫です。痛みどころかスカッとしてますw
335 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 15:11:46.07 ID:hNfyn1XJ
>>256 残念だが
>>255の答えには全くなっていませんね。
セクハラ・レイプ・差別・・も、初めは確か君達宗教者の方から提示された問題で、
宗教による大量殺害の問題は君達の方から提示された記憶が今まで殆どありません。
この違いをご隠居氏は問うておられるのでしょう。★☆
現にセクハラ・レイプ・差別・・と言う社会問題?(常識論)を宗教者側が宗教板
で進んで自ら声高に叫んでいるという事実がある☆★
ここが問題かも?・・・その下地・下心は一体何か?・・
(^。^)ね!
>>334 そうですか、それは良かった。
宗教というのは、ひとつ間違うとそれだけリスクは大きい。
「自分の人生の道しるべ」として宗教を生かすのが一番良いんだけど、
人間というのは「欲」ってもんがあるから、
それ以上のもんを宗教に求めたがる。
ここに書いてる奴らの書き込みを見てみぃ。
まるで「欲の権現」じゃないか?
こんな奴らの書き込みなど本気にするこたぁない(苦笑
337 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 15:27:26.72 ID:mXeS/Gfm
>>334 >普通の人が地獄を味わいながら、どんどん死んでいきます。
>解決法があったなら…と思います。
気持は分かります。私もそう思います。
でも現実問題として、私はなにもできません。
自分が出来ることと、自分には無理なことと、その分別は付けるべきです。
「誰かを救いたい」という気持を悪用して宗教は利用されます。
ここで書き込みしている連中も、そういう人間の理性を悪用されて騙されてる人間です。
貴方はどうか、これを機縁に賢者になってください。
ああ、なんかニーチェの世界と相似性がありますね(苦笑
339 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 15:38:02.01 ID:mXeS/Gfm
>宗教による大量殺害の問題は君達の方から提示された記憶が今まで殆どありません
つまり、
あなたの記憶力が非常に悪いということを告白されたわけですねw
>>338 自分の経験が生かせれば…と思ったのですが…
結論はでませんでした…
いろんな角度からものを見るしかなく、難しいです…
私が賢者になれるわけありませんが、
皆さんの神性に触れながら少しずつ成長できれば、と思っています。
341 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 15:53:45.81 ID:8gaPEu9D
>ここで書き込みしている連中も、・・・
>ここに書いてる奴らの・・・
>ここに書き込みしてる奴は、・・・
>こいつ等に気をつけろ!!
何か机が必死wwwwwwww
発狂寸前か?wwwwwwwww
どうした? 何か嫌なことがあったのか?
あんまり皆んなが相手にしてくれないんで狂いそうなのか?
342 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 16:04:37.13 ID:hNfyn1XJ
>>262 >これを日常の日々、訓練していると、何時間でも平気に留めておけるようになり、更には数日間でも可
>能になっていきます。こうして何かをしているときでも、人と対話しているときでも、読書をしているときで
>も、つまり、どんなときにでも平気で眉間に意識を保てるようになっていきますから。これができるようになると、
>要するに自己の感情に支配されない人間に、逆に自己の感情を押さえて制御できる自分になれるのです。
なるほど。。。いいですねン!
私もボチボチ思い出した時にやってみます。o(_ _*)oアリガトォ
ついでに
>>257-258>>273氏もご一緒に如何?(笑
>それと、巷の情報はすべて間違ってますから・・・。アジュナーが「第三の目」という話も間違いですから。
まぁ、そうなんですか?・・・何が何だか・・・(笑
343 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 16:05:55.99 ID:hNfyn1XJ
>>275 >まっ、困っている人に手を差し出そう。“できれば援けたい”という自然な優しい感情が
>持てるようになれるのならば、それをどう呼ぼうとも大した問題ではありませんよねぇ。
宝珠氏は
>>144-145氏のようなレスをどのように受け取られますか?
344 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 16:07:50.11 ID:/PM6yjq+
>>329 普通、
内面の自己意識を「神霊」など呼ぶことは有得ないでしょう?
>眉間で正確に原因の判断ができれば問題ないです。
>原因が掴めれば、あとは眉間操作で解決できると思いますが…
自分で操作するような話ではないですよ・・・・。
大変、申し訳ありませんが、
どうしてもそういう自分勝手を辞めないようなので、お好きにして下さい。
残念ながら、そうしか言いようがありません。
最後として警告しておきます(あなたのために)。
神霊存在とのコンタクトとか、その他の勝手な思い込み妄想を巡らせる癖の習慣化は、
間違いなくマニピューラ・チャクラに意識が落ちている証拠と思われます。
これを続けている人というのは、最終的に二つの道へと通じます。
一つは霊能者への道です。
これは心霊存在と関り続ける道のりでキリがなく、永遠に霊たちと接触して生きることになり、
そこからは抜け出ることはできません。つまり、それ以上の境涯には進めません。
私は推奨しません。
もう一つは破滅の道であり、精神崩壊です。
以上
>>340 >私が賢者になれるわけありませんが
いや、誰でもできる。貴方が提示した
>普通の人が地獄を味わいながら、どんどん死んでいきます。
>解決法があったなら…と思います。
これだって、
直接、人を救うことは出来なくても、
人脈を広げることにおいて、間接的な救いにもなる。
私は結構老人との付き合いが多いのですが、老人というはネットワークが
広いですよ(笑
ですから、何事があれば情報は直ぐに伝わって、助け合いの関係は自然と出来上がってる。
自分に出来ることと・・・自分には出来ないこと・・・
自分に出来るテリトリーでやれば、それで充分かと思います。
そういう意味での「賢者」です。
貴方の経験を世に生かすことが出来れば最高なんじゃないですか?
346 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 16:14:19.78 ID:hNfyn1XJ
>>338 >気持は分かります。私もそう思います。でも現実問題として、私はなにもできません。
>自分が出来ることと、自分には無理なことと、その分別は付けるべきです。
>「誰かを救いたい」という気持を悪用して宗教は利用されます。
確かに・・・同意!
美しい言葉にはトゲがある〜ので〜す(^-^)
347 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 16:21:59.48 ID:/PM6yjq+
>>343 醜悪そのものです。
別に売春を肯定するのではありませんが、
これらの殆どの女性は自ら快くその道に入っているのではなくて、
貧困とかの極限的生活苦の中で遂に精神も病んで、
家族や子供の食のために止む無くそういう状態に陥ってしまっている可哀想な人々です。
また売春に限らず、その他のどんな犯罪者に対しても、
彼らを嘲笑い罵るなどは以ての外であって、厳に慎まわれなければなりません。
そういう人は明日こそ我が身と知るべきです。
仏教精神に照らしても、
犯罪者にも同様に手を差し出していく救済心が説かれます。
犯罪者への拷問は辞めなければならず、ましてやそれを見て喜ぶ姿は自らを魔物と化しているということ。
>>145こういうことを言う人こそ、精神が病んでいるので早急な治療が必要です。
>>346 私は生活保護の老人の友達が多いのですが、
生活費は約6万5千円(約国民年金満額)くらいです。
これで結構つましく生活している人もいますが、アタマの良い人は
それなりに人脈を広げてリッチな生活してる人もいます。
まあ、人徳ってもんですよね。
人間「生き方」でこうも違うのか?ってのは実感としてあります。
老人パワーは凄いですよ(笑
349 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 16:40:09.39 ID:hNfyn1XJ
>>339 >あなたの記憶力が非常に悪いということを告白されたわけですねw
さぁ、どうでしょうか?ご隠居氏も同様なことを言っておられるし・・
尤も私は相当ブランクがありますけどね。
いい加減に相手を責めることばかり書かないで相手のレスの問題点を真摯に
見つめご自分に問う勇気を持ったら如何でしょうか?
すり替え論ばかりで人格が何か意地悪〜く陰湿に見えてしまいますよン(笑
まぁ、宗教批判を面と向かってされることに感情的になってるのでしょうが・・
君も宝珠氏の
>>262を実践されたら如何?(
>>342)
私もボチボチやってみるつもりで〜す
350 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 16:41:00.47 ID:hNfyn1XJ
>>347 >醜悪そのものです。そういう人は明日こそ我が身と知るべきです。
文章がお上手ですね!
あ〜〜〜、すっきり、溜飲が下りました!
o(_ _*)oアリガトォ
351 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 16:51:50.64 ID:hNfyn1XJ
>>285 >「セクハラ」という肉体的本能を忘れた「観念信仰」は・・・一神教徒の心理と全く同一であることを自覚せよ。
う〜〜ん。。。やはり、ご隠居氏の観察眼はずば抜けて秀でているなぁ〜
凡人には、結果が出てみなければ解らないことだからねぇ。。。
(^。^)ね!
352 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:08:01.07 ID:Yd9X/rOy
肉体的本能(生存本能、欲望、生命)は、「あるがままで『善』」なのです。
だからこそ、人類が今日まで存続し、ますます発展を続けている。その肉体的
本能から、「他者の生命への思いやり」という肉体的本能が派生します。
その肉体的本能を、宗教の開祖がその精神病の症状としての「観念過剰」から
「観念化」し、「精神化」し、「差別」し、「否定した」ことが、宗教の最大
の病理なのです。
これは、キリスト教的には「創造の否定」であり、仏教的には「法の否定」
以外の何物でもありません。
353 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:10:38.14 ID:xTgCLear
最初のレスとやらを持ってきてから言うべきでしょ。
中学生でもわかる道徳レベルの話を
特別強調して言い出さなくてはならない理由はない。
当たり前の話として出てきた事柄に
ご隠居が異議を申し出たのが発端じゃないかね。
354 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:16:31.09 ID:xTgCLear
ところでわからんのだが、支持者の人は相手が嫌がっているなら
触ったり性交をするべきじゃない、って考えるんでしょ。
それなのに、それを戒めるだけのセクハラやレイプへの罰に反対してるの?
これで禁じられるのは支持者氏も否定するところの犯罪的なものだけなんだけど、
これがまともな男女関係つくる上でどう邪魔になると思ってんの?
355 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:18:58.21 ID:FI1lRz4h
なぁ目の前で美少女がレイプされてたらどうする?
なぁ目の前でブサ女がレイプされてたらどうする?
356 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:22:03.21 ID:xTgCLear
悪いけど両方警察に通報して終わりだわ。
レイプ犯に顔覚えられたくはない。
やばすぎる。
相手がヘテロの男でもね。
357 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:22:56.54 ID:Ac+d9DaA
358 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:23:33.97 ID:Yd9X/rOy
>>854 法律だの、イデオロギーだのという「下位概念」ではなく、肉体的本能という
生物としての「最上位概念」から思考しないと、思考がずれて、横道に外れて
しまう。その典型が、開祖の精神病から発生した宗教である。
359 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:24:50.42 ID:FI1lRz4h
360 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:26:15.47 ID:Yd9X/rOy
361 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:26:22.59 ID:xTgCLear
そこで間にある人としての情が出てこないのが怖い。
欲望を満たせるか、法律をやりくりして非情な行いを正当化するか
その二極しかない。
362 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:28:39.29 ID:xTgCLear
殺人や強盗でも通報して終わりだわ。
助けると本気で言える人間は尊敬する。
363 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:29:01.01 ID:FI1lRz4h
俺を知った気にならないでくれ。
364 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:31:37.48 ID:FI1lRz4h
助けるのは…女だからか?
それとも人間だからか?
他人の不幸が見過ごせないか?
レイプという行為が許せないか?
どれかなのか、それとも全部なのか。
そしてもっと詳しく教えて欲しい。
365 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:33:42.95 ID:FI1lRz4h
それともそういう場面に居る自分が助けないってのがダメだと思うからか?
自分の心が誰かの正義を形どってないといけないと思う心からか?
社会の法律から来る常識が正義だと思った行動か?
366 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:34:16.29 ID:Yd9X/rOy
>>362 「警察に通報する」ことは、「助けるための最も有効な方法」ではないのかねw。
367 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:36:29.93 ID:FI1lRz4h
368 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:37:56.61 ID:xTgCLear
ひとを苦しみ・犯罪から守るための考え方や決まりを血の通ったものとして見れず、
ただの空虚な概念としか見れない。
哀れむに値する。
370 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:41:15.76 ID:FI1lRz4h
>>368 ありがとう。そういう考えも悪くないと俺は考えてる。
>>369 俺は多分助けるよ。相手が10人以上だったら通報。後に遠距離から石でも投げる。
路地裏とかだったら屋上から石でも落とそうか。
何もなかったら身一つだね。
>>369はどうする?
371 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:42:13.96 ID:xTgCLear
一般人には警察のような逮捕権はない。
通報以外に出来る事は追い払うくらいか、
それでもその勇気には敬服する。
少なくとも馬鹿にする気はない。
372 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:43:49.07 ID:Yd9X/rOy
>>367 >女が誘拐されれば大体レイプされる。
そんなことはいえない。誘拐犯人は、誘拐だけで神経をすり減らす。立つ物も
立たないw。
第一、金銭目的で老婆を誘拐して、レイプする物好きがいるのかね?
373 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:45:37.90 ID:xTgCLear
仏教的にはベストな選択はなんだろうな。
374 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:45:44.01 ID:FI1lRz4h
>>371 口でならなんとでも言える。
一般人も警察官も関係ない無法地帯だと思ってくれ。
ましてや助けなんて来ない。
所詮発言。敬服されたくて言ってるわけじゃない。
馬鹿にしないなら俺に少し付き合ってくれ。
>>370 助けておかないと追々困ったことになりそうだから助けるよ。
善人であることを強要される世の中ですから。
そうでない状況では見返りを期待して助けるか、放っておくか悩ましい。
376 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:47:14.29 ID:FI1lRz4h
>>372 訂正する。
誘拐されれば大体レイプされるわけじゃないが。
誘拐事件も含めて目の前で起こったらどうする?
>>373の意見。俺も知りたい。
新着60レスってw どんだけ伸びてんだよwww
378 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:49:41.75 ID:xTgCLear
やってるのがマフィアで場所がメキシコだったら
通報すらしないかもしれない。
仏教的にはどうなんだろう。
保身のために最低限やるべきことすらやらないのは悪業となるか。
379 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:52:48.62 ID:Yd9X/rOy
>>371 >一般人には警察のような逮捕権はない。
間違い。現行犯人は、「何人でも」逮捕できる(刑事訴訟法213条)。
380 :
悪魔:2011/11/12(土) 17:54:10.50 ID:FI1lRz4h
>>375 すごくタメになった。ありがとう。
人が言い語る善人ってやつを調べてみる。
381 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 17:58:17.10 ID:xTgCLear
379
おや、そうか。
しかし、相手が武器を持っていたり
多人数の場合は警察に引き渡すまでおいておくのは困難だな。
しかしそうでないなら、関わらないでおくという理由が減るわけだ。
顔を覚えられたくはない、という怖れから目の前の犯罪から人を救わないのは悪か。
まあ、お前らの考えだと、悪業になるか?それとも善業になるか?
死んだ先のことを見越した判断基準であって、
目の前のレイプされてる人間なんてどうでもいいんだよ。
果たしてどうかな?
レイプされてる女を助けたら、それが善業になるのかな?
それこそが、お前らの自分勝手な都合なんじゃないの?(苦笑
善業とか悪業とか・・・そんなことはどうでもいいんだよ。
今大事なのは、そんな余計なことを考えないことだ。
383 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 18:00:39.92 ID:xTgCLear
痴漢の場合だと、そもそも罰されるべき犯罪か
となるのだろうか
隠居だと
384 :
悪魔:2011/11/12(土) 18:02:04.58 ID:FI1lRz4h
>>381 そういう事はどうでもいいんだ。
俺が知りたかったのは自分。大体の生き方と心模様を決めようと思ってね。
385 :
悪魔:2011/11/12(土) 18:03:44.61 ID:FI1lRz4h
>>382 あんたならレイプされてる人が居たらどうする?
>>378 どうしましょう、おおかみさんがうさぎさんをガオーとおそっています。
さぁ、良い子の君たちはどうするかなー? という問いとなんら変わらない。
ケツを差し出す他に手は無いだろ。
女性のためにレイプ犯を叩くような善行は無い。
ただ一方を助けて良かったねと視野狭窄に陥る仏教を俺はあまり知らない。
>>385 私は人生長くやってるもんで、そういう場面に遭遇したことがあるよ。
一応、私が声掛けをやったがな(笑
それなりの状況を阻止した訳だけど、どうも様子がオカシイw
その男女は出来てるんだよ(つまり恋人関係みたいなもん)。
男と女は、当事者しか知りえない。ってのが、その時私が学習したもんさ。
388 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 18:14:45.68 ID:Yd9X/rOy
イエスは、群衆が「罪の女」を石打にしようとしていることを目の当たりに
しながら、自ら進み出て体を張って助けようとはしなかった。多勢に無
勢で到底敵わないと思ったのだろう。彼のこの判断は正しい。彼は超能
力者でも何でもなかったことになる。
しかし、少なくとも、「君たちも石で打たれると痛いだろ。女が可哀想だから
助けてやれよ」(法句経)くらいの説得はできたはずだ。
そさえもしないで、彼は「罪のない者は石を投げよ」などと「罪の概念」
を群衆の心に植え付けた。群衆は、共同体の秩序を守るために、売春女を
罰しようとしていたのである。イエスと群衆とでは、どちらがより悪質か。
イエスは、他のすべての犯罪者も同様に助ける積りだったのか。その場合、
「共同体の秩序維持」はどうする積りだったのか。それとも女に性的魅
力があったから助けたのか。それならイエスは「心の中で姦淫の罪を犯した」
ことになる。
イエスも石を投げなかったのなら、彼も「罪ある者」ということになる。
イエスには、このような矛盾が極めて多い。
389 :
悪魔:2011/11/12(土) 18:15:01.10 ID:FI1lRz4h
>>387 まぁ状況はたくさんだね。
そろそろ俺が知りたい事はなくなってきたかな。
私の経験では、女はそんなに簡単にはレイプは出来ない。
@暴力を用いて殆ど抵抗力を無くするか
Aまたは、精神的に脅迫したり、弱みを握るとか・・・
それなりの準備がいる。
それがないと、かなり女が本気で抵抗した場合にはレイプは不可能。
そこまでしてレイプをするほど、女に価値はない。
たとえどんな美人であっても。
391 :
悪魔:2011/11/12(土) 18:19:03.83 ID:FI1lRz4h
>>388 知りたかった事の少し知れた、ありがとう。
善。悪。罪。とかは。人の価値観そのものだね。
イエスって人知らないけどイエスを責めないで欲しい。
俺だってそんな状況怖くてたまらないや(笑)
392 :
悪魔:2011/11/12(土) 18:22:50.46 ID:FI1lRz4h
>>390 そういうのはどうでもいいや(笑)
結局は力がいろんな事を左右するって事だね。
393 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 18:30:01.88 ID:NyDAaMSa
>>349 >さぁ、どうでしょうか?ご隠居氏も同様なことを言っておられるし・・
>尤も私は相当ブランクがありますけどね。
あらあら、今度は「俺は相当記憶力いいぞ〜」の表明ですか?
隠居とおなじ自信家ですねwww
>>392 ちなみに痴漢というのはどういう体験をするのか?
女子高校生をホテルに連れ込んで、制服のスカートの上からお尻を触ってみたよw
あんな分厚そうなスカートでも、ちゃんとパンティーラインは確認できるんだねw
これはやった経験者にか分からん情報です。
ちなみに、この話しは都条例改正以前の話しですから、
高校生とホテルにしけこんでも問題なし。
ただし、隣の埼玉県のホテルだと直ぐ逮捕される(笑
(県条例違反です)
395 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 18:34:27.00 ID:Yd9X/rOy
>>390 キリスト教の牧師・神父や麻原等のように、「宗教観念を植え付けて、神仏の名で
反抗心を排除する」のが、一番簡単で悪質。女は「喜んで」身を任せる。これを刑
法では「準強姦」と呼ぶ。宗教者は、レイプやりたい放題だ。宗教団体内の男女関
係は乱れきっているそうだ。肉体的本能を観念で否定すればするほど、このよ
うな結果が生じるということ。
>>392 >結局は力がいろんな事を左右するって事だね
人類学的には、人間の原型は「女」だそうだ。
だから女は強固に出来てる。
男女出生比は、平時でもって若干ですが男が多く出生するらしい。
つまり、それだけ男はひ弱い、ってことだろう?
(出生後の死亡もDNA情報としてあるんだろうから)
397 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 19:37:20.72 ID:/PM6yjq+
>>388 >彼は「罪のない者は石を投げよ」などと「罪の概念」を群衆の心に植え付けた。
イエスは、
自分のことを棚上げして他人様を責める浅はかさ、その心の醜さを叱っているのです。
当時のユダヤの伝統習慣に反して、このように前に進み出て投石の女性を救い出すということは、
まさに自分の死を覚悟した命懸けの行為なのですよ!
常人には決して真似の出来ないような大変、勇敢な行動です。
私は、このエピソードがあったからこそ、
(十字架刑まで)僅か3年の伝道に過ぎなかったイエスの名声が
今日までも伝えられたと思っています。
遙か2千年もの昔、
当時のユダヤ社会の中でこのような人物が実在したことは驚異だと思う。
まさに敬意と尊崇に値する方です。
398 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 19:44:04.65 ID:/PM6yjq+
レイプは女が望んでいるだの、
されても当然だの・・・って、一体、どういう神経でいってるのか?
もし、自分の愛する大切な女性が見知らぬ男にそんなことをされたら、
あなたはどう思うのですか?あなたの妹や姉がされたら、どう?
母親がされたら、どう?(これはないか?)
こういうことを平気でいう人は、女性を心から愛せない貧しい人間です。
いい加減、こんな野蛮人の発言に関するレスで消費をするのは勿体無い・・・。
>>344 見事に見抜かれちゃいましたねw
神霊が下丹田を通じて交信してくるのか、下丹田に生息しているかは
わかりません。
また、神霊の正体が自分自身であり、別の意識体を思わせますが、
実は人間は2つの意識を持っているとも思えます。
いずれにしても今日のように『しょーがねー、教えてやるか』と
語りかけられたように、滅多なことでは登場しません。
こちらの方も、それは充分わかってます。
とはいえ、今まで随分助けてもらいました。恩は計り知れません。
この意識体が示す道を裏切ることなどできないのです。
>>398 あwなんだ宝珠愚者さんも腹とハートの人じゃんw
ならば人それぞれと解ってくだせぇ
おそらく求道者のまま人生を終えることになると思います。
401 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 21:07:30.67 ID:RJ/kSoOM
>>210 >「すべての欲望は浄らかである」(理趣経)
始めて(理趣経)を検索したら ・・びっくり(゜o゜)ノ
↓
■初段 (大楽の法門) 金剛サッタの巻
●欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である。
●自慢の心も、清浄なる菩薩の境地である。
●ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である。
イエスが、「淫らな目で女を見たら、心の中で姦淫の罪を犯した。目玉を
抉り取られる」というキリスト教なんかとは真逆の教え〜、何が何だか・・
言いたい放題で根拠がないから、宗教はさっぱり解らない〜(笑
論争が永久に続くわけだヮ。。。
(^。^)ね!
402 :
神も仏も名無しさん :2011/11/12(土) 21:25:36.33 ID:RJ/kSoOM
>>395 >宗教団体内の男女関係は乱れきっているそうだ。
やはり、そんな感じはオウムの事件後に皆、日本人は持ったのでは?
表の顔と裏の顔が極端!で不透明だし、ドロドロした陰湿な感じもする
アメリカの神父の少年への性的虐待も酷いし、中東での一神教の宗教
紛争の惨状も終わりが見えない。宗教事件・被害も多い。
宗教アレルギーが日本人には増えたとオモ★☆
403 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 21:26:33.45 ID:xTgCLear
ご隠居が秘密集会タントラの和訳を読んだら、
どんな言葉が出てくるのやら・・・
404 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 21:38:44.23 ID:xTgCLear
支持者氏には講談社学術文庫「密教経典」の購入をお薦めする。
対機説法という語を頭に置きつつ、理趣経での説法相手を確認すれば
わかることがあるよ。
405 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 22:10:11.02 ID:tVi4lWWb
>>404 ないない。宮坂さんなんか分かってないし。
理趣経は、空性に留まってる人、つまり、少なくとも見道に入った人のためのものでしょ。
だから、欲望の知覚が現れても清浄、つまり、空性として捉えられ、
影響されない。
そうでなければ、机みたいな変な妄想か、生命教みたいに自分の欲望を肯定する根拠にするだけ。
だからこそ、弘法大師は理趣釈の貸与を拒んだ。変な解釈されてしまうからに他ならない。
406 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 22:43:18.46 ID:xTgCLear
説法相手は菩薩聚、つまり、凡夫や普通の坊さん相手に
セクロスは清浄なのさぁ〜と言ったわけではない。
菩薩たちはそれをセクロス万歳の意味にはとらないし、やらない。
理趣経にも仏は相手の機根に応じて教えを説くとある。
すでにものすんごい修行を行い、境地にある菩薩に対して
それを踏まえた上での手段として凡夫なら鼻の下を伸ばしそうな言葉を用いる。
菩薩相手が前提となっている言葉を「凡夫」の考え方で捉えて
性欲性交礼賛の意味にとらえるのは著者の意図じゃないだろ。
ということを伝えようと思っていた。
というか、本文見た時点でそういう読み方をする本じゃない、とピンときてもらう狙いもあった。
>>406 無理ですw
「凡夫」を愚かで理解力の低いものとして差別するような、そんな釈迦仏教の
ようなものは大乗仏教にはない。悉く衆生心を持つ「凡夫」は既に悟っている
のだから、生命に基づく本能としての性欲に従うのが、あるべき姿。
それでこそ菩薩である。理趣経は、そうした菩薩たる凡夫のために真実が説
かれた経と言えるだろう。「煩悩即菩提」、「凡夫即菩薩」であるw
408 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 22:52:43.89 ID:xTgCLear
空海が最澄に貸し出しを拒んだのは
理趣経、理趣釈と、両方?
まさか最澄がセックス最高!な読み方をするとは思えない。
ハハーン成る程、そういう表現形式なのねー、さて、注釈とセットで解読するか!
という発想の読み方もまた密教伝統的には誤りということか。
それとも最澄は上の二つとも違う誤解をしてたのか。自分には思い付かないがなんだろう。
409 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 23:09:35.22 ID:xTgCLear
407
いちおう全体の文脈から判断してるつもりだけどね。
理趣釈エピソードでも有名な空海も戒律を重視してた。
知的理解はそりゃできるでしょ。
それっぽい感想文も書けはする。
でも仏教が目指してるのはそこじゃないでしょ。
理趣経の舞台は哲学サロンじゃない。
これは妄想なんだが、説法相手に普通の人がいないのは戒めの意味もあるんじゃないかな。
410 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 23:15:15.76 ID:xTgCLear
ご隠居ってさ
大乗起信論も最初から最後までは読んでないでしょ。
411 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 23:19:02.30 ID:8gaPEu9D
>>395 >これを刑 法では「準強姦」と呼ぶ。宗教者は、レイプやりたい放題だ。
ドアホwwwww 「宗教的観念」によって、準強姦で立件できる事例などほとんどないわい
>間違い。現行犯人は、「何人でも」逮捕できる(刑事訴訟法213条)。
はい、これも問題ありねww
現行犯の場合は確かに私人でも「逮捕」可能だが、すぐに警察官等に引き渡す義務
がある。これを怠ると逆に監禁罪に問われる。つまり、一般的な意味合いでは
警察官が来るまで、犯人を取り押さえておく こういう感じwww
>悉く衆生心を持つ「凡夫」は既に悟っている
>のだから、生命に基づく本能としての性欲に従うのが、あるべき姿。
まさに自然外道wwwwww
412 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 23:19:16.17 ID:H+I1R95J
当時の体制が民衆を精神的にも支配しようと
半島から取り入れた洗脳兵器に心酔するのは
韓流ドラマに心酔してるおばはんと同レベル
先輩が後輩に教えてくれと懇願したのに
拒否するとは
仏道に反するな
414 :
神も仏も名無しさん:2011/11/12(土) 23:28:56.19 ID:8gaPEu9D
う〜〜〜〜〜ん、どうなんだろうね?
空海と最澄の理趣経貸し借りの問題ってのは、背景にかなり複雑な
人間関係があるような気がするがw
最澄を見限って空海の弟子になった奴もいたよなww
なんか空海って、一癖ありそうに見えてしまうんだけどwww
415 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/12(土) 23:39:30.18 ID:uklyTmPr
>>399 もう、すでに遅しなのでしたね・・・憑依かな?
生まれつき霊媒体質の人もいますから、これもなかなか止む無き場合もあります。
とても私は推奨できませんが、あなたがその道を進むのならば仕方ありません。
あなたをより良い方向へと導いてくれる善霊であることを願うばかりです。
ご健闘をお祈りします。---では、どうかお元気で!
仏教では憑依とか霊なんか存在しない
宝珠愚者さん
あんた我々から見れば変だよ
霊てなに
不変
>>415 確かに憑依かもしれません。
無明の頃は毎日、語りかけてくれました。
釈迦の元に導き、質問する度に答えてくれてました。
今は、それも無いに等しい。憑依霊の役目は、ほぼ完了しているようです。
空性なのです。全ては必然。導かれるのです。
抗うかどうかは選択です。
418 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 00:35:43.37 ID:x8bWiOdz
>>416 「魂」というのは輪廻転生の媒体となる主体であり、縁起している有為法的な存在です。その意味に
おける仏教的観点からは、非実在的扱いを受ける五蘊仮和合の「識」に該等するものでしょう。唯識で
は阿頼耶識とも表現されたもの。ただし、パラモンの説く永遠存在(つまり「実在」)ではありません。
更には、この場合のような「心霊存在」というのは魂とイコールではなくて、五蘊の「識」というよりは「意」、
もしくは「想」に該等するものであり、肉体喪失後にも残存することがあるのです(残存期間は個人差あり)。
肉体の無き後にもこの世(もしくはあの世との境目)に存続し続ける意識体の存在は、仏教でも説かれて
います。
原始経典『中部経典/第十八経(闍尼沙経)』には、死んだビンビサーラ王の心霊と対話するゴータマが
描写されています。またその後にも、盂蘭盆の元となった逸話や餓鬼存在など・・・死後の意識体のことは
仏教世界において説かれ続けています。
---何も判ってないのは、あなたです。
419 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 01:31:04.27 ID:x8bWiOdz
追記:
ハッキリいって言いたくないけれども・・・
そんなことだから、仏教徒というのは無知の無知無知の世間知らずで“井の中の蛙”。
頑固堅物の時代遅れものなんだよな!
とにかく、対話が成立しない。
疲れる・・・(苦笑)。
420 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 02:52:31.54 ID:m10igDv3
行った事も見た事もないあの世について雄弁に語る君はどっかおかしい
421 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 03:08:05.93 ID:x8bWiOdz
>>420 理解して納得せよ!ということ。
「霊」存在の説明は理論的にも納得のいくものであり、
仏典にも説かれ、そして私自身、自らがその存在のご登場の場面に遭遇した体験があるもの。
姿こそ見えなかったが、足音と息遣い、そしてポルターガイスト現象が生じるのを目の当たりにしたのです。
これでも否定するならば、その人というのはどっこかがおかしい。
きっと、脳障害か認識能力に欠陥があるということ。
422 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 03:14:47.01 ID:x8bWiOdz
>>421 >仏典にも説かれ
補足:
『物質的領域に生まれる諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、
止滅を知らないので、再びこの世の生存にもどって来る。』(スッタニパータ754)
“非物質的領域に住む諸々の生存者”というのですから、
これは濃密物質のレベルを超えた領域の生命存在ということになる。
霊体(心霊)は当然、これに該等するでしょう。
本に書いてあった、僕が感じたから、
たったこれだけのことで納得できるならそれこそどっかおかしいよ。
424 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 03:28:19.46 ID:x8bWiOdz
>>423 本ではなくて、原始経典ですよ。
そこまでしても否定するほうがオカシイ。
原始経典だから何? 古けりゃ真実ならイエスの奇跡は全部真実か?
426 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 03:38:17.74 ID:x8bWiOdz
>>425 イエスの奇蹟話もある程度は事実(全部ではない)。
処女懐妊は神格化ですが、処刑後の復活と聖天は事実です。
食料を膨大に出した奇蹟もあった。
まっ、あなたには判断できないでしょうが・・・。
うわぁ・・・・。
428 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 03:43:04.26 ID:x8bWiOdz
>>427 何が、「うわっ」だ!www
ただの唯物論者か?
ならば相手しませんから。
100年勉強してからきなさい!!
429 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 03:51:28.98 ID:il/rVSRF
>>428 なんで死んだ人間が生き返るの?
仏教では確かに非物質的な生存(無色界)を説いてるけど、
「蘇えり」は説かないよ。
それと仏教では霊魂みたいな恒常不変なものは語らない。
生まれては消える心の流れが存在するだけで、それは魂とは違う。
430 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 04:08:28.95 ID:x8bWiOdz
>>429 あなたが知らないだけ。
正確にはイエス当人が生き返ったというよりも、
高次の存在によってイエスの肉体が利用され、それが「復活」劇として演じられた奇蹟現象。
「昇天」はその高次の存在により、イエスの肉体が諸元素へと還元され虚空に消えた奇蹟現象。
イエスとしての生涯は、確かに十字架で終焉しました。
>それと仏教では霊魂みたいな恒常不変なものは語らない。
まっ、判らない者には教えないのでしょう。
待機説法というから・・・。
431 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 04:34:37.00 ID:il/rVSRF
>>430 >あなたが知らないだけ。
って・・・原始仏典・大乗経典・注釈書・論書のどこにもとかれてないのに?
>まっ、判らない者には教えないのでしょう。
ソースは神智学でしょ?
勝手に仏教と混ぜないでほしい
映像を見せられるんですよ。
困ったことに、これが何でもかんでも写しちゃう。
鮮明に写るほど真実と誤解してしまう。
脳が勝手に論理の裏付けをしてしまうともう大変です。
低級霊の仕業なのか脳にいる悪魔か、たまにとんでもないものも写す。
油断してるとやられます。
下丹田に意識を置いていても、脳は勝手に動き妄想を作ります。
脳の暴走を防ぐには深い瞑想しかないようです。
無の瞑想の重要性を知りました。
433 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/13(日) 07:23:05.04 ID:3w/yTKKk
>>405 >そうでなければ、机みたいな変な妄想か、
私が妄想を書いたのか?妄想してるのはお前らの方だろうよw
そこまでお前らが言うんだったら、あの怪しげなURLを元に議論してもいいぞ(苦笑
ここは「仏教議論スレ」だろ?
私が「議論してもいい」って言ってもお前らは逃げるだけだろうよw
まあ、逃げるなら逃げるで構わんけど、
逃げるんだらな、それだけでスルーすれば良いじゃないか(笑
逃げといて、後になって【私をダシ】にするのは卑怯ってもんじゃないか?(苦笑
434 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 07:29:54.43 ID:il/rVSRF
>>432 像が写ったときに「妄想、妄想」と言葉をいれて確認してみてください
「(何かが)見えている、見えている」でもいいですから
これですぐに映像が消えることはないですが、徐々に改善していくと思います
深い瞑想は難しいので、ヴィパッサナー瞑想(=サティ瞑想)をお勧めします
これは妄想を消すことを目的にした瞑想法です
ちなみに、こういう妄想は丹田とか呼吸法では手に負えないと思いますよ
扱う領域が違いますから
それと服薬はされてますか?
435 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/13(日) 07:38:34.95 ID:3w/yTKKk
>>432 貴方は非常に危険な状態なんじゃないですか?
「霊」とか何とかに既に貴方がコントロールされてる。
非常に怖いです!!
こういう話は前に聞いたことがあります。
小鳥だったか?マスコットを妄想で飼い慣らしていたら・・・
やがてマスコットが自分に命令するようになった、とか。
マインドコントロールは、これがあるから怖いのです!!
>>434 いえw薬は1年以上は確実に飲んでないですねw
もともと飲まないタチです。
第3の眼のカラクリをちょっと追ってみただけですので深い意味はないです。
丹田に意識を置いていると、なかなか映像までには届かないものですよw
心配無用ですw
437 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 07:49:33.99 ID:9hBjVjpS
426
うーん、処女懐胎は神格化で、
復活は事実という基準がわからない。
復活部分は福音書間の矛盾がとくに激しいのに。
>>435 いえ、くれぐれも私自身を言ってるんじゃないですw
大丈夫ですw
439 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 07:54:44.92 ID:il/rVSRF
>>436 そうですか
服用していないことについてご家族に知らせてますか?
>>437 432はその辺のことを指しただけですw
妄想ってこわいw
441 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 08:02:21.83 ID:9hBjVjpS
古臭い因習がキライな
近代人が宗教や神話をリメイクしていくのが神智学の特徴とするなら、
処女懐胎はリメイクする気にもなれないおとぎ話だったということ、
ね!(^-^)v
442 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 08:07:38.06 ID:9hBjVjpS
宝珠愚者さんは・・・
ただの素朴な近代人かっ!
そうかもですね…
眉間上のチャクラをいろんな角度で意識入れてみてピンときました。
第3の眼の正体はただの映写機です。妄想が簡単に絡みつきます。
444 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 08:22:59.18 ID:il/rVSRF
>>443 もう一度お聞きしますが、服用していないことは、ご家族に知らせていますか?
>>444 では何故知らせる必要があるのでしょう?
446 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 08:30:56.29 ID:il/rVSRF
>>445 薬というのは精神科関係のものですよね?
医者が処方したものを勝手にやめると余計に症状が悪化すると思うのですが
>>446 花粉症の薬です。風邪薬でさえ私は嫌います。
全てはあなたの妄想以外の何物でもないです。
>>447 では一刻も早く精神科でみてもらった方がいいですよ
ご家族には何か言われたりしないのですか?
449 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 09:13:33.25 ID:x8bWiOdz
>>431 それは、
形而上の存在論は扱わない姿勢として一貫してるからでしょ。
ただ、それだけのこと。
一切において(恒常なものが)「無い」(感知もできない)というのは、
この現象界のこと。
>>437>>441 処女懐胎はイエスに限らず、
世界中の大聖者に対する信仰で説かれているもので、
神格化する大衆意識の反映としての代表格です。
>復活部分は福音書間の矛盾がとくに激しいのに。
聖書などに根拠はおきません。
間違いだらけの著作物です。
450 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:15:51.92 ID:9hBjVjpS
復活ネタもありふれてるんだけどなあ。
一貫性はないね。
451 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:17:10.94 ID:il/rVSRF
>>449 じゃあ神智学はどうしてブッダが存命中に弟子たちには語らなかった真理を知りえたの?
ブッダは今も存在していて、オカルティストだけには真理を掲示しているのですとか言わないでよ
452 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:25:49.50 ID:9hBjVjpS
語っていない→否定はしていない→否定派ではない→肯定派である
これはご隠居の思考・論法だね。
ご隠居が相反するものをいっしょくたにしていく経緯と見比べてみては?
453 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 09:28:55.23 ID:x8bWiOdz
>>451 教えの時代が違う。
神智学(近代神学/ブラヴァツキー神智学)の内容は、
ブラヴァツキーによって初めて世界に公開されたものです。
当然、その内容を教えた覚者存在によってです。
ブッダはこの惑星のシャンバラに今も留まっています。
ただし、教示を与える役目はしていません。
人類への教示の仕事は弟子の弟子のレベルの覚者方が担当しています。
古い伝統宗教でドグマ的に硬直したところへは内容は発しませんから。
新しくて心が開かれたところへです。
彼ら神智学を説いた覚者方は、
ヒンドゥーを説いた大聖者方とも異なるグループであり、
ハイアラキーの決断決定によって初めて(ブラヴァツキーを通じて)人類に公開されました。
従って、神智学の神智学たち部分の内容を
伝統諸宗教の中から探し出すことはできません。
454 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 09:29:47.17 ID:x8bWiOdz
×「近代神学」
○「近代神智学」
455 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:35:29.21 ID:9hBjVjpS
まあ、後発宗教の宿命だわな。
そういう説明は。
>>451 初期仏教で説かれていること ●○
パーリで ●○△
大乗で ●◎▲
般若系で ○◎▲*
法華経系で ◎▲□@
浄土系で ◎□■$
密教系で ◎■*※
神智学 ☆▲□※
457 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:49:02.79 ID:9hBjVjpS
なるほど、わからん。
458 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:53:43.90 ID:il/rVSRF
>>453 >ブッダはこの惑星のシャンバラに今も留まっています。
>ただし、教示を与える役目はしていません。
>人類への教示の仕事は弟子の弟子のレベルの覚者方が担当しています。
>彼ら神智学を説いた覚者方は、
>ヒンドゥーを説いた大聖者方とも異なるグループであり、
>ハイアラキーの決断決定によって初めて(ブラヴァツキーを通じて)人類に公開されました。
アンタもうこのスレから出てってよ
ここは仏教を議論するスレッドなんで
神智学のスレッドは別に立ててさ
仏教の皮をかぶって神智学を垂れ流すのはいい加減やめにしてほしいんだが
459 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:57:11.67 ID:9hBjVjpS
あっ、神智学スレなくなってたわ。
誰か2スレ目立ててあげて。
宗教・信仰とは違うという自負があるみたいだから
オカルト板でもいいかもしれない。
あちらでは落ちないかも。
460 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 09:57:32.67 ID:jTPMmu0G
霊的体験のない人の書く宗教書と
霊的体験のある人の書く宗教書とは深みの違いはでるよね。
ただ霊的体験のない人は霊的体験がどうしても分からない。
それはしかたがないよ。
そんなこともあるのかなぁーーーと流せるのも才能だよ。
461 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/13(日) 10:18:53.14 ID:sTLsz+Sp
様々な自称霊能者が出て来たが、
誰一人としてマトモな説明能力を持たなかった
のは、やはり「霊界のせい」なんでしょうかね?(笑)
(^。^)単にミンナバ……
462 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 10:20:14.05 ID:Noi+GIUX
>>458 もともと、このスレの存在意義は、仏教質問箱に妄想たれ流さないように、
妄想家のしゃべりのはけ口ですから、無駄です。
このスレで妄想以外のことを書く人の方が少ないでしょう。
ほとんどが自分語りですから。
そのなんというかドロドロの汚泥まみれのなかで、どう発言するかが、
仏教者としては、なかなか味なものかと。
もっともテーラワーダでは、そういうのは難しいかも。
>>395 >キリスト教の牧師・神父や麻原等のように、「宗教観念を植え付けて、神仏の名で
>反抗心を排除する」のが、一番簡単で悪質。女は「喜んで」身を任せる。
↑ これは女性達には、絶対的に知識として知っておくべき重要なことでしょう。☆ヽ(▽⌒*)★
宗教の洗脳・マイコンでの<人格変容・破壊>の例ともなるでしょう。 (`・ω・´)
神父達の少年信者への性的虐待という事件も又、似てるのかもしれませんw
>宗教者は、レイプやりたい放題だ。
禁欲を表で説いていても、裏でそんな抜け道があるのなら言語道断!
卑劣なやり方で宗教者の風上にも置けません! (`・ω・´)
>肉体的本能を観念で否定すればするほど、このような結果が生じるということ。
本能をいたづらに抑制することは犯罪にも繋がりま~す。(
>>352)
ちょっと読んだけど面白〜い!!必読オススメ〜 (^。^)ね!
■危険でない宗教はない
http://bakabonn.web.fc2.com/iori/hobo/ho2/co19911g.html より抜粋
>宗教とは人をだますか殺すかのどちらか(あるいは両方)であり、どちらもやらないものを宗教とは呼ばない。
多くの宗教では異教徒を殺すのは神の御心にかなったごく普通のことである。対立する者を“ポア”するのは
A教の専売特許ではない。どんな宗派の人もみんな仲良く、という方があり得ないのである。
ウォッチャーの中で唯一正しい認識を示したのは検察出身の河上和雄氏のみだ。彼は「宗教とは
もともと狂気の沙汰である」と明言している。 世のため人のためといって人を殺すのが本来の宗教。
465 :
昔の人も(ry:2011/11/13(日) 12:18:37.34 ID:we+Pn64e
466 :
昔の人も(ry:2011/11/13(日) 12:34:59.50 ID:we+Pn64e
>禁欲を表で説いていても、裏でそんな抜け道があるのなら言語道断!
抜け道にしないために、理趣経の書かれ方、扱われ方がああなっているのだと思います。
権威というものはいろんな悪いものも吸い上げますからね。
「聖神中央教会事件」では祝福だ、等と言って宗教的なお墨付きを作り上げていました。
聖典そのものに書いてあれば作り上げる必要もなく、引用すればいいだけです。
たった千年数百年単位でホモサピエンスが別次元なきれいな生き物になるわけではないでしょう。
古代にも現代と同じ問題はあったはずです。だからこそ注意深く語られ、
書かれて、注意深く扱われたのではないでしょうか。
理趣経を性的に解して性交(不当なものを含め)を正当化した例はあるのでしょうか。
立川流は立川流側の資料がないそうですし、実際のところどうなんでしょう。
まぁ、いくら注意深く語ったり注意深く扱っても、醜悪なものは沸いてしまうのですが。
稚児灌頂……についてはじめて知った時は衝撃でした。
467 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 12:46:39.55 ID:x8bWiOdz
>>458 違うでしょう!
仏教徒の仮面をつけて間違いを垂れ流しているのは私以外の方々でしょ。
輪廻転生否定と勝手な無我論(「アートマンは無い」という意味へと改変)によって。
この私は、最初から仏教徒の仮面などはつけておらず、自ら神智学徒であることを明確に宣言してきている。
また私は、あなた方に神智学を信奉するよういった覚えなどは毛頭無い。
ただ、仏教徒の仮面を着けてのデタラメは辞めたほうが宜しいのでは?
と申し上げてるだけです。
大きなお世話ということ。
468 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 12:50:31.72 ID:x8bWiOdz
別に、
「アートマンがある」と説くのが本当の仏教だとか、私が述べたことがありますか?
ありませんね!
あなたは100回いっても判らない人です。
469 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 12:55:14.14 ID:x8bWiOdz
それから、もし霊障害や憑依であれば、
精神科などで直るわけがないでしょうが!
そんなことをしたら一生涯、精神科暮らしです。
わかって言ってるのかな?
結局、自己紹介乙ってことになるんだよなぁ
ここにいるだけで仏教徒と思うのも妄想
間違いと思うのも妄想
神智学が正しいとするのも妄想
アートマンがどうとかも、出会った人しかわからない
出会った人なら、あぁこういうことかと頷ける部分が出てくる
もちろん、それも妄想かもだがw
471 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 13:15:46.02 ID:x8bWiOdz
>仏教徒の仮面を着けてのデタラメ
>>467 失礼-ここに訂正します。
一代(他の皆さんに合わせてこう呼称させて頂きます)は、
仏典の記述内容をほぼそのままに信奉しており、伝統の師たちの教えもそのまま受け取っているので、
“あなたは完全に仏教徒”である言えるでしょう。
私は、
「ゴータマの教え/真理」=「仏典の記述/伝統の師たちの解釈指導」
という理解ではないので、ごめんなさい。
「ゴータマの教え/真理」≒「仏典の記述/伝統の師たちの解釈指導」であり、
「仏典の記述/伝統の師たちの解釈指導」を仏教と呼ぶというのであれば、
私は仏教に間違いがあるといいます。従って、その場合には「仏教とはこうです」とは言わない。
仏教ではこう・・・神智学ではこう・・・と、
読者に判るように述べるので、要らぬ心配は無用です。
472 :
昔の人も(ry:2011/11/13(日) 13:46:49.08 ID:we+Pn64e
前置きなしでゴータマ氏を自陣に引き込んで語るなら、
初見の人にとっては同じでしょう。
473 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 14:57:41.91 ID:Noi+GIUX
>>471 >>仏教ではこう・・・神智学ではこう・・・と、
>>読者に判るように述べるので、要らぬ心配は無用です。
アナタは机とか生命教と違ってまだ、話になるから言うけど、
>>118 >>123 >>453 などは、神智学と断ってなかったり、真の仏教をおれちゃんが教えようという口吻ですが?
チベット仏教スレの宝石説とか質問箱へは、神智学の見解とは断ってないようだけど。
尚、輪廻転生否定は確かに伝統的に唯の断見ですが、
「無我論(「アートマンは無い」)」というのは、伝統的ですよ。
宮元さんとか中村先生がいう非我というのは、石飛先生の仰るように外道を否定しないための言い方なだけ。
その証拠に龍樹以降、「アートマンは無い」に大乗はもちろん、部派でもそういう意味を表立っていうようになった。
なんどもいうようだけど、アートマンが有るという外道説は、『梵網経』で否定されているように、
仏教では輪廻から解脱できないと釈尊の時代から説かれ、あらゆる時代、あらゆる地域で一致していることは何度も指摘してます。
いくつかの例外は、異端とされてることも何度か指摘しましたよ。
まあ、何度いっても無駄でしょうが。
宮元さんとか中村先生のような一部の現代の文献学者説を神智学の都合で仏教というのはやめてね。
474 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 15:04:23.53 ID:x8bWiOdz
>>472 いいでしょう-わかりました!
では、
ハンドルネームに追加して誰にでも分るようにします。
神智学徒のいう話など「どうでもいい」という方は、これで無視です。
宝珠の説く仏教関連の話などは、「一切、信用しない」という方にとって、
これなら便利でしょ。
----あくまでも私の投稿は、
“個人的な参考意見”に過ぎません----
475 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 15:04:42.46 ID:Noi+GIUX
>>466 抜け道じゃありませんよ。だから、空性に留まれる聖者のための教えです。
机とか生命教が妄想するような、凡人の欲望のままでいいという意味では決してありません。
聖者の場合、知覚や自分の欲望が立ち現れた時に、空性に留まっているので、
その欲望に引き摺られることなく、法界の現れとして観るわけです。
それ故、菩薩には飾りが付いているのです。つまり、煩悩の現れも法界の飾りになるという意味で。
決してパワーストーンとかいう意味ではありません。
476 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 15:37:04.67 ID:x8bWiOdz
>>473 >神智学の見解とは断ってないようだけど。
については、
>>474のように明確化しています。
これなら、神智学徒の発言に過ぎないものと誰にでも一目瞭然でしょう!
以降、そのようにご了解を願います。
以下、「アートマンは無い」関係についてです。
「非我」の解釈は宮元氏/中村氏の両名だけに限らずです。
>「無我論(「アートマンは無い」)」というのは、伝統的ですよ。--中略--
>その証拠に龍樹以降、「アートマンは無い」に大乗はもちろん、
>部派でもそういう意味を表立っていうようになった。
後代になって、
このように改変されたのだと言われています。
私の勝手見解ということではなくて、仏教学の成果として解明されていることです。
石飛氏も、「ゴータマがアートマンが無いとは言う筈がない。それは言い得ない」
ということを述べています。決して、ゴータマは形而上学的存在論は説かれない、と。
別に外道否定しないための言い回しのためではありません。
ゴータマの発言として認められる言葉というのは、
「それは違う。これも(アートマンとは)違う」という非我論だけです。
「無い」などとはいう筈がありません。
477 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 15:37:54.11 ID:x8bWiOdz
追記:
>アートマンが有るという外道説は、『梵網経』で否定されているように、
>仏教では輪廻から解脱できないと釈尊の時代から説かれ、
アートマンではないものをアートマンであると誤解して解く、
当時の多くのバラモンらに対する批判です。恒常存在は無いという説明は、
「現象界の一切/有為」についでの説明です。
では何故、
ゴータマにはヴェーダの説くアートマンをそのまま認める発言がないのか?
それは当時のバラモンたちの間違いがあまりに酷いので、その誤解を避けるべく、
そして、形而上的存在論の議論に陥らないためのものです。
更にゴータマは、ヴェーダ間違い発言というのもまったくされていません。
認められるのは、逆にヴェーダを讃える言葉の数々です。
以上
478 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 15:46:51.43 ID:m10igDv3
精神科で治りますよ。
勿論、全てとは言いませんが
仮に「霊障害」というものがあったとしても
それによって傷付くのは脳(心)です。
なので投薬をして物理的に治療すると回復するケースが多々あります。
その原因が「霊」なのか単なるストレスなのかさておきね
479 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 15:48:13.80 ID:Noi+GIUX
480 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 15:58:25.71 ID:Noi+GIUX
>>アートマンではないものをアートマンであると誤解して解く、
>>当時の多くのバラモンらに対する批判です。恒常存在は無いという説明は、
>>「現象界の一切/有為」についでの説明です。
だから、現象・有為が幻で、アートマンが実在であるという説は仏教で常に否定されてるんだって。
『梵網経』がそう。『パユトー仏教』でもそう。インド大乗の『入中論』でもそう。
インド部派仏教の『倶舎論』でもそう。チベットの諸綱要書でもそう。
最近みた道元禅師の『正法眼蔵』でもそう。弘法大師の『十住心論』でもそう。
つまり、異端を除いてあらゆる時代、あらゆる地域の仏教が先ず始めに、そういう誤解をしてはいけないと指摘する見解なんだよ。
なぜなら、そういう見解をもっては解脱できないからと皆が口を揃える。
それは当然、なぜなら、縁起・空性・無我というのはそのアートマンがないことを直観する教えであり、
これがヴィパサナーなどと呼ばれ、これがあることが仏教とヒンドゥーを分けているからに他ならない。
アナタはその理解がないから、同じだと思っているだけ。宮元さんも同じ。
なに、恥じることはない、フラウワルナーという文献学者が尊敬する大学者でさえそうなのだから。
481 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 15:58:30.36 ID:m10igDv3
書物をただひたすら書かれたままに解釈する者がいたとしたらその書物を読んでないのと一緒である
孟子
思想全体の整合性ならびに現代の視点に置いて再解釈することが重要
>>481 なるほど。
世界遺産なんかが特に顕著だが、
法隆寺などの建造物にしろ、平安・戦国絵巻物にしろ、各種古文書にしろ、
全部、リニューアルしちゃえばいいってことかw
源氏物語とか枕草子とか平家物語とか吾妻鏡とかいろいろあるけど、
それら全部、現代風にアレンジしたものでいいということね。
原本ママのもの及びその分析は不要ってことねw
*(つか、原本の研究なしにどうやって現代用にアレンジ可能なのかも不明だがwww)
馬鹿じゃね?
483 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 16:26:33.43 ID:Noi+GIUX
>>思想全体の整合性ならびに現代の視点に置いて再解釈することが重要
まあ、仏教を思想として対象化、客体化するのは反対だが、それは置くとして、
少なくとも生命教は「思想全体の整合性」に、ちっとも関心ないでしょう。
やってるのはテキストから、断片拾ってきて自分勝手に解釈することだけ。
それも「現代の視点に置いて再解釈する」のではなく、
おそらく自分のやったことを正当化するために、
自己肯定・自分の現状肯定「の視点に置いて再解釈する」んであって、
それは一般的に断章取義とか、我田引水とか、ヤクザ論理とか、屁理屈とかいわれるんだが、
生命教は悪いことは言わない、自己正当化なんかに時間費やさないで、
速くやったことを反省して、まっとうに生きることを勧めるよ。
福島で、ボランティアとかやったら、人生よくなると思うよ〜
484 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 16:30:36.60 ID:x8bWiOdz
>>479 >因みになんで、アートマンが無いと説くわけがないわけ?
こういうのは、
机さんの説明が旨いかもしれませんね。
ある意味で達観してるから・・・いや、どうでしょう?
『これまで、伝統的な解釈に従って「無我」に「自己はない」という意味を便宜的に与えておいたが、
実際には、阿含経典では「無我」は「自己でない」の意で用いられていることがわかるだろう。ブッダ
が「自己はない」は説きえないことがはっきりしている今となっては、これは当然のことだが。』
(石飛道子著『ブッダ論理学五つの難問』講談社刊)
>>480 >だから、現象・有為が幻で、アートマンが実在であるという説は仏教で常に否定されてるんだって。
確かに、
「アートマンが実在である」とは仏教では説いていません。
ここまでは同意します。しかし、「アートマンはない」とは説いていません。
確認ではる発言は、「それらはアートマンではない」だけです。
別にいいんです!
私は何も、あなたをどうしても理解させようなどとは考えてはいませんから・・・。
互いに見解の違いということでいいでしょう。互いに自由である権利がありますからね。
485 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 16:48:17.02 ID:Noi+GIUX
>>484 痛い。だから、パーリ・ニカーヤで「自己ではない」「非我」と説かれたのは認めてるって。
で、それが龍樹菩薩以降、はっきりと「自己がない」と変わるわけ。
それはパーリ仏教でも説かれるようになる。
やっぱ無駄だったか。結構、貴重な時間割いてるんだけどなあ。
いや、しかし、自分のが知ってると思うのがねえ。
これって、行とか読みの訓練とかで、如何に自分が分かってないかを徹底して認識しないと
なかなか、なおんないだよね。
486 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 16:53:54.73 ID:x8bWiOdz
>>485 >それが龍樹菩薩以降、はっきりと「自己がない」と変わるわけ。
>それはパーリ仏教でも説かれるようになる。
つまり、後代の改変ですね!
認めるのですねぇ^^
487 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:01:53.34 ID:x8bWiOdz
で、「恒常存在は無い」といいながらも、
では、「ブッダは今もいるかどうか」という問いに対しては、
何故か「いない」とは言わずに?
有無で回答できないとか、または無回答の姿勢を示すのでしょう?
私はブッダは恒常だと明確に述べるけれどもね。
大乗が結果的に恒常を説くようになるのも当然の帰結ですから。
そうでないと、整合性が取れなくなるから。
488 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:04:25.79 ID:x8bWiOdz
一応、
ブッダ=2500年前の古代インドで教えを説いた方のことだと、
ここでは断わっておきます。
489 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:07:55.46 ID:x8bWiOdz
>>485 >なかなか、なおんないだよね。
まっ、頭悪いことは認めますよw
それでも、ご隠居相手に膨大に何スレも消費してるよりも意義深いと思います。
良くも悪くも事例としての見本になるでしょ!(私の投稿と議論は・・・)
490 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:08:23.73 ID:Noi+GIUX
>>486 ああ、そういや君は人の文は読まない人だったか?
>>473 でそう書いてるでしょ。リンク先でも。
意味が変わったんじゃなくて、言い方が変わっただけ。
仏教では始めから、恒常不変のアートマンは認められてないよ。
だから、仏教じゃなくて神智学なんだって。
なんども言うけど、なんで梵パ蔵漢も読めない神智学の凡人に、
伝統仏教で学んで、テキストも読んでる人が訂正されると思うわけ?
そういう発想が不思議でならないよ。
491 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:12:02.47 ID:QjDQOyoi
>>483 >少なくとも生命教は「思想全体の整合性」に、ちっとも関心ないでしょう。
宗教も思想も、生命から発する下位的なもの。下位的なものでいくら生命を
否定してみても、それは上位的なものの肯定にしかなり得ない。それを本末転倒
と呼ぶ。
下位的な思想や宗教で、生命の整合性など考えることはナンセンス。最上位のもの
は、それだけで整合している。その整合・不整合を判断すべき上位概は、もはや
存在しないのだから、判断の基準はない。
釈迦の「無我」は誤り。己の生命を以って生命を否定するという、滑稽な本末転倒
を犯しているからである。
>>482 大昔のものは、あくまで考古学的、骨董趣味的対象。趣味として研究するなら結構
だが、現代における生の目的などとすることは、同様に本末転倒。源氏物語の世界
を現代に再生したらr、「セクハラ反対教信者」は卒倒するだろうw。
492 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:17:40.80 ID:9hBjVjpS
仏教における異端、というので気になったが、
ニコライ・ノートヴィッチが「発見」した聖イッサ伝にある
「一なるブラフマンを信仰する(自称)仏教徒」の
存在は仏教側から報告されてる?
イエスはパーリ語も学んだそうだ。
つまり紀元一世紀前後に。
イッサ伝のスレはあるので気が向いたら見てみて。
493 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:17:54.48 ID:x8bWiOdz
>>490 仏教とは、
「恒常不変のアートマンを認めること」などとは、
この私は述べたことはありませんね。
ただ、バラモンたちの誤ったアートマン観に対する否定だけ。
「恒常不変のアートマン」が確認され得ないのは、この一切なる現象界においてという意味です。
>伝統仏教で学んで、テキストも読んでる人が訂正されると思うわけ?
近代仏教学で否定されてるでしょ。
ブッダが「アートマンがないと説いた」なんてのは、一体、誰々の古い説です??
宝珠@神智学徒てなかなか素直ですね
自分の信じる道を邁進してください
我々仏教徒とは相容れませんが
495 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:25:05.56 ID:QjDQOyoi
>>493 >ブッダが「アートマンがないと説いた」なんてのは、一体、誰々の古い説です??
釈迦もはっきりとは説いてはいないだろ。さすがに、「己の生命を以って生命を
否定する」という矛盾が、気になっていたものと思われる。
496 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:29:27.33 ID:9hBjVjpS
縁起一代にしてみれば、仏教は釈迦から脈々と続いてんだよ。
ずっとそういうスタンスじゃん。
仏教ではアートマン支持だとは言ってませんね(^-^)とか揚げ足とりかいな。
「生命」否定されただけで一般的な意味での生命を否定されたと
変な思考に陥る隠居みたい。
相手の単語の使い方ぐらい踏まえていいんじゃね。
497 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:31:24.72 ID:x8bWiOdz
>>494 サンクスm(__)m
本当は、
「我こそは○○なり〜!!」という姿勢は好きではないのですが・・・。
何々教徒といったカテゴリ的なレッテルも嫌なのです。
必要なことは、「より正しいかそうではないかだけ?」
ですから。
まっ、余計な誤解で迷惑は掛けないほうが良いでしょうから、
仕方ないこと。
498 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:35:04.72 ID:QjDQOyoi
>>496 生命が2個あるとは知らなかったなw。「根源」は、常に一つである。
499 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:37:23.18 ID:x8bWiOdz
>私はブッダは恒常だと明確に述べるけれどもね。
>>487 で、大乗は素晴らしいと絶賛しながらも、
こういった感じな部分は無視するのでしょ?
“大乗による如来の恒常性”を説く部分を。
500 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:38:54.70 ID:x8bWiOdz
×「こういった感じな部分」
○「こういった肝心な部分」
501 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:39:12.36 ID:9hBjVjpS
はい。これが悪い例。
宝珠が縁起一代と建設的な話をしたいなら、
そこんとこ踏まえてやればいいと思う。
真面目に会話するなら得られるものはあるでしょ。
502 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:42:07.34 ID:9hBjVjpS
おや、間に挟まったか。
さっき言ったのは498のことね。
念のため。
503 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:44:58.97 ID:QjDQOyoi
>>501 宝珠と縁起一代とでは、どっちもどっちでしょw。いずれも、現実上の根拠は
皆無な妄想だから。そして、いずれも、釈迦の信奉者。宝珠はおまけにイエス
まで信奉している。ブランド物には、何にでも飛びつくw。
504 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/13(日) 17:49:09.75 ID:x8bWiOdz
>>501 ま〜 ・・・・・w
>>492 スレ読んでみて、気の付いたことがあれば、
チベット密教スレで(その話題はでてるから)、
私からの怪しいうんちくを投稿してみたいと思います(笑)
では、
めでたく写経の時間と相成りました。
次第の一部も直したいので・・・失礼します。
また後で、皆さん楽しくお逢いましょう!!
ナーム(合掌)
505 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 17:54:46.05 ID:9hBjVjpS
よもやリロード遅れで502が目に入らなかったのではあるまいな。
506 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 20:15:46.32 ID:Noi+GIUX
507 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 20:39:36.53 ID:QjDQOyoi
釈迦は、「無我」などというアホなことを、どこで断言しているのですか。
彼は、「世界を空と観ぜよ」と言ったが、これは「世界は実在するが、それを
空だと看做しなさい」ということではないですか。明らかに「世界の実在」を
前提としている。
無記について、ぐだぐだと都合の良い解釈を並べるから、
わざわざ無いといわなければならないことに。
509 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 20:53:32.97 ID:m10igDv3
釈迦は実在論を説いたという説もあるし非実在論だと言う人もいる。
まあどっちでもいいと私は思う。
本人に聞かなきゃわからない事をあーだこーだ議論しても仕方がないだろう
510 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:04:24.73 ID:QjDQOyoi
>>509 すべて「本人に聞かなきゃわからないこと」を、「本人が言った」と信じ込み、
また議論しているのが、仏教徒や仏教学者なのだがwww。
511 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:16:56.79 ID:QjDQOyoi
「我」を「世界・万人・万物」と合一させたほうが、「無我」は無理なく、
容易に実現できるね。
釈迦は、バラモン教を一歩進めたいという野心を抱いたのだろうが、結局は
失敗だったのでは?旧約聖書に優越したいという野心を抱いたイエスの言葉
が悉くピント外れで、旧約の深さには到底及ばず、却って巨大な害悪を齎した
のと同じようなもの。
512 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:23:06.95 ID:9hBjVjpS
506
あちらのスレでの引用によると、
ネルーが著書の中で、チベットやカシミールやインドに
インド渡来伝説があると語っている。
ネルーほどの人だし・・・というのが引用者の言。
チベットにはイエスの渡来伝説も、ない?
513 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:25:33.77 ID:9hBjVjpS
ラーマクリシュナ教団のスワミ・アベーダーナンダたちも、
まんまと釣られてしまったわけか・・・。
514 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:30:08.65 ID:rZiRtAaH
アーガマを読むと五蘊・十二処・十八界が無常であり、苦であり、
無我である、と繰り返してる。無常であるもの、老病死の苦しみを内包してるもの
それがどうして我であり、我がものであり、私の自我だと言えるのか。
真実の自我とはほど遠い。こう考えることにより、欲を離れ、執着を離れ、
苦しみから解脱する。
515 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:31:50.31 ID:Noi+GIUX
>>512 ネルーが、この書などの噂に惑わされたと考えるのが妥当と思う。
チベットでのイエス渡来伝説は、聞いたことないですね。
もし、そのような話、伝説、記述があれば、西洋人文献学者が必ず言及すると思うけど、
私はそんな記述を見た記憶ありませんね。
チベットに関しては、結構自信ありますよ。
516 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:36:44.17 ID:rZiRtAaH
歴史的実在としてのガウタマ・シッダールタと大乗の理念上の釈迦を
分けて考えたほうがよい。
517 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:37:31.15 ID:9hBjVjpS
いちおう、あちらのスレには、
ネルー以外(以降)のイエス伝説の証言者も書いてある。
肩書きもそれなり。
しかし、どこまで確認がとれるのかわからない。
518 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:44:28.08 ID:9hBjVjpS
彼ら(報告者たち)が嘘をついてるのか?
現地の人達が即興で客人・旅行者が気に入るような話をしてみせたのか?
それとも「彼らの報告の引用」そのものが捏造なのか?
519 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:52:22.37 ID:Yq6Giax6
>>510 気づいていないようだが・・・それならあなたも完璧なアホですなwww
>彼は、「世界を空と観ぜよ」と言ったが
ほーw どこで御釈迦様の言葉を聞いたの?
520 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:54:44.29 ID:m10igDv3
釈迦も看破したように
我々は純粋な物理世界を生きていない。
必ず心を通して物事を見る。だからある物の評価が一瞬にして百八十度変わる事がしばしばである
例えば女である。
見方を変えれば骨とタンパク質の塊とも言える
そのようなものに釣られかと釈迦は美しい娘を差し出そうとした男に言い放ったという。
草食系男子とはある意味悟りに近い人種と言える。
521 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 21:58:45.37 ID:m10igDv3
例えば、もし性欲を調伏出来れば、我々は女に対して圧倒的に優位な立場に立つ事ができよう。
食欲や名誉欲を調伏出来れば、あらゆる権力からも自由であろう
>>431 >稚児灌頂……についてはじめて知った時は衝撃でした。
私は、今始めて知りました。。。びっくり(゜o゜)ノ
何がなんだか・・・ ↓ の言葉が新鮮に思える
>>311 「おそらく古代インドの人々は、あの世や強い戒律などの道徳や倫理こそが対立を生み出すことを、とてもよく知っていた。
道徳や倫理同士が「自分こそが正しい」と主張し、争いがいつも正義VS正義で行われることを知っていた。
宗教は、やはり人間が作ったもの。本能を超えることは誰にも出来ません。
人間以上になることなど、現実問題として誰にも不可能では?・・・
御隠居専用の餌撒いてどうすんだよw
524 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 22:06:37.11 ID:9hBjVjpS
まあ、一言で言うなら、
人の話を最初から最後までちゃんと読め。
525 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 22:34:10.31 ID:9hBjVjpS
自分の言いたいことを言うためだけに引用を抜き出して
あとは頭の隅に追いやる。そして意識するのもやめる。
そこがオンリーワンの隠居信者たりうる所以。
セクハラ肯定も、もうどうでもよくなってんじゃないの?
せめて心のどこかに引っ掛かっていることを願うばかりだよ。
526 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 22:46:29.01 ID:9hBjVjpS
その気質はマジでちゃんと向き合ったほうがいいよ。
おかしいと感じた部分を理由をつけて小さくしていって、
触れないようにするとこね。
ここだとネットで言葉上のもみくちゃで済むけど。
帰依対象次第では、リアルてはね・・・。
527 :
神も仏も名無しさん:2011/11/13(日) 23:42:38.14 ID:m10igDv3
ご隠居食いついて来ないな。エサを変えた方がいいかな。
528 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 01:01:05.44 ID:q6MtGYIe
宗教が、自然の肉体的欲望を、1個人の精神病の開祖の言葉を盲信して、観念
で抑圧しようとするから、稚児灌頂のような異常性が発生する。これはもはや
病気としか言えない。成熟した異性に対するセクハラなど及びもつかない異常
と病理である。セクハラ反対教も同様な結果を生じる。
この意味で、宗教とは、キリスト教的には「創造」、仏教的には「法」に真正面
から反している営みであることを、そろそろ自覚すべきではないのか。
529 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 01:03:32.70 ID:IPRH9m47
お、食いついたな。
法とやらがなんぼのもんじゃい
と反論してみるか
530 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 01:07:32.53 ID:IPRH9m47
そもそも人間は「自然の欲望」など持っておらん
全ては観念化された欲望である。
何故なら、我々は「自然」を脳で解釈して認識するからである。
友人に刻んだ椎茸が食べられない人がいた。
虫に見えるからだという
丸ごとの椎茸は食べられるのだという
つまり我々は食事という基本的な生存活動ですら観念の影響を逃れられないのである
531 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 01:24:30.26 ID:q6MtGYIe
>>530 >全ては観念化された欲望である。
それは君が、開祖の精神病の感染によって「観念の塊」化しているからである。
健常者の若者なら、若い女性の豊満な裸体を見て感じる欲望には、観念の介入
を要しない。極度の飢餓にあるとき、一切れのパンに対する欲望には、
観念の介入を要しない。
宗教などやる前に、精神医学を学んで、開祖の精神病を診断してみる
ことだ。釈迦もイエスも、「教科書的な」精神病者であることに気付け。
なお、「小動物が多数見える」のは、統合失調症の症状の一つであること
も、覚えておいたほうがよい。
やっぱ、ヴィパッサナー瞑想が鍵だなぁ…
後々の効力は確かにあるんだが…
もっと違う効能があるかもしれんなぁ…
今日のテーマはこれだなw
苦の因果ベースにサティで探りいれてみますw
533 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/14(月) 05:17:39.48 ID:HN0EjnJn
>>508 まあ、そういうことですね。
無記を前提として、中論についていろいろ議論するスレッドを
いつか私自身が立ててみたいと思っておりますが・・・
果たしてこういうスレに関心がある方がいるか?疑問です。
せっかく良い論書があるのにね、なんか勿体無い気がする。
世俗締と勝義締をキッチリしてね、それじゃないと議論は進まない。
私も暇があれば、いつかはこういう議論をしてみたい。
534 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 07:32:28.13 ID:zbfFMJmI
>>633 >世俗締と勝義締をキッチリしてね、それじゃないと議論は進まない。
2諦を無理に分けようとするから、「余計な」議論が生じる。世俗諦には、
衆生心という厳然たる根拠があるが、勝義諦には根拠が無い。単なる1個人
の開祖の百人百様の妄想に過ぎない。
そもそも、宗教は、古代人の生存のための「手段」として発生した。古代人
なりの、生存のための精一杯の「現実性、合理性、科学性」の表れでであった。
現代の科学に相当するもの。しかし、精神病の開祖が現われ、宗教を観念化、
抽象化、精神化し、生存との関係を切断してしまった。現代においては、宗教
信者とは、開祖の精神病の感染(感応精神病)の惰性的残存に過ぎない。
現代においては、人間の生存を助けているのは、100%科学である。古代人の
宗教の役割は、科学が取って代わった。従って、現代においては、宗教を維持する
意味は消滅した。却って、すべての大殺戮は、宗教を原因として発生している。
宗教は、徹底的な批判の対象とし、可及的速やかに廃止されるべきもの。
宗教が聖域化される理由は、現代では皆無である。一神教の聖地である中東は、
今は世界で「最も呪われた地」となっている。
なお、中論は、「関係性」を説いた点で、現代においても、西洋哲学を含めて、
今後の人類の向うべき方向を示す最も優れた思想だと思う。世俗にも100%
通用するどころか、むしろ「世俗の一切の慣習」を無条件の前提としている。
535 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 07:38:07.17 ID:zbfFMJmI
536 :
机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/14(月) 08:16:18.23 ID:HN0EjnJn
>>534 >世俗にも100% 通用するどころか、
>むしろ「世俗の一切の慣習」を無条件の前提としている。
それはどうだろうか?
例えばですが、世俗では「太陽が上る」とか「川は流れる」とか「時間が経つ」とか・・・
日常においては通常これでコミュニケーションはとれて、そしてコンセンサスもある。
しかしこういった日常における矛盾(いわゆる大疑)においてしか中論解釈の前提にはならない。
故に・・・
世俗締とは何か?をキッチリ定義(ここで定義する意味はある)と思う。
勿論そこから殆どが議論終了していい段階だから、勝義締は殆ど問題ない。
つまりそこからの派生であっていいし、勝義締はそもそも定義はできない。
まあ、こういう難しい話は私は好きなんだが(笑
馬鹿馬鹿しいと思うなら、まさに馬鹿馬鹿しい議論なんだよ。
マニア的に本当に仏教が好きなら別だけどね、
輪廻転生とか、そういう俗なことで議論をする方が楽なのかもしれん。
人間は楽な方を選ぶもんさ。byクリシュナムルティー
537 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 08:40:05.79 ID:LDzpDZiI
精神科の先生から聞いた話では、高学歴の患者が一番やりにくいそうだw
自分でも精神病についての本を読みあさり、果ては担当医に自身の治療について
いちいち指示するそうだ。
ここが病気たる所以だが本人はもちろん気付かない・・・・
誰かと良く似てるねw
538 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 08:42:55.90 ID:LDzpDZiI
>>534 >稚児灌頂のような異常性が発生する。これはもはや
>病気としか言えない
「相手が抵抗しないと興奮しない」と言うのも十分異常だと思うが?
539 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 09:21:58.45 ID:9xu/uw2N
だから、顔見知りに大公開してきなって。
このスレを開いて見比べてもらうのもいいぞ。
どっちが常識外れかね?
■自然の肉体的欲望を1個人の精神病の開祖の言葉を盲信して、
観念 で抑圧しようとするから、性的虐待や異常性愛が起こる ■
↓
●神父達の信者の少年への性的虐待(キリスト教)
●稚児灌頂等の(男色)・・仏教
●キリスト教の牧師・神父や麻原等のように、「宗教観念を植え付けて、神仏
の名で反抗心を排除してレイプする。宗教者は、レイプやりたい放題だ。
<一例>
●「これは祝福だ」――。10代の少女信者らにこう言って強姦を繰り返してきた「聖神中央教会」の金保(61)。
「私を喜ばすことが神への奉仕」「献金額が大きいほど天国は近い」永田容疑者は数年前から、信者の十代前半
の女児や中学生らを「夜の修行だ」「信仰を試す」といった名目で教会施設や自宅の寝室に呼び出して性的暴行
を繰り返し、「これは祝福だ」「言うことをきかないと地獄に落ちる」などと脅して口を封じていたという。
裁判長は「主管牧師たる地位を乱用し、常習的に犯行を重ねており、他に類をみないほど極めて悪質な犯行だ。適用される
法律の上限の刑を科すことが相当」として、求刑通り懲役20年を言い渡した。
■やはり、本能をいたづらに抑制することは、別問題が出てきてしまうことが実証された。☆★
(^。^)ね!
541 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 10:07:06.79 ID:IPRH9m47
531
人間が認識するものは物理世界ではなく観念世界であるというのは基本的に宗教とは関係ない
現代認知科学の見解である。釈迦も似たようなことを言っているのは単にそれが真理だからである
例えば、お金など物理的にはただの紙切れだが
誰しもが有り難がってそれを扱う。
人々の意識にはそれが「価値」に見えている訳である。
542 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 10:12:33.79 ID:zbfFMJmI
>>537 大学病院で専門に研究している医師とは異なり、開業医は一般に多忙すぎて
医学の最新の進歩などフォローしている時間はない。看護師は、原理的なこと
は、何も教えられていない。だから、医療過誤が多発している。入院するとき
は、家族と水杯をしなければならない。仏教者や仏教学者が、佛教について
何でも知っているわけではないのと同様である。
精神医学は、多分に「文科的」な学問で、文献さえ読めば誰にでも理解は可能で
ある。
Informed consentなどというが、患者側が少なくとも医師と同程度の知識が
なければ、そもそもconsent能力などない。これは医師の「責任逃れ」の概念
に過ぎない。
病気との闘い、医療過誤の防止には、患者側の最新医学の知識が少なくとも
80%程度は必要であることを、常に念頭に置く必要がある。さもなければ、
医師に殺される。
例えば、レントゲンの読影も、医師によって百人百様。異常陰影があっても、
それが良性か悪性かは、全く見当がつかないのが現状である。「医師に殺されない
ために」、私は、現在、放射線医学の専門的研究までやっている。
543 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 10:34:41.63 ID:VYqPUUnQ
>私は、現在、放射線医学の専門的研究までやっている
専門的研究!
専門的研究!
専門的研究!
専門的研究!
専門的研究!
俺ってすごいだろ!誰かほめてくれよ!
・・・と言うことですね (^-^)
544 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 10:38:56.57 ID:IPRH9m47
その割には認知心理学や精神医学について無知だよな。
ご隠居はそれらの分野について三十年前の知識しか持ってないようだぞ
545 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 10:52:01.28 ID:KoFJKNAK
そう思いたい可哀想な人なんだから、慈悲の眼で見てあげなよ。
546 :
神も仏も名無しさん :2011/11/14(月) 11:39:58.78 ID:uE4QwHfO
医療過誤の多発の問題でしょ。
宗教者も生老病愛死なんだから、明日はわが身、からかってないで、ちゃんと読んだ方がメリットあり〜
↓
>病気との闘い、医療過誤の防止には、患者側の最新医学の知識が少なくとも 80%程度は必要であることを、
>常に念頭に置く必要がある。さもなければ、医師に殺される。例えば、レントゲンの読影も、医師によって百人百様。
>異常陰影があっても、それが良性か悪性かは、全く見当がつかないのが現状である。
最新医学の知識が少なくとも 80%程度は必要・・・・大変だ!w
医療だけでなく、我々が日常24時間365日暮らす中、
様々な分野に関っている。そこに深浅があるのは勿論だが、上記医療の如く重要な分野も沢山あろう。
その時、8割とまで言わずとも、上記同様に『十分な知識があった方がよい』というのは、
理想として当然の考え方だ。
しかし、人々が、自らが関る分野に関して、そこまでの知識を学ぶ時間を持ち得るだろうか?
医療よりももっと身近で、頻繁に関らねばならない分野も多かろう。
隠居は、日々忙しく古典語学なぞやってられないと言った。
忙しいのは同じだ。上の例で言えば、80%の知識を学ぶ暇があるのか?
しかも、日常に必須でなく、(もしかしたら、一生必要ないかもしれないのに?)
(更には、「選んだ学習ソースが、信頼できる情報源・学習源かどうか?」さえ、今の時代は怪しく、賭けのようなものだw)
人々は忙しいんだよな?
だから、代わりに掘り下げ、情報提供し、助言し、導く、専門分野の人間が居る。
だから、そういう人間は、専門分野のものとしての、純度の高い誠実さが必要とされる。
そこにあるのは、「信頼」だろ? そして、科学技術の恩恵で言えば、
一般人にとってはその殆どがブラックボックスだ。(忙しくて学ぶ時間なぞなかろう?www)
それが「信仰」でなくて何であろうか? 《信仰》で合った故に、しっぺ返しを受けた例も多々あろう?
隠居は、社会の、文化の、文明というものが持つこの構図が全く理解できていない。
548 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 12:13:26.43 ID:8x3b4v2i
>最新医学の知識が少なくとも 80%程度
そんだけ医療知識があったら、ドクターになれるwww
まあ、いかに隠居が夜郎事大かということだ。
日常では誰からも相手にされないさびしい奴w
549 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 12:23:17.09 ID:pY7kRgJD
>>547 >(更には、「選んだ学習ソースが、信頼できる情報源・学習源かどうか?」
>さえ、今の時代は怪しく、賭けのようなものだw)
だからこそ、医学では、既存の情報に対して直ちに追試による検証を行い、
誤りを訂正する。
忙しいのに、宗教などにいくら時間を通夜しても、世の中にはクソの役にも
立たない。
ところで疑問だが、日本の佛教大学に医学部がないのは何故だろう。宗教に
浪費する時間を医学に回せば、医学はさらに進歩するのだが。例えば、駒沢
大学医学部と作れば、妊娠、出産、病気、死亡、死後まで、一貫したサービス
を提供できる一大コングロマリットが可能になるw。
550 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 12:32:32.23 ID:9xu/uw2N
それなら医療関係の板でフかしてたほうがまだ隠居のためになるだろうよ。
いろんな意味でな。
精神病者ですw
テーマが、苦とヴィパサナーそのものに
すり替わってしまったw
悟り、涅槃とどうしても結びつかない
ヴィパサナー瞑想を少し勉強してみます
あくまで想像ですが、釈迦の対機説法とケイシーの
リーディングが被る。
釈迦はチャネリングの達人だったのではないでしょうか?
霊と話しができるというのは、まさしくそれ。
ヴィパサナーをやっていけば、届くのかな?
552 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 12:53:52.35 ID:bE4AJwc/
在家では
自慰行為は邪淫になるんですか?
>>552 なるわけありませんw
ただの一般人ですからw
ヴィパサナー自体は車の運転みたいなものだと思う。
いろんなものに注意を払い運転する。
妄想してたら事故おこす。下手すれば命にかかわる。
>>549 >だからこそ、医学・・・・・・訂正する。
メディア(―それが、電波だろうが紙媒体だろうが、TVだろうがネットだろうが書籍だろうが)の抱える問題
を知らないわけでもないでしょう? メディアリテラシーという言葉を知らぬわけでもないでしょう?
それを【誰が】【どのように】【伝えるのか(広範に提示する)のか】が問題なのです。
また、そうしたメディアを通じてでなく、直接『医療関係者、従事者、或いは医者』と面識があって
伝え聞くとしても、その者の知識が十分かどうかということもあろう?
町の小児科医が、脳外科の8割の知識を持ち得ると思うか?(自分の分野を追いかけるのに手一杯だろうよ。)
だから、「専門医を紹介する」という手続きが生じるのでしょう?
貴方は、本っっっ当に「現実、現場」が見えていない。 お花畑の理想論では社会は動きませんし、腹は膨れませんよ?
>ところで疑問だが、日本の佛教大学に・・・・・・一大コングロマリットが可能になる
言わんとする理想形は解る。
しかし、上で触れた、各専門領域を持つ医者の如く、
それをやろうと思えば、施設も、設備も、教授陣も、倍必要になるわけだ。
金のかかり方も半端ない。(医学部が高いのはそうした受け入れ面での問題がないわけでもなかろう?w)
終末医療との観点から、(―その分野での“ビハーラ”という言葉を知らないか?―)、
併設開講されることの意義が皆無だとは思わない。(現実的実施可能性は別として。)
また、宗教系の学部や講座を廃止縮小では、仏教系学校である、行う意味がなかろう?w
それは単に「普通大学の医学部」だw
また、実際に、そうした連携が必要と考えている教育機関は、必修や選択科目の中に
ちゃんとそういう宗教系の講座を入れてる筈だ。専門教員や跨って研究している者を何人か抱えてたり、
宗教系大学から、或いは宗教界から、常任とか専任講師として招いたりもしてる筈だ。
そこに書かれているような、大掛かりなものではないが、ミニマムな或いは相似した試みは既に存在するよ。
555 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/14(月) 14:33:52.62 ID:TLds7SV7
>>503 >宝珠はおまけにイエスまで信奉している。ブランド物には、何にでも飛びつくw。
ギーターのクリシュナもお忘れなく!(苦笑)
>>551 >釈迦はチャネリングの達人だったのではないでしょうか?
>霊と話しができるというのは、まさしくそれ。
ただ、その気になればできるということに過ぎません。
アストラル次元までしか交流できないチャネラーたちと一緒にするのは論外です。
ゴータマ仏陀をチャネリング扱いとは失礼千万。
基本的には直接、心霊存在との関りなど持たないということ。
556 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 15:01:14.23 ID:9xu/uw2N
ギーターって前に批判してたカースト支持そのものじゃん。
イスコンな力技で消化しとるの?
557 :
神も仏も名無しさん :2011/11/14(月) 15:48:16.01 ID:hge8C+qT
医者も人間、最後は病気で死ぬ
558 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 15:51:53.69 ID:9xu/uw2N
でもゴーピーたちと戯れるクリシュナはご隠居の琴線にふれるかもしれない。
ブイツーソリューション刊「バーガヴァタ・プラーナ」をよろしく。
単なる一能力に過ぎぬかもだが、問題は釈迦がチャネリングもできること
では、どうすれば、それができるようになるかだ
脳停止では無理だ
失礼千万とか、ことさら心霊存在との関りに触れたがるのは
無いものの妄想というか、何か訳があるわけだろうが私に興味はない。
涅槃・悟りは妄想であり、意識すれば辿り付けないのはわかる。
しかし客観的に関連を観察するのは間違いだろうか。
というわけで観察を続行してみるw
560 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 16:41:58.35 ID:2Hv3st55
>精神医学は、多分に「文科的」な学問で、文献さえ読めば誰にでも理解は可能で
>ある。
心理学と精神医学の区別がつかないバカw
561 :
神も仏も名無しさん :2011/11/14(月) 17:33:27.39 ID:hge8C+qT
>>78 >もう一つは、その痛みを受け入れて他人の痛みも自分に受け取ると修習する。
↑ をどの位実践すると、どの位の効果が出るものなのですか?
何かデータでもありますか?
>菩提心系の方法があるけど、これは慈悲か空性への信がないと、自我の恐れが強くて無理かと思う。
もう少し具体的に説明お願いします。
自分の痛み・苦のほかに他の痛み・苦も重なったら大変でしょう……
>しかし、こっちは成功すれば、あらゆる痛みや恐怖に効く万能薬ですよ。
それが何故、あらゆる痛みや恐怖に効く万能薬となるのか教えて下さい。
>>561 それを見せられるととトラウマが…w胸のチャクラが開いてしまうw
今考えるとヨガ等の対策及び、全ての対策妄想が裏目にでたな…
正解も示していたが、なぜか妨害されていた。自分自身を含めて…
観察を拒否、又はしようとしない自分がいる。全然駄目。洗脳されたか…
苦行で骨と皮になりながら諦めの際にいった釈迦は容易に想像できる。
そこでスジャータの愛と乳粥パワーで下の方から元気になり、魔境を見たか?
魔境はスジャータ&カジュラホかもしれないw
苦行しなくても悟れますよ、とするのがヴィパサナーであり他の教えだろう。
帰依しないと無理か…仏法僧の僧は、修行する者と勝手解釈させてもらうw
563 :
てすと:2011/11/14(月) 19:57:26.02 ID:NVRgMvkS
観察なんてしなくていいと思うけど。
人間は働いて年取って死んで行くのが自然だし、宗教家といえど経済活動からの解脱はできないし。
564 :
てすと:2011/11/14(月) 20:00:40.93 ID:NVRgMvkS
金や食糧を得るために宗教サービスを提供する側になるか、趣味として金を払って宗教やるかのニ択しかないのだから、さっさとどっちかに決めればいいのに。
>>563 おっしゃる通りです。
でも社会生活を営む上でも、自然を生きていく上でも役にたちますよ。きっと。
もちろん、どうするかどう考えるかは自由と思います。
必要以上の戒律は不要とも思います。
>>564 じゃあ、趣味として金を払わず自分勝手な宗教をやらしてもらいますw
>>534 >なお、中論は、「関係性」を説いた点で、現代においても、西洋哲学を含めて、
>今後の人類の向うべき方向を示す最も優れた思想だと思う。
私もなかなか忙しくて、書く暇もないけど、
貴方がそんなに中論が好きなら、もっと研究してみれば新たな発見があるかも知れませんよ(笑
奥が深いです。
単なる「関係性」とかにおいて書かれたものではないことは確かです。
「生命とは何か?」についても、新たな発見があるかもしれません。
茶のみ話程度に、マタ〜りと話ができれば、それだけで精神世界が無限なる境地に至るでしょう?
あらゆる世俗の問題も寂滅します。
良書は、それ程に自分を変える影響を与えます。
仏縁に感謝です。
では、おやすみ。
>>525 >セクハラ肯定も、もうどうでもよくなってんじゃないの?
ご隠居氏がセクハラと合意のものとを一緒くたに論じてるだけでしょw
そこが私には解らないけど・・・回答もないし・・・
まぁ、そんなに急いで結論出さなくてもボチボチいきましょw (^-^)
でも、開祖を過大評価・盲信している宗教者の君達に言われたくはないヮ(笑
569 :
てすと:2011/11/14(月) 21:09:50.07 ID:NVRgMvkS
開祖を盲信するのは当たり前でしょ。
自分の判断基準の公理を探して採用するのが宗教なんだから開祖を否定したらそれは別の宗教じゃん。
開祖を批判できないという批判は、宗教の定義変更を求める批判だから無意味です。
570 :
てすと:2011/11/14(月) 21:26:40.46 ID:NVRgMvkS
ご隠居は宗教のせいで殺し合いがなくならないって言うけど、そんなの当たり前じゃん。
絶対価値基準を設定したのだから、自分達以外の基準を認めたらそれは宗教でなくなってしまう。
宗教による争いは公理から導き出された定理であり、必然の結果なのだから批判しても無意味。
宗教を無くそうとしても大衆は別の基準を求めるので、結局争いは無くならない。
571 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 21:56:10.14 ID:GQEa0BQP
>>570 その「別の基準」が「生存(生命)」であれば、少なくとも大虐殺には至らない。
第一に、生命(生存本能)は、「自他の死」を恐れる。第二に、相手を皆殺しに
したら、相手から、自己の生存に必要な物資やサービスが得られなくなると
いう計算が働く。これらが、生命による「自動制御」である。
572 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:09:07.42 ID:IPRH9m47
ただそこまで人間賢いかね。
相手を滅ぼした方が土地や財貨を得られると単純に考える場合も多いんじゃないか?
石油利権などでも、産油国の人間を追放すれば
利益を独占出来るなどと考えて紛争が起きている場合も多いんじゃないか?
573 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:10:06.00 ID:GQEa0BQP
>>671の続き。
第三に、開祖・教義を「生命」で置き換えれば、生命を奪うことは絶対に不可能
になる。「開祖」を批判し、ましてや殺すなど、とんでもないこと。開祖は、
「絶対」であるw。
宗教のせいで殺し合いがなくならないというのは分らん。
仏教は殺し合いを認めてないと思うが、他のはどーぞ、どーぞなのか?
イスラム教はジハードがあるが殺し合いが大好きなのか?
宗教のせいにして殺したい人間のせいなのだから、見当違いもいいところです。
576 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:15:20.99 ID:IPRH9m47
人間が「生命」という普遍の立場に立てればいいが往々にして個体生命という特殊な立場に立って行動する場合が多い。
もしご隠居モデルが成立するならば
全ての人間は自然に生命全体の立場から行動し
自然発生的に原始共産制みたいな社会になるかもしれないが
現実はそうなっていない
アフリカの飢餓を救う為に先進国の全ての人間が摂取カロリーを20%削減しようという話しになれば
産業界も国民も反発するのではないか
侵略収奪の場合、相手を生かしておくことは、
労働力等、資源としてでしかない。故に、【勝者と対等な立場が与えられることはない】。
(少なくとも、つい最近の植民地時代までは確実にそうだった。 人権云々、国の権利云々なぞついつい最近の話だろw)
生命として等価なのでなく、失われては困る『消費資源』だからだよ。だから、皆殺しではない。
生命を尊重して殺さないのではない。
皆殺しにしてしまったら、自分たちが(自国民が)本国へ貢がなければならなくなるからだ。
こんな単純なことも解らんようになったのか・・。 劣化したな・・。
578 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:22:18.18 ID:IPRH9m47
例えば我が国は戦争に負けて以来せっせとアメリカ国債を買って奴隷の如くアメリカの為に働いている訳だが
生命教の立場からすればどうなのよ
生命教の立場からすると敗戦国もアメリカ人と対等の権利を付与されるはずだが
東条は犯罪者として死刑になり、ルーズベルトやトルーマンはお咎め無しだぞ
579 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:24:53.85 ID:IPRH9m47
生命教の立場からすれば東京裁判のやり直しを主張するべきではないか
戦争とは言え、人を殺害したものは殺人罪として起訴されなくてはならなはずだ。
ルーズベルトやトルーマン、ブッシュなどを裁かなくては生命教など絵に書いた餅だ。
580 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:26:33.92 ID:GQEa0BQP
>>572 殺し合えば、当然、こちら側にも犠牲や費用がでる。そのコストを考えれば、
平和裏に通商したほうがはるかに得だということは、よほどのバカで無い限り
判る。
宗教による戦争は、生存に無関係な架空の神が目的だから、そのような生命に
よる「自動制御」が全く作動せず、「憎悪」のみであり、相手を皆殺しにする
までは、止めることが心理的に不可能である。島原の乱がそうだし、一向一揆
は100年以上続いた。一神教は、千年間以上殺しあっている。
581 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:27:13.85 ID:IPRH9m47
また、アフリカの飢餓を救う為に、摂取カロリーを20%削減する運動を興すべきである。
俺もやるから君もやったらどうだ?
>>578 今の東アジアの流れは、擦り切れた膝頭を地から離す絶好の機会かもしれないのに・・。
が、やはり、普天間の失態が痛いなぁ・・w
この弱みは大きい・・・。 (償いがTPPだとしたら、情けなさ過ぎる・・w orz)
583 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:36:58.15 ID:IPRH9m47
親中の小沢が追放され
民主党内でもアメリカ一辺倒の政治家が権力を握り始めている。
国民もペテンにひっかかっているしな
どうも世界の権力者は生命教など歯牙にもかけていない。
584 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:37:17.26 ID:GQEa0BQP
>>579 太平洋戦争も、キリスト教国による世界宣教の一環だと解する。日本が中国に
手こずったのも、クリスチャンである宋美齢が、米国から膨大な援助を引き出した
から。
585 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:48:23.87 ID:IPRH9m47
キリスト教は大衆支配の為の宗教で、その裏に支配者用の宗教があるという噂もある。
そもそも現代のキリスト教の原型となる教義はニカイア公会議で権力者が一方的に決めた教義であると言わてる。
元々が大衆を洗脳して奴隷にする宗教だったという訳だ。
しかし皮肉な事に奴隷化された国で生産力が思いっきり上がった。
そして近代に置いてその生産力が武力に結びつき他の地域を圧倒する驚異的な力を持った訳である
現代でもG8に名を連ねる強国はキリスト教国である。
我が国はキリスト教に真似て国家神道を作り国民の徹底奴隷化をはかり
富国強兵をスローガンにこれらの国と肩を並べた訳だ。
そして潰された。
こう言う歴史を考えて行く必要がある
586 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:54:39.01 ID:danUNj27
>太平洋戦争も、キリスト教国による世界宣教の一環だと解する。
脳みそ沸いてるのか?キチガイwwwww
587 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 22:54:56.33 ID:IPRH9m47
ご隠居よアフリカの飢餓を救う為に摂取カロリーを制限する運動を起こそうじゃないか
‥と持ち掛けても、この通り返答がない。
要は頭だけの理論でご隠居本人も実践出来ないしする気もないという情けない宗教が生命教だ
>>580 >宗教による戦争は
仏教による 『戦争』 を挙げてみ?
仏教による、
「 >生命による「自動制御」が全く作動せず」 「 >憎悪」のみで 」 「 >相手を皆殺しに 」 した『戦争』を挙げてみ?
スリランカの内紛を「宗教由来(仏教由来)」とできるとするなら、その理由は?
また、過去『“仏教国”が戦争に関った』歴史もゼロではないと思われるが、
宣戦か防戦か或いは巻き込まれ型かのそれぞれで、
仏教が、どのように作用して『戦争遂行の主たる理由』となり得たか否か、
(―お墨付き・許可を与える形ではなく、積極的に攻め入る理由の根拠として―)、
検証は済んでるんだろうな?
寝る ノシ
589 :
神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 23:14:40.04 ID:IPRH9m47
まあ少なくとも一向宗は積極的に戦争に絡んだと思われるな。
ちなみに太平洋戦争中も真宗系はかなり積極的に関わったらしい。
確かご隠居の理論だと阿弥陀仏は生命の象徴だったはずだが‥?
590 :
てすと:2011/11/15(火) 00:32:34.00 ID:a2JibxeQ
>>571 生命を基準にした国家と宗教国の間で殺し合いを始まるだけだ。
生命国の人は生命を尊重しない宗教国から生命を救い出すために正義の名において戦争するだろう。
>ちなみに太平洋戦争中も真宗系はかなり積極的に関わったらしい
らしいと言われても困ります
真宗の檀家ですが
592 :
てすと:2011/11/15(火) 00:50:24.50 ID:a2JibxeQ
>>588 別にキリスト教も「あいつらを殺せ」と言っている訳じゃない。
人が人を殺すとき、自分のやっている事が正しいと思うと殺しのハードルが一気に下がる。
仏教国が戦争しないのは単に皆が怠け者で軍事力が弱いから攻められないだけであって、力を持ったら仏教護持の名においてどんぱち始めるよ。
チベットが怠け者だったのか
594 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 01:23:19.86 ID:UU9jUR9K
シュクデン崇拝者が働き者だったのか
595 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 07:26:31.56 ID:MHSNeP0J
>>567 「中心思想」は、「関係性」でしょう。「精神世界」などという甘ったれた
ものではない。「無我」などというアホなことは言っていない。
「研究する」必要はないと思う。「中論の頌」だけを「自分の頭」だけで読めば
よい。それだけで完結した体系。注釈書類を読み漁っても、「それぞれの立場」
で書かれているだけです。特に石飛氏などの釈迦仏教徒は、中論を何とかして
釈迦の陣営に引きずり込もうとしているが、釈迦と中論は、本質的にことなる。
しかし、釈迦の「空」の一語からヒントのヒントを得て、「普遍的な空の理論」
を確立した竜樹の頭脳は恐るべき。
>>563 >宗教家といえど経済活動からの解脱はできないし。
同意。宗教者も人間、お金を稼がなくては衣食住も確保出来ません。
てすとタンは、宗教者でも、ある意味覚めてるところがあるから希少価値〜(笑
本来、宗教者の言うように神仏が慈愛に満ちて素晴らしいものならば、宗教者の生活
は神仏が保障すればよいこと。信者の献金・布施に依存しているようでは、それらも
含めて他者の痛み・苦等を取る菩薩行・聖者・・などにはなれないし矛盾している。
>>564 >・・・ニ択しかないのだから、さっさとどっちかに決めればいいのに
それは反対〜!(^。^)
宗教はアヘン、嵌ったら洗脳・マイコンから中々抜けられなくなる危険がある★☆
皆さん、宗教に興味がある方は、宗教団体にどんどん疑問を質問して確認し、
教義に目を通しよく宗教知識を増やし勉強してからにしましょう!
★☆「急がば回れ!」・・・賢く御自分を大切にするためで〜す ☆ヽ(。・_・。)ノ★
598 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 07:41:58.21 ID:l4iggBTX
顔文字とご隠居明らかに同一人物だろ‥
これからはご隠居じゃなくて「いっこく堂」と呼ぼう
599 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/11/15(火) 07:43:01.62 ID:lxcEKD3A
test
600 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 07:50:54.77 ID:MHSNeP0J
>>592 >別にキリスト教も「あいつらを殺せ」と言っている訳じゃない。
イエスは、「人を裁くな。裁けば同じ理由で自分も裁かれる」と言いながらも、
「自分(イエス)に従わない者は、裁かれるべき存在。自分だけが、裁く権利を
神から受けている」と大言壮語している。最も人を裁きまくったのはイエスで
ある。結果的に、イエスは裁かれた。
イエスの思想全体から判断すべきである。
>>595 そうですね。そのとおりです。
私が書いたのは、あくまでもマニアックな書き込みですから、
どうか聞き流してください。
日々是好日、今日は天気が良い。
スケジュールが詰まってるので、本日は忙しい。
602 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 09:35:33.11 ID:ajvs+DzN
>。「中論の頌」だけを「自分の頭」だけで読めばよい。
と、「全く読めてない」バカが喚いていますwwwww
お前の言う「自分の頭で読む」とは、使えそうなところだけ引っ張ってくる
ことなのか?wwww
603 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 09:43:55.15 ID:l4iggBTX
生命教
それは頭だけの理論でご隠居本人も実践出来ないしする気もないという情けない宗教が生命教だ
604 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 09:54:00.67 ID:BDpXBjT4
>>602 すべてを信じるから「盲信」になる。常に批判しながら、現代に通用する
部分だけを選択すべき。
>>603 「言行不一致」は、すべての宗教の開祖の資格w。イエスを見習えw。
605 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 10:14:44.80 ID:XJnvPlkc
>>604 相手の言い分を知るため、
>思想全体から判断すべきである。
という極々当たり前のこと。
606 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 10:22:31.03 ID:l4iggBTX
言行不一致を認める訳だね?
生命とは論理的でも合理的でもなく非常にランダム性が強く、たまには大量虐殺などもやっちゃうと
それが生命であると。
それはそれで面白い見解だ。
生命「やい、キリスト教、お前は馬鹿だ」
キリスト教「なんでだよ」
生命「お前は馬鹿のくせして完璧を装っているからよ。俺から生まれたお前が完璧な訳ねーだろ。馬鹿を認めろ」
キリスト教「やだよ」
こんな感じか?
607 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 10:36:33.97 ID:l4iggBTX
神「うーむ。この生命という馬鹿に権力を移譲してしまったが馬鹿だけに殺し合いばっかりだな。
おいイエス、ちょっと教えてやって?」
イエス「はい。父上」
イエス「みなさん、人と人は愛しあわなくては行けません。助け合い、困っている人がいたら援助の手を差し延べなくてはなりませんよ
同じ生命なのですから」
生命教「やい、イエス。偉そうなこと言うな生命はそんなのわかってるんだわ。しかし実践出来るかは別よ。
我々は不完全だからな。お前だっていざとなったら本性を現すぜ」
イエス「父よ。ゆるしたまえ。このもの達は自分が何を言っているかわかっていないのです‥」
生命教「なんだと!なまいきな、おい、みんな、コイツを縛り上げろ!‥どうだ、さあ命乞いしろ!ケケケ、お前も所詮生命よ。自分が一番可愛いのさ!」
イエス「このもの達の魂が救われますように‥」
大衆「おお、この人は自分の命が危ういのに他の命を心配している。神じゃ、この人は神の子じゃ!」
生命教「そ、そんな馬鹿な。‥畜生!へ、しかしみておれ、人類の歴史はイエスよお前の教えではなく
俺の教えこそが正しかったことを証明するであろう!」
608 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 10:41:27.03 ID:BDpXBjT4
釈迦もイエスも、「生命の奴隷」に過ぎない。
609 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 10:45:45.23 ID:l4iggBTX
そうなんだが
伝説によると彼ら生命を超越したようだぞ
生命特有の自己保身などが無くなり、生命一般への愛に生きたという。
まああくまで伝説だがな
610 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 10:54:33.02 ID:l4iggBTX
人類の歴史はイエス教ではなく生命教が常に勝利をおさめて来た歴史であった。
ご隠居も言っているように生命一般への愛とはあくまで建前であり
自分の利益を守るためなら親族でも足蹴にする
それが生命の特徴だったとも言える訳である
生命教「ケケケ!俺の言った通りさ。イエスというのは例外中の例外。精神病者よ。人類の大多数はイエスの教えなど実践出来る訳がない
人類の毎日の生活はまさに生命教の教え通りの生活よ
堕落、殺傷、口論、嫉み、強欲、全ては生命の機能。これが生命の正体、本質というものさ。
生命はこれまでも、そしてこれからも人を出し抜き、自身の安逸を貪る事だけ考え生きて行くだろう。
それが分相応というもの。
俺達は所詮、不完全な生き物なのだからな」
611 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 11:05:49.42 ID:BDpXBjT4
人類は、いつまでも「奴隷の宗教」に甘んじるべきではない。今後の宗教は、
「最上位概念の生命」でなければならない。
612 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 11:15:20.44 ID:l4iggBTX
釈迦「生命よ。絶望してはならぬ。ワシが不完全でありながらも人が清らかに生きる道を教えてしんぜよう」
生命A「本当ですか?どうすればいいんですか?」
釈迦「君達が見ているものは全て幻覚なのです。
それを悟りなさい」
生命A「全てというと貴方も私もですか」
釈迦「はい」
生命教「オイオイふざけんなよ。お前が幻覚ならなんで生きてられる。
生命があるから幻覚があるんだろうが」
釈迦「そうです。生命があることが幻覚の原因です。生命もまた幻覚であることを悟れば、現実が見えます。」
生命教「いやだからそういっているお前の生命があるからそんなことが言えるんだろう」
釈迦「はい。しかしあるのではない
ないのでもない
空なのです。
生命は自己自身を含む宇宙全体と切り離せないものなのです。
一見関係ないような事が私や貴方の生命を支えています。
例えば、酸素が無くなれば全ての生命は死滅する。
酸素を供給しているのは植物です。
その植物を人間の欲で全て切り取ってしまったらどうでしょう。
生命は死んでしまいます。」
613 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 11:29:52.47 ID:l4iggBTX
生命A「則ち、空を悟らないと我々は我々自身の生存すら維持出来ないということですか」
釈迦「そうそう。よくわかってるね。生命を維持する為には生命の主観を超越して、地球意識、宇宙意識の立場まで立たなくてはいかんのです。
さらにそれを越えた境地が「空」です。」
生命A「空とはなんでしょうか」
釈迦「あらゆるものは偶然の組み合わせで生まれると言う事です。
この宇宙も貴方も私も神神もその例外ではありません。全ては空によって生じ、空によって滅します」
生命A「おっしゃる通りです世尊」
面白い読み物w 出版はいつ?www
が、『各方面』から種々ツッコミが来そうな内容でもあるw
615 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 11:42:36.13 ID:l4iggBTX
生命A「では原発問題も空で解決出来ますか?」
釈迦「勿論です。今、巷を騒がせている原発問題なるものは、人々の無知によって生まれています。
当然、原発も偶然の組み合わせで生まれ、偶然の組み合わせによって消えます。
例えば、原子炉が核爆発を起こすと述べる人々がいますが、核爆発はウラン235という元素がかなり大量になくては起こりません。
現在核爆発を起こさせるには95%の濃縮ウランを必要としますが
原子炉で使われているウラン235僅か4%
そもそも原子力発電は構造上核爆発を必要としていないのです
原子炉で起きているのは核爆発ではなく核分裂なのです。
核分裂時に放出するエネルギーによってタービンを回し発電しています。
つまり原因が無ければ結果もない訳です
福島で起きた爆発は核爆発ではなく水蒸気爆発です。」
生命A「なるほど。さすがお釈迦さまですね。」
616 :
てすと:2011/11/15(火) 12:05:24.34 ID:a2JibxeQ
生命維持に空を理解する必要ないし。
働いて飯食ってクソして寝ればいいと、禅宗の偉い坊さんに言ってもらわないと分からないの?
生命維持は生命や空を理解しなくったってなんとかなるよ。
君たちは法則を知って賢く生きようとするからどつぼにはまるんだよ。
人間なんてみんな馬鹿なんだから無駄無駄あーー
617 :
てすと:2011/11/15(火) 12:17:51.88 ID:a2JibxeQ
「暗いと不平を言うよりも進んで灯りを付けましょう」と無明の克服を目指しても絶対にうまくいかない。
暗闇こそ人の存在する場所だから、馬鹿やって騒いで死んで行くのがいいね。
俺はシェイクスピア派だから苦しみを覚悟して情熱を注ぐ方が好き。
苦しみなんて取り除かなくていい。
苦しみの炎に焼かれても、命を危険に晒してもやらなきゃいけないことをやるのが素晴らしき馬鹿の道だ。
618 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 12:31:20.40 ID:l4iggBTX
俺が目指す所は
シェイクスピア派と釈迦派の総合だな
闇を恐れず光に眩まず。
それの行き着くところは自堕落ナルシス禅だと思うがな
620 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 12:44:45.19 ID:l4iggBTX
俺の行き着く禅は自堕落やナルシシズムを超越した、叡知と慈悲に基づいた究極禅です(キリッ
生命の文字をみただけでスルーしたくなるなw
622 :
てすと:2011/11/15(火) 13:10:00.12 ID:a2JibxeQ
釈迦は諸行無常というけどさ、シェイクスピアは夏の恋の輝きは永遠で色褪せないと言っているよ。
どー考えても釈迦よりシェイクスピアの方が正しいね。
623 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:14:50.02 ID:l4iggBTX
そうでもないな。
昔、物凄い恋をした女と会ったら、普通のおばちゃんになっててびっくり。
結局、現象は空であることを悟ったよ
624 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:21:55.53 ID:l4iggBTX
相手の美貌が衰えたとかそういう問題じゃないんだよ。
恋の情熱もまさに偶然なる組み合わせで生じるもので、条件が変わると、気持ちも変わっちゃうんだよね
例えば結婚する前までは周囲の反対を押し切って恋の条件が燃え上がっていたのに
結婚したら気持ちが色褪せてしまったなどというのはよくある話だ。
はっきりいってシェイクスピア派といったのは訂正するわ
シェイクスピアはあくまで小説であってそんなものを人生の指針にするなどくだらなすぎる
情熱というからにはもっとレベルの高い情熱にして欲しいものだ
625 :
てすと:2011/11/15(火) 13:24:46.88 ID:a2JibxeQ
>>623 その程度だったって事さ。
仏教は長期スパンで変化を捉えるけど、明日死ぬかもしれないのに十年後に変化すると言われても何の役にたたない。
一億年後に変化したからなんなのさ?
大事なのは今なんだよ。
身の振りようがなんとも諸行無常なこと
627 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 13:25:37.53 ID:I77XzN83
>>569 >自分の判断基準の公理を探して採用するのが宗教なんだから開祖を否定したらそれは別の宗教じゃん。
もうちょっと別の言葉で具体的に説明して下さい。
628 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:26:50.04 ID:l4iggBTX
悲しいかな。恋の情熱というのも偶然の組み合わせで生じ、偶然の組み合わせで滅するまさに「空」なんだよね
物凄い好きだった人が条件が変わったら凄まじい憎悪の対象になるというのはよくある話だ
所詮「空」の思想を越え出る現象ではない。
629 :
てすと:2011/11/15(火) 13:29:49.83 ID:a2JibxeQ
>>628 あほか。
その瞬間は永遠だろ。
仏教徒はいい加減、時間を克服しなさいよ。
時間は空なのかい?
630 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:30:27.77 ID:l4iggBTX
俺は永遠の恋を誓ったカップルを多く見て来たが
殆ど例外なく、一年後には、その女房の存在を恨み、他の女を物色し「これぞ永遠の恋!」と宣う。
こう言うのを見るとやはり色即是空やなと思うなw
631 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:32:47.57 ID:l4iggBTX
大体、永遠の恋なんかあったら苦しくてたまんねーよ。
俺は昔好きだった女がおばちゃんになっているのを見て、実に安楽な気持ちになったよ
恋から解放される安らぎというのが間違いなくある
632 :
てすと:2011/11/15(火) 13:35:00.02 ID:a2JibxeQ
633 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:38:15.62 ID:l4iggBTX
恋への執着って金への執着と同じで本来賎しいもんじゃないかと思うんだよね
そのことばっかり考えてるからIQも下がるしな
はっきりいって、空の方が面白いわ
634 :
てすと:2011/11/15(火) 13:38:54.96 ID:a2JibxeQ
時間そのものは無常ですか?
時間以外のものに変化しますか?
時間の縁因がなくなれば時間は消滅しますか?
時間は空ですか?
自分で考えろアホ
636 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:45:16.24 ID:l4iggBTX
苦しんでどうすんの?
恋愛中って大していい思い出もないのよ
簡単にゲット出来る女とは「恋」が成立しないので
恋が成立するためには関係が成立しない相手じゃないと恋にならない訳よ
つまり一種の飢餓状態
なのに目の前にご馳走があり、それはガラスケースで遮られているという
そんな状態で意識が朦朧としている瞬間が「恋」といわれる状態だ。
それは素晴らしいものでもなんでもなく
単にヤバイ状態であるw
637 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 13:53:21.40 ID:l4iggBTX
はっきり言おう。
恋をした方は大抵なんのメリットもない。
毎日苦しいだけ。
これは一種の病気でしかない。
病気の状態に執着するようになったらもう末期やね
確かに一瞬一瞬の思い出は残ってますけど
それは真実というよりは芸術の才だな
真実と美は矛盾するものさ
638 :
てすと:2011/11/15(火) 13:56:39.57 ID:a2JibxeQ
>>636 やばい状態でいいんだよ。
仏教は正常であろうとして、余計おかしくなっているんだよ。
仏教の例えばなしにもあるでしょ、修行で得た神通力を使って川を渡ってきた行者に「なんで船でこないの?」と。
仏教を使わなくても、人生なんとかなるんだから、無駄な時間使う必要ないよ。
639 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 14:00:07.30 ID:I77XzN83
>>576 >往々にして個体生命という特殊な立場に立って行動する場合が多い。
今までの人間には「すべての人間の、生命における等価と至上」の自覚が
なかったのでしょう。人間は、ミスや後悔を繰り返して自省し向上するもの。
過去を引き合いに出してもナンセンス。ご隠居氏は未来に向けて発信されている。
↓
■「すべての人間の、生命における等価と至上」の自覚さえあれば、差別概念
は自ずから消滅する。最上位の概念で差別がなければ、下位概念における
差別など問題にはならない。 ■
(^。^)ね!
640 :
てすと:2011/11/15(火) 14:00:29.02 ID:a2JibxeQ
>>637 だから結局仏教徒はメリットが欲しいって事じゃん。
自分の人生にメリットがありそうだから仏教を学ぶ。
そこを先ず完全に認めようよ。
641 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 14:16:23.84 ID:l4iggBTX
てゆかお前はお前の人生を生きたらいいでしょ
人に押し付けるな
悟りを開きたい人もいれば関心がない人もいていいの
642 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 14:22:50.29 ID:l4iggBTX
以前、絶対神に「お前は隣の家に行くのにわざわざ一から自動車を組み立てているようなものだな」と言った事が
それは凡人の誤解であって彼は隣町に行く予定があったのかもしれないし
中にはロケットを作っているやつもいるだろう
アインシュタインは「今書いている論文でノーベル賞取るからそれを結婚資金にして結婚しよう」
といったらしいが
普通に働けば結婚出来るだろうと凡人は思うが
普通じゃないから天才なのである
天才は天才の人生を生きればいいし
凡人は凡人の人生を生きればいい
同じ生命だ。
643 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 14:26:29.33 ID:I77XzN83
>>587 >要は頭だけの理論でご隠居本人も実践出来ないしする気もないという情けない宗教が生命教だ
アフリカの飢餓を救う為に先進国の全ての人間が摂取カロリーを20%削減しようという話は、
既存宗教からも聞いたことがない気がするけど・・・?
ヨガ系の人達は、普通2食位しか食べないし小食だから既に実践してるでしょう。私もそういう意味
では以前から実践していることになる。「足るを知る」ことも知ってるし、ご隠居氏も同様でしょう。
むしろ、こちらの方が問題では?
↓
>>585 >キリスト教は大衆支配の為の宗教で、その裏に支配者用の宗教があるという噂もある。
そもそも現代のキリスト教の原型となる教義はニカイア公会議で権力者が一方的に決めた教義であると言わてる。
元々が大衆を洗脳して奴隷にする宗教だったという訳だ。現代でもG8に名を連ねる強国はキリスト教国である
644 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 14:34:37.05 ID:l4iggBTX
別に既存宗教はさておき生命教は何をしとるのかと叱り付けているのだ
生命教は建前だけ立派だが現実問題としてご隠居以下幹部連中が馬鹿ばっかりだからどうにもならんわ
645 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 14:37:20.65 ID:I77XzN83
>>590 まだ、ネットで議論中なのにお早い進展ですことw
ご隠居氏の宗教批判も全てには浸透していないのに
646 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 14:44:48.53 ID:I77XzN83
>>592 >別にキリスト教も「あいつらを殺せ」と言っている訳じゃない。
キリスト教は旧約聖書に聖絶で神が戦争を命令している箇所(聖絶)が
記載されてるし、オウムのポァはチベットにあるのかな?・・
宗教の教義の違いもあるでしょ、当然に。。。
議論スレで師家を気取って御自分教の布教を始める糞虫の寝言など知ったことか。
648 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 14:57:37.73 ID:I77XzN83
やはり、液宗教者は感情的批判しか出来ません。
エゴを滅らして下さい。カワイソ。。。
オチ
649 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 14:58:16.15 ID:I77XzN83
液宗教者→宗教者
僕の考えた素晴らしい宗教の布教は他所でやれ、他所で。
生涯落ちてろ池沼。
651 :
てすと:2011/11/15(火) 15:02:31.76 ID:a2JibxeQ
>>641 メリットがあるから仏教を学ぶんでしょ?
認めようよ。
>>647 知ったことかと言いながら気になるご様子w。ご自分教の押し付けあいを楽しむ余裕がない奴は宗教板に来るなよw
救って欲しけりゃ寺でも行けよ、バーカw
652 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 15:02:31.57 ID:l4iggBTX
僕が考えた素晴らしい宗教を広めた第一人者が釈迦だろよ
>>651 師家気取りしてもいいじゃない、にんげんだもの。ってか?
僕チンてばこんなに心が広いんですよ〜とアピールするなら文句つけてくんなよチンカス。
>>652 カトリックの教会で、仏教はこんなに素晴らしいんですよ〜と繰り返す奴をどう見る?
654 :
てすと:2011/11/15(火) 15:12:16.62 ID:a2JibxeQ
>>653 ほらほら、気になってるw
僕の理想の仏教議論スレはこんなんじゃな〜い、ってまたいつものパターンww
一人でオナってろw
>>654 ん? お前も師家気取りだったのか。
うわ、くせぇ近寄ってくんな。
656 :
てすと:2011/11/15(火) 15:19:06.59 ID:a2JibxeQ
今が大事と口にして、理想の追求を笑うのか。
そうか、そういう宗教の布教をしてるのか。
なるほどね。
658 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 15:29:01.82 ID:l4iggBTX
いい歳したおっさんが「永遠の愛」とか言いはじめたらはっきり言ってキモい。
つまりそういう理念は十代か二十代前半で卒業しなきゃいかんのよ
少なくとも30過ぎた男が口にする理念ではないな
659 :
てすと:2011/11/15(火) 15:35:48.72 ID:a2JibxeQ
>>657 あほか。ネットで布教できるわけないだろ。
ここは仏教質問スレを正常化するための隔離スレだ。
真面目な初学者はそっちへ行けよ。
それか近くの寺行って坊主と話しをしろ。
理想を追求すればこんなところに来ない事が一番だろ。
>>659 ルールを盾に人をぶったたくのって気持ちがいいよねぇ。
自分はいいけど他人はやってはいけないと?
君が大好きな罵り合いに参加しちゃなにかいけんの?
罵倒はいいが筋違いのレスをつけんでくれよ。
661 :
てすと:2011/11/15(火) 15:44:11.03 ID:a2JibxeQ
このスレは仏教の議論はやり尽くされてしまって、ご隠居の生命教とか机さんの知ったかとか宝珠さんのオカルトとかに絡むスレになっているので、真面目に仏教の話がしたいなら他行った方がいいよ。
>>660 罵り合いには師家が必要なんだよ。
自分教が居なくなったら過疎るから。
>>661 大丈夫。隠居を信じろ。居なくならない。
居なくなったらゴメンと謝るよ。
664 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 18:14:49.12 ID:U7e/sxmI
>>647 >師家を気取って御自分教の布教を始める糞虫の寝言など知ったことか。
(師家→ 禅の修行を終えた人で、僧堂において雲水の修行を指導する僧)
あはは・・・(笑)
君達ではあるまいし、そんな修行してないものw
単に君達のレスにレスを付けてるだけに過ぎないの
665 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 18:16:37.45 ID:U7e/sxmI
>>650 >生涯落ちてろ池沼。
↑ これが自分の気に入らない者への宗教者のもうひとつの顔〜(^-^)
オソロシイ〜〜、やっと仮面がはがれました!(笑
666 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 18:22:18.76 ID:U7e/sxmI
■ 飢餓に苦しむ人々(●肉食をやめれば世界を飢餓から救える)■
http://saisyoku.com/ から抜粋
現在の地球の人口63億人強。そのうち、8億3000万人の人々が栄養不足で、そのうち7億9100万人
は発展途上国に暮らしています。つまり、世界の7人に1人、発展途上国では5人に1人が、飢餓状態。
人類が肉食をやめれば、畜産で使われていた穀物分で途上国の飢餓を充分救えます。約1kgの牛肉を
生産するのに、16kgの穀物が必要です。豚肉を生産するのに必要なエサのエネルギー(カロリー)は
その5倍以上、牛肉に至っては30倍以上必要です。
肉を食べるということは、貧しい人たちをさらに飢餓に追い込むこということになります。
667 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 18:25:13.53 ID:l4iggBTX
↑エセ生命教徒のご隠居は絶対に協力しないだろうがな。
>>665 突き放す愛もあるというのにこれだから池沼はwww
669 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 18:48:28.76 ID:U7e/sxmI
■<肉食は自然をも破壊する>■
http://saisyoku.com/ から抜粋
下記のほとんどが人間の肉食のために育てられている家畜の牧草地や農地への用途転換が主な原因です。
天然林は1990年代だけで、日本列島の4倍以上にあたる161万kuが失われたといわれている。
↓
●1秒間にテニスコート20面分(5100u)、の天然林が消失しています。●1時間でセントラルパーク5つ分、
●1日で種子島の総面積に近い440uの森が消えてゆきます。
↑
深刻な飢餓や栄養失調に苦しむ人間が大勢いる世界においては資源の途方もない無駄使いと言う事になります。
10エーカー(約4万500平方メートル)の耕作地に豆を栽培すれば60人、大麦なら24人、とうもろこし
なら10人の人間を養うことができますが、同じ面積の土地で牛を飼育すると2人しか養うことができません。
国民すべてが菜食になれば人口5600万人のイギリスの国土は2億5000万の人間を養うことができるといいます。
アメリカやヨーロッパの肉食者が消費する穀物は、その90パーセントが間接的摂取(彼らが消費する家畜に与え
られている)であり、ひとり当たり年間2千ポンドの穀類を消費していることになる。
ALIVE地球生物会議「肉食による環境破壊」
670 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 19:35:06.76 ID:l4iggBTX
幸せな人生とは何であろうか
第一に好きな事をやって生きている人生である
第二に健康な人生である
第三に人間関係に恵まれることである。
第四に金銭的にも恵まれている人生である
第五にそれらを必然の法則のもとで管理していることである
671 :
神も仏も名無しさん :2011/11/15(火) 19:46:12.17 ID:M1Lzfrqb
どう見てもキリスト教徒の方が肉食してるわなw
672 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 19:47:25.72 ID:2e4eMLOl
キリスト教では動物には霊魂(プネウマ)がないから
殺してもOKだったっけ?
673 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 19:50:47.33 ID:l4iggBTX
やっぱり俺結婚しよう
前言を翻して申し訳ないがね
絶対に結婚して幸せな家庭を作るぞ−
674 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 19:51:38.06 ID:l4iggBTX
来年の夏にグアムで結婚式をしよう。
675 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 19:56:48.93 ID:l4iggBTX
どういう家庭を作るかだが、家庭の機能は何かというと世の中をいい意味で変えるよう天才を社会に送り出す事じゃないかな。
凡人を作る為にわざわざ結婚しても仕方がない。
凡人を世に送り出した所でニートになったり失業したりで社会の負担になるだけで全く意味がない
天才を作りたい。
その為なら結婚してもいいな
676 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 20:11:39.31 ID:l4iggBTX
まあでも結婚しなくてもいい。天才を育てたい。
そして社会を変えたい。
出来れば君たちにも天才になってほしい。
はっきり言ってこの社会を運営していくには
国民の平均IQが150位なきゃむりなのだ
生命教の理想を実現するにもIQが最低150はなきゃ無理。
そのリーダーになるには200以上なきゃ無理なのだ
国民のIQを150まで引き上げてやる
677 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 20:15:23.03 ID:l4iggBTX
国民が来るしんでいるのはくだらない制度や法律があるからでもあるが
その法律の問題を問題と認識するのにIQが120は必要。
別の制度を考えついて討議出来るには150は必要
つまり三人に一人はIQ150位ないと民主主義制度は存立不可能である
678 :
神も仏も名無しさん:2011/11/15(火) 20:19:15.49 ID:l4iggBTX
つまりおまえら全員とこれから生まれて来る子供たちを全員天才にしないと理想の社会とは実現しないのだ。
私は絶対にこの十年を目処に国民の平均IQを150まで高めてやる。
その種を蒔くとしよう
すると三十年後には効果が生まれるだろう
679 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/11/15(火) 20:38:27.10 ID:bfwbDNyX
680 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 04:30:12.78 ID:+FXzB4yq
一つの市の小学生の平均知能指数が1年で10上がった事例もあるのにくだらん
>>661 >このスレは仏教の議論はやり尽くされてしまって、
>ご隠居の生命教とか机さんの知ったかとか宝珠さんのオカルトとかに絡むスレになっているので、
>真面目に仏教の話がしたいなら他行った方がいいよ。
禿げ同。
お前らはな、あまり真面目になるとアタマやられるど(笑
程ほどがいい。2ちゃんは特にな(爆笑
日々是好日
隠居の半分は名無しコンブの馬鹿だけどなw
いい人じゃあしあわせにゃなれねえ
金も才能も幸運による
俺は哲学に興味ない、無学な男なもんでね・・へへ
中論だの華厳経だの反吐が出るほど学んだ結果
世界は「救いようもなく腐れとる」という冷酷な事実のみだった
だが本質的な恐ろしさは百倍も千倍も醜悪だ
それは「この世を支配する悪魔」はいないという事実だ
むしろ善人のほうが多いぐらいだ
こいつあ、意味深長だぜ?なあ
>>683 難しい問題だねぇ。
@人をあまり信用しない人間は、それだけ人間関係も狭くなるし、
A人を信用する人間は、それだけで人間関係も広くなる。
@もAも勿論、長所・短所がある。
私は石橋を叩きながらも、どうにか生きてきましたけど、
人徳と言われる人間はAのタイプが多い。
こういう人間は人生にある程度のリスクがあったとしても、
総じて強運の持ち主が多いようだ。
(周囲が信用して助けてくれる場合が多い)
本当に人間というのは色々です。
人間をある程度の警戒があってしかるべきですが、
でも私は、人間を信用することで人生の奥ゆきが増すことも知った。
人生とは難しいものだ。by机龍之介
>>685 同意です。
@もAも人間は同時に持っていて、その強弱によって運とか幸福が
密接に関わってくると思います。
私の場合は、周囲が信用して助けてくれることが苦痛の場合があります。
人が怖いのかもしれない。認知障害かもしれない。
Aの人間になれるよう努力していきたいものです。
>中論だの華厳経だの反吐が出るほど学んだ結果
すごいね
普通の人はそこまでやらん
よく知らんが本自体が少なく高そう
考えすぎ結論なんか出るもんじゃないし
お気楽に生きな
>>686 そうですか。
私も若い頃は、ひとりで行動するのが好きで、
人間関係はうざかったですね><とにかく気を使うのが苦手でしたから
もしかしたら認知症だったかもしれません。
ひとりで行動する・・・あの「自由」がたまりませんでした><
最近は高齢者の方と付き合うことが多いです。
高齢者は、私が心を開くと直ぐに仲良しになれますよぉ(#^.^#)
手料理なんか持ってきてくれたりね。
でもなんか気持が悪い。古いもんでも食わされる可能性もありますからね。
(衛生面とかね・・・・)
高齢者は、直ぐに仲良くなれるけど
やはり腹の底までは信用ならんですね><
689 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 19:20:24.67 ID:AV28H0Ai
オウム裁判が16年かけてようやく終結するが、産経新聞によれば、井上死刑囚
は、死刑に対する認識を聞かれ、「(輪廻転生があるから)自分の終わりは
始まりです。人生をやり直すよいう考えがあるなら安心しました」と笑顔を見せた
という。このような考え自体がオウム犯罪の原因であること全く自覚してはいない。
これでは「死刑」の意味が無い。チベットでは、僧侶11人が焼身自殺した。
自分が死ぬのはよいが、家族や身近な人々をどれほど苦しませ、悲しませてい
るかに気付いていない。
オウムも焼身自殺も自爆テロリストも、「宗教」としての「心理構造」は全く同じ。
未だにオウムの洗脳が抜け切れず、「修行」している多数の若者がいる。
滝本弁護士は、「悪意の殺人には限度がある。善意の殺人には限度がない」と
語っている。
宗教側からは、オウムに対する「本質的な批判」はないようだ。批判しても、
最後は「社会が悪い」で終わっている。批判すれば、すべては自分の宗教に
跳ね返ってくるからだ。
すくなくとも、「すべての人間は生命において等価・至上」の原則を認めない
宗教は根絶する必要がある。オウム、焼身自殺、自爆テロ、宗教戦争、すべて
宗教の連帯責任である。
>>689 もちろんそうであろう
極寒の地で生まれようが、酷暑の地で生まれようが
医者の息子に生まれようが、無職の息子に生まれようが
教育に熱心な地で生まれようが、そうでなかろうが
そしてどういう育ちかたをしようが、
人間は皆等価である。しかし、至上かどうかは分らんw
人間が勝手に価値を決めているだけであろう
しかし、価値を決めたのは宗教とばかりはいえないのでは?
691 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 19:47:00.66 ID:AV28H0Ai
>>690 そのような考え自体が、すでに「殺人予備軍」であることを自覚されたし。
人間は等価という概念が生まれたのはなんでだろね?
やっぱり、宗教は弱者向けのものだから耳に優しくなるように作られたんかね。
>>693 等価でないなら差別や恨みを生むと思いますね〜
なんとなく正解を出そうとしたかもしれません
また人間が他の生命や自然に対して至上と思うのも思い上がり
と思います
しかし、結果は残念ながら人間が至上になるのかもしれませんが…
695 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 20:21:30.50 ID:Svkqgg/A
人類全員が殺人予備軍だということを自覚されたし。
そも宗教は人間性の一部なんだから、それを根絶しようという
のなら、その考えも十分に殺人的だね。
>>695 その通りだと思います
殺人者の多くは普通の人で魔がさしたものかもしれません
自殺者の多くも普通の人と思います
憎むべきは人間の作り出す傲慢な価値かも
魔が差すのも生命の機能。
698 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 22:15:14.18 ID:qdKkZGcn
>>695 >そも宗教は人間性の一部なんだから、それを根絶しようという
>のなら、その考えも十分に殺人的だね。
全くの勘違い。「人命以上の価値」を開祖や教義に認める宗教という人為的シス
テムを根絶しようとするのであり、それはひたすら「信者の生命を含む生命の
至上性」を守るためである。それをあたかも「信者の生命が奪われる」と恐れる
ことこそ、宗教という人為システムの病理なのである。
創唱宗教は、例外なく開祖の精神病の感染という病理現象であり、生来の人間性
の一部などではない。宗教から後天的に「植え付けれた病的観念」に過ぎない。
麻原を見よ。完全な精神病者ではないか。他の宗教の開祖も、精神医学的には
全く同様である。
700 :
神も仏も名無しさん:2011/11/16(水) 23:58:38.15 ID:gRiblLul
>>689 このレスに関しては同意。
輪廻転生だのあの世の観念があると殺人のハードルがやたら低くなる
特にチベット密教は検証の必要性があると思う。
オウムのポア思想は本当に麻原の創作なのか
チベット密教に原本テキストがあるんじゃないか
チベット密教てなんですか
702 :
全知全能:2011/11/17(木) 00:12:54.28 ID:BX1b2cuj
子供は皆「無宗教であり無神論者」である。
坊主や牧師や神父が滑稽な仮装に見えて、つい笑ってしまうのが子供だ。
その子供の感性は正しい。
宗教や宗教屋を有り難がる大人は、それだけこの世の毒に毒されているのだ。
>>698 開祖自身が自分のことを神と思っているなら完全な精神病者でしょう。
間違いないところです。それは根絶すべきです。
線引きを誤れば哲学者、一僧侶でさえ精神病者になるのでは?
>>702 そういう考え方が、戦後日本の情操教育を破壊し、倫理道徳を希薄化させた最大の原因であることを反省しろ。
西洋的な個人主義が、似非人権感覚が、似非平等観が、どれだけ日本文化を、地域を、家庭を破壊してきたと思ってんだ?
笑わせんな。
良心の呵責あるいは罪悪感の欠如
情緒の深みや感情の欠如
無神経/共感の欠如
まぁこれらが豊富すぎるのも困りものかもだがw
現代人は多かれ少なかれ精神病の気質は持っている。
感情豊かであり共感の優れた人間でも、
あれ?自分のことしか考えてないぞ。少し過剰でおかしい。
と思わせることがある。才能は実に豊かでも過剰に冷徹な所があったり…
自分が共感肌であれば割と見抜ける。
が、見抜ける人間も実は左脳が少し弱かったりでw
人間は確かに難しい。悪い所があるなら直していきましょw
悟りなど、どうでもよくなってきたw
706 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 07:15:29.54 ID:IyCVtk2o
707 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 07:25:44.58 ID:IyCVtk2o
>>704 個人主義の最たるものが、ひたすら「自分の救い」「自分の覚り」
「自分の解脱」「自分の満足」を求める「宗教」。そこには、「他者の
生命へのまなざし」が完全に欠如している。他者さえも「自分の宗教的
満足」のために「利用」する。釈迦佛教、キリスト教、オウム、すべて
然り。
708 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 07:38:34.57 ID:RB3kVlA4
ご隠居は口だけだからなあ〜
709 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 08:11:57.22 ID:RB3kVlA4
自分と他人は関係している。自分が救われると他人も救われる。
自分が嫌な人なら他人にも苦を与えるでしょ
710 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 08:45:55.96 ID:Kye33vxA
>>709 それは順序が逆。宗教者が「自分の救い」を「自分か求める」ことは、すでに
関係性の否定である。
そもそも、宗教の「救い」という概念は意味不明。「自己満足」「自己陶酔」
に過ぎない。これも廃止されるべき概念。
人間は、他者・万物によって生かされていることにより、「すでに救われている」
のである。
711 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 09:28:01.22 ID:X/0G+wMY
>狂気のように、反レイプ、反セクハラを「唱える」宗教者自体から・・・・
反レイプ、反セクハラを唱えているのは、宗教者というわけではないwww
宗教と全く関わりのない人たちも、反レイプ、反セクハラを主張しているww
つまり、一般の人たちの大多数の見解なんだよ、アホwwww
712 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 09:37:19.25 ID:dnuSuMKQ
オウムは悪魔がコントロールしていた宗教のように考えられないか。
悪魔がいたとして、悪魔はなぜこんなことをするのでしょう。
オウムがしてきたことから、私たちは何を得て何を捨てたのでしょう。
それは仏の目からみて正しい判断だったのでしょうか。
オウムは悪いというのは分かる。しかし、宗教のすべてが悪いとするのは
単に自分の考えをオウムを語ることで代弁させているにすぎないのではないか。
宗教がなくなり喜ぶのは誰だろうと考えるときに
悪魔の姿が目に浮かぶぞ。
713 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 09:49:32.42 ID:X/0G+wMY
アホ隠居のデタラメ
@現実(真理)とは、「不特定多数人の常識(衆生心)」のみが基準となる。
と、言いながら
→ 「不特定多数人の常識(衆生心)」が反対している「レイプ、セクハラ」
は肯定する。
A「現代科学を尊重するべき」 と、言いながら、
→現代科学で否定されている「生命現象を表す、何か分からんが未知のエネルギー」
の存在を主張する。
B「人間は生命において等価、至上」 と、言いながら
→カースト制度などの「身分差別」を積極的に支持する。
以上のことからも、隠居の主張は一貫性など微塵もなく、ただの戯言www
宗教嫌いから、とにかく反宗教に使えそうなことは何でも引っ張ってくる。
だから論理的整合性は皆無。
自身の主義主張の正当性を盲目的に信じ込み、決してその瑕疵を認められないところは
まさしく、宗教そのものwww
よって、他の「反宗教者たち」からさえも全く相手にされず、支持されないw
宗教のもつ負の側面を否定するものはいない。
それに対して、一般的価値観の世俗的視点から批判を加えるのであれば、多くの
賛同者も現れるであろうが、今のままの、カルト宗教「生命教」なら、誰からも
相手にされないままだねwww
714 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 09:57:37.70 ID:RB3kVlA4
710
自分の書き込みを自分で書き込んで自分で投稿している訳だが
これは関係性の否定?
自分の足で自分の家や他人の家まで歩いたら
関係性の否定なのか?
そもそも自分が認識しなきゃ関係性も生まれないはずだが
715 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/17(木) 11:08:00.98 ID:nXoFz6r7
>>485 >だから、パーリ・ニカーヤで「自己ではない」「非我」と説かれたのは認めてるって。
>
>で、それが龍樹菩薩以降、はっきりと「自己がない」と変わるわけ。
要するに、これは後代になって「無い」ということに“改変された”。そう認める発言だと受け取って
宜しいですよね?ハッキリ述べたのですから!
セブンも、文脈上は「非我」だが、結果的には「無我」ということなんだ、というような発言をしていま
す。あなたもそんな理解でしょ?結局、アートマンなどどこにも無いじゃないか!だから「無い」と同じ
でいい、と。そして、“一切には実体が無い”と説いてるのだから・・・と。
誤解と決め付けも甚だしい限りだと思います。ゴータマの摂った姿勢は、アートマンが在るとか無い
とかの次元ではない。。
当時の多くのバラモンたちが、アートマンではないものを誤ってアートマン視しているのを見て、「そ
れらはアートマンではない。それもこれも違う」といったまでのこと。「アートマンは無い」などとはいっ
ていません。ゴータマがいったのは、“この現象界においては”アートマンとして知覚されるものは何も
ないのだ、と教えただけ。そこまでですよ・・・。後は、追及(議論)する必要なし、という姿勢です。
21世紀の論理学者は主婦の菩薩なんです!
>
http://www.amazon.co.jp/gp/forum/cd/discussion.html/ref=cm_cd_dp_ef_tft_tp?>ie=UTF8&cdForum=FxWV1FUKIL37CX&asin=4804612858&cdThread=Tx32FF2JPSUCN1F
私も再掲しておきます!
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1302158994/207-209
716 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/11/17(木) 11:08:47.82 ID:nXoFz6r7
〜ということで、アートマンの有無についの議論は私からは殆ど述べ尽くしていますし、今のところ
は、特に目新しい話は見つけられてないので、あなたとのこの議論については終わりというか・・・・
一端、保留にしたいと思うのですが如何でしょうか?
それと、「仏教だけが真理(解脱完成への唯一の道)であり、他はすべてダメ」などという姿勢は何と
かなりませんか?
自分の宗教だけが真理で他の宗教はすべて間違ってる、などと説く宗教でろくなところは一つもな
いのですが・・・。キリスト教然り、日本の新興系諸宗教も然りです。そういうところ(宗教)は、まず必ず
といっていいほど問題を起します。現実の実態を見ての通りですよ。
私は、いつも人様から、「○○教は信仰しても大丈夫な宗教ですか?」と尋ねるられた際には、「自
分だけが正しく、他はすべて間違ってる」と説くところだけはやめなさい!といっているのです。
ここで以下の言葉を遅らせてもらいます。
『真実は一つであって、第二のものは存在しない。その(真理)を知った人は、争うことがない。』
(スッタニパータ884)
『或る人々が「最上のもの」だと称する教えを、他の人々は「賤劣なもの」であると称する。これらのう
ちで、どれが真実の説であるのか。かれらはすべて自分らこそ真理に達したものであると称しているの
であるが、かれらは自分の教えを完全であると称して、他人の教えを賤劣であるという。かれらはこの
ように互いに異なった執見をいだいて論争し、めいめい自分の仮説を真理であると説く。もしも他人に
非難されているが故に、賤劣なのであるというならば、諸の教えのうちで勝れたものは一つもないこと
になろう。けだし世人はみな自己の説を堅く主張して、他人の教えを劣ったものだと説いているからで
ある。』(スッタニパータ903-905)
『かれらは自己の道を堅くたもって論じているが、ここに他の何人を愚人であると見ることができようぞ。
他の説を、愚かである、不浄の教えである、説くならば、かれはみずから確執をもたらすであろう。』
(スッタニパータ893)
717 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 11:23:13.00 ID:4YDzr1Lf
生命を 大切に
仏教の真髄は これに尽きる
ここから 慈悲の心も生まれる
718 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 11:54:49.71 ID:n+OsDQ1G
>>711 反レイプ、反セクハラが、「肉体的本能を離れた観念信仰の宗教」になってい
ることに気付け。キリスト教やマルクス教と同様の、しかし極く最近の「輸入宗教」
に過ぎない。
719 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 13:02:42.70 ID:mmcg00zo
生命教がひとの情を忘れた冷血カルトになっていることに気付け。
720 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 13:48:50.72 ID:mmcg00zo
非我に加え、無我と言わなければならなくなった理由は
大乗仏教で、ブッダが涅槃後にこの世に積極的に介入してくる存在としたせいか?
釈迦「如来の死後は語りえない」も、スーパーブッダの存在を前提にすると
非我を超えた領域のまさに真我だ、という発想で読める。
ちょうどいまの宝珠愚者のように。
「語りえない」は「如来は死後どこにいるか」「如来が死後も何かしてるか」
ということではなくなる。担当する浄土にいて、菩薩や神々と組んで衆生を救おうとしている。
事が明示されているからだ。すると、残るは「そもそもどういう存在か」になり、
如来以外の生命体とは隔絶した(語りえない)果てしなくハイパーな存在。
ヒンドゥーではありふれた真我な凄い至高者ということになる。
真我っぷりを如来にもたらす境地についての言葉遣いも(語りえない)超越的な実体を指すように考えられる。
「無我」を使い出した人達はそれも防ぎたかったのではないか。
>>720 貴方の意見には同意です。
しかしここで書き込みしている奴らを見てみぃ。
ほとんど基地外じゃないか?
こんな奴らを相手にしてたら、いつか自分も基地外になるど(ワラ
殆どは議論尽くされたし、あとは便所の落書きで充分だ!!
まあ、ほどほど(中道)がいいかもしれん。
722 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 14:44:29.15 ID:LUlUcKrm
>>720 >如来以外の生命体とは隔絶した(語りえない)果てしなくハイパーな存在。
>ヒンドゥーではありふれた真我な凄い至高者ということになる
佛教が、そのように、等価であるべき生命を差別したのだとすれば、宗教として
終わっている。むしろ「釈迦1個人」に対する執着を、「生命一般という、等価・
至上の存在の象徴」に換骨奪胎して転化させたものと解するべきであろう。
いずれにせよ、「己の我を以って無我を説く」ことは、大いなる矛盾と誤りである。
「久遠実成の本仏」が、釈迦個人でないことは明らか。
723 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 15:17:11.10 ID:RB3kVlA4
ご隠居は今後の日本社会並びに世界はどのようにあるべきと考えてますか?
人間生命の発展には環境破壊や戦争のような負の一面があります。
生命の発展が逆説的に生命の首をしめたりもしている訳です。
経済成長、環境資源、富の不均衡、高度医療、高齢化社会などについて
コメントお願いします
724 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 16:44:40.39 ID:LUlUcKrm
>>723 「生命(生命現象を現す肉体。生存本能)の等価・至上性」を「唯一無二の思
考基盤」として思考・論議する。それ以外の観念(宗教、観念、ユートピア
思想)は一切排除する。
環境(自然)は、生命の維持に必須だから、「生存に足りる限度」に押さえる。
「足るを知る」である。富は、生存に不可欠な物資・サービスの獲得に必要な
限度に留め、「物資・サービス」の裏付けのない「紙幣信仰・マネーゲーム」
は禁止する。その上で、「富とは、社会に対する貢献の対価」であることを自覚
し、「他人の懐」は気にしない。イエスに始まる「富へのいわれなき憎悪(実は
羨望と嫉妬)」が、人間同士の争いの原因となっている場合が多い。そのイエス
の「富への憎悪」を継承したのがマルクスである。社会への貢献の度合いに
よって富の不均衡が生じるのは当然のことと割り切ることが必要。
高度医療は、一回限りの生命のできるだけ長い維持に不可欠。医療は、その
方向に向って急速な発達を続けている。
生命の「一回性・唯一性」と「生命は、現実(五感で知覚できる世界)のみによって
維持される」ことの啓蒙が必要。死んで肉体が腐敗すれば、また白骨になれば、
知覚も認識も不可能になるから、「来世などない」ことをすべての人間に理解させ、
それに反する宗教や思想は、「古代人の妄想」として厳禁する。
高齢者は、その人生経験と知識で、さらに社会に貢献できる。何事も、経験が
なければ本当に理解することはできない。
現実上の根拠皆無な観念に基づく宗教・イデオロギーにより至上の生命を奪うことは
問題外。いかなる争いであっても、生命の等価・至上性の一線で踏みとどまる
ことを、人類普遍の原則とする。
そして、個の生命は、先人を含む他者や自然との関係においてのみ存在し得る
こと(竜樹の相互依存性・関係性・相対性)を、常に自覚する。「人間」とは、
その言葉が示す如く「人と人との間の関係性」である。
725 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 16:54:29.13 ID:Roq4D7xG
>>724 老人の痴事
老人の寿命が短くなれば、おのずと医療保険、年金問題は解決。
その意味で高度医療は不要
726 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 17:04:36.78 ID:LUlUcKrm
>>725 それが、「生命」と「貨幣信仰」との本末転倒。紙幣は「生存に必要な物資・
サービスの獲得」の限度においてのみ、価値を有する。その裏づけがなければ、
単なる紙切れ。「宗教」も同様である。
727 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 17:15:56.97 ID:RB3kVlA4
ちなみに労働の価値はどのようにして計量される訳ですか?
728 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 17:24:01.34 ID:RB3kVlA4
例えばですよ
福祉に対する投資が可能かという問題がありますよね
紙切れの問題です。
まさに紙切れの問題が生命の活動を縛っている訳です
この件に関して「具体的な」コメントお願いします。
例えば、福祉に金が使われると税金があがるからヤダという議論がありますよね
生命のエゴの問題と全体との調和をどうはかって行けばいいのか
この件も重要な論点かと思いますがいかがでしょうか?
729 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 18:09:17.16 ID:LUlUcKrm
>>727 生存に必要な物資・サービスの生産量と質によって計量される。その量と質は、
労働者の能力、経験、知識に依存する。従って、マルクスの「労働価値説」は
明らかに誤り。ちなみに、マルクスは、労働によって自然物を採取・加工する
から「疎外」だと言ったが、これはまさに人間が自然と共生している姿ではな
いか。人間は、自然の一部である。
>>728 「明日は我が身」であることを考えさえすればよいw。
730 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 18:33:37.35 ID:RB3kVlA4
ではそのご隠居価値説に従って、富の格差を是正するべきでしょうか
それとも「嫉妬はいかん」と言って放置するべきですか?
731 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 19:18:07.75 ID:6s7+2JZI
出発点としての発想は大乗仏教寄りに見える。
それでも宝珠愚者が大乗仏教を否定するのは一種の反権威主義だろう。
神智学の場合だと、それはキリスト教だった。
誤れるドグマと権威に異議申し立てし、隠されていた真実に光をあてる、
というシチュエーションが大々々好きなのが彼なのだ。
732 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 19:32:29.64 ID:6s7+2JZI
法華経のアレはアヴァターラ思想の焼直しに見えるな。
必ずしも特定の起源をどっかに求めなければならない、とは感じられないけども。
釈迦に対する久遠実成の釈迦は
イエスに対するロゴス、
クリシュナに対するヴィシュヌ、
不動明王に対する大日如来、
ダライ・ラマに対する観音菩薩
大川隆法に対するエル・カンターレに相当する。
要するに、聖なる存在が何かに化けるという神話的発想とよくある神格化の流れ。
神々を習合させる発想も加えていいか。
733 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 19:38:01.25 ID:taU0lczM
>>730 富の意味については、既に述べた。
人間は「生まれながらに不平等」である(容貌、健康、知能、財産、家柄、等等。
その「生まれながらの不平等(格差)」を是正できる唯一のチャンスが「富の格差」
である。生まれながらの格差を是正するために、懸命に努力し、社会に貢献する
ことにより富を得る。
世の中には、実は矛盾はないのです。
それから、富の格差と言うが、最も恐ろしいのは、生存に必要な物資・サービスの
不足であることを忘れてはならない。戦中・戦後に比べると、現代は天国です。
「現代の閉塞感」などと言う者がいるが、歴史を知らない者の戯言です。
人類史上、最も恵まれた時代に生を享けたことに、感謝して生きるべきです。
734 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 19:39:33.60 ID:Roq4D7xG
>それが、「生命」と「貨幣信仰」との本末転倒
大きな間違い。
それも生命信仰と貨幣の倒錯にすぎない。
貨幣経済が無くなったからと言って老人が幸せに暮らせるわけではない。
労働価値のない老人は淘汰されるのは自然の摂理
歳老いた象やライオンがどうななるかに、思いを致せ。
人間も同然であり、例外は無い。
735 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 19:44:36.99 ID:6s7+2JZI
老いたゾウは別に死に場所を求めて放浪するわけではない。
老いたライオンは草食動物を狩るのが大変になるため、
ちょろい動物、つまり人間を餌食にする人食いライオンになる率が高まる。
らすい。
736 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 19:49:18.09 ID:6s7+2JZI
大昔のフランスで猛威をふるったクルトーら狼も
武器なしでは家畜より雑魚い人間を食いまくった。
人間の弱さと人肉の味を覚えた肉食獣は本当にヤバい。
自然界は残酷である。
仏教的には人肉の味を覚えた動物ぐらいは駆除させてもらいたいところだが・・・?
食べられてあげるのが菩薩の慈悲ですw
その狼も、過去世の業により「人肉を喰らう獣の身」に成り果てたわけです。
狼の身である今生では、新規に功徳を積むことは見込めないでしょう。
過去の業を清算するだけでしょう。(三途八難なんて言葉もありますし。)
慈悲心溢れる者なれば、衆生心に従い、生命の示唆に従うならば、
等価なる他の生命の爲に身を呈するという行為は、計り知れない功徳となるでしょうw
それこそが、生命がもっとも輝く瞬間でしょう。
寧ろ、積極的に餌となっていくべきですwww
738 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:09:53.19 ID:RB3kVlA4
733
その場合、頑張れば豊かになれるシステムがあるかどうかが重要になりますね。
「富の格差だけは是正出来る」という幻想を抱かせて実際は豊かになれないシステムがあるのならばそれは生命を愚弄するシステムではないでしょうか
739 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:11:49.26 ID:RB3kVlA4
あと「戦中戦後」という特殊な時代を基準に「君たちは恵まれている」というのは止めましょう。
戦中戦後だって「ガス室に送られる寸前のユダヤ人」よりマシとは言える訳ですから
その論法だと
740 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:31:41.31 ID:RB3kVlA4
ご隠居は「今この瞬間が全て」と言いながら「いずれ君たちも年寄りになるんだから優しくしなさい」という詭弁をろうしてるよな
恐らく若い頃は「今この瞬間の力関係が全てよ」といいながら老人から搾取して、年寄りになったら「君たちもいずれ年を取るのじゃよ‥」と言いながら若者から搾取する
二枚舌人間の可能性が高いようだ
741 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:32:10.79 ID:I8BPQaB3
「生まれながらの不平等(格差)」
を是正できる唯一のチャンスが「富の格差」
であるが それを機能させないのが世襲である
そしてその価値観を買えにくくさせている伝統の一つに
日本仏教の世襲制が日本人に重くのしかかる
742 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 20:34:35.76 ID:RB3kVlA4
ご隠居理論だと年寄りは「弱者を装う」狡猾さを持つ強者でもあるから、同情の必要はないと言う事になるよね
というかあらゆるものは相対的に強者でもあるのだから基本的に同情の必要はないということだ
>>742 男女間もそう。
女性の方が男性より『強い』んだから、優遇措置も要らないし、
肉体的にも精神的にも、庇護するようなことは不要。
弱い男性側こそが、強い女性側から様々な庇護を受けるべき。
男女共同参画とか男女平等などといったフェミ運動は、
強者である女性が弱者を装い、「本来の弱者」である男性から、過度に搾取を重ねるといu
悪辣なムーブメント。その典型がセクハラ概念。
744 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 21:13:19.33 ID:RB3kVlA4
そうかそうか
本来、若者より年寄りの方が強い。
立場も金も経験も知識も明らかに若者より有利な立場にある
にもかかわらず「年寄りをいたわれよ‥」弱者を装い更なる搾取を重ねている訳だ!
‥年金没収した方がいいのかもしれんな。
745 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 21:20:49.37 ID:RB3kVlA4
いや−目から鱗だよ
大体、給料同じなのに
なんで男からのみ結婚指輪送らなきゃいかんのよ
せめて女も三ヶ月分給料貯めて何かお返しするの筋だよな
それとも「私の身体がご褒美よ」とでも言いたいのかね
それいったら身体と身体でフィフティ−フィフティ−だろ
どうも女の方が得に出来てるな。
まあ子供を産むのは向こうだからバランス取れてるのかな
746 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 21:24:43.66 ID:I8BPQaB3
三ヶ月 指輪は
ユダ矢のマーケティングに過ぎない
747 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 21:33:43.66 ID:RB3kVlA4
なんで男が有利になるようにマーケティングしなかったんだろうな
実に不公平である
男は女のために、女は女のために金を使わせたほうが儲かるからさ。
>>745 そう。
バランスは取れている。
近代化の中、束の間だけ際どくバランスの取れた時期があったかもしれんが、
今は、女性に対する過保護、老人に対する過保護な状況にある。
その意味で偏向しているとは言えるが、隠居サイドの論調もまた、単に逆の位相であるだけで、
極として偏向していることに変わりはない。
それは、男女問題だけでなく、あらゆる、《区別から派生変化する差別問題》に通ずる本質だ。
バランスの取れる位置ってのは、必ずしも『真ん中』とは限らない。(理科の実験で見るように。)
それを、『真ん中であるべき!』と叫んでいるのが、馬鹿な左翼人権主義者達。
歴史的経緯を踏まえ、そのハンデ解消の名の下、超えて優越した状態を目指すのが、過度なフェミニズム。
それに対抗して過去の関係性へと復古させたがっているのが、(このスレでは隠居等だが)似非人権屋。
真にバランスの取れた落とし所を探そうとしている者が果たして居るかどうか・・。
ちなみに、上記3種とも左翼的思想。三つ目のみ、保守、右翼にも生じうるが、
他の案件と併せて観察すればすぐ判る。 馬鹿な奴等ってのは、
【どんな案件でも】【判で押したように定型的お花畑論を展開する】から。
750 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 21:38:58.19 ID://59vQZt
もう戻れないんだな、背負って生きる 。自分が死んでいた事に
気が着いたよ。
昔の自分を取り返そと必死だった、
すでに死んでたんだな。
決してノーとは言えないんだよ、
OK!
それしか選択肢はないんだ。
>>747 >>748にある通り、近代以降、特に、産業革命以降、或いは先進国の経済発展の時期など、
「消費する品物」が爆発的に増える。(決定打はバブルだろうが。)
或いは「生産に結びつかない(投資とならない)消費」が増えたとき、
それを購入できる立場にあったのは、女性だからじゃない?
生活雑貨は勿論のこと、娯楽、嗜好品にしても、男性向けより女性向け(家族向け)の方が
マーケットとして大きかったからでしょう。
そしてそれは、今でも変わらないのではなかろうか。
男女共用の商品、(高いものなら車とかも)。女専用の商品。男専用の商品。
どう考えても、女性の方が購買層としては魅力でしょ。
752 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 22:09:15.32 ID:VEfK8Ghf
>>722 >「己の我をもって無我を説く」ことは、大いなる矛盾と誤りである
同じように
「己の我をもって生命平等と説く」ことも、大いなる矛盾と誤りである
自己でないものを自己と思うなと説いても、矛盾でも誤りでもない。
753 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 23:03:51.09 ID:X/0G+wMY
>>718 >反レイプ、反セクハラが、「肉体的本能を離れた観念信仰の宗教」になってい
>ることに気付け。キリスト教やマルクス教と同様の、しかし極く最近の「輸入宗教」
>に過ぎない。
アホかwwwww バカタレがwwwww
「現実にレイプされたものは傷づくわけ」
観念でもなんでもねえんだよ、キチガイww
「輸入されたもの」???
いいんだよ、それでもw 現在の日本において、「大多数の人間が、反レイプ、
反セクハラを支持してるわけだからな。」
それが是非の基準。 お前がそう言ってなかったか?wwwwwwww
754 :
神も仏も名無しさん:2011/11/17(木) 23:21:24.60 ID:6s7+2JZI
彼に自分の冷血さに気付け、というのは無理な話だ。
レイプ被害者の本を手にとらせて考えさせるしかない。
足るを知るとかで我(が)は薄くなるんだが、
果たしてこれが消えて無我になるのか?
我思う故に我有り
我思うの我が消えてしまうのか?
いや、息したり飯くったりするから最低源の我は残る
とりあえず消していくか…
756 :
神も仏も名無しさん :2011/11/18(金) 06:20:28.88 ID:E7kj86bS
>>672 >キリスト教では動物には霊魂(プネウマ)がないから殺してもOKだったっけ?
以前、質問したことあるけど人間のために神が用意してくれたものだから・・
と言われ一向に気にしていない様子w
しかし、ペットを見れば彼らにも痛みや喜怒哀楽の感情は明らかにあるでしょ
宗教って誰かさんが上から目線で断じていてどこまでお偉いさん?なのか・・
757 :
神も仏も名無しさん :2011/11/18(金) 06:39:09.10 ID:E7kj86bS
>>733 >世の中には、実は矛盾はないのです。
>その「生まれながらの不平等(格差)」を是正できる唯一のチャンスが「富の格差」である。
>生まれながらの格差を是正するために、懸命に努力し、社会に貢献することにより富を得る。
それでも裕福な家に生まれた人と比べれば、いろんな面でハンディは多いでしょう。
親が進学させてくれないことに悲観して自殺した女性が過去にいるし、交通遺児や親が
リストラされたり食べるのにも一杯一杯の家庭なら進学を断念する人もいるようだから・・
というか最近は富裕層でないと高学歴にもなれないとかメディアで言ってなかった?
758 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 06:44:48.75 ID:ZFgghW9E
女を尻に敷かれない哲学って無いの?
頼む、誰か開発してくれ!!
759 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 06:45:56.64 ID:ZFgghW9E
女の<訂正
760 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 06:57:47.10 ID:aqDT97Ou
ご隠居は天皇についてはどう考えてるんだ?
もし全宗教を否定して天皇制度を認めるとしたら生命教から破門する
それでは単に大日本帝国のイデオロギーを復活させるための政治工作に過ぎないからだ
761 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 08:57:20.47 ID:jVtYeqWB
>>732 開祖を、「生命の象徴」と正面から解釈しえた創唱宗教は皆無である。
それが、創唱宗教の病理である。
>>760 少なくとも日本の天皇制度は、極めて優れた「政治制度」だと思う。日本の
天皇が政治的権力を握ったことは殆どないが、それでも国民の精神的支柱と
なってきた。世界的にみても、君主制の国家のほうが、共和制の国家よりも
はるかに安定している。
「一億玉砕」の狂気の中で、昭和天皇が終戦を命じた御前会議の場面は、世界史
の中でも最も感動的な場面である。戦後の奇跡的な復興も、天皇の存在が大きい。
戦勝国の凋落ぶりを考えると、日本は実質的には「戦争に勝った」のである。
我々が現在存在しているのは、天皇のこの決断のお陰である。
最近の皇室の混乱は、キリスト教の浸透が主たる原因ではないかと思っている。
「国民のことだけを考えるお方が、一人くらいはいたほうがよい」という中学時代
の恩師の言葉が、いまようやく理解できる。
>>753 >>754 殺人は一切批判できないで、レイプ・セクハラを殺人以上に批判するのが
異常だと言っている。「性欲」という、種属としての人間の生命維持に不可欠
な要素が介入する事柄については、もっと慎重な考慮を要する。
762 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 09:19:48.56 ID:aqDT97Ou
ご隠居よ。
お前はやはり破門だな。
しかし時間をやろう。
天皇についてもう少し調べてみろ
「天皇は世界一の紳士である」とマッカーサーが持ち上げ「彼は国民の命請いに来た」と言うのは政治宣伝に過ぎず
実際は天皇は終戦前にスイス銀行に大量の資産を移送していた。
ナポレオンを崇拝し、戦争計画にも大きく関わった。
天皇の名の下に死んだ日本人や外国人は何万人いると思っているのか
いや、天皇だけを批判してもしても仕方がない
私はあくまで天皇システムを批判しているのだ
天皇システムを礼賛することはキリスト教を礼賛するのと同じ
天皇システムが「政治的に優れたシステムだった」というならば
キリスト教も「政治的に優れたシステム」なのだよ
キリスト教を批判し国内のキリスト教である天皇システムを批判出来ないとしたら
生命教徒失格である
763 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 10:35:00.14 ID:gErWygSZ
>>761 >殺人は一切批判できないで、
また妄想ですか?もしかして、ここで言及されなかった犯罪については
み〜んな肯定的だとでも思っているのか、馬鹿らしい。
「言うまでもないだけ」わざわざ言うまでもなく
批判して当たり前なもののリストに欠損があるのが隠居なんだよ。
リストというよりも、その前提となる共感・思いやりとも言うべきかな。
叩かれているのは、その欠損と醜い強弁、正当化なんだよ。
類まれなレベルに達したキワモノだからこそ徹底的に批判を受ける。
つまり【ご隠居の】異常さの表れなんだよ。
何度言わせればわかるかね。
>もっと慎重な考慮を要する。
慎重さが求められるほど専門的な話か?微妙な話か?
人として基本的、ごく当たり前のレベルだろうが。
その慎重さなるものも都合とか法律とか慣習をチマチマ調整して
犯罪ということでなくしようや、っていう意味だけの慎重さなんだろうが。
まさか子供をもうけるのを大義名分にするんじゃないだろうな。
もしそうなら、子供の気持ちを考える発想もないということになる。
これで「なんで?」と想像も出来ないんなら本当に他者への共感を欠いてるな。
顔見知りにこのスレ開いて見せてみなよ。
それでどっちが言ってることがマトモに見えるか聞いてみろ。
764 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 10:44:45.15 ID:e+eXqFyT
>殺人は一切批判できないで、レイプ・セクハラを殺人以上に批判するのが
>異常だと言っている。
殺人を肯定または、許容してる奴がこのスレにいるか?www
レイプ、セクハラを殺人以上の犯罪であると主張してる奴が今までいたか?wwww
妄想で頭湧いてんのか?wwww
>「性欲」という、種属としての人間の生命維持に不可欠
>な要素が介入する事柄については、もっと慎重な考慮を要する。
別に慎重な考慮など必要ないなwww
レイプ、セクハラは「いけないこと」という、ごく当たり前のことを言うのに
何を躊躇する必要がある?
そのようにレイプ、セクハラ批判に二の足踏むのは、「レイプ、セクハラ肯定論者」
のお前だけだ、キチガイwwwwwww
765 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 10:47:04.55 ID:QKSDQUCh
>戦勝国の凋落ぶりを考えると、日本は実質的には「戦争に勝った」のである。
あんた仏教が嫌いなら、いい加減靖国板に行けよ。
暇な神主
766 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 11:01:02.36 ID:e+eXqFyT
>少なくとも日本の天皇制度は、極めて優れた「政治制度」だと思う。
これは個人的感想だから、まあいいw
>日本の天皇が政治的権力を握ったことは殆どないが、それでも国民の精神的支柱と
>なってきた。
「精神的支柱」と考えていない国民も多いがなwww
>世界的にみても、君主制の国家のほうが、共和制の国家よりも
>はるかに安定している。
はい、いつもの「気分による勝手な希望的観測」www
君主制と共和制の各国を種々の要素において比較検討した上での発言か?wwwww
>戦勝国の凋落ぶりを考えると、日本は実質的には「戦争に勝った」のである。
どわっはっはっは〜〜〜〜〜
>我々が現在存在しているのは、天皇のこの決断のお陰である。
wwwwwwwwwwwww
>最近の皇室の混乱は、キリスト教の浸透が主たる原因ではないかと思っている。
どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwww
ついに妄想がここまできたかwwwwww
宗教うんぬんも、その他全ても結局主観に負うね〜
他者・自身ともに誤解を含む
誤解スパイラルを解くには問題発言を防ぐことだろうが
問題が真実の可能性もあるわけだから、話はややこしい
過去に戻れればいいんだけどw
困ったもんだw
確かにほどほどで無難(中道)がいいのかもしれん
768 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 13:40:30.97 ID:8wNneVZ9
「女は無理やり手篭めにしてこそ興奮するんだよwww」
この変態野郎!
その手でバイト巫女も手篭めにしたのか?
議論が起こるのは個人個人の正道の温度差かも
真実は暇の一言かもしれんがw
他人の正道に触れないのが1番だが
自分の中の悪道に触れた場合、逆鱗に繋がるw
自分を成長させるしかないねw
正道の勉強しよーやw
770 :
神も仏も名無しさん :2011/11/18(金) 16:38:44.91 ID:KR80dhSZ
生命教の質問には答えないというけれど、それでは宗教は伝わらないし
議論も始まらない。
随分、生命教には質問レスが沢山来るのだから
>>561にも回当して欲しい。
771 :
神も仏も名無しさん :2011/11/18(金) 17:07:04.76 ID:KR80dhSZ
>>761 >我々が現在存在しているのは、天皇のこの決断のお陰である。
>「国民のことだけを考えるお方が、一人くらいはいたほうがよい」という中学時代
>の恩師の言葉が、いまようやく理解できる。
判断することが難しい問題だけど・・・個人的には、イエス・釈迦・天皇・金日正・・・
も人間は最終的には皆、同じという感じが好みかな?・・
>>769 正道というのが、何らかの目的化されてしまったら・・・
そもそも正道といふ本質を失う。
例えば、「仕事が給料を貰うため」という目的のためにあるんだったら、
仕事そのものの本質を失う。
今は根本因まで遡らねば迷宮になるだろうよ。
あ〜〜っはっはっは
突然すいません。
仏教を勉強しようと思います。
一冊で、すべてを理解できるような本を、教えてください。
1万冊でも無理じゃ
775 :
神も仏も名無しさん :2011/11/18(金) 17:55:22.18 ID:KR80dhSZ
今でも、↓ で変わりなくOKなのですか?
「仏教における修行の目的はこの世の価値のあるものないものの全てが空であることを認識し、
それをもって死の訪れに対する準備として、実際に死が訪れてきたときにそれに乗じて自分を
意識や身体から解放し、輪廻の輪から抜け出ることだという。」
即身成仏というのは ↑ ですか?
>>772 難しく考えようとは思いませんw
できること
一枚一枚我を剥がしていくだけです
ちょいちょい自分の正道に照らし合わせていくだけですよw
それが本当に正道か?とか難しいことを考える気はサラサラないですw
>>775 常見を意識すれば真実から離れると思います
例え即身成仏が真実としても、はっきり自覚しないことには
正しい道ではありますまい
まぁ行程が大事で、いきなり完成図をもってきても
それは大いに誤りを含む
そう思うだけのことですよw
>>774 すいません。少なすぎました。
1万冊の中で、お勧めを教えていただけませんか?
大きな書店で
今一番売れてる仏教書を頂戴と言うのじゃ
カルマは鏡だからね
自分に合うと思う一冊でいいと思うよw
自分に合うのは自分しかわからないよw
>>776 そのとおりです。
貴方のレスは、私には光輝いております。
私は長い間2ちゃんをやってますけど、やはり印象に残るレスポンスは
心に残ります。
貴方のレスは、三度目ですかね。
三度目で充分私は学びました。
もうそろそろ2ちゃんの宗教板も卒業する段階でしょうか?
卒業と言ってもですが、ロムだけはやりますが・・・
ちなみに、私の印象に残ったレスポンス
@中論てのは出鱈目が書いてある。
AIDの背後に通時的な同一性をもつ実体を構想しなくてもよい
このレスは良かったですね。
中論のコアが短文で書き表されてる。
なかでも@については、既に中論においての矛盾を端的に言ったもので、
この書き込みには、私は心の動揺を抑え切れなかった。
ではでは、たまにマジレスしてみました。
784 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 19:58:51.86 ID:cqrw1WuY
>>782 宗教板を卒業する前に、オウム事件の総括くらいはしてください。
13人もの「善意の人々」が死刑になるが、外部者にとっては、
「意味がさっぱり判らない」というのが、報道されている声です。
「宗教」からこのような大犯罪が生じたことの「宗教心理的原因」
と「宗教の病理」を解明するのは、すべての宗教者の連帯責任です。
さらには、史上及び現在も絶え間なく続く宗教紛争、宗教戦争に
ついても然りです。
>>782 それは、やっぱり机さんのカルマですよw
離れるにせよ、続けるにせよ、ロムるにせよ
分かち合いの精神ですよね
私の場合は非常に未熟者なので、鏡として自分を測る尺度として
そのまま利用するかもですw
>>784 >「宗教」からこのような大犯罪が生じたことの「宗教心理的原因」と「宗教の病理」を
>解明するのは、すべての宗教者の連帯責任です。
大〜賛成!! ヽ(^。^)ノ
■「宗教心理的原因」と「宗教の病理」の徹底議論が必要でしょう!!■
それが、すべての宗教者の連帯責任で〜す!!☆
それが信徒の家族・親戚・一般人・・・に対する宗教者達の誠意でしょう!!★
>さらには、史上及び現在も絶え間なく続く宗教紛争、宗教戦争に ついても然りです。
大〜賛成!! ヽ(^。^)ノ
■宗教紛争、宗教戦争に ついても徹底議論が必要でしょう!!■
(^。^)ね!
>>784 そのことに関しては、
>>772の
>今は根本因まで遡らねば迷宮になるだろうよ
というレスについて
>それが本当に正道か?とか難しいことを考える気はサラサラないですw
>>776 これしかないんだよw
お前らは、あまりにも難しく考え過ぎるんだよw
考えすぎてアタマがイカレれば、そりゃ〜人殺しでも何でもするだろうよ(苦笑
先ず中論を紐解いて、そこから仏教を学び、
中論の「出鱈目」を研究せいよ。
それは文献学的に学ぶものではない。
「出鱈目」に気づくことしか方法はない。
789 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 20:17:15.78 ID:cqrw1WuY
>>788 昆布なんかじゃないよ。文体からの判断もできないのかね。
>>785 >それは、やっぱり机さんのカルマですよw
カルマとか、目的化されてしまえば既に本質を見失うことになる。
オウムもそうだろう?
全部、仏教が目的化された結果だろう?
こういうことを私は書いたのです。
では、おやすみ。
>>464の ↓ も核心を突いてるか?
■危険でない宗教はない
http://bakabonn.web.fc2.com/iori/hobo/ho2/co19911g.html より抜粋
>宗教とは人をだますか殺すかのどちらか(あるいは両方)であり、どちらもやらないものを宗教とは呼ばない。
多くの宗教では異教徒を殺すのは神の御心にかなったごく普通のことである。対立する者を“ポア”するのは
A教の専売特許ではない。どんな宗派の人もみんな仲良く、という方があり得ないのである。
ウォッチャーの中で唯一正しい認識を示したのは検察出身の河上和雄氏のみだ。彼は「宗教とは
もともと狂気の沙汰である」と明言している。 世のため人のためといって人を殺すのが本来の宗教。
ID:KgWFHgyx君!人格批判しか出来ない君の
レスの方がず〜〜〜っと、鬱病患者でしょw(笑
アンポンタン〜、おやすみ☆
>>797 鬱病で自殺寸前のお前よりましだ昆布www
799 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 20:38:56.23 ID:xcCeoKPM
>>773 すべてを理解するのは一万冊読んで、ちゃんと覚ってもまず無理でしょうが、
本当はちゃんとした師匠のもとできっちり行しないと分かりません。
でも、ちょっとした目安という意味で、
山口益『仏教思想入門』
パユトー『仏法』
ダライラマ『智慧の眼をひらく』
水野弘元『仏教要語の基礎知識』
この四冊のどれかがいいでしょう。
ほぼ、難易度順で、四冊全部読んでもいい。
>>792 目的のないとこに向上はないですよ
カルマはもちろん過去生などではないですw
空であり、因果因縁ですよ
目的ではなく現象です
現象から未来を選択していくんですよw
正直、一番最初は手塚治虫の「ブッダ」が一番向いている気がする。
その後に真面目な本を齧ると、あぁそんな登場人物も居たなぁと笑いながら過ごせる。
>>761 >殺人は一切批判できないで、レイプ・セクハラを殺人以上に批判するのが異常だと言っている。
ははは・・・(笑) 確かにその通り〜、異常でしょう
>>784氏からのオウムのレスに宗教者のID:KgWFHgyx君!の批判はこれだけですもの、
レイプ・セクハラ並みに批判してみなさ〜い!!(^-^)
↓
・宗教寄生の鬱病腐れ昆布www
・お前もすぐ自殺だろ鬱病昆布www
・隠居と昆布の連携ホモプレイwww
情けなく汚く頭悪い感情的批判〜で〜す!!悔しかったら
レイプ・セクハラ並みに批判してみなさ〜い!!(^-^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
>>784>>786に対する宗教者達の知的な見解・境地のお披露目を期待しましょう!!(^。^)
徹底的にドゾー
↓
■「宗教」からこのような大犯罪が生じたことの「宗教心理的原因」と「宗教の病理」を
解明するのは、すべての宗教者の連帯責任です。■♪☆
■さらには、史上及び現在も絶え間なく続く宗教紛争、宗教戦争に ついても然りです。■♪☆
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
>>799 ありがとうございます。
アマゾンで、調べます。
>>801 漫画ブッダは、読みました。
未来を予想できるキャラを、好きです。
806 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 22:54:04.07 ID:cqrw1WuY
>>787 >>それが本当に正道か?とか難しいことを考える気はサラサラないですw
>>776 >これしかないんだよw
すでに「正道」という釈迦の観念に影響されている。それでは駄目です。
釈迦は、「正しい」を8回も繰り返したが、「正しい」とは何かは、全く
分かっていない。
>中論は「出鱈目」
そんなことを言うと、カルトと間違えられますよw。
カルトは釈迦や白隠には好んで群がるが、中論や(前期の)道元には絶対に近づかない。
このスレだけからも明らか。
ある臨在の禅者は、竜樹の名も知らなかった。
807 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:08:09.61 ID:FkhzjICd
808 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:09:23.69 ID:cqrw1WuY
>>806 オウムが中論や前期の道元を学んでいれば、あのようなことには絶対にならなかった
ことは確かである。
やはり元凶は釈迦の狂気である。
ところで、上祐は、「すべての事情」を知っていたはずなのに、何故大した罪には
問われなかったのか。誰か教えてくれ。事件のころ、上祐が、テレビで、「We are
Buddhists. We do not kill people.」と、得意げに英語で語っていたことを思い出す。
809 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:13:04.12 ID:aqDT97Ou
竜樹や道元は釈迦を絶賛してるし、上坐部の瞑想って道元の座禅と殆ど同じものだぞ
810 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:14:04.38 ID:aqDT97Ou
ジョウユウは事件当時ロシアに居たからだろ
811 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:15:33.68 ID:cqrw1WuY
>>805 釈迦は「超カルト教祖」だから、絶対に近づいてはならない。
釈迦に嵌った手塚治虫の漫画には、何の感動もない。
>>786の顔の人に対する
>>788の人の野次
788 :神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 20:14:18.57 ID:KgWFHgyx
>>786 死ね鬱病腐れ昆布WW
789 :神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 20:17:15.78 ID:cqrw1WuY
>>788 昆布なんかじゃないよ。文体からの判断もできないのかね。
御隠居が代わりに擁護する場面は珍しいですね。
御隠居は顔の人についていつも知らんぷりを決め込んでいる印象がありましたが……
813 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:37:47.19 ID:cqrw1WuY
>>810 なるほど。しかし上祐は麻原に次ぐ大物だろ。ロシアで布教していた
としても、事情はすべて知っていたはず。麻原や他の死刑囚の「共犯」
として「死刑」に処するべき人物。正犯と共犯の刑は同じである。
例えば、「人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の罪を科する。
教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。」(刑法61条
1項、2項)
ここの仏教者たちと同様、「ああいえば上祐」で誤魔化したのか。
>>809 思想内容は全く異なることくらいは理解せよ。竜樹の釈迦に対する
口先だけの「挨拶」を、「信仰告白」だと誤解している小乗仏教徒が多い。
814 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:41:43.94 ID:cqrw1WuY
>>812 昆布氏とは長い付き合いだから、その思想も文体も熟知している。
彼は本来はクリスチャン。私とは「不倶戴天」の間柄だw。
816 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:51:25.85 ID:aqDT97Ou
オウムのナンバー2は刺された村井でしょ
ジョウユウはロシアに飛ばされて実際の犯罪に関わらなかったのか
或は取引でもあったのかもな
信者のスレに行って聞いたらどうだ?
817 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:53:53.39 ID:cqrw1WuY
>>815 文体の相違さえ見抜けない、君の知能の低さを証明している。
リチャード・ドーキンスは、その大著「神は妄想である(宗教との決別)」
において、「統計的に見て、宗教者は知能指数が低い」と言っているが、
やはり本当のようだw。
818 :
神も仏も名無しさん:2011/11/18(金) 23:58:58.91 ID:cqrw1WuY
>>816 村井を殺した真犯人(教唆者)もさっぱり判らん。宗教者は、何故、調査
しようとはしないのか。
819 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:00:59.83 ID:aqDT97Ou
じゃあなんで非宗教者は調査しないのかね
820 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:03:38.24 ID:u64E717X
宗教者は、なぜオウム事件の真相を解明しようとはしないのか。
「広義の共犯者」として、社会に対する当然の罪滅ぼしではないか。
821 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:06:57.89 ID:dJ/WZ3N+
人間が起こした事件だとすれば全ての人類が興味を持つべきなのにな
確かに不思議だわ
822 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:11:32.49 ID:u64E717X
>>819 公安は、オウムのために国民の膨大な血税を費やしていることを忘れるな。
本来は、宗教者自身が、その自浄作用・贖罪行為として行うべきこと。
宗教がそれほど大切なのなら、100%の善意で人を殺して死刑台に登
る宗教者たちと共に死刑になるべきである。
823 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:15:10.48 ID:dJ/WZ3N+
オウムも人間であることを忘れるな
本来ならば全ての人間が罪を自覚し、共犯者として贖罪し、自浄しなくてはならない。
824 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:17:08.60 ID:dJ/WZ3N+
ご隠居よ
君が人間であるならば人間としてオウムの犯罪者と共に死刑になるべきなのだ
人間が大切ならばそうするべきだ。
825 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:19:57.16 ID:u64E717X
考えてみれば、麻原も宗教の悲惨な「犠牲者」である。宗教にさえ嵌らなければ、
腕のいい鍼灸師として社会に貢献していたことであろう。
結局、オウム事件の元凶は、釈迦とイエスということになる。この両者こそ、
最大・最悪の犯罪者であることを、両者をマンセーするすべての宗教者たちは
自覚すべきである。
827 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:32:21.54 ID:u64E717X
>>823 >>824 「ああいえば上祐」だな。人命を軽視・否定する釈迦やイエスの狂気が感染した
者たちは、もはや「人間ではない」状態にある。それを「人間に戻す」ために、
こうやって努力している。
「宗教洗脳による心神喪失」として全員無罪を主張した弁護士たちの努力に共感する。
オウム以降も宗教を捨てきれない君たち宗教者も、外部者から見れば、同様に心神
喪失の状態にあることを自覚すべきである。同じ心神喪失の「仲間」なのだから、
君たち宗教者は何故無罪を主張しないのか、理解に苦しむ。
828 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:37:04.21 ID:dJ/WZ3N+
だって心神喪失してないもの。一緒くたにされても困るよな。
829 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:39:03.29 ID:u64E717X
>>826 今は、オウムの話をしている。そうやって話を逸らすな。極めて卑劣な行為だとは
思わないのか。
慈しみ育てたわが子が、宗教に嵌ったばかりに、100%の善意で人を殺し、
死刑台に登るのを見なければならない両親の気持ちも理解できない「人でなし」
なのか。
きみたち宗教者は、広い外部から見れば、狂人以外の何物でもないことを、
瞬時も忘れるな。
830 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:41:13.93 ID:NSnmioJu
>>829 >きみたち宗教者は、広い外部から見れば、狂人以外の何物でもないことを、
>瞬時も忘れるな。
宗教とは全く関係ない外部者ですが、
お前の方が狂人にみえるけどwww
831 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:41:29.68 ID:dJ/WZ3N+
だったら今からお前の菩提寺に行ってその主張をしてこいよ
お前たちはオウムと同じだ即刻解散せよってな
天皇教の元締めにも言わなきゃいかん
>>825 何にもわかってないなw
オウムのことも解ってないし、原始仏教・上座部仏教も解ってない。
両者の共通項は殆どないということくらい、学部一年生程度の知識があればすぐに判る。
せいぜい、「出家&サンガ」という形態と「尊師」という呼称くらいのもんだw
オウムの9割は密教でできている。それも、俗っぽい「オカルト的密教」だ。
この程度のことすら知らずに、よくオウム事件に言及できるもんだ・・。
「原始仏教、上座部仏教、小乗仏教」は、社会に働きかけたりしない。世直しなどしない。
少なくとも、その方向性をアプリオリには有しない。(だから、上座部系で政治や行政に関わる比丘が問題視される)。
社会を変えるのではなく、自分が変わることで社会に適応しようとするのが基本形だからだ。
そして、これを良しとせず、「自分も向上を目指すが【社会もまた改革・改善しよう!】」
という方向性を持つのが大乗仏教。
事件となったようなオウムの行動原理は「原始仏教、上座部仏教、小乗仏教」には存在しないんだよ。
わかる? 貴方の批判している部分、オウムと共通している部分は、大乗仏教なんだよ。
833 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:42:58.40 ID:u64E717X
>>828 精神病者の開祖の盲信という点で、心理学的、精神医学的には、オウム信者と全く同じ。
一体、どこが違う?言えるか。
834 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:45:31.03 ID:dJ/WZ3N+
よしご隠居の発議に則って日本国憲法第一条改正だな。
835 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:46:23.05 ID:u64E717X
>>832 上祐と同じ「自己正当化」。オウムと全く同じ。
オウムも、君たちと全く同じ理屈を捏ねるぞ。
836 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:46:43.28 ID:NSnmioJu
>精神病者の開祖の盲信という点で、心理学的、精神医学的には、オウム信者と全く同じ。
wwww
お前も、自分という精神病の開祖(言うまでもなく生命教)の盲信という点で、
心理学的、精神医学的には、オウム信者と全く同じ。
なんだ?自己批判か?wwww
837 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:47:06.86 ID:dJ/WZ3N+
ご隠居は天皇制の解体と檀家制度の解体を叫んでんだよね。
違うの?
838 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:49:08.34 ID:NSnmioJu
>上祐と同じ「自己正当化」。オウムと全く同じ。
何? 自分のこと言ってるわけ?ww
「自己正当化」は、お前の常套手段だろうがwwwww
839 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:49:11.41 ID:dJ/WZ3N+
ご隠居は宗教者に徹底論駁される程、知能指数が低い。
ドーキンスの仮説はやはり間違ってたな
840 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:53:16.31 ID:NSnmioJu
全部、自分に返ってくる批判ばっかりwww
本当にこのバカ劣化したなwwww
841 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 00:59:27.67 ID:u64E717X
>>830 >宗教とは全く関係ない外部者ですが、
>お前の方が狂人にみえるけどwww
宗教とは関係ないのなら、何故、オウムを含む宗教をそんなに必死で擁護する?
どこかの宗教信者であることは、いくら隠してもバレバレw。
>>821 隠居の如く、皆 『宗教という特別な状況が引き起こしたもの』 とみてるからでしょ。
『病理的な、カルト的な宗教(だから)起きた事件だ』 と。
本当は、社会や文化が抱える問題なんだけどね。
急流で足を取られるが如く、社会や文化の歪に(利発な)若者が足を取られているんだけどね。
843 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 01:30:25.97 ID:u64E717X
>>832 >社会を変えるのではなく、自分が変わることで社会に適応しようとするのが
>基本形だからだ。
オウムの「修行しよう、修行しよう」と全く同じじゃんw。小乗は「社会への
適応」などを目指してはいない。
オウムが、釈迦佛教ではなく大乗仏教を学んでいたら、あのようには絶対に
なっていない。
中論と前期道元で、釈迦の思想は吹っ飛ぶ。
釈迦とイエスとが、最悪の組み合わせ。いずれも、人間の精神に土足で上がりこんで
狂わせる。密教は大乗であり、精神ではなく形式・儀式を重んじるから、精神を狂わ
せることはない。カトリックが「聖書のみ、信仰のみ」のプロテスタントより、
人間としてはるかにマシなのも、それが理由。マリア崇拝や多くの聖人の崇拝や
荘厳な儀式により、人間と繋がっている。
844 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 01:38:32.35 ID:u64E717X
結局、机師を含む宗教者からは、オウム事件の総括は、何も出てこない。
原理的には、何の相違も無い、ということ。
なお、生命は「信じる」ものではない。信じることも生命の機能だから、
ナンセンス。釈迦もイエスも他のすべての人間も、生まれながらに生命
によって呪縛された、生命の奴隷であることを自覚すべきである。
従って、「生命を以って生命を批判する」ことはナンセンス。批判も
生命の機能だから、生命にはカスリもしない。批判すればするほど、生命を
是認していることになる。
845 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 01:46:26.12 ID:NSnmioJu
>宗教とは関係ないのなら、何故、オウムを含む宗教をそんなに必死で擁護する?
は? いつオウムを擁護した?www
妄想で頭湧いてんのか?wwww
宗教を擁護? 俺が宗教を擁護している書き込みをあげてみな、キチガイwww
846 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 01:53:52.64 ID:u64E717X
>>842 >本当は、社会や文化が抱える問題なんだけどね
それが、宗教者のオウム批判の典型的な「自己正当化」。必ず、最後には
「社会が悪い」と結論し、「宗教」としてのオウム批判は全く出来ていない。
今後、特に釈迦佛教とキリスト教とから、第二、第三のオウムが発生する
ことは必至である。いずれも、開祖の精神病から発生した宗教だからである。
精神病は患者に接触する者たちに「感染する」ことを、忘れてはならない。
これは、精神医学においては「確立された理論」である。勿論、宗教以外の
精神病の感染もあるが、最近の論文では、症例は宗教関連が圧倒的多数
である。これを、講学上「感応精神病」と呼ぶ。開祖の精神病は、「宗教
妄想」と呼ばれ、統合失調症や躁うつ病の症状として分類されている。
847 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 01:54:11.22 ID:NSnmioJu
>中論と前期道元で、釈迦の思想は吹っ飛ぶ。
だから、こんなこと言ってるのは「お前だけ」wwww
竜樹も道元も釈迦の思想系列だよ、アホwww
>なお、生命は「信じる」ものではない
信じこんでるは、「お前」だろうがwwwww
あれほど、「生命現象を表す未知のエネルギーなどない。科学によって
否定されてるといっても、全く受け付けず、ひたすらにその存在を信じ込んでいる
のは誰ですか?」wwwwww
848 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 02:04:45.75 ID:NSnmioJu
このスレで今まで「オウム擁護」の発言を見た記憶がないのだがwww
隠居、マジで狂い始めたのか?www
妄想の度合いがひどくなってるみたいだがwwww
849 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 02:05:30.07 ID:u64E717X
>>847 ATPやたんぱく質やブドウ糖をトラック一杯持ってきても、アリンコ一匹作り出
せない人間が、何を言うかw。
850 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 02:11:18.27 ID:NSnmioJu
>ATPやたんぱく質やブドウ糖をトラック一杯持ってきても、アリンコ一匹作り出
>せない人間が、何を言うかw。
は〜〜〜〜〜〜〜〜?wwww
今まであれほど人工生命体について、例示してやったのに無視して逃げ出したのは
だれだったのかな?wwwww
アリンコ? アリンコがどれほど高度な生物かしってるのか?www
現時点では「技術上の問題なの」wwww
将来において、人間による人工生命体の創造が不可能であると言っている
生物学者を「一人でいいから」あげてみろや、カスwwwww
851 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 02:17:17.58 ID:NSnmioJu
こいつは結局、「現代科学の知見による判断」など全く関係なしwwww
その証拠に、現代科学が否定する「未知のエネルギーの存在」を固く信じ込み
>>849のようなことを言うwwww
つまりは、カルト宗教「生命教」の教祖に過ぎないわけwwwwww
852 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 07:43:29.34 ID:dJ/WZ3N+
チベット「密教」からオウムは生まれたんだが
>>806 >>中論は「出鱈目」
>そんなことを言うと、カルトと間違えられますよw
別にカルトと間違いられても構わんよ(苦笑
「出鱈目」と書いた文脈において、私が納得しているだけで、
それは以心伝心というもんだろう?
つまり世俗締のことをよぉおく理解してないと、こんなことは書けないんで。
中論は月指す「指」だ!!!
まあ説明しようとも思わんが・・・
>>844 >結局、机師を含む宗教者からは、オウム事件の総括は、何も出てこない
つまり、元々素直で「良い子」が、麻原に騙されたおかげで死刑になる。
という、この理不尽さだろ?
つまり「条理」「不条理」の問題に突き当たる。
こんなものは所詮無いんだよ。
仏教とはそういう教えなんだよ。
では、オウム事件の総括を書いてみます。
麻原に騙された人間は「世の不条理」を解決しようとした。
その結果が、「極なる不条理」に終結する。
つまり、世界は条理も不条理もない。ってことになる。
これが仏教の根本義になる。
>>854 >つまり、世界は条理も不条理もない。ってことになる。これが仏教の根本義になる。
>>733のご隠居氏の
>世の中には、実は矛盾はないのです。
と同じでつかね?
>>843 ■釈迦とイエスとが、最悪の組み合わせ。いずれも、人間の精神に土足で上がりこんで
狂わせる。密教は大乗であり、精神ではなく形式・儀式を重んじるから、精神を狂わ
せることはない。カトリックが「聖書のみ、信仰のみ」のプロテスタントより、
人間としてはるかにマシなのも、それが理由。マリア崇拝や多くの聖人の崇拝や
荘厳な儀式により、人間と繋がっている。 ■
↑
大変重要で宗教板では誰も説いていない素晴らしい洞察ですね!☆ヽ(。・_・。)ノ★
確かに釈迦とイエスにオウムのアサハラは嵌っていた事実があるし、確定でしょう!
釈迦仏教もキリスト教も
↓
■いずれも、開祖の精神病から発生した宗教だからである。精神病は患者に接触する者たちに
「感染する」ことを、忘れてはならない。これは、精神医学においては「確立された理論」である。
勿論、宗教以外の精神病の感染もあるが、最近の論文では、症例は宗教関連が圧倒的多数である。
これを、講学上「感応精神病」と呼ぶ。開祖の精神病は、「宗教妄想」と呼ばれ、統合失調症や
躁うつ病の症状として分類されている。■
確定!!☆ヽ(。・_・。)ノ★
>>855 世界は矛盾はない。
ただし世俗締には矛盾がある。
つまり矛盾とは、人間が作りだすもの。
中論の一節に「生起する」というのがある。
それ自体だって矛盾する。何故矛盾するのか?という問題に突き当たらねば
そもそも中論解釈は無理。
中論は世俗締の「出鱈目」を炙り出すことにおいて
悟入への導きへとなる論理構成になってるもんですから、
それが解決すれば中論解釈はOk牧場。
858 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 09:27:23.07 ID:gur8sIwH
ご隠居の発想ってまんま雷を神様のせいにしてた昔の人の発想やね。
昔の人「他にどう説明できるのだ?何ならお前が小さな雷を落としてみろ。
できないだろ?つまり神様はいて、神が雷を落としなすっているのだ!」
現代ではまだ未知の事柄、再現不能なものを片っ端から
神とか「生命」とかの超常エネルギーのせいにしてたらキリがないわw
ご隠居はとりあえず「隙間の神」でぐぐりたまえw
>>829 >きみたち宗教者は、広い外部から見れば、狂人以外の何物でもないことを、瞬時も忘れるな。
宗教者顔無しの厳しい指摘ですね!しかし、一理も五理もあります。今後、第二、第三のオウムを
発生させることは、社会が勿論赦さないでしょうし、あってはならないことです。
★「あんな好青年が何故、このような凶悪事件を起こしたのかが解らない・・」(昨日の被害者の会の人の談)☆
関係者・当事者は皆、↑ のように言われて納得出来ていません。★
しかし、キリスト教の侵略と破壊の歴史を学べば善男善女が、もっともっとスケールが大きな
宗教戦争・紛争・・を起こし大量殺戮等の悲惨な被害が甚大だったことを理解されるでしょう
中東は今も「呪われた聖地」と化していてその証明をしているようなものでしょう★
宗教の歴史は如実に真実を物語ってくれています。オウム事件から「宗教は善なるものという固定
観念」に?を持ち、宗教の過去の歴史を充分に学び、その奴隷から速やかに解放されましょう!!☆
■精神病は患者に接触する者たちに「感染する」ことを、忘れてはならない。
これは、精神医学においては「確立された理論」である。
最近の論文では、症例は宗教関連が圧倒的多数である。
これを、講学上「感応精神病」と呼ぶ。開祖の精神病は、「宗教妄想」と呼ばれ、
統合失調症や躁うつ病の症状として分類されている ■
釈迦仏教=原始仏教とキリスト教には要注意です!!(^。^)ね!
860 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 09:43:34.24 ID:NSnmioJu
>>858 よって、「生命教」と言われるwwwww
861 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 09:47:51.10 ID:NSnmioJu
>・・・・その奴隷から速やかに解放されましょう!!☆
お前も早く、オウムの洗脳から開放されろよwwww
>■精神病は患者に接触する者たちに「感染する」ことを、忘れてはならない。
麻原の狂気が感染した自分を助けてくれって言ってるのか?wwwww オウム崩れwwwwww
>>857 全然違う!!!
寧ろ、逆!!!
なにが、世俗諦だよ!!!
笑わせるな!!!
本当に勝義諦が分かるなら、わざわざ自分から2chに書き込みなんてしない!!!
縁起すら理解してないじゃん!!!
「真実は、言語表現を超える。」
兎に角、黙れ!!!
863 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:02:36.39 ID:RFeLdOk4
オウム派の人たちに共通していたのは「欲」だったね。
苦の世界からのがれたいという執着が強かったね。
その執着が思いとは別に苦の世界を作り上げてしまったようだ。
これらは健常者の心の中にもある。
自分は大丈夫だと思っている人の心の中にもある。
環境がかわれば表れてくる。
自分は人と違うと感じたらよくよく注意したい心の働きでしょう。
>>861 >お前も早く、オウムの洗脳から開放されろよwwww
>wwwww オウム崩れwwwwww
↑
「宗教は狂気」の証明レス! 全く優しい宗教仮面の下は狂人?・・でつか?
批判されると狂ったように意味不明なことを喚き散らす!
この調子だから宗教戦争・紛争・・が過去の歴史で沢山起こったのでしょう!!(`・ω・´)
これ以後、根拠の無い不当な罵倒を繰り返すと告訴も辞さない (`・ω・´)
>>827 >「宗教洗脳による心神喪失」として全員無罪を主張した弁護士たちの努力に共感する。
同意。
「信教の自由」はあっても、宗教の信者への洗脳・マインドコントロール
による人格変容・破壊・・・等は人権侵害に当たる」とオモ (`・ω・´)
866 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:25:40.27 ID:NSnmioJu
>これ以後、根拠の無い不当な罵倒を繰り返すと告訴も辞さない (`・ω・´)
どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwww
告訴してみろや、オウム崩れwwwwww
それから、一つ訂正しといてやろうwwww
→「宗教は狂気」の証明レス!
俺は神様の「か」の字も信じていない、360° どっから見ても「無神論者」
よって、 「無神論者の狂気」が正解wwwww
867 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:26:57.44 ID:949TvxEP
>>863 >オウム派の人たちに共通していたのは「欲」だったね。
>苦の世界からのがれたいという執着が強かったね。
その「欲」は、オウムだけではなく、まんま、釈迦の鬱病が創始したすべての
仏教者の最も顕著な特徴。
健常者は、「苦あれば楽あり」という「真理」を悟っおり、「苦」は乗り越えるべき、
生に不可欠な原動力であり、むしろ感謝すべき心的現象。 「苦」を受け入れて
乗り越える努力の中に、生の喜びを見出す。苦のない楽のみの生は、「地獄」の
別名であることを知っている。
868 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:29:25.35 ID:NSnmioJu
>「宗教洗脳による心神喪失」として全員無罪を主張した弁護士たちの努力に共感する。
アホ、その弁護士たちも仕事だから、とりあえず無罪を主張しただけww
本気で「宗教洗脳による心神喪失を因としての無罪」など、勝ち取れると
思ってた奴など、一人もいないわwwwww
869 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:29:28.42 ID:dJ/WZ3N+
生命教は靖国神社の解体と憲法一条の改正はいつやるの?
>>866 >俺は神様の「か」の字も信じていない、360° どっから見ても「無神論者」
↑
君は、二枚舌の大嘘付き!(`・ω・´)
そんなことも見破れないと思ってる脳天気君!(笑
ははは・・無神論者」が片腹痛いヮ(^-^)
以後、アホレスばかりだから君は、スルー
>>825 >結局、オウム事件の元凶は、釈迦とイエスということになる。この両者こそ、最大・最悪
>の犯罪者であることを、両者をマンセーするすべての宗教者たちは自覚すべきである。
その宗教者達からは、殆ど批判されない<釈迦とイエス>
●キリスト教の旧約聖書を読めば、神が<戦争・殺人を命令する箇所>が
記載されています。(聖戦)★☆
宗教者達は、これも ↑ 黙認で批判出来ないのでしょうか?・・
神仏を盲信するということは、このように人を狂わせるのです。
オウムや中東の現状・アメリカの正義の名の宣戦・・ともダブりますね★
872 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:49:50.15 ID:NSnmioJu
>君は、二枚舌の大嘘付き!(`・ω・´)
またまた、妄想による断定wwwww
そんなんだから、オウムに騙されて、今だに洗脳が解けないという悲惨な目に合うwwwww
いい加減に、わかれやwwwwww
873 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:51:14.68 ID:NSnmioJu
どうした? キチガイ、オウム崩れwwwwww
告訴するんだろ? 楽しみ待ってるぞwwwwww
874 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 11:55:47.02 ID:949TvxEP
>>868 >本気で「宗教洗脳による心神喪失を因としての無罪」など、勝ち取れると
>思ってた奴など、一人もいないわwwwww
「心神喪失者の行為は、罰しない」(刑法39条)と、明白に規定されている。
宗教者が、「開祖」に対しては心神喪失の状態にあることは、明白な事実。
己自身が宗教者ではなく、宗教の病理を理解している裁判官であれば、論理的
には十二分に理解している。法論理的には、否定できない。しかし、憲法に
おける輸入概念である「信教の自由」の五文字が手かせ足かせになり、また、
社会の秩序維持のために、あくまで、法論理からは逸脱した「見せしめ」の
ための死刑であることくらいは理解せよ。
滝本弁護士は、一貫して、刑法39条を主張している。
>>863 >オウム派の人たちに共通していたのは「欲」だったね。
>苦の世界からのがれたいという執着が強かったね。
このスレの宗教者達は、口から泡吹いて ↑ 常時、煩悩減尽と
執着をなくすことを説いていたのでは?
というか、宗教に近づく人達の殆どはそんな理由では?
オウム事件でも分かるように宗教では解決できません!
あるがままの現実を肯定し、そこに感謝と平安を見出す方に全力で思考転換しましょう!
876 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:03:42.57 ID:949TvxEP
>>873 >キチガイ、オウム崩れwwwwww
すべての宗教者は、「開祖に対しては」一切の批判が不可能な状態にあり、
原理的には全く同様な基地外であることを自覚せよ。
>>871さんは、開祖を批判できる。君たちは、絶対にできない。どちらが
基地外であるかは、自明である。
877 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:04:57.25 ID:NSnmioJu
>「心神喪失者の行為は、罰しない」(刑法39条)と、明白に規定されている。
これは良し。
>宗教者が、「開祖」に対しては心神喪失の状態にあることは、明白な事実。
はい、これが問題www
「宗教者が心神喪失状態にあることは明白な事実」→こんなことは認めらていないわ、アホwww
それぞれ個別のケースにおいて「心神喪失状態にあった宗教者」というのが
存在したとしても、「宗教者である」→「洗脳されている」→「心神喪失」などとは
ならんわwwwww
>滝本弁護士は、一貫して、刑法39条を主張している。
ほ〜〜〜〜〜〜〜?
滝本は、「麻原による洗脳を理由として、弟子たちの犯罪の無罪を主張しているわけだww」
それで? 無罪になった弟子って誰?wwwwwww
879 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:10:26.05 ID:NSnmioJu
>
>>871さんは、開祖を批判できる。君たちは、絶対にできない。
は〜〜〜〜〜〜?wwwwww
オウム崩れは、絶対に隠居を批判できない。(自演だから当たり前だがwww)
俺? 俺は宗教者でもなんでもないので、以前、イエスや釈迦を十分に
批判して見せたが、もう忘れたのか? ニワトリ隠居wwww
880 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:17:05.00 ID:NSnmioJu
え〜〜〜〜と、一応警告しておくね
ID:Ty766//V
は、「ぺた」という真正のキチガイ信者ですwwwww
これぞ、まさにクソ宗教者の見本という、カスですのでこのスレでは
完全スルーでお願いします。
(おちょくって遊びたい人は、ネ〜スレでどうぞwwwwwww)
881 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:23:22.28 ID:949TvxEP
>>877 部外者から見れば、すべての宗教者が「開祖」に対してだけは心神喪失の状態
にあることは明白な事実。君のレスだけでも、如実に証明されている。
憲法の誤った輸入概念である「信教の自由」に裁判官自身が洗脳され、または
それが「手かせ足かせ」になった故の、法論理からは逸脱した「見せしめの
ための処刑」と言ってるだろ。
明治憲法では、「日本臣民は『安寧秩序を妨げず及び臣民たるの義務に背かざる
限りにおいて』信教の自由を有す」と明確に規定していた(明治憲法28条)。
この規定によって、大本などのカルトは片っ端から取り締まることが出来た。
しかし、新憲法は、「戦勝国(キリスト教国)」の圧力により、この『』内を
すべて削除してしまった。「キリスト教の布教」が目的であることは、バカでも
判ること。
882 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:27:58.89 ID:NSnmioJu
>>881 オメエなwwww
日本国憲法の信教の自由ってのは、「日本国民の大多数の賛同」のもとに
認められているわけww
そういえば、確か誰かが、「大多数の健常者の認識を判断基準にする」と
しきりに主張していたような気がするがwwwwww
883 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:29:49.79 ID:NSnmioJu
>「臣民たるの義務」→wwwwwww
お前は天皇陛下の『臣民』か?wwwwww
884 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:36:45.19 ID:NSnmioJu
ちなみに、
>部外者から見れば、すべての宗教者が「開祖」に対してだけは心神喪失の状態
>にあることは明白な事実。
こんなこと言ってる、アンチ宗教者、非宗教者など(俺も含めて)
この宗教板でお前意外見たことねえぞwwww
非宗教者が全てお前みたいなキチガイだと思うなよwwwwww
885 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:37:08.54 ID:949TvxEP
>>882 >「日本国民の大多数の賛同」のもとに認められているわけww
それは「体裁だけ」ということも知らんのか。事実は、アメリカの兵隊さんたちが
2週間ででっち上げたもの。敗戦後の憲法制定の状況を、よーく調べてみよ。
>>881 >しかし、新憲法は、「戦勝国(キリスト教国)」の圧力により、この『』内をすべて削除してしまった。
>「キリスト教の布教」が目的であることは、バカでも判ること。
なるほどw 戦争に負けるということは、色々な面で影響を受ける・・
宗教は、愚かな戦争を阻止し世界平和に貢献しなければならない筈なのに・・
キリスト教が愛の宗教などというのは単なる仮面の証明〜
↓
◆ キリスト教徒の言う「伝道」「救済」とは結局、【征服】であり【占領】である。◆
(^。^)ね!
887 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:42:44.06 ID:NSnmioJu
>それは「体裁だけ」ということも知らんのか。
は〜〜? 具体的根拠は?ww
>事実は、アメリカの兵隊さんたちが
>2週間ででっち上げたもの。
これも前に言ったなWw 外国産のものでも、それが妥当であるとの
判断であれば受け入れるとwwww
お前が今、使っているパソコンも外国人の発明だwwwww
捨ててしまえやwwwww
>敗戦後の憲法制定の状況を、よーく調べてみよ。
wwwwwwwww 憲法についてはお前の10000倍は詳しいはwwwwwww
888 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 12:55:50.67 ID:dJ/WZ3N+
生命カルトはキリスト教、靖国、天皇、大仏殿などの一切の文化を例外無く破壊する
究極のカルト宗教である
>>862 >本当に勝義諦が分かるなら、わざわざ自分から2chに書き込みなんてしない
勝義締は「分かる」とか「分からない」の範疇に属さない。
何故なら、「分かる」とか「分からない」は世俗締だから。
>「真実は、言語表現を超える。」
「言語表現を超える」は、特別な意味が無いことをいう。
仏教は神秘主義じゃないんだから、世俗締を透過して導き出すもん。
>>764氏のレスを見ると、宗教者も宗教戦争・殺人・・等は言葉にしないけれど自省してるのかな?・・
今の宗教者が、過去の宗教トラブルを見据えることは感情的にむづかしい?・・
だったら自分のことを棚に上げて偉そうに、オウム崩れとか統一に洗脳されてる机
とかしつこく相手を罵倒し責めることないでしょうに・・・
■一神教の聖地である中東は、今は世界で「最も呪われた地」となっている。■
>>888 >生命カルトはキリスト教、靖国、天皇、大仏殿などの一切の文化を例外無く破壊する究極のカルト宗教である
↑
やはり、宗教者は盲信・狂信に狂った人達の証明レス
宗教批判をするとすぐにこういうトンチンカンの言葉を簡単に吐く
洗脳されて思考停止状態だから、オウムの原因解明も出来ません。
オチ☆
>>887 しかし、
>>881後段は重要だ。
(教育勅語もそうだが)、明治憲法も、良い要素、卓見した要素を多分に含んでいるが、
これもその一つと思う。
・《「公」の爲に、「個」が制限を受ける》ということの大切さが、すっぽりと抜け落ちているのが、
・「個」が最前面に出て《「個」を保護する為ならば、どんな「公」も批判・否定対象となる》という悪しき個人主義に毒されたのが
戦後日本であろうから・・。
勿論、キ教布教が目的ではなくw、
「保守的思考」「国家への帰属意識」「“我が国”という感性」の滅失が目的であったことは言うまでもない。
当然左巻きの連中は小躍りして追随する。(奴等にとって国家は必要ないらしい。)
『国家観』(≒ナショナリズム)の欠如が、果たして良いことかどうか、「(“我が国”という)国家観」は本当に悪しきものなのか、
再考されねばならない。
894 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 18:04:05.65 ID:gur8sIwH
ご隠居は、信教の自由の無い社会がどういうものかわかってないのか?
ご隠居て?
>>844 >釈迦もイエスも他のすべての人間も、生まれながらに生命
>によって呪縛された、生命の奴隷であることを自覚すべきである。
そう、世界中の人類が皆、↑ に当てはまるんだ
生命の指示によって皆、生きているのだから・・
つまり、宗教の奴隷よりず〜っと長いということ
>>889 >何故なら、「分かる」とか「分からない」は世俗締だから。
知ってますよ。だから、「真実は、言語表現を超える。」と書き込んだのですが…
>「言語表現を超える」は、特別な意味が無いことをいう。
仏教は神秘主義じゃないんだから、世俗締を透過して導き出すもん。
左様で御座いますか。
>「特別な意味が無いことをいう。仏教は神秘主義じゃないんだから…」
この一言で、貴方の仏教の捉え方が分かりました。
残念です。
もっと、分かる人だと思っていました。
貴方を見ていて、何故「中論」よりも「八正道」や「六波羅蜜」が大切なのか良く分かりました。
貴方に言う事はありませんし絡みません。
>>844 >結局、机師を含む宗教者からは、オウム事件の総括は、何も出てこない。
>原理的には、何の相違も無い、ということ。
机氏は「空」の概念を言われてると理解?したが、他の宗教者からは、レイプ・
セクハラ・差別・・の時のような活発で執拗なレスは全くありませんね(笑
原理的には、オウムや一神教と何の相違も無い、ということでしょうから
総括も批判も無いわけですねン (^-^)
899 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 19:21:18.24 ID:/DVXzkiU
>>892 生存本能(生命)から発生する「他者への思いやり」は、生存共同体において、
自己からに距離の遠近に比例するのが自然。生存に必要な順序となる。百獣の
王であるライオンでも、自分の子には優しい。即ち、自分、家族、市町村、都道府県、
国家の順となる。
労働を奴隷にまかせて、寝そべって飲み食いしながら観念論を語ったギリシャ人
人に起源する「アガペー」は、この理由で極めて不自然であり、破綻したこと
は、それを真似たイエスの「愛」を信じるキリスト教の歴史によって証明されている。
サヨク思想の根源は、ギリシャ哲学→キリスト教にあるのだと思う。あるリベラル
政治家が、「私はアガペーだから」と自慢げに語っていたのには噴き出した。
900 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 19:26:32.78 ID:/DVXzkiU
>>899への追加
ちなみに、ギリシャ哲学の祖といわれるソクラテスは、精神異常の宗教者
だった。
>>899 ああ、《観念的○○》に対する異常なまでの崇拝は共通項としてあるかもなw
「愛」「平等」「平和」とか。
そして彼等は、
これらについては、『抽象的に』『理想論として細部の矛盾や不具合を捨象して』『至上のものとして振りかざす』。
九条もその類だ。
しかし、逆に、「暴力」「差別」「戦争」「侵略」「(貧富)格差」等については、
『具体的に』『現実論として細部の矛盾や不具合を指摘し、拾い上げ』『およそ人の悪性の代表として糾弾する』。
馬鹿じゃねーか? と。
ちなみに言っとくが、↑は、今の御隠居の姿でもあるんだぜ?w
>>821 >人間が起こした事件だとすれば全ての人類が興味を持つべきなのにな確かに不思議だわ
>>823 >本来ならば全ての人間が罪を自覚し、共犯者として贖罪し、自浄しなくてはならない。
どういう意味ですか?
全ての人類が興味を持つ、全ての人間が罪を自覚し、共犯者として贖罪し・・ってw
宗教団体や宗教者や教祖の罪を問われない為に、全ての人間に責任を転嫁し
言い逃れしてるようにしか見えませんが
903 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 19:35:11.56 ID:/DVXzkiU
>>901 「生命現象を現す肉体、即ち生命」は、具象の最たるものw。そして、生命による
知覚によってのみ、他の一切の具象も成立する。
>>842 >本当は、社会や文化が抱える問題なんだけどね。
具体的にはどういう社会や文化が抱える問題なのでしょうか?
905 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 19:58:59.73 ID:8NLJONMC
神風などの特攻は生命教から見たらキチガイ沙汰だろw
竹槍でB29を撃墜させると本気で信じていたキチガイもたくさんいたなw
神風を起こさなかった八百万の神も精神異常者の幻なんだろ?
>>813 >しかし上祐は麻原に次ぐ大物だろ。ロシアで布教していたとしても、事情はすべて知っていたはず。
>麻原や他の死刑囚の「共犯」として「死刑」に処するべき人物。正犯と共犯の刑は同じである。
よく分からないけど、裏があって宗教団体がテロ行為を画策した段階で、もしもの事態に
備えてオウムの次を引っ張っていく役を上祐に任せるために隔離しておいたとも考えられる。
修行もルックスも良いから・・・事情はすべて知っていたはずでも何かウラがあるのでは?
907 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 20:15:35.32 ID:8NLJONMC
宗教批判といいながら、キチガイ神道を糾弾しないのはどういうつもりだ?
神道こそ、三百万人にも上る戦争犠牲者を生みだした張本人だろw
908 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 20:37:05.64 ID:JXl8fRgF
日本仏教の無常観や無我、涅槃などは痴呆症体験を如実に言い表している
909 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:14:15.22 ID:/DVXzkiU
>>894 >ご隠居は、信教の自由の無い社会がどういうものかわかってないのか?
最上位概念である生命を信仰すれば、下位概念である釈迦、イエス、神、その
他の宗教は自然消滅せざるを得ない。
開祖が「生命」になるのだから、信者は生命に対しては心神喪失の状態になり、
それを奪うことはもとより、批判することも絶対に不可能になる。
従って、生存のための争いは生じるかも知れないが、人が人を殺すことは無くなる。
生存のための争いは、「生命による自動制御」により、解決が可能である。
このことは、無宗教者はすでに実行していること。無宗教者にとっては、自他の
生命を奪うこと以上に恐ろしいことはない。生存本能から生じる、「自他の死への
恐れ」という自然の感情である。
910 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:24:34.76 ID:UGfx/Q4i
>>909 で、その基準からすると国家神道はどうなるわけですか。
911 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:29:28.29 ID:/DVXzkiU
>>905 元寇は、たまたま台風シーズンに来寇したからあのような結果になったに過ぎない
のに、「神風」などと信じ込み、「負けるに決まっている」戦争に突入してしまった。
これも、宗教の最大の害悪の一つである。
なお、先の大戦は、キリスト教諸国による植民地拡大や武力による威嚇により、
日本は戦争を「やらされた」のであると解釈する。開戦時の諸状況をつぶさに
見れば、明らかなこと。
日本は、「武力」で敗れたのであり、「道徳」で敗れたのではない。「日本が
悪かった」という「自虐観念」は、「武力」を賛美していることになる。
912 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:40:46.09 ID:gur8sIwH
909
絵に描いた餠の話をしろと誰が言った?
生命教に広がりなどありえない以上、
というよりそれ以前に、既存宗教の強制から
国民をどう守るかという話だ。
913 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:47:07.19 ID:NSnmioJu
>なお、先の大戦は、キリスト教諸国による植民地拡大や武力による威嚇により、
>日本は戦争を「やらされた」のであると解釈する。
wwwww もう一度、明治史あたりから、歴史を勉強し直しなwwwwwアホwwww
914 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:49:01.62 ID:/DVXzkiU
>>910 国家神道は、キリスト教諸国の武力による威圧にたまりかねた日本が、それに
対抗すべく、キリスト教を真似たもの。
日本古来からの神道は、世界で最も優れた自然宗教である。人間の共生(祭り
など)と共生を支える自然とをその基盤とする。しかし、包容力がありすぎ、
また「神概念」があるから、キリスト教の影響を排除できなかった。キリスト教
と神道とが結合したカルトが、現在多数存在する所以である。
すべての」宗教は、キリスト教の影響を受けると、例外なくカルト化する。
イスラム教もキリスト教の影響を大きく受けており、いわばその焼き直しで
ある。ムハンマドは、その発病後の長い山篭りによって「啓示」を受けた
時、妻の親類のキリスト教徒に「啓示」を伝え、その承認を受けている。
イスラム教がイエスをそのまま受け入れなかったことは、一つの進歩では
あるが。
915 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:55:57.54 ID:NSnmioJu
>>892 個と公の問題は常にバランスが肝要w
個の尊重を悪しき個人主義と切って捨てると、危険。
全員、右へならえで暴走するのは皆、懲りているw
要は平衡感覚だよw
916 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:56:43.26 ID:/DVXzkiU
>>913 戦勝国から植え付けられた「武力賛美の自虐史観」から離脱せよ。
917 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:58:44.91 ID:gur8sIwH
怨親平等として、死んだ相手なら敵味方両方を弔うのも、
敵兵士の性器を切り取って遺骸の口に押し込むのも、
どちらも日本人が持つ一面だ。人間そのものの、と言うべきか。
美点と汚点両方に目を向けるべきだ。
918 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 22:59:40.62 ID:NSnmioJu
国家神道はキリスト教を真似たものwwwwww
またまた珍説をwwwww
するとイエスに当たるのが天皇ってわけかwwww
ありゃ? なら、天皇って統合失調症か?wwwwwww
919 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 23:08:49.40 ID:NSnmioJu
>>916 >戦勝国から植え付けられた「武力賛美の自虐史観」から離脱せよ。
は〜〜〜〜〜〜〜? どこが自虐史観か?wwwww
アホかwwwww 太平洋戦争ってのも、日清、日露から一連の流れの
中で捉えんと理解できんわwww
明治以降の各国の関係、世界情勢、日本の選択した方向性、日本人の国民性、
特に陸軍参謀本部の妄想、それらが全て複雑に絡み合った結果なんだよ、アホww
920 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 23:14:31.90 ID:gur8sIwH
国家神道に似てるのは「白と黒を明確に分けようとする宗教すべて」だな。
仏教、キリスト教、イスラム、ヒンドゥー、儒教、つまり聖典宗教、書物の宗教。
最大公約数的な宗教だった神道に黒(と定めたもの)を切り捨て排撃する性格を与えたのが国家神道。
黒の部分も含む既存の神道も被害者になった。
普通なら、長い時間をかけて大人の事情的にほかの在り方を容認する形になるところが、
即席かつ、排撃の手段を得たことで歯止めがきかなくなった。
921 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 23:30:29.90 ID:gur8sIwH
排仏とはいうけど、神道と仏教ではもともと神々のリストも違うし、来世観も違うじゃん、
というのは「書物の宗教」的な発想であり、
宗教の歴史上全体ではごく一部の、特異な見方なのかもしれない。
922 :
神も仏も名無しさん:2011/11/19(土) 23:47:55.31 ID:gur8sIwH
アフリカの神々とキリスト教の聖人をどうやってごっちゃにすんだよ、とブードゥーに言うのも
マホメット大神とか宗教観が出鱈目すぎんだろ、と日月神示に言うのも、
なんでユダヤの大天使メタトロンとクァン・イン(観音)が協力してるわけ?とニューエイジに言うのも「書物の宗教」的な発想である。
中立ぶってこのように書いてる俺でも節操ねーなー、とか、おかしいよな・・・としか思えないが、
歴史全体では例外的なものなのかもしれない。
仏教の空
空とは実体がない、という意味です。
空によると、物質的にも精神的にも実体はなく、あるのは生成・消滅し移り変わる現象だけとします。
古代インド人は人間は輪廻の世界に生きていると考えました。
輪廻の考えによると、この世でなした善に応じて来世で幸福な状態に生まれ変わるのです。
たとえ善行を積んで天人に生まれたとしても、そこで怠惰に身をまかすなら、不幸な境遇に転落していかなければなりません。
釈迦は輪廻の世界は空である、つまり輪廻の世界も実体を持たないと説いたのです。
この世も、自分の存在も、生も死も、すべては空にすぎない。
だから自分の生についても死についても、こだわったり執着したりする必要はない、と説いたのです。
924 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 04:55:53.19 ID:qPc6ACbx
>>923 >>この世も、自分の存在も、生も死も、すべては空にすぎない。
>>だから自分の生についても死についても、こだわったり執着したりする必要はない、と説いたのです。
言葉としてはこのような意味にもなるけど、輪廻もこの世も、確かに実体を持たない空だけど、
まず、輪廻という苦の世界にいることを自覚し、そこから解脱するために戒定慧の三学を修行して、
輪廻もこの世も、確かに実体を持たない空だと悟って、解脱することによって苦を逃れる道を説かれたのであって、
決して凡夫が観念的に
>>この世も、自分の存在も、生も死も、すべては空にすぎない。
>>だから自分の生についても死についても、こだわったり執着したりする必要はない、と説いたのです。
と無理矢理言い聞かせて、適当に人生を送るように説いたわけではありませんよね。
この点、文献学者で無理に現世肯定に説く、和辻のようなどうしようもない人が今もいるので気をつけましょう。
925 :
前世は在家:2011/11/20(日) 05:11:14.42 ID:hhY9KKHN
核弾頭の無い通常ミサイルでも原発に落とされたら広島の原爆の20倍の放射能が発生するから、なんとしても太陽光などの自然エネルギーに切り替えていかないといけないなという話
をしておりましたので、大祭のご教示はそのままズドーンと入って参りました。
またトウモロコシのような食料以外の、例えば捨てるコンビニの消費期限切れ食品やファミレスの
食べ残しからバイオエネルギーを取り出す科学技術の開発も切望しております。
そう言えば、崇教真光の六日のご守護体験談の方は生業でそのような開発を進めておられるそうです。
光エコハウス、陽光エコハウス構想につきましても、中近東のドバイで壮大なメガソーラータウン
の開発が着々と進んでおります。更に太陽光電力で真水化プラント(砂漠のオアシス化)を稼動さ
せる話も進んでおりますので、地球の人口が100億人になりましても、飲料水の確保に貢献する
科学技術が進んでおりますことは神様のご加護を感じる次第です。
生業でも、省エネや創エネは5年以上前から叫ばれておりましたので、天国化に向けまして御神業
と生業とを十字に結んで参りたいと存じます。
更に観世音菩薩に続きましてエホバ神(YHW、ヤハウェ神)も立ち上がられたそうですので、仏教徒
の対話もますます進めて参りたいと存じます。
ですから入信前は仏教徒だった皆様も、かって同じ信仰を持たれていたご因縁の方々との対話を進め
ていくことが、崇盟五道の一歩ずつ進めことにつながるかと思料致します。
21聖紀の霊主立体文明建設の早からんことを。 合掌
>>909 >最上位概念である生命を信仰すれば、下位概念である釈迦、イエス、神、その他の宗教は
>自然消滅せざるを得ない。開祖が「生命」になるのだから、信者は生命に対しては心神喪失
>の状態になり、それを奪うことはもとより、批判することも絶対に不可能になる。
確かに無宗教者はすでに実行していることですねン
素晴らしい完璧な論理でしょう!!
ヽ(^。^)ノ
>>897 >>「特別な意味が無いことをいう。仏教は神秘主義じゃないんだから…」
>この一言で、貴方の仏教の捉え方が分かりました
そうですか。
私の考えは
>>923と殆ど同じです。
ですから輪廻転生とか、業報輪廻とか全く関心がないのです。
関心がなくとも、仏教関連のスレッドでは嫌になる程この熟語が目に飛び込んできます。
これはもう、自分にとっては害毒でしかありません。
君達は、つまり輪廻転生とか業報輪廻とかに託(かこつ)けて
その本心というのは「強欲」だけなんじゃないですか?
人間の「欲」ほど醜いもんはありません。
928 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 09:06:38.15 ID:cocESOBM
誤った思想や考え方で地獄に行かれる方がいる。
これは
小さいとき霊によって見せられた。
転生輪廻はあるよ。
どう生きるかはその人の理解力によるのでしょう。
929 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 09:06:54.56 ID:FLbBV6pm
>>925 仮に核弾頭の無いミサイルが原発に落とされたとして、広島長崎のような大爆発が起こるかと言うと疑問である。
というのも、原子力爆発と言うのは、「超高濃縮のウラン」の核分裂によって引き起こされるのであり
そもそも原発には「超高濃縮ウラン」は蓄えられていない。
ただ、ミサイルの衝撃によって蓄えられていた放射性物質が飛び散るであろう事は想定できる。
「もんじゅ」のように大量のプルトニウムが蓄積している原子炉などは非常に危ない。
930 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 09:26:36.74 ID:8OczEFnG
>>927 「強欲」というより、自然の欲望を、観念で無理やり否定しようとする「歪んだ
欲望」ではないかな。
「輪廻転生」も、古代人の、死後も生きたいという人間の生物としての生存本
能から発している。しかしそれは不可能。生は一度限り。だからこそ生が尊く、
生が輝く。死によって、感覚器官も思考器官も腐敗するか灰になり、その機能
を喪失するから、来世があろうとなかろうと死者には知覚・認識は不可能であ
り、人間にはもはや一切無関係。
もろもろの欲望は、生命現象を現す肉体、即ち生命の維持に不可欠な心的作用である
ことを悟り、欲望に感謝してそのまま受け入れれば、却って余分な欲望は消滅する。
931 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 09:41:35.54 ID:8OczEFnG
「業報論」は、善も悪も行った人間(すべての人間がそうである)の
来世はどうなるのかの問いには答えられない時点で、論理的に完全に
破綻する。
前世も来世も、それを考えているのは「いま、ここの生命」。すべて、
「いま、ここ」である。
932 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 09:51:29.43 ID:8OczEFnG
生命の機能が存在しない世界のことを、生命の機能で考える。これほど滑稽な
矛盾はない。
>>930 www
まるでわかってないw
>古代人の、死後も生きたいという人間の生物としての生存本能から発している。
>しかしそれは不可能。
《「死後も生きたい」という不可能なことを願う》のも、生命の機能であり、アプリオリに備わった、
生命によって指示、支持される心の動きなんだよな?
「不可能なことを願う、或いは喧伝する」として宗教を批判する生命教が、
「不可能なことを願うこと」をその利用の仕方に於いて許容しているのはなぜ?w
ジャイアン理論ですか? 「間違ったことでも、俺が言えば正しい」と?w
>死者には知覚・認識は不可能であり、
何度も言うように、そういう問題じゃないでしょう?w
生きているうちに、《『生命の指示により』死後を望み、想定し》あれこれ思い悩んでしまうから「苦」なのでしょう?w
生きているうちに、《『生命の指示により』死後を望み、想定し》、場合によっては社会と摩擦を起こしてしまうのでしょう?w
なんだ、全部「生命」が悪いんじゃないですかwww
>>930 >欲望に感謝してそのまま受け入れれば、却って余分な欲望は消滅する。
ハァ?(゚∀゚)
余分な欲望って何?
欲望は生命由来じゃなかったの? それが消滅してしまうの?
また、どういう欲望が残って、どういう欲望が消滅するの?
>欲望に感謝してそのまま受け入れ るってのは、
たとえば、不倫OKということか?(権力者は、人妻をあの手この手で奪い取ってきているようだがw)
贈収賄もOKということか? 利権の食い合いも欲望に忠実な事案だと思うが?
行き当たりばったりで語るから、こういうことになるw
935 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 10:24:48.76 ID:8OczEFnG
>>918 >するとイエスに当たるのが天皇ってわけかwwww
>ありゃ? なら、天皇って統合失調症か?wwwwwww
そう。天皇をイエス並みに神格化しようとした。
しかし、イエスとは異なり、昭和天皇は統合失調症でも、その他の精神病でも
なく、頭が非常によかったから、「一億玉砕」の興奮の渦に巻き込まれず、
御前会議で敗戦を「命じる」ことができた。この天皇の決断のお陰で、君たち
は両親の精子・卵子の段階であえなく消滅することもなくw、いま、こうやって
2chの書き込みができるのである。
>>930 >「強欲」というより、自然の欲望を、観念で無理やり否定しようとする「歪んだ
>欲望」ではないかな。
輪廻転生論というのは、つまり簡単に言うと、
「来世への投資」なのです。
現世において善果を積上げ、その積上げた結果を来世に繋げる。
ってことですね。
つまりこいつらは、リスクを伴わない大博打をしている訳です。
欲が深い人間じゃないと、そもそもこんなことは考えないし、
「寿命が期間の長期ファンド」なんて、
パソコンならプログラミングすることは可能でしょうけど、
いったい輪廻転生システムをプログラムしたのは誰なんでしょうか?
ちなみに閻魔大王様は、そのプログラムには一切関与してないそうです。
937 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 10:44:48.36 ID:B7wgGKCP
>>930 >「輪廻転生」も、古代人の、死後も生きたいという人間の生物としての生存本能から発している。
↑
これは万人が皆、そう思うわけではないとオモ
若い内は暇人ならお遊びでそんなこと考える人もいるかもしれないが?・・
けど、色んな苦楽を経験して長く人生を生きた老人達は、その年齢になれば
自然にお迎えを待つという心境の人が多い。新しい世代が育ってるし・・
両親や高齢者を見ての感想だけど・・
938 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 10:50:51.70 ID:8OczEFnG
>>934 生存に不可欠な欲望だけが残り、そうでない欲望は消滅する。
殺人、特に宗教による大量殺戮は批判できず、不倫や贈収賄などばかりが
気になるのが、宗教者の倒錯。性的に成熟した人妻を見て魅力を感じない
こと自体、「心の中で、生命に対する罪」を犯している。贈収賄も生存本能
から生じている。不倫や贈収賄を「実行しない」のは、ひとえに「他者(他の
自己)」の生の尊重によって可能になる。
>>937 だから、その一文は不正確なのさ。
《「死後も生きたい」という生存本能》ではなく、
正確には、
《「今ある生が途切れることへの恐れ」》なわけ。だから、途切れないことを願う。
「死」という事象を挟んだ時、「途切れないでほしい」というのは、「死後も存続していてほしい」ということになる。
だから、その「途切れることへの恐れ」がない人は、殊更に死後存続を求めたりしない。
現代社会は、死後存続の考え方を却下したが、同時に、『「死」という場面』をも隠蔽した。
皆、日常の隣に「死」が同居していることを忘却している。
だから、突然、「死」がほんの少しでも顔を覗かせると途端に、あたふたオロオロ取り乱す。
大地の、自然界のサイクルで生きている少数民族等、近代文明の汚染が軽い文化地域等では、
「死」は大自然の風景の一場面に過ぎない。
皮肉なもので、文明が進めば進むほど、「死」は遠ざかり、その影は肥大化する。
>>938 >生存に不可欠な欲望 ってのを具体的に挙げてみ?
また、それを制限する必要性の有無についてはどうなんだ?
どういう受け入れ方でどういう従い方ならいいんだ?w
>殺人、特に宗教による大量殺戮は批判できず、
>不倫や贈収賄などばかりが 気になるのが
馬鹿だろ?w 今は欲望の話だったよな?
後者は「欲望由来」だが、前者は「欲望由来」ではないからだよ。
そんな程度の見分けもつかんのか?
941 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 11:17:46.26 ID:8OczEFnG
>>937 >自然にお迎えを待つという心境の人が多い。新しい世代が育ってるし・・
>両親や高齢者を見ての感想だけど・・
私も高齢者だが、内心では「お迎え」だけは絶対に嫌ですよw。後に残る者たち
と別れなくてはならないのだから。彼等に対する配慮に忙殺されて、まぎらして
いるだけ。一茶の最後の言葉も「死にとうない」でした。
最後の最後まで、「生に対する希望」を失わせてはならない。そのために、医学は
日夜懸命な努力を続けている。
942 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 11:23:16.85 ID:B7wgGKCP
>>939 >《「今ある生が途切れることへの恐れ」》なわけ。だから、途切れないことを願う。
↑
つまり、《「今ある生が途切れることへの恐れ」》=死への恐怖でしょう?
死への恐怖と途切れないことを願う=死後も生きたい」ということは異なります。
>「死」という事象を挟んだ時、「途切れないでほしい」というのは、「死後も存続していてほしい」ということになる。
それは万人がそう思うわけではないでしょ?
>だから、その「途切れることへの恐れ」がない人は、殊更に死後存続を求めたりしない。
君の勝手な断定です!
>>942 >それは万人がそう思うわけではないでしょ?
>君の勝手な断定です!
はいはいw 私が悪ぅございましたw
一人も例外なく、などとは言えませんよ。 単にそういう傾向があるというだけです。
しかし、たった一つ例外があれば、ある傾向(共通項)で括ることを拒否するなら、
世の中回っていきませんよ?
よく「民意」と言いますよね?或いは「世論」とも言いますよね?
或いは「一般常識」なんて言葉もありますよね?
それらに一人の例外もありませんか? 違う考え方の人間は存在しないとでも?
もし、貴方の考え方を踏襲するなら、「民意」とか「世論」とか「一般常識」なんてものは成立しません。
なぜなら、異なった考え方の者が多数いるからです。
それなのに、世間は、世の多くの人が、それを「一般常識」として受容している。 なぜだい?
944 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 11:49:11.85 ID:B7wgGKCP
>>943 >しかし、たった一つ例外があれば、ある傾向(共通項)で括ることを
たった一つの例外なのかどうか君に何故それが分かる?
>>942 >死への恐怖と途切れないことを願う=死後も生きたい」ということは異なります
そうでしょうか?
「今ある生の“喪失”」=「死の恐怖」はその通りでしょう。(これは非常に大きな括りと見てよいと思われますが)
それは、「“喪失”が生じてほしくない」ということではありませんか?
「“喪失”が生じない」というのは、即ち、「(何らかの形で)、“(今ある)生”が継続する」ことではありませんか?
それは、(死という事象が不可避なれば)、「“死後”も生きたい」という願い・欲望へと転化するのではありませんか?
どこかおかしいでしょうか?だから、それが叶わず、虚無に陥ることが予測されるから、
「恐れ」も変わらず存続するわけです。(勿論、その主軸は「自我の喪失」に他ならないわけですが・・。)
『死という事象の周縁に於いて、「喪失及び虚無、断滅の恐れ」と「現状の継続」は表裏一体』ですよ。
不可分と言ってもいい。 だから、洋の東西、時代を問わず、どの地域でもどの文化でも、
死を巡る文化や価値観は、似たようなものとなります。
946 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 11:54:05.68 ID:B7wgGKCP
つまり、言いたいことは死にたくない=生存本能があるからず〜っと生きていたい
ということと
死後(死んだ後も生きたい)ということは別ということ
なんかもうなにがなんだか
>>944 はいはいw
私が悪ぅございました。 強調表現として使用したつもりですが、
一つかどうかは限りませんよね。
つか、幾つあるかは知り得ませんね。 ということは、世の中の殆どの人が何も喋れなくなってしまいますね。
その数を正確に把握しない限り、そのように非難されてしまうのですから・・。
日常の会話にも苦労してしまいます。
「3丁目のラーメン屋は止めとこうよ。先日【田中が】食べに行って不味かったって」
「え〜、【他みんな】、劇ウマって言うぜ?そりゃ、田中がラーメンに五月蝿いのは知ってるけど・・」
「不味いと言ってるのが田中だけだと、どうして判る?他にもそう言っている人がいるかもしれないのに」
「そりゃそうだけど、【周り皆】美味いと言ってる」
「その【皆】ってのは、本当に大多数と言える?」
「いや・・そりゃ、全国調査の数字があるのかどうかも知らないけどさ・・・」
ってか?w
949 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 12:06:00.82 ID:B7wgGKCP
>>941 >私も高齢者だが、内心では「お迎え」だけは絶対に嫌ですよw。
死なないでず〜っと生きていたいというのは生存本能だから分かります。
>「輪廻転生」も、古代人の、死後も生きたいという人間の生物としての生存本能から発している。
しかし、死後=一端、死んだ後も生きたいというのはこれは万人が皆、そう思うわけではないとオモ
950 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 12:14:52.49 ID:B7wgGKCP
死後も生きたいということは、一端、死んだがその後もず〜っと生きたいということ
とだ思うけど違うのかな?
オチ
951 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 12:17:32.69 ID:B7wgGKCP
>>950の訂正
死後も生きたいということは、一端、死んだがその後もず〜っと生きたいということ
だと思うけど違うのかな?
オチ
952 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 13:13:33.63 ID:crUt528A
隠居は宗教批判といいながら
仏教、キリスト教批判しかしないw
なぜイスラム教、神道の批判をしないのだ?
知識がないからだろうが、矛盾を感じる。
そもそも、太平洋戦争は神道対キリスト教の宗教戦争なのになぜ言及しない?
953 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 14:13:43.29 ID:cocESOBM
転生輪廻、今は過去から見れば来生か来来生なんだろうね。
なにか思い起すようなことはないのだろうか。
細かなことは思い出さないけど、数学の公理や定理を学んだときに
そうだ、これは前にも学んだことがあると感じたことはないか。
転生輪廻は経験から考えるしかないのではないだろうか。
経験から考えられなければ、保留にしておいても邪魔にはならないよ。
信じる人にまかせる仏教だろ。
強要、執着はしない。
955 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 15:18:50.24 ID:3D3+U9N3
>>949 >しかし、死後=一端、死んだ後も生きたいというのはこれは万人が皆、そう思うわけではないとオモ
その通り。「死後も生きたい」という表現がまずかった。「死にたくない」に
訂正します。死んだら、それですべては終わりだからね。
上野先生という、2万体の遺体を解剖した法医学の大家が、「死とは無(nothing)」で
あると新聞で言っていた。
956 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 15:38:23.64 ID:3D3+U9N3
>>952 >そもそも、太平洋戦争は神道対キリスト教の宗教戦争なのになぜ言及しない?
本来の神道は、人間の生存努力の中から生まれた自然宗教だから、批判はできない。
神道が、キリスト教の影響を受けたからおかしくなった。
明治維新は、日本の歴史には珍しい流血革命だが、これは、平田篤胤あたりが
キリスト教の影響を受けたからではないかと見ている。
イスラム教がキリスト教の焼き直しであることは、前レスで述べたとおり。
やはり、ムハンマドの中年過ぎてからの発病が起因である。
すべての宗教は、キリスト教の影響があると例外なくカルト化する。「イエスの
狂気の感染力」は、それほど強力であるということ。釈迦にも、イエスとの
相似性がある。最近、「禅キリスト教」という言葉を聞くが、これは何かね。
957 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 16:49:30.68 ID:o1NNzKn4
>>940 >後者は「欲望由来」だが、前者は「欲望由来」ではないからだよ。そんな程度の見分けもつかんのか?
そうは思わないな。前者の→ >殺人、特に宗教による大量殺戮
↓
これらは、生存本能から生じる、「自他の死への恐れ」という自然の感情が抑えられて狂ってしまった
ことで起こるもので、殺人は何かの理由から殺したいという狂った欲望だし、宗教による大量殺戮は、
布教拡大というキリスト教の【征服】であり【占領】という狂った「欲望由来」から起こったものだと
958 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 16:53:14.54 ID:F4tZObqA
日本で流血革命がないというとはどういう事?
戦国時代は思いっきり流血しているが
959 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 16:58:29.99 ID:ObU/F2ko
そもそも、生命を含めて全ての現象が発生と消滅という現象を何故
繰り返しているのかが、わからない。わからないながらも、それら
は確かに起こっている。だから・・・
その現象の背後に、何か不変の真理が潜んでいるのではないか?
人間の宗教心の根源はこういうものではないのかな?
そこから、神や霊魂、輪廻などの思想もうまれてくるのでだろう。
さらに、人間には常識的限界や能力を超えたような現象がまれに
起こる事も、そういうものへ結びつく要因にもなっている。
だが、本当のところそれらは誰にもわからない。
これをまず、徹底的に認識することが大事だと思うね。
人間には絶対にわからない。まあ、宗教的問題に関わらずとも
わかったように語られる事というのは、まあ間違いか嘘の類だ
と思えばいいんだよ。
人間はこの程度の存在。
でもまあ、嘘にも誠実で美しいものから、愚劣で醜いものまで
あるじゃない。
952
>太平洋戦争は神道対キリスト教の宗教戦争なのになぜ言及しない?
君
頭がないよ
本気かよ
他の人に言うなよ
961 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 17:08:09.87 ID:o1NNzKn4
>>933 >《「死後も生きたい」という不可能なことを願う》のも、生命の機能であり、アプリオリに備わった、
>生命によって指示、支持される心の動きなんだよな?
死後も生きたいということは、一端、死んだがその後もず〜っと生きたいということ
だと思うけど、万人が皆、そう思うわけではないでしょ。一端、死んだのだから・・
今、生きていて死にたくないと言うことは万人の共通の願い=生存本能だと思うが・・
>「不可能なことを願う、或いは喧伝する」として宗教を批判する生命教が、
>「不可能なことを願うこと」をその利用の仕方に於いて許容しているのはなぜ?w
ご隠居氏は不明ですが、私は万人の生命が皆、そう思うわけではないから
許容してはいませんね。
それから生命教というものは、君達宗教者が言ってるだけで、本来は万人
共有のもので信じるという宗教団体ではありませんから
962 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 17:28:05.79 ID:o1NNzKn4
>>945 >「“喪失”が生じない」というのは、即ち、「(何らかの形で)、“(今ある)生”が継続する」ことではありませんか?
要するに「死にたくない」=死の恐怖が生じたくない・・という生存本能ですね。
>それは、(死という事象が不可避なれば)、「“死後”も生きたい」という願い・欲望へと転化するのではありませんか?
>どこかおかしいでしょうか?
上の「死にたくない」=死の恐怖が生じたくないという思いが「“死後”も生きたい」という
願い・欲望へと転化すると、万人が思うということにはとても賛成出来ません。
「“死後”も生きたい」とは
>>961にも書いたように、一端、死んだがその後もず〜っと生きたい
ということだと思うけど、万人が皆、そう思うわけではないでしょ。一端、死んだのだから・・
>>962 五月蝿ぇ奴だなw
菅直人の「万が9999」を思い出したわいw
>万人が皆、そう思うわけではないでしょ
だから、謝罪訂正したろ?w 100%じゃない、と。
が、比率が逆転し得るかどうか。
(たとえば、100個赤いビー玉の入った袋は遠くから見れば赤く見えるだろう。80個60個でも、まだ赤いだろう。
では、具体的に何個から、赤く見えなくなるんだ?赤く見えるという判断が適さなくなるんだ?
君はその数字を具体的に線引きできるのか?)
そういう意味での、「一般論として」の話だ。
思考パターンとして、世間のあちこちや歴史の端々に見られる事例(≒言動)の色合いがそういう傾向だと分析できるんじゃないか?
という話だ。違うというなら、そういう論を組み立てればいい。
>>962 >「“死後”も生きたい」とは >一端、死んだがその後もず〜っと生きたいということだと
ここで重要なのは、
≪「死なずに生き続ける」ということはありえない≫ということだ。
もし、死なずに生き続けるケースが想定できるなら、
「 >一端、死んだがその後もず〜っと生きたい 」という考え方が、単なる選択肢(実際には二者択一だがw)の一つに過ぎなくなり、
貴方の言い分は通る。 だが、現実は【一者択一】なんだよw
≪ >一端、死んだがその後もず〜っと生き る ≫というケースしかありえないんだよ。
人には、そのケースしか想定の幅が許されてないのさ。 解る?
965 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 17:57:12.49 ID:gKvlha3a
>本来の神道は、人間の生存努力の中から生まれた自然宗教だから、批判はできない
その神道の狂気で廃仏毀釈が起こり、太平洋戦争でどれだけ死んでると思ってんだ?
天皇を神だと信じ、死んだら靖国神社で神として祀られると信じて、兵士は死んでいっただろが。
靖国もキリスト教の影響か?
バカかw
一神教と多神教の区別くらい認識されたし。
>>962 だから、《「死を恐れ」「死にたくない」と願う》ことは、(それは、自我の喪失、世界との関係性の喪失への恐れであるから)、
《「死後にも生きる」「死後に(意識が)再生・復活する」ことを期待する》ことと直結する。
『死後、「無事だったぁ・・」と胸を撫で下ろし、自我の在ることを確認し、
(たとえ新規なものでも)世界との関係性を維持していることを確認し、安心する』
これが、死後の存続を望む際の基本形じゃないのか?
一回、貴方の主張を、簡潔に図式化してみるといい。私の言ってることと変わらない筈だから。
967 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 18:00:26.30 ID:F4tZObqA
靖国もキリスト教の影響じゃないかな
元老の一人伊藤博文はクリスチャンだったしね
”だからこそ”国家神道は解体されるべきなんじゃないか?
これに対しても意義を唱えるとしたら生命教でもなんでもなく
生命教の名を借りた、単なる神道カルトだろ
968 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 18:01:01.61 ID:324wjFZn
>>934 >余分な欲望って何?
例を挙げるなら、性欲で言うと男女の自然な性欲を否定するからキ教は、神父達が
信徒の少年達に性的虐待を長年行ってきたことが発覚したし、仏教は、妻帯を禁じ
ているから稚児灌頂のような男色が長年、儀式のようにして起こるのでは?
性欲は子孫を残すという生存本能から生じているのでしょう?
つまり、性欲は、生命現象を現す肉体、即ち生命の維持に不可欠な心的作用であることを悟り、
欲望に感謝してそのまま受け入れ本来の男女のセクロス・結婚を肯定すれば却って余分な欲望
は消滅するということでは?
↓
>528 :神も仏も名無しさん:2011/11/14(月) 01:01:05.44 ID:q6MtGYIe
宗教が、自然の肉体的欲望を、1個人の精神病の開祖の言葉を盲信して、観念
で抑圧しようとするから、稚児灌頂のような異常性が発生する。これはもはや
病気としか言えない。成熟した異性に対するセクハラなど及びもつかない異常
と病理である。セクハラ反対教も同様な結果を生じる。
この意味で、宗教とは、キリスト教的には「創造」、仏教的には「法」に真正面
から反している営みであることを、そろそろ自覚すべきではないのか。
■贈収賄も生存本能から生じている。不倫や贈収賄を「実行しない」のは、ひとえに
「他者(他の自己)」の生の尊重によって可能になる。(
>>938)■
969 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 18:09:43.41 ID:3jY3140q
国家神道は天皇をゴッドに見立てた擬似一神教
多神教の一神教化は別におかしなことではなく、たとえばヒンドゥ教におけるシヴァ派などが典型だと思う
970 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 18:19:01.74 ID:F5ugDDB6
ん〜〜〜〜〜〜〜、レスの進行が速いwwww
内容はいつも通り、アホ隠居とオウム崩れの妄想レスばかりだがwwwww
>明治維新は、日本の歴史には珍しい流血革命だが、これは、平田篤胤あたりが
>キリスト教の影響を受けたからではないかと見ている。
wwwwwww
このバカ、また知ったかしてアホさらしてるwww
法律についても全くのど素人のくせして、知ったかして恥さらしてるのに
まだ懲りないか?wwwww
歴史についても、小学生よりも酷いなww
なんでよく知らんこと語って、わざわざ恥さらすのかね?www
その心理がわからんwwww
>人には、そのケースしか想定の幅が許されてないのさ。 解る?
無理です。分かるわけありませんwww
理解には、ある程度の知能が必要です。
サルに因数分解を理解させようとしても 無駄ですwww
971 :
神も仏も名無しさん :2011/11/20(日) 18:21:35.19 ID:324wjFZn
>>966 >だから、《「死を恐れ」「死にたくない」と願う》ことは、(それは、自我の喪失、世界との関係性の喪失
への恐れであるから)、《「死後にも生きる」「死後に(意識が)再生・復活する」ことを期待する》ことと直結する。
ははは・・・(笑
やはり、何か違いますね。
「死後に(意識が)再生・復活する」ということは、どういうこと?
肉体は無いのでしょう?肉体が無くて自我の喪失、世界との関係性の喪失への恐れと言われたって?・・
暇人の宗教者でなければ真剣には考えないことではないでしょうか?
もう少し上手に説得して下さいな(笑
>>955のご隠居氏に今のところは賛成〜(^-^)^
■ 死んだら、それですべては終わりだからね。
上野先生という、2万体の遺体を解剖した法医学の大家が、「死とは無(nothing)」で
あると新聞で言っていた。■
オチ☆
972 :
神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 18:36:00.09 ID:F5ugDDB6
しっかし、ホントよくまともに相手するなあ、セブンはw
971のレス見ろよw
こんなカス、まともに相手してもバカ見るだけだと思うがねw
俺はもうとっくに相手するのは放棄ww
おちょくるだけwwwwwww
>>971 >肉体は無いのでしょう?肉体が無くて自我の喪失、世界との関係性の喪失への恐れと言われたって?・・
お前は馬鹿かwww
その前提を崩してしまったら、お前の問いそのものもまた無意味なものになるんだぞ? 解る?w
その一文は、輪廻転生なんてありえないでしょwというのと同義だ。
ならば、貴方の最初の問いそのものが、ありえないことを前提とした問いになるんだぞ?
自分のやってることくらいちゃんと見究めろよ。
そこは敢えて目をつぶって、世界各地に様々見られる死を巡る思想、感情について考察しないでどうすんだよw
現代常識、科学の知見ではありえない!といって切り捨てるなら、端から俎上にあげる意味が無い。
馬鹿じゃねーか?
死後云々は不可知な領域だけれども、そこに様々な投影をするのが、脳の発達したヒトという生物なわけだが、
その脳の癖についての話だ。 だから、全世界全人類に共通して見られる要素があるだろうし、
それを総称して(学者は)宗教と言ったりもする。 前提にして話をせずにどうすんだ。
ちなみに、
>>904に間接的に答えれば、
そうした、ヒトという生物が有する(脳という器官が有する)性質、性癖、特徴等から種々の問題は発するからだ。
(つか、そこ以外に出所はないだろ?w)
だから、精神科や心理学も、治療法の援用・流用が利くんじゃねーのか?(肉体的医療も同じだが。)
だから、脱洗脳といった際の手法がパターン化可能なんじゃないのか?(勿論、ここのケースの差異を無視してはならない。)
だから、隠居を始めアンチ宗教陣営は、
≪【同種のものとして】「宗教」と、或いはもう少し狭くは「キリスト教」「仏教」「イスラム教」等と括って≫議論可能なんじゃねーのか?
≪或る思考の癖を類型的に括って、批判対象にしている≫んじゃねーのか?
>>941 御隠居殿
>私も高齢者だが、
まだお迎えを心配なさるほどの年齢にも感じられませんよ。これだけ2chで旺盛に活動されてるんですから。
>一茶の最後の言葉も「死にとうない」でした。
一休さんですね。
>>936 机師
>輪廻転生論というのは、つまり簡単に言うと、「来世への投資」なのです。
一応(私の知見の範囲において)原始仏典的には、そのような感じの輪廻転生観というのは、
(主に苦行を旨とする)外道のものとして、仏教側から批判的に論じられています。彼らは、
来世でハイリターンを得るために、現世では、苦行を積む(ハイリスクを敢えて取る)のだ
としているのですが、釈尊に見事に矛盾を指摘されております。
仏教的には、そのリターンの現われは、画一的に期待することはできないにせよ、リスクは
要さず、ただ、現時における行いであっても、善なることを為すように説き、つまり善であ
るがゆえに、その行いそのものが即喜びであり(即時的な良いリターンをも内包し)、また
かつそのような善業は、現時限りのものに留まらず、後(その延長線上たる来世)において
も、良いリターンをもたらすことが期待できると説きます。
>つまりこいつらは、リスクを伴わない大博打をしている訳です。
原始仏典的には、机師が対象としているのは、外道の輪廻観ですが、少なくとも日本仏教に
おける実情を見る限り、外道的輪廻観と仏教本来的輪廻観の区別がなされることなく、両者
をひっくるめて「輪廻転生論」という言葉で、論じられることが一般通念となっているとは
思います。
>いったい輪廻転生システムをプログラムしたのは誰なんでしょうか?
何者かではないとは思いますが、DNAやテロメアにしても、何者かの一存によってプログラ
ムされたわけではないのと同じ気がします。
ちなみに、外道的輪廻観では、主宰神を設定して、「苦行によって彼のご機嫌を取る」こと
によって、ご褒美として、「良い来世」をもらえるという風にメルヘンチックに考える宗派
もあるかもしれません。そういう意味では釈尊は「信仰を捨てよ」とおっしゃったわけでし
ょう。
977 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 00:01:09.60 ID:FXg8QoCi
このスレ、業と罪の区別が付かない人でいっぱいですから。
仏教では何で地獄を注目させてるのは何で気に入るですよねー。
980 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 00:57:30.29 ID:uxpzVJy4
>>958 戦国時代の日本におけるキリシタンの総数は20万人と言われている。これは
当時の人口を考えると大変な高率だ。キリシタンの影響がなかったとは言えない。
織田信長自身、キリシタンに対しえ好意的であったし、彼の家族や親戚は、その
多数がキリシタンである。キリシタンの人間軽視の攻撃的な性質から、戦国時
代の大殺戮にキリスト教の影響がなかったと断言することは出来ない。歴史家は、だれも気付いて
いないようだが。
鎖国によりキリシタンを排除して、徳川250年の平和がもたらされた原因は
、何だと思うのか。
>>970 法律や歴史については、既存書の借り物ではないその上位概念の見地から語っている
のだから、君らのように、専ら戦勝国から植え付けられ、日教組から教え込まれた
「自虐史観」の信奉者には理解できないだけ。君らの自虐史観は、「戦勝国の武力の
賛美」に過ぎないことを自覚せよ。
神道とキリスト教との関係については、少なくとも「神道事典(弘文堂発行)」
の「神道とキリスト教」「平田篤胤」の項目くらいは目を通されたし。平田篤
胤はキリスト教批判らしきものもやっているが、彼の国学思想がキリスト教の
影響によって大きく変質している事実は、否定できない。
法律については、既存の学説や判例の「借り物」ではなく、それらが拠って
立つべき、上位概念の見地から論じているから、君には理解不能だだけ。
>>976 善悪いずれも行った者(すべての人間がそうであろう)の輪廻転生はどうなるいかに
ついては、釈迦は全く解答できていないから、その時点で、彼の論理は破綻して
いることは明らか。
981 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 01:45:40.00 ID:2SQEP+i4
概念というものは
生→滅を辿るものなんですよね
と同時に
滅→生にも向かうわけなんですよ
これって真実なんですよ
滅→滅に向かわないのが正道なんですよね
だから正道は真実を含む概念なんです
捉われでも何でもないです
ただ、概念の風船が膨らんでしまうと善とか正義への
妄想に発展しますよね
究極的には神でしょうか
結局、神=真実とすべきものであり、
追求するものであっても、信仰するものではない
これが釈迦の発想じゃないかな?
即ち仏教という名ではあるが、信仰の概念を含まない宗教w
僕はこう思いますw
982 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 01:48:43.00 ID:4OtCtkCw
>>980 しかし応仁の乱はキリスト教と関係無く起きてるぞ。
983 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 01:50:45.43 ID:4OtCtkCw
それに鎌倉時代も血生臭い殺し合いばっかりの世界だよな。
家族や一族郎党で殺し合いまくり。
984 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 01:51:49.30 ID:4OtCtkCw
それはそうとして早く国家神道の問題に早く答えたらどうだ?
985 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:00:36.28 ID:oWhReDnV
>>980 wwwwww どアホ
>織田信長自身、キリシタンに対しえ好意的であったし、・・・
信長がキリシタンに好意的だった理由は、
@彼らのもたらす技術、および新規なものに興味をもったから
A既存の中世的権威、すなわち仏教勢力に対抗するものとしての利用価値
B当時の世俗的欲にまみれた坊主たちと比して、清廉な伝道師に好意をもったから
こんな小学生でもしってることも、知らんのか?wwww
>戦国時代の大殺戮にキリスト教の影響がなかったと断言することは出来ない。歴史家は、だれも気付いて
>いないようだが。
はい、具体的に「戦国時代のどの大殺戮がキリスト教の影響があったのか」あげてみwwww
986 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:08:08.81 ID:2SQEP+i4
本当の釈迦仏教は釈迦の時点で終わってしまった…
単なる先輩、教師でしかないものに、
いつのまにか様がついてしまった…
ただ、ありがたいことに道しるべは残されている
弟子どもグッジョブだw
987 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:24:30.28 ID:2SQEP+i4
生→滅、滅→生、滅→滅、生→生
こんな概念でしかないものが転生の妄想に膨らみました
真実とは逆方向に進んだ典型ですよねw
988 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:24:36.80 ID:oWhReDnV
>>980 >鎖国によりキリシタンを排除して、徳川250年の平和がもたらされた原因は
>、何だと思うのか。
徳川の時代が250年も継続した理由
@長く続いた戦乱に、武士及び庶民が疲弊し、平和な生活を望んだ
(ちなみに豊臣が滅んだ遠因は秀吉が 、皆の厭戦気分を知らずに朝鮮出兵を
強行したことが大きい)
A徳川の統治システムが非常に優れていた
・大名の反乱を抑止するため、配置が巧妙に計算されていた
・各役職を複数制にして、一人に権力が集中しないように配慮した
・主要鉱山、港などは全て幕府直轄にした
・遠距離からの遠征攻撃が可能な、大船の建造を禁止した
・参勤交代制の実施による反乱因子の弱体化
・外様に政治参画権を与えない
・その他きりがないwwww
Bとりあえず、ポイントとなる時期にそれなりの能力ある指導者が存在した
C鎖国が物理的可能であったこと(産業革命により不可能になる)
その他、経済情勢も大きいぞww
少なくとも「キリシタンを排除」したことが長期の継続の主要因と主張
する歴史学者はいないわ、アホwwww
989 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:31:50.56 ID:oWhReDnV
>>980 >法律や歴史については、既存書の借り物ではないその上位概念の見地から語っている
>のだから、・・・・
つまり、「誰も賛同してくれないが、『自分はそう思う』から正しい」
こういうことねwwww
>君らのように、専ら戦勝国から植え付けられ、日教組から教え込まれた
>「自虐史観」の信奉者には理解できないだけ。君らの自虐史観は、「戦勝国の武力の
>賛美」に過ぎないことを自覚せよ。
お前の頭の中では、「キリスト教を批判しない奴は、全て自虐史観的見解の持ち主」
となるわけか?wwwww
俺の書き込みのうち、「自虐史観」と言えるものをあげてみろや wwww
まったく、アホはすぐに妄想に走るから始末が悪いwwwww
990 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:38:39.27 ID:uxpzVJy4
>>983 自然宗教である神道が、創唱宗教であるキリスト教の影響により変質した、と
既に述べている。
靖国は、兵士が靖国で会おうと誓い合って、人間としての家族、同胞、国家の
生命を、キリスト教の武力による殺戮から守るために己の生命を捧げたことの
故に現在がある我々生存者が、その感謝を表すために参拝するものである。
「我々の生存を、己の生命を捨てて、想像を絶する苦痛の中で死んで行った人々」
に対し感謝することは、人間である事の資格である。それをしない者を「人でなし」
と呼ぶ。
991 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:39:29.39 ID:FXg8QoCi
992 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:42:39.77 ID:oWhReDnV
>>980 >法律については、既存の学説や判例の「借り物」ではなく、それらが拠って
>立つべき、上位概念の見地から論じているから、君には理解不能だだけ。
どっわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜
それが「俺様理論」ってんだよ、アホwwww
有力学説、判例に依拠せず、「俺はそう考える」が、通用すると思ってんのか?www
宗教的真理などについては、個人の見解というのも十分尊重される余地があるが、
法律というのは「特定のコミュ二ティーを運営していくために、その構成員の大多数の
意志によって決められたルール」なわけ。
犯罪を犯して「だって、俺は悪いと思ってない」なんてのは通用しないのwww
まあ、お前はレイプやセクハラを肯定するくらいのキチガイだから、
「法の尊重」という概念など皆無なんだろうがなwwwwww
993 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:52:57.26 ID:uxpzVJy4
>>988 それでは、専らキリスト教を排除するための鎖国の意味と効果は、一体何だったのかね。
秀吉が、キリシタンを禁教したのは、「キリシタンによる社寺仏閣の破壊」であった
ことも知らないのか。
秀吉も、最初はキリシタンに対して好意的であったが、キリシタンによる破壊行為の
事実に腹を据えかねたのである。彼が、キリシタン大名高山右近の「あー言えば上祐」
的な言動に激怒した歴史上の事実にも留意されたし。
往時の為政者は賢明であった。我々は、日本が、邪教キリスト教に侵食されなかった
事実に対し、これら為政者に、心からの感謝を捧げるべきであろう。
994 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:13:28.01 ID:2SQEP+i4
主観が存在する限り『僕はこう思います』であり真でもなく偽でもない
『僕はこう思います』を信仰とするなら、信仰は自由。
ただ、それが法律に触れるなら罪と認識され罰を受けますよ。
たったそれだけのことだなw
995 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:16:15.30 ID:uxpzVJy4
>>992 レイプやセクハラが、宗教による大量殺人以上に気になる君らこそ、基地外。
それは、もはや、単なる観念信仰の「宗教」以外の何物でもない。
「憲法や法律」は、「人間の生を守るための『手段』」に過ぎない。それらを、生の
「目的」であると倒錯すれば、「憲法や法律」の本質が破壊され、「教典崇拝」の
宗教になってしまう。「憲法9条教」「セクハラ反対教」「差別反対教」「人権教」
などがその好例。「自衛隊違憲論」を唱えた、恐らくは数万ページに及ぶ論説
や判例は、今ではすべてゴミ箱行きw。これらの論説や判例がいかに誤って
いたかは、余りにも自明である。
996 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:17:55.39 ID:oWhReDnV
>>993 だから、そうやってよく知らないのに聞きかじった知識で
知ったかするなってwwwwwww
秀吉が本気でキリスト教を弾圧するつもりだったと思ってるのか?www
1580年代のバテレン追放令、(ちなみにお前が言う、「キリシタンによる社寺仏閣の破壊」
これもこの時のものね)、それから秀吉の最晩年の禁教令も秀吉は『本気』
じゃないわwwww いつもの癖でちょっと癇癪おこしただけ。
その証拠に、側近の小西はそのままキリスト教徒だったし、それ以後もキリスト教は
実質上は黙認の形で継続しているわ。ちなみに1590年代の禁教令。
このときは、既に秀吉は正常な思考能力を欠いていたと思われる。
俺は秀吉の晩年は精神病理学上の問題ありと看做してしるのでねw。
997 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:24:15.08 ID:oWhReDnV
>>995 >レイプやセクハラが、宗教による大量殺人以上に気になる君らこそ、基地外。
だからあwww 何ども言ってるでしょ?ww
殺人は言うまでもなく悪いのwwww そして、レイプやセクハラも
悪いことなのww 両方ともやってはいけないことなのwwwww
全く、何度言ったら分かるんだ? このバカはwwwww
>「憲法や法律」は、「人間の生を守るための『手段』」に過ぎない。それらを、生の
>「目的」であると倒錯すれば、・・・・
一体、「誰が」「いつ」 法律自体を目的化したか?wwwww
ついに日本語も読めなくなったか?wwwww
998 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:29:42.19 ID:uxpzVJy4
>>994 宗教者を自称しながら、世俗の最たるものである法律を常に持ち出し、それに
依存するのが、宗教者の著しい特徴。宗教とは、世俗を超えるものであるはず
だが。
法律の前に道徳がある。社会維持の基盤は「道徳」であり、法律などではない。
法律は「特に反道徳的な行為の一部」を列挙したものに過ぎない。社会秩序維持
のための圧倒的部分は、法律ではなく、道徳・社会通念によってなされている
ことを理解せよ。
憲法も法律も「道徳」に反することは出来ない(自由権規約)。宗教者は、憲法
や法律の「本質」については、「無知」と「誤解」の塊。宗教団体に特に訴訟が
多いのは、その故である。
999 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:34:26.67 ID:oWhReDnV
>>995 >・・・。「憲法9条教」「セクハラ反対教」「差別反対教」「人権教」
>などがその好例。
憲法9条、セクハラ反対、差別反対、人権賛成・・・
これらは現在の日本において、大多数が支持する見解ですがwwwww
それらについて、アホが過度に拡大解釈して、
→「9条があれば日本は安泰」
→「普通の挨拶に対して、セクハラ扱いするキチガイ」
→「平等概念をオールマイティーに評価して、全ての競争原理を廃止しろと叫ぶバカ」
→「人権を振りかざして、不当な利益を要求するアホ」
こういう奴らが問題なのwwwww
1000 :
神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:38:21.01 ID:uxpzVJy4
iいずれにせよ、「下位概念」に過ぎない釈迦、イエス、その他の宗教を放棄して、
「最上位概念」である「生命の指示」に従うことが、物事の順序であることを
理解すべきである。
1001 :
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