仏教 議論スレッド 25

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1神も仏も名無しさん
仏教の総合的な議論スレッドです。
仏教に関すること全て扱います。
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または、議論に発展すると感じたら、
或いは、話題・論点を拡げたい時は、
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2神も仏も名無しさん:2011/10/29(土) 06:21:02.19 ID:C+ku6tCJ
3神も仏も名無しさん:2011/10/29(土) 06:43:54.16 ID:99ATHZkE
>1
新スレは既に立ててあるので削除おねがいします

仏教議論スレ25
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1319793495/
4承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/01(火) 01:30:54.09 ID:wauhbWlQ
お?
まだ削除されてない。

俺のチラ裏にして良いか?
5基地外:2011/11/02(水) 07:32:51.26 ID:l/tW/3oE
>>4
落書上等!
南無(^人^)
6承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/09(水) 06:39:24.46 ID:21x0jsmN
例えば、一人で海外旅行をしてみれば、自国の文化にドップリ浸かってた自分を再発見出来るし、
ある程度年をとれば、若い頃の自分が囚われていたものに気がつく事もある。
信仰というのも同じ話で、異なる価値観を理解して初めて見える自身の信仰の姿がある訳だ。
しかし、大抵の日本人は自分を無宗教だと勘違いしてるし、キリスト教徒を筆頭にカルト信者は
異なる価値観を理解したら負け
と、三千院凪みたいな事を信じている。
従って、カルト信者とは思想的HIKIKOMORIであり、無駄に偉そうなのは仕方ない事だと言える。
結論として、畑は新キャラ投入でダラダラ続けないで、もっとゆっきゅんの出番増やせという事になる訳だが、
そもそも人類の歴史で思想的ピークは二千年前で終わっていて、以降はその焼き直しを重ねただけという視点に立てば、詮ない希望だとも言えよう。

(^。^)以上、チラ裏な落書きでした♪
7基地子♀:2011/11/11(金) 12:58:46.19 ID:9wKUrEr7
詰まる所は他人と自分の比較から抜けられ無いのよね。
他人なんて頬を掠める風みたいな存在なのにね(笑)
8神も仏も名無しさん:2011/11/11(金) 13:23:10.97 ID:0Ia0TR74
>>7
やっぱ野狐だね。悪いことは言わん懺悔してだまっとき
9基地子♀:2011/11/11(金) 16:12:14.74 ID:9wKUrEr7
>>8
ご苦労様ですね!(微笑)(⌒‐⌒)
10承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/11(金) 18:18:28.13 ID:ffUCpOHZ
つまらん。
11仏教 議論スレッド 27:2011/11/15(火) 17:18:37.43 ID:2e4eMLOl
12神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 02:51:20.21 ID:oWhReDnV
上げときますかw
13神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:41:36.92 ID:oWhReDnV
>宗教者を自称しながら、世俗の最たるものである法律を常に持ち出し、それに
>依存するのが、宗教者の著しい特徴。宗教とは、世俗を超えるものであるはず
>だが。

なに?これwww  もしかして、宗教者は法律なんか無視しろってか?www
正気か?wwww

>法律の前に道徳がある。社会維持の基盤は「道徳」であり、法律などではない。

wwwwwwwww
アホらしくて、やっとれんわwwww
その道徳が理想的に機能しないから、ルールというものが必要なんだろうがwwww
お前マジで、頭大丈夫か?wwwwww 

14神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:43:23.68 ID:oWhReDnV
>iいずれにせよ、・・・・・・

はい出ましたwwwwwwwww
いつものヤツwwwwww
お前、ちょっとは逃げ方工夫せんかいwwwwwww
15神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 03:48:10.00 ID:2SQEP+i4
>いずれにせよ、「下位概念」に過ぎない釈迦、イエス、その他の宗教を放棄して、
>「最上位概念」である「生命の指示」に従うことが、物事の順序であることを
>理解すべきである。

さて、その最上位概念とする生命の指示とはなんじゃらほい?
苦痛に対して泣き叫ぶことか?
癇癪をおこして他者へ噛み付くことか?w

16神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 04:28:52.35 ID:2SQEP+i4
自然淘汰を是とするなら
人間は人間の作り出す兵器により滅びるよw
17神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 09:33:35.28 ID:QBZmjG9D
隠居はやはり死刑支持と戦争賛美と言う点で、生命教失格だw
生命を奪うことは如何なる場合も許されないと言っておきながら、
死刑と戦争は例外らしいwww

GHQがなぜ神道指令を出したと思ってるんだ?
「日本国民は神道によって洗脳され、軍国主義に走った」と米国は解釈したからだろw
隠居の理屈じゃ、神道の最高祭主である天皇は生命軽視のカルト教祖と言うことだw

つくづく知識もないのによくもまぁ・・・・
自分でも「本は読みません」と宣言しているし、学歴コンプレックス丸出し出し・・・

でも宗教板に居座るほど、本当は宗教が大好きなんだね・・・
18神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 10:16:46.73 ID:zaLnbyzZ
宗教なんて無駄なことに使う時間はないっ、
と言いつつどんだけの貴重な時間をここで浪費したのやら。
読まず、学ばず、考えず、雑学の足しにもなっていない。
真正の、混じりっけなしの無駄だ。
19神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 10:22:28.12 ID:e4CNvK+r
>真正の、混じりっけなしの無駄

或る意味カッコイイなw
いや、真面目な称賛として。
20机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/21(月) 11:04:23.85 ID:bCCA1Qup
前スレ
>>976不説氏
>>いったい輪廻転生システムをプログラムしたのは誰なんでしょうか?

>何者かではないとは思いますが、DNAやテロメアにしても、何者かの一存によってプログラ
>ムされたわけではないのと同じ気がします。

まあ、結局はそこのとこは謎な訳でしょ?

人間というのは不条理を、理性の究極において条理として解決しようとしたのが輪廻転生論です。
基本的にそれは、性善説を根拠とした人間が想像しえる観念の産物です。

この観念を、世界観にまで拡大し、そしてそれを観念どころか現実として受け入れる。
もうこうなったら・・・
世界は善や悪とか、条理・不条理まで全て“お見通し”ということになる。
「お見通し」している主体は誰なんですか?神とか仏とか?
最終的には形而上学的問題に発展する。
そんなら、一神教の方が説得力がありますね?

>そういう意味では釈尊は「信仰を捨てよ」とおっしゃったわけでし ょう。

釈尊の言辞を、もう一度吟味したらどうですか?
21神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 11:15:03.45 ID:tA6mXfag
前レス>>999
>それらについて、アホが過度に拡大解釈して、
→「9条があれば日本は安泰」
→「普通の挨拶に対して、セクハラ扱いするキチガイ」
→「平等概念をオールマイティーに評価して、全ての競争原理を廃止しろと叫ぶバカ」
→「人権を振りかざして、不当な利益を要求するアホ」

それらはすべて、憲法の「理念性」に内在していることを看破せよ。

イエスの「愛の理念」に狂わされ、史上そして現在も、「最も多くの人間を、最も
残酷な方法で殺した」キリスト教と同一構造、即ち「宗教」であるきとを理解
せよ。「憲法教」とも呼ばれる所以である。
22神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 11:40:31.85 ID:tA6mXfag
憲法も法律も、そして自然宗教でさえも、その起源は「人間の肉体的生存(共生)の
維持」のための「手段」「道具」」であったことを忘れてはならない。「理念化」
「理想化」「ユートピア思想」ほど、人間の精神を狂わす、有害なものはないのである。
その典型が、例外なく開祖の精神病の症状としての「観念過剰」から発生した創唱宗教
である。彼等にとって「啓示」「悟り」とは、精神障害・変性意識の発症以外の何物でも
ないのである。人間が、開祖の精神病にいつまでも付き合っている意味はない。
23机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/21(月) 12:15:26.76 ID:bCCA1Qup
前スレ>>959
>そもそも、生命を含めて全ての現象が発生と消滅という現象を何故
>繰り返しているのかが、わからない。わからないながらも、それら
>は確かに起こっている。だから・・・
>その現象の背後に、何か不変の真理が潜んでいるのではないか?

ここの奴らみたく、。文献学・文献学と・・・何でも文献学で解決しちまう人間は、
文に書いたとおりに理解するため、おおよそ勝義締では理解は出来ない。

勝義締では、現象が発生することもなく消滅することもない。が正しい。
不生不滅です。

中論でも、生起はするけど、それは世俗締の範疇だから、世俗締で解釈すればいいですが、
それを勝義締と勘違いする人間もいる。
「仮設なる空は、仮設が連続する」などと。訳わからん解釈する。

とにかく、書いてあるとおりに理解する文献学じゃ〜どうにでもならんですね。
24神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 12:50:42.84 ID:0xqGyYfm
>>22
>開祖の精神病の症状

多分にフィクションである開祖像を真に受けて、精神病だと言い放つあんたの方が異常。

ドラマの役柄を信じ込んで俳優を批判するキチガイのごとし。

ショッカーが実在すると思いこんで批判するキチガイのごとし。

フィクションと現実の区別を付けよ。

宗教批判は結構だが、神話の登場人物を実在したと信じ込んでいる時点で
宗教にハマって居やがるw


25神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 14:57:58.74 ID:4OtCtkCw
変成意識というのは誰にでも生じるのであり
生命進化の恩恵であると同時に弱点でもあるのである。
例えば、こうやって文章を読んでいるだけでも人間は変成意識に入る。
人間精神のこの特徴を知らないと洗脳の危険性は避けられない。
26神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 15:40:35.39 ID:Z9dcM3fJ
>>24
教典に描かれた開祖を、描かれたとおりの実在の人物だと固く信じ込み、生理
的愛着心まで抱くのが、一般の宗教信者。フィクションであるとは考えたくも
ないのである。その信者の心理に合わせて、開祖批判を行なっている。

しかし、教典上の開祖を批判されると、「教典にはない真実の開祖」などを
求める者のほうが、嵌り込みは更に深い。

開祖の精神病は、教典の記載も参考にしつつ(フィクションではない部分も
混じっているはず)、「現代の信者」の言動から判断できる。殆ど毎週のように、
自爆テロによって生命を奪い合っているイスラム教徒が、「狂人」ではなかったら、
一体何なのか。そして、それらの狂人たちは、「開祖」を信じる者たちに限定
されている。

最新の精神医学を学べば、宗教の開祖や信者たちは、精神医学の対象以外の
何物でもないことが、理解できる。宗教妄想、祈祷精神病、憑依現象、禅病
などは、れっきとした精神障害として記載されている。そして、精神障害は
感染することは(感応精神病)、精神医学上、確立された理論である。最近
の論文でも、症例は「宗教関連」が圧倒的に多い。
27神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 15:41:56.90 ID:4OtCtkCw
生命と言うキーワードで人間が連帯を持てれば理想だが、それが実現するのはもう少し時間がかかるかもしれない。

国家神道に関しても、キリスト教の影響で作られた人造宗教であり
現代という観点からすると功罪相半ばであり
デメリットの方が大きいのかもしれません
人間と言うのは生命であるかぎり「安心感」を得ようとします。
人々が日常生活で、人々の不安を掻き立てるような事をせず
常に生命とそれを生み出した自然に敬意を払い
健やかに生きて行ける心かける必要があるでしょう
28神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 15:47:55.51 ID:4OtCtkCw
ではどうすれば人々は安心して生きて行けるでしょうか。
他の生命への気配り
自分の周囲の人間への慈悲

つまりイエス・キリストが述べているところの「隣人愛」に帰着するのでありますw

29神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 16:10:36.14 ID:4OtCtkCw
真理とは誰が言おうと関係なく真理である。
釈迦の空、イエスの隣人愛は、彼ら教祖が言ったから正しいのではなく
真理だから時代を越えて人々に支持されている
と言うのも現代のカルト宗教バスターである
ご隠居なども結局は人間の精神を安定させるものとして「隣人愛」と言っているのであるから。

いやイエスは隣人愛を言ったから悪い
隣人愛は生命にビルトインされているのだから
言葉にしたらそれからズレてしまうと言うのだが
ご隠居も「他の生命への自然な思いやりが人間の苦悩を救う」と言葉にして言っている訳で
要はイエスと変わらないのである
「いやイエスは神がどうたらこうたら言っている」
と言って批判するが、それはその時代のコンテクストというものがある。
書かれた文章を真に受けるのではなく、現代の観点から彼の思想の本質を読み取るならば
神とは人間を創造した自然の事であり
自然に内在する慈悲の精神さえあれば
人々は幸せに暮らす事が出来ますよと言っているだけなのがわかるであろう
30神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 16:26:19.01 ID:WHcw/BgL
>>29
うざいぞ基地外田川信者www
31神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 17:00:51.76 ID:QfbYJLK0
>>29
>神とは人間を創造した自然の事であり
>自然に内在する慈悲の精神さえあれば

殺されても、それが言えないのがイエス信者。「隣人愛」が、イエスの狂気の
産物としての「観念」だからである。「愛」とは、人間が生来的に有する、
「肉体的本能」であることに、イエスは思い至らなかった。従って、口に出したり、
教えたりすれば、その肉体的本能が観念化・抽象化・精神化され、破壊されて
しまったのである。

隣人愛を説いたとされる「善きサマリア人の話」におけるイエスの真意は、
「自分の気に入らない祭司とレビ人を非難すること」であったことを看破すべき
である。イエスのすべての「教え」なるものは、「自分の気に入らない者に
対する憎悪・非難・排斥」とセットになっていることを看破すべき。これは、
愛の対極にあるもの。

愛とは、「相手の窮状を目の当たりにして初めて生じる、助けるための具体的
行動の原動力となる自然の感情」である。一般的な愛(アガペー)は、肉体から
発する本能ではなく、頭の中ででっち上げた「観念」に過ぎないから、愛とは
似て非なるもの。
32神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 17:32:37.48 ID:E+76Z4Ny
>真理とは誰が言おうと関係なく真理である。

各宗教によって異なるでない
イスラムと仏教が同じかな
33神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 17:55:19.97 ID:QfbYJLK0
>>32
異なっていれば、「いずれも真理ではない」ということ。
34神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 18:16:45.54 ID:4OtCtkCw
よきサマリア人の教えは素直に読めば、口だけで観念的に愛を説くのではなく、相手の窮状を目にして咄嗟に応急処置をしたこの男の行動こそが
隣人への愛だよと宗教や民族を越えた人間の自然の本能から出た行動を評価したものであることがわかる。
まあ実際イエスさんという人に会った訳ではないのでどういうつもりで言ったのかは不明である。
不明であるということは
それを読んだ人が勝手に評価するしかないということなのである。
つまりご隠居が語るイエスも観念であるし
私が語るイエスも観念であり
どちらが正しいということは言えないのである
35華厳命今日の一言:2011/11/21(月) 18:21:02.85 ID:NoPr/8wy
で、できてるの?正確には覚悟したの?
何って?
資本主義から「降りる」覚悟のこと
孤独より
欠乏より
おそろしきは「無常」
36華厳命今日の一言:2011/11/21(月) 18:23:00.66 ID:NoPr/8wy
一言、娘に伝えたい
愛していたと・・・
37神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 18:58:14.15 ID:V+zWyIP6
>>34
当時の、イエスの祭司・レビ人(いずれも神殿勢力)・サマリア人(「サマリア人
の女」における、イエスのサマリア人に対する好意)から、イエスの真意が、祭司と
レビ人とを非難することであったことは自明であろう。そうでないのなら、
イエスは何故祭司とレビ人の名を挙げ、両者を「悪者」にしたのか。単に「他の
通行人たち」とすればよかったはずである。また、祭司とレビ人とが、道の向こう側
を急いで通り過ぎたのは、被害者のことを気にかけながらも、助けられない事情が
あったのかもしれない、と考えるほどの「思いやり」が、イエスにはなかったのか。
38神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:00:15.48 ID:rxbzHYgB
>>37
>祭司とレビ人
同じだよ馬鹿隠居www
39神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:02:04.86 ID:V+zWyIP6
>>37の訂正。
×に対する行為)から
○に対する行為)に対する関係から
40神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:04:35.78 ID:rxbzHYgB
>>37
祭司階級は当時 世俗の王家や外国の支配者に迎合し
農奴制を敷いて平民階級や貧農階級を搾取してたから
同胞から嫌われてたんだょ馬鹿隠居w
41神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:12:43.85 ID:V+zWyIP6
バルトは、この「善きサマリア人の話」について、「イエスは、傷ついた
ユダヤ人に憐れみを施す異邦人たるサマリア人を隣人愛のモデルとして
たとえつつ、普遍的な隣人の世界を示した」などと言っているが、バルトの
目は、一体どこに付いていたのか。
42神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:16:09.30 ID:4OtCtkCw
しかし司祭勢力を悪者にしてことあるごとに非難しまくっているのはご隠居も同じではないか?
イエスも口先だけの愛を説き善男善女を苦しめる司祭勢力に批判的だったとしても不思議ではないだろう
実際ユダヤ人はカルト的選民思想によって様々な問題を起こし、各地で弾圧されていた。
自然の象徴であり、全宇宙の慈悲を体現する神の観念を利用し、
無用な戦乱を招く宗教は万物に降り注ぐ神(自然)の慈愛を捩曲げ人を狂気にいたらせるものと考えていたのかもしれない
43神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:19:34.39 ID:V+zWyIP6
>>40
語るに落ちた話だ。イエスは「両階級間の反目・憎悪」を掻き立てたことになる。
これでは、隣人愛どころか、その対極にあるもの。
44神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:30:46.27 ID:V+zWyIP6
>>42
この話の舞台は「ユダヤ領土」であるのに、異邦人であるサマリア人も
自由に通行できた。その寛容なユダヤ人の祭司を「悪人扱い」することは、
筋違いであろう。

教父時代以降、キリスト教は、なんと、サマリア人はイエス、ユダヤ人は
罪人である人間として、比喩的に解釈している。

イエスやキリスト教徒の「人間に対する愛の欠如、人間差別」を如実に
示している。
45神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:30:51.34 ID:4OtCtkCw
ご隠居は生命一般に対する愛を批判するのに
隣人愛は階級対立を招くと批判するのであれば
自己矛盾である。
サマリア人の話は、個々具体的なケースであり
一般論としてはアガペー(大自然のような普遍的な愛)を説いたと解するのが適当であろう
46神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:36:29.12 ID:V+zWyIP6
>>45
アガペーは、労働は奴隷に任せて、だらしなく寝そべって飲み食いしながら、
観念論を語ったギリシャ哲学からの「猿真似」。すべての人間の肉体的本能
から発する普遍的な愛とは、似て非なるもの。ギリシャ人が語っていた愛とは、
なんと「小児愛」「稚児愛」であった。
47神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:37:04.12 ID:4OtCtkCw
しかしそのユダヤ人の司祭は別に大した用事もなく男を助けようと思えば助けられた立場にいたのかもしれない。
またイエスは例え話で言っているのに「何か急用があったのだ」と無用な条件をつけるのはおかしいと思う。
実話だとしても、誰も実際にその場にいた訳ではないのだから
真実はわからない訳である。
ただ素直に解釈すれば「自然の情に従って行動することが愛だよ」と言っているように思われる
48神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:42:03.81 ID:4OtCtkCw
ギリシャ人にとっては哲学の話をしたり数学の問題を説いたりすることが「労働」だったのだろう
実際、君は毎日ギリシア人みたいに哲学や宗教の話ばかりしているではないか。
またキリスト教におけるアガペーの概念は発展して、全人類に対する愛に昇嘩された。
また、ギリシア人ですら、特定人への愛はエロスとして自然の象徴である神の愛アガペーとは区別している
49神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:44:22.14 ID:V+zWyIP6
>>47
「自分の気に入らない祭司とレビ人」に対する憎悪・非難・排斥とセットに
なっているから、隣人愛など台無し。
50神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:53:21.29 ID:4OtCtkCw
君も自分が気に入らないイエスを非難、排斥しているではないかw
51神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 19:55:09.47 ID:V+zWyIP6
イエスにとっての「隣人」とは、「自分(イエス)を信じてくれる者」のこと。
信じてくれない者は「裁かれるべき存在」だった。だからイエスは、「隣人を、
『そしてすべての人間を』愛せよ」とは、口が裂けてもいえなかったのである。
「サマリア人の女の話」が示すように、イエスは女が「自分(イエス)を信じて
くれた」から、サマリア人に好意を持った。イエスは、サマリア人の子である、
という説もある。要するに、イエスの「エゴ」を示すもの以外の何物でもない。
「自分が神になった積り」のイエスにとって、唯一の関心事は「人が自分を信じて
くれること」であった。「自分を信じるためには、家族も捨てよ。死ね」と
強要している。呆れ果てた話である。これ以上人格低劣な人間も珍しい。
52神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:00:09.11 ID:4OtCtkCw
ユダヤ教の教典には「弱者や困っている人に優しくせよ」と書いてある
司祭はよくそれを言葉で民衆に説いていたに違いない
しかし実際にはただの言葉の上の愛では空疎なのであり、
病人を見て自然の情で咄嗟に行動した異邦人の行動こそがここで言われる隣人愛なのだと言っているのだろう
53神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:00:12.35 ID:V+zWyIP6
>>50
俺とイエスとを同格におくな。罰が当たるぞw。
54神も仏も名無しさん :2011/11/21(月) 20:00:46.43 ID:V+S3OW36
前スレ>>976
>現時における行いであっても、善なることを為すように説き、つまり善であるがゆえに、
>その行いそのものが即喜びであり(即時的な良いリターンをも内包し)、またかつそのような
>善業は、現時限りのものに留まらず、後(その延長線上たる来世)においても、良いリターン
>をもたらすことが期待できると説きます。

まぁ、宗教に言われるまでもなく、人間の生命は善行をすれば気持ちが良く悪行をすれば
気分が悪いということで自分達に教えてくれます。(道徳も同様)
  ↑
これらと宗教の違いその必要性は何なのでしょうか?

宗教は何故、検証されていない来世にまでそれを言及する必要があるのでしょうか?

そして宗教団体にお布施・献金することが一番大事で功徳があり、エゴがとれて気持
ちが良くなり最初の必須の修行のようなことまで宗教者が言うのは何故でしょうか?
55神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:02:35.14 ID:wr+NQ5jD
>>43
歴史的事実ですし 祭司が民衆搾取するのは律法違反なのでw
56神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:04:54.50 ID:wr+NQ5jD
>>54
それは
宗教団体に寄付するのが必須ではなく
財産を恵まれない弱者で必要とする人々に分かち与えることにより
自身の財産への必要以上の執着をなくし
弱者を助ける
二重の意味でよい事をすることになるんです
57神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:10:28.53 ID:V+zWyIP6
>>52
イエスのパリサイ派に対する激しい憎悪や「宮清め」などから考えれば、
イエスの「自分を信じてくれない者」に対する憎悪心は見え見えでは
ないか。

イエスは、その統合失調症の症状としての誇大妄想から、「自分が神に
なりたい、なった積り」だったのである。

聖書におけるイエスの「教え」なるものは、「すべて誤り」と断言できる。

そこまでイエスを正当化しようとする心理状態は、一体何か。
58神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:13:20.30 ID:4OtCtkCw
イエスは幼子のような素直な心のものが天国で一番偉いと言ってる訳で
ご隠居よりイエスが偉いかどうかは解らないのである
59神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:15:27.33 ID:4OtCtkCw
そこまで君がイエスを憎悪する心理は何なのか
一応バランスを取る為に反対意見を述べているまでである
60神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:17:30.42 ID:TVnlRDDq
戒名が生前にほしいのですがいくら位お布施すればよろしいですか
真言宗豊山派で
母親はふにゃらら信女
父はふにゃらら信士です。
61神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:19:08.59 ID:4OtCtkCw
でもまあ新約聖書を読むと大した思想を述べているようには思えないな。
ストーリーも何も目茶苦茶である。
何でこの宗教が世界を席巻したのかよく解らない所があるな。
62神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:23:31.73 ID:e4CNvK+r
>>61
世には、様々な疑問、不思議、神秘、感動、矛盾、理不尽等があるが、
「根源的な何か(一つ)」に《帰結させる》或いは《起因させる》と、単純で解り易いからでしょ。

たとえば、「生命こそ、すべての根源である。ここを離れて何ものも存在しない」
とかねw
63神も仏も名無しさん :2011/11/21(月) 20:30:05.08 ID:V+S3OW36
>>56
>これらと宗教の違いその必要性は何なのでしょうか?
>宗教は何故、検証されていない来世にまでそれを言及する必要があるのでしょうか?
  ↑  
にもご回答をヨロシク
64神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:30:46.65 ID:4OtCtkCw
それを言ったら「空」だって同じじゃね?
解りやすい事はそんなに悪い事でもないと思う。
65神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:30:47.79 ID:E1WscGLj
仏教のような底の浅い単なる一健康法が
日本に残ったのかが分からない
島国で封建制が成立しやすく
体制に庇護されたからだろう
66神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:35:22.52 ID:4OtCtkCw
しかしさあ
そういう事を全てひっくるめて
改めて、この世は何なんやろなとも思うな。
ご隠居は批判するかもしれんが
哲学も生命の機能なのだから批判されても困る訳だ
67神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:38:55.23 ID:e4CNvK+r
>>66
だから、「神様による理想世界が再建途中にあって、それに協力すること、その方法が、道徳的生き方である」
ってのは、単純明快で魅力的でしょ。
68神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:46:10.06 ID:d7qQ2qaj
421 :神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 21:05:13.16 ID:q0JNMeyO
人は女から生まれ、人生は短く苦しみは絶えない。
花のように咲き出ては、しおれ影のように移ろい、永らえることはない。
ヨブ記14章1〜2節

422 :神も仏も名無しさん:2011/11/20(日) 21:18:03.28 ID:q0JNMeyO
まあ普通に生きてりゃこういうぼやきというか嘆きが出てくることはあらあな。
この程度のことを、わざわざ仰々しく特別なこととして、誰も知らない真理でも掴んだの如く述べた誰かさんは所詮凡人だったという証では?。
69神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:52:41.58 ID:V+zWyIP6
>>61
>何でこの宗教が世界を席巻したのかよく解らない所があるな。

イエスの狂気の集団的一大感染でしょう。そして、イエスで狂わされた者たち
が、さらに狂気のように宣教を行なった。パウロがその典型。彼が「罪概念」を
植え付けて脅迫し、それに対する「救い」という甘言により、無数の人々を狂
わせた。聖書学者は、イエスの狂気の宣教は「信仰義認」というエゴの行為から
生じた、と言っている。

フロイトは、「ユダヤ・キリスト教の神概念は、精神病の症状以外の何物でも
なく、精神性は特に伝播する」と言っている。
70神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:55:03.01 ID:4OtCtkCw
ただその単純明快な結論が真理と言える為にはあらゆる反駁、検証に堪えられるものでなくてはならない。
しかし我々は神ではない
ゆえにそんな理論を作るのは不可能に近い訳である
その意味では釈迦の空やイエスの隣人愛の原理は現代まで生き延びているだけ大したものだ
71神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 20:55:26.67 ID:V+zWyIP6
>>69の訂正。
×イエスの狂気の宣教
○パウロの狂気の宣教
72神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:04:30.89 ID:V+zWyIP6
>>70
宗教は、論理的・理性的な反駁・検証を排除するから、効果は生じない。
精神病の感染(洗脳)だから、2000年間も離脱できないのです。自由意志を
持つ無数の人間が、かくも長年、1個人の開祖の「精神的奴隷」に留まっている
ことは、異常極まりない。病状がそれほど重いということである。人類に巣食う
一大がん細胞というべきもので、一日も早く摘除すべき病因。
73神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:07:59.91 ID:FXg8QoCi
>>60
ここは議論を戦わせる場なので・・・
質問スレだと答えてもらえる・・・かも

☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート29
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296312118/
74神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:09:03.11 ID:e4CNvK+r
>>70
そこで言う意味での真理である必要はないでしょう?

たとえば、
「お母さんのオムライスは天下一品!世界で一番おいしい!」 という、言明、定義があったとする。
この時、これが真理である爲には、世界中の料理という料理の中で、
それこそ“万人”が「これ以上美味しいものは存在しない」と認めねばならないし、また検証と言うなら、
世界中の料理を食した上で言及されねばならないということだ。
けど、東京ガスのCMだったか?きたろうがチャーハン作ってるやつとかを出すまでもなく、
(あれは寧ろ「世界一不味いけど世界一美味い」という方向だがw)、
子供にとっては、それが真理でよいのです。
75神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:24:20.10 ID:tS8aq+Kn
>>26
いや、だから確たる歴史書や証拠もなく人物像もはっきりしない釈迦、イエスを、
あたかも実在の人物だとみなしている点で、君も同類、十分精神異常だと言ってるんだが?
精神病者には理解できないらしいww哀れだねwww

一度宗教にハマって、その後宗教に批判的になると君みたいになるんだよ
元オウム信者がそうだ。

俺だったら、「宗教はフィクション」の一言で片付くんだが、君にとって釈迦、イエスが
あんたが考えたような人格で実在していないと困るらしいねw

ショッカーは実在した、実在してくれと、精神病の君は思いたいわけね。
つまり敵がほしいんだな。
君のように教祖の実在を前提に、教祖の批判をいくらしても、それは
神の実在を前提に神の批判をするのと全く同じであることにいい加減気づけ。


76神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:24:45.84 ID:4OtCtkCw
何が真理であるかは精神の発展段階による
子供の真理は単なる思い込みなのである。
77神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:27:11.21 ID:e4CNvK+r
78神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:34:02.67 ID:4OtCtkCw
古代人の真理はいわば子供の真理なのである
量子力学を知っている我々現代人にとっては
ニュートン力学に支配されていた時代の真理は幼稚園児の真理である
しかし地球は亀に支えられていると信じられていた時代からすると大した進歩であると言える。
しかし未来人から見れば我々の認識はまだ青臭いのだろう
釈迦の思想は現代思想と比較されることがあるが
だとすれば釈迦は古代にあって未来人だった
我々はようやく釈迦と同じ地平に立てたのかもしれないな
しかし釈迦の思想も量子論も今となっては既知だ。
更なる未来を切り開いていくのが現代人の使命である
79神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 21:48:25.46 ID:d7qQ2qaj
隣人愛を説いたイエスの思想、愛を妄執として排除した釈迦の思想、どちらが現代において通用性があるかは明らかである。
80神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 22:30:14.53 ID:E1WscGLj
明確に言葉にしてること以外に
本質(真理)が隠されているだろう
81神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 23:13:12.60 ID:oWhReDnV
>>21
>それらはすべて、憲法の「理念性」に内在していることを看破せよ。

どごがじゃ?wwwww
気分で適当こいてんじゃねえぞ、キチガイwwww
憲法の理念に内在しているというなら、きっちり論証しろやwwwwww
82神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 23:15:10.99 ID:oWhReDnV
全く隠居のバカだきゃあ、いつも適当こいて
突っ込まれると、スルっと逃げ出すwwww
そして、ほとぼり冷めたら繰り返すとwwww
83神も仏も名無しさん:2011/11/21(月) 23:34:46.58 ID:dI4pnx8w
>>23
>勝義諦では、現象が発生することもなく消滅することもない。が正しい。
不生不滅です。

はい。
でもまず、机さんが元気なのがわかってよかったですなあ。

震災からこっち心配していたものですから。
それがわかってよかった。カキコはついでみたいなものですw

かつては人間の尊厳や内心の平安でいろいろな示唆をありがとう
ございました。
相対性理論では、私の力不足で巧く書き込みができなかったのが
残念でしたが・・・。

それにしても、地震と原発事故で大変な事態になりました。














84神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:01:47.31 ID:FBL1tDXK
>>61
1.組織作りがしっかりしているところ。
長老、教役者といった専門的な信徒を設け、一般信徒を指導させる。
イスラムの場合だと、組織どころか社会そのものを自前で作り出し、
拡張・回復していくのでさらに強い。伝統宗教の中で唯一、教勢の維持が
全体的に出来ているのもこのためだろう。
2.入り口の広さ
ディレッタント的な意味での難渋さ、不可解さの無い教え。
古代のキリスト教批判者は「学の無いやつや女がよく信じてる」と言っている。
それでいて旧約や哲学と折り重ねて思索を積むことで「深さ」を醸し出す余地がある。
ミトラス教だと、信者は男性限定、しかも秘密主義、という事で生存していく地力で
キリスト教に及ばなかった。
85神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:22:39.74 ID:BZ9A2Kt1
初期キリスト教は、権力者によるかなり強力な弾圧を受けたにも関わらず、民衆の間に自然に広まっていき権力者も公認せざるを得なくなった。
初期仏教は、王様がまず入信し、彼が支配する領域の民衆に押し付けることで広まっていった。
86神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:24:33.09 ID:KzGezmok
正直もう仏教から学ぶものは無い。
学び尽くした。
では悟ったのかというと悟ってはいないが
日々の生活の中で地肉のように仏教を実践している今は、何かを仏教から学ぶということはない。
これからは新しいものを生み出して行く事を考えた方がいい。
釈迦を越え、現代宇宙論を越え、資本主義を越え、新たな地平に俺は立つぞ
87神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:33:42.46 ID:KzGezmok
釈迦はもはや自己となったが一方、バッハやモーツァルトはまだまだ壁がある
未来人が信仰する宗教はバッハ教やモーツァルト教ではないかと思う。
少なくともアインシュタインはモーツァルト教信者であった。
彼はうまくモーツァルトが弾けない事を悔やんだという
彼にとってユダヤ教は問題ではなくモーツァルト教徒だったのである
88神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:35:25.05 ID:KzGezmok
我々は釈迦イエスから卒業してモーツァルト、バッハから学ぶべきではないだろうか
89神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:39:26.10 ID:CpCJ8yaE
>>85
どこの珍説だよwwwww
90神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:44:23.01 ID:JIxgWRhF
>>75
>俺だったら、「宗教はフィクション」の一言で片付くんだが、君にとって釈迦、イエスが
>あんたが考えたような人格で実在していないと困るらしいねw

信者が、教典に書かれたとおりの開祖の実在に微塵の疑問も持たず、開祖に生理的な愛着
まで感じるのが宗教なのだから、実在をいくら否定してみても無意味。

君は、宗教はフィクションなどと言いながら、必死に宗教を擁護しているようだ。
フィクションの教典には書かれていない、批判の対象にはできない「理想の開祖」を
求めているものと思われる。そのような信者が、実は嵌り込みが最も深い。

君は、釈迦やイエスを人物として、特に精神医学的に批判されないために、フィクションと
言っているに過ぎない。批判されると、すぐに、フィクションだから実在の本人とは違う、
と言い出す。
91神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:46:44.43 ID:KzGezmok
貴方の宗教はなんですか?
はい私の宗教はモーツァルトです。
そういう時代が来ると思われる
釈迦の思想もイエスの思想も今となっては常識であるからである
釈迦の思想は現代科学の複雑系の思想に置き換えられるしイエスの思想も民主主義体制として具現化した。
現代人はそれらを体現出来ても、モーツァルト、バッハを極められますかというと
その影にすら触れていない。
宗教はこれまて人類に取って最高の娯楽であった
しかし今後は芸術が宗教に取って変わられるだろう
お経を読んだり革命を起こす事がこれまでの人類の娯楽であったが
これからはお経の変わりにバッハやモーツァルトの楽曲を極められたかどうかが悟りの基準になる
92神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:52:15.48 ID:KzGezmok
そうではないか
古代人に取って華厳経や法華経は難解だったかもしれない
しかし現代人にとってはそうでもない。
釈迦の教えを詳しく解説することも出来る。
しかし現代人でもバッハを演奏できるかといえば出来ない訳である。
となると評価が逆転し
バッハこそが未来の仏陀になり盛んに学ばれると思われる
93神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:55:38.34 ID:KzGezmok
事実、お経は全部読んでしまった。実践もした。
もはや血肉となっている。一体この上何を学べというのか。
となると残された山脈はバッハやモーツァルトしかない。
94神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:57:47.64 ID:JIxgWRhF
>>91
宗教では、人間は狂い、争いあい、殺人まで犯すが、芸術ではそのようなことは
生じない。芸術は、あくまで五感を通じての快感だけで、精神にまで入り込むこと
はしないからである。但し、思想的・宗教的な「小説」は除く。
95神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 00:59:47.30 ID:KzGezmok
しかも、バッハのカルトやモーツァルトのカルトが生まれても、誰も別に困らないというメリットがある。
ルター、カルバンや日蓮のカルト信者だとヤバイ感じがするが
バッハ、モーツァルトのカルト信仰は誰も傷付けないし、本人も幸せだし
周りにも幸せが提供出来る訳で
未来人がバッハやモーツァルトを宗教の対象として尊崇することは有り得るのではないかと思う
96神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:01:19.54 ID:MwZBda7W
神智学でもなんでも
お好きなように
97神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:04:33.66 ID:cnJOeATZ
>>85
押し付けたというのは言い過ぎだけど、立ち上がりの時期における専制的な王権による庇護と支援のお陰で仏教は教勢拡大できたという面は否定できないよね。
キリスト教が受けたみたいな強い迫害を受けていたら、初期の段階で滅んでいたかも。
98神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:04:42.52 ID:KzGezmok
私はバッハ教信者である。
日々の礼拝はバッハを弾く事である。
バッハの楽曲を正確に奏でる事が尊師バッハと繋がる儀式なのである。
99神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:08:41.12 ID:KzGezmok
神の意思は言葉では伝えられない。
数学もまた不完全。
音楽だけが神と繋がる最後の手段にして唯一の手段なのである
未来の宗教家は全て音楽家になる
音楽で神と繋がり、音楽でコミュニケーションを取る。
そのような人間が聖人と呼ばれるだろう
100神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:10:53.61 ID:KzGezmok
そうではないかね
もはやこれまでの宗教は退屈窮まりない。
人類はもう釈迦やイエスの真理はお腹一杯なのである。
これからはバッハやモーツァルトの時代なのである。
101神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:12:59.68 ID:TOXMS5mb
要は、偉人から偉人に、ネームバリューからネームバリューに右往左往してるだけのことではないか。
102神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:16:36.07 ID:KzGezmok
「大宇宙の本質の表現」という意味では宗教も音楽も同じと考える。
言葉ではなく音で表現する宗教があってもいいではないか。
古代人は聖書や自然科学を学んだが
未来人はバッハを学ぶ
未来人であるアインシュタインは科学者よりも才能さえあれば音楽家になりたかったという
自然科学者と見せ掛けて実はモーツァルト教徒だった!
103神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:19:48.85 ID:KzGezmok
ネームバリューではない
事実、あのアインシュタインに取っても相対論を書き上げるより
モーツァルトを演奏する方が難しかったのである
それくらいモーツァルトやバッハを極めるのは高い知性と才能を要求される。
104神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:21:49.19 ID:KzGezmok
しかもモーツァルトやバッハを聞いたり演奏することでα波が出て精神が安定し癒される事がわかっている。
つまりバッハやモーツァルトを聞いたり、演奏することは究極の宗教儀式なのである。

105神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:24:02.31 ID:KzGezmok
大体自然言語は不完全である。イエスの心境などいくら聖書を読んでもわからない。
しかしバッハの音楽は楽譜通りに再現することが可能である。
106神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:28:20.46 ID:KzGezmok
また宗教などは改宗したりすると角が立つ。
しかしバッハ教に改宗したと言っても誰も文句を言わない訳である
それどころか仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の全てを感動させる事が出来る。
これが自然言語で表現された宗教だとそうはいかない。
同じ神でもイスラム教徒はアマテラスを拝まない。
107神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:28:57.90 ID:JIxgWRhF
>>97
むしろ、狂信性(狂気)の度合いの相違だろう。

あの現実的なローマが、迫害しても迫害しても沸いてくるキリスト教徒に
手が負えなくなり、止むを得ず公認し、ついには、キリスト教によってローマ
は滅びた。

キリスト教は、その狂信性と狡猾さの故に、為政者に取り入るすべも知っていた。
コンスタンティヌス一世も、確か、母か妻か娘が入信したのが、公認の原因である。
しかし彼はローマ宗教を最後まで捨てず、アタナシオスをガリアに追放し、臨終の
場でアレイオス派の司教から受洗した。超カルトのキリスト教の跳梁に対する、
彼の苦悩が充分に想像される。
108神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:35:39.77 ID:KzGezmok
仏教徒になればなったで絶対なんらかの批判者が生まれてくるしキリスト教徒になればなったで他宗教の信者や無神論者などがあーだこーだ批判したりする訳だ
しかしバッハ教徒はあの小煩いご隠居すら批判しようが無い訳である
音楽による神の記述が言語を表現形態にする宗教に比べて優れている点である。
音楽による神の表現は言語による批判が出来ないのである
つまりカルトバスターすら太刀打ち出来ない究極の領域と言えるのである
109神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:37:47.72 ID:KzGezmok

未来の宗教は音楽で記述される



110神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:45:45.34 ID:cnJOeATZ
>>107
いやいやアショカ王の仏教への狂信振りの方がかなり酷い。
仏教への狂信のせいで国家財政を傾かせ、マウリヤ朝衰退の遠因となったとも言われているぐらいだから。
仏教のカルト性を証明する事実でもある。
111神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:49:09.72 ID:JIxgWRhF
>>108
それは、音楽が、宗教のように心の中まで土足で上がりこむようなことをせず、
あくまで聴覚による知覚に留まるからだ。従って「考えること」は何も無い。

五感は、現実と非現実の区別に不可欠な知覚として「生命の維持」に直結する。
五感を離れた精神性ほど、人間にとって有害なものはない。
112神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 01:57:01.38 ID:JIxgWRhF
たとえ宗教音楽であっても、聴衆は「音」を楽しむだけで、イエスの
思想など考えない。

今回、浄土真宗の坊さんたちが、お寺で音楽をやっているが、それが
「宗教」を伝えようとする目的なら、極めて胡散臭く、むしろ音楽の
冒涜である。
113神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 02:01:33.11 ID:cnJOeATZ
>>111-112
恐らく音楽をまともに聴いたことがないのだろう。
音楽は言葉以上に人の心の中に入り込んでくる。
言葉は知性というフィルターを通ってから入るが、音楽は直接的に入ってくるから尚のこと強い。
114神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 02:05:23.32 ID:cnJOeATZ
キリスト教の教義確立は主にパウロなど一般民衆出身者によって行われているが、
仏教は仏典結集が国王の主導によって行われるなど、初期においては常に専制的な王権と一体のもとで教義が固められていくのである。
115神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 02:10:20.60 ID:JIxgWRhF
>>113
宗教とは違って、音楽で気が狂ったり、人を殺したりした人間はいない。
116神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 02:14:32.13 ID:cnJOeATZ
はてさて、ナチが人々を扇動するのに音楽を利用したことも知らないとは。
117神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 02:15:57.98 ID:cnJOeATZ
ワーグナーには熱狂的なファンが多数存在する。無論、他の人物にもそうしたことはあるわけだが、彼らのワーグナーへの傾倒ぶりは、信仰に近いものがあるという。

ワーグナー自身生前からその傾向を知られており、さらにはヒトラーがワグネリアンを自称しナチスにおおいに利用された。
特にナチスのニュルンベルク党大会でワーグナーのマイスタージンガー序曲が演奏されたり、宣伝トーキー映画でワーグナーの曲が多く使用されるなどしていたため、イスラエルでは建国以来、長らく演奏や鑑賞がタブー視されてきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC
118机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/22(火) 07:59:17.52 ID:Lp6vQ33q
>>83
>かつては人間の尊厳や内心の平安でいろいろな示唆をありがとう
>ございました。

いえいえ、こちらこそお懐かしいございます。
貴殿と絡んだのは、あれは約10年くらい前でしたかね?
あれ以来、あい変わらずです。

まだテストドライバーはやってるのですか?
家内は私が買ってやった新車を乗り回してますが、
相変わらず私は単車で人生を謳歌してますよ。
(冬の単車は防寒に金使いますねw下着の良いもんをこれから買いにいくとこです)

こういう状況ですと、ライフスタイルは独身貴族なようなもんですから、
自然と独身の友達が増えましてね(笑
いろいろと忙しくなりましたです。
119神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 08:05:26.32 ID:KzGezmok
君たちもバッハ教徒になったらどうだ?
際限なき宗教論争から解放され
人生を真に豊かに楽しむ事が出来るぞ
バッハ殿は汲めども尽きぬ泉である
これを極めるのに十年二十年ではきかぬぞ
宗教のように「私の人生バッハで台なしになった」などと後悔することもない。
バッハを聞いたり演奏しているその時間こそが
まさにイディアの体験であり極楽だからである
またバッハには浮世のストレスを軽減させてくれる効果もある
是非皆さんもバッハ教に入りなさい。
120神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 09:38:31.19 ID:5xC5KwTL
>>90
>批判されると、すぐに、フィクションだから実在の本人とは違う、と言い出す。
そうそう、君も実在の教祖は素晴らしいと信者から言われると、実在の教祖は
精神病だと言いだす。
全く同じだねw
どちらも実在したことを前提としているw
それに一向に気づかないから、教えてあげているんだが?

あのね、ブッダの伝記もジナの伝記もほとんど一緒なの。
インド宗教の教祖にはみな祖形があってね、それを実在の人物と言われてもね・・・
過去七仏もブッダの三身も皆その祖形。
教義にしても術語にしてもヴェーダと同じく汎インド的なわけ。
どういう意味か分る?

なんども言ってるだろ?
所詮君はショッカーの批判をしているだけなんだよw
ショッカーが実在しないと困るんだよ、君にとってはw
そこが精神異常だと言っているw
死ぬまで理解できないだろうけどね・・・・
121神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 10:08:53.61 ID:fhe0Y8k9
>>120
そいう説はもっと緻密にセナール、ケルンという学者が唱えて緻密に論じたんだけど、
既にオルデンベルグによって論破されてるんだけどね。
さらにペッペ以降、複数の仏舎利が発見され、その考古学的遺物と、
碑文や諸文献から総合的に判断すると、釈尊の所謂歴史性を疑う学者はほとんどいないけどね。

もっとも、仏教徒にとって釈尊の色身も縁起の現れだから、その歴史的実在が無かったとしてもさして重要ではないけど。
そういった歴史主義では、仏教の本質は決して分からないのが、縁起・空・仮設。

そして仏教が歴史主義で理解できないというのは、文献学の泰斗であるドゥ・ヨングすら断定しないにしろ言っているぐらいだから。

君のような19世紀的態度は、非常に陳腐に見えてしまう。
122神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 10:19:10.03 ID:yrjSYyjM
>>120
アジタ・ケーサカンバリンの伝記の場合は、釈迦の誕生を祝福する
神々が人間になったり、アシタ仙にあたるキャラが、(当時としては)合理的手法で
生まれてくる人物の人となりを予言してみせるんだろうか。
「母の出生地は○○、父親の出生地は××、ふたりの年齢は……(中略)
これが導き出す統計学的解答は二つ!息子さんは世界を治める大王となるか、
理性的唯物論で衆生を啓蒙なさるであろう!」
123神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 11:47:42.46 ID:WLhFDuGA
>>120
>君のような19世紀的態度は、非常に陳腐に見えてしまう

陳腐でも何でもいが、最新の考古学的資料でもある?
最近のマヤ夫人堂周辺の発掘でも後代の僧院跡しか発掘されていない。

仏舎利が人骨で同一人物であるとか、DNA鑑定されて実証されたのか?
釈迦の実名ですら分らないのに、一体だれの事をさしてるわけ?

君のいう「歴史性」とは結局推定、推測の域をでない。
そういう意味じゃ未だ19世紀。
そんな人がいただろう、いたかもしれない・・・・のレベル。
それを君は「実在した」と断言するわけだね。

124神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 11:56:43.11 ID:fhe0Y8k9
>>123
はて、文が読めないのか?

>考古学的遺物と、碑文や諸文献から総合的に判断すると、

と書いているのだが? 

誰も<「実在した」と断言する>とは書いていない。

つまり、君が>>120 で言ったような釈尊はフィクション・神話だったという説より、
考古学的遺物や碑文や諸文献から総合的に判断すると、「釈尊の所謂歴史性を疑う学者はほとんどいない」
と書いたんだが?

しかも、オイラはそういった歴史主義や実在論に立ってないと明言してるだろう。

縁起・空・仮設を理解するなら、君のような立場は唯の我という妄想を盲信してるだけに見えるわけだ。
125神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 11:56:48.56 ID:KzGezmok
そんなこと言ったらご隠居が実在するかわからんよ
仏教マニアの女子高生五人組が交代で書き込みをしているのかもしれない

126神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 11:59:01.36 ID:KzGezmok
そもそも仏教は実在というものを否定しているからね

仏陀は一人一人の心の中にいるのだろう

127神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 12:14:39.83 ID:oJ6YY5SC
>>116
>はてさて、ナチが人々を扇動するのに音楽を利用したことも知らないとは。

そう来ると思ったよ。ニーチェがワーグナーから決別した理由を知ってるか。

マルクス主義が殺した人間は10億人。ナチは4500万人。ナチは桁違いに
少ない。マルクス主義が宗教であることは明らかだが、ナチは果たして宗教か。
128神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 12:18:14.95 ID:oJ6YY5SC
>>126

一人一人にあるのは「生命」であり、「仏陀」などではない。
129神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 12:27:41.44 ID:oJ6YY5SC
>>120
精神医学的見地から開祖を観察することが出来る信者など、一人もいないぞw。
130神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 12:38:06.67 ID:KzGezmok
いやそういう意味ではなくて認識主体の数だけ釈迦も存在するということさ
131神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 13:13:02.12 ID:fhe0Y8k9
>>130
うんうん。正確には、存在するというより。現れる。知覚されるでしょ。
だからこそ、華厳のような説き方がされるわけで。
132神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 14:11:32.19 ID:CpCJ8yaE
>>125

(* ゚∀゚)
133神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 15:05:56.45 ID:dEAjuC5Z
>>129
信者が教祖や神格を絶対視するのは当たり前だろw

信者でもなく無宗教だと自称する君が、いたかどうかも分らない
非実在の人格に向かって吠えているのがおかしくてたまらないw

いずれにしても、君も信者と同じく教祖や神が実在してくれ、と思っているわけだ。
そうだよね?
君はヘルケリオンも精神異常者だったと思うのか?



134神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 15:11:01.07 ID:KzGezmok
現代人の不安の原因として、科学的知識の不足があると思うんだよね
この巨大な文明の中にその原理を知らずしてほうり込まれている不安だ
不安だから宗教に行くのではなくて
不安なら調べればいいわけだ
勿論、本質的知識は大抵は隠蔽されているもので
知識を得るとしてもそう簡単ではないがね
135神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 15:15:07.32 ID:DBkHDOsL
オウム裁判が、13名の死刑確定によって、16年後にようやく終結したというのに、
宗教側からの総括が全く行なわれていないのは不可思議。宗教学者の井上順考は、
「社会が悪い。今後も若者たちに宗教は増えるだろう」などとありきたりのこと
しか言えず、江川はその左翼的立場から、オウムの解散に反対し、それぞれ、
自分たちもオウムと同根であるという責任を全く自覚していない。

自らがチベット仏教徒である宗教学者中沢新一は、オウムの精神的指導者として
厳しく批判されている。

東大の宗教学教授は、「青春を返せ訴訟」において、被害者の弁護士側からの
つるし上げを食らった。

宗教学も「人文科学」である以上、「社会現象を面白がって眺めるだけ」ではなく、
その病理を分析・解明して批判・除去する社会的責任を有する。

オウム事件は、そのまま、中東での殆ど毎週のような殺戮や、さらには、史上に
おける殆どの大殺戮に連なっている。

オウムも他のすべての宗教も、原理的、精神医学的には全く同一である。
従って、全宗教者は、連帯責任を負う。宗教板挙げての「総括」があってしかる
べきである。

宗教ジャーナリストの藤田庄市氏は、「信教の自由」を考え直すべき時、だと
言っている。この「憲法理念」こそが、多くの人命を「理由なく」奪った元凶で
あることに気付くべきである。
136神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 15:34:30.76 ID:dEAjuC5Z
>>124
「実在しない」と思うなら、私の意見になんでケチ付けるの?
「実在」は関係ないんだろ?
ただ陳腐と言いたいだけかよw

あとね縁起だ空だの出してこられてもね・・・別に教義なんか興味がないし

>縁起・空・仮設を理解するなら・・・・
ハイハイ、それは素晴らしいですね。
そう「俺様は仏教の知識はだれにも負けない!修業もしている!
無知蒙昧な奴らを叩きのめしてやる!」ってか?

この私をどうするつもりだ?


137神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 15:36:17.13 ID:CpCJ8yaE
総括ねぇ・・。
おそらく、多岐多面にわたるだろうが、
隠居が期待するような、「宗教の悪性の完全なる証明」にはならんでしょうなw
寧ろ、その必要性がクローズアップされるだろう。
伝統諸宗派は、その布教活動の至らなさ、不十分さから目を背けてはならないが、
隠居が期待するような悪しき要素は既に現行諸宗派には存在しないんだよ。
だから、『活動の不備や怠慢の反省』の声は上がっている。
隠居は、【自分が期待する、願望として持っている、『悪玉としての宗教』という姿】が
浮かび上がることを望んでいるのだろうが、無理な話だw
138神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 17:02:55.92 ID:DBkHDOsL
>>137
そのような考え自体が、オウムの原因。「原理的」「精神医学的」には、すべての
宗教は全く同一。

オウムも、君と全く同様なことを考えて、100%の善意で「犯行」を行なった
のだよ。

癌は、新生血管が生じて、栄養が補給されるから増殖する。すべての宗教や宗教学者が、
その栄養を供給している。栄養を絶たなければ、癌は撲滅できない。
139神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 17:11:49.84 ID:DBkHDOsL
>>100
>これからはバッハやモーツァルトの時代なのである。

バッハやモーツアルトという「西洋物」だけをありがたがるのが病的。

日本の「流行歌」を、フルオーケストラで 聞いているが、素晴らしいぞ。
日本人の心の琴線には、より触れる。

「トイレの神様」には涙したが、歌詞を入れると「宗教紛争」が生じる。
音楽の本質としては、音だけに限る。
140神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 17:12:45.81 ID:S8PXLLPz
>>138
>オウムも・・・100%の善意で「犯行」を行なった
ほんとにそうですかねえ?
もっともらしい大義名分はあっても結局、エゴで暴挙に及んだとしか思えない
そして、そのことは彼ら自身も知りつつ自分を誤魔化していただけでは?
141神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 17:17:33.28 ID:DBkHDOsL
>>140
エゴでない宗教があるのかね。「自分の救い」「自分の解脱」「自分の覚り」
「自分の幸福」「自分の永遠の生命」「自分の来世」などをを求める宗教は、
すべて「エゴの塊」。
142神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 18:00:35.67 ID:wxR2XMkP
>日本の「流行歌」を、フルオーケストラで 聞いているが、素晴らしいぞ

「西洋の楽器」を有り難がるとは病的

雅楽や謡曲のほうが精神性があって日本人なら感動するはずだ。
143神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 19:39:30.02 ID:KzGezmok
雅楽などという中国渡来の楽器や舞踊を有り難がるとは病的。

144神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 19:54:02.66 ID:fhe0Y8k9
>>136
そりゃ、なんども珍説繰り返すからですよ。

そして君の言葉は、そのまま頭に降りかかると思うよ。

興味がないんだったら、ここ来て何度も書き込むなよと。

セコイ知識で断定しないでくれよと。
145神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:02:16.76 ID:fhe0Y8k9
>>134
全く逆でしょ。

科学的に他者を対象化して自分中心に考えるから苦しくなっているのは間違いない。

これは釈尊が指摘したことで、仏教がずっと言い続けてきたこと。
ハイデガーやニーチェも似たようなことを言っている。

そしてなりより、どちらもある程度、政治経済的に安定している国をみれば、
科学的な先進国より、非科学的な後進国の方が遙かに幸せさに満ちあふれていることに象徴されるだろう。
日本、シナ、ロシア、アメリカなどの悲惨さに比べ、
ブータン、ネパール、フィリピンなどの方が圧倒的に楽しげなのである。
146神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:13:41.56 ID:fhe0Y8k9
>>139
フル・オケでいいやつってほとんど聞いたことないんだが
バッハは好きだが、古楽系の方が圧倒的にいい。
レオ、リンドベルリ、西山とかね。
井上周子も聞いてみたいが、聞いたことがない。

>>143
そういう意味で雅楽もかっこいい。
音楽は奏者が重要だと思うから、ジャンルとかアンサンブルより、
その人の音を聞かないと分からない。

例えば、バッハでも歌謡曲みたいなエロい演奏はやなんだよね。

まあ、どうでもいい話だけど

147神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:16:55.59 ID:KzGezmok
馬鹿だね。
「私は他人の言ってる事を真に受けるだけのノータリンですよ」と自己紹介しているようなものだよ
釈迦が言ってました仏教が言ってましたは根拠にならん。
なんであれ科学知によって現代文明が成り立っているのであるから
その根源を知らなくては、それを解体するにしろ
維持するにしろ
自由にはならん。
別に俺は科学文明マンセーと言っている訳じゃないのだ
原始人にとってのジャングルのようなもので
文明人に取っては文明がジャングルなんだよ
秘境に住む人がジャングルに精通するように
文明の中に住む人は文明に精通していなくては行けない。
(もちろん、それ”だけ”では駄目だよ。)
148神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:21:40.86 ID:FXEMxQ0W
>>118
楽しく暮らしておられるようですね。

確か、机さんのお宅は古い屋敷だという記憶があり、地域的にも
地震や放射能やらで被害を受けられたのではないかと気になって
いたのですよ。


このスレがまだ存続しているのを発見してオドロキました。
でも、10年前と比較すると魅力が薄れてしまったような気がします。

>まだテストドライバーはやっているのですか?
いえ、今は運転が趣味の普通のおじさんです。たまに深夜の高速や
郊外の山道などで、少し冒険をしながら感覚が錆び付いてしまうの
を防いでいるような感じです。
(独身貴族とは程遠く、山あり谷ありですが楽しく暮らしてます)

なにより、当時の私は禅に対するかなり頑固な偏見があったのです
が、ある時から禅のよさがわかってきました。

これは机さんを初め、ここで私と関わってくれた方々のお陰です。
それも一言、お礼をいっておきたかった。
149神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:24:30.70 ID:KzGezmok
ジャングルに住む人が木を切って樹液を取り出したりとか、ここに虫が居て食べるとうまいとか
この草は薬になるとか
知っているように
文明人は文明に精通してなくてはいけない
現代人は現代に生きているのに車が走る仕組みやネットワーク通信の仕組みも知らないでパソコンをやったり車に乗っているから「不安」なんだよ
山で遭難しているのと同じだ。
そりゃ不安にもなるさ。
宗教云々の前に目の前のパソコンの仕組みでも調べた方がずっと役に立つし、「不安」も消えるよ
150神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:25:09.37 ID:CpCJ8yaE
>>147
馬鹿だねw
学部一年生じゃあるまいし、
何度も言うように、お釈迦さんが言ったから、仏典に書いてあるからじゃなくて、
幾つかを、或いはミニマムに、或いは相似形として、「その通りだ」と頷くから評価するんじゃないかw

それがなければ評価なんてしない。
それは他の宗教について踏み込んだ言及をしないのと同じだ。
それは、外部のものとしても失礼だからだ。 この辺の礼儀、解らんだろw
別に宗教に限ったことじゃない。
医学にしろ化学にしろ、社会学にしろ文学にしろ、
自分の専門外にたいしては皆謙虚に扱うもんさ。翻って自分の専門分野は、
学び、調べ、検証し、その上で自説を展開する。 どんな分野のものでもいいから論文読んでみろよ。
全てそうしたスタンスを取っている筈だから。


そして、最も重要なことは、
仏教ってのは、≪『誰しもが』、『必ず』、『追体験、確認、検証できる』もの≫だということだ。
貴方の言う「検証」は、実験室で行われるような狭義の検証でしかありません。
日常生活に援用できない、空虚な戯言なわけです。
いいかげん自覚しましょうよwww
151神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:27:25.58 ID:CpCJ8yaE
あ、ごめん! 隠居じゃなかったか・・・ m(_ _)m  >>147
152神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 20:36:00.68 ID:fhe0Y8k9
>>147
そうか? それは悪かったね。認識ってのは還元できないと思うだが。
それを意識して>>126 >>130 を述べたんだと思ったんだが、じゃあ>>126 >>130 の根拠は何よ?

しかし、その言葉も君の頭に真っ直ぐ降りてくるように思うが。
仏教を学び尽くしたとか、バッハ教だとか、全くの妄想にしか聞こえないが。
単純な話、じゃあ、輪廻と無我が何故、矛盾しないか、筋道だって説明できる?
153神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 21:04:18.98 ID:YjAAy8GU





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    // ̄~`i ゝ                    `l |
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   | |     ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄))   | | // ̄_>>
   \ヽ、   |l | |    | | | |    | |  ``( (.  .| | | | ~~
      `、二===-'  ` ===' '  ` ===' '  // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
                         ヽヽ___//   日本
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154神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 23:14:19.43 ID:KzGezmok
右翼と左翼が手を結ぶということは有り得るか?
根本的には有り得ない。
155神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 23:14:37.21 ID:0Iv68cLb
>>145
>ブータン、ネパール、フィリピンなどの方が圧倒的に楽しげなのである。

カトリックもそれなりにやるもんだな。
156神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 23:19:05.94 ID:KzGezmok
根本的には有り得ないが
お互いから学ぶということは有り得るだろう
またお互いの価値観を限界まで追求して行くと
左翼と右翼が逆転するということも有り得る。
国家の繁栄の為には個人が強くならなくてはならないし
個人が強くなる為には国家が繁栄しなくてはならない
157神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 23:44:27.61 ID:MRdnC43T
>>156
サヨクは、キリスト教に起源するマルクス主義の影響を受けている点で、
既にアウトである。
158神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 23:55:12.92 ID:MRdnC43T
>>145
>日本、シナ、ロシア、アメリカなどの悲惨さに比べ、
>ブータン、ネパール、フィリピンなどの方が圧倒的に楽しげなのである。

フィリッピンは、「日本人が最も『なりたくない』国の一つ。
ブータン国王は、日本を「理想化」しているようだ。

日本が悲惨なのなら、さっさと他の国へ行ったらどうか。絶対にそれは
出来ないだろ。ブータンの政変は、半端じゃない。
159神も仏も名無しさん:2011/11/22(火) 23:58:04.21 ID:CpCJ8yaE
>>157
キ教起源云々じゃなく、
起源がどうこうでなく、現状の思想そのものがアウトだとなぜ言えない?
なぜ、必ずキ教と絡めないと批判できない?
サヨク思想単体をなぜ批判できない?

そこが、お前さんの病理なんだよ。

また、おそらく殆どの人が、
サヨク思想にキリスト教の影を見出すことはないであろう。
よほどの掘り下げをしない限り、(思想の関連や変遷をきちんと見る訓練が出来ていない限り)、
同質或いは、同じ系統にあるとは夢にも想像できないだろう。
それくらい、変質してるんだよ。
そのように大きな変質をしたものについて起源云々を言うのは、(歴史的考察をするのでない限り)意味が無い。
それこそ、仮に、あくまでも仮に、人類のルーツがアフリカ方面の単一種だったとしてw、
北欧人種と南米人種の差異を不問にできるか?
同じアフリカルーツだからと、『(まったく)同じ批判』を、『無条件に』、向けることができるか?

馬鹿も休み休み言え。
160神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 00:03:04.16 ID:mup4Pjdp
>>159
表面的な現象ばかりでなく、常にその「心理的根源」を探れ。宗教も同様。
161:2011/11/23(水) 00:20:05.35 ID:qqPGm4bH
良くも悪くもクリスチャンには知性の高い化け物が生まれてくる事がある
エジソンやフォードなどもキリスト教文化で育った人間である
何か、こう、自分達が単なる生物を越えた神の眷属だと思っている節がある。
それは思い込みなのだが
その思い込みが結果として化け物じみた業績を上げさせる原動力に成っている事は否めない。
クリスチャンは総じて知性が高い。
これは否定出来ないと思う。
162:2011/11/23(水) 00:27:59.76 ID:qqPGm4bH
東洋人が自然主義者だとすると西洋人は超自然主義者だと言える
則ち自分たちは自然を超越していると思っている
これは思い込みなのだが
この思い込みが結果として現代文明を産んだ面もある訳で
良くも悪くも「強者」となりがちなのだ。
なので道徳的にいくらキリスト教を批判しても、政治的にも向こうの方が強いので、消えるどころか「こっちが消される」
というのが現在まで至る歴史の現実である
広島長崎への原爆投下はその象徴であるし
我が国は未だにアメリカの属国である
163神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 00:33:01.44 ID:mup4Pjdp
>>161
>クリスチャンは総じて知性が高い。

常に「我のみ良し」で、他者を批判し、簡単に大量殺戮しうるクリスチャンが、
「本当に知性が高い」とはいえない。

彼等の科学上の業績は、むしろ「神から離れて、自然や人間と直接に対峙する
努力」の表れである。そもそも、現実以外のSomething Greatなどを考えていたら、
自然の厳密な観察は不可能になり、科学そのものが成立しない。宗教は、「反
面教師」としての役割を果たしているだけ。
164神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 00:35:08.02 ID:2WrwOWDa
>>163
wwwwwwwwwwwwwwwww


馬鹿かよw
何にも知らないなら黙ってろよwww
165神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 00:39:46.62 ID:mup4Pjdp
広島の「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しjませんから」という言葉
の「過ち」とは、一体誰の「過ち」なのか。もしそれが、「日本人の過ち」を
意味するのなら、「原爆投下者」を讃えているわけだから、原爆犠牲者のすべてを
侮辱・冒涜している言葉となる。
166:2011/11/23(水) 00:48:59.29 ID:qqPGm4bH
そういう面もあると思う。キリスト教が余りにもキチガイ過ぎて逆説的に科学的思考が発展した。
しかしその科学が生み出した果実とキリスト教が結び付くと大量虐殺が生まれる。
167神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 00:53:59.85 ID:2WrwOWDa
>>165
>誰の「過ち」なのか ?

それは、宗教板で「宗教に絡めて語る」のでなく、
全国の学校で、中高生に考えさせるべき問題だよ。
今話し、触れる話題でもないw んとに姑息だな・・。
>>160についても、
本質的に比較するには、あまりにも差異が激しく、且つ共通項が現状に大きな影響を与えているわけではなく、
大きな特徴となっているのは「後天的要素」だから、
敢えて「 >表面的な現象 」に特化して言ってるんだよ。 このケースでは、捨象可能だから捨象してるだけだ。

『俎上』という言葉は巷でも頻繁に使われるが、
まさに、この【俎上かどうか】、【どのようなことが「当該議論に於ける俎上」なのか】、
という所を曖昧にするのが、貴方に限らず、議論で劣勢にある者の常套手段なわけです。
168神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 00:58:57.18 ID:Zv+9fJzg
問題設定、論点の明確化、というのは頭を使う必要があるし、めんどくさいので
とりあえず本質とか根源とか言っちゃう。
169:2011/11/23(水) 01:08:57.77 ID:qqPGm4bH
当たり前といえば当たり前だが、ドイツを例に出せば、クリスチャンも多いが科学も非常に発展している国である。
我が国だって様々な伝統や新しい考え方が渦巻いて現代という時代を作っている訳で
ヨーロッパもアメリカも単純に「キリスト教の国」などとは言えない訳だ
我が国が「天皇の国」と言ったら違うようなものだ。
要はヨーロッパはキリスト教と科学とヒューマニズムが混然となって存在している国なのだ
170:2011/11/23(水) 01:11:17.36 ID:qqPGm4bH
やはり科学はキリスト教のカウンターカルチャーとして生まれたと考えるべきなのかな
他の地域では科学がそんなに発展していなかったのも事実だからな
171神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 01:11:46.70 ID:mup4Pjdp
>>167
>それは、宗教板で「宗教に絡めて語る」のでなく、
>全国の学校で、中高生に考えさせるべき問題だよ。

その言葉は、広島女学院大学の教授であるクリスチャンが書いた言葉だと
理解している。だから、宗教とは密接に関係がある。「キリスト教の病理」など
教えられていない中高生に、判断できる訳がなかろう。

「あまりにも差異が激しい」からこそ、「根源・本質」を見出す必要がある。
「根源・本質」は、現象面からだけでも、推測が可能である。
172神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 01:18:57.73 ID:Zv+9fJzg
「からこそ、」

ご隠居の場合いつもの「いずれにせよ」の類語だな。
173:2011/11/23(水) 01:30:41.02 ID:qqPGm4bH
さて江戸時代がさらに三百年続いていたらニュートンやアインシュタインは生まれてただろうか
算学などの分野ではほぼ同時期に微積分などが日本でも研究されていた訳だが。
例えば有名な話しで林羅山が地球儀を見て「天地が丸いなどとはケシカラン!」と怒ったという話しがある
儒教という宗教が科学の発展を阻んだ面もあるだろう
また、キリスト教の教義とさほど矛盾がないうちはキリスト教が科学精神を涵養していた面もなくはないのだろう
神が作った宇宙がどういう姿をしているか正確に知る事が人間の使命だと考えて研究した科学者もいただろう
つまりキリスト教は科学の発展を牽引もしくは後押しする力にもなったが同時にブレーキをかける力にもなっていたと考えるのが妥当ではなかろうか
キリスト教といっても色んな要素があるだろうからだ
174神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 01:44:09.36 ID:2WrwOWDa
>>171
あのな・・・。
なぜ、国会で「説明責任」「(議員としての)道義的責任」という言葉が飛び交うと思う?
法的な判断・分別でもなく、事象としての悪質度でもなく、それらの解決や結果とは別に、
倫理的・道義的側面で、尚、問われ続けるのはなぜだと思う?

親鸞は言った。「兎の毛ほども、わが作りし罪業にあらざるなし」と。

道義的責任にしろ、起因としての責任にしろ、戦勝国側に問わねばならないものは多々ある。
(勿論、今後も、それを問うことが果たして可能かどうか?問えるような時代が来るのかどうかは別にして・・)。
しかし、「受け止め方として」「関わった者として」(この場合は“国”として連なるものとして、な)、
『我が過ち』と受け止める姿勢を失くしてはならない。(もとより自虐史観には反対するものだが)、それとこれとは別だ。
事象を事象としてあるがままに見据えられなければ、それは、傲慢な西洋諸国となんら変わりない。
そのような愚劣な境涯に陥っては意味が無い。
戦前の日本人は、そうした受け止め方の素養を持っていた筈だ。また、都知事の天罰発言も同根だ。
『俺、知〜らないw 関係ないもんwww』ではいけない。(これを助長したのが戦後教育そのものなわけだが・・。)

事実・事象としては『アメリカの(ひいては欧米列強の)過ち』であるけれども、
同時に、『「関わったこと、そこまで事態を進行させたこと」についてのこちら側の過ち』
という視線がなければ、それは単なるエゴイズムと保身に基づいた事勿れ主義に過ぎない。
175神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 02:11:00.87 ID:mup4Pjdp
>>174
主因と副因とを、原理的に区別できるのが知性(批判力)である。

「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」という曖昧極まりない
な言葉に対する激しい争いについては、Wikiの同項目、特にパール判事の強い
批判を参照されたし。「繰り返させませんから」ではなく、「繰り返しませぬから」と
一人称を主語としていることから、素直に読めば、「誤り」の主体は、「日本
人」又は「広島市民」でであることは文脈上自明である。原爆犠牲者を侮辱・
冒涜している、「原爆記念碑」である。
176神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 02:27:47.24 ID:qUpkaq5e
>>175 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜?wwwwww
スレ進行が速すぎて、流れがよくわからんwwwww

とりあえずは、「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」
の>過ちは繰り返しませぬから  の主体は何か?  これか?

素直に読めば、「原爆の犠牲にならなかった人類全体」すなわち「生存している人間全て」
これでいいだろ?wwww
生き延びた人間の責務として、二度とこのような悲劇を起こさないという決意の表明
これで問題あるか?
177神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 02:46:22.09 ID:mup4Pjdp
>>176
「原爆を発明、製造、投下、大量殺戮」という「過ち」を犯したのは、キリス
ト教徒の西欧人である。日本人や広島市民ではない。投下機には、キリスト教
の神父がスタッフとして同乗していた。

これがすべて。
178神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 02:55:53.27 ID:qUpkaq5e
>>177 あのなあ、誰も「原爆投下を肯定などしてないの」wwww

お前がやってるのは、「あの殺人犯は、キリスト教徒だぞ。やっぱり
キリスト教徒は殺人宗教だ。」と、言ってるようなものwwww
日本人が外国人を殺害した。→よって、日本人ってのは「凶暴極まりない
国民だ。」  お前はこれを是とするのか?wwww
179神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 03:18:38.74 ID:4295aAZj
Billy Blanks - This is Tae Bo 48;16
http://www.youtube.com/watch?v=txGCzvlHb-g&feature=related
180神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 03:19:26.19 ID:qUpkaq5e
結局、隠居のバカは
「何か悪いことをした奴がいる」→「そいつはキリスト教徒(または
小乗仏教徒)だった。」→「やっぱり宗教がいけない。」
このように、その悪が行われた原因を全て宗教に集約させて、それ以外の
本質的要因を認めようとしない。  つまり宗教を悪者にしたいだけww
だから論理的整合性も何もあったもんじゃなく、その場その場で適当に
喚いてるだけだから、反宗教的姿勢の者からも全く支持されないww
181神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 03:32:29.11 ID:4295aAZj
The Best Relaxing Sounds Ever vol1 - The Ocean
http://www.youtube.com/watch?v=awH_oqctSXQ&feature=fvwrel
182神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 05:48:26.06 ID:aVdWqHL3
>>173
科学はキリスト教とギリシャ哲学の産物でしょ。
ギリシャ哲学のアルケー、本質主義、還元主義と、
キリスト教の直線史観、進歩史観と神の摂理を説き明かすことが使命と考えること。
アインシュタインもそう考えたわけでしょ。

それからウェーバーが提唱したようなプロテスタンティズムの精神も重要かと思う。

いずれにしろ科学は幸福とほとんど関係ないでしょ。
183:2011/11/23(水) 07:46:30.02 ID:qqPGm4bH
「でしょ?」って聞かれても困るけど一般的にはそう言われているよね
やはり「キチガイじみた信仰」がそれがない社会を駆逐して言った面がある訳で、いくら「キチガイだ!」仕方がないんじゃないか
そういったキチガイ的な信仰を含めて「生命の機能」な訳で、いくら批判したところで、圧倒的な力で潰されたら終わりと言う面もある。
原爆記念碑はおかしいとか言ってもジャイアンを道徳的に批判しても殴られて終わりな面がある訳で、戦争に負けたのだから理不尽な目に合うのが当たり前といえば当たり前とも言える
184:2011/11/23(水) 07:54:03.40 ID:qqPGm4bH
キリスト教はキチガイだが、それだけに信者をモンスターに変えてしまう面がある。
近現代は残念ながら肉食モンスターに草食人類が支配された時代である
自然教よりもキリスト教の方が「生命力が強い」のである
185神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 08:29:51.21 ID:aVdWqHL3
>>183-184
結局何が言いたいのか分かりませんが、
社会とか権力とか暴力とか、仏教的にはあんまり関係ないんだよね。

要するに自分の心の問題なんで、

それとそのように社会的、政治的に考えて成功した例は少ないように思える。
数少ない成功例は、自分の心を制している方のように思える。
186:2011/11/23(水) 08:50:59.10 ID:qqPGm4bH
このスレの流れを読まなくてはわからないよ
今はどっちかというと仏教というよりご隠居との議論がメインだからな
187神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 09:00:19.83 ID:aVdWqHL3
ああ、そっちの話ね。じゃ、オイラは関係ないは。

188神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 11:33:14.00 ID:xWJTlhQ2
立場によって原爆やそのメッセージ性がちがって見えてくるもんだな。
ご隠居にはただ単にキリスト教白人の残忍性、という話のみとなり、
本島等にはクッソ気に入らねぇ日本を潰してくれた教友アメリカ人からの福音と映る。
情動のおもむくままに獅子吼してるんだね。

本人たちは論理立った弁明だと思い込んでるんだけど、たまに本音がポロッと漏れちゃう。
ある人々を「沸いてくる」と表現しちゃったりね。
189神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 11:52:52.14 ID:vKYTIZtq
>>178
>あのなあ、誰も「原爆投下を肯定などしてないの」wwww

肯定はしなくても、積極的批判は一切できていない。オウムの積極的批判が
できないで、専ら宗教を擁護しようとする宗教者や宗教学者と全く同様。

素直に読めば、「全人類が原爆投下という過ちを犯した」などという意味は、
どこからも出てこない。パール判事が激怒したのは、当然ではないか。
いくらへ理屈をこねて説明しても、それはお決まりの「宗教者の自己正当化」
以外の何物でもない。

現象から、その本質的原因を解明できるのが、知性(批判力)である。オウム
事件についても、その「本質的(心理的・精神医学的)解明」は、何一つできて
いないではないか。
190神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 11:53:37.49 ID:CnoZlsY7
チベット医学って西洋医学ぐらい病を治せるものなんだろうか?
チベット医学さえあれば西洋医学は不要、と言える位だろうか。
191神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 12:05:39.18 ID:vKYTIZtq
「原爆犠牲者を侮辱・冒涜する原爆慰霊碑」が存置されているという事実。
即刻廃棄されるべきもの。

戦勝国アメリカが、その罪責感を逃れるための"War Guilt Information"計画の
成果であることを知れ。

もう一度いうが、武力で勝った戦勝国を肯定・賛美することは「武力の賛美」
である。「平和」とは対極にあるもの。
192神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 12:11:54.91 ID:vKYTIZtq
>>190
東洋医学でも、重症患者には西洋医学に依存しているのが実情である。

また、「漢方薬には副作用が無い」というのも大間違い。漢方薬に広く使用
される「甘草」については、重大な副作用の警告が出されている。
193神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 12:27:14.42 ID:CnoZlsY7
>>177
ご隠居がそれを言うのはおかしいな。

「『原因』、それが起こるまでの流れを生み出した側」を叩いていた人が
それを言うべきじゃない。一貫性がない。
194神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 13:33:21.03 ID:2WrwOWDa
>>189
都知事の天罰発言と同じだと言ったろ?

これは、日本人が誇るべき感性なんだよ。
「お蔭様」ってのは、【実際に】お世話になってるわけじゃないぞ。
それぞれが、重々無尽の縁起の中の一泡沫なるが故の、腹の底からの頷きと感謝だ。
(全ては関係性じゃなかったのか? 縄張り意識の排他性は嫌ってなかったか?
全てが相依性ならば、原爆が落とされたという事象もまた、相互に依存し合って生じているのだろう?
それを、片側だけに起因するとしてしまっていいのか? それは、竜樹信者としてどうよ?w)

維摩居士は「衆生病むが故に我も又病む」「菩薩の病は慈悲から生ず」
と言ったわけだが、生命教はこれを支持するんじゃなかったか?
これは、まさしく、「戦争責任、我もまた担ぐべし」なんだよ。都知事の天罰発言なんだよ。
大乗仏教の、小乗を大々的に批判し、自らの優越性を高らかに宣言し得る根幹だろうが。
具体的な、事象・事実の責任関係は、99パーセント米側にある。
だがな、そこで蚊帳の外から石を投げるが如く糾弾する姿勢は醜悪だ。
それは、仏性にも衆生心にももとる。
195神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 13:34:01.07 ID:2WrwOWDa
>>189
また、そこまで掘り下げずとも、
親が、子の不憫に胸を痛めたり行為に責任を【感じ或いは取る】が如く、
会社が(社長が)、社員の不幸に補助したり(胸を痛めたり)行為に責任を「取る」が如く、
国が、全体としてその責任や義務を果たすが如く、
人間が、環境汚染に関して、全員で協力する(ことが理想とされる)が如く、
痛みを分かち合う、共同体としての範囲が異なるだけだ。そしてその範囲は、場面場面での文脈に依存する。
(これを使い分けられないのもまた左巻き思考の連中だw)
鳩ポッポが言えば「地球人類」などという括りは空々しいが、この言い方、言葉自体が悪しきものなのではない。
奴等が使う文脈を、TPOを間違えているだけだ。

隠居はいつも表層ではなく本質を見ろというが、この場合でいえば、
戦争というものが、【人類が有する】性質として最大望遠で見た場合の話であり、
その視線なきところに、国同士の対話はない。
全体の平和・利益と自国の利益のせめぎ合いを制してこその外交だろう?
このとき、「お前が悪い!」【としか】言わないのは、
『日本は悪いことしたニダ。謝罪するニダ!』と叫ぶ特亜と同じだ。
196:2011/11/23(水) 13:46:58.40 ID:qqPGm4bH
ただ、日本人に虐殺が無かったかと言えば秀吉の「朝鮮討伐」があった訳で、必ずしもキリスト教のみが残虐だったとも言えない。
キリスト教だけではなく
人類の歴史の一切の総括というのが行われる必要があるのではないか
197:2011/11/23(水) 14:16:11.05 ID:qqPGm4bH
なんでもそうだが「上手く行きそうだ!」という時の感激と興奮の一方で上手く行かなかった時のがっかり感
物事に一喜一憂する人の生
死の最後の瞬間まで抜か喜びは禁物だ
信長公も義弟に裏切られた時は腰を抜かしただろう
最後は腹心の部下にまで裏切られ
戦国の革命児の一生、まさに波瀾万丈
信長も、本能寺で茶会を開いた時は、我が人生の目的半ばまで達成すと
有頂天だったろう
まさか三日後に我が身が骨になっているとは思うまい。
諸行無常とはまさにこのこと。
198:2011/11/23(水) 14:21:59.26 ID:qqPGm4bH
人間五十年、下天のうちを比べれば

夢幻の如くなり

ひと度生を受け

滅せぬものの あるべきか
あるべきか‥


信長公ほどの人である

あのような最期も覚悟の上だったのだろう

199神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 14:40:15.87 ID:vKYTIZtq
>>194
>全てが相依性ならば、原爆が落とされたという事象もまた、相互に依存し合って生じているのだろう?
>それを、片側だけに起因するとしてしまっていいのか? それは、竜樹信者としてどうよ?w)

それは「世間の一切の慣習に反する」。また「如来の本性は生類の本性(生命)である」。
釈迦とは異なり、竜樹は、押さえるべきところは、きちんと押さえている。
200神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 15:13:18.48 ID:QuWRDFMd
>釈迦とは異なり、竜樹は、押さえるべきところは、きちんと押さえている。

あんた無神論者、宗教否定論者かと思ってたら、違うんだね。
竜樹に心酔しているということは、一応仏教徒なんだ。
でもそれじゃ、宗教否定するのは矛盾してるだろ?

>オウムの積極的批判が
>できないで、専ら宗教を擁護しようとする宗教者や宗教学者と全く同様。

あんたも神道だの靖国だのヒンズー教だのユダヤ教だのを批判できないよな。
首尾一貫してないよね?
201神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 15:33:01.07 ID:qqPGm4bH
僧侶階級が秘匿して来たものとして「目的論的思考」というものがあると思う。
キリスト教でも仏教でもそれは奥義に関わる教えである。
最近は『ザ・シークレット』など「引き寄せの法則」などとして紹介されている。
しかしそれは奥義の一部であり全体像を紹介しいる訳ではない
また「引き寄せ」という神秘主義的かたりくちで本質をぼやかしている。
202:2011/11/23(水) 15:47:01.22 ID:qqPGm4bH
物質を分解していくと素粒子という単位にまで至る。
量子物理学レベルで見れば、ミカンと人間、机に差別は無い。
差別は人間の心が生み出す、あくまで「機能」なのである。
しかし我々人間が徹頭徹尾、物理的存在であるからこそ、その構造を維持する為には
物理的エネルギーが必要である。
我々は宇宙からそれを受け取り、何らかの労働を加味して、新しいポテンシャルエネルギーとして宇宙に還元する
この循環が「生きる」と言う事だ。
203神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 15:57:06.29 ID:bVB5FlJ+
>>200
釈迦とは異なり、中論は、西洋哲学から見ても完璧な論理体系を持つ「哲学」。
宗教という言葉を使うなら「宗教破壊の宗教」である。だから、釈迦教徒の
ようなカルトにはもはや理解不能だし、また近づきもしない。

神道、ヒンズー、ユダヤ教は、人間や民族の生存努力の中から発生した自然宗教、
民族宗教、またはそれらの色彩が濃厚であるから、批判する余地はない。批判すべき
宗教は、1個人の開祖の精神障害から発生した創唱宗教(開祖宗教、教義宗教、
啓示宗教)のみ。

靖国は、家族、同胞、国家の「生命」を守るため、想像を絶する苦痛の中で
己の生命を捨てた兵士たちの、「靖国で会おう」という希望に応えて、彼等に
感謝を捧げる場所。彼等に対する感謝は、「人間」としての基本的資格である。
204神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 16:13:08.06 ID:UbNBJIrJ
ユダヤ教とヒンドゥー教はゴッリゴリの啓示宗教で教義宗教です。
205神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 16:17:04.46 ID:UbNBJIrJ
>>201
>最近は『ザ・シークレット』など「引き寄せの法則」などとして紹介されている。

デマです。売り出すため、広げるために「古さ」「伝統」を醸し出す、
「業者」さん達がやる、いつもの手段ですよ。
206神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 16:19:48.45 ID:2WrwOWDa
>>199
また意味不明なレスを返すw


戦争は相依性なんですか?相依性でないんですか?
相互依存して起きたのではないのですか?
釈迦の縁起を時間的一方通行のものとして批判するが如く、双方向性なんですよね?
しかし戦争は、それに反して、
双方向的に生じるものでなく、あくまでもどちらか一方に起因して生じる事象ということで宜しいですか?
207神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 17:14:15.85 ID:PJ5/rFMz
>>206
中論について基本的な誤解があるのではないか。

中論は、もろもろの存在の構成原理としての「相互依存性」を説いている。

その相互依存性を宗教観念によって破壊するのが戦争である。史上そして現在
も、殆どの戦争は「宗教戦争」、即ち、生存のためではなく、人為的な宗教観念
を原因とする戦争である。少なくとも、一方側は、宗教である。

生存のための戦争なら、戦争に要する犠牲と戦争しないことによる利益との
間の損得計算が可能であるから、両者共、戦争に躊躇する。先の大戦後は、原爆
による被害を計算に入れるから、世界大戦が起きていない。しかし、一方国、または
両国が宗教である場合、この「生命による自動制御」が働くなるから、第三次世界大戦
が起こる恐れがある。その兆しは、すでに見えているではないか。
208:2011/11/23(水) 17:28:06.65 ID:qqPGm4bH
宗教が原因で全ての問題が起こるのであれば
まずは我が国の支配宗教を批判する必要がある
209神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 17:33:26.13 ID:PJ5/rFMz
>>204
>ユダヤ教とヒンドゥー教はゴッリゴリの啓示宗教で教義宗教です。

両教共、その起源や開祖は明らかでないし、その教義も、現在では、
生存共同体維持のための規範となっているから、「世俗(生存努力)
の一部」であり、むしろ、自然宗教・民族宗教に近いといえよう。

彼等の「現実感覚」は失われてはいない。旧約聖書で、「約束の地」に
向って長い旅を続けるユダヤ人たちに出てくる話題は、「食べ物」の
話ばかりである。「神概念」自体は未だ残っているが、それは民族の生存
と維持の目的のための「行為規範」である。この点で、キリスト教の、
生存には無関係な「精神規範」とは本質的に異なる。
210神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 17:47:41.63 ID:UbNBJIrJ
>>209
>両教共、その起源や開祖は明らかでないし、

それは外野の見方です。当人たちにとってはそうではありません。ただし、リベラル派な人は当然います。
ヤハウェはモーセとかの預言者に啓示を与え、イスラエルの民を導きますし、
ヴェーダは聖仙リシたちによって感得され、神の化身でもあるヴィヤーサ仙によって編纂されました。

>その教義も、現在では、生存共同体維持のための規範となっているから

最初からそうですし、現在もそうです。この場合、頭に「宗教的に正しい」がつきますが。

>彼等の「現実感覚」は失われてはいない。旧約聖書で、「約束の地」に
>向って長い旅を続けるユダヤ人たちに出てくる話題は、「食べ物」の

食物をどうするべきか、という事は新約聖書にも登場します。
食べ物ひとつをとっても、重大な問題だからです。

>「神概念」自体は未だ残っているが、それは民族の生存
>と維持の目的のための「行為規範」である

違います。それは少なくともユダヤ教ではありません。
「そういう扱い」そのものを肯定するなら、それは「葬式仏教」と同じ理由です。
「それはそれとして役に立っている」が、個別の宗教本来の目的ではありません。
これを理由にユダヤ教そのものも評価するなら同じ理由で仏教そのものも肯定されなければなりません。
211:2011/11/23(水) 19:06:18.82 ID:qqPGm4bH
仏教も神道も儒教も解体されるべきだな。

この三教が日本の発展を阻んでいる

212:2011/11/23(水) 20:08:01.01 ID:qqPGm4bH
ご隠居が「日本の歌謡曲は素晴らしい。バッハやモーツァルトを評価するのは西洋かぶれ!」

といってたが それは間違いです。

というのも日本の歌謡曲レベルの歌は、俺でも作曲できるw

(さっきも一曲作った。)

しかしバッハやモーツァルトの水準となると、そう簡単には行かない。

やはり「神」と言えよう。


213神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 20:14:55.36 ID:hPZoBXJ3
ではニコ動にあげてみてください。
214神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 20:43:19.64 ID:+5lKkAcC
>>203
あんたの宗教的知識、理解は間違っているが、やはり無神論者じゃないようだね。
まあ、竜樹の思想に心酔しているわけだから、仏教が嫌いなわけではなさそうだな。
変わっているけど。

しかしオウム真理教は批判してもイスラエルのパレスチナ人弾圧もヒンズー原理主義者のテロも
批判しないんだね。
日本でも隠岐の正義党など神道カルトの暴挙で何人犠牲者が出たか、オウム事件の比ではない。
神道系新興宗教も相当事件を起こしているのだが・・・でも神道も批判の対象じゃないんだな。

自然宗教でもカルト化することを知っていた方がいい。
もっとも、あんたが神道系カルト信者ならそりゃ批判できないよねw


215神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 22:29:32.99 ID:qUpkaq5e
>>191
>「原爆犠牲者を侮辱・冒涜する原爆慰霊碑」が存置されているという事実。
>即刻廃棄されるべきもの。

脳みそ湧いてんのか?キチガイwwwww
原爆慰霊碑が犠牲者を侮辱、冒涜するもの→はい、遺族がそんなこと言って撤去するように
言ってるわけ?wwww

>もう一度いうが、武力で勝った戦勝国を肯定・賛美することは「武力の賛美」
>である。

誰がいつ「戦勝国を賛美した」って?wwww
そのレスあげてみろや、キチガイwwww
妄想喚いてんじゃねえぞ、アホwwwwwwww



216神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 22:34:48.35 ID:qUpkaq5e
>>207
>史上そして現在
>も、殆どの戦争は「宗教戦争」、即ち、生存のためではなく、人為的な宗教観念
>を原因とする戦争である。

またそうやって、すぐウソをつくwwwww
はい、それでは日本における最大の戦争、関ヶ原の戦いは、「どういう宗教戦争」
なんだ?wwwwww   キリスト教VS仏教 か?wwwww
217神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 22:41:55.77 ID:qUpkaq5e
もしかして、お前の頭の中では
「日露戦争もロシア正教の布教のためにロシアが攻めてきた」
なんて考えてるのか? 隠居wwwwwww
218神も仏も名無しさん:2011/11/23(水) 23:19:05.72 ID:8lUlNd5g
この混沌とした会話
おもろいね
219神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 00:40:47.60 ID:7H/sEXpZ
>>216
あながち嘘ではあるまい。例えば、先の大戦は、日清、日露からの継続と言えるが、
日清の発端は朝鮮における東学党という宗教の乱である。その前には、太平天国の
乱という、明らかにキリスト教による、世界的な影響を及ぼした大一揆がある。

戦国時代における「キリシタン大名」と信者の数を調べてみよ。

世界の戦争の歴史を、宗教思想の面から解明する世界史があってもよい。但し、研究者
は無宗教者に限る。さもなければ、客観的な歴史観は不可能である。
220神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 03:42:09.85 ID:jznjO+2S
>>219
>あながち嘘ではあるまい。例えば、先の大戦は、日清、日露からの継続と言えるが、
>日清の発端は朝鮮における東学党という宗教の乱である。

は〜〜〜〜〜〜〜〜?wwww  何言ってんだ?wwww
お前、日清戦争の原因知ってるの?wwww
あれは朝鮮における日本と清との覇権争い。
甲午農民戦争は、きっかっけになったに過ぎないww
んなこたあ、小中学生でも知っとるわ、アホwwwww

>戦国時代における「キリシタン大名」と信者の数を調べてみよ。

何?これwww  お前、もしかして関ヶ原の戦いが、キリシタン大名による
キリスト教の布教、あるいはキリシタン撲滅のために起こった戦争だとでも
言う気か?wwwwwwwww

お前、法律についても全くの無知だったが、いい加減にその知ったか止めろやwww
歴史の「れ」の字も知らんくせに、wwwwwwwww

日露戦争は?www
ロシア正教を布教するために、バルチック艦隊を派遣してきたってのか?wwwwwwww
221神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 07:32:49.31 ID:7s66YPyo
>>177
>投下機には、キリスト教の神父がスタッフとして同乗していた。

え―――――っ!! ・・・・・びっくり(゜o゜)ノ

本当ですか?
一体、何のためだったのでしょうか?。。。
222神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 07:59:00.29 ID:mPecx2P7
>>220
「戦争は、人の心の中に起こる」と言った人がいる。その「人の心」に最も
影響し、変質させるのは宗教である。

太平天国の乱は、史上、最も多くの犠牲者を出した内乱だと言われている。

その前には、浄土系宗教である白蓮教徒の乱、紅巾の乱もあった。

>>221
原爆がうまく爆発し、できるだけ多くの日本人を殺せることを祈るためでしょう。

当下員は、投下の前に十字を切ったそうです。
223神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 08:11:42.04 ID:mPecx2P7
>>220
「宗教は善」という誤った前提に基づく、小中高の教科書程度のことは言うなよ。

教科書では、「宗教の病理」「宗教の弊害」については、一切触れていない。
憲法の「信教の自由」の五文字に金縛りにされ、触れることができないのである。
224神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 08:23:12.03 ID:mPecx2P7
秀吉の朝鮮出兵において、キリシタン大名の小西行長の果たした役割
を知れ。彼は、秀吉に100%信頼され、庇護されているのに、キリシタン
特有の「平和理念」から、朝鮮と秀吉の双方にありとあらゆる嘘を付き、
秀吉の状況判断を狂わせるとともに、日朝の相互憎悪を極限にまで高めた。
彼が、大坂の陣で、秀吉側に立ったのは、一つの救いである。
225神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 08:56:40.84 ID:buUPt9m5
>>222
>原爆がうまく爆発し、できるだけ多くの日本人を殺せることを祈るためでしょう。
>当下員は、投下の前に十字を切ったそうです。

うわ―――――っ・・・・!!宗教は善・愛・救済・・なんてのは口先ばかり!!☆ヽ(。・_・。)ノ★ 

●投下機には、キリスト教の神父がスタッフとして同乗していた。
●原爆がうまく爆発し、できるだけ多くの日本人を殺せることを祈るためでしょう。
●当下員は、投下の前に十字を切ったそうです。
   
↑ は、広島の被害者も日本の大多数の日本人も知らない事実でしょう!(`・ω・´)

正に、キリスト教は、裏表の2枚仮面!。。。「狂気」です!

オウムも↑ に感染した結果、テロを起こしたのですね!
226神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 09:08:54.90 ID:buUPt9m5
>>223
>教科書では、「宗教の病理」「宗教の弊害」については、一切触れていない。
>憲法の「信教の自由」の五文字に金縛りにされ、触れることができないのである。

ほんとだヮ――――w 
これでは完全に片手落ちで誰でもおかしいと思うでしょう!☆ヽ(▽⌒*)★
   ↓
■現象から、その本質的原因を解明できるのが、知性(批判力)である。オウム
事件についても、その「本質的(心理的・精神医学的)解明」は、何一つできて
いないではないか。(>>189)■☆★


全くご隠居氏のご指摘通りの<現象・現実>で納得で〜す!!(^-^)

(^。^)ね!
227神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 09:28:54.36 ID:lBkIdtsm
分りやすい自演 (^。^)ね!

>ご隠居は自分が大好きなんですね

ほんとだヮ――――w
228神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 09:54:47.68 ID:aor6dfCp
>>223
>「戦争は、人の心の中に起こる」と言った人が

この言葉を受け入れておいて、

根拠の無い、或いは
【発言者の意図に反した】【条件付け】(・・・「 >「人の心」に最も影響し、変質させるのは宗教である。 」)
をしてしまう所が、妄想全開自分勝手俺様主義以外の何ものでもないわけさw

それは、《貴方の【解釈】【読み方】》でしかないわけで、
【幾つも想定し得る原因・条件のうちの一つ】であり、また【最大要因であると限ってもいない。】
こうしたフラットな視線を取れていない、つまり「原因は宗教しかありえない!」という、
自らの願望を前提とした思考しか出来ていないわけです。 (どこが中論なのでしょうか・・。)
きっと貴方は、この考え方を「宗教擁護だ!」と言うのでしょう。
複数因を複数因と見ることのどこが擁護なのでしょう? 寧ろ、【複数因を単一因と断ずる】ことこそが、
先入観に基づく視野狭窄な独断であり、議論・対話に値しない稚拙な見解なわけです。
229神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 10:09:27.22 ID:aor6dfCp
>>223
>「戦争は、人の心の中に起こる」  というのを
誰が、どのような場面で言ったのかは知りませんが、
(貴方がいつも言うようにwww、《現代人が、現代(現在)に適するように読む・解釈する》ならばw)、

単に、『人の「あれやこれやの想い、しがらみ、損得勘定、利益確保、或いは防衛、或いは反発、或いは覇権」などなど
といったものに依っている、そうした想い自体が既に戦争の始まりである』という意味にしか読めないものだ。
【どこにも、宗教を原因とする】などとは言われていない。もし、それを言いたいなら、
(賢明な者なれば)、もっと端的に言葉を紡ぐ筈だ。
≪戦争は、宗教によって人の心に起こる≫ と・・。或いは ≪戦争は、宗教によって起こる≫ と・・・。
なぜそのように言われていないか。 【普通に】【常識的に】考えれば、【それのみを条件とするわけではない】からだ。
【他の条件があり得、且つ、それが捨象できないほど可能性や実例として高いもの】だからだ。

貴方は、言葉の使い方、表現といったものに対して、ホント傲慢ですよ。
なぜ、そのような表現となっているのか、それは、一にも二にも【発言者の意図、目的、或いは発語時の感情・TPO等】
に依っているわけです。 それを無視して引用解釈するということは、(個々人の日々の指針としてはアリとしても)
捏造であり、無礼であり、冒涜であり、法的用語で言えば著作権の侵害でもあるわけです。

だから、何度も言うのです。 貴方はほんとに下劣な人格だ、と。
230神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 10:10:38.74 ID:mbIcAeTp
しかし、立場を変えて反対に相手国に原爆を落として日本が勝ったと仮定すると、
投下機には、国家神道の宗教者がスタッフとして同乗していたということだけど・・

あり得るかしらん???・・・(・・?) 
231神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 10:13:08.81 ID:jznjO+2S
>>222 >>223  どうした?  全く論点がずれてるが?wwww
→「ほとんど全ての戦争は宗教が原因である」ってのは、どうしたんだ?wwww
また、いつものようにスルーして、逃げ出すのか?www
だったら、初めから大嘘つかずに、黙っとれ、アホwww

>>224 何が言いたいのか?www
小西ってのは、元々が朝鮮と取引があった薬屋。その商才および事務処理能力を
重宝されて重用されてたヤツ。よって軍事的才能など全くない。こいつが加藤清正と
並んで派遣軍の将となったのは、朝鮮に精通しているからという理由だけ。
おそらく、昵懇だった三成あたりが、清正らの武断派牽制のために送り込んだんだろうよw
んで?  なんだって?  お前の、「全ての戦争は宗教が原因」という見解からすると
秀吉の朝鮮出兵も、キリシタンの小西が画策したってことになるわけか?wwww
新説だなwww  やっぱり布教のためか?wwww  詳しく教えてくれやwwwwwww
232神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 10:22:40.23 ID:mbIcAeTp
しかし、アサハラが獄中で薬漬けでまともに喋ることが不可能になってしまった
ことが事実だとすると、権力側・当局側の組織に彼に喋られては困る人達が沢山
いて阻止したということも考えられる?・・

又は、法廷でアサハラがうるさかったからなのか?・・
233神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 11:00:19.04 ID:aor6dfCp
って、ユネスコ憲章かよwww

ttp://www.unesco.or.jp/contents/about/charter.html
234神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 11:41:40.31 ID:jznjO+2S
というか、宗教者には悪いが、俺は「宗教には戦争を引き起こすような強力な力
などない」  という見解なんだがねw そういう意味においては、俺は隠居
などより遥かに宗教否定の見解の持ち主とも言えるwwww

実際、史実を振り返って見ても「本当の宗教戦争」と言えるものが、一体
いくつあるか?  すなわち、自分らの宗教を布教する目的、または
自分らの宗教を守る目的  のもとに始められた戦争というものが
一体いくつあるのか?
ほとんどが、主要因、第一原因は、政治的軋轢、領土問題、貧困経済的問題
民族紛争 等である。特に重要なのが、経済問題。大衆が大挙して戦争に
参加または支持する事例においては、ほとんどの場合、彼らが「食えないから」
であって、「自分らの信仰を守るため」などでは決してない。
ただ指導者が、戦争遂行のプロパガンダとして利用するのに便利であり、また
参加者も自己の行為の正当化にうってつけだから、それを受容するのである。
悲惨な自己の現状を改善する方法がそれしかない(と思うから)戦争に身を
投げ出す。
島原の乱で、立てこもった3万人の信者たちに、
「貴方たちが、改宗するなら、裕福な生活を保証しますよ。田畑も十分、差し上げますし
年貢も取りません。勿論、今までの罪は不問です。家族皆で幸せにお暮らしください。」
このようなことを保証したらどうなると思う? 一体、何人が
「いや、我々は世俗の幸せに興味はない。」と言い切って死を選ぶか?
俺は、ほとんどの者がころぶと思うがね。
彼らが、あのような暴挙をおこして死んだのは、どのみち、そのままでは生きられないから。
どうせ生きられないなら、(あるかどうかわからないが、とにかく天国を信じて)
殉教したほうが良い     と考えたからだと思うがねw
勿論、一部には良い意味で「強力な信仰心の持ち主」、悪い意味で「狂信的」な信者も
いるだろうが、そういうのは、本当にごく一部だろう。
ほとんどの信徒たちは、(特に在家は)常に自分らの生活と信仰を天秤にかけてると
思うがね。(本人がそれを意識する、しないにかかわらず)

宗教ってのは、便利なんだよ。特に、敵味方をはっきりさせたい時にはwwww
235神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 12:34:38.47 ID:u2LoqkC/
>>56
>財産を恵まれない弱者で必要とする人々に分かち与えることにより
>自身の財産への必要以上の執着をなくし弱者を助ける

遅レスでスマソ
オウム事件等を見ると、宗教団体にお布施してもテロに使われてしまえば
逆効果です。寄付すると何に使われたのか全く不明ではないですか?

オウムにお布施した人達は、善い心で執着を失くす為にしたのが
結果的に弱者を助ける どころか善いことにはなりませんでした。
つまり、オウムに騙されてしまったのです。

宗教団体にお布施・献金すると何故、善い事になると断定されるのですか?
宗教は慈善事業なのでしょうか?
プロテスタントの人は明確に「慈善事業ではありません」と言われてましたが・・

>>63への回答もヨロシク
236神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 15:13:44.78 ID:WQ9Po6MQ
>>234
>ほとんどが、主要因、第一原因は、政治的軋轢、領土問題、貧困経済的問題
>民族紛争 等である。特に重要なのが、経済問題。

それは事実誤認、若しくは故意の歪曲である。

ビンラディンは億万長者だし、ジャーナリストの現地での直接調査によると
(著書がでている)、自爆テロリストたちも、みな中産階級以上の者たち。

岩波の講座宗教の巻末で、ある宗教学者が、「ビンラディンは宗教者ではない」
などと言っているが、彼が聞いたら激怒するだろう。宗教正当化も極まれり、で
ある。

この意味で、君は、宗教否定どころか、嵌り込みが最も深い。お決まりの、若干
否定しながら、必ず肯定部分を少しだけ入れる、宗教の黒幕。
237神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 15:16:22.97 ID:m93uFSmT
オウムを見ると宗教にテロ推進力が無いかというと疑問である。
実行犯の記述によると、サリンをまく瞬間まで葛藤に苦しんだが、この葛藤自体が「マハームドラー」の一環なのだと自分を納得させて、サリンを撒いたという。
マハームドラーとは神神や師が信者の信仰を試す為にわざと信者の嫌がる事を命じるという宗教の信仰の一つだと言う。
信者らは麻原が発狂して
便失禁したりする事自体信者の信仰の硬さを試す為のマハームドラーをかけられていると考え
ますます信仰を堅めているというのだな
ちなみにサリン事件を起こす過程で、麻原自身も「これはシバ神のマハームドだ」と考えたらしく
麻原自身もマハームドラーの教義に従って
サリン事件を計画した可能性を指摘されている
238神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 15:27:05.52 ID:m93uFSmT
要は宗教というのは効率良く人を支配するための道具ではないかと思うな。
人生の苦しみは神の試練だとか思わせれば
嫌がる事を進んでやらせる事が出来る。
徳川家康個人は天台宗の信者だったが
家臣や家族には浄土真宗を信じる事を奨励した。
浄土真宗の信者が多かった三河侍は死を恐れぬ兵士となり、実利を越えて戦場で死ぬ事こそ部門の誉れと考えていたらしい
実利主義的な尾張や上方の兵は不利になるとすぐに戦線離脱したが
三河侍は死ぬまで戦ったので戦国時代でも有数の強兵として一目置かれていた。
239神も仏も名無しさん:2011/11/24(木) 19:40:39.90 ID:c/b+qFnK
11月22日、アメリカとのFTA批准で韓国国会が大荒れした。
大荒れしたのは不平等条約だからだ。下記参照。
  
http://ayarin841.blog100.fc2.com/blog-entry-506.html
240神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 20:17:07.78 ID:c/tQTedu
>>207
>しかし、一方国、または 両国が宗教である場合、この「生命による自動制御」
>が働くなるから、第三次世界大戦 が起こる恐れがある。その兆しは、すでに見えているではないか。

両方が宗教に洗脳されていたら・・・狂気VS狂気
確かに怖っろしいことになりますねン・・(-.-;)

第三次世界大戦 が起こる恐れのその兆しは、すでに見えている?・・

241神も仏も名無しさん :2011/11/24(木) 20:21:38.66 ID:c/tQTedu
>>222
>「戦争は、人の心の中に起こる」と言った人がいる。その「人の心」に最も影響し、変質させるのは宗教である。

「人の心」はコロコロ変わるとも言うけど、宗教に洗脳・マイコンされると
ロボットのようになり自然の本能が変容・破壊されてしまう。

又、有事が起きると多数の人達の言うことを真実と思い行動してしまうという
弱点が人間にはあることを皆が認識しなければならない。

今回の大地震では、その逆の作用が出て良かったみたい
それに神仏・占い・超能力・・・等の無力も認識できたし・・
242:2011/11/24(木) 21:52:37.07 ID:z77ih/CB
ネガティブなことも神の試練・・・確かにそう考えると、「楽」になるのは確かである。
自分自身の精神操縦法としては、悪くは無い。
ただその神なるものが「邪神」である可能性もあるし、そもそもが捏造されたものであり、都合よく利用されている場合もあるだろう。
神とは無関係に、ネガティブなことも、例えば、恋人に振られたなども、人生経験になったと考えればポジティブな現象になる。
ご隠居ではないが、あえて神や仏を持ち出さず、己の生命を基点に考えたほうが安全ではないかと思う。




243神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 00:52:15.02 ID:jY2M+M1D
甦生
244神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 01:15:47.31 ID:cPVQJ7Mz
>>239
現在進行中の韓国のキリスト教化は、今後の人類に大いなる害悪をもたらす。

これは、予言である。

日本の仏教徒は、手を拱いて見ている場合ではあるまい。
245神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 03:55:13.04 ID:U3uKbp+M
>>236
>それは事実誤認、若しくは故意の歪曲である。

だから実例をあげろといつも言っとろうがwwww
はいww  「宗教が主要因」の戦争はどれ?  そして、それは「世界の戦争の
どれほどの割合になってるのか?」
俺の記憶では、少なくとも日本では宗教戦争などは皆無だなwwww

ビンラディンのこと言っていたが、勿論、イスラム原理主義の過激派はいる。
それについても、ちゃんと
>勿論、一部には良い意味で「強力な信仰心の持ち主」、悪い意味で「狂信的」な信者も
>いるだろうが、そういうのは、本当にごく一部だろう。

と言ってるがなw  お前イスラム教徒の大半が、テロを支持してると思ってるのか?w
中東問題の根幹である、パレスチナ問題にしても、イスラム教VSユダヤ教
なんて構図ではないぞw 本質はあくまでも領土問題だよw
ただし、長年の殺戮の繰り返しにより、双方が互いに相手を憎悪し、その憎悪が
自爆テロへと繋がる。パレスチナの者が、爆弾を腹に巻いて死んでいくのは
「イスラム教を守る」あるいは、「異教であるユダヤ教を滅ぼすこと」が目的なのでは
なく、『自分の身内を殺した憎い敵に復讐する』ためなんだよ。だから、夫を殺された
未亡人を利用したりする。また、自爆テロに失敗した(思い留まった)若者が、自爆テロ
をしようと思った動機は、「今の生活には何の自由もない。好きなところに行く自由も
なければ、欲しいものも何一つ手に入らない。こんな暮らしをするくらいなら、天国
行って良い暮らしをしたほうがいい。天国では70人以上の美女が付いてくれる。」と
言ってたぞ。ww  まさに「天秤」だよw
彼の思考には、「イスラム教を守るため」あるいは「ユダヤ教を滅ぼすため」なんて
考えはないw
246神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 03:57:31.66 ID:U3uKbp+M
他の宗教は許さない。 邪教は抹殺する。(→このような発想がまさに『宗教を要因と
する戦争』につながるわけだが)  そのような思考をする宗教者は、一部の狂信者だけだよ。
対立軸を際立たせ、敵を憎むこと、自己の行為を正当化することに宗教を利用することは
しょっちゅう行われるが、戦争の本質は、「政治、金、領土、権力」など世俗の具体的な
利害関係だよ。  純粋な宗教的動機、またはイデオロギーなどで突き進めるのは、
ほんの極一部w
明治維新にしたって、「尊皇攘夷」というスローガンを本気で信じ込んでいたのは、
国学系の一部の人間だけ。大半の「攘夷」志士たちは、あっという間に開国派に転身したwww

隠居、お前は全く「逆の意味で」、宗教を過大評価しているwww
まあ、だからこそ「生命教」の教祖になれるんだろうがなwwwwwwww

247神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 07:31:42.27 ID:2c85C57L
>>246
では、↓ は何故?
>投下機には、キリスト教の神父がスタッフとして同乗していた。★☆
248神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 09:15:53.48 ID:96vKw9y9
>>247
246ではないが、
それは国家が宗教を利用して、戦闘員が何の躊躇もなく爆撃のボタンを押せるように
しているわけだろ。
そのくらい理解しろよ。

日本だって「シナ人は人間じゃない、かぼちゃか大根だと思え」といって初年兵に銃剣で
突き殺させたり、ペストを撒かせたりしただろ。
特攻隊にも神州不滅を信じ込ませて突撃させたわけだし。

まあ、あんたは「宗教が国家を利用して殺人を楽しんだ」と思いたいんだろう?
249神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 10:03:13.85 ID:OelLGxve
>>245
>>246
>>248

宗教に嵌ったが故のあくなき醜悪な宗教擁護。それがそのまま「オウム事件の
総括」と「宗教の病理の証明」になっている。

生存のためではない、現実上の根拠皆無な宗教「観念」のための宗教戦争は、
生命による「自動制御」が作動しないから、生じるものは「憎悪」のみ。相手を
皆殺しにするまでは、止めることが不可能になる。

「政治に容易に利用される」こと自体が、「宗教を持ち出されると狂乱状態になる、
宗教の本質的欠陥」を証明している。

100年間続いて、巨大な惨禍をもたらした、浄土真宗の一向一揆が、「宗教に
関係ない」とでもいうのか。島原の乱も然り。何度もも矢文を送って和解を呼びかけた
のは、専ら世俗側だが、イエスで狂ったキリシタンたちはどうしても応じること
が出来ず、老若男女、殆ど皆殺しにされた。親の「宗教エゴ」の犠牲になった、
幼い子供たちが哀れである。ずらりと並んだ子供たちの遺体に、戦い慣れた武士たち
も目を背けている当時の画が残っている。
250神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 10:29:02.35 ID:OelLGxve
「宗教擁護」より、「宗教撲滅の方法」こそ考えるべきではないか。

生命を以って生命を否定することは、生物としての人間の自己矛盾・倒錯で
あることに気付け。

生存に無関係な宗教のために殺し合う、人間以外の動物はいない。その意味で、
宗教者は「犬畜生にも劣る存在」であることを自覚せよ。
251神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 10:48:11.01 ID:U3uKbp+M
>>249 
>宗教に嵌ったが故のあくなき醜悪な宗教擁護。

はい、いつもの「反論出来なくなると、出てくる決まり文句」ねwwwww

>100年間続いて、巨大な惨禍をもたらした、浄土真宗の一向一揆が、「宗教に
>関係ない」とでもいうのか。

「一向一揆」と括られても、一体どの一向一揆だ?w
100年間とかいってるところみると、「加賀の一向一揆」か?
詳細を調べてから言ってねwwwwww
どこが「宗教戦争」か?   アホ、元は政治権力争いw  その後は、
ビビリの領主に弾圧された信徒と金を搾り取られた国人の反乱wwww

>島原の乱も然り。何度もも矢文を送って和解を呼びかけた
>のは、専ら世俗側だが、イエスで狂ったキリシタンたちはどうしても応じること
>が出来ず、老若男女、殆ど皆殺しにされた。

あのなあ、それも以前にいったなwww
呼びかけに応じて、出ていってどうなる?www
「皆が何のお咎めもなしに許されるか?  そのあとは? 年貢も免除
されて家族が皆幸せに暮らしていけるとでも?」wwwwwww
皆、以前の悲惨な暮らしに戻るくらいなら、死んだほうがマシ。家族揃って
天国で幸せに暮らしましょう   って思ってんだよ、アホw

ちょっと前にも書いたが、
「改宗さえするなら、罪は一切問いません。皆が幸せに暮らしていけるだけの
田畑も与えますよ。年貢は、ほんのちょっと。皆さんの生活に負担をかけるような
ことは絶対しません。」と、これを保証するなら、ほとんどの者が和解してたわww
アホかいな?wwwwww
252神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 10:52:42.89 ID:U3uKbp+M
>親の「宗教エゴ」の犠牲になった、
>幼い子供たちが哀れである。

wwwwww
親の犠牲になったということは言えるが、「宗教エゴ」ではないねwwww
それ以上、生きて行けなくなった親が一家心中をするにつれて、子供も連れていく
という、現代でもよく見られる構図だよ、アホwww
「家族皆で、天国で幸せになろうね」ってやつ。
253神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 11:04:53.45 ID:gb6h/xm/

戦争・人殺しを阻止すべきキリスト教の神父が率先して戦闘機に乗るなんて・・・

驚きの事実!!愛を口にする資格全くな〜し!(・∀・)イクナイ!!

どうも、宗教(特にキリスト教系)の本質は、皆が思っている美しいイメージ
とは大分異なっているようです。

そのベールを剥がし、明るみに出して、キリスト教系の宗教イメージを危険な
方向に皆が認識し修正しなければいけないようですね
254神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 11:06:07.26 ID:gb6h/xm/
>>177
>「原爆を発明、製造、投下、大量殺戮」という「過ち」を犯したのは、キリスト教徒の西欧人である。

キリスト教は、独善性・排他性・優越性・・の教義からくる侵略・征服・強制改宗・大量虐殺・・・
等の歴史の事実で既にその攻撃性が証明されているから、危険な問題があると普通は思うでしょうw

「原爆を発明、製造、投下、大量殺戮」→ 武器・兵器産業が盛んなのもその教義の下地があるからか・・?

◆ キリスト教徒の言う「伝道」「救済」とは結局、【征服】であり【占領】である。◆

☆★<宗教の野望>にも目を向け真摯に検討されるべき時が今、来たのでしょう!!☆★

(*^−^*) 
255神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 11:37:34.78 ID:jY2M+M1D
宗教批判と言いながら、実はキリスト教批判にしかなっていない件w
オウムや各種戦争を引き合いに出すも、
それらもまた「キリスト教(的思考)を因とする」という分析により、キリスト教批判でしかない件w
釈迦仏教批判も時折混ぜるが、それは、単独での釈迦仏教批判・初期仏教批判でしかなく、
一連の宗教批判とは、別の内容、様相を呈している件w


結局、キリスト教憎しでしかないんじゃないか? としか外野からは見えない。
256神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 11:38:54.01 ID:gmqIeN3F
純粋なキリスト教的な意味での神は怪しいが

天地創造の神は存在する


例えば太陽は原発の何兆億倍のかけることの何兆億倍のエネルギーを放出している究極原子炉であるが、こんなものが「自然」に出来る訳がない
いや少なくとも「自然」の中に何らかの意志が働いているのは確かである

257神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 11:40:36.78 ID:gmqIeN3F
自然の中に一定の意志がある。

これは間違いない


258神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 11:40:45.33 ID:jY2M+M1D
>>250
そうそう、ちなみに聞いてみるがw、
擁護してる擁護してる、批判してない批判できない、と騒ぐが、
検察の求刑を下回った判決を出した裁判官は、被告人を、
もっと言えば「当該犯罪そのもの」をも擁護したことになるのか?

んとに、小学生より単純思考だなw
259神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 11:45:15.58 ID:U3uKbp+M
>>256 >>257  え〜〜と、それは「ネ〜スレ」のお題だぞw
260神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 12:28:14.70 ID:WKotH5e5
>「宗教擁護」より、「宗教撲滅の方法」こそ考えるべきではないか。
また自己矛盾が始まったw

神道、ヒンズー教、ユダヤ教も撲滅しちゃっていいの?
大好きな竜樹もキチガイ宗教者として抹殺するわけ?

もう病気なんだからw
2ちゃん依存症は治療の必要あり(^。^)ね!
261神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 15:02:34.38 ID:8lRiwwUU
>>256
>こんなものが「自然」に出来る訳がない
>いや少なくとも「自然」の中に何らかの意志が働いているのは確かである

そんなことを、自然の一部でしかない人間が、自然によって作られたそのちっぽけな
頭脳で考えても、判るわけないだろう。身の程を知れ。その身の程を知らなかったのが、
精神障害により観念の塊と化した、宗教の開祖たちである。

自然が神なら、なんでもあり、である。人間が考えるから不思議に思えるだけで、
自然から見れば、何でもないことなのだろう。

神道、ヒンドウー教、ユダヤ教のように、人間の生存努力の中から生まれた自然宗教
や民族宗教は、批判できる理由はない。生命を以っていくら生命を批判してみても
ナンセンスではないか。

釈迦とは異なり、竜樹は、健常者であり、精神病ではない。夜這いして女を犯しまくった
ことにより、その健常さが証明されている。彼は、生命という「法」の指示に従ったから
である。
262神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 15:20:10.29 ID:gmqIeN3F
「わかるわけがない」と言う事をどうして君がわかるのかね

「俺には馬鹿だからわからない」と言うのならわかる。

君の発言は一見謙虚に見えて傲慢そのものである

それは人間を無知の状態に置き支配する神官階級のやる事である

キリスト教も人間は無知なのだから教会と聖書に従いなさいといって

自然科学の発展を封じ込めた。

君がやっているのはそれと同じだ

263神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 16:18:36.21 ID:TXJx63wU
質問があります。仏教の輪廻転生についてなのですが、これは涅槃に達することにより来世がやってこなくなるのでしょうか?
それとも輪廻は苦であるという苦から解脱するのであって来世はやってくるのでしょうか?
264神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 16:46:55.99 ID:DXV+JqQT
>>261
>神道、ヒンドウー教、ユダヤ教のように、人間の生存努力の中から生まれた自然宗教
>や民族宗教は、批判できる理由はない
だから・・・本当にバカなの?
民俗宗教は宗教じゃないのか?って
あんた
>「宗教擁護」より、「宗教撲滅の方法」こそ考えるべきではないか。
と言ってるだろ?
それなら「宗教撲滅ただし民俗宗教は除く」とか書きなさいよ。
中学生レベルだぞw
そんなことだから、無神論者からも相手にされないんだよw

ていうか、あんた有神論者だったね・・・忘れるとこだったwww


265神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 16:49:57.40 ID:wU3dBe7e
机氏が>>20で言及されていますが ↓
>人間というのは不条理を、理性の究極において条理として解決しようとしたのが輪廻転生論です。
>基本的にそれは、性善説を根拠とした人間が想像しえる観念の産物です。

前レス>>930
>「輪廻転生」も、古代人の、死にたくないという人間の生物としての生存本能から発している。

大大大〜大昔の人達はそうだったかもしれませんが、現代人から見ればこんなことも考えられる
     ↓
人間は「生まれながらに不平等」である(容貌、健康、知能、財産、家柄、等々)こと
や、人それぞれに異なる苦楽が生じ・・ つまり人間の頭ではその原因が不透明なことや、
思うようにならない複雑なこの世には二度と再び生まれてきたくないという願望があり、
宗教者が「輪廻転生」を脳内で考案したと

そしてそれがたまたま支配階級には、民を支配するのにとても都合が良かったので広めた。

まぁ、キリスト教が世界大宗教になっている現実からも、単純にとてもあるとは思えませんが・・(笑
266神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 16:51:58.17 ID:gmqIeN3F
ちなみにユダヤ教を作ったのはモーゼだという話だよね
自然宗教ではなく唱導宗教だったということになる

267神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 17:15:07.72 ID:DXV+JqQT
>この意味で、君は、宗教否定どころか、嵌り込みが最も深い。お決まりの、若干
>否定しながら、必ず肯定部分を少しだけ入れる、宗教の黒幕。

隠居も、宗教全否定に見せかけて、民族宗教は肯定する。
隠居のことばを借りると、隠居自身が「宗教の黒幕」
隠居の信じている宗教がそのあたりなんだろねww
隠居は「生命の実相」とか読んだこと有るのかな?
268神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 17:19:53.74 ID:gmqIeN3F
何でも黒幕が居るものだよ。
お釈迦さんが看破した如く、それ自体で成立するものはない
案外「生長の家」の信者かもな

269神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 17:22:38.60 ID:TXJx63wU
>>265
レスどうもありがとうございます。生への希求が死への恐れを生み、愛する者との別れが来世(天国等)を希求する
来世がないのであれば、愛や生への希求は単なる欲にすぎずこれらを退けなければ知るといった状態には至らないとするのが仏教の基本的な教えと捉えてよいのでしょうか?
270神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 18:12:03.87 ID:wU3dBe7e
>>269
ん?・・私は、前レス>>930のご隠居氏にレスしたのですが・・・?

輪廻転生もカルマも罪・永遠の命・最後の審判・・・・等は何の根拠も無い
信仰=信じるか信じないか・・・の観念です。下記でもご参考にドゾー
      ↓
■<宗教の正体>
http://www.geocities.jp/sonomama_da/gaikann.html から抜粋
   ↓
ありのままの真理こそ問題とすべきであり、教祖や神への崇拝なども「迷妄」である。
自己を燈明とし、自己を拠り所として、他人を拠り所とせず、真理を燈明とし、
真理を拠り所として、他を拠り所とせず、生きていきなさい。
(ディッガ・ニカーヤ 16:2.25-2.26)
271神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:24:46.24 ID:Q9F6ZWxK
>>270
ディッガ・ニカーヤという経典があるのか・・・φ(..)メモメモ

> 真理を拠り所として、他を拠り所とせず、生きていきなさい。

では、自灯明・法灯明とは具体的にはどういうことか?
アーナンダよ、身・受・心・法(四念処)を観察して、常に気を付けていて
世間に対する欲と憂いを除きなさい。
アーナンダよ、これが自灯明・法灯明ということである。
(大パリニッバーナ経 2:26の要旨)
272神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:29:37.32 ID:gmqIeN3F
まあいいや
続けよう。
自然の中に一定の意志が存在する。
その意志とは「構造体の増大と高度化」である。
量子宇宙論によると
ビッグバン直後はこの宇宙には六つの構造体しかなかった。
(いわゆるクォークである)
それが137億年後には、こんな風になっている訳よ
キリンもいれば、人もいれば、原子力発電所もあり、船や飛行機も飛んでいる。
つまり自然は、ある一貫した意志(事物の増大と高度化)それだけを目的して自己発展してきたと言える。
273神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:35:43.83 ID:gmqIeN3F
ニーチェが「力への意志」と言ったのもこれである。
自然には「事物を増大し高度化する意志」というのが内在しているのである。
だから親は子供を産んでは高い教育費を注いで子供を育て、喜びを感じる訳である。
男はより美しい健康な女に子供を産ませたいと思うし、女はより強く賢い男の子供を産みたがる訳だ。それも自然に内在した本能によるものである。
そしてその結果、文明は発展し、人々の生活や意識も進歩していく。
全て自然の計画通りなのである。
274神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:35:45.43 ID:Q9F6ZWxK
>>272
意志じゃなくて、単なる物理法則じゃないの?
っていうのは見も蓋もないか
275机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/25(金) 18:42:54.16 ID:zw/DoHUJ
>>263
「涅槃に達する」というのは、判断基準が全く変化します。
ですから、
「来世がやってくる」とか「来世がやってこない」とかの判断基準も無くなります。

涅槃において釈尊が「無記」としてるのは、それは答えようがない。
ってことです。

つまり「来世」のことは迷いでしかない。
迷いであることを悟るのが「涅槃に達する」です。
ようは、悟れば全ての迷いから開放される。
これが「解脱」です。
276神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:43:30.38 ID:gmqIeN3F
物理法則と言ってもいいし、自然の意志と良いだろう。
ただ、単なる物理法則としては、むしろ、物事は崩壊していくという一般傾向がある(エントロピ−増大の法則)
しかしこの宇宙の事物は崩壊して単純化して行くどころか、増大し、複雑化している訳である
則ちエントロピー増大の法則に対抗する、エントロピー減少の力というのも働いている訳である。
これが宇宙の不思議な所である。
これを古代人は自然(神)の偉大なパワーとして崇めたのだろうし
現代人っぽく言えば、「事物の増大、高度化の法則」と言う事が出来るであろう
277神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:47:21.43 ID:Q9F6ZWxK
>>276
なんだ、また自分語りの教祖様か
熱力学第二法則について書いてることも何か変だし
278神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:48:23.44 ID:gmqIeN3F
変だと思うならばちゃんと論理的に反論してみたまえ。
279神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:55:25.64 ID:Q9F6ZWxK
>>277
エントロピーは単純化じゃなくてエネルギーの乱雑化だし、
宇宙は増大してるというより、エネルギーが拡散してるから、これもエントロピー増大

> エントロピー増大の法則に対抗する、エントロピー減少の力というのも働いている
局所的には一見そう見える場合もあるが、全体的には増大してるから、そんなに意味はない
280神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 18:56:09.41 ID:Q9F6ZWxK
まちがった>>277じゃなくて>>278
281神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 19:02:55.13 ID:gmqIeN3F
まぁ乱雑でも単純化でもそこは問題ではない

また、局所的にでも、エントロピーが減少していくのだとしたら
それは何故なのか
少なくとも「進化」とは局所的なエントロピー減少によって起こっている訳である。
我々はいずれ死ぬ。エントロピーが拡散していく訳である
しかし生命として時間の中でみれば
明らかにそこには構造体の複雑化、高度化という現象が確認される。
282神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 19:05:22.33 ID:TXJx63wU
>>270>>275
本当にどうもありがとうございます。
283神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 19:08:06.33 ID:gmqIeN3F
ちなみにエントロピー増大の力が働かないなどと言っているのではないぞ
エントロピーは増大する
私もいずれ死ぬだろう
しかし生命として見た場合、我々の祖先であるバクテリアの時代から
明らかに「進化」(構造体としての複雑化、高度化)という現象が見られる
また百億年前、生命が存在しなかった時代に比べれば、明らかに「事物高度化、増大化現象」が存在している訳である
これは否定出来ない。
284神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 19:11:06.23 ID:gmqIeN3F
間違いなく、自然現象は時間の経過と共にそのポテンシャルを「高度化、増大化」している。
それは信仰ではなくて科学的事実である
285神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 19:22:15.28 ID:gmqIeN3F
この宇宙は誕生して三分後の状態はクォークが飛び散り、それだけで何もない状態だった訳である
その何もない状態から
現在の地球のような存在が生まれ、人間を作り、パソコンを作り、インターネットまで作ってしまったこの力を一体なんと呼べばいいのか。
とにかく何らかの力が働いているのは確かである。
そしてその力は常に「ポテンシャルを増大化し高度化する」為に行動して来た事は間違いがない。
恐らくこれからもそうであろう
286神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 19:36:19.20 ID:a7Km2KFJ
>>246
>それは国家が宗教を利用して、戦闘員が何の躊躇もなく爆撃のボタンを押せるようにしているわけだろ。

ははは・・・(笑
つまり君は、キ教系宗教が欠陥商品であるということを認めているのだ。
と言うことは、開祖=釈迦・イエス・・等が、不完全な人間で絶対的
ではないということを認めていることになるね。

キリスト教系の教義の洗脳・マイコンで自然本能・自然な感情を抑えれば容易に
人格変容・破壊が起こり「狂気=大量殺戮」=戦争に走ることが証明されたわけです。★☆

国家とキ教系宗教が密着していたら?・・・アメリカはクリでないと大統領にはなれないそうです。
国家神道も天皇=神と民衆を洗脳・マイコンして戦争突入したから、キリスト教と同じ理屈でしょう。

結論:キ教系宗教は戦争に利用される不完全な狂気の教義を持っていて神聖なものではないとなる。
287神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 19:38:42.93 ID:a7Km2KFJ
>>286の訂正
>>246 → >>248
288神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 19:43:22.69 ID:jY2M+M1D
289神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:04:57.35 ID:gmqIeN3F
サバ缶を食べた。
このサバ缶は私の身体の中でザバエネルギーに変換される。
サバの力で書き込んでいる訳だ
サバは文字情報に変換している訳だ
そして文字情報が認識され、情報エネルギーとして、誰かの精神生活を豊かにすることが出来ていれば、幸いである
サバも浮かばれる
290神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:09:33.27 ID:gmqIeN3F
どうも書き込みの水準が高度過ぎて誰もついて来れないようだな。

291神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:13:50.85 ID:Q9F6ZWxK
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
292神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:16:25.34 ID:gmqIeN3F
>>291
もう少しわかりやすく語った方がいいのかな。
ノーベル賞クラスの理論を書いても理解されないよな
293神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:20:03.23 ID:gmqIeN3F
まあそういう事だ。
この宇宙にはそういう力が働いている訳です。
だからサバ缶を食べたら一生懸命仕事をして
より高度なポテンシャルエネルギーを作り出せばいい訳です。
294神も仏も名無しさん :2011/11/25(金) 20:26:26.20 ID:a7Km2KFJ
>>255
>宗教批判と言いながら、実はキリスト教批判にしかなっていない件w

では、君の宗教批判を是非ドゾー、

皆さ〜〜ん、期待しましょうねン!!
 
(^。^)ね!     

295神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:28:09.12 ID:gmqIeN3F
子供を産み育てる事も大自然の摂理に適った善い事ですが、ちゃんと育てないと、大宇宙のエネルギーが無駄になる訳です。また殺人が悪なのも
その人間がそこまで育つのに使った自然の膨大な投資を無にしてしまうからです。
そういう存在には「罰」が当たる訳です
この世の運不運というのは、大自然のそういった価値判断による所が大きいのです。
296神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:36:43.33 ID:jY2M+M1D
>>294
小学生かよw

その「義務」は無い(生じてない)ね。 この意味が解るか?
297神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:37:35.14 ID:gmqIeN3F
ならスティーブジョブスが早死にしたのは何でだよ
彼はアイパッドやアイフォンなど、様々なポテンシャルを創造した第一人者じゃないか
大自然の摂理が働くなら
彼の病気は治るはずだよ
つまり大自然の意志とか
そういうのは無いんだよ
という意見もあるだろう
しかし、不完全情報しかもたない我々の判断であり
完全情報をもっている大自然(神)は、ジョブスはプラスマイナスで見るとマイナスの方が大きいな。むしろジョブスくんを天に召した方が、様々な新しいベンチャーが生まれる。
と判断したのかもしれない。
また、ガンで一年以内に死ぬと宣告されていたのに十年生きた訳だから
ジョブスの活動は宇宙からみるとマイナスの面もあるがプラスの面もある
アイパッドやアイポッドを作り出すまでは
特別に生かすようにしよう。という判断もあったと思う。
恐らくジョブスが病に犯されてなかったら
全人類はヒッピーになるべきだ。そしてLSDを合法にしろ!などと過激な発言をして、自然の摂理を曲げる可能性があったのではないかと思われる
298神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:40:19.18 ID:czVoUr2k
んな全知全能の神がいるなら、最初から完璧な状態で宇宙を作れよ。
299神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:42:54.30 ID:gmqIeN3F
つまり神(自然)は全能ではないということだ。
時間をかけて試行錯誤しながら、宇宙を進化させているというのが実際である。
300神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:44:10.74 ID:czVoUr2k
じゃあ神は不完全なんだから従う言われも無いな。なにせ間違ってる可能性大なんだろ。
301神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:48:28.08 ID:gmqIeN3F
どうも神(自然)もまたこの世に介入するにあたって不確定性原理の制約を免れないようなのである。
例えば恐竜である。
恐らく、人類のようなものを造ろうとしたのだろうが、意図に反して、ポテンシャルを食うだけで
創造しない生物に進化してしまった。
そこで仕方ないから隕石をぶつけて絶滅させ
将来の化石燃料にしてしまったのだろう
302神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:50:51.94 ID:czVoUr2k
ようは、宇宙を実験室にして試行錯誤してる知性が居るという主張だろ。
なんでそんなものをありがたがらにゃならんのだ、アホの極みだな。
モルモットが研究者様を崇拝するとでも?
303神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:52:05.09 ID:gmqIeN3F
>>300
しかし隕石ぶつけられたら死んじゃうじゃん
つまり人類程度を滅亡させる力は余裕である訳です。
304神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 20:54:45.50 ID:czVoUr2k
>>303
地回りのヤクザが怖くて仕方がなくて、ヘコヘコ頭を下げる生き方がお勧めですか。
それが処世術というなら解らんでもないが、仏教のスレで言う話じゃないな。
305神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:00:36.24 ID:gmqIeN3F
まあヤクザみたいなのはあくまで一面であって、慈悲の面もある訳だ。
例えば人類の先祖は恐竜のエサだった訳だが
隕石ぶつけて滅ぼして、人間に進化させてくれた訳だろ。
ヒンズー教でも、神(自然)には創造(ブラフマー)維持(ビシュヌ)破壊(シバ)の機能があると言われている。
基本的に悪いこと(ポテンシャルの破壊)をしなければ恵の雨を降り注いでくれる存在でもある訳だ。
306神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:02:28.46 ID:czVoUr2k
権力者の飴と鞭に一喜一憂する毎日を美辞麗句で並べ立てられてもなw
307神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:04:31.42 ID:gmqIeN3F
まあ仏教の修行というのはこの大自然(大日如来)と一体になって活動する為の実践的トレーニングみたいなものだと考えればいいだろう
308神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:08:27.69 ID:gmqIeN3F
>>306
だって現実にそうなんだから仕方が無い。
この飴と鞭の法則の結果として生命が誕生し
人類が生まれ、文明が発展してきた。
もしポテンシャルを破壊するものにも平等に恵みが注がれていたら、文明は崩壊し、人類も滅亡していただろう
309神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:11:29.15 ID:czVoUr2k
>>308
現実にそうなのではなく、お前の下種な心象を世界に投影した結果見えてる幻ですよ。
崩壊する作用と、恒常に近づこうとする作用があったとして、そこに支配の意思を感じるのはお前が下種だからですよ。
ばーか。
310神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:13:16.16 ID:gmqIeN3F
俺はそんな自然などには従いたくねぇだ!
と言った所で、好きな女がいたらセックスをして子供を作りたいと思うだろうし。
子供が生まれたら幸せに育って欲しいと思う訳だ。
つまり神(自然)に従っている訳です。
というか貴方自身が神(自然)の一部なのですから。
311神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:17:03.02 ID:gmqIeN3F
それが心象の投影ではなくて「あるがままの自然の姿」なんだよ
俺の心象とは関係なく
宇宙はそのように進化してきたし、これからもそのように進化して行くだろう
312神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:18:47.24 ID:czVoUr2k
はっはっは、ばーかばーかw
313神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:20:46.36 ID:gmqIeN3F
一切の幻を排除して、あるがままに世界を見れば、そうなっているのである。
314神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:21:11.05 ID:czVoUr2k
はいはい、ばーかばーかww
315神も仏も名無しさん:2011/11/25(金) 21:25:30.70 ID:gmqIeN3F
まあ反論があるなら聞くよ。(゚ー゚)−~
316タカミ:2011/11/26(土) 01:25:46.90 ID:6I3aosS+
相談があるんですがいいですか?
317神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:26:10.64 ID:7jybFHwG
どうぞ
318タカミ:2011/11/26(土) 01:26:23.69 ID:6I3aosS+

相談したいことがあります。
319神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:27:20.65 ID:7jybFHwG
何でも質問してくれ、答えられることは答えるよ
320タカミ:2011/11/26(土) 01:28:04.96 ID:6I3aosS+
この社会の人であることに他動物に責任を感じるんですが。

どう思います?この心情
321タカミ:2011/11/26(土) 01:30:15.78 ID:6I3aosS+
理解不能だと思いますが、自分でも正直言葉にしにくい心情です。

何か聞いて欲しいです。
322神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:30:15.89 ID:7jybFHwG
他動物にって何ですか?
僕の意見を述べたいです。
323タカミ:2011/11/26(土) 01:31:22.39 ID:6I3aosS+
他動物ってのは、猫や犬やモルモットホッキョクグマぐらいの動物です。
324神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:32:42.67 ID:7jybFHwG
僕が最近、一つ理解したこたは、この日本ではある状況に堕ちてしまった人間は
人権すらもなくなるということです。

宗教も、まともな医療も受けられません。
325タカミ:2011/11/26(土) 01:33:49.20 ID:6I3aosS+
>>324
それがどうかしましたか?
326神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:35:09.42 ID:7jybFHwG
僕も責任は感じませんけど、この時代は(文明社会は)罪深いと思ってます。
将来的には、人類全体が戦争よりも大きなしっぺ返しをくらうかもしれません。
327神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:36:23.13 ID:7jybFHwG
>>235
アメリカに行きたいです。
328タカミ:2011/11/26(土) 01:37:39.23 ID:6I3aosS+
>>326
まるで人事ですね

自分は責任を感じないんですか?
329神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:43:54.68 ID:7jybFHwG
本当は責任を感じるべきだと思います。
しかし、僕はこの文明社会を拒絶することはできないし、
本当に罪深いし大事だとは思いますけど、(宗教政治以上に)
もし、自分で選択できるのなら、もっと質素で不便な文明を選択すべきだと思います。
その方が人間も自然に生きられると思うんです。
世界的にそういう流れになって欲しいですけど、時代は逆に流れてますね。
かといって、自分一人で質素な生活をしても、自然環境破壊は変わりませんし・・・。
330タカミ:2011/11/26(土) 01:48:33.36 ID:6I3aosS+
つまり、諦めですか。

っといより罪ってのはやっちゃいけないだけで。
やってしまったことは特に気にしない事が多いですもんね?
331神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 01:58:46.99 ID:6pXGiwV8
罪だの責任だのと自作した反省の檻に閉じこもる悲観型ナルシスト楽しいですか?
332タカミ:2011/11/26(土) 02:00:49.61 ID:6I3aosS+
>>331
いえ、意見がほしいだけです。
ナルシストな部分は多少持ち合わせてますが、悲観的ではないですよ。

>>331さんの意見をお聞きしてもいいですか?
333神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 02:02:11.07 ID:6pXGiwV8
お前が勝手に自作した責任感なんてしったこっちゃねぇよ。
334ぬこ:2011/11/26(土) 02:02:52.85 ID:G9Yn9ICV
何?  俺に謝りたいのかニャン?w 
335タカミ:2011/11/26(土) 02:05:50.05 ID:6I3aosS+
>>333
自作と言われたら否定できないよ。
裏切られて傷ついただって、勝手に期待して、期待はずれになったからと言ってるだけだよね?

>>334
謝りたいわけじゃないんだけど。
いまいち16歳の俺の気持ちがわかんなくてね。
336神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 02:07:11.22 ID:pI5bMIPl
ttps://twitter.com/#!/suzuky/status/138113197952602112
ブータンって面白い国だな。

ゲイ禁止なのは、『正法念処経』の梵本か他言語訳でも出回ってるせいなのか?
337神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 02:10:49.87 ID:6pXGiwV8
>>335
本来、親と子の間にすら責任というものはない。社会がそれでは成立しないから責任を持てと言っているだけのことだ。
言わずもがな他の生き物のことなんざ更に縁遠いものだ。

勝手に責任を作って勝手に背負って苦しいと一人SMしてる奴のたわごとなぞ知ったこっちゃねえと言っている。
338タカミ:2011/11/26(土) 02:14:17.33 ID:6I3aosS+
>>337
おう、俺は勝手に責任背負ってる。が苦しいとは思っちゃいねぇ。
正直苦しみがないと責任ではないと言われたら俺のはなんなんだろうか。
ってなるわな。

>>337は領土を我が物顔で生きてる人に対して何か思ったことはないか?
339神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 02:20:00.78 ID:6pXGiwV8
>>338
我が物だから責任を感じるんだろうが。他人の物に誰が責任を感じるか。
お前は世界の支配者か何かにでもなったつもりなのか身の程知らずが。
340タカミ:2011/11/26(土) 02:21:36.90 ID:6I3aosS+
>>339
そのとおりだ。俺が支配者になった気で考えていた。
ありがとう。

少し考えを増やしてみる。
また質問するかもしれない。
341ぬこ:2011/11/26(土) 02:21:48.41 ID:G9Yn9ICV
そういえば、昨日の朝、カラスのやろうが我が物顔でゴミをあさってたニャンw
腹たつニャンwww
342タカミ:2011/11/26(土) 02:57:17.92 ID:6I3aosS+
生きる価値がない人間って思う例を教えてくれませんか?
343神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 03:05:07.01 ID:6pXGiwV8
俺の役に立たない奴。
344タカミ:2011/11/26(土) 03:06:21.75 ID:6I3aosS+
>>342
今の言葉で吹っ切れたよ。
ありがとう。

ちなみに自ら殺したいと思う人間は?
345神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 03:06:54.88 ID:6pXGiwV8
捕まるだろ?
346タカミ:2011/11/26(土) 03:08:04.64 ID:6I3aosS+
ごめん軽率だった。

死んだほうがいいと思う人間で。
347神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 03:08:54.55 ID:6pXGiwV8
勝手に死んで欲しい人は大勢居るが、殺したいとはとてもとても。
死んで欲しいのは俺に有害な奴全員。
348タカミ:2011/11/26(土) 03:11:21.60 ID:6I3aosS+
ふむ、俺自身のことがわかってきた。
>>347ってハッキリ固定的な的確な事言ってくれて助かる。

>>347にとっての生きる意味と平穏を教えてほしい。
349タカミ:2011/11/26(土) 03:14:28.83 ID:6I3aosS+
生き続ける意味。で訂正
350神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 03:21:10.73 ID:6pXGiwV8
意味と言われると無い。価値なら無限にあると思うが。
平穏は無事、これといって何事も起こらなかったなぁと日記に書くことが無い日々。
351タカミ:2011/11/26(土) 03:39:15.75 ID:6I3aosS+
ありがとう、参考になった。
これで迷いなく生きていけそう。
352神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 18:23:18.20 ID:Vwu+0jZr
>>286
>開祖=釈迦・イエス・・等が、不完全な人間で絶対的
>ではないということを認めていることになるね。

おまえホントバカだなw
そんなの当たり前だろ、教祖も人間なんだからw
おまが欠陥人間で絶対でないのと同じだw
違いと言えば、お前が無名で、死ねば名前なぞすぐ忘れ去られるが、向こうは曲がりなりにも
有名人と言う点だけだ。

>狂気=大量殺戮」=戦争に走ることが証明されたわけです。
どうしようもない馬鹿だな。
いいか、兵隊がクリスチャンだから逆手にとって牧師使ってマイコンするんだろw
相手が神道なら神主、仏教なら坊主を使うさw


353神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 18:23:49.52 ID:Vwu+0jZr
>国家神道も天皇=神と民衆を洗脳・マイコンして戦争突入したから、キリスト教と同じ理屈でしょう。
国家神道の本くらい読め

>結論:キ教系宗教は戦争に利用される不完全な狂気の教義
ばか、キリスト教だけじゃねぇーよ。
神道もだろw
神道系の教祖見てみろw大本教、生長の家、天理教、
教祖は、みな神の声を聞いたとか、神の姿を見たとか、そんなのばっかりだろ。
全く精神病じゃないか。
少なくとも牧師や神父で神の声を聞いたとか、見たとか公言する奴はいないから
キリスト教以上に異常だwww

あのね今も昔も宗教は利用価値があるから世俗の権力者は潰さないの、分る?
宗教もまた政治を利用して権威を保持しているの。
もっと大人になりなさい。
354神も仏も名無しさん :2011/11/26(土) 18:56:34.11 ID:xrKGUuOU
>>296
な〜んだ、がっかり・・・ 
自分ではひとつも批判できないのに人の批判をこき下ろすのってどうなの?

宗教者は質問しても答えずいつも逃げてばかりなり〜(^-^)
355神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 19:15:42.36 ID:Ix/q/T/w
>>354
小学生かよw

いいかw
君等がうるさく言うように、俺は、擁護・弁護側の人間だからなw
どうして批判する必要がある? 笑わせんなwww  だから、義務は無いと言った。

また、
「或るAを批判するその批判方法を、手法として如何なものかと指摘する際(した際)、
Aを批判する義務が必ず発生するわけではない。寧ろ、そんな必要性は、特殊な条件付けを設定しない限り生じない」。
だから、義務は無い、と言った。

それから、宗教が抱える問題点(これを批判と位置づけることも可能だが、君等がそうしていないだけだがw)は、
このスレシリーズだけじゃなく【既に何度も述べている】から今更でもある。だから、義務は無い、と言った。
また、あちこちで言われる批判内容には、ほぼ同意する部分も多く、
且つ【その他に付け加える新たなものがない】故に、私が批判する“必要”も無い。だから、義務は無い、と言った。

ここまで懇切丁寧に噛み砕かないと理解できないか?
どんだけ日本語不自由なんだよwww
356神も仏も名無しさん :2011/11/26(土) 19:26:48.47 ID:xrKGUuOU
>>352
>いいか、兵隊がクリスチャンだから逆手にとって牧師使ってマイコンするんだろw
>相手が神道なら神主、仏教なら坊主を使うさw

いいえ。いつも洗脳・マイコンするのは、宗教者達ですょw(笑
兵隊のクリも洗脳されてクリスチャンになったわけ〜
357神も仏も名無しさん :2011/11/26(土) 19:38:30.26 ID:xrKGUuOU
>>353
>少なくとも牧師や神父で神の声を聞いたとか、見たとか公言する奴はいないから

M・テレサは、神の声を聞いたでしょw!

今日は忙しいから (^-^)ノ~~マタネー☆
358神も仏も名無しさん:2011/11/26(土) 21:52:34.13 ID:cVEm6+Su
>>357
おいおいまた馬鹿をさらすか?
当たり前だろ、信者にするのは軍隊の役目じゃないwww
お前、クリになるとき、牧師が「お前は兵隊になれ、そして躊躇なく撃て」とマイコンすると思ってんの?

それに、マザーテレサは神父、牧師か?
馬鹿だなおまえ。
で、比喩ではなく他にクリの牧師、神父で神を見た奴はいるか?
日本の新興宗教、拝み屋にはナンボでもいるぞwww

神主は毎日神様に飯を供えているそうなw
お前からしたら、狂気の沙汰だろ?居もしない神とおままごとだもんなw
天皇も文化の日に税金でおままごとするんだろ?狂ってると思わないか?
おまえどう思う?
359てすと:2011/11/27(日) 03:05:08.29 ID:6Barbq9Q
宗教に戦争を起こす力があるのではなく、
宗教的正義を与える事で、人を殺す恐怖を抑える事が出来るということ。

「大義」という奴ね。
幕末の内戦で、なぜ官軍かどうかが重要だったのかという話。

マイコンではなく殺しの言い訳を与えるのは宗教だって事。
360神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 03:08:59.92 ID:Ac3Z2S9q
>>353
>あのね今も昔も宗教は利用価値があるから世俗の権力者は潰さないの、分る?
>宗教もまた政治を利用して権威を保持しているの。もっと大人になりなさい。

なるほど。
世俗の権力者が利用価値があって潰さないから、オウムに今も毎年100人入信し、
信者は増える傾向にあるんだ。

オウムも又、政治家と懇意になっているから真相がさっぱり解明されないで保持してるんだ。
要するに、ウラがあって、国民は被害や迷惑を受けるけど蚊帳の外というわけねン?
361神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 03:14:34.60 ID:Ac3Z2S9q
>>359
>宗教に戦争を起こす力があるのではなく、
では、旧約の聖戦(神が戦え殺せと命じてる)はどうなの?
362てすと:2011/11/27(日) 03:15:31.43 ID:6Barbq9Q
広宣流布のためには厚かましい迷惑をかけて良いというのが仏教。

利他とか慈悲とかの言葉で迷惑行為を正当化してるだけ。

自分の宗教以外の生き方を認められないんだから共存出来ずに争いを誘発するに決まってるでしょ。
宗教板でさえみんな仲良く出来ないくせ。。

もうみんな勘付いている。
宗教は部分的には良いものだけれど総合的は良くないものだと。。
363てすと:2011/11/27(日) 03:26:32.74 ID:6Barbq9Q
自分の子供が「仏教始めた」と言って喜ぶ親がいるのか?

つまり褒められたもんじゃないって事。

ここを先ず認めようよ。
それから趣味でやればいいじゃない。

エロ本みるなとはいわないけど、エロ本見てる奴がエロ本は素晴らしいと言い始めるからおかしくなる。
364神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 03:29:17.00 ID:Ac3Z2S9q
>>255
キリスト教系が戦争や紛争・犯罪・・・等を起こす可能性をご隠居氏は
論じられているし、事実そうなのだから充分に宗教批判の意義はある。

何せ、世界最大宗教で今や、皇室にまで偽善の魔の手が伸びてるというからw
そして釈迦・原始仏教も批判してるのだから数から言えば宗教の半分以上は
含まれるのでは?
365神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 03:39:45.51 ID:Ac3Z2S9q

■<宗教の正体>
http://www.geocities.jp/sonomama_da/gaikann.html 
  ↑
では、大乗仏教が批判されてるんだ・・
ご隠居氏は釈迦を批判されて大乗を押されてるし・・・

素人に、宗教はやはり中々解らないものだヮ

┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ
366神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 03:46:57.28 ID:Ac3Z2S9q
>>363
誰も答えてくれないからてすとタンが答えて頂けませんか?

>>54
367承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/11/27(日) 05:49:41.46 ID:nZkxCll/
>366
他人様に教えを乞うなら、〜タンとか云うもんじゃないよ。
368神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 07:40:55.22 ID:ApI1sSN0
>>367
前スレ>>976に対する単なる質問、回答が無い方がおかしいでしょw
>>54参照すれば少なくとも教えではない筈(笑

てすとタンとは昔のつきあいだから、
何で関係無いコテが次々にきて干渉するの?・・
369神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 07:44:42.75 ID:ApI1sSN0

■<宗教の正体>
http://www.geocities.jp/sonomama_da/gaikann.html から抜粋

■信者「表向き善」なる教えにより、合法的に被勧誘者のココロを強奪、つまり「レイプ」することができる。
更には「利他心」をも同時に満たすことができるので、まったく堪らない。■

心のレイプっていうのもあるんだなぁ〜、困ったものだヮ

ココロのレイプは犯罪にならないのかな?・・(・・?)☆
370てすと:2011/11/27(日) 08:18:23.88 ID:6Barbq9Q
>>366

宗教というのは答えを知りたいという好奇心を満たす欲望へのサービスを提供して対価を得るビジネスモデルです。

科学はどのようになっているか答えるのは得意ですが、なぜそうなのかを答えるのは苦手です。

どうせ答えなんて出ないのから言ったもん勝ちです。

死後がどうなってるかなんて誰もわからないのだから、信者が死んだ後で生き返って訴える事もありません。
371てすと:2011/11/27(日) 08:28:48.47 ID:6Barbq9Q
>>368

善行で気持ち良くなるのでななく、善行を他者に承認される、承認されるかもしれなうとの期待感、自分で自分を承認する自己満足が気持ち良いのです。

ですから承認してもらえる「集団」必要です。

手品のショーの入場代金にタネの備品の内訳詳細を書くとサービスが提供できなくなるので当然黙ってます。
372神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 08:41:18.42 ID:yGQNaMVf
TPPが締結されて檀家制度は不当な貿易障壁だから撤廃しろと訴えられ日本仏教崩壊
373神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 10:21:52.74 ID:467ydu+I
>オウムも又、政治家と懇意になっているから真相がさっぱり解明されないで保持してるんだ。
オウムが集めた金をもらった自民党、ロシア高官、いっぱいいるから。
政治家は金、票をくれる相手には犬のように這いつくばるw
民主主義のすばらしい点だねw

民主も自民も宗教勢力なしに票は取れない。
自治体も似たようなもの、石原もそうだ。

お互い、もちつもたれつだ。
未だに世界は知らないところで祭政一致なのさ。
それを知らずに宗教撲滅と叫んでもねwww現実を知らなすぎるおこちゃまと笑われるだけ。

有史以来幾多の宗教弾圧があっても、そのたびに新たな宗教が生まれ、新たな政権とくっつく。
宗教撲滅したけりゃ人類一人残らず撲滅するしかないだろ。
ゴキブリや猿は宗教創れないからなw
374神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 10:34:05.66 ID:yGQNaMVf
生命教を第一勢力の宗教にすればいいだけ。
現在でも潜在的にはキリスト教よりも信徒数は多い。
375神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 11:58:51.51 ID:XAfu6StP
すべての生物は、その発生時から、生命教の信者。だからこそ、38億年前から
現在まで生命が存続し、ますます発展を遂げている。

それを破壊しようとしたのが、創唱宗教の開祖の精神病の症状としての「肉体
(生命)を忘れた精神性」という倒錯である。

人類は、そろそろ、開祖の精神病の呪縛から離脱して、最上位概念である生命に
立ち返るべき。それが、次世代に対する現代人の喫緊の責務である。
376神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 12:52:26.60 ID:yGQNaMVf
イエスや釈迦は開祖でもなんでもなく単なる生命教信者であった。
生命に対する不当な差別は良くない。
377神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 13:20:08.60 ID:L0/09e+E
平等信仰の共産党みたいで嫌だな
378神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 14:02:11.78 ID:wwQlmcpI
>>377
共産党は「すべての人間の、生命における等価・至上」など一切認めない。
「資本家は殺せ」である。
379神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 14:42:49.47 ID:feP3VHTL
>>378
相変わらず馬鹿だなw

「構造」が一緒だと言ってるんだよ。
アルミとビニールでできた傘と、竹と和紙でできた傘みたいなもんだw
「俺のは竹と和紙で作ってあるから、所謂傘じゃない!番傘だ!」と言うくらい滑稽な台詞ということだ。

或いは、調理法が一緒で具材の違う料理みたいなもんだ。
「君等のチャーハンはチャーシューやハムやグリンピース、白葱、卵だが、
俺のは、ツナとほうれん草と万能葱を使っている。だからチャーハンじゃない。一緒にするな」
というようなもんだ。(勿論、後者については、新たに名称を付加することも可能だが、
実質『○○チャーハン』という呼称で括れるものだw)
380神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 14:54:38.81 ID:kOmknt/S
まず平等であるという結論から始まり、あとは不平等である現実は間違ってるを繰り返すしか能が無いからな。
共産主義でさえ全体が幸福であるためにはどうすれば良いのかという目的があったが、
生命教にはそれすらなく生命教は素晴らしいで終わってるからそれ以下なんだよな。
自尊心とか虚栄心とかがなければ、もうちっとはマシなものになるんだろうけど。
381神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 15:29:13.61 ID:PLZCv74L
>>380
最上位概念の生命と下位概念の「共産主義ユートピア思想」に最大の価値を
認めるのとでは、「質的に大違い」であることを自覚せよ。

「ユートピア思想」ほど有害なものはない。生命とそれを支える現実とに、盲目
になるからである。

生命は、すでての人間が既に「有する」ものであるから、「信じる」必要はない。
生命に反するものを、一切除去するだけの「消去法」でよい。
382神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 15:52:54.51 ID:N1ikOhek
赤い人も、自分が実権・権限を得るまでは
自分(達)の手があそこまで赤く染まるとは思ってなかったんだろうなあ。
目的のためには……
口で咎めるだけ→威嚇するだけ→殴るだけ→閉じ込めるだけ→一人殺すだけ
→ちょっと殺すだけ→もうちょっと殺すだけ→(中略)→\(^o^)/

手っ取り早い解決法を実行できるようになってからが正念場だ。いろんな意味で。
銃犯罪には銃さえなければ起こらなかった殺しもあるだろう。
銃という手段があることで起こる殺しもあったろう。
手段を善用し続けられるか。面倒をすっ飛ばしたいという欲望に負けずにいられるか。

ご隠居にその自制心があるようには見えない。
少なくとも彼は生命党の指導者に置くのは危険だ。
383神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 15:56:23.26 ID:kOmknt/S
目的があると名分が生まれ、名分があると人は何でも出来るからな。
それでも目的も無く名分を振りかざしてる生命教に比べればマシさ。
384神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 15:58:27.52 ID:N1ikOhek
すべての生命が生命教徒ということは別にキリスト教徒もイスラム教徒も現状維持で生命教徒でいられるわけか。
お咎めもないのかね。 少なくとも誤った生命教徒とはいえそうだが。
そこで彼等の脳内から謝った観念を除去し、正しい生命教の生き方に回帰させる必要、
なるものを感じていないならそれが一番いいよ。
誰にもはたらきかけず個人のアイデアで終わっているうちが
生命教にとっても最もよい環境だ。
385神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 16:46:01.81 ID:Gk4S8zXf
>すべての生物は、その発生時から、生命教の信者。

全ての生物は生命教信者
ゴキブリもエテ公も生命教信者〜♪
ゴキブリの気持ちが分るとはさすがご隠居ですね〜\(^-^)

あらゆる生物の生命を奪うことは、生命教の教義に反しますよw
386神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 17:41:37.15 ID:6foPB4PY
>>370
>どうせ答えなんて出ないのから言ったもん勝ちです。
>死後がどうなってるかなんて誰もわからないのだから、信者が死んだ後で生き返って訴える事もありません。

これが解れば既存宗教に依存することはないょねン!(^-^)
387神も仏も名無しさん :2011/11/27(日) 17:46:43.68 ID:6foPB4PY
>>375
>人類は、そろそろ、開祖の精神病の呪縛から離脱して、最上位概念である生命に
>立ち返るべき。それが、次世代に対する現代人の喫緊の責務である。

確かにそうだけど、生活掛かってる宗教者の反発は凄〜いもので必死!
やけになってボロクソに叩いてくるね!これからもw

肝心の神仏が何も言わないし出来ないから、宗教者が言うしかないのがお粗末なところw

(-人-)ゴシュウショウサマ

388神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 19:20:12.97 ID:QbbjRjxQ
既存宗教が恐れるのは、新しい思想・解釈を
行動して広める相手です。既存のユダヤ教がイエスを、アラブの旧体制がムハンマドを
必死になって潰そうとしたのは、
二人が行動の人だからです。

つまり、ご隠居は大丈夫です。
彼は行動の人ではないからです。
今されてるようにネット上でその愚昧さをネタにされ、オモチャとして弄られるだけで済むのです。
389神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 19:24:05.31 ID:yYuJNcG7
>>385
>ゴキブリの気持ちが分るとはさすがご隠居ですね

簡単にわかるだろ。ゴキブリだけでなく、どんな小動物でも、捕まえようろ
すれば必死で逃げる。細菌でさえ、抗生物質で殺そうとすれば、「耐性」を作
って己の「生命」を守ろうとする。黙って殺される動物など皆無である。すべ
て例外なく「生命教信者」である。

他の動物のことより、まず人間という動物がお互いに殺し合い、争い合う原因
となる宗教を撲滅すべきであろう。人間以外の動物は、生存に無関係な宗教の
ために殺し合うことはない。この点で、宗教者は「犬畜生にも劣る」存在。

宗教者が失業すれば、医学、警察、消防などの「生命を助ける職業」に転職
させればよい。宗教者以外のすべての人間の努力は、「生命の維持」の方向に
向けられている。

しかし、人間という動物が、生存のためとはいえ、「他の動物の生命」を奪うこと
の可否は、もっと考慮すべきだね。本来は、ジャイナ教のように「いかなる動物
の生命も奪わない」ことが正しい。成人病の増加や狂牛病、鳥インフル、耐性
菌の出現などは、人間が他の動物の生命を奪うことに対する彼等の「報復」では
なかろうか。
390神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 19:32:00.18 ID:QbbjRjxQ
手を汚さず、範囲の限定なしで、撲滅するのは不可能です。
391神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 19:58:44.11 ID:3Ex7HNSL
>>389
>すべて例外なく「生命教信者」である。
すご〜ぃ、ご隠居!
ゴキブリの”気持ち”が分るんですね!
ゴキブリにとってチャーミングなゴキブリってどんな顔してるんです?

ところでゴキブリは何を信じているんですか?
392神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 20:03:58.74 ID:3Ex7HNSL
>人間以外の動物は、生存に無関係な宗教のために殺し合うことはない。
ゴキブリは宗教のために戦争しないってことですねw
ゴキブリの信じる宗教って素晴らしい

ね\(^o^)/
393神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 23:36:35.94 ID:ImTkrbZL
>>391
>ところでゴキブリは何を信じているんですか?

ゴキブリ、その他の人間以外の動物の「気持ち」は、その動物に成り変れない
限り判らないが、彼等が捉えられようとすると必死で逃げるのは(ゴキブリの
逃げ足は特に速い)、彼等が「殺されるな」という生命の指示に従っているこ
とは、充分に推測できるでしょう。その意味で「生命教信者」だと言ったのです。

釣り上げられた魚が跳ね回るのを見て、「可哀想」と言った幼児の言葉が、心に
残っています。
394神も仏も名無しさん:2011/11/27(日) 23:52:36.53 ID:ImTkrbZL
>>388
>行動して広める相手です。既存のユダヤ教がイエスを、アラブの旧体制がムハンマドを
>必死になって潰そうとしたのは、
>二人が行動の人だからです。

イエスもムハンマドも、「行動しなかったほうが」、人類が受けた被害ははるかに
少なかった。彼等の行動が「精神病」から発したものだったからです。

キリスト教とは全く異なり、ユダヤ教徒は、自ら大量殺戮したことはほとんど
なく、専ら「殺される」ばかりです。アラブの自然宗教・民族宗教も、イスラム教
ほどの大量殺戮はしなかったでしょう。

自然宗教や民族宗教には多神教が多いが、ヒュームは、宗教学の最古典と言われる
「宗教の自然史」で、「多神教によって流された血は、一神教によるそれより
もはるかに少なかった」と言っています。
395神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:05:17.25 ID:WgO43e9T
そりゃそうです。
技術の発展度が違いますから。
殺せる人数がそもそも違う。
殺す側の人数も桁が違います。
いちど無くなった宗教は信者を増やしません。
キリスト教とイスラムの信者は今もおり、これからも子供を残し続け、
彼らのうちの幾分かが、誰かを殺し続けることでしょう。
396神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:07:37.21 ID:WgO43e9T
範囲を一切限定せず、手を汚さずに宗教を撲滅することは不可能なことには同意して頂けますか?
397神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:12:59.07 ID:LuDDjwhP
ユダヤ教にはよく虐殺の話しが出てくるし
神に選ばれた我々こそ神の代理で人類を支配するべきと考える傾向が強い。
だから迫害を受けていたし、何度も宗教戦争を起こしている
398神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:23:22.04 ID:puP4Tnwk
>>396
「範囲の限定」などしていたら、それだけで戦争が起きるでしょう。すべての
創唱宗教は、「原理的には全く同じ」であることを、理解すべきです。

信者にとっては、「自分が信じる宗教の開祖だけが、少なくとも『最も正しい』」
のですから。
399神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:41:36.14 ID:WgO43e9T
逆ですよ。
範囲を決めない、ということは全人類・全世界から
宗教を撲滅するということです。

範囲を決めるのなら、友人数人という範囲の設けかたもあります。
400神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:43:36.46 ID:ISLBqAHW
>>394  なんで、このカスはウソばっかりつくかね?wwwww
自分の主張を正当化するためだったっら平気で嘘をつく。
だからお前はカスだってんだよwwwwww

>キリスト教とは全く異なり、ユダヤ教徒は、自ら大量殺戮したことはほとんど
>なく、専ら「殺される」ばかりです。

wwwwwwwwwwwwwww  アホ

>2009年1月9日、国連人道問題調整事務所(OCHA)は、パレスチナ自治区ガザ地区のガザ市近郊の
>ザイトゥン地区で5日、イスラエル軍が約110人のパレスチナ人市民を1軒の住宅に集めた
>上でそこに戦車で複数回砲撃を行い、子供を含む約30人が死亡したと発表した

よく読んどけ、キチガイwww
戦争ってのは、どっちもどっちで酷いもんなんだよww
401神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 00:44:48.05 ID:WgO43e9T
「強制されなければ宗教を拒絶しない人達」「強制されてでも宗教を拒絶しない人達」
「そのような強制そのものを批判する人達」がいる限り、
宗教を撲滅するのは不可能です。
402神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 01:11:02.28 ID:puP4Tnwk
>>397
自体が、骨太の「行為規範」だからです。例えば、「十戒」には、人間にとっ
て必要なことが、殆どすべて網羅されている。「私は妬む神」と言っているのも、人間的でよろしい
旧約聖書には、残虐な話が出てくるが、それはむしろ「反面教師」として役立つ
余地を持っている。例えば神は、信者に対しえ、その信仰を試すために、「わが子を殺せ」
と命じるが、最後の瞬間になってストップをかける、誠に人間的です。その中心思想。最近の和訳では、「私は熱情の神」などと、意味不明の訳語に変更して居る。

浅薄な「精神規範」である新約聖書は、反面教師としての役にも立たない。

また、「人間が自然状態を離れ、神のようになり、善悪の観念を作り上げたことを
「原罪」とする旧約の教えは、物凄い真理を含んでいる。この教えに従えば、
イエスは「原罪の典型」だから、キリスト教徒は、専ら「木の実1個を食べたこと(神の
命令に反したこと)」に、話をすり替えている。神の「木の実を食べるな」という命令には、
「理由と意味」があるのです。神が「理由と意味の無い命令」をする訳があり
ません。若しそんな神なら、人間以下の存在ではありませんか。

旧約聖書における「神の唯一の自己定義」である「私はある」も同様。すべての
人間は、「私はある」と言えるのだから、この自己定義は「私は全実在」としな
kれば、「神の自己定義」としての意味はありません。しかし、キリスト教徒は、
このような解釈は絶対に出来ない。神が「全実在」であるとすれば、イエスもその
全実在の一部に過ぎなくなり、彼の面子が丸潰れになるからです。

ユダヤ教徒である現代第一流の哲学者レヴィナスは、「神とは何か」と問われ、
考え抜いた末、「神とは全実在・全具象物」と答えざるをえなかった。

勝手に善悪観念を作り上げた一神教教徒は、神の怒りに触れ、果てしない殺し合い
と争いを続けているのです。
403神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 01:33:07.84 ID:LuDDjwhP
しかし当のユダヤ人は神を「反面教師」だとは思ってないと思うよ
404神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 01:36:41.38 ID:LuDDjwhP
まあ旧約も誤解を生む余地が多過ぎるので、レビナスのように根本的に解釈を変えるか
徹底的に批判するしかないだろう
解釈でなんとかなるなら
イエスも生命教徒でしたでいいだろう
実際のイエスがどうだったかなどわからないのだし
今に伝えられているキリスト教はローマ帝国などの権力による解釈の手が入っている
405神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 01:39:04.24 ID:LuDDjwhP
では生命教の教義を決定する。
神は存在の事である
イエスや釈迦は古代の生命教徒であった。
406神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 01:56:30.63 ID:ISLBqAHW
そして都合の悪い指摘は全てスルーwwwwwww

本当にカスだね、隠居のキチガイはwwwwwww
407神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 01:58:23.73 ID:BMQof2oS
セム系一神教は天国を仏教は無苦を目指すものだが、
生命教は何を目指すんだ?
408神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 02:01:30.84 ID:LuDDjwhP
生命の自由と幸福に決まってるだろ
409神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 02:04:58.65 ID:BMQof2oS
生命ってのは生命全体を指してんの?
それとも個々の生命?
410神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 09:23:06.48 ID:LuDDjwhP
人類を中心にしたあらゆる生命
411神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 09:30:06.12 ID:2QYocuRJ
>>393
>ゴキブリ、その他の人間以外の動物の「気持ち」は、その動物に成り変れない
>限り判らないが
なぁ〜んだ、分らないんだ、ガッカリ(-人-)

それなら
>ゴキブリの気持ちが分るとはさすがご隠居ですね
>簡単にわかるだろ。
なこと、軽々しく書かないでほしいな、期待しちゃった・・・
412神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 10:08:13.11 ID:JXFYfyb/
>>405
>神は存在の事である
>イエスや釈迦は古代の生命教徒であった。

「生命現象を現す肉体(生命)」以外に「神」など存在しない。神は、生命の
機能としての空想作用の産物に過ぎない。

イエスは、上記以外の神が存在するという倒錯に陥った。釈迦は、こともあろうに、
生命を「無明」呼ばわりした。両者とも「生命教」とは対極にあるもの。

イエスは、自分の命・からだのことで思い煩うなと言った。冗談じゃない。
思い煩わなかったら、人類はとっくの昔に滅亡している。また、空の鳥、野の
花は思い煩わないが「天の父」に養われている、などとピント外れのことを
言っている。空の鳥も、野の花も、一瞬の休みも無く「生きる努力」を続けて
いることに、思い至っていない。
413神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 10:21:00.00 ID:JXFYfyb/
>>411
すべての動物の種属は、その種属の生存に必要な能力だけしか与えられて
いない。人間という動物の一種属も同様。思い上がってはならない。たとえば、
人間の臭覚は、犬の臭覚にはるかに及ばない。若し、人間に犬の臭覚があった
ら、あらゆる臭いを感じて狂い死にしてしまうだろう。
414神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 12:01:44.93 ID:BMQof2oS
>>410
じゃあ、どれだけ語っても誰も耳を貸さないだろうね。
信仰も一つの労働なので個人に対する報酬が必要なんだよ。
あらゆる生命という個人の幸せからかけ離れた絵空事では駄目だ。

生命教を信仰することで個人にこんなに良いことがありますよ、
というアピールポイントをちゃんと捻出しましょう。
415神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 13:02:56.36 ID:LuDDjwhP
馬鹿だね。
イエスの言う神とは全ての自然の事だ。
自然に従えばパンについて思い煩わなくても
ちゃんと食って行ける。
空想のパンについて考えても仕方がないということだ。
釈迦の無明は、生命に対する無知の事を言ってる。
生命以外の空想観念(輪廻や神)に執着して、いまそこにある生命から離れる事を戒めた教えである。

生命教のメリット?
それは宗教に騙されないという事だな

416神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 13:26:57.29 ID:LuDDjwhP
ちなみにヨガの達人は防寒服無しでヒマラヤで座禅を組んだり
目隠しをして人にぶつからないように歩いたり
隣町の人の声を聞いたりするとも言われる訳で
人間の嗅覚が犬に及ばないというのは観念である可能性もある。
モンゴル人はニキロ先の旅人の足音まで聞き分けるらしいからな
417華厳命今日の一言:2011/11/28(月) 15:42:22.31 ID:YIHlIdfg
この時代を見よ
悲惨である、孤独である、こころの貧困が疫病のように蔓延している
独裁権力が登場しやすい環境下にある
収入の大小で勝ち組、負け組のレッテルを貼られ「本来、傷つかなくともよい事に傷つき痛めつけられる」
こんな社会では「もう嫌だ!こんな国!」と見えない敵と戦うごとく人は憎悪の炎に無意識にも身を焼く
孤独である、悲惨である
なぜ、「法華経」が必要なのか?
それは、この時代にあっては釈尊の直弟子のような修行も効果が無く
善財童子のような異様なまでの理解力と瞑想のちからもない
そんな時代の人々は「信」の一道で悟る以外、なすすべがないからだ
418神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 17:46:33.41 ID:BMQof2oS
>>415
えぇ? さんざん大きなことを言いながら、御利益ってそれだけなの?
419神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 18:19:07.95 ID:LuDDjwhP
物凄い絶大な利益ですよ

「宗教」というのは単なるカルト宗教だけではなく、コマーシャリズム、マネー資本主義、会社主義、国家主義から、ミクロな人間関係一般まで全てに関わって来ます。
これらの関係による宗教的搾取一般の害悪から逃れられ、自分を生かし他人をも生かす事が出来るのが生命教です。

420神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 18:28:58.78 ID:BMQof2oS
いや、生命教という宗教にハマれば他の宗教にはまらないことがメリットだとか無いから。
まじめにやる気ないんだな。
421華厳命今日の一言:2011/11/28(月) 18:37:41.52 ID:YIHlIdfg
もっとも重要なご利益は
人が嫉妬心から解放されることにある
そんなことはニーチェも言ってる
しかし他者との比較欲否定は競争主義的合理性を人類から奪う
結果、世界は次第に滅びに向かう
とはいえ平穏無事が一番だ
自分が自分でいる事に満足できるものはさいわいである
422神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 18:44:26.51 ID:LuDDjwhP
生命教は一般的な意味での宗教ではない。
生命教の非信者ですら
無意識的には生命教を実践している。
この世にあるあらゆる思想や宗教の基礎付けともなるもっとも根本的な思想である。

何のおふせも必要ないし
何か他の権威に従う必要もない

その意味で究極の宗教であり最高の啓発哲学であろう

423神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 19:02:59.91 ID:BMQof2oS
教義に従うコストはあっても何ら返ってくることの無いドブ川教にしか見えんがw
せめて真面目にやれよ真面目に
424神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 19:29:45.38 ID:LuDDjwhP
教義にあえて従おうなどとしなくとも
多くの人々は生命の声に従って普段から生命教を実践している

宗教者だけが、己が生命の声を曇らせ、無用な苦難を招いているのである

425神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 19:43:51.59 ID:A/3qmrON
>>424
馬鹿か?
いちいち生きていることを自覚しないと生きていけないのか、お前は?
もしそうなら病気だぞ。
お前なんぞいちいち指摘されなくって、生きてるやつは生きている。
これからも生きていくさ。

つまりだ、俺が生きていくうえで、お前も、生命教と言う観念も必要ない。
426神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 19:48:48.92 ID:BMQof2oS
>>
良いことは全部生命のおかげ! 悪いことは全部宗教のせい!
って子供じゃないんだからさぁ。宗教のリスクはリスク、生命教のメリットはメリットで分けて考えられないの?
427神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 19:49:37.72 ID:LuDDjwhP
人は、己が生命の声を聞かず、他人の無責任な発言に従い、惑わされ、失敗する事が多い。

まずはじっくり心を落ち着けて、生命の声に耳を傾け、その上で情勢判断をするならば

百戦しても百勝間違いない。

孫子は古代の生命教徒であった。

428神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 20:02:45.90 ID:LuDDjwhP
わしが会社の経営をしていた時の事であった。

腹心の部下が、事情もよく知らぬのにわしの意見に反対するのであったが

その意見は非常に常識的なもので反論の余地もないような極めて耳障りの良いものであった。

百人が百人、部下の意見をもっともと思ったじゃろう

しかしわしは部下の意見は取らなかった。

それは部下の意見が交渉の当事者でもなんでもない単なる一般論であったからである

わしはわしの直観に従いじっと待った。

果たせるかな、結果はわしの思った通り、ズバリ策略が当たり会社は危機を免れたのじゃ

もし、観念だけの一般論を採用していたら
会社は倒産しておったろう

しかしこう言った観念に惑わされ、現実を見失うものは多いのじゃ

429神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 20:16:56.13 ID:mrBfTykB
>>426
左巻きと同じ思考なのさw
手柄は自分のもの。過失は他人のもの。
メリットは自説のもの。デメリットは宗教のもの。


なんて解り易い愚劣な思考でしょう・・w
430神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 20:34:15.32 ID:BMQof2oS
それっぽいねぇ。なんとか治って欲しいんだけど。
物事の両面性、メリットとデメリットが不可分であることを無視してメリットだけ拾えると思ってるみたいだし。
宗教に至ってはデメリットしかなく生命教にはメリットしかないと子供も騙せない嘘付くしな。
431神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 20:52:58.54 ID:LuDDjwhP
まぁあんまり理詰めでいくのは良くないかも知れんな。

こちらの言い分が正しければ正しい程、反発を招くものじゃ

結局、絶対的な正しさというのは無いのじゃ

それぞれに言い分がある。
仮に「間違っている事」を信じていたとしても
それは彼に取って正しいのじゃ

それを認める度量が必要なのかもしれん

離反の自由

これも認めなくてはならん

432絶対神:2011/11/28(月) 20:56:58.78 ID:3GedcVp3
>>424

       『そんな事は誰一人実践していない』

 「なぜなら、生命教とは「お前の頭の中にしかないものだから」」

  『大体、「教」と言っているのになんで「宗教」じゃないんだ?」ww

>>431

「そんな小学生でも言えることをとくとくと言われてもねえ」ww

>>430
『前から言っているように、宗教を否定するやつが、いちばん宗教的なんだよね』w

        「絶対に正しいものがないといいつつ」

      『自分が絶対に正しい事を主張しているし』w

    「自分の気にくわない相手は絶対的に否定している」

   『まじめに言っているだったら病院にいって貰いたい』
433絶対神:2011/11/28(月) 20:59:23.16 ID:3GedcVp3
>>431

        『お前にそんな「度量」はないし』

         「お前は認めてないよ」
そもそも本気でそんな風に思ってるんだったら

『多くの人間に徹底的に否定されながらも、2chで何年もえんえんと
生命教なんていってないっつーの』ww

     「どこまで自分の言葉に反すれば気がすむの?」

       『正しさが、それぞれだというのなら』

          「二度と書き込まないで」
はっきり言ったからねw
434神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 21:05:23.84 ID:LuDDjwhP
いやいやワシはご隠居じゃないよ

彼はワシの弟子じゃ

不動如来の脇で奉公している
月光菩薩みたいなものよ


435神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 21:36:04.06 ID:LuDDjwhP
「羅生門」

黒澤明によって映画化もされた訳だが

外国ではRatiomonateという概念もある位有名な言葉になっている

仏教でいう「一水四見」だな。

世界観も一つに強制することなど
土台無理な話しじゃ

まあ利害が共通するときは協力し
利害が無くなれば離れて行く

それでいいのじゃ

436神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 21:40:09.81 ID:LuDDjwhP
しかし絶対神くんはこのスレをこっそりチェックしとるんじゃのうw

随分、可愛らしい神じゃてw
437大御所:2011/11/28(月) 21:43:13.39 ID:LuDDjwhP
ワシもハンドルネームつけて見ようかの

元来が慎ましい性質なんで
なるべく謙虚なハンドルにしてみたわい

438神も仏も名無しさん:2011/11/28(月) 21:45:15.15 ID:BMQof2oS
真面目に本気でトチ狂ってるところが魅力だというのに。
羞恥心に駆られて日和るようでは駄目だ駄目だ。
439大御所:2011/11/28(月) 21:46:58.63 ID:LuDDjwhP
彼はまだまだ青いのう

清濁併せ持つ器量というかのう

そういうものをワシから学べと言っとる

440大御所:2011/11/28(月) 21:58:46.18 ID:LuDDjwhP
何故、百戦百勝なのか。

生命はあらゆる事を契機に自己発展していくものだからじゃ

絶対的な意味で負けというのは無くて
生きている限り全部勝ちなのじゃ
生命とは朝顔のつるみたいなものじゃな
生命は観念的な勝ち負けのようなものにはこだわらず、猛烈な勢いで伸びて行くものなのじゃ
「あくなき成長」これが生命の根源じゃな
次から次に押し寄せる津波のようなものじゃ
負けも勝ちもある訳がない
441大御所:2011/11/28(月) 22:13:20.27 ID:LuDDjwhP
ワシくらいになると

人生における、あらゆる出会いも別れも、列車の窓から眺める風景の如く
執着というものが無くなる。
去れば去ったでよし
現れたら現れたでよし

全てが美しい経験じゃな

442大御所:2011/11/29(火) 01:22:55.18 ID:febXqtrL
まあこの世で起きている事は大半観念なので
本来気にする事も無ければ悔やむ事もないと言う事だ
しかしそれは観念と対極する生命という実態を掴んでいるからこそ言える事で、普通、人は観念を現実だと思っているのだ
だから迷う。
443机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/29(火) 07:55:06.03 ID:8N9Dqvho
>>428
>それは部下の意見が交渉の当事者でもなんでもない単なる一般論であったからである
>わしはわしの直観に従いじっと待った。

なるほど。私もこういう場面に何度か遭遇したことがありますよw
交渉してみないと相手の手の内を読めないですからね。

交渉してみて、初めて分かる金払いの良さ。なんつうてw
オイシイ話でも何度か決裂に追い込んで、どうにか無事にやってきました。
直観って大事ですね。
444神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 09:40:23.55 ID:mZ8TR80v
机さん、隠居さん、出番ですよw

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1230561897/600
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1230561897/603




存外、
宝珠が一番、適したことを言ってくれそうだw
445神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 10:48:34.80 ID:XCRxTRHz
>>444
次のとおり解答しました。神智学などとんでもない。完全な逆効果です。


605 :神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 10:37:32.66 ID:XCRxTRHz
>>600
まず、宗教による精神病の感染であることを自覚して、その宗教団体との関係を
完全に断ち切ってください。「精神病」なのですから、大学病院の精神科に相談
して、抗精神病薬による治療を受けることが先決です。その宗教団体は、キリスト教の影響を受けているものだと推測されます。
そうだとすれば、ニーチェの「反キリスト者(アンチクリスト)」を読んで、
キリスト教の病理を理解してください。非常に判りやすい「超訳」も出ているが、
やはり原書の翻訳を読むほうがよい。この超訳の書名は「キリスト教は邪教です」
で、講談社から新書で出ている。
2chの「佛教議論スレッド」を初めから、特に、名無しだが「ご隠居」
「生命教」と言われている方や、ご隠居に賛同される方のレスを熟読してください。
それでも宗教に拘るのなら、キリスト教や小乗仏教には一切係わらず、大乗佛教、
特に「八宗の祖」といわれる竜樹の「中論の頌」や世界最大の思想家といわれる
道元の「正法眼蔵」に取り組んでみてください。極めて高度で難解な書物ですが、
何とか理解しようと取り組むうちに、宗教など吹っ飛びます。
釈迦の教え(小乗仏教、東南アジアの佛教)は、カルトですから、読んではな
らない。スッタニパータは、読んではならない悪書No.1です。筑摩書房から、
代表的な大乗仏典の和訳とその解説を集めた「大乗仏典」という本が出ています。
値段も手ごろで読みやすい。
釈迦佛教(小乗仏教)や、特に聖書は、症状をさらに悪化させます。絶対に手
にしてはならない。
「精神性」は一切排除して、毎日の「生活」に没頭してください。一生懸命働いて、
勤労の対価をしてのお金を得なければ、そもそも、生きてゆけないのですから。
働くことの中に、「生きていることの喜び」を見出してください。
「神や霊」は、人間の生命の機能としての「空想の産物」。どこにも存在しません。
あなたの「生命」が、すべてに優先します。
446゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆1XjRibJyX. :2011/11/29(火) 10:52:24.55 ID:qhMOUNgt
>>445
> 次のとおり解答しました。


君の回答は間違ってるよ。
書籍を薦める状況じゃないと思う。
素人は間違ったアドバイスして、いい気になるから困る。
447神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 11:22:24.22 ID:XCRxTRHz
>>446
のぞみちゃんは、腸カルトのキリスト教や他の宗教の影響があるから、回答者としての
資格なし。回答そのものは良かったが、そのうち「地」が出てくる恐れがある。
448机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/29(火) 12:09:01.04 ID:8N9Dqvho
>>444
クリックして読んだのですが、先ず感じたのは相談者は簡単に人を信じてしまうことですね。
カルトに騙される人間の悪い癖です。

私は一貫して「人を信じるな!」と書き込みを続けてきました。
信じていい人間というのは>>443にも書き込みしましたけど、直感で分かるんですよ。
そういう信じていい人間というのは、金がなくても、
事業をしようとすると周囲の人間が助けてくれる。
これが悪因悪果・善因善果ですよね。
こういう人間は稀にいて事業も成功します。しかし稀です。

まあ、人間はあまり信じては駄目です。
信じられるのは、神や仏ではなく自分自身しかありませんですね。
449神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 13:43:56.70 ID:X+CFBHsi
親類・家族との関係が崩壊してしまい、
精神的にも不安定、仕事ができない(収入がない)。

薦められることは少ないなあ。
本に書いてある哲学的な言い回しとか格言めいたもので気休めに出来るとも思えない。
450神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:08:22.79 ID:XCRxTRHz
>>449
だからまず「大学病院の精神科による抗精神病薬治療」を薦めた。

本はその次だが、竜樹や道元は、のぞみちゃんの言った「関係性」や「現実感覚」
の回復に役立つと思う。

>>448
宗教は、神や霊、罪や苦などの「人間にあらざるもの」を植え付けて、「脅迫」と
「甘言」により、「現実上の根拠皆無な観念」を「信じ込ませる」から恐いのです。

一旦、これらの観念を植え付けられると、それから離脱するのは至難の業となり、
質問者のように狂いまわらなければなりません。

アルコール依存症や麻薬依存症の治療方法が、参考になると思います。つまり、
病原からの完全隔離と(節酒ではだめで、禁酒でなければならない)、病原に
対する嫌悪感を生じさせることです。
451神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:08:40.88 ID:Y/ehiM8S
>>444
>霊的な体験〜幻聴などが多く仕事できる状態ではない

問題はここだなぁ。
錯覚、誤解、幻聴を全部自分が引き起こした物と理解せんことには
妄想ループが増すばかりとなるなぁ。
宗教に入ってしまった根本原因は自分自身の問題点であろうから
ここを解決できればなのだが…
依存性が高いと無理なのかなぁ…
自分を忘れて、他人のことを気づかい、他人につくすのも手かなぁ…
介護のバイトとかどうだろう?

452神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:14:13.47 ID:TsRL3GmX
治療が困難と言われている状態であれこれと素人が生兵法で手を出すなって
453神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:16:09.87 ID:od3utEWJ
>>452
全くその通りだ。
454神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:18:23.20 ID:XCRxTRHz
>>451
いかなる宗教にも手を出さないことが最も肝要。すべての宗教は「原理的」
「精神医学的」には同じだから、たとえ現在の宗教から離脱できても、一生涯、
宗教遍歴を繰り返すことになる。

究極的には、生命という最上位観念の自覚により、下位概念としてのすべての
宗教を撲滅・自然消滅させる以外には、方法はない。
455神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:35:42.60 ID:Y/ehiM8S
>>454
自分自身が確立できれば宗教には手を出さないだろう
では具体的にどうするかで、興味もない本を読んだり、
全く興味もない生命観念を植えつけたり、
薬を飲んだりで依存が直るか?
自分が動くしかないんだぜ
456神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 14:36:09.93 ID:ccocPKW3
>>448
お前さんのそうゆうことも、信じられんということやないかい。www

457諸星あたる ◆vl0X4POXN2 :2011/11/29(火) 15:15:08.96 ID:xN9JpJ+f
ブログ広報させてください

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11014121674.html
宇宙の法則VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11010770220.html
宇宙の法則VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018677686.html
宇宙の法則VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11019751277.html
宇宙の法則VOL5
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宇宙の法則VOL6
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宇宙の法則VOL7
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宇宙の法則 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11040691515.html
宇宙の法則 番外編 私達の進化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023680441.html
宇宙の法則 VOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11025364625.html
宇宙の法則 VOL10
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11027180903.html
宇宙の法則 VOL11
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11083897948.html
宇宙の法則 番外編 その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11029560737.html
宇宙の法則 VOL12
458神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 15:17:50.36 ID:febXqtrL
とりあえず病院で診断書を書いてもらって障害者認定を受ければいいのではないですか?

妄想に関しては、ああ妄想が出たなと認識して取り合わなければいいでしょう

459神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 15:33:04.07 ID:febXqtrL
また、妄想も生命の機能と捉える考え方もあるかと思います。
精神分析的には抑圧された観念の無意識からのメッセージと捉えられないこともないです
例えば、昔、殺人を犯した人が居たとして
毎日霊を見ますという場合、(シェークスピア『マクベス』の主人公のような場合)その妄想内容には明らかに「意味」がありますよね
その相談者がどうかは別として、この場合、菊地貫の「恩讐の彼方」の主人公の如く、
人間社会への献身的な奉仕によって癒される可能性はあるかもしれませんね
460神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 15:50:53.63 ID:Y/ehiM8S
>>458
障害者認定という便利な制度があったのですね…
やっぱり依存のすり替えですよねぇ…
ペットを数匹飼って、お世話に身を焦がすのもいいかも…

それにしても…
>>457
やはり仏典の99%以上が大嘘のコンコンチキでしたか…

『慈悲』と『分かちあい』の精神
手がかりはこれだけか…
瞑想に入りますw
461神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 16:17:18.55 ID:febXqtrL
妄想で仕事にならないという人に仕事をさせるのは社会的にも企業的にもデメリットが大きいです。例えば、原発解体の作業中に妄想が起きて、放射性物質を拡散させたら大変でしょうよ
まず治療を受ける事が大事です。
462神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 16:42:22.16 ID:Y/ehiM8S
まぁ程度にもよりますよねぇ
文章を読む限りでは支離滅裂でなく
過度な妄想も見受けられない
別なところに障害があるのかも
463神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 16:56:13.39 ID:febXqtrL
妄想の対立概念を知らなければ妄想に振り回されるのは当たり前です。

逆に妄想ならざるもの
物理的身体をしっかり意識するならば、妄想観念を妄想観念と認識することが出来ます。

妄想が出たらゆっくり深呼吸して、呼吸や皮膚の感触など、具体的に確認出来る実在としての生命活動に意識を集中すればいいでしょう

464華厳命今日の妄想:2011/11/29(火) 17:01:41.13 ID:/HtTNPaJ
俺にもしマーダーライセンスがあるならイエスをまず殺す
タイムマシンに乗って殺しにゆく・・・
イエス「生まれてから一度も罪を犯した事のない者はこの女を石打ちにするがよい」
お前は確かにそう言ったな
だが、あいにく俺は生まれてこのかた「一度も」罪を犯した事などない
罪などという観念とは無縁なのさ
至近距離から非情の銃弾がイエスの頭蓋もろとも脳漿を吹き飛ばし
それはあたかも味噌醤油屋の店開き
イエスは即死する
そのあと女をジワジワなぶり殺す
共産党は涙とは無縁なのさ
人間にとって重要なのはあらゆる概念思考からの解放であり
妄想できる奢侈である
道徳による人格より、「非人格的自己」の発見である
痛み、悲しみ、苦しみ、恐怖などすべからく感受能力の強さの
度合の高さに応じて激化する
痛みを知ってこそ人間ではあるが、それなら俺は人間でなくてもよい

465華厳命今日の妄想:2011/11/29(火) 17:05:15.34 ID:/HtTNPaJ
非人格でも妄想は可能か?
可能である
ゲームとして世界を達観することによって
466神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 17:10:48.62 ID:febXqtrL
これは精神疾患者やカルト宗教者だけの問題ではないのです
我々人間は高度に大脳が発達した結果、事物を概念的に認識します。
則ち普通人でも常に「妄想状態」に居ると考えたらいいのです。
妄想観念を対象化する方法は物理的身体としての「生命」を意識するしかありません

467神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 17:19:22.16 ID:febXqtrL
ちなみに皆さんは貧乏人でしょうね
かっことした資産もなく、自分の肉体を切り売りするしか生活の手段がない、いわゆる「労働者階級」でしょう
しかし、その認識は間違いなのです。
現時点の科学では、人間のような高度な生命存在を作り出す事は不可能であり、その大脳の情報処理能力はスーパーコンピュータ百万台以上の潜在能力を秘めているといいます。
アインシュタインですら潜在脳力の3%も使ってないとも言われています
つまり、貴方方は自分自身の脳という数百兆円以上の資産を保有しているスーパー資産家なのです
生命を「信じる」というのは言わばこのスーパーコンピュータを使う事でもある訳です
架空の概念である神と違ってこのコンピュータはちょっと訓練すると物凄い能力を発揮します。
少なくとも架空の観念に過ぎない神に投資するよりは自分の脳に投資した方がマシでしょう
468華厳命今日の妄想:2011/11/29(火) 17:19:44.44 ID:/HtTNPaJ
バカヤロー
便秘でお悩みの方は
便所で糞も屁もドバドバ出し切って
はじめてスッキリするんだ
男の性欲は射精することでようやくスッキリするんだ
妄想も出しきってはじめて賢者モードになるんだ
だが、妄想が尽きるこたあねえんだ
469神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 17:23:55.23 ID:Y/ehiM8S
もったいぶった「生命」の文字が邪魔w

まぁ仏教とその影響をうけたキリスト教、イスラム教および
および派生する全ての宗教が大嘘ということでいいんじゃない?
イン哲まで遡ってオカルト排除すれば正解見えるかもねw
470神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 17:25:16.28 ID:febXqtrL
全ての観念妄想を否定している訳ではありません
生命にとって有益な妄想−例えば新エネルギーを開発して各家庭に安全で低コストの電力を供給する−という妄想は多いに結構でしょう
是非実現して欲しい妄想です。
逆に生命にとって不利益な妄想はスルーすれば良いのです
471華厳命今日の妄想:2011/11/29(火) 17:33:03.19 ID:/HtTNPaJ
金じゃだめだ
権力だ
人間を唯一、正直誠実にするのは絶対権力以外ありえない
スターリンやヒトラーのなんと正直、誠実なこと
彼らは自分を偽らなかった数少ない人間である
殺したいヤツは殺す
これ以上人間的に正直実直な行動がどこにあろうか
スターリン「ホーチミンがサインをみやげにくれと言ってきたが
私はダメだと言ってやった。ハハハ」
スターリン、フルシチョフのおでこを指さして
「ここはからっぽ」(笑)
472神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 17:59:08.26 ID:/4jJsoKZ
龍樹「今去りつつあるものは去らず!」
俺「去りつつ有る新幹線の中で先頭方向に移動すれば? 去りつつ有るものが次第に加速度つけていけば?はい論破完了」
龍樹「ぐぬぬ・・・」
473神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:01:09.34 ID:TsRL3GmX
無知をさらすなw
474神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:05:08.34 ID:6dt7cdu3
「で、先頭車両まで行ったら次は飛び降りるんですね」
俺「ぐぬぬ・・・」
475机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/11/29(火) 18:14:12.63 ID:8N9Dqvho
>>456
先ず銀行員は信じない方がいい。
オリンパスの投資失敗は、今になって明らかになったけど、
バブル期には、個人事業主も銀行員の融資話に乗せられて大損こいたのはいくらでもいる。

私にも数千万の融資話はあったけど、そもそも銀行員は信用してないんで
最初から相手にしなかったよ。
まあ、融資話に乗ってたら今頃は土地を担保にしてる訳だから乞食になってただろうねw
オリンパスの役員が騙されるくらいだから、個人事業主は簡単に騙されていた。

あと、経済評論家とか宗教家なんてのも信用しない方がいい。
経済評論家を信用すると破産する可能性がある。
また、宗教家を信用するとアタマがやられる可能性がある。
いずれも相手は責任は取らないから、自分が相手にしないしかない。
476神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:15:07.10 ID:PAvMGKh3
「去りつつある者」は、「去る」という同じ動作を、同時にすることは出来ません。
竜樹完勝。

"A walking man walks"などと言ったら、英語になりません。
477神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:18:06.42 ID:mZ8TR80v
こういうとき、両刃の剣となるけど「セミナー系」が力を発揮する。
「自分だけではない」「同じ想い(痛み、過去、境遇・現状等)を共有できる」、という点は大きい。
当然、乗り越えた者からの助言もある。
病気や怪我等では、こうしたネットワークが有効に働いている。
(登校拒否もそうだろうし、最近なら引き篭もりやニート対策でもw)
ただ、どれだけそのセミナーが安全無害、公共の福祉に役立っていても、
『当人の症状にとって』危険である場合もあろうから何とも言えんわけで。
また、本人に弱さが残っていると、今度は、「そのセミナー依存の心」になってしまう
(―依存対象が入れ替わっただけ―)こともあるらしいし。
あとは、ドラッグやアルコールと同様、離脱の為のサポート団体や組織、NPO団体とかもないことはない。
少し前は、その辺詳しい人が宗教板・神仏板に居たけど、最近見ないからな・・・。
のぞみやサロメは知らんか?w

こういう支援機構、支援団体は、それがそのまま宗教的関わりとなってしまったり、
或いは、宗教団体そのものだったりもするので、素性の確認が重要となるが・・。

ぐぐる先生への質問の仕方をどうすれば、絞込みが適切になるかな・・。

担当の先生が、新興宗教系の事案に少しでも造詣があれば違うんだろうけどな・・。
いずれにしろ、プロに出張ってもらわないとマズイとは思う。
(彼の場合、まだどっぷり絡め捕られたままのようだし。)


この辺とか、誰か情報知ってる人いる?
http://www.jscpr.org/index.htm
http://www.jscpr.org/activity.htm#20090208(これとか、聞いてみたい内容だな・・w)
リンク集(こん中とか)
http://www.jscpr.org/link.htm
478神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:35:19.12 ID:66Wki/en
だから去りつつある者は、去りつつある者でいいんでしょ
去りつつある者は去らないとかいうからヘンなんだよ
479神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:36:07.81 ID:TsRL3GmX
去らないなら去りつつも無いわ。
480神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 18:42:32.85 ID:66Wki/en
うん。去らないなら去りつつも無いね
それはヘンじゃない
481神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 19:22:33.65 ID:PAvMGKh3
「去る」という動作は、「去らない」という動作の相対としてのみ成立し得る。
「去りつつある者」については、その相対性が成立しない。

「相対性」を考えている点で、ゼノンの「飛ぶ矢は飛ばない」に比べてはるかに
優れている。ゼノンより竜樹のほうが頭が良かったということ。
482神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 19:30:43.66 ID:PAvMGKh3
ゼノンは、一線上の時間的・距離的分割のみで考える。竜樹は、全体の相対性の
原理を発見した。西洋的思考と東洋的思考との相違が表れていて興味がある。

竜樹のこの一句の意味さえ理解できない仏教徒がいるのは驚き。竜樹は、みずから、
ちゃんと説明してくれているではないか。
483神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 19:55:47.20 ID:PAvMGKh3
日本脱カルト協会から、最高裁と法務省宛の、オウム信者に対する死刑執行
反対の「要請書」。

「かようなとき、12名に対して命を奪う死刑を言い渡し、さらに執行することは、
日本の司法と行政が破壊的カルト集団の本質を理解していないことを世界に示す
ことになってしまうものであり、日本の歴史に重大な禍根を残す。」

全く同意である。

ひねって考えてみれば、「信教の自由」の五文字に金縛りになった日本の司法・
行政が、信者12名を死刑にすることにより「宗教そのものを保護する」ための
企てであるとも言える。「要請書」の論理を拡張すれば、「すべての宗教」に
付いて当てはまることである。「心神喪失者の行為は罰しない」の刑法の原則
に、モロに違反している。

http://www.jscpr.org/other/aum_20111121request.pdf
484神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 21:08:55.37 ID:febXqtrL
仮に全ての宗教信者を心身喪失者と見做した場合、今後の宗教テロに関してはどういう対策を考えてますか?
485神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 21:12:37.34 ID:febXqtrL
全ての宗教信者に保護監督者を付けなくてはならないが、日本の宗教信者の人口はだぶっているのも含めて三億人くらい居ると言われている。
つまり財政が持たないし
経済システムが麻痺する
責任能力がないので契約が成り立たない
486神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 21:48:26.77 ID:febXqtrL
オイオイ、ご隠居くんよ
自分の主張に責任を持ってくれ
ひとつの意見にはそれを実現する為の対案を示すのが常識
ただのいいっぱなしの批判は無責任なだけでなく
世の中を無用に惑わすだけの重罪である
487神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 22:01:37.68 ID:rGgOcW3O
>>486
簡単なことだ。最上位概念の「生命」のみを信じることにより、下位概念に過ぎない
すべての創唱宗教を消滅させればよい。

釈迦とイエスの二人の狂気から発した思想を「死刑」にするだけでよい。

戦勝国が押し付けた憲法が、「聖典化(宗教化)」していることが、大問題な
のである。宗教と同じく、憲法も法律も、本来的には、人間の生存のための
「手段」であることが、忘れ去られている。
488神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 22:04:04.82 ID:mZ8TR80v
>>486
けど、トカゲの尻尾切りみたいに、
「これで全部解決w」、「特殊なオウムが起こした特殊な事件」、
で終わらせるのもよろしくないでしょ。
その意味で、 >「宗教そのものを保護する」ための企て はオーバーなw謂いにしても、
宗教的な事象が有する性質の全てを免罪し、
今後の検証や宗教的事象の観察・注視までもが同時の幕引きとされてしまう懸念は、
上の引用文にある通りだと思う。
489神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 22:37:30.49 ID:febXqtrL
487
そういう抽象的な話しは取りあえず「わかった」
それで具体的に全宗教者を心身喪失認定した場合、宗教テロに対してはどういう対策を構じるのか
490神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 22:47:43.43 ID:febXqtrL
488
だからオウム信者の死刑判決を違憲として闘争するのはいいとして
それが勝利に終わり、オウム信者の心身喪失が認められたとしよう。
最高裁の判決には強い規範力がある訳で
これ幸いと、神道系右翼団体構成員を名乗る人物がテロを起こしまくったり、連合赤軍の活動が活発化したり
カルト宗教団体が他人の家に押しかけて金品を強奪するようなケースも考えられるわな
しかし定義によっては全てのケースが心身喪失で無罪ということになる

491神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 22:52:55.92 ID:febXqtrL
かって少年法の悪用で15歳以下の少年が、どうせ罪にならないのだと言って、無差別殺人、強盗、レイプ、集団暴走、恐喝などをしまくるというケースが相次いだ。
宗教信者が心身喪失で無罪というならば
判決の悪用で、強盗をしては「いや〜私は〇〇教の信者なんですよ。」
といって無罪を見越して
犯罪を繰り返すという場合も考えられるだろう
492神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:05:28.07 ID:febXqtrL
ちなみに戦勝国は戦勝国だけに、我が国の政治行政、マスコミ、経済、司法などを操っている。
オウムの背後にはCIAが居たと言う説もあるので麻原死刑にしろというのも戦勝国の意向もあるのかもしれない
まさに蜥蜴の尻尾切りである。
しかし、司法、立法、行政、言論全てに戦勝国−キリスト教徒の意向が働いているとすれば
まず間違い無く、反宗教に繋がる判決、政策、言論は実現しないように
働きかけて来るであろう
こう言うパワーに対して具体的に対抗するにはどうすればいいかと言う問題もある。
鳩山・小沢コンビがアメリカから距離を取る為に中国に接近したが
言論操作で見事に失脚した。司法、言論、行政が一致団結して戦後占領体制を切り崩す勢力に対してはあからさまな弾圧を仕掛けて来る事が証明された瞬間である
493神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:13:03.81 ID:mZ8TR80v
>>490
ワシも心神喪失を認めるのは反対だ。
だが、(死刑容認の立場をとる自分でも)、(12人全員の)(一律?)死刑判決は如何であろうか?
と思わないこともない。
494神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:13:49.34 ID:febXqtrL
考えて見なさい。
CIAのスバイであったという正力松太郎が創った読売グループや日本テレビはTPP賛成を大きく打ち出す論陣を貼っている。
しかしTPPと言うのはだ、単に関税を撤廃しようという貿易協定ではなく、自由貿易に反するあらゆる社会的規制を撤廃しようと言うものである。
学校の歴史教育や日本語教育が自由貿易の邪魔になるので撤廃してくれとか
もっと極端な事を言うと靖国神社や檀家制度が自由貿易に邪魔になるので撤廃してくださいと国際裁判所に訴える事も可能な訳だ。
まぁそれはそれでメリットもあるのかもしれんがね
495神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:27:35.24 ID:febXqtrL
そもそも2ちゃんねるが自由貿易の邪魔であるから規制せよという話しになるかも知れん。
さらに日本人自体が自由貿易の邪魔だとか難癖をつけられ、保護区に追いやられ、
判事が全員クリスチャンで占められた国際裁判所が「合法です」という判決を出すかもしれない。
さらに反日知識人で構成された日本の最高裁判所も「条約優位説」を取り
合憲判決を出す。
さらに買収された民主党議員が日本原人人権剥脱法を何故か強行採決
強制的に自治区に追いやられる。
パレスチナ難民になる日本人。
というような可能性もゼロではないかも知れないよね
496神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:29:12.99 ID:w5b5/eG5
>>483
>「心神喪失者の行為は罰しない」の刑法の原則
>に、モロに違反している。

本当に何辺言ってもわからんな、このバカはwwwww
「心神喪失状態ではなく責任能力ありと認められたから有罪になったんだよ。」
また死刑となったのも、宗教による誘導ということを考慮しても、結果の重大性
を鑑みて死刑やむ無しとの判断から。
その後、実際に死刑を執行するか否かは別問題。さらに、事件の原因となった
カルト問題に今後如何に対処するべきか  ということも別問題。
アホかww

497神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:37:31.83 ID:66Wki/en
龍樹
もしイクものがイクというならば
二つの「イク」が存在する結果になるのだよ

イク行男
ケチなこというなよ
二つでも三つでもイクが存在したっていいだろう?

龍樹
二つの「イク」があるならば
二つの「イクもの」が存在する結果になる
なぜなら「イクもの」なしに「イク」ことはありえないんだよ。

イク行男
「イクもの」なしに「イク」ことがあり得ないのはわかるとしても・・・
二つの「イク」は何故二つの「イクもの」でなければならないんだよ?


龍樹
ぐぬぬ・・・

                やっぱりこうなる。

498神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:47:24.78 ID:w5b5/eG5
>>487
>戦勝国が押し付けた憲法が、「聖典化(宗教化)」していることが、大問題な
>のである。

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?wwww
アホかwwww  日本国憲法がいくら硬性憲法だと言っても、その改正法は
明確にされてるわwwww
それが現実に行われないのは、日本国民の大勢が、その必要性を感じていないからw
つまり、「現在の日本国民の大多数は支持してるわけ」www

「健常者の大多数の判断に従うべき」→これはお前が今まで繰り返し言ってきたことwwww
都合良く使い分けるじゃねえか、カスwwwwww
499神も仏も名無しさん:2011/11/29(火) 23:50:25.80 ID:mZ8TR80v
>>497
同時に存在しないだろうがw

右手にテニスボール握ったまま、その右手で卵の片手割りでもしてみ?
同じ行為で述べられてるが、本質はそういうことだよ。
500神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:13:45.67 ID:Knu7AVUq
書いてて思ったのだが
蜥蜴の尻尾切りの能力って凄いよな
人間も同じ生命なのだから、頑張れば、手を切り離したり、増やしたりも出来るのかもしれない
501神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:21:53.90 ID:IKOXaeJA
>>496
>「心神喪失状態ではなく責任能力ありと認められたから有罪になったんだよ」。

心神喪失者を罰しないのは、責任無能力者だからである。構成要件該当、違法性、
責任能力の三つが、犯罪成立の要件である。
502神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:25:42.98 ID:Knu7AVUq
だから、責任無能力を盾にカルト宗教の自称信者がテロ攻撃してきたらどうすんだ?
503神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:27:07.33 ID:Knu7AVUq
ちなみにご隠居の基準だと創価学会の信者は心神喪失認定されるのかね
504神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:28:52.09 ID:3xKk3pyy
>>501 は?  何が言いたいんだ?www
>心神喪失者を罰しないのは、責任無能力者だからである。

そうだよw
有罪になったわけだから、責任能力有り  と認定されたわけw
それ何かの反論になってるのか?wwwww
505神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:33:59.13 ID:IKOXaeJA
>>502
それは、裁判所が個々の具体的事件において判断する。しかし、開祖の熱心な
信者は、心理学的・精神医学的には、心神喪失による責任無能力者と判断され
るだろう。

裁判(司法)とは、個々の事件につき、個々の具体的状況に基づいて判断する
制度である。
506神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:39:04.14 ID:3xKk3pyy
>>505 だからあああwwww
>それは、裁判所が個々の具体的事件において判断する。

オウム事件では、裁判所が「責任能力有りと判断した」のwwww
心神喪失で責任無能力者である  などと判断しなかったのwwwwww
分かる?wwwwww
507神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:42:58.79 ID:0BX8LhF9
物理学的に人には自由意志は無く責任能力が無いから無罪。
というのには反発するくせにw
508神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:43:24.18 ID:Sclcbf4j
>>500
ピッコロさん乙
509神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:43:51.61 ID:Knu7AVUq
具体的な状況を恣意的に判断する訳にはいかないので一度判例が出来たら基本的にそれに則って判決するのが裁判所だ
オウム無罪だとすると
改めてサリン事件が発生する可能性もあるぞ
一か八かで教祖奪還テロもありえる
510神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:45:01.46 ID:Sclcbf4j
>>505
所謂イスラム過激派のテロなんかも全部無罪なんだろうなwww
511神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:49:08.74 ID:3xKk3pyy
隠居言わせれば、キリスト教徒なんて最高だwwwww

どんな犯罪、犯しても「私はキリスト教徒です。だから心神喪失状態でした。」
これで無罪だwwwww
何でもやりほうだいwwwww
512神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:53:20.87 ID:IKOXaeJA
>>504
>有罪になったわけだから、責任能力有り  と認定されたわけw

その「責任能力あり」との判断に対して、「宗教の実体と病理」を良く知る
日本脱カルト協会が異議を唱えているのである。

宗教信者は勿論、宗教学者も宗教の病理の分析と批判が充分にできた者はいない。
宗教学者自身が、特定の宗教の信者か、若しくは宗教の肯定者であるから、批判
は不可能。彼等の職域維持にも大いに関係する。そして、司法も行政も、宗教の病理に
ついては無知に等しいから、専ら宗教学者の意見に依存せざるを得ない。

ちなみに、東大の宗教学科の創始者は、日蓮宗の熱心な信者である。他の宗教学者も、
宗教の信者か肯定者であるので、大同小異。客観的な宗教批判が出来る訳がなかろう。

教壇の上から、宗教を布教しているということになる。カルト宗教の蔓延は、宗教
学者のこのような不作為が、重要な原因となっている。死刑に処するべきは、
「宗教の犠牲者」である信者ではなくて、これらの宗教学者である。
513神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 00:57:00.90 ID:Knu7AVUq
まあ麻原は一服盛られた可能性は大だと思う。
初公判ではそれなりに堂々と?主張をしていた訳で、何か口を滑らすとまずいなと思った勢力に一服盛られ、東京裁判の大川周明の如く頭がおかしくなっている可能性もあると思われる
あれだけ異常な言動をしているのに精神病院に移送されないのも変である
麻原は霞ヶ関の公務員を殺そうとしていたので
公務員である裁判官の正義すら疑いを投げかける言動をしかねない訳である。
そんな訳でとりあえず薬物中毒にしてはやいとこ死刑にしてしまおうという意志が働いているのかもしれない
514神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 01:17:22.70 ID:3xKk3pyy
>>512
>その「責任能力あり」との判断に対して、「宗教の実体と病理」を良く知る
>本脱カルト協会が異議を唱えているのである。

だから何?って話なんだがwwww
一団体の判断と最高裁の判断の何れを是とするか?  って話なわけだww
そして現時点では、日本国民の大多数は、最高裁の判断に従うww
当たり前のことwww  一団体の見解を優先させるべき根拠は何もないww
それを認めるなら裁判制度自体が全く無意味wwwww
アホかいなwww

515神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 01:22:59.77 ID:3xKk3pyy
>>512
>そして、司法も行政も、宗教の病理に
>ついては無知に等しいから、専ら宗教学者の意見に依存せざるを得ない。

ちょっと待てやwww
「宗教学者の意見に依存して」出された判例をあげてみろやwww

516神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 01:24:40.82 ID:IKOXaeJA
>>506
心理学的・精神医学的には、開祖に洗脳され、心神喪失となった信者に、責任
能力などある訳ががないだろう。あくまで、法の原則を無視した「見せしめの
ための処刑」「憲法の信教の自由概念の『信仰』に基づく、「宗教そのものを
守る」ための「政策上の処刑」である。

なお、「死刑の言い渡しを受けた者が心神喪失の状態に在るときは、法務大臣の
命令によって執行を停止する」(刑訴法479条1項)。麻原が心神喪失の状態
にあることは明らかなようなので、執行はその間停止されるだろう。従って、
他のオウム死刑囚の執行も遅延され、場合によっては執行されない可能性も存在
する。

週刊新潮の記事では、オウム死刑囚は反省などしていないそうである。「来世」
を信じているから、当然のことだろる。このような人間を死刑にしても、何の
意味も無い。人形を壊すのと同様であろう。
517神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 01:30:02.39 ID:3xKk3pyy
>>516
>心理学的・精神医学的には、開祖に洗脳され、心神喪失となった信者に、責任
>能力などある訳ががないだろう。

わからんヤツだねwwww
そもそも「心神喪失状態などになってなかったの」wwwwww
だから責任能力有りで有罪判決がおりたのwww

宗教者は皆、心神喪失か?
キリスト教とは、何やっても無罪か?wwww
アホwwwww
518神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 01:50:16.65 ID:3xKk3pyy
>憲法の信教の自由概念の『信仰』に基づく、・・・・

憲法を『信仰』してる奴なんてどこにも、おらんわwww
妄想で頭、湧いてんのか?wwwww
法律ってのは全て、特定のコミュ二ティーの構成要因が、御互いの
同意において制定されたルールに過ぎないww
その構成員の大多数が、変更の必要性を認めたら変更可能w
憲法とて例外ではない。  誰が「信仰」するか?wwwww
(言うまでもないが、自然法は除外w)
519神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 01:53:01.19 ID:NqwGTE0W
正式な医療を受けるのは保険料納付者の権利のはずだ。
しかも、民間病院が金を取って「漬」にするとは何事だ。
520神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 09:00:45.72 ID:Knu7AVUq
ゴインキョ・プロジェクトは過去のものだ。俺の中ではな。
先が見えたプロジェクトにはもう興味がない
ご隠居が現状破壊の専門家なら、俺は未来創造の専門家だな。
521神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 09:32:39.15 ID:ulzAuGTX
>>512
>ちなみに、東大の宗教学科の創始者は、日蓮宗の熱心な信者である。

おまえもホント馬鹿だなw
旧帝大の学部学科に個人の創始者なんていない。
それに姉崎嘲風は折伏については批判的だった。つまり反カルトだ。
ホント生半可な知識ばかりだよ、お前はw
だいたい明治の学者の個人的信仰と現代の東大とどう関係するんだ?東大教信者さん?

あのな、宗教学とは宗教現象を客観的に研究する学問なんだよ。
そういうアカデミックな研究が一般人にどれほど影響を与えると思ってんだ?

で、お前はそんなに生命が好きなら「生命の実相」読んだことあるのか?
あれは糞だぞwww
読んで批判してみろ。
522神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 09:50:48.76 ID:754GHjBV
>>518
>憲法を『信仰』してる奴なんてどこにも、おらんわwww

特にサヨクは、もはや「信仰」の域に達している。「9条論争」のことも知らんのか。

「信仰の自由」についても然り。「宗教」の1語を持ち出されると、司法、行政、立法
は金縛り状態になり、身動きもできなくなる。これは、実際に経験した者では
ないと判らない。

憲法学者は、専ら西欧の学者の「本」を読んで真似るだけ。最高裁の「信教の自由」に
関する基本判例も、米国の判例の「猿真似」。

現行憲法の制定過程を勉強されたし。

裁判官は、閉鎖社会に居るから、現実の社会事象については無知に等しい。
いわば「常識外れ」の者が多い。
523神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:09:40.52 ID:754GHjBV
>>521
>あのな、宗教学とは宗教現象を客観的に研究する学問なんだよ。

研究者が、特定の宗教の信者だったり、宗教の肯定者であったりすれば、「客観的
研究」などできる訳がないだろ。「宗教の病理」を分析・解明・批判できた
宗教学者は皆無である。彼等の職域保護の目的もあるのだろう。

「生長の家」は、西洋かぶれの出口王仁三郎がキリスト教の影響を受けた
「大本」の系統。大本は、日本のカルトの源流。「生命の実相」は、中学時代
に身内の者が持ってきたが、1ページも読まなかった。それに嵌った身内の者
は、肺結核なのに働き出し、数ヶ月内にコロリと死んだ。宗教への疑問と不信が
芽生えた瞬間であった。
524神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:22:33.16 ID:3xKk3pyy
>>522
>特にサヨクは、もはや「信仰」の域に達している。「9条論争」のことも知らんのか。

よしよしわかったw
ならば、
>>『健常な認識を有する』ものの中で、憲法を『信仰』してる奴なんてどこにも、おらんわwww

と修正しよう。  「9条さえあれば戦争を回避できると本気で思ってる狂信者」もいると
思うのでなww  ただし左翼のものも、ほとんどは反体制に利用してるだけだがなw

>「信仰の自由」についても然り。「宗教」の1語を持ち出されると、司法、行政、立法
>は金縛り状態になり、身動きもできなくなる。

何言ってんだ?ww
司法は、「宗教の干渉」にかかわらず、オウム実行犯に死刑判決を下したが?wwww
お前自分の言ってることわかってるの?wwww

もしかして、裁判官が、「宗教による洗脳を認めたら、宗教に逆らうことになる。
それはまずい。ここは宗教による干渉は無視して、洗脳などされておらず、実行犯は
責任能力があったことにしよう。」なんて考えてると思ってるわけか?wwwwwww



525神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:42:37.42 ID:754GHjBV
>>524
>もしかして、裁判官が、「宗教による洗脳を認めたら、宗教に逆らうことになる。
>それはまずい。ここは宗教による干渉は無視して、洗脳などされておらず、実行犯は
>責任能力があったことにしよう。」なんて考えてると思ってるわけか?wwwwwww

裁判官の「信教の自由」に対する洗脳状態から考えると、そのような要素は充分に
ある。オウムも他のすべての宗教も、「原理的」「精神医学的」には全く同じ。
オウム信者を心神喪失と判断すれば、他のすべての宗教の信者も心神喪失となり、
「宗教そのもの」が崩壊する。

オウムを「原理的」「本質的」に批判できた既存宗教も宗教学者もいない。既存宗教
は、「カルト」という言葉を、「社会的に非難された宗教を排除して、己の宗教を
守るために」使用している。オウムを原理的、本質的に批判すれば、すべて己の
宗教に跳ね返ってくるからだ。だから、批判しているように見えても、最後は
「社会が悪い」で終わっている。結局は、「宗教の正当化」に過ぎない。
526神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:46:08.52 ID:Knu7AVUq
肺結核って‥ご隠居は70代だな
527神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:47:00.76 ID:3xKk3pyy
>>522
>憲法学者は、専ら西欧の学者の「本」を読んで真似るだけ。最高裁の「信教の自由」に
>関する基本判例も、米国の判例の「猿真似」。

これについても以前から、何ども言ってるな?ww
その都度、お前は反論できずに逃げ出すだけwwww
もう一度言ってやろうか?w
「源泉が外国であろうと、それが適切、妥当であると判断したから受容している
わけ。」  民主主義も外国産だぞwwww  お前は民主主義反対か?wwwww
それなら日本から出てけwwww (お前がしょっちゅう言ってたが日本は民主主義の国
なんでなwwwwww)

528神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:50:12.90 ID:3xKk3pyy
>>522

>現行憲法の制定過程を勉強されたし。

これも前に言ったなwwww
お前の10000倍は憲法に詳しいわwwwwwww

>裁判官は、閉鎖社会に居るから、現実の社会事象については無知に等しい。
>いわば「常識外れ」の者が多い。

少なくとも、お前よりは常識があると思うぞwwwwww



529神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 10:58:16.35 ID:3xKk3pyy
>>525
>裁判官の「信教の自由」に対する洗脳状態から考えると、そのような要素は充分に
>ある。

どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜wwwwwwwwww
つまり何か?  裁判官たちは、皆、洗脳されていて「『宗教に逆らうとまずい』。
宗教に責任が及ばないようにしなければならない。オウムの事件も、
宗教の洗脳を認めると、宗教責任論が出てくることになるから、ここは
実行犯は責任能力があったことにして、宗教そのものに対する責任には
言及しないでおこう。」  こう考えたと言いたいわけ?wwwww

すごいなwwww  裁判官たちは皆、熱心な宗教信者なわけだwwww

・・・・・・お前、マジで病院行けwwwwwwwww
530神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:00:04.37 ID:754GHjBV
>>527
>民主主義も外国産だぞwwww

民主主義を「観念化」「理想化」しないで、その「弊害」も考える必要がある。
現代の「民主政治」なるものは、すべて、「足の引っ張り合い」「対立関係」
ばかりではないか。「国民の生存を守るための協力」という基本が、大きく
損なわれている。民主主義も、観念化すれば「宗教」になる。
531神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:11:28.80 ID:3xKk3pyy
>>530 はい、また論点ずらしwwww
誰が「民主主義が完璧だなんて主張をしたか?」www
姑息に話ずらしてんじゃねえぞ、カスwww

どのような政治体制も長所短所はあるわwww
要は、「それでも、日本は『外国産である民主主義』を最も適切と考えて採用しているわけ」
憲法にしても同様。  それが日本において妥当するとの見解において受容してるんだよww
起源は関係ないのww  それが純国産であろうと、外国産であろうと
どちらでも関係なし。  現時点の日本において妥当するから採用しているだけ。
だから、現憲法の成立過程においてアメリカの干渉があった。あるいは
多くの判例において他国の判例に類似点がある。
これらは全く関係なしwwwww

お前一辺、他国の憲法と全く異なる憲法試案だしてみるか?
また、他国の判例に類似点が存在しない判決を作成してみるか?wwww
まあ、驚くような「トンデモ憲法、トンデモ判例」ができるだろうなwwwwww
532:2011/11/30(水) 11:18:40.61 ID:vr5IErrx
冬とは言え、太陽が正中に達する頃は、実にぽかぽかと程よい陽気である。

ありがたい。これくらいの熱でも、出来ストーブを使って、部屋を暖めるとすれば

分辺り2円くらいの電気料金はかかるであろう。

その意味では「神」(自然)は実に、慈悲深いと言えるだろう。

少なくとも、電力会社よりは慈悲深いのではあるまいか。

533:2011/11/30(水) 11:23:30.01 ID:vr5IErrx
しかし、自然は無償で、これだけのエネルギーを供給している。

太陽が巨大なストーブだとすれば、どれくらいの電力コストがかかるかと思うが

恐らく、地球人に、太陽人が電気代を請求したとすれば、全ての国家が財政破綻しても支払えない天文的数字であろう。

しかし考えてみると、別に太陽は太陽人が作ったわけではない。だから請求書も送られてこないが、石油には値段が付いている。

考えてみると変な話ではある。
534神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 11:23:32.87 ID:3xKk3pyy
隠居の論理

憲法→成立過程においてアメリカの干渉化にあったからダメ
セクハラ・レイプ→戦後、アメリカからもたらされた概念だからダメ
多くの判例→アメリカなどの判例に類似しているからダメ

民主主義→欧米起源の思想だけど、これはOK

結局、是非の判断は、「自分の好き嫌いだけ」www
嫌いなものを否定する理由として、「外国産」を持ち出してるだけwwww
外国産を拒否するなら民主主義を放棄し日本から出てけwwwwwww
535:2011/11/30(水) 11:27:02.94 ID:vr5IErrx
太陽の熱は、動植物の生命エネルギーに転化され、そのエネルギーを我々は食って生きている。

すなわち、我々の生存自体も、無料で成立しているのである。無料のエネルギーを使って活動しているのだから、

その活動内容に値段が付くと言うのも変な話である。

どうせ無料で動いているのだから、無料でサービスを提供すればいいわけである。

この無料の循環システムの中に、マネーと言うわけのわからないものが介在してくるところに人類の不幸があるともいえる。


536:2011/11/30(水) 11:31:44.69 ID:vr5IErrx
石油に値段が付いているので、あらゆるものに値段が付いている訳だが

石油もまた、元々は太陽エネルギーが転化したものだとも言える訳で、本来、無料な訳である。

全て無料にすれば、何の問題も無いのではないか。

将来、太陽エネルギーに値段を付けるものが出てくるかもしれない。

例えば、宇宙人との交易が始まったとき、太陽系連邦国は、太陽エネルギーを共有財産として、そのエネルギーに値段をつけ始めるだろう。

今のアラブ諸国みたいなものである。

エネルギー不足の銀河諸国に太陽エネルギーを輸出し始める訳である。

そして太陽をめぐって戦争なども起きるだろう。

537:2011/11/30(水) 11:35:08.83 ID:vr5IErrx
自然は誰の所有でもないのに値段を付けるのはおかしいのである。

根源である太陽エネルギーがほぼ無限(太陽の寿命は50億年)なのだから、

有効的に活用し、みんなが争わず、仲良く暮らせば良いのではないか。

538:2011/11/30(水) 11:39:02.07 ID:vr5IErrx
我々の身体だって、無料で出来ている。

生命力も無料で出来ている。

その生命力の発露に過ぎない、人間の労働サービスに値段を付けるからおかしくなる。

無料で受け取り、無料で生産すればいいのである。

太陽も無料であれば、地球だって地代を請求するわけではない。海洋資源も無料で提供されているし、鉱物資源も無料である。

人間資源は無料で出来ているわけで、だったらその活動も無料になるはずである。

539:2011/11/30(水) 11:42:18.99 ID:vr5IErrx
どうも一部人類がとちくるって、マネーと言うものを発明し、自然に値段を付けた。

それが全ての不幸の始まりではなかろうか。

あの太陽は俺のだ。太陽の熱を浴びたければ金を払え。払わねば身体で払え。

と言う身勝手過ぎる、訳のわからぬ論理展開を始めたものがいるのであろう。

540:2011/11/30(水) 11:48:08.11 ID:vr5IErrx
なにぃ?「金」が無い?

だったら貸してやる。銀行と言うものがある。わしが発明した。そこで金を借りろ。

そして俺に太陽使用料を払い、銀行に利子を払え。

文句があるやつは、ぶっ殺す。死ぬか、金を払うかどっちかだ!!

と言う話になったのであろう。明治の元老どもも、すんません、じゃぁ借りますと言うことになって

ヨーロッパ銀行から借金をした。その利子を払うために戦争を起こした。

それが日清、日露戦争じゃな。「借金」を中国に押し付けて、中国人に、利子払えゴラァ!と、恐喝をはじめたら

辛亥革命が起きた。そんな借金払うかぼけぇ! こまった政府はならばやむなしと言うことで、借金取りと喧嘩を始めた

それが太平洋戦争じゃ。

541:2011/11/30(水) 11:52:26.53 ID:vr5IErrx
このようにして人類は奴隷になったのじゃ。

マネーと言う効率的に人を支配するシステムの奴隷になった訳である。

その発生起源が宗教にあるのか何なのか、不明である。

なんであれ、このシステムこそが、現代最凶の宗教であることは間違いない。

542:2011/11/30(水) 11:56:04.73 ID:vr5IErrx
我々生命教は、自然エネルギーの独占支配に反対する。
太陽資源も、海洋資源も、化石資源も、天然ガスも誰のものでもない
自然のものじゃ。我々自身も自然のものじゃ。
それに値段をつけてはいけないのである。
543:2011/11/30(水) 12:05:45.71 ID:vr5IErrx
「名前」

我々には名前が付いておる。

よく国民皆背番号制だとか批判するものが居るが

そもそも名前によって我々は効率よく管理されているのである。

我々自然主義者は、名前からの解放を主張する。

最低限、人類と言う名前を共有すればいいのである。

全員が「人類さん」な訳である。それはそれで逆統制だ!と言うのであれば

「名無しさん」で活動する自由と言うものを主張すべきであろう。

そして、その都度その都度、必要なときに、相対的な名前を名乗って、活動すればいいのである。

544:2011/11/30(水) 12:06:51.55 ID:vr5IErrx
見よ、天を行く鳥に名前があろうか

海を自由に泳いでいる魚に名前があろうか

自然は名前を名乗らない。
545神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 12:10:59.47 ID:UyNfrXuk
「接客悪い」 神父が飲食店経営者に頭突き、逮捕

北海道警帯広署は25日、出張先で飲食店経営者に頭突きをしてけがをさせたとして、傷害の疑いで、札幌市東区北11条東、カトリック北11条教会神父、元田勝哉容疑者(29)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、25日午前5時ごろ、帯広市の飲食店で、経営者の男性(23)に「接客が悪い」と言って複数回、頭突きをし、顔面打撲のけがを負わせた疑い。軽傷とみられる。
北11条教会によると、元田容疑者はミサや講話のため、24日から帯広市に
出張中だった。同教会は「信頼を失い、残念に思う。被害者におわびをしたい」としている。
帯広署によると、元田容疑者は当時、酒に酔い、「覚えていない」と供述しているという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111125/crm11112514360016-n1.htm

こんな聖職者を信じて付いていけますか?
546:2011/11/30(水) 12:13:24.90 ID:vr5IErrx
聖職者の存在分析に関しては絶対神くんが優れておる。

要するに、聖職者も凡人なのだ。

547神いるョ:2011/11/30(水) 12:13:45.41 ID:3FKO9RJ7

最近、神を身近に感じていて、同じような経験の方いらっしゃるのかな・・・と思い拝見してみました。
私が神と会話した内容は、生きているものすべて皆[平等の心]がある。と、いう事です。
そして、あなたたちは神です。と教えてくれました。

548:2011/11/30(水) 12:16:01.08 ID:vr5IErrx
居る居ない議論には決着が付かない。

「私の心の中には居るよな」

ということにして、そっとしまっておいた方がよい。

549神いるョ:2011/11/30(水) 12:19:11.29 ID:3FKO9RJ7

全員、神の子です。
550:2011/11/30(水) 12:25:40.89 ID:vr5IErrx
イギリス「いくらでも、援助してあげましょう。まず、お金を貸してアゲマース。
     そして我々から武器買ってくだサーイ」

薩長侍「・・ほんとかよ。じゃぁ借りるよ。1000億ポンド借りて、バルカン砲百台と戦艦3つ頼む」

イギリス「お安い御用デース」

薩長侍「ハッハッハ、天下を取ったぞ!!・・いやーイギリス君、ありがとう助かったよ。・・ええといくら借りてたっけ?」

イギリス「大丈夫デース。利子を、毎月100万ポンド払うだけでいいでーす」

薩長侍「そうかそうか。じゃぁ、大増税だ!!・・オラオラ税金払え、払えない奴は兵隊になって払え!!」

イギリス「中国に戦争しかけるといいデースヨ 武器は我々から買ってクダサーイ」

薩長侍「よし、乗った。また1000億ドル借りるぜ。今度は軍艦30隻だ!」

イギリス「マイドアーリ!」

551:2011/11/30(水) 12:32:41.51 ID:vr5IErrx
イギリス「えーと、借金が利子含めて3000兆ポンドあるんだけど。明日返してくれる?」

薩長侍「・・え、ちょっとそれ聞いてないよ」

イギリス「そう?・・まぁ私と君たちの仲だ、場合によっては相談に乗ってもいい。実は君たちにやってもらい仕事があるんだ」

薩長侍「(なんか態度でかくなったなこいつ)」


552:2011/11/30(水) 15:12:46.52 ID:vr5IErrx
「全員神の子です」と言う意見は、聞こえは非常にいいんだが

いうなれば「全員麻原の信者です」一方的に宣言しているようなもので、迷惑と言ったら迷惑ではないかと思う。

せめて、神と言うのが、全存在の代名詞のようなものであるなら別だが

全員神の子。神の意思を知っているのは教会だけである。教会の意思は神の意思である。つまり全人類はキリスト教会の教えに従いなさい。

と言う話になると、すごく巧妙過ぎる洗脳である。w





553:2011/11/30(水) 15:27:30.06 ID:Knu7AVUq
宣教師 「人は神の子でーす。アナタ人。ワタシ人。兄弟デス。」

高山右近「なんと素晴らしい教えじゃ」

宣教師「天皇も将軍も人ね。大名も人ね。みんな人。神に従う正しいね。あらゆる富は神のものね。独占するヨクナーイ。アナタ神の為に働いてクダサーイ」

右近「う‥うん」

554:2011/11/30(水) 15:30:51.60 ID:Knu7AVUq
宣教師「天に宝つまなくてはイケマセーン。天の入り口は教会デース。日本の金銀財宝をヨーロッパまで運ぶのは善行ナノデース。貴方手伝ってクダサーイ。人類の為デース」

右近「う‥うん」

555:2011/11/30(水) 15:37:27.93 ID:Knu7AVUq
秀吉 「なに高山右近が国の宝を国外に運び出しとるだと‥」

(長崎)

右近「おお、関白さま。
いやー天に宝を積むというのは大変ですな。
右近、無一文になりましたが、デウスに喜んで幸せです。関白さまも、是非、ゼウス様にお供え下され。必ずや豊臣家は末代まで栄えますぞ」

秀吉「‥う、うん‥?」


556:2011/11/30(水) 15:52:54.07 ID:Knu7AVUq
宣教師「神の前では無一文の赤子のようにならなくてはなりません。財産と神の両方に仕える事は出来ません。カイザーのものはカイザーに返しなさーい」

(確かにこりゃいくら増税を敷いても文句が出ない教えである)

宣教師「貧しき事はよきことかな。さあ、財産はカイザーに。心は神に。赤子のよう無一文になって働きましょう。どうですか清々しいでしょう。
‥そうそう、財産が出来たらカイザーに返却して下さいね。」

そりゃ国教になる罠

557神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 15:55:28.64 ID:0BX8LhF9
キリスト教のスレに書けよw
558神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 16:28:25.24 ID:Knu7AVUq
ある雑誌がイスラム教特集などをやっていた。
何故かセブンイレブンに並んでいる訳だが
何でイスラム教特集をやろうと思ったのだろうか
誰か買うとは思えない訳だが(買ったとしてもご隠居のような特殊なマニア)だろう
何でそれをわざわざセブンイレブンに並べているのだろうか
思うに「イスラム教特集をしてくれないか」と
在日イスラム教会辺りから雑誌社に申し入れがあったりするのではなかろうか。
アラブの王族か何かが出資している訳である。
だから基本的に売れなくてもいい訳だ。
しかし大衆の目に晒される場所に置いてなくてはいけない。
そこで「セブンイレブン」という訳だ。
559神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 16:38:18.16 ID:cD1W3s26
>>523
>「宗教の病理」を分析・解明・批判できた宗教学者は皆無である。

お前は堂々と己の無知をさらすなw
病理研究は精神科医の仕事だって知らないのか?
宗教戦争など歴史を扱うのは歴史学者だw
宗教学は宗教現象のフィールドワークか、宗教哲学、宗教史の文献学的研究だ。
それなら物理学者で宗教の病理を解明、主張した奴がいるか?

宗教学について何も知らん奴だなwwwwエリアーデも知らんだろw
旧帝大文系出なら教養課程で宗教学を習うぞwww

谷口はお前よりも先に生命の重要性を説いた教祖だが?
口先ばかりのお前よりも確実に慈善事業はしているぞwww


560神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 16:43:41.21 ID:Knu7AVUq
世界を動かしている要因として「イスラムマネー」という力もゼロでは無いはずである
しかし何でわざわざ日本の雑誌社を買収したりするのか
日本人にイスラム教の存在を意識して欲しいということなのか
果たしてああ言う記事を読んでイスラム教徒になろう日本人が居るかは疑問である
また純粋に自発的に雑誌社が特集を組んだにしても、何の為にだ。
話しのネタが無くなって来たのでそろそろイスラムかなと思ったのだろうか
それとも世界の色んな情報を知って置きたいという意識の高い1%の読者を狙ってこういう特集を組むのだろうか
世界には謎が多い
561神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 16:44:40.55 ID:cD1W3s26
>裁判官は、閉鎖社会に居るから、現実の社会事象については無知に等しい。
>いわば「常識外れ」の者が多い。

あれれ?良いのか?そんなこと言ってwwww
裁判官を侮辱したね・・・・・

おまえ自称日本最難関大学出身、最難関国家資格保持者という「キャラ設定」だろ?
いかにも自分は法曹関係者だという思わせぶりだったよな?
法曹関係者詐称も罪だが、侮辱しても罪になるぞwww
562神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 17:07:42.59 ID:Knu7AVUq
よく戦場カメラマンとかがよく危険な場所に行くなと思うか
カメラマンにとっては人が立ち入れない危険な場所であればあるほどスクープネタの宝庫な訳で
ウッヒャー、ダイヤモンドの谷に巡り会った
という気持ちなんだろうか。
物事というのは同じようには見えてないものである
つまり世界とは自己との関係で存在する
万の目、千の頭を持つ、観音にはこの世界はどう映るであろうか
563神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 17:50:21.98 ID:Knu7AVUq
夜は美しいな。

地球がグルグル回っている

564神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 19:14:23.21 ID:esX6F622
>>559
「宗教心理学」という分野があることや、米国の心理学者ウイリアム・ジェイ
ムスの「宗教的経験の諸相」も知らないのか。
565神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:12:20.28 ID:Knu7AVUq
キリスト教もたちが悪いかも知れんが
俺に言わせれば儒教などもたちがわるいですよ
566神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:24:17.87 ID:Knu7AVUq
キリスト教は目に見えぬ神をだしに人を従わせるが、儒教は道徳を用いて人を従わせる。
保守派は道徳には自然の合理性があるというのだが
そんなことは全く無い。
嫌な事を人にやらせるために作られた宗教なのである。
我々新生命主義者はキリスト教だけではなく
儒教にも反対する
567神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:24:34.77 ID:dU4HkjRx
ヒッピー達はアメリカの生活に深く浸透しているキリスト教的価値観に反発し、それとは反対である(とヒッピー達は考えていた)東洋趣味、神秘主義へと行き着いた。
そのようなヒッピー達にとって禅や瞑想は自分達のニーズに合致するものであった。
ゴールデンゲートパーク内には日本庭園(ジャパニーズ・ティー・ガーデン)があり、ヒッピー達はそこで瞑想をした。
そしてLSDが出回り始めるとヒッピー達はLSDによるトリップが宗教的体験、意識拡大をさせるものとしてLSDを「インスタント禅」と呼んで使用した。
ステート大学ではLSDについての講演が行われるようになった。


ヒッピーと違法薬物・東洋思想は一体のものなのである。
568神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:29:05.83 ID:Knu7AVUq
ヒッピー族のスティーブ・ジョブスは若い頃LSDに嵌まりまくってたというからな
ジョブスが革新的なアイデアを次々に実現したのはヒッピー生活と禅の虚無主義とLSDにより
頭がパーになり
結果的にそれまでの社会の伝統に囚われないアイデアを次々と具体化出来たのだと言う人もいる
569神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:38:47.01 ID:Knu7AVUq
まあそれはさておきだ

先輩の命令は絶対であるという日本人特有の価値観がある
この価値観がいつ出来たのかよくわからないが
奴隷制度を単に美化しただけの仕組みである
キリスト教は神の下に全員奴隷だと言うシステムだが
儒教システムは
人間による人間支配のシステムであるというだけの違いでしかない
570神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:48:19.42 ID:Knu7AVUq
私が以前、あるサークルに入っていた時の事だ
飲み会に誘われたので金を払って行ったら
会場の準備から何から全て会員がやっている
まあいいんだよ
それくらいやりましょうよ
しかしだな、何故かやってるやつらが「お前新入りだろ働けよ」という目で見てるんだな
ハア?
いやいやいや。みんなでやるならわかるが
若い奴が当たり前のようにやれというのは
どういう理屈なんだね
年寄りは踏ん反り返ってる訳だ
せめて「みんなでやりましょう」でしょ?
しかも若者にやらせるなら「すいませんね。ありがとうございます」くらいの顔しろよ
「当たり前」のように踏ん反り返り、下っぱも嫌々やってるもんだから
「本来新入りのお前の仕事だ」みたいな顔しやがる
これはまさに「差別」だろよ
571神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:55:39.14 ID:Knu7AVUq
とかいいながら
私も実はあるサークルの会長だったりするんですよ。
で、新入りってさも当然のように
会場準備なども実際は誰かやらなきゃならないのだから会員がやってる訳よ
それを所与の前提かのような顔して踏ん反り返って座ってたりするよね
新入りに限って
「空気読めてない」訳よ
しかしだね
俺は新入りにやれといいませんよ
そうではなく
基本的にやりたいやつがやればいいのだし
やらなくてはならない仕事は平等に分担して
かくかくしかじかだから「やってくれ」と言うな
その説明に合理性があればやる訳
誰でも
572神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 21:58:24.04 ID:Knu7AVUq
しかしさ
「先輩」という立場なだけで当たり前のように偉そうな顔をしている奴は
撲りたくなるね
ふざけるなと
573神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:02:14.32 ID:Knu7AVUq
山本七平だったかが
『空気の研究』という本を書いてたが

結局、この儒教的差別思想から自由になるには

強力な「気」を放って、空気の流れを逆転させるしかない訳よ

574神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:07:13.74 ID:dU4HkjRx
ここに興味深い取材記録がある。
元ハーバード大学心理学教授リチャード・アルパートは,インドで出会ったヨーガ行者,ニーム・カロリ・ババに大量のLSDを飲ませてみた。

「ところが師は,僕にウインクをしただけで,まったく何もおこらなかったのだ。
普通ならば,とりかえしのつかないパニックに襲われ,完全に精神に異常をきたしてしまいかねない量を飲んだんだ。」
「(師には)LSDが体験させるようなことは,自由に自分の意識をコントロールしながら,いつだって好きなときに体験できていたのだろう。」


つまり、仏教がいうような「悟り」体験などというものは、違法薬物で誰でも得られるような幻覚に過ぎないのである。
575神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:07:38.08 ID:TVxC2BGu
>>573
なぁ、あんた

自分のスレ立てて、そこで語ったらどうだい?
576神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:09:59.74 ID:cCIWZXX3
>>564
あのね何度言ったらわかるんだ?
宗教学と心理学の区別がつかないのか?
宗教学に対するお前の無知を嘲笑ってるんだろうがw

宗教が付くもんならいっぱいあるわw
宗教社会学、宗教美学、宗教建築学、宗教工学・・・・何ぼでもあるw
また知ったかぶりかw
こっちは宗教学の話をしてんだ。
そんな学際の話をしてんじゃねぇ、学歴職歴コンプレックスさんよw


 
577神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:28:56.85 ID:Sclcbf4j
>>573
禅の道場全否定かw
ま、それも一つの見識だから構わんがね・・。
しかし、そうした「似非平等感」が、現在の日本人の気質を作り上げたということは
少しくらい自覚しといてくれよな。
578神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:32:19.77 ID:Knu7AVUq
禅の道場??

意味わからん

579神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:34:07.02 ID:Knu7AVUq
エセ平等感とか
自分でも意味がわかってない批判はやめなさい

言いたい事があるならちゃんと通じる言葉を使いなさい。

580神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:36:37.15 ID:Knu7AVUq
ああなるほど

儒教の対立軸として禅の道場を持ち出して来た訳だ

いや別に俺は禅宗じゃないし

生命主義者ですよ

581神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:42:22.38 ID:Knu7AVUq
そしてそのサークルも禅の道場じゃないんだな

ちなみに禅の肩を持つ訳ではないが
そういう宗教施設は世俗的な意味での先輩後輩システムとはまた違うんだよな
奉仕することが修業の一部と言う事でやってる訳だ
しかしサークルの奉仕は修業じゃなくて
単に奴隷システムなんだよ
味噌と糞を一緒にしちゃいかんと思う。
582神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 22:48:24.59 ID:Knu7AVUq
例えば会社で奉仕するのは修業だといって
サービス残業を正当化したらそれは修行ではなく
奴隷であるし
犯罪ですらある
会社は宗教施設のような善を追求する集団ではなく
利益を追求する集団な訳よ
そこで宗教を持ち出し来たらおかしいのである
そんでそのサークルのボスがやたら宗教批判をするんだな
なんでだろうと思ったんだが、サークル自体がボスを中心とした一種の擬似宗教になっている訳よ
だとすると宗教にはまっている奴は言う事きかなくなる訳だ
だから基本的に昔の日本の会社教では、宗教やっている奴を敬遠する訳だな
そして今はカルトや会社教が消えた分、普通のサークルとかが宗教化しやすいんじゃないかと思うな
583神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:06:56.12 ID:Knu7AVUq
批判だけしてもしょうがないから
対案だそうと思う訳

もし貴方がサークルを立ち上げたとしましょう
その時に奴隷制度を使わずにサークルを成立させるにはどうすればいいかです
奴隷制度を使うデメリットは、内部が差別主義になり、怨嗟が充満してしまうというデメリットが一つ
そりゃ集団の天皇からすれば一番いいシステムかもしれんがな

これはまさに日本社会の本質に関わる問題ですらある

584神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:12:14.01 ID:Knu7AVUq
大体、徒弟制度だったら飯を食わして貰い
ただで仕事を教わっている訳だから庭掃除くらいやるよ
しかし金払ってさらに奴隷のような扱いを受けるのはおかしいだろ
いい加減にしろという話だが
このシステムを使って利益を上げている奴に批判が向かわず、弱い立場の方に批判が行くんだよな

ご隠居なども天皇神話を真に受けて「天皇は偉かった。マッカーサーすら天皇を尊敬していた」とか言うのだが
最近の研究では嘘でありフィクションらしい事がわかってきている
585神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:15:43.22 ID:Sclcbf4j
>>580
ああ、すまん。
アンカー調整してなかった。 >>577>>570宛。

いつになくスレが伸びてると、アンカー先の確認ミスが多くなるんでね。申し訳ない。
586神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:17:09.44 ID:Sclcbf4j
>>584
御託はいいから、2・3年マジで掛搭してこい。
その見解が激変するからw
587神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:21:50.30 ID:Knu7AVUq
どうみてもおかしい話なのだから怨嗟が充満するのは当たり前
戦前の日本も明らかに天皇システムに問題があるのにこのシステムには批判が向かなかった。
ニーチェが偉いのは自分のよって立つ文化を批判した所であり
ご隠居が卑怯なのは外国の文化は批判するが
自国の文化は全肯定し
その中でヌクヌク生きている所だ。
本来ならば神道、儒教、仏教を批判しなくてはならない
588神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:24:01.70 ID:Knu7AVUq
586
君のように洗脳されたくないw
589神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:29:25.86 ID:Knu7AVUq
ちなみに俺のサークルは俺が会長だからでもあるが、計画立案から殆ど全て俺がやっている。
それは俺が好きでやっているので別に他人が働かなくても文句がないわけよ
だからまずは嫌ならやるな。やらせるな。やりたいやつがやれ。これが一番効率的
590神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:34:42.51 ID:Knu7AVUq
禅道場がどうたら言ってる奴は寺のアホ息子とかなのかも知れないが、継ぎたくないなら寺継ぐな。
継ぎたい奴に継がせろ
檀家が一番迷惑だ
591神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:42:39.91 ID:Knu7AVUq
生命に反する事はやるな

これだけ守ればいい

生命が嫌がっているなら
いかに寺が儲かるとしてもその仕事に手を出しちゃいかん

592神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:49:30.34 ID:Sclcbf4j
>>589
だから何だ?他の団体も俺を見習えってか?

そういう態度だから噛み付いてんじゃねーかw
もとより、「先輩はふんぞり返っていろ」といってるわけじゃねーよ。
実情は、(個々人の性格にもよるが)>>570のようになる。
だが、基本は、「全体の仕事の流れ」「全領域を経験すること」「全てを経験させること」
「自分がこれをやっているとき、他人があれをやるから、物事が回る」等を知ることが必要だからだ。
経験ある者がやってしまえばその方が早い。しかし、やらせなきゃ憶えないだろ?
憶えないまま、今度はそいつが先輩になるんだぞ?
そういう時系列を考えてるか?ってことだ。

>>590のようなレスを入れる時点で、器が知れるってもんだ。
593神も仏も名無しさん:2011/11/30(水) 23:51:29.63 ID:Sclcbf4j
つくづく、一代ができた奴だったってのを感じるわ・・w
594神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:07:39.37 ID:p2Dviorg
阿保かと。
誰にでも仕事を振ればいいってもんじゃねーのよ
飯を食いにレストランに行ったら
皿洗いさせられるようなものだ
変なものは変と言わなきゃいけない
595神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:12:45.20 ID:p2Dviorg
とにかく日本にはキリスト教以上に滅ぼさねばならない宗教が多い。
キリスト教批判はご隠居に任せるとして
こっちはこっちで儒教と仏教と神道を解体する必要がある
596神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:20:10.67 ID:KcnNPbQB
縁起一代によると日本仏教は一部を除いて壊滅状態ではなかったか?

日本で行われている禅のなかから伝統を 正しく継いでいるものを
選り分けることはできるだろうか。

そこが問われる程のレベルじゃなくて、
禅の看板が立っている場所でさえあれば
体験して気付ける初歩レベルということか。

坊さんが木の板でうちすえるのは、
けっして宗教のガワをかぶった「かわいがり」ではないのだ。
たぶん。やってみないとわからない。
597神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:23:20.38 ID:p2Dviorg
例えば将棋道場があったとする。
将棋を習いに行っているのになんでそいつの家の皿洗いをしなくては行けないんだと言う話だ。
いや給料が出てるならわかる。
いや出てなくても頼むよといわれたらやるわ
しかし皿を洗うのが当然の事のような目で見られるのはおかし過ぎるだろう
羞恥心がないのかこいつらは
しかも「最近の若い奴は」みたいな訳のわからん批判までするとしたら
筋が違い過ぎる。
まさに「甘えの構造」
598神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:26:57.65 ID:KcnNPbQB
そりゃお駄賃だよ。

作業と満足感と師弟関係という体裁を師匠に支払っている。
599神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:29:45.44 ID:p2Dviorg
坊さんが肩を叩くのは
単に雑念や睡魔を取り払う為にやっている行動であり合理的なんだよ
サンガの役割分担も公平かつ合理的だから「恨みが残らない」訳
構成員に不公平感が出るということは
やっぱりおかしいことをやってるからなんだよ
そしてその矛盾を「最近の若者は」みたいな若者論に転嫁する
もうどうしようもない
600神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:31:03.68 ID:p2Dviorg
598
だったらお駄賃が欲しい奴だけがやればいいだけの話
601神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:35:13.43 ID:KcnNPbQB
仏教で解体されるのって、子供に「障害」って名前をつける謎の思考くらいだろ。

人として許されることじゃないだろ。
子供が悪霊に目をつけられないようにわざと醜い名前をつける文化はあるが、
インド文化はそうじゃない。

ラーフが「ナーガの頭」の意味って解釈の根拠は何だっけ?
ラーフはアスラだったような。
602神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:37:10.73 ID:KcnNPbQB
600
師匠サマが料金表に載っけてるならどうしようもない。

他の先生を探しましょう。
603神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:39:55.83 ID:DN31USDN

(先日、君が代訴訟の口頭弁論聞きに行ってしまったせいか?w)、
左巻きな匂いがプンプンするわw  >> ID:p2Dviorg


寝る ノシ
604神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:42:40.90 ID:KcnNPbQB
精神論の入りやすい分野じゃ
ここから何かを学びとりやがれ!
という「悟り」めいたものを要求して、
具体的な意味づけは投げっぱなしの例もあるかもしれない。

お駄賃、という意識もないまま
「この伝統から何かを学べよ・・・」と
変な念を弟子に送ってる人もいたりして。
605神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 00:46:24.36 ID:KcnNPbQB
左巻き、ときくと
「水は答えを知っている」批判の
左巻先生のことが思い浮かぶ。
水はなんたらも、結晶の形に「意味」を「見い出す」思考の産物だった。
606神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 03:05:29.44 ID:p2Dviorg
まあ私は確かに天才ではある。
考えてみると常人では耐え切れない困難を次々と跳ね返し成功につぐ成功を収めて来た。
天才的頭脳だけではなく
人間力も我ながら凄まじいものがある
言うなれば釈迦とゲーテとナポレオンが一体化したような人物だと言っていいだろう
そんな俺にも弱点がある
女だ。
美人好きなんだが頭がいい女が好きなのだ
しかしそんな女はいないwまあそんな女もいずれ見つかるだろう
というかあんまり興味がないのだ
私はもはや神になるしかないのではないかと思う時がある
抽象思考している時だけが幸せだし
女にデズニーランドにでも連れてってと言われたらムカついてしまうのだ
607安堂 ◆3LK.0gZrV2 :2011/12/01(木) 04:08:59.35 ID:omnufeNu
自演方 大苦労とて 功浅き
608宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/12/01(木) 07:44:33.06 ID:2aPEpHqd
>>596
>縁起一代によると日本仏教は一部を除いて壊滅状態ではなかったか?

まっ、教義の詳細部分はおいといて・・・
今回、初めて霊場札所巡りをして感じたことは、
個々の僧侶(ご住職)の皆さんの個性豊かで、そのお人柄にも好感が持てる方が多かったということ。

中には、護摩祈祷の最中において、これは自分の祈願なのだからといい、
参拝者自身に(ご住職による九字斬りの後に)内陣にまで入ってもらって、
自分で護摩の火炎の中に祈願護摩木を投じてもらっているという寺院があった。
更にこのご住職の話によれば、毎朝6時の勤行には
ご近所の住民たちがゾロゾロと皆集まってくるということだった。
これには、この私も大そう驚かされました。

“ホトケさまの有難さ”のような話を、
朗らかな笑顔で得々と私に語り続けるその熱心な姿には心打たれるものがあった。
これならば、このご住職の傍に居て話を伺っているだけで“有難やありがたや”となるのも頷けるものでした。
今回の巡礼の旅で、私の僧侶に対して持っていたやや嫌悪感はかなり解消されることとなった。
なかなかどーして、素晴らしいお坊さんもいるものだと感心しました。
609机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/01(木) 15:54:30.11 ID:qP5p2kZQ
>>597
>将棋を習いに行っているのになんでそいつの家の皿洗いをしなくては行けないんだと言う話だ。

「他人の飯を食う」ってのは、それが常識みたいに私は習った。
他人のカミサンが料理を作って、そして後片付けはカミサンにはやらせない。
ということらしい。

味噌汁のお代わりを私がしてね、そしたら怒られたもんだよ。
「味噌汁のお代わりなんてするのんじゃない!!」ってね。
それにも理由があるんだよw

まあ、私は若い頃に習った習慣は、今でもそれを厳守している。
うちのカミサンも、絶対に味噌汁のお代わりは今でもしない。
ホテルとかのバイキングでもやったことはない。
習慣というのは恐ろしいもんです。
610神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 16:03:46.84 ID:p2Dviorg
他人の飯を食うならな。

そりゃそうだ。

しかし自分で飯を食っている他人を小間使いに使うのは間違いというか
犯罪だろうw

611机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/01(木) 16:23:45.55 ID:qP5p2kZQ
>>610
そうか。私が勘違いしたようです。
住み込みかと思ったもんで・・・

私は住み込みした経験があるので、そっちの話かとおもったよw
住み込みでも「一杯飯」のところがあってね、そこは飯のお代わりは出来ない。
こういうケチなとこは即刻夜逃げしたもんだよw
若いから、飯だけはタラフク食いたかった。

料理の得意なカミサンもいたけど、なんたいってもプロ(クラブとか)の賄い料理が旨かった。
ここでは皿洗いはしない(笑
ただし、ゲソとかの客に出す半端を料理のメインにしたものだがな・・・w
料理もウハウハで、オマケが美女にも不自由はしない。
まあ、こういう享楽の世界にもおったですが、
今ではかたい職業で身を立てております。
612神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 16:40:47.54 ID:NEx5+HQZ
>>609
そうだね、あれは駄目これは駄目とにかく礼儀だから駄目の強迫観念。
土民の信仰は恐ろしいね。
613神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:07:28.48 ID:p2Dviorg
キリスト教なんて国民の1%だから
さほど影響力ないんだよ
叩くなら国家神道や儒教の方に集中した方がいい。
この国の国民は余りにも奴隷根性が酷い
二千年かけてDNAに染み付いていると思われる
614神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:27:45.35 ID:8DvfG0Fr
>>613
イエスの狂気の感染力は最も強い。他の宗教も、キリスト教の影響を受けると、
「例外なく」カルト化する。サヨク・リベラルの源流は、ギリシャ哲学→キリスト教
→マルクス主義であると分析する。

国家神道は、キリスト教を真似たものだが、敗戦により一夜にして消滅した。
日本人の賢明さを証明するものか。

儒教は、宗教ではなく、道徳・倫理。「子は、怪力乱神を語らず」。むしろ、
現在の日本にもっと必要なもの。

働くこと、働かされることを苦にしているようだが、働くことは、生命の発露。
それによって、生存共同体が維持される。「窓際族」の苦痛を知れ。マルクスは、
この労働の本質を見落としていた。
615机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/01(木) 17:34:00.87 ID:qP5p2kZQ
>>612
私が最初に他人の飯を食って、そこのカミサンに言われたことは
「敷居は踏むもんじゃない!!」ってことです。

私の親は、こういう教育は全く無頓着でしたから、
その言われたことは相当にインパクトがありました。

「敷居」と「踏む」で検索してください。
貴方はこういうことは知ってましたか?
「畳の縁は踏むもんじゃない!」とか・・・

いやいや、他人の飯は食ってみるもんですね。
ちなみに、そこのカミサンはあまり料理は得意じゃないです><

別のカミサンで、毎日朝はオデンというのがいました。
かなり美人でしたが、料理は手を抜いていたのでしょう?
たぶん夜に激しく運動していたので、精力が尽き果てて
オデンの具材を煮るだけで精一杯だったんでしょうね?
旦那も文句は言わないで、ぐったりして食べてましたよ。
いろんな夫婦が世の中にはおるもんですね。
616神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:35:47.24 ID:p2Dviorg
あとキリスト教は大衆洗脳用の宗教で、支配層は別の宗教を信じているという説もある。
「貧しいものは幸い」という宗教を支配者が信じる訳がない。
貧乏人が反乱を起こさなくする為の宗教と考えるのが妥当
ローマ帝国では豊饒の神などを信じてたが
奴隷がそんなものを信じて豊かになられたら困るからな
日本でも元老は別に天皇など尊敬していなかったという
それどころか孝明天皇は暗殺された可能性も強い。
国家神道を使って文句を言わない奴隷兵士を作り上げ、戦後は経済奴隷にした。
我々は世界第二、第三の経済大国と言われるのにいっこうに生活は豊かとは言えない。
むしろ江戸時代の大衆の方がのんびりと豊かな生活を享受していたとも言える。
このような現実に疑問を持たず、粛々と自殺していくような国民に作り上げたのは全てではないが国家神道や儒教の影響も強いと思う。
617神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:40:12.15 ID:p2Dviorg
>>ご隠居
生命の発露として働いているならべつだが
牛馬のように使われ、不要になればトサツされるというのは、単に利用されているだけである
そんなに奴隷労働が好きならば、俺に毎月百万円上納しなさい。
嫌だろう?
つまり君も奴隷労働は否定しているのだ

618神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:41:42.07 ID:SQDsij51
>>615
前から非常識な人だと思ってましたが、その程度の常識も知らなかったんですか。
619神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:42:48.44 ID:p2Dviorg
ご隠居の生命論はキリスト教は相対化出来てるが
儒教や神道の影響を受けている。
不完全な生命教である。
なので私が引き継いで発展させるので
安心して冥途に行って欲しい。
ご隠居は良き弟子を得たな。
620机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/01(木) 17:45:41.49 ID:qP5p2kZQ
>>618
ですから、私が>>615に書いたとおりで、
私の親は教育には無頓着でした。

貴方は良いご両親に教育を受けたのですね。
子供は、親から教育されなければ何にも分からんですよ(苦笑
621神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 17:52:32.45 ID:NEx5+HQZ
>>615
お代わりも、踏む踏まないも、麺を啜るも啜らないも、気にする人同士の話。
そのカミサンは、私はこれが気になるから貴方は私好みに動けと言ったまでのこと。
ルールを作って勝手に不愉快になる土人なんぞ知ったこっちゃない。
622:2011/12/01(木) 18:14:33.99 ID:EcKmeNTZ
だからさ、その細かいルールを作ると言うのがひとつの支配の方法なんだよ。
ルールを知っていると言うのは、権力なんだね。
例えば、私が会社にいるとき、業務管理にコンピューターを導入しようと言う話をした。
すると古参の職員は猛烈に反対するんだな。というのも、「帳簿のつけ方のルール」と言う無駄な習慣を古い社員は
いっぱい覚えており、それを知っていることが権力の源泉になっているからだ。
畳の敷居を踏まないと言うルールも、それを知らないものを支配するのに非常に都合が良いのである。
「まったく、貴方は何もわかってないのね。なんでも私に聞いて、その上で行動しなさい。いい?自分で判断しちゃ駄目よ」と言う按配だ。
623:2011/12/01(木) 18:20:41.70 ID:EcKmeNTZ
儒教の礼楽などは、殆どその為に作られた、お行儀の体系だと思われる。
典型かつ最も有名なのが、浅野匠守への吉良上野助の嫌がらせだろう。
「よいかな、浅野殿、殿中ではこういう作法が必要なのだ。これを守らねば田舎侍と笑われますぞ」とな。
殿中の事は何でも私に聞きなさい、勝手に判断なさらぬように、いいですか?・・・それと、わかってますよね(授業料)
という按配だ。
624:2011/12/01(木) 18:28:45.94 ID:EcKmeNTZ
どうも、ご隠居のキリスト教否定は、単なる儒教的既得権を守るためのものなのではないかと思われる。
キリスト教批判に関してはなるほどと思うが、自国の権力批判になると、すっかり鈍ってしまう。
と言うか、殆ど全面擁護の構えである。
これでは駄目だ。
本当の生命教は、何か特定の生命に肩入れして、後は奴隷でいいと言うようなものでは無い。
真の生命教は奴隷解放の思想なのである。奴隷も解放し、君主も解放するのが生命教。
625神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 18:32:13.55 ID:8DvfG0Fr
>>619
>儒教や神道の影響を受けている。

日本人だから、日本の風土と一体の神道の影響を大なり小なり受けるのは当然
だが、自然宗教としての神道に口を差し挟むことは出来ないだろう。但し、神道
は、その包容性と「神や霊」の観念が存在するところから、キリスト教に影響
されやすい欠点がある。

儒教はよく知らないが、例えば「論語」に矛盾や欠陥があれば指摘してもらいたい。
儒教の国中国における内乱は、キリスト教や浄土教を原因とするものが主であり、
儒教を原因とするものはなかったように思える。しかし、中国がなぜ容易に
マルクス教に犯されたのかは、全くの謎である。

諸悪の根源は、イエスとその系譜としてのマルクスであることは、否定できない
だろう。
626神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 18:47:31.45 ID:8DvfG0Fr
>>623
>儒教の礼楽

形式を重視し、釈迦やイエスのように他人の心に土足で上がり込まない点では、
はるかにマシだろう。人間にとって最も有害なのは、釈迦やイエスの、「肉体
(形)を忘れた精神性」である。
627机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/01(木) 19:02:31.03 ID:qP5p2kZQ
>>621
そうですね。
私はどちらかというと騎馬民族系(アンチ農耕民族)ですので、
基本的には放浪の人生が好きなのです。

おかげでいろんな人達と接してきました。
そんな経験を生かして「人を見る目」とか養ってきました。
そして人間関係を絶つことも多くありました。
これは大事なことですね。

人生に失敗するのは、人に裏切られることが原因することが多い。
人を信用しないというスタンスは、数少ない信用できる人間を多く持つことが出来る。
この人脈は私の宝でつ。
628神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 19:06:51.54 ID:p2Dviorg
馬鹿な事をいっちゃ行けない、形式の中に精神はあるのだ。
例えば新入社員が裸踊りを命じられたりするのも「形式」かもしれないが
これが一つの「儀礼」となり、会社や先輩社員に忠義を尽くす洗脳にもなっている。
大体、「形式」で済むならば、ちょっとレイプさせろよ、いやただの形式だから形式
などという話しになるだろう
形式だからバンザイ特攻しろと言われても
実際に突撃して死んだら形式では済まない。
629神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 19:17:26.61 ID:p2Dviorg
キリスト教だったか仏教だったかに「五体倒地」という礼拝法があったと思うが、これは全身を使って、身体の全ての細胞に神仏への奉仕を染み込ませる為の儀礼であろう
儒教の儀礼も同じである
天皇陛下バンザーイと何度もやっているうちに
テンノウの名の元に死ぬのが正義のような気になり、自分の生命などカスに過ぎない気になってくる訳だ。
神という抽象観念に従わせるかその代理である具象物に従わせるかの違いでしかないのである
酒席での儀礼も新入社員や女子社員は酒をついで回るではないか
儀礼だから形式だからではなくて、実際に奴隷労働をさせられている訳だし、次第にそれが当然だと錯覚してくる訳である
明らかな洗脳と言えよう。
恐らく自殺者三万人社会とはこう言った社会洗脳との因果関係がゼロではない
「生命」の力が働いていればこんな風にはならないはずなのだ
自殺の殆ど全てが人口の1%のクリスチャンなんてことは有り得ないし
キリスト教では自殺が禁じられている
だとすると我が国の文化的土壌に生命に反するものがあのだ
630神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 19:27:06.01 ID:p2Dviorg
また、ご隠居は「内乱は絶対悪」「秩序は絶対善」と官僚みたいな発想で言ってるが
例えば、生産性が高く、一人の犯罪者も出ない社会があったとしても
その社会の構成員が地獄のように苦しめられ
家畜のように支配されている社会は、生命に適った良い社会だなどとは言えないはずである。
儒教の国では、客を持て成すのに自分の女房を煮て食わせたというのが美談として伝わってきたと言われる
「目下のもの」が盾突いたら死刑ならそりゃ秩序は保たれるが当の目下のものに取ってはたまったものではない
631神も仏も名無しさん :2011/12/01(木) 19:31:36.77 ID:k3NlyUHm
前レス>>283
>その“内なる師”は、ときどき自分に気付くことができるよう・・・サインを送って刺激してきます。

宝珠氏は、そんな経験がおありなのですか?
ありましたら、どんな感じなのか教えて頂けますか?

前レス>>319
>自分が弟子として受け入れられる器として相応しいレベルにまで高まったのなら、師となるべき存在
>というのはそのことを感知し、向こう(師)側から必然的に連絡してくるというものです。

宝珠氏は、そんな経験がおありなのですか?
ありましたら、どんな感じなのか教えて下さい
632神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 19:34:10.86 ID:p2Dviorg
また現代人は論語を自分が君子になったつもりで
現代の常識の中で読んでいるが、君子とは時の皇帝の事であり
ご隠居など一般人は小人なのである
つまり豹変していいのは君子だけで一般人はひたすら君子に忠義を尽くせという思想なのである
ヘーゲルが「シナに置いては皇帝ただ一人だけが自由であった」と評したのはまさにこのこと
633神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 19:51:51.79 ID:yeysabol
>だが、自然宗教としての神道に口を差し挟むことは出来ないだろう
おまえアマテラスとか実在すると思ってんのか?
634神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 20:01:28.06 ID:aKYgDFWH
>>629
>キリスト教では自殺が禁じられている

「善悪」とは、「共同体における共生のための技術概念」である。即ち、「善
とは、他者の生存を助ける行為。悪とは、他者の生存を害する行為」。

この基準からすれば、「自殺」と「他殺」との間には、本質的な相違がある。
両者を同一視してはならない。この意味における「悪」は、キリスト教とその
系譜としてのマルクス教がダントツである。

先の戦争は、日本人が、キリスト教諸国の世界宣教の一環としての武力による
威嚇に対し、家族、同胞、国民の「生存を守るために」闘わざるを得なかった
のである。

なお、性欲は「種属としての人間の生命の維持」のために不可欠な本能である
から、性犯罪を論ずる場合には、肝心の性欲を抑圧する結果にならないよう、
細心の注意を要する。「殺人」と「性犯罪」とを同列に論じることなど、以ての外
である。
635神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 20:14:59.58 ID:p2Dviorg
>>634
それで、自殺と他殺が違う事と儒教道徳批判と何の関係がある?

善が他者の生存を助ける行為なのであれば
なおさら戦争を避けるべきであった
他者の中には白人も中国人もいるからである
636神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 20:18:31.07 ID:p2Dviorg
そもそも日米中衝突のきっかけになった事件は、長作林爆発事件や満州事変と言われている
これは日本軍閥が起こした事件であり、我が国は必ずしも受動的な被害者ではなかった。
637神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 22:55:10.43 ID:3ZVMu2DQ
>>616
>それどころか孝明天皇は暗殺された可能性も強い。

ありゃ? 
親幕派の孝明天皇が死去したとき、一部に尊攘派による暗殺も囁かれたが
病状及び経過において「天然痘」によるものというのが定説だった気がするが?
感染経路も確か、朝廷に使えていた少年だったはずww
新証拠でも出て来たのか?ww
638神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 22:58:35.73 ID:3ZVMu2DQ

>先の戦争は、日本人が、キリスト教諸国の世界宣教の一環としての武力による
>威嚇に対し、家族、同胞、国民の「生存を守るために」闘わざるを得なかった
>のである。

嘘つくなボケwwwww
小中学生が、本気にしたらどうするwwwwwwww

639神も仏も名無しさん:2011/12/01(木) 23:01:01.10 ID:3ZVMu2DQ
>なお、性欲は「種属としての人間の生命の維持」のために不可欠な本能である・・・・・

またレイプ、セクハラ肯定してやがる、このバカはwwwww
「生命教」の布教に えらく熱心じゃねえかwwwwww
640神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 06:00:34.07 ID:9o6t558m
>>499
>同時に存在しないだろうがw

確かに龍樹の「言ったこと」の本質はそうかも知れないけど・・・
本当の意味での本質からは、存在も運動も捉えられないよねえ。

地球は太陽の周りを運動し、太陽系は銀河の周りを運動し、さらに
銀河はどこへ向かって運動しているのかなど誰にもわからない。
まだ知られない運動もあるかもしれないし???

じゃ、それを「幾つの」とか「どのように」とか誰がどう頑張って
も決められないよね?

去りつつあるとか、行きつつある者とかも誰かが自分の見た様子
を言っているだけに過ぎないですね?
中論も、否定するべき戯論がなければ無用の長物になりますね?

龍樹
沈黙・・・

641神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 07:56:31.03 ID:nWMBUMFI
>>634
>この基準からすれば、「自殺」と「他殺」との間には、本質的な相違がある。
>両者を同一視してはならない。

確かに。
別に宗教団体の人達に断定してもらわなくても個々それぞれの事情で
人間には判断できる能力が備わっているが

他殺 → 他者の生存を害する行為
自殺 → 他者の生存を害する行為とも言えないところがあるし、
<善 = 他者の生存を助ける行為>となる場合もありえる。

■古代人が考えた宗教の単純性・時代遅れ・不備・・・等が又、発覚しました!■

(^。^)ね!
642神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 09:18:16.43 ID:QpVgg19Z
自殺自殺の理論はただの屁理屈にしか聞こえんがな
643神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 09:53:14.49 ID:MoD03Bvw

現在心と宗教板では、仕様変更に伴い、忍法帖設定が未設定となっております。
そのため、一部ISPを除いて、心と宗教板全域で水遁が効かなくなっております。

水遁とは、2ちゃんに導入されているコピペ荒らし対策の一つです。
主にコピペ荒らしを抑制するために導入された物です。
水遁の詳細を確認されたい場合は、下記URLをご参照ください。

忍法帖巻物
http://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA

今まで、心と宗教板でこの水遁が使えていたのですが、
運営の仕様変更によって、水遁が使えない状態になってしまっています。
水遁を復活させるためには、自治スレを通じて議論を行い、
板としての意見をまとめ、板設定変更申請を行う必要があります。

ですので、現在心と宗教板の自治スレにて、水遁再実装の議論を始めています。
この議論をより多くの人に見て貰い、多くの意見を吸い上げるために、
このコピペを貼らせて頂きました。

みなさん、是非自治スレにて議論に参加してください。
そして、各自の心と宗教板常駐スレにも、この話の拡散をお願いします。
よろしくお願いします。

心と宗教板 自治スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1293789615/
644神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 10:28:03.59 ID:/jLSLdNH
>>642
生存本能があるから誰も自殺なんかしたいとは思わないでしょ(笑
うつ病・・・等々とかの病気や他の原因・・以外はね
宗教に言われるまでもなく自分の中の生命が猛反対するからねン
645神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 10:42:47.57 ID:1O16/JhG
>>540
>去りつつあるとか、行きつつある者とかも誰かが自分の見た様子
>を言っているだけに過ぎないですね?

人間なら、人間という動物の一種属の「認識能力の範囲内」で語るだけでよい。
その範囲を越えたことを語るのを「妄想」と呼び、精神の病である。宗教が
その典型。

竜樹は健常者であった。
646神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 11:35:13.25 ID:/jLSLdNH
>>483
>「かようなとき、12名に対して命を奪う死刑を言い渡し、さらに執行することは、
>日本の司法と行政が破壊的カルト集団の本質を理解していないことを世界に示す
>ことになってしまうものであり、日本の歴史に重大な禍根を残す。」

死刑執行反対に賛成!(^-^)

死刑にまでする必要性を感じないし、創唱宗教の洗脳・マイコンによる
<ココロのレイプ=人権侵害> 
の生き証人となり社会に警告を発信し、その再発・予防に役立てるべきでしょう

■オウム裁判終結、オウム家族の会などが「麻原以外の死刑回避」求める
http://dailycult.blogspot.com/2011/11/blog-post_22.html から抜粋

■「死刑囚に語らせて社会に役立てるべき」

「彼ら(実行犯たち)は決して極悪非道な人間では、もともとはない。にもかかわらず、なぜ彼らがこうした事件を引き
起こしたのかについて、我々はオウム事件に学ばなければならないし、そこまで理解する裁判経過ではなかった。
心理操作とかマインド・コントロールという言葉がこの事件にかんして使われてきたわけですが、そういう視点で全員の
被告人が裁判を受けたわけではありません。マインド・コントロールという観点で一人一人をもう少し丁寧に扱って欲しかった」(西田氏)

647神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 11:46:52.65 ID:/jLSLdNH
>>646の続き

「(死刑が確定した)12人は、深く反省している者、まだ夢の中にいる者、いろいろあります。
でもそれぞれが、やるべきことがあります。死刑を執行するのではなく、死ぬまで、何年か
わかりませんが反省をし、現実感覚を持って本件を反芻し、再び同じようなカルト事件を起こす
ことがないように証言をさせてやってほしい。それを伝えることができる貴重な題材です。
オウム集団を潰すためにも必要なんです。オウム信者が一人もいなくなるまで、オウム問題は
終わったことにならないと思います」(滝本弁護士)

「裁判が終わったが、まだ国や社会がきちんとなされていなかったことがあるのではないか。
それは、オウム真理教とは何だったのか、止められたのではないか、そういう観点からの検討だと思います。
たとえば坂本堤弁護士の事件は、最初は失踪事件と扱われていましたが、実際には部屋の中にたくさんの血痕
があったことがわかった。(そのとき警察が)ちゃんと調べてくれれば、少なくともそれ以降の事件は、止めら
れたのではないか。そこに私たちの強い怒りと後悔があります。そういうところを検証することをやっていただきたい。
松本智津夫以外の人たちの多くは、カルト問題やオウムに対してきちんとしたことをやっていく大事な証人として、
死刑は執行していただきたくない。逆にもっと世の中にとって大切な役割を担ってもらいたい」(小野毅弁護士)
648神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 12:00:37.88 ID:QpVgg19Z
だから自殺は生存本能に反するといってるのだが
ご隠居は共同体がどうたらといって自殺を肯定してるのだ
649宝珠愚者@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/12/02(金) 12:32:56.97 ID:n2l4E1X0
>>631
質問ありがとうございます!
今は時間的に厳しいので、
明日にでも返答したいと思っています。

650宝珠愚者@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/12/02(金) 12:47:41.34 ID:n2l4E1X0
-----死刑関連-----
「アイツは悪い奴(凶悪殺人犯)だから、別に殺してもいい」
などという決定権は如何なる人間も持ち合わせていない。
“どんな人間であっても決して殺してはいけない”
この基本的な真理を司法自らが手本として示さねば意味がない。
「死刑」とは司法による“殺人行為”に他ならないから。

麻原を死刑にすると、
信者らに麻原の絶対的な神格化(英雄殉教死)をもたらすことになるから、
死刑にすべきではない・・という意見があります。
この私の場合は、すべての人間の死刑廃止を訴えます。
651神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 13:45:37.82 ID:EggBlODq
>>650
>この私の場合は、すべての人間の死刑廃止を訴えます。

理由なく殺された被害者の生命は、どうでもよいというのか。

宗教の洗脳による殺人の場合は、加害者は100%に善意であった点で、
通常の殺人とは本質的に異なる。死刑に処すべきは、開祖のみ。信者は、
その痛ましい犠牲者、操り人形に過ぎないのだから。

「宗教は善」という誤った前提にたち、「信教の自由」の五文字に呪縛されて
金縛りになり、オウム事件に関して「宗教そのもの病理」の分析・解明・批判を
一切怠った、司法・行政、すべての宗教者、宗教学者こそ、死刑に処せられる
べきもの。
652神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 15:56:38.33 ID:62oj1Rwi
>>625
いささかカメレスだが。

儒教は、年功序列的な秩序が中核にある。
だから、兵乱等で国中が荒廃した後において建国する際に儒教を採用すると、かなりの効果がある。
しかし、国が発展し様々な価値観があふれるようになると、儒教で人を縛るのは難しくなる。
あるいは、儒教を捨てない場合儒教の思想に合わないものは常に排除するように働く。(隣の朝鮮半島は、これに該当する。)

反乱の中核思想にならないのは、保守の価値観・既存の価値観の代表であり、その固定的秩序を壊すことを否定するからだ。

中国は、儒教の国でもなんでもない。
ただ、あの広大な国土および未成熟な民衆を統治するため、時の為政者が何度も採用したに過ぎない。
秩序のトップに、その為政者がいる。
中国共産党は、儒教の代わりに共産主義を掲げて、そのトップの座に潜り込んだだけ。
共産主義は儒教と同じで、自分たちの思想(秩序)以外を認めないという性質を持つから、儒教と同様荒れた広い国土を統治するには好都合。
だが、国が発展して共産主義を押し付けることができなくなったので、資本主義導入という形で修正を余儀なくされている。
中国共産党が変化についていけなくなれば、再び国は乱れる。
653神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 16:51:56.60 ID:O+WAel4A
>>645
>人間なら、人間という動物の一種属の「認識能力の範囲内」で語るだけでよい。
>その範囲を越えたことを語るのを「妄想」と呼び、精神の病である。宗教がその典型。
     ↑
とても大切な言葉だとオモ
人間の限界を知り、分不相応なことには黙することですねン!
身の程を知るということ。足るを知ると言う言葉もある。
654神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 16:53:40.90 ID:O+WAel4A
>>648
>ご隠居は共同体がどうたらといって自殺を肯定してるのだ

君、大丈夫〜?・・
ご隠居氏も(私も)自殺を肯定してるのではなくて、「自殺」と「他殺」と
の間には、本質的な相違がある。 両者を同一視してはならないと
言われてるの
655神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 16:59:11.31 ID:QpVgg19Z
うん。だからどういう本質的な違いがあるの?
現象的にも両者は明らかに違うけど
656神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:14:56.71 ID:JCTLyYHf
>>655
他殺は「共生」にモロに反するが、自殺は必ずしもそうではない。
657神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:17:08.46 ID:Xxc6rJ8P
隠居も死ねば生命もろとも無に帰す
儚いものだ

せめて死ぬ前に
宗教どうたらこうたらではなく自分以外の生命のために尽くす行いの
一つでもしてもらいたもの

所詮無神論者には成りきれないだろうから善行の一つでもしても悔いはなかろう
658神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:19:44.01 ID:QpVgg19Z
自殺が必ずしもそうではないというのは具体的にどういうケースかね
「共同体の名の元に強いられた自殺」というのは結局は他殺なんだと思うぞ
659神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:27:14.93 ID:Xxc6rJ8P
>死刑執行反対に賛成!(^-^)

理由なく殺された被害者の生命は、どうでもよいというのか。

660神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:32:38.48 ID:JCTLyYHf
>>658
家族も身よりもない者が自殺しても、周囲に悲しみや苦しみを与えることは
ない。

自殺でも、他者が自殺を教唆・幇助すれば、自殺関与又は同意殺人の罪に
問われる(刑法202条)。いじめによる自殺の場合でも、少なくとも
民法上、不法行為(民法709条)の責任を問われる。
661神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:34:52.80 ID:QpVgg19Z
お国の為に死にますというのと
神の為に死にます
というパターンは構造的には同じである
神という観念が国という観念に変わっているだけである
御用学者が共同体の為に死ぬ事は生命にとって正しいというかもしれないが
共同体の為に生きる事が正しい
大西中将は若者に共同体の為に生きよ
と訓令するべきであった
そして身体を張って軍上層部に、戦争の早期終結を主張するべきであった
662神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:38:19.30 ID:QpVgg19Z
660
結局君は何をいいたいのかね
生き甲斐を失った老人の安楽死を肯定するべきだと言う主張なのか?
663神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:41:47.67 ID:QpVgg19Z
大日本帝国とオウムは構造的に同じではないか?
追い詰められたと主観的には思って麻原天皇体制を維持する為にサリンを撒いたというならば
共同体の為に死ぬという思想は人類全体にとってはかなり迷惑な思想なのかもしれない
664神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:53:01.69 ID:JCTLyYHf
>>659
死刑は、他人の生命を奪った者は、自己の生命を以って償うという、むしろ、
加害者を人間として遇し、尊重しているものである。宗教洗脳によって善悪の
区別が不可能になり、或いは逆転し、人間ではなくなった者に対し死刑を
執行しても、人形を壊すようなもので無意味。それよりも、治療処分を優先
すべきである。「心神喪失者の行為は、罰しない」(刑法39条1項)。

オウム事件での死刑は、宗教洗脳による心神喪失を認めず、宗教を維持する
ための、上記刑法の原則の意図的な無視・歪曲である。
665神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 17:58:56.65 ID:O1NI+ADU
強引に陰謀論に持っていくなw
666神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 18:01:10.23 ID:kjqePIRz
>>659
>>651

師走で忙しいからよく御自分で読んで考えて、変なレス付けないでねン
667神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:02:10.75 ID:JCTLyYHf
>>662
安楽死は「同意殺人罪」になり得る。

健常者と精神病者とを区別せよ。大日本帝国は、キリスト教国の武力による
威嚇から国民の生命を守るために戦ったのである。

キリスト教国が他国を片っ端から侵略・植民地化しているのを、手を
拱いて見ている為政者はいない。
668神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:06:16.11 ID:O1NI+ADU
死刑になっていなかったらいなかったで、キリスト教の陰謀w

どういう言辞を並べているかも想像がつく。
669神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:11:35.19 ID:QpVgg19Z
667
だから君は結局どのような自殺は許されると
言いたいんだい?
具体的なケースを出して下さい。

君は大日本帝国も「キリスト教の影響で狂っていた」と言っている。
だったら他のキリスト教国同様、狂気による犯罪と言えるだろう

670神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:14:40.41 ID:b9667wAI
私はキリスト教とか色々悩みましたが、結局、親鸞聖人を信じる事に
いたします。
671神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:15:18.91 ID:JCTLyYHf
>>663
戦勝国のWar Guilt Information Programや左翼日教組によって植え付けられ
た「自虐史観」に、すっかり洗脳されてしまっている。

日本は、武力によって敗れたのであり、道徳・倫理で敗れたのではない。
戦勝国の論理を肯定することは、「武力の賛美」以外の何物でもないことを
自覚せよ。
672神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:16:12.88 ID:QpVgg19Z
ちなみに当時、中国を植民地化していたのは主に日本である。
西洋国による植民地化は悪だが東洋国による植民地化は善というのはどういう理屈によるものか
実際、中国では日本帝国に対する独立運動が起きている。
もし、日本が植民地化の野心が無いのであれば
独立運動を歓迎して
さっさと本国に帰るべきであった
673神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:18:57.09 ID:JCTLyYHf
>>670
親鸞の浄土真宗は、「佛教のキリスト教」と呼ばれ、両者は極めて類似している。
674神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:20:37.90 ID:QpVgg19Z
もし「東洋解放」が目的ならば、抵日勢力と争わず、本国に帰れば良かった。
それをしないということは大義名分や道徳は侵略の名目だったということになる
675神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 18:21:25.92 ID:kjqePIRz
676神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:22:36.46 ID:QpVgg19Z
675
具体例を出せと言っているんだ
馬鹿か?
677神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 18:26:37.51 ID:JCTLyYHf
>>672
戦勝国や左翼日教組から植え付けられた「自虐史観」の洗脳から離脱して、
日本人としての史観を持て。

史上、キリスト教国がどれほど多数の他国の植民地化を行なったかくらいは、
勉強せよ。
678神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 18:26:45.39 ID:kjqePIRz
>>658
師走で何かと忙しいから、質問ばかりしないで少しはご自分で考えてみてね。(笑
例えば、イジメをされて自殺した場合とかは、
      ↓
加害者を恨み反撃し傷害や殺人を与えること=他者(加害者)の生存を害する行為 にはなってないでしょ
却って<善 = 他者(加害者)の生存を助ける行為>となるカモね
679神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 18:30:31.72 ID:kjqePIRz
>>676
随分、偉そうに上から目線でカッカして・・・宗教者の典型で〜すねン
君は、質問ばかりして自分で考えないで馬鹿か?
オチ☆
680神も仏も名無しさん :2011/12/02(金) 18:31:47.56 ID:kjqePIRz
>>676
宗教を盲信してる方がラクチン!
でしょ?
681神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 19:16:31.59 ID:EGhrPaQJ
ほうw
死刑制度に関しては、隠居と顔文字君は意見が分かれてるなw
682神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 19:52:56.54 ID:QpVgg19Z
なんと志の低い男よ

私は自虐史観で物を言っているのではない

新しく「生命教史観」打ち立てる為に、これまでの全ての思想を批判しておるのだ

自虐史観から脱しても右翼史観に洗脳されているのであれば
全然駄目だ

683神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 20:32:48.63 ID:QpVgg19Z
ご隠居は駄目だな

生命教徒破門である

684神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 23:23:15.48 ID:lKHG/18k
>>667
>大日本帝国は、キリスト教国の武力による
>威嚇から国民の生命を守るために戦ったのである。

はい、また大嘘wwwww

685神も仏も名無しさん:2011/12/02(金) 23:50:49.11 ID:68LpPLuH
大本営放送に対して、ここまでピュアになれるなんて……
686神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 06:25:52.61 ID:Udv0eiRr
>>682
私は、左翼思想の源泉の研究から、宗教の研究に入った。

ごく一般的に言えば、保守は、自然の感情が豊かで、暖かく、生命を大切にする。
左翼は、観念が先立ち、冷たく、生命を大切にしない。まさかの時に当てにならない
のが左翼。プロテスタントや浄土真宗は、殆どが左翼。
687神も仏も名無しさん :2011/12/03(土) 07:52:24.88 ID:GkN/Nvki
ま、キ教の誰かさんが上から偉そうに自殺は悪と断定しても、今まで
世界中の自殺を止めることが不可能だったのだから、何か自然法則と
ずれていて単純すぎる断定だという結論・証明になるかもね

ちなみに確認したら、クリにも自殺者はいるそうだから・・

個人の問題だから、自殺を肯定して勧めてるわけではないけどねw
688宝珠愚者@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/12/03(土) 08:05:42.35 ID:EibyWtw6
>>651
>>650
>>この私の場合は、すべての人間の死刑廃止を訴えます。
>理由なく殺された被害者の生命は、どうでもよいというのか。

あなたのいってるのは“報復殺人”というものです。
それは報復殺人を司法が代行するという発想であり、
結果的には、ただの強制殺害による死者が増えるという醜態にしか過ぎない。
強制殺害は最大の罪障です。

凶悪犯罪を行った加害者への報いというのは、
天地の法則とその作用によって、当人が絶対同等の果報を否応なしに受けることになっているのです。
たかが人間ごときが勝手に創りあげた法律なんぞには規程されない。

勘違いも甚だしい限りです。
「誰それは死んでいい・・・」といった判断決定を人間は持ち合わせていない。
命は“与えられたもの”であり、何人たりともこの聖域を冒すことが許されていない。
人間の命の尊さは万人同一。凶悪犯の命とて同様、これは神聖そのもの。

人間による完全で正しい裁きなどは決してできない。
何十年して冤罪を晴らして無罪を勝ち取った事例がありますが、
冤罪で処刑されてからではどうにもならない・・・(無実で処刑された者がどれほどいただろうか?)。
手柄(実績)欲しさで安易に人を犯人へと仕立て上げていく警察側の実体を知らないのか?

そんな人の生死の決定権を意味する発言など、
自分の力で生命を自在に創造できるようになってからいいなさい!


----以上
689神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 08:30:24.94 ID:V0fQ4Ok6
ああなんだ
ご隠居は要するに保守派の論理で批判してるだけなのか

まあいい。
なんであろうと質問や反論には答えて貰おうか
保守派は論理を重視しないから論理的にめちゃくちゃでも絶対的に正しいんだ!
というのであれば、それは子供か馬鹿の論理でしかない
690神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 08:44:13.55 ID:V0fQ4Ok6
大体、ご隠居は取り分け感情豊かでもないし暖かくもないし義理固くないと思うし人様々だろう、単なるナルシシズムの告白はやめて欲しいものだな

691神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 09:40:54.16 ID:IGWzw6ef
(顔文字)>死刑執行反対に賛成!(^-^)

(隠居)理由なく殺された被害者の生命は、どうでもよいというのか。
 >>659
 >>651

(顔文字)師走で忙しいからよく御自分で読んで考えて、変なレス付けないでねン

692神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 10:50:49.41 ID:Q7ZOAjja
>>688
「至上である他者の生命を理由なく奪った者は、己の生命を以って償う」。これが
人間が人間である所以。加害者が自死すれば、死刑にはならない。

加害者を一生涯刑務所の閉じ込めておくことは、むしろ加害者の生命の尊厳を無視し、
加害者を「家畜」扱いしていることにはならないか。

理由無き殺人を、共同体がその生存(多数者の生命)を守るために行なう死刑と同一視
すべきではない。

「応報刑は駄目で、教育刑でなければならない」と言う者がいるが、共同体においては
「応報は最大の教育」であることを忘れている。

死刑反対者は、すぐに「冤罪の可能性」を持ち出す。しかし、裁判も人間が行なう行為。
いくら慎重に慎重を重ねても、誤判は生じうる。それも否定するのであれば、生命の危険
を伴う人間の行為は一切止めなければならないことになる。飛行機は勿論、車も禁止しなければ
ならない。

死刑判決を出すに際して、裁判所はありとあらゆる細心の注意を払う。三審制度も存在する。
にも拘らず、不幸にして冤罪により死刑になった者は、共同体の生存のための死刑制度の維持
に生命を捧げた、尊い犠牲者と看做すべきであろう。
693神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 11:45:21.87 ID:V0fQ4Ok6
死刑判決について
裁判所が公平でなおかつ細心の注意を払って判決を下すかどうかは
保障の限りではない。
我が国で検察が起訴したケースは90%近い確率で有罪になると言われる
これでは戦前の特効警察と変わりが無いという指摘にも一定の合理性はある
そもそも裁判所の判決が共同体全体の意思なのかどうかはどのように担保されるのか
一部の人間の意思が働くような事は避けなくてはならない
それは結局共同体の崩壊にも繋がるだろう
694神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 11:50:56.02 ID:V0fQ4Ok6
どうもご隠居は生命より保守イデオロギーの方がお好きのようだ
これでは形を変えた宗教であると批判されても仕方が無いし
キリスト教批判も単に既得利権を保持するための御用学者としての主張だった疑われても仕方が無いだろう
695神も仏も名無しさん :2011/12/03(土) 11:57:34.70 ID:w+ufmxKS
>>691
どういう意味?意味不明レス・・(・・?)

>>659のID:Xxc6rJ8P氏はご隠居氏ではありません。↓
>(隠居)理由なく殺された被害者の生命は、どうでもよいというのか。

>>664のID:JCTLyYHfがご隠居氏で私の代わりに>>659にレスされてます。

>>666は自分=AAですょw
>>651>>664のご隠居氏のレスで答えは充分だからねン

あはは・・(笑
時間がないし、名無しさんだから書いててこんぐらがってきたヮ

(^。^)まぁ、よく読んでくれということだ
696神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 12:02:46.23 ID:V0fQ4Ok6
それにだ
共同体の存続を絶対的な価値とするならばオウムのテロは226事件同様共同体の本質的な崩壊を食い止める為にやむなく立ち上がった
正義のクーデターであるというカルト的主張すら一応、成り立ってしまう
余りに政治、行政、裁判が腐っているので
警告のテロを実行したというね
右翼のテロは一応そういう論理である
697神も仏も名無しさん :2011/12/03(土) 12:07:17.23 ID:w+ufmxKS
>>681
>ほうw 死刑制度に関しては、隠居と顔文字君は意見が分かれてるなw

どこがどう、意見が分かれてるというの?
698神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 12:08:31.74 ID:V0fQ4Ok6
大東亜戦争の論理も、人類共同体の為に、大和民族がアングロサクソンの支配に立ち向かったという論理である
それに対して東京裁判は、人類共同体の正義を盾に軍事的勝者が敗者に対する一方的な裁きを下したと批判されている
もしご隠居があらゆる裁判を絶対化するならば
戦前の日本を正当化することは出来なくなる
699神も仏も名無しさん :2011/12/03(土) 12:32:44.66 ID:w+ufmxKS
>>692
難しい問題だけど、理由無き殺人の場合は ↓ が当然ではないかと今はオモ

■「至上である他者の生命を理由なく奪った者は、己の生命を以って償う」。■
これが 人間が人間である所以。加害者が自死すれば、死刑にはならない。

神仏は、天災にも戦争にも何の能力もないことがいつも証明されてるからねン★☆

☆ヽ(。・_・。)ノ★
700神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 13:45:42.26 ID:TD0stLRD
冤罪による死刑すら制度維持のための費用とみなす思考は危ういよ。
別な言葉で表面を塗り固めてもね。
701神も仏も名無しさん :2011/12/03(土) 14:08:44.08 ID:Rm3yr2uN
>>574
>つまり、仏教がいうような「悟り」体験などというものは、違法薬物で誰でも得られるような幻覚に過ぎないのである。
         ↓
■悟りとは何か ■
http://www.asahi-net.or.jp/~hu4c-oosw/satoritohananika.htm から抜粋

まあ、たとえば修験道の行者なんかが荒行や苦行をしたり、あるいは瞑想やヨーガや禅なんかで
強いアルファー波が出たときには、脳内物質のβーエンドルフィンが放出されるのであります。
このβーエンドルフィンは脳内麻薬といわれ、モルヒネに大変構造が似ています。
なにしろ脳内麻薬でありますから、それが放出された日にゃものすごく気持ちがいいわけです。

それでβーエンドルフィンが放出されるとギャバ神経が抑制されてドーパミンが放出され易くなります。
このドーパミンは快感と覚醒作用をもたらしますが、これが多すぎる状態は統合失調症(精神分裂病)
と同様の幻覚やパラノイアの症状がおきたりします。

また、ドーパミンが多すぎるとそれを抑制するために脳内物質のセロトニンが働き出します。
セロトニンは強力な精神安定作用と落ち着きをもたらします。

大体おわかりのことと思いますが、それでこの「底なしの青空」状態のときは、まあ、人によって
かなり差はありますが、「頭はスッキリで、冷静すぎて自分で自分が怖い。人の顔を見れば何を
思っているのかわかってしまい、心は晴れ晴れとして青空の様・・・。」の状態になるわけです

ようするに麻薬打ってシャブ打って、落ち着いたクルクルパーの状態なわけであります。

それでカリキュラムを作って、この体験をシロートさんに一度経験させますと、「これはすごい、
神の領域だ、このお師匠様に全財産お布施して出家して一生仕えよう」なんてことで大学教授や
医者なんて結構な知識人までもが思いっきりひっかかってみなさん人生を棒に振ったりしているわけです。
702701の続き:2011/12/03(土) 14:20:45.10 ID:Rm3yr2uN
それで、まあ、このクルクルパーの状態がなにしろ、ものすごく気持ちがいい上に、精神が澄み渡って、
相手の心の中が見えたり、普段見えないものが見えたり、ものすごい感性が現れたり、とまあ、錯覚だったり、
幻覚だったりするわけでありますが、とにかく、すべてが解って宇宙もなにもかもわかったような気がしますので、

まあ、脳のホルモンの働きなんかがわからなかった、大昔のインドあたりのおじさんがあーでもないこーでもない
なんて木の下で瞑想をして、生老病死の苦しみや色欲、食欲、金銭欲、などの欲望や妄想、それに、うらみ、つらみ、
そねみ、ねたみ、怒り等々、この世の人間に発生する心の悪や苦しみなんていろいろな雑念から逃れようと思って、
内観だの、気づきだの、集中だの、マントラだの唱えたり、丹田呼吸したりしてアルファー波出したりしてたら、
ああなんだこりゃ気持ちいいぞ、どうしたんだ、もっともっと出して出していっぱい出して、もうたまんない、なんて
やっていたらば、いきなりこの精神の雲晴れぴーかん青空状態が出現しちゃったりして、人の心も見えるし、相手のお財布
の中身もわかるし、なんだかわからないが宇宙の全てがわかったような気がする衝撃的なこの状態にびっくり仰天して、
「悟り」なんてえことにしちゃったので「こーりゃすごい」とゆーのでわれもわれもと殺到して世界中で今でもあちこちで
この悟りをもとめていい大人が朝から晩までアホみたいにたーだ座って暇つぶしをしているわけであります。
703702の続き:2011/12/03(土) 14:22:20.87 ID:Rm3yr2uN

そーゆーわけで「悟りを開いた」と言い張っている新興宗教やインチキセミナーのおじさんやおばさんたちが、しまいには
調子に乗って毒ガス撒いたり、ミイラ作ったり、金を騙し取ったりして逮捕されたりしてることでもおわかりのことと思い
ますが、「悟り」の境地に達してもべつに神に近づいたり人間を超越したなんてえことではないわけであります。

人間はそーゆーふうにはできておりません。
人間はそれ以上でもなければそれ以下でもないわけであります。

よく、
「わしはいつでも自由自在に悟りの境地になれる。キミらも修行しだいではなれるぞ。なりたかったら親の財産をすぐに
生前贈与してもらってお布施しなさい」
なんて先生が日本全国あちこちにいらっしゃいますが、こんなクルクルパーの状態にいつでもなれるのを自慢されても
あたしゃリアクションに困るわけであります。
704宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2011/12/03(土) 16:13:06.05 ID:EibyWtw6
>>631
気兼ねなく返答すべく、敢えて場所を変えてレスしました。
ただし、これらの私からの話は信じる必要性は全くありません。
そんな話もあるのか・・・程度で構いませんから。
相手の誠意しだいで、私は可能な限り返答に出し惜しみはしません。
もし、ご参考になれれば幸いです。

もう一つの質問の方は、また後にします。
もう少し、待って下さい。
(この仏教スレにお知らせはしないので、直接こちらのスレをチェックのこと)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311457715/l50
705机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/03(土) 16:35:25.31 ID:iYJTE763
>>701
そのURLは間違いじゃないけど、「悟り」と混同するから誤解を与えてしまう。
「悟り」というのは、そういう観念の世界から脱却することで、
観念そのものは「脱却する為の一過性」としての位置づけになる。

中論と同じことで、当て馬において中論が成り立つ。
(戯論寂滅)
観念という当て馬において、悟りが成り立つ。
(観念寂滅)
706神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 16:35:36.73 ID:V0fQ4Ok6
702
この人は矛盾した事を言っているね
修業によってエンドルフィンが出て青空のように落ち着いた心になるとしたら
それは修業は凄いと言う話しになるよ
なのに「クルクルパー」だったらおかしいでしょう
クルクルパーなのか冷静なのかどっちかにして欲しいものです
ちなみに茂木健一郎などの脳科学者なども「瞑想は脳に非常に良いです」
と言っているんだよね
別に彼はクルクルパーでは無いと思うぞ
科学者によるあらゆる実証研究がクルクルパーならば科学と言う営みがクルクルパーになっちゃいますよ
707机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/03(土) 16:56:46.26 ID:iYJTE763
そうですね。
例えば、
世俗締において勝義締が成り立つ。ということになりまが、
じゃあ勝義締って何だ?ってなれば「意味はない」になる。

なんだそれじゃ〜つまらん。ってことになるが・・・
この「意味はない」は、世俗締に向けての「意味はない」であって、
世俗締・勝義締の二締において「意味はない」がある訳ですから、
どっちみち印哲は言語学からやらんと・・・そもそも誤解の種になる。
708神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 17:32:18.76 ID:V0fQ4Ok6
机さんのショウギテイとセゾクテイの認識の違いがよくわかりませんので
一度明確に定義していただけませんか?
定義できないのがショウギテイじゃというならそれでも結構です

709魔神皇:2011/12/03(土) 17:56:57.71 ID:V0fQ4Ok6
ご隠居ももう駄目か
ギブアップか?

710教皇:2011/12/03(土) 18:00:32.61 ID:V0fQ4Ok6
反論がないということは
ワシの軍門に降るのだな。
711教皇:2011/12/03(土) 18:24:09.30 ID:V0fQ4Ok6
ではまずご隠居に宿題である。
生命教の観点から日本社会の文化、歴史、制度を批判的に考察してみなさい。
712703の続き:2011/12/03(土) 18:26:53.08 ID:HwD39MAE

余談ではありますが、禅を長い間修行して悟りを開いたと言われる93歳の有名な老僧
がある日、調子が悪いので医者に診てもらったらガンが見つかったそうであります。
医師は、まあ、この人なら悟りを開いてものすごくえらい人だから大丈夫だろうと、
「あなたはガンですよ」
と言ったらば、3日後にショックで世をはかなんで自殺したそうであります。

それから、ガン告知は慎重になったと言われていると新聞で読んだことがありますが、
でも、その老僧が「悟りを開いた」と言っているのは嘘ではないのであります。

でも、実際には「悟り」というのは単にこのクルクルパーの状態になっただけであり
ますから、オツムが元にもどればただの人でありますので、自分がガンと聞けばショックで、
93歳でもまだ生きたいので絶望して自殺しちゃったわけであります。
713712の続き:2011/12/03(土) 18:28:39.54 ID:HwD39MAE

まあ、あちこちのインチキ宗教やアホヨーガでは「悟り」には何階層も段階があって、
えらい教祖さまや導師さまは、

「私の悟りはキミたちのものとは違う、ここまで来るにはものすごい修行が必要だ。
教えてあげるから、全財産お布施しなさい。お金を持ってると高度な悟りは開けないぞ。
それからこの修行は途中でやめると地獄に落ちるぞ」

てなこと言って大儲けしてるわけであります。

まあ、趣味、嗜好は人それぞれでありますから、それに夢中な皆さんを一概に否定することも
ないとは思いますので、お好きな方は「最終段階の悟り、解脱」を目指して家を売り土地を売り
家族を捨てひたすら大修行を慣行していただきたいが、少なくとも象気功を読んだ方は
そっちの方向に行かないで、

悪いこと言いませんから、戻ってらっしゃい。
714神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 18:33:59.80 ID:3Kn+xTyP
コンブこそ鬱病なんだからさっさと首釣ればいいのにwww
715神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:05:37.73 ID:TD0stLRD
カトリック教会は死刑に否定的だっけ。

キリスト教嫌いな宝珠もこの点ではカトリックを評価するでしょう。
716神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:10:47.23 ID:EZ6JF/Km
あいつ等、カトリック教会が殺す分にはオーケーだろ。
他人が勝手に殺すのは許すまじとは言ってるだけで。
717神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:32:58.29 ID:aD0oKHK3
>(^。^)まぁ、よく読んでくれということだ

師走乃暇人
718神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:44:20.14 ID:TD0stLRD
もともと自衛のための殺人しか認めない。
死刑制度も場合によっては認められるが、
刑罰制度が発達した国でやる正当性はない。

と、「カトリック 死刑」でぐぐった一番上のサイトに書いてあった。
719神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 19:49:52.20 ID:TD0stLRD
魔神皇とかマジなつい

メガテンが好きなのかい?
720机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/03(土) 21:06:26.43 ID:iYJTE763
>>708
@「世俗締において勝義締が成り立つ」ってのは、
A「世俗慣習言語においてしか勝義締は説示されない」
と意味は同じです。

>ショウギテイとセゾクテイ

カタカナ表記はよく分かりませんです。
721神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 23:30:21.70 ID:VvzmEyMQ
>>720
「世俗慣習言語」とは何ですか。「世俗」「慣習」「言語」と区切るのですか。
「説示」は言語によることに決まっているから、「言語で説示」は無意味。
また言語も広義の慣習であるが、実際には別義で使用される。

意味不明な言葉は使わないほうがよい。それこそ、竜樹のいう「戯論」です。

それから、勝義諦の「根拠」は何ですか。世俗諦には、世俗の慣習(衆生心)
という明確な根拠があるが、勝義諦の根拠は何かがさっぱりわからない。
それとも単なる「妄想」ですか。
722教皇:2011/12/03(土) 23:37:34.61 ID:V0fQ4Ok6
ご隠居は宿題済ましてから言えよ
723神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 23:51:34.14 ID:VvzmEyMQ
>>722
宿題は学校時代から嫌だった。卒業後にやるわけがない。

日本人は、端的に言えば、外国崇拝が多すぎる。釈迦もイエスも外国人だ。

宗教学者も、横文字の本ばかりよんで満足している。すでにイエスの影響を
受けた西欧の学者の本を読んで、客観的な何が判る?宗教学も「人文科学」。
客観性がなくては、科学は成立しない。

東大の宗教学科の元学部長の宗教の定義を見たら、なんと西洋の学者の定義
の猿真似。宗教学者でありながら、自前の定義もできないのか。
724教皇:2011/12/03(土) 23:53:40.58 ID:V0fQ4Ok6
まあワシは自然主義を評価してはいるんだが
ワシの人生は単なる自然主義とは言えない気がするのぉ
言わばスーパー自然主義とも言うべきだろうか

ちなみにご隠居の理論というのは世間に勝ち得ない弱い人間の真理なのかもしれないとも思う。
ワシラのような自然が生み出した超人にとっては、別に世間が絶対でもないのだ
世間というのはむしろワシラのような天才が創り上げている受動的なものではないかと思う。
725教皇:2011/12/03(土) 23:59:34.47 ID:V0fQ4Ok6
何故、一般の人間が世間巻き込まれその奴隷になっていくのかというと、
自然に逆らっているからなのだ
世間と言う権力は不自然な事を要求する
会社の為に朝から晩まで働けとかな
それでは自然のエネルギーは枯渇してしまうのだ
不自然だからである
自然に生きているならば
私のようにIQは300近くになるし、富や名誉は勿論、人間的な魅力もどんどん備わってくるものだよ
その反対をやってるから現代人は駄目なのだ
726神も仏も名無しさん:2011/12/03(土) 23:59:51.40 ID:nQk9uARl
>日本人は、端的に言えば、外国崇拝が多すぎる。釈迦もイエスも外国人だ。

竜樹も外国人だぞwwww
727神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 00:15:16.75 ID:f7OQJXXz
>>726
竜樹を崇拝などしていない。また、釈迦・イエスとは異なり、竜樹は崇拝を
追い求めるような人間ではない。

竜樹の「世俗慣習言語」と言う文言に対する批判は、前レスの通り。
728神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 00:22:19.47 ID:uh+3zIR2
>竜樹を崇拝などしていない

おんなじだよw
誰も釈迦を「崇拝」などしていないwwww
今まで散々、言われてきたろうがwwwwww
729神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 00:30:46.61 ID:f7OQJXXz
>>728
釈迦・イエスと、信者はまさに狂乱状態ではないか。

>>712さんが言っているように、「宗教とは精神病(開祖の精神病の感染)」に
過ぎないことは、繰り返し指摘してきたとおり。要するに「脳内神経伝達『物質』
の異常」以外の何物でもない。抗精神病薬でかなりの期間治療すれば、釈迦もイエス
も居なくなる。
730神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 00:46:15.75 ID:ZPgWxQWQ
>>701

混乱してるみたいだからまず「悟り」が何かより「迷い」が何かを問うといい。
特別にめちゃめちゃ気分が良いとか、
ハイな気分とか、それって結局「迷い」の延長でしかないよ。

「迷いを脱すること」
をいま仮に悟りと呼んでるだけだから
何か特別な状態になることが悟りという訳じゃないんだよ。

731神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 00:59:43.13 ID:uh+3zIR2
>>729
>釈迦・イエスと、信者はまさに狂乱状態ではないか。

またそうやって論点ずらすwwww
お前が、仏教徒、キリスト教徒をどのように見ているか  などは全く関係ないww

要は、
「釈迦、イエスが外国人であるように、竜樹も外国人。また、竜樹を単に崇拝の
対象として捉えるのではなく、その言質を検討の上、納得いくものとして受容
するのと同様に、釈迦についても崇拝の対象ではなく自らの体験、検証の上で
その教説を受容する。  そのことにおいて等価だと言ってるんだよwwww」
732神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 01:26:39.26 ID:f7OQJXXz
>>731
釈迦・イエスが精神病者であるという基本的な精神医学的視点が、すっぼりの
抜けている。その心理を「納得して受け入れた時点」が、彼等の精神病の感染の
瞬間であることを、自覚すべきである。しかし、病気が進行した患者には、その病理の
自覚が不可能になる。重度の精神病者には、病識が欠如するからである。
733神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 01:36:21.93 ID:uh+3zIR2
>>732
だからなあwwww
釈迦とイエスは精神病者、竜樹は健常者ww
これは「お前がそう言ってる」だけねwww

釈迦とイエスを実際に医者が診察して、そのように診断したのか?www
全てお前が、聖書や経典に書かれている記述をもとに、そのように
判断しただけでしょ?  つまり「お前の私見」に過ぎないわけww
多くの歴史学者、宗教学者などの専門家による研究によって精査され、
そのような説が定説となっているとでも言うわけか?wwwww
734神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 01:39:56.41 ID:4Q4NDvnc
>>732
>釈迦・イエスが精神病者であるという基本的な
確定した情報ではないね。貴方の推測でしかない。
イエスはシュヴァイツァーの紹介があったが、ゴータマ・シッダッタには、誰か専門家の分析や診断はあるのかい?

病んでいる人間は、その自覚が困難だとも聞く。
貴方自身が病んでいる可能性もゼロではないのでしょう?w
735神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 01:42:55.67 ID:uh+3zIR2
って言うか、そもそもお前は、ちょっと前まで
「イエスは実在したかどうか疑わしい」といってたじゃねえかwwww
あれはどうなった?
実在していない精神病患者の病気が感染するのかよ?wwww
736神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 02:14:23.81 ID:ZPgWxQWQ
結局、脳内であーだこーだ言ってるだけ。
そんなんどこまで行ってもぜんーぶ丸ごと「迷い」。

そういう「これが悟りだ」、とか「これが狂気だ」、とか思い込むことが
「迷い」。で、迷いを脱することが悟りだからな。

737神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 02:14:44.93 ID:YudhwEKx
イエスが人格の崩壊をともなった統合失調症患者であり、釈迦が双極性障害
患者であったは、精神医学を学べば容易に理解できること。精神医学者で公言
する者が少ないのは、信者に遠慮しているからに過ぎない。

そのことは、>>712さんの「ドーパミン・セロトニン仮説」の薬理学的説明からも
医学的に証明されている。

信者が専ら信じているのは、このような教典に描かれた釈迦とイエスである。
「教典に書かれていない『真実の釈迦イエス』」のことを、一体誰が判るのかね。
738神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 02:18:17.28 ID:4Q4NDvnc
>>737
>信者に遠慮しているからに過ぎない。
これが、貴方の思い込みでないことを証明できますか?w
そのように考え得るような、どなたかの発言がありますか?
貴方は、そのように発言する指針医学者の知人がいらっしゃいますか?
そういう「ガチ」の情報があって初めて断言できることなんですよ?

またお得意の捏造ですか・・w さすがですね。

ノシ
739神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 03:00:50.80 ID:uh+3zIR2
>>737
>イエスが人格の崩壊をともなった統合失調症患者であり、釈迦が双極性障害
>患者であったは、精神医学を学べば容易に理解できること。

だからあ、そのようなことを主張している専門家はどれほどいるわけ?
それが定説になってるのか?www

>精神医学者で公言
>する者が少ないのは、信者に遠慮しているからに過ぎない。

これも「お前の推測に過ぎない」わけだろ?
それが真実であることを担保するものは何?wwww

> そのことは、>>712さんの「ドーパミン・セロトニン仮説」の薬理学的説明からも
>医学的に証明されている。

全然、証明されてねえぞwwww   いいか?  証明されたというからには
まず、「ほんまもんの覚者」さんを探してこなくてはならないwwww
ドーパミンを分泌させていい気持ちになって「俺は悟ってるぞ」と言っている
お馬鹿さんを見て、「なんだ、やっぱり悟りって脳内にドパーミン垂れ流してる
だけじゃん」と言ってみても全く意味がないwwwww
つまり、これは「覚者というのは脳内麻薬にヨッパラッテいる状態である」という
前提において成り立つにすぎないwwww
勝手に「覚者」を規定して、「それはドパーミンが分泌してるだけですよ」と言ってる
だけwwww   「覚者」というのが、そのような状態と全く異なるものであったらどうする?ww
わかるか?www  初めっから外部検証など不可能なことなんだよwwww
「覚者」という状態がどのようなものであるか? →前提とするこの状態が非覚者には、分からん
のだから検証のしようがない。  唯一、可能性としてあるのが、「ほんまもんの覚者」が
他の「ほんまもんの覚者」を認知することだけww
(歴史上、いったいいくつそのような例があったかは知らんがなww
まあ、ほとんどは非覚者のお師匠さんが、これまた全く悟ってない弟子を「悟り認定」
してる笑い話だろうがwwww)
740神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 07:50:20.85 ID:VarLo4YT
>>714
そんな宗教者にあるまじき無責任な妄語が瞬時に飛び出すのも
上記のレスが伝統宗教批判にもなるという証拠のようですね(笑
741神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 07:56:24.35 ID:VarLo4YT
>>681
はい!また、かき混ぜ混乱レス!

口から出任せばかり言うから、>>697にやはり答えられないジャン!(笑
742神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 08:02:43.32 ID:VarLo4YT

はい!宗教者達の必死の釈迦・イエス達開祖と宗教団体擁護が
延々と昨夜も、上祐のごとくのら〜りくら〜り続いてま〜す!

( ̄∀ ̄)
743机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/04(日) 08:59:51.94 ID:MQqCRv0i
>>721
例えばですが、中論においての「去るものは去らない」の説明において、
一般的な解釈としてあるのは「去ることは二重に去ることはない」。というのがある。
これも間違いじゃあないですが、
実際はそれ以前の問題として「去る」そのものの語意において
西洋論理学においては何にも問題にならなくても、
印哲では既に問題になる。

「去る」は既に世俗慣習言語としてのコンセンサスを得ている訳ですが、
得ているが故に、その矛盾性も個別性ではない(つまり普遍である)。
この普遍であることを・・・
「世俗慣習言語でしか勝義締は説示されない」と言ってる訳です。

つまり世俗慣習言語においての矛盾性は、
その矛盾性においてもコンセンサスを得ることはできる。
これが「世俗慣習言語でしか勝義締は説示されない」。
744神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 09:50:54.66 ID:gufeb9u3
>はい!宗教者達の必死の釈迦・イエス達開祖と宗教団体擁護が
>延々と昨夜も、上祐のごとくのら〜りくら〜り続いてま〜す!

客観的にいうと、無神論者は「宗教は精神的病理」であることを、
信者が回心するほど「明晰」にかつ「客観的」に証明しなければならないよw
そうでないと無神論者の負け
その場合、無神論者自身がまず「精神的に健常」であることを証明しなければならない。
でないと「精神疾患者」の戯言と一蹴されてしまいますよw

無神論者ものらりくらり上祐みたいに、質問をはぐらかしてはいけません。
残念ながらヒュームを始め無神論者もまた、精神的に問題があったことは
「精神医学を学べはすぐわかることです」
伝記を読むと彼らの私的生活は滅茶苦茶でしたwwwいまで言う家庭崩壊。
とても社会的健常者とはとても言えません。
知的精神疾患者はたくさんいますよんw

無神論者さんも有神論者さんもガンバレ!
745神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:03:08.84 ID:w3qvTLTn
>>743
「世俗慣習言語」という「奇妙な言葉」の「区切り方」と「意味」をおうかがい
している。
「一般的な『解釈』」などではなく、筆者の竜樹自身が本文中でちゃんと説明して
いるではありませんかw。
「去る」という言葉の意味も、中論の思想の中核である「相対性」から、その
「言語的矛盾」が容易に理解できる。
インド哲学も西洋哲学もありません。インド哲学がいくら「言葉」をいじって
みても、それも「世俗の慣習としての言語」に全面的に依存しているのだから、
全く無意味。
平川氏の訳文では、「世俗的なことにもとづかなくては、第一義は説示され得ない。
しかも第一義に到達せずしては、涅槃は証得されない」となっている。「世俗慣習
言語」などという「意味不明」の訳語は使っていない。
つまり「涅槃=世俗」ということは明らか。これから「煩悩即菩提」という
大乗の教義が生じる。
世俗から離れた、根拠皆無な勝義諦が「戯論」の典型であることに気付いて
ください。オウムは、勝義諦など訳のわからんことを信じたからこそ、大量
殺戮を行なったのです。「勝義=世俗」という「基本」を誤解したからです。
「勝義vs世俗」などという誤った「2項対立」から離れることこそ、禅の真髄
のはずです。
746神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:13:30.70 ID:w3qvTLTn
>>744
「精神病院」や「精神科」が、何故多数存在するのかねw。君の論理だと、
精神病院の入院患者の総入れ替えを行なわなければならないことになる。

イエスが基地外であったことは、聖書自体が証言している。昔も今も、基地外
は基地外である。
747神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 10:41:39.69 ID:1YUVXjya
絶対神くんの主張だと
精神病者は大抵知能が高く、頭が発達し過ぎて、世間と話しが噛み合わないと言う説を述べている
確かに古くはロンブーソだったか
天才の研究があるが
結論として「天才とはキチガイである」
つまり釈迦やイエスがキチガイだったとしても
キチガイゆえに凄いという主張も成り立つ訳である
748神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 11:04:25.73 ID:w3qvTLTn
>>747
その基地外のために、精神病院がある。早速入院してくださいw。

残念ながら、釈迦やイエスの時代には精神病院が無かったw。
基地外はごく少数だから、珍重されたに過ぎない。現代なら、即刻入院のケース。

基地外は感染するのは、精神医学では確立された理論(感応精神病)。開祖の基地外が
感染したのが、宗教信者である。

なお、基地外でも、「例外的に」、一部の事柄については知能指数が高い場合が
あるが、病状が進行すると、知能は低下し、結局は廃人となる。宗教信者は、
統計的に見れば、知能指数は低い。

統合失調症患者の診察に当たっては、精神科医はまず患者の学校の成績を
聞く。
749机龍之介 ◆FjIfTkk1pxep :2011/12/04(日) 12:41:27.91 ID:MQqCRv0i
>>745
>世俗から離れた、根拠皆無な勝義諦が「戯論」の典型であることに気付いてください。

勝義締は世俗から離れてはいない。だから

>世俗的なことにもとづかなくては、第一義は説示され得ない

なんですから。

世俗と第一義は切り離せない。
世俗ありて第一義あり。
ならば、世俗を証得せざれば、是即ち第一義なり。
750神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 14:00:34.94 ID:Dub9C3Li
>>681
君も言いっぱなし論で>>697のレスに答えられないのか?
ナニカンガエテンダカ・・
751神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 14:12:16.23 ID:b2z43R9u
>>746
そうやって逃げるから君のような不完全な「無神論者」は嘲笑されるんだよw
733氏が言ってるでしょ?
神話ではなくイエスや釈迦の人物像を歴史的、客観的に確定したうえでじゃないと、
精神疾患だと断定できないよwww

言ったでしょ「明晰」かつ「客観的」とww
そんな議論のかみ合わない返答されてもね、君自身が「非論理的人間」であることを
自ら宣言しているにすぎないよ。

残念だが、君は第一関門である、自らが「精神的に健常」であることを証明できなかったね。
まずはここをクリアーしてからだね、議論はwww

君みたいなのが感情的に宗教批判すればするほど、真っ当な「無神論者」もキチガイ扱いされるんだよ。
いい加減迷惑なんだよね・・・・





752神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 14:58:53.17 ID:Dub9C3Li


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◆6:41−47.
イエス「私は天から降ってきたパンである」。
聴衆…『これはヨセフ(人間)の息子ではないか』。
イエス「信じる者が永遠の命を得る」。

イエスとて普通の人間、あなたの周囲に家族に「私は天から降ってきたパンである」
と言う人がいたら?・・・・・・・・医者に行かなければなりません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

753神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 15:19:29.05 ID:Dub9C3Li
>590 :神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 11:53:19 ID:YTBnkvpQ

釈迦は、生まれたばかりのわが子に「悪魔」という名をつけ、その子を捨てて家出した。
父親として、人間として、最低の行為。

その釈迦を崇める信者は、押して知るべしである。
754神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 19:07:18.14 ID:9k5gl2hy
>>744
>客観的にいうと、無神論者は「宗教は精神的病理」であることを、信者が回心するほど
>「明晰」にかつ「客観的」に証明しなければならないよw そうでないと無神論者の負け

あははは・・・どこが客観的なのか(笑
勝手な屁理屈こねて・・・それは信者の責任転嫁でしょw

宗教の洗脳・マイコンはそんなに甘いものではない筈★☆
オウムの事件を見れば一目瞭然〜・・・★

つまり依存症に似ていて、自分で自省し自覚し治療し自立するしかないのでは?
無神論者に改心を期待するなんてやはり甘い甘い

無神論者は宗教団体を立ち上げて職業にはしないし宗教者と同列ではない。
論点ずれまくり〜の勝手な屁理屈・勝手な主張にオドロキw

ナニカンガエテンダカ・・・ワロタ(^w^)
755神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 19:07:56.80 ID:KvInSMqY
やっぱり、また暫く堕ちてたんだな・・w

トキ・・・病にさえ冒されていなければ・・・
756神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 19:08:39.46 ID:feLNiFwX
>>751
>神話ではなくイエスや釈迦の人物像を歴史的、客観的に確定したうえでじゃないと、
>精神疾患だと断定できないよwww

信者たちが実在であると信じて止まない「教典上の人物」を批判している。

「歴史的・客観的に確定されていない人物」に対する批判を、それほど気にする
君の方がおかしい。「批判されない真実の開祖」の実在を信じているか、又は
信じたいのだろw。
757神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 19:23:41.79 ID:LiS5wV3J
>>754
だから、君の文章を見る限り稚拙で意味不明瞭。
とても知性があるようには見えないなw
作文の勉強をして出直しておいでw

そしたら相手してあげるからwww
それと、難関大学出身とかウソは絶対だめだよ。
文章見れば君の国語能力すぐわかるから。
お母さんから言われたでしょ?ウソはだめだって。
2ちゃんで見栄張ってもしょうがないでしょ?
758神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 19:26:08.12 ID:KvInSMqY
>>750>>741) ・・・(別人か?ややこしいぞw)
俺にだって忙しいときくらいあるわ!ボケw

>>697
脊髄反射で>>659を隠居認定したら、違うと言われて確認したら違ってたから、そのままにしただけ。
だがなw、
>>651(これは隠居でいいよな?w)は、死刑存続或いは容認の立場
 >>すべての人間の死刑廃止を訴えます。
 >理由なく殺された被害者の生命は、どうでもよいというのか。
 >オウム事件に関して「宗教そのもの病理」の分析・解明・批判を一切怠った、
 >司法・行政、すべての宗教者、宗教学者こそ、死刑に処せられるべきもの。
(他にも探そうか?)

>>646(これはお前でいいよな?w)は、死刑反対の立場
 >死刑執行反対に賛成!
 >死刑にまでする必要性を感じないし >■「死刑囚に語らせて社会に役立てるべき」

>>666のような応対といい)、どう見ても相反すると思われるが?
また、隠居の>>651は、宝珠の>>650宛だが、その内容は
≪どのような理由(犯罪)であっても、およそ死刑というものの全てに反対する!≫という意見に対し、
≪被害者の憤懣をどう処理する?(そこに溜飲を下げる形(儀式)が必要だろ)≫という、
条件付死刑容認がレスされわけだ。
で、お前の>>646は、651によって反論が出された宝珠の意見と同種・同質なわけ。

つまり、隠居とお前の意見は相反するわけだ。
よって、私の発言>>681は適切な評であったというわけだw
759神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 19:59:30.21 ID:CDCmc64l
>>756
>「歴史的・客観的に確定されていない人物」に対する批判を、それほど気にする
>君の方がおかしい

そうか?wwwww
誰も認めてない説(イエスや釈迦が精神病者)という妄想を頑なに信じ込み、
何度、「そのような事実は立証されていない」と言っても全く受け付けず、
繰り返し繰り返し、書き込みをするw
お前の方がよっぽど異常だろwwwwww
760神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 21:26:46.65 ID:eWLVMeV6
>>758
>で、お前の>>646は、651によって反論が出された宝珠の意見と同種・同質なわけ。
>つまり、隠居とお前の意見は相反するわけだ。 よって、私の発言>>681は適切な評であったというわけだw

あははは・・・・(大笑
宗教者は知能が低いと言うのは本当だヮ(^-^)

君は、↓
理由なく殺された被害者の生命=理由無き殺人の場合と
宗教の洗脳による殺人の場合を混同している☆★

ご隠居氏は>>483で↓宗教の洗脳による殺人の場合の死刑に反対されている。

>「かようなとき、12名に対して命を奪う死刑を言い渡し、さらに執行することは、
日本の司法と行政が破壊的カルト集団の本質を理解していないことを世界に示す
ことになってしまうものであり、日本の歴史に重大な禍根を残す。」

>全く同意である。

>>646で同様に私=AAも死刑執行反対に賛成!(^-^) している。

理由無き殺人の場合も同様に一致している。

もう面倒だからご自分で確認をドゾー(笑
761神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 21:33:23.78 ID:eWLVMeV6
>>757
痛いところ突かれたからって論点ずらすなょン
おやすみ☆
762神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 21:39:58.71 ID:KvInSMqY
>>760
御託を並べるのは、>>758で引用した部分の対立・相違を説明してからにしろよw ノシ
763神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 21:41:54.73 ID:KvInSMqY
この、ねちっこい陰湿さは昆布的だなぁ・・w
違うと言うんだろうけど、あの頃の遣り取りを思い出すくらいには似てるんだよなぁ・・。
764神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 22:01:02.06 ID:wfWzoueV
昆布って2006年頃にいた人?
昆布は北海道のオッサンだよ
765神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 22:35:53.42 ID:jGmkK+t+
>>758

宗教ではないのだから、反対者がいてもちっとも構わん。

それよりも、何億人、何十億人の人間が、声を揃えて、「釈迦マンセー、
イエスマンセー」を叫んでいる宗教者の姿のほうが、異常で滑稽ではないのかね。
北朝鮮もびっくりだw。

それにAAさん(仮にこう呼ばせていただく)も私の意見に賛成であることは、
レスをよく読めば明らかなこと。彼女が説明されたとおり。

AAさんは、昆布氏ではないだろう。彼は、クリスレの時代から私とは不倶戴天
の間柄。昆布氏がこれほど化けられるのなら、文句なしに脱帽するw。

昆布氏は、宗教板切っての書き手だった。AAさんも、昆布氏と間違えられるのは、
名誉なことですよ。
766サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 :2011/12/04(日) 22:44:21.44 ID:s/ztWfpy
>>764
完全にコンブだよw
鬱病で女房は統合失調の基地外夫婦w

馬鹿なのにそれを指摘されると餓鬼のような反応www
767サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 :2011/12/04(日) 22:49:09.07 ID:s/ztWfpy
コンブは隠居と同じ知識のない阿呆

その知識のなさを指摘されると逆切れするww

隠居も基本馬鹿であり基本的な知識がないのでキリスト教スレから逃げ出したんです^^
768神も仏も名無しさん:2011/12/04(日) 22:58:52.22 ID:wfWzoueV
鬱病なら救ってやるべきでは?
769サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 :2011/12/04(日) 23:02:05.12 ID:s/ztWfpy
>>768
プライド高い馬鹿はしょうもない
770神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 01:21:28.33 ID:J3rfInAR
>>767
クリスレは、「神様、イエス様」で狂乱状態だから手に負えない。

御釈迦さんのほが、症状ははるかに軽い。イエスの統合失調症とは違って、
双極性障害(気分障害)だから、人格の崩壊にまでは至っていない。

基地外イエスのキリスト教の「基本的知識」など身につけて、一体世の中の
どんな役に立つのか教えてくれw。
771神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 01:25:41.16 ID:g2/fvZxE
基本、隠居のコピペ。
レイプセクハラ肯定には「深いお考えがあるのでせう」
で思考停止。以後、何も無かったかのように平常運転。

昆布ってここまで頭空っぽだったかなあ。
自分は別人に見えるが。

今も居るかわからんが、暇人のほうが昆布と似ていると思う。
772神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 01:31:45.66 ID:g2/fvZxE
770
異文化の情報なんてそんなものだ。

異質な相手を知ったり、対話する気が無いなら、ただの概念の話だ。

そのまま狭い世界でいるもよし、
自分は止めない。
773神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 01:42:45.56 ID:J3rfInAR
>>772
キリスト教には、人類が大迷惑している。キリスト教の歴史と現状を知れ。

宗教間の「対話」など不可能。それが宗教の本質。キリスト教とイスラームとで、
如何なる対話が可能か。

「宗教多元主義」についてさえ、宗教間ばかりでなく、宗教内部でさえも争い
になっている。宗教学者も、宗教多元主義について絶望的である。
774神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 02:35:00.53 ID:g2/fvZxE
相手の考え方を知ることが歩みよりの始まりなんだが。
配慮すべき事柄とか触ってはいけない話題とか会話の仕方を知るということ。

大人が普段やっていること。
マラッカで、モスク前の中華料理屋が
金曜日には豚汁の入った廃液を捨てないとか
そういう日常から始まる話。
ご隠居にはわかるまいが。
775神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 02:42:30.00 ID:vwKBmQsf
ふーむ
776神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 02:45:21.95 ID:g2/fvZxE
「やったらメンドクサイ事になるリスト」を作るだけでも役には立つ。

その背後にあるタブー等の由来や理屈を知る、
というのは「好奇心」「知の楽しみ」に属する。
総合的理解のためにはこちらも多少は感じておくといいだろう。
羅列ではなく有機的な繋がりを持ったものに出来るだろう。

そういうものが無駄と考える層の人間がここに来る理由はわからない。
嫌々ながらでもゴリゴリ知識を詰め込んでいって
答えを出していくというなら話はわかるが、
ご隠居は明らかにそうではない。
とくに目的もなく、ネットでいつもの話をいつもの面々とするのが習慣になっているだけだろう。
777神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 03:02:49.67 ID:g2/fvZxE
ほーら、あいつら戦争しつやがる、
話たって無駄だぜ、では何も始まらない。

では相手のことをロクに知らなければどうにかなったのか?
そうではない限り、学ぶ必要は生じる。
「もっと上手く、適切な」対話や交渉を手探りでもとめていく、
というのがマシな答えである。

相手をこちら側に引き込む、というならそれはそれで説得が必要だ。
知識面だけでなく、相手が人間である以上、な〜んにも知ろうとせずに
絡んでくる相手の話なんて心に届くか以前に聞く気になるか?

啓蒙してやりたいと本気で思うなら、努力しないといけない。
努力しないということは、本気でないということだ。
惰性でダベっているのにカッコイイ冠をつけているだけということである。
778サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 :2011/12/05(月) 05:41:24.76 ID:5ndOChlU
>>773
おまえが結局馬鹿なだけw

われはありてあるもの

を英語次元でしか解釈できない阿呆www

元はヘブル語とギリシャ語なのw

>>771
コンブは基本自分で独学した哲学しか知らんってww
キリスト教も仏教も突っ込んだ会話が出来ない低脳の餓鬼w
そいつといい勝負なんだから隠居のレベルも知れるよなwww
779神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 09:13:23.23 ID:6dgcw7q+
>>762
はい!また、負け惜しみ!レスを残して偉そうに去る
どこぞの教祖さまそっくり〜

そっくり、そのまんまレスのお返しで〜す(^-^)

780神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 09:14:31.37 ID:6dgcw7q+
>>762-763
はい!また、相手のこき下ろし悪口レス!
反対の立場だったら次の次の次の・・・・・スレまでしつこく
口にして悪口吹聴し、ねちっこい陰湿さは君達宗教者お得意の技!

(^。^)ね!
781神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 09:22:01.15 ID:6dgcw7q+
>>765
>それよりも、何億人、何十億人の人間が、声を揃えて、「釈迦マンセー、イエスマンセー」を
>叫んでいる宗教者の姿のほうが、異常で滑稽ではないのかね。 北朝鮮もびっくりだw。

あははは・・・(笑
ホント、確かに異常事態で〜す!!

誰もイエス・釈迦に会ったこともない筈なのに・・
<妄想>ここに極まれり〜

☆ヽ(。・_・。)ノ★
782神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 10:14:37.68 ID:Ie/4+SiW
>>774
>相手の考え方を知ることが歩みよりの始まりなんだが。

それは健常者に対してのみ言えること。

開祖の精神病の感染に過ぎない宗教の「考え方」を知ることに、いかなる意味が
あるのか。「了解不能性(Unverstandlich)」が、統合失調症の症状。

宗教については、「考え方を知ろう」とするのは極めて危険。「判った。いい事も
言ってる」と思った時点が、洗脳の瞬間である。あくまで、相手の外面的行動から
のみ判断すべき。精神科医も、患者の病気の「逆転移」を最も警戒する。

友達と二人で書店に行き、一方がたまたま手にした一冊の本が、死刑台への
分かれ道となったオウム信者もいる。
783神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 10:31:13.45 ID:Ie/4+SiW
>>774
「相手を知ろう」としてイスラム国に行き、首をちょん切られて殺された、
哀れで愚かな日本のクリスチャンの若者のことを、もう忘れたのか。
784神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 10:32:36.86 ID:Qw1MHFvY
>誰もイエス・釈迦に会ったこともない筈なのに・・

なるほど、なるほどww
お前は既に死んでしまってる者には興味なくて、現実に生きている教祖に関心が
あったわけだw
そして麻原のところに行き、洗脳されてしまったわけだwww
かわいそうにww
早く洗脳解けよwwwwww
785神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 10:36:30.69 ID:Qw1MHFvY

>開祖の精神病の感染に過ぎない宗教・・・・

開祖が精神病である→これを主張してるのは、お前だけw
他の学者、専門家はそのように主張していないwww
「大多数の健常者の見解」と全く異なる見解を主張する、お前は
キチガイだなwwwww   これはお前が自分で言ってたことwwwwwww
786神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 10:48:23.59 ID:Ie/4+SiW
>>778
>われはありてあるもの
>を英語次元でしか解釈できない阿呆www

その「英語次元」でさえも理解できないのが、洗脳されて判断力を奪われたキリ
スト教徒たち。

ユダヤ教徒で、現代切っての哲学者であるレヴィナスは、「神とは何か」と
問われて、考え抜いた末、私と同じ「全実在・全具象」という答えしか出せ
なかった。イエスは、その精神の病故に、「神」を理解できなかったのである。
787神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 11:02:12.57 ID:Ie/4+SiW
>>785
>他の学者、専門家はそのように主張していないwww

それらの学者、専門家が、「宗教を知ろう」として、宗教に影響された
だけ。彼等が懸命に読んで、得意げになっている本は、すべて西洋の
キリスト教徒による書物。これでは、客観的な判断などできる訳がない。
「客観性」は、学問の生命である。

圧倒的多数の無宗教者にとっては、「宗教の狂気と病理」は自明の前提。
宗教戦争の歴史や中東の惨状を目の当たりにすれば、宗教者以外には誰
でも判ること。
788神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 11:11:41.56 ID:Ie/4+SiW
現代の精神医学では、「宗教妄想(例えば、イエスの「私は神の子」)、「祈祷
精神病」、「憑依現象(神懸り、狐付き)」、「禅病」などを、すべて精神病と
して分類している。
789神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 11:36:08.65 ID:d91Kdfy4
>>782-783
>>777
それ以前にテロ乱発戒厳令な状態を一般化して十把一からげに
する気が知れないですぅ。
>>786
前にも見たネタな気がするが、さすがに今度ばかりは
どの著作の何ページかは控えた上での発言ですか?
790神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 13:16:23.41 ID:44TgU2mJ
俺の中のレヴィナスが、俺の説を喝采しているぅぅぅぅ!

ならレヴィナスの名前使う意味ないだろ(´・ω・`)
791神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 18:40:37.22 ID:v31YPVEk
>>784
>そして麻原のところに行き、洗脳されてしまったわけだwww早く洗脳解けよwwwwww

はい、またいつもの大嘘・ハッタリレス!( ̄∀ ̄)
他にレスが書けないんだな、かわいそうにww

逃亡犯が今もまだ捕まらないし懸賞金も掛かってるから、君の大嘘レスで公安に尾行され
たり見張られたりするから、マジで私が迷惑だからイヤガラセでも止めてくれないかな?
792神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 18:44:56.32 ID:v31YPVEk
>>787
>圧倒的多数の無宗教者にとっては、「宗教の狂気と病理」は自明の前提。
>宗教戦争の歴史や中東の惨状を目の当たりにすれば、宗教者以外には誰でも判ること。

全くご隠居氏の仰る通りですね!(^-^)
それが解らないのは、洗脳・マイコンされた宗教者達ばかりなり〜(笑
彼等の口からは、まづそれらが語られない不思議さw

┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ
793神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 18:47:40.34 ID:v31YPVEk
>>767
>隠居も基本馬鹿であり基本的な知識がないのでキリスト教スレから逃げ出したんです^^

はい、宗教板の宗教者は頭が変な統失ばかりの見本レス=狂犬病サロメ氏!★ヽ(▽⌒*)☆ 
794サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 :2011/12/05(月) 18:48:30.88 ID:H609dToE
>>793
こんぶwwwwwww
795神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 19:01:35.20 ID:pezNxVD3
>>791 どこがウソ?ww
自分で言ってたろうが?オウム崩れwwww
もう忘れたのか?
洗脳されると記憶力まで無くすわけかwww
恐ろしいwwwww
796神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 19:29:19.78 ID:v31YPVEk
>>795
前レスを全部ROMってみなさい。

君が悪く曲解して大嘘・ハッタリレス!に改造してる
証拠が全て明らかになるからねン(笑

洗脳されて記憶力まで無くし意味不明で根拠の無いことを
喚く君が立派な宗教マイコン信者だヮ

後は、くだらないからスルー、
私にレス付けるなょン、何度言ったら解るのやら・・

Bye〜☆大嘘付きのアキメクラ〜(^。^)
797神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 20:49:43.55 ID:m78Lk6G9
戦争体験をした人が年々少なくなっていっている
と同時に彼らは重い口を開き始めた
誰か召集令状の選抜に寺が絡んでいたことを
この際証言してくれないかな
798神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 21:09:29.74 ID:5H03tg9v
誰か、これ全部読んだ人居る? →ttp://www.mjbh.jp/kindai_bukkyo.html

>>797
もしかしたら、上記の中で触れられているかも。



バックナンバー全部揃えたいところだが、お財布が・・w
入会するかなぁ・・・w いや、マジで・・w
799神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 21:13:43.55 ID:m78Lk6G9
今 日本社会のブラックボックスが開くときである
800神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 22:45:38.11 ID:Qw1MHFvY
>>796
また大嘘つくwww
てめえが自分でオウム信者だったと言ってんだろうが、キチガイwwwww

>私にレス付けるなょン、何度言ったら解るのやら・・

なら書き込み止めて消えちまいなwwwwww

全く、これだからオウム崩れはwwwwwwwww
ホント、カルトにハマるようなような奴はたち悪いわwwwwwww
801神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 23:25:03.12 ID:zWk+ktRT
>>800
AAさんは、宗教から離脱できた。君たちは、どうしても出来ない。
知性の差である。

オウムも伝統宗教も、「原理的」「精神医学的」には全く同じである
ことを理解されたし。オウムも、釈迦とイエスが起源である。キリスト教が
奪った人命は、オウムの数十万倍、数百万倍である。
802神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 23:28:30.09 ID:m78Lk6G9
西洋文明で人口は約2倍に増加した
803神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 23:29:27.89 ID:5H03tg9v
>>801
その割には、既存宗派への批判を貴方の口から聞いた記憶が無いんですが・・。

>オウムも伝統宗教も、「原理的」「精神医学的」には全く同じであることを理解されたし
804神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 23:31:40.60 ID:Qw1MHFvY
>AAさんは、宗教から離脱できた。

全く出来てねえわなwwwwwwwww
無茶苦茶な「アホ隠居の見解」を全く批判できないwwww
一度、信じ込んだら、もうアウトw  ひたすら盲信する、カルトアホ信者の
体質が完全に残ってるwwwwwwww
だから洗脳が解けてねえってんだよwwwwwww
805神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 23:45:01.23 ID:zWk+ktRT
>>804
まず、君の宗教から離脱して見よ。

私の宗教観察では、宗教から離脱できる人は、知性(批判力)が極めて高い
人に限られているようだ。

ちなみに、「生命」は、その38億年前の発生以来、人間ばかりではなく、
すべての生物を呪縛しているものであるから、宗教とは次元が異なる。

この最上位次元としての生命を信じれば、下位次元に過ぎない創唱宗教は、
すべて自然消滅せざるを得ない。
806神も仏も名無しさん:2011/12/05(月) 23:56:47.59 ID:Qw1MHFvY
>>805
>まず、君の宗教から離脱して見よ。

全く何回言っても、覚えんな、ニワトリ隠居はwwww
真正の認知症か?wwwww

俺が生まれてから、宗教と関わったのは、初詣と親族の葬式、法事くらいの
もんだわい、アホwwwwwww

>この最上位次元としての生命を信じれば、・・・・・

こういうところが、お前がカルト宗教の教祖だって言われるところなんだよwwww
「生命は信じるもんじゃねえの」wwwwww
『単なる現象』→お前が言うような「生命現象を表す未知のエネルギー」
の存在なんてねえのwwwwww
(こう言い切る俺の方が、隠居なんかより遥かに無神論者だわなwwwwww)
807神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 00:09:56.06 ID:DpjBoP0Z
>>808
ならば、宗教批判に対して、何故それほど必死で反論するのか。何故自ら
宗教批判が一切できないのか。どうみても、一神教系の宗教信者にしか見えない。
生命という最上位概念を認めると、己の宗教が吹っ飛ぶことを恐れているの
だろう。

「生命は信じるものではない」のはその通りだ。釈迦もイエスも、その出生の
瞬間から、いや受胎の瞬間から、生命に呪縛された、生命の奴隷にしか過ぎない
のだから。
808神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 00:43:16.78 ID:zVseLw16
>>807 アンカー間違ってるぞw

>ならば、宗教批判に対して、何故それほど必死で反論するのか。

アホwwww  宗教批判に反論してるんじゃねえよwwwww
お前が、無茶苦茶な論理で宗教に言いがかりを付けてることを批判しているのwwww

>何故自ら 宗教批判が一切できないのか。

は〜〜〜〜〜〜?wwwwww
俺が今まで「業論」に関して、ここでやりあったの知らないの?wwww
おそらく最も先鋭的な批判論者であったと思うがねwwwwwww
お前は「自分を批判する者は全て宗教者」という妄想にとりつかれているのwww
そういうところが「自己を盲信するカルト教教祖」と変わらないってんだよwww

>生命という最上位概念を認めると、己の宗教が吹っ飛ぶことを恐れているの
>だろう。

命は大切だぞwww  誰もそれを否定するものはいないw
だが、それは世間一般において各自がもってる共通認識のレベルにおいてだがwww
「生命」というものを特に「わけの分からん神聖なもの」として、崇めるつもりは
毛頭ないwwwww
お前は唯「宗教を批判する材料」として生命を利用しているだけwwww

 
809神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:03:17.03 ID:DpjBoP0Z
>>808
>お前は唯「宗教を批判する材料」として生命を利用しているだけwwww

最上位概念としての生命を持ち出さない限り、宗教全体の批判は不可能である。
下位概念だけでは、単なる宗教間・宗派間紛争。君が「宗教全体の批判」が出
来ない、やりたくないことは見え見え。

宗教の一部を批判することにより、己の宗教を肯定するのが、カルトの常套手段。

「業論」批判だけでは、「佛教批判」に過ぎず、一神教批判にはなっていない。
810神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:26:32.20 ID:zVseLw16
>最上位概念としての生命を持ち出さない限り、宗教全体の批判は不可能である。

アホかwwww  誰が「宗教全体」を批判する必要があると言ったか?wwwww
宗教のもつ個々の負の側面を批判すれば良いだけwww
竜樹は?www  道元は?wwww
あれらは「宗教」ではないのか?wwwwww
あれらを「宗教の一部」とみなさず、「宗教とは全く無縁のもの」と言うわけか?wwwww
神道は?wwwww  自然宗教は良かったんじゃねえのか?wwwwww
お前、自分が「宗教全体」批判せずに、自分にとって都合の良いものだけを是と
していることさえも分からんわけねwwwwww

だからアホだってんだよwwwww
811神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:29:02.84 ID:zVseLw16
>君が「宗教全体の批判」が出
>来ない、やりたくないことは見え見え。

そのまんま、自分のことじゃねえかwwwww
アホ隠居wwwwwww

812神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:40:53.43 ID:DpjBoP0Z
>>810
人間の生存努力の中から生まれた自然宗教・民族宗教は、批判すべき対象には
ならないことは、すでに何度か述べたとおり。

「中論の頌」における竜樹や、初期道元は、宗教というより、古今東西比肩す
る者のない大哲学・大思想であり、強いて言うなら「宗教破壊の宗教」である。
だからカルトは、この両者には、絶対に近づかない。
813神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:44:17.50 ID:zVseLw16
wwwwwwww
だからああwwwwww  お前こそが「宗教全体」を批判してないでしょ?wwwwww
自分の見解に利用できるものは肯定しているじゃねえかwwwww  アホwwwwww
814神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:44:38.25 ID:u5XGVAah
大とか付けるほどでもない。そういう宗教やめてくれないかな。
815神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 01:48:27.15 ID:zVseLw16
全くアホ隠居は救いようがないwwwwww
人には「宗教全体を批判出来ない」とか言っておきながら、自分のことは
知らんぷりwwwww
ホント、脳みそ腐ってるわwww
816神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 02:28:32.61 ID:DpjBoP0Z
>>815
批判の対象となるのは、専ら、開祖の狂気の感染としての創唱宗教のみ。
人間についての真理の根拠は、人間の生存努力の中にのみ存する。「真如と
しての衆生心」に思い至らなかった開祖の思想は、彼の「我のみ良しの思い上った独善性」
と現実感覚から逸脱した「妄想」のみであり、如何なる点でも、「人間一般」についての真理
であることの洞察と根拠と検証が欠如している。例外なく、開祖の精神病の感染に過ぎない。

イエスも、その大工としての生存努力から得られた経験から生じた教えは、何も語っていない。
精神病の発症によって、現実感覚が一切失われたことの証拠である。

例えば、「目の中の梁・おがくずの話」も、彼の大工としての経験から得た
「おがくず」の防止・除去方法こそ語るべきだった。だからキリスト教徒は、
「イエスという、目のかなの梁・おがくず」を取り除く方法を、全く知らない。
817神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 03:01:16.73 ID:zVseLw16
>>816 だから、それらも全て「お前の見解」ねww
そしてお前は、その自分の見解によって、「宗教の中から、これは良し、
あれはダメ」とより分けてるわけwww
つまり「宗教全体」を批判してるわけではないwwwww

俺もそうだよwwwwwwwwwww
自分の見解によって、「宗教の中から、非とするものを選別している」
なんだ、同じじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
818教皇:2011/12/06(火) 03:03:53.48 ID:2u+/VZgk
釈迦が存在すると思うのは迷いじゃ
否定派も肯定派も、存在に囚われておるから
議論が尽きないのじゃ

悟ったかな?

819神も仏も名無しさん:2011/12/06(火) 03:10:23.52 ID:zVseLw16
俺とお前の違いを一つ言っておこうww

俺は自己の見解を主張するときには論拠を提示するが、
お前は、全くそれをせず、ひたすら自己の願望を投射した妄想のみによって
自己の主張を強制するwwww
だから当然、反論出来ずに詰まるwwww
そして逃走、熱り冷めてからまた繰り返すwwww

いい加減に、何故、アンチ宗教者からも一切、賛同支持を得られず、
批判されるのかを理解したら?wwwwww
820教皇
わしから見ると皆低次元の話しをしてるなと言うね
残念な感想を抱きます。

まず全然「空」が理解出来てない。

空が理解出来てたら
こんな無用な議論は必要ないからな

ご隠居の釈迦批判は仏教徒に対する「観念崩し」としての意義は多少認めてもいいが
それ以上でも以下でもないわな