【霊的】神智学大要【進化】

>>13
オカ板の中では
その裏側が知れ渡っていて
語られることがなかったのか

オカ板住民には
関心がなかっただけなのか

内容が濃すぎて、或いはトンデモすぎて
敢えて避けられていたのか

気になるところです

sage

　

sage

age

てす

ここドケっトンネル

"【飛びます】幽体離脱（体外離脱）part〜"のスレの

テンプレの中の関連図書の欄に、ずっと載っているので

読んでいる人は、おられたのでしょう。

　

ゆみ氏と宗教板の信奉者・宝珠愚者氏の討論を見たいのう。

二人ともここに揃ってくれないだろうか。

☆

★

神智学でのイエスの設定ってどうなってたっけ？
処女懐胎は否定するけど復活と昇天は認めるんだよね。
なんか仮現説っぽくなってたりしないかな。

イエス大師

>>28
神智学ではキリスト教神学の伝統的論争のように、
イエスを“神か？人か？”の二極で分けて断定しようとする理解ではなくて、
万人に内在する神性をどれだけ具現することができるか？という視点から、
イエスがより神との同一性と融合性において、
非常に高く賛美評価されるほどに意識が高められた人間であるという理解です。

イエスという人物は人として実在し十字架で死にました。
尚、処女懐胎の逸話というのは神格化されたものです。
死後の復活と昇天は、キリスト・マイトレーヤによってイエスの肉体が動かされ、
最後に空中で諸元素へと還元された奇蹟現象の一貫でした。
すべてを幻的な扱いで論じようとする仮現説とは違います。

イエスは3段階のイニシエートとして生誕し、十字架で4段階に達したアルハットでした。
すぐ次のアポロニウスの生涯で5段階の覚者となり、現在でもイエス覚者と呼ばれる
マイトレーヤの弟子のチョハン（6段階イニイエート）です。

×6段階イニイエート
○6段階イニシエート

他スレからスペースを借ります。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1319836819/631

前レス>>319
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1320683783/319
>＞自分が弟子として受け入れられる器として相応しいレベルにまで高まったのなら、師となるべき存在
>＞というのはそのことを感知し、向こう（師）側から必然的に連絡してくるというものです。
>
>宝珠氏は、そんな経験がおありなのですか？
>ありましたら、どんな感じなのか教えて下さい

　私がここでいう“師”とは、完成された覚者か、もしくは覚者に準ずる境地のご存在が自分の師
として出現されるというものです。ですから、この私にはまだまだです。

　覚者方というのは、教えを受け入れる器としての準備ができてない者をご自身の弟子とされる
ことは決してないのです。
　これは無意味であるばかりか、覚者の貴重なエネルギーの浪費となります。正式な弟子として
認められるということは、覚者のオーラの保護下に入ることを意味し、弟子の持つ部分的なカル
マの責務を共に背負うことにもなります。これは覚者ご自身にとっては大いなる犠牲なのです。
　こうして責任を負いつつ弟子を愛し育成されます。一度、この師匠関係ができれば、その関係
は永久的に続くものとなります。ですから、その関係は一代限りの親子などの比ではありません。

　弟子の育成も覚者方の重要な任務なので、準備ができているのに見過ごされ、放置され続け
るといったことは在り得ません。覚者の方で瞬時に察知して、大抵の場合には使いの者を遣わし
てきて連絡をしてきます。また、睡眠中に内界でアシュラム（霊的道場）に招待されることもあるで
しょう。

　よって、これらのことをよく知っている道の徒は、完成された覚者（師）を探し求めて旅を続ける
ような無駄なことをしません。迎えがくる時まで、ただひたすら、自宅で自己鍛錬の日々を過ごす
だけです。

　尚、これは自分の師ということではありませんが、自分の体験を話しますと、私はたった一度だ
け、すべての覚者方の長であられる神智学が説くところのマイトレーヤ存在、つまり、西洋ではキ
リスト（イエスではない）と呼ばれ、東洋ではボーディサットヴァ（弥勒仏）として知られるお方と直
接会いました。
　このとき、マイトレーヤはファミリア（顕示体）と呼ばれるご自身の意志力で作られた肉体（大抵
は実在する人間の肉体のコピー）を着用されており、この私にぶつかってきて、そして、暫しの会
話を交わしました。20年くらい前の出来事です。

　とにかく、平均的な仏教徒らはあまりに無知なので、覚者方が今もいるのかいないのか？そして、
どこにいるのかを全く知りません。
　彼らはいるともいないとも無記ともいい、また恒常ではないとか・・・。
とにかく混乱の中にあります。

>>33
＞よって、これらのことをよく知っている道の徒は、完成された覚者（師）を探し求めて旅を続ける
＞ような無駄なことをしません。迎えがくる時まで、ただひたすら、自宅で自己鍛錬の日々を過ごすだけです。

ヨガ行者はグルを探し求めて旅を続けるとか聞きましたので、↑　を拝見し
いろいろ解釈があるものだと改めて思いました。

宝珠愚者氏、お忙しい中、御回答有難う御座いました。m(__)m

>>30
>死後の復活と昇天は、キリスト・マイトレーヤによってイエスの肉体が動かされ、

その時イエスの意識はなかった？というか死んでいたの？
マイトレーヤーが念動力で眠っているイエス/イエスの遺体を回収したのか？
>>33
>迎えがくる時まで、ただひたすら、自宅で自己鍛錬の日々を過ごすだけです。

浄土教みたい。
>>34
>マイトレーヤはファミリア（顕示体）

ファミリアって「使い魔」とも訳されるけど関係はあるの？

>>36
>その時イエスの意識はなかった？というか死んでいたの？

イエスは死の状態です。

>マイトレーヤーが念動力で眠っているイエス/イエスの遺体を回収したのか？

イエスはパプテスマの洗礼から十字架の死までの約三年間を
キリスト・マイトレーヤによるオーバーシャドゥの状態にありました。
つまり、イエスの肉体を当人（イエス）の了承の元で共有していたのです。
イエスの死後はマイトレーヤがこれ（イエスの遺体）を使用した。
こうして復活と昇天の奇蹟として演じられました。

>浄土教みたい。

自分の弟子としての準備が整っていない状態では、
いくら真の師（覚者）を捜し求めたところで出会えることはない、
という意味です。
尚、時が達して、（覚者からの）インスピレーションを受けて
覚者に会うための旅に出かける、というケースは十分に在りです。

これは受身的な意味合いではなくて、ひたすら修練の日々があるというニュアンスでいっています。
浄土教の場合は、自己修行に専念するという感じの教え方ではないと思います。
自己をすべて阿弥陀さまに明け渡して、全権をお任せするといったような生き方でしょう。
クリスチャン的な生き方に近いのではないでしょうか。

>ファミリアって「使い魔」とも訳されるけど関係はあるの？

ただ言葉的に被るだけで全くの無関係です。
「大抵は実在する人間の肉体のコピー」というのは、やや訂正しておきます。
これは、時には実在する人間の肉体のコピーを使用し、
多くの場合には、全く新しく創られた肉体のようです。

>イエスはパプテスマの洗礼から十字架の死までの約三年間を
>キリスト・マイトレーヤによるオーバーシャドゥの状態にありました。
>つまり、イエスの肉体を当人（イエス）の了承の元で共有していたのです。

どうしてあなたにそんなことがわかるんですんか？

前レス>>283
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1320683783/283
>＞その“内なる師”は、ときどき自分に気付くことができるよう・・・サインを送って刺激してきます。
>
>宝珠氏は、そんな経験がおありなのですか？
>ありましたら、どんな感じなのか教えて頂けますか？

実は、この“内なる師”というのは、より本質的な自分自身であり、
転生の主体であるところの自己の魂のことを意味しています。
ただの今生のパーソナリティに過ぎない宝珠とは違い、
これは気が遠くなるほどの太古から繰り返し転生してきた本質的な自己ですから、
この魂は、今の宝珠が何故ここにいるのか？何をする目的で転生してきたのか？
そのすべてを知っています。

この魂は、新しく転生した媒体であるパーソナリティを監視しており、
本来の目的や使命や義務に気付けるよう、時には刺激してきます。
これが魂（本来的な自己）への気付きとして起こってきます。

私も別に大した体験は何もありませんが、
この魂との接触が活発化してきますと、直感（インスピレーション）が働いたり、
偶然の一致現象で更に意味ある結果が出てきます。
私は真理について語っている最中、これが大いに乗ってくるとw
まるで別人格であるかを疑うような高貴なる発言が飛び出してくることがあります。
態度が尊大になるという意味ではなくて、高度な崇高な教えの言葉です。
後で、我に返って驚かされることが以前にはしばしばでした。

それと、たとえば探し求めていた情報（ヒント）や回答が、
書店や図書館などで書籍閲覧をしていて見つけ出されるといった
実に有難い偶然が頻繁化してきます。
もちろん、仏教であるとかの精神的な教えを学んでいたり、
研究している人は大いにこうして援けられてきます。

また、瞑想の行為は自己の魂との接触を意識的に可能にする科学的な方法です。
逆に言うと、実は瞑想への誘いは自己の魂によってなされるのです。


----すみません。
　取り合えずは、こんなところです。

>>38
これがハイアラキーの覚者から提供された神智学の情報と教えだからです。
私は神智学徒の一人です。

>>41
つまり、あなたが自分自身でわかっているのではなくて神智学の情報だからそう信じているというだけですね。
そしてオーバーシャドウ云々は、神智学の情報ではなくベンジャミン・クレームの情報ですね。
神智学協会はベンジャミン・クレームやアリス・ベイリーを神智学とは認識していませんよ。
あなたが誰を信じようとあなたの自由ですが、事実は正確に記述してください。
神智学ではないものを神智学であるかのように装って何も知らない人たちをミスリードされは困ります。

>>42
今は時間がないので、また後日に返答します。

妄想炸裂だな。いいかげん神智学は卒業したほうがいいと思うよ。
Jクリシュナムルティなきあと神智学に見るべきものは何も無い。

禿同

ふーん

>>42
　イエスとマイトレーヤ（キリスト）の関係、その二重性質としてのオーバーシャドウについての詳細情
報を得ているは確かにクレーム氏ですが、当時の協会主要メンバーもある程度はそのことを理解して
いました。そのことは、このシュタイナーの一文からもハッキリと伺い知ることができます。

　『主・マイトレーヤは、インド平原ではクリシュナとして、パレスチナの丘陵ではキリストとして二度化
身されている。』（C・W・リードビーター著『大師とその道』竜王文庫p366/原著初版1925年）

　『ナザレのイエスの体の中に高次の太陽存在が入り込み、ヨルダン川に於ける洗礼からゴルゴタの
秘蹟に至るまでの三年間をその中で生きました。この高次のキリスト存在については既に何度もお話

ししてきました。しかし、キリスト存在を受け入れたナザレのイエスについては、イエスの少年時代を
物語っている福音書との関連においてのみ正確なことが語れます。』
　（R・シュタイナー著『第五福音書』p7/1909年10月11日ベルリン講演）

　ハイアラキーの覚者方はすでに硬直化した組織をその手足としては使われません。権威主義化し、
堕落していった当時の協会のことをご存知でしょう？彼らがベイリー、クレーム氏を認めないのは、そ
の覚者からのコンタクトを彼等は体験してないからです。ハイアラキーの覚者方の任務は停まることは
なく、更にその先へと進まれます。

>>44
クリシュナムルティは、形骸化した組織や硬直化したドグマは役に立たないことを示したまで。
神智学の教え自体は覚者から提供されたものです。これを否定したことはありません。

現行関係スレッドと2ch過去ログということで載せておきます。

●●●愚者WEBSITE~ﾏｲﾄﾚｰﾔ＆神智学系LINK
http://houjugusya.web.fc2.com/link2.htm

>>42
>神智学協会はベンジャミン・クレームやアリス・ベイリーを神智学とは認識していませんよ。

こういうのを読めば、何故、
神智学協会が覚者のコンタクトを摂れなくなったのかが理解されるでしょう。
http://houjugusya.web.fc2.com/corruption.htm

>>47-54
だ・か・ら、そんな説明は君の独善、単なる信念体系に過ぎないんだよｗ
硬直化したドグマ、というのはまさに君自身が陥っている状態であることがわからないのかな？
そういうどうでもいい屁理屈で自らを武装し続ける限り、君はますます理想から遠ざかっていく。

神智学協会が、アリス・ベイリーやベンジャミン・クレームを神智学とは認めていない、
それは事実なのだからまず素直に認め受け入れなさい。
自分の信奉するベンジャミン・クレームの理屈こそが正しい、我々こそが神智学の保守本流である、
という君の信念体系、それこそが、君が信奉しているものが単なるそこらへんの、
ありきたりの宗教と同じであることの証左だ。

君はまったくもって特別ではないし、君が信奉しているベンジャミン・クレームの主張も特別ではない。
それはどこにでもある、ありきたりの、時に心酔者の人生を破壊してしまう可能性を持つ、一新興宗教に過ぎない。
そのことを素直に認めなさい。君は何かを知っているのではなく、単に信じているだけなのだよ。

>>55
>神智学協会が、アリス・ベイリーやベンジャミン・クレームを神智学とは認めていない、
>それは事実なのだからまず素直に認め受け入れなさい。

「覚者からのコンタクトとは認めていない」という意味でならば、私はそのことを知っています。

協会が認めていないということ。

>君は何かを知っているのではなく、単に信じているだけなのだよ。

それは大きなお世話というもの。
この私のことは、あなたには判断できよう筈がありません。
確かに、一部分は私の信念体系だということはできるでしょう。
しかし、他の一部分は私自身には分る実体験に基くものです。

不毛な議論ですね。

>>57
不毛な議論を引き起こしている元凶はいつもお前だけどなｗ

「あいつらは間違っている」
「あいつらは（神や聖者の）真意をわかっていない」
「我々こそが理解者であり真意を実践できている」

同系列の後発宗教の常套句なんだよな。
セム系三兄弟しかり、GLA系列幸福の科学しかり。

sage

あげ

ほ

神智学的には2012年には何もおきないというのは本当ですか？

神智学の本にはは宇宙の真理が書かれていますか？

神智学を超える思想哲学大系は地球上に存在しますか？