キリスト教@質問箱218

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1のぞみちゃん ◆1XjRibJyX.
キリスト教に関する質問をどうぞ。
ボランティア回答者さんは質問を見かけたら、2ちゃんならではの物凄い勢いで書きにいきましょう。
キリスト教教義からキリスト教組織、ミサや礼拝情報まで、さあどうぞ。
質問と回答が目につくように、常時age進行でお願いします。

   ∧ ∧ __
  /(*゚ー゚)/)/\ アレルヤ
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
  |    |/
   ̄ ̄ ̄ ̄
規制で書けない方は下記スレに書いてね
キリスト教@質問箱・避難所1
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1269363558/

前スレ
キリスト教@質問箱217
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/
2神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:20:51 ID:oYbqCY4y
コテ      ペッチョン ◆rGRrbQghS2  または ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj
本名      有本康夫 
出身      エホバの証人 現在は、イスラム
性格      変態、ワンパターンレスの荒らし、カルト性人格障害、トラウマ性ストーカー
好きな言葉  コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団 白(丁)・などなど・・・・
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w ) のセンスのない笑えるHP

http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/ 
具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「パンチョッパリ」「福音派」などとファビョる事が多いです。
* ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w )さんの社会的存在意義w
 キリスト教@質問箱はカルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、
大きくなってしまっているでしょう。
それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが
公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第3者に知らしめることが出来ます。
それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ww
 何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり
他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…)
いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。w
実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発しておきながら、ぬけぬけと「聖書から読み取った
結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。w
(自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か?)
そして、エホ証のトラウマを忘れる為に、キリスト教スレにストーカー粘着している異常者でもあります。
現在警察に怒られたためだか、ペッチョンと言うコテを使用中です。
3神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:21:32 ID:oYbqCY4y
3 名前:裁きのときに恐怖で失禁する法螺吹きぺっちょん有本康夫[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 08:55:29 ID:45jPLDhQ
このスレには、こんなアンチ(精神異常者)が粘着しています。

共通点は、キリスト教の関係者ではないという事。
キリスト教の主旨にそって、質問箱が流れて行かないように妨害する事。
キリスト教ではなく、自分の所属する他宗教と自己妄想をアピールしようと必死な事。
キリスト教に構ってもらいたい。極度の精神病である事。

■霊界 天界 古代教会 英知 などの単語を並べ立てて、カルトな自己妄想を語り出す
 自己矛盾だらけのスウェーデンボルク信者  連日論破されまくりのカルト
 ケイタイで自演し、自問自答する事もある。カトリックに対して劣等感がある。
 自分の所属する信仰主旨のスレを立てない卑怯者の異常者w

■ ペッチョン または、ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w )
 本名 有本康夫 イスラム教所属のホモ
 差別用語を連投する異常者、攻撃性が高く思い込みが激しい。
 その反動か、被害妄想も激しく、自分の妄想で作り出した見えない敵と日夜ネットで戦っている。
 苦し紛れに 敵対する相手を告発したと嘘をつき、嘘を指摘されて自爆中w

■残飯君 ◆DV4hb.MG/U  自分から、キリスト教に入信し、自分から脱会したのに、重度のかまってもらいたい病のため
 未練タラタラで、キリスト教関係のスレに出入りし、「罵詈雑言」を吐く異常者。コテを頻繁に変更し、名無しになって潜む事が多い。

■層化の工作員?  もしや、隠居の別のスタイルではないかと疑惑がある。(最近は、休み中?)
とにかく、意味の無い雑言が基本スタイル。ココモスキーに話題が集中すると、ヤキモチを焼いているのだろーか?
カルトの自己妄想な長文を連投し、流れを変えようとするケースが多い。好きな言葉は、万教帰一w
4神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:22:44 ID:Lz/JpXqF
前スレ>キリスト教@質問箱217

イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w ID:kEOwNEOX
( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/943
943 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 00:13:24 ID:kEOwNEOX
>> 942
人間は、神の映像として創造されたが、一方、自然的人間としても造られて
いて、その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から
連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ。
5神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:26:09 ID:Lz/JpXqF
>>4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/960
960 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 10:02:59 ID:Lz/JpXqF
>> 943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの。

頭がおかしい証拠。スエデン信者はみんな頭が狂うらしい。さすがは悪魔のドバカ宗教だね。
6神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:31:18 ID:Lz/JpXqF
>>5
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/962
962 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 11:48:05 ID:kEOwNEOX
>> 960
>「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

これまで、アダムは、太古に在った教会とその教会に属していた人たちの性格を
表象していて、その意味での最古代教会が、自己愛のもつエゴにより堕落してい
ったということを書いたのであって、進化論を無視して、アダムが地上に現れた人祖
であったなどとどこにも言った覚えはありません。

それとこれまで何度も、アダムが人祖であると、創世記の記述自体が矛盾してくる
ことを創世記の他の記述から指摘したはずです。
あなたは、そのことも理解できていなかったんでしょうか?

要は、こちらが、進化論を否定しかつ、創世記の文字上の意味から、アダムが神に
より最初に造られた人間、つまり地上に現れた人類学史上の人間として認めること、
つまり、「創造論」を肯定する発言があってはじめて、「アダム」=「人間の始祖」説を
認めたということなのです。いつもながら、あなたの理解力には呆然とします。

>頭がおかしい証拠。スエデン信者はみんな頭が狂うらしい。さすがは悪魔のドバカ宗教だね。

だからね、あなたは妄想独断の粗忽者とこれまでも言われているのです。
人の話はよく聴いてから、質問するときはすこしは考えてしなさい。
サロメおばばをすこしは見習いなさいよ。 ほーほほ
7神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:41:22 ID:Lz/JpXqF
>>6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/983
983 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 13:17:29 ID:Lz/JpXqF
>> 962>> 979
そんな話でごまかしても無意味。
>> 943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。 2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの。

これをなんで話題にしないの?都合が悪いからですかい??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、
精神のなんらかのスエデン神学上の「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」
だとしてもそれが「遺伝」するとは何であるのか??

「アダム」=「教会」の「罪」が「自己愛」でそれが「遺伝」したとかの妄想を垂れ流して
喜んでるのか?まさかw

頭がおかしい証拠。スエデン信者はみんな頭が狂うらしい。さすがは悪魔のドバカ宗教だね。
うん、これ↑で問題あるまい?

イカレタバカの代表のスエデンおばはんw

ついでに昨日またすっとぼけて逃げたままで忘れたフリしてごまかしてる件にも
答えてもらおうかい→ >> 914>> 918>> 920>> 923>> 924>> 926
8神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:42:44 ID:Lz/JpXqF
>>7 (つづき)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/985
985 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 13:24:55 ID:Lz/JpXqF
>> 983 (つづき)
尤もw、

イカレタバカの代表のスエデンおばはん ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

は都合の悪い話は一切答えられないのは今まで通りだから期待されるだけ酷だろうけどさ。

>人の話はよく聴いてから、返答するときはすこしは考えてしなさい(>>962

ぷぷぷ。
9神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:45:45 ID:Lz/JpXqF
>>8 (つづき)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/995
995 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 13:57:07 ID:Lz/JpXqF
>> 994
ほらほらどうした?どうでもいい話はあれこれ言えるってだけだろ?w
いんちき言い抜けてないで、>>983>>985-986 に答えろ、イかれた「宗教クズ」の
「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

>> 962>> 979
そんな話でごまかしても無意味。
>> 943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から   ←・・・「子々孫々から」wあはは。
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。>「2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの」これをなんで話題にしないの?
都合が悪いからですか??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、
精神のなんらかのスエデン神学上の「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」
だとしてもそれが「遺伝」するとは何であるのか??

「アダム」=「教会」の「罪」が「自己愛」でそれが「遺伝」したとかの妄想を垂れ流して
喜んでるのか?まさかw
頭がおかしい証拠。スエデン信者はみんな頭が狂うらしい。さすがは悪魔のドバカ宗教だね。
うん、これ↑で問題あるまい?イカレタバカの代表のスエデンおばはんw

ついでに昨日またすっとぼけて逃げたままで忘れたフリしてごまかしてる件にも
答えてもらおうか→ >> 914>> 918>> 920>> 923>> 924>> 926
10神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:46:23 ID:kEOwNEOX
前スレから
>>997
>主が完全でないと言う点がグノーシスの影響。

「グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが
故と考えた。」(ウィキペディア)

全知・全能は、秩序の中での全知・全能というのが、スエデンの神です。
だから、秩序に反した全能などありえません、妄想です。
この世の悲惨さは、人間のエゴから見た見かけの悲惨さです。
この悲惨さがなければ、生物進化も食物連鎖も、したがってどのような
生命原理もなりたちません。
これが自然の世界を支配する原理・原則、つまり、秩序です。
この秩序を現実を無視して、最初から完璧な宇宙をつくれなど、何の創造原理もない
妄想を信じている人の言うことです。
そのため、主の完璧な宇宙として、スエデンの神は、「天界」を造られました。
要するに、グンーシス主義とはなんらの関係もありません。

11神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:51:49 ID:Lz/JpXqF
>>10
どうでもいいことはいいからw

さっさと自分の不始末はしっかり片付けろよ。なぁ、宗教クズのおばはんw

>>9 (つづき)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/1000

1000 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:13:01 ID:Lz/JpXqF
>> 983>> 985- 986>> 995 に答えろ、イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、
ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

はっはっは。

>> 962 (=>>6
いつもながら、あなたの理解力には呆然とします。
だからね、スエデン信者は妄想充満のキチガイとこれまでも言われているのです。
人の話はよく聴いてから、返答するときはすこしは考えてしなさい。

あはははぁ。
12神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 14:52:18 ID:7Z/WXD3X
神がいるかどうかは問題ではない。
仮にいたとしても、どれが本当の神なのかわからない。
情報不足の状況で、信仰をさせようとすることが問題なのである。
思慮の浅い人間ばかりを集めて神は何をしたいのか。

思考停止を推奨するものを信じても報われない。
自分の頭で考えろよ。
13神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:03:34 ID:kEOwNEOX
>>12
はいはい、英知というののがなければ、つまり神がいなければ
なにもすることが出来ないということが理解できないのですね。
あなたの頭では、材料さえ揃えておけば自然と家が建つのです。
14神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:03:59 ID:Lz/JpXqF
>>9を見ても>>6がどれだけデタラメで何にも考えもなしにその場しのぎのバカ
やったか一目瞭然でしょうw

スエデンを信じるということは、こういう頭のおかしな人間に成り、あげくに
追究されるとひたすらごまかして逃げまくるクズに成り下がる、それでいて
どうでもいいことにはひたすら暇つぶしで書き込める低脳しわざに没頭できる。

しかしどうしようもないバカ宗教だということがはっきり示されたスエデン教ww。

けけけ。
15神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:06:03 ID:Lz/JpXqF
>>13
>>14だからクズが何言っても無意味だよ。いるだけ害悪が確定してる。
16神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:14:44 ID:Lz/JpXqF
>>13
「英知」だってw。おまえにはそんなもの一っかけらもないよな?>>6。ははは〜。

>>10>>13
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

昨日またすっとぼけて逃げたままで忘れたフリしてごまかしてる件にもきちんとご返答ください。
→ 前スレhttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/
   >> 808- 809>> 811- 812>> 814>> 816>> 817
   >> 914>> 918>> 920>> 923>> 924>> 926

<前スレ920>
スエデンボルグの黙示録の読解の問題点についての、わたしの指摘にお答えを戴きたい
のですが、どうしました?またしもいつもの通り、ずっとほっかむりですねw

バビロンは「古代の世界支配の大帝国バビロニアの都」でしたが、それが「現代の正統派教会」
であるとすると問題があるのです、なぜ「教会」=「古代の世界支配の大帝国バビロニアの都、
バビロン」なのか?このメタファは本当にふさわしいものになるか?と問うていました。

1.17章で「8番目のもの」になる「かつていたが」「今はいない」あの「獣」が
  「バビロン」を「火で焼き尽くす」というメタファはその路線で解釈できるか?

2.18章にある「世界中の商人たち」が「バビロン」が「火で焼かれて」「自分たち
  からたくさんの品を買って」「ぜいたくしていてくれたこと」も「もう終わって
  しまった」「あの勢いに満ちて世界を支配していた大きく力の強かったバビロン
  が一日で滅んでしまった」と「嘆く」いうメタファは、そのスエデン教の路線では、
  本当に解釈できるのか?

答えられないということは「スエデン教義はイカサマ」だと認めるということですか。

もちろんそうだろうけどな。なにしろ、イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」だから。w
17神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:22:58 ID:Lz/JpXqF
>>10>>13
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

昨日またすっとぼけて逃げたままで忘れたフリしてごまかしてる件に、きちんとご返答ください。またしても
いつもの通り、ずっとほっかむりのままですよ。 無理無理押しかけて来てやって、このザマは何なのですか?w

<前スレ923> http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/923
>> 696についてもどうしました?なぜ答えが何日待ってもないままなのです? あなたがご自分で
書いていることですよ。なぜそれについて問われて答えられないままなのです?これで何度目です??
それでスエデンについて、他人が無知だとかw

無理やりキリスト教質問スレで暴れておいてあなたが無知なんでしょう。わかっているのなら説明できるでしょうがw

>> 685
こうしたスエデンの解釈は、実際には「スエデン教義」あるいは「スエデンボルグの教会批判」の
「主張が先にあり」、それを「ここでの黙示録の表現に当てはめて」「こう言っているのに違いない」
と「主張」している、とも受け取れるような代物です。

>生命(生活)から信仰を分離する理論を確認する自然的な人のことを、『海から上がってくる獣』
>により表象され、他方、信仰と生命(生活)の分離を、聖書の文字の意味により確認し、そのこと
>によりその意味を誤謬化する人のことを『地から上がってくる獣』として表象される

ここで言っているところの「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
説明できますか?よろしければどのような「理論」あるいは「主張」がそういうことに当たるでしょう?
具体的に指摘して、それが正しいかどうか判断したいのです。

>『海から上がってくる獣』も『地から上がってくる獣』も、みな、キリスト教会にいる人たちのこと

これもそうした前提が崩れてしまえば、なんら主張できない。自分の教義を勝手に先に作っておいて
それを無理やり黙示録の解釈にしている。そういうのを普通 「インチキ」 と言います。答えられない
ということは「スエデン教義はイカサマ」だと認めるということですか。もちろんそうだろうけどw
18神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 15:28:53 ID:Lz/JpXqF
>>10>>13

>>6
<前スレ>> 962>
>いつもながら、あなたの理解力には呆然とします。
>だからね、あなたは妄想独断の粗忽者とこれまでも言われているのです。
>人の話はよく聴いてから、質問するときはすこしは考えてしなさい。

いつもながら、あなたの理解力には呆然とします。
だからね、スエデン信者は妄想充満のキチガイとこれまでも言われているのです。
人の話はよく聴いてから、返答するときはすこしは考えてしなさい。

>>7-9>>11>>14-15>>16-17 あははは。
19のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 15:33:32 ID:SHIOMGes
>>18
いい加減に、荒らしはやめなさい。
20大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 16:04:40 ID:oYbqCY4y
999 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2010/04/19(月) 14:11:48 ID:kEOwNEOX
>>992
>スウェーデンボルグ思想における「人類の始祖」って
>誰?
>スエデンがそのことについて、はっきり説明しているものを知りませんが、

はい終了
スェデンは天地創造も説明できませんwwww
21ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/19(月) 16:06:56 ID:i19Kysxn
この世の悲惨さは、人間のエゴから見た見かけの悲惨さです。
この悲惨さがなければ、生物進化も食物連鎖も、したがってどのような
生命原理もなりたちません。
これが自然の世界を支配する原理・原則、つまり、秩序です。
この秩序を現実を無視して、最初から完璧な宇宙をつくれなど、何の創造原理もない
妄想を信じている人の言うことです。

これグノーシスなんだが・・・
22大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 16:13:46 ID:oYbqCY4y
>この世の悲惨さは、人間のエゴから見た見かけの悲惨さです。
>この悲惨さがなければ、生物進化も食物連鎖も、したがってどのような
>生命原理もなりたちません。
>これが自然の世界を支配する原理・原則、つまり、秩序です。
>この秩序を現実を無視して、最初から完璧な宇宙をつくれなど、何の創造原理もない
>妄想を信じている人の言うことです。

だからさー
この世界が完璧じゃないから悲惨なの
人間が完璧じゃないから悲惨なの

神が何故人間が罪を犯すように作る?
何故人間が自由意志を誤用させるような 誘惑にあふれた世界を作る?
サタンというイレギュラーが人間より前にいなければ 神の無能の現われって言うことになる

スェのいってることって神がこの世の様相を肯定してるw
罪や悪や苦しみを肯定してるってことだよねw
だってテンテキ人間も弱肉強食や生存競争するってことになるもんw

でスェババー
この世界は人間抜きに完璧な世界ですか?w不完全ですか?w
23神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 16:26:37 ID:kEOwNEOX
>>22
>神が何故人間が罪を犯すように作る?
あれ、人間に自由意志を与えなければ、神の傀儡になってしまうと
書いていませんでしたか?

>何故人間が自由意志を誤用させるような 誘惑にあふれた世界を作る?
人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>サタンというイレギュラーが人間より前にいなければ 神の無能の現われって言うことになる
では、いったいサタンは誰がつくったんですか、おばば?
 
24大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 16:30:49 ID:oYbqCY4y
>>23
>あれ、人間に自由意志を与えなければ

いーえ
それは関係ないです スェの悪魔エホバは
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。
のように自分だけでなる原因を 創造のときに作ったのです
スェの人間の始祖は 独力で 自分で 悪を選んだ
そのような欠陥があったことになります

>では、いったいサタンは誰がつくったんですか、おばば?
先にスェの教義を明確にしてw
25ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/19(月) 16:33:46 ID:i19Kysxn
神が邪悪だからこの世が悲惨だと言うのが
グノーシス。スウェーデンボルグは
カトリックを恐れてその辺をわざと書かなかった.
26神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 16:56:09 ID:Lz/JpXqF
>>23
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

これでスエデンのバカ宗教はもう立ち上がれないな。

頭のおかしい人間、スエデン信者のスエデンおばさんw

けけけけ。

>>7-9>>11>>14-15>>16-17 に答えろよ。

いつもの通り、またまたまたまた、お逃げですか?w、れれれのれwのイかれた「宗教クズ」のスエデン信者のおばさんww

あらあらまたですか。

いつもの通りですね。やっぱり。

27神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:00:23 ID:Lz/JpXqF
>>23
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>> 943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から   ←・・・「子々孫々から」w自分で言ってるのに。
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。>「2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの」これをなんで話題にしないの?
都合が悪いからですか??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。

その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、精神のなんらかのスエデン神学上の
「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」だとしてもそれが「遺伝」するとは何で
あるのか?

「子々孫々から」wと自分で言ってるのに、なんで「アダム」=「人類の始祖」じゃないんですか??

>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

これでスエデンのバカ宗教はもう立ち上がれない。
28神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:13:55 ID:A04V+EMU
>>25
霊的な世界の混乱が地上に及んでいるとはいえそうだが
神が邪悪だなんて言ってる人はサロメぐらいでしょう。
29神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:14:41 ID:kEOwNEOX
>>24
スエデンによれば、悪魔とは自己愛のことで、この自己愛の悪魔が
神の善を悪に、神の真理を虚偽に変えてしまうのだそうです。
だから、サタンももとは、地上の人間として造られたのですがが、
かれらのもつ自由意志が自己愛のもつエゴの誘惑に負け、
かれらが自らを地獄に断罪したということです。
それにたいし、神の神性は、人間を地獄のほうへ断罪されないように
つねに働いています。これが神の聖霊の働きです。
しかし、神を信じない人、神をないがしろにする人たちには無効なの
だそうです。それほど秘めやかにしか働きません。

>>25
神の神性は、愛そのもの英知そのもので、万物は、神の愛と
英知をもとでに神の秩序で造られたといっている訳ですから、
スエデンの神が邪悪であったということはなりたちません。



とくに、主に属している権限を自らに移譲して、聖なるところ立った
者は、最悪の地獄に行く大淫婦「バビロン」として、黙示録で描かれて
いると言っています。

30神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:22:30 ID:kEOwNEOX
>>25
もう何度も言っていることなのですが、わたしはスエデンほど
当時の教会を酷評している神学書を見たことはありません。
かれらのことを、主の権限をみずからのものとした、
大淫婦バビロンとまで書いているのです。

>カトリックを恐れてその辺をわざと書かなかった
そのようなことは全く考えられません。
主の命令によって書いたと言ってるのですから。
31大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 17:25:23 ID:oYbqCY4y
>>29
だからスェデンの悪魔エホバが人間を誘惑なしに堕落するような存在に
作ったからですよね?



32神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:41:57 ID:T1upOvm9
何もしなくても堕落するし、何もしなくても死ぬだろう。
エントロピーは増加に向かうようになっているからな。
33神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 17:58:25 ID:kEOwNEOX
>>31
神が人間に霊的自由意志を与えなかったら、人間は自己愛のよって
堕落することもなかったでしょう。
どうして神は、人間に自由選択意志を与えられたのでしょうか?
それは、自由意志のない人間は、もう人間とは呼べないんだそうです。
なぜなら、人間に備わっている意志と理性の二つの能力が人間を人間
にしているからなのだそうです。
これは、スエデンの勝手な思想ではなく、創世記に記されている文字
の背後にある霊的意味によらなければ、だれにもわからないことだと
いうこです。
そして、この人間に与えられた、霊的自由意志をすべて無効にするのが、
アウグスブルグ信仰告白を作成した学識者によって唱えられたことが、
『和教信条』という書にはっきり書かれているそうです。


>>32
エントロピーが増加する方向だけ、つまり無秩序性が増大する一方的な
方向なら、人間の思考や意志の働きを、いったいどうやって証明するんです?
もうまとまりもなにもないものなるでしょ。
生命体の中での、エントロピー増大の原理は成り立たないというのが、
一般的な科学者の見解です。 
エントロピー増大の原理は、熱エネルギーが出入りできない、完全に
閉じた系でだけでしか成り立たないことは理解できてます?

34大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:02:59 ID:oYbqCY4y
>>33
あのね
人間が何故自由意志を乱用するの?
そのきっかけを与えるのはナニ?

この世界が完璧で 人間の理性と意志が完璧なら転落は起きません

この世界が不完全であり誘惑にあふれ
さらに人間の理性と意志が不完全だから堕落が起きたのです
人間がイレギュラーの介在なしに堕落したのは 製造者責任ですw

質問です
スェはこの世界が完璧であるというのですか?
35神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:07:55 ID:T1upOvm9
>この世界が不完全であり誘惑にあふれ

この世界は完全。原因と結果があるに過ぎない。
自分の判断で勝手に不完全と決めつけるのはよくない。
そういう勝手な判断が罪であり堕落になるわけだ。
36大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:10:41 ID:oYbqCY4y
>>35
この世が完全ってwwwwww
37神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:12:43 ID:T1upOvm9
完全だが何か?
38大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:15:49 ID:oYbqCY4y
>>37
なんでこんなに苦しみや悲しみや苦痛や恐怖や絶望に溢れているの?
39神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:19:28 ID:kEOwNEOX
>>35
神が造られた世界は二つあるのですよ。
一つが自然の世界、肉体の属する粗雑な世界です。
だからここは不完全な世界です。
もう一つが、霊界、天使や悪魔のいる世界です。
もし神が完全な世界を目指されたというなら、
天界しかあり得ません。
40大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:21:37 ID:oYbqCY4y
>>39
だったらこの地上は要らないだろwwwww

ていうかお前らスェの信者はこの世界の美しさ 素晴らしさ 生き物の愛に無知www

さっすが悪魔エホバの奴隷wwwww
41神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:27:23 ID:T1upOvm9
>>38
進化しているから存在できるんです。それが完全ってこと。
完全と完璧はちと違う。
>>39
神は不完全なものは作りません。
42神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:34:16 ID:kEOwNEOX
>>40
>だったらこの地上は要らないだろwwwww
残念ながら、肉体は霊の働きがなければ役に立ちません。
霊も肉体がなければ霊的成長が出来ないのです。
霊と肉体はこの世では相補的な関係にあるのです。
いきなり、神は人間を霊からだけで造ることは出来ません。
だから、創世記で、
「神ははじめに天地をつくられた」と記されています。
「天」とは内部人間のこと、霊界に属しています。
「地」とは、外部人間のこと、肉体は自然界に属しているからです。





43大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:35:30 ID:oYbqCY4y
>>42
そんな肉体欠陥品だろうがwww

ていうか人間自体作り直せよwww
44ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/19(月) 18:45:08 ID:i19Kysxn
>>28
神、デミウルゴスが邪悪で
それに反逆したルシフェルが善だと
言うのがグノーシスの主張。
45神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:46:56 ID:Lz/JpXqF
>>23
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>> 943(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から   ←・・・「子々孫々から」w自分で言ってるのに。
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。>「2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの」これをなんで話題にしないの?
都合が悪いからですか??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。

その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、精神のなんらかのスエデン神学上の
「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」だとしてもそれが「遺伝」するとは何で
あるのか?

「子々孫々から」wと自分で言ってるのに、なんで「アダム」=「人類の始祖」じゃないんですか??

>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
46神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:47:09 ID:kEOwNEOX
>>43
で、死んだ人の霊魂と肉体はいつどこで合体し
復活するの、ねぇ、おババ、
カトリックではどうお教えられているの。
もういいかげん答えてくれませんか?


>ていうか人間自体作り直せよwww
と言っても悲しいことに、現実は変えられませんね、ほーほほほ。


47神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:48:11 ID:nF4WfXqH
おばさんはちゃんと食事しているか。
スエデンよりそっちを優先したほうがいいと思うよ。
後悔先に立たず。
48神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:50:43 ID:Lz/JpXqF
>>46
>悲しいことに、現実は変えられませんね、ほーほほほ

残念なことにバカのおまえの頭も作り変えられることはないんだねw。>>45。アハハハハ。
49大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:50:46 ID:oYbqCY4y
>>46
なんでこんな世界を悪魔のエホバを作ったの?

なんでこんな私たちにしたの?悪魔のエホバは?
50神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:50:46 ID:nF4WfXqH
サロメは師匠に対して失礼な態度を控えたほうがいい。
バチがあたるぞ。
51神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:51:18 ID:kEOwNEOX
人はパンのみによって生きるものではない、
とイエス様も言っておられませんせした?

食う寝る大人バカの芸~~+
52神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:53:30 ID:Lz/JpXqF
>>51
>食う寝る大人バカの芸~~+

バカのおまえも同じだ、バカ。>>45。ひひひ
53神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:55:04 ID:kEOwNEOX
>>49
>なんでこんな世界を悪魔のエホバを作ったの?

>なんでこんな私たちにしたの?悪魔のエホバは?

だからー、何度も人間のもつ「自己愛」がそうされたと書いているんですが、
創世記に、そのことが書いてあると言っていることが理解できませんか?
54大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 18:56:49 ID:oYbqCY4y
>>53
だからそんな人間にどうしてしたの?

http://www.youtube.com/watch?v=pe1Pui48GPM
55神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 18:57:11 ID:Lz/JpXqF
>>51>>53
イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

>>23
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>> 943(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から   ←・・・「子々孫々から」w自分で言ってるのに。
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。>「2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの」これをなんで話題にしないの?
都合が悪いからですか??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。

その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、精神のなんらかのスエデン神学上の
「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」だとしてもそれが「遺伝」するとは何で
あるのか?

「子々孫々から」wと自分で言ってるのに、なんで「アダム」=「人類の始祖」じゃないんですか??

これに答えられないのはスエデンがインチキだからwさもなきゃスエデンおばさんが
バカだから、さてどっち?? 〜ひひひ〜w
56ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/19(月) 18:58:34 ID:i19Kysxn
無理矢理聖書で補完するから
ボロが出て叩かれる。
解ったかい?スエおばさん。
57大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:04:42 ID:oYbqCY4y
人間がテンテキに神と等しくなったあとのこされた荒廃した地球

58神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:04:51 ID:Lz/JpXqF
>>55 補足

# これに答えられないのはスエデンがインチキだからwさもなきゃスエデンおばさんが
# バカだから、さてどっち?? 〜ひひひ〜w

答えは「どっちも正解w」

スエデンはいんちきだから、そしてそれに引っ掛かって丸ごと正しいと信じ込んで
スエデンの罠に填まって抜けられなくなったのはスエデンおばさんがバカだからw

はっはっは。w
59神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:06:40 ID:kEOwNEOX
>>53
なかなか粋なことするじゃないのさー^^+

>だからそんな人間にどうしてしたの?

こんな人間になるのもいるよ。好みの問題だけけど。
人生いろいろ~~*

http://www.youtube.com/watch?v=Zi3Dv_L5bZw

60神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:07:01 ID:T1upOvm9
>>44
聖書の神は悪い爬虫類なんだよね。
聖書世界の人々に、神と悪魔が実は反対だったことに気づいてもらわないと困りますね。、
61神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:08:14 ID:nF4WfXqH
ニャロメは全部教えてもらうつもり?
神ではなく、おばさんの祝福を受けたいわけ。

62神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:09:31 ID:Lz/JpXqF
スエデンって本当に悪魔だな。

つまり、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりするのがミソw

あのオドロドロシイまでの雰囲気に満ちた勿体つけた天使的インチキのワナw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心で
すっかりやられてしまった愚かでどうしようもないバカなおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

ww。
63神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:10:12 ID:kEOwNEOX
>>59は、>>54へのレスでした(わりーわりー)
なに、いちいち断るなって~~*
64大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:11:18 ID:oYbqCY4y
>>59
億千万の苦しみや悲しみのはての一人のテンテキ人間なんて何の価値もない

スエデンの悪魔エホバの目的は苦しみ悲しみを作り出すことでしょうけどw

さすがは戦争の黒幕ですねw

http://www.youtube.com/watch?v=2aaZh5L4ihQ&feature=related
65大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:13:52 ID:oYbqCY4y
スェデンの神と自称する存在が作り出した世界

http://www.youtube.com/watch?v=sTRaYaPEkcE&feature=related
66神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:16:47 ID:Lz/JpXqF

スエデンって本当に悪魔だな。

つまり、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりするのがミソw

あのオドロドロシイまでの雰囲気に満ちた勿体つけた天使的インチキのワナw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心で
すっかりやられてしまった愚かでどうしようもないバカなおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい理論だから
それに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!!と心に決めてなんでも
丸飲みして正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかバカン違いしてるアホな宗教キチのおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

ww。
67大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:17:23 ID:oYbqCY4y
スェデンの神は地球に干渉し 生物の進化をゆがめ 自分を賛美する人間を作るため

私たちを作りました

そしてほんのミクロ単位の数の優良人間と引き換えにこんな世界を作り出したのです

68大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:20:58 ID:oYbqCY4y
スェデンの説く輝く明日ねぇ。。。核の閃光で輝く地球だね
69神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:21:34 ID:T1upOvm9
なんでGLAのサロメはそんなにスエデンを嫌うの?
スエデンはGLAの本家みたいなもんだろうに
70神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:22:22 ID:nF4WfXqH
ニャロメはヒントを忘れたのか。良心だよ。
71のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 19:22:49 ID:SHIOMGes
>>69
GLAは仏教から。
72神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:23:01 ID:T1upOvm9
>スエデンって本当に悪魔だな。

スエデンを聖書で批判するなんて無謀すぎ
73神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:24:17 ID:kEOwNEOX
>>64
>億千万の苦しみや悲しみのはての一人のテンテキ人間なんて何の価値もない
天的人間て何か理解できて言ってるのか、一応聞いて見ましょう。
テンテキ人間ってなに? 説明してみてみて。
74神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:27:17 ID:Lz/JpXqF
>>72
だれが聖書でなんだって?尤もバカは日本語も読めないのはわかってるから
そんな戯言もありなん、だw
75神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:28:55 ID:Lz/JpXqF
>>51>>53>>73
イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

>>23
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>> 943(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から   ←・・・「子々孫々から」w自分で言ってるのに。
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。>「2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの」これをなんで話題にしないの?
都合が悪いからですか??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。

その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、精神のなんらかのスエデン神学上の
「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」だとしてもそれが「遺伝」するとは何で
あるのか?

「子々孫々から」wと自分で言ってるのに、なんで「アダム」=「人類の始祖」じゃないんですか??

これに答えられないのはスエデンがインチキで、かつスエデンおばさんがバカで騙されやすく、
雰囲気でなんでも信じ込む低能だからです。
 ↑
これがこのスレッドの結論です。
76大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:29:42 ID:oYbqCY4y
>>73
いや
おぞましくってw

死体積み上げて生き残りに賛美の歌を歌わせるのがスエデンのエホバでしょう

もういちど

何でスエデンのエホバはこんな人類を作ったの?

こんなに犠牲が必要なの?
77神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:31:47 ID:Lz/JpXqF
スエデンって本当に悪魔だな。

昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい理論だから
それに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!!と心に決めてなんでも丸飲みして
正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかバカン違いしてるアホな宗教キチのおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

つまり、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりするのがミソw

あのオドロドロシイまでの雰囲気で勿体つけた悪の天使的インチキのワナw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心で
すっかりやられてしまった愚かでどうしようもないバカなおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

ww。
78神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:32:01 ID:T1upOvm9
>>74
黙示録を一言一句そのまま信じるカルトは気持ち悪いし、狂ってると思う。
79大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:36:07 ID:oYbqCY4y
スェデンのエホバが神ならあたしだってサタンと一緒に反逆するよw

http://www.youtube.com/watch?v=0__PmSQLlzs&feature=related
80神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:38:03 ID:kEOwNEOX
>>67
>スェデンの神は地球に干渉し 生物の進化をゆがめ 自分を賛美する人間を作るため

>私たちを作りました

これまで、自分を賛美することは自己愛のもつ「うぬぼれ」と書いてきたはず^^+
「生物の進化をゆがめ」とは、いったい何のことざます?

ではでは、カトリックの神は、どうしてこのような悲惨な世界を造られたのでしょうか?
まず答えられよ。(ぜんぜんきたいはしてませんけど^^+)
81神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:39:02 ID:Lz/JpXqF
>>78
あっそw、で?それをここで誰かそんなことをやってるの?どなたが?w
まさか「おまえだ」とかバカ言わないよな。そこまでアホなの?おまえw

だから日本語もわからない奴はいるといっておいたけどなwけけ。
82神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:40:17 ID:nF4WfXqH
ニャロメは、全部知らないから、守られているという発想はないのか。
全部知ってしまったら、恩寵はないかもしれないね。
自分で気づけよ、ということだろう?
83神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:42:16 ID:Lz/JpXqF
スエデンって本当に悪魔だな。

昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい理論だから
それに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!!と心に決めてなんでも丸飲みして
正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかバカン違いしてるアホな宗教キチのおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
>その他のアホ一同  ID:T1upOvm9 ID:nF4WfXqH

つまり、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりするのがミソw

あのオドロドロシイまでの雰囲気で勿体つけた悪の天使的インチキのワナw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心で
すっかりやられてしまった愚かでどうしようもないバカなおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
>その他のアホ一同  ID:T1upOvm9 ID:nF4WfXqH

www。
84神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:42:48 ID:T1upOvm9
>>81
黙示厨はおまえだろ >>16
85神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:45:02 ID:nF4WfXqH
おばさんの引き出しはまだまだいっぱいありそう。
霊界日記なども面白いかも。
86神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:45:48 ID:Lz/JpXqF
>>84 ID:T1upOvm9
確かに黙示録の解釈でスエデンおばさんの独善的スエデン解釈論の不備とイカサマ
について指摘しているのは俺だが。

だが、それで俺がなんだって??>>78

>黙示録を一言一句そのまま信じるカルトは気持ち悪いし、狂ってると思う。

おまが日本語読めないのと、話せもしないのもついでにわかるかもしれんねw
87神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:47:39 ID:T1upOvm9
>>86
9カ国語話せるようになってからスエーデンを批判しなさい。
88大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:47:43 ID:oYbqCY4y
>>85
いやw
創世と人類の創造だけで思いっきりつまってるしwwww

残念ね汚カルトwwww

http://www.youtube.com/watch?v=roljxa0-8yU

お口直し^^
89大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 19:51:26 ID:oYbqCY4y
>>80
アタシはスエデンのエホバのこと書いたんですけど?www

>自分を賛美することは自己愛のもつ「うぬぼれ」

エホバはうぬぼれ ヤロウだったのねw

>まず答えられよ
スェデンには回答不能なのね?w

お口直し

http://www.youtube.com/watch?v=66h0KNl_0Dc&feature=relatedl
90神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:53:04 ID:Lz/JpXqF
>>87
カン違いするなよボケ

おばさんが無理やりこんなところでスエデン売り込んできて誰も頼んでもない
押し売りまでやってるからこっちは訊いてるだけ。黙示録の解釈論もその一つ
でしかないな。やることなすこと矛盾のオンパレードw。

答えられずに黙って逃げるのがこの10スレ連続して続いて、しまいに黙って
逃げてるのはこっちが悪いかだとか言い出すw

だからすでに上で確認してることにも一回も返答できもしないままだ。w
そういう手前勝手な話が通用するとでも思ってるスエデン厨のおまえらの頭が
完全に狂ってるってハナシだよw

バーカw
91神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:55:45 ID:Lz/JpXqF
スエデンって本当に悪魔だな。

昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい理論だから
それに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!!と心に決めてなんでも丸飲みして
正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかバカン違いしてるアホな宗教キチのおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
>その他のアホ一同  ID:T1upOvm9 ID:nF4WfXqH

つまり、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりするのがミソw

あのオドロドロシイまでの雰囲気で勿体つけた悪の天使的インチキのワナw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心で
すっかりやられてしまった愚かでどうしようもないバカなおばさんw
                          ↓
>イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
>その他のアホ一同  ID:T1upOvm9 ID:nF4WfXqH

www。
92神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:57:04 ID:T1upOvm9
>>90
えーっと、ミトラ教の人でしたっけ?
93のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 19:59:40 ID:SHIOMGes
いい加減にしなさいよ!
荒らし回って、100レス近くも消費するなんて!
94神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 20:00:41 ID:Lz/JpXqF
>>92
まず日本語をしゃべれw

>ミトラ教の人

もちろんそんな奴は知らん。
95のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:01:18 ID:SHIOMGes
>>94
荒らすなっ!
96のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:06:21 ID:SHIOMGes
スレチな話は、下記スレに移動しなさいよ。

【初心者】キリスト教談話室571【歓迎♪】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270661703/
97神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 20:07:22 ID:nF4WfXqH
ニャロメは、ヤコブの話を繰り返し徹底的に読んだらいい。
ヤコブだけでなく周囲の人々の気持ちも読む。
余裕があればヨブ記。
 
わたしはこんなことはやっていないので責任は持たない。
また、いちいち解説すべきではないとも思っている。
自分で気づいてください。
98のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:08:54 ID:SHIOMGes
>>97
荒らすな、質問と回答のスレだっ!
99神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 20:12:09 ID:kEOwNEOX
>>80
ここはキリスト教スレなのですから、すべては聖書・聖言に照らして
真偽がどうなのかという、原則を設けたいと思いますが、いかがでしょうか? ねぇ、おばば。
もう自己妄想だけの理論からだけでは、収集がつきませんこと?
主の(みことば)を根拠に話の根拠を進められたいです。
スレ主の、のぞみちゃんも怒ってるようですし~~+


100のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:13:55 ID:SHIOMGes
>>99
荒らすな、質問と回答のスレだっ!

下記スレに移動しなさいよ。

【初心者】キリスト教談話室571【歓迎♪】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270661703/
101神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 20:22:04 ID:kEOwNEOX
>>100
>荒らすな、質問と回答のスレだっ!

べつに荒らしてはいません。
質問が来れば、それに回答すれば言いだけです。

>ボランティア回答者さんは質問を見かけたら、2ちゃんならではの物凄い勢いで書きにいきましょう。
あなたはこう書いていますね。
2ちゃんが存続する以上、スレはいつまでも続くことでしょう?
それでないなら、このスレがダニエルスレのようにつぶれるのは必定です。
あんた公共のデムパを何だと思ってるのです?

まずこのことに答えれてくらさい。

102のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:23:55 ID:SHIOMGes
>>101
質問に対する回答じゃないんだから、荒らし書き込みやめなっ!
心と宗教板トップになるスレだよ。
荒らしばかりじゃ、困る。
103のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:27:45 ID:SHIOMGes
心と宗教板トップのリンク切れを変更依頼するのに、こんな荒れたスレじゃ変更依頼できないよ。
104大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 20:27:58 ID:oYbqCY4y
>>101
ダニエルは阿呆だったけどねw

ババーは人類の創造についてまったく回答できなくなってますw
105紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/04/19(月) 20:28:55 ID:cjcKKtpC
カチッ \ルナァ/ \ジョーカー/

藻前ら、モティツケ
     /\⌒ヽペタン
   /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ (( ∧_∧
 (; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
 /  ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
106のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:28:55 ID:SHIOMGes
>>104
荒らすなっ!
談話室に行きなっ!
107大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 20:32:54 ID:oYbqCY4y
ダニエルは統合失調ペッチョン有本康夫の ゾーエーとプシュケーのインチキ見破れずに
何年もやりたい放題された

アタシは即反論 撃破したw

スェデンババーもアタシに世界のことの始まりと人類の創造について質問され
まったく回答不能www
108神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 20:34:06 ID:kEOwNEOX
>>102
あんたは、まず2ちゃんねるで規制している、「荒らし」定義を
よく理解することです。


「荒らし」ってなに? △ ▽  ▲ ▼

スレッドを乱立させたり、長文や意味を持たない文字列やアスキーアートなど
をコピー&ペーストしたり、削除対象になるものを書き込んだり、掲示板の使い
勝手を悪くしてしまう行為一般の総称です。
個人の誹謗中傷、度の過ぎた差別発言、むやみに不必要なスレッドを上げること、
執拗な煽りや叩き、なども荒らしとみなされる場合があります。
平たく言えば、他人に迷惑が掛かる書きこみはアウトってことです。。。

荒らし行為に遭遇した場合は、諌めたり挑発したりなど、むやみに対抗
しないようにお願いします。特に荒らしを煽るのは逆効果です。
荒らしに反応したらあなたも荒らしかも。。。

★ ワンポイント
他の利用者に迷惑の掛かりそうな実験などは、厨房!板でおねがいします。。。
度がすぎる荒らし行為には強硬な態度で臨むこともあります。
いたづらはいやづら。。。(;;)
109のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:34:12 ID:SHIOMGes
>>107
イー加減にしなさいよっ!
談話室に行きなっ!
荒らすなっ!
110のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:35:01 ID:SHIOMGes
>>108
スレチな話、いつまでも続けるなっ!
111紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/04/19(月) 20:36:09 ID:cjcKKtpC
>>110
IDが真っ赤だぞ
112のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:36:39 ID:SHIOMGes
>>111
談話室に行きなっ!
113大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 20:38:06 ID:oYbqCY4y
>>110
回答者はクリスチャンか求道者にしなよ

希美ははいるけどババーははいらないからw
114のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:39:29 ID:SHIOMGes
>>113
とにかく談話室に移動しなさいよ!
115大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 20:43:06 ID:oYbqCY4y
>>114
いま決めて立て直せよ

アンタは談話室以外の管理者だからw
116大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 20:44:09 ID:oYbqCY4y
希美さんは談話室以外の宗教板女王
117のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 20:44:58 ID:SHIOMGes
>>115
いつまでもスレチな話してるなっ!
談話室に移動しなっ!
118神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 20:48:21 ID:kEOwNEOX
>>114
嵐ですぅって、まず、管理者に泣きついて見てくらさい。
そして、本当の嵐って認定されれば、規制か削除の対象になります。
あんたが公共のデムパをつかっている上、雑音が入ってくるのは止められません。
ダニエルさんのように、スレを放棄しますか?
それともこのまま続けますか?  

119大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 20:56:47 ID:oYbqCY4y
>>118
いやー

貴様が論破されてスェデンに関心持つ人間減らす効果が大きいからwww

ていうか貴様も統合失調ぺっちょん有本康夫一味かwww
120神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:00:35 ID:T1upOvm9
>>119
統一教会系カルトに関心持ってる人が、
スエデンに関心持っちゃいけないって言ってることは逆宣伝だと思うよ。
121大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 21:05:55 ID:oYbqCY4y
>>120
いーやw
貴様らのような汚カルトがクリスチャンによって華々しく砕けるところに価値があるwww
122のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 21:08:19 ID:SHIOMGes
>>120
スエデンのスレに行きなっ!
無ければ立てなっ!
123神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:14:00 ID:kEOwNEOX
>>119
う-む、まず、おばばも、このスレは世界中に配信されていると
いうことを、理解しなさい。
スエデンの、聖書の霊的解釈に賛同する者が増えることはあっても、
関心をもつ人がなくなるなんて、理性の備わった人にはありえません。
スエデンが流行って困るのは、現代キリスト教会だけです。ほほほ。

>>122
>スエデンのスレに行きなっ!
>無ければ立てなっ!
いやです。

>希美さんは談話室以外の宗教板女王
はい。これが大淫婦の手先です、みなさん。ほーほほほ。
124のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 21:14:57 ID:SHIOMGes
>>123
スレ違いっ!他でやれっ!
125神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:18:20 ID:kEOwNEOX
>>124
>スレ違いっ!他でやれっ!

ほんとにみっともないヒステリーざます^^;
これが正統を称するクリスチャンの正体なんですと(大笑い)


126ルシファー ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/19(月) 21:18:25 ID:i19Kysxn
>>123
いいから消えろ。
それと大淫婦たる私を呼んだからには
生贄に貴様の魂を捧げるんだろうな?
127神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:21:56 ID:kEOwNEOX
病院池
128のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 21:22:36 ID:SHIOMGes
>>125
キリスト教の軒下借りることしか出来ないわけ?
スエデン信奉は、その程度か。

いーから出ていけっ!
129紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2010/04/19(月) 21:23:11 ID:cjcKKtpC
もう吸血鬼は何処へ行けばいいのさ。
130神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:23:40 ID:kEOwNEOX
>>128
はやくスレしめなさい。
131大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 21:27:59 ID:oYbqCY4y
>>123
いやーーw

スエデンが世界の創造や人類の創造について説明できないまがい物だって暴露されたからねWWWWWWWWWWWWWWWWW
132神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:29:15 ID:T1upOvm9
>>128
スエデン信奉などないよ。
133神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:30:19 ID:Lz/JpXqF
>>130 イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
>>101 >質問が来れば、それに回答すれば言いだけです。

そうだな、おまえがさっさとそうしろ。どうした宗教クズw

>>51>>53>>73

>>23
>人間は、生来悪、遺伝悪に生まれついているからです。

>> 943(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/943
>その自然的人間が持つ遺伝悪としての自己愛(エゴ)を子々孫々から   ←・・・「子々孫々から」w自分で言ってるのに。
>連綿と受け継いできたということを、アダムで表象しているということ

矛盾している。>「2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの」これをなんで話題にしないの?
都合が悪いからですか??

1.「アダム」=「教会」だと言いながら、いつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

「遺伝悪」なら、その「DNA」を受け継いだわけだね。ならば「アダム」=「人類の始祖」
じゃないと論理上合わないな。

その「DNA」が生物学上の既知のDNA概念であろうと、精神のなんらかのスエデン神学上の
「DNA」であろうと、「人類」の「罪」が「自己愛」だとしてもそれが「遺伝」するとは何で
あるのか?

「子々孫々から」wと自分で言ってるのに、なんで「アダム」=「人類の始祖」じゃないんですか??

これに答えられないのはスエデンがインチキで、かつスエデンおばさんがバカで騙されやすく、
雰囲気でなんでも信じ込む低能だからです。
 ↑
これがこのスレッドの結論です。
134のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/19(月) 21:32:01 ID:SHIOMGes
>>132
あんたは信奉者よ。
スエデンの聖会さえ行ったことないくせに。

出てけっ!
135神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:32:29 ID:kEOwNEOX
聖言を否定することは、『この代も来るべき代においても』すなわち、
永遠に赦されることはできない罪であり、そのことを行う者は永遠の審判に
服するのは、聖言を否定し、主を否定し、天界と地獄を否定し、
教会と教会に属するあらゆるものを否定する者らは無神論者です。

このためであり、かれらはその唇では宇宙の創造を或る至高の存在者、
または神性者、または神に帰しはするものの、心情の中ではそれを自然に
帰しているのであります。
そうした者らは、主との関連のきずなをことごとく解消してしまっているため、
必然的に天界から引き離されて、地獄にむすびつけられなければなりません。

聖言の本質的な諸善を不善化し、その本質的な諸真理を誤謬化することは赦される
ことのできない、聖霊に反抗する冒涜であるのは『聖霊』は緒天界に在るような
神的真理に関連した主を、すなわち前に言ったように、霊的意味において在るような
聖言に関連した主を意味するためです。

136神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:35:43 ID:Lz/JpXqF
イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」w、ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

>>123
>スエデンの、聖書の霊的解釈に賛同する者が増えることはあっても、
>関心をもつ人がなくなるなんて、理性の備わった人にはありえません。

違うなぁwだっておまえはめちゃくちゃ言ってるからボロボロぼろが出まくって
収集がつかないじゃないかw誰がそんなダメ・スエデンなんか見るんだ?w

>スエデンが流行って困るのは、現代キリスト教会だけです

困ってるのはスエデンの妄想が潰(つい)えるザマが見られるからだと思うね。

はっはっは。
137神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:36:19 ID:kEOwNEOX
霊的意味の中に純粋な緒善と緒真理が在るが、しかし自然的な意味を
これらの純粋な緒真理はいわば着ているのであって、単にここかしこに
裸身で現れているのにすぎないのです。

それでそれらは外面的な(外観的)な緒善と緒真理と呼ばれています。
これらが不善化され。誤謬化されるのであり、それらが純粋な緒善と
緒真理に反するように説明されるとき、不善化され、誤謬化されると
言われます。

なぜならそのときは天界は遠ざかり、人間は天界から引き離されるから
であり、その事は、すでに言ったように、純粋な緒善と緒真理とは聖言
の霊的意味を構成し、その意味の中に天界の天使たちが存在するからです。

例えば主と主の神的なものが否定される時、天界は人間から遠ざけられるの
であり、その否定はパリサイ人らにより行われたのであり、かれらは主は
ベルゼブルにより奇跡を行い、不潔な霊を持っていると言ったのです。

かれらはこのようにして主を、その神的なものを否定したため、
主はこれは聖霊に反抗する罪であり、冒涜であると言われたのです。
なぜならそれは福音書のこれらの緒章の前に記された幾多の節の中に見ら
れるように、聖言に反抗するものであったからです。

同じ理由から又主の神的なものを否定しているソツニウス派の者と
アリウス派の者は、主を否定はしないものの、天界の外側にいて、
いかような天使の社会によっても受け入れられることはできない
ものであります。

138神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:42:21 ID:kEOwNEOX
他の一例として、救いの手段の間から愛の緒善と仁慈の業とを除外し、
それらのものを除外した信仰が救いの唯一の手段であると主張し、
この見解を教義によってのみでなく、その生活によっても確認し、
心の中で、善はわたしを救いはしない、悪もわたしを罪に定めはしない、
なぜならわたしには信仰があるから、と言う者らを考えてみなさい。

こうした者もまた聖霊を冒涜するのです。なぜならかれらは聖言の純粋な善と
真理とを誤謬化し、しかもそのことを、愛と仁慈と行為と業とが言われている
無数の記事の中でやってのけているのです。

さらに、前に言ったように、聖言のあらゆるものの中には、善と真理との、
かくて仁慈と信仰との結婚が在り、したがって善または仁慈が取り去られる
とき、その結婚は解消され、代わって姦淫が存在するのであります。
このことは、機会があれば、この姦淫の性質は他の所で説明しましょう。

このことが、これらの者もまた天界へ受け入れられることが出来ない理由で
あり、さらに以下の理由のためです。すなわち、彼らは天界の愛に代わって
地上の愛をおき、よい業に代わって悪い業をおいており、そのことはかれら
の業は地的な愛から発しているのためであり、地的な愛が天界の愛から分離
するとき、それは奈落の愛であります。

139大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 21:45:34 ID:oYbqCY4y
また寝言が始まったw

しかしのぞみちゃんスェのとこにもいってるんだー^^
140神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:45:52 ID:Lz/JpXqF
イかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
毎回おなじパターンで笑える。w

>>135>>137
雰囲気だけで何か言ってるつもりになってるだけw。スエデンのがそうだから信者も
そうなる、それだけ。雰囲気でごまかしてるだけ。天だとか霊だとか聖言だとか散りばめて
内容ゼロ点満点。だから質問されても答えられずにコピペだけして逃げまくってるわけだw

>>10>>13
昨日またすっとぼけて逃げたままで忘れたフリしてごまかしてる件に、きちんとご返答ください。またしても
いつもの通り、ずっとほっかむりのまま。 無理無理押しかけて来てやって、このザマは何なの?w

<前スレ923> http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/923
>> 696についてもどうしました?なぜ答えが何日待ってもないままなのです? あなたがご自分で
書いていることですよ。なぜそれについて問われて答えられないままなのです?これで何度目??

いやぁ、ホントに相変わらず見下げ果てたスエデンですねw
141神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:47:18 ID:Lz/JpXqF
>>140(つづき)

<前スレ923> http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/923
>> 696についてもどうしました?なぜ答えが何日待ってもないままなのです? あなたがご自分で
書いていることですよ。なぜそれについて問われて答えられないままなのです?これで何度目です??

>> 685
こうしたスエデンの解釈は、実際には「スエデン教義」あるいは「スエデンボルグの教会批判」の
「主張が先にあり」、それを「ここでの黙示録の表現に当てはめて」「こう言っているのに違いない」
と「主張」している、とも受け取れるような代物です。

>生命(生活)から信仰を分離する理論を確認する自然的な人のことを、『海から上がってくる獣』
>により表象され、他方、信仰と生命(生活)の分離を、聖書の文字の意味により確認し、そのこと
>によりその意味を誤謬化する人のことを『地から上がってくる獣』として表象される

ここで言っているところの「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
説明できますか?よろしければどのような「理論」あるいは「主張」がそういうことに当たるでしょう?
具体的に言えないのはなぜ?おまえが何もわかってないから?w?

>『海から上がってくる獣』も『地から上がってくる獣』も、みな、キリスト教会にいる人たちのこと

これもそうした前提が崩れてしまえば、なんら主張できない。自分の教義を勝手に先に作っておいて
それを無理やり黙示録の解釈にしている。そういうのを普通 「インチキ」 と言います。答えられない
ということは「スエデン教義はイカサマ」だと認めるということですか。もちろんそうだろうけどw
142神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:48:19 ID:kEOwNEOX
しかし、実に教会の教義から、またその教師たちから信仰が救いの唯一の
手段であることを知っており、またはそのことを知ってはいるが、内部では
それを肯定もしないし、否定もしないものの、聖言から善い生活を送ってい
る者たちにあっては異なっています。

そうした者たちは聖霊を冒涜しません。なぜならかれらは聖言の緒善を
不善化はしないし、その緒真理を誤謬化しもしないし、それゆえかれらは
天界の天使たちと連結しているからです。

さらに、そうした者たちの中、僅かな者しか信仰は聖言を信じること以外の
ものであることを知らないのです。
律法の業を伴わない信仰のみによる義認の教理は、かれらの理解を超えている
ため、それをかれらは把握しないのであります。と

この二つの例を引照したのは、『聖霊に反抗する罪と冒涜』により意味されて
いることを明らかにするためであす。
すなわち、それに反抗する罪は神的真理を否定することであり、かくて聖言を
否定することであり、聖霊に反抗する冒涜は聖言の本質的な緒善を不善化する
ことであり、その本質的な緒真理を誤謬化することであることを明らかにする
ためです。
聖言の善が不善化されるとくは、それは悪であり、聖言の真理は誤謬化される
ときは、それは誤謬であることに注意されるように。
143神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:54:55 ID:kEOwNEOX
「人の子に反抗する言葉」は、聖言の意味であるその自然的な意味を
外観に従って解明することであるのは、人の子は地上におけるような、
かくて、自然的な意味におけるような神的真理に関連した主を意味して
います。

そうした言葉が赦されるのは、聖言の自然的な意味または文字の意味に
おける大半の事柄は着物を着ている諸善と緒真理であり、若干のものの
みが、その霊的な意味において在るがままに、裸身になっているためです。

着物をまとっている緒善と緒真理は真理の外観と呼ばれています。
なぜなら聖言はその究極的なものにおいては着物をまとっているが、
その顔と手はむき出しになっている、人間のようなものであるからです。

聖言がこのようにむき出しになっている所では、その緒善と緒真理とは、
天界におけるように、かくてその霊的な意味において在るがままに、裸身に
なって現れているのです。

それにより、主により明るくされている者たちを、聖言の文字の意味から純粋
な善と真理の教義を見ることから妨害するものは何一つなく、またはそれほど
明るくされていない者たちを、そこからその同じ教義を確認することから
妨害するものは何一つないのです。

聖言はその文字の意味においてはそうしたものであり、そのためには霊的な
意味に対する基底となっており、かくてまた、それは単純な者の把握に適合
したものとなっている、かれらは事柄がそのように述べられいなくては、
その事柄を認めることはできず、認められるときは、その事柄を信じ、
行うことができるのです。


144神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 21:56:55 ID:Lz/JpXqF
>>135>>137>>138>>142

そんなもの一言で言い切れるものを勿体つけて雰囲気で圧倒しようと企む
「悪の天使的所業」だな。

そしてその悪の天使的所業でやられてこれが正義だと思い込んで他人も
そう思うべきだと妄想して布教してるつもりになってるw

ところがその中のいくつかでもこのおばさんに質問してみればその妄想の
底の浅いことがすぐにも判明する。いつもの通り、ね。

はっはっはっはw

145神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:02:55 ID:Lz/JpXqF
おい、このイかれた「宗教クズ」の「スエデンおばさん」ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)

毎回追い詰められると、ホントにおなじパターンで笑えるねw。

>>135>>137>>138>>142>>143

雰囲気だけで何か言ってるつもりになってるだけw。スエデンのがそうだから信者も
そうなる、それだけ。雰囲気でごまかしてるだけ。天だとか霊だとか聖言だとか散りばめて
内容ゼロ点満点。だから質問されても答えられずにコピペだけして逃げまくってるわけだw

そんなお前はいつになったら>>17>>141に回答できるんだ?
146神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:03:57 ID:kEOwNEOX
聖言の文字の意味における神的真理の大半は真理の外観であり、信仰と
心情において単純な者たちはその外観より上へ挙げられることはできない
ため、これらの外観から原理が形作られて、神的真理の純粋な意味を
破壊するように確認されさえしなければ、外観にしたがって聖言を解く
ことは罪ではなく、または冒涜ではないのです。

例えば、以下のように言われているところでは、

「見よ、世の罪を取り除く神の子羊だ」(ヨハネ1.29)
「これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、
契約の血である」(マタイ26.28)

「ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。・・・
兄弟たちは、子羊の血と自分たちの証の言葉で、彼を打ち負かした」(黙示録12.7,11)

これらの言葉から主は、わたしたちの罪のために十字架の苦難を受けられ、
この苦しみとその血を通して主はわたしたちを地獄からあがなわれたと、
単純に信じられるときーーーこれは外観的な真理であり、述べられて、
信じられるからには、それゆえ信仰と心情において単純な者を罪に定めは
しないのです。

しかし、これらの言葉から原理を設定し、その原理を以下のように主張する
までに確認することは、
すなわち、父なる神はこのようにして人間と和解されたのであり、また和解
されており、人間はよい業である仁慈の善い業なしにその信仰のみにより
義とされ、救われるのであると確認することは、
その原理の中に教義におけるのみでなく生命の中にもいることはーーー
それは、赦されることはできないのです。

147大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/19(月) 22:05:59 ID:oYbqCY4y
>>146
いくらなんでもスレ違いだね

削除対象^^
148神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:09:48 ID:kEOwNEOX
このことから『聖霊に反抗する冒涜』は、神的真理をその純粋な意味に
おいて破壊するに至るまでも聖言を誤謬化することを意味していることを
認めることがでましょう。

それゆえ『冒涜の名』は神的真理を、かくて聖言を誤謬化することを意味
するのは、誰かが神に反抗して話すとき、それは冒涜と呼ばれるためであり、
神に反抗して話すことは神的真理に反抗して話すことであります。

なぜなら主から発生している神的真理は聖言においては『神』により意味
されているものであり、神的善は「エホバ」により、また『主』により意味
されるからです。
そして神に反抗して、かくてまた聖言に反抗して話すことは、聖言は神的
真理であるからには、冒涜であるため、冒涜は聖言を誤謬化することである
ことが生まれています。

なぜなら聖言を誤謬化する者ら聖言の真理を誤謬であるとすることであり、
誤謬は絶えず真理に反抗して語り、それを攻撃さえもするからです。
このことが『冒涜』は聖言を誤謬化して、その純粋な善と純粋な真理とを
破壊さえすることを意味している理由です。

これに似たことが黙示録にさらに『緋色の獣』について言われているーー
「赤い獣にまたがっている一人の女を見た」 (黙示録17.3)
その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味しており、
『冒涜の名』は聖言の善を不善化することと聖言の真理を誤謬化すること
を意味し、これらのことは、すでに言ったように、主に反抗する冒涜です。
149神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:23:17 ID:Lz/JpXqF
>>146>>148
これでおわったの?コピペは。

150神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:25:11 ID:Lz/JpXqF
>>146
>これらの言葉から主は、わたしたちの罪のために十字架の苦難を受けられ、
>この苦しみとその血を通して主はわたしたちを地獄からあがなわれたと、
>単純に信じられるときーーーこれは外観的な真理であり、述べられて、
>信じられるからには、それゆえ信仰と心情において単純な者を罪に定めは
>しないのです。
>
>しかし、これらの言葉から原理を設定し、その原理を以下のように主張する
>までに確認することは、
>すなわち、父なる神はこのようにして人間と和解されたのであり、また和解
>されており、人間はよい業である仁慈の善い業なしにその信仰のみにより
>義とされ、救われるのであると確認することは、
>その原理の中に教義におけるのみでなく生命の中にもいることはーーー
>それは、赦されることはできないのです。

このハナシは、>>17>>141への回答とは無関係でいいのね?w

「スエデンおばさん」ID:kEOwNEOX( 昨日のID:eEPZAEG3)(一昨日のID:0zTXmkw1)
151神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:35:01 ID:Lz/JpXqF
>>148
これだが、まず

>その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味しており、

これはおかしいな。文章を正しく辿ればこういうインチキをやっていいんですか?と
尋ねなければならないだろうね。なぜならば、

ヨハネの黙示録 / 17章 4-5節
女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行い
の汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。その額には、秘められた意味の名が記されていたが、
それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。

の通りだから。「バビロン」=「女」でなければならないのに、何ユエに、「その女を座らせている
かの獣」=「バビロン」になるのか?かりにそうだというなら、説明が要るはず。できるかな?

>『冒涜の名』は聖言の善を不善化することと聖言の真理を誤謬化すること
>を意味し、これらのことは、すでに言ったように、主に反抗する冒涜です。

そして、これもいつも指摘してる通り、あくまでも「スエデンの自分の教会批判の主張のあてはめ」
に過ぎないものであり、そう解釈されなければならない必然性の根拠はどこにもない。

何を以ってそうだと解釈するように聖書は主張しているのか、それを示していないスエデンの聖書
読解はイカサマであると言わねばならんよ。あくまで自分の言いたいことを聖書はそう言っている
はずだと聖書にその解釈を無理やり押し付けている。
152神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 22:45:47 ID:Lz/JpXqF
>>151 (つづき)

>>148
>その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味しており

このおかしさは、>>16で再掲している前スレからの質問にも抵触しているのも
すぐにわかるはず。

1.17章で「8番目のもの」になる「かつていたが」「今はいない」あの「獣」が
  「バビロン」を「火で焼き尽くす」というメタファはその路線で解釈できるか?

2.18章にある「世界中の商人たち」が「バビロン」が「火で焼かれて」「自分たち
  からたくさんの品を買って」「ぜいたくしていてくれたこと」も「もう終わって
  しまった」「あの勢いに満ちて世界を支配していた大きく力の強かったバビロン
  が一日で滅んでしまった」と「嘆く」いうメタファは、そのスエデン教の路線では、
  本当に解釈できるのか?

黙示録は、「獣」は「女を激しく憎み」「火で焼き尽くす」と言っているのは
明らかで、17章、18章を普通に読めば誰でもわかる。それがわからない人間は
聖書なんか読むのは10年早いと言うしかない。

「獣」が「女」「大淫婦」を憎んで「火で焼き尽くし」て、その結果が18章の
「バビロンが倒れた」であり、その「獣」は明らかにまだ生きていて、しばらく
地上で支配している。獣が滅ぼされるのは19章になってからであるから、明らか
に「獣」≠「バビロン」である。

これでスエデンの解釈はイカサマでおかしいと言えることは明白になったね。

どうです?
153神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 23:15:42 ID:Lz/JpXqF
>>152(つづき)
>>150のハナシは、要するに「スエデンはパウロの「信仰義認」という説を受け入れない」
ということを主張しているだけで、それを自分の説として述べているだけである。

そしてそこから黙示録の読解もその路線を当てはめて「黙示録はこの信仰義認の教義
が持たなくなっていずれ世の中から教会を倒してしまう元になる」というハナシに持って
行っているわけだな。そういう構造がスエデン教の根幹を形成し、教会批判ありきで
すべての聖書解釈が貫かれている、ということがわかるだけである。

要するに、パウロが信仰義認を主張したくなるほどに、血の贖いの実感が自分にはない、
だから、そんなものはないのに違いないが、あることにしている教会は欺瞞をやっている
だけだから、そんな欺瞞は神は許さないに違いないのでそういうパウロから出たきりスト
教会はみな滅ぼしてしまうだろう、というハナシをしているだけに過ぎない。

結局、スエデン自身が「自分自身から取り上げた境涯」を元にして「自分の宗教を形成」
したことは間違いない。仮に霊的な影響力があってそういう説で固まったにせよ、それは
スエデン自身の理知によるパウロ否認にすべて根源的に発しているはずだろう。霊的
影響力はそのスエデンの心情であり信条であるものに親和したからこそ、彼は納得して
そうした影響力を受け入れたということだ。

そしてそれが黙示録の解釈にも影響して、単純な文章解釈まで捻じ曲げてしまった。
明らかに、先に理論があって、聖書をそれに沿わせた暴挙をやってのけた。明らかに
スエデンはインチキをやったと言われても反論できないのではないか?

果たしてそんなものが信じるに値するかどうか?否であろう。
154神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 23:32:11 ID:Lz/JpXqF
>>153(つづき)
だから、要するにスエデン自身が、明らかに文章上の構成を無視して自分の読解、
いや先行する論理、主張を先にでっちあげておいて、それを聖書に無理やり押し付ける
という方法をとることで、まさにスエデンが自分で言っているこの冒涜↓をやらかしてる
のではないのか。

>>148
>なぜなら聖言を誤謬化する者ら聖言の真理を誤謬であるとすることであり、
>誤謬は絶えず真理に反抗して語り、それを攻撃さえもするからです。
>このことが『冒涜』は聖言を誤謬化して、その純粋な善と純粋な真理とを
>破壊さえすることを意味している理由です

まさにそれによって、信仰義認説を採る教会への攻撃さえもしているということだろう。
聖書を自分の先行する理論を持ってねじ伏せて言うことを聴かせ、そこからあれこれ
の主張を繰り出して権威付けしながら、おかしな説を正当化してさも正しそうに主張する。

これをスエデンはやってしまっただけだろう。だから「アダム」は「古代教会」だと言いつつ
「人類の始祖」にもなったり、ノアが古代教会だとなったり、獣が教会になったりと、どうと
でも解釈してしまったということだろうね。

だとすればスエデンこそが「自分の妄想」を「聖書に押し付けた」わけだろうね。
155ルシファー ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/19(月) 23:36:06 ID:i19Kysxn
まだやるのか?
156ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/20(火) 07:09:13 ID:NhayARrd
>>154
>これをスエデンはやってしまっただけだろう。だから「アダム」は「古代教会」だと言いつつ
>「人類の始祖」にもなったり、ノアが古代教会だとなったり、獣が教会になったりと、どうと
>でも解釈してしまったということだろうね。

そのうち、桃タロウの中間達も「古代教会」になると思うよ
「古代教会」と言う発想が、キリスト教会のパクリだと言う事が
判ってないのではあるまいか?
日本の古代神話にも「古代教会」が出てきたら、一聴の価値は
あるかも知れない。そいつが日本神話を読んだらしい事が
判るので、アホが日本神話をどの様にアレンジするのか
楽しみだろ...でも同じだろね...
モーセの出エジプトはどう解釈されるのだろう。
エジプトにあった「古代教会」はどうやって「出エジプト」
したのか
157ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/20(火) 07:16:10 ID:NhayARrd
上海万博のテーマミュージックが岡本マヤの唱のパクリだと認めたらしい
が、キリスト教団は未だにヨハネ福音書の冒頭がストア派哲学のパクリだと
は認めていない。

キリスト教団と言うのは、騙せるうちは騙しておいて、アカラサマに
成りそうな時は、いろんな策を講じて、うやむやにして騙し続ける
のが定法らしい。
158ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/20(火) 07:27:08 ID:NhayARrd
結局、アホクリと言うのは、アダム神話もノアの箱舟もモーセの出エジプト
も紙芝居レベルの創作神話だとは(判っていても)言えないらしい。
159のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/20(火) 07:35:56 ID:v0jwt0EH
>>158
いい加減にしな、荒らしはっ!
160大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 07:51:51 ID:e4tGnsI6
>>158
だからもうとっくに時代遅れになった唯物聖書学以外に

『創作神話』だって証拠はどこにあるんだ?wwww

ぜーんぜんまともな根拠も出せず 同じ妄想何年も書き込む

ペッチョン有本康夫は典型的なパラノイアだよなぁwww
161大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 07:55:13 ID:e4tGnsI6
ペッチョン有本や佐倉哲の手口ってさw

犬が寝るから ケンネル=犬小屋 だから英語と日本語は起源が同時!

って喚いてるのと同じw

5W1Hはもちろん 時代性や意味性 機能なんて丸で無視wwww

まぁこいつらって佐倉も含めて自分のところへの反論は無視

もしくは自分が回答したところだけ公開するって情報操作やるからねw

誰がインチキなのやらwwwwww
162神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 09:29:32 ID:E09yBY+h
>>154(つづき)

スエデンおばさんがこれらの引用コピペをした引用元を明らかにしておいて
もらいたいし、かつ、信仰義認についての議論を深めることだけがむしろスエデン
およびスエデンおばさんにとって必要なテーマだろうことはこれまでのすべての
議論の内容からはっきりしてきているだろう。

またもし、スエデンおばさんが可能であれば、このスエデンの黙示録解釈の引用を
18章あるいは19章の終わりまでに対応するところまで、せっかくだからやっておいて
ほしいと考える。

それは上記したこととどのように関連してその解釈が行なわれているかを見るためで、
結果としてどのような結論が出ているのかを確認したいからだが、おそらくわたしの
見たとおりの結論を書いているだろう。>>153
163神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 09:34:04 ID:E09yBY+h
>>162(つづき)
ところで、スエデンのやった解釈の欠点はこれまでスエデンおばさんがあれこれと披露して
くれた内容でもすでに多々あるだろうが、その一つは前スレでも現れていたと思う。

ここではその一つだけでも見ておくべきだろうと思うので、指摘しておきたいのだが、それは
以下からのコピペにおいて現れていただろう。

前スレ788(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/788
|788 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 18:39:11 ID:0zTXmkw1
|「わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、
|口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と
|大きな権威を与えた」(黙示録13.2)

|>他宗教のスレで自己妄想アピール必死なオババ

|さぁ、何のことを言ってるのか解釈みてみなさい。ほーほほほ
164神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 09:38:26 ID:E09yBY+h
>>163(つづき)

前スレ805(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/805
|805 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:18:00 ID:0zTXmkw1
|こちらも大見得切った手前、説明をする義務があるかと思われます。
|では、続けましょう。

|「わたしが見た獣はひように似ており、その足は熊の足のようであり、
|その口はししの口のようであった。その竜はかれにかれの力と王座と大い
|なる権威とを与えた」

|「わたしの見た獣はひように似ていた」は、調和していないもの、恰も一致
|しているかのように見える理論を意味し、『その足は熊の足のようであった』
|は妄想であるとことの自然的なものから発しています。を意味し、

|『その口はししの口のようであった』は、聖言の緒真理を破壊する誤謬から
|発した理論を意味し、『その竜はその力と王座と大いなる権威をかれに与えた』
|は、信仰を生命(生活)から分離し、その教義的なものを妄想から発した理論
|により支持し、確かめ、かくて力強く迷わせる者らを意味しています。
165神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 09:53:39 ID:E09yBY+h
>>164(つづき)
前スレ806(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/806
(私がここで言いたいこととは強くは関係しないので省略、見たい人は過去ログを参照)

前スレ818(http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270761092/818
|818 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 22:13:07 ID:0zTXmkw1
|806つづき
|そうした物が霊界に起こるのは、かの世界に見られる物はすべて霊的な事柄を表象するためであり、
|その事柄はこの世に存在するような形をもって示されるのであり、したがってあらゆる種類の地の獣と
|天の鳥とがそこに見られ、またいろいろな装飾をもった家と家の中の部屋が、同じく果実と花とをつけた木で
|満たされた庭園と楽園とが、またテーブルが見られ、その上にはあらゆる種類の食物が他の無数の物
|とともに見られるが、それらはすべて霊的な起源から発しており、それで霊的な事柄を表象している。

|そうしたものが『ひょう』の意義であることは以下の記事から認めることができる。
|エレミア書には、−−
|「クシュ人は皮膚を豹はまだらの皮を変ええようか。それなら、悪に馴らされたお前たちも
|正しいものとなりえよう」(13.23)
|クシュ人は皮膚を変えることができようか」は、全身が黒いため、その形は悪であり、その皮膚は、人間の
|最も外なる部分であり、かれの感覚的なものに相応しているため、かれらの性質を意味するからである。
|「豹はまだら皮を変えることが出来ようか」は、悪の誤謬もまた変えることが出来ない、を意味しており、ここの
|「ひょう」はそれが理論により誤謬化された真理を意味しているからには、悪から発した誤謬を意味している。
166神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 10:02:23 ID:E09yBY+h
>>165(つづき)
ヨハネの黙示録 / 13章 2節
わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口
のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた。

ここにある「豹」「獅子」「熊」は、聖書の中で多くの箇所で使われていることは、
すぐに確認できるが、それらは次の通りに存在していた。

「豹」 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 ダニエル書 ホセア書 ハバクク書 シラ書〔集会の書〕
「熊」 サムエル記上 サムエル記下 列王記下 ヨブ記 箴言 イザヤ書 哀歌 ダニエル書
    ホセア書 アモス書 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
「獅子」 (非常に多数の箇所あり)

スエデンの黙示録解釈>>165では、はこれらの中のただ一つの箇所であるエレミヤ書 13章23節を
選び、それを>>165のように自分の「主張」あるいは「独自の説」を補完するための材料として
使っていたのであった。

他の多くのスエデンの読解と同様、ここでも同じ問題があっただろうと思う。
167神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 10:24:08 ID:E09yBY+h
>>166(つづき)
「豹」「獅子」「熊」は、聖書の中で次のような多数の箇所で使われていたが、

「豹」 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 ダニエル書 ホセア書 ハバクク書 シラ書〔集会の書〕
「熊」 サムエル記上 サムエル記下 列王記下 ヨブ記 箴言 イザヤ書 哀歌 ダニエル書
    ホセア書 アモス書 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
「獅子」 (非常に多数の箇所あり)

黙示録 / 13章 2節 にあるように「豹」「獅子」「熊」が<3つとも同時に同じ箇所で>
用いられているところというのはないものの、「豹」と「獅子」、「獅子」と「熊」が
それぞれ同時に使われている箇所はある。

それらは、「豹」と「獅子」ではエレミヤ書 / 5章 6節、ホセア書 / 13章 7節、
シラ書〔集会の書〕 / 28章 23節で、「獅子」と「熊」ではサムエル記上 / 17章 36-37節、
箴言 / 28章 15節 、哀歌 / 3章 10節、アモス書 / 5章 19節、知恵の書 / 11章 17節、
など複数の箇所で用いられていた。

聖書はこれら複数の箇所を持って、この終末の獣の意味を捉えよと主張しているはずではない
だろうか?

実は、以前にも見たところの「イエスの言葉」にその重要なヒントがあったと考えられるのだ。
これは他のすべての解釈でも同様だろう。
168神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 10:39:29 ID:E09yBY+h
>>167(つづき)
聖書はこれらを持って、この終末の獣の意味を捉えよと主張しているはずではない
だろうか?

以前にも見たイエスの言葉「聖書には、二人または三人の証人の証言による証しは
真実であると書いてある」を重く見るならば、これら複数の箇所で用いられている
シンボルの使われ方こそが重要な意味を含んでいるはずではないか?

ではその複数の箇所で用いられている「豹」「獅子」「熊」は何の意味で使われている
のだったか?といえば、それらは「神に従うものたちを襲って滅ぼすもの」として
使われていたことが、ここでの重要なポイントであっただろう。

1.「神の僕として一旦はその信仰の中に入って神の守りの中にあった者たちである
  のに、そむきの罪を犯して神を捨てたものたちを、神が襲わせる獣ら」という意味
  で使われていたこと
2.ただし、神に忠実で信仰を貫き通した忠実なものたちは、それらの獣が襲って食い
  滅ぼすことはなく、神は彼らを守ったこと、獣らはむしろ彼らに対して危害を加え
  ずむしろ従順でおとなしかったこと

この2つの意味が、「豹」「獅子」「熊」というシンボルで現れている黙示録の「獣」
の意味するところのものであると、むしろ考えるべきではないか?

つまり、黙示録に現れている「獣」は、「キリストに従う神の僕を滅ぼそうして襲い
掛かってくること」しかし「信仰を保って主にある証しをしっかり立てる者たちには
襲っては来ない」ことを意味している、だろう。

このことの意味として黙示録12章11節 「兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証し
の言葉とで、/彼に打ち勝った」にも現れていただろうし、黙示録内の他の箇所でも
同様に現れていると思われる。
169神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 10:45:42 ID:E09yBY+h
>>167(補足)
「豹」と「獅子」が同時に用いられている箇所として、イザヤ書 / 11章 6節が
抜けていたので追加。
170神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 11:06:35 ID:E09yBY+h
>>168(つづき)
2.ただし、神に忠実で信仰を貫き通した忠実なものたちは、それらの獣が襲って食い
  滅ぼすことはなく、神は彼らを守ったこと、獣らはむしろ彼らに対して危害を加え
  ずむしろ従順でおとなしかったこと

このことは、典型的な例として、ダニエル書6章でダニエル自身が「獅子」の洞窟でも
襲われずに守られたことが書かれていたことからも、はっきりわかり、結局、「獣」「獅子」ら
で意味していることの重要な点は、終末に現れる「獣」らも「神に忠実で信仰を守り通す者」
には「獣」らは襲い掛かって来ないということでしょう。

ここで信仰を守り通すということと、同時に黙示録では「忍耐」も必要になることを述べて
いる点が2番目に重要なポイントで、そのことを、黙示録の13章10節、14章12節にある
「聖なる者たちの忍耐」「イエスに対する信仰を守り続ける者たちの忍耐」に見、さらにそれに
コミットしていた 3章10-11節 の、

「あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。それゆえ、地上に住む人々を試すため
全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。 わたしは、すぐに来る。
あなたの栄冠をだれにも奪われないように、持っているものを固く守りなさい。」

が対応していたのでしょう。つまり、そういう「信仰者にはなんらかの忍耐が必要になる時代
が来る」ということでしょう。

それがその13章や、ダニエル書でも触れられていた「終末の3年半」という期間になるのだ
ということでしょう。それはまだ来ておらず、未来のどこかで始まる期間になるだろという
ことを、聖書は主張しているということでしょう。そのように読めるでしょう。
171神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 11:24:37 ID:E09yBY+h
>>170(つづき)
仮に>>164-165にあるようなスエデンボルグの説のような「獣」=「信仰義認説として
の教会教義」であったのであれば、そういう時代は今でもなく、またと近い将来にも
遠い将来にも訪れるとはちょっと考えにくく、教会が世界中に強大な政治的勢力をこれ
から持って全世界を暗黒支配する、という未来像を描くべき根拠はたぶんほとんど見つ
かりそうもなく、それが仮にあったとしたら、それはスエデンボルグがいた時代よりも
前の中世欧州の暗黒時代に限られただろうし、しかもそれでも信仰義認ですらなく、
免罪符を買わせて天国入りの保証をしたような時代ですらあって、まったく対応して
いないと思われる。

また仮に、福音書、イエス伝にあるイエスの仁慈の教えをないがしろにして今も
昔も教会がウソを教えていること自体が「獣」の仕業であるというのであればそれは
2000年近くの長きに渡ってそうしてきたということになり、それも黙示録が「全世界
に来ようとしている苦難の時代に」という主題表現にもまったくそぐわないように
思う。

以上にように、「聖書」を参照してその根拠を見つける作業をする場合、スエデン
ボルグのように予め自分の主張、説を先に定め、それを根拠付けるために適当な箇所
だけ取って証拠付けするような方法は基本的に正しくなかろうことはこれらの結果を
見ても明らかだろうと思う。

ひとまずここまで。(スエデンおばさんには>>162の件を頼む次第、やれればやって
おいてほしく。それらも可能なら検討してみたく、ではまたです)
172神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 13:45:44 ID:EpS+/JWM
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173神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 15:37:30 ID:BRHknVAc
やかめし、、、五月蝿いってことですね~~ わかります


質問者さん

おひまなぁら〜きてよね〜
             わたしさみしいの〜♪
                        のぞみ(ぐすん)
174神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 16:34:54 ID:nUIa02tX
>>171
正当教会に異議を唱えるのをプロテスタントという。
これはキリスト教の範囲内である。
175神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 16:46:52 ID:E09yBY+h
>>173 ID:BRHknVAc=スエデンおばさん、
かな。

>>162の件ですが、あなたがアンカー打ってちゃんと返答できるようになって
いろんな面でも準備ができてからで構いませんよ。またスエデンがもう持たない
なら終わりでも結構、どちらでもご随意に。
176神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 16:52:17 ID:E09yBY+h
>>174
わたしにそうしたことをあえて言う意味がわからないですが、こちらは
あれこれ書いてくれてるんでいろいろ対応していることはおわかりかと思われ。

それからスエデン用のスレッドはちゃんと用意されているにも関わらず、
あえてここでやっているからしかたなくここで対応していることもついでに
わかっていれば幸いですが。それもこれもスエデンおばさんのどうしてもという
気持ちらしいんでしかたないことでw。

まあ結果は出ているようですが、どうなるんでしょうか。
177神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 18:12:44 ID:9YcjI4al
おばさんに質問、創世記15.17の意味がよくわかりません。
 
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。
178神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 18:41:02 ID:E09yBY+h
>>173
ID:BRHknVAc=スエデンおばさん であれば、仮に>>177に回答するんであれば、
>>162の件にもお答えください。アンカー打って返答できるということでしょう
からね。それともスエデンはダメだとわかったんで終わりにしますか?

どちらでもいいですが。ただし後者であればここでキリスト教の代わりに
下手なスエデンの宣伝で自演の質問回答ごっこするのはおやめになって
ください。それはインチキやってるってだけですから.

よろしいかな。 >ID:BRHknVAc=スエデンおばさん
179神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 19:55:43 ID:BRHknVAc
せっかく、創世記にかんする質問がきているのにだーれも
答えれないのでしょうか? ねぇ、にゃろめおたぁさん。
180大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 20:02:20 ID:e4tGnsI6
>>179
いやまず
おまいは
スェデンの神は誘惑もなく自由意志で失敗するような不良品をなぜ創造しちまったのか答えろw

エデンのような楽園で かmmぺきな環境で完璧な人間をなぜ創造しなかったんだ?w
181神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 20:20:21 ID:4g6xjCkX
これは新約だけど、「後のものが先になり、先のものが後になる」
というのも意味がはっきりしない。
 
それからスエデンボルグ中心より、
ヤコブの話など、聖書に沿った解説も聞いてみたいですね。
かってのダニエルスレのような感じ。BGMみたいに。
182神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 20:26:35 ID:BRHknVAc
>>180
いえ、神様は、完璧な素質を備えて人を造ったんです。
そのことは、ちゃんとエゼキエルに記されています。

「主なる神はこう言われる。おまえはあるべき姿を印象と
したもであり、知恵に満ち、美しさの極みである。
お前は神の園であるエデンにいた」(28.12-13)

でもね、エデンの園には、いかにも美味しそうな木の実が
生えてあったんですね、エデンの園の中央には。
で、とうとう蛇の誘惑にまけて食べちゃいました。
神様が、自由意志さえ与えさえなかったら、神様の言いつけ
を破るようなことがなかったのにね。
でも、神様は止めることも出来たのに、止められませんでした。


で、にゃろめばっちゃは>>177さんへの返レスにはギブ・アップですか?
183大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 20:28:16 ID:e4tGnsI6
>>182
では誘惑にサタンの介在を認めるのね?

スェはサタンの誘惑認めないんですけど スェの教えは捨てるんですね?w
184神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 20:36:43 ID:BRHknVAc
>>183
残念ながら、スエデンは「蛇=サタン」説ではなく、
「ヘビ=感覚」「男=合理性」「女=自己愛(エゴ)」説です。

つまりm「ヘビ」は人間の感覚を表象し、「女」は自己愛すなわち
エゴの愛を表象し、「男」は合理性を表象します。

185神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 20:53:51 ID:E09yBY+h
さて、スエデンさんの聖書講釈は終わったみたいなので、クリスチャンは悪の根源の
支配が潜行してどんどん目論まれている中でも正しいことに協力できるところは神の御心を
行なって行きたいものです。

以下、ご参考。

歴史的瞬間。911の真実を求める日本の科学者の会、結成
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/04/911_19.html

「911の真実を求める日本の科学者の会」設立宣言文書/
明日、ハンス・ブリックスさんの通訳@参議院会館
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2010/04/911_20.html
「元国連査察団委員長 ハンス・ブリクス氏が語る、イラク開戦の真実」
イラク戦争の検証がイギリス、オランダで行われる中、日本でも、100人の国会議員
による署名が鳩山首相に提出されるなど、戦争支持・支援の検証を求める論調が
盛り上がりつつあります。 (後略)
186神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 21:05:57 ID:BRHknVAc
派生スレでこんなんあったんですけど、どう思われます?

>>500
>スウェーデンボルグはストックホルム・イルミナティの幹部だったから
>啓蒙思想の一派だったんだね。父はフリーメイソンのマスターだった。
>イルミナティ・フリーメイソンの流れですから、既成キリスト教に
>反旗を翻るのは当たり前。オカルト好きな人には受けると思うね。

さんざんスエデンはイルミナティとか言いまくってたので、
これが事実であるいう根拠はちゃんと示しせますね、にゃろめおばば?

187大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 21:07:52 ID:e4tGnsI6
>>184
感覚によってバグがでるのは不完全な証拠です

つまりスェデンの教義では 人間の堕落は神の不完全な創造のためである

すべては神が悪い そういうことですね?
188神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 21:15:05 ID:BRHknVAc
>>187
>感覚によってバグがでるのは不完全な証拠です
もし、人間に感覚(五感)がなければ、人間はいったいどうなるんです?
自然界で生き抜けますか?

>つまりスェデンの教義では 人間の堕落は神の不完全な創造のためである
いいえ、「男」で表象さてる「合理性」も神は、人に備えられました。
合理性は理性とも言われる、感覚の上層にあるものです。

>すべては神が悪い そういうことですね?
すべては人間が悪いということですね。
189大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 21:22:15 ID:e4tGnsI6
>>188
不完全にならなければいきぬけない自然界も不完全なのです

自然界の創造に失敗し

人間の創造に失敗した

すべてはスェの神の創造の失敗ですね


天地創造に関するスェの教えを示してください
190神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 21:30:00 ID:BRHknVAc
>>189
では、カトリックの信奉する神様はどうなんですか?
すべてを最初から完璧に造られたのですか?
それとも、グノーシスの言うような不完全な神を信じるのですか?


>天地創造に関するスェの教えを示してください
教えるだけではつまらないでしょう?
こちらの問いに少しは答えてください。 ほほほ^^
191神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 21:58:14 ID:BRHknVAc
>>177
>おばさんに質問、創世記15.17の意味がよくわかりません。
 
主は言われた。「三歳の雌牛と、三歳の雌山羊と、三歳の雄羊と、
山鳩と、鳩の雛とをわたしのもとにもって来なさい。」(15.9)

日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。(15.17)

もし、創世記をはじめて読んだ人は、ここまで根気よく読むまでに
は、何度も疑問をかんじることでしょう。なんだ、これが神の書かと。
何度読んでも、文字からは何の変哲のない物語のところもあるかと
思えば、何のことかわからないことを書いているばかりです。
そうして、とうとう聖書を放り投げてしまいます。
こんなものとても読んでられないとーーーそういうわたしも、例外ではありませんでした。



192神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:11:10 ID:E09yBY+h
>>177
ここに正解があると思います。読んでみましょう。

*「あなたを守る盾」*
http://www.mitake-ch.or.jp/PREACH/08/080217.htm
【説教】2009年6月28日
http://www.geocities.jp/kagoshima_church/sekkyou369.html
C年年間第7主日・ 第一朗読 サムエル記上 26章2
http://www.catholic-shinseikaikan.or.jp/seisho/shujitu/year_c/c51.htm
アブラハム物語
http://www2.plala.or.jp/Arakawa/aburaham16.htm
煙を吐く炉と燃える松明が二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=煙を吐く炉と燃える松明が二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
不思議な“契約” http__erinika.life.coocan.jp_data-TO_G186B.pdf
http://erinika.life.coocan.jp/data-TO/G186B.pdf

あなたに恵みがありますように。

スエデンおばさんもね。>>191
193神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:14:39 ID:wJiC35qf
>>177
動物を2つに切り裂き,その間を通るのは,古代中近東の契約の儀式
契約を破った時にはこの動物のように切り裂かれても文句なし,との了解を意味したのだろう



わたしの契約を破り、わたしの前に立てた契約の定めに従わない人々を、
わたしは彼らが二つに裂いて、その二つの間を通った子牛のようにする。
(エレ34:18).




(・◇・)屮
194ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/20(火) 22:17:29 ID:NhayARrd
>>172
>以上にように、「聖書」を参照してその根拠を見つける作業をする場合、スエデン
>ボルグのように予め自分の主張、説を先に定め、それを根拠付けるために適当な箇所
>だけ取って証拠付けするような方法は基本的に正しくなかろうことはこれらの結果を
>見ても明らかだろうと思う。

そんなの、アホクリの口上が、聖書とは全く合ってないことから明白でしょ
聖書を投げ捨てる程に読んでる人は殆どいないのが現実だよ。
アホクリは聖書なんか全く読んでないんだから、平気で思いつきの口上が
言えるんだよ。
全知全能の神・イエスキリストは神だ・天国と地獄...何処の馬鹿が
言い出したことか知らないが、コンナ話が何千年も通用するなどと言う
デタラメな宗教はそうそう無いと思うよ。
195大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 22:21:32 ID:e4tGnsI6
>>194
完全に統合失調のうわごとだよペッチョン有本康夫www

再生処女膜の美女の楽園信じてるお前がいえたことかwwwwww
196神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:23:50 ID:BRHknVAc
神様は、アブラハムにこう言われました。

「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊と、山鳩と、鳩の雛とをわたしの
もとに持ってきなさい」

アブラハムは、これらの家畜を神様への献げ物として持ってきました。
そして、真っ二つに切り裂き、それぞれを向かい合わせて置いたとあります。
ただし鳥を裂かなかったというのは、それが小さかったからであろうと
思います。

いったいこれはどんな意味をもった事なのでしょうか。
私もよく分かりません。注解書を読みますと、これは約束を結ぶための
儀式だということです。
裂かれた動物の間を当事者双方が通ることによって約束が結ばれていたと
いうのです。
もし約束を破ったら、この動物のように自分が裂かれても差し支えないと
いう意味だったようです。

みなさんわかりましたか?
197大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 22:23:54 ID:e4tGnsI6
>>190

スエデンは天地創造に関して何もいえなかったんですねw

でも困ったねー^^

それじゃ教えの根幹が崩れますよ?w

造り主じゃなくなるから 霊界太陽wwww
198神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:28:09 ID:E09yBY+h
>>196
それも含め>>192のリンク先を読むともっとたくさんのお話を読めるかと思いますが
読んでみました?どうぞ恵みがありますように。
199神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:29:25 ID:BRHknVAc
>>194
では、このことについて、ペッチョン先生の解釈を聞いてみましょうか?

日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。

では、はりきってどうぞ~~*
200神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:32:57 ID:E09yBY+h
>>196
>ただし鳥を裂かなかったというのは、それが小さかったからであろうと
>思います

リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
のことまで読んでいるものもあるかと思われ。

聖書は確かに深読みできると思うとどんどん読めてしまいようにも思われ。

ただし、スエデンがやったことを丸飲みして信じてる人は自分でも検討して
おかしいと思うところはおかしいと言えるようでないといけないでしょうね。

ね、スエデンおばさん。

201神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:38:41 ID:BRHknVAc
>>200
笑止~~+
202神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:39:32 ID:E09yBY+h
>>199
レベルを無信仰者に合わせてまで何かやる必要性を感じるほどにはあなたは
キリスト教の信仰に関わってない。だから余計なハナシをする必要はないですよ。

求めるのなら信仰義認の教理をサロメさんとの間で極められたらよいかと。

恵みがありますように。
203大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 22:42:11 ID:e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w

何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w

最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

こたえてください^^
204神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:43:06 ID:E09yBY+h
>>201
それなら>>162にご返答くださればよいことで。どうしてコピペでの返答代用を
おやめになったので?

どうもアンカーを打ってレスができるということでいいですか?では誠意ある
ご回答をお待ちしています。
205大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 22:48:30 ID:e4tGnsI6
どうやらスェよりも正統的なキリストの福音のほうが 失楽園に関しては

神学的に筋が通ってるようですなぁwww
206神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:51:06 ID:BRHknVAc
日が沈み、暗闇に覆われたころ、突然、煙を吐く炉と燃える松明が
二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた。(創世記15.17)

ペチチョン先生の反応がないので、おこがましいんですが、
一応、スエデン流の解釈をしておきます。

第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
が暗闇の中にあったことを示します。

したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
わる憎しみをも示します。

「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
策力的な下心に混在しているとなおさらです。

207神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:51:59 ID:BRHknVAc
「バビロンは悪霊どもの住家。・・・その燃える火の煙を見る者は叫んだ。代々にいたるまで、
煙は立ち上がる」(黙示録18.2,18:19.3)
「だれでも獣とその像を拝み、額 や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、
神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる
天使たちと子羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる」(黙示録14..9、10)
「火」は情欲を示します。「煙」は、末期がくると支配的になる偽りです。

「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。

208神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 22:57:07 ID:BRHknVAc
訂正:
を表象します。ここで「動物」は天的なものをさし 、「トリ」は霊的なものをは霊的なものを指します。
したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
ものです。

209大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 22:57:23 ID:e4tGnsI6
>>206
損なのは結局後付けですね

いまの感覚や価値観で勝手に解釈してるだけ

だから想像の及ばない天地創造などをまったくスエは説明できないのですよwww
210神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:00:10 ID:BRHknVAc
>>209
ほほほー、では、カトリックの解釈を一応、聞いて見ましょうね、おばば。
はりきってどうぞ~~*
211神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:03:04 ID:E09yBY+h
>>206-208
だからこれも深読みしすぎ、というよりも前に言った通りの「スエデンの教会
批判教義に沿った聖書の捻じ曲げ解釈」の延長でしょう。

「火」「煙」というシンボルをどうして、

>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。

のようにだけ解釈しなければならないのかは意味不明。これらはあくまでも
スエデンの独善に基づく決め付け当て込みはめ込み読解に過ぎないでしょう。

また後で細かく見てみます。それにしても素直に>>162に返答しますと言って
出してくればいいだけなのに、自分自身が憎悪の煙のようでwいやはやスエデン
教はやっぱり悪魔の宗教でしょう。これだけは確実に言えそうかもw。
212大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 23:03:09 ID:e4tGnsI6
>>210
全然回答していただいてないんですけど?

203 名前:大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ[sage] 投稿日:2010/04/20(火) 22:42:11 ID:e4tGnsI6
>>201
あのさぁw
天地万物の作り主が何でこの世の進化の法則に束縛されるの?w

何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w

最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

こたえてください^^
213神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:08:41 ID:E09yBY+h
>>201>>210
たぶんあなたはスエデンの文章のいかにもなこけおどしなだけの雰囲気で圧倒
されてすっかりやられた状態にあるだけでしょう。だから中身を検証しないで信じ
込んでいるわけです。先に検証してあげたことには返答はしないでこうやって雰囲気
だけのコピペで逃げているわけです。

# >>200
# リンク先には「その落ち度があったことはアブラムの信仰の不完全を意味して
# その後のそばめとの間に子を設けたことの失敗に繋がっている」といった意味
# のことまで読んでいるものもあるかと思われ。

これですが、要するに「儀式として二つに裂いてしまうべきところ」を「不完全な
儀式でいい」という「心の隙」あるいは「神との契約を少し軽んじる部分」があった
ことを言っているんでしょうね。

つまりアブラムはその時点で神の言いつけを守って捧げたつもりだったが、神との
契約の儀式を軽んじていたかもしれない、つまりそのような意識が、契約の後でも
アブラムの心の傾向として残っていて、神の約束を完全には信じきれない、あるいは
その意味を完全には受け取り切れなかった結果として、そばめとの子を設けてしまう
という御心にない横道にも入ってしまう結果とはなった、ということでしょう。

決して「儀式不完全の結果がそういう状況を生んだ」ということではないでしょう。

まさかスエデンおばさんはそういうことを言ったと思いましたか?それなら確かに
信仰者でない者の意識に自分から近づくのもわかるような気もします。たぶん、ご自分に
信仰がないからでしょう。
214神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:14:19 ID:veX74mpA
>>192
ざっと読んでみました。背筋がゾクソクするような感じを受けました。
特に最後の話で謎が解けました。ありがとう。
>>193
マークには見覚えがあります。ありがとう。
215大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 23:15:05 ID:e4tGnsI6
そもそも天地宇宙の造り主であるなら わざわざ動物達の世界で動物と同じような存在として

人間を造る必要性はないわけです

だいたい なぜ人間の始祖を動物と同じようにする必要があるのか

正統派のキリスト教では人類の始祖は不老不死です

おそらくスェがパクったテンテキ人間そのものです

なぜスェは人間が動物の素材を使い 動物性を備えた半端な存在として創造されたなどといったのでしょうか?wwww
216神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:21:21 ID:BRHknVAc
>>212
>何で人間を動物と同じように造る必要があるの?w
だったら、イエスさまも成人でいきなり降誕れればよかったのにね?
でも、そうなさいませんでした。
人間のようにお生まれにならないと、神の試練〜栄化まで示さないと、
人間が見習わないからです。人間に近づかれることもありません。

それと、神は秩序の中の神です。
生き物はすべて神の秩序にしたがって生まれて来るのです。
その秩序そのもの神が、秩序を無視されるということは、ご自分に反する
ということです。そうなればバカ神になってしまいます。
そんな神が全能を唱えるなどもってのほかです。
全能の神にもそれはかないません。
神の全能は、秩序の中での全能なのです。

>最初からテンテキな不老不死にすればいいじゃんかwww

>こたえてください^^
人間は死なないと霊だけになれず、霊界に行けないのよ。
それと地球の受容量も考えて造られたの~~
217神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:26:05 ID:veX74mpA
>>206-208
おばさんもありがとう。酔っているせいか、いまひとつ理解できない。
明日じっくり読みますね。
>>212
それからニャロメおたあさんの話も聞きたい。お願いします。
218大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/20(火) 23:27:35 ID:e4tGnsI6
>>216
アダムは成人でいきなり創造されましたよ?

スェはなんといってるん?www

まさか人類の始祖は猿から生まれて猿に育てられたとか?wwww

イエズスが人となられたのはアダムからずーーーーーーーーーーーとあとです^^

この世が罪に染まり 人間が死ぬようになって 動物と同じように暮らし始めてからですw

時間軸とか理解できないかな?www

あとアダムの堕罪によってイレギュラーな状態が常態化したのが現代であって

いまの秩序は本来異常事態なのですw

天地万物の作り主が創造にさいし異常事態に振り回されるのは不自然ですねw

スェの神エホバってそれほど無力なのですか?w

>人間は死なないと霊だけになれず

霊肉が一致した完全体で創造すればいいし

アダムとイブのように繁殖しない不老不死にすればいいだけですw

219神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:27:39 ID:E09yBY+h
>>206
ところで質問です。

>第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
>「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
>それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
>主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
>仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
>ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
>が暗闇の中にあったことを示します。
>
>したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
>とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
>真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
>わる憎しみをも示します。

スエデンはなぜ、この創世記15章17節の部分をわざわざ「終末の暗黒」として受け取ったのか
の根拠は出せますか?

すでに前スレでの引用に対して指摘したことを含め、スエデンボルグはたびたび「いきなり
ここは教会のハナシだ、終末のハナシだ」と決め付けた独自の解釈をしているようです。
何を以って、この「神とアブラムとの新しい契約の場面で現れた神の現われ」が「終末の
暗黒」に対応すると判断したのか、その理由を教えてください。そこが疑問の一つです。
220神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:35:39 ID:BRHknVAc
>>219
ほーほほ- あたは、>>192 で解説されているような文字上から
来る幻想を信じていればいいんじゃないかと思います~~*
まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。
221神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:46:37 ID:E09yBY+h
>>220>>211
ほーほほほ、じゃなくて、ちゃんと頭働いていますか?「根拠」を出してくださいと言っているのです。
あなたは昨日のあなたのコピペに対して本日わたしが指摘したことを何も理解できていない、という
ことでいいですか??

「火」が現れる箇所は旧約聖書のほとんどすべての書の中で出ています。
 ↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 申命記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記上
列王記下 歴代誌上 歴代誌下 ネヘミヤ記 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エレミヤ書 哀歌 エゼキエル書
ダニエル書 ホセア書 ヨエル書 アモス書 オバデヤ書 ミカ書 ナホム書 ハバクク書 ゼファニヤ書 ゼカリヤ書
マラキ書
トビト記 ユディト記 エステル記(ギリシア語) マカバイ記一 マカバイ記二 知恵の書 シラ書〔集会の書〕
バルク書 エレミヤの手紙 ダニエル書補遺 アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌 エズラ記(ギリシア語)
エズラ記(ラテン語)

「煙」については、以下の箇所で出ています。
 ↓
創世記 出エジプト記 レビ記 民数記 ヨシュア記 士師記 サムエル記上 サムエル記下 列王記下
歴代誌上 歴代誌下 ヨブ記 詩編 箴言 雅歌 イザヤ書 エゼキエル書 ホセア書 ヨエル書 ナホム書
マカバイ記一 知恵の書 シラ書〔集会の書〕 エレミヤの手紙 エズラ記(ラテン語)
222神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:46:50 ID:BRHknVAc
>>218
ええつー、アダムはまだ「人祖」と思ってるの?
あのねぇ、それ創世記の記述とも矛盾してるし、進化論とはまったく
相容れない妄想を信じている、カトリック信者ってほんとにめだか
バカっていわれない?
223神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:50:27 ID:veX74mpA
リンク先 >>192 を見た感想を書きますね。
 
@ この話は、17.10にある割礼の話につながっている。
A この話は、パウロが言う心の割礼に関係している。
B 割礼とは、心を二つに切り裂くことである。
C 暗黒の試練が心を二つに切り裂く。
D その間を、神のエクスタシー(聖霊)が通り抜けていく。
E そして非常に明晰な意識で神の声を聞く。
224神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 23:52:01 ID:E09yBY+h
>>221(つづき)

>>220
だからもちろん根拠が出せれば見るのは、>>162-171ときちんと対応している
のを見ればわかるでしょう。あなたはいつでもそうやって独善的に逃げ口上を
言って煙に巻いて逃げているだけですが、その自覚すらまるでないのが困りモノ。

たとえば、出エジプト記 / 19章 18節 では、
「シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。煙は炉の煙のように
立ち上り、山全体が激しく震えた」

さらに、出エジプト記 / 20章 18節 では、
「民全員は、雷鳴がとどろき、稲妻が光り、角笛の音が鳴り響いて、山が煙に包まれる有様を見た。
民は見て恐れ、遠く離れて立ち」

このように、神の威光、力のシンボルの一つとしても現れていることを無視し「火」「煙」というシンボル
をどうして一方的にこのように決め付けて解釈するのか?しかも、神とアブラムの新しい契約の場面
において使われている象徴に対して、です。スエデンボルグのいかにも独善的で先に主張ありの解釈
といわざるを得ません。

>「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
>「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
>否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
>「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
>偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
>来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
>策力的な下心に混在しているとなおさらです。
225ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/20(火) 23:56:01 ID:NhayARrd
>>220
>まぁ、あなたのような自然的な人間は、いくら(みことば)から
>根拠を示してもけっして受け入れることはないでしょうから。

これは、この手の連中が常に用意している言葉でしょ、ペッチョンと
同じだよ...
創世記15/17がどの様な意味で「終末の暗黒」と解釈されるのか
尋ねてるんだろ、
それなら、少なくとも創世記の15章がどの様な筋書きの文章なのか
の説明が必要なんだよ。そもそもアブラハムはそのとき何処に居て
何歳くらいで、家族構成がどうであって、どういうエポックがその前後に
あって、アブラハムは、その後どうしたのか説明して欲しいんだけどね。
普通の人間は、そういう筋書きを聴いて、その事件が何であったのかを
考えるんだよ。
226神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:05:52 ID:63veo7yD
>>224  さんに感謝します。
パウロの信仰義認がいかなるものか、再考する必要があると思う。
かなり深そうな気がする。
227神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:06:20 ID:Mfb7KIet
>>221
はいはい、一応「炉=かまど」「煙」「火」に、先ほど書いた意味が
あるところの、聖言の箇所を示しておきますので、参考にしてくらさいね。

イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31 イザヤ34.9,10 マラキ4.1 
ホセア13.1,3 イザヤ1.31 黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10 
19.20,20.14、15 21.8 出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22
5.23-25

228ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 00:07:16 ID:W1SyjsM0
その後アブラハムは、16章で妻のサライの依頼で、女奴隷ハガルと
***して長男のイシュマエルが生まれるんだけど、それと「終末の暗黒」
とはどの様に関係するんかね...15/17が「終末の暗黒」だと言うので
あれば、その直ぐ後にアブラハムがそんな事をするんかね...

少なくともアブラハムは「終末の暗黒」などとは考えてはいないんだろ
妻のサライだって、アブラハムにそんな事を言うのか?

僕はそれを言いたいんだけどね。聖書の筋書きとは全く関係ないよって
229神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:21:29 ID:bxVN26SY
>>227
それについてはまた後で見ます。ここでは先に創世記の該当箇所に関連して見てみます。

>>224(つづき)
この>>224でもわかるように、神は「民と契約を結ぶとき」に同じ「火」を使って現れて
いることはいくつかの箇所で明らかでした。

たとえば、士師記 / 13章 ここも、実は神が不妊の女に男の子のみごもりを「約束」
する場面ですが、同様に火のシンボルとともに現されていました。つまり「祝福の約束」
または「契約」の場面で用いられています。

18-21節
主の御使いは、「なぜわたしの名を尋ねるのか。それは不思議と言う」と答えた。マノアは
子山羊と穀物の献げ物を携え、岩の上に上って主、不思議なことをなさる方にささげようとした。
マノアとその妻は見ていた。すると、祭壇から炎が天に上るとき、主の御使いも、その祭壇の炎 <---*
と共に上って行った。マノアとその妻はそれを見て、ひれ伏して顔を地につけた。主の御使いは
再びマノアとその妻に現れることがなかった。マノアはそのとき、この方が主の御使いであった
ことを知った。
230神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:22:37 ID:63veo7yD
パウロはキリストの声を聞いたという。
目からウロコなどと言われているが、実は聖霊を体験したのかもしれない。
その可能性が非常に高い。
そうでなければ、あれだけの手紙は残せないと思う。
231神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:29:50 ID:bxVN26SY
>>229(つづき)
またその少し前の箇所でも、神の御使いが火でしるしを見せていけにえを受け入れている場面。

士師記 / 6章21-23節
主の御使いは、手にしていた杖の先を差し伸べ、肉とパンに触れた。すると、岩から火が燃え上がり、
肉とパンを焼き尽くした。主の御使いは消えていた。ギデオンは、この方が主の御使いであることを
悟った。ギデオンは言った。「ああ、主なる神よ。わたしは、なんと顔と顔を合わせて主の御使いを
見てしまいました。」主は彼に言われた。「安心せよ。恐れるな。あなたが死ぬことはない。」
ギデオンはそこに主のための祭壇を築き、「平和の主」と名付けた。それは今日もなお、アビエゼル
のオフラにあってそう呼ばれている。

さらにもう一つ。これらは皆、神が民に「祝福」「契約」とともに用いられています。「火」や「煙」は、
このように「神が祝福や契約を民に誓う場面」で、ちゃんと用いられています。モーセに現れた主の
現れ>>224と同様、火や煙は神の顕現のシンボルでもあったわけです。

歴代誌下 / 7章1-5節
ソロモンが祈り終えると、天から火が降って焼き尽くす献げ物といけにえをひとなめにし、
主の栄光が神殿に満ちた。祭司たちは、主の栄光が神殿に満ちたので、神殿に入ることが
できなかった。イスラエル人は皆、火と主の栄光が神殿に降るのを見て、ひざまずいて敷石の
上に顔を伏せ、礼拝して、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美した。王は
すべての民と共に主の御前にいけにえをささげた。ソロモン王は牛二万二千頭、羊十二万匹
をささげた。こうして、王はすべての民と共に神殿を奉献した。
232大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 00:30:24 ID:DxSxiu2Z
>>225
旧約がでっち上げといいつつん 構成分析ってwww

ほんと複数の種本受け売りしてるから支離滅裂w

>>228
神への信頼の欠如 不服従 信仰の動揺

信仰の父であるアブラハムがそうであったことから

アダムの堕落が全人類に影響したように アブラハムの信仰の傷が

ユダヤ民族のみならず終わりのときの信仰の崩壊の予兆となる

お前はマーーーーーったく信仰に無知w

恥をしれよ統合失調のペッチョン有本康夫wwwww

>>222
あーそうでっかw

では始原の人間についてスェが述べている場所を引用してみろw

確実にスェもアダムがいたと信じてるぞ?wwww
233ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 00:33:38 ID:W1SyjsM0
>>221
さらに、創世記のこの部分は今から約2500前に書かれてるんだよね
アブラハム伝承の大部分は、この時期に創作されたものなんだけど、
創世記が書かれてから、2500年間は「終末の暗黒」だったのか、
そうではない空白の時間だったのか?
創世記が書かれてから、2500年間は15/17が「終末の暗黒」を
示す事を誰も知らなかったのはなぜか?
創世記が書かれてから、2500年間は15/17が「終末の暗黒」を
示すにも関わらず、神やイエス・キリストや数々の預言者は一切その様な
事を言わなかった理由を説明して欲しい。
234ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 00:40:04 ID:W1SyjsM0
>>231
「終末」については、この言葉が多く現われるのは、新約になってから
なんだけど、それでも、約2000年経ってるんだけど、その間神やイエス
・キリストは何をしていたのか説明して欲しい。

空白の2000年については、全てのアホクリにお尋ねしてる事なので
一人くらいまともに答えられなければ、アホクリの言う事は一切信じなくて
良いと言う事ですよ
235神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:40:48 ID:bxVN26SY
>>231(つづき)
>>224>>229>>231のように、神が火や煙とともに現れて「祝福の約束」や「戒めの契約」
の場面で用いられていることから、全く同様の場面で使われている創世記15章17節
での使われ方を見て、その「火」や「煙」をこのような意味として取るのはどうみても聖書的
にはふさわしくない、と思われる。
  ↓
>>206
|第12節に「日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた」とありますが、
|「日が沈みかけたころ」とは、週末の前の時間と状態を示します。
|それは「日(太陽)」が意味するとこらから明らかです。太陽はその内的意味では
|主を示し、愛と仁愛にかんする天的なものを示し、さらに愛そのもの、
|仁愛そのものを示します。したがって、「日が沈む」の、内的意味は教会の終末の
|ことで、終末と言われます。「アブラムは深い眠りに襲われた」とは、当時の教会
|が暗闇の中にあったことを示します。

|したがって、「日が沈み」とは、終末時の異常な時機を言います。「暗闇に覆われたころ」
|とは、仁愛に代わって憎しみが生じたことを言います。みことばで、「暗がり(暗闇)」とは
|真理に代わる偽りを示し、「暗闇」とは、善に代わる悪を意味します。同様に、仁愛に代
|わる憎しみをも示します。

|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。
236ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 00:42:50 ID:W1SyjsM0
空白の2000年と言うのは重要なんだけどね

今「終末」が迫ってますと言ってる馬鹿は、今までのキリスト教徒は
全部アホでしたと言ってる様なものだと言う事が理解できないらしい。
237ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 00:47:01 ID:W1SyjsM0
>>235
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。

こいつは、火葬場と言う物を知らないらしい。日本の各都市にある
火葬場の職員は、全てこのような感情が行き違う修羅場で生活してるの
であろうか?
現実は、毎日粛々と仕事を遂行してる人たちが殆どだと思うが...
238大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 00:49:10 ID:DxSxiu2Z
>>233
だからさぁw
神話破壊の骨董品の単r本じゃなくて真面目な聖書学の本読めよ統合失調ぺチョン有本康夫w

旧約は先見の書でもあるからいたるところに後世の 特にイエズスの地上生涯のときと

世の終わりのときの予兆が示されてるのw

その意味での 終末の暗黒 なんだよ阿呆w

で2500年前は集成と編纂だぞw

いつの時代の聖書学だよ その時代に創作ってwww

>>234
はい

お前は低脳だから世の終わりの終末しか見れないんだよなw

終わりのときは個人に 地域に 国規模で起きてる

神の国が我々自身にあるように 終末も我々とともにある

もう治らない精神病のお前の終末もすぐ側にあるんだよペッチョン有本ということですよwwww
239大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 00:50:40 ID:DxSxiu2Z
>>236
空白でもなんでもないですからねw

お前が思い込みで決め付けてるだけw

>>237
何が火葬場だよw

お前が発狂して自殺して 焼かれるのがそんなに心配かペッチョン有本康夫w
240神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:52:35 ID:Mfb7KIet
>>232
>確実にスェもアダムがいたと信じてるぞ?wwww

だからm何度も言ってるように「アダム」とは、この地上にあった
最古代の教会のことだと書いてなかった?

「エデンの園」は、その教会に人たちの英知のこと、「生命の木」とは、
(人間のうちにある主)、(主のうちにある人間)のこと、
「善悪と知識の木」とは、主のうちにはなく、エゴの内にある人間で、
万事を自分の力で、善さえも自分の力で、行うものと信じている人です。
この木からとって、「食べる」とは、悪を自分のものとして同化するこ
とです。
(みことば)で、「エデンの園」とは、庭園のことではなく、理知のこと、
「木」は、樹木ではなく、人間のことです。
「エデンの園」が理知や英知を示すことは、多くの(みことば)から明らか
です。




241大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 00:57:04 ID:DxSxiu2Z
>>240
だからスェは人類の始祖についてはなんと教えてるのかと聞いてるんです

ババーの科学的合理主義に毒された偏見なんか聞いていません

またエデンのそのの我論も結構ですw

スエデンボルグは

人間の創造
人類の始祖
どこで彼は作られたか

なんと教えてるか示してください^^
242ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 00:58:12 ID:W1SyjsM0
>>235
僕は
>|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。
と言ってる人間が、「極めて濃密な偽り」の人生を送ってるのでは
ないかと思う。「煙の吐く炉」は、世界中のあらゆる所にあって
、そこで何かを燃やしていれば、煙は出て来るし、何を燃やして
いるかは千差万別の事情があるんでしょうね...それが偽りとか
真実かとは何の関係も無いだろうから...言っても無駄か...
ペッチョンと同じで何も聞いていないだろうから

243神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 00:58:21 ID:bxVN26SY
>>235(つづき)

ですから、その延長上で述べられている、
  ↓
>>207
|「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
|分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
|を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
|を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
|したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
|ものです。

この部分も、全く創世記15章17節で主張されている契約の意味でのいけにえの内容とは
まったく無縁のスエデンの想像や空想の解釈に過ぎないと結論しなければなりませんね。

つまり、本質的に「祝福や契約のしるし」としての「火」や「煙」を無視して、「それらは教会に巣食
った情欲や憎しみや偽り、復讐心や残酷や策力的な下心の混在によって教会が主から分離して
しまうこと」だというような、まるで無関係の解釈に到達することになっていたわけで、

これらは聖書の解釈ではなく、あくまでも「スエデンボルグの信念の押し付け」です。まさに、
「聖書のコンテキストを無視した独善的解釈による暴論」でしかありません。
244大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 00:58:35 ID:DxSxiu2Z
>>237
しかし何で火葬場が出て来るんだ?www

有本が怯えてる統合失調の妄想だろwwwwwwwwwww

まぁお前が焼かれるのはお前の死体だけじゃないけどなwww
245ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 01:03:58 ID:W1SyjsM0
>>241
この手のやからはペッチョンと同じで何を言っても無駄なんだから
僕の経験から言って、これをやるだけが効果があるみたいだよ
スエデンボルグはもう少し賢いと思ってたけど、ペッチョンと同じだよ

スエデンボルグ賛美歌をやりましょう

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
246ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 01:06:37 ID:W1SyjsM0
>>244
何...ペッチョン賛美歌も歌って欲しい...

ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!
ペッチョン!ペッチョン!ペッチョンチョンチョン!

ペチョチョペチョチョペチョチョペチョチョアホのペッチョチョ〜〜〜〜!
247大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 01:06:55 ID:DxSxiu2Z
>>245
うんうんw

普通 煙の吐く炉 で火葬場なんて連想しないよなwwwwwwwwwwwwwww

お前そーと恐怖に執り憑かれるな統合失調のぺっちょん有本康夫wwwwwwwwwww

だれかがお前に忍びよって 大炎上させるかもなーーwwww
248ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 01:09:39 ID:W1SyjsM0
>>244
>しかし何で火葬場が出て来るんだ?www

何で日本にペッチョンがいるのか説明して欲しい
249大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 01:12:56 ID:DxSxiu2Z
>>248
関連性妄想かwww

あーあw
ほんと悪化してるよ統合失調のペッチョン有本康夫w

マジで見えない誰かに狙われてるしwww
250ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 01:13:45 ID:W1SyjsM0
>>247
>普通 煙の吐く炉 で火葬場なんて連想しないよなwwwwwwwwwwwwwww

常識では、日本にペッチョンがノサバッテルなんて誰も考えないよ
251大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 01:16:54 ID:DxSxiu2Z
>>250
そーかそーかw

お前の世界では意味が通ってるんだよなお気の毒な統合失調のペッチョン有本さんwwww

あれw
お前の家の周りに誰か。。。wwww
252神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 01:21:31 ID:Mfb7KIet
>>241
>なんと教えてるか示してください^^

だから、これまでに科学者としてのスエデンに進化論を示せば、直ちに
認めたことでしょう、ただし、霊界の体験をした後では、自然淘汰じゃなく
神意淘汰論しか信じなかったと思われると書いてあったでしょう。

スエデンが
人間の創造
人類の始祖
どこで彼は作られたか
もし、そのことがしっかり書いてあるところが見つかったら書いてあげますよ~~
それまでは、ヨハネの福音書の冒頭のところで我慢することね。ほほほー
253ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 01:22:05 ID:W1SyjsM0
ところで容疑者の始末は、ペッチョンの方で*****の間に
責任を持って処罰してくれるらしいので、日本人はしばらく
様子を見てくれと言う連絡があったらしい。
254大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 01:24:36 ID:DxSxiu2Z
>>252
つまり スェもアダムとエヴァの創世説を認めてるんですね?

>>253
お前が火葬場行くのが先だと思うよ有本ペッチョンwwww
255神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 01:43:06 ID:bxVN26SY
>>243(つづき)
>>227>>252
そこであなたが出してきたこれら>>227ですが、問題がたくさんあります。

>黙示録18.2,18 19.3 9.17,18 14.9,10 19.20,20.14、15 21.8 

黙示録内のメタファを説明もなしにいちいち出してくるのはどういう思考構造なのかw?
まったく理解に苦しみます。

今問題にしているのは、その黙示録内の火や煙のメタファ。その箇所をただ見ても
確かにそれがあるというだけですね。それらを独自の意味で解釈するのが難しいので
他の書での現れ方で意味を獲得しようということでした。黙示録内だけではシンボルと
シンボルの相関関係は言えても、そこから簡単には踏み込めない。ですから、あくまでも
他の箇所で参照しないといけないはずです。

>出エジプト記24.16,17 19.18 申命記4.11,12 5.22 5.23-25

ここは既に見た「神がモーセに契約のしるしを与えられたときの様子」です。従って、
スエデンの言っている話とはコンテキスト上繋がらないことは指摘済み。>>229>>231>>235>>243

出エジプト記 / 19章 18節  「火」「煙」
シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである。
煙は炉の煙のように立ち上り、山全体が激しく震えた。
出エジプト記 / 24章 16-17節   「火」
主の栄光がシナイ山の上にとどまり、雲は六日の間、山を覆っていた。七日目に、
主は雲の中からモーセに呼びかけられた。主の栄光はイスラエルの人々の目には、
山の頂で燃える火のように見えた。

申命記4.11,12 5.22 5.23-25 も同じことの再掲。
256神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 01:49:42 ID:bxVN26SY
>>255(つづき)
さて、>>227の残りの部分ですが、これらは読解のために参照しても全く意味をなしません。

>イザヤ9.17,18,19 ヨエル2.30,31(ミスでしょう、2.1-3のはず) イザヤ34.9,10 
>マラキ4.1(4章はありません) ホセア13.1,3 イザヤ1.31 

これらが、何ユエに、スエデンが言っているこういう↓解釈を支援するのでしょうか?
自分で参照して意味わかって書いているとは、思えません。

>>206
|「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。
|「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で
|否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。
|「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。
|偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。
|来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも
|策力的な下心に混在しているとなおさらです。

「火」
イザヤ書 / 9章 17-18節
まことに悪は火のように燃え/茨とおどろをなめ尽くす。森の茂みに燃えつき、煙の柱が巻き上がる。
万軍の主の燃える怒りによって、地は焼かれ/民は火の燃えくさのようになり/だれもその兄弟を容赦しない。
257神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 01:51:00 ID:bxVN26SY
>>256(つづき)
「火」
ヨエル書 / 2章 1-3節
シオンで角笛を吹き/わが聖なる山で鬨の声をあげよ。この国に住む者は皆、おののけ。
主の日が来る、主の日が近づく。それは闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。強大で数多い民が
/山々に広がる曙の光のように襲ってくる。このようなことは、かつて起こったことがなく/
これから後も、代々再び起こることはない。 彼らの行く手を、火が焼き尽くし/彼らの後ろには
燃える炎が続く。彼らの来る前、この国はエデンの園のようであった。彼らの去った後には、
滅びの荒れ野が残る。何ものもこれを逃れえない。

イザヤ書 / 1章 31節
強い者も麻の屑となり、その行いは火花となり/共に燃え上がり、消す者はいない。

「煙」
イザヤ書 / 34章 8-10節
まことに、主は報復の日を定められる/シオンにかかわる争いを正すための年を。
エドムの涸れ谷は変わってピッチとなり/その土は硫黄となる。その土地はピッチとなって
燃え上がる。夜も昼も消えることなく/とこしえに、煙を立ち昇らせ/代々にわたって廃虚となり
/永遠にそこを通る人はない。

ホセア書 / 13章 1-3節
エフライムが語れば恐れられ/イスラエルの中で重んじられていた。しかし、バアルによって
罪を犯したので/彼は死ぬ。今も、彼らはその罪に加えて/偶像を鋳て造る/銀を注ぎこみ、
技巧を尽くした像を。それらはみな、職人たちの細工だ。彼らは互いに言う。「犠牲をささげる者
たちよ、子牛に口づけせよ」と。彼らは朝の霧/すぐに消えうせる露のようだ。麦打ち場から
舞い上がるもみ殻のように/煙出しから消えて行く煙のようになる。
258神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:02:09 ID:bxVN26SY
>>257(つづき)
例えば、

イザヤ書 / 9章 17-18節 「まことに悪は火のように燃え・・・」

これは一見すると支援材料のようであるかもしれませんが、「バビロン」が
なんらかの「悪」のシンボルとして現れていることはそれ自体は黙示録内の
記述や表現から誰でもわかることで、それ自体は「内的」でも何でもないこと
で、「読めばわかる」こと、です。それをこのイザヤ書 / 9章 17-18節の
表現がなにかした深めて理解させたり意味を読解させるのに役に立つでしょうか?

これは単に同語反復程度にしか意味をなしません。「バビロン」はそれ自体が
「姦淫」を犯して「神から憎まれている」と黙示録内で指摘されていて、それを
神が「火で燃やして裁く」と言われているわけで、それを同じことを書いてある
ところを持ってきても、それではスエデンの言う「外的」意味の反復にしかなら
ないでしょう。

つまり、あなた ID:Mfb7KIet が>>227で出したものは、スエデンの独自の解釈に
役立つものは一つもないのでした。一体全体あなたはどこを確認してスエデンの
検証をしているのです?まるで何も検証していないことはこれで完全に証明されて
しまったではありませんか!>>229>>231>>235>>243>>255-257そしてこれによって。
259神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:08:36 ID:Mfb7KIet

こういう人間には何を書いても無駄ということです。
スエデンの言っている典型的な感覚的人間です。
260神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:19:32 ID:bxVN26SY
>>259
あなたは自分の頭がスエデンの催眠術に填まって固まってしまった被害者に
すぎないでしょう。だから人の検証も自分で確かめて批判することも既に
できないまま、その催眠術にかかったままなだけですよね。

もしできるのなら、苦労してここまで検証してあげたことに論理的に聖書から
きちんと反論できなければおかしい。それがいつまでもあなたにはできないから
あなたはいつまでもこそこそそうやって影口をたたくような「火で燃やされる」
悪人のようなマネしかおできにならないでいるわけです。

どうです、そのものでしょうが。
261神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:20:34 ID:bxVN26SY
>>258(つづき)
ですから、結局>>243でも指摘しましたが、
  ↓
>>207
|「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで主とともにあった人たちが、
|分離されたという意味です。第10節に「真っ二つに切り裂き」とは、主と教会を切り離したこと
|を意味します。なぜなら「三歳の雌牛と三歳の雌山羊と三歳の雄羊」とは、教会の天的なもの
|を表象します。ここで「動物」はなものをさし 的なものをは霊的なものを指します。
|したがって、動物を真中で切り裂いたとは、天的なものにかんしての均衡性と相応を意味する
|ものです。

これを主張するために、スエデンは創世記15章17節を引っ張り出してくる必要があった
というだけなのです。要するにこれは<「教会批判」そのもの>です。

教会批判をするために、<「二つに裂かれた動物の間を通り過ぎた」とは、教会のおかげで
主とともにあった人たちが、 分離されたという意味です>という記述ができる箇所を探す
ことができた、と考えたということなのです。

つまり、こういう動物をいけにえとして「2つに引き裂く」という表現を借りて、教会が信者をして
「神と信者の間を引き裂いた」という意味を持たせたかったのです。
262神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:27:50 ID:bxVN26SY
>>261(つづき)
確かにそういう場面がどこかにあったかもしれない、ということは私でもわかりますが、
それは中世欧州の暗黒時代は教会の支配によるもので信仰というものがそれ自体
抑圧されていた、だから、そういうメタファがあるのではないか?という目で聖書の中を
見渡したところ、ちょうどいいところに「火や煙とともにいけにえを引き裂く場面があった」
とスエデンボルグは気がついたということなのです。

そしてその結果、>>229>>231>>235>>243で指摘したとおりのミスをしっかりやってしまい、
そのメタファを完全に自分の主張に無理やり沿わせた[解釈」ならぬ「主張への聖書への
押し付け、はめ込み」として自分の本に書いてしまったとこういうことですよ。

もしそうでないというのであれば、>>229>>231>>235>>243で指摘したことにちゃんと
論理的に反論してほしいのです。果たしてスエデン信者さんたちにはそれがおできに
なりますでしょうか?さて。

スエデンおばさんにそれができるくらいであれば、>>227のようなその場しのぎでいい加減
な参照箇所を書き連ねて逃げるようなことはしなかったでしょう。それは>>255-258で木っ端
微塵に砕かれてしまった。おまけに>>259ですから、もうスエデンは完全に再起不能です。
263神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:29:36 ID:Mfb7KIet
ほんとうにバカじゃないのこの人
264神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:35:28 ID:bxVN26SY
>>263
論理が間違っている、あるいは参照に問題があるなどいくらでも反論も
できます。それができないということはこちらの論理に屈服したことに
なります。ただそれだけですが、あなたの頭ではそんな普通の対応は
とてもできそうにないということですか?

バカと呼ばれるにふさわしいのはさてどなたですか。
265神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:37:51 ID:bxVN26SY
>>263
時間はたっぷりあります。明日まででも二日でも三日でもいいです。

さてどうなりますことやら。たぶんあなたは何も反論できずにそうやって
薄汚い言葉だけでスエデンも聖書も冒涜していくだけでおわるでしょう。
すでにそれを証ししてくれています。

はいではまた明日。w
266神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 02:48:26 ID:bxVN26SY
>>264 補足

尤も、わたしは自分で自分の書いたことが間違っているとか論理に間違いがある
とか、参照が間違っているとか言っているのはなくw

そういう希望を与えてしまいがちなのが私の欠点です。スエデンおばさんは
そういう私の欠点にすがって一縷の望みを抱いて必死になってあら捜しする
ことでしょう。

しかしその希望はとてもかなわないでしょう。私の書いていることしっかり
読み、言っていることをきちんと自分の頭に受けて反論してください。

できますか?薄汚いだけで中身のないのを晒してはずかしくない、スエデン
おばさんに。ではまた!
267ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 07:32:36 ID:W1SyjsM0
アホとチョンはこれしかないらしい
言葉が通じない事においては同じ人種だろ


スエデンボルグ賛美歌をやりましょう

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
268ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 07:35:16 ID:W1SyjsM0
>>263

どうしてアホとチョンは同じ事を言い出すのだろう

>ほんとうにバカじゃないのこの人

スエデンボルグ賛美歌をやりましょう

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
269ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/21(水) 07:37:55 ID:W1SyjsM0
どうしてアホとペッチョンと福音派とスエデン信者は
同じ事を言うのだろうか

スエデンボルグ賛美歌をやりましょう

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜〜〜!アホ〜〜のスエデン
アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!アホ〜〜のスエデン!
アホのスエデン!アホのスエデン!アホのスエデン!
アホのスエデンボルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
270大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 09:28:28 ID:DxSxiu2Z
火葬場直行予定の有本康夫 おちつけwwww
271神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 11:39:11 ID:bxVN26SY

まあ結局、スエデンボルグが見せかけの雰囲気だけの騙し詐欺宗教であること
は一目瞭然で判明した。

すっかり論理的な反撃に撃沈して二度と立ち上がれない。
全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201

ねぇ、スエデンおばさんw
272神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 11:40:39 ID:bxVN26SY
ふっふっふw
273神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 12:19:51 ID:bxVN26SY

◆◆◆ このスレでのここまでの<スエデン教信者>の応答状況のまとめ ◆◆◆

前スレからの指摘についても含めて、以下の状況。これらはこれまでの10スレほどの経過
と全く同じようなものですが、あえてスエデンの欺瞞性をこれによって明らかにしておくためのまとめ。

☆この二つの矛盾↓
1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの
 の指摘 >>4-9 >>16-18 >>45>>133  →[全く何の返答もできず状態]

☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
 「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
 の説明要請 >>140-141  →[全く返答できず完璧に沈黙状態]

☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その2
 「バビロン=教会」という説、および 「その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味する」
 の間違いへの具体的な指摘 >>150-154>>162-171  →[全く反論できず完璧な沈黙状態]

☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その3
 「創世記15章を終末の裁きとしての火と煙の読解への援用」
 の間違いについての徹底的な指摘 >>219>>221>>224>>229>>231>>235>>243 >>255-258
 →[完全に木っ端微塵に砕かれて一切反論できず]

<総評>
 スエデン教は完璧なまでの敗北、撃沈、再帰不能状態です。
274神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 12:40:50 ID:bxVN26SY
>>273(つづき)
スエデンってやっぱり悪魔的な目くらましなだけの暗黒的盲目的な宗教が判明しつつある
歴史的偉業をこのスレッドは達成。全国のスエデン教信者のみなさんが鋭意ふるってこの
スレッドに注目中。

スエデン教は、要するに、

昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい理論だから
それに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!と心に決めてなんでも丸飲みして
正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかカン違いしてるだけで、中身はただの教会批判
をいい加減でどうしようもない聖書メタファ読解で煙に巻いて信者を騙していたということ。

この原因の一つ、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりする、これがただミソだった
だけで、あのオドロドロシや〜な雰囲気で勿体つけて中身の超々薄い悪天使臭なインチキw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心ですっかりやられて
しまった愚かでどうしようもないバカな信者さんがただそれに騙されていただけ。ここでの
上記の反論を見れば即、目覚める。お一つお一つ確かめてご納得です。
275大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 12:51:21 ID:DxSxiu2Z
まぁあれだ
実際のスエデンは恐らく創世論とか従来の神学的解釈に丸乗っかりだったと思うよ

ババーってスェの文章じゃなく自分の妄想かきこん出るだけw
276大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 12:53:23 ID:DxSxiu2Z
>>273
追加
人類の始祖についてまったく説明できない

あるひ突然 猿の腹から人類が生まれ 進化したと主張w

その猿から生まれた人間はテンテキ要素が半分だったというw


誘惑なしに堕落したそうだから すべての責任はスエのエホバにあるw
277神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 13:40:38 ID:Mfb7KIet
>>276
神様が土の塵こねくりまわして形をつくり、鼻の穴に命の息を
吹き込んだら人間になった。カトリックの神は簡単でいいですねェ、おばば。
278大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 13:51:04 ID:DxSxiu2Z
>>277
実はその方が合理的だったまだきがつかないのかいスェババー^^

まぁスエのエホバは馬鹿で全能じゃないらしからしゃあないけどw
279神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 13:56:06 ID:Mfb7KIet
>>278
>実はその方が合理的だったまだきがつかないのかいスェババー^^

進化論からみれば寝言みたいな話ですね~~
で、アダムやエバの化石はみつかったの? おばば。
原人、旧人、現代人はそれぞれ別々に造られたの神様は?
280大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 14:24:19 ID:DxSxiu2Z
>>279
あのさー^^

どっからどこまでがサルで どこからが人間ですか?www

281神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 14:50:22 ID:Mfb7KIet
>>280
>どっからどこまでがサルで どこからが人間ですか?www

オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)

ホモ・エレガステル(原人)−−ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)

ネアンデルタール人(旧人)−−−ホモ・サピエンシス(新人)

スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
どこらあたりに線引するかはむつかし。
学問的にはヒトもサルですが~~*
    
282神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 15:10:55 ID:bxVN26SY
>>281
>オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
>ホモ・エレガステル(原人)−−ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
>ネアンデルタール人(旧人)−−−ホモ・サピエンシス(新人)
>スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
>どこらあたりに線引するかはむつかし。
>学問的にはヒトもサルですが~~*

スエデンおばさんは問題山積で大変です。さあさあどんどん問題が詰みあがり
続けます。その山はいつ動くでしょう。

「スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
 どこらあたりに線引するかはむつかし」

とするとスエデンは「人間の魂は猿の延長」で作られた?それとも「猿も人間
として作られた」?はたまた「猿は人間の出来損ない」として作られた?

いやぁ今やついに<スエデン教問題>は世界の超難問の一つです。

さすがは悪天使のしわざですかw
283大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 15:17:14 ID:DxSxiu2Z
>>281
ババー その線引きは重要だぞ?w
だって人間以外は殺してもいいんだから
さっさと明確にしろババーw

つーことはあれか 人間の始祖は親兄弟殺してもよかったんだな?w

あとネアンデルタールが滅亡したのは何で?w

いつから人間は堕落したんだ?www

284神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 15:40:26 ID:bxVN26SY
スエデンってやっぱり「悪魔的な目くらましなだけの暗黒的盲目的な宗教」が判明
しつつある。歴史的偉業をこのスレッドは達成>>273。全国のスエデン教信者のみな
さんが鋭意ふるってこのスレッドに注目。ついで>>282とか、ありゃりゃあ〜状態w

スエデン教は、要するに、

昔の共産主義信者と同じようなもの。共産主義は科学的に論証されている正しい
理論だからそれに逆らうわけには行かない、これに従順でないと!と心に決めて
なんでも丸飲みして正しいと信じるのが正義なんだワ!!とかカン違いしてるだけで、
中身はただの教会批判をいい加減でどうしようもない聖書メタファ読解で煙に
巻いて信者を騙していたということ。

この原因の一つ、スエデンの文章は一見すばらしいように見えたりする、これがただ
ミソだっただけで、あのオドロドロシや〜な雰囲気で勿体つけて中身の超々薄い悪天使
なインチキw

あれにやられてこれはものすごく正しいものなんだワ〜!とキャピキャピ心ですっかり
やられてしまった愚かでどうしようもないバカな信者さんがただそれに騙されていた。

ここでの上記の反論を見れば即、目覚める。一つ一つ確かめて納得。
285神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 15:44:39 ID:bxVN26SY
パウロの言葉「サタンも光の天使を偽装する!」、いやぁ真実。

           >スエデン

いやぁー恐ろしいしわざですね。
286神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 15:57:14 ID:bxVN26SY
スエデンOBASANNは毎回論破されては姿を隠して自演の質問を
こそーっとw繰り出し、自分が言いたい話を絡めて話をそらしてそれを
ネタにして「ココだっいひひひ!」とばかりに自分ではウマイわ!と
思い込んだネタを出してこれなら騙せるとばかりに寝言のコピペをバカ
バカと貼り付け「ドウダえっへんw」とか一人悦に入ってごしょごしょ
わめいていい気になって有頂天気分になっては、その後すぐにその悪の
シワザが暴かれては面の皮がばひひとはがれ、結局出てくるのは自分の
悪魔の手下としての本質のどうしようもない低級な罵り逃げに終始する
という、完全な敗北を10スレも連続して披露するというどう考えても
頭のおかしい狂った人間のしわざをこれでもかといわんばかりに露呈
し続ける始末でw

その実態にすら気がついてさえいないといういやいやもぅっ!な状態です。

いやぁ、スエデンもどっかの悪天使とうまくいったとうひひひ状態。
287神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:00:12 ID:Mfb7KIet
>>283
スエデンによると、人間の意志と理性は、※内部人間がもつ二つの能力で、
これが人の霊をつくっているんだそうです。この意志と理性は、主の
神性(聖霊)を受ける器で、意志は愛と仁愛を、理性は、英知と信仰を
受ける器になっているんです。

しかし、動物にはこの意志と理性の器がないので、人間のように神と
むすばれることがないのだそうです。動物には意志や理性の代わりに、
類比というものがあるのだそうです。
動物にも霊はありますが、死後解体されます。

※内部人間:創世記の冒頭に記されている神が創造さてた「天地」の
「天」のこと。わかりやすく言うと、各個人の中に内在しながら、死後
になって始めてあらわになる人の正体のこと。




288神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:10:07 ID:bxVN26SY
>>287
そうだねぇ。

>>281
>オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
>ホモ・エレガステル(原人)−−ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
>ネアンデルタール人(旧人)−−−ホモ・サピエンシス(新人)
>スエデンによると、人の2大能力は、意志と理性だと言ってます。
>どこらあたりに線引するかはむつかし。
>学問的にはヒトもサルですが~~*

ホモ・エレガステル(原人)−−ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
ネアンデルタール人(旧人)−−−ホモ・サピエンシス(新人)
あたりには「信仰」があったのかな。そうすると、
オロリン・トウーゲンシスーーアウストラロピテクス・ラミダス(猿人)
の場合は魂が「死後解体」されるわけか?

ということは、「遺伝悪」と言っているということは、「学問的」には「アダム」は
ホモ・エレガステル(原人)−−ホモ・ハイデルベルゲンシス(旧人)
の始祖だったのか。

「アダム」にあたる「始祖」以来の「遺伝悪」の「罪」が「原罪」として現代の
人類まで受け継がれたわけだ?スエデンも「アダム」は人類の始祖と言っている
ってことですね。
 ↓
☆この二つの矛盾↓
1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの
 の指摘 >>4-9 >>16-18 >>45>>133  →[全く何の返答もできず状態]
289神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:14:56 ID:bxVN26SY
>>287

パウロの言葉「サタンも光の天使を偽装する!」、いやぁ真実。

         >スエデン >>288 

いやぁー恐ろしいしわざですね。
290神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:17:04 ID:Mfb7KIet
ひとり道化やっておもしろい?
291神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:19:59 ID:Mfb7KIet
教会とは建物だけのことなの?
アダムやエバがその教会の代表者として描かれいることも理解できないの?
292大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 16:35:33 ID:DxSxiu2Z
>>287
答えになっていません

日本語にご不自由ですか?

つーことはあれか 人間の始祖は親兄弟殺してもよかったんだな?w

あとネアンデルタールが滅亡したのは何で?w

いつから人間は堕落したんだ?www

293神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:37:04 ID:bxVN26SY
>>290-291
ひとり道化って?おばさんのことか。わかります。

>>291
きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。

そこへ持って来て、

「アダム」にあたる「始祖」以来の「遺伝悪」の「罪」が「原罪」として現代の
人類まで受け継がれたわけだ?スエデンも「アダム」は人類の始祖と言っている
ってことですね。
 ↓
☆この二つの矛盾↓
1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。
2.「遺伝悪」は「原罪」と同じようなもの
 の指摘 >>4-9 >>16-18 >>45>>133  →[全く何の返答もできず状態]

いやぁ大変な山ですね。

>一人道化の姑息なしわざのスエデン信者おばさん ID:Mfb7KIet
294神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:49:54 ID:bxVN26SY
>>290-291
>一人道化の姑息なしわざのスエデン信者おばさん(本日のID:Mfb7KIet)=>>286

ちょうど「キングギドラ」の頭が2つ3つの奇怪な怪物だと自分で言ってる
通りの悪魔になりつつある。本質がそのまま現れ>一人道化さん

う〜んw全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201

ねぇ、スエデンおばさん。
295神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:51:54 ID:Mfb7KIet
>>292
>つーことはあれか 人間の始祖は親兄弟殺してもよかったんだな?w
あなたがたが、認めているんでしょうそのことは。
カインがアベルを殺したって、文字どおり信じればそうなるでしょ。
スエデンの解釈はちがうのよん。

>あとネアンデルタールが滅亡したのは何で?w
ホモ・サピエンスに進化させるためでしょ。

>いつから人間は堕落したんだ?www
善悪と知識の木の実を食ったときからでしょ。


>>293

>1.「アダム」=「教会」だと言いながらいつのまにか「アダム」=「人間の始祖」。

まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
296神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 16:56:13 ID:bxVN26SY
>>295
>まず、教会の構成要素を言ってみなさい。

バ〜カw。何エバってるw

きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。

おまえの説はおまえが説明しろボケw

ホントにどうしようもないアホだな。
297神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:00:06 ID:Mfb7KIet
フォトンは教会とは、建物のことだと理解してるようです。
これじゃ、なにを言っても理解できないざます ほーほほほ
298神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:00:19 ID:bxVN26SY
他人のウチに上がりこんで突然喧嘩売ってはや10年ww、それで喧嘩の始め
のネタも忘れましたw>バカ頭のスエデン教。

いやぁ恐れ入りましたw
299大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 17:01:30 ID:DxSxiu2Z
>>295
いや
始祖が猿から生まれたなら 始祖以外は動物であり殺してもOKよね?

ネアンデルタールも人間とかわらない存在だよ?

そういった殺人はどの時点で始まったの?

猿から生まれた始祖は既に殺人者だったんですか?

そうでないとおかしいんだけどw
300神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:01:39 ID:bxVN26SY
>>297
全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201

ねぇ、スエデンおばさん>>298
301神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:08:49 ID:bxVN26SY
>>297
他人のウチに上がりこんで突然喧嘩売ってはや10年ww、それで喧嘩の始め
のネタも忘れましたw>バカ頭のスエデン教。

>教会とは、建物のことだ

〜全く以って〜笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201
いやぁ恐れ入りましたw

>>295
>まず、教会の構成要素を言ってみなさい。

バ〜カw。何エバってるw

きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。

おまえの説はおまえが説明しろボケw

ホントにどうしようもないアホww
302神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:15:16 ID:bxVN26SY
たぶんきちんと説明できないのは、おばさんが自分でも説明できないほど
どうしようもないバカくさい話だからだろうな。

どうせこけおどしだけのスエデン教なのはとっくに証明されてしまってる。
>>273

それでとても口にはできない。わかります。

それじゃー再帰不能なわけだ>スエデン教w
303神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:25:12 ID:bxVN26SY
聖書の言葉を引いて説明する場合、本当にそうでないといけないと言い得るような
場所をだせないとねw

>>227なんか内容もサルことながら、あちこち間違ってた始末w>>255-258
すぐにいい加減なことをやってるってわかる。

まあ、アクタイついてから時間稼ぎするのはいつものパターンだからさww>>297

ね?スエデンおばさんw
304神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:48:11 ID:Mfb7KIet
>>303
「海から上がって来た獣には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。」(黙示録13.1)

フォトンボク、冒涜って意味が理解できていますか?
冒涜とは何か? 説明してみなさい。
305神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 17:59:10 ID:Mfb7KIet
フォトンボクを黙らせるには、この手に限りますこと、おーほほほ。
ねぇ、にゃろめおばば。
306神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 18:24:06 ID:E3jkGvsq
え?
なんかの手を使ったようには見えなかったけど?
ああ 妄想か…
307神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 18:26:01 ID:Mfb7KIet
あらら、どうしたんでしょう? やかめしクンは~~*

スエデンの説く7種類の冒涜について、知ってるかい?

「第1の種類の冒涜は聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材に
する者により犯される」。

「第2の種類の冒涜は神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを
無視して生きる者により犯される」。


「第3の種類の冒涜は聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義と
を確認する者により犯される」。

「第4の種類の冒涜は敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の
語調と態度とを採用するものの、心ではそれを信じ愛しもしない者により犯される」。

「第5の種類の冒涜は神的な物を自分自身に帰す者により行われる」。

「第6の種類の冒涜は聖言を承認しつつも、主の神性を否定する者により犯される」。

「第7の種類の冒涜は先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後に
それをはねつけて否定する者により犯される」。

308大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 18:31:15 ID:DxSxiu2Z
>>305
早く回答しろよ 少女ストーカーのスェ信者www
309神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 18:35:48 ID:Mfb7KIet
>少女ストーカーのスェ信者www
なんのこと残暑、おほほ。

310神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 18:47:42 ID:Mfb7KIet
「海から上がって来た獣には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。」(黙示録13.1)

神のものを自分のものにすることで、第五番目の冒涜が生まれます。
イザヤ書14章にある「ルチフェルとは、かれらのことなんです。
「ルチフェル」とは、同章4節22節にはっきりしるされているように
バベル(バビロン)のことで、かれらのたどった運命が記されています。

黙示録17章にある「赤い獣に座っている淫婦」の記述と、その意味する
ところも、同じ人たちのことです。
それは、バベルとかカルデアという名で記されていますが、「バベル」とは
善の冒涜、「カルデア」は真理の冒涜を意味し、両方とも神のものを自分の
ものにする人たちがする冒涜です。

311大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 18:51:54 ID:DxSxiu2Z
>>309
始祖が猿から生まれたなら 始祖以外は動物であり殺してもOKよね?

ネアンデルタールも人間とかわらない存在だよ?

そういった殺人はどの時点で始まったの?

猿から生まれた始祖は既に殺人者だったんですか?

そうでないとおかしいんだけどw
312神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 18:59:49 ID:Mfb7KIet
>>311
>始祖が猿から生まれたなら 始祖以外は動物であり殺してもOKよね?
あのね、ヒトはサルとヒトの共通の先祖から生まれたとするのが、
進化論なんですよ。
サルから人祖が生まれたのではないのです。
日光や高崎山のサルは、何時までたっても人間にはなりません。

>始祖以外は動物であり殺してもOKよね?
カトリックは羊殺して食ってもいいの?
313大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 19:03:28 ID:DxSxiu2Z
>>312
ですからサルと共通の祖先から始祖が生まれたんですか?

だとしたらマッパでことばもなくて信仰も糞もありませんけど?w

で人類の始祖は親兄弟殺してよかったのですね?
314神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 19:08:11 ID:Mfb7KIet
>>313
>ですからサルと共通の祖先から始祖が生まれたんですか?
はい。

>だとしたらマッパでことばもなくて信仰も糞もありませんけど?w
なんで?

>で人類の始祖は親兄弟殺してよかったのですね?
意味不明、なんのこと?
315神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 19:15:47 ID:bxVN26SY
>>305
なんだ、またごまかし逃げの術か?

おまえと違っていろいろ忙しいのよwバカみたいに中身も何もないのに
ひっきりなしにPCに張り付いていられるバカスエデン信者のおまえと
違ってなw

へっへっへ。
316神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 19:39:06 ID:bxVN26SY
>>305
まぁしかし本質は変わってない。

おまえさんは自分の説をまるっきり説明できない。

それだけは確定したわけネw
317神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 19:44:52 ID:wXfLlmEV
>>206-208
再読したのですが、やはり理解しにくい。
火や煙が両義的なので、はっきりしなくなるのではないかと思う。
 
火は、暖房や煮炊きなどで有益であると同時に、
猛暑や火災などでは有害です。
 
火が相応として使用されても、それが何を象徴しているのかは、
文章の流れから決めるべきでしょう。
318神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 19:57:48 ID:bxVN26SY
>>310
じゃーわたしがおまえの言いたいであろうことをこっちで斟酌してやって親切
にも書いておいてやるかwいちいち世話しないとおまえは自分の説が語れないのね。

>両方とも神のものを自分のものにする人たちがする冒涜です

じゃあ訊こう。

この「冒涜をしている」のがスエデンは「教会だ」と言ってるってことを言いたい
んだろうが、もし違うなら違うで自分でちゃんと説明しろ。もしそうだというので
あれば、じゃあ、

どういうところが「教会」は「神のものを自分のものにしている」のかを書け。

前にも言ってるよな?なんで自分の言ってることなのにちゃんと説明できない?
              ↓
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
 「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
 の説明要請 >>140-141  →[全く返答できず完璧に沈黙状態]
319神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:00:14 ID:wXfLlmEV
今の時代にスエデンがいるなら、死後出版などではなく、
おばさんのようにネットでやってるのだろうね。
読者の反応が得られず、ある意味気の毒だったとも言える。
 
あの世のこと、天国と地獄・霊界日記などは歓迎されるだろうが、
この世に関すること、天界の秘義・黙示録講解などは不評かも。
320神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:06:45 ID:rgHYHYto
はじめまして。
先日、アメリカ畸人伝という本を読みまして、ベンジャミン・レイについて調べています。
で、彼の人生に、クエーカーが深くかかわっているんです。
でも、日本ではかなりマイナーな宗派なので、ぜんぜん、わからない。
一応、wikipediaを日米(米はGoogle翻訳で)適当に流して呼んだんですけども、やっぱり、よくわからない。

しょうがないので資料が無いか、クエーカーでググってみると、出てくるのがどいつもこいつも「天皇のロザリオ」

この本の内容が、

今上天皇の家庭教師はクエーカーだった!
敗戦時に昭和天皇のキリスト教改宗計画が進んでいた!
国際資本家による、天皇家クエーカーのっとり計画!

………なに、これ。

少なくとも、自分にとっては、ケツを拭く役にも立ちそうに無いんです。

1:クエーカーの歴史について
2:アメリカの政治にクエーカーが及ぼした主な影響について

あたりについての日本語資料って、どこかに落ちてませんか?
…板違いでしたら、申し訳ありません。
321神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:08:12 ID:wXfLlmEV
この世の人間に対して自然的意味があり、
天使や、あの世の人間に対して内的意義があるというなら、
この地上に天界の秘義は不要ではないですか。
 
それに天使に天界の秘義は読めないでしょう。
かれらには言葉(ロゴス)がない。
322大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:12:45 ID:DxSxiu2Z
>>320
クウェーカーは直接神と交わる人たち

非暴力で 開拓時代も彼らのことをインディアンも知っていて
襲撃しなかったほどw
そんな感じだから 無難でだから家庭教師にも選ばれたんだと思うw

世界史板や哲学板のほうがいいかもよ?
宗教板は荒れてるからw
323大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:16:48 ID:DxSxiu2Z
あのね どう考えてもパラダイスでアダムが造られたって説明のほうが合理的だよw

進化論に制約されると どうしても人間が獣だったときがあるってことになるし

信仰をもつまではどうだったのか とっくに堕落してるじゃんか

つまり

自然=堕落・罪 なんてとんでもないことになるw
324神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:19:01 ID:wXfLlmEV
おばさんは天使たちがテレパシーで話すことを知ってますよね。
325大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:22:15 ID:DxSxiu2Z
パラダイスで現生人類のプロトとして アダムが成人の姿で創造された

そのときはDNAも完璧だから1000年も生きられた

アダムとエヴァが地上に降ろされたとき 堕落して天使人も地上に存在して

アダムの子孫らと交わり 急速に劣化した

でいったん大洪水で淘汰され 選ばれたノアの一族が地上を再建した

この時代にいったんDNAが修復されたがこれもまた急速に劣化

現代にいたる

ですねw
326神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:24:12 ID:wXfLlmEV
自己愛を原罪だとすれば、原罪は創造の最初から存在している。。
エデンの園はたとえ話。天地創造もたとえ話。
 
子供から世界の始まりを聞かれたとき、
それはねって、天地創造の7日間を話してやるのだと思う。
327神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:26:47 ID:rgHYHYto
>>322
>宗教板は荒れてるからw
あー……しかたないですよね。
普段、卓上ゲーム板しか行かない身からすると、ちょっと怖いですw

>世界史板や哲学板のほうがいいかも

ご助言、ありがとうございます。

哲学板…偏屈な皮肉屋の集まり。
世界史板…宗教系は専門外。
なイメージだったので、こっちに書き込んでしまいました。
まあ、どっちも行ったことは無いんですがw

では、失礼します。
328大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:27:32 ID:DxSxiu2Z
>>326
だからババーの話だと創造のときにもう原罪持ってる

自然界自体が罪を持って造られてることになってる

これは明らかにスエの神の製造物責任だろwww
329大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:28:50 ID:DxSxiu2Z
>>327
わすれれたw

あと神話板もね

宗教板は精神病のキリスト教アンチがいるから常時あれていますw
330神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:29:07 ID:bxVN26SY
>>323
>進化論に制約されると どうしても人間が獣だったときがあるってことになるし
>信仰をもつまではどうだったのか とっくに堕落してるじゃんか

禿げ同。

>>325
そういうことでしょうね。>>288の問題を解決できるのはその飛躍しかないかと
桃いますね。

で、そういうとスエデンおばちゃんさんはそういうのを御伽噺だとか笑うw
だったらそもそも旧約で天使が出てくるのだってオトギバナシになっちまうだけ
なのに。

スエデンは反面教師で勉強させてもらうにはちょうどいいです、ホント。
いやー勉強になります。
331神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:33:14 ID:wXfLlmEV
スエの神は自己愛だけでなく良心も備えた。
この段階では予定説であり、自由意志はどこにもない。
  
アブラハムもヤコブも、自己愛と良心の格闘に勝利した。
勝利したから自由になれたのです。
332神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:39:33 ID:bxVN26SY
>>330(補足)

>>325
>でいったん大洪水で淘汰され 選ばれたノアの一族が地上を再建した

この件はまぁそのものズバリでなくてもいいかとは思ってたりします。
以前のスレで書いたシュメール神話の件もありこれらはオーバー脚色が
あった可能性も否定できないので。ただし、聖書のメッセージとして、
他の部分も含めてイエスが終末予言として参照しているように、
「神が裁きを行なうときのパターン」として描かれているという捉え方が
重要な意味なのだろう、と思っています。
333神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 20:53:44 ID:wXfLlmEV
聖書には意味のはっきりしない話がいくつもある。
かっては、そういった話の意味を解説できる祭司がいることで、
聖書をしっかり保持していたのだろう。
いわゆる口伝というものですね。
 
しかしユダヤが滅び、新約の時代になると、
聖書の内的な意味を語れる祭司がいなくなってしまった。
少なくてもキリスト教にはいない。
 
そのため、聖書が本来持っていた魂救済の役割が失われ、
むしろその逆、免罪符的役割や新興宗教の土壌として機能している。
これはたとえ話で語っているから生じたのだとも言える。
334大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:58:22 ID:DxSxiu2Z
>>331
あーー?w

原人や旧人の良心ってなんだよwww

ピテカントロプスの良心 説明してミロやwww
335大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 20:59:18 ID:DxSxiu2Z
>>332
いやw

陰謀の人たちも繰り返された滅亡かなり意識してるようなのでw
336神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:02:13 ID:wXfLlmEV
聖書のたとえ話には、たとえ話にしておくべき重要な意味があるのです。
しかし、そうしてきた結果がこの時代であるなら、
たとえ話にしておく理由がなくなったのではないだろうか、とも思う。
みんなが、一体何のことだと思い、知りたがり、
学者や研究者がたとえ話の意味を明らかにしようと努力している。
みなさんはどう思いますか。
 
聖書のたとえ話の意義は、実際の試練を小さくするためにあるのです。
読んで気がつけば、実際の苦しみを小さくしてくれるのです。
337神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:05:07 ID:wXfLlmEV
>>334
ネアンデルタール人は死者に花をたむけたらしいよ
338神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:19:42 ID:wXfLlmEV
良心の意味はそんなに難しいものではない。
家族や仲間のことを思ったり、生き物のことを大切に思ったりすること。
周囲へのやさしさや思いやりだろうと思う。
339神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:20:16 ID:bxVN26SY
おーいスエデンおばちゃんw、これを忘れるなよ↓

>>310
じゃーわたしがおまえの言いたいであろうことをこっちで斟酌してやって親切
にも書いておいてやるかwいちいち世話しないとおまえは自分の説が語れないのね。

>両方とも神のものを自分のものにする人たちがする冒涜です

じゃあ訊こう。

この「冒涜をしている」のがスエデンは「教会だ」と言ってるってことを言いたい
んだろうが、もし違うなら違うで自分でちゃんと説明しろ。もしそうだというので
あれば、じゃあ、

どういうところが「教会」は「神のものを自分のものにしている」のかを書け。

前にも言ってるよな?なんで自分の言ってることなのにちゃんと説明できないの?
              ↓
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
 「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
 の説明要請 >>140-141  →[全く返答できず完璧に沈黙状態] ・・・(*1)

これが説明できないんなら、おまえがイザヤ書のルシファーがどうだのという
ハナシをしてもナンセンスだ。「アダム=教会」だというメタファ読解理由には
ならないからね。たぶんおまえさんはそこがわかってないから自分で説明できない。
要するに(*1)の延長上で一歩も進んでないってことw
340神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:26:15 ID:bxVN26SY
>>339 (つづき)
〜ということで、

な〜んだ、結局こけおどしで中身ゼロなレス>>304>>307>>310書いただけで
<煙巻き逃げ作戦>はいつも通りでなんも進歩なしね。

はいはい。わかってますw
341大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 21:30:08 ID:DxSxiu2Z
>>337
その程度?

>>338
動物とかわらないじゃん
342神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:30:31 ID:bxVN26SY
>>340(つづき)
おまけに〜、

>>295
>まず、教会の構成要素を言ってみなさい。

バ〜カw。何エバってるw 結局これ何だったの〜??

きちんと説明できないのはなんで?もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファ
だと言ったのはあなただよね?ずーっとすっとぼけてるまま、その根拠は出せてない。

おまえの説はおまえが説明しろボケw、ホントにどうしようもないアホw
343神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:35:25 ID:bxVN26SY
そろそろまた>>286のシワザで返り咲こうとかw企んでるに999999999タラントンw

スエデンOBASANNは毎回論破されては姿を隠して自演の質問をこそーっとw繰り出し、
自分が言いたい話を絡めて話をそらしてそれをネタにして「ココだっいひひひ!」とばかりに
自分ではウマイわ!と思い込んだネタを出してこれなら騙せるとばかりに寝言のコピペをバカ
バカと貼り付け「ドウダえっへんw」とか一人悦に入ってごしょごしょわめいていい気になって
有頂天気分になっては、その後すぐにその悪のシワザが暴かれては面の皮がばひひとはがれ、

結局出てくるのは自分の悪魔の手下としての本質のどうしようもない低級な罵り逃げに終始する
という、完全な敗北を10スレも連続して披露するというどう考えても頭のおかしい狂った人間
のしわざをこれでもかといわんばかりに露呈し続ける始末w

いやぁ、スエデンもどっかの悪天使とうまくいったとうひひひ状態。

パウロの言葉「サタンも光の天使を偽装する!」、いやぁ真実。

           >スエデン

いやぁー恐ろしいしわざですね。 WWW。
344神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:37:46 ID:wXfLlmEV
>>341
良心自体はそんなものです。
しかし魂が救済されるかどうかが問題なのです。
 
自己愛と良心のはざまで、ヤコブがどれほど苦労したのか、
聖書からそれを読み取ってほしいのです。死ぬほど苦しんでいる。
ヤボクの渡しは三途の川ですよ。
345神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:39:10 ID:bxVN26SY
>一人道化の姑息なしわざのスエデン信者おばさん(本日のID:Mfb7KIet)=>>343

ちょうど「キングギドラ」の頭が2つ3つの奇怪な怪物だと自分で言ってる
通りの悪魔になりつつある。本質がそのまま現れ>一人道化さん

う〜んw全く以って>笑止~~+ な状況になりましたねw>>>201

ねぇ、スエデンおばさん。 あっはっはw
346大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 21:40:28 ID:DxSxiu2Z
>>344
あー

でもスェデンのババーは違うこというのよw
347神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:41:40 ID:bxVN26SY

さ〜てそれじゃ風呂入ろうかな〜w。

ね、スエデンおばさんw
348神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:48:33 ID:wXfLlmEV
創世記15.9、
主は、牛と山羊と羊と、山鳩と鳩の雛を持ってきなさい、という。
 
アブラムは山鳩と鳩の雛を切り裂かなかった。
その意味は何だろう。これがアブラムの「良心」ではないかと思う。
これに対して自己愛は、切り裂いた「牛と山羊と羊」
349大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/21(水) 21:49:40 ID:DxSxiu2Z
>>348
自己愛だとスェデンババと紛らわしいので 自我 にしてください^^
350神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:52:58 ID:byIoBDv8
スエデンおばさんは毎日毎日このスレで叩かれることに快感を覚える マ ゾ なんだと思うよ。
スエデンおばさん見てると マ ゾ としか思えない。
スエデンおばさんは自分がされたいように相手にしてあげてるんだね。
351神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:58:13 ID:wXfLlmEV
>>346
おばさんはどんなことを言ってるのですか
>>349 
自己愛と良心は、スエデンの用いた用語であり、
それなりに納得しているのでわたしも利用している。
しかし自我(自己愛)にしますね。
352神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 21:59:48 ID:Mfb7KIet
>>349
前から気づいていたが、自己愛(エゴ)と自我が同じと思ってるの?
おばかさん。
353神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:13:08 ID:bxVN26SY
>>339(つづき)
やぱ〜りw来たのねww、風呂これから入るよw
 ↓
>>352
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
 「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
 の説明要請 >>140-141  →[全く返答できず完璧に沈黙状態]
      ↑
だから、これだが、スエデンの読解はまったくおかしいと言うしかないことは、いくらでも
わかるはず。聖書の表現がどういうものになっているか?その神の気持ちを読めない
のは入学試験で現代国語で落第する奴wってことでしかないんだよ。わかる?
おばさんとかスエデンとかの内的だとかいいつつ勝手に自分の気持ちや論理を著者の
本に押し付けて読むバカは、即刻落第なのw

その>>310のイザヤ14章でさえ、こんな強い調子で神は裁きを断固として行なうと宣言
しているが、これが「教会が間違った教義で自壊してしまう」などというハナシであるとしたら、
よっぽど聖書は間抜けなハナシを言っていたのか?「万軍の主が御手を伸ばして行なう
業(わざ)」「万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう」と表現しているのは
ただの伊達なんですか?w 「教義で自壊の教会」のメタファだなんて断じてあり得ません。

イザヤ書 / 14章 24-27節
万軍の主は誓って言われる。「わたしが計ることは必ず成り/わたしが定めることは
必ず実現する。わたしの領土で、アッシリアを滅ぼし/わたしの山々で彼らを踏みにじる。
その軛は、わが民から取り去られ/その重荷は、肩からはずされる。」
これこそ、全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である。
万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう。その御手が伸ばされれば/
誰が引き戻しえよう。
354神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:19:26 ID:bxVN26SY
>>353(つづき)

>>352
ほら見て置けボケ。

>>310 >両方とも神のものを自分のものにする人たちがする冒涜です
じゃあ訊こう。この「冒涜をしている」のがスエデンは「教会だ」と言ってるってことを言いたい
んだろうが、もし違うなら違うで自分でちゃんと説明しろ。もしそうだというのであれば、じゃあ、
どういうところが「教会」は「神のものを自分のものにしている」のかを書け。

前にも言ってるよな?なんで自分の言ってることなのにちゃんと説明できないの?
              ↓
☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その1
 「生命(生活)から信仰を分離する理論」とは具体的にはどんなことか
 の説明要請 >>140-141  →[全く返答できず完璧に沈黙状態] ・・・(*1)

これが説明できないんなら、おまえがイザヤ書のルシファーがどうだのというハナシをしても
そんなものはナンセンスだ。「アダム=教会」だというメタファ読解理由にはならないからね。
たぶんおまえさんはそこがわかってないから自分で説明できない。要するに(*1)の延長上
で一歩も進んでない。

>>295 >まず、教会の構成要素を言ってみなさい。
バ〜カw。何エバってるw 結局これ何だったの〜?? きちんと説明できないのはなんで?
もう10スレ経ってるのに。「教会」のメタファだと言ったのはあなただよね?ずーっとすっ
とぼけてるまま、その根拠は出せてない。

おまえの説はおまえが説明しろボケw、ホントにどうしようもないアホw
355神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:27:49 ID:wXfLlmEV
自我
@ まわりの人とは違った存在としての自分。「自我に目覚める」
A 欲望や行動などに関する自分自身の意識。我。「我が強いひと」
 
自己愛
自分を愛すること。・・・愛のあり方を表現している。
356神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:53:42 ID:Mfb7KIet
自己愛:
我執は自己愛、すなわちほかのあらゆるものより自己自身が好きである
自己偏愛か、自己自身に満足している自己偏愛、すなわちうぬぼれかの
いずれかである。
純粋実践理性は、自然的なものとになされ道徳的法則に先立ってわれわの
うちにうごめいている自己愛を、ひたすら道徳法則との一致という条件へ
と制限することによって、崩壊させる。その場合、自己愛は理性的自己愛
と呼ばれる。しかし、純粋実践理性は「うぬぼれ」をまさにたたきのめす
のである(実践理性批判)

カントは自己愛を、「自己偏愛」と「うぬぼれ」に区分しているが、いづれも
醜悪なものと論じている。
まぁ、大天才といわれたカントでさえこの程度の認識だから、スエデンの説く、
自己愛がいかに非凡なものかが理解できる。

自我:
哲学で、知覚・思考・意志・行為などの自己同一的な主体として、
他者や外界から区別して意識される自分。

自分がどこの誰かも覚えていない完全記憶喪失者でも、自分と他人の
区別は出来ている。自我とはそのようものである。

357神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 22:56:25 ID:wXfLlmEV
>>346
前スレの>>884のことですか。
あのレスはポイントを押さえているのでだいたい合ってるのです。
 
神の顔を見ることは過酷な試練・誘惑を耐え抜くこと、
腿の間接がポイントであること、
間接がはずれたことは聖霊の働きをまだ受けていないこと。
358神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:04:46 ID:Mfb7KIet
>>357
スエデンの解釈にまちがいはありません^^+
なぜかといいますと、スエデンの解釈は主の解釈だからです。アーメン
359神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:13:25 ID:wXfLlmEV
>>358
少し「うぬぼれ」ているように思います。
100%ではなく、60%ぐらいの正しさではないですか。
あの世の話が主たる得点源。
360神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:20:08 ID:VBuUMFjj
361神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:34:59 ID:Mfb7KIet
>>359
読んでみるとわかりますが、スエデンは、よく神なる主の慈しみに頼って
語っていきますとわざわざ断っています。本人も、自分の創作などどこにも
ないと告白しています。
しかし、天界の天使たちの英知は、人間の5000倍も超えているとか、その
天使も、主の無限の英知はとても理解不能などと書いています。
とにかく、天界の様相や主の(みことば)は、人間の言語で語るに、筆舌に
尽くしがたいところは多いのだそうです。
まぁ、その分は考慮してもいいかもしれません。

362ユダ:2010/04/21(水) 23:41:17 ID:JFhQLXdv
>>358
話にならんな。産まれる所からやりなおせ。
363神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:51:57 ID:Mfb7KIet
>>362
聖言の意味での冒涜とは何かということが理解できていたら、
あなたがたのように、黙示録に出てくる獣が、ローマ軍とかネロとか
意味をなさないことは言わないでしょう。
364神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 23:58:24 ID:bHBI9N6q
黙示録に出てくる獣は、ローマ軍とかネロなんですね。
よくわかりました。
365神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:05:10 ID:Mfb7KIet
黙示録13章に出てくる「獣」の頭には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。いったい、ローマ軍やネロやカリギュラのような
皇帝が神の何を冒涜できたというのか、説明してみなさい。
366ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 00:15:31 ID:+MK4j5hX
>>365
>神を冒涜するさまざまな名が記されていたのです。

とアホが勝手に想像してるだけだよ。強いて言えば神を冒涜してるのは
アホクリとペッチョンだろ
367神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:15:39 ID:fu9wCxNM
>>363>>365
寝言はいいからさ、だったら>>353-354見てさっさと回答してみろよ。冒涜冒涜って
そもそも冒涜してるだろがwおまえだとか含めたスエデンだとかの勝手野郎どもが。

スエデンのやってることは、主の解釈だとうぬぼれておいて、勝手に「A=教会」
「B=教会の教義」「C=サタン」「D=地獄」「E=情欲、高慢、・・・」だ
とか当てはめやってるだけだと証明されました。>>273

つまり、そういう当てはめはあくまでも任意性に基づく解読者の主観で勝手に
選んだ当てはめに過ぎず、なんら必然性は示されていない、ということ。

だからあんたは>>273になんらの反論も反証もできずにおわってる。

☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その2
 「バビロン=教会」という説、および 「その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味する」
 の間違いへの具体的な指摘 >>150-154>>162-171  →[全く反論できず完璧な沈黙状態]

☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その3
 「創世記15章を終末の裁きとしての火と煙の読解への援用」
 の間違いについての徹底的な指摘 >>219>>221>>224>>229>>231>>235>>243 >>255-258
 →[完全に木っ端微塵に砕かれて一切反論できず]

これで示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるね。
368大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 00:17:17 ID:Z8akTJKN
>>366
早く火葬場行けよと統合失調の有本康夫さんwwww
369ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 00:25:54 ID:+MK4j5hX
アホが「全知全能の神」などとアホ抜かしていたら、それは
神を冒涜してるんだと思うよ。
申命記32/8
いと高き神が国々に嗣業の土地を分け、人の子らを割りふられたとき、
神の子らの数に従い、国々の境を設けられた。
主(YHWH)に割り当てられたのはその民、ヤコブが主(YHWH)に
定められた嗣業(カァナン地方)。

つまり、カァナン地方は、より位が上の至高の神から御拝領頂いた
地方に過ぎない。主はそこの地方神に過ぎないと書いてあるではないか。
何処の馬鹿が「全知全能の神」と言ってるのかは知らないが、たかだか
カァナン地方のローカルな神を「全知全能の神」などと言ってるのは
ペッチョンを高貴なお方と言ってるのと同じで、侮辱してるとしか言えない。
370ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 00:30:59 ID:+MK4j5hX
それで、創世記の冒頭に神は天と地を創造したと書いてあるだろ。
ここの神はエロヒーム(エルの複数形)で、申命記の至高の神はエルだよ。
何処の馬鹿が、地方神(YHWH)とエロヒームを混同したのか知らないが
オツムの弱さにも程がある。
371神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:34:10 ID:9lrBsrz7
>>367
解釈は自由だろ。
バビロン=教会という解釈もあるだろうし、
バビロン≠教会という解釈もあるだろう。
たとえ話なのだから字義どおりでなければ間違いという硬直した考え方は通用しない。
372神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:34:19 ID:JzVIlDGn
主はこのように言われました。

神は彼らの目を見えなくし、
そのこころをかたくなにされた。
こうして、かれらは目で見ることなく、
心で語らず、立ち帰らない。
わたしは彼らをいやさない(ヨハネ12.40)

どのような意味かわかりますか?


まぁ、ベッチョン先生は、冒涜の本当の意味が理解できてないので関係ないですが~~+
373ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 00:36:08 ID:+MK4j5hX
YHWHを「全知全能の神」だと言ってるのは、ペッチョンの神を
全知全能の神と言ってるに等しい。
374神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:37:58 ID:+6PRIG/t
【スレのURL】http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1271630157/
【名前欄】ユダ
【メール欄】sage
【本文】
>>373
お前は何を言ってるんだ?
375ゆだ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 00:38:59 ID:+6PRIG/t
あれ、規制とけてるw
376ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 00:39:33 ID:+MK4j5hX
>>372
まさにアホクリやペッチョンの事を言ってるんだよ。
聖書に書かれていて、それが読めないんだから、

「神は彼らの目を見えなくし、
そのこころをかたくなにされた。」

の彼等と言うのは、アホクリ以外の何物でもあるまい。

377神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:45:37 ID:JzVIlDGn
>>371
>解釈は自由だろ。
>バビロン=教会という解釈もあるだろうし、

あの、勝手解釈はご自由ですが、スエデンを引用するときは、
もっと正確に書いてください。
バビロンとは、主の権限を自らに移した人たちのこと、またそのような
性格を持っている教会のことを表象しているのです。
バビロンがただ「教会」を意味しているわけではありません。
もっとも、あのそそっかしい人が早とちりしてそんな解釈にしたことでは
ありますが。~~*(ほんとうに勝手解釈ばかりしてくれてあきれてます)

378ユダ:2010/04/22(木) 00:49:09 ID:+6PRIG/t
お前の解釈の方が支離滅裂。
379神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:49:46 ID:fu9wCxNM
>>373>>377 <スエデンの説く7種類の冒涜> 

第1 聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材にすること
   → スエデン自身がやってることであり「教会とその教義を笑いものにしている」
第2 神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを無視して生きること
   → 信仰義認を冒涜して非難して正義だとカン違いし無視して捨てている
第3 聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する
   → 聖句を必然性皆無で好き勝手な当てはめをやって読解して悪い非難の渦に
     自分の信者を導いて悪党三昧な日々に突き進ませている
第4 敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と態度とを採用するものの
    心ではそれを信じ愛しもしないこと
   → 毎日スエデン信者の態度と言葉によって証しされている通り、またスエデン自身
     も天使とか天的とか霊的とかいう単語を並べて雰囲気だけでこけおどしの意味薄弱
     な長文を垂れていながら心は教会への憎悪で一杯で愛だのという境地とはほど
     遠い状態にある
第5 神的な物を自分自身に帰す
   → スエデンが勝手な聖書解釈をやって聖書を自分の世界に引き込んで私物化した
     状態にしてそれを信者らに押し付けて信じ込ませていることにより為されている
第6 聖言を承認しつつも、主の神性を否定する
   → スエデンも信者の行動によってそれを示すように指導して犯している大冒涜
第7 先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後にそれをはねつけて否定する
   → いつもやっているスエデン信者が、天的とかカン違いしたコピペをやったかと思うと
     突然態度が豹変して途端に高慢で始末に終えない言動で毎回示している冒涜
380大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 00:53:33 ID:Z8akTJKN
>>369
また始まったw

あのさぁw

何でそこの部分の記述が多神教になるか おまえ自身が理解できてるか?w

三位一体のそれぞれも主だってわかってないだろwwww

この統合失調はwww

>>370
そうだよ?
エルは一つの神

エロヒムは三位一体の神ですが?w

またユダヤ教的に解釈しても 独神が 客体で独白してるとおもえばOKw

この有本康夫は50過ぎてない厨房みたいな因縁つけてるのやらw
381神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:55:36 ID:JzVIlDGn
>>376

>>372 の意味は、
人が本当に心の内部で神や真理を認めながら、その後になって
それからしりぞき、冒涜者になってしまわないように、主が配慮さてて
いることです。なぜならこの種の冒涜者は死後、断罪されます。
だから、主は、ユダヤ人たちには(喩え)で話されたのです。
それは彼らが滅びないための主のご配慮です。

382ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 00:55:58 ID:+MK4j5hX
アホクリやペッチョンは「全知全能の神」と言ってる。
我々は、アホチョンが「全知全能の神」と言ってるイエス・
キリストが、神殿の前で鞭を持って商売人を追い出した
話を聖書で読んでる。
アホクリやペッチョンは何時もの様に口から出任せで
「全知全能の神」と言う言葉を使ってるんだと知ってしまう。

アホクリやペッチョンは「全知全能の神」と言ってる。
我々はアホクリやペッチョンが全知全能の神と言ってる
YHWHの掟で、12000人の住民を殺害し、その持ち物を
分捕ってる話を知ってる。
アホクリやペッチョンは何時もの様に口から出任せで
「全知全能の神」と言う言葉を使ってるんだと知ってしまう。
383神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 00:56:31 ID:fu9wCxNM
>>373>>377>>363>>365 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

はいはい寝言はいいからさ、だったら>>353-354見てさっさと回答してみろよ。
冒涜冒涜ってそもそも冒涜してる。→>>379

スエデンのやってることは、主の解釈だとうぬぼれておいて、勝手に「A=教会」
「B=教会の教義」「C=サタン」「D=地獄」「E=情欲、高慢、・・・」だ
とか当てはめやってるだけだと証明されました。>>273

つまり、そういう当てはめはあくまでも任意性に基づく解読者の主観で勝手に
選んだ当てはめに過ぎず、なんら必然性は示されていない、ということ。
だからあんたは>>273になんらの反論も反証もできずにおわってる。

>>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せる。
384神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:01:03 ID:fu9wCxNM
>>381>>373>>377>>363>>365 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

だったら>>353-354見てさっさと回答してみろよ。

冒涜冒涜ってw、そもそもおまえが冒涜してるんだろが→>>379

だからあんたは>>273になんらの反論も反証もできずにおわってる。

>>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるだろうな。

はい、明日までに>>353-354に返答しておけ。
385神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:03:22 ID:fu9wCxNM

>>384と、俺がいなくなると、すぐにまた冒涜が始まってw

いい気になって暴れだすバカで低能で宗教クズのスエデンおばさんw

へへへ

冒涜冒涜ってw、そもそもおまえが冒涜してるんだろが→>>379
386大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 01:05:13 ID:Z8akTJKN
>>382
はぁ?

もうさ
もうすぐ火葬場行きが決まってる統合失調のじいさんはさ

落ち着いて文章書いてくれないかな?w

きちんと薬飲めよ有本康夫www
387神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:05:39 ID:fu9wCxNM
>>381>>373>>377>>363>>365 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn へ

<スエデンの説く7種類の冒涜> 

第1 聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材にすること
   → スエデン自身がやってることであり「教会とその教義を笑いものにしている」
第2 神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを無視して生きること
   → 信仰義認を冒涜して非難して正義だとカン違いし無視して捨てている
第3 聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する
   → 聖句を必然性皆無で好き勝手な当てはめをやって読解して悪い非難の渦に
     自分の信者を導いて悪党三昧な日々に突き進ませている
第4 敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と態度とを採用するものの
    心ではそれを信じ愛しもしないこと
   → 毎日スエデン信者の態度と言葉によって証しされている通り、またスエデン自身
     も天使とか天的とか霊的とかいう単語を並べて雰囲気だけでこけおどしの意味薄弱
     な長文を垂れていながら心は教会への憎悪で一杯で愛だのという境地とはほど
     遠い状態にある
第5 神的な物を自分自身に帰す
   → スエデンが勝手な聖書解釈をやって聖書を自分の世界に引き込んで私物化した
     状態にしてそれを信者らに押し付けて信じ込ませていることにより為されている
第6 聖言を承認しつつも、主の神性を否定する
   → スエデンも信者の行動によってそれを示すように指導して犯している大冒涜
第7 先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後にそれをはねつけて否定する
   → いつもやっているスエデン信者が、天的とかカン違いしたコピペをやったかと思うと
     突然態度が豹変して途端に高慢で始末に終えない言動で毎回示している冒涜
388ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 01:05:47 ID:+MK4j5hX
アホクリやペッチョンは死んだら「天国と地獄」の裁きがあると言ってる。
我々は、聖書にはイエスがファリサイ派の人達に
「神の国はあなた方の中に在る」と言った話を知ってる。
アホクリやペッチョンは何時もの様に口から出任せで
「死んだら天国と地獄の裁きがある」と言ってることを
知ってしまう。

アホクリやペッチョンは黙示録の炎の池を「地獄」の裁きだと言ってる。
我々は、そこで裁かれる人たちが、かつて神殿を取り囲み古代バビロン
の軍隊の様に野蛮な人たちであると書いてある事を知ってて、それがつまり
ローマ軍に他ならない人達の裁きである事を知っている。
アホクリやペッチョンは何時もの様に口から出任せで
「死んだら天国と地獄の裁きがある」と言ってることを
知ってしまう。
389大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 01:09:11 ID:Z8akTJKN
>>388
その神の国は お前が大恥を書いた人間の永遠の命のことであり

また天地を支配される神の大能のことなんだよw

だからいわゆる天国と地獄とは関係ないw

で黙示録は かつてのエルサレムのようにローマが滅び 遠い未来に世界が同じように滅亡すると教えてるw

エルサレムとローマは滅んでるからねw

歴史学べ統合失調の火葬場送りwwww
390神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:13:47 ID:JzVIlDGn
主ご自身、マタイ13.13で言われているように、喩をつかって
それと同じ趣旨で語られました。また、ユダヤ人には、脂肪と血を
食べることが禁じられて」いましたが(レビ記3.17 7.23,25)
その意味は聖なるものを汚さないという意味です。
「脂肪」は神の善のこと、「血」は神の真理のことです。

一度改心したら、生涯の終わりまで、善と真理のうちにとどまるように
と、主はマタイの福音書でも教えられています。
「だれでも最後まで耐え忍ぶ者は救われる」(マタイ10.22 マルコ13.13)
391ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 01:16:34 ID:+MK4j5hX
アホクリやペッチョンはアダムとイブが始祖人だと言ってる。
我々は、アダムが農耕を行い、良質の金が産出され、賢いへび
が登場する事によって、そこそこの文明ができていた事を
聖書から学んでいる。
アホクリやペッチョンは何時もの様に口から出任せで
アダムとイブが始祖人だと言ってる事を知ってしまう。

アホクリやペッチョンは過ぎ越しの祭りが、出エジプト記
の物語の様にモーセが始めたと信じている。
我々は列王記の記事から、ヨシア王が過ぎ越しの祭りを始めた事を
知っている。
アホクリやペッチョンは何時もの様にアホ教の紙芝居の話で
出エジプト記の記事が正しいと言ってる事を知ってしまう。
392神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:18:29 ID:JzVIlDGn
>ローマ軍に他ならない人達の裁きである事を知っている。
>アホクリやペッチョンは何時もの様に口から出任せで
>「死んだら天国と地獄の裁きがある」と言ってることを
>知ってしまう。

そんなあほ解釈では、もう黙示録の賞味期限は終わってるでしょ~~+
聖書って永遠の書なんですよ。


393神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:20:32 ID:fu9wCxNM
>>390>>381>>373>>377>>363>>365 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn へ

>>390
>「だれでも最後まで耐え忍ぶ者は救われる」(マタイ10.22 マルコ13.13)

そうだね。毎回おまえの大欺瞞のしわざwに騙されて暇つぶしに付き合わされる
だけでの無駄な時間に耐えないとねwキリストに忠実な僕はw

さて、ウソつきの相手は今日はこの辺にしとくか。

そもそもおまえが冒涜してるんだろが→>>379。だからおまえはえらそうに
毎回毎回現れては結局>>273になんらの反論も反証もできずにおわってる。w

>>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるだろうな。

はい、明日までに>>353-354にきちんと返答してスエデンの妄想の補完をやっておけ。

はい以上。w
394神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:23:10 ID:JzVIlDGn
>我々は、アダムが農耕を行い、良質の金が産出され、賢いへび
>が登場する事によって、そこそこの文明ができていた事を
>聖書から学んでいる。

農耕も、金にも、ヘビにもすべて内的意味があります。
賢いへびって何なの?

もう寝言が始まったみたいです。
395大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 01:25:39 ID:Z8akTJKN
>>391
全部私にことごとく論破されたねw
お前は砂金を知らずw
ヨシアが廃れていた信仰を再興しただけなのも知らずw

ゾーエーとプシュケーの訳し方も知らないよなぁ

統合失調の有本w

あとエロヒムは偉大なもの人間より大きな存在の単体への尊敬するための表現で

創世記には 海 も複数形で表現してるぞwwww
396神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:27:21 ID:fu9wCxNM
>>392>>394
寝言の冒涜は毎回スエデンおばさん スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

>そんなあほ解釈では、もう黙示録の賞味期限は終わってるでしょ~~+

賞味期限切れのスエデンに御執心なスエデンおばさんは、行動では神を
否定して毎回冒涜しわざに熱心党だから、

>聖書って永遠の書なんですよ。

はい、おまえの欺瞞と大冒涜の煙はwこうして永遠に立ち上るね→>>379

>>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるだろうな。

明日までに>>353-354にきちんと返答してスエデンの妄想の補完をやっておけよ。
397神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:28:07 ID:JzVIlDGn
>>395
>全部私にことごとく論破されたねw
あなたもね~~ にゃろめおばば ほーほほほ
398神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:30:03 ID:fu9wCxNM
>>397>>392>>394>>390>>381>>373>>377>>363>>365 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn へ

<スエデンの説く7種類の冒涜> 

第1 聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材にすること
   → スエデン自身がやってることであり「教会とその教義を笑いものにしている」
第2 神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを無視して生きること
   → 信仰義認を冒涜して非難して正義だとカン違いし無視して捨てている
第3 聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する
   → 聖句を必然性皆無で好き勝手な当てはめをやって読解して悪い非難の渦に
     自分の信者を導いて悪党三昧な日々に突き進ませている
第4 敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と態度とを採用するものの
    心ではそれを信じ愛しもしないこと
   → 毎日スエデン信者の態度と言葉によって証しされている通り、またスエデン自身
     も天使とか天的とか霊的とかいう単語を並べて雰囲気だけでこけおどしの意味薄弱
     な長文を垂れていながら心は教会への憎悪で一杯で愛だのという境地とはほど
     遠い状態にある
第5 神的な物を自分自身に帰す
   → スエデンが勝手な聖書解釈をやって聖書を自分の世界に引き込んで私物化した
     状態にしてそれを信者らに押し付けて信じ込ませていることにより為されている
第6 聖言を承認しつつも、主の神性を否定する
   → スエデンも信者の行動によってそれを示すように指導して犯している大冒涜
第7 先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後にそれをはねつけて否定する
   → いつもやっているスエデン信者が、天的とかカン違いしたコピペをやったかと思うと
     突然態度が豹変して途端に高慢で始末に終えない言動で毎回示している冒涜
399大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 01:31:05 ID:Z8akTJKN
>>397
ババーさぁw

いつになったら人間とサルの境界について答えるの?w

人類は誕生の時から自己愛という原罪持ってるじゃんw

製造物責任だなw
400神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:35:35 ID:fu9wCxNM
>>399
スエデンおばさんの始末はスエデンがつけてくれないのですかね?w

頭がおかしい狂人として地獄で焼かれるとかテキトウに。

今日はどうもでした。また明日!
401神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:49:09 ID:JzVIlDGn
>>399
あのね、神は人間創造にあたって、霊的自由意志と理性(合理性)を
与えられたですね。
そうして、これが、聖霊の働きのことであるとこれまで説明してきましたよね。
そうして、その二大能力がないと、もう人間は人とは言えないとも説明しましたね。
ここまでは、理解できますね? おばば。

そうすると、人がその自由意志を使って、神に導かれるより、自分で
自分を導くことを選択していった、ということも理解できますか?
このことが創世記では、「女」で表象されている「自己愛」を持って
しまったということ。
そうして、男で表象されている「合理性」も「木の実」を食べること
で、人の合理性も同意し、悪に同化されていったいうことも理解できますか?

そう理解できれば、神は自己愛を最初から、人に植え付けられたのでは
なく、人間が、自由意志をつかって「自己愛=遺伝悪=悪魔」に目覚めた
ということも、理解できるでしょう?
そしたら、必ず死ぬのが、人の神に対する「信仰心」です。

402神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 01:49:24 ID:9lrBsrz7
>>399
キリストは業生(人間は生まれ持っての罪を背負っているとするキリスト教的な思想)を否定している
403大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 01:57:16 ID:Z8akTJKN
>>401
はい

それをピテカンやペキンネシスがもっていたとも?www
404神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 02:02:44 ID:JzVIlDGn
>>403
知りません
創世記は、最古代の教会に属していた最古代の人たちのことを書いてあると
スエデンは言ってましたのでね。
405神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 02:10:50 ID:JzVIlDGn
>>403
>それをピテカンやペキンネシスがもっていたとも?www
最古代とは有史以来という意味だそうです。
だから、ちがうと思います。
もし、スエデンが、「創造論者」のように、創世記を理解していたら、
生物進化を否定することになり、かれの神学も信憑性のないものになった
かもしれませんね~~*
406神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 02:12:20 ID:9lrBsrz7
>>399
自己を愛せない者が他人を愛することなど到底不可能。理をわきまえろ。
407大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 02:28:29 ID:Z8akTJKN
>>404
それ現代人じゃんかwww

>>405
だから始祖はいつ現れたの?
408ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 07:38:47 ID:+MK4j5hX
アホチョン教はいよいよ焦るんでしょうね...
口から出任せばっかりだからちょっと突っ込んだら全部嘘である事が
バレテシマウよ

出任せ教サンバ...アホチョン教賛美歌
409ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/22(木) 07:46:33 ID:+MK4j5hX
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
チョンチョンチョン
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
チョンチョンチョン
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
アホチョン教〜〜〜〜〜〜〜〜
口から出任せアホチョン教〜〜〜〜〜〜〜
410大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 09:48:34 ID:Z8akTJKN
>>408
あw
今日は火葬場にいく日だぞ統合失調の有本康夫さんw

ちゃんと遺言書いておくんだぞwwww
411神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:08:50 ID:fu9wCxNM
スエデンの人類創生の理論は存在していないわけですね?>スエデンおばさん
412神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:15:13 ID:fu9wCxNM
つまり、スエデン教でいくと

1.人類は猿から進化した
2.その中で知性が進化して人間のようになった
3.その中で徐々に理性も高まった
4.その中で徐々に信仰じみた観念も生まれた
5.原始的な宗教が生まれた
6.そのうちにそこに神が自分への信仰心に導いてユダヤ教の元型に近づいた
7.そのうちに徐々にアダムで書かれているような神話が生まれた
8.それがいつか創世記のような伝承神話になった
9.それが文字が出来て文書になって残された
10.そのときにはなんだかわからないが、知らないうちにアダムという
  名前の教会集団が出来ていた
11.そこでやっと生物なら普通に持っている当たり前の「自己愛」が
  人類に初めて生まれた
12.神をそれを悪魔だといって文書に「内的」とかいう意味にして残させた
  ことにした

これでいいのね?いやぁ、相変わらず、なんだかひどい矛盾に満ちた神の宗教
ですねw
413神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:20:33 ID:fu9wCxNM
>>412であるから、自己愛が生物に必要で自然に当たり前に持っている性質
だというのはいいね?

>スエデンおばさん

人類は普通の生物よりも後になってからそれ「自己愛」を獲得したのですか?

相変わらず、おかしなおかしなスエデン理論ですね。
414大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 11:25:34 ID:Z8akTJKN
>>413
最初から自己愛があるなら製造物責任ですねw

自然界じたいも欠陥品w
415神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:26:24 ID:fu9wCxNM
自己愛が生物に必要で自然に当たり前に持っている性質

猫に何かいたずらしたら猫は怒って「フーッッ!!!」威嚇してくる
し、「うに」だって刺激のあるほうに針を寄せて外界からの攻撃には
防御の姿勢を取る。

これらは危険に対して身を守る当たり前の反射であり、生物が自己保存
の能力を備えているためである。モノを食べるというのも同じことで、
自己内のエネルギーを摂取することで自己存在の維持、保存の能力の一つ
に過ぎない。

それが悪だとか罪だとか言うのならおまえは物を食うべきじゃない、
と神が言ってるのかなw

どお?スエデンおばさんwスエデンて頭がおかしくない??w
416神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:31:48 ID:fu9wCxNM
>>414
そうですよねw
自然界の動物やあるいは植物でさえも自己愛なしに自己保存できると
したらそれは不思議ですよね。

それとも自己愛は人間にだけ持つなと言ってるんですか?>スエデンおばさん

だったら人間が自然界の延長で自然発生したとするスエデン教って変でしょうw

それとも自然発生したのではないんですか?

さてどっち?? >スエデンおばさん、さーどっち??
417神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:38:33 ID:fu9wCxNM
もし「自己愛=悪」で「人間は自己愛を持っちゃいかーん!!」と神が
言っているというのなら、

人間はみんな断食して死ねばいいって話になるね。

それこそインドの六氏外道の一つであったジャイナ教みたいなことを
スエデンの神は言ってるってことかw

難行苦行して自己を痛めつけて断食して死ねばいいのか、

だったら一から子孫生み増やすのも一からやめればいいだけじゃない?

スエデン教は人類が皆一からいなければ良かったという宗教だなw
要するにw

あーあスエデンはやっぱりキチガイ宗教でアホの外道だったんだねw

スエデンおばさんはそれにやられて悪魔の言いなりですね。

いやぁあきれてものが言えませんね。
418神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:45:57 ID:fu9wCxNM


   やっぱりスエデンって頭狂ってるねキチガイだねw


どうりでスエデンの聖書解釈はめちゃくちゃでキチガイじみてたわけだw

相変わらずスエデンって笑止でw
419神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:54:36 ID:fu9wCxNM
>>401>>404-405 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn <スエデンの説く7種類の冒涜> 

第1 聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材にすること
   → スエデン自身がやってることであり「教会とその教義を笑いものにしている」
第2 神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを無視して生きること
   → 信仰義認を冒涜して非難して正義だとカン違いし無視して捨てている
第3 聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する
   → 聖句を必然性皆無で好き勝手な当てはめをやって読解して悪い非難の渦に
     自分の信者を導いて悪党三昧な日々に突き進ませている
第4 敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と態度とを採用するものの
    心ではそれを信じ愛しもしないこと
   → 毎日スエデン信者の態度と言葉によって証しされている通り、またスエデン自身
     も天使とか天的とか霊的とかいう単語を並べて雰囲気だけでこけおどしの意味薄弱
     な長文を垂れていながら心は教会への憎悪で一杯で愛だのという境地とはほど
     遠い状態にある
第5 神的な物を自分自身に帰す
   → スエデンが勝手な聖書解釈をやって聖書を自分の世界に引き込んで私物化した
     状態にしてそれを信者らに押し付けて信じ込ませていることにより為されている
第6 聖言を承認しつつも、主の神性を否定する
   → スエデンも信者の行動によってそれを示すように指導して犯している大冒涜
第7 先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後にそれをはねつけて否定する
   → いつもやっているスエデン信者が、天的とかカン違いしたコピペをやったかと思うと
     突然態度が豹変して途端に高慢で始末に終えない言動で毎回示している冒涜
420神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 11:58:22 ID:fu9wCxNM
はい、

第4 敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と態度とを採用するものの
    心ではそれを信じ愛しもしないこと

   → 毎日スエデン信者の態度と言葉によって証しされている通り、またスエデン自身
     も天使とか天的とか霊的とかいう単語を並べて雰囲気だけでこけおどしの意味薄弱
     な長文を垂れていながら心は教会への憎悪で一杯で愛だのという境地とはほど
     遠い状態にある

要するに、「スエデンおばさん=自己愛」ですね。
421神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 14:01:16 ID:fu9wCxNM
寝言の冒涜は毎回スエデンおばさん スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

>そんなあほ解釈では、もう黙示録の賞味期限は終わってるでしょ~~+

そんなあほ解釈で賞味期限切れのスエデンに御執心なスエデンおばさんは、
行動ではつねに神を否定して毎回冒涜しわざに熱心党だから、

>聖書って永遠の書なんですよ

はい、おまえの欺瞞と大冒涜の煙はwこうして永遠に立ち上るね→>>419-420

>>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるだろうな。

>>353-354にきちんと返答してスエデンの妄想の補完をやっておくように。

毎回寝言冒涜のスエデンおばさん スエデンおばさん ID:JzVIlDGn
422神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 15:21:36 ID:fu9wCxNM
寝言の冒涜は毎回スエデンおばさん スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

>>353は読みましたか?正しい聖書の読み方しておられますか?

その>>310のイザヤ14章でさえ、こんな強い調子で神は裁きを断固として行なうと宣言
しているが、これが「教会が間違った教義で自壊してしまう」などというハナシであるとしたら、
よっぽど聖書は間抜けなハナシを言っていたのか?「万軍の主が御手を伸ばして行なう
業(わざ)」「万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう」と表現しているのは
ただの伊達なんですか?w 

「全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である」

これが(w「教義で自壊の教会」w)のメタファだなんて断じてあり得ないでしょ。

イザヤ書 / 14章 24-27節
万軍の主は誓って言われる。「わたしが計ることは必ず成り/わたしが定めることは
必ず実現する。わたしの領土で、アッシリアを滅ぼし/わたしの山々で彼らを踏みにじる。
その軛は、わが民から取り去られ/その重荷は、肩からはずされる。」
これこそ、全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である。
万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう。その御手が伸ばされれば/
誰が引き戻しえよう。
423大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 15:34:58 ID:Z8akTJKN
人類が猿と共通の先祖から分岐し現代人にいたるまで どこで人類の始祖となったか
スエには答えられない

自己愛はある程度の脳の機能がある動物には共通であるから 自己愛が悪であるとすれば
自然界の創造自体が失敗だったということになり スエの神エホバが無能だったことになる

人類にとって自己愛が天与であるなら それによる堕落は必然で 人類に責任はない
スエのエホバの責任である

また霊性のテンテキな特質が自己愛の消滅によるのならそれは不自然であり 自然界で生きていけなくなることを意味する
これも欠陥で スエのエホバの責任による欠陥

つまり人類を自然と切り離した場所で 最初に自由意志を伴なったテンテキ人間に創造すべきであった
いわゆる従来の旧約解釈のほうが筋が通り合理的である

以上 スエの教えは間違いだらけwww
424神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:14:40 ID:JzVIlDGn
フォトンは究極のかまってちゃん ですね、にゃろめおばば*~~*
425神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:17:06 ID:fu9wCxNM
>>423
同意。
426神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:20:09 ID:fu9wCxNM
>>424
ねぇ?

おまえは自分でスエデンの妄想の補完はいつやるの?>>421-422

見てるのかな?見てるからそうやって現れてくるんだろうw

だったら自分の始末はつけられないのかw

所詮は妄想の産物だからだね?

427神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:23:58 ID:fu9wCxNM
>>424
>>273>>353-354>>421-422までスエデンの妄想は論証されましたね?

黙示録はスエデンでは読解不可能なことは判明したということでいい
ですね。

ねぇ、イエスの名を騙る悪天使の所業のしもべ。
428神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:30:25 ID:fu9wCxNM
>>422 (つづき)

黙示録でも「全世界」と書かれている。

全世界と言ったら全世界で、だから「神は全世界を裁く」と言っている。では、「全世界」
という観念が現実的に「有効」になったのは「いつから」なのか?黙示録の言う「全世界の
国民国家国語」へのメッセージが「現実の意味」を持てた時代はいつ初めて訪れたのか。

それは世界大戦が終わった時から。つまりWW2が終了したときこそ「全世界という観念」
が「現実」のものになり、始めて「全世界」は「繋がった」。国連が現実の意味を持った世界
機関になって世界を繋いだ。そして自由に地球上のどこにでも行って「全世界の国の国語
で意志疎通のできる世界」になった。そして、核兵器が開発され一気に大殺戮が可能に
なった現代は、まさに「バビロン」で象徴される、「全世界」の支配が現実的に可能な時代
になった。これで初めて「全地」「全世界」という観念が現実的な世界になった。
429神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:31:29 ID:JzVIlDGn
>>423
>人類にとって自己愛が天与であるなら それによる堕落は必然で 人類に責任はない
>スエのエホバの責任である

@自己愛は天与じゃありません。
A自己愛って何か説明してください。
 
430神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:35:51 ID:fu9wCxNM
>>428(つづき)

>>422 「全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である」

つまりヨハネ黙示録はこの「WW2以降の全世界」の「大規模にして末期的な世界大の
冒涜的営為」を神が憎み、赦さず、裁く意志の宣言であり、そこでの信徒への戒めが書か
れていたということ。その現代世界とそこを繋ぐものが旧約のユダヤ教の概念であるのは
「旧約」の「ユダヤ教の」メタファでなければならない理由があるからである。

そこでの「冒涜」とは「全世界に及ぼしているところの」「現実的な神の言葉への冒涜的ユダヤ、
キリスト教国家のあらゆる暴虐」であり「その冒涜的営為を赦さない」と宣言し、それを悪の
根源から裁いて滅ぼす、その悪の根源への裁きを見せる、と「バビロン」の意味とそれへの
裁きの一部始終を詳細に見せた。

これはまさしく、警告であり、戒め、そして現実の裁き、現代へのメッセージだろう。

イザヤ書 / 14章 24-27節
万軍の主は誓って言われる。「わたしが計ることは必ず成り/わたしが定めることは
必ず実現する。わたしの領土で、アッシリアを滅ぼし/わたしの山々で彼らを踏みにじる。
その軛は、わが民から取り去られ/その重荷は、肩からはずされる。」
これこそ、全世界に対して定められた計画/すべての国に伸ばされた御手の業である。
万軍の主が定められれば/誰がそれをとどめえよう。その御手が伸ばされれば/
誰が引き戻しえよう。
431神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:44:40 ID:fu9wCxNM
>>430(つづき)
そこでの警告の大きなものは「何」だったのか?

つまり「全世界に来ようとしている苦難のとき」を宣言している「ヨハネの黙示録」を通して
読める時代、「WW2以後の世界」をそのまま意味し、そこでの「冒涜」とは「その世界で
行なわれる現実の冒涜的な営為」であり、それが神の戒めを無視したあらゆる悪の支配
に基づく殺戮戦争、忌まわしい血に飢えた神を恐れぬ恐ろしい謀略、それらに加担し
加わっているかもしれない、キリストの僕らへの警告であり、さらに、

そしていよいよなったときに行なわれることになるキリストを信じる者たちへの苦難への
警告と戒め。

これらが黙示録の主要なメッセージである。それ以外は、実は、黙示録の主要なテーマ
ではなかったのです。
432大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 16:57:41 ID:Z8akTJKN
>>429
はぁ?
でわ
人類は大脳の巨大化によって始祖のなったわけ?w

霊性って大脳依存?w

スエって唯意識論?www
433大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 16:58:34 ID:Z8akTJKN
>>431
ww2後にはじめて人類は 全世界滅ぼせるようになったからねぇ。。。。
434神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 17:28:14 ID:JzVIlDGn
>>432
どうもね、人間のもつ自己愛というものがよく理解できていないのか、
動物にもそのようなものがあると思っているようですから、このことから
まず説明しておきます。

自己愛とは、自分だけが眼中にあり、それ以外の人はとるに足りないか、
なきに等しいものとする性格があります。
もしある人を多少なりとも評価するとすれば、自分を尊敬してくれるか
崇めてくれるかする人にかぎられます。そのような自己愛の奥底には、
ちょうど一粒のタネの中に生殖と繁殖への推進力が含まれているように、
偉大なる者、できれば国王、あわよくば神になりたいと言う欲望が隠さ
れています。
これこそ悪魔なのです。悪魔とは、自己愛そのものだからです。
天界の愛とは真っ向から対立しています。

つまりは自分自身をあがめ、自分をあがめてくれなければ、人には何の
好意も寄せない性格です。それでいて自分同様の悪魔にたいして憎しみ
をもっています。自分だけがうやまわれたいからです。

どんな愛にも自分なりの連れがおり、人間の場合、愛の連れは、すなわち
意志の連れは理性と言います。
そして自己愛は、自分の連れである理性に向かって、自分のもっている
愛を吹き込みますから、そこに知的傲慢が生まれます。
それこそが人知がもつ知的傲慢です。そこに人間固有の知恵があります。
このような自己愛が自由意志と理性をもつ人間にあるからといって、同じ
ものが動物にもあると思いますか?





435神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 17:30:30 ID:+6PRIG/t
>>434
それは自己愛じゃなくて単なる欲だ。
436神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 17:44:55 ID:JzVIlDGn
>>435
>それは自己愛じゃなくて単なる欲だ。

自己愛は自己欲(エゴ)とも言い、カントも自己愛は自己偏愛と
うぬぼれに区別しました。
自己偏愛とは、誰もが幼児のころからもつ自己に対する自然な愛着で
あり、「自己」に対する自然な愛着が、ある程度を超えると、
「他人のもの」を侵害してでもそれを保持しようとする。(実践理性批判) 

スエデンのいう、自己愛 Amor suiとは、
名誉、栄光、名声、優越への愛だけではなく、地位を求めたり
獲得したりする愛や、他の人たちを支配したりする愛も含まれます。



437神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 17:50:02 ID:+6PRIG/t
>>436
>スエデンのいう、自己愛 Amor suiとは、
>名誉、栄光、名声、優越への愛だけではなく、地位を求めたり
>獲得したりする愛や、他の人たちを支配したりする愛も含まれます。

これは愛とは呼べない。欲だろう。
438大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 17:52:26 ID:Z8akTJKN
>>434
赤ん坊にも 動物にもあるんですけど・w
439神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 17:55:42 ID:+6PRIG/t
自己愛とは自己保存本能をさす。
これはスェーデンボルグの著書の
訳が間違ってるんじゃないのか?
440神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:05:04 ID:JzVIlDGn
>>437
スエデンの説く愛には、三種類の愛があります。
天界の愛、世間愛、自己愛です。
また、愛とは(いのち)そのもののことであり、その本質は結びつきです。
だから、愛は善いものにも悪いものにも接合します。

>>438
ありませんね。
動物は、もって生まれた自然的な秩序で行動しています。
人間のような、エゴは持っていません。
また、みどり児にもこの種のエゴはありません。
だから、主も、幼子のようにならなければ、人は天の国に
入れないと言っております。
441神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:08:22 ID:+6PRIG/t
>>440
だから単なる誤訳だろ?
自己愛いうな、欲と言え。
442大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 18:08:47 ID:Z8akTJKN
>>440
あるってw

類人猿 象 鯨類はいうに及ばず 犬や猫だって自意識や自分を守る感情や愛は認められますw

赤ちゃんも同じ 彼らも感心引くために媚を売りますw
443ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 18:11:23 ID:+6PRIG/t
>>442
それが自己愛、自己保存本能。
スエおばさんは欲を誤訳したのを信じてるだけ。
444神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:17:40 ID:JzVIlDGn
>自己愛とは自己保存本能をさす。
そのような解釈はありません。
カントもそういっております。

>これはスェーデンボルグの著書の
>訳が間違ってるんじゃないのか?
ラテン語原文のAmor Sui の邦訳です。
445神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:19:35 ID:+6PRIG/t
>>444
ならスェーデンボルグが間違ってるんだ。
446神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:24:18 ID:JzVIlDGn
本能:
動物個体が、学習・条件反射や経験によらず、生得的にもつ行動様式。
帰巣本能・防御本能・生殖本能など。


447ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 18:28:38 ID:+6PRIG/t
だから自己愛は本能に組み込まれてるの。
解った?動物にも愛も自己愛もあるの。
448神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:32:47 ID:JzVIlDGn
ナーシシズム(英語 narcissism)、ナルシシスム(フランス語 narcissisme)(自己愛)とは、
防衛機構の一種である。自己の容貌や肉体に異常なまでの愛着を感じ、自分自身を性的な
対象とみなす状態をいう。ナルシシズムを呈する人をナルシシスト (narcissist) という。

ナルシズム (narcism)、ナルシスム (narcisme)、 ナルシスタンティズム (narcistantism)、
ナルシスト (narcist) と訛ることがあり、いくつかの言語ではこちらの形のほうが一般的である[要出典]。

日本では「うぬぼれ」「耽美」といったニュアンスで使われることが多い。 思春期から青年に見られる。


自己愛性人格障害(じこあいせいじんかくしょうがい、Narcissistic Personality Disorder)とは、
ありのままの自分を愛せず、自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと
思い込む人格障害であるとされるが、過度に歪んだルールである内的規範が弱いケースである
ため、精神病的に扱われる事もある。 (以上、ウィキペデェアから)

勝手解釈しても笑われるだけですよ~~
動物にも、自己愛性人格障害ってあるの?
449神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:33:47 ID:RsBLyk3Y
愛のあり方から区別している。
神に対する愛(十戒第一)と、自分に対する愛(自己愛)とは違う。
 
本能や欲望は、自己愛に整理される概念だろう。
450ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 18:37:13 ID:+6PRIG/t
>>448
自己を愛する事は本能。
ナルシズムは関係ないだろ。
451神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:43:59 ID:JzVIlDGn
>>449
天界の愛 Amor Caeli とは、主に対する愛と、隣人に対する愛です。
それに対し、真っ向から対立しているのが地獄の愛である、
自己愛 Amor Sui と、世間愛 Amor Mundi(富、財産への愛)です。

>>450
>自己を愛する事は本能。
生存本能と自己愛とは意味がちがいます。
自己愛のことをナルシズムというのよね。
452神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:45:12 ID:RsBLyk3Y
本能
人間や動物が、考えたり計画したりすることなしに、
行動したり反応したりする、生まれつきの傾向や能力。
「本能のままにふるまう」
 
欲望
不足を感じて、それを満足させようと望む心。
「欲望を満たす」 (類) 欲求
453ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 18:45:57 ID:+6PRIG/t
>>451
お前は自分を愛してないのか?
凄いな。サタンに匹敵するぞ?
454神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:48:38 ID:fu9wCxNM
スエデンはやっぱりただの中世欧州という過去の一時代の一地方の限定的知性でしか
なかったね。

>>434
|どうもね、人間のもつ自己愛というものがよく理解できていないのか、
|動物にもそのようなものがあると思っているようですから、このことから
|まず説明しておきます。

|自己愛とは、自分だけが眼中にあり、それ以外の人はとるに足りないか、
|なきに等しいものとする性格があります。
|もしある人を多少なりとも評価するとすれば、自分を尊敬してくれるか
|崇めてくれるかする人にかぎられます。そのような自己愛の奥底には、
|ちょうど一粒のタネの中に生殖と繁殖への推進力が含まれているように、
|偉大なる者、できれば国王、あわよくば神になりたいと言う欲望が隠さ
|れています。

|どんな愛にも自分なりの連れがおり、人間の場合、愛の連れは、すなわち
|意志の連れは理性と言います。
|そして自己愛は、自分の連れである理性に向かって、自分のもっている
|愛を吹き込みますから、そこに知的傲慢が生まれます。
|それこそが人知がもつ知的傲慢です。そこに人間固有の知恵があります。
|このような自己愛が自由意志と理性をもつ人間にあるからといって、同じ
|ものが動物にもあると思いますか?

君もそういうイカサマ似非科学者くずれのインチキデタラメ神学の餌食になった
知能遅れのバカでしかないな。>スエデンおばさん ID:JzVIlDGn
455神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:49:28 ID:EDpYSrKs
自分を愛せるくらいにしか他人を愛せないよね。
自分を愛せる人は自分を愛するのと同じくらいに他人を愛する素質があるぞ。
「自分を捨てて他人を愛する!」なんて人は他人を捨てるように愛しちゃうかも。
456神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:52:04 ID:RsBLyk3Y
自己愛の意味がはっきりしてきたと思う。
愛とは関係概念である。
 
言葉の定義が、本能や欲望とは違う。
457神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:53:32 ID:fu9wCxNM
>>452>>456 ID:RsBLyk3Y

はいまた時代も知能も後れたバカが一匹w
458ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 18:55:43 ID:+6PRIG/t
>>455
正解。
自己を捨てての愛は歪んでいる。
459神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:55:47 ID:fu9wCxNM
>>452>>456 ID:RsBLyk3Y
>>434 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

>>434
|どうもね、人間のもつ自己愛というものがよく理解できていないのか、
|動物にもそのようなものがあると思っているようですから、このことから
|まず説明しておきます。

|自己愛とは、自分だけが眼中にあり、それ以外の人はとるに足りないか、
|なきに等しいものとする性格があります。
|もしある人を多少なりとも評価するとすれば、自分を尊敬してくれるか
|崇めてくれるかする人にかぎられます。そのような自己愛の奥底には、
|ちょうど一粒のタネの中に生殖と繁殖への推進力が含まれているように、
|偉大なる者、できれば国王、あわよくば神になりたいと言う欲望が隠さ
|れています。

|どんな愛にも自分なりの連れがおり、人間の場合、愛の連れは、すなわち
|意志の連れは理性と言います。
|そして自己愛は、自分の連れである理性に向かって、自分のもっている
|愛を吹き込みますから、そこに知的傲慢が生まれます。
|それこそが人知がもつ知的傲慢です。そこに人間固有の知恵があります。
|このような自己愛が自由意志と理性をもつ人間にあるからといって、同じ
|ものが動物にもあると思いますか?

>>456
|自己愛の意味がはっきりしてきたと思う。
|愛とは関係概念である。

バカの種は尽きないw
460神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 18:58:35 ID:RsBLyk3Y
本能と欲望に支配された人間はいったいどう救われるのですか。
そういう人間は動物と同じではないですか。
あなたはそれでもOKなのですか。
461神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:01:11 ID:fu9wCxNM
>>460
|本能と欲望に支配された人間はいったいどう救われるのですか。
|そういう人間は動物と同じではないですか。

って動物に本能と欲望しかなくて「愛」だとかスエデン定義の「自己愛」も
ないって思ってないよね?w
462ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:01:26 ID:+6PRIG/t
>>460
動物の方がまだまし。
食う為にしか殺さないからな。
463神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:01:46 ID:RsBLyk3Y
自己愛という言葉は、神への愛と対比して用いられる。
そこに自己愛はよくないというイメージがある。
これが大事なのだね。
464神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:02:36 ID:fu9wCxNM
>>456
|自己愛の意味がはっきりしてきたと思う。
|愛とは関係概念である。

って動物に本能と欲望しかなくて「愛」だとかスエデン定義の「自己愛」も
ないって思ってないよね?w
465神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:02:39 ID:JzVIlDGn
>>458
自己愛は、Narcisismの邦訳だと言うことは理解できました?
466神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:04:37 ID:fu9wCxNM
>>465
>>434
|どんな愛にも自分なりの連れがおり、人間の場合、愛の連れは、すなわち
|意志の連れは理性と言います。
|そして自己愛は、自分の連れである理性に向かって、自分のもっている
|愛を吹き込みますから、そこに知的傲慢が生まれます。
|それこそが人知がもつ知的傲慢です。そこに人間固有の知恵があります。
|このような自己愛が自由意志と理性をもつ人間にあるからといって、同じ
|ものが動物にもあると思いますか?

って動物に本能と欲望しかなくて「愛」だとかスエデン定義の「自己愛」も
ないって思ってるのねw

へーぇほっほっほっほw

467神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:07:15 ID:RsBLyk3Y
>>461
自己愛と良心のバランスが人間よりいい。
>>462
人間は善悪の木の実を食べて知恵をつけてしまった。
その知恵は自己愛に仕えて、自己愛を肥大化する役割を果たしている。
良心に仕える知恵、これが必要なのに。
468ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:09:29 ID:+6PRIG/t
>>465
概念的に自己愛は二種類ある。
自分を守る本能に基づく愛、
そして過剰な自身への偏愛。
469神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:11:25 ID:fu9wCxNM
>>465
それから、

>>434
|どんな愛にも自分なりの連れがおり、人間の場合、愛の連れは、すなわち
|意志の連れは理性と言います。
|そして自己愛は、自分の連れである理性に向かって、自分のもっている
|愛を吹き込みますから、そこに知的傲慢が生まれます。
|それこそが人知がもつ知的傲慢です。そこに人間固有の知恵があります。
|このような自己愛が自由意志と理性をもつ人間にあるからといって、同じ
|ものが動物にもあると思いますか?

って動物に本能と欲望しかなくて、「理性」も「知性」もまるでなくてw、
「愛」もスエデン定義の「自己愛」もないんだって思ってるんだよねw

へっへっほっほっほっほw
470神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:12:49 ID:RsBLyk3Y
>>458 
>>455
>正解。
>自己を捨てての愛は歪んでいる。
 
不正解。自分を選ぶ人間は最終的に裏切る。
471神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:13:43 ID:fu9wCxNM

スエデンってやっぱり全然ダメだねw

 >>434 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

ほっほっほっほw
472神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:14:36 ID:JzVIlDGn
>>467
善悪の知識の木からとって食べるとは、自分自身が自分の導け手になる
という意味です。
生命の木からとって食べるとは、自分からではなく、神からすべて導か
れるという意味です。
473ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:16:02 ID:+6PRIG/t
>>470
自分がいなければ愛することさえ出来ない。
簡単な算数だぞ・・・
474ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:17:53 ID:+6PRIG/t
>>470
それにどこに自分を選ぶと書いてあった?w
勝手に人の発言を変えるなよ・・・
475神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:19:28 ID:RsBLyk3Y
>>472
そんなところですね。
476神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:21:21 ID:fu9wCxNM
>>472
スエデンってやっぱり全然ダメ。

 >>434 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

ほっほっほっほw
477神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:24:22 ID:RsBLyk3Y
>>473-474
473と474とが矛盾していることに気がつかないのか。
自分があるなら、自分を選んでいること。違う?
 
友のために命を捨てる。これにまさる愛はない。
478ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:24:41 ID:+6PRIG/t
>>472
違うが正解は教えてやらん。
死ぬまでの宿題だ。
穴が開くまで聖書を読め。
479神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:25:42 ID:fu9wCxNM
>>472

>>434 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

スエデンってやっぱり全然ダメ。まだ何か言うこと残ってる?ほっほっほっほw

www。
480ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:26:49 ID:+6PRIG/t
>>477
自己犠牲はケースバイケース。
自分が死んだ後は友は誰が守るのか?
481神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:27:04 ID:JzVIlDGn
原罪(げんざい、羅: peccatum originale)とはエデンの園において
人類の始祖であるアダムとイヴが最初に犯したとされる罪、およびその
罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまったため、以来人間は神の
救い・助けなしには克服し得ない罪への傾きを持つことになったという、
キリスト教の多くの教派において共有される思想。(ウィキペディア)

人祖の罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまったため、
とは、カトリックでは、どのように解釈されているのですか?
ねぇ、にゃろめおばば? 説明してよ。
482ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:28:21 ID:+6PRIG/t
人間は矛盾出来る存在だから矛盾と言う言葉があるのだよ。
483神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:32:31 ID:JzVIlDGn
人間の本性を損ね、あるいは変えてしまったため、
とは、どんなことを言っているのか具体的にしてください。
484神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:33:01 ID:RsBLyk3Y
>>482
そうだね。人間は矛盾の塊だ。
485神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:35:29 ID:JzVIlDGn
どうして人間は矛盾の塊なんですか?
486のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/22(木) 19:40:03 ID:Jrx+yGmz
>>485
聖書からは、ペテロがイエスを知らないと言ったことに尽きると思うよ。
聖書を読み返してみて。
487神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:43:52 ID:RsBLyk3Y
>>485
神は人間に自己愛と良心を備えられた。このふたつが矛盾している。
>>486
そうですね。
488神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:48:33 ID:fu9wCxNM
>>481>>485
 矛盾の塊なおまえが気がつかないのはおまえに「知性」がないから。

>>434 スエデンおばさん ID:JzVIlDGn
「動物」には、元々「理性」や「知性」や「愛」があるよねぇw

「学習」行動によって「知性」「理性」はどんどん高まるようだね。
チンパンジーアイ -> http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/ai/
チンパンジーたちの勉強風景 -> http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/ai/exp/index.html
アイの本 -> http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/ai/papers/book.html

社会 (生物) - Wikipedia -> http://ja.wikipedia.org/wiki/社会_(生物)
利他的行動 - Wikipedia -> http://ja.wikipedia.org/wiki/利他的行動

「関係性」から「社会性」が生まれ、そこから知性や理性の必要性が生まれて
「自己保存」のみならず「共同体の維持・保存」「社会全体の維持・保存」の
ための「学習」が深まり、「知恵」が発達するんだねぇw

人間の知性や理性や愛だってその延長上にあるともいえなくはない。サル山で
ボスが他の猿の上に立つためには、自己を尊大に見せて群れを治める、統治する
社会的行為の源泉かもしれない。そのために闘争があり、犬や猫の社会でも
縄張り争いは熾烈を極めて命がけだ。

人間が人間社会で命がけで権力闘争をやって支配を拡大していくのも全く同じで
あり、一定の共同体や社会というシステムの中での自己保存、共同体保存、さらには
社会全体の維持保存のための宿命的構造があるのと、全く同じである。

動物にも人間にも「自己愛」があることは、猫が人間に対して自己アピールする
心理を知ってる人は誰でもわかることですよ、おばさん ID:JzVIlDGn 。
それで愛を失ったときに傷つくのも動物も全く同じです。無能で知能もなければ
神経すらないであろうあんたみたいな宗教クズには何の学習能力もないのは、
もちろん知ってるけどなw。ほっほっほっほ。
489神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:50:10 ID:JzVIlDGn
>>487
>神は人間に自己愛と良心を備えられた。
自己愛は地獄の愛といって、神の愛と真っ向から対立しています。
だから、天界の愛そのもののお方が、地獄の愛である自己愛を与え
られることは出来ないのです。
自己愛は、人間に与えられた自由意志から生じたのです。
神からではありません。
490大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 19:52:12 ID:Z8akTJKN
>>489
だから動物や赤ん坊にも自己愛あるのよね?

つまり製造物責任よね?w
491神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:54:21 ID:JzVIlDGn
>>490
>だから動物や赤ん坊にも自己愛あるのよね?
おばばも、ナルシズムがなにか理解できていないのですか?

492神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:54:36 ID:fu9wCxNM
>>489
>自己愛は、人間に与えられた自由意志から生じたのです

違うでしょw自由意志は動物にもありますからw>>488
493ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 19:56:41 ID:+6PRIG/t
同じ説教を繰り返すな。
それはもう解ったから。
494神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:01:38 ID:JzVIlDGn
>>490
>つまり製造物責任よね?w

神は人間に自由意志を与えた。
そうして、それが神の製造責任と言うなら、そうかもしれません。
しまし、人間に自由意志を与えられなかったら、もう人間とはいえません。
なぜなら、人間の二大能力とは、自由意志と理性(合理性)を有している
人間といえるのです。

495神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:02:33 ID:fu9wCxNM
>>489
「自由意志」は動物に元々あり、社会や共同体の中で自己保存をするときに
己を大きく見せないといけないと思うような構造、つまり、ボスがそうする
ことを運命付けられているように、人間でも動物でも自己肥大化は行なっている。
>>488

あるいは、それが共同体の維持保存に関わるときには、それが利他的行動や
思考に変化して知性や理性が発達する。>>488

さらに母性愛なども元々動物に備わっている性質としての愛の表れ。>>488

なぜそうなのか?動物はどういう生き物として元々できているから。その自然が
悪いということになるのがスエデン教、なのかな?

で、そうなると困るから人間だけにしか自己愛はない、という話にしてしていると。
496ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:04:55 ID:+6PRIG/t
>>494
そりゃそうだ。やっとまともになってきたか。
497神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:05:47 ID:fu9wCxNM
>>494
だから>>488見てないの?

>人間に自由意志を与えられなかったら、もう人間とはいえません。
>なぜなら、人間の二大能力とは、自由意志と理性(合理性)を有している
>人間といえるのです。

ウソですw

動物にも自由意志がありますね。動物にはみんな自由意志があるに
決まってる。バカでもわかる。

理性があるのも知性があるのも当たり前にわかる。>>488見ろw

おまえにないが、「参照能力」と「理性」と「思考」能力。
498神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:05:59 ID:RsBLyk3Y
>>489
生き物は形あるものです。その形を維持するために、自己愛が必要です。
自己愛は、本能や欲望として姿を現します。
自己愛は、生き物が地上で生きるために、どうしても必要なのです。
 
これに対して神は、形がないので、自分を維持する必要がないのです。
それゆえ神には自己愛がまったくないのです。
499大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 20:08:36 ID:Z8akTJKN
>>494
つまり動物も人間ですね?

猿やクジラはそのどちらも持ってる

あと製造物責任認めますか
ではスエの神エホバは無能な悪魔ですねw
500神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:10:07 ID:fu9wCxNM
>>498 ID:RsBLyk3Y
少しまともになったかw>>488という現代の科学を知らない中世似非科学者
くずれのイカサマ神学者気取りのデタラメ野郎のクズ信者であるおばさんは
果たしてそれがわかるでしょうかw

ほっほっほっほ。
501神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:12:42 ID:JzVIlDGn
ボノボやローランド・ゴリラなどにも、人間に備わっている理性や
自由意志があるという学者もいますが、スエデンは、動物のもっている
人間に似た能力のことを、類比といって、人のそれと区別しています。
エックルスなどの学者も、動物にそのような能力があることについては、
高度な条件反射の域をでないものとして、否定的な見解です。
502神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:15:34 ID:RsBLyk3Y
>>500
最初からまともだよ。
>>494
それから追加するけど、パウロは「人間は罪の奴隷だ」といっている。
その意味は、人間は本能や欲望に支配され、
自由意志をまったく持っていないという告白でもある。
503大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 20:17:51 ID:Z8akTJKN
>>501
いつの時代の科学だよwwwww

スエの時代って月や火星に日地がすんでるって信じてた時代だぞw

少なくとも類人猿や鯨類には人間に準じた理性 合理性 自由意志があるというのが定説です

>>502
ババーの自演必死wwww
504神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:18:33 ID:RsBLyk3Y
>>502
訂正  × 罪の奴隷 → ○ 肉の奴隷
505ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:18:51 ID:+6PRIG/t
>>502
おっと、天界の秘密を話すのはそこまでだ。
506大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 20:21:04 ID:Z8akTJKN
>>503
日地は人

>>504
罪は本能や欲望ではありませんw

アホかスエデンババー^^
507神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:22:09 ID:JzVIlDGn
>>498
>生き物は形あるものです。その形を維持するために、自己愛が必要です。
>自己愛は、本能や欲望として姿を現します。
>自己愛は、生き物が地上で生きるために、どうしても必要なのです。

なんども言っているように、それはあなたの勝手解釈というものです。
自己愛をそのように定義している、辞書や文献はありません。
508神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:23:33 ID:fu9wCxNM
>>501
だからさ、京大の霊長類研究所の研究結果をスエデンは見てないから。そして
動物の社会学の研究も知らなかっただろう。いつまで中世科学で納得してるのか?

人間の知能や知性や理性がそのもっと高度にしたもの、ちょうど性能の低い
昔のPCと今の高性能のPCあるいは大型コンピュータではできることに
雲泥の差があるようなもの、あるいは、

200年前の科学技術と、今の科学技術と、1000年後の科学技術では、それぞれ
雲泥の差があるのと同じようなもの。

だとすれば、人間の理性や知性が動物と本質面でどれだけ違うのかは疑問だねw

磁石が引き合う、離れあうだけの性質だったものが、高性能モーターになり、
さらには高性能のサーボモーターになり、さらにそれを使ったアンドロイド
ロボットになり、さらに進化して家庭用介護ドロイドになる日がくる。彼らの
学習能力はあなたよりもおそらくはるかに高性能になるね。

それだけ進化ということをもっと重く考えないとねw

509ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:28:39 ID:+6PRIG/t
ID:RsBLyk3Yは只者ではないな。
なんで天界の秘密を知ってる?
>>498も正解だこの野郎!
510神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:33:04 ID:JzVIlDGn
>>508
スエデンは京大の研究を知らないが、脳の権威のエックルは、
脳科学の立場から、動物の意志や理性を否定している。
ここでは説明を割愛するが、かれの書いた「心は脳を超える」と
いう本にそのことが詳しく書いてある。
動物にも、人間と同じ理性や意志があるとする研究がまったく
確立された科学理論というのは一部のあほ学者の言っていることです。



511神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:33:49 ID:fu9wCxNM
>>507
だからさ、

>>488
# 動物にも人間にも「自己愛」があることは、猫が人間に対して自己アピールする
# 心理を知ってる人は誰でもわかることですよ、おばさん ID:JzVIlDGn 。
# それで愛を失ったときに傷つくのも動物も全く同じです。無能で知能もなければ
# 神経すらないであろうあんたみたいな宗教クズには何の学習能力もないのは、
# もちろん知ってるけどな

猫飼ったことないですか?あるいは犬でもいいやw

彼らはうっかりすると飼い主の人間よりも自己肥大して人間を自分より下に置く
ようにすらなることがあるんだよ。

知らないのか?これは社会性があることとイコールであり、社会環境における
心理として、人間も動物も同じパターンを持っているってことさ。

動物には基本的な、共通の性質です。自己愛が変性してナルシズムになるのは
そこに別の要因が加わった場合で、他の抑圧要因が現れたときの別方向の症状
であるに過ぎないね。精神病の一種ですから。

それと神が人間を罪に定めることは、そもそもの概念スキーム(枠組み)、次元
が違うことでしょ。
512ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:35:47 ID:+6PRIG/t
>>510
そりゃそうだ、動物の行動は神の意思だからな。
で?
513神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:36:15 ID:JzVIlDGn
>>498も正解だこの野郎!
だから、そのちゃんとした根拠をしめしてください。


514神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:37:33 ID:+6PRIG/t
根拠は死んでからイエスに聞けよ。
515大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 20:40:06 ID:Z8akTJKN
>>509
程度低いな堕天使の長wwwww

>>510
その本 前世紀じゃんw

海洋哺乳類は超音波により類人猿しのぐ社会的コミュニケーションを確立している

そもそも理性と自由意志をもつほどの脳がなければあの広大でサハラに匹敵するほど不毛な外洋を巡ることは出来ません

動物の能力に関しては専門家の本を読もうねw
516神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:42:18 ID:RsBLyk3Y
>>512
わかっているようなので、>>513の質問に答えてやってください。
517ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:43:39 ID:+6PRIG/t
パウロじゃないしラファエルじゃないし
ガブリエルでもないし・・・
ウリエルの可能性はゼロだから
アスモデウス?まさかな・・・
518ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:48:26 ID:+6PRIG/t
>>513
あのな、肉っつーのは神のコントロール下に
いつでもおけるんだよ、この機能を悪用しているのが
悪魔王。人間は自分で考えてるつもりでも実際には
悪魔王の端末にされてるんだよ。
これが「悪」の正体である。
殆どの人間は自分の「霊」で考えてないの。
519神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:49:28 ID:RsBLyk3Y
ニャロメは見る目がない。
520ルシファー ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 20:53:36 ID:+6PRIG/t
>>519
ミカエルだったらタイマンしないとな・・・
521神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:57:19 ID:JzVIlDGn
もうほとんど勝手解釈の妄想ばかりだから、話にならない。
522神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:57:46 ID:RsBLyk3Y
>>520
レビヤタン
523神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:59:25 ID:RsBLyk3Y
>>521
予定説の根拠のひとつ。
524ルシファー ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 21:02:14 ID:+6PRIG/t
>>522
やばいな、ミカエルとベルゼブブマジでハルマゲドンやるつもりか?
私とイエスの首脳対談でベルゼブブとミカエルが焦ってるのか?
私の寿命があと30年だから人類もそれまでかもな。
525神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:03:28 ID:JzVIlDGn
予定説というのは妄想からおこった異端です。
526神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:04:20 ID:oWVXtig3
自己犠牲の愛もさ 自分を愛してる人が、愛する自分よりも他人を愛してこそ愛されるほうも嬉しいのであって
自分を殺して愛してもらっても「もっと自分を大切にしてよ」って思っちゃうよね。
527神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:09:59 ID:fu9wCxNM
>>510>>521
>>511はペット指導の先生らも皆言ってることで俺が発見したことじゃないぜ。
それから、猿の社会でも子殺しは起きている。この研究は1970年代から発表
されている。(●▲◆を除去して貼る)

子殺し チンパンジー - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=子殺し チンパンジー&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
→・子殺しとオスの性的欠乏 - るいネット
→・『サルの社会とヒトの社会―子殺しを防ぐ社会構造』 島 泰三 考えるための書評集

動物が自己保存や共同体保存や社会保存だけのために知性や理性を発達させて
きたわけじゃないかもしれない。逆にいえば、人間世界だけのことではなかったという
ことで、人間世界の悪や罪はもともと動物の社会で存在していたことだったことは
興味深いと思うね。

かりに彼らも人間と同じように、狭い環境でも、広い環境でも、その「権力者」の自己
肥大に伴って悪を行なうとすれば、自然はもともとそういう「反生物学的」とも言える、
本能とは言いがたい行動、社会悪の表れのような行動を取っているということだろう。

つまり、動物性にも「支配階級」あるいは「権力者」の「自己肥大」によって暴虐が
行なわれている。これは「形ある生物世界」の地獄の相そのものであろう。「獣」として
言われている「権力」が、何をしてきたにこれらは対応している。

しかし、「神の子」であるべき「神の似姿」である「人間」がそれと同じことをしたときに
だけ、それらは「罪」に定められる。それが神の人間に課した概念スキームであり、
その枠組みが神の「戒め」。
528神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:15:22 ID:RsBLyk3Y
>>524
ハルマゲドンはルシファーにまかせた。別の話にしましょう。
>>525
過去のことを思うと、これしかないという道を歩んでいるようです。
予定説というのは実感でしょうか。
自分がいつどこで生まれるのか。自由意志ではないですよね。
いつどこで死ぬのか。これも自由意志ではないですよね。
529ルシファー ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 21:15:31 ID:+6PRIG/t
>>525
予定説はサタン誕生と関係が深い。
終わらない映画はないし
脚本なしで映画を撮るアホはいない。
この世はサタンのムービーシアターだからな。
なんでサタンが天国を創れなかったか
学習させる為の。「愛」がキーワードだと
サタンには教えといたからそろそろ用済みなんだよ、
バアさんは・・・
530大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 21:20:42 ID:Z8akTJKN
>>527
鯨もレイプするらしいねw

ただ海洋 特に沿岸を遥かに離れた外洋は生存環境が厳しいので 群れはかなり民主的らしいw
531神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:29:54 ID:JzVIlDGn
神は動物をどうして造られたのか? ねぇ、おばば。
532ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 21:41:21 ID:+6PRIG/t
>>531
動物の中でグロテスクなのがサタンの創造物。
人間が生きるのに必要なものは何?
おばばはまともに答えんだろうが
一応君の答えも聞こうか。
533神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:53:09 ID:JzVIlDGn
>>532
動物の中でも性質の凶暴なやつ有毒で醜悪な形をした生き物は、
すべて地獄の流入から出来ました。


>人間が生きるのに必要なものは何?
外的人間を養うのは自然的な食物、つまり動植物などの食料。
内的人間を養うのは霊的食物、つまり、愛や善など神から来る食べ物。
534大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 21:55:43 ID:Z8akTJKN
>>533
>凶暴なやつ有毒で醜悪

具体的に

有毒というのは人間など哺乳類とほかの生物とでは効果が違うしね

凶暴とか醜悪の基準も示しなさい

スエもそうとうブ男だけどねwwww
535神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 21:56:17 ID:RsBLyk3Y
おばさんに聞こうと思っていたことがある。
天界の秘義や黙示録講解は、だれを対象に書かれた本なのだろうか。
 
天使、霊界にいる人間、それとも地上にいる人間?
書いた目的がよくわからない。
536ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 22:00:33 ID:+6PRIG/t
>>535
いずれ来るべき時に来るべき者に
使命を悟らせる為。リヴァイアサンとか私とか。
これも予定説。

おばさんのターン。
537神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:14:19 ID:fu9wCxNM
>>527 補足 >>511の件の参考
 ↓
イヌの権勢症候群 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=イヌの権勢症候群&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
→・ アルファ・シンドローム(権勢症候群、アルファ症候群)
→・ 権勢症候群|トレーニング|イヌ|トレーナー|ペット相談室|ニャンバーワン
→・ 犬の習性について
→・ しつけポイント1

動物はもともとこういう社会性を有した生き物なんですよね、特に群れで社会を構成する
動物はボス、支配者、統率者、統治者を求めたりそれになったりするシステムになっている。
人間社会も、弱肉強食システム、社会共同体システムという環境維持に関係して社会性能力
の一部としてどうしてもそういう性質を帯びざるを得ない。つまり「動物」=「獣」として。

その獣世界の常識と、人間の世界の常識は、神の掟によって区別されているということです。
だから、別に動物に「自由意志」や「理性」があったって別に何の不都合もないこと。不都合な
のは、あくまでも「スエデン教のあなた」というだけ。

つまり、動物世界と人間世界は基準が違うということ。それは「人間が神の似姿」であること
そのものから来ている。

つまり、動物世界の延長ではない。従って、始めにまず理想状態としての創世の原点から、
逆に動物のような世界に堕落していまがある。神はそれを修正して神の恵みの世界に立ち
返らせようとして歴史に介入したが、人間は結局動物の基準で自分たちの世界を構成している。
その罪は積みあがってついに天まで届く。そのときが裁きの時になる。「獣」がさばかれる、という運命。

その時「命の書に名前の書かれていない者ども」も「獣」とともに裁かれてしまう。ここから
「予定説」あるいは「神の予見」があった、としてもおかしくはない。あくまでも神の「予見」としてね。
538神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:21:13 ID:RsBLyk3Y
>>536
ユダには、創世記32.23〜32
ヤコブのベヌエルの格闘を解説して欲しいものだ。
アブラハムの話、創世記15.17も。
539神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:25:21 ID:JzVIlDGn
>>534
>具体的に
サソリやクサリヘビ、毒アザミなどの有毒生物
豹やトラ、オオカミなどの凶暴な動物。

>>535
聖書は地上の人間のためにだけじゃなく、霊界の住人のためにも
書かれてあるのです。そのため、聖書には、文字上の意味、霊的意味、
天的意味の三段階があるのだそうです。
地上の自然的人間には、文字上の意味が、霊的王国の住人には、
霊的意味が、天的王国の住人には、天的意味が理解できるように
書かれてあるのだそうでう。
ただし、地上の人間もやがて霊的.天的社会の住人に予定されて
いるので、その秘義が、主によって明かされたのだそうです。
しかし、主が地上に降誕されていたころは、み言葉を冒涜して
人間が滅びてしまわないようにとのご配慮で、主は喩で話されたの
だそうです。

>>536
予定説というのは、教会が生んだ信仰のおとし子です。
人類のある人たちが、あらかじめ予定によって断罪されていると
いうのは、これほど残酷な信仰はありません。

540ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 22:25:30 ID:+6PRIG/t
>>538
私も真吾君も聖書ではなく真理そのものしか
理解していないのだが・・・

面白い、やってみよう。
すぐには無理だぞ、呼んだ記憶がない。
541ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 22:30:30 ID:+6PRIG/t
ペニエルは主ではない、ベルゼブブかサタナエル。
だから夜明けをおそれた。主ならばヤコブを癒して去る。
542大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 22:31:25 ID:Z8akTJKN
>>539
あのさぁw

どの動物も事前に危険色などで警告しています
また彼らの毒素もプランクトンや植物などに微量に含まれているものの集積で
それらはスエの神の責任ですw

で肉食獣など論外
かれらは必要以外は他者を殺しません

それなのに地獄由来ってwww

人間が地獄形成したんだろ?w
人間で切る前からその生物は存在してたんだが?w

あと不細工なババーやスエは地獄由来ですなwww
543神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:33:35 ID:D67T6fEw
予定説から名前を消して貰いたい。
544神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:34:10 ID:+6PRIG/t
裂いた物の間を通ったのはモロク。
十戒がベルゼブブと地獄と人間の契約である事の暗示。
545神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:40:00 ID:RsBLyk3Y
>>541
急がなくても読んでからでいいよ。
546神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:41:28 ID:JzVIlDGn
>>542
>あと不細工なババーやスエは地獄由来ですなwww
人はその外面によって人間になっているのではないのですよ。
人を人間にしているのは、人の内面からです。(残念でした)

スエデンが他界する前に言ってたことですが、かれは、天界の
中程度のある社会にいくことが決まっているといってました。
中くらいだから、第二天界の中の天使社会でしょうか^^+
あたしももちろん天界志望 ほーほほ
547神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:44:39 ID:RsBLyk3Y
>>543
意味がわからない。地上から去りたいということ?
548ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 22:46:31 ID:+6PRIG/t
>>545
いや、もう読んだ。
これ以外の見解は私にはない。

そもそも私にとって聖書は魔よけでしかない。
549神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 22:54:24 ID:RsBLyk3Y
>>548
もう少していねいに読んだらどうだろう。けっこう内容が濃いよ。
眠いのでオチ。
550大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 22:57:56 ID:Z8akTJKN
>>546
えw
有毒や凶暴の動物は?w


逃げるなババー^^
551神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:00:46 ID:fu9wCxNM
>>537(つづき)

>>511>>527>>537だから、その人間世界への裁きは>>422>>428>>430-431
のように厳しい裁きとして「絶対に裁くという決意」として表現する。
旧約の表現をなぜ借りてでも黙示録を表現したか、旧約の表現に現れて
いる絶対的神の「悪への裁き」の意志のゆえ。

そういうものを「教会が信仰義認教義が持たなくなって自壊する」だと
言いぬけているスエデン教はイカサマにもほどがある。

イカサマだから、結局>>273以降ひとことも反論も反証も反駁もできず、
でしょう。>>273は歴史的スエデン教の終了のお知らせです。

>>546
「自己愛を理性で補完して神に逆らう言い訳をしたことが罪」だというのは、
「聖霊に言い逆らうことの罪」として確かにあるが、それはイエスが「絶対に
赦されない」と言った罪だが、要するにそれは何かというと、「聖霊が回心
のチャンスを与えて罪を示して悔い改めるべきときが着たらそれを受け入れて
自分の非は認めて神の前で祈って回心しなさい、そして信仰を表明するべき
ときに聖霊が与える言葉はそのまま口で言い表し、証しを立てるように」と
いうことでしょう。それを自分勝手に理性で判断して心にあふれる聖霊の
促しを消してはならない、という戒めでしょう。そここそはポイントでしょう。
552ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 23:01:38 ID:+6PRIG/t
546
お前はアスタロトのハーレム行きだよ。
553神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:06:53 ID:XB01YWIA
なんで韓国ってキリスト教多いの?
どーしてそうなった?
554神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:06:57 ID:JzVIlDGn
>>550
>えw
>有毒や凶暴の動物は?w
動物図鑑にいっぱいあるよ。

ところで、スエデンが言っている流入って何か知ってます?



555大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 23:11:47 ID:Z8akTJKN
>>554
えw
テンテキになれば無害になる?www
556神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:12:04 ID:fu9wCxNM
>>539
だから、神の「予定」や「予見」>>537というのは、そういう絶対的な神の意志
や全能に対して信頼をおいて悔い改めて回心し、聖霊のあふれに任せて証しを
立てることにも繋がっていくということ。

弱い自分にではなくて、裁きの結果を予め予見しているほどの全能に身を低く
すて信頼することができるはず、ということで、決して「おまえは裁かれる側に
なっている」ということではなく、信仰を持って救われたのであればそれは神の
予見に入っていたことと言っている。だから素直に信仰によって義認してもらえる。
557神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:13:23 ID:FT0vFjdw
スエデンは聖霊なんて認めてない。
「聖なるものは神のみ」と言うのが聖霊。自ら聖霊だと名乗るのは全てペッチョン霊。
聖霊が神だというような、キリ教ドグマ的な聖霊は、思い上がり霊だろう。
558神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:17:49 ID:fu9wCxNM
>>555
あのダニエルも野獣の獅子から守られましたから>>170、それ自体は
いいですけどねw
559神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:26:41 ID:fu9wCxNM
>>554
だからさ、>>537>>551>>556で言ってきたことは、前にスエデンのやったインチキ
読解の指摘>>162-171でも示した>>168の「獣」への対応にもちゃんと関わっている。

>>168
以前にも見たイエスの言葉「聖書には、二人または三人の証人の証言による証しは
真実であると書いてある」を重く見るならば、これら複数の箇所で用いられている
シンボルの使われ方こそが重要な意味を含んでいるはずではないか?

ではその複数の箇所で用いられている「豹」「獅子」「熊」は何の意味で使われている
のだったか?といえば、それらは「神に従うものたちを襲って滅ぼすもの」として
使われていたことが、ここでの重要なポイントであっただろう。

1.「神の僕として一旦はその信仰の中に入って神の守りの中にあった者たちである
  のに、そむきの罪を犯して神を捨てたものたちを、神が襲わせる獣ら」という意味
  で使われていたこと
2.ただし、神に忠実で信仰を貫き通した忠実なものたちは、それらの獣が襲って食い
  滅ぼすことはなく、神は彼らを守ったこと、獣らはむしろ彼らに対して危害を加え
  ずむしろ従順でおとなしかったこと

この2つの意味が、「豹」「獅子」「熊」というシンボルで現れている黙示録の「獣」
の意味するところのものであると、むしろ考えるべきではないか?

つまり、黙示録に現れている「獣」は、「キリストに従う神の僕を滅ぼそうして襲い
掛かってくること」しかし「信仰を保って主にある証しをしっかり立てる者たちには
襲っては来ない」ことを意味している、だろう。

このことの意味として黙示録12章11節 「兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証し
の言葉とで、/彼に打ち勝った」にも現れていただろうし、黙示録内の他の箇所でも
同様に現れていると思われる。
560神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:32:47 ID:JzVIlDGn
>スエデンは聖霊なんて認めてない。
そんな出鱈目を言ってはいけませんね。
スエデンが説く神は、父が霊魂、おん子が肉体、聖霊がその両者
から発する活動の三位の神です。
具体的に聖霊とは、天界の太陽から発する主の神性のことだと説明
されます。これは愛と英知の光と熱です。
561大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 23:36:20 ID:Z8akTJKN
>>558
おなかいっぱいのライオンは獲物襲わない

また普通は怯えなければ人間は襲いませんけどw
562神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:39:21 ID:fu9wCxNM
>>560
その聖霊はイエスが聖霊降臨の約束で言われた聖霊とは同じじゃない。
この件は以前の新約の説明の通り。そのスエデンのとは違う、イエスの
新約の「聖霊」が>>551>>556の話。
563神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:43:10 ID:JzVIlDGn
流入とは神のみ摂理のこです。

流入 influxus これは存在の上位段階にあるものが、下位段階の
もとへ流れ fluere 入る in ことです。
これは上位と下位、先行と後続、原因と結果の関係でもあります。

神的なものが、天的なものへ、天的なものが霊的なものへ、霊的な
ものが合理的なものへ、合理的なものが自然的.感覚的なものへ、
感覚的なものが物体的なものへと流れると同時に、下位のものが上位
のものの器、支え、受け皿になります。

人間もそれなりの受け皿で、意志の自由がありますから、善霊からの
流入と、悪霊からの流入のチャンネルの切り替えで選び取り、やがては
天使になることも出来るし、悪魔になることも出来ます。

スエデンによりますと、神の被造物にはすべてこの流入を受け入れる構造
がそれなりになっていますから、動物界、植物界、鉱物界にあるものは、
すべてこの流入を受けているのだそうです。地獄からより多くの流入を受け
る構造をしていれば凶暴で、醜悪で、有害なものになります。



564ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/22(木) 23:46:29 ID:+6PRIG/t
>>563
それ予定説。
565神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:48:22 ID:fu9wCxNM
>>561
スエデン教の聖霊の場合は違う聖霊だから>>562、終末の獣からは
守ってもらえないかもしれません。むしろスエデン教の人は獣の印を
押そうとしたときに別に現世は関係ないから押されていいですと
受け入れて悪業に加担する側に回る可能性あるのでは、とも。
566大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/22(木) 23:49:55 ID:Z8akTJKN
>>563
ババーやスェの自然観は根本的に古いw

自分が不細工なのに醜悪だとかw

食肉獣が凶悪だとかwww
567神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:51:51 ID:FT0vFjdw
天界でさえ邪悪な者が住んでいるというのだから、地上が邪悪で満ちているのは当然。
「どうしてこんなに邪悪なの」?と問うている人は、自分の邪悪さを顧みたまえ。
神聖なるものは神のみ。
どのような聖霊や天使も清浄ではないので礼拝してはならない。
568神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 23:52:41 ID:fu9wCxNM
>>563
>地獄からより多くの流入を受ける構造をしていれば凶暴で、醜悪で、有害な
>ものになります

だから、スエデンの7種類の冒涜に抵触する行動をしていい気になって聖書の
引用とかしつつ全然違う話して捻じ曲げ読解しているのは悪天使からの流入
だよね。>>273

だから>>565だな。

569神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:04:27 ID:fu9wCxNM
>>567
>自分の邪悪さを顧みたまえ

スエデンが邪悪でなかったらこんなこと>>273にはならなかったでしょう。
あまりにひどい聖書捻じ曲げ解釈の流布、洗脳の現実。それでやられた信者
がスエデンおばさん ID:JzVIlDGn >>563

スエデンが一見まともそうにモノを言うのは、それが悪だとわかるような
ものでは騙せないから。しかし仔細に聖書解釈を見ていくとデタラメばかり
で驚かされ。詐欺はまともに見せてやるから、騙されるのであり、ときに
成功する。

このことがわからないから、なんでも雰囲気とよさそうな処だけ見て、他も
全部受け入れてしまい、最後は裏切られることに。これが一番悪質な手口です。
これがわからないから騙されてる。

スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

で、結局行動は悪霊並みの薄汚い行いばっかりwしかも学習しないwそれとも
少しは直ったのかな?wまあ、見ていけばわかるw
570神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:12:36 ID:uflAAxua
>>564
>それ予定説。
予定説というのは、人間の徹底した無力を信じる信仰です。
人間に霊的な事柄についての自由選択力は何もないのです。
人間は木の切り株のようなものです。

選びは純粋に神の恵みだけから出たもので、人間の行為、
自然の力、理性の力を除外するだけでなく、神がお望みのとき、
つまりは神のお気に召しにしたがって、すべてはなされます。

信仰のあとについてくる行いは、信仰の証拠になりますが、
これも反省の目でみると、肉のわざと同じです。行いを実現させて
いくのは聖霊です。しかし、聖霊は、行いの由来を明確に
なさいません。ただ人に信仰の火をともされたように、恵みと
思し召しで、行いを実現させてくださるとのことです。
こんな予定説を生んだのは、ゴットシャルクやカルヴィンとその弟子
たちで、ドルト宗教会議で認定されました。
571神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:19:19 ID:uflAAxua
>天界でさえ邪悪な者が住んでいるというのだから、地上が邪悪で満ちているのは当然。
天界に、邪悪なものはありません。
邪悪なものは地獄にしかありません。
霊界と天界を混同してはいけません。
572神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:26:20 ID:E05STBrV
>>570
>人間の徹底した無力を信じる信仰

悔い改めるときは神に自分が負けるという行為。罪に落ちた自分の無力を
知る行為。当然、神に己れを開け渡すときの準備。そのときに神が赦しと
救いを与えられる。これが聖書の説く神の救い。

>ただ人に信仰の火をともされたように、恵みと思し召しで、行いを実現
>させてくださる

自分には良いものはないが、全能の神により頼んで信頼しないと聖霊が
働けない。そういう意味で自分を無力だと認めて、反抗しない姿勢が必要。

それだけのことを言っているんでしょ。

己の力で何かをしようとする前に神に聞く、祈る姿勢をとって全能の神に
任せる。これを神が求めているから。そうなって初めて神が仕事をすること
ができる。そのための強調だと思えばいいんです。神に負けるところから
出発する。それだけです。そうすれば神の恵みはいっそう大きくなる、と
いうこと。
573神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:30:23 ID:uflAAxua
>どのような聖霊や天使も清浄ではないので礼拝してはならない。
あのね、正統教会では、聖霊は三位の神の一つです。
聖霊は神なのです。天使と同じに考えたらいけませんよ。
スエデンでは、聖霊は神そのもではなく、神から発する神性のことです。

574神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:37:56 ID:uflAAxua
>>572
>悔い改めるときは神に自分が負けるという行為。罪に落ちた自分の無力を
>知る行為。当然、神に己れを開け渡すときの準備。そのときに神が赦しと
>救いを与えられる。これが聖書の説く神の救い。

そのような教えは、聖書のどこにもありません。
イエスの教えにもありません。
キリスト功徳の責任転移信仰は、神の権限を自らのものにした者らが
つくった信仰です。このような人たちのことが、黙示録で、「バビロン」
として描かれているのです。

575神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:38:38 ID:E05STBrV
>>573
どうしてもスエデン教でやっていくのであれば、>>565にならないように
することだけ頭にいれておけよ。その上で、聖書の解釈論は一切述べない
ようにしたらいい。

そうしないとスエデンのインチキ解釈がまかり通るからね、もし仮にやるんなら、
>>273にしっかり反論したあ上で、完全な論証ができてからにしろよ。

もっとも詐欺なのははっきりしているけどね、>>273
576神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:45:05 ID:E05STBrV
>>574
だから、えらそうに言うのは、まず>>273に論理的な反論してからで結構。

>悔い改めるときは神に自分が負けるという行為。罪に落ちた自分の無力を
>知る行為。当然、神に己れを開け渡すときの準備。そのときに神が赦しと
>救いを与えられる。これが聖書の説く神の救い。

これこそが聖書の真理。旧約でもすべてこれのパターンが語られている。
主は言われる「わたしに立ち返れ」「わたしが全能の主である」は伊達じゃ
ない。

とにかくデタラメな主観で当てはめた読解でえらそうなことを言っても
すべて無効です。>>273でスエデンの論理も参照も全部デタラメでインチキ
なのは証明されました。これを覆さない限り、スエデンの聖書解釈は破綻
したことは確認されたということです。

後はだから、>>575だけ守ってください。ではよろしく。
577神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 00:50:40 ID:uflAAxua
>もっとも詐欺なのははっきりしているけどね、>>273
あれだけ説明したのに、ぜんぜん人の話を聞いてないようですね。
だからウソ指摘しか出来ナインざます。ほんとにバカじゃないの にこにこぷん

578神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:11:49 ID:+ox9LT9j
>>576
言ってることに矛盾があったら全部破綻してることになるのか?
じゃあ聖書は破って捨てないと
579神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:13:23 ID:E05STBrV
>>577 >スエデンおばさん ID:uflAAxua
その一言で完全にスエデン教の悪果と罪深さと悪天使の所業を思い知らされるね。

>>421以降、あんたの反証なんてひとつも出ていませんね>>426-427
 ↓
> はい、おまえの欺瞞と大冒涜の煙はwこうして永遠に立ち上るね→>>419-420
> >>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるだろうな。
> >>353-354にきちんと返答してスエデンの妄想の補完をやっておくように。

さんざん別の話題に振っておいて100レス以上ほども流したんでもううやむやに
ばって誰も覚えてないだろう、忘れただろう、そろそろまたウソ言い訳のその場
しのぎでギャラリーの目だけでも眩まして凌いでおく。いつもの冒涜的スエデン
教流のごまかしの術はもう飽き飽き。wいつまでも悔い改めない本当に悪質の極み。
「女の腐ったような奴」という侮蔑表現がそのまんま当てはまる究極の偽りの霊の
流入ですねぇ、いやぁスエデンの悪果は地の果てまで永遠に立ち上りますね。

>あれだけ説明したのに

こういうウソを平気で口走って見た目だけ取り繕うところは全然変わってませんね。
スエデンの実がそれで証明されたのはこれで10スレ以上溜まったんじゃないですか?
天まで積みあがって神の怒りによって滅ぼされるのは必定>>422>>428>>430-431
580神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:16:33 ID:E05STBrV
>>578
そんなことを平気で言ってるってことはどうせ>>273とそのリンク先の内容
なんて一つも見てないし自分でも聖書の参照も確認もしてない証拠。
おととい来い。
581神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:22:03 ID:E05STBrV
>>577 >スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> 

第1 聖言をまたは教会の神的の事柄を笑い草の題材にすること
   → スエデン自身がやってることであり「教会とその教義を笑いものにしている」
第2 神的真理を理解し、承認はするが、しかもそれらを無視して生きること
   → 信仰義認を冒涜して非難して正義だとカン違いし無視して捨てている
第3 聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する
   → 聖句を必然性皆無で好き勝手な当てはめをやって読解して悪い非難の渦に
     自分の信者を導いて悪党三昧な日々に突き進ませている
第4 敬虔な聖い物について語り、またそれを愛する者の語調と態度とを採用するものの
    心ではそれを信じ愛しもしないこと
   → 毎日スエデン信者の態度と言葉によって証しされている通り、またスエデン自身
     も天使とか天的とか霊的とかいう単語を並べて雰囲気だけでこけおどしの意味薄弱
     な長文を垂れていながら心は教会への憎悪で一杯で愛だのという境地とはほど
     遠い状態にある
第5 神的な物を自分自身に帰す
   → スエデンが勝手な聖書解釈をやって聖書を自分の世界に引き込んで私物化した
     状態にしてそれを信者らに押し付けて信じ込ませていることにより為されている
第6 聖言を承認しつつも、主の神性を否定する
   → スエデンも信者の行動によってそれを示すように指導して犯している大冒涜
第7 先ず神的真理を承認し、それに従って生き、後にそれをはねつけて否定する
   → いつもやっているスエデン信者が、天的とかカン違いしたコピペをやったかと思うと
     突然態度が豹変して途端に高慢と、始末に終えないほどのみっともないウソ言動で
     毎回示している冒涜       〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑<抜け追加です。
582神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:25:12 ID:E05STBrV
>>579 訂正

>さんざん別の話題に振っておいて100レス以上ほども流したんでもううやむやに
ばって誰も覚えてないだろう、忘れただろう、そろそろまたウソ言い訳のその場
しのぎでギャラリーの目だけでも眩まして凌いでおく。

→さんざん別の話題に振っておいて100レス以上ほども流したんでもううやむやに
したって誰も覚えてないだろう、忘れただろう、そろそろまたウソ言い訳のその場
しのぎでギャラリーの目だけでも眩まして凌いでおく。

ではまた。

>スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581
583神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:32:50 ID:E05STBrV
>>577 >スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581

<念押し>
>>421以降、あんたの反証なんてひとつも出ていませんね>>426-427
 ↓
はい、おまえの欺瞞と大冒涜の煙はwこうして永遠に立ち上るね→>>419-420

>>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせが出せるだろうな。

>>353-354にきちんと返答してスエデンの妄想の補完をやっておくように。

ウソ吐きの罪を重ねに重ねつつここまで念押しまでさせておいて、さてさて
>>273にしっかり反証して論理的に覆しておいてくださいな。

できないなら、

  >>273で示されたことで歴史的スエデン終了のお知らせ完了です。

以上。 >スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581
584神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:37:05 ID:E05STBrV
>スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581

<念押し追加>
>>574
だから、えらそうに言うのは、まず>>273に論理的な反論してからで結構。

>悔い改めるときは神に自分が負けるという行為。罪に落ちた自分の無力を
>知る行為。当然、神に己れを開け渡すときの準備。そのときに神が赦しと
>救いを与えられる。これが聖書の説く神の救い。

これこそが聖書の真理。旧約でもすべてこれのパターンが語られている。
主は言われる「わたしに立ち返れ」「わたしが全能の主である」は伊達じゃ
ない。

とにかくデタラメな主観で当てはめた読解でえらそうなことを言っても
すべて無効です。>>273でスエデンの論理も参照も全部デタラメでインチキ
なのは証明されました。これを覆さない限り、スエデンの聖書解釈は破綻
したことは確認されたということです。

後はだから、>>575だけ守ってください。>>565にならないように。

ではよろしく。
 ↓
>スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581
585神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:40:25 ID:E05STBrV
>スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581

<念押し追加> >>569

スエデンが邪悪でなかったらこんなこと>>273にはならなかったでしょう。
あまりにひどい聖書捻じ曲げ解釈の流布、洗脳の現実。それでやられた信者
がスエデンおばさん ID:JzVIlDGn >>563

スエデンが一見まともそうにモノを言うのは、それが悪だとわかるような
ものでは騙せないから。しかし仔細に聖書解釈を見ていくとデタラメばかり
で驚かされ。詐欺はまともに見せてやるから、騙されるのであり、ときに
成功する。

このことがわからないから、なんでも雰囲気とよさそうな処だけ見て、他も
全部受け入れてしまい、最後は裏切られることに。これが一番悪質な手口です。
これがわからないから騙されてる。

スエデンおばさん ID:JzVIlDGn

で、結局行動は悪霊並みの薄汚い行いばっかりwしかも学習しないwそれとも
少しは直ったのかな? やっぱりダメだったな。>>577
                       ↓
>スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581
  ↑
ではよろしく。
586神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 01:52:13 ID:E05STBrV
>>572 (補足)

神は、従順な者には恵みの神。しかしウソとそむきを重ねてさらに罪を犯す者
には怒りの神。

黙示録のメッセージも、新約の神も旧約の神も、イエスの説教も、その点は
みな同じ。

カン違いしてるだけ。>>574

>スエデンおばさん ID:uflAAxua <スエデンの説く7種類の冒涜> >>581

ではよろしく。>>579-585

587●スレ住民の皆様へ●のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/23(金) 03:25:13 ID:r0UaZY+7

キリスト教スレにも下記のようなスレを立てたいと思いました。
いかがでしょうか?

仏教 議論スレッド
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1270867654/
1 神も仏も名無しさん 2010/04/10(土) 11:47:34 ID:6Jw3+Xi9
仏教の総合的な議論スレッドです。

仏教に関すること全て扱います。

仏教 質問箱スレッドで議論になったら、
または、議論に発展すると感じたら
ここに誘導し、質問箱の機能の確保にご協力ください。
588神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:25:41 ID:DCOD4Ak4
>>587
仏教に戯論は要らん。黙々と禅定に励け。
589神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:45:21 ID:E05STBrV
>>587
質問スレの「スエデン専用版」、「一般向け用」、「教会関係用」などを
分立しておくとよいのでは。

いまはデファクト・スタンダードで「スエデン専用版」しかないわけで。
一番適切な解決方法かと。
590神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:36:13 ID:ZWJ/LnfU
>>587
反応がないということは、このスレから動きたくないということか。
 
ベッチョンはこのスレを動いたら相手にされないし、 
サロメはベッチョンと楽しんでいるし
スエデンおばさんはサロメがいないと楽しくないし、
フォトン氏はおばさんに張り付いてるし、
  
動きの取れない関係が見えてくる。
その他の人はどこでもいいのではないだろうか。
591神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 18:48:38 ID:ZWJ/LnfU
>>578
このスレを議論用(質問も可)に放棄し、
初心者用の質問箱を新たに作るという選択もあると思う。
問題は、そこにだれがいるのか、ということかも。
592大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 18:50:48 ID:EzJ2zbgP
回答はクリスチャンか求道者だけにすればいいよw

キリスト教批判は厳禁ってすればいい^^
593神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:06:11 ID:ZWJ/LnfU
求道者? ベッチョンに口実を与えてしまう。
 
キリスト教批判? 真理を宗派が争う。
594大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 19:10:05 ID:EzJ2zbgP
>>593
ペッチョン有本康夫は求道者でもなんでもない
ただの精神病の荒らしです
でてきたら袋にすればいいw

キリスト教批判厳禁にしておけばいいでしょ?
ここで教派の争いなんて見たことないしw
595神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:21:50 ID:uflAAxua
>キリスト教批判は厳禁ってすればいい^^

そうはイカの○○○○ざます。
腐った教義の膿は元から断たなきゃだめ。でしょう、ねぇ、にゃろめおばば?

で、質問です。
聖書に、キリストの功績を人に転嫁させるような信仰は、どこにも見当たりません。
それなのにどうして、信仰だけで、イエス様の功徳が転嫁され、人が救われる
というような、『信仰義認』の教義が、キリスト教界の教えとなったのですか?

明快なご答弁を求めます。(酷会みたい~~)
596神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:27:05 ID:ZWJ/LnfU
>>594
でもベッチョンがいないと寂しくないですか?
教派の争い → 予定説と自由意志が論じられつつある。 
 
それより談話室が二つもある。
であれば、そのひとつを初心者用の質問箱にすればいい。
スレにはだれかが常駐しないとさびれる。
597神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:28:02 ID:uflAAxua
>でてきたら袋にすればいいw
やっぱ、カトリックは残酷ザマス。

>キリスト教批判厳禁にしておけばいいでしょ?
質問に答えられなくなるからね~~+

>ここで教派の争いなんて見たことないしw
お互いの矛盾は責め合いしたくないからでしゅ。


598神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:29:12 ID:4PlOfNZK
>>587
詰問箱を。
599神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:30:34 ID:IeUx8uxi
○○○○好きな○○○○スエおばさんが○○○○を求めて叫ぶスレはここですね。
600神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:35:50 ID:E05STBrV
>>595 >スエデンおばさん ID:uflAAxua
そうです。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/602-604
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/606

の通りですから、はじめからその問題を扱い、それが解決しないうちは
ほかのことをいくら言っても無駄だと悟ることが最初に必要です。

ようやく気がつきましたか。明確に指摘した甲斐があったというものです。
601神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:42:49 ID:uflAAxua
>>600
でしたら、>>595に明快なご答弁をしてみてみて。(あまり期待はしてません~~)
602神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:46:55 ID:20ThAgdV
路上でうっとうしい勧誘を受けるんですが、ああいった迷惑行為は教えに反してたりしないのん
603大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 19:51:07 ID:EzJ2zbgP
>>596
ペッチョンはただの統合失調のパラノイアでしょ

とっくに論破されてもしがみついてる

キリスト教批判厳禁
回答者はクリスチャンか求道者にしておいて
ペッチョンやババーは荒らしとして天プレに入れておけばいい

教派論争はべつスレでさせる
いまのはババーの余波だからw

のぞみちゃんが次回のスレに明記してくれたらいい
彼女もいちおうクリスチャンなので^^;
604神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:53:41 ID:uflAAxua
たまには、ちゃんと答えてくださいよ、ねぇ、にゃろめばば。
また、だんまりですか? それとも、いなおりですか? おほほー
605神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:54:51 ID:ZWJ/LnfU
>>539
天界の秘義、黙示録講解などの対象読者の件、ありがとう。
なぜか素通りして返礼が遅れました。
606大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 19:58:00 ID:EzJ2zbgP
スレ立ててくれてるのはのぞみちゃんなので 彼女の気が向けば天プレ変えてくれるでしょ

ペッチョン有本康夫
スェデンババー

の両名がいまのところ目立つからこいつらを荒らしとして1に晒す
クリスチャンや求道者のみ
キリスト教を信じるものだけが回答

あとキリスト教厳禁は入れても入れなくてもいい

かな?
607神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:59:17 ID:uflAAxua
>>605
*~~*です。
608神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:02:42 ID:E05STBrV
>>605
ここは悪魔教のウソツキ天使偽装のネタ書き込みじゃないんでそういう害悪には
文句を書くのが正しいのに。ダメだなぁwだからのさばってウソ吐き放題でデタラメ
の勝手なインチキ参照の聖書解釈なんかばっかり垂れ流すんですよ。>>273

やれやれw>>607
609神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:04:18 ID:uflAAxua
>>606
また、得意のおとぼけですか?

初代教会、つまり、使徒教会に、三神の神や義認信仰はあったんですか?
610神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:08:57 ID:E05STBrV
>>601 スエデンおばさん ID:uflAAxua

>>595
>聖書に、キリストの功績を人に転嫁させるような信仰は、どこにも見当たりません。
>それなのにどうして、信仰だけで、イエス様の功徳が転嫁され、人が救われる
>というような、『信仰義認』の教義が、キリスト教界の教えとなったのですか?

先に書いてある>>551を参照、それと

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/609
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/613

もね。
611神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:16:16 ID:E05STBrV
>>609 >スエデンおばさん ID:uflAAxua

別にスエデンの自己満足の内的なんてたいした意味はありません。それを必要
以上にありがたがっているのがあなたであるというだけで、これまでもずっと
見てきましたが、中身は必ずしもない場合が結構ありましたから。

それを以ってあなたがキリスト教はバカだとか罵倒すること自体がすでに高慢
の罪、あるいは霊的パリサイ状態にあると言っていい。中身はたいしたことでも
ないのに、ちょっとしたAHA体験で惑わされているんです、これが悪天使の
光の偽装ですよ。

本当にどうしようもない。そうだから、あなたはウソ吐きになってしまうわけです。
>>577>>579
612ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 20:22:50 ID:OEYdJ7Yi
>>611
そんな説教ではデヴィルを祓えんよ。
カトリック式エクソシストで祓え。
613神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:23:49 ID:E05STBrV
>>609 >スエデンおばさん ID:uflAAxua

>>608>>611だから、スエデンのネタは本来あっちのスレッド
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/

専門でやってください。ここでは、あなたが信仰義認について質問するだけ
にして>>600

614神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:34:06 ID:uflAAxua
>>613
だったら、初代教会、使徒教会に、三神の神や義認信仰の教義があったんですか?
そう問われているのだから、まず、このことに答えてからにしてよね。
あんたのレスは、いつもあさっての方角にいってるの~~
615神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:54:07 ID:E05STBrV
>>614
旧約の神からして信仰義認でしょ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/602-603
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/608

それから、イエスも常に神には何でもできる、信頼せよと言われた。
「あなたがたは・・・もっとずっと良いものではないか、それなら天の父は
どうして良くして下さらないことがあろうか」「人にはできないが神には
できる」「ああなんという曲がった悪い時代だ。信仰の薄い者たち、わたしは
いつまであなたがたに我慢していなければならないのか」まず信ぜよ、神に
信頼せよ、と言われた。初めに信仰ありの教え。そこからしか始まらない。

新約では、ローマ 10章 9節 でやっぱり信仰が最初にあり。
口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活
させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。

これで聖霊が受けられ、その後は聖霊の言うとおりにやればよい。つまり、
この信仰告白で聖霊を受けて、その聖霊が「イエスの贖い」を証しし、無理に
イエスが代わって苦しみを受けてくれたのだとか信じようとしなくてもいいのです。

聖霊が自ずから証しする。つまりそれが簡単で楽な信仰から始まる「信仰」で
結果は神がすべて証しし責任を取られる。それが自然に当たり前に信仰の内容になった。
この構造は旧約の神の祝福の約束への信仰と本質は同じものではないかと。
616神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:02:47 ID:wUT9h7gS
旧約は信仰ではなく、肉の上での民族との契約であり
肉の割礼と肉の律法である。
617神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:03:26 ID:E05STBrV
>>600
には、これもあった。忘れてたので追加。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/595
618ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 21:08:12 ID:OEYdJ7Yi
>>616
あら正解、レビヤたん?
619神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:12:19 ID:uflAAxua
>>615
>新約では、ローマ 10章 9節 でやっぱり信仰が最初にあり。
>口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活
>させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。

パウロが言っている「信仰」とは、現代教会がもっている、永遠からいます
三位の神への信仰ではなく、救いの神であるイエス・キリストにたいする信仰
なんです。
それから、パウロの言っている信仰とは、仁慈の行為を伴った信仰のことであり、
今の教会が言っているような、善い行為を伴わない、つまり人の自由意志を無力化
した、キリストへの功徳の責任転嫁によるおかげさまによる、「信仰義認」ではないのです。
まず、そのことをちゃんと理解しておいてください。

620神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:17:34 ID:E05STBrV
>>616
別に旧約度外視していいけど、旧約でもかならず「主なる神に立ち返れ」
「全能の主により頼め」と言っているのは同じでしょう。

せっかく祝福で受けた息子のイサクさえも捧げよと言われたアブラハムは
神の仰せに従っていけにえにささげよという残酷な神の信仰のテストまで
合格してしまった。そのときは結局、神はイサクを解放してアブラハムを
祝福された。

新約で回心するときも、悔い改めるときは勇気が必要なこともあり、自分
の大事にしているものを捨てなければならないこともある。それでも
神に信頼して信じたときに、祝福が与えられる。だからやっぱり同じかと。

信仰はまったく無いところからそれを決心するときは大変なもの。でも
それを救われるというのが、神の約束.だから安心してローマ書10章9節を
信じて信仰告白すればいいだけなんです。

それを自分で神に向って行ない、ネットでそのことを宣言したりするだけ
でもたぶん救われるのではないかと。ネットも公の場でした。
621神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:24:19 ID:E05STBrV
>>619
だから、そういう難しいことを初めから言う必要はないんです。>>615>>620

難しいことがなんで出てくるかというと、すでにその時点で信仰がないから
です。

単純に言ってるでしょ>ローマ書10章9節

難しいことは「聖霊がやってくれる」。そこに信頼すればいい。それだけ
ですよ。>>616>>620

パウロの手紙がなんでやたらと盛りだくさんなのか?それは信仰を持って
信徒になった人に宛てたものだから。全部初めから自分の仕事だと思うから
>>619とかあなたのカン違い認識になってしまうわけ。
622神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:25:52 ID:wUT9h7gS
>>620
なにものにもよらず、信仰で救われるのが信仰義認。
特定の選民にのみに物質的繁栄を約束するような契約では
信仰のみではなく、肉的な血筋義認であろう。
623神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:27:33 ID:uflAAxua
>>618
>あら正解、レビヤたん?

「その日、主は、厳しく、大きく、強い剣をもって
逃げる蛇レビヤタン 曲がりくねる蛇レビヤタンを罰し、
また海にいる竜を殺される。」(イザヤ26.27)

フォトン、レビヤタンはすべてを自己愛から理解します。
海(地獄)にいる長身の蛇レビヤタンとは、感覚.科学知をもって、
理屈をいう感覚的人間のことです。

624神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:34:34 ID:E05STBrV
>>619>>623
まだ関係ない話して横道にそれていくね。ダメだなぁ。悪魔の働きですよ。

>>621(アンカー訂正)
>難しいことは「聖霊がやってくれる」。そこに信頼すればいい。それだけ
>ですよ。>>616>>620>>615>>620

>>619
で、三位だとか一体だとか、はたまた

>それから、パウロの言っている信仰とは、仁慈の行為を伴った信仰のことであり、
>今の教会が言っているような、善い行為を伴わない、つまり人の自由意志を無力化
>した、キリストへの功徳の責任転嫁によるおかげさまによる、「信仰義認」ではないのです。
>まず、そのことをちゃんと理解しておいてください。

だとかむちゃくちゃカン違い認識でしょう。そんなものは「信じてない人」には
初めからあるわけがないんですw

つまりそういうことや「血の贖い」とかも、全部、楽で簡単なローマ書10章9節
の信仰の決心とそれを表明することで初めて聖霊を受けて、その聖霊が自分に
内側で実現して下さることだから、信仰も何も無い段階からそんなえらそうな
ことを考えたり自分で勝手に想像したりするのが信仰じゃないんですよ。

そこがあなたはずっと思い違いしているところ。
そこがわからない限りキリスト教と会話はできませんよ。
625神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:37:11 ID:E05STBrV
>>622
だから、旧約の時代にはそういうレベルで語られていたものが、新約時代では
それが新しくなって変わったわけでしょう。

ただし「祝福を受ける」ということでは、それ自体は同じ。それがどういう
祝福かは当然変わった。それはそれでいいです。
626神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:38:21 ID:wUT9h7gS
>>625
祝福は、旧約では物質的な繁栄。
全然違う。
627神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:43:56 ID:E05STBrV
>>619
もう一回新約のエッセンスを書いておく。

新約で回心するときも、悔い改めるときは勇気が必要なこともあり、自分
の大事にしているものを捨てなければならないこともある。それでも
神に信頼して信じたときに、祝福が与えられる。

信仰はまったく無いところからそれを決心するときは大変なもの。でも
それを救われるというのが、神の約束.だから安心してローマ書10章9節を
信じて信仰告白すればいいだけなんです。

それを自分で神に向って行ない、ネットでそのことを宣言したりするだけ
でもたぶん救われるのではないかと。ネットも公の場でしたから、神は
御業をなされるものと。
628神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:44:16 ID:wUT9h7gS
旧約では、律法の戒めを書いた石の板を担いで回ってたのですよ。
律法義認であり、信仰は無いに等しかった。それを暴いたのがイエス。
629神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:48:13 ID:E05STBrV
>>627
これ↑はわたしの経験でもあります。だからスエデンおばさんも
信仰を持って聖霊を受けましょう。
630神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:49:19 ID:wUT9h7gS
>>627
公の場で信仰を見せびらかしたら救われる。それはパウロ教なり。
イエスは、隠れて信仰せよと言っているのだ。
631ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 21:50:55 ID:OEYdJ7Yi
>>623
レビヤたんは聖書に出て来る竜の事を言ったんじゃないよ。
昨日の正解連発した人の事。
632神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:54:01 ID:E05STBrV
>>627>>629(つづき)
リンゴさんがなんでしきりにそれを書いているのか、たぶんそれが理由でしたね。

それでは風呂に入りますw。

ということで、>>627>>629でキリスト教は理解されるかと。
633神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 21:54:15 ID:uflAAxua
初代教会(使徒教会)では、自分たちの教会がいずれは、心の中で
複数の神を信じ、口で一人の神を唱えるようになるとは、及びもつき
ませんでした。
主であるイエス・キリスト、聖霊によって宿り、マリアか生まれた方こそ、
神のおん子で、それ以外のおん子を、つまり永遠からましますおん子を認め
ていませんでした。
しかし、アリウス派が、イエス・キリストの神性を否定したことから、
そのような異端醜聞を一掃するために、神のおん子を、永遠からおられた神に
してしまいました。
永遠の昔から存在する神のおん子を心に描き、その神のおん子が下って
人間性をとられたと創作されました。
そうして、ニケア宗教会議で三位一の神が出来たのです。
この三神の神がなければ、「義認信仰」は、説明が出来ない教義になります。
634大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:01:40 ID:EzJ2zbgP
>>630
デタラメもいい加減にしろ子猫殺しのふぁんふぁんw
635神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:02:18 ID:wUT9h7gS
>>631
不正解をつけられたんだが。

自分を愛せない者は他人を愛せない。
自分を愛さずに、いきなり他人を愛せから始めるから、いつまでもスタートに立てないんだよ君らは。
636ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:02:39 ID:OEYdJ7Yi
>>633
初代教会ってアダムじゃねーの?
ユダヤ教の教会だろ?
なんでその時代にイエスがいるんだよ・・・
637ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:03:42 ID:OEYdJ7Yi
>>635
それは正解。
638大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:04:14 ID:EzJ2zbgP
>>628
お前は旧約の意味をまるで知らないw

旧約は全人類への救いの先行 先駆けです

別に律法をどうのこうのって次元ではない

イエズスが戒められたのは旧約の本質を忘れたからです
639神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:05:46 ID:E05STBrV
>>633
そんな難しいことを使途言行録には書いていないのではないかと。

それでも聖霊は降臨して、信仰の証しが立てられ、その後もその信仰が続いた
わけです。そこには三位とか一体とか何もない。

イエス自身が神の子であると福音書でペテロが言ったというところで十分に
神として認識されていたわけですから、三位一体とか関係なく信じて告白する
だけで聖霊を受ける。ローマ書10章9節の通りに。

それ以上のことは必要ないんです、ってば。

なんで神学とかばっかり拘るんだろうw不思議でしょうがない。>おばさん
そうだから返ってキリスト教わからなくなるんです。信仰がないんだから
聖霊がない、だから血の贖いもわからない、キリスト教はおかしくみえる、
それだけですよ。血の贖いは聖霊を戴いて聖霊が内側で証されます。それまでは
頭でも心でも身体でもわかりません。それがスエデンおばさんのキリスト教認識
を形成した。

じゃ風呂はいります。
640大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:05:51 ID:EzJ2zbgP
>>635
違うってw

自分はもう既に愛してるだろ?w


お前のようにそれにひきこもると変態になるからw

神に心を開き愛を外に広げろ

隣人と愛で繋がれ

それが隣人を愛せの意味だからw
641ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:07:02 ID:OEYdJ7Yi
>>638
>>628が正解っぽい。
新約聖書読め。
642大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:07:56 ID:EzJ2zbgP
>>639
三位一体は旧約時代から存在してるよ?

御子や聖霊と同じです

ていうか君フォトン?

それ異端だからねwww

643ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:08:49 ID:OEYdJ7Yi
>>640
隣人が愛せるなら次は敵だな、超がんがれ!
644神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:11:01 ID:wUT9h7gS
>>638
旧約の神はエコヒイキをする神です。それは普遍の神ではなく悪魔との契約。
イエスはそのようなエコヒイキを、実はしていたw
イエスが死んでからエコヒイキをやめるように誘導されていった。
そこで初めて他宗教の普遍の神々と同列に並んだわけ。
645大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:11:02 ID:EzJ2zbgP
>>641
ドアホw

旧約と新約は一体だよw

何でアブラハムの子がクリスチャンだと思ってるんだよw

>>639
三位一体は正しい神のお姿であるので 当初から
洗礼は父と子と聖霊の御名によって授けられました

だからあえて三位一体を否定しての洗礼は無効ですし
信仰も無効です
聖伝承もご参照ください

>>643
マムシの頭は踏み砕くのですw

646大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:14:58 ID:EzJ2zbgP
>>644
あーまたニューエイジのキチガイ親父かw

さっさとくたばりなさいw
647ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:16:20 ID:OEYdJ7Yi
>>644
また正解、貴様ミカエルだな!56億年のうらみ!
まあいいよべつに。帰って来れたし。
>>645
イエスの敵だな偽預言者、愛してる、せいぜいがんばれ。
648神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:19:00 ID:E05STBrV
>>645
>だからあえて三位一体を否定しての洗礼は無効ですし
>信仰も無効です

そうかもしれません。そういう否定とかを先に持ってくると問題ですね。
だから否定しない信仰なら、たぶん聖霊を受けますね。実際にそういう
記載が使途言行録にはなくても信仰は広まったようでしたのでそう思って
います。教えて戴きありがとうございました。

実は祈るときに聖霊の促しで「父と子と聖霊の御名によって」と最後に
唱えるように促されていました。これは事実であることを告白します。

ただくわしくはサロメさんに聞かれるといいと思います。

ではお風呂に入ります。
649大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:20:37 ID:EzJ2zbgP
>>648
三位一速の細目はいいんですよ

父と子と聖霊だけ信じればw

>>647
うぜー^^

薬三倍飲めw
650神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:23:48 ID:uflAAxua
>>635
>自分を愛せない者は他人を愛せない。
自己愛とm隣人愛の違いをよく理解してきなさい。

>>636
>なんでその時代にイエスがいるんだよ・・・
イエスが開祖になられたから、キリスト教会でいうのよ。


>>639
>それでも聖霊は降臨して、信仰の証しが立てられ、その後もその信仰が続いた
>わけです。そこには三位とか一体とか何もない。
何ゆえ、神のみ子と聖霊は旧約ででてこないのでしょうか?
イエスは、聖霊によってマリアに宿られたことも理解でないのでしょうか?
聖霊とは神の神性、神エホバが受肉されたのです。


651神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:27:25 ID:wUT9h7gS
>>640
お前の隣人愛は口だけ。
変態になってもいい引きこもってもいい、自分を愛せ。
「他人を愛せ」という洗脳者に耳を貸してはならん。
652大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:32:06 ID:EzJ2zbgP
>>651
くすり4倍飲めW
653ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:32:54 ID:OEYdJ7Yi
>>650
アダム教会がキリスト教なら
初期ユダヤ教会は何?
名前がないとは言わせない。
654神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 22:48:43 ID:uflAAxua
>>653
アダム教会は、最古代にあった教会であって、キリスト教会ではないのです。
なぜなら、キリストは神エホバが受肉されて地上に降誕されたのですから、
主の到来以前に、キリスト教会なるものは存在しません。

>初期ユダヤ教会は何?
旧約聖書の神を信じている人たちがつくった教会でしょう。
神のみ子、イエス・キリストを、旧約聖書で予言されている、
メシアとは認めないで十字架につけたのですから、ユダヤ教会は
当然ながら、キリスト教会ではないのです。
かれらにも、三神の神の信仰はありません。
655大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 22:50:03 ID:EzJ2zbgP
>>654
人間はいつから人間になったのか答えろよw
656ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 22:57:48 ID:OEYdJ7Yi
>>654
>イエスが開祖になられたから、キリスト教会でいうのよ。

>アダム教会は、最古代にあった教会であって、キリスト教会ではないのです。

おい、どっちが正しいんだよ。
657神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 23:02:27 ID:uflAAxua
>>655
スエデンによりますと、人間を人間にしている能力とは、
自由意志(意図)と理性(合理性)を有していることなのだそうです。
初めに、神が造られた「地」つまり、外部人間は肉体的.感覚的人間で
あって、神が造られた「天」が天的意志、理性をもった天的人間なの
です。
この2大能力を持っていのが人間です。
ゴリラやサルには、この神の流入を受ける、意志と理性という器がない
ので、人間にはなれなののだそうです。
658大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 23:13:11 ID:EzJ2zbgP
>>657
意志も理性も人間以外の動物に存在しますが?
659神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 23:13:29 ID:uflAAxua
>>656
神エホバが受肉されて、神のおん子として地上に降誕されたのです
から、それまで、イエス・キリストと言う名の神は存在されなかったのです。
だから旧約聖書に、イエス・キリストは、おられなかったのです。

神のみ子が、永遠のむかしからおられたという信仰は、イエス・キリストの
紙製を否定するアリウス派をやり込めるために、ニケア会議で創作された教義なのです。
そのことは、使徒信条を読めばわかります。
660大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 23:16:14 ID:EzJ2zbgP
>>659
御子の存在は旧約にいくらでもあるぞ?w
661ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/23(金) 23:19:31 ID:OEYdJ7Yi
>>659
で、ユダヤ教教会の名前は?ないとは言わせない。
662神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 23:33:25 ID:uflAAxua
>>661
>御子の存在は旧約にいくらでもあるぞ?w
あっても、地上に降誕されるとか、降誕された様子のことばかりでしょ。
主なる神エホバ、主エホビと同じよう活躍をされたという、
記述があれば出してみてくださいよ、おばば。
663大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/23(金) 23:40:34 ID:EzJ2zbgP
>>662
は?
御子の活躍?

どういう意味で?w

エホビって?www
664時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 00:00:13 ID:fXnrZMCs
(ご参考)「トーラーの名において」:ヤコブ・ラブキン教授に聞く
http://www.youtube.com/watch?v=AA4j6Mc-ZK8

HNK−BSで放送されたもの。この方はトーラーは現代に至るシオニズムを
支持していないと解説しているもよう。
こちらは講演会のようです。↓

ヤコブ・ラブキン モントリオール大学教授 2010.4.15
http://www.youtube.com/watch?v=bD-us9ahys4&feature=related
主著『トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』
(平凡社)が翻訳出版されたばかりのヤコブ・ラブキン(Yakov Rabkin)
カナダ・モントリオール大学教授が「著者と語る」シリーズで話した。
ユダヤ教思想の立場からシオニズムやイスラエル国家を批判した。

ヤコブ・ラブキン氏のホームページ
http://www.yakov.rabkin.ca/
平凡社の「トーラーの名において」サイト
http://heibonshatoday.blogspot.com/20...

「反ユダヤ主義と反シオニズムは違うのです」

ラブキンさんは旧ソ連生まれでカナダに移住し、ユダヤ人の歴史を教える敬虔な
ユダヤ教徒。シオニズムにより「ユダヤ人国家」として作られたイスラエルの正統性
(legitimacy)がさまざまな形で揺らいでいる現状を語った。国際的にみると、
法律・経済・学問・文化・軍事の5つの分野で挑戦を受けていると詳しく説明した。
さらに正統性の根拠と主張される3000年前からの歴史的な連続性・継続性についても、
民族、宗教(聖書)、言語の3つの点で批判されることをあげた。
さらに、米国に多いクリスチャン・シオニスト、南アフリカのアパルトヘイト体制との比較、
明治維新との違い、シオニズムの定義、ホロコーストの記憶と議論は広がり、深まった。
http://www.youtube.com/watch?v=bD-us9ahys4&feature=related
665神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 00:08:44 ID:3Tb+f9gb
>>663
旧約で主なる神とか、主と言えば、神エホバ(ヤーウエ)のことなのですね。
つまり、旧約で主は、イエス.キリストを意味しません。
で、旧約のどこを読んでも、何か言われたりされたりする神は、どこでも
主なる神はとか、主としか書いてありませんね。
イエス・キリストを指している思われる箇所は、すべて主イエスの到来に
かんすることばかりみたいですね?

>エホビって?www
「エホビ」とは、『主なるエホバ』と同じ意味で、同語反復的に用いられる
さいの呼称に使われるそうです。「エホバなる主」と言うときは使われません。
主イエス・キリストの試練.誘惑に関係のあるときに使われるそうです。
666時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 00:14:21 ID:fXnrZMCs
>>664(つづき)
(ご参考)「トーラーの名において」:ヤコブ・ラブキン教授に聞く
http://www.youtube.com/watch?v=AA4j6Mc-ZK8

で紹介されていた別の人の本、イスラエルでベストセラー↓

ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

聖書時代から現代まで、世界の常識を根底から覆す歴史的大作
世界15ヵ国で翻訳され、欧米で衝撃のベストセラー

2008年初めに出版されたとき、本書は「異様な」と評してもいい受けとめ方をされた。
本書は電波メディアから強い関心をもって迎えられた。
私は何度も繰り返し、テレビやラジオの番組に招かれることになった。
活字メディアのほうも、広汎に、むしを積極的に反応してくれた。
これに対し、周囲の歴史学者の世界は、本書に向ってアカデミックな突撃のときの声をあげた。
そしてじきに、ことさら激越なシオニストのブログ上で、私は民族の敵として指弾された。
以上のような振幅の大きい評価を前に、読者の選択は私を甘やかすことだった。
なんと19週にわたって、本書はベストセラーの「ヒットパレード」に数えられたのである。
667神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 01:45:11 ID:ojYQ8laD
どうしてキリスト教は日本だけでも女性50万人を奴隷として火薬樽と交換で人身売買してたのに、
それについて謝罪しないのですか。
668神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 05:33:41 ID:LNSDngRu
>>667

 キリスト教では、信じてさえいれば神に許されているのですから、残虐な悪い事をしても、謝罪する
必要はないのでしょう。
669神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 08:56:07 ID:8syPtNYW
>>667
当時日本の人口がどのくらいあったと思います?
670時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 09:50:20 ID:fXnrZMCs
>>664>>666に関係して、>米国に多いクリスチャン・シオニスト
についてどう考えるかは確かに課題かもしれないとは思っていました。

クリスチャン・シオニズム - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/クリスチャン・シオニズム

クリスチャンは基本的にユダヤ教の希望からは切り離されていて、ユダヤ教
が何を言うかとは関係なく新約によって生きているはずでしたが、確かに
このように、多くのクリスチャンがユダヤ教に回帰するかのような考えに
なったことをどう見るか、は議論のテーマにはなってよかったとは思われ、
これも神の業だと言ってよいのか、それとも誤謬だったのかは、また別の
ところで議論をお聞かせください。

クリスチャンは旧約の希望と関係して個人的に出エジプトを果たし霊的な意味で
脱バビロン化して神の御国の希望に生きる者となったとしても、地上に対する
旧約の約束を実現するために政治的な活動をして「シオニズム」を支援すべき
とする必然性や理由があったのかどうか、その辺をそのときには教えて戴ければ
とも思っています。
671時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 09:57:23 ID:fXnrZMCs
新約になったら基本的には旧約の律法による契約ではなくなったというのは
確かに言えるわけで、そういう意味で、ユダヤ教的枠組みによって地上のシステム、
あるいは所有の問題などに、新約で救われた人間がいちいち回帰しなければ
ならないのかどうか・・・?

中田重治とか日本の人までがクリスチャンシオニストになっていたが、これは
果たして本当に正当な信仰だったのか?聖霊の示す方向だったのかどうか?

あるいはもしかしたらこれは横道にそれてしまったのではないのか?もしかしたら
黙示録の読み間違いによる妄信ではなかったのか?あるいは、本当のユダヤ人の
信仰とも異なるものだったのではないのか?(偽の自称ユダヤ人勢力による
誤謬の植え付けにやられてしまったのではないのか?)など、別の機会にでも
また議論していただければと思います。
672時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 10:02:00 ID:fXnrZMCs
ここでは当面、信仰義認の問題について、スエデンおばさんの疑問に答えて
あげることに専念してもらえれば、スエデンおばさんも納得するものと。

スエデンおばさんはそれ以外のことをここでああだこうだと言わないで
信仰義認に専念してここで質問してください。スエデンの教義の紹介は
あっちでやってください。

よろしく。ではまた。
673大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 10:04:39 ID:QU64AKnO
>>667
事実無根だから

1当時の日本は金銀銅などの鉱物資源が想像を絶するほど豊富

2硝石は大陸から入手できた 西欧なんて関係ない

>>671
反シオニズムはオイルマネーの謀略ですよw
シオニストの基本は平和追及です
双方をけしかけてる勢力に騙されないでくださいw

残念ながら聖地を一方的に占拠しようとするのは猪スラム側です
674時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 11:02:06 ID:fXnrZMCs
>>673
>双方をけしかない

確かに大事ですね。喧嘩させるのは「偽ユダヤ人勢力」の戦略ですね。正しい
クリスチャンの立場というのは、たとえば

イスラエルに関する2つの極端を捨てよう
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/97jbtX87EVIRI99826.htm
の「結論」にあるような考え方ですよね。

とすると、この人の同サイトにある

クリスチャン・シオニズムの致命的な誤謬
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/25TCSIgqcAFew72647.htm

はたぶん支持されますよね。わたしも支持する次第です。この方は三位一体論を
明瞭に解説されていました。

三位一体論とワンネス神学 -> http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/oneness.html
675時事問題関係での資料:2010/04/24(土) 11:18:49 ID:fXnrZMCs
>>674 補足
ただ、この

イスラエルに関する2つの極端を捨てよう
http://tak0719.hp.infoseek.co.jp/qanda3/97jbtX87EVIRI99826.htm

の「結論」の後の(*)にある、

「2000年の間、パレスチナには異邦人が住んでいた。しかし、1948年にイスラエルが
建国され、世界中からユダヤ人が帰還したのは偶然ではない。これは、イスラエルが
エデンの園に再び招き入れられることの証明である。新約聖書において、民族的経綸
が終了して、超民族的経綸に移行したが、イスラエル民族の役割がそこで終了した
わけではない。

「ユダヤ人は信仰において回復すればよいのであって、民族として土地を回復する
必要はない」というのは、民族性を無視した教えである。

イスラエル建国は当時の統治者イギリスの認可を受けた合法的なものであった。
これは、現在シャロンやネオコンがやろうとしている武力的領土拡張と区別しなけ
ればならない。」

これについては、それでもそのまま受けってよいものかどうか、本当は検討する
べきことはまたあるのではないか、とも。大戦中からすでにイスラエル国家の再建
は計画されていたとの説もあり、それ自体が「偽ユダヤ人勢力」によるものであった
可能性もあり、そうしたことが仮にイスラエルの建国自体の暴力的武力的な性質を
具現したのであったとしたら、問題は残るようには思われ・・・、ただこの件は
また別のところでと致します。

ではまた。
676大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 11:45:12 ID:QU64AKnO
>>675
アタシはシオニストなのでw

本来イスラエル建国は穏健で正統的なものです
無人の耕地を沃野に変え インフラをつくり そこに植民して
先住のアラブとも共存しようとしたんですから
その証拠に 豊かになったイスラエルの地には周囲のアラブが移住してきて
人口が増加しています
シオニストが排他的で暴力志向ならありえませんよね

問題はクルアーンにも従わずナチや影の連中に扇動され イスラエル絶滅を叫んで
ユダヤ入植地を破壊し建国を阻止しようとしたアラブ側です

。。。まぁこのくらいにしましょう

677神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:51:29 ID:fXnrZMCs
追記
この、ミレニアムの活動 -> http://www.path.ne.jp/~millnm/AM.html
にあった言葉を、スエデンおばさんに贈ります。

「しかし、聖書において、人間は神の御心によって地球を管理するように命令
されたと書かれています。つまり、携挙による解決という他人まかせの選択では
なく、自らの労働によって地球を開発し、様々な問題を自らの活動によって解決
しなければならない、と教えられているのです。

しかし、義認の教理と聖化の教理との混同から、クリスチャンは、自分の力を
用いることに罪悪感を感じます。思い違いしてはならないのは、人間が救われる
のはただ信仰によりますが、救われた後でのクリスチャンとしての成長は、
聖霊の助けを借りた自覚的な努力によるものです。 クリスチャンは、キリスト
につながれた時に、もともとアダムに与えられた神の地上王国の建設の使命を
再び与えられたのです。」

この人の書いていることすべてに賛同しているということではありません。
疑問も一部ありますが、この地上のことへの関わりはあの世のこと以上に
重要な意味があるというわたしの主張の代弁としてスエデンおばさんに贈りたく。

スエデンさんも信仰義認を地上での生活から切り離された教えだとカン違い
した結果、ひどいキリスト教非難志向になってしまい、あなたにも影響したが、
それは間違っていることを伝えたく。本当は地上を神の国にすることこそ、
キリストの目的であり行なわれた肉体の復活にこめられた秘義でもあったこと
を考えてほしく。大事なのは地上の神への回復だとすれば、それがスエデンの
言っている「生活に関わる信仰」に繋がるはずでしょう。

ではあとは信仰義認だけについてやってください。 ひとことだけ追記まで。
678神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 11:55:45 ID:fXnrZMCs
>>676
>アタシはシオニストなのでw

そうでしたか、そうではないと思っていました。でもこの件はまたいつか!

ではまた。
679大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 12:43:29 ID:QU64AKnO
>>678
いまのネオコンや極右ユダヤは嫌いですのでw
680神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:01:25 ID:3Tb+f9gb
>>677

ミレニアムの活動内容

聖書の教えを教会生活に留めるところなく、政治・経済あらゆる領域に
適用することを目指します。現代の世界は、聖書に立っているというよりも、
むしろ、ヒューマニズムという人間中心主義に立ち、人間の、人間による、
人間のための活動が主流となっています。
しかし、神の御言葉によれば、世界は神によって創造されたものであり、
それゆえ、神の御心にしたがって統治されるべきです(創世記1・28)。

神の御心は聖書に記されており、それゆえ、世界統治の第一歩は聖書
研究にあると考え、聖書研究とくに旧約律法の諸規定についての研究を
行っております。

私たちの主張は、歴史的・正統的なキリスト教信仰にしたがっており、
その主要なポイントは次の5つにまとめることができます。


聖言(聖書)の文字の意味における神的真理の大半は真理の外観であり、
信仰と心情において単純な者たちはその外観より上へ挙げられることは
できないため、これらの外観から原理が形作られて、神的真理の純粋な
意味を破壊するように確認されさえしなければ、外観にしたがって聖言を
解くことは罪ではなく、または冒涜ではないのです。
681神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:05:15 ID:3Tb+f9gb
しかし、神の御言葉によれば、世界は神によって創造されたものであり、
それゆえ、神の御心にしたがって統治されるべきです(創世記1・28)。

したがって、創世記第1章28節にあるこの聖言を文字の意味により上記の
ように、単純に信仰することから罪にとわれることはありません。
かれらはここにある内的意味を知りませんから冒涜が出来ません。
しかしこれらの言葉から原理を設定し、その原理をもとに聖言をひん曲げる
ように主張するまでに確認することは、その原理の中に教義におけるのみで
なく生命の中にもいることはーーーそれは赦されることはできないのです。

このことから『聖霊に反抗する冒涜』は、神的真理をその純粋な意味において
破壊するに至るまでも聖言を誤謬化することを意味していることを認めること
ができます。
それゆえ『冒涜の名』は神的真理を、かくて聖言を誤謬化することを意味する
のは、誰かが神に反抗して話すとき、それは冒涜と呼ばれるためであり、神に
反抗して話すことは神的真理に反抗して話すことであります。

682神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:25:50 ID:3Tb+f9gb
ミレニアムの活動内容

(1) 前提主義(Presuppositionalism)
神は無から世界を創造されたので、神の基準が唯一の最高判断基準である。それゆえ、
人間は、聖書を疑うべきではなく、聖書を前提として、万物を認識・評価すべきである。
この認識論は、「人間の認識能力」を前提として成立している現代世界の認識的原理とは
対極に位置する。

もう前提から、聖書.聖言とは、矛盾したことを言ってますね。
ヨハネの福音書、第1章には何と記されていますか。
「はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であた。万物は言葉によってなった。」(1.1) 
このとおり、神は言葉によって、万物を創造されたと記されています。
たしかな理性で考えれば、だれでも、宇宙は無から、創造されたのではないことが分かります。
無からは何も生まれてこないと知っているからです。無は無です。無から何かを作ることは矛盾
です。矛盾であるということは、神の英知からくる真理の光に反することです。
神の英知からくるものでない以上、神の全能によるものではありません。


683神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:27:24 ID:wI7Q198P
自殺スレに聖書の言葉を沢山書き込みしてください


http://same.ula.cc/test/r.so/hideyoshi.2ch.net/mental/1270713321/1-?guid=ON


http://hideyoshi.2ch.net/mental/
684神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 13:42:52 ID:n4fQXa+o
>>680
>神的真理の大半は真理の外観
どういう意味?
神的真理とは
真理の外観とは
言葉の定義がはっきりしない。
685神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 14:35:42 ID:3Tb+f9gb
>>684
>神的真理とは
天界の光は、この世の光のように自然的でなく霊的で、太陽である
主から発します。そしてこの太陽は、神の愛です。
太陽である主から出ているものは、天界では(神の真理)と呼ばれ、
その本質は、神の真理に結びついている、神の善です。
これは天使たちにとって、光と熱になります。
これがかれらの霊的食物です。


>真理の外観とは
内部に相応するものは、すべて内部を表していますから、これを「表象」と
言います。例えば、人の内部の喜びは人の顔に表れます。
また、これが内部の状態に応じて移り変わると言う点で、これを「外観」と言います。
聖言の文字上には、このように真理の外観があります。
天界では、天使たちの眼前に見えるものは、地上で人間が経験する以上に、
はっきり鮮明に感知されます。天界での外観は、「実在的な外観」と言われ
ますが、それは実際に存在しているからです。
686神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 14:52:42 ID:CncJhm16
フォトン氏はおばさんを折伏していたのかな。
そうだとしたら危なかったね。
687神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 15:18:32 ID:CncJhm16
フォトン氏の書き込みにはいくつものアンカーがあり、
当事者以外は読む気がおきない。実際、わたしも彼をパスしていた。
それに例のスレにコピペまでして誘導していた。
どうしておばさんだけに粘着しているのかと不思議だったけど、
ようやく疑問が解けた。折伏ではないだろうか。
688神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 15:28:40 ID:CncJhm16
それはともかく信仰義認のテーマはおもしろそう。
いい機会なのでアブラハムの話を読み解いてみませんか。
689神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 15:33:24 ID:NN/uQ5hc
>>673
資源のある地域は一部。
火薬1樽のために人間が
♀♀♀♀♀♀♀
♀♀♀♀♀♀♀
♀♀♀♀♀♀♀
♀♀♀♀♀♀♀
♀♀♀♀♀♀♀
♀♀♀♀♀♀♀
♀♀♀♀♀♀♀♀
このくらい必要。
とても高価です。鉱物資源でまかなえません。
中国とは国交断絶してましたから、もっぱらキリシタンが売りさばいてました。
690大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 16:09:44 ID:QU64AKnO
>>689
もっと勉強して来いw
691神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 16:19:18 ID:fr+mmHoZ
>>690
はい、勉強しました。
キリシタンは火薬1樽につき女五○人で交換取引していた。
日本はキリシタンから火薬を購入するしかなかったので女50万人を支払いに充てた。
692大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 16:53:10 ID:QU64AKnO
>>691
出典は?
693大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 17:02:37 ID:QU64AKnO
当時の人口は6000万
適齢期の女性は100万

その半分を輸出?w

大量の金銀銅が溢れてたのに?w
694神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 17:07:37 ID:fr+mmHoZ
6000万ですか。
女性は3000万以上いるわけで、
15〜25位の女性は、800万人くらいいると思われます。
695大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 17:55:40 ID:QU64AKnO
>>694

九州一帯は?w

ていうか金銀銅があるのに何で女性?w

出典は?w
696神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:00:33 ID:3Tb+f9gb
江戸時代(1720年)頃の人口は、3000万〜3200万人です。
697神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:15:08 ID:fr+mmHoZ
>>695
敵地から奪った捕虜の女性はタダだから、金など使う必要がないです。
698神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:16:34 ID:qEe4zxS0
パウロは信仰義認の根拠に、創世記15.6「アブラムは主を信じた。
主はそれを彼の義と認められた。」をあげている。
 
しかしその後で、アブラムは神の話を笑っている。
17.17「アブラムはひれ伏した。しかし笑って、ひそかにいった。
百歳の男に子供が生まれるだろうか。九十歳のサラに子供が産めるだろうか。」
 
この二つを並べると、アブラムが15.6で本当に神を信じていたのか、
疑問が湧いてくる。おかしいと思いませんか。
699大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 18:22:59 ID:QU64AKnO
>>697
買う側のことも考えろw

金銀銅のほうが交換比率から言って美味しいのw
700神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:26:16 ID:VnZy7XEe
金銀銅、宝石は、彼らはうなるほど持ってるよ。
イエズス会は地下室に溜めこんでたからね。いわゆるバビロン。
701大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 18:27:53 ID:QU64AKnO
>>700
富は蓄積するほどいいのです
っていうか日本の金銀銅で中国の陶磁器や絹や茶 インドの香辛料を買うんですw
702ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 18:31:36 ID:8syM2o/i
売春婦の価値は所詮十年、
金銀銅は半永久的。
どっちが得か解るよな?
703神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:34:40 ID:VnZy7XEe
相手にとってじゃないぞ。日本にとって女子のほうが価値が安かった。
変態性欲者の多い欧米とは違って、そのように弄ばれるとは知らなかったから。女中のつもりで渡していたと思われる。
704大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 18:37:35 ID:QU64AKnO
ていうか くわせたり 監視するコストどうするんだかw

日本で持参した金を銀にして(1.2〜2倍)それで中国インドの物産買ってヨーロッパに帰る

これがスタンダードですね
705神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:38:06 ID:qEe4zxS0
>>698 の続き
神を笑ったアブラハムのどこに信仰があるのか。
それは妻のサラも同じ。18.12
 
しかしアブラハムは、22章でイサク奉献という従順さを示す。
話の流れがギクシャクしている。
706神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:41:34 ID:3Tb+f9gb
>>698
えー、わからないんですか?
では、ミレミアム主義の人たちに聞いてみたらいいと思います~~+
どんな答えが返ってくるか楽しみざます。
フォトンぼく、ちゃんと説明しなさいよ。

ミレニアムの活動内容
(3) 神法主義(Theonomy)
世界統治のための具体的な方法は、聖書に記されている。ここで言う聖書とは、
旧新約聖書66巻全体である。
そこには旧約聖書の律法も含まれる。イエス・キリストが宣言されたように、
律法の一点一画たりとも廃棄されておらず、それは新約時代においても有効である。
ヘブル書では、レビ系の律法が、キリスト以降、メルキゼデク系の律法に変わったと書いてある。
その変化の内容は、けっして廃棄ではなく、ユダヤ民族に限定されていた規定が
あらゆる民族に適用できるように普遍化されたということである。

>>701
「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、
また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、
さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、
あなたの心もあるのだ。」(マタイによる福音書6章19〜21)

おばかさん (^^;)







707神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 18:52:39 ID:qEe4zxS0
>>706
わたしはミレニアムとは立場が違うし、
メルキゼデクも聖書に出てくることしか知らない
神法主義にはまったく同意できない。
708大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 18:55:05 ID:QU64AKnO
>>705
君にはダークゾーンは存在しないの?w
709神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:00:11 ID:qEe4zxS0
イサクは「笑う」という意味でしたよね。
これはアブラハムが神を笑ったことに由来する名前です。
 
神を笑うことの重大さがどれほどのものか、それを感じるから、
話の流れがおかしくないだろうか、と思うのです。
710大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 19:03:58 ID:QU64AKnO
>>709
イサク の 笑う
は喜びの笑い

神のお約束を笑うのとは違う

旧約のそのくだりは アブラハムが旅の中で信仰を成長させていった過程の逸話です

一歩後退 二歩前進

だた彼もサラもきちんと報いを受けています
711神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:08:08 ID:qEe4zxS0
創世記の流れは
アブラムの信仰義認(パウロの信仰義認)→ 神を笑う → イサク奉献
どう眺めても変でしょう。神を笑ってはいけないのです。
 
712神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:12:50 ID:qEe4zxS0
>>710
何が喜びの笑いなんだか。笑っちゃいますね。
 
アブラムとサラとの報いが、イサク奉献ということですか。
 
713神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:25:34 ID:qEe4zxS0
神を笑うというのは深刻な意味がある。
信仰どころか神の否定なのです。
 
それなのにアブラハムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の太祖です。
なぜなのですか。その理由が知りたいのです。
714神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:30:25 ID:VnZy7XEe
>>702
500000人が3650日仮に一日10人をマグダラしたとすると、
182億回となる。単価を3万とすると、546兆円の売り上げ。
金銀に比べていかに金になるかわかるだろう。
715神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:39:34 ID:qEe4zxS0
神を笑うこと、これが深刻な意味を持つから、
アブラムとサラの子供はイサク(彼は笑う)と名づけられた。
これは二人に信仰などなかったことを暗示しないか、
少なくともそういう時期があったことを。
716ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/24(土) 19:40:13 ID:iamCQAST
>>709
>イサクは「笑う」という意味でしたよね。
>これはアブラハムが神を笑ったことに由来する名前です。
アホ教は、この手のコジツケがすきなんでしょ

>神を笑うことの重大さがどれほどのものか、それを感じるから、
>話の流れがおかしくないだろうか、と思うのです。
神を笑っちゃダメよんって、ペッチョンは言いたいんだろ
そう言わないとペッチョン教信者が笑われるとでも
思ってるんだろ

それじゃ笑いましょ
ペッチョン!わははははははは
ペッチョンの神!わははははははは
チョンチョンの神様!わははははははは
ペッチョン!わはは!神様だってわはははははは

神様が笑われてるのではない、ペッチョンが笑われてるんだよ
ペッチョンの神様って!笑いものになるためにいる様なものだ



717ユダ ◆.9oPGDjGtQ :2010/04/24(土) 19:49:36 ID:8syM2o/i
>>714
3650日?
ランニングコストも計算しろよ。
お前童貞だろ?
718ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 19:55:38 ID:8syM2o/i
リアルマムコで一日10回もアレ出来ないぞ。
719神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 19:58:43 ID:qEe4zxS0
センスのいい人はだいたい察しがついたと思う。
 
アブラハムがイサク(彼は笑う)を奉献することには、
神を否定する思いに剣を突き刺すということ、が暗示されている。
 
それにしてもギクシャクした話の流れですね。
祭司の恣意的な改ざんがありそう。
720大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 20:04:50 ID:QU64AKnO
>>711
信仰の成長の足取りです

旧約は人間臭いんです

>>712
お前の惨めな生き様は笑えないよなwwwww

>>713
ソース出してみ?w

>>716
このスレで一番笑われてるのはお前だってwww

50過ぎの統合失調の生活保護受給の独身 有本康夫wwww

>>717
ピンポーーーんwww

>>719
うがちすぎ
721神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:08:03 ID:VnZy7XEe
>>718
おかまいなしだ。鬼畜キリシタンだから。
722神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:09:09 ID:3Tb+f9gb
>イサクは「笑う」という意味でしたよね。
>これはアブラハムが神を笑ったことに由来する名前です。
アホ教は、この手のコジツケがすきなんでしょ

>神を笑うことの重大さがどれほどのものか、それを感じるから、
>話の流れがおかしくないだろうか、と思うのです。

>神を笑っちゃダメよんって、ペッチョンは言いたいんだろ
>そう言わないとペッチョン教信者が笑われるとでも
>思ってるんだろ

oほほほほーほー  能天気な人たちざますこと

723ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 20:12:05 ID:8syM2o/i
その神は人間の笑顔が好きでだなぁ
724神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:15:36 ID:3Tb+f9gb
第3 聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する

解説:冒涜の第三番目は、悪い愛や偽りの原則を確かめるため、(みことば)の文字上の
意味をそれに適用する人によって行われます。
偽りで心を固めることは、真理を否定することです。また悪で心を固めることは、善を拒否
することです。(みことば)には、その内奥部に(神の真理)と(神の善)があります。



冒涜の第三番目は、悪い愛や偽りの原則を確かめるため、(みことば)の文字上の
意味をそれに適用する人によって行われます。
偽りで心を固めることは、真理を否定することです。また悪で心を固めることは、善を拒否
することです。(みことば)には、その内奥部に(神の真理)と(神の善)があります。

725神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:16:01 ID:qEe4zxS0
>>716
ベッチョンの正体は<神を否定する>信仰喪失者
>>722
おばさん、ほんとのことを教えてください。
726大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 20:20:27 ID:QU64AKnO
>>722
あーあ

人間味がない受け売りババー^^

>>725
所詮は汚カルトかおまえはwww
727神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:28:49 ID:3Tb+f9gb

>>725
こんなんでましたけど(^^)

笑いは、顔面という肉体上の外部にあります。ところで(みことば)では、
内部は外部によって表現され、意味されます。
顔は、魂や精神にある内面の情愛をすべて表します。耳は、内心の傾聴とか、
従順を表し、目的は、内的視力または理性を表し、手や腕は、能力や力を表します。
それと同じく、笑いは真理への情愛を表します。

人の合理性の中で、その中軸になっているのが真理です。その真理の中に善への
情愛があります。しかし善への情愛は、真理への情愛の中にあり、その魂のようなものです。
合理性の中にある善への情愛は、笑いによって表されるのでなく、むしろある種の(よろこび)
によって表されます。したがって、笑いにならない快の(よろこび)によります。
なぜなら、通常の笑いの中には、それほど善ではないものが何かあるのです。

「アブラハムはひれ伏してた。しかし笑って、ひそかに言った。」(創世記17.17)

「ひれ伏す」とは、礼拝すること、「笑い」は、真理への情愛を意味します。
ここで「笑い」は真理への情愛を指します。アブラハムが笑ったと記され、さらにサラも
笑ったとあります。しかもイサクが生まれる前と生まれた後に笑いがありました。それで
イサクの場合、「笑い」が命題の根拠になりました。
なるほど「イサク」とは。「笑い」と言う意味です。

728大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 20:40:44 ID:QU64AKnO
>>727
おいばばー^^

人間の始祖はいつ現れたんだ

イサクが生まれるまでの間にすごいことが起きてたんだがww
まぁお前は生涯不本意処女だけどw
729ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 20:40:47 ID:8syM2o/i
>>727
それは正解だが
正解したのはスェーデンボルグで
おばさんじゃない。
730神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:43:38 ID:qEe4zxS0
>>723
陽気暮らしか。
>>726
読み直してください。テンテキな知恵です。
>>727
>通常の笑いの中には、それほど善ではないものが何かあるのです。
ありがとう。スエデンも何か気がついているようですね。
731大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 20:49:30 ID:QU64AKnO
>>730
笑いが禁じられてるって根拠は?w

ババーの自演かよwwwwwww
732ルシファー ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 20:52:34 ID:8syM2o/i
>>731
別に奴は笑いを禁じてないぞ、
自分にたいしては、な。
むしろ笑いの王だしな。
733神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:55:16 ID:3Tb+f9gb
>>728
>人間の始祖はいつ現れたんだ

約10万年ほど前
あなたがたの神は、6000年ほど前に宇宙を造ったんでしょう?
BC8000年にはもう人間が100万人もいたというのにね、ほほほー^^

137億年前 宇宙誕生、宇宙の大きさも半径137億光年
46億年前 地球誕生、星がぶつかり月も誕生
40億年前 海出現
39億年前 生命誕生
5億年前 酸素が増えオゾン層ができ、地上に生物
7千万年前 哺乳類出現

--------------------------------------------------------------------------------
400万年前 猿人出現
10万年前 新人出現
BC8000年 100万人
BC2500年 1億人

--------------------------------------------------------------------------------
BC0年 2億人
AD1000年 3億人
1650年 5億人
1800年 10億人

734神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 20:57:15 ID:qEe4zxS0
>>731
サロメは笑いの構造を勉強されたい。
 
それから、割礼だけど、どうも腑に落ちない。
17.11に、包皮の部分を切り取りなさいとあるけど、
@ぐるっと円状に切り取るのか、Aたてに切れ目を入れるのか
生後8日目であることを考慮すればAではないかと思うのだがどうだろう?
735ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 21:00:48 ID:8syM2o/i
>>733
時間の流れは一定ではない。
アインシュタインしらんのか?
736のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:07:43 ID:O2ALeb5A
>>734
解答@
PHPから発行された、ユダヤ人に改宗した日本人の本に書いてあった。
737神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:08:48 ID:3Tb+f9gb
>>735
ふーん、じゃ昔の地球は光速近くで回ってたの?
738のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:09:55 ID:O2ALeb5A
ユダヤ人に改宗は大変みたいよ。
2年かかったって。
739大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 21:10:15 ID:QU64AKnO
>>733
新人が人類なの?

旧人も人類と能力的に劣りませんし

混血説もあるんですよ?

>>734
神学的な根拠をだしてください
740ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 21:10:48 ID:8syM2o/i
>>736
ユダヤ「人」と言うあたり、流石だな。
741ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 21:13:30 ID:8syM2o/i
>>737
ちがうよ、時間は霊的な物、物理じゃないの実は。
楽しい時はすぐ終わるけど
苦しい時は長いでしょう?それ。
742神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:13:53 ID:qEe4zxS0
>>736
えー ほんとですか。それは大人の場合ですよね。
切れ込みだけでは川が邪魔になりそうなので想像できるのです。
でも生後8日目だと、切れ込みだけで間に合うのではないかと。
痛そうだし ← そんな話がヤコブにありましたよね。
743神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:14:11 ID:3Tb+f9gb
>>740
霊界には時間も空間もないことご存知?
それから、「ユダ」とは、天的天界を表すことも?
744のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:19:35 ID:O2ALeb5A
>>742
麻酔をしても、現代のね、麻酔切れたあとの激痛は大変みたい。
トイレ行くのも大変だって。

前、その本は紀伊国屋で立ち読みしたんだけど、最近見ないね。
PHPに問い合わせたら?

患者さんの陰部を見てきた立場からは、割礼は医学的に正しいのでは、と思う。

PHP発行の書籍著者も言ってるけど、割礼は身体的にユダヤの知恵らしい。
745ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 21:19:45 ID:8syM2o/i
>>743
それは物理的な意味でか?
霊のみで霊界は出来てない、
次元に応じて構成要素が違う。

ユダは私の霊の本名だ。
ユダ・ルシェールがフルネーム。
746のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:21:20 ID:O2ALeb5A
>>742
東京の渋谷区広尾にユダヤ教あるから、詳しいことは、そちらで尋ねたら?
日本語不可、英語で。
747大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 21:21:58 ID:QU64AKnO
宮崎康治は割礼じゃなくて去勢
748のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:26:04 ID:O2ALeb5A
昔、日本ユダヤ教団に電話したことあるけど、英語わからないから会話にならなかったのよね。
749神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:26:28 ID:qEe4zxS0
>>746
聖書を読んでて気になっただけで、
ユダヤ教を信仰しようというわけではない。
でも聖書はおもしろいね。ミステリーワールドですね。
アブラハムが僕に握らせて誓わせるあたりも何だろうと思う。
いろいろな情報ありがとう。
750のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:27:53 ID:O2ALeb5A
>>749
ユダヤ人の聖書の読み方、調べるといいよ。
751大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 21:28:40 ID:QU64AKnO
>>749
ていうか創世記は人間ドラマとして読むとすんごく面白いよ

アブラハムからヨセフまで その葛藤はものすごい
752のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:29:44 ID:O2ALeb5A
ユダヤ人から比べると、クリスチャンは聖書を粗末に扱い過ぎ。
753神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:33:46 ID:qEe4zxS0
>>752
どんな点で?
754大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 21:34:15 ID:QU64AKnO
とくにヤコブとエサウの再会シーンなんてマジ泣きしたよw

エサウ 善人過ぎるだろw

イサクは夫婦生活破綻してるし ヤコブの姉妹妻の姉との関係は最悪だし

ヨセフは空気読めない坊やだしw

でもヨセフと兄弟の再会も泣けるw

こんなドラマがしっかりした神話はほかにないですw
755のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:37:08 ID:O2ALeb5A
>>753
クリスチャンは聖書の摘み食い。
あちこち好きなとこ読んで、暗記しようとしない。
ユダヤ人は創世記からだけど、希美はマタイから、マタイを全文暗記したら次に進むつもり。
756大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 21:38:41 ID:QU64AKnO
ていうか旧約の義人は預言者もそうだけど 人間的には欠点があるやつばかりw

アブラハムは神を嘲笑う

イサクはマザコンで嫁選びに母のイメージ重ねて大失敗

ヤコブもマザコンでスネオ気質 精神的DV夫

ヨセフも苦労しなけりゃどうなったか解らない過保護坊や

創世記以降も寝取り亭主暗殺ダビデ筆頭に馬鹿ヤロウのオンパレードw

女もナオミとルツはビアンくさいしw

そういった 人間臭い物語であるという前提を頭に入れて読みましょう
757神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:39:12 ID:qEe4zxS0
>>754
泣ける場面はいくつかありますね。
 
サロメがあげた以外にも、ロトを救出した後のアブラハムの思い。
ヤボクの渡しでのヤコブの思いなど。
758神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:44:48 ID:qEe4zxS0
>>755
ユダヤ人はタナハを毎年、全部読むらしいですね。
暗記や外国語はまかせたいと思います。
759のぞみちゃん ◆1XjRibJyX. :2010/04/24(土) 21:48:18 ID:O2ALeb5A
ユダヤ人の聖書の読み方、大切って思うよ。
大学受験の勉強法にも、通じるやり方。
760大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 21:49:06 ID:QU64AKnO
>>757
旧約はあたしらには理解できないほど深い

ユダヤって土地に束縛されず 流動できたからその知識の集積は想像を絶している

人類の特異種かも知れない

761神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:54:13 ID:3Tb+f9gb
>>745
>それは物理的な意味でか?
霊界に物質的なものはありません。 
霊界での時間は、霊の持つ情愛(状態)の変化です。

>霊のみで霊界は出来てない、
>次元に応じて構成要素が違う。
神は霊なのです。だから霊界は霊で出来ていますっていうか、すべて霊的です。

>私の霊の本名だ。
>ユダ・ルシェールがフルネーム。
では、こちらの言う「ユダ」は別人でした。(本当は人ではないが)
レアから生まれたユダとは、褒め称えます(神をたたえる、天的愛)

さてヤコブの子らは12人であった。 すなわちレアの子らはヤコブの長子ルベンとシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。 ラケルの子らはヨセフとベニヤミン。 ラケルのつかえめビルハの子らはダンとナフタリ。 レアのつかえめジルパの子らはガドとアセル。
これらはヤコブの子らであって、バダンアラムで彼に生まれた者である。(創世記 35.22-26)


>>756
冒涜の第三番目は、聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する人のことです。
にゃろめおばば。

762神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:55:56 ID:qEe4zxS0
宗教板の両雄ふたりを同時に相手する力がないのでオチますね。

頭の回転とキーボードを打つ速度が遅くて対応できません。orz
763神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:56:43 ID:VnZy7XEe
>>760
旧約なんて簡単。旧約聖書は土地への執着。
土地を離れたら災いが起こったと脅してまで土地に執着させている。
土地のために親戚同士で戦争している。
地縛霊に取り付かれた人たちの地縛霊に取り付かれた怨念の本。
この世への執着であり、憎悪の凝り固まったものが旧約聖書。
764ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 22:01:51 ID:8syM2o/i
>>761
霊とは対極の夢幻というのがあってだな、
そこがいわゆるジュデッカ。
私の第二の故郷だよ。
765神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:05:31 ID:3Tb+f9gb
>>763
>旧約なんて簡単。旧約聖書は土地への執着。
>土地を離れたら災いが起こったと脅してまで土地に執着させている。
>土地のために親戚同士で戦争している。
>地縛霊に取り付かれた人たちの地縛霊に取り付かれた怨念の本。
>この世への執着であり、憎悪の凝り固まったものが旧約聖書。

冒涜の第三番目は、聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する人のことです。
まさに、あなたがやっていることがそうです。


766神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:11:46 ID:VnZy7XEe
君は聖書を読んだことがないのか。
聖書は、ある一人の人間が
おまえらにあそこの土地をやる
という幻覚を見たことを真に受けた馬鹿な人たちが、
それを本気にして、その土地を強奪し、そこを自分たちの土地だと
思い込む物語だ。
そして、そのとちを、たとえ旱魃になって飢えても離れるなという絶対的な土地崇拝を教え込む本だ。
767ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 22:16:11 ID:8syM2o/i
>>766
ベルゼブブの仕業だよ。
768大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 22:19:37 ID:QU64AKnO
>>766
エジプトいってるだろうが変態wwww
769神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:23:30 ID:VnZy7XEe
>>768
詳しく
770神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:23:31 ID:3Tb+f9gb
>>764
パウロが入ったとか行った人のことを聞いたことがあるとか
いっていた、第三の天とはどのようなところですか?(コリント2)
絵にも描けないようなところでした、ですましますか?


>>760
>旧約はあたしらには理解できないほど深い
久しぶりの正解です(^^)

>>766
そのような理解しかできないから笑われるのです。

では、
「ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。」(創世記19.26)
なんのことを言っているのか説明してください。

こんなことの意味がわからなければ、話になりません。



771神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:29:13 ID:VnZy7XEe
>>770
一読者としての想像にすぎないんだけど、
ロトの妻は、夫の留守中に姦淫していたんだろう。
それで気になって振り向いたのだと思う。
そうでなかったら振り向かないでしょ?
772ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/24(土) 22:31:09 ID:8syM2o/i
次元断層は基本的にないから。
第三の天とは
下からジュデッカ永久地獄
つぎに霊的地獄
つぎにこの肉的地獄
つぎが肉的天国
つぎがいわゆる天国霊的天国。
従って第三の天はこの世w
773神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:36:03 ID:3Tb+f9gb
>>771
聖書をいったいなんだと思っているの?
ただの御伽噺、ポエム、ファンタジーですか?
それとも不倫小説?
そのような解釈で、何千年も未来永劫に価値のある、
神の真理の本だといえますか?

774神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:39:18 ID:VnZy7XEe
>>773
合理的解釈と言ってほしい。
一回しか読んだことないから、うろ覚えなんだけど、
たしか二人の男が来たはず。そのときが怪しいと思ってる。

普通に考えれば、振り向いた優しさが、なぜ罰せられなければならないか?
考えてもわからない。
だが、ソドムで確実にドラッグとアナルセックスにはまっていたな、
とピンとくるでしょう。
775大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 22:39:46 ID:QU64AKnO
>>769
創世記嫁よw

776神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:44:14 ID:3Tb+f9gb
>>772
世界=自然界と霊界
霊界=天界と地獄と精霊界と(中間世界)
天界=天的王国と霊的王国
天的王国=第三天界と第二天界と第一天界(上位順)
地獄=第三時地獄と第二地獄と第一地獄(下位順)

スエデンの描く霊界とはずいぶん違いますね^^
777神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:45:27 ID:VnZy7XEe
>>775
エジプトに行ったから、神が怒ったんじゃなかったかな。
確かそういう話だったはず。
違ってたらごめん。
778神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:49:57 ID:3Tb+f9gb
>>774
>合理的解釈と言ってほしい。
そのような妄想に浸るくらいなら、
あなたは聖書を読まないほうがいいかと思います。

779大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 22:56:38 ID:QU64AKnO
>>777
まーーーったくちがう^^

むしろ逆だw
780神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:57:08 ID:VnZy7XEe
>>778
スエデン的には、ロトの妻はどうして塩の柱にされたのですか?
私よりも正しく説明できますか?
781大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 22:58:10 ID:QU64AKnO
あのね
聖書が悪いんじゃなくて

御ことばに生きれない人間が悪いのw
782神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:01:17 ID:3Tb+f9gb
だから
み言葉を冒涜して滅びるよりは

聖書を捨てたほうがましだといってるざます。おばば。
783神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:03:45 ID:VnZy7XEe
>>779
サロメさん、嘘をつきましたね?エジプトで検索してみけれど、エジプトは呪いだ。
784神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:08:40 ID:3Tb+f9gb
旧約で「エジプト」の霊的意味は科学的知識です。
785大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 23:16:18 ID:QU64AKnO
>>783
ヨセフは呪われてたのかい?www
786神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:25:10 ID:VnZy7XEe
>>785
エジプトに来て、一時はいいように思えただろう。
だが、結局エジプトに行ったのは間違いだったと気づく。
そういうストーリーだよ。聖書嫁よ。
787大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 23:32:06 ID:QU64AKnO
>>786
そうでもないぞー

何年いたと思うんだよw
788神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:34:11 ID:VnZy7XEe
きみは目先の利益にとらわれるタイプだな
789神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:43:57 ID:3Tb+f9gb
>>780
>私よりも正しく説明できますか?
では、ごく概略だけ説明しておきましょう。

「主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、
これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草もろとも、滅ぼした。
ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。」(創世記19.24-26)

「主はソドムとゴモラの上に天から、主のもとから硫黄の火を降らせ、」
とは、自己愛の悪とそこからくる偽りの中にいる人々にある地獄を指します。
「降らせた」とは、断罪すると言う意味で、「硫黄」は自己愛の諸悪の地獄を
意味します。
「ソドム」が自己愛の悪を意味し、「ゴモラ」がそこからくる偽りを意味します。

「これらの町と低地一帯を、町の全住民、地の草もろとも、滅ぼした。」
とは、偽りが共存をしている場合、真理はすべて、その偽りから分離する
と言うことを言います。
「町々」は、教義、つまり真理を言います。
「低地一帯」とは、真理に属するものをすべてを指します。「低地(平地)」
とは、教義事項のすべてを意味するためです。つまり真理に属するすべて
です。「町の全住民」とは、悪しか残らない状態になるため、善がすべて
悪から分離されることを指します。「町」が真理を意味する場合、「住民」は
善です。なぜなら善がすんでいるところに、真理があるからです。

790神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 23:44:45 ID:3Tb+f9gb
「地の草もろとも」とは、畑から生えてくるもので、教会に属するすべてを
指します。
「ロトの妻は後ろを振り向いたので、塩の柱になった。」
畑とは、いわゆる種を受け入れる教会を意味しますから、教義の善の中に
ある人とは、「畑」に属する人で、「後ろを振り向く」とは、善から身を背けて、
教義事項に目をやることを意味します。それで「ロトの妻」は教義事項を意味
するため、「ロトの妻を思い出す」が、付け加えられます。
つまり、善から真理のほうへ身を背け、教義事項に目を注いだということを
言っているのです。


791大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/24(土) 23:53:17 ID:QU64AKnO
>>790
いや
たんにふたつの都市が天災で滅んだ

い隕石ねきっと
792神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:07:57 ID:zqaAXW0J
>>791
ふんじゃ、隕石でペシャンコになった町から、ロトを神は救い出されたのですか?
どちらの町ですか、ソドムですかゴモラですか?
ほかの人たちはみんな見捨てられたのですか?
でも、「ロトを破滅のただ中から救い出された」変な言い方ですね、おばば。
793大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 00:12:15 ID:J8/km/mD
>>792
ロト一家はソドムから

地殻変動か隕石

いまは死海の底

住民も悪人ばっかなので全滅
794神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:15:33 ID:fbWPdsOh
違う、違う。今本で調べてきた。
ロトの妻は、「女は誘惑に弱い」という聖書の女性蔑視観が表われている。
他の国の神話では男が振り向いて固まる話ばかりだが、聖書の場合は女を罪悪としているの。
795神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:28:18 ID:zqaAXW0J
>違う、違う。今本で調べてきた。
ほぅ、なんという本ですか?
796神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:28:21 ID:fbWPdsOh
更に、ソドムで育ったロトの2人の娘は父親を酔わせて近親相姦して子供を作る。
それがユダヤと敵対する部族になったということだから、
敵をいかがわしいものとして聖書は描く傾向があるわけ。
797神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:30:14 ID:zqaAXW0J
>>793
「かって、神がソドムとゴモラを覆したように、
わたしはお前たちを覆した。お前たちは炎の中から取り出された
燃えさしのようになった。しかし、お前たちはわたしに帰らなかった
と主は言われる。」(アモス4.11)

ここにちゃんと記されてますね。
かれらは悪の偽りに浸り、神の善や真理のほうへ振り向かなかったのです。
仁愛の善に対抗する悪一般が「ソドム」であり、信仰の真理に対抗する
偽り一般が「ゴモラ」です。

798大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 00:35:23 ID:J8/km/mD
>>797
炎に包まれて滅んだのですね


そんな意味性なんてどこにもないですw

憶測は止めようねw
799神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:36:44 ID:fbWPdsOh
>>795
「キリスト教とは何か?聖書とは?教会とは?」 Pen
800神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 00:45:29 ID:zqaAXW0J
>>796
だから、文字上の意味から来る幻想です。
あなたがたにはやはり聖言もしょせん、猫に小判です。
せめて猫飯くらいにならないとね~~+

>>798 
あなたもね、にゃろめおばば、所詮、豚に真珠です  
それじゃ、聖言から学ぶものものは、なーんにもありませんこと、おほほほー


>>799
>キリスト教とは何か?聖書とは?教会とは?」 Pen

あなたにとっては、エロ本ざましょ。
801神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 01:12:06 ID:zqaAXW0J
「彼らの死体は、たとえて(霊的に)ソドムとかエヒプトとか呼ばれる
大きな都の大通りに取り残される」(黙示11.8)

「ソドム」とは、自己愛の発するあらゆる悪を指し、「エジプト」とは、
ゴモラに代わって、その悪に由来するすべての偽りを指します。

「主なる神はこう言われる。エジプトノの王、ファラオよ。
わたしはお前に立ち向かう、ナイル川の真ん中に横たわる巨大なわによ。
お前は言う『ナイルはわたしのもの、わたしがつくったものだ』と(エゼキエル29.3)

預言者エゼキエルは、ファラオとエジプトについて語っているところで、かれらを
「地獄におけるエデンの木」という名で呼んでいます。(同31.16)
「エデンの木々」とは、(み言葉)に由来する科学的知識と認知を意味しますが、
これが推論によって、冒涜されるのです。
802神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 01:14:10 ID:fbWPdsOh
>>800
聖書に捉われている馬鹿な人たちに向けて、より新しく良い解釈を示してあげることも、
一種の慈善にはなるだろうけど。
聖書などくだらないってことも、できる限り教えてあげるべきだったと思うよ。
スエデンはその点では及第点に達しない。時代背景もあったとは思うが、
やはり悟りの域ではないよ、彼は。
803神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 01:44:32 ID:zqaAXW0J
>>802
「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に許されず、永遠に罪の責めを負う。」(マルコ3.28-29)
「人の子の悪口を言うものは皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。(ルカ12.10)

『聖霊に反抗する罪と冒涜』は聖言を否定することを、その本質的な諸善を不善化し、
その本質的な諸真理を誤謬化することを、意味していますが、
他方『人の子に反抗する言葉』は、聖言の文字の意味である、その自然的な意味を
外観にしたがって解釈することを意味しているのです。

この種の冒涜をする人は、黙示録でも「なまぬるい人」と言われています。
「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくも熱くもない。
むしろ、冷たいか熱いかに、どちらかであってほしい。熱くも冷たくも
なく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている」(3,15-16)

>聖書などくだらないってことも、できる限り教えてあげるべきだったと思うよ。
「だれでも、水と霊とから生まれなければ、神の国に入ることは出来ない」(ヨハネ3.5)
「わたしの言葉を聞いて、それを行なう者はことごとく思慮のある人間に
似てはいるが、しかしわたしの言葉を聞くが、それを行わないも者はこと
ごとく愚かな人間に似ている「マタイ伝)

>スエデンはその点では及第点に達しない。時代背景もあったとは思うが、
>やはり悟りの域ではないよ、彼は。
そんなことを言うのは、主の言葉に耳をかさないおばかの言うことです。
かれの神学は、あなたが言っている「悟りの域」とか言うような、自己妄想
のような世界ではありません。



804ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 03:16:16 ID:YQbDcAvG
神を冒涜してはならない、神を笑ってはならない、神を信じなさい。

神って余程オツムの弱い人が演じてるらしい。神を演じてる連中の
素性を調べてみた方が良いのではあるまいか。神を取り仕切ってる
連中の出身素性はペッチョン5割、ヤクザ3割、乞食が1割、そんな
データが出てきそうな気がする。

>>803
僕もスウェデはもう少しマシではないかと思っていたが、ペッチョン
と大して変わらない事が判った...とにもかくにも、スヴェが
神学も聖書学も経典も殆ど読んでいない事だけは間違えない、
ペッチョン教やカルト教団と大して変らない連中である事だけは
確かでしょ
805ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 03:22:42 ID:YQbDcAvG
>>803
だけど、この馬鹿がホンマにスヴェを読んでるのかどうかが
疑問に思える。スヴェのヨハネ福音書だけは読んだが、コイツの
言ってる事と全く違うのだから不思議で仕方ない...
それと、この馬鹿の言葉はGALや大川OOの言葉に良く似てるんだよね

ホンマはGALではないかと思うのだが...スヴェの言ってる事とは
全く違うか、GAlのアホたちがスヴェを真似してるのではないかと
思うのだが
806ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 03:44:00 ID:YQbDcAvG
スヴェーデンボルクそのものを調べても、ラチが空かないと思うので
アホ教のカルト教団で、この手のものが好きな連中を調べた方が良いと
おもうよ...スヴェーデンボルクそのものは、何時の時代にもいる
人間だよ...僕が一番疑わしく思ってるのはGALだよ。
807神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 06:45:13 ID:d8AxC5wb
GALって若い娘がたくさん居そうでいいな。
808神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 06:51:51 ID:fIy2b+UN
スエデンには2つ宗派があって、聖書解釈が柔軟な団体に対して、
聖書を全部そのまま認めさせる権威主義の団体があるようだね。
新しい公教会などと称して聖書をカルト的に神聖視させているのは、
キリスト教のローマンカトリックやプロテスタントなどのようなカルトの製造を多数手がけてきた
「自由な石工」の手による事業の一つかもしれない。

>>807
婆さんしかいなさそう。
809神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:21:19 ID:zqaAXW0J
>神って余程オツムの弱い人が演じてるらしい。
この人の認識では、神とは頭の弱い人が演じているんだ。

>神を演じてる連中の
>素性を調べてみた方が良いのではあるまいか。神を取り仕切ってる
>連中の出身素性はペッチョン5割、ヤクザ3割、乞食が1割、そんな
>データが出てきそうな気がする。
妄想をいだくのもたいがいにしなさい。

もうほとんど脳みそぐちゃぐちゃですね、にゃろめおばば~~;



810神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:40:41 ID:zqaAXW0J
>>804
>僕もスウェデはもう少しマシではないかと思っていたが、ペッチョン
>と大して変わらない事が判った...とにもかくにも、スヴェが
>神学も聖書学も経典も殆ど読んでいない事だけは間違えない、
>ペッチョン教やカルト教団と大して変らない連中である事だけは
>確かでしょ

ペッチョン先生、スエデンの神学本の一冊も読んでないことが分かりました。
この人のレスはほとんど妄想にもとづいていることも、よくわかりますた、ねぇ、おばば。
811神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:11:39 ID:nDk8BXBe
>>711 ID:qEe4zxS0
>創世記の流れはアブラムの信仰義認(パウロの信仰義認)→ 神を笑う → イサク奉献
>どう眺めても変でしょう。神を笑ってはいけないのです。
>>715 ID:qEe4zxS0
>神を笑うこと、これが深刻な意味を持つから、 アブラムとサラの子供はイサク(彼は笑う)と名づけられた。
>これは二人に信仰などなかったことを暗示しないか、 少なくともそういう時期があったことを。
 ↑
>>720(サロメさんの回答)
>信仰の成長の足取りです>旧約は人間臭いんです  その他>>754>>756

これが正解ですよね。
1.我々の信仰の実態はまさしくアブラムのそれと同じで、神がとてつもなくすごい祝福の約束をされたら
  なんと言うか、経験者はみな知っている。知らないのはスエデン信者に代表されるノンクリスチャンだけ。
2.だからこそイエスは言った「神に言い逆らう者は赦される」
  解説が必要ならしてあげましょうか、スエデンおばさん?大人は子供がわけのわからないことを言って
  反抗しても赦す。ときにウソをついても戒めはしたりちょっとした罰を与えはしても反省して行動を改め
  さえすれば赦す。だから一時的に表面上神に反抗したり、約束をまさかぁ!と思ったって、それ自体は
  すべて赦される。神は大人で人間は子供。なぜか?大人は子供がそういうものだということがわかって
  いるから。神は人間とはそういう不完全なものだとわかっている。信仰も不完全であることがわかって
  いるから。神は不完全を裁くのではなく、完全になるように教育する。
  裁きは教育ができないことが判明したときに行なわれるだけである。だからそのその決算が世の終わり
  であって、その猶予期間が現在であるに過ぎない。

わかりましたか?>スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)。でも>>727とか言ってる
なら神の人格的応答はわからないんだろう。(やっぱりスエデンの神=バラモン教的汎神論の神
ブラフマン)
812神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:16:50 ID:nDk8BXBe
>>810 ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)。

>>761 >スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)
>聖言の文字的な意義を用いて悪い愛と誤った主義とを確認する人

スエデンの場合も似たことをやってるんだが気がついてる?仮に万が一気がついてたら、スエデン信者
なんかやっていないね。そりゃそうだw

813神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:32:59 ID:nDk8BXBe
>>810 >スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)

宗教は、基本的に、三種類の宗教しかない。

1.ユダヤ教・イスラム教 
  唯一神との人格的応答がある宗教
  救いはその神の律法に従うことによる宗教
  神の約束はユダヤ民族の繁栄を約束、それを信じる信仰義認から始まった宗教
2.キリスト教 
  唯一神との人格的応答がある宗教
  救いはキリストの復活を信じる信仰義認から始まる宗教
3.バラモン教・仏教
  人格のないエネルギーの神だけしかない宗教
  救いは特定の修行法によって自己の性質の変化を自力で起こすこと
  (一部特定宗派に例外あり)である宗教

この定義に従うと、ようするにスエデン教は、3.バラモン教・仏教に部類することになるとしか
思えない。少なくとも1.にも2.にも属さないことは、もはや明確になったと言えるはず。

すくなくとも、スエデンおばさんは、(1)たぶん神には祈らないだろうし(2)その神は人格的な
応答はしていないことだろう。いかが?>スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)
814神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:48:52 ID:zqaAXW0J
>この定義に従うと、ようするにスエデン教は、3.バラモン教・仏教に部類することになるとしか
またはやとちりぼうやの軽薄な妄想がはじまりました。

スエデンの言っている神が、
>人格のないエネルギーの神だけしかない宗教
という根拠を示してから言いなさいよ。
815神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:57:53 ID:nDk8BXBe
>>814 >スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)
そんな話に飛んでうやむやにしなくていいから。問題の根っ子に戻してくださいね。

>>677
# この人の書いていることすべてに賛同しているということではありません。
# 疑問も一部ありますが、この地上のことへの関わりはあの世のこと以上に
# 重要な意味があるというわたしの主張の代弁としてスエデンおばさんに贈りたく。
#
# スエデンさんも信仰義認を地上での生活から切り離された教えだとカン違い
# した結果、ひどいキリスト教非難志向になってしまい、あなたにも影響したが、
# それは間違っていることを伝えたく。本当は地上を神の国にすることこそ、
# キリストの目的であり行なわれた肉体の復活にこめられた秘義でもあったこと
# を考えてほしく。大事なのは地上の神への回復だとすれば、それがスエデンの
# 言っている「生活に関わる信仰」に繋がるはずでしょう。

それから>>677については、この部分の↑言っていることが正確に伝わっていればそれで
良かったのにw。相変わらずの無駄な反応してレス消費する悪い癖はそのまんまで全然
抜けてなくてがっかりw。ホントいつまでも頭の構造変わらずですねぇ。

信仰義認があなたの問題の根源なんだから信講義認のテーマだけ解決すればすべて
OKですって言ってあなたも了解したんじゃなかったのかな?そうならその根本問題だけ
に絞ってあれこれ拡散しないでやれば済む話でしょ。スエデンの問題意識もそこにすべて
があったから、教会非難になり、そして聖書のおかしげな無茶苦茶読解になってあんたも
その悪果の実を結んで噛み付いてるんだからさ。ね?

>スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)
816ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 12:07:08 ID:YQbDcAvG
このアホがホンマにスウェーデンボルグを理解しているかどうか
調べた方が良いと思う。僕はGAL信者がスウェーデンボルグの名前だけ
持ち込んできて、GALの宣伝をしてるだけの様な気がする。

日本スウェーデンボルグ協会・編『スウェーデンボルグを読み解く』
春風社 あたりを読んでみましょう。

ペッチョンが何も読まないで、好き勝手な妄想を言ってるのと同じでしょ。
817神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:07:38 ID:nDk8BXBe
>スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)
再度確認します。
 ↓
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1269010039/606
# あれこれあれこれ、いろんな話をして議論を吹っかけてきても、結局最後に
# たどり着くところはといえば、100%必ず
#                  ↓
#  「こんな信仰義認なんて妄想を信じてるカトクリさんはおめでたい~~」
#  「こんなウソ八百教えこんでるインチキだから狂ってるんです!!」
#  「どうして自分の罪なのにキリストが代わって受けられるんです~~+
#   ホントに頭がおかしい人の言うことです ほーほほほ」
#
# このフレーズを口走って議論にならずののしりの果てに罵倒に次ぐ罵倒、そして
# うやむやにしておいて、また別のネタに移動しては同じ結末に、この繰り返し。
#
# これを延々何十スレッドも浪費しては無駄な時間を掛けてる始末wだったら、
# はじめから「信仰義認」をやればいいだけなんですよ。それ以外は本当はあなた
# にとっては無駄なものでしょう。他の事柄は全部つけたしにすぎない。結局最後
# にたどり着いて話が転覆するのはここなんですからw

あなたがキリスト教と教会とかに噛み付く根源はこれでしょ?

あんたが何を言おうと、またたとえどんなテーマをやろうとも、最後はほぼ確実にこうなるんです、
スエデンおばさん。だから信仰義認を解決すればすべて終わってしまう話です。スエデンおばさん
の場合は!
818神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:20:40 ID:zqaAXW0J
>日本スウェーデンボルグ協会・編『スウェーデンボルグを読み解く』
>春風社 あたりを読んでみましょう。
スエデンの神学本を読まないで、そんなものを読んでるから
だめなんでしょうね。
出がらしのお茶飲んであのお茶は、うまかったのまずかったの論じているようなものです~~
819神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:26:22 ID:nDk8BXBe
>>818
どうでもいい話にはとびついて救いを求めている姿そのものがスエデンにすがる姿
そのもののようwかっこだけ。

そんな話にしか話題がふれないのはなぜなの?

先に出してる>>811>>812はなんでスルーなのですか??

スエデン教のデタラメさがここでもまた現れてるね。

「あなた=ウソ吐き」の論証は完了していますよ。>>273>>577>>579
その後はまったく黙ってすっとぼけ中。スエデンの悪果であるのは間違いない。

>ウソ吐きおばさん
820神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:30:10 ID:trkCxlZA
>>813
>人格のないエネルギーの神だけしかない宗教

これは誤りです。
821ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 12:30:36 ID:YQbDcAvG
>>818
>スエデンの神学本を読まないで、そんなものを読んでるから
>だめなんでしょうね。
>出がらしのお茶飲んであのお茶は、うまかったのまずかったの論じているようなものです~~

どうやら、正体を現してきたようだ。「スエデンの神学本」とやらがあると
思ってるんだから、こいつはやはりインチキだよ。
822ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 12:34:09 ID:YQbDcAvG
最近出てこなくなったけど、グノーシスの本を一冊も読まずに、グノーシス
と言ってたペッチョンと同じだろ。
823ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 12:42:59 ID:YQbDcAvG
スウェーデンボルクからの抜粋
(1)神は唯一であり、その唯一神に神的な三一性が内在する。主なる神にして救済主たるイエス・キリストこそ、この唯一神である。
(2)救いの信仰とは、イエス・キリストを信ずることである。
(3)悪は悪魔のものであり悪魔から来るので、行なってはならない。
(4)善は神のものであり神から来るので、行なわなくてはならない。
(5)善は人問によって、人間自身によるものとして行なわれなければならない。
   それでも、善は主よって人問の内で、かつ人間をとおして行なわれると
   いうことを信じなければならない。
 (『真のキリスト教』3番)

要するに、18世紀のごく一般的なただのオッサンだと思うよ
824神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:43:34 ID:ffXJ0XWY
ベッチョンGLAだ。
825神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:47:03 ID:nDk8BXBe
>>820
ならば、

>ようするにスエデン教は・・・少なくとも1.にも2.にも属さない

は正しいってことなのかなwいいですよそれでも。w
人格的応答はない宗教ということでいいみたいだし。

いやはやどうでもいいことには労力が割けるらしく。いやぁ、おめでたいw

根本問題のテーマをさっさとやってください。
826ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 12:48:10 ID:YQbDcAvG
日本スウェーデンボルグ協会
http://swedenborgjsa.web.infoseek.co.jp/

と言う協会があるので、覗いてみたけど、こんなのがなんで
大騒ぎするのだろうか

この程度の人間なら、掃いて捨てるほどいると思うよ
827神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:52:08 ID:trkCxlZA
>>825
書きなおします。
>3.バラモン教・仏教
>  人格のないエネルギーの神だけしかない宗教

誤りなのはこの部分です。
828神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:53:10 ID:nDk8BXBe
<スエデン教の主張システムの根本的構造>

1.■ スエデンボルグの主張の原点 ■
    <信仰義認は間違っている!聖書は信仰義認など主張していない!>
  「キリスト教会は、本来存在していなかった信仰義認教義を基本にしたことで
  本来のキリストの教えを曲げてしまった。そして人間を抑圧して霊的に殺してしまう
  ような悪質な支配の道具ににした」
      ↓
2.■聖書の内的意味(普通の日本語では「含意」にあたる)は教会史であるという聖書観■
  「アダム=教会」「ノア=教会」「ダニエル書の獣=教会」であり、聖書は、神の教会の歴史である!
  この教会を滅ぼすのがイエスの言った裁き(マタイ24章マルコ13章ルカ17章21章)である。
      ↓
3.■「獣=教会」論■
  「獣=教会」および「獣=その教義」であり、その悪果によって教会が自壊する、これが
  <ヨハネの黙示録>を通して神が宣言している真理である。これが2.の根拠だ。
      ↓
4.■「獣=教会」の根拠とは!■
  「キリスト教会は信仰義認という本来のイエスが言っていたことではない教義を主張した結果、
  それによって聖書を冒涜したのだ。その冒涜が7種類あり、その冒涜を指している複数の名前
  が、あの「バビロン」であり「大淫婦」の頭に書いてあった名前であり、それイコール「獣」として
  示されている「生活から遊離した教義」である!そのことにより聖書を汚していることが冒涜で
  あるから、「獣」=「教会」である。これがすべてのメタファが教会を指している根源となっている!」

  これによって、上記の順序を逆に辿り4.→3.→2.と順番に論証されていく、従って
  「聖書はすべて教会の起こりから代がわりする歴史が書かれているのだ!最後に「バビロン」
  と化した「教会」がそのウソ教義である「信仰義認」教義の間違いの結果の集積によって自壊
  して滅びることが、黙示録で表現されているのだ!」となっている。
829神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 12:56:23 ID:nDk8BXBe
>>828(つづき)

つまり、このすでに4.が不適切な解釈であることが明確に論証された>>273>>353-354ことに
より、この「4.→3.→2.」の根源は絶たれてしまっている。ということは残っているのは、1.
の問題だけになっている。だから「信仰義認の否定」こそが、スエデン教の根本問題であることは
確定したと言える。だからスエデンおばさんもここに立ち返ってつねに喚き散らしてるに過ぎない。

>>815
# スエデンの問題意識もそこにすべてがあったから、教会非難になり、そして聖書のおかしげな
# 無茶苦茶読解になって、あんたもその悪果の実を結んで噛み付いてるんだからさ
830ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 12:58:24 ID:YQbDcAvG
>>828
だから、それがホンマにスウェデンボルクの著作物に書かれてるのか
どうかと言う事なんだよ..僕が読んだ限りにおいては、ペッチョン
が好んで使ってる言葉が多用されてるんだよ。
スウェデンが言ったのは精々1.だけで、2〜4.はペッチョン教だよ。
831神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:04:59 ID:trkCxlZA
>>830
「ペッチョン」と呼ばれる人々には儒教徒や仏教徒も含まれると思われますが、
キリスト教徒ではない彼らも侮辱するんですか?
832神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:05:48 ID:zqaAXW0J
>スウェデンが言ったのは精々1.だけで、はペッチョン教だよ。
そんなことありません。
1.はまぁ良いとして、2〜4.は、はやとちり君がウソ書いてある
とこもありますが、かれの神学本に書いてあることばかりです。
833神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:11:11 ID:nDk8BXBe
>>832
いーや、ウソじゃない。少なくともお前がここでずーっと主張してきたことを
書いてまとめただけだから。おまえのウソツキが悪党なだけ>>577>>579

>>829(つづき)
# このすでに4.が不適切な解釈であることが明確に論証された>>273>>353-354ことに
# より、この「4.→3.→2.」の根源は絶たれてしまっている。

仮にこれが間違いであると言うのならば、

>>819
>「あなた=ウソ吐き」の論証は完了していますよ。>>273>>577>>579

>>579の後で反論もしくは反証がなければならなかったのに、それは現在に
至るまで一言もないまま経過している。つまり>>829は正しいと言ってよい
はずである。

問題があるのなら反論、反証せよ。>スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)

さもなければ、「信仰義認」の件についてここで質問するだけにせよ。同じこと
をこうやって何回も言わないとわからないのは、スエデンおばさんの頭が普通で
ない証拠でしょう。
834ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 13:16:08 ID:YQbDcAvG
>>832
>1.はまぁ良いとして、2〜4.は、はやとちり君がウソ書いてある
>とこもありますが、かれの神学本に書いてあることばかりです。

少なくともスウェデンボルクが、 「獣=教会」および「獣=その教義」
でありなどとは言わない。これは明らかに、常日頃「獣=教会」および
「獣=その教義」だと思ってるペッチョン教信者が書いた物でしょ。

ペッチョンはオツムが弱いから、日頃考えてる事を平気で晒してしまうから
良く判る。
835ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 13:18:17 ID:YQbDcAvG
>>832
>1.はまぁ良いとして、2〜4.は、はやとちり君がウソ書いてある
>とこもありますが、かれの神学本に書いてあることばかりです。

それは、ペッチョンが編集した「スウェデンボルクの神学本」と言う
インチキ本だろ
836神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:33:57 ID:nDk8BXBe
>>830>>834-835
普段あなたにはレスしたことがないのですが、この件でだけ一言のみ。

>>829
# このすでに4.が不適切な解釈であることが明確に論証された>>273>>353-354ことに
# より、この「4.→3.→2.」の根源は絶たれてしまっている。

この中の>>273にあるリンクを普通に辿るとわかると思われ。彼女が書いている
「獣=教会の教義」論である前スレの発言については、たとえば、


☆スエデンの黙示録捻じ曲げ解釈その2
 「バビロン=教会」という説、および 「その女を座らせているかの獣はそこではバビロンを意味する」
 の間違いへの具体的な指摘 >>150-154>>162-171  →[全く反論できず完璧な沈黙状態]

のリンクを見るとそれを参照しています。以上情報の連絡まで。

837神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:38:41 ID:nDk8BXBe
>>836 補足
前スレは、たとえば親切な人が奉仕してくださっているようでした。
http://2chnull.info/r/psy/1270761092/1-1001
で参照可能なようです。
838神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:47:57 ID:zqaAXW0J
はやとりち君の妄想
1.■ スエデンボルグの主張の原点 ■
   はやとりち君の妄想
  <信仰義認は間違っている!聖書は信仰義認など主張していない!>
  「キリスト教会は、本来存在していなかった信仰義認教義を基本にしたことで
  本来のキリストの教えを曲げてしまった。そして人間を抑圧して霊的に殺してしまう
  ような悪質な支配の道具ににした」

  こちらの主張
    <信仰義認は間違っている!聖書に信仰義認の教義はない!>
  「キリスト教会は、本来存在していなかった信仰義認教義を基本にしたことで
  本来のキリストの教えを曲げてしまった。そして人間の自由意志や能力をまったく
  否定し、救いはキリスト功徳の責任転移(おまげさま)による、信仰にしてしまった。

  
839神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:51:46 ID:zqaAXW0J
.■聖書の内的意味(普通の日本語では「含意」にあたる)は教会史であるという聖書観■
  「アダム=教会」「ノア=教会」「ダニエル書の獣=教会」であり、聖書は、神の教会の歴史である!
  この教会を滅ぼすのがイエスの言った裁き(マタイ24章マルコ13章ルカ17章21章)である。
      

  ■聖書の内的意味(霊的意味)とは、表象と相応の関係で書かれているので、その
  最高の意味は、文字上からはわからない。
  
  「アダム=最古大にあった教会とその教会に属していた最古大人の性格」のこと。
  「ノア=ノアと呼ばれた古代の教会と教会に属していた古代人の性格」のこと。
   「ダニエル書の獣=地上にあった四つの教会の表象」であり、創世記は、主イエスの
  のたどられた、試練.苦難.再生.栄化へいたる道程も表象されている。

  仁愛を信仰から分離した、「信仰のみ」の教義はからどんな救いも得られない。
  このようなキリスト教会は末期に来ており、マタイ24章マルコ13章ルカ17章21章に
  記されている終末の徴(代の終わり)とは、教会の終末のことを描いている。


840神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:17:18 ID:zqaAXW0J
  ウソ指摘その3
3.■「獣=教会」論■
  「獣=教会」および「獣=その教義」であり、その悪果によって教会が自壊する、これが
  <ヨハネの黙示録>を通して神が宣言している真理である。これが2.の根拠だ。
  
  これまで言ってきたこと
  ダニエル書(7.5)に記されている、『海から上がってくる四つの獣』は、教会の終わりである
  教会の剥離状態に至るまでの、教会の継続してつづいていくいくたの状態を記している。
  ヨハネの黙示録に記されている「獣」や「竜」も、生命(生活)から分離した信仰を確認する
  自然的な人の発する理論ら生じた「教会」に属する人たちの信仰である。


841神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:36:52 ID:zqaAXW0J
ウソ指摘
  ↓
4.■「獣=教会」の根拠とは!■
  「キリスト教会は信仰義認という本来のイエスが言っていたことではない教義を主張した結果、
  それによって聖書を冒涜したのだ。その冒涜が7種類あり、その冒涜を指している複数の名前
  が、あの「バビロン」であり「大淫婦」の頭に書いてあった名前であり、それイコール「獣」として
  示されている「生活から遊離した教義」である!そのことにより聖書を汚していることが冒涜で
  あるから、「獣」=「教会」である。これがすべてのメタファが教会を指している根源となっている!」

>>310
「海から上がって来た獣には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。」(黙示録13.1)

神のものを自分のものにすることで、第五番目の冒涜が生まれます。
イザヤ書14章にある「ルチフェルとは、かれらのことなんです。
「ルチフェル」とは、同章4節22節にはっきりしるされているように
バベル(バビロン)のことで、かれらのたどった運命が記されています。

黙示録17章にある「赤い獣に座っている淫婦」の記述と、その意味する
ところも、同じ人たちのことです。
それは、バベルとかカルデアという名で記されていますが、「バベル」とは
善の冒涜、「カルデア」は真理の冒涜を意味し、両方とも神のものを自分の
ものにする人たちがする冒涜です。



842ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 14:51:34 ID:YQbDcAvG
だから、それはスウェデンボルグではなくて、ペッチョン教の教科書だよ
ペッチョンは、まだ教会に威厳があった18世紀に、(「獣」=「教会」
である)などと言えるわけが無い事すら知らないんだよ。

それに、、「獣」=「教会」であると言うのは、ペッチョン教の世界観だと
言うのは、明白でしょ。ペッチョンはオツムが弱いから、自分達の
世界を露骨に晒してしまう。
843神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:59:40 ID:zqaAXW0J
あんたの妄想聞いてもはじまらないしね、ほほほーほ
844ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 15:06:19 ID:YQbDcAvG
スウェデンボルグの神学本だと言うのなら、スウェデンボルグの***
の何処そこに何々と書かれていたと書かれるハズなんだけどね

ペッチョンは一切そう言う説明は出来ないんだよ
グノーシスかぶれのペッチョンもそうだったったけど、見たこともない
グノーシス用語を使った文章紛いのインチキ文を書き連ねて、あたかも
グノーシスに精通してるが如くやるは良いが、内容はアホの作文だと
判ってしまう。

そのグノーシスがスウェデンボルグに変っただけで、ペッチョンの
やる事は何時も同じだよ。

パチンコ屋の新台入れ替えや新装開店と同じ手法さ

845神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 15:17:33 ID:zqaAXW0J
>スウェデンボルグの神学本だと言うのなら、スウェデンボルグの***
>の何処そこに何々と書かれていたと書かれるハズなんだけどね

もちろん出来ますよ、こちらが書ける内容ではありませんので。
黙示録の「獣」「竜」「バビロン」については、『遺稿 黙示録講解』と
いう本からです。うそだと思うなら読んできなはれ、おほほ。

もうたいがいに、世界中に赤恥かくのやめなさいね、妄想先生。
846神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 15:27:37 ID:zqaAXW0J
黙示録講解―遺稿 (第5巻) (-)

出品者からお求めいただけます。

中古品2点¥ 400,347より

すごいね、今はそんな値がついてるのか

あたしゃ、一巻3500円で買ったのにね、

ぺっちょん先生、お金ないなら図書館に行きなさいね^^
847神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 15:32:28 ID:wcENDi57
いくらの値が付いてようが買う人がいなきゃ何の意味もない。
買ってくれる人がいなくて二束三文に値下げするのがオチ。
それでも売れないだろうけど。
848神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 15:39:40 ID:zqaAXW0J
貧乏人のやっかみですかー おほほー
849神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 15:47:33 ID:wcENDi57
聖書で間に合ってます。
第IIペテロ1:20
850ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 15:48:59 ID:YQbDcAvG
黙示録講解―遺稿 (第5巻) (-)

と言って、コイツラ読んでないよ..
851ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 15:53:02 ID:YQbDcAvG
>>845
>黙示録の「獣」「竜」「バビロン」については、『遺稿 黙示録講解』と
>いう本からです。うそだと思うなら読んできなはれ、おほほ。

黙示録の「獣」「竜」「バビロン」なんか、どんな聖書にも書かれてるよ
ペッチョンの好きな口語訳にも書かれてるよ。
ペッチョンがアホだと言うのは、スウェが「獣」「竜」「バビロン」
を何だと言ってるか全く理解していないと言う事だよ...
「獣」「竜」「バビロン」が何であるか位は、自分のホムペですら書いてるよ。
852ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 16:02:05 ID:YQbDcAvG
ペッチョンと言うのは、どうにも自分を隠す事ができないらしい
@
>>845
>もうたいがいに、世界中に赤恥かくのやめなさいね、妄想先生。
先生とは何処から来た言葉であろうか?
世界中に赤恥..ペッチョンが日頃言われてる事らしい
A
>>846
>ぺっちょん先生、お金ないなら図書館に行きなさいね^^
人の経済力についての思い込みがあるらしい。自分達の生活力を
晒してしまってる。
B
>>848
>貧乏人のやっかみですかー おほほー
こいつは、どうやら余程生活に困窮してるらしい。





853ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 16:17:35 ID:YQbDcAvG
>>845
折角スウェのヨハネ黙示録注解を持ってるというのであれば、
彼が「獣」「竜」「バビロン」が何であると言ってるかによって
スウェのレベルが判るので、ご説明願いたい。

それがペッチョンが言う様に、キリスト教会や教義だと言うのなら
スウェはアホカルトの走りだと言う事だろ

それが、黙示録の編者が意図した、ローマ皇帝やローマ軍やローマ人
だと言ってるのなら、スウェの本を一読する価値がある。

それについて何も書かれてないのなら、数多ある注解本の一つに
過ぎない。
854神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 16:57:38 ID:zqaAXW0J
>>853
>折角スウェのヨハネ黙示録注解を持ってるというのであれば、
>彼が「獣」「竜」「バビロン」が何であると言ってるかによって
>スウェのレベルが判るので、ご説明願いたい。

あらら、日本語読めないんですか、ぺっちょん先生。
もう何度も書いてきましたがねぇ、にゃろめおばば。
といっても、今日は出てこないざます。
プロキシ規制にでもなったのかな?

はやとちりフォトンは未だに理解できていないようですがねぇ、、ほ-ほほ^^


>それが、黙示録の編者が意図した、ローマ皇帝やローマ軍やローマ人
>だと言ってるのなら、スウェの本を一読する価値がある。

どうして「獣」の頭に神を冒涜するさまざまな名を記されていたのか、
どうして神を冒涜できるのか、「冒涜」とは何かを説明した上で、これ
まで論じてきたつもりです。
だから、もし「獣」が、ローマ軍やネロやカリギャラなどの皇帝を意味
するというのなら、かれらがどのように神を冒涜したのか、そのことを
ちゃんと説明してください。
855神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 17:20:48 ID:zqaAXW0J
>聖書で間に合ってます。
>第IIペテロ1:20

「何よりもまず心得てほしいのは、聖書の予言は何一つ、
自分勝手に解釈すべきではないということです。なぜなら、
預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、
人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだかです」
(ペテロU1.20)

ということは、あなたの場合、一生わかりませんね。
ペッチョン先生の主張も、根拠を失いました~~+


>黙示録講解―遺稿 (第5巻) (-)

>と言って、コイツラ読んでないよ..

黙示録の第13章の解説は、黙示録講解―遺稿 (第9巻) です。
誤解のないように。
856神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 17:29:40 ID:0tZHRUMT
>>855
>ということは、あなたの場合、一生わかりませんね。

第IIペテロ2:1
857大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 17:35:52 ID:J8/km/mD
>>804
統合失調ペッチョン有本康夫は時代遅れのブルトマンとか引き写ししてるだけだろうがw」
佐倉の阿呆と同じw

ゾーエーを現代の研究者が 永遠の命 って訳してて赤っ恥www

ババーとおなじ蛆虫だよ さっさと火葬場池www

>>822
お前は時代遅れのグノーシスを引き写ししてるだけだろうが統失w



858神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 17:37:06 ID:zqaAXW0J
>>856
そんなことありません。
「聖霊」ってなんだか説明できます?
「聖霊に導かれる」ってどんなことかご存知?
859大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 17:37:18 ID:J8/km/mD
でわ
根本的な質問

旧約はいつどこでだれがどのように何のために製作されたのですか?
860大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 17:40:57 ID:J8/km/mD
>>858
どの次元で説明すればいい?w

質問

アブラハムが主を嘲笑ったのに

アブラハムからダビデにいたるまで 預言者や義人が欠点だらけなのはなぜ?

しっかしペッチョン有本康夫って大笑いw

現役の東大のグノーシス研究者に見事に論破されてるんだもんw

まぁ大学もいっていない統合失調の生活保護50歳男と東大研究者じゃねぇWWWW
黒い煙を上げる炉が火葬場だって思い込む基地外だもん有本www
861ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/25(日) 17:41:55 ID:ffXJ0XWY
>>822
呼んだか?
862大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 17:46:10 ID:J8/km/mD
>>861
ペッチョン=ココモスキー=有本康夫ってさぁw

とっくに時代遅れになったゴミ読んで受け売りしてるだけだからw

だからゾーエーは永遠の命じゃないなんて書き込んで 現役研究者に否定されたりするwww

現代の研究ではグノーシスをキリスト教の範囲におかず 独自の信仰としてあつかうのが常識なのにw

いまだにヨハネ書がグノーシスなんて時代遅れほざいてるのよねwww
863神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 17:54:33 ID:zqaAXW0J
>>860
おや、ご健在でしたか^^

>アブラハムが主を嘲笑ったのに
^^してません。

「聖霊」って何か説明できますか、おばば。
聖霊に導かれなければ勝手に解釈をしてはいけないのだぞ、おばば。


864大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 17:56:21 ID:J8/km/mD
>>863
サラと一緒に笑ったでしょうがw

ちゃんと旧約読んでるか?w

聖霊についてはどの立場から?
865神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:18:22 ID:6hHGu7sM
政治家って税金から給金貰ってるんだって?
866ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 18:26:05 ID:YQbDcAvG
>>854
>だから、もし「獣」が、ローマ軍やネロやカリギャラなどの皇帝を意味
>するというのなら、かれらがどのように神を冒涜したのか、そのことを
>ちゃんと説明してください。

ローマ人が神を冒涜したなどと言ってるのは、ペッチョンだけだろ
ローマ皇帝をユダヤ人が獣と言っただけのことだよ。
黙示録の何処にも神を冒涜した言葉が書いてあったなどとは
書いてないよ。やはりアホチョン教だと判ってしまう。
666(616)はネロ皇帝だと言う事が判ってないらしい。
ペッチョンは黙示録も読んでないらしい。

>>855
>ということは、あなたの場合、一生わかりませんね。
>ペッチョン先生の主張も、根拠を失いました~~+
それは、僕ではないよ...支離滅裂になるのが
ペッチョンの特徴でしょ
867神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:27:43 ID:zqaAXW0J
>>864
>サラと一緒に笑ったでしょうがw
あざ笑いしたんじゃありませんよ、そのことはちゃんと説明したはずです。
おばば。

>聖霊についてはどの立場から?
カトリックの立場から。
これまで、聖書の預言を聖霊から教えられた人はいるんですか?
いたら、黙示録やダニエル書の預言は、どのような内容なのか教えてください。
いないのなら、教えてくれる聖霊様をいくら希っても、2000年間きて
下さらなかったということでいいですね?


868神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:27:56 ID:6hHGu7sM
政治家って税金から給金貰ってるんだって?
869神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:34:48 ID:zqaAXW0J
選挙権あるのなら、政党交付金くらいおぼえておきなさい。
870ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 18:38:56 ID:YQbDcAvG
>>854
>だから、もし「獣」が、ローマ軍やネロやカリギャラなどの皇帝を意味
>するというのなら、かれらがどのように神を冒涜したのか、そのことを
>ちゃんと説明してください。

こんなアホチョンは誰が考えたんだろね...
ユダヤ人も神を冒涜するとは思えないし、ローマ人とて神を
冒涜するとは思えない。実際に銅像に書かれた言葉だとしたら
ユダヤ人もローマ人も神を冒涜する様な言葉は書かないだろうに。
ここの文章(黙示録13章)が、ローマ帝国の弾圧であって
ローマ皇帝の像をユダヤ人に強制的に拝ましていて、それを
弾圧されたユダヤ人にとっては、何十万人ものユダヤ人を殺した
元締めのローマ皇帝が「獣」で、それを強制的に拝ませてるローマ軍が
「龍」で、そのイソギンチャクの異邦人が「バビロン」だと言う事くらいは
誰でも判りそうな事なのに...

その辺をスウェデンボルグがまともに解釈してるのかどうかが
興味はあるが、ペッチョンはそんな事は全く読んでないんだろね
871神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:42:50 ID:IO2S76Wf
サロメの、ソドムとゴモラの隕石説 >>791 に一票。
それでロトの話が解き明かしできる。
 
ロトの妻が塩の柱になったのは、 
神に救済されたら、振り向いてはならない、というたとえです。
神への信仰(山)に疑問をまったく抱いてはならない。
872神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:44:01 ID:6hHGu7sM
大切な税金を支給して頂いているのに

二ちゃんで書き込んでいるなんて・・・・なんて言ってる奴いるよ。
873ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 18:51:12 ID:YQbDcAvG
ペッチョン相手に資料を読んでるかどうか論議しても、騙される
だけなので、これは多少費用が掛っても、資料を読んでみましょう

十中八九はペッチョンは一切の資料などと言う物を読まないで
デタラメを言う連中なんだから。
スウェデンについても、くだらないとは思うが、資料を調べて
みましょう。

さっきから、何回もスウェは何と言ってるのか聞いても一切
返答しないんだから、結果はわかりきってるよ
874神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:51:32 ID:IO2S76Wf
パウロの信仰義認は、創世記15.7を根拠にする。
しかしその後、17.17でアブラハムは神をひそかに笑う。
この笑いは、神の否定であり、振り向いたことであり、
即座に塩の柱にされてもおかしくないと思う。
875大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 18:53:34 ID:J8/km/mD
>>866
だからさー
神へのけがしごと=冒涜の言葉
だぞ?w

お前こそ黙示録読んでないだろうがwww
あw
新世界訳かよwww

>>870
ガイウスもネロも自分を神宣言した
ガイウスは妹と ネロは母親と近親相姦した
ガイウスはユダヤ人を迫害し ネロはクリスチャンを迫害した

>ローマ皇帝の像をユダヤ人に強制的に拝ましていて、
黙示録編纂の時代には皇帝礼拝の強要はない
皇帝像は建立したが礼拝は強要していない したらローマ市でも反乱が起きます
だから
>弾圧されたユダヤ人にとっては、何十万人ものユダヤ人を殺した
はありえない
ユダヤ戦争と混同しているだろうがドアホウww

ちなみに黙示録編纂の時代はフラヴィウス朝で キリスト教迫害したドミティアヌスも
クリスチャンに皇帝礼拝は強要し低ないってw

お前本当に歴史の知識ゼロだなペッチョン有本康夫wwww
お前絶対大学行ってないなwwww
876大法螺吹き有本康夫の末路は永遠の苦しみ:2010/04/25(日) 18:59:27 ID:J8/km/mD
>>867
神のお約束を

ありえねー って思って笑ったのだから嘲笑です

これはアブラハムの信仰の傷 の地の時代にそれが子孫達の間に拡大して伝わる予兆です

それと聖霊とは見えない姿で私たちの間で住まい 活動される神です
天のみ父と右の座の御子のかわりに
私たちと共におられる神です

聖書の解釈のみならず 必要な預言を聖霊から受けた方々については カトリックの
黄金伝説 をおよみください

また御言葉のとき証は臨機応変で スェババーのように現代の知識で都合よくまとめたあとだしジャンケンではないのですw

>>874
神は信仰の幼児のおろかさ弱さもうけいれてくださいます^^

>>873
基地外相手にしないだけだ有本康夫www
877神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:00:05 ID:6hHGu7sM
今度はサロメに普通に会いに行けますね。
878神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:06:54 ID:zqaAXW0J
>>870
>その辺をスウェデンボルグがまともに解釈してるのかどうかが

そのことについてはこれまでこう説明しています。
『冒涜』により意味されていることは、そのことが言われている聖書の記事から確認しましょう。
「だから言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、霊≠ノ対する冒涜は赦されない。
人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」
(マタイ12.31-32)
「はっきり言っておく。人の子らが犯す罪やどんな冒涜も、すべて赦される。
しかし、聖霊を冒涜する者は永遠に許されず、永遠に罪の責めを負う。」(マルコ3.28-29)
「人の子の悪口を言うものは皆赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない。(ルカ12.10)

聖霊に反抗する冒涜は聖言の本質的な緒善を不善化することであり、その本質的な緒真理を誤謬化する
ことであることを明らかにするためです。
聖言の善が不善化されるとくは、それは悪であり、聖言の真理は誤謬化されるときは、それは誤謬である
ことに注意されるように。

879神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:08:06 ID:zqaAXW0J
「人の子に反抗する言葉」は、聖書の文字の意味であるその自然的な意味を外観に従って解明することで
あるのは、人の子は地上におけるような、かくて自然的な意味におけるような神的真理に関連した主を意味
しています。

イエスに口答えする者は、赦されるが、聖霊に反抗するする者は赦されない。
だから、主はかれらが、ご自分の話を聞いて滅びることのないよう、配慮され、本当の意味が
わからないように喩えでもって語られたのです。
聖書の文字上の意味では、人は聖書を冒涜できないが、その中にある本当の意味を否定することは
冒涜となり、その七つの種類も説明しました。

880神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:11:24 ID:IO2S76Wf
>>874 の続き
パウロの信仰義認(15.17)→神を笑う→イサク奉献
この流れはギクシャクしていて素直には受け取れない。
その理由はふたつあるように思う。
 
@ 作者(祭司)が複数の資料を編集した。
  15章は、17章(笑い)・22章(イサク奉献)とは別の話
A 創世記は事実を織り交ぜた「たとえ話」ではないのか。
  神・主という存在は、祭司が話を進める際の登場人物(主役)  
881ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 19:12:35 ID:YQbDcAvG
>>878
黙示録の文章の解釈で、何で聖霊の説明が出て来るんだ!!!
何の説明にもならないクダラナイ説明なんかスンナ!!!
>>881
自分の定型崩れると狂乱するのが統合失調の症状だぞペッチョン有本康夫www
883神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:20:55 ID:zqaAXW0J
>サロメの、ソドムとゴモラの隕石説 >>791 に一票。
>それでロトの話が解き明かしできる。
 
>ロトの妻が塩の柱になったのは、 
>神に救済されたら、振り向いてはならない、というたとえです。
創世記って御伽噺ですかそれともポエムですか、ほーほほー


>パウロの信仰義認は、創世記15.7を根拠にする。

「主は言われた『わたしはあなたをカルデアのウルから導き出した主である。
わたしはあなたにこの土地を与え、それを継がせる』」(創世記15.7)

これが何ゆえパウロの言っている『信仰義認』の根拠になっているのか、
ちゃんと説明してください。

>>880
一貫してるだろうがw

アブラハムからヨセフのつながりのどこがギクシャク_?

きみ

恋愛経験ないとか?w

じゃー理解できないと思うぞ男女の機微とかwwww

ちなみにペッチョン有本は統合失調でインポな50過ぎの独身ジジイwww
885ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 19:22:27 ID:YQbDcAvG
>>880
>15章は、17章(笑い)・22章(イサク奉献)とは別の話
イサク奉献の話は、かなり後代(BC5世紀頃)の後付でしょ
@イサク奉献があったとしたら、テラとアブラハムの時も、イサク
 とヤコブの時も問題になってなければ可笑しい。
A長男奉献の話は、出エジプトにもネヘミヤ記にも出て来る話で
 その内容もまちまち。 多分部族ごとにまちまちの風習があって、
 創世記の編者達の間においてもその取り扱いについては、意見が
 割れていたのではあるまいか
 僕が推測するに...申命記派が批判的、ヤハウィスト・エロヒムニスト
 が推進派
B15章,17章はエゼキエル書などに似た話があり、ヤハウィスト伝承
 を元にした物語りだと思う。

886神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:23:14 ID:IO2S76Wf
>>880 の続き
22章(イサク奉献)を読めばわかる。22.12
 
御使いは言った。「その子に手を下すな。何もしてはならない。
あなたが神を畏れる者であることが、<今、わかった>からだ。」
887ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 19:23:50 ID:YQbDcAvG
>>884
ペッチョンの毒が回るとコンナ人間になるよ
888ペッチョン ◆rGRrbQghS2 :2010/04/25(日) 19:31:13 ID:YQbDcAvG
ペッチョンはスウェネタが何時ものインチキだとばれたら、次は何を
担ぎ上げる心算だろうか。ペッチョン対応も慣れてきたら、対処療法も
早くなると言う事だよ。

ペッチョンが目新しいネタを出したら..速やかにそのネタ元を調査する
始めはあたかも何も知らない振りをして、ペッチョンに喋らせる。

何処かでタイミングを見計らって、ペッチョンのインチキを暴く...
ペッチョンは何時もの喚き騒ぎ・ホラ・誹謗中傷・デタラメ人間に戻る

その繰り返しをやってるんだろ
>>885
@イサク奉献があったとしたら、テラとアブラハムの時も、イサク
 とヤコブの時も問題になってなければ可笑しい。

なるわけないです
主はアブラハムの信仰の傷を試みに合わせることで克服させたんです
なんでそれを無関係の父や息子の世代に持ち越すんですかwwww
別に家族の風習じゃないですw

A長男奉献の話は、
だからこれはアブラハムの信仰の確立 最初の契約を結ぶことの逸話だからw
何で部族で分かれるんだよ阿呆w

B15章,17章はエゼキエル書などに似た話があり、
だから逸話の意味性が違うw
お前本当に資料解釈がむちゃくちゃw

ただ  にてるから同一 ってwwwwまじでろくな教育受けてない50男の統合失調有本康夫wwwww
890神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:35:22 ID:IO2S76Wf
>>883 おばさん
パウロが信仰義認の根拠に、15.7をあげたことを批判しているのです。
>>884 サロメ
アブラムは15.17で<聖霊>を受けたのです。
神を笑うようなことは決してできない。
>>885 ベッチョン
別の話をくっつけたという可能性は濃厚ですね。
891神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:43:30 ID:zqaAXW0J
>>881
>黙示録の文章の解釈で、何で聖霊の説明が出て来るんだ!!!
>何の説明にもならないクダラナイ説明なんかスンナ!!!

あれ、まだ理解できないんですか?
それじゃね、ものすごく大雑把な説明をすれば、黙示録に出てくる「獣」や「竜」「バビロン」とは、
聖霊に反抗する冒涜する人たち、つまり、聖書の本質的な緒善を不善化し、聖書の真理をことごとく
歪める信仰を持っている人たち、その人が即している「教会」のことを言っているのです。

そして、「人の子に反抗する言葉」は、聖書の文字の意味であるその自然的な意味を外観に従って
解明することで、これは冒涜にはあたらないということです。
わかりましたか?
>>890
だからさ
アブラハムだって息子の嫁選びに失敗してるし
イサクやヤコブだって酷いもんよ

聖霊を受けても信仰や人間性は完璧にはならない

主はそういった傷も受け入れてくださるが でも報いはくる

今日のクリスチャンにも通じる逸話なんです
893神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:47:03 ID:IO2S76Wf
>>883
失礼しました。15.6の誤りでした。
  
アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた
894神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 19:55:39 ID:IO2S76Wf
>>892
聖霊は神の雫です。人生にたった一回の奇跡です。
聖霊を受けたら後戻りできないのです。
 
魂の救済は聖霊によって実現されるのです。
アブラムもヤコブも聖霊を受け、その間の経緯が聖書に記録されている。
神とか主とかの言葉ではなく、聖霊こそが神なのです。
895神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:01:39 ID:zqaAXW0J
>>894
だから、そんな寝言のような信仰はいいですから、
何ゆえそのようになることが検証されるというのか、
そこのとこをちゃんと説明してください。
聖霊がきて教えてくださったとか、聖霊がたことが
どうして分かるんです?
>>894
先生
まず旧約のお話ですからw聖霊は神ですが 人間は救われたあとにも罪の影響は残ります
義人アブラハムは今日の新約の民よりもっと苛酷な信仰環境だったのです
笑いの逸話は 旧約の義人でも完成はされていなかった証であり
このことはのちに彼を苦しめる原因になるのです

>>895
信仰による霊感です

お前は本の受け売りだろうがババーw

おまえはペッチョン有本とお似合いだから野合しろwww
898神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:14:17 ID:IO2S76Wf
>>895
アブラムは15.17(炉と松明)です。
ヤコブは32.30(祝福)です。
 
それが聖霊(神の油)かどうかは体験しないとわからないと思う。
しかしユダヤ人が何千年も大事にしてきたことが証人です。
899神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:17:56 ID:nDk8BXBe
アブラムが祈りつつ笑った件=まだスエデンおばさんがまるで何もわかってない件。

>>867
サロメさんが>>876>>892で説明してくれたのも要するに>>811でよかったわけです。
スエデンおばさんの支離滅裂頭では何説明しても理解できないのはいまに始まった
ことではないので驚きませんがw

>>892
>聖霊を受けても信仰や人間性は完璧にはならない

ですよねw。基本的にキリスト教では仏教みたいに神と一体になるとか
軽々しく言わない。普通に別人格でいいわけですから。そういう人間の人格を
軽々しく壊さない宗教なんですよねー。人間は人間でずーっと人間のまま。
そこに聖霊様が別に存在して関わってくださるということで、人間が簡単に
神みたいに偉くなるみたいな妄想は捨てないとスエデン教からは足洗えない。
>>899
アーメンw

ていうかさ

何で旧約の要の一つ 始祖であるアブラハムからヨセフまで問題児ばかりなのか

家庭がもめてるのかw

ババーは気がつくべきw

こんなリアルで人間臭い描写の神話なんてない それも登場人物は全員が人間^^

神々なら親近感とかもてるけどねw

つまりいつの時代にでもいるような人間 罪に揺れる人間 家庭 時代を通じて弱い人間がどう神と歩むのかの

教訓になってるのよ

そしてその弱さを共に味わってくださった御子イエズスの偉大さを予兆してくれてるの^^
901神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:25:07 ID:tCs2TjLG
新約聖書で「神の霊」「復活したキリストの霊」をしばしば聖霊と呼ぶ。
霊はヘブライ語でリーアッハ、ギリシア語でプネウマ。
ともに生命を与える息吹、風を意味している。
それが神から人間に与えられているとの理解が根底にある。
902神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:27:34 ID:IO2S76Wf
>>896
先生ではありません。ただ働きだからアマチュアです。
 
神と人とのレベルは天地の違いがあると思います。
それは仕方ないのであり、神の恩寵(聖霊)はだからこそ恩寵なのです。
聖霊を受けた後は、罪ではなく、人間であることから生じる限界です。
神から問われているのは正義とか善意です。
たぶんこれがパウロの言っている信仰義認だろうと思います。
903神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:29:17 ID:nDk8BXBe
>>899(つづき)
それから、

>>897>>898
その件も>>610>>620-621>>624>>627>>632>>639>>648で説明してやってるのに
全然聞いちゃいないし、仮に聞いてたとしても全然頭にゃ入って行ってない
のが、スエデンおばさんでして。いやはやまったくもってw

ホントにスエデンおばさんは脳みそあるんだろうかw

まったく不思議なスエデンおばさん。こういう人間には何言っても無駄に近いと
言うしかない。

それでいて、大同小異の話を延々と書き連ねて何か意味があるとでも思ってる
始末w>>838-841。くだらない、要するにほとんどイコールなのにねw
ホントにバカみたいだよな。
904神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:32:20 ID:zqaAXW0J
>>896
>まず旧約のお話ですからw聖霊は神ですが 
それにしては、旧約に聖霊が出てこないこないのはなぜなの?
なにしろ、聖霊を三位の神にしたのはニケア会議ですからね。

スエデンでは、聖霊は、そのものとしては神ではなく、聖書では、
唯一で偏在されている神から発している、神のおん働きとして説明されます。
一般には、神の摂理といったほうが分かりやすいかもしれません。
神がその神聖な、愛と英知で万物を治めていくことを、神の摂理といいます。
この愛と英知は、霊界の太陽である主から発している神の神性です。
したがって、聖霊は万物にあまねく存在.偏在しているわけです。


>>897
>信仰による霊感です
だれもそんなことば遊びでは納得しませんよ、おばば。


>>902
それにまだ旧約です

義人アブラハムも冥府に待機してる時代です

旧約で天に上げられたのはエリヤとエノクだけでしょ

まだ聖霊による刷新の時代ではないです
>>904
いくらでも聖なる霊に関しては出てきて今すってW

あと世迷い事は霊界太陽ですねw

旧約のどこに出てきますか?w

人間が死んだら霊界に行くなんて新約でも否定されていますw
907神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:34:29 ID:OcmXvh8k
イエスが父なる神に呼びかけるシーンは、いつも通りスウェ式単語入れ替えで処理するんですかね……
908神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:38:03 ID:IO2S76Wf
>>901
人間が今もっている生命(霊魂)と、
神の恩寵である生命(聖霊)とはまったく違うものです。
 
人間は今もっている生命の輝きを感じることができなくなっており、
その影のようなもの、あるいは最後の砦のようなものが、
スエデンの言う<良心>ではないかと思います。
>>908
あのさー

いかがわしい半島系の聖霊派だろお前わwww
910神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:44:39 ID:nDk8BXBe
>>904 ID:zqaAXW0J
>>899>>903は読んだかな。

>それにしては、旧約に聖霊が出てこないこないのはなぜなの?

>>898で書いてくれてるのが目に入らないおばさんw
旧約で「油注がれた者」とは何かわかればそれが聖霊を注がれたものということ。
キリスト教では普通に言います、「油注がれた者としてお用いください」などと。

>聖霊は万物にあまねく存在.偏在しているわけです

だから言ってるんだよ>>813で。
>>813
# ようするにスエデン教は、3.バラモン教・仏教に部類することになるとしか
# 思えない。少なくとも1.にも2.にも属さないことは、もはや明確になったと言えるはず。

ほんとにスエデンおばさんはバカの典型、というか頭がスエデン社のセメントが
詰まってて固まっちゃっててどうにもこうにも状態。
相手するだけバカバカしいな。やめようかなw時間の無駄っぽい。
911神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:50:19 ID:nDk8BXBe
>>907
そんなところか、もしくは全く無視してるんでしょう。スエデンおばさんも
たぶん祈ったりしたことがないんじゃないでしょうか。

>>813
# すくなくとも、スエデンおばさんは、(1)たぶん神には祈らないだろうし(2)その神は人格的な
# 応答はしていないことだろう。いかが?>スエデンおばさん ID:zqaAXW0J(昨日ID:3Tb+f9gb)
912神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:52:41 ID:tCs2TjLG
>>908
霊は生命を与える息吹、風を意味している。
魂は個性である。
魂には必ず霊がある。
しかし霊には魂がない場合もある。
魂と霊の意味は違う。
913神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:53:28 ID:IO2S76Wf
>>908
聖霊が存在しなければ、聖書は古事記みたいなものですね。
聖霊によって神のことを知るのです。
でも、おばさんが言っているような、神の作用ではないぞw
914神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:57:24 ID:nDk8BXBe
>>904 ID:zqaAXW0J
>>897
> >信仰による霊感です
> だれもそんなことば遊びでは納得しません

おまえは本当に悪魔に取り憑かれてるな。

その件も>>610>>620-621>>624>>627>>632>>639>>648で説明してやってるのに
全然聞いちゃいないし、仮に聞いてたとしても全然頭にゃ入って行ってない
のが、スエデンおばさんでして。いやはやまったくもってw

あんたがキリスト教の「信仰義認」について質問しているという前提でここで
答えてくれてるってことをわかって話しを聞かないからあんたはなんにも受け取る
ことができてない。周りの人間はそれを説明してやってるんだぜ?ちゃんと聞いてるのかよ?
何聴いてるんだよ。

ホントにスエデンおばさんは脳みそあるんだろうかw

まったく不思議なスエデンおばさん。こういう人間には何言っても無駄に近いと
言うしかない。
915ユダ ◆H4PjzeaE8Q :2010/04/25(日) 20:58:20 ID:ffXJ0XWY
>霊は生命を与える息吹、風を意味している。
>魂は個性である。

魂と霊が逆なら正解。
916神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 20:59:53 ID:zqaAXW0J
>>906
>いくらでも聖なる霊に関しては出てきて今すってW
じゃその箇所出してみてよ。

>あと世迷い事は霊界太陽ですねw
自然界が太陽によって存在しているように、霊界も太陽がないと存在でき
ないってことは、理解できます?
あなたがには、霊界がないので困らないでしょうが。

>旧約のどこに出てきますか?w
主は旧約でも太陽として描かれています。

>人間が死んだら霊界に行くなんて新約でも否定されていますw
その根拠箇所を言ってみてよ。
霊界がないとなると、死んだ人は復活するまでどこに保管されるのです?
死んでも人は霊にはならないのね?


>>908
>人間が今もっている生命(霊魂)と、
>神の恩寵である生命(聖霊)とはまったく違うものです。
言ってられることがいまいち理解できません。もっと詳しく説明してもらえませんでしょうか。
 

917神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:06:27 ID:nDk8BXBe
>>900
サロメさんどうもです!

そうやって説明してやってもスエデンおばさんは>>876>>811>>900にはレス
してませんよねw答えても全然彼女の頭には入って行かないわけですよね。

要するに彼女はキリスト教を知りたいのではなく、単に自分の思い込みで
論戦したいだけの人間なんでしょうね。

だから理解したいとは思ってない。理解したい、わかりたいと思ってなくて、
結局キリスト教のことを知ることはできないまま、知りもしないままで、
その「何だか知らないものを知らないまま、知らないくせにああだこうだと
勝手に自分の思い込みをぶつけて非難だけしたい」、そういう人間なのが
スエデンおばさんであり、いわゆるスエデン教というものなんでしょうね。

こういう矛盾した人間しか作らないスエデン教というものの害悪はここで
毎日晒されていますね。
>>916
旧約は 神の霊 霊 聖なる霊 で検索

はぁ?
霊界に太陽がないと困るー?^^
旧約と新約のどこに霊界が???www

あと霊界否定根拠は ラザロと金持ちの例え
ラザロは弾劾を隔てて同じ空間にアブラハムに抱かれています^^
919神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:20:13 ID:nDk8BXBe
>>916 スエデンおばさん ID:zqaAXW0J
霊界は別にあったって構わないけど、それは結局、肉に在るいまの我々で言えば
夢を見てる状態と対して変わらないかと、その「夢」が、個人のものとして
閉じられていなくて、他人の夢と混在して交わったりすることで、世界が似たような
ものが共有されたりする程度のことでは?

死ぬことを「眠りにつく」というのは大筋で間違ってなくて、要は「夢」の世界と
大同小異でしょ。そこは教育の延長みたいなもんじゃないのかなwもちろんこれは
キリスト教の正式の教義とは違うかもしれないが、あるとしてもそんなものんじゃ
ないんですかねw

で、霊界のことが重要なんじゃなくて、この世が重要だということを言ったのが
前にも言った話。イエスの復活がなぜ肉体の復活だったのかはこの世が大事だった
から、この世、地上が神のものに変わるとうう重大なテーマがあったからだと言ったはず。
だから、信仰の始まりがその信仰信条で定義されているとも言った。

>>813
# 2.キリスト教 
#   唯一神との人格的応答がある宗教
#   救いはキリストの復活を信じる信仰義認から始まる宗教

これは>>903>>914で言った「>>610>>620-621>>624>>627>>632>>639>>648という
信仰義認のプロセス」もまさに「イエスの肉体の復活」そのものだっただろが?
ここにキリスト教のすべてがあるんだよ。だから前もこれを念押しして来たことを
思い出しなさい。だから、これが一番重要なことだったの.あんたはいくら言っても
わからない。だから信仰がないまま、聖霊も受けられないまま。ということなのよ。
920神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 21:32:13 ID:zqaAXW0J
>>918
あの、ちゃんと説明してくださいよ、おばば。
スエデンの言っていることからは、旧約には聖霊と言われているものは
なにもなく、ただ聖性の霊という言葉が三箇所だけで使われているという
ことです。ダビデ(詩篇)が一回、イザヤが2回です。
どこか探してみなさいよ^^

>霊界に太陽がないと困るー?^^
はい、天使や霊たちのエネルギー源ですから。
ほんとうは、この地上界にも霊的愛と霊的熱が降り注いでいて
人間の(いのち)を造っているんだそうです。

>旧約と新約のどこに霊界が???www
神の国とか、天の国とか、パウロの言ってた第三の天は、天界のことですよ。


>あと霊界否定根拠は ラザロと金持ちの例え
>ラザロは弾劾を隔てて同じ空間にアブラハムに抱かれています^^

ラザロとアブラハムは天界にいたのです。金持ち地獄にいたのです。
「わたしたちとお前たちの間には大きな淵があって...渡れない」
この渡れない淵と記されいるところは、「精霊界」というところで、
天界と地獄の中間にある世界です。人が死んだら最初に行く世界です。
霊界とは、天界、地獄、精霊界の三界のことです。

>>920
>旧約には聖霊と言われているものは

はい落第w
まだまだあります^^

>はい、天使や霊たちのエネルギー源ですから。

エネルギーwwww

はい霊界のエネルギー定義してw

>パウロの言ってた第三の天は、
天のみ国は亡者とは関係ないです

>ラザロとアブラハムは天界にいたのです。
ちがいますね
金持ちはアブラハムを見ることが出来 呼びかけて対話しています
スェはそういった行為は出来ないといってるよね?w