【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践5.1

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1神も仏も名無しさん
お釈迦さまの教えとヴィパッサナー冥想に関心のある人、実践している人、
体験や変化を 実際に経験している人、初心者、先達の方々、預流果の方々、
更なる成長を求めて語り合いましょう。
※冥想、実践に関心のない方、自説を執拗に主張する方は、ご遠慮ください。
 他のスレでお願いします。

前スレ【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246462603/901-1000
スダンマチャーラ(山下良道)比丘第二禅定
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1245478426/l50x
マハシゴエンカパオ☆ヴィパッサナー瞑想法Part.9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243392693/l50x
アナパナ瞑想 や ら な い か ?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1222313470/l50x
ヴィパッサナー瞑想 や ら な い か ?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1215664411/l50x

2神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 14:37:00 ID:qfYX0a3s
六つの感覚器官のなかで最も強烈な刺激の網は「意」です。
私たちは自分の考えや思考、意見に多大な価値を入れ、固くしがみついています。「私の考えはこうだ」「これが私の見解だ」
「私の意見は正しい」「あなたの意見は間違っている」などと。
でも結論を申しますと、自分の考えというものは単なる臭い生ごみで、何の役にも立たないものなのです。思考も意見も見解も
概念も知識も、どうということはありません。しかし私たちは、これらを生ごみだと思うどころか、逆に、宝物のように大事に
抱え込んでいます。そしてそこから争いや対立など、あらゆる苦しみが生じているのです。

たとえばお姑さんが「うちの嫁はだらしなくて性格が悪い」と思っているとしましょう。しかしそれはお姑さんの妄想であって
事実ではありません。旦那さんは「良い妻だ」と思っているかもしれませんし、子供たちは「いいお母さん」と思っているかも
しれません。「嫁の性格が悪い」というのは、お姑さんの主観であり勝手な妄想なのです。そしてその妄想が、嫁姑の関係をぎ
くしゃくさせ、家庭全体の明るい雰囲気を壊しているのです。

宗教間でも対立が絶えません。同じ宗教のなかでも派閥争いがあり、互いに厳しく睨み合っています。なぜでしょうか? 
それぞれが「自分の教えこそが正しい、他の教えは間違っている」と自分の教えを固く信奉しているからです。そのため
自分と異なる信仰をもつ人と話しをすると、意見の食い違いから、争いや対立が起こるのです。たとえばプロセスタント
の信者さんが、カトリックの神父さんに「プロセスタントの教えこそが正しい」と言ったなら、即座に追い出されるでし
ょう。「何を言うのか、あれは悪魔の教えだ」と。普段は一般の人々に向かって「他人を憎んではいけません、喧嘩して
はいけません」と教えている神父さんでも、実際には、自分の信仰や見解、概念の網に捕らえられて、ひどく苦しんでい
るのです。

そこでこの苦しみを解決するためには「自分の考えは生ごみである」ということを理解して、自分の思考に対する執着を
捨てることです。そうすることで、対立や争いのない、平和で安穏な世界が現れるのです。

3神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 17:40:58 ID:7qBIqfOP
普段気づきを保つようにしているのだけど、休日や時間にゆとりができた時にだらしなくなって気づきが入らなくなってそのまま流されることがあるんだけど、どうしたもんか。
4神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 17:43:06 ID:XgxzbBVh
重複スレ。
今あるやつから使えよ。
5神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 18:27:56 ID:rXCP/u4P
>同じ宗教のなかでも派閥争いがあり、互いに厳しく睨み合っています。
一番あてはまるのが仏教だよな。
6スマナサーラ:2009/09/14(月) 20:48:18 ID:R6JhuAcC
人が自分で邪見を作ったら、それを自分でとっても気に入るのです。
自分の思想ですから、それにものすごく執着するのです。財産よりも、命よりも、人間は自分の考え
方・思想に執着するのです。「殺されても、考え方は変えません」というわけです。
例えば日本でも隠れキリシタンなどがありました。「殺されても、隠れてでも、信仰を続けるぞ」
とがんばった。
ある思考が心に入って気に入ったら、なかなか捨てがたいのです。すごい執着なのです。
しかもそれは、邪見にだいたい限ります。正しい意見・正見は、人間はすぐに変えてしまうのです。
そういう弱さがあります。ですから、「執着するがゆえに、邪見は貪根心だ」と言うなら、それは
そうかもしれません。「こんな考え方は嫌いだ」と思う人が、そんな考え方を持たないでしょう。
ですから、自分がその考え方を持っていることは、自分がその考え方が好き(欲)ということなのです。

もし、「ああ、これは結構いい意見だなあ」と思ったら、それが自分の意見(邪見)になる可能性はあ
ります。
だから、気に入らなくては、自分の意見(邪見)にはならないのです。そういうわけで、「邪見は貪根
心(欲の心)になる」と言うのでしょう。
7神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 21:26:48 ID:r4V71Kik
ついに、スマ長老のアーナーパーナサティの解説が登場したぞ。
http://gotami.j-theravada.net/
8神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 21:47:49 ID:Sj8qHxRS
さあ皆さん!慈悲の瞑想しましょ〜!

青年部リーダーAのスマ尊師様との面談翌日の投身自殺事件を〜徹底的に隠蔽できますように〜

スマ尊師様の毎度の破戒行為を〜全部見て見ぬふりできますように〜

教団の度重なる不祥事を〜上手く隠蔽できますように〜

私を嫌う人々が〜どんどん不幸になりますように〜

私を嫌う人々が〜絶対不幸になりますように〜

プロパガンダ本の不良在庫の山が〜一掃できますように〜

スマ尊師様を批判する人たちが〜すぐに不幸になりますように〜

教団を批判する人たちが〜必ず不幸になりますように〜

スマ尊師様と教団を批判する人たちが〜死にますように〜

オウムの隠れ蓑になってる事実が〜世間に知れ渡りませんように〜

目障りでうざい異教徒どもを〜全員殺戮できますように〜

弱虫で怠惰な負け犬の〜精神疾患者は〜さっさと自殺しますように〜

教団の暗部や機密、弱味を握るヤシを〜全員抹殺できますように〜

私の詭弁と言い逃れを〜みんなが鵜呑みにしますように〜

スマ尊師様批判や教団不祥事の暴露を〜全部あぼ〜ん宗や大乗、「元エホバの華厳命」の誹謗中傷に転嫁できますように〜
9神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 21:49:21 ID:Sj8qHxRS
精舎にたむろす基地外ババァども

ボランティア青年「気合い君」ことAのスマとの個人面談翌日の投身自殺事件とその必死の隠蔽工作

スマの「精神疾患は本人の怠惰と弱さによる負け犬の妄想」発言

医師でもない一介の坊主の分際で、法話会での鬱病患者からの質疑に対して上の放言

自殺なんかしたら信者のほうが負け犬、自殺しなかったらスマの勝ちという詭弁のカラクリ

セイロン仏教>シャム派>スマ一味(寺和田)という枝葉末節、

ヤクザでいえば三次団体以下の分際で、「根本仏教」だと?www

の件等々、、、、

公益法人欠格だな。


前々からスマって何かに似てるなと思ってた。

そうだ、

色ツヤといい、あれは蛭だな、生き血を啜り盗る蛭。 ブッダに寄生し、その権威を食い物にして着て人間様に取り憑き、

宿主から生き血を吸い取り尽くして自殺でもされたら、無常とか何とかほざいてポトリと離れ落ちて次のカモを物色。

また次のカモを物色して世話する手下に事欠かないのだから結構なご身分だ。
10神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 21:50:54 ID:Sj8qHxRS
スマ蛭と同じ宗派のスリランカ坊主(ご丁寧にイニシャルまで同じSだとさw)がお説きになる勿体なくも有難いお言葉www
      ↓ ↓ ↓
>法に従わないテロリストは殺すしかないのだ。交渉の余地などない。

http://www.speed-pride.co.jp/albright/srilanka.htm

*スマ蛭一味のホンネも正直こんなもんだろwww

こいつらとかスマ蛭一味が触れ回ってるカラ念仏www
                        ↓ ↓ ↓
実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。

11神も仏も名無しさん:2009/09/14(月) 22:09:57 ID:fWt/c87E
何を話すのかなあ?
12ウ・コーサッラ長老:2009/09/15(火) 12:13:37 ID:AD24LOzZ
「思考しない心の流れ 」

ですから悟った人や色界禅、無色界禅に入れるような人でも普段の心は思考する欲界心
の状態です。

欲界心とは不善心、無因心、欲界浄心に分けられます。

ですから悟っていることと思考しないことは別の問題です。

冥想中にたとえ良い思考であってもするべきでないのは疑問は起こらないと思います。

良い思考をすること自体は当然良い心が生じているので良いとしても、冥想するとい
う目的から離れています。

http://arana-vihara.blogspot.com/
13神も仏も名無しさん:2009/09/15(火) 22:40:26 ID:iDuScIIh
ウ・コーサッラさんの瞑想指導を受けた人いますか?
どのレベルまで指導できるでしょうか?
預流果まで行く方法を知ってるのでしょうか?
14神も仏も名無しさん:2009/09/15(火) 23:09:25 ID:jHUDheL1
おー・まい・が〜っ
15神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 00:44:13 ID:77l8StNv
>>13
悟ってるかわからないけど、頭はきれると思うよ。
スマ長老なき後も上座を日本でリードしていけるだろう。
これから彼だけでなく、優れた上座の比丘がどんどん出てくると思うけどね。
16神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 00:50:22 ID:A2mGA4ED
近行定にすら達してない人がか?
17神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 01:41:05 ID:77l8StNv
どうしてわかる?
18神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 01:53:13 ID:A2mGA4ED
はからずもご自分で書いてしもうた。
これ以上は言わん。
今後のことはわからん。
19神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 22:20:28 ID:Byn9CfuH
>>15
ああ 大阪の人ね。
20神も仏も名無しさん:2009/09/17(木) 12:18:57 ID:IMP91zvz
「怒らないこと」がAmazonで151位になってた。
21神も仏も名無しさん:2009/09/17(木) 16:33:42 ID:IMP91zvz
ん、82位だな
22神も仏も名無しさん:2009/09/17(木) 20:15:54 ID:rThCEvc4
結構古い本だろう?何で急に売れだしたのかな。
23神も仏も名無しさん:2009/09/18(金) 06:17:30 ID:b0SrnWM8
スマナさんの本は、仏教書コーナーに結構目立つ場所に平積みされているし、
仏像、仏教ブームと相まって、徐々に認知されとるんでしょうか...?
24神も仏も名無しさん:2009/09/18(金) 09:00:13 ID:OvDsuea7
>>23
スマさんの本はそれでいいと思う。
良くも悪くも今の上座仏教を知らせてくれる絶好のチャンスだ。

スマさん自身はいろんなスキャンダルがあるみたいだけど、それはアンチスレを見てください。
25神も仏も名無しさん:2009/09/18(金) 09:33:02 ID:fjomCHir
小池龍之介さんのこれから出る新刊も予約のだんかいから結構売れているね。
プラユキナラテボーさんの本も予想より売れているんじゃないかな。
あとは、ティク・ナット・ハンさんの本がもうちょっと売れても良いんではないかと。
26神も仏も名無しさん:2009/09/18(金) 09:51:34 ID:uJgOPudf
長老の影響もじわじわ広がってるね。ブログでも取り上げられるようになってきた。
これなんかなかなか面白い。
http://photo-tetujin.sblo.jp/article/30840619.html#more
27神も仏も名無しさん:2009/09/18(金) 17:53:56 ID:NzBAI3V+
スマ長老の悪評もじわじわ広がってるよね。ブログでも取り上げられるようになってきた。
28神も仏も名無しさん:2009/09/18(金) 23:00:23 ID:WHohFl3u
ええブログだ、どっかの馬鹿も少しは見習え
http://blogs.yahoo.co.jp/avaroikite/57455610.html
29神も仏も名無しさん:2009/09/19(土) 19:17:09 ID:HSs36rZz
日月神示 日本大預言 其の十二
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1251425331/l50

884 :宮崎の天使:2009/09/19(土) 18:01:58 ID:bAdl5BOh
>では、其方の言う悟りの定義は何か?
悟りの世界は、霊能を開いた人でないと到達が難しいと言われる。
悟り=霊能と言う人も居て、悟りを開くと、世の中の事が
怒涛の如く、意識の中に流れ込んでくるのだそうだ。

886 :宮崎の天使:2009/09/19(土) 18:29:04 ID:bAdl5BOh
真言密教で定義されている『究極の悟り』は、
大日如来と一体化し、周囲の仏を自在に操れる状態とされている。
ほぼ、創造神と同格の能力を持つ状態を言う。
弘法大師ですら、到達出来なかった領域だろうと思うけど。
30神も仏も名無しさん:2009/09/19(土) 20:03:14 ID:aO2dxf0q
群馬の田舎の本屋で「やさしい」って、どういうこと?が山積みになってたぞ。
31神も仏も名無しさん:2009/09/19(土) 21:07:22 ID:HuQlxi3F
>>29
で、なにが言いたいのかな?カルト君。
32神も仏も名無しさん:2009/09/20(日) 20:14:02 ID:mc9tegSX
今日、日本テーラワーダ仏教協会の長老として沢山の仏教書を出版いただいていることは、
これから将来にわたり日本仏教を変えていく原動力になるであろう。
おそらくスマナサーラ師の著作を無視して、日本で仏教は語り得なくなるのではないか。

なぜなら多くの一般に仏教を学ぶ人たちが師の本を読み、高いレベルの仏教知識を身につ
けることによって、法を説く者はそれ以上の知識と理解を求められる時代が来るであろうから。
33神も仏も名無しさん:2009/09/20(日) 23:03:35 ID:kSfaMJ1I
長老なら「他の宗派のお坊さんを非難するより実践(瞑想)を続けてください」って言いかねないけどね。
34神も仏も名無しさん:2009/09/21(月) 03:20:01 ID:+aWHcI52
>>32
35神も仏も名無しさん:2009/09/21(月) 13:05:48 ID:3Qvkmp/b
北伝も南伝も学べる所って
日本くらいだよね。
36神も仏も名無しさん:2009/09/21(月) 14:21:52 ID:26MqQtBx
近頃長老の本を読んだ檀家がいろいろ質問してくるようになってきて、
知り合いの坊さんも困ったと言ってた。
37神も仏も名無しさん:2009/09/21(月) 21:37:30 ID:eHyyazVI
いい傾向だね
38神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 00:06:43 ID:ELawajHV
>>35
チベット
上座部→大乗→金剛乗を学べる。
39神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 01:05:17 ID:iFpPLVs0
上座だけあればいいんだけどね。
イカレた奴のためには
大乗も密教も必要だってことだ。
40神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 01:59:33 ID:pu8erNCH
部派だけあればいいてなんだそれw
部派なんてヨーガ行者によってゆがみきった仏教だろ
そこにブッダの教えのエッセンスが含まれているのは否定せんが
それが全てで完結してると考えるのは盲信だろ
41神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 03:42:56 ID:LAw3VmoM
@
全て総て妄想、その妄想断ちのため
己の殻から一切を遮断し虚脱をする虚無解脱。
これもまた釈尊において真実であり山に入り完全出家が良く
今、即刻、妄執を断つため入滅するもよし。

A
全て総て妄想、己も殻からも妄執と覚醒し
法の善と菩提の善を世に広める。

上座仏教が
小乗とけなされた一番の理由は@の思考が色濃く強く出ていた
ためでしょう。
娑婆にその思考は出さずAである必要があり
猫は死期を悟ると主人の前から忽然といなくなるように
@を選択した僧は娑婆にその意は言わず僧に伝える。

また大乗は
法の善と菩提の善の拡大に偶像を作り印契を結び意味不明なマントラを唱える。
それが菩提だと大誤解をしている。
そんな暇があるなら塵を広い掃除をして環境を整えるのに手を差し延べるなどこっちが菩提。
42神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 13:24:57 ID:iFpPLVs0
自称大乗が小乗と読んだのは
説一切有部だろ。
43スマナサーラ:2009/09/22(火) 19:53:49 ID:K64QQCLV
瞑想とは一般的には集中力を高めることです。
Vipassanaではそれと共に智慧を開発することを目的にする。
「瞑想中切れた集中力」なんかは理論的には成り立たない。それは、瞑想中、瞑想をさぼったということです。
ある時間を瞑想すると決めたなら、中途半端でやるのではなく、やり通してください。
瞑想ではなく、妄想すると集中力は切れる、疲れる、気合がなくなる。
瞑想は妄想を退治する挑戦です。気合をいれて行わないとできるものではない。
Stop motion:ストップモーション:瞬時に集中力を上げるために善い方法です。一分から二分ほど身体動きを、
呼吸以外に完全にストップする。
座ってやる場合は、「座っている、感じている」と実況する。立ってやる場合は、「立っている、感じている」
と実況する。三回ぐらい繰り返すと集中力が高まるのです。
44スマナサーラ:2009/09/22(火) 20:02:00 ID:K64QQCLV
 たとえ仏教徒であっても、解脱をしたいと真剣に
思う人々は少ないのが事実です。これを言われると、
必ず仏教徒の反感を買ってしまうのです。それでも
解脱を真剣に目指す人々は、少ないのです。冥想に
挑戦する人々はいくらでもいます。仏教の信徒でな
い人々も、ブッダの冥想法を実践してみるのです。
何を目指して修行しているのか、ということは、問
題です。仏教徒は、善いことだから、最高な善行為
だから、徳が積めるから、実践しているのです。仏
教徒でない人々の目的はよく分かりません。
 お釈迦様は実利主義です。お釈迦様に、何々主義
だとレッテルを張れません。それはブッダを侮辱す
ることになります。しかしその都度語る言葉をたま
たま何々主義だと言える場合もあります。仏道は実
践する人に必ず結果を出す教えであると、お釈迦様
が明言なさるのです。それもsサンディッティコーandiwwhiko 目の当た
りに結果が出る。aアカーリコーkqliko 時期を問わないものであ
る。要するに、すぐ結果が出るだけではなく、どん
な時代でも実践すれば悟りという結果が出る、普遍
的な教えである、という意味です。この特色をあま
りにも強調しているのは、おそらく他宗教と比較す
るためだと思います。宗教とは一般的に「死後、天
国に往く」話です。仏教は「いま・ここで悟りに達
する」話です。このポイントから、お釈迦様が実利
主義だと書いたのですが、実はすべての概念を乗り
越えた、如来なのです。仏教徒は冥想実践をしてい
るが、悟りという結果を出す人々は少なくなってい
るのです。それはなぜでしょうか
45神も仏も名無しさん:2009/09/22(火) 23:50:56 ID:2mWYb3TP
>43
引用元を書いてくれ
46神も仏も名無しさん:2009/09/24(木) 08:35:50 ID:67R1ESgP
>>42
違う部派の全てがそうだよ。他の部派の経典も小乗教典として伝わってるからね。
そもそも有部はその時点での部派仏教の国家認定の正統派であり、部派=有部といってもよい存在である。
47神も仏も名無しさん:2009/09/24(木) 08:39:53 ID:67R1ESgP
>>41
大乗=密教ではあるまい。
密教は大乗成立からずっとあとの時代に生まれた流派にすぎないよ。
分裂時の大乗と小乗の比較で出てくるのは意味が分からない。

密教にしても、本来瞑想というトランス状態を作り出す方法論として
同時に空間の設計や、体をも使った方法を用いる流派というだけで
スリランカ仏教において数々の瞑想法が時代時代で新たに編み出されていったが
それと等価な存在にすぎないよ
48神も仏も名無しさん:2009/09/24(木) 12:52:10 ID:8pcoyh58
部派って大衆部の流派も混じってるんだろ?
それらとステゥーパ信仰の在家が混じったのが
大乗。
49神も仏も名無しさん:2009/09/24(木) 22:44:25 ID:Qpesdw0B
協会関連のBBSやコメント欄に書き込みまくってるやからがいるな。
かなしいかな空気を読めていないし、客観的になれてない。
50神も仏も名無しさん:2009/09/24(木) 23:06:28 ID:G0waMKft
「仏教的に正しい禅定の作り方 」
http://www.j-theravada.net/sakhi/pali_sutta3.html
やっぱり基本は大切だよ。いつの間にかだんだんだらけてしまうけどね。
51神も仏も名無しさん:2009/09/25(金) 08:42:09 ID:J+ufaGlX
52神も仏も名無しさん:2009/09/25(金) 13:42:09 ID:VDotqx6h
>>50
無茶苦茶だね。瞑想は仏教起源、ヒンドゥーの瞑想は仏教から取り入れたものってなによw
その一方でインダス文明時代の遺跡に既に瞑想する人が描かれてると書いてるのだから
矛盾もいいところ。
テーラワーダ標榜する団体ってなんでこんなのばっかなの?
53神も仏も名無しさん:2009/09/25(金) 18:21:20 ID:LYaTf+Y3
>>52
前世の話でなくても、今のこの地球、今のこの文明の中でも、その当初から人々は禅定を楽しんでいたようです。
インド亜大陸北西部のインダス河流域には、今から四千年前、紀元前二千年頃まで、インダス文明が栄えていました。
そこでは禅定が結構盛んだったようです。その内容までは分かりませんが、現代のインドのやり方と同じように大樹
の陰に座禅を組んで瞑想している人の浮き彫りが、遺跡から幾つか発見されています。

って書いてあるぞ。よく読んだか?
54神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 01:06:50 ID:BCRLzSuI
>>53
で、その上で、ヒンドゥーの瞑想は仏教から取り入れられたものにすぎない!というのだからトチ狂ってる
ヒンドゥーや非仏教のインド文化として瞑想かそもそもあり、それが仏教に取り入れられただけだろ、ふつーに考えて
55神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 07:32:16 ID:oJEbe/y6
>テーラワーダ標榜する団体ってなんでこんなのばっかなの?
そんなことないよ。
藤本晃さんはスマ長老に傾倒しているから偏っているだけ。
56神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 14:11:43 ID:YbtgYoMf
>>ふつーに考えて
それ、おまえさんの主観(妄想)だろ?
57神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 14:58:26 ID:VNxZRF+H
サマタは仏教以前からある
ヴィパッサナーはブッダがはじめて説いた

これがテーラワーダの解釈じゃなかったっけ?

瞑想という単語を使うとその2つがごちゃまぜで、仏教以前からあった、ブッダが最初だというのはどっちも正しくどっちも間違ってることになるから収拾がつかない。
58神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:22:08 ID:s0mlhBy/
今度は、精舎荘厳基金の募集ですって...。
59神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:23:59 ID:VNxZRF+H
>>58
どんどん胡散臭くなると言いたくなるが、
東南アジアの国々でもしょっちゅうパゴダを建てる、寺を建てる、僧院を改修するといって金を募る。
これは全宗教例外なく避けられないことなんだろ。
団体になった瞬間にね。
60神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:25:19 ID:ZZzbbB4S
ここはちょっと金取りすぎだな。
61神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:39:41 ID:VNxZRF+H
>>60
俺は年会費で会誌買ってると思ってる。
あとは法話会行ってお布施するぐらいだが、あれは入場料だと思ってる。

それ以外はお布施してない。
62神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:42:59 ID:VNxZRF+H
精舎建立ぐらいなら自前の場所があったほうが便利だからいいと思えるけど、
荘厳なんてのは無駄遣いにしか思えないなぁ。

そこに会費を回さず、好き者がお布施した金でまかなうなら、そんなの俺の知ったことではない。
好きにしてくれ。
63神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:47:43 ID:ZZzbbB4S
>>61
年会費の割りには会報誌の内容はいいよな。
64神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 15:50:45 ID:VNxZRF+H
>>63
いいよな、あれはお徳だよ。
最近はスマナサーラ長老以外の法話も多くて、内容充実。

去年ぐらいに連載してた内容で、アナパナを勧めてるのがあったときに協会の注釈がついてたのがおかしかったけど、そういうのも載せるのは偉いなと思った。
65神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 20:02:42 ID:54shmTh+
俺は会員ずーとやめていたけど、会報誌が最近えらく充実してるのを知ってまた会員になった。
沙門果経の解説が掲載されていて驚いたよ。で即再入会。
66神も仏も名無しさん:2009/09/26(土) 21:07:27 ID:ZZzbbB4S
>>64
アナパナ何月号だったの?
>>65
シャモンカは終ったぞ。
今3,900円で売ってるよ。
今日図書館で借りてきた。
67神も仏も名無しさん:2009/09/27(日) 00:30:59 ID:Gm0iO3vb
アチャン・チャーの新連載やってるよね。
68神も仏も名無しさん:2009/09/27(日) 05:13:18 ID:kr4ySKlS
あの方もなかなかいいね。
69神も仏も名無しさん:2009/09/27(日) 11:28:30 ID:t/DYcrld
>>66
昨年の5月号。ラベリングの否定、数息観など、パオで教えてる内容とほぼ同じで
こんなのを協会の会報に載せるなんて勇気あるなと思った。
昨年の5月と言えば、パオ派がどんどん増えていってる時期だったし。

訳者註として
「この瞑想法は一例です、瞑想は自分の先生の指導に従うことをお勧めします」
と書かれていて、この連載を読んだ人間がスマナサーラ長老につっかかることを予防してるねw
70神も仏も名無しさん:2009/09/27(日) 13:48:12 ID:kr4ySKlS
>>69
わざわざありがとう。
探してみる。

昨年の5月くらいから
パオ派が増えたんだ・・
71神も仏も名無しさん:2009/09/28(月) 00:10:39 ID:jAPykuLE
沙門果経は4095円もするんだね。ちょっと高いなあ。買うだけの価値があるのかな。
72神も仏も名無しさん:2009/09/28(月) 12:58:24 ID:iFCd1RKM
>>57
なんいせよ、ヒンドゥーの瞑想は仏教から取り入れられたものにすぎない!ってのに
なんら根拠は無いし、こんなの信じる人は馬鹿でしょ
瞑想技法が高められていくのは、時代を経るにしたがっての仏教のヒンドゥー化というのが
妥当な見解でしょうね
73神も仏も名無しさん:2009/09/28(月) 13:23:28 ID:k2qOmS4h
>瞑想技法が高められていくのは、時代を経るにしたがっての仏教のヒンドゥー化というのが
>妥当な見解でしょうね

根拠頼む
74神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 05:57:20 ID:FMtVGtLW
経典の古層と新層という文献学や考古学といった分野の研究を目を通すといい
中村元やその弟子筋が多く海外含め論文を紹介したり自ら書いたりしてきているよ
瞑想技法に偏っていくのは明らかに後代の仏教の変遷なのは間違いないだろ
現代でも瞑想法について諸君はあーでもないこーでもないと流派を作っていくが
それが連綿と行われてきただけである
75神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 06:20:41 ID:fG3NYwlP
またお前かw

釈尊が非想非非想処定というサマタの究極を
極め、なおかつ悟れなかった、というのは
史実ではないの?

釈尊と共に居られた弟子はそう多くはないはずだが
その弟子達は何の修行してたの?
空中浮揚でも練習してたの?
76神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 11:51:13 ID:DHrIgxUO
>>74
仏教が瞑想技法に偏って行くようになったのは、いつ頃の年代からか、西暦でいうと何年?
それを指摘している文献資料は、具体的に何の、どの部分の記述ですか。よろしゅう。
77神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 16:06:11 ID:FMtVGtLW
逆に問いたいが、初期経典の古層といわれる部分で
瞑想理論について詳細にあれやこれやと説いた部分があるのかね?

明らかに古い部分では智慧を持ち縁起の法を理解することこそが
悟りの道という論理を説いている。

瞑想狂いが瞑想論を説いてると持ち出すパーリは
どれもこれもずっと後代という判定がなされているような部分ばかりですよ
78神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 16:12:16 ID:FMtVGtLW
>>76
おそらくアショカ王の国教化以後特に顕著になっていくのでしょう。
現代に伝わるパーリ経典に含まれる後代の付加と考えられる記述には
この時代の記述が非常に多いです。

仏教はそもそも非アーリア文化のバックボーンにあるものですが
インド国教になるにつれ、バラモンやヨーガ行者が改宗して入ってくるわけですから
そちらの価値観に振れていくのは当然の成り行きかと。

少なくとも古層に瞑想技法についての解説は無い。
思索にふけって法を読み解くというようなことに留まっており
ブッダが今日諸君がブッダ流と信ずるような瞑想理論を悟りの方法として語ったとは到底思えません。
もしそのような悟りのロジックがあるのなら、それを理論の中心として説いているはずですから。
79神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 17:56:59 ID:OvzPxAh7
老荘思想なんて瞑想に偏らない「悟り」だと思うが。
それが中国に伝来した仏教と結合して、瞑想と和合して発展したのが「禅」、
老荘の世界観から悟りへと至るように発展したのが「浄土思想」、だと聞いたことがある。

だから、鎌倉仏教に代表される日本大乗だって決して捨てたもんじゃない。
まあ現代の日本大乗は形骸化しているとはいえ。
80神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 19:11:54 ID:QPZJEtj9
>>78
では、ひたすら思索にふけっても悟れる可能性はあるということか?
瞑想が苦手な俺には朗報だが、それって普通、ただの哲学者か理屈屋になるのがオチじゃないか?
81神も仏も名無しさん:2009/09/29(火) 22:45:26 ID:fG3NYwlP
>>78
おまえさんは、ハッキリ言って知識の限界を知らない。
学者が悟ったって聞いたことあるか?

パーリで後世の付加があったのだから
抜け落ちた部分だってあるだろう。
釈尊が瞑想を指導していなかったら
なんでそれまでのインドには無かった滅尽定が
伝えられてんだよ。

そんなに思索に耽るのが好きなら
デカンショでもやってろ。
わかるかデカンショって。
お前の頭では無理かもしれんから
オナニーでも耽っていろ。以上
82神も仏も名無しさん:2009/09/30(水) 05:19:03 ID:40UuoMbj
>>78
>おそらくアショカ王の国教化以後特に顕著になっていくのでしょう。
>現代に伝わるパーリ経典に含まれる後代の付加と考えられる記述には
>この時代の記述が非常に多いです。

その時代の、どの経典の、どの部分の記述が、後代の付加であると思われるのですか。
具体的に指摘してください。中村元の著作を読まれているのだろうけど。
それでは、たんなる憶測の域を出ない。

>少なくとも古層に瞑想技法についての解説は無い。
>思索にふけって法を読み解くというようなことに留まっており
>ブッダが今日諸君がブッダ流と信ずるような瞑想理論を悟りの方法として語ったとは到底思えません。
>もしそのような悟りのロジックがあるのなら、それを理論の中心として説いているはずですから。

技法についてのパーリ経は、主に「大念処経」とか、いろいろありますよ。
大念処経だけでも、あれ、かなりのヴォリュームですよ。他には「アナパナサティ・スッタ」とか、地続きで
「身至念経」とか。他にも調べたら、経典の随所に、技法の用語がかなりちりばめられている。
それらを、精緻に分析的にしたものとして、論書(アビダンマ文献)があるわけでしょう。
83神も仏も名無しさん:2009/09/30(水) 20:21:41 ID:40UuoMbj
用語が記されている経典で、思い出せるものでも、

『ブッダ最後の旅(中村元訳)』の第六章[二四、死を悼む]では

八 ここで尊師は初禅(第一段階の瞑想)に入られた。初禅から起って、第二禅に入られた。
第二禅から起って、第三禅に入られた。第三禅から起って、第四禅に入られた。第四禅から起って、
空無辺処定に入られた。空無辺処定から起って、識無辺処定に入られた。識無辺処定から起って、
無所有処定に入られた。無所有処定から起って、非想非非想定に入られた。非想非非想定から起って、
滅想受定に入られた。...

とこんなふうに、瞑想状態についての用語が、かなり細かく記されています。
これが後代の付加かどうかは、私は不勉強なので知りませんw。
84神も仏も名無しさん:2009/10/01(木) 00:01:32 ID:48441GrP
相手にするな。もういい。
縁起=空を知的に解釈しようとすると
下手うったら精神に障害起こす。

クリシュナムルティに嵌ってノイローゼになった奴
も知ってるが実践しない奴は下手打つ。
8582:2009/10/01(木) 07:29:54 ID:ZEqWZTYg
>84
そんな喧嘩腰でなくてもええがな。

ただ私も、瞑想だけしていればいいとも思いません。
よく経などを読み、縁起について、正しく考え、理解することも
大切なことだと思います。
86神も仏も名無しさん:2009/10/01(木) 10:01:59 ID:ULDpbqqW
極論すれば、上座部っていう仏教は出家ありきの宗教で
出家せず齧っても結局なんにもならんでしょう。
あくまで苦を滅する、輪廻を抜けることを目指す以上
在家であるかぎりゴールは得られないとされているわけで。
しかしこのスレのみんなはそんな覚悟は無いわけよね?
なんのためやってんだろう?

ついでに指摘。
>>82&>>83
古層どうこうって、そういうことじゃあないと思うよ。
長部とか当初からあったわけではないようですし。証明にはなってないと思う。
87神も仏も名無しさん:2009/10/01(木) 12:16:44 ID:UTPHCtuD
スマナサーラは間違っている。

山下良道先生こそ正しい。
88神も仏も名無しさん:2009/10/02(金) 16:55:28 ID:68Nt24XF
>>86
あなたはこのスレで何がしたいの?
89神も仏も名無しさん:2009/10/02(金) 20:02:55 ID:iY1L+F7h
>87
このスレを読んでいる人の中には、スマナサーラ派でも、山下派でもない
誰のシンパでもない人が、少数ではあるが居るであろう。。。
90神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 02:51:54 ID:Sp/apNOh
十日の仏教一日体験会行ってみたいな
応募フォームは残ってるけどまだ参加できるのかな
91神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 12:14:33 ID:nllg31lq
http://www.mahasati.org/video6.htm

これに詳しい方いませんか?
92神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 19:03:27 ID:3H4KBB5t
マーヤーデーヴィー精舎ちょっと贅沢過ぎないかい?
スマ長老も東京の公民館で何十年もずーと指導してきたのに、指導者も坊さんもいないで、
自主冥想だけなのに、あれだけの建物を造る意味があったのかな。
それなのに、荘厳な内装をするためにまだ募金を募ってるんだよな。やりすぎ。
これじゃ、仏作って魂入れずだよ(まあ、魂はないけどね)
93神も仏も名無しさん:2009/10/03(土) 23:54:46 ID:Ij/j+2Qg
マーヤーデーヴィー精舎て、兵庫県の三田てとこに建てられたやつですか?
そんなに内装豪華なんですか。
94神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 00:27:05 ID:efm8Az7h
「師であるお釈迦様への敬意の発露として荘厳を整えることは、仏教徒として当然行うべき大切な
行為です」だと。大切なのは心だろう?豪華にすることが信心の証か?勘違いもいい加減にしてくれ。
これじゃあ大乗と同じになっちまうよ。
95神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 10:22:24 ID:vc2K6IJV
説明を求めるメールをしてみるのが一番良いです。
ここで何を言っても意味がないよ。
合宿ができるようにするんじゃないかな?
96神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 11:10:49 ID:U+vSMeEC
将来的に合宿を予定ですか。
落ち着いて瞑想ができる場所を作ってくれるとうれしいな。
電車で意外と近いから見学に行ってみようかのう。
97神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 14:03:07 ID:bV5o9b4W
熱海の施設は協会のものじゃないだろう?遠いし。
別に豪華じゃなくっていいから、シンプルな合宿道場を関東の郊外に造って欲しいよ。
秩父とか千葉なら5千万もあればでっかい土地が買えるよ。でっかいログハウスすれば安く済むぞ。
98神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 15:32:30 ID:vc2K6IJV
96
あくまで推測だけどね。
俺が使い道決められるならそうするかな。
あとは、仙台にでも拠点を新しく作る。若いお坊さんを各拠点に派遣する。
今年はスマナサーラさんの印税結構入るんじゃないのかな。
99神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 19:45:25 ID:LgF3CksW
>>98
そんな事よりアンカーの打ち方覚えるのが先だ。
100神も仏も名無しさん:2009/10/04(日) 21:40:57 ID:YB2rWdgl
>>93
これからごうかにするんです。
>>94
とうきょうの玄関が徐々に変化していったのを考えると...ですね。