愛する子どもたちへ マザー・テレサの遺言
http://www.yahoo.co.jp/ http://www.goo.ne.jp/ http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja 愛する子どもたちへ マザー・テレサの遺言 1997年9月5日 帰天 享年八十七歳 1997年9月5日 最後の手紙より 未完 福者マザー・テレサ 列聖の可能性大
最後の手紙より マリア P62 聖母のそばに P64 イエズスの叫び P66 小さき花 P68 マリアP62 本と別訳
Mariaに通しJesusのみにすべてを、貴方たちひとりひとりが差し上げるを願う、私の愛、祈り、祝福をこの手紙に託します。
「Mariaに通しJesusのみにすべてを差し上げなさい」と,私はよく言います。それは,貴方たちの為,また貴方たちから,私が願うすべて故で御座います。
Mariaに通しJesusのみに,Mariaに通しJesusのみの為,すべてを,貴方のこころがもし行えば,貴方は正しく「Missionaries of Charity 神の愛の宣教者」で御座います。
4 :
コテハンリスト :2007/06/14(木) 00:07:10 ID:lOvJgQ2i
6 :
ご注意 :2007/06/14(木) 00:34:54 ID:hygoaynk
7 :
要注意 :2007/06/14(木) 00:44:32 ID:hygoaynk
>>7 Goodjob!
隔離スレッドも出来たし、めでたしめでたしですな・・
あとはスレッドルール内のリンクが変われば本スレ認知ということで・・
11 :
殺人をほのめかすサロメおたぁ ◇wHb3.gs/E2 :2007/06/14(木) 02:06:36 ID:CWOexDgK
13 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:10:29 ID:AHcu1d3n
14 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:20:59 ID:I8/wFSep
どうでもいいことなんだけど 質問箱170にして欲しかったな。
15 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:34:22 ID:SBRAtEmZ
プロポーズ拒絶された老人ケルベロス
16 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:38:06 ID:DFcv4AYV
フラレてかわいそうなケルベロス
キリスト教とイスラム教、ユダヤ教以外の一神教の宗教って知ってますか?ゾロアスター教がそうだという噂を聞いたんですが…
19 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:49:15 ID:oraJ7gGr
>>17 すべてが神。どの神でもいいの。キリストのみが救いなんてカルトが言うこと
20 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:51:46 ID:iCQgGQi2
ケルベロスは一人ぼっちで夜泣きするの、、
>>19 宗教ですからどの神でもいいわけではないです。キリスト教においては父、子、聖霊の三位一体をもって唯一神とし礼拝対象とします。
22 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 02:56:00 ID:Kzp7mOi+
>>22 キリスト教徒は普通に
>>21 の信仰告白を持ちます。
カトリックも聖公会も正教会も同じです。
福音派と呼ばれるのはプロテスタント全般ですが、狭義の意味で用いられた場合JEA加盟の教会を指す場合があるようです。また、急進的な原理主義組織を指して呼ぶ場合があります。誤解を招く用法が2CHには蔓延しているようです。
24 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 08:37:41 ID:jOBPg1/L
日本基督教団では
>>21 を信じない牧師がいますよ。
>>24 イエスキリストの御名はあなたのような陰湿な心をも晴らしてくださいます。
まずあなたが真実の信仰を持って聖霊を求めてくださいますように。
26 :
日本におけるキリスト教教派別社会階層 :2007/06/14(木) 10:54:06 ID:wpi/95Mu
日本におけるキリスト教教派別社会階層 日本基督教団(旧組合) 日本基督教団(旧長老) 日本基督教団(旧メソジスト) 日本キリスト教会 聖公会 バプテスト メソジスト カトリック エヴァンジェリカル ペンテコスタル カリスマティック 韓国系聖霊派
27 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 10:57:55 ID:7BqpX3W3
自由主義神学を修めた学識の高い日本基督教団の牧師は 三位一体や処女降誕を信じなくなります。 あなたも社会階層の頂点、日本基督教団にレッツゴー!
或る福うざ杉
29 :
narumi :2007/06/14(木) 11:33:11 ID:bJ67kzhQ
入るなら、皇后様(聖心)のカトリック、雅子様(ふたば)のカトリックでつ いつでもお御堂に入れます 個人を詮索しません 献金額は超低いでつ 世界中のカトリックは一つでつ お金持ちがめっちゃ多くて ハイクラスでつ 上がないので、カトリックに入ったら、ほかに行くところありません プロテスタントの教会に入ろうとすれば反対する親も カトリックなら反対しません それどころか光栄に思います 美智子様の母教会だからでつ 本物だからでつ イエス様だけではなく、聖母も聖人もいます きれいなラテン語の聖歌もたくさん聞けまつ プロのように仏壇や神棚やご像を破壊しません 物を大切にしまつ プロのように他の宗教を否定したり 排斥したりと 排他的ではありません どの宗教にもひとすじの真理があると教えていまつ 幼稚園から大学院、修道院、各種福祉施設まですべて完備してまつ 歴史が超古いから どんなニーズにも応えられまつ プロテスタントに入ってから カトリックに移るしとが多いでつね 最初からカトリックに入りましょう 無駄を省きましょう 入るなら、皇后様のカトリック、雅子様のカトリック
30 :
:2007/06/14(木) 11:47:38 ID:7MHquGvm
元プロカトリックはプロがいやになって カトに入ったのに、よく先祖返りしてプロ臭を醸し出すから プロで信仰がねじ曲がって後遺症が出ないように 最初からカトにいったほうがいいよ
31 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 11:48:47 ID:w42ZepnM
口語の主の祈りでメロディつけながらって、ドン引き....
>>21 じゃあ一体いかなる理由で三位一体になるか説明してみな。
三位一体なんて、馬鹿な民衆が混乱するのを防ぐために
政策的に会議で決めた偽造された教えなんだから。
聖書のどの部分をもって三位一体になるか、論理的に説明できたら
認めてやるよ
キリスト教について漠然としか知らない素人がふと思いついた 雑談程度の質問なので恐縮ですが。 イエスは、核兵器や生物兵器、化学兵器についてどう思ってるんでしょうか。 アメリカ、イギリス、フランス、ロシアのようなキリスト教国家が 上記のような兵器を保有(英仏は核だけ?)しているという事は キリスト教徒の考えは、抑止力として仕方なし、くらいなんでしょうけど。
34 :
日本基督教団牧師 :2007/06/14(木) 15:59:57 ID:nQBUeE7r
自由主義神学者はあらゆる教会の伝統から解放され、すべての宗教に同等の価値を認めます 三位一体は信じても信じなくてもいいですし文字通り自由なんです
35 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/14(木) 16:29:32 ID:IVf109kb
>>33 政治は政治ですよね。
政教は分離ですからね。
36 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/14(木) 16:50:45 ID:IVf109kb
バチカン市国が核保有してたらびつくりやけど!
37 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 17:00:25 ID:lYBiClWe
>>33 現在キリスト教国が持っている核兵器は、キリストが再臨された時に世界を
滅ぼすために使うものです。聖書では、やがてキリストが雲に乗って来られ
世界を火で焼き尽くし非キリスト教徒を永遠に滅ぼす、とされていますが、
そのキリストによってもたらされる滅びの記述(自然界の諸要素は燃え尽き、
熔け去る)は、まさに「核の火」そのもの。
終わりの日には、地上の核兵器が挙げられ世界を焼き尽くす主の最終兵器と
して使われるのです。そして私たちは、「不信心な者たちが裁かれて滅ぼさ
れる日」、今の世界が火によって滅ぼされ新しい天地が創造されるその日を
待ち望み早めるようにしなければなりません(ペトロの手紙二)。
38 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 19:39:33 ID:8e/VedmD
とりあえずお茶目な前スレのカキコを転載しまつ
996:神無 月 :2007/06/14(木) 01:05:35 ID:cHP6lLmJ
>>967 > 2000年前にはまだキリスト教は無かったと思うのれすが・・・・......(o_ _)o ドテリンコ!
では、イエスさんも、いなかったのですね・・・_〆(。。)メモメモ…
…2000年前に「キリスト教が(形として)存在していない」からといって
「ナザレのイエスが存在していない」ことにはならないでしょ?
(もちろん「存在している」ことにもならないけど)
孔子の生きた時代には(形としての)儒教は存在しなかったかもですが、
だから「孔子は存在しなかった」なんておかしな結論でしょ?
(もちろん「孔子が存在している」こともそれだけでは言えませんが…)
はじめに肯定・否定ありきで何でも自分の都合のいいように歪めて取ってたらおかしなことになってしまう好例ですね(^^;)
39 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 19:52:57 ID:5AicTeye
せっかく日本で子供を作らないで2年前から人口減少が始まったのですから、 この影響力が世界に及べば、核兵器なんか使わないでも、全ての人々が互いを尊重し合って、 平和になるでしょうね。
40 :
神も仏も名無しさん :2007/06/14(木) 21:34:47 ID:fdv72zdl
仏教ではお布施をケチると良くないみたいな風潮がありますが キリスト教会にもこのようなことはあるのですか?
41 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/14(木) 21:44:45 ID:IVf109kb
はっきり言って、そんなことどうでもいいと思うよ。
42 :
:2007/06/14(木) 22:46:57 ID:gL9E+7je
酸味一体話題につき 父と子はイメージしやすいが 聖霊について洗礼受けた八からあやふやだったりするから スぴりちゅあるみたいな怪しい流行りモノで混乱すると思う
43 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/14(木) 23:22:18 ID:dgkl4abX
>>42 父と子は325年のニカイア信条に書かれてるが、聖霊が入ったのは
381年のコンスタンティノポリス以降、多分アウグスチヌス以降です。
この事は、マタイ福音書の3/16〜の書き足しがこれ以降である事を
示してます。それはともかくとして、中々ピンと来ないのは、国教化
された後の体系的な・建前的な説明で、信仰信条から決められた物では
ない為だと思います。
44 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/14(木) 23:25:53 ID:dgkl4abX
>>43 訂正
X...マタイ福音書の3/16〜
O...マタイ福音書の28/16〜
45 :
↑ :2007/06/14(木) 23:40:23 ID:PP1HMKZ1
ありがとう。聖霊 天使 使徒 亜使徒 聖人 殉教者 など マンダラ一覧表 相撲番付け表的に、仏教的混乱が 日本人にあって、そこに新興宗教がはびこるスキマカビ状態だとおもふ
高校の時、近所にある日本基督教団の教会の牧師さんが学校にきて、 聖書の授業をしていました。その牧師さんはどうやらメソジスト派の 牧師さんだったようなのですが、その牧師さんは数年前、他の教会へ 赴任さました。やっぱりその近所の教会の後任には、メソジスト派の 方が赴任されて来ているのでしょうか?
47 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 13:49:04 ID:RWQ01Dxh
>>46 その教会へ行って自分で聞かないとわからないと思うよ。
>>45 そのカトリックのオナニズム的階級一覧がそもそも新興カルトチックなんだよ・・・
今現在のキリスト教会全体が イエス・キリスト本人が望んだものなのか? そうだというならどのあたりが? 違うならそんなものいらないんじゃないか?
50 :
神も仏も名無しさん :2007/06/15(金) 16:01:19 ID:bRgc+3qi
51 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 16:12:43 ID:RWQ01Dxh
>>49 変化することもまた神の業の内だよね。
変化しないことが正しくてそれだけが神の望みだとは言い切れないと思うよ。
52 :
日本基督教団牧師 :2007/06/15(金) 16:37:05 ID:fGG17TTE
>>49 イエス・キリストはブッダやマホメットと同じく進化して神性を持った人です
53 :
神も仏も名無しさん :2007/06/15(金) 16:40:52 ID:m2Z8ptzx
>>49 簡単な問題デス
「人による人」のための教団デスよ
やっぱり金でしょ?
54 :
日本基督教団牧師 :2007/06/15(金) 16:46:14 ID:fGG17TTE
処女降誕の神話はキリスト教に限らずあらゆる古代宗教にみられます イエス・キリストもその一人です
進化? なにいってるんだ ぜんぜん理解できない。 本人のあずかり知らぬ所で勝手に進化したってのか? それはもはやイエス・キリストとはいえないじゃないか。 ふざけてもらっては困る。
56 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/15(金) 20:12:18 ID:76+l8pXH
>>54 >処女降誕の神話はキリスト教に限らずあらゆる古代宗教にみられます
>イエス・キリストもその一人です
この手の教団は自らの調査研究によって、この様な見解を持つわけでは
なくて、社会の趨勢がイエスの処女降誕が神話だと言う良識を持ってる
事をうかがい知って、他の宗派への対立的見解として(私どもは良識を
持ってるよん)言ってるに過ぎない。「日本基督教団」などと言うまや
かしの教団は精々そんなレベルに過ぎない。
57 :
神も仏も名無しさん :2007/06/15(金) 20:57:13 ID:rQBmx3Dp
元々聖書自体が、地域の神話やら宗教の内容やらを つなぎ合わせてつくってあるから、そりゃキリスト教のオリジナルが 全部じゃないってのはわかってるよ。 でもそれを信じることで心が安心できる人間が世の中に沢山いるんだから それでいいじゃないか?
58 :
神も仏も名無しさん :2007/06/15(金) 21:00:10 ID:rQBmx3Dp
そんで質問いいでしょうか。 旧約の創世くらいの時点で、すでに鉄やら銅やらが話にでてくるのは何故? 銅はともかく、鉄なんて人間の歴史から見れば超最先端マテリアルのはずなのに なんで紀元前数千年まえから存在してることになってるの? ヒッタイトでもないかぎり鉄を精製することなんてできないとおもうんだが。
59 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 21:05:10 ID:RWQ01Dxh
>>58 旧約で「鉄」が最初に出てくるのは「箴言」でしょうか、
もしそうだとすると、大体ソロモン王の頃だとして、紀元前1000年ぐらいです。
ヒッタイトより大分あとですよね。
60 :
日本基督教団牧師 :2007/06/15(金) 21:22:30 ID:7PL+7i1c
>>55 人は内に神性を秘めているのでイエス・キリストやブッダのように悟れば神になれます
内なる神性が宇宙意識と合一したときすべてが神になるのです
61 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 21:31:01 ID:RWQ01Dxh
>>60 極端なことを放言しているつもりかもしれませんが、伝統的考えです。
人間の目的は「神になることである」というのが伝統的神学。
まあ、あくまで「神学」ですから、さほど馴染みのある表現ではありませんけどね。
62 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/15(金) 21:48:12 ID:76+l8pXH
>>58 >旧約の創世くらいの時点で、すでに鉄やら銅やらが話にでてくるのは何故?
創世記自体が、そんなには古くなくて、BC6〜5世紀に書かれた物だから
だと思います(箴言書もその辺だと思う)。聖書で実際に書かれた年代の
古いもので鉄が出てくるのは、どれだろヨシュア記、士師記、サムエル記
あたりかな...どちらも精々BC9世紀頃だからヒッタイトよりかなり
後、文章を読むと、敵陣は鉄の武器を持ってた様で、イスラエル
はこのハイテク兵器に相当苦労していた様ですね。
士師記4/3
イスラエルの人々は、主に助けを求めて叫んだ。ヤビンは「鉄」の
戦車九百両を有し、二十年にわたってイスラエルの人々を、力ずくで
押さえつけたからである。
63 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 21:59:02 ID:RWQ01Dxh
>>59 すいません、検索してみたのですが、カインの末裔である「トバル・カイン」という人が
鍛冶の創始者であって、青銅や鉄の製品を作り出した、という記事がありました。
トバル・カインはノアよりも前の人で、大分昔の人です。
おそらく、世界史に鉄が登場する以前であることは確かな感じです。
聖書の元となった伝承がまとめられ始めたのがソロモン王のころですから、
その頃には鉄があってそういうはなしが出てきたのだろう、というところが正解だと思いますが、
どうでしょうか・・・・
ロンギヌスがイエス様のわき腹を貫いたという「ロンギヌスの槍」はこのトバル・カインの作ったものだ
という伝説もあるようですが、はっきり言って無理ですよね。
64 :
神も仏も名無しさん :2007/06/15(金) 22:21:18 ID:TO0egt31
宗教的なことは専門外なので書き込むほどの知識はないが、 中高程度の歴史授業で教えている青銅器<鉄器という解釈 はあまりに一面的過ぎると思うね。 確かにヒッタイト(鉄器を持っていた)は紀元前1285年頃にラ ムセス2世のエジプト(青銅器)を撃退しているが、必ずしも青 銅器より鉄器が勝っていたとはいえないだろう。 中国戦国時代の記録を見ると秦は、高度に精錬された青銅 器武器を使っており、初期の鉄器武器を使っていたと言われ る呉・越と比べてもさほど破壊力に差は無かったとされている。 実際問題、鋼ではなく鋳鉄(今日的な鋳鉄じゃないよ)である なら青銅よりずっと脆い。 (ヒッタイトが使っていたとされる隕鉄なら、鋳鉄より遥かに強 度がある。ただし、隕石だから産出量が極めて少ないが) 製造工程的にも、鋳鉄は精錬の必要もなく造れて安価だが、 青銅はそうではない。 時代をぐっと下って例えば16世紀頃の大砲なら、青銅製のカ ルバリン砲の方が価格は安いけれど脆くて重い鋳鉄砲よりよ ほど珍重されていた。
65 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/15(金) 22:26:20 ID:76+l8pXH
正確に調べる為に、創世記を書き出してみるね >カインの末裔である「トバル・カイン」という人が、鍛冶の創始者で >あって、青銅や鉄の製品を作り出した、という記事がありました。 創4/19〜22 レメクは二人の妻をめとった。一人はアダ、もう一人はツィラといった。 アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い天幕に住む者の先祖となった。 その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。 ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅や鉄でさまざま の道具を作る者となった。トバル・カインの妹はナアマといった。 何処にも「鍛冶の創始者であって」とは書いてないだろ...これが アホプロテの業さ そもそも、あてにならないJ伝承を、創世記編集の時にヤハウィスト 達が相当アレンジした物を、さらにあてにならないアホプロテの神学者 達が、勝手な思い込みで読んでるとこうなると言う見本みたいな話だよん
66 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 22:33:30 ID:RWQ01Dxh
>>64 しかし、隕石を見分ける力があったというのがすごい感じですよね。
>>66 >しかし、隕石を見分ける力があったというのがすごい感じですよね。
隕鉄の概観は褐鉄鉱と変わらない。(割って磨くと独特の模様が現れるから
細かい分析をしないでも区別できるが)。褐鉄鉱って奴は表面が酸化してて
錆びてるのだが、この錆がどうかすると虹のように光って見えることがあるのだ。
「虹の石」と呼ばれることもある。隕鉄も焼け焦げたような外観に所々光って
いる場合がある。そういったものは目に付くだろう。
また、落下したのが目撃された隕鉄なら「天から降ってきたもの」に見えるはず
だ。宗教が何であれ、天からの賜り物として拾って崇めたり、かけらを何かに
使おうと思っても不思議ではないと思うが。
ヒッタイトも使い始めは隕鉄だけれど、後には製鉄するようになったらしい。
とはいえ、ヒッタイトは青銅器も持っていた。ヒッタイトの積荷と見られる大量の
青銅器が海底から発掘されたりもしているからね。
68 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/15(金) 22:58:57 ID:RWQ01Dxh
>>67 なるほど。勉強になります。
ところで、一概には言えないのでしょうが、鉄器や銅器が発達した要因で大きなものは
戦争のため、
什器のため、
宗教様式のため、
どれなんでしょうか?
69 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/16(土) 00:39:07 ID:K30Q8bLc
独り言... @農作物を収穫したり、土を耕やしたり開墾する為 の鋤・鍬・鎌・シャベルや脱穀などの農具 A砕石・伐採・建築材の加工 B建築などで使うパーツ C鍋や食器 D家畜の為の道具 E刑具 F鎖 G船のパーツ ともかく、祭具と戦争しか思い浮ばないとは...育ちの問題だべ
70 :
日本基督教団牧師 :2007/06/16(土) 00:54:32 ID:iPJe8a2N
>>57 神はすべての宗教を通して平等に語りかけています
現在キリスト教中心主義は傲慢な福音派のみの特徴です
71 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/16(土) 01:07:43 ID:K30Q8bLc
>>70 >神はすべての宗教を通して平等に語りかけています
>現在キリスト教中心主義は傲慢な福音派のみの特徴です
殆どのキリスト教団が、そんな大人の見識を持ってるとは
到底考えられない。「すべての宗教」がと言ってる所がすでに
対象が宗教団体に限られるわけで、しかも「福音派」と言う
身近な対象をターゲットにしてる事からも、おおよそ全キリスト
教団の信徒を入れても、国民の1%に満たない人達の中のホンの
僅かのサークル同士の言い争いに過ぎない。
>>69 古代の戦争は、戦争≒食べる事的な面がある(飢えた集団が大勢で豊かな
土地へなだれ込む様を想像して欲しい)ので、武具を思い浮かべることはそれ
ほど的外れではないと思うよ。
もちろん大量に作られるようになれば農耕や建築のためなどにも使われただろう
けどね。
現代でも例えば人工衛星で最先端の技術が用いられるのは商用衛星ではな
く、軍事衛星だ。
鉄の農具を手に入れ効率的な農業が行えるようになると人口が飛躍的に伸びる=兵隊を多く用意できるから戦争にも強くなる 琉球も鉄を手にいれて一世紀かそこいらで人口を増加させて八重山とか周辺の諸島を併合していた。
800度位の低温で酸化鉄を還元したヒッタイトの低炭素鉄と、磁鉄鉱を たたら製鉄で和鉄を造って鍛錬脱炭した炭素鋼とでは強度的に全く別物。
75 :
神も仏も名無しさん :2007/06/16(土) 06:05:17 ID:dtU8zNdF
プロテスタントの教会にも『懺悔室』なるものはあるのですか?
ローマ・カトリックと東方正教会だけでしょうね。 *キリスト教の歴史と現在の基礎知識なら この一冊で「キリスト教がわかる」 白取春彦著 三笠書房 \533 *キリスト教各教派の違いを知りたいなら。 「死って役立つキリスト教大研究」 八木谷涼子著 新潮OH!文庫 ¥829
77 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/16(土) 07:59:08 ID:tHdqJeU7
>>72-74 ありがとうございます。
こういうことも改めて教えていただくと興味深いですよね。
78 :
神も仏も名無しさん :2007/06/16(土) 08:13:22 ID:dtU8zNdF
>>76 大変参考になるご教示、ありがとうございます。
79 :
日本基督教団牧師 :2007/06/16(土) 11:06:01 ID:rFNW+NlY
>>61 ウィットネス・リーも「人が神になる」伝統神学を説きました.
80 :
日本基督教団牧師 :2007/06/16(土) 11:12:33 ID:rFNW+NlY
>>56 日本基督教団の進歩的な牧師は時代の要請に合わせて聖書の
間違いを訂正します.聖書は真理の一部が含まれているに過ぎず
他の宗教と科学によって補う必要があります.
81 :
日本基督教団牧師 :2007/06/16(土) 11:19:39 ID:rFNW+NlY
>>71 あらゆる宗教と思想を通して平等に語りかける神を
キリスト教に閉じ込めるカルトが福音派です.
82 :
神も仏も名無しさん :2007/06/16(土) 11:24:20 ID:Gakddg5w
>>79 神になる、というのはちょっと誤解を招きかねないかな。
「人は神であること」「すべての存在は神以外のものではありえないこと」に気づくこと、というべきかもしれない。
神になろうとすれば、自らの本質(神そのもの)を見失って水の中で水を捜し求めるような状態になってしまう。
それは、「今ここの自分」ではなく「どこか遠く、いつかどこかの幻想」へと目をそらすことだから。
83 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/16(土) 11:37:01 ID:tHdqJeU7
>>82 「神学」ですから、誤解を恐れずに表現しているわけです。
84 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/16(土) 12:43:17 ID:K30Q8bLc
>>80 聖書の間違いって何ですか?
@聖書のある場所に書かれてる事柄が、他の部分に書かれてる事柄と矛盾する。
パウロの回心における、使徒言行録と自筆のガラティア書簡の違い等
A聖書のある場所に書かれてる事柄が、現実にはあり得ない事を描いている。
人の子が雲に乗ってやってくる・イエスが湖を歩く・処女降誕など
B聖書に書かれてる事柄が、キリスト教のドグマと著しく食い違う
イエスの神格化・天国の概念・洗礼の意味づけなど
C
85 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/16(土) 17:25:32 ID:K30Q8bLc
>>80 僕が書き込んで4時間止まってるんだけど..僕の方から答えを
言うとね、この程度の疑問は別に現代ほど科学が発達しなくても
あったと思いますよ..ただ昔であれば、教会に権威があった為
に「だまらっしゃい!そんな事は考えなくても良いんだ!ともか
く神を信じてれば良いんだ!」で済んでたと言う事だよん...
それが、現代では聖書が一般に普及してしまったし、情報も流通
してるし、教育水準も格段に高くなってしまうと、「だまらっし
ゃい」が利かなくなったと言う事だよん...それどころか
「パウロの回心における、使徒言行録と自筆のガラティア書簡の違い」
などと言っても、どういう事なのかさえ判らない牧師が殆どだろ...
それを異教に籍を置く人間から突きつけられる時代だと言う事だよん
「時代の要請に合わせて聖書の間違いを訂正」なんかする必要は全く
ないよ...「時代の要請」ではなくて「社会の要請・疑問」に対して
真摯に答えるべきだと思いますよん...非常に困難な課題だと思います
が、それを克服しなければプロテスタントに未来はありませんよ
最近、勤め先の近くの教会が『偶像崇拝は罪だ』とか『キリスト教以外は罪だ』とか『罪には死を』とか書かれた看板をあちこちに立てたりしてるんだけどキリスト教の教えってそういうものなの? ちょっと怖い。
87 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/16(土) 18:25:03 ID:tHdqJeU7
88 :
キュロス ◆rD08MNkvxw :2007/06/16(土) 18:54:38 ID:2Bsn/0+U
創世記 4章22節 フランシスコ会訳 >チャラは、トバル・カインを生んだ。トバル・カインは青銅と鉄で数々の >道具を作るかじやであった。 同箇所 岩波訳 >ツィラもまたトバル・カインを生んだ。鍛冶屋である彼は、 >青銅と鉄を扱うすべての父祖である。 創世記注解1 月本昭男著 P171 より引用 >全体として、トゥバル・カインが青銅と鉄の道具を加工する者 >(の全ての父祖)になった、と言っていることは明かだ。 以上の引用により 「トバル・カイン」は 「鍛冶の創始者」と 聖書に書いてある と言える。
89 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/16(土) 19:05:45 ID:K30Q8bLc
また、アホプロテのウスラ馬鹿がいんだろ...これがアホプロテ の実態だよん...
>>87 そうなんだ…ありがとう。
帰り道にあるから余計に怖い。
てっきりキリスト教はみんなそうなのかと思ってたよ
91 :
うきゃん君 ◆DV4hb.MG/U :2007/06/16(土) 19:16:19 ID:tHdqJeU7
>>90 まあ、あえて言うなら
『偶像崇拝は罪だ』は正しいかもしれないけど、別にわざわざ看板立ててまでいうことじゃないよね。
『キリスト教以外は罪だ』はあきらかに間違い。添削しようもないぐらいの大間違い。
『罪には死を』も間違い。意味として、「罪」は、既に「死」を含んでいるよね。
>>89 なんでプロテスタントの人を目の敵にしてるのですか?
なんか嫌な想い出でもあるんですかw
あ、僕はクリスチャンですらないです。
質問。クリスチャンの人でもアニヲタでデスノートとか見たりするんですか?
>>93 悪魔に隙を見せればアニオタでデスノートを見ても不思議はないでしょう。
>>94 クリスチャンの人って
人は生まれつき罪を持っていて、犯罪を犯すのもその結果みたいに考え
てるんですよね。デスノートみたいに犯罪者が犯罪を犯してから(TVで報
道されてから)罰するのって、「超能力者かな?」とか"狼よさらば"のポー
ル・カージーみたいなもてはやし方はするかもしれないけれど、犯行声明
で神を自称した時点で悪魔扱いするんすよね。
96 :
93 :2007/06/16(土) 22:59:31 ID:e42/PjCT
学生の頃の知合いに自称クリスチャンのアニヲタの人がいまして、 「好きな作品は?」って聞いたらデビルマンとかエヴァンゲリオンと かノンクリの僕でも「まあ面白いけどそれはキリスト教的にはアウ トじゃね?」って思うような作品ばっか言う人が居たんですよ。 そういうヒトっておおいのかなあ?って思って質問してみました。
自称なら多そうだなw
クリスチャンでアニオタでアンチクリスト思想なHM聴いてるけど呼んだ?
ストライパーとか聴いてるのか?
ストライパーはクリスチャンメタルだろ。 BURZUMとかMARDUKとか、あとDEICIDEとかROTTING CHRISTとかだよ。
101 :
神も仏も名無しさん :2007/06/17(日) 10:24:19 ID:CI02wBlQ
日曜日に仕事の人は教会はどうする?
>>101 日曜が仕事なら仕事をして、教会いける日に教会へ行けばいいよ。
大体年に1〜2回行けば十分だと思うよ。
もうやめちゃってもかまわないと思うし。
103 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/17(日) 13:56:01 ID:aWMorC4U
104 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/17(日) 16:02:21 ID:aWMorC4U
原罪について調べてみたが、東方教会では教理としては存在しないらしい。 アウグスチヌスのローマ教でドグマになったものですね。 ローマ帝国政府の国教として制定されたもの。 @イエスの教え(真っ赤な嘘)としてのミトラ的洗礼の施行 A父と子と聖霊を三位一体とした神様イエス・キリストを信じる事 Bパウロの原罪を基にした教会従属的・体制擁護的なドグマに従う事 Cミトラ教の儀式をモデルにした聖体拝領を施行する事 Dローマの意向に沿った(ミトラ教のドグマに反しない)聖書正典の 決定 Eミトラの誕生日をクリスマスとすること F太陽の日を安息日とすること なーーーんだ。今のキリスト教団と言うのは、まるまるローマ政府 が造ったローマ教だと言う事だよん
105 :
神も仏も名無しさん :2007/06/17(日) 19:15:30 ID:kNFYwrEJ
>>104 >ミトラ的洗礼
ユダヤ教のミクワーの延長じゃないの?
107 :
神も仏も名無しさん :2007/06/17(日) 20:12:23 ID:KCLrTQZ/
12月24日ってのはミトラだかユダヤだかはしらないけど 元々、ローマ人達の神々の(太陽神?)の祭典だったはず。 たぶん、ローマ中心のキリスト世界になったときに改められたんだろう。 なぜか今ではクリスマスとかいって、キリストの誕生日としてるけど キリストが生まれたのは12/24も1/1でもないだろ。
>>107 クリスマスは12月25日で24日はイブだろwww
109 :
神も仏も名無しさん :2007/06/17(日) 20:42:32 ID:kNFYwrEJ
密教的性格を持っていたので、ミトラス教なるものの儀礼がどうであったのか は良く分からないのが実状ではないの?ミトラス神が信仰されていたのも、仏 教やキリスト教に影響を与えていたのも確かだろうけどさ ミトラス関連の話についてはキリスト教に敵対している宗教(例えばユダヤ教か ら見ればキリスト教は正統教義をねじ曲げたカルトそのものだ)から誇張して指 摘されている部分もかなりあるので多少は割り引いて受け取った方がいいと思 うけどな。 十二使徒は、黄道十二宮にあたるとか、そもそもイエスなんて居なかったとか 色々主張してるからねえ。
110 :
神も仏も名無しさん :2007/06/17(日) 21:29:11 ID:kNFYwrEJ
いっそのこと創世記の知恵の木の実を食べたエピソードをバナナ型神話の変形 として捉えてみますか? バナナ型神話とはこんな話。(主に東南アジアやニューギニアを中心にみられ る。日本神話にも変形したのがあるよ) 神が人間に対して石とバナナを示し、どちらかを一つを選ぶように命ずる。人間 は食べられない石よりも、食べることのできるバナナを選ぶ。変質しない石は不 老不死の象徴であり、ここで石を選んでいれば人間は不死(または長命)にな ることができたが、バナナを選んでしまったために人間は死ぬようになった(また は短命になった) って奴。 石の代わりに生命の樹、バナナの代わりに知恵の樹。 通常は旧約では神が知恵の木の実は食べるなと命じているところから、バナナ 型神話の変形とは見做さないんだけどね。
それにしても不思議なのはキリスト教(というよりは逸れの母胎のユダヤ教)では、 世界の主だった宗教の中でもっとも普遍的なものの一つである"火の起源"(人 が火を使うことを知った起源)について、まったくといっていいほど触れられていない のである。何か意味があるのだろうか。
112 :
111 :2007/06/17(日) 22:11:49 ID:kNFYwrEJ
ユダヤ教の神とはそもそも火なのではないか。たとえば出エジプト記の三 章でモーセは火の中に神を見出している。 3:2 そのとき、柴の間に燃え上がっている炎の中に主の御使いが現れた。 彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。 3:3 モーセは言った。「道をそれて、この不思議な光景を見届けよう。どう してあの柴は燃え尽きないのだろう。」 3:4 主は、モーセが道をそれて見に来るのを御覧になった。神は柴の間か ら声をかけられ、「モーセよ、モーセよ」と言われた。彼が、「はい」と答えると、 3:5 神が言われた。「ここに近づいてはならない。足から履物を脱ぎなさい。 あなたの立っている場所は聖なる土地だから。」 そうであるならば、火の起源神話がなくでも不自然ではない。火が神その ものなのだから。
113 :
111 :2007/06/17(日) 22:15:32 ID:kNFYwrEJ
火を信仰対象にしているのならば、ゾロアスターと同根である。 キリスト教ばかりが「ミトラのパクリ」呼ばわりされる云われもなくなるで はないか。 クリスチャンじゃないんでちょっと下らない事書きすぎました。ごめんな さい。
114 :
111 :2007/06/17(日) 22:25:02 ID:kNFYwrEJ
つけ加えると、供犠には火が欠かせず、祭壇から火を絶やすことは 許されていなかった。
115 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/17(日) 22:43:17 ID:aWMorC4U
ミトラ教もそうだし、グノーシスについてもそうだし、仏教やイスラム についても、キリスト教団ができるだけ詳細に分析・研究して(そうは 言っても限界はあるだろうが)公平な判断と思われる評価をすれば、誰 もキリスト教団を疑ったり馬鹿にしたりはせんよ...その評価の質が 高ければ、社会の人達はキリスト教団を信頼するよ...ところが現実 は、アホで幼稚でオツムの悪さや根性の汚さを示すような評価ばかりだ ろ...ヨハネ福音書とバレンチノス派の同質性なんて言ったて、殆ど の教会関係者はチンプンカンプンだろ(自分がチンプンカンプンだった ら判らないので研究機関の資料で説明しますと言うのであればましだけ ど、そんな研究機関もないし、何かで調べようともしない)..日曜日 だって、調べれば早々にわかる時代なのに、アホ教団は幼稚な反応しか せんだろ...ところが、一般社会の人間が調べてるんだよ、それで キリスト教団がどういう見解を持ってるか見てるんだよ...
あーもうるさいなー、聞き飽きたよ、というか見てないよ
だれーも、だよーんの愚痴なんて見てません
118 :
神も仏も名無しさん :2007/06/17(日) 23:11:42 ID:F5l49JQP
119 :
111 :2007/06/17(日) 23:27:54 ID:kNFYwrEJ
>>118 >供犠には火が欠かせず
レビ記
1:9 奉納者が内臓と四肢を水で洗うと、祭司はその全部を祭壇で燃やして
煙にする。これが焼き尽くす献げ物であり、燃やして主にささげる宥めの香
りである。
出エジプト記
29:18 その雄羊全部を祭壇で燃やして煙にする。これは主にささげる焼き
尽くす献げ物であり、主に燃やしてささげる宥めの香りである。
>祭壇から火を絶やすことは許されていなかった
6:5 祭壇の上の火は絶やさず燃やし続ける。祭司は朝ごとに薪をくべ、そ
の上に焼き尽くす献げ物を並べ、更にその上に和解の献げ物の脂肪を
置き、燃やして煙にする。
6:6 祭壇の上の火は常に絶やさず燃やし続ける。
120 :
119 :2007/06/17(日) 23:42:21 ID:kNFYwrEJ
>>118 聖書を読む限りでは僕にはこの神様は元々火と密接な関係があったの
ではと思える。)
だからといって「クリスチャンの人は火を拝むべきだ」と言っている訳では
ないよ。旧約でこの決まりが書かれた頃とキリスト教が現れた時では同じ
文でも受け取る側にとっての意味は違うだろうし、信仰ってそういうものじ
ゃないだろう。
そういう不謹慎な想像は僕のような不信心者がやってればいいことだ。
121 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 00:31:22 ID:evGbLFdg
>>120 さん
主に燃やしてささげる宥めの香り
のように 香りだとおもいますが、、、。
火はもやすための道具 あかりの為
122 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 01:22:06 ID:9Cqf1DpR
>>121 >主に燃やしてささげる宥めの香り
>のように 香りだとおもいますが、、、。
>火はもやすための道具 あかりの為
焼き尽くす献げ物(ギリシャ語 holo 全部 kaustos 燃やすholokauston。
ホロコーストの語源。)は全部燃やさないと全てを主に捧げたことになら
ない為だと思う。
モーセの妻ツィポラの父エトロはミディアンの祭司。モーセが火の中の神
に出会ったのはエトロの元に身を寄せていたときだ。
神の臨在に関連しての火
出3:2 13:21-22、19:18 、申4:12,33,36 サム下22:13
詩105:39、イザ6:6、 エゼ1:4-7、マラ3:2
123 :
122 :2007/06/18(月) 01:39:09 ID:9Cqf1DpR
それにしても"焼き尽くす献げ物"を語源に持つ言葉をなぜナチスの大量 虐殺に用いたんでしょうかね。よくわからん。
124 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/18(月) 01:49:50 ID:pn/BeqPe
>>122 >神の臨在に関連しての火
モーセの神話に現れたとしたら、それはYHWHとは言いきれない
カァナン神話から探した方が良いよん...それをYHWHだって
言うのは、**キリスト教団のお得意の事だけど、それもどこか
ソースを探した方が良いと思うよん...モーセの奥さんはミディアン
人だけど、ミディアン人だったらバールの可能性大...
125 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 01:51:18 ID:fnDe3Z9/
>>123 クリスチャンが、ユダヤ教徒を文字どおり「焼き尽くした」のだよ。
ヒットラーはキリスト教徒。当時のローマ教皇は、ナチスの行為を
黙認した。
彼の反ユダヤ主義が、キリスト教起源であることはあまりにも明らか。
ルターはその著書で、ホロコーストのプログラムをほとんどソックリ
そのまま提示している。
126 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 02:07:05 ID:2zQxZU5m
>>122 さん
自然にあるものは旧約のヤハウェイの御技(聖霊)の一例
あなたの言う「火」
ノアの時のなどの「水」
人の「土」
空気の「風」
これが 4大元素とされていた
それとヤハウェイは天と地をつくり闇の中にいた
つまり神自信はもえてはいないその後「光あれ」といっている
>>115 別にイエスの誕生日を祝う12月25日のクリスマスの行事が、
もともとはミトラ教から来てたってここにいるキリスト教徒をみてもわかるように、
あんたのように、剥きになって反論してくるキリスト教徒などいないわけだが。
そんな話、本当ても嘘でもどうでもよくって、12月25日はミトラ教のパクリですよときいても、
ふ〜ん、それがどうしたの?というレベルの話しだろ。
実際ここの反応もみてもそのとおり、大騒ぎしてるのはあんただけ。当のキリスト教徒は、
あんたに比べ、はるかにクールな反応なのには笑えるね。
イエスの誕生日が実は12月25日ではなく、別の日だなんてそんなのはどうでもよくて、
年に一度、イエスの誕生を祝う日があればそれでいいわけで、キリスト教徒にとって、肝心なのは、イエスの教えなわけ。
あんたの話しは、この肝心要のイエスの教えの部分はすっぽり抜けていて、
どうでもいいキリスト教と、当時の世相上の絡みばかり注目し、揚げ足取りの粗探しばかりしているわけ。
しかし壊れたスピーカーじゃあるまいし、よくもまぁ愚痴愚痴と、永遠とキリスト教に対して愚痴を吐き続けていられるね。
愚痴を永遠に聞かされるほうはいい迷惑だよ。
128 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 15:21:27 ID:9Cqf1DpR
>>126 四元素説っていうと古代ギリシア連想しますよ。
>その後「光あれ」といっている
「光あれ」と言ったのはエロヒム。
アダムを造ったのはヤハウェ。アブラハムやイサクやヤコブを導いたのもヤハ
ウェ。
モーセに「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコ
ブの神である。」って言った神様って本当に同じヤハウェ?なんか登場の仕方と
か違くね?祀り方の作法とか急に細かくなってるし、後で青銅の蛇造らせて拝ま
せてるし。(民数記21:8-9)
祭祀をとりしきるレビ族を特権階級にしてるのも気に掛かる。
もちろん、此等全てを同じ唯一つの神と信じるのがユダヤ教であり、それに加えて
イエスも同格と見做すのがキリスト教だということは承知している。
129 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 15:23:17 ID:9Cqf1DpR
マタイとかみると、イエスはダビデの子孫のヨセフが息子と認めたという形でダビ デの子孫として書かれてる。 第二サムエル7:12のダビデ契約などから救世主は王家から現れるという伝説が あったのだろうけど、何故祭司の家系のレビ族ではなく、王家の家系なんだろうか?
>>128 色々な、別の伝承を組み合わせたのが今の聖書ですから、
細かいところの特徴が異なるのは当然のことなんですよ。
別の表現で同じことが繰り返されていたり、同様のことであるはずなのに
違う内容で繰り返されていたり、と矛盾があったりもしますが、同じ理由です。
>>129 まあ、雰囲気的に「神に仕える職業の人」よりも、「イスラエルの民を治め導く立場の人」
のほうが救世主としてふさわしい感じがするからでしょ。
132 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 16:57:27 ID:UmT5+AZN
科学的に、DNAの分析でサルと人間は同一の祖先で すべての生物は常に進化の過程にあると判明してるんだけど。 クリスチャン的には、そのことについてどう思う? 「人間」という概念は人類が作ったもので、もともと自然界には明確な 生物の区別なないんだよね。 大雑把なわけかたはあるけど、サルが 退化していって、サルと人間の共通の祖先になったあとに、今度は人間に 進化することなんて、時間はかかるけどありえるわけだし。 逆に人間がこのまま進化を続けていって、人間と違った生物になることだって ありえるんだし、どこからどこまでが人間なの?って話だよ。 神がアダムを元に創造したものが人間だという理論だとさ、 サル→退化→進化→人間となって、我々と同じDNAの構造をもった 人が誕生した場合は、そいつは元はサルでアダムから作られてないから 人間じゃないってことになるの?
>>132 アダムは象徴ですよ。書いた本人だってまさか後世の人が「文字通りその通り」だと解釈するだろうとは
考えていなかっただろうと思いますよ。
世の出来事は全て神の主宰によるものです。「進化」という出来事も、神の計画であり道具であった、
と考えるのが自然ですよね。
134 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 17:23:34 ID:UmT5+AZN
で、もう一つ質問なんだけど、神が実在していると過程して どうしてクリスチャンは神を少しも疑わずに崇拝することができるの? いかなる理由で? 何かを信用するにはそれなりの客観的な根拠や理由があるでしょう。 でも実際に神を見て知ってる人も居ないわけだし、だったらどうして 信用することができるの?
信じるしか他に無いからだよw
136 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 19:14:32 ID:9+XryHj7
>>111 モーセが出会った神は"火"とともに現れましたが。出エジプト3章参照
137 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 19:17:27 ID:9+XryHj7
138 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 19:25:07 ID:9+XryHj7
「火」は汚れを除くものでもありますね。 その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。 そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、 麦を集めて蔵に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。(マタイ3・11-12) ですからキリストを信じる者は火を恐れる必要がない。わたしたちの罪が 清められることを喜ぼう。
>>134 それは人それぞれなんじゃないかと思いますよ。
恐るべき大いなるものの存在をなんとなく感じる、とか、
聖書を読んでみた結果、認めざるを得ないと感じた、とか、
中には、恐ろしいものは伏し拝む、という日本人的感覚もあるだろうし、
文化としてのキリスト教だけに興味があって、あたかも信じている、と思い込んでいる場合とか、
先祖代々キリスト教だから、という人もいるでしょう。
見なければ信じられない、という人には、他にいくらでも選択肢があるわけですからね。
140 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 20:45:12 ID:JzZ9oQBZ
質問します。 @日本人は仏教が一般的で死後は仏教系の天国地獄へ行くと思われていますが、 日本人がキリスト教を信仰し、死後行くのはどちらの神の所なんでしょうか? A昔から何故か仏教よりもキリスト教に惹かれるのでどうしようか迷っています。 何故かというと、うちの家系は代々無宗教か僧になるかのどちらかだったのと、 毎年新年などはお寺へお参りに行き、仏教にも触れてしまう。 自分の決断次第なんでしょうけど、仏教の世界にクリスチャンが触れるのはタブーですか? 家族の関係も有りますので。 どうすれば良いのでしょうか? 今高校生という立場で、今後の生活を決める 重要な決断のような気がするのでお答えいただけると嬉しいです。
>>140 @ キリスト教徒はキリスト教の神のところです。
A 自分で考えてください。
142 :
希美の情夫 :2007/06/18(月) 20:50:54 ID:aNOwyeg4
1 自分の信仰する神のもとへいけばいい 2 信仰は自分の気持ち行きたい所にいけばいい 希美と一緒に行けるならどこでも行ってセックルしまくりたい
143 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 20:53:40 ID:CBPFowSl
>>140 @日本人は仏教が一般的で死後は仏教系の天国地獄へ行くと思われていますが、
日本人がキリスト教を信仰し、死後行くのはどちらの神の所なんでしょうか?
生前に何を信仰していたかは、
とりあえず関係ないと思うのだが。
144 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 20:54:25 ID:IoS2l4Cu
>>142 希美はメアド公開してるから携帯から送って正式にコクリ給え。
公開掲示板の名無しではただの変態である。
145 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 21:53:00 ID:JzZ9oQBZ
>>141-
>>143 自分の意思に従おうと思います。
ありがとうございました。
146 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 22:01:41 ID:4olFyiTk
>>140 まずは、子供を作らない事ですよ。
キリスト教の永遠の命(アダムとイブが神に逆らった後に子供を作った)も、
仏教の不老不死(僧は女人禁制、尼僧は男子禁制)も、
それが原点なんですから。
>>146 GEN01:28
神は彼らを祝福して言われた。 「産めよ、増えよ、地に満ちて
地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
子供を作るのは神のご命令のようですが?
>仏教の不老不死(僧は女人禁制、尼僧は男子禁制)も、
仏教は不老不死否定が基本ですけど?
道教をごっちゃにしてませんか?
いけませんなあ。質問箱で嘘ばっかり書いちゃ。
あつ! イヌたっ!
149 :
神も仏も名無しさん :2007/06/18(月) 23:11:19 ID:5BhuagJt
146 キリスト教では人間は性悪説(罪)の立場をとっていますよね。 戦争、殺人、窃盗、強姦、色々な差別、いじめ、妬み、嫉み、嫌味・・・・ すべて人間の罪が引き起こすと。 では、なぜキリスト教徒の方は子供を作るのですか。 人類が滅亡してしまえば誰も苦しまなくて済むのに。 悪と知りつつ悪を産むというのは矛盾してませんか?
>なぜキリスト教徒の方は子供を作るのですか。 しょーがねーじゃねーか、できちまうもんは。 性悪説ってのは、 「人間は元が悪いんだから、努力して良くなるように頑張らなきゃいけない」って教えでは?
151 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/19(火) 01:29:36 ID:/ZLzzUha
>>150 >しょーがねーじゃねーか、できちまうもんは。
キリスト教徒は、できちゃったから産んで育ててるんか?
それじゃ子供が可哀相だべ...神様からの大事な授かり物
じゃねえのか
>性悪説ってのは、
>「人間は元が悪いんだから、努力して良くなるように頑張らなきゃ
>いけない」って教えでは?
違うだべ...「お前さんたちはアホだから、教会の言う事に従う様に
」と言う、教会様のご指導だよん
>>149 >キリスト教では人間は性悪説(罪)の立場をとっていますよね。
アホキリスタンはそうです。聖書の中の数少ない人(多分一人だけ)の
主張を曲解して、捻じ曲げてローマ帝国の意向に従って・教団のマインド
コントロールに従って性悪説をとる人が多いです。
>人類が滅亡してしまえば誰も苦しまなくて済むのに。
人類の事なんか考える前に、自分が死ねば苦しみからは解放
されると思いますよん...生まれた子供が苦しむかどうかは
その子供次第でしょ...アホ親みたいに、この世は苦しみだ、
この世は地獄だ、人類なんか滅亡したら良いなんて言わない
賢い子に育つかもしれない
152 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 01:45:22 ID:nk0fjGnH
>>151 性悪説と(キリスト教的)原罪を同列に語られるのはあまり納得できません。
性悪説は本質的に人間は欲望の塊だが、努力次第でどうにでもなるよって考え方です。
153 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 02:26:29 ID:T19rj/t8
>>151 この世の生存は苦しみだと言えば、あなたに言わせると
頭の悪い人になるわけですね。
つまりこの世の生に執着し、この世の生にこそ幸せを見出す
凡夫は頭が良くて、この世の生存は苦しみでしかない(四諦)と説く釈迦は頭が悪いということになる。
いやはや、長年宗教を熱心に研究されている人が、これだとは、あなたの頭の悪さには感服いたします。
あなた、聖書を何十年と自称研究しているそうですが、どうでもいい表面的なこと鹿理解できなくて、
書かれている肝心の、本質は全く読み取られていませんね。だから永遠の命とは、子々孫々に続く、
子孫繁栄のことだなんて、いかにも凡夫らしい幼稚な能書きを得意げに語れるのですよ。
少しでも、宗教を理解する者なら、あなたの凡夫丸出しの見解は、失笑ものだと知るべし。あなたは、
宗教と言う哲学を、全く理解していない。せめて、聖書を批判したいのなら、書かれている、本質を見出してから
批判しましょう。その本質を見出したときに、それを受け入れるか否かはあなたの自由。
また受け入れる人も、その人の自由。その本質を信じるも、信じないも他人がとやかく言う問題ではなく、
お互い自分の価値観を押し付ける事は死に繋がることだと聖書の本質は明かしているのです。
だからあなたも他人がなにを信じようが信じまいが、ほうっておきましょう。
いずれにせよ、聖書の本質も理解しない人が、見当はずれの批判を繰り返すのは、滑稽ですね。
あなたは、キリスト教と関係ない人が、仏教とキリスト教などの本質を明かしている旨の発言をしていましたが、
イエスをただの大工の息子と称しているあなたは、この発言一つとっても、何もわかっていません。
仏教的に、聖書の彼の発言、教えなどを見ると、彼は、正覚者です。どうしても、自分達の仏教、お釈迦様のほうが上だと、
キリスト教と仏教を分けて考えたいおかしな仏教徒は別ですが、まともな仏教徒なら、イエスも真理の人であり、
正覚者であることは認めているものです。聖書、または、ナグハマディ文書などに書かれている
イエスの言葉、教えを読んでも、イエスをただの大工の息子としか見れないあなたは、きっと
キリストと、仏陀の意味さえ、理解できていないのでしょう。
154 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/19(火) 03:30:23 ID:nBWAyR4f
ルカ 12:34 あなたがたの富のあるところに、あなたがたの心もあるのだ。 このイエスの言葉は深くて、とてもよいですね。 ある人が地上に富を蓄えた場合、その人の心は地上にあるのです。 ある人が天に富を蓄えた場合、その人の心は天にあるのです。
155 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/19(火) 03:32:16 ID:nBWAyR4f
モーセ芝の編の、『燃え尽きない火』とは永遠の命のことなのです。 こんなことを教えてくれる人は、世界中を探してもほとんどいないでしょう。 神は「永遠の命」そのものである、お方なのです。
156 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/19(火) 03:36:55 ID:nBWAyR4f
>>123 >それにしても"焼き尽くす献げ物"を語源に持つ言葉をなぜナチスの大量
>虐殺に用いたんでしょうかね。よくわからん。
ナチスが殺したのではなく、ユダヤ人がユダヤ人を殺したからです。
ナチスの高官は、ほとんどがユダヤ人です。調べてみてください。
ホロコーストの意味は、犠牲の生贄のことです。
彼ら、殺されたユダヤ人の犠牲によって、戦後イスラエル国が建国されました。
彼ら、ホロコーストで殺された同胞ユダヤ人のおかげなのです。
だから、この虐殺を「ホロコースト」と名づけて、同属への虐殺行為を
正当化したのではないかと思います。
157 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/19(火) 04:01:06 ID:nBWAyR4f
ナチスによって殺されたユダヤ人の多くは、 ユダヤ人としての自覚を失って、現地人と同化してしまった ユダヤ人か、ユダヤ教正統派の人たちです。 それらの人を殺したユダヤ人は、もちろんユダヤ教別宗派の 人たちなのです。そして彼らが世界を牛耳っています。
>>140 @ 全ての人間は(日本人も当然含まれます)死後神様の前に立ちます。
そして捌きを受けるのです。
A 今神様はあなたを招いておられます。あなたは今すぐキリスト教に入ろうと
即決せずに、あなたの信頼する神様に祈って下さい。心の内にあるものを
すべてつつみ隠さずに神様に打ち明けて下さい。その時神様はあなたを導いて
下さいます。
159 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 08:32:38 ID:OdlxR0c4
話を戻すと、キリスト教徒はなぜ結婚して子供を作るのですか? 有史以来戦争が絶え間なく、今でも餓えや人身売買が終わることがない 世界規模の環境破壊も人間が引き起こしたものだ、日常のいじめの問題から〜枚挙したらきりがないけど これらの問題をキリスト教徒にぶつけるとまず間違いなく人間の罪を指摘する。 聖書の時系列に従うと 神が、人間が一人でいるのは良くないと考えたのも 産めよ、増えよと言ったのも人間が堕落する前の話ですが。 キリスト教徒が結婚したり子供作ったりしてはいけないと言っているのではありませんが どのような教えが背景にあって子孫繁栄させるのかいまいちわからん。
>>159 >キリスト教徒はなぜ結婚して子供を作るのですか?
「生まれてきてよかった」と思う人が多いからだと思いますよ。
161 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 09:06:29 ID:Es3dlN8C
天地創造の初めから神は人を男と女とにお造りになった それゆえ人は父母を離れてその妻と結ばれ二人は一体となる だれもがこの言葉を受け入れるのではなく恵まれた者だけである 結婚できないように生まれついた者 人から結婚できないようにされた者もいるが 天の国のために結婚しない者もいる これを受け入れることのできる人は受け入れなさい
162 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 09:40:51 ID:OdlxR0c4
161 そういえば結婚はそのようなことが書いてありましたね じゃあ子供はどうして産むのですか?
163 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 09:45:57 ID:OdlxR0c4
補足すると 罪人を増やしてどうするのかという事
164 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 10:11:26 ID:TC6Fd88b
神は罪人だろうと義人だろうと変わりなく増やしちゃうよ( ̄ー ̄)
>>162 神がセックスで妊娠するように人間を創造したからでしょ。
もし、人間を滅ぼすのが御心ならそもそも生殖器など無くせばいいこと。
166 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 11:10:11 ID:YqUwnNC+
じゃあ、多分結婚しないだろう私は、 恵まれていない人間なのですか。
167 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 11:18:48 ID:QDXLbx4w
子供を作らない人は、いつまでも体の若さと健康を保って平和に生きていられるでしょうね。
168 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 11:36:37 ID:TC6Fd88b
神様のほうでは 男女の一方がたくさん死んでも必ず男女比50:50になるように生まれるのを見ても、 全然恵まれないってことはないんでしょうね。かなり低い確率ですよ。、
169 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 11:40:22 ID:OdlxR0c4
>御心ならそもそも生殖器など無くせばいいこと 人間が堕落する前(罪人ではない)から生殖器は作られていたのではないのですか? 神から追放されている今はどう解釈しているのですか?
>>169 まんまですよ。
生殖器が存在し、発育、性欲により性行動が発動されるようなプログラミング
ですから、人間の自由意志により、生めよ増えよでしょう。
ただし、自由と責任は一対のものですから、家族計画は慎重にってことでしょう。
171 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 15:49:07 ID:QTJOqrqI
てかここで書いてある議論は全部神話の話。 実際は、キリスト教の教えは人が道徳をもって平穏に生きていくように 説かれたものだろう。 よく、小さな子供に読ませる、おとぎばなしで、教訓やら道徳やらを 暗に説いた話があるでしょ。ああいうものだよ。 真面目に事実の出来事だと思ってるのは、よほどの子供かIQが相当 低い人間か、狂ったほど宗教に洗脳されている人間だよ。 宗教は神が創ったものではないぞ。人間が勝手に組織したものだ。 聖書でも、集まりなさいみたいな事は書かれてるが、組織を作りなさい なんて一言も書いてないし、意思や思想をすべて統一しなさいとも どこにも書いてません。 「道徳的な教えを広めましょう」というのを拡大解釈しすぎるなよ。 実際、ソロモン王は元々クリスチャンだったのか? 聖書に出てくる偉大な人物は皆聖書読んで宗教家だったって保障もない。 カエサル(ジュリアス=シーザー)はクリスチャンか? ファラオはクリスチャンでキリスト教の神を崇拝してたか? よーく考えてみろ。もし神が存在するとすれば、宗教関係なく誰にも平等な はずだ。
イエスさんが、出来るだけ結婚しなさい(子供作りなさい) って命令してるんだから、産めばいいんだよ。 2人が結婚して3人産んだら人口は増えるがそれ以下なら減る。
173 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 16:19:35 ID:PcF+Xi5m
イエスの復活が嘘だったから世界から戦争が無くならなかったのでしょう。 最後の晩餐の時にイエスが言い残した言葉は「互いに愛し合いなさい」だったようですね。 イエスが死刑になったのは、イエスが生まれた時に当時のイスラエルの王が「3歳以下の子供を除く」という法令を出した事が原因だったようですね。 せっかくイエスが33歳まで生きたのに、こんな死刑は許せないという事で、キリスト教が出来たのでしょう。 だからイエスは復活しなかったのが現実だと考える事が出来るでしょう。 「戦争の放棄」は日本国憲法の第9条にありますね。 宗教の嘘に、だまされないで、子供を作らないで世界を平和にしましょう。
174 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 17:08:59 ID:OdlxR0c4
170 なんか良く分からないです それでは原罪を認めていない人と同じですね。 上に書いたけど 戦争〜いじめ、妬み・・・まで人間の自己中心性(罪)が引き起こすのだと思います。 じゃあどうして、その罪人を祝福して増やすのか? 罪人=祝福の回路が分かりません。 イエス様が罪を負ってくれたからもう大丈夫だっていうのも分からなくはないけれど 現実として戦争〜・・・まで絶対に無くならないしね。 172 イエス様が結婚を推奨された発言をされていたのですか、それなら納得しました。
175 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 17:21:46 ID:0LRqk0fL
質問どうぞ、、、
>>174 時代背景にもよりますが、未文明の時代においては家族=労働力であり
組織力でもありましたから、子作りはどの地域でも奨励されたものだったでしょう。
もちろんユダヤ民族も例外なくその傾向にあったでしょうし、民族アイデンティティ
の継承が旧約の役割でもあったでしょうから、子作りを否定するなんてことは
むしろ発想になかったでしょうね。
そもそも、原罪だの救霊だのという概念を生んだのはAD4C以降の古教父で
ユダヤ教とはその概念を異にします。
罪、救いなんて概念に囚われることによって派生する命題であり、前提条件
そのものが誤っている状態では、その罪人を祝福して云々という命題そのものが
誤っていると言えるのです。
っということはキリスト教概念そのものが誤謬に満ちているということなのですが。
まぁ、キリスト教に限らず、概念に拘るほどにイエスの説いた愛とは真逆の
方向に進のですが。愛とは概念によらずに無私と慈悲の行動だとも言えます。
177 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 18:12:49 ID:OdlxR0c4
じゃあキリスト教徒が「私達は罪人ですから」と考えるのは間違っているのですか? 自己中心性についてはどう思われますか? 戦争〜環境破壊、いじめ、嫉妬・・・どうお考えですか? 自己愛と愛はどこが違うと思いますか?
178 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 18:38:40 ID:HmAhRsV6
>じゃあキリスト教徒が「私達は罪人ですから」と考えるのは間違っているのですか? どこのキリスト教でしょうか、、、 >自己中心性についてはどう思われますか? ふうに神中心でいいとおもいます >戦争〜環境破壊、いじめ、嫉妬・・・どうお考えですか? 宗教とは別問題です >自己愛と愛はどこが違うと思いますか? キリスト教へのしつもんですか? 隣人愛でしょうか 神からの愛でしょうか?
179 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 18:44:44 ID:zhUgIXJE
180 :
キュロス ◆rD08MNkvxw :2007/06/19(火) 19:15:19 ID:nAvsJVw8
>>176 子作りは 嫁さんの地位の問題と深い関係にある。
つまり、嫁さんは その嫁ぎ先では 基本的によそ者なんだね。
その 嫁さんが その嫁ぎ先で 男子を産む事によって
嫁さんは その自分の子によって 自己が一家の一員となる。
つまり これは 女性保護の規定だといえる。
原罪の考え方は パウロ書簡にある。
つまり 全ての人間が 神からの罰として死ぬのは
全ての人が罪を犯したから とする考え方ね。
聖書的「愛」は 隣人を自己のように愛せ だから
無私の 教えではない。
人間の命は 神からの贈与であり それぞれに
使命が与えられている。
181 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/19(火) 20:03:44 ID:/ZLzzUha
>>158 >@ 全ての人間は(日本人も当然含まれます)死後神様の前に立ちます。
>そして捌きを受けるのです。
は!長老派と言うのはミトラ教団に属しておられたんですか、ちーーーとも
知らなかった。聖書で幾ら探しても黙示録やアホのペテロ書位しか重い浮か
ばない...これとてミトラかゾロアスターの影響ダベ
>A 今神様はあなたを招いておられます。あなたは今すぐキリスト教に入ろうと
>即決せずに、あなたの信頼する神様に祈って下さい。心の内にあるものを
>すべてつつみ隠さずに神様に打ち明けて下さい。その時神様はあなたを導いて
>下さいます。
私が信頼する神様と言うのは残念ながら見つかりません。アホがくだらない
神様ばかり言い出すので、探せない状態です。グノーシスが至高の神を唱えて
ますが、これとて1900〜1600年位昔の話で、現代には通用するか
どうか疑問です。その後唯一なる神を唱えた人もいますが、これとて1300
年以上昔の話で、多分通用しないと思います。それ以降飛躍的に科学が発達
して、神と言う物の捉え方が大きく変化してると思いますが、僕はそれが
何であるかはハッキリとはしません。いずれにしても2000年前のナザレ
村の大工さんを神だと言っておられる方々から、神とは何だと言う説教など
毛頭聴く意思はありません。
はじめてキリスト教の教えを耳にした日本人は、 「神が全てを創ったというなら、 神を造ったのは誰だ」 という点が、もんのすごく引っかかったそうです。 この問いに宣教師は答えたはずなのですが、あいにく忘れてしまいました。 皆さんなら何と答えますか?
183 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/19(火) 20:15:27 ID:/ZLzzUha
原罪がパウロを根拠にしてると言うのは、アホが言ってる事だよん いくらパウロ書簡読み返しても、アホのキリスト教団の原罪には 至らん。アウグスチヌスと言うローマ帝国の犬っころが、無理やり パウロ書簡から捻り出したに過ぎない。アダムが神との約束を破る 大罪を犯したから、罪が与えられ死が与えられと言っても、幾ら パウロがアホでも、神話の出来事をマジに捉えたんではあるまい。 多分人類は誕生してからあまねく全ての人間が罪と死を背負ってる 事を、ユダヤ人がよく知ってる神話で説明したんだと思うw。
184 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/19(火) 20:34:03 ID:/ZLzzUha
>>182 >「神が全てを創ったというなら、神を造ったのは誰だ」
あらゆる物の想像主である神(至高の神)を創造したものが
何であるかは、ビッグバンの前がどうであったのかと同じ
様に判りません。
ただその辺に転がってる・どうでもいい神様なら、イメージして
るのは人間ですし、神話的に言えばあらゆる物を創造した神が
気休めに・暇つぶしで造ったものです。
185 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 20:38:54 ID:OdlxR0c4
>人間が罪と死を背負ってる 事を、ユダヤ人がよく知ってる神話で説明したんだと思うw。 逆説的な面白い考え方ですね。 ですがそれだとちょうど182の問いと似ています。 なぜ神がいるのか。 なぜ罪があるのか。 なぜ死があるのか。
186 :
キュロス ◆rD08MNkvxw :2007/06/19(火) 20:55:25 ID:nAvsJVw8
まあ基本的に パウロの原罪論の理屈は 多神世界の中で ユダヤ的唯一神教を布教する為の 理屈であって 人間の罪深さ等の道徳的な 話しではない。 非ユダヤ世界では パウロ達の信仰対象は ユダヤ人だけ神で あって その他の民族には それぞれに神が居ると信じられていた。 その様な 世界に布教する為に 宗教的天才とも言えるパウロが ユダヤ人も死ぬ 非ユダヤ人も死ぬ と言うことは ユダヤ人も 非ユダヤ人も おなじ神に対して罪を犯したからだ それは 人祖アダムの罪の結果だ と考えたわけだ。 つまり 全ての人が 唯一の神に対して罪を犯し その罰として死ぬ と言うことは 全ての人が 唯一の神の管理下にある とうい理屈なんだね。
187 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 21:06:23 ID:OdlxR0c4
ペナルティの死って世間一般でいわれている「死」のこと? 死という概念がなければ 生きているという概念もなくなりますよ 生と死はコインの裏表みたいなもので常に一対。 死がなくなれば生の喜びもなくなるので 死が罰というのは私は受け入れられないです。
188 :
キュロス ◆rD08MNkvxw :2007/06/19(火) 21:18:25 ID:nAvsJVw8
死の意味よりも 全ての人が 死ぬ と言うことが 全ての人が唯一の神の管理下に有る ということを 言いたいのだろうね。 つまり 死の意味を論じているのではなく 全ての人が唯一の神の管理下にある と言うことを論じているのね。 だから 「全ての人間は 死ぬべき運命を背負って生まれてきた惨めな存在だ」 とか 「人間は 生まれながらに罪深い存在で 滅びに定められている。」等の いわゆる「キリスト教」的な悪臭がする理屈は 聖書には無いね。
189 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 21:56:47 ID:OdlxR0c4
>>176 さんもキュロスさんも
聖書(旧約、新約)を信じる=キリスト教ではないということですか。
190 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 22:16:13 ID:8ZhxPICP
キリストさんはなんで十字架に貼り付けにされたんですか?
>>190 人間の罪の贖いのために十字架に架かって下さったのです。
193 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 22:29:05 ID:8ZhxPICP
194 :
神も仏も名無しさん :2007/06/19(火) 22:38:03 ID:dYaENuzs
>>179 カトリック系のスレッドに貼ったほうが
答えが得られるよ、きっと。
オススメのキリスト絵画はあります? 私はフリードリヒの「山上の十字架」 画家は忘れたけど、横たわったキリストの足の裏からの視線という大胆な構図の「死せるキリスト」が好きです。
196 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/19(火) 22:53:38 ID:/ZLzzUha
>>190 >キリストさんはなんで十字架に貼り付けにされたんですか?
ルカ福音書かヨハネ福音書を読むと判ります。彼はユダヤの民に
対して自分はユダヤのメシア(王)と発言したとあります。
これは、当時ローマ皇帝の直轄地であったユダヤでは、皇帝に
対しての反逆行為になります。また、民衆にメシアと発言した事
は、皇帝を支持するユダヤの民を扇動した事になります。
第一級量刑(極刑)は当然の審判だと思います。
197 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 00:01:33 ID:nBWAyR4f
>>179 >現在のカトリックの特徴は、
>・要求、強制するものは何も無い。布教すらしない。
>・改宗も必要が無い。神社の参拝も全く問題ない。
>・教会に来なくてもいい。献金もしなくてもいい。
>・すべてを許す。
>だ。
>
>
>
>だそうです。
>本当ですか?
本当です。
198 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 00:02:48 ID:nBWAyR4f
>>197 ただし、靖国神社への参拝について
正平協などは反対していたと思います。
ちなみに、僕はあまり関心がありません。
199 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 00:06:38 ID:QL3MezqD
>>193 >具体的になにかをやって罰せられたとかではないんですか?
イエスは、自分自身を神と等しいものとされました。
これが、ユダヤ人にとっては、とても許せないことでした。
ヨハネ福音書5:18
このために、ユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとねらうようになった。
イエスが安息日を破るだけでなく、神を御自分の父と呼んで、
御自身を神と等しい者とされたからである。
200 :
神も仏も名無しさん :2007/06/20(水) 00:16:50 ID:a5Um/kve
>>199 だったら、処刑されて当然だね。当時のユダヤ社会では、「神の冒涜」は
最も重大な「犯罪」。
クリスチャンは、「イエスは人類の罪を贖うために死んだ」などと信じ込ま
されているようだが、イエスのそのような「意図」を示す言葉が聖書にあり
ますか。なければ、イエスには「贖罪の意図」など毛頭なかったことになる。
201 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/20(水) 00:25:56 ID:NH+ncZIZ
>>200 >クリスチャンは、「イエスは人類の罪を贖うために死んだ」などと信じ込ま
>されているようだが、イエスのそのような「意図」を示す言葉が聖書にあり
>ますか。なければ、イエスには「贖罪の意図」など毛頭なかったことになる。
聖書の中のイエスの言葉は99%が、イエス本人の言葉ではなく、原始教団
以降の教会(福音書を編じた共同体)が、アレンジもしくは創作した言葉です。
イエス様がこの様な言葉を残したのではないかと言う語録を研究した
物がありますが「Q資料」
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_qtxt.html これも、どれだけナザレ村の大工のイエス様に由来するかは疑問です。
202 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/20(水) 00:41:08 ID:NH+ncZIZ
>>201 それで、「贖罪」と言う考え方が、何時ごろどこから出てきたものかは
よく判りません。(僕は原始教団でユダヤ戦争の20年前頃から
AD50〜だと思うが、あまり根拠はない)
「贖罪」も「原罪」と同じ様に、パウロ書簡に根拠を求める事は可能
であるが、パウロ書簡そのものが、それ程くまなく写本が行き渡って
いたわけでもない(一部の教会では高く評価されていた様だが、少なく
とも、ユダヤ系の諸教会では敬遠されていた向きもある)。
「贖罪」がキリスト教団の主要なドグマになったのも、3〜4世紀の
ローマ以降ではないかと思う。
203 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 00:41:49 ID:QL3MezqD
>>200 >クリスチャンは、「イエスは人類の罪を贖うために死んだ」などと信じ込ま
>されているようだが、イエスのそのような「意図」を示す言葉が聖書にありますか。
もちろんあります。以下のように
バプテスマのヨハネがイエスのことを証しています。
ヨハネ福1:35
その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。
そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。
二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。
204 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 00:44:41 ID:QL3MezqD
「子羊」というのは、生贄のことを意味しています。 生贄については、旧約聖書にそれこそ、沢山の説明があります。 どうぞ、旧約聖書をお読みになり、イエスが子羊である、とは どういうことを意味しているのかを習得してください。
205 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 00:47:24 ID:QL3MezqD
>>200 イエスご自身の言葉としては次のものがあります。
ヨハネ福3:14
そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、
人の子も上げられねばならない。
これについて説明してもらいたいようであれば、きちんとご説明いたしますが
もし聞きたくないのであればスルーしてもらってかまいません。
>>205 説明求む。
モーセのその件も、福音書も読んだが、
意味がわからなかった。
207 :
神も仏も名無しさん :2007/06/20(水) 01:36:15 ID:a5Um/kve
>>203 それは「ヨハネ」が言ったこと。イエス本人の言葉でも意図でもない。
208 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 02:10:26 ID:QL3MezqD
>>206 民数記 21:6
主は炎の蛇を民に向かって送られた。
蛇は民をかみ、イスラエルの民の中から多くの死者が出た。
民はモーセのもとに来て言った。
「わたしたちは主とあなたを非難して、罪を犯しました。
主に祈って、わたしたちから蛇を取り除いてください。」
モーセは民のために主に祈った。
主はモーセに言われた。
「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」
モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。
209 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 02:30:17 ID:QL3MezqD
ヒントは以下の図式から得てください。 炎の蛇=人々の神への不信仰(罪)の結果得たもの=死 青銅の蛇=木にかけられたもの(呪われたもの)=死が呪われた
210 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 02:44:47 ID:QL3MezqD
炎の蛇、というのは、「悪魔」であり「肉の思い」のことです。 この炎の蛇は、人間が肉体として生きている限り、縁が切れないものです。 しかし、これをかえって、呪い、木にかけて殺してしまうのです。 これをイエスはご自身の肉体において行ったのです。 青銅の蛇は、イエスのかたどりです。 ヘブル 2:14 ところで、子らは血と肉を備えているので、 イエスもまた同様に、これらのものを備えられました。 それは、死をつかさどる者、つまり悪魔を御自分の死によって滅ぼし、 死の恐怖のために一生涯、奴隷の状態にあった者たちを解放なさるためでした。
211 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 02:52:11 ID:QL3MezqD
このように、命を得るためには、死が必要です。 神はそのように、お定めになったからです。 私たちは、実際に自分の体を木にかけて殺さなくとも、 イエスの十字架を自らのあるべき姿として仰ぎ見ればよいのです。 コリント第二 4:10 わたしたちは、いつもイエスの死を体にまとっています、 イエスの命がこの体に現れるために。 わたしたちは生きている間、絶えずイエスのために死にさらされています、 死ぬはずのこの身にイエスの命が現れるために。
212 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 03:13:03 ID:QL3MezqD
具体的にどうすればよいのかを書いておきます。 人は「肉の思い」を持ったとき、それを自分と同一視してしまうのですが、 その考え方、感じ方、を捨てることです。 「肉の思い」、「悪魔」が干渉してきた際、「呪われよ!」と心の中で その思いを木にかけてしまうことです。 そして、その死骸を誇らしく掲げることが、永遠の命になるのです。 ガラテヤ 6:14 しかし、このわたしには、わたしたちの主 イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。 この十字架によって、世はわたしに対し、わたしは世に対してはりつけにされているのです。
213 :
神も仏も名無しさん :2007/06/20(水) 05:32:15 ID:lJRwlzXK
天地星辰と肉と血に感謝!
214 :
神も仏も名無しさん :2007/06/20(水) 16:15:46 ID:TETFn6ho
>>195 ダヴィンチ 岩窟の聖母 うりたん
受胎告知 がぶたん
>>193 >具体的になにかをやって罰せられたとかではないんですか?
ピラトもハッキリとした罪に定めることはできなかったように、
イエス様は無実で十字架に掛けられたのです。
216 :
176 :2007/06/20(水) 17:28:15 ID:ey2KB5kQ
>>177 返事が遅れて申し訳ありませんです。
自己中心というよりも認識そのものが罪に至らせるものだと考えます。
旧約創世記にある善悪を知る実を食したが故に失楽園するシーンなど
なんとも象徴的な描写です。
すなわち、人間(アダム、エバ)は善悪を知る実を食したが故に堕罪したの
ではなく、善悪を知る実を食することが罪であると認識したが故に堕罪したのです。
認識なくして罪は存在しません。人間が罪としたときに罪が発生するのです。
その意味で我々人間は確かに業とも原罪とも言える、逃れられない罪の縄目を
纏っているとも言えるでしょう。
キリスト教神学を鵜呑みにするときそこには誤謬が含まれているものの、そこに
真理が隠喩として隠されているところがおもしろいところです。
三位一体にしても同様です。
>>180 難しいところですが、私=我としたら理解しやすいでしょうか?
私、我とは執着です。執着から自由でなければ愛の厳しさも理解できないでしょう。
神の愛とはなんとも残酷なものです。それはセンチメンタルなものではなく
理によるものだからです。
>>189 信じると言うことは最終手段であり、ある意味では道化になることです。
信仰とは確信的な道化であると理解しています。
これは決して卑下ではなく、ポジティブシンキングなのです。
しかし、一般の信徒にはここまで求めることはしません。できない人が多数です。
無自覚な道化が圧倒的多数であり、この無自覚(無知)こそが争っているのです。
217 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 18:49:02 ID:QL3MezqD
>>216 「認識が間違って」罪となるという見解はよいと思います。
「信仰とは確信的な道化」っていうのもよいと思います。
218 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/20(水) 19:27:54 ID:mIE6NOSp
>>216 >すなわち、人間(アダム、エバ)は善悪を知る実を食したが故に堕罪したの
>ではなく、善悪を知る実を食することが罪であると認識したが故に堕罪したのです。
>認識なくして罪は存在しません。人間が罪としたときに罪が発生するのです。
全然違う。君は、まるっきりわかっていない。
「生まれ変わったら、もう一度今の相手と結婚したいと思うか?」 日本ではよくある質問ですが、キリスト教圏の人はこのような質問に対して どう感じるのでしょうか?キリスト教圏では転生輪廻思想ないそうですし。
同じような質問ばっかり、面白くもない
221 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/20(水) 19:43:02 ID:mIE6NOSp
蛇は知恵の象徴。 知恵は言によって成り、言による知恵は識別をもたらす。 だが識別されたものを再び一つにする知恵も、言によってもたらされる。 言葉は食物。言葉は、言によって成る人の心の食物。 死んでいるものは、死んでいるものを食べ、この身体を生かすが、 生きる者は、生きているものを食べ、生ける者となる。 蛇は知恵の象徴。 それは「言」である。言による知恵は、我々を殺したが、言による知恵こそ、我々を再び生かすだろう。 イエスとは人の子。それはロゴス。ロゴスとは言。言は知恵。蛇は知恵の象徴。 蛇に噛まれた人は死の呪いに包まれたが、天に上げられた蛇を仰ぐと、人は命を得る。 イエス=ロゴス=知恵=蛇 兄弟よ、私はルシフェリアンである。
222 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 19:45:32 ID:QL3MezqD
>>221 質問です、
グノーシスやルシフェリアンの教会ってあるんでしょうか?
聖書のみ言葉なんて自分勝手にいくらでも解釈できるのね
224 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 19:49:09 ID:QL3MezqD
>>223 そうなんですよ。だから神に祈らないといけないわけです。
225 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/20(水) 19:50:21 ID:mIE6NOSp
>>222 ないよ。
だが、我々を地獄に突き落とした蛇は、イエスキリスト=ロゴスだと明かしている。
ちなみにフリーメーソンの最高神?は、この蛇であることは良く知られている。
彼らもルシフェリアンであることは知る人ぞ知るところである。
226 :
176 :2007/06/20(水) 19:55:22 ID:ey2KB5kQ
人格こそが神であり悪魔であるのですが、それはあくまで低級神でしかありません。 それは平和、柔和、愛、破壊、嫉妬といった神ですが、イエスもそれら人格神の 一人でしかありません。 我々は全てが一体でありながら、全ては理によって支配されているのです。 そこでは善や悪といったものは、青や白といった類の意味合いとしかなりません。 ですから、過度に善悪に固執することはむしろ理の破壊になってしまうのです。 イエスは秩序を与えに来たのですが、愚かしくも後代のキリスト教会は秩序を破壊してしまいました。
227 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/20(水) 20:00:50 ID:mIE6NOSp
>>226 そうだ。神も悪魔も自己の内にいる。
永遠とは、それを超えたものだ。善と悪も、死も生も自己の内にあり、
右の者も、左の者も自己の内にある。そして人の子も自己の内にあり、安息の日も自己の内にある。
カラスの唄さん、どうしてそう断定的に言えるんですか?不思議ー
なんだか悟りをひらいた人みたい
230 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/20(水) 20:08:22 ID:mIE6NOSp
バカモスキーよ。おまえはなぜイエスが十字架に掛けられたのかもわからないのか?
あれは自殺だよ。それは旧約の預言を成就するためのな。
旧約には、彼のことが多く述べられているだろう。参考にどうぞ。
http://www.biblebasicsonline.com/japanese/07/0701.html たく、何十年と聖書を研究しているくせに、イエスがなぜ十字架にかかったのかの意味も見出せない
こいつの頭の悪さには閉口する。
あれは旧約の預言を成就するための、技地十字架に掛けられにいった、いわば、自殺だよ。
これは自分の使命を果たすためでもあり、自分が再び真の命を取り戻すためでもある。
彼の十字架の業は、己のエゴを完全に滅ぼさない限り、出来ないものだ。そして、彼は復活した。
死人である我々からね。聖書の言う死人とは、この世を生きる我々のことを言う。そこんところを間違えてはいけない。
あー、私もそう思う、カラスの唄さんすごーい、 イエス様はある時を境に十字架に自ら進んでいかれた・・ カラスの唄さんの言われる事プラス、自分がメシアである事を証する為 でもあったと私は思う・・・
あー、私もそう思う、カラスの唄さんすごーい、 イエス様はある時を境に十字架に自ら進んでいかれた・・ カラスの唄さんの言われる事プラス、自分がメシアである事を証する為 でもあったと私は思う・・・
233 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/20(水) 20:20:28 ID:mIE6NOSp
>>181 古い哲学が、現代科学に相容れないどころか、
自然科学を突き詰めていけばいくほど、その存在を否定するどころか、
その存在を示唆する結論に近づいていくものなのだよ。
おまえも、ビックバンくらい知っているのなら、特異点のことも知っているだろう。
量子力学の始祖でもある、ボーアは、聖書どころか、それよりはるかに古いヴェーダの聖典、
ウパニシャッドを読んで、非常に感慨を得たそうだ。一流の科学者ほど、闇雲にその存在を否定しないものだ。
二流三流の科学者や、思想家、何も知らないくせに、態度だけは横柄な、愚かな凡夫ほど
頭ごなしに、その存在を否定するものだ。
ちなみに、ヴェーダとは、仏教の元になった、インドの古代哲学であり、その聖典である
ウパニシャッドは、驚くほど、新約聖書のイエスの教えとの共通点を見出せる。
つまりは真理は一つだということだよ。これが正しい見方だ。
多少似通っている箇所があれば、すぐにそれはパクりだと見るのを、邪見というのだ。
おまえは単に悪意によるものだけどな。文句があるのなら、関係ないここのキリスト教徒たちに愚痴愚痴言わないで、
おまえに嫌な思いをさせた牧師に直接言え。チキン野郎が。
おまえ、早く死ねよ。目障りだからさ。うっとおしい。
>>210 >炎の蛇、というのは、「悪魔」であり「肉の思い」のことです。
>この炎の蛇は、人間が肉体として生きている限り、縁が切れないものです。
>しかし、これをかえって、呪い、木にかけて殺してしまうのです。
>これをイエスはご自身の肉体において行ったのです。
>青銅の蛇は、イエスのかたどりです。
三行目の「これ」は、「悪魔」や「肉の思い」のこと?
しかしモーセは炎の蛇を殺したり呪ったりしたわけじゃない。青銅でこしらえたんでしょ。
中に入っている悪魔ごと殺してしまえ!というなら、
別にイエスじゃなくてもいいじゃないですか。
イスカリオテのユダなんか適任ですよ。
235 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 21:41:53 ID:QL3MezqD
>>234 >三行目の「これ」は、「悪魔」や「肉の思い」のこと?
>しかしモーセは炎の蛇を殺したり呪ったりしたわけじゃない。
>青銅でこしらえたんでしょ。
木にかける、という行為は聖書の聖句により
呪いをかける行為なのです。
ガラテヤ 3:13
キリストは、わたしたちのために呪いとなって、
わたしたちを律法の呪いから贖い出してくださいました。
「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。
キリスト教のことで質問させて下さい 大罪 小罪があると聞きました。 妬みや姦淫とか金銭への執着心って普通に考えてみんな強いですよね? どうやったらそういう悪の心に打ち勝てますか? その負けない心への導きは聖書にある、とどこかのスレで拝見しました。 大罪小罪によってすごく自分のことが嫌になったりして辛いです。
237 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/20(水) 21:51:53 ID:NH+ncZIZ
イエスはなぜ殺されたのか? 現代、論議されてる事柄を整理しますとね。 イエスは、侵略者であるローマの官憲により、ローマ皇帝に対する 反逆者として、ローマ法に則り十字架刑に処せられた。と言うのは 大体共通した見解なんですが、それでは何故イエスはローマ帝国に 対する政治犯として処刑されたのか。と言うのがキリスト教団の最大の 謎なんですw @従来のキリスト教徒達が言ってきた論議 民衆の間に絶大な人気があったイエスは、当時のユダヤ教支配層の 腐敗堕落を厳しく批判した。一方、そんなイエスを救世主と担ぐ民衆の 動きは次第に高まり、これを危険視するローマ当局の介入がユダヤの 自治権剥奪を招きかねない情勢であった。 これが古くからある学界の通説なんですが、この見解はローマ帝国統治下 において反ユダヤ・親ローマ的立場を装った、初期キリスト教徒たちの 護教的意図を斟酌していない。 Aこれに対し、イエスは初めからローマ帝国に対する政治犯とみなされて いたと主張し、先の通説を批判する学者も多い。イエスはユダヤ民族 独立運動の指導者だった。いや、虐げられた貧しい人々との連帯を 志向した革命家だった、云々。しかし、紀元一世紀のナザレ村の大工 に社会変革のシナリオを読み込むのは、時代錯誤だべ。 イエスはガンジーや毛沢東とは違うし、政治的事情で処刑された 洗礼者ヨハネとは、大分格が違うんだw
238 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/20(水) 21:52:44 ID:NH+ncZIZ
Bいずれにしても、通説とその批判がともに全面的に依拠する福音書の 受難物語は、文献学的研究により細部の記述の歴史的信憑性がほとんど すべて否定されている。そこで進歩的な学者たちは、イエスの死の理由を 「イエスの思想」に求めるんだけど、それでも、イエスの死をその思想の 必然的結果とするのはどうしても無理なので、結局、それはイエスの思想 に対する周囲の無理解と誤解の結果だったと説明するんだw。 Cしかし、イエスは決して誤解されたのではない。民衆には正しく理解され なかった面もあったかもしれないが、少なくともユダヤとローマの支配権力 には、イエスの意思は理解されていたと思うw。だから殺されたのだ。 そうして権力がイエスの肉体を抹殺したあとに、「弟子」たちはイエスを 「救い主」とすることによりイエスの精神を抹殺し、現代の神学者たちは イエスを「先駆者」とすることによって、その精神的抹殺してるん じゃなかろうか。 D最後に僕の詰らない意見は、大した理由のない偶発的要素の政治的 事件だべ、それでこの事件についてはしばらく(AD50年頃まで)あまり 話題にならなかったと思うw。同じ様な状況で、ペテロも逮捕されてるだべ それで、処刑される間際に脱獄して助かってるだべ。それでこちらは 大した話題にもなってないし、逮捕される経緯についても大した理由も なかんべ
三位一体についてですが 結局の所、主って部分を崇めてるだけに思えるのですが? 他の2つと同レベルと考えてないと思うんですけど 主>>>キリスト>>聖霊って感じなんではないでしょうか 同格と思えるような認識、形態を現代では忘れてたりしないですか?
240 :
神も仏も名無しさん :2007/06/20(水) 21:53:33 ID:dbzUrZJY
みんな頭良いね、 宗教は心から信じて ナンボだよ、打算で一緒になってしあわせになりますか、神との関係は花嫁と花婿の関係です! 打算じゃなく、心から愛し 信じられる方は 主イエスを信じて救われてください。そうじゃない人は 部外者です。犬 豚 と黙示録にあるんだよ。 花婿イエスと関係あるのは 花嫁だけ、後は地獄へ行ってらっしゃいませ。それだけの話です。
241 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/20(水) 22:05:14 ID:NH+ncZIZ
イエスは何故処刑されたかを考える時には、近い時期に @洗礼者ヨハネA弟のヤコブBペテロも拘束されて処刑されかけた Cパウロも拘束されたDサマリア教団の聖なる山へ登ろうと言った男 などの事件があるんで、ご参考にしてください。案外謎が解けるかも 知れないよ。 イエスの受難事件は、アホ信者に格好の考察テーマを与えるだべ それで例によって好きなように意見百出するだべ、だから、教団は 敢えて真相を明かさないんだと思うw
>>235 ごめんなさい。パウロの手紙が出てくると、かえって眉唾になってしまう。
くどいようだけど、炎の蛇と青銅の蛇がどう繋がるのかわからない。
どうしてモーセは蛇に噛まれて死んだ人を掲げなかったんだろう。
もっと話は単純じゃないの?
イエスの奇跡談は有名です。病人を癒したり、死人を蘇生させたり。
つまりイエスには青銅の蛇と同じような効果(と言っていいのか)が、すでにあったわけです。
「上げられなければならない」
これって、持ち上げられる、のことじゃない?
崇拝される、祭り上げられる。
多少の顕示欲がそこには見えます。
あるいは、誰にでも見えるように高く掲げる。すなわち、誰もが奇跡に預かれるようにする。
聖書が手元にないので、当て推量だけど。
「そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、
人の子も上げられねばならない」
ここに贖罪だの、十字架刑への決意だのを読み取るのは、
どう考えても後世のこじつけだと思う。
243 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 23:12:35 ID:QL3MezqD
>>242 >聖書が手元にないので、当て推量だけど。
>「そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、
>人の子も上げられねばならない」
>ここに贖罪だの、十字架刑への決意だのを読み取るのは、
>どう考えても後世のこじつけだと思う。
そうなのかもしれませんね。
あなたがそう思うのであれば、それでいいと思いますよ。
244 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 23:22:34 ID:QL3MezqD
>>242 >「上げられなければならない」
>これって、持ち上げられる、のことじゃない?
あはは。そうですよ。つまり、高いところから引っぱられているわけです。
英語でも、Lifted up となっているから「持ち上げられる」という意味です。
その部分の直前に、イエスが語っている内容を、もう一度読んでみてください。
次のところです。
ヨハネ福3:13
天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。
そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。
繋げた流れで読んでみると
明らかにイエスは、人の子があげられる、ということと
天に上る、ということとを関係付けて語っておられますよね?
ですから罪を木につけることは、天にのぼることになると思いますね。
245 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 23:28:01 ID:QL3MezqD
>>242 の人みたいに、素朴に疑問を感じる人というのは、センスがよいと思います。
センスが悪い人は、教会で聞いたこと以外は受け入れられないからです。
聖書を自分で読んで、聖書に書いてあるトラップに、ひっかかる人が好きです。
せっかくトラップが埋め込んであるのに、それを飛び越えて、何もなかったかのように
躓きもせず、自分で考えもしない人よりは、ずっと素晴らしいと僕は思います。
246 :
神も仏も名無しさん :2007/06/20(水) 23:34:25 ID:+YXbS4vu
1 主は,エジプトの国でモーセとアロンに仰せられた. 2 「この月をあなたがたの月の始まりとし,これをあなたがたの年の最初の月とせよ. 3 イスラエルの全会衆に告げて言え. この月の10日に,おのおのその父祖の家ごとに,羊1頭を,すなわち,家族ごとに羊1頭を用意しなさい. 4 もし家族が羊1頭の分より少ないなら,その人はその家のすぐ隣の人と,人数に応じて,1頭を取り,めいめいが食べる分量に応じて,その羊を分けなければならない. 5 あなたがたの羊は傷のない1歳の雄でなければならない.それを子羊かやぎのうちから取らなければならない. 6 あなたがたはこの月の14日までそれをよく見守る.そしてイスラエルの民の全集会は集まって,夕暮れにそれをほふり, 7 その血を取り,羊を食べる家々の2本の門柱と,かもいに,それをつける. ダニエルさんよ。 イエスって、この「あなたがたの羊は傷のない1歳の雄」じゃね? つまり、傷のない雄の羊=無原罪の男=自分は罪がないのに全人類の罪(原罪)を贖う為に身代わりとなり犠牲になった。 このイエスの贖い=贖罪により人類は原罪(の呪い)から免れて永遠の命に至ることが可能になった。 つまり、イエスの血=十字架上の死により、過ぎ越し=災いから免れる、ができる。 イエスが処刑されたのって何日? 日本の神社の鳥居って?
>>244 イエスが、己を特別扱いしていることはわかる。
もちろん、ちっともおかしくない。メシアで教祖なんだから。
しかし、
>ですから罪を木につけることは、天にのぼることになると思いますね。
何が「ですから」なんですか?
248 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/20(水) 23:36:08 ID:QL3MezqD
>>242 >もっと話は単純じゃないの?
>イエスの奇跡談は有名です。病人を癒したり、死人を蘇生させたり。
>つまりイエスには青銅の蛇と同じような効果(と言っていいのか)が、すでにあったわけです。
そんなものは奇跡のうちに入らない、と僕は思います。
つまり、イエスの十字架の死から3日目の復活、という奇跡の前には
奇跡とはよべないくらいの小さな奇跡ですよ。
つまり、イエスの奇跡といえば、復活であり、それは罪を滅ぼして
天の国へと繋がる奇跡です。
ラザロは確かに一度は生き返りましたが、その後、また死んだに決まっているのです。
イエスご自身が、奇跡については以下のように語っています。
マタイ16:4
よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、
ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。」
もちろん、ヨナのしるしとは、復活を意味しています。
>>248 >ラザロは確かに一度は生き返りましたが、その後、また死んだに決まっているのです。
そりゃーそーだ(*^。^*)
いえ、私が言いたいのはですね。
イエスがモーセを引き合いに出したのは、
青銅の蛇のエピソードが頭にあったからだろうということ。
何というかあなたの話は、
中心軸を注意深く避けて、周りをぐるぐる回っているだけのような気がする。
>そんなものは奇跡のうちに入らない、と僕は思います。
それはあなたが、生まれつきの全盲でもなく、
中風で寝たきりでもなく、
12年間も出血が止まらない女でもないからですよ。
250 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 00:02:48 ID:X/zfMpmU
>>246 確かに過ぎ越しはイエスの雛形と言えるのですが、
『救い』というものの本質を、突きつけているのが過ぎ越しです。
あなたは、なぜ家の2本の門柱と,かもいに血をつけると
その家を災いが過ぎこしたか、わかりますか?
この質問に答えられる人がもしいるなら、答えてみてください。
251 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 00:06:03 ID:WfoZJBTk
以前ピンクの修道衣?を着たシスター達がずらっと並んでお祈りしてる写真を見たんだけど、 あれはどこの教会?修道会かな? シスターって黒・紺・灰じゃなくてもいいの?
252 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 00:07:17 ID:X/zfMpmU
>>249 >それはあなたが、生まれつきの全盲でもなく、
>中風で寝たきりでもなく、
>12年間も出血が止まらない女でもないからですよ。
うん。彼らや彼女らは、とても辛かっただろうと思いますよ。
でも、あえて言わせてもらいます。
この世で幸せに過ごせた人であっても、不幸であった人であっても
「死」は平等に誰もに訪れて、結局、誰もがちりになってしまうのです。
生きていた、という痕跡さえ墓石くらいしか残らないのです。
ですから、「永遠の命」という1番良いものを、求めてください。
253 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 00:11:16 ID:x+hcghQ9
ピンクシスターとブルーシスターは神言会修道院の協力修道会までは神言修道会のホームページにかいてあったぞ
254 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 00:17:05 ID:I7d2i/Jq
>>250 ダニエルさま、
先ほどは旧約の過ぎ越しの印を紹介してしまいました。
失礼いたしやした。
新約の過ぎ越しの印はこっちでした。
17 その人たちは彼女に言った.「あなたが私たちに誓わせたこのあなたの誓いから,私たちは解かれる.
18 私たちが,この地にはいってから来たなら,あなたは,私たちをつり降ろした窓に,この赤いひもを結びつけておかなければならない.
また,あなたの父と母,兄弟,また,あなたの父の家族を全部,あなたの家に集めておかなければならない.
19 あなたの家の戸口から外へ出る者があれば,その血はその者自身のこうべに帰する.私たちは誓いから解かれる.
しかし,あなたといっしょに家の中にいる者に手をかけるなら,その血は私たちのこうべに帰する.
20 だが,もしあなたが私のことをしゃべるなら,あなたが私たちに誓わせたあなたの誓いから私たちは解かれる.」
21 ラハブは言った.「おことばどおりにいたしましょう.」こうして,彼女は彼らを送り出したので,彼らは去った.
そして彼女は窓に赤いひもを結んだ.
255 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 00:22:31 ID:WENma12J
>>242 >「そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、
>人の子も上げられねばならない」
>ここに贖罪だの、十字架刑への決意だのを読み取るのは、
>どう考えても後世のこじつけだと思う。
モーセの故事を使うのは、多分サマリア教団にいた人です。使徒言行録8章の記事から、原始教団とサマリア教団が和解したのは
少なくとも40年代以降ですので、この文章が書かれたのも少なくとも、それ以降です。
それはともかくとして、もしこれが、イエスの言葉であるならば、「人の子」などとは言わないで「自分は」「私は」と言うと思います。
簡単なロジックなんですが、何でクリスチャンはこんな事が判らないの、でしょうか?これはイエスより可なり後代の人がイエスの事を「人の子」
と呼んでるんですね...
その後の文章について言うのであれば、ヨハネ福音書独自の「独り子...モノゲネス」と言う言葉が使われてます。この言葉は少なくともAD80
年代以降の言葉です。もしイエスがこの言葉を使っていたとするならば、それに同義のアルマイ語であって、それは当然他の福音書でも使われて
なければオカシイんですね...
「独り子」(多分神様の掛け替えのない大事な子供と言う意味)は、旧約では有名なイサクの記事にあるんですが、他の福音書とは違う独自の
捉え方なんですね。さらに、ここで言う「永遠の命」も共観福音書とは違う捉え方がなされてます。共観福音書の「永遠の命」は、善を行った
者に対する褒章の意味があるんですが、ここでは全ての人が対象になってます。さらにこれはヨハネ福音書での「永遠の命」の意味ですが
生きてる者に与えられる「ある種の信仰的境地」を示しています。
いずれにしても、イエス以後何十年も経ってヨハネ福音書を書いた人達が至ったイエスの捉え方が書かれてる物です。
ヨハネ福音書3/16
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。「独り子」
を信じる者が一人も滅びないで、「永遠の命」を得るためである。
256 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 00:24:13 ID:X/zfMpmU
>>254 その部分、新約じゃなくてヨシュア記ですよ。(;・∀・)
>>250 >この質問に答えられる人がもしいるなら、答えてみてください。
これってどういう意味なんだろう?
キリスト教団内でも論議の的になっている、解釈の難しい部分だって意味?
いや、私は答えられないけどさ。でもどこかで読んだ覚えはあるよ。
一般向けの本に書いてあるくらいのことを「答えられるなら答えてみろ」って?
それとも、このスレでは、自分くらい聖書に詳しい人間はいないってことなのかな。
>>252 >ですから、「永遠の命」という1番良いものを、求めてください。
私は輪廻転生の方を信じていますので。
258 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 00:28:49 ID:I7d2i/Jq
>>250 >あなたは、なぜ家の2本の門柱と,かもいに血をつけると
>その家を災いが過ぎこしたか、わかりますか?
>この質問に答えられる人がもしいるなら、答えてみてください。
主がそう命じたからです。
モーセは主の命令を取り次いだだけです。
モーセは知りません。
理由は主に聞いて下さい。
でも、ラハブに「過ぎ越しの印=赤いひも」を教えたのは、ヨシュアが派遣した二人の斥候です。
じゃあ、ヨシュアが派遣した二人の斥候って、主の御前に立つ二本のオリーブの木なのかしら。
259 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 00:32:17 ID:I7d2i/Jq
>>256 ダニエルさんって、相変わらずヨシュアとイエスは別人だと考えているのね。(;・∀・)
260 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 00:32:19 ID:X/zfMpmU
261 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 00:34:44 ID:X/zfMpmU
>>257 >いや、私は答えられないけどさ。でもどこかで読んだ覚えはあるよ。
>一般向けの本に書いてあるくらいのことを「答えられるなら答えてみろ」って?
一般向けの本に、書いてあるというのであれば
ぜひ探してきて、ここに書いてもらいたいです。
>>261 そんなにけっぱらなくても。
だいたい、聖書というのは世界で最も研究されている書物なんだから、
たいていの疑問には答えが出ていますよ。
その答えが、合ってる、合ってないで、
喧々諤々だってだけです。
263 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 00:48:47 ID:WENma12J
>>242 ついでに、ヨハネ福音書の1/29〜38あたりですが、この辺を
書いたのは、洗礼者ヨハネ(その後継者達)の共同体にいた人です。
もし洗礼者ヨハネがホンマに「見よ、世の罪を取り除く神の子羊だ」
と言ったのであれば、甚だしく他の記録と矛盾します。
@イエスの姿だけを見て、この様な見識を持つのは、たとえ洗礼者
ヨハネと言えども不可能である。
Aイエスはその後、洗礼者ヨハネから洗礼を受け、ヨハネの共同体
に身を寄せるが、立場が逆のハズである
Bもしこの洗礼者ヨハネの言葉がホンマやったら、その後の原始教団
とヨハネの対立関係が説明不可能である
264 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 00:50:53 ID:I7d2i/Jq
>>260 だって、旧約っていうのは、イエス様がまだいない時代の話でしょう。
だから、誰も「神の計らい」を知らなかったのよ。
それで、主は代理人(イエス)がいないから仕方なく自分で全部仕切っていたのよ。
でも、イエス様は、神の子、主(の分身?、主そのもの?)だから「神の計らい」を知っているのよ。
それで、主もイエス様が出現したから、自分は後ろに身をひいて、イエス様に任せちゃったの。
そして、イエス様は主から、全権、権能を預かっている。
全人類を裁く権能を持っている。
そして、ヨシュアから派遣された二人の斥候も、ヨシュアから全権能を預かって代行している。
だから、二人の斥候は、主=イエス=ヨシュア(そのもの)として、偉そうにラハブに過ぎ越しの徴を教えたんじゃないの。
黙示録にも、二人の証人って出てくるじゃな〜い。
ダニエルさん、まさか、ココモから原理病を伝染されたんじゃないでしょうね。
頭を柔らかくして考えてね。
でも、ココモみたいに、脳軟化症になっちゃ駄目よ。
265 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 01:01:30 ID:WENma12J
>>264 >そして、イエス様は主から、全権、権能を預かっている。
>全人類を裁く権能を持っている。
そのイエス様が、2000年前のピラタウスの様な一介の代官から
十字架に磔にされてやんの
>黙示録にも、二人の証人って出てくるじゃな〜い。
その2人の証人は、パウロとペテロやで...判るか??????
266 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 01:10:54 ID:X/zfMpmU
>>264 >頭を柔らかくして考えてね。
いやね、あなたが「理由は主に聞いて下さい。」と書いてたので
僕もそれをまねしてみたんですよ。
まねしたかったんで。
」
>>263 同じ名前の人がたくさんいるのが混乱のもと。
ヨハネの黙示録くらい、ペンネームを使ってくれればいいのに。
268 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 01:13:12 ID:X/zfMpmU
>>262 >だいたい、聖書というのは世界で最も研究されている書物なんだから、
>たいていの疑問には答えが出ていますよ。
ええ、普通ならそう考えると思いますよ、確かに。
でもね、実際はそうでもないんですよ、これが。
おそらく、時代によって明かされる真理、というのが
あるんだろうね。
269 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 01:16:10 ID:I7d2i/Jq
>>265 >そのイエス様が、2000年前のピラタウスの様な一介の代官から
十字架に磔にされてやんの
ほら、原理病に侵されたココモだ。
「史実かどうか、ってことしか考えない。成立過程しか興味ない。象徴的意味には興味ない」
あの、一人の人間としてのナザレのイエスのことしか考えない。
歴史上のイエスなんかどうでもいい。
聖書が世界宗教であるキリスト教の聖典として認められていればそれでよい。
聖書に何が書かれてあるかが問題。
成立過程ではなくて、その象徴的意味の方が重要。
>>黙示録にも、二人の証人って出てくるじゃな〜い。
>その2人の証人は、パウロとペテロやで...判るか??????
残念でした、大ハズレもいいとこ。
二人の証人のうちのひとりはイエス(=聖書)
もうひとりは、聖書の預言を補い、聖書の謎を解く鍵が書かれてある預言書を遺した預言者。(=その預言者が遺した預言書)
270 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 01:22:33 ID:X/zfMpmU
>>263 >@イエスの姿だけを見て、この様な見識を持つのは、たとえ洗礼者
>ヨハネと言えども不可能である。
いやだなあ。ココモさんともあろうお方が、こんなことを書くなんて。。。
ヨハネがなぜイエスを証しすることができたのかは、ヨハネ自身が以下のように語っていますよ。
ヨハネ福1:32
そしてヨハネは証しした。「わたしは、“霊”が鳩のように天から降って、この方の上にとどまるのを見た。
わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、
『“霊”が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』とわたしに言われた。
わたしはそれを見た。だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」
271 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 01:26:34 ID:WENma12J
>>269 馬鹿ども相手にするのは時間の無駄やけど、綺麗な表紙と
中身はトイレットペーパーの聖書があれば良いって言う事か...
こんなんだから、アホ信者が誰にも相手にされなくなって来るんやろね
272 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 01:29:33 ID:X/zfMpmU
>>257 >私は輪廻転生の方を信じていますので。
じゃあ、聖書を読んでも仕方ないですよ。
聖書は、イエスについて証するものですから。
273 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 01:30:16 ID:I7d2i/Jq
>>271 「豚に真珠、ココモに聖書」
って言葉を連想するのは私だけでしょうか?
274 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 01:49:07 ID:WENma12J
>>270 僕が並べたのはそれだけじゃないだろが
@イエスの姿だけを見て、この様な見識を持つのは、たとえ洗礼者
ヨハネと言えども不可能である。
1/29の書き方が、あまりにもコジツケだから言っただけの事ですよ
Aイエスはその後、洗礼者ヨハネから洗礼を受け、ヨハネの共同体
に身を寄せるが、立場が逆のハズである
Bもしこの洗礼者ヨハネの言葉がホンマやったら、その後の原始教団
とヨハネの対立関係が説明不可能である
ですよ...僕はこの部分を多分30〜40回読み返して、ギリシャ語
の底本を二通り並べて、ここを書いた人が洗礼者ヨハネの共同体にいた人
もしくはその後継者だろうと言ってるんですよ...どう考えても
洗礼者ヨハネその人ではありえない...これを立証するテクスト
5〜10はあります。 もう眠い
275 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/21(木) 05:43:52 ID:7hLP/3wD
>>271 てかおまえ、そんな能書き吐く以前に、
肝心要のイエスの教えは全く理解していないし。
おまえの自称研究は、聖書の粗探しばかり。
まさにおまえにとって聖書は、猫に小判。豚に真珠。
ぴったりだよ。
>>255 >もしこれが、イエスの言葉であるならば、「人の子」などとは言わないで「自分は」「私は」と言うと思います。
わはははは、こういうのを典型的なバカモ読みというのだよ。
さすが黙示録の、口から剣が生えていると言うイエスと思われる者の描写を文言のまま受け取り、
笑いの種にするだけの、無智無能を恥ずかしげもなく晒す御仁のだけはある。
もろん口から剣が生えていると言う描写は、彼の言葉は、時には剣のごとしと言う喩えである。
聖書や、キリスト教にまつわる文書は、真理をストレートに書かれているのはまれで、
ほとんどは喩えで書かれている。たとえば、トマスにはこういう文章がある。
>イエスは言われた。”人間に食べられる獅子は幸いである。そうすれば獅子は人間になる。
>しかし、獅子に喰われる人間は禍いである。そうすれば、人間は獅子になる”。
この文言一つとっても、智慧の欠片もないバカモ読みしかできない凡夫や、バカモスキーなどは、
文言のままでしか理解できずに、物笑いの種にする。だがもちろんこの文言も喩えである。
ここでいう獅子とは、魂のことである。このことを知れば、智慧のある者なら、たちどころに、この一節の
文言の意味を理解するだろう。だが、智慧の欠片もない、読んだ文章の文言のままでしか
書かれている意味を見出せない。智慧のある者が読めば、真珠の言葉でも、智慧のない者が読めば、
喩えの意味を見出せず、単なる荒唐無稽な、基地外の発言としか取れないものである。
イエスが自らを「人の子」と称したのは、重要なメッセージが秘められているんだよ。
ヨハネ3:18
>御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
ここまで言って気付かない者は、命の書に名前がない人なのだろう。
だがあわてることはない。今はわからなくとも、命の書に名前のある人は、きっと時のあるうちに、父の名を知るだろう。
そして面前にあるものを認識するだろう。そして、面前にある者を認識した時、自分自身を知るだろう。
277 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/21(木) 06:32:33 ID:7hLP/3wD
しかし、
>>255 のバカモスキーの書き込みは、失笑ものだな。
この人、自分がどれだけ恥ずかしいことを書いているのかもわかっていないんだろうな。
この書き込み一つ見ても、この人の理解力では、聖書を何十年と読んでも、
内容が読めず、どうでもいい表面上の文章を読む読みかたしか出来ないと言うことが良くわかる。
そういや、仏典に、読む人によっては仏典を何十年と読んでも内容を理解できないが、
読む人が読めば、一発で、内容を理解できる。と言う一説があったっけか。
長くやってりゃいいってもんじゃないよな(苦笑)
猫に小判。豚に真珠。
278 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 07:24:03 ID:WENma12J
判ってないって言ってれば済む時代ではあるまい。宗教屋が馬鹿に される事情が判ると思うけど
279 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/21(木) 07:44:07 ID:7hLP/3wD
>>236 私も葛藤があり人に言える立場ではありませんが、神様の御心として言いますね。
まず罪悪感は悪魔の攻撃であり、気にしないことです。
自分はダメだと思わせるのが悪魔の狙いだからです。
まず祈りましょう。神様に弱い私を導いて下さいと。そうすれば神様は
あなたを導いて下さいます。
>自分はダメだと思わせるのが悪魔の狙い そうなんですね。 罪悪感はできるだけ気にしない様にしてみます。 弱い自分を導いて下さる様祈りたいと思います。
282 :
スピ :2007/06/21(木) 13:27:20 ID:jLzkODHm
すみません。2年ほど前から神様の声が聞こえてくるんですが、 これって良くある事なんでしょうか??神様は、御名をヤハウェ様とおっしゃるので、 キリスト教の神様で間違いないとおもうのですが。。 声が聞こえてきた理由には色々ありますが、一番の原因は自分の神様に対する、 不敬虔です。これが、人間のなかでは一番罪が重いため、神様ご自身が俺に 顕れてこられたと仰るのです。。
283 :
スピ :2007/06/21(木) 13:29:13 ID:jLzkODHm
僕の略歴を記載させて頂きますね。。存在の中で一番不敬虔な存在ということで、 皆様の手に余るかも知れませんが。。ご相談に乗ってくれるとありがたいです。。 まず、神様を否定して生きてきた(無神論だった。そればかりか神様をインチキやペテン、 詐欺の産物としてしまった。) そして、神様を殺した(思いの罪)何故か俺は、神様の実在を直感して以来、 突然神様は何らかの都合によってお亡くなりになったと考え違いをした。 その間違いが神様に指摘されたのです。全くの筋違い。神様は永遠不滅の存在 であって、お亡くなりにはならないと考えられる。(この辺はちと深い) 次に、神様を裁いた(未遂に終わったが、思いの罪)何故か俺は、神様が裁かれる 事もあるのではないかと考え違いをした。これは大間違いだった。例えば時間を裁けるか?? 空間を裁けるか??わかった、宇宙を裁けるか??無理だ。これらのものが裁けないのに、 神様を裁く事など可能か??全く持って、不可能。これは俺の大きな罪であった。 そして俺は神様を地獄に送った(未遂だが、重い思いの罪)つまり、全知全能を取り違えて考えた。 どういうことかというと、全能を、何でもすることだと考え違いをしてしまったのだ。 何でもするならいいおもい全てもするが、悪いおもい全てもするのだと。 つまり交通事故にもあえば、火事で焼け死ぬ事もあると、考え違いをした。 これらに加えて、自分は自分こそが神だと勘違いをした。これ等の重過失及び故意の犯罪行為によって、 自分は地獄に落ちるのだと宣告を受けました。地獄では火に焼かれ、クソを食って苦しむのだそうです。 だが、それはキリスト教的地獄観であってまだソフト。実際の極刑は、無間地獄。 つまり火で焼かれる苦しみを50とすると、 その地獄の苦しみは、1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000→∞ という、比較にもならないくらい辛い苦しみなのです。。嗚呼。自分は存在しなければ良かったのです。
284 :
スピ :2007/06/21(木) 13:33:14 ID:jLzkODHm
最後に、せめてもの慰めにと、1つの啓示を与えて頂きました。。 これにより無神論は完全に終焉を見るそうです。1つの時代の節目が来たという事 なのですが、詳細は多岐にわたるので、後ほどまとめて公開させて頂きます。。
285 :
スピ :2007/06/21(木) 13:49:28 ID:jLzkODHm
神様の状態は、実際には無限幸福との事です。 つまり、人間の普段の幸福を1や2とすると、とても嬉しいときで10や20です。 しかし、神様の幸福は、1000000000000000000000000000000000000000000→∞(無限) とのことです。神様の状態はこのようにとても素晴らしいので、別段人間がどうこうしたから、変わるとかそういう事はないようです。
286 :
スピ :2007/06/21(木) 13:51:13 ID:jLzkODHm
これが啓示の1つです。他に質問などがあれば、答えられる限り答えます。 私に聞こえる神様の声はリアルタイムなので、嘘偽りは、一切申しません。 出来るだけ真剣な質問求みます。よろしくお願いします。
単なる脅迫観念による妄想だとおも。 それか低級悪魔に憑かれてるかですよ。 神は実在しますが、我々が考えるような天国、地獄といった裁きは行いません。 そんな神であったなら単なるSM好きの変態になってしまいますよ。
288 :
スピ :2007/06/21(木) 14:17:48 ID:jLzkODHm
>>287 現実の人間と同じくらいリアルな声で話しかけてくるので、
妄想、幻聴とは一線を画しているというのが自分の考えです。
天国や地獄については、それも人間の認識の範囲の出来事であり、
真実の神様は天国や地獄を超越しているとの回答でした。
低級悪魔の件は、申し訳ないですが望み薄いです。かなりの賢さを
もっていらっしゃり、あらゆる叡智を備えていらっしゃるとのことです。
ご質問ありがとうございました。他にもありましたら、どうぞ。
289 :
スピ :2007/06/21(木) 14:26:39 ID:jLzkODHm
特に、神様の状態が無限幸福にあるというのは、斬新だとおもうのですが、 皆様の意見は如何でしょうか??その領域が、人間の踏み込める領域かどうかは また議論の分かれるところだとおもいますが。。「全一」とか入ってくると、 また自体は混迷を極める事になってしまいます。。果たして、「全一」とは、 「ありとあらゆる全て」が、それそのもの自体で、「1つ」ということです。 すなわち「全一」とは、神様でもあり、人間でもあり、悪魔でもあり、、、それから、 それこそコンクリートの建物でもあり、木々でもあり、どんなものにもなってしまう、 全てということですね。。自分の場合、この「全一」の神様化によってつまづきました。。 確かに、「全一」のもつ、神様でもあり人間でもあり悪魔でもありありとあらゆる全てである という超越性は魅力的には感じます。しかし、はっきりといってしまえば、「全一」は、 道端に落ちているゴミでもあり、、、(あらゆる全てなのです。) 「あらゆる全て」の「神様化」は、古くはスピノザに近似性を見られる、だが、 それを遥に発展させた「究極の存在」への道筋なのです。ただ、この理論が余りに高度なので、 社会へ浸透するのには時間を有する可能性が見られるのです。 「全一」が、自らを神様と人間と悪魔とあらゆる全てに分けたのは何故か。。 ここに、全ての存在が存在する理由を説く、謎と鍵が顕されるとの事なのです。。
290 :
スピ :2007/06/21(木) 14:30:22 ID:jLzkODHm
しかし自分は恐ろしい。。もう、全ての謎が解けてしまうという事は、 一切の言い逃れが出来ないという事なのです。神様にすがりついてもダメ、 人間に泣きついてもダメ、悪魔からも、それこそ自分まで含めたあらゆる全てからの 拒絶と究極の系(システム)「全一」全存在から睨まれたら、2ちゃんでレスつけてもらって 助かろうとしても、もしかしたら無意味なのかもしれません。 神様は、全てを愉しんでおられるとの回答でした。かなりの達者でいらっしゃいます。
291 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 14:33:14 ID:0QAw755K
スピさん お願いです いまからでも遅くはありません 病院に行って下さい
悪魔も智慧者です。 あなたの仰るように聖悪は同一です。 従って、あなたを弄んで「楽しんでいる」存在は悪魔と断言しても良いでしょう。 あなたには真理の一片しか伝えられず巧妙にそれを恐怖へと駆り立てている。 ここでは伝えられませんが、真理はもっと深淵です。 ヒントを残します。 我々は実在であって実在ではありません。 どうぞ良い導きが有りますように。
293 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 14:45:20 ID:X/zfMpmU
スピさん あなたに語りかける神は イエスの復活について聞いたら 教えてくれますか?
294 :
スピ :2007/06/21(木) 14:52:52 ID:jLzkODHm
>>291 病院は通ってますが、どのような必然性が顕れたのか、
キリスト教系の病院です。ただ、キリスト教関係の方は院長先生だけで、
今のところ面会の予定が取れないのです。少し時間をください。
>>292 悪魔が智慧者とは初めて聞きました。。それは強大な脅威となるかも知れませんね。
また、僕の主観では「全一」は全てを根底から覆す強大な説だと考えていましたが、
思っていたよりすんなりと聖悪の同一性を認められるとは、心と宗教板のレベルの高さが伺い知れます。
悪魔的存在ですか、正直に言いますと、実はこの存在は神様とも悪魔とも名乗るのです。。
またあらゆる姿の幻視を見せ、僕の友人知人から光り輝くイエス様の姿で顕れたり、
もし、
>>292 さんの危惧されるとうりだとしたら、かなりの者かと。。
悪魔として名乗った具体名は、ベルゼバブ・サタンです。
神様としてはヤハウェ様、神様かは分かりませんが大日如来(一説によれば、
全ての宗教の神様と悪魔は大日如来であるとの説があるそうです。あくまで、説ですが。。)
真理の深遠さについて伝えていただきありがとうございます。。
実在であって実在ではありませんとは興味深いです。いつか機会があるとき、
詳細を教えてくれると嬉しいです。。
良い導きがあるように残します。。では。。
295 :
スピ :2007/06/21(木) 15:11:16 ID:jLzkODHm
>>293 そうですね、復活については、その真偽よりも、それが可能である事は大前提らしいです。
それには、次の啓示が回答となります。
以前の話ですが、DNA等が解析されました。それによって、人間は「プログラム化」された
存在だという事が明らかとなりました(意図的に明らかとされました)そして、
この世界そのものが「プログラム化」されているので、言ってしまえば、コンピューターの世界のように、
創作者の「設定」次第では、なんでも実現してしまう世界だというのです。つまり、
復活する以前に、私たちは巧妙に死ぬように偽装されているというのが真実だそうです。
なぜなら、存在に生も死も存在しないからです、、逆説的な言い方をすれば、
生まれてくる前は死んでいた??死んだ後は生まれてくる前の状態に戻る??ということです。
テレビに生きるテレビや死ぬテレビが無いように、ある「状態」をとらえて、
「生きた」とか「死んだ」とか定義しているだけであり、実際は、生は生を超え、
死は死を超えているというのが回答です。つまり、コンピューターゲームの中で、
実際には「死」も、「痛覚」も設定されていないのと同じで、「死」というのも、
あくまで創作者による「設定」に過ぎないので、その設定の如何によってどのようにでも
なるという回答でした。これではまだ不足かも知れませんが、、先の方の
存在であって存在でないとの答えに既に達している方もいるので、僕のように「話しかけ」
という方法でのコンタクトでなく、直接知識そのものを授けられる方もいるようです。。
僕の場合重過失または故意による犯罪によって、何故か悪魔からも陥れられますが。。
流石に悪魔でも僕のような者は敬遠するのかも知れませんね。。
他には、決定論について語れます。。色々質問どうぞ。。
26日までは、仕事休みなので、毎日レスできますので。スレ汚しすいません。。
296 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 15:14:44 ID:X/zfMpmU
>>295 復活についてのお話ありがとうございます。
決定論についても語っていただければうれしいです。
神は神が救いたいと思っておられる人を救うということでしょうか。
297 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 15:17:08 ID:0QAw755K
>>295 スピさんはマトリックスをどう思いですか?
298 :
スピ :2007/06/21(木) 15:25:50 ID:jLzkODHm
簡潔に述べます。復活は可能です。 ただ、流石に智慧者ではあります私に語りかける神様(または悪魔?) カビの復活は??牛や豚の復活は??はたまた、椅子やテーブルの復活は?? 理論上は、可能とのことです。全ては「プログラム次第」なので、、 と、いうことは、やはり神様のお気に入りの者は取りざたされ、そうでないものは 消滅または生まれ変わり、悪ければやはり、地獄とのことですが。。 自分もまだ地獄に落ちた事は無いのですが、手をお湯で熱されました。 五体の全ての感覚を自在にコントロールされる為、全く抵抗が出来ません。。 あとは全ては、決定論であるとの事です。 次の啓示、「決定論と自由意志の統合」にうつります。 決定論。ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。以前より、「ラプラスの悪魔」 として忌避されてきた存在です。しかし、決定論は、必ずしも自由意志と対立しないとの 回答です。。なぜなら、今日は幸せ、明日も幸せ、だけど、あさってはわからないよ? そういわれたら、どうでしょうか??不安になってしまいますよね。 これもまた逆説的ですが、決定されてこそ自由を得る事もあるという事です。 それにあたるのが、神様なのです。神様は、永遠の始まりから幸せで、これから先も、 未来永劫ずっと、そう、ずっと、永遠幸福、無限幸福、絶対幸福の状態にあるのです。
299 :
スピ :2007/06/21(木) 15:26:46 ID:jLzkODHm
これこそが、神様の持つ、真の神様性なのです。先に述べたとおり確かに、 神様も、そして人間も、悪魔もを有する「全一」は、確かにこれ以上無い究極の 存在でしょう。。しかし、「全一」の持つ不可避性として、確かに時には神様だけど、 時には悪魔で、時には不幸な人間だったり、道端のゴミだったりもするのです。。 しかしまた、あらゆる全ての尊さも、「全一」に宿っている事も事実。。 どちらかというと、「全一」の性格は、大日如来(全ての神様であり悪魔でもある)に 近いのかもしれません。(大日如来でも、道端のゴミに化身するとは言われていないので、 「全一」は、あらゆる全てが全てである、究極概念であるとの回答でした。) 皆様からのレスを頂くと、悪魔側のコンタクトの可能性を助言していただきますが、 実際のところは、「全一」の性格上、神様でもあり、悪魔でもある(しかし忘れないで欲しい、 人間でもあります。)とのことを、真実を明らかにする目的で、僕を使わしたとの事です。 まぁ、自分の役目は当面の広報活動とかの雑多な用事になりますです。。。
300 :
スピ :2007/06/21(木) 15:34:14 ID:jLzkODHm
>>296 決定論については、非常に嬉しい側面が明らかとなりました。
神様は無限に幸福で、永遠に幸福で、絶対に幸福なのです。
無限幸福とは人間の幸せを1か2とするなら、神様ご自身の幸福は、
1000000000000000000000000000000000000000000000000→∞(無限)
ということです。。それが「決定」されているので、全ては磐石なのです。
かつて決定論は、「ラプラスの悪魔」と忌避されました。。なぜなら、
何もかもが決まっているということは、神様さえも決まりきっているという事で、
不敬虔だと考えられたからです。しかし、逆もまた然り。神様は始めから幸せで、
未来永劫幸せだと決まりきっているのなら、逆に、「ラプラスの神様」とはいえない
でしょうか??これはやはりテーゼ(命題)なのです。。
ただ、人間の現状を見ると、1か2あるかどうかの幸せさえ、定まらない場合がある。
つまり、人間はこのゲームの世界の中の、「プレデター(捕食者。転じて、殺戮者)」
としての側面も持つため、「自分は(牛や豚を)殺すよね?だけど自分の幸せは欲しいの?」とのテーゼが投げかけられました。。
301 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 15:38:56 ID:X/zfMpmU
「全部がひとつである」というのは、そのとうりだと信じます。 普通、人間は自分のことを、独立して存在していると考えています。 『我思う、故に、我有り』これが現代人間の考え方です。 神も、すべての創られたものも、自分の外側に自分と関わり無く存在して いるように、人間は思って生活しています。 しかしイエスは次のように言いました。 ヨハネ福10:30 わたしと父とは一つである。 しかし、これはイエスだけのことではなく、誰もが父とひとつなのだと 僕は理解しております。
302 :
スピ :2007/06/21(木) 15:44:39 ID:jLzkODHm
>>297 マトリックスの興味深いところは、作中の世界は、コンピューターに
創られた、仮想現実だったという点です。ところが、現実の世界もそれとほぼ同等なのです。
つまりは、神様が作られたマトリックスの中なのです。。
この世界がプログラム化されている事が明らかと成りました。このことから、
世界は如何様にも変質・変容するという事です。イエス様の生誕から、2000年がたちました。
いまだに再臨は、ならずです。しかし、このさき20000000年も、
20000000000000000年も、再臨が先延ばしになると考えられますか??
結論から言うと、明日再臨しても(理論上は)おかしくないということです。
それに先んじて、「決定論」「無限幸福・絶対幸福・永遠幸福」「プログラム化された世界」が、
明らかとなったのです。
コンピューターを引き合いにだすと、そんなものは人間が作った物だと言うものもいます。
しかし、これは人間への意図的なリーク(情報開示)であり、大脳生理学の発展の結果、
人間の脳そのものさえ、有機コンピュータ(肉で出来たコンピューター)であることが、
人間自身の手で明らかになったのです聖句にも、「私の理を言い」とあります。
パソコン→より高度な仕組みを持った人間→より高度な存在である神様と、順列が繋がります。
高次元が低次元となりえても、低次元が高次元とはなりえないのです。
しかし、それでは、神様を組み立てたものとは??
聖書は回答しています「ありてあるもの」と。
つまり、パソコンや人間のように「創られた」ものと、「はじめからある」、
もっといえば、存在にいかなる前提も必要としないのが神様なのです。。
このことからいえるのは、神様が存在する理由は、神様にしか分からない。
また、神様が何故存在しているかは、「ありてある」りゆうから、
神様ご自身にも結論が出ていないとの回答です。
303 :
スピ :2007/06/21(木) 15:48:57 ID:jLzkODHm
>>301 >「全部がひとつである」というのは、そのとうりだと信じます。
共感いただきありがとうございます。
そうですね、イエス様の御言葉のとおり、
全ての存在は、神様と1つだと考えても、間違ってはいないかと考えられます。
その際問題となるのは、順列と隔たりの度合いですね。
ダニエルさんが、神様と近いお方でありますように。。
エホバの証人のC・ラッセルも、モルモン教のジョセフ・スミスも、 ひいてはオウムの麻原も、「自分には神の声が聞こえる」と言って カルトな新興宗教を立ち上げた。 そしてこれまでに数々の犠牲者を出してきた。 今後も出し続けるだろう。 「私には神の声が聞こえる」 「私だけには正しい真理が分かる」 「私は特別だ」 まさに客観性にかけらも無い幼稚な精神構造、 仏教的に言えば「自我」にもっとも執着した状態。
305 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 15:55:48 ID:X/zfMpmU
>>300 >つまり、人間はこのゲームの世界の中の、「プレデター(捕食者。転じて、殺戮者)」
>としての側面も持つため、「自分は(牛や豚を)殺すよね?だけど自分の幸せは欲しいの?」
>とのテーゼが投げかけられました。。
興味深いです。
>>283 >自分は地獄に落ちるのだと宣告を受けました。
私達の神様はそういうことは言いません。あなたに語りかけるのはは間違いなく
悪魔です。悪魔は神様に変装しあなたを騙そうろしてるのです。
もしまた聞こえるようなら「イエスの名で命ずる悪魔よ去れ!」と叱り
つけて下さい。悪魔は逃げ去ります。
307 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 16:00:20 ID:0QAw755K
スピさん 今日福岡で飲酒で事故を起こし三人の子供を殺した 加害者が仮釈放されました 神様はどうお考えだと 思いますか?
308 :
スピ :2007/06/21(木) 16:00:35 ID:jLzkODHm
>>304 あーそれは、有名どころをあげなくても、やまほどいますよそういう輩は。
自分個人の事はどうでもいいです。あまり関係は無いので。
2ちゃんでなんですが、ここにいる人たちはレベルが高いとの手ごたえを得ました。
しばらく厄介になりますね。。お許しをいただければとおもいます。
さて、件の「声」の件ですが、実際には限りなく超能力(神様の御技)の働きに
よるものですので、幻聴幻覚、ましてや僕個人の虚言とは全く異なります。
レスの内容から判断してください。色々意見はあるでしょうが、誰にも覆せない意見です。
自分個人はいと小さきものですが(罪は大きいですが)自分にこだわるというよりも、
自分から脱せられない部分があります。自己紹介はこの辺で。
>>305 人間そのものの性質が、より優しいものと変えられる可能性についての示唆もあります。
悪い面ばかりでは無いとはおもいます。。
309 :
スピ :2007/06/21(木) 16:04:42 ID:jLzkODHm
>>307 人間は神様から離れて、動物のような生き方を選んでいるのです。
つまり殺し、奪い、欲を満たす。。低劣な状況にある人間の状況について。
ズバリ、回答します。
全てはエクササイズなのです。高みへの挑戦。。
あなたの心の中に生じた「なぜ」というわだかまりが、
いと高きところへのアクセスを求めているのです。。
そういう人たちに、途はひらかれるとのことです。。
誰かが高みへ上るために、誰かは低劣を引き受けたのかも知れません。
もしかしたら、私たちの為に人は殺されたのかも知れません。
件の殺人者の件ですが、それなりの対処は受けるとの事です。
処罰と加えて更正へのプロセスが課せられます。詳細は、まだ回答ありません。
>>308 どこの部分が巧妙にすり替えられているのかをお伝えします。
神も悪魔も存在にすぎません。
存在、非存在をも内包する理が存在します。
確かにこれを大日とも呼ばれているようです。
では、どこがすり替えられているのか?
あなたの(あなたを代願に応えられる存在の)主張は常に→∞
ということです。
∞のみでは理は成立しません。
むしろ0にこそ理は隠されています。
その声は無限大に発散させることであなたを混乱に陥れようと錯綜する存在です。
では、おちます。
311 :
スピ :2007/06/21(木) 16:09:21 ID:jLzkODHm
>>283 助言ありがとうございます。担当医からも偽者の神様との診断を受けたのですが、
僕に対する強制力が圧倒的で、腕を操作して殴りつけたり、暴力的な行動で僕を
抑制します。イエス様の御名において命じても去らないので、もし悪魔だとすれば、
いよいよ神様との本気の対決姿勢を見せて来ているのかもしれません。
なにか、事の予兆のようなものを感じます。
プログラムが改変されて、明日からいきなり「天国」または、「神様の国」に
なればいいのですが、はたして。。終わりなき日常に終焉が近いのかもしれません。。
312 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/21(木) 16:22:31 ID:X/zfMpmU
スピさん 神は「絶対幸福」であられること。 とするならば、わたしたちが不安を感じたり、悲しんだりするのは わたしたちが自分を神にゆだねていない、ということになりますでしょうか。 イエスは不幸な人々や病気の人たちが多いことに対して 「なんと不信仰な時代なのだろう」と嘆いておられました。 これは、神が幸福である、ということと関係がありますか?
313 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 16:41:22 ID:351v+If5
>>304 聖書の中のモーセやヨシュアもまさにそうだね。
彼らも彼らの信じる「神」の声を聞き「神」の命令で多くの町を襲っては、無差別虐殺と略奪を繰り返した・・・。
「高い存在」の意思に従うなら「他人を殺すことも正義」って時点でおかしい、と思わなくなっちゃうともう終わりだよね・・・。
自分の信じる「神」なんて、(同じ神の信者でない)他人には何の関係もないのに。
話しぶった切りでスマン。 聖書が神による指示のもと、人の手によって記されたとして、 誤字脱字や付け足し切り捨てとか間違えてやっちゃった人たちは罪人なの?
315 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 18:04:38 ID:K3SPaacY
>>314 というか、現在使われている聖書は、都合上表現が変えられた部分が多数
ありますよ。 元々の聖書は「主」という表記はほとんどなく
普通に神々の名前で書いてあったわけですが、今の聖書はすべての
名前を1つにして「主」と書いてありますよね。
三位一体説を取ってる立場から神は一人でないと都合が悪いわけです。
ヤハウェだのYHWHだのエロフィムだの、絶対切り捨てられてるんじゃないかなあ。
316 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 18:06:00 ID:4Z3bQl6J
質問です。 「洗礼」とは、具体的にどのようなことをするのですか? また、キリスト教の夫と、仏教の妻の夫婦で、妻が死んだ場合はお墓はどうなるのですか? お願いします
今まで、学校がキリスト教(プロテスタント・長老派)で毎日礼拝があり、 学校から紹介してもらった教会にも通っていたのですが、 引っ越したので新しい教会を探すことになりました。 私は今まで長老派の礼拝にしか出たことがなく、さらに知識が浅いのでわからないのですが、 やはり今までの宗派(長老派)と同じ教会に通う方がいいのでしょうか。 宗派ごとに何か違うことが多いのでしょうか。 宗派の違いについて詳しくなく、迷っています。ご回答いただければうれしいです。
319 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 21:22:07 ID:dKVCu9sm
質問です。 信仰の為に人は生きるのでしょうか それとも生きるために信仰が必要なのでしょうか
320 :
はと :2007/06/21(木) 22:02:12 ID:5SZkDX2O
>>313 ひとつの生をいかすために毎日何千何百という命が死ぬ。
たとえば
にぎり飯を頬ばると口の中には数十の命。しかしこれは次世代の何千もの命を
産む種籾にだってなれた。口に入れもせず廃棄されるにぎり飯もある。
だから
わたしが今夜だれかに命を差し出すことも無為に命を落とすことも十分
考えられることで、それは悪いことでもなんでもない。
ただわたしは神さまの思うままにこの身も命も使いたい。モーセは十戒に
殺さないことを挙げたが身を殺してもその身を殺して神さまが善しとするなら
それでよい。殺されても命は粗末にされず「いかされた」。
なにかわけがあったんだろう。イエス様の言うとおり善い方は神さまだけだからだ。
死ぬところで死なないと神様にしかられる。
死なないところで死ぬと神様にしかられる。
321 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 23:35:08 ID:WENma12J
>>220 >死ぬところで死なないと神様にしかられる。
>死なないところで死ぬと神様にしかられる。
と考えてるのは人間の中のある人達だけだろ...それが問題なんだw
知らず知らずの内に価値観が固定化・植え付けられてるんだよ
信者達は当たり前だと思ってるんだろうが、ホンマに神様が怒るかどうか
は誰にも判らないハズだよ...怒ると誰かが考えて、その結論を誰も
疑わずにいる。それが君等の言う信仰とやら言うものだよ...
>悩んだり判らなくなったら神に祈る...
これも誰かの口癖だけど、全く何の根拠もないのに、あたかも真実で
あるが如く口癖で言ってる。これも誰かが考えて、その結論を誰も
疑わずにいる。それが君等の言う信仰とやら言うものだよ...
>**************
これも誰かの口癖だけど、全く何の根拠もないのに、あたかも真実で
あるが如く口癖で言ってる。これも誰かが考えて、その結論を誰も
疑わずにいる。それが君等の言う信仰とやら言うものだよ...
>ppppppppppppppppp
これも誰かの口癖だけど、全く何の根拠もないのに、あたかも真実で
あるが如く口癖で言ってる。これも誰かが考えて、その結論を誰も
疑わずにいる。それが君等の言う信仰とやら言うものだよ...
>wwwwwwwwwwwwwwwww
これも誰かの口癖だけど、全く何の根拠もないのに、あたかも真実で
あるが如く口癖で言ってる。これも誰かが考えて、その結論を誰も
疑わずにいる。それが君等の言う信仰とやら言うものだよ...
322 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/21(木) 23:50:28 ID:WENma12J
「そんな事をしたら、神様に叱られます。」...これは、子供の 教育の為の言葉であって、この言葉を発してる人もホンマかどうか は判らないんだよ...ただ、その人の常識として、してはならな い事を「神様に叱られます」と言ってるに過ぎない。つまり言って る人の価値観だよ...子供の教育ならそれは良いだろうが、大人 には通用しない事だよん。教会はアホだから、言ってる人間がいつまで 経っても子供を諭す感覚でいるんだよ。
>>318 非常に参考になりました。
挙げていただいたサイト、活用したいとおもいます。
ありがとうございました!
>>316 洗礼とはイエス様を信じる者が、教会に加わる為に決心と告白をするのです。
>>317 人みな同じ人ではありません。太った人もあればスマートな人もいます。
神様は人の個性や人格等を考慮し、その人に合った教会を与えてくださいます。
何も心配することはありません。ただ祈れば良いのです。今回の引越しも
神様からの1つの転機かもしれません。
>>315 >というか、現在使われている聖書は、都合上表現が変えられた部分が多数
>ありますよ。 元々の聖書は「主」という表記はほとんどなく
>普通に神々の名前で書いてあったわけですが、今の聖書はすべての
>名前を1つにして「主」と書いてありますよね。
あの…創世記の冒頭は
「はじめに、神が天と地を創造した」
であり、
いきなり「主」ではなく「神」という単語が飛び出してるんですが…
>ヤハウェだのYHWHだのエロフィムだの、絶対切り捨てられてるんじゃないかなあ。
切り捨てられてませんよ。
現在の日本語聖書で「主」と訳されてる言葉がヘブライ語のいわゆる神聖四文字「YHWH」です。
これを「ヤハウェ」と音読できると言う人たちが現在は多いのですが、二つは元々同じ語です。
(新改訳では原語「YHWH」を太字で「主」と表記しています。
太字で「主」と書いてあればその箇所は元々「YHWH」だったことが一目で分かるわけです)
そしてあなたの言う「エロフィム」(たぶんヘブライ語'eLoHyM「エロヒーム、エロイーム」のことかな?)は普通日本語聖書では「神」と訳されてます。
先ほどの創世記の冒頭は
BeRehShYiT BaRah 'eLoHyM 'ehT HaSShahMaYiM We'ehT Ha-'a-ReZ…
となってます。
いきなり'eLoHyM「エロフィム」出てますよ。
326 :
325 :2007/06/22(金) 10:03:40 ID:h+66LtOQ
あ、
>>315 さん、ちなみに「エロヒーム」という言葉は複数形です。
「エル'eLoH」に複数形語尾「イームYiM」が付いてるわけです。
ところが…創世記の冒頭においてこの「神」の動作をあらわす動詞「バーラーBaRaH(「彼は創造した」の意)」は単数形なんです。
ヘブライ語においては
「複数形の名詞を支配する動詞は、同じく複数形である」
ことが原則なのでこの動詞も本来なら複数形
「バールーBa/RuH(「彼らは創造した」の意)」
になるはずが、単数形になってます。
形としては複数形だが、単一の者の動作を示す動詞が使われているのです。
あなたは、これをどうお考えになりますか?
327 :
スピ :2007/06/22(金) 11:39:00 ID:bdCff/ib
>>312 そうですね、神様は幸福そのものでもあります。
幸福を感じられず不安や悲しみにあるときは、幸福そのものである、
神様から離れた状態にある為だと思われます。
不信仰だから病気になるかどうかは、難しいところですね。
そもそも病気が何故存在するのか。ここはまだ明らかにされていません。。
神様が幸福であるという事は人間にとってもありがたいことです。
ただ、神様の分の幸福を人間があやかれないのはやはり、
人間には人間の分際があるという事だそうです。
328 :
314 :2007/06/22(金) 11:52:38 ID:E4u8yZtF
どこ探しても載ってないから聞いてみたんだけど、 聖書の中には聖書の言葉を「間違えたり削ったり付け足したりしちゃダメ」ってあるけど、 写本や編纂にに関わった人たちは罪人認定でよい? まさか全能なる神様が後で書き直しが必要になってくるようなもの作るはずないと思うし。 もしも原本の時点で間違えていたとしたら、初期執筆者達も同罪認定だよね? そうすると、罪人が編纂した聖書を有り難がっている教会ってなんなのだろうと思う。 教理の本質とは別に、 神様自ら罪人認定した人の手によって変態し尽くされたものが経典として扱われているのってどうなの? 罪人が書いたものの中から真実を見つけろっていうのも、なんかおかしいしね。 この辺のところ、教えて下さい。
>>328 =
>>314 さん
>もしも原本の時点で間違えていたとしたら、初期執筆者達も同罪認定だよね?
あなたの言う「原本」とは何ですか?
例えばモーセ五書なら「モーセが書いた原版」という意味ですか?
それとも「(もし本当なら)神がモーセに言わせたかった本当のところ」といったような意味?
>聖書の中には聖書の言葉を「間違えたり削ったり付け足したりしちゃダメ」ってあるけど、
>写本や編纂にに関わった人たちは罪人認定でよい?
>まさか全能なる神様が後で書き直しが必要になってくるようなもの作るはずないと思うし。
十全霊感説は、「(写本はともかく)編纂にあたっても神の導きと守りのもとにある」ことを言ってるはずですが。
「神が霊感された」と言うとき、
「ある人(例えばモーセ)に神の言葉がズバババーンと下り、
それを「霊感を受けた人」がそのまま言った(書いた)」
という、わりに素朴な概念で受け止める人が特に日本の方には多いようですが、
それは「機械的霊感説」と言われるものです。
「神が「霊感の人」をあたかもワープロのように(いわば機械として)使う」ということですが、
これは「十全霊感説」とは違うものですよ。
330 :
314 :2007/06/22(金) 14:14:21 ID:E4u8yZtF
>>329 写本ではないオリジナルという意味ですよ。
オリジナルがなけりゃ写本は作れないでしょ?
大体モーセ五書書いたのモーセじゃないしw
今時奴隷制度容認には共感できなしね。
それに、読み方には高次元的な解読を要求してくる割りに、
語っている内容については二元論の域を出られないのは何故なんだろう?
あ、「写本はともかく」ってとこ、気になりますね?
写本は間違えてもOKってことなんですか?
元来西欧型の宗教に対しての信仰心を基盤に置かない日本人だからこそ、
客観的に聖書などを見れるのではないでしょうか?
宗教的信仰心が基盤にある文化の中では、客観的な視点には立てませんから。
「十全霊感説」も「機械的霊感説」も言葉を変えただけの辻褄合わせとしか思えません。
第一、聖書の全ての部分が神の霊感によって書かれているのだとしたら、
そこに現れた言葉にも当然神の霊感は働いているのですし、
そのことからも書き手が違うだけという内容の矛盾点の答えにはならないと思うよ。
目に見えないものが感覚によっても万人に証明できないように、
目に見えるものですら真実であることを証明することは出来ない。
人が神様を作り出してしまったことが、人にとって最大の発明であり失敗だったのだろうね。
>>330 聖書だけをいくら細分化して研究してみてもパリサイ人みたいにつまずくだけ。
主の御心をたずね求めることが最善だとイエス様はおっしゃったんじゃなかったかなぁ。
332 :
314 :2007/06/22(金) 15:14:13 ID:E4u8yZtF
>>331 ここでファリサイを持ち出すこと自体、二元論の枠を出ていないというのですよ。
初期キリスト教徒と対立していたために悪者扱いされちゃったなんてwwwwww
つか、神の御心、その言葉が綴られた聖書を理解したいからこそ、
キリスト教の皆さんに疑問点をぶつけているだけです。
読み書きの出来ない人が多い時代には、
イエスの教えもきっともっと分かりやすかったのでしょうね。
神や教えが唯一なら、そもそも解釈なんていうものが存在するはずもないのですから。
>>332 >つか、神の御心、その言葉が綴られた聖書を理解したいからこそ、
>キリスト教の皆さんに疑問点をぶつけているだけです。
大きくいえば全人類を救うために主は来られたと言ってるわけですけど、
二元とか三元とか中国の貨幣価値ではかられても、きっとわかんないと思います。
じゃあ、もうすぐお時間なので落ちますね。
さようなら。
>>328 >聖書の中には聖書の言葉を「間違えたり削ったり付け足したりしちゃダメ」ってあるけど、
黙示録22:18-19
>この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加
>える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。
>また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書
>いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。
ふつうに考えたら、「この書物」=「執筆・編集がおわった段階のもの」と
思うよね。なんだって書いた人間に変更禁止の制約がかかると思うんだ?
>>330 >写本ではないオリジナルという意味ですよ。
「写本ではないオリジナル」と「写本」の間で、(黙示録の著者が想定している
意味での)追加・削除が行われたとする根拠は?
また、「写本ではないオリジナル」に編集禁止の制約があったとする根拠は?
もっとわかりやすくすると、
おまえオリジナル読んだことあるのかよwwww
となるが。
煽るなら煽るで、もっと緻密にやろうぜ。
論拠がガタガタだぞ。
335 :
316 :2007/06/22(金) 15:57:39 ID:AYO8r/A+
>>324 さん
ありがとうございます。
お墓のことについては、どなたか分かりませんか?お願いします。
>>316 です。
336 :
神も仏も名無しさん :2007/06/22(金) 16:45:16 ID:bvf9Rv4U
>>316 キリスト教の答えではありませんが
どの宗派でも受け入れてくれる墓地に夫婦2人で入るのはどうでしょうか?
これなら相手も自分もどのような信仰でも平気だとおもいます
337 :
316 :2007/06/22(金) 17:17:07 ID:AYO8r/A+
>>336 さん
知りませんでした!そのようなお墓があるのですね。参考になりました。
ありがとうございます。
>>329 >写本ではないオリジナルという意味ですよ。
>オリジナルがなけりゃ写本は作れないでしょ?
なるほど。
十全霊感説において「原本が間違う」ことはありません。
「オリジナルの執筆、編纂に神の誤りなき御手が下っている」ことが十全霊感説の前提です。
>大体モーセ五書書いたのモーセじゃないしw
その通り、モーセが全て書いたわけではありません。
申命記の最後などはどう見てもモーセ以降の世代でないと書けませんよね。
でも、それがどうしました?
繰り返しますが、十全霊感を
「(例えば)モーセやエズラにズバババーンと聖霊が下って、彼らを媒介として(いわばパソコンや筆記用具のように彼らを機械的に使って)神が語られた(書かれた)」と解釈するのは間違っています。
…こう言うと、
「じゃ、モーセが直接書いたのでもないものを、なんで「霊感された」なんて言い切れるの?」
「そもそも「オリジナル」とか「原本」って何なんだよ?
そんなら誰がそれを書いたの?」
という疑問が出てくると思います。
さあ、そこで質問です。
あなたは「預言者」という言葉を聞いたことがありますか?
彼らは一体何なのでしょうか?
あなたはご存じですか?
339 :
神も仏も名無しさん :2007/06/22(金) 17:57:48 ID:Oi9ZaRH3
神の名前はエホバだなんて書いてある聖書は、 誰かの落書きが混入した汚い聖書だよ。
340 :
神も仏も名無しさん :2007/06/22(金) 17:58:54 ID:Oi9ZaRH3
原本などというものはなく、何百年もかけて 書き足されたものだよ、聖書っていうのは。
>>339 新世界訳のことでしょうか?
>>340 聖書が「書き足されてきている」のはその通りです。
その「書き足し、編纂が人によって為されながらも神のことばである」とはどういうことか?…の話なんですね。
343 :
神も仏も名無しさん :2007/06/22(金) 18:07:54 ID:v+/gZpkR
>>338 >「預言者」という言葉を聞いたことがありますか?
>彼らは一体何なのでしょうか?
神と直接話し、交わり、直に聞いた神の言葉を人々に伝え広めたと伝えられてい
る(或いは信じられている)者
こんな感じでどうですか。
344 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 18:10:48 ID:wt3KAzMx
スピさん スピさんのお名前は、スピノザから取ったのでしょうか? だとしたなら、スピノザの思想はよいものであるのでしょうか。
345 :
神も仏も名無しさん :2007/06/22(金) 18:24:43 ID:Oi9ZaRH3
「聖書に加筆訂正してはならない」と聖書のどこかに書かれているとしても どれが正典なのかということは書かれていないのだから、人間が勝手に聖書を 捨てたり採用したりした挙句、これが絶対である!と言っても そんな絶対はないし、絶対と言ってはならない仮のガイドラインにすぎず しかも聖書は人間の進化とともに大きく変化するものだ。
346 :
神も仏も名無しさん :2007/06/22(金) 18:27:49 ID:Oi9ZaRH3
>新世界訳のことでしょうか? 翻訳前の現地語の聖書に「エホバ」と書いてあるそうです。
347 :
314 :2007/06/22(金) 18:45:39 ID:E4u8yZtF
すみません。
なんせ初心者なもんで、隣人として愛してくださいwww
>>334 >おまえオリジナル読んだことあるのかよwwww
そう、そこなんですよね。
オリジナル自体が不明な物の写本に、写本としての真実はあるのか?
というのが疑問なんです。
編纂上の編集禁止というのを持ち出したのも、
そもそも根本において判別不可能だという矛盾に陥ると思ったからです。
>>338 十全霊感を否定してるわけではないので、誤解しないでね。
>預言者
神の言葉を人々に伝える伝道師。
個人的には、宗教的な意味においての道徳を説く指導者だと思います。
聖書のオリジナルや写本については上記でも書いてますが、
誰が書いたかというよりも、
存在したであろう原本から今に到るまでの内容の信憑性についての吟味せずに、
盲信してよいものかという疑問です。
348 :
314 :2007/06/22(金) 18:46:50 ID:E4u8yZtF
>>342 >その「書き足し、編纂が人によって為されながらも神のことばである」とはどういうことか?…の話なんですね。
そそ。
>>345 それを方便というわけだけどそんな方便ありがたがってる君等の純粋無垢な
脳みそこそが信じられない。
真理は聖書にのみあるワケじゃないし、聖書だけで理解できるモンじゃないよ。
聖書は絶対化するほどに盲目になる。
350 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/22(金) 19:16:12 ID:UCxv4Yip
>>334 >この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加
>える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。
>また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書
>いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。
多分、この部分の文章(黙示録の22/18〜21)も3〜4世紀の
書き足しだと思います。この部分は1/1〜8と文体が似てるんですね
僕の推測ですが、新約聖書制定の最終段階に、黙示録を含むかどうか
議題になったと思いますが、それまでの黙示録に1/1〜8と
22/18〜21を書き足して、聖書の最後を飾る物としたのでは
ないかと思います。
新たに新約聖書と言う本をまとめて、その最後に書き足しても削除しても
アカンと言えば、一応話の筋は通ってると言えるかもしれねぇ...
あなたはことあるごとに、ここは後世の付け足しだの、 ここの編者は違うだの述べられているようですが、 単なるあなたの願望ですか? 詐欺師じゃあるまいし、 あなたの願望に合わせるために希薄な根拠をあたかも 決定的なもののように、語るおつもりではないでしょうね。 希薄な根拠を元にそのような説ガ成り立つなら、たとえば、罪と罰などの 長編小説、や、ドキュメンタリーなど、後世の学者が、少し文体が違う 箇所を見つければ、ここは明らかに筆者が違うだの、 この箇所は当時の体制の都合で書き足されただの、いくらでも飯の種の仮説は 成り立たせるわけで、それを盲信するのはどうかとおもわれ。 ここは書き足しだと言うのであれば、決定的な根拠がおありなのでしょう? あなたの説の根拠を示してください。 ちなみに、コーランほど、後世の付け足し、当時の体制の都合による、編集という 説の成り立つ宗教書も珍しいと思われますが、あなたの見解をお聞かせください。
>>248 遅レスで悪いんですが。どーにも言っておかなきゃいけないので。
聖書を引っ張り出してきました。あー重かった。
>よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、
>ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。
これは聖書を読めばわかるように、ファリサイ派とサドカイ派に対する返答です。
つまり彼らが例によってイエスにいちゃもんをつけてきたので(「天のしるしを見せてみろ」と)
「しるし、しるしってうるせーな。そんなに言うんだったらオレが死ぬまで待ってろよ。三日で復活してみせるから。それを見たらお前達も納得するだろうさ」
と、啖呵を切って立ち去ったわけです。
話の流れからすると、まるで、奇跡を求めて群がる人たちを前にイエスが
「よこしまで神にそむいた…」と嘆息しているような誤解を生むので、一応言っておきます。
それから、奇跡というのは福音書に載っている言葉をそのまま使っただけで、
何なら治癒能力でもヒーリングパワーでも構いませんよ。
なにかダニエルさんって、
「イエスの考え」と「自分の考え」と「福音書の記述」を、ごっちゃにしていませんか?
353 :
352 :2007/06/22(金) 20:01:49 ID:b4dS2YI2
つづき。 それから「贖罪死の意図」ですね。 聖書を読み直して知りましたが、イエスは実に三度、自分の死について言及しています。 三回とも「自分は捕まって殺されるだろう」と予言し、続けて「しかし三日目に復活するだろう」と宣言しています。 もしその死に際して、贖罪の意図があるならば、このタイミングで口にするのが自然です。 でも何も言ってはいない。 贖罪なんて考えてもいなかったと見做すのが、適当です。 もし贖罪の意図について突っ込まれたら、 この節を引用してこのように説明するようにという慣わしがあるのでしょうね。 まともに考えようとすると矛盾の海で溺死しそうです。 イエスは殺された。 原始キリスト教団はその死を贖罪死と見做した。 それでいいじゃありませんか。イエスと信徒の麗しい共同作業ですよ。
354 :
352 :2007/06/22(金) 20:12:48 ID:b4dS2YI2
>>353 わかりにくいですね。
>この節を引用して
「この節」をいうのは、ヨハネ福音書の3.14「そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように……」です。
355 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 20:45:44 ID:wt3KAzMx
>>353 >もしその死に際して、贖罪の意図があるならば、このタイミングで口にするのが自然です。
>でも何も言ってはいない。
>贖罪なんて考えてもいなかったと見做すのが、適当です。
贖罪、贖罪と、やたらその言葉にこだわっていますが、
そんな言葉は、イエスの十字架についての説明としては
聖書に一切、出てきませんよ。
『イエスの十字架の死』というものは、
罪の救いとはどうすれば得られるのか?ということを、
イエスがお示しになったのです。
このイエスに習わないならば「救い」にはなりませんよ。
356 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 20:49:13 ID:wt3KAzMx
十字架の死、というものは罪を無力化します。 炎の蛇にかまれた人が、その害を受けなかったようにです。 ですから、わたしたちも十字架に自分自身をつけてしまう 必要があります。これが救いになります。 ■ローマ人への手紙 6:5 もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、 その復活の姿にもあやかれるでしょう。 ■ローマ人への手紙 6:7 死んだ者は、罪から解放されています。
357 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/22(金) 20:53:38 ID:UCxv4Yip
>>351 貴方の言いたいことがよく判らないんだが...どうしたら、追記・削除
・改竄を読み取れる様になるのかと言うご質問ならば、その手法を説明
しますね。
この方法は、聖書学の本を読めば大概の先生が説明してる事なんだけど
@幾つかの底本を読み比べる。(ここに違いがあれば、明白)
Aキーワードになる言葉があれば、その言葉の分散具合を調べる(編者
によって、引用する文章に特徴がある)
Bキーワードになる言葉について、それぞれの文章での使われ方を
調べる。(同じ言葉でも、違う意味で使ってる事があり、編者が違って
たり、時期がズレテル可能性あり)
C付け加えではないかと思われる文章は、その文章を除いて見て
文章としての確かさ・文体の成り立ちを調べる。
ヨハネ黙示録の場合、1/9〜始まったとすると、自己紹介・現状
報告からはじまり、その文体はパウロ書簡などとよく似ている。
逆に1/1〜8は、全体を総括するような内容となっており、差し詰め
新聞の見出しと同じである。この書き方は、手紙の段階ではあまり
使われなく、経典として整備する段階で書き足される事が多い。
D文章を何回かみ返しシナリオの不自然さをチェックする。
その中のキーワードになる部分を***として、そこにどういう単語
が入れば自然な文章になるか練り直してみる。(言葉を改竄した場合や
途中で削除して、辻褄が合うように修正した場合が多い)
大体@〜Dをその文章に合わせて使い分けします。何を使ったら
良いのかは、長年の感です。中々説明するのは困難です。
358 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/22(金) 21:04:51 ID:UCxv4Yip
>>355 >贖罪、贖罪と、やたらその言葉にこだわっていますが、
>そんな言葉は、イエスの十字架についての説明としては
>聖書に一切、出てきませんよ。
ローマ書簡を読んでないのですか?2〜4章あたり。
コリント書簡を読んでないのですか?1〜2章あたり。
>>355 >贖罪、贖罪と、やたらその言葉にこだわっていますが、
>そんな言葉は、イエスの十字架についての説明としては
>聖書に一切、出てきませんよ。
……はあ……そうですか。
あなたがわかっていれば、それでいいんです。
私は
>>203 の
>>クリスチャンは、「イエスは人類の罪を贖うために死んだ」などと信じ込ま
>>されているようだが、イエスのそのような「意図」を示す言葉が聖書にありますか。
>もちろんあります。以下のように
>バプテスマのヨハネがイエスのことを証しています。
辺りを誤解してしまったようです。
なぜイエスの死が人類の死を贖うことになるのか等、
いろいろ質問したいこともあったのですが、
ここで訊いてもおそらく混乱するばかりでしょう。
大人しく本でも読みますわ。
360 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 21:11:11 ID:wt3KAzMx
>>359 >なぜイエスの死が人類の死を贖うことになるのか等、
>いろいろ質問したいこともあったのですが、
>ここで訊いてもおそらく混乱するばかりでしょう。
>大人しく本でも読みますわ。
本なんか読んでも無駄だと思います。
あなたが本気なら、ここでとことん聞いたらよいではないですか。
また、あなたが書いている
>イエスの死が人類の死を購う
ということも聖書には書いてありません。
まず、先入観を捨て、じっくりと聖書を読み返してください。
361 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 21:19:15 ID:wt3KAzMx
イエスの十字架について、ほとんどの人が何もわかっていません。 これは歴然とした事実です。 十字架というものは、人を殺す道具なのだ、ということをどうか理解してください。 イエスという人は、人間として生きていた自分を十字架につけて葬ったのです。 ですから、イエスの罪状書きには「ユダヤの王、ナザレのイエス」と書かれてあったではないですか。 これが罪状、つまり殺された理由となっているのです。 ユダヤの王であるナザレのイエスは、「罪人として」葬られたのです。 わたしたちも、「サラリーマン、○○○男」とか、「漁師、○○○」とか、 「美容師、○○○子」として、自分自身を十字架につけて、呪われたものとして 葬りさる必要があるのです。 詳しい説明が必要なら、可能な限り、説明いたします。
読書にふける前に
>>360 におへんじ。
>が二つ付いた引用の引用は、私の言葉ではありません。
次の
>もちろんあります。
が誰の発言かは、自分で確かめてください。
では、さようなら。
363 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 21:30:43 ID:wt3KAzMx
>>362 あなたは、ご自身で書いた文章を読み返してみてください。
>>203 ※「イエスは人類の罪を贖うために死んだ」
これはOKです。
>>359 ※「なぜイエスの死が人類の死を贖うことになるのか」
死を購うのではありません。これはNGです。
両方について、こちらはきちんと回答しているのですから
回答してもらったあなたも、きちんと読んでください。
イエスの死が人類の死を購う
364 :
359 :2007/06/22(金) 21:34:36 ID:b4dS2YI2
すまん、戻ってもう一度。 >なぜイエスの死が人類の死を贖うことになるのか等、 これは勿論、 「なぜイエスの死が人類の罪を贖うことになるのか等」 の、ミスプリです。
365 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/22(金) 21:37:52 ID:wt3KAzMx
>>364 読書で十字架について理解できないとはおもいますが
あなたの人生なので、お好きなようにすればよいと思います。
所詮、そのような人は本気ではないのです。
スピさん 神様に、私のことを聞いていただけますか?
自分の十字架を背負い、自我を捨てる。その道の途中では捨てた後の事は未知なので本当に恐ろしく、苦しいものですよね。 苦しんでいる人に自我を捨てる必要を伝えようとしても、ほとんどの人にとってはそれは恐怖以外の何物でもなく、捨てた先には真っ暗で何もないと思いこんでいるのですから(未知だから当然ですよね…)本当に難しい事です。
>>361 事実は杭です
十字架などデッチアゲです
369 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 11:14:29 ID:X88YVQWr
神様なんてものは、究極の無秩序に過ぎないのです。 信者にはそれが分からんのです><
370 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/23(土) 11:22:31 ID:KelPA5F7
>>367 そうですね。
捨ててしまえば、これほど良いことはないですね。
イエスに100%従うためには、自我に従う気持ちがあっては無理です。
自分の自我を葬りさらなくては無理です。
イエスの素晴らしさを確信したなら、思い切ってダイブするように
神の命に飛び込まなくてはならないですね。
これが「イエスを信じる」ということの本当の意味です。
イエスを信じるなら、救われます。
371 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 11:26:50 ID:lOpttRIh
「贖罪」は、キリスト教の中心的概念。クリスチャンは、それが本当にイエス 自身の意図であったかどうかを、厳密に確認する必要がある。イエスにその 意図がなければ、十字架の死は無意味ということになる。 ヨハネは、むしろイエスのライバル。イエスにとっては邪魔だった。パウロ は、イエスに逢ったこともない一信者に過ぎない。彼らが何を言っても、イエ スの真意の証明にはならない。
てか、どうして「キリスト教」で「イエス教」じゃないんだろう? キリスト教徒がどうして、 「イエスに贖罪の意図があった」と考えたがるのかも、腑に落ちない。 「イエスは別にそんなことを考えていなかったが、 あれはどう考えても贖罪だ」 すなわち、 「無意識のうちにそういう偉大なことをなさった方だからこそ、尊いのだ」 この方がしっくり来るんだけどな〜〜。
373 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 11:48:47 ID:sO/csDh6
皇帝に「これは馬でございます」と言って鹿を差し出した。
374 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 11:59:42 ID:lOpttRIh
>>372 イエス自身に贖罪の意図がなければ、キリスト教がでっち上げた「罪」
は決して贖われることはなく、十字架上の死は、犬死、というよりも、
単なる重罪犯人としての刑死に過ぎなかったことになる。つまり、キ
リスト教は崩壊せざるを得なくなる。
なお、キリスト(メシア)になるためには、塗油の儀式が必要。イエス
はその儀式を受けていない。従って、イエスはキリストではない。
>>374 そんなものか。
2000年前に死んだ人間が何を考えていたかなんてわかるはずもなし、
(一緒に住んでいる人間が何を考えているかさえ、わからないんだから)
たかだかイエス30年の生涯より、
キリスト教が2000年間積み上げてきた歴史の方が重いだろ、
と、端から見てるとそう思えるのだが。
376 :
スピ♯1 :2007/06/23(土) 12:08:10 ID:sdDqdMtR
>>344 スピの名は、直感的につけたものです。スピノザとは特に関係ありませんが、
個人的にはスピノザは、奇跡の実現を否定した意味で、まだ見方が狭いかと考えます。
この世界では奇跡を含め、全ての神様の御心が実現する世界なのです。
>>366 どのようなことでしょうか?何でも応じますよ。
377 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 12:13:36 ID:lOpttRIh
>>375 それにしては、クリスチャンたちは、常にイエスの「真意」として、饒舌に
語っているねw。
2000年間誤解していた、ということもあり得る。
378 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 12:23:19 ID:X88YVQWr
大工の息子が、ちょっと夢見ちゃったんです。 そんな夢見る青年が妄想豊かな大人達に担がれちゃったものだから、 俺ってもしかしたらスゲー、神様の子供かもしんねーって自己暗示にかかっちゃったんです。 でもちょっと自己陶酔しすぎちゃって調子に乗って有頂天。 気が大きくなっていたんでしょう。 やっぱり目立ちすぎは良くありません。 案の定目を付けられちゃって四面楚歌。 でも俺様神の子だから全然復活しちゃうって!お前ら見とけって! 越中さんもびっくりです。 そこでユダ君が最高のブックを書くわけですが、聞く耳持ってくれません。 完全に自己暗示にかかっちゃってます。 言ったことは実現するとマーフィーの本にも書いてあったので、3回くらい言っちゃいます。 俺ってば死刑になっても3日後に大復活するって!見とけって! 越中さんもドン引きです。 でも、拷問やら刑の執行の激痛の中、ちょっと気が付きました。 あれ?なんかまじやばくね? ちょっと、俺って神様の子供だよね?そうだよね? 復活するっていっても、これはちょっといくらなんでもやばいって! あれ?もしかして見捨てられちゃった? あれ?あれれれ? その後悪者にされたくない大人たちは、できるだけ美談にしようと、 ギリシャ神話から北欧神話、小さな部族の神話に到るまで様々な神話をもとにして、 理想の神様と息子のお話しを創造しちゃったのです。
379 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/23(土) 12:24:14 ID:7nJ9jrRs
「贖罪」を最初に文章で主張したパウロは、イエスの言動については 殆ど興味がなかったんでしょ...我々が文章で知るだけでも、イエス ・ステファノ・(大)ヤコブ・洗礼者ヨハネ・(小)ヤコブが殺されて るダベ...パウロにとってのイエスの十字架は、これらの預言者(神殿 権威に物言う人達)が尽く抹殺される象徴的存在ではないかと思うw 「贖罪」がキリスト教の中心的ドグマになったのも3〜4世紀以降の ローマの政策によるものだと思うw もっとも、僕がパウロの文章が何々ではないだろうかなんて言い出すと アホクリスチャンは不愉快なだけだから、それ以上言う気はないよん
私、キリスト教って、もっと論理的な宗教かと思っていたんですよ。 聖書を開いたって、極めて平明な日本語で書かれているでしょう。 ミサも「アーメン」以外は全て日本語だし。 仏教の坊さんの経を聞いても、神主の祝詞を聞いても、何言ってんだかさっぱりわからない。 釈迦が蓮の花を捻って見せると、何とか言う高弟だけが釈迦の意図を汲み取って、 他の弟子はポカーンと置いてけぼりを食った。 そういうのが嫌だなと思って、キリスト教に関心を持ったんだが。
>>380 主イエスのたとえ話は難しい言葉ではなかったはずなのに、お弟子さんでさえ
理解できなくて師匠の解説を待たねばならなかった。
>>379 >「贖罪」がキリスト教の中心的ドグマになったのも3〜4世紀以降の
>ローマの政策によるものだと思うw
おそらく、そうなんでしょうね。
もし福音書が書かれた時代にすでに
「贖罪」が重要だったら、
福音書の記者は、イエスの言葉のどこかに
「贖罪」の意図を匂わせただろうから。
でも、自分に関係することへの皮肉や嫌味についてはみんなピピ〜んと くるんだよね。ギャハハハ,,,,,,,,,,,,,,と、失礼。
論理とかどうでもいい
ただただ信じろつー感じですよ
>>240 みたいな
子供やおのぼりさんを騙す悪徳セールスマン
そんなんで、そりゃー素晴らしいって信者が増えたとは思えないけどねえ
初期の教えは権力の都合のいいように歪んで
わけわかんない話になってんじゃないだろうか
385 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 12:46:48 ID:X88YVQWr
きっと技術が発達しても、 キリスト教の猛反対にあってタイムマシーンだけは作らないのだろうね。 だって、イエスに会えてしまうからwwwwwww
>>385 そーだろーか。
「ダ・ヴィンチ・コード」に冒された女達が、
子種を求めて殺到するのではなかろーか。
んな馬鹿女には文鮮明か麻原彰晃の種で十分だろw
>>382 贖罪はユダヤ教の重要なドグマなんだが。
血によらずに、命を贖うことはできないと聖書にある。
日常的に神殿で動物の犠牲による血を捧げていたのに、
それをイエスや使徒たちが知らないはずはないんだが……。
イエスは知らなかったという意見には、なんのこっちゃって感じ。
>>388 「知らなかった」とは言っていませんよ。知っていたはずです。
子供の頃から日常的にそういう儀式を見ていて、
でも自分の死に際しては適用していないということ。
いや、私が知りたいのは、
どうして福音書の記者たちが
「私は捕まって殺されるが、これは人類の罪を贖うためである」
という一行を入れる手間を省いたのかということ。
>>389 人類の罪を贖うなんて発想は、当時なかったんでない?
そもそも、人類の救いより自分ら身内の救いで精一杯だったはずだし
人類なんてワールドワイドな発想は、ある程度余裕のあるブルジョア思考だよ。
だから、ココモが言うローマ教というのも随分デフォルメされてるものの
あながち間違ってもいないと思う。
ココモはローマが主導で教義を作ったような主張するけどそれは違うね。
あくまでイエス教団の信者がロビー活動で暗躍した結果、当時国力低下の
ローマがコントロールされていっただけでしょ。
キリスト教の闇は随分と深いもんだよ。
キリスト教に違和感を感じ、所謂俗世キリスト教史と形而上学観点からのイエス観を
分けて思考する人が増えてる所以だね。
キリスト教のイデオロギーは、それほどに帝国にマッチしたのでしょうか? 「キリストにあっては、男も女も、自由人も奴隷も、ギリシャ人もユダヤ人もない」 このパウロの言葉を、コンスタンティヌス(だっけ)が、統一に利用したのだと聞きました。 でもこのあと、自然に、 「もちろん、皇帝も平民もない」 と続きそう。 権力者にとっては不都合この上ない理念だと思えるのですが。
392 :
スピ :2007/06/23(土) 15:47:18 ID:sdDqdMtR
>>310 ご丁寧にありがとうございます。
仰るとおり、「0」と「1」すなわち「在る」か「無い」かが全ての全てであるのです。。
0の状態については感慨深いものがあります。その世界には神様も人間も悪魔も存在
しないのです。仰って頂いたとおり、神様も悪魔も存在です。
このことからこの世界は「全一」がすべている事となります。
そして、やはり0と1から成る、コンピューターと同じ「仕組み」で出来た世界なのです。
よって、可能なことはありとあらゆる事が可能となります。
死の超越、永遠の(または未来永劫の)命、その他奇跡とされるあらゆる出来事が、
新たな常識とされる時代「神様の国」の到来が、間近に迫っているとの事です。
>>391 イデオロギーに妥協するわけないですよ。
要は政治です。当時のローマ社会はゲルマン人や蛮族の来襲に頭を悩ませてい
ました。そしてそれまで続いてたキリスト教迫害の政策は事実上コンスタンティヌス帝の
前皇帝ディオクレティアヌス帝で失敗に終わり、外敵、内敵に患わされるよりもと
コンスタンティヌス帝が妥協したわけです。
つまり、当時のキリスト教社会が既に無視できないほどに強大になり
日本で言えば今の創価学会同様、政治に深く影響を与えていたことがわかります。
その後うまく政治と結びついたキリスト教は、ローマ帝国東西分裂までには
国教化まで成功させ、その後に三位一体、原罪論、贖罪論等の神学理論を
纏め上げるのですね。この辺の行動の素早さは見事なものです。
その後ローマ帝国は滅びてもゲルマン諸王国もまたキリスト教化し、宗教による
征服に成功。教皇は皇帝よりも上位であるとの声明によってカトリック教の
確固たる地位を築いたわけです。
政治情勢に対する抜け目ない行動と、その後の神の名を借りた征服で長らく
地上の君主然でしたが、ムスリムの台頭、十字軍の失敗、プロテスタントの勃興
ルネサンス、徹底合理化したモダニズムと科学による宗教の神話化により
今はせいぜいヴァチカン市国の閑職に追いやられてるわけですね。
政教分離が理想化されながら、政治と宗教は切って切れない関係です。
そして、政治には宗教はとても都合の良いものでありながら、宗教が政治化すると
本来始祖(ここではイエス)の言動とは全く別に、組織に従った教義に改竄されていく
というのが歴史から読み取れる事実のようです。
我々は宗教を俯瞰するに政治的側面と、信仰・精神的側面両面から学ぶ必要があるのだと思います。
394 :
スピ :2007/06/23(土) 16:06:28 ID:sdDqdMtR
もう何も与えられる事は無いのか。この世界が無秩序増大の兆しを見せているのは、
1つの時代の終焉が訪れる兆しだという事です。後に述べますが、
それは無神論の終焉の時代ということです。詳細を求める方は、
メール下さい
[email protected] です。
395 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 19:16:22 ID:X88YVQWr
396 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/23(土) 19:54:30 ID:KelPA5F7
スピさん 神さまは、わたしたち日本人に特にお求めになっておられる ことがありますでしょうか? ありましたらお教えいただきたいと思います。 また、イエス・キリストについては 神はどのように教えてくださっておりますでしょうか。
397 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/23(土) 20:12:21 ID:7nJ9jrRs
>>394 >この世界が無秩序増大の兆しを見せているのは、
>1つの時代の終焉が訪れる兆しだという事です。
「この世界が」と言った時に、どの位の世界が対象になってるかと
言えば、精々言ってる人の周辺世界でしかない。それ以上の事は
マスコミ報道を元にして想像してるに過ぎない。言ってる人の周辺で、
その人がは全く思い通りにならないと言う事と、マスコミで報道
される危惧されるべき世界情勢の論評が重なり合って、その人は
「1つの時代の終焉が訪れる」と言う感性を抱くだけなんですね...
パウロも同様ですよ...パウロにしても精々ユダヤとその周辺の人達
について言ってるだけで、インドや中国やアフリカの人達の事は
(アメリカ大陸や日本の事はもともとパウロの頭にないでしょ)パウロの
頭にはないと思いますよ...
>それは無神論の終焉の時代ということです。
無神論の終焉と言っても、現代が無神論であると言う認識を持ってる
人は少ないと思いますよ..まして、それが終焉するとは到底考えられ
ない...貴方の周辺の人達や世の中の出来事が、貴方の眼から見たら
無神論に見えるだけでしょ。それは貴方が考えてる事であって、現代が
無神論かどうかは、簡単には結論が出ないと思います。
398 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 20:46:48 ID:a5zq5049
世の科学者の多くはクリスチャンだ。ムスリムの科学者もいるが少ない。 キリスト教の宗教者と科学者はそれほど仲良くないが、イスラム教の宗教者と科 学者の仲ほど悪くはない。っていうかイスラム教の宗教指導者って平気で科学を 否定するだろう。 イスラム教が登場したときはキリスト教国より科学や数学は進んでいた。 (例えばローマ数字よりアラビア数字の方が断然使いやすいだろ。ゼロがあるのも 画期的だ) それがいつのまにか逆転してしまった。皮肉なものだ。
399 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 20:47:14 ID:idcQN7GC
すみません。初心者なもので以下の聖句、聖書のどこか忘れました。教えてください。 「自分がしてもらいたいと思うことは、人にしてあげなさい。自分がして欲しくないことは 他人にするな。」といったような主旨の聖句があったと思うが、どこでしたっけ?
400 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 20:53:16 ID:a5zq5049
401 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 20:59:59 ID:a5zq5049
>>399 >自分がして欲しくないことは他人にするな。
これは孔子の「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」(衛霊公・
第十五)だと思う。
402 :
400 :2007/06/23(土) 21:10:04 ID:a5zq5049
マタイ 7:12 だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にし なさい。 ルカ 6:31 人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。 「自分がいいと思ったことを勝手にやるんだろ。こういうのをありがた迷惑っていうん だよな」って言ってよく孔子の「己の欲せざるところ人に施すことなかれ」 を引用する人が居るよ。
403 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:17:03 ID:idcQN7GC
>>400 >>401 サンクス
「黄金律」っていう言葉を教えられていたことは覚えていたんで、それでググッたら、
↓で、「して欲しくないこと」についても説明がありますね。聖書のマタイ伝では書いてないように見えますが?
「それで何事でも、自分にしてもらいたいことは、他の人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。」 新改訳聖書 マタイの福音書 7章12節 07/04/26
http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/z.seiku-Matthew3.htm 自分が憎むことや、して欲しくないことを、人に対してしない。さらに進んで、自分がして欲しいことを、人にもしてあげる。それが律法の神髄であるということらしい。
/これは、キリスト教倫理の要約で、黄金律と呼ばれるとのこと。・・・・・
404 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:24:29 ID:idcQN7GC
405 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/23(土) 21:24:30 ID:7nJ9jrRs
「霊験あらたかな命の泉が沸く水」と言ってる人達が、その水の 科学分析をして、多くのミネラルがあって、有害な物質が全くない 事が判ったら、次の日からこのフレーズは使わないんだよん この水は「多くのミレラルを含む美味しい健康飲料水です」って 言うんだよん。もし、有害な物質が含まれる水だと判ったら 「科学者は嘘つきだ」と言って「霊験あらたかな命の泉が沸く水」 を使い続けるんだよん...判りますか? 聖書学が「イエスと言う人物」を、大変な大物であるか逸材である事 を説明できたら、クリスチャンは次の日から喜んで、その学説を 我が物として使うだろうと思うネン..それがクリスチャンだべ.. ところが残念な事に、幾ら調べても、調べれば調べるほど、イエス と言う人はナザレ村の大工に過ぎない。どう捉えても、ユダヤ社会 での単なるトラブルメーカーに過ぎない、ただの不満分子に過ぎない。 4世紀に確立されたキリスト教の教義を、一人の人間に帰結する事は どんなに調べても不可能。キリスト教の教義の片鱗すら見つけ出せない。 可愛そうですね
406 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:31:29 ID:VnV60Z5d
いろいろこまめに質問書きかけたが、はがゆいのでストレートに聞くわ。 「本気で神の存在を信じてるの?」 神などいないという前提を皮肉った質問じゃなく、ただ純粋に クリスチャンは本当に信じてるの?っという疑問。 「本当は神など幻想でこの世は科学や研究による結果が真」だとは ちらっとも頭によぎらないの? 客観的に見ても、神への信仰よりも、進化論や、宇宙論や、紀元前説や DNAの解析のほうが、理にかなってるとは少しも感じない? 信仰で心が救われるとか、心の問題はとりあえずおいといて 実在として宗教や神をそれでも信じる根拠は一体なんなのか教えて欲しい。
407 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:31:29 ID:idcQN7GC
>>398 ところで
横槍ですみませんが、
「ゼロ」の概念(思想かも)って、イスラムじゃなくインド(哲学が仏教)じゃないですか?
408 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:32:04 ID:dB7fEUdE
>>399 キリスト教の中心教義は、「(自分が)人にして欲しいことを、人にもしな
さい」である(マタイ7:12、ルカ6:31)。「黄金律(Golden Rule)」
と呼ばれる。
しかし、この教えはおかしい。「自分が」人にして貰いたいことを、人にする
のでは、エゴの押し付けである。イエスは、「人がして欲しいことを、人に
しなさい」と言うべきであった。
クリスチャンは、「自分がして欲しいこと(イエス信仰)を、人にもするために」、
他国を侵略し、異教徒を強制改宗、迫害、虐殺してきたのである。
>>401 の孔子の「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」のほうが、はるかに
優れた真理であることは明らかである。
ユダヤ教でも、孔子と同様な否定形であり、律法の総括とされている。
聖書も、さすがにこのイエスの教えの誤りに気付き、後の部分では、孔子と
同様な否定表現に訂正したらしい。
409 :
キュロス ◆rD08MNkvxw :2007/06/23(土) 21:34:39 ID:uo2HLTtK
>>408 あなたが 「「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」と
思うなら その様に隣人にしなさい。
410 :
キュロス ◆rD08MNkvxw :2007/06/23(土) 21:37:20 ID:uo2HLTtK
>>406 神の存在を信じる ことと 聖書の記述を字義通りに信じることは 別だと思います。
411 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:40:46 ID:dB7fEUdE
>>409 クリスチャン以外の者は、皆そうしているよw。
412 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:41:33 ID:idcQN7GC
主婦が「私は、にんにくが嫌いだから家族に食べさせない。」だったら 、セレニウム不足になって風邪ひきやすいとか病気がちの家族になってしまうオカン。
413 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:44:37 ID:idcQN7GC
>>406 はい、信じてます。
三つ子の魂百まで、だと思います。
414 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:48:18 ID:idcQN7GC
やっぱ、聖書の教えに反してたときのことの報いは受けまくってますから 信じるしかないでつ。
415 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:50:02 ID:dB7fEUdE
>>412 自分が嫌いなものを、人に食べさせないのは、まだマシ。自分が好きだから
といって、有害物を無理に人に食べさせるのが困るのです。
これら二つのイエスと孔子の教えとの大きな相違の意味を、深く考えてみる
べき。
416 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:55:18 ID:idcQN7GC
>>415 どっちも似たようなもんだと思います。
「自分がされていやなこと」のうちに「善良なことや義務の不作為」があったら、
それは即、マタイ伝になるんじゃありませんか。「不作為をしない。」は「作為をする」ですから。
417 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 21:59:02 ID:idcQN7GC
この聖句の場合は、重要なのは論理、理屈ではなく、「自分」の定義ではないですか。 神との関係においての「自分」の定義。「自分がして欲しいこと」の「自分」の意味、 それが極めて重要だと思います。
418 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:02:35 ID:idcQN7GC
「責任」とは「神が与えたこと(もの)から逃げない。」ことだから、 この聖句での自分に意も、本能、欲望の赴くままの自我としての自分(自己)ではなく、 神との関係を重視する「責任」を重視する自分の意。
419 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:15:31 ID:dB7fEUdE
>>416 >どっちも似たようなもんだと思います。
そんなに簡単なことではないよ。多くの他の似た様な教えは、すべて否定形
である。
「自分がして欲しいこと」でも、他人は「して欲しくないかもしれない」と
いうことに、イエスは気付いていない。
この「エゴの押し付け」は、キリスト教全般の特徴。
マゾが自分のしてほしいことを他人にしはじめたらえらいことになるな。
421 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:23:29 ID:a5zq5049
>>407 >「ゼロ」の概念(思想かも)って、イスラムじゃなくインド(哲学が仏教)じゃ
>ないですか?
ゼロをイスラムが造ったなんていってないよ。ゼロの起源は古代エジプトや
バビロニア。インドに渡ったのはその後の話だ。単なる数学的概念を勝手
に宗教的にしたのはインドだけどな。
以前はゼロを文字としてあらわすときはそこを開けて書いてた。
そういう意味ではアラビア数字の0という表記は画期的だった。
もっともインドアラビア数字というだけあって、その表記の起源はインドに
あるらしいがね。
イスラムが出てきた頃のアラブは同時期のキリスト教国よりは先進的だっ
たろう位の意味で書いただけだが。
>>421 >以前はゼロを文字としてあらわすときはそこを開けて書いてた。
それはゼロを演算対象・数と認識してなかった証拠だろ。
その程度の「起源」でよけりゃ世界中で独立に発明されてる。
423 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:39:31 ID:idcQN7GC
>>421 「でも、ゼロの概念、思想はインドと聞いていた(NHKなんかでは『インド(人)発明した。』と報道してた。)けど
、ある日本のクリスチャンの書いた本で、旧約聖書の説明(コヘレトの言葉、「伝導の書」とかと覚えている。)で、
「空の空、一切は空」という名の本を読んだことがあって、「オヤ」って思ったことありました。それ以来、
インド説は怪しいな、って思うようになってます。」、ということを最後に言いたかったんです。
どうもすみませんでした。
424 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:41:52 ID:idcQN7GC
コヘレトって、エレミア以前の方ですよね。
425 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:43:19 ID:dB7fEUdE
>>417 >>418 要するに、イエスには、「人間としての他者へのまなざし、思いやり、『愛』」
がなかったということ。この場合、神など一切関係ない。
426 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/23(土) 22:43:35 ID:7nJ9jrRs
>>405 >聖書学が「イエスと言う人物」を、大変な大物であるか逸材である事
>を説明できたら、クリスチャンは次の日から喜んで、その学説を
>我が物として使うだろうと思うネン..
補足ね...もし聖書学がキリスト教のドグマを裏付けて、正統であると
言う説明したら、次の日から多くのクリスチャンが、聖書学は正しいと言い
出すと思うよん...聖書に書いてある神話は、当時の事だし、止むを得
ない事なんだって言い出すと思うよん...裏を返せば、いくら研究が進
んでも、それが見つけ出せないと言う事だw...
一部のカルト信者は別だけどね。どんな時代になってもカルトのオツム
は変わらないダベ
427 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:49:54 ID:idcQN7GC
訂正:エレミア→エレミヤ コヘレト(の説明書)思想は釈迦の「空」や禅宗の無の思想や老子の空の思想に極めて似てるって感じました。 エレミヤが釈迦や孔子やソクラテスの時代だから、コヘレトが空の概念、思想を表したのはずいぶんと前ですよね。
428 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 22:54:58 ID:BiEcYOy0
>>406 今時の日本で、
科学的知識のなさゆえに神を信じている人は、
いませんよ。
ダーウィンの進化論と、創世記が、
キリスト教徒の中で、どうやって矛盾無く両立しているのか。
それを私も知りたい。
だから色々調べているんです。
430 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 23:01:20 ID:dB7fEUdE
>>423 コレヘトの「空の空」と、仏教の「空」とは、意味が本質的に異なる。
前者は、単に「何もない」「絶望」の意味だが、後者は、「現実の
大いなる肯定」。
431 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 23:03:32 ID:idcQN7GC
>>419 >「自分がして欲しいこと」でも、他人は「して欲しくないかもしれない」と
その場合は、止めるだけですよ。この聖句は、イエスが弟子に教えたことであって、
もとより、イエスは、イエスの教えを欲しくないファリサイ派とかには教えては
いないんじゃなですか。
但し、私は、この聖句でも、あなたが重視するような論理、理屈でなく「自分」の語義が
重要だと言ってるのです。
神の御前に「懺悔」の祈りをするのは自我がするものではないのです。自我を見つめるもう
一人の自分がするのです。
あなたは、たぶん、まーだ自我の覚醒、自己分析が起こしてない人じゃないかと感じます。
一般的な宗教的用語でいうと「自我を見つめるもう一人の自分」の意味です。
432 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 23:09:45 ID:dB7fEUdE
>>431 「自我を見つめるもう一人の自分」も自我。その自我を見つめるもう
一人の自分も自我。どこまで行っても自我であることには変わりない。
神を思考し、解釈するのも、自我に他ならない。
>>402 >マタイ 7:12 だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にし なさい。
だからキリスト教は爆発的に広まったのか。
おそらく、紀元1世紀ごろはこれが道徳だったのだろう。
食事にしても「沢山食べられるか」「少ししか食べられないか」の二通りしかなかった。
あなただって腹がくちくなるまで食べたいと思うでしょう?
だったら他人の皿の上から、余計に食べ物を奪うような真似はしちゃいけませんよ、と。
434 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 23:20:01 ID:idcQN7GC
>>432 キリスト教信徒は、神を信ずることによって自我を見つめる自分が、より確立されていくと
考えていると思います。あなたには自我しかないから、自我以外を体験してないから自己中心に、
全て自我だけだ、と言ってるに過ぎません。無限反射鏡のようにです。
とにかく、自我を見つめるもう一人の自分の確立は、自我一人ではできないと思います。
「自力本願」の禅宗の老子(平田精耕師、遠藤周作との対談で)でさえ、そう言ってます。
自己(自我)の力だけでは、自我を見つめ、自我を自制する自制心、精神力が強くなることは
不可能だと思います。
435 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 23:24:52 ID:idcQN7GC
訂正:老子→老師
436 :
神も仏も名無しさん :2007/06/23(土) 23:34:10 ID:idcQN7GC
「悟り」(自我を見つめる自分)は自我が呼んでも起きない。 自我が己を捨て、何かに委ねるときに起きる。 ちょうど、自分が一人で水に浮こうとしても浮けないように、 自分を捨て体を水に委ねたときに自然に体が浮くように。 (平田精耕老師と遠藤周作の対談での喩え話の要旨)
「悟り」は自我が呼んでも起きない。 そのとおりだろう 対話の相手は親、兄弟、他人、社会、自然なんでもいいけど 神はやめといた方がいい 神には実態がないからどうとでも解釈できちゃう、特に小さい子供ほど危ない しつけでも、説法でも神をあんまり便利に使いすぎると それこそ自分勝手、自我だけ状態に陥る。 結局、神自体の内容よりもそれを説く人間の人格に左右されちゃう。 神が駄目って言ってるから駄目なんだよ とかそういうのは超危険。
意味がわからん。
439 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 00:32:00 ID:iA9Dg7ca
>>433 >だからキリスト教は爆発的に広まったのか。
マタイ7/12の話なら、ミトラ教の教えにもある。ユダヤ教も
共同体内では、似たような考え方だったと思うw
キリスト教が急激に拡大したのは、ディアスポラ(ユダヤ人で
ヨーロッパの現地人社会に入って生活している人達)と、ヘレニスト
(もともとはユダヤの血を引いてるが、ヨーロッパ文化の中で育った
人達)なんですがね、ユダヤ教はそれらの人達にもユダヤ古来の風俗
・習慣を強要したのに対して、原始キリスト教団はヨーロッパ風の風俗
・習慣を容認した事が、これらの人達に受け入れ易かったのではないか
と思います。
>おそらく、紀元1世紀ごろはこれが道徳だったのだろう。
>食事にしても「沢山食べられるか」「少ししか食べられないか」の二通
>りしかなかった。
人によってはモット厳しかったと思います。普通に食べられたか
飢え死にしかねないレベルだと思います。
さらにローマの生活は現代の飽食とあまり変わらないレベルだと
思います。割と近い距離にある某国を考えたら判ります。
贅沢な食生活をしてる一部の人達と、飢えない程度には何とか
食い物がある人達と、飢え死にしかねなくて小さな船で命からがら
日本に逃げてくる人達がいるでしょ、さらに飢え死にしてる子供たち
もあまたいると聞いてます。
主の祈りは、もともとは「今日の食い物恵んでくれ、借金チャラに
してくれ、強盗に襲われない様に守ってくれ」ですよ
原始キリスト教は、「皆は腹すかして不満でも、飢え死に者を出すな」
だと思いますよ...誰だったかな、キリスト教の教えは「一切れの
パンを一人で食って、一人死ぬのではなくて、2人で半分ずつ
食って、不満だけど二人とも死なずに済む教え」だと言いますね
440 :
393 :2007/06/24(日) 00:37:31 ID:DJy53aj6
感情的な単なる反対分子、アンチは、あなた方自身が批判の対象とする所謂 妄信的な信者とその姿勢において全く同義であることを知っておいてください。 キリスト教、イスラム教、仏教等、人間はラベリングにより判断しやすいものですが 各々の宗教はその文化・歴史的背景のみならず、個人の精神的指針となるものです。 個人がよりよい方向に向かえるならば、ラベリングによらずに、教義の中身を 認めるべきでしょう。 宗教への妄信を非難するあなた方は、何も妄信せずに生活してきたのでしょうか? 否、我々は現今社会において様々なものを妄信して生かされているにすぎません。 科学が論理的で宗教が非論理的なのでしょうか? 創造論と宇宙論を引き合いに出された方。 創造論と宇宙論は全く矛盾はしません。正確には宇宙論も仮説に過ぎず 今だ決定的な宇宙起源には至っていないのが現実です。 すぐさまに創造論と宇宙論、進化論を引き合いに出す人は概ね宗教同様 その中身を自分で知ろうともせずに、マスコミやアンチ本のコマーシャルの 見開きをコピーしているに過ぎないでしょう。進化論は変化論です。 進化の起源を進化論で説明できるのでしょうか? 私は安易なアンチや自分の印象だけで議論をまともに持とうともせずに単なる 野次馬に乗ってる人への自重を求めます。 野次馬や荒し同然のアンチに材料を提供するためにキリスト教評をしているわけではありませんので。 個人の精神がどこに向かうのか? 「我々はどこから来てどこへ向かうのだろう?」 これこそ本来的な宗教のテーゼであり、存在意義です。揚げ足を取ったり 槍玉に上げたりするのはまるっきり筋違いですし、単なる政治的なアンチテーゼ にすぎません。 質問箱では内容の伴わない過剰なアンチは控えるべきだと思います。
441 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 01:08:27 ID:N0Nr+U8F
>>405 日本の環境省が選んだ"名水百選"は保全状況が良好で地域住民等によ
る保全活動があるということであり、「そのまま飲める美味しい水」
という意味ではないそうです。水のある景色は綺麗だけど中には引用
に適さないものがある場合もあると環境省の人が言ってます。
442 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 01:14:56 ID:N0Nr+U8F
>>422 >それはゼロを演算対象・数と認識してなかった証拠だろ。
アラビア数字のゼロのメリットは大きい数の位取りが簡単な事だよ。
じゃあ例えばローマ数字とかで大きい桁の計算してなかったかといえ
ばそんなことはないのよん。例えばエラトステネス(紀元前275年 -
紀元前194年)はシエネとアレキサンドリアの南中高度の違いから地球
の円周を計算している。
443 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 01:31:55 ID:N0Nr+U8F
エラトステネスの先進性はアリストテレス(前384年 - 前322年)の著 作で知ることができる。 アリストテレスは「こんなバカな事言ってる奴が居るw」とエラトステ ネスの話を一杯書いているのだ。ところが現代から見るとエラトステ ネスの主張の方がむしろ現実に近かったりするわけ。 アリストテレスはゼロには懐疑的で計算するとおかしな数になる(例え ばゼロで他の数を割ると無限大)からゼロを数として扱うのは止めよう とまで言ってたのな。エジプトから伝わってきたゼロの概念を理解し きっていなかったのだろう。そういう意味で言えば確かに紀元六世紀 ごろのインドの数学者たちはアリストテレスよりはゼロについては深 い理解を持ってたと言えるね。時代も全然違うけど。
444 :
443 :2007/06/24(日) 01:33:09 ID:N0Nr+U8F
てかよくみたら時代全然あってないじゃん。
445 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 01:33:37 ID:iA9Dg7ca
>>442 日本の何処かの著名な大学の先生が20年以上かけて7桁の対数表
を造ったらしいんだけど、コンピュータにプログラムしたら10分程
で同じ物がプリントアウトされたらしい。その先生曰く、オレは20年
以上何をやってたんだって
446 :
443 :2007/06/24(日) 01:35:59 ID:N0Nr+U8F
エラトステネスはアリストテレスよりずっと後世だ。書けるわけな いじゃんw寝ぼけて変な事書いたぞ。すまんなwwwww
447 :
443 :2007/06/24(日) 01:50:05 ID:N0Nr+U8F
手元の解説書見直したらプトレマイオスがエラトステネスの25000スタディア(4万6500km)は大き過ぎるだろうと、ポセイドニウス の現代でいうところの29000kmを採用したとか書かれてる。 アリストテレスが主に攻撃していたのは、地球球体説を唱えていたピタゴラス学派の人達だ。寝ぼけて知ったかぶりするもんじゃないなあ。 反省しきりだ。落ちます。
>>408 エゴを押し付けているのはおまえのほうだよ。
頭悪いから、そんなことも気付かねぇ?
他人様がなにを信じようが、信じまいが、ほうっておけよ、池沼。
孔子の『己の欲せざること、他人に施すべからず』も、
イエスの『人にしてほしいことは、なんでも人にしてやれ』も、言ってる事の真意は同じだよ、タコ。
書いてる文意も汲み取れず、揚げ足取りの悪意に満ちた解釈をする者は、根性がねじ曲がってるんだよ。
仮にイエスは自分のエゴを押し付けなさいと説いたと本気で思っているなら、
そいつは相当に頭が悪いだろう。気の毒なこって。
449 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 02:10:49 ID:iA9Dg7ca
>>441 多分、それが現実なんだろうと思うw...名水100選と言っても
ねぇ...
ここはキリスト教の質問箱なので、僕はキリスト教と言うものが、2000
年程前に多分実在したと思われる、イエスと言う名前の人にその起源を求める
のではなく、イエスと言う人によってあるしがらみだらけの社会から抜け出し
て、人の屍と血と涙と汗を踏み台にして、とある超大国の国教にまで出世して、
、ふんで、その超大国が没落したら、また新たなご主人様を...やーーーめた、
その処世術のしたたかさを、どれだけ僕が評価しても、アホはアホなままだし
450 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 02:59:59 ID:52SLDman
ザーメン
451 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 03:52:23 ID:PwkWjNpr
イエスの遺骨がほぼ確認されたようです。 すでに1980年に発見されていた、ヨセフの子イエス、その妻マリア、 二人の間の子ユダのものと思われる骨箱について、名前の判読やDMA鑑定の 結果を含む詳細な発表が、発掘当事者によってなされました。どうやら本物 のようです。3人のものと思われる3個の頭蓋骨やばらばらになった骨、衣服 さえあります。 イエスには妻と子があり、家族そろって埋葬されていた訳です。イエスは、 神などではなく妻子ある人間であり、その遺体は「天に挙げられる」こと もなく、母なる大地の地中に2000年間安らかに眠っていたのです。 聖書の大改訂が必要になるでしょう。 それにしても、キリスト教は2000年間嘘を吐き続けていたことになり ます。 詳細は、下記新刊書をお読みください。 「キリストの棺(ひつぎ)」(シンハ・ヤコボビッチ+チャールズ・ペルグリーノ 著、沢田博訳、2007年7月1日イースト・プレス社発行、定価¥1800)
452 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 08:44:16 ID:Md2fqd3d
>>440 キリスト教はいつから理論武装したインテリ用に成り下がったのです?
文字の読み書きが出来ない人がほとんどで、
日常生活以外の知的知識がない人たちに説かれた原始キリスト教はもっとシンプルだったはず。
ここが質問箱としてある以上、初心者による単純な質問にも答えるべきだと思うのだがな。
それが例えアンチだと受け取られようと、
信者でないものが持つ疑問というものは常にシンプルで、批判的なものなのだよ。
調べてから来いとか言われるかもしれないが、
それだったら質問箱というスレなど意味がないではないか。
だって疑問をもったからこそ、ここで聞こうとしているのだからね。
453 :
まこと :2007/06/24(日) 09:05:28 ID:E8YZrFoN
また クダラナイ悪霊による キリスト批判ですか、今度も マグダラのマリヤ関連 おやおや 息子のユダですか、 ダビンチ コードの二番煎じ 出がらしですね。 悪魔も 忙しくて 大変だ。主イエスがまもなく再臨されるのが 本能的にわかってきたから、錯脳満開だな いやはや ニューエイジの蟻塚が イエスのひと蹴りで あっけなく滅んでいくんですね。ニューエイジ・ムーブメント‥創価 エホバ ラエリアン 等 神になりすました悪魔崇拝教の総称
>>452 >ここが質問箱としてある以上、初心者による単純な質問にも答えるべきだと思うのだがな。
>>440 は答えていると思うのだが。
原始キリスト教は、そりゃ、シンプルだったことでしょう。
でも時代が違う。
だからこそ、「神か科学か」なんて質問が出るんです。
ただ
>>440 が
>>406 を「過激なアンチ」と呼んでいるのだったら、
それは勘違いですね。
しごくありきたりな疑問です。
455 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 11:39:17 ID:qyk3yoWt
>>453 そうやって、事実を事実として認めることがどうしても出来ないのを、「妄想」
と呼び、精神医学による治療の対象になります。
いかなる宗教の奇跡も及ばない驚異的な発達を遂げた現代科学の粋を集めた
この調査報告書が信用できないのなら、聖書などその数百倍も数千倍も信用
できないはずです。
イエスの遺骨が見付かった以上、イエスは神などではなく、死後天に挙げられた
のでもありません。再臨など、未来永劫にありません。白骨化したイエスが
どうやって再臨するのですか。
キリスト教は、これを機会に、2000年間の妄想からそろそろ目覚めるべき
ではありませんか。
なんだ、この電波は?
457 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 11:56:12 ID:qyk3yoWt
>>456 電波の典型は、処女懐胎、贖罪、復活、再臨などの「荒唐無稽な、常識外れ」
を大真面目で信じ込まされている、君達クリスチャンではないのかね。
458 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 12:14:59 ID:iVLx4Mzi
以前、質問したんだけど、それは 「善い師よ」と呼びかけたのに対しイエスが「何故、わたしを善いという のか。神の他に善い方はいない」と答えた。 しかし、別の福音書では「わたしは良い羊飼いであり、羊のために命を捨てる」 と書かれてる。 これをどう解釈するかだった。 ある回答者は三位一体を出していたが、それも答えの一つとして、 あれから俺なりに聖書を想い出して考えてみたんだが、 1. 良い≠善い 2. 師(律法教師)≠羊飼い で、多分、イエスは単なる知恵・権威ではなくそれを超えた何かで あろうとしたに違いないんだが、言葉でうまく表現できないんで、 イイ言葉があったら教えて下さい。
そもそもなぜ三位一体なのですか? 三位のそれぞれの説明はあっても それらを同位で一体と考えたのはなぜでしょう? 一体だから一体なんですよ くらいの説明しか聞いた事ないんですよね この説明の人はたいてい父なる神が一番偉いと思ってるような口ぶりですし
460 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 13:22:30 ID:iVLx4Mzi
>>459 回答者は詳しくは書き込みしていなかったけど、
前者も後者もよく考えてみたらイエスは人の立場で言ってる。
だから不正確な回答と思われる。
>父なる神が一番偉いと思ってるような口ぶりですし
「偉い」という言い方もやはり人に対しての表現。
神は「絶対」が正しいように思われ。
461 :
458 :2007/06/24(日) 13:46:39 ID:iVLx4Mzi
今、分かった。 「救い主」
462 :
スピ :2007/06/24(日) 13:56:35 ID:izbpMwAo
>>396 日本人に、そして人間に求める事は、
1つとして「幸福による統合」であるとのことです。
それは、神様は「幸福そのもの」でもいらっしゃるので、
人々もまた幸福に浴することが求められているのです。
つまり、人間も幸福を受ける事によって幸福の絶対量が判り、
神様の威光が強いことが確認できるのです。
イエス・キリスト様については「聖なる領域」との回答です。
例えば願望を叶える目的だけであれば、お金とか様々な手段があります。
イエス様の場合はそうではなく、尊い価値を持つがゆえに、
人々から信仰される対象とのことです。
>>397 私の見る世界の見識が、そこまで広いとは確かにおもいません。
ただ、私が思うには、世界という「物語」をごらんになる神様が、
今の延長の世界をいつまでも継続させるだろうかと考えると、
違うとのことです。もっと面白くかつドラマチックな展開が開ける
とのことなのです。私自身も期待しています。
無神論の終焉は、すなわち「神様の国」到来の兆しといえます。
私の周りに無神論の人たちはいますが、彼たちも別段罰せられる
傾向は見えません。無神論は終わります。これについては後述しますね。
463 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 15:22:08 ID:f5NGlWia
スピさん シルバーバーチャンて知ってますか? スピさんの宗教はどこですか?
464 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 15:43:03 ID:Md2fqd3d
神は人に自由を与え、 神は人に神自身に対する「良心」という名の服従を求めた。 その「ふるい」として選抜されたのが、死ぬことで「死」を滅ぼすもの。 すなわちイエス。 何ていうか、今のキリスト教における神の捕らえ方っていうのも、 後年とはいえ失楽園や神曲とかからの文学的影響も大きいような気がする。 つまり、信者さん達も知らないうちに流れの中で、 創作的影響を受けているのではないかと思うのだが。 まあ、聖書自体が壮大な創作物だということもあるかもしれないね。
465 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 15:45:12 ID:f5NGlWia
スピさんはシルバーバーチャン信じてますか? ぼかぁ〜信じてません 実際信じている人いるんですかね?どうですか?
466 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 15:50:57 ID:iA9Dg7ca
>>462 >日本人に、そして人間に求める事は、
>1つとして「幸福による統合」であるとのことです。
>それは、神様は「幸福そのもの」でもいらっしゃるので、
>人々もまた幸福に浴することが求められているのです。
>つまり、人間も幸福を受ける事によって幸福の絶対量が判り、
>神様の威光が強いことが確認できるのです。
「幸福による統合」...具体的に何がなされるのですか?
「幸福に浴することが求められている」...誰が求めてるのですか?
個々の人々が求めてるのではありませんか?主体と受体が逆に
なってると思います。?
「幸福の絶対量」が判り??...絶対量の単位を説明して
いただけますか?...どういう計測法を使うのですか?
「神様の威光が強い」ことが...神様の威光の強弱は何によって測る
んですか?
この手の文章がオツムの確かな人間から出るとは思えないでしょ
相手にせんでも良いと思いますよ...
467 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 15:51:03 ID:qyk3yoWt
>>462 今回、イエスの遺骨が確認されたことで、終焉するのはキリスト教でしょう。
聖書は、全面的に無効・虚偽文書であったことになります。
現代人の急務は、「架空の神」から、「現実のすべての人間とその生存を支え
る自然」、即ち、無神論(humanism)へ、パラダイムの大転換を行うことです。
さもなければ、人類は宗教で滅びます。その兆しは、すでに中東であまりにも
明白ではありませんか。
宗教は、未開時代の遺物の惰性的残存に過ぎません。あなた方は、いすまで
未開人のままでいる積もりですか。
468 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 15:55:23 ID:f5NGlWia
神と話せるスピさんは精神病院に通ってるんですよね? その件について神様はなんて言ってますか?
469 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 16:03:43 ID:f5NGlWia
スピさん、タビンチコードやイエスの遺骨を信じてる馬鹿はどう思いますか? ぼかぁ 世間知らずのインキンタムシだと思ってます。
470 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 16:23:51 ID:iVLx4Mzi
>>467 イエスの遺体は多分、見つからない所に隠されたに違いないから
それは偽物だと思われ。
471 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 16:30:07 ID:f5NGlWia
スピさん ダ・ヴィンチやイエスの遺骨を信じる馬鹿は 例えなら 家にテレビがないのにNHKの集金を毎月払ってるインキンタムシではないでしょうか?
父なる神、主、などを絶対者にしないで 三位一体の神と云われるように 三位を同格に扱えば無神論(humanism)的な形に落ち着くと思うんだがね
473 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 16:42:08 ID:iVLx4Mzi
>父なる神、主、などを絶対者にしないで 神は有りて在る者。創造者だから、いやがうえにも 絶対者。
474 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 16:48:36 ID:L7YFt1UM
絶対者はいつでも地球を滅ぼすことが出来る。 だから、絶対者のお気に召されるような生き方を 選ばなくてはならない。その生き方は聖書に書いてある。 こんな感じでしょうか?<キリスト教の教え
475 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 17:05:32 ID:i7ZUpKOC
子供を作らない人間は永遠に生きていられるのに、その観点から罪人で無い人を死刑にしたとは何事か、という宗教でしょうね。 紀元元年の当時のイスラエルは、3歳以下の子供を除き去る法令で戦争を回避したかっただけだったのかも知れません。 日本で子供を作らない人口減少が始まって良かったですね。 イエス・キリストの復活を信じないで永遠に生きましょう。
476 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 17:10:00 ID:r5Xqaddu
東京都豊島区にある東泰男牧師が牧会している国際クリスチャンセンターはどんな教会でしょうか? 行った人いませんか?教えてください。
477 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 17:16:21 ID:qyk3yoWt
>>470 何故隠す必要があった?イエスはユダヤ人・ユダヤ教徒だから、当時の
ユダヤの慣習に従って葬られたのは当然のこと。
>>471 ダ・ヴィンチ・コードや「イエスの棺」は、膨大な時間を掛け、現代の高度
に発達した科学を総動員した調査・検証の結果として解明され、書かれたも
の。情報もその伝達・調査・検証手段も殆ど無いに等しかった時代に書かれた
聖書より、少なくとも数百倍、数千倍の信頼度がある。その聖書を信じる者は、
数百倍、数千倍の馬鹿だということになる。
478 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 17:23:27 ID:f5NGlWia
ダ・ヴィンチコードは膨大な時間を掛け、現代の高度に発達した 科学を総動員した調査、検証の結果として お金儲けのネタである インチキだと解明されました。マジレスです こんな事も知らないでアンチして 恥ずかしくないのか?! スピさんどう思いますか?
479 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 17:28:44 ID:qyk3yoWt
>>473 >神は有りて在る者。創造者だから、いやがうえにも絶対者。
それを考えたのは、人間の生命の機能。死んだ人間には、考えること
は出来ない。従って、すべての神概念は、人間の生命に従属し、その前
にひれ伏さなければならない。
人間の生物的生命は、宗教を含め、人間のすべての営みの根源。生命こ
そが、すべての神概念に優先する「究極の神」と言うことになる。
480 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 17:29:41 ID:i7ZUpKOC
スピルバーグは「ミュンヘン」で忙しくて「ダヴィンチ・コード」の撮影どころではなくて儲けそこなったのでしょう。 私は未見なので早く「ダヴィンチ・コード」をWOWOWなどで放送してほしいです(^^; 子供を作らないで平和な楽園で永遠に生きましょう。
なんだ、電波はこんどこっちにいるのか・・・
482 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 19:59:35 ID:iA9Dg7ca
>>467 その遺体が、イエスと言う名前の人の物であるかどうかを特定する
のは、多分不可能だと思う。イエス(ヨシュア)と言う名前であっても
そんな名前の人は幾らでもいたハズだし、聖書に信憑性がないとしたら
その遺体が聖書に出てくるイエスかどうかを特定する手段も殆どない事
になるよん
例えば、その遺体の遺伝子が典型的な当時のユダヤ人の物だったとして
聖書のイエスはもしかしたらローマ人との混血かもしれないだろ...
そしたらその遺体はイエスの物とは言いにくいだべ
>膨大な時間を掛け、現代の高度に発達した科学を総動員した調査・検証
>の結果として解明され
具体的にその科学者達の名前・人数・手法・特定するに至った根拠を
説明してチョン
483 :
キリスト教撲滅戦士 :2007/06/24(日) 20:01:02 ID:JO/gi3mw
484 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 22:12:05 ID:qyk3yoWt
>>482 「キリストの棺(ひつぎ)」は、まだ読み出したばかりだが、調査者は、人口
1万人程度の町で、家族3人の名前(ヨセフの子イエス、マリア、二人の息子
のユダ)が一致する他の家族が存在することは、統計的にあり得ないと言って
います。ココモさんも、是非読んでコメントしてください。墓番号は、IAA80
/500−509」です。
それから、福音書に、イエスが死んだ時でてくる子供がいますが、あの子は
一体誰なのか、教えてください。イエスと極めて密接な関係の有る子供と
思われます。
まあ、これほどの調査が信用できなければ、聖書はもっと信用できないことに
なりますw。
485 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 23:19:40 ID:iA9Dg7ca
>>484 数年前には、弟のヤコブの骨箱が見つかったと言う噂が立ったんだけど
それと似たような筋書きヤネ
イエスの弟から
”タルムード学者たちによると、一世紀当時のエルサレム内で、父の名を
「ヨセフ」、兄弟に「イエシュア」を持つ「ヤコブ」というユダヤ人は
20名ほどいた事がわかる。しかし、普通埋葬の際に「誰の子ども」か
を書くのは慣例だが、わざわざ何人もいる兄弟の内から一人の名前を載
せるのには、特別な意味があったと考えられる。”
今度は統計的にあり得ないになっちゃうんすか?
>それから、福音書に、イエスが死んだ時でてくる子供がいますが、あの子は
>一体誰なのか、教えてください。
子供が出てきてるのは覚えがないが、マルコ福音書14/51の若者は
マルコ自身ではないかとの説あり。
ヨハネ福音書に出てくる愛弟子は、このヨハネ福音書を書いた人とされる
が、ヨハネ福音書のどの部分を書いた人なのかは不明。
>>484 お前程度の電波が大騒ぎしたとこで
キリスト教はびくともしないから心配すんな
487 :
神も仏も名無しさん :2007/06/24(日) 23:48:15 ID:qyk3yoWt
>>485 マルコ16:5、16:6の「若者」、ヨハネ19:27の「弟子」、ヨハネ
20:2の「もう一人の弟子」です。そのほかにも、最高法院の人に一人で
会いにゆけた若者(子供)がいたと思います。
488 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 23:51:36 ID:iA9Dg7ca
>>484 >墓番号は、IAA80/500−509」です。
ヘブライ語にしてもアルマイ語にしても母音はないダベ...
IAAに相当するヘブライ語出してチョン...それとも
その後統治した国が番号を付け変えたんザンスか?
そんな本は読む気もしないだべ
489 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/24(日) 23:58:24 ID:iA9Dg7ca
490 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:11:43 ID:hsxNjGSx
>>488 イスラエル政府がつけた墓番号でしょう。英語は世界の共通語ですw。
>>489 有難うございました。いろいろなことが分かってきました。
その若者の弟子(のいずれか)が、イエスとマグダラのマリアとの息子で
ある可能性はありませんか。母親のマリアを引き取ったのだから、極めて
親密な関係ですね。しかもわざわざ「イエスの愛する弟子」と言っている。
キリスト教が、イエスが結婚して子供があったことを隠しているだけでは
ないのですか。当時のユダヤでは、成人の男は結婚する義務があったそうです。
イエスが未婚だったとすれば、「特別な理由」があったはずです。
491 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:15:33 ID:+6zCG/EG
>>490 はぁ〜 ばかぁ(笑)
〉英語は世界の共通語です
はぁ〜 君面白いすぎ(笑)
492 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:22:02 ID:JqSzB50G
キャメロンはインディペンスデイといいタイタニックといい指令を受けて作っているみたいだな。
493 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:23:48 ID:hsxNjGSx
>>491 どこの国でも、記号は英語でつける場合が多いぞ。日本でも、「あ」の何号、
「甲の何号」などとしないで「Aの何号」とする場合のほうが多い。
イエスの遺骨が証明されたらキリスト教は崩壊するのだから、キリスト教側
がなりふり構わず抵抗するのは、あまりにも当然。しかしクリスチャンも、
「真理」が証明されれば、それに従うべきなのでは。
495 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:33:18 ID:+6zCG/EG
>>493 仮にイエスの遺骨が証明されてもキリスト教は崩壊しないよ
真理が証明されれば従いましょう
君や俺よりかなり賢い人がなぜキリスト者であるか考えたことあるかい?
キリストを否定するのであればイスラム教も否定することになるが
そのへん 理解してる?
496 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:39:06 ID:+6zCG/EG
>>493 他人に条件をつけて、〉「真理」が証明されれば、それに従うべきなのでは。
では君も証明できなければ従うべきでは。
497 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:40:43 ID:hsxNjGSx
>>495 聖書を信じるのが「賢い人」などとは言えない。むしろその反対。
イエスが否定されれば、「創造主」に立ち返るだけ。ユダヤ教にもイスラーム
にも全く関係ないこと。彼らが信じるのは「創造主(父なる神)」だけなの
だから。
ユダヤ教やイスラームのキリスト教に対する反感の底流には、キリスト教が
人間に過ぎないイエスを、事もあろうに、創造主と同格に祭り上げたという
「冒涜の行為」に対する反感がある。
498 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 00:53:04 ID:+6zCG/EG
>>497 どんなゴシップ本読んでるの?
イスラム教はそんなに器の小さな宗教じゃないよ
自分の事、棚にあげて他人の悪口ばかり言ってるね
君の宗教はどこ?さぞかし、すばらしいだろう?!
499 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:01:26 ID:hsxNjGSx
>>498 >イスラム教はそんなに器の小さな宗教じゃないよ
若しそうなら、そこがキリスト教との違いだな。
500 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:11:50 ID:+6zCG/EG
>>499 とりあえず真理を証明したら
従うから 頑張って。
501 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:22:15 ID:hsxNjGSx
キリスト教にとっては、すべての人間は「罪人」なのだから、イエスが 結婚すれば、その配偶者も罪人であり、イエスの子も罪人になるから、 収拾が付かなくなり、イエスの妻子のことを必死で隠さざるを得ない。 まったく呆れ返った宗教。創造主は、「生めよ、増えよ、地に満ちよ」 と言った。キリスト教ほど「創造」に反する宗教は、他には皆無である。
502 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:23:11 ID:fkk0JXB8
503 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 01:25:11 ID:CD89tIcb
>>462 スピさん、ご回答ありがとうございます。
無神論の終焉についてのお話も楽しみにしています。
504 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:27:05 ID:hsxNjGSx
>>502 上記のとおり、キリスト教は、すでに「自己完結」している。
キリスト教に関する、最も重要な問題点ではないのか。まさに、質問箱
に相応しい。
505 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:29:54 ID:fkk0JXB8
>>504 JEAあたりに論文を提出してみてはいかが?
日本国の管理する神学論文のレベルには程遠いよね。
506 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:30:47 ID:hsxNjGSx
>>503 それよりも、キリスト教の終焉については、どうなのですか。
ここは人間界なのだから、無神論(humanism)の終焉はあり得ない。
507 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 01:44:54 ID:CD89tIcb
>>506 >ここは人間界なのだから、無神論(humanism)の終焉はあり得ない。
いつまでも今の時代が続くわけではないんですよ。
聖書を読めば、その程度のことはすぐわかりますよ。
508 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:48:43 ID:JqSzB50G
タイタニックは一等席の人間は助かって、 二等席以下の人間は出口に鍵をかけられて船と一緒に沈んでしまうという映画。
509 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:57:59 ID:fkk0JXB8
>>508 何が言いたいのかわからんが、
神の目には 全てのひとりひとりが特別な存在なんだという聖書のメッセージを大切にしてみてくれ。
人間は人間を区別し、人間が人間を沈めてみるわけだが、
海に何の罪があるか?
510 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 01:58:27 ID:hsxNjGSx
>>507 それはキリスト教お得意の「脅迫」ですか。イエスも、「私を信じない
者は裁かれる」と脅迫しましたね。一方では彼は「裁いてはならない」
などと「説教」を垂れている。言行不一致も甚だしい。
脅迫は、神に対する「罪」なのですよ。
511 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 02:14:31 ID:CD89tIcb
>>510 >イエスも、「私を信じない
>者は裁かれる」と脅迫しましたね。
そんなことイエスは言ってませんよ(笑)
その程度の知識しかないなら黙っててください。
引っ込んでてください。
512 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 02:16:10 ID:CD89tIcb
>>510 を書いたデタラメ人間の言っている
聖句は、本当は以下のとおりです。
まるで意味が違うのです。
ヨハネ福3:18
御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。
神の独り子の名を信じていないからである。
513 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 02:17:47 ID:CD89tIcb
質問するつもりもなく、聖書の知識もないくせに
暴言を吐いている
>>510 は、ここに来る必要なし。
ここは、質問する人と、それに答える人のためのスレッドです。
514 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 02:21:04 ID:+6zCG/EG
>>510 なんか他にない?!
飲みに行ったり友達とバカ話したり ギャンブルしたり
キャバクラ行ったり野球したりサッカーしたり
水泳したり筋トレしたり釣りしたり 旅したり
女をナンパしたり なんもない人に思えのは俺だけなのか?
515 :
ID:qFlezMaz :2007/06/25(月) 02:23:28 ID:qFlezMaz
結婚するまで、セックスしちゃいけないってしつこくKGKの人たちが 言うんですけど、ほんとうでしょうか?私はすでに童貞じゃないんです けど、そのことをKGKの人に言ったら裁かれました。 クンニやフェラチオも禁止って厳重に言われました。ほんとうでしょうか?
516 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 02:34:54 ID:+6zCG/EG
>>515 嘘です 俺は毎日そんなんです
裁かれたことありません。
お前アホだろう!
517 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 02:38:57 ID:6j+nAFXW
>>515 >クンニやフェラチオも禁止って厳重に言われました。ほんとうでしょうか?
レビ記とかには、そんな厳重禁止の記述ないだろw
学生主体の性生活にまで干渉する主事主体思想のKGK(爆笑)
518 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 02:48:19 ID:wvUuMuM1
>>501 1コリント7章あたり読んでみな。
おまえ言ってることがちんぷんかんぷんなんだよ。
おまえ、頭悪そうだから読んでも理解できんと思うがな。
イエスが十字架で死んでいようが生きていようが、そんなことはどうでもいいんだよ。
キリスト教とは、文字通り、キリストと言う意味だ。おまえキリストの意味もわからんのだろう。
キリストの意味を知れば、別にイエスが十字架に掛けられた後、死んでいようが、
実は肉体的には死んでいなくて、ただの仮死状態だっただけで、
仮死状態から目覚め、当時の人達にキリスト教を広めるために、復活と称して、肉の姿で、
三日後に現れたとしても、何も問題はない。それは真の意味の復活の喩えを身をもって挺しただけで、
智慧のある者は、その喩えから真の復活の意味を悟ればいいだけのこと。
いずれも真理を喩えで示したキリスト教を広める意味で、福音書の復活の記事は必要であった。
現代の教育を受けた者から見れば、あの記事は荒唐無稽で、とても信じられないものだが、
当時の人達や、後世にキリスト教を広めるためにも非常に有効な喩えだったんだよ。
ところでおまえ、層化じゃないだろうな(苦笑)
もしそうなら、おまえは、自称仏教徒のくせに、仏陀の意味も理解していないことになる。
なにしろ、キリストの意味も知らないのだからな。
アンチか何か知らないが、キリスト教を批判したければ、せめて聖書くらい読んでから文句いえよ。
わかったかい?頭の悪い人。
519 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 02:58:30 ID:wvUuMuM1
実際、イエスの十字架の記事が完全なフィクション、もしくは、 イエスは十字架で死んでいなかった。なんてなことが証明されて困るのは、 おかしな信仰義認説を取る、バッタモンのキリスト教の、一部のプロテスタントの連中だけだろう。 イエスが十字架で死んでいようが、いまいが、はたまた完全なフィクションであろうが、 そんなことはどうでもいいことだ。肝心なのは、イエスの残した言葉と、 復活の本当の意味を知ることだ。それは決して肉による、自我の復活ではない。 それを望む者は、死神を愛している。彼らは死んだままである。
520 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 03:12:01 ID:hsxNjGSx
>カラスの唄氏 言ってることの具体的意味不明。自分では、何言ってのか分かってる? 君はそれほど人を批判するのに、イエスの言葉は一切批判できないのは何故?
521 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 03:18:03 ID:6j+nAFXW
517 :神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 02:38:57 ID:6j+nAFXW
>>515 >クンニやフェラチオも禁止って厳重に言われました。ほんとうでしょうか?
1コリント7章とかにも、そんな性戯厳重禁止の記述ないだろw
学生主体の性生活の性戯にまで干渉する主事主体思想のKGK(爆苦笑)
522 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 03:18:25 ID:1Y0a6CIQ
523 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 03:22:33 ID:wvUuMuM1
>>520 言っている意味がわからなければ、無理に宗教に顔を突っ込むな、池沼。
せめて批判するなら、理解してから言え、池沼。
何も理解できないくせに、態度だけは偉そうだなおまえ。
おまえのやってることをまず省みたらどうだい?
ま、己のエゴを満たすことだけに熱心な、おまえはいくらいってもわからんだろうけどな。
なーーんもわかっていない奴が、なにちんぷんかんぷんないいがかりを永遠にしつこく続けてるんだい。
524 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 03:24:35 ID:wvUuMuM1
おまえら、スピをいじめるなよ。
525 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 03:24:46 ID:hsxNjGSx
>>523 そうやって罵詈雑言はいて逃げないで、質問に答えたら?答えられない
のかw。
526 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 03:30:23 ID:wvUuMuM1
>>525 何の質問だよ??
おまえ聞く耳あんの?なに言っても悪意に満ちた否定ありきのものに、名に言っても時間の無駄だろう?
おまえ頭悪いから、言ってる意味わかんねぇ?
なにが質問だよ、ネチネチネチネチと、キリスト教徒に嫌がらせしたいだけの下衆に、何で答えてやらにゃいかん。
どあつかましい。おまえ、頭おかしいの?
おれはちゃんと質問してくる者には、ちゃんと答えてきた。
本当に知りたきゃ、てめぇで捜せ。知りたくもない者には、与えられないんだよ、タコ。
527 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 03:34:48 ID:wvUuMuM1
>>525 それ以前におまえが答えろ。
キリストとはどういう意味だ?答えろ。
本当の復活とはなんだ、答えろ。
もちろん知ってるから、ネチネチネチネチとしつこくここで、
嫌がらせやってんだろう?下衆野郎。
まさかキリスト教のこと何も知らないくせに、知ったかこいて今までここで
嫌がらせ続けてきたの、僕ちゃん?程度が低いね。
ところで君、社会で、悪意のない者に、ひたすら悪意で嫌がらせを続ける人ってどう思う?
おまえの事だよ、答えろ。
528 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 03:36:57 ID:1Y0a6CIQ
無視かい。 もういいや。
529 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 03:38:13 ID:wvUuMuM1
>>525 餓鬼の屁理屈はいいから、逃げないで答えろよ、引き篭もり。
糞餓鬼は、世間の鬱憤を、2chなどのネット社会でぶつけてくるから始末に悪い。
どこいってもコミニュケーションのうまく取れない欠陥人間は、
ネット社会でも、他人様に不愉快な思いしかさせられないようで。気の毒な人生ですな。
530 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 03:40:10 ID:wvUuMuM1
>>528 まぁいい答えてやろう。
イエスの言葉のどこを批判しなければいんだい?
531 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 03:51:40 ID:6j+nAFXW
>>529 いや〜、まったく同感、同感。実に気の毒な
糞文書き 高 慢 偏 屈 言 説 陶 酔 者 の 自演自己顕示 は、
噴飯物以外の何者でもないですな ( 爆 笑 ) 。
532 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 04:00:49 ID:NqzZsbJD
とりあえずカラスの唄さんの言ってることまとめてあげよう。お子さちゃまのために。 神だのなんだの議論しなくても イエスの残したとされる言葉と言動いわゆる聖書 この素晴らしさに焦点あててれば 遺骨が出ようが子供がいようがキリスト教信仰は揺るがないんだよん
533 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 04:16:15 ID:wvUuMuM1
キリスト教のテーマは、永遠の命だ。 それは皆が思っているようなものではない。 我々は死んだら終わりである。 永遠の命とは何かを知れば、別にイエスが十字架で死のうが、実はその後も 生きていて、子供を作ろうが、彼の教えは価値あるものであり、 彼の掟は、永遠の命を得る道であることにかわりないものである。 そんな与太話で大騒ぎしているのは、何も知らない凡夫や、誤謬だらけで、 イエスの教えを正しく理解していない既存のキリスト教徒だけである。 肉の欲により子を得るのは、新たな死を生み出すだけで、呪われた行為だが、 キリストが子を得て、その子を、真の命に導くのは、創造の真意に沿ったものであり、それこそ 創造の目的に適ったものである。同じく同じ意味で、クリスチャンが子を得ることは罪に定められない。 もっとも、それは真のクリスチャンであり、残念ながら今の時代(今の世代)の者には、真のクリスチャンはいない。 もちろん、その道のため、一切の欲を捨てるのも、命を得る、理に適った行為である。
534 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 08:35:40 ID:27+nxZjI
>>533 カラス氏、「永遠の命」とはずばり何のことをいってるのか?
多くのクリスチャンが神を自分の外部にいるものと設定していると思うが、
自分の外部に設定している限り、「それ」はいつまでも矛盾(乖離)をはらむものと思う。
「それ」は自分の内部にもともとあるものとすれば(いや、あるものであるのだが)、
イエスの言葉の意味が生きてくると思われ。
イエスは自己(自我)そのものの比喩。
イエスの復活とは、自我が死んで無我の状態(神)になることの比喩。
神も仏も意味の根源は同じ。
カラス氏の解釈と違っていれば指摘してくれ。
535 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 11:12:35 ID:qnG9CQxX
信者も無神論者も、みんなもっと愛を持って語ろうよ。
「イエスの骨」について
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070616-00000048-mai-in >墳墓を調査したのは映画「タイタニック」などの監督で知られるジェームズ・キャメロン氏らのグループ。
>墳墓内で見つかった10個の石灰石の骨箱のうち、6個にあった「ヨセフの息子イエス」「マリア」
>「ユダ:イエスの息子」などの刻銘から、これらの名前がそろって同一の墓から見つかる確率を算出。
>一部の骨箱の内部から抽出した成分でDNA分析も試みた。そのデータを基に、イエスと家族の墓の可能性があると発表した。
>この結論はさまざまな「推論」の上に導き出されたものでもある。例えば、キャメロン氏らは
>骨箱にあった名前の一つ「マラのマリアムネ」について、
>復活したキリストに出会ったとされる「マグダラのマリア」と解釈したが、考古学者の多くは否定的だ。
元の名前を歪めて「マグダラのマリア」ということにしただけでした。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/26/news020.html によればユダという息子の名前は発掘の場で出てきたものに過ぎません。
また、DNA分析といっても、ナザレのイエスやその親戚との比較、などではなく、
葬られていたイエス・マリアムネ夫妻とユダ君の親子関係の証明でしかなかったのです。
537 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 12:38:14 ID:LNDQtH2C
>>535 愛とは、語ったり思考したりするものではなく、相手の特定の状況を目の当た
りにして行う「行動」の原動力となる自然の感情。創造主によってすべての人
間にビルトインされている「肉体的本能」。愛を思考したり、語ったりすれば、
観念化し、実質が失われ、偽善となる。
あくまで、状況依存的な「行動」であり、抽象的な「愛」など存在しないので
ある。
この意味で、キリスト教のアガペーは、愛ではなく、むしろその対極にある
もの。
イエスが、この口にすべきでない愛を軽薄にも口にしたため、クリスチャン
から愛が失われ、その対立概念としての、憎悪と殺意が生じたのである。
>>477 まさかオプス・デイが作中そのままな人達だったり、
ルーヴル美術館のピラミッドに使われているパネルの枚数が
666枚だとかいうヨタを信じていらっしゃるんですか?
皆神 龍太郎著「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」を読むことをお勧めします。
オプスに陰謀マニアの電波が群がりませんように アーメン
541 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 14:11:48 ID:bLZ/1l/g
>>538 その皆神という人は、まさかクリスチャンではないだろうね。キリスト教の
歴史については、クリスチャンは一切信用できない。必ず護教的な歪曲、捏造、
隠蔽、すり替えが入らざるを得ないし、また、それがキリスト教の歴史そのも
のなのだから。
542 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 14:17:29 ID:EKVJOKDR
みんなに神様がついているんですよ。 だから誰かに良いことをしてあげるとその人の神様がこちらのことを 守ってくれるから、その人についている神様や天使の数だけ何倍かになって守られる計算。 だから良いことをする。
>>541 皆神龍太郎は有名なトンデモウォッチャーだよ。
>>542 それ何て行いによって救われる宗教?
いずれ十一献金を教祖に要求されてズタボロになるよ
少なくともクリスチャンは行いによって救われることは無い。
545 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 14:47:16 ID:crKwkak/
>>544 「行いによって救われることはない」とキリストが
言ったのならね。行いによって救われると言ってる箇所は
腐るほどあれど行いによって救われないと言ったという記録は
残ってなかったのでは?
546 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 14:53:33 ID:crKwkak/
547 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 15:31:54 ID:0M/VbbYQ
>>545 >行いによって救われると言ってる箇所
へーそんなのあるんだ、どこだろ。
新しい戒めのことじゃないよね。
548 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 16:16:52 ID:wvUuMuM1
なんだ、ID:hsxNjGSx は逃亡か。 このての輩は、聞く耳など鼻から持っていない。 単にケチをつけて嫌がらせを続け、己の腐ったエゴを満足させたいだけ。 最初から結論ありき。このようなしょうもない人物は、 自分の誤った見解に鬼のように執着しているものであり、だから聞いたことに矛盾ない 回答が得られても、決してその答えを認めず、自分の誤った見解をあらためることもなければ、謝ることもない。 単に嫌がらせを続けたいだけの、しょうもない腐った根性の持ち主なのさ。 おい、そこの低脳。最初から聞く耳ないのに、人に聞くなよ、ボケ。頭おかしいんじゃねぇのか? おまえらのやってることはまともか?おまえら、根性も腐ってりゃ、頭も悪すぎるんだよ。
549 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 16:26:19 ID:wvUuMuM1
>>537 なんだこの幼稚な書き込みは(苦笑)
おまえはその辺のヤンキーにでも話してろ。
おまえのレベルに合った者なら、おまえの話にもうなずくんじゃねぇのか?
程度が低すぎる。
ところでおまえ、異常な粘着力で、嫌がらせを続けるのは楽しいか?
どんな教育受けてきたんだ?おまえ根性捻じ曲がってるから、人の言うことも素直に聞けんのだろう。
気の毒にな。いい年こいて、名に引き篭もりやってんだ?引き篭もりしようがしまいがあんたの勝手だが、
人に不愉快な思いをかけさせて、他人に迷惑かけちゃいけないな〜〜。
そんなこともわかんねぇ?そりゃ、コミニュケーション能力に著しく劣る欠陥人間。
精神的に未熟なるがゆえ、社会に出れない引き篭もりだからしょうがねぇんだろうな。
おまえが他人とうまくやっていけないのかどうかなんて知ったこっちゃない。
ただ、他人とうまくコミニュケーションも取れない池沼は、ネット社会にも出てくるな。
不愉快なんだよ、おまえ。
550 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 16:41:23 ID:wvUuMuM1
>>534 >カラス氏、「永遠の命」とはずばり何のことをいってるのか?
自分で探せ。と、言いたいところだが、一言。
それは元からあるもの。いつもあなたのそばにあるもの。切っても切れないもの。
復活とは、元からあった自分自身を、再び受け取ること。御国はもう来ている。そしてそれは、面前に広がっている。
見られる者は見る者を認識しないが、見る者は全てを認識している。
あなたは見ているが、見る者を見ていない。だが見る者は、見られている者が見ている者を、認識している。
あなたは聞いているが、見る者を聞いていない。だが、見る者は、見られる者を聞いているものを、認識している。
心の働きとは、五感から受ける感覚に対する心の働きであり、その心の働きが、快、不快を分け、
快、不快を分ける心が、心に、欲を生起させ、欲はエゴを生む。エゴは、私とあなたとを分け、自我を生む。
心の働きを止滅させたとき、見る者は、本来の姿に安住するだろう。
あとは自分で探せ。真剣に探すなら、きっと見つかるよ。
551 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 16:47:29 ID:wvUuMuM1
>>550 訂正
×あなたは見ているが、見る者を見ていない。だが見る者は、見られている者が見ている者を、認識している。
○あなたは見ているが、見る者を見ていない。だが見る者は、見られている者が見ているものを、認識している。
×あなたは聞いているが、見る者を聞いていない。だが、見る者は、見られる者を聞いているものを、認識している。
○あなたは聞いているが、聞いている者を認識していない。だが、見る者は、見られる者が聞いているものを、認識している。
納得 後半いいこと言ってんのに前半意味わからんかった
553 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 17:38:15 ID:qnG9CQxX
イエス様に興味があり、ここを覗かせてもらっています。 カラスさんのお話を伺っていると、 私が理解する隣人を愛せよという言葉から程遠い罵りばかりで、 私のように学のないものには 手を出すことすら許されないもののように思えました。 キリスト教徒はインテリなんですね。 興味を持ってしまって申し訳ありませんでした。
>>553 そんなことないよ
インテリしか信者になれないなら
信者のほとんどが居なくなるってw
555 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/25(月) 17:47:03 ID:wvUuMuM1
>>553 勝手に離れろ。
隣人を愛せも、あなた方は互いに愛し合いなさいも、
おまえ自身の問題だ。おまえの問題は、俺の問題ではない。
ちゅうかこの人、キリスト教の言う、隣人の意味さえ知らないようだし。
キリスト教の言う隣人とは、おまえ達のように、自分達と価値観の違う人に対して、
嫌がらせを続ける人の事を言うんじゃねぇんだよ。
馬鹿者共は、聖書すらろくに読んだこともないのに、アンチやっているようだ。
ま、頭の悪い奴に聖書を読んだところで、聖書の喩えを理解できるとは思えんがな。
てか、手を替え、品を替え、いつまで嫌がらせを続けるつもりなんだい、タコ。
おまえ一回病院で精神を見てもらったほうがいいんじゃねぇのか?
おまえは病んでいるよ。根性が捻じ曲がっていやがる。ま、たいてい引き篭もりは、
素直さの欠片もない、根性の捻じ曲がった奴ばかりだけどな。
556 :
553 :2007/06/25(月) 17:53:52 ID:qnG9CQxX
>>555 どなたかと勘違いされているのか分かりませんが、
私は今回初めて書き込みさせていただいた者です。
私の書き込みがお気に触られたようですので謝ります。
申し訳ありませんでした。
これを限りとしてもう二度とキリスト教に触れるようなことはいたしませんので、
どうかお許しいただきたいと思います。
557 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 17:58:07 ID:bLZ/1l/g
>>553 イエスなど信じると、カラスのようになってしまうのだよ。「人間そのもの」
に対する愛がないからだ。
しかし、それは、人間としてのカラスの責任ではなく、イエスの責任。イエス
の教えが間違っているからだ。
人間はすべて神。悪いのは、人間ではなく宗教。
558 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 17:58:55 ID:CD89tIcb
>>556 >これを限りとしてもう二度とキリスト教に触れるようなことはいたしませんので、
>どうかお許しいただきたいと思います。
イエスに従うのも、従わないのもあなたの自由です。
ただし、そのことを人のせいにするのは、良くない趣味だと思います。
559 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 18:00:17 ID:CD89tIcb
>>557 >イエスの教えが間違っているからだ。
イエスの教えが間違っていると思うのなら
ここに来る必要がないでしょう。
さようなら。あなたの行くべき所へ行ってください。
560 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 18:02:38 ID:CD89tIcb
キリスト教やイエスが間違っているとして わざわざここに嫌味な書き込みをしてくる連中の気がしれません。 そんなことをして何か楽しいのだろうか? 嫌がらせみたいなことが好きで仕方ないのだろうか? とにかく、低俗。
561 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 18:03:36 ID:CD89tIcb
心が腐った連中のことは相手にせず、 ここはスカッと、爽やかにいきたいものです。
カラスさん ダニエルさん ここは抑えて抑えて(; ̄ー ̄川 釣りも多くてムシャクシャすることあると思いますが、 あんまり言葉がきついと「本物の初心者」が質問できなくなっちゃいますよ。 まったりいきましょう。
563 :
カラスの唄 :2007/06/25(月) 18:10:34 ID:tFtmIdtc
>>556 だから勝手に離れろって。
あんたがなにを信じようが信じまいがあんた自身の問題だ。こっちの知った事ではない。
勘違いするなよ、キリスト教が問うているのは他人の心ではない。あくまで自分自身の心だ。
なんでもかんでも他人のせいにする人は、土台キリスト教は無理だ。
564 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 18:15:10 ID:tFtmIdtc
>>557 それを言うなら、
イエスの教えを信じない者は、おまえのようになる。だろ(苦笑)
なに言ってんだか、この池沼さんは。
565 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 18:18:09 ID:WZscJyhP
>>556 カラスの唄はカトリックだから。気にせず、プロテスタントの教会に
足を運んでください。
566 :
スピ♯1 :2007/06/25(月) 18:25:47 ID:bTbd5RsI
>>463 いいえ、シルバーバーチャンのことはよくわかりません。
自分の宗教はキリスト教です。
>>465 シルバーバーチャンとかシルバーバーチとかですね??
霊の伝える事とか色々書いてあるようですが、随分と煩雑ですね。
私の見解としては、一般論であるといえます。
つまり、霊の世界ってこうだったらいいなという願望のお話ですね。
>>466 ご自由に解釈して下さい。議論の吹っかけ屋には用はありませんので。
>>468 その件については、僕の行いの悪さに応じて拘束やその他の制約を加える
との事でした。
567 :
スピ♯1 :2007/06/25(月) 18:30:01 ID:bTbd5RsI
>>469 ダビンチコードやイエスの遺骨については偽りですが、興味深いタイトルですよね。
「コード」「コード」と騒いではいたが、自分たち人間が、
「DNAといったコード」で記述されているというのは、なんとも皮肉な話です。
このことは、世界に対する敬称であるともいえます。コード化すなわち、
プログラムを敬えとの。イエス様はこのようなことで困ることはないので、
大丈夫であるとのことです。
>>471 その様な人々は、存在の意義そのものが不思議ですね。
神様にそむくような生き方をして、いいことは一つもありません。
彼らのような人達が、神様の尊さに目覚めますように。
>>479 神様を否定したり、人間の中に集約しようとしても、逆に神様を見出してしまう
パラドックスですね。このとおり神様のアンチは絶対に不可能なように、
システムのセキュリティは組まれているのです。
568 :
スピ♯1 :2007/06/25(月) 18:39:15 ID:bTbd5RsI
>>524 どうもです。私の証言は万人に受け入れてもらうには、時間を要するようですね。
569 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 18:40:31 ID:bLZ/1l/g
>>559 イエスの誤りを正すために来ている。君達クリスチャンが、イエスの
批判が全くできないからだ。批判のないところには、改善も進歩もない。
批判されたくなかったら、まず自分達でイエスを批判しなさい。さもな
ければ、単なる盲信。如何なる場合でも、「個人崇拝」は誤りの元。
スターリン、ヒットラー、毛沢東、金日成、ポルポトに対する国民の
盲信と崇拝の結果を見よ。イエスやアッラー盲信・讃美・崇拝も、全く
同じ。
570 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 18:49:31 ID:bLZ/1l/g
>>567 >ダビンチコードやイエスの遺骨については偽りですが
なんで偽りと断定できる?それが君達クリスチャンの、知性と批判力
の喪失の証明。広範囲で長い時間を掛けた事実調査の結果であるそれ
らが偽りなら、聖書は、その何百倍もの偽りではないか。
571 :
スピ :2007/06/25(月) 18:51:27 ID:bTbd5RsI
>>503 はい、お話する機会が来たら、無神論の終焉についてもお話させていただきますね。
572 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 18:51:54 ID:MOj8lSeK
カラス、まずはお前が人違いして罵倒した553さんに謝れよ。 同じクリスチャンが見ても気分が悪い。
>>570 お前ダヴィンチコードがノンフィクションだとでも思っているのか?
ID:bLZ/1l/g があまりに痛々しい・・・
575 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 18:58:40 ID:bLZ/1l/g
>>571 キリスト教の終焉については?まず終焉すべきは、「人間そのもの」
に対する愛が全く欠如したキリスト教だろう。「神の、神に対する愛」
など、人間界では全く無関係。
576 :
スピ :2007/06/25(月) 19:00:53 ID:bTbd5RsI
>>570 いや、フィクションだから救われている側面があるのですよ。
本当に救い主が存在しないのであれば、
>>570 さんだってきっと困るはずです。
事実調査と銘打たれていますが、残念ながら事実とかけ離れています。
聖書は難しく書かれているので真実を汲み取るのは難しい人もいるかも知れません。
しかし、聖書が偽りということは無いと考えられます。仮に偽りだとして、
その偽りが世界21億人(クリスチャン以外のキリスト教に影響を受けた人たちを含めればもっと)に
影響を与えているという事実が、全てを物語ります。
「影響」そのものに偽りは一切無く、真実のみが顕れます。
あなたの疑念は、「在らざるべきところに在り」「在るべきところに在らざる」
状態に端を発しています。つまり、あって欲しい出来事と、実際の出来事が、
個々人によって相違すると発言したいのでしょう。その気持ちはわかります。
その意味において、アンチの発言も、それに対するクリスチャンの発言も、
相違するという意味において一つであるのです。意義深いセッションであると言えます。
577 :
スピ :2007/06/25(月) 19:08:02 ID:bTbd5RsI
>>575 神様を否定すると、かえって神様が顕れて来る場合があります。
これが、「神様を否定しようとしても、神様が顕れて来るパラドックスです。」
貴方がキリスト教や神様を否定すると逆に、「それでは一番尊いものとは何か」
という命題(テーゼ)が顕れます。あなたの主張によると、それは人間なのでしょう。
なんと、「一番尊いもの」すなわち「神様」が、貴方にとっては人間として顕れてきた。
この事実が大切なのです。しかし、あなた自身やがては人間=神様または神様を作り出した説
の終結の立会人となるのです。なぜなら、人間には宇宙を作ることが出来ませんし、
太陽や地球を作ることも出来ません。それどころか、生命つまり人間などの生命体を
作り出すことも出来ないのです。虫一匹さえつくりだせないのです。
いかがでしょうか、貴方を縛る「人間至上論」を脱却したその時に、
真の幸福は貴方にも訪れるのです。
578 :
スピ :2007/06/25(月) 19:12:42 ID:bTbd5RsI
「一番尊いもの」すなわち「神様」が、貴方にとっては人間として顕れてきた。 この事実が大切なのです。 つまり、イエス様を否定する貴方が、「人間の姿となりて顕れた神様」すなわち、 イエス様の存在を肯定してしまうことになるのです。これは興味深い。 いかがですか??いかにキリスト教アンチといえど、神様の御心から逃れること、 かなわずです。あなた自身が「私(神様)の理を言い」を実証してみせたのです。
579 :
スピ :2007/06/25(月) 19:15:09 ID:bTbd5RsI
神様は時にこのように優しく、キリスト教アンチの人たちの考えさえ、 やんわりといなし真実に導きます。そうであれば、神様においてある生き方が、 すばらしくない理由がどうしてあるのでしょう。アンチの方も目を覚ましていて下さい。 それが貴方の幸せでもあり、他の人たちの幸せでもあります。
580 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 19:15:58 ID:bLZ/1l/g
>>577 君がそうやって「神様」など思考できるのも、君の生物的生命を絶対
的な前提としている。君が死ねば、君の神様もイエスもこの世界さへ
も消滅する。
その意味で、君の生命こそが、すべての「神概念」に優先する「究極
の神」ではないのか。
581 :
スピ :2007/06/25(月) 19:21:08 ID:bTbd5RsI
というか全てはコンピューターの世界と同じ有るか無いか(1か0か)に よって成る「プログラムの世界」なので、神様が人の姿で顕れたり、死を超越して 復活したり、もっと素晴らしい昇天したりすることなど、当たり前に起こる時代がまもなく くるのです。20000000000000年後もいまと変わらず2ちゃんで議論が続くと思いますか?? いいえ、続きません。全ての謎と言う謎に、究極の答えが出て、全てを見通せる時代があるのです。 「究極の存在」は、すでにその境地にあるのです。
582 :
スピ :2007/06/25(月) 19:26:16 ID:bTbd5RsI
>>580 生命崇拝を神様と置き換えるのは、貴方のスタイルとして意義深いことでしょう。
私も反論は申しません。ある種、「生命が神様」なのか「神様が生命」なのか、
これは簡単なことで、リサイクルマークのように相互補助の関係にあるのです。
ご覧下さい 「神様が生命」
↑ ↓
「生命が神様」
賢いあなたなら、もうお解かりでしょう。生命が神様であるのは確かですが、
神様もまた生命であったのです。そしてさらには「汎生命論(生命は、あまねく(普遍的に)
全てに宿る)」との思索に到達するのです。貴方のお手持ちのパソコンから、
今呼吸している空気中の酸素にいたるまで、全ては生命で、生命こそ全てなのです。
これが、「全一生命論」なのです。貴重なご意見ありがとうございます。
583 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 19:26:22 ID:bLZ/1l/g
>>577 神様がこの自然を造ったのなら、その神様は一体誰が造ったのか、その
誰は誰が造ったのかという疑問が永遠に連続し、収拾が付かなくなるよ。
そもそも、造られた君のちっぽけな脳味噌で、造った者が分かる訳が
ないではないか。造った者に対する傲慢不遜の行為だろう。
神様が自然に出来たのなら、この自然も自然に出来たと言っても同じ。
自然そのものが神なら、何でもあり、である。
584 :
スピ :2007/06/25(月) 19:30:48 ID:bTbd5RsI
生命とは、非常に端的な言い方をすれば、「挙動(振る舞い・様子)」なのです。 動かないように見える岩でも、原子や分子の周りを猛烈なスピードで電子が回転しています。 それはなぜ?? 神様は、全てのものに振る舞いがあるという摂理を、 この世界で体現される為に今の世界を今のようにデザインされました。 有神論と無神論の主義主張の相違は、ワルツを踊るように奏でられた物語だったのです。 次に、「神様を否定しても神様が顕れて来るパラドックス」の真髄を紹介します。
585 :
スピ :2007/06/25(月) 19:33:04 ID:bTbd5RsI
この啓示は世に出すのはまだ初めてだから、内緒でお願いしますね。 つまり、神様はいると見る見方Aと、神様はいないと見る見方Bが、 同じ事になる定理を逆説的に証明出来るわけなのです。 A→「神様がいる」から天地万物が創造された。 B→「神様はいない」が天地万物が創造された。 Aの見方は異論は無いとして、注目したいのはBの見方だ。 つまりね、神様はいないにも関わらず宇宙が創られ、神様はいないにも関わらず 地球が創られ、神様がいないにも関わらず人間が創られた。という訳だ。 ということは、Bの「神様はいない」には、不思議と、Aの「神様はいる」と、 全く同じ事が可能になってしまうのだ。つまり、「神様はいない」という考え方に、 「神様性」を見出してしまう事になるんだよ。このことから、 今まで神様がいるいないは、個人の受け止め方に過ぎないという考え方が、崩壊する。 人間がどう考えようと、神様が存在するわけだ。 人間がどう考えようと、神様は存在する。この考え方自体は以前からあったが、 私にもたらされた上記の啓示すなわち、「神様はいない」に「神様性」を見出してしまうパラドックス(逆説)によって、無神論は完全な崩壊を見る。 このことは、イエス・キリスト様が仰られた「神様の国」到来に向けた、 「現在の福音」だという事なのです。これは大きな事実だ。。
586 :
スピ :2007/06/25(月) 19:38:13 ID:bTbd5RsI
いかがでしょうか。「神様を否定しようとしても神様が顕れて来るパラドックス」 世界から無神論(そもそも無神論など存在しなかったのです)が、終焉を迎える時が来たのです。 また、デジタルの世界を考えてみてください。デジタルの表記では、 全ての線を表示すると必ず数字の8となります。これは横に倒すと∞(無限)のマークとなります。 このことは無限の生命、ひいては永遠の生命への導きが可能となることの意味有る示唆なのです。 このことは「神様の国」の到来、その他の奇跡や聖書予言の成就の時が近いことを意味しています。 驚かれたでしょうか。これらのことは現在の福音ともいえます。
ディスカバリー・チャンネルで「二つの棺」を放映。 ビデオに録っておいたのでこれから起こそう。 本の方は最寄の図書館待ち。 リクエストしてもいいな。いつの間にか税金が上がっているし。クソ。 「ダ・ヴィンチ・コード」の時、 結婚という言葉にこだわるのがおかしかった。 なぜ素直に「マグダラのマリアはイエスの愛人だった」と言えんのだろう。 これがイエスの遺骨と認められたら、 きっとあちこちで同じようなのが見つかるだろうね。 全部の骨を合わせるとイエスは雲つく大男ということになってしまう。 十字架のカケラでビルが立つように。
588 :
スピ :2007/06/25(月) 19:50:29 ID:bTbd5RsI
>>583 賢い疑問をお持ちですね。それについて聖書はこう解答しています。
「在りて在るもの」と。すなわち、在るから在るのであって、
作られたからとか、準備されたからとか、用意されたからとかではなく、
「存在に一切の前提を必要としない。それでありながら、存在の前提であるそんざい」
なのです。
あるものはこう問いました。「神様が先かその神様を創った神様以上の神様が先か」、と。
あらゆる全てのものがは、過去のものも、今のものも未来のものも、「前提」という意味において、
同じ地平にあるのです。
私が神様を語りすぎることは、確かにおこがましいです。それはお許しいただければ幸いです。
589 :
スピ :2007/06/25(月) 20:11:29 ID:bTbd5RsI
どうやら
>>583 さんの見解が、「人間至上」から、「自然崇拝」へとシフトしたようですね。
これは数百年前、「神様は世界そのものである」と打ち立てたスピノザの概念と共通する部分があります。
たしかに自然も素晴らしいですが、自然であれ、世界であれ、宇宙であれ、「存在」なのです。
つまり1(在る)と0(無い)のプログラムの世界でいうところの1(在る)に対応するのが貴方の神様観であり、
真の神様観はこれに0(無い)を加えたものとなるのです。よって神様は、存在することも、
しないことも自在に使い分けることが出来ると言う一つの命題(テーゼ)が打ち立てられたのです。
なぜ神様がこのように姿を使い分けられるのかは、現在解答待ちです。期待しています。
590 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 20:37:39 ID:YlqiGljJ
>>589 素粒子か?
まさかすべてはダークマターです
なんていわないだろううな?
591 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 20:45:02 ID:TmtvV6yh
うっわカルトの匂いがする
592 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 20:48:58 ID:YlqiGljJ
それと空を話すなら仏教の方がいいぞ
593 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 20:52:37 ID:+6zCG/EG
>>570 ご隠居 草加学会員
そうだったんだね
キリスト者が羨ましいんだね
594 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 20:53:42 ID:CD89tIcb
>>589 すべてのものが、0と1で出来ているのは理解できます。
現実世界は、0(無)と1(存在)とによって、成り立っていると思います。
ですから、この世は「存在しない」とも言えるし、「存在している」とも
言える世界だと思っております。0と1とが同様に干渉しているからです。
これが、時間というものを生み出していると思います。
これを聖書的にいうならば、悪魔と神がいる、ということになるかと理解しています。
やがて、0と1とが切り離されて、永遠の死と、永遠の命とに
別けられるときが来るのではないでしょうか?
これが間違っておりましたら、ご指摘をよろしくお願いいたします。
595 :
スピ :2007/06/25(月) 20:55:48 ID:bTbd5RsI
>>589 素粒子とは違いますよ。人間はまだ素粒子の発見に至っていません。。
素粒子と思い込んでいる物質に素粒子と名づけているだけです。
カルトですか、違いますよ。これ以上の「本流」はありません。つまり「正統」なのです。
教えも1スレ内にまとまるくらいの内容なので、広くキリスト教全体に普及して
いくと考えられます。まーわかりやすく言えば世界は「全一」と、「全一」が内包する
全てで占められている(神様から人間から悪魔まで全て)と、世界は一つの「理(ことわり)」
すなわち、1(在る)と0(無い)から成るコンピューターと同じ世界なのですね。
なのでうれしい奇跡や神様の顕現などがたくさん顕れる、皆にとってうれしい時代が訪れる
という事実がもう近くまで来ているのです。その意味において、コンピューターは偶然の産物ではなく、
必然の顕れだったのです。可能なことはなんでも可能なそんな世界が実現します。喜びましょう。
596 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 20:57:47 ID:YlqiGljJ
597 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:01:21 ID:bLZ/1l/g
>>589 >どうやら
>>583 さんの見解が、「人間至上」から、「自然崇拝」へとシフト
>したようですね。
人間も自然の一部ですよ。シフトでも何でもありません。自然は、人間の生存
を支えるものですから、両者を切り離すことは出来ません。
神様が居るとか居ないとか言ってみても、それはあくまで人間としてのあな
たがその生命の機能として思考していると。従って、すべての神概念は、人間
の生命に従属します。
人間とは、生存本能(生命)を中核とする生物の一種に過ぎません。人間に
とって物が「実在」するとは、(必要な場合には観測装置を使って)五感
で知覚できるということです。それ以外のものを「空想」「妄想」と言います。
実在と空想との区別のテストは、対象が人間の生存に直接に関係するか否かと
いうことです。例外は「皆無」です。日常生活での経験から帰納すれば、あまり
にも自明なこと。
神は、知覚できないから、人間にとって「空想」「妄想」です。従って、現実
界にいかなる物理的・化学的影響も及ぼしません。また、神を煮て食うことも、
衣服にして寒気を防ぐこともできない、即ち人間の生存にとって直接の関係を
有しません。従って、神は、実在ではなく、「空想」「妄想」の産物という
ことになります。
598 :
スピ :2007/06/25(月) 21:09:53 ID:bTbd5RsI
>>594 とっぴなことで申し訳ありませんが、私の得た回答では、悪魔は完全に浄化されて、
神様の世界がやってくるとの事です。なので、全ては永遠の命と永遠の死に分岐される
時代が来る可能性もあることを示唆しています。ところで、、生や死とはどういう状態かについて、
述べさせていただきます。「生とは神様の御心にかなった在り方」であり、
「死とは神様の御心にかなわない在り方」なのです。つまり、肉体の存続がすなわち、
生死を分けるものではないのです。「在り方」は、生まれる前から、生まれた後、
そして肉体の消滅後にもつづくものであり、その歴史は一人の人間に限っても、
宇宙の歴史と同じくらいの長さを秘めているのです。これが大いなる「前提」の力なのです。
それはつまり、宇宙の歴史を例に取ると
「宇宙の始まり」→「ある人(Aさん)の生の始まり」は、「Aさんの生が始まる前の宇宙の終わり」
を意味し、それに続き「Aさんの生」→「Aさんの肉体消滅後の宇宙」と続くのです。
つまり人間は宇宙の始まりの前から「前提」として存在し、肉体の消滅後も「結果(すなわち新しい前提)」
として存在をつづけるのです。この意味を持って、もっとも簡単な形での「永遠の命(またはありかた)」は、
すでに全ての存在に与えられているのです。
さて、それでは私たちの望むような、「いつまでも存在できて、いつまでも楽しいおもいが出来る」
「永遠の命」とは、いつ訪れるのでしょうか?? それは、この世界の創始者である神様が臨めば、
「すぐにでも」という解答です。今の時代は、「その時」に迫る重要な時代であるとの事です。
大いなる「前提」のなかに全てが含まれているのです。
599 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:12:06 ID:bLZ/1l/g
>>598 あなたは、神を語る前に、まずその存在を証明してください。空想をいくら
語っても無意味です。
600 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:14:31 ID:YlqiGljJ
601 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:24:51 ID:YlqiGljJ
602 :
スピ :2007/06/25(月) 21:24:51 ID:bTbd5RsI
>>592 色即是空・空即是色ですね? 般若心経なら、知識として多少ながら
存じております。興味深い内容ですよね。機会があれば、勉強してみたいと思います。
>>597 人間について理解が高いようなので述べさせていただくと、
人間は科学の発達の結果、有機的なコンピューターであるとの結論がすでにでました。
つまり、肉で出来て、手足の生えたコンピューターなのです。
興味深いことと思いませんか、人間は自身を調べることで、結局は機械であることを
あきらかとしてしまったのです。これこそが、この世界がプログラムであることの、
何よりの「証(あかし)」なのです。当たり前と言えば当たり前ですが、
機械であるなら組み立ててくださる方が必要となるわけであり、人間は「創られた」存在なのです。
そして、知覚出来ないことが妄想だというのでしたら、
意識不明の人は「世界」を知覚出来ないのですから、「世界」そのものが妄想となってしまうのですね。
それは無理があるのかも知れませんが、あなたの「唯識論」には興味深いものがあります。
自分も誠心誠意返答させていただきますので、もっと貴方の博識を披露してくれますか。
603 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:35:26 ID:0M/VbbYQ
>>597 神は人間の思考と対になるものではありません。
人類が居ようと居まいと"在る"というものが神です。
宇宙が存在しようがしまいが存在するものこそが"在る"という神です。
この宇宙が存在していることが神の存在の証明です。
もし宇宙が完全に偶然によってのみ始まったのであれば
その偶然が神なのです。
偶然以外のきっかけによって始まったのであれば
そのきっかけを与えたものが神です。
あなたは日々の生活の中できっかけを感じていますか?
あなたは何かに守られ、導かれ、良い結果を残していますか?
604 :
スピ :2007/06/25(月) 21:38:26 ID:bTbd5RsI
>>599 あなたが神様の実在に気づくときが必ず訪れるでしょう。私はそう願います。
>>601 予定説はあまり受けが良くないようですね。しかし確固たる事実ではあります。
全てが全てである理由は、あらかじめ理由付けされており、一義的には「在る為に在ること(神性)」
そして決定論です。つまりいつどこでだれが何をしてどうなるかは、あらかじめ決まっているのです。
それは人間の場合で、神様はその様な境地から自由でもあり決定を行使することも出来るのです。
605 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:39:44 ID:bLZ/1l/g
>>602 物の実在は、五感の知覚によって一義的に決まります。そこには、如何なる
思想や思考の介入を要しません。人間社会は、不特定多数人のほぼ同一の
知覚によって成立しています。人間界は共同体だから、個人の知覚だけでは
無意味なのです。
知覚は、人間の生命維持のための不可欠な要素、というようりも生命そのもの
です。どんなに偉い宗教家でも、飯を食う時、この飯は実在するのかと考えて
喰う者はいません。従って、物の実在、非実在は、議論の対象とはなり得ません。
始まったのであれば といが 無から何かが始まる事はできない 汎神論でない創造主や神というのは概念神、人の妄想のようなもの 在ることはできても、有ることはできない。 こういう神はいかようにも考えられるので唯一神たりえない。 自然なら脳内で考えることもできるし物理的にも存在しているので 「在りて有るもの」の資格がある。
607 :
スピ :2007/06/25(月) 21:46:11 ID:bTbd5RsI
>>605 知覚生命論ですか。斬新ですね。確かに知覚の無い生命って存在するのでしょうか。
神様が実在であっても、議論の対象とはなり得ないのですね。わかりました。
貴方の問いかけに答えるならば、それも「全一」の意思なのです。
「全一」は何らかの理由により、神様の実在を隠したいのかも知れません。。
そこにどのようないとがあるのか、自分は知る由もありませんが。。
まー「全一」の観点から見れば、(「全一」は全てを含むので、つまり貴方も自分も含むので、)
右手と左手で議論してるようなものです。神様の実在を徹底疑うその根拠とは??
その答えは、知らないほうが良いものなのかも知れません。
608 :
スピ :2007/06/25(月) 21:48:01 ID:bTbd5RsI
>>606 神様=自然とはスピノザの概念ですね。自然の定義にもよりますが、、
神様は自然をも超越しているとの見方を取り入れてみるのはどうでしょうか。。
609 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 21:49:50 ID:bLZ/1l/g
>>608 そんな空想を語るのは、一度きりの人生の貴重な時間の無駄ではありませんか。
610 :
スピ :2007/06/25(月) 21:57:34 ID:bTbd5RsI
>>609 空想と申しますが、事実です。
ただ、空の想と考えるなら、また別かも知れません。
空=あらゆる全ての源
想=その想い
あらゆる全ての源の想いが、自分よりも貴方に近くあった場合、
私は偉そうな事は言えませんね。
611 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/25(月) 22:50:16 ID:CD89tIcb
>>598 スピさん、ご回答ありがとうございます。
26日以降でも、このように度々ご回答いただくことは可能でしょうか?
612 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 22:51:23 ID:7JoYHmnU
なんかここまでくると ナザレのイエスはちっちゃいな〜www
613 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 22:53:36 ID:rpNvEPtp
みんな気付け。 パウロの書簡はあっても、 パウロ宛ての書簡はないという事実に。
614 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/25(月) 22:55:51 ID:WXO+2Wu+
>>609 >そんな空想を語るのは、一度きりの人生の貴重な時間の無駄では
>ありませんか。
貴重な時間ではないんだと思います。だから空想であろうが、誰かが
政策的に造った神話であろうが構わないんだと思います。
あまり深く関わらない事ですな...僕は神話である事を実証して
一人でも多くの人が、無駄な連中に関わらない様になってくれたら
良いと思って書き込んでるだけですよん...
615 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 23:08:06 ID:+6zCG/EG
スピさん 自分に負けた結果がこれじゃ 報われないと思いませんか? ごめん 正直感想言います スピさん あなたは自分に負けた。
616 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/25(月) 23:08:13 ID:WXO+2Wu+
それにしても、天と地の創造の神とモーセやヨシュアに敵を殺せ と言った神と神殿の前で鞭で商人達を追っ払った人とを同じに 扱えるオツムとは便利にできてるんですね、愛の神・裁きの神・ 天地創造の神・全知全能の神・敵を殺せと言う神・悪者は成敗しろ と言う神...そのときそのときに都合の良い神様を出せる じゃん...考えてる奴のオツムがテンテンバラバラなだけで 何でも良いんだと思うよん...後はそいつの性格によって お好みの神様が出てくるだけだろ...
617 :
スピ :2007/06/25(月) 23:14:10 ID:bTbd5RsI
>>611 はい、スレは毎日チェックして、2−3日に一度は回答させて頂きます。
こちらこそ、なんでも質問して下さい。よろしくお願いしますね。
>>615 どういう風に負けていますか??
確かに自分はとるに足らないものです。
どの部分が負けているのか、教えていただきたいです。
618 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/25(月) 23:15:54 ID:WXO+2Wu+
組み合わせを変えると面白いで... モーセに戦争しろって言ったのは、イエス様ですよん 十字架の上で「サバクタニ」と言ったのは、天地創造の神様ね 汝の隣人を愛せよと言ったのは、裁きの神様ね 聖書の編者に霊感を与えた神様は、エルの神様ね 皆さんもいろいろ考えてチョン
619 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 23:15:58 ID:fkk0JXB8
>>616 黙って読んでりゃ与太こいてるが、自爆テロやらかすような物騒なもん似たり寄ったりだとはおもわねーのかYO!
620 :
スピ :2007/06/25(月) 23:24:08 ID:bTbd5RsI
私とか貴方とか皆様とか色々な方たちがいて、一番大切な神様がいらっしゃいます。 皆様に神様の恵みがありますように、心から願っています。
621 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 23:28:10 ID:+6zCG/EG
>>617 部分とかそういうのではありません
神を見失ったと思います。
独り言だと思って聞きながして下さい。
622 :
スピ :2007/06/25(月) 23:32:10 ID:bTbd5RsI
>>621 そうですか。私など至りません。
ただ、啓示を頂いただけのものに過ぎません。
そのことに慢心し、自分の主張こそ全てという偏りがあったと言うのなら、
私の間違いでしょう。出来る限り改善させて頂きたいと思います。
また貴方のような見識のある方は私の糧です。辛らつな意見でも構いませんので、
これに懲りずに私になんでも言ってください。
623 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 23:35:16 ID:+6zCG/EG
624 :
神も仏も名無しさん :2007/06/25(月) 23:38:55 ID:+6zCG/EG
スピさん 神の家スレにも行ってみて下さい 面白いと思いますよ また新しい学びがあるかもです
626 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 07:38:37 ID:UH8aXY0f
イエスの棺と遺体が発見されたそうだが、 クリスチャンはもちろんこれを認めないだろう。 それはわかってるけど、もしこれを本物を立証できる裏づけが できてもやはり認められないの? ならば宗教な一体なんだということになってくるが、 現実とは切り離した個人の中の夢想の部分になってくるのかな? どうでしょうか
あのー、質問・・ 出エジプトする時、モーセはパロに「わたしたちを三日の道のりほど荒野に行かせ、 わたしたちの神、主に犠牲をささげさせてください。」とあります、 三日の道のりほどの所に、犠牲をささげるような特別な場所が本当にあったのかもしれない、 とか、エジプトの軍勢から逃れるために、三日の道のりが必要だった、とか読んだ事があるけど、 エジプトの軍勢から追っ手から逃れるためだったとしたら、エジプトを出て、カナンに無事入ったと して、当時エジプトの軍勢はカナンまで入って争う事は出来ないようになっていたんですか? どうなんだろう?、追っ手が追いつかないように、三日ほどの道のりをあけて逃げても、カナンまで 入ってこられては意味ないなーと思うし・・・
>>626 >>536 を参照。クリスチャンでなくても認めませんよ。
「調査」とやらがあれほどお粗末だと逆に信じるほうが難しい。
629 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 09:39:37 ID:Oz65bEKa
>580 :神も仏も名無しさん:2007/06/25(月) 19:15:58 ID:bLZ/1l/g
>>577 君がそうやって「神様」など思考できるのも、君の生物的生命を絶対
的な前提としている。君が死ねば、君の神様もイエスもこの世界さへ
も消滅する。
その意味で、君の生命こそが、すべての「神概念」に優先する「究極
の神」ではないのか。
消滅するのは死んだ人間だけで、
この世界は依然として存在し続ける
と考えたほうが自然だと思うのですが
これも妄想ですか?
630 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 10:17:33 ID:B8Didp7B
>>629 あなたが正しい。
>>580 は自分教の信者で、自分の中にいる神とやらを信じ
自分の中から聞こえる声に耳を傾けそれに従うと言っているのです。
それではよほどの信念・理性がないと悪魔のささやきと区別することはできないでしょう。
また本人と共に消滅する神とやらは、生き延びるために悪を行う可能性がありますし
本人と共に消滅する神とやらにそれほど能力があるとは思えません。
やはり神は全知全能であり、個人の死を含めて最善に導いてくださる方だと思います。
631 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 10:28:56 ID:B8Didp7B
>>627 モーセに何か計画があったかというと、ないように思えます。
しかし彼らがピンチに陥るたびに神はモーセが要求することに応答し
様々な不思議なことが起こったようです。
その最大の奇跡は紅海を真っ二つにわけ海のそこをあらわにし
イスラエルの民が渡りきりエジプト軍が背後に迫っている状態で
元通りの海に戻ったことで、エジプト軍の主力はこのとき失われ
もはや追撃する気力すら失ったようです。
>>627 ,631
そのセリフは神の命令(創世記3:18)だよね。
モーセのせいにしてもしかたないんとちゃう?
さらに言えば、その回の説得は結局失敗してるし。
633 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 11:16:44 ID:G72gtbYD
初心者です。 質問です。 9.11テロや交通事故など不慮の事故に遭って信者さんの身内が亡くなった時 それはその人の運命だったというような言葉をよく聞きますが、 キリスト教の考える人の運命や命数とはなんですか?
634 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 11:30:50 ID:6cYjh+7b
>>631 紅海の奇跡は史実ではなくて、象徴、譬え話です。
それは、「聖書の他の箇所と関連付ける為にそのように書いた」作り話、寓話です。
635 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 12:27:45 ID:gdCRk0YI
>>629 「死んだ人」にとっては、この世界は消滅する。何故なら、感覚器官も思考
器官も灰になって消滅するから。
>>830 その神を思考できるのも「生きている」人間の生命の機能。従って、人間の
生命は、神に先立つ。
636 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 12:35:08 ID:B8Didp7B
>>635 それはあなた個人を中心とした世界です。
637 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 12:48:39 ID:gdCRk0YI
>>636 あなたも、生きている限り、あなた自身を中心とした世界、即ち、あなたの
生物学的生命の機能として思考しているに過ぎません。あなたが死ねば、神を
「考える」ことは不可能になります。よーく考えてみてください。
638 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 13:06:49 ID:B8Didp7B
>>637 人が死ぬ程度でいなくなるようなものは神ではありません。
あなた自身も分かっている。
>583 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/06/25(月) 19:26:22 ID:bLZ/1l/g
>
>>577 >神様がこの自然を造ったのなら、その神様は一体誰が造ったのか、その
>誰は誰が造ったのかという疑問が永遠に連続し、収拾が付かなくなるよ。
>
>そもそも、造られた君のちっぽけな脳味噌で、造った者が分かる訳が
>ないではないか。造った者に対する傲慢不遜の行為だろう。
そもそもの始まりが神
神に関して人間ごときにすべてを理解できない
もし理解できてしまうなら、理解出来た人の方が上になってしまう。
639 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 13:24:45 ID:gdCRk0YI
>>638 ならば、そもそも「人間」が、神を思考したり、理解しようとしたり、
語ったり、崇拝したりすべきではありませんね。すべては「無駄な努力」
です。
640 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 13:41:12 ID:B8Didp7B
>>639 あなたより優れた人間がいたとして、あなたは急に無価値になるのでしょうか
0-1において1以外はすべて無価値
0-100において100以外はすべて無価値?
英語を日常的に使えるようにならないからまったく勉強しない?
メジャーリーガーになれないからキャッチボールしない?
私は神に比べれば不完全で無力な人ですが
それでも神の考える理想的な人間に近づきたいと思うこと
それは意味がないことなのでしょうか
641 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 13:47:33 ID:gdCRk0YI
>>640 >神の考える理想的な人間
それも「人間」としてのあなたの考えw。人間は、どこまで言っても人
間であることから逃れることは出来ないのです。
アメリカの大心理学者ウイリアム・ジェイムズは、「神の全能性は、人
間の全能性の心理的投影である」と言っています。
642 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 14:03:17 ID:B8Didp7B
>>641 自分のうちから出るものだけではありませんよ。
神からの働きかけはいろいろなところに現れます。
また自分中心にしないことで他人との平和も保てます。
個人崇拝は危険だというのも同感です。
そして個人崇拝を排除するためには、まず自分崇拝を排除しなければならないのです。
643 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 15:53:02 ID:Q2EQDyJG
>>642 私は言いますが
他人中心などと
ぬかしてる連中が
戦争してるのです
他人中心は神の設定を逸脱した
人間のエゴでしかありません
良い人だと思われたいというエゴ
644 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 16:14:55 ID:Oz65bEKa
>>635 では
>>629 に対する回答にはなりえませんね。
毎日多くの生命が失われているはずですが、
いまだこの自然が消滅したという話は聞きません。
たとえある人が死んだとしても、
観測装置はこの世界・物を観測し続けることでしょう。
神が全知全能なら、それと等しいとされるイエスが、 ユダの裏切りを放置したのは何故ですか? 又、なぜ彼を救わなかったのでしょうか?
646 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 18:48:24 ID:DnGV0An/
>>645 そういう発想をすること自体が聖書の意義を理解していない。
聖書、あるいは、イエスの言葉は、「人間を救済する為のテキストブック、教科書、指南書」である。
イエスは言葉(聖書)を遺して天に帰った。
聖書はテスタメント、遺言書。
地に残る者への伝言。
それは「私が帰って来る時まで、再臨する時までに、このテキストを与えるから、それをよく読んで勉強しておきなさい」
という指示。
だから、イエスは再臨した時に、その指示通りに行動した者(賢者、良い羊、麦)だけを救い、
その指示に従わなかった者(愚者、山羊、毒麦)は救わない、
と、ただそれだけ。
「全員が救われる」って決まっていたなら、聖書を与える必要ないじゃん。
「全部、神かイエスがやってくれる」、ならば聖書を与える必要ないじゃん。
何故、聖書があり、イエスが来たのか、その存在理由と目的を理解しなきゃ救われないよ。
イエスが再臨した時の「からだの贖い」とは具体的にどんな事なのでしょうか?
648 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 19:29:24 ID:G72gtbYD
では、何故2000年に渡ってイエスの言葉(聖書)を改変してきたのですか?
649 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/26(火) 19:52:10 ID:a8h1O4UB
>>647 >イエスが再臨した時の
>「からだの贖い」とは具体的にどんな事なのでしょうか?
時間にも物質にも拘束されない体になるようですよ。
650 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 20:16:40 ID:0yMdq5Ok
イエスは、あのナザレのイエスとして活動して言葉を遺して、 処刑されて、復活して天に帰った。 そして、2000年後に再臨して帰って来る。 同じ人間であるイエスとして帰って来る。 ということは、イエスはあの時(初臨)以来、2000年以上も生きている。 いや、世こ初めから生きている。 つまり、永遠に生きている。 永遠の命を持っている。 だから、再臨した時に「指示通りに行動した義人」には、永遠の命を授けてあげよう、 と約束した。 自分が持っているから、その技術を授けてもよい、と言った。 自分が持っていないものを授けられる訳ないじゃん。
ありがとうございます。霊魂が永遠の生命や神意識に入るだけでなく、からだ自体が贖われるというのは今の自分には想像もつかないのですが…。 精神の自由より遥かに上のものなんでしょうね。
652 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 21:04:43 ID:OcKm8cxQ
クリスチャンたちは、「イエスが現代に生きていたら、何を言い、何をするか」 を常に考える必要がある。 彼はまず、2000年前の聖書を「時代遅れだ」として廃棄するだろう。 聖書に基づくキリスト教を廃止するだろう。 科学のすべての進歩を、「父なる神の意図」として取り入れるだろう。 「人間が宗教のためにあるのではなく、宗教が人間のためにあるのだ」と、 高々に人間宣言を行い、人間にあらざる神への愛ではなく、「人間そのもの」 に対する愛を説くだろう。 イエスは、当時のユダヤ社会を「時代遅れ」として変革した人間であることを 忘れてはならない。 クリスチャン達が、聖書や教会やキリスト教に執着することは、むしろイエス を「愚か者」として愚弄していることになる。
653 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/26(火) 21:05:46 ID:a8h1O4UB
>>65 >同じ人間であるイエスとして帰って来る。
それは違いますよ。
もうイエスは復活されているのですから、同じ人間としてはこられません。
二度目に来られる再臨のときには、誰の目にもあからさまにイエスを認めざるを
えない姿で来られます。
すなわち次のように書いてあります。
黙示録1:7
見よ、その方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、
ことに、彼を突き刺した者どもは。
地上の諸民族は皆、彼のために嘆き悲しむ。然り、アーメン。
654 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/26(火) 21:11:39 ID:a8h1O4UB
>>651 人の体のみならず、天も地も、つまり何もかも新しくなるようですよ。
黙示録20:11
わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。
天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。
黙示録21:1
わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。
最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。
655 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 21:17:54 ID:XkBBl5JY
>黙示録21:1 >わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。 >最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。 ダニエルさん、 あなたは、この言葉は、「歴史が更新されていくこと」 を表現している、 とは理解できないね。
656 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 21:35:55 ID:pXZ+Lfzm
>>633 >9.11テロや交通事故など不慮の事故に遭って
人間の命はあまりにも弱いのです。だからクリスチャンは試みに遭わせないで
下さいと、神様にいのるのです。そしていつ死んでもいいように、またいつ
主が来てもいいように準備するのです。
658 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 22:34:48 ID:XkBBl5JY
第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。 「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」 (黙示録11−15) イエスは何の為に来たの? 聖書を何故与えたの? この世の国(地球)を御国、キリストが支配する国にする為に来たんじゃないの? それで、キリストはサタンを成敗してくれるの? 御国は未来において存在しているの? 人間の行動に関係なく、キリストがサタンを成敗してくれるのなら、人間はただそれを傍観していればいいよね。 じゃあ、聖書なんて必要ないじゃん。 聖書がなくても御国ができるのならね。 聖書はキリストが御国をこの地上に確立させる為に与えたテキストなんでしょう。 地球人がその指示通りに行動したら御国が確立できる。 無視したら御国はできない。 16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。 わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」 17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。 渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。 指定された時までに、イエスに「来て下さい」ってお願いして呼ばなけりゃイエスも来れないし、 御国もできないわな。 せっかく聖書を与えても「豚に真珠」だったね。
659 :
神も仏も名無しさん :2007/06/26(火) 22:43:10 ID:vqQl8yud
>>658 イエスの遺骨が発見されたのだから、いくら呼んでも、彼は未来永劫に来る
ことが出来ない。
彼の遺骨は、最愛の妻マグダラのマリアと二人の間の子の遺骨と共に、2000
年間眠り続けている。イエス一家の平安を妨げるのは遠慮しよう。
660 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/26(火) 22:50:53 ID:6kYnlc3Y
ヨハネ黙示録1/7 >見よ、その方が雲に乗って来られる。すべての人の目が彼を仰ぎ見る、 >ことに、彼を突き刺した者どもは。 >地上の諸民族は皆、彼のために嘆き悲しむ。然り、アーメン。 @これをまとめた人は、人間が雲に乗れるものかどうかを知らないらしい。 でっかいジャンボ機が雲の中を飛んでるのを、地上から見ると小さくしか 見えないでしょ...これを書いた人は、雲がどの辺にあってどの位の 大きさか知らないんだよ...そんな事はどうでも良いけど... もっともこれはダニエル書のコピーだけど... A雲に乗って人がやって来る、と言ったら童話の世界だべ。大人だったら 事前に然るべき連絡をするだろうし、来る為の手段、目的、何をしに来る のか位は連絡するでしょうね...通信手段はいくらでもある。いきなり 来たら、軍隊の検閲に合うだろうし。事前に行こうと思うところの政府 機関に連絡した方が、お互いメリットが多いに決まってる。 今の時代に雲に乗っていきなりやってくる理由は全くなかんべ B彼を突き刺した者どもは...とっくに死んでるよ... Cこの黙示録の後から書き足した部分の後半は(1/5の途中〜8)は、 特に筋書きの無い歌の様なものさ.. Dキリストが再臨する目的・理由を説明して欲しい...今更再臨を願う と言うのは、その人の現状の生活にフラストレーションがある為だよ キリストに何かをして欲しいからダロ...それでいて何をして欲しい のかもよく判ってないダロ...ともかく現状に不満タラタラたらで 何とかしてくれキリスト様だべ Eキリストの再臨の目的は、アホクリスチャンを成敗する為だとしたら どうするネン...キリスト教会みたいな下らないものを片っ端から 潰す為だとしたら、どうするネン...結局好きなように妄想してる だけだべ
661 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 00:00:53 ID:xF7XJQ9W
>>660 >キリストが再臨する目的・理由を説明して欲しい
黙示録 21:3
そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。
神は自ら人と共にいて、その神となり、
彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。
もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。
最初のものは過ぎ去ったからである。」
662 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 00:03:36 ID:xF7XJQ9W
何度読んでも黙示録の記述は、僕を激しく感動させないではおきません。 黙示録 21:5 すると、玉座に座っておられる方が、「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、 また、「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。
663 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 00:21:52 ID:hcTpJnHo
>>662 ある著名な聖書学者は、「黙示録は有害図書No.1」と言っています。
664 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/27(水) 00:26:26 ID:rTPrOf1L
>>662 >何度読んでも黙示録の記述は、僕を激しく感動させないではおきません。
幼稚だから、劇画マニアなんだよん
黙示録…。 7、7、7しか思い浮かばん。
666 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 00:35:15 ID:xF7XJQ9W
>>663 >ある著名な聖書学者は、「黙示録は有害図書No.1」と言っています。
聖書学者と呼ばれるその人は、おそらく黙示録の表層しか見ないでいるのです。
彼らが注目するのは、黙示録のなかの戦争の記述などの怖ろしい部分ばかりなのでしょう。
けれども、黙示録は、はじめから最後まで読んでみれば、
これは神からの偉大な約束が書かれている書であることに気づくはずです。
黙示録は希望と大いなる神の約束とが書かれた書なのです。
>>666 獣の数字さんへ。
聖書学者だって、黙示録を最初から最後まで読んでいると思います。
668 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 00:41:55 ID:hcTpJnHo
666は、ダニエルさんにぴったり。これも神の証です。
669 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 00:45:02 ID:xF7XJQ9W
>>667 >聖書学者だって、黙示録を最初から最後まで読んでいると思います。
僕もそう思います。ですから、これは不思議なことです。
目で見ても読まず、頭に入れても悟らず、ということが有り得るのだと思います。
どれだけ神を、どれだけ主を、激しく求めているか。
聖書がどれだけ返してくれるかは、読み手が渇いているかどうかです。
渇いていない人は、水があっても見過ごしてしまうものなのです。
670 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 00:46:31 ID:xF7XJQ9W
>>668 >666は、ダニエルさんにぴったり。これも神の証です。
僕は、そんな大物じゃありませんよ。
671 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/27(水) 00:48:00 ID:rTPrOf1L
672 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/27(水) 01:18:37 ID:rTPrOf1L
>>669 >僕もそう思います。ですから、これは不思議なことです。
>目で見ても読まず、頭に入れても悟らず、ということが有り得るのだと思います。
聖書学者は、聖書の編者がその文章を書いたときに何を頭に浮かべて
いたかを調べるんだけどね...
>どれだけ神を、どれだけ主を、激しく求めているか。
なぜ求めるかだよん..それは読み手の心情で、書き手の心情とは
全く違うダロ...例えばヨハネ黙示録の編者が神を求め
主を求めていたとするのは、妄想だろ...それじゃ、どちらが
過酷な状況におかれていたかと言うと、恐らく平均的な日本人の
状況よりは遥かに過酷な世界でヨハネは黙示録を書いている。
過酷な状況のヨハネがたった2回しかキリスト(メシア)と言う
言葉を使っていない(そのうちの一回は多分、後代の書き足し)
んだろ...ヨハネが激しく神を求めキリストを求めたんだと
言う妄想でキリスト教徒は黙示録を読んでると言う事なんだよ...
聖書学者は、あくまで視座をヨハネと同じ視点にして読もうと
してるんですよ...
673 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/27(水) 01:43:21 ID:rTPrOf1L
黙示録の編者は、神を求めよとか主を信じろなんて一言も言って ませんよ(多分そんなのは、当たり前の時代でしょ)... そこが、まず持って今のキリスト教徒とは全く違うと思いますよ キリスト教は感動的だとも、キリスト教は素晴らしいとも全く 言ってませんよ..多分書いてる人は、自分がキリスト教徒だとは 思ってないでしょ...神を信じる事は素晴らしいとか、キリスト 教は他の宗教より優れてるなんて言う事も考えてないですよ... それだけでも、今のアホキリスト教徒とは全く違うでしょ... グノーシスはどうだとか仏教がどうだなんて言うアホな妄想も ないでしょ...あるのは、ローマ帝国の過酷な弾圧と、「オレ たちは、こいつ等(ローマ人)から、こんな酷い目にあってる 。神様ぜひともこいつ等を滅ぼしてください。そして私たちに 立派な都を与えてください」だと思いますだ....
>>673 質問だが
そういう根本思想を煮詰めたものにその身を浸して同化したいのかね?
675 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 03:25:45 ID:MeVkiTLP
以前、洗礼を受けましたが教会にあまり通わなくなってしまった僕からの 相談です! 今日駅に落ちていたパンティー拾ってしまいそのあと風俗に行きましたが 勃たずにいけませんでした。その汚れた体に拾ったパンティーを持って 教会に行きましたが神を信じている人達を冒涜してしまった気分です。
676 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 03:27:52 ID:MeVkiTLP
もう一つすいません! 僕なんて早く死んでしまえばいいんだと思います。 拾ったパンティーでオナニーをしたり 風俗でHをした手でクリスチャンの人と握手をしたり 風俗に行ったすぐ後に教会に行って賛美歌を恥も外聞も 神への恐れもなく 歌える僕はかなりの最低人間だと思います。 どうしたらいいでしょうか!?
そういうことをする手を切り落とせというし、そういうものを見る眼を抉りだせというから、 そういうことを考える頭を切り落としてみるというのも一興ですね。。
680 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/27(水) 06:07:14 ID:Dos/RITW
>>660 >@これをまとめた人は、人間が雲に乗れるものかどうかを知らないらしい。
またでたよ、必殺バカモ読みが。解釈が、まんま、文言のまま。
ただでさえ、喩えで書かれた聖書の、しかも黙示文学を文言のまま解釈する馬鹿が
どこにいる、恥ずかしい奴め。これで自称聖書研究者だというのだから、開いた口がふさがらん。
さすが口から剣が生えている黙示録のイエスと思われる人物の描写を文言のまま受け取り
自分の無智、無能をさらけ出しているのも気付かずに、馬鹿にした書き込みを恥ずかしげもなく、公の掲示板に
書くだけのことはある。
おまえは、本当に馬鹿だな。気の毒なくらい、馬鹿だ。
もちろん、当時の人も、人は雲になんか乗れないと言うことは知っていたろうよ。
681 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 06:45:16 ID:cGZV4Fjs
「雲」とは、勿論、たとえ、暗喩、象徴であり、実際の「雲」ではない。 イエス(を象徴としている集団)は、地上の人間よりも遥かに高次元の存在。 彼らは、鳥が地上の虫、いなごを見るように、地上の人間を観察している。 地を這う虫は鳥を見えないが、鳥は虫を見える。 鳥は虫がどの方向に移動しているのかを見ているし、その先がどうなっているのかを認識できる。 しかし、虫は自分の進む先がどうなっているかを認識できない。 すなわち、先(未来)が見えない者=盲人。 虫は鳥を襲えないが、鳥は虫を襲い、餌食とする。 鳥は三次元的生物だが、虫は二次元的生物。 虫は二次元(平面)に生き、二次元しか認識できない。 イエス(を象徴としている集団)は、人間よりもひとつ上の次元に生きている。 彼らは、天に住み、雲に乗って地上に降りて来て、雲に乗って帰る。 地上の人間は、彼らの超技術を理解できないから、彼らの船を「未確認飛行物体」としか呼べない。 その船は、船の周囲に「エンゼルヘアー」という物質(水蒸気)をまとい、雲にみせかけてカモフラージュする。
682 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 06:58:50 ID:cGZV4Fjs
1 イエス・キリストの黙示。 これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。 そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。 2 ヨハネは、神のことばとイエス・キリストのあかし、すなわち、彼の見たすべての事をあかしした。 3 この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。 時が近づいているからである。 (ヨハネの黙示録 1章) 黙示録の冒頭で、「黙示録はイエスの言葉そのものである」、と宣告している。 黙示録を「イエスの言葉」として読む者は幸いである。 それに難癖をつける者は呪われる。
683 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 07:05:12 ID:cGZV4Fjs
>>678 >そういうことをする手を切り落とせというし、そういうものを見る眼を抉りだせというから、
>そういうことを考える頭を切り落としてみるというのも一興ですね。
あのイエスの言葉は、「全地球人を一人の人間(の身体)」にたとえて話たもの。
つまり、「審判の時には、役に立たない愚者は切り捨てて、役に立つ賢者だけを引き上げるぞ」という宣告。
イエスの再臨はいつですか?
685 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 07:10:40 ID:cGZV4Fjs
>>684 この宗教板に、その時が解明されてあるスレがある。
「再臨 掲挙」で検索すべし。
686 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 08:00:43 ID:rGqojNG4
>>ダニエルさん 666が貴方に与えられたのは、偶然ではなく神の意志です。 貴方は神によって獣に認定されたのです。 神の祝福を受けるべき人ならば、神は666をお与えになりません。 人類を神が望んだものとは別の方向へと導く役目が、あなたに与えられたのです。 すべては、神の御心のまま。
>>675 >勃たずにいけませんでした。
これは神様の業です。神様に感謝しましょう。あなたの悩みの解決はとうてい
人間の力では解決できません。神様よりこの問題を勝利するために与えられた
試練だと考えて下さい。この先何年かかるかわかりませんが神様の時が
あるので待ち望んでください。具体的にはまず勝利の宣言をするのです。
「イエスの名によって宣言する、私は勝利者である!姦淫の霊よ退け!」
そうすればあなたは姦淫の霊の束縛から解放されます。
本も紹介します。「いやし・解放・勝利」ニール・アンダーソン著
>>685 ありがとうございます。見つけてみます。
689 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 10:34:44 ID:xF7XJQ9W
>>684 >イエスの再臨はいつですか?
マタイ 24:36
その日、その時は、だれも知らない。
天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。
690 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 10:37:32 ID:xF7XJQ9W
その日、その時は、だれも知らない。と、イエスは言っておられます。 しかし、重要なヒントとなることは、イエスも教えてくれています。 つまり、ユダヤ人が悔い改める時がきたら、それが再臨のときです。 マタイ 23:37 ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。 ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。 それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。 見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。 わたしは言っておく、『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、 今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
691 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 10:38:51 ID:Zgt3fnOd
棚卸じゃねーか・・ めんどくさいのう
693 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 10:45:38 ID:xF7XJQ9W
>>686 >人類を神が望んだものとは別の方向へと導く役目が、あなたに与えられたのです。
>すべては、神の御心のまま。
僕は、そんな大物ではないと思います。
あなたの僕への評価は過剰だと思います。
2ちゃんねるで、666の投稿をすると獣の証であるとは
はじめて知りました。これからは、なるべく避けるようにしましょう。
あなたをつまずかせないために。
694 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 10:48:06 ID:Zgt3fnOd
>>689 >マタイ 24:36
>その日、その時は、だれも知らない。
>天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。
また「馬鹿のひとつ覚え」が始まった。
イエス再臨の時は「天に徴」が現れるんじゃないの?
今から7〜8年前に、その「天の徴」が現われなかったっけ?
天に「大きな十字架」が、
「大きな十字架」って、英語でグランドクロス。
別名「黙示録のグランドクロス」
695 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 11:00:34 ID:Zgt3fnOd
>>690 >マタイ 23:37
ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。
ところで、エルサレムって「キリストが支配する王国、御国」のたとえ、象徴じゃなかったっけ?
1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
9 また、最後の七つの災害の満ちているあの七つの鉢を持っていた七人の御使いのひとりが来た。
彼は私に話して、こう言った。
「ここに来なさい。私はあなたに、小羊の妻である花嫁を見せましょう。」
10 そして、御使いは御霊によって私を大きな高い山に連れて行って、聖なる都エルサレムが神のみもとを出て、天から下って来るのを見せた。
(黙示録21章)
エルサレムって「花嫁」なんだ。
で、イエスは花婿か。
「油を用意していなかった愚かな花嫁」ってどうなった?
>ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。
これが「油を用意してなかった愚かな花嫁」のことじゃないの。
696 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 11:01:03 ID:xF7XJQ9W
>>694 >イエス再臨の時は「天に徴」が現れるんじゃないの?
>今から7〜8年前に、その「天の徴」が現われなかったっけ?
>天に「大きな十字架」が
聖書をよくお読みになってください。
そうすれば、あなたのお考えは間違いであることがわかると思います。
聖書における天のしるしとは、次のことです。ご確認ください。
黙示録 12:1
また、天に大きなしるしが現れた。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
黙示録 12:3
また、もう一つのしるしが天に現れた。
見よ、火のように赤い大きな竜である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。
697 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 11:02:52 ID:xF7XJQ9W
あなたが主張されている >天に「大きな十字架」が のようなことは、聖書には一言も書かれておりません。 どうか、そのようなおかしなお考えから離れることをおすすめします。
698 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 11:16:01 ID:Zgt3fnOd
>>696 >聖書における天のしるしとは、次のことです。ご確認ください。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目で満ちた四つの生き物がいた。
7 第一の生き物は、ししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」
9 また、これらの生き物が、永遠に生きておられる、御座に着いている方に、栄光、誉れ、感謝をささげるとき、
10 二十四人の長老は御座に着いている方の御前にひれ伏して、永遠に生きておられる方を拝み、自分の冠を御座の前に投げ出して言った。
11 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。
あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」
(黙示録4章)
ダニエルさん、ここです。
ご確認下さい。
>ID:Zgt3fnOd オカ板に帰れ。どあほう。
700 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 12:00:09 ID:YI6lg/mU
>>699 は、「犬」の見本。
6 聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。
それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。
理論で対抗できない者は、ただ、ヒステリックに罵ることしかできない。
地球人の時代も今週で終わるのだから、
自分達が聖なる預言者に対してどういう行為をしたのか、
どういう仕打ちをしてしまったのか、
その結果どういう報いを受けるのか、
それをよく考え、
それを理解してから大艱難時代を迎えた方がいいんじゃないの?
その方が大艱難時代を楽しめるし、ね。
三位一体(Trinity)について質問です。 マタイ福音書の最後の部分で 28:18-20 I have been given all authority in heaven and on earth. 19:Go to the people of all nations and make them my disciples. Baptize them in the name of the Father, the Son, and the Holy Spirit, 20:and teach them to do everything I have told you. I will be with you always, even until the end of the world. とても感銘深い言葉で結ばれていると思います。 28:19で述べられている 1.the Father = 父 = 全知全能の神 2.the Son = 子 = 救世主イエス 3.the Holy Sprit = 聖霊 = ? 三番目の"聖霊"は具体的にどのような存在なのでしょうか。
702 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 13:11:23 ID:N2ZuFJy+
>>701 神様のパワーのことです。
神様が不思議を行われる時、そのときどきの目的に合った聖霊を送ってくれます。
聖霊が持つ力は神様と同等ですが、聖霊の能力は限られます。
私はイエスは能力的には人と何ら変わらなかったと思っています。
しかし数々の奇跡を行っています。それは必要な時に天の父なる神様から
聖霊の力を授かり奇跡を行ったのだと思っています。
>>702 どうもありがとうございます。ついでに後ひとつ質問よろしでしょうか。
ルカ福音書の冒頭で聖母マリアが大天使ガブリエルに受胎告知される部分で
Luke 1:26-36
(26)One month later God sent the angel Gabriel to the town of Nazareth
in Galilee (27)with a message for a virgin named Mary.
She was engaged to Joseph from the family of King David.
(28)The angel greeted Mary and said, "You are truly blessed.
The Lord is with you."
--- cut ---
(34)"Mary asked the angel, "How can this happen? I am not married!"
(35)The angel answered, "The Holy Spirit will come down to you,
and God's power will come over you.
So your child will be called the holy Son of God.
1:35 のガブリエルの言葉から判断すると聖母マリアは聖霊の働きにより神の子
イエスを受胎したと考えてよいのでしょうか。
704 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 14:46:58 ID:N2ZuFJy+
>>703 イエスは肉体的に人と同じになるため、マリアの胎を借りて出現しなければならなかったのでしょう。
しかし肉体を持ちながら原罪と繋がらないように、詳細は分かりませんが聖霊の力によって身篭ったのです。
「お腹に聖霊が宿り」などと訳す人もいますが、聖霊は物質ではありません。
聖霊によりマリアが祝福され、その結果として神の子が人の子として世に出てきたのです。
705 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 15:42:19 ID:ul2JZm7a
聖書の文言を厳格に信奉する福音派では、聖書に示された「イエス・キ リストの地上再臨」を至上の目標に掲げています。そのためにどのよう な状況が必要であるか、何をすることがイエスの再臨を助けるかを第一 に考えています。十字架の上で磔刑死し、復活し、四十日後に昇天した と伝えられているイエス・キリストが、今一度この世に復活を遂げ「再 臨」するために、何をすれば良いかという聖書の記述。 「ハルマゲドン」という言葉はよく聞かれますが、「ハル」は「山」と いう意味で、「マゲド」とは「大量虐殺」という意。具体的にはパレス チナにあるメギド平野のことだと言われています。イエスが再臨するた めには、このパレスチナのメギドを中心に最終戦争である「ハルマゲド ン」という戦争が始まらなければなりません。また、そこに集まる軍隊 も「ダニエル書」「エゼキエル書」などに明記され、多国籍軍でなけれ ばならず、さらにこの地はユダヤ国家が建設されていなければならない というのです。そして、旧約聖書の「ゼカリア書」にあるように、この 戦争でユダヤ人の三分の二が殺され、メギド平野から始まった戦争は、 エルサレム・パレスチナから世界中に広がり、世界の大都市も破壊され る。人類の三分の一が殺される、というもの。そして、そこにキリスト が再臨し、戦争は止まり、人々は裁かれ、悪魔は千年間縛られ、神の計 画が地上に実現されると信じられているのです。私が書くと信じられな い方もいるかもしれませんが、これがまぎれもない「神の計画」の一部 始終。
706 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:01:51 ID:pzOM/3aB
>>705 世紀末にこだわらなければ、第2次世界大戦で、ユダヤ人は大量に虐殺され、
アメリカに移民した者の多くが現在は成功し、世界の金融業界を支配している。
すでに救世主は、名もない多くの人々の心に再臨し、敗戦国は裁かれているのではないでしょうか。
707 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:03:49 ID:8sh5eFNb
>>705 あなたが何故、聖書の預言を理解できないで未来が見えないのか、
というと、
聖書は全てがたとえ、象徴で書かれてある。
地名もたとえ、象徴である。
それなのに、あなたは、聖書に出てくる地名をそのまま受け取ってしまっている。
ユダヤ人、パレスチナ、中近東にこだわる。
イエスは、キリストを演じている集団の代表、象徴にしかすぎないのに、あのナザレのイエス個人にこだわっている。
地球人の中でしか考えない。
この歴史の中でしか考えない。
預言されていることの全てを、無理やりこの歴史に押し込めようとしているので混乱している。
つまり、立体を平面で考えようとしている。
キリストやサタンを観念的、幻想的に考えている。
だから、聖書も預言も歴史も未来も理解できない。
708 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:19:01 ID:ul2JZm7a
>>707 今のパレスチナ、イスラエルの状況をどう説明する?
あなたは、この問題をどう解決する??
709 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:22:36 ID:8sh5eFNb
再臨と審判というのは次のようなものです。 ある教室に生徒が大勢いた。 そこに教師が入ってきて、 「あなたがたに教科書を与えますから、よく勉強しておきなさい。 後で試験をして、合格した者は進級させます」 と言った。 「先生、試験はいつやるんですか?」 「教科書に書いてあります」 「どうすれば合格できるんですか? 合格点は何点ですか?」 「それも教科書に書いてあります」 「合格者は何人なんですか?」 「合格者の人数は決まっていません。だから、私にも何人が合格するのかは、その時にならないと判りません。 でも、合格の基準も教科書に書いてあります。 合格の基準点に達した者だけが進級できるのです。 合格点に達しない者は進級できないで退学です。 一回しかチャンスはありません。 セカンドチャンスはありません。 レフトビハインドにならないように注意しなさい。 とにかく、試験の時になったら、私は戻って来て試験を始めます。 では、私が試験をする為に戻って来るまでに、教科書をよく読んで勉強しておきなさいね」
>>704 どうもありがとうございます。Holy Spirit の存在する意味についてあるてど
分かったような気がします。
イエスと釈迦の思想を比較すると、この"聖霊"の有無が大きいと思います。
また聖書にも"soul"という言葉もありますが、両者での定義は異なります。
イエス:魂とは肉体とはべつの存在であるが、人間にのみ宿るものである。
釈迦 :魂が宿る目に見える物(人間とは限らない)は実態のないものである。
ありがとうございました。
711 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:39:05 ID:ul2JZm7a
パレスチナ人とイスラエル人の死者の比率は、およそ15対1
712 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:44:33 ID:ul2JZm7a
誰が、何の目的で、どのような方法で、審判を下し、実行するのか???
713 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:46:26 ID:8sh5eFNb
こう言って教師は教室を出ていきました。 後には人数分のテキストが遺されました。 何人かの生徒はテキストをパラパラと読んでみました。 「何これ、全然解らないよ。試験をいつやるのかも書いてないよ。つまんないよ。」 「そうだな、いつやるのかも解らないし、だいたい、あいつ戻ってくるのかも解らないんだぜ。 それに、あいつ、何だよ、偉そうに教師面しちゃってさ。 合格者だけ進級させるなんてただの脅しだよ。 そんなことより遊ぼうぜ」 こうして、クラスの生徒はてんでんばらばらに好き勝手なことをしてました。 そして、喧嘩を始める者や、惰眠を貪る者、下らないバラエティ番組を見て笑い転げている者、などなど。 テキストをまともに読んで勉強している者はほとんどいません。 さて、教師は予定されていた試験の時に教室に戻って来ました。 それも、こっそりと、まるで盗人のように。 そして、テスト用紙を机に置きましたが、ばらばらな生徒達は教師が戻って来たことも気づかずに、 テスト用紙も取りに来ません。 相変わらず喧嘩に夢中でした。 そこに、稲妻のように試験終了のラッパが鳴り響きました。 教師は立ち上がって、 「はい、試験は終了しました。今回は合格者はいませんでした。 この悪いクラスは私の手におえませんから、私は手を引きます。 後で、サタン先生が来ますから、サタン先生に任せましょう」 こうして、悪いクラスの生徒達は牢獄に閉じ込められて、暗闇で泣いて歯軋りをするはめになってしまったのです。
714 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 16:48:50 ID:ul2JZm7a
「お前のお爺ちゃんたちは、隣の家の人に殺された」 と聞いて、人は何を考えるでしょう。 「お前の先祖は、何度も追い出された。戻ってきたけれど、また虐げられた。そして、ようやく強い国家として建設されたのが、イスラエルである」 と教えられて、どのように感じ、どのようにパレスチナ人を、他の民族との融和や融合を考えられるのでしょうか。
715 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 17:03:03 ID:ul2JZm7a
随うものは救い、逆らうものは殺してもよいという、独りよがりの恐ろしい存在が、聖書に示されてきた「神」であります。愛と寛容とは真逆に位置しています。 神が殺人や戦争や略奪を命じる。こうしたある種の恐ろしい「遺伝子」を内包する宗教や信仰が台頭する限り、戦争や侵略を繰り返す歴史が終わることはないでしょう。
716 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 18:25:15 ID:+CbE56nZ
1 また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。 その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。 2 私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。 竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。 3 その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。 そこで、全地は驚いて、その獣に従い、 4 そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼らは獣をも拝んで、 「だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう。」と言った。 (黙示録13章) これが、あなたがたの未来。 あなたがたは、未来において、竜、獣、つまり、サタン軍団、反キリストに支配されている。 聖書、預言を与えたのは天使軍団。 天使軍団の目的は地球の覇権をサタン軍団から奪い取ること。 その為に、地球人の理解と協力を求めた。 つまり「未来はサタンに支配されていますよ。だから、サタンが来る前に我々(キリスト)を呼んで、 サタンの侵略に対抗しなさい」ということ。 この目的達成の為に聖書を与え、イエスを派遣した。 あなたがたは未来において、サタンに支配されていて、666の獣の刻印を押されて、その奴隷にされている。 つまり、未来において救われていない。 天使軍団はその救済方法を教えてあげた。 「未来はこうなっているから、そうなる前に変更しなさい。」 という指示、忠告。 その指示に従えば救われたのにね。
717 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 18:32:00 ID:ul2JZm7a
地獄と仏とは、いづれの所に候ぞと尋ね候えば、或は地の下と申す経文あり、 或は西方等と申す経も候。しかれども委細に尋ね候えば、我等が五尺の身の内に候と見えて候」 私たちの心の中には、下は地獄界より、上は仏界に至るまで、種々様々な働きがあり、わずか一瞬の間にも、 めまぐるしく移り変わるといわれます。各々人間の心の中には他人の善い行いを見て共に喜ぶのではなく、 その行いを羨み、嫉むような醜い心もあれば、その反面、人の不幸を見て、できるものなら、その責め苦を 代ってあげたいと、心から思う慈悲の心も持っています。即ち、餓鬼や畜生の心がでたかと思うと、菩薩、 仏のような心も持ち合わせています。
719 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 18:34:56 ID:ul2JZm7a
如来滅後々五百歳始観心本尊抄曰、今本時の娑婆世界は、三災を離れ、四劫を出たる常住の浄土也。 仏既に過去にも滅せず、未来にも生ぜず、所化以て同体。是即ち己心の三千具足三種世間なり。
720 :
スピ :2007/06/27(水) 20:49:57 ID:cIvJWU53
今、神様の声がバッキバキに聞こえます。 なんでも質問して下さい☆
>>720 今年はどんな世界的事件が起こりますか?
722 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 20:57:27 ID:mu49n+qG
>>720 明日、日経平均は上がりますか? あるいは暴落しますか?
できれば23時までに教えてください。
カバードワラント買いますんで。
開店休業?
725 :
スピ :2007/06/27(水) 21:19:36 ID:cIvJWU53
726 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 21:30:57 ID:7uWMljB+
>>725 如来滅後々五百歳始観心本尊抄曰、今本時の娑婆世界は、三災を離れ、四劫を出たる常住の浄土也。
仏既に過去にも滅せず、未来にも生ぜず、所化以て同体。是即ち己心の三千具足三種世間なり。
の意味を教えて下さい。
727 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/27(水) 21:33:59 ID:lUJCLJlI
>>720 何を言っておられるのか、全部ノートに書き込んで下さい。
御貴殿にとって意味不明の場合、一字一句書き込んでおいてください。
そのやり方はダニエル書を参考にしてください。
728 :
スピ :2007/06/27(水) 21:36:44 ID:cIvJWU53
>>726 つまり仏様の教えです。「境地」に達せよとの事です。
あと私に啓示を下さる神様はキリスト教の神様ヤハウェ様ですので、
ご参考までに。
729 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 21:41:49 ID:7uWMljB+
仏と神はどこが違うのですか? キリスト教には「境地」はありますか?
730 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 21:43:58 ID:7uWMljB+
私たちの心の中には、下は地獄界より、上は仏界に至るまで、種々様々な働きがあり、わずか一瞬の間にも、 めまぐるしく移り変わるといわれます。各々人間の心の中には他人の善い行いを見て共に喜ぶのではなく、 その行いを羨み、嫉むような醜い心もあれば、その反面、人の不幸を見て、できるものなら、その責め苦を 代ってあげたいと、心から思う慈悲の心も持っています。即ち、餓鬼や畜生の心がでたかと思うと、菩薩、 仏のような心も持ち合わせています。 とは、どういう事でしょうか??
731 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 21:49:32 ID:u0GN/5wV
あなた方はまだ創世記を信じてるんですか?
732 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/27(水) 21:50:31 ID:lUJCLJlI
>>720 本当に神の声が聞こえるのであれば、その人が理解できる
事柄とは限らないだろ、人間が記憶しきれる量なんかホンの僅かだろ
...だから、ノートを執るかテープを撮るハズだよん......
なぜかこの人はそれをしてないだろ...例えば**教授のヨハネ
福音書の解釈なんて言う講義があったら、到底覚えきれないし、理解
できない内容も多いだろ。だからノートを執るし、できたらビデオで
撮って何回も聞きなおすんだよん...何回か聞きなおしてようやく
理解できるんだよ...僕の様にある程度ヨハネ福音書を読んでる
人間ですらそうだよ...神の声が聞こえると言ってる人が尽く
ノートも執らないと言うのは、どういう事なんでしょ...何を
聞いてるのかよく判らないんだべ...トンでもなく記憶力が良いのか
、理解力が優れてるか、嘘八百を言ってるかのどれかだと思うw
733 :
スピ :2007/06/27(水) 22:17:00 ID:cIvJWU53
>>729 神様は唯一であり絶対です。
仏様については、今勉強中です。
キリスト教にも「境地」はあります。というか、
「境地」というのは、宗教を超えた普遍の真理なのです。
734 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 22:22:10 ID:7uWMljB+
仏教でいうところの「一念三千」はキリスト教の教えにはあるのでしょうか??
735 :
スピ :2007/06/27(水) 22:27:44 ID:cIvJWU53
聖書には一念三千の記述はありませんが、全能なる神様には、 一念三千をも超えた力がそなわっております。
736 :
月見うどん ◆GQVAicDWLY :2007/06/27(水) 22:29:29 ID:ndanbq+Y
人の一念は、御心の内にある。 そして、御心は三千世界にあまねく。
737 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 22:33:45 ID:7uWMljB+
一念三千を超えた力とはどのような力ですか? 月見うどんさんは、よくご存知ですね。
738 :
スピ :2007/06/27(水) 22:36:36 ID:cIvJWU53
神様は一瞬にして全一にあまねく普遍性をそなえられているのです。 永遠を一瞬で理解されるのです。
739 :
月見うどん ◆GQVAicDWLY :2007/06/27(水) 22:39:03 ID:ndanbq+Y
一念三千は天台のロジックであって、キリスト教では必要ないものです。 優劣の判断基準もない。 必要なのは選択の自己責任だけです。
740 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:04:11 ID:7uWMljB+
>>738 仏教でも、
「今本時の娑婆世界は、三災を離れ、四劫を出たる常住の浄土也。」
と言います。
「四劫」とは世界の成立から次の世界の成立を四期に分ける、仏教の宇宙観のことです。
741 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:05:19 ID:a2NiGg6V
742 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:09:54 ID:7uWMljB+
人は神となることはできるのでしょうか?? ただ、神に近づくだけなのでしょうか?? 人の心の中には神がいらっしゃるのでしょうか??
743 :
スピ :2007/06/27(水) 23:13:55 ID:cIvJWU53
自分は薬物の使用から来るハイな状態で、自分を神だと錯覚していた 時期があったお。そしたら本当の神様からお叱りが来た!! だから辞めておいた方がいいかも。人間は神様とはなりえません。
744 :
スピ :2007/06/27(水) 23:17:21 ID:cIvJWU53
>>741 第3の預言はビックリネタの1つとの事です。
つまり、言われているように世界の破滅だとかの兆候は、
いちいち秘密にしないで公開される形でしめされるので、
期待するほどのショッキングな内容ではないとのことです。
745 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:20:59 ID:a2NiGg6V
>>744 どうもありがとうございます
サタンがまとわりつくのですが どうしたら
どっかに行ってくれますか?
746 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:24:43 ID:7uWMljB+
これは、本当ですか? 「神の計画」。それは、恐ろしい内容を含んでおり、熱心な信者であるほどそ の「神の計画」が早期に成就されることを望んでいます。キリスト教原理主義 統括組織の代表であるマイケル・エバンス氏が、いつも説教で使うように、「 イスラエルを支持することは神の計画を支持すること」であり、彼らは二〇〇 二年四月から「イスラエルの為の祈祷キャンペーン」を開始し、毎日イスラエ ルのために祈るクリスチャンを一〇〇万人集めることを目標にして活動し、現在も続けられています。 聖書の文言を厳格に信奉する福音派では、聖書に示された「イエス・キリスト の地上再臨」を至上の目標に掲げています。そのためにどのような状況が必要 であるか、何をすることがイエスの再臨を助けるかを第一に考えています。十 字架の上で磔刑死し、復活し、四十日後に昇天したと伝えられているイエス・ キリストが、今一度この世に復活を遂げ「再臨」するために、何をすれば良い かという聖書の記述。 「ハルマゲドン」という言葉はよく聞かれますが、「ハル」は「山」という意 味で、「マゲド」とは「大量虐殺」という意。具体的にはパレスチナにあるメ ギド平野のことだと言われています。イエスが再臨するためには、このパレス チナのメギドを中心に最終戦争である「ハルマゲドン」という戦争が始まらな ければなりません。また、そこに集まる軍隊も「ダニエル書」「エゼキエル書 」などに明記され、多国籍軍でなければならず、さらにこの地はユダヤ国家が 建設されていなければならないというのです。そして、旧約聖書の「ゼカリア 書」にあるように、この戦争でユダヤ人の三分の二が殺され、メギド平野から 始まった戦争は、エルサレム・パレスチナから世界中に広がり、世界の大都市 も破壊される。人類の三分の一が殺される、というもの。そして、そこにキリ ストが再臨し、戦争は止まり、人々は裁かれ、悪魔は千年間縛られ、神の計画 が地上に実現されると信じられているのです。私が書くと信じられない方もい るかもしれませんが、これがまぎれもない「神の計画」の一部始終。
747 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:28:00 ID:/GT2hZIJ
ここに書き込むのが適切なのかどうかわかりませんが… 質問させていただきます。 私はクリスチャンではありませんし、特に何か知識があるわけでもありません。 しいて言えば中学生の頃、シスターを主人公にしたマンガを読んだことがあること、 近所に1軒だけ、キリスト教を信仰するお宅があったことくらいしか関わりがありません。 半年前に転職したのですが、その頃、私生活において色々なことがあったせいか 救いを求めるようになり、その時にキリスト教のことを少し調べました。 その他の宗教もいろいろと調べてみましたが、キリスト教、特にカトリックに 興味を持ち、教会に行ってみたいとこの半年間、思い続けております。 ただ半年間も思うだけで実際に行動を起こすことができていないのは 「この気持ちはただ知識欲によるものではないか」と思う気持ちがあるからです。 知りたいのであれば、本でも読めば済むものと考えます。 そんな気持ちならば教会に行くのは失礼ではないかと…。 ご自身の意思で教会へ通い始めたという方は どういったきっかけがあったのでしょうか? 私のような不純な動機を持ったものは教会に行くべきではないような気も しています。
748 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:28:13 ID:7uWMljB+
キリスト教等では、神が人間を含めた世界を作ったと説きます。つまり、一方 に創造主である神がいて、作られるものとして人間が存在しています。そして 、神に救いを求めることはできても、人間は神にはなれず、神になる道も説か れません。 しかし、仏教ではそうした創造主のような神を説きません。全ては因縁果報に よって存在し、仏と人間とにおいても本質的に別のものではなく、一体になれ ると説きます。人間の中にも仏と同じ性質(仏性)を内包しており、菩薩行を 実践して迷いから抜け出すことができます。法(妙法)の自覚、信仰が、「悟 り(成仏)」とも言えます。仏教は、人間自身の生き方を、人間自身に根ざし て追求する信仰とも言えます。
749 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 23:33:01 ID:xF7XJQ9W
>>743 スピさん
向精神薬は、非常に危険なので、医者から出されても
飲まない方がよいと思うのです。
診療内科の医者は、ことごとく信用ならない連中ばかりのような気がします。
ところで、スピさん、ジャニーズ系じゃないですか。
僕も、よくジャニーズ系と言われますが、スピさんは僕よりイケメンかな。
750 :
スピ :2007/06/27(水) 23:34:44 ID:cIvJWU53
>>745 サタンは強大な力をもってして人をもてあそぶので、
神様の御業にたよって取り除いていただくのを願いましょう。
貴方に御業が顕れますように。
751 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:40:02 ID:a2NiGg6V
>>750 半端じゃないんですよね
神様から現世の使命を知る方法はありますか?
752 :
神も仏も名無しさん :2007/06/27(水) 23:49:39 ID:KQI2Du5x
>>749 >向精神薬は、非常に危険なので、医者から出されても
>飲まない方がよいと思うのです。
>診療内科の医者は、ことごとく信用ならない連中ばかりのような気がします。
病気だから、向精神薬を飲んでいるのに、服薬を止めさせるような無責任なこと
を言ってはならない。病気が悪化したらどう責任を取るのか。
抗精神病薬を辛抱強く飲むと、君の「神様」という妄想が治るから怖いの
だろう。
医学は、観察と実験という「実証」に基づいているのだから、少なくとも
「現実上の根拠皆無な」キリスト教よりもはるかに信用できるのではないか。
753 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/27(水) 23:53:59 ID:xF7XJQ9W
754 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 00:03:04 ID:lUJCLJlI
>>749 >向精神薬は、非常に危険なので、医者から出されても
>飲まない方がよいと思うのです。
>診療内科の医者は、ことごとく信用ならない連中ばかりのような気がします。
アホクリスチャンよりははるかにましだよ...アホクリスチャンは、
医者の医学への知識が、自分の聖書への知識と同程度に考えてるから、
信用ならないと思うんだロネ...
755 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 00:03:51 ID:xx+KuLMU
>>753 何だその相手を小ばかにした口の利き方は。宗教者なら、もっと真面
目に、誠実にやれ。それが、イエスを信じた結果か。
現実上の根拠のないことを一切語らないように。相手が、現実からの
遊離を起したらどうするつもりか。狂気とは、「現実との接触の喪失」
と定義される。
756 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 00:05:41 ID:SGa5GGsb
僕は、薬は飲みませんが、そのかわりにサシミを食べます。 実は生魚が苦手だったのですが、あえてサシミを食べていたら これがくせになりました。 そうすると不思議なことに魚が嫌いではなくなりました。 人間というものは、なんでもやり続けると慣れてしまうようです。 また、僕はコーヒーをブラックで飲めなかったのですが、 あえてドトールのアイスコーヒーをブラックで飲み続けていたら いつのまにかブラックでも飲めるようになり、ブラックが好きになりました。 薬はやりませんが、嫌いなものをあえて食べるということはよくします。 最近は、ベジタリアンでやっていけそうな気がしてきました。
757 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 00:09:51 ID:xx+KuLMU
>>756 イエスによる狂気は、サシミでは治らんぞw。やはり抗精神病薬の長期服用
しかない。
>>756 もしかしてダニエルさんも、向精神薬を拒否ってる?
マズイよ、それは。
今夜のダニエルさん酔ってるの?
>>754 こらぁ ココモスキー 俺はお前を尊敬してんだが
今回の件はダニエルが正しい
調べて見なよ
>>746 聖書には、全世界の人々が武器を棄て、もはや二度と戦争をしない、
寿命がアダム並みに延びる(100歳で死んだ者は若くてもったいないと言われる)、
子供が猛獣や猛毒の蛇と戯れ、肉食動物と草食動物がお互いに草を食む、
人々が御言葉(聖書)慕え求め、全世界が御言葉で満ちあふれる、
以上のような時代が来ると、楽観的な未来の預言をされている箇所があります。
聖書にある悲観的な終末の預言は、ユダヤ神殿の崩壊の預言です。
ダニエルさんは彼女いますか?
764 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 00:27:18 ID:SGa5GGsb
>>763 プライベートなことは2ちゃんではないしょです。
765 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 00:34:16 ID:xx+KuLMU
>>764 政教分離の現代では、信仰もプライベートの世界。人前で、饒舌に語るべき
ことではない。
766 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 00:36:56 ID:SGa5GGsb
>>758 >もしかしてダニエルさんも、向精神薬を拒否ってる?
>マズイよ、それは。
僕は精神を病んだことはまだありません。
あまり病気もしないです。
気分が落ち込んでいるときは、ファミリーレストランで、普段
あまり食べたことのないデザートをおなかいっぱい食べると、
気分が高揚します。
767 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 00:38:36 ID:SGa5GGsb
テレビでプロレスを見る、というのも 気分を高揚させるのに効果があります。
768 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 00:49:07 ID:SGa5GGsb
>>765 政教分離と、2ちゃんの宗教板で信仰を語ることと
どう関係があるのかよくわかりません。 ???
政教分離には賛成ですが、2ちゃんで信仰を語ることも賛成です。
信仰について語らせてください。
769 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 00:54:22 ID:UCWPiO21
つか、アンチよりも信者の方々の口汚い言葉使いの方が見ていて気になる件。
770 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 00:56:22 ID:UCWPiO21
もうひとつ。 獣の数字は666じゃなくて616だったのが分かったのに、今もって666と言って譲らない件。
771 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 01:07:01 ID:x4nLIq8H
>>769 しょうがねぇな
人はうわべを見る しかし神はその心をみられる
チンカスわかったか?!
772 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 01:09:48 ID:Va0ss+/w
>>770 >獣の数字は666じゃなくて616だったのが分かったのに、今もって666と言って譲らない件。
本当は616でゲマトリアは嘘だよと言う反論が出たが、あっけなく馬鹿にされたのに
れたのに、未だにそのアホ反論で否定されたと思ってるアホ信者の事ですか?
773 :
いぬ ? :2007/06/28(木) 01:19:54 ID:H/uDOwLa
チラ[壁]д・)Ξ スッ
774 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 01:20:04 ID:Va0ss+/w
やはり新約聖書から黙示録は外すべきだったのかも知れませんね 4世紀のローマの新約聖書制定委員会の最大の失策は黙示録を 正典に入れた事かもしれませんな...もっともそんな時代に 今の様に馬鹿でもアホでも精神障害者でも聖書を読むなんて考 えダニしなかったんでしょうが...正教が10世紀頃まで 正典に入れなかった事情も理解できますよん...
775 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 01:25:10 ID:xx+KuLMU
>>768 信仰とは、あくまで個々人の心の問題だよ。純粋にプライベートなこと。
それを、何故人前で饒舌に語れるのか。俗世の政治演説や、テレビの
商品コマーシャルと同じではないかw。宗教者として、恥ずかしくないのか。
776 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 01:27:42 ID:UCWPiO21
ttp://x51.org/x/05/05/0327.php 今回の指摘を受け、米ニューヨークのサタニスト教会教父、ピーター・ギルモア氏は特に動揺することもなく、のように語っている。
「666というのは、我々がキリスト教者を恐怖させるために用いてきた数字です。もし数字が616になるのなら、
今度は我々はそれを使う。それだけのことです。」
( ´,_ゝ`)プッ
777 :
好き嫌いはないよ、なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 01:29:33 ID:H/uDOwLa
イエス自体が、架空の人物で、存在しなかったと、ユダヤ人達は、言ってるけどねー
言わせとけよw
779 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 02:06:55 ID:Va0ss+/w
>>776 2005年05月03日 15:07
あんた何処の馬鹿教団...2年前の記事を出して...
780 :
好き嫌いはないよ、なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 02:21:29 ID:H/uDOwLa
>>778 > 言わせとけよw
言われなくても、ユダヤ人のあいだでは、常識ですよ。
いたって、どう証明できるのだろうか ? ってね
781 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 02:24:09 ID:Va0ss+/w
>>776 失言取り消しマスダ
カリグラ(ガイウス)(37年 - 41年)
クラウディウス(41年 - 54年)
ネロ(54年 - 68年) ユリウス・クラウディウス朝の断絶
ガルバ(68年 - 69年)
オトー(69年)
ウィテリウス(69年)
ウェスパシアヌス(69年 - 79年)
ティトゥス(79年 - 81年)
ドミティアヌス(81年 - 96年)
この辺から616を探してチョン
782 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 02:35:12 ID:Va0ss+/w
>>780 >言われなくても、ユダヤ人のあいだでは、常識ですよ。
ユダヤ教もイスラム教もイエスと言う人がいた事は否定して無いよん
それともしかしたら正教もユダヤやイスラムとそれ程認識が違うとも
思えないですけどね...キリスト教の中のアホな人たちだけの様な
気がしますよん...
783 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 02:42:12 ID:xx+KuLMU
>>782 今度イエスの遺骨が発見されて、イエスの実在が証明されたようだね。
発掘者はユダヤ教徒。
784 :
好き嫌いはないよ、なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 02:54:42 ID:H/uDOwLa
>>782 イスラム教は、1000年前の新興宗教。
しかも、
ユダヤ教徒、キリスト教のいいとこ取りで、
さらに、
ユダヤ教 寄り
ユダヤ人は、イエスという人物は、いないと、言ってる。
785 :
好き嫌いはないよ、なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 02:55:44 ID:H/uDOwLa
>>783 >
>>782 > 今度イエスの遺骨が発見されて、イエスの実在が証明されたようだね。
> 発掘者はユダヤ教徒。
無いよ、そんなこと、実在しないのだから、・・・(;~〓~) アセアセ
786 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 03:18:02 ID:p4dmJlSj
>>747 知識欲であればカトリックは向いていないと思います。
カトリックは権威・儀式・行いを積み重ねる宗教です。
まあ実は知識を求めていないのかもしれませんから、何度か顔を出してみて
合う合わないはご自分で感じてください。
聖書に関して勉強したいならプロテスタントの教会に行ってみましょう。
教派が多くどこに行けば分からないと思います。
通える範囲で、いろいろなところを覗いてみましょう。
787 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 03:21:42 ID:p4dmJlSj
>>751 耳を傾けることです。
「『主よ、お話しください。僕は聞いております』と言いなさい。」(サムエル記上 3:9)
788 :
好き嫌いはないよ、なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 03:22:41 ID:U7T6PvhI
>>786 イエスという人物は、存在したことがない。
789 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 03:58:46 ID:p4dmJlSj
>>788 存在しないという証明は出来ないのです。
それは悪魔の証明と言われます。この場合は神ですが
790 :
人種差別主義者 :2007/06/28(木) 04:06:34 ID:+bZSJMxn
>>788 ナザレのイエスの死刑記録は残っているぞ
791 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/28(木) 07:25:20 ID:Va0ss+/w
イエスは存在したかどうか?.... クリスチャンが想像してる事柄で、人間として存在しえるか どうかで決まるんじゃないの...そんな人間は存在し得ない 者は存在しないと言うだろうし、そういう人はいただろうと思 える者は存在しただろうと言ってるだけですよ...
>>790 キリスト教徒からの伝聞という形のものがな。
おまえの思ってるような一次資料じゃねえよ。この知ったか野郎が。
>>792 それ言ったら釈尊だって伝聞じゃんか・・・
存在の有無の可否について結論を迫ったって、両論証明不可であるかぎり
無意味じゃないの?
要はずれてるんだよね。
794 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/28(木) 10:20:12 ID:1TuKz33c
>>792 なるほど、あなたに言わせると、聖徳太子も存在しなかったのですね。
795 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/28(木) 10:30:32 ID:1TuKz33c
自分の気に食わない史実は、ぜーーんぶ無かった事にすればいいのです。 これを、バカウヨ脳といいます。
聖徳太子の存在は怪しいらしいよ。 今は教科書には聖徳太子ではなく、うまやどおう(厩戸王)になったんだって・・・ 存在がどうこうではなく、教えがどうかが問題でしょ?
イスラム教もキリスト教もユダヤ教も、元になったのは「旧約聖書」ですか?? 「旧約聖書」の 神 とはなにですか??
>>793 ,794
誰も釈迦や聖徳太子の一次資料があるとか言ってないだろ。
脊髄反射ばっかりじゃくてたまには文脈読め。
>>795 同様にイエスがいなかったとも言っていない。
「イエスが処刑された記録がある」なんてのは史的イエスの
実在についての決定的な証拠にはなりゃせんというだけの話。
800 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 11:46:41 ID:3SiUCpM2
>>798 >脊髄反射ばっかりじゃくてたまには文脈読め。
同意、同意。
世の中、言葉尻だけで揚げ足とって得意になってるやつもいるよな。w
>>799 だから決定論に行き着かないから一体なんだって言うの?
って聞いてるわけだけど。
文脈読んでね?
802 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 12:08:58 ID:SGa5GGsb
イエスがいなかった、と考えたい人というのは つまりはイエスを否定したいお方なのです。 これは単純明快な話です。 僕は死んでもイエスを否定できませんが、 否定できる人というのは、ある意味、思い切りのよいお方だと思います。 あるいは、単に思慮に欠けているのかもしれません。 結局、人はみな、自分のいくべきところへいくようになっているのです。
803 :
スピ :2007/06/28(木) 12:54:39 ID:d2B6Bdu/
>>729 病院の薬は確かに、どういう働きをするのか、
分からない部分もありますからねー。
出来るだけ飲まないように気をつけますね。
僕はイケメンではないですよー。
普通、かな??
>>751 現世の使命を神様から直接知る方法は、
端的にいえば神様からの啓示を受けることですね。
僕の場合神様のほうからアクセスしてくださったのですが、
みずからもとめて神様の与えてくださる使命を知る場合は、
やはり、祈りでしょうか。頑張ってみて下さい。
>>752 いやー今の薬なんか体調にあわなくて。
それに効果は眠くなってくるくらいですよ。
>>801 「イエスはいない」といういやがらせにまともに対応する気があるん
だったら、790みたいなあほうな反応は逆効果。もうちっとましな
論拠を持ってきたほうがいい、と言うだけの話。
「文脈を読む」というのは相手が言ってもいないことを妄想して
過剰反応することではない。
805 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 13:31:21 ID:mzh+/hx6
>>677 >>678 僕は真剣なんです!!まじめに質問に答えてください!!
ちなみに教会の近くにある風俗店なのですが、もし教会の人に
店に入るところか出るところとかを見られてしまったらどうしたら
いいでしょうか?
806 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 13:34:10 ID:mzh+/hx6
あともう一つ質問です。 僕はまんぐり返しの格好をして自分のちん○んの先をなめて オナニーをして鏡で自分が咥えているところを見て自分の口に射精をしたり 拾ったパンティーでオナニーをしたり 更衣室にある女性の服や私物を触ったりしてしまうんですが そんな自分に対して自己嫌悪や後ろめたさを感じてしまいます。 みなさんはこういったことはしないのですか? しないならどうやって我慢しているんですか? 僕は他に楽しみがないので我慢できません!!
>>797 神とは権威ですよ。
モニュメントでも寓話でもなく生きた感情です。
そして理性との一致が神学に発展するんです。
純粋理性ならば純粋神学に至るかもしれませんが残念ながら政治、権力闘争に
利用されるので純粋神学というものはほとんど存在しないのでしょう。
808 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 13:44:46 ID:p4dmJlSj
>>806 神の義を求めましょう。
まずは他人に迷惑をかけないことです。
社会のルールは守った方が良いのです。
拾った下着は交番に届けましょう
女性の更衣室に入らないようにしましょう
他人のロッカーを開けないようにしましょう
>嫌悪や後ろめたさを感じてしまいます
ではその感覚に従いましょう。
できれば自分の感覚ではなく、神の感覚を感じ取りましょう。
性欲がどうしても我慢できないなら、それが元で罪を犯すよりは
自分で処理するのも一つの方法だと思います。
809 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 13:55:54 ID:2HJRpZTS
キリスト教?カトリック教?プロテスタント教?クリスチャン?違いがわかんない(o・ω・o)皆同じようなもん?バカな私にも解るよう優しい人教えて〜 ちなみに韓国で1番多い宗教はプロテスタント教で合ってますか
810 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 14:20:06 ID:0DB8o9DG
韓国ではやっったのは、プロテスタントといっても、半島テイストの入った 新興宗教。
一般的な仏式で行なわれるお通夜に行く事になったのですが、 洗礼を受けてから初めて参列するので、どう振舞って良いのか分かりません。 クリスチャンの方々はどのようにされていますか? お焼香などはせず、お祈りすろのでしょうか?
812 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 14:27:00 ID:E8JDfVaF
キリストは宗教を完成させる前に死んでいなくなってしまったので 本当の意味でのキリスト教などは存在しない。
>>811 クリスチャンと書かれていますのでプロテスタントの方でしょうか。
教派によっても解釈の違いがあるでしょうから、お書きになった方が
いいかもしれませんね。
私はカトリックですが、先方のスタイルに従います。
焼香は、香入れから摘んで押し戴かずにそのまま香炉へ落とします。
1回だけです(浄土真宗がそのスタイルなので)。
数珠は持っていませんので、掌を合わせて祈ります。
もともとは線香や抹香に本来の宗教的意味合いはないはずですので
(死臭を消す、周りを清め、気持ちを落ち着かせる程度?)、気に
しません。
カトリックや正教では乳香等を焚いた香炉を振るわけですし。
地方によってはカトリックでも献花の代わりに焼香する所もありますね。
献花は焼香の代わりに日本で広まったものらしいですから、
どっちもどっちという所でしょうか。
模範解答的には、遺影や故人の霊に対して祈るのではなく、故人の
永遠の安息を神に祈りなさいというレスがつくのでしょうか。
あまり気にする必要はないと思いますが、お通夜ならお急ぎでしょうから
所属される教会に確認なさってはいかがでしょうか。
814 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/06/28(木) 17:41:55 ID:SGa5GGsb
815 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 17:47:54 ID:GUBkydT+
カトリックとプロテスタントで潰しあいすることありますか?? ユダヤ教とキリスト教は仲が良いのでしょうか??? キリスト教の人はイスラム教をどう思ってますか?? ブッシュの政策はユダヤ教と関係ありますか???
816 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/28(木) 17:54:23 ID:1TuKz33c
>なにげに、
>>695 ←の書き込みをなんとなく読んだら、
イスラエルの首都とされる、エルサレムの意味を、悟ってしまった・・・・・・・
宗教に興味がなかったときは、聖書の内容など、現代では取るに足らない
ばかばかしい話だと思っていたが、隠された内容を知れば知るほど、
非常に奥の深い、重要な事が書かれていることに、驚くな。
イスラエルとは、神と戦う者という意味だろ。
エルサレムとは、それの首都のことだ。なるほどね。
ところで、語源のことだが、エルとは、エロヒーム(神)を、複数形にした呼び名だったんだっけ?
エルサレムの語源は、「神が平安を与えるように」という意味でよかったんだっけ?
誰か詳しい方、教えてたもれ。
817 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/28(木) 18:12:18 ID:1TuKz33c
>>815 宗教としてこの世にある一神教は、将来我々に、破滅的な争いを起こす為にあると
思っていい。まさにその為だけに、誰かが絵を描いて、我々の間に、一神教は起こされた。
逆に言うと、この先起こされるであろう破滅的な争いがなければ、一神教の意味はない。
神との古い契約である旧約は、イエスの十字架により成就された。
イエスの十字架の後、神との新しい契約は、現在進行形である。それも必ず成就する。
ユダヤ教を信奉するユダヤ人達は、自分達を救うメシアはまだ訪れていないとしてイエスを認めていないが、
イエスは、旧約で約束された、メシアである事は間違いない。そしてイスラムは、
この先起こされるであろう破滅的な争いを起こす為の当て馬。イスラムなくして、新約の成就はない。
そういう意味では、ムハンマドは、最後にして最高の ”預言者” である事に間違いない。
間違えていけないのは、ムハンマドはあくまで、神の言葉を預かる預言者であり、油塗られし完全な人である
キリスト(メシア)ではないということ。今のところ、一神教でつかわされた完全な人は、イエスだけである。
ではなぜ、我々に破滅的な争いが必要なのか?それは我々の意識改革のためである。
今の世の中、価値観では、人々は決して、イエスの掟、命の言葉を受け入れない。だからそれが必要なのだ。
人々が産みの苦しみを得て、精神的に今より高いステージに上がったとき、初めてイエスの言葉に
耳を貸すだろう。まさに、
>ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。
>ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。
>それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
>見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。
>わたしは言っておく、『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』とおまえたちが言う時までは、
>今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。 〜マタイ23:37
なのである。
818 :
好き嫌いなくチョフ、なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 18:28:55 ID:ONQG5sdl
ユダヤ人が、言ってるのです。 イエスという人間は、いない。 どこにいたという証明が出来るのか?と。 いなかったという証明では、ありません・・・いないというのは、自明、です。
819 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 18:40:33 ID:KnctjFJK
>>816 何じゃ、今頃気がついたのかいな。
エル(神)は単数、エロヒムはその複数形。
エルサレムとは「平和の都、平安の都」という意味。
イエスのたとえ話しに「婚宴」(マタイ22章)、「十人の乙女」(マタイ25章)がある。
イエスは「花婿」にたとえられている。
では、「花嫁」とは、何のたとえだろうか。
それは、人間のたとえ。
ただし、地球人全体のたとえとも、各個人のたとえ、ともとれる。
「結婚」というのは、別々に生まれて、別々に育った男女が、ある時に出会い、恋愛をして永遠に結ばれて、
その後、共同生活をしていくこと。
イエス(キリスト軍団)は、地球人とは別のところ(天、宇宙)にいる。
そのイエス(キリスト軍団)は、「地球に復帰して、地球人と一緒に暮らしたい」、と願っている。
その為に聖書を与えた。
>>818 つまり天皇家のご先祖様はいなかった。
今の天皇家は捏造だと言うことですね?
821 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 18:41:46 ID:KnctjFJK
結婚する為には、恋愛、つまり相互理解と、両者共に「一緒にに暮らしたい」という気持ちが必要。 だから、イエスは、キリスト軍団と地球人の結合、キリスト軍団の地球復帰を「結婚」にたとえた。 イエスは地球人にラブコールを送っている。 結婚したいと切に願っている。 そのプロポーズに答えるか、それとも、それを振るか、 その決断は地球人に任せられている。 イエスがいくら求愛しても、地球人がそれを無視したら、イエスは地球に復帰できない。 20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。 21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。 (黙示録の最後、つまり、聖書の結びの言葉だよん) 地球人に「主イエスよ、来てください。」 って、言いなさい、「イエスを呼びなさい」という要求。 ただし、タイムリミット(1999年)までにね。 その後じゃあ、間に合わないのよ。
>>811 >クリスチャンの方々はどのようにされていますか?
お焼香などはせず、お祈りすろのでしょうか?
教団教派により対応が違うのでまずあなたの教会の指導者に尋ねるのが良い
でしょう。一般的なのはあらかじめ喪主なり受付にクリスチャンであることを
伝え合掌、焼香は控えさせていただきますと断ります。みんなが合掌してるとき
は手を組んで神様にお祈りすれば良いのです。1番大切なのはあなたの心がどこに
あるかです。たとえ焼香しなくとも心の中でちゃんと成仏しまうようになどと
思っては偶像礼拝にあたります、逆に合掌の動作をしても思いがイエス様にあれば
それは両手を合わせただけの行為となり偶像崇拝にはなりません。
>>821 月刊ムー君。
もまいは黙っていた方がいいと思われ。君、笑い者になってるのに気付かない?
はやく君の巣であるオカルト板に帰りなさい。
824 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 19:10:48 ID:ONQG5sdl
エル とは、山 山とは、神。 我が国では、 山本 さん 神である山 の麓に住む人の意。 地中海文化のごった煮、ユダヤ教、 同じ神である エル、と 山。 エロイエロイラマサパクタニのエロイ エリヤ 同意、です。
>>824 ヘブル語で「山」は「ハル」じゃなかったっけ?
山HaLの始めはヘー、神'eLの始めはアレフ。
だいぶ違うよ。
826 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/28(木) 20:15:48 ID:1TuKz33c
>>819 ちょっと人に聞いたら、”低脳は” すぐに舐めた口を聞いてきやがる。
学研ムーよ。おまえおちょくってたら、論理的におまえのトンデモ話潰すぞタコ。
おまえ、そもそもキリスト教の言う、男、女とはどういう意味だ?答えてみろ。
まさかそれは宇宙人と、我々地球人だというつもりじゃないだろうな?
てか言うてる見たいやけど(大爆笑)
グノーシスの男と女の完全なる結合の意味を答えてみろ。
まさかそれは、宇宙人と、地球人との共同生活だというつもりじゃないだろうな?
てか言うてる見たいやけど(大爆笑)
おまえ、女とは我々人間だというのなら、なぜ我々人間は女と比喩されるのか、ちゃんと説明
しないといけないな。まさか、宇宙人が男で、地球人が女だと、
さしたる理由もなくただ適当に言ってるだけじゃないだろうな。
てか、どうせそのレベルのようだけど(大爆笑)
なに?宇宙人は我々地球人と仲良く暮らしたいから、我々に聖書を授けただと?
我々よりはるかに文明の進んだものなら、そんな回りくどいことしないでも、すぐにでも我々の目の前に
あらわして、我々は彼らと戦っても決してかなわないとわからせ、お互いメリットがあるなら
地球人も、無駄な争いもすることなく、彼らと共同に暮らすだろうよ。おまえ本当にバカだな。
なに?イエスの率いる、宇宙人の軍団は、せっかく聖書を与えたのに、自分達の思いにかなわないので、
我々地球人を滅ぼしにくるだと??まったくエゴ丸出しだな、イエスの教えとはまるっきり違うな、
おまえの宇宙人は(苦笑)
ちゅうか、イエスは、肉の生存。つまりこの世の生を否定しているのに、宇宙人との共同生活を、
キリスト教の目的だと解釈する者は、ちんぷんかんぷんすぎる。
まさか永遠の命とは、宇宙人との共同生活でつか!!!!。バカに付ける薬は無し。アホすぎる。
あのな、キリスト教はおまえの思っているものじゃ、全然ないんだよ。
オカルト板に早くお帰り。
827 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/28(木) 20:22:07 ID:1TuKz33c
学研ムーよ、悔しかったらキリスト教の言う、男、女の意味を答えてみな。 もちろん漠然に地球人は女だと言うのではなく、なぜ女と比喩されるのか、ちゃんと答えてみろ。 おちょくってやるから・・・・・・もとい、話はそれからだ。 今から仕事だが、帰ってくるまでにちゃんと答えてろよ、トンデモ学研ムーさんよ。
828 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 20:23:16 ID:iTx5JQcW
痛くない自殺の方法な何?
829 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 20:24:04 ID:iTx5JQcW
苦しくない方法も知りたい。
830 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 20:42:14 ID:s82CMKNT
>>825 >
>>824 > ヘブル語で「山」は「ハル」じゃなかったっけ?
> 山HaLの始めはヘー、神'eLの始めはアレフ。
> だいぶ違うよ。
言語学的に、どうなのか、
わかえいません。
わたしが読んだ本の知識、です。
エルは、山。
山は、神の意。
831 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 20:44:24 ID:s82CMKNT
>>830 訂正
わかえいません。
↓
わかりません。
>>830 > 言語学的に、どうなのか、
> わかえいません。
> わたしが読んだ本の知識、です。
ちょw
分かんないで言ってたんですかw
833 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 20:47:34 ID:s82CMKNT
ローマ人は キリスト教に汚染される前、 エトルリア人の占いを、指針とした。 それは、 ヤギ等の肝臓を見て、吉兆を知るというもの。 と言うのは、世界は、神のご意志で動いているからだ。 小さな警告といえども、見逃すわけには、いかない。 と言うわけで、エトルリア人の占いは、ロ−マ人の宗教だった。
834 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 20:49:51 ID:s82CMKNT
>>832 へブル語自体、分かりません。
と言って、
ギリシャ語も、分かりません。。。、ヽ`(~д~*)、ヽ`…アセアセ
>>833 スエトニウスの「皇帝伝」にもよく卜鳥師とか出てきますね。
鳥の内臓を調べたら凶兆が出てきた、とか。
>>334 知らないことならいきなりアプリオリに発言してはダメですよ(^^;)
836 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 21:11:20 ID:Q0tOJMu1
ほら、馬鹿丸出し。 この程度だから今回も地球人は救われなかった。 救済期限もとうに過ぎていて、地球人の時代も今週で終わることにすら気がつかない。 聖書には隠されたストーリーがある。 地球人の歴史(進化)を一人の女性に譬えて、あるストーリーを作成した。 一人の処女(乙女)がいた。 彼女には神から定められた許婚(いいなずけ)がいた。 しかし、その乙女は、己の愚かさゆえにその許婚と結ばれる前に、別の悪い男に騙されて、その男と淫行にふけった。 この悪い男に騙されて淫行にふける女こそ「バビロンの大淫婦」 つまり、サタンに騙されて、自ら悪魔崇拝にふける現地球人(の未来)の象徴。 しかし、その愚かな女、バビロンの大淫婦にも、(やがて、いつか?)悔い改める時がくる。 その愚かな女を説得し、悔い改めさせるのが、イエス(キリスト)。 その愚かだった女が、自分の愚かさに気づき、悔い改めて、 「自分の本来の許婚は、サタンではなくて、キリストだった」 と理解し、サタンの誘惑を退けて、キリストを結婚相手と認めて、キリストと結ばれた時に、 キリストは地球に復帰でき、地上天国、御国がこの地球に出現する。 簡単にいうと、これが「神の計画」。 しかし、残念ながら、今回もこの愚かな女、バビロンの大淫婦である馬鹿な地球人は悔い改めなかった。 相変わらず悪魔崇拝をしている。 自分の主人にサタンを選び、自らその奴隷になってサタンに仕える。 あれだけ注意しておいたのに、キリストの忠告を無視して、自滅の道を辿った。
837 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 21:19:17 ID:Q0tOJMu1
さて、面白いことに、この「女の一生」を地でいった女がいた。 ただし、聖典ではっきりと書かれてあるわけではない。 なかば伝説。 その女の名は「マクダラのマリア」 彼女は初めは娼婦だった。 しかし、イエスと出会い、悔い改めて、イエスの弟子、信者となった。 イエスとマリアは愛しあい、結婚し(子供まで設けた?)。 まさに、「バビロンの大淫婦」から「花嫁である新しいエルサレム」へと華麗なる変身を遂げた女性。 ま、あくまでも伝説ではあるが、非常に興味深い話ではある。
838 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 21:22:33 ID:s82CMKNT
>>835 >
>>833 > スエトニウスの「皇帝伝」にもよく卜鳥師とか出てきますね。
> 鳥の内臓を調べたら凶兆が出てきた、とか。
エトルリア人の占いと
予定説、
神の意志をヤギの肝臓に見るという点と、
あらかじめ定められているという点と、
時代は異なるとはいえ、
同じことを言ってます。
839 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 21:29:12 ID:Q0tOJMu1
>>826 >おまえ、女とは我々人間だというのなら、なぜ我々人間は女と比喩されるのか、ちゃんと説明
>しないといけないな。まさか、宇宙人が男で、地球人が女だと、
>さしたる理由もなくただ適当に言ってるだけじゃないだろうな。
>てか、どうせそのレベルのようだけど(大爆笑)
おまえな、聖書も黙示録もろくに読んでないくせに、よくそういう口がきけるよな。
15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。
16 あなたが見た十本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります。
17 それは、神が、みことばの成就するときまで、神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。
18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」
(黙示録17章)
ここに「バビロンの大淫婦」とは何をあらわしているのか解き明かされているだろ。
オマエ、読んだことあるのか。
オマエ、ココモと目糞鼻糞だぞ。
>てか、どうせそのレベルのようだけど(大爆笑)
この言葉、オマエにそのまま返すよ。
840 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 21:40:36 ID:Q0tOJMu1
聖書の意味も黙示録の意味も解らない豚しかいなかったけど、ついでに教えてやるよ。 1 また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言った。 「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せましょう。 2 地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」 3 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。 すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。 4 この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。 5 その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。 6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。 7 すると、御使いは私にこう言った。「なぜ驚くのですか。私は、あなたに、この女の秘義と、この女を乗せた、七つの頭と十本の角とを持つ獣の秘義とを話してあげましょう。 8 あなたの見た獣は、昔いたが、今はいません。 しかし、やがて底知れぬ所から上って来ます。 そして彼は、ついには滅びます。地上に住む者たちで、世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、やがて現われるのを見て驚きます。 9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。 (黙示録17章) ここに、「バビロンの大淫婦」とは、「キリストの忠告を無視して悪魔崇拝を続ける愚かな地球人」のたとえだと、解き明かされているだろ。
841 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 21:42:38 ID:s82CMKNT
基本ですが・・・ ユダヤじんは、イエスは、いなかったと言います。
>>838 > エトルリア人の占いと
> 予定説、
> 神の意志をヤギの肝臓に見るという点と、
> あらかじめ定められているという点と、
> 時代は異なるとはいえ、
> 同じことを言ってます。
言ってませんよ。
あなた、ほんとに発言が無責任ですね。
予定説では「神の予定」は言いますが、
「神の予定を人間が知ることができる」なんて言ってません。
「予定されている」ことと「予定を知ることができる」ことは論理的には区別されるべきでしょ?
843 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 21:51:16 ID:Q0tOJMu1
>そして彼は、ついには滅びます。地上に住む者たちで、世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、やがて現われるのを見て驚きます。 >世の初めからいのちの書に名を書きしるされていない者 って、救済されなかった愚者のことだろ。 その馬鹿どもは獣に支配されてから驚くんだよ。 さんざん聖書で「未来はサタンに支配されてますよ」って忠告しておいたのに、 それを理解できなかったから、その時になってから驚くんだよ。 まさに「盲目の豚」。 賢い者は驚かないよ。 聖書でそう預言されていたんだから、そうなるのを前もって知っていたし、 そうなるのが当然だからな。 >9 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。 「七つの山」って何? ローマだろ。 ローマって「7つの丘(山)の町」って言われているじゃん。 イエスを処刑したのは誰? ローマ帝国とユダヤ人だろ。 両者が共謀してイエスを処刑したんだろ。 十字架刑ってローマ式の処刑方法なんだよ。
844 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/28(木) 21:56:21 ID:s82CMKNT
>>842 >
>>838 > > エトルリア人の占いと
> > 予定説、
> > 神の意志をヤギの肝臓に見るという点と、
> > あらかじめ定められているという点と、
> > 時代は異なるとはいえ、
> > 同じことを言ってます。
> 言ってませんよ。
> あなた、ほんとに発言が無責任ですね。
> 予定説では「神の予定」は言いますが、
> 「神の予定を人間が知ることができる」なんて言ってません。
> 「予定されている」ことと「予定を知ることができる」ことは論理的には区別されるべきでしょ?
二重予定とは ?
キリスト者って神の存在証明をおも行ったゲーデルの理論理解した上で信仰してるのか?
846 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 22:15:28 ID:Q0tOJMu1
3 それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」 4 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。 5 彼らに害を加えようとする者があれば、火が彼らの口から出て、敵を滅ぼし尽くす。彼らに害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。 6 この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また、水を血に変え、そのうえ、思うままに、何度でも、あらゆる災害をもって地を打つ力を持っている。 7 そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。 8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。 9 もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめていて、その死体を墓に納めることを許さない。 10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。 それは、このふたりの預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。 (黙示録11章) >8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。 イエスは「ソドムやエジプト」で十字架に架けられたんだってさ。 オマエラ、もうソドムになっちまったんだよ。
847 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 22:17:17 ID:Q0tOJMu1
ソドムとエリコが滅ぼされる前に、二人の御使いが派遣されて、住民を偵察しただろ。 その二人の御使い(二人のメシア)は裁きの権能を持って、全権を委ねられて派遣されたんだよ。 >10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。 それは、このふたりの預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。 オマエラ、8年前、1999年にこの「ふたりの預言者」のうちの一人に対して、どういう仕打ちをしたのか、まだ覚えているだろ。 「予言は外れた、インチキ予言者だ」って罵って、喜び祝ったんじゃないのか。 馬鹿だなあ。 あれが救済のタイムリミットだとも知らないで、喜ぶなんて。 「予言が外れた」んじゃなくて「オマエラが救済から外れたんだよ」 ただただ、救いようがない。 善き羊飼いが去った後、猛獣が愚かな羊を襲いに来るんだよ。
848 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 22:47:36 ID:5y4+JuJD
東欧には、聖キリルと聖メトディウスの日という宗教記念日があるみたいです。 信者は、その日は何をするのですか?
悩める人、悲しむ人、すべての人が幸せになれますように
850 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 22:51:23 ID:Q0tOJMu1
「七つの山」が出てきたからついでに教えてやるよ。 111番 オリーブの栄光 〜現法王ベネディクト16世 112番 ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。 ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。 この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。 おわり 有名な「マラキの予言」 112番は111番の補足説明だから、ローマ法王は111番の現法王ベネディクト16世で終わり。 現法王が最後の法王。 つまり、バチカン、ローマカトリックは現法王の任期中に終焉を迎える。 ローマカトリックが終焉するとは、すなわち、現地球人の時代が終焉する、 ということ。 2007年の7月から「3年半の大艱難時代」が始まり、その間に地球人の三分の二は処分され、 残された三分の一は、サタンの奴隷にされる。 勿論、サタンが「奴隷として役に立つ」と認定した者しか生き残れない。 黙示録でも、そう記述されているじゃん。 だから、1999年よりも前に「イエスを呼びなさい」と忠告しておいた。 それなのに、あなたがたはその忠告、警告を無視し、聖なる預言者を嘲笑罵倒した。 だから、その当然の報いを受ける。 もはや救いはない。 いや、救いようがない。 あなたがたがその道を選択した。
851 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 23:09:45 ID:x4nLIq8H
>>850 へぇ〜 すごいね
自分で考えたストーリーにしては よく 出来てるよ
他はなんかない?!
852 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/29(金) 00:24:21 ID:NjqRZAJr
853 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/29(金) 01:40:46 ID:LF/k2vLk
黙示録をどう捉えるかで、その人の精神鑑定ができると思うw そちらの専門家とネットのヤリトリができたら良いんだけどね 誰か知らないですかね? ヨハネ黙示録はアポクリフォンでもう一つあるよん...そちらの 方が大分まともな様に思うけど...それに、3〜4世紀のローマ教の 書き足しもないし...3〜4世紀のローマ教の書き足し部分だけ 抽出してみると、ローマ教徒は明らかに、黙示録を童話化(劇画化)し てる事が判るよん 宇宙戦士ガンダムとか...その辺のアニメ漫画と一緒に読んでるのか?? 信仰とか神を求めるとかそれらしい言葉が飛び交うので、宗教本と間違うが アホどもが言ってる事はアニメ漫画のオツムだろね...
>>844 > 二重予定とは ?
予定説と二重予定説は通常区別されません。
>>845 言いたいことは分かりますが、ゲーデルの不完全性定理を「神の存在証明」というのは言い過ぎですよ。
確かに人間理性のある種の「限界」を示しはしますが。
855 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/29(金) 02:04:59 ID:LF/k2vLk
人の子が雲に乗ってやってくる... 僕は今「人の子」について研究してるけど(一年位掛かりそう) ユダヤ教(人)においては、独特の意味があるようですね... エゼキエルとか詩篇に多く使われてるんですね...特に エゼキエルではYHWHの神が「人の子よ」と言って、エゼキエル に問いかけてる文章が30〜40位あるんですよ... 「人の子はイエスです」と言うのは、キリスト教徒が言いそうなパッチ ワーク発想ですよん...新約聖書でも「イエス」を「人の子」に当てはめてる と思えるのは2割くらいですw... それ以外の「人の子」はイエスとは殆ど無縁の対象物と考えて良いですよん 特に「人の子が雲に乗ってやってくる」と言う発言をイエスがしてる 様な文章(マタイやマルコのイエスの受難での発言)は、明らかに イエスとは別の物を想定してるでしょ...ここに「人の子」=イエス を当てはめちゃうと、イエス様は自分が雲に乗ってやってくると発言した 話になるでしょ...福音書の編者はそれほどトンマなシナリオは 書かないと思いますよ...その後の検閲・校正もあるんでね 「人の子が雲に乗ってやってくる」は、あまり自信が無いけど 日本語で言えば「お前等天罰が下るぞ」かもしれねぇ...
856 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べまスキー :2007/06/29(金) 02:22:14 ID:NjqRZAJr
>>854 >
>>844 > > 二重予定とは ?
> 予定説と二重予定説は通常区別されません。
予定説の、キリスト教における位置づけ、評価は、どうなってますか?
857 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 04:03:24 ID:14ir3K7O
聖書の成立過程にしか関心がない原理主義者のココモよ。 あんたは「たとえ、象徴、暗喩、隠喩」という技法を理解しなければ、一生聖書を理解できないまま終わるよ。 「人の子」とは「人間の子孫」って意味だよ。 あんたは「黙示録なんて必要ない」ってほざいてなかったっけ? 黙示録は聖書の中でも、一番重要な書だよ。 聖書の謎を解く鍵が黙示録につまっている。 黙示録なくしては聖書は完結しない。 しかし、黙示録の謎を解く鍵は、それ以前の書のあちこちにばら撒かれている。 聖書は「言葉、語」によって結合されていて、全体が言葉のネットワークによって関連付けられて構成されている。 それぞれの「言葉、語」の象徴的意味を解明していくことが「解読」なんだよ。 それと、バカラスよ。 おまえは以前から「たとえ、喩えを理解できないバカモスキー」って言ってなかったっけ。 おまえも同じ。 今ごろになって、やっと「エルサレムの象徴的意味が解った」んだろ。 教えてやったのは俺だよ。 そんな聖書初心者のくせに偉そうなことを書くんじゃないよ。 他人の目の埃を指摘して嘲笑する前に、自分の目に刺さっている梁を抜け。 言葉使いと礼儀をわきまえろ。
858 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 04:37:20 ID:14ir3K7O
それと、ココモよ。 あんたは「黙示録の666は616だったんだよ〜ん」って書いてなかったっけ? 聖書の目的は、「地球人に1999年までにイエス(天使軍団)を呼ばせること、地球の覇権をサタン軍団から奪い取ること」 なんだよ。 つまり、聖書の有効期限は1999年。(最終期限は2001年) 1999年までに目的が達成できなければ失敗なの。 「666は616だった」っていう説が出たのはその後だろ。 1999年以前は、(今でも)獣の数字は666なんだよ。 666が何をあらわしているのか、っていうと、あちこちで言われているけど、バーコードなんだよ。 獣(サタン)は全ての人間にID番号を振り分けて、その番号が入ったバーコードを各自の肉体に刻印する。 あの当時、ある女歌手が自分の手首にバーコードのタトウーを入れて得意になっていただろ。 ただし、実際にインプラントされるのはICチップ、マイクロチップだろうな。 ICチップはバーコードの後継、発展型だからな。 ICチップの方が情報量が多く記入できるし、書き換えもできる。 各自の個人情報が全て入ったICチップを手か額に埋め込まれる。 今でもペットや家畜はそうなっているだろ。 何でも最初はペットや家畜から始まる。 そのチップをスキャナーにかざせば、個人情報が全て明かされる。
859 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 04:41:57 ID:14ir3K7O
奴隷はそうやって管理されるんだよ。 奴隷はそのチップで支払いをする。 スーパーで買い物をしたら、清算はそのチップでする。 額に埋め込まれたチップにスキャナーを当てられるんだよ。 キャッシュレスの社会では、誰がいつどこで何をして何を買ったかが全て記録されて管理される。 その獣の刻印を受けなければ、物を買うことも売ることもできなくなる。 その制度を獣、サタンが押し付けるんだよ。 何の為に? 全ての奴隷を支配管理し、逆らった者を処分していく為だろ。 あちこちに関門が設けられているから、反逆者や不要の者はすぐに逮捕され処分される。 もう逃れられない。 サタンに忠誠を誓い、その体制の中で生きると誓った者しか生き残れない。 こうして、サタンは「残す者と処分する者」を選別していく。 未来がそうなっているから、聖書(黙示録)で前もって教えてあげたんだろうが。
860 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 04:50:46 ID:14ir3K7O
14 また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。 15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。 16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。 17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。 18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。 その数字は六百六十六である。 (黙示録13章) もう一度、ここをよく読め。 この描写が再現されていくぞ。 天使の警告を無視したんだから、自分達の身をもって体験してもらうしかないな。
861 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 05:31:44 ID:P/lhNmNo
>>853 機動戦士ガンダムのキャラクターデザインをした安彦良和が"イエス"
(NHK出版)という漫画を描いているが、至ってマトモな作品だ。
(主にマルコ福音書とヨハネ福音書を下敷にして再構築した福音書のお話)
安彦良和は自らがクリスチャンじゃないことを言明して描いてるけどな。
物語はヨハネ福音書に出てくる"名も無き弟子"(ヨハネという名前ではなく
違う仮名が付けられているが)の眼を通して描いたイエスの姿だ。
イエスはあくまでユダヤ教の改革者として描かれ、イエスが起こしたとされ
る"奇跡"の多くは否定、または伝聞として意図的にはっきり描かれない。
イエスは不満分子の武装蜂起の旗印に祀りあげられ、その未熟な武装蜂起の
失敗の責任を負わされて磔にされる。ネタばれするとこの漫画のイエスは三
日目に復活せずに死体は弟子達によって運び去られる。
買うには装丁が立派過ぎて高過ぎるだろうから、本屋でみる機会があったら
軽く立ち読みしてみるといい。漫画なんで例えばバラバが熱心党でイエスの
ことを利用してやろうと暗躍してたり、オモシロ解釈結構入っているが中々
良くできてるよ。
862 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:03:32 ID:Fwz+MUZW
>>857 >「人の子」とは「人間の子孫」って意味だよ。
全然違うわ、ボケ。
おまえのキリスト教への理解力はゼロだ。おまえの話はただのトンデモ。
俺が突然エルサレムの意味を悟った内容は、おまえのトンデモ話とは全然違う話なんだよ。
俺はキリスト教のいう、男、女、花婿、花嫁の意味を知っている。
だからボーと、ただなんとなく、
>>695 の書き込みを読んだら、突然エルサレムの意味を悟り、
マタイ23:37 の聖句の意味を悟ったんだよ。おまえの解釈とは全然違う。
おまえの与太話などどうでもいい。てか、俺の質問には何一つ答えられないし(苦笑)
誰かこのバカ何とかしてくれよ(爆笑)馬鹿すぎる。
863 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:11:56 ID:Fwz+MUZW
>>860 666は、なんとかっていうローマ皇帝のことで、すでに終わった事です。
ところでおまえ、釈迦に説法ってことわざ知ってか?
おまえは恥ずかしい奴だな。
864 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:20:39 ID:Fwz+MUZW
>>860 こいつはアホ過ぎ。今度はバーコードの事を言い出すぜ。クスクス。
865 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:30:00 ID:Fwz+MUZW
>>860 学研ムーさんよ。お宅の話だと、肝心要の父なる神が抜けてるんだが、
彼はどうした?宇宙人のボスか?
イエスは父の名を示しに来たと言った。父の名はなんていうのか答えてみろ。
ヤハウェか?馬鹿なおまえにはせいぜいこんなとこだろう。違うと言うのなら、父の名を示してみろ。
俺は知っているぜ。もちろんイエスの示した父の名とは、ヤハウェとは違う。
あ、そうそう、イエスは自分の、この世の命さえ憎みなさいと言っているのに、どうして、
宇宙人との共同生活が、天の御国になるんですか〜〜〜??
矛盾してますね。宇宙人との共同生活が、永遠の命でつか???
あなた本当に聖書を読んだことあるんですか??あなたの聖書は、学研ムーじゃないですか?
866 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 07:38:05 ID:14ir3K7O
やはり、オマエの頭はカラス並みだな。
なにしろ、聖書で「忌み嫌われている鳥であるカラス」を恥ずかしげもなくHNにつけているんだからな。
恥というものを知らないから、平然と恥の上塗りをしているんだな。
>>839 をよく読め。
15 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。
16 あなたが見た十本の角と、あの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を火で焼き尽くすようになります。
17 それは、神が、みことばの成就するときまで、神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。
18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」
(黙示録17章)
仕事帰りで寝ぼけているのか?
それとも天然ボケか?
馬鹿は答えを教えても解らない。
豚の見本。
867 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:51:58 ID:Fwz+MUZW
学研ムーさん。やはりあなたは、なぜ聖書には花嫁と、花婿。男、女の意味を知らないのですね。 何の根拠もなく、単に人類の進化を女に喩えたなんて能書きはあまりに智慧がなさすぎます。 そもそもキリスト教の言う、男と女の意味を知らない者に、キリスト教は理解できません。 我々の魂の子宮は、男性自身のように、外側にあるが、悔い改めた女は、 子宮を内側に向け、元の夫と再び結ばれるだろう。そして彼女は御国に入るだろう。 これは肉体のごときの結婚とは違う。彼らが互いに合一すると、彼らは一つの命となる。 これを聖なる結婚と言う。 わが娘よ聞け。 見よ、耳を傾けよ。 おまえの民と、おまえの父の家を忘れよ。 王はお前の美しさを慕った。 彼はお前の王だからである。 おまえにこの聖句の意味がわかるか? キリスト教とは、「一」を知る事だ。宇宙人を知る事ではない。
868 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:54:10 ID:Fwz+MUZW
>>866 だから女の意味はなんなんだよ。
淫婦の意味はなんだ?言ってみろ、学研ムー。ぷぷぷ。
869 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 07:58:16 ID:14ir3K7O
おまえら、いつも「神」について観念的に議論しているが、 おまえらの最大の誤解は、神と人間を別々に考えていることだよ。 自分達の外側に「神」を置いているだろ。 だから神も、神の計画も理解できない。 あなたがたは自分達が神の子であることを知らないのですか。 ってどっかになかったっけ? 神は人類になっちゃっているんだよ。 でも、その神は人類になる前に「神の計画」のプランを立てた。 まだ、その途中なんだよ。 「今」がそのなかのどこにあるのか、どこに位置しているのか、を理解できないから、過去も現在も未来も理解できない。 その「神の計画」を書いた書物が聖書。 その目的が達成されるまでのプロセスを象徴技法を駆使して書いた書物が聖書。 それと、おまえ、「宇宙人」っていうのを「異星人」と勘違いしてないか?
870 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 07:59:36 ID:Fwz+MUZW
>>866 >18 あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことです。」
これは今のエルサレムの事だな。今の彼女は、大淫婦そのものだ。
もちろんここでいうエルサレムとは、中東の土地にある、エルサレムという町の事ではない。
イスラエルとは、神と戦う者。そしてエルサレムは首都である。
わかるかな?わかんねぇだろうな、学研ムーには(哀)
871 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 08:05:45 ID:Fwz+MUZW
>>869 >あなたがたは自分達が神の子であることを知らないのですか。
>ってどっかになかったっけ?
人様を聖書初心者のレッテルを貼るくせに、あなた様は、聖書すらろくに読んでいないのでつね。
そんな重要な事を、>ってどっかになかったっけ? 。なんてね〜〜。
父なる神は外にあるのではなく、内にあると教えてやったのは俺だろう。
人の書き込みを勝手にパクらないでください。ついでにいうと、人の子も、内にいる。
そしてそれは、面前に広がっている。君にこの意味がわかるかい?
ま、君はキリスト教を知らないようだから、理解不能だろうけど。
>それと、おまえ、「宇宙人」っていうのを「異星人」と勘違いしてないか?
今度はタイムトラベラーでつか?ククク。
872 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 08:09:26 ID:zhu2Q/pH
「完璧な正解」がどこにも存在しないのに それぞれが「俺が正しい」って言っていて、 しかも誰も判定のしようがない、 ってすごい状態だな。
873 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 08:15:30 ID:Fwz+MUZW
>>872 「完璧な正解」は自分自身で確かめられるんだよ。
それは自分しか確かめられない事なんだがな。
間こんな事言っても、屁理屈しか返って来ないだろうから、もう少しわかりやすい例で言うと、
自分の解釈に合う聖句の文言を、切った貼ったでいいとこ取りのかって解釈したところで、
他の文章と絡めば矛盾をはらみ、整合性の取れない解釈は、誤謬である。
俺がこの宇宙人だか、タイムトラベラー男の、学研ムーの矛盾を示してあげよう。
874 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 08:37:08 ID:Fwz+MUZW
学研ムーさん。 あなたの能書きでは、キリスト教の目的は、宇宙人、もしくはタイムトラベラー達との 共同体を作ることだとしていますが、それでは、キリスト教は、現世利益を求める宗教になりますね。 だがキリスト教を知る人は、イエスの教えは現世利益を求めるものではないと言う事を知っています。 早い話、キリスト教のテーマである永遠の命を得るには、この世の命を捨て去りなさいと言っているのです。 おかしいですね。宇宙人との共同生活が永遠の命と説明すれば、大きな矛盾をはらみます。 かたや現世利益を求めるものであり、かたや現世利益を真っ向から否定するものだからです。 この矛盾を説明してください。
875 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 08:40:57 ID:jN8MHsbv
質問箱スレがカオスなことになってるなwwww 全く関係ないのだが、カラスたんのHNの由来ってドリフ?
876 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 08:51:29 ID:Fwz+MUZW
学研ムーさん。イエスは、キリスト教のテーマでもある永遠の命を得るには、 この世の命を捨てなさい。と言っているんですよ。 あなた、人様を、聖書初心者と言うくらいだから、もちろん聖書のイエスの教えくらい 知ってて、物を言ってるんでしょ? この世の命を捨てれば、宇宙人だか、タイムトラベラーだかの共同体など、どうでもいいですよね。 説明してください。 あとパウロも、書簡の中で、この世のものの一切に執着してはならないと、信徒達に教えています。 あなたの現世利益を求める教えとは矛盾していますね。説明してください。 あと、グノーシスでは、五感による感覚は、甘い炎と比喩されて、この世のものに 執着する者は、その炎により、焼き尽くされると教えています。これも、現世利益とは相容れない教えです。 イエスの教えは、あなたのいう宇宙人との共同生活とは全く次元の違うものではないですかね。 グノーシスにいたっては、徹底したこの世の生存の否定。徹底した現世利益の否定です。 あなたの宇宙人の話と、このイエスの教えとの整合性を説明してください。
877 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 08:59:34 ID:14ir3K7O
既に答えてあるのに、自分が理解できないからって、しつこいぞ。 「バビロンの大淫婦」って、悪魔崇拝をしている地球人の象徴だ、って教えたろう。 「淫行」が悪魔崇拝なんだよ。 だから、その淫行、悪魔崇拝を止めて、悔い改めて、キリストを主人に選んで、キリストの保護と救済にすがりなさい、 って警告しただろうが。 それと、救済には全体救済と個人救済があるんだよ。 おまえら、その区別がついてないだろ。 その理解が曖昧だから、どっちにも預かれなかったんだよ。 地球は一つしかないんだよ。 その地球の覇権を巡って、キリスト軍団とサタン軍団が争っている。 「光の子と闇の子の闘争」だな。 未来(2010年以後)の地球の覇権はサタン軍団が握っている。 キリスト軍団は地球の覇権が取れていない。 だから、地球人を自分達の味方につけさせて、地球人と提携して、サタン軍団から地球の覇権を奪い取ろう、と画策したんだよ。 その為には「自分達が何者であって、未来はどうなっているか」を全部教えて理解させなければならない。 そのテキストとして聖書を与えた。 ま、今回も失敗したけどな。 1999年までに、地球人と提携して準備しないと間に合わないんだよ。 サタンは2010年までには、地球の覇権を確立してしまう。
878 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 09:00:30 ID:14ir3K7O
「明日サタンが来る」っていうその前日になって準備したからって間に合うか? サタンの侵略に対抗する為の準備期間は10年間くらいは必要だろう。 だから、そのタイムリミットを1999年に設定したんだよ。 1999年よりも前にキリスト軍団と地球人が提携合体しなければ、サタンの侵略には対抗できない。 それなのに、おまえら、キリストを呼ばなかっただろ。 それどころか、聖なる預言者を嘲笑罵倒して、追い返してしまっただろ。 もうすぐサタンが来ることも解らない。 何の準備もしていない。 ああいえば、こういう。 こんな奴らを救おうとしたなんて、ほんとにアホラシ。
879 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:11:03 ID:Fwz+MUZW
>>877 だからイエスの教えは現世利益を求める教えなのかどうかと聞いてるんだよ。
自説に都合のいい箇所だけのかって解釈ですか?しかもお前の引用は、黙示録だけだし。ヤレヤレ。
馬鹿に付ける薬はなしとは、よく言ったものだ。
>その地球の覇権を巡って、キリスト軍団とサタン軍団が争っている。
善と悪の戦いってか?この一つとっても、こいつはキリスト教を全く理解していないことがよくわかる。
永遠とは、善と悪を超えたところにある。神も悪魔も人が作ったものだ。
どれ、もう一つお前に聞いてみよう。
マタイ5:45〜48
>父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、
>正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。
>自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。
>徴税人でも、同じことをしているではないか。
>自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。
>異邦人でさえ、同じことをしているではないか。
>だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」
おかしいですね。イエスは善悪を分けることなく、平等に愛しなさいと説いています。
だがあなたは、イエスは地球上の覇権争いを、彼らが悪だとする、悪魔軍団と戦っている事になります。
おかしいですね〜〜。イエスの教えと矛盾しています。この矛盾を説明してください。
880 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:12:55 ID:Fwz+MUZW
>>878 聞かれた事に答えろタコ。
てめえの説の矛盾を解決できなければ、説明も出来ないくせによ。
矛盾だらけの話を、さも正解のように語るなよ、タコ。
881 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:19:24 ID:Fwz+MUZW
>>878 おまえさ、永遠なる神に似せて創造された人のはずが、
善と悪を知る事によって、死ぬ存在となったって、キリスト教の根幹である教えを知ってて
物言ってんの?それをイエス自ら、善悪の戦いをするだってか?あきれてものがいえん。
イエスは善と悪を分けることなく、全て平等に愛し、「完全な人」となりなさいと説いたんだよ。
言ってる意味わかる?わかんねぇだろうな、学研ムーが聖書の、トンデモさんに、この教えの深い意味が。
882 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 09:21:42 ID:14ir3K7O
サタンはいつでも地球の覇権を取れる。 しかし、まだ来ない、っていうのは、「まだ待っていた方が得だから」というだけの理由。 おまえら地球人がせっせと都市や設備を造っているだろ。 それをそのまま頂こう、って腹だよ。 しかし、いつまでも待っていると、地球人による環境破壊、資源の無駄使い、地球温暖化が進行していってしまう。 おまえらだって騒いでるだろ。 おまえらだけじゃあ解決できないんだよ。 地球が回復可能なうちに、この地球人の愚行を止めさせないとな。 つまり、彼らにとって、地球人の作用がプラスからマイナスに転じる時が介入の最適ポイント。 そんなもの歴史を調べればすぐに判る。 2010年頃だろ。 都市と設備をそのまま乗っ取り、ついでに地球人を奴隷にして仕えさせればいいじゃん。 そんなの当たり前だろ。 全ては当然、必然なんだよ。
883 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:27:20 ID:Fwz+MUZW
>>882 駄目だこりゃ。まったく聞く耳持たず。
己の説に鬼のように執着しているものは、どんなに矛盾点をつかれても決して
自分の誤った考えを捨てないものである。
己の意見に恐ろしく執着する心。それすなわちエゴである。
キリスト教の言うサタンとは、このエゴ、利己心のことである。利己心はエゴを産み、エゴは自我を生み出す。
キリスト教の言うサタンとは、こいつの言うように、我々の外にいるのではなく、
父なる神、人の子と同じく、我々の内にいるものである。
エゴに囚われたもののいいサンプルがここにいる。
884 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 09:29:55 ID:NMb2FloP
サタンって、イスラムのサルタン(王)を文字ったものだってことを クリスチャンは絶対に信じないんだろうなぁ・・資料を見せても。
885 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:30:37 ID:Fwz+MUZW
エゴは自我そのものだ。永遠の命とは、この自我を滅ぼすことである。 それは、利己心を滅ぼす道である。これがイエスの教えであり、イエスが十字架の業で 我々に示した道である。 自我とはこの世の命。それは我々の魂。
886 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:31:31 ID:Fwz+MUZW
>>884 語源などどうでもいいんだよ、タコ。
愚か者は、木を見て、森を見ないものだ。
887 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 09:36:50 ID:14ir3K7O
カラスよ、おまえは「全てのことをこの歴史だけで」考えようとしているだろう。 だから、聖書も神の計画も理解できないんだよ。 人類の歴史はこの歴史だけじゃないんだよ。 この歴史は途中経過の歴史にしかすぎないんだよ。 キリスト軍団は永遠に生きていて、本拠の惑星でそれなりの生活をしているんだよ。 別に困っている訳じゃないんだよ。 今回でどうしても成功させなければならない、っていう訳じゃないんだよ。 次のチャンスは無限にある。 今回失敗しても再トライできるじゃん。 だから、救済を押し付けない。 あの程度の干渉しかない。 しかし、おまえらはこの時間系に縛られている。 永遠の命もなく、ここから抜け出せない。 だから、救済のチャンスは一回しかない。 その一回しかないチャンスを自分達の愚かさゆえに逃してしまい、 それにすら気がつかない。
888 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:40:55 ID:Fwz+MUZW
>>882 さて、おまえは2010年頃に悪魔軍団が地球を乗っ取りに来ると言ってるわけだ。
ここで一つ賭けをしよう。俺はお前の言うように、我々人類以外の侵略は、ないと断言する。
ましてや、2010年頃などに、絶対にない。おまえ、お前の預言が外れたら俺と直接会って、
土下座して謝れるか?俺はお前の預言が当たれば、お前に直接会って、お前に、
失礼な事を言いましたと、土下座して謝ってやるよ。どうだ、乗るか?期限は、2011年の4月1日だ。
どうだ?我の強いおまえにこの話乗れるか?おそらく2chに宗教板がある限り、
このキリスト教質問箱はあるはずだから、2011年の4月1日は必ずここを覗けよ。
わかったな、己の意見に恐ろしく執着している、学研ムーさんよ。
2011年の4月1日、楽しみにしてな。俺も楽しみにしてるからよ。
889 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:46:25 ID:Fwz+MUZW
>>887 あほかおまえ。永遠に生きるったって、この宇宙そのものが永遠に存在してると思ってるのかよ、タコ。
お前はキリスト教を理解していなければ。「一」も理解せず。名称による識別とこの世界も理解していない。
おまえにはキリスト教は無理だ。オカルト板に帰れ。うざいから。
890 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 09:55:28 ID:14ir3K7O
>さて、おまえは2010年頃に悪魔軍団が地球を乗っ取りに来ると言ってるわけだ。 相変わらずそそっかしい奴だな。 早合点が得意だな。 誰が「2010年頃に悪魔軍団が地球を乗っ取りに来る」って言った? 2010年にはサタンの覇権が確立している、って言ったんじゃなかったっけ? サタンにも地球の覇権を確立する為の準備期間はある。 サタンが設定したのは3年半。 2010年の3年半前からその準備期間に入る。 いわゆる大艱難時代。 何て預言されている? 疫病と飢饉によって三分の二は殺された、って記述されているんじゃなかったっけ? サタンからすれば、3年半もみておけば充分。 2010年の3年半前っていつだっけ? 2007年の7月からかしら。 あら、来週からじゃん。
どこの宗教ですか?
892 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 09:58:20 ID:Fwz+MUZW
生があれば、死あり。 なんでも初めのあるところには、終わりもある。 識別とはそういうことだ。 識別は名称によってなり、名前は言によって成る。 言によって成らない、名前は、何一つない。 智慧ある者は、ヨハネの福音の冒頭の意味を悟るだろう。 それは、宇宙人の与太話とは次元の違う話である。
893 :
誘導 :2007/06/29(金) 09:59:46 ID:B5/7hMKp
894 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 10:01:56 ID:Fwz+MUZW
>>890 ハイハイ。そうやって外れれば、まだそのときではない。なんてどんどん伸ばすんだよな。
ちゅうかこの人、本当聞く耳持たずだね。馬の耳に念仏。豚に真珠とは、こういう人のことをいう。
>あら、来週からじゃん。
来週なにもなかったら、おまえどうすんだよ。あぁ?
895 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 10:04:17 ID:Fwz+MUZW
896 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 10:06:39 ID:jN8MHsbv
カラスの唄って、志村が全員集合で唄っていたじゃんあ。 俺ドリフ好きだったから、 カラスたんもドリフ好きだったら嬉しいなと思っただけなんだ。 答えてくれなくても、おまいのこと見守ってるお(´;ω;`)
897 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 10:08:27 ID:zhu2Q/pH
質問箱はトップの板ローカルからリンクされている 質問専用の特別なスレッドなんですよ。 新しいの立てるたびにリンク変更の申請も出さなきゃならないし。 議論が白熱する場合は別のスレに移動することになっています。
898 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 10:13:45 ID:jN8MHsbv
イエスは善悪を分けることなく、平等に愛しなさいと説いています。 じゃあ、みんな喧嘩しないで愛しあおうよ(´;ω;`)
899 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 10:25:46 ID:Fwz+MUZW
どれ、俺も一つ予言をしてあげよう。 大量虐殺。ジェノサイドは起こる。だがそれは、どこかのオカルトかぶれの馬鹿が言うような、 地球外生命体の行う事ではなく、我々、人類自身が起こすものだ。 それは、中東の争いが元で、石油問題に発展し、、エネルギー確保の為、 中国が軍事的に動き出したときに、本格化する。 この神々が仕組んだ、最後の戦いに、我々人類は、己の持つ、エゴのもたらす悲惨な結末を思い知るだろう。 人々は、何の力もない宗教に絶望し、既存の宗教は全て、人々から捨てられ、消滅する。 もちろん、今のキリスト教もそれに含まれる。偽預言者共は、竜と共に、封じられるのだ。 そして、人々は、新しい希望、心のよりどころとなる価値観を切望する。 これらのことが起こり、時が熟したとき、人々に初めて、普遍の真理が授けられるだろう。 この産みの苦しみを得て、今まで聞こうとしなかった命の言葉を、人々は初めて受け入れるだろう。 その時代に生きる多くの者は、真の命を得るだろう。こうして、創造の目的は達せられ、 我々に、キリストの長い、長い統治の後、世の終わりは来るだろう。 初めあるものに終わりあり。宇宙とて永遠ではないのだ。その時代に与かる者は幸いである。 竜とは、あの蛇の事である。それは善と悪を分ける心。つまり、人間の心に巣食う、エゴのことである。 なぜ蛇は、イブから誘惑したのか?それは、キリスト教の言う、男と女の意味を知れば、おのずと悟るだろう。 なんてな。おまえら、この話を真に受けるなよ。だがよく覚えておくがいい。 キーワードは、中東の石油と、中国。俺の話をよく覚えておくがいい。
要するに「中東か中国がらみで何か大きめの話があったら俺の予言はあたり」 という話ね。 それこそオカルト屋がよくやる詐欺同然の「予言」だよ。
せからし
902 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/29(金) 10:31:47 ID:Fwz+MUZW
>>900 ネタにマジレスしてんじゃねぇよ、ボケ。
ちゅうか、俺は具体的に言ってるだろう。中東の情勢で石油がらみの問題が起こり、
中国が、自国のエネルギー確保のために、軍事的に動くってな。
石油にかわるものが早く開発されてばいいのにね・・
されれば
905 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 10:46:39 ID:jN8MHsbv
これは信者にもアンチにも言えると思うのたとえ話。 あるところに一冊の本がありました。 世間で評判のこの物語は、なんと映画化されることが決まりました。 そして映画は完成され、公開されてみると・・・ 「これは原作レイプだ!」「作者の言いたいことを理解できていない」 「ここはこうだ、あそこはああだ」と、熱狂的原作ファンが映画を批判し始めました。 また一方では、「そういう解釈できたか」「こういうのも有り」 という映画も楽しめましたという原作ファン。 意見が分かれる中、原作を知らない人たちが映画を見て感動したと騒ぎ始めました。 熱狂的原作ファンは、「お前ら何もわかっていない」「原作嫁!」と語気を荒げ、 映画を楽しんだ原作ファンは、「良かったでしょ?興味持ってくれたら原作も読んでみてね」と、 それぞれの思いはどうあれ原作を勧めました。 未読だった人たちが原作を読み始めると、またその中で受け入れる派と否定派が生まれてしまいました。 ファンたちが読み取った原作の意図や作者の思いをお互いに論争をしている時、 当の作者はというと、大のマスコミ嫌いのために一度も自分の作品についてコメントしていません。 ただ映画のパンフレットの最後に、こんな一文が。 「原作を読んでくれていた人も、初めてこの映画で作品に触れる人も、楽しんでくれたら嬉しいです」
>>905 娯楽や製品、消費物なら「楽しかったね」「いろんな解釈があるね」
済ませられるのだが・・・
作者(キリスト教、もしくは「神」)は「完全な正解があります」っていう
謎解きを設定しているみたいだからな。真剣になればなるほど
「これが正解だ」って議論しなきゃならないし、
相手を論破して正しさを確認しなければならないんだろう
907 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 11:05:54 ID:jN8MHsbv
>>906 その「相手を論破して正しさの確認大会」が厄介なんだよね(;・∀・)
で、書いてて思ったんだが、
意図的解釈を加えて2版3版と増刷された原作って、原作というよりも同人誌ぽくない?
んで、もはや誰も見ることが出来ないから、いつの間にか同人誌が原作扱いになっちゃって。
で、イベント開いたら参加者一杯で「ちょwwwこんなにファンいたwwww」って。
>>906 議論で正解が得られると思ってるのがキリスト教の限界であり傲慢でしょ。
ガリレオ裁判が良い例だよね。
909 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 12:27:43 ID:14ir3K7O
相変わらず「地球人の中」でしか思考できないな、それがおまえの限界。
>>894 >>あら、来週からじゃん。
>来週なにもなかったら、おまえどうすんだよ。あぁ?
せっかちだなあ。
誰が「来週に事件が起きる」、って言った。
「2007年の7月から大艱難の3年半に入る」って言ったんだろ。
預言のスパンってものを考えろ。
サタンからすれば地球人なんて3年半もあれば簡単に征服できる。
疫病をばらまいて、大飢饉を引き起こし、人口を半減させてパニックを引き起こす。
頃合を見計らってキリストを装って姿を現す。
「キリストざんす。あなたがたの窮状を見て助けに来ました。私を信じる者にはワクチンと食糧をあげましょう」
ってな。
勿論ワクチンと食糧は、サタンに忠誠を誓った者と「奴隷として役に立つ」と判断された者にしか与えない。
そして、ワクチンと見せ掛けてマイクロチップを埋め込んじゃう。
これで選別も済ませられるな。。
3年半後には、獣の刻印を押された従順な奴隷しか残ってない。
なあ、地球人の征服なんて簡単なんだよ。
3年半もあれば充分。
全部預言されていることだろう。
こうして、3年半後には永遠の悪魔帝国がこの地球に完成。
ジャンジャン。
910 :
スピ :2007/06/29(金) 12:59:49 ID:IZu6OjTI
全てを統べる全一に使わされた俺が来ましたよ。 やぁやぁみなさん迷走されているようですが、 カビやアリの生き死にほどにもどうでもいいことです。 世界は神様の主催した物語なのです。楽しんでいますか? 世界はコンピューターと同じ2要素によって成り立っているので、 可能なことはあらゆることが可能になるのです。すなわち、自由自在なのです。 普遍の真理は、カオス(混沌)とコスモス(秩序)なのです。 世界は新たな時代に入ります。それは、奇跡と御業による統合の時代。 すでにそれは芽吹いています。皆様に祝福がありますように。
911 :
スピ :2007/06/29(金) 13:04:47 ID:IZu6OjTI
0と1からなるマトリックスの世界なのです。面白いですね。 サイケデリックな世界が到来して、もはや現実と非現実の区別は、 無くなります。永遠の旋律が奏でられるのです。ビューティフルデイズ。
スピってなんでぶさいくなの? 悪いものでも食べた?
913 :
スピ :2007/06/29(金) 13:15:07 ID:IZu6OjTI
悪いのはスピの行いです。食べ物ではありません。
914 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 13:19:10 ID:CmI5zp49
なんかよくわからん話してるところ悪いんだが聞いてくれ シンガポールにいる俺の彼女がキリスト教なんだけどさ、 あんまり教会に行ってないらしくて「まだ私が行くright churchがわからない」って言うんだよ。 これどういう意味かわかる人いますか? 宗教に全く関心がない私にはイミフな発言です・・・
915 :
好き嫌い無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/29(金) 14:01:31 ID:RQr5+UJt
> ニーチェは、ピラトのイエスに対する「真理とは何か」という質問が、聖書の 中で「唯一の価値ある言葉」だと言っている。 「維摩の一黙響き雷の如 し」
学研ムー=ノストラ3世さん。 矛盾を指摘されてるのに説明しようとせず、 聞かれてもいない己の説をただただ垂れ流す、 その姿勢は相変わらずですね。 その行為に何の意味があるか、落ち着いてよく考えてみる事です。 天使的未来人に選ばれた賢明なあなたになら 私に言われるまでもなくわかると思うのですが。 (ノストラスレから出張しても、やってる事が同じなんだよなあ。) スレ違いなレス、大変失礼いたしました。
917 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 15:57:10 ID:P/lhNmNo
>>914 自分に合った教会が分かんないって事だろ。
918 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 16:23:50 ID:14ir3K7O
3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。 人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 5 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 6 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。 「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。 彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 (黙示録6章) さあ、皆さん、この預言がいよいよ来週から解禁になります。 皆さんには、身をもって体験していただきます。 楽しみですね〜。 では、よい終末を。
919 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 16:29:03 ID:NMb2FloP
俺すごいことに気が付いたんだ。 いや、本当は皆気が付いてるんだろうが、そのことを口に出せないでいるだけかもしれない。 聖書に書いてあるサタンって元々は神の使いで、一般的に悪魔というのは 元々は神の被造物なんだろ? 実は善悪なんて最初からなくって、単に神と側近たちが思想ややり方の 不一致で仲間割れをしただけじゃないのか??? 客観的に見てそうだろ?
>>919 頑張ったけど違うな。
人間が気付いただけだよ。
いろんな思想に。
御国では全てが戻る。すなわち消滅する。
921 :
神も仏も名無しさん :2007/06/29(金) 17:35:27 ID:jN8MHsbv
>>919 そんなおまいに(・∀・)つミルトン著「失楽園」
922 :
好き嫌い無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/29(金) 20:03:07 ID:Icq28IDS
>>922 そのブログの主も釣ってるのかな・・・って書いてるけど?
出所もはっきりしないゴシップネタで対論しようとするあなたも充分笑えるネタ
だと思いますよ・・・
I'm not sure if this is the right place to ask this, but hopefully someone won't mind helping me out a lil. I'm looking for a Catholic church that offeres weekly mass in English, in Fukuoka area, preferably in Munakata City or city that close by. I've googled up, but so far I couldn't get the "feel" of the church from what it is said. So, if any one of you knows some recommendations, it would be really appreciated. Thx for reading. Pax Christi
925 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/29(金) 21:21:26 ID:LF/k2vLk
だよーんて、すごいんだー、はー、ヘブライ語読めるの、はー頭いいんだ なんか気軽にだよーんなんて言えなくなりそう、やっぱり大先生にしようかな・・
本物のアホは相手にしないんだね・・英語なんてチンプンカンプン、母国語の 日本語さえなんかおかしい・・、ヘブライ語読めるのがそんなに偉いの? だよーんのバカー
928 :
861 :2007/06/29(金) 22:34:06 ID:P/lhNmNo
>>853 安彦良和という人はあとがきをみると、子供の頃親が熱心なプロテの人
だったのだがそれがトラウマになったらしく、本人はクリスチャンにならな
かったらしい。なので自身の作"イエス"ではイエスが起こしたとされる奇跡
はほとんど描いていない。
彼はイエスは好きだがクリスチャンとは距離を置いている。
彼は作中で"裏切り者"ユダにこんなセリフを喋らせている。
「イエスがいつ自分は救世主だと言った!? 言っていないはずだ!思い上が
った馬鹿者なら自分は救世主だというだろう。また本当の救世主ならやは
り救世主だと言って人の前に立つはずだ」
「だが、イエスはそのどちらでもない。ただの並よりもののよく見えるお人
だ。そのままであってくれれば、オレはついていっただろう」
「救世主が来るとか神の裁きがあるとかいうのは愚か者を諌める方便だ。
ところがより愚かな者たちはその方便に溺れる。現実の世の中を見ずに律
法や預言で目を覆い尽くす!かくて愚か者は災いを招く蒙昧の徒と成り果てる
わけだ!」
929 :
861 :2007/06/29(金) 22:34:47 ID:P/lhNmNo
名も無き弟子(作中では仮名ついてるけど) [神が正しい者や弱い者を見捨て 救わないというのか!] ユダ「神はお前が思うよりもっと高い所におられる!神はひとつひとつの善悪 を裁いたり人助けなどをしたりはしない!そんなことは人間がやることだ! どだい何が善で何が悪だ!?人にはみな自分の意思がある。その意思で善であ れ悪であれ選び取ればいいのだ!」 [サドカイ派の言う事はゴマかしだ!うまいことを言って強い者や金持ちだけに 得をさせる!ローマとも戦わない!それにおまえは罠にはめてイエスを殺そうと しているじゃないか!!] 「それはつまらん言いがかりだぞ小僧。あの人が死ぬようにしむけているのは "運命"だ。おまえ達が信じようとしている神の導きだよ。あの人はそれを知っ ているから逃れようとしない。それにたとえ殺されてもそれがなんだ。イエス は三日で復活するそうじゃないか。これは見ものだぞ。」 まあ、安彦良和はユダよりは作中の"名も無き弟子"に近いスタンスだが、どちら にしても十二使徒は嫌いっぽい。
931 :
好き嫌い無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/29(金) 23:45:55 ID:Icq28IDS
>>923 あれ、笑わなかったの?
笑えなかったのは、 変・・・と言えそう・・・
932 :
好き嫌い無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/29(金) 23:50:26 ID:Icq28IDS
>>926-927 もしも
直接
へブル語が読める、
アラム語が読める、
ギリシャ語が読める、
のであれば、
大変な国際的な、大学者、でしょうね。
わたしは、本にこうだと書いてあることを、知識として吸収するだけです。
933 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/30(土) 00:21:51 ID:3tSUfIRR
934 :
神も仏も名無しさん :2007/06/30(土) 00:24:23 ID:q7v4HefS
今話題の光市母子殺人事件のことです キリスト教の教義からいくと あの殺人犯の元少年も許さないといけないんですか? 本村さんが彼に死んで欲しいと願ってるのは キリスト教的には間違ってるんでしょうか
本村さんはクリスチャンじゃないからいいの
>>934 聖書に従うならば、殺人犯は死刑に処すべき、となります。
憐れんではならないと命じてます。
937 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/30(土) 01:43:53 ID:3tSUfIRR
>>936 >
>>934 > 聖書に従うならば、殺人犯は死刑に処すべき、となります。
> 憐れんではならないと命じてます。
眼には、眼を
イスラムはこれ以上の復讐を禁じるのです。
眼を見え無くさせられたことの復讐に、殺してしまう事のないように。
ひとりが殺されたからと意って、相手の一族を皆殺しにしないように。
この場合のイスラムはと言うのは、ユダヤ教、キリスト教、つまり地中海人の共通項かな。
あっしまった
939 :
神も仏も名無しさん :2007/06/30(土) 06:21:47 ID:zhK25lZe
>>936 聖書に従うならばイエスは死刑。神を冒涜する者は死刑に処すべき、となります。
憐れんではならないと命じてます。
940 :
神も仏も名無しさん :2007/06/30(土) 11:49:07 ID:Bd6YSlAc
旧約聖書は残酷。主イエスは優しい。そのギャップをどう捉えてますか??? 主イエスは優しい。パウロの書簡は独善的。このギャップをどう捉えてますか???
941 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 12:06:52 ID:5XXeXMrq
>>940 「主イエスは優しい」と言うのが、キリスト教徒(福音書の編者)が
描いた妄想だと思います。
「人の子」がイエスだと言うのであれば、口から刃物を出す裁き人で
地獄の管理者になるでしょ...聖書を書いた人は、わざわざ
キャスティングを変えてるんですね...
主「イエス」は優しい
「人の子」が雲に乗ってやってくる「人の子」も「イエス」
「口から両刃の剣を出す人の子の様な方」も「イエス」
千年王国のキリスト(メシア)も「イエス」
十字架の受難も「イエス」
パウロの言う「イエスは救い主」も「イエス」
神の「モノゲネス(独り子)」も「イエス」
初めに「言(ロゴス)」ありの「ロゴス」も「イエス」
キリスト教徒のオツムがもう少し整理されれば、こんな事には
ならないと思いますよん
942 :
神 :2007/06/30(土) 12:07:53 ID:NfHfm4qW
「生かそうが殺そうが創造者の勝手だ。文句言うなwwww」
943 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 12:18:34 ID:5XXeXMrq
>>942 貴方は「殺そうが創造者の勝手だ」が好きな信者なんでしょ
この「神」と名乗る人の性格が現れてるだけだべ
944 :
神も仏も名無しさん :2007/06/30(土) 12:25:18 ID:vs6Ss++6
イエスは全ての人を裁く権能を持っている。 権能とは権利と能力。 イエスは「救われる方法」を教えた。 そのイエスの指示に従った者だけを救う。 指示に従わなかった者は救わないで無視、放置。 指示に従った者からみると救済者。 従わなかった者からみると裁き司。
945 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 13:53:35 ID:k62YEspG
>>944 >イエスは全ての人を裁く権能を持っている。
>権能とは権利と能力。
>イエスは「救われる方法」を教えた。
>そのイエスの指示に従った者だけを救う。
>指示に従わなかった者は救わないで無視、放置。
だから何べんも言ってるだろ、そういうシナリオが好きな
教団があって、アホどもはそれが真理だと思ってるんだよん
この発想は、古代の権力者の発想そのものだよん
従うもの達は安堵、従わないもの達は皆殺し
その教団の指導者は、古代の権力者のオツムなんだw
それを正しいと思ってるアホどもは、犬や猫と同じオツム
だw
946 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 14:04:42 ID:k62YEspG
>>944 >イエスは全ての人を裁く権能を持っている。
>権能とは権利と能力。
多分、当時の「人を裁く権限を持ってる人たち」によって
十字架刑に裁かれたイエス(受難)の意味がまったく理解
できないんだろう...と言うか、こいつのいる教団の
指導者達がアホ過ぎるのか、信者達がアホ過ぎるのか
いずれにしてもイエスの受難の意味(パウロがさかんに
主張している)を理解し得ないんだろうと思うw
それが、そのまま聖書で言えばアッシリアの王が持っていた
発想をそのまま引き継ぐ愚かなドグマを信者に植え付けてる
んだろうと思うw
947 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 14:39:36 ID:k62YEspG
キリスト教は、イエスはともかくとしてステファノしかり、大ヤコブ しかり、小ヤコブも多分、洗礼者ヨハネも、当時の「人を裁く権限を 持ってる人たち」によって裁かれた人達によって、励起され作られた と考えても良いと思うw ところが、アホどもは再び >イエスは全ての人を裁く権能を持っている。 >権能とは権利と能力。 と言う幼稚な発想のドグマを言ってるだろ... この矛盾の原因の一つはどうやら「人の子」の認識の曖昧さ にあると思うw....
948 :
神 :2007/06/30(土) 17:21:08 ID:NfHfm4qW
「お茶目なジョークやないのん♪いややわ、そないに目くじらたてんといてや♪」
949 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/30(土) 19:09:02 ID:7bIvSGed
>>941 人の子とは、父なる神の、独り子のことだ。
それは別にイエスだけではなく、イエスと同じく「完全な人」と
なりえた人は、そう呼ばれ、そうなる。
キリストとは油塗られし者。油ぬらし者は、欠乏なき、完全な器。
油で満たされた器は、欠乏のない、完全な器。
「一」を善悪(識別)にわけ、エゴにより、私とあなたを区別する我々は、欠乏ある不完全な器。
我々は本来人の子なのだが、エゴにより、自ら獣に貶めている。
ま、お前に言ってもわからんだろうがな。
馬鹿の壁を越えられないおまえには、キリスト教の理解は、無理だよ。
形而上のことを信じる信じないはそれぞれ勝手だが、聖書のテーマはそれで、そのことが書かれている。
自分が信じられないからと、無理やり形而上のことを書かれている書物を、形而下に置き換えて解釈し
悦に入っている者は、救いようのない馬鹿である。智慧の欠片もない、ただの愚か者である。
950 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/30(土) 19:12:21 ID:adq+8N3Y
ヨシュアというユダヤ人は、存在しない、とユダヤ人が、言う。 ゼロに重ねる、愚行・・・
951 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/30(土) 19:27:42 ID:7bIvSGed
人の子は、我々そのものである。 救いに与かるのも、滅びる者も、皆人の子なのである、 裁くのも裁かれるのも人の子であり、獣に下るのも、天に上げられるのも 人の子なのだ。ただ違いは、完全であるか、不完全であるかの違いなのである。 裁きとは、裁くものと、裁かれる者との相対関係で成り立つものだが 本来は、相対などはないのである。ただそう見えるだけである。 人の子が裁き主になるのも、救い主になるのも、あくまで、ものの見方であり、 本来裁きなどはないのである。ただ滅びる者は己の業により、 帰るところがなくなれば、消えてなくなるだけである。幻は、幻のあるところである幻が消えれば、 消えて無くなるだけである。だから本来の自己を知り、眼を覚ましておきなさい。 彼は十字架上の言葉で、右の者と、左の者とを分けた。 『エリ、エリ、レマ、サバクタニ。』 『わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。』 父なる神に見捨てられ滅びるのも、人の子であり、 『父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。』 再び父と一つとなり、永遠となるのも、人の子なのである。アーメン。
952 :
神も仏も名無しさん :2007/06/30(土) 19:28:28 ID:J7TNV+3W
次のスレッド誰か立てられますか?
953 :
神も仏も名無しさん :2007/06/30(土) 19:31:52 ID:F9x8YJKI
>>854 人間理性の限界を指摘したってことは超越的だとされる神への発想自体ありえないってことになるんだぜ
われわれの言う神は全てあるシステム内の事であるため超越的なものには近づきも遠ざかりもしない
954 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/30(土) 19:47:51 ID:adq+8N3Y
解釈は、永遠に続く・・・ヨシュアさんの与り知らぬ事(あずかりしらぬこと)だが・・・
955 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2007/06/30(土) 19:53:33 ID:7bIvSGed
聖書には、ことさら ”独り”子を強調するだろ。 これはただ適当に言っているのではなく、深い意味があるものだ。 キリスト教とは「一」を知る宗教だ。それは真理である。 自性は生まれざるもの。なんら縁起によらずとも、独存であり、元からあるもの。 真我は彼の内にあり、彼の思考の産物。いや、むしろ、彼の思考そのものである。 自我は真我の戯れ。自我が目覚めたとき、再び真我は、独存となるだろう。 彼は父の独り子と呼ばれる。なぜなら二人は単独者であるから。 父の財産を受け継ぐのは、その子である。
957 :
神 :2007/06/30(土) 20:05:28 ID:NfHfm4qW
みんな買いかぶり杉だって〜(´∀`*)ゞ照れるじゃんか♪
958 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 20:27:36 ID:5XXeXMrq
>>958 あ、そうなんですか。じゃ、それを170として使いますか
960 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 21:00:06 ID:5XXeXMrq
>>949 いまエゼキエル(100近くある)に書かれてる「人の子」を
半分ほど読み終えた所だ...それが終わったら詩篇の「人の子」
を読む...結論を出すのはその後のつもり...*******
********************....
直接の引用はダニエルだろうが...ダニエルなら5年ほど
前にまとめ終えている。少なくともイエスより190年くらい
前の人がイエスを予見する理由も原因も無かろう
パウロは「人の子」を知らないという事か”パウロ書簡には
「人の子」が遣われてない”
逆に「独り子」を使ってるヨハネ福音書にも「人の子」は使われ
ている...もっともヨハネ特有の「使い分け」は可能だけ
どね...それによって書かれた時期・編者が違うのではないかと
言う推理はするけど、残念ながら多分同じ編者です。
今のところ「人の子」についていえるのは、
1...もともとはイエスの事ではなく(福音書においても
大部分はイエスその人の事を示してはいない)、ユダヤ
人の中では差別されたり・足蹴に扱われた人達を言う。
それが、BC3世紀頃から(目まぐるしく入れ替わる
外国人統治の中で)裁きをする統治者の意味が出てきた。
2...イエス自身が使ったのではなく、ユダヤ系福音書編者が
イエスの捉え方の一つとして描くようになった。
3...黙示録の編者が捉えた「人の子の様な方」は、裁きを
する(異邦人の)統治者である可能性大
もう少し「人の子」については調べてみないと判るまい
961 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 21:22:49 ID:5XXeXMrq
ついでに μονογενη(独り子) について判ってる事は、 ヨハネが言ってる μονογενη は ヨハネ文書になって初めて現れた概念ですね...旧約 で検索しても創世記のアブラハムのイサク献上の逸話に 出てくるだけですね(一人っ子の意味では幾つか出てくる けど、それに一人っ子以上の意味が在るのは、イサクの逸話 だけで、それにイエスをディフォルメしたんでしょ)... ヨハネの意味と同じ物はヨハネ福音書の4個所とヨハネ書簡に 一つあるだけ、ヘブライ書にもあるが、このイサクの逸話です ので、ヨハネの編者と同じ立場でしょうね
>>961 あなたの智恵の無さは絶望的ですね。
聖書学者気取りのようですが、そのへんの三文学者のように。表っつらの表面上の字面ばかり追っていても、
当時の筆者の本当に伝えたかったメッセージは読み取れないでしょう。
独り子も、イエス様のおっしゃた、人の子も、指し示す対象は同じものです。そんなことも気付きませんか?
単純なことを複雑に考え、解釈するのは賢い人のすることではありません。
どんなにお勉強ができても、馬鹿のする事です。あなたの盲目度はかなり深いものですね。
963 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/30(土) 22:25:44 ID:2WUcsMiD
>>955 カラスの唄さん
「キリスト教とは「一」を知る宗教だ。それは真理である。」
一を知るのでは、無いと思います。
知るのであれば、 知解(ちげ) にすぎません。
わたしは、禅を学ぶものですから、神(ほとけ)は、一、です。
ゼロは、永遠に 一 へ近づきます。
禅では、二ではない
一の如し(ごとし)
と言いますが。
↑のところで、神(ほとけ)は、一、と、申しましたが、一は、一の如し、です。
一は、全存在をあらわします。
そして、一は、ゼロの如し、です。
ゼロは、一の如し。
964 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 22:52:11 ID:5XXeXMrq
>>962 >あなたの智恵の無さは絶望的ですね。
はいはい私はどうしようも無い浅知恵です。(笑)
だから、パウロが「人の子」を使ってない理由が、10年位
判らなかったんですw...旧約の「人の子」も中々理解できない
恥ずかしい話ですが、私は判らない事は自分が納得するまで
調べるだけですよん
>当時の筆者の本当に伝えたかったメッセージは読み取れないでしょう。
私は当時の人達の考えた事が判らないから、旧約聖書で同じ言葉を
使ってる人の聖句を馬鹿正直に読むんですよ、聖書を書いた人達の
心の中を知る事ができるんでしたら、堂々と学会で発表したら
良いと思いますよ...私は聖書を書いた人達は旧約聖書の言葉が
頭の中に詰っていたと思ってるんだけど、これは嘘ですか?
何処かの知ったかに騙されないようにしたいんでね...
幾らでも言ってチョン...
>独り子も、イエス様のおっしゃた、人の子も、指し示す対象は
>同じものです。そんなことも気付きませんか?
パウロさんは何で言わないの?
イエス様は誰の事を言ったんですか?
独り子って誰が言ったの?
965 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/06/30(土) 23:14:39 ID:5XXeXMrq
「人の子」は「独り子」...これで何処のカルト教団か 調べる事ができそう...少なくともカトリックはこんな教義を 持ってないだろうし...プロテも違うダロな...遂に尻尾を 出したのではなかろうか...あの馬鹿垂れ達が何処のカルトか 調べてみるか...どうせ何処かのアホ教団だろうが...
966 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/06/30(土) 23:20:18 ID:2WUcsMiD
一は、ゼロの如しです。 而して ゼロは、一の如し、です。
>>963 またアホが絡んできた。俺が言っている「一」は、一相=無相の「一」だ。
それは言葉では正確に言い表せない。なぜなら言葉は識別するものだからだ。
言葉で表したものは全て、相をなすものだからだ。たがあえて言葉で言い表すと、それは「一」である。
それは無相なのでゼロであるともいえる。たがそれは「無」ではない。なぜなら無からは、なにも生まれない。
無からは、幻すら生まれないのだ。だからそれはゼロといっても、なにも無い。
というわけではなく、すべての起点としてのゼロなのである。と、理解すればいいのである。
ただ皆に説明する際、このことを踏まえた上で、便宜上、それを「一」と表現しているだけである。
と、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も言っているんだよ、タコ。
原始佛教のスレや、もうdat落ちしてるが、悟った人、なんたらかんたらのスレでも覗いてからものいえって。
たく、禅宗はどうしようもないな。釈迦もイエスもそれを言葉で表現してきたのに、
やれそれは言葉では言い表せないだのなんだのと、明言を避け、簡単なことを、屁理屈、詭弁で難解な言い回しで皆を迷わせている。
しかも解釈は誤謬だらけ。どうしようもないよ、禅宗は
969 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/07/01(日) 02:22:07 ID:yCicH+1P
>>967-968 カラスの唄さん
宗教は、いかに生きるかというのが、インドでの原意です。
そうて、
インド人、ペルシャ人、ギリシャ人は、おなじ草原を出発した、同じ民族、です。
さて、
宗教は、同じ共通項を持っています。
そこでは、カラスの唄さんと、おしゃべりも可能かと思うのです。
そう言うことです。
ヨロシク( ゚ー゚)/゚*゙:¨*;.・';゙:..・☆
970 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/07/01(日) 02:22:57 ID:yCicH+1P
971 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/07/01(日) 02:52:36 ID:yCicH+1P
碧巌録(へきがんろく) 第45則 趙州布衫(じょうしゅうふさん) 【本則】 禅僧 「万法は一に帰す。では、一はどこに帰しますか」 趙州 「私は若い頃、青州に住み、一領の布衫(実務着、サラリーマンなら背広と言うこと、かと)を作った。 その重さは7斤(4.2kg)もあった」 からし種 からしだね
972 :
神も仏も名無しさん :2007/07/01(日) 20:49:59 ID:t0vFeVCP
神父はテレビみる? アイドルとか俳優とか知ってる? 時々は実家にかえる? 休みは月に何日かある? 床屋で散髪する? 何時に起きて何時に寝るの? 悪口は言わない? 病気したら病院いく? コンビニいく? 私服買いにデパートいく? ケータイもってる?
>930 Thx. Unh, I doubt they offer English weekly mass, or I didn't see anything that indicates they do. I wrote here in English, but that doesn't mean, I can't read Japanese at all nor I don't have friends who taught me how to use 2ch. To me, it is just better and comfortable to celebrate mass in my native tongue than in foreign language (Japanese). Beside that, I was looking for a church for my fellow citizen who doesn't understand nor read Japanese at all. I guess I just need to ask Bishops in the area to see if they know any places that offer English weekly masses and Confessions. I doubt, if they could tell me the "feel" of the church, but atleast, I might get some ideas about the church that offers the service. But Thx anyways for your help.
974 :
神も仏も名無しさん :2007/07/02(月) 04:32:11 ID:1TrG2S5v
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、 すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、 物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の 数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。 その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。 「ヨハネの黙示録第13章16〜18節」 この聖句についての質問なんだけど、666というのは旧約聖書じゃ悪魔を 意味する数字じゃありませんでしたっけ・・?? あと、海外に行った人は知ってるとおもうけど、某有名な資産家のホテルや 建物にはマニアのように666という数字が書いてあって、夜中にはネオンで 浮かび上がらせてるくらいですよね? それとフリーメイソンリーという秘密結社が、世界統一政府をつくろうと しているようですが、これは聖書の神の王国と関係があるのでしょうか?
616と書かれた建物もあります
976 :
神も仏も名無しさん :2007/07/02(月) 06:50:43 ID:IA0mnqDc
977 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/07/02(月) 13:57:21 ID:c7WywDay
>>972 カトリックの神父さんに、じかに聞く以外に知る手だて無しと知るべし・・・チラ[壁]д・)Ξ スッ
978 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :2007/07/02(月) 13:58:39 ID:c7WywDay
>>973 これを、ガクブルといううのですね・・・[電柱]д ̄) チラッ
979 :
好き嫌いは無いチョフ なんでも食べるスキー :
2007/07/02(月) 15:38:30 ID:c7WywDay