【救済】 再臨と掲挙は中止になっていた 【終了】

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781AZ:2008/01/20(日) 13:23:31 ID:8/F3nCwf
あのね、ここは2chだから、いつかはスレ落ちする。

でも、ある期間だけでも、このスレが現役で存続していた、ということに意味があるの。
つまり、証拠を残しておきたい、ということ。
本当はやばいスレなのかもしれないけど。
それに、初めは、メモ帳代わりに、とも思っていたし。
最初はここまでレス数が伸びる、とも思ってなかったしね。

このスレを始めたのが去年の2月だから、もう1年近く残っている。

ただの雑談スレにはしたくない。

まあ、過疎って脱落してもいい、と思っていた時期もあるけど、
今は、大事にしているから、無駄に寿命を縮めたくない、とも思っている。

だから、途中から割り込んできて、思いつきで無駄にレスを消費して欲しくない、
ということ。

有意義で意味のある質問には答えるけど、

そこのところ、理解と協力をよろしく。
782Metatron ◆SyZ09dFMKU :2008/01/20(日) 13:31:58 ID:2gphy1OF
AZさんてもしかして・・・

○○二○さんでしょ♪
783hobby ◆fwGIPea7qU :2008/01/20(日) 13:46:14 ID:k8jIvrXd
784神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 13:50:06 ID:k8jIvrXd
785百人隊長:2008/01/20(日) 15:21:13 ID:55sDhCup
もう種切れだから安心してください。
でもお陰さまで、なんとなく聖書の謎が解けそうな気分。
 
ノストラダムス・・・イエスと並び立つような証人ではない
2001年・・・たぶん計算違いだと思うよ
786百人隊長:2008/01/20(日) 16:54:10 ID:VZsuLBbz
とんでもないことに気がついたおおおおお。
それはパウロだおおお。パウロは第三の天に挙げられたのだおおおお。
イエスの再臨と携挙はパウロで行われていたお。 おおっ!
787AZ:2008/01/20(日) 17:01:10 ID:MXjZXryK
掲挙の期間が詳細に告知されているのは、預言書(聖書+ノストラ)の中で次の記述。

ノストラダムス 1−80

六番目の明るい天の光から
ブルゴーニュに凄まじい雷が見舞う
その後で世にも恐ろしい獣の怪物が生まれ
三月 四月 五月 六月 偉大な大工、そして反芻

ブルゴーニュとはブルジュアジー、つまり金持ち。
金持ちは天国に入れないんだよね。

雷って、あなたが>>771で取り上げていたね。
イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを 見ていた」ルカ10:18
また、雷は神の罰、天罰の象徴。

イエスは大工だった。
また、子羊に譬えられる。
反芻とは、羊などが「もう一度」すること。

つまり、この詩は、

「三月 四月 五月 六月に大工(イエス)は反芻する(かつて約束したことを行う、つまり義人救出作戦、掲挙を実施する)。
そして、その後で恐ろしい獣(反キリスト、サタン)が姿を現し、
自称金持ち(私達は富んでいる、何も不自由なものはない、と思っていた連中)に恐ろしい罰が与えられる。」

という意味。
788百人隊長:2008/01/20(日) 17:02:08 ID:VZsuLBbz
取り乱して失礼。でもな、パウロが携挙されていたことは、
盲点だった。だから驚いたのだね(^0^)
789神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 16:34:25 ID:JokcYh4i
終末は、もうすでに約2000年前に始まっています。
790百人隊長:2008/01/22(火) 18:17:19 ID:N01Pzplq
破滅の日を、ニュートンは2060年と計算した。
背教の日をAD800年とし、800年+1260年=2060年
AZさん、おそれいったか。ニュー豚ですよ、新豚、新豚
791AZ:2008/01/22(火) 21:27:33 ID:i/i8tY9G
フッ、フッ、フッ、
おそれいらんぞよ。
ニュートンだか、ニュー豚だかが何じゃ、っつーの。
フン、ニュートンだかが聖なる預言に対して、何かの権能を持っているのかね。
林檎でもかじっていたまえ。

イエス以降、聖なる預言に対して、権能を持っているのは二人しかいないんじゃよ。
勿論、ペテロでもパウロでもない。

一人はノストラダムス。
もう一人はノストラが指名した彼の後継者。

百人隊長さんよ、
説明しなかったっけ?
一人は川の向こう岸にいて、もう一人は川のこちら岸にいるって。

>>762
>もうひとつの疑問は、ケモノの数字666に
>ダニエル書の1290日、あるいは1335日を加え、
>1956年、あるいは2001年を出してくる部分にある。

これも解説済みだよ。
792神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 21:40:10 ID:v+9WgJbz
ヒトラーの予言では2039には新世界になってるそうな。
ノスさんは何か言ってないですかね?
793神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 10:10:28 ID:fDUrNxbe
111番教皇 ベネディクト16世 オリーブの栄光
  ヨハネの黙示録によれば(第11章)オリーブの木はエルサレムのこと
  彼はドイツ生まれのユダヤ人である
  栄光は神の前の燭台を示す
  彼の活躍は1260日と定められている(2005年4月18日に即位した)
112番教皇 ローマ人ペテロ
  バチカンの廃止を意味し、聖書によればペテロはイエスキリストを裏
  切った男として有名。
http://lonehog.gooside.com/YOGEN2.htm
そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日の
あいだ預言をすることを許そう」彼らは、全地の主のみまえに立っている
二本のオリブの木、また、二つの燭台である。もし彼らに害を加えようと
する者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。

宇宙の友人たちはハラハラしながら地球を見守っている 地球にも随分
友達が増えてきた 宇宙と交流を始める為に皆精一杯頑張っている
しかし、地球がアセンションするまで残り時間は少ない 間に合うのだ
ろうか?金融は崩壊させなければならない 新しい時代に今の金融制度
はいらない 新しい金融制度は皆が幸せになる制度でなければいけない

アメリカの大統領選挙は創られている ユダヤの血統ヒラリーを当選させ
る為に 本当にアメリカの行末を考えている人を排除している ヒラリー
が大統領になれば、必ずイラン攻撃を行う そして、第三次世界大戦が始
まる 昔、占い師ジーンデクソンは「アメリカに女の大統領が生まれると
戦争が起こる」と、予言している。

宇宙の人達は何とか戦争を行わず 新しい次元へ上昇させたいと考えて
いるのです。
794AZ:2008/01/25(金) 16:24:50 ID:aU3Qq8qq
>>777
でも注意したけど、マラキの予言に関しては、本拠の過去ログで見解を出してあるから、
そっちを読んでちょ。

ベネディクト16世 オリーブの栄光 = ローマ人ペテロ
なんだってばさ。

それと、黙示録の1260日って、ダニエル書の1290日なんだってばさ。

それと、ただの思いつきや希望的観測で書かないでね。
地球人の中だけで考えているから、預言を理解できない。
ヒラリーやらイラン攻撃なんて関係ねえ。

>宇宙の人達は何とか戦争を行わず 新しい次元へ上昇させたいと考えて
いるのです。

あのねえ、宇宙の人達って、いい人達ばかりじゃないのよ。
いい人達(天使)もいたけど、もうとっくに愛想を尽かして引き上げてしまっただ。
今、残っているのは、悪い人達(サタン)だけなのよ。
そのサタンも、もうすぐ介入してくるのよ。
覚悟しといてね。

掲挙の予定期間は2000年の3月から6月までだ、って
>>787
で説明しただべ。

1999年までに天使の為に何も行動しなかったんだから、救ってもらえる訳ないわな。
もう救済は終わってるんだから、いい加減に観念しなさいな。
往生際が悪いざんす。
スレタイどうり。
795神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 21:15:15 ID:6p8hEaSv
次の再臨はいつですか?救われないのですか?
796D:2008/01/28(月) 01:46:36 ID:NHasOvkZ
>それに、ノストラによって、掲挙の予定期間は、
「2000年の3月から6月までの4か月間である」、
と宣告されているのです。

2001年は21世紀の象徴じゃないのかな?

二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは
三月と四月のあいだに事件が起こり
おお 何という飢きんが!
だが二つの温和なものが
地でも海でもどこでも かれらを助けるだろう
 諸世紀 三章五番

四月五月六月ってのは、2000年じゃなくて疫病と飢饉が起きる年のことじゃないかな。
797AZ:2008/01/28(月) 10:43:32 ID:20TEk3Fn
西暦というのは、イエス生誕の年を基準にして制定された暦である。
(ただし、イエス誕生は西暦(紀元)元年ではないし、12月25日が誕生日でもない)
聖書もイエスも天使が後から歴史に付加したものである。
21世紀は2001年から始まる。
だから、本当の基準となる年は2001年であり、
この年を意味ある年にすべく、天使の計らいによって西暦は制定された。
そして、2001年はダニエル書によって既に予告されていた。

確かにノストラ3−5は、掲挙に関連した詩である。

>だが二つの温和なものが 地でも海でもどこでも かれらを助けるだろう

これは、掲挙の描写と考えられる。
ただし、ノストラの詩というのは、時代(歴史)の順に行が配置されているのではない。

>二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは

「二つの大きな発光体」とは太陽と月、
これは、日食と月食をあらわしている。
つまり、「日食と月食が続けて起きる時の近くで掲挙が行われる予定である」という意味。
1999年の7月には月食が起き、8月には日食が起きた。
798AZ:2008/01/28(月) 10:45:29 ID:20TEk3Fn
>三月と四月のあいだに事件が起こり

これは、その近くに掲挙が行われる予定だという宣告で、
>>787 で解説した1−80の詩と結びつけている。

>おお 何という飢きんが!

これは、掲挙の後に飢饉が来る、という意味。
つまり、「掲挙に預れずに、地上に残された者達、(レフトビハインド)に飢饉が襲う」、という意味。

なお、1−80では、その「3月、4月、5月、6月」が何年のそれなのか?
は記されていない。
しかし、これは「2000年の」と推測できる。
なぜなら、この詩にはペアになっている詩があるから。
その詩とは有名な10ー72

1999年7の月
天から恐怖の大王がやって来て
アンゴルモアの大王を蘇らせ
前後 火星はほどよく統治するだろう
799神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 10:52:44 ID:2wV5voip
800【サタンに聞け これから何時 何を実行するのか】:2008/01/28(月) 11:38:25 ID:uaVQLNRE
世界人類は悪魔の手に渡されている。悪魔による人類の選別 そして
不要な人類の淘汰が行われる それが(世界人類終末の日)である。
サタンは、すでに世界人類大量淘汰”不要な人間達の間引き”を行う
日を決めている。全知全能の神は全てをご存じである しかし 黙して
語らず。‥‥

【サタンに聞け これから何時 何を実行するのか】

8012008年春から :2008/01/29(火) 11:06:44 ID:9hFfY92r
2008年春から
巨大地震が次々と日本列党を襲うだろう 経済が破綻する 秋までに !
バカ笑いしていられるのも 今のうちだぞ せいぜい 束の間の平和を
楽しみな !
802神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 12:57:27 ID:jisXc8DW
なんで日本だけ

朝鮮半島にしてよ、あいつら寄生民族だから早く潰そ!
803神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 00:44:37 ID:g5QIp2tr
イエスがカルト化を完了したキリスト教を見たら失神・失禁するから絶対に見せられない
再臨に先だってキリスト教を撲滅する義務がわれらにある
804神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 02:47:04 ID:8gVfgfZs
やーねー
東海地震はきますかねぇ
805今年は地震ラッシュ 2月は川崎に行かないでください:2008/01/30(水) 11:16:01 ID:9cxqe9Bt
2月15〜28日の間に川崎でM6.3の地震が起こる

4月または5月14日に千葉でM6.7の地震が起こる

8月6日に東京でM6.5の地震が起こる

9月13日東海地方でM8.6の地震が起こる 大勢の命が奪われます

* ジュセリーノ未来予知ノートより抜粋 * http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3485751/s/
806D:2008/02/02(土) 08:49:29 ID:6aXmsedU
>「二つの大きな発光体」とは太陽と月、
これは、日食と月食をあらわしている。
つまり、「日食と月食が続けて起きる時の近くで掲挙が行われる予定である」という意味。

抽象的な表現っていろいろな解釈ができるけど、二つの太陽、二つのオリーブの木、
、、、、二つの大きな発光体って、、今までの解釈でいけば、二人のメシア、イエスとノス様
のことにならないのかなぁ?
AZさんは、どうしても地球人を裁きたいみたいね。それって個人的な恨み?

人を裁くな。 あなたがたも裁かれないようにするためである。
BY 五十鈴
807AZ:2008/02/02(土) 10:22:48 ID:NtYmGpyq
>>806
>抽象的な表現っていろいろな解釈ができるけど、二つの太陽、二つのオリーブの木、
、、、、二つの大きな発光体って、、今までの解釈でいけば、二人のメシア、イエスとノス様
のことにならないのかなぁ?

そうね、そのようにも解釈できるね。
なにしろ、ノス様の預言詩は多義構文になっているから、いくつもの意味が込められて作製されている。
「二つの大きな発光体」を二人のメシア、つまり、イエスとノストラと考えると、

>二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは

とは、「イエスとノストラの二人のメシアの光輝(威光、権威)が消えてしまった場合には」
つまり、「地球人が福音預言の権威を認めずに、イエスとノストラを嘲笑罵倒してしまった場合には」
と解釈できる。

その場合には、「(義人を救出する為に)掲挙が行われて、レフトビハインドされた者には飢饉が襲いかかる」
と解釈できるね。

地球人が全体として、イエス(天使)に救いを求めて、イエスを呼んだのなら、イエス(天使)は地上に降りて来れる。
その場合には掲挙を行う必要はないんだし。

でも、この3−5の詩には、もっと深い意味が込められているようね。
それは、ヨシュアが絡んでいるんだな。
つまり、ヨシュアとイエスと掲挙を結びつけている詩なんだな。

それと、私は地球人を裁きたい、のではない。
かつては地球人を救いたい、と思っていた時期もあったけど。
ただ、私は、天使を代弁しているだけ。
流れには逆らえない。

少しでも可能性があるのなら、私も身をいれて研究して発表する気になるんだけどね。
頭の中では解っていても、文章化してまとめるとなると、ちょっと面倒なんだよね。
808AZ:2008/02/02(土) 10:39:24 ID:NtYmGpyq
そうそう、それと、他のスレで誰か取り上げていた詩なんだけど。

1章15
マルスは好戦的な力でわれらを脅かし、
血を流させること、七十回ならん。
聖職者の絶頂と没落、
それにもまして彼らになんら耳傾けようとせぬ輩。

(『ノストラダムス 予言集』 高田勇・伊藤進訳 )

ここにマルス(火星)が出てくるけど、これも、ヨシュア(=イエス)を暗示しているんだな。
4行目は、

そして人々は彼らから何も望もうとしなくなるだろう (たま出版)

彼らからは何一つ学びたくないという連中によって (二見書房)

と訳されているね。
結局今回も地球人(日本人)は彼ら二人のメシアから「何一つ学びたくないという連中」であり、

その結果、天使達も今の地球人には何も望もうとしなくなってしまった。
何を望んでも無駄だからね。

読めば、真意がどんどん解ってくるんだけど、もったいないね。
809神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 16:33:39 ID:CK2MMC4B
AZ氏
あなたはこの世がもうだめだと解ってるわけですよね。

いろいろ研究して、皆に公表して、努力した結果報われなかったわけです。
空中検挙がなければあなたも一緒に終わるわけです。

失礼ですが・・感想を聞かせてください。
810AZ:2008/02/03(日) 20:39:13 ID:g+ldktV8
よく「この世の終わり」、または「終末」と言いますよね。
でも、これは「地球人の時代の終わり」、つまり「地球人が地球の主人だった時代が終わる」、という意味であって、
人類や地球が滅亡してしまう、という意味ではありません。

「地球人の時代」の次には、「天使の時代」か「サタンの時代」が来ます。
今までと現状では「サタンの時代」があるわけです。
天使はその、サタンが支配している時代を、天使が支配する時代に変更したい、と思いました。
しかし、それは天使達が自力ではできません。
地球人の理解と協力が必要だったわけで、
その為に天使は預言を書き、歴史に付加したのです。

それで、今回も天使は地球人に理解させることに失敗してしまいました。
私は、ある程度預言の真意が解り、それを他の人達(日本人)に伝えようとはしたのですが、
ほとんど相手にされずに失敗してしまいました。

1999年の時点で(実はそのだいぶ前に)、「ああ、やっぱり今回も駄目だったな」とは判っていましたが。
それで、2000年の6月末日までに、掲挙されなかったので、
私自身も「うん、やっぱり掲挙されなかったか。まあ、当然かな、仕方ないわな」
とは思いましたね。
それも予知していたのか、「やっぱり」という感じで、そんなにショックは受けませんでしたね。
811AZ:2008/02/03(日) 20:41:03 ID:g+ldktV8
まあ、本当はその時点で、ああ、これで全部終わった。もう止めよう、止めれる。
これ以上やるとヤバイから、以後一切沈黙を守り、何かを聞かれても、
「ああ、預言は外れましたね。ハハハハ、」
と誤魔化そう、とも思っていたのですがね。

まあ、ネットだと気軽に匿名で書き込めるので、ついつい、ズルズルと続けてしまった。
ということですかね。
まあ、確かに「思い知らせてやりたい。聖なる預言者を嘲笑罵倒した連中を許せない」という気もあるし、
真実や情報を求めている人を見つけると「教えてあげたい」
という気持ちが湧き上がってきてしまうことも確かですね。

ま、日本人が本気で相手にしていないので、ごく一部の隠れ変態マニア相手の遊びとして、やっていられるのでしょうね。
本気で騒がれたら、ちょっとヤバイかもね。

でもねえ、「サタンが来る」という恐怖心は全然ないんですね。
サタンといっても、未来人の多数派なのですからね。
それよりも、「疫病や大飢饉が起き、サタンが来て、今の地球人が慌てふためいて大混乱になるのを見たい」
という気も確かにありますね。

「今の日常が続いて欲しい」という気持ちと「今のままの日常がずっと続いていくのは我慢ならない」
という気持ちが両方ありますね。
うん、その時まで、ほとんど現実感がないんですね。
バーチャルな遊びの感覚ですかね。

でも、それは、カタストロフィーが来た時の為の心の準備か言い訳かもしれませんね。

ところで、あなたはこのスレと本拠の掲示板その他、私が書いたものを全部(か入手できたものの全て)読んだんですか?
それで、それを理解できたんですか?
それに、「信じて」いるんですか?

そして、預言の解釈に関心があるのは解りますが、私について、あるいは私の心情について興味があるのですか?
812神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 08:00:37 ID:t1kCqKI4
私はあなたの掲示板は読んでおりません。
しかし、今の世の中が終わる理由は他にもたくさんあります。
今のままでは、結局はこの世の体制は終わるとしか言いようがない。
カタストロフィーが来るという実感が酷く薄い人達が多いのには同意します。
変化が始まれば、あなたもたぶん死ぬわけです。

私はあなたの心情に興味があるのですよ。

サタンの世もいつかは終わる時が来るでしょう。
何千年か何万年か後に。
その時に向けて、何か残そうとか考えたりします?
現代に残る、書や遺跡のようにです。
813AZ:2008/02/04(月) 21:38:47 ID:2oViFmsm
サタンの支配体制はそんなに簡単には崩れません。
なにしろ、彼らは永遠の命を得ていて、用意周到に準備しておくので、半永久的に続くでしょう。
それに、何千年か何万年も後のことを考えてもしょうがないでしょう。

>サタンの世もいつかは終わる時が来るでしょう。 何千年か何万年か後に。
>その時に向けて、何か残そうとか考えたりします?
>現代に残る、書や遺跡のようにです。

いいえ、私が残したものはそんなに残りませんよ。
サタンが来るまでですから、あと僅か、うたかたですね。

ノストラダムス 1−53
悲しいかな 偉大な国民が 塗炭の苦しみに喘ぐのを見るのは
聖なる法が滅び去るのを見るのは
キリスト教は他の法に支配され
金と銀のあらたな源が発見される

聖書やノストラの書ですら残らないんですよ。
私の痕跡が残るはずないじゃないですか。
サタンが来たら、彼らは天使が残したものは全て、その痕跡すら残らないように消滅させてしまうでしょう。
何世代か後の地球人は、かつて、聖書やキリスト教があったことすら、知らされないでしょう。
サタンにとって都合の悪いこと、過去の歴史なんかは教えられないのですから、知りようがありません。
奴隷として必要最低限のことしか教えられません。

まあ、教会や聖堂などの建物としての価値があるものは残されるかもしれませんが、
しかし、そこは、悪魔教の教会に改造されて、人々(奴隷)はそこでサタンを拝むのです。

今の人々も地球人全ては、奴隷の子として転生して、過去世(前世)の記憶もなく、
「生まれながらの奴隷」として一生主人(サタン)に仕えるのです。
未来永劫この繰り返し。これが永遠の罰、恥と憎悪の地獄です。

未来永劫に救われるのか、未来永劫救われないのか、それが決定されるから「最期の審判」というのです。
814神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 13:36:22 ID:8LexTucl
奴隷を求めるような魂は、永遠にはもちませんよ。
いくら寿命が長くても、必ず寿命が尽きます。
一旦死ねば、次の転生は奴隷にもサタンにもなれるでしょう。

キリスト教は他の法に支配されるのでしょうが、新たな金と銀が見つかると書いてあるではないですか。

今まで文明が滅びるたびに痕跡を消されてきたのは毎度のことですよ。
あなたは、単なる努力だけで黙示録を読み解いたのでは無いと言いました。
テレパシーが必要だと。

それはどこから来たのです?

天使も滅びなければ、まだ終わらないですよ。
一旦私達はサタンに引き渡されるだけです。
815木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示:2008/02/05(火) 16:43:26 ID:ctH9m0Yf
『立て分けについて』 2008年02月05日神示
神様はこれまで、様々な手段で地球の危機を人に伝えようとされてきました。
人の魂、心が穢れ、地球を汚し宇宙全体の運行にまで影響を与えるような
深刻な事態になっているからです。立て替え立て直しは、本質的には宇宙の
自浄作用です。地球を健康な状態に戻すため、不必要な物は全て淘汰されて
いきます。目を背けていても生きていられる時代はもう終わりを迎えようと

しています。神様のことや、このような情報が信じられないとしても、地球
の状態が限界に近いことは皆様も感じていらっしゃるのではないでしょうか。
人間の体が毒素を排出しようとするのと同じで、宇宙の自浄作用である立て
替え立て直しは避けることができません。この世界に残される魂には既に印
が入っていて決まっているそうです。しかし、まだ神様は待ってくださって

います。気付き、心を改めようとする魂には必ず救いがあります。神界では
既に準備は整っているそうです。後は時が来るまで一つでも多くの魂の気付
きを待ち続けていると言う状態ですが、その時も近いようです。2月3日
節分に桜島が小規模ながら噴火をしました。 変革の年である2008年の
幕開けです。どうか、日々魂を磨き、心を磨きお過ごし下さい。

816AZ:2008/02/05(火) 18:28:51 ID:j/zYaMXl
>>814
イエスは「私を信じる者には「永遠の命を与えよう」と言った。
この「永遠の命」とは、文字通りに「肉体を持ちながら、永遠の若さを保ちつつ、この世(現実界)で永遠に生きていくこと」
そして、天使が永遠の命を持っているなら、サタンも当然に永遠の命を持っている。

それにあなたは、本拠の掲示板も読んでいないから、私の説を理解できていない。
このスレの最近のカキコを読んで、思いつきで書いているだけ。

まず、あなたは、4次元的思考=歴史はこの歴史しかない、とする考え方、しかできていない。
私は5次元的思考=歴史は変遷していく、とする考え方、で預言を解説している。
思考の次元が異なっているから、あなたは話が噛み合わないでトンチンカンな質問をしてくる。

>キリスト教は他の法に支配されるのでしょうが、新たな金と銀が見つかると書いてあるではないですか。

これは、「天使がこの時間系で目的を達成できなかった場合には、再検討して、この後の時間系(過去に後続している時間系)
において再トライする」という意味。
この時間系の延長線上の未来において再トライする、という意味ではない。
天使はこの時間系は「役立たず」だったから、既に見捨てた。

我々はこの時間系から抜け出せないのだから、チャンスは一回しかない。
しかし、天使は永遠の命を得ていて、時空(歴史)も行き来できるのだから、何回でも再トライできる。
天使には無限のチャンスがある。
だから天使は無理強いはしない。
今回が駄目だからといって、困りはしない。

私のテレパシーは私のハイヤーセルフから来ている。
ハイヤーセルフとは「より進化した自己」
817神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 14:23:19 ID:tKFXULMS
>>813

君はノストラダムスの予言解釈からして間違っているよ

>ノストラダムス 1−53
>悲しいかな 偉大な国民が 塗炭の苦しみに喘ぐのを見るのは
>聖なる法が滅び去るのを見るのは
>キリスト教は他の法に支配され
>金と銀のあらたな源が発見される

これは豊臣秀吉の頃のキリシタン弾圧と解するのが適当だよ
一度日本に布教され広まるかに見えたキリスト教が秀吉に弾圧され、
日本人クリスチャンが塗炭の苦しみにあえぎ、キリスト教は他の法に支配される
最終行は当時発見ラッシュにあった金山、銀山のことを述べている
818神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 15:39:07 ID:+25csfiT
我々日本人のキリスト教徒に対する一般的イメージは「清貧な殉教者」
最近ようやくそんなきれいごとでは治まらないということが判ってきた。

http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/50765013.html
819神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 21:16:11 ID:cMqj52pu
神世開基(ヨハネ)と神息統合(キリスト)は世界の東北に再現さるべき運命にあるのは、
太古よりの神界の御経綸である
820神も仏も名無しさん:2008/02/12(火) 11:26:13 ID:dTV9Skqs
ファイナルカウントダウンが始まった。
イエス キリスト再臨の、1335日前である2008年2月2日に始まった。再臨の時期はズバリ 2011年秋。

821ロシア爆撃機が米空母の上を低空飛行:2008/02/12(火) 12:19:44 ID:dTV9Skqs
ロシアのプーチン大統領は8日、クレムリンで演説し、北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大や、米国が東欧諸国に配備を計画するミサイル防衛(MD)システムを改めて批判し、「世界で新しい軍拡競争が始まっている」と警告した。

822神も仏も名無しさん:2008/02/12(火) 12:51:04 ID:5Uydnjot
>>820
どうして、そうなるのか、年代計算の情報ソース頂けませんか。

823搾取資本主義の寿命はあと2年しかありません!!! :2008/02/13(水) 10:20:06 ID:SY5A1Pvn
数霊について数多くの先生方がそれぞれに説明されておられますが、聖書の
中にある悪魔の数字と云われる《666》について納得できる説明がありま
したので紹介します。   ヨハネの黙示録(13−16)↓

また小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の
者にも奴隷にも、全ての者にその右手か額に刻印を押させた。そこでこの
刻印のある者でなければ物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるか
考えるが良い。数字は人間を指している。そしてその数字は666である。

この666については昔からいろんな人物名が上げられてきましたが
それは人間以外の物を云っていると考えられます。その結果『コンピュー
ター』という言葉が出たというのです。

A 6・B 12・C 18・D 24・E 30・F 36・G 42・H 48・I 54・J 60・K 66・
L 72・M 78・N 84・O 90・P 96・Q 102・R 108・S 114・T 120・U 126・
V 132・W 138・X 144・Y 150・Z 156

 C  O  M  P  U  T  E  R
18 + 90 + 78 + 96 + 126 +120 + 30+ 108 = 666

今どんな商品にも付いているバーコードこそ悪魔の数字だといいます。
そして今まさに日本において国民総背番号化を押し付けられています。
もしこのバーコードが人間の右手か額に付けられたとしたらその時、人間
は現金もカードも持ち歩く必要はなくなります。その人自身にスーパーの
レジを通した瞬間に金額が打ち出されるあのバーコードが付いているので
すから・・・。 
誰が何処にいようと地球の大気圏外にある衛星がそれを捕らえ、瞬時にし
て発見することが出来るといわれます。人間のプライバシーも何もありま
せん。人間がコンピューターに全て管理される世の中になってしまってい
る訳です。
824神も仏も名無しさん:2008/02/14(木) 11:23:05 ID:5nUO5651
>>822 
「ダニエル書」の最終章には謎に満ちた数字が出てくる。「ひと時とふた時と半時である。」と「千二百九十日が定められている。」と「待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。」である。
825神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 13:49:05 ID:Q7ukqYem

『2月15〜28日の間に川崎でM6.3の地震が起こる』!
 by ジュセリーノ
826神も仏も名無しさん:2008/02/20(水) 14:39:04 ID:60V6lwjS
創世記、第四十一章に七年の大豊作と七年の飢饉の話がありますが、
その大豊作の最後の年が2007年にあたるのです。今年から七年間
の飢饉の年です。そう、「飢餓と号泣の時代」の始まりです。

ローマの人ペテロ(最後の教皇)は、今、オーストラリアにいます。
預言者の常として、地元では歓迎されていません。世界の人々が、
彼を真実の神の預言者として認める時は、そう遠くありません。
彼によって墓が掘り起こされ、教会の権威者、政府の役員、マスコミ
を前にラザロになされたような奇跡が行われるため、その力が神から
のものであると認めざるを得ないからです。

身長182センチ、イタリア王家の血筋を受け継ぐ人物、ローマの人
ペテロの顔が知られるのは、この時です。聖母のドグマが発表される
のは、この奇跡の後だと思われます。それは、ロシアが行動を起こす
時でもあります。こういう情報を載せると、人身を惑わす、と言う人
が必ずいるものです。そこで、一言書いておかなくてはいけません。
この記事は一つの情報です。行動は各自の自己責任でお願いします。



827W:2008/02/22(金) 10:02:00 ID:OjZ1RTGI
キリスト教徒においては「イエスの再臨がいつなのか」、ということが大問題
であり、多くの研究家がその時期を探り当てようとしてきた。しかし、聖書に
は、その時期は明記されていない。だが、ノストラダムス彼がこの詩によって、
そのイエス再臨の時を明示しておいたのである。

イエス再臨の時は、「1999年の7月」である。しかし、キリストが再臨し
なかったのは地球人が全体として、1999年までにイエス=天使を呼ばなか
ったからなのだ。キリスト再臨の時からもう8年も過ぎてしまったのに再臨の
日付に気が付かない クリスチャンたちは未だにキリストが再臨するなどという
おめでたい幻想をまだ信じているのである。まったく愚かなことだ!
『っていうことなのAZ氏殿』

828AZ:2008/02/22(金) 11:34:28 ID:EdsCcTf+
>>827

そうだってばさ。
あんた、このスレちゃんと読んだんかいな。
このスレだって800越えているんだから、その中でも私は、
「何でそうなるのか」
って懇切丁寧に解説しているんだっちゅうに。
面倒くさがらないで全部読みなさい。

あと、本拠の掲示板を読めば、聖書とノストラ、神の計画と未来はほぼ完璧に解るはず。
(ただし、普通以上の知能と素直な心があれば、だけど)

それと、
>>824 の人、それもこのスレの初めの方で解説してあるから、
全部読んでから質問してね。

雑談スレじゃないんだから、レスを無駄に消費しないように。
829神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 13:23:32 ID:YsfdjXuY
>>828
再臨の時期はズバリ 2011年秋。

これがFA?
830神も仏も名無しさん
↓これがFA?

1999年の7月にグランドクロスってあったろ、
イエスは、「私が再臨する時には天に徴が現れる」
って言ったろ、あのグランドクロスがその「天の徴」だったんじゃよ。

それに、1999年のノストラダムスの騒動の時に、
「1999年の7の月に恐怖の大王が天から降りて来る」
って予言があったろ、
覚えているか?

あの「恐怖の大王」という言葉には「(他人の)支払いをする偉大な王」
という意味が隠されていた。

「(他人の)支払いをする偉大な王」
というのは、「(自分は無実でありながら)、全人類に被されている罪(原罪)を身代わりになって、自らが犠牲になって贖った王(メシア)」
つまり、贖い主、という意味なんじゃよ。

おまえら馬鹿だから、その意味も解らないで、一度しかない救済のチャンスを一笑に付して、
逃してしまった。

イエスは今回も呆れ果てて、諦めて帰ってしまっただよ。
あまえらにはもう救済のチャンスはない。

おまえらは置いていかれた、置き去りにされた、
レフトビハインドされてしまっただよ。