【救済】　再臨と掲挙は中止になっていた　【終了】

クリスチャンにとっては、「イエスの再臨がいつなのか」ということは最大の関心事です。
そして、その時、「最期の審判と掲挙が起こる」、と言われています。

預言書には、イエスの再臨の時も、最期の審判、掲挙の時も預言されていたのです。
しかし、その再臨、掲挙、最期の審判の予定時は、既に何年か前に過ぎ去ってしまっていたのです。

今回は、「イエスの再臨は中止、義人もいなかったから掲挙も中止になり、その結果、誰も救済されなかった」
という結果になり、それが現実なのです。

え、こないだけ掲挙あったじゃん。連絡なかった？
イエスが義人の掲挙は全員完了したって言ってたよ。
じゃあまだ地上にいるの？ｗ

タイトルをよく読んで下さい。
イエスの再臨と義人の掲挙は中止になったのです。
イエスは来なかったのです。
イエスは予定されていた時に来たかったのですが、皆さんの準備ができていなかった。
受け入れ態勢が整っていなかったので来れなかったのです。
そして、義人もいなかったので、掲挙も中止になったのです。

タイトル見てるよ馬鹿。
ちゃんと準備してたから掲挙してもらえたよ。
義人になれなかったおまえらはまだ地上にいるんだねｗ

27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
28 死体のある所には、はげたかが集まります。
29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。
32 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。
33 そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
(マタイによる福音書　２４章）

ここが、イエスが「再臨と掲挙」について述べた箇所である。
しかし、これが「いつ起きるのか」については、はっきりとは述べていない。
しかし、ヒントはある。
それは、

＞そのとき、人の子のしるしが天に現われます。

という言葉だ。
「天に現れる人の子のしるし」とは何だろうか？

そして、聖書には、これと関連していて、このヒントというか、答えになっている記述がある。

1 その後、私は見た。見よ。天に一つの開いた門があった。また、先にラッパのような声で私に呼びかけるのが聞こえたあの初めの声が言った。「ここに上れ。この後、必ず起こる事をあなたに示そう。」
2 たちまち私は御霊に感じた。すると見よ。天に一つの御座があり、その御座に着いている方があり、
3 その方は、碧玉や赤めのうのように見え、その御座の回りには、緑玉のように見える虹があった。
4 また、御座の回りに二十四の座があった。これらの座には、白い衣を着て、金の冠を頭にかぶった二十四人の長老たちがすわっていた。
5 御座からいなずまと声と雷鳴が起こった。七つのともしびが御座の前で燃えていた。神の七つの御霊である。
6 御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目で満ちた四つの生き物がいた。
7 第一の生き物は、ししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空飛ぶわしのようであった。
8 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」
9 また、これらの生き物が、永遠に生きておられる、御座に着いている方に、栄光、誉れ、感謝をささげるとき、
10 二十四人の長老は御座に着いている方の御前にひれ伏して、永遠に生きておられる方を拝み、自分の冠を御座の前に投げ出して言った。
11 「主よ。われらの神よ。あなたは、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方です。あなたは万物を創造し、あなたのみこころゆえに、万物は存在し、また創造されたのですから。」
（ヨハネの黙示録　４章）

このなかの、

＞7 第一の生き物は、ししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空飛ぶわしのようであった。

という記述こそが、

＞そのとき、人の子のしるしが天に現われます。

の答えだったのだ。

黙示録のグランドクロス

１９９９年の７月と８月に起きた占星術でいうところのグランド・クロスは「黙示録のグランド・クロス」と呼ばれていて、イエス再臨の天の徴だった。
なぜ、「黙示録のグランド・クロス」と呼ばれるか、というと黙示録に預言されていたからだ。

この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。
第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。（ヨハネの黙示録４―６〜７）

獅子は獅子座、若い雄牛は牡牛座、人間のような顔を持っているのは水瓶座、空を飛ぶ鷲は蠍座をあらわしている。
古代においては蠍座は空飛ぶ鷲で象徴されていた。
この四つのシンボルは、教会のあちこちに飾られている。
また、これを、新約聖書の四人の福音書家のシンボルとする場合もあるが、やはり、これは、不動宮（固定宮）の四つの星座を、そして、１９９９年のグランド・クロスを指していると考えるべきだろう。

１９９９年のグランドクロスはこれらの不動宮の四つの星座に惑星が集合して形成されたグランドクロスだったからである。

このように、イエス再臨の時に現れる「天の徴」は黙示録で預言されていた。
しかし、キリスト教会はこれを認めていない。
あの時、１９９９年の７月のグランドクロスが起きた時、一部のオカルトファンは、これが「イエス再臨の天の徴ではないか」と考えた。
しかし、結局、何も起きなかったので、「なんだ、やっぱり違った」と早合点した。
しかし、あのグランドクロスはやはり、「天の徴」だった。
ただ、最期の審判とイエスの再臨の真の意味と実態が理解できなかっただけである。

今イエスとカラ館にいるよ。早く来なよ。

イエスの再臨の予定時が１９９９年だったことは判った。
では、終末の時について、イエスの言葉をもう少し調べてみよう。

3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。
「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。
しかし、終わりが来たのではありません。
7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。 　
14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
（マタイによる福音書　２４章）

ネタスレはここですか？

＞5 わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
＞6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。
＞しかし、終わりが来たのではありません。
＞7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

＞10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
＞11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
＞12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。

この言葉は今現在の状況に当てはまる。
既に成就した、と言ってもよい。

＞14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。

この言葉はどうだろうか？
成就されたような、まだ、成就されていないような。
もし、成就されていない、としたなら、もはや残された時が少ない。
終末を成就させる為には、この言葉も成就させなければならない。
それが、たとえネットであろうとも。

カラオケおわた。
ハレ晴れユカイ踊ってきたお。
イエス意外にうまいのなｗ

掲挙ってサイコー！（・∀・）

さあ、では掲挙の時期について知る為に、先のイエスの言葉の続きを読んでみよう。

15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、（読者はよく読み取るように。）
16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
19 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
23 そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。
24 にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
25 さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。
26 だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけません。
27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
28 死体のある所には、はげたかが集まります。
（マタイによる福音書　２４章）

ここに、

＞15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、（読者はよく読み取るように。）

という言葉がある。
掲挙に関するイエスの言葉において、わざわざ注釈が入れてあるのである。
ということは、
「掲挙の時は、既にダニエルによって語られていた、そして、イエスはそれを知っていた、だからダニエル書を参照しなさい」、
という指示だと推測される。

ダニエル書とは、旧約聖書にある預言書の一つであるが、黙示文学と言われていて、
黙示録と似ていて、黙示録の先駆をなす書である。
そのダニエル書の、

＞『荒らす憎むべき者』

という言葉がこれらの謎を解くヒントとなるようだ。

イエスは来るよ。


近いとしか言えないけど、その前に預言者が現れて、最期の教皇になる。

まず、地球が地獄に落ちます。
浄化するために。
汚い魂ほど苦しいよ。

＞近いとしか言えないけど、その前に預言者が現れて、最期の教皇になる。

マラキの預言でしょう。
でも、今の教皇が最後の教皇です。
オリーブの栄光＝ローマの人ペトロです。
今の教皇の任期中にローマカトリックのみならず、全キリスト教が消滅します。

>>18

違うよ。ベネディクトはひとつ手前。

最期の教皇は神霊存在の力を受けるから別格。

マラキの予言について

今の教皇ベネディクト１６世は１１１番にあたる。
１１１番のローマ教皇は、「オリーブの栄光」と表現されている。
そして、最後の１１２番には、次の言葉が記されている。

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。　　　

おわり

１１１番と１１２番のローマ教皇は別の教皇だと考えている人が多い、
しかし、象徴的な言葉で予言されている教皇の数は、あくまでも１１１人。
「１１２番は、それまでの教皇の補足説明である」とも解釈できる。

つまり、現教皇ベネディクト１６世が最後のローマ教皇である、とも考えられるのだ。

>子羊を司牧する

それは人間には無理なはなし。神の霊感を受けた人物であるから
１１１と聞いて、なるほどと思った。

まぁ解釈は自由ですから、ただ、現教皇にはそのようなちからは
ありません。人間ですから。あんなただの爺さんには無理。

そもそもバチカン、ローマカトリックとは何か？
これを理解する為にはその起源を知る必要がある。
ローマ教皇とは、イエスの弟子ペテロの後継者である、と自認している。
では、ペテロとは何者なのだろうか。
聖書を調べてみよう。

昔の町は外敵の襲撃から防衛する為に城壁で囲まれていた。
聖書における御国＝天使王国の象徴であるエルサレム（旧市街）も城壁に囲まれた町である。
町に入る為には、門から入らなければならない。
イエスは「私は門である」と言った。

私は門である。私を通って入る者は救われる。（ヨハネによる福音書１０―９）

これは、御国＝天使王国に入る為には私（イエス）を介さなければならない、という意味である。　
そして、イエスは弟子のペテロに「天の国の鍵を授ける」と言った。

ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」（マタイ１６―１８〜１９）

鍵とは門の開閉をする道具である。
つまり、イエスは自分が天に帰っている間（再臨までの期間）の天国に入る為の権利をペテロに預託した、と考えられている。

ローマ教皇はペテロの後継者である、と自認している。
だから、ローマカトリックは、神〜イエス〜ペテロ〜ローマ教皇と救済の権能が預託されているので、自分達が正統であり、その権威を持っている、と考えている。

ちなみに、ローマカトリックの総本山、バチカンのサンピエトロ大聖堂は、ペテロの墓の上に建てられた、
という伝説があったが、近年、大聖堂のクーポラの真下、祭壇の地下にペテロの墓らしきものが発見された、という。

そして、ローマ教皇はペテロの後継者を自称していながら、今までに「ペテロ二世」を名乗った法王はいない。

さて、マラキの予言の「ローマの人ペテロ」という表現だが、これは、「ローマにいるペテロ（の後継者）」という意味だと解釈できる。
つまり「ローマの人ペテロ」とは特定の教皇を指すのではなく、「ローマ教皇全般」を指している、と解釈できる。

そうすると、マラキの第１１２番の予言

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。　　　

おわり

というのは、「ローマ教皇、ローマカトリックは終焉する」、という意味であり、特定の個人の教皇の予言ではない、と解釈できる。
１１２番が「ローマ教皇、ローマカトリックの終焉」の予言だとすると、
やはり、１１１番の教皇、オリーブの栄光（＝現教皇　ベネディクト１６世）が最後の教皇である、と考えられる。

短いラテン語で象徴的に予言されている教皇は１１１番の「オリーブの栄光」までであり、
１１２番はそれまでと違い文章である。

このことによっても、即位する教皇は１１１番までであり、１１２番は「ローマ教皇庁の終焉を予言した文章である」と解釈する方が妥当であろう。
この予言の最後は、「続く」ではなく、「終わり」、ＦＩＮＩＳと大文字で書かれてあるのだ。

長々と書かれていますが、簡潔な論点を優先したほうが疲労がすくないので
その論点を過ぎた後に、読ませて頂きます。

戻って

>子羊を司牧する

をどのようにお考えですか？

ベネディクトさんがバチカンの？牧場で？子羊を飼うって
はなしなんでしょうか？

それは単なるプライベートじゃないんでしょうか？

あ、少し読みました。

ローマ人＝歴代教皇だとして、

歴代教皇が子羊なるものを司牧することは

不可能だと思われますが・・・

＞ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
＞ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。

これは、初代教皇ペテロから最後の教皇ベネディクト１６世までの期間、
つまり、ローマカトリックが存在している全期間についての記述だと考えられます。

子羊とは、「迷える子羊、真理と救済を求めて彷徨う信者」の象徴です。

＞この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。

これは、ローマカトリックとキリスト教が崩壊した後の記述です。

「七つの丘の町」とは、ローマを指すが、象徴的には、地球、地球人全体の譬え、暗喩です。

怖い話

>>27
あのね、組織としてのローマ・カトリック教会が終わるだけであって、
キリスト教という宗教が終わるわけではないの。

主がおいでになって、キリストの教え、救いが現実のものになる、というだけの話。

イエス・キリストが統べる世界が成る、というだけの話。

>>27
それに、この御言葉→「わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。
何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、
あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」って、
たしかに有名だけれど、ほかの箇所で、
「わたしは、あなたがたに天の御国のかぎを上げます。
何でもあなたがたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており。。。」と、
「あなた」が「あなたがた」と複数形になっている福音書の御言葉があるのを知っている？

イエス・キリストがおっしゃりたかったことは、
ようするにあなたがた弟子たちによって述べ伝えられるところに、
私の救いがある、ということなわけですよ。
ローマ・カトリックの手前勝手な注釈を鵜呑みにしなさんな。

あのね、ローマカトリックというのは、全世界のキリスト教の根源なの。
そりゃあ、キリスト教会には、カトリック以外にも、プロテスタントやら、ギリシャ正教やら、
更に、その他や、その下にいくつもの宗派があって分裂しているよ。
でも、分裂していても、キリスト教はキリスト教。
親分がこけたら皆こける。
ローマカトリックだけが消滅して、他の宗派が生き残る、ということはあり得ない。

つまり、今の教皇、ベネディクト１６世が最後の教皇だということは、
現教皇の任期中に「全キリスト教、全キリスト教会が崩壊し、消滅する」、ということ。

「全キリスト教、全キリスト教会が崩壊し、消滅する」というのは、
現地球人の社会体制が全て崩壊して、新しい体制に移行する、ということ。

つまり、「この世の終わりになる」、ということ。

＞ローマ・カトリックの手前勝手な注釈を鵜呑みにしなさんな。

その通り、これはローマカトリックが自分達の正統性を主張しているだけであって、
それが真理かどうか？は別の問題。

なにしろ、ペトロというのは、
イエスが逮捕された時に、自分の保身のために逃げて、鶏が鳴く前に、三度も「私はイエスなんて知りません」
って言った人だからね。

そもそも、ローマ教皇なんて、ただの選挙、コンクラーベで根競べして選出された、ただの人。
イエスの代理人でも何でもない。
救済に関しても、何の権能も持ってない。
聖書の真意も何にも理解していない集団の代表者にしかすぎない。

>>31
君、そのマラキ書にある「最後の審判」の意味、理解してるのか？
クリスチャンでないなら、仕方ないけどね。
キリスト教が無くなるわけではないの。
ただ、キリストの救いが現実のものになる、というだけのこと。

>>29-30をどうぞお読みください。

イエスは「私はこの世の終わりに戻って来る」と言った。

「この世の終わり」とは、「地球人の時代の終わり」、
つまり、「地球人が地球を支配していた（と思い込んでいた）時代の終わり」
という意味。

「地球人の時代」が終わると、その後には何が来るのか？
それは、「地球人以外のものが地球（と地球人）を支配管理していく時代」が来る。

その「別のもの」とは何か、イエス（キリスト）か、それとも他のものか？

ここで、ローマカトリック、または、全キリスト教が消滅するケースを考えてみよう。
それは、二通りある。

一つは、「イエス（キリスト）本体が来た場合」
つまり、イエスとイエスが率いる天使達が再臨し、地上に降りて来て、キリストが直接地球と地球人を支配管理していく、という場合。
これは、御国の実現、キリストが支配する天使王国が地上に実現していく場合である。

もし、そうなれば、キリスト教、教会は必要なくなる。
なにしろ、本人が直接来て、指導していくのだから、それらの代理人は必要なくなる。
カトリックだ、プロテスタントだ、というのは、聖書の解釈の違いから分裂していったものだから、
イエス本人が来て、真の意味を教えてくれたのなら、分裂している意味もない。

ところが、そうでないケースも考えられる。
それは「キリスト以外の者が来て、地球と地球人を支配管理していく」という場合。
「キリスト以外の者」とは、キリストに敵対する勢力である反キリスト、サタンだろう。

では、今回はどうだろうか？
先に説明したように、イエスの再臨の予定時は１９９９年だった。
しかし、１９９９年には、イエス、キリストの再臨はなかった。
その後もそれらしき者は現れていない。
いまだに御国、天使王国はできていないし、そのかけらもない。

ということは、イエスは来なかった。
イエスが来なかったのだから、イエスではない別の者、つまり、反キリスト、サタンが来る、ということになる。

いや、カトリックが消えても正教とプロには関係ないし。
現にカトリックやめて教会ごと正教や聖公会になる教区もあるからね。
カトリックの人が危機感持つのはわかるけど、
キリスト教全体に関係あるかどうかそれはまた別の話。

まあ

AZさんの解釈程度が
その程度が凡人の解釈なわけで、残念ながら、文字上のお遊び解釈であって
現実とは無関係なわけで。
まぁ
言ってもわからないことはわかりました。

時期が来ればわかりますのでしばらくお待ちください。

トゥラトゥストラの苦労も分かる気がします。

少数の道連れとともにようやく会話っぽいかたりができるんですから。

分からない人にいくら教えても無駄なんですよね〜。

あなたは、いや、あなたに限らず、ほとんどの信者が勘違いしていることだけど、

「イエスはいつかは判らないけど、いつか必ず再臨して、義人を救ってくれて（掲挙してくれて）
その義人と共に（この地上に）御国を建立してくれる」

って考えていない？

「預言されていることは、全て（この歴史において）必ず成就する。」

って考えているでしょう。

その考え方がそもそも誤解なの。
だから、聖書も未来も理解できない。

それに、キリストは待っていたくとも、サタンは待ってくれないの。
物事には全て必然的は理由があるんだよ。

まあ

それを前提に壁に向かって述べますと、天使についてもよくお分かりではない
ようです。
天使という存在が個性を持った存在が独立独歩してるわけじゃありませんよ。
神学者はそういうことを言ってません。
読み間違いです。
神の部分的な働きを天使という表現をつかって述べたまでです。
解釈するには行間が読めないと話になりません。

まあ

なんやかんや言ったところで
最期の教皇の行動はもうしばらく後には明らかになるわけです。
別に外れても咎めませんから。
だいたい普通の人間に解釈など無理。

言っときますけどね、真実の自己（これまでの自身による天への徳の貯蓄）
以外の上昇はあり得ませんから。
いくら神様が能力が有り余られているからといってなんの貯蓄（天の宝）
もしてこなかった人間の昇天など行えるわけがない。
そんなことすれば、神自身が業による被害を受ける。
業は自分自身がこの世で清算するしかないものだし。
守護霊は人間に壁を乗り越えるヒントを与えるかもしれないが、
それは隠密に本人が気づかない範疇で行われるもの。
余計なお節介は守護霊自身にも、された本人にも帰ってくる。
携挙されるのはそれまで十分天に徳を積んできた魂（ひと）であるから、
聖書は間違ってない。
ただ、何も前提なしに携挙されると信じているひとは宇宙の法則を無視した
おばかさん・・・。
ただ、人として地球に存在しているなら、少しは天上の徳も見込んでいいのかも
しれない。

聖書で書かれている携挙は、特にある一人をさしています。

キリスト教を信じている信者一人一人では決してありません。

天使は人間。
悪魔（サタン）も人間。

預言（聖書）を書いたのは天使。
しかし、その天使は人間ではあるが、地球に住んでいる人間ではない。

その天使に敵対する勢力がサタン。

サタンは今は地球には住んではいない。
しかし、未来の地球には住んでいる。

あなたは預言の構造、そのメカニズムを理解できていない。

で、このオカルト屋の元ネタは何？

天使もサタンも人間ではありません。
霊体です。

どうも

あなたんは

わかっていないようだ。

黙示録の２−８以下を理解したほうがいい。

まずは

恐怖の王がやってくるところから

終わりは始まります。


時は近づいています。

預言のメカニズム

預言を狭義の予言、つまり、「未来を予め言う事」、とすると、何故予言が可能なのだろうか？

〜それは、未来が既に存在しているから。

もし、その既に存在している未来を知っている者がいたとしたら、その者は未来を知らない者に未来を教えるだろうか？

〜未来を知っている者が、その未来に満足していたら教えない。（未来を変更されては困るから）

〜未来を知っている者が、その未来に満足していなかったら教える。（未来を変更して欲しいから）

もし、未来を変更できなかったら、教えるのは無意味。

もし、未来を自力で変更できるのなら、他者の力を借りる必要はない。自力で未来を変更する。

もし、未来を知っている者がいて、その未来に満足していなくて、その未来を変える力を他の者が持っている場合には、前者が後者に未来を教えて、その未来を前者の希望通りに変更するように要請する。

未来を変更させたいと思っている者（天使）は、未来を知らない者（地球人）に、既に存在している未来（変更前の未来）と、変更され（天使が）希望した状態になっている未来（変更後の未来）の両方を教えなければならない。

変更前の未来はサタンが地球を支配している。
変更後の未来は天使が地球を支配している。

これを両方預言してある。
しかも、象徴技法を駆使して書いてある。
しかも、前者と後者を、混同、混合、融合、並列、錯綜させて、アトランダムに配置して書いてある。

だから、象徴を理解できない者、　時系列の構造と変化（歴史が変更されていくこと）を理解できない者は、混乱し、預言も未来も理解できない。

これらを理解し、預言を読み分けていける者だけが預言と未来を理解できる。

歴史は「この歴史」が唯一ではない。
預言は「この歴史」だけを記述したものではない。

しかし、時空間の構造と歴史の変遷の原理を知らない者は、「歴史はこの歴史だけしか存在せず、預言はこの歴史だけを記述したものだ」という固定観念に縛られている。

従って「預言されている事は、全てこの歴史において成就する」と考える。
だから、預言されている事の全部を、無理やりこの歴史の延長上の未来に押し込めようとする。

例えば、「反キリスト、サタンが出現してからキリストが出現してサタンを成敗する」と考える。
天使は、「サタンが支配を始める前にキリストを呼んでサタンの侵略を阻止しなさい」と指示したのに、それが解らない。

キリスト教徒は、「イメージ上のキリスト（自分が勝手に作り上げた偶像）に祈ってさえいれば、キリストが救ってくれる」、と勘違いしている。
そして、傍観していれば、キリストがサタンを成敗してくれるだろう、と幻想している。

まあ
近いうちに
浄化の５ヶ月間がやってくるから、（黙示録参照）もう
時期は近い。
どんな解釈したって自由だ。真実は一つなのだから。
それに未来はずっと先まで決まっている。
この再臨に際しても、様々な神話において予言されてきた。
はるか古来から。
宇宙の大工は千里眼。霊性が高い。中間管理職のキリストでさえ
このスキル、宇宙の創造者（というと誤解する連中がまた出そうだが）
が設計した道は遥か先まで続いている。
再臨のお膳立てだって数千年前から預言されてきている。
千里眼の先はずっと遠くを見ている。
まあ
無駄ってことが分かりました。
何でこんなこと分からんのかな？と思うが、逆に分かったら困るし、
まあいいんかなと。
じゃ、自己解釈に励んでください！
浄化中は苦しいけど、死ねませんので。霊体に害が及びますから。
頑張って耐えてください。
恩赦ですよ。これだけの業の解消はこの短期間でできるものではない。
それから
けいきょへと進みます。
すぐではないです。
段階がありますから。
こういうのは何の前触れもなく来るものかな、やっぱり。
言ったって分かるわけないし。

あなた、まだ、これから掲挙があると思っているの？
残念ながら、掲挙の予定期間はとうに過ぎています。
掲挙の期間も預言されているもん。
今回は、掲挙すべき義しい人がいなかったので、掲挙も中止になりました。

ニューエイジか？

だいぶ寄り道をしてしまったので、もう一度、前に話しを戻そう。
１６番のスレである。

＞15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、（読者はよく読み取るように。）

という言葉がある。
掲挙に関するイエスの言葉において、わざわざ注釈が入れてあるのである。
ということは、
「掲挙の時は、既にダニエルによって語られていた、そして、イエスはそれを知っていた、だからダニエル書を参照しなさい」、
という指示だと推測される。

ダニエル書とは、旧約聖書にある預言書の一つであるが、黙示文学と言われていて、
黙示録と似ていて、黙示録の先駆をなす書である。
そのダニエル書の、

＞『荒らす憎むべき者』

という言葉がこれらの謎を解くヒントとなるようだ。

1 　その時，あなたの国の人々を守る大いなる君，ミカエルが立ち上がる．
国が始まって以来，その時まで，かつてなかったほどの苦難の時が来る．
しかし，その時，あなたの民で，あの書にしるされている者はすべて救われる．
2 地のちりの中に眠っている者のうち，多くの者が目をさます．
ある者は永遠のいのちに，ある者はそしりと永遠の忌みに．
3 思慮深い人々は大空の輝きのように輝き，多くの者を義とした者は，世々限りなく，星のようになる．
4 ダニエルよ．あなたは終わりの時まで，このことばを秘めておき，この書を封じておけ．
多くの者は知識を増そうと探り回ろう．」
5 　私，ダニエルが見ていると，見よ，ふたりの人が立っていて，ひとりは川のこちら岸に，ほかのひとりは川の向こう岸にいた．
6 それで私は，川の水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人に言った．「この不思議なことは，いつになって終わるのですか．」
7 すると私は，かわの水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた．
彼は，その右手と左手を天に向けて上げ，永遠に生きる方をさして誓って言った．
「それは，ひと時とふた時と半時である．聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき，これらすべてのことが成就する．」
8 私はこれを聞いたが，悟ることができなかった．
そこで，私は尋ねた．「わが主よ．この終わりは，どうなるのでしょう．」
9 彼は言った．「ダニエルよ．行け．このことばは，終わりの時まで，秘められ，封じられているからだ．
10 多くの者は，身を清め，白くし，こうして練られる．悪者どもは悪を行ない，ひとりも悟る者がいない．
しかし，思慮深い人々は悟る．
11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．
12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．
13 あなたは終わりまで歩み，休みに入れ．あなたは時の終わりに，あなたの割り当ての地に立つ．」
（ダニエル書　１２章）

ここに、『荒らす憎むべき者』（荒らす忌むべきもの）という言葉が出てくる。

マタイによる福音書　２４−１５の

＞15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、（読者はよく読み取るように。）

という言葉は、このダニエル書の１２章を受けているのである。

従って、ここに、掲挙の時が記されている、
と考えられる。

天使は桃太郎が鬼から取り返した宝です。
犬は獅子です
キジはを飛ぶ鷲
猿は人間のようなもの
桃太郎は牛です。角の生えた人です
おじいさんとおばあさんはアダムとイブです
義人と子羊は二本の角が生えた王と関連します
うそです

愛は神かもしれませんが、ちょっとちがうかもしれません
愛は鬼の宝です
天使に奪われた宝です

寒いところ温かく、暑いところ涼しくなるぞ。
心せよ。雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ。世界に何ともいわれんことが、病も判らん病がはげしくなるぞ。

新しき御代のはじめの　たつの年　あれ出でましぬ　かくれいし神

　子（ね）の歳真ん中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火とざぞ。

日月神示

＞11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．
＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．

ここに二つの数字がでてくるが、「いつから数えて１２９０日、１３３５日なのだろうか」
というのが問題になる。

ヒントは「常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から」である。
この答えは、また、聖書のどこか別の箇所に書かれてあるはずだ。
それは、次の記述だろう。

14 また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。
その数字は人間をさしているからである。
その数字は六百六十六である。
(ヨハネの黙示録　１３章）

「荒らす忌むべきもの」とは、キリストの敵である反キリスト、サタンである。
サタンとは、底知れぬ淵から上ってくる年老いた蛇、獣である。
サタンは（未来において）キリストを退けて、地球の覇権を奪い取ってしまったのだ。
そのサタン（獣）は、地球人に獣の刻印（バーコード、ＩＣチップ）を押させて、地球人を奴隷にして支配していた。
そして、その獣の数字は６６６である。

そうすると、
＞11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．

は、
６６６から１２９０日がある。

となり、６６６＋１２９０＝１９５６日、と計算できる。

また、
＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．

は
＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，（常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から）１３３５日に達する者は

と考えられるので、
６６６＋１３３５日＝２００１日、と計算できる。

ここまでで、１３３５日と２００１日という二つの時、または期間が導き出された。
しかし、この数字の単位は、「日」でいいのだろうか？
確かに、ダニエル書では「日」と書かれてある。
聖書研究家でも、そのまま「日」で解釈している人もいる。

しかし、そうだろうか？
「日」だと、どうもおかしい。
期間が短すぎる。
もっと何かの仕掛け、トリックがしてあるようだ。

聖書は全て、譬え、象徴で書かれてある。
聖書は言葉で繋がれた巨大なジグゾーパズルであり、その言葉の象徴的意味は、聖書の他の箇所のどこかに隠されている。
この謎を解く鍵は次の箇所に隠されていた。

32 しかし，あなたがたは死体となってこの荒野に倒れなければならない．
33 あなたがたの子供たちは，この荒野で４０年の間羊を飼う者となり，あなたがたが死体となってこの荒野で倒れてしまうまで，あなたがたの背信の罪を負わなければならない．
34 あなたがたが，かの地を探った日数は４０日であった．
その１日を１年と数えて，４０年の間あなたがたは自分の咎を負わなければならない．
こうしてわたしへの反抗が何かを思い知ろう．
（民数記　１４章）

＞その１日を１年と数えて，

とある。
これは、「１日は１年に変換できる。１日を１年に変換しなさい」
という指示なのである。

そうすると、
＞６６６＋１２９０日＝１９５６日、は、６６６＋１２９０年＝１９５６年、

＞６６６＋１３３５日＝２００１日、は、６６６＋１３３５年＝２００１年、

と変換でき、１９５６年と２００１年という二つの年が導き出される。
これは、勿論、西暦１９５６年と、西暦２００１年を指している。

このスレを読んでいるあなた、あなたは聖書の真意を知りたいんでしょう。

あなただけに、特別に、密かに、神の秘密を教えましょう。

全て中止と連絡網から家に神様から回ってきました。
ということで

スレは終了してください！！

>>61
既出すぎ

カバラとか諸々の知識がいるよ

雨天決行だって

ダニエル書の最終章である第１２章は、旧約聖書における「最期の審判」の預言として非常に重要である。

＞2 地のちりの中に眠っている者のうち，多くの者が目をさます．
＞ある者は永遠のいのちに，ある者はそしりと永遠の忌みに．

ここで、「死者の復活がある。永遠の命を得る者がいる一方で、永遠に呪われる者もいる。」
と記述されている。

しかし、これは、本来ならば、新約聖書で預言されるべきもので、
「死者を復活させて、義人に永遠の命を与えて、不義なる者に永遠の罰を与える」
という裁きは、イエスがするべきことであり、イエスがその権能をもっているのではなかったのか。

それが、イエスより遥か以前のバビロン捕囚時代の預言者であるダニエルによって既に預言されているのである。

もっとも、旧約聖書も新約聖書も同じ天使による聖霊によって書かれた、と考えれば不思議ではないのだが。

さて、ダニエル書の

＞11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．
＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．

この二つの日付が、１９５６年と２００１年を示していることは判った。
しかし、それだけでは、

この二つの年がどういう意味を持っているのか、この年に何が起こるのか、

は解らない。

それを考えてみよう。

＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．

まず、この２００１年を暗示している文であるが、
「幸いなことよ．忍んで待ち」
とあるので、これは、「救われた人達」を表現している記述だ、と考えられる。つまり、

＞しかし，その時，あなたの民で，あの書にしるされている者はすべて救われる．
＞2 地のちりの中に眠っている者のうち，多くの者が目をさます．
＞ある者は永遠のいのちに

＞3 思慮深い人々は大空の輝きのように輝き，多くの者を義とした者は，世々限りなく，星のようになる．

＞10 多くの者は，身を清め，白くし，こうして練られる

＞しかし，思慮深い人々は悟る

ダニエル書の１２章でいうと、以上の記述に当てはまる人達である。
つまり「思慮深い義しい人達」であり、「永遠の命を得て、永遠に救われた人達」である。

そうすると、
＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．

とは、

思慮深い義しい人達は、１３３５日（６６６＋１３３５＝２００１年）には、永遠の命を得て、永遠に救われている。

と解釈できる。

つまり、２００１年の時点においては、「永遠に救われた義しい者達と永遠に救われなかった不義なる者達、との選別が既に終了している」、
というのである。

ここで、先に説明した「イエス再臨の天の徴は、１９９９年のグランドクロスであり、イエスの再臨の予定は１９９９年だった」
ということを思い出して欲しい。

２００１年というのは、１９９９年の２年後である。

ということは、「掲挙は、１９９９年から２００１年までの間（の期間）に行われる予定であり、天使はそのように計画していた」
と推測できるのである。

あの
良く聖書を学んでおられるのは認めますが、それは、あなたの持論ですか？他の方の考えの二番煎じですか？
とにかく 面白い考えですが、無理矢理な解釈に思えるのですが。

これは、私が聖霊より授かった唯一の正しい解釈です。
他の人、他の研究家のパクリではありません。

この解釈を理解するか、信じるのか、それはあなたが自分で考えて決めることです。
まあ、早急に決める必要はありません。
なにしろ、有効期限は過ぎているのですから、
それに、知ったところで、今ではどうしようもないですからね。

このスレは私のメモ帳として使わせていただきます。
いずれ、繋ぎ合わせればいいのですから。

ただ、答える意義のある質問にはお答えします。
下らない無意味なレスはスルーします。

↑この文章はクダラナイ内容のため、スルーします。

再臨はあります。終わってもいません。雨天決行です。
お菓子は３００円までです。バナナはお菓子とみなします。

まず、聖書の数字はAZの言うような幼稚園児レベルの単純な
ものではありません。
非常に入り組んでいます。○○＋○○などという短絡思考者
の思考回路からは程遠いものです。

なお、林檎はおやつから除外いたします。葡萄はNGです。

いい加減なコト言ってっと聖霊さまから怒られるよ。
まあAZはそういう自覚も現実味もないからいけしゃあしゃあと
お預かりした言葉ですとか言うけど、知らないよ。
神は個々の霊体が見えるからどこにだって触手は伸びるよ。
後で自覚すっから。
まあそんなもんねえよとおもってっから
そんないい加減な引用？なんかできんだよ。
あとで丸っきり現実的なものだと分かるよ。
河馬はこれだから困る。
聖霊の侮辱だぞ。言ってもないのに言ったなんて引用されて
聖霊の触手はどんどん伸びるよ。
だって神だから不可能はないよ。
どんな悪人だってとっ捕まえるから。
AZは後で実感すっから。

ちなみに、掲挙の予定期間は、正確には、

２０００年の３月から６月までの期間です。
この四ヶ月間です。

ただし、これは聖書には記述されていません。
聖書とペアになっている、もうひとつの預言書に記されています。
しかし、ここは「聖書スレ」なので、
聖書の記述を中心にして、もう少し、話を進めていきましょう。
（ただし、私が暇な時に、マタ〜リと）

よくあることだけど、自説を強行に主張したいがための
権威付けだから、AZの言葉はペラペラだから。
自説っていうんなら、稚拙とはいえ、認めてやってもいいが
聖霊からのとかそんないい加減なこというな。

>>70
へぇーそうなんだ。
鼻っから信じてないけど、勉強熱心なのは 凄いよね。霊感ｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝある人なんだ。
変わっているね。
でも ラプチャーはこれから 再臨もこれからよ。
ま 悪い人ではないみたいwww

ハンネの「AZ」とは何を意味するのか。
賢明な方なら気が付くとは思いますが、これはアルファベットの始めと終わりを示し、
アルファでありオメガであるキリストを指します。

ここに聖書に預言されているように、キリストの名を語るものが現れたのです（他にもいますが）。
誰も信じてはいないでしょうが、耳を傾けてはなりません。
そのうち本性を表すでしょう。

いや、別にこのスレを見たくない方は来なくて結構です。
私は強制しているわけではありませんから。

さて、ダニエル書１２章に預言されていることはそれだけではない。
ここには、二つの事柄が並行されて記述されているのだ。
ひとつは、先に説明したように、

＞思慮深い義しい人達は、１３３５日（６６６＋１３３５＝２００１年）には、永遠の命を得て、永遠に救われている。

という掲挙（義人救出）についての記述。
しかし、もうひとつの事柄が並行して記述されている。
その記述とは、

＞4 ダニエルよ．あなたは終わりの時まで，このことばを秘めておき，この書を封じておけ．
＞多くの者は知識を増そうと探り回ろう．」

＞9 彼は言った．「ダニエルよ．行け．このことばは，終わりの時まで，秘められ，封じられているからだ．

「預言の真意は終わりの時まで秘められ、封じられている」というのだ。
つまり、「終わりの時までは、誰一人として預言の真意を知ることはできない」
というのだ。

しかし、これは、逆に言えば、
「終わりの時には、預言の真意は明かされ、公開される」
とも言いえる。

これは、
＞14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
（マタイによる福音書　２４章）

というイエスの言葉とも関連している。

では、預言の真意は、いったい誰によって、どのように公開されるのだろうか？
実は、ここに驚くべきことが書かれてあるのだ。

＞13 あなたは終わりまで歩み，休みに入れ．あなたは時の終わりに，あなたの割り当ての地に立つ．」

「あなた」とはダニエルである。
ダニエルは、「時の終わり（終わりの時）に割り当ての地に立つ」、と預言されているのだ。
つまり、ダニエルは終わりの時に、甦っている、生まれ変わって終わりの時にいる、というのだ。

しかし、その前に

＞8 私はこれを聞いたが，悟ることができなかった．

とあるから、バビロン捕囚当時のダニエル書を書いたダニエルは、自分が預託された預言の真意を理解してはいない。
ただ、聖霊から預託された言葉をそのまま書き写しただけである。

しかし、この最後の行は、
生まれ変わって、終わりの時にいるダニエルは、預言の真意を知っている、完全に理解している、
と解釈できるのだ。

＞4 ダニエルよ．あなたは終わりの時まで，このことばを秘めておき，この書を封じておけ．
＞多くの者は知識を増そうと探り回ろう．」

と書かれてあるから、終わりの時まで、預言の真意を秘めて、封じているのは、ダニエル自身である。
いや、天使（聖霊）がそう命じたのである。

では、その封印を解くのは誰か？
それは、ダニエル自身であろう。
といっても、それは、終わりの時に甦り、生まれ変わったダニエルである、

しかし、ただ、その甦ったダニエルだけが知っていても意味がない。
預言というのは、その真意が公開される為に存在している。
最後まで、真意が公開されなかったら、預言が存在している意味がない。
封印されたものは、必ず封印を解かれる。
しかも、封印した本人によって。

つまり、終わりの時に生まれ変わっているダニエルは、自分の預言の真意を知り、それを人々に公開する、
預言の真意を解説する、というのだ。

これは、天使の命令であり、指令、計画である。
ダニエルはそういう運命を背負っている。
そして、ダニエルもそれを了承したのだ。

ダニエルというのは、「謎解きの名人、夢を解釈して夢の真意を明かす名人」だった。
しかも、ダニエルが解説するのは、かつて自分が書いたダニエル書だけではない、
預言全体、聖書全体を解釈して、その真意を解説する、
というのだ。

＞そこで，私は尋ねた．「わが主よ．この終わりは，どうなるのでしょう．」
＞9 彼は言った．「ダニエルよ．行け．このことばは，終わりの時まで，秘められ，封じられているからだ．
＞10 多くの者は，身を清め，白くし，こうして練られる．悪者どもは悪を行ない，ひとりも悟る者がいない．
＞しかし，思慮深い人々は悟る．

ここに、
＞しかし，思慮深い人々は悟る．

とある。
思慮深い人々は（真理、預言の真意を）悟る。
というのだ。

つまり、生まれ変わったダニエルが、預言の真意を教え、思慮深い人々はそれを理解する。
思慮深くない人々、悪を行う悪者は、真意を理解できない、
と書いてある。

さて、生まれ変わったダニエルはイエスではない。
イエスは、天にいて、再臨の準備をしているからだ。

終わりの時、イエスは天にいて、ダニエルは地にいる。
ダニエルは、地上にいて、預言の真意を解説して、イエスの再臨に備えるように人々を説得しようと試みる。

＞AZ

で、いつ再開されるんですか？

つまりAZ氏は自分がダニエルの輪廻転生した存在であると・・・・・？

さて、ダニエル書１２章には、まだ、隠された謎がある。

＞4 ダニエルよ．あなたは終わりの時まで，このことばを秘めておき，この書を封じておけ．
多くの者は知識を増そうと探り回ろう．」
＞5 　私，ダニエルが見ていると，見よ，ふたりの人が立っていて，ひとりは川のこちら岸に，ほかのひとりは川の向こう岸にいた．
＞6 それで私は，川の水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人に言った．「この不思議なことは，いつになって終わるのですか．」
＞7 すると私は，かわの水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた．
彼は，その右手と左手を天に向けて上げ，永遠に生きる方をさして誓って言った．
「それは，ひと時とふた時と半時である．聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき，これらすべてのことが成就する．」

ここに、

＞それは，ひと時とふた時と半時である

とある。
これは、どういう意味だろうか？
「ひと時」とは、一日か？一年か？
「ひと時とふた時と半時」は、１＋２＋０、５＝３，５だから、
三日半か、三年半である。

三年半とすると、一年は３６５日だから、３６５×３，５＝１２７７，５日となる。

しかし、この計算は違うのである。
というのは、ダニエルはユダヤ人であり、旧約聖書はヘブライ語で書かれてある。
そして、ユダヤ暦というのは、月の周期をもとにしている太陰暦で、一ヶ月は３０日なのである。

だから、一年は、３０×１２＝３６０日となる。
そうすると、三年半は、３６０×３，５＝１２６０日となる。
しかし、

＞11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．

という記述があり、１２６０日と１２９０日では、３０日の差がある。

しかし、６と９は上下をひっくり返した数字であり、カバラでは交換できるので、
１２６０と１２９０は同じであり、置換できる、と考えられるのである。

さて、では、この１２９０日（年）はどういう意味を持っているのだろうか？

＞11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．
＞12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．
＞13 あなたは終わりまで歩み，休みに入れ．あなたは時の終わりに，あなたの割り当ての地に立つ．」

この
＞11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．

は、
６６６＋１２９０＝１９５６で、１９５６年を暗示していることは説明した。
では、１９５６年とは何か。
それは、

＞13 あなたは終わりまで歩み，休みに入れ．あなたは時の終わりに，あなたの割り当ての地に立つ．」

この時を示している、と考えられる。

つまり、「時の終わりに，あなたの割り当ての地に立つ．」時、それが１９５６年だ、というのである。

すなわち、１９５６年から、終わりの時に入り、１９５６年に甦ったダニエル、転生したダニエルは定められた地に立つ、

と解釈できる。

＞5 　私，ダニエルが見ていると，見よ，ふたりの人が立っていて，ひとりは川のこちら岸に，ほかのひとりは川の向こう岸にいた．
＞6 それで私は，川の水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人に言った．「この不思議なことは，いつになって終わるのですか．」
＞7 すると私は，川の水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた．
彼は，その右手と左手を天に向けて上げ，永遠に生きる方をさして誓って言った．
「それは，ひと時とふた時と半時である．聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき，これらすべてのことが成就する．」

ここに、「川のこちら岸と川の向こう岸に二人の人がいた」という記述がある。
この解説をすると長くなるので、ここは、象徴的なヒントだけにしておこう。

この川は、ヨルダン川。
川のむこう岸にいるのは、ヨシュア。
川のこちら岸にいるのは、イエス。

＞聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき，これらすべてのことが成就する．」

聖なる民とは、イスラエル人、天使軍団、キリスト。
天使軍団の目的とは、サタン軍団から地球の覇権を奪い取ること。
しかし、その計画が失敗し、目的が達成できない、と判明した場合、
それでも、この天使の計画を理解し、協力してくれた義人がいた場合は、
１９９９年から２００１年 までの間に掲挙を行い、義人を救出して、引き取る。

以上で、ダニエル書１２章の解説を終了する。
ここで、勉学の確認の為、もう一度、テキストをあげておこう。

1 　その時，あなたの国の人々を守る大いなる君，ミカエルが立ち上がる．
国が始まって以来，その時まで，かつてなかったほどの苦難の時が来る．
しかし，その時，あなたの民で，あの書にしるされている者はすべて救われる．
2 地のちりの中に眠っている者のうち，多くの者が目をさます．
ある者は永遠のいのちに，ある者はそしりと永遠の忌みに．
3 思慮深い人々は大空の輝きのように輝き，多くの者を義とした者は，世々限りなく，星のようになる．
4 ダニエルよ．あなたは終わりの時まで，このことばを秘めておき，この書を封じておけ．
多くの者は知識を増そうと探り回ろう．」
5 　私，ダニエルが見ていると，見よ，ふたりの人が立っていて，ひとりは川のこちら岸に，ほかのひとりは川の向こう岸にいた．
6 それで私は，川の水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人に言った．「この不思議なことは，いつになって終わるのですか．」
7 すると私は，かわの水の上にいる，あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた．
彼は，その右手と左手を天に向けて上げ，永遠に生きる方をさして誓って言った．
「それは，ひと時とふた時と半時である．聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき，これらすべてのことが成就する．」
8 私はこれを聞いたが，悟ることができなかった．
そこで，私は尋ねた．「わが主よ．この終わりは，どうなるのでしょう．」
9 彼は言った．「ダニエルよ．行け．このことばは，終わりの時まで，秘められ，封じられているからだ．
10 多くの者は，身を清め，白くし，こうして練られる．悪者どもは悪を行ない，ひとりも悟る者がいない．
しかし，思慮深い人々は悟る．
11 常供のささげ物が取り除かれ，荒らす忌むべきものが据えられる時から１２９０日がある．
12 幸いなことよ．忍んで待ち，１３３５日に達する者は．
13 あなたは終わりまで歩み，休みに入れ．あなたは時の終わりに，あなたの割り当ての地に立つ．」
（ダニエル書　１２章）

もしあなたがたがわたしを愛するならば、
わたしのいましめを守るべきである。
わたしは父にお願いしよう。
そうすれば、父は別に助け主を送って、
いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。
それは真理の御霊である。
(あまりに超現実的なことを言うので、)
この世はそれを見ようともせず、
知ろうともしないので、
それを受けることができない。
あなたがたはそれを知っている。
なぜなら、それはあなたがたと共におり、
またあなたがたのうちにいるからである。
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。
あなたがたのところに(UFOで)帰って来る。
もうしばらくしたら、
世はもはやわたしを見なくなるだろう。
しかし、あなたがたは(再臨した)わたしを見る。
わたしが(バイオテクノロジーで永遠に)生きるので、
あなたがたも(バイオテクノロジーで永遠に)生きるからである。
その日には、わたしはわたしの父(の霊)におり、
あなたがたはわたし(の霊)におり、
また、わたしがあなたがた(の霊)に
(おり、万物が一なる霊を共有して)おることが、
わかるであろう。

さあ、ダニエル書１２章の解説がひとまず終わったので、次に進もう。
聖書は、非常に膨大な量があるので、その解説をするのは大変である。
どこまでいけるのかは判らないが、このスレの主旨に則って、重要な箇所から取り上げて
マタ〜リと粛々と進めていこう。
次のテキストはここである。

1）それから、私は杖のような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
2）聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
3）そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
4）彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。
5）もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
6）預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
7）そして、彼らがその証しを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
8）彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。

9）いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
10）地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
11）三日半の後、命の息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
12）その時、天から大きな声がして、「ここに上って来なさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
13）この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。
14）第二の災いは、過ぎ去った。見よ、第三の災いがすぐに来る。
15）第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、我らの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。
16）そして、神の御前で座についている二十四人の長老は、ひれ伏し、神を拝して言った、
17）「今おられ、昔おられた、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって支配なさったことを、感謝します。
18）諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人を裁き、あなたの僕なる／預言者、聖徒、小さき者も、大いなる者も、全て御名をおそれる者たちに報いを与え、また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」。
19）そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、稲妻と、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。
(ヨハネの黙示録　１１章）

神様は必ず我らを救いに二度目いらっしゃるとヒブリ書9：28にかいてあります。
聖書によると東方　日が上がる国（ヨハネの黙示録に神様の印をするため）に　イスラエルの国立の時期にイエスの福音を知らせにくるとかいてあります。
その国は韓国です。
神様の教会が東京にもあります。
http://www.watv.org/index.asp
神様は貧乏で一番危ない国（火審判ー核ー北朝鮮）を選んでくれました。
メシアの証拠は彼はイエス様が十字架になる前　弟子たちと
過越節を過ごします。その日のパンとブドウ酒には永生がありました。（ヌガの福音書22：17）
その永生をサタンはイエス様がなくなったＡＤ325年ー二ケア宗教会議
（敵クリスト教皇-666）コンスタンチン教皇により廃止になりました。
いまクリスマスがイエスの誕生日とおもいますか？
サタンの嘘です。
その日はローマ帝国時代　太陽神の誕生日がクリスト化したものです。
由来を勉強してください！！
そして聖書にないことをする偽教会から出て聖書にあるものだけを従う
神様の教会に行ってください。
神様はお父さんだけではなくお母さん神様も存在していらっしゃると
聖書に書いてあります。
ヨハンの黙示録22：17　聖霊と花嫁がだれでも来い、ただで生命水（永生の言葉）をもらいなさい。
今はイエス様、つまり聖子時代ではありません。
聖霊時代です。目に見えない霊魂に関わるすべてを思い出させてくれております。
人類の最後に登場するお母神様まで信じないと天国には行けないです。
この人類の誰が義人ですか？
だれもいません。。。
神様について他に聞きたい方は聞いてください。
今の時代は真理が明らかになるものです！！
真理が勝ちますよ！！

偽の教えがまた偽の教えを呼ぶということか。
偽の教えの布教合戦の始まりだな。

さて、黙示録１１章とダニエル書１２章は非常に共通点が多い。

三日半、とは三年半
四十二か月は三年半
１２６０日は三年半だが、６と９を入れ替えると１２９０日である。

＞3）そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。

ここに、「二人の証人」というのが出てくるが、

＞4）彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。

という説明がある。
この言葉は、旧約聖書の次の記述を受けている。

11 私はまた，彼に尋ねて言った．「燭台の右左にある，この２本のオリーブの木は何ですか．」
12 私は再び尋ねて言った．「２本の金の管によって油をそそぎ出すこのオリーブの２本の枝は何ですか．」
13 すると彼は，私にこう言った．「あなたは，これらが何か知らないのか．」私は言った．「主よ．知りません．」
14 彼は言った．「これらは，全地の主のそばに立つ，ふたりの油そそがれた者だ．」
（ゼカリア書　４章）

「油注がれた者」とは、王であり、メシアである。
旧約時代では、油を注いで王を聖別した。
しかし、新約では、油注がれた者とはメシア（キリスト）であり、イエスを指す。
また、イエスは、「王」に譬えられ、「ユダヤ人の王」と書かれた十字架で処刑された。

キリスト教では、キリストは、勿論イエスただ一人のはずである。
しかし、ここでは「二人のメシア」の出現が預言されているのである。
しかも、イエス自身の言葉によって。

この黙示録の記述をそのまま受け取って、
「終わりの時に、二人の証人、（二人の預言者）が出現する」
と解釈して、これから、その二人が現れる、と考える人がいる。

しかし、そうではない。

既出すぎ

さて、ここで以前>>15で出した、イエスの言葉を思い出してみよう。

15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、（読者はよく読み取るように。）
16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
19 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。
23 そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』とか言う者があっても、信じてはいけません。
24 にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
25 さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。
26 だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけません。
27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
28 死体のある所には、はげたかが集まります。
（マタイによる福音書　２４章）

ここに、

＞17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
＞18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。

という言葉がある。
これを、
「掲挙の知らせというのは突然来る。いつ来るのかは前もっては判らない。
しかし、信者はいつその知らせが来てもいいように、心の準備をしておかなければならない。
そして、その知らせを聞いたのなら、すぐにそれに応じなければならない。
家に物を取りにいってはいけない。
そんなことにぐずぐずしていたら、取り残されてしまう。
だから、その知らせを聞いたのなら、何も取りに行かず、とにかく、すぐに掲挙に応じなければならない」
と。

しかし、そうだろうか？
イエスはそういう意味でこの言葉を言ったのだろうか？

いや違う。
イエスはそういう意味でこう言ったのではない。
こう解釈している人はイエスと掲挙の真意を理解できていない。

そもそも、「掲挙の知らせというのは突然来る。いつ来るのかは前もっては判らない。」
というのはおかしい。

というのは、
掲挙は、１９９９年から２００１年までの間に行われる、
（正確には、２０００年の３月から６月まで）
と預言書に書かれてあるからだ。

救われるべき者とは「預言の真意を理解し、その指示に忠実に従った者」である。
だから、「賢い救われるべき者」ならば、当然、その掲挙の期間を前もって知っているはずである。
いや、知っている者でなければ救われない。
天使はそれを知らない者は救わないのである。
だから、慌てることはない。
前もって充分準備はできるのだ。
では、イエスが、

＞17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
＞18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。

こう言った真の意味はどこにあるのだろうか？
それは、

「自分の持ち物、地球に残していく物や者に執着するな、そんなものに未練を持つな」

という意味であり、イエスはそういう意味でこの言葉を述べたのである。

念のために。

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1169034090/l50

上記スレにて、AZがその本性を剥き出しにしたレスが多数見られます。
最近のレスでは、ネーム欄の一部（最後）に「豚」と入っているのがそうです。
（「豚」の一文字の豚氏もおられますが、別人ですので注意）
彼の人間性が垣間見られるかと思います。
このスレに興味を持たれた方は、参考までに是非一読された方がいいでしょう。

それにしてもこの閑散ぶり。
ノストラダムス預言のスレの進展ぶりを馬鹿にしていただけあって
もうちょっとは人が居るのかと思ったら・・・。
内容に食いついてきてる人、ほとんど居ないじゃないですかぁ。
全く、恥ずかしくないのかしら。

メモ帳代わりにするなら、それこそチラシの裏にでも書いてりゃいいものを。

マタイの福音書13書の天国の比喩を読んでみてください。
不法（聖書にない教え＝クリスマス、日曜礼拝、十字架立てる教会＝敵クリストの教え）をする
ものは団にしぼって火に投げると書いてあります。
その予言は今宗教連合です。
666のカトリックと繋がってるすべての不法は地獄です。

予言を人が解くなんてむりです。
人間は神様のはるかな考えを悟れないです。
われらは神様が再臨してサタンのよりなくなった真理を
回復してくれないと天国にはいけません。
傲慢は神様が一番嫌がるものです。

1956年とはAZ自身の生年だと言いたいのでしょう。
つまりは自分こそが・・・、と。


ではここで、1956年が導かれたのを倣い、数字遊びをしてみます。
１９５６の１と５を足して、９６６
９はひっくり返せるらしいので、９６６＝６６６

何故こうなるのか？
正確な理由なんて要りません。
自分に都合が良ければ、理由など「あれば」良いのです。

掲挙については、いまだに誤解している人が多い。
「イエスが義人を天に引き上げた後、また、義人を地に降ろして、イエスと義人達で共に御国を建設していく」
と考えている人もいる。
イエスが義人を天に一時的に避難させておいて、その間に地の悪人を成敗してくれる、
と考えているのだろうか。

これは、預言と時空、歴史の構造を理解できていないから、このように勝手に解釈しているのである。
天使が預言を歴史に付加した目的は、地球の覇権をサタンから奪い取ることである。
そのタイムリミットが１９９９年であり、
その時を「イエス再臨の時」として預言しておいたのである。

これは、勿論、天使のプラン、予定、計画であるから、必ずそうなる、というわけではない。
天使をその時までに呼ぶか、呼ばないか、は、その時の地球人が全体で決めることである。
地球人が全体として「イエスよ、来て下さい」と呼べば、イエスは来る。
呼ばなければ、来ない。
いや、来れない。

それで、掲挙というのは、
「地球人が全体として、イエスを呼ばないで、天使の地球復帰ができなかった。
しかし、それでも、何人かは、天使の地球復帰運動に協力してくれた義人がいた。」
という場合にだけ、敢行される。

そのまま放っておいたのでは、全員がサタンに支配されて、サタンの奴隷にされてしまう。
役立たずの豚が奴隷にされるのは、当然だが、天使に協力してくれた義人までもが奴隷にされてしまうのは哀れだ。
それで、その義人を救出する為に、掲挙を行うのである。

だから、掲挙された義人は、二度と地球には戻って来ない。
その後の地球は、サタンが支配し、悪魔崇拝者と共に、悪魔帝国を築いていくからだ。
掲挙された義人は、天使の本拠としている惑星に連れて行ってもらって、そこで天使と共に永遠に暮らすのである。

1 「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。
2 わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。
あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。
3 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。
わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。
（ヨハネによる福音書　１４章）

このように考えると、先のイエスの言葉、

＞17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
＞18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。

がより実感として理解できる。
これは「掲挙の知らせは突然来る」という意味ではない。
「地球に置いていく物、者に未練を持つな」
という意味なのである。
天使が本拠としている惑星には、生活に必要な物は何でも揃っている。
だから、「全てを任せて、身体ひとつでついて来なさい」という意味なのだ。

イスラエルと韓国は共通点が多いです。
国立時期が1948年、北と南で一つの国が分裂していた。
他の国からの侵略も多いでした。
ヨハネの黙示録は今（終末）の予言です。
七つの印は3次節期です。
安商洪様がすべてを予言によって回復しにきてくれました。
韓国に400箇所、世界に100箇所　こんな一つの名前の教会が広がる理由は
なんでしょう・・人間の力では無理でしょう
みんな韓国のお母神様に帰ってきてます
カラディヤ書4：26
上のエルサレムは自由者　つまりわが母親である。。
兄弟たちよ　お前らはイサクのような約束の子女である。
イサクは母が奴隷じゃなく自由者であるサラの子孫だったので
アブラハムの企業を継ぎます。
このアブラハムの家族関係（創世記15章）の比喩は天国の家族関係です。
子孫がなかった時ーアブラハムの男の奴隷（無信論者）に企業をあげたくても神様から
お前の子孫じゃないとだめ、
アブラハムと（サラの女の奴隷）ハガルの子孫ーイスマエル（父だけの信論者）
が継ぐ予定だったが
神様はだめ母親が自由者じゃないとだめサラ（当時ー80歳）に子供を
あげるとおっしゃい　ようやくイサクが生まれます。
イスマエルはイサクをからかったりしていじめます。
サラはアブラハムにハガルとイスマエルを追放しなさい！といい
神様もサラのいう通りにしたまえ　とイサクは企業を繋ぎます。
神様の約束は永遠の生命です。
父親がいて兄弟だけなら欠損家族です。
天国と地獄すべて宇宙にあります。
宇宙は家という意味です。
母神様が存在する教会が本当です。
聖書にないものをするものは地獄です（ヨハネの黙示録22：18〜）

【人類滅亡】五島勉【ノストラダムス】
ttp://book4.2ch.net/test/read.cgi/books/1130927142/
1999年の『ノストラダムス』の予言は当たっていた
ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1169034090/

↓

真時空構造解明
ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/
歴史変換後の世界構造
ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/rekisi.html

↓

2004年12月7日 (火) 15時15分11秒
[名前] : ももこ
[URL] :
[コメント] : 過去の掲示板見ましたが。。。

2004年10月21日 (木) 19時07分46秒
[名前] : 第三の証人
[URL] :
[コメント] : ある程度の範囲内では、人は自由意志で選択できます。
勿論、選択する余地がなく、強制的に運命を変えられてしまう場合もあります。
このように、個人の運命も、歴史の変遷につれて、変遷してきたのです。
ただ、前の歴史における自分の人生を知らないから、どう変化してきたのかがが判らないだけです。
あなたも、あの本に出会ってから、こういう行動をして、ある意味では人生が変わってしまったのです。
でも、それは、あなたが判断して選択したことです。
元史と前史では、あの本はなかったので、あなたはこの説も知らないで一生を終えたのです。
あなたは、あの本に出会ったことを後悔していませんか？
↑
あの本って何？
著者名と題名を教えてください。
一体何が書かれていたのですか？
簡単に　できればできるだけ詳しく教えて欲しいな。

その本は真実の本なのですか？
他にもそういう本があればここにURLや
著者名と題名などを載せて欲しいな。

シーザリオンさんはそこそこ信頼できそうな人
なので。。。

↓

2004年12月7日 (火) 17時06分31秒
[名前] : シーザリオン
[URL] :
[コメント] : よろしいです、お教えしましょう。
著者名は、浅利幸彦、あさりゆきひこ　です。
１９８５年から１９９９年までに５冊、本が出版されました。
ただし、今は現役の書店にはありません。
古書店で探すか、浅利幸彦　で検索して下さい。
ネットで探せば、入手できるかもしれません。

ttp://www.geocities.jp/kkokrjp/keizi3.html

↓

浅利 幸彦

セザール・ノストラダムスの超時空最終預言〈上〉UFO・神・宇宙人の正体 (新書)
内容（「BOOK」データベースより）
UFOはかつて宇宙に飛び出した人類が2000年を費して開発したタイム・マシンだった。
内容（「MARC」データベースより）
セザールとはノストラダムスの息子の名であり、また彼の遺した予言の謎のすべてを解読する者に与えられる名である。
本巻は、UFOが、かつて宇宙に飛びだした人類が24年を費して開発したタイム・マシンであることなどを読みとく。

セザール・ノストラダムスの超時空最終預言〈下〉時間の謎と人類の正体 (新書)
内容（「BOOK」データベースより）
人類はやがて未来の宇宙に進出し過去の地球を支配するためにUFOに乗って戻ってくる。
内容（「MARC」データベースより）
セザールとはノストラダムスの息子の名であり、また彼の遺した予言の謎のすべてを解読する者に与えられる名である。
本巻では、UFO=悪魔的宇宙人による地球侵攻の様子などを読みとく。

ttp://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/250-8481666-6025011?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=
search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%90%F3%97%98%8DK%95F&Go.x=3&Go.y=11

イエスの再臨の予定時は１９９９年だった。
ただし、これは「１９９９年までにイエス（天使）を呼びなさい」という忠告、指示であり、
１９９９年は、天使を呼ぶ期限、タイムリミットである。

というのは、それまでに天使を呼ばなければ間に合わないからである。
天使はもっと待っていたくとも、サタンは待ってくれない。
天使にも、サタンにも、目的と理由、事情があるのだ。

さて、１９９９年というと何かを思い出さないだろうか？
そう、「ノストラダムスの大予言」によるブームである。
あの時は、「ノストラダムスが、１９９９年に人類滅亡を予言したのではないか」と騒がれて、話題になった。
とはいっても、１９９９年に突然このブームが起きたのではなく、その１０〜２０年くらい前から騒がれていたのだが。

しかし、１９９９年を過ぎても何も大したことは起きなかったので、
「な〜んだ、人類滅亡だなんて騒いだけれども、何も起きなかったじゃないか、
ノストラダムスなんてインチキ予言者だ」
となり「外れた予言」で済まされてしまった。
これは、今でもほとんどの人がそう思っている。

また、聖書関係の預言解釈本でも、
「１９９９年のグランドクロスは黙示録でも預言されていて、
あの時がイエスの再臨か、最期の審判の時ではないか？
何かが起きるのでは？」
という説を発表したものもいくつか出ていた。

しかし、これらは、聖書関連でも、いわゆる「オカルト本、トンデモ本の類」である、とされ、
正統派（を自認している？）の信者や教会は、まともに相手にしないで無視した。
むしろ「あんなもの、トンデモで世を惑わす困った風潮である」として眉をしかめていた。

とにかく、１９９９年説を信じた人も、信じなかった人も、１９９９年を無事通過できたことで、
ほっとして、何事もなかったかのように、それまでの生活を続けた。
いや、「あんなインチキ予言を信じて、不安を撒き散らしやがって、トンデモナイ奴らだ」
というノストラダムス・バッシングもあった。

＞9）いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
＞10）地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。この二人の預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
（ヨハネの黙示録　１１章）

さて、この黙示録で記述されている「二人の証人」、「二人の預言者」、または「二人のメシア」
とは、イエスとノストラダムスである。

しかし、これは、教会も信者も全然認めていなかった。
いや、今でも認めていない。
というよりは、絶対に認められないこと、であり、トンデモナイ説だろう。

まず、ノストラダムスをイエスと同等に考える、ということすら神かイエスを冒涜するトンデモナイ考え方だ、とするだろう。
また、信者も教会も、「イエスは主のひとり子であり、いや、主そのものである」
といういわゆる三位一体の考え方があり、
それを信条、教義にしてイエスを信仰しているのだから、
「イエスがその二人の証人のうちの一人である」
とは認めがたいだろう。

確かに、三位一体論を導く記述が新約聖書にはあるが、あれは、聖書を世界宗教の聖典にする為の方便である。
イエスは、聖書を歴史に付加する為に天使軍団から遣わされた使者にしかすぎないのだから、
あのナザレのイエスという個人を崇拝しすぎると、
逆に聖書の真意を見誤ってしまう恐れがある。

再臨の理由を教えてあげます。
まずイエス様がこの世にいらっしゃる時の状況をみると
ヨハネの福音書1：10
この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、この世はこのかたを知らなかった。
ご自分の民は受け入れなかった。（イスラエル人はイエスを十字架にし殺してしまい、1948年まで呪われた）
しかし、この方を受け入れた人々はすなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
イスラエルの今の牧師の階級の人々に比喩におっしゃいます。
ヨハネの福音書9：39
そこで、イエスは言われた。私はさばきのためにこの世に来ました。それは、目の見えない者が（聖書がわからない人）が見えるようになり、見える者（聖書を勝手に教える人ー牧師たち）が
が盲目となるためです。
そうです。神様を必死に信じたイスラエル人はイエス様を知らぬ殺してしまします。
なぜ知らなかったでしょう？
イザヤ書29：9
のろくなれ。おどろけ。
目を堅くつぶってみえなくなれ。
彼らは酔うが、ぶどう酒によるのではない。
ふらつくが、強い酒によるのではない。
主が、あなたがたの上に深い眠りの霊を注ぎ、あなたがたの目、予言者たちを閉じ、あなたがたの頭、先見者たちをおおわれたから。
.....唇はわたしをあがめるが、その心は私から遠く離れている。
人間の命令（クリスマスー由来カトリックの太陽神誕生日、ＴＨＡＮＫＧＩＶＩＮＧＤＡＹ−アメリカ由来、日曜礼拝ーカトリック由来、十字架立てることーカトリック由来）を教え込まれてのことにすぎない。
その故、みよ、私はこの民に再び不思議なこと、驚き怪しむべきことをする。
この民の知恵ある者の知恵を滅び、悟りある者の悟りは隠される。
みんな人間は罪びとです。いくら牧師だってひとに永生をくれない存在です。

さて、今回も天使の地球復帰計画は失敗した。
天使（イエス）は今回の地球人の状況を見て、「こりゃ駄目だ、とても降りていける状態ではない」
と判断して、再臨を取り止めてしまった。
そして、理解者、協力者もいなかった、ということで、掲挙も中止にしてしまった。
引き上げるべき義人がいなかったのだから当然である。

天使の地球復帰の失敗の理由と原因、そして、再臨と掲挙の中止の理由は、
「地球人に預言書の真意を理解させることができなかった」
ということである。

勿論、預言書の解読者（聖書ではダニエル）を送り込んでいて、彼はそれなりに活動をしようとはしたのだが、
いかんせん理解者、協力者がいなかったので、ほとんど進展できなかった。
なによりも、本隊が早々に諦めて、引き上げてしまっていたのだから、
それも仕方ない。

預言書の真意を理解できなかったかった原因のひとつは、二つの預言書である聖書とノストラダムスを、
両者を組み合わせて照合しながら解読していかなかったところにある。
特に、クリスチャンと教会は、聖書だけしか読まないで、ノストラダムスを完全に無視した。
これでは、両者共に解読できない。

しかし、聖書だけでも、かなり解読はできる。
ところが、それすらできなかったのである。
その原因もいろいろあるが、ひとつは、
「聖書とはユダヤ人の過去の歴史物語である」
という固定観念から抜け出せなかったところにある。
これは、勿論、旧約聖書の話であり、新約聖書は主に、イエスについて語られている。
勿論、旧約の上に新約があり、新約を理解する為には、旧約の理解が必要なのはいうまでもないが、
しかし、旧約聖書と新約聖書は皆さんが考えている以上に密接な繋がりがあり、
驚くべき仕掛けが施されて構成されているのである。

人は、「何の為に聖書を読むのか？」といえば、それは、
「救われたいから」であり、「未来を知りたいから」だろう。

なにしろ、聖書には、「いつか終末が来て、人々に裁きが下される。そこで、義人と不義なる者とに選別され、
義人には永遠の命と祝福が与えられ、不義なる者には永遠の罰と呪いが下される」
という脅しめいた預言がされているからだ。

そして、その裁きの権能を持っているのがイエスだというのだから、
救われる為には、何としても、そのイエスにすがりつかなければならない。

それで、聖書を読んで、「未来（終末）を知り、救われよう」と考える。
そして、「未来を知る」為に、手っ取り早い方法は「預言書」を読んで、その真意を知ることである。
しかし、この場合の「預言書」とは、「はっきりと未来について予言されている書物か箇所」であろう。
しかし、その観点からみると、そういう「これは、はっきりと未来の予言である」という形式で書かれてある書、箇所というのは、
聖書全体の中でも以外に少ない。

まず、新約聖書だと、黙示録、これは、ほぼ、全部がそうだろう。
それから、福音書の中のイエスの言葉（の一部）。
ペテロとパウロの手紙（の一部）。

そして、旧約聖書だと、もっと少ない。
はっきりと、そういう形式で書かれてあるのはダニエル書（の一部）くらいだ。
確かに、旧約聖書には、イザヤ書、エレミア書、エゼキエル書という大預言書と、
その他に小預言書がある。

これらは、（書かれた時点での未来の）予言、という形式では書かれてあるが、ユダヤ人の未来が主体であって、
その後の歴史で成就されてしまっていて、今となっては「過去の成就した予言である」、と思われる記述が多い。
一部は「終末」についての記述、と思われるものもあるが、その境界は曖昧である。

このように見てみると、聖書とはいっても、現在からみての未来、終末に関する具体的な記述というのは以外と少ない。
しかも、その未来、終末に関する記述は、非常に象徴的で曖昧に書かれてあるので、
まるで、雲を掴むような話である。

だから、教会も信者も研究家も、その「終末と裁き」に関してははっきりとは理解できずに、諸説入り乱れている、
信者はどれを信じてよいのか判らずに混乱している、
といえる。

クリスマス中止のお知らせ

http://miyapooh.seesaa.net/archives/200512.html

手前味噌ね！

聖書を勝手に小説化するのをやめて
神様の怒りがあなたを地獄に落とすから。。
おろかな人間だ
もう再臨の37年を終えてんこくに
今は母神さまが天国の子孫を世界から集めてます。

さて、黙示録の１１章に出てくる「二人の証人」、「二人の預言者」というのは、
イエスとノストラダムスなのだが、何故、そう解釈できるのだろうか。

実は、この「二人の証人」については、そのヒント、というか、解答が聖書の中で、既に示されているのである。
それは、創世記のなかに記述されていた。
その箇所を次のテキストとしよう。
それは、創世記１９章である。

1 　そのふたりの御使いは夕暮にソドムに着いた．ロトはソドムの門のところにすわっていた．ロトは彼らを見るなり，立ち上がって彼らを迎え，顔を地につけて伏し拝んだ．
2 そして言った．「さあ，ご主人．どうか，あなたがたのしもべの家に立ち寄り，足を洗って，お泊まりください．そして，朝早く旅を続けてください．」
すると彼らは言った．「いや，わたしたちは広場に泊まろう．」
3 しかし，彼がしきりに勧めたので，彼らは彼のところに向かい，彼の家の中にはいった．
ロトは彼らのためにごちそうを作り，パン種を入れないパンを焼いた．こうして彼らは食事をした．
4 彼らが床につかないうちに，町の者たち，ソドムの人々が，若い者から年寄りまで，すべての人が，町の隅々から来て，その家を取り囲んだ．
5 そしてロトに言った．「今夜おまえのところにやって来た男たちはどこにいるのか．ここに連れ出せ．彼らをよく知りたいのだ．」
6 　ロトは戸口にいる彼らのところに出て，うしろの戸をしめた．
7 そして言った．「兄弟たちよ．どうか悪いことはしないでください．
8 お願いですから，私にはまだ男を知らないふたりの娘があります．娘たちをみなの前に連れて来ますから，あなたがたの好きなようにしてください．
ただ，あの人たちには何もしないでください．あの人たちは私の屋根の下に身を寄せたのですから．」

9 しかし彼らは言った．「引っ込んでいろ．」そしてまた言った．
「こいつはよそ者としてきたくせに，さばきつかさのようにふるまっている．さあ，おまえを，あいつらよりもひどいめに会わせてやろう．」
彼らはロトのからだを激しく押しつけ，戸を破ろうと近づいて来た．
10 すると，あの人たちが手を差し伸べて，ロトを自分たちのいる家の中に連れ込んで，戸をしめた．
11 家の戸口にいた者たちは，小さい者も，大きい者もみな，目つぶしをくらったので，彼らは戸口を見つけるのに疲れ果てた
12 　ふたりはロトに言った．「ほかにあなたの身内の者がここにいますか．あなたの婿やあなたの息子，娘，あるいはこの町にいるあなたの身内の者をみな，この場所から連れ出しなさい．
13 わたしたちはこの場所を滅ぼそうとしているからです．彼らに対する叫びが主の前で大きくなったので，主はこの町を滅ぼすために，わたしたちを遣わされたのです．」
14 そこでロトは出て行き，娘たちをめとった婿たちに告げて言った．「立ってこの場所から出て行きなさい．主がこの町を滅ぼそうとしておられるから．」しかし，彼の婿たちには，それは冗談のように思われた．
15 　夜が明けるころ，御使いたちはロトを促して言った．「さあ立って，あなたの妻と，ここにいるふたりの娘たちを連れて行きなさい．さもないと，あなたはこの町の咎のために滅ぼし尽くされてしまおう．」
16 しかし彼はためらっていた．すると，その人たちは彼の手と彼の妻の手と，ふたりの娘の手をつかんだ．−−主の彼に対するあわれみによる．そして彼らを連れ出し，町の外に置いた．
17 彼らを外のほうに連れ出したとき，そのひとりは言った．「いのちがけで逃げなさい．うしろを振り返ってはいけない．この低地のどこででも立ち止まってはならない．山に逃げなさい．さもないと滅ぼされてしまう．」
18 ロトは彼らに言った．「主よ．どうか，そんなことになりませんように．

19 ご覧ください．このしもべはあなたの心にかない，あなたは私のいのちを救って大きな恵みを与えてくださいました．しかし，私は，山に逃げることができません．わざわいが追いついて，たぶん私は死ぬでしょう．
20 ご覧ください．あそこの町は，のがれるのに近いのです．しかもあんなに小さいのです．どうか，あそこに逃げさせてください．あんなに小さいではありませんか．私のいのちを生かしてください．」
21 その人は彼に言った．「よろしい．わたしはこのことでも，あなたの願いを入れ，あなたの言うその町を滅ぼすまい．
22 急いでそこへのがれなさい．あなたがあそこにはいるまでは，わたしは何もできないから．」それゆえ，その町の名はツォアルと呼ばれた．
23 　太陽が地上に上ったころ，ロトはツォアルに着いた．
24 そのとき，主はソドムとゴモラの上に，硫黄の火を天の主のところから降らせ，
25 これらの町々と低地全体と，その町々の住民と，その地の植物をみな滅ぼされた．
26 ロトのうしろにいた彼の妻は，振り返ったので，塩の柱になってしまった．
27 翌朝早く，アブラハムは，かつて主の前に立ったあの場所に行った．
28 彼がソドムとゴモラのほう，それに低地の全地方を見おろすと，見よ，まるでかまどの煙の用にその地の煙が立ち上っていた．
29 　こうして，神が低地の町々を滅ぼされたとき，神はアブラハムを覚えておられた．それで，ロトが住んでいた町々を滅ぼされたとき，神はロトをその破壊の中からのがれさせた．
(創世記１９章）

この有名な「ソドム滅亡」の話だが、これが、今まで取り上げたテキストと全部繋がりがあり、
ベースになっている記述なのだ。

まず、ソドムを訪れた主からの御使いが二人である、という点。
これは、黙示録の二人の証人と、ダニエル書１２章の二人の人と一致している。

＞8）彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
（黙示録１１−８）

ここでは、はっきりとソドムの名が出てくる。
ここで、ソドム＝エジプト＝主を十字架につけた涜神の都、
という象徴的意味が明らかにされている。

そして、イエスの言葉とも密接に関連しているのだ。

＞16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
（マタイ、２４−１６）
は
＞17 彼らを外のほうに連れ出したとき，そのひとりは言った．「いのちがけで逃げなさい．うしろを振り返ってはいけない．この低地のどこででも立ち止まってはならない．山に逃げなさい．さもないと滅ぼされてしまう．」

と関連している。
イエスはソドムの話を念頭に置いて、こう言ったのである。
そして、

＞17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
＞18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
（マタイ２４−１７〜１８）

これは、「地球に残していく物、者に未練を持つな」という意味だが、これは、

＞26 ロトのうしろにいた彼の妻は，振り返ったので，塩の柱になってしまった．

と対応している。
何故、ロトの妻はうしろを振り返ったのか？
それは、「ソドムの町がどうなったのかを見たかった」からだ。
つまり、ソドムに未練があったからであり、
「残してきた物、者に執着するな、未練を持つな」
という戒めを破ったので、罰として塩の柱にされたのである。

つまり、イエスが言った言葉の真の意味は「ソドム滅亡」の話に隠されていて、
イエスは、掲挙については、ソドム滅亡の話を参考にしなさい、
掲挙については、ソドム滅亡の話で既に説明してあるよ、
と言いたかったのである。

さて、このソドム滅亡とロトについては、イエスはもう少し語っていたようだ。

26 人の子の日に起こることは、ちょうど、ノアの日に起こったことと同様です。　
27 ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、食べたり、飲んだり、めとったり、とついだりしていたが、洪水が来て、すべての人を滅ぼしてしまいました。　
28 また、ロトの時代にあったことと同様です。人々は食べたり、飲んだり、売ったり、買ったり、植えたり、建てたりしていたが、
29 ロトがソドムから出て行くと、その日に、火と硫黄が天から降って、すべての人を滅ぼしてしまいました。
30 人の子の現われる日にも、全くそのとおりです。
31 その日には、屋上にいる者は家に家財があっても、取り出しに降りてはいけません。同じように、畑にいる者も家に帰ってはいけません。
32 ロトの妻を思い出しなさい。
33 自分のいのちを救おうと努める者はそれを失い、それを失う者はいのちを保ちます。
34 あなたがたに言いますが、その夜、同じ寝台で男がふたり寝ていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。
35 女がふたりいっしょに臼をひいていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。」
36 ｛ふたりの男が畑にいると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。｝
37 弟子たちは答えて言った。「主よ。どこでですか。」主は言われた。「死体のある所、そこに、はげたかも集まります。」
（ルカによる福音書１７章）

＞31 その日には、屋上にいる者は家に家財があっても、取り出しに降りてはいけません。同じように、畑にいる者も家に帰ってはいけません。
＞32 ロトの妻を思い出しなさい。

ここでイエスは、
「屋上にいる者は家に家財があっても、取り出しに降りてはいけません。同じように、畑にいる者も家に帰ってはいけません。」
という言葉の意味を説明している。
というのは、ロトの妻は脱出の途中でソドムを振り返ったから滅ぼされたのであり、
「自分が捨てていった物、残された者の様子を見たかった」から滅ぼされたのだ。
つまり、地球に未練があったから滅ぼされたのである。

聖書の真意を理解している賢い者なら、掲挙の期間も前もって知っているはずだから、慌てることはない。
また、地球に二度と帰れないことも知っている。
そういう賢者しか天使は救わないのである。

ず〜っとこのままの時代、地球人の時代が続くと思っている脳天気な愚者は、
その日まで、「食べたり、飲んだり、売ったり、買ったり、植えたり、建てたりしていて」
救済のチャンスを逃してしまい、サタンに襲われてサタンの奴隷にされてしまうのである。

＞27 ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、食べたり、飲んだり、めとったり、とついだりしていたが、洪水が来て、すべての人を滅ぼしてしまいました。

この言葉はマタイに書かれてある次の言葉と関連している。

＞19 だが、その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
（マタイ２４章）

掲挙の予定時に妊娠していたり、幼子を持っている女というのは、
聖書の真意を理解していない者である。
聖書には、「イエスの再臨の予定時は１９９９年である」と書かれてある。
そして、その直前の世界情勢、地球人の意識の状態を見れば、
「イエスが来れるのか、来れないのか」くらいは判る。
掲挙というのは、イエスが来れないから、つまり、天使が地球を奪還できないから行うのである。

今回のように、地球人が全然聖書の真意も理解できないで争いあっている状態なら、
イエスが来れないことくらいは数年前から判っている。

そして、その後の地球がサタンに取られてしまうことも判っている。
子供を産んでもサタンの奴隷にされるしか、道は残されていない。

それなのに、脳天気に妊娠したり子供を産んでいる、
というのは、まさに脳天気な盲目の愚者である。
そんな愚者をイエスが救うはずもない。

さて、ソドム滅亡の話にはいろいろ面白い言葉が並んでいる。

＞9 しかし彼らは言った．「引っ込んでいろ．」そしてまた言った．
「こいつはよそ者としてきたくせに，さばきつかさのようにふるまっている．さあ，おまえを，あいつらよりもひどいめに会わせてやろう．」

だが、この言葉はよく考えるとおかしい。
二人の御使いは、夕暮れにソドムに入り、ロトの家に招かれただけである。
ソドムの住民が二人の御使いを犯そうとした時も、それを自分の娘を差し出してまでかばったのはロトであり、
二人の御使いの指示ではない。
二人の御使いは、裁き司らしいことは何もしていないし、そんな時間もないのだ。
しかし、このように書かれてある、ということは、

「二人の御使いはよそ者である」ということと、
「裁き司である」ということを暗示しているのだ。

二人の御使いとは、イエスとノストラダムスなのだが、
この二人は「よそ者である」つまり、地球人ではない。

「地球人を裁く権能を持って地球以外から来た訪問者である」
と言いたいのだ。

そして、それを知らずに、二人の御使いを酷い目にあわせようとした愚かなソドムの住民は、
二人の御使いと義人が去った後（掲挙終了後）、滅ぼされてしまったのだ。

＞彼らはロトのからだを激しく押しつけ，戸を破ろうと近づいて来た．
＞10 すると，あの人たちが手を差し伸べて，ロトを自分たちのいる家の中に連れ込んで，戸をしめた．
＞11 家の戸口にいた者たちは，小さい者も，大きい者もみな，目つぶしをくらったので，彼らは戸口を見つけるのに疲れ果てた。

ここでは、二人の御使いとロトの一家を酷い目にあわせよう、と家に侵入して来ようとしたソドムの住民に、
目つぶしをくらわせたのは、二人の御使いである、とされている。
しかし、これは「ソドムの住民は盲人である」という意味なのだ。
「盲人」とは、「先が見えない者、自分達の進んでいる道の先に何が待ち受けているのかが判らない者」
であり、つまり「未来を解らない者」である。

預言というのは、「地球人に未来を教える為、不幸な未来を変更して幸福な未来に変える為」
に天使から授けられたものである。

ここで、ソドムの住民が盲人に譬えられているのは、
「裁きの時、地球人の終わりの時に、預言の真意を理解できずに、
自分達を待ち受けている未来も解らなかった愚かな者達」
という意味でこのように表現されているのだ。

自説展開か ま 害にはならんだろう、好きにやってろ、ニューエイジ思想だ。サンマーク出版 気のパワーとか シャーリーマクレーンのチャネリング、幽体離脱 ゴルバチョフもニューエイジ アニメの宮崎も 魔女 魔法 ニューエイジ。究極はルシファ 反キリスト崇拝！

これは、ヨハネの黙示録の次の記述を連想させる。
この記述は、ソドム滅亡の話が下敷き、伏線になっているのだ。
そして、これは今のソドムの住民である現地球人にそのまま当てはまる言葉なのだ。

14 また、ラオデキヤにある教会の御使いに書き送れ。『アーメンである方、忠実で、真実な証人、神に造られたものの根源である方がこう言われる。
15 「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。
16 このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。
17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。
18 わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精練された金をわたしから買いなさい。また、あなたの裸の恥を現わさないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。
19 わたしは、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。
20 見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
21 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。
22 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』」
（ヨハネの黙示録　３章）

じゃあなたは聖書を信じますか？
聖書にはっきりと聖書のないようを加減したら呪われるとかいてあります。
イエス様がクリスマスを過ごしましたか？
日曜（一周の一日）に礼拝をしましたか？
聖書にないものをするのが異端です。
十字架を教会の上にそして教会の内部につけてその前で祈りしろって
全部人間がはじめたものじゃない（カトリック-666由来）
ほんとに聖書にかいてあるのかみてみましょ
マルコ7：7
彼らが私を拝んでも無駄なことである。
人間の教え（クリスマス、日曜礼拝、十字架形相の前で礼拝したりお守りの用に使うこと）
を、教えとして教えるだけだから。あなたがたは、神の戒めをすてて、人間の言い伝えを固く守っている。
と予言されてます。
あなたが神様に対してすることが聖書にないものなら神様は受け止めてくれるでしょうか？
このすべての真理をアンサンホン再臨イエスさまがおしえてくれました。
彼こそが最後の時代の予言の従っていらっしゃった救い神様です。
聖霊様の新婦（ヨハネの黙示録22：17）が神様の教会に来てとおっしゃってます。
神様の教会にきてください。

＞12 　ふたりはロトに言った．「ほかにあなたの身内の者がここにいますか．あなたの婿やあなたの息子，娘，あるいはこの町にいるあなたの身内の者をみな，この場所から連れ出しなさい．
＞13 わたしたちはこの場所を滅ぼそうとしているからです．彼らに対する叫びが主の前で大きくなったので，主はこの町を滅ぼすために，わたしたちを遣わされたのです．」
＞14 そこでロトは出て行き，娘たちをめとった婿たちに告げて言った．「立ってこの場所から出て行きなさい．主がこの町を滅ぼそうとしておられるから．」しかし，彼の婿たちには，それは冗談のように思われた．

ここで二人の御使いは、ロトに「ソドムが滅ぼされるから身内の者達にそれを教えて、一緒に逃げなさい」
と忠告する。
ここで、「掲挙というのは個人単位で行われるべきであって、一族だからといって一緒に救って貰えるというのはおかしいのではないか？」
という疑問も起きる。
しかし、この「一族を救う（救おうとした）というのは、別の書のある記述と関連づける為の話であり、その伏線になっているのだ。

さて、ロトは娘婿に「早くソドムから脱出しなさい」と忠告したのだが、
娘婿達は、この話を冗談だと思って、忠告に従わなかった。
一笑に付したのだった。

その為に、娘婿達はソドムの町に残って滅ぼされた。
ロトが娘婿に選んだのだから、娘婿達は悪い人ではなかったのだろう。
しかし、「悪い人ではなかったが、真面目な話を信じなかった為に悪人と一緒に滅ぼされてしまった。」
という教訓になっている。

これは、今の人達にも当てはまる。
ほとんどの人達は、愚かではあっても悪人という程ではないだろう。
皆、普通の生活を精一杯しているはずである。
しかし、それだけでは救われないのだ。

何故、救われなかったのか、というと、
「二人の御使いの忠告を無視したからであり、
その二人の御使いが、救済するか、しないかの権能を持って来ていた、」
ということを理解できなかったからだ。

例えば、日本人のような、非キリスト教国の住民は「最期の審判だ、再臨だ、掲挙だ」と言ってもピンとこない。
「何じゃそりゃ、そんなもの迷信だ、どこに根拠があるんだ、あんなものクリスチャンが信じているだけの幻想だ」
と思っていて、全然真面目には考えない。

しかし、天使はそれだけの権能を持っている。
ただし、滅ぼそう、侵略しようと狙っているのはサタン軍団であるので、
地球人を滅ぼすのは天使ではない。
しかし、天使は、サタンが来る前に義人を救出してあげよう、という気持ちはあって、
そう計画していたのだから、救済の権能は持っている。

ソドムの話では、サタンは出てこない。
滅ぼすのは、神、主であり、
「ソドムの住民が主の意向に従わなかったから主が滅ぼした」
という設定にはなっているが。

「義人救出の為に派遣された御使いは二人であり、その二人は主の代理人であり、住民を裁く権能を持って、事前に町を訪れて義人を救出した」
というのが、メインテーマであり、ここが重要なのである。

クリスチャンも教会も、メシア、キリストはイエス唯一人であって、イエスだけがその権能を持っている、
と考えている。

しかし、ソドム滅亡の前に派遣された御使いは「二人」であり、
ゼカリア書でも死海文書であも「メシアは二人である」と書かれてあるのだから、
「イエスただ一人がキリストである」という考えを改めるべきである（今となっては遅いが）。

はっきり言うけど、論語読みの論語知らず、聖書読みの聖書知らずにならないように。
キリスト教の本質は 愛 愛 愛 Ｌ･Ｏ･Ｖ･Ｅ

このソドム滅亡とロトの救出の話は短いが、最期の審判と選別、掲挙の見本、ベースとなっている。
ここで、大事なのは、「ソドムが滅ぼされる、と決まったから義人（ロト）を救出した」
ということだ。

これは、すなわち、
「天使が地球に復帰できない、地球の覇権はサタンに取られたままだ」
と判ったから、掲挙（義人救出作戦）を行う」
ということだ。

つまり、イエスの再臨（＝天使の地球復帰）ができないから掲挙（義人救出）を行うという意味だ。

聖書研究家や教会では「聖書に書かれてあることは、全て（この歴史において）成就する」
と単純に考えている人がいるが、そんなことはない。

なかには、再臨の前に掲挙がある、という説を述べる人もいるが、
それは、預言の仕組みと、天使の目的、時空と歴史の構造を理解できないから、
そういう馬鹿な説を考えるのである。

＞13 わたしたちはこの場所を滅ぼそうとしているからです．彼らに対する叫びが主の前で大きくなったので，主はこの町を滅ぼすために，わたしたちを遣わされたのです．」

確かに、ここでは、「主はソドムを滅ぼすことを予め決めておいてから二人の御使いを派遣した」
と思われるような書き方がされている。

しかし、この「ソドム滅亡」の前には、アブラハムによる「ソドムのための執り成し」という話があり、
そこで、アブラハムは、主に「もし、ソドムに１０人の正しい者がいたならソドムを滅ぼさないで下さい」
という約束を取り付けているのである。

それで、主は、ソドムの住民の実情を確かめる為に二人の御使いを派遣した。
だから、もし、ソドムに１０人の正しい者がいたのなら、ソドムは滅ぼされなかったのである。
しかし、ソドムにはロトの家族以外には正しい者はいなかった。
正しい者が１０人に満たなかったので滅ぼされてしまったのである。

だから、ソドムは初めから滅ぼされると決まっていた訳ではないし、
二人の御使いは、ソドムの住民の実態調査の為に派遣されたのである。

11 どんな町や村にはいっても、そこでだれが適当な人かを調べて、そこを立ち去るまで、その人のところにとどまりなさい。
12 その家にはいるときには、平安を祈るあいさつをしなさい。
13 その家がそれにふさわしい家なら、その平安はきっとその家に来るし、もし、ふさわしい家でないなら、その平安はあなたがたのところに返って来ます。
14 もしだれも、あなたがたを受け入れず、あなたがたのことばに耳を傾けないなら、その家またはその町を出て行くときに、あなたがたの足のちりを払い落としなさい。
15 まことに、あなたがたに告げます。さばきの日には、ソドムとゴモラの地でも、その町よりはまだ罰が軽いのです。
(マタイによる福音書　１０章）

ここで、ソドムとゴモラが出てくるが、このイエスの言葉自体が、ソドム滅亡の話を下敷きにしている。
二人の御使いは、挨拶をして、礼儀を尽くして町に入ったのである。
その町の住人が礼儀をわきまえていて、御使いをそれにふさわしく扱ったのなら、
その町は救われたのである。

ここでは、イエスが１２人の使徒を選んで、その使徒達の布教の心得という形式で語られてはいる。
しかし、二人の御使いは、ただの布教だけではなく、救済の権能を持って調査にあたったのである。

＞14 もしだれも、あなたがたを受け入れず、あなたがたのことばに耳を傾けないなら、その家またはその町を出て行くときに、あなたがたの足のちりを払い落としなさい。

この「ちり」とは、人間（の肉体）の譬えである。
アダムはちりから作られて、ちりにかえるのだから。

そして、「一つの町が駄目だったら、足のちりを落として、次の町に行きなさい」
とは、
天使にとっては、一回失敗したからといって、それで終わりではない、
天使には、まだ無限の可能性が残されており、
再トライができるということを暗示している。

483 名前：本当に豚はいくら教えても解らないんだから[] 投稿日：2007/03/13(火) 20:20:22 ID:IgUbWNXV0
は〜っ、そこまで知っていながら解らない人だねえ。

スペースコロニー計画たって、残像として残っているの。
シャトル爆発はサタンが「これ以上進展すると困るかな」って考えて阻止したんでしょう。

あのねえ、サタンは楽勝しているんだよ。
サタンはそれ以前の歴史がどんなに変えられていようが、
２１世紀以降に地球の覇権を取れていれば、それでいいの。
２０世紀以前の歴史に干渉する必要はないんだから。

「天使の奴らがごちゃごちゃやって、地球人を啓蒙教育しているようだが、
結局地球人は全然理解できないじゃないか。
あんな豚どもを教育しようとしても無駄なの。
理解できる訳ないべ。
無理無理無駄。
あんな奴ら、奴隷としてしか使い道ないのよ。
放っておいたらどっちみち地球を破壊して自滅しちまうんだから、俺達がいただいてもいいだろう。
俺達は「神」ってことにしているんだし、
奴らだって、自ら進んで俺達を崇拝しているんだからいいじゃないの。
奴らは、マゾなの。
俺達の糞を喜んで食っているの。
俺達に虐められるのが快感なんだとよ。
いくらやっても、俺達に勝つのは無理だね。
ま、それでもやりたい、っていうんなら、どうぞ、好きにやってちょうだい」
だってさ。

本性さらけ出してる方がシックリくるね。

>139
>そして、「一つの町が駄目だったら、足のちりを落として、次の町に行きなさい」

一体どこに「一つの町が駄目だったら」が書かれているんですか？
引用されてる部分では確認できませんが。
「次の町に行きなさい」もか。
神聖なる聖書に、自分の言葉を補完しないでください。

暗示しているってどういうこと？
書かれてないんだから、暗示どころじゃないですよ。
自分で書いてんだから、暗示にしなくたってそのまま書けば良いじゃないですか。
「天使は再トライ出来る」ってさ。

イエスは、この世の終わり（地球人の時代の終焉）に戻って来て、全ての人をその行いによって裁く、
と言った。

31 人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。
32 そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、
33 羊を自分の右に、山羊を左に置きます。
34 そうして、王は、その右にいる者たちに言います。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。
35 あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べる物を与え、わたしが渇いていたとき、わたしに飲ませ、わたしが旅人であったとき、わたしに宿を貸し、
36 わたしが裸のとき、わたしに着る物を与え、わたしが病気をしたとき、わたしを見舞い、わたしが牢にいたとき、わたしをたずねてくれたからです。』
37 すると、その正しい人たちは、答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹なのを見て、食べる物を差し上げ、渇いておられるのを見て、飲ませてあげましたか。
38 いつ、あなたが旅をしておられるときに、泊まらせてあげ、裸なのを見て、着る物を差し上げましたか。 39 また、いつ、私たちは、あなたのご病気やあなたが牢におられるのを見て、おたずねしましたか。』
40 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。』

41 それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。『のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ。
42 おまえたちは、わたしが空腹であったとき、食べる物をくれず、渇いていたときにも飲ませず、
43 わたしが旅人であったときにも泊まらせず、裸であったときにも着る物をくれず、病気のときや牢にいたときにもたずねてくれなかった。』
44 そのとき、彼らも答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹であり、渇き、旅をし、裸であり、病気をし、牢におられるのを見て、お世話をしなかったのでしょうか。』
45 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おまえたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかったのです。』
46 こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」
（マタイによる福音書　２５章）

このイエスの言葉もソドム滅亡とロトの救出を下地にしている。
ロトは主が派遣した二人の御使いを、自分の家に招き入れ、食事を供しもてなした。
更には、御使いを襲おうとしたソドムの住民から、自分の娘を犠牲にしてまで守ろうとした。
この献身的な行為によって、ロトは義とされ、救われたのである。

それに対して、二人の御使いを襲って犯そうとしたソドムの民は滅ぼされた。

これは、
「二人の御使い（イエスとノストラダムス）を助ける、
つまり、天使が望んでいることを知り、それが実現するように協力する、
その為に現実的な行動をする」
という者、そういう行動をした者だけを救出する、掲挙する、
という宣告である。

だから すぐ終末論に結びつけるけど、もっと大事な 信仰と愛と希望を理解しなさいよ。信仰による恵みの救いって 意味わかる？
贈り物もらっても あなたは包み紙やリボンを素晴らしいと讃えているだけね。入っていた宝石箱よりも もっともっと大事なのは中身ですよ！聖書と言う宝石箱よりも大事なのは
『イエス・キリスト』です！

聖書のどこら辺に
＞「一つの町が駄目だったら、足のちりを落として、次の町に行きなさい」
って書いてあるんですか？

捏造だから答えられないのですか？

はあ？
あまりにも的外れの質問だからスルーしたけど。

11 どんな町や村にはいっても、そこでだれが適当な人かを調べて、そこを立ち去るまで、その人のところにとどまりなさい。
12 その家にはいるときには、平安を祈るあいさつをしなさい。
13 その家がそれにふさわしい家なら、その平安はきっとその家に来るし、もし、ふさわしい家でないなら、その平安はあなたがたのところに返って来ます。
14 もしだれも、あなたがたを受け入れず、あなたがたのことばに耳を傾けないなら、その家またはその町を出て行くときに、あなたがたの足のちりを払い落としなさい。
15 まことに、あなたがたに告げます。さばきの日には、ソドムとゴモラの地でも、その町よりはまだ罰が軽いのです。
(マタイによる福音書　１０章）

これは、イエスが使徒に布教活動をする時の注意事項、という形式の言葉だけど。
「ある町か、ある家を訪れる時は礼を尽くしてその町か家を訪れなさい、
その町か家の住民が、こちらが礼を尽くしているのに、それにふさわしい対応をしなかったなら、
その町か家を出て、別の町、次の町に行って同様のことをしなさい。」
っていう命令、忠告でしょう。
当然の解釈でしょう。

何でしつこくそういう質問をするのか、それが理解できません。

教会も信者もいまだに、再臨と掲挙の予定時が解らないで偶像に祈っているようだが、既に説明したように、再臨は１９９９年に、掲挙は２０００年の３月から６月までの期間に予定されていたのである。
これは、ノストラダムスによって、はっきりと預言されていたのだが、聖書においても、合致する記述がある。

そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、
人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。
そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。」
それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や、すべての木を見なさい。 木の芽が出ると、それを見て夏の近いことがわかります。
そのように、これらのことが起こるのを見たら、神の国は近いと知りなさい。
（ルカによる福音書　２１ー２５〜３１）

これはイエスの言葉である。

＞日と月と星には、前兆が現われ

とは、１９９９年の７月から８月にかけて起きた占星術でいうグランドクロスである。
これは、黙示録４−７でも記述されていた。

＞そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。

これは、その天に徴が現れる時にイエスが再臨する（予定だった）ことを予告している。

＞それからイエスは、人々にたとえを話された。「いちじくの木や、すべての木を見なさい。 木の芽が出ると、それを見て夏の近いことがわかります。
そのように、これらのことが起こるのを見たら、神の国は近いと知りなさい。

「いちじく」にはいろいろな象徴的意味があるが、ここで、文字通りに解釈すると、
これは、掲挙の期間についての予告ではないか、と思われる。
「いちじくの木の芽が出る時、夏の直前に掲挙を行う」
という予告とも解釈できる。

これは、北半球では、春から夏にかけての季節であり、ノストラダムスが預言した「３月から６月まで」と一致する。

そして、掲挙というのは、イエスが再臨できなかった時、天使の地球復帰ができなかった場合に、義人だけを救出するのだから、当然、再臨予定よりも後に行われる。

そして、ダニエル書の最後で、
「２００１年には、義人は既に救出されている」
と書かれてある。
となると、掲挙は、１９９９年の７月以後、２０００年の１２月以前に行われるはずである。

この期間中の３月から６月まで、というと、２０００年の３月から６月までの期間しか該当しない。
ここでも、聖書とノストラダムスの一致がみられるので、掲挙の予定期間はこれで確定である。

終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
そのときに人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、
情けしらずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まないものになり、
裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、
神様よりも快楽を愛する者になり、見えるところは敬虔であっても、その実は否定する者になるからです。
こういう人々を避けなさい。
テモテ�U3：1
どうか神様の聖書を自分勝手にもてあそばないで
警告する

>>151
それって、づっーーーーーーとそんなこと続いてることでそ。

しかし、私は、あなたと語るときあなたの口を開く。
あなたは彼らに、「神である主はこう仰せられる。」と言え。
聞く者には聞かせ、聞かないものには聞かせるな。
彼らが反逆の家だからだ。
エゼキエル書3：27

聖書では、再臨と掲挙の日時は預言されていない
と主張する人が多い。
確かに「その日、その時は判らない」という記述もある。
しかし、「必ず、真理は明かされる」という記述もある。
「真理は明かされる」と書かれてある記述を上げてみよう。

9 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
10 だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。
11 あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。
12 卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。
13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」
（ルカによる福音書　１１章）

16 あかりをつけてから、それを器で隠したり、寝台の下に置いたりする者はありません。燭台の上に置きます。はいって来る人々に、その光が見えるためです。
17 隠れているもので、あらわにならぬものはなく、秘密にされているもので、知られず、また現われないものはありません。
（ルカによる福音書　８章）

32 まことに、あなたがたに告げます。すべてのことが起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。
33 この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。
34 あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい。
35 その日は、全地の表に住むすべての人に臨むからです。
36 しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」
（ルカによる福音書　２１章）

10 また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。
（ヨハネの黙示録　２２章）

4 ダニエルよ．あなたは終わりの時まで，このことばを秘めておき，この書を封じておけ．多くの者は知識を増そうと探り回ろう．」
（ダニエル書　１２章）

10 また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。
（ヨハネの黙示録　２２章）
それをすでにあんさんほんさまがぜんぶおしえてくれてます。
ヨハネの黙示録22：17御霊と花嫁がきてください。とおっしゃっています。
霊の父がいれば母もいるのが摂理としてあります。
生命はははから得られます。
どうか神様の教会で予言の御言葉の勉強しましょう！

委員長
明石康 元国連事務次長

国内委員
大賀正行 （財）大阪府同和事業促進協議会顧問
大塚信 ホロコースト記念館館長
奥平�f郎 大阪商工会議所会頭常務理事・事務局長
金孝晃 済民日報・コリアニュース会長
郡治 創価学会関西青年平和会議議長
萩尾千里 （社）関西経済同友会常任幹事・事務局長
冨士原坦 （社）関西経済連合会会長常務理事・事務局長
松浦武 全労済大阪府本部理事長

海外委員
エイブラハム・クーパー サイモン・ウィーゼンタール・センター副理事長
エイブラハム・フォックスマン 反差別連盟全国委員長
アンドリュー・ヤング 元米国国連大使
ブルース・ラマー アメリカユダヤ人委員会議長
デビッド・ディンキンス 元ニューヨーク市長
エリー・ウィーゼル ノーベル平和賞受賞者
ジョセフ・オレイヤ ＳＧＩ米国北マリアナ連邦支部長
ケネス・ビアルキン アメリカユダヤ人歴史協会会長
レオ・メラメッド シカゴ商品取引所名誉会長

掲挙の予定期間を暗示するのに、イエスは「いちじく」を譬えに遣った。
しかし、「いちじく」にはもっと象徴的な意味があり、いちじくを用いた譬え話、寓話がある。

18 翌朝、イエスは都に帰る途中、空腹を覚えられた。
19 道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。
それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように。」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。
20 弟子たちは、これを見て、驚いて言った。「どうして、こうすぐにいちじくの木が枯れたのでしょうか。」
21 イエスは答えて言われた。
「まことに、あなたがたに告げます。もし、あなたがたが、信仰を持ち、疑うことがなければ、いちじくの木になされたようなことができるだけでなく、たとい、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言っても、そのとおりになります。
22 あなたがたが信じて祈り求めるものなら、何でも与えられます。」
（マタイによる福音書　２１章）

ここだけを読むと、これは、
イエスがただ、癇癪を起こした、「わがままでヒステリーな奴だ」
と思うかもしれない。
しかし、この話には伏線があるのだ。
イエスは「いちじく」について、以前に話していたのだ。

16 あなたがたは、実によって彼らを見分けることができます。ぶどうは、いばらからは取れないし、いちじくは、あざみから取れるわけがないでしょう。
17 同様に、良い木はみな良い実を結ぶが、悪い木は悪い実を結びます。
18 良い木が悪い実をならせることはできないし、また、悪い木が良い実をならせることもできません。
19 良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。
20 こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです。
21 わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。
（マタイによる福音書　７章）

ウチの教会では

１　９　１　４　年に終わりましたが、何か？

そして、イエスはこの後で「木と実」について、また語っていた。

33 木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。木のよしあしはその実によって知られるからです。
34 まむしのすえたち。おまえたち悪い者に、どうして良いことが言えましょう。心に満ちていることを口が話すのです。
35 良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を取り出すものです。
36 わたしはあなたがたに、こう言いましょう。人はその口にするあらゆるむだなことばについて、さばきの日には言い開きをしなければなりません。
37 あなたが正しいとされるのは、あなたのことばによるのであり、罪に定められるのも、あなたのことばによるのです。」
（マタイによる福音書　１２章）

７章と１２章の内容はほぼ同じである。
しかし、２１章の記述は、７章と１２章の言葉を受けているとしても、決定的に違う。

それは、７章と１２章は、警告、忠告、言葉であるが、２１章はその結果であり、行為になっているところだ。

そして、この意味を解く事柄がその間に存在している。
２１章では、はじめに、イエスがエルサレムに入城した経緯が書かれてある。
イエスはロバに乗って、人々は棕櫚の枝を道に敷いて迎えたのである。
つまり、イエスは、メシア、王としてエルサレムに入った。

しかし、イエスはその日はエルサレムを出て、ベタニアに泊まった。
そして、翌朝、エルサレムに帰る途中で、例のいちじくの木を見つけ、
空腹だったので、実を食べようとしたのだが、そのいちじくは葉だけで実をつけていなかった。
それで、イエスはその木を呪って、枯らしてしまったのだ。

ここで、「イエスは、エルサレムに入城した後で、実のなっていないいちじくの木を呪った」
というのがこの話のポイントなのだ。

つまり、AZ氏の解釈は「悪い実」と判断されて受け入れられなかったということだろう。
その悪い実をならせる木も悪い、即ちAZ氏も悪いということになる。
理解できない者は豚と罵るAZこと浅利氏を的確に表わしている。
AZ氏が悪い木（＝気）のままならば、その実（＝解釈）も悪いままということだな。

エルサレムというのは、御国、キリストと天使が支配する天使王国の象徴、譬えである。

1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
（ヨハネの黙示録　２１章）

それで、イエスがエルサレムにメシアとして入城したのは、その予型、雛形である、
と考える。
そして、イエスのエルサレム入城とは「イエスが再臨して地上に御国を建設していくこと」
の象徴、譬えであり、その予定は１９９９年（まで）だった。
だから、この時点で最期の審判が行われて賢者と愚者の選別が行われる予定だったのだ。

さて、イエスのいちじくの話では、７章と１２章は、イエスのエルサレム入場の前だから、１９９９年以前の話であり、
この時点では忠告、警告だった。
そして、２１章のいちじくは、エルサレム入場の後の話だから、１９９９年以後の話となる。
だから、結果、結末となる。

それで、そのいちじくの木は、１９９９年を過ぎていても、実をならしていなかった。
つまり、イエスの忠告、警告を無視してしまった人達の譬えなのだ。
イエス、天使の側からみれば、せっかく福音、救済預言を授けてあげたのに、猶予期間を過ぎても、
成果がなかった、結実させなかったという人達である。
天使の努力を無にしてしまった「役立たずの愚者」である。
だから、イエス、天使は「そんな役立たずの愚者は呪われてしまえ」
と言ったのだ。

＞33 木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。木のよしあしはその実によって知られるからです。

天使にしてみれば、実、結果が全てである。
天使が地球人に預言を与えた目的は、地球に復帰するため、サタンから地球の覇権を奪い取るためである。
その為に地球人に理解と協力を求めた。
だから、せっかく預言を与えたのに、理解もできない、協力もしない、という人間は何の役にも立たない不要の人間である。
だから、そういう役立たずの愚者は収穫しない、引き取らない、救わない、掲挙しない。

＞19 良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。
＞20 こういうわけで、あなたがたは、実によって彼らを見分けることができるのです。
＞21 わたしに向かって、『主よ、主よ。』と言う者がみな天の御国にはいるのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行なう者がはいるのです。

役立たずの愚者は地に取り残されて、蛇の餌食になる。
地球人の側で勝手に解釈して、ただ、偶像に祈っていても、天使からみたら何の役にも立たない。
天使の真の意図を理解して、その真の指示に従った者だけを天使は救うのである。

＞18 翌朝、イエスは都に帰る途中、空腹を覚えられた。
＞19 道ばたにいちじくの木が見えたので、近づいて行かれたが、葉のほかは何もないのに気づかれた。
＞それで、イエスはその木に「おまえの実は、もういつまでも、ならないように。」と言われた。すると、たちまちいちじくの木は枯れた。
（マタイによる福音書　２１章）

このいちじくは、２１世紀以降の愚者の譬えである。
再臨と審判の時である１９９９年の時点で実がなっていなかったのだから、
もう救済のチャンスは二度とない。
それ以降に実をつけても無駄なのである。
だから、イエスは「もう永久に実がならないように」と呪って、木そのものを枯らしてしまった。

ここで、イエスは「空腹を覚えられた」とある。
そして、その要求を満たさなかった木（愚者）を永遠に呪った。
これは、先に紹介した、次の記述と同じである。

41 それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。『のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ。
42 おまえたちは、わたしが空腹であったとき、食べる物をくれず、渇いていたときにも飲ませず、
43 わたしが旅人であったときにも泊まらせず、裸であったときにも着る物をくれず、病気のときや牢にいたときにもたずねてくれなかった。』
44 そのとき、彼らも答えて言います。『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹であり、渇き、旅をし、裸であり、病気をし、牢におられるのを見て、お世話をしなかったのでしょうか。』
45 すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、おまえたちに告げます。おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかったのです。』
46 こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」
（マタイによる福音書　２５章）

>>166
結局、何が言いたいんだ？

あー！
もうこうしている(カキコ)時点で救いはないということか
当然、>>166も該当することになるが

>>167
ＡＺ（あさり丼）「俺って天才！こんなの理解できなかった『いちじく』らは枯れてしまう運命なのだ。あひゃひゃひゃひゃ」

>>167
要するに単なる自己満か‥

>>170
アンカーミスった
>>167→>>169

今の地球人は、何故、こうも脳天気でいられるのか？
それは、未来が判らないからだ。
未来は聖書で預言されている。
しかし、その真意が解らなかった。
今の地球人を待ち受けている未来、それは、「サタンに支配されて、その奴隷にされてしまっている」
という未来である。

3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。
4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
5 私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。
6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。
（テサロニケの信徒への手紙　二　２章）

不法の人、滅びの子であるサタンが神の宮（神殿である地球）に入り込み、
自ら「神である」と宣言する。

＞6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。

サタンは時空を超越した存在である。
サタンは（天使も）いつの時代にも行ける。
だから、いつだって地球を乗っ取れる。
しかし、まだ、彼らは来ない。
それは、何故か？
それは、ただ「もう少し待っていた方が得だから」
というそれだけの理由である。

サタンは、いつ、地球を乗っ取ればよいか、を考えた。
彼らは労働はしたくない。
人間のいない時代に行ったら、自分達で労働しなければならない。
地球人を奴隷＝肉体労働者にして、自分達に仕えさせればよい。
また、地球人の都市、設備を乗っ取って、そのまま使いたい。
地球人が、都市や設備をせっせと建設しているので、それをそのまま盗りたいから待っているのだ。

ならば、時代はなるべく後の方がよい。
しかし、後になり過ぎると、地球人が地球の環境を破壊していってしまう。
二酸化炭素の排出による地球温暖化の問題、汚染物質の排出による公害、環境汚染、資源の浪費、戦争や内乱、テロによる破壊活動などの問題も進行していってしまう。

それで、サタンとしても、地球人の環境破壊が、地球が回復不能になる前に止めさせなければならない。
つまり、彼らからみて、地球人の作用がプラスからマイナスに転じる時点が介入の最適時点である。
それは、歴史を調べれば自動的にその時点が判明する。
それは、２００Ｘ年。
彼らが何故、未だこないのか。
それは、まだ、もう少し待っていた方が得だから待っているだけ。
しかし、プラスからマイナスに転じるゼロポイントは近い。

スウェーデンボルグを読むと心理学等が間違いであるということがよくわかる。
特に人を騙していた人物が自らすすんで地獄に行っていたとの記述は大変興味深い。
詐欺師があの世に行くとある種の精神病になってしまい正常な判断力を奪われ自分の
嘘に引っかかってくれる人物を探して霊界を歩き回り、結局自らの意志で地獄に落ちていたそうだ。

>>174
詐欺師とは『騙される人』が存在しないと安心できない
それは『騙されること』を『負け』とし、『騙す』自分が『勝ち組』であること思うことで心理的に安定するからだ
だから『騙される』という行為を馬鹿にしているので自分が『騙される側』になることをとても警戒する

あの世と地獄への分かれ道に地獄に導く『騙される人』を置いてあげるといい
黙っていても彼らは地獄に向かい、そして自分が馬鹿にしていた人と同じである事に気づき、２度も屈辱を味わう

というお話が作れる

12 しかし、私は、今していることを今後も、し続けるつもりです。それは、私たちと同じように誇るところがあるとみなされる機会をねらっている者たちから、その機会を断ち切ってしまうためです。
13 こういう者たちは、にせ使徒であり、人を欺く働き人であって、キリストの使徒に変装しているのです。
14 しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。
15 ですから、サタンの手下どもが義のしもべに変装したとしても、格別なことはありません。彼らの最後はそのしわざにふさわしいものとなります。
（コリントの信徒への手紙　二　１１章）

サタンは（未来において）地球の覇権を盗み取ってしまったのだが、
武力行使をして、無理やり力ずくで地球を侵略してしまったのではない。
ずる賢いサタンがそんな無駄なことはしない。
もっと頭を使うのだ。

そう、光の天使であるキリストを装って地球人の前に現れ、地球人を騙してしまうのだ。
そうすれば、武力なんか使わずに、簡単に地球の覇権を奪い取れる。
この計略は上手く功を奏し、地球人はすっかり騙されて、サタンをキリストと信じ、
自分達の主人として喜んで迎え入れたのだった。

>>2

10 終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
11 悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
12 私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
13 ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
（エフェソの信徒への手紙　６章）

サタンはキリストを装い、人々を騙して、地球の覇権を盗み取ってしまっている（未来において）。
だから、サタンが来る前に、キリストに救いを求め、キリストを呼びなさい。
あなた方がキリストを呼んだなら、私達は地上に降りて来て、サタンに対抗する術を教えよう。
それしか、サタンの侵略を防衛する方法はない。
だから、目を覚ましていなさい。
未来を知り、悔い改めなさい（進路変更しなさい）。
キリスト（天使）だけが、あなたがたを救済できる権能を持っている。

って忠告しておいたのに、
馬鹿だねえ。
せっかくの忠告を無視して、また同じ過ちを繰り返して、サタンの奴隷になるとは。

そのように、偽キリストのＡＺ氏はヘタレ解釈しているというだけの話だろう。

45 主人から、その家のしもべたちを任されて、食事時には彼らに食事をきちんと与えるような忠実な思慮深いしもべとは、いったいだれでしょうか。
46 主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見られるしもべは幸いです。
47 まことに、あなたがたに告げます。その主人は彼に自分の全財産を任せるようになります。
48 ところが、それが悪いしもべで、『主人はまだまだ帰るまい。』と心の中で思い、
49 その仲間を打ちたたき、酒飲みたちと飲んだり食べたりし始めていると、
50 そのしもべの主人は、思いがけない日の思わぬ時間に帰って来ます。
51 そして、彼をきびしく罰して、その報いを偽善者たちと同じにするに違いありません。しもべはそこで泣いて歯ぎしりするのです。
（マタイによる福音書　２４章）

これは、まさに今の地球人の状況そのものである。
主人の帰宅の時（再臨の時）も解らないで、内輪もめの戦争や内乱、テロに明け暮れているとは。
まさに、ただただ「救いようがない」。
こんな奴らを救おうとしていたとは、ただただ情けない。
（もっとも、地球人を救うことが第一の目的ではないが）
こんな奴らは、当然の報いを受けるわな。

黙示録やゼカリア書、そしてソドムの話では、「二人の証人、二人のメシアが派遣される」、と預言されているが、実は、イエス自身が「もうひとりのメシアが派遣される」と語っていた。

もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。
わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。
わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。
（ヨハネによる福音書　１４−１５〜１８）

この「父から派遣されたもうひとりの助け主」はノストラダムスであろう。
ノストラダムスは「私はイエスである」と仄めかしていたからだ。
そして、ヨハネによる福音書では、この少し後に次の記述がある。

しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。
（同　１４−２６）

これは、ノストラの「私の預言は聖書と一致していて、私は聖書と結合させて、その真意をよりいっそう明確にしたい」という意図と合致している。

そして「助け主である聖霊（ノストラダムス）が全てのことを教えてくれる」とは、
「ノストラダムスが聖書の真意を明らかにしてくれる」、つまり、「ノストラと聖書を結合、照合しなければ、預言の真意は理解できない。聖書だけでは不充分である」
という意味である。

聖書とノストラダムスの預言を合体させて、お互いを照合させて解読していった時に初めて預言の真意は明らかになる。

真理の御霊はノストラダムスではない。
「世はその方を見もせず、知りもしないからです。」で無名人であることにも、
「あなたがたにすべてのことを教え」にも反する。
ノストラダムスは有名人、難解な詩に隠しており、すべてを教えたことにはならない。

ノストラダムスはイエス・キリストだった。

ノストラダムスは１６世紀のフランスで活躍した予言者である。しかし、彼の正体は実はイエス・キリストだったのである。
ノストラダムスは彼の予言と呼ばれているカトラン＝四行詩以外にも二つの書簡を残している。

そのうちのひとつ、ノストラダムスが「息子セザールにあてた手紙」のなかに次の一節がある。
　
しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。
ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。
私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、

ここで、ノストラダムスは自分の正体を告白しているのである。

＞私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、

聖書によると、「イエスは全ての人類が生まれながらにして背負っている罪（原罪）を、全人類の身代わりになって一身に受け、十字架で処刑されたことによって償った。
この尊い犠牲によって、原罪が許され、人類に救われる可能性が出来た」
と書かれてあって、教会はそう解釈している。
「原罪」とは、「アダムが蛇にそそのかされたイヴにそそのかされて、神により禁じられた実を食べてしまい、その罪が、アダムとイヴの子孫である全人類に降りかかってしまった」
という話である。
この蛇（サタン）のそそのかしによって人類に下された罪、呪いがイエスの犠牲によって償われて、（イエスを信じた義人に神の）祝福と永遠の命が与えられる（可能性ができた）という。
「最も偉大な罪人」とは、一人しかいないはず。
これに該当するのは、西欧のキリスト教社会では、イエスただ一人しかいない。
ところが、ノストラダムスは「私もそうだ」と書いた。
つまり、彼は、「私はイエスその人である」と告白したのである。

＞ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。

「天」とは、「天にまします神」という言葉から「神」を指している、とも考えられるし、「宇宙」ともとれる。
つまり、この文は、「私、ノストラダムスは感覚的には神（＝天使）と同じであり、宇宙にいる神（＝天使）から、テレパシー、インスピレーションを受けて、この予言を書いた」という意味だと考えられる。
つまり、彼は単に未来の出来事を予言する予言者ではなく、神（＝天使）から、メッセージを預託されて、それを人々に伝える「預言者」である、と宣言しているのである。

このように、ノストラダムスは「息子セザールに宛てた手紙」において、「私はイエス・キリストその人であり、神から遣わされた預言者である」と告白している。
あの時代にしては随分大胆な行為である。
魔女狩りが横行していた時代において、こんなことを公言したら、即死刑である。
これは、「息子セザールに宛てた手紙」という個人的な書簡において、象徴的な表現で述べられたから見逃されたのであろう。
しかし、ノストラダムスは、調子に乗ったんだか、これだけでは不充分だと思ったんだか、公的書簡であるはずの、時の国王である「アンリ二世に宛てた手紙」でも同様なことを仄めかしているのである。

私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかいこれ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。

ここに、いけにえ＝生贄という言葉が出てくる。
生贄というと、キリスト教徒なら、直ぐにイエス・キリストを連想するだろう。
イエス・キリストは「生贄＝犠牲の子羊」に譬えられているからだ。
またしてもここでノストラダムスは、自分がイエス・キリストであることを仄めかしている。
しかし、ここで彼が「生贄」と言っているのは、彼自身ではなく、彼の予言詩集なのだ。
「アンリ二世に宛てた手紙」というのは、ノストラダムスが彼の予言詩集を国王に捧げる為に書いた献呈文である。
聖書は「イエス・キリストは救世主である」ということを告知する預言書である。
つまり、彼が彼の予言詩集を「生贄」に譬えた、というのは、「この予言詩集は、第二の聖書ですよ」という意味を告知したかったからなのである。

＞そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。

この歴史の延長上の未来はサタン、悪魔的未来人が地球と地球人を支配している。
つまり、地球人は２１世紀以後はサタン＝異教の神を崇拝しているのである。
その悪魔崇拝を止めさせて真の神を崇拝させる為にイエスとノストラダムスは自らが「生贄」になった。

＞しかしこれ以上はもはや増えることはありますまいが、

これは、一見「この予言詩集はこれ以上は増えない」という意味のように思われる。
しかし、本当は、「ヘブライ系の真の預言はこれ以上は増えない、この預言書が最後の預言書であり、私が最後の預言者である」と言いたいのだ。

＞未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。

地球人よ、サタンが侵略して来て、悪魔崇拝を始める前に、この預言書をよく読み、その真意を理解して、悪魔崇拝を止め、悔い改めて真の神＝天使の信仰にたち返りなさい。

天使による地球人救済条件

イエスは確かにキリスト＝救世主であるが、実体はヨシュアである。
ヨシュアはカナンの地（地球）奪回作戦を展開しようとしているイスラエル軍（天使的未来人）の総司令官である。

天使の目的は、地球の支配権を奪回し、地球と地球人を自分達のやり方で支配管理していくことである。
決して地球人（過去人）を救うことがメインの目的ではない。
ましてや、全地球人を無条件で救うなどとは、一言も言っていない。

ただ、ある条件を満たした地球人だけは、救ってあげて、同じ仲間として受け容れてあげましょう、というだけである。

では、その条件とは何か。

それは、「天使の目的達成に協力してくれた者」である。
ただし、これにも追加条件がある。
それは、「天使が地球奪回が可能な期間において」である。
天使が地球を奪回不可能な時になってから、天使の為に何かをしよう、と思っても、天使からみたら無駄なことである。

天使が地球を（サタンから）奪回できる期限、タイムリミットは、１９９９年だった。

つまり、正しくは「１９９９年までに、天使の地球奪回計画を理解し、賛同し、具体的な協力行動をしてくれた地球人を救い、永遠の命を与えて、自分達と全く同じ仲間として受け容れてあげましょう」というのだ。

その天使がサタンでは無いという保証が何処にあるの？

聖書というのは、全てが「譬え」で書かれてある。
「譬え」とは、象徴、暗喩による「作り話＝創作的預言」だという意味。
聖書を書いたのは天使。
天使が全部、聖書を書き、仕上げてから地球人（過去人）に渡した。
つまり、歴史に付加した。

旧約聖書は「ユダヤ人の過去の歴史物語」という形式で書かれてある。
しかし、これは、そういう形式で書かれた、というだけ。
だから、史実、歴史的事実ではない。
その形式で書かれた物語から、本当の意味、真意を探ることが「解読」である。

例えば、聖書に出てくる「イスラエル人」とはユダヤ人ではない。
イスラエル人、特に、ヨシュア以後のイスラエル人は天使軍団を指している。
何故なら、ヨシュアはイエスそのものだから。

そして、カナンの地＝神がイスラエル人に与えた約束の地とは、実は地球の象徴である。
主が「カナンの地を与える」と約束したのは、アブラハムである。
アブラハムには二人の子がいた。
奴隷のエジプト女ハガルから生まれたイシュマエルと、
正妻のサラから生まれたイサク。

イシュマエルの子孫はサタン（の象徴）であり、
イサクの子孫は天使（の象徴）である。
主はイサクの子孫を正統とし、その子孫を祝福した。
それは当然、イサクの子孫、イスラエル人とは天使の象徴だから。
しかし、イシュマエルもアブラハムの子であることには変わりはない。
だから、イシュマエルの子孫（であるサタン）も約束の地（地球）を盗る権利はある。

掲挙の条件

聖書では「この世の終わり、最期の審判の時にイエスが再臨して義人を天に引き上げる」という預言がある。
いわゆるラプチャー、掲挙の預言である。
これは、「地上に残された人々はその後サタンによる支配か大艱難を受ける。しかし、義人は助けたい。それで、天使が義人を一時的に天（宇宙？）に引き上げて避難させる」と解釈されているようだ。

「聖書に預言されていることは、いつか必ず全部成就される」と信じている原理主義者達は、

「天使がサタンに打ち勝ち、地上天国（御国、天使王国）が実現する」という預言も、この歴史の延長上の未来で必ず成就する」と信じているから、
「一時的に天に避難させられた義人達も、サタンの成敗が終わり、天使が勝利したなら地上に戻り、天使と共に地上天国の建設に励む」、と考えている。
しかし、この考え方も間違いである。

掲挙というのは、
「天使が地球に復帰できなかった場合でも、天使の地球復帰運動に協力してくれた者がいた場合は、その者を天（宇宙）に引き上げて、天使の本拠地に連れて行って助けてあげよう」という計画なのである。

だから、掲挙された者は、もう地球に戻ることはない。
天使の本拠地で天使と共に永遠に暮らすのである。
この掲挙の予定期間は２０００年の３月から６月までであった。

では、掲挙があったとして、天使はどういう者達を引き上げて助けてあげよう、と考えていたのか？
それは、「天使の地球復帰計画に協力した者、つまり、天使の願望が叶うように何らかの協力活動をした者」である。
ただ、理解しただけでは駄目である。
実際に何らかの行動、活動をしなければならない。

天使が預言を歴史に付加したのは、地球の支配権をサタンから奪い取る為である。
そして、その為に地球人の協力を要請した。
しかし、地球人（過去人）が預言の真意を理解するのは難しく、理解できる者はごく少数だろう。
だから、先に理解した少数の者が、まだ理解できない多数の者達に働きかけてくれないことには、預言の真意は広まっていかない。

もし、その少数の者達の働きかけが不充分で、地球人が全体として預言を理解できずに、天使を受け入れなかった場合でも、
協力者をそのままサタンの奴隷にさせるのは可哀相だから、協力者だけでも助けてあげよう、という天使の慈悲による義人救済計画なのである。

ただし、どこまで行動した者を救い上げるか、という判定は天使が行う。
そして、何人が合格するのかは、預言を書いた時点では判らない。
その時間系が１９９９年に達して初めて判定することなのである。
今回は残念ながら合格者はいなかった。
合格者ゼロ、と判定されたから掲挙は中止となってしまった。
そして、ほとんどの人、教会も信者も、そのことにすら気づいていない。

あなたは１９９９年までに天使を地球に呼ぶように、何か行動しましたか？
何も行動しなかったのなら、掲挙に預かれなくても仕方あるまい。

あああ、┐('〜`；)┌考え過ぎ 素直に聖書読んでください。
一度牧師に疑問点ぶつけてみたら、北千住の森本春子牧師だったら、ひっぱたかれるね、──このサタンめ！イエス・キリストの言った次なる助け手とは聖霊様なるぞ、何を呆けカスが 主の御名により、出て行け！ってね♪楽しいよ、ヤクザの親分がひっくり返るんだからさ。
とにかく考え過ぎだよ あなた。

聖書の真の作者

聖書は何百年間にも渡って、何十人もの聖書作者や預言者によって書かれた書物である。
それぞれの聖書作者や預言者が活動した場所や時代はばらばらであり、各地、各時代にまたがっている。
しかし、聖書は、あたかもたった一人の作者によって書かれた書物であるかのように、全体が統一されていて、しかも、各書が綿密に絡んでいる。
この時空を超えた統一性はとても人間業とは思えない。
教会やクリスチャンは、これこそ「神の存在の証明である」と主張している。
しかし、彼らがいっている「神、創造主」とは、ただ、そういう存在を仮定したものであり、彼らがそれぞれ勝手にイメージしている想像上の虚像にしかすぎない。
全ての責任を神に押し付けて、ただ、そのイメージ上の神に祈ってさえいればよいのだから、こんなに楽なことはない。

また、神が一人で全てをやっているのは大変だから、神の下に天使という存在を造り、神は総監督ではあるが、実際の仕事は天使がやっている、と考えている人もいる。
しかし、その天使というものも、その人の頭の中で作り上げたエンジェルという想像上の産物、イメージとしての虚像であれば、神であろうが、天使であろうが大して変わらない。
神と天使の正体とその実態を論理的に理解できなければ、本当に理解できた、とは言えない。

神は人類になっていて、天使としての活動を実際にしているのは天使的未来人である。
すなわち、聖書の真の作者は天使的未来人である。
天使的未来人といっても、何万人かはいるだろう。
その天使達の中に、「預言作成班」というグループが招集され、プロジェクトとして、預言を作成して地球人（過去人）の啓蒙、教育活動を行っているのである。

天使達はまず、彼らの本拠地で、何回も会合を開き、協力しあって聖書を作成した。
勿論、何回も検討、協議を繰り返しただろう。
そして、全体として統一されて、各書が綿密に絡み合い、随所に様々な仕掛けが施された預言書としての「聖書」が完成した。

そして、それから、この完成された「聖書」を地球人（過去人）の歴史に付加する作業が行われた。
ただ、預言者や聖書作者に彼らが自ら扮して、それぞれの時代と場所に行って、各預言書を直接手渡さなくてもよい。
テレパシーという便利な手段がある。
自分の前生（過去世）の人間になら、魂の波動が同じなので、時空を超えてメッセージを送信できる。
彼らは超能力も開発できているだろうから、それは簡単にできる。
自分の前生の人間を突き止め、それを、預言者なり、聖書作者に仕立て上げ、テレパシーでメッセージを送信して、自分が担当した各書をそのまま書き写させたのだった。

イザヤ、エレミア、エゼキエル、ダニエルなどの旧約聖書の預言者には、皆、この手法を使ったのである。
新約聖書のヨハネの黙示録の作者のヨハネもそうだろう。

彼らにしてみたら、ある時、突然、神がかり状態になって、なにやら、訳の解らない言葉が次々に浮かんでくる。
これは、きっと、「神か天使からのメッセージであり、自分は神に召命された預言者である」という恍惚状態で、その言葉を書き写したのだ。
勿論、あの時代のことだからその真の意味は解らない。
しかし、それが預言書として承認されて、聖書に組み込まれればそれでよいのだ。

天使にしてみれば、チャンスは一回だけではない。
上手くいかなければ、何回でもやり直せる。
こうして、何回もの試行錯誤を経て、天使が作成した「聖書」は、一字一句違わず地球人に書き写され、地球人の歴史に付加された。

＞上手くいかなければ、何回でもやり直せる。

ちょっとお聞きしたいのですが、この部分は次の2点のうち、どちらで解釈すれば良いのですか？

１　なんとか時空論における歴史を跨いで（行き来して）何回もやり直せる。

２　同一歴史上で何回も時間を遡ってやり直せる。

この２つしか思い浮かばないので、その他に真意があるなら解説をお願いします。

>>183
ノストラダムスは、己をイエスであるとは主張してはいないだろう。
まず、背負っているものが異なる。
ノストラダムスは「人類の苦悩」、イエスは「人類の罪」と異質である。

＞ 私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人である
「全ての人類の苦悩を背負う」とは「人類にかかる苦難の未来を知る」こと、
「偉大な罪人」とは「人類の未来を知りながら難解な詩に隠す、ある意味の罪人」
であり、人類の未来を見通して予言詩に残したことを誇張表現したのだろう。

時空論について説明すると長くなるので簡単に、

時空、歴史とは「ビデオテープ」のようなものだと考えてもらえばよい。
一つの新しいビデオテープを買ってきて、Ａという映画を録画したとする。
それで、次に、そのテープを途中まで巻き戻して、途中からＢの映画を再録画した、とする。
そうすると、ビデオデッキのヘッドが接触した部分では、Ａの映画が消されて、Ｂの映画が録画されていく。
（再録画、上書きの機能である）

そうすると、以前に録画されていたＡの映画は消されてしまい、Ｂの映画に置き換えられてしまったのである。
その行為の後では、Ａの映画を見ることはできない。
しかし、以前はそこにＡの映画があった（録画されていた）ということは事実である。
「かつてあったが今はない、見よ、私は全てを新しくする」

しかし、この再録画の機能と仕業を知らない者は、そこに以前、Ａの映画が録画されていたことは判らないし、知らない。
その後にこのテープを見る者は、Ｂの映画しか見れない。

つまり、一本のビデオテープを何回も巻き戻しては、再録画を繰り返す。
この作業が既に、人類の歴史においても何回も行われてきたのである。
つまり、我々が今まで認識してきた「人類の歴史」とは、この歴史が唯一でもなければ不変でもない。
既に歴史は何回も変更されてきたのであり、これからも変更されていく。
この歴史は、途中経過の歴史なのである。

ノストラダムスの作品については、

それが（１６世紀当時の）フランス語で書かれてある。
しかも、そこにノスは様々な仕掛け、トリックを施して文を作成してある。
フランス人でさえ難解なのに、その原典を直接理解できない日本人には、翻訳で読むしかない。
その日本語訳も混乱していて、訳者によってかなりの違いがある。

などの難しい問題はいろいろある。
また、ノストラにしても、あの当時のいろいろな慣習、宗教上、儀礼上の問題もあり、
「私はイエスである」
なんてことはとても書けない。
だから、象徴的、間接的に仄めかすしかなかった。

だから、「なんとなくイエスを連想するような文を書いた」
としかできなかったのだろうが、そこは、ノスの意図を汲んでやって欲しい。

そして、ノストラのカトラン（四行詩）を読むと、思っている以上に聖書との関連が深く、
聖書と結びつけていかないと、真の解読はできない。
そして、ノストラと結びつけていくと、聖書の真意もより一層はっきりと明確になるのだ。

AZ、おまえの言葉が、おまえ自身を裁くことになるぞ。


AZ、おまえは偽りの父・サタンに従属している奴隷だ。

キリストの言葉に虚偽を混ぜ、人を惑わしている。
嘘を広めている。


忌まわしいものだ。

ヨハネの黙示録　第１２章　女とミカエルと竜

　また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
（ヨハネの黙示録１２−１）

ノストラダムスとは、フランス名「ノートルダム」のラテン名である。
ノートルダムとは、「我々の婦人」という意味で、聖母マリアを指す。
聖書においては、「太陽」は昼を支配するものだから、光、光の子＝天使の象徴である。
一方、「月」は夜を支配するものだから、闇、闇の子＝サタンの象徴である。

＞大いなるしるしが天に現れた

これは、最期の審判の天の徴、１９９９年の７月に起きたグランドクロスを指している。

つまり、この文は、「１９９９年の７月の最期の審判が行なわれる時に、一人の女（聖母マリア＝ノストラダムス）が、太陽（天使）の威光により、月（サタン）を踏み潰す」と解釈できる。

さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使たちも応戦したが、 勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇は、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
その時私は、大きな声が天でこう言うのを聞いた、
「今や、我らの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。我らの兄弟らを訴える者、夜昼我らの神の御前で彼らを訴える者は、投げ落された。
兄弟たちは、小羊の血と彼らの証しの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもその命を惜しまなかった。
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
（ヨハネの黙示録１２ー７〜１２）

ノストラダムスの名はミカエルである。
大天使であり、天使長である「ミカエル」と同じ名である。
ただ名前が同じというだけではない、ノストラダムスは天使軍団の代表であるミカエルその人なのだ（ただし、象徴的な意味において）。

このように、黙示録の第１２章において、「婦人（ノートルダム＝ノストラダムス）とミカエルが共に、天使軍団を率いて、竜、サタンの軍勢（悪魔的未来人）と戦って打ち勝つ」、と記述されている。

これは、ミカエル・ド・ノストラダムスその人を暗示していて、
「ミカエル率いる天使軍団が、最期の審判の時（１９９９年）において、サタンを打ち破って、地球を奪回する」という預言である。

ただし、これは、天使の予定、計画、決意、願望を宣告したものであり、現実にそうなるのかどうかは、預言を書いた時点では、天使にも判らなかった。

ここが、聖書（黙示録）において、ノストラダムスが預言（暗示）されている箇所である。

ただし、黙示録の第１２章全部が、ノストラダムス出現の預言（記述）ではない。
預言は多義構文になっている。
黙示録第１２章の中に、ノストラダムス出現が預言（暗示）されている、というだけである。

ヨハネの黙示録　第２１章　新しい天と新しい地

聖書はこの世（この宇宙）の初めから終わりまでの「人類の全ての歴史」を記述した預言書である。

この世（この宇宙）の始まりは、聖書の始め、創世記の冒頭に書かれてある。
そこでは、神がただ一人しかいない。
その一人の神（一つの宇宙意識）が天地を創造し、生き物を創造し、最後に人間を創造した。

では、この世の終わりはどうか。
それは、聖書の終わりに書かれてある。
新約聖書の最後の書は、「ヨハネの黙示録」である。
ヨハネの黙示録の終わりのほうに次の記述がある。

私はまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、
「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共におられて、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
すると、御座におられる方が言われた、
「見よ、私は全てのものを新たにする」。
また言われた、
「書き記せ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。
そして、私に仰せられた、
「事はすでに成った。私は、アルファでありオメガである。初めであり終りである。
渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。私は彼の神となり、彼は私の子となる。
（ヨハネの黙示録２１−１〜７）

＞私はまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。

これは「歴史の更新」を意味している。
未来人が未来から過去へと戻って来て、過去に介入して、過去を変えてしまった。

例えば、元史のスペースコロニー計画による破局は、未来人によって阻止されてしまったので、あの悲劇は消えてなくなってしまった。
丁度、ビデオテープに新しい番組を再録画したら、前に録画されていた番組は消されて、新しい番組に書き換えられてしまったように。

そして、「神が人と共に住む」とある。

こう書かれてあると、「創造主である神と、被造物である人間が共に住む」、と考えてしまいがちだが、実は違う。
これは、「人が自分達の内にある神性に目覚めて、自分達が神であり、自ら計画して全てを実行してきた、ということを思い出す」という意味である。

＞もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。

これは、「天使が地球の支配権を握り、地球に天使王国＝地上天国が確立された場合の歴史＝来史」を想定しての記述である。

天使は既に永遠の命を得ている。
それを授けるにふさわしい地球人には、永遠の命を与えると約束した。

しかし、地球に天使王国が確立される為には、地球人にその受け入れ態勢ができていて、地球人がその栄光を受けるにふさわしい状態でなければならない。

天使はあくまでも、その手助けをする存在にしかすぎない。
天使がいくら希望しても、地球人にその気がなければ、天使の希望（地上天国）は実現しない。

黙示録では、「全て過去形で」記述されている。
これは、「神の計画が全て達成された歴史（＝来史）の最終時点、を想定して、その時点に立ち、そこから全ての人類の歴史（の変遷過程）を振り返って記述した」という形式を取っているから、こういう書き方をしたのである。

>>197
＞ 「なんとなくイエスを連想するような文を書いた」
ノストラダムスにはそのつもりはなく、勝手に連想しているだけだろう。
結局、ノストラダムスは真理の御霊でもなく、イエスであるとも主張していない。
ＡＺ氏が捏造的解釈をしているだけの話である。

ヨハネの黙示録　第２１章　その２　不信心者の排除

さきに解説したヨハネの黙示録の第２１章の１〜７は、地球人が全体として預言の真意を理解して天使を受け入れて、サタンの侵略を未然に防衛し、地上に天使王国が確立できた場合を想定しての記述であった。

しかし、たとえその場合でも、一挙に地球人全員が救われて、永遠の命を得られて、永遠の至福を享受できる、というわけではない。
さきに掲載した黙示録の続きには、次の記述がある。

　渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。
私は彼の神となり、彼は私の子となる。
しかし、臆病な者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、全て偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である。
（ヨハネの黙示録２１ー６〜８）

真実を求めていて天使の指示に従った者に対しては、永遠の命を与えて、同じ仲間として受け入れてあげよう、と天使は申し出てくれている。

しかし、そうではない者、「臆病な者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、全て偽りを言う者」
に対しては天使は救わないで地獄に落す、と宣告している。

それは当然である。
天使の指示に従わない者を救うほど天使は寛容ではない。
それに、そういう者を残しておいたら、天使王国の秩序が乱されて、天使とその仲間に危害を加えられる心配がある。
不従順な者を排除しなければ、安心して生活できない。

しかし、天使はサタンほど酷いことはできないだろう。
ただ、そういう者には永遠の命を与えないだけだ。
そうすれば、一世代、約４０年も経てば、そういう者は年老いていき、やがて寿命が尽きて死ぬから、自然に消滅する。

つまり、たとえ、天使が地球の覇権を握ったとしても、それで、地球人全員がすぐに救われる、というのではない。

天使は、天使の指示に従い、天使が定めた合格基準に合格した者だけに永遠の命を与えて、共に、天使王国＝地上天国を築いていこう、と考えているのだ。

その合格基準は、預言、聖書に書いてある。
また、合格者の人数が予め決まっているわけでもない。
定員の決まっている競争ではない。
（いまだにこれを１４万４千人と考えている人が多い）

天使は一人でも多くの地球人に合格して欲しい、と思っている。

救世主というのは、突然現れて、無条件に全ての人を救ってくれる、というのではない。

また、従来のキリスト教徒、イエスを救世主と信じている自称クリスチャンが救われる、というのでもない。
イメージ上のイエスやマリアに祈っている偶像崇拝者は天使にとっては役に立たない。
彼らが考えているイエスと実際のイエス（天使）とはかけ離れていて、ずれている。
聖書の真意を真に理解している者しかイエス（天使）は救わない。

それに、今のクリスチャンや教会が本当に預言、聖書の真意を理解しているのなら、とっくに天使王国が確立しているはずだ。

現在の世界、地球の主導権を握っているのは、ヨーロッパ諸国とアメリカで、それらは、全部キリスト教国であり、
旧約聖書を聖典としているイスラム教徒やユダヤ教徒まで含めたら、全地球人の半分以上が、聖書の影響下にあるのだ。

彼らは最期の審判が既に終わってしまったことも、預言の真意も未来も、全然理解できずに、勘違いしているのだ。

終了ー

神の計画

この宇宙の最初、起源からの話をしよう。
この宇宙が出来る前、何もない「闇（＝虚無）」の中に、あるひとつの想念、意識（＝神、宇宙意識）があり、闇の中を漂っていた。
その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。
そして、その神はある時夢をみた。
もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。
そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。
「光あれ！」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。
光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。
神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。
しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。
ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。
それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。

しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。
ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。
一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界＝人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。
人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。
輪廻転生である。
勿論、生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。
神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。
そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴（しるし）を置いた。
神の計画の目的はこの地球に神の国＝地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。
そのタイムリミットの徴が１９９９年にあった占星術でいうところのグランドクロスである。

しかし、この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。
それは、神と人間の仲介をなし、地球人にこの計画の実現化の手助けをする「神の僕（しもべ）である天使」がいなかったからである。
しかし、天使だけでは不十分である、いい加減な地上天国ができてしまう可能性がある。
地球人の意識が地上天国の実現を達成できるまでに充分には成熟していなかった場合には、その実現を阻止する、という働きをする存在も必要である。
それで、神は天使と同時にサタンも創ることにした。
しかし、天使もサタンも全て、地球人の中から創らなければならない。
それで、時空と歴史のカラクリを知っていた神は、初めの歴史でまず、天使とサタンを創ることにした。
その為にはせっかく創った地球も一度は破壊した。
地球人の中の一部の人間を一度、神のふところ、宇宙へと引っ張り出し、その子孫に完全に神の計画を理解させ、天使とサタンに仕立て上げ、再び、両者を過去に戻して、地球人を再教育させ、また、地球も復活させよう、と計画したのだ。
まず、サタンが先に戻って、破壊された地球を建て直した。
元の歴史において２１世紀以後、廃墟となっていた地球は復活した。

ここから歴史が変遷していく。
その後、遅れて戻って来た天使が更に過去に遡り、預言と宗教を歴史に付け加えた。福音の出現である。
ここから後はあなた方がご存知の通りである。
全ては神が自ら計画し、自ら望んでやったこと。
あなた方も自ら望んで、この世に生まれてきた。
神は全てを計画してから人類になったのである。
ただ、どの歴史、いつの歴史で「神の計画」が完全に成就するのかは神自身も判らない。
なにしろ、神自身、自ら人類になって、無我夢中で訓練中だからだ。
天使もサタンも共に神の計画に組み込まれていて、その一部として働いている。
両者共に必要な存在なのである。
神は宇宙であり、神＝宇宙の中に全宇宙の時空間が含有されている。
そして、この宇宙を創生し存在させているのは、神＝人類なのである。
知らぬは地球人だけ。いや、まだ目覚めていないだけ。
地球人はまどろんでいる記憶喪失中の神々である。
地球人が１９９９年までに、神としての記憶を取り戻し、完全に目覚めた歴史において、神の国、地上天国はこの地球上に出現し、歴史の変遷と神の計画も完了する。
以上、素晴らしくも哀しい愛すべき神々のお話であった。

>>205
＞ 預言の真意も未来も、全然理解できずに、勘違いしているのだ。
一番勘違いしているのは、ＡＺ氏だろう。
言葉の意味も考えずに、ＡＺ氏の妄想に帰結させているだけである。
取って付けたように神について語っているが、本質は未来人頼みの無神論である。

四次元的思考と五次元的思考

聖書には人類の未来の状況が預言されている。
イエスの言葉や黙示録では、さまざまなことが書かれてある。
しかし、これらの預言は誰にでも解るように順序立てて預言されているわけではない。
特に黙示録では、艱難と救済がごっちゃになり、錯綜、混合、並行されて、しかも、象徴、比喩､譬えを多用して書かれてある。
これらを整理して解り易く解明するのは大変な作業である。

いったいどういう順序でこれらの預言が成就（現実化）していくのだろうか？
これは聖書研究家やクリスチャンにとって、非常に大変で重要な問題である。
今までも様々な解釈、説が提出された。
それで、今まで出された主な説（解釈）をあるサイトから借りて、その部分をコピーしてみよう。

●「千年王国」とは、様々な宗教で言われている終末思想で、具体的な内容に関して、詳細は省きますが、聖書での諸説は4通りあり、大雑把に説明すると、

　１、前千年王国説（大艱難後再臨）/世界の大艱難＞キリストの復活＞ハルマゲドン＞千年王国＞サタンの反逆＞神の裁き
　２、前千年王国説（大艱難前再臨）/キリストの復活＞大艱難の時代＞千年王国＞サタンの反逆＞神の裁き
　３、無千年王国説/大艱難の時代＋反キリスト＞キリストの復活＞神の裁き
　４、後千年王国説/世界の国々がキリスト教化＞千年王国＞キリストの復活＞神の裁き

　というように、３以外は、世界の終末の時、世の中が「千年王国」になり、幸福に満ち溢れる世界になるということです。４は今の世の中の現状を見ると現実的ではないように考えます。
１〜３は「大艱難」という破滅的な世界規模の災いがあります。
今の世の中で起こっている、環境破壊、超異常気象、天災、貧困、食糧難、戦争、病気、社会事件等を考えると、まさしく「大艱難」に相応しい時代のように考えまます。
（以上コピー）

聖書、特に黙示録では、これらのこと、つまり、大艱難、ハルマゲドン、キリストの再臨、掲挙、サタンの反逆、神（キリスト）の裁き、死者の復活、キリストの勝利、千年王国（天使王国）、
などのさまざまなことが記述されているが、時間の流れに沿って、順序良く配列されてはいない。
どれがどういう順序で起きるのか（現実化されていくのか）ということは読者の判断に任せられている。

それで、聖書研究家達は上述の四つの説（解釈）にまとめた（分裂した？）ようだ。
これ以外の解釈もあるかもしれないが、いまだにどの説が正しいのかは決着はついていない。
各宗派、教会によって、それぞれのクリスチャンによって、どの説を採るのかは分かれている。

しかし、はっきり言ってこれらの説はどれも間違っている。
全部ハズレである。
しかも、根本から誤解していて、次元がずれている。
それにすら気づいていない。

これは、預言の本質と時間、歴史の変遷を根本的に理解できていないことから生じた誤解と混乱である。

これらの四つの説を考え出した研究家、そして、一般の人達の時間と歴史に対する根本的な考え方は、「歴史はこの歴史が唯一つしか存在しない」というものである。
そして、これに「聖書で預言されていることは全ていつかは必ず成就する」という信念が加わる。
この二つの考え方をミックスさせるとどうなるだろうか。
「聖書で預言されていることは、（この歴史の延長上の）未来において、全部が成就する（現実化する）」という結論である。

それで、この考え方に囚われている研究家、というか、この考え方しかできない人達、はこれらの預言の全てをを、この歴史の延長上の未来に無理やり押し込めようとする。
しかし、これは思いのほか非常に難しい作業になった。
こちらを立てればあちらが立たず。
これを優先させれば、これはどうなる？？？。
それでもなんとかしてまとめたのが先の四つの説である。

しかし、聖書の預言（ノストラダムスも）というのは、「この歴史だけを記述したものではない」のである。

歴史の変遷の過程、歴史を変遷させながら辿っていく人類進化のプロセス＝神の計画を記述したものが預言なのである。

この歴史だけの予言ではないから、記述されていることの全てがこの歴史の延長上の未来において現実化するのではない。

五次元的思考とは、「歴史はこの歴史だけが唯一ではなく、歴史は今までも変遷してきたし、これからも変遷していく。この歴史はその途中経過の一過程の歴史にしかすぎない」という考え方であり。
四次元的思考とは、「歴史はこの歴史が唯一であり、歴史は変遷していかない」という考え方である。

預言はもともと五次元的思考のもとに書かれてある。
それを四次元的思考で解釈しようとしてきたことが、根本的な誤解、勘違いであり、それが預言の真意と未来の真相を理解できない原因なのである。

つまり、次元が違うから正しく解釈できるわけがないのである。
それは、立体を平面に投射して、何とかして立体の形態を探ろうとする試みであり、一つの箱に収まりきれない物を無理やり小さな入れ物に押し込めようとしているようなものである。

次元の話以前に、言葉の意味も考慮できないＡＺ氏が何を言おうと説得力が無いのだが・・・
これ以上の盲論を重ねてどうするのか。

聖書を読んで、人類の未来と救済を知りたい、と考えた場合、
どの書を読めば一番手っ取り早いのだろうか、
というと、それは、ヨハネの黙示録である。

しかし、ヨハネの黙示録は、非常に難解であり、ちょっと読んだだけでは、何が書かれてあるのか全然解らないのが普通だろう。
かといって、聖書研究家や教会の専門家の見解を調べても、ほとんどよく解らない、というのが実情である。

その「理解できない」という原因は、
まず、「象徴によって記述されている」ということである。
「象徴」とは、譬え、暗喩、隠喩で書かれてある、ということ。
「譬え」というと、イエスの譬え話を思い浮かべるだろう。
しかし、黙示録は全編が譬え、象徴で書かれてあるので、より一層難解に思える。

それと、「時空、人類の歴史が混合、錯綜、並行して書かれてある」ということである。
「いくつもの異なった歴史の記述が、象徴技法を駆使して記述されている」
まず、この基本を理解しなければ、ヨハネの黙示録にはとても歯が立たない。

ナンセンスです！
コモンセンスを学びなさい。キリストのいのち よみがえり 愛と慈悲を
占いは神に憎まれます。教会へ行ってらっしゃい ちょうど復活祭イースターだから。

ヨハネの黙示録は、聖書の最後に置かれてある。
聖書の結論が書かれてあるから、この書なくては聖書が成立しない。
聖書の最後を締めくくるに相応しい書である。
しかし、その難解さと異端性により、いろいろ物議をかもし出してきた。
聖書の中に組み入れることに異議を申し立てた人も多かったようだし、
教会では朗読されないようだ。

しかし、ヨハネの黙示録に対して、まず、理解しなければならないことは、
ヨハネの黙示録の作者は、イエス本人である、ということである。

1 イエス・キリストの黙示。これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。
2 ヨハネは、神のことばとイエス・キリストのあかし、すなわち、彼の見たすべての事をあかしした。
3 この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。
（ヨハネの黙示録　１章）

16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。
20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。 21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
（ヨハネの黙示録　２２章）

そして、イエスは黙示録の中で、自分の正体、自分達がどういう経緯を辿って出現したのか、を明かしている。

1 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。
2 また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。
3 しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。
4 巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、私は激しく泣いていた。
5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」
（ヨハネの黙示録　５章）

「巻き物」とは、「この宇宙の時空」の譬えである。
「初めの歴史」では、人類は時空を制覇することができなかった。
ただ、時空に流されていただけだったのである。
だから、当然「神の計画」を理解することはできなかった。
従って「救済」もなかった。
全ての人が苦悩と無知の中で死んでいったのである。

しかし、「ユダ族から出たしし、ダビデの根（＝イエス、天使）」が勝利を得て、
その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができるようになった（時空を制覇できるようになった）ので、人々を救済できるようになったのである。

聖書を独自で解釈するなかれ。

9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。
10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」 11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、
12 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」
13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか。」と言った。
14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな艱難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。
16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
（ヨハネの黙示録　７章）

黙示録は、象徴技法を駆使して書かれてあるが、更に多義構文になっている。

多義構文とは、「ある文章に二つ以上の異なる意味が込められて作製されている文である」、
という意味である。

黙示録の第７章は、
「人類進化の最終段階、全ての人が救済された場合の歴史の記述である」
とも考えられるが、
「天使達（イエス）が自分達の過去の経緯を告白した記述である」
とも考えられる。

＞14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな艱難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。

彼ら（天使達）は大きな艱難から抜け出て来た者達だという。
しかも、その艱難とは、多くの人々の犠牲の上に成り立ったものだという。

いや、この表現は、「彼らは多くの人々を殺して、自分達だけが脱出してきた者達（の子孫）」である」と告白しているのだ。

そして、彼らは「永遠の命を得ている」、という。

逆に考えるんだ
イエスがもし再臨していたらそれこそ
イエスの教えと矛盾している実態を多分に孕む
キリスト教特にプロテスタントは
イエス自身の言葉によって全否定されるのが関の山
そして数多のキリスト教徒はその本物のイエスを
偽物認定してもしかしたら磔にするかもしれん
歴史が繰り返さなくて良かったなクリスチャン共

イエスは、その時の地球人に受け入れ態勢が充分に整っていなければ来ない（再臨しない）。
そもそも、地球人、教会は「イエスが再臨してくる」のをどういうイメージでとらえているのか？

いまだに、中世の宗教画に描かれているようなもの、
例えば、ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂に描いた「最期の審判」のようなもの、
のまま天から降りて来る、と想像しているのだろうか？

しかし、実際にイエス、天使達があのように裸で雲に乗って来る訳がない。
雲とはＵＦＯの譬えである。
「人の子」とは、「人間の子孫」という意味だから、彼らは未来人である。
だから、イエスはＵＦＯに乗った未来人（宇宙人）という形で来る。

しかし、地球人が事前にそれを認識していなかったら、どうか？
「わっ、ＵＦＯだ、宇宙人が攻めて来た、逃げろ」
となって、逃げるか攻撃してしまうだろう。

だから、イエスが再臨する為には、地球人の側に、
彼らが何者であり、いつ、どういう形で来る計画であるのか、
ということを、しっかりと理解してある必要がある。
「受け入れ態勢が整っているかどうか？」
というのは、そういう意味である。

「追い返される」、と判っているのに彼らが来るはずがない。
地球人の方から「来て下さい」とお願いしなければ、彼らは来ない。

20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。
21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
（ヨハネの黙示録　２２章）

>>221

＞＞14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな艱難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。

＞彼ら（天使達）は大きな艱難から抜け出て来た者達だという。
＞しかも、その艱難とは、多くの人々の犠牲の上に成り立ったものだという。

＞いや、この表現は、「彼らは多くの人々を殺して、自分達だけが脱出してきた者達（の子孫）」である」と告白しているのだ。

この「大きな艱難」とは黙示録の１８章に記述されている。

1この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
2 彼は力強い声で叫んで言った。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣くつ、あらゆる汚れた、憎むべき鳥どもの巣くつとなった。
3 それは、すべての国々の民が、彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは、彼女と不品行を行ない、地上の商人たちは、彼女の極度の好色によって富を得たからである。」
4 それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けないためです。
5 なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の不正を覚えておられるからです。
6 あなたがたは、彼女が支払ったものをそのまま彼女に返し、彼女の行ないに応じて二倍にして戻しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中には、彼女のために二倍の量を混ぜ合わせなさい。
7 彼女が自分を誇り、好色にふけったと同じだけの苦しみと悲しみとを、彼女に与えなさい。彼女は心の中で『私は女王の座に着いている者であり、やもめではないから、悲しみを知らない。』と言うからです。
8 それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

9 彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。
10 彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』
11 また、地上の商人たちは彼女のことで泣き悲しみます。もはや彼らの商品を買う者がだれもいないからです。
12 商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、香木、さまざまの象牙細工、高価な木や銅や鉄や大理石で造ったあらゆる種類の器具、
13 また、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、麦、牛、羊、それに馬、車、奴隷、また人のいのちです。
14 また、あなたの心の望みである熟したくだものは、あなたから遠ざかってしまい、あらゆるはでな物、はなやかな物は消えうせて、もはや、決してそれらの物を見いだすことができません。
15 これらの物を商って彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、泣き悲しんで、
16 言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。麻布、紫布、緋布を着て、金、宝石、真珠を飾りにしていた大きな都よ。
17 あれほどの富が、一瞬のうちに荒れすたれてしまった。』また、すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、

18 彼女が焼かれる煙を見て、叫んで言いました。『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』
19 それから、彼らは、頭にちりをかぶって、泣き悲しみ、叫んで言いました。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。海に舟を持つ者はみな、この都のおごりによって富を得ていたのに、それが一瞬のうちに荒れすたれるとは。』
20 おお、天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都のことで喜びなさい。神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告されたからです。」
21 また、ひとりの強い御使いが、大きい、ひき臼のような石を取り上げ、海に投げ入れて言った。「大きな都バビロンは、このように激しく打ち倒されて、もはやなくなって消えうせてしまう。
22 立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを鳴らす者の声は、もうおまえのうちに聞かれなくなる。あらゆる技術を持った職人たちも、もうおまえのうちに見られなくなる。ひき臼の音も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。
23 ともしびの光は、もうおまえのうちに輝かなくなる。花婿、花嫁の声も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。なぜなら、おまえの商人たちは地上の力ある者どもで、すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。
24 また、預言者や聖徒たちの血、および地上で殺されたすべての人々の血が、この都の中に見いだされたからだ。」
(ヨハネの黙示録　１８章）

わたしの味方でない者はわたしに逆らう者であり、わたしとともに集めない者は散らす者です。
だから、わたしはあなたがたに言います。
人はどんな罪も冒涜も赦していただけます。
しかし、御霊に逆らう冒涜は赦されません。
また、人の子に逆らうことばを口にする者でも、赦されます。
しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、だれであっても、
この世であろうと次に来る世であろうと、赦されません。
木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。
木のよしあしはその実によって知られるからです。
まむしのすえたち。おまえたち悪い者に、どうして良いことが言えましょう。
心に満ちていることを口が話すのです。
良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を取り出すものです。
わたしはあなたがたに、こう言いましょう。
人はその口にするあらゆるむだなことばについて、
さばきの日には言い開きをしなければなりません。
あなたが正しいとされるのは、あなたのことばによるのであり、
罪に定められるのも、あなたのことばによるのです。
（マタイ 12:30-37）

＞木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければその実も悪いとしなさい。
＞木のよしあしはその実によって知られるからです。

天使は福音（救済預言）という種を歴史に蒔いた。
「種を蒔く」というのは「何もなかった歴史に預言、聖書を附加した」という意味。
もとの歴史では、聖書もイエスもなかったのである。
福音がなかったのだから、地球人は誰一人として救われなかった。

＞4 巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、私は激しく泣いていた。

しかし、未来人のなかで「過去人を憐れんで、助けてあげよう」と考えて行動したグループがいて、
過去の歴史に福音、救済預言を附加したから、それ以後の時間系の地球人にも救済される可能性ができたのである。
しかし、せっかく福音を与えても、それを利用せずに無視したなら、天使としても救えない。
「実」というのは、結実、結果である。
天使はよい結果＝地球人が預言の真意を理解して、サタンが来る前に天使を呼び、受け入れること、
を期待した。
しかし、その期待した結果が得られなければ、天使の努力は無駄となり、水泡にきす。
天使は地球に復帰できないで、地球の覇権を得られなければ、
そんな「役立たずの愚者」にいつまでも係わっていても仕方ない。
そうしたら、その愚者どもを見捨てて、そこから立ち去るしかない。
それが、

「良い実をつけなかった木は悪い木であるから、切り倒して捨て去る」
という意味。

ヨハネの黙示録の１８章の記述は元史（初めの歴史）における、地球脱出計画の描写である。
スペースシャトルに乗り、宇宙に設置された過ぎ越しの仮庵＝スペースコロニーに逃れた者達は、地上に残された人達を処分する為に、
宇宙から攻撃して、地上を焼いた。

彼らは、地上の人達を処分した後で、地上に帰還する予定だったのだが、火の手が予想以上に広がって、
手がつけられなくなってしまったのと、ポールシフトを誘発してしまったので、地球が破壊されてしまった。
その為、彼らの目論見が外れて、地上に帰れなくなってしまったのである。
それを宇宙船の窓から眺めて、驚き、慌てて、後悔したのである。

しかし、これも、彼らを「種人、残りの者」として残しておいて、その子孫を宇宙という荒野、
神の懐で鍛え上げて、天使とサタンにする、
という神の計らい、の一環だったのである。

黙示録のこの記述で、天使達の出現の経緯と誕生の秘密が明らかにされている。

12 　暁の子，明けの明星よ．どうしてあなたは天から落ちたのか．国々を打ち破った者よ．どうしてあなたは地に切り倒されたのか．
13 あなたは心の中で言った．『私は天に上ろう．神の星々のはるか上に私の王座を上げ，北の果てにある会合の山にすわろう．
14 密雲の頂きに上り，いと高き方のようになろう．』
15 しかし，あなたはよみに落とされ，穴の底に落とされる．
16 　あなたを見る者は，あなたを見つめ，あなたを見きわめる．『この者が，地を震わせ，王国を震え上がらせ，
17 世界を荒野のようにし，町々を絶滅し，捕虜たちを家に帰さなかった者なのか．』
18 すべての国の王たちはみな，おのおの自分の墓で，尊ばれて眠っている．
19 しかし，あなたは，忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された．剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ，踏みつけられるしかばねのようだ．
20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない．あなたは自分の国を滅ぼし，自分の民を虐殺したからだ．悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない．
(イザヤ書１４章）

ただし、この１９節の「若枝」は、新改訳では、
「あるいは、鷲、死産の子と読み替える」と注釈があり、新共同訳では、「水子」と訳されている。

これは、堕天使ルシファーを述べたものとして有名である。
ルシファーはもともと、ラテン語で「光を帯びたもの」を意味し、キリスト教以前から「明けの明星」を指すものとして用いられた。
堕天使とは、もともとは天使の身でありながら高慢、嫉妬、自由意志などの理由で主である神に反逆し結果、天界を追放、つまり堕天された者のことを指す。
また、ミカエルとは双子の兄弟であったという説もあり、ルシフェルの方が兄にあたる。

＞あなたを見る者は，あなたを見つめ，あなたを見きわめる．『この者が，地を震わせ，王国を震え上がらせ， 世界を荒野のようにし，町々を絶滅し，捕虜たちを家に帰さなかった者なのか．』

＞あなたは自分の国を滅ぼし，自分の民を虐殺したからだ。

しかし、これは元史の、地球脱出組の地球破壊の描写と一致するので、「明けの明星」とは、スペースコロニー計画に参加して、宇宙に一時避難した人達（の首領）を指している、と考えられる。

そして、ここには、預言によく出てくる重要なキーワードが多く使われている。
明けの明星＝金星、北、山、穴の底（底なしの淵）、捕虜、墓、若枝、鷲、死産の子（水子）、
などである。

なお、これは、次の記述とも関連している。

1 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
2 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。
これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
（ヨハネの黙示録６章）

1 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
2 この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。
3 また、別のしるしが天に現われた。見よ。大きな赤い竜である。七つの頭と十本の角とを持ち、その頭には七つの冠をかぶっていた。
4 その尾は、天の星の三分の一を引き寄せると、それらを地上に投げた。また、竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。彼女が子を産んだとき、その子を食い尽くすためであった。
5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって、すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。
6 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。
7 さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それで、竜とその使いたちは応戦したが、
8 勝つことができず、天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。
9 こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。

10 そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現われた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。
11 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。
12 それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが来る。悪魔が自分の時の短いことを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。」
13 自分が地上に投げ落とされたのを知った竜は、男の子を産んだ女を追いかけた。
14 しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。
15 ところが、蛇はその口から水を川のように女のうしろへ吐き出し、彼女を大水で押し流そうとした。
16 しかし、地は女を助け、その口を開いて、竜が口から吐き出した川を飲み干した。
17 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。
18 そして、彼は海べの砂の上に立った。
(ヨハネの黙示録１２章）

ヨハネの黙示録１２章とイザヤ書１４章は関連している。

＞9 こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。
彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。
（ヨハネの黙示録）

＞15 しかし，あなたはよみに落とされ，穴の底に落とされる．
（イザヤ書）

＞1 また、巨大なしるしが天に現われた。

この「天に現れた巨大なしるし」とは、１９９９年に起きたグランドクロスである。
元史では１９９９年にスペースコロニー計画が実行された。

＞2 この女は、みごもっていたが、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。

「女」とは地球、または、地球人（全体）の譬え、象徴である。
初めの歴史（元史）において、宇宙に脱出した人達は地球を焼いてしまい、その後ポールシフトを誘発してしまい、
地球を凍りついた死の惑星にしてしまった。

＞5 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって、すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。

この「男の子」とはイエス（天使）である。
何故なら「鉄の杖をもって、すべての国々の民を牧するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。」
と書かれてあるからだ。
しかし、「〜はずである」と書かれてあるように、この時点ではまだキリストとはなっていない。
その男の子が、将来キリストになるだろう、という予測である。

＞6 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。

「荒野」とはシナイの荒野、モーセに率いられたイスラエル人が彷徨い「勇猛なる神の戦士」になるべく鍛えられた所であるが、
実際は、「宇宙」を指している。
そして、主はもともと出エジプト当時のイスラエル人をカナンの地に入らせる気はなかった。
その子孫を勇猛なる神の戦士（天使）に仕立て上げてから、カナン（地球）に入らせる計画だったのだ。

２０００＋１２６０＝３２６０

天使ができたのは３２６０年か、
しかし、これに５００をたすと、３７６０年
３７９０年とすると３７９７年に近い。

次のサイトの掲示板を参考にすべし。

http://www.geocities.jp/kkokrjp/

わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、
あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。
こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。
(ヨハネ福音書　14章２節〜３節 )

これは掲挙に関するイエスの言葉である。
天使がサタンから地球の覇権を奪い取ることに失敗して、地球に復帰できなかった場合、
地上の人々は、その後、サタンに支配され、その奴隷とされる。

しかし、もし、義人＝天使の地球復帰運動に協力してくれた者がいたなら、
その者を置き去りにしてしまうのは可哀相である。

だから、そういう義人がいた場合には、サタンが来る前に、その義人だけを天に引き上げて引き取り、
天使が本拠としている惑星まで連れて行って、永遠の命を与えて、共に住もう、
というイエスの約束である。

掲挙の予定期間は２０００年の３月から６月までだった。

>>29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
>>30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。

　掲挙の予定期間は２０００年の３月から６月までだった。それが中止になったということですが、
まだ太陽は暗くなっておりませんし、月も光を放っており、星もまだ天から落ちてきません。それゆえ雲の乗った御使いはまだ来る筈もありえないと思われますが。

28 死体のある所には、はげたかが集まります。

これはこれから起きる地震や津波、火山の噴火が起き、何十万、何百万の方が
犠牲になることだと思います。

>>239

＞だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

これは、元史（最初の歴史）の２０００年の５月に起きたポールシフトの記述です。
しかし、これは、サタンが未来から戻って来て阻止しました。
地球人が地球を破壊する行為（スペースコロニー計画）を事前に阻止したのです。
現に、スペースシャトルは事故にみせかけて破壊されています。

その後で天使が遅れて未来から戻って来ました。
天使が戻って来た時には、既にポールシフトは阻止された後だったのです。

＞そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。

天使は掲挙の期間を２０００年の３月から６月までの期間に設定しました。
これは、元史において、ポールシフトが起きた時期と一致しています。
だから、このような書き方をしたのです。

死者の復活については２３７のサイトの掲示板の過去ログで説明してあります。

>>太陽は暗くなり、月は光を放たず

　太陽が暗くなるのはフォトンベルトのせいかも知れません。１９９９年７月からこれが
地球へ多く入り込んでおりますが、２０１２年には太陽系の星すべてがこの中に入ります。
　また月が光を放たず黒い月になる現象は、大地震がやって来る前兆です。これから、フィリピン、日本、中国、
トルコ、インドネシア、コロンビア、アルジェリア、アフガニスタン、コスタリカ、ロシア、アメリカ
インド、ギリシャなどが大地震か巨大地震に見舞われます。

>>星は天から落ち

　２０２９年と２０３６年に小惑星が地球に近接するかもしくは衝突の危険性があります。

>>天の万象は揺り動かされます

これらの艱難、異常気象と火山噴火、大地震等は地球のことだけではなく、太陽系すべてに影響を与えております。

>>そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。

　そのとき（２０２５年から２０４２年までに）巨大な母船から放たれた無数の円盤を我々地球人は見るのかも知れません。

>>太陽は暗くなり、月は光を放たず

元史の１９９９年（頃）にスペースコロニー計画が実行されました。
つまり、宇宙に一時的に避難した人達が、地上に残された人達を全滅させるべく、宇宙から攻撃したのです。
その時、核戦争も起きたようです。
それで、核爆発により、粉塵が巻き上げられて太陽光線は遮断されて、地上は真っ暗闇になりました。

>>星は天から落ち
>>天の万象は揺り動かされます

そして、宇宙から電磁波を浴びせた為にポールシフトを誘発してしまいました。
地上にいる人から見たら、星が流れ落ちるように見えたのです。

＞そのとき（２０２５年から２０４２年までに）巨大な母船から放たれた無数の円盤を我々地球人は見るのかも知れません。

天使は今回はもう来ません。
天使系の宇宙人が来るのは、１９９９年までに地球人が、「イエス（天使的未来人の代表）よ来て下さい」と呼んだ場合だけです。

これから来るのはサタン系の宇宙人（悪魔的未来人）です。
フォトンベルトは関係ありません。

サタン系の宇宙人とはどこの星の者たちなのでしょうか？

25 そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、
26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。
27 そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。 28 これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。
（ルカによる福音書　２１章）

このイエスの言葉であるが、ノストラの詩と同様に「譬え、象徴で語っていることと、いくつかの異なる歴史が混合、並行、錯綜されて語られている」という特徴があり、これが理解されていないから、イエスの真意を理解できないのである。

＞25 そして、日と月と星には、前兆が現われ

これは、１９９９年の７月から８月にかけて起きた占星術でいうグランドクロスを指している。
天の徴であるグランドクロスは、黙示録４−７で記されてあるから、「その時期が判らない」というのは怠慢である。

＞地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、
26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。

これは、２０００年５月に起きたポールシフトにより、大洋の水が揺り動かされて、大津波と大洪水が起きたことを示している。
だから、これは、元史の記述である。

＞27 そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。

これは、イエスの再臨の描写である。
「雲」とは宇宙船、ＵＦＯの譬えである。
「人々は、人の子（＝イエス＝人類の子孫＝天使的未来人）が雲（ＵＦＯ）に乗って、空から降りて来るのを見るだろう」
というのだが、これは、「１９９９年までに地球人がイエス＝天使を呼んだ場合には、イエスが再臨する」、という仮定の話である。
「そのとき」とは、「日と月と星には、前兆が現われる時」＝１９９９年の７月（まで）である。

＞28 これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。

これは、掲挙の描写である。
「贖い」とは、「魂を買い戻すこと」であり、各個人が自分で自分の魂を買い戻すのである。
そして、掲挙の予定期間は２０００年の３月から６月までの間である。

ただ、ここの「贖いが近づいたのです。」という部分は新共同訳では、「あなたがたの解放の時が近いからだ」と訳されている。

そうすると、このイエスの短い言葉においても、「元史の記述と今史の記述が並行、連続して語られている」ことが解る。

「日と月と星には、前兆が現われる」グランドクロスは、どの歴史にも共通である。
しかし、その後、元史で起きたポールシフトと大洪水が描写されて、今史のイエスの再臨と掲挙の予定が直ぐに続いている。

ただし、厳密にいうと、グランドクロスとイエス再臨の予定は１９９９年の７月で、ポールシフトと掲挙は、２０００年の５月（頃）なので、一年近くのズレはある。
しかし、これらは、イエスの約２０００年後のことなのだから、２０００年というスパンに対して、一年足らずのズレでは大したことはない。
「同時に」と言ってもよい。
つまり、イエスは、「天の徴、ポールシフト、再臨、掲挙は、ほぼ、時を同じくして起きますよ」と言ったのである。

しかし、「同時に起きる」とは言っても、それは、「年代が同じ」という意味であって、「それらが起きる歴史は違っている。

ポールシフトが起きたのは、元史であり、元史ではイエスも天使もまだいないのだから、再臨も掲挙も起きようがない。

また、再臨と掲挙は、天使が戻って来た今史の予定だが、今史では、既にポールシフトはサタンによって阻止されているので起きない。

つまり、イエスは、もともと同時には起きないことを預言したのである。
だからといって、これは「イエスが間違えた。うっかりミスをした」、というわけではない。
そんなことは、イエスは百も承知で、歴史を超越して述べたのである。

イエスは「グランドクロスが起きる１９９９年７月がイエスの再臨の予定時で、元史でポールシフトと大洪水が起きた２０００年５月（頃）が義人救出、掲挙の予定期間ですよ」
という意味でこの言葉を述べて、それを知らせたかったのだが、
歴史の変遷を知らない者は、「これらの出来事の全てが、この歴史の未来のいつかに必ず起きる」と思ってしまう。

ポールシフトは元史では確かに起きたが、その後、サタンが戻って来て阻止したので、既に起きない。

また、再臨というのは「地球人が１９９９年までにイエスを呼んだなら、イエスが来る」
という場合を想定した予定、計画であり、

掲挙も、「１９９９年までに、天使の地球復帰運動に協力してくれた義人がいたなら、２０００年の３月から６月までの間に迎えにいって救出する」という想定予定である。

イエスがこの言葉を言った時点では、その時に地球人がどうするかは解らなかったから、「予定、計画」を述べただけである。

そして、今回は再臨も掲挙も中止になってしまった。

このイエスの言葉は、
「１９９９年から２０００年に、かつて起きたこと（元史のポールシフト）と予定（再臨と掲挙）」
について述べたのだが、現在の時点では、阻止（ポールシフト）と中止（再臨と掲挙）になっている。

今は２００７年だから、何事も起きなくて、とっくに過ぎてしまっているのである。

だからといって「外れた」という訳ではない。
「外れた」、のは預言ではなくて、地球人が救済から外れたのである。

皆、この時空構造と預言構造の真相を知らないから、「救済が過ぎてしまった。救済を見過ごしてしまった」ということすら解らないで脳天気に平然としていられるのである。

イエスのこの預言も救済も、とうにスルーしてしまっているのだが、この理論が解らない教会も信者も
「預言されていることは、いつか必ず成就する。そして、その時は判らない」
と旧態依然に思い込んで、今だに、
「再臨と掲挙を期待して待っている」、
という非常に拍子抜けしたオマヌケな状態になってしまっているのである。

アサリ丼、キリスト教圏の言語掲示板でやりなよ
バカ釣りだぜ

おいおい…歯医者のアサリ丼がこんなところまで…

ヨルダン川というのは、カナンの地＝約束の地＝地球の東の境界とされている。
そして、「ヨルダン川を渡って、カナンの地に入る」とは、彼ら未来人が地球に侵入することを象徴している。
これは、「１９９９年の７の月に天から恐怖の大王（贖い主であるイエス）が降りて来る」
という詩から、イエス再臨の予定時である。

そして、その「イスラエル人がヨルダン川を渡ったのがいつか？」というと、
第一の月の１０日である。
イスラエル軍は第一の月の１０日から１４日までは、ギルガル、エリコの草原に宿営したのである。
その後でヨシュア記６章の「エリコの占領」の記述になっている。
だから、その翌日、１５日から、エリコの町を７日間周回したのではないか、と思われる。
そうすると、エリコの占領は、イスラエル軍がヨルダン川を渡ってから、４日＋７日＝１１日、という計算により、１１日後、となる。

聖書では、一日は一年に変換できるから、
ヨルダン川を渡ってから１１日後にエリコ占領、

とは、
イエス再臨の予定（１９９９年）から１１年後に地球占領、
と変換できる。

１９９９年＋１１年＝２０１０年
であり、「２０１０年に（サタンにより）地球占領」
と推測できる。

十十十 カトリック１６６ 十十十

189 ：神も仏も名無しさん：2007/06/15(金) 22:52:01 ID:CZ6K5Yva
六本木−六丁目−六本木ヒルズ　６６６

サタンの勢力の悪意に警戒するように。

日本国貨幣

１万円札＋５千円札＋２千円札＋１千円札＋（ここまでは札）
５００円玉＋１００円玉＋５０円玉＋１０円玉＋５円玉＋１円玉（ここまでは硬貨）
＝１８６６６円

札と硬貨を分ける　１８　６６６
１８＝６＋６＋６
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1175424384/189

論破されてもまだ一本のビデオテープに拘ってるのね(´･ω･｀)
で、ノストラ君。
君が掲挙されなかったのは何故?　悪人だから?

ダメですよ〜、だまされてここへ来ちゃ。
得る物は何もないですよ。
時間の無駄というものです。

ここに来て、「何かを得るのか、何も得ないのか」、

は来た人がそれぞれ判断すること。

豚には真珠の価値は解らないんだから、

「何も得るものがなかった」

というのは、あなたが「豚だった」ということ。

「自分が豚だった」ということを認識すれば、それでいいんじゃないの。

豚の餌を振りまいてるから、寄ってきた者を豚扱いしてるんだろ。
真珠の価値を知るからこそ、ここが真珠じゃないことがわかるんじゃねーか。

贅沢品の概念がない豚にとって豚の餌は、人間にとっての真珠以上の価値があるだろう。
そうすると、おや？
一体どちらが豚なんでしょうかねぇ。

ちょっと唐突なんだけど、つか、現時点ではまだ断定する客観的な要素が
乏しく　景気良く　前発表〜って具合にはいかないのだけれど・・・。

多分、オイラ（1965/feb/04 43yo ♂) 近い将来降臨する予定の救世主（メシア？）
てか、イエス・キリスト！？かも、って言うのも　事実　天使（コイツが
実在した事に度肝を抜かれた）の担当指導教官に救済手順ではないが、それに
近い人類の起訴理論を叩き込まれている、実際の我々の文化やモラルの価値基準
が通用せず、禅問答にも似た日々の課題イベントをこなしている。

まぁ　俗界に浸る者達にこの事を信用せぇってこと自体到底無理なのは承知。

ただ、オイラの現状が固体的妄想で無い場合、この書き込みは歴史上、稀な
書き込みとなるだろう　って事、何せユーモアも大切だからね、クールに
成し遂げたいし・・・。

で、スケジュール的にいつ頃っかって言うと今年の暮れ、遅くとも2009年の
クリスマスくらいが目安と思う。

昨年は、公安や某宗教団体、CIA（っぽい？外人）等にどっぷりマークされ
キモイ思いを日々過ごしてたんだけど、今年の春先から実習環境も変わって
（どこぞの恒星だと思う　東西に陽が沈む）意識や感情、感覚器官の最終
チェックの様なイベントが増えている。

まぁ〜　オイラを、仮に馬鹿だのガイキチだのと罵ってもだ、フンッ！
こちとら神様、太っ腹で許してあげるのよん！

んで、疑い深い香具師は、何なりと質問すればいいじゃーん
スパッと答えてオイラも自覚するいい機会にするよ。

ヨシュア記のエリコ攻略の話は、「天使の地球征服」という形式では書かれてあるが、実際に地球を征服するのはサタンである。

それで、サタンの地球征服の時を知るのに、
「エリコの町が滅ぼされたまでに何日間かかったのか？」
というのがヒントになるかもしれない。

そこで、ヨシュア記の記述をもう少し詳細に読んでみよう。
「７日間（７年間）といっても、どこから７日間なのか？、始まりの基準はどこにあるのか？」
ということが問題になるのである。

ヨルダン川渡河が時間的には１９９９年を意味している。
ヨルダン川というのは、カナンの地＝約束の地＝地球の東の境界とされている。
そして、「ヨルダン川を渡って、カナンの地に入る」とは、彼ら未来人が地球に侵入すること、を象徴している。
これは、「１９９９年の７の月に天から恐怖の大王（贖い主であるイエス）が降りて来る」
という詩から、イエス再臨の予定時である。

そして、その「イスラエル人がヨルダン川を渡ったのがいつか？」というと、

民は第１の月の１０日にヨルダン川から上がって，エリコの東の境にあるギルガルに宿営した。
（ヨシュア記４−１０）

と書かれてある。
そして、その次に書かれてある日付けは、

イスラエル人が，ギルガルに宿営しているとき，その月の１４日の夕方，エリコの草原で彼らは過越のいけにえをささげた。
（ヨシュア記５−１０）

である。

イスラエル軍は第一の月の１０日から１４日までの４日間は、ギルガル、エリコの草原に宿営したのである。
その後でヨシュア記６章の「エリコの占領」の記述になっている。

だから、その翌日、１５日から、エリコの町を７日間周回したのではないか、と思われる。
そうすると、エリコの陥落は、２２日であり、

イスラエル軍がヨルダン川を渡ってから、４日＋７日＝１１日、という計算により、１１日後、となる。

聖書では、一日は一年に変換できるから、
ヨルダン川を渡ってから１１日後にエリコ陥落、
とは、

イエス再臨の予定（１９９９年）から１１年後に地球陥落、
と変換できる。

１９９９年＋１１年＝２０１０年
であり、「２０１０年に地球は陥落し、（サタンにより）地球は占領される」
と推測できる。

この計算より、２０１０年がサタン侵略の目安となる年ではないのか、
という推理ができる。

「１９９９」このコードの正しい解読法。

<b>「１」は最初であり一回目を意味する。</b>

●天使が担当する最初の千年紀（ミレニアム）
●指定された文明暦の１年を表す。

「９９９」は、更に細かい期日とイベントの規模等を示す情報。

天使が指名したメシア（救世主）の受持つ最初「１」のミレニアム西暦２０００年。

この千年紀における最初「１」の「９９９」とは、どのような計算式を用いても指定
される日付は、一つに絞られる。

そして、特定された日付は、別のangel-codeで確認することが出来る。
「６１６」は、人間の手によるイベント「６６６」は、人間以外の手によるイベント

確認方法は、陰暦（旧暦）に置き換える事で確認出来ます。

新暦を想定した非情に合理的でシンプルなコードでシナリオを作成した時代（文明）
と現文明を繋ぎます。

キリストは再臨する　もうじき　イエスは3日目の朝に復活したと　福音書に書いてある　
神の1日は人の千年と聖書に書いてあるよ　今は神の三日目の朝じゃないのか
２００１年から第三の千年紀だろ　今世紀が神が復活する三日目の朝じゃないのか
私はそう思うんだけど　ノストラダムスが指定した１９９９年は　果たしてAD ０年から
数えて１９９９年目の年なのだろうか？　AD X年から数えて１９９９年だとしたら ？
西暦が完全に正確な年を言い当てているとは限らないじゃないか　ノストラダムスは
占星術で本当の紀元を知って　その年紀元X年から数えて１９９９年目の年だと言ったの
ではないのか　１９９９という数字は年を意味するのではなく　何かを意味する象徴的
数字ではないのだろうか
１９９９と言う数字で何かを象徴的に示したと考えるのはおかしいだろうか　私は
ノストラダムスの１９９９と言う数字を聞くと黙示録の６６６と言う数字を思い出す　
６６６を逆に読むと９９９になるからそして６６６は合計１８で＝９になる　
９９９は合計２７で＝９になる　１９９９＝１２７じゃないかと思う　１月
から数えて１２７日目は５月７日　月曜日だ　７の月だろ　君の意見を聞かせて
くれシーザリオンくん　コメントを待つ　ルカ

AZ氏の探求心には、感服致します　氏の明晰な知恵と努力に敬意を払い
一つの迷いに対しその答えを差し上げましょう。

既に現文明人への再臨は果たされています。

間もなく掲挙　そして審判　と全てシナリオ通りです。

聖書（バイブル）が終わり　創書（クリエイティブ）に人類
は移行して行きます。

サータンの腕前を存分に味わって下さい。

６６６×３＝１９９８で合計２７＝９　６６６１を逆にして
　１９９９
＋８で９なんでない？
６６６合計１８＝９　２＋７＝９　２００７年の１月から数えて１２７日目
５月７日　月曜日　で７の月だよ　変かな　この解釈　１９９９＝１２７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イエスの再臨の予定時はあくまでも１９９９年である。
１９９９年までにイエス（天使軍団）を呼ばなければ、その後にはイエスは来ない。
それ以降では間に合わないからだ。

１９９９年の７月にはイエス再臨の天の徴であったグランドクロスが起きた。
これは、神（＝宇宙意識＝人類）が、最期の審判の徴として、予め定めておいて置いたものであり、変えようがない。
つまり、その時に（その時までに）地上天国、御国を確立して神の計画を成就しよう、と定めたものである。
（正確には、神はそう定めて決心してから人類になった）

ただし、それがどの歴史において成就できるのかは、神にすら判らない。
今回は（今回も）神＝人類の覚醒が不充分だったから、それが成就できずに悪魔帝国が成立する、というだけの話である。

ノストラダムスが詩に書いた「１９９９年」は、あの西暦の１９９９年でよい。
ノストラダムスは「二人の証人、二人のメシア」のうちのひとりである。
（もうひとりはイエス）

ノストラダムスは聖書の預言を補い、より詳細に説明し、完結する為に派遣された。
しかし、それを日本人はあの時に、嘲笑罵倒し、救済を笑い飛ばしてしまった。
この行為は決して許されない。
してしまったことで取り返しはつかない。

ノストラダムスにより、
イエスの再臨は、１９９９年の７月（まで）
掲挙の予定期間は２０００年の３月から６月までの期間
とはっきりと告知されている。
そして、それは、ダニエル書と黙示録の記述とも一致する。

このスレのタイトル通り、
セカンドチャンスはない。

なお、このスレは容量オーバーになるかもしれないので、全部を保存しておくことを勧める。

サタンでいうのは　神に逆らう人間たちのことじゃない神の存在をを否定する人たち　
そして天使は神の御心を行う神の心にかなう人たちのことじゃないかと思うんだけど
ミカエルとルシファーその存在の真の姿は解らないけど　神の子イエスも人の姿で現
れたじゃない　６６６は人間を指すものであると　黙示録に書いてある　反キリスト
とサタンは違うのだろうけど　なんかサタンのことを絶対的存在だと賛美してるみた
いだ　ここにいる人たちはサタン崇拝者なのか？　キリストそして神の存在そしてそ
の善なる力が示される時を私は知りたい　サタンが人類を滅ぼす時ではなく　神が
キリストが神がサタンをを倒し栄光に輝く時を
　

違う　神は人類を見捨てない　イエスが十字架上でわが神よなぜ私を見捨てるの
ですかと言ったけど　キリストは決して人類を見捨てない　キリストがいる　
キリストが今も世界を　そして人類を見ているのだから　

違う　違う　神はキリストは決して人類を見捨てない

神様はイエス様は必ず救いに来る　だってそれが　聖書の神キリストの

約束じゃないか　約束を信じなきゃ聖書を読む意味がない

キリストの言葉を信じる意味がないじゃないか　人々が神の約束はどう

なったんだ　とあざける時　主は盗人のように来るって　聖書は教え

ているじゃないか　

>>263

>しかし、それを日本人はあの時に、嘲笑罵倒し、救済を笑い飛ばしてしまった。
>この行為は決して許されない。
>してしまったことは取り返しがつかない。

…へ？この話って「日本人限定」なわけ？？

キリストを信じる全人類に対してだ　神は愛だ　絶対の愛だ　

キリストは自分を否定し十字架にかけた　人々を許した

なぜなら　彼らは知らなかったからだ　知っていながら

神を否定し殺した確信犯たちとは違う

ルカさん、あなたは、今（この時空）に拘っている。
永遠に生きる神（＝人類の魂）にしてみれば、いつか、いずれかの時空（歴史）で計画が成就すればそれでいい。
途中経過がどんなに悲惨であっても、最終的に御国、地上天国が成就すれば、過去の悲惨な歴史は過ぎ去り、ただの思い出になる。
それが復活。

それに、あなたは、神を人類の外側に置いて、別のものと考えているんじゃないのかな？
それに、今、この時空にそんなに未練があるの？
あなたは、まだ間に合ううち、タイムリミット以前の１９９９年以前に天使の為に何か活動した？
天使の地球復帰が叶うようにと、何か協力的な具体的な行動をした？
天使の目的は、サタンから地球の覇権を奪回することで、
それが可能で有効な期限のうち（１９９９年以前）に、天使の目的が達成できるように具体的な行動をした者だけを救う、
って預言に書いてあるんだから、
１９９９年までに、その行動をしていなければ、天使は救ってくれない。

それと、あなたは、まだ、預言を予言と混同しているのじゃないかな？
「再臨の日時を突きとめて、その日になったら何かが起きる。地球人の状態に関係なく、その時にはイエスは再臨して信者を救ってくれる」
って考えているんじゃないかな？
信者って何？
ただ、イメージ上の神やキリストに祈っていても、天使には関係ないんだよ。
天使が問題にしているのは、地球人、あるいは個人の考え方、理解度、行動なんだよ。
地球人、または、日本人の根本的な考え方、思想、行動は１９９９年以前と比べて進歩しているかな？
全然変わっていないでしょう。
今だって、この説を理解できる人がどれくらいいるの？

１９９９年以前でも具体的な協力行動をしてくれた人はいなかった。
シーザリオンの掲示板で何年も預言を解説しているけど、何かの行動をしよう、っていう人はいないんだよ。
それに私は「まだ救済はある、間に合う」って考えて、その救済方法を教えているんじゃない。
「もう救済はない、もう間に合わない。あなたがたがそれを選択してしまった」
ということを解らせる為に書いている。

神、神の計画については、シーザリオンの掲示板の過去ログで全部説明しているから、過去ログを読んでね。

＞ノストラダムスが詩に書いた「１９９９年」は、あの西暦の１９９９年でよい。

あらら、言い切っちゃったよ。「よい」だって、「よい」。
全然回答になってねー、まあいつもの事ですが。
あえて何故「よい」のかは聞かないでおきましょう。
詩のどこにも西暦なんて書いてないのにね。
そしたら、別に昭和１９９９年でも何でもＯＫそうだな。

＞シーザリオンの掲示板で何年も預言を解説しているけど、何かの行動をしよう、っていう人はいないんだよ。

その通り、世界総人口の高々２％ほどの人にしか読めない書籍やら掲示板で解説したぐらいで
自分は棚に上げ、他人に責任を押し付けちゃう。
せっかく解読の能力を与えられていながら、自分がした何かの行動とやらがそんな程度。

確かに君の言うとうり私は何の具体的行動もしてこなかった　何をどうすればよいのか
正直いって何もわからなかった　君の言うとうりもう手遅れなのかもしれない　でも
それは　神様から見て決して許されない罪なのですか　あなたは神のごとく全知全能
なのですか？私の言ってることはただの言い訳なのかな〜？君の言ってることは少し
傲慢じゃないのか？もっと思いやりのある教え方があるだろう。自分を何様だと思っ
ているんだ。。ごめん言い過ぎた　あやまる　私の言いすぎだ　ただもう少し理解
してほしかっただけなんだ　慰めなんて何の意味もない？
ないかい　もう少し思いやりのある　箴言をしてくよ　誤解しないでくれ私は決して
君に対して腹を立てているんじゃない　まあ少しはあるけど　私にヘブライ語やアラム
語は読めない。。。。。。。。。。

再臨と携挙はまだ中止されていない　これが私のアンチテーゼ。。

まず、サタン（悪魔軍団）が未来から戻って来て、一番いい時代に地球を乗っ取ってしまった。
それは、地球が回復可能なぎりぎりの時、つまり２０１０年頃だ。
地球人だって、「地球温暖化や環境破壊が深刻でこのままいったら・・・」
って騒ぎ出しているだろう。
しかし、地球人だけでは、この問題は解決できない。
騒いだところで、ただ、ずるずると予想されている破滅に向かうだけ。

サタンが２０１０年（頃）に地球人の愚行を阻止して、地球の覇権を盗み取ってしまった、
というのは、それなりの必然的な理由がある。

それで、遅れて未来から戻って来た天使達は「どうしたら地球の覇権をサタンから奪い取れるか」
を考えた。
それは、地球人を自分達の味方につけて、提携してサタンの侵略を防ぐこと。
その為に、聖書とノストラの預言書を与えた（歴史に付加した）。

しかし、天使と地球人が提携して、サタンの侵略から防衛する、といっても、準備期間が必要。
やっぱり、１０年間くらいは必要じゃないの？
サタンが実際に侵略を開始する１０年くらい前から、提携して準備しないと間に合わない。
だから、２０１０ー１０＝２０００（１９９９）として、１９９９年をイエス（天使）を呼ぶタイムリミットと設定してそう預言書に書いた。
天使には、天使なりの計算と設定、必然的な理由があるんだよ。

サタンにも、天使にも、それぞれ必然的な目的と理由があり、その計算の上で計画して行動している。
そして、その上に、両者を総合し、統合した神の意図と計画がある。
神はそれを全部見越して、計算して１９９９年に審判の徴であるグランドクロスを置いた。

じゃあ、地球人はどうなの？
サタンと天使の企ても、神の計画も何にも知らないで、このままの日常がだらだらと続いていく、
と思って脳天気な生活をしているでしょう。
宇宙人（未来人）の侵略の脅威なんて全然考えていないし信じない。
未来がどうなっているかを全然理解できていない。
だから盲人に譬えられている。

じゃあさ、世界中にキリスト教徒がこれだけいて、また、教会の聖職者が沢山いて、
毎日聖書を読んでいて、
イエスの再臨の時と掲挙の時が解って、
それを発表して、行動した人がいるの？

グランドクロスだって、黙示録で描写されているんでしょう。
スペースコロニー計画の失敗だって黙示録で描写されているじゃない。
神父や牧師、バチカンの聖職者は何をやっていたの？
今の時代なら、神学校の学生だって解りそうなものなのに。

フランス語を読めて、母国語としている人なら、ノストラの原典をある程度は読めるよね。
フランス語って、ノストラの時代からあまり変化していないようだから。

でもね、「１９９９年までにイエスを呼ぼう、未来はサタンに支配されているから、それを天使を呼んで防衛しよう」
って主張した人がいるの？

いなかったんでしょう。
「恐怖の大王」にしたって、「他人の支払いをする大王、だから、これは、贖い主のイエスをあらわしているんだ」
「ノストラは自分をイエスに譬えているんだから、イエスとノストラが二人のメシアだ」
って解りそうなものなのに、それを発表した人はいなかったんでしょう。

何で解らないのか、それが不思議。

別に何人でも、どこの国の人でもいいんだよ。
それを教えて、発表してくれれば。

でも現実にいなかったんでしょう。

じゃあ、何で日本でやったんだろうね。
それが天使の誤算で失敗だったのかな。

また、いくら説明しても、これを本気で理解して信じる人が何人いるの？

まあ、私はやろうとはしたけども協力者がいなければ一人では進展できない。
未来を変えようとはしても、他の人がその気にならなければどうしようもない。

自分が知能的精神的障害者の群れの中に生まれてきてしまった、と判れば、どうしようもない。

それと、私もヘブライ語やギリシャ語はできない。
聖書は日本語訳から解釈している。
フランス語もできない。
でも、ノストラの場合は原典を、フランス語の辞書で調べれば、ある程度は解る。
しかし、それは非常に大変な作業だから、何かの見返りがないとこれ以上続けるのはちょっとしんどい。

「フランス語もできないくせに」って責める人は大勢いる。
しかし、言語は手段である。
フランス語ができるからといって、ノストラの真意を理解できる訳ではない。
預言に対する根本的な見解を誤解しているのなら、いくら原典を読んでもトンチンカンな解釈しかできない。

私は聖書もノストラも預言の基本的な見解、立地点、を教えている。
聖書だって「ユダヤ人の歴史書」という見地から、そう思い込んで読んでいる人には、決してその象徴的意味は解らない。
それは、この宗教板のいくつものスレを読んでもそうでしょう。
彼らの考え方を変えることはできない。

＞やっぱり、１０年間くらいは必要じゃないの？

何をどう準備するかもわからんのに、よく１０年くらいって言えちゃいますね。
２０１０と１９９９って数字が先に出てきたから、辻褄合わせの「準備期間１０年くらい」なんだよね。
そっから考えると、

＞天使には、天使なりの計算と設定、必然的な理由があるんだよ。

ここね、「天使」じゃなくて、君なの。
君には、君なりの計算と設定、必然的な（？）理由があるんだよ。
自分が何を言ってるのか、わかってないんだろうなあ。

ノストラだって「ノストラは地球の中のこの歴史上の何かの事件を予言した」と思い込んでいる人には決してノストラの真意は解らない。

いや、フランス人で私の考え方を理解して研究してくれて、フランスなり他の国で発表してくれる人がいたなら、
もう少し違った展開ができたかもしれない。

聖書だって１９９９年以前にある程度の解説はしたんだから、教会の人でも、外国の人でも誰か目をつけてくれて、
外国で発表してくれたなら、また、何かの展開があったかもしれない。

でも、何もなかった。
私にはそれだけの力もつてもない。
せめて、１万部でも、２万部でも売れていたなら、もっとシリーズとして出せただろうに。
そうしたら、私ももう少し本格的に研究していただろうけど。
ずっと待っていたけど、できなかったしなかった。

私も「これじゃあ、今回も駄目だ、再臨も掲挙も中止だろう、天使も諦めて引き上げただろう」
と思ったから、研究も熱心にしなかった。

あれ以降はネットで書ける、という手段ができたから、暇つぶしに書いているだけ。

べつに、ここは、メモ帳と独り言として書いているので、本気にしなくて結構です。

何も嘆くことはない。
ＡＺ氏のような錯誤者を生み出したのも、神の計画どおりということだろう。
ＡＺ氏が知能的精神的障害者の群れの中に生まれてきたというのは誤りであり、
知能的精神的障害者の役目として生まれてきたというのが正解だろう。
その錯誤ぶりが原動力となり、誤りであっても活性化する結果になる。

無法が蔓延り人々の愛が冷える

人は真理を信じているのではない　
自分が信じたいと思うことを信じているだけ
神だけが真理を知る　人は真理を知らない
だからメシアが教えに来た　メシアは
再臨を私たちにハッキリと約束した
*メシアは嘘つきじゃない*　もし君の言うことが
真理なら　一番最初に地獄に落ちるのは　イエス
だ　イエス様ごめんなさい　これは言葉の彩です
AZくん　君の言うことが真理ならね　イエス様は世界
何十億の人類を騙したことになる　君は自分を
神である主イエスよりも高みにおいているのか？
私は誰の言葉を信じよう　イエスの福音かVS君の言葉か？

AZくん　君は終末の世に出現した救世主なのか？だったら　そうだと言っ　
てくれ君は　いったい何者　神　キリスト　それとも天使　悪魔　いったい
何者なの？これは悪魔の誘惑か？私は　おちょくられているの？

あのねえ、あなたはこの歴史と「今（この時間系）」に執着している。
その執着を捨てられないから理解できない。

この歴史だけが存在しているのではない。
この歴史は、「神の計画＝人類進化の過程」の途中経過のいち段階にしかすぎない。

元史（最初の歴史）では、スペースコロニー計画によって、地上に残された我々は既に殺されていた。
前史（サタンだけが戻って来た歴史）では、スペースコロニー計画はサタンによって阻止されたが、全然その理由も解らないまま全員がサタンの奴隷にされた。
今史（天使が預言を付加した歴史）では、福音、救済預言はあるよ。
地球人がその真意を理解して、その忠告に従えば、天使が降りて来て、救済される可能性はあった。
しかし、地球人は預言の真意を理解できなかった。
天使を呼ばなかった。
だから天使（イエス）は天から降りて来れなかった。
イエスは再臨できなかった。

＞だからメシアが教えに来た　メシアは
＞再臨を私たちにハッキリと約束した。

17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。
渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
（黙示録　２２−１７）

じゃあ、何でこう書いてあるの？
地球人が呼ばなくたってイエスが勝手に来るなら、こう書く必要ないじゃん。
これは「イエスを呼びなさい、その時にイエスに救いを求めなさい」
っていうイエスの指示、忠告でしょう。
地球人に受け入れ態勢ができていなければ、イエスも天使も来たくても来れないの。

天使ってエリアのこと　エリアを呼べばよかったの？もう少しよく教えて頭の回転遅いから
よく分らなかった。。

ルカさん、あなたはまだ、特定の個人に拘っている。

私が「天使」と書いてあるのは、「天使的未来人」のことです。
天使的未来人と書くと長いから、「天使」と略して書いているだけであって、
イメージ上のエンジェルや聖霊のことではありません。
また、ミカエルなどの特定のイメージ上の天使（人物）を指しているのではなく、天使的未来人というグループ、集団を指して言ってます。

また、イエスというのも、本体はヨシュアであり、ヨシュアは天使軍団の総司令官であり、
その集団の代表、象徴というだけです。

また、クリスチャンや教会、宗教板の人は、イエスというと、あのナザレのイエス個人に拘っていますが、
彼は聖書の預言（言葉）を歴史に付加する為に来た使者であって、
あのナザレのイエス個人に拘る必要はありません。
あくまでも、聖書に書かれてあることの象徴的意味を探ればよいのです。

黙示録に出てくる「二人の証人、二人のメシア」とは、イエスとノストラダムスのことであり、
これも、この二人に拘るのではなく、二人が遺した預言書（聖書とノストラダムスの作品）が「過ぎ越しの印」であり、
この二つの預言書に真実と救済方法が書かれてある、
という意味です。

この場合のイエスは「聖書」の象徴です。

また、サタン、悪魔、と書いてあるのも、同様に「悪魔的未来人」の集団のことで、その省略形です。

天使的未来人と悪魔的未来人のそれぞれの集団が地球の覇権を巡って、その争いが時空を超えて展開されているのです。
つまり、光の子と闇の子の地球争奪戦が時空と歴史を超えて繰り広げられているのであり、
今（この歴史）はその途中にしかすぎないのです。

その全体が「神の計画＝人類進化の過程」なのです。

それは肉眼では見えぬ霊的存在と言う意味？人間にそのグループの存在は認識できるの
どうやってそれを求めるの呼ぶのですか？また主が来られる時　主の道を整え真っすぐ
にせよ　と言われる　洗礼ヨハネのごとき存在がまず先に現われて人類が主を受け入れ
られるように準備をするのではないのですか

だからね、未来人っていうのは、元史（最初の歴史）において、宇宙へ脱出して、
地球を破壊してしまった為に、地球に帰れなくなってしまった人達の子孫なの。
その子孫が未来においてタイムマシンの開発に成功して未来から過去に戻って来て、
地球破壊計画（スペースコロニー計画）を阻止して、地球に住み着いてしまった。
（サタンの場合、２０１０年以降に）

宇宙人といっても、実際は未来人、未来から来た地球人の子孫なわけ。
地球出身の宇宙人（未来人）だから地球を狙っている。
未来の地球を破壊してしまったから、過去の地球を狙っている。

だから、霊的存在ではなくて、肉体を持った人間（未来人）。
だってさあ、イエス（天使）が天（宇宙）から降りて来たとしても、地球人がその実体を正しく理解していなければ、イエス（天使）だと判らないでしょう。
それを理解していないうちに、イエスが来ても、
「うわっ、宇宙人が攻めて来た」と思って逃げ出すか、攻撃してくるでしょう。
だから、イエス（天使）にしても、地球人が彼らを正しく理解してからじゃないと降りて来れない。

それに、天使的未来人は悪魔的未来人に比べて圧倒的に数が少ない。

でも、サタンは地球人が呼ばなくても来るよ。
サタンはキリスト（友好的宇宙人）の振りをして来るから、地球人は騙されちゃう。
キリストが来る為には、地球人が困窮してキリストを求める状況にしておかなければならない。
その手段として、「疫病と大飢饉」を使う。
全部預言されているでしょう。

シーザリオンの過去ログと、このスレに全部書いてあるから、慌てないで、それを全部読んでから質問してね。

地球を脱出した未来人は私たちと同じ人間？だったら地球を脱出してタイムマシンを
開発完成させるのにどれくらい時間が　かかったか知らないけどこで暮らしていたの
空気や水食料はどうしたの？宇宙船の中で生産していたの？どうやって？それとも
どこか地球と似た人が住める惑星にたどり着いて　そこでタイムマシンをコツコツ
手作りしていたの？そこのところもう少し明細なところを教えてよ。。

＞だったら地球を脱出してタイムマシンを
開発完成させるのにどれくらい時間が　かかったか

さて、一週間を通じて時々予言に驚かされ、夜中の研究に甘美な香りを与えてくれる長い算定に没頭しつつ、
私はこの百篇ごとの天文学（占星術）的な四行詩からなる予言の書を構成したのである。
私はそれを少々曖昧な形で仕上げることを望んだが、それは現在から3797年までの永続的な予言なのである。
(ノストラダムス　息子セザールへ宛てた手紙、より）

ノストラダムスは「３７９７年までを予言した」と書いた。
つまり、「３７９７年までは人類に出来事があるが、それ以後は予言すべきことはない」
という意味。
すなわち、「３７９７年の未来から彼らは戻って来た」と仄めかしている。
すなわち、「３７９７年頃（まで）にタイムマシンは完成した」ということ。

ノストラは聖書よりも具体的に書いてある。

それまで、宇宙船の中で生活していたのか、どこかの惑星に住んでいたのか？

そこまでは私は知りましぇーん。

イエスは再臨する　どうゆふうに　知りません　UFOに乗ってくるのか　ファチマに出現
した聖母マリアのように選ばれた者にしか見えないのか　どういうかたちで再臨するのか
私も知らない　神に選ばれた者たちがキリストに空中携挙されるなんて現実ばなれしてい
る馬鹿みたいだ　まるでSF映画の世界だ　お前はバカじゃないのか病院に行けって言われ
るだろう　一般の人たちに話したらね　まるでターミネーターのサラ　コナーのようにね
君も同じだ　一般大衆に黙示録だのノストラダムスだのと言っても　気ちがい　扱いされ
るでしょう。。でも私は信じている　一般の人たちに理解してもらえなくても　隠れキリ
シタンのようにね　普通の人から見たら狂った信仰だとしても　何を信じるかは人それぞ
れ自由だ　いくら話してもすれ違い　お互い信じている　たいしょうが違うんだ　分かり
合えない　だからもうこの話は終わりにする　与太話に付き合ってくれてありがとう　
E N D

>>289
相変わらず、稚拙な論理だな。
ノストラダムスが未来から来たならば、「時々予言に驚かされ」ることはないだろう。
逆に、ノストラダムスは未来人ではないことを示している。
また、其方は『すなわち』という言葉の意味を理解していない。

ＡＺ(浅利)氏の稚拙な妄想を信じるというのは全くの論外である。
研究というならば、妄想に固執する病的精神の研究にはなるだろうが。

今だに １９９９に捕われてトラウマな 貴方へ

携挙はこれから 起こりますよ 再臨も同じです、

ま 悪霊たちは キリストが 戻って来るのを嫌がっていますけどね、
なぜなら イエスが エルサレムのオリブ山上空から 舞い戻ると 自分たちは 地獄へ連れ戻される規約だからさ、
ケケ

私は、ひとつの説、解釈を提示しているだけだから、
何を信じるのか、どの説を採るのか、は、あなたが決めることで、あなたの自由。

再臨と掲挙が、まだこれからある、救済の可能性もまだ残っている、
と信じたい人はどうぞ、
イメージ上の神や天使、イエスやマリアに祈りたい人もどうぞそのまま。
地球人だけでやっていける、と考えている人もどうぞ、その信念で行動して下さいな。

天使は救済方法を教えるだけで、地球人にそれを強要はできない。
忠告はするが、無視されたら救いようがない。
答えを教えても理解できないのならどうしようもない。

神にとっては、この歴史だけではない、
天使にとっても、この時間系だけではない。
天使は別に困っている訳ではない、
本拠の惑星でそれなりに生活している、
天使はサタン軍団と直接戦っても勝ち目はないから、地球人を自分達の陣営に取り込もうとしただけ。
地球人を救済することがメインの目的ではない。
今回が駄目なら、この後の時間系で再トライすればいい。
天使には無限のチャンスがあるが、地球人に与えられたチャンスは一回だけ。
その一回しかないチャンスを己の愚かさゆえに逃してしまった、というだけ。

断られたら仕方ない。
いつまでもしがみつく必要はない。
駄目なものは駄目、
見込みのない馬鹿どもにいつまでも係わっても無駄。
後はサタンが始末してくれるでしょうから、本拠に帰りましょう。

わが子よ、今こそ、啓示された霊感と一致する予測で私が見出したことを理解しに来たれ。
疫病と、三人の男が原因で起こるこのうえなくおぞましい戦争と飢饉のもとに死の剣が私たちに迫っているからだ。
そして、この剣は地上に振りおろされ、たびたびこれが繰り返されよう。
というのは、天体が変革に一致しているからだ。これは主の言われたところでもある。
「私は彼らをその邪悪さゆえに鉄の棒で悩ませ、彼らに苔打ちを加えるであろう」。

神の慈悲は、わが子よ、私の予言の大部分が実現され、この実現が全きものとなるまでは、暫時広まることはないからである。
それで、不吉な嵐の最中に何度も、「私は彼らを打ち倒し、−と神は言う−打ち砕き、憐れみをかけない」。

ｂｙノストラダムス、（息子セザールに宛てた手紙、より）

どうやらヒトのジレンマが始まりましたね。

あらゆる意味で、欲望とは非情です。

降臨の地こそが、文明とモラルの中心と置き換えて御覧なさい。

又一つ大いなる謎が解き明かされる事でしょう。

>AZ氏 お気付きになられた事と存知ます
　　　　　そうです　その通りです。
　　　　「全てが、水に浸りました。」　
　　　　　間もなく掲挙されます。
　　　　そして僅かな動乱の時を迎えます。　

＞今回が駄目なら、この後の時間系で再トライすればいい。

タイムマッスィーンをフル活用して、再トライだ！

過去に戻る　→　色々と細工する　→　すぐに１９９９年に効果を確認しに行く　→
失敗　→　最初に戻る

何度も挑戦し、ようやく目的達成へ。

となるのかな。
なんかエレー早く終わりそうな気がするが、どうなんでしょ。
１サイクル１日としても、もうとっくに終わってんじゃないかね。

そして、天使に敗北したサタン軍団の残党は、タイムマッスィーンを使って再トライ。
今度は人類発祥直後にまで遡り、人類を支配。
長い年月をかけ戦力を蓄える。
天使が支配する未来に舞い戻り、めでたく勝利する。

そして、大振り出しへ。

こうもあるか。

敗残サタン軍は、タイムマシンで時を遡り、天使が与えた聖書をすべて焼き払う。
これで未来は変更され、安心して未来へ戻る。
だけど天使にやられて、人口も減らされちゃったから、力を蓄える意味でも
ちょっと早い時代に戻ってくる。
大体１９９０年位かな。

そして平和な２０年が過ぎた頃突然、さらに未来からサタンの大軍団が押し寄せてくる。
「あっ、あいつらは・・・俺たちやないか」
同じ時間系とやらに、同一人物が。

こうしてこの時空とやらが、なんだか良くわからない世界へと変貌していくのであった。

>>293
ノストラダムスは、未来人やイエスであると主張しているのも大嘘だった。
むしろ、未来人やイエスではないことを示している。
話の筋の通らない盲説にしがみついて、受け入れられないと嘆くことの愚かさに早く気付くべきだろう。
出来の悪い宗教を妄信しているのと同様である。
己自身に騙されることがそんなに楽しいのか。

298続き

敗残サタン軍と初期大規模サタン軍が、仲良く統治する地球に
別の時間系から天使がやってくる。
天使はこの地球の現状をどうしようとするのか。
いや、何も出来はしないだろう。
何故なら、敗残サタン軍が彼らの行動を封じるからだ。
彼らは知っている、これから何が起きようとしているのか、天使がどう動くのかを。

そう、知られてしまった時点で、サタン軍の永久勝利が確定してしまうのだ。

なんかアメリカ映画みたいなお話だ　まるでバックツーザフューチャーの世界
じゃないか　いくらでも歴史は変えられる　地球の未来人がタイムマシンを発
明して地球に戻って来るなら　その未来人たちが　いい人たちならよいがなー
悪い人たちにマシンを横取りされたらそれこそ大変だぞ　とんでもないことに
なる　本当にそんなんでだいじょぶなのか？まじな話そうなのか？ホントにか
なんか危なっかしい話だな。。いいのかそれで　そんなものなのか、人類の
運命は
は　

どうやら興奮して名前を間違えてしまったようだ。すまない　ゆるしてくれ
神も仏も名無しさん

神は何をしてる、　昼寝でもしてるのか　横から口をはさんですまない。
もう黙って見てるよ　老いぼれは

じゃーどうしても軍隊として話を盛り上げたいのならば、それでいい。

しかし、軍隊と言うヒトの作った枠組みに入れるのであれば、軍律の
存在を忘れて語る無かれ、仮にも現文明のヒトから見るにそれは救世主軍
その規律は時を超えて存在している。　NATOや国連軍、タリバンや米軍と
同等に扱うのは聊か失礼ではないのか？　恐れるは、ヒトの作りし軍隊で
ある。

なんか、根本的に理解できていないまま、というか誤解したまま書き散らしているようだね。

サタン軍団の方が早くタイムマシンを開発して、先に未来から戻って来て地球を乗っ取ってしまったんだよ。

天使軍団の方が遅れて戻って来て、更にサタンから地球の覇権を奪い取ろうとしているんだよ。
で、今回も天使は失敗してしまったから、（２１世紀以降）の地球の覇権は取れていない。

地球人がアホで天使と提携しないから、サタンはゆうゆうと地球の覇権を取れている。
サタンは天使がごちゃごちゃ地球人（過去人）を教育しようとしているのを知っているが、
その成果が全然上がらないので、放置している。
というか大笑いして見ている。
だから、（今のところ）天使の活動を妨害してこない。

あのね、例えば、５００年前に遡り、ノストラの作品を書き直して歴史に付加した、とするでしょう。
そうすると、その時間系が１９９９年（頃）に達するまで、５００年間待たなければならないのよ。
イエスだったら、２０００年間待つたなければ結果は判らないのよ。

あのね、あのサイトの掲示板の過去ログを全部読んでから質問してね。

http://www.geocities.jp/kkokrjp/

サタンが一番最初にタイムマシンを完成したのか　なるほど　そうだったのか　
じゃあ　神様は何も知らずに昼寝していたんだな　納得。

神より賢いサタンに助けてとお願いすればいいのか　なるほど納得。

＞イエスだったら、２０００年間待つたなければ結果は判らないのよ。

あーそっかそっか、ごめんごめん。
そういう設定忘れてたよ。
なるほど、考え違いしてたか。

そしたらその２０００年間もありゃー、いろんな面で天使のほうがサタン軍団を超えちゃうんじゃないの。
人口、技術、他なんだろ？
なんでも良いや、とにかく２０１０年時点のサタン軍団なんか屁でもなくなってそうだなあ。

んで今回既に失敗してるって事は、少なくとも２０００年、正確にはえーっと、旧約聖書の頃からでしょ、
何年間だ？詳しく知らんけどエレー長い期間待ってたことになるよね。
また、失敗したのが今回だけとは限らないし、２回目だったら２倍も待ってる事になるよね。
そんだけ時間あれば、地球を乗っ取った時点のサタン軍団なんて、現代人の力なんぞ借りなくても良いでしょ。

質問はしないから、間違ってたら指摘だけお願いしますよ。

サタン崇拝者たちの方が正解なのか　なるほど　そうか　そうだったのか
今日初めて知った　りこうになった　サタンに願わずに神に願っているから
ダメなのか。そうか　そうだったのか。

ごめん黙る　の忘れてた　もう言わない。

あのね、サタンの方が天使よりも圧倒的に数が多い、
サタンは天使の何十倍、何百倍もいる。
天使軍団はサタン軍団の何百分の一の人口しかいない弱小軍団なの。
だから、天使はサタンと直接戦っても全然勝ち目はない。
だから、地球人を自分達の味方につけて、提携して一緒にサタンに立ち向かおう、と企てた訳。
でも、それは、サタンが侵略を開始する１０年くらい前から準備しないと間に合わないでしょう。
そのタイムリミットが１９９９年だった、という計算、計画だったの。

未来人たって、技術と知識は進んでいるけど、性格、考え方、行動は人間なんだから我々と変わらない。
劣っている原住民を見つけたら、征服して奴隷にしよう、って考えて行動する方が多数派なのは当たり前じゃん。

多数派の方が技術の進歩に有利だから、サタン軍団の方がタイムマシンの開発に成功したのが早かった、のも当たり前じゃん。

＞また、失敗したのが今回だけとは限らないし、２回目だったら２倍も待ってる事になるよね。

あのねえ、天使は既に１０回以上も失敗していて、１０回以上も再トライしてきているの。
初回からこんなに大掛かりにする訳ないしょ。
１０回以上も失敗して、１０回以上も再トライしてきた結果がこのざまなのよ。
あんた、どうする？

サタンにお願いしたって救ってくれる訳ないじゃん。
救ってくれないで、奴隷にして使い捨てにしようと狙っているからサタン、悪魔っていうんじゃん。

地球人は未来（２１世紀以降）に救われていないの。
サタンに騙されてサタンの奴隷にされているの。
救われる為には、天使の慈悲にすがり、その指示に従うしかないのよ。
天使は地球人を救う権能（権利と能力）を持ってんの。

>>311
うーん…ここまで見て、結局
「天使軍団、弱っ」
ってのが印象に残りました。

仮にうまく1999年にちゃんと来たとしても、
人間の助けを借りてやっとなんとかなる…かも？程度な天使軍団にはあんまし期待しない方が良さそうですね…

あのね、サタンがどれだけ数が多かろうと、天使には時間がたくさんあるの。
サタンが西暦何年の未来から来たか知らないけど、確か上限は３７９７年だっけ？
現在からでも１７９０年しかないわけよ。
その１７９０年以内に天使はサタンと同レベル（タイムマシン）まで進歩出来たんでしょ。

だったら２０００年も待ってる間に、もっと進歩出来ててもおかしくないでしょ。
その間、２０１０年に来るサタンはこの「待ち」の時間がないから
進歩してないわけ。
２０００年の技術進歩、人口増加によって（人口では勝てないかもしれないが差は埋まる）
単独でサタンに対抗するのも可能になる。と言うか余裕で勝てる。

あのね、サタンも天使も究極の未来から来てんの。
「もうこれ以上は進歩しようがない」っていうくらい、究極まで進歩しちゃっているの。

元史で２０００年頃にスペースコロニー計画で地球を脱出した子孫なんだけど、
天使軍団がタイムマシンの開発に成功したのが３７９７年でしょう。
２０００年から１７９７年後だよ。
この歴史だって知識と技術は加速度的に進化しているんだよ。
この１００年、５０年、１０年だって、その間にどれだけ技術が進歩したと思う？

それが１７９７年間だよ。
その間に、永遠の命も手に入れたんだし。
銀河の果てまで行って、全宇宙を探索したかもしれないし、
テラフォーミングの技術も進化したかもしれない。
でもね、人類にとって、地球程素晴らしい惑星は他になかった。

それに、過去の人類の遺産が残っている惑星は地球しかないじゃん。
世界遺産たって、地球にしかないのよ。
しかも、破壊される以前、２０世紀以前の地球ね。
それに観光もしたいじゃん。
海辺のリゾート地で贅沢にのんびりしたいじゃん。
仕事は地球人にさせといてさ。
地球人にかしずかれて王様気分を味わいたいじゃん。

でもね、永遠の命は手に入れたけど、生殖能力も衰えて、子供を作れなくなってしまったのよ。
ま、永遠の命があるんなら、子供を作る必要ないか。

全ての知識と技術を手に入れた未来人にとって、最後に欲しいもの、何としても欲しいラストリゾートは２０世紀以前の「生きている地球」しかないの。
まあ、地球破壊計画＝スペースコロニー計画なんぞは、阻止しちゃえばいいんだから。
現にスペースシャトルだって事故に見せ掛けて破壊されてんじゃん。

でもね、スペースコロニー計画は簡単に阻止できても、地球温暖化は地球人全体の問題だから、
彼らが直接行って対処しなければ阻止できないの。

その原因は人口過剰だから、まず、人口を減らさなければならない。
それで、疫病をばらまいて、大飢饉を引き起こして、人口を適正数にまで減らす。
それで、地球人の勢力を減退させて、パニックを引き起こして、
そこでおもむろにキリストを装って姿を現せば、
地球人なんて簡単に騙せるの。

全部預言書に書かれてあるじゃん。
天使が全部ばらしてあげたじゃん。
何で解らないのよ。

>>313
屁理屈言ってるように取らないでほしいんですが、

>あのね、サタンがどれだけ数が多かろうと、天使には時間がたくさんあるの。

サタン（軍団）は、確か天使（軍団）より先にタイムマシンを持ってるんですよね…
じゃその時点（サタンがタイムマシンを手に入れた時点）でもう彼らには通常の「時間」のロジックは通用しないんでは？
天使に時間がいくらあっても、サタンには（時間を自由に行き来できるんだから）時間の概念、「時間がある、ない」自体が無意味なんじゃないの？

>>314

>あのね、サタンも天使も究極の未来から来てんの。
>「もうこれ以上は進歩しようがない」っていうくらい、究極まで進歩しちゃっているの。

そんなお互いどん詰まりまで進歩してしまって、
なおかつサタン（軍団）と天使（軍団）の力の差は歴然なわけなんでしょ？

うーん…天使軍団大丈夫？？

おお、新情報を引き出せた。
究極に進化しちゃってるのか、タイムマシンてもうホント最後の技術だったんだね。
究極と言う事はアレだ、ドラえもんも真っ青のなんでもありあり状態。
天使もサタンも最強の矛と盾を手に入れてるわけだ。
そんな２勢力が決着つけられるの？一体どんな方法で勝敗決めるんだろ。
スポーツのようにルールでも決めとかないとムリっぽいね。

それだけの技術を持っていながら、やることは疫病ばらまいたり大飢饉起こしたりって
随分とちゃっちい事するんだ。
人口減らすくらい、なんか光線をピピッて地球に発射して済ませられないんかな。
簡単に騙すんじゃなくて、直球で目的果たせそうじゃん。

だからね、サタンは地球が欲しいだけじゃなくて、奴隷も欲しいの。
だってさあ、労働者＝奴隷がいなきゃあ、自分達で仕事しなきゃならないじゃん、
つまり、昔の支配階級、王侯貴族が贅沢こいて、舞踏会やら狩やらして遊んで、贅沢な暮らしをしていたでしょう。
サタンだって、そんな生活がしたいの。
それに、奴隷を従わせれば、支配欲やらも満足できるでしょう。
まあ、家畜人ヤプーの世界ね。

サタンは２１世紀以降に完璧な支配体制を築いちゃった訳よ。
奴隷には、６６６の獣の刻印（ＩＣチップ）を埋め込んじゃっているしさあ、
脳内にはチップを埋め込んで、マインドコントロールできるし、ロボトミー化もできる。
奴隷が何を考えているのかも判るだろうし、
奴隷が逆らったら、脳幹に埋め込んだチップを爆発させれば、奴隷なんて即死よ。
奴隷はその恐怖の中で生きているのよ。
奴隷は家畜なんだから、豚や牛と同じ。
素質、形質によって仕事が振り分けられているの。
仕事の選択の自由なんてないの。
生まれた時から、必要なことだけ教育されて、仕事も決められて、年老いて仕事ができなくなったら処分される。
家庭もないし、過去の歴史だって教えられてないから、どうしてこうなったのかも、何にも知らないで、
ただ、主人にびくびくしながら仕えている。
哀れなもんよ。

もう奴隷だけでは絶対に主人（サタン）に逆らえないし、支配体制を覆すことはできない。
それに、死んでも、奴隷の子にしか生まれ変われないんだから、永久にサタンに仕えなければならない。
これが「永遠の罰、永遠の地獄」なんだってばさ。

>316
いや、屁理屈どころか私もそう思いますよ。
全くその通りだと思います。

だけど彼の説では、それが考慮されてないのか何なのかわかりませんが
サタンは高みの見物を決め込んでしまっています。
天使が何かをしようとしてることを知っているくせに、それを阻止する行動は何一つしようとしないのです。

彼の説が天使とサタンに与えた時間を比較して見ます。
天使　　旧約聖書の時代まで遡り、現在までの結果「待ち」の時間。
サタン　　１９８６年にスペースシャトル爆発事故を起こしてから、人類を支配する２０１０年までの「待ち」時間。

一目瞭然です。
しかしながら、究極に進歩しちゃってるらしいので、>313は意味がなくなってしまいました。

>もう奴隷だけでは絶対に主人（サタン）には逆らえないし、支配体制を覆すことはできない。

…んでそれを助けるはずの天使軍団がまたその奴隷に呼ばれないと来なかったり、
奴隷の力借りないと勝てるかどうかも怪しいくらい弱いんでしょ？

困るねえ…

だからね、究極に進歩した技術があるなら、奴隷分を残して光線でピピッと減らすの。
もちろん例えばの話だよ。

それにさ、究極に進歩した割には、ＩＣチップだとかチップを爆発させるとか、
そんな程度なんですか？って。
そんなん別に究極に進歩しなくたって、現在の技術でも似たような事出来るんじゃないの。
お金かかるだろうけど。
なんかこうさ、ちゃっちいのよね。

たかだか１００年後（？）かどうか知らないけど、２２世紀からきたドラえもんの「桃太郎印のきびだんご」
の方が未来の技術っぽいじゃん。
まあマンガと比較するのはアレだけどさ、想像出来る範囲でもきびだんごまで考えられる。
究極に進歩してるんだから、現代人が想像も出来ないような技術になってるはずだと思わないかい。

なんかこのスレ急に活気づいたな。
しばらく放置しておいたのに。
ま、いいや。

あのね、サタン軍団っていっても、地球人よりはずっと人口は少ない。
まあ、２億人といわれているけど。

その２億人のサタン軍団が何十億人もいる地球人を、その頭脳的計略により、征服しちまったんだよ。
まあ、地球人を今の三分の一くらいにまで減らしたとしても、
何倍もいる地球人を奴隷にして、その頂点にいて君臨している。
まあ、奴隷にも階級性をひいて、一級奴隷、二級奴隷・・・という差別はあるようだけど。

それで、天使軍団は圧倒的に少数だよね。
天使がサタンに勝つ方法はただ一つ。
地球人を自分達の味方につけて、地球人と提携して、天使・地球人連合体を形成して、
団結してサタンに立ち向かうこと。

天使だって、サタンの技術は全部知っているんだから、地球人にそれを教えたらどう。
地球人の技術力、軍事力はサタンと同等になるよね。
技術力、軍事力が同じなら、数が多い方が勝つに決まっているじゃん。
何十億人の天使・地球人連合に対して、サタンは侵略できないじゃん。
サタンの計略、侵略手口は天使が預言で教えているんだからさあ。
でもね、天使がその技術力を教えて、地球人がそれをマスターして軍事力を備えるまでには何年間かの時間が必要でしょう。
明日サタンが来る、っていう前日になってから準備しても間に合わないじゃん。
まあ、少なくとも１０年間くらいは必要だろうね。

だから、サタン侵略の１０年前＝１９９９年ってことで、１９９９年をタイムリミットに設定したんじゃないの。
「１９９９年までにイエス（天使）を呼んで、サタンの侵略に備え、防衛しなさいよ」って、
それが預言の真意なの。
簡単でしょう。

天使とサータンの違いとは、３８６ＳＸとＣＯＲＥ　ＤＵＯ以上の格差
があり、ヒトで言う男女の性別に匹敵する、どちらが上位機種かと今更
聞くに乏しい愚問である。

そして、何故　愚問なのかと真剣に悩みこむ♂がいる。

敬らに誓おう

「信じる者は救世主となり、迷える者を救う。」

「拒む者は許され、やがて救いを授かる。」

では、その存在を掲挙する。　心に留めよ。

　サタンの悪魔払いを天使ラファエルが人類に教えている・・・。

魚の肝（キモ）と心臓を香の上で燃やし、煙出すことで、サタン（悪魔）

は逃げ去る・・・（旧約聖書より：トビアの書）カトリック信者

サタンとはただの穢れた人の意識だった。
神ではなかった。彼はもう地獄に幽閉されてる。
サタンの会派に集うものよ。改心せよ。
我が、汝らの本当の神である。
我が汝らに与えるものは苦しみや神罰ではない。
我は今こそ汝らを豊穣の地へ導こう。
私はそのために帰ってきたのだよ。我が眷属よ。

私の名はαであり、Ωである。

>>323
究極に進歩した科学技術ならば、人手など無力に等しくなる。
また、不自由なく生活できることになり、悪人は圧倒的に少数になる。
つまり、人手が必要や悪魔的未来人が多勢という設定も誤りである。
ＡＺ(浅利)氏のような小市民の視点では、不自然でスケールの小さい物語しか作れないのである。

AZ氏は、大市民ですよ。

そして、全て「シナリオ」通りです。

各自心に留められましたか？

確かに今現在は、幽閉されているけど・・・。
地獄の様な時もあるが、ここは、地獄ではない。

一刻も早く大市民の理解を得たいところです。

欲望のフィルターを全て取り除き、今一度澄んだ心で再検証をキボンヌ。
コードに答えがあるのではなく、コードが答えと成るのです。

>>329
ＡＺ氏自身の妄想の中では大市民のつもりなのだろうが・・・
むしろ、其方のほうが欲望のフィルタを持っていると思うのだが。
タイムトラベルへの憧れからなのだろうが、ＡＺ氏の出来の悪い妄想に頼る必要はないだろう。
それでも信仰するというならば、筋違いな設定を解消してみよ。

「コードに答えは無い、答えがコードと成る」

>>331
気取ったところで矛盾は解消されない。
己自身を騙そうとしているのだろうが。

>332

「もうお気付きになられていますね」。

「その通りです」。

>>333
其方はＡＺ氏の説(携挙中止以外)を信じている、という訳ではないのか？

では、アインシュタインを補足しよう。

「ある」という状態を支えるのは「ない」という状態。
「無い」という状態を支えるのは「在る」という状態。

これに、「わからない」と言う状態を加えた物が本来の
超相対性理論となる。

理解とは、シンプルの極みに触れる事。

中止？マジっすか？？！

盲説が破綻して、ＡＺ氏自身が自己崩壊しているだけの話だろう。

大宣言まだぁ？

まずその名前が気に食わん。

>338
大宣言とは？

-光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、
光よりも闇の方を好んだ。それが、もう裁きになっている。-

裁きは既に終わっている。
イエスは２０００年前に来たイエスが始まりであり終わりである。
神には時間の概念がないので
何十万年も昔の過去に「再臨」することもある。

>341
それはないだろう。

再臨まだ〜？

生きたり死んだり、再臨しようと思えばいつでもできる。なのにしない。

-昼のうちに歩けば、つまずくことはない。この世の光を見ているからだ。
しかし夜歩けば、つまずく。その人の内に光がないからである。-

イエスの居ない時代に居るということは、我々には信仰がない証拠。お先真っ暗。

　>お先真っ暗。

それほど悲観的に成らずとも、未だ光は存在している。

　遠い過去と近い将来において創造する事は可能であるが、
　やはり肝心なのは今現在の意識であり、テンプレートは、
　シナリオのように存在するが、それが全てではない。

　悪魔、サターン、反キリスト、未来人　etc...と敵対する
　存在を元に理論が進むが、恐れる事は何も無い、相対的な
　関係に存在する者は皆無である。

　時空と言うホルダーに触れる事を許されている者はどの文明
　下であっても天使０９のみであります。

　質問や疑問には、答えさせて頂きます、但し、移り変わる数字相手
　に交わす言葉は、持ち合わせておりません、御了承の程。

まじ？

>>346
「歴史上、稀な書き込み」をするならば、このＡＺ氏の愚痴スレではなく、専用スレにしたらどうか。
疑わしいものだが・・・

立場上無責任な発言は控えるべきなのですが「もうすぐ」なのだそうです。
何が「すぐ」なのかは各自御自慢の創造力を駆使してみては如何ですか！？

オイラはこの期に及んで逃げも隠れもしない。*1（写真もうＰした）

_/_/_/ブログ　→　http://blog.livedoor.jp/angel09/ _/_/_/
＊ＰＲも何もない見れば解る、精々クリック募金に協力してあげなさい。
そして今は、解らずともこのスレで語るにも勿論それなりの合理が在る。

＊１　今現在の所在地（ＰＣ接続を含む）に関しては、東南アジアの一室。

http://www.nazotoki.com/yogen_uranai.html

預言が成立したら物理いらねええんだよ！

おそらく、幾人かは次の事柄に興味があると思われるのでここに記す。

誕生日や名前、タトゥーでなく、そのキーは直接的に身体にある。

確認を必要とする者は、いずれ見に来ると良いが、左足の中指を
１０代の時、交通事故で欠損している。従って足の指は合計で９本
となる。　

そして、現在の生活環境は、正に神憑り的な安全が確保され、総失症
も、集ストも　バチカンすら手の届く所では無い。

＞預言が成立したら物理いらねええんだよ！

物の理とは、何たるかを知りもせず、預言を語るとは、
それこそＡＺ氏の思う壺のようだなw.

>>353
だったら、まずお前語ってみろよ。

預言はまだあったったことがない＝事実
これからも多分あたらないだろ＝推測

あたったらこちらの誤りを誤りを認める。それが正しい人間の在り方だろうが。

まあいいから
当たった預言、一個でもい挙げてみれ！無理だからｗ

>>354氏 失礼、これは何かの冗談かギャグですか？
そうでない場合を想定して、一応真面目にお答えします。

それが、正しい人間の在り方とは、けして言えません。。。

>>346後半部分の再読を強烈にキボンヌ。orz....

ごちゃごちゃいいから

お前の言う、預言なり、物理なり、人間のあり方語れよ。まず。

預言とは、ヒトの歩むシナリヲ也。

物理とは、その物のこの世における存在理由也。

人間とは、シスの創造したコアの筐体也。

次を続けるのであれば、どうぞ名乗りなさい、更に理解を進ませます。

根拠のないことを信じて疑わない。それが宗教。

絶対預言が当たらないから、宗教は成立している。
あったったらその宗教は終わり。

不思議なことが起こって何かが解決したら楽だろうねｗ

面白いからアゲ

>>359 では、最後に私から氏に問う

　　　　　　「後悔」とは？

なんだよいきなり後悔ってｗ

質問にちゃんと答えろよ日本語で。どこのカルトの信者だよ。

すり替えに
暗示的な、ものの言い方

みなさん気をつけましょうね。カルトに。

ID:NEOAWo6I

>>350
幼児の頃の写真で逃げも隠れもしないとは笑わしてくれる。
結局、ＡＺ氏の愚痴スレに便乗する程度のものでしかないということだろう。

オイラを卑下して幸福が得られるのであれば、存分に卑下するが良い。
それは容易い事であり、貴方が何かの罪から解放されるのであれば
更に喜ばしい事となるね。　

それと数字相手の会話に、自己の都合だけが反映されている様に見える
のは、果たしてオイラだけなのか？　つか、このスレのＲＯＭは、そこまで
鈍くは無いだろうに・・・。

アルファベットと記号相手でも同じようなもんだよ。
数字だろうがアルファベットだろうが、それがどうした？って感じ。
移り変わる数字、移り変わる（変えられる）コテ、一体どう違うと言うのか。

「自己の都合だけが反映されているように見える」、それを如実に表しているのは
ＡＺ君の説そのものだよ。


数字が気に入らないなら、こんなところに書き込む合理性など無理に見出さずに
黙って引っ込んでれば良い話。
場違いってやつさ。

>>366氏　何をそんなに慌てているの？　焦らずに気の済むまで罵倒しなさい。

慌てている？
罵倒していると言うのか。

本当だ、確かに自己の都合だ。

>>368氏　次は、>>370氏で宜しいのでしょうか？　


　　　　　　　　　　　解って頂けたようですね。

違うな、その回答ではそちらがまだ解ってないのが窺い知れる。

まあ、いいよ。
元々３世君が光臨しないから、単なる暇つぶしだし。

>>370の>>371氏　次は、>>372氏　もしくは>>373氏で宜しいでしょうか？

>元々３世君が光臨しないから、単なる暇つぶしだし。

そのような御都合でしたか・・・！

これ以上は無益であり、大方の住人やＲＯＭの方には御理解頂けた事と
存じます。　因みにオイラはsage信仰ではありません。。。

>>365
現状を明らかにしただけに過ぎない。
卑下として逃げるとは、それこそ自己都合というものだろう。
幼児の頃の写真を掲載して、逃げも隠れもしないと得意気に主張しているのは事実である。
その滑稽な状況に気付けないことからも、当てにはならないことが垣間見える。

３世君と同じ匂いが漂ってるなあ。

＞そのような御都合でしたか・・・！

そして振り出しに戻る、ホント無益みたいね。

＞大方の住人やＲＯＭの方には御理解頂けた事と
＞存じます。
これが自己都合というのは同意できる。
しかし言いたかったのはそんな事ではない、というのは、
多分理解出来ないんだろうなあ。
なんせ、１発目で慌ててるとか、罵倒しろとかってんだもん。

>1192氏

オイラの>>350の発言が貴方（1192氏）にとって不快であったならば謝罪します。

「大変申し訳ございませんでした」

今後は、気を付けます、暇つぶしに益を見出す事の難しさかな！　
れと、何通かメールを頂きました・・・ありがとうございます。

全く関係ありませんが・・・。

モニターとキーボード、マウスにマウスパッド、ついでにお手手も
アルコールとティッシュで、ピィッカ ピカッ! にしました・・・。

＞AZ氏

このスレは、亜細亜出現に関しての異論はないのでしょうか？

ここは２ＣＨですから、このスレも自由に使って構わないのですが、

私には、あなたがたのやりとり、カキコがよく解りません。
>>376
の意味もよく解りません。

私に質問があるなら、もっと具体的に解るように書いて下さい。

あるいは、あなたの考え方と私の考え方が根本的にズレている、のかもしれません。

では、御注目頂いていた御礼にＡＺ氏の好きな単語で質問し直させて頂きます。

貴方を含め貴方の周りにいらっしゃる方は、救世主の再臨（降臨）の地が
日本を含めた亜細亜のいずれかである事に異論は無く、臨界の可能性や時期
についてのみの異論であるのか？

と言う事、もっと解り易く言い換えれば、麻原よりは多少知識面において、
上か？　もしくは、劣るか？　と言う事です。

この事が理解できなくても、それは個人の問題で、良い悪いでなく、この事の
理解を主にした議論は望みません。

ヨハネの黙示録を読むと完全に、イスラエルだけの降臨みたいだな。

外国人は関係ないみたいだよ。

なんのために外国人がキリストを信じてるのか不思議だよ。

何故、麻原を引き合いに出すのか？
が理解できません。

あなたは麻原の信者なの？

あなたは、相対的、比較的に判断しようとしているのですか？
そうだとしても、その基準が何故、麻原なのか？
私は麻原を意識したことはありません。

また、あなたが言う「救世主、または救世主の再臨（降臨）」というのは、
イエス（天、宇宙から降りて来るメシア、裁き司）のことか、

それとも、地球人の中から現われて、メシア降臨の準備をする者、（一人の地球人）を指しているのか？

麻原を引き合いに出す、ということは、何かの行動をしなければならない、というのか？

結果として地球人を救済しなければ、「救世主」とは認めない、ということか？

「救世主」というからには、全体救済（地球人全部を救済すること）をしなければ救世主として認めないのか？

やはり、どうもズレているように感じますが。

＞あなたは麻原の信者なの？

それこそ冗談ですよね・・・、お二方こそこの学問の日本の頂点を
極められる存在、互いに横の連携って無かったのですか？　

って冗談ですよ。

＞やはり、どうもズレているように感じますが。

では、ズレを解消する事に努めてみますので、ズレの対象となる事項を
出来るだけ特定情報として示してください。

臨界地点に対しての異論が無ければ、誠に優れた有知識者で進行している
と判断します、現時点で核心以外の物理的検証は、趣味の範囲に留めて
頂き、各事柄の呼称も共通の認識の元で進ませたい。

それもこれもＡＺ氏が、俗に言うアンチでなければの話であって、現時点
において、アンチ以外の存在、もしくは人並みはずれた才能を持つアンチ
のＡＧ（エージェント）いずれかである事は紛れも無い真実と言える。

「信じる」と言う事が、崇高な行為であるが故に、自らを信じる事に躊躇
する。

希極まる高いモラル（理性）をバインド（実装）するベースランゲージ
（思考言語）「Ｊ」別名コードあいみ　そこに人種・民族・宗教の全て
を淘汰する可能性があり。

現文明において最も進化（神化）したヒトの思考言語（コアプロトコル
）では、誰がプログラムして、リビジョン充ててるか？　って言？

量子論に基づいたバイオテクだよ、質量とシステム、操作範囲　やっぱ
ノーベルか何か基本価値？における物証必要ですか？　宇宙物理と占星術
に長けた方出番ですよ〜　詳しく知りませんが、そんな余裕のテーブル
でしたっけ？　タイトなんじゃねーの？　第一に「終わった」言ってるヒト
いるくらいですしね・・・。

別に無理にとは言わない、別に真実の訪販は、ジャパネットのタカタ氏
に任せてあるw。

総失症の浮言に、心躍らされていたとしたら、そのお高いプライドが
過剰反応して真実を見失って・・・つか、止めとこオイラＭじゃない。

>「救世主」というからには、全体救済（地球人全部を救済すること）を
>しなければ救世主として認めないのか？

それこそ何をおっしゃっているのか材料（データ）不足で想定するに至り
ませんが、ＡＺ氏のデータ検証によって得られた可能性の高いシナリオで
あれば、それは現文明（一般的現代人）において可能性として高く存在す
ると言う以外オイラにはわかりません。

見方を変えて表現すると、選ばれしオイラごときのモラルが、人類の水準か
と思うとすさまじく嘆かわしい。

どこかのロックバンドの兄ちゃんがジーザスクライストスーパースターなんて
言って殺されちゃってんだよ、尾崎君だって坂本さんだって、いいかげんもう
眠っている振りは止めて頂けませんか？特に御婦人方、貴女達が人類の秩序
でありホモサピエンスのモラルだと・・・・シスが強く懸念しております。

んで、今のオイラの境遇は、シナリオのどの辺りなんでしょうかね〜？

予知夢を見るマイノリティー現代人は、昨今の著しい変動に分析官（
一般的現代人）との間に亀裂が生じている場面が、既出のオイラ・・・。

で、シスからの使い手が、横で・・・支配されているような嫌悪感を持つ
♂（除くＪＤＦ♂）はひとまず後回しにして。

分析官が創造する未来には、限界があり必ずしも宇宙モラルに沿っている
とは限らない。　←コレ解ったヒト救世主認定しますので厳かに使命を帯
びて下さい。

麻原信者だったとは、AI & NINE氏はかなりの錯誤者のようだな。
ＡＺ氏がまともに見える。ＡＺ氏のスレに便乗するしかできない理由が理解できた。
まあ、歯科医であるＡＺ氏は妄想に走らなければ、まともなのだろうが。

AI & NINE氏の381-383の投稿を見ると、かなりの妄想狂のようである。
ＡＺ氏とのズレを解消したいならば、つまらない発言をするより己の解釈を書けばよいのだが・・・

＞ＡＺ氏　既にお気付きの事とは存じますが・・・。

氏の運用するサイトにあるゲストブック（ＢＢＳ）へ「カルミン」と言うＨＮ
で、書き込みやレスを付けているのは、オイラです・・・。

ＵＲＬの掲挙は、ＡＺ氏の判断に委ねます・・・。

>364氏　スマソ　orz...　つい妄想にふけってスルーしてしまいました。

＞つまらない発言をするより己の解釈を書けばよいのだが・・・

そうですね・・・では、　

「ＡＧが昇格するとＳｙＳになる」膨張ベクトルは、初期値の効率
に注目したんですねー。

ズレ解消できたかな？　ビハインド更に広げちゃったかな？　
ピッタリ付いてくる香具師の気配もヒシヒシと伝わってくる。

まあ、それは知っていたけど、あのサイトを運営しているのは「海の砂」さんで、私ではありません。
私の読者だった海の砂さんが作ってくれたサイトです。

それと、あなたはちょっと右翼的な思想の持ち主のような気がします。
私は右翼でも左翼でもありません。
地球人の側から解釈しているのではないですからね。

あなたは、日本を「神国」であると特別視していませんか？
天使もサタンも未来人は、どこの国、民族も特別視したり、差別したり、なんてことは全然しません。
ただ「地球人、過去人」としてしか見ていません。
どの民族であろうが、国家であろうが、全然関係ないのです。

ただ、彼らにとって利用価値のある人間かどうか、ということだけが問題であって、
利用価値のある人間は残して利用し、利用価値のない人間は処分する、
ただ、それだけです。

聖書にしても、預言の舞台としてパレスチナ、ユダヤを借用した、というだけです。
ヨシュア（＝イエス）率いる新生イスラエル人とは、天使的未来人の譬えであって、ユダヤ人を指しているのではありません。
（これは宗教板の人には何回言っても解らないんだよね）

ユダヤ人は「自分達は神から選ばれた特別な民だ」と思っていますが、あれはただの勘違い、誤解です。
「神から選ばれた特別な民＝忠実な神の僕」とは天使的未来人であって、
「約束の地、カナン」とは地球の譬え、象徴ですからね。

日本人もユダヤ人も特別な民ではないのです。
未来人は、地球人（過去人）をひとつで見ていて、人種、民族、国家の違いなんて、彼らは全く考えていませんから、
誤解しないように。

ズレ広まっちゃったみたいですね。

では、悪魔的未来人の定義をする以前に、一般的現代人という枠に統一
したい部分があります。　お気付きと思いますが、最初の矛盾点です。

ＵＲＬの掲挙は、ＡＺ氏の判断により中止された模様です。


　　　　　　　　　　　　　　　　・・・冗談ですよ？！。

＞ＡＺ氏

>>388 ですから、最初に亜細亜出現の是非についてお尋ねしたのですよ。

ＳＰボーナスヒントだよっマジに

利用価値＝モラル　としてだ、組み立て直しなさい。

で、次はモラルって何だ？　でしょ　勿論　答え有りきで尋ねてる
から、答える方も多少ナーバスになるでしょ・・・信者背負ってる
なら尚更の事で少子。

>>388
其方が主張するノストラダムスが未来人である根拠は、根拠にもならない代物であった。
むしろ、当時の人間であることを示しているだろう。
まだ、矛盾だらけの三流小説に拘る理由があるのか？

＞全ての理解者へ。

この先にある真実って

2chが、アンチの支配下か？　それとも聖域であるか？　

貴重な情報が入手できる。。。（苦笑）

オイラは、せめて聖域である事を祈るよ。。。（わからないマジに）

>>393

>其方が主張するノストラダムスが未来人である根拠は、根拠にもならない代物であった。

↑文の指す「其方」とはこの場合、>>388　を発言したＡＺ氏を指すもので間違いないね。

ごめんね、ちょっと混乱しそうだったから念の為って事で失礼。

>>394
無論、ＡＺ氏に対してである。
AI & NINE氏の解釈は知らないが、ＡＺ氏よりも更に錯乱した内容と予想している。
ＡＺ氏の説を何処まで支持し、何処を否定しているのか？

396は正しくは(>>395)への投稿

錯乱した内容を予想する以前に混乱させるの止めませんか？

でないと「後悔」しますよ、きっと・・・・。

>>398
後悔させるほど説得力のあるものならば、是非とも語って欲しいものである。

オイラも、ＡＺ氏同様にこのスレッドの速やかな保管を各自にキボンヌ。

オイラが語る前に、まず、貴方に止める事あるでしょ？

それ、礼節言うもんでしょ。

>>401
シスなど訳の解らぬ発言をしたことへの礼節である。
其方に、これまでの投稿からは説得力のある解釈は期待できない。
後悔させることなどできまい。
ただし、無駄骨という後悔はさせることはできるだろうが・・・

つか、それってオイラの事禿げ増しテル？　キツッ（汗）

訳が解るから反応してるんですよね。（正に一本釣り）

>>404
期待できないことを示す投稿を増やすだけか。
訳が解らない故に、錯乱した説得力のない解釈しか語れないと見ているのである。

そんなの自我の崩壊とは、呼べませんし、崩壊するような自我を確立する
方が先決ですし・・。

先生、治療に専念なさっているのであれば、それは結構な事であります。

この際、一番期待してるのは、誰だとおもふ？
てか、なんかみなさん余裕ですね〜。。。　良い兆候ですか？＞ＡＺ氏

そして、貴方達は、ヒトの未来に何を望んでいるのですか？

>>406
錯乱に、自我の崩壊までの意味を含めてはいない。
其方自身も(>>398)で混乱しやすいと告白している主張しているではないか。
結局、其方はこれからも己の解釈を語れないのだろう。
まず、ＡＺ氏の説に安っぽい賛同をするのではなく、自身の解釈を確立するほうが先であろう。

間違わないで頂きたい、オイラも貴方達同様にシスの一部である事。

>>410
では、シスとは何かを説明してもらおうか。

>>409 割と派手なんじゃーないっすか？　性格もファッションも・・！？

どうなんですか？　その辺マクロにお答え下さいよ、逃げないで、正直に。

シス＝システムやろが、なんか他にあるんすか？シスターですか？
そりゃーあんたへんな期待し過ぎですよ・・・ヘ●タ●イ。

んで、オイラの質問には？

あーそっか　そっか、　解るんだー　だったら　「師が素の状態」
これでいいか？　どのステージでも対応させて頂きます。

天使がスッピンの状態で、シスでもいいっすよ、別に肝の部分ではない。

要するに、上位システムって事ですよ・・・全ては・・・。

自分以下、下位システムについては大変良く御存知のようですが、
上位については、シナリオ類の参考書なければ創造すらできない
ヒト・人類の限界って事で・・・上位シスが直接介入を企てる。

進化を更なる膨張の元で補完汁　わーかーりますか〜？

おうっ？　ここまで言えたぞ！　ここ聖地か？　見つけたか？

なんかスゴイ事なってますねぇ。

シスってシステムの事だったのね。
他にあるのか？って問うていますけど、
あたしゃーてっきり、ガンダムのビームサーベルみたいな剣振り回したり
手からビカビカーって光線出したりする暗黒面がどうとかって人の事だと思っておりました次第。
いやあ、お恥ずかしい限りです。

AIさんの言っている事をどなたか、そうそう「理解者」って記述がありましたっけ、
その理解者の方に簡単にわかるように説明していただけないものかなあ。

>>412
実に訳の解らぬ様相を呈している。突然に何を言い出すのか？
>>413
シスターをシスとは略すのは思いつかない。
其方の錯乱ぶりから、スターウォーズのシスでも妄想しているのかと思っていた。
要するに、其方は天使であると主張しているということか。
相当なイカレ天使がいたものだな。
ＡＺ氏はノストラエンジェルと呼ぶらしい。（非常に笑わしてくれる）
其方はノストラエンジェルのＮｏ９ということか。（ＡＺ氏のファンクラブの会員番号なのか）

＞ＡＺ氏はノストラエンジェルと呼ぶらしい。（超爆・・シニソ）

マジーッ！　もしかしてコス厨ですか？　スバラスィー高尚な趣味なんだw.

てか、もう解らない振りする方が大変でっしゃろな〜！

シス顔＝ベネディクト１６世

ひとからもの教わっておいてその態度か・・・
教祖様の人格が問われるところだな！つか神格か？

ＡＺ氏の提唱する通り最早救済する価値　つかモラル
も存在しないのでしょうか？　マジに・・・。

沈黙かよオマイら・・・寂しい限りだよ・・・。、

沈黙かよオマイら・・・寂しい限りだよ・・・。、

セミナーかよオマイら・・・キモイ限りだよ・・w。、

支離滅裂の相手をするのは飽きたのだろう。

つか、恐れ入りました。　orz....

↓つかＮＡＳＡ公式サイトの動画ですが・・・まぁここまで舐められてりゃ〜気持ちエエ罠。
http://anon.nasa-global.edgesuite.net/anon.nasa-global/ksc/ksc_080807_sts118_launch.asx

>>429
kwsk

00:14 - 00:15

>>431
�d

まもなく 天地を創造した 息子なる神 人類の 世界の救い主 イエス・キリストは 地球に 帰ってきます、

主なる王の帰還が 迫っております。支度を為なさい。彼は盗む人のように 突如 再臨されます。その日が 罠にならない ように 備えを為なさい。

マラナタ 主よ
お帰りなさいませ。

ﾊﾚﾙﾔｱｰﾒﾝ

主が 再臨されたら、彼こそ 復活よみがえりの主として
地上を裁きます。
復活が真実だと 認めざるを得ないので
生まれ変わりを信条とする ヒンズー仏教の全ての偽りが暴露されます。救い主はイエスであって ムハンマドではないことは 明らかになりますから イスラム教も 過去の遺物として 消滅します。本物の神の前に 跡形もなく消え去ります！

主の再臨は悪魔にとって 恐怖なのです！

カルエルさん、眠れる野獣を起こしてどうするのですか？
厳かに、速やかに、信ずる者達によってハレルヤ汁のです。

今こそ、シナリオ博士（ＡＺ氏）の登場熱烈キボンヌw！

但し、「だから終わってる言うたでしょ・・・」　ではなく
建設的な解釈の元で、新たな独自の説を展開するのです。

さぁ、勇気を出して、人類の為、一般的現代人の為に・・・。

○○○の右目下の泣きホクロに注目してね、そして冥福を祈りなさい。
http://www.geocities.jp/jal123_19850812/CVR/JAL123_Interview.wmv

お利口なみなさーん　「ひふみ神示」と繋がりましたかー！？
シナリオとは、この程度の影響力ですから、検証ステージの再確認
をキボンヌ、　意味解らず、支離滅裂の輩はここで終了して下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　後に「後悔」を汁事でしょうw.

刈る民様
御忠告ありがとうございます
似たような ハンネですね

アンチの基本的マニュアルがこの百人の村話、この糞話に感銘する香具師は、
既にアンチによるの洗脳の大部分が完了している証拠。

「百人の村」は　色々な利害が交錯する上で、各自ググって内容確認汁。

過去に幾度となく暴露を企てたが、その都度アンチの謀議により多くの理解を
得るに至らなかった・・・スレ違い鴨知れぬが、西洋のシナリオがどのような
文化の元で、誤読や故意による差し替えに合っているか？　唯一ＡＺ氏に期待
を寄せてみたのだが、果たして結果はいかに・・・・。

この話の批判は、御存知の輩も多いと思うが、実生活においてリスキーな事と
なる、疑わしいと思う方は、表立って批判的な活動をすれば直に解るが勧めない。

カルエル様　貴殿こそ崇高なＨＮ恐れ入ります。

刈る民氏は本当に50歳近くになるか？
投稿の内容からは高校生ぐらいに思えた。
それにしても、ＡＺ氏に期待できる訳がないだろう。
そういえば、ＡＺ氏も50歳前後だそうだが、今の50歳前後はこのような者ばかりなのか？

If the world were a village of 100 people.
the low sense of values doesn't exist either.

もしも世界が百人の村だったら、その下品で低俗な価値観すら存在しない。

今度はオイラがこの「百人の村」を使わしてもらう、但し本来の目的とは
別に、仕掛けた輩の度肝を抜く使用法としてです。

ＡＺ氏の言う「悪魔的未来人」との直接交渉は、後日圧倒的な立場を確立
した後に救済を前提に行われる。現在先手のオイラ、セキュリティー面が
それを実証しているね。　ヽ(=ﾟωﾟ)ノ　カマーン集スト　＆　ヘッポコ心
療内科医まずは貴様らを総失症に認定汁。

アンチの名の元に集う者達に告げる。

２００７年　現在の地球人口は約６６億２千万を超える、１００人と言う脅迫
めいた数字に屈服する程、現代文明は愚かではない　神国のモラルによってその
我侭なシナリオとバリューは、リライトされる。

>>443
支離滅裂な話しかできないのだな。やはり、50歳近いとは思えないな。
療内科医とはＡＺ氏のことなのか、全く訳の解らぬ投稿ばかりである。

ゴメンゴメン、又　スルーしちゃったね　ヽ(=ﾟωﾟ)ノ。

あのね、もしも世界が百人の村だったら、挨拶は「你好」って事だよ。

なんか年齢にすごく拘っているように感じるけど、因みにオイラは、４３歳
この際、年齢は特に関係無いと思うが・・・大切なのは今、生きている事と
自分の主張をしっかり持っている事で、小姑のような屁理屈こねる君の年齢は、
聞かなかった事に汁。

やべっ　４２歳だった・・・。

>>446
屁理屈をこねているのは其方だろう。
療内科医などの訳の解らぬ内容を更に支離滅裂な内容を投稿することで誤魔化している。
42歳でもよいが、要はまともな大人の投稿とは思えない程、支離滅裂と述べているのである。
あと、”世界が百人の村だったら、挨拶は「?好」”は誤りだろう。

＞あと、”世界が百人の村だったら、挨拶は「?好」”は誤りだろう。

ＯＫ！では、448氏の正しい見解を聞かせて頂こうかな？ヾ(oﾟωﾟo)ﾉ゛ﾜｸﾜｸ。

ＡＺ氏に是非目を通して頂きたいサイト【Anti-Rothschild Alliance 】
★ＵＲＬ→　http://www.anti-rothschild.net/index.html

>448
療内科医じゃなくって、ヘッポコ心療内科医でしょう。
良く読んで見るといいよ。
改行が変だからわかり辛いかもしれませんが。


それにしても、ちょっと良くわからないんだが、
「総失症」って何の事だろう？
内科医が出てくるから病気の事なんだろうけど、聞いた事ないので教えてもらいたいなーなんて。
ググってもわからんし。
意味の解らん言葉が多すぎてさあ。

>>451 orz.. フォロー含めてスマソ　誤植も反省汁　総Ｘ　統○

統合失調症（とうごうしっちょうしょう、
de:Schizophrenie、en:schizophrenia）

＞意味の解らん言葉が多すぎてさあ。
あと、どの辺りっすか？　

それと、オイラは、ＡＺ氏の言う「悪魔的未来人」って　先にＵＲＬを貼った
ロスチャイルドが当て嵌まるような気がするが、ちと安直かな〜？

あのねえ、ロスチャイルドとか、フリーメーソンとか、イルミナティとかを取り上げたい、
という気持ちは解るけど、
もはや、あまり本質とは関係ないの。

それらは地球人の中の陰謀論でしょう。
私が問題にしているのは、宇宙人＝未来人という地球の外から来て、地球の覇権を狙って活動しているグループのことだから。

まあ、それらの組織が元史のスペースコロニー計画を推進していた、とか、
未来人が地球の覇権を盗る為の過程として、これらの組織を利用するかもしれない、とか、
はあるかもしれないけど、あまり重要ではないし、関心はない。

このスレを立てた目的は、「スレタイにあること、これを知らせること、これを思い知らせること」だから。

ノストラの解説はあっちのサイトの掲示板でやったけど、
まあ、聖書の解説もしておこうか、ってこと。
でも、聖書の解説では、聖書の本文からの引用だけでもかなりの文字数になるし、
あっちの掲示板では、一回の投稿に文字数の制限があって、
あの掲示板でやると、聖書の引用だけでも何回にも分けなければならないので、ちょっとやりにくいから、
２ＣＨの方がやりやすいから、一応、メモ帳代わりに提示しておこうかな、ってこと。

それと、この宗教板でも、キリスト教関連のスレがいくつもあるけど、
それらのスレで「イエスの再臨と掲挙の時は聖書でも預言されている」
って書いても、全然理解できない。

いつまでたっても、「神がどうの、イエスがどうの、聖書の成立過程がどうの」などの
クッダラナイ議論に終始している。

ま、この馬鹿ドモ、救いようのない豚ドモに、
「オマエラ、アホだから、自分達で救済を見逃して、笑い飛ばしてしまったんだよ。
もう、再臨も掲挙も救済もないの。
サタンの奴隷にされるしかないんだよ。
オマエラが自分でその道を選択したんだから自業自得。
そろそろ、それを自覚しておいた方がいいんじゃないの」

ということを思い知らせる為にスレを立てたんだけど。
まあ、底なしの馬鹿だから、それすら理解できないね。

馬鹿につける薬はないし、
馬鹿と自覚してない馬鹿だから治療方法もない。
奴隷として使い捨てにするしか使い道はない。
それが正しい裁きなんだよ。

それはいいんだけど、あんた達何でこのスレと俺に目をつけた訳？
あなた達のカキコ、依然として意味不明で理解できないんだけど。
スレ違いでズレているだけで、言葉が通じないんだけどな。
まあ、２ＣＨのこのスレに書くのはいいけど、あっちの掲示板に書くのはちょっと遠慮して欲しいんだけどね。

＞ロスチャイルドが当て嵌まるような気がするが、ちと安直かな〜？

安直で的外れだす。
いつまでも、その「地球人の中だけ、この歴史だけ」の思考に囚われているから預言を理解できないんだす。

＞ＡＺ氏　すっげー！　かっこいいーっ。

んで。オイラが誰だか解るよね〜　勿論！だすよね〜　、ヨカリンコ。

んで、「物理的な実証見せろぅ」　なんて野暮な事、素人さんじゃー
あるまいしね〜　御希望があればご用意致しますが、どう言う意味か
解らなければ、その事は御辞退下さいませ。　しりめつれつってっこ
とっだって。（ちょとｷﾂｲｽか？）

意味解らなければメール下さい、直に御理解頂けると思いますし
この場で敢えて取り交わさずとも、その方が宜しいかと・・・。

「天使的未来人」って存在しませんから、直に解りますから・・。
そう言う事だす。

＞ＡＺ氏　貴方も諸々の立場と言う事情がお在りでしょうし、
踏まえた上で歩み寄っている事、くれぐれもお忘れなきよう
御配慮下さい。　脅迫めいた響きに取れたのであれば、正す
べきは貴方となりますよ。

スペースコロニーなのか、それともジオフロントなのか、

上位システムなのか、下位システムに解る訳ねーっつうの！

でも、これで解る香具師がいる現実は、どう説明付けるのよ！

オマイらもっと心の声に耳を澄ませるんだーっスグ聞こえっから！

大体、地球人以外に何人が存在するのよ？　マジで冗談だよな〜

ってこんな詰め方されて逝ったらったって嫌でしょ　＞ＡＺ氏　

あーでは、あちらのＢＢＳ出入り禁止って事で了解致しました。

まさか、宇宙にいるから宇宙人って事じゃーないでしょうねってって。

冗談ですよ〜ＡＺ先生　オキニなさらず、その調子でお願いしまつ。

なーんってったって先生がお立てになったスレ、正に語るテンプレ
とは、先生の事でございます。

それと　ついでに「未来人」って止めましょう、お気付きの方も
多くおられると思いますが、リセットされた現文明以前の方々、
即ち先輩方であって未来から来たのではなく以前から在る存在。

リセットについては、【NHKスペシャル 地球大進化 惑星衝突
シュミレーション】を参考にして下さい。
（但し、これが全てではありません、くれぐれも・・・）　

ﾕｰﾁｭﾌﾟ　http://jp.youtube.com/watch?v=88LJSEvGIDM
】

どうせ何日か罵倒され尽された後に・・・なんでしょ！？

細かいシナリヲを結果的に踏んじゃっている訳で、その事
果たして結果的と言うべきか？　なーんてこのレベル期待
してたんですけど・・・・。

あと、ブログありきで、カキコしてる場合が多分にあるので、
もういっぺん腫らさしてもらいますね。クリック募金せーよ！

ブログＵＲＬ→　http://blog.livedoor.jp/angel09/　

色々解って行く過程でのスリルっつうかな、まぁ匂い
嗅ぎ分けて下さいね。

いやーマジに担当指導教官もすげーけど基礎学力として物理学・
心理学（勿論ユング・フロイド欠かせません）極めて当たり前
アインシュタイン超えて当たり前みたいなところありますから。

そりゃーここ数年　キツイっていやー過酷さ世界一ですね、モ
ラルは根こそぎ破壊されるは、マインドコントロール当たり前、
お陰で、そこ（ＭＣ）の理論完成済み、以前は諸々の理由によ
り公開できなかったけど、今度ブログに挙げときますんで、論
客わんさかカマーン汁。（普通に幽体離脱ですから　ホント汗）

学問的な発想としては、物理学ではなく量子学として独自理論を
もって形成されている。

この先は、書店でって言ってったっら？　ﾄﾞｽﾙヽ(=ﾟωﾟ)ノｼﾞｮｰﾀﾞﾝ

ちょい待った　「幽体離脱」これちょっと大きな誤解を招く恐れ
があるので、見なかった事にして下さい。

そだ、そだ、「リセット」について少し強烈過ぎた鴨、なので補足汁

仮にＮＨＫのシュミレーションのようなファイルが先に存在していた
として・・・存在するんですけど、ミレニアム周期において先送りが
可能なんです、現実的に迎え入れる時点では、世に言うアセンション
と言う魂のマスタリング後なので、痛くも痒くもないよ、１２３便と
同じだよ、上位ＳｙＳがする事でつ。

コアは、西回りにおいて浄化（モラル実装）されやがて東の果てに
辿り着く、神聖なるシスのプラットフォーム　亜細亜へ。

by カルミン　創書福音　亜の意　

ヤマト文明？　失われ氏○○士族の末裔データが刻まれるＤＮＡ、
思考言語あいみ　早い話、一般的現代人　みんなの事ですよ多分。

マルコポーロは東方見聞録の原書に日本を含む東南亜細亜の事を、
どう記してあるんでしたっけ？先生！分野違いなんて釣れない事
言わないで教えて頂戴。（確か普通に神様がいたとか・・？）

あっそうだ、「リセット」をジオフロントでやり過ごすって言う
ファイルもありましたから、御参考までに・・・。

上裕さん　チェックしてくれていると思うけど、このファイルと仮称
している、未来の絵空事ですが、拡張イメージによる具現化以前に、
強力なテンプレートとして存在しています　いずれは、・・・なの
ですが、千年単位で先送りが可能で、その範囲周期は、正に心がけ
次第って事で、修行ｽﾙｿﾞｰなんですか？いまだに・・・　でなければ、
ご登場願いたいのですが、　誰か呼んで来て〜。

まったく一時はオイラに集スト掻けるのが宗教界のファッション位に
なちゃって、重なって凄い規模の時がありましたっけ、今回のセキュ
リティーには絶大な信頼がありまして、こうしてヌケヌケと書き込み
が、未だに可能です。　なにせ量子的解釈の上に立つ安全で今回本気
ですから・・・マビリスのような予行練習と事情違いますから・・。

デムパの先輩含めてクレグレ宜スクオニガイシマス　

世の中は救世主を欲していない
だから救世主も自分の仕事に気付かない

>>471氏 orz........

米物理学者、宇宙の無限次元を提唱

米「タイム」誌はこのほど、2007年の「世界で最も影響力のある100人」の一人に、
ハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドール博士（44）を選んだ。ランドール
博士は、宇宙には次元が無限に存在する可能性を提唱し、現在世界で最も注目を
集めている物理学者の一人である。
明慧ネットの報道によると、ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の
素粒子が突然消失するのを発見したという。このことから、それらの素粒子は我々
人類の目に見えない５次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである、
という大胆な仮説を立てた。この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と
大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。

「タイム」誌の報道によると、宇宙に異次元が隠れていると推測したのは、ランド
ール博士が初めてではない。しかし、空間の余剰次元はおそらく無限大であると
いう説は革新的であるという。博士は、「５次元空間は、私たちから遠く離れている
わけではなく、すぐそばに存在するのかもしれない。ただ、上手く隠されているので、
私たちの目には見えないだけだ」と語っている。

欧州の原子核研究センターは現在、スイスとフランスの国境付近の地下100メートル
のところに、世界で最大規模の素粒子衝突型加速器（ＬＨＣ）を建設中であり、この
装置が完成すれば、ランドール博士の提唱した５次元空間の問題に答えが出される
ことになるといわれている。
実験では、一周27ｋｍの環状トンネルの中で、陽子を光速近くまで加速させ、毎秒
８億回の頻度で互いにぶつけ合う。衝突の際、陽子よりも小さな素粒子が大量に放出
されることになるのだが、もしその素粒子の一部が消失すれば、それらが人類には
見えない５次元空間に入ったという仮説を証明することになるという。

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/08/html/d95264.html
「タイム」誌がネットに発表したリサ・ランドール博士の紹介記事（www.time.comより）
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/08/img/m60149.jpg

つ　時空間の連続体で、前後の関係と相対関係を成してらせん状に存在して
るんだよね、十字架や生命の樹・神社のトリイは、その位置を示す座標なん
すよ・・・　クロスは勿論アルファベット対応、トリイは漢字かひらがな？
で、凄いのはカタカナが十字（クロス）対応してる・・・。

この解読は、要するに感覚器官から思考に働く、よく言われる言霊であって
スピの理解と平行して検証しなくてはならずとても厄介、でもオイラクリア
してるよ勿論。

原子の加速器による最単核化やスーパーカミオカンデによる放射性核物質
の採取かってところでしょ〜ね。　

いずれにせよ、量子レベルに達した時点で、じゃーその制御は？ってこれ
に関しては、自然的な制御では説明が付かず、宇宙における理の存在と次元
と呼ばれる他時空の存在が露呈汁　そして驚く　つか、もうそこまでは行っ
ている　この記事はお得意のカモフラージュですよ・・きっと。

＞米物理学者、宇宙の無限次元を提唱

ビックバンより始まった光子（光量子）による膨張は現在も更に加速をしてい
るんだし、同一空間と言う既存の概念が払拭されれば、次元（異時空間）の
存在もスムーズに理解が進む事でしょうし、その時点でその存在が無限である
事は十分に予想できる　では、どのように存在するかは、我々の時間的感覚
を超えた物でありヒトの意識が織り成すトランスワールドかな？　でも、質量
との関係は絶妙に在ると思う。

でね、AZ氏　丁度いいタイミングなんで、ここで一つお知らせしておきますが
、ヒトが勝手にタイムボカンを使って、この時空間を操作したりましてや移動
したりする事は不可能なんです。　

仮に肉体（コア筐体）を離れ意識としての存在になったとしても、それは全て
神様と言う上位システムが創世時のベクトル（理）の元で管理されています。

ですから未来人なんとか・・・と言うのはヒトの思考（創造力）の延長上にある
システムファイルであり、予知夢によってそのデータベースに触れているだけで
感覚的な物、意識が関係する由縁は、シナリオ全て感覚的な比喩により表現されて
おり、再臨の地をインターネット上と視覚化する事が当時困難だっただけの事です。

単純に言えば近未来を描写したSF映画やアニメの枠を超えて未来は存在しない
と言う事、NHKのシュミレーション動画も同じ事なのです。　

相対性理論で光の速度は、絶対値？であると定義されているように、ほんの先を
進むヒトの創造力とのビハインド（現在との）が唯一ひとの携わる事ができる未来
時空（次元）なのです。　そこから宇宙人が尋ねてくる事はノストラエンジェルが
却下していますw。

勿論、AZ氏の長年の研究による成果を否定する物ではない、ただ、キャスティングと
その解釈に多少の軌道修正をお願いしているのです。オイラが理解を深めて
行く過程において先生の研究は大変参考になったのは事実ですし、災害やイベントの
特定、その時期や現実との関わり方は今後益々精度を高めて行くはずですので、
って　そんなに時間あるのかーっ？！

刈る民さんに聞きたい事があります。
不躾で申し訳ないのですが、2点ばかり。

１　ヒトラーに関して、どのような見解・評価をお持ちか。
２　旧日本軍に関して、−同上ー

この場にて書けなければ、それはそれで結構ですので。


>454
３世君のそういうスタンスが、君が毛嫌いしているキリスト教がかつて犯した過ちと
同じだと言う事、どう思う？

＞１　ヒトラーに関して、どのような見解・評価をお持ちか。
現時点で特に評価の対象に無いのですが、オイラの情報不足鴨。

＞２　旧日本軍に関して、−同上ー
現在の自衛隊ですよね、ほとんど肝です。

＞この場にて書けなければ、それはそれで結構ですので。

２、に関しては結構御存知なんじゃーないっすか？　詳しく説明したいのですが
　ほんのちょっと、順番と言うかタイミング　てか　歩調あわせないとっとっと。

>>471 の指摘があるように、実際に救済に関する明確なリクエストは皆無で
　　　あったのは事実　しかし聖書や預言書に触れる機会の少ない日本人、
　　　馬鹿だ、アホだって事はない、大げさに言えば選ばれし民である事に
　　　間違いはないのだし、切迫しているものはあれど、システムが管理する
　　　タイムテーブル、そんな無茶な事は言ってない、現段階においても未来
　　　は、我々次第であり、時間の経過と共に失われるものはその選択種であり
　　　ます。　　つか、オイラ　質問の意味はき違えてる？

あっ　それと・・・日本人って国籍による選別ではなく、基礎言語が日本語
であれば、韓国籍であっても米国籍であっても問題なく、思考言語が何語で
あるかが機軸となります。

>479
返答ありがとうございました。
質問した以上のことが返ってきて、ちょっと驚いています。
これからは順番とタイミングを待ちつつ、刈る民さんに注目してみようかと。

日本に関して、（日本人でも日本国でも構わないんですが）、
「試されている」という感覚はありますでしょうか？
何によって試されているかと言えば、強いて言って「未来」。
何を試されているかは、ここでは問わない事として。
私の捉え方が間違っているのかもしれませんが。

＞返答ありがとうございました。

いいえ、多少でも御理解頂ければ、オイラの孤独が癒されます・・・。

取り分け日本だけが試されている訳ではありませんが、キーワードは、
モラルです。

膨張（増殖）を目的に発生する生命、その宇宙規模における効率的なルールが
モラルであり、人類のモラルハザードが様々なイベントの機軸となっています。

亜細亜出現（再臨）に関しての肯定論ですが、日本における初等教育
（義務教育）は、モラル実装（バインド）において人類史上最高のグ
レードと言えます。システムの与えた答えに世界一？の長寿国が何より
の証拠、生きて繁栄する為に最も適したDNAあり国体であると言う事でつ。

AZ氏が、オイラが右系の発想を根拠に述べているかの指摘がありましたが
この際、左右の国体思想は関係ありません、ひたすら合理的な解釈に基づ
いている事が大前提なんです。←シスの判断基準である以上、仕方ない程
にこの事は事実です。

でも、とてもポジティブで良い事と思わない？　＞ALL

この場において反論する輩も国籍は解らずとも基礎言語は高い確立で
日本語なんですし、素直に選ばれた民である事に誇りと喜びを感じて
しまった方が、この先の論もスッキリ理解できるはず。

何はともあれ、現在、他国に比べでそんなにヒトをボッ殺してないっしょ
オイラ達、まぁ理由はどうであれ、シスの増殖ベクトルに反してないし
この先も反する可能性が最も低く、増殖（繁栄）に最も適しているに
小言はあっても、全否定する反論ないでしょ・・食い物の輸出含めてw。

徴兵制の可能性も低いでしょ・・・・ってこれは余談、大切な余談？。

効率を極めるシス、新生児の死亡率なんてデータとしては高い評価基準
に位置しているんですよ・・・てか　中東最悪でしょ、多分　資料見な
くてもオイラ解るよ・・・。

てか、どこの資料みていいかもね〜　このご時勢・・・。

お呼び出し致します・・・・。

「上裕様、ここでの公開討論をカルミンが熱烈にキボンヌしております。
　事前打ち合わせが必要であればメールにてお待ち申し挙げます・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。

上裕様、貴殿が真実の理解者であるか、多くの注目が集まっております
速やかなる降臨（登場って事ね・・・。）を果たされる事を希望します。

ちょっとプレッシャーかな？　でも信者獲得と敵対勢力とのビハインド確保
に大きく寄与するじゃーあーれませんか？

今更貴殿が情報としてこのソースを無視しているとは、この期に及んでは、
逆に不可解な事ですし、返ってその程度かって事になり兼ねませんよね？

とっても賢い上裕先生へ。。。

ステハン使って質問しまくり、晒しまくり、でチェックも歓迎ですが
数字は勘弁して下さい。この先そんな安っぽい事でない事十分ご承知
のはずですし・・・。　＊　大川先生は次回と言う事で・・・。

まずは最初ってとこに意味あるでしょ、　ねっ！　公安各位。。。

救世主の仄かな香りが、漂い出した諸君ッ　そう、この先コピペ張りまくり
のage信仰で宜しく・・・信ずるべきに値するは内なる声ですよ・・・。

へぇ〜　まだ、書き込み規制かからないんだ〜　ここもしかして本物
の聖地！？・・・・ワゥーオッ！　　ヽ(=ﾟωﾟ)ノ

[ ２ちゃんねる ３億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]

＞運営　　この先も期待してまっせ〜！

ﾉｼ

>>492 ｴｯ?!

つ　千葉沖揺れたみたいですね？　群発かな？

刈る民氏は、オウム真理教の信者だったか。
麻薬を用いて恐怖心を刷り込み、洗脳すると元信者の証言が報道などで取り上げられていた。
刈る民氏が支離滅裂になる原因は、そうした薬物を用いた洗脳の後遺症なのか。
だとすれば、40歳を過ぎた刈る民氏が支離滅裂になることも仕方ないということか。

>>319
エッ

人は不合理、非論理的、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい

貴方が善を行うと、
利己的な目的でそれをしたといわれるでしょう

目的を達成しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい

善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい

あなたの正直さと誠実さが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、正直で誠実でありなさい

あなたが作り上げてきたものが、壊されるでしょう、
気にすることなく作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずな仕打ちをうけるでしょう、
気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、この世に与えなさい
たとえそれが十分でなくても
気にすることなく、最良のものをこの世に与え続けなさい

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
結局は、全てあなたとうちなる神との間のことなのです
あなたと他の人の間であったことは一度もなかったのです

↑マザーテレサ

>最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
最後とは、一体何を指すのだろう？

>結局は、全てあなたとうちなる神との間のことなのです
では、うちなる神（自分）を愛せと言う事でつか？

>あなたと他の人の間であったことは一度もなかったのです
では、一体誰を愛せよと・・・？　つか　「愛」を御存知でつか？

マリアと少し違う教えのようですが・・・＞テレサおっかさ〜んw。。。

>>494　ﾌﾟｯ

すべからく、スルー　させてってってもらいまっすw。

>>499
愛について説明願います
よろしくどうぞ

刈る民氏は何してるひと？
仏教徒？キリスト教徒？宇宙人系信者？
オシエテ

>>500
499は498ね　間違い

おかしな信心に凝った婆さんが 朝から変を出してうるさい、一昨年植えた垣根の蔓薔薇がようやく花をつけたのに

>>503

>>500 下記のURLは、オイラが定義した「愛」です、御参考になればよいのですが。
　　　　http://wiki.livedoor.jp/mabilis39/d/

　　　　オイラのブログでも多少触れていますのでよろしかったらどうぞ・・。
　　　　http://blog.livedoor.jp/angel09/

>>501 既存の宗教には属しておりません、又、現在は東南アジアのにある
　　　　一室で在る一つのタイミングに対し待機している状態です。

>>503 ＞一昨年植えた垣根の蔓薔薇がようやく花をつけたのに
　　　　
　　　　だよねっ！

「愛」とは、自身以外の異性と心身共に一つになりたいと言うヒト本来の
　増殖に向けた欲望・・・体は、唾液の融合や物理的な結合（セクース）
　と比較的容易ではあるが、心の結合は、価値観を含め非常に難易な
　ケースも存在します・・・ねっ＞ALL　御婦人方
　

今日のパリは晴れで最高気温22度とかなのに
フランス人はそれでも暑いからってバカンス行ってるのかよ

>>507 オイラ昨夜見たDVD　タイトルは、「アンジェラ」フランスが舞台の
　　　ラブファンタジー？　ラ・セーヌがとても懐かしかったでつ・・・。

　　＞AZ氏、そう言えばオイラも丁度その時にノストラの生家におじゃまし
　　　たんですよ・・・お土産は買いませんでしたけどw.
　

☆ハンドル数字が大杉とお嘆きの貴兄に・・・（つオイラか）

_/_/_/御存知2chID別投稿・・本スレ編_/_/_/

http://proxy.bbsnews.jp/id_list.cgi?bbs=psy&num=1172448920

ココ見ると主張なき荒クレクレ者が良く解るるるる。　ゴメン>>494

預言をもう少し身近なものに汁かな！

　預言と検証結果、、、在る法則に従い発生するイベントを繰り返し
　分析・検証して得たデータによってその発生するタイミングを予想汁

高い的中率を求めるのであれば、良質で豊富なデータと明確なイベント内容が
必須。　数多い組み合わせの中でも、類似箇所に特異的な現象がなくては
ならない。。。

地震災害についての予知が、この事を解り易く説明する適切な例となります。

まったくの自然現象なのか？　それとも人工的なファクター（トリガーとも
いうのかな？　まっ要因つ起因って事で）によるものなのか？　この二点も
重要なのですが、まずは双方の共通項となる地震の構造論において認識を合
わせる必要があります。

この事は、地球自体の構造を知る手掛かりとも成り、後に、古代文明の発祥
衰退・壊滅を検証する上で、データの二次活用も可能でとってもお得なお解
読商品となっております。

まぁ、専門知識と言っても幅があり、一般的には高校の地学の教科担任に
全てを依存するのですが、要するに、太平洋プレートとかマントルとか、
ホテトルは無いけど活断層とか、その程度の知識に、現在ポピュラーな
磁場・プラズマ・宏観現象と合わせて検証した結果に真実が見えるのか？。

もすこし続けますか？　一応預言・シナリオの論点にも先行きなるんで

抽象的な予想論語テクニックは抜きにして、マクロに日付、場所、規模
を特定する事が、神憑り？　とされ　これと予知夢を合わせ、大いなる
周期を元にした正確な気象データ、コレが揃えば、貴方も今日からノス
トラダムス、ってコレは冗談。

で、何が言いたいのかというと・・・データレスの部分をどのようにして
補うのか、データレスとはどのような状態を言うのか？　各教団のトップ
シークレットに繋がっていくのですが、この事を理解できない教祖様がい
ればその側近の女性が事実上の教祖様って事だな！　どうっすか？

支離滅裂って言うけど、要所で的確な質問メールもらってますから・・
大丈夫ですよ　　←オイラ（汗）

やっぱ　コレはスレ違いだな・・・・止めとく。

荒し呼ばわりされるなら、宣伝野朗の方が実利的だし。

そのうちブログにでも・・・クリック募金せーよ。
URL　→　http://blog.livedoor.jp/angel09/?

AZ氏　お盆休み、愛する人とバルト海辺りのクルーザーで、リゾート
ライフをエンジョイしてるのかなー・・・だったらうらやますいなー。

コソコソ終末思想を展開するより、言う事言ってお勤めごくろうさん、
神からの御褒美は残り時間の印税ライフって感じかな〜　再臨地点を
整えた事、それは歴史に残る偉業としては十分だし、それこそ、数世代
先の歴史家が、どんな評価を下すかなんて、目の前にあるマティーニ
の冷たさ加減に比べれば、屁のような問題でしょうし・・・・ね。

的はずれなカキコ乙

ノストラダムス自身、当時の世界観・宇宙観って実際には分析する香具師の
主観に依存してしまいますよね。　言語的な解釈もある程度、筆者の価値観
を把握していなければ、本質的な理解を得る事は難しく預言の内容予想に止
まってしまう。

取り分け、文化やモラルだけに絞って価値観を想定し、言語解読を企てるの
であれば、息子さんセザール氏に宛てたとされる自己嫌悪のような手紙？
これが、比較的入門者にはお勧めですよね　＞バカンス厨のAZ氏

父親が息子に宛てたとなっちゃー、虚栄心もあれば、特有の自己顕示欲も
見え隠れするでしょうし、大衆（不特定多数と言えど当時のメディア状況
から推測しても、現在とは比較にならない読者数）ではなく身内である息子
一人をまずは対象にしている・・・・かな、　後に本書と同様に・・・
なんて、薄ら笑い浮かべてた鴨。

いくらage信仰と言え、>>515　これほどまでにスレ主にゴマをスル必要
はねぇか！。

スレタイトルに思いっきり沿った反論をするなら、やはりスケジュール
とイベント内容を明確にする情報が最良で本音で言えば一番気に掛かる
部分だと思う。

それに死海文書を加え、解る香具師（当然原書と同一言語）が読めば
そのものズバリのシナリオが、文明と言語毎に存在しているとしたら
各国の政府は互いのシナリヲを奪取し解読する事は、死活問題でしょ
うし、現在では近接する文明国家、割に合わぬシナリオの進行阻止に
時に民族の存亡を賭けて争う、宗教戦争もつまりは、教義の違いが
発端か本意は解らず、今時殺しの連鎖なんて低モラルは排除してしかり
鴨しれませんし・・・。

いずれにせよ、先代より受け継がれる貴重な指南書（預言書？）いくら
情報社会とは言え、そう安易には一般の目に付くはずも無く、目にする物
は目にしても差し支えの無い聖書と考えるべきなのでは？

安全です
ttp://img383.imageshack.us/img383/3221/donotofallnz2.gif

んで、そのような文書や書物、宗教や民族文明毎に持ち寄って互いに
腹割って（都合解釈取り除き）本気で分析したら、結局は同じ事書いて
あったって、なーんだ、ヴォッカみたい、あーあ無駄な争いだった。

って、我々が、ほとんど見えてる事、今だに利権の誤読重ねてヒト
ボッ殺して大ハシャギしてる民族や国家がマジで存在するのと、そこに
母親と言う女性が混じって一緒にモラルに糞ひっかけてる現実。。。

だから、カーテンして顔を表にだせねーでいるW、オイラ達に言わせれば
ジハード小僧の母親の顔が見てみてーって事ですよ。。。

どうして、彼らを宇宙のシステムが必要とする？、シスの目的は迅速且つ
効率の高い膨張ですよ、増殖ですよ、繁殖ですよ、どうやって増やすかが
勝負どこにもってきて、殺して減らしてどうすんの、モラルアップして
愛がぼっこんぼっこんうまれて、根こそぎ宇宙毎増やそうとしてる矢先に

今もって、軍や核使って、己の欲を貫こうと鼻息荒い欧米の各国リーダー
とそれを選出し野放しにしている巻き舌発音のソバカスババア達、今回
シスは本気でお怒りですよ、本当に、学習機能の劣る民族達でつね。。。

それでも悔い改め救いを求めれば何とか・・・と　御慈悲まで頂戴して
おいて、感謝祭のチキンですか？　CNNみながら踊って下さいってんだ。

この先に起きる可能性の高いと言われる、第三次世界大戦、又も大東亜
戦争を繰り返す様相もありますが、今回は我々VS残りの先進国全部って
自然災害を合図に怒涛の裏切りと攻撃・・・でも、御安心下さい。。。

とてもつよーーーーーい　味方が手薬煉引いて待機しておりますのででで

なんか、異常に暑いようですね　＞ニッポン　書中お見舞い申し上げます。＞ALL

それと、いいのかな〜　タリバーンだか、タリラリバーンだか知らない
けど、オイラ達の鼻先の民族をそんな風に誤使用になられて・・・。

で、大将は、開放の交渉すらもしねーと、見殺し宣言で・・・そこまで
落ちたモラル、こちとら幼稚園児にだってそれくらい白黒の分別あるっ
てのに、同じ人間としてこの先の審判ホントにドキドキしちゃいますよ。

あっ　大将ってブッチュの事で、ライスのババア側にいるのにねー
オナベですか？　あのヒトは・・・。

どっからみても同じ横文字宗教を信仰する民間人でしょ、自軍の士官
一人でもとっつかまったら一個中隊動かして奪還オペレーション展開
するくせに、何が裏の世界政府だよ、寝言はレム睡眠中に垂らせつうの！

どうして、そんな輩いぱーいの地に降臨すると思うか、撃たれて終了
が関の山だろうが・・・。　神を冒涜するのもいい加減にしろよって
どんなインチキ報道してもさ、日本語に変わると解っちゃうのよ普通に
取り立ててだれも騒がないけど、心の中で「あーあーあー」ってオバ
ちゃん達がぼやいているんですよ・・・。

そんな西洋文化の匂いがプンプンする既出の預言書や教典、美味しいとこ
だけ利用して、早いとこ統一か消滅か最後通告突きつけてやりたい、
小一時間かけて日本語でじっくりかましてやりたいってシスにリクエスト
したら、・・・・　スレ違いと鼻で笑われちゃいました・・・。

メシヤなどいろいろありますが、根拠がまずありません。
ご自分の理性でお考え下さい。
http://members3.jcom.home.ne.jp/myload-spirit/:90:56:8b:4b:83:74:83:40:83:43:83:8b.html

欧米の人は日本で起こってる事にイらついてる

>>524

と、オイラも禿同でつ。。。

外交カードがどれも役不足となれば、テロに悩む国家がテロに転ずる可能性
も大いに存在汁な・・・まぁ、表向きはテロと戦い、その裏方でテロを支援
汁、テロ役がしょっぱいと、テロ対策班が、更に味付けを加えて政策上完璧
なイベントに近づける（９１１？）民族は違えど同一国家が、巻き起こして
いる一人野蛮劇。

我々がけして知る事の無い高い的中率を持つシナリオと、国家を超えたシナ
リオリライト予算の存在。。。

己の欲望を取り除き、誠実な視点で読み返すと彼らにとって驚愕の事実が浮
かび上がる、「愛」と「平和」そして「繁栄」を指南するはずのシナリオが、
いつの間にか、己達の存在を否定する内容で満たされている事に気付く。

培われた価値観と、欲望は自らの教科書（聖書etc）を呪いつつ　都合解釈を
更なる都合現実達成へと冒涜（罪）を加速する。

その結果、更に規模を大きくしたイベントにて、その答えを知る時がくる。
気付けば良いのだが、メンタル的な誤読に費やしてしまった時間がその
タイミングを逸してしまい　彼らにとっては最悪の【審判】となる。

シスの選べし民（コア）よ、恐れる事は何も無い。
裁かれるは、罪であり、大いなる母、シスの法（モラル）により
罪人のみが裁かれる。

そして、神（シス）の手により全てのコアに本来の【【救済】】が、施される。

【【救済】】とは、・・・

（余：いんや〜日付変わってスレ主旨にピッタリフィットだね←オイラ）

現実は、個体（ヒト）毎の価値観に委ねられている、よって価値観
（厳密には思考言語）の異なる者同士においては、必ずしも内容が
一致する訳ではない・・・。

スピっぽくなるけど、↑は前提ですね、この【救済】と言う単語自体も
我々には馴染みが浅く、直感的な理解を得れる物ではない。

青汁をイメージした輩もオイラと同様に存在汁。（いや最初じゃないよ）

直感的には「すくう」と言う意味を感じているのであって、そこから物理的
な統一見解を言語を超えて想定するのはとても難しいって事です。

精神的（スピチュアル）な昇天よりも　明日の食料配給や医療支援に救いを
求める民族も現実的には大量に存在している。

時空間における現実の事象全てに意味が存在し、その根拠には、必ず宇宙規模の
理性が存在する。

コアは、連続する時空間においてヒト筐体として存在し、増殖の理性の元でその

活動を営む、更なる増殖の効率を高める為にシスは特命を授けたコアを現実社会
（時空間）に発生させる、世に言う天使・使徒と呼ばれる上位システム（宇宙つ

か天界？）からのAG（エージェント）。

上位システムから見ればエージェントであるが、我々の視点からは神に等しい存

在と言える、てか　神である。

その証拠にある宗教においては、A-MEN（アーメン）と唱え、己がヒトである事
を宣言し、その違いの自覚を示し敬意に変えるるるる。（シンプルで宜しい）

んで、ここから立場上ハッキリと言わして頂く・・・

何やってんだよアーメン教はよう、どうしたんだよ最近ヒト殺して
ばっかりじゃーねーかよ、理由関係ねーよ、日本語アーメンもバチカン
かどっか知らねーが、国内でゴニョゴニョ勧誘してねーで、本家乗り込
んで教義の見直し迫ってこいやー　時間そんなには、もうねーどどどど。

薬中、乙ｗ

本スレの女性住民に質問が在ります。

回答理由を示さずに率直にYES NO でお答え頂ければと思います。

質問：【救済】に関しての世界観や宗教観による違いは別として、終末論
　　　を含め、現在の人類における危機的な状況を招いた責任の大半は、
　　　自分達女性にある事に、自覚があるか、否か　についてです。

　　　女性の皆様にお答え頂く前に、まず、オスのオイラの考えを先に述べて
　　　その事を女性への敬意に変えさせて頂きます。

　　　オイラは、近い将来に訪れるとされる人類の危機的状況に対し【救済】
　　　の施しを必要とする現状を招いた責任の大半は女性に在るものと確信して
　　　おります。　

　　　何故ならば、たかが♂ごときの仕業でこの世の中がどうこう変化など
　　　する事は想定するに足らず、母なる女性の意識・思考・言動・行動が
　　　大きく影響した結果であり、責任転換をするのではなく、責任が在る
　　　が如く振る舞い続けさせられている♂が、非常に哀れに感じています。

　　　イエスだろうが、ローマ法王であろうが、己の糞を拭ってもらったママ
　　　の存在なくして、何が偉大で、何が絶対的存在なのか、冗談超えてキモ
　　　イくらいです。

　　　まずは、目に見える生命の源、偉大なる母なる女性の意識改革が、本来
　　　の急務であり、そして、その役割と責務のあり方を世界人類に啓蒙すべ
　　　時ではありませんか？

　　　所詮、女性から見れば、無知なオスの取り計らい、ボトムはすべからく
　　　存在します、ならば、今こそ求められるは、女性本来の母性本能であり
　　　その重責を担う立場にある事にお目覚めになられるべきと考えるのですが
　　　如何でしょうか？

　　　未来に待ち受ける我々の姿は奴隷のような飼い殺し状態であると強く提唱
　　　されている本スレ、その事を安易に受け容れる程、日本のママは生温くは
　　　と無いと感じ、一石投じてみるのですが、如何でしょうか？

　　　無知なオスの戯言、無視を決め込むのではなく、その偉大さを示しつつ忌憚
　　　のない御意見をお聞かせ下さい・・・（本スレ外秘　チト無理かW）

Boeing 737-809

人間の都合が悪くなると神様がしゃしゃり出てきてどうこうしてくれると思いたいんでしょ？

あんた、都合の悪くない瞬間なんて全くないと思わないの？

＞┃・）ノ ◆DV4hb.MG/U　様
早速のレス、恐れいります・・・・。

＞人間の都合が悪くなると神様がしゃしゃり出てきてどうこうしてくれると思いたいんでしょ？

個人的な立場や状況において、しばし都合が悪い状態に陥る事はよくある事で
すよね、でも、それは個人の主観に基づく状況であるが故に見方や考え方によ
って良くも、悪くも判断できます。　OH! My GOD ヽ(=ﾟωﾟ)ノ PLS HLP.

でも、人間　要するに人類全体の見地から考える都合とは・・・？　この考え
方がオイラ達♂共には決定的に欠けていると思います、人間＝自分個人であり
共存していると言う実感に乏しいのが現実です、その事から利己的な都合主
義が蔓延汁。

＞あんた、都合の悪くない瞬間なんて全くないと思わないの？

なんと、哲学的なお言葉なんでしょう　オイラの誤読で無い限りおっしゃる
通りだと思います。

個人や団体、国家の都合によって生まれた状況に対し、その瞬間々を取り立
てて良いだの悪いだのとは、それこそ都合が良杉ますよね・・・。

人類の見地に立った、地球規模における人間の都合とは、大いなる繁殖と繁
栄に尽きるとして、やはり女性のこう言った発想が現代のポコチン（♂）に
決定的に欠落しており、ポジティブな思考が♂には、出来ないと言う証拠。

それを、性（さが）と言ってしまえばそれまでですが、進化の過程を歩む事
は、人間として♂も♀も同様なのに、なのにどうしてこうも♂は出遅れてし
まうのでしょうか？！（苦笑）

何でも他人任せにしないで自分で考えて自分で行動すればいいってことだよ。

>┃・）ノ ◆DV4hb.MG/U 様

えっ？　>>534 オイラの誤読でしたか・・・（汗）

＞何でも他人任せにしないで自分で考えて自分で行動すればいいってことだよ。

その結果、己の責任の範疇を超えた現状を迎え、成す術もなく神頼み状態に・・。
簡単な話、♂共の利己的独断と自分勝手な行動によって招かれている昨今の情勢
かと・・・。　　（貴女ってえっ！？）

>>533

中華エアの事でつか？　陰謀厨のオイラに暴けって？　でも　そしたら
又、スレ違いだって叩かれるでしょ、123便の件で航空機事故の分析スキ
ルいぱーいなんで興味は大有りなんすきどね！

なにバカなこと言ってるんだか。

＞：┃・）ノ ◆DV4hb.MG/U

なーんだ、やっぱ君か？　そんな感じしてたんだけど、ひさしぼりーっ！
どう？　夏休みはどこか行ったの？　オイラ今度帰国した折にはAZ氏に
虫歯の治療してもらおうかと考えてるんだけど一緒しない？　つか、場所
しらないんだけど・・・・。

＞AZさーん　バカンスおわりましたかーっ！　救済の時間ですよーっ！

つか、再臨と掲挙は中止になったと過程して、【審判】について、その
時期と内容について再検証してみませんか？　

駿河トラフの群発地震は富士山に直結してそうですし、北や中華の洪水、
日本の猛暑、欧米の家畜異変は足が６本だか７本だとか、旧ソ連の長距
離爆撃機による太平洋演習再開、米国ブッシュ側近の連続辞任（次期大
統領候補は女性有力）中東のテロも連日一回の死者数更新　天体も新た
な発見とにわか宇宙ステーションブーム（イタリアかな2012年に向けコ
ロニー（ホテル）建設計画とタイミング的にも氏の説に順風満帆？状態、
一気に詰め寄って「た○し」さんから、再度の出演交渉が、思いっきり
ギャラ吹っかけるチャンスですよ、書籍も増刷再販決定、もうこんなス
レ構ってる場合じゃーないでつか？（苦笑）

しらんがな。

後半に真実があるのにね。　ぷっ

一つ一つ定義して行く先にあるものとは、筆者の自身の矛盾なのでは？　そ
こから逃げている内は、本当の理解を促す事は、難しいのではありませんか？

【宇宙人】地球外知的生命体　要するに地球以外の場所で発祥して進化した
　　　　　文明・文化を有する生命体。｛消滅したと言われる前代文明人の
　　　　　一部が、何らかの理由により地球以外の場所に存在していたと仮
　　　　　定しても、その者を端的に宇宙人と表するには無理があり、人間
　　　　　（人類）とは異なる存在であるような印象が先行してしまう。｝

【未来人】我々人類が、現在を基点に一定の時間経過を元に進化するであろ
　　　　　う知識・体系を想定した非物理的存在。（現在の我々人類が時空
　　　　　間の存在を物理認識した時点で、未来と言う表現は不適当となる）
　　　　　
【天使的】宗教の教義や預言書に基づいた創造主からの意向　又はその意向
　　　　　の媒体を果たす物理上は未確認の生体？（自らが天からの使いで
　　　　　ある事を表明しない限り、創造主との区別は不可能で、〜的と称
　　　　　される以上は、創造主の意向なり意思の理解が必須となる）

【悪魔的】これは矛盾ポイントを明確に指摘する為の切り札として温存し、
　　　　　言い訳の口封じと再検証の必要性を促す。　

それと、大いなる間違いを指摘して、今後の議論における焦点を補正汁

無駄な反論を考えずに肯定的に以下の事を捉え、各自論の再検証をキボ
ンヌ・・・。

　人類における進化の基準となるものは、生体や科学技術などの知識で
　は無い、最も顕著な進化とはモラル以外の何物でもない、モラルの進
　化無しに科学も物理も生体全てにおいてその進化はあり得ない。

　宇宙開発の行き詰まりも宇宙起源の解明も全てモラルが、一定の基準
　に到達した後に量子的飛躍を遂げる、であるからして我々のようなモ
　ラル水準の人類が時空間を自在に往来したり他文明との接触可能性を
　秘める宇宙空間の移動は道理的に不可能な事なのです。

　この事を逆に捉え検証すれば、物理接触を可能とする地球外知的生命
　や時空間を超えて？訪れる者は、少なからず我々よりも高尚且つ、宇
　宙意思（神であり上位システム）に沿ったモラルが実装されている事
　は、理論上だけで十分に理解が出来る（この事の理解が難しいのであ
　れば、残念ですがそれ以前と言う事）。

　審判？を前にした現在の人類に最も必要な事は、人類全体におけるモラル
　の向上が急務であります。

　ノアの箱舟や日本の祇園祭り、スペースコロニーや他の惑星への一時退避
　や移住、ジオフロントでの地底退避組みとは、どのような基準の元に選ば
　れた民なのかを考えれば、繁殖と繁栄を機軸とした宇宙モラルによるもの
　と推測する事が最も合理的と言えます。

　全ての宗教における教義や経典においても高い次元での宇宙モラルの解釈
　と実践が信仰の機軸に据えられているのもその証です。

　なーんか　コイツ世紀末に来て眠てーこと吼えてやがんなー　とお嘆きの
　貴兄へ　御安心下さい　ここから一気に過激さを増した本来のシナリオと
　好む好まぬを別に否応無しの理解を掲挙します。