1999年の『ノストラダムス』の予言は当たっていた

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844本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:36:56 ID:hawoUVg50
何故、歴史は決まっていなくてはならないのか、何故神は全知でなければならないのか・・・

それは「良い世の中を創造するため、存在してはならない世の中を創造しないため、等」です。
そうでなければ、すぐ終わったほうが良い世の中になると思います。
以下に「何故、歴史は決まっていなくてはならないのか、何故神は全知でなければならないのか」
を詳しく説明すると、

・全人類が知ってはならない事(高度な犯罪知識、心身の伝染病等々)を知ってしまうのを回避するため。
・真面目に働く人が損をし、不真面目な人が得をするような不平等な世の中を避けるため。
   (↑↓多くの人々が「こんな不平等な世の中は存在しないほうが良い」と思う世を神は創造できないでしょう。)
・不平等な世の中を創造しないため。
・どんなに苦しんでも死ねない人を見落とさないため。
・色んな人々の心身の痛みを理解するため。←全知でおられる理由の一つ。

等々「何故、歴史は決まっていなくてはならないのか、何故神は全知でなければならないのか」
と思われる根拠は、考えてたら多くある。

とにかく神は、神の立場の重要性(下記に記述)を判っておられると思います。神が痴愚でなければ、
これ位は分かられるはずです。
故に大勢の人々や心を持つもの(動物、昆虫等)が「こんな世は存在しないほうが良い」
と判断するなら神は、この世の中を創造されないでしょう。

神の立場の重要性= 決して悪であってはならない。全てを知っていなければならない。痴愚(馬鹿)であってはならない。
          無論、人間の立場とは比べものにならない位、重要な立場。


それから歴史が全て決まっていても、決まっていなくても、「全ては運命」という事は変わりないです。
845本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:41:05 ID:U7UZue1p0
>>842
禿同
スレタイからズレまくっている、読んでないけどね
846本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:42:25 ID:hawoUVg50
名誉の代償・不名誉の見返り

名誉の代償とは、名誉で得をする分、何かで償わなければならないということです。
不名誉の見返りとは、不名誉で損をする分、何かの見返りがあるということです。
これは人々の平等願望を考慮された神の考えです。


ヒトラー、フセイン、金正日=不名誉の見返りで神に守られる。おそらく絶対幸せにはなれるということかもしれない。
              選ばれし独裁者の若いうちは、暗殺を実行しても絶対失敗するということかもしれない。
              只、独裁者だけが納得できるような事は止めて頂きたいと神に祈る。

イエズス・キリスト= 名誉の代償で十字架刑。 只、イエズスの名誉の代償は疑問に思うところがある。
           イエズスには西暦の名誉、クリスマスの名誉、救い主の名誉があるが、
           救い主の名誉は、あまり良いものでは無いし(悪い方が性的な魅力があるし)、 
           それらを考慮しても名誉の代償には疑問が残る。    
           名誉の代償で疑問に思う部分は、イエズスは妻を持つことができたのかという点。
           それから、イエズスの十字架刑の意味は、様々な説があり一概には言えないかもしれない。
           因みに私は、キリスト派ではなく、ユダヤ派です。被害感情無視のキリスト教にはあまり賛同できない。
           

次のレスへ続く
847本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:44:02 ID:hawoUVg50
救世主(私)= 名誉の代償は、子供の頃から煩っている物凄く重い病気、等々。
        病気以外にも地獄や、人生破滅、不名誉があり、どれも物凄く重い。
        それから名誉の代償が無ければ、この程度の学力では無かったな・・・


名誉の代償には、色々と疑問に思うところや、納得できない部分がある。
その辺は神はどう考えているのか。

イエズスは悪人等の救世主(弁護士似)。 私は女性や、動物【ペット(特に熱帯魚】の救世主(検察官似)。
私の性格は、好きな女性に愛情がある性格です。検察官と同じ性格。
神は、私の性格に「良い国にしよう」という性格を吹き込んでいる。故に悪人以外の救世主になる。←検察官似だと考えて下さい。
悪人以外の救世主と書いてますが、間違ったことをする気は無いので安心して下さい。
私の顔からは、稀に「人」というもの(字ではない)が浮き出てくる。それが救世主の証です。
因みに、この「人(ひと)」と呼ばれる人種は、誰もが心の奥底で知っています。
848本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:44:42 ID:hawoUVg50
第六感を利用して人の心の先を読む術(すべ)

人には、人の心の先を読み取る第六感がある。
その第六感を利用し、人の心の先を読みとることができる。

例えば、ある女性が自分と付き合ってくれるかどうか
が直感的に尚且つ正確に分かる。


その、ある女性を真近で「自分と付き合ってくれるのか」という思考で観察する。
そうすれば、告白せずに、その女性の意向(心の先)が正確に読み取れる。

稀に心の先を読んだことに第六感を通じて気ずかれる。←人の心の先を読んでいるという裏付けになる。
 


第六感とは触覚、味覚、視覚、聴覚、嗅覚の五感ともう一つ、心の触覚である。
俗に「空気を読む」と言われている言葉も第六感に該当するだろうし、
心の先を読んでいることになる。
それから神が、様々な人々の心の中に吹き込む言葉も第六感に相当すると思われる。
849本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:46:19 ID:hawoUVg50
>>717

>> 恐ろしいことが起きてはならないために全知でおられる
>本末転倒である。
は以下のレスへの返答だと思いますが、

>>699
>「神の存在を人間が作り上げているとは言わないです。
> 只、人間(人間以外の心を持つもの、動物等も当てはまる)
> がそれを望んでいるなら神は存在して下さると思います。 」

>>704
>>望んでいるなら神は存在して下さると思います
>望まなければ神は存在しないということになり、同じ事である。

神は、神の立場の重要性(過去レスに記述)を判っておられますし、
多くの心を持つもの(動物や昆虫等々)が、
「こんな神は絶対存在してはならない」と合理的に判断するなら
神は自分の存在を消されるかもしれないということです。
或いは、この世を創造されないでしょう。

苦しんだり、痛むという法則を創造したのも神です。
故に神の立場の重要性は、人間の立場とは全然比べものになりません。
850本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:47:44 ID:hawoUVg50
>>761
>救済期限が過ぎちゃった解釈なんぞいくら勉強しても意味がないのよね。

頭っから、そう決め付けていては議論の余地は無いな。
決め付け論者になるのではなく、「まだ恐怖の大王は降りてきてない」と仮定して考えてみて欲しい。

あなたが神になった気分で考えて欲しい。

「歴史は全て決まっている」と全人類が知ってしまうのは嫌だと思いわないかな?
それを回避するためにも恐怖の大王の詩は、完全に当たってはいけないと思いわないかな?

私が神だったら、「歴史は全て決まっていると人類に思わせないために」という理由で
1999年7月以外の時期に恐怖の大王を下しますね。

とにかく神の御心を読むべきだと思う。

因みに、「歴史は全て決まっている」という説は、まだ合理的な根拠も無いし、
私はまだ断定できません。
851本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:48:27 ID:hawoUVg50
五島勉さんに関して、

五島勉氏もまた神に選ばれた人。
救世主に予言の精神を教えなければならない。
救世主が現れる場所は日本。
故に神は、五島さんを操り(ノストラダムスの予言に興味を持たせ)、
日本にノストラダムスの予言を広めたのだと思います。


それから神の正体について、神の正体は様々なサイトで推測されてますが、神の正体は、私にも解りません。
神は、どこから誕生されたのか等は、知りたいですがね・・・
ノストラダムスは解かられたかもしれませんね。
私が神の絵を描くとしたら、空に大きな目を描くかな・・・w
神が人間の姿をされているというのは人類の憶測だと思いますね。
アダムの世界の「神が人間の姿をしている」に関しては、
その世では神は自分の姿を人間に変えられていた可能性もありますね。
852本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 13:13:43 ID:ytfsjcAr0
相変わらずの長文投稿によるスレの妨害か。
でもね、そういうことすると余計に真実を書きたくなるよ。
だから少しだけ書いちゃうね!

911テロを1999年の予言に結びつける人がいるが、
これは当たらずとも遠からずといったところだ。
つまり、「その前後、マルスがうまく統治する」
の「首尾よく」の部分がこの自作自演テロに当たる。
そして、その戦争とはもちろん湾岸戦争とイラク戦争のことだ。
「その前後、マルスがうまく統治する」
とは
「その前後に、戦争が計略によって開始される」
という意味だったんだな。
853本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 16:48:17 ID:hawoUVg50
>>852

もう、はっきり言おう。
あの詩は、救世主にしか解読できないようになっている。

私(救世主)以外の人が、10章72番の詩を解読し、
それを、国民に説明したら歴史が変わってしまう。
故に私にしか解読できないようになっている。


そもそもノストラダムスは、アンリ二世に「恐怖の大王とは見えないものです。」
と言っている。つまり、9.11のテロでは無いことは明々白々。

恐怖の大王は、「神が下すもの」と考えれば「見えないもの」で、十分論理が通る。


>911テロを1999年の予言に結びつける人がいるが、

もし「9.11」が恐怖の大王なら、救世主は誰になる?
アンゴルモアの大王は何になる?

「恐怖の大王とは見えないものです。」のノストラダムスの発言はどう解釈する?

それを解釈できなくては、まだまだだねw

854本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 17:40:49 ID:hawoUVg50
>>842
>怖い、怖いよ兄さん、、、このスレには変な人たちいっぱいいるよ・・・

ばーか
君に何が解る?w

私の>>840 から>>851のレスをもっとよく読んでみたまえw
後、私の愚直な持論に対しての中傷は、控えたまえw
855761:2007/04/22(日) 17:54:13 ID:A24gTQht0
>850
なんかちょい前の私のレスに、勘違いレスいただいたみたいなので。

>救済期限が過ぎちゃった解釈なんぞいくら勉強しても意味がないのよね。
これはノストラ3世君のレスに対する単なる皮肉なので、あまり意味深にとらないでください。
私自身は、1999年というのを救済期限とは考えていませんし、
西暦1999年の事だとも考えていません。
決め付けているのは寧ろ、ノストラ3世君の方であり、それこそ議論の余地がないのです。
856本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 17:57:29 ID:hawoUVg50
太陽(愛)の法が「人権擁護法案+ 私の要望(尚も分析が必要かもしれません)」だとすると、
それに敵対する金星(欲)の法と融合させろということなのか・・・
なら融合してもらうように国家機関に要望してみようかな・・・

金星が性的魅力等だとすると、
私の持論である「髪を染める云々」は、この性的魅力に該当する・・・・

現在の日本は、不真面目な人が格好良く、真面目な人が格好悪いらしい。
故に30代の真面目に働く男性が結婚できないようになっていると思われる。
このまま20年30年の時が経つと、おそらく「殺人者、冷酷な人、独裁者」が一番格好良く見え、
「殺人を犯さない人」の格好良さが多少落ちる。
この「多少落ちる」の感度は人其々で主にそれを感じる人の性格で多少異なる。

ところで何で恐怖の大王の詩と救世主の詩がつがいの詩だと分られたんですか?

857本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 17:58:58 ID:hawoUVg50
>>855
了解
858本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 18:24:44 ID:hawoUVg50
上述した私の意見>>840 から>>851は、無理に返信しなくていいです。
私はまだ持病が辛いので返信できない場合や、返信が遅れる場合もあります。

恐怖の大王の詩は、ほぼ完全に解読できた(過去レスに記述)が、救世主の詩の
「日の国の法と金星の法が競い合い融合する」(五島勉訳 諸世紀 第5章53)
が解読できません。

太陽や金星が、何を示しているかは「ノストラダムスへの罵詈雑言」
のサイトの占星術用語を参照してます。
ここのサイトの太陽や金星等が、何を示しているかの例は、当たっている可能性が非常に高いです。

太陽(愛)の法が「人権擁護法案+ 私の要望(尚も分析が必要かもしれません)」だとすると、
それに敵対する金星(欲)の法と融合させろということなのか・・・
なら融合してもらうように国家機関に要望してみようかな・・・

金星が性的魅力等だとすると、
私の持論である「髪を染める云々」は、この性的魅力に該当する・・・・

現在の日本は、不真面目な人が格好良く、真面目な人が格好悪いらしい。
故に30代の真面目に働く男性が結婚できないようになっていると思われる。
このまま20年30年の時が経つと、おそらく「殺人者、冷酷な人、独裁者」が一番格好良く見え、
「殺人を犯さない人」の格好良さが多少落ちる。
この「多少落ちる」の感度は人其々で主にそれを感じる人の性格で多少異なる。

ところで何で恐怖の大王の詩と救世主の詩がつがいの詩だと分られたんですか?


859本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 19:22:22 ID:1OZr7REr0
ノストラダムスの詩篇の日本が唱えられている詩を教えてください!

今まで誤解されてきたと思うんだけどな、訳する人が解読力なくて…

本当に西欧人のメシアが日本に現れるの?だとしたらいつ

でも確かにヨーロッパには現れない、アジアに現れるって

あの時代だからキリスト教の権威に脅えていたら
ぼかしながら真意を伝えなければいけないし

アジアからメシアが現れるとなると、白人文明の信仰の源が根底から
崩壊するからね。直接的な表現は避けたのだろう
860本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 19:29:09 ID:1OZr7REr0
10巻75番にアジアのメシアを匂わせる詩があったと思いますが…

キリスト教を冒涜するような行為をしたら
危険だったと思うが、はっきり書かれていますよね。

欧米思想とは別の思想による救いという意味でしょうか。
ユダヤ、イスラムとは違う仏教思想から?
861本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 19:29:18 ID:hawoUVg50
>>858
「無理に」の意味は、「持論を多く書き過ぎて、私に返信されるのが大変かもしれない」と
いう意味で書き込みしました。誤解が生じないように書き込みます。
862本当にあった怖い名無し1:2007/04/22(日) 19:45:09 ID:hawoUVg50
>>859

もう、すでに現れているが、太陽が救世主の法を立証するのがいつになるのか
分からない。

>>860
救世主はユダヤ派です。
863本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 20:54:36 ID:Jh46P1Aq0
>>839
理解不能か。まあ、これ以上、中世に拘る必要はないことは確かだろう。

>>852
> 「首尾よく」の部分がこの自作自演テロ
五島勉氏が用いた訳を使用しているだろうか。
前後ということから、「首尾よく」は自作自演テロに限らず、「陰謀によって」
のほうがよいと思うが。

>>853
> 「神が下すもの」と考えれば「見えないもの」で、十分論理が通る
そうとは限らないだろう。
例えば、「神が下すもの」が隕石であれば、「見えるもの」になる。
864ルシファーvs or =イエス:2007/04/22(日) 21:04:01 ID:Ce7NZqBz0
>>858
>救世主の詩の
>「日の国の法と金星の法が競い合い融合する」(五島勉訳 諸世紀 第5章53)
が解読できません。

12  暁の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか.
13 あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星々のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある会合の山にすわろう.
14 密雲の頂きに上り,いと高き方のようになろう.』
15 しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる.
16  あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ,
17 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』
18 すべての国の王たちはみな,おのおの自分の墓で,尊ばれて眠っている.
19 しかし,あなたは,忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された.剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ,踏みつけられるしかばねのようだ.
20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない.あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ.悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない.
(イザヤ書14章)

16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。
20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。
21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
(ヨハネの黙示録22章)
865本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 21:25:30 ID:tI32L03r0
救世主がどういった形で最後の証を行われるかというと、それは
物理学の究極の理論である「超統一理論」の教示という形で行われるだろうな。
そしてそれは一人の市井の人物(神の代理?)によって行われ、それは現在確立されている
素粒子論や統一理論を根底から覆すものになるだろう。
そして、人類はそれによって価値観の究極的な転換を迫られ、
それを受け入れる者と受け入れない者で完全に分離されてしまい、
最終戦争(丸禿丼)が行われるんじゃないかな、多分。
というかもう準備はできていて、後は時を待つだけだよ。
866本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 21:58:01 ID:Ce7NZqBz0
救世主は2CHで最後の証をするんじゃね?
多分、きっと、おそらく、もしかして、ひょっとしたら、どうしようもなくて、
867救世主:2007/04/22(日) 22:03:04 ID:wF4Mc7G20
868本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 14:11:54 ID:MvnmOpx30
>>853
>「恐怖の大王とは見えないものです。」のノストラダムスの発言はどう解釈する?
>それを解釈できなくては、まだまだだねw

あれは五島勉の創作
それも見抜けなくては、まだまだだねwww
869本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 14:31:17 ID:MvnmOpx30
>>525を書いた人、見てる?
一ヶ月以上前のカキコへの質問ですまないんだが

>予言集は641編の予言詩からなる。この数字は11をもつ。マクロコスモスとミクロコスモスの結びつきを表す数字でもある。おそらくノストラダムスの予言の基礎構造のことだろう。

これ、第6巻のラテン語の詩は除外してるんだよね。
で、それはそうだろうと思うんだが、あれをあの場所に挿入したことに意味ってあるのかな?

元々の構想が7巻まで、というのは俺も考えたことはあるんだが、
あの6巻の構成がどうもよく分かんないんだよね。
何故99番で止める必要があったのか。

1557年版の画像を見る限り、余白は有り余ってるから、スペースがなかった、っていう理由のはずは無い。
池ちゃんが使ってた海賊版のほうはギチギチだから、ラテン語の詩とか7巻の41,42番がカットされたのはそのせいだとは思うんだけどね・・・
870本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 15:22:58 ID:iQWgfzp6O
素人のと〜んだ意見ですが。
確か「初め愛され次恐れられ、終いには怖がられる」ような詩があったかと思います。
仮にイエス様みたいのが再誕したら皆喜ぶし愛すると思います。
が…神…と言うか真理は、そんな言いなりではなく「親の愛」だと思います。
自己煩悩を全て満たしてくれる人を人はメシアと錯覚し思うでしょう。
が…西キリスト教が別れた中世のノストラダムスを500年前のエリヤとします。
10ー72は普通の人には害も裁きもないと思います。
が、場合によってはモーゼのような雷光轟く型で神を復活させる…と思います。
ちなみに…預言者=神を相手にした場合【誰も正しい訳は出来ない・しかし必ず成就する】ので、《意見を述べた時点で絶対にそれは有り得ない》と皮肉にもなります。
871本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 16:58:47 ID:Trmn6cZO0
>>870

ノストラダムス 第6章 70番

世界の主はシーレンとなり
はじめ愛され 後で恐れられ 怖がられる
彼の名声と賞賛は天にまでとどき
ただ勝利者の称号に満足するだろう
(たま出版の訳)

この詩でしょう。
この詩は既に解説済みですから、この詩の真意を知りたければ、
次のサイトの掲示板を見るべし。

http://www.geocities.jp/kkokrjp/
872本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 17:09:22 ID:Trmn6cZO0
>>871

> ID:Trmn6cZO0

あっ、ヤバイIDが出ちゃった。

Trmn ターミナル、終末、終末期、 テルミニ、イタリアのローマのテルミニ駅とは、終着駅。

6 サタンの数字、

c Chyren シーレン

ZO0 ズー、動物園、Zはオメガ、終末、ゼロゼロ

ヤバッ、ついに来るか、  ってか。
873本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 17:24:53 ID:NTPCUZL1O
こわっ
874本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 20:06:11 ID:V7MdgSVT0
871 :それはアメリカのことだ。。。
アメリカは今、世界から嫌われ始めている。。。
875本当にあった怖い名無し:2007/04/23(月) 22:46:47 ID:i0xvSilb0
>>872
> あっ、ヤバイIDが出ちゃった
2chが其方の診断結果を下記のように出したのだろう。
「Trm」: terminal  =【末期的な】
「n6」: not 6→ろくでなし→【ろくでなしの浅利氏が】
「c」: C級     →【三流小説にすぎない未来人説を】
「ZO」: ZOMB=ゾンビ→【論破されても、ゾンビのように】
「0」: ゼロ=無   →【救いようの無い妄言を繰り返す】

> ヤバッ、ついに来るか、  ってか
確かに、其方は脳にキているようだな。故に、矛盾を省みずに愚説を繰り返す。
876本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 00:33:00 ID:EiQVP2Ie0
>>875 (ゾンビの綴りにieが抜けていた)
[正] 「ZO」: ZOMBIE=ゾンビ。

ついでに、六巻のシーレンの記述のある詩。

6-27 (山根和郎 訳)
 五本から一本の川の島々のなか
 大いなるシーレンセランの三日月によって
 大気の霧をとおして一人の憤怒
 六人が逃仁 亜麻の束に身を隠して
6-70 (山根和郎 訳)
 大いなるシーレンが世界の主となろう
 『プリュ-ウルトル』が愛され 畏怖されしのちに
 彼の名声 称賛は天も超え
 彼は勝者の称号のみで大いに満足する
877本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 14:53:54 ID:Y6UZol9u0
初めの初めの方にあったかと思いますが「その時、最大の損害で支配されん」に繋がるかと・・・素人は思っています。
絶頂時に転落する・・・そんな気がして止みません。
878本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 19:19:46 ID:b/vWRJTy0
>838

>現物を書き変えている訳ではない故、改竄とは言わない。

お前さん気は確かか?

>>「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、
>>「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」とある。

>>大辞泉
>>>ローマ帝国分裂の4世紀末から、15世紀の東ローマ帝国の滅亡および16世紀にかけてのルネサンスおよび宗教改革に至る時代。
>>
>>大辞林
>>>五世紀の西ローマ帝国滅亡から、一四〜一六世紀のルネサンス・宗教改革までの時期。

お前さんには同じに見えるのか?

お前さんの都合に合わせて書き直したらそれは改竄だろう。
お前さんの参照は、もう一方の広辞苑の内容に対して行ったものではなかったか?
879本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 20:45:16 ID:WVV6+4XA0
>>869

>あの6巻の構成がどうもよく分かんないんだよね。
>何故99番で止める必要があったのか。

いろいろ考えてみたけれども、決定的な考えは浮かばない。
というのも、1557年版の画像を見る限り、あの本は基本的にオクターヴォだと思う。とすると、全部で124葉の本だからあと4葉使うことができる。

だから、もしラテン語の詩をどうしても入れたかったのなら、たとえ6-100を入れた後でも、十分にそのスペースはあったというわけだ。

次にもし6-99に何の意味もなかったのなら、7章の詩を一つずらして6-100としても別に変ではない。また、ラテン語の詩に番号をふらなかった事を合わせて考えれば6-99そのものになんからの意味があったのではないか。

と深読みしてみたい気分になるなぁ。

数秘術だと少々面白い。
6-99 6,18 6,9 15・・・6
6-99 6+9,9 15,9 6,9 15・・・・6
6-99 6+9+9 24・・・・・6

いずれも6が現れる。6章の終わりに数秘術で隠された番号が6
これが洒落ならそれはそれでかなり面白いし、本気で数秘術で考えられたものなら、例えば、6は最初の完全数で、神が世界を6日で作られたことに模して預言の書を6章で構成したことを強調したか。

いずれにしても6-99という数字に何かの意味があった可能性は高いと思う。
880本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 23:44:42 ID:EiQVP2Ie0
>>878
> 書き直したらそれは改竄だろう
稚拙な反論をまだ続けるのか。概略を記述することを「書き直す」とは言わない。
辞書の改竄とは、辞書の『実際のページに対して書換えや追記する』ことを言う。
このような簡単な事も理解できずに、其方は知ったかぶりをして「それを改竄という」
と知ったかぶりをして赤恥を晒しているのである。哀れなことだな。
ここまで説明が必要とは、其方は何歳なのか?

> お前さんの都合に合わせて
(>>838)も読めていないようだが。まさか、「都合」の意味まで説明が必要なのか・・・。
我の都合に合わせた場合「5世紀から14〜16世紀まで」ではなく「5世紀から16世紀まで」と書くだろう。
「ただの馬鹿」は其方自身であったな。

”誰か”の頭の中だけに存在する友人というオチではあるまいな。
881本当にあった怖い名無し:2007/04/25(水) 13:09:26 ID:cSKOfenu0
予兆詩集第100番

洪水が近い、牛の新しいペスト
宗派は衰える。人々に空虚な喜び
法なき法に関して、証拠として前に置かれる
餌、罠、そして脈を断つために裏切られる。
(http://ja.wikisource.org/wiki/%E4%BA%88%E5%85%86%E8%A9%A9%E9%9B%86)


この「牛の新しいペスト」は狂牛病のことじゃないだろうか
「餌、罠」は餌の肉骨粉が原因だったことを言い当てている。
すると「脈を断つために裏切られる」は牛肉輸入再開のせいで
日本にも狂牛病患者が増えることを意味しているのではないだろうか
882本当にあった怖い名無し:2007/04/25(水) 18:23:54 ID:SeZLWK5w0
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・
883:2007/04/25(水) 21:42:19 ID:DxkWqXpM0
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・1999年7の月に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
4行詩で100編貼り付けてください。
貼り付けなかったら今あなたが1番起きてほしくないことが起きてし
まうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・
884本当にあった怖い名無し:2007/04/26(木) 20:34:14 ID:VhPRIdsI0
人いねえなw

>>879
つまり、ノスは百詩篇を七巻で打ち止めにしたかった。
で、そこに数秘術的な意味を込めたかったんだけど、
それとは別に、6巻でもそうした遊び(?)をやろうとして
あんな構成にした。・・・という感じを想定してるってことでいいの?

で、そうなんだとしたら、あのテーマのラテン語詩をそこに入れてるのは、
別に大した意味はなかったってことかな?


6巻については1561年頃のパリ版を引き継いだエディションで変なことになってるから、
色々気になる点はあるんだけど
885本当にあった怖い名無し:2007/04/26(木) 20:35:54 ID:VhPRIdsI0
>>881
それは1564年8月向けの詩
1564年に狂牛病はないってwww
886本当にあった怖い名無し:2007/04/26(木) 21:05:44 ID:QfHANUoo0
>>884
>それとは別に、6巻でもそうした遊び(?)をやろうとして
>あんな構成にした。・・・という感じを想定してるってことでいいの?

可能性としては、6-99という数字あるいは構成になんらかの意味があったのでは?くらいで、ノストラダムスが本気で数字遊びをしたかどうかは、なんの裏づけもない。

数秘術的解釈は単に私のお遊びです。

>
>で、そうなんだとしたら、あのテーマのラテン語詩をそこに入れてるのは、
>別に大した意味はなかったってことかな?

なかったと思うよ。6-99にこだわりがなければ、ラテン語の詩を100番としてもよかったわけだし。出版社に7章まであるのに6章に欠番を作るな!って言われてパロディで入れたとか・・・・ってな訳ないか。


>6巻については1561年頃のパリ版を引き継いだエディションで変なことになってるから、

1588-1589年版のこと?ノストラダムスの雑記長の記述を読むと、初期のパリ版って海賊版ぽい感じがする。
887本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 00:42:27 ID:H2+naHiTO
ノストラダムスの大予言は実際当たっていたのかも
ただ、その災いも現在の我々にとっては日常のヒトコマに過ぎぬ程度の事件だったのではないだろうか
こうは考えられないか、
ノストラダムスは予言者ではなく、先見の明に優れた良く未来を考察出来る天才だったのだと
予言した当時では大きな災いと言われる程の事象を考察し、それを後世に残す事となった
しかし、我々はその当時に考える事の出来えた進歩より更に進んだ文明社会を築いてしまっていた
あまりに進みすぎた常識の範疇にとって、彼の予言はさしたる問題にはとらえられなかっただけなのでは?
正直、この目まぐるしい社会の変化には現在の我々でさえ、明日に起きる事をぴたりと言い当てられるものはいないほどであろう
彼ほど過去の人物なら尚更
ふと、こんな事を考え付いたのだが、如何か
888本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 00:51:39 ID:b1hbrbs70
>>887
心情的に反対したい。
専門家に、確実に的中したと思われる予言を挙げてもらえばどうだろう。
889本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 03:28:54 ID:oAspvszq0
>>887
> 予言者ではなく、先見の明に優れた良く未来を考察出来る天才
先見の明では、時代の流れは推測できても、事件や自然災害は予想できないだろう。
890本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 06:32:14 ID:2mqBWD7eO
>>887
ダッセー
891本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 09:35:33 ID:pwxbWAyC0
>880
>辞書の改竄とは、辞書の『実際のページに対して書換えや追記する』ことを言う。

お前さんの好きな国語辞書には
大辞泉
[名]スル《「竄」は文字を変える意》文書などの字句を直すこと。特に、悪用するために、勝手に直すこと。「登記簿を―する」
大辞林
〔補説〕 「竄」は改めかえる意
文書の字句などを書き直してしまうこと。普通、悪用する場合にいう。

どこにも<実際のページに対して>なんて書いてないぞ 引用と改竄について下のページを読んでみな 今回のお前さんのやったことに近いのでお前さんのためになるぞ
ttp://blog.goo.ne.jp/mid_knight/e/9c70220d51cfd8b4adbfc1959affc310
それから概略ってなんだよ 寝言はねていうものだぞ

>>「大辞林 第二版」(三省堂)では「5世紀から14〜16世紀まで」、
>>「大辞泉」(JapanKnowledge)では「4世紀末から15〜16世紀まで」とある。

<とある。>と書いたのはお前さんだな 実際には<とない>だろう 上記の引用の前後には概略を暗示するものもない
指摘されてから概略だったとは言い訳にしても情けないな
お前さんが書いたのが概略だなんてお前さんにしか分からないだろうが
それでも、お前さんが改竄という文字を気に入らないというならねつ造でもかまわないが

>我の都合に合わせた場合「5世紀から14〜16世紀まで」ではなく「5世紀から16世紀まで」と書くだろう。

お前さんには16世紀が入っていることが重要だろう。お前さん以前に広辞苑の

>西洋史では、ほぼ四世紀末ゲルマン民族の移動から十五世紀半ば百年戦争の終結に至る時期を指す。
>(広辞苑第4版)

を書かれてしまったからな。 その程度の姑息な言い訳で、自分のやったことを正当化できると思っているお前さんは、まさに厚顔無恥だな。
892本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 23:32:31 ID:resXQtpf0
>>886
>出版社に7章まであるのに6章に欠番を作るな!って言われてパロディで入れたとか・・・・ってな訳ないか。

そういう可能性を考慮するなら、あれはむしろデュローヌが勝手に入れた可能性もあるのではないだろうか。他の詩に比べてフォントが大きく、いかにも埋め草って感じで挿入されているし。

・・・まあ1553年の訴訟に一枚噛んだ「リズロ」がほんとにデュローヌなら、ノスの作品を勝手に改変するような馬鹿な真似はしないのかも知れんが。

>1588-1589年版のこと?ノストラダムスの雑記長の記述を読むと、初期のパリ版って海賊版ぽい感じがする。

海賊版って見解には俺も賛成。ただ、例の「最後のサンチュリの39編にどーたらこーたら」っていう変な注記があるでしょ。そのうえで71番でぶった切れてるという変な構成になってるのって、海賊版だってことを差し引いても違和感がある。
一体あのオバちゃんは誰の版を元にして海賊版を作ったんだか。
893本当にあった怖い名無し
>>891
> <実際のページに対して>なんて書いてないぞ
其方の理解力は小学生レベルのようだな。
「文書などの字句を直す」と使用例「登記簿を―する」から理解できないのか。
これも理解できないならば、無理をせずに小学生を相手にしておくべきだろう。

> 引用と改竄について下のページを読んでみな
稚拙な其方が見ていそうなページだな。それを見て”馬鹿のひとつ憶え”をしたのか。
信頼性の定かではないページを挙げて、得意気に正当性を主張するとは片腹痛い。
そのページは誤用の前例であろう。其方は幼すぎる。厚顔無恥も其方自身であったな。

> 改竄という文字を気に入らないというならねつ造でもかまわない
改竄というのは、其方の”馬鹿のひとつ憶え”による誤用に過ぎない。
今度は捏造に鞍替えか。捏造の意味を調べよ。幼子よ。

> 引用の前後には概略を暗示するものもない
確かに引用にみえるかもしれないが、概略であることは調べてみれば判ることである。
実際の記述では漢数字であるが、数字で記述しており、当初より概略のつもりで書いている。
当ての無いページを鵜呑みするような幼い其方では、無理な話かもしれないが・・・。

> 16世紀が入っていることが重要だろう。お前さん以前に広辞苑の
話は、大辞林や大辞泉の記述に対してであろう。
話を逸らすとは、姑息な言い訳をしているのも其方自身だな。
全辞書にあるとは主張していない。広辞苑の記述に含まれずとも変わらない。
これまでの話の筋も捉えられない痴れ者が、何を足掻いている。

其方の稚拙な反論は痛々しい。いい加減に無駄な抵抗はやめることだな。
まさか、其方は小学部講師なのか?そうならば、其方に教わっている生徒は不幸である。
小学生は誤魔化せてもここでは無駄である。幼子は素直に引っ込んでいるがよい。