952 :
イエス=ヨシュア:2007/07/23(月) 20:49:17 ID:7aWSs8a4
>>944 いいですか、ここに取り上げたエゼキエル書の言葉を解説しているのですよ。
ヨシュア、イエスとはありふれた名前です。
しかし、あのナザレのイエスはユダ族の出身で、ヨシュア記のヨシュアはエフライム族の出身なんですよ。
>主の言葉が私に臨んだ。
「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、
また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。
これはエフライムの木である。
あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。
これらはあなたの手で一つになる。
(エゼキエル書37章の15〜17)
これは主がエゼキエルに告げた言葉であり、主が言ったのですよ。
>あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。
>これらはあなたの手で一つになる。
イエス(ユダの木)とヨシュア(エフライムの木)を合わせてひとつの木となせ。
イエスとヨシュアを同一人物として読んでいきなさい。
ヨシュアをイエスに置き換えて読みなさい。
この言葉を他にどう解釈するのですか?
953 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/23(月) 20:51:53 ID:z60qyShU
>>951 ココモスキーさん。
なぜヨシュアの戦争が、滅ぼし尽くす戦争なのかをご説明します。
戦争の相手は、神へ献げる捧げ物だからです。
ヨシュアにとっての戦争は、土地を奪うためだけのものではないのです。
神を信じない民を、ヨシュアは生贄として神に完全に捧げたのです。
954 :
イエス=ヨシュア:2007/07/23(月) 20:55:38 ID:7aWSs8a4
それにあなたがたはイエスの本質を理解できていない。
イエスのメインの目的は人間を救うことではない。
この地球、地上に「主、イエスが支配する王国、御国」を確立すること、
これが主とイエスの目的なんです。
主(イエス)が支配する王国を確立する為には、イエスに従う者だけを残し、それ以外の者を排除しなければならない。
黙示録に記述されているでしょうが。
その過程がヨシュア記に書かれてあるんですよ。
カナン人は異教の神、バアル(=サタン)に仕えていたんでしょう。
だから、サタンに仕える者を排除しなければ、主の王国はできないでしょうが。
サタンに仕える者達に約束の地(地球)は占領されているんですよ。
だから、サタンに仕える者を聖絶して、主、イエスに仕える者だけを残して、約束の地に御国を確立しよう、と計画したんですよ。
ヨシュアは「降伏しなさい」って勧告して、その勧告に従った者、町は助けたでしょう。
勧告を無視して降伏しなかった町、者を聖絶したんでしょう。
あまたがたは、聖書の何を読んできたんですか。
そんなアホしかいなかったから救済を逃してしまったんですよ。
イエスの裁き、選別が既にヨシュア記において詳細に記述されているんですよ。
これが聖書の本質で、一番重要なポイントなんですよ。
その謎解き、解読の鍵としてエゼキエル書の預言があるんです。
955 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/23(月) 20:56:58 ID:z60qyShU
ヨシュアは、「焼き尽くす捧げ物」の規定にのっとって、
他民族を完全な「焼き尽くす捧げ物」として神に献げたのです。
レビ記 3:5
アロンの子らはこれを、祭壇の燃えている薪の上の焼き尽くす献げ物と共に煙にする。
これが燃やして主にささげる宥めの香りである。
ヨシュアは、他民族を剣にかけ、その街に火を放って焼き尽くしました。
「焼き尽くす捧げ物」は、全てを神に献げるのであるから、 奴隷も家畜も
殺して焼き尽くしたのです。
ヨシュアの戦争は、宗教的な儀式であるのです。
956 :
イエス=ヨシュア:2007/07/23(月) 21:18:45 ID:7aWSs8a4
>サタンに仕える者達に約束の地(地球)は占領されているんですよ。
>だから、サタンに仕える者を聖絶して、主、イエスに仕える者だけを残して、約束の地に御国を確立しよう、と計画したんですよ。
あなたがた地球人は未来(21世紀以降)において、自らサタンの奴隷となり、サタンに仕えている。
それは、サタンの計略に騙されていて、その計略を見破れない愚かさによる。
サタンは光の天使に化けて姿を現す。
そう記述されているだろうに。
あなたがたは、それにすっかり騙されてしまい、サタンをキリストだと勘違いしてしまい、自らサタンに仕える。
だから、イエス(キリスト)は、「目を覚ましていなさい、サタンに騙されるでない。
サタンが来る前に本当のイエス(キリスト)を呼んで、サタンの侵略に防衛しなさい」
って忠告しただろうが。
それなのに、あなたがたは、期限までにイエス(キリスト)を呼ばなかった。
イエスも愛想を尽かして帰ってしまった。
あんなに聖書で警告していたのに、救済を無視した。
あなたがただけでは、サタンに太刀打ちできない。
また、サタンに騙されて同じ過ちを再現していく。
再臨の予定時も掲挙の予定期間も解らないから、いつまでも脳天気な議論を繰り広げている。
957 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 21:37:19 ID:I1R3pnDI
>>956 神もサタンも、「人間」の空想の産物。非実在物だから、現実界に如何なる
物理的・科学的影響も及ぼす訳がない。
ところで、クリスチャンが空想するサタンは一体誰が「創造」したのか。
神が創造したのなら、神をサタンは一心同体。神がサタンも創造できな
かったのなら、神は「全能」ではない。
958 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/07/23(月) 21:44:46 ID:kypu5LwE
>>953 >戦争の相手は、神へ献げる捧げ物だからです。
>ヨシュアにとっての戦争は、土地を奪うためだけのものではないのです。
>神を信じない民を、ヨシュアは生贄として神に完全に捧げたのです。
YHWHはそんなものを捧げられて喜んでるオツムの弱いアホ神け....
それで三位一体なんだからイエスも聖霊もアホ神という事け...そんな
アホ神が天と地の創造主で、この世を支配してるんけ...ちっとはマシな事を
言ってないといい加減、誰からも相手にされなくなるぞ...
959 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/07/23(月) 22:32:55 ID:kypu5LwE
>>953 >神を信じない民を、ヨシュアは生贄として神に完全に捧げたのです。
これって、ダニエル氏の潜在意識ナンスよ...ヨシュアが攻めたジェリコ
の町の民が無心論者なんて何処にも書いてナインすよ...多分バール神を
信仰してたと思います。それで、実はユダヤ人もバビロン帰還まではバール
を信じていた人が多かったのではないかと思います。
ここで、イエス・キリストの神性が否定されるのでフラストレーションが
溜まってるのではないでしょうか...
960 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 22:35:37 ID:G39HO3I3
聖書が聖霊によって書かれたことを本当に信じてるなら、ノンクリの解釈も聖霊様が
そう言われてるかも・・・・と思わなければならない。それが↓
>>829 >いや、あの言葉は旧約聖書からの抜粋だから。気にしちゃダメ〜
>>834 >だから〜あの言葉は旧約聖書からの抜粋だから。
>悪魔に対する返答に使っただけー。
↑ なんて、恐れ多くて単なる人間が勝手に分かったようなことをぺラぺラ言えない筈w
★ クリスチャンはいみじくも神・聖霊・・などを信じていないことを自ら証明してる♪
★ 全知全能の唯一神なら、聖書なんか不必要で万人に悟らせる力位あって当たり前♪
結局、キリスト教の神は、不在・空想で全くの無力ということ。
(・∀・)ノシ
961 :
イエス=ヨシュア:2007/07/23(月) 22:36:31 ID:7aWSs8a4
>>957 人は皆「神の子」
神は人間になった。
神=全人類(の魂)
天使もサタン(悪魔)も人間。
人間の中に、天使的人間と悪魔的人間がいる。
一人の人間の心の中にも天使的側面と悪魔的側面がある。
神の中に天使(的人間)と悪魔(的人間)がいる。
両者を合わせたものが神である。
天使的人間は、この地球上に地上天国、全人類が共存共栄できる社会(御国)の確立を目指す。
悪魔的人間は、この地球の覇権を自分(達)で独占し、他人を奴隷として自分(達)に仕えさせようとする。
天使はその神の目的(御国の成就)が達成できるように働く神の忠実な僕である。
悪魔はその神の目的を妨害する不忠実な僕である。
しかし、悪魔も必要であり、神の計画の中に組み込まれている。
悪魔は不完全な御国ができないように見張っている判事、告発人である。
天使的人間は、他人の喜びを自分の喜びとする。
悪魔的人間は、他人の不幸を自分の喜びとする。
神は完璧ではない。
自らの中に悪魔的部分、闇の心を持っている。
962 :
イエス=ヨシュア:2007/07/23(月) 22:45:01 ID:7aWSs8a4
神は完璧、完全ではない。
しかし、「神の計画」は完璧である。
すなわち、不完全な神(人類)が完全な神(人類)になろうと計画した。
だから、悪魔的人間を排除するのではなく、悪魔的人間に悔い改めさせ、天使的人間へと変貌させなければならない。
しかし、その神の計画の最終段階(御国の確立)がいつ成就するのかは神にも判らない。
今はその途中段階である。
その神の計画=人類進化のプロセス、を象徴的に書いた預言書が聖書である。
全ての人間が自分の心の中の闇(悪魔的側面)を排除し、光(天使的側面)へと変貌させた時に神の計画は成就する。
神は、予め、「神の計画」を企て、プログラミングしてから人類になり、
現在もその途上で実践中である。
しかし、人はそのプログラムを潜在意識の奥底に仕舞い込み、忘れ、悶えている。
全ての人間がこれを思い出し、覚醒した時に、神の計画は完了する。
963 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/23(月) 22:47:54 ID:z60qyShU
>>959 >ヨシュアが攻めたジェリコ の町の民が無神論者なんて何処にも書いてナインすよ
>多分バール神を 信仰してたと思います。
だから、バアルを信じているということは
ヤーウェを信じていないことになるでしょ?
ヤーウェ以外は本物の神じゃないんですよ。
ダニエル書を読んでくださいな。
964 :
KG:2007/07/23(月) 23:06:17 ID:dQL7FrCC
>>953>>954>>955 私は、エジプトの大脱出も、その指導者としてのモーセの存在も、
荒野での40年間の彷徨も、シナイ山麓での契約締結も、カナンへの民族移動も、
すべてフィクションであると考えています。その証拠がないからです。
おそらくイスラエル人は、パレスチナの土地から一歩も外に出ていないでしょう。
しかし、百歩譲って、旧約のそれらの記述を史実だと仮定しましょう。
そうすると、解決することのできない矛盾が生じてしまうのです。
ヨシュア21:43,44によれば、カナンの地に入植したイスラエル人は、
「ヤハウェが与えると誓った土地をことごとく手に入れ、そこに安らかに住み、
敵が一人もいなくなった。神の約束は何一つたがわずすべて実現した」そうです。
なるほど、これを読む者は、「めでたしめでたし」と胸をなで下ろします。
ところがどっこい。士師記1:1を読むと、
そのハッピーエンドから間もないヨシュアの死後、安住していたはずのイスラエルの民は、
ヤハウェにとんでもないことを申し出ます。
「わたしたちのうち、誰が、カナン人を攻撃すべきでしょうか?」と。
ヨシュア記のハッピーエンドにホッとしたばかりの読者はポカーンとし、
さぞや、ヤハウェもポカーンとするのかと思いきや、ヤハウェはこう返答します。
「ユダが上れ!」
これだけでなく、旧約におけるカナン入植の記述には、矛盾がたくさんあります。
それで、それらをそのまま歴史的事実と評価するには、相当慎重にならざるを得ません。
965 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 23:10:50 ID:OAd1wVJJ
なんかタリバンでキリスト教系NGO団体韓国人が拉致られて殺されそうですけど
これもし殺されたらキリスト教としてはどういう解釈になるの?
966 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 23:13:11 ID:XqvK9QyL
>>965 運が悪かった
終末に天国で会いましょう。
968 :
イエス=ヨシュア:2007/07/23(月) 23:41:03 ID:7aWSs8a4
>>964 だからさあ、旧約聖書の話、モーセ五書+ヨシュア記は全部作り話。
創作的預言なの。
フィクションなんだってばさ。
あれを史実と思って読むからその象徴的意味が解らないんだよ。
モーセ五書+ヨシュア記で一応ストーリーは完結しているんだから、その後はまた別。
旧約っていうのはモーセの出エジプトの話。
モーセについてエジプトを脱出したイスラエル人は、全員約束の地、カナンに入れずにシナイの荒野で野垂れ死したでしょう。
40年間って世代交代の象徴なの。
つまり、その子孫が約束の地に入って、カナン人を征服してカナンの地を奪い取るってこと。
主は予めその計画だった。
もともとそう企んでいた。
脱出した者達の子孫にカナン(地球)を征服させる、という計画。
だから、ヨシュア(イエス)の地球奪回が新約。
新生イスラエル人っていうのが天使軍団。
バアル信仰(悪魔崇拝)をしているカナン人っていうのは、悪魔崇拝をしている現地球人(のたとえ)なんだから。
天使がそういうストーリーを作ったの。
天使がどういう意図でそういうストーリーを作っったのか、ということを推測して、その意図を明らかにしていく作業が解読。
エリコ攻略がイエスの地球奪回作戦の事前予告編。
ヨシュアが事前に二人の斥候を派遣したでしょう。
これが「二人のメシア、二人の証人」
それで、二人の斥候を助けたラハブの一族だけが助けられたでしょう。
これが掲挙のモデルケースなの。
ソドム滅亡の時も「二人の御使い」が派遣されて、その二人を助けたロト一族だけが助かったでしょう。
あれと同じ。
そういう意図で作られた創作的象徴預言なんだってばさ。
969 :
神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 23:42:41 ID:vWOqQBiY
はじめまして。携帯からですみません。
最近聖書に興味を持っている者です。
質問なんですが、イスラエルの民は神ヤハウェをどう思っていたのですか?
イスラエルの民と神ヤハウェの関係はどのようなものだったのですか?
アバウトな質問でごめんなさい。
970 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 00:12:05 ID:x4wKen8Z
お前の宗派はどこだとか、お前の所属している協会はどこだとか、そんなことばかり
聞いて、答えなければ口汚く罵る奴らの目的って何なんだ?
それを聞いてどうする。それを知ってどうする。
971 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/07/24(火) 00:20:07 ID:EV+wqXxV
ヨシュアとイエス...
おれの経験から想像するんだけどねん(昔なら調べたけど、今は
アホらしくて検証する気すらないよん)...イエスと言う名前は
ホンマ(ヘブライ語では)は、ヨシュアと言って、ヨシュア記の
登場人物と同じ名前だという事をある教団でぶっ放して言って、
注目を浴びた奴がいるんだよ...どうせ何処かのアホ教団
だと思うけど...それで、そろそろネタ切れになってた教団では
「面白そうなネタだから、それでもってまた神話を幾つか造って
馬鹿ドモに説教しよう」という事で、言いだしっぺもそれで出世した
んだよん...どうせ何処かのアホ教団だと思うけど...どうせ
何処かのアホ教団だと思うけど...どうせ何処かのアホ教団だと
思うけど...どうせ何処かのアホ教団だと思うけど...もう寝る
972 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2007/07/24(火) 00:28:42 ID:EV+wqXxV
>>969 >質問なんですが、イスラエルの民は神ヤハウェをどう思って
>いたのですか?
イスラエルの中のユダヤの民にとっては、守護神であり父であり
唯一なる神様と言って良いかと思います。
ただ、イスラエルにもいろいろ変遷もありますし、現代のユダヤ人は
純粋なユダヤの血筋を引いてませんし、イスラエルにはパレスチナ人
もいますので、現代ではユダヤ教徒にとっての守護神であり父であり
唯一の神と言った方が良いと思います。そういいきれない部分も沢山
あるんですが、それを言い出したら限がないのでやめときます。
973 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/24(火) 01:57:16 ID:77ZTRH5S
>>969 >質問なんですが、イスラエルの民は神ヤハウェをどう思っていたのですか?
>イスラエルの民と神ヤハウェの関係はどのようなものだったのですか?
>アバウトな質問でごめんなさい。
イスラエルの民は、神ヤーウェを知らなかったと思います。
ただ、イスラエル民族の中のわずかな人たち、モーセ、ヨシュア、その他の
預言者とよばれる人たちは、真摯な振興を持っていたと思います。
それ以外のイスラエルの民は、聖書を読むと、神に反逆してばかりです。
974 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/24(火) 02:03:15 ID:77ZTRH5S
>>969 >イスラエルの民と神ヤハウェの関係はどのようなものだったのですか?
結論を言います。
神ヤーウェとイスラエルとの関係をたとえて言うならば、
女に惚れてしまって、振り向いてもらいたいために、怒ったり、
なだめたり、食事を与えたり、忠告したりしている男と、
そうしたことをされても少しも感謝の気持ちを持たずに、
かえって別の男を探したりする淫乱な女との関係のようなものです。
しょっちゅう、神は「心を尽くし精神を尽くし思いを尽くして
汝の主である神を愛せよ」を人に対して求めておられる愛の神です。
これが、神と人間との本質なのです。
ここは基地外の集まりですか?
977 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/24(火) 02:43:07 ID:77ZTRH5S
こんばんは。聖書キチガイのダニエルです。
新しいスレッドを立てましたので、こちらを使い切ってから
移りましょう。よろしくお願いいたします。
978 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 04:04:56 ID:Pk4byNd8
すいません、
12月24日のクリスマス・イヴは、聖夜ではないんですか?
聖夜は25日だけですか?
979 :
ブルー:2007/07/24(火) 04:57:06 ID:h2y1Npga
ユダヤの祖アブラハムが 父なる神の予型なんですよ、
アブラハムに サラと呼ばれる美人妻がいたが、なかなか子宝に恵まれないようなので ハガルと言うエジプト人の奴隷女に子を産ませ その子イシマエルが後に アラブ人の祖になり、
サラからは ユダヤの祖イサクが生まれる、
イサクこそ 子なる神イエスの予型
クリスチャンは イサクの妻 レベッカが予型 月の砂漠を渡り 愛する主あるじ のもとへ旅立つ レベッカは 再臨の際の 携挙の予型です。もちろんイサクの犠牲が十字架
980 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 05:23:52 ID:Pk4byNd8
すいません、
24日の夜が聖夜なのか、
25日の夜が聖夜なのか、教えてくれませんか。
981 :
KG:2007/07/24(火) 05:57:28 ID:Dk+vtv3c
>>969 >イスラエルの民は神ヤハウェをどう思っていたのですか?
まず、ヤハウェの捉え方は、捕囚期以前と以後では、大きく異なるということを覚えておく必要があります。
大雑把に分けてしまえば、捕囚期以前は多神教的、捕囚期以後は一神教的となります。
ですから、上の質問の答えは、どちらの時代の神観を説明するかで、大きく変わります。
「一つの神、一つの神殿」あるいは「契約の神」という神観は、捕囚期以後に作られたものであり、
捕囚期以前の、いわゆるイスラエル人には、思いもつかない観念でした。
捕囚期以前のイスラエル人にとって、ヤハウェとは、“神々”の中の神でした。
ですから彼らにとって、ヤハウェを崇拝するとは、他の神々の中からヤハウェを選ぶということを意味しました。
しかしそこには、後の、律法契約のようなものは存在しませんでした。
捕囚期以前では、ヤハウェの崇拝は、祭儀と祭りを中心に行なわれました。
ヤハウェへの祭壇や神殿は、各地に幾つも建てられ、そこで祭儀が楽しく行なわれました。
それらの崇拝の形式は、明らかに、カナンの土地の伝統を受け継いでいます。
カナンの神々と同様、ヤハウェの気性は荒く、感情の浮き沈みは激しかったです。
「悪魔vs善なる神」という世界観がなかったため、悪魔的な要素もヤハウェに帰せられました。
その時代のイスラエル人は、多神教的な世界観を持っていたので、ヤハウェ以外の神に流れることは、特段珍しいことではなかったでしょう。
そうした神観がガラリと変わるのは、捕囚期以後です。
他民族による侵略と国土喪失という苦い体験が、彼らのヤハウェ観に影響を与え、その崇拝体系も変えさせました。
バビロニアやペルシアの宗教の影響も、当然受けたと考えられます。
そして、この時期以降のヤハウェ観が、旧約のヤハウェ像として固定し、今に受け継がれています。
982 :
KG:2007/07/24(火) 06:01:39 ID:Dk+vtv3c
>>980 クリスマスの前日の夜、クリスマス・イヴが聖夜です。
ですから答えは、「12月24日の夜」ということです。
983 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 13:22:42 ID:Pk4byNd8
すげぇな
偽預言者の巣窟だw
まさに世紀末www
985 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 16:45:38 ID:OjAbaPP0
聖書は、このスレのようにクリ同士でも解釈が違い、争いが生じるように意図的
に誰かが集まり書いた物w 信じるに全く価しません!!
聖書の引用はナンセンス。現実上も論理上も、【根拠は皆無】だから。
↓
>>313 :名無しさん@3周年:2006/09/27(水) 22:54:00 ID:q3EJ2ePh
>聖書は、誤り、誤訳、こじ付け、歪曲、改竄、捏造の塊。根拠は全くない。
最新の聖書学を勉強されたし。
例えば、
「捏造された聖書」(バート・D・アーマン著、松田和也訳、2006年6月
10日柏書房発行、定価¥2200)
参考
http://www.j-world.com/usr/sakura/bible/errors.html >>796 :神も仏も名無しさん:2007/05/30(水) 14:10:39 ID:cnWJkoGV
>聖書は人間が書いた書物であることの証拠は、それが「人間の言語」で書かれて
いるということです。神や「神の霊感」で書かれた物なら、人間には誰にも
理解できない「神語」「神の言葉」で書かれているはずではありませんか。
キリスト教では自殺はどのような扱いをしていますか?
クリスチャンの友人が自殺したいと言っているので説得しているのですが・・・
>>986 自殺は殺人の罪、救われません。なぜなら罪を犯して悔い改めれば救われ
ますが、肉体がないので悔い改める事ができないのです。
絶対自殺はいけません。止めてやってください。
>>987 ありがとうございます。
頑張って止めてみます。
>>987 友の為に死ぬこと これ以上に大きな愛はない
>>987 死んだ魂が悔い改めるのはだめなんでしょうか。
991 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 20:45:05 ID:oVQuHBMu
死んだ後の悔い改めでは遅すぎる。
死んだ後でも間に合うなら人間は生きてる間好き勝手し放題じゃん。
敬虔は何のためや。
でもクリスチャンの場合とノンクリの場合とじゃ違うんじゃないかな。
洗礼受けてるんだし。
洗礼の恵みって測り知れないほどあるらしく。
人間は全てを理解するのは生きてる間は恐らく無理なんじゃないかと思うくらい洗礼とは重要な希ガス。
自殺がうつ病などの病気によるものだった場合、、クリスチャンならイエス様が助けてくれると思う。
だからって自殺肯定してるわけじゃないよ。
あくまでも自殺しちゃった後の話のこと。
992 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 20:49:39 ID:oVQuHBMu
ま、わかんねーけどな。死んだことないからな。
幻で天国見たこともないし。そのことについてイエス様と話したこともない。
ただ、その友人は自分に死ぬチャンスだな。
己に死ねば新しい世界が見えてくる。
993 :
:2007/07/24(火) 20:52:30 ID:12Tgl1tT
鮮の風、鮮の風になって謝罪と賠償を要求する十一献金
>>950 霊の世界は現実ですよ。
霊の世界はあります。
あなたには見えない、見ようとしないだけで。
神の霊とサタンの霊が常に戦っています。
中立の人間は常にどちらかを選んでいます。
死後、イエスを信じなければ悪の世界へ行きます。
これは現実ですよ。
リアルな世界だから見ることもできるし感じることもできる。
でも霊の目が閉じられてる人には見えない。
1000 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2007/07/24(火) 21:59:50 ID:77ZTRH5S
だよ〜〜ん。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。