【疑似科学】創造論と創造科学とID論と進化論 Part9
1 :
名無しさん@3周年 :
2006/11/12(日) 13:32:52 ID:xfSX8x8D
2 :
名無しさん@3周年 :2006/11/12(日) 13:33:45 ID:xfSX8x8D
3 :
参加者希望 :2006/11/12(日) 13:44:31 ID:Z29o6LKr
また結果の出ないくだらないスレ立てたのか。いい加減目を覚ませよ!
また立ったか。まともな屁理屈言えよ!!
6 :
名無しさん@3周年 :2006/11/13(月) 02:04:24 ID:6iGe7PQ/
屁理屈対決またやるの? 永遠に続きそうだな!!
8 :
名無しさん@3周年 :2006/11/13(月) 15:20:58 ID:OiSoL2HZ
お前の煽りも永遠に続くのだろうな。
ほら、私を煽る者は死んでも生きるっつうじゃん。
10 :
名無しさん@3周年 :2006/11/13(月) 17:32:37 ID:6iGe7PQ/
なお、これらの論法を使わなかったからといって正当性が認められる わけではないので注意しよう。
12 :
名無しさん@3周年 :2006/11/14(火) 18:43:56 ID:5dpFRTJO
part8スレの690から >1:ひたすら人格攻撃・電波飛ばし・教義を述べ続ける等コミニュケーション不成立状態の末、勝利宣言して逃亡。 >2:とっくの昔に論破された進化論への反論をひたすら持ち出し続け、叩かれまくった挙句、勝利宣言して逃亡。 >3:ひたすら話を明後日の方向に拡大し、『生命の起源』や『宇宙の起源』にまで至った後、勝利宣言して逃亡。 このような展開にならないように注意しましょう。
13 :
名無しさん@3周年 :2006/11/14(火) 19:30:10 ID:1PmlP+5M
神みたいな一等わけのわからない代物を持ち込むくせに、無から有を出すくらいの事でビビりやがる。
14 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 01:56:55 ID:PDjrG0QI
哲板にまで迷惑かけてんのか。しょうがないな。
16 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 15:50:59 ID:Wjix36Lv
だけど、肝心のなまもの板には、創造論・IDの欠片も揚がってない。 さすがに生物学の連中を相手にしてはかなわないと思っているのか? 哲板でも完敗のようだが。
やつらが出入りしてるスレはいくつかあるぞ。 「いつまで進化論を信じてるの?w」ってのはID論者のたてたスレだし。
18 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 21:39:22 ID:pB/8r2Di
馬鹿は際限がないなw
19 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 21:41:31 ID:CNJhNT4X
馬鹿一途と言うから。
>>12 にあげられたパターンを一途に繰り返さないようにしましょう。
21 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 22:02:01 ID:pB/8r2Di
1. 遺伝子はランダムウォークする。 2. 遺伝子の変化と形態の変化は1対1対応ではない。 これはいつでも再現出来る事実。 3. 現有生物の遺伝子は、類似度に応じた系統分類が可能。 これも今確認出来る事実。 4. 化石には中間型が存在しない場合がある。 上記1〜3と4は何の矛盾もない。 では、最小の仮定で1〜4に矛盾しないロジックは? 俺には創造論だとは思えないんだが、説得してみてくれ。
22 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 22:02:31 ID:zXKp8vYY
前スレで書いたが、、、 宇宙や時空の起源は依然明らかになっていない。インフレーション宇宙論の説明を 合理的にするために、エネルギーゼロという意味での「無からの創造」を想定する 説が少なくとも、二つあるという。 ホーキングとジム・ハートルによる「無境界仮説」とアレクサンドル・ビレンケン が1982年に発表した説である「物質も時間もないところから極微の宇宙が生まれた。」 とする説である。 この説は、よく意味がわからないので、解説してくらさい。 さあ、科学知のみを信じる「進化論者」さん。
23 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 22:04:55 ID:pB/8r2Di
すり替え、キターーーッ!!
24 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 22:06:46 ID:zXKp8vYY
>part8スレの690から >1:ひたすら人格攻撃・電波飛ばし・教義を述べ続ける等コミニュケーション不成立状態の末、勝利宣言して逃亡。 >2:とっくの昔に論破された進化論への反論をひたすら持ち出し続け、叩かれまくった挙句、勝利宣言して逃亡。 >3:ひたすら話を明後日の方向に拡大し、『生命の起源』や『宇宙の起源』にまで至った後、勝利宣言して逃亡。 このような逃げごとで誤魔化すような展開にないように注意しましょう。
26 :
横スレ失礼 :2006/11/15(水) 22:47:19 ID:HzAMUzH1
27 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 22:55:09 ID:eb0drZgx
核爆発でもクレーターになると思うが。
28 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 23:04:46 ID:zXKp8vYY
>>22 人の内面には、科学などが到底及ばない世界があるんですなあ。
経験したことのない人には、聖書の言ってる意味はわからないかも。
>>22 あのぉ。ここ進化論スレなんですけど。
科学でまだ解明でできてないことがある?だから何?
>>28 自演乙w
30 :
名無しさん@3周年 :2006/11/15(水) 23:30:34 ID:zXKp8vYY
>>29 まだ解明出来てないないことがある?
じゃ、なくて科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
土台の脆弱な科学知に支えられた無神論的「進化論」やって一体なんに
なるのよ。何を証明したいん?
これじゃ自然が自然自体の力で「進化」したかどうかわからないでしょう。
>>30 >科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
そうじゃないんだよ。
「あらゆる物事を解明しようと努力する」事が科学なんだ。
物事に仕組みがある以上、それは究極的には科学で解明可能なの。
ただ、人類が存続してる間に可能だとは限らんけどなw
32 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 00:12:02 ID:jQtDA/Vc
>>30 科学では解明できない世界があるかもしれない
地球は今から2ヶ月くらい前に魔王バラモスによって創造されたかもしれない
「かもしれない」ことは根拠が無い限りおいそれと
「そうに違いない」に変えないのが科学のいいところ。
根拠があることをちょっとずつちょっとずつ検証しながら土台にしていくのが科学だから
これほど頑丈な土台もちょっと他に無いと思うんだけど。
これ以上頑丈な土台ってあるの?
そもそも科学は無神論的なんじゃないよ。
人類よりもはるかに優れた能力を持った知的存在の
疑いようの無い科学的根拠が示されれば科学はその存在を組み入れるだろうし。
33 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 00:33:30 ID:N0yLd+DB
宇宙には、四つの力しか働いていないという。今、現在ある宇宙の 全てに働く力も、無生命から始まり、人にまで生命を進化させた力 も、宇宙の始まりを育んだ力も、たった四の力が物質に働いて出来 たのもだろうか? 壷は、物質に単に自然界の力が働いて出来る確率はないのである。 人の理知と意志が働かないと出来ないのである。 宇宙創造に、神の意志が働いたと、唯物論者は考えないのである。
>>33 神の意志が働いたなんて証拠はないからな。
35 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 00:42:49 ID:N0yLd+DB
>>34 聖書の神は、万物は言葉によってなったと、
ヨバネを通じて語っている。
このことを信じる人達を何ゆえバカにするのか?
36 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 00:58:12 ID:jQtDA/Vc
>>35 馬鹿にはしてない。
科学的根拠が無いから科学的事実とは見ないだけ。
37 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 01:05:26 ID:o/ri3zmv
>>33 もっと正確に言うとね、
>無生命から始まり、人にまで生命を進化させた力
なんてものは考えていない。それは力ではなくて、情報、自由エネルギー、ネゲントロピー、
散逸系、自己組織形成といった概念。
意思はそうした過程の結果として生ずると考えていますね。
特に、「人にまで進化させた」といったシナリオ的な観点はまったく持っていないと思いますよ。
38 :
某377 :2006/11/16(木) 09:11:53 ID:QyFmrjzq
>>30 詭弁にもならないたわごとだなw
「解明できてないことがある」ことは、
「何もかも不明」であることを意味しない。
どうやって宇宙ができたか解明できていないという話が、
進化論の確実性とは関係ないことは、お前のような狂人以外
には簡単に理解できることだ。
進化が実際に起きること、創造論が事実に反していることは
確実といっていいほどの信頼性をもって言いきることができる。
>>30 >じゃ、なくて科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
そうですね。解明できない世界もあるかも知れませんね。
でも宇宙の起源とか生命の誕生くらいならなんとかなりそうですよ。
>>30 で、まだ答えてくれないんですか?
↓
>720 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/11/10(金) 00:19:03 ID:XT138w0j
> 科学知が、人を騙すことについては、そのうち答えるからね。
あと、この文句が聖書のどこに書いてあったのかも正しく。
↓
>711 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/11/09(木) 22:37:54 ID:CXrzZY51
> 「科学知は人間を騙す。」聖書の神の教え。
41 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 14:00:13 ID:Ymd8xTiF
某キリスト教系カルトのパンフに書いてあったんじゃない? 地球内部の熱源については、ケルビンの計算までは認めるが、放射性元素の方は駄目とか、 それなりのDQN体系があるようなw
42 :
某377 :2006/11/16(木) 14:02:04 ID:41KoI+6a
妄想を補強するものは真で、否定するものは偽、というのはひとつの「体系」ではあるわなw
43 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 15:45:33 ID:sW5LcWa+
創造論さんに聞きたいんだが、生命とは地球唯一の現象なのか?
44 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 17:01:54 ID:0TV81Axc
>>43 はいそうです! 教祖の金正日様がそう言ってます。
45 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 18:43:51 ID:P1DT1Dlp
46 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 18:54:10 ID:rKR7oEu3
>>43 「生命」と(いのち)辞書では同義語(シノニム)。
あえて使い分けをすれば、生命は科学的理論で支えられた生命観。
(いのち)は聖書(他宗教はさておき)の教義で説かれている生命観。
前者型(生命)、、火星人、エイリアン・ET ?オズマ計画
後者型(いのち) 霊界(天界、地獄)に住む者の持ついのち。
生命・いのち まず、このことについても考え方の相違がある。
47 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 19:28:36 ID:vL/mD5KC
48 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 19:45:44 ID:rKR7oEu3
人間の心の中には不思議なことが起こっている。それはあまりにも不思議で驚くべきことであるため、 筆舌をもって表現することは不可能である。それはまた、見えるもの、見えざるものを含めた人体の中、 四次元時空の自然の世界の中、すべてを含めた世界の中に起こっていることに比べ、数においても無限に 多い。 そして科学はその中のほんの一部を明らかにしてきたにすぎず、それは大海に流れ入るいくつかの小川で しかない。」
49 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 20:10:01 ID:90njrr6W
>>30 >科学では解明できない世界があるかも知れないでしょう。
それはわからないぞ、ないかも知れないしな。
#「かも知れない」だけで論じられるほど科学は甘くない。
>>35 俺は聖書をバカにしたりはしない。
聖書で科学を否定する事をバカにしているのだ。
>>40 期限決めてないんだし、気長に待とうや。
51 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 21:30:05 ID:F9x5y6cs
>人間の心の中には不思議なことが起こっている。それはあまりにも不思議で驚くべきことであるため、 >筆舌をもって表現することは不可能である。それはまた、見えるもの、見えざるものを含めた人体の中、 >四次元時空の自然の世界の中、すべてを含めた世界の中に起こっていることに比べ、数においても無限に >多い。 数えて比較したのか?
52 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 21:30:48 ID:F9x5y6cs
53 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 22:36:23 ID:OxAVotkD
>>50 >期限決めてないんだし、気長に待とうや。
<(*^_^*) 待てば海路の日よりあり?
<「ただし、善悪の知識の木からは、取って食べてはならない。なぜなら、
それから取って食べた日に、あなたはかならず死ぬからである。」第17節
この説の霊的意味として、主からいただく感知力をすべて使って、何が真理
で何が善か知ることは許されていますが、自分やこの世から出発してはならな
いと言われます。つまり感覚や科学知を通して、信仰の神秘を探求することは
許されていないと言うことが、ここで言われています。
なぜなら、天的なものが死んでしまうからです。と
54 :
名無しさん@3周年 :2006/11/16(木) 22:38:22 ID:OxAVotkD
説→節
>>53 なんだ、結局「自分はこう信じている」っていうだけか。期待して損した。
>感覚や科学知を通して、信仰の神秘を探求する
誰がそんな事をしているって言うんだ?
56 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 00:30:36 ID:4cOAds7w
>>55 >期待損は仕方ないが、聖書のこの部分を解釈すると、かような意味になる
と言うことで。(自分が勝手に解釈して、信じているのではないのよね。)
科学的思考法は、これはもう間違いない。何しろ物事の現象を説明するのに
理論を打ち立て、検証性、反証可能性に耐えて、物事の現象が道理に合うよ
うに、より確かで間違いない理論に築き上げていくのだから誰も反対できな
い。自分もまったくこの点では異論はない。
しかし科学的理論は、物質的なものの振舞い、現象を説明する理論であること
を忘れてはならない。つまり、この世の現象を物質的現象で全て説明できると
して試みている。したがって、人の心も、物質としての脳機能が生み出したも
として説明されなければならないと結論する。
いったんある原理が前提となってしまうと、偽り極まりないものでも、人を支配
するようになることは、だれでも知っている。あらゆる科学と論証が、その原理
を支持していれば、なおさらとなる。その原理から無数の主張が流れてきて、偽
りを、再確認するからです。その原理が「見て分かるものでなければ、何も信じ
ない。」と言うのなら、信じることは不可能です。霊的・天的なものは肉眼で見
えないし、想像の産物であれば、悟ることはないからです。
したがって、信仰の神秘を、科学知で探れば探るほど真理から遠ざかると言う。
聖書は、人の(いのち)とは、愛であり、愛とは霊的実体(存在)であると言っている。
人間は本質的に言って、生命そのものを何ら有していない。人間は、生命それ自体たる
神より発現する生命力を受ける受容体でしかない。神的な生命とは愛と知恵であり、この
神的な愛の人間の側の受容体が意志であり、神的な知恵の受容体が理解力である。と
57 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 01:54:53 ID:LILt39/M
>>56 >したがって、人の心も、物質としての脳機能が生み出したも
>として説明されなければならないと結論する
これはウソ。
物質としての脳機能が生み出したと言う説明が最も自然なため、
現在それが定説になっているだけ。
人の心が物質以外の何かにより生み出されていることを示唆するような
科学的データがほぼ皆無な状態であり、
「それ以外の何か」を想定しても、それはアドホックでしかないから。
>信じることは不可能です
信じるのではなく疑って検証することが事実に近づくためには重要
>信仰の神秘を、科学知で探れば探るほど真理から遠ざかる
「信仰の神秘」の中に真理が含まれていると言う確かめられていないことを
根拠なく前提として用いている。これは誠実でない。
>聖書は、〜〜であると言っている。〜〜である。と
「聖書が言っている」は科学的根拠とはならない。
58 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 01:56:35 ID:G5S43ny5
と、妄想してみただけでしょw
59 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 08:06:59 ID:4cOAds7w
>聖書は、〜〜であると言っている。〜〜である。と 「聖書が言っている」は科学的根拠とはならない。 <ほらね。
60 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 08:17:47 ID:AwA/RHte
61 :
某377 :2006/11/17(金) 09:17:32 ID:oyqMTTpd
>>56 >科学的思考法は、これはもう間違いない。
>誰も反対できない。
ダウト。
科学は何度も間違えてきたし、既存の理論の検証は常に行われている。
間違いを正す機能が科学的思考法の一番大事なところ。
>人の心も、物質としての脳機能が生み出したもとして説明され
>なければならないと結論する。
ダウト。
物質から独立したものによって制御されている可能性を頭ごなしに
排除することはできないし、そういうものがあったとしても
科学的アプローチが不可能になるわけではない。現状、そういうものが
あるという証拠もなければ、それがなければ説明のつかない現象が
観測されているわけでもないだけの話。
第三段落以降は意味不明だな。科学の話とつながってない。
62 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 12:00:31 ID:WHBD8tQq
人間と言うものを見るとだね。どう見ても、自然に適応するような形でその能力を進化させてきた生物だとは思えないのだ。 ニート・ヒッキーと言う存在が居る。彼らは朝から晩まで、「2ちゃんねる」にはまり、夜中まで「ゲーム」に興じ、漫画やテレビなどと言う 非現実的空間に身を置き、モエーとか言っている。 これが人間の本質だとすると、淘汰論的に考えて、厳しい自然環境をこんな遺伝子が生き残るはずが無い。 しかし、ニートやヒッキーの生活は多くの点で、恥も外聞も捨て、経済的な状況が許せば、人間の抱きえる究極の理想生活といえるものだろう。 もっとも現代、ニートやヒッキーは軽蔑の対象だし、さほど住み良い環境ではないのだが、それは社会的に差別の対象であるがゆえにそうなわけで 社会を捨象すれば、欲望そのままに生きているニートやヒッキーこそ遺伝子むき出し、遺伝子そのままに生きている見本のような存在だろう。 人間は、おそらく原始時代も、洞窟に身を隠し、焚き火の傍で寝ているときも「ほら、狩に行くぞ」と言われ、「もっと眠っていたいよー 火の傍でゴロゴロしてぇ」と思っただろう。 また、「アミダくじ」見たいな知的ゲームを考案したりして退屈を紛らわしたのではないか。 それに熱中する余り、虎や狼が近づくのにも気付かず致命傷を負ったりする個体もあるのではないか。 はっきりいって、こんな迂闊でお馬鹿な遺伝子が厳しい生存環境を生き残り子孫を後世に残せるはずが無いのである。 しかし、現の人間を見ると、どう見ても、過去何万年も続いた厳しい自然環境に取って適合的な素質を持っていると言うより、 これから先の人工世界にこそ適合的な素質を持っていると思われるのである。 どう見ても、バクテリアだの鼠から進化した人類が、予知予測も出来ぬずっとずっと先の未来に適応すべく合理的に進化するなどと言う芸当は不可能なはずである。 即ち、現在過去未来を把握する神のような知性が、人類を設計し、途中で滅ばないようにお守りくださっていたのではないかと思う。
63 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 12:17:14 ID:tkiHZQtd
変分原理が存在し成立するこの世界の秩序というものが 秩序と世界を生成した創造主の存在を影のように指し示しているかのようだ。 不完全性定理、不確定性原理、光速不変の原理は 創造主とそのロゴスの被造物からの超越を示しているかのようだ。
64 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 12:53:58 ID:LILt39/M
>>62 怠けたいという欲求はエネルギーを無駄に消費しない方向、
効率のいい生き方を模索する方向に動くための原動力となりうる。
遊びたい、知的遊戯をしたいという欲求は発想や技術を多様化させうる。
ちょっと考えが浅いね
>予知予測も出来ぬずっとずっと先の未来に適応すべく
正確な記述ではない。
進化は目的論的なものではない
アドバイスさせてもらうと、もっと科学的な根拠のある話をすればもっと説得力出るよ
65 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 12:59:12 ID:T3pfLgWO
最小作用の原理が、神さんなんかいなくても、落ち着くところに落ち着く事を示しているようだ。 不完全性定理は無矛盾な公理系が数学全体から孤立していない事を言ってるだけじゃないの? 不確定性原理は、初期条件から完全に結果を予測出来る神の視座を否定してるんじゃないの? 光速度不変原理は、時空がユークリッド型ではなくミンコフスキー型だと言ってるだけじゃないの?
66 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 13:08:06 ID:+IJfwejc
創造さんをロボトミーしてみたいものだ。 意思と脳基質は関係ないんだろ?
67 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 14:29:16 ID:k2KiQuRW
age
68 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 15:02:24 ID:WHBD8tQq
>64 >遊びたい、知的遊戯をしたいという欲求は発想や技術を多様化させうる。 それは、あくまで「文明論」とかの話しであって、遊びたい怠けたいと言う欲求は個体の生存にはやはりネガティブに働くと思うぞ。 実際に、現在、現時点を見ても、遊びたい、怠けたいと言う欲求むき出しに、遊んで怠けまくって生きているニートやヒッキーが遺伝子を後世に残せるとは思えないだろ?
69 :
某377 :2006/11/17(金) 15:11:26 ID:oyqMTTpd
>>68 社会にうまくフリーライドする技能は個体の生存に有利かもしれない。
もっとも、人間行動のすべてが遺伝的に決定しているという
議論の前提自体からしてすでにおかしいと俺は思うが。
>>68 そいつが楽して物事を済ませる方法を考え出したら
そのグループ全体の生存率上がるんじゃねえの。
>>前スレッド945 放射性元素が、どれくらい地球内部に存在するかは、中心部まで掘って検証しなければ、わからないはずです。 ですから数十億年分の熱源として十分な量が存在する証拠はありません。 地殻に、原子力資源として使われる放射性元素があるからといって、 マントルやコアに放射性元素が大量に存在する証拠はどこにあるのでしょう? アポロ計画で、人を送り込んではじめて、月の表面の物質がなんであるか判明しました。 マントルやコアも、まだ掘り出されていませんから、どういう物質かはわかりません。 あくまで、放射性元素崩壊熱が熱源という説は、せいぜいそれが熱源になりうる、 という可能性を示したにすぎず、実際には確認されていない仮説です。 ケルビン卿の、地球の年齢の数千万年という計算結果を、退けるために、 進化論者が言い出したにすぎず、実際に地球の中心を調べた結果から出た定説ではありません。
さらに、付け加えると、火星や月は、放射性元素崩壊熱を地球より小さいために使い果たし、 火山活動や地磁気が無くなったとされています。 しかし、火星より小さいはずの水星には地磁気が見つかっており、 月より小さい木星の衛星イオには火山活動が見つかっています。 素直に考えればこれは、太陽系が若いことを示す証拠であり、 進化論者の唱える、地球が古いという説に対する有力な反証です。 しかし、なんだかんだと理屈を付けて、進化論者は自説の撤回や修正を拒否しました。 進化論を否定したからといって、創造論が正しいことにはならないというでしょうが、 進化論の根拠はかなり曖昧だということくらいはいい加減に認めて欲しいものです。
73 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 18:25:02 ID:ApmTyAan
即答しときます。 水星は太陽の、イオは木星の直近にあるため、強い潮汐力で加熱されています。
もっとも、シンプルに考えれば、できてから冷えきるまでにいたっていないというのが正しいはずですが。 進化論者は、オッカムの剃刀を恣意的に用いますね。 潮汐力による加熱といいますが、具体的に何エネルギーが、熱エネルギーに変換されたのですか? 熱エネルギーができたなら、何かしらのエネルギーが失われているはずです。 本当は、太陽系が若いことを認めたくないだけで、真実はどうでもいいのではないでしょうか?
ここって進化関係のネタを話す場所じゃないの? なんで地球物理学の話をしてるんだか…w
77 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 19:59:08 ID:GDb0XEdz
創造論さんとしては、進化論相当の範囲ではとごとく論破されてしまったので、 それ以前に話を持っていくしかなくなったのでしょう。
78 :
某377 :2006/11/17(金) 20:05:34 ID:rh+NmfCG
>>71 もちろんわからないよ。
君の議論を覆すには、ケルビンの計算の前提が成立しないことだけ
言えれば十分で、実際にどれだけあるかを示す必要はない。
いつもながら立証責任の転嫁以外に戦略はないのかい?
>>72 放射性元素の存在と地磁気の存在とは別の話なわけだが、何か勘違いしてないか?
イオの火山活動は木星の潮汐力によるというのが一般的な説明だな。
>素直に考えればこれは、太陽系が若いことを示す証拠であり、
というわけで、何の証拠にもなってないのでよろしくw
何度も言ってるが、自分のセクトのパンフレット以外に一般向けの
科学解説書も読んだほうがいいよ。
79 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 20:09:16 ID:ha4ZlJd3
>>71-72 1. 元素には一定比率で同位体が含まれ、その中には放射性改変する物がある。
2. 地球表面と内部で、比率は異なるとしても、まったく異なる元素組成である理由はない。
3. 体積は半径の3乗、表面積は2乗に比例する。
80 :
某377 :2006/11/17(金) 20:10:07 ID:rh+NmfCG
>>74 オッカムの剃刀の適用条件を理解していないな。
説明能力が同じならば単純なほうがいいが、現実を説明できない理論は
いくら単純でも棄却される。あたりまえのことだ。
>潮汐力による加熱といいますが、具体的に何エネルギーが、熱エネルギーに変換されたのですか?
>熱エネルギーができたなら、何かしらのエネルギーが失われているはずです。
もちろん。
そのぶん木星系の運動エネルギーが失われる。
>本当は、太陽系が若いことを認めたくないだけで、真実はどうでもいいのではないでしょうか?
ほとんどそのまま返そう。
本当は進化を認めたくないだけで、事実はどうでもいいんでしょ?
81 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 20:18:29 ID:ha4ZlJd3
>>74 1. 惑星または衛星の公転周期と自転周期は本来必ずしも一致していなかった。
2. 重力場の強度は、距離の逆自乗に比例する。
3. 惑星または衛星の軌道は、円ではなく、一般に楕円である。
これが潮汐加熱原因です。エネルギーは角運動量から供給されます。
82 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 20:25:12 ID:ha4ZlJd3
そういえば、ゴルフ場が出来ると、狸は薮ではなく芝の方を歩くようになるそうですね。 狸さんも、多少危険でも楽に歩ける方がいいらしい。 狸も手抜きなんですかね?
83 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 20:33:47 ID:PZCBzaU1
カルトのパンフに惑わされてはいけません。 表面的、定性的な言い繕いはいくらでも出来るのです。
84 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 21:34:09 ID:mCo7F/LX
むかし聞いた話だが、、、、、 ある頭大の教授が、脳に無理やり知識を詰め込み過ぎると、 脳がヒス起こし、スネて思考停止すると言っていた。 うちの学生の8割にこの現象が見られる、、と嘆いていた。 これって、本当かもね?
85 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 21:50:59 ID:YjKEaqNo
理詰めで考えず、与えられた知識を詰め込むだけだと、タチの悪いバカになるだけ。
86 :
名無しさん@3周年 :2006/11/17(金) 23:24:07 ID:Ze6wzCQP
神仏や魂を信じない唯物論者は偽善者です。
ん? 懐かしの文末先生と思ったが、違うのかな?
88 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 00:12:54 ID:JA3tMcl3
あいつは正常に機能している間はいい奴だったが、今日は、単なる 壊れた生物機械、肉の残骸でしかない。腐敗菌が分解する前に、 早くゴミ焼却炉で燃やしちまえ。」 ああ、科学の言葉って冷たいのね。
89 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 10:53:07 ID:FOf8snx6
神仏や魂を信じ込んでる香具師は害毒です。
>>88 科学が冷たいわけじゃないよ。
現実が冷たいんだ。科学は、その現実を忠実に説明しているだけ。
慰めの言葉としての宗教が悪いとは言わんが、慰められるからといって
正しいとは限らない。
92 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 11:44:57 ID:9D0qDTGZ
壊れた生物機械を製造しているのは宗教
>>53 聖書を比喩や暗喩として解釈するわけか。
んなら、人間は神が作ったとか地球は若いとかも比喩や暗示だから文字通りとる必要ないし、
進化論や惑星形成説に矛盾しないよう解釈すればいいってこったな。
95 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 13:46:14 ID:0QPeAYFu
96 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 14:15:25 ID:zxu07wyv
パンフの範囲を超える事にはお答え出来ません、だっちゃw
97 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 15:56:20 ID:0QPeAYFu
98 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 20:05:03 ID:ETnfAXKf
唯物論は情報論を含んでいるのか?
99 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 20:12:23 ID:JA3tMcl3
>753-754 は存在しません。だって
100 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 20:50:29 ID:JA3tMcl3
人間と猿とのDNAの違いは、僅か1.23パーセントだそうです。 これは人間と猿とが共通の祖先から分かれて、それぞれ独自の進化 を遂げていったという学説を裏付けるには十分に説得力のある数字です。 それにしても、わずか1.23%の差で、人とサルとは、なぜこのように違うのか? 大脳の発達の差なのか。 人と違う猿の遺伝子構造の1.23%の部分の塩基を人のそれに置き換えれば、猿は人になるのか? 神は人でないものに霊魂は与えられません。 進化論者はなんと答えるのでしょうか。
101 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 20:50:48 ID:0QPeAYFu
102 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 20:52:19 ID:0QPeAYFu
>>101 のリンクから飛んで753と754を見なさいね。
その上でつっこみにちゃんと答えてね。
103 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 21:15:30 ID:7GqOLx4f
>>100 書き込みの内容からして分子生物学を代表として生物学全般について全くの無知であるようにみえるのですが
まず1.23%の違いがわずかだと思う根拠を示してください。
104 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 21:22:28 ID:43qCVyHW
>神は人でないものに霊魂は与えられません。 その1行だけ事実からぶっ飛んでますが?
105 :
名無しさん@3周年 :2006/11/18(土) 21:25:26 ID:HySSBJ34
DNA全体の差が1.23%で、有効遺伝子についてはもっと大きかったような気がするが?
106 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 01:30:41 ID:s5+A79T4
ageとくよw
107 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 02:44:52 ID:8XP507xv
>>477 >存在していることを証明する唯一の手法は科学的理論のみ
他にあるん?<自然科学は、物質的現象を扱う学問。非物質の存在・世界は、自然科学では
直接、証明できないかも。何でも証明、証明と、証明を求めてくるのは、唯物論的
発想。証明できないものは存在しない?そんなことないでしょう。高僧が瞑想して
いる世界は存在していないのでしょうか、ただの妄想でしょうか?
人の心の中、科学で証明できるかい。
>のことは、聖書に記されているんですなあ。は?記されているだけだよね?証明できるの? 、、、
、、、、、、、、、勝手にたてた推論を押し付けて楽しい?
>勝手にたてた推論を押し付けて楽しい?
<聖書の(みことば)は、勝手な推論ではないのよね。神の理論と言うべきものね。別に楽しくはないが、、、
>>494 >無とはそもそもなんでしょう?
無から有を生じないという「真理」はどこから来たのでしょう?
例えば、極短い時間では、エネルギーの保存則も破れます。
<プランク時間(10マイナス44から43乗秒)でのエネルギー保存則の破れ?
このことなら、よく分からないので説明してね。
>>702 >でもそれ、客観的根拠が無いんでしょ?デタラメと変わらないじゃん?
<1000人に話して5人位、言っている意味を理解してもらえればよいかと。
聖書の解釈です。
108 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 02:46:38 ID:8XP507xv
インフレーション宇宙論後の説として、大局的にはエネルギーゼロという意味での 「無からの創造」を想定する説が、少なくとも2つあると言う。 一つはホーキングとジム・ハートルによる「無境界仮説」である。急激に膨張する ド・シッター宇宙(インフレションー期の宇宙)を、時間を遡っていくと、重力特異点 にたどり着く。しかし極微の初期宇宙には一般相対性理論を適用すると破綻するので、 量子化された重力理論(量子重力)を適用しなければならないのだと言う。 彼らの提案は、多くの人が解説しているが、「ホイーラー・デウィット方程式」なるもの (宇宙全体に対するは動方程式)に即して、初期宇宙に境界がない場合の条件を見つけ、 ド・シッター宇宙が特異点から始まるところを避け、四次元、ユークリッド的球の下半分で 置き換えた(重力特異点のとんがり棒を避けるため、お椀の底のようにする)球形宇宙は 無境界条件を満たすことにした。しかし、重力理論での球形宇宙は、ホーキングとハートルの場合、 ここで、四次元時空の「時間」を「空間」と同じ性格のものに変えるというトリックを使う。 これが「時間を虚数にする」と言う意味である。 したがって、初期宇宙は無時間で、境界条件を持たず、自己完結して存在する。 だから、宇宙誕生の問題はなくなると。 すでに存在し、空間のみの初期宇宙が、インフレーション宇宙論のシナリオに したがって膨張を初め、そのときから時間が始まるのだと言う。だから、ホーキングによれば、 宇宙のエネルギー収支がゼロという意味では「無」からの宇宙だが、初期宇宙は無からの創造 ではなく、無時間的に存在していたのである。 しかし、数学で取り扱う「ゼロ」と「無」はまったく意味が違うのである。
109 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 02:49:03 ID:8XP507xv
もう一つの「無からの創造説」はビレンケンが一九八ニ年に出したもので、それによれば、物質も空間もない ところから極微の宇宙が生まれるというシナリオも可能であると言う。彼は、一般相対性理論と量子重力から のアイデアを結合して説明している。 一方で、一般相対論によれば、空間の幾何学は種々可能で、点さえ含まない空の幾何学 も可能である。他方、量子力学によれば、トンネル効果により、ある状態から別の状態へ非連続的にジャンプ することが可能である。そこで、まったく空の幾何学から量子トンネル効果によって空でない幾何学が突然現 れることも可能であるという。 このようにして生まれた宇宙は極微なものだが、インフレーションによって急膨張すれば、今の宇宙のように成長しうる。 グースによれば、トンネル効果や量子的ゆらぎによって宇宙が誕生するというアイデアは、エドワード・トライオンが既に 発表していたそうである。このビレンケンやトライオンの「無」も量子力学的な真空であるから、電子と陽電子が対生成と 対消滅を繰り返しているような「場」であることを忘れてはならない。ホーキング、ハートル、ビレンケンのような試みは、 量子重力の理論としては、場当たり的なもので体系化には程遠いと言わざるを得ない。 宇宙のエネルギー収支がゼロという意味での「無」とか、量子力学的な真空が「無」とかは、一般的に使う「無」=「存在する ものが何もないと、虚空にちかい」の概念とは関係ないのである。したがって、宇宙のエネルギー収支がゼロという意味での「無」 とか、量子力学的な真空が「無」の由来を説明しなければならない。 1マイナス1がゼロ。が、無なんていわないでね。
110 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 03:04:53 ID:8XP507xv
>>103 <人と猿の混血児がどうして出来ないのか。
生物学全般について全くの無知でありますので
無知な人にも分かるように説明してくらさい。
混血が出来ないのは「ヒトとサルの間」に限ったことでは無いんだから、取り立てて説明が必要とは思えないがw
112 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 04:19:45 ID:MH9Ilc5Y
>>110 猿と言っても、エイプとモンキーではだいぶ違って、チンパンジーはエイプ(類人猿)。
実際の雑種が出来ないかどうか、君、チンプで試してみないか?
染色体数が違っても、1代雑種は出来る場合があるし、小麦のように、倍数体で事実上の新種に
なる場合もある。
113 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 04:24:27 ID:a0T8rQGV
だなあ、
>>110 のようなサル頭な香具師なら、出来るかも知れんな〜w
114 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 04:43:56 ID:1nmD1yrM
>>107 一部分のつっこみだけにしか答えてないじゃない。
ちゃんと逃げずに全部答えないと。がんばれ。
115 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 04:45:11 ID:1nmD1yrM
で、ここからは新たなつっこみ >何でも証明、証明と、証明を求めてくるのは、唯物論的 >発想。証明できないものは存在しない?そんなことないでしょう。高僧が瞑想して >いる世界は存在していないのでしょうか、ただの妄想でしょうか? 妄想かもしれない、妄想じゃないかもしれない。根拠が無いと言い切ることは出来ないよなあ。 つうか「証明を求めてくるのは、唯物論的」って・・・ 根拠無しにどうやって確からしさを判断するというの?信仰に基づく直感かね? 宗教裁判の忌まわしい歴史を知らないわけじゃないだろう 根拠無しに、あの宗教は真実である、あいつは有罪である、俺は偉いのだ、 そう決めつけるのも許されると思うかね? と、言うより、そもそもの>477の「他にあるん?」という問いに答えてないよね、君。 「科学的な根拠を示す」以外の方法で「存在していることを証明する」方法があるの? お前は「科学的な方法でも証明できないものはある」とだけ言ってる。確かにそうかもね。 でも、「科学的な方法以外でも証明できる」を示せては居ないぞ。
116 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 04:46:29 ID:1nmD1yrM
>聖書の(みことば)は、勝手な推論ではないのよね。 それなら、>473の >存在していることを証明する唯一の手法は科学的理論のみと言うことを信じて >いる人こそ妄想に取りつかれているんでしょうなあ。そのことは、聖書に記さ >れているんですなあ。 という言葉が聖書のどこに書かれてるのかはっきり示さないとね。 ><1000人に話して5人位、言っている意味を理解してもらえればよいかと。 > 聖書の解釈です。 つまり、単なる「根拠は無いけど私はこう解釈する」という根拠の無い一解釈なんですな・・・ その割には>696は断定形で「これこそ真理なり」という印象を与えようとするような書き方してるね。 誠実さが足りないんじゃない?
117 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:00:46 ID:VSG2MSF4
宗教は嘘つき。誠実の欠片もない。 信じ込んだ輩が結果善をなすとしても、嘘は変わらない。
118 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:05:24 ID:GIyYeo99
>>117 世の中から嘘がなくなったとしたら、君はそれが真に善だと信じるかね?
119 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:06:38 ID:M6SQYUVO
嘘はなくならないし、善悪の絶対規準も存在しない。
120 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:08:31 ID:GIyYeo99
121 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:12:14 ID:M6SQYUVO
身体障害者の介護に、こんなに親身になって尽くしているのだから害になる筈がないと押し付けるのが宗教。 論理的に考え、それが本当に役に立っているのか常に考察し修正を怠らないのが科学。 宗教は自身にも嘘つきのプロ詐欺。
123 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:13:30 ID:kbQ5TmzV
>>121 もし、君が問うような介護従事が存在するなら宗教を離れた意味でプロ意識の欠如だと思うし、教育の至らなさだと思うよ。
125 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:17:51 ID:AwY0KXLF
しかしそれが宗教の本質。
126 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:19:13 ID:AwY0KXLF
すべてに真なる神を妄想してしまえば、科学とは両立しない。
>>123 君がどこの誰かは知らないけれど、生き方の指針として宗教はあると思います。
それを全否定するのはどうかな?と思います。
きっと君は君がそういう思いに至るほどに宗教という名の元に傷つけられて来たような気がする。
憎み憎みきるほどに宗教を否定し、信じる科学なり弁証法なりに根本を求めることも、
私にしてみればあまり代わらぬことのように思います。
128 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 05:20:35 ID:AwY0KXLF
反証可能性を認めれば、聖書の根本が崩壊する。
>>126 科学が全能として見ることも一興だと思いますが、僕は失敗しましたし神の存在をいまだ確信しています。
ここはどうしても譲れない一部だったりしますね。
でもね、いろんな見方があっていいと思うんです。
科学が全てに万能であるならそれでもかまわないです。
君の希望がそのままにあるといいですね。
>>128 どうだろう?
人の一生を越えるほどに一冊の書物のひとつひとつの言葉の中に希望を見出し死んだ人もいるかもしれないし、
同時に失望した人もいるかもしれないし、無関係に過した人もいるかもしれない。
僕は喝破されるとおりクリスチャンだけれど・・
>>129 科学が全能とか万能なわけ無いさー
科学は出来ることと出来ないことを認める
例えば根拠が無いことを断定することは出来ないと認める。
>>129 が主観的に神の存在を確信しているだけならば別に科学とはもめないんじゃない?
そこから踏み出して、「客観的な事実として、神は存在する。」と言い出したら
科学の領域にはみ出しちゃってるよね。
132 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 06:08:34 ID:1nmD1yrM
>>131 >そこから踏み出して、「客観的な事実として、神は存在する。」と言い出したら
>科学の領域にはみ出しちゃってるよね。
客観性は科学の専売特許ではないのだが?
科学の「出来ることと出来ないことを認め」ていないのは他ならぬおまえ自身だな。
134 :
某377 :2006/11/19(日) 10:46:12 ID:cRTlXXKg
>>131 もうちょっと限定しないとな。
連中は、「生物種が現在の形で創造され、その後変化していない」と
いう事実に関する主張をしており、それが科学の知見と衝突するから
こそここで議論になっているんだ。
創造論者が科学まるごと否定しようとするのと同じぐらい、あるいは
それ以上に、進化論者が宗教まるごと否定しようとするのは
討論の戦略としてまずいと思われる。
>>133 しかしながら、客観的に立証できる事実というものは科学の守備範囲で
あることにはまちがいなく、科学がそれについて何かを言うことには
問題はあるまい。専売特許ではないにしても。
135 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 11:03:30 ID:QZaLBPUM
創造論は宗教の虚言である。 ルイセンコ学説が政治権力の虚言であったのと同じ事である。
いや、どの宗教も創造論唱えてるわけじゃないし。
137 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 11:11:04 ID:prHiZIgR
セム系一神教とヒンズーぐらいにしかそれ程のガッツを期待できない。
138 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 11:15:01 ID:ZHxoFPaS
世界をおかしくしている最大の戦犯は、その一神教のようだが。
お金が必要ない世界って・・・・ねたみの無い世界って パチンコやキャッシングの沢山のコマーシャルの犯しさに心が痛い…。 二次被害の…イジメ学生 虐待児童 保護者の自殺残された家族 パチッコ・パチスロ,セットの自動金仮死機・・・・日本のアメリカ国債アンポんたん。
141 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 12:49:50 ID:4OX4q6VI
サラ金ねえ、ただで沢山ティシュくれる人たちとしか思ってなかった。 いなくなったね。
142 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 13:50:55 ID:1nmD1yrM
>>133 「客観性は科学の専売特許」なんて言ってないよ。
しかし「客観性がある」と主張されるものならそれは
「検証される対象」になっちゃうぜ、
と言いたいのさ。
それを理解せずに、客観的にも教義は正しいと主張するくせに
検証されるといきなり拒否反応を示す、妙な人が多くてね・・・
143 :
130 :2006/11/19(日) 15:51:39 ID:GIyYeo99
144 :
130 :2006/11/19(日) 16:08:49 ID:GIyYeo99
>>142 信仰というのは個人が何かしかの客観的には見えない対象について在ると信じているから成立しているもので、そこには在ると信じるに足る個人的な経験が蓄積されているものですね。
蓄積した経験により導き出した個人の確信を傷つけられることが嫌な人はつまりあらゆる方法を取って自己弁護をするのだと思います。
類似した経験を集大成したドグマによってある程度の行動に対して制約を持ったコミュニティの中に身を置く事は、保証を得たような感覚を覚えるでしょうし、そういったコミュニティを否定されることは、今度は家族を攻撃されたような気分になるものですね。
>>142 さんが書いておられる「妙な人」の客観性というのは推測ですがコミューン限定です。
145 :
モエカス :2006/11/19(日) 16:35:30 ID:0ovgtvjQ
>>144 >そこには在ると信じるに足る個人的な経験が蓄積されているものですね。
それこそ、あなたの自己弁護であって、実際の信仰にはそんなものまったく必要ない。
146 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 16:59:07 ID:3plCaEA/
世界をこうだと思い込んだ人々のコミューンとその影響があれば、個人的経験の蓄積など必要ない。 集団の精神病理だ。
147 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 17:01:42 ID:3plCaEA/
集団幻想に如何に沿うかが至上命題であり、現実との乖離は教義の自己完結へと置き換えられ、 病状はより悪化して行く。
148 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 17:03:22 ID:3plCaEA/
そして、平然と、創造論を騙り始める。
妙な人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
150 :
モエカス :2006/11/19(日) 17:30:44 ID:0ovgtvjQ
>GIyYeo99 あなたの登場がすでに キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!なんだけど。 結局、なにが言いたいの? 進化論、創造論についてどう思ってるの?
>>150 ちなみに何教の人?ID見てね、こちらはすでに書いてますから。
153 :
モエカス :2006/11/19(日) 18:02:30 ID:0ovgtvjQ
>>151-152 >両立してますので?ナンですが。
信仰と科学的事実を区別してるということ?
それとも、なにか別の解釈をしてる?
どちらにしてもあなたのレスからは判断できない。
>ちなみに何教の人?
何教でもないよ。
>ID見てね、こちらはすでに書いてますから。
知ってるよ。だから
>>145 を書いた。
>>153 何教でもなくて信仰ありと。
教祖さん?
155 :
モエカス :2006/11/19(日) 18:22:33 ID:0ovgtvjQ
信仰もないし教祖でもないよ。 そんな風に思わせるレスしてないはずだけど。 どこを見てそう思ったの?
>>155 ああ、それならばこちらの読み違えですね。
>>145 です。
では信仰に対するスタンスは推測だということでよろしいかな?
157 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 19:32:36 ID:8XP507xv
そうして人は科学知しか信じなくなった。
158 :
モエカス :2006/11/19(日) 20:02:13 ID:0ovgtvjQ
>では信仰に対するスタンスは推測だということでよろしいかな? 推測ではありません。 「在ると信じるに足る個人的な経験」などなくても、 「在ると信じる」だけで信仰は成立します。 信仰に根拠はいりません。 「信じるに足る個人的な経験」があって信仰を持った人がいたとしても 「信じるに足る個人的な経験」はないが信仰を持った人と差はありません。
今日も宗教マニア頑張ってるな!
160 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 20:20:10 ID:8XP507xv
>>158 >信仰に根拠はいりません。
<根拠なく何かを信じるなんてことは起こりません。
人の意志と理性は、なにが真理かを探求します。
科学知信仰は、この世、つまり自分から始まります。
聖書の(みことば)は、自分からでなく、主の導きから始まります。
だが「主の導き」は客観的な根拠にはならんけどな。
それより
>>160 、前スレの>753-754の中のまだ放置してるつっこみにも逃げずにちゃんと答えなよ?
>>158 それって盲信って言わないですか?
あなたの中では一緒なのね。ま、しょうが無いね。
経典もドグマも、介在する人も事象も現象もなしに信じられるとは、相当に無垢な人だと思うけれどそれが分るということは、
あなた自身がそのような信じ方をされてきたと言うことになるようだけれど。
その判断が前提にあって進化論なり創造論なり信じ込んでたりした日には更に分けわかんないですね。
これで最後にしますが、
どちらか一方の論を擁護されているのかな。
参考までによろしければお書きください。
163 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 20:37:01 ID:8XP507xv
>>162 おおよそ、答えたと思っていますが、まだ、なにか?
164 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 20:38:26 ID:8XP507xv
165 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 20:48:36 ID:1nmD1yrM
>>163 君が前スレ>751で>332のつっこみに対して「肯定したのか否定したのか分からんね。」
とだけ言って逃げちゃってるのに対して「明らかに否定じゃん」というつっこみが>753で入っているので
>332のつっこみにもう一度具体的に答えなおさないと。
同じく、>751で>343のつっこみに対して「逃げてごまかしてるだけ」といって具体的な反論を避けてるのに対して
>753で「逃げてないじゃん。具体的に反論すべき」というつっこみが入ってる。
さらに同じように、>733や>736のつっこみに対しての君の>751の返しに対するさらなるつっこみが>753に。
また、>342>464>469>470>477>483>494>559>702>718と君が答えてないつっこみを>753で指摘されているのに対して
君は>107で>477>494>702にしか答えていない。
>342>464>469>470>483>559>718に対しての具体的回答がまだだよ。
そして
>>115-116 の新たなつっこみにも回答をね。
貼ったほうが早いんじゃ?
168 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 22:55:21 ID:FIoBkxud
科学知は信仰かなあ??
169 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 22:57:58 ID:8XP507xv
人が主なる神の導きから、自分自身による導き、世間や自分、つまり自己愛による導きに 落ちていく様子を、聖書から説明しよう。 「さて主なる神が造られた野のケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった。ヘビは 女に言った。「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたの ですか」(創世記第3章第1節) 最古代教会の第3番目の状態がテーマとなる。教会とは、特定の教派や組織そのものを本質的には意味しない。 それは組織ないし個人における霊的な生命の実現を意味する。それゆえ、霊的な人間は一つの教会である。 ここで「ヘビ」は感覚を表象し、「女」は自己愛すなわちエゴの愛を表象し、「男」は合理性を表象する。 こうして、ヘビすなわち感覚は、女=自己愛を説得して、主への信仰に関する事柄を調べるよう促す。それが 「知識の木から取って食べる」の意味だ。「男も取って食べた」は、人の合理性もそれに同意したことを意味する。 とこらが彼らは、悪に踏み込んだと感じ取った。それは感知力の残りを示すが、同時に、「かれらの目が開けた」 となり神のように善悪を知るものなったと続く。
170 :
某377 :2006/11/19(日) 22:58:48 ID:Vj8JIl/G
で?
171 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 23:00:19 ID:8XP507xv
「ヘビ」とは、人が信用している感覚である。「野のケモノ」とは、外部人間(感覚人間)がもつ、あらゆる情愛である。「女」はエゴを示し。 「園にあるどの木からも取って食べるな、ほんとうに言われたのですか」とは、神に対する、最初の疑いを示す。 最古代人は、人間にある全部を、ケモノやトリに対比させたのではなく、むしろ呼称として使った。これがかれらの話し方であった。 かれらは人間の感覚的なものを「ヘビ」と呼んだ。感覚的なものは肉体に最も近く、ヘビは地面に最も近いからの対比だ。 それで感覚から、信仰の神秘について推論することを「ヘビの毒」と言い。その種の詭弁家も「ヘビ」と言った。かれらは地上的・ 肉体的・現世的・自然的なものを含め、感覚的なもの、見えるものに依存して、あれこれ論証を重ねた。感覚的なものとは、肉体の 五感にもとづき、感知力とは主に導きを真理とする理性の働きだ。 「野のあらゆるケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった」とは、そのようなことを指す。 古代にあっては、感覚を啓示以上に信用する人たちを、ヘビと言っていた。現代ではもっと悪くなっている。見たり感じたりする ものしか信じなくなった。そればかりか、古代人が知らなかった科学知によって、確証得たとする人が多くなった。それが眼を いっそう閉じる結果になってしまった。感覚と科学知や哲学で、天的・霊的なことがらについて結論をだす人は、どれほど眼が見 えなくなってしまうでしょう。かれらは盲目同然で、何も見えず、何も聞こえず、つ○ボのヘビ、いやむしろ飛ぶヘビで、ここでは 一層危険です。と
>>169 だからつべこべ言わずそれが正しいって根拠を示せ。
#俺は聖書の記述を信じてるだけだとさえ言ってしまえばいいものを。
173 :
某377 :2006/11/19(日) 23:08:35 ID:Vj8JIl/G
174 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 23:09:24 ID:8XP507xv
>>172 まあ、これ1000人に言って5人くらい。理解できる人。
アホになに言っても、馬の耳に念仏。
ネヨ
175 :
某377 :2006/11/19(日) 23:12:13 ID:Vj8JIl/G
つまり説得力がほとんどないことを認めるんですね?
まだ、自分以外には理解できない高邁なお話芸風を使っとるんかい。 いい加減に新しい芸風を身につけろよ。
聖書の章句にある単語を別の言葉に置き換えただけにしか見えない。
178 :
モエカス :2006/11/19(日) 23:16:58 ID:0ovgtvjQ
>>162 >それって盲信って言わないですか?
盲信って言います。
ただし、盲信とそうでない信仰との間に明確な差はありません。
「神の声を聞いたから神の存在を信じる」と
「神の声は聞いたことがないが、神の存在は信じる」とは
第三者に証明できないのら同じことです。
この、第三者に、というのが重要で
そこが、科学(的思考、あるいは論理)と違うところです。
っていうか、信仰の場合は証明できなくていいのです。
>どちらか一方の論を擁護されているのかな。
このスレで創造側なのか、進化側なのか、と言われれば進化側です。
しかし、進化論は俺ごときの擁護をうけねばならないような、へなちょこな学説ではありません。
まあ、進化論云々よりも、「聖書は科学の証明にならない」というのがスタンスです。
ところで、あなたたち
> ID:GIyYeo99
> ID:8XP507xv
ルカ 23:43
「今日あなたはわたしと共にパラダイスにいるだろう」
これについてどう思ってる?
>>174 1000人に言って5人くらいにしか理解させることができないほどアホな説明だってことだ。
僕には酷いこじつけに見えるが。。
>>178 その箇所は十字架上のイエスキリストによる深い慰めだと思ってるね。
対象は同じ十字架上の人間。
182 :
某377 :2006/11/19(日) 23:27:16 ID:Vj8JIl/G
>>177 聖書の章句にあるならまだ救いもあろうが、こいつのは聖書が
言ってもいないことを騙っている冒涜的な行為だと思う。
たしかこういう手合いに警戒するようにという主旨の記述が
聖書にあったと思うよ。
183 :
モエカス :2006/11/19(日) 23:28:01 ID:0ovgtvjQ
>その箇所は十字架上のイエスキリストによる深い慰めだと思ってるね。 な、慰め? 囚人はパラダイスに行かなかったてこと?
184 :
某377 :2006/11/19(日) 23:30:34 ID:Vj8JIl/G
神が作った(はずの)世界の現実を否定するために聖書を使うというのは、 数ある冒涜の中でも特に悪質なものだと思うんだがどうよ?
185 :
名無しさん@3周年 :2006/11/19(日) 23:31:02 ID:1nmD1yrM
>>174 おやおや・・・前スレでもろくに反論もできずに「ネヨ」だったね君・・・
早く、君の論理のおかしい点に対するつっこみに返答してね。
逃げずにね。
>>183 きみはあれかね?信仰も持たないのに死後の世界は信じてるの?
キリスト教でいう神の国は彼の世のことではないです。原理主義者はもちろん違う解釈を持ちますよ?もちろん。
言葉は人を活かしも殺しもします。宗教ですからこれらの記述は生きている人のために使われるべきお話であり教訓であり逸話です。
人は死んだらどこに行くのってお話ならスレ違いですね。
>>186 それ言ったら「創造論と創造科学とID論と進化論」以外の話はスレ違いなんだがなぁ…。
189 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 01:19:36 ID:epSDjxyD
理解できんのではなく、ネタ本として理解しておるのだよ。
190 :
モエカス :2006/11/20(月) 07:01:09 ID:yG2gHf4Y
>>186 >信仰も持たないのに死後の世界は信じてるの?
信じてないですよ。
俺はあなたがクリスチャンだと言ったので、
「経典もドグマも、介在する人も事象も現象もなしに信じられる」ことを証明するものとして、
あの二人の囚人とイエスのやりとりが恰好のテキストだと思ったのだけど・・・
>その箇所は十字架上のイエスキリストによる深い慰めだと思ってるね
こう思ってる人には通じないですね。
>キリスト教でいう神の国は彼の世のことではないです。原理主義者はもちろん違う解釈を持ちますよ?
つまり、囚人だけでなく、イエスもパラダイスにはいない、ということ?
だとしたら、原理主義でなくとも、あなたのような解釈をするクリスチャンは少数派でしょう。
191 :
某377 :2006/11/20(月) 08:48:52 ID:Z5q7rzAa
>>189 だよね。
言ってることが理解できるのと、その内容を信じるのとは話が別。
と言うと、連中は「信じてないのが理解してない証拠」とかのたまうんだろうけどw
言ってることを理解してたら字義通りに読んじゃまずいことぐらい
わかりそうなもんなんだがなあ。
指輪物語を理解するのに指輪物語を信じる必要はないだろう。
193 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 19:11:34 ID:9K5ntZdR
>>182 >>184 へ
>>169 >>171 が神に対する冒涜とな?
>こいつのは聖書が言ってもいないことを騙っている
冒涜的な行為だと思う。
>たしかこういう手合いに警戒するようにという主旨の記述が
聖書にあったと思うよ。
<冒涜と言うなら、なにゆえ冒涜か説明してくれ。
聖書に警戒するようにとの部分とはどこか?
聖書の解釈が分かるなら、下記はどのように解釈するのか、ご教授願いたい。
なにか根拠があってのことだろう。
「さて主なる神が造られた野のケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった。ヘビは
女に言った。「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたの
ですか」(創世記第3章第1節)
194 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 19:42:27 ID:FUtuEV5E
ヘビがケモノ
195 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:04:11 ID:9K5ntZdR
第2弾
>>332 で書いたとおり、
>創造主と言うものがなかったら、自然や宇宙は永遠の過去から存在していたことになる。の段階ですでにおかしい。
人格的な(ここポイント)「創造主」がいなくても始まる物事などいくらでも
ある。自然界で起こる大半の現象が人格的な作用がなくて起こることを考えればわかること。
宇宙のエネルギー収支がゼロという意味での「無」とか、量子力学的な真空が「無」とかは、一般的に使う「無」=「存在するものが何もない、
虚空にちかいもの」の概念とは関係ないのである。したがって、宇宙が、宇宙のエネルギー収支がゼロという意味での「無」とか、量子力学的な
真空の意味での「無」から始まったのなら、その「無」の起源を説明しなければならない。その起源が「存在するものが何もない、虚空にちかい」
無の概念でなければ、また、そのものの起源を説明しなければならない。宇宙や自然が過去のある時点で「無」から始まったのならそのことを説明
しなければならないでしょう。
無から有ができた? 嗤われるぞ。
神が、万物を(ことば)によって造られたことは、聖書に書いてある。
>「創造主」がいなくても始まる物事などいくらでもある。自然界で起こる
大半の現象が人格的な作用がなくて起こることを考えればわかること。
これがまさに、「進化論者」の主張。
196 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:08:09 ID:FUtuEV5E
言葉って何よ?
197 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:15:47 ID:9K5ntZdR
言葉とは神の「愛」と「英知」
198 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:30:01 ID:QBjuB++2
愛と英知は無限に昔からあったのか?
199 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:34:37 ID:9K5ntZdR
第3弾
463 名前: 名無しさん@3周年 2006/10/28(土) 16:49:21 ID:XcI/yzhh
そんなことにのみ重点をおいて考えるから頭がおかしくなる
のでしょう。ワクチン抗生剤もPC作ったのもみな人間でしょう。
その人間をつまり、人間存在の意義そのものを科学で説明できないでしょう。
だから、科学は欠陥理論。
>>463 おかしいのそっちじゃんw 人間の意義を説明できなくても
お前は生きるために発言するために科学に助けられているジャン
検証・反証を永遠に繰り返すからこそ発展した科学にな停滞した
暗黒時代に生まれたら考える余裕もないうちにペストで死んでいたかもな
科学が生み出した余裕のおかげで生きるため以上のことを考える余裕もある
科学のこだな
<神は万物を造られた。人間つくったのも神。科学もなにもみな人間がつくったもの。
そのつくった科学知に騙されているのも、科学知至上主義の現代教育。
そのことが聖書にかいてあんの。(主はすべて先見されているの。)
ということで。
200 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:40:13 ID:9K5ntZdR
>愛と英知は無限に昔からあったのか? <神は、永遠の昔から、永遠の未来まで存在される方。つまり存在そのもの。 神はご自分のことを(ある)言いなさい言われた。 (ことば)は神と共に在った。だから、愛も英知も主と共に永遠の昔からあった。 というより。主(神)の本質。
201 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:53:06 ID:9K5ntZdR
第4弾 470 名前: 名無しさん@3周年 2006/10/28(土) 17:15:51 ID:HQ3fD6op >しかし、科学で扱えないものは今は知らんと言うでしょう。 それは科学が欠陥の証拠ではない 確実性をもとめた結果なのだ 科学の暗黒時代:薬は実験ではなく葉の形とかで薬効が求められたって知ってるか? ハート型の葉は心臓に利くとかな ID:XcI/yzhhは現在世話になっているものへの感謝と評価をする気が無いんだ? ほう。両親には世話になってきても、役立たずとかって良いそうだな。 <自然科学は物質の理論。物質の現象に合わすように科学が進歩してきた。 その科学の持つ、確実性が究極でも通じるかどうかを問題にしている。 そんな低次元のことばがり考えているから、本質論に入れんのじゃ。
202 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 20:59:21 ID:9K5ntZdR
第5弾
483 名前: 名無しさん@3周年 2006/10/28(土) 18:08:34 ID:LWVftiDa
>>481 >一般相対論は量子論とは両立しない。
特異点の前に破綻する近似理論だという事を置いといて下さい。
<108・109で答えたつもり。
203 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:02:58 ID:9K5ntZdR
559 名前: 名無しさん@3周年 2006/10/28(土) 23:16:00 ID:7rDXzMZP
第6弾
>>557 宗教も説明してないと思うが。決め付けてるだけで根拠がないからな。
根拠が無くてもいいならいくらでも決め付けれられるぜ
聖書で神が万物を造られたことはもう何度も書いた。
204 :
某377 :2006/11/20(月) 21:03:38 ID:Z5q7rzAa
>>193 いちいち根拠示さにゃいかんか?
科学知のへちまのは明らかにおまえの創作だろうがよw
聖書に「科学」なんて言葉がでてくるというならそちらこそ
どこにそう書いてあろうか示してもらおうかい。
205 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:05:30 ID:9K5ntZdR
第7弾
718 名前: 名無しさん@3周年 2006/11/09(木) 23:33:39 ID:/GAlOUe/
>>711 。科学なんて言葉のなかった時代の書物にそんなこと書いてあるわけ
ありませんな。聖書の言葉を騙るなど大罪もいいところですが、
いいんですか?
<聖書の言葉を騙るなど大罪を犯した根拠を示しなさいよ。
206 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:07:35 ID:9K5ntZdR
207 :
某377 :2006/11/20(月) 21:08:39 ID:Z5q7rzAa
>>195 >無から有ができた? 嗤われるぞ。
一人で孤独に笑ってろ。
>>199 >その人間をつまり、人間存在の意義そのものを科学で説明できないでしょう。
意義なんてものは説明の対象でないと何度言えばわかる。バカタレ。
>201
>そんな低次元のことばがり考えているから、本質論に入れんのじゃ。
本質論って何?事実も説明できない阿呆が語る本質って一体?
>>202 >108・109で答えたつもり。
自分で白状したような、他人に「理解できない」ようなたわごとじゃあなあw
>>203 >聖書で神が万物を造られたことはもう何度も書いた。
ほらやっぱり根拠なしに決めつけてるだけだw
208 :
某377 :2006/11/20(月) 21:10:03 ID:Z5q7rzAa
>>206 はい?ちゃんと反論したつもりですが?
あなたの発言が聖書に基づかない捏造であることは
>>204 で十分ですよ。
なにもあなたの好む論法にきっちりつきあう必要なぞカケラもございません。
209 :
某377 :2006/11/20(月) 21:11:13 ID:Z5q7rzAa
>>205 ほらほら。はやく「科学」という言葉が聖書のどこに書いてあるか
示しなさいな。
210 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:12:15 ID:9K5ntZdR
逃げ口上にもならん。
211 :
某377 :2006/11/20(月) 21:12:58 ID:Z5q7rzAa
>>210 逃げ口上ってのは「ネヨ」みたいなやつのことですか?w
212 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:15:32 ID:9K5ntZdR
「ネヨ」主は一応答えたつもり。
213 :
某377 :2006/11/20(月) 21:17:39 ID:Z5q7rzAa
つもりなだけねw
214 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:18:12 ID:DtWhC5Js
>>195 その「無」が時間の概念が存在してない場にあったなら
起源は存在しなくてもいいはずだけど。
このことについての反論を。
>無から有ができた? 嗤われるぞ。
>神が、万物を(ことば)によって造られたことは、聖書に書いてある。
根拠ある反論をせず嗤うだけの人が居ても、その嗤いは単なる負け惜しみ。
聖書は根拠にはならない。
215 :
某377 :2006/11/20(月) 21:18:16 ID:Z5q7rzAa
で、聖書のどこに「科学」って書いてあるんですか? ほらほら早くぅ。
216 :
某377 :2006/11/20(月) 21:22:08 ID:Z5q7rzAa
「第〜段」なんてつけてイキがってはみてるけど、 結局使い古された寝言を繰り返しただけだね。 しょせん創造論者のオツムなんてこの程度w
217 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:27:37 ID:9K5ntZdR
>>214 >その「無」が時間の概念が存在してない場にあったなら
<なんの「場」? 量子力学的「場」なら、一般的に使う「無」とは
関係ないでしょう。時間がないだけなら。
その「場」の起源は?
218 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:29:22 ID:9K5ntZdR
>>216 バカは黙っていたほうが利口にみえるぞ。
219 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:32:11 ID:DtWhC5Js
220 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:32:59 ID:DtWhC5Js
>>203 >聖書で神が万物を造られたことはもう何度も書いた。
聖書が根拠にならないことももう何度も書いたんだが。
221 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:35:57 ID:DtWhC5Js
>>205 君がまず「科学知は人間を騙す。」ということが書いてあることを証明しないとその反論は反論にならない。
>>169 >>171 によると、「俺の解釈ではそうなっている」と言いたいようだが
「さて主なる神が造られた野のケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった。ヘビは
女に言った。「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたの
ですか」(創世記第3章第1節)
という記述をそう解釈する正当性の根拠を出していない。
222 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:38:10 ID:9K5ntZdR
>>219 >時間や因果律が無いなら起源はなくてもよいだろう。
<時間や空間の属性がないのは非物質の存在。
因果律が存在しないのは「神」という概念だけ。
223 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:39:53 ID:DtWhC5Js
前スレ>469の
469 名前: 名無しさん@3周年 2006/10/28(土) 17:11:02 ID:VwIqcJz7
>>466 断言できないものを「断言できない」と言ったほうが、
断言できないものを「嘘や妄想でごまかす」よりもましだと思うがね。
に対する反論が見当たらないようだが
224 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:42:26 ID:DtWhC5Js
225 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:42:43 ID:9K5ntZdR
>>221 >「俺の解釈ではそうなっている」と言いたいようだが
<自分の解釈ではない。自分で出来るものでもない。
人ができるものでもない。天界の天使の解釈。
226 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:48:15 ID:DtWhC5Js
>>222 ><時間や空間の属性がないのは非物質の存在。
> 因果律が存在しないのは「神」という概念だけ
その発言、根拠が無いようだけれど。
宇宙には時間や因果律が存在する。
それなら宇宙が発生する前には時間や因果律が存在しなかったとしても別にいいんじゃねーの。
「人格が存在する神がいて、それには時間や因果律は存在しない」という説明から
「人格が存在する神」というものを引いてシンプルにしただけとも言えるかもね。
227 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 21:50:02 ID:DtWhC5Js
>>225 ><自分の解釈ではない。自分で出来るものでもない。
> 人ができるものでもない。天界の天使の解釈。
天使の解釈でも宇宙人の解釈でも何でもいいけど、
とにかくその解釈が正しいと言う根拠を出しなさい。
あ、これは好奇心から聞くけど、その「天界の天使の解釈」を君はどうやって知ったのか?
228 :
某377 :2006/11/20(月) 22:04:18 ID:Z5q7rzAa
>>218 なるほど。君が利口に見えないのはしゃべりすぎだからだねw
それだけじゃないと思うけど。個人的には。
で、いつになったら聖書における「科学」の出典を示していただけるのでやんしょ?
>>225 おっと大きくでましたね。
自分は天界の天使である、とこうおっしゃる?
いい病院紹介しましょか?
229 :
某377 :2006/11/20(月) 22:06:44 ID:Z5q7rzAa
まあ典型的といえる展開だな。 人間に理解できないはずのものをどうしてお前にかぎっては理解できるのだ? という問いにまともな答えが返ったところを見たことがない。
レス乞食に構うのもほどほどに汁。 構って貰うために聖書だなんだと付け焼き刃で垂れ流してるだけなんだから。
231 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 22:21:19 ID:H3iewjM1
神より量子力学的無の方が数段まともだな。
232 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 22:25:03 ID:9K5ntZdR
>>226 >>227 神は規定されないお方であるが、あえて、その概念を示せば。
神は、空間の中には存在しないが、宇宙の全空間を満たしいる。
神は、時間には関係なく、あらゆる時間のうちに存在している。
神は最大のものの中にあっても、最小のもの中にあっても同じである。
この世を去って天使になる人は、みな空間・時間という二つの自然固有のもの
を脱ぎ去り、霊の光の中に入る。その光の中では、まさしく本物が思考の対象
となる。視覚対象は自然世界とよく似ており、それは天使たちの考え方に相応
したものとなる。
かれらの思考の対象は、神の愛や英知の状態を受ける度合いによりさまざまと
なる。かれらはその状態から視覚を受け、空間・時間からは、全く何も引き出
せない。視覚対象も、空間や時間のうちにあるように見えても、それをもとに
考えるのではない。
その理由は、霊界では空間や時間は、自然の世界のように固定したものではなく
、それぞれの(いのち)の状態によって流動的となるからだ。したがって、かれ
らの考えのなかには(いのち)の状態があり、空間にかわって、愛の状態があり
、時間に変わって、英知の状態がある。天使たちは、空間や時間をもとに考えて
いるのではなく、(いのち)の状態をもとにして考えている。
愛や英知は、神から来る霊的いのちの状態である。
人や天使は、神の霊的いのちを受ける生命器官である。
233 :
某377 :2006/11/20(月) 22:36:04 ID:Z5q7rzAa
>>232 早い話が「自分はこう信じている」ってだけだろ?
235 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 22:44:24 ID:9K5ntZdR
part8スレの690から >1:ひたすら人格攻撃・電波飛ばし・教義を述べ続ける等 コミニュケーション不成立状態の末、勝利宣言して逃亡。 <どこがや。人の質問には答えられなく、論理的な反撃もできず ただただヒステリックな発言ばかり飛ばす。女の腐った奴みたい。 その言葉は貴様にこそ相応しい。 貴様は武士の末裔ではないな?
236 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 23:01:31 ID:GZZhaND8
神が居たなら無じゃない罠。アフォくさ。
そろそろネヨかな?
238 :
某377 :2006/11/20(月) 23:05:20 ID:Z5q7rzAa
>>235 さてさて、いよいよ個人攻撃も始まりましたw
239 :
モエカス :2006/11/20(月) 23:08:15 ID:yG2gHf4Y
>>232 >この世を去って天使になる人
・・・がいる、もしくはいた、とういうことが分かる聖句を示して下さい。
文語訳以外の日本語で、あなたの解説なしにお願いします。
>>235 じゃあ反論してあげよう。
>神は、空間の中には存在しないが、宇宙の全空間を満たしいる。
ってどういう意味?
>愛や英知は、神から来る霊的いのちの状態である。
>人や天使は、神の霊的いのちを受ける生命器官である。
これも詳しい解説きぼん。
>君の議論を覆すには、ケルビンの計算の前提が成立しないことだけ >言えれば十分で、実際にどれだけあるかを示す必要はない。 成立しない前提というのは、放射性元素崩壊熱が無いという前提のことですか? 進化論サイドが、年代測定のさい、放射性元素の崩壊速度が常に一定である、 宇宙の光のスピードが、いつの時代、どこでも一定という、 前提や仮定をもとにして、仮説を立てていることは、棚に上げるのですね。 ケルビン卿の計算の前提は成立しないというのなら、進化論者の立論のその前提や仮定も、 成立しないということも言えるはずです。 >いつもながら立証責任の転嫁以外に戦略はないのかい? 立証責任の転嫁しているのは進化論者の方です。 ニュートンなどがそうですが、歴史的には、創造主の存在を前提に、科学は立論されていました。 それがいつのまに、創造主の排除という前提こそが、立証もされていないのに、 唯一の"科学"的手法ということにされてしまい、自然主義が科学を乗っ取ってしまいました。 本来は、創造主が前提とすることが科学の定説であったのですから、その従来の定説を覆すのなら、 自然主義者、進化論者がその創造主排除の前提が正しいことを立証すべきです。
242 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 23:45:16 ID:DtWhC5Js
243 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 23:49:48 ID:DtWhC5Js
>>241 放射性元素崩壊熱が無いという前提は根拠が無い上に間違ってるな。
進化論の前提は根拠があるぞ。
それから何回も言ってる気がするが、ニュートンの理論の
「動機」は神だったかもしれんが前提には神なんか必要としてないぞ。
>本来は、創造主が前提とすることが科学の定説であったのですから、その従来の定説を覆すのなら、
>自然主義者、進化論者がその創造主排除の前提が正しいことを立証すべきです。
オッカムの剃刀て知ってるか?
244 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 23:49:50 ID:9K5ntZdR
245 :
242 :2006/11/20(月) 23:50:55 ID:DtWhC5Js
246 :
某377 :2006/11/20(月) 23:51:55 ID:Z5q7rzAa
>>241 >宇宙の光のスピードが、いつの時代、どこでも一定という、
>前提や仮定をもとにして、仮説を立てていることは、棚に上げるのですね。
ほらまた何でもかんでもいっしょくたにするでしょw
光速度の安定性の仮説と矛盾する現象は未だ観測されていない。
現に放射性元素が存在して崩壊熱を出している段階でケルビンの
前提は崩れている。
なんで同じだと思うかなあ。
>それがいつのまに、創造主の排除という前提こそが、立証もされていないのに、
創造主の排除なんてものは特に前提とされていないのだが。
言い掛かりもほどほどにね。
>自然主義者、進化論者がその創造主排除の前提が正しいことを立証すべきです。
言ってもいないことを立証する責任はないよね。
ほら、ガタガタつまんないこと言ってないで、さっさと自分の責任を果たしな。
247 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 23:53:15 ID:DtWhC5Js
248 :
名無しさん@3周年 :2006/11/20(月) 23:55:15 ID:9K5ntZdR
>>237 へじゃった。
>そろそろネヨかな?
<(*^_^*)当ったり。疲れたWAー。
>>238 には
いついつまでもほざいてないで早く寝なさいね。
249 :
某377 :2006/11/20(月) 23:58:58 ID:Z5q7rzAa
>>243 がいうオッカムの剃刀の適用方法の概略はこう。
創造主がいようといまいと自然主義的方法によって自然のありかたは
説明できる。ということは、「創造主がいる」という前提は科学には不要。
注意したいのは、「創造主がいない」という前提もまったく同様に
不要だということだ。今のところ創造主の有無は科学にとっては
前提としての価値がまったくない。
ただ、創造主がいるという前提にたって嘘と詭弁を並べたてる阿呆どもが
ウザいだけ。
>放射性元素の存在と地磁気の存在とは別の話なわけだが、何か勘違いしてないか? 惑星に地磁気が生じるには、その内部のコアが電導体の液体であり、 ある程度の速さで自転している必要があるというのが、多数説だそうです。 そのため、内部が冷えきった火星や月、サイズは地球並だが自転が遅い金星、地磁気がありません。 地磁気があるということは、ダイナモ仮説が仮に正しいとすれば、 内部のコアが液体になるほど熱がまだあるということになります。 しかし、火星より小さいはずの水星が熱いということは、 進化論者の放射性元素崩壊熱説では説明できません。 つまり、水星は、まだできてから若いという説に分があるわけです。 >イオの火山活動は木星の潮汐力によるというのが一般的な説明だな。 それは、太陽系が古いという前提に立てばですね。 そうやるしか、辻褄が合わせられないでしょうから。 >というわけで、何の証拠にもなってないのでよろしくw そっくり、その言葉お返しします。 あなたの説明では、太陽系が古い証拠になっていません。
>>241 最近はそういうジョークが流行ってるの?<創造主排除の前提が正しいことを立証すべき
進化の研究者は「積極的に創造主を排除」してはいないでしょ。「創造主の介在を積極的に引用していない」だけでしょ。
何故、積極的に引用しないかってーと、「創造主という存在」が証明されてないから。
で、創造主の「存在を証明」する責任は「創造主が存在していると主張している側」にあるわけだ。
>>241 放射性元素の崩壊速度が変化したという報告はないんだが。
ところで年代測定と光の速度に何の関係があるの?
>ニュートンなどがそうですが、歴史的には、創造主の存在を前提に、科学は立論されていました。
例えばどのように?万有引力の法則や運動の法則で説明して欲しいのだが。
253 :
某377 :2006/11/21(火) 00:04:33 ID:2BH3OYfH
>>250 水星もイオなんかとまったく同様に太陽の潮汐力が強烈でねえ。
なにしろ重力による空間の歪みが問題になるほど太陽の近くにあるわけで。
別に放射性元素崩壊熱説で説明できなくても全然かまわない。
もともと地球に関する議論なわけでね。ケルビンの計算もそうでしょ。
問題の切り分けがちゃんとできないってのは不憫なものだね。
>それは、太陽系が古いという前提に立てばですね。
はい?そんな前提なくても潮汐力による熱はちゃんと説明できますが?
結論を前提に持ってくる循環論法はあなたがたの十八番なわけですが、
他人もそうだと思わないでくださいね。
>あなたの説明では、太陽系が古い証拠になっていません。
ええもちろん。
これはあなたの唱える「太陽系が新しい」という主張が間違っている
理由というだけですから。
太陽系が古いという証拠はもちろん別にあります。
254 :
某377 :2006/11/21(火) 00:08:06 ID:2BH3OYfH
議論の途中だが俺ももう寝る。明日早いので。 ◆QznUfgqaPY がまたガタガタぬかすと思うが、どうせいつもの やつだと思うので、適当に論破してやってくれ。 ではでは。
ちょっとリロードしない間に一斉にツッコミが・・・ 地球でも太陽系でも宇宙でもいいけどさ、 創造科学のいうたった6,000年よりも桁違いに古いって証拠はたくさんあるんだな。 地球に限って言えばパンゲアの分裂だけでも数億年かかる。 もちろん地球内部の放射線元素が対流を生み出しているというのは仮説かもしれないけど、 矛盾なく説明できる唯一の仮説といってもいいんじゃないか。 これを6,000年とか言ってしまうと今までわかってきたことをご破算にしてしまう。 それでも矛盾なく、尚且つわからないことを説明できる反証可能な理論なら地球物理学者が飛びつくだろうね。
矛盾なくって言うのは、実験や観測結果に矛盾なくって意味ね。
聖書によると6000年前に地球とかができた、というのは 聖書に出てくる人物の年齢を足していくことで 出した答えだと聞いたことがある。
258 :
名無しさん@3周年 :2006/11/21(火) 00:43:55 ID:gM4hwl6S
>>250 >>イオの火山活動は木星の潮汐力によるというのが一般的な説明だな。
>
>それは、太陽系が古いという前提に立てばですね。
いや、前提とか関係なくそれで説明付くんだけど。
>そうやるしか、辻褄が合わせられないでしょうから。
正確には君が言いたいのは「私の信じる説と辻褄が合わなくなるからそれは否定したい」でしょ?
違うってんなら潮汐力での説明での問題点を指摘してみなさい。ほれ。
あとなんで
>>243 や
>>246 へのコメントをしないの?
都合が悪いから見たくないの?
>>232 丹波哲郎並みの心霊オタクだね。
>249
すごく分りやすいね。
どうでもいいんだけどさ、
なんで創造科学なんていう辻褄合わせの似非科学をみんなが相手にしてるのかさっぱり分らないんだけど。
>>190 君はカルト教会かなんかに引っかかった経歴があるの?感覚的に中途半端な思い込みが過ぎるけど。
僕は日本におけるメインラインの教会の運営にかかわる役員でした。
そういう僕の解釈が少数だとすれば君の認識が間違っています。
信じるか否かは定かではありませんけれどw
>>239 22:30 復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。マタイ
とりあえず類似箇所をおいておきますが、当然のようにこの箇所について及び他の箇所をとっても丹波哲郎的な
>>232 のような解釈は基督教会一般にはありませんので誤解のないようにね。。
ついでに信仰的真理と現実の真実探求の目線を一緒に持ってくれば話は混乱するだけです。
絶対にかみ合いませんからそのおつもりで。
260 :
某377 :2006/11/21(火) 19:12:18 ID:TVXqA9K3
ありゃ、あのあと結局来なかったのか。
ところで。
>>250 >惑星に地磁気が生じるには、その内部のコアが電導体の液体であり、
>ある程度の速さで自転している必要があるというのが、多数説だそうです。
という科学の学説は採用するのに、惑星に熱が加えられているという
同じぐらい確からしい学説は理由も示さず否定するのはどうして?
ひょっとしたら冷え固まってるのに地磁気が生ずるメカニズムが
あったりするかもしんないよ?なにせ誰も惑星の中を切り開いて
見てきたわけじゃないんだから、放射性元素があるかどうか
掘ってみないとわからないというのなら、中が溶けてるかどうかも
掘ってみないとわからないはずだろ?
この件に代表されるように、君は自分の言いたい結論に合う
科学的知見は利用して、合わないものは頭ごなしに否定する、
というまったく恣意的で一貫性のない行動をとってるわけだ。
これまでもずっとそうだったよね。
はっきり言ってこの行動は君の知的態度そのものを象徴していると思う。
きっと聖書の語句に対してさえ同じことをしているだろうと想像する
のはそう無茶な推測ではなかろう。
きっと自分で気づかないうちにとんでもない冒涜をやらかしてるよ。
自分の都合のためだけに聖書の語句を悪用するというとんでもない罪科をね。
気をつけようね。
261 :
名無しさん@3周年 :2006/11/21(火) 20:41:51 ID:4Aot6HV1
神という概念自体が、無限の過去より遥かに不合理。 変な仮定は外すに限る。
262 :
某377 :2006/11/21(火) 20:59:20 ID:2BH3OYfH
>>261 言っちゃわるいが、感想以上のものじゃないね。
>>259 >なんで創造科学なんていう辻褄合わせの似非科学をみんなが相手にしてるのかさっぱり分らないんだけど。
似非科学で進化論という科学を否定しようとするからだよ。
264 :
名無しさん@3周年 :2006/11/21(火) 21:11:32 ID:IWCiJTWN
>246 >光速度の安定性の仮説 どういうものですか。 聞いたことない術語の人が多いとおもうので、あなたの言葉で説明していただけますか。
265 :
某377 :2006/11/21(火) 22:26:08 ID:2BH3OYfH
>>263 俺も基本的にそうなんだけど、もうちょっと進んで、似非科学を
使うやつらは同時に似非宗教屋でもあるということを何とか言いたい。
このスレで連中とやりあってきてわかったのは、連中は科学の
敵であるのと同時にまともな宗教にとっても敵だということ。
266 :
名無しさん@3周年 :2006/11/21(火) 22:32:55 ID:gM4hwl6S
>>264 ネヨの人?
もしそうなら、つっこみがたくさん溜まってるから逃げずに反論してね
267 :
某377 :2006/11/21(火) 22:44:43 ID:2BH3OYfH
>>264 実際には学術用語として確立したものではないことを予め言っておく。
創造科学の連中にとって確立したものなのかどうかもよくわからん。
これは特に「若い地球の創造説」論者の主張とつながりがある。
若い地球の創造説の数多い欠陥の一つに、6000光年以上先の宇宙が
見えていることをまともに説明できないということがある。
それに対して連中のひねくりだした珍回答のひとつに、「光の
速さはだんだん遅くなっているのだ」というものがある。
連中の立場にたてば、科学者の側が「光速度が不変」という証明
されていない仮説を勝手に唱え、それに基づいた批判が上記のもの
であることになるわけだ。
まあたしかに仮説には違いない。が、光の速度が変化している
ことを示す証拠が何もない上、光速度不変から導かれる特殊相対論が
物理現象をよく説明しているという事実がある以上、蓋然性の
高い仮説と考えてよい。
ケルビンの、「地球が発熱しない」というすでに棄却された仮説
と一緒にしてはいけないのは明白。
光の速さが速かったら、E=MC^2だから、質量から変換されるエネルギー量が増える。 太陽の核融合反応で発生するエネルギーも増える。 つまり、昔は太陽は今の何倍も熱くて、とても地球には生物は存在できなかったという結論になるわけだが。
269 :
某377 :2006/11/22(水) 10:12:15 ID:jIy5axOM
>>268 きっと昔の生物は頑丈だったんだよw
水の沸点も今より高かったにちがいないww
なお、その程度の矛盾にめげる連中ではない。
「だんだん遅くなった」の他に「創造の7日間だけべらぼうに速かった」
バージョンも存在するはず。
創造の7日間は法則無視の何でもありありで、その後は現在の物理法則
が支配しているという考え方かな。
270 :
某377 :2006/11/22(水) 10:16:10 ID:jIy5axOM
まあ考えてみれば、 ・太陽の核融合反応は昔はもっと穏やかだった。 ・地球と太陽の距離がそれに応じて遠かった。 あたりも使えるかもしれんな。 光の速度の変化とそれらの変化がかなりご都合よろしく バランスがとれていないと煮えくりかえったり凍ったりと 大変なことになるわけだが、そこはそれ神のお力というやつでw
>>269 七日(六日で良いような気がするが)間は光速が速かった、というのは
宇宙の歴史は光がその距離進むだけの時間というのは認めているわけで
聖書の一日は時期を区切る比喩であり実際はもっと長い時間を表す、
というのと、どう違うんだろう?
>>265 だから1スレの頃からそういってるのにw。
273 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 12:49:45 ID:iN+B6X3v
岩波のイスラム事典によると神による六日間の創造を 空間の六方向(上・下・左・右・奥・手前)という意味とする解釈もあるとのこと。 そういや、宇宙の歴史を六つの期に分けてこの六日に対応してると主張してるサイトもあったな。
そーいうのはいくらでもこじつけ出来るからなあ。 例えば、宇宙全体を人(つか、人の元ネタの神の姿)と見てやって「右手」「左手」「右足」「左足」「胴体」「頭」 とかやっても6という数字は出てくるし。
275 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 17:41:24 ID:RdMBuzs2
>>259 >>232 丹波哲郎並みの心霊オタクだね。
<丹波哲郎も、天使的教義の影響を受けたというべきであろう。
心霊オタク、、、あははは、まいったねえ。
オッカムの剃刀な、「けち原理」によると、
「 2つの理論がある時には、真偽を明らかにできる証拠が新たに挙がるまでは、一番単純な理論を用いよ 。」
「 幾つかの現象を説明するのに一番単純なやりかたが、他のあまたの複雑な説明よりも、正しい説明としての 見込みがある 。」
「 問題を解くのに、2つの同等でよく似た解き方があったら、単純な方を採れ 。」
そしてもう一つ、忠告そのものを体現するかのような短さの…
「 科学者たるもの、結果にたどり着く最も単純な方法を用いるべきである。
そして感覚によって得ることのできないことは何であれ排除すべきである。 」ですと。
<ここでも感覚知以外の排除(科学知オンリー)の一方的な理論となる。
創造論VS進化論に適用できるか?
>丹波哲郎的な
>>232 のような解釈は基督教会一般にはありませんので誤解のないようにね。。
<同意。丹波氏とも違うし、正統教会の解釈とも違うとおもう。
276 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 18:09:27 ID:0GjPH+ha
>>275 その基本を適用しなかったら科学はなんでもありになるからな。
「ガラスにショックを与えたとき割れるのは、
ショックを与えたときに異次元の粒子Xにエネルギーを送り、
そのXがガラスの分子の結合を切るからである」
という説明とその他の普通の説明の価値が等価値になる。
科学で論理的に説明するための無くてはならない、理に適った基本。
お前はそれに対して
「その基本を適用すると俺の好きな説が一方的に負けるじゃないか」
と文句をつけているわけだけど。
それを適用して却下されるなら、つまりそれは論理的におかしい説だったと言うだけのことだよ。
それよりつっこみから逃げずに早く答えてね。
277 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 18:33:00 ID:RdMBuzs2
>>276 言っている意味が分かってないようですな。
科学理論は、物質の理論だから、けち原理を使えばいい。
しかし、宗教などはどんなとこでも(例外はあるが)神という非物質的で、
超越的な存在を信じるところから始まる。
けち原理は感覚知で支えれられている科学理論にだけ適用すべきであって、
非物質の世界では通用しないことを言ったまでである。
宗教でばっちり物事が説明出来てりゃ、そもそも科学なんて発達しとらん罠。
279 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 18:45:25 ID:RdMBuzs2
科学は人の生活を便利にする道具。手、足、が頭になってはいかん。 と言うことでしょう。な 非物質的で霊的な世界は、科学では絶対説明できないのよね。 思考法がちうもん。
280 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 18:48:10 ID:RdMBuzs2
思考法がちうもん。蛾抜けWW。 少しは霊的思考法を身につけよ。
281 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 19:26:21 ID:RdMBuzs2
旧約「創世記」を、文字どおりの意味と取り、宇宙や自然、生き物の創造と して解釈する「創造論者」「創造科学」「ID論」、、正統教会など、、、、 聖書の言っている意味が、まるで分かっていないのよね。 聖書の意味は天的天使解釈によらなければ、だだのダイヤモンドの原石とし ての価値しかない。
霊的世界に閉じこもって出てこなければ別にオッカムのカミソリで切られたりはしませんよ。
283 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 19:38:27 ID:0GjPH+ha
>>277 科学理論だからとか物質だからとか関係なく、
論理的に検証するときには不可欠なものなんだが。
それを否定する以上、お前は「論理的な思考は拒否する」と宣言してるに他ならんのよ。
さんざんメタメタな理屈をふりまわしてつっこみを入れられまくったあげく、
つっこみに答えられなくなったら、最後には
「私はとにかく神を信じており、自分の信じる聖書の解釈がとにかく正しいのだ。
論理なんて関係ない。論理なんて適用しない。非論理的でもいい。」
ですか。
相手がどんな証拠を出してもお前の主張の矛盾点を指摘しても
「論理なんか関係ない」と聞く耳を持たないことができるからお前の気は楽かもな。
ただ、周りからは「ああ、こいつは論理でいくと間違っている、とわかってしまったから
論理を無視するしかなくなったんだな」としか見られないけどね。
まあ、せいぜいずっとその「論理を超越してるのでどんな矛盾点や反証があってもヘイキ」というお城に閉じこもってなさい。
284 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 19:51:15 ID:GwFdUijM
科学は情報含んでますが、情報って何時から物質自体になったのですか?
285 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 19:54:45 ID:RdMBuzs2
ケチのなまくら原理では、宗教は断てんのよ。 世界の国で、宗教を禁じてきた国、禁じている国の事情がどうなったか、どう なっているか知らないこともなかろう。認めてきた国の悲惨さよりも、認めな かった国の悲惨さを。宗教を禁じるとは、人のいのちの根源、人の自由選択力 を認めないことである。 主は、人の自由選択力を奪わないため、悪さえお許しになっている。
なんつうか、自分の解釈だけが絶対的に正しい。 ということ以外は何も言ってないような。 進化論がどうのとか、創造論がどうのという以前のお話じゃまいか?
>>285 「創造論は科学的に正しい!」とか主張するインチキ宗教なら断てますよ。
288 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 20:23:27 ID:RdMBuzs2
>>283 >>277 科学理論だからとか物質だからとか関係なく、論理的に検証するときには不可欠なものなんだが。
それを否定する以上、お前は「論理的な思考は拒否する」と宣言してるに他ならんのよ。
<感覚知にのみによってしか証明されないとする論理的思考は科学的思考である。
感覚地知は物質的肉体が持つ五感である。人の内部は霊魂であり、その霊的肉体が持つ
五感を感知力という。この感知力が、科学知によって殺されかけている。最古代教会
の人々は、感覚知でなく、感知力でなにが真理か判断していた。
だから、善悪を知る木を食べたら、人の感知力はかならず死ぬといわれた。
感覚知が、人を神のようにするからだと、聖書は教えているのだ。
科学知が教えるところしか信じなくなった現代人は、感覚知がなにかも
分からなくなった。
289 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 20:28:56 ID:RdMBuzs2
>>287 >「創造論は科学的に正しい!」
<聖書の神、主はそんなこといってませんが、
ナニ?この流れ。 死後の世界があるかないかの話?板違いでしょ。 何の根拠もない「あったら良いねワールド」なんて、 存在を示す物証すら見つからないんだから科学的な検証なんてそもそも不能。
291 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 20:33:49 ID:RdMBuzs2
ほらね。
292 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 20:37:37 ID:RdMBuzs2
たとえて言えば、猿の頭には、肉体感覚的なものしかなく、人の内面 にある「心」のようなものはないのです。
293 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 21:21:03 ID:0GjPH+ha
やっぱり論理とか整合性とかこれまでの議論を無視してるなあ「ネヨ」は ツッコミに対応しようがなくなったから対応を放棄して逃げて、 ごまかしとして既に矛盾を指摘されてる持論を垂れ流すだけになっているじゃないか。 と指摘しても、こいつは 「私の信じる真実は論理を超越してるので、私の論に論理的矛盾があってもとにかく私の信じるものが真理」 という「自分だけの楽園」に逃げ込んだから、つっこみ入れたり矛盾指摘しても果てしなく無駄なんだよなあ。
294 :
某377 :2006/11/22(水) 21:24:23 ID:jIy5axOM
>>275 いちおう言っておくけど、君の議論がおかしいというのはオッカムの
剃刀以前の問題ですから。
現実と矛盾しているのでは単純もへちまもない。
それと、現実を説明するために科学以外の方法があったとしても、
その肝心の現実と矛盾するものは説明方法たりえないということも
言っておく。
毎度言ってることだが、科学を攻撃しても君の寝言の信憑性は
カケラも高くならないよ。
295 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 21:26:10 ID:0GjPH+ha
しょうがないからもう一人の ◆QznUfgqaPY氏に期待だな。 こっちのひとは少なくとも「科学的に創造論が正しい」と主張したい人のようだから 「私の論理が間違っててもそんなの関係ない」というような、 「科学的には創造論は正しくありません」とある意味認めたも同じ開き直りはしないだろう
296 :
名無しさん@3周年 :2006/11/22(水) 22:04:42 ID:aU7p0NrT
>>292 ボノボなんか見ると、下手な宗教より「心」ありそうな気がする。
今度は心か…進化の話とは関係ない話ばかりだな。 てか、良くある流れとして、 人間以外には心はない!→どうやって調べたの→無視→じゃぁ心の定義って何よ→人間の持ってる精神や理性のことだそんなこともわからんのか!馬鹿!!→ポカーン 心があるかないかを証明する手段も提示せず、あまつさえ「心の定義とは人間の持つもの」と循環論法になってるのも気が付かずに言い放てる神経… 処置なしだなぁ。
そりゃ、構って貰うのが目的であって議論が目的じゃないもん。
>>295 >しょうがないからもう一人の ◆QznUfgqaPY氏に期待だな。
話題のループしか出来ない人口無能なので期待するだけ無駄です
300 :
某377 :2006/11/22(水) 23:07:14 ID:jIy5axOM
>>267 に関連して。
精力的に創造論の周辺を追っているブログ「忘却からの帰還」より。
創造論者が使ってはいけない論 by AiG
http://transact.seesaa.net/article/13166023.html What arguments are doubtful, hence inadvisable to use?(疑わしいので、使わないほうがいい論)
・The speed of light has decreased over time.(光速は時間とともに減速してきた)
つまり創造論の有力サイトである Answers in Genesis ですら、「使うな」と
言っているような議論を◆QznUfgqaPYは平気で使っているのだなw
要するに「時代遅れ」ってやつだ。
この程度の阿呆だから、期待しすぎないほうがいいよ > 295
>>265 創造科学にはまる人間でも真面目な香具師はいる。
むしろ真面目だから疑似科学にはまりやすいと言えるかもね。
>>292 人の内面にある「心」のようなものはない、となぜ言い切れるのだ?
302 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 00:12:28 ID:Pmtb0KKs
聖書の言っているように、人の内部は霊である。 こて初めに、立花隆氏の文章を借りるという安易な方法を取って説明する。 臨死体験・体外離脱体験は、唯物論科学では説明できない ◎体外離脱体験によって脳内現象説は崩れ去る これまでに出てきた例をいくつかあげてみると、ルーカネン・キルデが、ラップランドで 体外離脱して、千キロ離れたヘルシンキの実家で、母親が花模様のドレスを縫っているとこ ろを見たり、姉が男友達とデートしているところを見たりしたという例。バーバラ・ハリス がサークルベッドで失禁したとき、看護婦がそれを洗いもしないで、ただ乾燥機の中に放り 込んだだけですませてしまったのを体外離脱中に見たという例。スイスで交通事故にあって 体外離脱した人が、事故による渋滞にまきこまれた車の中に事故の犠牲者のために祈ってく れている女性を発見し、その車を、そのとき見たナンバーを手掛かりにして探しあてたという話。 ムーディの友人のヴィーという女性が急病で入院したとき、体外離脱して病院の待合室に行き、 そこにいた娘が妙な服装をしているのを見、また、そこにいた義理の弟が、本当はその日ギリシ アに行く予定だったのに、ヴィーが倒れたと聞いて、飛行機をキャンセルして病院に駆けつけて きたと話すのを聞いたという話。シアトルの病院にかつぎこまれたマリアというメキシコ人女性 が体外離脱して、自分のいる病室とはずっと離れたところにある窓の出張部分に古いテニスシュ ーズがあるのを見つけたという話などがある。 日本の例では、松本武さんが、体外離脱で祖母の頭を上から見て、隠されていた禿を見つけたと いう話がある。
303 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 00:14:12 ID:Pmtb0KKs
これらの話がもし本当だとすると、脳内現象説は崩れることになる。脳内現象説は、臨死体験は はじめから終わりまで脳内で起きている現象だとする。体外離脱したというのは、体験者の単なる 思いこみにすぎないと考える。自分の肉体を天井のあたりから見下ろしたというのも、どこか遠く へ飛んでいって何か見たり、誰かと会ったりしたというのも、すべて夢と同じようなイメージ体験 にすぎないと考える。 しかし、もしそうだとするなら、体外離脱中に外界についての新しい客観的な情報が得られるわけはない。 だが、これらの例においては、イメージ説では説明できない客観情報が体外離脱中に得られたということにな っている。それが本当なら、何らかの認識主体が、本当に肉体を離れて、その客観情報を持ち帰ったのだと考 えるほかない。 レイモンド・ムーディやキュプラー・ロスなどが、結局、現実体験説を信じるようになったのも、こういう体験 との出会いが決めてになったということはすでに述べた。 これまで述べてきたように、臨死体験の他の要素は、(※脳内現象説および現実体験説の)どちらの説でも説明可能である、 しかし、ここにあげたような、客観情報を持ち帰った体外離脱例だけは、脳内現象説では説明できない。 (立花隆『臨死体験 下』文芸春秋)
>>302-303 立花隆の『臨死体験』は全部じゃないけど『トンデモ超常現象99の真相』で突っ込まれてたっけ。
古いテニスシューズも実際には病室から見えたらしい。
このての話は別の人間が調べたら違っていたって言う事も多いからね。
ちなみに立花氏については以下のような文章もある。
>科学関連の書籍では、科学に馴染みのない一般人に分りやすく科学を啓蒙したことでその功績が評価されたが、
>若干の科学理解の甘さが標的にされ(主に生物学関係)、特定の人間からバッシングされることもあった。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86 霊が存在するかどうかは科学ではわからないし、科学以外で検証する方法もないが、
今のところ臨死体験が霊の存在する証拠になるとは到底言えないようだ。
305 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 00:41:06 ID:Pmtb0KKs
>>304 >古いテニスシューズも実際には病室から見えたらしい。
<仮に見えたとしても(見えることは絶対にない、あればこの例は取り上げられなかったはずだが。)
何故、 マリアというメキシコ人女性が体外離脱して、、、という話を語らねばならないのか?
306 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 01:03:21 ID:Pmtb0KKs
>臨死体験が霊の存在する証拠になるとは到底言えないようだ。 <霊の存在することを無視して、臨死体験を一体どのように説明するんで しょうなあ?脳内現象説では説明できない。 いたいけな幼児の臨死体験をどう説明する?
>>305 詳細は『トンデモ超常現象99の真相』を読んで欲しいのだが、一部引用すると
「この話が初めて公にされたのはマリアの事件があってから七年も後のことで、
この間(ソーシャルワーカーの)クラークはマリアの証言をメモやテープに残していない。
クラークの思い出したというマリアの話がどこまでオリジナルのマリアの話に近いかは、
すでに第三者には確かめようがない状態になっている。
だいたい、体外離脱体験をしたはずのマリアは季節労働者ということで
その後の消息は知らされていない」そうだ。
>>306 これまた同じ本からの引用だが、
超心理学者のスーザン・ブラックモア(を引用した皆神龍太郎氏)によれば、
「精神神経症を治すために酸素と炭酸ガスの混合ガスを患者に与えたところ、
(中略)臨死体験者とそっくりなビジョンが現れたという
一九五〇年代にイリノイ大学で行われた実験を例にして、
臨死体験はこういった脳内ガス濃度やエンドルフィンといった
脳内物質によって引きここされるものではないかと推測している。
またブラックモア自身も、大麻を吸った際に体外離脱体験と起こしている。
ただし、離脱中に〈見た〉はずの風景は、後で調べたら現実とはまったく違っていた」
309 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 01:24:21 ID:Pmtb0KKs
>>308 体外離脱体験は、唯物論的な立場に立つ科学者によても欧米では研究されている。
だから、そんな例は、全て脳内幻覚説として取り上げられている。
他に塩酸ケタミン摂取可での体験、シルビウス溝刺激説、その他、あらゆる唯物論的
説明が可能なものを除外しても、説明できないものが残るのである。
で、ここから先は俺の個人的な推測であるけれど、
臨死体験というものは
>>307-308 が真相ではないだろうか。
誤解されないように言っておくけど、俺は霊や死後の世界を否定しない。
臨死体験や心霊現象のような怪しげなものを科学に持ち込む事を否定しているのだ。
チャットみたくなってスマソ>皆様
>>309 「あらゆる唯物論的説明が可能なものを除外」する作業は徹底されているだろうか。
たとえば
>>307 の例のようにその後の調査で怪しくなった例もある。
本当に「説明できないもの」は実際のところいくつ残っているだろうか。
俺は寡聞にして聞いた事はないが。
312 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 01:42:31 ID:Pmtb0KKs
>臨死体験や心霊現象のような怪しげなものを科学に持ち込む事を否定しているのだ。 <その怪しげな臨死体験や心霊現象を海外では科学者が研究しているのだ。 専門家の書いた本を何冊か読めば、唯物論的な説明ではどうにもならんことが よく分かる。 我輩は『トンデモ超常現象99の真相』なんか鼻から取り合わない。 体外離脱体験をしたはずのマリアは季節労働者ということが一体どうしたというのだ。
>>312 >我輩は『トンデモ超常現象99の真相』なんか鼻から取り合わない。
自分に対する批判はきいてやらねーぞってことでいいな?
>体外離脱体験をしたはずのマリアは季節労働者ということが一体どうしたというのだ。
行方がわからないため確かめようがないって事ぐらいわかるだろうに。
脊髄反射レスしちまったので追加。
>>312 >その怪しげな臨死体験や心霊現象を海外では科学者が研究しているのだ。
研究されてるのにもかかわらず霊の存在を肯定する結果が未だに出てこないのだが。
>専門家の書いた本を何冊か読めば、唯物論的な説明ではどうにもならんことがよく分かる。
そのような話は聞いた事がないので何と言う本か教えてもらえるかな。
機会があれば読みたいのだが。
ならば、まずはその専門家の文献を例に挙げるべきだろうね。 そもそも、何をもって専門家とするのかというところも極めて曖昧だし。 よく解る、というのも曖昧だね。つか、ただの主観だね。 まずは、いつ、どこで、どのような事例が、どのような観測方法で観測されたのか。 その観測者は誰なのか? という例を逐次挙げて行かなくてはとてもではないが検証出来たものではない。 また、既に検証がなされたというならば、上記のようなことがら記録されていなくてはサンプルとして不適当。
316 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 02:02:12 ID:Pmtb0KKs
専門家の本読んでから言おうね。自然科学を語るのに、重力理論や量子 力学の基礎も知らないで宇宙論語れるかい?心や脳を論議するのに自分だけ の知識で語れるわけなかろう。 神や愛を語るのには、聖書の霊的解釈も一度読もうね。 まずは、基礎知識。
だから、その専門家の書を実際にいくつか挙げれと言われてるわけだが。
◆QznUfgqaPYみたいなカルト脳が話題をやたらイデオロギーや政治問題に持ち込むのは何でだぜ?
319 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 06:06:37 ID:v9nUJFiX
嘘の病理を研究するために読むのかい、ネタ本。
320 :
某377 :2006/11/23(木) 07:01:21 ID:0KQj0g45
>>312 さんざん科学知をののしっておきながら、「海外の科学者」
だけは万全の仕事をしていると思うのはなぜだ?
おまえにも
>>260 はあてはまりそうだな。
聖書の語句の恣意的な使用についてはこのスレの中でも前科があるしな。
321 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 13:34:24 ID:YWqR4XD2
海外の科学者は2世紀にわたり研究した結果、マジックネタ、心理トリックの多くを発見したのであった。 そして、いくつかの精神病、性格異常をも。
>>316 そうだね。
なのに、なぜか進化論だけは基礎を知らずに語れると思う
不思議な人たちがいるんだよ。。。
323 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 18:46:47 ID:q3zC8vns
>>320 <日本の学者は、ゼニにならんことはあまりやらんからなあ。
海外の学者が万全とは言ってないが、でたらめか、本当か、少なくとも、
この分野では進んでいる。しかも信仰と科学知が対立している。
人の感覚知=科学知 感知力=主の力で人は考えること。
科学知は自己愛により、感知力は天的愛による。
毒は毒をもって制す。まず、科学的見解がどこまで不思議な現象の説明を
出切るか、からだね。
>聖書の語句の恣意的な使用についてはこのスレの中でも前科があるしな。
<みことばを思惟的に使たっが、恣意的に使た憶えはない。
324 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 20:09:27 ID:XyPzaMbX
325 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 20:36:08 ID:q3zC8vns
>>313 >我輩は『トンデモ超常現象99の真相』なんか鼻から取り合わない。
<自分に対する批判はきいてやらねーぞってことでいいな?
<そうではない。このての本は批判する材料だけあつめて、本論から
的外れた論議をしようとする傾向が強い。
アインシユタインの一般整理論は間違っていた言う本も沢山出ているが
どう考えるかは、重力理論をどこまで理解しているかによって判断されなければ
ならないだろう。
マリアが季節動労者であったなら、臨死体験と言う言葉も知らないし、臨死体験現象
があることすら知らない可能性のほうが高いかもしれない。1976年には、臨死体験
ということなど余り知られていなかった。季節労働者だから確かめようがないから
嘘という結論はなかろう。
マリアから話を聞いたソーシャルワーカはワシントン大学医学部の大学院生で、マリア
と出会う。
「マリアは貧しかったから、病院に払うお金がなく、ソーシャルワーカの私が全部面倒
みてやらなければなしませんでした。そういうことをしてやったので、アリアはきっと
わたしを信頼感をもち、あとで臨死体験を打ち明けてくれたんだと思う。」
研究者キンバリー・クラーク・ジャープは彼女の体験を聞き語っているのである。
326 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 20:38:53 ID:q3zC8vns
>>324 >論争で負けたくせに「論理的な批判は受け入れない」宣言して逃げた「ネヨ」の人、
<どこの論争でまけたのだ。説明してくれ。ちゃんと。
327 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 20:43:27 ID:q3zC8vns
アインシユタインの一般整理論は 一般相対性理論 つい手が滑った。
いいから、とっとと海外の専門家の著書リストを提示しなさいよ。
329 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 20:52:48 ID:q3zC8vns
それが人にものを教わる態度か。失敬な。
331 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 21:21:12 ID:q3zC8vns
自然は自然自体から発生し、自然自らが進化したか? 神が自然を造り、神の力で自然が進化してきたか? 「創造論」対「進化論」の本質論議はそこに尽きる。 聖書の神や霊魂を語らずに、創造論は語れない。 遺伝子がどうのこうの、年代測定がどうのなど、いつまで やっても限がない。決着とは程遠い。スレ違い思うのは思い違い。
332 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 21:31:47 ID:XyPzaMbX
333 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 21:34:02 ID:XyPzaMbX
>>331 >遺伝子がどうのこうの、年代測定がどうのなど、いつまで
>やっても限がない。
「それらは進化論の論拠および創造論を危うくするものにしかならないから、それについて話したくない」
が本音のくせに・・・
334 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 21:34:57 ID:bES+w9Xv
特殊は相間さんのためにあるのかと思うほどケチ付けられまくりだが、 一般相対性理論にいちゃもんつけたのはあまりお目にかからんが?? 一般に具体的な批判しようと思えば、テンソル算使いこなせないとな。
335 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 21:59:41 ID:nX2TD2+d
>>332 あのな、それらを説明していくためには、まず、科学知でボケまくった頭を
なおさにゃならんでしょう。チミらは、説明しても、妄想の一言で片付けるでしょう。
説明できないから逃げたんではないんだよ。
いずれ説明する時期がくる。まず、科学知を半殺しにしてからだ。
336 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 22:11:30 ID:XyPzaMbX
>>335 つまり要約すると
「俺は論理的な根拠が無い説明しか出来ない、でもお前らは論理的な根拠が無いと信じない、
だからお前らが論理的な根拠が無い説明でも納得するようになるまでは説明してやら無い」
ですか。
それを一般的に言うと「説明できないから逃げた」と言うんだと思うけどな。
>>325 お前その本読んでないだろ。読みもしないで頭ごなしに否定するのは公正とは言えないぞ。
皆神龍太郎氏らの目的は霊の存在を否定する事ではなく、信頼できないものを否定する事だ。
その結果霊の存在の証拠が出て来た場合は受け入れればいいだけだからな。
第一、霊が存在しないという証拠はないんだから。
マリアといいクラークといい第三者が確認の取れない記憶に頼ってるから鵜呑みにはできない。
それよりも別の信頼できる証拠を探すべきだろうな。
338 :
某377 :2006/11/23(木) 22:52:56 ID:1mjeea5u
>>323 おやおや。
日本の学者がゼニにならないことしかしないとしても、そんなことは全然関係ないのだが。
まさかダーウィンが日本人だったとかいう、竹内文書なみのトンデモをかましたいわけではあるまい?
おまえらとのやりとりでもう一つ気づいたことがあるんだが、
洋モノを無条件にありがたがる傾向があるな。
キリスト教についても中身を知らずに洋モノというだけで飛びついたんだろ、実は。
339 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 22:57:16 ID:nX2TD2+d
>>337 我輩にケチつけてどうする?
>マリアといいクラークといい第三者が確認の取れない記憶に頼ってるから鵜呑みにはできない。
< キンバリー・クラーク・ジャープはワシントン大学医学部の教授でもあるそうだ。
おおみえ切るなら彼女にケチつけろよ。馬亀蛾。
340 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 23:02:32 ID:BB1bI9EH
>>339 沖縄にマングースを放ちましょうと言った奴も学者さんでしたが?
肩書きが良いだけで人間が間違わないとでも思ったか?
341 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 23:03:56 ID:nX2TD2+d
>>338 理屈にもなってないぞ。独断・屁理屈は科学的思考の敵じゃなかったのかい?
342 :
某377 :2006/11/23(木) 23:04:08 ID:1mjeea5u
>>337 >キンバリー・クラーク・ジャープはワシントン大学医学部の教授でもあるそうだ。
So what?
肩書とトンデモ度はたいして関係がないのは常識だ。
おえらえい先生がデムパぶちかましてお弟子さんたちが大いに
迷惑する図はそんなに珍しくないぞ。
343 :
某377 :2006/11/23(木) 23:04:43 ID:1mjeea5u
単に自分では何も言えないから、他人の話を引っ張ってきて責任転嫁してるだけにしかみえないわけで。 で、結局は根拠レスのまま?
345 :
某377 :2006/11/23(木) 23:05:13 ID:1mjeea5u
346 :
某377 :2006/11/23(木) 23:09:56 ID:1mjeea5u
結局権威主義なのね>ネヨの中の人 それなのにどうしてダーウィンなんかの超一線級の権威は認めようとしないのか、 ものすごく不思議だ。 きっと判断基準が 己れの妄想>権威>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>>>>事実 ってな具合になってんだろうな。
>>339 大学教授の肩書きで判断するなんて、究極の科学知だな。
>346 ダーウィンよりも「神」とかの方の権威が上だから、じゃない?
というか、単純に自分以外の人間は権威に盲従すると思いこんでるんだろうね。 理性的な判断ができるならば、自分の考えが支持されるはずだが、現実はそうではない。 これは皆が権威に盲従しているからであって正しいかどうかは関係ない、みたいな。
350 :
某377 :2006/11/23(木) 23:40:20 ID:JrAxLqPG
>>348 自分は神を代表している、てのがつまるところ奴の妄想なわけで。
>>349 >というか、単純に自分以外の人間は権威に盲従すると思いこんでるんだろうね。
盲従してるのは自分のほうだということにも気づかずにね。
>理性的な判断ができるならば、自分の考えが支持されるはずだが、現実はそうではない。
でも奴って理性否定の立場だよね?
351 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 23:41:26 ID:nX2TD2+d
さあ、科学知いじめ再開するぞ。自然や宇宙はいつから発生したのでしょうか? キミらが信じている科学理論では、初期宇宙は無時間で、境界条件を持たず、自己完結 して存在していた。しかも、極微の宇宙の径は、「プランク長」であり、10マイナス33乗センチで、 おそらくこの宇宙での最短距離に近い長さである。その超ミクロ宇宙がインフレーションのしなり をどおり膨張して今の宇宙になったのだと。 それで、今の宇宙はどのぐらい大きくなったかのか? もし一つの恒星が一粒の塩だとすると、肉眼で見ることのできるすべての恒星はスプーン一杯に収 まる程度だが、宇宙全体のすべての恒星は直径が13キロメートル以上もある球体に収まるかどう かというところでしょう。137億年の広がりとは。 そうして最近の観測により、宇宙の膨張が実際には減速しているのではなく加速しているということ がわかってきた。10億年ごとに5%から10%の割合で宇宙が膨張している。宇宙の端とはそういう意味 ですと。 もとを正せば、137億光年に広がった宇宙(時空)はプランクサイズの宇宙であった。 いまある宇宙の全てのものがここに詰まっていた?。今、全宇宙にある情報量は一体どれぐらいあるか、 見当もつかん。一辺がプランク長のタイルを考えよう(このタイルの角を丸くして輪郭だけ取ればループ、 超ひもができる)このタイルを四つ並べて一回り大きな正方形を作ると、宇宙の中を駆け巡る情報は、 この正方形(タイル四枚)当たり1ビットが最小単位となる、情報、情報の量子らしい。とするとこれより 小さい空間は情報を担えないことになる。 しかし今ある全宇宙、自然進化の情報(宇宙進化の情報量子?)を詰め込んでいたことになる。 こんなおばけ理論を科学者が言えば、なんの疑いもなく信じるのである。創造の神、信じなくても。 権威主義ではないのよね。
352 :
某377 :2006/11/23(木) 23:49:38 ID:JrAxLqPG
で? 前にも言ったけど、俺、情報の学位持ちなのよね。 あんまりいいかげんに「情報量」って言葉使わないでくれる?
で、それが間違っていたとしてだね。 創造論が正しいことにはならないんだけど? あと、bitは重ね合わせの情報単位には使えませんよ?
354 :
某377 :2006/11/23(木) 23:53:08 ID:JrAxLqPG
さて。 明日も早い。 バカ相手にするのはこのへんとして。。。。 ネヨw
355 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 23:53:40 ID:nX2TD2+d
>>350 >でも奴って理性否定の立場だよね?
<科学は感覚知、感知力こそ理性。
理性批判ではない。
356 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 23:56:32 ID:XyPzaMbX
「理性」の定義が普通の人と違っているんだね。
357 :
名無しさん@3周年 :2006/11/23(木) 23:57:31 ID:nX2TD2+d
>>352 >前にも言ったけど、俺、情報の学位持ちなのよね。
あんまりいいかげんに「情報量」って言葉使わないでくれる?
<そては頼もしい。じゃこれ専門的に説明してくらさい。
ネヨ。
要するに自分では説明できないから、他人に尻を拭かせると。
359 :
名無しさん@3周年 :2006/11/24(金) 00:11:13 ID:50qUt1c3
ムク ああ、説明できないよ。 だから、自然や宇宙は神の「愛と英知」によってつくられたと言っているでしょう。 もとから。 ホントにネヨ。マタナー
もう来なくていいよ。 説明できないから、妄想ですませるというだけのことしか言わないのはわかったから。
あてつけの開き直りって醜いなぁ。
362 :
名無しさん@3周年 :2006/11/24(金) 01:24:34 ID:FQTpfgpc
愛と英知より、虚時間と量子的飛躍の方がわかりやすい。
激しく進化と関係ない話でゲンナリ
364 :
名無しさん@3周年 :2006/11/24(金) 02:10:07 ID:kJEyWbZZ
進化の話するとこのネヨさんにとっては不利な証拠しかないから 話をそらしたいんでしょうな
365 :
130 :2006/11/24(金) 02:50:04 ID:YZ0LT2GJ
僕に出来ることを少しだけ書いておきます
>>275 正統教会<これは、ほぼ間違いなくバイブルカルトの常套句。
>>335 これは足裏神社、法の華三法行の教祖が「頭取って来い」といってたのと一緒。
>>359 神の「愛と英知」によってつくられたと信じていますと書くのが信仰者としての正しいスタンスです。
366 :
130 :2006/11/24(金) 03:00:52 ID:YZ0LT2GJ
>>365 誤解のないように追記しますが、この場合の、神の「愛と英知」によってつくられたと信じる『信仰』は、学術的見解に対立するものではありません。
対立するのは、聖典を字義通りに解釈する原理主義者のみです。
>>359 英知は叡智が正しいと思われますので以降の引用を訂正させていただきます。
368 :
モエカス :2006/11/24(金) 06:02:14 ID:n18yJvN6
>>259 >感覚的に中途半端な思い込みが過ぎるけど
そういう時は、具体的にその箇所を示してよ。
>僕は日本におけるメインラインの教会の運営にかかわる役員でした。
>そういう僕の解釈が少数だとすれば君の認識が間違っています。
※Wikipedia キリスト教 から引用※ その1
世界におけるキリスト教徒の信者数は、1993年の集計で約21億人(うち、カトリック10億人、プロテスタント諸派計5億人、東方正教会2.4億人、その他教派2.75億人)であり、
※引用終わり※
※Wikipedia キリスト教 から引用※ その2
2004年現在日本の総人口の約1%弱がキリスト教徒である。
そのうちカトリックが約50万人、プロテスタントが約30万人、プロテスタントで最も信徒数の多い日本基督教団が約10万人である。東方正教会(日本ハリストス正教会)は約3万人。
※引用終わり※
※Wikipedia 正統教義 から引用※
プロテスタントのうち、発祥を宗教改革および第一次信仰復興の時期にまで遡れる比較的古い教派。「メインライン(主流派)」とも呼ぶ。
※引用終わり※
メインラインというのは初耳だったけど、キリスト教というカテゴリの中で少数派と言ってしまうことに問題ないと思すが。
>>368 ×問題ないと思すが。
○問題ないと思いますが。
>>365-366 >対立するのは、聖典を字義通りに解釈する原理主義者のみです。
字義通りに解釈しても、「信仰として信じてます」だったら問題ないじゃん。
原理主義者が対立するのは、信仰を科学に持ち込んでくるからであって、
解釈の内容が合ってるっとか、違ってるとかの話じゃないよ。
>こんなおばけ理論を科学者が言えば、なんの疑いもなく信じるのである。 学者が言ったから、ではなく、理論内部に間違いがなく、観測事実に整合するから、「仮説」として受け入れられている。 まぁニュートンあたりだと、さも唯一の定説のように書かれるけどな。
371 :
名無しさん@3周年 :2006/11/24(金) 11:51:33 ID:y7+IDjjt
>>369 原理主義はその解釈ゆえに科学にオカルトを持ち込むんだよ
危険なの!
372 :
名無しさん@3周年 :2006/11/24(金) 17:12:05 ID:1+4WcbX7
>>335 科学知でボケてない頭で、量子エレクトロニクスの産物を使うのはおかしい。
つまり、お前がネットに繋ぐこと自体が矛盾。背神行為。天罰で死ぬよ。
374 :
某377 :2006/11/24(金) 19:43:13 ID:o9KufoRr
>>357 ある事象の生起する確率の逆数の対数をとったものがその事象の情報量。
ここからわかる通り、情報量は(質量やエネルギーのような)保存量ではない。
また、空間に付随する量でもない。
そもそも何をもって「事象」とするかは観測する人間の定義によって恣意的に
決まりうるものなのであって、ある空間に存在する情報の量などというものを
客観的に一意に定めるということ自体不可能。
したがって、351の言うような「全宇宙の情報量」なんてものは概念からして
破綻しており、プランク長のタイル云々に至っては何の意味もなしておらず、
オカルト屋お得意の科学用語を適当にあしらったコケ威し以外の何物でもない。
また、保存量でない以上、たとえ「全宇宙の情報量」がなんとか定義できた
としても、宇宙の創成期における「情報量」と現在の「情報量」が同等で
あるという期待はまったくできない。したがって、「今ある全宇宙の情報
を詰め込んでいた」という推論にはまったく根拠がない。
これぐらいでいいか?
>>316 でも読んで反省しろ。
375 :
某377 :2006/11/24(金) 19:57:34 ID:o9KufoRr
それはそうと、情報量(もちろんオレサマ定義)を使って創造論を
展開している狂人もちゃんといるようなのだな。
「創造論的情報理論」なんてものが存在するようでw
ttp://transact.seesaa.net/article/17499907.html たぶん熱力学第二法則→エントロピー→情報量の連想ゲームで
つながったんだと思うけれど。
>>374 で書いたように情報量が非保存量であってくれては困るようで、
保存則を勝手にでっちあげているw
Dembskiの情報量保存則
ttp://transact.seesaa.net/article/12585440.html もちろん、情報量が保存することを数学的にも実験的にも示していないし、
示す気もなさげ。
示さずに、己れの願望だけで勝手に法則と呼んでしまうあたりが、
狂人の狂人たるゆえん。
「情報量」(すくなくとも上述のシャノンの情報量では絶対にない)
の定義さえ与えていないのも杜撰の一言。
ネヨの中の人がここまでふまえて
>>351 を書いたとも思えんけれども。
生物学も大変だなあとはよく思うのだが、我々の業界もうかうかして
いると事実と願望との区別がつかない狂人が攻めこんでくるということだな。
376 :
名無しさん@3周年 :2006/11/25(土) 00:15:40 ID:Al0DtEeJ
>某>377 横レスで済まんが、ブラックホールに情報を背負った物を捨てても、事象の地平線(面)の振動として 情報量が保存されるという話聞いたんだけど。
377 :
名無しさん@3周年 :2006/11/25(土) 00:59:51 ID:C6f5VQ6G
ブラックホールに吸い込まれたものが何であろうと結果が一緒だと、 違う原因から全く同じ結果が出る(時間軸をさかのぼっても元の状態が原理的に不明) ということになってしまう。 しかし時間軸を逆にたどれば元の状態になるという原則は本来破れないはず。 ということは、吸い込んだものが何か、によって結果に微妙な違いは生じているはずなのだ。 このことを言うときに「吸い込んだものの情報は保存される」という表現も使われる。 みたいな
378 :
名無しさん@3周年 :2006/11/25(土) 03:53:50 ID:PKX2JHld
379 :
某377 :2006/11/25(土) 10:30:35 ID:hyvrC/KQ
>>376 俺もそっちは詳しくないが、概ね
>>377 の言うとおりだとおもう。
「情報」というよりも「状態」と言ったほうがいいかもしれん。
吸いこまれたものの状態(の痕跡)がブラックホール表面の状態と
して保持されるという話。
これと(ビットで測る)情報量とは関連はあるかもしれんが別の話。
>>374 確信的蛇足ですまんが、つまり情報の学問の言う「情報量」てのは
つまり「文字数/反復」とかそういうのではなくて、「確からしさ」の指標なのか?
もし、この世界が決定論であった場合、この世界の情報量は0であるということになるんだろうか。
382 :
名無しさん@3周年 :2006/11/25(土) 11:53:18 ID:Ymtl7PDL
うんこだよ!
383 :
某377 :2006/11/25(土) 12:05:42 ID:hyvrC/KQ
>>380 概ねそう言えるかな。語弊があるかもしれんけれど。
>>381 決定論的で、かつその決定論的な展開をすべて読みきれる観測者が
いると仮定すれば、その観測者にとってのこの世界で起きる事象の
情報量は0といっていい。非現実的想定だけどな。
情報量を語る場合にはその情報の受け手の状況にも依存することに
注意したい。
フムン。ということはこんな感じ? ここに一枚のコインがある。このコインは裏か表しか出ない。(要するに直立しちゃうとかのノイズは無い) 裏が出るか表が出るかは、純粋に1/2の確率である。 ここに二人の人物が存在する。AとA'である。 A'はなんと未来からやってきたAであり、これから投げられるコインの結果を知っている。 このとき、Aにとってはコインの事象の情報量は1bitであるが、A'にとっては0bitである。 ここで質問。 Aはコインの事象が発生する前にA'より結果を教えられる。しかし、AはA'の言うことがいまいち信用できない。 この時、Aにとってコインの事象の情報量はどう考えるべきなのだろうか?
385 :
某377 :2006/11/25(土) 12:47:20 ID:hyvrC/KQ
>>384 「ここで質問。」の前までは正しい。
「いまいち信用できない」のところをどう考えるかが実は微妙だったり
するけど、仮定として、A'が正しいことを言う確率が 75 パーセントで、
これは(なぜかは知らんが)Aにもわかっていたとしよう。
正しいことを言うかどうかも確率で決まっているということね。
すると、A'が「表がでるよ」と言ったとすると、
表が出る確率 3/4、裏が出る確率 1/4 だよね。
A'が教える前の情報エントロピーは、表裏それぞれのの確率1/2だから、
- (1/2) * log (1/2) - (1/2) * log (1/2) = 1 ビット。
A'が教えた後の情報エントロピーは 、
- (3/4) * log (3/4) - (1/4) * log (1/4) = I ビット
(計算マンドクセ。だれか対数の底2として計算してくんろ)
実際にコインの表裏が出た後のエントロピーはゼロ。
コインの表裏がでることを観測することによる情報量は
I - 0 = I ビットとなる。
ちなみにA'の発言の情報量は 1 - I ビット。
というように計算する。
「事象の情報量」とはいうけれど、結局観測者の持っている知識に
影響される量だということに注目したい。ここがわかっていないと、
「全宇宙の情報量」とかいうトンチキなものにひっかかることになる。
>>377-379 前に日経サイエンスに載ってたホログラフィック宇宙論の話だな。
宇宙の実存は実は二次元世界だとしても無矛盾だとか、この手の次元の変換を使うとブラックホールの情報エントロピーが簡単に計算できるとかそういう説。
(ブラックホールの情報保存もこれで計算してた記憶)
今ぐぐってみたらやたらオカルトに絡んだページがヒットするよw
そんなにトンデモさんの琴線に触れる理論だったのか?
>>383 もうすこしド素人に付きあってもらえるとすると、
決まり切ったことが予定通り起きた場合は特筆すべき事は何もなく、
どう転ぶか判らなかったことの結果はニュース性があり、
大方の予想を裏切る事件は大ニュースである
という解釈でいいのかしら > 情報量
388 :
某377 :2006/11/25(土) 17:16:20 ID:hyvrC/KQ
>>387 まあそんなところ。
確率の低い事象ほど情報量は大きい。
389 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 20:31:37 ID:uc6AmyVS
で、 プランク長宇宙の情報量を支える物理的基盤は一体なんなのか? 科学理論に従えば、情報量だけが、単独に存在しているわけではないだろう。 1ビットの情報は自分自身が大きく膨れ上がれという情報なのかい。
これだけ話が進んでるのに、まだ情報量を誤解してるし。 もういいよ。つまらん。
391 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 22:10:39 ID:uc6AmyVS
>まだ情報量を誤解してるし。 <情報量を表す単位をビット(bit)という。 1ビットとは2つの状態を区別する 情報量で、たとえば、赤と青しかない歩行者用の信号が示す情報量は1ビットである (歩行者信号は、赤信号か青信号の2状態のいずれかだから)。このように、赤と青 とかOnとOffとかの2値を抽象化して、「1ビットは0か1かの2種類の情報を表わす」 ということが多い。つまり、1ビットは次のように、1つの升目□に0または1を割 り当てて表現できる情報量と記述できる。 べつに誤解しているとはおもえんが。 この情報を担う物理的基盤は、半導体、集積回路などのハードウエアー。 脳の中にある情報も、脳と言う物質的基盤があっての情報だろう。 説明できないから言って誤魔化すなよ。ね
392 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 22:21:41 ID:uc6AmyVS
一辺がプランク長のタイルを四つ並べて一回り大きな正方形を作ると、宇宙の中を 駆け巡る情報は、この正方形(タイル四枚)当たり1ビットが最小単位となる、デジタル情報、 情報の量子らしい。これはブラックホールの温度やエントロピーの研究からわかってきた事実である。 とするとこれより小さい空間は情報を担えない。(ジェイコブ・ベケンスタインが、ブラックホールには 大量のエントロピーがあるとの説を唱えてからは、熱を帯びているのならば発見できるだろうという可能 性が出てきた。そして、1974年、ホーキングは、量子力学的な見方を考慮に入れれば、 「ブラックホールは完全にブラック≠ナはない」といった驚くべき見解を発表した。) 四枚のタイルが宇宙の画素を担い、宇宙情報処理の最短速度はプランク時間あたりが限界なのだと。 だから、無(虚数)時間的に存在していた宇宙は、どんな情報で膨れ上がったか、 また、その情報を担ってる基盤は何かといっている。
そういうことはもっと別のところでやったほうが良いんじゃね? ってかさ、それで結局神が居て宇宙を作ったって事になったとして、 それが何であんたの神と一緒だと決まっちゃうわけ? おれもさ、宇宙の始まり、くらいのレベルまで行きゃ神の入り込める余地もあるだろうとは思う。 だけど、その神が生物の進化を促しただの人間を自分のそっくりさんとして作っただのキリストに 自分がどんなにすごいかを話して聞かせて、俺を敬わない奴はみんな地獄行きだって囁いたの っつー話を与太話以上の何かとして受け取ることは出来んな。
情報量っつうのは、ある事象が発生した際の確率的な尺度を示すものでしかない。 従って、信号の例でいうならば、その信号は1bitの情報量を有しているというだけの話。 ここで重要なのは実際に赤もしくは青を出力するという操作は論理演算と言って情報量とは全く別物ということ。 別に信号が実在していようがしていまいが、信号の情報量は1bitなのだ。 それを保持する物理機構は全く別の問題。 論理演算と情報量を混ぜて何が楽しいんだか。
395 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 22:42:13 ID:uc6AmyVS
<情報が沢山集まって情報量になるんでねえのか? メガバイト、ギガバイト、テラバイトとか。さ >情報量っうのは、ある事象が発生した際の確率的な尺度を示すものでしかない。 <テレビの映像は確率的にしか映らないのか?
396 :
某377 :2006/11/26(日) 22:54:23 ID:m1/flVlT
>ネヨの中の人 いや、オレサマ妄想情報理論はもういいから。 せっかく説明したのにまるっきり読んでないとわかった。
>>395 送信する映像がどんなものか決まってないから、確率的っていや確率的なんじゃね?
398 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 22:59:16 ID:uc6AmyVS
我輩の言っている意味も全く理解していないとわかった。
>情報が沢山集まって情報量になるんでねえのか? >メガバイト、ギガバイト、テラバイトとか。さ 全然違う。つか、メガだのギガだのはタダの単位だろうが。 >テレビの映像は確率的にしか映らないのか? それを恣意的な情報にするために論理演算を行って復調するんだろうが。
400 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 23:06:05 ID:ZfiX1U0c
>>392 「だから」以前と以後が完璧に切り離されてて成り立ってないと思う。
その「だから」の間になされた思考が読めない。
自分にしかわからない文章を書かれても困る。
宇宙の始まりが無だったのにどうして始まったのかとかそういう意味なら、
物理法則すら無い完全な無なら「無から有は生じない」という法則も無かったんだから
理屈抜きで無からどかんと始まっても別にいいんじゃないの。
401 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 23:06:42 ID:uc6AmyVS
メガバイト、ギガバイト、テラバイト級の情報を器械が情報処理(演算) してパソコンで2ちゃんの書き込みが出きるつうのが科学理論じゃないのかい。
402 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 23:08:54 ID:uc6AmyVS
>>400 そこまで言うならなんでもあり。科学でもなんでもない。
オカルト笑えないぞ。
ID:uc6AmyVSはとりあえずスレタイ読めよ。
405 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 23:16:44 ID:ZfiX1U0c
>>402 そうね。
「なんでもあり」を使ったらその時点で科学かどうか怪しくなってくるね。
「今はわからない。探求中である」が正しい態度かもね。
だからそこで知的存在の力とか言っちゃう立場はもう完全に科学じゃないね。
「法則が存在しない無」よりもさらに「法則が通用しない知的な何者か」の方が
複雑にしてるわけで、さらにタチのわるいアドホック。ただの信仰だね。
406 :
某377 :2006/11/26(日) 23:18:10 ID:m1/flVlT
>>398 うむ。
正直なところ、デタラメだということがわかるだけで、俺の理解をまったく超えておるw
よくもまあ滔々とデムパをたれながせるもんだな。
感心する。いやごりっぱ。ヨッ!大統領!!!
>>401 だから、情報量と論理演算は全く別だと言ってるだろうが。
たとえば、だ。
おまえはあほだ。 という情報があったとする。この情報の情報量は16バイトだ。
しかし、
おまえがすきだ。 という情報の情報量もやはり16バイトなのだ。
これは情報量というものが、事象の生成率に起因しているためだ。
この二つの文は確率的に同等なのだ。
同様に
ああああああああ という情報の情報量も16バイトだ。
情報量というのは乱暴に言うならば、その情報量から発生しうる情報の範囲を決めているだけなのだ。
そして、情報量というのは事象の生成率の指標でしかないので保存量ではない。
で、この情報を任意に出力するにはどうすればいいか?
16バイトの情報量を担保できる装置があればよい。
この装置を論理演算装置と呼ぶ。
つまりonとoffのスイッチがたくさんあれば、任意の情報量の特定の情報を保持し好きなときに出力出来るのだ。
これが論理演算。磁気ディスクはSとNをスイッチにして特定の情報を保持しているわけだ。
つまり、我々は情報量を元に必要な数の論理演算素子を使って特定の情報を操作してインターネットなんかをしているわけだ。
だから、情報量と論理演算を混ぜて話をしても全く意味はない。
さて、スレ違いはここまでにするべ。
408 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 23:26:14 ID:uc6AmyVS
科学知は人を騙す。スレ聞いているとよく分かるようになる. 科学は人の手足。頭になってはいかん、ということなのよne。 もっと頭は人間本来の使い方しましょう。 ネヨWW
訳:「意味分からないよ!騙された!泣き寝入りします!」
410 :
名無しさん@3周年 :2006/11/26(日) 23:43:05 ID:ZfiX1U0c
うはww 議論に負けたら突然レベルの違う捨て台詞吐いてふて寝wwみっともねえwwwww
411 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 00:50:39 ID:54Ra7BDk
臨時ムク! 情報というものは、どっかで単独で漂っているものではないのよね。 半導体、たとえばシリコンチップ上に碁盤の目のような枠を作り、そこに 00、01、10、11、、、、とビットを当て込んで、8ビットで1バイト、 100万バイトが1メガバイトというふうにして情報を貯めていく。 プランクサイズ宇宙でのシリコン素子に当たるものは何かといっている のだし、最小の1ビットしか担えない宇宙(情報)の中にはイエスかノウかしか 入いれないんじゃないかと聞いているのよね。 イエスが入っていたら、神を認めるかね? だから、情報量と論理演算を混ぜて話をしているわけではないんだよ。 >うはww 議論に負けたら突然レベルの違う捨て台詞吐いてふて寝wwみっともねえwwwww <別に負けたわけではないんだよ。認識の違いWW
>>411 >>407 のすごく分かりやすい説明がなぜ理解できてないのか理解できない。
情報量ってのは、要するに入れ物の大きさってことでしょ?
んで、その中身の情報については質量保存則みたいな保存則は適応されない。
増えたり減ったりするわけだ。
だから宇宙の始まりに情報がめちゃくちゃ少なかったからって何にも不具合は無い。
大体こんな感じの理解でいいのかな?
>>411 で、イエスが入ってたらなんで神を認めるってことになるわけ?
もしかしてイエスってジーザスのこと言ってるんじゃないよなwwwww
414 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 02:30:47 ID:cCZ5obj5
なんだか聞きたいことが全然伝わってこないが、要するに 「俺は今の宇宙をプランクスケールの素子の集まりとして捉えた。もしこれが正しいなら、 宇宙の全ての状態を、この素子が「あるかないか」の1or0でデジタル信号で表せるはずとも思う。 では宇宙が一つの素子分の大きさしかなかった時は一つの信号ぶんの状態でしかなかったはず。 そんな少ない信号からこんな多様な宇宙になるのはなぜだ? もし一つの素子の分の宇宙でもそれ以上の状態を持てるなら俺の捉え方・理解は間違っているのか? もし間違っているなら、どこが間違ってているのか?」 とか、そういうこと言いたいのか? 宇宙始まりの頃はプランクスケールの中にプランク密度というものすごい密度がつまり プランク温度というものすごい温度であったらしい。 お前の捉え方じゃ「あるかないか」しか見てなくて そういう温度とか密度とかを記述出来てないよな。 つまりまずひとつめ、お前の捉え方は間違っている。 で、どこが間違ってるのかと言うと、「あるかないか」のデジタルで考えようとしたのが間違いなんだろう。 プランク長はあくまで「長さ」の最小単位でしかない。 その長さに含まれるエネルギーとか密度とかまで一緒くたに最小単位になってるわけじゃない、と。 ということはその多様なエネルギーや密度と言った属性を無視して 「あるかないか」のデジタルだけで宇宙を考えた点がお前の考え方の間違いだった、と。 こんなもんでいいのか?
415 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 02:44:38 ID:cCZ5obj5
しかしお前、上のほうで論理的反論ができなくなった時、 「論理的におかしくても私は間違ってない!そもそも論理的思考や科学的思考はよくない!」 みたいな事言って反論から逃げっぱなしみたいだけど、 それってつまり「少なくとも論理的・科学的には自分の考えはおかしい」と認めちゃってるな。
416 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 04:11:15 ID:sdzDxoLE
みんな、なぜ気付けないの?十人に一人の集まりは、十人に一人でしかないよ。残りの九人は全く関係がないよ。たった一割の人間に影響されてしまうのは、その人たちがおかしなことを言ったりしたりするからじゃない?
417 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 07:56:43 ID:54Ra7BDk
>>414 >宇宙始まりの頃はプランクスケールの中にプランク密度というものすごい密度がつまり
プランク温度というものすごい温度であったらしい。
<ホーキングによれば、宇宙のエネルギー収支がゼロと言う意味での
「無」からの宇宙だといっている。初期宇宙は無からの創造ではなく
、無時間的に存在していたと。
プランク温度というすごいがあったら、エネルギー収支がなゼロなのだ?
ものすごい温度というのは、虚時間を経過したその後に起こるインフレーション
の始まりの時からだろう?
418 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 08:59:42 ID:8e7XVrVe
新しい話題に入る前に今話してることを片付けたら。 キミの考えたデジタルな宇宙は間違いでした。 ↑ これOK?
419 :
霊的改善ミームの計画推進本部長 :2006/11/27(月) 09:09:39 ID:hYfkknIx
420 :
某377 :2006/11/27(月) 10:19:09 ID:r9Au2w7z
なんか情報量とデータ量の区別のついてない議論がつづいているようだね。 今時間がないしそもそもスレちがいだからまた別の機会にするけど、 両者ともに変なこといってると思う。
422 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 15:37:03 ID:+V8SVnvc
栃木県 「DNAには愛がある」〜進化論は誤りだった〜『科学的生命創造の時代』 時間: 12時 00分 〜 18時 00分 場所:栃木県総合文化センター第1ギャラリー
異星人の仕業か?クロップサークル!古代遺跡!
科学時代を告げる第三の説とは?
パネルディスプレイ&スクリーン上映会
会場:栃木県総合文化センター第1ギャラリー
ttp://www.sobun-tochigi.jp/04/ 交通:JR宇都宮線宇都宮駅下車、西口下交番前バスより「県庁前」下車
入場無料 ドリンク・お菓子サービス
>>422 宣伝するなら日時と主催くらい書いたらどうだ。
12/3(日) “パネル展示&スクリーン上映会”
「DNAには愛がある」〜進化論は嘘だ!〜
未発見なZone?に進入してみよう!きっと新しい何かが見付かるはず・・・
開場時間12:00〜18:00
ギャラリー名第1
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ラエリアンって、まだ居たんだ。
425 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 19:36:13 ID:V1vYRmoH
>>417 >キミの考えたデジタルな宇宙は間違いでした。
↑
これOK?
<デジタル情報量子の宇宙ではなく、アナログ型でもいいんだよ。
しかし、プランクが絡むとアナログ(連続的)ではなくデジタル(非連続的)
となるだろう。プランクサイズの4枚のタイルでつくった正方形当たり1ビット
が最小単位のデジタル情報。これより小さい空間は情報を担えない。
これ一流の科学者が言っていることなんだよ。
我輩はこれを利用しただけで、科学知?側から否定してくるとは、まさに
「天にツバはく行為だね。」
ご立派。WW 毒をもって毒を制す。だね
426 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 19:46:23 ID:cCZ5obj5
>>414 に反論は無いって事やね。
それじゃ
>>392 のお前の書いたことは間違ってたと言うことで話を進めようか。
>>392 はどこの出版社のなんていう本もしくは論文から引っ張ってきたのかね?
それともお前がいくつかの本や論文を元に考えたことなのかね?
つまり、
・情報ソースが間違っていた
・情報ソースの記述は合ってたがネヨの理解が間違っていた
のどっちなのかと言うことを明らかにしていこう。
>>425 情報量を思いっきり自分妄想で解釈していたんだから、真実そういうことを言ってるのかはっきり言って信憑性が無い。
というわけで、そのパネルがどーたらという論文なり書物なりのソースの開示を要求する。
428 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 20:03:14 ID:V1vYRmoH
>>426 >>414 に反論は無いって事やね。
>>414 で反論したつもり。
>>392 はどこの出版社のなんていう本もしくは論文から引っ張ってきたのかね?
<企業秘密。
ただし「プランクサイズの4枚のタイルでつくった正方形当たり1ビット
が最小単位のデジタル情報。これより小さい空間は情報を担えない。」
はブラックホールの温度やエントロピーの研究から、分かってきた事実である。
と。そこらから勉強したら?
自分の解釈など全くない、。
429 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 20:05:04 ID:V1vYRmoH
>>414 で反論したつもり。
417だった。ゴミン
430 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 20:08:06 ID:6m/CR6e4
自分の頭の中にしか存在しないものは出せないよな。
431 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 20:11:22 ID:V1vYRmoH
頭の外にあるものを出せるのか。 器用だな。
ありもしない事実をでっちあげかよ。 プランク単位みたいな微小世界で2値素子みたいなはっきりした構造なんざ成立するわけないだろ。
433 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 20:48:31 ID:Iuiv3AZL
>>431 自分の頭の外でちゃんと存在してる論文や書物の名前なら出せて当然だろ。
>>428 ><企業秘密。
ぶっちゃけ、ウソだろ。
秘密にする理由なんて無いもんな。
お前が頭の中で考えたってだけか、あやしげな本に書いてあったこと
鵜呑みにして書いちゃっただけだろ?
>>417 も
>>414 への反論になってないぜ。
お前が
>>392 で問題にしたのは「宇宙の始まりかどうか」じゃなくて
「宇宙がプランク長単位の小さなスケールだったとき」だもんな。
そして>414であげたそのときプランク密度だったことは確かなことだぜ。
(お前の負け惜しみくさい「企業秘密」とは違って検索すればたくさん出るだろう)
で、それが本当なら>392とか>428で言ってることはウソと言うことになると>414で言っている。
つまり>414で>392が間違ってることは十分に示せていて、>417はそれを打ち消せてないのさ。
だいたい、一流の理論学者が事実なんて簡単に言うかよww
>>428 の言ってる単位がなぜ平面なのか理解できん。
超ひも理論だと12次元(だったよな?)とかだし、少なくとも人間が認識してる3次元以上はあるだろうしさ。
437 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 22:39:33 ID:DBiuP67P
>>436 おそらく、球の体積(4/3π・R^3)でも大してかわらないだろう。
その中でも、最小のものが担うことで説明したかったのだろう?
438 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 22:51:07 ID:+lLuzgLB
もう、日本語にもなってねえw
439 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 22:56:45 ID:DBiuP67P
>超ひも理論だと12次元(だったよな?)とかだし、 <ひも理論は時空が通常の4次元ではなく、10次元か26次元の場合 のみ成立するようです。プランクサイズに縮小した宇宙。(ジョン・シュワルツ?)
440 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:02:16 ID:DBiuP67P
>>434 インフレーションは、宇宙誕生直後、10のマイナス44乗秒から10マイナス33
乗秒後くらいまでに起こった。宇宙誕生はプランクサイズ(これ以上小さな
宇宙は存在できない)の宇宙は、エネルギー収支がゼロと言う意味では「無」
からの宇宙で、したがって初期宇宙は無時間で、境界条件を持たない、自己完
結した宇宙であったと。(ホーキング)
無時間的に存在していた、初期宇宙はエネルギー収支ゼロ。
これはアラン・グースの説とか。概要は、無から生み出されたように見えるエネルギー
や物質は重力場を生み出し、この重力場が負のエネルギーを持つので、宇宙全体
のエネルギーはゼロとなって収支が合う、エネルギー保存則も保守しているとか。
グースの説をわかるように紹介するのは容易ではない。(読んでみてね)
>そして
>414であげたそのときプランク密度だったことは確かなことだぜ。
<プランクサイズ宇宙が超密度だという説は、エネルギー収支ゼロと言う説に対し
いかなる説明をするのか?
それと、無時間的に存在していたプランクサイズの宇宙は、永遠の昔から存在して
いたのか、それとも何かから生まれたのか。一般的に言うところの「無」からか?
いわゆる存在論(科学的範疇でないかい?)
その理論のどこにもパネルだのなんだのという話は出てませんが。
442 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:11:31 ID:DBiuP67P
あ、そう。
443 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:14:33 ID:cCZ5obj5
>>440 インフレーションの話とかグースの説だとか話題を分散させる前に、
まずお前が
>>392 で持ち出したデジタル宇宙説の元ネタをはっきりさせて欲しいんだがね。
どうして間違ったのか?
元にした本だか論文だかが間違ってたから、お前も間違ったの?
それとも、本や論文は正しかったけどお前の理解が間違ったの?
そもそも、デジタルというのは離散値のことであって0と1の二進数のことではないんですが。 なんで勝手にデジタルを2進と決めつけてるんですかね。
445 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:28:59 ID:DBiuP67P
>>443 <書いた人に迷惑かけるから。逃げ口上。
べつに間違いでもようござんすが、こちらは。
それより、
「無時間的に存在していたプランクサイズの宇宙は、永遠の昔から存在して
いたのか、それとも何かから生まれたのか。一般的に言うところの「無」からか?」
ヨネ。本題は。
「創造VS進化」無神論敵「進化論」を撃破するために来たのだから。
もともと科学理論はどうでもよろしい。科学知に人はみなだまされいることを
伝えに来た立場上、ちょっとさわって見ただけ。
それにしても、聖書のどこに「生き物は種ごとにつくられたと」書いてあるのかなあ?
446 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:30:44 ID:DBiuP67P
>デジタルを2進と決めつけてるんですかね。 <何進でもいいんでねえかい。
要するにパネルがどうとか情報量がとか言うのは口から出任せだったつうわけですね。 なんで、そんなデタラメを書き殴ったのか理解に苦しますな。
448 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:37:05 ID:cCZ5obj5
こいつは前にも論理がおかしいと指摘されて反論できなくなったとき 「そもそも論理的思考や科学的思考はよくない」みたいな事言って逃げたからな。 自分が真理と信じてることを宣伝するためなら、 デタラメだろうと論理がおかしかろうと構わんのでしょうなあ。
449 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:41:02 ID:DBiuP67P
おやおや 科学的思考とはなにか?わかっているの。
450 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:42:33 ID:cCZ5obj5
「科学知に人が皆騙されていることを伝えに来た」割にはデタラメとか根拠無いことを書き込みまくって しかもそれにかけらも反省の色を見せず、どっちかと言うと「騙しに来た」ようにしか見えんよ。
451 :
某377 :2006/11/27(月) 23:43:47 ID:VvXs3hN+
>>448 自分が何信じてるのかもよくわかってないと思うよ。
「自分は真理を知っている」と信じている、というのが正確なところじゃないだろうか。
452 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:44:14 ID:DBiuP67P
科学的思考とはなにか?わかっているの。 説明してみ。
どうでもいいけど、ネイティブで日本語を使っていない人のような言葉遣いになってるんですが。 なんでなんでしょう。
454 :
某377 :2006/11/27(月) 23:45:47 ID:VvXs3hN+
それにしても、「科学知」を否定したいならズバッと否定すりゃ いいだろうに、中途半端にホーキングあたりの権威にはすがろうという あたりが笑止。 デムパ源としても残念ながら三流どころだよ。
455 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:47:39 ID:DBiuP67P
ア、ホウ言と言うんでしょうなあ。
ホーキングが出てきて、ペンローズが出てこないことに憤りを感じるわけですが。 まあ、妙なことも割とよく言う人ではあるんだけど。
457 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:49:03 ID:DBiuP67P
科学的思考とはなにか?わかっているの。 説明してみなさいよ。出来ないかい?
>>452 お前にとっての「科学的思考」なんざわからんよ……
少なくとも「誰かが耳元でささやいた真理」じゃないって事は確かだがな。
459 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:50:34 ID:DBiuP67P
>ペンローズが出てこないことに憤りを感じるわけですが。 <ちょこと、出したけど 気が付かなかったのね。
460 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:52:32 ID:DBiuP67P
>>458 だから、アホにも分かるように説明してね。つって言ってるのよね。
461 :
某377 :2006/11/27(月) 23:53:49 ID:VvXs3hN+
>>460 アホにも分かるように説明してもおまえにはわからない、
ということはすでに立証済み。
その説明を土台にしてさらにデムパ飛ばそうとしているのも
まるわかりだから、いちいちおまえにかまってくれる奴は
もういないよ。
ほんと、寄生虫みたいな人ですね。
463 :
某377 :2006/11/27(月) 23:57:00 ID:VvXs3hN+
寄生虫に失礼だよ。
ああ、コリア失敬。
465 :
名無しさん@3周年 :2006/11/27(月) 23:59:15 ID:DBiuP67P
なにか、人を罵倒するような展開になったら、急にスレが延びだしたね。 まあ、低級な悪霊が、低級な人間の要望を掻き立てるのよね。 主の言われたとおりだ。
466 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:08:02 ID:H7wktfif
>科学的思考とはなにか?わかっているの。 <ちやんと説明できるように、勉強しておくんだよ。 宿題にしておく。 さあ、そろそろネヨかな。
科学ってのは、誰にでも見える小さな事実の積み重ねだ。 その上での推論と仮説と実験と実証と反証。 科学理論ってのは常に反証にさらされてる。そのすべてをはねのけてなお生き残ったものだけが科学理論と言われるものだよ。 だから「科学を信じる」って言葉はおかしい。科学理論ってのは、常に同じ立場の科学者から粗を見つけ出そうと疑われてるものだからな。 そんで頻繁に覆される。何千年も前の統合失調症患者の言葉の解釈をめぐっていつまでも争ってるような輩とは違うんだよ。
単に構って欲しいだけの寂しい子という気がしてきた。 狂信的なデムパ装えば、たいていは弄って貰えるし。
469 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:22:23 ID:H7wktfif
>科学ってのは、誰にでも見える小さな事実の積み重ねだ。 その上での推論と仮説と実験と実証と反証。 <なにがその事実が事実であると認識しているのだ。
470 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:23:38 ID:X+N69E49
マリア崇拝コテ「みく」の初期と同じ臭いがする。
>>469 いやあのさ、寝たんじゃなかったの?w
とりあえず日本語しゃべってくれよ。
472 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:36:07 ID:H7wktfif
それでは、科学的事実が事実であることを支えている基盤は、 観測的事実によってである。観測するのは人間である。 それでは、人の何が観測的事実を事実と認識しているのか。 これでいいか。 ここまで書かないと分からないかね。 国語、履修しているよね。なに必須。それにしてはニブイね。
473 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:38:21 ID:Hjc6+HHq
最近このスレ伸びってからザット見させてもらったけど面白いね、細かい事はわかんないけど。 その情報に与えられている意味が異なるとそれらに整合性が無いことは当然だろ。 聖書の情報に与えられている意味は人が神について何を信じなければならないかだ。つまり前提は「神は在る」だ。 一方、サイエンスは神の存在は関係ない。前提は「法則は在る」だろ。
自分の都合でウソを付き、デタラメをまき散らし、挙げ句の果てにどうでもイイ。 という不誠実な輩にまともに誰も返答せんよ。 つか、とっととネロよw
475 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:50:16 ID:H7wktfif
なんだろー。罵倒するときの勢いでヤレよ。ね こちらが質問すると、なぜ、答えの代わりに罵倒になるんだかWW 0点WW。赤点もとれん。こんなのよく卒業させたな。 コウチョー、ガクチョー。ガチョン。
476 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 00:51:16 ID:Hjc6+HHq
魚は魚。鳥は鳥。猿は猿。人は人。精子は精子。
>>475 情報量の時にさんざん懇切丁寧に説明して貰って、とうとう最後まで理解できなかったのは誰だよw
挙げ句の果てに開き直って話を逸らしたのは誰だよw
自分に都合のいい状態になるまで、延々と質問して話を逸らしてを繰り返してるだけだろーが。
おまえみたいな存在を生み出すようなカミサマって、相当無能なんだろうなwww
つか、ぶっちゃけ気が狂ってたとしか思えんね。
そんな代物が存在したらと仮定しての話だが。
創世記の初っぱなの天と地って、ナンだそれ?
アホにもわかるように説明してみ?
>>472 脳だろ?
あるSF小説で「科学は多数決である」って話があった。
あっちの人間もこっちの人間もそれを事実と認識してる、だからそれは事実である。って事。
可能性を挙げれば、科学が間違いであるなんていう意見はいくらでも言える。
いわく、現在知られている科学の法則は、実はこの太陽系でしか働いていない。
いわく、現在の物理法則は現在だけ存在しているのであり、100年後は全くべつの法則が働いている。
いわく、科学者はすべて頭がイカレている。
いわく、科学者は結託して世界に嘘をついている。
いわく、科学を信じるものの周りでは物理法則が変わる。
確かに、そうじゃないとは言い切れん。証明も出来ない。でもそれは悪魔の証明って奴だ。アホらしい。
479 :
新聖書辞典 :2006/11/28(火) 01:07:17 ID:Hjc6+HHq
>>477 天は,いくつもの厚い層からなっており,その最高の天が神の住居と考えられた(詩2:4,11:4,イザ40:22).
キリストは,エペ4:10によるともろもろの天の上に上げられた(参照ヘブ4:14,Tペテ3:22).
またパウロは,自らの経験として,第3の天について言及している(Uコリ12:2).
外典の「エノク書」,その他ラビ文学にある「7つの天」には,奇想天外な説明がなされているが,聖書はそのような思弁的,空想的な分析はしていない.
天は,また神の絶対的,主権的超越性,遍在性,尊厳性を表すための象徴的なものとしても用いられる場合がある.
たとえばマタイは神の国を「天の御国」と呼んでいる(マタ4:17).
また,放蕩息子は天に対して罪を犯したと言っている(ルカ15:18,21).
しかし実際には,天も,神が住まうには,あまりにも小さい存在なのである(T列8:27).
480 :
新聖書辞典 :2006/11/28(火) 01:08:52 ID:Hjc6+HHq
天はまた御使い的存在の住まいとして,神の王座を中心に,天の法廷を形造るものとして描写される場合がある(参照黙4章). また天は,信仰者の永遠の住まいでもある(ヨハ14:1‐3,ピリ3:20,ヘブ12:1). しかし現在ある天は,サタンや人間の罪によって汚されており,地や海と共にやがて滅び去らなければならない運命にある(黙20:11.参照Uペテ3:10). パウロは,キリスト者の戦いは,血肉に対するものではなく,天上にいる悪の霊との戦いであると言っている(エペ6:12). ペテロは,現在の天地が滅び去った時,神の約束に従って,正義の住む,新しい天と地がもたらされることを述べ,それを待ち望むように勧めている(Uペテ3:13). ヨハネは,以前の天と以前の地は過ぎ去り,もはや海もなくなったが,しかし,そこに新天新地が到来したのを見たと言っている(黙21:1).キリストが,天においても,地においても,いっさいの権威を与えられた主権者であるということの意味を深く考えるべきである.
481 :
某377 :2006/11/28(火) 01:09:25 ID:jhfUUXo+
いつもの「コミュニケーション不成立状態」が始まったな。 そろそろ勝利宣言がくるね。
482 :
新聖書辞典 :2006/11/28(火) 01:11:39 ID:Hjc6+HHq
■ち 地 「地」を表すおもな語は,〈ヘ〉エレツ,アダーマー,〈ギ〉ゲーである. (1)人間が生きる世界としての地.a.部分に対して全地(〈ヘ〉エレツ,創18:18,25「全世界」,イザ37:16,20.〈ヘ〉アダーマー,創12:3,申14:2,イザ24:21. 〈ギ〉ゲー,マタ12:42,使1:8,17:26).b.天に対する地(〈ヘ〉エレツ,創1:2).c.地に住む人(〈ヘ〉エレツ,創6:11,11:1,T列2:2「世」,10:24「全世界」,詩33:8,66:4). (2)国土,領地としての地.a.国(〈ヘ〉エレツ,創10:10,21:21「国」. 〈ヘ〉アダーマー,レビ20:24,イザ19:17,エゼ11:17).b.地方,地域(〈ヘ〉エレツ,創19:28,ヨシ11:3).c.神の約束の地(〈ヘ〉エレツ,創11:31,12:1.〈ヘ〉アダーマー,創28:15,民11:12.〈ギ〉ゲー,使7:4). (3)土壌としての地.a.海に対する陸(〈ヘ〉ヤッバーシャー,創1:9「かわいた所」). b.生物が生きる地(〈ヘ〉エレツ,創1:10‐11.〈ヘ〉アダーマー,創2:5,9「土地」,4:3,47:19「土地」.〈ギ〉ゲー,マタ13:5「土」).
ずらずらと意味もなく垂れ流すなよw 創世記の天と地って、なんだと聞いてるんだろうがw 乾いたところはもっと後だろうがw
484 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:15:45 ID:Hjc6+HHq
全てのものだよ。
おいおい、じゃあ天と地が出来る前はナンになるんだw 天と地が全てなら、神とやらはどこに含まれるんだよw
486 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:18:58 ID:Hjc6+HHq
■てん 天 〈ヘ〉シャーマイム.複数で,「水の場所」「上空の大洋」という意味. 〈ギ〉ウーラノス.「空」あるいは「大気」という意味.この2語がおもに用いられる. 天は,聖書では,超自然的な世界,見えない神的世界の総体として考えられている. 旧約聖書においては,「宇宙」に相当する語はなく,天ともろもろの天の天,および地と言われている(申10:14). あるいは,天,地,海(地下の水)の3要素によって構成されているとも考えられていた. 天は,ヘブル語では,もともと複数形であり,新約聖書でもしばしば複数形で表されている.
487 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:20:45 ID:Hjc6+HHq
じゃあ訂正するよ。 全ての被造物。
質問の答えになってねえぞw どこに天と地が出来る前の説明があるんだw
そんな辞書に載ってるようなことずらずら並べて書いたって、誰も読まないし信じないんだが。
490 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:22:54 ID:Z6iHc4wg
>>465 根拠の無いデタラメを言い続け、それを非難されても
「論理はよくないものだから論理的に間違ってようが知らないね」
と言ってまた別のデタラメを言い始める
こんな馬鹿には論理的な反論より罵倒の方が適当じゃないかと思う
なにしろその馬鹿は「論理なんか知らないね」という態度を取ってるんだからな
491 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:28:53 ID:Hjc6+HHq
被造物が出来る前はだから被造物は存在しないんだよ。
つうことは、神とやらの手に依らない何かが存在したつうことだな。 で、それ何よ?
493 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:34:19 ID:Hjc6+HHq
なんでそうなる?そっからはおまいの思い込みだね。 ちなみに神は被造物じゃないから。
>>492 キリスト教やイスラム教では神には始まりも終わりもないとされている。
そういうわけで、ネヨとお供はそれには答えない。被造物は存在しなくても
創造主はとにかく存在してるという考えだから。
じゃあ、天と地が出来る前は何があったんだ?
>>495 「啓典」に書いてないのなら、(後付解釈以外で)それ以上知ることは不可能。
以上。
宗教だもの。
>>494 いや、考えとかされているとか、そういう解釈はどうでもいいから。
かつて実際にあったことなんだろ?
それを聞いてるだけだから。あったことをあったままに語ればいいよ。
>>496 けど、実際にあったことと主張してるわけだからして、記録されてようがされてまいが関係ない。
それはあったんだから。
せいぜい「創造主以外には何も存在しなかった」ってところだろう。
499 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 01:44:56 ID:Hjc6+HHq
創世記の冒頭で「まず初めに神は」から始まっている。 何者にもよらず存在しているってこと。だから存在するのは神のみ。
俺はID:X+N69E49です。
>>497 何か誤解してるようだが、自分はその宗教の信者じゃないよ。
その宗教の考え方を知ってる範囲で言っただけ。
>それを聞いてるだけだから。あったことをあったままに語ればいいよ。
相手が宗教信者だとしても、ヘンな質問だな。当然ながら信者は世界が生まれるところを
肉眼で見たわけではないわけで、啓典にある創世神話を読んでそれを「知る」わけだから、
結局
>>496 ということになる。
ああ、なるほど。 神以外には何もなかったのね。 じゃあ、神は天と地をつくるまでは何をしてたんだ? 神はどうやって己が神であることを知ったんだ? そもそも、神はなぜ天と地をつくろうと思ったんだ?
502 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 02:07:03 ID:Hjc6+HHq
>ああ、なるほど。 >神以外には何もなかったのね。 同意。 >じゃあ、神は天と地をつくるまでは何をしてたんだ? そんな事たぶん聖書に書いてない。わからん。 >神はどうやって己が神であることを知ったんだ? 聖書で語られている神とその神の概念を信じろといわれているのが神ご自身だから 人が知る、知った、それだけだろ。 >そもそも、神はなぜ天と地をつくろうと思ったんだ? 自身の栄光の為にとしか言えないとおも。
503 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 02:23:49 ID:Hjc6+HHq
だから、一つ言っとくけど、神意外に在ったとか無かったとか、 天地を創る前は何やってたとか、それは神の存在の前提に時間と空間を君が創っちゃってるよね? 何者にも由らないものは神のみだから。聖書の神はだがね。
504 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 07:45:23 ID:H7wktfif
>>475 >情報量の時にさんざん懇切丁寧に説明して貰って、とうとう最後まで理解できなかったのは誰だよw
<なんど言ったらわかるんだ。その情報量を支えている物理的基盤はなんだ。
情報量だけがその基盤と独立に存在しているのか。物理的基盤のこと言ってるの。
505 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 07:47:31 ID:H7wktfif
506 :
某377 :2006/11/28(火) 08:06:54 ID:jhfUUXo+
>>504 だからね。
情報量は「物理的基盤」とは関係のない量なの。
第一、電荷や質量でさえ、それを構成する最小単位の「物理的基盤」なんて
ありゃしないわけなんだが。
いったいどこからそんな妄想を拾ってくるかねえ。
そもそもネヨが引用してる(いろいろ間違えてるようだが)ホログラフィック理論は、 「この世界の真の姿はどこかの境界面にある二次元世界で、そこからのホログラフィック投影が3次元として認識されてるだけ」 という理論なんで物理基盤も糞もないわけだが。
>>501 つーかお前もちょっと変だな。
神が自分のことを神と思うんじゃなく、
世界を作ったから神と敬われてるんだろうに。
509 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 11:36:23 ID:t5UF1wwW
えっ?神って自分のことを神と思ってない?? どの宗教の話?少なくともアブラハムの宗教じゃないよね?
世界を作った時点で、神は自分のことをその世界にとっての神と思うだろうよ。 なんか話し噛み合って無くない?
511 :
モエカス :2006/11/28(火) 16:15:02 ID:lypbR0sW
>なんか話し噛み合って無くない?
>世界を作ったから神と敬われてる
>世界を作った時点で、神は自分のことをその世界にとっての神と思う
自分の信じる神に対してそう解釈する宗教の実例を示せと
>>509 は言ってるのでしょ。
創造論とかは関係無しに、ユダヤ教、キリスト教、イスラムについてはそうでないことが分かってるのだから。
512 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 17:17:15 ID:Z6iHc4wg
デタラメを言おうが全然平気という精神を持つ人間に教義を語られてもなー
どっちかってーと、自分が信じてる神が〜とかじゃなく、 もし自分が神だったらって感じで発言してた。 もし自分の被造物に「あなたは神ですか?」って聞かれたら、そりゃ「まあそんなもんだわ」 って答えるだろうし、何もなさない自分しか居ない状態で「俺は神だー!」とか言ってたらちょっとおかしいしさ。
514 :
モエカス :2006/11/28(火) 18:20:41 ID:lypbR0sW
>>501 は
>>494 との対話でのレスなんだから
キリスト教かイスラム教の神について語ってると思うのが普通だよ。
それを
>もし自分が神だったらって感じで発言してた。
なんて、能内神の話をされても、そりゃ噛み合わないよ。
世界を作れてこの世に自分しかいなかったら、自分のことを神と思うのは当然の話じゃね?
だから、もし神って物が居ると仮定するなら、その辺は疑問でもなんでもないなと思うわけよ。
>>501 くらいまでになるともう難癖みたいなもんじゃない?
このスレは、宗教自体を否定するのが目的なんじゃないだろうに。
516 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 19:44:53 ID:Nss1C6y7
神? いるに決まってんじゃン 知ってるよ 神様は空飛ぶスパゲッティの怪物みたいな姿をしてるんだよ 神様を信じないなんてクソだね
517 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 21:56:42 ID:Au315Zpu
>>506 >>504 >だからね。
情報量は「物理的基盤」とは関係のない量なの。第一、電荷や質量でさえ、
それを構成する最小単位の「物理的基盤」なんてありゃしないわけなんだが。
<「科学は世界を成り立たせている要素として、物質以外のなにものも見出し
ていない。したがって、我々人間もまったく物質的な存在でしかありえない。」
スマン。そなたを唯物論者とばかり思っていた。
物理的基盤を必要としない「情報量」「電荷」、「質量」を信じているとは!
したがって、人の「心」も物質的基盤である「脳」を必要としないいうことを
信じているとは、つゆ思わなかった。
無神論的「進化論」は、また1人支持者を失った。
518 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 22:31:27 ID:Z6iHc4wg
>>517 おいおい、何を勝手に他人の心情を決めつけてるんだ?
つか、情報量・電荷・質量の意味を理解して言葉使ってるのか?
しかも、
>物理的基盤を必要としない「情報量」「電荷」、「質量」を信じているとは!
>したがって、人の「心」も物質的基盤である「脳」を必要としないいうこと
の間になんの因果関係もねーだろ。心に脳が必要かどうかと情報量・電荷・質量の依存関係の因果関係はなんだ?
おまえさんの流儀で定義を勝手に決めつけていちゃもんつけるというのをちょっとやってみたわけだがな。
さすがに他人の意志を無視して捏造するということまで模倣する気にはなれん。
大した外道だよ、お前さんは。
520 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 23:04:14 ID:Au315Zpu
>>519 ありゃ。物理的基盤を必要としない「情報量」「電荷」、「質量」を信じているんじゃなかったの?
科学の言葉を借りて言うと。
電場とは二つの電荷間に働く力。この力はどのようにして二つの電荷間に生じるのか。
まず、プラスの電荷を一つだけ空間に置く。すると、周囲の空間は電荷の影響を受けて空間
の性質が変わる。電荷に近いほど影響は大きいので性質の変化の度合いも大きく、離れるに
従って性質の変化の度合いは小さくなる。この「電荷によって性質が変化した空間」を電場(電界)
が持つ電荷が周囲に電場を作ったのだ。電荷の物理的基盤は、陽子や電子などの素粒子であり、
この場合、電子や陽子が無くなれば、電荷もなくなる。したがって、電荷を支える物理的基盤は
基本素粒子など。と
<質量とは物質の動きにくさの度合い、つまり慣性の大きさのことですな。
物質に質量を与えているものは何か?
標準理論では、全ての基本粒子に、質量を与えているものは、真空中でこの
ヒッグス粒子と相互作用をすることにより、質量が生成されているものと予言されいる。
真空はこのヒッグス場で満ちている。(ヒッグス粒子はまだ確認されていない)。
したがって、質量の物理的基盤はヒッグス場であると。
で、wikiかどっかから引っ張ってただけの説明並べて何か楽しいか? とりあえず、あれだ。 脳を含めた一切の物理法則と無縁に稼働する心を見せてくれや。 心と脳の問題と、電荷云々の関係性もきっちり証明しろや。 最低限、この二つをそっちが先に提示しろ。 どーせ、提示しないでまた妄想前提の愚問を投げかけて誤魔化すんだろうがな。
なんかよくわからんが、進化とはかけ離れた話してんのね… いつも通りだけどw
523 :
名無しさん@3周年 :2006/11/28(火) 23:30:31 ID:Au315Zpu
狂犬病はやってるから。 今夜は早く ネヨW
524 :
某377 :2006/11/28(火) 23:34:51 ID:jhfUUXo+
寝て狂犬病を予防できるとは。 さすが脳内世界に生きている人は違うねw まあもはやキミの妄想には何も言うまい。一人で幸せに生きてくれ。
物理的基盤云々はホログラフィック理論だけの話で、しかも全く間違った理解なのに何を言ってるんだかww ホログラフィック理論ってのは唯の学説の一つで、しかもめちゃくちゃマイナーなんだぞ?
電荷を支えてるのは真空分極だろ。
527 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 19:13:23 ID:jtTtxP4V
>電荷を支える物理的基盤は基本素粒子など。質量の物理的基盤はヒッグス場であると。 今思えば、少し舌足らずであったか。 >電荷を支える物理的基盤は基本素粒子など。質量の物理的基盤は理論的存在が予言されている ヒッグス場である。 そして、その考えを支えているのは、人の感覚知であり、感覚知の物理的基盤は脳髄であると。 そうすべきななのよ、ね。
理論がないものは実在しないとでも?
「1+1=2は感覚知だから間違い」とか言い出しそうな勢いだな。
530 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 20:39:37 ID:XCcxJQav
1の乗余系
531 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 20:41:07 ID:6ySkqxpP
>>445 間違いを自信ありげに書いて、それ間違ってるよと言ってくれる人には
こちらが正しい、有名な科学者が言ったことだ、お前が間違ってる、
みたいなことを傲慢な態度で言いまくっといて。
結局間違いっぽいと悟るとその途端、
><書いた人に迷惑かけるから。逃げ口上。
>べつに間違いでもようござんすが、こちらは。
>もともと科学理論はどうでもよろしい。
おいおい・・・どうなんだこの台詞。親の顔が見たい。
お前さんの神は、精神を高潔にしろとか誠実さを大事にしろとか
そういうことは言わんのかね。
坊主の不信心と言うぞ。
1+1=10だよ。
533 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:03:42 ID:jtTtxP4V
>お前さんの神は、精神を高潔にしろとか誠実さを大事にしろとか そういうことは言わんのかね。 <主は、悪を避け善を行いなさいとのみ教えられている。 「精神を高潔にしろとか誠実さ」は全て善の中にいる。
534 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:09:27 ID:jtTtxP4V
>「1+1=2は感覚知だから間違い」とか言い出しそうな勢いだな。 <感覚知(科学知)は、ある場合は、「真理」に対し絶対的に正しく、ある場合には、 あいまいになり、またある場合には、真理に対して反対の「虚偽」になる。
535 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:09:48 ID:6ySkqxpP
それじゃあそのように振舞いなさいよ お前さんの言動は誠実や高潔からまったくかけ離れてるじゃあないの
つまり、
>>531 で指摘されたような態度をとることは善なる行動ということか。
すげえな、オイw
537 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:25:47 ID:jtTtxP4V
言っとくけど、どっかの教会などに入っている信者じゃないよ。 真理を知るのに、科学が言っていることと、聖書が教えていることの どちらに軍配が上げるべきか調べているだけ。のこと。 品行方正で、高潔な信者は、正教教会などの信者に求めなさいよ。ね
科学に真理なんか求めるなって。 科学は決して真理に到達できない。科学が導き出すのは常に真理の近似値に過ぎん。 それが科学の限界であり、人間の限界。 宗教が差し出す「真理」は、人が欲しいと思ってる答えであって、だからこそ(ある意味)常に正しい。
だろうなw 信仰者なら、神の考えを推測し語ることはタブーだからなw まっとうな信仰者じゃないのは確かだw まあ、調べてるとか言う割には最初っからもう態度は決まってるようだがなwww そういや、以前にも数字で全てを解き明かしたとかいう割には、なーんにも知らない馬鹿がいたっけ。
540 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:46:31 ID:jtTtxP4V
善と悪が対立するように、真理と虚偽は対立する。 科学知が真理に限りなく到達するというのなら、決して口出しはしない。 科学知が真理に対し限りなく虚偽に近づくのなら、口出しなけれがならない。 科学知では人は救われない。 科学的思考が、現代では「理性的思考」の、代名詞にさえなっている。 これは誤りである。なぜなら、科学知は人の持つ「感覚知」であり、 この感覚知は人の自己愛(エゴ)から始まるからである。 創世記にそのことが書いてある。
541 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:46:52 ID:U17oIEqi
真理と言う家への決して到達しない道を歩きたいなら科学を選びなさい 真理と言う表札を掲げている家に住みたいなら宗教を選びなさい
おいおいw >真理を知るのに、科学が言っていることと、聖書が教えていることのどちらに軍配が上げるべきか調べている 真っ最中じゃないのかよw そーいうことするなら、態度は中立じゃないとイカンだろw で、なぜなら、科学知は人の持つ「感覚知」であり、この感覚知は人の自己愛(エゴ)から始まるからである。 ということは創世記のどこに書いてあるんだね? ああ、1ついっとくが妄想解釈はどーでもいいので、引用だけするように。 しかし、オマイの態度を信仰者がみたらどう思うのかね。 ああ、そういやオマイ以外の信仰者の態度も間違いなんだっけw
「真理に到達する」なんてあつかましいことを科学は言わない。 「真理に到達した」なんてドあつかましいことを言うのがエゴの 塊であるエセ宗教の特徴。
「真理」が「人を救う」ってのが間違いだろ。 つーか、命って言う意味でなら科学ほど人を救ってるもんはないぞ。
545 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 21:58:27 ID:jtTtxP4V
ことわっておくけどね、我輩は、空理空論を言いたくて来たのではないのよ、ね。 よまいごと、論理の伴わないたわごと、説得力のない理論には何の力もない。 ただ理解できるか、どうかは別として。ね。
546 :
某377 :2006/11/29(水) 21:59:22 ID:ImnR9XKy
あれ。コテ付けそこねた。 自分の信仰が真理に近いとか、人類は万物の頂点だなんてのは それこそ「自己愛」「エゴ」の最たるもんだね。 そのエゴを守るという目的が創造論者にはある。 エゴの塊というのは創造論者にこそふさわしい形容。
神が言ったとか創世記に書いてあるとか、空理空論以外の何だってんだよwww
548 :
某377 :2006/11/29(水) 22:00:17 ID:ImnR9XKy
>>545 >よまいごと、論理の伴わないたわごと、説得力のない理論には何の力もない。
君が言っていいセリフじゃないねw
さて、そろそろ「自分だけは真理を知っている。しかし、おまいらはそれをまるで理解できない。哀れ」の登場かな?
550 :
某377 :2006/11/29(水) 22:02:05 ID:ImnR9XKy
今日のネヨのテーマは「天に唾する」だろうか。 鏡にむかって罵倒しているようにしか見えない。
551 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 22:03:20 ID:jtTtxP4V
>それこそ「自己愛」「エゴ」の最たるもんだね。 <それでは、ひとの「エゴ」とは何か?。説明してね。 カントは、エゴイズムは、その醜悪さといった。が 科学の言葉で。ね
552 :
某377 :2006/11/29(水) 22:06:17 ID:ImnR9XKy
>>551 さあね。知らん。哲学者にでも聞いてみたらどうだい?
科学としては現段階では説明があったとしても仮説の域を出ないんじゃないかな。
むしろ、自己愛の塊である自分自身をじっくり見たほうが答えが見つかるかも
しんないよw
ところで、話をそらそうとしてないかい?
エゴの説明なんか、科学には全く関係ないよなw 人の立場でいくらでも変わる。
また、話題逸らしかよw で、いつになったら脳味噌どころかなんの物理要素もいらない心をみせてくれるんだね?w 自分では何一つ提示できない癖に、要求だけは一人前以上だねえ。
555 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 22:13:00 ID:jtTtxP4V
>>548 >よまいごと、論理の伴わないたわごと、説得力のない理論には何の力もない。
君が言っていいセリフじゃないねw
<これまでのスレで、どの部分がそうか指摘して。ね。
理解できないことは、すべて、よまいごとですますか?
そうじゃないよね。論理的に具体的に、反論してね。
神が居るってのは何の論理も伴わない世迷言だろ?
> 善と悪が対立するように、真理と虚偽は対立する。 > 科学知では人は救われない。 > 科学的思考が、現代では「理性的思考」の、代名詞にさえなっている。 ま、とりあえずこの辺りがどういう論理でどういう風に沸いて出たのか説明してくれや。
558 :
某377 :2006/11/29(水) 22:16:19 ID:ImnR9XKy
>>555 論理を追及されるたびに逃亡を繰り返してるくせに何を今さらw
理解できなくなる度に、どうでもいいとか言って逃亡してるのはどこのどいつだよw
560 :
某377 :2006/11/29(水) 22:18:04 ID:ImnR9XKy
>ネヨ 一応言っておくけど、君の叩きたい「科学万能主義者」はここにはいないよ。 天に唾したり一人相撲をとったり忙しいことだね。
561 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 22:22:05 ID:jtTtxP4V
>また、話題逸らしかよw で、いつになったら脳味噌どころかなんの物理要素もいらない心をみせてくれるんだね?w 自分では何一つ提示できない癖に、要求だけは一人前以上だねえ。 <まあ、そう責めるな。いづれ説明する。スレはまだある。同名の 別スレもある。(閑古鳥が棲んでいる。誰かスレ種投げてやれよ。) 急いてはことを仕損じるいうのよ。ね
562 :
某377 :2006/11/29(水) 22:23:12 ID:ImnR9XKy
必死w
>自分では何一つ提示できない癖に、要求だけは一人前以上だねえ。 鏡に向かってレスし過ぎwww
重複スレの意味も分からないアホです。ホントにすみません。
565 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 22:25:43 ID:jtTtxP4V
>理解できなくなる度に、どうでもいいとか言って逃亡してるのはどこのどいつだよw <だからどこの部分だよ。 我輩の問いに対して、ほとんど答えてないくせにね。よく言うよ。ね
566 :
某377 :2006/11/29(水) 22:26:04 ID:ImnR9XKy
なんか今日はいつにも増してユカイだねえw
567 :
某377 :2006/11/29(水) 22:27:51 ID:ImnR9XKy
>>565 あのね。
話題逸らしのためのほとんど意味をなしていない質問に答える義務なんてないの。
その一方、君は自分の飛ばしたデムパに対するつっこみに答える義務があるの。
わかる?
たぶんわかってないだろうけど。
568 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 22:30:12 ID:jtTtxP4V
>>567 ほほほほほほ。物理的基盤の意味分かったのかよWww
569 :
某377 :2006/11/29(水) 22:31:27 ID:ImnR9XKy
>>568 いや、さっぱりわからん。
君の独自用語だし。
じゃ、まずはそこの説明からイッてみようか。
>>560 いや、たまに混ざってる気がする…<科学万能主義者
特に、2スレほど前にひどいのがいたはずだが。「有能な敵より無能な味方の方が
よっぽどたちが悪い」という言葉を思い知ったよ。
>>570 このスレの先頭辺りに居たろ。延々誰かと戦ってた奴。
572 :
某377 :2006/11/29(水) 22:34:49 ID:ImnR9XKy
>>570 うん。いたね。ここしばらくはいないけど。
科学万能主義というより、何がなんでも宗教否定の厨房といったところかな。
科学が何だかもわかってないだろうね。
>「有能な敵より無能な味方の方がよっぽどたちが悪い」
まったくだ。
でも、無能すぎる敵もある意味タチわるいぜw
573 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 22:46:24 ID:6ySkqxpP
>>565 >>232 >>288 >>445 では、根拠がある反論が出来なくなって
「根拠は無いけど自分は真理を知っている」という決め付けに逃げたり
「そもそもそんなのどうでもいい」という開きなおりに逃げたりしてるねえ
>>332 で列挙されてる内容はまるまる根拠ある反論してないねえ
まさかこのまま放っといてお茶を濁そうとしてるんじゃないだろうね?
そろそろ科学知がどうのこうのでお前らアホ!ネヨ!ってレスがくるかな。
そして何事も無かったかのようにムクってくるであろう。
576 :
名無しさん@3周年 :2006/11/29(水) 23:48:16 ID:jtTtxP4V
>>573 まあそういじめないでよ。頭にある思念を言葉にするって結構むつかし
のよね。簡潔に答えれる性質のものでもないし、述べる知恵もない。
スレ初心者には、荷が重いのかも。ね。
これまで意味不明のことと取られていた部分が相当あることは承知している。
思考がまとまれば、いづれわかるように答える。言い訳がましいが。
気が触れていると思えば、取り合わなくてもいいからね。
けんか腰と思ったらいきなりフレンドリーに「ユルシテヨボクアホノコダカラ」ってかwww キモ過ぎ市ね
>>576 少なくとも聖書に書いてあると言った件については、聖書から該当部分を
引用してくるだけでいいんだから、「頭にある思念を言葉にする」も
なにもないはずだけど。
結局、聖書に根拠なんてなく、全部頭の中でこねあげました、ってことね。
>>579 でも次スレあるから入れるならその次ですね。
↓
【疑似科学】創造論と創造科学とID論と進化論Part9
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1163575306/ 付録:キリスト教原理主義者のオカルト脳、狂気の世界
↓
mms://61.33.52.58/holy/holy_2000_l.wmv
↑アドレスをコピーして、ブラウザーのアドレス欄にペーストしてから
リターン。MediaPlayerが起動すればOKです。
創造論で聖書を捻じ曲げ科学にオカルトを持ち込む人は、つまるところこういうところへ辿り着きます。
こういう集団は複数のカリスマ牧師に率いられるバイブルカルトです。
>>549 それは精神病理の専門用語で
「万能感」
というやつ?
582 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 19:07:10 ID:1wioYyXB
「万能感」 なんですか、それ?
583 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 19:30:04 ID:1wioYyXB
>>577 「ユルシテヨボクアホノコダカラ」ってかwww
<あまい(*^_^*)すれば、すぐ付けやがる。のよね。
顔文字テライミワカラナスww
585 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 22:03:22 ID:1wioYyXB
科学知をつかって、人が自然や宇宙の起源、生き物の命の始まり、ましてや、人の死を自己の 滅亡として知るために、主は、人を造られたのではない。この世で生を受けたのは、主の愛と 英知を受け入れる器として、いのちを与えられたのである。 科学知は人をだまし、人の欲望を満たす理論基盤となる。なぜなら、人には、物質的な命 しかなく、生存競争に生き残る「自然淘汰」の原理が働く生命体として、無目的に進化した 生命体としてしか、ネオダーウイーニズムは説明していない。環境に適応するのに、よりす ぐれた自然選択を繰り返しす生命体には、自己生存の目的も意味も、善も悪も存在しなくて よいのである。この科学知的論理は、一体なにを究極の目的を求めているのか。と聞けば論 理的矛盾を認めないために学説理論と化石所の事実などがが科学的理論基盤を支えいると。 科学理は事実を、事実として検証する手段であり客観的事実を述べるさえすればいいのである。 その意味で、無目的で在り、目的論は科学の拉致外であると言う。しかし、あなの心はこれを 疑うのである。 これは、自己自滅か、自己救済か?。 科学知が、人を、自己愛と世間愛を満たす、要望の機械にしてしまったのではないか?。と。
586 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 22:13:30 ID:cj/PqF49
>>585 こういう「倫理的によくないから進化論は間違い」という意見はよくあるなー
渡辺久義京大名誉教授も言ってたよな
科学理論が間違ってると主張する根拠が「倫理的に良くないから」ってのが
なんていうか末期的というか
587 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 22:14:23 ID:cj/PqF49
>>585 では、実際に科学知が人を騙した例を教えてもらえないだろうか。
589 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 22:16:53 ID:cj/PqF49
ま、一応つっこみを >科学知をつかって、人が自然や宇宙の起源、生き物の命の始まり、ましてや、人の死を自己の >滅亡として知るために、主は、人を造られたのではない。この世で生を受けたのは、主の愛と >英知を受け入れる器として、いのちを与えられたのである。 それに科学的根拠はあるかい >科学知は人をだまし、人の欲望を満たす理論基盤となる。なぜなら、〜〜〜 「なぜなら」以降が「なぜなら」以前を証明する内容になっていない。論理的に破綻してる。
590 :
名無しさん@3周年 :2006/11/30(木) 23:22:27 ID:2jZbJoCs
誰もつっこまないので。
>>583 ><あまい(*^_^*)すれば、すぐ付けやがる。のよね。
つけあがる、と言いたいのか?
>>585 だから、とっとと脳味噌を含めた物理的要因無しに稼働する心をみせろって。
593 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 00:37:15 ID:CvX9G4Wx
>>589 >それに科学的根拠はあるかい
<ありません。
>科学知は人をだまし、人の欲望を満たす理論基盤となる。なぜなら、〜〜〜
「なぜなら」以降が「なぜなら」以前を証明する内容になっていない。論理的に破綻してる。
<人は内部では霊的存在である。人の「こころ」は、物質的なものより生まれたのではない。
こころなどの霊的存在は物質の機能でない。こころは物理的基盤と関係なく、独立的に存在し
ている(いのち)ある。と、主は教えられている。
594 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 00:40:27 ID:YEnTbeyy
><人は内部では霊的存在である。人の「こころ」は、物質的なものより生まれたのではない。 >こころなどの霊的存在は物質の機能でない。こころは物理的基盤と関係なく、独立的に存在し >ている(いのち)ある。と、主は教えられている。 それに科学的根拠はあるかい
595 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 00:49:00 ID:CvX9G4Wx
>>594 >それに科学的根拠はあるかい
<ありません。
聖書にも根拠がないだろw
論理的な根拠も無いよなww
きくだけ無駄だと思うけど。
>>593 ><人は内部では霊的存在である。人の「こころ」は、物質的なものより生まれたのではない。
>こころなどの霊的存在は物質の機能でない。こころは物理的基盤と関係なく、独立的に存在し
>ている(いのち)ある。と、主は教えられている。
具体的に聖書のどこにそう書いてあるの?
正確に引用してね。
「頭にある思念を言葉にする」必要はないから。ただ該当部分を示すだけ。
599 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 19:46:26 ID:4t7GYrRO
>>598 たとえば、
>「わたしは、キリストに結ばれていた一人の人を知っていますが、その人は
十四年前、第三の天にまで引き上げられたのです。体のままか、体を離れて
かは知りません。神がご存知です。わたしはそのような人を知っています。
、、彼は楽園にまで引き上げられ、人が口にするのを許されない、言い表わ
しよえない言葉を耳にしたのです。このような人のことをわたしは誇りまし
ょう。(コリントの信徒への手紙12.2-5)
「肉体から引き離されてはいても、自分が肉体の内にいるのか、外にいるのか
分からない状態を言っている。人が最初に経験する霊の状態。
>体のままか、体を離れてかは知りません。 って書いてありますが? どこにも肉体とは無縁であるとは書いてませんよ? 肉体を伴ったまま昇天したかもしれませんよ? まあ、あくまでも聖書限定の話なんで、根拠にもナンにもなってないのは変わらないんですけどね。
601 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 20:22:29 ID:W0oU5zLC
物質ごと昇天?
んなことは知りませんよ。キリスト教がその辺をどう考えてるかなんか知りませんので。
ただし、
>>599 の引用で確実に言えるのは
1)14年前にある人が第三の天に引き上げられた。
2)どういう状態で引き上げられたかは神のみぞ知る。
3)そこでその人は人外の言葉を聞いた。
ぐらいのもんです。
そもそも、主は教えているということに対する根拠にもナンにもなってませんな。
主が教えているという一文の根拠であるには、主がそのように語ったとかじゃないと根拠になりませんが。
603 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 20:58:56 ID:EZmNpi/P
んじゃ。 「敵はわたしの魂に追い迫り、わたしの命を地に踏みにじりとこしえの 死者と共に、闇に閉ざされた国に住まわせようとします。わたしの霊は なえ果て心は胸の中でくじけます。」(詩篇143.3-4) 意味も解説しようか?ね。
604 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 21:02:38 ID:YEnTbeyy
その一文には >こころなどの霊的存在は物質の機能でない と意味する言葉は書いてないようだが。 まあもし聖書に書いてあっても意味無いけどねえ・・・
>>603 んじゃ、って手当たり次第に数打ちゃ中るというようなみっともない真似はおよしなさいよ。
で、
>わたしの霊はなえ果て心は胸の中でくじけます。
これを読む限り、霊と心は別物のようですが。
ついでにいうと、例によって「主が教えた」という項目が完璧に欠如してますが。
単なる比喩の詩文にしか見えませんね。
606 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 21:38:16 ID:EZmNpi/P
よっぽど鈍感な人か、徹底的唯物論者でなければ、聖書に書いてあること や主の教えが、人の心のありかたや、死後の命のことを言っていることは 「明白」とわかるもんだがなあ。なんとか教のように現世ご利益のことを いっているのではない。死後の命のことを言っているんだよ。ね。
607 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 21:43:24 ID:EZmNpi/P
>人の心のありかたや、死後の命のことを言っていることは ↓ >人の心のありかた(人の生き様)が、人の死後の命になることを言っていることは
608 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 21:47:15 ID:EZmNpi/P
>わたしの霊はなえ果て心は胸の中でくじけます。 <並句的に同じことを言っているの。
だからお前がそう信じているだけだろ?>ネヨの人
610 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 22:23:34 ID:EZmNpi/P
科学的証明を与えられないものは存在しないか? じゃ「情報量」を支えている基盤はなにか?を説明してね。 物質的基盤か、脳の機能か、脳機能ならその根拠を。または 人の心か、それ以外か。どうぞWW
その前に、とっとといかなる物理的な存在に依存しない心をみせろって。
612 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 23:29:26 ID:EZmNpi/P
そうあわてるな。科学知が、人の心を支配しているうちはムリだ。 科学が、この世の不思議をどれだけ説明できるか?全く説明できていないだろう。 しかし、科学は、間違いない理論をつくるところに、その意義がある。 で、人は皆だまされるのである。 だから、科学知とは、何か、から語ろうではないか。 宇宙、自然の始まりは、ひとまずおいておこう。 次は、人の心とは何か。まず、科学知的解釈を聞きたい、ね。 霊的解釈は、暫時話そう。
613 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 23:32:18 ID:63qTfuec
お前が先延ばしと誤魔化しで塗り固められた人間だということがわかった。
614 :
名無しさん@3周年 :2006/12/01(金) 23:34:57 ID:8Q4w26yN
>>612 ご託はいいから、とっとと実例を出せっつってるんだよ。
お前の妄想なんぞ、ひとかけらもいらんわい。
霊的な解釈もいらん。
必要なのは実例だけ。
何か勘違いしているようだから、先に一つ言っておく。
「心というものが一切の物理的要因を必要としない」と主張しているのはおまい。
故にこれの一切の立証責任はおまいにある。
従って、これの立証を行わない限りおまいの言い分はただのたわごと。
これを行わずに他人に論を立脚させ、それを否定することで間接的に論証を行うようなやり方はアシモフが言うところの柔道式論法という。
これは一見して、立証が成立するかのような錯覚を与えるがそれはあくまでも錯覚。
こーいうやり口を詭弁というのだ。
だいたい、その科学知とやらの説明を聞いた挙げ句にだ
>>573 のような状態をひたすら繰り返している香具師になんで懇切丁寧に回答する必要があるのかね?
616 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 00:00:35 ID:YEnTbeyy
617 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 00:17:40 ID:DrgGxcsQ
>>604 >>605 にちゃんと答えろ
<「アブラハムは、地獄にいる金持ちに言った。{かれらにはモーセと預言者
とがいる。それに聞くがよかろう。}金持ちが言った。{いいえ、父アブラハム
よ、もし死人の中からだれか兄弟たちのところへ行ってくれましたら、かれらは
、悔い改めるでしょう。アブラハムは言った。{もしかれらが、モーセと預言者
とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、その勧め
を聞きいれはしないであろうと}ルカ。
たまには聖書でも読め。そうしたら、少しはバカが直るかもしれない。WW
618 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 00:24:54 ID:dLGVGOTW
619 :
某377 :2006/12/02(土) 00:25:04 ID:TR6Fw/G3
>>610 >物質的基盤か、脳の機能か、脳機能ならその根拠を。
そのどれでもない。
「情報量をささえる基盤」なんていう、おまえの脳内にしかないものを
他人が説明できるわけがない。
結局、自分では何も自分の主張を証明しようとしないんだね。 どーせ、また「〜というのはどういうことだ? 説明汁! できねーだろw」 って誤魔化し続けるんだろうけど。 いくらそういうことしても、自説が正しいかどうかとは全然関係ないんだけどね。 まあ、自分の都合に合わせて自分の立場もコロコロ変えるような下司らしいと言えばそれまでだけど。
621 :
モエカス :2006/12/02(土) 18:02:21 ID:jpWnlshq
>>617 あなたが耳を傾けているのは、預言者の言葉ではなく自分の解釈でしょう。
それとも、あなたは自分が預言者だと言いたいの?
もしかして、このスレに神と神の息子と預言者が降臨?
623 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 20:11:55 ID:Mz0kQyML
>預言者の言葉ではなく自分の解釈でしょう。 <自分の解釈ではない。天使的解釈といっている。 科学知がはびこった現代に、預言者など現れるはずがない。
624 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 20:33:04 ID:dLGVGOTW
625 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 20:39:16 ID:Mz0kQyML
人は科学で説明されないことは信じなくなった。科学的にありえないものは みな嘘である。そうして、科学は人の心に「虚偽」を植えつけるのである。 世の中は不思議で満ち溢れているのに。ね。 「イエス・キリストは、聖書の中でも書かれている通り、生存中いろいろな奇跡を起こしたといわれています。水をぶどう酒に変えたり、 嵐を鎮めたり、病人の体に触れただけでその病が治ったり、最後には死から復活し、天高く上昇して神の元に還ったり。 そんなキリストの奇跡のひとつである「水の上を歩く奇跡」が、最近米マイアミ州立大学の教授の手によって科学的に説明することが 出来た、というお話です。 この奇跡は嵐渦巻く中、弟子たちが乗る舟に向かいキリストが水上を歩いてやって来た……と いうストーリー。海洋学者ドロン・ノフ氏はキリストがこの奇跡を起こしたという場所、現イスラエル北部 のガリラヤ湖の天候や海流温度などを詳しく調べたそうで、その結果2600年前〜1500年前の当時は、一帯を 包んだ寒冷化した気候のためにガリラヤ湖の表面が凍結していた可能性が高いのだそう。 教授は「きっと人が乗っても割れないほどの厚みの氷があったことと推測される。遠くからは氷の表面が水 のようにみえたのではないか」「仮に私が『水上を歩いた人がいるとしたら信じるか?』と問われたら『ノー』 と答えるであろう。全ては自然科学で説明することが出来ると思う」「今回の学術的見解が聖書の答えになって いるかどうかは、人々の判断に委ねたい」とコメント。彼の研究結果は専門誌の「古陸水学ジャーナル」の最新号 に発表されました。 もちろん聖書を科学的に説明しようとする試みには、常にキリスト教徒から反発の声が上がります。ノフ教授の元に はすでに抗議の電子メールが届いているそうで、今後も彼の姿勢に対する批判は続きそうな気配なのです。まあ、世界の 不思議を科学で突き詰めようとする姿勢も大切ですし、もちろん信仰心で物事を信じることも大切。 どっちつかずでいい んじゃないでしょうかねぇ」はははー。
626 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 20:45:25 ID:dLGVGOTW
はいはい逃げ乙
627 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 20:48:52 ID:Mz0kQyML
こんな研究は自費でやれ。おお嘘広めるのに国庫菌出払するのは、 盗人に追いゼニである。
>>627 いいから、とっとと課題を片づけろ。
>>624 で示されている部分への回答はどうした?
一切の物理的な要因を必要としない心はどこへいった?
話を逸らし続けて、何か楽しいか?
構ってクソじゃあるまいし。
629 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 21:03:04 ID:Mz0kQyML
科学知ばかり信じて、主の教えを聞かない愚か者。 栄華の絶頂でも、アクシデントに合ったらたら、それで、一巻の終わり。 と自己消滅を教える科学知。(諸行無常) あとは「無」それを、否定するする自己の「こころ」との葛藤アリ。 自然は「無」から始まり、無から始まった生命は、より環境により適合する 生命体として、みずからが、自己改革を行い生存いくのだと。(進化論) 絵を観て、絵を観ないバカに似ている。
で? いつになったら、回答するんだね? 壁打ち妄想するだけなら、チラシの裏にでも書き殴ってろ。
631 :
某377 :2006/12/02(土) 21:35:14 ID:TR6Fw/G3
>>623 自分が天使だという妄想にとりつかれているというわけですな。
おかわいそうに。
>>625 で?君んところのカルトのパンフ最新号のコピペは
もういいから、質問に答えようぜ。
>>627 そうそう。創造論なんておお嘘に加担する連中が国庫から金を盗んで
いる現状は問題だよね。なつかしの筑波大学の中川某とかさ。
632 :
某377 :2006/12/02(土) 21:35:52 ID:TR6Fw/G3
いや別にね良いんだよ?「<s>想像</s>創造論」。宗教の一環として信じている分には。 何の根拠もなく何らかの判断を下してるわけだから、心の問題なわけで、そういうのは宗教の分野でしょ? そういうところでだったら大いにやってください。 ただし、何の根拠も示せない。捏造証拠でしか示せないものを「科学」とか言わんでください。反吐が出ます。 あなた方の宗教では嘘をつくことを推奨してるんですか?恥を知りなさい恥を。 どの宗教を選ぶかは個人の問題、家庭の問題。 公共の教育の場で教えるようなものじゃない。
634 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:00:35 ID:Mz0kQyML
霊とはなにか?空気やエーテルみたいに、なにかふわふわしてとらえどころのないもとしか、 人は知っていません。 「人間の霊とは、人の(かたち)をし、霊はその(かたち)の面でも人間です。 天界の天使も各自、その内部では、人間としての完全な(かたち)をもって おり、人間も各自、その内部では霊であり、天界の天使たちは、人類からなって いるのです。人間が人間であるのは、その肉体からでなく、霊の面からであることや、 肉体に(かたち)は、霊の(かたち)に従って霊に付け加えられたもので、その反対ではないのです。 霊は、自分の(かたち)にちなんだ肉の衣装を身につけています。 したがって人の霊は、肉体の一つ一つの部分の、微細な部分にまでおよんでおり 霊によって動かされないなら、すなわち活動する霊がその中で働かないなら その部分は生きていません。人の思考力と意志は、人体のすみずみまでおよんでおり、その命令で動かされない 部分はありません。もし動かされないとすると、人体の一部ではなく、生命のないものとして体外に排除されます。 それを見ただけで分かります。思考と意志は、人の霊に属するもので、肉体に属するものではありません。 (天界の天使的おしえ)
635 :
某377 :2006/12/02(土) 22:20:07 ID:TR6Fw/G3
ついに聖書に根拠を求めることもあきらめてしまったようだな。 創造論にいれこむと信仰まで失うことになるってわけだ。
636 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:24:35 ID:Mz0kQyML
死の瞬間には意識がはっきりとする. 「メスナー自身の体験によると、極限状態にある人間の意識は鈍化することはなく、 逆に意識が透明になるという。それは転落した人のさまざまな報告がそれを裏付けている。 よく聞く話に海で溺れた人間は、その瞬間にこれまでの人生を全てを一瞬のうちに パノラマを見るがごとく体験するという。この古くから伝わる意識の状態が、多くの 登山者によって体験され記録されていたことが非常に面白いと思う。彼らは転落して 死を意識した瞬間に、不安からの解放、走馬燈のように浮かぶ過去の人生、自分が肉体 の外にあるという感覚などを体験する。 瀕死の状況で人の心に起こった、この不思議な体験を、科学はどこまで説明できるか? たれか、こころ見なさい。ね。
>>636 いいから、さっさといかなる物理的な制約にも縛られない心をもってきなさいよ。ね。
638 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:26:37 ID:dLGVGOTW
根拠が無いので論争すると負けてばっかりと解ったのか、 自分の言いたいことをただ書き散らすだけになったな みじめなもんだ
639 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:30:04 ID:Mz0kQyML
>>635 >ついに聖書に根拠を求めることもあきらめてしまったようだな。
だって、正教協会は、聖書を解読できないから、いいかげんなことを
いってごまかしているもんね。だから、信仰、信仰と、信仰の意味も
分かっていないのに。主を持ち出す(だからカビが生えても知らんふり)
もはや、キリスト教における創造論ですら無くなってしまったわけですが。 言うなれば、ネヨ教的創造論とでも申しましょうか。 (・∀・)ニヤニヤ
641 :
某377 :2006/12/02(土) 22:34:35 ID:TR6Fw/G3
>>639 は?正教協会?何のこと?
聖書を離れてキリスト教の信仰なんてあるわけないでしょ。
ネヨあらためアンチキリスト君。
642 :
某377 :2006/12/02(土) 22:36:10 ID:TR6Fw/G3
まあしかし、考えてみれば、別に創造論を唱えるのにキリスト教徒である 必要もないわな。FSM教だっているわけだしw
643 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:39:38 ID:Mz0kQyML
>走馬燈のように浮かぶ過去の人生、 <転落する、一俊のうちに自分の生まれたときから今までの人生を (走馬灯のように)、回顧する。どんな脳科学で説明するか。 これを(霊)の働きといわん、な?
>>643 だから、さっさといかなる物理的な要因に依らない心をもってこい。
645 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:45:23 ID:dLGVGOTW
646 :
某377 :2006/12/02(土) 22:48:33 ID:TR6Fw/G3
そろそろ日本語があやしくなってきたな。
647 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 22:51:43 ID:Mz0kQyML
>聖書を離れてキリスト教の信仰なんてあるわけないでしょ。 <みことばも本当に理解できない、キリスト教なんて、キリスト教ではない。 旧約解説も文字上のいみでしか解釈できないのでしょう。ね たとえば、ガラクタ石、百万個所有するより、ダイヤモンドを一個を持っているほうが 価値があるといった場合、その文字上の意味で取るかい? この場合の霊的意味は「虚偽」と「真理」の比喩にたとえられている。のだよ。
648 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 23:02:25 ID:dLGVGOTW
>>647 いいからお前が放置して逃げてるつっこみに答えろよ
それが出来てない以上、結局お前の言葉は矛盾だらけってことだ
649 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 23:13:11 ID:Mz0kQyML
コップがおいてあります。このコップの上に、別のコップをおこうとした場合、 最初のコップを何処かへ移動させない限り、置くことは不可能です。 自然世界は、物資的世界(物質、エネルギー)であり、物質的なコップは 時空を形成し、時空内に在るからです。 しかし、霊的世界の存在は、空間、時間内にはなく、したがって、霊的な 存在であるコップは、物理的実体のコップの上に重ねることが出来るのです。 人の物質的肉体に、霊体な肉体が重なることは可能です。
>>649 妄想はいいから、とっとと実例を持ってこい。
いかなる物理的な要因も必要としない心の実例。
あ、あとつっこみにもちゃんと回答汁。
651 :
名無しさん@3周年 :2006/12/02(土) 23:27:58 ID:Mz0kQyML
神は、初めに霊界をつくられ、続いて自然界をつくられました。 自然の世界と、霊界は、相応と表象の関係にあります。 自然界に太陽があるように、霊界にも太陽があります。 この二つは、何も共通するものはないのですが、太陽と言う 存在が相応しています。表象とは、内部が外部に現れることです。 怒った心が、顔の表情に、笑った心が顔(*^_^*)の表情現れます。 したがって、外部は内部によって現れます。人の内部は霊魂です。
653 :
某377 :2006/12/02(土) 23:40:15 ID:TR6Fw/G3
>>647 >みことばも本当に理解できない、キリスト教なんて、キリスト教ではない。
それよりはるか以前に、みことばを捏造するものがキリスト教で
ありうるわけがない。おまえはアンチキリスト以外のものではない。
654 :
モエカス :2006/12/03(日) 01:15:51 ID:uRFgSjx7
>>647 >旧約解説も文字上のいみでしか解釈できないのでしょう。ね
ユダヤやイスラムはともかく、キリスト教は「世界の全ての人を主は愛している」というのが建前だから、
あなたの言うような1000人に5人にしか理解できないような書き方をする理由は全くない。
あなたの解釈が正しいと言うのなら、あなたが1000分の5の人間に選ばれたことの証明をせよ。
>たとえば、ガラクタ石、百万個所有するより、ダイヤモンドを一個を持っているほうが
>価値があるといった場合、その文字上の意味で取るかい?
普通にダイヤモンドの方が価値あるだろ。
ガラクタ石の方が価値がある、と言いたいのなら何か別のことを伝えたいのかもと思うが。
>>651 もう、聖書の影も形もない。
655 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 04:23:20 ID:SztTClZO
ソウゾウ馬鹿はロボトミーしちまえよ。 物質によらない心の持ち主が、当の物質に拘泥している姿は見苦しい。 人を騙す科学知によって作られたPCやNETネットに惑わされることも無い。
656 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 08:22:59 ID:ghlEiwP7
>おまえはアンチキリスト以外のものではない。 <決め付けが激しいのよ。ね。 悔しかったら、自己流で。旧約を解釈してみろ。言うのよね。
657 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 08:33:13 ID:6JHhb+AL
>>656 お前の話は全く整合性や論理性に欠けている出鱈目ばかりだぞ
早く、お前が逃げ続けているこれまでのお前に対するつっこみや指摘に回答しなさい
658 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 08:34:20 ID:ghlEiwP7
たとえば、 「神が地をご覧になった。見よ、それは堕落し、すべての肉なるものはこの地で、 堕落の道を歩んでいた。(創世記6.12) 自己流でも、正教解釈でも何でもよろしい。あなたの全ての知識を駆使してこの部分 を説明してね。 そこで神はノアに言われたと続くが、、、
659 :
某377 :2006/12/03(日) 08:40:37 ID:cbDpqZSd
>>658 なぜおまえのデタラメ聖書解釈にこれ以上つきあわねばならん?
おまえが神を騙るアンチキリストだというのはもう確定したことだ。
660 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 08:45:25 ID:ghlEiwP7
>お前の話は全く整合性や論理性に欠けている出鱈目ばかりだぞ <我輩は真理を語ってもヨタは語らん。なぜ、それを出鱈目というか。 出鱈目だということを、科学的に説明せよ。と言うのよね。
661 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 08:47:26 ID:ghlEiwP7
>>659 出来ないならできないと、言いなさい、ね。
随分、すなおでねんでねいかい?
>>661 うん、できないね。
誰もお前のような人間廃棄物にはなれないと思うよ☆
663 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 09:25:04 ID:ghlEiwP7
人間廃棄物にならないため一応、解釈してあげるから、よく聞くのよ。ね 「神が地をご覧になった。見よ、それは堕落し、すべての肉なるものはこの地で、 堕落の道を歩んでいた。(創世記6.12) 「神が地を見られた」とは、神が人を知られたという意味で、地とは外部人間を言います。 神は個々全体を永遠の昔からご存知ですから、どんなふうかを見る必要はありません。 見るのは、人間がすることです。 「すべての肉なるものはこの地で、堕落の道を歩んでいた。」とは、人の物的なものが、 真理の理解を全滅させてしまったという意味です。「肉」とは、広義では、全人間を指し、 狭義では物質的・肉体的なもの全てを指します。「道」とは真理の理解力、すなわち諸真理 のことを言います。 したがって、ここでの内的意味とは、教会が存在する地にいた人は、みな「みずからの道 を腐敗させ」ました。人はみな物的になったため、真理を理解できなくなりました。本節では、 真理は何もないことが示されます。それにつづいて、今やなんの善もありません。 ただ、「ノア」と呼ばれていた人たちには、まだ残果がありました。洪水とは、いわゆる ノア教会が、再生するまでに耐えなくてはならない試練を意味します。ノアの箱舟に乗っていた ものとは、何か?。 ソウゾウバカでなくとも想像できるよ。ね。
>>663 で、いつになったら
>>573 への回答するつもり?
あと、いかなる物理的要因も必要としない心の実例はいつになったら挙げるつもり?
出来ないならできないと、言いなさい、ね。
随分、すなおでねんでねいかい?
665 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 09:58:48 ID:ghlEiwP7
いまにする、きっとする、へびになる。ふえがなる。
>>660 どこの宗派でもないお前の独自妄想での聖書の脳内解釈はヨタ以外の何者でもないだろ。
>>643 そもそも、その「走馬灯」がなんで創作じゃなくて本当に存在すると思うんだ?
それ見た奴は直後に死ぬんだろ。
>>643 もともと、人間の脳みそってのは普段人が使ってる状態より遥かに高い潜在能力を持ってる。
そういう死と隣り合わせの状況だと最大限の力を発揮するんだよ。
ちなみに、死ぬ間際に走馬灯ってのは、脳が、命の危機に陥った時に、過去の経験から解決策を探し出そうとするからだって言われてる。
っていうか、何故死ぬ間際の走馬灯が科学で説明できないと思うのか理解できない。
669 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 18:45:17 ID:ghlEiwP7
人はときに自我と言う言葉を使うが、自我とは何かを知らなければ、人の内部が 霊で出来ていることを理解できない。したがって、まず、自我の持つ全一性を、 ある著作から抜粋して説明する。 「私たちは誰しも、自分の心の底には、過去のいつにおいても現在と変わらない、 全一の主体が存在することを感じている。これが自我という概念を支える内面的な体験である。 自我の全一性については、次のことを理解すると問題がはっきりする。 私たちが一般に「自分」という言葉で表現する存在は、@意識の主体である自我とA同一性の 意識される自己、そして、B他者に同一性される人格(これは自我の形作る真の意味の人格と は異なる)、の三つの面があるということである。自我とその全一性は、他に還元することが 出来ない存在の意識が教えるものであり、私たちは、さまざまな内面体験や、記憶、思考、 欲望の全てが、この自我を主体にして生じることを直感する。
670 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 18:48:05 ID:ghlEiwP7
一方、Aの意味の自己は意識の対象であって、自分はこれこれの人間だという知識に支え られている。したがってその存在はほとんど記憶に依存し、記憶の喪失は自己同一性を失わせる。 Bの意味の人格は、むろん、自己について他者が持っている知識に依存する存在である。 これを具体的な事例について見ると、たとえば、私がわたしのことを何も知らない人たちの間に いるとき、私にはAの意味の人格はない。 そして、このときもし私が完全な記憶喪失にかかっていたとしたら、私はAの意味での自己を欠い ていることになる。しかし、いずれの場合にも、私が自我を持っていることにはかわりがない。 たとえば(イブと三つの顔)として知られる劇的な三重人格の症例では、Aの意味の自己が三つに 分裂しているのであって、そのそれぞれに全一性を意識する自我は、いつでも同じただひとつの存在 なのである。」 自我の意識を記憶で説明しょうとするのは、まったく見当違いである。それは、たとえば、完全な記憶 喪失症を例にとってみれば、すぐにわかる。この場合、患者は自分がだれであるかわからなくても、自分が 今ここに存在しているということは分かっている。このとき患者は確かに自我を意識しているのであり、 その意識は記憶とには、まったく依存しないのである。 自我とはなにかよく理解することが肝心なのよ。ね。
671 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 18:53:53 ID:6JHhb+AL
お前の演説はどうでもいいから。 指摘された矛盾点に対する申し開きをしろよ。
>>670 で、いつになったら
>>573 への回答するつもり?
あと、いかなる物理的要因も必要としない心の実例はいつになったら挙げるつもり?
話逸らしてばっかりですね。
出来ないならできないと、言いなさい、ね。
随分、すなおでねんでねいかい?
673 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 18:56:50 ID:ghlEiwP7
>矛盾点に対する申し開きをしろよ。 <どこが、どこと矛盾しているか指摘しようね。
記憶力が無さ過ぎて、もう
>>573 とかそれ以前の昔のことは忘れてしまったらしいw
675 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 18:59:20 ID:6JHhb+AL
きっちりと要求された回答を行わない限り、何を垂れ流そうと誰もそれには反応しませんよ? ただ、逃げてないでとっとと回答汁と返ってくるだけ。
677 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 20:10:40 ID:Lc8vh1Qe
信念を持たぬ者は醜きもの 鏡の中の己を美しいと思ったことはあるか その身は泥沼に浸かりきっていよう 払っても払っても塵は積もっていよう 塵を出す源を見付けられないのだから
今 度 は ポ エ ム か 。
>>677 で、いつになったら
>>573 への回答するつもり?
あと、いかなる物理的要因も必要としない心の実例はいつになったら挙げるつもり?
話逸らしてばっかりですね。
出来ないならできないと、言いなさい、ね。
随分、すなおでねんでねいかい?
680 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 20:56:18 ID:ghlEiwP7
>>675 >>604 について。
まあもし聖書に書いてあっても意味無いけどねえ・・・
聖書もたまには読んで、科学知で痴呆症になった、物質的基盤の改善を図りましょう。ね
<「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きるものとなった。」創世記2.7
人を物質的な「土からの塵で造られた」とは、人の外部人間を指し、それ以前は、人ではなかった。「土humus」は、人が天的人間になったときの外部
人間をいい、外部人間とは肉体とそれに付随した感覚知しかしらない動物的人間のままで、「その鼻に命の息を吹き入れられた。」とは、神は、人に神
の愛(いのち)を与えられた。愛とは人の霊魂に流れてくる実体であり形相である。「人はこうして生きるものとなった。」とは、人は魂のある生き物
になった。という意味で、外部人間もまた、生きるようになった。
「神よ、私の内に清い心を創造し、新しく確かな霊を授けてください。御前から私を退けず聖なる霊を取り上げないでください。」詩篇51.12-13
>人を物質的な「土からの塵で造られた」とは、人の外部人間を指し、それ以前は、人ではなかった。「土humus」は、人が天的人間になったときの外部
>人間をいい、外部人間とは肉体とそれに付随した感覚知しかしらない動物的人間のままで、「その鼻に命の息を吹き入れられた。」とは、神は、人に神
>の愛(いのち)を与えられた。愛とは人の霊魂に流れてくる実体であり形相である。「人はこうして生きるものとなった。」とは、人は魂のある生き物
>になった。という意味で、外部人間もまた、生きるようになった。
これ、全部妄想解釈じゃん。
で、
で、いつになったら
>>573 への回答するつもり?
あと、いかなる物理的要因も必要としない心の実例はいつになったら挙げるつもり?
話逸らしてばっかりですね。
出来ないならできないと、言いなさい、ね。
随分、すなおでねんでねいかい?
682 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 21:28:56 ID:ghlEiwP7
>>288 >>283 >>277 >科学理論だからとか物質だからとか関係なく、論理的に検証するときには不可欠なものなんだが。
それを否定する以上、お前は「論理的な思考は拒否する」と宣言してるに他ならんのよ。
<論理的な思考は拒否するて、どこで言っているのよ。ね?
683 :
某377 :2006/12/03(日) 21:29:52 ID:cbDpqZSd
>>680 >まあもし聖書に書いてあっても意味無いけどねえ・・・
アンチキリストまっしぐらですねw
684 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 21:35:21 ID:ghlEiwP7
>まあもし聖書に書いてあっても意味無いけどねえ・・・
<これ
>>604 の人の言ったこと。我輩じゃないの。
物理的な要因を一切必要としない心の実例もお忘れ無く。
687 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 21:41:38 ID:6JHhb+AL
688 :
某377 :2006/12/03(日) 21:44:36 ID:cbDpqZSd
>>684 おっとこりゃ失礼。もうちょっとわかりやすい引用してよね。
>という意味で、外部人間もまた、生きるようになった。
二段階創造ですな。異端ですよ。やっぱりアンチキリスト一直線w
単に自分の妄想のダシに聖書使ってるだけみたいだし。 ああ、たしかそういう輩をアンチキリストというんだっけか。 詳しくは知らんが。
690 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 21:51:12 ID:ghlEiwP7
>論理的に検証するときに不可欠な基本を、
無視すると
>>275 >>277 >>283 >>288 のやりとりで言ってるじゃん
つまり論理的に思考するのを拒否してる
<科学的思考の論理基盤と霊的思考の論理基盤とが違うことについて前
もって言っているだけで、いづれ表現がまとまれば、説明するといっているのよ。ね。
論理説明の順序があべこべになっているのは認める。が
武蔵流は嫌われる?。これで、結構難しいのよ。
あてにしないで待っててね。
そーいうのは武蔵流でもナンでもなく、単なる後付っつうんだよw 今は言い訳思いつかないし、後からも思いつくかどうかは解らないけどってかwww 思いついてから書き込めや。 妄想ポエムはもうイラネ。 で、実例マダー
693 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 21:57:55 ID:ghlEiwP7
>>688 >異端ですよ。やっぱりアンチキリスト一直線w
<主から、天使を通じて教わったのだから、そういわれてもね。
キリスト教スレでもそういうよ。ね。
カソリック、プロテスタントの勢力強いから。しかし主の教えは
万人のものなのよ。ね。ね。ね。
その天使は品行方正に振る舞うことは教えなかったらしいなw うそをつくことも無問題らしいしなw >品行方正で、高潔な信者は、正教教会などの信者に求めなさいよ。ね たしか、悪魔が天使だか神だかに化けて唆すんじゃなかったか? いや、聞きかじりだがねw
695 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 22:12:41 ID:ghlEiwP7
<霊魂の存在を科学的に証明できたら間違いなくノーベル賞貰えるぞWW カミオカでのニュートリノつかまえたレベルではないぞ。ね。 でも、よかったね霊的存在は感覚知ではとらえられなくて。 つまり霊魂には物理的基盤が存在しないのよ。人の心も。
根拠の無い思いこみだけどなw
697 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 22:23:34 ID:ghlEiwP7
したがって、霊的なものの存在?人の心(自我)が、脳や脳機能などの 物質的基盤の拉致外上に存在していることを研究するのも一手かもね。
698 :
某377 :2006/12/03(日) 22:25:26 ID:cbDpqZSd
>>693 ><主から、天使を通じて教わったのだから、そういわれてもね。
おっと預言者を騙りますか。
偽預言者に注意せよとは聖書の警告するところですが、
ますますアンチキリストそのものですな。
699 :
某377 :2006/12/03(日) 22:30:01 ID:cbDpqZSd
「また多くのにせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。」(マタイ24:11) 聖書はネヨの出現を予言していた! ・・・惑っている人があまりいなさげなのが難点だけどw
700 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 22:35:25 ID:ghlEiwP7
>>698 >主は、聖書を独り占めしてはいけないといわれました。たぶん、どっかで。
それを独り占めしているのは、カスリックやプロテスタントです。彼らの解釈
どおりしないのは、すべて異端であるといいます。それでは、旧約のどこそこ
を解釈してくださいといいますと、黙ってしまいます。
三位一体は矛盾していませんかと言うと、それを信じないなら、あなたは地獄に
落ちると脅します。なるで中世の暗黒時代の時とおなじです。ね。
701 :
某377 :2006/12/03(日) 22:36:54 ID:cbDpqZSd
>>700 >>主は、聖書を独り占めしてはいけないといわれました。
「俺の解釈は天使によるものだ」なんて主張は独り占めの最たるものだね。
>主は、聖書を独り占めしてはいけないといわれました。たぶん、どっかで。 たぶん、どっかでw 既に聖書も必要なしのようです。近いうちに神も天使も必要としなくなるでしょうな。
703 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 22:50:02 ID:ghlEiwP7
>創世記を文字通りの天地創造と生き物の創造論と誤訳したのは、 かの正教教会といわれる勢力です。聖書のどこに生き物のが種ごと 造られたと書いてあるんでしょうか?もっとも、人間がバクテイア から進化したと書いてあるところも知りませんが。
704 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 22:53:37 ID:ghlEiwP7
日本語が乱れてきたなあ。思考力は乱れていないのに。
705 :
某377 :2006/12/03(日) 22:56:49 ID:cbDpqZSd
>>703 >聖書のどこに生き物のが種ごと造られたと書いてあるんでしょうか?
そうだよね。そんなこと書いてない。
ところがそれが創造論者の主張の核なんだよ。
種が今あるとおりに創られて、それ以来変化していない、というのがね。
おかしいようね。
・・・アレ?ところで君、創造論者なんじゃなかった?
706 :
某377 :2006/12/03(日) 22:57:36 ID:cbDpqZSd
>>704 主語が不明だけど君自身のことじゃないよね?
君は日本語も思考も最初っから乱れっぱなしなわけだから。
>>703 さあ? そんなこと知らんよ。
数ある宗教の一派にすぎん宗教団体の聖典の訳しかただの解釈だの知ったこっちゃねえ。
そーいうことは内輪で解決してくれや。
オーソドックスなりカトリックなりプロテスタントなり、好きなところと好きなだけ議論してくれ。
こっちにとっては昔の人の宗教的産物以上の感想はないんでね。
古事記とかエッダとかと同じだな。
つーかさ、「聖書を解釈しろ」の意味が分からないんだけど。 文章そのまま読み取れって事?それとも裏の意味読み取れって事? 結局「正解」ってのはお前の妄想の中にしかないんだろうけどなwww
709 :
某377 :2006/12/03(日) 23:09:31 ID:cbDpqZSd
>>708 そのどちらでもなく、聖書読まずに脳内から絞りだすことのようだ。
710 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 23:12:30 ID:ghlEiwP7
>>705 >・・・アレ?ところで君、創造論者なんじゃなかった?
<無神論的「進化論」は、神の自然創造を必要としない。
人も動物の一種と思っている。神も人が造ったとまでいっている。
我輩は、聖書原理主義でいく?
711 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 23:18:50 ID:ghlEiwP7
>つーかさ、「聖書を解釈しろ」の意味が分からないんだけど。 <創世記を、そのまま文字上の意味でとると、なにを言っているのかまるで わからないところが沢山でてくるのよ。ね。これが神の言っていることかと 大抵のバカでも疑いますのよ。ね。
>>708 >>709 に加えて、それ聖書のどこに書いてあるのよと言われたときに慌てて適当な場所をコピペするぐらいの役にしか立ってないようだ。
しかも的外れだし。
713 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 23:20:06 ID:n2IYC76A
神も聖書も聖書原理主義も人間が作った。
714 :
某377 :2006/12/03(日) 23:29:35 ID:cbDpqZSd
>>710 >人も動物の一種と思っている。
思ってんじゃなくて事実だから。
>神も人が造ったとまでいっている。
進化論はそこまで言ってないよ。
それを言ってるのはまた別の学問。
>神も人が造ったとまでいっている。
>我輩は、聖書原理主義でいく?
いや、「たぶん、どっかで」なんて言ってる人には原理主義はムリ。
無理に聖書にとらわれずに我が道を逝くのがオススメ。
715 :
名無しさん@3周年 :2006/12/03(日) 23:38:54 ID:ghlEiwP7
>>714 >>710 >人も動物の一種と思っている。
思ってんじゃなくて事実だから。
<事実じゃないと思っている人達があるから、キリスト教があるの。
このスレもつづくの。人の内部は霊であると思っている人もいるの。ね。
スレちゃんと聞いて理解してね。しかりしてよWW
思ってるだけだけどね。科学的な根拠はもちろんのこと、聖書からもろくろく根拠を持ってこれないヘンな人もいるようですが。
>>715 で、いつになったら
>>573 への回答するつもり?
あと、いかなる物理的要因も必要としない心の実例はいつになったら挙げるつもり?
話逸らしてばっかりですね。
出来ないならできないと、言いなさい、ね。
随分、すなおでねんでねいかい?
さて、お約束を置いておくかね。
立証責任を果たしてないことは変わらんから。
718 :
某377 :2006/12/04(月) 00:06:24 ID:2/eIUjz+
>>715 >事実じゃないと思っている人達があるから、キリスト教があるの。
キリスト教は人間が動物の一種であることを否定していませんが?
あなたの信奉する邪教ではどうだか知りませんがね。
719 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 00:23:35 ID:4/W9A8bk
>>717 >物理的要因も必要としない心の実例はいつになったら挙げるつもり?
<まず自我。それと交通事故などでバイクに乗っていた人が、飛ばされて宙に
舞っていたその短時間に、その人は自分の一生を走馬灯のように回顧するという
不思議な体験をする。という。霊の働きで説明できないか?。へミシンクで人の感覚
を極力遮断していくと、さまざまな奇妙な体験をするという。感覚が遮断されてい
くと霊の働きが面に現れてくるのか?更なる感覚遮断は臨死状態?その先は死。人
は死ぬと霊肉分離が行われるという。ホロトロピックの過呼吸下での体験。まだ他に
もいろいろ考えられるが、そこらあたりじゃろ。ね。
>>573 への回答するつもり?
<心の持つ不思議さが理解できなければ、しても理解できない、今は無駄かも? ね。
ネヨ 午前様だwW。
720 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 00:26:20 ID:4/W9A8bk
>キリスト教は人間が動物の一種であることを否定していませんが? <認識不足でしょう。
>>719 >まず自我。それと交通事故などでバイクに乗っていた人が、飛ばされて宙に
>舞っていたその短時間に、その人は自分の一生を走馬灯のように回顧するという
>不思議な体験をする。という。霊の働きで説明できないか?。へミシンクで人の感覚
>を極力遮断していくと、さまざまな奇妙な体験をするという。感覚が遮断されてい
>くと霊の働きが面に現れてくるのか?更なる感覚遮断は臨死状態?その先は死。人
>は死ぬと霊肉分離が行われるという。ホロトロピックの過呼吸下での体験。まだ他に
>もいろいろ考えられるが、そこらあたりじゃろ。ね。
全部、物理的要因が絡んでますが。
ナンの実例にもなっとらんよ。
勝手に霊にこじつけてるだけですな。
はやく、一切の物理的要因に依存しない心の実例を出しなさいって。
まさか、上述のような代物に物理的要因が一切絡んでないというつもりじゃなかろうな。
物理的要因はもちろんのこと脳もあれば身体もあるだろうが。
結局はただの拡大解釈と誇大妄想による思いこみというだけですな。
722 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 02:51:32 ID:vl0WRIPR
>>690 何をどう説明するつもりか知らんけど。
普通の論理的思考の上に「物質的な」という妙な但し書きを付けた上で
自分の論理的じゃない思考に「霊的な論理的思考」という新しい名前をつけ、
自分の思考が論理的じゃないことをごまかそうとしてるだけだ。
鮭は哺乳類であると言って、違うだろとつっこまれたら
「物質的な分類ではそうかもしれないが、私的な分類では鮭は哺乳類なのだ」
と言い出すのと同じ。
「霊的な」とか「私的な」の但し書きがあれば何でも言えるわけで、つまりは無意味。
単なる論理の無視でしかない。
結局
>>226 や
>>227 に反論するために論理を無視するしか思いつかないという
お前の限界があらわになったね。
723 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 07:54:23 ID:4/W9A8bk
>>721 >全部、物理的要因が絡んでますが。
<じゃ物理的要因(脳機能)だけで説明してね。
724 :
某377 :2006/12/04(月) 08:49:16 ID:2/eIUjz+
>>720 では否定しているという根拠を聖書から引用してください。
>>723 はい、他人に立証責任を転嫁しない。
こっちとしては、上述されているケースにおいては全て体験者は脳を有しているというだけで無問題。
脳に未解明な部分があり、それが作用しているという仮説で十分。
つか、ヘミシンクの売り文句は科学的にっつう代物だろうがw
販売ディーラーの解説を信じるなら、脳波思いっきり差が出てるしw
一方、脳障害によってあきらかに情動に変化が起きることは周知の事実。心が脳と無関係ならば、こんなことは起こるまい。
おまいは脳を必要としないと言っているにも関わらず脳が活動状態にあるケースを勝手に脳以外の作用によると決めつけているだけ。
挙げ句の果てにその立証責任を他人に押しつけて、ひたすら突っ込み続けることで自分の立証責任を回避し自説を証明したと錯覚してるだけ。
おまいがすることは脳が存在にしないにも関わらず、明らかに心の活動が認められるというケースを提示すること。
俗に言う走馬燈体験などはちゃんと脳がある人間の経験なんだから、脳を必要としないという前提をそもそも満たしていない。
さらにいうならば、物質的基盤を必要としないのだから本当は身体があってもイカンわけだ。
>>723 いままで体験したことを思い出すののどこがそんなに不思議なんだ?
走馬灯つっても全人生まるごと思い出してるわけじゃなくて、要所要所のトピックだけだろ。
やってることはせいぜい写真十数枚くらいの記憶イメージを見るだけなんだから数秒もあれば充分。
727 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 19:16:34 ID:UEwk+VGx
>>725 >おまいは脳を必要としないと言っているにも関わらず脳が活動状態にある
ケースを勝手に脳以外の作用によると決めつけているだけ。
<そうじゃないのよね。人が思考するのに脳は必要ないといっているのよ。
728 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 19:26:32 ID:UEwk+VGx
>>726 >そんなこと、体験者はいってないぞね。それなら
科学者が取り合うはずねえ。よ。アホかと。
729 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 19:45:02 ID:TzrKJ2IM
ヨタ話を続けるより先に以前から放置してるつっこみに答えていけよ 逃げるなって何度も言われてんだろ
730 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 19:52:31 ID:UEwk+VGx
スタニフラフ・グロフは、彼が、医学生の頃、「意識は脳の複雑な神経 生理の産物と教えられ、当初はそれを受け入れました。しかし、医学や生 物学は、神経などの組織が進化で複雑になって意識が生まれたするだけで 、明確な説明はしてもらえなかった。」語っている。 意識(アウヤネス)と精神(マインド)は同じものか?
731 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 20:17:41 ID:UEwk+VGx
>>720 では否定しているという根拠を聖書から引用してください。
<もう何回も説明した。べ。スレ、前スレも読み返してね。
>>727 <そうじゃないのよね。人が思考するのに脳は必要ないといっているのよ。
ころころ主張変えるなよ、アンチキリスト。
で、脳無しで思考が行われた実例は? また同じ事を繰り返しそうだから言っておくが、走馬燈経験の経験者は例外なく脳が存在しているので、
脳の存在無しで思考が行われたケースには該当しない。
これを勝手に脳が関与していないと決めつけるのはやめとけ。ヘミシンクに至っては脳波データで差違が検出されているようなので論外だぞ。
あと、激しく勘違いしているようなので指摘しておこう。
仮に脳と思考が無関係だとしてもそれは霊だか神だかの実在の証明にはならない。なぜならば他にも様々な考え方があるから。
だから、自力で立証しない限りは意味がないんだよ。おわかり?
でもって、この仮定はあくまでも仮定でしかないのでいかなる疑問も質問も受け付けない。
実例に関する議論以外はするつもりはない。
でもって、妥当な実例は未だに一つも提示されていない。
>>730 で? 意味のない垂れ流ししてなんか楽しい?
733 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 20:38:58 ID:vl0WRIPR
>>730 どうしてそう逃げよう逃げようとするのか。みっともない。
>>733 なるほど!だから ID:UEwk+VGx とは会話のキャッチボールが出来ないのか!
735 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 21:38:45 ID:UEwk+VGx
>>733 >>730 <どうしてそう逃げよう逃げようとするのか。みっともない。
<逃げてなんかないのよね。ホロトロピックの創始者のグラフの理論が
過喚起等によることで擬似幻覚剤体験者の経験が再現できると言う研究
がまるきり理解できないから出したまで。
ヘミシンクのことについてはロバートモンローの「魂の体外旅行」を読
んだことないのね。それにしても「ヘミシンクに至っては脳波データで差
違が検出されているようなので論外だぞ。」ってなにをいいたいのかもわか
んねー。つーの。ね。
人の
736 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 21:46:51 ID:UEwk+VGx
>逃げるなって何度も言われてんだろ wwWWwWw <そのうち考えが纏まれば、答えると何度も言っているだろう。WWWWWW 今答えたって、なーんにも理解できないということ。基本的な科学知でさえ理解している とも思えん諸君等に説明してもムリ。ということを考え、いかにして、つまり納得出来そう にもないことを、納得できるように説明するか。想定内ではあるとしても。 こちらの問いにはほとんど答えられず、こちらが何を言っても妄想、もウソう。これではやりきれん。 だから科学知から説明しているのよ。ねW
>>735 だから、脳味噌抜きの実例をもってこいと言ってるんだが?
脳波の差違が検出されているということは、少なくとも脳に何らかの活動が起こっているということを示しているわけだ。
すなわち、脳を必要としないという主張に反している。
脳を必要としないならば、いかなる差違もあってはならんからね。
それを理解出来ないというんだから、バカもここに極まれりだな。
で、何度も言うが立証責任は主張の側にあるわけだ。
それを無視して、何も答えてないのはおまえの方なんだがねwww
では、強力な実例となりうる根拠の例を提示しよう。
おまえの脳味噌をくりぬいて、オフ会すれば脳を必要としない思考の強力な実例になるぞwww
脳味噌、いらないんだろ?w
738 :
某377 :2006/12/04(月) 22:09:25 ID:txAxfNae
>>731 では説明したレスの番号を示してください。
聖書どころか自分の言ったことすらまともに参照できないんだろうけど。
739 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 22:52:03 ID:UEwk+VGx
>>738 まず、
>>680 から推理してね、創世記にも書いてあるが、人は神の似姿で
造られたと書いてある。
ボノボにも人に似た知性があるという議論はどっかのスレでしたが、探すのが
めんどうくさい。ので、結論からいうと、猿には人の言葉を理解できる知性はない。
彼等の行っていた言葉や数字理解とは、人の持つ言葉や数字の持つ抽象的概念を
理解していない、いわゆる、サルまねであった。と言うことです。
科学者の研究で。
740 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 23:00:34 ID:KiCoS3yi
何度説明しろと言っても逃げては話を変える誰かさんは、ボノボだったのね!
741 :
某377 :2006/12/04(月) 23:04:28 ID:txAxfNae
>>739 >推理してね
つまりそうは書いていない、ということでよろしいな?
>猿には人の言葉を理解できる知性はない。
その真偽はともかくとして、人間が動物かどうかという議論とは
まったく関係ありませんな。またすりかえですか?
742 :
某377 :2006/12/04(月) 23:13:48 ID:txAxfNae
743 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 23:33:12 ID:UEwk+VGx
>>737 >だから、脳味噌抜きの実例をもってこいと言ってるんだが?
<あんなあ、少しでも「臨死体験者」や「対外離脱経験者」の本を読んだことあるの?
ヘミシンク体験は脳波が、ベータ―波からアルファ―波、デルター波、シーター波に変化することに
ついて、そのとき人の感覚と脳波がどう変化していくか?と言うことを研究してきたの。
ひとの睡眠時でもね。
臨死体験者の場合は、心臓の鼓動が停止、呼吸も停止、脳波は平坦となり、つまり、臨床
的には「死んだ」といわれたあとで蘇生し、その意味では、脳は活動を停止しているの。
PETでその時の脳の様子を調べて脳活動の微細な活動が観測されたという研究を知らない。
その間に自分が肉体から(脳)から離れたという、臨死体験記者の報告は、奇妙であるが
論理的な(幻覚体験者の言うそれとは違うある意味では整合性のあるストーリー性がある)
体験をしたと、証言している。のね。
中には、この世の太陽の数千倍の光に包まれ(しかし眩しくもない)、計り知れないほどの
愛に包まれて至上の幸福に包まれていた。口では現せないほどの。それが夢や妄想ではない、
真実の体験だと言っている。それを支えているのは、その現場を見て、聞いて、嗅いで、触っ
て、会話しているのは、まさに自分自身であったことを信じて疑わない人たちが大勢いるのです。
中には墓に埋められたあと、蘇生して死後体験を語った人の例もあるのよね。
しかし、その体験を後で語るには、実際、脳がなくては報告できないでしょう。ね。
人の(こころ)は、ひとの脳に命令し、脳は体の各器官に命令して、こころ(霊)の思いが、
自然の中で生活し、こころの思うように活動できるようになるという考えも成り立つのである。
744 :
名無しさん@3周年 :2006/12/04(月) 23:35:50 ID:UEwk+VGx
「対外離脱経験者」→「体外離脱経験者」
死ぬ瞬間に脳におかしな電流が走って変な映像を見ました。
746 :
某377 :2006/12/04(月) 23:50:39 ID:txAxfNae
>>743 その「体験」「経験」が真に脳の活動停止中のものであり、蘇生時にみた夢や
捏造された記憶ではない、という証拠がどこにもないわけだが。
「整合性のあるストーリー」なぞ、ほんの数秒あればでっちあげてしまうのが
人間の脳というものだ、ということが研究でわかっている。
>>743 で?
何度も言うが、それらの報告と脳を必要としないという主張は全く関係が無いんだが?
まず第一に、脳障害による情動障害に関しての説明がつかない。
脳が不必要であれば、このような情動障害は起こりえない。
第二に、それらの経験を語るのは当然ながら体験者が目覚めたあとであり、故にそれらの幻想経験がどのタイミングで発生したかも不明である。
単純に目覚める直前に発生したかもしれないし、臨死状態と呼ばれる直前に発生したかもしれない。
故にそれらの経験が脳と無縁であったかは立証出来ない。
第三に、幻想経験を幻想と切り払うことは極めて困難なケースがあまりにも多いことも挙げられる。
例えば、麻薬による幻覚なども実体験と疑わない人間も多々存在する。
第四に、死後の体験と決めつけている時点で願望が剥き出しとなっており不適切である。それが死後と呼べるのかどうかの判定を無視しているためである。
最後に、
>人の(こころ)は、ひとの脳に命令し、脳は体の各器官に命令して、こころ(霊)の思いが、
>自然の中で生活し、こころの思うように活動できるようになるという考えも成り立つのである。
というのは、推論と言うよりも願望に近いだけの代物である。
なぜならば、脳と無縁に独立した精神活動というものの報告例が無いために一切の根拠が成立しないからである。
要するに、これらの報告において言えることは「俗に言う臨死体験時にさまざまな実体験とそぐわない感覚を得ることがある」以上のことは何も言えないのである。
わからないことは、現時点においてわからないとするのが誠実な態度というものであり、それを霊だの神だのを持ち出してこじつけることは全く不適切と言わざるを得ない。
結局は
>人の(こころ)は、ひとの脳に命令し、脳は体の各器官に命令して、こころ(霊)の思いが、
>自然の中で生活し、こころの思うように活動できるようになるという考えも成り立つのである。
はあくまでも仮定に過ぎず立証されないかぎりは仮定から抜け出すことはない。
以上により、仮定を事実と強弁していただけということになる。
ああ、そーいう考え方もあるねということには反論せんよ。
ただし実証されんかぎりは地球に人間の全記憶が焼き付いてストックされているとかいう説と全然変わらんがね。
そういや、キリスト教的には個々人のこころはいつ発生することになっとるのかね? 死後のことはともかく、生まれる前はどーなっとるんかね。 仏教だと輪廻という概念を導入することによって、ある意味保存則が成立しちゃってるわけだが。
749 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 00:13:59 ID:4mHZ+XfV
>>747 >まず第一に、脳障害による情動障害に関しての説明がつかない。
<ややまともな意見が返ってきたか。と言う思い。
我輩も、何度もそれらの疑問にづまずいてきた。
想定内。
これらを踏まえていかないと本格的?論議に入れない。
それをいちいち論破してからでないと、神や霊は語れない。
また、午前様かよ。ネヨ。おつかれwww
2ちゃんに書き込むのが仕事かwww
751 :
某377 :2006/12/05(火) 00:29:00 ID:QFUPFoyF
>>749 何の回答にもなっとりゃせんわけだが。
というか、何言われてるのか理解しとらんだろw
752 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 00:41:48 ID:iYRm3Buk
ネヨ、あんたが無脳症だったら信じる。無能症なのはNETで十分にわかるが。
20世紀中頃まで、精神病の治療法として前頭葉を破壊するロボトミー手術が行われた。 ロボトミーを受けた患者は環境への積極的な関心や感受性が減り、内省したり将来を予測して行動するといった人間的能力が低下することが知られている。 また、節度がなくなり、反社会的行動を取ることもあるという。 とすると、人間の好奇心や思考能力は肉体に備わっている能力で、霊のほうは無気力・無関心・反社会的な心を司っているということだな。
ちょっとソースは忘れたが、昔読んだ脳科学本のネタから。 重度のてんかんの緩和策として、左右の大脳を結合している神経の切断手術を受けた人の話。 左目を塞いで右脳の能力を低下させた状態でいろいろ質問すると、左脳が回答するんだが、 左には言語能力はあるが論理的思考力がないからいいかげんなことばかり回答する。 んで、右脳が間違ってることを左脳にしらせようと左手を使って止めようとするんだそうだ。 心が霊にあるとかいうなら、人間には右脳の霊と左脳の霊の2つが入ってることになるなw
トンデモ仮説を一献。 おそらくはユングの集合的無意識が元ネタと思われる、分散意識保持仮説をご紹介。 これは人類の記憶やら意識やらが宇宙全体に分散して保持されており、個々人の身体やら脳みそやらが外部出力装置になっているという代物。 つまり、記憶喪失やら意識障害やらは出力デバイスのエラーによりうまく外部に出力出来ていないだけと考える。 魂が抜けるとかいうは、入出力を担当している身体からの信号が弱くなったときに分散保持されている集合意識に引っ張られるので起こると考える。 いわゆる疑似科学の類なんだが、もちろん根拠らしい根拠は無いw まあ、こんなチープな仮説よりももっと説得力に富んだ解説を期待しようw
>>748 人間は創造され続けている、でOK?
そのタイミングについては諸説あって
それぞれの陣営において
中絶医を襲撃するか護るかの
根拠になってる。
757 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 16:09:56 ID:jx+QuYL8
>>735 モンローが体外離脱で見たと表現しているものには宇宙の光景も含まれているが
科学的に明らかに間違ってる表現も多くて要するに実際に見たものではなく
幻影であろう、とどっかのオカルト評論家が言ってたがな。
そもそも脳がある人の体験談だから脳の見た幻影とか脳が作り出した作り話として説明できるしな
758 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 16:19:49 ID:jx+QuYL8
>>736 そのうち考えがまとまれば、ねえ。
前スレとかこのスレ前半からまともな答えを出さず放置し続けてるものもあるんだが、そのうちていつだ?
単に根拠が無いので答えられないだけだろ?それでいつまでも「考えがまとまらない」で逃げる、と。
第一、考えがまとまらなくて答えられないんです、と言い訳するなら
考えをまとめるのに集中しろよ。どんどんつっこまれる内容を広げて行くんじゃなくてね。
つっこまれたまま放置してるのが際限なく増えて行くだけじゃん。
>基本的な科学知でさえ理解している
>とも思えん諸君等に説明してもムリ。
>>392 とかで思いっきり間違った科学理解をさらしてくれた人がよく言えるな。厚顔無恥?
>こちらが何を言っても妄想、もウソう。
だってお前が言ってることに科学的根拠が何一つ無いしな。
根拠出せば妄想とは言わんよ
759 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 16:23:09 ID:jx+QuYL8
>>739 >創世記にも書いてあるが、人は神の似姿で
>造られたと書いてある。
それは「人間は動物の一種ではない」を意味しないな。
まあ聖書って根拠にならんからどうでもいいと言えばどうでもいいんだが
>猿には人の言葉を理解できる知性はない。
>彼等の行っていた言葉や数字理解とは、人の持つ言葉や数字の持つ抽象的概念を
>理解していない、いわゆる、サルまねであった。と言うことです。
>科学者の研究で。
「人は動物の一種かどうか」に関係ない話をいきなり始めたな。どうした?
760 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 16:29:37 ID:jx+QuYL8
>>743 >中には、この世の太陽の数千倍の光に包まれ(しかし眩しくもない)、計り知れないほどの
>愛に包まれて至上の幸福に包まれていた。口では現せないほどの。それが夢や妄想ではない、
>真実の体験だと言っている。それを支えているのは、その現場を見て、聞いて、嗅いで、触っ
>て、会話しているのは、まさに自分自身であったことを信じて疑わない人たちが大勢いるのです。
口ではあらわせないほどの圧倒的な感覚を感じ、真実と感じ、そう言っており、信じて疑わない。
それだけじゃ真実という根拠にはならんがね。
薬品によって圧倒的な神秘的感覚を得る奴だって居るがそれは薬理作用だし
統合失調症ではある考えを真実であると信じて疑わない例もあるがただの妄想だったりする。
何で見たのか忘れたけどレイプされた女性で犯人をAだと信じて疑わない女性が居たが
DNA検査などで真犯人はBだと判明した。それでも女性は犯人はAだ!と信じ続けた、という例だってある。
761 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 16:32:09 ID:jx+QuYL8
まあとにかく、無駄に話を拡大するのはやめて早く指摘された矛盾を取り繕いなさい。 「考え中です」と言うならせめて一生懸命考えろ。 性懲りもなく他の話を始めるな。
そうするともうずっとここに書き込まないってことになっちまうな。 いじるネタが無くなって寂しくなるような、与太話聞かなくてよくなってすっきりするような。
763 :
名無しさん@3周年 :2006/12/05(火) 19:45:03 ID:Wy4fF9g6
たらいまー。おかえりー。
今日の仕事はきつかった。WWw
風呂はぬるいし、スレも温いのよ。ね。
>>747 >まず第一に、脳障害による情動障害に関しての説明がつかない。
<これじゃ、747も全く納得いかないでしょう。
みなさん拳闘はずれもいいとこです。ね。
で? 脳のなかには何個霊が入ってるんですか? 左右1個ずつ?
自分の手が動かないのに動くと言い張る脳障害の患者の話は面白かったな。 コレは先生の手です。だから私の意思じゃ動かないんです。 それにしても3本も手があるなんて先生は珍しいですね! とかそんな感じでw で、冷水を耳に入れて脳のある部位を刺激すると、 普通に手が動かないことを認識するとかマジ面白すぎ。
科学的証拠に乏しい臨死体験を持ち出すなど霊に対する冒涜だw オッカムの剃刀って奴で、最も単純な仮説を採用するのが科学のルール。 でも釘を刺しておくけど、オッカムの剃刀が真偽を判定する手段ではない。 もしかしたら臨死体験では本当に死後の世界を見たかもしれない。 でも人間の能力では脳が見せた「幻」と客観的な区別がつかないんだな。
767 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 02:09:20 ID:Kd9VBeMn
民族や宗教によって極端な偏向や収斂があるので、到底客観的な何かがあるとは。。
欧米ではイスラム教に改宗する人が増加してるとの事。 あと数十年もすれば創造論界隈の多くをイスラム系が占め始めるかも?
769 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 21:55:01 ID:aIb+FkAl
>科学的証拠に乏しい臨死体験を持ち出すなど霊に対する冒涜だw <キリスト教に対する、つまり神に対する「冒涜」と言うことか?ねえ? >でも人間の能力では脳が見せた「幻」と客観的な区別がつかないんだな。 <夢で見たことが現実化して、正夢だったと信じている人もあるが、夢や 幻覚は、大抵はすぐに忘れるものである。脳機能的には記憶に深く残らない ように出来ているらしい。 仮想現実体験をした人は、その時は現実と思われても、その世界から覚めて 現実の世界に帰ったとき、あれはやはり、現実の幻想であったと思うのである。 だから、時の経過と共に忘却するのであります。と。 しかし、臨死体験をして、かの世界を見てきた人は、現実世界とはまるで違う 世界を見てきており、それがその人の心に深く残り、深く記憶に残りあちらの世 界がより本当(真実)の世界であると信じて、、その後の人生観さえ変わったと証 言しています。のよ。ね。 バーチヤル・リアリティの世界とは、違うみたいなのね。 昔の脳学者の言うことを、鵜呑みにしていないかい。ね。
770 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 22:07:13 ID:aIb+FkAl
>>747 >>749 >まず、第一に、脳障害による情動障害に関しての説明がつかない。
<「ややまともな意見が返ってきたか。と言う思い。想定内。」
と簡単に書き込んだが、実は、我輩も、何年も、なんどもそれらの疑問に躓いて
いてきた。コンピューターのハード部分が壊れれば、正常に作動出来ない。人の脳
も、病気で変質したり、事故等で損傷したり、薬物によって影響を受ければ、器械
のように簡単に壊れなくても、当然正常な身体の働きが出来なくても不思議ではない。
という説明は出来ても、人の心である、感情や情動が脳の障害によって起こることは
どうしても否定できない。エンドルフイン系は、A10神経系に作用して、人に快楽を起こさせ
る。高揚感はドーパミン、欝はセテトニンンの減少、幻覚はlSD25、DMT、メスカリン、サイロシビン等に
よる脳という心の物質的基盤に影響する証拠だ。と
心はやはり脳の機能であって、脳とは別に存在している霊魂が心の入れ物だとの
考えは、やはり幻想であって、心は神から来るという、天使的解釈はどうして
も受け入れられなかった。それには脳と心を一元的に考える、「唯脳論」が正しい
と。いう科学的解釈が一般であったから、もう科学が教えることが正しいと諦め
いた。しかし、主は、主を信じる主の僕を見捨てなかった。
771 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 22:09:45 ID:aIb+FkAl
「心(こころ)とは、人間が持つ、目に見えないその持ち主の知性や感情・情緒、 意志が宿る抽象的な「何か」である。人間以外の動物や植物にも心があるかどう かは、心の定義とも関わる難しい問題である。」 心とは何か「科学」ではまだ定義づけがなされていない?のだそうだ。それでも人 は心とはなにか、疑いもせず「科学知」により知ってのだと言う。のよね。 ここでも科学知によって、人は騙されるのであります。と
脳障害の患者を笑ったなら きっと笑われることになるだろうなぁ
773 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 22:14:30 ID:8ibtjnFv
宗教マニア 今日の屁理屈はまだまだだな! もっと違う理屈はないのか?
774 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 22:18:18 ID:aIb+FkAl
セテトニンン→セロトニン 疑いもせず「科学知」により知っているのだと言う。のよね。
775 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 22:52:14 ID:aIb+FkAl
>>743 それでは、もっとわかりやすく、人の心とは何か教えてあげましょう。ね。
諸君等は、一度は、親子喧嘩ぐらいしたことはあるだろう。意見が合わなく
て手を上げないまでも、自分を忘れるくらい激高している時、なにか、自分
の中で、これでいいのか、自分は正しいのか?と反問する自分に気が付いてい
るもう一人の自分を感じたことはないか?。
ここで反問している自分が、人の(心)であり「理性」の力の働きだ。理性は
しばしば、科学的思考の異名で使われるので、それと区別するため、理性の
変わりに「識別力」と言う言葉を使おう。ひとの「善」「悪」を判断できる能力
があるのは人の心の属性である、「理性」=「識別力」による。のよね。
理性は神の、「英知」より来る。「愛」もまた。しかり。
776 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 22:54:30 ID:aIb+FkAl
777 :
名無しさん@3周年 :2006/12/06(水) 23:23:24 ID:aIb+FkAl
反応ないし、出っ張りで朝早いし、なによりも 一人おとこしゃべりは嫌われるから、、今日は早く、、ネヨWWw
>>769 そんな主観がなんの証拠になるんだ?
単なる思い込みと客観的な区別がつかないだろ。
779 :
某377 :2006/12/06(水) 23:50:32 ID:2BJs9ixn
あまりに支離滅裂でツッコむ気もおきない。
そういや、有名な薬中のSF作家が、晩年ピンク色の光を浴びて啓示を受けたっつー実体験を小説にしてたなー。 まったく惜しい事したもんだ。短編の腕はピカイチだったのに。
>>775 前から思ってたんだけどさ、
脳みそ無しで行動出来るんだからさ?
いっぺん頭開けて脳みそ水洗いして干してみたらどうなの?
783 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 02:38:04 ID:K4ridYlB
どうせ瓶詰めのウニの腐ったようなもんだろうがw
784 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 02:40:44 ID:1OikMSjM
>>769-771 >>775 …ここまでの長文を書いておいて、内容に根拠がある客観的なところがほぼ無いぜ。
単なる主観的な感想が全てじゃん。
だめな奴・・・
というか話を広げてんじゃないっつの。
早く今まで指摘された大量の矛盾点を取り繕ったらどうですかぁ?
考え中とか言ってた割に、全然考えてる節もなくどんどん新しい話に進もうとしてるねえ?
このままうやむやにしようとでもいうつもりかい?
>>783 こういう人って割といるんです。
僕は真剣に思うんだけれど、脳みそ無しで行動できるの?って聞くとですね、結局そうは思ってないんですよ。
自分に嘘をついていたり、それはつまるところ自分の良心に嘘をついていたりするんです。
なぜ?ッて掘り下げるとですね。こういう人(ねよさん)はそういう風に教育されて来たからだったりします。
そこから離れると地獄に落ちちゃうんです。
だからきっとみんなは一生懸命治そうとしてるんだけれど、そうすればするほどカレか彼女は据えられた心の中の恐れに負けるのです。
僕は本気で問いかけてます。
例だけで行動できて脳みそが要らないならやってみたらいい。
水洗いして干してみたらいい。
痛い?その痛みはどこで感じるの?
平気なはずでしょってね。
まともな人なら少しは考えてくれます。ねよさんがそうであってくれればと願います。
>>785 例=霊の間違いです
スレ汚しすんまそん。
787 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 02:56:39 ID:K4ridYlB
脳の病気ではある
ここはネットだからね。 そして2CHだし。 ねよさん。あとは書き込まないで終わりにしたほうが賢明だけどね。 貴方の弁護を必要とする神なんか無能者だとは思いませんか?
789 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 11:27:34 ID:DBHh7pXP
ネットは神によってではなく、うそっぱち科学知によってできている。 臆面の無いネヨ。
790 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 19:21:34 ID:M9vWLWi7
>>785 >僕は本気で問いかけてます。霊だけで行動できて脳みそが要らないならやっ
てみたらいい。
水洗いして干してみたらいい。痛い?その痛みはどこで感じるの?
平気なはずでしょってね。まともな人なら少しは考えてくれます。ねよさんがそうであってく
れればと願います。
<心配してくれて、あんがとね。脳をごしごし水洗いしても、痛みは感じないのよ。ね。
脳そのものには痛みを感じる神経網がないそうです。
それにしても、デッパリから帰ってみれば、がいきち扱い、袋叩き、四面楚歌なのね。想定内?
>人は脳がなくても思考できます。それはたわごと。科学知に反しているから。
<ここでも科学知、一辺倒なのね。科学知が人口に膾炙している証拠だね。
>あとは書き込まないで終わりにしたほうが賢明だけどね。
<でも、気印と言われても、脳がなくても思考ができる可能性を論じてみたい。のね。
ただし、脳がなくても思考することは出来ると言ったのであって、脳がなくては、この
自然の世界で、霊の思い(思考)を表現することは出来ない。と言っているだけです。ね。
そこんとこ誤解しないで。ね。
791 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 19:27:42 ID:H2NbnhAM
それ自体思考できる霊があるなら、脳のような複雑な演算システムじゃなくても、 人形の頭の中の綿に取り憑いてもいいんじゃねぇの?
792 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 19:37:05 ID:KiOseD6J
あいかわらず発言に根拠ねえな とっとと溜まってるお前の矛盾を取り繕え。考え中ってんならそれを考え続けろ。 根拠のないたわごとをどこまでも広げてんじゃねーっつの
793 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 19:51:09 ID:M9vWLWi7
>人形の頭の中の綿に取り憑いてもいいんじゃねぇの? <わら人形に取り巻いている霊は、わら人形という物質的実体に 相応した霊がとりまいてりるだけです。 わら人形には、霊の思いを表現できるシステムがないの。よね。 霊と霊魂の違い。 霊的実体に物質的実体が相応するように取り巻いている状態を霊魂 と物質の関係といい、物質的実体に相応する霊的実体が取り巻いて いる状態から、お互い分離するときの霊的実態のことを「霊」言います。 一方、物質的実体はさまざまな様相を呈します。人の肉体は腐り果てます。 のよね。
794 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 20:12:21 ID:ilfTqqnR
進化と創造の馬鹿共 もっと違う屁理屈考えろよ!!
795 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 20:38:43 ID:M9vWLWi7
ついてこれない人もいるから、、、、、 そこんとこ考慮すべきかも。ね。
>>793 で、そう考える根拠は?それとも信仰告白でした、ってオチか?
もう聖書もへったくれもないですな。
798 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 21:50:56 ID:M9vWLWi7
>>796 >ただ、信仰だけなら書き込みなどしない。霊とは何か、物質との関係は?
霊的なものを物質的なものが取り巻いているのが自然の世界。
自然の世界とは、物質の世界観。物質の世界は、時間、空間内の世界。
愛とは霊的実質であり、英知も霊的実体である。しかし時間、空間内には
ないがすべての、時間、空間を満たしている。神の被象万物はみなこれを
受け入れるように造られている。
摂理からいうと、高位にある存在から低位に在るものに流入する。緻密な
ものから粗雑なものへ、したがって霊魂から肉体へ流入するのが神の秩序である。
その逆はありえない。
そのことを、できるだけ論理的?に、科学知を使って説明したい?。
科学知はさまざまなウソを定説にして、人にウソを信じ込ませた。
そして人は、神を信じなくなってしまった。神など必要ないと。
したがって科学知とはなにかを人が知れば、人の本質の霊性がよみがえるだろう。
それが理解できるまで抵抗してやる。のよね。
理解できないものは、脳内妄想と言う。しかしこの妄想?が脳機能のどのようなメカ
で起きるか。全く説明さえ出来ないことを忘れないで。ね。
信仰とは、ただ神に祈ることではない。のよ。
799 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 22:03:47 ID:pwfV8Mim
>>793 肉体が腐ればもちろん脳も腐る。そんな脆弱な蛋白質よりコンピュータのオンラインネットワーク
システムなら腐らないし、インターネットレベルなら何百万のCPUを並列で利用出来る上に、どん
どん更新もされるし、半永久的に存続されるかも知れない。
まともな思考のできる霊なら、そっちに乗り換えた方がいいんじゃないかな?
800 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 22:18:48 ID:M9vWLWi7
>インターネットレベルなら何百万のCPUを並列で利用出来る上に、どん どん更新もされるし、半永久的に存続されるかも知れない。 <今のパソコンの寿命の何倍?地球に10キロ級の巨大隕石が衝突しても 壊れない?太陽が赤色巨星にになって地球を食ってしまうまで大丈夫? 宇宙がもし収縮に転じたら、時間はアベコベに流れるの?。墓から死骸が 生まれるの?ひとはものを過去に向かって未来思考するの。 霊には寿命がありません。霊界は状態の世界ですから、時空内にはなく したがって永遠の世界です。
801 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 22:24:17 ID:pwfV8Mim
おっと〜、状態は物理量でっせ。
802 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 22:33:08 ID:KiOseD6J
>>798 >>800 またまた根拠の無い書き込み乙
早くつっこまれてる間違いを取り繕えよ。溜まってるんだから。
指摘されても逃げてばっかりだなお前
803 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 22:35:05 ID:M9vWLWi7
愛や英知は非物質の存在なのね。
804 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 22:43:39 ID:M9vWLWi7
>>798 >>800 またまた根拠の無い書き込み乙
妄想といったら、いいのにね。
宇宙が収縮に転じたら、また、プランクサイズ宇宙になって、無時間の中に
鎮座して、またインフレ起こして膨張宇宙になって、また収縮して、これを
永遠に繰りかえすのかよ。
それとも永遠に膨張し続けるのかな、定常宇宙に落ち着くのかな?
>またまた根拠の無い書き込み乙 とはなんだよ。
805 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 23:04:16 ID:KiOseD6J
そのまんま文字通りの意味だが。お前の書いてることには根拠が無いねってことさ それより無駄に話を拡散させてないで、はやく指摘された矛盾点とかに誠実に答えろって。 「どう答えればいいか考えてる」なんだろ?他のことに手を出さずに考えるのに集中しろよ。 まあどうせこれまでの惨状から見て「論理は無視します。だから根拠は無くてもいいんです」 で要約されるような、出来の悪い言い訳程度のことしか考え付かなさそうだが
806 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 23:17:24 ID:M9vWLWi7
答えられないものには取り合うなか。科学バカが。
807 :
名無しさん@3周年 :2006/12/07(木) 23:25:10 ID:M9vWLWi7
>あいかわらず発言に根拠ねえな <「心(こころ)とは、人間が持つ、目に見えないその持ち主の知性や感情・ 情緒、意志が宿る抽象的な「何か」である。心の定義付けは難しい問題」と言う。 心は脳機能であって、脳の物理的、化学的活動によって支えられている。らしい。 森羅万象を知覚、認識している「心」は脳という、物質的基盤が担っている。らしい。 そうして、脳が死ねば心もなくなるものと信じられている。 人の心を制御しているのは、人の脳そのものである。したがって、物質的基盤である脳 が障害を受ければ、情動なども障害を受けるはずであり、何も倫理矛盾はない。この論 理で人はたやすく科学知を受け入れる。しかし、こころが脳のどのようなメカニズムで 起こるのか(ハードプロブレム)は、いまのところ脳科学で全く説明ができない問題な のである。 人の心を定義づけするために、脳という物質的基盤で支えられ、だれもが人の心 を構成していると信じて疑わない感情や情緒を、まず、我輩の剃刀で乱暴を働かせ、 人の「心」の定義からばっさり切り落としてみよう。 感情や情緒、情動等は脳の病変、損傷、薬物等によって影響を受け変容すること が知られている。つまり脳の障害によって影響を受けるものは、脳を離れては説明で きない。したがって人の感情や情動は、脳を離れて存在できる霊の性質ではない。 人の理性=識別力と意志=意図は区別されているが、一つのときは人の「心」と言う。 人の心は霊的実体である。したがって、人の情動(一時的感情、喜怒哀楽)は人の心 を構成しているものではない。 それらは、形体的なもの(the corporeal)で、心そのものを意味するものではなく、 肉体にも一部付随した、心の最外部を意味する。感覚や肉体的な快楽等に占有された、 いわば物質的で形而下的な心的実体のことをいう。 と。 さあ、どんどん反論しよう。ね。 今日はこれまでWww .
808 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/12/07(木) 23:34:05 ID:954TcHbQ
>>766 :創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2006/12/05(火) 22:58:14 ID:zsKItU1E
>科学的証拠に乏しい臨死体験を持ち出すなど霊に対する冒涜だw
>オッカムの剃刀って奴で、最も単純な仮説を採用するのが科学のルール。
>でも釘を刺しておくけど、オッカムの剃刀が真偽を判定する手段ではない。
>もしかしたら臨死体験では本当に死後の世界を見たかもしれない。
>でも人間の能力では脳が見せた「幻」と客観的な区別がつかないんだな。
ワトソン:ホームズ、何の議論か知らないが、またオッカムが出て来たぞ。
このスレッドも自作自演の容疑で全員逮捕だな。
ホームズ:ははは。
ワトソン:首謀者は父スレまで出頭するように。全くきちんと反論もしないで
他で油を売っているのだから。
ホームズ:はははは。
とりあえず、根拠を提示したら? 提示できないなら、そりゃただの空想だよ。 その空想を事実と誤認すると、こりゃ妄想だ。
810 :
モエカス :2006/12/08(金) 00:25:08 ID:lzEiuWoT
>>807 >人の心を定義づけするために、〜人の「心」の定義からばっさり切り落としてみよう。
この定義を正しいとしたいのなら
>したがって人の感情や情動は、脳を離れて存在できる霊の性質ではない。
ここで霊なんていう、なんの定義もされていないあやふやなものをもってきても通用しないよ。
811 :
某377 :2006/12/08(金) 00:26:07 ID:/t2G3Uu6
>>807 あまりに支離滅裂でどこからつっこんでいいのかもわからない。
そもそも何を主張しようとしているのかも不明で、反論なんてとてもできない。
とりあえず既存のつっこみのほうに集中しようぜ。
812 :
名無しさん@3周年 :2006/12/08(金) 00:39:56 ID:XrC/ntVr
>>807 いいから早く溜まってるつっこみへの答えを考えろよ。
結局新しい話題を出し続けて逃げ切ろうとしてるだけだなお前。
あ、サービスで一個だけ、反論してやるよ。「霊」自体にいきなり根拠が無いと言うのは
>>810 で言われてるからかんべんしてやるとして
>つまり脳の障害によって影響を受けるものは、脳を離れては説明で
>きない。したがって人の感情や情動は、脳を離れて存在できる霊の性質ではない。
ほー。
>理性=識別力と意志=意図
も脳の障害によって影響受けるんだがな。
人格変化。抑制不能。左右識別不能。失認(視覚失認など)。
遂行機能の障害。自発性の低下。
「したがって人の心全ては、脳を離れて存在できる霊の性質ではない」
となるかねえ
でもこういうふうに話を広げる前に、溜まってるつっこみから逃げずに
ちゃんと考えて反論してみせろな。
いつまで逃げ続けるつもりなんだお前?みっともない
813 :
名無しさん@3周年 :2006/12/08(金) 02:20:55 ID:fXUDH51I
ヨハネちゃんがホームズにワトソンなんて、らしくねーーw
しかし、
>>812 に対しては、究極の逃げ道、くおりあー!はーどぷろぶれむー!という魔法の言葉があるな…。
オカルト&宗教屋最後にして最強の砦じゃないかw?
哲学ゾンビと人間の違い=霊とすると、クオリアをもたらすものが霊と言う事になる。
霊は何もせず、ただクオリアを発生させるものという、よくわからないものになるだろうが。
いつまでつづくんだこれ? 証拠が出せない奴は相手の証拠の無力化と相手も証拠の出せない方向への 逃走を図るしかないのはわかるが、いい加減飽きたぞ。
816 :
某377 :2006/12/08(金) 10:08:21 ID:BjLwJiV1
>>814 ひょっとしたら前にも言ったかもしらんが、クオリアという言葉は
濫用される傾向にあるな。
クオリア自体、今のところ何だかよくわからんものを仮にそう
呼んでいるという傾向が強い。
その一部が仮に説明されたとして、その途端に「それはクオリアではない」
として、未説明の領域に無限後退していく性質があるように思われる。
創造論者が陥りがちな Gods in the gaps 論と同じ傾向があるんじゃないかと。
「人間−哲学ゾンビ=霊」という図式はまさにそれにあたる。
「あれでもない、これでもない」式のやりかたは定義とはとうてい言えない。
そう言わなきゃしかたがないものがあるのはわかるが、そもそも実体の
まったくないものに名前を付けようとしている可能性があり、
「クオリアが説明できないから〜はダメ」という論法はほとんど意味をなさない。
そもそも(現時点において)説明できないものをクオリアと呼んでるわけだから。
817 :
某377 :2006/12/08(金) 10:23:01 ID:BjLwJiV1
そういう意味ではネヨがやろうとしているのも Gods in the gaps 論だな、 結局のところ。言ってることが支離滅裂で一貫性もないので、なかなか 「こいつの言わんとするところはこれだ」と言えないのが難点だが。 「科学では〜が説明できない。これが神の存在証明だ」という論法は 科学でわかることが増えるにつれて神の存在を矮小化させていくこと になり、神をたたえる方法としてはうまくない。 まともな神学者はこのへんをわきまえているのだが、19世紀以降 いっこうに進歩しないカルト教団は未だにここにハマりつづけている。 宗教ではないことになっている ID 論も結局はこれ。 まともな神学者といえば、そもそも聖書を使って科学的知識を否定 することの愚がアウグスティヌス(4〜5世紀)によってすでに指摘 されている。にもかかわらず、いっこうに連中が学習していない ということは、今後も態度があらたまる可能性はゼロに近いという ことかもしれん。 浜の真砂は尽きるとも、世に創造論の種は尽きまじ。
>>800 寿命もなくて壊れない霊とやらが、脆くわ能力が低いわ飯はくうわ排泄するわ性欲を持て余すわで大変で色々とやっかいな人間の体なんぞにわざわざ入り込む理由は?
>>817 …連中が宿敵カトリックの、しかも異教出身のアウグスティヌスなんか
読むわけないし、独立に再発見できる才覚がありゃ現状はないような。
820 :
名無しさん@3周年 :2006/12/08(金) 14:07:29 ID:sXt+sTzk
ネヨが若年性アルツならすべて解決。
>>798 根拠があるならさっさと示せ、ないならないとはっきり言え。
根拠がないから信仰だって言ってるんだ。
822 :
名無しさん@3周年 :2006/12/09(土) 01:56:12 ID:hEPYUZAT
そういや、ヴァチカンの奇跡認定も、科学的に説明出来ないってことを、しつこいまでに検証するんだよな。 科学的に根拠が無いけど起こったから奇跡ってことで。
>>822 プロテスタントのカリスマ派なんか
あれやられたら面目失って全滅するぜ。
824 :
名無しさん@3周年 :2006/12/09(土) 20:30:12 ID:ft/aQSYv
>>812 >>807 >理性=識別力と意志=意図 も脳の障害によって影響受けるんだがな。
人格変化。抑制不能。左右識別不能。失認(視覚失認など)。 遂行機能の障害。自発性
の低下。「したがって人の心全ては、脳を離れて存在できる霊の性質ではない」 となる
かねえ
<アルコールには、脳の中枢神経のはたらきを抑える性質がある。理性をつかさどる大
脳新皮質の活動がにぶくなり、そのあいだ、大脳辺縁系の本能的、原始的なはたらきが
活発化する。こうして興奮状態となるのが「酔い」の初期状態だ。酔っぱらいの特徴と
して主なものを以下に挙げると判断能力の低下、運動能力の低下、理性や自制心の低下、
記憶の低下など。と
人間の根源的な能力は意志と理解力とによって成り立ち、極論すれば、
人問とは意志と理解力そのものである。意志とは、愛し、意志し、意欲し、欲求する能力
の総称であり、理解力とは、事柄の真偽・善悪を識別し、判断を下す能力の総称である。
この意志・理解力という用語は誤解されやすいので。意志は、意図(intentionality)・
理性は識別力scernment)と呼ぶばれる。意志は根源的であり、理解力は二次的であるが、
意志がたとえ腐敗しても、人間を人間たらしめる理解力の能力はけっして人間から奪われ
ることがない。意志は自由選択の能力、理解力は合理性の能力ともよばれる。
人の霊は脳とは独立して存在しておりこの2能力によって思索、行動するのである。脳が理性
を司っているのではない。霊の働きである理性がアルコール脳によって、霊の働きを正常に
表現できなくなるだけであります。したがって、ここでも科学知が教える「理性」とは随分
違うのです。ね。
825 :
名無しさん@3周年 :2006/12/09(土) 21:30:06 ID:5BpmlWIQ
自意識としては酔ってないつもりの飲酒運転ドライバーの理屈みたいだな。
826 :
某377 :2006/12/09(土) 23:13:56 ID:LIFMjJBp
>>824 仮にそれら「二能力」によって人間が表現できることを認めたとしても、
それらの能力が脳とは独立であることはなんら論証されてないね。
結局のところただの言いっぱなし。
長文書くのはかまわないけど、論理的につながっていない
(それこそ飛躍と言うのもばかばかしいぐらいにつながりのない)
文の羅列は勘弁してくれ。
発言の意図を苦労して汲み取らされるほうの身にもなってほしい。
なるほど……… 霊の弱点はアルコールだったんだよ!!!
828 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 03:01:58 ID:9XOd3IcR
なあここに来る創造論さんは専業でやってんの? 給料どのくらい?高いならおれもやりたい。 進化論は論破できねーけど 馬鹿相手にならはぐらかしたり、誤魔化したり、論点ずらしたり 聖書とかを使って好きな自分の妄想を植え付けたり、邪悪なくだらない妄説信じさせたり、 たまにファビョンして信者恫喝するぐらいなら俺にもできる!
だんだんみんな平和になってきたね いいことだね ネヨ君みたいなのは処置不能だってことが理解されたようですね。 年の瀬に不可能を知ってくれてお互いによかった。 な?ネヨ君。。 不可能は分った ヨネ なんちゃってwww
830 :
モエカス :2006/12/10(日) 07:23:27 ID:rya+3b35
>>824 >理解力とは、事柄の真偽・善悪を識別し、判断を下す能力の総称である。
>霊の働きである理性がアルコール脳によって、霊の働きを正常に表現できなくなるだけであります。
それはつまり、「自分は常に酔っぱらっているので全く霊が働いていない」と言う告白なのか。
だとすれば、今までのあなたのレスで初めて説得力があるよ。
心は脳を必要としないという話だったんじゃまいのか? いつの間にあるかないかもわからん霊と脳の関係性の話になったんだ?
832 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 19:14:57 ID:A4p329FY
人知は、人間固有のもの、その本性に由来する親からくる霊魂(anima)で、 人間固有のものと言うと、自己愛とそこからくる世間愛です。自己愛とは、自 分だけが眼中にあり、それ以外はとるに足りないか、なきものに等しいものと する性格があります。自己愛は、この世での独裁者、さらに神にまでなりたが っていますから、その愛から派生する(悪い情愛)は、その愛から(いのち) を得ています。また、その情欲が持っている感知力、悪知恵、その種の情欲 の喜び、すなわち悪事と、その喜びから来る思い、ウソ・偽りもそうです。 以上はすべて、主人である自己愛の奴隷でありしもべです。 意志がたとえ腐敗しても、人間を人間たらしめる理解力の能力はけっして人間 から奪われることがない。意志は自由選択の能力、理解力は合理性の能力とも よばれる神から与えられた能力でアリアス。と。 ここに来て、科学知は理性(識別力)というものを激しく誤解し、人に信じ込 ませたので、また人を激しく騙します。
833 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 19:42:03 ID:A4p329FY
2ちゃんねる ■掲示板見、生物版、その他スレを見ていてもいずれも 上面だけの議論で物事の本質論には程遠いものばがりなのよね。 このスレは違うぞ!ってとこ見せなくてはねWWwwW みなさんーーーーー激しく反論しましょう。ね。
ネヨは放置してる各種突込みを処理してから電波飛ばせよw
835 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 20:00:30 ID:A4p329FY
>>831 >心は脳を必要としないという話だったんじゃないのか?
いつの間にあるかないかもわからん霊と脳の関係性の話になったんだ?
<思考する主体としての(こころ)の意味で、人の物理的な脳を必要と
しないといったのであって、この自然の世界にこころを表現するために
この脳を借りなくてもよいなどと言った憶えはありません。です。
で、その「こころ」はどういう物理現象でニューロンを発火させるんだw? そういう風なニューロンの発火は実験的に確認されてるのか? 放置してる突込みに答えるまもなく、どんどん突込みが増えていくぞww
837 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 20:58:26 ID:A4p329FY
実はね、人の霊とは、ふわふわした空気やエーテル状のものではなく ちゃんと人の(かたち)をしていて、それも完全な人の形をして いるのだよ。したがって霊には人にある器官がすべて備わっている。 だから脳もあるんだよ。これを霊的肉体といって、生きているうちは 物理的肉体と霊的肉体(霊魂)はぴったり寄り添って離れないように なっているんだ。 秩序からいって、純粋なものが粗雑なものへ、先在的なものが後在的 なものへ、内部的なものが、外部的なものへ流れる。このことを霊的流 入といい、今は余り評価されていないけれども、デカルト主義者(機会主義) によって提唱されたんだよ。 したがって、物理脳(ニューロン)を発火させるものは、霊的脳(ニューロン) によって支えられている(こころ)の流入なのです。 それと(こころ)の正体は、神から来る「愛」と「英知」と言う霊的実体なのね。
838 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 21:07:11 ID:A4p329FY
したがって、物理脳(ニューロン)を発火させるものは、霊的脳(ニューロン) によって支えられている(こころ)の流入なのです。 これを相応と表象の関係といって、相応とは霊的なものが自然的なものとつりあって いること。表象とは、内部が外部に現れること、たとえば、怒りや、喜びの感情が、 顔に現れることだね。 霊的なものが自然的なものへ流れこむ。この逆は「摂理」によってありえない。 んだよ。と天使は言いました。
839 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/12/10(日) 21:39:26 ID:04XI2Skc
808 :小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/12/07(木) 23:34:05 ID:954TcHbQ
>>766 :創造科学ヲッチャー ◆9..PT7xqKE :2006/12/05(火) 22:58:14 ID:zsKItU1E
>科学的証拠に乏しい臨死体験を持ち出すなど霊に対する冒涜だw
>オッカムの剃刀って奴で、最も単純な仮説を採用するのが科学のルール。
>でも釘を刺しておくけど、オッカムの剃刀が真偽を判定する手段ではない。
>もしかしたら臨死体験では本当に死後の世界を見たかもしれない。
>でも人間の能力では脳が見せた「幻」と客観的な区別がつかないんだな。
ワトソン:ホームズ、何の議論か知らないが、またオッカムが出て来たぞ。
このスレッドも自作自演の容疑で全員逮捕だな。
ホームズ:ははは。
ワトソン:首謀者は父スレまで出頭するように。全くきちんと反論もしないで
他で油を売っているのだから。
ホームズ:はははは。
840 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2006/12/10(日) 21:43:48 ID:04XI2Skc
>知に誠実な哲学者 ブルネスル先生の重量級なサイト。 >オッカム研究の一人者で論理学の先鋭なブルネルス氏の >論考が読める貴重なサイトなのだが、日本語頁は最終更 >新日が2001年と完全放置プレイ。先生は飽きたらしい。 ワトソン:ブルネルスはオッカム研究の一人者だそうだ。 ホームズ:はははは。
841 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 21:53:59 ID:A4p329FY
「わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。 亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれが ある。こういって、イエスは手と足をお見せになった。(ヨハネ24.39-40) 主は、弟子達を霊の状態におき、主の霊的肉体をお見せになった。 人の内部も霊であることを悟らすために。
842 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 23:55:55 ID:A4p329FY
脳の認知の仕組みがよくわかっていない人がいるみたいだから脳の本からおさらい。 人間の心がコンピュユーターであるという議論は、@人間のすべての経験と思考 は脳によって可能となる。A脳自身は大規模なコンピューターであり、そのシナプ ス結合はスイッチの働きを持ち、その信号を伝える。Bアラン・チューリングに よるコンピューターの理論が示すように、すべての決定機能はイエス・ノウ―の二つの 過程に帰着する。したがって認知科学が発展すれば脳の記号がどのようにして下界 を表現するか、そして脳の回路がどのように入力情報の処理を調整するかを解明す るはずである。 しかしこういう議論の根底には概念的ジレンマが隠されている。経験するのは自分 の神経組織の働きではなくて、下界の事物である。風景に対したとき、そこで見る のは神経への刺激ではなく、木や山である。したがって経験は、生理学的な過程に は欠けている心理的属性を持っているのである。そこで問題になるのが脳内の「記号」 と神経生理学上の事象をさまざまな心理学上の属性に対応させる「規則」である。 こういう考え方ではまず下界の事象が感覚器官に刺激を与え、それが神経生理学な 入力情報に変換される。ついで脳はこの情報をある種の「翻訳アルゴリズム」によっ て心理学的な意識内容に変換する。
843 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 23:57:16 ID:A4p329FY
こういう説明のしかたはコンピューターの過程そのままである。コンピューターの ハードウェアーは電気的なパルスをつくり出すだけで、そのパルスの系列によって スクリーンにたとえば「202便は延着」と映し出すように工夫したのは「人間」 である。コンピューターはその便が延着することを知っていない。これは明らかな ことであるが、人間の脳の中の「翻訳プログラム」が問題である。コンピューター の回路とプログラムを定めて、あるパルスの系列が「202便」を現すようにする ことが出来る。モールス信号が点と線で語や文章を表すのと同じである。しかし、 脳がこの種の翻訳をするということ、しかも翻訳を規則とアルゴリズムによって行う というのは一体どういうことか。モールス信号を普通の文章に直せるのは、この両方 を知っているからである。一つの言葉から他の言葉に翻訳するには、両方の言葉の知識 が必要である。 人間の認知のAI理論が破綻するのはこの点である。脳が神経生理学的「記号」を 心理学的属性に変換するために必要な「翻訳のアルゴリズム」を持っているという ことは、両方の言葉を知っていることであるが、脳が自分自身の言葉の他に誰の言葉 を知っているのであろうか?。この翻訳に脳と、脳を持つ人との両方が関わっているの だろうか。たとえこんな変なことになっているとしても、なお脳が両方の言葉を知って いなければならないのである。もし脳だけがあって、それを持つ人など存在しないと すれば、神経科学の主な役目として脳の言葉を解明しようとするのは、脳が自分の言葉 知ろうとするというまことに奇妙なことではないだろうか。生理学的な言葉を心理学的 な言葉に翻訳するためには、両方を知っていなければならないはずであるのに、300年 来の熱心な研究によってその一方についてまだ何も分かっていないのは不思議である。
844 :
名無しさん@3周年 :2006/12/10(日) 23:58:07 ID:A4p329FY
実は記号は、脳の中にはなく、脳についての人間の議論の中にしかない。同様にコン ピューターの中にもパルスと休止があるだけで記号はない。脳の働きの仕組みを解明 しようと努力するのがまじめな科学者のつとめであるが、脳とその持ち主の心との間 には、コンピューターとそれをプログラムする人との違いがあることを忘れてはなら ない。脳はそれ自身としては、経験と思考に出てくる「私」ではなく、皮肉な言い方 をすれば、脳には一種の「人口知能」があるだけで、それとは知らずに「私」の使命に 奉仕しているのである。 この「私」とは、霊の働きであるその人の(こころ)でないと、誰がいえるのか?
>>839 君はいったい何が言いたいのだ?
主題が分かるように書かないと相手にしてもらえないぞ。
>>841-844 で、霊が存在する証拠は?
>で、霊が存在する証拠は? このスレの様子から理解すれば基地外の妄説か精神疾患者の幻聴、幻覚から。
847 :
某377 :2006/12/11(月) 00:50:45 ID:nlecJs92
>>842 >Bアラン・チューリングに
>よるコンピューターの理論が示すように、すべての決定機能はイエス・ノウ―の二つの
>過程に帰着する
チューリングはそんなことは一切言っていない。
嘘はやめろ。
848 :
某377 :2006/12/11(月) 00:57:12 ID:nlecJs92
まあなあ、コンピュータといえばデジタルで、デジタルといえば0と1で、 0と1といえばイエスとノー、コンピュータはそれだけ、と素人さんが 思いこむのは無理はないとは思う。 計算機の専門家でもときどきそう思いこんでいる人が散見されるし。 が、実際にはその各段階ですべて勘違いが混入している。 ネヨの言ってることはまったくの嘘っぱち。 まあ今に始まったことではないけどな。
849 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 08:27:57 ID:u0GcqqcZ
こいつの言う科学知って何? なんらかの学説? 科学哲学とかの依存すべき論理的根拠とか? 手前勝手な概念?
>>842-843 まず脳と既存のコンピュータやAIは完全に別物。類推してる時点で間違い。
コンピュータやAIの動作理論は脳には通用しない。
そんな風に合理的につくられてやしないんだから。
脳障害による失語症なんて「話せないけど言われてることは理解できる」とか「書けるけど話せない」とかコンピュータではありえない故障の仕方をする。
あと、「言葉」という用語を無批判に使い過ぎ。
「脳の言葉」を議論したいなら、厳密に定義するように。
コンピュータで使用するような言葉(変数あるいは定数、ラベルなど)だというなら話にならない。
851 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 12:57:56 ID:bDw1gMvR
俺は哲学系の人種なんで別に創造論でも進化論でもどっちでもいいけど 以下の条件を満たさなかったら創造論を信じてもいいよ。 ・論理的でない ・矛盾点を指摘されても無視する ・否定された説を何べんも繰り返す ・学説を曲解し自分らの妄説を肯定する為に援用する ・聖書とか一部の信仰者だけに権威のある妄言集を引用する ・霊、魂とかの証明不可能な概念を用いる ・論理や科学的な理論になりえない信念から議論を展開する ・話の筋が頻繁に捻じ曲がり、何が言いたいのか不明である ・自分しか理解しない概念を用いて意味不明な電波理論を撒き散らす ・矛盾点、知識の不正確さを指摘されると聖書を引用したり、霊だ魂だの妄言を垂れ流して話をかき回す ついでに 今までの矛盾点、スルーした議論に答えない。 創造論者は人格者でない。 論破されまくりでまともな反論一切できないのに余裕をもってしまう。 ここまで言って進化論を信じるべきなのがわかるなw もっとも科学は信じる信じないはどうでも良くて、信仰を必要だともしてないのだが。
852 :
某377 :2006/12/11(月) 16:09:50 ID:cEi9Oxnm
>>851 一応いっておくと、創造論がイカレているからといって進化論が
支持されるわけではないのでよろしく。
進化論は(創造論のいうこととは無関係に)証拠があるから支持されている。
853 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 18:59:40 ID:bthv9C3b
>>847 >チューリングはそんなことは一切言っていない。
嘘はやめろ。
<どこにそんな根拠があるんだ?。チューリングはフォン・ノイマンと同時期の
ひとで独自にコンピューターを開発した人だよ。チューリング・マシンだけじゃないの。
>>848 >が、実際にはその各段階ですべて勘違いが混入している。
ネヨの言ってることはまったくの嘘っぱち。
<デジタルでなければアナログもある。コンピューターはアナログより
デジタルのほうが適している。人の脳(ニューロン)の働きに近い
ニューローコンピューターもあることくらい知ってる。しかし、本質論はそんな
ところにあるんじゃない。
>>842-843 で書いた意味が分かっている人の発言とはとても思えんな。
ここで言っていること理解できているのか?
それでも嘘っぱちなら、嘘であることをちゃんと説明しろ。よね。
854 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:10:33 ID:bthv9C3b
>>850 >>842-843 >まず脳と既存のコンピュータやAIは完全に別物。類推してる時点で間違い。
<ここでも、842.843で言っている意味が分かってないみたい。
「実は記号は、脳の中にはなく、脳についての人間の議論の中にしかない。同様にコン
ピューターの中にもパルスと休止があるだけで記号はない。
生理学的な言葉を心理学的な言葉に翻訳するためには、両方を知っていなければならない
はずである」の疑問に対し?
脳障害による失語症なんて「話せないけど言われてることは理解できる」とか「書けるけど話せない」
とかコンピュータではありえない故障の仕方をする。なんてトンチンカンな答えしかかえってこない
ところは、まるで反論になっていない。のよね。
855 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:19:35 ID:bthv9C3b
>>851 まるで反論する気にもならない。これで自分では論理的なつもりでいるのかねえ。
気の利いた中学生でももっとましな反論を展開すると思うよ。
担任の先生に「それはおかしいんじゃないですか。わたしはこれこれで、こう思い
その考えには納得できません。」と。きっと言うよね。
856 :
某377 :2006/12/11(月) 19:22:37 ID:nlecJs92
>>853 ><どこにそんな根拠があるんだ?。
バカモノ。
チューリングが言ったという根拠をお前が提示するのが正しい手順だ。
それともなにか?チューリングの全文献を挙げて言っていないことを
論証しろってか?
あいかわらず立証責任の転嫁ばかりくりかえしやがる。
857 :
某377 :2006/12/11(月) 19:24:52 ID:nlecJs92
>>855 俺や他の連中がお前をバカにするときのマネをするのは結構だが、
おまえみたいに論理的な話をしたことのないやつが言っても
全然迫力ないぞ。
858 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:28:28 ID:bthv9C3b
>>856 <ほう、こちらが根拠を挙げなければ根拠もなく否定するのか?
>あいかわらず立証責任の転嫁ばかりくりかえしやがる。
<責任転嫁の意味も激しく間違っているゾ。ね。
どんな思考パターンしてんだ?ヨーヨー。
859 :
某377 :2006/12/11(月) 19:31:32 ID:nlecJs92
>>858 チューリングがお前のいうような話をしたなんて聞いたことがない。
常識に反した主張を行うほうに立証責任があるというのがこの世界のルール。
「ないことを証明しろ」とわめきちらして自分の立証責任を回避・転嫁
しようとするのがおまえら狂人の常套手段。
860 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:33:07 ID:bthv9C3b
だから否定する根拠は何かと言っている。
861 :
某377 :2006/12/11(月) 19:39:41 ID:nlecJs92
>>860 だからチューリングがそう言った根拠は何かと言っている。
この件についてはお前が証拠をもってくるまでもう相手しないのでよろしく。
ってことはこの件終りってことになるなw
お前がちゃんと証拠を持ってきたためしなどただの一度もないわけだから。
862 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:51:42 ID:bthv9C3b
なに言てんのだか。これぐらいの根拠調べて物言えよ。 アラン・チューリングは1912年イギリスのロンドンで生まれ。 1931年ケンブリッジ大学のキングス・カレッジに入学し、数学 を専攻した。 1935年に同カレッジのフェローに選出されると、 1936年から38年まで 米国プリンストン大学に留学、ここで 博士号を授与されている。 この時期にフォン・ノイマン(プリンス トン大学の教授をしていた)に助手として残らないかと誘われている が、チューリングはそれを断ってケンブリッジ大学に戻った。 ACE(エース、Automatic Computing Engine)は、1946年にアラン・チュー リングが設計したイギリスの初期のコンピュータである。 1945年から1947年まで、彼は国立物理学研究所 (NPL) にて、ACE (Automatic Computing Engine) の設計を行った。彼は 1946年2月19日の論文でプログラム 内蔵式コンピュータの完全なデザインを明らかにしている。 したがって、842で、Bアラン・チューリングによるコンピューターの理論が示 すように、すべての決定機能はイエス・ノウ―の二つの 過程に帰着する。と書いても 何の嘘もないの。
発言しているなら「ドコの本」で「何ページ目」に書いてあると文献を提示できるはずだ。 提示できないのであれば、妄想か嘘っぱちと言われても仕方ないだろう。 何かを示す際には「有る」といっている側が証拠を提示するのは科学ではあたりまえ。
>>860 否定する根拠:
お前の書き込みにチューリングのその文章の出典が提示されてない。
人の文章を引用するときは出典を明らかにするのがルール。
866 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:56:00 ID:bthv9C3b
>何かを示す際には「有る」といっている側が証拠を提示するのは科学ではあたりまえ。 <ちゃんとスレ読めよ。その科学知でボケたあたまを改善してやろうといってんの。
867 :
某377 :2006/12/11(月) 19:56:00 ID:nlecJs92
>>862 証拠をもってきたつもりのようだが、「したがって」の前後に
まったくのつながりがない。
0点。
やりなおし。
868 :
某377 :2006/12/11(月) 19:56:41 ID:nlecJs92
>>866 科学でなくても、議論一般のルール。
たとえそれが科学ではなく宗教であってもだ。
869 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 19:57:28 ID:bthv9C3b
いや、ネヨが該当論文提示すればすむ話なんだが。
871 :
某377 :2006/12/11(月) 19:59:27 ID:nlecJs92
>>869 今日はキレるのがずいぶんと早いな。まだ宵の口だぞw
ちょっと用事があるので今晩はこれにて。
といいながら深夜に復帰するかもしれんが。
あら。もうファビョーンなのか。 筋道立てて説明できない人ってイヤーねー すぐに理解できない方のせいにするんだ物。
>>854 >コンピューターの中にもパルスと休止があるだけで記号はない。
はいいが、脳とコンピュータは全くの別モノなので、「(コンピュータと)同様に」ということがそもそもの間違い。
>生理学的な言葉を心理学的な言葉に翻訳するためには、両方を知っていなければならないはずである
まずその「生理学的な言葉」「心理学的な言葉」を、お前が厳密に定義しないとただのポエムでしかない。
単に今のコンピュータは2値で処理するのが一番効率的だから2値方式を採用してるだけなんだが。 プログラム内蔵方式の意味するところは、物理的に論理演算装置を組み上げることで処理していたことを、 万能チューリングマシンで模倣できるということなんだが。 根本的に別の話をなんで混ぜるのかね。
875 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 20:10:23 ID:bthv9C3b
>>842-843 は、
脳の大家の書いた本から引用しただけ。
Bアラン・チューリングによるコンピューターの理論が示すように、
すべての決定機能はイエス・ノウ―の二つの過程に帰着する。
この部分部分は、その人も、チューリングから引用していただけ。
すべて、アラン・チューリングが書いたものと激しく誤解してないか?
なお、自分の考えと先達の考えを混ぜるというのはどんな議論にしても最大のタブー。 引用する場合は、きちんとどの文献の発言かを明示するのがルール。 それを守らないでこんなにエライ人が言ったから〜とかやってもただのバカ。 つうか、前も同じ事やった挙げ句にどーでもいいと逃げをうってたような。
余談だが、DBでは3値構造をもっていたりする。 すなわち、true/false/unknown。
878 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 20:24:56 ID:bthv9C3b
>まずその「生理学的な言葉」「心理学的な言葉」を、お前が厳密に定義 しないとただのポエムでしかない。 <脳が下界を認知する理論の基礎知識もないように思えたので書いたので あって、我輩のポエムじゃないのよ。WW これじゃ、科学知を語っても科学知の基礎知識さえないことがわかった。よ。 そのうえ、聖書の知識と言うとまるでないのよね。 理解できなければ、自分の理解力のなさを棚に上げ、言うに困っては、妄想、妄想 と繰り返す輩ばかり。これでよく大学卒業できたな? これも科学知で頭が痴呆になったせいだとは全く思っていないものばかり。 科学が万物理解の基準みたいに思っている。のね。 げに恐ろしきは、科学知教育なり。
879 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 20:28:33 ID:bthv9C3b
げに恐ろしきは、科学知オンリー教育なり。 いや、失礼。
その発想はなかったわ
881 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 20:41:54 ID:bthv9C3b
>なお、自分の考えと先達の考えを混ぜるというのはどんな議論にしても最大のタブー。 引用する場合は、きちんとどの文献の発言かを明示するのがルール。 <上げれば、上げたで、権威にすがるだけで自己理論のない唯の張る付けバカと 言われるし、、、そこいらの使い分けが難しいのよ。ね。 素人が言おうが権威ある人が言おうが、その理論が本当に理解出来ていれば、そう たやすく嘘っぱち呼ばわりしないものだけどねえ。普通は。 我輩に悪意を持っているからだけの理由からしか、反論がないものも多いのよ。 ね。スレ分析してみれば、たぶん。
>>881 > 素人が言おうが権威ある人が言おうが、
アラン・チューリングの権威に頼った奴が何言ってるんだかw
884 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 21:10:47 ID:bthv9C3b
>>883 権威に頼らずにもの言う人はエライ。
それじゃ、自分で脳の仕組み論つくってもの言おうね。
進化論も独自の考えか。ねえ。
ダーウインの没後、ネオダーウイニズムによってつくられてきた
「総合説」は抜きにして、進化論をキミの考えで語ることだ?ね。
だから脳の大家って誰のことだよ
すでに脳の大家がと言っている時点で、自分の考えではないと言ってしまっているわけだが。 そもそも、今問題になっているのはチューリングの業績を捏造したという疑いなわけだが。 また、話逸らしてるね。 そんなことしてても、誰もまともに話を取り合わないよ。 ネヨの言っていることを要約すると「俺様の言っていることは全て正しい。理解できないのは科学知に毒されているからだ」 だけで、なにも立証してないからね。 進化論が正しいかどうかは知らん。今のところ、もっとも説得力のある説であることは間違いない。 しかし、ネヨの言っていることは全く信用に値しない。 理由はネヨ自身が自身の説の正しさを全く立証しようとせず、平気でウソをつき、話を逸らすことで立証責任を回避しつづけているからである。
科学を否定しようとはするけど創造論を証明しようとはしないネヨの意味が分からん。 とりあえずお前はどんなタイプの創造論を信仰しているのか言えよ。 そんでそれを証明してみろ。どんだけ現代脳生理学を批判したって誰も創造論を妥当な仮説だとは認めないぞ。
888 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 21:41:14 ID:bthv9C3b
>だから脳の大家って誰のことだよ >今問題になっているのはチューリングの業績を捏造したという 疑いなわけだが。 <そこまで言うなら、根拠を示そうね。 「脳は心を超える」(ジョン・エックルス、ダニエル・N・ロビンソン共著) のp227-230から、ほとんど邦訳のままの引用。 ここでの説は現代でも立派に通用するものと思われる。からね。
だからね、まず
>>887 について答えてくれない?
@ あなたの主張する創造論とはどのようなものですか?
A どのような論理でその結論にたどり着いたのですか?
B 参考文献を挙げてくださいね。
890 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 22:25:43 ID:bthv9C3b
>>887 >科学を否定しようとはするけど創造論を証明しようとはしないネヨの意味が分からん。
とりあえずお前はどんなタイプの創造論を信仰しているのか言えよ。
<科学そのもの否定しているのではない。科学は人の道具であり、人の生活を豊かにすれ
ばよい。しかし科学的論理が、物事を考える基準になってきてから、数々の嘘を人に植え
付けてきた。にもかかわらず、人は科学の教えることしか信じなくなった。それは、人か
ら霊的なものをすべて奪って、創造の神さえ信じなくなってしまった。だから、科学知を
懲らしめ、人に霊性を回復させるためにやってきたのである。ひとは、科学知によっては
決して救われない。つまり、科学知は人の頭になっはいかんと言うのである。
脳も人の心につかえる道具であって、ひとの頭(カシラ)になってはいかん。のである。
あらゆるものごとの判断基準は人の心であって、(こころ)とは人の存在主体である。
聖書のどこを解釈しても、生き物を種ごとに造ったという部分は見あたらない。
が、それを文字上の意味でとれる唯一のところは、創世記1-24-25あたりかと、
正教教会といわれる勢力が、旧約創世記を正しく解釈出来ないので、そこを創造論なる
根拠として定着させてしまった。のである?
我輩は、「進化論」に対してあえて否定しない。ただ、神の万物創造を必要としない、
無神論的「進化論」に対しては、同意しないだけである。よね。
数々の嘘って何? 科学はまだ霊を完全否定してないが。 科学を「信じてる」のはアホだけ。 宗教が信じられなくなってきたのはその裏にあるものに一般人が気づき始めたから。 権力闘争に金の巻き上げ、汚職に賄賂に腐敗そしてまた腐敗。 「科学知」なんてもののせいじゃないね。 科学と宗教は相対立するもんじゃない。実際科学者には信仰持ってる人間が大勢いる。 ただ科学に宗教を、つまり思い込みを持ち込むのがまずいだけだ。 ただ信じたいから何かを否定する、なんてのは科学じゃないし、それを排除してきたからこそ科学は進歩した。
>>890 で、神や霊が存在する証拠は?
科学の中に持ち込むならちゃんと提示してくれないとな。
#これが俺の信仰だっていうなら証拠など不要だが。
893 :
モエカス :2006/12/11(月) 23:03:41 ID:achXq4+l
>だから、科学知を懲らしめ、人に霊性を回復させるためにやってきたのである。 あなたにそのような使命を主が与えたと聖書のどこに書いてあるのか。 >正教教会といわれる勢力が、旧約創世記を正しく解釈出来ないので、 あなたにだけ正しい解釈ができるといつ主が言ったのか。 あなたの思い違いでないという根拠はなにか。 なぜ我々はあなたの発言から「偽預言者を警戒せよ」という言葉を思い出すのか。
894 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 23:25:25 ID:bthv9C3b
>>892 >いま、ここにいるスレ住人に何を言っても理解できない。と思われる。
科学知でさえこのざまだ。ましてや霊とは何かさえわかっていないし、
霊的思考とはまるでなにを言っているのか理解できるとも思われない。
スレは迷走しているように見えるけど、確実に「その疑問」が明るみにな
る方向に向かっている。と思いなさいね。
>#これが俺の信仰だっていうなら証拠など不要だが。
<教会の信徒のように、信仰の根拠もなくただ神が信じれるのなら、あえて書
き込みなどしない。それなりの論理(根拠)があるからである。もし、それら
を科学知によって論破されれば、このスレから身を引く。
まず、科学知などでは、信仰の神秘(論拠)などほとんど理解されていない。
ことを語りたい。のよね。
妄想や大嘘で、人心を翻弄していると思えば、相手にしなければよい。だけのこと。
>>894 >ましてや霊とは何かさえわかっていないし、
つまり君自身もわかっていないということだな。
>それらを科学知によって論破されれば、
「それらが」もしくは「論破できれば」の間違いだよな?
それはさておき、科学は霊も神も論じる事はできないのだ。
従って、神も霊も存在するともしないとも言えないわけで。
だから科学とは別の所でやって欲しいだけなのだ。
>妄想や大嘘で、人心を翻弄していると思えば、相手にしなければよい。だけのこと。
どうするかな、もう少し相手にしようかな。。
追加
>>894 >それなりの論理(根拠)があるからである。
例えばそれは何?
897 :
某377 :2006/12/11(月) 23:39:33 ID:nlecJs92
>>888 ほほう、ネヨが出典を示すとは珍しいこともあるもんだな。
その本を入手するのに時間がかかるだろうから、この件ペンディングな。
まあ予想としては、またお前の捏造か、その本がトンデモかのどちらかだろうが。
898 :
名無しさん@3周年 :2006/12/11(月) 23:47:24 ID:bthv9C3b
>>893 >そんなこと聖書のどこにも書いてあるわけないでしょう。
我輩は預言者でもなんでもない。ただ、天界的天使の解釈により
教わったことをいっている。だけ。
>なぜ我々はあなたの発言から「偽預言者を警戒せよ」という言葉を思い出すのか。
<あっ。
>「あなた方は、預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべきも者が、聖なる場所に
たつのを見たならば、(読者よ、さとれ)(マタイ24.15 ダニエル9.27)と
<それは今の職業化した、腐れきった教会の終わりの姿のことをいっているのでしょう。
とは天使のおしえ。
899 :
某377 :2006/12/11(月) 23:49:00 ID:nlecJs92
900 :
某377 :2006/12/11(月) 23:50:00 ID:nlecJs92
>>898 >とは天使のおしえ。
という発言が偽預言者と呼ばれる所以なわけだが。
901 :
某377 :2006/12/11(月) 23:52:54 ID:nlecJs92
902 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 00:07:44 ID:18Z34EyS
>>888 「心は脳を超える」のまちがいだな?
左様。ご指摘のとおり。ゴミンね。
903 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 00:13:18 ID:18Z34EyS
ああーノーベル医学・生理学賞受賞者も、某377によっては、かたなしだなあ。
904 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 00:24:09 ID:18Z34EyS
その勢いで、ペンフィールドも、ベンジャミン・リベットも ジェフリーシュオーツもスペリーも罵倒しろよ。 あんたが大将って構図が出来るかも。よ。 大将は大将でも「バカ」大将かもねWWW。 ネヨWWWW
905 :
某377 :2006/12/12(火) 00:32:44 ID:n6Vbtjr1
>>903 そうね。
権威に盲従したりその威を借りたりするたちではないもんでね。
君とちがって。
906 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 01:33:31 ID:eEScZDcj
論理的な記号処理マシンとしての側面だけでは脳を説明し切れないというのが 最近の認知科学の流れのようだが。
907 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 02:18:07 ID:vo9QOuUm
>>866 このバヤイの頭ってのは脳みそをさしてる。ヨネ!!
霊体じゃないヨネ!!!
↓
>その科学知でボケたあたまを改善してやろうといってんの。
ネヨちゃんさぁ?
部分的には文明を享受していて、実は反論者と同じ価値観の中に生きてるからこういうこと無意識に書いちゃうわけ。
神様はさ、君が言うように居たらさ?僕なんかに分っちゃうような心理の嘘を裁けないと思う?
君はみんなが言うように嘘つきなんだよ。
これを認めないと人生台無しにしちゃうぜ?
と煽ってみたりしてみるのは罪だったりして。君と2人で彼の世の水面でも見て観たいもんだな。
いいかげんにしな。
脳みそ打ち抜いて死んでみな。
それからここに来て証明してみな。
出来もしないカスのくせに。w
おらおら!今すぐ死んで。それからレスしろや!
908 :
モエカス :2006/12/12(火) 03:39:50 ID:ixIH4svS
>>898 >ただ、天界的天使の解釈により教わったことをいっている。だけ。
なんで世界であなた一人が教えられる人間に選ばれたのか。
それが、あなたの勘違いでないという証拠はなにか、と尋ねている。
前からずっと気になってるんだけど、あなたの意見に同意する人ってあなた以外に存在してるの?
909 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 07:43:32 ID:tKVkINf7
910 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 09:08:00 ID:HB/czZDx
根拠が「自分だけに聞こえた天使の声」じゃあねえ・・・
>>909 オカルト野郎の脳に高い低いがあるんだwwww
脳はいらないんだろ?
早く脳みそ捨てろネヨ君
結局、死後の世界が無いとイヤダという話なんだろうなあ。
>>906 「論理的な記号処理マシンとしての側面だけでは脳を説明し切れない」からと言って
すぐ霊とかソッチ方面に行っちゃうからネヨの人は生暖かい目で見られてるわけでして
ところでネヨの人の思考ってキリスト教徒的にはどうなの?
霊体だの天使だのかなり俺様解釈が混じってそうだけど
>>913 すでにキリスト教徒じゃなさそうな方にも偽預言者といわれてますが
その評価でそのものずばりですね。
2コリント 11:14 だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。 なるほど納得。
916 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 15:57:31 ID:fPf2KUeG
>>909 そのボケた科学知の産物使ってコメントするお前って藁
917 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 15:58:27 ID:fPf2KUeG
自分だけに聞こえる神の声を主張して火あぶりになった香具師も多いよな、歴史上。
918 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 18:47:07 ID:W47Y/uuF
ひどい話。 保護して治療するべきだ
919 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 19:50:24 ID:oZ+P8s33
生命と自然の二つは、宇宙のありとあらゆる結果を生み出すもので、 生命が内面から自然を動かしているという点で、秩序にしたがって、 そのような結果を生み出しています。そうでなければ、自然がその 内部から、生命を活動へ駆り立てていることになりますが、それ自身 として死んでいる自然を生命の上に置いたり内部に据えたりする結果 感覚の喜びや肉欲だけに奉仕し、霊魂のもつ霊的なものとか、精神の 合理性には、何の値打ちも認めていません。このような人は、物ごと を逆に考える結果、(死人 mortuus)と呼ばれます。この世で無神論 の自然主義者とか、地獄のサタンたちはみなそうです。わかりやすく 言えば、いまここで悪意を持って書き込みをしている連中のことです。 ダビデの詩篇にありますが、(みことば)でも、このような人は死人と 呼ばれています。 「敵はわたしの魂を追い攻め、わたしを暗闇の中に座らせ、わたしは世 の死者のようになった。」 また、黙示録には次のようにあります。 「わたしはあなたの行いを知っている。生きている者の中に名を連ねて いるが、あなたは死んでいる。目を覚ませ、そして死ぬべき残り物を 強固にせよ。」と このような人は、物理的、自然的な流入以外は何もないと思います。 それでもなお霊的な流入があることを認めるとすると、他に考えがあ るわけでなく。教師の口からでたと言うだけです。
まあ、ネヨがそう信じたけりゃ信じてればいいんじゃね? べつに金魚の頭を拝もうがキムチに縋ろうが個人の自由ってもんだし。
921 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 20:46:55 ID:oZ+P8s33
>>915 >2コリント11:14 だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。
<少しは、聖書が解読できるのか?。
「だから、サタンに仕える者たちが、義に仕える物を装うことなど、大したことではあり
ません。彼らは、自分たちの業に応じた最後を遂げるでしょう。」
光の天使を装うとは、どんな意味か?
なぜ、ここで引用したか。説明しようね。
922 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 21:05:11 ID:oZ+P8s33
>>908 >なんで世界であなた一人が教えられる人間に選ばれたのか。
<うんなことないのよ。主は、万人にその能力を与えられている。
気づくかどうかの問題です。ね。
>>921 光の天使を装うサタン=お前の妄想天使様
サタンに仕える者=お前
>>919 精神なんか不合理の固まりだと思うんだが。
つーか意味不明。生命と自然が宇宙のありとあらゆる結果を生み出す?
結果の指すものが何なのか全く分からん。そのような結果?これも何を指してるのか分からん。
そんでもってその後の「そうでなければ〜」のあたり、どういう思考的飛躍をしているのか全く推測できない。
925 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 21:35:37 ID:oZ+P8s33
>>891 >数々の嘘って何?
現在の状況で言えば、、、
>万物は自然から起こった(宇宙論)全く説明できない。
人は利口なサルである。動物と同じ(進化論)。人は神の似姿である。
動物と人の特性の違いは、一部の科学者自身が認めている。
物質脳から心が発生した。(脳科学)まるで説明できない。
理性とは脳の働きであって脳への物質的毀損(影響)等によって損なわれる。
理性の意味(識別力)を激しく誤解。
命とは肉体と共に滅びる(滅びない霊魂の存在を否定?)、、、
その他、上げればいくらでもある。
科学と宗教の教えと相対立している。どちらが正しいかよく考えよう。ね。
科学知人間は、人本来の意志(自由選択力)と理性(合理性)の意味を全く
理解していない。
926 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 21:38:05 ID:oZ+P8s33
>>923 >>921 光の天使を装うサタン=お前の妄想天使様
<サタンに仕える者=お前
聖書が全く理解できないものの回答。
0点。出直せ。
927 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 21:39:22 ID:W47Y/uuF
天使の声を聞いたと言う体験についてご家族とお話しあわれましたか?
>>925 > 人は利口なサルである。動物と同じ(進化論)。人は神の似姿である。
> 動物と人の特性の違いは、一部の科学者自身が認めている。
意味分からん。そりゃ鯛とサメが違うってレベルの話だろ。
> 物質脳から心が発生した。(脳科学)まるで説明できない。
そもそも心ってものがあるってのが気のせいじゃない?
> 理性の意味(識別力)を激しく誤解。
そりゃお前の妄想とは激しく違うだろww
> >万物は自然から起こった(宇宙論)全く説明できない。
神が創ったってのも全く説明出来てないが。
0からの宇宙誕生ってのはいくつか仮説があるよ?
> 命とは肉体と共に滅びる(滅びない霊魂の存在を否定?)
「霊魂」の存在が確認されてないのに霊魂があるなんて言うはず無いだろ?
いわんやそれが不滅だなんて。
将来「霊魂」の存在が確認されてそれが不滅だって事が証明されれば、科学者だってそれを否定しないよ。
どうも、ただ単に科学の手が届いてない所を指して、「科学が宗教を否定してる!」ってファビョってるだけみたいだな。
929 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 21:47:54 ID:oZ+P8s33
天使の声を聞いたとは言ってないのよね。 天使の教えとだけ言っているのよね。間違えないでね。 心配してくれなくとも、毎年脳ドックへかかっているし 脳みそも、精神も、全く異常はないとのこと。なのよ。
930 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 21:50:55 ID:oZ+P8s33
>>928 ここのスレちやんと読んでから言おうね。
932 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 22:33:17 ID:oZ+P8s33
>具体的に反論しろよハゲw > 人は利口なサルである。動物と同じ(進化論)。人は神の似姿である。 動物と人の特性の違いは、一部の科学者自身が認めている。 <動物は人の言葉の持つ抽象的意味を理解していない。やってることは 条件反射の一種。 > 物質脳から心が発生した。(脳科学)まるで説明できない。 そもそも心ってものがあるってのが気のせいじゃない? <正気か? > 理性の意味(識別力)を激しく誤解。 そりゃお前の妄想とは激しく違うだろww <人の善悪を理解するものは、人の理性(識別力)。酒に酔おうが酔いまいが この識別力は変化しない。 > >万物は自然から起こった(宇宙論)全く説明できない。 神が創ったってのも全く説明出来てないが。0からの宇宙誕生ってのはいくつか 仮説があるよ? <説明済み。誰でも理性のある人は、無から有が生じないことはありえないことを 知っている。矛盾していると思う。から。 >「霊魂」の存在が確認されてないのに霊魂があるなんて言うはず無いだろ? <確認されていないものは存在しないのか? 科学知の影響か? >どうも、ただ単に科学の手が届いてない所を指して、「科学が宗教を否定してる!」 ってファビョってるだけみたいだな。 <じっさい、宗教者を科学知側は、妄想集団としてみているだろう。 人生一度くらい、命や精神の危機に襲われた経験があれば誰でも 人生とは何か、人とは何か?を深く考えるようになる。
933 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 22:34:57 ID:b4EVvN7P
朝鮮人のおまんこは横に避けてるって本当ですか?
934 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 22:44:25 ID:b4EVvN7P
朝鮮人はサルとおまんこするって本当ですか?
935 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 22:45:33 ID:W47Y/uuF
>>929 検診を受けた際、天使の声を聞いたことを医師に明かされましたか?
>>932 いや、だからさ…
> <確認されていないものは存在しないのか? 科学知の影響か?
科学者は、霊魂が存在しないなんて言ってないっての。
ただ存在が確認されてないから、「霊魂が存在してる」って言わないだけ。
何らかの方法で、宗教家の言う霊魂の定義(これもめちゃ曖昧だけど)に合致する何かが確認されたら、科学者だって霊魂が存在するって言うさ。
> <人の善悪を理解するものは、人の理性(識別力)。酒に酔おうが酔いまいが
> この識別力は変化しない。
善悪の判断は、後天的なものに左右されるよ?本能にインプットされてるもんもあるけど。
937 :
某377 :2006/12/12(火) 22:54:02 ID:PYpdI/iX
>>888 の本が図書館で首尾よくみつかったので借りてきた。
まずネヨを褒めておく。
えらいぞ。ちゃんとそう書いてあるじゃないか。
やればできるじゃん。
938 :
某377 :2006/12/12(火) 22:55:12 ID:PYpdI/iX
ネヨが言っているのは「第十章 人間の知能と人工知能」のうち人工知能について述べたところ。 件の記述があるのはp.227の最後から。ネヨの引用はいまいち正確さを欠くので、 あらためて該当段落を引用しておこう。 >人間の心がコンピュータであるという議論は、次のような一般的な >形を取る。(一)人間のすべての経験と思考は脳によって可能となる。 >(二)脳自身は大規模なコンピュータであり、そのシナプス結合は >スイッチの働きを持ち、その神経は信号を伝える。(三)コンピュータ >の理論が示すように(数理論理学者A・M・チューリングが半世紀前に >示した)すべての決定機能はイエス・ノーの過程に帰着される。 >(四)経験は記号系列で表され、思考はさまざまのイエスとノーの決定 >からなる。したがって認知科学が発達すれば脳の記号がどのように >して外界を表現するか、そして脳の回路がどのように「入力情報」 >の処理を調整するかを解明するはずである。 (エックルス, ロビンソン「心は脳を超える 人間存在の不思議」pp.227-228より) たしかにチューリングがそう言ったと述べているのだが、その根拠と なるチューリングの仕事については前後に記載がないため、具体的に どれのことを言っているのかは謎のまま。 というか、そもそも「イエス・ノーの過程」っていったい何のことだ? 記号系列云々から察するに、記号系列を受理するか否かという話をしようと しているようにも見えるが、何の参照もしていないし前後の文脈とも あまり関係しないので、これ以上推察するのは不可能。 結局根拠は示せていない、というのが結論。 いいかげんなことを書いたという責任がネヨからエックルスに移動した とも言えるが、一次資料を示せないような代物を論拠と呼ぶのはうかつだぞ>ネヨ
939 :
某377 :2006/12/12(火) 22:55:46 ID:PYpdI/iX
上で引用した段落のあと、エックルスはAI理論の「破綻」を 宣言するのだが、はっきり言って、「自分の意見とくいちがっている」 という以上のことは言えておらず、「破綻」しているという 論拠は示していない。 事象を認知し記号や意味にむすびつけられるのは人間だけだという前提の もとに、コンピュータには無理と決めつけているにすぎず、そのままでは 単に論点先取の誤りを犯しているだけのように見える。 その前提がどの程度支持されると言っているのかは本全体を読ま ないといけないが、結論を言えば、全編このノリ。 ただただ自分の願望を前提として、それに合わない論をまちがいだと 決めつけているだけ。
940 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 22:56:54 ID:oZ+P8s33
>>818 >寿命もなくて壊れない霊とやらが、脆くわ能力が低いわ飯はくうわ排泄する
わ性欲を持て余すわで大変で色々とやっかいな人間の体なんぞにわざわざ入
り込む理由は?
<神は人をみな天界に入れる目的で、人を造られました。塵から肉体を形どられ
神の息吹を、つまり精神・霊的肉体を造られました。霊の思いを、自然的世界で
働かすため、自然的肉体を僕(道具)にしますが、道具は自然の世界の秩序にし
たがいます。自然的世界でしか霊は成長しません。なぜなら、霊界は霊的に凍結
と言うか、本質が改善されない世界です。だから、善にいる人は益々善に生き、
悪にある人は、ますますその本質が現れます。
死は、万人に与えられた特権です。
>>940 全能なのに、初めから「天界に入れる霊」を作らなかったのは何でなんだぜ?
942 :
某377 :2006/12/12(火) 22:59:56 ID:PYpdI/iX
印象的な一節を。 > ここで、いわゆる「創造説」の問題を取り上げておこう。アメリカで >特に目立つ現象だが、近年、「創造説の復興」を叫ぶ人たちが、 >「創造科学研究所」なるものまで作って盛んに活動している。 >彼らは、まず現在の進化論の矛盾点を数え挙げたうえで、聖書の >創世記を文字通りに解釈する創造説を開陳する。そしてその過程で、 >グールドやエルドリッジの言葉を引用して、ダーウィン説の批判に >利用するのである。 > おそらく、彼ら創造説論者たちは、本書も同じように利用しようと >することだろう。私たちは、こうした時代錯誤の反科学的な運動には、 >断固として立ち向かわなければならない。 (エックルス, ロビンソン「心は脳を超える 人間存在の不思議」pp.39-40より) こういう話は都合よく無視ですか。あいかわらずですな>ネヨ
943 :
某377 :2006/12/12(火) 23:01:02 ID:PYpdI/iX
>>941 本質を改善するような霊界を創れない程度には無能だったからだと言っているようだ。
異端だなw
944 :
某377 :2006/12/12(火) 23:02:30 ID:PYpdI/iX
不完全な肉体をつくって霊をとじこめたとは、グノーシス主義に通じる。 ここでもネヨが異端というか、アンチキリストであることがはっきりするね。
945 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:06:56 ID:oZ+P8s33
>>937 <霊魂仮説が、たんなる妄想の産物かどうか?
特に、自我とは何か、自我が、物理脳の働きだけで説明できるか
よく理解してみてね。ネオダーウィニズムの批判も忘れないで。ね。
947 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:18:36 ID:oZ+P8s33
>>941 >全能なのに、初めから「天界に入れる霊」を作らなかったのは何でなんだぜ?
<霊は霊界では造られません。この世で造られます。この世の試練を受けるのです。
神は、人を自動人形として作られたのではありません。人の本質である「自由選択力」
は人の意志として取り除かれません。旧約創世記に書いてあるとおりです。
霊界は天界と地獄に別けられおり、中間地帯が精霊界といわれます・
天界と地獄は、霊的均衡により存在しています。これはこの世では、作用と反作用の
関係と同じで、一方なくしては他方も存在しない関係です。と
948 :
某377 :2006/12/12(火) 23:20:31 ID:PYpdI/iX
>>945 ああ、あの批判?
あれはほとんど誤解に基づいていて、評価には値しない。
「いつものやつ」以上のものではないね。
唯物論は自由意志の否定だ、という愚にもつかない思いこみから
一歩も動かない。その考え方がおかしいということは
様々な論者がさんざん語ったネタだから、今さら考察の対象にもならん。
哲学板にいくと、未だにそれでぐだぐだとやっている厨房スレが
あるようだけども。
949 :
某377 :2006/12/12(火) 23:24:02 ID:PYpdI/iX
あの本に対する俺の評価としては、 執着と論点先取と詭弁とにまみれた長大なチラ裏。 なんらかの研究プログラムが示唆されているわけでもなく、科学的に なんらかの事実が提示されているわけでもなく(チューリングの一件でも あきらかなように、先行研究の紹介としてもあまり役にたたない)、 何か議論の前提として使えるようなものでもない。 せいぜいネヨがやったように、ノーベル賞学者の権威でもって自分の 議論に箔付けするぐらいの使い道だろう。 まあ、これを持ちだすやつはトンデモ、というふうにリトマス試験紙 的に使うことはできるかもしれんね。 あるいは、自分の仮説に対する健全な懐疑を失うとノーベル賞学者でも こうなってしまう、というように他山の石とするとか。
>>948 > 唯物論は自由意志の否定だ
ああ、なるほど。自由選択がどうのって一体何なのかと思ったらそういうことか。
とりあえずカオス理論か量子論勉強すりゃいいのにな。
951 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:26:44 ID:oZ+P8s33
952 :
某377 :2006/12/12(火) 23:29:34 ID:PYpdI/iX
>>950 まあそんなところ。
あの本読めばわかるが、単純な事物からは単純な結果しかでない、という先入
主に完全にとらわれてしまっているのがまるわかり。
953 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:32:06 ID:b4EVvN7P
朝鮮人のおまんこはキムチの味がするの?
> 自分の心の底には、過去のいつにおいても現在と変わらない、 > 全一の主体が存在することを感じている。 > 存在することを感じている > 感じている > 感じている ちなみに記憶喪失の話が出てるけど、心因性の記憶喪失は実際には記憶は失われていない。 抑圧されて意識の表層には出てこないだけで、原因が解決すれば記憶は戻る。 言葉が話せたりするのもこのせい。具体的な体験だけ忘れるタイプの記憶喪失だな。何かちゃんとした名前があったけど忘れた。 器質性の記憶喪失になると、この限りじゃない。 ところで多重人格障害って霊魂的にどうなの??w
955 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:47:50 ID:b4EVvN7P
朝鮮人は近親相姦するの?
956 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:50:24 ID:oZ+P8s33
>>950 <その前に、脳の中にある神経生理的事象がさまざまな心理学上の事象(心)
に対応する「翻訳アルゴリズム」があるのか、あるとすればどのような理論
で説明されるのか。
たとえば、意識は、ペンローズの量子脳理論によれば、マイクロチューブルに
おける波動関数の収縮であるとか、ベンジャミン・リベットの「アウェアネス」
は意識する前の500ミリ秒前に脳の発火が起こっている。人に自由意識はあるの
かどうか?。より「翻訳アルゴリズム」がチューリングにより否定されたことが
重要であると思うがね、え。
957 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:52:16 ID:b4EVvN7P
朝鮮人は糞食べるって本当ですか?
>>956 俺の言ってる事何も分かってないってことが分かった。
959 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:58:17 ID:b4EVvN7P
どこに行けば朝鮮人とおまんこ出来ますか?
960 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:58:20 ID:oZ+P8s33
>>958 >俺の言ってる事何も分かってないってことが分かった。
<解るように説明しようね。
961 :
名無しさん@3周年 :2006/12/12(火) 23:59:38 ID:b4EVvN7P
朝鮮人は風呂に入るの?
自由意志に見えるものは、あんたの言う「物質脳」でもありうるっつー話をしてる。 霊魂抜きで「自由意志」みたいなものは実現しうるんだよ。 それを説明するのに量子論とかカオス理論とかが使えるわけ。 特にカオス理論は、量子論みたいに波動関数の収縮だとか観測者問題だとかいまいち理解しにくい話じゃなくていいから一辺勉強した方がいいよ。 簡単に言うと、単純な入力からえらく複雑な結果が出ることがあるよっつー理論ですわ。
963 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 01:03:01 ID:Y/j4+RQu
量子論的には、極微の物質は確率的な存在であって、たとえば原子の周り にある電子の存在は一箇所に固定(粒子)したものでなく、どの空間(時空)に も存在を許容される確率の波動関数として現される。 極微の物質の位置と運動量は同時に決定できない。プランク定数の範囲で不確定 性原理が成り立つ。だから決定論的ではない。しかし、この考えはマクロの世界 では成り立たない。無視してもよいのである。 一個のサイコロの出る目は6分に1の範囲内であってどの目が出るか確率的に しか現せない。 しかし、サイコロを膨大な回数振ればどの目も出る確率は限りなく6分の1になる。 つまり一度に1000兆個のサイコロを振ればどの出目も6分の1の確率存在になり決定的 になるのである。 極微の物質の単独行動は決定論的でないが、極微の物質が、アボガドロ数ほど集ま ればその全体的行動は、決定的となり得るのである。 脳細胞(ニューロン)一個に、どのくらいの原子、分子は詰まっているか? そして脳細胞の統合的行動はどうなるのか。 だから我々は、日常生活においてほぼ、物質は、物理理論によって決定的な 振る舞いをし安心できるのである。
>>963 シュレディンガーの猫は?
つーかカオス理論はどこ行ったんだよ。
大体問題を矮小化しすぎ。出目の確率とか言ってるけど、現実では「出目」によって次の出目の確率に影響があるんだよ。脳内とかの話ね。その積み重ねによって最終的な出力が大きく変わるっつうのもカオス理論の肝の一つ。
つーか単純な入力から複雑な出力ってのは、それが原因なんだけどな。
あんただって、バタフライ効果くらい聞いたことあるだろ?
たとえば天気予報。天気予報は当たらない。これは気象庁のせいじゃない。数値のほんの少しの差で、最終的な結果ががらっと変わるから。
まあ、そういうのは季節の変わり目とか、気圧の状態が均衡してる時の話だけど。低気圧か高気圧、どっちかが圧倒的に強いような場所だと予測は結構当たる。
2CH名物民族差別者まで投稿をはじめてしまた。 バカ×2乗の様相を呈し混沌はいや増し加えられる。 個人的に某377氏の真摯なネヨ氏に対する行動に平伏する。 ご苦労様です。 ネヨ君が一刻も早く脳みそを捨てて、アストラルボデー(w)で投稿してくれたり、 私の部屋のPCのモニタの古いブラウン管からニュッと出て来て握手したりどつきあったり出来たら嬉しいなと、年末に思いつつ・・
966 :
某377 :2006/12/13(水) 07:35:25 ID:3+jlCkf+
>>956 >「翻訳アルゴリズム」
エックルスの本から意味もわからずに剽窃してるんだろうが、
あの議論は二元論的立場を前提としないとまったく成り立たず、
現行の研究手法に対する批判としては有効でない。
エックルスからしてそのことに気づいていないらしいがな。
あの本は二元論の立場での考え方を一元論で説明できない
ということ(それ自体もかなりあやしい議論だが)を延々と
書いてるだけで、本質的には何ひとつ論証できていない。
そこから何をひっぱってきても説得力のある議論にはならないよ。
967 :
某377 :2006/12/13(水) 07:43:56 ID:3+jlCkf+
くりかえすが、エックルスの議論は脳と心が別物だという前提から 出発して、脳と心が別物だと結論しているだけのただの循環論法。 その過程で翻訳だの連結脳だのいう思い付きがだらだらと書いて あるが、そのアイデアを立証する努力は一切なされていない。 論としては二流で、ノーベル賞の権威がなければ(あっても、かも 知れんが)誰も相手にしないような駄本。
コンピュータと脳の一番の違いは、経験によって回路が変化すること。 個々人の差ってのはここから来てる訳だが。 そういえば、大分前にもエルックスとか「自我と脳」とか出してたよな。ネヨじゃなかったかも知れんが。 ネヨのバイブルは自我と脳かwww
969 :
モエカス :2006/12/13(水) 10:24:38 ID:aE5v/fLF
>>908 >気づくかどうかの問題です。ね。
あなたの気付いたことが正しいとする根拠はなにか。
>>947 >霊界は天界と地獄に別けられおり、中間地帯が精霊界といわれます・
どさくさに「ネヨ様脳内設定」を客観的事実のように語るなよ。
聖書のどこに 精 霊 界 なんて出てくるんだ。
970 :
某377 :2006/12/13(水) 10:31:59 ID:gDtf5tu5
>>956 エックルスの主張とペンローズの主張を同時に信じるとは器用なやつめw
>より「翻訳アルゴリズム」がチューリングにより否定されたことが重要であると思うがね、え。
おーい。エックルスですら言ってない話になっちまってるぞー。大丈夫かー?
972 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 18:34:06 ID:t/6wGv6n
>>967 くりかえすが、エックルスの議論は脳と心が別物だという前提から
出発して、脳と心が別物だと結論しているだけのただの循環論法。
<じゃ、ペンフィールドも晩年サジ投げた、「自我」を脳機能(一元論)で
どう説明するのだ?。なにか論拠があるのか。ねえ。
>エックルスの議論は脳と心が別物だという前提から、、循環論法。
<著書をよく読めば、「自我」が脳機能では説明不可?から、二元論的相互
作用説が仮説として提唱されたのではないか。それには、
ポパーの「人間の持つ自我の意識ーーーこれこそは奇跡中の奇跡である。」
と言う思想が一役買っているのは否めないが、、。
著者の趣旨を逸脱する、独断は、故エックルス卿に失礼ではないか。よね。
>>971 記念すべき(?)10スレ目が重複の再利用ってのも悲しいが…w
資源は無駄にしちゃいけないからな。
974 :
某377 :2006/12/13(水) 18:56:30 ID:aMADsHOS
>>972 ><じゃ、ペンフィールドも晩年サジ投げた、「自我」を脳機能(一元論)で
>どう説明するのだ?。なにか論拠があるのか。ねえ。
わかんないならわかんないで、今後の課題ということで無問題。
一元論での答えがまだ出ていないことは今後も出ないことを意味しないし、
まして二元論の正当性を意味するものではない。
どうしてもそう主張したいのなら、誰それがサジ投げたなんて
薄弱な根拠じゃなくて、一元論では原理的に説明不可能であることを
立証する必要がある。すくなくともエックルスはそれを立証していない。
しているというのならどの部分かを指摘するように。
><著書をよく読めば、「自我」が脳機能では説明不可?から、二元論的相互
>作用説が仮説として提唱されたのではないか。
上述のように、説明不可と未説明が混同されている。
仮説として提唱するところまではかまわない(俺はまちがいだとまでは
言っていない)が、それが事実だという主張のところが循環論法である
ことに問題がある。
>著者の趣旨を逸脱する、独断は、故エックルス卿に失礼ではないか。よね。
主旨を逸脱していることを立証してもらおうか。
975 :
某377 :2006/12/13(水) 18:57:58 ID:aMADsHOS
976 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 19:00:59 ID:t/6wGv6n
>>942 >印象的な一節を。
>彼らは、まず現在の進化論の矛盾点を数え挙げたうえで、聖書の
>創世記を文字通りに解釈する創造説を開陳する。そしてその過程で、
>グールドやエルドリッジの言葉を引用して、ダーウィン説の批判に
>利用するのである。
>私たちは、こうした時代錯誤の反科学的な運動には、
>断固として立ち向かわなければならない。こういう話は都合よく無視ですか。
>あいかわらずですな>ネヨ
>聖書の創世記を文字通りに解釈する創造説を開陳する。
<我輩は創世記を文字上どおりに解釈していない。の。これは、神の
宇宙創造や、生き物の創造を書いているのではないと、何度も書き込
みしてきた。
>グールドやエルドリッジの言葉を引用して、
<そんなもんなんーにも信じていないの、よ。
引き合いに出す必要性、まったくないの。
977 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 19:02:17 ID:EChNYo3s
自分だけにしか聞こえない天使の声を根拠に話をするやつとよく論争する気になれるなお前ら 俺は無理だ がまんできない
978 :
某377 :2006/12/13(水) 19:04:02 ID:aMADsHOS
>>974 >わかんないならわかんないで、今後の課題ということで無問題。
たとえば、フェルマーの定理を例にあげよう。
名立たる数学者が次々とサジを投げたが、それはフェルマーの定理が
誤りであることも証明不可能であることも数学的手法がまちがいで
あることも意味しなかった。
ある手法が誤りだと主張するためには、その手法では解決できない
理由を示す必要がある。
ペンフィールドが匙投げた? So what?
979 :
某377 :2006/12/13(水) 19:05:47 ID:aMADsHOS
>>976 ><我輩は創世記を文字上どおりに解釈していない。の。
同類だろ。
エックルスの意図は「時代錯誤の反科学的な運動断固として立ち
向かわなければならない」にはっきりと表明されている。
著者の趣旨を逸脱する、独断は、故エックルス卿に失礼ではないか。
980 :
某377 :2006/12/13(水) 19:07:14 ID:aMADsHOS
>>977 論争してると思うからだ。
俺は reality check ぐらいの気分でいる。
論争としてはとっくに終了していて、バカをいじくって遊んでいるというのが
実態にちかい。
981 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 19:19:31 ID:t/6wGv6n
>>974 それはまず、物質脳からでしか心は説明できないとする科学知の
固定観念から離れないだけであって、いや、離れるともう科学
ではないという信念があるからでしょう?。なんか、辞表をいつも
持ち歩いてるマセダのO教授のような誤った誇り?か。
身の回りに超常現象が起っても、そんなはずはない、きっと何か
仕掛けがあるはずだと思う観念から抜け出せない連中である。のよ。
マジックのように何か隠された、からくりがあるはずだ。からくりさえ
分かれば、ナーーンダ。と言うことかと。
主は、彼らのことを指して、心を固くされたと言われている。
982 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 19:22:41 ID:t/6wGv6n
>論争としてはとっくに終了していて、バカをいじくって遊んでいるというのが 実態にちかい。 <それにしては、論理的には弱いな。
984 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 19:37:51 ID:t/6wGv6n
>ある手法が誤りだと主張するためには、その手法では解決できない 理由を示す必要がある。 <チューリング・マシンとゲーデル理論。金甌無欠を誇る数学体系さえ 崩れかけている。のよ。 >ペンフィールドが匙投げた? So what? <ペンフィールドの研究も知らずに脳、語るなWWWWW。
埋め
990
991 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 20:19:04 ID:9nlM6dyO
>>983 ダメだ。お前達もうくだらない書き込み止めろよ!
もなー
埋め
994 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 20:34:04 ID:t/6wGv6n
>>970 >エックルスの主張とペンローズの主張を同時に信じるとは器用なやつめw
<これも独断。量子脳理論なんか信じていない。のよ。
埋め
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馬鹿共氏ね!
宗教おたく共氏ね!
1000 :
名無しさん@3周年 :2006/12/13(水) 20:41:54 ID:9nlM6dyO
もう くだらないスレ立てるなよボケ共!!
1001 :
1001 :
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