反応がワンパすぎる
953 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 01:50:28 ID:/4kdr3Jl
300回のうち、何回神系で、何回仏系か?
今年に入ってから統計取ってたけど、半々ぐらいかな
最近は神社系のほうが多いかもしれない
回数より時間×密度ですね。
朝会社に行く前に小さな神明社に寄るだけでは正直たるいかな。
まぁなかなかよい感じのところが多い地帯だけど。
カタルシスが得られるまでやるには本堂の中で1時間は必要だな。
それも格式の保たれていて濃密なところでないとたるいですよ。
縁が深いところじゃないと怪しがられるだけなのでなかなか難しいけどね。
最近はじっくりと味わえてないですね。
崇敬者大祭など、家から遠いところは必ず寝坊してすっぽかすし。
957 :
神も仏も名無しさん:2008/07/18(金) 02:35:05 ID:/4kdr3Jl
ばちあたっぞ
死後の世界に何を求めているの?
孤独じゃないこと、かな
死んだらいずれはこの世からは忘れ去られる。
もしあの世があるなら、この世で関わった人とまた会えるなら、幸せなことじゃない?
無、って考えただけでとても怖い
完全な孤独なんてどこにもないよ。もしつながりがなかったら、あなたは生まれていないし、何も見ることも聞くことも感じることもできない。
あとは閉じたドアを開くだけ。
961 :
死者の城 ─25─:2008/07/20(日) 00:29:48 ID:GLKDnBrI
僕はまた眠りについた。
歩くことに飽き、往くべき道も見失ったから。
そしてここには本当の安息があった。
生前はこんなにも長時間眠りに就けた記憶がなかった。
きっと、肉体を持たない故の安らぎなのだ。
この強い光のない太陽のない青い無限の空。
僕の中を吹き抜ける風。
この風の音がこの世界の静謐さを僕に示してくれる。
この重力のない世界で唯一、僕を包んでくれるこの白い大地。
ここ以外のどこにも行けないという事実が僕に深い安堵を与えてくれる。
僕は深い眠りに落ちた───。
・・・To be Continued.
962 :
神も仏も名無しさん:2008/07/20(日) 17:49:29 ID:1RX1Lvyq
工房程度の文章力と貧困なイマジネーションで何を騙りたいのやら?
詩人に突っ込んでどうする
詩は詠むことに意味があって
読むことにはたいして意味はないですよ
965 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 11:58:01 ID:KrZowsGs
幕を閉じるとまた別の幕が開きます
過去生の記憶は現世では殆ど残ってないかもしれませんが
やった事は全部業(善業・悪業)としてその波動が残ります
この世の囚われは、あの世でも続きます
死によってそこで絶えることがありません
言い換えれば一時が万事であり、今何かに囚われていることがあるなら
それを変えない限りは明日もきっと同様に囚われていることでしょう
もちろんその内容の是非についてを指摘しているのではありません
さてあの世について今想っていることが、そのまま想念として
生み出されていく「幽界」にそのまま囚われていくのか、
または囚われないかによっても、あの世は大きく変化します
死んだ人全てが予め知らされている同じようなところへ連れて
いかれるのはありません
それから今自分の身に起きている事を全て今の自分のせい
にする必要は無いでしょう
しかしそれは先にもいったような、「過去にしたことの業」が
今頃返ってきたり「これから先にした業」が今へ向けられたり
する時間を超えた業の導きがそのようにさせているのです
だからこそ「今の心」即ち「念」を、自分そして、それを取り巻く
あらゆる因果の応報を想像して「念」を傾ける事が肝要なのです
「念」は時空を越えます
善い、悪いの判断となる価値観は、人によって全く違います
しかし、目前に起こるべくして起きることへの善悪の判断は
今の自分ならどう報いるべきなのか、必ず一番善い判断がある筈です
そこから出発していろいろなことを想像すれば、自ずとどんな行いが
最も自分のためになるかと想像し易くなるでしょう
今生きているのはあらゆる想念を今の段階で断ち切るべきなのか
これからも付き合うべきことなのかを考える一段階に過ぎません
しかもそれは人によって全く意味が違うと知るのが大切なのです
>>965 > やった事は全部業(善業・悪業)としてその波動が残ります
> 「念」は時空を越えます
波動とか時空とか・・・そういう言葉を平気で使う人間を信じる奴は・・・いるんだろうな。
967 :
神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 20:18:27 ID:vbQJOSCL
一体何の波動なのかね?
でも普通にそういう事象はあるよ
誰にでも常に 今現在も
>>968 そりゃまあ、地震も「波動」だし、それは何らかの物理量の「時空間」パターンであることは確かだ。
問題は、君らの陣営がそれらの明確な意味を持つ用語を、「なんだかわけがわからないけどすごそうなもの」
というごまかしを表現するために気軽に使うことだ。
970 :
神も仏も名無しさん:2008/07/24(木) 07:12:48 ID:LGn+6zMv
その波動は、縦波か、横波か、媒質波か、非媒質波か、波長は、伝搬速度は・・・
その程度には答えてもらわないと何の事やら。事象とは可観測でなければ捏造だし。
相手より上の立場でいるのなら
自分で解決しなければ進みませんよ
972 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 03:18:00 ID:VeNVg2t9
話がずれてるね。
973 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 05:55:08 ID:vq4o4tw5
まんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
まんこまんこまんこまんこ
クリトリスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
クリトリスクリトリス!!
974 :
神も仏も名無しさん:2008/07/25(金) 07:31:30 ID:s/pFb07d
栗と栗鼠
975 :
死者の城 ─26─:2008/07/27(日) 02:32:07 ID:87quecGH
この世界での眠り・・・・、
それはことのほか深いものだった。
死≠ェこれほど安らぎに満ち溢れたものとは。
生者の頃の記憶の残滓が僕に夢を見せる。
・・・To be Continued.
976 :
神も仏も名無しさん:2008/07/27(日) 08:41:11 ID:yUFQtY3j
だったらいいな空想だろ?
977 :
死者の城 ─27─:2008/08/03(日) 01:33:15 ID:K5s7Jgms
死の世界で見る夢。
記憶に残らぬ儚き夢。
極限まで画一化されたこの世界で唯一、色彩に彩られた心象。
また、僕は目を覚ました。
そして僕はまたこの直方体の上を歩き始めた。
僕はこの世界を愛していた。
生者の倫理も邪悪も無効なこの世界の静寂を。
・・・To be Continued.
978 :
凌駕:2008/08/05(火) 11:30:59 ID:Jx+8Ucs+
使者の代さん(わざと誤字)。
目を覚ましたあなたは、今度は何をなさいますか?
世界を創りかえるのでしょうか?
あなたの作風は、夢を進化する神に似ています。
979 :
死者の城 ─28─:2008/08/10(日) 01:33:20 ID:iUGIvIPv
もうかなりの時間を僕は歩くことに費やしていた。
ここの風景は変わり映えしないうえに遠近感に乏しく、しばしば目眩を起こしてしまう。
そういうとき僕は歩くことに疲れてしまう。
歩いては眠り、歩いては眠りを繰り返し・・・やがて発見があった。
この直方体の僕が歩いている面に穴が空いていたのだ。
・・・To be Continued.
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