_,. -‐‐‐--‐‐‐--- 、 _
/ \
/ \
/ / / / l | l i l | l ヽ
/ / / |l | | l l l || l | l ヾ、 l
,' l |/| || | |_l,,l__l !| i l| l l l| l
l ! l_,_l |l 'i´|l | |l |`l |l l| l | l ! || l|
|l'"|,,_l`|l | ,;テ=ト、l || |l | | | l | | | |
|l_」,;=、 |ト、! '" i'_ノ;;ゞiト| |l || |l |, | | | | |,
,|l |,j {;i! ゞ心シリ'! l| || |l |, |i |l l |i
/|l |l トツ, `=-' ` ト、 |l || || | |l | | | !
//l l| ハ ´ ' ' ' |l ヾ、|| || | |ト| ト| |l
〃ノ /l ヽ. 丶 || | ト、 |ト、ヽ.|ヾl |l ヾ、
/ノリ//l //iヽ _,. |l |l | ヽ|l ヽ、ト、ヾ、\ー-
ノ//〃/ 〃 |l /ヽ_,. -‐、´ || |l ト、/ヾ、 \`ー- `゙'ー-、_
ノ // / |l/ |l// \ |ト、|ヽヾ /`ー- `'ヽ、
ノ // リ lリ 〉/ |l \/ヽ i / / ヽ
ノ / / |/ / l l ト、__________
ノ ノ /レヽ / l l ___,,, 丶ヽ
//| ヽ\! l l `ー---‐‐‐''" ̄ ̄´_,. -‐‐'" / i `ー-、__
/ //| |ヽ | | l `ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐------一'´ lヽ `ヽ、 `ーニ二ヽ、
/ / | l |/ l_ _,.-' l ___,,,. ---‐一''''"´ / l / \ 〉 \
影の政府の実行部隊が適当に目をつけた一般人に対して洗脳人体実験を行っています!
何らかの電磁波で思考はもちろん視界も盗撮され感情も記録されています。
そして、何らかの電磁波によって身体に異常を起こすことができます。(身体を爆発させるなど)
前スレ
マイクロ波使用?のマインドコントロール その10
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1125398040/
2 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/02(木) 10:38:37
彡ミ ____ __ 測定器がいくつか壊れたか壊されていたため測定器を入手し直して
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 測定データを取り直さないといけないが、こんな事であきらめはしない。
|ヽ | | m9ミ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 人為的なものならやはりアメリカの情報工作であるニューロフォンや
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l マインドコントロールの実態を調べられたくないからでしょう。m9(・A・)
>>1よしひろ
おまえがスレ立てすると、軽くて信憑性がなくなる
>>3 僕以外が立てようが信憑性はないに等しいよ。
5 :
Tea and Coffee Time:2006/03/02(木) 19:10:31
電磁波盗聴の問題もすでに議論されていますが、携帯電話を使った「電波首輪理論」も問題になるかもしれません。
「電波首輪理論と携帯電話」に関して意見を載せてみています。
(下記)
http://infowave.at.webry.info/ 今後、通信情報を含む個人情報は権限側(警察・公安を含む)違法・越権調査等から守られるでしょうか。
個人情報を含む通信情報等の情報漏洩ルートは確実になくなって安全になっているのでしょうか。
6 :
Tea and Coffee Time:2006/03/02(木) 19:13:36
別なスレッドで紹介していただいた(下記)HPは参考になりました。
http://stalker.client.jp/ 「集団ストーカー」に対する規制法は現時点ではないようですね。
ストーカー行為に関しても次々と問題点がでてきているのですね。
ところで、YHWH=YOSHIHIROさん、たしか、「集団ストーカー」はあなたが作った言葉
ということをHPに書いてあったのを見たような・・・。
>>4 だったら意味ねーだろ
おまえは、やっぱりキチガイだ
>>8 キチガイなのは瀬野川病院(医療法人せのがわ)の岡島和夫の妄想診断だよ。
10 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/03(金) 17:51:30
1.国際的規模の国家犯罪であること−警察・司法およびあらゆる公共機関をコントロールでき
るのは国家のみ。
2.この犯罪の呼称で第三者に検証可能な名称は 「リンケージ」 と呼ばれるものがある。
3.被害者に徹底的な精神攻撃を仕掛け、精神的に破綻させ、体調を崩させて収入の道を
閉ざす。 その一方で被害者に犯罪を起こさせるあらゆる試みがなされる。 犯罪を起こさな
かった被害者の場合、生活資金が尽き、被害者がすべてを失った時、殺害する。
−私の弟の例
4.刑法として該当するものは「殺人」 「障害」 「脅迫」 などが相当し、現行法規による
捜査・立件・刑事訴訟は可能であるが、治安当局は事件そのものを否定し捜査しない。
5.警察・司法はこの問題にむしろ大きく関わっており、この犯罪の存在を一切認めず、告訴す
る被害者の言い分は精神異常者の妄想と決め付け、同時に被害者の住む周辺に犯罪者の
噂を流す。訴訟が起こされた例が海外にあるというが、実態から見て極めて疑わしい。
11 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/03(金) 17:52:16
6.被害者の周辺に犯罪者の噂を流し、また知人や会社同僚などに被害者を犯罪者に仕立て
上げるためのあらゆる工作を施し、被害者を 「凶悪犯罪を起こしかねない頭のおかしい精神
異常者」 に仕立て上げ、社会的に孤立させる
7.6の攻撃の必然性から、この犯罪に荷担する者は有名・無名を問わず被害者の周辺にも数
多く存在する−知られざる 「国家の犯罪奨励政策」 があるようで、不特定多数の国民に影
響力を与えるあらゆる職種の人間に、国家への 「協力」 に対する出世コースが与えられて
いる。 その一方で一般人の場合は使い捨てになるが、当事者は自身の訴訟を恐れ、その
実態を決して口外しようとはしない。 こうしてその実態はほぼ完全犯罪を形成している。
8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
9.この技術はマイクロ波の電磁波と一般に結論されているが、計測または探知された第三者
が検証可能な具体例はない。 この技術の一部を実現していると見なせるニューロフォンの
計測では40kHzという 「低周波」 の 「超音波」 というまったく異なった結果が得られている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ スレが新しくなった所もあるのでこれまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調査結果をまとめたものを再掲します。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 散漫ですが、また改めて
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 記述し直そうと思います。 (・∀・ )
06.3.3 ホッシュジエンの国内ニュース「思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれる実態のまとめ」
12 :
Tea and Coffee Time:2006/03/03(金) 18:41:07
ホシュジエンの国内ニュース解説さん(発言
>>835)へ
40kHz低周波の超音波ですか。「電磁波攻撃」につかわれていると考えられる電波
・電磁波が一般的な計測機器でも探知できるようになるといいですね。このような
「攻撃電磁波対応機器」を低価格で量産するのは国内のメーカーよりも国外のメーカーだ
ったりするかもしれませんね。
/ ヽ, -'⌒ヽ!
/ / / / み ど
〃 .// i ,' ト! / す そ ん う
/ ,' /// /! | .i .l ハ i る ん な し
/ i' //,' // .| l // .| / |!| の な で て
/ i′/ /! //! i| | //. ||. i′!i', ? イ ト、
/ ,' | 〃// // | |.i | !.|. ハ ,' | || i ジ j `ー‐‐'´!
/ 〃 | i,' // // | | .! | 川、 /|| /! | || > ワ /| |
! i i| ||/ | |/! | ハ!|_ノ| | |' `X_| | | | ||  ̄ヽ ル / | |
i || / | |,'! _iLレイ'、 | | | i トLL_ || /| `ーr‐イ! .| |
.i .|| L,r十'「L..il | i ヽ | || i |メ-L_「i十ト-/,| /|| | |
i ,ィ∨-i,,ヽノ=─リト ヽ ', | || ,' iレノ==AHニメ、!`/!|| | |
i | ,彡r'´_)'´ ト、 ヽ\ト、/ //{L_ノ /ヾゞ、i| ||i .| |
| _L彡∧`o Oノ ノ ヽ゚ O ∧ミ「| || i | i |
/T´|!`ヾr‐ヽ、 - ' r-、-ァ‐ニ-、″|| | | | || |
i | .ト、 `ー‐' ̄´  ̄`ー─ ' ,'| | .| i | || .|
| |i |.ヽ ,::::',::::',::::' j ,::::',::::',::::': :.. i/! | i ∨ | | || |
i | | ヽ f⌒ヽ / ̄`ヽ /! | | i | | |i || |
組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会(電磁波悪用被害者の会)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mcva-jp/index.html 上のアスキーアートのプリティフェイスのも集団ストーカーによる僕に対する仄めかしです。
このスレは石橋輝勝の被害者の会に入っている人の情報交換の場として利用してください。
一緒に共闘して集団ストーカーを解決しましょう!
石橋輝勝と共闘して集団ストーカーを解決するスレ
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/company/1141389431/
14 :
侍:2006/03/03(金) 22:17:34
侍が沈めてくれよう
15 :
& ◆Vtsr.vrE1k :2006/03/03(金) 22:26:29
このスレたてた奴は、病院だな。
16 :
侍:2006/03/03(金) 22:28:06
だな。侍が楽にしてやるつもりだ
18 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/04(土) 11:51:08
製作したNeurophone 実験基板第一号は原因不明の不具合でうまく行かなかった。そこで製作前の
実験をもう一度やり直す事にした。
まず発振部の実験から行った。この部分は流用した回路の発振周波数が異なっているので前回通り、
もう一度やり直した。2回目の回路実験では問題なく回路は発振。周波数もやや高いが44kHzであった。
波形も乱れなくきれいな波形が出ているようだ。ただオリジナル回路の定数で出力していた電圧の約半分
の0.2Vになったのが気になる。このあとのコンパレータでうまくパルス幅変調してくれるだろうか。
もしこの部分で不具合が出るようなら、発振回路の周波数を維持しながら、定数を変更するつもりである。
(続く)
19 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/04(土) 11:51:49
20 :
侍ニュース:2006/03/04(土) 12:09:51
携帯の電波は体に悪い
21 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/05(日) 07:22:27
使用するCR部品は安いパ−ツを使用するのでけっこう誤差がある。そこで10kΩの半固定
抵抗器を用いて周波数をできるだけ40kHzに合わせて見た。C=1000pF、VR=10kΩ
を使用して周波数を40kHzに調整した時の出力電圧は0.2471V。当然だがこの定数の
組み合わせなら、前回の出力電圧とは大きく変わらないが、周波数を調整するためにVRを使用した
場合の出力への影響-波形と周波数の偏差で生じる出力電圧の変動を調べたかったからである。
出力波形には問題なく、きれいな三角波をオシロ管面に描いた。
次にCを固定したままVRを変動させて出力電圧の変動を見る事にした。抵抗のわずかな誤差に
よる周波数の変動はかなり大きく、またその時の電圧変動も見たいためだ。
35kHz時出力電圧 0.2834V ・・・・・・・・ +14.7%
45kHz時出力電圧 0.2210V ・・・・・・・・・ -10.4%
22 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/05(日) 07:23:04
もっとも、ニューロフォンのパルス発振回路の周波数が厳密に40kHzでないといけない理由はなく、
実際オリジナルも3kHzほどの熱変動が見られる。厳密さが必要なら発振部に水晶発振器などの
部品を用いている筈だから2,3kHzの変動は特に問題ないと思われるので、周波数誤差は部品を
選定すれば、もっと押さえる事ができるだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * DMMなど高周波電圧計では非正弦波について誤差が大きいという
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 限界があるようだ。電圧表記は実効値ではなく、オシロのVp-pで表記する
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 方が確実かも知れん。DMMではまた計測帯域が低すぎる点も問題だ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l という訳でオシロとカウンタ交換しました。切り替えはもう少し後です。(・∀・) ニヤニヤ
06.3.5 ホッシュジエンの国内ニュース「Neurophone 実験基板の製作(2)」
* オシロでは電圧波形の両端(最大振幅)で表記され、実効値ではありません。例えば通常の
AC100Vはオシロなら141.42135 Vp-pなどと表記されます。しかし電圧の単位が変わるだけで
非正弦波の高周波計測にはむしろこの方が適切かと考えます。
23 :
& ◆cruy0blALo :2006/03/05(日) 11:50:22
きんぽ
24 :
Tea and Coffee Time:2006/03/06(月) 18:30:45
公安委員会に質問をしてみました。返信はまだきていません。
公安の調査に関する質問です。インターネットの掲示板等で公安の調査活動に関して次のような手段(下記1から2))
があるという意見がありました。
このようなことは実際に行われているのでしょうか。
また、公安の調査を監査する機関・団体はあるのでしょうか。以前同様のメールを送りましたが、返信をいただけませんでした。
このメールは再送です。「回答できない。」あるいは「匿名相手では返信できない。」等もふくめて、返信をいただけると、
公共機関としての公安委員会の返事として考えられるのですが、返信をいただけていません。
返信をいただきたいのです。よろしくお願いします。
1 公安調査活動を長く行う(場合によっては予算対策)のために犯罪事実がないような人
を対象に(ターゲット)に選ぶ。
2 対象者に周囲で対象者にネガティブ(否定的・マイナスになるような)調査活動をする。
活動段階として次のような段階がある。
第一段階 尾行調査の段階(この段階では対象者は自分がターゲットになっていることに気づかない)
第二段階 ネガティブ情報を流したりほのめかしなどの嫌がらせを執拗にくりかえす。周囲との分断工作をする。
そうしてその人間の実力を計る。(この段階で対象者は周囲の異変に気づく、場合によってはどこかに書き込みをされる可能性もある。)
第三段階 薬物や機材の実験、(調査?)手法の研究をする。(この段階で対象者は公安上の危険人物に祭り上げられる。-都道府県を巻
き込んだ調査をする。)
第四段階 対象者を犯人に見せかけての公安警察官のやり たい放題の犯罪が行なわれる。
投稿者:匿名e-mailアドレス:・・・・・(実際は書いてあります。)
住所:「ほのめかし現象」回避のため書きません。
「ほのめかし現象」に関しては下記を参照願います。
http://www.niji.or.jp/home/k-tatu/page106.html 参考:傍聴法と個人情報保護に関係する意見を述べています(下記参照)。
http://infowave.at.webry.info/
25 :
名無しピーポ君:2006/03/09(木) 07:24:11
>>10 参考にしてください
思考盗聴これまでにわかったこと(2)
@他人の考えていること(思考)の盗聴 A視覚映像のモニター B言葉、画像の他人への送り込み
C送り込んで脳で感知された画像のモニター D暑い、寒い、気持ちがいいなどに感覚の検知
@、A、CはSPやモニターへ出力が可能 Dは脳内信号として直接自分の脳に送り込んで自分の
感覚として感知
A視覚映像のモニターの画像鮮明度は対象者により個人差が大きい。
B言葉、画像の送り込みを受信感知できる対象者は少数しか発見されていない。
思考を盗聴できると言うことは人間が思考を行う時に、受信可能な電波のような何らかのものが出ている
こと意味する(これを思考波と呼ぶことにする)。
これはテレパシーや地獄耳はSFや伝説の世界のものではなく本物であることが証明された。
要するにこの技術は思考波を人工的に作ること、それを送受信することを可能にしたものである。
これはノーベル賞10回分に相当するような歴史的大発明といえる。
この技術を世界数カ国が共同開発、実験している。
しかしいずれの国も、この歴史的大発明を国民には一切公表せず、秘密裏に開発運用している。
日本では悪の権化、公安警察が実験運用を行っている。悪名高い公安部の情報では「@〜Dのすべてに成功
したとしてこのほど世界6カ国に発信した」とのことである。
26 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/09(木) 13:22:35
海軍水中戦争センター(ロードアイランド州ニューポート)がサメを「情報収集兵器」に使う
研究を行い、実用に近づいていることが分かった。先月末、ハワイであった米地球物理学連合
(AGU)海洋科学学会で研究者が明らかにした。
ニューサイエンス誌などによると、研究は「音をたてずに泳ぎ、鋭い嗅覚(きゅうかく)で獲物を
追尾する」サメの能力に着目。神経刺激装置を埋め込んだサメをソナーで操縦し、艦船を追尾したり、
潜水艦などの海面下の軍事情報を得る。国防総省の新兵器開発を担当する防衛高等研究計画局の
予算で進められている。
小型のツノザメを使った水槽実験は終了し、フロリダ沖で、大型のヨシキリザメを使った海洋実験
に移る段階。すでに海軍は、艦船から三百キロ離れたサメに指令を伝達するための音響信号タワーを
実験場に設置した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これも生体の遠隔操作に超音波を利用した軍事技術
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / という事になるな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これは水中センサですよね。(・д・ )
06.3.9 Yahoo「サメ操縦し情報収集 米軍『新兵器』実用近づく」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060309-00000014-nnp-int
27 :
Tea and Coffee Time:2006/03/09(木) 16:56:31
再び考える必要があると思うのですが・・・。
電磁波盗聴の問題もすでに議論されていますが、携帯電話を使った
「電波首輪理論」も問題になるかもしれません。
に関して意見を載せてみています。
(下記)
http://infowave.at.webry.info/ 今後、通信情報を含む個人情報は権限側(警察・公安を含む)違法・越権調査等
から守られるでしょうか。
個人情報を含む通信情報等の情報漏洩ルートは確実になくなって安全になっている
のでしょうか。
個人情報保護を訴えている一方で、情報漏洩ルートを着実に作ろうとしている人た
ちがいるようです。
28 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/10(金) 16:43:25
29 :
名無しピーポ君:2006/03/10(金) 16:55:24
赤で狂った奴の願望ですよ。特に未成年者は信用しちゃいけませんよ。こいつは2ちゃんのほとんどで出演している異常者です。
30 :
Tea and Coffee Time:2006/03/10(金) 18:40:16
公安委員会に下記のような質問をしてみました。返信がくるとよくわかりますね。
公安の調査に関する質問です。インターネットの掲示板等で公安の調査活動に関して次のような手段(下記1から2))があるという意見がありました。
このようなことは実際に行われているのでしょうか。また、公安の調査を監査する機関・団体はあるのでしょうか。以前2度ほど同様のメールを送りま
したが、返信をいただけませんでした。このメールは再送です。「回答できない。」あるいは「匿名相手では返信できない。」等もふくめて、返信をい
ただけると、公共機関としての公安委員会の返事として考えられるのですが、返信をいただけていません。返信をいただきたいのです。よろしくお願い
します。なお、このような質問をすると公安委員会に対するいたづらメールであると判断される可能性があるかもしれませんが、いたづらとしてこの
メールを送信していませんので、ご理解ください。
1 公安調査活動を長く行う(場合によっては予算対策)のために犯罪事実がないような人を対象に(ターゲット)に選ぶ。
2 対象者に周囲で対象者にネガティブ(否定的・マイナスになるような)調査活動をする。活動段階として次のような段階がある。
第一段階 尾行調査の段階(この段階では対象者は自分がターゲットになっていることに気づかない)
第二段階 ネガティブ情報を流したりほのめかしなどの嫌がらせを執拗にくりかえす。周囲との分断工作をする。
そうしてその人間の実力を計る。
(この段階で対象者は周囲の異変に気づく、場合によってはどこかに書き込みをされる可能性もある。)
第三段階 薬物や機材の実験、(調査?)手法の研究をする。
(この段階で対象者は公安上の危険人物に祭り上げられる。-都道府県を巻き込んだ調査をする。)
第四段階 対象者を犯人に見せかけての公安警察官のやり たい放題の犯罪が行なわれる。
投稿者:匿名e-mailアドレス:・・・・・(実際は書いてあります。)
住所:「ほのめかし現象」回避のため書きません。「ほのめかし現象」に関しては下記を参照願います。
http://www.niji.or.jp/home/k-tatu/page106.html 参考:傍聴法と個人情報保護に関係する意見を述べています(下記参照)。
http://infowave.at.webry.info/
10年遅れず払って来た住宅ローンがもうパンクしそう
むちゃくちゃおかしな10年だった、何一つ良い事が無かった
必死で戦って来た気がする、何も変わらない
着実に増えた借金、ここに来てとどめをさされてるのか?
10数年間も良くやってくれた、失う物が無くなればもうどうでもいい
賭けに出る、今までためらってた事もやってやる
とことんやってやる、金が欲しかった、幸せが欲しかった、でもどん底に落ちたら
金よりも復讐だ。
32 :
Tea and Coffee Time:2006/03/10(金) 21:13:43
名無しピーポ君発言(
>>31)へ
ローンの話が出ていますが、このスレッドの話題にも何か
関係があるのでしょうか。
>>32 多分、誰かに対する仄めかしだと思います。
34 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 12:59:16
ニューロフォン実験回路に採用したオリジナル回路では1.51Vp-pの出力があった。しかし現在の
40kHz仕様に変更したCR定数では約半分の0.2Vになってしまった。これを改善できるだろうか。
まずC=100pF、R=62.5kΩとして回路の発振実験を行ったが、この定数では発振しなかった。
この回路はどうも時々不安定になる。そこで回路の安定化を図るためICの入力ピンを全てGNDに落とし、
C=680pF(実測651pF)とR=10kΩ(実測9.94kΩ)で試した所、38.94kHz
を得た。この場合、部品実測値による計算では
f=1/(4・651・10^(−12)・9.94・10^3)=38.634(kHz)
であり、計算との誤差は38.935/38.634・100−100=0.78(%)で、
回路がかなり安定したように思われる。しかしまだ時々回路が異常発振を起こす。
これは後日、プローブの接触不良が原因と分かった。
電圧計測が不適切である事が分かったため、再度実験を試み、計測し直した。この時の電圧は
1.210Vp-pであった(スパイクは除く)。実験時の同じ部品が見つからず、実測値670pFの
セラコンで再現したので、部品のバラ付きによる回路定数の変化は厳密には生じている。
35 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 13:00:02
36 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/11(土) 16:43:47
>> 597 訂正
文中0.2Vは0.752Vp-pに訂正します。
100pF+10kΩ → 190.5kHz/1.51Vp-p
1000pF+6.2kΩ → 43.5kHz/0.752Vp-p
680pF+10kΩ → 38.12kHz/1.24Vp-p
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ・д・ミ ミス ガ アリマシタ。 テイセイシマス。
37 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/12(日) 07:30:42
変調部の定数が決まったので、さらにコンパレータ部を組んで出力を計測する事にする。
結果はまずまず満足すべきであろうと思われる。変調回路からコンパレータ部へ出力された三角波は
ここでパルス波に変換される。コンパレータ部の出力周波数はそれぞれ39.246kHz、出力電圧は
電源電圧に等しい5.00Vp-p という結果を得た。 周波数は小さな変動があるようで、オシロ波形からは
分からないがカウンタで見ると小数点以下が細かく変動している様子が分かる。 どこか不安定な所がある
のかも知れない。
こうしたわずかな変動は、オシロでは見つけにくいようだ。パルス波波形はやや歪んでおり、変調部に
見られた三角波頂点のスパイクが方形波の上部中心部に残っているが、まあまあの波形が出力されている
ようだ。
コンパレータ部ではパルス波に変換されるだけでなく、それと同時に音声信号を加えると、それに応じた
パルス幅変調が出力される。したがって画像で見るパルス波はニューロフォンのキャリアに相当する。
現時点では音声入力部はまだ形成しておらず、変調部から出力された三角波がコンパレータ部で
パルス波に変換されるまでを実験で確認した。
38 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/12(日) 07:31:21
39 :
Tea and Coffee Time:2006/03/14(火) 21:07:48
傍聴法(インターネットでは「盗聴法」とよばれることも多い)の問題点として次のようなことが挙げられるようだ。
@ 傍聴法は対象組織的殺人、薬物、銃器に関する罪、集団密航の4つの類型の犯罪に限定することにして、対象犯罪
を限定しようとしているが、「該当性判断のための傍受」と「別件傍受」という抜け穴がある。
A 盗聴捜査において立会人は検察官又は司法警察員に対し意見を言うことはできるが、通信内容を聞くことはできず、
捜査員が聞けなくする権限(切断権)がないために、形式的な「立会い」になっている。
特に別件傍受というのは問題になるのではないであろうか。別件傍受に関する部分は次のとおりである。
「傍受の実施をしている間に、傍受令状に被疑事実として記載されている犯罪以外の犯罪であって、
別表に掲げるもの又は死刑若しくは無期若しくは短期1年以上の懲役若しくは禁錮に当たるものを
実行したこと、実行していること又は実行することを内容とするものと明らかに認められる通信が
行われたときは、当該通信の傍受をすることができる。」
別件傍受は被疑事実(組織的殺人、薬物、銃器に関する罪、集団密航の4つの類型の犯罪)以外の
犯罪にかかわる盗聴を許しているわけであるが、その「要件」が問題になる。立会人が審査できな
いために、やりたい放題の越権調査になる可能性がある。
詳しくは下記参照
http://homepage1.nifty.com/nik/touchou.htm
40 :
Tea and Coffee Time:2006/03/14(火) 21:08:40
いくつか疑問があります。
警察の合法盗聴範囲を規定している通信傍受法に関して質問です。マイクロ波使用のマインドコントロールその8(下記)の
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=gomi&vi=1119501642 発言(364)にある「公安は通信傍受法など絶対に守らない。」というのは実際にわかるのでしょうか。現在でも同様の事情が続いているのでしょうか。
警察・自衛隊の「傍聴」は裁判所からの傍聴許可証がない場合は単なる盗聴という犯罪です。警察官でも、自衛官でも逮捕されます。
これには前例があるようです。また、傍聴許可証の発行の形骸化に関わる問題に関しては弁護士をはじめ、危惧する人も多いのが事実です。
非常に危ない実情であると判断できます。
41 :
Tea and Coffee Time:2006/03/14(火) 21:11:13
公安の仕事が非合法な手段を含めた「データ収集」ということであるという意見がありました。しかしながら、収集者も判断者
も公安であるということは、常に情報データで「冤罪」を作り上げる可能性があるということになりますね。
現在では、(聞くところによれば、)非合法な手段で得られた証拠は証拠としては認められないという法律上
の制約がありますから、必ずしも公安が安易に冤罪証拠のでっち上げをできるとは限りませんが、非合法な証拠
やデータ集めの手段を合法化する手法がないとは言いきれません。
その一つの手段として「電波首輪理論」があります。(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/ 個人の調査や嫌がらせを含めた「ネガティブな証拠」を収集を目的とした場合には一つの方法として、
リニアタイムもしくは定期的に本人の位置確認をすることが安易ある場合が多いようです。本人に付
きまとうわけです・・・。ちなみに、携帯電話等を通じた「個人位置」情報は個人情報保護等の法律
で保護されているはずであり、この情報は傍聴法などの合理的な盗聴許可がないとできないはずである
から、使用者は「電波首輪」を意識せずに安心して携帯電話等を使えるわけです。しかし、もしも
「公安が傍聴法を守らない」と言う前提が暗黙裡にあるとしたら、まさに電波首輪機能が効果を発揮することになります。
個人に対する嫌がらせ(調査)や、ほのめかし行為等が安易に行われる条件が整うのです。
これは、危険な社会状況を作り出す可能性があります・・・。
42 :
名無しピーポ君:2006/03/16(木) 07:11:04
>>41 公安は「ネガティブな証拠」の収集など行わない。公安が行うのは「ネガティブな証拠」の捏造である。公安がそれを
行うのは事件解決の手段としてではなく、公安が行った犯罪の隠蔽(犯人のすり替え)の為であり、公安が冤罪証拠の
でっち上げを行うのはこの場合だけである。
公安の仕事が「データ収集」というのは事実だが、それは実際には公安の活動の建て前に過ぎない場合がほとんどである。
例えば、強姦であってもそれを「データ収集」とすれば、それを判断するのも公安自身であるから強姦が正しい公安活動
になってしまうのである。
公安が「個人位置」情報取得や盗聴ために使用する機器は、携帯電話等ではなく独自の機器を開発使用しており、傍聴法
の対象外の物も開発され使用されている。「公安は傍聴法を守らない」のは常識だが首輪をはめるのに携帯電話は必要ない。
43 :
Tea and Coffee Time:2006/03/16(木) 15:54:27
名無しピーポ君(発言
>>42)へ
「傍聴法」の対象外の発信機のようなものを独自に使用している可能性があるということですね。
もしそうであるならば、当然のこと「ある特定周波数の電波」を発信する機器であるということになります。
電波の発見には探知機が必要になりますね。ホシュジエンの国内ニュース解説さん(
>>10と
>>11)の意見に
書いてあることを参考にすると、調査に使われている機器の発信する電波は探知しにくいものである可能性もありますね。
電波の発見のための広域電波探知装置が必要になります。その機器は盗聴できるものでなくてよく、「周囲にある広域の
電波の存在を探知できる」装置でもよいことになります。盗聴は犯罪ですが、盗聴電波を探知するのは犯罪ではないはずです。
しかし、安価で確実な電波・電磁波発見機器は国外からの輸入物が多いと感じるのは気のせいでしょうか。
44 :
Tea and Coffee Time:2006/03/16(木) 16:07:39
名無しピーポ君 発言(
>>42)
「公安が傍聴法を守らない。」が常識であるとかいてありましたが、これは危険な問題ですね。
少なくとも、一般的な盗聴対策をしなければなりませんね。
さらに、電波法や不正アクセス禁止法などもあるそうなので、傍聴法・個人情報保護法を無視して
単に盗聴するというのはやはり危険なのではないでしょうか。
もし傍聴法が守られていないとするならば、個人情報保護が電波首輪理論(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/ を成立させていないことになります。しかし、ここで個人情報保護が軽視されるような現状
がすすめば、すぐに携帯電話が電波首輪の役割を果たすことになります。
独自の機器というのには、例えば、どのような機器があるのでしょうか。独自の電波を発信
する盗聴機器ですか。発信機器のようなものですか。
45 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/18(土) 07:22:02
コンパレータ部までのブレッドボード実験が終わったので、実際に基板へ組み付けて
どうなるかを実験した。 結果は
f = 38.530 (kHz)
V= 1.182 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波(良好)
という結果を得た。 使用部品はブレッドボードで使用したC,R をそのまま使ったので
計算値では F = 38.712 (kHz) となるが、この場合むしろ予想に反して周波数はやや
下がってしまった。 しかし計算値との誤差は少なく、これ以後は部品実測値による計算
値から、実際の周波数がかなり予測できる事が期待される。
電圧はブレッドボード上の実験より、採用したオリジナル回路定数により近い値となり、
波形観測結果とあいまってこの場合はより好ましい結果を得た。
周波数に関しては変調部の周波数が最終的なキャリア出力の周波数になる筈だから、変調部の
周波数は、もう少し追いこんでおきたい。そこで変調部は周波数を調整可能とするため、
10kΩの半固定抵抗器VRに変更する事にした。 半固定抵抗器はややサイズが大きいので、
ほかの素子の配線が遠回りする分、やや条件が悪くなるだろう。
実際ためして見ると以下の結果を得た。
f = 40.018 (kHz)
V = 1.180 (Vp-p) (再実験データ)
w = 三角波 (良好)
という結果となった。 半固定にすると確かに周波数調整は容易になるが、周波数の安定度は
やや悪くなる。とはいえ周波数を追いこむために数多くのCR部品を購入する時間と手間をかける
ほどの問題ではなく、また実用ではない実験用基板なので、これで変調部は良しとする。
46 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/18(土) 07:22:50
47 :
名無しピーポ君:2006/03/18(土) 10:01:07
集スト加担者の娘とは結婚したくねーな
48 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/19(日) 11:36:09
変調部の動作が正常である事を確認できたので、続いてコンパレータ部の製作に移る。変調部で
出力された三角波は電圧増幅とともに、ここでパルス波に変換される。コンパレータ部における
計測結果は
f= 40.034 (kHz)
v = 5.00(Vp-p)
w = 矩形波(ほぼ良好)
であった。 周波数がやや変化しているが、これは変調部の変動と見られる。周波数は可変化したので
安定は悪いが調整は容易である。周波数が落ち着くまでしばらくの時間がかかる。 しかし周波数の
変動はわずかでまた問題にはならないだろう。実験基板であることから、安定度はそれほど考慮して
いない。
49 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/19(日) 11:36:52
50 :
Tea and Coffee Time:2006/03/24(金) 21:59:11
最近では高性能の電波首輪機能を有料で買いもとめる人も増えてきている。
防犯対策・安全性確保に役立つということらしい。
加藤電気で「イルカーナ」という機器を宣伝している。特徴としては、
@PHS機能による現在位置検索機能機能(携帯電話よりも精度度が高い)
A緊急通知機能がある。
B防水性がとても高い(テストでは水槽の中でも機能する。)
C一回の充電で250時間持続使用可能。
が挙げられている。
さらに、端末からアクセスできる基地局10カ所の位置と電界強度のデータをサーバーに送信し、サーバー上でそのデータから現在地を推定する独自のアルゴリズムを導入すると8割の確立で誤差が50メートルいないになるそうである。
有料の電波首輪機能であるが、子供・お年よりの安全性確保、さらには車両盗難の防止等に役立つとのことである。
詳しくは下記参照
http://digital.biglobe.ne.jp/news/k-tai/20060322/k-tai04.html
51 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/25(土) 05:52:59
コンパレータ部では次のパワートランジスタで電力増幅するために必要な電圧まで増幅
されるとともにパルス波に変換され、入力信号に応じたパルス幅変調を行う。 先にコンパ
レータ部のキャリアを無負荷で計測したので、次に入力信号を与え、パルス幅変調が正常に
行われるかどうかを観測した。
変調動作のためにもちいた信号源はオリジナルのニューロフォンで行ったように、ファンク
ションジェネレータ(以下FGと略す)による試験信号を用いた。信号源はオシロで波形がうまく
表示されるよう、入力信号の周波数を調整した。その結果、周波数は1.6kHzとなった。
三角波と正弦波を比較したが、三角波の方が変調波を明瞭に表示するようなので、それを画像にした。
Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部計測(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/175.jpg Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部信号源(1.4kHz,1V,三角波) (画像) (再実験データ)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/176.jpg Neurophone 実験基板(2)-コンパレータ部PWM波形・電圧(画像) (再実験データ)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/177.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これが実験基板のPWM動作です。パワーTr前の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 動作になります。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ローコストな割にはうまく動作しましたね。(・∀・ )
06.3.25 ホッシュジエンの国内ニュース解説「Neurophone 実験基板(2)−パルス幅変調の確認」
52 :
名無しピーポ君:2006/03/25(土) 07:36:38
思考盗聴について
思考盗聴は日本では公安の盗聴手段の中心になりつつある。これは傍聴法の対象にはならない。
思考盗聴装置の機能は、
@他人の考えていること(思考)の盗聴 A視覚映像のモニター B言葉、画像の他人への送り込み
C送り込んで脳で感知された画像のモニター D暑い、寒い、気持ちがいいなどに感覚の検知
@、A、CはSPやモニターへ出力が可能 Dは脳内信号として直接自分の脳に送り込んで自分の
感覚として感知
A視覚映像のモニターの画像鮮明度は対象者により個人差が大きい。
B言葉、画像の送り込みを受信感知できる対象者は少数しか発見されていない。
思考を盗聴できると言うことは人間が思考を行う時に、受信可能な電波のような何らかのものが出ている
こと意味する(これを思考波と呼ぶことにする)。これはテレパシーや地獄耳はSFや伝説の世界のもの
ではなく、現実にあること証明している。 人間の脳から思考波が発信されているとすると、テレパシー
はそれを直接脳で聞くことが出来る能力ということ。古代の人々は皆それが出来たと言う説がある。
要するにこの技術は思考波を人工的に作ること、それを送受信することを可能にしたものである。
これは通信技術よりは脳科学の成果であり、ノーベル賞10回分に相当するような歴史的大発明といえる。
この技術を世界数カ国が共同開発、実験している。しかしいずれの国も、この歴史的大発明を国民には一切
公表せず、秘密裏に開発運用している。
日本では悪の権化、公安警察が実験運用を行っている。悪名高い公安部の情報では「@〜Dのすべてに成功
したとしてこのほど世界6カ国に発信した」とのこと。(世界6カ国とはG7の日本を除いた6カ国)
53 :
名無しピーポ君:2006/03/25(土) 16:45:18
>>52 くだらん工作はやめろ。
>この歴史的大発明を国民には一切公表せず、秘密裏に開発運用している。
じゃあおまえがなぜ知ってるんだ?
54 :
名無しピーポ君:2006/03/26(日) 10:37:58
思考盗聴技術が民間に拡散した場合の影響を考えると、正しく管理されるなら国家が管理しょうとする
ことは理解はできる。
人間の精神の奥に広がる世界は神聖にして犯してはならない。他人の思考を言葉なしで知る能力は
人間が精神性を向上させて身に付けるべきもの。そこに盗聴やマインドコントロールと言う形で土足で踏
み込むような事をしてはならないものと思う。
しかし日本の場合は最初から凶悪犯罪組織に手渡し犯罪に利用されている点が問題だ。日本は最初から
運用方法を間違えている。公安のようなメンタリティの人間が使ってはならない。
この事態は広く国民に知らせて心の準備をしなければ大変なことになる。
55 :
名無しピーポ君:2006/03/26(日) 13:50:14
>>54
その通りだと思います。
56 :
名無しピーポ君:2006/03/26(日) 13:56:10
その思考盗聴装置を作って貸し出してる
企業はどこですか?
57 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 14:05:41
コンパレータ部に続き、パワーTr部の無負荷時の出力電圧・周波数・波形および、PWM動作時の出力を見る。
無負荷時における出力電圧は約4.67Vp-pとコンパレータ出力電圧よりむしろわずかに低い結果であった。
コンパレータ部ですでに電源電圧まで出力されているのでTrでは電圧の上昇は見られないようだ。電流は計測
する環境がないが、おそらくコンパレータ部より電力としては上昇していると思われる。
高調波ノイズはかなりあるようで、オシロでもフィルタON・OFFでノイズ成分の存在を見出す事ができる。
周波数計測もフィルタを入れないとカウンタが正しくカウントしない場合がある。
一方1.4kHz/1Vの信号源を与え、パワーTr部のパルス幅変調の出力電圧および波形は
S = 信号源: 1.4kHz/1V 三角波
V = 4.67Vp-p
W= PWM (ほぼ同じ)
という結果を得た。一方コンパレータ部の信号波形よりパワーTr部の波形はわずかに劣化しているようだ。
[ 無負荷 ]
Neurophone 実験基板(2)-パワーTr 周波数(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/182.jpg Neurophone 実験基板(2)-パワーTr 波形・電圧(画像)
http://www33.tok2.com/home/itasaku/cgi/joyful/img/183.jpg
58 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 14:06:24
59 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/26(日) 16:55:46
>>56 そんなものは、どこを探しても無い
あるのは、電磁波を使った嫌がらせと
見守りとかモニタリングとか称するハイテク機材を利用した
ストーカー行為だ。
荒唐無稽な事を言っているのは
>>53が言っているように
工作に他ならない。
もし、本当に信じている人がいたら
他人に心が読まれているような気がする症状のある
精神疾患である可能性が強いので、真面目に
専門医にかかった方がよい。
むしろ加害者連中は、心が読めないので
おかしな事をやり続けているというのが正直な印象だ。
61 :
名無しピーポ君:2006/03/27(月) 07:14:41
思考盗聴技術に関する重要な記述のあるHPやスレが、次々と削除されたり目に付きにくい
ところに移動したりしているぞ。
62 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/27(月) 12:53:43
63 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/27(月) 14:46:55
64 :
Tea and Coffee Time:2006/03/27(月) 17:21:43
名無しピーポ君(発言
>>52 >>53 >>54 >>60)へ
私も名無しピーポ君(発言
>>60)の意見に賛成です。以前に
『マイクロ波?使用のマインドコントロール その11』で同じような意見を何度も発言しましたが、
思考盗聴するためには微弱電波である脳波を「読み取る」ことが必要になります。単に脳に電磁波・電波
などで(悪)影響を与えるだけでは脳波で思考を読み取ることにはなりません。探知機器を皮膚に接触さ
せず遠隔で脳波のような微弱電波を読み取るのは非常に困難であると考えられます。
一つの可能性として、「電磁波を使った嫌がらせと 見守りとかモニタリングとか称するハイテク機材を
利用した ストーカー行為だ。」と名無しピーポ君(発言
>>60)の意見で言われているようなことになると考
えられます。
65 :
名無しピーポ君:2006/03/27(月) 22:33:24
実際に外でも聞こえたり異変が起きたりするんですが
これは電磁波と電波盗聴ですか
それとも脳に何か埋め込まれてるんですか
66 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/28(火) 15:29:09 BE:135797639-
>>24 北朝鮮の金正日をネット上で絶賛しまくれ。そうすれば向こうもコソコソと隠れて監視するようなことはやめるはずだ。
俺は既に日本の機密機関と接触した。資本主義の観点から見れば、まだ日米が戦争する以前の歴史から存在する政府機関であって、歴史の遺棄物であるかのようなそれは実在し、機密とされている。
まさに何も知らない一般市民にとっては、パンドラの箱を開けたときのように洗脳人体実験を行っていると言える証拠を掴んでいる。
67 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/28(火) 15:30:23 BE:316858897-
資本主義とはまったく関係のない退廃政治工作機関が日米に存在している。
68 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/28(火) 15:43:02 BE:105619673-
退廃政治工作機関は日本国内で一般市民を洗脳し、テロリストにしようとしている。
69 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/28(火) 15:56:46 BE:160944948-
退廃政治工作機関がマスコミ関係者を洗脳していたら、これはもう不特定多数の国民に死ねと言っているようなものだ。
70 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/28(火) 16:04:02 BE:120708746-
しかも退廃政治工作機関は資本主義と無関係でありながら、北朝鮮やテロリストのようにその組織の正体はカモフラージュしている。
これは政府や防衛庁自身が行っているのだから驚愕である。米国ではもっと凄い国家予算が積まれている。これは完璧にはカモフラージュ仕切れない真実をカモフラージュするための情報操作の費用なのだ。
71 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/28(火) 16:05:45 BE:75443235-
このスレで集団ストーカーの被害にあっているということは、前述した真実を知りすぎたか、あるいはそれに該当する身近な人物と間違えられたかのどちらかだな。
>>71 フリーメーソンもイルミナティもMK_ULTRAもほぼ知らなかった。
日本もアメリカも韓国もどこの国でも、良いところもあれば悪いところもあると思っている。
政治的なことは何も知らないに等しいのに集ストされてるが?
73 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/29(水) 13:28:48 BE:362124689-
>>72 つまり集ストはそういうパニックから発生した概念なのだよ。
74 :
名無しピーポ君:2006/03/30(木) 01:27:55
どういうパニックだよ?
75 :
名無しピーポ君:2006/03/30(木) 07:28:36
思考盗聴について被験者レポート(
>>52>>53>>54>>60>>64>>その他)
(事例 1)
夜間、寝ている間に耳の中に細工をされたらしく、朝起きると耳の中がボコボコしていて、寝たり起きたり
姿勢を変えると目まいがするようになっていた。目まいのたびに近隣の問題の部屋から「何だ、この波形は、」
と言う声が聞こえてきた。
(事例 2)
疲れ目を休めるため目をつむっていると、突然知らない女の顔が出てきた。目で見るのとも、思い浮かべるの
とも違う。女の顔が出てくると、例の部屋から「やったなー、こいつだ」と言う声が聞こえる。目を開けて強制
的に視覚映像に切り替えたところ、テレビも外を歩く人の顔もみな一つ目に見えるようになった(30分ほどで回復)
(事例 3)
夜侵入工作が行われるとき、睡眠薬、催眠ガスが使われるときは気を失うまでに眠気を感じる。思考盗聴装置
が使われると、何の眠気も感じることなく突然眠りに入る。眠りに入らないときは後頭部を殴られたような衝撃
(痛みはない)を感じて視野が狭まり、瞬間意識が薄れるような感覚になる。
(事例 4)
思考盗聴装置が使われるようになってからは、いつも先回されて待ち伏せされるようになった。
<解説>
思考盗聴装置は脳波を受信解析するだけでなく、脳の中に脳波信号を送り込むことが出来る。事例2は画像情報を
直接脳に送り込んだもの。人工的に送り込まれた信号より視覚映像が優先するが、その場合脳の働きに障害が起きる
(一つ目)現象が確認された。事例3は脳波の入眠波を発生させたか、外から送り込んだものと見られる。身体が眠
りに入るコンディションにならない時にはこのような衝撃に近い感覚がある。
76 :
名無しピーポ君:2006/03/30(木) 12:54:55
脳のどの部分に信号を送る事ができるのでしょうか?
脳って言ったって、役割はそれぞれ違う。
77 :
名無しピーポ君:2006/03/32(土) 08:17:07
人体は電気で動いている。思考も脳内の電流で行われているから思考盗聴技術は理論的には必ず実現する
と予測できる。しかし脳内を流れる微弱電流から発する脳波を受信するのは、既存の通信技術では困難。
常識的にはありえないのだが、大発見大発明は常に常識の殻を破った時に行われており、これもコロンブス
の卵的展開で実現することになるのかも知れない。たとえば、マイクロ波と光の中間領域の電磁波の利用を
研究していたところ、実験装置から自分の考えが音になって出てきた,etc。
機密にされていると言う事は、さきに公開して特許登録してしまえば独り占め出来る。
78 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 12:09:37
最後にトランスミッタへの出力端子を取り付けトランスミッタによる試聴実験。 出力が5Vp-pなのでオリジナル
のニューロフォンの約1/10〜1/2の出力という事になる。額への装着による試聴はかなり音は小さく、かすかに
聞き取れる程度の音量であった。当然ながら40kHzのキャリア音は超音波であり、したがって人間には聞き取れ
ず、音声信号のみが聞き取れる。
次に試作トランスミッタとオリジナル・トランスミッタによる超音波実験を行った。音声信号に混じって聞こえるノイ
ジーなキャリア音はオリジナル、試作品どちらのトランスミッタからも同程度の音量で確認された。
画像ではトランスミッタの両電極に手を触れているが、これは先に述べたように、こうする事でトランスミッタが皮
膚の生体抵抗を介して通電する仕組みになっているためである。この仕組みはフラナガンが神経通信と呼ぶ回
路動作上の必然性によるものではなく、単に正体の可聴音を隠すためのものに過ぎない。ニューロフォンの独創
性は回路構成よりむしろこのトランスミッタのトリッキーな仕掛けにある。
オリジナルのニューロフォンについても超音波成分であるキャリア音が実際に聞こえない以上、超音波成分とし
て検出される音声信号とキャリア音はいかなる生体経路であろうと人間が感知しておらず、通信に寄与していな
い事になる。したがってニューロフォンは圧電素子のトランスミッタに皮膚が接触した時に発する可聴音の機械振
動伝達のみがその通信の正体である。
出力がオリジナル・ニューロフォンの1/10と、かなり小さいため、厳密には調査に問題が残るが、これまでの
説明で、本来のマインドマシン探索の手がかりになる機器ではない事はお分かりいただけたと思われる。
79 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 12:10:35
ニューロフォンの正体を明らかにする事が出来た事、またそれを公開する事でマインドマシンに関する、恐らく
は情報機関の数多くの かく乱工作のひとつを暴くという成果も果たせたと考えられるので、これ以上製作の意味
もないだろう。 これでニューロフォン関連の実験記事は一応終了とする。
Neurophone実験基板(2)-試聴実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%bb%ee%c4%b0%bc%c2%b8%b3.jpg
Neurophone実験基板(2)-試作トランスミッタの超音波検出実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%bb%ee%ba%ee%a5%c8%a5%e9%a5%f3%a5%b9%a5%df%a5%c3%a5%bf%a4%ce%c4%b6%b2%bb%c7%c8%b8%a1%bd%d0.jpg
Neurophone実験基板(2)-オリジナル・トランスミッタの超音波検出実験(画像)
http://s.memn0ck.com/Neurophone%bc%c2%b8%b3%b4%f0%c8%c4(2)-%a5%aa%a5%ea%a5%b8%a5%ca%a5%eb%a1%a6%a5%c8%a5%e9%a5%f3%a5%b9%a5%df%a5%c3%a5%bf%a4%ce%c4%b6%b2%bb%c7%c8%b8%a1%bd%d0.jpg
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 回路構成から設計の意図は超音波と可聴音しかない事が分かる。そして超音波が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 通信の本質ならキャリア音も聞こえないとおかしい。キャリアは聞こえない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ よって超音波は通信に寄与していないので通信の正体は可聴音だけだという訳だね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 次回から、スレで挙げられた特殊な超音波について検討を始めます。(・∀・ )
06.4.1 ホッシュジエンの国内ニュース解説「試作した Neurophone 実験基板の試聴」
80 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 14:04:41
1.国際的規模の国家犯罪であること−警察・司法およびあらゆる公共機関をコントロールでき
るのは国家のみ。
2.この犯罪の呼称で第三者に検証可能な名称は 「リンケージ」 と呼ばれるものがある。
3.被害者に徹底的な精神攻撃を仕掛け、精神的に破綻させ、体調を崩させて収入の道を
閉ざす。 その一方で被害者に犯罪を起こさせるあらゆる試みがなされる。 犯罪を起こさな
かった被害者の場合、生活資金が尽き、被害者がすべてを失った時、殺害する。
−私の弟の例
4.刑法として該当するものは「殺人」 「障害」 「脅迫」 などが相当し、現行法規による
捜査・立件・刑事訴訟は可能であるが、治安当局は事件そのものを否定し捜査しない。
5.警察・司法はこの問題にむしろ大きく関わっており、この犯罪の存在を一切認めず、告訴す
る被害者の言い分は精神異常者の妄想と決め付け、同時に被害者の住む周辺に犯罪者の
噂を流す。訴訟が起こされた例が海外にあるというが、実態から見て極めて疑わしい。
81 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/03/32(土) 14:05:22
6.被害者の周辺に犯罪者の噂を流し、また知人や会社同僚などに被害者を犯罪者に仕立て
上げるためのあらゆる工作を施し、被害者を 「凶悪犯罪を起こしかねない頭のおかしい精神
異常者」 に仕立て上げ、社会的に孤立させる
7.6の攻撃の必然性から、この犯罪に荷担する者は有名・無名を問わず被害者の周辺にも数
多く存在する−知られざる 「国家の犯罪奨励政策」 があるようで、不特定多数の国民に影
響力を与えるあらゆる職種の人間に、国家への 「協力」 に対する出世コースが与えられて
いる。 その一方で一般人の場合は使い捨てになるが、当事者は自身の訴訟を恐れ、その
実態を決して口外しようとはしない。 こうしてその実態はほぼ完全犯罪を形成している。
8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
9.この技術はマイクロ波の電磁波と一般に結論されているが、計測または探知された第三者
が検証可能な具体例はない。Neurophone はこの技術に対する情報工作と見られるニセモノ
と判断されるが、頭蓋骨を貫通する超音波画像診断装置の新しい技術など、超音波は40kHz
から数百kHzまでの領域の探索と確認が現在残されている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれるこれまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調査結果をまとめたものを再掲します。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 現在は20kHz〜数百kHzまでの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 超音波利用技術の可能性を調査中です。 (・∀・ )
06.3.3 ホッシュジエンの国内ニュース「思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれる実態のまとめ」
82 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/03/32(土) 14:32:50 BE:241416768-
ぐふふ。おまえも取引することだ。そうすれば、黄金の未来が開かれる。どうだ?
私と、取引。ぐふふ。
83 :
Tea and Coffee Time:2006/03/32(土) 18:01:48
名無しピーポ君(発言
>>77)へ
参考になりました。ありがとうございます。
ところで、「マイクロ波と光の中間領域の電磁波の利用を
研究していたところ、実験装置から自分の考えが音になって出てきた」とありますが、
研究はどこかのHP等で紹介されているのでしょうか。
84 :
Tea and Coffee Time:2006/03/32(土) 18:03:08
ごるごるもあさん(発言
>>82)へ
誰に言っているのですか。
それはどのような取引ですか・・・。
85 :
Tea and Coffee Time:2006/03/32(土) 19:01:46
携帯電話決済の普及は電波首輪理論(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/ の普及・促進になります。
「安全性確保のために決済のときに本人の位置確認をする必要性がでてくる。」という講釈をするわけです。このような電信による個人照合の考えは下記において詳しく講義されています。
http://ime.nu/www.j-netcom.co.jp/ist/4th_seminar.html もちろん、傍聴法無視や盗聴行為による「電波首輪理論」が成立しないように個人情報保護に関しても議論されてはいます。
最近三井住友VISAカードを使った携帯電話決済も「iD(アイディー)」とよばれていますね。これは「携帯電話がID(identity card-身分証明書)」であるということなのではないでしょうか。
個人情報保護法や傍聴法が軽視・無視されれば、自動的に「電波首輪理論」が成立します。以前も述べましたが、個人情報を保護し個人の情報を漏洩しないために労力がいる時代なのです。
しかし、この傍聴法や個人情報保護法を意味無くしている集団が存在するようですね。そうなると、携帯電話の普及は「電波首輪理論」の普及を意味することになるわけです。
87 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/02(日) 12:31:42
88 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/02(日) 12:32:30
面実装型でもブレッドボードでの実験と大きく変わる事はなかった。よってこれ以上の波形の改善は私の力で
は無理と判断した。 また電源電圧変動の影響を避ける抵抗R'について、ブレッドボードを用いて1kΩから
100kΩまで交換して波形観測を行った。この範囲では発振が止まる事はなかったものの波形改善にはまったく
寄与する事はなかった。 また抵抗R’を大きくするほど周波数帯域は反比例して下がり、また波形の劣化も増加
する事があるようだった。面実装型実験基板には、オシロでもっとも波形が整っていると思われたオリジナル通り
のR'=10kΩを採用した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さてまた超音波の問題に戻ろう。目標は数百kHzまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 超音波検出だが、まず120kHzまでのディテクタを考える。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 超音波の空中通信だけでは無理があります。しかし今後
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l の調査段階で超音波検出が必要になる事もあるでしょう。(・∀・ )
06.4.2 ホッシュジエンの国内ニュース解説「周波数可変型超音波ディテクタの実験」
■■3つ以上当てはまったらあなたはもうアンチ■■
-----------------------------------------------------
金玉から異臭がする
オナニー臭い
うんこ臭い
酒臭い
タバコ臭い
歯槽膿漏臭い
胃液臭い
痔臭い
頭臭い
足臭い
うそ臭い
とにかく うさん臭い
90 :
名無しピーポ君:2006/04/02(日) 18:37:52
大手電気メーカーの地下実験組織だ。ここでは特許公開できないような生体実験に関わる装置開発を行っている。ぐふふ。オウムのヘッドギアはさらに開発が進められているのだ。
91 :
名無しピーポ君:2006/04/02(日) 22:18:50 BE:135796493-
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘
秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極秘極
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
猿に電気針を突き刺すことがわれわれの仕事であって、発狂させて遊ぶことではない。データ送信。ぐふふ。
92 :
名無しピーポ君:2006/04/03(月) 07:49:37
>>83 この領域の研究から多くの発見、発明が行われる可能性を予測しただけです。誤解なきよう。
秘密が多い点は似ていますが。 (for 77)
93 :
Tea and Coffee Time:2006/04/04(火) 21:36:17
掲示板の書き込みに関する重要な情報がありました。掲載させてください。
インターネット上で「ホットライン」と呼ばれるシステムが導入された。
詳しくは(下記HP参照)
http://www.iajapan.org/hotline/index.html 「ホットライン」とはインターネット上の違法・有害情報についての報告
を受け付けその情報について一定の基準を設けて判断し、警察に通報したり、
プロバイダや掲示板管理者等に削除依頼をするシステムであるらしい。
削除対象になる情報は「違法情報」と「有害情報」であるようだ。
以下のような説明があった。
@ 「違法情報」と判断する基準はインターネット上の流通が法令に違反する情報である。
A 「「有害情報」とは、違法情報ではないが、インテーネット上の流通が公の秩序・善良の
風俗を害する情報である。
通報方法には次のような方法があるようだ。
@ ウェブページ上のフォームからの通報
A電子メールによる通報
B電話での通報
CFAXによる通報
D郵送
また、通報者には通報した情報がどのように処理されているかを確認できるようにするフィードバックシステムも考慮
されているようだ。
94 :
名無しピーポ君:2006/04/04(火) 23:40:44
>このスレで集団ストーカーの被害にあっているということは、前述した真実を知りすぎたか、あるいはそれに該当する身近な人物と間違えられたかのどちらかだな。
いや、理由がわからない、思い当たらない人もいます。こうすれば安心という
のはないかもしれませんね。拉致問題だって海辺で突然連れ去られたのは単なる
偶然だったわけですから。
偶然じゃなく、下調べされ、狙われていた。
96 :
名無しピーポ君:2006/04/05(水) 01:27:08
>>95 集団ストーカーにあっている人やマインドコントロールテクノロジーの被害者は
誰に狙われているとお考えでしょうか?
被害妄想。
98 :
名無しピーポ君:2006/04/05(水) 10:28:05
>偶然じゃなく、下調べされ、狙われていた。
いや、わからないです。狙われた理由は、ほんの些細な事柄だったりする
のであって、下調べはそれに付随するものと思われます。
どっちにしろ、法規制がなければ、数は増え続けるだけです。
99 :
Tea and Coffee Time:2006/04/05(水) 19:24:58
「盗聴・盗撮をやるって本当ですか?その2」の名無しピーポ君(発言940)の意見です。
「盗聴・盗撮をやるって本当ですか?その2」の発言が見づらくなってしまうので、引用させていただきます。
以下引用
《世論誘導工作を計る工作員の正体と目的》
【工作員の正体】は『冤罪、デッチアゲ、証拠捏造、証拠隠滅、濡れ衣、裏金、大本営発表』等の犯罪(不祥事)を犯す《警●組織に所属する者(警●官)》
その【警●組織所属の工作員】が行う《世論誘導工作活動》には
『マニュアルが存在』し【2ch等】の【書き込み状況】を見て【工作】を実行している
その【工作】には、【様々なパターンが存在】するが主に以下の特徴ある
@警●組織の『犯罪を擁護正当化した内容』を『1ー2行程度』で表した文や警●組織が犯した犯罪は誰でも犯しうる『軽びんな犯罪だと思わせる内容』の『短文』を一般人を装いながら『単発』で『複数』書き込む工作
A複数を装う為に書き込み内容に合わせながら【IDを変えて】警●組織の犯罪を擁護正当化した『やり取り内容』の書き込みを『常駐で幾度も繰り返す事によって』世論を誘導する自作自演工作
B警●組織の犯罪を指摘した者に対して【複数で一斉】に『理論が破綻し反論にすらならない内容』の書き込みをし、それで『押し切ろうとする』破れ被れ工作
C警●組織の犯罪を擁護正当化した書き込みをし、その書き込み内容を否定されると『急遽(きょ)逃亡』し『機を伺い』その否定した者が不在になると、また警●組織の犯罪を擁護正当化した『書き込みを再開』する無限ループ工作
D警●組織の犯罪を指摘した者に対して『100%事実無根のレッテル
>>938を貼り』、
『罵倒し因縁
>>938をつける【事で】』警●組織の犯罪を指摘した者を『異常な人物
>>938だと周囲に思わせ』、警●組織の犯罪を指摘した書き込み『内容の信用性を落とす』先入観
>>938誘導型の犯罪指摘無効工作
は既に【単細胞工作員
>>938がマニュアル通りに実行】しており既存事実として立件済み
等その他、多種に渡るが
それ等の工作を行う【警●組織所属の工作員】には
【【【全員、共通した工作目的が存在する】】】
100 :
Tea and Coffee Time:2006/04/05(水) 19:25:49
「盗聴・盗撮をやるって本当ですか?その2」の名無しピーポ君(発言941)の意見です。「盗聴・盗撮をやるって本当ですか?その2」の発言が見づらくなってしまうので、引用させていただきます。
その【警●組織所属の工作員(
>>938等)】全員が行う、全ての行動とも一致している【《工作目的の共通点》】とは次の通りである
【『警●組織』】
及び
【『検●組織』】
が犯した【犯罪行為(冤罪、デッチアゲ、証拠捏造、証拠隠滅、濡れ衣、裏金、大本営発表等)】
を【指摘】すると必ず【現れ】それ等の
【犯罪行為】を【《擁護正当化》】する為の【【世論誘導工作】】を計るという、
【100%明確】な【【【工作目的の共通点】】】が存在する。
又、《世論誘導工作》活動は2ch限定ではなく【【インターネット全般】】に渡って【年間365日24時間】体制で行われており
※【警●組織所属の工作員の給料】は時給制ではなく【月給制のボーナス付き】待遇で【【【地方●務員と同等】】】である。
※警●組織所属の工作員が2chでの世論誘導工作活動を行っている《既存事実及び痕跡》は、【【【警】】】の漢字がつく【[板]】及び【[スレ]】を調べると、明確に【[工作の実態]】として【確認】できる
更に、【確認した工作の実態】を【分析、理解】する事と、それ等既存の工作実態を【より多くの人に広める】事が【世論誘導工作に対する有効な対処方法】となる。
尚、これ等【上記の既存事実】を【愚弄、罵倒、卑下、否定】する者は
【みずからが警●組織所属の工作員である事】を、みずからの言動によって【暴露、証明】し、【裏付けた結果】となる。
101 :
Tea and Coffee Time:2006/04/05(水) 19:29:08
「盗聴・盗撮をやるって本当ですか?その2」の名無しピーポ君(発言940・941)
に関してです。
ここでは、「2チャンネル等の書き込み状況も見て工作している」という意見がありますね。
可能性はないとはいえないと思います。
意見では「警察が・・・・」といっていますが、もちろん警察以外の個人・団体が行っている
可能性もありますね。可能性として次のようなことがあるでしょう。ただし、単なる推測です。
私は民間調査団体ではないので、確実であるという証拠はありませんので、悪しからず。
@「2チャンネル等の書き込み状況も見て工作している」ということですが、これに関しては
「都合のよいスレッドを増やしていく」ことと、「都合の悪いスレッドを減らしていくことが重
要になります。
A都合のよい書き込みをするスレッドは記入者を含めてそのままにしておく。都合の悪そうな
スレッドには名無しピーポ君(発言940・941)でかかれているようなこと、つまり、「複数で一斉
に『理論が破綻し反論にすらならない内容』の書き込みをし、それで『押し切ろうとする』破れ被
れ工作 」をする。
B都合の悪い事を言う記入者に対して様々な圧力をかける。
個人情報ルートがある場合には個人を突き止めて嫌がらせをする。この場合は「盗聴・盗撮をやる
って本当ですか?その2」のホシュジエンの国内ニュース解説さん(発言384・385)にある「リンケージ」
にも深い関係がでてくる。
特にBにおいては盗聴・盗撮にも関係する。個人情報保護法や傍聴法が軽視・無視されたりすると、
「電波首輪理論」が成立する。また、傍聴法には様々な問題が残っている。(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/
102 :
金サン銀サン:2006/04/05(水) 19:33:37
A・K・S・T・N・H・M・Y・R・W・N
103 :
名無しピーポ君:2006/04/06(木) 16:00:42
情報混乱させるための工作員ばっかだなw
104 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 06:49:40 BE:321888588-
本当のこと言ったら闇の組織に抹殺されるだろ。ぐふふ。
105 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 06:51:50 BE:226328459-
●
↑闇の組織
106 :
名無しピーボ君:2006/04/07(金) 07:02:12
107 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 09:35:30 BE:281652678-
>>106 ライブドアの幹部がやる「資本主義の生贄」の法則だな。
これを回避するには「インパルス逆転」の法則がある。もちろん当事者に自殺者が出るだろう。wwww
108 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 12:40:22
>>104 全然www
まじ何も出来ない雑魚組織だと判明してるから
109 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 14:38:19 BE:241416768-
第一段階.記憶を消される、電波攻撃
第二段階.体を乗っ取られる、頭部への事故を起こさせる
第三段階.物理的に破壊する。9.11は証拠隠滅のために行われた。
結論。第三者がこの件に関与することはありえない。
110 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 14:39:05 BE:316858897-
「ありえない」わかるかね。神の計画だ。
111 :
名無しピーポ君:2006/04/07(金) 14:42:18
あんまり池沼のふりしてると本当に池沼になるよ
もうすでになってるみたいだけどねwwwwwww
112 :
名無しピーポ君:2006/04/08(土) 04:53:08 BE:45266033-
後ろに手が回るからやめろ
113 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/08(土) 08:12:37
超音波センサの40kHzタイプ以外のセンサがまだ入手できていないので、
とりあえずこれはこのままとし、回路定数の方は高周波側に少し余裕を持たせる
ため固定抵抗を6.8kΩに変更、C=470pF、R=50k+6.8kΩ、R'=10kΩ
として全回路を基板に組んでみた。 面実装・裏面ベタアース実験基板でも発振部の性能
向上は見られなかったので、部品支持強度の低い銅テープ基板は止め、従来通りのユニ
バーサル基板実装とした。計測結果は
[ 発振部計測 ]
f=18.113kHz〜132.02kHz
v=8.65Vp-p〜8.05Vp-p(電圧変動0.6Vp-p)
w=パルス波(前回と同じ程度)
周波数は20kHz〜120kHzの上下限を越えるスペックとなったが、求める周波数帯は
満たしている。なお、680円のDMM (HY8216 周波数計測範囲は10Hz〜200kHz) も
比較のため計測に用いた。結果は
f=18.28kHz〜136.6kHz
であった。現時点ではベンチトップのTR5821と高周波側のくい違いが大きく4.58kHzも
差が出ている。
114 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/08(土) 08:13:23
この点について後日、ケーブルに問題があるかとオシロプローブを用いて計測し直した。
ケーブルに着目したのはデジタルマルチメータHY8216は固定された専用のテストリードを用いて
計測する状態で校正されているのでこちらの方が正しい可能性があると考えたからだ。アキバで
非常に安く売られている最近のアジア製テスタはかなりの高確度で、一部使いづらい点は認めら
れるものの、一昔前の日本製テスタの比ではない。半導体技術や回路技術が向上したのか、それら
は非常にによく校正されているように見える。この事はベンチトップを通常の
3D-2V BNCケーブルで接続した場合、2者は非常に良く一致するからそれで分かる。ワニ口クリップ
付き ケーブルで接続した場合に限り、どうも計測誤差が大きいようである。
ともかく、オシロプローブで計測した結果は
f= 18.343kHz〜136.70kHz
であった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ この程度なら高周波とはいえないとタカを
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / くくってたが、けっこう難しいものだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 高周波計測は熟練を要するそうですからね。(・∀・ )
06.4.8 ホッシュジエンの国内ニュース解説「基準周波数可変化超音波ディテクタ-基板製作と計測−1」
115 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/09(日) 06:11:17
高周波測定は電子計測をもっとよく勉強する必要が私にはあると思われる。試聴しながら
これらの計測を行ったが、オシロプローブでもやはりノイズが発生するため、被測定物に計測が
影響を与えている事は間違いない。測定器あるいは測定子が被測定物に影響を与える限り、
回路動作は通常とは異なった振る舞いをするため正しく計測できないだろう。
― これは後日ワニ口クリップ付きBNCケーブルが実は計測用(50Ω)ではなく、映像用
(75Ω)である事が分かった。そこで3D-2Vケーブルと50Ω用BNC端子およびクリップ
(インピーダンス不明、メッキなし)を購入、手持ちのHP製 BNC測定ケーブルと計測比較し、
ほぼ誤差は無視できるレベルである事を確認した。しかし製作したクリップ付きBNCケーブルは、
接続状況により誤差がまだ認められるようだ。高周波計測は経験を要するというが、シロウトの
私にとってはこの程度の周波数でもかなり難しい。―
試聴した結果はまだシールドが出来ていないので計測器のノイズや照明のノイズ、放送局の電波混信
などがかなり聞き取れる。そのため出来るだけ最小限の測定器だけを使い、照明を落として撮影したので
画像はやや暗い。一方、基板周辺のあらゆる電子機器の電源を落とし、回路基板自身が発する局発ノイズ
(発振部のノイズ)の混入を調べたが、最初の超音波ディテクタ-1と同様、それはかなり小さいようだった。
116 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/09(日) 06:12:00
117 :
名無しピーポ君:2006/04/09(日) 16:48:30
偽
119 :
名無しピーポ君:2006/04/09(日) 18:35:35
120 :
名無しピーポ君:2006/04/10(月) 05:28:45 BE:140826274-
ぐふふ。計画を遂行せよ。
\ えっ…と妄想スレはここかな…、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
| _ |〜 .|__|.|
U U
↓
∧∧ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
122 :
名無しピーポ君:2006/04/10(月) 15:29:14
はー、池沼のふりして本当に池沼になっちゃった人ばっか
123 :
名無しピーポ君:2006/04/10(月) 16:01:53 BE:120708364-
ぐふふ。お前はどこの星だ?
われわれは
124 :
名無しピーポ君:2006/04/10(月) 17:02:41 BE:75443235-
大手電気メーカーの闇実験組織だ!!
125 :
名無しピーポ君:2006/04/10(月) 17:47:12
>>123-124 はいはい、おもしろい、おもしろいパチパチ
キンタマでも握られて言いなりか?w
127 :
名無しピーポ君:2006/04/11(火) 08:38:16 BE:120709038-
国家権力<<<<闇の組織
● ←闇の組織
あのー?石橋輝勝さんの被害者の会しか電話番号載っていて頼るところないので相談したら、
まともに相談に乗ってくれずに「忙しいのでまたにしてくれませんか?(怒)」で電話切られましたwww
こっちは、麻薬か心理兵器を使われているんで相談に乗って欲しかったのに(^^;
どう思いますか?
129 :
名無しピーポ君:2006/04/11(火) 11:34:43 BE:362124498-
生物はすべて脳内麻薬を与えられて動く。
>>129 ごる・・・ポイント少ないなw
あげようか?
コテハンにしたらまずいの?
131 :
名無しピーポ君:2006/04/11(火) 16:05:48
お前らの必死さはよーく分かったw
がんがれ、超がんがれ
132 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 06:02:17 BE:407390099-
日本に大手電気メーカーが忽然と消えたらどうなる?
骨抜き国家だろ?あ?
133 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 08:30:23 BE:160944184-
大手電気メーターの闇の組織であるわれわれは驚愕の新事実を発見した!
人類の存亡に関わる問題だが、あえてこのスレに書く。
放射能をたくさん浴びるとどうなる?
次に、電磁波をたくさん浴びると脳がおかしくなる。つまり自然界に存在しない周波数は有害である。
134 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 08:52:18 BE:40236342-
国家権力は大手電気メーカーの闇の組織の報復を恐れて事実を公表しない。
それは違うよ。
136 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 09:03:25 BE:271593296-
●は電磁波の許容量を調べる方法を知っている。
それは、幾通りかの電磁波を照射した卵の孵化率を調べることだ。
この調査結果はかつて機密の対象となって表の世界から抹消された事実がある。
137 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 09:04:26 BE:20118522-
許容量とは生体許容量のことである。
138 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 09:06:09
>>130 ごろごろもあ はポイントが少ないのか。
139 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 10:14:22 BE:241416386-
それよりも生活費が問題だ。
140 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 10:29:52 BE:281652678-
●について一般人が関与し始めたら●も事実を公表せざるを得ないだろうという計画を●は知っている。
141 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 10:31:04 BE:80473128-
〜●〜 <計画を遂行せよ
142 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 11:25:20 BE:181063049-
ワレワレはさらにテレパシーシステムとタイムマシンの開発に成功している。ぐふふ。1年後に特許。
143 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 11:26:40 BE:60354926-
フィラデルフィア
144 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 12:32:58 BE:100590645-
●
テレパシーシステム発動!!
145 :
名無しピーポ君:2006/04/12(水) 12:35:18 BE:321888588-
しまった。上のはOFFの状態だった。
〜●〜
これがテレパシーシステムだ!!
146 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/12(水) 18:07:23
「超低周波電磁波による地中情報伝達のための信号処理技術」
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/396/10/Honbun-30_chapter3a.pdf 原環センタートピックス 地層処分モニタリングにおける地中無線通信技術の開発動向
http://www.rwmc.or.jp/topikku/no72.pdf 2.1 電磁波による通信の原理いわゆる電磁波による無線通信は、ラジオ・テレビ、
携帯電話など、数百kHzから数GHzの周波数を中心に、通信技術として盛んに利用されて
いる(図2.1)。これら比較的周波数の大きな電磁波は、空中では減衰が小さく遠くまで
情報を伝達することができる。一方、地中や海中など導電率の高い物質中では、すぐに
減衰してしまい(減衰が極端に大きく)これらを通過することができない。原理的には
周波数が小さいと地中や海中でも減衰が小さくなることは知られているが、波長が非常に
長い電磁波を送受信するためには大きな送受信アンテナと大きなエネルギーが必要となること、
また低周波では通信できる情報容量が小さくなることなどの課題があったため、これまで、
実用的な通信機器としての開発はほとんど行われてこなかった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 超音波ディテクタのゲインアンプ設計について
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 調べてる時、面白いものを見つけた。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| どの程度の複雑な情報伝達が可能かどうかですが、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これなら通信障害は起こりにくいかも知れませんね。(・д・ )
06.4.12 ホッシュジエンの国内ニュース解説「超低周波電磁波による地中情報伝達のための信号処理技術」
147 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/14(金) 19:00:07
アメリカでは、イラク政策への批判から、ラムズフェルド国防長官の辞任を
要求する発言が軍の元幹部から相次いでおり、ホワイトハウスは13日、
「国防長官はすばらしい仕事をしている」と擁護するなど反論に追われています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * どんなに我々を妨害しても人の生体情報をコントロールし、周りに
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / おかしな連中を配して人の一生を台無しにする「思考盗聴」の実態は隠せない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 何か成果があれば、日本やアメリカの政権に危機が生じる。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l このゲームじみた現象も「リンケージ」の特徴ですね。(・∀・ ) ゼンブ サラシ ダス。
06.4.14 NHK「米 国防長官の辞任要求相次ぐ」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/04/14/k20060414000081.html * またいろいる妨害してきている様子ですが、各業界に国の息のかかった人間をトップに配し
アメとムチで国中を自分らの意のままにしようとするやり方は必ずツブします。
148 :
名無しピーポ君:2006/04/14(金) 21:26:36
毎度工作乙だな、工作員
小金稼ぎに必死だな
149 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/15(土) 10:07:41
FG(ファンクションジェネレータ)に圧電素子KBS-27DBを繋ぎ、様々な周波数を設定しながら感度
が上がるかどうかを試した。予想通り、これまで感度が低く聞こえにくかった周波数がツマミの位置の
どこかで非常に良く聞こえるようになった。 ただこのディテクタはいくつかの感度の上がる点を持って
いるため、未知の周波数をカウンタでただひとつ特定する事はほとんど不可能なようである。
このディテクタはウナリを生成する方式なので、予想通りFGの周波数と超音波ディテクタ-2の基準
周波数が近づくと高い音からだんだん大きな音になり、徐々に低くなって行き、完全に一致すればウ
ナリは止まる。そしてそれを過ぎるとまたウナリは起こり、離れるにしたがって音は高くなり、そしてやが
て聞こえなくなる。だからその音高の谷間で音が消えた時のカウンタの読みが未知の周波数だという
事が分かる。実験でもこれが確認され、ディテクタ-2のカウンタはFGと一致するから未知の周波数は
ウナリが止まった点の周波数である事が確認できた。
150 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/15(土) 10:08:15
しかしそのような点はいくつかあり、信号源の2倍あるいは1/2などの点である。そのためどれが本当
の周波数かは耳だけでは分からない。したがってダイレクト・コンパージョン方式ではなく、ラジオと同
じ周波数選択度の高い方式の回路でないと未知の周波数を間違いなく読み取る事は困難なようだ。
特にこのディテクタは高周波側(〜120kHz)に近いほど感度低下と供にVRの回転角も小さくなる。
VRはBカーブを用いたが、Cカーブのものは見つけにくい。ウェブ情報によると、最近はメーカが作っ
ていないらしい。そうした理由から高周波側は周波数が込み入って来るので多回転VRを採用しない
とウナリの止まる位置は判別しにくいのだが、別の位置の方がより感度が大きい事もあるため周波数を
正しくつきとめるのは困難だ。したがってダイレクトコンパージョン方式を採用する限り、未知の周波数
を読み取るため超音波ディテクタにカウンタを組み込むメリットはないかも知れない。バースト波を信
号源にするとさらに判別が困難になるが、ディテクタは未知のキャリア探知を前提としているのでバー
スト波の計測は現状では考慮する必要はないだろう。 カウンタの取り付け、すなわち受信した未知の
超音波の周波数特定についてはもう少し可能性を探りたい。
151 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/15(土) 10:09:01
次に20kHzから120kHzまで5kHzずつ上げて行き、感度の高まる個所がある事を全域で確認でき
た。つまりイヤホンを併用する限り、センサを交換する事なく実用レベルでほぼ問題なく20kHz〜
120kHzの全域を検出できるだろう。 しかし40kHz〜50kHzはセンサの感度がもっとも高いので
FGのVRを絞らないと(アッテネータを入れないと)耳が痛いほどであった。この突出した周波数特性は
広帯域ディテクタのセンサとしてはむしろ欠点といえる。これは今後改良点のひとつとする。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 探知されたウナリ音の音の谷間で消える点が未知の超音波の関係周波数だ。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 多回転ボリウム(ヘリカルポット)ならもう少し使いやすくなるかな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| もっと選択度の高い方式なら探知能力は
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l もっと上がるかも知れませんね。 (・∀・ ) スーパーテヘロダイン トカ。
06.4.15 ホッシュジエンの国内ニュース解説「試作した可変式超音波ディテクタの試聴」
153 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/16(日) 08:24:17
20kHz〜120kHz帯(18.3kHz〜132.6kHz)におけるウナリの消える点(=未知の周波数) を調べる実験を
5kHzごとに合計21点について行った。波形は超音波ディテクタがパルス波、信号源の方はサイン波を用いて
前回より詳細にこの実験のデータを取って見た。
Hz ウナリ発生中心点(停止点) | Hz ウナリ発生中心点(停止点)
--------------------------------------------------------------------------------
20k 20k 40k 71.92k | 25k 25.03k 50.2k
30k 20.05k 29.9k 44.99k 60.00k | 35k 35.05k 69.93k
90.00k |
40k 20k 26.65k 39.99k 60.00k 80k | 45k 22.49k 30.00k 45k 60k 67.5k
| 90k 135k
50k 25k 33.3k 50k 75.14k | 55k 22k 27.5k 30k 36.6k
| 54.98k 82.5k 110k
60k 20k 24.04k 30k 60k | 65k 21.66k 32.56k 65k
70k 23.33k 28.04k 35k 69.98k | 75k 18.74k 25k 37.5k 74.98k
80k 26.66k 40k 79.99k | 85k 21.3k 28.32k 42.5k 85k
90k 22.5k 30k 45k 90k | 95k 18.99k 23.74k 31.65k 47.5k
| 94.97k
100k 20k 25k 33.3k 50k 100k | 105k 21k 26.3k 25k 52.63k 105k
110k 22k 27.5k 36.66k 55k 10k | 115k 19.17k 23k 28.8k 38.32k 57.57k
| 115k
120k 20k 24k 30k 40k 60k 120k |
154 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/16(日) 08:24:59
ウナリは2つの周波数が近い場合、明瞭になる。 基準周波数から遠く離れた周波数に対してはウナリは発生
しても非常に把握しにくい。 基準周波数の可変化はそれらの周波数に基準周波数を近づける事でウナリの発
生を明確にし、探知しやすくする狙いがある。
予想ではウナリが完全に消えるのは周波数が一致する唯一点だけでそれ以外のゴーストはわずかでも音が残
るだろうと考えたのだが、残念ながらいずれのポイント(3点から7点)でもウナリが消える事が確認された。 この
事は丁度弦楽器の調律と同じ事だという事に気づかされる。
ウナリは前回記した通り、高い音から始まり次第に低くなってウナリは消える。そしてその点を過ぎればまた低い
音が発生し、徐々に高くなりやがて聞こえなくなる。実験では主なものを拾っただけだが、ウナリは大きな場合も
あり小さな場合もある。そして無視した微小なウナリも含めれば7点よりさらに多い。 したがってこの帯域でディテ
クトされた求める周波数は多くても7点のうちのいずれかに絞る事は出来るが、それ以上の特定は不可能なのが
現状である。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 少なくともこの方法の検出では未知の周波数を一意的に確定できないが、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 現時点では少ない経費で実現できる具体的な方法だと思う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| もっといい方法があればまた紹介するとして、実現可能な
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 周波数の読み取り問題がひとつ克服されたという事ですね。(・∀・ )
06.4.15 ホッシュジエンの国内ニュース解説「ウナリ発生の周波数の確認と未知の周波数探索-1」
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/:.:.:.:.:.:/:.i:.//-Hイi:/ i:./‐i-/i:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:.:.iレ レ /__レ リ/ /'" レ l/i:.:.:.:.:.:.:.:.:i
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/:.:.:〈 ヽil l .| tj.| |l;i } l/i:.il/l/
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!:.:./!:.:.:`ーヘ /:.:.:|
i:.:.i l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ _ ./:.:.|i:.; .。oO(アンチのお兄ちゃん、警察批判頑張って欲しい!!)
';:.l ';:.ト、:.:.N:.:.:.> . __ . <:.:.iヽ:.i:.:',
ヽ!ヽ', ヽ!ヽ/ Vヽi. ヽ :! ` `ヽ
` i ヾ. i |
〈\ ヽ ー ..i(こ二二)
廾 ヽ___ __.( .| . .::|_)
i. `‐ーゝヽゝ._ ___.ノ
ハヽ ` ‐-- .、
__ヽ \ `\ κ⌒ヽ
(´____\ __丶-- 〆⌒ !;
`-- `ー´ _ __ ノ`~ ´
156 :
名無しピーポ君:2006/04/16(日) 18:36:43 BE:281652678-
ぐふふ。うなりは2つの周波数が干渉することで起きる。これは極秘だが、音楽ではサビの部分に沢山使われている。
音が左右に往復するヤツを経験したことがある。
あれも工作なのかな。
158 :
名無しピーポ君:2006/04/18(火) 21:30:57 BE:226327695-
>>154 発症以前に音楽聞いてたろ?あ?
だれのつくったきょくきいたよ?あ?おっさん。
>>158 誰かと思えば、ごるだったかwww
コテハンつけるの怖いか?
ひろゆきに狙われてアク禁されるからなwwww
160 :
名無しピーポ君:2006/04/20(木) 00:45:38 BE:80472544-
よしひろもどうだ?大手電気メーカーと●の取引。新しい国家を作ろう。
ぐふふ。
161 :
名無しピーポ君:2006/04/20(木) 00:48:32 BE:50295825-
国民一人一人に、●が極秘で開発継続したオウムのヘッドギア改を配布。これは電磁波を応用して携帯電話を使わなくてもいつでもわれわれと会話することができる。
ぐふふ。
163 :
名無しピーポ君:2006/04/20(木) 03:15:12
お前ら、邪魔。
164 :
名無しピーポ君:2006/04/20(木) 07:44:11 BE:30177432-
ぐふふ。●は闇の組織だ。これより警視庁長官宛てに、命令を下す。必ず成就せよ。
「知的障害者の警察官を配備せよ」
以上だ。これは精神障害者ではない。知的障害1級を意味している。これはわれわれの権威の象徴である。検討を祈る。
ぐふふ。
166 :
名無しピーポ君:2006/04/20(木) 08:47:34 BE:90530892-
脳性マヒの警官が警察無線。ぐふふ。無線機も大手電気メーカー製。
>>166 僕を脳性マヒにするとかじゃないよな?www
168 :
名無しピーポ君:2006/04/20(木) 15:27:46
馬鹿ども、とりあえず、乙!
169 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/23(日) 12:09:37
センサにもちいた40kHz空中センサは40kHz前後に大きな感度もつため、周波数特性はフラット
ではない。そのため帯域によっては本当の周波数よりもゴーストの方が大きい場合もあるため、受信感度
の大小では判断できない。 また高周波側は感度が弱く、さらに周波数調整VRの回転角も小さい(周波数
が込み入ってくる)のでよほど注意しないとウナリの消える点を見つけ出す事は、このような単純化され
た実験でも困難だった。
以上の事から、50kHzに固定された基準発振器の超音波ディテクタをある帯域内で可変できるように
した場合のメリット・デメリットについてまとめて見よう。
[ メリット ]
これまで聞き取りにくいか聞こえなかった超音波の周波数にも無数の基準周波数を与え、ゴーストを利用
する事で探知または感度の向上について複数のアプローチが可能になった事
[ デメリット ]
1) ゴーストも利用して探知するため、探知した超音波の本当の周波数を直ちに特定できない事
2) 基準周波数を変化させるため、任意に採取した2つの超音波の音高の絶対的な高低は判断できない事
(これは基準周波数を確認するカウンタを組み込む必要性を意味しているかも知れない)
3) 超音波センサは40kHzに大きなピークを持ち、周波数特性はフラットではない。そのため任意に
採取した2つの超音波の絶対的な強弱を判断する事はできない事
170 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/23(日) 12:10:13
本来は40kHzの超音波専用にそのもっとも高い感度を与えるために基準周波数は40kHzが与えられた
ディテクタであるが、複数の周波数をそのゴーストを利用して探知する事が可能になった。しかし上に掲げ
た多くの欠点を持っている。これらは回路方式やセンサの再選定も含め今後の課題として、次はより高い
周波数に対してこのディテクタがどこまで有効かを確かめて行く。 実際に確認する事は前進のための最も
重要なステップであると考え、常識は一旦忘れることにする。
20kHz〜120kHz帯における受信感度と周波数の特定実験1 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32737.jpg 20kHz〜120kHz帯における受信感度と周波数の特定実験2 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32738.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 周波数の探知法。この方法のメリットと
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / デメリット、というか欠点だな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l まだまだ思考錯誤と実験は続きます。(・∀・ )
06.4.23 ホッシュジエンの国内ニュース解説「ウナリ発生の周波数の確認と未知の周波数探索-2」
171 :
名無しピーポ君:2006/04/23(日) 15:36:56
↑
お前のレス、みんな顔文字の横のところしか読んでねーぞw
172 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/23(日) 17:42:44
発振周波数帯を20kHzから120kHzのままにして120kHzから205kHzの受信感度を確かめた。
発振周波数帯をそのままにした場合、ゴーストを利用してそれより高い周波数が探知できるかどうかを
確かめる実験である。結果は総じて感度が低く、センサはそのままでも、可変周波数帯はもっと上げない
と感度がアップしないだろう事が分かった。ここで最初にセンサに注目せず、基準周波数の変更に注目した
のは、一部の超音波周波数120kHzが、ディテクタの基準発信周波数120kHzで大きく探知されたため
である。したがって、さらに基準周波数を上げてやればこの40kHz超音波センサは120kHzより高い
超音波を実用的に探知できる可能性がある。
探索すべき超音波領域は数百kHzに及ぶ。そのために最初に超音波センサを複数接続して受信感度を上げ
ようと考えたのだが、主要なメーカの高周波超音波センサは戦略物資に指定されているのものがあり、入手
が困難である。高周波超音波センサはトランジスタ技術06年1月号に特集があり、非常に良い参考文献で
ある。またウェブを探すと確かに超音波センサのいくつかが戦略物資になっている事が確認できる。高周波
超音波センサが兵器利用可能である事は高周波超音波が軍事利用されている事を意味する。この事は我々が
探知しようとするマインドマシンのキャリアに関係があるとは現時点で必ずしもいえないが、入手が難しい
事には変わりがない。そして一般に高周波超音波センサは一個がおよそ7000円〜数万円と非常に高価で
ある事だ。
173 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/23(日) 17:43:26
ただ全てのメーカの高周波超音波センサが戦略物資に指定されている訳ではなく、戦略物資に
指定されていないものは普通に入手できる。例えばネット・ショップのデンシ電気店では235kHzの超音
波センサがおよそ7000円ほどで普通に販売されている。しかしそれでも高価で、価格の問題がある。
そのため高周波超音波センサを導入する前に、40kHz超音波センサでどこまで実用的に探知できるかが、
当面の確認すべき問題となっている。
この40kHz周辺に大きな感度ピークをもつ超音波センサは、40kHz以外の周波数帯域の感度を基準に
する場合、40kHz周辺が逆に問題になるが、その問題は後にして、ここでは基準周波数の変更で受信可能
周波数をどこまで伸ばせるかという課題にまず集中したい。
120kHz〜205kHz受信感度実験(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up32758.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 前回のは周波数探知法というより超音波ディテクタとしての
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 総合的な自己評価だな。訂正します。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 今日はその次の段階への大雑把な方針ですね。(・∀・ )
06.4.23 ホッシュジエンの国内ニュース「可変化超音波ディテクタの120kHz〜205kHzの受信感度」
174 :
名無しピーポ君:2006/04/23(日) 18:01:03
↑
お前のレス、みんな顔文字の横のところしか読んでねーぞw
175 :
名無しピーポ君:2006/04/23(日) 19:19:06 BE:120708746-
戦略物資の超音波センサかー。ぐふふ。自分で作ったら特許。
176 :
名無しピーポ君:2006/04/23(日) 20:05:14 BE:80472544-
戦略物資は宝(特許)の山だな。ぐふふ。超音波センサを応用した●で特許取りまくり。
>ごる
超音波センサーを開発したら1万円ぐらいで買ってあげるよwww
178 :
名無しピーポ君:2006/04/25(火) 18:38:01 BE:241416386-
ぐふふ。新開発の超音波センサーを応用したマインドマシンの設計方法を●から教えて貰ったが、電子回路に詳しくないから特許書類書けない。方法の発明で申請する。ぐふふ。
179 :
名無しピーポ君:2006/04/25(火) 18:39:04 BE:75442853-
現在の特許出願件数9件。ぐふふ。
180 :
名無しピーポ君:2006/04/25(火) 18:43:33 BE:75442853-
マインドマシンの設計方法、及び、その利用方法。
>ごる
特許で金儲けしたら、少しは僕にわけてくれよな^^
182 :
名無しピーポ君:2006/04/27(木) 08:11:41 BE:90532229-
183 :
名無しピーポ君:2006/04/27(木) 08:24:45
押さなおさまらへん
184 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/27(木) 21:28:29
6.2 MRI検査
MRI(magnetic resonance imaging)は磁気共鳴映像法と呼ばれ,非常に強い静磁場中に
人体を置き,一定の周波数の電磁波を与えると核磁気共鳴現象を起こし,このときに放出
される電磁波を信号として取り出し,体内に存在する水分子を画像化する撮像法である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 違ってるだろうが、イメージとしては人体の神経生理情報を
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / どう読み取るかという問題のヒントになりそうな気がする。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| おそらく被害者に特殊な発信機を付けずに神経の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 生理情報を読み取る方法というのは存在するんでしょうね。(・д・ )
06.4.27 ホッシュジエンの国内ニュース「『診療画像検査概要』よりMRI検査」
ターゲットをサトラレ状態にさせる技術なんだが、スイッチオンで対象者だけでなく周辺のエリアをサトラレ状態にしているように思える。
186 :
名無しピーポ君:2006/04/28(金) 06:32:27
187 :
名無しピーポ君:2006/04/29(土) 01:46:40 BE:60354926-
188 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/29(土) 09:35:31
20kHzから120kHz帯の超音波ディテクタ回路実験が済んだので、100kHz〜600kHz帯の回路実験を行っ
た。可変抵抗式で6倍の変化が実現できたので、100kHzからなら同様に600kHzまで可変できる筈だ。
最終的に1台にまとめ、帯域は切り換えるようにするなら、50kΩのボリウムは共通になる。もし不都合が生じる
なら20kHz〜120kHz 帯のディテクタと、100kHz〜600kHz帯のディテクタを1台ずつ作れば良い。
こうした理由からC=82pF,50k+6.2kΩとしたが、周波数が上がるにつれ、計算が合わなくなる。同時に波形が
非常に悪いので、4069(周波数上限=1MHz) の限界かと思い74HC04、74HC14、74HCU04など
74系で同一の発信実験を行ったが発信しないか異常発信を起こす。74HC14が最もマシだったが波
形は相変わらず悪い。74系ICはかなり扱いがデリケートなように見える。
周波数上限がうまく計算通りにいかないので、R’を1kΩにすると、波形は相変わらず悪いが
93.15kHz〜680kHzを満たした。波形の高周波特性が悪いのは、マルチバイブレータ回路自身
の限界か、汎用ICの限界なのかもしれない。
C=82pF R=50k+6.2kΩ R'=1kΩ
f= 93.15kHz〜680kHz
V= 7.96Vp-p〜7.4Vp-p (電圧変動 0.56Vp-p)
189 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/29(土) 09:36:10
マルチバイブレータ680kHz発振波形(IC 4069) (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up33603.jpg 周波数はこれで設定した帯域を満たしたが、波形が悪いためか安いテスター(Metex P-10 1600円)とベンチ
トップのカウンタの周波数読みの食い違いが大きい。一番安いHY8216では計測不能になる。 これは最終的にディテ
クタに組み込んで周波数カウンタの代わりにするつもりなので、あまり違うとカウンタを取りつける意味がなくなって
しまう。 FGの出力波に対してはよく一致するため、ディテクタ側の発振回路のノイズ成分が問題になっているものと
思われる。あるいは出力電圧が低い、つまりテスター側の入力感度が低いか、個々のテスタのインピーダンスなどが
合わずカウンタを誤動作させているのだろうか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 4069の限界(周波数特性)は1MHzまでだ。それもあるんだろうが
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / この波形ではカウンタがうまく機能しないようだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これは何とかしないといけませんね。(・A・ )
06.4.29 ホッシュジエンの国内ニュース「100kHz〜600kHz帯超音波ディテクタ回路実験」
>>187 それいいの?
よかったら1つ買うよwww
191 :
名無しピーポ君:2006/04/29(土) 13:15:55 BE:150885656-
>>188-189 とりあえずおまえん家にひよこの孵化装置設置して孵化率調べたほうが早いんじゃね?www
192 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/30(日) 10:22:24
超音波ディテクタは未知の超音波を検出する目的で製作する以上、音で検出出来るだけ
ではなく、検出した未知の周波数が直読できる事は重要である。音波の周波数が近づくと
高い音でウナリが生じ、次第に低くり、ついに周波数が一致した時ウナリは消える。よって
周波数の両側にウナリの山があり、その谷間でウナリが消えた時、周波数カウンタの読みは
未知の音波の周波数に一致する。但し、ラジオでも多くのゴースト波を拾うようにこの
ディテクタも多くのゴーストを拾う。そのためいくつかの検出点が生じるため、カウンタの
読みは必ずしも未知の周波数と一致するとはいえない。また一般に楽器弦の振動のように
連続した繰り返し波ではない実際の超音波は実験モデルのような単純なものではないだろう。
そのため周波数の読みは必ずしも実験結果のようにはいかない場合も多いだろう。したがって
実際にカウンタを搭載する事でどれだけ役立つかははなはだ疑問だが、読み取った周波数は
未知の真の周波数を知る手がかりにはなる筈である。よってカウンタは組み込む方向で
製作を進めたい。
周波数カウンタは読み取り易くするため、間接的にマルチバイブレータ発振部の連続
信号波を読む。そのため最初に現れる問題として、マルチバイブレータ発振部のノイズ成分(?)
を除去して波形をきれいに整形し、カウンタの読み取り誤差を減らしてやらなければならない。
超音波ディテクタとして選んだ回路に使用されているインバータIC4069は一回路分が
使われていない。そのためこれを利用して波形整形できないかとまず考えた。通常、波形整形
する場合は単安定マルチバイブレータ回路を形成する。しかしこれは2回路必要で、空いて
いるのは1回路だけだ。何とか1回路で波形整形出来ないかと考えているうち、空いている
1回路にそのまま通して出力したらどうなるだろうかと思いつき、その波形を計測してみた。
193 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/04/30(日) 10:23:07
思ったとおり、インバータICはアナログ回路のように無安定マルチバイブレータの波形を
コピーするのではなく、入力電圧の閾値とそのタイミングでON・OFFする。 そのため、
ただ1回路へ信号を通してやるだけで波形はきれいに整形される。ついでに周波数の上限も
715kHzまで上がった。よって設定帯域は100kHz〜700kHzに変更する事にした。出力電圧の
変動も0.04Vp-pとほぼ無視できる程度に改善された。しかしまだ残留ノイズ成分があるためか
各計測器の読み取りにバラつきがある。これは実際に実験基板を組みシールドしないと、
これ以上の誤差除去が可能かどうかは分からないが、読み取り誤差は今後できるだけ少なく
なるよう回路構成を検討してゆきたい。(続く)
波形整形回路付きマルチバイブレータ回路(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up33655.jpg 波形整形回路付きマルチバイブレータ回路実験ボード(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up33657.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * ディテクタの周波数上限は現在生産されている高周波空中センサの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 最大値600kHzも考慮して決めた。しかし改造回路にはまだ問題が多い。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 回路自身が測定など外因の影響を受けやすく発振周波数が変動
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l するようです。そのためカウンタによってバラ付くようですね。(・д・ )
06.4.30 ホッシュジエンの国内ニュース「100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタ用波形整形回路(1)」
* 超音波は1MHzくらいになると殆ど空中伝播しないといいます。しかし実際に600kHzタイプの
空中センサが生産されている以上、600kHzまでを実用帯域と判断しました。
瀬野川病院(医療法人せのがわ)の社員旅行は生意気にハワイのようです(^^:
. -- ─ - 、
/ |l
! __ リ── < ト._
. --< / ´ ̄`ヽト. _
ィ7´ / ´ ̄`ヽ \〉
/ / / / ヽ. \ ヽ V〉
. / l l / i ヽ i ト.〉
| /.l ´「`! ト、 ! i l |/j 〉
レハ ll〃)ヘ.N \´! ̄l`ヽl |/j 〉
// |{::i| ヽ、 rテ〒く j |/jく 、
. /⊂⊃ー' |{;:::;:::jハ ハノ ヽ\
i /.\ ゞ== '/ /) ノi. i i
|' / \ _ ⊂⊃ /イ ./ | |
|l/-──'>r┬‐ ´// / ノ /l 乂ノ
/´ ̄\> ,. -く /.| 〉 // /- 、/ `f´ ̄
. 〈_〈 rァ ノー'´ トー'___〉レ' 〉/ !
|H| /`ー‐( 〈\_/ i .|
(_.ー'_.) / `ー'-< | !
|i l| / / \ | \ |
|i l| 〈. / 、 \! \j
|i l|. \i l ヽ __ノ 、
|=1 _t____j__Vrァ水へ
|i l| /水> ノ `ヽf´ ヽ
. ヒj (__ __ノ t ____ノ
金の亡者「津久江一郎」が作った錬金術強制入院システムで儲けた金は、社員を院長&理事長ヽ(´ー`)ノマンセーに
するべく社員旅行はハワイに行くようです。そんな金があるなら瀬野川病院(医療法人せのがわ)のトイレを
ウォシュレットにするとか、娯楽を充実させて欲しいなwww
で、岡島和夫の妄想診断で4回も強制入院させられてジプレキサで糖尿にされて家族や本人の同意なくイソゾールで
強制睡眠の後、電気ショックで拷問!や入院時、統合失調症の薬を大量投薬で拷問!とかその他いろいろ謝罪と賠償
するべきことをやってないのは何故?wwwwww
195 :
名無しピーポ君:2006/05/03(水) 11:47:21 BE:362124498-#
患者に1回10万円の電気ショックをやって親類から騙し取った金を外国でばら撒いて来るのか。酷い病院だ。
196 :
名無しピーポ君:2006/05/03(水) 12:45:52 BE:135796493-#
俺なんか毎月6万5千円で一度も肉を食ってないんだぞ。沖縄県警冗談なしで殺してやる。
>>195 あれって、一回10万円もするのかwww
成金の金の亡者「津久江一郎」の瀬野川病院(医療法人せのがわ)の錬金術はマジすげーwwwwww
>>196 僕も肉なんて滅多に食わないよ。
198 :
名無しピーポ君:2006/05/04(木) 15:39:59 BE:50295825-#
ちなみに赤外線カメラも戦略物資に指定されている。乳首が透けて見えるから。ぐふふ。
199 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/04(木) 18:34:58
1.国際的規模の国家犯罪であること−警察・司法およびあらゆる公共機関をコントロールでき
るのは国家のみ。
2.この犯罪の呼称で第三者に検証可能な名称は 「リンケージ」 と呼ばれるものがある。
3.被害者に徹底的な精神攻撃を仕掛け、精神的に破綻させ、体調を崩させて収入の道を
閉ざす。 その一方で被害者に犯罪を起こさせるあらゆる試みがなされる。 犯罪を起こさな
かった被害者の場合、生活資金が尽き、被害者がすべてを失った時、殺害する。
−私の弟の例
4.刑法として該当するものは「殺人」 「障害」 「脅迫」 などが相当し、現行法規による
捜査・立件・刑事訴訟は可能であるが、治安当局は事件そのものを否定し捜査しない。
5.警察・司法はこの問題にむしろ大きく関わっており、この犯罪の存在を一切認めず、告訴す
る被害者の言い分は精神異常者の妄想と決め付け、同時に被害者の住む周辺に犯罪者の
噂を流す。訴訟が起こされた例が海外にあるというが、実態から見て極めて疑わしい。
6.被害者の周辺に犯罪者の噂を流し、また知人や会社同僚などに被害者を犯罪者に仕立て
上げるためのあらゆる工作を施し、被害者を 「凶悪犯罪を起こしかねない頭のおかしい精神
異常者」 に仕立て上げ、社会的に孤立させる。
200 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/04(木) 18:35:39
7.6の攻撃の必然性から、この犯罪に荷担する者は有名・無名を問わず被害者の周辺にも数
多く存在する−知られざる 「国家の犯罪奨励政策」 があるようで、不特定多数の国民に影
響力を与えるあらゆる職種の人間に、国家への 「協力」 に対する出世コースが与えられて
いる。 その一方で一般人の場合は使い捨てになるが、当事者は自身の訴訟を恐れ、その
実態を決して口外しようとはしない。 こうしてその実態はほぼ完全犯罪を形成している。
8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
9.この技術はマイクロ波の電磁波と一般に結論されているが、計測または探知された第三者
が検証可能な具体例はない。Neurophone はこの技術に対する情報工作と見られるニセモノ
と判断されるが、頭蓋骨を貫通する超音波画像診断装置の新しい技術など、超音波は40kHz
から数百kHzまでの領域の探索と確認が現在残されている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ この問題では加害者側は一定のマニュアルに従って行動
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / してるようだね。海外の場合も同じだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 与えられたマニュアル以外の行動を取って失敗すれば責任問題が
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 生じるため、加害者はマニュアル通りにしかに行動しませんね。(・∀・ )
06.4.2 ホッシュジエンの国内ニュース「思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれる実態のまとめ」
201 :
名無しピーポ君:2006/05/04(木) 18:58:15 BE:80473128-#
>>200 >8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
だからさ、おまえん家にヒヨコの自動孵化機置いとけって!!悪いこと言わんから!!wwww
203 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/06(土) 15:31:24
実際、価格が非常に安く、かつ小型のカウンタにはこうしたテスタを利用する以外、現実的な方法が
ない。音波や電波であれ何であれ、こうした未知の周波数、信号を探知するための計測器に求められる
条件は、収入を止められ、社会的に孤立した被害者にとって可能な限りいつでも入手が容易であるだけ
でなく、かつ入手コストを下げないといけない。そして探知するためには目安として判断できる程度の
おおまかな周波数でも、読めないより遥かにましであろう。
周波数の探知にこうした廉価なテスタを用いる事は、電子技術に疎いシロウトにとって、複雑で製作が
難しく、かつ高価な上、小型化が困難な周波数カウンタの組み込みも、最低限の方法としてディテクタに
バンドで止め、発振部へ結線する方法で可能になる筈である。
手持ちのカウンタ組込み用に選んだ、周波数が計測できる2つの安いテスタについて、マルチバイブ
レータ実験ボードにおける、とくに読み取り誤差の大きい上限周波数を計測してみたところ以下のような
結果を得た。
TEK 2245A (オシロ) 724kHz
HY8216 (680円) 738.7kHz (計測保証範囲:10Hz〜200kHz)
Metex P-10 (1600円) 733kHz (計測保証範囲:10Hz〜10MHz)
204 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/06(土) 15:32:04
波形整形によって、カウンタ組みこみ用に選んだ安いテスタはほぼ読みが近くなり、実用が期待される。
特にHY8216は公称10Hz〜200kHzであるにも関わらず、帯域外でもかなり正確に周波数を読み取る
ようだ。1Hz以下の低周波にも一見強いように見える。 但し、メーカは200kHzを超える場合は参考値
と明記しているので、もっと計測に使ってどの辺まで実用できるかどうかを組み込み段階までに試して
おきたい。
一方手持ちのオシロは管面の波形からカーソルを用いて手動で読み取る旧式なので、波形の拡大率や
大きさによってどうしても読み取り誤差がある。波形が崩れている場合、周期のタイミングとなる位置
が掴みにくく、結果として計測誤差になる。中・高校でやったように、グラフから数値を読み取る場合、
どうしても誤差が大きい事は誰でも経験する所であるが、この事は周波数カウンタについてもいえる
だろう。したがってできるだけ波形は整った形にしてカウンタへ送るようにしないと計測精度を期待
する事はできないだろう。 ここで用いられたテスタは専用に作られた波形発生器−ファンクション
ジェネレータを用いた場合の周波数読み取りにはいずれも十分な計測精度が確認されている。 した
がって、発振回路の波形精度やインピーダンスのミスマッチングなど、計測の障害となる要因を除去
すれば、読み取り精度は向上すると期待される。
現時点ではベンチトップのカウンタに使用できるプローブをもった適当な計測ケーブルが見つからず、
3D-2V(計測用50Ωケーブル)を用いた自作などの実験段階にある。 十分な精度を確認し、被害者を
初めとする読者に精度保証できる体制が整えば、もう一度計測し直して比較評価する事にする。
205 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/06(土) 15:32:47
なにこの電子工作しょぼ
知識なさすぎ
207 :
Tea and Coffee Time:2006/05/07(日) 10:02:47
テレビで脳に人工視覚用の金属片を埋めこまた人の話を放映していた。
様々な実験結果の末、結局、知覚対象の輪郭が光の点で示される程度で、
視覚は戻らなかったらしい。
脳に人工的に電気刺激を送って適切な視覚を再現するのは難しいようだ。
まして、電磁波を脳に浴びせかけても、単に脳に悪影響をあたえ、混乱を招
く程度であろうと考えられる。
208 :
Tea and Coffee Time:2006/05/07(日) 10:05:59
ニューロフォンが「遠隔で脳波を測定することで思考を読み取る機器」と判断されるならば、
確かに媒体となる電波の測定ができることがニューロフォンに関する問題を解決することに
直接つながるでしょうね。
しかし、脳波を測ることができずに単に脳に(悪)影響を与えて幻聴等を引き起こす機器で
ある可能性も否定できません。ニューロフォンが40kHz前後の電波を出している「有害」機器で
あるならば、その有害電波が探知されないのは問題となりますね。 40kHzの電波をどのくら
いの距離でどれだけ浴びれば「有害」と判断できるのかに関してはどうなのでしょうか。
脳波測定に関して、現在では個人のPCで脳波を読み取る機器があるそうですよ。(下記参照)
http://www.alphacom.co.jp/bfrdc/BBUfiles/sub1.htm
209 :
Tea and Coffee Time:2006/05/07(日) 10:17:00
210 :
名無しピーポ君:2006/05/07(日) 11:48:34 BE:201180858-#
211 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/07(日) 14:07:16
市販される40kHz超音波センサは40,50kHz周辺に大きな感度ピークをもつ。
広帯域超音波ディテクタを製作するに当たって極端に大きな感度ピークはむしろ弊害となる。
これを抑えれば感度特性はかなり平坦になり、回路側での受信感度設定も自由になる筈だ。
そこでまず超音波受信センサの入力感度を確かめておく必要がある。極端に大きな感度
ピークは超音波センサのコンデンサ分を利用してLC(コンデンサとコイル)共振回路を
形成できるだろう。実際、海外のバットディテクタ製作記事を見ると、40kHzセンサの
容量が約2000pFある事に注目し、これに6.8mHのコイルを取りつけ40kHzのピークを
抑えたものがある。 その後このコイルは省略されているが、ともかく計算すると
1
共振周波数 f = ――――――
2π√(LC)
= [ 2・π・6.8・10^(-3)・2000・10^(-12) ]^(-1)
= 43.156(kHz)
となる。コイルはセンサに並列に接続され、超音波センサの40kHzピークを抑える事が
できるだろう。
固定された6.8mHのインダクタを用いてもよいが、金属ケースでシールドされたタイプは
入手が難しい。またセンサの特性をあらかじめ把握できればより適切なコイルを用いて周波数
感度を調整できるだろう。 もしラジオ用の10mHの可変コイルを用いるなら金属ケースに
入ってシールドされており、インダクタンスも可変できるため、より適切な調整が可能なはずだ。
秋葉原ならラジオデパート2Fでどちらも入手できる。
6.8mH コイルと10mH可変コイル (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up34547.jpg
212 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/07(日) 14:07:58
一般にセラミック振動子のインピーダンス計測にはネットワークアナライザ(インピーダンス・
アナライザ)が使用されるが、これは非常に高価である。インピーダンスアナライザはもともと
生産現場における製品の検査・評価を短時間に行うためのもので、そんな高価な測定器を用いずに
測定できる方法があれば、計測に1〜2時間の時間を要しても廉価な方が望ましい。
この計測法は以下のサイトでも閲覧可能だが、より詳しい記事が06年4月号のCQ Hamradioに
掲載されており、 P.124に専用測定器の製作記事が掲載されている。 但しこの方法はあくまでも
セラミックやクリスタルフィルタの特性計測に関するもので、セラミック超音波センサの受信感度や
セラミック超音波スピーカの周波数特性を測定するものではない。 応用には注意が必要だろう。
画像ではインピーダンス計測と記されているが、この計測は共振特性計測なので、ラベルは無視
して欲しい。
[参考サイト]
What's the "Cerladder Filter" ? (Part.1)
http://ja9ttt.homedns.org/hamf/myexp/Cerladder_P1.html 測定について
http://ja9ttt.homedns.org/hamf/myexp/jpgf/X_tal_mes.GIF R40の共振特性計測(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up34548.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さて次は超音波センサの簡単な特性計測問題だが、これで
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ようやく可能になった。実際超音波スピーカでの受信計測と
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 良く一致してるので、かなり参考にできると思う。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l でも超音波センサの共振抑制にはかなりてこずらされるんですね。(・∀・ )
06.5.7 ホッシュジエンの国内ニュース「ピエゾセンサのインピーダンス計測−センサの周波数特性計測と特性改善の検討(1)」
213 :
名無しピーポ君:2006/05/07(日) 23:21:35
やられたよ、降参する訳ではもちろん無いが
仕事を奪われ、経済的にも破綻だ
彼らは経済封鎖みたいな事をやる訳だが
その、理由としてはこいつらに金を持たせるとろくな事は無い
という事であるらしい。
北朝鮮じゃあるまいし核でも装備すると思ってるのか、
それとも麻薬でも仕入れるとでも思っているのか?
そういう非合法活動する者はどうにかして一時的にでも
金を捻出してやるもんだ。
今だって一時的な金ならつくれるが
生活者としての経済はこのままでは確実に破綻
まぁ、この時代だから飢え死にはしないだろうけど
暇で何処へも行けなくなるだろうから
これからは、毎日ネット生活だ
214 :
名無しピーポ君:2006/05/08(月) 00:09:42 BE:181063049-#
おまえホリエモンだろ。
215 :
名無しピーポ君:2006/05/08(月) 00:34:52
まぁ、似たようなもんかもしれないが
はるかに規模は小さい(・。・;ショボ
216 :
名無しピーポ君:2006/05/08(月) 01:08:04 BE:181062566-#
俺なんか風呂なし共同便所アパートだぜ。家賃2年ぐらい払ってねーよ。
217 :
名無しピーポ君:2006/05/08(月) 01:14:11
そうだな、やる事といったらネットぐらいしかないもんな。
218 :
名無しピーポ君:2006/05/08(月) 01:53:36 BE:362124498-#
前科者のほうがよっぽどいい暮らししてるよ。務所暮らしは俺の憧れ。ぐふふ。
警固屋中学生時代の暴力ふるったDQNのいじめっ子の名前です。
写真も卒業写真のをスキャンしたのあります(^^)
希望があれば顔写真も送ります。
スレイヤーズのリナ・インバースいわく、
悪人に人権はない!(笑)
前田明彦(まえだ あきひこ)
藤森孝志(ふじもり たかし)
松岡正男(まつおか まさお)
小鹿野孝史(おがの たかし)
中村圭志(なかむら けいし)
山下竜太(やました りゅうた)
杉森研(すぎもり けん)
220 :
名無しピーポ君:2006/05/11(木) 08:34:09
警察でも務所暮らしみたいな生活してるのいますよ
221 :
名無しピーポ君:2006/05/11(木) 21:10:21 BE:90531263-#
おまえわしのことなめとったら刺すぞコラ
223 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/12(金) 12:16:24
224 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/13(土) 06:37:02
日セラの超音波受信センサR40を実際に測定して見る。まず印加電圧だが、ムラタの
データシートによると最大許容入力電圧は20Vp-pほどであるから、入力信号は20kHz〜
1MHzのサイン波を10Vp-pで与えた。
超音波受信センサの共振計測はまだ不慣れな面が多い。またこの計測法はセラミック
フィルタの測定法であり、受信センサや送信センサのための周波数特性測定法ではない。
これはまず最初に留意しておかないといけないだろう。よって直列共振周波数 fs や
並列共振周波数 fp という用語は現時点で適切に理解できていないので、とりあえず
当面は管面に映し出された通り、大きな電圧ピークは極大点、小さな電圧ピークは極小点と
暫定的に呼ぶ事にする。
メーカではトゥイータ(高音再生用スピーカを測定マイクロフォンで出力を監視、出力音圧を
一定に保ちながら超音波受信センサで超音波を受信し、その出力をプロットするなどの計測方法
が採られている。しかしこの方法では100kHz(−3dB)が限界で、100kHz〜700kHz
は計測できない。
20kHz〜1MHzの帯域において、計測される全体的な電圧は徐々に大きく測定される。そして
極大 点と極小点はその中で4セットあり合計8箇所になる。そしていずれもピンポイントのよう
に電圧が急上昇あるいは急激に降下する周波数帯域幅は極めて狭い。
すなわち補正するなら個々のセンサについて測定器を用いてピンポイントに補正するしかない
ようだ。 つまり聴感上の受信感度がインピーダンスと一致するならば、バラツキのあるL成分が
固定されたコイルで補正しようとしても、まず効果的に補正できないだろう。実際R40に6.8mH
(実測値6.24mH)のコイルを並列に取りつけ実験したが、まったく問題のない周波数
(約43kHz)に帯域の極めて狭い極小点を新たに作り出したに過ぎない。これでは入れない方が
ましである。ただこれは高周波電圧を印加した場合の共振点について計測したものである。実際の
聴感でどのようになるかはまだ分からない。聴感上では40kHz〜50kHz帯に大きなピークが
あるように感じられる。
225 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/13(土) 06:37:44
[ 10kHz〜1MHz帯における日セラR40の共振特性のピーク点 ]
38.7kHz 極大 290.5mVp-p (サイン波)
40.5kHz 極小 88.5mVp-p (サイン波)
48.7kHz 極大 427.0mVp-p (サイン波)
50.0kHz 極小 48.4mVp-p (ややジャギー)
52.0kHz 極大 279.0mVp-p (サイン波)
52.5kHz 極小 61.6mVp-p (ジャギー)
262kHz 極大 2450.0mVp-p (ジャギー)
286kHz 極小 67.8mVp-p (サイン波)
226 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/13(土) 06:38:53
227 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 00:32:47 BE:45266033-#
ポルターガイストだよ。ぽるたーがいすと。われわれを信じよ。
228 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 00:39:07 BE:120708746-#
一例を挙げよう。次期総理大臣は、必ず沖縄を訪問するはずだ。なぜなら、天皇制を主体とする総理大臣の権威を示すことができないからだ。
カルトだ。すべては世紀を超えたカルトに集約されている。闘争し、そして駆逐せよ。
ごる・・・沖縄のことは忘れるんだ・・・。
231 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 05:13:37 BE:241416386-#
沖縄訪問が無ければ、日本の総理大臣は国民に権威を示すことができないだろ。
232 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 05:14:40 BE:90532229-#
これはマインドコントロールの儀式なんだよ。
233 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 05:16:46 BE:105620437-#
そして琉球民族はその生贄。MKウルトラとも関係している。日本でもどき洗脳が行われているからこそ、米国CIAの直接洗脳を免れているとも言える。
234 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 05:25:01 BE:70414027-#
単に沖縄という領土を訪問するだけではない。意図的に琉球民族と関係することを要求するはずだ。
その前夜には、必ず天皇制に関係する集会などを行うだろう。自民党はカルトだ。
235 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 05:26:17 BE:316858897-#
巨大カルトの対象にされているんだぞ?お前にはこの恐怖が分かってたまるか。琉球民族を生贄にしない創価学会のほうが遥かにマシだわ。
236 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 05:29:52 BE:316858897-#
琉球民族がこういう政治的儀式の生贄のために冒涜されているということは義務教育では教えられなかった。この事実は徹底的に告発しなければならない。
いや、おまえ琉球民族じゃないだろwww
沖縄訪問が無ければ、日本の総理大臣は国民に権威を示すことができないだろ。
これはマインドコントロールの儀式なんだよ。
そして琉球民族はその生贄。MKウルトラとも関係している。日本でもどき洗脳が行われているからこそ、米国CIAの直接洗脳を免れているとも言える。
単に沖縄という領土を訪問するだけではない。意図的に琉球民族と関係することを要求するはずだ。
その前夜には、必ず天皇制に関係する集会などを行うだろう。自民党はカルトだ。
巨大カルトの対象にされているんだぞ?お前にはこの恐怖が分かってたまるか。琉球民族を生贄にしない創価学会のほうが遥かにマシだわ。
琉球民族がこういう政治的儀式の生贄のために冒涜されているということは義務教育では教えられなかった。この事実は徹底的に告発しなければならない。
…繋げてみたけど、意味がよくわからん。
239 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 07:20:47 BE:90531263-#
自民党の集会を見てみろ。日本国旗の横に、必ず肛門マークの旗がある。これは公には言わないが、サブリミナルで皇室のために沖縄を訪問すると言っているようなものだ。
240 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 07:30:45 BE:50295825-#
第一段階は、肛門マークに関係のある施設を訪問する。小泉の場合、靖国がそうだ。
第二段階では、総理大臣が沖縄を訪問する。このとき、琉球民族と関係する場所を選ぶ。この日程は連続することによりサブリミナル効果を巧妙に狙っている。
第三段階では、洗脳が行われる。これは99%ウソ演技芝居である。この瞬間、マスコミなども利用して数億円の演出費用が消費される。生き馬の目を射抜く勢いでインタビューを繰り返す。
第四段階では、政治批判が殺到してきた頃に、公安が共謀して有名人や国会議員の逮捕をする。
この具材に琉球民族が入っているということに憤激しているのだ。これでは自民党と皇室がなくなるまで民族差別がなくならないではないか。
琉球民族が差別されている?
242 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/14(日) 14:22:54
先に得られた20kHz〜1MHz帯におけるR40の共振極大・極小点のデータを元に、
聴感上の受信感度と比較してどのような相関が見られるかを試したい。その前に、
特に周波数特性を考慮せず使用していた超音波スピーカKBS-27DBの共振特性を調べて
おかないといけない。これまでは周波数特性が計測できなかったのでそのまま「問題
あり」という事を踏まえた上で使用していたが、今回広帯域の共振が測定できるように
なったため超音波音源として、基準になりうるかどうかを計測しておく。 いうまでも
なく計測用音源は求められる帯域で一定の音圧を出力する事が理想である。
音圧出力として超音波を計測する方が直接的で正しい事は分かっているが、そうした
計測システムはこちらが求める周波数帯域よりはるかに低く使えないだけでなく、非常に
高価である。こうした共振計測は圧電素子の本来の動特性を反映しているかどうかはまだ
分からないが、現時点で計測できる方法はこれしかない。 しかもトラッキングジェネ
レータ+スペアナもしくはネットワークアナライザという計測器を用いる場合、大変高額
な測定システムを用意しないと計測できない。
計測は10kHzから始め、上限はグラフ用紙の関係上220kHzまで、1kHzごとの
合計210点を計測した。 R40でも見られたが大きなピークが幾つも見つかる。そして
計測される電圧は高周波になるほど大きい。
測定電圧と実際の超音波出力音圧の相関はまだ確認されていないが、高周波になるほど
出力音圧は小さくなると予想される。したがってこの場合に計測される電圧の逆数などが、
ある程度の感度特性を反映しているかも知れない。
243 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/14(日) 14:23:33
KBS-27DB 共振点計測 - 10kHz〜220kHz ( 画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up35332.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 超音波センサの周波数特性を見るために超音波音源となる
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / KBS-27DBの周波数特性をまず見ておこう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| KBS-27DBは廉価なブザーとして作られたもので、さすがに周波数
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 変動は大きいようですが、実際には140kHz辺りまでは使えそう? (・∀・ )
06.5.14 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波スピーカとして超音波計測に用いたKBS-27DBの共振特性を計測する」
244 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 14:52:52
白装束スレ?なの?ここ。
246 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 15:38:40
猿脳の警察には当然捜査能力がなく、自分達の無能を棚にあげ、猿脳で「でっち上げ」を行う。
密室の取調べ室で自白を強要し冤罪をつくりだす。女性の容疑者には乳揉みやレイプ。
常識的に不可能な「事実」でも猿集団の警察では堂々とまかりとおる。
日本警察の冤罪づくりは世界の常識。日本警察の野蛮さは世界の常識。
日本警察は、【日本の恥】!!!!!
日本警察は、【日本の恥】!!!!!
日本警察は、【日本の恥】!!!!!
日本警察は、【日本の恥】!!!!!
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247 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 16:52:52
>>246 じゃあお前が警察を変えろよ
無意味に批判しても何も変わらない
248 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 16:55:54
249 :
Tea and Coffee Time:2006/05/14(日) 16:56:57
重大なことである。
今、「共謀罪」に関することが審議されている。詳しくは
(下記HP参照)
http://kyobo.syuriken.jp/ この天下の悪法「治安維持法」の再来ではないかともいわれる法案が可決されれば、
現在では「冤罪まがいのやりたい放題調査」と判断される越権・違法調査も合法であ
ると判断される可能性がある。もちろん、個人情報保護法は軽視され、傍聴法が規定
する「盗聴範囲」も無視され、「電波首輪理論」(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/ も成立する可能性が高い。
このような「危ない」法律の成立可能性に多くの人が気づいていないというのが一番
危ないようである。
250 :
名無しピーポ君:2006/05/14(日) 17:00:04
何なんだ?この妄想スレは?
251 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 01:26:43 BE:135797639-#
以前から毒ガスを撒かれていると思ったが、その犯人をついに突き止めた。
天然ガス自動車だった。こいつら早朝から排ガスを自宅前で撒き散らすんじゃない。パニックになって警察署に妄想丸出しのこと言っちゃっただろうが。
252 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 01:28:35 BE:100590454-#
覚せい剤中毒者と間違われただろうが。ボケが。
253 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 01:33:45 BE:362124498-#
天然ガス自動車の1tトラックが自宅前でエンジン掛けたまま停車するのは殺人行為だ。
254 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 01:34:56 BE:176032875-#
ちなみに隣の人脳梗塞で死んだだろうが。
>>248 スカラー波はパナウェーブ研究所が作った言葉じゃないよ。
256 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 04:21:49
うるさいだけ
>>251>>252 これですね
薬物中毒者と統合さんを目の仇にしている連中の暴走行為です。
よく聞く話です。中和剤として抗精神薬みたいな物を噴霧しています。
これによって事故死した者も多くいるはずです
これは本当の話です。
258 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 15:00:34 BE:181062566-#
ソースだぜ。根拠だせ。調査してやる。
259 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 15:51:05 BE:125738055-#
天然ガス自動車の排気ガスはトルエンやシンナーより強力wwwwww
260 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 15:56:06 BE:407390099-#
1tじゃなかった。10tに修正。
ごるは何系列のエージェントなの?www
262 :
名無しピーポ君:2006/05/15(月) 18:59:01
この攻撃に対する有効な対応策はありますか?
>>262 まったくもってないです。
軍事基地みたいに鉛の扉を何メートルとかしたら防げるとは思いますが、そんなの不可能です。
264 :
Tea and Coffee Time:2006/05/15(月) 19:42:32
重大なことである。
今、「共謀罪」に関することが審議されている。詳しくは
(下記HP参照)
http://kyobo.syuriken.jp/ この天下の悪法「治安維持法」の再来ではないかともいわれる法案が可決されれば、
現在では「冤罪まがいのやりたい放題調査」と判断される越権・違法調査も合法であ
ると判断される可能性がある。もちろん、個人情報保護法は軽視され、傍聴法が規定
する「盗聴範囲」も無視され、「電波首輪理論」(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/ も成立する可能性が高い。
このような「危ない」法律の成立可能性に多くの人が気づいていないというのが一番
危ないようである。
265 :
名無しピーポ君:2006/05/16(火) 01:50:34 BE:60354162-#
わしも超音波の発信回路作って実験始めようかな。
>>265 とりあえず、アク禁にした、ひろゆきを狙えばいいんじゃね?www
267 :
名無しピーポ君:2006/05/16(火) 20:33:20
>>257 公安が使用している毒ガスには催眠性神経ガス(高等ガス)と塗りつけて少しずつ気化させ
させる催眠ガスがある。このガスで殺された人は多数います。これは真実。
268 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 07:31:10 BE:70413072-#
だから根拠だせよ。現実と妄想の違いぐらいわかるだろ。
269 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 07:36:58 BE:45266033-#
最近ストーカーされてるね。盗聴器かなんかもつけられてるかも。
キモイから引越ししたい。
270 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 07:37:33 BE:241416768-#
報道で住所バレたのが原因。
271 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 07:42:30 BE:90531836-#
前回ストーカーされたのは沖縄県警の逮捕前だったから今回の件も間違いない。
272 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 07:55:02
>>267 268
根拠を出させて直ちに証拠隠滅と隠蔽工作に走る。核心は大事にとっておけ。
273 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 10:29:48 BE:176032875-#
おまえの根拠は台詞か?その台詞はどこで思考封入されたんだ?
274 :
名無しピーポ君:2006/05/17(水) 17:47:46 BE:140826274-#
ところでストーカーに監視されてるんだが。金でもくれるなら別だが。ニヤニヤしてんじゃないかと。
>>274 ごる!おまえのスキルならストーカーを各個撃破できる!!
健闘を祈る!
276 :
名無しピーポ君:2006/05/18(木) 05:47:57 BE:316858897-#
そんなくだらないことしない。引越しする。
277 :
名無しピーポ君:2006/05/18(木) 09:19:13 BE:140826847-#
引越し費用を区役所に徹底的に要求していく!
>>?#
ごるごるもあ
おまえの言ってる事はいつも矛盾しているな
相反しているふたつの人格がいるのか?
>>278 ごるに二つの人格はいないよ。彼は天使人類なんだから。
280 :
名無しピーポ君:2006/05/19(金) 18:32:46 BE:316858897-#
此花区役所の職員は駄目だな。精神障害者を追い出そうとしている。態度で分かる。しかも後ろのほうでニヤニヤしながら見てる奴とかいたし。
281 :
名無しピーポ君:2006/05/20(土) 03:23:31
ごるごるもあ といえば以前、意味不明な文章をさかんにカキコしていたようだが
別人かい?
283 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/20(土) 12:41:38
KBS-27DBに続いて日セラとムラタの送受信センサについて共振特性を計測してみた。
この測定方法は通常、メーカが行っている方法ではなく、セラミック・フィルタの共振特性を
見るものだが、確かにどのセンサも4,50kHz辺りに大きな共振特性があるように計測される。
日セラ R40受信センサの共振特性(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36179.jpg 日セラ T40送信センサの共振特性(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36180.jpg ムラタ MA40B8R 受信センサの共振特性(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36181.jpg ムラタ MA40B8S 送信センサの共振特性(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36182.jpg これらは超音波センサとして作られているだけあってか、問題にしている共振によるピークは
4,50kHz辺りだけに見られ、他の周波数帯域は非常に直線的だといえそうだ。 特に超音波
音源としてムラタの送信センサMA40B8S を使う場合、40.7kHzのピークを抑えてやるだけも、
かなり実用になりそうに見える。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これらが廉価で入手しやすい40kHz超音波センサの共振特性
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / だね。計測はFGさえあれば高周波プローブとテスタで出来るだろう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 超音波送信センサについては動作状態とよく似た計測法といえます。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 受信センサは動作と測定法が異なるので注意が必要でしょうね。(・∀・ )
06.5.20 ホッシュジエンの国内ニュース「日セラ・ムラタの40kHz送受信センサの10kHz〜220kHz帯共振特性計測」
284 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/20(土) 21:39:19 BE:60354926-#
ぶっちゃけ、イラクでは米軍が10万人殺してるらしいが、これはもう21世紀の米国とはいつでも戦争していいということかも知れん。
285 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/20(土) 21:40:11 BE:60354926-#
まあ、軍事に限ったことではなくて貿易全体のことだが。
286 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/20(土) 21:47:23 BE:30177623-#
ぶっちゃけ、米国人が食ってる牛肉と同じぐらい。
287 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/20(土) 21:54:47 BE:160944948-#
1000万頭も牛食ってる国は人間殺したほうが従順になると思ってんだろうな。
288 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/20(土) 22:07:39 BE:246446077-#
殺せるもんなら殺してみろ沖縄人むかつくんだろ?あ?コラ。
>>282 マゴ家のヘブライ陰謀論ですか^^^^;;
ロリAA収集に余念のないキモヲタアンチ@AA板
↓その活動の成果
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1141077514/337-343 彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
川川 ◎---◎|〜
川川 3 ヽ〜
川川 ∴) A(∴)〜
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))〜〜| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
\ \\ .| | |.|
\ ) ) . | | |.|
/ / / | | |.|
/ / / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
292 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/21(日) 11:35:18
前回掲げた40kHz超音波センサのうち、まず超音波受信センサの受信特性を計測する
ための超音波スピーカに、ムラタのMA40B8Sを試用してみる事にした。まず、周波数特性を
十分直線的にするため、このセンサの大きな共振ピークがある40.8kHzに対してLC共振
回路を作製してみよう。
計測に使ったMA40B8Sは40.7kHzに大きなピークを持つ。このセンサの静電容量を実測
すると 1920pF であった。よって求めるLは
L=1/(c・(2πf))^2)
=(1/(1920・10^-12)・(1/(2π・40.7・10^3))^2
=7.96・10^-3 (H)
=7.96 (mH)
である。
293 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/21(日) 11:36:12
前出の可変できるシールドコイルをまずLCRメータを用いて7.96(mH)に調整し、もう
一度MA40B8Sの共振データを取ってみる。
7.96mHに調整された10mH可変コイル (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up36278.jpg ムラタの送信センサMA40B8Sに7.96mHのコイルを取り付けて計測。 あまり大きく変化しない。
実測値で0.646Vp-pから0.614Vp-pに変化しただけだ。 4.95%だけ減少したに過ぎない。これでは
あまりピーク抑制効果は期待できないだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 超音波センサのピーク抑制は簡単な方法では難しいようだね。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / といって回路が複雑化するのは避けたいな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ところで回路の発振不安定はやはりGND(グランド、接地)の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 問題でした。計測時も金属ケースに入れた方がいいですね。(・∀・ )
06.5.21 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波音源(スピーカ)としてムラタMA40B8Sと日セラT40のピーク抑制を試みる(1)」
294 :
名無しピーポ君:2006/05/22(月) 19:10:22
特許申請「特開平11-145915」によると、超音波4.1MHZと4.01MHZを2方向からピン
ポイントを焦点にして発射させると、干渉によって差分の10.0KHZのみの音声送信が
脳に命中し、脳内の音声認識部位に共振するとあるようです。
実際のところでは、4.0MHZは短波ラジオで聞けませんでしたが、音声送信内容を録音
できませんか?
295 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/25(木) 14:48:19
研究チームは、機能的磁気共鳴画像化装置(fMRI)で脳の血流変化を測定し、脳のどの
部分が活動しているかを調べた。そのデータがどんな動作を表すかを解析して、脳の指令通り
にロボットを動かす。じゃんけんのグー、チョキ、パーを交互に出し続ける実験では、
85%の正答率でロボットの手を動かすことができた。
現状では、血流変化の測定などに時間がかかるため、ロボットの動きが約7秒遅れる。また、
人が装置の中で横になる必要がある。このため、頭に着けて瞬時に測定できる装置の研究も
始めたという。
両社は「人と機械をつなぐ、まったく新しい技術」と位置づけており、「ホンダ・リサーチ・
インスティチュート・ジャパン」の川鍋智彦社長は「5〜10年以内にロボット『ASIMO』を
以心伝心で動かすのが目標。脳活動の解析は、車の安全技術にも生かせる」と話す。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 相変わらず財界は脳コントロール関連技術には
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 興味シンシンな様子だね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 経営者ってのは社員を意のままに
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 動かす事に年中腐心してますからね。(・A・ )
06.5.25 Yahoo「ロボット 人の脳活動解読、指令通りに動かす技術を開発」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000013-maip-soci
296 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/26(金) 22:53:35 BE:226328459-#
>脳に電極を埋め込んだり、特殊な訓練をすることなく、自然な脳活動を解読してロボットを操作する技術は世界で初めて。
残念だな。それなら4日前に人工神経システムを特許出願したばかりだ。ぐふふ。
297 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/27(土) 11:41:58
同様にしてもう少しピークの小さい日セラのT40を試してみる。T40の静電容量の
実測値は2280pF、共振周波数の実測値は39.7kHzなので
L= 1/((2280・10^-12)・(2π・40.7・10^3)^2)
= 7.049(mH)
となる。これをT40に並列に取りつけた場合、305.5mVp-pから191.5mVp-p の変化で
あった。この場合の抑制効果は37%の減少となり、MA40B8S の場合よりも大きいが、
T40の場合は50kHzにも大きなピークをもつ。つまりT40を広帯域超音波音源
として用いる場合、周波数特性をフラットに近づけるには、少なくとも10kHz〜
220kHz帯域では2つの大きなピークを抑える必要がある。
298 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/27(土) 11:42:37
あるいはコイルのインダクタンス、およびセンサの静電容量実測は1kHzの場合で
あるから、実際の40kHz周辺ではわずかに変化すると予想される。しかしオシロで
波形を見ながらコイルを動かしてみてもピークが大きく抑制される事はなかった。
よって単純にLを並列接続しただけでは、これらの共振ピークを十分抑える事はできない
ようである。 しかし実際に受信センサにコイルを置いた場合、どの程度の改善が見ら
れるかはまだ未確認である。回路に問題が生じない限り、周波数補正は聴感上の問題
だけである。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 圧電素子の特徴は共振しやすい点だ。しかし広帯域
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / で使用する場合はこれが返って欠点になってくる。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l いろいろ難しい問題がある、と。(・д・ )
06.5.27 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波音源(スピーカ)としてムラタMA40B8Sと日セラT40のピーク抑制を試みる(2)」
299 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/27(土) 12:01:19
夫人(左)とともにバースデーケーキの前に立つ中曽根元首相=東京都内のホテルで
26日午後7時28分、尾籠章裕写す(毎日新聞)10時36分更新
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 米財界の忠実な代理人であり、かつリンケージに最初から
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 登場した重要な黒幕のひとり。この問題に大きく関わる人物だ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| この人なら立場上、警察を意のままに
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 動かすのもたやすいでしょうね。(・A・ )
06.5.27 Yahoo「中曽根元首相『ポスト小泉』候補に奮起促す 米寿祝いで」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060527-00000010-maip-pol.view-000
300 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/28(日) 07:50:58
MA40B8Rに実際にコイルを取りつけ、聴感上、どの程度のピーク抑制に
なるかを試した。まずMA40B8Rの静電容量をコンデンサメータで測る。
実測値は1820pFであった。そして先に掲げたMA40B8Rの特性線図から、
38.5kHzに大きなピークが見られるのでこれを抑制する事にした。
10kHz〜220kHz帯における MA40B8R の共振特性線図 (画像)
この時必要とされるLは
L=1/(C・(2πf)^2)
=1/((1820・10^-12)・(2π・38.5・10^3)^2)
=9.3896(mH)
よってLCRメータを見ながら、10mHの可変コイルをおよそ9.39mHに調整する。
画像は実験後計り直したもので、9.33mHとやや下がっていた。
9.39mHに調整された10mH可変コイル(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up37156.jpg
301 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/28(日) 07:51:41
MA40B8Rを50Ωの計測ボードに取りつけ、38.5kHzにおけるコイルの有無の
出力電圧をそれぞれ計測すると0.352Vp-pと0.265Vp-pであった。 この計測
方法ではおよそ24.7%の減少となるが、実際の聴感上のピーク抑制はどの程度
だろうか。 これをまず確認してみた。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ とにかくこの方法でどの程度の平滑化が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 可能かを試してみよう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 実際に聞いてみて問題なければOKですけどね。(・∀・ )
06.5.28 ホッシュジエンの国内ニュース「20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタ実験基板に9.39mH可変コイルを取り付けて試聴する(1)」
302 :
Tea and Coffee Time:2006/05/31(水) 17:06:33
303 :
Tea and Coffee Time:2006/05/31(水) 17:07:12
以前に何度もいっていますが、「一時的に」エロサイトにつながるのは記入
者(Tea & Coffee Time)の責任ではありません。
掲示板管理者に問い合わせください。ちなみにインターネット上のセキュリ
ティ対策は
ソフト等でしてあります。ワーム等が原因ではないと考えています。
一時的につながるエロサイトの上部にある
「別のサイトにジャンプしようとしています。宜しければ上記のリンクをク
リックしてください」
という表示で示されているURLが掲示板での発言で示されているURLですので、
クリックしてください。
クリックしない場合はつながりません。
304 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/05/31(水) 19:23:51
戦時中に旧陸軍が行った細菌兵器開発をめぐる証拠隠滅の経過や、中国で
人体実験を繰り返した「七三一部隊」に米占領当局が戦犯免責を与える経緯
などを記した当時の旧軍関係者の個人文書が31日、防衛庁の防衛研究所に
寄贈された。
文書は終戦時に陸軍省軍事課員として、軍事科学情報を統括した当時の陸軍
参謀、新妻清一元中佐(故人)が終戦処理の経過を克明に記録し、戦後、自宅に
保存し続けた「新妻ファイル」と呼ばれる史料。新妻氏の遺族と防衛庁側の間で
調整され、戦後61年を経ての寄贈となった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 731部隊に囚われた被験者達は撤退時に皆殺しされたが、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / それはその時点で世間に知られていない存在だったからだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 巷の被害者だけでなく拉致された被害者の存在を多くの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 人に知らしめるのは殺害させにくくするためですね。(・д・ )
06.5.31 Yahoo「731部隊の文書寄贈 証拠隠滅の経過記す」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000152-kyodo-soci
305 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/01(木) 19:48:13
1.国際的規模の国家犯罪であること−警察・司法およびあらゆる公共機関をコントロールでき
るのは国家のみ。
2.この犯罪の呼称で第三者に検証可能な名称は 「リンケージ」 と呼ばれるものがある。
3.被害者に徹底的な精神攻撃を仕掛け、精神的に破綻させ、体調を崩させて収入の道を
閉ざす。 その一方で被害者に犯罪を起こさせるあらゆる試みがなされる。 犯罪を起こさな
かった被害者の場合、生活資金が尽き、被害者がすべてを失った時、殺害する。
−私の弟の例
4.刑法として該当するものは「殺人」 「障害」 「脅迫」 などが相当し、現行法規による
捜査・立件・刑事訴訟は可能であるが、治安当局は事件そのものを否定し捜査しない。
5.警察・司法はこの問題にむしろ大きく関わっており、この犯罪の存在を一切認めず、告訴す
る被害者の言い分は精神異常者の妄想と決め付け、同時に被害者の住む周辺に犯罪者の
噂を流す。訴訟が起こされた例が海外にあるというが、実態から見て極めて疑わしい。
6.被害者の周辺に犯罪者の噂を流し、また知人や会社同僚などに被害者を犯罪者に仕立て
上げるためのあらゆる工作を施し、被害者を 「凶悪犯罪を起こしかねない頭のおかしい精神
異常者」 に仕立て上げ、社会的に孤立させる。
7.6の攻撃の必然性から、この犯罪に荷担する者は有名・無名を問わず被害者の周辺にも数
多く存在する−知られざる 「国家の犯罪奨励政策」 があるようで、不特定多数の国民に影
響力を与えるあらゆる職種の人間に、国家への 「協力」 に対する出世コースが与えられて
いる。 その一方で一般人の場合は使い捨てになるが、当事者は自身の訴訟を恐れ、その
実態を決して口外しようとはしない。 こうしてその実態はほぼ完全犯罪を形成している。
306 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/01(木) 19:48:55
8.北朝鮮の拉致被害者と同様、国側の工作員とみなせるニセ被害者が数多く存在し、被害
者のみならず、一般の非当事者をもミスリードするため、実態解明は困難。
9.この技術はマイクロ波の電磁波と一般に結論されているが、計測または探知された第三者
が検証可能な具体例はない。Neurophone はこの技術に対する情報工作と見られるニセモノ
と判断されるが、頭蓋骨を貫通する超音波画像診断装置の新しい技術など、超音波は40kHz
から数百kHzまでの領域の探索と確認が現在残されている。
10. この問題の参考となる電磁波関連技術に、超低周波電磁波による地中電波通信などもある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ この問題では加害者側は一定のマニュアルに従って行動
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / してるようだね。海外の場合も同じだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 与えられたマニュアル以外の行動を取って失敗すれば責任問題が
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 生じるため、加害者はマニュアル通りにしかに行動しませんね。(・∀・ )
06.6.1 ホッシュジエンの国内ニュース「思考盗聴・マインドコントロールと呼ばれる実態のまとめ」
飛んでる、飛んでる!電波が!
308 :
名無しピーポ君:2006/06/02(金) 01:08:28
層か電波が!
309 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/04(日) 10:25:56
可変コイルにワニ口クリップをはんだ付けし、先に製作した20kHz〜120kHz帯を可変できる
超音波ディテクタ実験基板にこのセンサを取りつけ、コイルを並列に接続した。
音源はとりあえずKBS-27DBを用い、ファンクションジェネレータを38.5kHzに合わせ、
超音波ディテクタ実験基板にカウンタ用として選んだ680円のテスタを接続し、ウナリの
消える点を探す。実際にイヤホンで聞く限り、ピークは大きく抑制されるが、コイルを
外して見るとイヤホンで聞けないほど大きくディテクトする。特に複雑なフィルタ回路を
形成する事なく、共振コイルを取りつけるだけで一応実用になるのではないかと思われる。
画像で分かる通り、テスタの表示は38.53kHzとなった。 ディテクタに内臓もしくは
ビルトインするカウンタとしては、こちらも十分実用になると判断できる。使用した実験
基板のマルチバイブレータ発振部は、まだ波形整形されていないままだが、恐らく発振部の
波形整形を施せばテスタの読み取り誤差はもっと改善されるだろう。
超音波センサのピーク抑制実験は少なくともこの結果を見る限り、実用になると判断される。
しかし実際にディテクタを用いる場合の設定周波数帯全体の共振特性を調べてみないと実用に
なるかどうかは分からない。 また試聴実験ではディテクトされる38.5kHz周辺の音は非常に小さく、
コイルによってセンサの周波数特性がフラットに改善されたとしても、今度は全帯域でセンサ
感度を上げないと実用にはならない。これはセンサのプリアンプ部を強化するなどの処置が今後の
課題となるだろう。
310 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/04(日) 10:26:37
まずは10kHz〜220kHz帯における共振特性を計測して実用になるかどうかを確認する必要がある。
特に並列共振周波数fpとして計測された41kHzがどうなっているかが問題だ。
MA40B8Rと9.39mHコイルを用いた試聴実験とテスタの読み取り = 38.53kHz (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up38490.jpg 試聴実験の音源 = 38.479kHz (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up38491.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 最近また睡眠妨害がをよくやってくるが、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 何かあったのかも知れんな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 昨日の分は今日明日出します。(・∀・ )
06.6.4 ホッシュジエンの国内ニュース「20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタ実験基板に9.39mH可変コイルを取り付けて試聴する(2)」
311 :
非公開@個人情報保護のため:2006/06/04(日) 12:05:07
妄想厨房は逮捕する
病院に行け
312 :
名無しピーポ君:2006/06/04(日) 12:06:30
All Seeing Eye
314 :
名無しピーポ君:2006/06/04(日) 14:46:58
315 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/05(月) 05:47:27
316 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/05(月) 05:48:07
この測定法による限り、補正による効果はほとんど変わらないように見える。しかし実際に
超音波ディテクタに取りつけ、超音波を補正センサで聞くとかなりピークは抑えられている
ように感じる。これらのグラフを良く比較して見ると、補正前は鋭い直列共振周波数と並列
共振周波数のピークが見られたが、補正後はそのするどさがかなり抑えられ、丸くなっている
のが分かる。 おそらく超音波スピーカを使った計測を行った場合でも、これらのピークは
するどさが緩和されているだろう。圧電素子の機械的共振がコイルによって抑えられているため、
実際のピークはかなり抑えられるのではないか。 特にセンサ感度が最も落ちる並列共振周波数で、
電圧降下をほとんど伴わずピークのするどさだけが緩和されているのは予想外であり、好ましい
結果だった。 しかし2つの共振点の感度はそれでも0.275/0.042=6.5 とおよそ6.5倍の
感度差が残る。 これ以上の補正はもっと高度なフィルタ回路を要するのだろう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ゲインアンプにTGC(Auto Gain Control) かTLC(Auto
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / Level Control)があると快適だが回路は複雑化するんだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トランジスタの二段増幅でも
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l けっこう部品点数は増えますよね。(・д・ )
06.6.5 ホッシュジエンの国内ニュース「MA40B8Rに9.39mH可変コイルを並列接続した場合の10kHz〜220kHzの共振特性」
317 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/07(水) 11:30:57
科学技術振興機構は6日、科学技術に関する情報を網羅したウェブサイト
「サイエンスポータル」を開設し、7日から公開すると発表した。一般の人に
科学に興味を持ってもらうためのニュースや企画に加え、研究者向けの情報も
盛り込んだのが特徴で、一部を除き無料で利用できる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ という訳で、のっけから「脳のメカニズム」
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / の話題が登場するようだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 生体計測工学系を調べる人は
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 一応、要チェックかも。(・∀・ )
06.6.7 日経「科学技術の情報網羅したサイト・科技振興機構が開設」
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060607STXKC053406062006.html 06.6.7 Science Portal「Vo.1 脳のメカニズムに迫る 川島隆太 東北大学加齢医学研究所教授」
http://scienceportal.jp/portal/
318 :
名無しピーポ君:2006/06/07(水) 16:48:02
■■第二東京タワーと警察電波の危険性■■
墨田区に2011年の完成を目指して第二東京タワーが建設されるが、この新しい
電波塔の新たな問題が精神医学界で論議されている、ようなのだ。
現在の芝公園にある、東京タワーの倍の高さの610メートルの超高層電波塔から
NHkをはじめ民放各テレビ局のデジタル放送波が送信されるが、問題になっている
のは警視庁も基幹系と呼ばれる、パトカーなどの車載無線機などの交信のために
この第二東京タワーから出力1キロwの強力な電波を送信するが、警察無線
は傍受、盗聴を不可能にするためPSK波と呼ばれる電波の中にSSJV703方式の
スクランブル信号が混入(キャリアとよばれる搬送波)の中に含まれており、これが
現在の東京タワーの倍の高層送信設備より幅射されると、
人間の脳内のニューロンとよばれる神経細胞のシナプスに悪影響を与える
可能性が懸念されている。
シナプス間隙は1000分の1ミリの隙間だがこのシナプスを警察無線電波に混入されてている
信号がかく乱する。
シナプスに異常をきたすと正常な脳内信号のセロトニン、ノルアドレナリン、
ドーパミンの伝達阻害によって躁鬱病、統合失調などを起こすことが知られて
おり、最悪の場合は精神錯乱におちいる可能性がある。
警視庁の電波は現在でも隣接する埼玉、千葉、神奈川にまで到達しており、
第二東京タワーが完成すれば電波はさらに茨城、山梨、静岡県の一部にまで
到達すると考えられている。
警視庁は都内に200メートルを超える超高層ビルの建設ラッシュが続いている
ため無線交信における不感地帯の解消になる、とこの第二東京タワーの建設に
前向きな姿勢をみせている。
320 :
Tea and Coffee Time:2006/06/07(水) 22:02:40
321 :
Tea and Coffee Time:2006/06/07(水) 22:03:36
以前に何度もいっていますが、「一時的に」エロサイトにつながるのは記入
者(Tea & Coffee Time)の責任ではありません。
掲示板管理者に問い合わせください。ちなみにインターネット上のセキュリ
ティ対策は
ソフト等でしてあります。ワーム等が原因ではないと考えています。
一時的につながるエロサイトの上部にある
「別のサイトにジャンプしようとしています。宜しければ上記のリンクをク
リックしてください」
という表示で示されているURLが掲示板での発言で示されているURLですので、
クリックしてください。
クリックしない場合はつながりません。
322 :
名無しピーポ君:2006/06/08(木) 17:27:27
すげー脳内スレだなw
323 :
名無しピーポ君:2006/06/09(金) 02:00:39
324 :
名無しピーポ君:2006/06/09(金) 12:05:18
接地効果の簡単な実験結果
下敷きを頭でこすり、下敷きに静電気を発生させる。
下敷きに静電気が発生したことを確かめるために、
髪の毛に近づけて、髪の毛が動くかどうかなどしたりして確認。
確認後、水(純粋より水道水、海水)で帯電した下敷きを
洗い、再度下敷きを髪の毛に近づけると
あまり反応しなくなることを確認できる。
水=導体を下敷きに接続させたために
静電気が接地されたのと同等の効果を得たものと思われる。
さてこの実験結果を応用すると、人体に帯電した静電気などの
電荷を除去するために、お風呂に入ったり、
プールや海、湖に入ると人体表面にある
静電気はほとんど除去されるだろうと推測される。
お風呂などの水に浸かることは、人体を接地させているのと
等しいので、接地効果により人体から出る電磁波を軽減できるものと
推測される。
325 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/10(土) 09:58:59
ラダーフィルタの共振特性計測法は周波数特性のフラットな超音波スピーカや計測
マイクロフォンの狭帯域などの問題を回避し、ピエゾの共振特性を見るひとつの方法で
はあるが、実際、超音波センサが探知する周波数特性は一致するだろうか。
今回はこの計測を不完全ながら実験して見る事にした。
これまでのように周波数特性に一様な乱れのある廉価な圧電ブザーKBS-27DBを超音波
音源に用いた。これは周波数の1,2箇所のみ、大きな共振特性をもつ超音波センサより
は全体に一様な大きな乱れのある圧電ブザーの方がむしろ特性がフラットと見なせると
考えたからである。もちろんより周波数帯域に乱れのないピエゾが見つかれば暫時それを
採用する事にする。いずれにせよ現段階では非常に制度の低い測定という事だけを頭に置いて
おけばよかろう。
326 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/10(土) 09:59:36
ファンクションジェネレータに周波数カウンタを接続し、超音波音源としてこれまで
通りKBS-27DBを接続する。次に38.5kHz辺りに大きな共振点をもつ超音波センサ
MA40B8Rを音源から少し離して設置し、20kHz〜120kHz帯の試作ディテクタ基板
に接続する。そしてオシロでセンサアンプの出力をモニタするようにした。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 共振抑制コイルを付けた超音波センサを使って
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / どこまで実用になるかの実験だね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 超音波音源も当面はとりあえず100kHz台
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l まではKBS-27DB でいって見ようと思います。(・∀・ )
06.6.10 ホッシュジエンの国内ニュース「共振補正コイル付き超音波センサの計測(1)」
327 :
名無しピーポ君:2006/06/10(土) 18:32:13
接地効果の補足
接地により表面電荷による電磁波発生を防げるだろうと
述べてきましたが、アンペールの法則上、
電流が流れると、その電流を取り囲む円状の周囲に
磁界が発生します。
したがって、先の同軸ケーブルの例で述べたように
外部導体を接地すると、外部導体の表面から電荷が取り除かれ
表面電荷による電磁波は発生しないと述べていますが、
アンペールの法則上、内部導体を流れる電流による磁界成分は発生してしまいます。
いろいろ調べると、アース型の電磁波除去装置で、
アースを取ると、電界成分は除去できるが、
磁界成分は除去できないという理由がこのあたりにあるようです。
328 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/11(日) 11:00:48
まず共振補正用のコイルを取りつけない状態で、共振点とその
外の帯域がセンサアンプでどの程度出力差があるのかをざっと
調べてゆく。10kHz辺りの可聴音域での出力電圧は約70〜90mVp-pが
計測される。オシロは旧式で古く、自己ノイズもけっこうあるため、
この計測値にはかなりのオシロのノイズが重畳されている筈だ。
そして問題の38,9kHz辺りに近づくにつれ、やはり大きなピークが
生じてくる。最も大きなピークが現れた所でカウンタは約38.7kHzを
示した。若干のズレがあるように見える。この時のセンサアンプ部の出力
電圧は約3.2Vp-pが計測された。これはFGの出力、センサと音源との距離や
角度によって変わるので、一応の参考値と考えてほしい。
329 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/11(日) 11:01:35
そして4,50kHz帯を過ぎると、もう大きなピークは見られず、
また70m〜90mVp−pほどに落ち着く。この辺りはオシロで見る限り、
まったくセンサ感度がないように見えるが、実際はセラミックイヤホンで
確認できる程度の感度はあるので広帯域超音波ディテクタのセンサとして全く
使い物にならない訳ではない。感度がゼロでない限り、センサアンプなどの
増幅度を上げてやれば実用になるだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ センサ感度がある限り、検出はゲインアンプ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / でどうにでもなる、と考えたんだが。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 確かにそうなんですが、なかなか
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l そう簡単にはいってくれないようですね。(・∀・ )
06.6.11 ホッシュジエンの国内ニュース「共振補正コイル付き超音波センサの計測(2)」
330 :
名無しピーポ君:2006/06/11(日) 12:35:12
age
332 :
名無しピーポ君:2006/06/13(火) 03:42:56
実際にこのニューロフォン等のマインドコントロールマシンの被害あってる方います?
この超音波はいったい出力どの位で、との位の距離を伝達できるのだろうか?
この機械を使ってる馬鹿がいてとても困っています。24時間くだらない事ばかり
話しかけられてくるもんで。
何とかこの電波を途切れさせる方法があったら教えて欲しいです。
ぐぐった所でたいした情報出てこないもので。オカルトもいいところだ
>>332 そんなもん被害者の僕ですらわからないよ。
334 :
名無しピーポ君:2006/06/13(火) 15:17:01
さてみなさんは、物質を構成するのは(+)電子を帯びたものだけという偏った認識
を植え付けられている様ですが、現実は(−)電子
を帯びた物質、いわゆる「反物質」の世界も存在します。
「反物質」の世界にはあなたのもう一人の「私」が存在するかもしれません。その世
界の「あなた」はどんな人生を送っているのか?
興味はありませんか?
余談はさておき、この(+)と(−)がとある空間で衝突した時、巨大なエネルギー
を発生し、あまりのエネルギーの大きさに加えて
「エネルギー保存の法則」から逃げる場所が無く、次元空間を突き破ってこの空間へ
と噴出して来たと思いねえ、これを後世の学者は「ビッグバン」と呼んだとか!M
r.ホーキンスはあくまでも頭の中でそれを見たのでしょう!
「ブラックホール」は次元空間へと通じると言う「説」を唱える学者もいらっしゃる
とか!
お立会い!「ブラックホール」は「太陽」の表面にも現れると言うから面白い!
そのうちに「太陽」を吸い込む「ブラックホール」が出現してもおかしくはないはず
■■■恐るべき殺人衛星の実態■■■
地球上には約1万個の衛星が、運用の終了、廃棄されたものも含め、地上200
`上空の静止軌道上を周っているが、衛星の種類は、商業衛星、気象衛星、通信衛星
偵察衛星、早期警戒衛星などがあるが、このなかで米軍が運用しているKHー18
と呼ばれる偵察衛星で、コードネームはパルサーというが、
このkH-18はSHF帯域でも50ギガヘルツの超高帯域の電磁波を照射できる。50ギガ
というのは家庭の電子レンジの周波数の10数倍の高周波であり、開発は事実上不可能
とされているが、米軍はこの偵察衛星の電磁波でターゲット上の人間にスポット
照射し、対象人物の脳細胞を死滅させ、記憶障害、アルツハイマー症をおこさせ
または、衛星の電磁波をブースターで増幅し脳組織そのものを破壊することも行っていた
過去にこの衛星による標的とされたのは、キューバのカストロ、イラクの元フセイン
大統領、北朝鮮の金正日、そして現在はアルカイダの首魁オサマビン・ラディンと
その側近が対象になっている。
先日アルカイダの幹部が米軍の空爆で死亡したと伝えられたが、実際は爆撃ではなく
このSH-18の直撃により死亡したというのが真相だ。
こうした電磁兵器を、かつてのオウム真理教が用いていたのは周知のとおりで、
当時目黒公証役場のKさんを拉致し第7サティアンとよばれる教団施設で科学省庁官の
土屋正美が開発した巨大電子レンジでKさんを殺害し、灰にし河口湖にその灰を捨てた
のは記憶している人もいるだろう。
米軍のこの衛星を運用している直接の部署は北米のコロラド山中に設けられた
北米宇宙航空防衛司令部(ノーラッド)であり、CIAと緊密な連絡のもと
作戦が実行されている。
日本も北朝鮮の核の脅威に対処すべく4機の偵察衛星を打ち上げたが、技術水準は
米軍のそれとは比べ半世紀の遅れは否めない。
336 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/06/13(火) 20:21:24 BE:30177432-#
今日、此花区に生活保護の相談いったら職員がキチガイばかりだった。
此花区の職員が琉球民族を抹殺しようとしていることは前々から分かっていたのであまり驚かなかったので、
すぐに市民の声に此花区役所の正面玄関前の時計台の記念牌を撤去するように要求した。
この記念牌には、此花区の職員、及び不特定多数の区民に対して、意図的に沖縄人を差別するための洗脳プログラムが標語として仕掛けられているからだ。
しかしながら、MKウルトラプログラムされた此花区職員は洗脳されているため、沖縄人であることを知った瞬間から、話を聞くどころか相談内容すら書面に書くことを拒否した。これは生活保護でも同様である。
マジギレしているので黒ペンキで標語を塗り潰すことによりマインド・リプログラムを明日執行する。
337 :
名無しピーポ君:2006/06/14(水) 02:18:44
338 :
名無しピーポ君:2006/06/14(水) 02:25:45
カッコイイ野郎に世相されてー。
339 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/14(水) 11:37:17
個別事例に対応した特別措置法でなく、一般法(恒久法)として自衛隊の
海外派遣を定める法案の自民党素案が明らかになった。国連決議や国際機関の
要請がなくても多国籍軍への参加を可能とし、新たに治安維持任務も付与する
内容。14日の党防衛政策検討小委員会(委員長・石破茂元防衛庁長官)で
提示される。
海外派遣にあたっては「国会の事前承認」を義務づけるとしている。ただ、
一般法による海外派遣を認めた場合、海外での武力行使を禁じた憲法との
整合性が問われるのは確実で、自民党内の議論は曲折が予想される。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 国民は警察・検察を動かせない以上、文句を
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / いうのが関の山という見解も確かにある。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * この体制は100年以上国民側から変えられなかったという事実
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l を認めた上で、何が出来るかを新たに創出してゆくつもりです。m9・∀・)
06.6.14 朝日「国連決議なしで自衛隊派遣可能 『恒久法』自民素案」
http://www.asahi.com/politics/update/0614/003.html * 「世の中は汚い」と自分自身を汚す事に同意してしまっては、全国民を
犯罪者扱いにしたい国の連中の思うツボだといえます。
340 :
名無しピーポ君:2006/06/14(水) 21:51:14
スペクトラムアナライザーで低周波から高周波までの
電磁波の測定を行わないと被害者は何とも言えないような・・・。
341 :
名無しピーポ君:2006/06/14(水) 21:52:49
電話線経由での電磁波のいたずらだから、なかなか測定できないだろうね
342 :
名無しピーポ君:2006/06/14(水) 22:11:40
> 341
何故?
343 :
名無しピーポ君:2006/06/17(土) 02:51:39
脳波コントロール 特許#3,951,134
この特許は遠隔地から電磁波を使って誰かの脳波を監視し、それを訂正することの
できる装置に関するものである。特許はこの装置が脳全体またはその一部を走査する
ことができることを示している。高いマイクロ波周波数を操作して高い精度の
マイクロ波ターゲティングを行う同類の装置は理論上、1ミリ以上の精度で脳の活動を
モニターし制御することができる。それはサイコトロニクスによって完全な神経
コントロールを可能にする。
1976年4月20日
脳波を遠隔地からモニターし、それを変化させる装置と方法
この発明品は離れた場所から被験者の脳波のモニタリングを可能にする装置と方法に
関わるものである。特に高周波数送信機はアンテナを通して異なる周波数帯域の
電磁波エネルギーを放射するために使用され、被験者の脳全体またはその一部の
スキャンを可能にする。異なる周波数から成る信号は被験者の頭蓋骨に侵入し、脳の
本来の電気的な活動から出る放射物と混じって脳波に干渉する。その中で生じた干渉波
は脳によって再び送信される。それは離れた場所にある基地局のアンテナに
受信される。それはそこで復調され、被験者の脳波のプロフィールを調べることが
できるように処理される。被験者は彼の脳波をモニタリングされるだけではなく、
脳に対する送信機の放射する電磁波によってその神経内部の情報処理に干渉される
可能性がある。その信号は受信され処理された後の脳波から作り出されている
可能性がある。
ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Patent.htm
344 :
名無しピーポ君:2006/06/17(土) 02:52:56
<脳波を遠隔地からモニターし、それを変化させる装置と方法の抜粋訳1>
高周波送信機は、適当なカップリング手段で2つの電磁波信号をアンテナに作り出して
提供します。 信号はアンテナによって調べられる対象の頭蓋骨に向けられます。
アンテナからの2つの信号が、独立に伝搬して、頭蓋骨に入り込んで、
脳の組織に影響を与えます。
脳の組織の中では、異なった変調動作を持っている脳の各セクションで、
信号は結合します。
脳の中の電気活動からの放射による干渉で、2つの伝えられた信号の干渉から生じる
波形は予想された結果と異なります。すなわち、干渉波形が脳波によって変調されます。
変調された干渉波形は脳から頭蓋骨まで再送されます。 それがアンテナによって
拾われるのを可能にすることができるくらい大量のエネルギーは再送されます。
伝送されてきた100と210MHzの信号要素は、脳の中の組織の中で混合して、干渉し、
2つの入射信号の周波数の差の信号を産み、脳からの電磁放射(すなわち、モニター
される脳波活動)によって変調されて、全く別の110MHzの周波数を産みます。
この110MHzの変調された信号は空間に放射されます。
脳波活動によって変調された110MHzの信号はアンテナで受信される。
受信された110MHzの変調信号は、その後、バンドパスフィルターを適用されて、
望ましくない信号と異質なノイズが除去される。
脳は干渉波の位相、周波数、振幅を変調するかもしれない。
振幅、周波数、位相復調方法の選択は、モニターされる脳波特性の選択によって
支配される。
全ての脳波放出パターンのプロフィールがモニターされるかもしれないし、
脳の選択領域は、単純にアンテナの角度と方向を変更することによって、単一の測定で
観測されるかもしれない。
測定対象とモニター装置との間に物理的な接触はない。
345 :
名無しピーポ君:2006/06/17(土) 02:55:22
<脳波を遠隔地からモニターし、それを変化させる装置と方法の抜粋訳2>
コンピュータにより、また、自然の脳波を望まれた形に変えるために
脳への伝送のための波形を決定することができる。
脳波パターン変調機能を実行するとき、コンピュータは、
望まれる神経学的な反応を助けるための脳波活動を代表しているソースから、
外部の標準信号を供給することができる。
反応に関係する脳の領域は、モニターされて、
脳波活動の点を指し示す受信された信号は、標準信号と比較される。
コンピュータは、標準信号と受信信号の差に反応して、
信号を決定するようにプログラムされている。
モニターされた脳の領域に伝送されたとき、信号は、
標準信号を再生産する方向で、対象の神経学的な反応を変化させるように
自然の脳波活動を変調させる。
これらの方法によって、脳波の活動は、変更できるかもしれないし、
望まれる標準的な状態からの逸脱は、補償されるかもしれない。
脳波は、モニターされるかもしれなくて、制御信号は、
遠隔地から脳へ伝送された。
脳から伝送されてきた干渉信号の復調は、振幅、周波数、位相かもしれない。
適切な復調は、対象の脳の活動を解読するために使用されるかもしれないし、
脳波の選択成分は、コンピュータによって解析されて、精神状態を決められたり
思考過程をモニターできたりするかもしれない。
捕獲、眠気、夢想は探知されることができる。
パルス率や心臓の鼓動などのような生体機能もまた、モニターできて、
幻覚の発生も探知できる。
<コメント>
重要なところはほとんど”may be”で、可能性があるという表現で、
不確かであることは確かである。また一部意味不明の訳になっていても
あしからず。
346 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/17(土) 06:59:20
次に38.5kHzの共振点を抑制するため、9.4mH(正確には9.34mH)に
調整した可変コイルを取りつけ、同様に周波数の感度を確かめる。この時は先の
4,50kHz辺りにあったいくつかの共振はまったく見られず、一様に70mVp−pの
出力が計測されるようだ。この状態でもイヤホンで聴取する限り、ウナリの停止する、
つまり未知の周波数を含むいくつかのゴーストを確認する事が可能だ。コイルを付けた場合、
センサアンプの出力は一様だが約20mVp-pほど低くなる。そしてイヤホンでの探知は少し
困難になるが、センサアンプの感度や出力を上げてやれば何とか対応できると思われる。
347 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/17(土) 06:59:58
使用した超音波センサは40kHzのみを受信するために製作されたもので、本来この
ような広帯域に使用するものではない。 もっともこうした機器を製作・販売すると
いうのであれば話は違うだろうが、我々被害者は、とにかく探知できるだけでよいと考える。
例えノイズまみれだろうが、しっかり第三者にその存在が確認でき、証明できるもので
あればよい。高級オーディオ並のS/N比や高音質は最初から求めていない。安物のポータ
ブルAMラジオ程度の音質で十分である。それよりも収入を絶たれた被害者にとって、
証明するための計測機器は可能な限り廉価でまた入手しやすいものである事が、探知
できるという条件の次に重要だ。 逆にどのような高額なハイテク機器であれ、探知でき
ないものや、高すぎて誰も入手できないのでは話にならない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ センサ工学の発想からいって、これがとにかくモノに
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / なれば、後はこの応用で電磁波でも赤外線でも何とか
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ なるだろうと作者は言うとる。ラッカン ハ キンモツ ダガ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 作者にもっと電子技術があれば ・・・ (・∀・;)
06.6.17 ホッシュジエンの国内ニュース「共振補正コイル付き超音波センサの計測(3)」
348 :
名無しピーポ君:2006/06/18(日) 00:38:41
他力本願の恋愛 他力本願の恋愛感 ?? うそっー最悪 なんか んっ それ禁止じゃん普通 邪の道をいく者はそうなのか
↑
こいつ何言ってんの?
恋愛なんて関係無い、この世は金だ馬鹿
恋愛なんてしなくても生きて行けるが
金が無ければ生きて行けない
350 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/18(日) 07:11:23
センサの共振点以外の帯域ではセンサ感度が極端に落ちるため、圧電イヤホンで聞いても
かなり小さい。よってこの帯域を十分な音量で聞くためにセンサ・アンプ部を強化したい。
もっとも手軽な方法は使用されるトランジスタ2SC1815をもっと増幅率の大きいトランジスタ
に変更する事が考えられる。ウェブで調べると2SC1815は増幅率の違いによる以下のような
ファミリーがあるようだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
末尾にそれらを識別する文字が付けられていることもある。例えば東芝の2SC1815という製品の
場合、カラーコードの色の略記号を使って次のように示される。
2SC1815-O : hFE = 70〜140 通称「オレンジ」
2SC1815-Y : hFE = 120〜240 通称「イエロー」
2SC1815-GR : hFE = 200〜400 通称「グリーン」
2SC1815-BL : hFE = 350〜700 通称「ブルー」
(この記号は、東芝以外では使われておらず、東芝製品でも型番が違うと電流増幅率の数値が違って
いるものがある。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
351 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/18(日) 07:12:23
購入した手持ちのものを調べると 2SC1815-Y と 2SC1815-GR であった。先に製作した20kHz〜
120kHz帯超音波ディテクタには「GR」を使っていた。試しに夫々のhFEをテスタで調べると
2SC1815-Y hFE=220 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up40397.jpg 2SC1815-GR hFE=253 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up40398.jpg であった。よって「BL」を指定して購入し、実験して見れば、音が歪むなど回路定数に問題が出るか
どうかが分かる筈だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さていよいよゲインアンプに手を付けるんだが、部品点数を
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / を増やしたくないんで増幅度をまず上げて見ようという事なんだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ところがこの後、トランジスタの回路本を読むと
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 増幅度とhFEは関係ないらしいんですよね。 (・д・ )
06.6.17 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波センサのプリアンプを強化する」
352 :
名無しピーポ君:2006/06/19(月) 11:16:41
< 脳波の到達距離について >
携帯電話の最小の受信電力 :10*{10**(−14)}W
脳波の電圧 :約10 uV
>
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/brainwave.htm より
体内抵抗 約100Ω
>
http://www2.oninet.ne.jp/ts0905/safety/safe021.htm より
脳波の電流 :約10^(-7) A
脳波の送信電力 :約10^(-12) W と仮定
脳波の最小受信電力:10*{10^(−14)}W
=携帯電話と同じと仮定
脳からの送信される脳波は、等方性アンテナ(どの方向にも一様に電力を放射できる
理想のアンテナ)を仮定すると、球状に脳波は放射されるので、
脳からの距離:r地点での単位面積あたりの受信電力:Sは、
S=送信電力/(球面積)= 送信電力/(4πr*r)
より、S=10*{10^(−14)}W
送信電力=10^(-12) W
を代入して計算すると、
約 2.87m になる。
したがって、人体から半径約3m以内までしか脳波を受信できない
だろうと推測される。
事実上、遠隔から脳波を直接受信することは不可能となる。
受信するためには、頭に電磁波を照射して、反射波か頭部からの再放射の電磁波を
受信するしかないだろうと推測される。
353 :
名無しピーポ君:2006/06/19(月) 11:37:41
スカラー波のことが書いてあったが、正確にはスペースシーター波のことと思われる
スペース・シーター波は宇宙空間から放射される電磁波で、ニュートリノ同様に現在
観測できるのは日本では岐阜県にあるニュートリノ観測所だけである。
スペース・シーター波は波長が80ギガヘルツの周波数で、波長が極端に短く、二ュートリノ
と同じく地上のあらゆる物質を貫通するため、その性質は詳しくは解明されていないが、近年
ネーチャー誌に掲載されたドイツの宇宙物理学者ハイネン教授による、マウスの実験によると
スペース・シーター波は生物の大脳皮質及び神経伝達回路のシナプスとその受容体に何らかの影響を与えているらしい。
神経伝達物質のドーバミンがスペース・シーター波により異常に分泌されている
という結果が判明し、従来ドーパミンの過剰分泌が原因とされる、精神疾患の
統合失調症の発生機序に深く関わっている可能性が指摘されている。
354 :
名無しピーポ君:2006/06/20(火) 20:34:46
age
355 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 04:18:48
脳波を遠隔(3m以上)から受信する方法
1、共振現象利用。
つまり、脳波と同じ周波数の電磁波を照射し、脳波を増幅する方法。
2、電波を頭部に照射してその反射波か、頭部からの再放射波を
受信する方法。
の2つだけと推測される。
どちらにもいえるのが、何らかの周波数の電磁波を
人体に照射するしかないことだ。
356 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 04:19:43
> 脳波を遠隔(3m以上)から受信する方法
> 1、共振現象利用。
の共振現象については、確率共振があります。
> 確率共振(Stochastic Resonance (SR))とは、非線形な系で微弱な信号を検出する
>能力が適度なノイズ入力によって上昇する現象です。これまで、さまざまな
>物理システム、生物神経システムで確率共振現象の存在が確認されてきました。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~kitajyo/projects-j.htm より
ヒトの脳内でも確率共振現象が起きているようです。
このような確率共振現象を利用する方法です。
357 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/21(水) 06:03:10
陸海空の各自衛隊の隊員のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、
内部資料が流出した問題で、防衛庁は20日、秘密を含むデータの流出が
あった海上自衛隊のトップを戒告とするなど47人を処分しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 何がどこへ流出したのか言ってくれんと
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 確認できんのだがな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 思考盗聴装置の図面なんか
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 拾った人は、うpヨロシク♪(・∀・)∩
06.6.21 NHK「自衛隊資料漏えい 幹部ら処分」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/06/21/k20060620000193.html
358 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 09:43:25
■ 光トポグラフィー技術
■ 赤外線の吸収率で脳活動を測定
「光トポグラフィー技術」は、1995年に、日立製作所中央研究所が、脳活動の計測・
画像化技術として世界で初めて開発に 成功しました。
ある波長の赤外線に限って頭がい骨を透過することに着目したのが、 今回の研究の
きっかけでした。脳の表面(大脳皮質)で反射して戻ってくる赤外線を測定すれば、
大脳皮質の様子を知る 手掛かりになるはずです。
大脳皮質は、言語、視覚、感覚、運動など、人間の重要な機能をつかさどっています。
たとえば、言葉を話そうとすると、 大脳皮質の「言語野」と呼ばれる場所の血流が
活発になります。つまり、新鮮な赤い(酸化型ヘモグロビンが多い)血液が 言語野に
供給されます。反対に、黙っている時は言語野の血流が鈍り、黒っぽい
(還元型ヘモグロビンが多い)血液が 多くなっています。
「光トポグラフィー技術」では、こうした血液の変化に応じて赤外線の吸収率が変わる
ことを利用して、脳活動を知ることが できるのです。
ttp://www.englink21.com/i-eng/column2/clm015/clm002.html より
思考盗聴と関係がありそうな技術
359 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 09:53:33
1)大脳のシナプス動態(学習、認知、疾患との関連):
2光子励起法を光感受性のグルタミン酸誘導体に適用して、大脳皮質のシナプスを光で
刺激し更に制御する手法を開発し、大脳の単一シナプスの特性を初めて調べた。
その結果、大脳シナプスの機能はその形態で決まり、小さいシナプスは学習し易く、
刺激後速く(10秒以内)増大するが、大きなシナプスは構造安定で、長期記憶の物理的
実態である可能性があることなどが明らかとなった。これは、脳の認知、記憶を含む
活動はシナプスの構造過程であり、従って直接可視化できることを示す。また、我々の
手法は光による脳への記憶の書き込みを可能としている。これらの概念や手法を用いて
、脳機能の解析や脳疾患の理解を進める(文献1,2,6,9)。
ttp://www.cdbim.m.u-tokyo.ac.jp/research/01_02.html より
> 光による脳への記憶の書き込みを可能としている。
マジでか
360 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 10:38:34
>67 名前:設計者投稿日:2001/04/07(土) 02:24
>私が設計したのですが、少々誤解があるようですね。
>まず、超音波を使用するとありますが、超音波ではあまりに解像度が荒くシナプスの
>動きを捉えることができません。
>赤外線を直接頭皮に当てると突き抜けて脳まで達し、反射波がシナプスの活動の状態
>により変調される
>という性質を利用しております。その変調された反射波を取り込み、コンピューター
>で処理して言語に変換します。
>つぎにもうひとつ誤解があるようですが、言語野だけでは人の考えは復元できません。
>人は考えてからその考えを言葉に直すようにできています。
>私の設計した機械は脳全体の活動を取り込みます。
>原理はこんなところですが、実現は大変でした。
>赤外線を頭全体に当てるのですが、当然かなり離れたところから一方方向からしか
>当てられないし、
>また反射波を取り込むのに関してもそうです。さらに反射波はとたんに減衰しすぐに
>隣の反射波と干渉します。
>そうなった状態の赤外線を取り込むわけです。
>取り込み方、照射の仕方、その後の処理、センサー等、れらの解決法が○秘なのです。
>私の知る限りIBMからは特許はとられておりません。
>大きさはフルタワーのパソコンくらいのものです。
>壁等は問題になりません。 だいたい600m位が最長の使用距離になります。
>当然赤外線を使用している関係上、炎天下では距離が短くなります。
ttp://www.asyura.com/sora/bd13/msg/33.html より
光トポグラフィー技術と類似している。
少なくとも
>赤外線を直接頭皮に当てると突き抜けて脳まで達し、
は事実のようですね。
361 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 11:44:34
< 近赤外線の電磁波の性質 >
波長800nmから2000nm程度の
近赤外線は、可視光や赤外線に比べて生体を透過しやすい性質を持っている。
それで、近赤外線は頭がい骨を透過し、
脳の表面(大脳皮質)で反射して戻ってくるという性質がある。
この近赤外線の性質は、調査の結果、間違いない科学的な事実のようです。
この近赤外線の性質を利用したのが、
光トポグラフィー技術や近赤外線分光法を用いた装置である。
近赤外線分光法を用いた装置の例
ttp://www.med.shimadzu.co.jp/products/om/01.html 光トポグラフィー技術
ttp://www.miyuki-net.co.jp/jp/product/etg7000.htm 360の説明のように、
この近赤外線の性質を上手く利用して、思考盗聴している可能性がある。
近赤外線以外の電磁波で、
頭がい骨を透過し、脳の表面(大脳皮質)かそのあたりで反射して戻ってくる
か、再放射されるという性質がある電磁波があるという確かな情報は、
今のところ聞いたことがありません。
米国での30年前の特許で、100MHzやそのあたりの電磁波が
頭がい骨を透過し、脳内に侵入した後、再放射されると述べていますが、
実験データはなく、その応用産物も聞いたことがないので、
非常に不確かな情報です。
したがって、確かな情報では、近赤外線の電磁波だけが
頭がい骨を透過し、脳の表面(大脳皮質)かそのあたりで反射して戻ってくる
電磁波のようです。
362 :
名無しピーポ君:2006/06/21(水) 16:21:06
近赤外の超短パルスレーザーによる2光子励起顕微鏡法を用いた研究を推進している。
この新しい光を用いた方法はその深部到達性のために生体組織標本に適しており、臓器
・個体としての機能を保持しながら、分子・細胞レベルの機能の可視化や制御が可能で
ある。また、遺伝学的・分子生物学的手法や電気生理学的方法との相性も良く、次世代
の方法論と言える。当部門では、大脳のシナプス動態、及び分泌現象の可視化・制御に
力点を置いて、2光子励起法を基軸とした技術の応用・開発を進める。
我々の手法は光による脳への記憶の書き込みを可能としている
ttp://www.cdbim.m.u-tokyo.ac.jp/research/01_02.html より
> 近赤外の超短パルスレーザーによる2光子励起顕微鏡法
> この新しい光を用いた方法はその深部到達性のために
> 我々の手法は光による脳への記憶の書き込みを可能としている
近赤外線の電磁波を使用すると、脳への記憶の書き込みが可能であるらしい。
また、近赤外の超短パルスレーザーなら結構深部まで到達できるらしい。
本当であるかどうかは確かめようがないが、
近赤外線の電磁波を使用した計測技術等は、今や生体関係の計測技術では
最先端の技術分野の一つらしい。
近赤外線の電磁波で、脳への記憶の書き込みが可能ならば、
電気信号をいじったりとかいろいろ出来そうな気がする。
勝手な憶測だが、思考盗聴は、近赤外線の電磁波を使用している可能性が高いように思う。
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364 :
↑:2006/06/21(水) 23:29:18
叩かれたのか、電波君
365 :
名無しピーポ君:2006/06/22(木) 07:26:16
<思考盗聴近赤外線説>
(1)知りうる限り、近赤外線だけが、頭蓋骨を貫通して脳の表面あたりで
反射、散乱されてくる
(2)衛星から近赤外線を照射して地形の映像を見ている
の2点において思考を読み取るだけは、近赤外線説かなぁ?
366 :
名無しピーポ君:2006/06/22(木) 07:46:21
曇ってたりしたら、衛星から近赤外線て使えんのかな?
だとしたら、まだまだ近赤外線説もダメダメの説かなぁ
衛星から使用しなければ良いのだろうか・・・
まだまだ詳細は不明。
367 :
名無しピーポ君:2006/06/22(木) 11:11:12
368 :
名無しピーポ君:2006/06/23(金) 05:38:43
> 反射波がシナプスの活動の状態により変調されるという性質を利用しております。
この点さえ確かならば、近赤外線で脳内の電気信号を取り出せるのは間違いない。
あとはその電気信号を解読するだけなので、思考も読み取れそうだが、
近赤外線は光であり、光がシナプスの活動の状態=電位変動、電流、電場、磁場
によって光が変調されるという話を私の拙い知識では知りえない。
近赤外線を用いた光トポグラフィなどは、血液の量によって近赤外線の吸収率が
異なることを利用して、反射波の強度変調が行われることにより、
測定が行われている。
この時点で、脳内の血流によって光が強度変調されるので、シナプスの活動の状態
による強度変調方法は困難であり不可能であるだろうと推測される。
その他の光の外部変調方法(出力光に対し、外部から変調を加える方法)は、
電気光学効果 =電界印加による屈折率変化
音響光学効果 =音波による屈折率変化
磁気光学効果 =磁界印加による偏波面回転
熱光学効果 =温度による屈折率変化
フランツケルディッシュ効果=電界印加による屈折率変化吸収係数変化
量子シュタルク効果=電界印加による屈折率変化吸収係数変化
などの物理現象を利用したものである。
シナプスの活動の状態によって光が変調されるためには、
電気光学効果 と 磁気光学効果 のどちらかの物理現象が起こり、
光が変調されるのかもしれない。
369 :
名無しピーポ君:2006/06/23(金) 10:46:51
370 :
名無しピーポ君:2006/06/23(金) 10:47:59
371 :
名無しピーポ君:2006/06/23(金) 11:08:16
近赤外線利用の二光子励起顕微鏡は、
光励起によって蛍光を発する、脳内の電気的活動に関係する物質
からの光を測定することにより、脳内の電気的活動(蛍光物質の移動など)を
視覚的に観察することはできるが、
電気的活動の電気信号そのものを取り出すことが
可能であるとは述べていない。
映像から電気信号が取り出せるかもしれないが、
基本的には難しそうである。
したがって、二光子励起顕微鏡の測定原理では、
基本的に”見る装置”であるので
電気信号を取り出すのは困難であると推測される。
372 :
名無しピーポ君:2006/06/23(金) 17:40:16
近赤外線を利用した個々の生体の測定機器に共通する大きな特徴は、
無侵襲で安全であるため長時間の測定が可能である点だ。
つまり、24時間365日測定され続けても生体に
ほとんど影響を与えないだろうということだ。
また、近赤外線は、物質を透過しやすい性質があるので、
他の光と違い、壁なども透過できるだろうと推測される。
したがって、思考盗聴技術の重要な点である、
”透過性”がまず間違いなくあるということだ。
そして、知りうる限り、近赤外線の電磁波だけが、頭蓋骨を貫通して
脳の表面あたりで反射、散乱されてくる
以上のように、思考を読み取るだけは、近赤外線説であるというのは、
それなりに説得力があるものと思われる。
373 :
名無しピーポ君:2006/06/24(土) 02:52:42
< 衛星技術について >
偵察衛星はターゲットが屋内にいようと、建物の奥深くにいようともしくは乗用車に
乗ってハイウェイを高速で走っていようと、いかなる天候(曇り、雨、嵐)であろうと
その人のあらゆる活動を監視できる。地球上には隠れる場所がない。全世界を探知する
ために必要なものはたった3機の衛星だけである。
宇宙からの物体の走査に関し、米軍の衛星は地上の熱−トラック、飛行機、ミサイル、
乗用車から出る熱−を検出することのできる赤外線センサーを装備していると
書いている。そのセンサーは曇った日にも雲の下に浸入し、TVスクリーンに熱の
放出を再現させることができる。
監視衛星システムに関する独自の構想の中には10ケルビン近い中での周期的な作業を
要する長い波長の赤外線探知フォーカル・プレインがあると報告している。監視用の
人工衛星は人間の体が赤外線または熱を放射するという事実を利用している。赤外線の画像はスキャナーを通過し、赤外線の動画を作り出すために充電された一組の装置に
記録される。それからそれは増幅され、デジタル化され、符号化されて衛星の
データ・システムに送信される。
374 :
名無しピーポ君:2006/06/24(土) 02:56:46
< 衛星技術について2 >
サーベイランス用の衛星は人間の会話を記録できる。バローズはそういった人工衛星を
使用すればクレムリン内部の奥深くで話されている会話を盗み聞きすることができると
言う。壁、天井、床は宇宙からの会話のモニタリングに対する障壁とはならない。
たとえあなたが高層ビルの中にいてあなたの上に10階、あなたの下に10階があった
としても衛星の持つあなたの会話を記録するための音声監視機能が妨害されること
はない。屋内であろうと屋外であろうといかなる気象条件のもとにあろうと地球上の
どこにいようとそれが何時であろうとも衛星は静止軌道上(衛星は地球の自転と同調
して移動するのでそれは静止しているかのように見える)からターゲットの会話を捕捉
することができる。一般的な偵察と同様、分厚い鉛でシールドされた建物の深くに
逃げ込めば音声の監視からは逃れられる。
例えば警報装置、時計、TV、ラジオ、煙探知機、自動車の電子機器などの電化製品の
制御がその一つである。他の衛星の機能と同様、仮にライトが屋根もしくは1トンの
コンクリートの下にあったとしてもそこに違いはない−それは衛星のレーザーによって
操作され得る。衛星のレーザーには自由電子レーザー、X線レーザー、ニュートラル
粒子ビーム・レーザー、ケミカル・オキシゲン・ヨード・レーザー、中間赤外線化学
レーザーがある。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/THE_SHOCKING_MENACE_OF_SATELLITE_SURVEILLANCE.htm
375 :
名無しピーポ君:2006/06/24(土) 06:12:02
> たとえあなたが高層ビルの中にいてあなたの上に10階、あなたの下に10階があった
> としても衛星の持つあなたの会話を記録するための音声監視機能が妨害されること
> はない。
さすがに建物内で発生した音波が衛星まで届くとは到底思えないが
ただの参考資料だなぁ
単に惑わすだけか
376 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/24(土) 06:26:35
ゲインアンプは超音波センサの共振出力に合わせているようなのでウェブにある
殆ど全てのバットディテクタのゲインアンプ部はコイルによって共振を抑えられた
場合のセンサ出力に対応しない。つまりセンサの共振を抑えた場合はもっとゲイン
アンプ部の出力を上げないと実用にはならないという事らしい。
そこでゲインアンプ部のトランジスタ(2SC1815)のダーリントン接続などで利得の
増大を試みたが、私の力量ではうまくアンプ出力を上げる事はできなかった。
※ ダーリトン接続トランジスタ方式は私の技術不足から良い結果が得られなかった。
後日トランジスタ回路設計に関する詳しい文献を入手したので必要ならもう一度トライ
して見たいと考えている。
ダーリントン接続した2SC1815-Y (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up41260.jpg ダーリントン接続トランジスタがうまく行かなかったので超音波センサに6.8mH
コイルを取りつけた唯一のバットディテクタの回路図からゲインアンプ部を移植して
見る事にした。
ゲインアンプ部の回路を見るとLM386を2個使っている事が分かる。 やはり相当利得を
上げているようだ。センサにコイルを取りつけ、共振点を抑えるアイデアはこのサイトの
設計者によるものだから、やはりゲインアンプ部もこの回路を参考にするのが良いだろう。
まずこのゲインアンプ部を実際に組み立て、アンプの出力を計測して見る事にした。
LM386あるいはNJM386はアキバやウェブで7、80円で入手できる。但しこのパワーアンプ
は周波数帯域が300kHzまでしかない。700kHzまでの高周波超音波ディテクタを
製作する場合は少なくとも1MHzまでの周波数特性が確保されているものが必要だ。
377 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/24(土) 06:27:26
4069へは2,3Vの出力電圧が確保されればよい。 計測してみるとどうも2個では
出力が大きすぎるようなのでLM386一個にし、ピン8と10μFコンデンサの間に2kΩ
の可変抵抗器を取りつけ、LM386の利得をコントロールできるようにした。 しかし
オリジナル回路は私とは違い、電子技術の専門的な人によって作られ確認されたもので
ある。まずはオリジナル回路通り組んで性能を評価するのが本筋だろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ まずは失敗から。電子知識がないからだが、その辺は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / いつものように気にしないでドンドンやるのがいい。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 基礎的な電子知識の方もね。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 最近ようやく始めたようですよ。(・∀・ )
06.6.24 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインアンプ部の改造−1」
379 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/25(日) 05:46:45
2kΩの可変抵抗器と10μFのコンデンサでLM386のゲインコントロールを可能にし、
以下の帯域でその出力電圧を計測した。
コイルなし 実測9.39mHコイル付き
20kHz 0.21〜0.64V 0.15〜0.47V
25kHz 0.21〜0.64V 0.15〜0.51V
30kHz 0.275〜1.075V 0.47〜1.76V
35kHz 0.28〜0.91V 1.41〜6.0V
38.5kHz 2.69〜6.76V 2.84〜6.72V
40kHz 3.06〜6.74V 2.2〜6.68V
45kHz 1.06〜3.36V 2.96〜6.7V
50kHz 0.52〜2.7V 2.52〜6.68V
52kHz 1.06〜4.5V 2.68〜6.72V
55kHz 1.33〜4.92V 2.74〜6.68V
60kHz 0.62〜2.1V 0.82〜2.6V
80kHz 0.28〜0.835V 0.23〜0.8V
この結果を見ると、センサの共振点が38.5kHzから40kHzへ最大値が変化しているのが
分かる。或いは気温などの外因でセンサの共振特性は変化するのかも知れない。 また上記
帯域では
1) コイルなしの場合、ゲインを最大に上げても0.64Vしか稼げず、またゲインを最小に
下げても3.06V 以上下げられない帯域がある事が分かる。 そしてその差は
4.78倍ある。
2) コイルを付けた場合、ゲインを最大に上げても0.47Vしか稼げず、またゲインを最小に
しても2.84V 以上下げられない帯域がある事が分かる。 そしてその差は6倍ある。
380 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/25(日) 05:47:29
この計測はFGと超音波スピーカの出力だけでなく、受信センサとの距離や角度によって
大きく変わる。したがって計測結果はひとつの参考値に過ぎないが、読者はゲインの比だけに
注目して欲しい。 これを見る限り、コイルを付ける意味はなさそうに見える。 しかし何よりも
コイルを付ける事で受信感度の悪い帯域の出力が下がった事、および出力の最大値と最小値が
むしろ大きくなってしまったのは問題だと私には思われる。
フィルタ回路では十分出力を制限できないだけでなく、複雑な共振特性をもつセンサの周波数特性を
必要な帯域において平滑化する事はほとんど不可能なように見える。 センサの周波数特性の改善は、
周波数に注目するのではなく、むしろ出力に注目してアンプのゲインを制御する方がよさそうである。
ゲインアンプ部の実験第一回目は、まだ十分利得の差を埋められない帯域が残る結果となった。
これは言い換えると共振点を十分に抑えられない、つまりゲインの最大値を十分下げられないため、
もう一段増幅回路を置くことが出来ないともいえる。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これは主にLM386ゲインアンプのゲイン可変抵抗の最適化の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ために統計的な出力差を見るためのデータ収集だね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| センサのf特に大きなバラツキがある以上、その差を最小に
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l する可変抵抗器の値を求めようという訳です。(・∀・ )
06.6.25 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインサアンプ部の改造−2」
381 :
YHWH=YOSHIHIRO:2006/06/25(日) 22:13:15 BE:71323237-###
っていうか、そろそろスレタイ変えたい。
382 :
ウオッチャー3:2006/06/26(月) 05:41:03
>>381 以前カキコしていた福島のjaliveさんはどうしたか知ってますか。
彼と、同居の母親も電磁波攻撃により火傷だらけにされていた。彼の家は畳まで電位を示た。
383 :
YHWH=YOSHIHIRO:2006/06/26(月) 06:58:33 BE:217363788-###
>>382 以前って、僕は瀬野川病院(医療法人せのがわ)へ4回も強制入院しているから、その間にいた人かな?かな?
っていうか、名前がエージェントっぽいwww
384 :
名無しピーポ君:2006/06/26(月) 15:06:27
OCT(Optical coherence tomography)
光を使って超音波診断装置のように体の中を見る。それが「光干渉断層計(OCT)」
と呼ばれる最新の装置だ。眼科領域で使われ始め、網膜の奥の構造をリアルタイムで
調べる装置として利用されているが、最近は肺や消化器の前がん病変や早期がんをいち
早く探知するために研究が進められている。
ttp://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/716oct.html OCTの原理
光学的干渉断層計(OCT)の原理は、超音波診断装置に類似する。ただし、OCTでは
音波のかわりに近赤外線低干渉ビーム(850nm)を探査波に用いる(図1)。 OCT内部
のスーパールミネセンスダイオードで発振した低干渉ビームは、ビームスプリッタで
ふたつに分かれる。ひとつは参照鏡に向かい、反射して戻ってくる。これが参照光
(コントロール波)である。もうひとつは、測定光として眼内に進入する。測定光は
眼底の各層で反射して、それぞれ時間の遅れを伴なった異なる強度の反射光として
戻ってくる。反射光と参照光はビームスプリッタで再び合流し、検知器に入る。
赤外線低干渉ビームは波であるので、反射光と参照光が重なると、干渉現象がおこる。
これにより、反射光の強度と時間的ずれが検知される。この情報を空間的位置関係に
換算することで、眼底の断層像が得られる。OCTの垂直方向の解像度は10〜20μmである。
ttp://www.oitda.or.jp/main/hw/hw9841-j.html
385 :
名無しピーポ君:2006/06/26(月) 15:08:01
386 :
名無しピーポ君:2006/06/26(月) 15:52:29
思考の読み取りは、頭蓋骨を透過し、脳の表面あたりで反射、散乱されてきて、
脳内の電気活動によって電気光学効果や磁気光学効果などにより変調される
可能性のある近赤外線を利用し、
脳内音声送信などの反射波を必要としない攻撃型は、
マイクロ波、低周波、超音波などを利用しているのかも。
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388 :
名無しピーポ君:2006/06/26(月) 20:54:55
389 :
名無しピーポ君:2006/06/27(火) 00:14:03
吉崎です
390 :
名無しピーポ君:2006/06/28(水) 09:37:12
超音波検査
超音波検査(ちょうおんぱけんさ)・エコー検査は、超音波を対象物に当ててその反響を
映像化することで、対象物の内部の状態を非破壊的に調査することのできる画像検査法
の一種である。主に建設・材料・医療分野で頻繁に利用されている。
原理
超音波検査装置は、大きく分けて、超音波を発生させ反射した超音波(エコー)を受信
する仕組みを持つプローブ(探触子)と、受信したデータを処理する部分と、画像を
表示するディスプレイからなる。 プローブを検査の対象物に当て超音波を発生させると
、ごく短い時間のうちに、その音は対象物の中を進んでいき、固いものに当たると
反射する。プローブでその反射音波を測定し、反射音が返ってくるまでの時間から距離
を計算、内部の様子を可視化する。
開発当初のエコー検査では、音波を一方向のみに発射するだけのものであったが、
その後改良され、扇状に音波を発生することで、対象物の断面画像がリアルタイムに
見られるようになっている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E6%A4%9C%E6%9F%BB
391 :
名無しピーポ君:2006/06/28(水) 09:38:27
< 超音波による思考盗聴の可能性について >
物質の密度によって超音波の反射特性が変化することを利用した
超音波による画像診断技術のこの原理では、
2光子励起顕微鏡と同様で電気的活動の画像を見ることはできるかもしれないが、
(ただし、超音波の周波数が一般にKHz単位なので、解像度は、
THz単位の光領域の電磁波系の解像度と比べて、原理的にあまりにも低すぎると、
思われるので詳細な電気的活動を見ることは難しいのではと思われる)
脳内の電気的活動の電気信号を読み取ることは難しそうである。
電気的活動の映像から電気信号が読み取れるならば話は別であるが、
超音波レベルの画像解像度ではただでさえ困難であるのに相当難しいと思われる。
脳内の電気的活動の電気信号を読み取るためには、超音波が脳内の電気的活動によって
変調されて反射されることが必要となる。
あるいは、脳内の電気的活動に応じた超音波が脳内から放出されていることが必要となる。
しかし、超音波が電場、磁場、電流、電位変動によって変調されるという話や
脳内の電気的活動に応じた超音波が脳内から放出されているという話を
私の拙い知識では知りえない。
よって、結論として超音波によって音声を聞かせることなどはできるだろうが、
超音波によって、脳内の電気的活動の電気信号を読み取ることは
困難であるだろうと推測される。
ただし、超音波による画像から、ある程度の心の状態などを読み取れることは
可能だろうとは思う。
392 :
名無しピーポ君:2006/06/28(水) 10:30:27
< 思考盗聴するための方法 >
脳内の電気的活動による電気信号
(=電位変動、電場変動、磁場変動、交流電流、電磁波)
を読み取ることによってしか、正確に思考盗聴できないだろうと考えられる。
< 思考盗聴するための条件 >
上記の思考盗聴するための方法を行うための条件は下記のものである。
1、物理信号(音波や電磁波)が脳内の電気的活動に応じて、脳内から
放射されること
2、(1)入射物理信号が頭蓋骨を透過すること
(2)入射物理信号か、入射物理信号が別の物理信号を放射させるときは、
その別の放射物理信号が脳内の電気的活動に応じて、変調されること
(3)入射物理信号が脳内から反射、散乱されるか、入射物理信号によって
別の物理信号が脳内から放射されてくること。
1か2の条件のどちらかを満たさない限り正確に思考盗聴することは難しいと推測される。
393 :
名無しピーポ君:2006/06/28(水) 10:32:16
< 思考盗聴するための条件を満たすもの >
上記条件1を満たすのが、私の知り得る限り電気的活動による脳波や脳内磁場などである。
上記条件2の(1)を満たすのが、私の知り得る限り超音波や低周波、電波、
マイクロ波、近赤外線などの電磁波である。
上記条件2の(2)を満たす可能性があるのが、私の知り得る限り、電気光学効果や
磁気光学効果などが起こる可能性のある近赤外線などの電磁波である。
上記条件2の(3)を満たすのは、私の知り得る限り、近赤外線によるものと超音波と、
静磁場中で人体に電波を照射すると磁気共鳴効果による放射が起こる電波だけである。
上記条件2の(1)(2)(3)を全て満たす可能性があるのが、
私の知り得る限り近赤外線だけかと思われる。
したがって、結論として、私の知り得る限り思考盗聴するためには、
脳内の電気的活動によって放射される脳波や脳内磁場を受信するか、
近赤外線を利用するしかないだろうと推測される。
394 :
名無しピーポ君:2006/06/29(木) 17:31:59
< 磁気光学効果(ファラデー効果)による電流計測 >
光ファイバー電流センサー
■原理・構造
電流計測にはファラデー効果を利用する。ファラデー効果とは磁界方向に沿って配置
された光ファイバーに対して直線偏光が入射したときに偏波の方位が磁界の強度に比例
して回転する現象であり、その回転角を計測することによって磁界強度(電流)を測定
するものである。
ttp://www.ist.or.jp/homepage/kessyuu/morinaga/P3-sensor.htm 補足:ファラデー効果=磁気光学効果の一つ
近赤外線などの電磁波が、脳内の電気的活動(交流電流、磁場変動など)による
磁気光学効果によって変調された場合において、近赤外線などの電磁波で
脳内の電気的活動(交流電流、磁場変動など)を読み取れる原理は、上記の
光ファイバー電流センサーと同様の原理である。
395 :
名無しピーポ君:2006/06/30(金) 01:25:41
今、私が考えてることはコンビニに行こうか迷ってるとこなんですけど当たりましたか?
396 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/01(土) 06:22:48
ゲイン調整第1回目の実験では十分利得を下げられない帯域が残った。 そこでデータ
シートからは分からないが、単純にゲインコントロールのVRをもっと大きな10kΩに交換
した場合どうなるかを試した。
コイルなし 実測9.39mHコイル付き
20kHz 0.258〜0.886V 0.196〜0.604V
25kHz 0.254〜0.874V 0.198〜0.622V
30kHz 0.354〜1.422V 0.276〜1.024V
35kHz 0.272〜0.998V 1.17〜6.40V
38.5kHz 1.35〜6.81V 1.02〜5.26V
40kHz 1.47〜7.47V 1.02〜5.26V
45kHz 0.40〜1.64V 0.72〜3.57V
50kHz 0.39〜1.585V 1.32〜6.6V
53.5kHz 0.545〜2.27V 1.14〜5.3V
55kHz 0.43〜1.925V 1.04〜5.42V
60kHz 0.30〜1.074V 0.46〜1.87V
70kHz 0.24〜0.788V 0.274〜0.92V
80kHz 0.27〜0.896V 0.244〜0.808V
1) コイルなしの場合、ゲインを最大に上げても0.788Vしか稼げず、またゲインを最小に
下げても1.47V以上下げられない帯域がある事が分かる。そしてその差は1.87倍ある。
2) コイルを付けた場合、ゲインを最大に上げても0.47Vしか稼げず、またゲインを最小に
しても0.604V以上下げられない帯域がある事が分かる。そしてその差は2.18倍ある。
397 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/01(土) 06:23:27
この実験の場合でもコイルはない方が利得の制御限界が小さい事が分かる。 そしてゲイン
調整のVRは大きい方がゲインコントロールの幅が広い事が分かる。 つまりセンサの周波数特性は
よりフラットに近づける事が出来る事になる。 ゲインの最大値と最小値の限界比が1倍以内に
入るVRの値を求めたい。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 退屈な話題だがもう少しお付き合い願いたい。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / /
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| データシートには全てが記述されて
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l いる訳ではありませんからね。(・∀・ )
06.7.1 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインアンプ部の改造−3」
398 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/02(日) 14:03:02
前々回2kΩ、前回10kΩのVRで試したので今回はまた5倍の50kΩを用いて
計測した。 センサのこうした計測は計測方法が不安定なだけでなく、外因による変動が
大きいようで、最大・最小の電圧比だけに注目する。
コイルなし 実測9.39mHコイル付き
20kHz 0.31〜0.866V 0.212〜0.588V
25kHz 0.288〜0.856V 0.22〜0.652V
30kHz 0.346〜1.49V 0.67〜2.26V
35kHz 0.262〜0.912V 1.01〜5.03V
38.5kHz 1.64〜8.16V 2.22〜8.12V
40kHz 1.76〜8.18V 1.32〜7.24V
45kHz 0.69〜3.45V 1.64〜8.10V
50kHz 0.63〜3.06V 1.70〜8.04V
55kHz 0.64〜3.63V 1.62〜7.54V
60kHz 0.40〜1.59V 0.48〜2.06V
65kHz 0.364〜1.106V 0.336〜1.294V
70kHz 0.360〜1.052V 0.284〜1.00V
80kHz 0.344〜0.89V 0.21〜0.75V
399 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/02(日) 14:03:41
1) コイルなしの場合、ゲインを最大に上げても0.856Vしか稼げず、またゲイン
を最小に下げても1.76V 以上下げられない帯域がある事が分かる。そして
その差は2.06倍ある。
2) コイルを付けた場合、ゲインを最大に上げても0.588Vしか稼げず、またゲイン
を最小にしても2.22V 以上下げられない帯域がある事が分かる。 そして
その差は3.78倍ある。
今回は前回より悪い。 VRの値が大きすぎるようだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 今回は前回より悪い結果が出ている。これまでの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 実験では10kΩが良さそうだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| LM386ゲインアンプは次回
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 評価実験に入ります。 (・∀・ )
06.7.2 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインアンプ部の改造−4」
400 :
黒い翼:2006/07/03(月) 07:52:27
401 :
黒い翼:2006/07/03(月) 07:54:44
age
402 :
YHWH=YOSHIHIRO:2006/07/03(月) 09:43:29 BE:152833695-###
黒い翼とか、よくもまあ、恥ずかしげな名前を名乗れるなwww
Nシステムは犯罪捜査に役に立つが、警察はNシステムを言論活動家などの暗殺に悪用している事が判明した。
あるショップに買い物に行った所、なんと店のまん前にでかでかとNシステムが設置してあった。
これはマズイなと思っていたところ、案の定、店に入ってから15分くらいしたら事件発生。
先行する車両から発癌物質を撒き散らすだけではなく、ついに店内でも犯行に出た。
店がすいていて目撃される危険性が低いからやったのだろう。
その直後、女の人が咳き込んでいた。恐らくもろ吸い込んだのだろう。
実行犯は裏金で雇われた公安要員だと思われる。
オウムの様な真似をする奴らだ。
犯人は、犯行の瞬間を目撃した訳ではないので断定できないが、店内を一回りしてから何も買わずに
店を出た身長150cm、50〜60代前後の黒っぽい服装の痩せた女の疑いがある。
発生日時 2006,7/3,16:00前後
場所 昭和町の某ショップ
防犯カメラに犯行の瞬間が写っているかもしれないが、奴らもプロだからそんなヘマはしないか・・・
Nシステムは役に立つものだが、警察がそれを悪用している事が分かった以上、全面禁止するしかない。
それとも、腐り切った警察を総入れ替えするしかない。
404 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/08(土) 06:05:13
これまでの実験で、ゲインの上下限が2倍以下に抑える事ができた10kΩのゲイン
コントロールVRをとりあえず採用するとして、これでようやく実際にどの程度の感度・
音量で任意の超音波が検出できるかを試すための最初の段階に達した事になりそうだ。
そこで4069側をユニットとした基板を組んで見た。
4069側はセンサのゲインアンプを持たず、任意のゲインアンプを接続できる2P
(2ピン)のシングルソケットを設けている。その他 別ユニットへの+9VのDC電源を
供給するソケットが2基、周波数帯域を切り替えられるマルチバイブレータ部のCR部品
交換用ソケット、周波数カウンタ取り付け用の波形整形回路を通した発振出力ソケット、
および検波後の出力を圧電素子やスピーカ駆動回路への出力を取り出せる出力ソケットを設けた。
実体配線図作成はNeurophoneの実験基板作製時にやったように、必要なパーツを回路に
沿って基板に並べて行き、同時にワードパッドで作成したユニバーサル基盤と同じ穴位置と
穴数を描いた用紙に描いて行く方法である。基板上で部品がぶつかるなど問題があれば部品の
向きや位置を変えて修正して行く。最後にできた図面を回路図にしたがってチェックする。
部品は元の回路図とほぼ同じ位置にあるので、オリジナル回路と比較すれば分かると思う。
波形整形回路に5,6番ピンの1回路を用い、代わりに使用していない8,9番ピンの1回路を
検波後の低周波増幅回路に用いたので、オリジナルの実体配線図は使えなかった。 但し
これも製作を薦めるものではない。
低周波(20kHz〜120kHz帯)の試聴実験では何とか実用になる程度にはゲインをコントロール
する事ができそうだ。 問題の4.50kHzではゲインコントロールVRをいっぱいまで絞れば
何とかイヤホンでも試聴できる。しかし高周波側は感度がさらに落ちるようである。ゲインVR
をいっぱいに上げても雑音しか検出できなかった。
405 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/08(土) 06:05:54
この結果について、現時点ではピエゾドライバ(ファンクションジェネレータで代用)、
超音波出力器、受信器、ゲインアンプ、本体側の4069 ロジックICのうち1MHzまでの
動作保証が確認できているのは一番最初のファンクションジェネレータと最後の4069
だけである。 したがって100kHz〜700kHzでの高周波超音波ディテクタのゲイン
アンプ評価実験には、次の3点についてまず確認を終えておく必要がある。
1.超音波スピーカ出力の確認 : 1MHz辺りまで出力可能なものを使用する。KBS-27DBは本来、
可聴帯域出力用のピエゾ振動子である。 任意の超音波ピエゾ
振動子に対して出力があるかどうかを直接確認する方法は現時
点ではない。
2.超音波受信センサの受信確認 : スピーカ側に出力が保証され、受信側に出力がなければ適当な
センサを入手するのが原則。
3.ゲインアンプの検討 : : LM386は300kHzまでの素子である事が分かっている。したがって、
これは広帯域の可変ゲインアンプ素子に交換する必要がある。
4069ユニット基板の実体配線図(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43077.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ センサ感度低下は最初から十分予想された問題だ。そもそも
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / こんな使い方をした例はない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 無理は承知でしたが、しかし反面、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 使い方が難しくなるのは当然予想される事です。(・∀・ )
06.7.8 ホッシュジエンの国内ニュース「LM386 ゲインアンプの評価実験(1)」
406 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/08(土) 06:06:48
この結果について、現時点ではピエゾドライバ(ファンクションジェネレータで代用)、
超音波出力器、受信器、ゲインアンプ、本体側の4069 ロジックICのうち1MHzまでの
動作保証が確認できているのは一番最初のファンクションジェネレータと最後の4069
だけである。 したがって100kHz〜700kHzでの高周波超音波ディテクタのゲイン
アンプ評価実験には、次の3点についてまず確認を終えておく必要がある。
1.超音波スピーカ出力の確認 : 1MHz辺りまで出力可能なものを使用する。KBS-27DBは本来、
可聴帯域出力用のピエゾ振動子である。 任意の超音波ピエゾ
振動子に対して出力があるかどうかを直接確認する方法は現時
点ではない。
2.超音波受信センサの受信確認 : スピーカ側に出力が保証され、受信側に出力がなければ適当な
センサを入手するのが原則。
3.ゲインアンプの検討 : : LM386は300kHzまでの素子である事が分かっている。したがって、
これは広帯域の可変ゲインアンプ素子に交換する必要がある。
4069ユニット基板の実体配線図(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43077.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ センサ感度低下は最初から十分予想された問題だ。そもそも
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / こんな使い方をした例はない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 無理は承知でしたが、しかし反面、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 使い方が難しくなるのは当然予想される事です。(・∀・ )
06.7.8 ホッシュジエンの国内ニュース「LM386 ゲインアンプの評価実験(1)」
407 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/09(日) 06:11:10
最初の手がかりとしては、まず超音波トランスデューサ(変換器)の送受信の
いずれかで動作確認しておく必要がある。 どちらかが確かならばもう一方に問題が
ある事になる。超音波受信器(R40、MA40B8Rなど)の方は出力端子を直接計測し、
受信可能帯域との出力電圧の比較を行う事ができる。
また超音波自身の特性を調べると1MHzクラスの超音波はほとんど空中伝播しない
という記述がある。したがって至近距離でも超音波の空中送受信を確認できる帯域は
1MHzよりかなり低くなると予想される。 高周波超音波ディテクタの使用パーツおよび
実験機材についても、仕様を満たす限り十分な低コストや、少なくとも国内における
入手の容易さが最重視されねばならない。
参考サイト: 「理学療法と超音波」
http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb23/kiyama23.html 20kHz〜120kHz帯におけるLM386ゲインアンプの評価実験 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43134.jpg 100kHz〜700kHz帯におけるLM386ゲインアンプの評価実験 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up43135.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ かなり前途はけわしい。もっとセンサなどの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 基礎的なデータを取り直して見る事にする。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 製作例がない以上、地道に続ける以外
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 目的達成の道はありませんね。 (・д・ )
06.7.9 ホッシュジエンの国内ニュース「LM386 ゲインアンプの評価実験(2)」
408 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/11(火) 13:06:22
彡ミ ___ __ 最近Neurophoneの質問が海外からけっこう
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 来るが、どうも態度がヘンだな。ジブンデ ツクッテミリャ イイノニ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 被害者に「世の中 全部こんな連中だ」と思わせるには、全部で
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 30人も置いとけば十分ですからね。ハッソウガ イカニモ カンリョウ テキ。 (・∀・ )
409 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/15(土) 10:51:18
現在、超音波ディテクタで実用になりそうなものは20kHz〜120kHz帯
のものだけである。 これは市販の普及型バットディテクタ・レベルのものに過ぎず、
比較的低価格で立派な既製品が入手可能である。したがって代替品が存在する以上、
極端に低価格で製作可能である事を除き、存在価値や製作する価値はあまりない。
しかし何よりもマインドマシンのキャリア計測が可能かどうかがまだ確認されていない。
それは実際に持っている人が多い事から、この周波数帯の可能性は低いという
気もする。しかし検出される超音波が通常の音声信号である可能性はかなり低い。
マインドマシンの生体情報コントロール信号のうち音声の部分について、あたかも
ラジオのスィッチを入れた時のように普通の音声信号がディテクタから聞こえて
くれるのであれば大変都合がよいのだが、生体の情報伝達としての神経機能は
そのような人間が作ったアナログ信号のようなものではない。恐らく含まれる信号は
生体信号に近い、例えば10Hzクラスの低周波ではないかと思われる。そもそも俗称
「マインドコントロール」と呼ばれる国家犯罪の被害者の証言には私の証言を除いて
も、音声だけでなく被害者の生体情報を恣意的にコントロールした虐待が多く含まれ
ている。被害者が頭の中で音声と認識する方法だけがアナログ信号であるとは考え
られない。したがって音声信号に相当する情報もやはり生体の神経伝達情報のひとつ
だと私は思う。
そして製作するディテクタはそもそも生体の神経伝達情報を通常の音声信号に直す
機能は持っていない。超音波であれ電磁波であれ、ディテクタはあくまでキャリアの
存在を仮定し、それを局発信号と混合させ、ウナリ(ビート)として可聴帯域の
音声信号に周波数変換するに過ぎない。これは計測工学上、「ヘテロダイン法」
といい、ウナリの停止位置を検出して未知の受信周波数を読み出す我々の方法は
本質的にこの「零ビート法」と同じ原理である。
410 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/15(土) 10:52:01
ウナリで捕らえる以上、キャリア音を聞く事になる。そしてキャリアに含まれる
信号音は可聴帯域にあるとは限らない。例えば10Hzの信号が乗った100kHzの
キャリアを捕らえたとしよう。それはどのように聞こえるだろうか。キャリアが
わずかな振幅をもって、ちょうど楽器弦のウナリのように聞こえるのだろう。
実際楽器弦のうなりはトレモロのようにしか聞こえない。ウナリ自身は可聴帯域を
はるかに下回る低周波だからだ。変調が特殊であるとこのような予測も外れる
可能性がある。したがって探知できた可聴音は十分に注意して聞く必要がある。
波形解析などオシロスコープやFFTアナライザのような機能を持たせる事はかなり
高度な技術が必要だ。市販のハンディオシロは今日でもかなり高い。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ここでちょっと考察だ。さて、われわれの作るディテクタは
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 少なくともその領域の信号を全て受信出来るかどうかだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| コストや製作・設計を楽にするには、まず作製したもので
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 「何が取れないか」を明確にしておけばOKでしょうね。(・∀・ )
06.7.15 ホッシュジエンの国内ニュース「探知される 『信号』 はどのように聞こえるだろうか」
411 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/16(日) 06:25:32
超音波スピーカとして用いているKBS-27DBは、元々可聴帯域用ブザーとして
作られたものである。しかし20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタのウナリ
試聴実験で見られたように、少なくとも120kHz辺りまでは再生するようである。
超音波センサの性能テストで一番問題になりそうなのはこの超音波音源用に適切な
能力をもつスピーカを用いないと実験の意味がない。つまり受信センサがいくら
高性能・広帯域であっても、そもそも音源が出ていないと受信できない。
そこでKBS−27DBも含め、より適切な超音波スピーカを探す事にした。
まずKBD-27DBは実際どの辺りまで再生できるかを試した。
実験は音源側にKBS-27DB、受信側をまずMA40B8Rとし、どの辺りまで聞こえるかを試した。
結果は
100kHz(大) 105KHz(大) 110kHz(大) 115kHz(大)
120kHz(中) 125kHz(中) 125kHz(中) 130kHz(中)
135kHz(小) 140kHz(小)
ざっと調べただけだが、特に共振点を持つ様子はなく、次第に感度が落ちていくようだった。
超音波スピーカとしては140kHz辺りが限界かと思う。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ では再開。 まずKBS-27DBの再生帯域を
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 大雑把に検討しよう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 前にも述べましたが、音源側のKBS-27DBは
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 机上実験レベルでは140kHzまでは使えそうです。(・∀・ )
06.7.16 ホッシュジエンの国内ニュース「手持ちのピエゾセンサ の再生上限周波数-1」
412 :
Tea and Coffee Time:2006/07/16(日) 09:34:22
天下の悪法治安維持法の再来ではないかとまでいわれる「共謀罪」に関する法律が問題になっている。
(下記参照)
http://kyobo.syuriken.jp/ 昨日のNHKニュースでもペンクラブの人たちが共謀罪反対する運動行っているという報道をしていた。
特に問題なのは、今まで完全に違法・越権調査である行為や冤罪まがいの捜査が合法になってしまい
そうなことである。さらに、「捜査だ」といえば多くの人間が警察の言うことに従うと言うことはまちが
いなく、以前報道されたような越権盗聴や盗撮も行えてしまうところも問題である。
413 :
Tea and Coffee Time:2006/07/16(日) 09:38:42
414 :
Tea and Coffee Time:2006/07/16(日) 09:40:41
傍聴法(インターネットでは「盗聴法」とよばれることも多い)の問題点として次のようなことが挙げられるようだ。
@ 傍聴法は対象組織的殺人、薬物、銃器に関する罪、集団密航の4つの類型の犯罪に限定することにして、
対象犯罪を限定しようとしているが、「該当性判断のための傍受」と「別件傍受」という抜け穴がある。
A 盗聴捜査において立会人は検察官又は司法警察員に対し意見を言うことはできるが、通信内容を聞くことはできず、
捜査員が聞けなくする権限(切断権)がないために、形式的な「立会い」になっている。
特に別件傍受というのは問題になるのではないであろうか。別件傍受に関する部分は次のとおりである。
「傍受の実施をしている間に、傍受令状に被疑事実として記載されている犯罪以外の犯罪であって、
別表に掲げるもの又は死刑若しくは無期若しくは短期1年以上の懲役若しくは禁錮に当たるものを実行したこと、
実行していること又は実行することを内容とするものと明らかに認められる通信が行われたときは、当該通信の
傍受をすることができる。」
別件傍受は被疑事実(組織的殺人、薬物、銃器に関する罪、集団密航の4つの類型の犯罪)以外の犯罪にかかわる
盗聴を許しているわけであるが、その「要件」が問題になる。立会人が審査できないために、やりたい放題の越権
調査になる可能性がある。
詳しくは下記参照
http://homepage1.nifty.com/nik/touchou.htm
415 :
名無しピーポ君:2006/07/16(日) 20:38:56
週刊現代で、JR東は、経営陣から一般社員まで、某組織によって、
マインドコントロールされて、支配されているとかいう記事があった。
何でも、その某組織が、盗聴盗撮、家宅侵入とかしているとか何とか・・・
416 :
名無しピーポ君:2006/07/16(日) 20:49:50
週刊現代の広告を掲示せず JR東日本と東京メトロ
JR東日本管内の広告事業を扱う同社の関連会社と東京メトロが、
JR東日本の労務問題などを特集した15日発売の週刊現代(講談社発行)
の広告の見出しが基準に抵触するとして、中づり広告の車内掲示を見送る
ことが14日、分かった。
問題とされたのは「テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実」との
見出しで、JR東日本の幹部社員が同社と革マル派との関係について証言
したとする記事。講談社によると、12日に代理店を通じて広告の
レイアウトを両社側に送付したところ、同日中に「そのままでは掲示
できない」との連絡があった。
JR東日本は「グループ会社が『鉄道事業に支障や不利益を及ぼす広告
は掲示しない』とするガイドラインに基づき判断した」、東京メトロは
「地下鉄サリン事件という大規模テロを経験しており、鉄道への不安を
与えるような表記は基準に触れる」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060714-00000213-kyodo-soci ↑これですね。
417 :
名無しピーポ君:2006/07/16(日) 20:56:24
418 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/17(月) 06:35:18
北九州市門司区の市営団地で5月、独り暮らしの身体障害者の男性(当時56)が、
ミイラ化した遺体で見つかる事件があった。この事件で、北九州市が、男性が脱水症状で
衰弱していたのを昨年9月に把握しながら給水停止を続け、病院に入院させるなどの措置も
取っていなかったことが分かった。男性が生活保護を申請しようとしたのに対しても、
相談段階で断っていた。
団地の町内会役員は「男性のやせ衰えた姿を見れば、誰もが生活保護が必要だと思った。
しゃくし定規な考えが、男性を死に追いやった」と話している。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これはむしろ市職員らが、その職権を行使して
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / この男性を故意に殺害したと考えて良いだろう。
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| このやり方はマインドハラスメント被害者に
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 科せられる周辺事情と手口が酷似してますね。 (・A・#)
06.7.17 朝日「衰弱知りながら給水停止・保護申請却下 障害者が孤独死」
http://www.asahi.com/national/update/0716/SEB200607160041.html
419 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/07/19(水) 16:10:07 BE:211239476-#
俺も生活保護の相談いったけど、あれは公務員じゃなくて国家機密を維持するための情報工作員だったね。
インターネットで生活保護の規定書かれまくってるのに絶対に生活保護の条件は示唆しない。しかも住所不定になってたり栄養失調であったりしてても、生活保護の理由にはならないそうだ。
単に仕事してない奴が家賃払ってなかったら就労するまでの間出るというだけの制度といってよい。しかし実際には、生活保護が出たあとはまともに就労する人間は半分しかいない。その結果爆発的に社会的弱者が浮浪者になった。
420 :
名無しピーポ君:2006/07/20(木) 04:24:24
↑ 国家機密というのは〔情報工作員〕たちが繰り広げる私的な犯罪のことだからお忘れなく。
421 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/07/20(木) 10:36:27 BE:60354162-#
ちなみに此花区役所のその生活保護相談担当の職員、公務員のクセに近くのヤマザキデイリーストアでバイトしてやがった。
まじでどこに通報すれないいのこれ。
422 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/07/20(木) 10:38:31 BE:271593869-#
明らかに法律違反だろこれ。
423 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/22(土) 07:14:23
可聴帯域の再生用に作られたKBS−27DBは上限が140kHz辺りまでだと判断した。
ただしこの実験に限っての事で、使用条件が変われば当然評価も変わる。机上
5cmほどの距離で出力10Vp-pでLM386ゲインアンプ、4069、圧電イヤホン
の場合である。だから判断は参考程度に留めて欲しい。
次に音源を超音波送信用センサ T40 を音源、受信側をMA40B8Rとして同様の実験を行った。
100kHz(大) 105kHz(大) 110kHz(大) 115kHz(大) 120kHz(大)
125kHz(大) 130kHz(大) 135kHz(大) 140kHz(大) 145kHz(中)
150kHz(大) 155kHz(中) 160kHz(大) 165kHz(大) 170kHz(大)
175kHz(中) 180kHz(大) 185kHz(大) 190kHz(小) 195kHz(大)
200kHz(中) 205kHz(中) 210kHz(中) 215kHz(中小) 220kHz(中小)
225kHz(中小) 230kHz(中小) 235kHz(中小) 240kHz(中小) 245kHz(中小)
250kHz(中小) 255kHz(中小) 260kHz(中小) 265kHz(中小) 270kHz(中小)
275kHz(中小) 280kHz(中小) 285kHz(中小) 290kHz(中小) 295kHz(中小)
300kHz(中小) 305kHz(中小) 310kHz(中小) 315kHz(中小) 320kHz(中小)
325kHz(中小) 330kHz(中小) 335kHz(中小) 340kHz(中小) 345kHz(中小)
350kHz(中小) 355kHz(中小) 360kHz(中小) 365kHz(中小) 370kHz(中小)
375kHz(小) 380kHz(小) 385kHz(小) 390kHz(小) 395kHz(小)
400kHz(小) 405kHz(小) 410kHz(小) 415kHz(小) 420kHz(小)
425kHz(小) 430kHz(小) 435kHz(小) 440kHz(小)
424 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/22(土) 07:14:59
さすがに400kHz辺りになると音量は小さくなってくるが、これはLM386の周波数帯域
(300kHz)の影響が考えられるため、一旦ここで実験は終える事にした。
40kHz用とはいえ、やはり超音波再生用として製作されているだけに、汎用の圧電
ブザーより超音波領域の再生帯域は広いようだ。 但し、実際にディテクトできる音は
周波数によって変わる。段々感度が低くなって来たかと思うと、急に大きくディテクトしたり
する。ただしこれは受信センサ側も当然ながら共振点をもつと考えられるので受信感度の見かけ
の大小は必ずしも音源側の周波数特性だとはいえない。
尚、今回の試聴しながらの実験で、測定子の接触、あるいは部品への指触などによって
発振周波数が変化する事が分かってきた。つまり回路自身の発振周波数が各測定器の内部
インピーダンスの違いなどに応じて変わってしまうので、周波数の計測値が測定器によって
バラ付くようだ。 また、測定子の接触により、ディテクタの感度が落ちる事も見出された。
これらの点については今後、シールドその他で対処して行きたいと考えている。 これらの
問題が克服されれば、ディテクタの感度は上記結果を上回る筈で、周波数読み取り精度も十分
な信頼性が確保されるだろう。
高周波超音波ディテクタのセンサ試験(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up45286.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ この辺は問題が複数重なり取り止めないんだが、先に
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 20kHz〜120kHz帯のディテクタに集中する事にしました。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゲインアンプを共通にしてひとつのディテクタに
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l まとめるつもりだったんですが二台別々になりそうです。(・∀・ )
06.7.22 ホッシュジエンの国内ニュース「手持ちのピエゾセンサ の再生上限周波数-2」
425 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/23(日) 06:07:14
20kHz〜120kHz帯域のものに普及型の圧電式超音波センサを用いるとどうしても
4,50kHz辺りの共振周波数が問題になってくる。 そこで可変ゲインアンプや
さらにそれを自動化するAGC化を考えたが、この帯域のものは比較的低周波になるため、
ピエゾセンサの使用を避けたい。 この帯域でコンデンサ・マイクロフォンが使えると
共振補正の問題はなくなり、ゲインアンプはもっと単純になるだろう。
ウェブのバットディテクタ製作記事をいくつか当たってコンデンサ・マイク式のものを
探すとひとつある。周波数帯域も20kHz〜120kHz仕様だ。 この記事によるとアキバ
で売られている60円ほどのφ6 (直径6mm)のコンデンサ・マイクが良いそうだ。
まずマイクはこれにする。次はマイクアンプ部の製作になる。 ます最初に市販のキットを
検討するためFCZのTW-141というマイクアンプキットを試してみた。 これはコン
デンサマイクが使えないので、ウェブからコンデンサマイク用電源回路図を探し、組み立てる
前にブレッドボ-ドで評価実験を行った。 次回の画像はコンデンサマイク用電源部回路だが、
そのままただキットに接続しただけなので不適切な個所があるかも知れない。
426 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/23(日) 06:07:57
10kHz 0.814V 50kHz 0.736V 90kHz 0.418V
15kHz 0.966V 55kHz 0.854V 95kHz 0.450V
20kHz 0.912V 60kHz 0.544V 100kHz 0.780V(Max.0.564V)
25kHz 0.412V (Max.1.032V) 65kHz 0.130V(Max.0.363V) 105kHz 0.226V
30kHz 0.912V 70kHz 0.364V 110kHz 0.278V
35kHz 0.714V 75kHz 0.498V 115kHz 0.204V
40kHz 0.810V 80kHz 0.656V 120kHz 0.202V
45kHz 0.852V 85kHz 0.230V 125kHz 0.190V(Max.0.958V)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ という訳で、20kHz〜120kHz帯はコンデンサマイク、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 100kHz〜700kHz帯は40kHzセンサで行こうと思う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| あれこれ使ってみましたが、結局マイクゲイン
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l アンプは自分で設計するハメになるんですね。(・∀・ )
06.7.24 ホッシュジエンの国内ニュース「コンデンサマイクロフォンの検討(1)」
* 100kHz〜700kHz帯ディテクタもカウンタにHY8216を使う予定でしたが、電池消耗に伴い、
計測可能な周波数が下がってきましたので当面P-10を使用します。HY8216は電池収納部
の構造に問題があり、ロットにより性能に大きなバラツキがあるだけでなく、電池交換に
伴って校正の必要や最悪は周波数計測不能に陥るようです。オートレンジ、多機能計測、
周波数は基本的に3MHzまでの計測が確認できるほど。設計が非常に優秀なのに残念です。
DQNの3/4以上は犯罪ばかりやっているアンチだ。
で、何をしているかと言えば、普段やることが無いから、盗聴したり、家宅侵入したり、
公園の駐車場に車を止めてただ1日中時間潰しをしている。
時間を持て余しているから、DQNを批判した人がいると逆恨みして、
24時間、何年間もストーカーをして嫌がらせをしたり、近所にDQN仲間を住まわせて、
盗聴していて、家の中のかすかな音に反応して車でインディアンの様に家の周りをぐるぐる回ったり、
有害物質を近所中に撒き散らしたりしている。
人間暇だと碌な事はしないね。
そんな馬鹿なことをしないで社会奉仕活動でもすれば、少しはましな人間になるかもしれん。
いや逆に、そんな虞犯者どもを社会奉仕活動を行わせたら、かえって犯罪が増えるかもしれんな。
問題なのは、DQNの多くが、単に働かないばかりではなくて、犯罪の常習者であることだ。
社会の大きな問題だね。
だから、犯罪が増えたのだ。
税金の無駄遣い、社会のお荷物だけの存在と言っても過言ではない。
時間を持て余してブラブラしていたり犯罪をしている者達の為に社会福祉として国民の税金が注ぎ込まれている。
428 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/07/24(月) 20:29:22 BE:226328459-2BP
>>427 最近のマスコミの風潮は公安警察の活躍ぶりを褒め称えるような印象を受けるが、はっきりいってこの国のメディアはおかしい。
創価学会の言うように警察や警備員は犯罪の産物に過ぎないのだから、公安警察が日本の治安を守っているというようなプロパガンダは犯罪の仕組みそのものの根源を無視していて明らかに馬鹿を丸出ししている。
狂った国民を先導している売国マスゴミなんとかならんのか。
429 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/29(土) 05:41:34
TW-141に使用されるICはTA2011Sというマイクアンプ専用ICで、f特は30kHzまでとなって
いる。一般にマイクアンプは20Hz〜20kHzのオーディオ帯用として作られているので、120kHz
までの使用には向いているとはいえない。上記表は非常に大雑把に計測した結果で、実際120
kHz帯域にコンデンサマイクやアンプが対応できるかを組み立て前に評価しておきたかったため、
ブレッドボードでの評価実験となった。 計測の結果は感度の変動が大きく、必ずしも良いと
はいえないが、このマイクアンプキットはゲイン(利得)が可変できるので、手動でゲイン
コントロールする手もある。 また出力が小さいなら最終段はLM386でさらに可聴帯域に
変換された音声信号を増幅してもよい。このようにするなら音量ボリウムや100円ショップで
売られているステレオヘッドフォンも使用できるようになる。
ヘッドフォン仕様にする意図はあくまで両耳による音波の検知能力を上げる必要の
ある場合の事で、音質の問題ではない。本来このシリーズのディテクタは廉価なポータ
ブルAMラジオ以上の音質は求めておらず、あくまで私を含む、収入を絶たれた電子回路に
不慣れな被害者が製作しやすいよう、可能な限りのコスト低減と簡易回路を目指している。
430 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/29(土) 05:42:14
431 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/07/30(日) 05:56:00
先にブレッドボードで実験したTW141キットをコンデンサマイク仕様として
ユニバーサル基板で製作した。計測実験では前回通り、可聴帯域をを超えると
感度が落ちてくるが、その降下は一様ではなく、マイクアンプキットはALC
(オート・レベル・コントロール)が内蔵されているため、むしろコンデンサ
マイクの問題ではないかと思われる。
なお付け加えておかないといけないが、超音波送受信では音波の最大感度を
得る距離がそれぞれの周波数で異なるようで、音源と受信部(マイクetc.)の
距離が出力電圧を大きく変えてしまうようだ。実験では距離を一定にして計測
したが、少し角度や距離を変えると出力電圧は大きく変わる。したがってこの
計測値はあくまで参考としてほしい。おおよその感度の傾向を示すため掲載している。
この後、回路評価基板のシールドケースを製作した。 電磁ノイズがけっこう
計測のじゃまをするのでそれを防いで正しい回路動作を見るためである。 それぞれ
の回路は標準化された小さな基板に構成され、ケースには4枚入る。 ケースは10MHz
以下の低周波をシールドできるよう銅テープを貼り、スタットボルトとビスで回路と
グランドが圧着されてアースが形成されるよう基板のネジ穴にも銅テープを貼り、
回路のグランドとハンダ付けされている。 こうすれば評価基板を取りかえる時、
いちいちアース配線をやり直す必要はないだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ここでも回路そのものの評価とともに電磁ノイズ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / の遮断が問題になって来た。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 問題を見つけたら
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l その都度解決する以外にないですね。(・д・ )
06.7.30 ホッシュジエンの国内ニュース「計測用シールドケースの製作とゲインアンプの展望」
432 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/01(火) 06:31:02
マインドマシンによる被害者の存在は世界規模で散見される。 しかしこれまでそ
れらしい攻撃の痕跡や証拠となるキャリアが探知・計測された例はないと判断できる。
そのため考えられる事は2つある。
まず第一は、通常の通信技術のアナロジーでは解けない可能性である。キャリアが
存在するという信用できる情報はなく、また確認された例もない。ではどのような方法が
考えられるかといえば、残念ながら現時点では分からない。 しかし脳波計測から神経伝達
情報は非常に低い周波数である事が知られており、人体の生理情報伝達は人間が作り上げた
通信技術とは大きく異なっている。 第二は、市販の汎用計測器類では計測できないという
可能性が挙げられる。 もともと市販の汎用計器で計測または探知できるという保証はない。
これはニューロフォン解析で超音波計測を必要とした時、電磁波計測器のような適当な計測
器が市販されていないという経験から気づかされた。 この点について少し述べよう。
例えばどこにでもあるラジオひとつとっても 530kHz 以下の周波数帯を受信できる
ものは限られ、また高価である。40kHz未満となれば市販品にはない。 計測器もまた
市販の大量生産品を対象に製造されるから同様である。 計測器はすべての仕様を満たす
よう作られてはいない。そのため多くの生産工場や研究機関で用いられるもっとも高価な
計測器や機器はカスタム仕様であり、一般に仕様は注文主に配慮し公開されない。 例え
それが中古計測器に混じって売られていても、知識がないとそもそも求める機器であるか
どうかすら判断できないだろう。
433 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/01(火) 06:31:47
一般に被害者は電子および医学的技術知識習得を妨害されるため、適切な対処、例えば
計測器を選べないという状況に置かれているが、被害者に電子工作を奨励する点はここにある。
電子技術を持たず市販される計測器や探知器に頼る限り、それ以外の仕様は全くお手上げとなる。
私も関連技術習得は妨害を受けているが、少しでも習得を試みているのが現状である。
またこの技術が個別に攻撃が可能と見られる点から、必然的に埋め込み−インプラント説も
出てくるが6、70年代の技術背景から考えて電源問題、電子部品の技術的問題など多くの
達成し得ない技術的な矛盾を含んでおり、インプラント説は説得力に欠ける。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ マインドマシンのキャリア計測に関する考察。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / どうすれば被害者はそれを証明できるかだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| まずはこれまで出されたアイデアの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 実際的な検証をどう実現するかでしょうね。(・∀・ )
06.2.4 ホッシュジエンの国内ニュース解説「マインドマシンのキャリア計測に関して」
* これは過去記事の再掲です。
434 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/05(土) 05:46:31
次は2SC1815のマイクアンプ部を製作し評価する予定だが、こちらは1MHz
までのf特が保証されているのでゲインアンプとしてメインになる。ただ、私も
含めた電子工作に不慣れな被害者が製作する事を考えれば、取りつけ部品の少ない
オペアンプ仕様が望ましい。 TW141を試してみたのはICが使用され、部品点数が
少ないからだったが、これはマイクアンプ専用ICだったので、30kHz以上が
保証されていない。一応試すつもりだが、恐らく利得は相当落ちるものと予測される。
できればゲインアンプ部は20kHz〜120kHz仕様と100kHz〜700kHz
仕様のディテクタの両方に使える同一回路で構成できれば、帯域を切り換えて1台に
まとめる場合はセンサとマルチバイブレータ部のCR定数を切りかえるだけで済むため
好都合である。 しかし回路はできるだけ最小限の複雑さで構成したい。
20kHz〜120kHz帯のディテクタにはコンデンサマイク、100kHz〜700kHz
帯のディテクタには共振点から遠いので40kHz用の超音波センサを使用するつもりである。
当然超音波センサは非常に出力が小さいので、コンデンサマイクと同程度の利得を要する
だろう。うまくいけばゲインアンプは共通に出来ると思う。
435 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/05(土) 05:47:12
φ6のコンデンサマイクは現在手持ちの2種類を試して見たが、あまり安いマイク
(60円)は、音声(ボイス)のみを意図して作られているようで、可聴帯域の殆どに
出力が見られない。安いのはおおいにけっこうなのだが、これでは使えない。したがって、
ゲインアンプが決まれば、マイクの選定も必要だろう。
TW141コンデンサマイク仕様マイクアンプ評価実験(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up47906.jpg 回路評価基板用シールド・ケース(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up47907.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ センサの不感領域とマイク出力は大体
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 同じ程度だろうと思ったんだが。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ちょっとアマかったかも。(・∀・ )
06.8.5 ホッシュジエンの国内ニュース「計測用シールドケースの製作とゲインアンプの展望(2)」
436 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/06(日) 06:02:55
TW141をコンデンサマイク仕様としたマイクアンプと4069側の発振・および
検波・増幅回路をシールドケースに入れ、実際にどの程度の受信感度があるかどうか
を確かめる実験を行った。
先に問題となっていた計測プローブの接触で発振が変化する問題があったので
ケース収納後、試聴しながらプローブを当てたり中ブラで繋がっているボリウムの
金属ケース部などの指触を行い、発振周波数が変わるかどうかを確かめた。これは
やはり接地(GND)の問題だったようだ。 現在十分安定しているように見える。
シールドは電磁ノイズとして計測される事を防ぐため、さらに十分に行う方が良いだろう。
437 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/06(日) 06:03:40
超音波音源(KBS-27DB)をファンクションジェネレータで駆動し、20kHz〜120kHz
帯を確かめる。結果はほぼ上々といえるもので、セラミックイヤホン、圧電スピーカ
(KBS-27DB)を使う限り、マイクアンプのゲインは十分絞った状態で良い。 ただ
65kHzだけがうまく受信できない。ゲインを上げれば何とか受信できるが、φ6の
廉価(60円〜200円/1個)なマイクをいくつか受信試験する方が良いだろう。
TW141 回路評価実験(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up48029.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さてコンデンサマイクの場合も感度が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / かなり下がる周波数が見つかった。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| マイクも機械式センサですから。一度帯域
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 全体の受信感度を調べるのが良さそうですね。(・∀・ )
06.8.6 ホッシュジエンの国内ニュース「TW141を4069の本体回路に繋いだ受信実験」
438 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/11(金) 06:31:54
電気通信大学の田中一男教授の研究チームは、「右」「左」と頭の中で考えるだけで、電動車いすを
自動操縦できるシステムを試作した。利用者の脳波を頭にかぶった帽子型センサーで読み取って
制御する仕組み。実験では、約8割の精度で思い通りの方向に動いたという。
体が思うように動かない障害者でも、車いすやテレビなどを操れる装置の実現に道を開く。
コンピューターゲームなどアミューズメント分野への応用も期待できそうだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 脳波計測は最早シールドルームを
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 必要としないらしい。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 様々な脳機能がすでに解明されている事が分かりますし、
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これまでの脳波計測技術のレベルじゃなさそうですね。(・A・ )
06.8.11 日経「車いす操作、念じるだけ・電通大試作、脳波で自動操縦」
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060810AT2G0301M10082006.html
439 :
名無しピーポ君:2006/08/12(土) 02:41:45
警察だけじゃない。芸能人なんて結構されてるじゃん
440 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/12(土) 06:19:19
マイク及び超音波センサのゲインアンプは出来るだけ共通にしたい。それは出来る限り
作りやすさを追求するためで、また20kHz〜120kHz帯ディテクタと100Hz〜700
kHz帯ディテクタをひとつのケースに組みこむ場合もその方が良いだろう。 そこで周波数
特性が1MHzまで保証された汎用トランジスタ2SC1815を使ったゲインアンプ部を製作した。
製作したマイクアンプ部はあるバットディテクタのマイクアンプ部に使用されているものを
流用させてもらう事にした。まずマイクアンプとしてマイクを取り付け、本組立に入る前に
ブレッドボードで計測した。出力はセラミックイヤホンで試聴する限り問題なく動作している
ように見えるが、計測するとどうも電源電圧に近い5.6Vp-pの残留ノイズ(?)が計測される
ように見える。発振か? とりあえず電源電圧ほどの出力が計測されるので20kΩのボリウ
ムを出力−GND間に入れた。20kΩの根拠は、オリジナルのバットディテクタのマイク
アンプ出力の後、ST-26という20kΩ:1kΩのインピーダンス・マッチング用トランスが
入っていたためである。音量はとりあえずこれで調整できるだろう。 これは後日手持ちの
VRでいろいろ試して見たが、20kΩの時が最もディテクトの周波数精度が良いので結局
20kΩに落ち着いた。試した範囲では10kΩの方が自然だが、ゼロビートを取る時は20kΩ
の方が低域が明瞭になって結果的に計測精度が上がる。しかし音量が直ぐに大きくなるなど
やや使いづらい面はある。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ようやく20kHz〜120kHz帯、100kHz〜700kHz帯の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 両方に使えそうなゲインアンプが見つかったな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l でもまだまだドロ沼は続くんですよね。(・∀・ )
06.8.12 ホッシュジエンの国内ニュース「2SC1815マイクアンプ回路の製作(1)」
441 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/13(日) 05:32:03
実験を続けると、数MHzと56kHzが重畳されたノイズ計測される。どうやら回路が数MHz
で発振している可能性が高い。ウェブでトランジスタの発振止めの方法を検索するとトランジ
スタのコレクタ−GND間に500pF〜0.022μFのコンデンサを入れれば良いという事が
分かった。そこで手持ちの0.002μFのセラコンを回路の第一段目のTr.1に入れてみる。
変化なし。次に第二段目のTr.2に入れると管面に移ったノイズは2Vp-pほどに小さくなった。
どうやら二段目のトランジスタが発振しているようだ。しかしまだノイズは大きい。
0.001μFに交換した時、電圧は0.2Vで最小になった。しかしまだ56kHzの波形が
残っている。試しに評価用4069基板に繋ぐと大きな音が出る。テスタのカウンタを繋いで
同調を取るとやはり56kHzほどである。これではまずい。 それであちこちの電源を落して
見ると、どうやらインバータ式電灯のノイズらしい事が分かった。これを切るとノイズはほぼ
0になる。
そこでFGの電源を入れ超音波を受信して見るとVRの中点で約2Vp-p前後の出力になった。
受信感度は周波数によって変わるが、VRがついたので65kHzの場合も問題なさそうである。
あとはシールド対策をさらにしっかりやれば、マイクアンプ部の出力はこれで十分安定する
と思われる。
442 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/13(日) 05:32:47
443 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/19(土) 12:43:31
2SC1815マイクアンプとコンデンサマイクによる20kHz〜120kHz帯の受信実験が
終わったので、回路を基板上へ組む前に、超音波センサのゲインアンプとして100kHz
〜700kHz帯の受信実験を行った。 これらは回路にシールドが施されていないため、
電灯や計測器のノイズが無視できないレベルで入感する。そのため厳密な実験ではなく
組み立て前にざっと調べて見た程度の確認実験に過ぎない。
ブレッドボードに組んだマイクアンプからコンデンサマイク用ファンタム電源を
供給する1kΩの抵抗を取り除き超音波センサを取りつけ、超音波音源は圧電ブザーから
超音波送信センサに取りかえる。そしてマイクアンプの出力をオシロで計測する。
マイクアンプとセンサの組み合わせは全体に0.2Vp-pほどで、特に700kHz辺りは殆
ど感度が見られない。
次にゲインアンプ評価用に組んだ4069の本体と接続して試聴した。マイクアンプを
交換したせいか、4069が500KHzより高い周波数を出力できなくなって来た。
原因を探ると006P(9V)電池があまり持たないようだ。そこでアルカリの9V電池
に交換したところ、770kHz辺りまで発振できるようになった。
444 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/19(土) 12:44:14
電力の問題は予想外だったが実際に野外で使用する場合、電池がどれだけ持つかどうかが
ちょっと心配だ。秋月電子で売られているリチウム・タイプの9V電池もあるが一個
1000円とかなり高価で、また回路にトラブルがあれば発火する恐れもあるため実験
回路では注意が必要だ。100円ショップなどで入手できる安いアルカリ電池の006Pを
しばらく試して見るのが良さそうだが最近はあまり見かけない。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ KBS-27DBとMA40B-8Sは出力が倍違う上、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / コンデンサマイクとMA40B-8Rも感度が倍違う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ちょっとこの辺は作者の詰めが甘いです。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 超音波センサの感度はECMやKBSのほぼ半分ですね。(・∀・ )
06.8.19 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波センサ用ゲインアンプとしての評価実験(1)」
445 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/20(日) 10:17:36
全体にイヤホンレベルでは必要以上の十分な感度が聞き取れる。ただし700kHz
辺りはオシロやファンクションジェネレータなどの計測器のノイズが大きく入感する
ようになり、かろうじて聞き分けられる程度であった。AMラジオと思われる放送電波も
まだわずかに入感する。 しかしマイクアンプのレベルVRはまだ十分上げる事ができる
ため、回路全体に十分な電磁シールドを施せば結果はまた異なる可能性もある。
超音波センサとコンデンサマイクと比較する同様の高周波帯域の受信実験も行ったが、
やはりこの辺りの帯域ではいずれも感度が低く、また仕様上当然の結果だが、コンデンサ
マイクの場合は可聴音の入感が超音波センサより大きいようだ。厳密には回路にハイパス・
フィルタ回路を入れるべきなのだろう。
446 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/20(日) 10:18:17
トランジスタ型ゲインアンプは他にもウェブで見つかったので、もうひとつ試して見る
つもりである。こちらはマイクアンプとしては基本構成のもので、部品点数はより少ない
回路のシンプルなものである。
2SC1815マイクアンプの100kHz〜700kHz帯受信実験(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up50473.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ しかしこの状態からよくマトモに
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 動くようになったもんだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 回路におかしな現象がある
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l んじゃないかと心配です。(・∀・ )
06.8.20 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波センサ用ゲインアンプとしての評価実験(2)」
447 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/22(火) 19:57:15
来月の自民党総裁選挙で、きわめて優勢な流れとなっている安倍官房長官は
横浜市で講演し、「次のリーダーは、新しい憲法の制定を政治日程に乗せて
いくためのリーダーシップを発揮しなければならない」と述べ、憲法改正を
政権構想の柱に据える考えを示しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ____ __ 安倍の祖父・岸も細菌兵器開発に絡み資金援助を受け
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 首相になったアメリカの代理人だった疑惑がある。
|ヽ | | m9ミ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * そして憲法改正はやはり思考盗聴の重要人物で
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 米代理人の中曽根が言い出した事。 m9(・A・)
06.8.22 NHK「安倍氏 憲法改正を政権構想に」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/08/22/k20060822000109.html * 一般に思考盗聴・マインドコントロール呼ばれる問題は生体の脳神経活動や
生理機能に対して外部から攻撃をかける兵器の一種と考えられ、国はその
被害者存在や犯罪・事故への利用など、一切を握り潰しているのが現状です。
448 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/26(土) 06:22:00
ブレッドボードで組んだ回路は4069評価基板で使えそうだと分かったので、ユニバー
サル基板に組みシールドケースに入れて本計測する事にした。 いつものようにブレッド
ボードで使った部品類をユニバーサル基板へ並べながらワードパッドで作った基板の穴数と
同じ「・」を印刷した実体配線図用用紙に部品と配線図を描いて行く。部品の位置が悪い時は
基板のパーツを移動して配線図を修正して行く。以下はその配線図だが、図中のGNDの部分は
基板のネジ穴部に銅テープを貼り、スタットボルトへ基板をネジ止めした時そのままケースの
グランドと接続される。
この基板では超音波センサを取りつけられるようにファンタム電源をOFFにするSWを付けた。
さらに、特性の異なるコンデンサマイクや超音波センサを2つ付けて互いの周波数特性を補正
できるよう、センサの入力ソケットは2個付ける事にした。 しかし定数の不適切が生じて
問題が生じるかもしれない。
使用するパーツのいくつかはより値段の安い放出部品や量販店で部品を購入し、コストを
下げるようにした。これからいくつ電子回路を作る事になるのか分からない。そのため個々の
部品コストを下げるよう、アキバの秋月や千石、日米通商で出来るだけ入手するよう心がけている。
私の場合だと100個単位は多すぎて困る事が多い。5個、10個単位で買えると部品が余らず、
在庫できる部品の種類を増やせるので自分にとっては好都合だ。 ケース類、VR、SW(スイッチ)
も意外に高くつくが、特にケースは、大手メーカの余剰在庫が格安で出まわる事がまずないので
目下のところ懸案となっている。 40kHzの超音波センサは現在、秋月の近くの鈴商で送受信
セットが500円で売られているのでそれを主に使う事にした。 ウェブの製作記事を見ても部品
の入手は皆さん苦労されているようである。
449 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/26(土) 06:22:46
腕の良い人のようなうまいレイアウトには見えないが、ともかく基板の実体配線図ができた。
回路を公開されたサイトの方々全員には無断で借用した事をお詫びするとともに、深く感謝申し上げたい。
2SC1815マイクアンプ部実体配線(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up51517.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 回路をお借りした方々にはこの場で厚くお礼申し上げます。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / アマツサエ カッテニ カイゾウ シテマスシ ・・・ (汗
|ヽ | | ミ-д-ミ /_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ありがとうございました。(-∀-) コンゴモ ヨロシク。
06.8.26 ホッシュジエンの国内ニュース「コンデンサマイク、超音波センサ共用ゲインアンプの評価基板作製」
450 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/27(日) 05:53:19
2SC1815マイクアンプを組んでオシロでチェック。やはりブレッドボード実験の時の
ように発振したので、2段目のトランジスタのコレクタとGND間に0.01μFの積層コンデンサ
を入れる事にした。 ケースに入れ、60円のφ6コンデンサマイク(1)を取り付けて
15kHz〜128kHzの帯域におけるマイクの周波数感度を計測して見た。
マイクロフォンはもともと可聴帯域用に作られたもので、しかも非常に廉価なもの
である。計測した特性曲線は大きな変動を見せ、いくつかの点で感度が非常に下がるが、
マイクアンプのゲイン調整で何とか受信は可能なようである。ただしこれは実験室に
おける音源とマイクは非常に近いので、実際、野外でどの程度実用かどうかは現時点では
まだ分からない。
周波数特性の殆どはマイクによるものと考えて良いが、特性のピークは70kHz以上では
1Vp-pに達するものはない。感度は高周波ほど下がる傾向を見せている。
マイク感度がこの帯域で非常に大きな変動を持つため、作製した特性グラフは紙面の
関係上、1V以下はグラフの表記単位が 0.01Vp-p/1mmだが、1V以上は表記単位が異なり、
0.1Vp-p/1mm となっている。
前述のように超音波受信器の感度は周波数と関係があるので音源との距離により最大
感度が異なるが、便宜上、計測距離は一定とした。また、音源は特性がフラットではない
汎用の圧電ブザーKBS-27DBを用いたのでそれも加味して計測曲線はひとつの参考値として見て欲しい。
451 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/27(日) 05:54:01
φ6コンデンサマイク(1)と2SC1815マイクアンプ(1)の計測(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up51568.jpg φ6 コンデンサマイク(1)と2SC1815マイクアンプの15kHz〜128kHz帯における周波数特性 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up51569.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これがφ6 コンデンサマイクロフォンの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 超音波帯のf特だね。けっこうバラついてるのが分かる。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| KBS-27DB のf特が重畳され
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l てるので、あくまで参考ですね。(・A・ )
06.8.27 ホッシュジエンの国内ニュース「共用ゲインアンプ-コンデンサマイクと20kHz〜120kHz帯の計測」
452 :
Tea and Coffee Time:2006/08/28(月) 11:08:44
日本の検察は高い捜査能力を持っているのは明ら
からしい。(下記参照)
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__yomiuri_20060824i306.htm 問題は傍聴法と個人情報保護法をすり抜けるような「独自の情報漏洩ルート」
があるかどうかですね。情報漏洩ルートがあれば、電波首輪理論(下記参照)
が可能ですね。
http://infowave.at.webry.info/ 電波首輪理論と同様な効果を示す越権調査に関しては、またあとで考察します。
これは、傍聴法と個人情報保護法を軽視しさえすれば、簡単で正式な調査より
も安易な方法になりそうです。
(以下引用)
「高い捜査能力」ニッポン検察、国際協会が特別表彰へ(読売新聞)
昨年の橋梁(きょうりょう)談合事件で日本の検察が高い捜査能力を示し
たとして、世界120か国以上の検察組織が加盟する「国際検察官協会」
(IAP)が、検察庁を特別表彰することを決めた。
日本の検察が表彰されるのは初めてで、但木敬一検事総長が28日、
パリで開かれる表彰式に出席する。
最高検によると、同協会は、国際的な組織犯罪の増加などに対応するため
1995年に設立された。年1回の総会には、各国の検察トップらが参加、
各国の検察組織の捜査活動や課題を議論し合うほか、功績のあった検察官を
特別表彰してきた。北アイルランドの紛争地域で30年間にわたって任務を
続けた検察官、人種差別問題に取り組んだ南アフリカの検察官など、個人が
対象となってきたが、組織の捜査活動が表彰されるのは初めてという。
453 :
Tea and Coffee Time:2006/08/28(月) 11:10:36
本日のニュースに日本版CIAの設立の情報が出ていました。(下記参照)
http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__fuji_320060824018.htm これで、下記にも書いてある個人情報保護・傍聴法を無視した「電波首輪機能」を使った調査
がかなり現実的なものに感じます。
http://infowave.at.webry.info/ 日本版CIA、安倍創設へ…民間からも抜擢(夕刊フジ)
安倍晋三官房長官(51)が次期首相就任を見据え、
首相直轄の「対外情報機関」を創設し政府のインテリジェンス(情報・諜報)機能
の強化を検討していることが、24日までに分かった。「日本版CIA」といえる
もので、国や国民の安全、国益を確保する外交や安保政策を進めるために、自前の
情報機関を持つべきとの問題意識があるようだ。
「2年前にイラクで日本人人質事件が発生した際、政府にはテロリストの動向や
潜伏状況について、まったく情報がなかった。先進諸国でこんな国は考えられない」
。政府関係者はこう語る。
454 :
Tea and Coffee Time:2006/08/28(月) 11:11:48
>>453のつづき
現在、日本政府には、警察庁や公安調査庁、内閣情報調査室などの情報部門があ
るが、国内の治安情報の収集・分析に重点が置かれ、対外情報の収集は諸外国に比
べ人員、権限とも極めて脆弱で「戦後日本がもっとも軽視してきた分野。欧米の情
報機関と比べると幼稚園並み」(自民党幹部)という。
検討されているのは、「対外情報機関」を内閣官房に置き、国内外で国際テロ情
報、外国の政治、軍事情報の収集活動にあてる。米中央情報局(CIA)や英対外
情報部(MI6)など各国の情報機関とも、情報交換をはじめ連携する態勢を構築。要員は警察、防衛両庁や内閣情報調査室、外務省、民間からも優秀な人材を登用する。
安倍氏は自民党幹事長時代の平成16年、雑誌「正論」7月号で「国家戦略とし
ての情報活動の重要性にいま一度目を向け、その機能を向上させなければならない」
との考えを示している。
今年3月には、「内閣情報官」に警察庁の三谷秀史外事情報部長(当時)を抜擢し、
「安全保障や有効な外交を展開するためには情報収集能力が極めて重要だ」と強調した。
自民党も6月、「国家の情報機能強化に関する検討チーム」(座長・町村信孝前外相)
が「対外情報機関」「内閣情報委員会」の創設などを提言しており、安倍政権が誕生すれば、
これをたたき台に年内にも政府のインテリジェンス機能強化に着手するとみられる。
前出の政府関係者はいう。
「北朝鮮の弾道ミサイル『テポドン2』についても、90%は衛星情報や
公開情報などで対応できる。重要なのは『金正日総書記は何を考え、裏に何
があるのか』という残り10%。これはヒューミント(人間による情報収集)
で取るしかない。主権国家として、自分の国は自分で守るという意識を持てば、
インテリジェンス機能の強化は当然のことだ」
[産経新聞社:2006年08月24日 17時25分]
455 :
名無しピーポ君:2006/08/29(火) 03:11:06
電波首輪論が成立した環境下で国民を管理するには、1人が管理できるのは1せいぜい10人。すべての国民を
全国民を管理するには1200万人の管理者が必要になるから、電波首輪論は現実的には空論といえる。
次に、公的機関が監視対象に使用する場合、一手段にはなるが手段は他に多数あり有効性はあまり高くはない。
これが有効性を持つのは民間ベ−スで利用可能な場合だけだろう。
傍聴法については、もともと公的機関の盗聴を合法化するために作った法律であるから、公的機関に遺漏ルート
は必要ない。また、個人情報保護法は個人情報を公的機関が独占する法律であり、これにより電波首輪論の民間
ベースでの有効性は成り立たない。
結論として電波首輪論は公的部門では有効性が低い(利用は可能)。民間部門では成り立たない。
456 :
Tea and Coffee Time:2006/08/29(火) 19:20:06
ホシュジエンの国内ニュース解説さんへ
再度確認させてください。以前の発言にもあった「リンケージ問題」について
再度説明していただけませんでしょうか。お願いします。
457 :
Tea and Coffee Time:2006/08/29(火) 23:24:50
458 :
Tea and Coffee Time:2006/08/29(火) 23:26:08
459 :
名無しさんの主張:2006/08/30(水) 07:18:51
>>457 首輪をはめる端末を携帯電話に限定せず、首輪をはめる対象を限定して行う活動について論じるならば
現在の技術と利用実態は完璧な首輪といえます。
また電波首輪論がすべての盗聴や秘密裏に行われる位置情報取得を対象とするなら、その危険性の指摘
に異論をはさむ余地はありません。
460 :
Tea and Coffee Time:2006/08/31(木) 00:25:48
海外の電波首輪(足輪)のよる監視法が下記に載っていました。実際に電波による
監視がアメリカでは行われていますからね。しかし、通話機能はないようです
http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__reuters_JAPAN-206791.htm (以下引用)
米カリフォルニア州、仮釈放中のギャングの監視にGPSを利用(ロイター)
[ロサンゼルス 16日 ロイター] 米カリフォルニア州ロサンゼルスの
サンバナディーノ郡は今週、保護観察処分で仮出所を許されたギャングのメン
バー3名に衛星利用測位システム(GPS)付きの足輪を装着させ、GPSを
利用した監視をスタートさせた。
カリフォルニア州では昨年から6つの郡でGPSを利用した性犯罪者の監視
が行われており、仮釈放中の規則を破って立ち入り禁止区域に入った者を逮捕
するなど実績をあげているが、当局によれば、ギャングメンバーの監視にGPS
を採用するのは本件が初めてという。
サンバナディーノ郡と当局間の取り決めでは、ギャングに属する危険度の高い
仮出所者については、GPS発信器のついた足輪の装着を条件に保釈が認められ
るという。
GPS付きの足輪を装着している仮出所者の姿は点で地図上に表示され、足輪
をはずそうとしたり、無許可地区に足を踏み入れようとすれば、警察に設置された
ベースステーションに信号が送られるシステムとなっている。
[ロイター:2006年03月17日 19時36分]
461 :
Tea and Coffee Time:2006/08/31(木) 00:26:59
462 :
Tea and Coffee Time:2006/08/31(木) 00:43:32
463 :
Tea and Coffee Time:2006/08/31(木) 00:50:10
共謀罪関連の法律で特に問題なのは、今まで完全に違法・越権調査である行
為や冤罪まがいの捜査が合法になってしまいそうなことである。さらに、「捜
査だ」といえば多くの人間が警察の言うことに従うと言うことはまちがいな
く、以前報道されたような越権盗聴や盗撮も行えてしまうところも問題である。
当然、個人情報保護は軽視・無視され傍聴法で規定されている
「盗聴範囲」、も無視される可能性がたかい。したがって「電波首輪理論」が成
立する可能性も高い。(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/ 共謀罪に関しては(下記参照)
http://kyobo.syuriken.jp/
464 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/31(木) 01:14:20
>>462 紹介ありがとうございます。少し手を入れましたのでこちらにも貼っておきます。
『リンケージ』 と呼ばれるマインドコントロール技術を用いた大規模犯罪について、もう少し詳細
に述べておこうと思う。これは第三者によって検証可能な実態が多く含まれているからだ。
元々、リンケージ問題は私自身の音楽関連の数学理論を巡る犯罪行為である。 関わっている
のは楽壇、ジャズ関係者、その他音楽家、政治家、報道機関、司法当局、著名人らが関わって
いる事はこれまでに述べた。 具体的な人名は問題がもっと社会的に認知されるようになれば、
段階的に述べる。 リンケージに関する直接的行為は、別の被害者が証言するようにメディア
を用いた『ほのめかし』 に属するが、こちらへの直接的な呼びかけまで 『ほのめかし』 と呼ぶの
は読者の誤解を生じよう。最初にこれを見た時は、恐らく誰でも一種のパニックに近い状態に
追い込まれるだろう。 私の場合、現実を理解できないというのが正直な所だった。しかしこの被
害者がパニックになって警察・マスコミ・身近な人々にその通り証言すると、彼らが主張するような
「精神異常者の妄想」となるよう綿密に状況が設定されている事に気づいたのは最近の事である。
この時点で周囲の人間は既に加害者側に荷担しているため、証言を求めるなど協力を仰ぐのは
不可能だ。 私の場合、気がおかしくなったと家族から何度も言い立てられた。 警察にも幾度
か事情を話したが、気違い扱いされ、周囲の間に妙な噂が立ったようだ。 良く行く商店などでは
窃盗常習犯のように監視された。 これは今でもちょくちょくある。問い詰めても問題に答えない
ので埒が明かない。現状は様子見である。
465 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/31(木) 01:15:26
周囲から迫害を受けるのは職場でも同じ。 会社ぐるみである。 変な言いがかりをつけられ、
首にされた事もある。 そのような訳で私の職歴は千差万別といえるが、身につけた様々な
技術が逆に役立つ事もある。 911テロで起こったペンタゴン突入時における航空燃料の
熱計算はそうして解かれた。 とはいえ、技術の殆どは現場で問題を解析して対処した独学で
ある。 そして、絶え間のない思考盗聴装置による妨害。こうした妨害・ 迫害の目的は、前にも
指摘したように、周囲の人間と障害事件などトラブルを起こさせ、犯罪者に仕立て上げるのが
目的だと私は解している。 そうすれば音楽関係者が主張しているであろう例の数学理論も、
実は楽壇関係者などから私が盗み出したという事を既成事実化できる筈だというのが、この推論
の根拠となっている。 あるいは権力の巨大さを見せつけ、私にそれを献上させたいのか。
02年5月末に親戚のものから弟が変死した事を告げられた。 その時はすでに私も気管支炎で
体調不良に陥り、仕事が続けられなくなって会社を辞め今に至っている。 弟の死因は検死の結果
「髄膜炎」であったという。私が連絡を受けた時は死亡推定時刻から既に1ヶ月近く経っていた。弟
や親戚とは長く交流を絶っており、弟は既に火葬された後であった。事情が分からないまま、誰に
話しを聞いてもつじつまが合わないので警察へ当時の事情を聞きに出向いた時、親戚のあるグルー
プから弟殺しの犯人として警察に訴えられている事を告げられた。弟の調書はそのため、必然的に
捜査第一課に保存されていたが、それはまだそこに保存されている筈である。弟の死因は行政解
剖の結果、髄膜炎と判断され、現場の様子からも警察は私を送検しなかったようだ。しかし弟の死
にはひとつ不審な点がある。これは現段階ではまだ申し上げるつもりはない。
466 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/31(木) 01:16:32
この辺は推測の域を出ない事も多い。 客観的事実を掴む努力は今も続けているが、私の接する
人間から証言は当然得られる筈もない。しかしこれらの調査結果はそうした連中からの長年の屈辱
に耐え、あえて接し続ける事で抽出し、まとめ上げたものである。
当事者でない第三者でも確認は容易かもしれない。マスコミ関係者などに国際社会と関連付けら
れた『リンケージ』と呼ばれる巨大な問題の説明を求めるだけでいいだろう。
私はこの問題に関して読者に強調しておかねばならないが、いわゆる思考盗聴装置を人に付ける
方法も、これから逃れる方法もまだ見付かっていない。興味本意でこの問題に踏み込む事のない
よう、重ねて警告しておく。現状はこの問題に関わるだけの個人的理由を持つ者だけが自己責任の
下でそのリスクを犯すだろう。
これを読んだ貴方は私を頭のおかしい尊属殺人者で窃盗常習犯だと見なすだろうか。 私が例の
数学理論の窃盗犯ならば、彼らは何故警察に私を訴え、逮捕させて公判に持ち込もうとしないのか。
判断は読者に委ねよう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ま、どうやって人に付けるのかが分からない以上 現状では
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 無関係な第三者の協力まで仰ぐべきではないと思う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| これで読者が被害にあっても、この装置の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 防御法が分からないうちは責任とれませんからね。(・A・ )
05.2.19 ホッシュジエンの国内ニュース「リンケージに絡む作者の私的な事情」
467 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/08/31(木) 17:13:52
追加項目です。
「人が変わった」という事を既成事実化しようとする点も見逃せない要素である。感情の起伏はおろか
筆跡さえ変えようする。これはまれにかなり前の感覚が戻るので分かる。しかし私が最も重視する
のは人間の「積極性」や「個性」も脳神経活動の一つだという点である。世の中には自分と同じ多くの
被害者がいる筈だが、インターネット時代を迎えても具体的な状況を証言しようとする者はニセモノ以外殆ど見当たらない。「死にたいため証言する」という者がいるが、被害者がリスクを犯して証言す
る理由は「生きる」ためであり、「死にたいため」ではない。これは加害者の解釈である。
被害者は確かに脅され常に生命の危険を感じているが、むしろ私はこの「人間の積極性、自発性」
を抑制していると考えている。詳細は精神科分野より脳梗塞など病理学的脳障害について臨床例を
多く挙げた文献などを参考にして欲しい。
468 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/02(土) 07:20:34
伸び伸びになっていたが、シールドケースの追加工を行った。 加工の際、
固定が十分できなかったので仕上りはあまりキレイではないが、ともかく回路
評価用だからとやっつけでやった。続いて内部配線。 これも基板のソケットは
その都度位置を決めたので配線がやや長い。
各パーツの配置は決してよく考えられたものではないが、以下の画像のようになる。
周波数カウンタ(HY8216テスタ)は実際の野外計測も考え、マジックテープで固定する
予定。 テスタの裏にある電池交換の際に外す3本のネジを外せば、さらに小さなユニッ
トが取り出せるので、組み込むのであれば、これでテスタの外側のケースを取り除く事が
出来る。絶縁やバッテリー(LR43)の飛び出しを防ぐなら100円ショップで売られて
いる1mm厚ほどの適当なプラスチック板にネジ止めし、ディテクタ内部にプラ板を固定
すれば良いだろう。 テスタのテストリードを接続するディテクタ側のコネクタは、50円
ほどのφ2メスの安いものを入手した。 テストリード棒が長すぎるので、そのうち線の
途中で切ってφ2のコネクタ(オス)を取りつけてテスタとしても使用出来るようにしたい。
φ2mmの線材を赤黒1mずつ購入すれば
テスタ+φ2コネクタ(オス)―中継(メス)+テストリード棒(ほか、ワニ口クリップ、
小型フック、高周波プローブetc.)
などテストリード棒のほか、いろんなアタッチメントに交換できるようにもなるだろう。
画像の自作アクセサリーにはφ1.5mmのリード線を使用した。 ただしこのように改造すると
テストリードは元のテスタの収納部には入らなくなる。 テストリードを本体に巻きつけて
おくなら切断位置に中継が来るため、テスタの角に来ないよう注意しないといけない。
469 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/02(土) 07:21:17
ほかに200円と少し高いがもっと接続のしっかりしたφ2バナナプラグも売られている。
しかしこちらは中継がないそうだ。画像のコネクタは安いが差し込みが甘いので現在φ2mmの
バナナプラグ用中継を探している。
テスタのリード線を短くすると、コンデンサの微小容量計測の精度が上がる事も期待できる。
微小容量を計測するには通常のテストリードは長すぎて浮遊容量による誤差が大きい。
テスタの改造を好まないならこのままで使用すれば良い。以下のアクセサリー類はそのまま付属
のテスト棒に差し込むことが出来る。テスタの改造案は本題にあまり関係ないのでこの位にしておく。
超音波ディテクタ回路評価用シールドケース (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up52546.jpg テスタの改造案 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up52547.jpg テスタ・アクセサリー (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up52548.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 計測はできるだけ正確にしなきゃいかんが
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ようやくこれでもう少しマシになりそうだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 電磁ノイズの影響はこれで
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l かなり抑える事ができそうですね。 (・∀・ )
06.9.2 ホッシュジエンの国内ニュース「回路基板評価用シールドケースの加工とテスタの改造など」
470 :
Tea and Coffee Time:2006/09/03(日) 06:45:17
個人情報(通信内容・メール内容も含む)に関するプロバイダーからの返答は「(傍聴許可証)などの法律
に基づいた書類がない限り、個人情報を開示する可能性はない。」ということである。これは安全・安心マー
クやプライバシーポリシーマークがついているプロバイダーならば、同じ回答である。
下記のような調査法は容認されているのであろうか。「非調査者」としては証拠がつかみにくいうえに、調
査されているという根拠が少ないので、あくまで方法論です。
このような書き込みをしていますからね。掲示板の書き込み内容によっては、警察・公安関係者が調査する
ようになっているかもしれませんね。
@N-system(車両盗撮機器・オービスとは違う)は法律上問題が大きくてもそのまま残す。
A道路は測量されている。距離がわかる。ある場所2(から4・5)箇所に人を配置する。携帯で目的車両を確認する。
B個人情報が携帯電話会社から漏洩された場合、携帯電話で個人の位置情報がわかる。(追跡可能)
C携帯電話で個人の追跡ができない場合は、個人の通過する道路に人を配置しておく。(必ずしも警察が職業の
人でない場合もあるようである)この場合には、個人情報が何らかの非公式な手段で入手されていることがありそうだ。
D個人情報入手手段が別に作られている。(ここが重要)
調査側は以上の手段を用いて個人の追跡をすることになりそ
うである。ここでひとつ、特に問題になるのは、プライバシーも
含めた「個人情報」が電波首輪機能つき携帯電話の普及に伴って
漏洩されやすい状況にあるということある。
傍聴法における書類の形骸化の問題だけでなく、広意での個人
情報に関する議論が必要になるようです。参考は下記HP
http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/point/privacy/ どこから、掲示板の匿名性がもれるのでしょうか・・・。
インターネットの「匿名性」も脅かす何らかの情報伝達手段・ル
ートがあるのかもしれません。詳しい人がいれば教えてくださいね。
471 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/03(日) 07:07:47
ディテクタ側は4069の発振周波数をコントロールする50kΩのボリウムはさらに安い
100円のものを使用し、大きなツマミを付けて見た。1100〜1500円もする高価な
ヘリカル・ポットを使わず、廉価に微調整しやすくしたつもりだが、やはり細かく調整する
にはやや困難が伴う。
高価なヘリカルポットを使わず、発振周波数の細かな調整をどうするか。 模型用ギアを
入れるうか、それとも壊れたポータブルラジオから目盛盤の機構を取り出すか、しかしそれ
では電子工作に加えてより面倒な機械加工を伴う、などと考えていた時、「オペレータ」の
連中が、微調整用のVRを追加すれば問題は解決すると言ってきた。連中が何を考えている
のかは知らないが、こんな事をすれば結局マインド・マシンの国家犯罪を解決させる事に手を
貸したと見なされるだろう。国側の連中の国内結束にもヒビを入れる事が出来る可能性がある
と考えたため、そのまま公開する事にした。しかし余計な事をしてくれる連中である。 気分
が悪い。それでもまあ、肝心の事は決して言いはしないだろう。そんな事をすれば日米同盟に
ヒビを入れかねないからだ。
この方法は要するに発振調整用の50kΩのメインVRに微調整用のいわばバーニヤVRを直列に
入れるだけのものである。手持ちのVRで500Ωのものがあったのでこれをバーニヤ用VRとして
試しに追加して見た。50kΩに対して500Ωなので、回転角は50・10^3/500=100倍に拡大された事
になる。抵抗値が増える分、発振周波数は高い方へシフトして最低周波数は20.8kHzになって
しまったが、これは補正用に入れてある6.2kΩを500Ωほど低いものに交換すればよい。
市販品の5.6kΩで良いだろう。
472 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/03(日) 07:08:28
しゃくに障る話だが使ってみた感じはなかなか良いと認めざるを得ない。50kΩのVRでウナリを
見つけたら微調整用バーニヤの500ΩVR(74円 マルツパーツ館で入手)で表示桁の最小単位
0.001kHzまたは0.1kHzごとに十分あわせる事が出来ようになった。 1500円のヘリカルポットから
見れば8.4分の1のコストダウンになる。製作も困難ではない。しかしバーニヤVRの調整幅は当然
有限なので、メインVRからの調整やり直しが生じる場合があるのは避けられない。そのためバーニ
ヤVRは調整前に必ず中央かどちらかの端側の位置へ戻しておく必要がある。これはヘリカルポットを
使用するなら常にこうした前調整も調整のやり直しもない。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 下っ端のオペレータ連中が勝手にやる筈は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ないんで、上の官僚らが指示してるんだろうがね。
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| でもこれって、使ってるファンクションジェネレータに
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 付いてる微調整用VRと同じ方法なんですよね。(・A・#)
06.9.3 ホッシュジエンの国内ニュース「マルチバイブレータ発振調整用バーニヤVRの追加(1)」
473 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/05(火) 19:29:29
先月、首都圏で発生した大規模停電を受け、国交省は河川を通る
船のルール作りなど再発防止策や対応策をまとめた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 先月の大規模停電でも思考盗聴というか
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / その通信(?)には影響はなかったようです。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 一応証言しときます。(・∀・ )
06.9.5 日テレ「国交省 大規模停電を受け、対応策まとめる」
http://www.ntv.co.jp/news/66225.html
474 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/06(水) 16:22:52
世界平和研究所(会長、中曽根康弘元首相)は5日、憲法改正で日本が
目指すべき21世紀の国家像をまとめた。歴史や伝統に関する教育・啓発の
強化や主体的な防衛戦略の確立などが柱。中曽根氏は記者会見で「今後、
米国の態度がどう変化するか予断を許さない。核兵器問題も検討しておいた
ほうがいい」と述べ、核武装研究の必要性を指摘した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これは聞き捨てならんな。米の代理人が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 対米戦争の可能性を示唆するというのはな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| つまり対米協力だった太平洋戦争をもう一度で日米
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 同盟をさらに60年不動のものにしようという訳ですか。(・A・#)
06.9.6 日経「中曽根元首相、核武装研究の必要性を指摘」
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060905AT3S0502A05092006.html * 日本を核武装化し対米戦争に突入すれば、アメリカの核使用を正当化させる事になるでしょう。
475 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/07(木) 12:19:19
面白すぎるので記事にする。発想が三流バンドマン以下である。
オペレータの誰かが伝えた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ どうやらN はアレ売って、警察資金(裏金?)に
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / するつもりだったらしい。k ガ ソウ イッタ ソウダ。
|ヽ | | ミ;・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| どんなヤツが買うのか顔が見たいものですね。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l テイウカ、 コノママ キジニ シタラ リッパナ キチガイノ モウソウ デスヨネ。 (・∀・;)
06.9.7 ホッシュジエンの国内ニュース「2ちゃんねる限定 リンケージ最新情報!?」
476 :
名無しピーポ君:2006/09/07(木) 19:41:16
477 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/07(木) 20:35:53
大統領は、問題の収容施設での活動は「テロリストとの戦いで最も死活にかかわる武器の
一つだったし、今後もそうだ」と主張した。国際テロ組織アルカイダと協力関係にある
東南アジアのイスラム過激派ジェマー・イスラミア(JI)の幹部ハンバリ容疑者らの
拘束につながったなどと、テロ容疑者の固有名詞を列挙し、有用性を印象づけようとした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 例のニセモノの証言者がCIA元職員だというウェブ情報
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / だったのでこういう記事には注目してるが、これも
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 情報公開というほど具体性はない。ソンザイ ヲ ミトメタ ダケダ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 問題はこのような施設の本当の目的ですね。 (・A・ )
06.9.7 朝日「CIA秘密施設、異例の機密解除 国内外の批判かわす」
http://www.asahi.com/international/update/0907/015.html
478 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/09(土) 10:13:01
バーニヤVRを採用する事でVRの回転角を拡大する代わり、「零ビート」 点はやや
幅が大きくなるが、実際にはゲインアンプのVRを低音の「ブツブツ」という音が良く
聞こえるまで上げてやると、試験周波数55.317kHzは0.01kH(=10Hz)の
誤差でディテクトに成功した。
一般には0.2あるいは0.3kHzの誤差は出るものと考えておくほうが良かろう。
「零ビート法」については後述する。 ただし全周波数帯域やバースト波などの通常と
異なる波形ではどうなるか分からない。ちょっとやって見た感じでは、バースト波の
キャリアだけなら計測可能な場合もある。バースト波は通常、元のキャリア周波数と
それが停止しまた発振が開始されるまでのバースト幅の2つの周期を持つが、そのため
カウンタやオシロのトリガがかかりにくく、高価な業務用周波数カウンタでも通常、
バースト波は計測できない。 現時点のディテクタはバースト波計測は一般に不可能と
考えられるので、これについては対処法を考えておかないといけないだろう。 同時に
未知の超音波の周波数がバースト波である可能性は現時点では常に留意する必要がある。
479 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/09(土) 10:13:48
回路評価は主にゲインアンプの評価が目下の中心となるので、オシロに直接接続できる
よう50Ω用BNC端子を使用した。 これも安く売られているものが秋月などで入手できる。
4069からはオーディオ信号としてイヤホン出力とした。 ここから録音機に接続する
場合、適当なアッテネータが必要だろう。 録音機もゲインアンプ出力は普通のものでは
録音できない。とりあえず試作以前のものなので、今はそこまで考慮していない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ バースト波は一般にカウンタやオシロで捕らえる事は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 難しい。周期が2つあるので同期がとれないんだね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ウナリも生じないのでは
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 今回は除外するしかないですね。(・A・ )
06.9.9 ホッシュジエンの国内ニュース「マルチバイブレータ発振調整用バーニヤVRの追加(2)」
480 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/10(日) 11:18:51
1、2m離れて受信実験。現在は20kHz〜120kHzモードにしてある。ウナリは
かなり少なくなりディテクトされるビート音の音質の明瞭度がやや悪くなっている事に
気づく。やはり電磁ノイズの混入もあるが音波の空中減衰はかなり大きいようだ。超
音波の空中伝播距離の計算式は後で乗せる。
実際やってみると、ウナリの数は少なくなるので好ましい方向だが、周波数帯域が
全く未知の超音波の正しい周波数を一発で見出すのはこの方法だけでは困難があると
いう事が分かる。これについては10kHz、あるいは100kHごとに区切ったバンド
パスフィルタで最初に大雑把な周波数を見出す方法も考えられる。市販のオーディオ
機器に付いているスペアナもどきのLED式レベルメータを簡単にしたものを追加すれば、
最初に周波数の大台が大雑把に掴めるだろう。
何十kHz、或いは何百kHzであるかが最初に分かれば、それに従ってテスタの周波数
を見ながらそこへ合わせ、その帯域で起こるビートを探せば整数倍(及びその逆数倍)の
ゴーストを除外する事が出来る筈だ。周波数帯域はオーディオ帯だろうが、専用のフィ
ルタ回路用ICもあるようだ。しかし自分の電子技術でうまくやれるかどうかはまだ分から
ない。うまくいけば出す予定だが、回路全体としてはやはり複雑化とコストの上昇は避け
られそうにない。
481 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/10(日) 11:19:36
あと、ウナリが停止するのは唯一点の筈だったがわずかに幅がある。これは「零ビート法
(=ヘテロダイン法」の持つ欠点でもある。人間は20Hz以下の音波を聞く事が出来ない。
だからウナリ(ビート)音がだんだん下がって20Hz以下になると人間はウナリの停止と
区別がつかないのである。廉価な圧電イヤホンが20Hz以下を再生できるとも考えられない。
恐らく100Hz以下くらいになると聞こえていないと考えるべきかも知れない。 これに
ついては通常ダブルビート方式などが採用されるが、もっと簡単に音声信号の有無をLEDなど
で視覚化する方法もあるだろう。ウナリを聞きながらLEDが消える点をさらに探れば周波数
計測の精度はさらに上げることが出来る。しかしこれもコスト高と回路の複雑化は避けられ
ない。(続く)
【参考文献】
培風館 「電子計測」 2001年4月 第11刷-P.111
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 今回は1MHz〜1Hzの範囲で音波その他を調べるが、媒体の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 存在をフィルタ検出するならバースト波には対応できると思う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| これは各周波数帯域について探知の基本回路が具体化
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l したあと、第二弾として開発すればいいですね。(・∀・ )
06.9.10 ホッシュジエンの国内ニュース「評価用シールドケース入りディテクタの受信実験と改良点など(1)」
482 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/16(土) 08:42:57
周波数計測の誤差については現実問題として、0.2kHz〜0.3kHzの誤差を問題視
するかどうかである。現時点では、これが問題のマインドマシンのキャリアなど
証拠となるものを受信できた訳ではない。自分としては現時点では1,2kHz程度の
誤差でも現時点では良しと考えている。
これ以上の高精度を要求するなら、もっと表示桁が多く高確度のカウンタに交換する
必要も出てくる。もし将来、さらに高確度な読み取りが必要になればその時に改良
する方が無駄にコストを上げずに済む。有名なPetterson D230 など6万円クラスの
バットディテクタでも10k〜120kHzで±0.15kHzである事を考えると、このコストと
しては十分な精度ではないだろうか。 現時点では少なくともこれ以上の高確度が必要
という訳でもない。100k〜700kHz帯の超音波ディテクタについては比較する市販品がない。
しかし全帯域で200〜300Hz以内の高確度が保証できるかどうかは分からない。20kHz
〜120kHz、100kHz〜700kHzのそれぞれの帯域で大幅な誤差が生じていないかどうかだけを
一度チェックしておく方が良いだろう。
1,2mの距離でいくつか抜き取り試験のように周波数を合わせてみると、やはり発信源
の周波数は大きくディテクトする。現時点の20kHz〜120kHzバージョンでは元の周波数以外に
1/2の周波数にも大きくディテクトするようだ。 しかし65kHzは一個のφ6コンデンサ
マイクではやはり感度はかなり低い。2つ以上の異なる特性のマイクを使用して感度=マイク
の出力を上げる事も可能だが、この場合マイクの位相をぴったり揃える必要がある。点音源
から発する超音波はマイク・センサのとの距離によって簡単に位相が変わる。
あと2SC1815ゲインアンプ(1)はゲインが高すぎる問題があったが、そちらはシールド後、
特に問題にはならなかった。 計測器の電磁ノイズを拾っていたようだ。 しかし残留ノイズ
が大きい。そのため微小な超音波はノイズに埋もれてしまう事が考えられる。 計測して見る
と36kHz/140.5mVp-p のノイズが計測される。計測される電圧はかなりの変動が見られる。
483 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/16(土) 08:43:41
超音波領域のノイズだから 4069 でオーディオ帯域に変換されて雑音成分になっているかも
知れないが、聞いた感じではいわゆる砂撒きノイズで、典型的なトランジスタの残留ノイズの
ようである。周波数は変動しないので4069の局発ノイズではない。トランジスタの発振か、
或いはまだ何らかのノイズを拾っている可能性もある。ゲインアンプの1段目のTr.に発振止め
のコンデンサを挿入したがまだ出ている。 どうもオシロのノイズをどこかで拾っているらしい。
とりあえずこれ以上のシールドは無理なのでこのままとする。
ゲインアンプ(1) ノイズ計測 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up54023.jpg ゲインアンプ(1) ノイズ周波数 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up54024.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ かなり完成に近づいているように見えますが、実際は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / まだ計測による確認や改良が残ってます。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 正体の分からない受信波は現時点では126.00kHz
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l かな? デモ タブン マインドマシン トハ カンケイナイ ト オモウ。 (・∀・ )
06.9.16 ホッシュジエンの国内ニュース「評価用シールドケース入りディテクタの受信実験と改良点など(2)」
484 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/17(日) 09:57:17
超音波ディテクタ用基板類を十分シールドした事で、これまで計測器や周辺の証明器具
などの電磁ノイズの影響がかなり抑えられたと思われる。 電磁ノイズに敏感な4069
基板をシールドした事で、これでようやく製作するディテクタの性能を正しく評価する計測
ができる準備が出来た事になる。 よってここでコンデンサマイクの周波数特性をもう一度
計測して見る事にする。
ファンクションジェネレータ(FG)の出力をおよそ5Vに設定し、50Ωの抵抗で終端して、
20kHz〜150kHz辺りまでをオシロでざっと計測して見た。この場合マイクとしてではなく、
コンデンサとしての電気的な周波数特性を見ている事になるのだろう。
まず気づくのは波形がかなり歪んでいる事。正弦波でも三角波でもかなり丸くなってしまう。
この時点で廉価なコンデンサマイクを通した信号波形はかなり波形再現の忠実度が悪く、大きく
歪んでしまう事が分かる。1個60〜200円程度のコンデンサマイクだから、そもそも高級
オーディオ用あるいは計測用マイクより大幅に性能が低いのは当然と考えねばならない。
超音波センサについてもかなり波形の歪みが見られるようだ。
次に全体の反応を見てみる。 このマイクをコンデンサとして見た場合はそれほど大きな変動
は見られない。電圧変動はゆるやかで、出力電圧は約2倍ほどに変化するのみだ。コンデンサと
して見た電気的特性はそう問題ではないように見える。
485 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/17(日) 09:57:58
486 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/18(月) 17:20:14
次にKBS-27DBを音源として、シールドケースに入れた2SC1815ゲインアンプ(1)
を通した出力を計測した。 かなり波形が悪い、というより殆どどの波形もサイン波の
ように見える。基本周波数以外の高調波がすべて失われているように見える。
KBS−27DBの波形再現性はおそらくかなり悪いと思うが、むしろゲインアンプ(1)に
問題があるのかも知れない。私が勝手に入れた発振止めコンデンサが周波数特性を悪くして
いる可能性もある。
KBS-27DBを音源としたφ6 マイクと2SC1815ゲインアンプ(1)の出力波形-サイン波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up54564.jpg KBS-27DBを音源としたφ6 マイクと2SC1815ゲインアンプ(1)の出力波形-三角波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up54565.jpg KBS-27DBを音源としたφ6 マイクと2SC1815ゲインアンプ(1)の出力波形-パルス波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up54566.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これは結局コンデンサマイクの特性に起因すると
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 分かったんだが、
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 作者があせって初めてトランジスタ回路の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 設計をやってしまう事になったんですねw (・∀・ )
06.9.18 ホッシュジエンの国内ニュース「KBS-27DBを音源としたφ6 コンデンサマイクの周波数特性の計測」
487 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/23(土) 08:51:48
2SC1815ゲインアンプ(1)だけの出力波形を観測するためFGを100mVp-pに調整し、
コンデンサマイクとファンタム電源を切って直接入力して見た。管面に映し出された
波形の変形は大きく、サイン波、三角波はまったく区別がつかない。やはり電気の
分からない私がちゃんと出来た回路を勝手にいじったので動作が狂っている可能性がある。
これでは将来的に良いセンサが入手出来ても信号を解析できないだろう。
製作したゲインアンプ(1)は私が勝手にいじったので波形再現性が悪くなった可能性
がある。そこで1度トランジスタのゲインアンプを自分で設計して見る事にした。私としては
はじめてのトランジスタ回路の設計である。 「定本トランジスタ回路の設計」 では冗長なの
で、トラ技SPNo.36で該当の回路を探すと、典型的な自己バイアス回路のようだ。4069を
使用したディテクタの方は良く分からない。 とりあえず自己バイアス回路の計算から回路を
追って見る事にする。 原書では増幅度の調整(=エミッタ抵抗の追加) は記載されていなかった
ので別書から追加した。
なお、コンデンサマイク部のファンタム電源回路部は今回そのまま流用させてもらう事にした。
488 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/23(土) 08:52:33
2SC1815(GR) hFE=252、電源電圧Vcc=9Vとする。 回路定数決定のために要する計算
は同書P.10から、次の変数を求める。
コレクタへ供給する電流の負荷抵抗 RL=Vcc/2・Ic (Ω)
ベース電流 IB=Ic/hFE (A)
ベース抵抗 RB=(Vcc/2-VBE)/IB (Ω)
トランジスタの入力インピーダンス hie=(0.026・hFE)/Ic (Ω)
回路全体の入力インピーダンス ZI=hie/2 (Ω)
出力インピーダンス ZL=RL(Ω)
増幅度 Av=RL/RE(倍)
結合コンデンサの容量 Cc>1/(2・π・fc・ZI) (F)
※ fcは回路の最低遮断周波数(Hz)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ いよいよ作者が生まれて初めてのトランジスタ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ゲインアンプ珍設計法をやる。モウ、ヤラシトク シカナイナ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 大丈夫なんですかね。(・∀・ )
06.9.23 ホッシュジエンの国内ニュース「2SC1815ゲインアンプ(1)のf特計測とゲインアンプの試作」
入院していたとき、時々、入院先の病院から警察に電話をしたのですが、相手にしてくれません。
本当に電波で指令が来たのに・・・・。
警察の人に僕の話を分かってほしいのです。
僕の話を真面目に聞いてくれるスレはここですか?
491 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/24(日) 09:50:02
まずコレクタに電流を供給する負荷抵抗RL は1kΩなのでいくら流して
いるかを確かめると
Ic=9/(2・1・10^3)=4.5(mA)
流している事になる。 いくつかのマイクアンプを見るとVcc=9Vで、RL=2kΩの
ものもあるが、その場合は2.25mA流しているという事になる。要は2〜4mA
流せば良いのだろう。下記のサイトによるとトランジスタに流す電流は多い方が
周波数特性は良くなり、高い周波数まで増幅できるという。よってここではRL=1kΩ
としておく。
・マイクアンプ
http://www.cypress.ne.jp/f-morita/sch/amp.html 次にベース電流IB=Ic/hFE を求めると
IB=(4.5・10^-3)/252 = 0.000017857(A) = 17.86(μA)
よってベース抵抗は VBEが常に0.6V(定本トランジスタ回路の設計P.31参照)なので
RB=(9/2-0.6)/(17.86・10^-6) = 218365.0616 = 218 (kΩ)
この定数を使うとすれば市販品では200kΩか220kΩのいずれかを選択する事になる。
いまここでは手持ちの関係上、200kΩとし、後日220kΩと比較する事にする。
続いてトランジスタの入力インピーダンスは
hie=(0.026・252)/(4.5・10^-3) = 1456(Ω) = 1.46(kΩ)
したがって回路の入力インピーダンス ZI=(1.46・10^3)/2 = 0.73(kΩ)
出力インピーダンス ZL=RL=1kΩ
となる。
492 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/24(日) 09:50:48
いまエミッタ抵抗=0Ωなので1個のトランジスタの増幅度は
Av=1000/0=∞(=hFE)=252
最後に結合コンデンサの容量は、最低遮断周波数 fc=20(kHz)とするから
Cc>1/(2・π・20・10^3・0.73・10^3)
=0.0109 (μF)
よってこれを同書に従い、10倍してCc= 0.1(μF) とした。
以上で負荷抵抗RL=1kΩ、ベース抵抗RB=220kΩ、結合コンデンサ
Cc=0.1μFが決定された。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これを2つ作って2段アンプにする。雑だが平均入力に
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 合わせてクリップしないようゲインは調整できる(汗
|ヽ | | ミ;・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ホントは入力インピーダンスがもっと高ければ
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l センサアンプには好都合なんですけどね。(・∀・ )
06.9.24 ホッシュジエンの国内ニュース「2SC1815ゲインアンプ(2)の設計を試みる(1)」
493 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/30(土) 08:46:00
ワケも分からず、書いてある通りシロウトが料理本に従ってそのまま作った
料理と同じだが、とりあえず試作した2SC1815ゲインアンプ(2)をブレッドボードに
組み、マイク入力とFG入力を比較した。
最初かなり波形がクリップするのでエミッタ抵抗50Ωを入れ、増幅度を落してみた。
一個のトランジスタの増幅度が Av=RL/RE=1000/50=20倍だからこのアンプの増幅率は
20・20=400倍という計算になるが、汎用トランジスタ1個では無理があるという事が分かる。
FGの出力はオシロとダイレクトに接続し、50Ωの終端を入れる場合と入れない場合の
波形を比較、その結果、終端を挿入し、アンプに入力して計測する事にした。 サイン波、
三角波については入力6.65mVp-pに対して出力は1.725Vp-pが計測された。およそ259倍の
増幅率といえる。一説によるとテスタでのhFE計測はあまり当てにならにともいう。
コンデンサマイクの出力は10mV rms(=14.14mVp-p) 、ラインレベルを100mV rms (=140mVp-p)
とするサイトもあるので、感度が特に悪いとはいえないだろう。
パルス波については出力波形の良い専用端子から出力を取り出したのでアンプに入れる入
力電圧が調整出来なかった。そのため2.63Vp-pほどを入れたがクリップする様子はなかった。
この時のアンプ側出力電圧は最大9.72Vp-p、オーバーシュートを含まない本来の信号波の
出力は8.32Vp-pであった。増幅率はかなり変動するが、ダイナミックレンジだけは大きいよう
だ。 しかしこのゲインアンプに要求されるのは計測用プリアンプとしての性能だからむしろ、
微小信号に対してどこまで忠実に増幅可能かという感度と低ノイズ、及び波形再現性の方が
重要だ。もちろんその上でシロウトの被害者が製作するために、低コストと作り易さ、及び回路
動作の再現性の良さが考慮されなければならない。 その上で、プリアンプでの波形のクリップ
は出来るだけ避けたい。増幅度としては4069が強力なので、hFEの上限いっぱいで増幅する
必要はないだろう。現時点では生体から自然放出されるレベルより遥かに高いレベルのやり
取りと予想しているので、医用生体計測機器ほどの感度は要求されないと判断している。
494 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/30(土) 08:46:46
しかしこれも最終的な計測機器としての計測能力で判断されるので、具体的には4069から
出力される低域側の明瞭度がまず問題になる。低域の再現が不鮮明だと零ビートを取る時に
計測誤差が大きくなる。結果としてゲインアンプ(1)よりも周波数の計測能力が劣る場合は
採用出来ない。
各波形にはややスプリアスのような刺が見える。パルス波にもオーバーシュートが見られるが、
周波数特性上、大きな問題は見られないようで波形再現性は良くなったと思う。FG入力でアンプの
f特も見てみたが、20kHz以下の出力が特に制限されている様子はないが、パルス波で見ると
10kHz辺りは波形の変形が見られる。 コンデンサを小さくすると確かに低域側は出力が低減
するが、パルス波の再現性がかなり悪くなる。HPF(ハイパス・フィルタ-低周波をカットする回路)
は必要な帯域の信号もかなり食われるため、この実験ではHPFを外して計測したが、やはりHPFは必要か。
(続く)
2SC1815ゲインアンプ(2)の出力波形-サイン波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up56072.jpg 2SC1815ゲインアンプ(2)の出力波形-三角波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up56073.jpg 2SC1815ゲインアンプ(2)の出力波形-パルス波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up56074.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ という訳で安易に作ったゲインアンプだがトランジスタの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 特性上、100kHz 以上は問題ないと思う。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 2SC1815 は普通にマイクアンプとして使われて
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l いますけど、可聴帯域は意外と悪いような気が ・・・ (・∀・ )
06.9.30 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインアンプの設計を試みる(2)」
495 :
Tea and Coffee Time:2006/09/30(土) 13:33:26
個人情報(通信内容・メール内容も含む)に関するプロバイダーからの返答は「(傍聴許可証)などの法律
に基づいた書類がない限り、個人情報を開示する可能性はない。」ということである。これは安全・安心マー
クやプライバシーポリシーマークがついているプロバイダーならば、同じ回答である。
下記のような調査法は容認されているのであろうか。「非調査者」としては証拠がつかみにくいうえに、調
査されているという根拠が少ないので、あくまで方法論です。
このような書き込みをしていますからね。掲示板の書き込み内容によっては、警察・公安関係者が調査する
ようになっているかもしれませんね。
@N-system(車両盗撮機器・オービスとは違う)は法律上問題が大きくてもそのまま残す。
A道路は測量されている。距離がわかる。ある場所2(から4・5)箇所に人を配置する。携帯で目的車両を確認する。
B個人情報が携帯電話会社から漏洩された場合、携帯電話で個人の位置情報がわかる。(追跡可能)
C携帯電話で個人の追跡ができない場合は、個人の通過する道路に人を配置しておく。(必ずしも警察が職業の
人でない場合もあるようである)この場合には、個人情報が何らかの非公式な手段で入手されていることがありそうだ。
D個人情報入手手段が別に作られている。(ここが重要)
調査側は以上の手段を用いて個人の追跡をすることになりそ
うである。ここでひとつ、特に問題になるのは、プライバシーも
含めた「個人情報」が電波首輪機能つき携帯電話の普及に伴って
漏洩されやすい状況にあるということある。
傍聴法における書類の形骸化の問題だけでなく、広意での個人
情報に関する議論が必要になるようです。参考は下記HP
http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/point/privacy/ どこから、掲示板の匿名性がもれるのでしょうか・・・。
インターネットの「匿名性」も脅かす何らかの情報伝達手段・ル
ートがあるのかもしれません。詳しい人がいれば教えてくださいね。
携帯電話の電波首輪機能に関しては下記を参照してください。
http://infowave.at.webry.info/
496 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/01(日) 11:46:40
KBS-27DB+マイク入力の場合、測定上は20kHz以下の感度がかなり減少している
ようだ。そしてマイク入力の場合は相変わらずすべてサイン波になる。 まずKBS-
27DBによる波形再現性に注目しなくてはならないが、超音波センサやコンデンサ
マイクの波形再現性もかなり悪い可能性が考えられる。 しかしセンサをもっと計測
に適したものに交換するには、現状では超音波と特定できない以上、ムダな投資と
なる可能性は避けたい。
過去にNerophoneでの超音波送受信実験では信号波はキャリアと供に音声として確認
できたから、普通のアナログ音声信号ならばこのディテクタで人間が音声信号を認知・
識別出来る筈だ。試作した Neurophone 実験基板に使用したトランスミッタは同じ
KBS-27DBである。したがってこの場合も信号成分が通常の音声信号である限り識別出来る
筈だと思われる。これは後ほど実験する。
しかし経験上、被害者が確認できる状況から、音声信号は複数ある生体情報の操作
信号のひとつと考えられ、音声だけが普通のアナログ信号である可能性は極めて少ない。
信号波が10Hz前後である生体の神経伝達情報なら、最終的に特殊な医用オシロや医用
オシログラフなど低周波波形表示器による特定が必要という事も予測される。
したがって将来に向けてまずディテクタの波形再現能力を高めておく事は極めて重要に
なってくる。現時点では通常の計測器で信号成分が検出できるかどうかは分からない。
人間の耳が時に計測器よりも検出・識別に優れているため、可聴音にして検出する方法は
低コストで簡単に測定器以上の事がやれる大きなメリットがあるといえる。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 一応このゲインアンプで決定だが、将来改良の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 可能性はあります。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * 今回探知できた126.00kHzの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 超音波が何かはまだ分かってません。(・∀・ )
06.10.1 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインアンプの設計を試みる(3) 」
* 変位振幅が1/e に減衰する距離は 10^5/(1.32・126^2)=4.77(m)
| ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 口口 2ch精神病院.口口. |
| 口口 ___ 口口. |
| 口口口 | | | ..口口口..|
498 :
Tea and Coffee Time:2006/10/05(木) 21:50:57
499 :
Tea and Coffee Time:2006/10/05(木) 22:14:46
以前に何度もいっていますが、「一時的に」エロサイトにつながるのは記入者
(Tea & Coffee Time)の責任ではありません。
掲示板管理者の西村博之氏に問い合わせください。ちなみにTea & Coffee Time
はインターネット上のセキュリティ対策はソフト等ですでにしてあります。ワーム
・ウイルス・スパイウエア等が原因ではないと考えています。
掲示板自体に宣伝用のいわゆる「アフィリエイト」が設定されているのではないで
しょうか。URLをクリックするとエロサイトにつながるように設定されているよ
うです・・・。一時的につながるエロサイトの上部にある「別のサイトにジャンプ
しようとしています。宜しければ上記のリンクをクリックしてください」という表
示で示されているURLが掲示板での発言で示されているURLですので、クリックして
ください。
クリックしない場合はつながりません。
また、この2ちゃんねる掲示板のURLにはアクセスすると悪質なスパイウェアが侵
入する仕組みになっているスレッドURLがあるようです。皆さんもセキュリティ対
策はしておきましょう。
500 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/07(土) 07:41:42
いま ゲインアンプ(2)のエミッタ抵抗1,2を仮に50Ωとし、入力10mVp-pとした場合の
出力は、およそ
2kHz/2.47Vp-p , 20kHz/2.49Vp-p , 50kHz/2.52Vp-p , 100kHz/2.50Vp-p
であった。
またマイク感度の高低が極端に大きいのでゲインを十分上下出来ないといけない。
シールドをしていないためか、若干のノイズの重畳が見られる。実用レベルでゲインを
決定できるまで100Ω程度の半固定VRを採用する方がよさそうだ。
この状態でどのくらい残留雑音が問題になるかだ。高級オーディオ機並のS/N比は不要だが、
残留雑音は微小な信号を見逃す恐れがある。しかしもしキャリアが存在するなら通常はかなりの
出力が認められると判断されるので、現時点では生体信号計測並の高感度・低雑音は不要では
ないかと考えている。暫定的な回路図を下に掲げるが不適切な個所が多い筈だと思われる。
また重ねて申し上げるが、まだ目的のマインドマシン(仮称)のキャリア等を検出できた訳では
ない。検出された120.00kHzの正体はまだ分かっていない。これは被害者の活動報告のひとつと
して公開させていただいているもので、したがってマインド・ハラスメントと呼ばれる問題に関心
のある読者に製作をお薦めするものではない。最後に勝手に参考・流用させていただいたサイトの
方々には重ねてお詫びと感謝申し上げます。
501 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/07(土) 07:42:30
※ 回路図はそのままでは印刷がうまくいかないので、印刷が必要な方は『JTrim』 など適当な
画像編集ソフトを用いて下さい。
2SC1815(GR)ゲインアンプ(2)回路図 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up56870.bmp 【参考】
・トランジスタ技術SPECIAL No.36
・定本トランジスタ回路の設計
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これも元になった回路がウェブで公開されていなかったら
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / こうも簡単にはいかなかったろうね。感謝します。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| いま超低周波ディテクタで、作者はかなり
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 苦労してる様子です。セイサクレイ ナイモンネ。 (・∀・ )
06.10.7 ホッシュジエンの国内ニュース「ゲインアンプの設計を試みる(4)」
502 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/07(土) 08:34:31
>>500 訂正
ミ・д・ミ<文中の120.00kHz は126.00kHz の間違いです。失礼しました。
503 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/08(日) 09:14:32
ここでゲインアンプ(2)の製作に先立ち、ゲインアンプ(1)での超音波復調の性能を
見ておく。本来ならゲインアンプ(2)の可聴音信号再生能力を確かめたいのだが、まだ
パーツが揃わず、基板実装していないため、先に作ったゲインアンプ(1)の方で確かめて
おく。これは20kHz以下をカットするハイパスフィルタ(以下HPF)が実装されているため、
無しの場合ではどうなるかという比較にもなる。ゲインアンプ(2)の方でも後日HPFの
有無を確かめておきたい。
可聴音を変調した超音波発生器はNeurophoneが使えるだろう。Neurophone
自体は生体信号系に直接アクセスするものではないし、また超音波発生器として
意図されたものですらない。今回はこれを使い、試作した超音波ディテクタの
ゲインアンプ(1)を評価する事にする。
i) 信号波を識別できるか
先に作った50kHz固定の超音波ディテクタではキャリア波の音がうるさく混じるが、
2SC1815ゲインアンプ(1)を搭載した可変型超音波ディテクタは、キャリア周波数
に合わせた同調点でビートが止まり(零ビート点)、音声信号だけを聴くことが出来る。
とはいえ音はどちらのディテクタでもかなりひどく歪んだ音で、楽音の一部が聞こえる
といった音質である。これは変調方式が合ってないからだが、しかしそれは単なる雑音
ではなく、明らかに人間には音声信号として識別できるレベルである。
504 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/08(日) 09:15:38
ii) HPF(ハイ・パス・フィルタ)は信号波検出にどう影響するか
HPFが入った場合、信号波成分もかなり落ちるのではないかと思われたが、それはHPFの
入っていない超音波ディテクタ(1)の場合と同様、大きな違いは見られなかった。
超音波センサ自体、アコースティックなHPF特性を持つと思われるが、いずれも信号波が
もっとクリアに検出出来るようになれば違いが分かるかも知れない。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 広範囲=広帯域で探査する汎用検出器はセンサに要求
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / される仕様が厳しい。変調方式の違いも含め、信号波の
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 忠実な検出は、その次の段階で検討した方がいいだろう。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l この段階ではキャリア検出と周波数読取りに特化します。(・∀・ )
06.10.8 ホッシュジエンの国内ニュース「Neurophoneによる超音波復調実験(1)」
発生日時 2006,10/7,16:50前後
場所 逗子市内某スーパー、地階冷凍食品売り場前通路
前走する車両から発癌物質を撒き散らすと言う事を何度かやっていたが
効果が無いと見て、ついに店内での犯行に出た。
だだっ広い店で土曜日とあって比較的混んでいた。地階だけで60〜70人の客がいたが、
その通路はがらんとしていた。品定めをしていると何時の間にか2〜3人後ろに立っていたが、
背後から吹き掛けたようだ。
夫婦者だったが、商品を見ている内に他にも後ろを通ったかもしれないので断定は出来ない。
あと、横目の視力に身長150cm、年齢30〜40代の小太りの女が入った。
その通路に防犯カメラが仕掛けられていたら犯行の様子が写っているかもしれない。
もっとも、そのスーパーの警備係の者は公安の息が掛かっているらしいから当てにはならんが。
その物質、細かいものだから、相当な範囲に拡散したものと思われる。
目的を達成する為には無関係な者にも平気で危害を加える、オウムの様な連中だね。
506 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/09(月) 09:22:28
iii) 現状のディテクタの問題点
ディテクタの音質はお世辞にも良いとはいえず、もう少しクリアな方が良いのだが、
これは音源となる超音波ブザーKBS-27DBの音響特性やセンサ・マイクの音響特性、
および復調方式など検波回路の問題だと思われる。検波回路や検波方式はもっと問題視
すべきかも知れない。このディテクタの検波方式はAMラジオと同じ、振幅変調に対応して
いるためFM変調などそれ以外の変調方式の受信には大きな問題が生じる。Neurophoneは
FM変調である。 しかし問題のマインド・マシン(仮称)のキャリアや変調方式などは
現段階では何も特定できていないため、まず何らかの検出の後、最終的な最適化が図ら
れる事になるだろう。
また検出中、わずかに周波数がずれる事に気づいた。 大きな問題になる程ではないが、
回路としては特にそれが考慮されている訳ではない。このクラスの受信機では多少周波数
変動は起こる。
これらは最低限の構成と低コストという課題には反する。欲をいうとキリがないが、検出
される信号波の音質は安物のポータブルAMラジオより遥かに劣る問題は観測者が問題の信号波
を見逃す恐れがあるため、より深刻に扱う必要がある。 また変調方式が異なるのが原因でディ
テクト出来ないという可能性もある。しかしキャリアについては常にディテクト出来る筈だから、
ディテクトした未知の周波数について記録を残し、チェックするようにすれば見逃す事はないだろう。
まだまだディテクタとして使い易くするためには改良の余地がある。 しかし問題がもっと
特定できる段階にならないと、限られた資金や時間をムダに浪費するだけになる。ほかの被害
者にはディテクトに成功した時の最終バージョンのみ製作していただけたらそれで良い。
507 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/09(月) 09:23:06
以上、簡単な確認実験だったが、ともかくHPFの入ったコンデンサマイク型ゲインアンプ(1)
の場合も、復調した可聴音に特に大きな違いは見られず、識別も何とか可能だった。
Neurophneを用いたゲインアンプ(1)による超音波復調実験(特性評価) (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up57231.jpg 【 おまけ 】無電源ノイズレス LCDバックライト実験(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up57232.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ところで探知は周囲雑音の少ない夜に行う事が多いので
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / カードテスタにバックライトが欲しいが、ノイズがね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * という訳で100円スケルトン時計に蓄光テープを
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 貼って実験して見ました(謎笑)イマイチ カモ ・・・ (・∀・;)
06.10.9 ホッシュジエンの国内ニュース「Neurophoneによる超音波復調実験(2)」
* 30分程度は実用かも知れません(謎笑)
508 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/14(土) 07:42:26
ゲインアンプ(2)にHPFを入れ、波形と出力の観測を行った。入力波形はサイン波
を用いてゲインアンプ(2)の出力電圧を計測した後、三角波、パルス波を入力して
波形の再現性を見た。
入力10mVp-p HPFなし HPFあり サイン波
1kHz 2.38Vp-p 0.363Vp-p 波形変形
10kHz 2.57Vp-p 0.124Vp-p 波形変形
20kHz 2.57Vp-p 0.357Vp-p 波形変形
40kHz 2.61Vp-p 1.491Vp-p 波形OK
60kHz 2.61Vp-p 7.2Vp-p クリップ(共振点67.4kHz)
80kHz 2.62Vp-p 6.8Vp-p 波形OK
100kHz 2.66Vp-p 4.5Vp-p 波形OK
120kHz 2.63Vp-p 3.66Vp-p 波形OK
140kHz 2.65Vp-p 3.29Vp-p 波形OK
LCフィルタの特徴がよく表われており、67.4kHz に大きな共振点が現れ、それより低い周波数
は急激に減衰している。 出力の計測後、三角波とパルス波を入れて波形観測を行ったが、
パルス波は全領域で波形の再現性がかなり悪くなった。高調波成分の多いパルス波の再現性が
悪いと、本来想定しているマインドマシンのキャリアはともかく、信号波の再現に問題が生じる恐れ
が出てくる。
通常のバットディテクタはキャリア波の再現性は考慮されておらず振幅が中心である。我々が
求めるディテクタはディテクタの性能は、変調方式が不明な事から、キャリアの探知、周波数計測
に加え、キャリアに含まれる信号波の再現性が大きな比重を占めるため、出来るならHPFは入れず
におきたいというのが実感だ。
509 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/14(土) 07:43:09
510 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/15(日) 08:11:13
パーツを入手したので先に4069発振周波数の微調用 500ΩVR を追加した。
500Ω増えた分補正用に入れていた抵抗を5.6kΩに交換した所、20.6kHzより下が
らなくなってしまった。計算では
f = 1/(2.2・470・10^-12・(50+0.5+5.6)・10^3) = 17.239(kHz)
になる筈だが計算が合わない。 いろいろ試して見たが、抵抗値では20kHz〜120kHz
帯を満たさず変化する帯域が狭くなる。 最終的にマルチバイブレータ部のコンデンサCを
470pFから560pFに交換。周波数は18.65kHz〜146.2kHz となった。 計算値では次のようになる。
f1=1/(2.2・560・10^-12・(50+5.6+0.5)・10^3)=14.469(kHz)
f2=1/(2.2・560・10^-12・5.6・10^3)=144.943(kHz)
20kHz〜120kHzを満たす限り、帯域がより広くなるのは一向に構わない。電池が消耗すると
発振周波数が変化するので、上下限は十分余裕がある方が良い。電池も100円ショップその他
で入手できる2個100円の最も安いマンガン電池を使用している。調整にはかなり手間取ったが
今後、改造などにより帯域が変化した場合はコンデンサCで調整する方が良い結果が出るようである。
試験的に2SC1815ゲインアンプ(1)を乗せたまま超音波受信を試みる。 やはり微調用のVRが
あると周波数を追い込むのが非常に楽だ。 何kHz台の周波数かを直ちに特定する機能はまだ
ないため、整数倍あるいはその逆数倍の周波数のウナリと区別できないが、ウナリが起こるまで
中央の50kΩVRで探し、見つけたら500Ωの微調整用バーニヤVRで周波数を追い込んで零ビートを
探す。周波数が下がるにつれ聞こえにくくなるのでその都度ゲインアンプ(1)のゲイン調整VRを
上げて行く。注意深く聞けば本当にウナリの消える帯域幅は非常に狭いため、周波数は精度良く
読み取る事が出来る。 ベンチトップのTR5821との比較では殆ど0.01kHz〜0.02kHzの精度で周波数を
追い込む事が出来た(誤差率=-0.008%)。作りやすい簡単な回路と安いパーツだけで作ったにしては
良い成績で、実用的にも問題ないだろう。これで100kHz〜700kHz帯に切り換えた場合も問題が出な
ければOKだ。
511 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/15(日) 08:11:55
HY8216テスタの方は改造というほどではないが、まだコネクタを付けていないのでテストリードが
全面に長く飛び出している。これは今、前出のφ2バナナプラグの中継を探している所なので、当分
テストリードは長いままだ。
周波数微調整用バーニヤVRの追加 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up58060.jpg HY8216 21MHz の周波数計測を確認
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up58061.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ディテクタはHY8216に合わせて作ったので、出来れば
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / これが元通り2MHz/8Vp-pまで読めるとありがたいんだが。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 電池収納による基板変形の圧力が計測感度に影響する
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ようですね。これまで21MHz/31Vp-p を確認。(・∀・ )
06.10.15 ホッシュジエンの国内ニュース「周波数微調用バーニヤVRの追加」
* HY8216 の電池交換に伴う周波数計測不能の不具合は電池室上部に位置するチップコンの
ランド剥離・断線が原因でした。 計測上限の低下はメーカの保証範囲(〜200kHz)であり
故障ではない分、LSI の仕様が分からない現状では改造は困難です。そのため現在の周波数
計測にはSTRAIGHT NET SHOP のミニ・デジタルテスターを使用しています。殆ど同じ仕様で
周波数計測範囲が改善されています。(5Hz〜10MHz 保証)
512 :
Tea and Coffee Time:2006/10/15(日) 18:48:18
513 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/19(木) 18:24:32
安倍総理大臣は、19日午前、アメリカのライス国務長官と会談し、核開発を進める
北朝鮮への抑止力として日米同盟が揺るぎないことを確認したうえで、国連安全
保障理事会の制裁決議を着実に実行するため緊密に連携していくことで一致しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ なら当面、日本の核武装と対米戦争の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / シナリオはないようだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 中曽根も何を慌てて隠蔽してしまおうと
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 思ったんでしょうねぇ。カカレルト セキメン シテシマウ ? (・∀・ )
06.10.19 NHK「日米同盟揺るがず 緊密に連携」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/10/19/k20061019000074.html
514 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/21(土) 06:59:55
2SC1815ゲインアンプ(2)を基板に組み、計測した。 ベース抵抗は
200kΩからより計算値に近い220kΩに変更した。エミッタ抵抗は現在50Ωに
調整した100Ωの半固定抵抗器を用いている。超音波受信試験で調整を試み、
最終的に抵抗値が決定されたら2Pのシングルソケットと供に除去し、固定
抵抗器に交換する予定である。 まず前回のブレッドボード実験と同様、
10mVp-pを入力して見たが、出力はクリップする事なく約1.76Vp-pを示し、
ベース抵抗の変更による大きな変化は見られないようであった。 次に前回
より高い210kHz辺りで波形再現性をチェックしたが、パルス波がややなまる
以外はオーバーシュートも前回より少なく、全体に良好といえるようであった。
2SC1815ゲインアンプ(2)実体配線図 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up58837.jpg 2SC1815ゲインアンプ(2)計測-サイン波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up58838.jpg 2SC1815ゲインアンプ(2)計測-三角波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up58839.jpg 2SC1815ゲインアンプ(2)計測-パルス波 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up58841.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さてベース抵抗をより計算値に近い220kΩに変更
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / しての再計測。全体にわずかだが良くなった気がする。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 矩形波のオーバーシュートはおそらく
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 配線の引き回しがまだ悪いのかも知れません。(・∀・ )
06.10.21 ホッシュジエンの国内ニュース「HPFを省略した2SC1815ゲインアンプ(2)の周波数計測」
515 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/22(日) 11:13:18
2SC1815ゲインアンプ(2)を基板評価用シールドケースに入れ、最終的な調整に
入った。 受信感度の不感帯域を補間するため、φ6とφ10マイクロフォンを二個
繋ぎ、2SC1815ゲインアンプ(1)と同じ条件とした。
これらのどこでも入手できる50円〜200円のφ6とφ10の小型マイクロフォン・
ユニットはいくつか試したが、どれを使っても大きさ(直径)が同じならほぼ同一の
特性を示すようで、特に選別の必要はないと判断している。
最初はエミッタ抵抗を夫々50Ωとして最も受信感度の落ちる65kHz付近を受信して
見たが、それでもウナリの音はほとんどゲインVRをいっぱい近くまで絞らないとうるさ
すぎる状態だった。ゲインアンプ(1)よりも増幅率は低いが信号を大きく減衰させる
HPFは除いたのでむしろ音は大きい。 しかし1,2m離れると今度はウナリの零ビート
が十分聞き取れないため周波数計測の誤差が大きくなる。 結局二段目のエミッタ抵抗を
20Ωに変更し、ゲインを上げる事にした。 とはいえ距離や周波数、またはその他の
外因で受信状態は大きく変わるだろう。
超音波受信はマイクとの距離、角度で大きく異なる。 計測においてもこれはやっかい
な問題となるが必ずしも音源と同一線上に置く事で、最大感度を得られる訳ではない。
音源−マイクセンサ間距離を一定にすると個々の周波数における最大感度が大きく変わる。
ただ人の聴感は計測器ほどの感度差を持たないので、前出のセンサ特性グラフを対数
目盛に直せば、聴感的に近い、もっと上下が圧縮された形になるだろう。
516 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/22(日) 11:13:53
しかし問題のマインドマシンの信号波は聴覚以外の生理情報も多く含む筈である。
こうしたキャリア波が存在するとすれば、これほどの不安定な通信手段は採用していない
のではないかという気がする。もっともFM変調であれば今日の技術で出力を安定化する事が
出来るのでAM変調ほどではないが、それでも現実に被害者のひとりとして私が聞き取れる音声
信号は極めて高音質で安定したものである。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 20kHz〜120kHz帯の超音波ディテクタにはφ6マイクの
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 不感帯を埋めるためφ10のマイクも並列に入れて見たが
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ この帯域でもっとf特の良いマイクがあれば交換すればいい。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 最終図面と全帯域の感度・周波数計測はのちほど出します。(・∀・ )
06.10.22 ホッシュジエンの国内ニュース「ベース抵抗を220kΩに変更した2SC1815ゲインアンプ(2)の計測(1)」
517 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/10/23(月) 15:56:45 BE:101889465-S★(108224)
ここまで俺の自作自演でしたッー!!
rfY1
∧_/ /^) , -==
/ / /ヲ / _ ≧
、_,、_ /ヽ/ z=く∠、_/ '´ ニ=-
; ,' ,:. Σ __ ゝ、/ / オ。~从{ ' /
,゚ ,: Y"(# '7 Z / r;;¬tー─── ----r<ヘ^ァー'{{ムヮ゚人ミ 三彡' 佐賀県庁ッ!!
ゝイヽ'" ∨  ̄´  ̄  ̄¨¬ー―‐--廴{_ゝ、_,ノ゙尢/厂_二二二}}う
, ィ< ヽく \ _ヾ、く_{_f ̄^ヽ' ̄
_,.. -< __,>、 ゚ 。 `r=┐_____ _ } }}'ヾ代辷}
ア`‐く _>‐'´ \_ 。'_j / `¨^\`ヽ ヽ
て/  ̄ }尸} { / ̄ ̄/ ̄ / ヽ、 __}
ゝ.__/l l /
| │ │ 」
| │ 厂 {
l ヽ_ ヽ\}
ヽ、__ `ヘ‐〈
`ヽ__ ヽハ
 ̄\_)
518 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/26(木) 11:47:52
「電磁波から身を守るため」と白ずくめのいでたちで活動を続けている
「パナウェーブ研究所」のトップで、千乃正法会代表・千乃裕子こと増山秀美
さんが25日、福井市内の病院で死亡した。72歳だった。
増山さんは、突然体調を崩して病院に運ばれ、死亡が確認された。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ どんなにアヤシゲな連中を盛んに登場させ、この問題が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / キチガイのたわごとであるように見せ掛け、隠蔽しようと、
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 国家による国際的な巨大犯罪である事は既に知られ始めている。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l マスコミが取り上げるのは不自然な程 怪しげな連中だけですね。(・A・ )
06.10.26 日テレ「白装束集団 千乃裕子会長が死去」
http://www.ntv.co.jp/news/69805.html
519 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/27(金) 23:01:03
防衛庁の防衛省への昇格が国会で審議開始。承認される見通しだと言う。 教基法の
改正、憲法改正で軍国化を狙う日本の指導者層の動きは活発だ。何故いま日本は軍国
化へ急ごうとしているのだろうか。日米同盟の国際事情を抜きに国内事情から状況を考察
してみよう。
政府は景気回復が順調である事を強調して来たが、バブルの後遺症でさまざまな分野
に支障が出ている様子が伺える。 まずバブル崩壊で不況を呼びこみ、財界は業績が頭
打ちの状態。財界が支出削減から設備投資と広告費を削減したので計測・工作機械分野
が次々倒産。電通など実はこの国で大きな地位を占めていた広告業界が不況。その結果
実は購読料ではなく広告料で経営を成り立たせていた新聞・TVは、朝日などが深刻な経
営不振を招いているという。 広告料で経営が成り立ってているなら、そもそも購買層であ
る国民の側に立って記事を書かないのは当然だろう。そのマスコミがいま経営悪化を招い
ているのである。 倒産が相次ぎ、銀行は不良債権を増やし貸し渋りが起こって中小に資
金が廻らず、さらに企業倒産と不況を招き、サラ金など金融機関の極端な取り立てが
ニュースに登場する一方、金融業界はいま庶民の投資熱を煽っている。
国は財界主導でデフレ政策で財界再生を試みたが、結果的に中国・韓国の極端に安い
製品が大量に国内へ流入する結果となり、日本製品は生き残りをかけた極端なコストダウ
ンを迫られ、その悪影響で品質を落とし、自動車産業の大量リコールが連日記事を賑わす
結果となった。
520 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/27(金) 23:27:31
つまり日本経済を成り立たせていた、いわばこうした業界の連携で成り立っていた国体
を支える経済の機能サイクルのあちこちに支障が出ているのが現状らしい。そもそも世界
的に成功した日本の経済戦略に乗じて、止めておけばいいのに調子に乗って国際的な金融
グループと結託し、バブル生成と崩壊を演じた政官業トップだったが、その後遺症にいま
自分達の立場を危うくしているだろうと考えられる。そのため財界は手っ取り早く公的
資金を投入させようと、北朝鮮の脅威を演出させているのが現状のようだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 小泉の痛みを分か経済改革も国民にツケを押し付け
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ようとしてけっこうチョンボしたようだね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| これまで通りの財界メンバーでこれまで通りの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 国体を維持しようとする官僚の焦りも見えますね。(・∀・ )
06.10.27 ホッシュジエンの国内ニュース「急速に進む国の右傾化に見る政官業の焦り」
521 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/28(土) 13:00:13
多くの動植物から検出され、動物のコミュニケーションが超音波である
可能性に注目して開始した超音波通信の実験だが、室内外での遠隔通信に
外気や障害物など外因の影響を受け易い超音波では、安定度が十分満たされる
とは思えないというのが、現在の正直な実感である。そしてこれは重要な事だが、
これまでの実験において試作した超音波ディテクタが問題のマインドマシンの
キャリアらしきものを検出した事は1度もない。信号波が神経生理情報なら
10Hz前後も予測され、このディテクタでは人間が認知できないが、キャリア波が
少なくとも20kHz〜120kHzにある超音波なら、このキャリア音は探知出来ないと
いけない。100kHz〜700kHzについては、もっと追い込んで調べ、確認する必要がある。
現在の周波数読み取りは「ブツブツ」 と聞こえる低域が十分聞こえるなら最高
読み取りは0.01kHzまで追いこむ事ができる。 そのため、やや使いづらい側面が
あるが、ゲインをあえて大きめに取っている。 しかし様々な外因を考えると0.2kHz
〜0.4kHzの誤差は十分あり得る。 1kHz台の誤差は今までには起こっていないが、
予期されない原因で大きく計測精度を損ねる可能性は十分あり得る。
ゲインアンプにHPF(ハイパスフィルタ)は入れていないが、特に問題はないようだった。
そもそもこれらのマイクロフォンは可聴帯域のごく一部を再生できるに過ぎない程度の
性能である。また多少可聴音を拾っても問題のキャリア波の信号は極めて特殊である。
似たような音はそばにない。 したがって十分区別できると思われる。
ともかく波形の再現性はゲインアンプだけでも良くする事が好ましいと思い、ひとまず
ゲインアンプはこれで行く事にして、次の100kHz〜700kHz帯の受信テストに移りたい。
522 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/28(土) 13:00:58
なお以下に製作した20kHz〜120kHz帯の超音波ディテクタの回路図を掲げるが、これで
問題のマインドマシンのキャリアなどが受信できた訳ではないので、製作をお勧めする
ものではない。被害者が被害者に向けた活動の一環として、あくまでこれまでの結果を形に
したものに過ぎない。
※ 回路図はそのままでは印刷がうまくいかないので、印刷が必要な方は『JTrim』 など
適当な画像編集フリーソフトを用い、図面を縦にして印刷して下さい。
20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタ回路図(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up59711.bmp  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ とりあえず20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタの完成図です。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 実装は基板にパーツを並べて実体配線図といういつもの方法で。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 問題のマインドマシンのキャリアは捕らえて
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l いないので被害者の方は製作の必要はありません。(・∀・ )
06.10.28 ホッシュジエンの国内ニュース「ベース抵抗を220kΩに変更した2SC1815ゲインアンプ(2)の計測(2)」
523 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/29(日) 06:57:53
2SC1815 ゲインアンプ(2)のまま、マルチバイブレータ部の定数をC=82PF,
R=50k+5.6kΩ、R'=1kΩ に変更して受信を試みる。やはりバーニヤVRの追加で発振
定数が変わってしまい、発振帯域の上限が600kHz台から上がらなくなっている。
これは後回しにしてゲインアンプ(2) の評価に入る。 受信出来る音はかなり小さい。
やはりもっとゲインを上げる必要がありそうだ。
マルチバイブレータ発振定数をVR側50kΩ+5.6kΩのまま、C=82p〜100p(積層セラコン)
とし、R'=1k〜10kΩで変化させ、発振実験を行った。安定したのは C=100pF(積層
セラコン)とR'=10kΩの場合だった。この時の周波数は
f = 84.4kHz〜607kHz
であった。 R'=4.7kΩに交換すると、高域は645kHzまで伸びるが、やはり発振が安定しない。
もともと発振、つまり受信帯域の上限はメーカで製作される空中センサが600kHz(戦略物資の
ため個人の入手は困難) まであるという理由から600kHzに設定したいきさつがある。 だから
これでもOKだが、電池の消耗による発振周波数の低下や製作の再現性に問題が考えられる
ので、もう少し余裕のある方が好ましい。
524 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/29(日) 06:58:28
次に C=100pF、R’=10kΩの定数で音源側 FG(サイン波 500kHz、出力10Vp-p、50Ω終端
ありとなし)、超音波送信センサMA40B8S、受信側は受信センサにR40と、一旦LM386ゲイン
アンプまで戻って、これと 4069 で実験を試みた。 机上で5〜6cmの至近距離だったが、
ゲインVRをいっぱいに絞っても受信はかなり実用レベルを満たしている事が再確認された。
しかし、このVRはほとんど聴感上ゲインの変化がなく実用的ではない。前回の実験では電磁
シールドが甘かったので、今回の実験とは印象が異なるのだろう。 ボリウムを上げれば
ノイズが増えるだけで受信波そのものはノイズに埋もれてしまう。ゲインアンプの方もまだ
改良が必要だ。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 超音波探知実験ではこの100kHz〜700kHz帯の受信実験が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / メインになる。こうした受信帯域の市販品はないからね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l まずゲインアンプの調整からですね。(・∀・ )
06.10.29 ホッシュジエンの国内ニュース「2SC1815ゲインアンプ(2)、LM386ゲインアンプを用いた100kHz〜700kHz帯の受信実験(1)」
525 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/10/31(火) 20:12:33
526 :
skan:2006/11/03(金) 13:03:41
加害者の最大の精神的弱みは、悪事をコソコソと行っていて自分たちがやっていることを
堂々と世間に向かって公表できないということです。
眠れない夜もあるのでしょう。
眠りに落ちたとしても恐ろしい悪夢で夜中に目が覚めてしまうのでしょう。
奴ら加害者の目的が何なのか、判然としない面もありますが、
加害者が世間に隠れて非人間的なことを行うことによって、
加害者自身が人間の社会でまともに生きていくことができない精神的な破綻者への道を
まっしぐらに突き進んでいるのです。
人はその行いによって形作られていく面もあります。
非人間的な行為をいつも行っている者は、人間性が次第に失われていきます。
人間ではなくなっていきます。
コソコソと人に隠れて悪事を働いているものが
精神的健康を維持することは不可能です。
遅かれ早かれ、その代償は加害者自身が払わなければなりません。
精神異常者への最短距離にいるのはこの加害者の連中です。
被害者のみなさん。この加害者連中の精神的弱点を突いて
攻撃を加えてみればどうでしょうか。
527 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/04(土) 11:21:06
電磁ノイズの混入による受信の可能性も考えられるので、どの辺りまで受信可能か
どうかを試す事にした。この辺の周波数になると、超音波の空中伝播は難しく、かなり
減衰が早いため長距離通信は無理があるはずだ。しかしそれでもおよそ 20cm 位までの
距離なら、ウナリ音の検出と周波数の読み取りもOKだった。
LM386を1MHz辺りまでフラットな可変ゲインOPアンプにすれば受信感度は改善される
可能性はあるが、超音波の性質上、どうだろうか。
空中通信における超音波の性質上、ある程度の距離まで飛ばすには100kHzまでが
実用範囲という。したがってマインドマシンのキャリア探知に関する100kHz〜700kHzの
超音波探知実験そのものは例外的な大出力である以外、現実的にほとんど意味がないだろう。
しかし頭蓋骨を透過する数百kHzの超音波画像診断装置の特許の存在を紹介したのは私
自身である。 したがって提案者の責任として具体的な受信器の製作と、確認を報告する
必要があると考えた。そうでないと、いくら高度な学術的考察を披露しても、その具体的
な探知確認なしでは問題の解明は進まない。一方、相手はコスト度外視の軍事技術である。
この帯域の超音波を確認しておく事は全く意味のない事ではない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これまでの実験ではマインドマシンのキャリアが超音波である
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 可能性は低くそうだ。126.00kHzには強い反応があったがね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 今回の実験で捕らえた126.00kHzは時々検出する程度
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l なので多分関係のない超音波か何かだと思いますけどね。(・∀・ )
06.11.4 ホッシュジエンの国内ニュース「2SC1815ゲインアンプ(2)、LM386ゲインアンプを用いた100kHz〜700kHz帯の受信実験(2)」
528 :
Tea and Coffee Time:2006/11/04(土) 17:41:34
携帯電話の電波首輪機能を使った個人の調査法は多様であると考えられますが、
「個人情報の人的漏洩」との関連が深いことは確かです。
(下記を参考にしてください。)
http://infowave.at.webry.info/ http://ime.nu/infowave.at.webry.info/200609/article_1.html インターネット上のコミュニケーション手段が多様化する今日において、特に
問題になると考えられるのは掲示板(2チャンネルを含む)やホームページやブ
ログにおける著者の匿名性がなくなる可能があるということです。
ホームページや掲示板における情報は「公開情報」であり、一般的に知られて
よい情報ですが、著者の個人情報は本人が公開していない限り、知られてはいけ
ない「非公開情報(秘密情報)」の1つになります。また、非公開情報は個人情
報である場合が多く、個人情報保護法等で保護されているはずなのです。
しかし、著者の個人情報が何らかの手段で漏洩されるルートがあるのは確かな
ようです。個人情報が漏洩されますと、越権調査や個人にたいする「ほのめかし」
や嫌がらせが可能になります。このような場合、都合の悪い掲示情報に対する攻撃
として、掲示物の著者を社会的・心理的に攻撃するといった行為がなされる可能性
があります。したがって、掲示版やHPに関連した情報漏洩ルートがどのように確立
しているのかを調査する必要はありそうです。
もちろん、掲示内容が殺人、放火などの凶悪犯罪、あるいは自殺を示唆する場合
は、警察が事件発生抑止のために著者の個人情報を調査することがありうるようで
すが、その場合は正式な礼状が必要ですので、この場合は区別しておきます。
530 :
名無しピーポ君:2006/11/05(日) 11:07:27
最初に自覚しなければいけない事は「妄想」とは何なのかと言う事です。
妄想と言う言葉の意味は「根拠のない誤った判断に基づいて作られた主観的な信念」です。
つまり「集団ストーカーと思った根拠」が本当なのか?と言う事が一番の問題なのです。
統合失調症とは五感が狂う病気です。
つまり、もしこの病気の場合「視覚、聴覚、嗅覚、味覚、体覚」に異常が出るため、見えたり聞こえたりしたとしてもそれが本当の事なのかは、機械的に録音や録画で第三者確認できない限り「実際の根拠」にはならないのです。
通常は「この目で見たから確かだ!」「ちゃんとこの耳で聞いたから確かだ!」と言ったように、五感は絶対的な物のように思われますが、その五感が狂っていたらすべての根拠は根拠ではなくなり、何一つ正確な判断は付かなくなってしまいます。
更にその感覚異常が起きているのかさえ自分で判断する事は出来ません。
多くの場合、この根本的な根拠の確認(感覚異常なのか実際に起きていることなのかの確認)が行われず「○○とするならば○○だ!」と言ったように「妄想の上に妄想」を積み重ねていってしまいます。
531 :
名無しピーポ君:2006/11/05(日) 11:50:05
脳に電波で入り、
思考盗聴の状態にし
言った言葉の感情を高くしたり、低くする
ただそれだけ
話しかけることもできる
532 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/05(日) 13:40:33
超音波は周波数が高いほど減衰が早いという。 ここでは問題のマインドハラス
メントに使用される装置は通信機器のように一定のキャリアを伴うと仮定しているが、
そのためひとつの可能性が考えられる超音波キャリアが、実際にどの辺りまでの飛距離
があるかを知って置く事は探索のひとつの重要な手がかりになるだろう。
前出「電子計測」P.164によれば、超音波の変位振幅が 1/e に減衰する距離を
x とすると、
空気中では x=10^5/(1.32・f^2) (m)
水中では x=10^9/(8・f^2) (m)
であるという。 ここで e=2.718281828 ・・・ で 1/e=0.367879441 、つまり計算式は
超音波の強度が37%に減衰する距離を表わしている。 f は超音波の周波数で単位は
kHzである。やや不可解だが、この計算式では超音波の飛距離として音圧が変数に含まれ
ていない。だから私は超音波の到達距離のひとつの大雑把な参考値や目安として使用する
事にしている。しかしこれらの結果から、観測者が何らかの超音波を探知した場合、その
周波数から音源までのおおよその距離x(m)が割出せる。それは観測者を中心として半径
x(m)とした360°の円、すなわち球体のどこかにある事になる。
533 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/05(日) 13:41:22
前回、500kHzの空中通信について計測したのでここで理論的側面からこの結果を
検証して見る。
超音波が37%まで減衰する距離を x とすると
x=1010^5/(1.32・500^2) = 0.3030 (m) = 30(cm)
実験では、周波数の読み取り限界は20cm位だろうと判断した。 つまりこの装置
で周波数計測が可能な距離を求めるならば、上記計算値より3割ほど小さくしないと
難しいという事になる。 ただし周波数が直読できる装置を製作した場合、読み取りは
センサとゲインに依存するのでこの限りではないだろう。
いずれにしても500kHz以上の超音波はこの程度の距離にしか使えない事が分かる。
普通に超音波通信として使用するにはほとんど実用的とはいえないだろう。
しかし超音波を遠くに飛ばす方法がない訳ではない。双方に受送信機を使用する事を前提
とすれば、超音波の電波通信という方法も考えられない訳ではない。そしてこのタイプの
受送信について、音波に限っていえば通常の周波数帯を使用したアナログ波であっても、
普通の受信機の仕様では可聴音域の受送信なので無線家が受信し気付く事はまずないだろう。
【参考文献】
相田貞蔵 ほか共著 「電子計測」 基礎と応用 培風館 2001 第11刷 P.164(超音波計測)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 一般的な40kHzより高い周波数の超音波を探査する上で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 問題になるのは、まずその具体的な伝播限界距離だろう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 空中伝播距離と周波数の関係をまとめてみました。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ここから探知した音源までの距離が割出せます。(・∀・ )
06.11.5 ホッシュジエンの国内ニュース「超音波の減衰-超音波の伝播限界」
534 :
名無しピーポ君:2006/11/05(日) 13:48:10
まどわすな
535 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/05(日) 20:54:14
>>533 訂正
ミ・д・ミ< 上記計算式は以下のように訂正します。
× x=1010^5/(1.32・500^2) = 0.3030 (m) = 30(cm)
○ x=10^5/(1.32・500^2) = 0.3030 (m) = 30(cm)
536 :
名無しピーポ君:2006/11/06(月) 07:48:24
横浜の林一家林組をマーク
537 :
Tea and Coffee Time:2006/11/06(月) 20:15:20
公安委員会に質問をしてみました。返信はまだきていません。
公安の調査に関する質問です。インターネットの掲示板等で公安の調査活動に関して次のような手段(下記1から2))
があるという意見がありました。
このようなことは実際に行われているのでしょうか。
また、公安の調査を監査する機関・団体はあるのでしょうか。以前同様のメールを送りましたが、返信をいただけませんでした。
このメールは再送です。「回答できない。」あるいは「匿名相手では返信できない。」等もふくめて、返信をいただけると、
公共機関としての公安委員会の返事として考えられるのですが、返信をいただけていません。
返信をいただきたいのです。よろしくお願いします。
1 公安調査活動を長く行う(場合によっては予算対策)のために犯罪事実がないような人
を対象に(ターゲット)に選ぶ。
2 対象者に周囲で対象者にネガティブ(否定的・マイナスになるような)調査活動をする。
活動段階として次のような段階がある。
第一段階 尾行調査の段階(この段階では対象者は自分がターゲットになっていることに気づかない)
第二段階 ネガティブ情報を流したりほのめかしなどの嫌がらせを執拗にくりかえす。周囲との分断工作をする。
そうしてその人間の実力を計る。(この段階で対象者は周囲の異変に気づく、場合によってはどこかに書き込みをされる可能性もある。)
第三段階 薬物や機材の実験、(調査?)手法の研究をする。(この段階で対象者は公安上の危険人物に祭り上げられる。-都道府県を巻
き込んだ調査をする。)
第四段階 対象者を犯人に見せかけての公安警察官のやり たい放題の犯罪が行なわれる。
投稿者:匿名e-mailアドレス:・・・・・(実際は書いてあります。)
住所:「ほのめかし現象」回避のため書きません。
「ほのめかし現象」に関しては下記を参照願います。
http://www.niji.or.jp/home/k-tatu/page106.html 参考:傍聴法と個人情報保護に関係する意見を述べています(下記参照)。
http://infowave.at.webry.info/
538 :
Tea and Coffee Time:2006/11/06(月) 20:25:09
539 :
名無しピーポ君:2006/11/07(火) 22:16:55
あげ
540 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/08(水) 19:34:20
今日また自分の中高時代の友人に圧力をかけているとオペレータの連中が言って
きた。 弟の葬儀の時も親戚や彼の同僚に、私が弟殺害の犯人と言い含めていた
形跡があったので、やらない理由は見当たらない。官憲ら地方公務員を自由に使える
国の連中だから日本国中どこの誰にでも即座に圧力をかける事が出来るという訳だ。
これまでの様子から、下級地方公務員らはすでに無条件で従わせている様子である。
やるなら記事やマインド・ハラスメントの国家犯罪情報を出している私にだけやれ
ばいいものを、そうしないのは、この問題が実は当人への迫害や殺害を目的とする
のではなく、こうした被害者と完成した新型兵器ともいえる生体制御技術をちらつかせ、
誰をも国に従わせる事が現在の目的なのだろう。もちろん全国民をこの兵器の下に置ける
ようになれば、こんなまどろっこしい方法は採らず、国民全体を常時監視下に置き、
必要な人物は虐待または殺害するつもりである事は想像に難くない。先に述べたように
この技術は人間や動物の自立神経系統をコントロールできるからである。
そうなれば、この兵器技術で有頂天になっている彼らは最後の一人になるまで、この
技術を使い国を越えて互いに相手を自分に従わせようとするようになるのかも知れないが、
これはまさしく全人類にとって自殺行為である。こうした将来の状況は恐らくあり得ない
とは思うが、いずれにせよこの問題が誰かによって解決させられるまで現在の体制と、さら
なる技術開発を続けるつもりではあるようだ。
541 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/08(水) 19:34:58
この技術に関して、あらゆる人間を総動員して隠蔽しようとする一方、私には収入を絶た
せるため、身体の自由が効かないようにはしているが、こうした記事が書ける程度には
自由にさせている。そのため何か魂胆があると思い、私のかつての友人らに、この問題へ
関わらせる事はあまりに危険だと考えたので、私のHPで示唆する以外、あえて記事にしな
かったのだが、彼らが私のように無茶をする可能性も考えられる以上、今回はっきりと
公開する事にした。関わってはいけない。
私の問題でご迷惑をかけているであろうかつての私の友人らにはお詫びする言葉もない。
私自身、彼らがいまどのような状態に置かれているのかはもちろん、どこに住んでいるの
か確認を取る事さえ、いち民間人に過ぎない私にはほとんど不可能な状況にある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ かつての友人らに圧力をかけているといって来ました。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 或いはまずい結果になるかも知れないが、公開する
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~ しかないと思い、今回公開することにします。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 国の連中は本当に手のつけられない奴らです。(・A・#)
06.11.8 ホッシュジエンの国内ニュース「被害者のあらゆる知人友人を利用する国家」
542 :
skan:2006/11/08(水) 20:03:01
ホッシュジエンさん。奴らは平気で嘘をつきます。
今回言ってきたことが、事実かどうか分かりません。
問題は、奴らの言っていることが事実なのかどうかということよりも、
それを聞いたことによって引き起こされるホッシュジエンさんの反応、
つまりホッシュジエンさんの恐怖・不安・混乱などを見るのが奴らの狙いではないか
と思うのですが、どうでしょうか。
543 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/09(木) 07:04:45 BE:60354443-2BP(201)
宇宙人がそんな酷いことをするはずがない。やるとすれば、米軍と取引した火星人の仕業だ。
スターゲート計画、MKウルトラ計画には火星人が係わっている。
個人が火星人と取引することは危険だ。まずは生活保護を受給しておいた。ぐふふ。
544 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/09(木) 07:13:05 BE:70414027-2BP(201)
われわれが火星人と取引したのは米軍と敵対しているからでも、米軍が買収したからでもなく、単に米軍が火星人の目的に賛同することを決意したことだ。
さあ。取引をはじめようではないか。
545 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/09(木) 07:15:32 BE:281652487-2BP(201)
米軍はわれわれの目的を知り得たという利権を、上手に利用していると言えよう。
546 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/11/09(木) 14:02:40 BE:61133292-S★(108430)
547 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/10(金) 05:41:46 BE:60354634-2BP(201)
今日は大阪市立大学で脳波検査したが、電磁波と騒音遮断するとα波がでまくって嫌でもトータルリモートビューイングできるな。
しかもこの病院、死体の臓器に値段が付けられてて研修医に売買されている程度かと思ったら、生活保護や気の弱い精神病患者をわざと殺して臓器移植の対象にしているそうじゃないか。
とにかく体には指一本触れさせないが、高価な検査機器は全部使わせてもらう。紹介状も書いてくれないし脳波検査の結果も見せてくれない、患者の臓器を売買する病院だがな。
548 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/10(金) 05:49:17 BE:120708364-2BP(201)
この病院では病気より医者のほうが怖い。
549 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/10(金) 06:00:27 BE:100590454-2BP(201)
ちなみにこの病院の整形外科は、手術で失敗した死体がゴロゴロらしい。
550 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/10(金) 11:05:22 BE:75442853-2BP(201)
クソ医者どもがろくに診察もできねークセに医療検査機器独占しやがって。
551 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/10(金) 15:11:54 BE:140826847-2BP(201)
火星人もひっくるめてチェックメイト。ぐふふ。
552 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/10(金) 15:14:01 BE:60354443-2BP(201)
553 :
名無しピーポ君:2006/11/10(金) 16:54:52
思考盗聴の機能もある
554 :
名無しピーポ君:2006/11/10(金) 17:16:04
思考盗聴の被害者の多くがなのりでないのは、
マインドコントロールもされたって知られたくないから
555 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/11(土) 08:00:21 BE:135797639-2BP(201)
あー火星語習得したら無敵だろうな。メンイインブラックやマトリックスでもやってたし。
MKウルトラでも使われている。っつかこれができないと火星人とは会えないな。何かされていたとしてもwww
556 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/11(土) 08:04:10
マルチバイブレータのバーニヤVR追加による発振不能問題が生じていたので、
VR50kΩバージョンをかなり調整したが、十分な帯域を確保できなかった。
そこでVR20kΩバージョンをもう一度検討し、電池消耗時にも帯域を確保できる
ようにした。低域側に余裕のない定数になってしまったが、一般に電池消耗
による周波数の変動は高周波側に影響が大きく現れる。
VRを20kΩ+0.5kΩ=20.5kΩ とする時、低周波側の周波数は100kHzだから
C=1/(2.2・20.5・10^3・100・10^3)=221.73(pF)
よって市販品からC=220pFとなる。 この時の周波数の上下限から抵抗値はそれぞれ
R=1/(2.2・220・10^-12・100・10^3)=20.66 (kΩ)
R=1/(2.2・220・10^-12・700・10^3)=2.95 (kΩ)
よって市販品から2.7kΩを高周波側の抵抗値とする。 この時Rの合計抵抗値は
20k+0.5k+3k=23.2 (kΩ)
となる。 よってVRの変化は23.2k〜2.7kΩとなるので周波数の上下限は
f1=1/(2.2・220・10^-12・23.2・10^3)=89.06 (kHz)
f2=1/(2.2・220・10^-12・2.7・10^3)=765.23 (kHz)
定数調整により、最終決定した定数は C=220pF、 R=20k+0.5k+2.2kΩ、
R'=3kΩ とした。(続く)
557 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/11(土) 08:04:48
558 :
名無しピーポ君:2006/11/12(日) 01:59:14
>>526 面白い考え方ですね。
確かに非人間的な事を続けていれば、まともな精神を保つ事は
難しくなるでしょうね。
しかし、いじめの問題と同じように人間には魔性の部分が
少なからず誰にでも有るものです。
加害者は、ストレスの解消とストレスを同時に感じているという
面白い状況に陥っている可能性があります。
559 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/12(日) 14:31:33
上記定数で新品の006Pマンガン電池(2個100円)を使用した場合の取り得る
周波数帯は
f = 98.6kHz〜732kHz (TEK 2445Bにて計測)
である。 電池の種類(電流容量)や消耗度で周波数が変わるので定数および
帯域の上下限は参考程度に留めてほしい。R'は2k か 3k で上記帯域は確保される
と思う。 またここでは100円ショップの2個100円のマンガン電池を使用した。
またVRの配線引きまわしは出来るだけ短い方が発振の不具合は出にくいようだ。
オシロで確認する限り、波形整形回路を通しているので大きな波形変形は見られない。
しかしHY8216が現在使用不能であるため、MetexのP-10をカウンタに使用した。
これまでP-10を使用しなかった理由は縦型であるため取り付けにやや困難がある事と、
マルチバイブレータの発振波形が大きく変形してしまうからである。P-10を使用する
なら画像のように+側だけの片側接続にした方が波形への影響は軽減されるようだ。
とはいえ、これが計測に問題になっているという事ではない。
その後 HY8216 の改良版といえるSTRAIGHT NET SHOP のミニデジタルテスタも入手
して見たが、これは問題なく使えた。しかし P-10 はμAレベルから電流が計測できる
ので 以前、周波数カウンタ付き廉価版テスタの中では性能・低価格面でトップである。
560 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/12(日) 14:32:13
現時点では計測器のディテクタへの影響が問題になっているのは、いずれのテスタ
を使用する場合も受信感度を下げてしまう点である。受信感度の問題は必要な時にディ
テクタへ繋ぐようにすれば回避できる問題だが、出来るなら影響の少ない計測器が望ま
しい。現在ディテクタの受信感度に影響を与えにくいカード型テスタは残念ながら見つ
かっていない。
Metex P-10 周波数計測:±両側接続 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up61961.jpg Metex P-10 周波数計測:+片側接続 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up61962.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これらのテスタは、計測に問題なく使える事を、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 確認したが、後は受信感度低下の問題だな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ディテクタ全般の課題は波形解析を視野に
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 入れたゲインアンプ改善が残されています。(・∀・ )
06.11.12 ホッシュジエンの国内ニュース「マルチバイブレータ発振周波数の改善(2)」
561 :
名無しピーポ君:2006/11/13(月) 00:38:09
一度でもマインドコントロールの機械で遊ばれたら、もとには戻れない。
それぞれの周波数で1つのマインドコントロールの世界ができる。
つまり、いろんなマインドコントロールの世界が存在し、周波数をかえることでそれぞれの世界に入る。
無事に助かったと思っても、再び機械に入れられて、前と同じ周波数にされると、
まえのマイドコントロールの世界が残っている。
脳にはマイドコントロールが一生残る。
562 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/13(月) 18:53:15 BE:271593296-2BP(201)
問題なのはマインドロールが有害かどうかだよ。そして有害の場合にはどういう組織が関与しているのか詳細な報告書を作成する能力が俺様と同じくらい必要だ。
563 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/13(月) 20:02:05 BE:75442853-2BP(201)
創価学会が例えば病院の受付とかで個人情報組織に流出させてイタ電もしている可能性あるな。
564 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/13(月) 20:04:57 BE:50295825-2BP(201)
イタ電気持ち悪いよ。創価学会の関係者がいるかどうか調査してくれるなら病院名かいてもいいけどな。
565 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/11/13(月) 22:02:51 BE:27171124-S★(108555)
創価学会ってつぶれて欲しいな。マジでw
566 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/14(火) 21:14:06 BE:100590645-2BP(201)
創価学会はMKウルトラの国内実験でもしてるのか?
でも今の皇居を池田大作が買収するとしても俺は別に構わないけどなwww
567 :
skan:2006/11/16(木) 19:53:30
>>558 「人間には魔性の部分が少なからず誰にでも有る」のは事実ですが、
問題は魔性の部分を実際の行動に移すかどうかということでしょう。
普通の人間は、それを自分の心の中だけにとどめておこうとします。
ところが、そうでない者がたまにいて行動化してしまいます。
外顕的行動に移せば、それで万事休すです。
こうして人格が崩壊した犯罪者がひとり誕生します。
ただし、その後に難しい問題も控えています。
魔性の傾向を行動化してしまって、
人間として破綻し、人類の一員であるという意識を喪失してしまった者が、
再び、人類の一員として復帰ができるのかどうかという重い課題が立ち現れてきます。
「加害者は、ストレスの解消とストレスを同時に感じているという
面白い状況に陥っている可能性があります」
と述べておられますが、
僕自身は「(加害者の)ストレスの解消」はないと思っています。
例えば、もぐら叩きをゲームとしてやるなら、それはそれで特に問題にすることもないでしょう。
ある程度ストレスは解消されるでしょうし、誰に迷惑をかけているわけでもありません。
ところが、もぐら叩きのもぐらがオモチャではなく本物のもぐらだったら?
もぐらではなくて、生きている人間だったら?
被害者が「痛い!苦しい!」とうめき声を上げているにもかかわらず、
それを続けて、被害者の人生をメチャメチャにしていたら?
このようなことでストレスの解消が図られるでしょうか。
それは、もっと重大で深刻なストレスになります。
殺人をする者が、人を殺すという極限的な最大のストレスを、
人を殺すということで解消できるわけがないのです。
解消するストレスよりも付け加わるストレスのほうがはるかに大きいのです。
こうしてストレスは雪だるま式に増加していきます。
やがては、それに持ちこたえることができなくなります。
待ち受けているのは、人間性の崩壊つまり精神の廃墟でしょう。
568 :
名無しピーポ君:2006/11/16(木) 22:28:05
>>567 本当にそうでしょうか?
そうであって欲しいと思いますが
価値基準のまったく違う人間は、価値感のまったく違う人間の
人生を破壊しても、何とも思わないで
むしろスッキリしたくらいに思うのでは。
569 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/18(土) 12:37:29
LM386ゲインアンプが受信出来たり出来なかったりする問題はP−10の使用
による受信感度の極端な低下であった。 これは+側の片側接続で何とか受信機能は
ほぼ回復したので、いくつかの周波数について抜き取り受信試験を行った。
受信状況は20kHz〜120kHz帯よりもウナリの起こる帯域が非常に狭く、ウナリの起こる
「点」 を見逃しやすい。 全く未知の周波数についてはこのVR構成ではウナリを見つ
ける事はやや困難だが慎重にゆっくり探って行くなら、そう問題にはならない筈だ。
HY8216 とP-10 を併用しながら行ったおおまかな感度確認実験は以下のようであった。
481.10kHz 481.09kHz (HY8216) 感度良好
585.04kHz 585.0kHz (HY8216) 感度良好
664.73kHz 0.664MHz (P-10) 感度良好
705.76kHz 0.705MHz (P-10) 感度良好
この実験を見る限り、ゲインアンプのf特(〜300kHz)を大きく超えた使い方ではあるが、
出力は大きく少なくとも現段階においては問題ないと思われる。
実験では超音波受送信センサの距離はおよそ5cmほどの距離である。ちなみに超音波の
変位振幅が1/e(=37%)に減衰する距離、つまり超音波の空中伝播による到達限界距離 D は
前出式
D=10^5/(1.32・f^2) (但しDの単位はm、fはkHz)
より
481.1 kHz = 0.327(m) 585.04 kHz = 0.221(m)
664.73kHz = 0.171(m) 705.76kHz = 0.152(m)
である。 超音波通信機として、この辺りの周波数はほとんど実用にならない事を示している。
570 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/18(土) 12:38:18
ゲインアンプの音はかなり悪く、ノイジーであった。 原因はセンサやアンプICの仕様を
超えた使い方にあるといえる。 この時、ゲインアンプのオシロ波形は不鮮明で非常に悪い。
しかしこれで100kHz〜700kHz帯の超音波ディテクタとしては最初のものが完成した事になる。
極めてローコストに高周波タイプが実現できた事は何よりだと思う。
今後、多回転VRに交換する事でウナリを見つけやすくする事、オペアンプの交換で音質
(=受信波形)の改善、位相の問題が低周波帯よりも厳しい事が予想されるが、40kHzセンサを
複数取りつけてセンサ感度を上げる事は可能だろう。将来必要があればこれらについて検討すれば良い。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これで何とか100kHz〜700kHz帯の受信確認は出来るように
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / なった。ま、今回は「ないらしい」という事だけ確認出来た訳だ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| あればその機材だけ出せばいいだけですが、「ない」という
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 事は100%保証出来ないのでどんな機材を使ったか出す訳ですね。(・∀・ )
06.11.18 ホッシュジエンの国内ニュース「バーニヤVR付き100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタの試聴実験」
571 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/18(土) 17:06:36 BE:176033257-2BP(201)
http://file.cuddle.jp/golgolmois/00033 これは俺の安静時の脳波波形だが、騒音に対して左脳が発作反応を起こしている。
つまり、左脳の発作によりノンレム睡眠時に騒音があると睡眠が中断されてしまうので、結果的に起床時の意識レベルが左脳だけ低下することとなる。
ちなみに、大阪市立大学の脳波検査、レントゲン検査ではともに異常なしと診断されたが、これは明らかな見落としであろう。
近日中に医師板でレントゲン画像とともに脳波波形を公開して異常箇所について議論する必要がある。
572 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/19(日) 11:37:10
2SC1815ゲインアンプ(2)のエミッタ抵抗の調整で、もっと増幅率を上げて
見る事にした。この時結合コンデンサの遮断周波数 fc は5倍の100kHzだが、
結合コンデンサは計算の5倍〜10倍とするので、0.1μFのままで良い筈だ。
よって20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタで用いた2SC1815ゲインアンプ(2)は
そのまま回路変更なしに使用出来る。ファンタム電源のスィッチをOFFにするだけだ。
MA40B-8Rを取り付け最初Tr.1を20Ω、Tr.2をジャンパ線に交換して見たら、
かなり増幅率が上がり、2段増幅でも実用範囲に入りそうである。 だが、もう
少しゲインが欲しい。 そこでTr.1もジャンパ線にして見たところ、100kHzから
700kHzまで100kHzごとに試して見たが、ほぼ実用範囲といえるようになった。
不要なノイズもない。 このままでも実用できるが、しかし受信感度としては
フルVRの状態だ。 もう一息ゲインを上げてやりたいところではある。 センサを
もう一個取り付けて感度アップを図ろうとしたが、ゲインはむしろ落ちるようだった。
別の方法としてテスタを繋いだ時に大きく感度が落ちるのが分かったので、マルチ
バイブレータ発振の出力部に1MΩの終端抵抗を取りつけて見た。 やや改善されるよう
である。ゲインアンプのVRを10kΩにするとより自然な増減になるが、ゼロビートの感度が
不明瞭になるため、こちらのディテクタも20kΩを使用した。20kΩの方がやはり明瞭になる。
573 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/19(日) 11:38:02
このディテクタの問題点は発振部の周波数調整VRがやや合わせ辛いので、多回転ボリ
ウムにするなどの改良すべき点がまだ残されているが、現時点においては不可解なキャ
リア波などは見つかっていないので、この点に関する改良の予定はない。
※ 回路図はそのままでは印刷がうまくいかないので、印刷が必要な方は『JTrim』 など
適当な画像編集フリーソフトを用い、図面を縦にして印刷して下さい。
100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタ(2)回路図(画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up63230.bmp 局発出力部に1MΩの終端抵抗追加 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up63231.jpg 超音波ディテクタ内部 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up63232.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これで20kHz〜700kHzまで連続波の超音波を確認
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / し終わった訳だ。あと各ディテクタの周波数感度を見る。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 次回から最終的なディテクタの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 周波数特性を出していきます。(・∀・ )
06.11.19 ホッシュジエンの国内ニュース「再び2SC1815ゲインアンプ(2)を試す−100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタ(2)」
574 :
菊正宗:2006/11/19(日) 16:03:35
電波によるマインドコントロールを防ぐ方法、警察による集団ストーキングをやめさせる、やめさせる方法はありますか?
575 :
skan:2006/11/21(火) 18:23:17
>>568 被害者の多くは自分の価値基準を、少なくとも被害にあうまでは、
社会的に公にしてはいないのではないでしょうか。
被害者の価値基準が、加害者の価値基準と違うから
被害者を痛めつけて人生をメチャメチャニしてやろう
というのではないのではありませんか?
576 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/21(火) 19:34:19 BE:90532229-2BP(201)
>>574 その被害妄想に限って言えば、黒っぽい服は着ないほうがいいよ。
577 :
名無しピーポ君:2006/11/22(水) 01:03:09
>>575 価値基準が同じと思うとすぐにやめるのでは?
価値基準が違うと解ると、いつまでも本質が理解出来ないので
しつこく粘着するのでは?
価値観を矯正しようなどと、傲慢な考えがあるように思う。
578 :
skan:2006/11/23(木) 14:19:14
>>577 加害者が自分の価値観こそが正しいと信じているなら、
自分たちは、かくかくしかじかの価値観を人に強制しようとして、
こんな醜いことを人目をはばかってコソコソとやっています、
と正々堂々と公表すればよい。
公表することさえもできないということは、
結局、加害者は自分の価値観が本当に正しいのかどうか自分でもわからなくなって、
疑問を感じているのではないかな。
それで、こんなに醜悪なことを続けていれば、それこそ人格崩壊だ。
579 :
名無しピーポ君:2006/11/23(木) 16:57:52
マイドコントロールノ機械で突然死や勃起や体に痛みができる
580 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/25(土) 10:55:37
これで100kHz〜700kHz帯の超音波ディテクタの最初のものが完成したので、
全帯域の感度の計測を行った。送信側はMA40B-8S 、 受信側はMA40B-8R を
用いているが、送信センサMA40B-8R は圧電ブザーKBS-27DBよりも送信効率が悪く、
同一条件で計測すると、約半分の出力しか出ないため、FGの出力を最大にし、
28.56Vp-pとした。 波形はサイン波、センサ間距離は約5cmほどである。
ゲインアンプの感度が高いので、ゲインアンプ計測には少し離れた位置にある
TEK 2445B を使用した。オシロで観測される波形はかなり悪い。 音源側の出力や
受信側の感度が足らず、局発ノイズがかなり重畳している上、超音波センサは
元々通信用ではなく単にON,OFFだけの情報伝達なので、信号波の品質は考慮されて
いないためだろう。 しかし局発ノイズをカット出来れば波形はかなり改善される
ものと思われる。
FG+MA40B-8S カウンタKU-1133 ゲインアンプ出力(VR最大時) 聴感感度
100.60kHz 100.6kHz 3.03Vp-p 大
109.98kHz 109.9kHz 3.41Vp-p 大
120.27kHz 120.2kHz 3.57Vp-p 大
130.06kHz 130.0kHz 2.425Vp-p 大
139.87kHz 139.8kHz 3.22Vp-p 大
150.24kHz 140.2kHz 2.942Vp-p 大
160.14kHz 160.1kHz 3.39Vp-p 大
170.12kHz 170.1kHz 3.15Vp-p 大
180.17kHz 180.1kHz 3.60Vp-p 大
190.10kHz 190.0kHz 2.717Vp-p 大
581 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/25(土) 10:56:28
200.39kHz 200.3kHz 2.905Vp-p 大
210.18kHz 210.1kHz 3.51Vp-p 大
220.09kHz 220.0kHz 3.54Vp-p 大
230.31kHz 230.2kHz 2.915Vp-p 大
240.15kHz 240.1kHz 2.920Vp-p 大
250.30kHz 250.2kHz * 6.32Vp-p 大
260.13kHz 260.1kHz 3.69Vp-p 大
270.28kHz 270.2kHz 3.27Vp-p 大
280.18kHz 280.1kHz 3.50Vp-p 大
290.18kHz 290.1kHz 3.65Vp-p 大
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ しばらくの間、計測データばかりですが
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ご容赦下さい。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| まずメインの100kHz〜700kHz ディテクタから。
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l その後、20kHz〜120kHz のf特データを出します。(・∀・ )
06.11.25 ホッシュジエンの国内ニュース「100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタの周波数特性(1)」
582 :
skan:2006/11/25(土) 11:27:28
>> 578 につづけて
加害者が被害者に押しつけている価値観とは、人の生き方の根本に関わる価値観だろう。
その加害者の価値観が、胸を張って人に言えないことを
コソコソと隠れてやっている生き方と結びついているわけだ。
つまり、加害者自身が精神異常になっている。
そんな精神異常の価値観を、人(被害者)に押しつけているのだ。
精神異常者の価値観を社会に撒き散らかしたりすると、
どんなことになるか誰にでも分かるはずだ。
583 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/26(日) 08:01:56
(続き)
FG+MA40B-8S カウンタKU-1133 ゲインアンプ出力(VR最大時) 聴感感度
300.20kHz 300.1kHz * 2.179Vp-p 大
310.26kHz 310.2kHz 2.764Vp-p 大
320.11kHz 320.0kHz 2.182Vp-p 大
330.32kHz 330.2kHz 5.63Vp-p 大
340.15kHz 340.0kHz 4.56Vp-p 大
350.24kHz 350.1kHz 4.43Vp-p 大
360.30kHz 360.2kHz 3.88Vp-p 大
370.32kHz 370.3kHz 4.22Vp-p 大
380.44kHz 380.4kHz 4.56Vp-p 大
390.28kHz 390.2kHz 4.43Vp-p 大
400.34kHz 400.3kHz 4.13Vp-p 大
410.09kHz 410.0kHz 4.23Vp-p 大
420.28kHz 420.2kHz 4.14Vp-p 大
430.41kHz 430.3kHz 2.568Vp-p 大
440.54kHz 440.4kHz 3.96Vp-p 大
450.37kHz 450.2kHz 3.94Vp-p 大
460.24kHz 460.1kHz 2.48Vp-p 大
470.07kHz 470.0kHz 3.82Vp-p 大
480.27kHz 480.1kHz 3.66Vp-p 大
490.09kHz 490.0kHz 3.55Vp-p 大
584 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/11/26(日) 08:02:53
500.16kHz 500.0kHz 3.42Vp-p 大
510.19kHz 510.1kHz 3.26Vp-p 大
519.94kHz 519.8kHz 3.10Vp-p 大
520.06kHz 519.9kHz 2.952Vp-p 大
530.13kHz 530.0kHz 3.48Vp-p 大
540.18kHz 540.1kHz 3.58Vp-p 大
550.13kHz 550.0kHz 3.43Vp-p 大
560.15kHz 560.1kHz 3.36Vp-p 大
570.18kHz 570.1kHz 3.28Vp-p 大
580.02kHz 579.9kHz 3.25Vp-p 大
590.10kHz 590.0kHz 3.18Vp-p 大
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 今回の収穫はこれまで使い物にならないといわれていた
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 40kHz超音波センサの共振外帯域が、意外にフラットで
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 十分使用に耐える事が分かった事だね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ラッキーだったという事ですが何でも試して見るものですね。(・∀・ )
06.11.26 ホッシュジエンの国内ニュース「100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタの周波数特性(2)」
585 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/27(月) 16:42:53 BE:90531263-2BP(201)
586 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/27(月) 16:44:34 BE:30177623-2BP(201)
線維筋痛症候群(一部引用)
全身に広がる慢性的な筋痛を主訴とし、同時に全身倦怠感や睡眠障害などの様々な不定愁訴を訴える症候群。
検査をしてもほとんど異常所見が見つからないにもかかわらず、身体の広範囲の領域に強い痛みを起こす原因不明の疾患。
40〜50歳前後の女性に多い(約85〜90%は女性)。
血液検査やX線検査などで特別な異常が見つからないことから、筋リウマチや非関節型リウマチなど多くの名前で呼ばれ、また症状の変化に心因的な要因が大きく関与することから、その存在すら疑われた時期があった。
1990年にアメリカリウマチ学会が分類基準が作成され、FMSの一般的な診断基準とされるようになった。
線維性筋肉症候群は、機能異常であって、基質的疾患ではない。
複数の圧痛点がある。
筋肉の痛みとこり、上半身とか下半身に両側性に現れる。痛みが両側性に現れることは、その原因が中枢性であることが示唆される。
全身の激しい疼痛(飛び上がるほど痛い(jumping pain)を強く訴え、時に皮膚に触れるだけでも痛いアロディニア症状もある。
安静時にも痛みがあって、あたかもインフルエンザの痛みがいつまでも続くようだと言われる。
痛みの発作は突然起こって体幹部から四肢へと広がり、また、骨に近い筋肉の部分から、皮下、表皮へと次第に上がってくるように感じるそうだ。痛みを和らげ
ようと、疼痛のある部位をさすると、さらに症状は増悪し、重症例では吹く風や物音がするだけでも痛み、体の重みで痛みが悪化するので、寝ることもできなくなる。
全身性線維筋痛の場合、うずきを伴うこわばりや痛みは徐々に現れます。限局性線維筋痛では、痛みは筋肉に負荷がかかった後に突然起こり、鋭く痛みます。どちらも痛みは疲労、負荷、酷使によって悪化する。
発作の間は、筋肉は硬くなりけいれんを起こすこともある。筋肉、腱、靭帯などの軟部組織が侵される。首、肩、胸郭、腰、太ももは、特に関節も痛みを起こしやすい。
疲れ、こわばり、寝不足、頭痛、感覚異常、軟組織の腫れぼったい感じ、過敏性腸症候群などの症状が高頻度でみられる。
慢性の経過をたどり、平均6-7年続く、慢性頭痛、原発性月経困難を伴う例が多い。
寒さと高頻度、身体活動、睡眠不足、不安、ストレスなどが症状を増悪させる。
587 :
名無しピーポ君:2006/11/27(月) 17:43:26
バンガーローハウス中華街店にいって、
その後、突然死や自殺したら林一家林組の可能性がたかい
588 :
名無しピーポ君:2006/11/27(月) 18:28:48
バンガーローハウス中華街店にいって、
その後、突然死や自殺したら指定暴力団林一家林組の可能性がたかい。林一家の他の組は、このマインドコントロールや殺したりできる機械を知らない
589 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/11/29(水) 08:48:01 BE:176033257-2BP(201)
>物音がするだけでも痛み
ここがポイント。
590 :
名無しピーポ君:2006/11/29(水) 15:40:55
マインドコントロールなどの機能がある機械が
バンガーローハウス中華街店にある
やくざの家族経営
普段無防備においてある
カウンターの奥の部屋で操作していることも多い
591 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/12/01(金) 16:26:33 BE:90531836-2BP(201)
たまたま振動幅の広い鋭波の金属音がして神経に響いたんだろ。
592 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/02(土) 11:31:49
(続き)
FG+MA40B-8S ディテクタ側カウンタKU-1133 ゲインアンプ出力(VR最大時) 聴感感度
600.07kHz 600.0kHz 3.11Vp-p 大
610.25kHz 610.1kHz 3.15Vp-p 大
620.29kHz 620.1kHz 3.16Vp-p 大
630.41kHz 630.3kHz 3.11Vp-p 大
640.20kHz 640.3kHz 2.56Vp-p 大
650.10kHz 650.0kHz 3.17Vp-p 大
660.10kHz 660.0kHz 2.949Vp-p 大
670.46kHz 670.3kHz 3.009Vp-p 大
680.29kHz 680.2kHz 3.001Vp-p 大
690.12kHz 690.0kHz 2.934Vp-p 大
700.00kHz 699.9kHz 2.585Vp-p 大
710.27kHz 710.2kHz 3.02Vp-p 大
720.25kHz 720.1kHz 2.994Vp-p 大
以上、10kHzごとの計測としたが、この範囲では表に見られるように 最大感度=6.32Vp-p、
最小感度=2.179Vp-p で、最大/最小比は 6.32/2.179=2.9倍だった。 しかし聴感上では特に
突出しているという感じはなかった。聴感で特に際立った感度となるには少なくとも10倍は
違う必要がある。 その他、この計測範囲においては特にセンサの不感帯域はなさそうであった。
593 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/02(土) 11:32:40
夜、このディテクタを持ち出し、何か計測できるかどうかを試した所、
126kHz 141.7kHz 173.2kHz 296.8kHz 346.4kHz
に中心周波数をもつウナリが計測できた。 多分何かの電磁ノイズだと思われる。 346.4kHz は
NHKのAMラジオ波のゴーストを捕らえたようで、ウナリの消える中心周波数で小さく歪んでいるが、
放送内容を受信した。これ以外、受信したウナリについては現在良く分からない。
100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタ 感度計測 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up65405.jpg 100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタ ゲインアンプ計測 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up65406.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ これが最初に捕らえた126.00kHz 探知の様子なんだが、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / テレビの走査線の周波数か何かかも知れないな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ウェブで調べても126kHzは
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l これしか出てきませんでしたものね。(・д・ )
06.12.2 ホッシュジエンの国内ニュース「100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタの周波数特性(3)」
594 :
skan:2006/12/02(土) 21:45:28
この技術を国家安全保障上の目的のために開発しているとすれば、
無意味だな。
その場合、最終的にターゲットとすべき人物は、
他国の指導者(大統領や首相など)ということになる。
ある人物を、この技術によってその意志に反
する行動をとらせようとするためには、
かなり強度の強いレベルで長期的に、この技
術を用いなければならない。
それではターゲットになった人物は、
自分が何をされているか感じ取ってしまう。
ターゲットとすべき外国は、ある程度科学技術の発達した国であるべきだろう。
なぜなら、開発途上の影響力の小さな国では 、たいした意味がないからだ。
とすれば、ターゲットにされた外国(先進国であるはずだ)の指導者は、
自国の科学技術を使って直ちに防御措置を講じることができるわけだ。
ターゲットに対して、その意志に反する行動をとらせるためには、
相当長期間にわたって強力な働きかけをしないといけないのだから、
このような技術を開発しても無意味で徒労だということだ。
実のところは、ターゲットに対して、
その意志に反する行動をとらせることは、たやすいことではない。
そのためにはターゲットの精神・人格を破壊しなければならない。
人の精神・人格を破壊することは、人間を壊 すことだから殺人行為に匹敵する。
いや、むしろそれ以上の恐ろしいことだ。
おそらくこの技術のためにトップレベルの科学者達も使っているのだろうが、
その加害に携わる科学者達や加害組織の構成員に、
彼ら自身の人間性を失わせることをやらせているにすぎないのだ。
その加害に携わる科学者達に、人目をはばか って
コソコソと人間性に反する忌まわしいことを行わせることによって
科学者達を精神異常に仕立てあげているだけではないのか。
595 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/03(日) 10:18:56
100kHz〜700kHz帯超音波ディテクタの感度計測に続いて20kHz〜120kHz帯ディテクタについても
全帯域の感度計測を行った。
音源側はFG+KBS-27DB 、サイン波、FGの出力は10Vp-pとし、音源と受信マイクの距離はおよそ10cm
ほどに取った。 計測は5kHzごととした。
FG+KBS-27DB ディテクタ側カウンタHY8216 ゲインアンプ出力(VR最大時) 聴感感度
20.091kHz 20.08kHz 3.068Vp-p 大
25.030kHz 25.02kHz 1.910Vp-p 大
30.024kHz 30.01kHz * 7.27Vp-p 大
35.021kHz 35.00kHz 503mVp-p 大
40.001kHz 39.99kHz 1.613Vp-p 大
45.012kHz 45.01kHz 1191mVp-p 大
50.025kHz 50.01kHz 1.063Vp-p 大
55.019kHz 55.00kHz 3.001Vp-p 大
596 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/03(日) 10:19:48
60.015kHz 60.00kHz 445mVp-p 大
65.009kHz 64.99kHz 192.5mVp-p 大
70.014kHz 70.00kHz 1233mVp-p 大
75.02kHz 75.00kHz 710mVp-p 大
80.110kHz 80.11kHz 874mVp-p 大
85.013kHz 84.99kHz 790mVp-p 大
90.068kHz 90.01kHz 1202mVp-p 大
95.097kHz 95.07kHz 996mVp-p 大
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さて最後に20kHz〜120kHz帯の超音波ディテクタだ。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / これは基本的にバットディテクタと同じものだね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| しかしこれは人工の連続波キャリアを捕らえる事を目的に製作
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l したため、バットディテクタとしての使い勝手は考慮されてません。(・∀・ )
06.12.3 ホッシュジエンの国内ニュース「20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタの感度計測(1)」
597 :
名無しピーポ君:2006/12/03(日) 12:08:53
横浜のヤクザ林一家林組は、経営しているカラオケ屋バンガーローハウス中華街店で、
カラオケをしている時に機械を使い脳に電波ではいり、人をもて遊んでいる
だれにもばれないとおもってやりたい放題。そして気づかれないように思考盗聴、自殺、突然死、、マインドコントロール、誰かをずっと好きにさせる、思ったことを行動させるなど。
痛みやいやがらせや声を聞かせることもできる。
中国人でヤクザという少数派
598 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/09(土) 07:54:24
(続き)
FG+KBS-27DB カウンタHY8216 ゲインアンプ出力(VR最大時) 聴感感度
100.42kHz 100.3kHz 2459mVp-p 大
105.04kHz 105.0kHz 3217mVp-p 大
110.08kHz 110.0kHz 1736mVp-p 大
115.04kHz 115.0kHz 501mVp-p 大
120.08kHz 120.0kHz 439mVp-p 大
125.02kHz 125.0kHz 465mVp-p 大
130.04kHz 130.0kHz 277.8mVp-p 大
135.04kHz 135.0kHz * 167mVp-p 大
コンデンサマイクはφ6とφ10を並列接続し、互いの不感帯を補正したつもり
だったが、やはり大きな感度差が見られた。 しかしこれは先に行った100kHz〜700kHz
帯の超音波送受信センサと違い、音源に周波数特性のバラツキが大きいKBS-27DBを
使ったという理由も恐らく大きい。この帯域でフラットな音源は見つからなかったが、
これらのディテクタの目的は音圧測定ではなく、超音波の有無を探知する事と周波数
計測にあるため、音源には特にコストをかけなかった。
この条件下でおこなった最終的な周波数計測における最大感度/最小感度比は
7.27/0.167=43.35倍もあるが、計測時において、ややゲインVRの位置を変更
した位で、VRによって感度差は補えると思われる。内部でのゲインの『配置』は
非常に奇妙だと試作された方は思われたかも知れない。当然これは偶然の要素が強い
が、ゲインアンプでの出力低下を今度は4069側が補正するようだ。その結果、トータル
としての出力は聴感上、それほど感度差を感じさせない。
599 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/09(土) 07:55:14
このディテクタで気になった事は、イヤホンのモレ音などがそのままマイクに
入る事があるようで、少し離れてやらないとハウリングを起こす事がある。
ゲインアンプの高ゲイン化によるものと思われる。 可聴帯域の音波は超音波よりも
音響エネルギーが大きいので、可聴帯域をカットする良質のHPF(ハイ・パス・フィ
ルタ)を入れるか、問題なければエミッタ抵抗をもう少し大きくしてゲインを下げる
方が良いだろう。
次に前回受信した未知の音波(?)について126kHzを確認したが、今回は全く受信
しなかった。 したがってディテクタ自身の内部ノイズを拾ったか、前回たまたま受信
した何らかの電磁ノイズかも知れない。超音波ではない可能性も強い。これは後日、
何度か実験を繰り返し、時々しか検出しない事が分かって来た。
続いて全帯域を数回ディテクトしてみたが、前回同様、何も検出されるものはなかった。
現在、ディテクタを100kHz〜700kHz帯仕様に戻して先の 126kHz の計測を時折試みているが、
受信出来る場合と出来ない場合がある。よって回路の発振などの影響ではないと思うが、
結果がはっきりするまでこれは続けておく。
その後シールドを強化しての実験で126.00kHzの信号波は不定期に検出される事が分かった。
検出される時は非常に反応が大きいので、電磁波である筈のテレビの走査線周波数ともいい切れない。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ま、後でも述べるが、これからサンザンおかしなものを捕らえて
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 分析し、正体を明らかにしていかないといけない最初のものが
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ この126.00kHzという事だ。聴感上ノイズではなく人工のものだと思う。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l でないと、マインドマシンのキャリアでも判別できませんからね。(・д・ )
06.12.9 ホッシュジエンの国内ニュース「20kHz〜120kHz帯超音波ディテクタの感度計測(2)」
600 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/10(日) 11:08:49
ディテクタの電磁シールドを強化して、ラジオ波を遮断しても検出する126.00kHzの
信号波が超音波ならば、10^5/(1.32・126^2)=4.772(m) だから、自分を中心にして半径
4.8m前後の360°方向の円内、つまり球体内に音源がある可能性がある。 勿論ディテ
クタのカウンタはゴーストを拾っている可能性があるし、また障害物による反射波が
ある事も考慮していないが一応の目安にはなるだろう。そしてディテクタのゲインアン
プ出力に高周波プローブを取り付けたテスタを接続すれば、そのまま超音波の方向探知
機としての機能も併せ持つ事ができるだろう。 この場合はアナログテスタの方が分か
り易い。そして必要ならゲインアンプを改造する。方向探知−一種の音圧計測場合、
ゲイン出力のわずかな強弱の差になるので人間の聴覚ではかなり感度が鈍い。 よって
こうした場合は計測器を使う方が良い。 高周波プローブの図面はウェブにもある。
或いは最初からディテクタ内部に内蔵させ出力端子を出しておけば、どのようなテスタ
でもDCVレンジに合わせるだけで、ディテクタは直ちに方向探知機として使用出来るだろう。
601 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/10(日) 11:09:39
602 :
skan:2006/12/15(金) 19:59:24
このマインドコントロール技術を、何らかの科学的知見を得るために開発しているとしたら、どうだろう。
被害者の血糊の付いた技術を活用すること自体、
寝覚めが悪いし気持ちの悪いことではないか。
加害者は意識的にはそのように思わなくても、
加害者の無意識において、このような忌まわしい技術を利用するに際して、
制止(深層心理的なブレーキ)がかかるはずだ。
こんな汚れた技術を活用してはならぬ、と。
直接的な加害者ではなくても、この技術を利用して利益を得ようとする者も同じだ。
結局、こんな技術は何の役にも立たない。
人類の害にこそなれ、ためにはならない。
603 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/12/16(土) 08:33:35 BE:61133292-S★(109444)
604 :
名無しピーポ君:2006/12/16(土) 10:04:18
何年続けるの?このイタいスレw
605 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/16(土) 10:04:58
カウンタに使用するテスタはP-10の他、カイセのKU-1133なども試した。
カイセ KU-1133 は仕様や動作がMY8216 とよく似ており、恐らく同じカスタム
LSIが使われているものと思われるが、カウンタとしての性能は1MHzまで保証
されているので、どちらのディテクタにも使用できる。これは千石で安く入手した。
ただし少なくともこのディテクタに関してはカウンタがうまく機能しない事が
あるようだ。FGや電源周波数などは問題なく読める。 カイセに質問を出してみた所、
マニュアルに不備があり、電圧モードSW→DC-AC切り換え→周波数切り換えで読める
との事であった。 対策としてマニュアルに操作法を追加するとのていねいな回答を
いただいた。やってみるとDCモードでもカウンタは機能する。 読まない場合、電圧
モードに戻ると"OL"が表示されているのでDC-AC切り換えボタンを1,2回押して"OL"を
解除(?)し、何らかの数字が表示されたら周波数モードに切り替えてカウント出来る。
電圧モードの時にAC-DC切り換えボタンを1,2度押して"OL"をリセットしておく方が
スムーズにカウントするようだ。
このテスター用カスタムLSI を使ったテスタは何種類かあるようだが、総じてカウ
ンタの電力感度が低いようで、このディテクタのような電池駆動のような回路では
恐らく十分な電力が供給出来ないのだろう。そしてテスタを繋ぐとディテクタの感度が
大きく低下するので、テスタのカウンタ回路は局発の波形にはほとんど影響を与えないも
のの被測定物のエネルギーを大きく奪うので、入力インピーダンスも非常に低いと思われる。
606 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/16(土) 10:05:53
現在、回路調整中のHY8216 は、FG の出力を30Vp-p位に上げたパルス波では、21.31MHz
までの計測を確認した。 これ以上の周波数も計測可能な様子だが、ファンクション・ジェ
ネレータ WaveTek 191 の発振上限が 20MHz なのでそれ以上は確認出来ていない。 メーカ
のHPには30MHz計測可能とされているが、これは記述ミスではなそうである。 メーカは
200kHz 以上は参考値としているが、21.31MHz 計測時の HY8216 の計測誤差は0.056% ほどで、
非常に素晴らしい成績であった。 しかしこのテスタは周波数計測に限って個体差が大きく、別
の機体では10MHz で止まるものもある。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 計測に使用するテスタは本質的に廉価でほかの実験にも使えるものを
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 取り上げていますが、いくつかのテスタではカウンタの動作不良が
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 見られます。P-10 とSTRAIGHT NET SHOP のデジタルテスタはOKです。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l この辺は中国・韓国製が健闘してますね。(・∀・ )
06.12.16 ホッシュジエンの国内ニュース「周波数カウンタとして使用するテスタ類について(1)」
607 :
Tea and Coffee Time:2006/12/16(土) 18:17:45
608 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/17(日) 10:47:26
なおHY8216 の電池交換に伴う周波数計測の不具合は、電池室上部に位置する
470pF(?)のチップコンがハンダ付けされた基板パターンの剥離・断線であった。
部品実装はおせじにも丁寧とはいい難い。電池交換による周波数感度や計測精度が
やや変化するのは、電池挿入に伴って回路基板へかかる圧力変形がどこかに影響する
ようで、現在その原因を探っている。 HY8216は値段の点からもメーカ修理・保証は
ないので、自分の研究用として分解・修理する事にした。 しかし少し古い業務用カウ
ンタのTR5821 の計測確度と速度に迫る性能を680円のワンチップ・テスタのオマケ機能
として実現する回路技術の進歩には、ただ唖然とするばかりである。とはいえ電池駆動の
回路に対しては前述の通り、電力感度が低く入力インピーダンスが低い問題があるので、
必ずしも万能ではない。電池駆動の回路には不利なカウンタである。メーカの方々には
一層の周波数計測に関する適用範囲の広い次期製品化に期待したい。 P-10については
波形を乱す以外問題なさそうなので試験はやっていない。
しかし一方、不特定多数の被害者に配布する事を前提としたディテクタの回路が、テスタ
を選ぶというのも本来好ましくない事である。 波形をオシロで拡大して見る限り問題ない
ようで、またオリジナルの40kHz固定式バットディテクタの局発部も計測を試みたが、
KU-1133 は同様にリセットを要した。よって追加した波形整形回路の問題ではなさそうだ。
この辺は私自身の不勉強もあるが、商用電源100Vは問題なく周波数を読み取る事。FGを30Vp-p
まで上げてやれば普通に21MHzまで読む (これ以上読めると思うが、手持ちのFGは20MHz の
もので、現時点では未確認) 事から、この類のLSIを普通に使ったテスタは一般に電圧感度が
極端に低いのではないかというのが現在の結論である。ディテクタに使用している電池006Pは、
かなり古いタイプの電池に属し、電流容量もかなり低い。したがって9Vであるとはいえ、
ディテクタでの消費電力も大きい事から、十分な電力をテスタに供給出来ないので、テスタが
読み取りエラーを起こすのだろう。(続く)
609 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/17(日) 10:48:17
470pFチップコン交換とパターン切れ修理 (実体顕微鏡画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up67195.jpg 31.05Vp-p パルス波におけるHY8216の 21.31MHz 計測 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up67196.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ HY8216は気に入ってるんだが現在入手が困難で
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 個体差も大きい。それにこればっかりやってると
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 本来の機器製作がますます遅れてしまうからね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 結局P-10 とSTRIGHTテスタがメインになりました。(・∀・ )
06.12.17 ホッシュジエンの国内ニュース「周波数カウンタとして使用するテスタ類について(2)」
610 :
名無しピーポ君:2006/12/18(月) 01:43:56
林一家林組にある
611 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/23(土) 12:28:32
HY8216 やKU-1133 と同類のLSIを使ったと思われるSTRAIGHT NET SHOP から発売
されているミニ・デジタルテスタはこの辺が改良されており、このディテクタの周波数
カウンタとしては何ら問題なく精度良く読み取れる。 このタイプのテスタは電流計測
機能がないが、秋月で売られる600円の手動切り換え型のデジタルテスタはhfe も計測でき、
電流計測も出来るので、P-10 との計測比較などに同タイプのものを用いている。
周波数計測に関して、ディテクタ側の電力不足が原因ならば単純に電流容量の大きな
電池を使用すれば良いのだろうが、自作回路では危険な面があるので避けたい。 局発
波形への影響は信号波の分析段階までは問題にならないので、それまで周波数計測に関
しては P-10 が安心して使え、この後の超低周波音ディテクタの製作で行うFET回路設計
のドレイン電流 Id 計測やコンデンサマイクのファンタム電源改造に伴うマイクの消費
電流計測においてもμAレベルの電流を計測出来る点は唯一のものである。この計測機能
は手持ちのデスクトップ・デジタルマルチメータ HP3468B の電流計測機能を遥かに凌駕
するもので、ここでも電子回路技術の進歩にただ驚嘆するばかりである。いうまでもなく
HEWLETT-PACKARD 社(現アジレント)といえば今日でも世界のトップレベルの計測メーカ
である。P-10は欠点も確かにあるが、総合的に見て値段的にも好ましく、また通販が
あるので全国での入手しやすさも満たすテスタだと思う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ テスタの話題はこれくらいにしよう。しかし収入を絶たれた
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 被害者が被害証明のための探知機等開発でムダは避けられる筈だ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 中古オシロでもまだ高いですからね。今後の計画と
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l して、廉価な開発用測定器の製作なども考えていきます。(・∀・ )
06.12.23 ホッシュジエンの国内ニュース「周波数カウンタとして使用するテスタ類について(3)」
612 :
名無し:2006/12/23(土) 23:54:42
597の組は摘発されないのでしょうか?けっこうおおっぴらにやってるようですが不思議ですね?軍でしょうか?
613 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/24(日) 08:40:29
いま、ディテクタの検波方式がAM変調に対応しているので、それ以外の変調方式は
音声信号に復調できないか、かなり信号波が歪むという問題が生じている。これでは
せっかくディテクトに成功しても見逃す恐れが出てくる。しかし現ディテクタでもキャ
リアをディテクトする事は可能だ。ディテクタの最初の設定はキャリアを検出できる事が
最低条件だったので、キャリアが連続波である限りそれは満たすようになっている。
観測者が注意深くディテクトした未知の音波を記録に残し、その周波数について別の
変調方式を検討するなど正体が分かるまで波形を解析すれば良い。 しかし現段階で
あらゆる機能をディテクタに持たせる事は、私に製作可能かどうかという点を除いても、
問題が特定できていない以上、無駄になる時間とコストが大きすぎる。
変調方式の異なるディテクタを考える時、もう一方の代表格はFM変調である。これは
振幅は問題にならず、キャリアに含まれる信号波によるキャリア周波数のわずかな変動が
問題になる。したがってキャリアの時間的なタイミングだけ再現できれば良い。これには
マルチバイブレータ発振部の波形整形で用いた簡単な方法が利用できる。この場合
センサ ― ゲインアンプ ― 4069で波形整形 ― 検波(LPF) ― 音声増幅 ― スピーカ
614 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/24(日) 08:41:06
という極めて簡単な構成が予想される。ゲインアンプで4069の駆動電圧まで増幅すれば、
後は4069で最初にパルス波に整形するだけで、同時にキャリア+信号波は電源電圧まで
一気に増幅される事になる。 AM変調では必要となった多くの中間増幅段は不要となり、
直ちに検波・音声増幅に移る事が出来るだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * この方式は今回の超音波ディテクタ製作で別の変調方式にも
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 対応するために考えたんだが、実際試すとバッファアンプ
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ のない4069ではかなりキツいという事が分かる。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 超音波の受送信ではさらにパルス幅も狂いますからね。(・д・ )
06.12.24 ホッシュジエンの国内ニュース「その他のアイデアなど ― FM変調方式の超音波ディテクタ(1)」
* バッファ付きは4069B
615 :
YOSHIHIRO@ツンギレ ◆Pvfdc5CMIQ :2006/12/27(水) 10:23:43
はいはい。
犯人は京都の神社か仏教の邪教(笑)を信仰しているのですよ。
616 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/30(土) 13:49:31
受信信号を一旦パルス変換し、波高値を揃えて不安定な受信信号を安定化
する回路方式は実際現在のデジタルFM復調器に採用されている方式である。
FM変調では振幅は問題にならず、この方式は波形整形で入力は常に一定化される
ため、容易に安定した受信波を獲得出来るので、ALC(オート・レベル・
コントロール)方式より優れているといえる。そのため電波より遥かに受信
状況に左右され易い不安定な超音波通信においても強力に受送信を安定化する
事が出来るだろう。 デジタルFM変復調方式は電波あるいはそれより不安定に
なりやすい あらゆる通信方式を容易に安定化させる優れた面をもつ。
現在問題にしている波形の再現性は、ここではパルス・タイミングの忠実度
だけが問題になる。アナログ増幅方式で生じる歪みやノイズの問題は殆ど無視
できる点も優れている。
617 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/30(土) 13:50:12
必要な回路はマルチバイブレータ(2個)、マルチバイブレータ用波形整形回路
(1個)、キャリア波整形回路(1個)、および検波後の音声増幅用回路(?個)で、
最低5回路あればディテクタを構成できる。音声増幅が十分でなければ、先に試用
したLM386を最終段に使う事もできるだろう。ともかく、このアイデアは将来、必要に
なればまた再検討することにする。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 今年もあと一日で終わりだ。早くしなきゃいかんが
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 他の被害者の事情が分からないのが問題だな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| でも今年は、超音波の可能性は
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l まずないという所までは来ましたね。(・∀・ )
06.12.30 ホッシュジエンの国内ニュース「その他のアイデアなど ― FM変調方式の超音波ディテクタ(2)」
618 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/31(日) 06:51:18
バースト波計測の事を考えている時、「オペレータ」の連中が、またしても
デジタルFM復調器に使った4069の出力を直接カウンタに入れれば周波数は直読できる
といって来た。以前にもバーニヤVRの追加で同じ事をしてくれたが、今回は官僚を
名乗っていた。 いい加減にしろといいたい。どういうつもりなのか。相変わらずいやな
事をやる連中である。
『官僚』 氏の方法は、なるほど乱れた波形を4069で簡単に波形整形する方法を応用
した3つ目のバリエーションだが、これは現在の周波数カウンタ付きラジオに普通に採用
されているものである。波形整形の手法もそうだが、普及した手法を自分のアイデアと
主張するには無理がある。ここで述べる手法はほとんど確立された既存の方法である。
方法としてはインバータICに通し波形整形した出力をカウンタに入れるだけだ。またイン
バータICによる波形整形法は振幅は一定にするが、信号波のタイミングはそのままコピーする
ため、周期を一定にする訳ではない。だからFM変調波の波形整形と無歪増幅に利用できるの
だが、周期の変動がどうカウンタに影響を与えるかは確認する必要がある(後述)。ディテ
クタの受信帯域内に二種類以上の周波数が同時に存在する場合、そのまま直接計測する限り
役に立たない。しかしラジオのようにすればゴーストも拾うので意味はない。
619 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/12/31(日) 06:51:58
これらの点から周波数の特定問題は、先に出してある大雑把だが周波数を特定できる簡易
スペアナ(バンドパスフィルタによる帯域分割とLED点灯)と、二台の超音波ディテクタには
既に備わっているゼロビート法の欠点が克服され、精密計測が可能になった改良版ヘテロ
ダイン法(後述)の併用が、少なくとも私には現時点での有効な方法と思われる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ * 今年のトリが『官僚』氏とはな。しかし人生座右の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 書が「赤尾の豆単」という連中じゃこんなもんか。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 何やかんや妨害されながらも、作者は
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 来年も続けるそうです。良いお年を。(・∀・)∩
06.12.31 ホッシュジエンの国内ニュース「周波数特定問題に関する二度目の妨害」
* シグマベストの「よくわかるシリーズ」という説もあります。
犯罪警察は、
>>1にマインドコントロールされてると思わせる程の執拗な嫌がらせをしているのだろうね。
室内盗聴、電話盗聴などにより、まるで思考が盗まれているような錯覚を持つほどの仄めかし行動を何年も続けているのだろう。
例えば、室内盗聴していて、朝、目が醒めて動き始めた途端に何台もの車を集中してうろうろさせるとか、
何かしようと動きそうな物音に反応してサーッと車を通らせる事を一日何回も何年も繰り返しているのだろう。
その仕掛けが分からない人の中には、その様な錯覚を持つ人も現れるのだろう。
621 :
名無しピーポ君:2007/01/02(火) 22:03:14
自分は「サイコトロニック憑依兵器」と勝手に呼んでますが・・
いろんな攻撃が続いている人は連中のシナリオ道理になってない事の証明な訳ですから
堂々と普段どおりに生活していればいいんですよ(^^;)
622 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/06(土) 11:48:46
超音波計測のまとめとして、超音波の特徴と電磁波との違いを列挙する。
■ 周波数は1秒間の波の数で表わされ、伝搬速度と関係を持つ。一般に
伝搬速度=波長×周波数で
定義される。
■ 波長は単位当たりの波の長さを指す。
[ 電磁波と音波の相違 ]
i) 電磁波の伝搬速度は周波数によらず一定(=光速)なので、波長と周波数
には常に上記の関係式が成り立つ。
ii) 音波は媒質や湿度によって伝搬速度が変化するので波長と周波数の関係は
単純ではない。
iii) 音波は電磁波より遥かに伝搬速度が遅い。 したがって同一周波数ならば
音波の方が波長が短いので電磁波よりも指向性が強い。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ それじゃ超音波の最後として電磁波との違いを
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / まとめておこう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| この外に超音波は外因の影響を受けやすく
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 長距離通信は困難などの違いがありましたね。(・∀・ )
07.1.6 ホッシュジエンの国内ニュース「電磁波と音波の違い-周波数と波長」
623 :
名無しピーポ君:2007/01/06(土) 15:44:07
林一家林組をつかまえるには、
警察がおとりになるしかないね
盗聴して警察ってわかったらいたずらしないだろうね
証拠は機械だからカラオケ屋をマークだね
624 :
名無しピーポ君:2007/01/06(土) 21:20:20
625 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/07(日) 07:03:35
バースト波計測は一部の周波数カウンタでは実現されているが、これが計測できる
業務用カウンタは比較的最近のものである。 しかし一般にMHz以上の帯域に限定され、
アンリツのMF63Aが100kHzと、私が知る最も低い計測が出来るカウンタである。しかし
それでも100kHz以下は計測できない。
バースト波やインパルス波は超音波技術に利用されているという事実よりも生体の
神経伝達情報がこれに近いため計測に注目しているのだが、Neurophone計測実験で見た
PWM波の計測と同様、アナログ・オシロでは一般に計測不能である。 バースト波計測は
トリガがかかればむしろオシロの方が計測には自由度があるのでカウンタより便利である。
波形表示機能は非常に魅力的だが、そもそもディテクタにオシロを搭載する予定はない。
それなら出力をノート・パソコンに取り込んで、波形解析する方が現実的だろう。
したがってディテクタは波形再現の忠実度が非常に重要になるが、超音波に関する限り、
汎用として用いたセンサの性能は低い。しかしよほど問題解明が進み、ほぼそれに間違い
ないと判断された時点で、その周波数に特化したセンサや回路などの検討にならざるを得
ないだろう。それにはより高価な計測器入手の必要性も同時に生じて来るからである。
626 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/07(日) 07:04:19
文献「無線機器測定の実際」によると、業務用測定器によるバースト波計測は
1.デジタル・メモリなど波形記録器による方法
2.モジュレーション・ドメイン・アナライザ
3.ピークホールド法
などがあるが、いずれも高度な回路技術が要求されそうである。 バースト波に
含まれる2つまたはそれ以上の周期をうまく分離し、夫々を連続波に直して普通の
カウンタで個々に計測する事はできないだろうか。
【 参考 】
・テレコムエンジニアリングセンター監修 「無線機器測定法の実際」 電気通信振興会 2003年
・「海馬神経回路における時空間学習則と記憶の書き込み」
http://www.tamagawa.ac.jp/gakubu/kougaku/infceng/seitai/history/h10/brain1.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ いずれは生体情報との突き合わせも生じる事
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / だろうから、こんなものも考えておかんとな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 実際、低周波や超低周波計測をやろうとすると
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 生体情報処理技術がいくつも見つかりますからね。(・д・ )
07.1.7 ホッシュジエンの国内ニュース「バースト波計測に関する考察」
627 :
Tea and Coffee Time:2007/01/11(木) 20:28:58
携帯電話の電波首輪機能が具体的な活用をされてきました。110番時の位置情報が
自動通知されるそうです。
(下記参照)
http://newsflash.nifty.com/news/tk/tk__kyodo_20070110tk070.htm (以下引用)
携帯でも通報の位置情報把握 110番、現場到着短縮へ (共同通信)
警察庁は9日、携帯電話からの110番でも通報した場所の位置情報を
把握できるシステムを、東京や大阪など6都道府県の警察本部が4月から
導入すると発表した。携帯電話からの110番が増える中、通報者が自分
の場所を十分説明できないケースが多く、警察官が現場に到着するまでの
所要時間を短縮するのが狙い。携帯電話からの場合は通報者に聞き出さないと、
居場所は分からなかった。
[共同通信社:2007年01月10日 07時55分]
628 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/13(土) 08:05:56
夜11時、また126.0kHz の音波(?)の検出があった。 相変わらずテスタ(HY8216)
による感度ロスは非常に大きい。 もう一度テスタを外してぴったり周波数を合わせたら
125.9kHz と出た。だから周波数としては126.0kHz なのだろう。信号波のようなものは乗って
いないようだ。
1. 明らかに周波数精度のよい検出波である。インバータなどは周波数精度そのも
のは問題ではないので端数が必ず生じる。
2. 夜でないとどうも検出出来ないようだ。しかも毎日検出できる訳ではない。
したがって常時この技術の影響下が身体に生じている以上、検出された信号波は
問題のマインドマシンとは関係ないものだろう。
3. ディテクトの音が非常に大きいので、電磁波の混入ではなく音波と考えたが、どう
も音波か電磁波かがはっきりしない。
4. いつも計測する位置から一歩でも踏み出すともう計測できない。 同じ方向でも計測
位置を変えるとまったく検出しないので、前の駐車場が発信源でもないようだ。
5. 聞き取れる信号波は発振器を用いた時のような音である。蛍光灯から出るインパータ
ノイズのようなものとは大きく異なる。
629 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/13(土) 08:06:38
6. ゼロビートを取ると信号波のようなものは何も乗っていないようだ。これらのディテ
クタは信号波、或いはキャリア波のウナリが0.2Hz以下でもパルス波なら聞き取る事が
出来る。局発にパルス波を用いたこのディテクタは、狭帯域の圧電イヤホンの併用と
あいまって可聴帯域外の超低周波音を非常に明瞭に可聴音化する。ゼロビート法による
低コスト・簡素な回路のディテクタであるにも関わらず、従来のゼロビート法の欠点を
克服しており、これまで周波数読み取り最大誤差率は 0.15% という高確度を達成・維持
している。もっとも小さな読み取り誤差は使用したHY8216の周波数計測誤差以下である。
読み取り精度については当然、探知される超音波そのものの波形劣化に起因する誤差も
含まれるが、これらの超音波ディテクタは、一般にもっと高確度なカウンタを使用した
場合でも十分使用に耐えるだろう。
630 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/13(土) 08:07:18
これは元になった学習用バット・ディテクタの回路設計が非常に優秀であった事による
もので、元々の回路の潜在能力によるものである。改めて回路を公開された方々に厚く
感謝申し上げたい。しかし高調波成分の全くないサイン波は可聴音化しないので、現時
点の回路構成では逆に信号波はないとはいい切れない。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 検出された126.0kHzは、やはりお隣りさんのテレビだな。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / どうも126.0kHzに関してはこれが結論になりそうだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| * しかしこの計測器製作と実験から、問題のマインドマシンの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l キャリアは超音波ではまずないという結果は出せましたね。(・∀・ )
07.1.13 ホッシュジエンの国内ニュース「最初の検出波 126.0kHz の探索と超低周波ディテクタ(1)」
* 空中通信を考える以上、超音波の飛距離からいえば、700kHz以上の超音波をさらに検討する事は
まったく意味がないと考えます。また先述の126.00kHzはカウンタにHY8216 を使用した場合の計測
値であり、126.0kHzの間違いでした。お詫びして訂正いたします。
631 :
名無しピーポ君:2007/01/13(土) 10:45:07
おまえ地獄へ落ちるだろうな
632 :
Tea and Coffee Time:2007/01/13(土) 14:29:18
携帯電話の電波首輪機能の具体的実用化がなされてきている。
ある携帯電話会社では保護者が知りたい時間に子供の居場所を
測位することができる機能や「自動位置確認機能」という設定
時間に子供の位置情報を送信する機能などがあるようだ。また、
新開発された移動経路通知機能という機能は、防犯ブザーが鳴
った場合や携帯電話の電源がオフになった場合、そして登録し
た相手からメールを受信した場合などに、自動的に位置情報を
送信する機能である。
633 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/14(日) 12:57:11
実験では0.2Hz 以下ではベンチトップ・カウンタTR5821が読めないので、
それ以下は周波数を特定できないが、音でははっきりと 「ブツ ・・・ ブツ ・・・ 」
とクリック音のように聞き取れる。これはその後0.1Hz まで確認した。 電磁ノイズ
の影響を避けるため少し離れて聞き取りを行う。やや音は小さくなるが、やはり
クリック音として聞き取れるので音波を探知しているのは間違いない。本来は聞こえる
筈のない領域の音だが、ゲインアンプのVRを20kΩにし、ピエゾ・イヤホンで聞く時、
経験的に超低周波音が聞き取れる事を確認している。
これは実験中、偶然に分かった事で、信号波に含まれる高調波成分がピエゾに可聴音
を発生させるのが原因ではないかと考えている(その後スピーカでも確認)。全く偶然の
産物である。 ただしこれは高調波成分を含むパルス波に限られる。そして局発部のマルチ
バイブレータ回路はパルス発振である。
i) 局発部の発信波はパルスである。 だから偶然にも周波数計測におけるゼロ・
ビート法の欠点である人間に聞き取れない20Hz以下のビート領域がゼロビート点と
区別できないという問題がほぼ克服されており、周波数の読み取り精度は殆どカウ
ンタの読み取り精度で決まるほど高い。したがって、局発部の安定度をさらに高め、
桁数の多い周波数計測精度の高いカウンタを用いればこの方法でもより高精度な周波
数読み取りが可能になる筈である。
ii) 同様に、この超低周波の検知はパルス波に限られるので、現時点で信号波が聞こえ
ないからといって、信号成分がないとはいい切れない。現時点では検波後のあらゆる
信号を可聴音化する工夫はディテクタに備わっていない。
634 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/14(日) 12:58:02
もしこれが音波ではないなら、ディテクタの感度はこれ以上上げてはならない。 しかし
これが音波ならばディテクタの感度は不足しているといえる。 いずれにせよ126.0kHz の
検出波は、これからさんざんディテクトし、分析して正体を明らかにしなければならない最初
のものだったが、現時点までの結果では、これはやはりテレビの走査線周波数であろうという
結論を得ている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 周波数計測を正確に行うためには高確度カウンタの使用や波形
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 整形処理だけではだめだという事だ。ゼロビート法ではゼロ点を
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 正確に捕らえられないと計測確度を上げる事は出来ないんだね。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l このあと考察は超低周波音ディテクタ製作へ移ります。(・∀・ )
07.1.14 ホッシュジエンの国内ニュース「最初の検出波 126.0kHz の探索と超低周波ディテクタ(2)」
635 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/20(土) 15:42:53
超音波帯域20kHz〜120kHz帯において未知の信号波は126.0kHz が探知された。
これはどうも隣のテレビの走査線周波数のようで、電磁波が導体を通過する場合、
超音波を発生させる事があるそうだ。あるいはテレビのブラウン管の偏向コイルが
振動して発生しているのかも知れない。受信出来る時とできない時があり、こちらの
『通信』は変わらないため、恐らくマインドマインとは関係ないと思う。
これで700kHz〜20kHz の領域については少なくとも製作した超音波ディテクタでの
探知実験は一通り終わった。空中通信を仮定する限り、700kHz における超音波の飛距離は
D=10^5/(1.32・700^2)=0.1546(m)=15.46(cm)
であるから、これ以上の高い周波数を検討する意味はない。しかしこのディテクタの
設定した帯域内で周波数計測できるのは連続した繰り返し波が原則で、バースト波や
インパルス波では場合によっては音での探知も出来ない事があると思われる。
636 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/20(土) 15:43:35
次に可聴帯域の音波帯だが、これは可聴音に直す必要がないのでパスし、20Hz以下に
ついて超低周波ディテクタの製作に移る事になる。製作した超音波ディテクタが最低
0.2Hz まで探知できるのは予想外だった。
ではどのような波形でも0.2Hz まで聞こえるだろうか。 経験的だが、これはパルス波
に限られる。基本的に高調波成分を含まない単一周波数のサイン波では全く検出できない
ようだ。しかしこれは先に紹介した波形整形回路をゲインアンプの後に構成すれば安定した
パルス波をその後の回路に出力できるだろう。検出したキャリア波が振幅変調である場合、
信号波成分は全く失われるが、キャリア波としては検出できる筈である。信号波の解析は
検出後でよい。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ さて1Hz〜1MHz帯の周波数から、今日から音波としては
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 超低周波へ移ろう。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 可聴帯域の音波を可聴帯域に
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 変換するのは意味なさそうですからね。(・∀・ )
07.1.20 ホッシュジエンの国内ニュース「超低周波ディテクタ製作に向けて」
637 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/21(日) 12:28:25
当初は振動センサのような 何らかの低周波センサの入手と、ゲインアンプの超低周波
を可聴帯域まで変換する周波数逓倍(ていばい)回路、(PLLシンセサイザetc.) 、
オーディオ帯増幅アンプという構成を考えて図書館に調べた文献候補の借り出し申請まで
を終えたばかりだが、うれしいムダ手間になりそうだ。
まずFGの出力10Vp-p パルス波および超音波送信センサMA40B-8Sを用い、100kHz〜700kHz
帯の超音波ディテクタのイヤホン出力にテスタのカウンタを繋いで検出する信号波の
周波数読み取りを試みた。 しかし波形が悪いのか、出力が小さいのか、テスタは周波数
を読み取らない。
ではディテクタのイヤホン出力からどのような信号が出ているのだろうか。 イヤホン
出力にオシロを繋いで見る。 このディテクタを通した場合、かろうじて波形が表示できる
100Hz に合わせ出力電圧と波形を観測する事にした。
ゲインアンプの出力を最大にした時、イヤホンから出力される信号波はかろうじてパルス
らしいと分かる波形を表示、電圧を計測すると、6.52Vp-p であった。ノイズがかなり乗って
おり、これ以下では信号波はノイズに埋もれてうまく波形を表示できない。 そして相変わ
らず出力はセンサのわずかな角度や距離で大きく変わるため計測は不安定である。これから
まだ周波数を細かく合わせて必要帯域内に不感領域ないか調べる事も必要だ。とにかくこれで
イヤホン出力からテスタは周波数を読み取る事ができない事が分かったので、周波数読み取り
用に回路を変更する必要があるという事になった。
638 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/21(日) 12:29:06
639 :
Tea and Coffee Time:2007/01/21(日) 12:35:27
携帯電話の電波首輪機能の具体的実用化がなされてきている。
ある携帯電話会社では保護者が知りたい時間に子供の居場所を
測位することができる機能や「自動位置確認機能」という設定
時間に子供の位置情報を送信する機能などがあるようだ。また、
新開発された移動経路通知機能という機能は、防犯ブザーが鳴
った場合や携帯電話の電源がオフになった場合、そして登録し
た相手からメールを受信した場合などに、自動的に位置情報を
送信する機能である。これからは量子暗号化が進展し、盗聴が
できなくなる可能性がありますが、携帯電話の「電波首輪機能」
は有効です。諜報機関設置が考えられている今の時代、やはり
個人情報の保護は重要ではないでしょうか。(下記参照)
http://infowave.at.webry.info/200609/article_1.html ただし、個人情報保護法には多くの問題があるという意見もあります。
640 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/24(水) 09:09:17
欧州議会の特別委員会は23日、米国によるテロ容疑者の秘密移送に関する最終報告を承認した。
報告は、米中央情報局(CIA)が欧州連合(EU)域内の1カ国もしくは複数の加盟国に秘密収容所
を設置していた可能性があることについて、加盟国に対し、早急に調査を開始するよう求めている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ CIAの秘密収容所はマインドコントロール拉致
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 被害者や北朝拉致被害者に重なる、これらの
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 問題解決には重要な手がかりでもある。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 恐らくコントロール設備もそこにあるのでは。(・A・ )
07.1.24 Yahoo「CIA収容所疑惑、調査を=EU加盟国に要請−欧州議会」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070124-00000005-jij-int
641 :
トロ板のキチガイです困ってます:2007/01/24(水) 09:40:22
468 名前:ぴんきー ◆pinky20mAA [] 投稿日:2007/01/24(水) 07:19:27
お金稼がないと……。
469 名前:ぴんきー ◆pinky20mAA [] 投稿日:2007/01/24(水) 07:35:50
ほんとやくざとその家族はいい身分やわ。
人にひどいことしても、刑務所で毎日寝食に事欠かないし、家族も組が面倒みるし。
やくざはもとより、その家族も同罪やな。
470 名前:ぴんきー ◆pinky20mAA [] 投稿日:2007/01/24(水) 07:41:22
親も退職して、余裕のあるお金なんてないのに、なんで毎日電磁波照射するのかね。
どこの組かわかったら、組長に地獄味わわせてやるわ。
名無し組長が。
よくそれで、山口の二次の組長なんか努めてるな。
ちんけが。
ピンの「被害日記」PART T
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/4649/1169597963/ 説明してあげてください
困ってます
642 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/24(水) 23:22:17
643 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/27(土) 14:49:15
超音波ディテクタはパルス波に限り、0.2Hzでもクリック音で検出出来たが
サイン波では全く検出できなかった。 この原因を探るため超音波ディテクタの
マルチバイブレータ発振部3回路を除き、2段目を波形整形&パルス波変換回路に
置き換えたアンプ群と検波回路の部分をブレッドボードで組み立て、試聴実験を
行ったが、やはりサイン波は音で検出できなかった。三角波はごくわずかにク
リック音を効く事が出来る。パルス波では音ではっきりと確認できる。つまり
サイン波の場合、波形整形回路以前に信号波がすでに失われている、つまりセンサ
或いは音源が反応していないという事になる。
そこで超音波センサとゲインアンプ部を組み、出力をオシロで観測する事にした。
やはり問題はセンサの可能性が高い。 つまり低周波についてはセンサの振動版が
ほとんど追従できておらず、波形は全く再現されず、パルス波の立ち上がりと立下りの
部分にのみクリック音になりそうなわずかな反応が観測された。しかしサイン波では
波形のタイミングには何も現れていないようだった。
オシロ画像の下部の波形が音源にかけられたFGの出力波とその周波数で、上部の
波形が超音波センサの検出した波形である。ゲインアンプを通しているのでコンデンサ
の定数不適合は当然考えられるため、再計算して100μFに交換して見たがやはり結果は
同じであった。よってセンサがそもそも検出していない可能性が大きい。 原因を特定
するにはゲインアンプの低周波特性を直接計測する必要がある。これがOKならばセンサ
を交換するしかない。
644 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/27(土) 14:50:00
645 :
名無しピーポ君:2007/01/27(土) 17:47:52
646 :
名無しピーポ君:2007/01/27(土) 17:48:25
647 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/28(日) 08:32:30
2SC1815ゲインアンプ(2)の出力が意外に大きいので、4069 側の1段目の
アンプ部を除き、直ぐに波形整形に入ったらどうなるかを試した。
11.7kHz辺りの周波数に対してゲインアンプの出力はかなり大きく、波形が
かなりよく観測できる。 恐らく音源を出力の大きい KBS-27DB に交換したから
だろう。しかしセンサの寄生振動(共振)が起こるようで、波形は2重、3重に
重なったように見える。 この出力を0.1μFの結合コンデンサを除いて直接
4069 に入れて見た。 パルス波は改善されるが、波形の立ち上がり立下りの
タイミングが複数あるためこれがコピーされ、波形整形後の波形はマルチバイブ
レータ発振器の時のようにきれいにはならない。 また理由は分からないが出力も
4Vp-pに下がっている。 予想では4069の閾値を境に電源電圧でON、OFFされる筈で
あったがそうなっていない。
ゲインアンプから出力された波形の周波数は正しくない。立ち上がり・立下りで
波形が形作られるだけではなく、様々な周波数帯域で調べると、センサの共振周波数
40kHzが寄生振動となってゲインアンプに乗っている事が多い。これはセンサに問題が
あるという事だろう。センサの出力が元の波形の周波数に一致していない以上、カウ
ンタを繋ぎ直接計数を試みる事は全く意味がない。つまりこのセンサを使う限り、
低周波検出器はパルス波のみ検出し、また周波数は読み取れない事になる。
648 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/01/28(日) 08:33:20
この状態で超音波受信によく見られた受信不安定はどうだろうか。 波形整形回路に
よる出力は一定な筈だが電源電圧より下がっている。受信の安定度は改善されるだろうか。
ブレッドボードを動かして見るとやはり波形は大きく変形する。出力電圧は4069 が
ONになっている場合は一定の出力を得るが、極端にゲインが変化するので4069が出力
しない周波数が見られる。また信号波(=パルス波)のデューティ比(波形の対称性)は
大きく崩れ変化する。
予想に反して周波数は正しく読めず、また出力も大きく変化するため、波形整形回路は
現時点ではまったく意味がない事が分かったのは残念だ。波形整形回路を生かすには
ゲインをもう少し一定に出力する事が出来ないと逆にない方が良いという事になる。
超音波センサの低周波特性が予想外に悪かったのが原因である。
※ これはその後バッファアンプに置き換えてやれば可能性がある事が分かってきた。
しかし超音波の受信安定化は予想以上に難しいというのが実感である。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ パルスタイミングの揺らぎは“ジッタ”と呼ばれる
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / そうだ。超音波センサは上はいいが下はダメだな。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ロジックICは周波数特性がいいので、オペアンプ
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l のように様々な使い方が出来るといいんですけどね。(・A・ )
07.1.28 ホッシュジエンの国内ニュース「4069 波形整形&パルス波変換回路ー回路動作の確認」
649 :
Tea and Coffee Time:2007/02/05(月) 20:44:10
携帯電話の電波首輪機能を使った個人の調査法は多様であると考えられますが、
「個人情報の人的漏洩」との関連が深いことは確かです。(下記を参考にしてください。)
http://infowave.at.webry.info/ http://ime.nu/infowave.at.webry.info/200609/article_1.html インターネット上のコミュニケーション手段が多様化する今日において、
特に問題になると考えられるのは掲示板(2チャンネルを含む)やホーム
ページやブログにおける著者の匿名性がなくなる可能があるということです。
ホームページや掲示板における情報は「公開情報」であり、一般的に知られ
てよい情報ですが、著者の個人情報は本人が公開していない限り、知られては
いけない「非公開情報(秘密情報)」の1つになります。また、非公開情報は個
人情報である場合が多く、個人情報保護法等で保護されているはずなのです。
しかし、著者の個人情報が何らかの手段で漏洩されるルートがあるのは確かなようです。
個人情報が漏洩されますと、越権調査や個人にたいする「ほのめかし」や嫌がらせが可能
になります。このような場合、都合の悪い掲示情報に対する攻撃として、掲示物の著者を社
会的・心理的に攻撃するといった行為がなされる可能性があります。したがって、掲示版や
HPに関連した情報漏洩ルートがどのように確立しているのかを調査する必要はありそうです。
650 :
名無しピーポ君:2007/02/12(月) 07:09:26
横浜の林一家林組を逮捕しろ
651 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/20(火) 12:30:41
超低周波計測のための専用ピークディテクタ(ピークボルトメータ)を
紹介する。設計者は米国のDick Cappels 氏である。これはテスタのDCV
レンジを使って5Hz〜20kHzにおける15Vまでの超低周波信号電圧を、2%の
確度で計測する事が出来る便利な計測器である。2%誤差ならカーソル式
オシロと同等かそれ以上の性能だといえる。高価な部品を最少限にすれば
2千円ほどでも製作可能だろう。
テスタはACV計測が可能だが、一般にどれもファンクションジェネレータ
や通常の発振器回路の計測では50,60Hzでも正しい計測が出来ない。またオシ
ロは非常に高価である上、10Hz以下は感度低下も起こり、手動のカーソル式
で何とか読めるに過ぎない。誤差は大きいだろう。といって電子電圧計(ミリ
ボルトメータ)ではサイン波以外は正しく計測出来ない。そこで手持ちの廉価
版デジタルテスタの機能にオシロのAC電圧計測機能を持たせて見ようと考えた。
実効値ではなくピークトゥピークの波高値で計測出来るため、信号波はサイン
波に限定されず、三角波やパルス波でもオシロのように自由に読む事が出来る。
このピークディテクタは1.5Vまでの信号波以外、15Vまで計測出来る1/10の
アッテネータが付いている。表示は1.5VMAXなので、これを超えた場合表示は
正しくないためアッテネータを入れる。この時1.5Vまでの数値で表示されれば
正しい計測が出来たので、表示値を10倍する。またテスタは1台だけなので、
ピーク値は正負別々に読む。そしてそれらの絶対値の和が波高値になる。この
方式の良い所は正負の波高を別々に読むため、オシロでは分かりにくいオフセット、
つまり波高の中点とゼロ電位とのズレも分かる点である。
652 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/20(火) 12:31:27
653 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/20(火) 12:57:16
44年前、アメリカのダラスで起きたケネディ大統領の暗殺事件で、大統領が
銃撃されるわずか90秒前に撮影された映像が新たに公開されました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 歴史的背景としては40年代:WW2における核兵器開発と
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 人体実験、50年代:医学の急速な発展、60年代:米ソ
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 軍事研究費の大投入、70年代:生体情報操作技術の実用化
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ・・・ という事になるんでしょうかね。(・A・ )
07.2.20 NHK「ケネディ大統領 暗殺直前映像」
http://www.nhk.or.jp/news/2007/02/20/k20070220000028.html
654 :
名無しピーポ君:2007/02/20(火) 21:17:40
655 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/22(木) 09:57:16
20kHz〜120kHz Ultrasonic Deteector Circuits
http://ges.from.tv/cgi-bin/uploader/img/up324.bmp 100kHz〜700kHz Ultrasonic Detector Circuits
http://ges.from.tv/cgi-bin/uploader/img/up325.bmp * Necessary printing does a drawing with image editing free software
"JTrim" lengthwise and Please print it.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ We show the Circuit which we used for
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 20kHz - 700kHz Zone Ultrasonic wave Searching.
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| A carrier wave of the mind machine does not seem to be a Ultrasonic
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l wave of this band as far as we searched it with these machines. (・∀・ )
06.12.11 Hossyu Jien NEWS 「Ultrasonic Detector circuit for used Searching A Carrier wave of Mind Machine 」
656 :
名無しピーポ君:2007/02/22(木) 10:08:17
キチガイの集まりやぁ〜〜!!
只今、麻薬と生体チップで警察のスカウト受けるように洗脳中、生体チップは赤い物を見ても「黒だったよ」と言わせる位の性能。
ついてるあいだだけみたいだけど。
入間防衛庁長官OUT
659 :
名無しピーポ君:2007/02/22(木) 11:48:02
へぇ〜。あっそ…
660 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/23(金) 18:57:37
彡ミ ___ __ あれからもう10年も経つのに共産党は相変わらず
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / バカな土建幹部使ってクダラン事を考えているようだね
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 中曽根が永くないからあせってるんですか?
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 野党のくせに自民に協力して何か儲かるの。m9(・∀・)
07.2.23 ホッシュジエンの国内ニュース「『リンケージ』問題のその後」
661 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/24(土) 12:24:00
本来ロジックIC である 4069 に抵抗を並列接続すると、何故アナログアンプ
になるのかを考えて見た。 入力電圧が一定の閾値を越えると 4069 はオンになり
電源電圧に近い電圧を出力するため、出力はあたかもパルス波を出力するように
見えるが、その閾値より少し低いと見かけのゲインが下がって入力波形のピークは
パルスにはならず、アナログアンプの増幅のように入力波形通り出力するのではな
いだろうか。 もしそうなら 4049 は極端にゲインの大きいアナログOPアンプの
ようなものだと解釈するのが分かりやすいだろう。
4069 に並列に入れる抵抗はフィードバック抵抗と表記されているサイトもあるが、
むしろ入力電圧をバイパスするバイパス抵抗と考えたほうが分かり良いかもしれない。
つまり抵抗でバイパスし、入力信号を下げてやるとゲインが落ちピークが矩形にならず、
あたかもアナログアンプのような振る舞いを見せるという解釈になる。
そうすると4069をハイゲインアンプと見た場合の利得はこの抵抗で調整できると
いう事になる。実際データシートには10MΩを取り付けた高インピーダンスアンプしか
載っていないが、これはもっと下げてもアンプとして機能させているサイトがある。
より小さな抵抗にすればパスされる信号はより多くなるため、見かけ上のゲインは下がる。
つまりこの抵抗値とゲインは比例すると解していいだろう。
662 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/24(土) 12:24:41
逆に最大のゲインを得ようとするならばこの抵抗を無限大、つまり除去してやれば
良いという事になる。 この時の入力インピーダンスは4069 本来の内部抵抗になる。
一般にICは入力インピーダンスが非常に高いので問題になる事はないはずだ。出力が
クリップするようなら10MΩ位から徐々に抵抗値を下げて行けば良いだろう。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ ロジックICをアンプにしようと考えた人がいるんだ
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / ろうが、いいアンプになるもんだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| これで入力感度がもっと
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 高ければ、いう事ないんですよね。(・д・ )
07.2.24 ホッシュジエンの国内ニュース「4069 最小入力電圧計測」
663 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/25(日) 04:51:44
いまディテクタのセンサアンプとして問題にしているのは入力電圧が
低すぎて4069が動作しないという事であった。しかし取り付けた2MΩの
抵抗を除去すればパスされる信号ロスはゼロになるため最大入力が与え
られる筈である。 まだ可能性はある。実際にブレッドボードで抵抗を
除いた1段回路に22μFのコンデンサを介して試してみた。
FG出力 100Hz/サイン波を入力した時
入力電圧 4069 出力電圧 増幅率
100mVp-p 2.01Vp-p 20.1倍
80mVp-p 1.59Vp-p 19.88倍
60mVp-p 1.18Vp-p 19.67倍
40mVp-p 0.75Vp-p 18.75倍
27.6mVp-p 0.49Vp-p 15.5倍
自分の測定器ではこれ以上小さい信号は計測不能なのでここまでだが、
4069 を駆動するにはもっと信号レベルが低くても大丈夫かもしれない。
4069 は低周波特性の非常によいフラットアンプとして使えるので、可能なら
これを超低周波センサアンプとして活用したい。もう少し可能性を探る。
664 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/25(日) 04:52:18
なお参考にさせていただいたサイトはこちらの扱う問題が問題である以上、
掲載によるご迷惑をおかけする恐れがあるため掲載は見送らざるを得ない。
貴重な情報を挙げていただいたサイトの方にはこの場を借りて厚く感謝いたします。
4069 最小入力電圧計測 (画像)
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up0880.jpg  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ まあ、実際はこの後FETやオペアンプ類にシフトして
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 実験してる段階だが、今回ロジックICが使えるか
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ どうかはまだ確定できないな。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 妨害されても頑張らないとね。(・∀・ )
07.2.25 ホッシュジエンの国内ニュース「4069 最小入力電圧計測(2)」
665 :
Tea and Coffee Time:2007/02/25(日) 08:58:22
携帯電話の電波首輪機能を使った個人の調査法は多様であると考えられますが、「個人情報の人的漏洩」との関連が深いことは確かです。(下記を参考にしてください。)
http://infowave.at.webry.info/ http://ime.nu/infowave.at.webry.info/200609/article_1.html インターネット上のコミュニケーション手段が多様化する今日において、
特に問題になると考えられるのは掲示板(2チャンネルを含む)やホーム
ページやブログにおける著者の匿名性がなくなる可能があるということです。
ホームページや掲示板における情報は「公開情報」であり、一般的に知ら
れてよい情報ですが、著者の個人情報は本人が公開していない限り、知られ
てはいけない「非公開情報(秘密情報)」の1つになります。また、非公開
情報は個人情報である場合が多く、個人情報保護法等で保護されているはず
なのです。
しかし、著者の個人情報が何らかの手段で漏洩されるルートがあるのは確
かなようです。個人情報が漏洩されますと、越権調査や個人にたいする「ほ
のめかし」や嫌がらせが可能になります。このような場合、都合の悪い掲示
情報に対する攻撃として、掲示物の著者を社会的・心理的に攻撃するといっ
た行為がなされる可能性があります。したがって、掲示版やHPに関連した情
報漏洩ルートがどのように確立しているのかを調査する必要はありそうです。
もちろん、掲示内容が殺人、放火などの凶悪犯罪、あるいは自殺を示唆す
る場合は、警察が事件発生抑止のために著者の個人情報を調査することがあ
りうるようですが、その場合は正式な礼状が必要ですので、この場合は区別
しておきます。
666 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/28(水) 08:42:41
667 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/02/28(水) 22:27:35
彡ミ ___ __ また作者の中高生時代の友人らをけしかけようとして
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 失敗したと言って来たが、例によって証拠はない。
|ヽ | | ミ#・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 何故中高生時代なんでしょうね。もし今頻繁に起こる未成年者
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l の犯罪から連想して言ってるなら、バックは警察・司法官僚?(・A・ )
07.2.28 ホッシュジエンの国内ニュース「リンケージのその後(2)」
668 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/03/03(土) 08:15:23
フィードバック抵抗と22μFのコンデンサを取り除き4069を2段直結にして、
取り付けが簡単な超音波センサから試す。 やはり40kHz以外は出力しない。
センサ出力が小さすぎるのだろう。そして40kHzでも超音波センサの受信波形の
デューティ比がかなり悪い。センサの方向によってこれは変わるのでセンサの
振動板か共振特性が悪いという事になる。もともとこの手のセンサは信号の有無だけ
が考慮されたものだからだろう。超音波センサを用いた場合、信号波からの周波数
の直接計測は現時点ではかなり困難か不可能とみるべきだ。もしやるなら常に
信号波のデューティ比を50%に直す回路が必要という事になるが、しかしこれは
受信波の恣意的な波形加工という事になる。 読み取った周波数が正しく未知の
キャリア波の周波数に一致する保証もない。パルス波のみ検出可能な超低周波
パルスチェッカーでは超音波センサが使えたが、周波数計測機能をもつ汎用の
超低周波ディテクタに関しては直接計数法による周波数計測を条件とする限り、
DCセンサアンプを使っても超音波センサは使えない可能性が大きい。
669 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/03/03(土) 08:16:05
周波数計測に関して、少なくとも廉価なテスターのカウンタ機能を用いる限り、
デューティ比が50%前後の連続波についてのみ計測できる。よって直接計数法では
受信信号波が連続波である事を前提として、センサがそのデューティ比を破壊しない
程度に良質のものを選定する必要がある。周波数の直接計数は不安定なキャリアに
対して計測に限界があるが、ゼロビート法−基準発振波との比較による周波数計測は
可聴音の帯域までしか使えないため、現時点では周波数の直接計数を試みる。(続く)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 4069の感度不足が原因だが、超音波センサも
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 先に述べたように低域は感度がなさそうだ。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l いろいろ確かめてから結論しないとね。(・∀・ )
07.3.3 ホッシュジエンの国内ニュース「4069 センサアンプに超音波センサを取りつける(1)」
それはどうかな。
671 :
名無しピーポ君:2007/03/03(土) 09:36:54
ゲス、荒らし、アリス=リデル、黒マグロ、範国靖則、稲葉振@郎、藤原直哉で検索
672 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2007/03/04(日) 08:34:06
現時点では周波数の特定が出来ていないので必然的に広帯域受信を余儀なく
されている。 したがってセンサに要求される諸条件は極めて厳しいのが現状だ。
現段階ではこれらの条件を減らすため、センサは連続波キャリアの検出と周波数
計測のみを第一条件としている。 未知のキャリアを検出したら、その周波数に
特化したセンサの再選定や回路の適応化に向けた改良・改造が可能になるだろう。
これまでの実験では
1. センサアンプとして4069 は連続信号波のデューティ比を破壊しない、つまり
連続波に対して周波数の直接計測が可能という条件は満たしたが、入力感度が
低く、超音波センサの出力を増幅できない。しかし入力感度が低い事を除けば
計測用フラットアンプとしては廉価でありながら優秀だと思われる。
2. センサとして超音波センサは低周波の波形再現性が悪く、信号波のデューティ
比を破壊するため、厳密な周波数計測に向かない。
という事が分かった。 アンプ、センサとも現時点まではNGという事になる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 他にも2SC1815 は低周波用だが、実際は高周波型で100kHz以下
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / は波形再現性が悪い。調べて見ないと分からんもんだね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 2SC1815ゲインアンプの設計があれで良いなら、このTrは
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 安い音響用なら使えない事はないというレベルですかね。(・∀・ )
07.3.4 ホッシュジエンの国内ニュース「4069 センサアンプに超音波センサを取りつける(2)」
673 :
Tea and Coffee Time:2007/03/06(火) 17:44:48
思考盗聴の技術的に有効な対策方法
思考盗聴は、低周波の電磁波か近赤外線を利用して
脳内の低周波の電気信号を読み取る技術である
したがって、低周波の電磁波を利用して思考盗聴している場合、
電磁シールドなどで防ぐことは極めて難しいが
脳内の低周波の電気信号と同じ周波数の
低周波の電磁波をあらかじめ脳内の付近に
妨害電波として出していれば
波の干渉現象が起こり、電気信号がかく乱され
思考盗聴を妨害することが可能となる
これは思考盗聴が近赤外線を利用していたとしても
思考盗聴を妨害することが可能となる
この原理は、携帯電話の電波を妨害するのに
同じ周波数の電磁波を発生させて妨害しているのと同じ原理である
よって、思考盗聴対策として技術的に有効な対策は、
電磁波を防ぐ電磁シールド系よりも
脳内の低周波の電気信号とじ周波数の
電磁波を脳内の周囲に妨害電波として出す方法である
これならかなり安価に作成でき、持ち歩くことも可能で
一般の人でも購入できるようなアイテムとなるだろう