翼システムの犯罪を告発するスレY

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3黒い翼
無形的方法による犯罪その他証拠収集が困難な犯罪被害に関するレポート

一.投稿の動機
二.訴えられている犯罪被害の内容・手口
三.犯罪被害を基礎付ける科学技術に関する資料
四.他国の状況
五.日本の現状

 以上を元に、例によって犯罪の態様、手口を理解して頂いた後に翼システムが
警察関係者と結託して行なっている犯罪の具体的内容へと話を進める。
4黒い翼:2006/06/24(土) 16:19:07 ID:5BAOzOCU
一.投稿の動機
  昨今、精神障害者の犯罪が重大な社会問題として取り上げられる一方、インターネット
上を中心に集団ストーカーであるとか、現代の科学技術(ハイテク)を用いた犯罪被害の
問題(以下、証拠収集が困難な犯罪被害の問題と呼称する)が盛んに訴えられ、被害者
個人の作成のHPなどは日増しに増加する状況にある。 ところが、特に後者の問題では、
被害を訴える者の大多数が被害妄想の強い者、ないしは精神異常者としてのラベリング
を受けており、公の場で同問題を口にするのを極力避けているという現状にある。
  確かに、犯罪被害を訴えている者の供述を精神病か否かを判断するための診断基準に
当て嵌めると、精神病と認定するのに十分なのであろう。 例えば、診断基準として国際的
に認められている米国精神医学会によるDSM−W(※1)を見ると、証拠収集が困難な犯
罪被害を訴える者の供述内容は正に「被害妄想」「幻聴」等の基準により統合失調症と診
断されることになる。 裁判で勝訴を導くに足りるだけの証拠が得られない限り訴えにかか
る犯罪事実は存在しない又は存在しなかったこととして取り扱われる以上、被害も無く音な
どしていないにも拘らず被害が存在し又は音が聞こえると訴えていることとなり、「被害妄
想」「幻聴」と認定できるからである。
  しかし他方において、見ず知らずの人間が「集団ストーカー」あるいは「無形的方法による
犯罪」として同種同内容の被害を誰から指示されることなく偶然の一致として多数訴えており、
また後述する様に精神病と同様の効果をもたらし得る科学技術の存在が多数示されている。
このことからすれば、上記の診断基準も精神病か否かという診断基準としては有意義である
としても犯罪被害の可能性を退けるための基準としては不十分であるといえる。 
5黒い翼:2006/06/24(土) 16:22:05 ID:5BAOzOCU
  それにも拘らず、現在の日本においては精神病者か否かという基準のみが用いられて
犯罪被害の可能性は考慮されておらず、かつ患者からは大雑把な話としてヒアリングをし
て上記基準に照らして精神病者と診断されている。 その結果、被害者は精神病者ではな
いにも拘わらず精神病者であるとして、事実上、社会的地位と経済的基盤、そして私生活
の平穏を奪われる結果となっている。 人によっては通院をし、投薬を受け、程度が重いも
のとして脳が溶解するまでの副作用に苦しみながら人生を奪われるという道を選択する。
また人によっては自殺する道を選択し(本誌第12号特集記事の執筆者石橋輝勝氏主宰の
被害者の会に報告があっただけで3名を数える)、人によっては犯罪行為に加担して自己に
対する被害を免れようとする道を選択する。 人によっては病気ではなく犯罪被害であると
訴え続ける道を選択するものの、その中にも社会的に理解されにくいであろうと考える無形
的方法による犯罪被害の点に付いては沈黙を保ちつつ、集団ストーカーおよびその結果と
しての精神的損害(この限度においてのみ精神病であることを認める)を訴えるに止めると
いう道を選択する者もいる。そして、人によっては、他の被害者の状況を踏まえて、特に身
体に対する被害によって社会生活を円滑に過ごすことを妨げられながらも、精神病か犯罪
被害か否かという三基準を前提に精神病であることを否定し、犯罪被害を訴え続ける選択
をしている。
6黒い翼:2006/06/24(土) 16:32:30 ID:5BAOzOCU
 ここで念のために注意しておかなければならないのは、精神病者が事実上社会的不利益
を受けることに対する差別的意識の現われとして精神病者として取り扱われることに被害者
が反対するのではなく、精神病者ではないにも拘らず精神病者であると決め付けられること、
およびその認定から導かれる冤罪効果としての因果の流れに対して反対しているという点で
ある。 精神病者なのか犯罪被害なのかによって採るべき手段、対策は全く異なるため、犯
罪被害を犯罪被害として強く訴えているのである。 精神病に対する対策として薬を飲んでも
ストーカーがいなくなるわけでもなく、自由競争の前提を奪われた状態から開放されるわけで
もないのである。 むしろ、投薬による副作用と事実上の社会的蔑視が犯罪被害に相まって
自由競争の前提をより一層奪われるという二重苦、三重苦を抱えることにもなる。 犯罪被害
者に必要なのは厳格な自由競争の前提であって、精神病患者に対するカウンセリング的な
優しい言葉や投薬ではないということが、まず第一に確認されなければならない。