翼システムの犯罪を告発するスレY

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12黒い翼
2.身体への加害行為
   周囲に特に被害者の身体に影響を与える物が存在しないにも拘らず、以下の様な
 身体に対する「効果」を与えられる被害のこと。 犯罪被害を受ける「場所」は問わず、
 「頻度」は被害者個々人によって個人差があるものの、24時間365日、犯罪被害を与え
 られる。
   被害者からのヒアリングや筆者自身の体験によると、頭痛、頭部への圧迫、緊張し
 ない状況下において動悸が高まる、手足の震え、目の眼球に直射麻酔をする様な激
 痛、眼球に圧迫がある、性器への刺激、臓器を締め付ける様な感覚(結果としての下
 痢も含む)、身体の部分を問わず皮膚を鋭利なもので刺す感覚、不随意運動(意に反
 して身体が動くこと)、以上の身体被害による睡眠妨害の他、覚醒作用による睡眠妨害
 など種々雑多。 文献の言葉を借りると「対象者の思考、五感で感じたものを思考、画
 像、音声として解読、把握できると同時に、(人工的な)幻覚、音声の送信、脳波の変更、
 筋肉の活動への影響、筋肉の痛みをもたらすことが出来る。」
13黒い翼:2006/06/24(土) 17:13:51 ID:5BAOzOCU
   また、言動の操作、意思・感情の操作に付いて、アメリカ・エール大学のホセ・デルガド
 博士の研究発表を紹介した文献(同博士の著書自体を翻訳したものは入手できていない)
 より抜粋したもの(被害者による翻訳後)を挙げると、「我々はジョセ・デルガドの研究を通し
 てマインド・コントロールのための脳の電気的刺激の可能性を知 っている。 
   猫が毛をなめることを喚起する信号は、なにかにとりつかれたように檻の床や棒を猫に
 なめ続けさせる。 サルの視床(筋肉運動を統括する主たる中脳センタ ー)を刺激するよう
 予定された信号は複雑な活動を爆発させる。 サルは檻の一方に歩き、それからもう一方
 へ、そして後ろの天井に登りまた降りるという活動を、信号が続く限り、1時間に60回も行
 なったのである。 だからといってサルが全くの盲目状態であったのではないのである。 
 サルは電気的命令が行なわれている間も、障害物を避け、支配する雄を恐れることはでき
 たのである。 別のタイプの信号は、サルが何をしていようと彼等の頭を回転させ、笑わせ
 ることが、二週間に2,000回までできた。  デルガドは「サルが電気仕掛けのオモチャの
 ように見えた。」と結論した。 衝動や感情さえ変えることができる。 一つのテストは、赤ん
 坊の世話をしていた母サルに信号を発するたび幼児を放り投げさせることができたのであ
 る。 接近と回避の状態は、動物と人間の大脳辺縁システムにおける歓びと痛みのセンタ
 ーを刺激することによって簡単にいかなる活動にも成就できた。」
   要するに、手足を動かすことから五感で感じるものまで全ての生体反応を被害者に犯
 罪被害として体験させることができる。
14黒い翼:2006/06/24(土) 17:21:51 ID:5BAOzOCU
   犯罪の「主体」として被害者の周囲の人間をも利用する場合には、以下の様な方法に
 より身体への加害行為が用いられる。
 @  機械を操作する人間Aは被害者Bがデスクワークで仕事中、断続的に頭を縦や横に
  ブンブンと振る。 それを目の当たりにする周囲の人間C1〜4に、音声や言語イメージを
  送信する方法により、Bがトラウマに陥るであろう言葉を投げかけるなどの潰し行為に協
  力する様に教唆、強要する。 C1〜4が放置するなど無関係を貫こうとすると、頭部への
  圧迫、頭痛、鼓動の操作などの身体被害を与える。
 A  機械を操作する人間AがBの周囲の人間Cまたは共犯者CがBに言葉を投げかける
  タイミングに合わせて身体の一部を意に反して動かす被害(不随意運動)を与え、被害者
  Bがその言葉を意識しているかの様に周囲に印象付ける。 同様に、CがBの背後で大き
  な物音を立てるタイミングに合わせてAはB不随意運動の被害を与える(周囲にはPTSD
  の症状に映る)。 Bは周囲にPTSD患者と誤解されたくなければ、加害者の言いなりに
  なるか、身体に力を入れて不随意運動が出ない様に我慢を続けるかの道を選択する。
    なお、犯罪のための機械の操作を担当する「主体」に付いての記述は本レポートにお
  いては避ける。