世界樹の迷宮のキャラはマンドレイクｶﾜｲｲ　第51階層

世界樹の迷宮のキャラはマンドレイクｶﾜｲｲ　第51階層

DS用RPG世界樹の迷宮（及び同II 諸王の聖杯、同III 星海の来訪者）シリーズのキャラに萌えるスレです。
酒場オヤジの思い出の冒険者から、場違い感の半端ない樹海の研ぎ師まで幅広くどうぞ。
謎の象形文字を読み解いて出てきた名前コリモスって誰よ、小森さんのアナグラムなんでしょうけれど。
天の……ば……磐座……？

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラはハルピュイアｶﾜｲｲ　第50階層
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1300973166/

○過去スレ1/3
世界樹の迷宮のキャラは超鳥缶ｶﾜｲｲ 第49階層
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1289922190/
世界樹の迷宮のキャラはディアトリマｶﾜｲｲ 第48階層
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1279897060/
世界樹の迷宮のキャラはブルアントｶﾜｲｲ　第46階層（実質47）
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1275176835/
世界樹の迷宮のキャラは飛び寄る破鳥ｶﾜｲｲ　第46階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1271419961/
世界樹の迷宮のキャラはエスバットｶﾜｲｲ　第45階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1268367304/
世界樹の迷宮のキャラは6666エンｶﾜｲｲ 第44階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1265642234/
世界樹の迷宮のキャラはｱｳﾗﾂﾑの花ｶﾜｲｲ 第43階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1263034444/
世界樹の迷宮のキャラは公女様ｶﾜｲｲ 第42階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1259678216/
世界樹の迷宮のキャラはｽﾉ-ｺﾞ-ｽﾄｶﾜｲｲ 第41階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1253953303/

○過去スレ2/3
世界樹の迷宮のキャラは炎の魔人ｶﾜｲｲ　第40階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1250775143/
世界樹の迷宮のキャラは助手置き去りｶﾜｲｲ　第39階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1246628091/
世界樹の迷宮のキャラはサラマンドラｶﾜｲｲ　第38階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1242387752/
世界樹の迷宮のキャラは最高級ジャムｶﾜｲｲ　第37階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1238592521/
世界樹の迷宮のキャラはサクヤｶﾜｲｲ　第36階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1233515548/
世界樹の迷宮のキャラは信頼の首輪ｶﾜｲｲ　第35階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1228625643/
世界樹の迷宮のキャラはイビルアイｶﾜｲｲ　第34階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1223141462/
世界樹の迷宮のキャラはベオウルフｶﾜｲｲ　第33階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1218563266/
世界樹の迷宮のキャラはﾘｽｶﾜｲｲ　第32階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1214654941/
世界樹の迷宮のキャラはくしゃみｶﾜｲｲ 第31階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1211884297/
世界樹の迷宮のキャラはﾌｫﾚｽﾄｾﾙｶﾜｲｲ 第30階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209636045/
世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたｺｲﾝｶﾜｲｲ 第29階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208078989/
世界樹の迷宮のキャラはザミエルｶﾜｲｲ 第28階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1206960323/
世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205946928/
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/
世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/

○過去スレ3/3
世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

○外部リンク
世界樹の迷宮　公式サイト
ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
英語版[Etrian Odyssey]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian/
世界樹の迷宮Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　公式サイト
ttp://s2.atlusnet.jp/
英語版2[Etrian Odyssey II Heroes of Lagaard]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian2/
世界樹の迷宮2Wiki
ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮III　星海の来訪者　公式サイト
ttp://sq3.atlusnet.jp/
モバイル公式サイト
ttp://s3.atwd.jp/
英語版3[Etrian Odyssey III The Drowned City]　公式サイト
ttp://atlus.com/etrian3/
世界樹の迷宮3Wiki
ttp://www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com
キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

○関連スレ
【携帯ゲーRPG】
【DS】世界樹の迷宮I B216F
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1306193879/
【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 138F
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1311517929/
【DS】世界樹の迷宮III 星海の来訪者 B240F
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1312500130/
世界樹の迷宮I/II/IIIで全滅したらhageるスレ 12層
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1294484192/
【エロパロ】(18歳未満閲覧禁止)
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B10F
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277035091/
【角二】(18歳未満閲覧禁止)
世界樹の迷宮のエロ B16F
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1306300587/

○外部リンク
世界樹の迷宮　公式サイト
ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
英語版[Etrian Odyssey]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian/
世界樹の迷宮Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　公式サイト
ttp://s2.atlusnet.jp/
英語版2[Etrian Odyssey II Heroes of Lagaard]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian2/
世界樹の迷宮2Wiki
ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮III　星海の来訪者　公式サイト
ttp://sq3.atlusnet.jp/
モバイル公式サイト
ttp://s3.atwd.jp/
英語版3[Etrian Odyssey III The Drowned City]　公式サイト
ttp://atlus.com/etrian3/
世界樹の迷宮3Wiki
ttp://www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com
キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

>>1
乙
これは乙じゃなくてメディ子のアホ毛なんだからね！勘違いしないでよね！

お疲れ様です

其に在りて>>1を睥睨する古の乙

シールドスマ>>1乙ト

カオスコードのｴﾙﾒｽｽﾃｰｼﾞの右端にししょーっぽい人が水着で立ってらっしゃるんですがししょー何してるんですか

隣の男誰っすか

ししょーと一緒に俺の実家から戻ってる時にカスメの縛りって
足→近づかないで…
手→触らないで…
頭→変なこと考えないで…このへんたい…

だと思うんだけどどう思う？って助手席のししょーに言ったら
疲れてるみたいだね運転変わってあげるよと言われた

俺何か変なこと言ったかな
でもししょーが気遣ってくれるのは嬉しいです

例のあれ↓

　　　 ヽ-..,,_　　　　　○ + .
　　　　 '(　　ヽ　　　　+.゜ +
　　　　　'.　　　i　　　　。゜
　　　　 　 ヽ..__レ"⌒.>
　　......:::::::::::::.....ヾ::.........
　　　　　　　::::::::))
　　　　　　　　　'''
　　 　 G a m e　O v e r

暑くて寝れん
こんな夜はメディ子におやすみのちゅーの後に添い寝されたい

>>15
クマー「メディ子よりナイスバディのあっしじゃだめでやんすか？」

おまえじゃ暑苦し過ぎるだろ

クマーに添い寝なんかされたら潰されそうだわ
というかどの位でかいんだろ

メディ子「ヘヴィストなら5000enでいいですよ」

>>18
攻略本表紙のイラストではヒトの倍近くあったな、色もヒグマっぽい

クマーにフリーズオイルを塗って
肉布団にすればいいんじゃないかな？

凍った毛が痛そうだ

じゃあ俺は姫子にファイアオイル塗る役な

＠規制解除確認用
クマ「あのー・・・　どうしてもやらなきゃダメでやんすかね。」
褐ダク「まぁ、あんまり無理強いはしたくないけどねぇ。」
ダク姐「女として毛の処理は当たり前だっての。　いつまでも抵抗しても無駄よ。」
ガン太「何してんすか？」
褐ダク「いや、あんまり暑苦しいから、毛を刈れと言われて。」
ダク姐「このクソ暑いのに、毛むくじゃらとかマジありえないっつの。」
クマ「でも、あっしが毛を刈ったら、クマだけにベアヌードでやんすよ？
　世の男子諸君の胸を刺激する、生足魅惑のクマーメイドになっては」
ダク姐「刈れ！！　今すぐ刈れ！！　なんなら首ごと刈っていい！！」

【スレッド住人の皆様に残暑お見舞い申し上げます】

パンダ「毛を刈られるんだったらギルドなんかに入るもんじゃないわよねー」
オオカミ「ほんとよねー」

金髪グン子がどうみても指揮とかできないように見えるんだが…そもそもこの子本当にショーグンなんだろうか

ならば指揮系スキルを取らなければいいだけのことさ

ニンジャ（≠忍者）みたいなものではないだろうか。
若ショーグンやグン子、グン爺なんかはショーグン（≒将軍）だけど
金髪グン子はショーグン（≠将軍）なのだ。

日本が好き過ぎて日本出身と言い張る某外国人忍者みたいな感じだと思ってる

逆に考えるなら、金髪グン子みたいなアホの子が屈強な男達を従えて号令を出し、
的確に指揮する姿にギャップ萌えを感じるのではないだろうか？


>>24
凸ドク「みなさんこんにちは。『毛狩りの窓』の時間です」
ガン太「…やめてください凸ドク姉さん。真剣なんですから」

【「熊 全身脱毛」でグーグル先生に相談したら想像以上な代物を提示された件】

うちの金グン子はいつもクールギャグという名のアモロニアンジョーク飛ばしまくってて、
元々どこの出身だったか本人にもギルドメンバーにもよく分からなくなってる

天然の天才っているじゃん
紙一重系の

金グン子の指揮ってこんなイメージ

先陣　「ｱﾋｬﾋｬ頼んだー！ｱﾋｬﾋｬ」
殿軍　「ｱﾋｬﾋｬ任せたー！ｱﾋｬﾋｬ」
乱れ竜「ｱﾋｬﾋｬやっちゃえー！ｱﾋｬﾋｬ」

やたらハイテンションでふざけてるようにしか見えないのに何故か的確。

金グン子はチャラい感じなんだけど結果的にうまくいくタイプ

金グン子はオッチョコチョイ八重歯ｶﾜｲｲ

八重歯いいよなー。
金グン子と金マグ子で八重歯ユニットを結成して欲しいくらいです。

3DS買ってきたぜーいつでも新作こいやー

うちの金グン子は指揮スキルは先陣と逃げるが勝ちしか使ってないな。
しかも先陣は自分に使うのが多いな…
「ゆくぞ皆の者、わしに続け！突撃じゃあ！」と「て、撤退じゃ…すみやかに撤退せい！」だけで成り立つ指揮…

進むも退くも金グン子

ところで胸のほうはみんなどっちで想像しておるのかや？

金グン子…豊
黒グン子…控
青グン子…並

うちはこんな感じだ

金グン子はお風呂覗いても笑って許してくれそうだな
黒グン子は無表情でぶち殺してくれそうだ
どっちも捨てがたいな

恥じらう金グン子は渡さぬよ

>>38
うちの金グン子は特盛
ただし脳内設定で身長が170センチ台中ばなので全体的に大柄
パワーファイターだから

女性といえど冒険者なら身体は相当にガッチリしてるんだろうな。
レン姉なんかは、後衛系男性キャラをお姫様抱っこして
アザステ発動してそうなイメージもある。

ゾディはフーディンみたいなイメージ

レン姉にお姫様だっこされて年甲斐も無くキュンとしてしまったのも束の間
「どっせーい！！」という怒号と共に最前線にぶん投げられるマタギを幻視した

普段から浮遊して移動してるし防御もファンネルがやってくれるからうちのゾディ子は虚弱体質

レン「アザーズステッ…」
ししょー「どすこーい！」
レン「くっピクリとも動かない…さすがはししょー、まさに『静かなる大岩』ッ」

>>47
レン姉とししょーががっぷり四つとな

……ふぅ

胸が大きいと剣を振る時邪魔になるから剣の達人は総じて胸が小さいらしいよ。
ソースはブシ子と凸ソド子。

胸が大きいと弓を引く時邪魔になるから弓の達人は総じて胸が小さいらしいよ。
ソースは（ry

胸が大きいとペンを持つ時テンションが下がるから絵師は総じて（ry
ソースはひむ(ry

そう、胸が大きいと拳を揮う時邪魔になるから武術の達人は総じて胸が小さいらしい。

発育が残念なだけでしょう＾＾

おい、>>53が斬られて刺されて殴られてえらいことになってるぞ

でもなんだか幸せそうな顔してるような･･･

一瞬 してるよな・・・にみえた

ゾディアック♀（ゆるふわ）って、



してるよな・・・・・・・・・・・・・・・・

ああ、



してるよ・・・・・・

地味子と花火見に行きたい
ものすごい人混みの中「私地味だから、はぐれたらきっと見つけてもらえない･･･」って
涙目になって袖をぎゅっとしてくる地味子をなでなでしたい

それで人混みに押されて地味子を抱きしめる格好になったら、耳まで真っ赤にしてシャドウエントリするんだな
本当に花火って良いよなあ

そして打ち上げ現場で親方してるガン子△と弟子ブラザーズのマタギ・ガン太コンビ
メガンナ？彼女は非冒険者で一般人の彼氏と一緒に浴衣姿でりんご飴片手に
花火見物してますが何か

一般人爆発しろ

>>62｢きたねえ花火だ｣

＠花火大会
クマー「恋は、遠い日の花火ではない…」
パンダ「どんなに華麗な花火よりも、君のほうが綺麗だよ」

金ガン子「なにキザなこと言ってやがる、あんたたちのでかい体で花火が見えねえじゃないか、しゃがめ」
クマー・パンダ ( ´3`)

金ガン子「…まだ見づらいな…しょうがない、あんた肩車しな」

　いすどれい
　　椅子奴隷

ﾋｭﾙﾙﾙﾙ……　ドーーン！！！

黒ケミ「…不思議だ、花火を見ていると何もかも許せる。
　　　　対岸のバカップルの群れも、労力に見合わないバイト料も、こんなに苦しい人生も。
　　　　そして死にゆく人の運命も……何もかも許して生きていけるような気がする…」

金ケミ「感傷に浸ってないでさっさと次の尺玉よこせ。
　　　　あと、何もかも許せるなら大筒の発射口を観客席に向けるのは止めろ」
黒ケミ「一発だけなら誤射かもしれない…　一発だけなら誤射かもしれない！！」
金ケミ「…超核熱で打ち上げられる前にその辺で止めといた方が無難だぞ。
　　　　っと、コッチは発射準備ＯＫ！　…３…２…１、術式起動ッ！！」ﾄﾞﾝｯ！！
黒ケミ「リア充爆発しろ！！」ﾎﾞﾝｯ！！

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……　ドーーン！！！

浴衣姿のメディ子と並んで一緒に花火を見ていたら何時の間にか肩を寄せ合ってるのに気づいて、二人でちょっとの間笑い合った後にぎゅーっと抱きしめたい

若将軍「・・・いつだったかな。俺達がまだ故郷に居た頃なんだが。」
姫子　「？」
若将軍「花火の火花の飛び散り方には、国の文化や体制によって、その発達の仕方に違いがあるそうだ。
　　　　観客があらゆる方向から見るから球体のものが発達した国と、観客がいわゆるハイソサエティの人間が、
　　　　どこかの建物から一方向から見るだけだったため、平面上のものが発達した国とで、2つあるらしい。」
姫子　「・・・そんなこと言ってましたね。」
若将軍「で、俺が『なら巨乳はあらゆる方向から見られるから発達したのか？』と言い、
　　　　君は『私は、特別な人に一方向に見てもらうからいいんです！』って言ってたな。」
姫子　「人の黒歴史を蒸し返して何がしたいんですか！？(←真っ赤)」
若将軍「思い出話がしたいんだよ。・・・いや、思い出話をとっかかりに、決意表明したかったんだ。」
姫子　「何の決意表明ですか！？」
若将軍「先日、実家から手紙が来た。」
姫子　「っ」
若将軍「三男とはいえ、俺も本家の人間だ。家を顧みない道楽者が居ては、体裁が悪いのだろうな。」
姫子　「・・・」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・御実家に、帰るつもりですか。」
若将軍「・・・戻るつもりではあるな。」
姫子　「・・・」
若将軍「そんな顔をするな。実家に戻るのは確かだが・・・帰るつもりはないさ。」
姫子　「・・・」
若将軍「それに、まだ俺は一方向から見させてもらっていないからな。未練は山のように残ってる。」
姫子　「ッ！？」
若将軍「・・・だから俺は、必ず帰ってくる。君の居るこの街に。」
姫子　「・・・」
若将軍「・・・」
姫子　「・・・とりあえず。」
若将軍「ん？」
姫子　「その話の続き、帰ってきてからしてもいいですか。」
若将軍「・・・わかった。」

赤ウォリ「(・・・『おっぱいみせてください』だなんて告白、
　　　　　何をどうやったら受け入れる気になんの・・・？)(←けしかけた)」

グン子「うむ、立派な花火だ…」
パイ男「ねえグン子、何尺玉？きみのおっp」
ｽﾞｼｬｱ

【しばらく花火大会人斬り事件として話題に】

>>69
流石、若将軍
ダイナシズムに溢れたダイナシストだな

うわーんよかったよぉー！

>>70
地味子は存在自体が線香花火だな

じゃあ俺はいいんちょと一緒にジャージ姿で横になって
「人混みとか無いよねー」「ねー」って言い合いながらテレビで花火大会見てるわ

ちょっと浴衣姿のメディ姉のうなじに見とれてくる。

>>74
「俺」がケミ姉で再生された。

俺がケミ姉でケミ姉が俺で

カスメ「これも呪言のちょっとした応用だ」

誰の子宮を使ってるのか

宿屋にて―

クマー「旦那、お嬢。酒の用意が出来やしたぜ」
青ソド「うむ、ご苦労。後は花火があがるのを待つだけだな」
ドリ子「やっぱ夏と言ったら花火よね！…もう夏も終わりに近いけど」

クマー「夏も一瞬で過ぎやすが花火もパッと咲いてパッと散りやすねぇ」
ドリ子「そこら辺はアタシ等冒険者も似たようなものよね」
青ソド「まぁたまに花火も冒険者も一花咲かずに散る時があるけどな」
クマー「ははっ全くでさぁ」


ショタパラ「…あのーシニカルな会話で盛り上がってる所悪いのですが、ここ僕の部屋何ですけど」
クマー「この宿屋で一番花火が見えるのがこの部屋なんでさぁ」

ショタパラ「…川原とかで見た方が迫力ありますよ」
青ソド「あそこはカップルだらけでなぁ、一人身の俺等には目の毒なんよ」

ドリ子「でもほら非リア充でも、これだけ集まれば何だかリア充っぽくなってくるような？」
ショタパラ「それだとまるで僕まで非リア充みたいになるじゃないですか」

クマー「じゃあ坊ちゃんはこれから誰かと予定でもあったんでやすか？」
ショタパラ「この部屋で一人で花火を見るつもりでしたが何か？」

青ソド「…まぁ何だ、まずはほれ一杯グイッと」
ショタパラ「あっ、どうも…」
ドリ子「まっその内良いことあるって！…樹海でくたばらない限りは」
クマー「ははっ全くでさぁ」
ショタパラ「…(全くもって笑えねぇ)」

分身持ち黒髪イケメンプリと赤ウォリの♂二人が男らしく前列を張ってるうちのＰＴ
ゾディ子姉妹は元の職が職だから後衛なのは当たり前なんだが
テンションのままにﾋｬｯﾊｰとガンカタしてる金髪グン子も後衛な不思議
前衛に置くには脆すぎると後衛に配置してるうちのＰＴの♂達マジｲｹﾒﾝ

まぁぶっちゃけ一騎の着火役だから手数ばかり多くて本人の火力がしょぼいのも
イメージに合ってていいけどね！！

ししょー「もう９月よ！防災の日よ！夏休み気分を抜いて引き締めていくわよ！」
金ケミ「なんでししょーはモンペに防災ずきんなんですか」
ｳｰｳｰ
ししょー「ほら早く！あっちの防空壕へ逃げなきゃ！」
いいんちょ「きのうは夜遅くまで探索に行ってたからまだ寝ていたいのに…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ししょー「練習は本番のように、本番は練習のように、よ！」
地味子「なんではりきっているの…」

乾パンとかもらえるからししょー張り切ってるのか。

若将軍「批難訓練だ」
凸パイ「批難訓練？」
若将軍「そうだ、樹海探索には強靭な肉体と精神を持つものじゃないと生き残るのは難しい」
姫子「またこの人は変な事言い出して・・・」

若将軍「ということでためしに凸パイ子君　あそこにいるファマ太君を罵ってくれ」
凸パイ子「？　よく分からんが罵れば良いのか　おーいファマ太」
ファマ太「はい、何でしょうか？凸パイ子さん」
凸パイ子「ファマ太のばーか、おたんこなす、もうだいきらっい！」
ファマ太「うう、酷いです　僕凸パイさんに何か悪い事しましたか？　しくしく、何か死にたくなってきました」

若将軍「とこの程度で落ち込まれては樹海探索などままならないので批難されて精神を鍛える訓練をする」
姫子「馬鹿っ　好きな子にあんな事言われたら死にたくなるに決まってるでしょっ　ホントこいつは救いようも無い大馬鹿者ね」
若将軍「いや今現在馬鹿と連呼されてるが私はもっと言って欲しいくらいだぞ？」
姫子「・・・馬鹿///」

ゾディ子「………」
ウォリ男「『バカアホドジマヌケ』？そんな幼稚な悪口、なんとも無いぞ」
ゾディ子「…………」
ウォリ男「『脳筋鶏頭知力25』？ひ、人の気にしてるところを…」
ゾディ子「…………」
ウォリ男「お、おい！女の子がそんなこと言うんじゃねぇ！」
モン子「言ってはいないけどね…」

ししょー「避難訓練ならまかせろー」
メディ子「やめて！折角次の階段まであと一歩なのに猛進逃走はやめて！」

＠おかし
ダク姐「避難訓練における『お・か・し』！！　『お』！」
デコドク子「おさない！！」
ダク姐「『か』！」
メディ姉「かけない！！」
ダク姐「『し』！」
ケミ姉「死んで花実が咲くものか！！」

ダク姐「死ぬのは、ダメだな。」
ケミ姉「ああ、ダメだ。　死んじゃダメだ。」
褐ダク「・・・なんか違うような気がしますが。」

いいんちょ「『知らなかった』では済まされない！！」
ガン太「それ、ちょっと重くないっすか。」

ししょー「シールドスマイト！！」
メディ子「はいはい帰りますよ。」

シリカ「シリカ商店を是非ともよろしく！！」
いいんちょ「何宣伝しに来てんだ！」

カメ子「しるばーさむらい！」
ケミ姉「ああ、コマンドをミスしたのか・・・」
褐ダク「何の話ですか？」

ケミ姉「尻の下に敷いた防災頭巾、かぶればたちまち異臭！」
いいんちょ「それは明らかに違うだろ。」
ケミ姉「そうだね！　いいんちょの尻の下の防災頭巾だったら、
　きっとフローラルな香りがするよ！！　それだけでご飯が何杯いけるだろうか！
　そうだわからないことはすぐに実験ｄ」
いいんちょ「もう防災頭巾なんか持ってねーよ！」

【次回、『ベスト防災ずきニスト決定戦』で、また会おう　（嘘】

ケミ姉が格ゲ好きなのは分かった。

若将軍も実質カプ成立か…感慨深いものがあるな
>>84
モンクのじーさんの奥義ですねわかります

角ドロ「チキチキ、第一回アンドロサブクラス会議〜」
帽子ドロ「なんだと？」
眼鏡ドロ「角ドロ、意図が分かりかねますが」
角ドロ「いや、俺ってまだサブクラス決まってねえじゃん？なんかいいの無えかなって」
帽子ドロ「なるほどな。アンドロは特殊なクラスだ。サブクラス選択も慎重に行うべきだろう」
眼鏡ドロ「そうですね、何がいいでしょう」
角ドロ「俺が活躍出来るかがかかってんだ、頼むぜ」
帽子ドロ「ならシノビはどうだ？夜間限定だが神憑り的な回避を発揮するぞ。
　　　　この場合は多元抜刀をメインとした一人旅を推奨する」
眼鏡ドロ「私はバリスタを推薦します。オーバーヒートのダメージもエクステンドで
　　　　いくらかカバー出来ますし、何より安全且つ高火力の前陣を放てます」
角ドロ「……お前ら」
帽子ドロ「なんだ？」
眼鏡ドロ「決まりましたか」
角ドロ「それもうお前らがとってるヤツだろ！同じ役は二人もいらねえの！」
帽子ドロ「ふむ、意外と早く気付いたな」
眼鏡ドロ「彼をからかうのはアンドロながら楽しさを覚えます」
角ドロ「お前らぁぁ！」
帽子ドロ「ふん、稼動二年目の甘ちゃんが」
眼鏡ドロ「それはそうと角ドロ、深都で肘用ギアのスペア買ってきてください、
　　　　五分で。あ、代金は角ドロ持ちですよ」
角ドロ「眼鏡てめー稼動一年目だろ！！」

結局決まらず未だに冒険者ギルドの隅で絶賛体育座り中

ナインスマッシュ楽しいです＾＾はうちの眼鏡だし定番くさいから…
ボット特化とか新世界が見えてくるんじゃないかね？ん？

知力25と聞いて高すぎるだろ人間の域超えてるだろと思ってしまった俺は初代SWプレイヤー

>>91
なんだ、お前は俺か
知力が低いって言われるなら10だよなｗ

保守でござる

うちのパーティの女性陣が、ダク姐、ケミ姉、ししょー、メディ子、桃鳥、茶カメの６人だった

ししょーと同年代がいねえ！　年上２人と年下３人に挟まれてししょーぼっち！

>>93
ヒゲブシ「いつも保守ばかりさせてすまんな、ゴホゴホ」
ブシ子「父上、それは言わない約束でござる」

そんな図が浮かんだ。

借金のカタに道場よこせ、それがイヤなら娘を差し出せまで妄想余裕でした

カスメ子「ひとーつ人の世の生き血をすすり、ふたーつふらちな悪行三昧、みぃっつ！醜い浮き世の鬼をたたっ切るももt」
金ケミ「カスメ子、お前さんカタナ使えないじゃん」

カメ子「命ず、自ら始末をつけよ」

必殺シリーズのほうだなカメ子は

・睡眠の呪言で護衛の無力化、目的地へ容易に侵入。
・適当な護衛に『命ず、輩を喰らえ』で陽動役
・『命ず、自ら滅せよ』で自殺に見せかけてターゲットを始末
・相手をテラーにして尋m…効率よく情報収集

暗殺から押し込み強盗まで幅広くこなせそうだし、
もしかしてカースメーカーってシティアドベンチャー向きな能力なんじゃね？


カス子「コレ…依頼の…迷い猫……持ってきた」ﾄﾞｻｯ
金ケミ「……なぁ…所々に出来た円形脱毛は無視するとして、
　　　　この…恐怖で白目剥いてる異様な表情は元に戻るのか？」
カス子「無理」

XYZ

アンドロをユニオンするんですねわかります

徳田の信さんは金グン子にやってもらえばいいと思うよ

>>101
シティー派のダークハンターか

エクスタシーでもっこりか

100tハンマーのヘヴィストライクでボコられるんだな。

ダク男「おねえさーん、ぼくともっこr」
ｺﾞｼｬｯ←100�dﾊﾝﾏ

ウォリ男「9月13日といえば…？」
モン子「知ってるよ!あの赤い帽子のヒゲおじさんの誕生日でしょ！」
ファラ子「世界の法の日ですね。これはそもそも（ｒｙ」
王子「ああ、セカンドインパクトの日だな。これを知ってるとはお前もなかなかマニアックだな」
ゾディ子「………カイザの日」
ウォリ男「お前ら…もういい…」
モン子（…で、ホントのところは？）
王子（ウォリ男の誕生日…ってところだろ）
ゾディ子（…それは…来月…）
ファラ子（なるほど来月に備えてアピールしておこうという腹づもりですか）

桃バド「９月14日といえば…？」
金ケミ「９１４でくいしんぼうの日！なんちて」
ししょー「いやだなあ、うちのギルドにはくいしんぼうなんてひとりもいないじゃない」ﾊﾌｯﾊﾌｯ

ケミ姐「＼カスメ！／＼意地悪な眼鏡ディ！／＼ザコ専用大爆炎アルケミスト！／
　　　　　カ・イ・ザ！カイザ、カ・イ・ザ！」
いいんちょ「一応職業でそろえようとした努力は認めないこともない」
ケミ姐「でへへ。誉められた！なでてなでてー」
いいんちょ「誉めてないし、なでないし」

ししょー「＼カニ！／＼イクラ！／＼ザリガニ！／カ・カ・カイザ！カ・カ・カイザ！」
メディ子「回らないお寿司屋さんなんですから自重して下さい」
ししょー「えー。じゃあ＼シャチ！／＼ウナギ！／＼タコ！／」
地味子「お前らもうアモロ行け。つーかザリガニもシャチも寿司ネタじゃねえだろ、
　　　　何で誰も突っ込まないの？」
大将「へい、ザリガニとシャチお待ち」
ししょー「すしうめー！」

毒爺「914・・・なるほど、そうか・・・」（ぶつぶつ）
ドリル「どーしたよ、じーさん」
毒爺「9月14日の秘密が解けた」
ドリル「ふーん。で、その秘密ってのはなんだい？」
毒爺「914を読み替えればこうなる…ク・ジューシ、クジーシ、クジンシー。　すなわちシンジュク！」
ドリル「いや、ワケ分からんし」
毒爺「たまにはエトリアに里帰りしようねってことだよ、ワトソン君」
ドリル「誰がワトソンだ！　てかアンタ、エトリアで冒険に参加できないじゃん」
毒爺「そこは心配無用ちゃんと参加する手立ては考えてある。…コホン
　　　　『君は彼にマップを描かせてもいいし、他人に任せず自分で描いても良い。さぁ地図を広げたまえ！』」
ドリル「マッパー！？　つかナレーションもアンタかよ！！」

金プリ子「わたしはクインシィ・マッパー！プリンセスではない！」

姫様が真っ裸!?

ペット「じ、実はボクも真っ裸です///」

背中にチャックついてるじゃないですか

中の人が全裸なんだろ

>>114
クマー「最近あっしは赤いＴシャツを着るのがマイブームなんでがんす、でもなぜかすれちがう冒険者から『ぷーさん？』と声をかけられて戸惑うでがんす」
金ガン子「紛らわしいからお前は一生全裸で暮らせ」
クマー「ギルドで働いてるのに『ぷーさん』とはこれいかに」

ケミ姉「ペットは首輪付けてるから全裸じゃないよね」
いいんちょ「大して変わらないだろうに」
ケミ姉「でもペットじゃなくて人間だとしたら」
ダク男「首輪一つでもあるとなしとじゃ大違いだぜ」
ケミ姉「ですよねー」
茶カメ「…よく分からない」
いいんちょ「知らない方が幸せなこともあるさ」

ダク男「首輪以外にもリボンとか靴下とか」
ケミ姉「Yシャツとか」
ダク男「裸Yシャツはまた別の属性だな」
ケミ姉「じゃ裸ローブ」
ダク男「それただのカースメーカー」
茶カメ「……」
ダク男「まあ、茶カメは下に着てるから違うけどな」
いいんちょ「なにっ、もしかして見たのか！？」
ダク男「いや、見てないけど。でも本人がそう言ってたし」
ケミ姉「他人の言葉に踊らされずに自分の目で真実を確かめるのって
　　　　　とても大事なことなんじゃないかな。
　　　　　確かみてみろ！」
茶カメ（…み？）
いいんちょ「それで、実際に確認してみようとは思わなかったのかい？」
ダク男「別に。だって茶カメ本人が言ってるのに疑う理由がないだろ」
茶カメ「……」
ダク男「それに確かめろって言われても、男の下着姿なんか見たくないぜ」

ケミ姉（ダメだこいつ）
いいんちょ（ダメだね）
茶カメ（……）
ケミ姉（もういっそのこと、あいつの目の前でローブ脱いで全部見せちゃえば？
　　　　　そうすればいろいろ捗るよ）
いいんちょ（彼女は君と違って繊細なんだ、簡単に言うでないよ）
茶カメ（……）

茶カメかわいそすｗ

茶カメが決意したようにも見えるが…

黒ケミ「全裸+ワンポイントか…　どんなのがあるだろう」
赤ソド「全裸+足袋！」
ミドレン「いきなり濃いな…」
黒ケミ「靴下系ならニーハイも忘れてはなるまい」
ミドレン「手堅いチョイスだ」
黒ケミ「個人的一押しは全裸+ネクタイだ」
赤ソド「何か女の子よりもBL的な絵が浮かぶんだが…」
ミドレン「それ以上はいけない！」
黒ケミ「他に何か思いつく物は…」
ミドレン「エプロンは？」
黒ケミ「裸エプロンと申したか！」
赤ソド「どうなんだろうな、ワンポイントというには被覆率高い気もするが」
ミドレン「む…　確かに」
黒ケミ「どちらかというと裸ワイシャツに近いものを感じるな…　別属性なのかもしれん」
ミドレン「全裸+ぱんつも別属性っぽいな」
赤ソド「あー…　確かに」
黒ケミ「順当に脱いでいって最後に残ったという感じだからかな」
ミドレン「全裸+乳ぱんつならどうだろ」
黒ケミ「微妙なところだが…　可！」
赤ソド「じゃあ全裸+サラシも！」
ミドレン「さっきから和風チョイスだなお前は…」
黒ケミ「姫子さんにさせてみたいんだろ」

―――その頃隣の部屋では―――

姫子「うう…　これ…　何も身につけないよりむしろ恥ずかしいかも…」

…全裸+籠手

全裸+仮面！

全裸+星砕きの戦斧

全裸＋カウンター

全裸+リボン

全裸+濡れた赤糸

全裸＋笑顔

全裸＋盾

全裸＋挑発

全裸＋ファンネル

全裸＋コート

全裸＋分身

全裸+決死の覚悟

全裸＋ペイントレード

全裸＋シャドウエントリ

全裸＋干からびた茸

ところどころ只の全裸が混じってるような気がするw

>>138
金ケミ「フッ、ただの全裸なのを見破ったのはお前がはじめてだ」

眼鏡ドロ「言うなれば角ドロは全裸＋背骨でしょうか」
角ドロ「てめーもだろうがこの眼鏡！」
帽子ドロ「いや、私たちは全裸＋背骨では無い。…全裸＋背骨＋臍、だ」
角ドロ「大して違いねえだろ！」

ヘソは本来全裸になると自然と表出するフェチ対象のパーツであるから今回は語るまい
だが…眼鏡と帽子をないがしろにするとはどういう了見だァー！

…あ、あと角ドロとバケツ、おまえらは…全裸+兜ないし装甲一部分萌えだから///

>>141
バケツ「どうせ全裸＋装甲のワタシを想像してイロンナコトをしてるロボ」
パイ男「だれもへんな想像なんかしてないと思うぞ」

ししょー「なら人間なら・・・と思うだろうが、
　全裸にアーマーなんてやらないからな！」
メディ子「おお！　さすがししょー！　力強い言葉！」
ししょー「肉挟んじゃって、痛いなんてもんじゃないからな！」
メディ子「やったことあるんかーい！！」

夏暑くて

金属＝冷たい
↓
全裸に直鎧＝涼しい
↓
肉挟んで痛い

ってコンボだったんじゃないかな

冬にはやるなよ！絶対だぞ！


絶対だぞ……金属に皮が貼り付いてしまった時の絶望感はひどいぞ……

冬場のししょーは全裸でも一枚着込んでるようなもんじゃないｋうわらば

あの2の特典グラビアの流れで鎧の中からビキニ美少女で高感度アップとでも考えたか
3の時にあの格好のまま仕方ないから上から鎧着てみたか

若パイ「・・・・大変不本意なことがある。」
赤モン「・・・何よ、藪から棒に。(←若パイ治療中)」
若パイ「今日は何の日か知ってるか？」
赤モン「知ってるも何も・・・敬老の日でしょ？あんた敬われるほど年老いてるの？」
若パイ「・・・」
赤モン「・・・」
若パイ「・・・口調日・・・」
赤モン「は？」
若パイ「世界海賊口調日・・・・」
赤モン「・・・」
若パイ「・・・」
赤モン「・・・妄想？」
若パイ「ちげぇ！実在の祝日だ！ぐぐれ！」
赤モン「ぐ、ぐぐ？・・・うわ、マジで有る。」
若パイ「畜生！どいつもこいつも敬老の日敬老の日と！俺たちパイレーツ記念日はスルーかよ！」
赤モン「『パイレーツ記念日』って、だっちゅーのの人がデビューした記念日みたい。」
若パイ「なんでそこ拾うんだよ！？っていうか姐さんマジで何歳！？」
赤モン「しょうがないじゃない。馴染みがないんだから。実際、海賊口調って何よ。」
若パイ「え、英語圏のガラの悪い言い回しだ！」
赤モン「ここアーモロードだよ？言語圏の違う文化が、そう簡単に根付くだなんて思えないよ。」
若パイ「ぐっ・・・！」
赤モン「・・・で？実際どういうもんなの？その『ガラの悪い言い回し』って。」
若パイ「そうだな・・・Gを抜いて発音するとかあるけど・・・わかりやすいのだと、語尾を伸ばすとかか。」
赤モン「語尾？」
若パイ「・・・」
赤モン「・・・」
若パイ「・・・この貧乳がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(←海賊口調の例1)」
赤モン「壊炎けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！(←海賊口調の例2)」

敬老の日はメディ姉の日（ババア結婚してくれ的な意味で）
とか言ったらやっぱメディ姉に怒られるかな。

「敬ろ」くらいまで言った時点でゴシャっと

敏感な時期だから、敬老の日に話しかけた時点で肉塊

敬老の日だけは「ありがとう」が禁句になるからな

長生きしてね、おばあch
ｺﾞｼｬｯ

何言ってんだ？灰と青春が隣り合わせ、いつ誰が死んでもおかしくない迷宮探検が
当たり前の世界じゃ「長生きしてね」は「よろしく」とか「とりあえず」とか「どうも」とかと
同様便利なフレーズじゃないか

壮健でな、で片付くな

つすくる〜じるをふりかける〜そ〜うけんでな♪

ﾁｬﾘﾝ
レン「そーけんでなっ♪」
ｺﾞﾄﾝ
ツスクル「レン、なんのお茶買ったの？」

地味子「なんで樹海の奥に真っ赤な自販機があるんだ？」

【コスモスの自販機ではありませんw】

金マグは長生きしすぎ（200からは数えてない）

>>150
毛色変えてみたら？　気分転換になるよ

みたいなことも駄目でヤンスか

毛染めしたら？って意味に取られかねないので論外です

経路はこれであってるかな？ 曲がり角が多いね
とかも駄目でゲスか

ケイローンとゼウスって異母兄弟だっけ？と質問するのもダメでおじゃるか？

ゾディ子「もうすぐ秋分の日。アーモロード世界樹を探索する身としては非常に憂鬱」
ウォリ男「冷え込み出すもんナァ。第三階層はともかく、特に第二、第四階層辺りは底冷えする感じだしよ」
ゾディ子「特にこれから探索する第四階層は見た目からして寒々しい。そこで対策を考えた」
ウォリ男「あん？」
ゾディ子「穴を掘って第三階層の溶岩を第四階層に誘導する。これでずいぶん暖かくなる」



ウォリ男「実行したら遺跡がポンペイみたいなことになったんだが」
ゾディ子「――――もっと溶岩流しこんで完全に封印してしまおう。これで何もかも解決」
ウォリ男「待てコラ」

アムリタ〜マドラ♪ネークタル〜♪
＼壮健でなっ♪／

マグ子くらいの年になると別に怒ったりしないよ。むしろ祝ってあげないと機嫌悪くなるよ！
マグ子「…孫たちよ、もう敬老の日から3日がたっておるのじゃが…？」
ガン子「も、もちろん遅れたぶんいいものを贈りますわ。ね、お兄様（すっかり忘れてましたわ…）」
ショタパラ「そうだよ…ガン子の言うとおりだよ（今から何か買いに行ってくるしか…）」
マグ子「…忘れてたと素直に言えば許してやらんこともないぞ」
パラガン「ごめんなさい」

自分に都合の良い時だけ子供になったり老人になったりするマグ子がみえた

でもかわいいから許す！

赤いキャンディー　青いキャンディー　知ってるかい

映画館にて

金ドク「こどもぉいちまぁ〜い、おねがいしま……む、今日はシルバーデーか。今の無しじゃ、高齢者一枚に変更してくれりゃ」

こういうの？

高齢者は常に割引対象ですよ、おばあちゃん

子供券貰えるような年にも見えないしな
更にひむかいさん補正かかってるし

>>169
もぎり「機嫌を損ねたら巫術で痛い目に遭うだろうから見逃そう」

【うちのチビス子はもう大人だと言い張っていますが…】

ネイピア姉「わが商会でやるなら、シルバー割引よりは子供割引じゃな
　　　　　　　　なぜか世界樹目当ての冒険者には幼い娘子が多いからの」
ママさん「確カニヨージョのボウケンシャー多イナー、ナゼデショウ？
　　　　　　ウチモ酒ヨリ甘イの多ク売レルシナー」

ネイピア（姉）さん、あなたと一緒で見た目だけかもしれませんよ

うちのボウケンシャーに幼女は一人もいねえな

>>174
なるほど、守銭奴やってるのは自分の顔を金を湯水のように使った化粧品でごまかすためだったのか

不意にクジュラさんが女の子に見えてしまって俺は、もう･･･！

ママさんてたしかじゅうよｎ…ゲフンゲフン２０歳だっけ

ママさんじゅうよんさい

メディ姉さんと同じ歳とは…

え、ちょメディ姉やm(ｺﾞｼｬｯ

>>177よ、てもてもじゃ

メディ姉さんさんじゅうななさい

解釈その1.
さんさん→燦々
じゅうななさい→17歳
つまりメディ姉は太陽のように燦々と輝く17歳。

解釈その2.
さん、さん、じゅう、なな
つまり3+3+10+7でメディ姉は23歳。

なんだ、何も問題は無いじゃないか。

ネイピア姉は21歳、ネイピア妹は27歳だと思うんだ

>>184
おまえは自分の言ってる日本語の矛盾に気付かないのかw

>>184
サラっと読み流したけどクッソワロタ

つ　義

気概を見せつけるのだ

なんだよ、年下の姉がいたっていいじゃないか！

桃の木の下で誰がいちばん跳べるかで決めたのか

先に自立した方が姉になる風習とかなら問題ないな。
姉は遅くても12才の時には自立している顔だけど
妹の方は支店を任されるまでは家でゲーム三昧してそうな顔だしな。

毎月の収益が大きい方が翌月の姉になるシステム

先に貫通したものから姉になる掟とかでも問題ないな
姉は実際経験なくても「知っとるよ？」っていいそうな顔してるし

店を継いだものが姉

御大将的に先に作られたものより強いものが兄になるのだから
年上の妹でも何も問題はない

背の高いほうが姉
あるいはグラマーなほうが姉

>>196
妹乙

>>192
いいんちょに店を任せたら大変なことになりそうだな。

月間エルダー選挙と聞いて

エルダードラゴン「呼んだ？」

あら、どなた？

オレダー

執政院「俺留守」

ししょー「そうか今日はだじゃれ選手権か」

ししょーの失笑

地味ゾディ｢ここはあえて、ぬるぽの星術とだけ言っておく｣

ガッ流の剣術

姉イピアさんメガネ似合うな

おれはメガネっ娘にはめがねーんだ

世界樹4ではカスタマイズ機能で全キャラ眼鏡かけられるようにして欲しい。
もしメガネメディ姉が作成可能なら超俺得。

3　3

世界樹の温泉　湯けむりモード

オオヤマネコがねころんだ

大きなビルにビックビル

プリンスが好きなたべものはプリンっス

（　・⊇・）Are you Chinese?
　∧∧
／ 中＼
(　 ｀ハ´)「Yes」
∧＿∧
(　 ´∀｀)「No」
∧＿∧
<丶｀Д´>「No」

（　・⊇・）Are you Japanese?
　∧∧
／ 中＼
(　 ｀ハ´)「Yes」
∧＿∧
(　 ´∀｀)「Yes」
∧＿∧
<丶｀∀´>「Yes!!」

（　・⊇・）Are you Korean?
　∧∧
／ 中＼
(　#｀ハ´)「No!!!」
∧＿∧
(　#´Д｀)「No」
∧＿∧
<#｀Д´>「Nooooooooooooooo!!! I'm zapaneeese!!!」

ししょー「あーゆーハイラガ人？」

パイ男「違うなぁ」
ガン太「そうだよ」
病みゾディ「前世では…な」
メディ子「エトリア人のようなハイラガ人のような」
クマー「まぁあっしは熊でやすが、熊も人もひと皮剥けば似たようなもんだと思いまさぁ」
ロボ子「深都産マレ樹海育チ悪ソナヤツハ大体トモダチ」


ショタパラ「…(熊が何だか恰好いい事言ってるけど、彼奴の場合剥いたら中に人が入ってそうな恐れが…)」
病みゾディ「俺はハイラガードで【闇払う漆黒の星術士(ダークレスダークネス)】の二つ名で民衆から称えられていて…」
ショタパラ「設定語りとかマジすか、しかも前世のて」
病みゾディ「そしていつしか俺は姫と赦されざる恋に落ち…」
ショタパラ「人の話聞いてねぇし、しかも姫との恋とかまたベタなネタ持ってきたもんだ」

ダークレスダークネスはちょっと魅力的に感じてしまった

クマー「♪いいないいなー人間っていいなー」
金ガン子「まんが樹海ふかしばなしのエンディング曲ね」

ショタパラ「（やっぱり中の人がいるはず…）」

狼｢中の人などいない！声に合わせて口パクしてるだけの筈だ！多分!!｣

Wikiの絵板閉鎖か･･･
いままでいろいろお世話になりました。
お疲れ様ですありがとうございました。

そうなんだ、最近行ってなかったけど寂しいね
Mさんの絵が好きだったっけなあ

寂しいと言えば、まとめサイトはもうこのままなんだろか？

地味子twitterがたまに新台詞つぶやいているから、
中の人は多忙なだけだと思いたいが・・・

地味子botは別人が作ったのを利用してんじゃなかったっけ？
震災挟んでもう何ヶ月もなんだからそういう事なんだろ

地味子時々ネイピアさんとかと自動応答じゃない会話してたけど

地味子とネイピアさんの会話かあ。

世界樹4が出るとしたら、エトリアはいらがアモロの皆が全員集合とかやってくれないだろか。
テイルズのマイソロや格ゲーのVSシリーズみたいな感じで。
まあゲーム的なバランスは無茶苦茶になるだろうけどw

>エトリアはいらがアモロの皆が全員集合
携帯版のジェイルロックを忘れてた。
すまん。

>>226
ししょー「主人公はわたし！」
メディ姉「いいえ、わ・た・し」
ダク姉「いや、あたしだよ」
金姫「わたくしです」ｷﾘｯ
パイ子「あたいだよっ」
赤モン子「ﾜﾀｼｱﾙｰ」
ドロ子「主人公機能搭載ロボ」
クマー「わおー」

こうですかわかりません

サブクラスがあるとドクトルが器用万能を越える何かになりそうだし
無いとアンドロがぽんこつになってしまう

ブシドーにはサブウォリ、ガンナーにはサブバリ、パラディンにはサブビーが鉄板かな。

全員サブレンジャーにして先制ブースト率がとんでもないことに！

病みゾディ「サブをアルケミにして三属性の術式を取ります」
ゆるふわ「…」

術式にエーテルマスターをのせて125倍！
いつものマスタリーLv10にケミのそれも加わって1.25×1.1×1.1＝1.5125倍！
そして特異点定理と解析が加わって1.5125×1.5×1.55・・・！
ソードマン！お前を上回る3.5165625倍だーッ！

>>233
頑張った割に微妙すぎる倍率でワロタ

メガンナにはサブパイでトラブルメイクを持たせたいな。
どんがらがっしゃーん的な意味で。

>>233
初っ端から125倍になっててビックリしたw

【サブとって覚えたいスキルはなんですか？】

ファラ子「サブパラでシールドスマイト」
バケツ「サブペットをとって、舐めるの覚えたいロボ」
グン子「カスメのペイントレードだな」
バリ子「ガンナーで跳弾かしら」

金姫「みんな計画性のないスキルの取り方ね」
姫忍「じゃあ金姫はどのスキルがいいの？」
金姫「わたしはサブはレンジャー。地味でもいいから平凡な暮らしがしたいわ」
姫忍「スキルですらないじゃないですか」

メディ姉「何をサブクラスにしようかしら・・・」
白ダク「姐さん、似合うと思ってウォーリアーを付けておきました！！」
メディ姉「・・・（ニコッ」
白ダク「・・・？」
メディ姉「いーち、にーい、さーん、よーん（ｒｙ」
ウォリ子「おお、凄い命中率だ！」
赤モン子「うわぁ、えらい事になってるんだけど・・・アレまだ生きてるの？」
メディ子「ああ、いつもの事ですから心配しないでください」
赤モン子「ｍｊｄ！？エトリア人マジパねぇ・・・」

オレルス「エトリア人は嘘つきですよ。なんてね」

黒ダクサブビーキンで猛獣使い調教師

そしてサブペットを

ゆるふわ「熱っ！」
金姫「どうしたの？」
ゆるふわ「口の中火傷しちゃったわ…猫舌だから」
金姫「それは大変だわ、ちょっと見せて。
　　サブで回復スキル覚えたから治してあげる」
ゆるふわ「お願い…」
金姫「じゃあちょっと目を閉じてて」
ゆるふわ「え、なんで？」
金姫「だって、口の中を傷舐めするには…ねぇ？」
ゆるふわ「ちょっ、回復スキルって、もしかしてそれ！？」
金姫「そうよ？だから早く閉じて。見られながらだと恥ずかしいわ」
ゆるふわ「い、嫌よ！なんでそんな――」
金姫「目を閉じるのがそんなに嫌なの？恥ずかしいけど仕方ないわね…」
ゆるふわ「そうじゃな――」

つづく

わっふるわっふる

うちの金プリ子はデフォルトで傷舐め覚えてるぞ。
ロイヤルベール、リインフォース、王者の凱旋という名の傷舐めをな！
とりあえず何かあるたびに、わふわふぺろぺろしてくる。

>>241
紫ゾディ「舌噛んだ…」
姫忍「口内炎が…」
ファラ子「扁桃腺が…」

爺モン「水虫が」
爺グン「インキンが」
ノビ太「下半身の手術痕が」

>>244
ファラ子さんディープすぎます

クマー「おいらの舌は魔法の舌と呼ばれてるんでやんす」
金ガン子「だからってどこまでも節操なく舐めるのも困るわ」

あいてて、目にゴミが…

>>244
>>245
>>248

赤モンク｢んじゃ、まとめてパーティヒール｣

黒ダク「・・・」
凸ドク「・・・」
姫子　「・・・」

若将軍「・・・」
赤モン「・・・」
姫子　「・・・」

黒・凸・若・赤「「「「・・・・なん・・・・だと・・・・」」」」

黒ダク　「・・・なぁ、実は生き別れの双子が居る設定だったりすんの？」
姫子(ブ)「そんな取ってつけたような設定・・・」
若将軍「むしろタイムパラドックスに近いかもしれないな。
　　　　　人によっては同一人物設定でプレイしているだろ。」
姫子(シ)「何の設定ですか。」
凸ドク　「・・・実際さ、服装とか入れ替えたら気づかれないんじゃない？」
姫子(ブ)「や、それは無いですって。付き合い長いですし。ね、凸ドクさん。」
凸ドク　 「・・・」
姫子(ブ)「眼を逸らさないでください。」
若将軍　「俺は大丈夫だな。恐らく確実に見破れる。」
赤モン　「確実とは大きく出たね。」
黒ダク　「マナカナのホクロみたいなのでもあんのか？」
若将軍　「これで一発だ。(←姫子2人の胸に手を当てる)」
姫子(ブ)「ひっ!?」
姫子(シ)「やっ!?」
黒ダク　「！？」
凸ドク　「ちょっ！」
赤モン　「・・・」
若将軍　「・・・」
赤モン　「・・・一応、聞いておくけどさ。」
若将軍　「・・・」
若モン　「判別方法ってまさか、胸の大小で見比べる、いや、触り比べるだなんて、
　　　　　まさかそんなことは・・・ない・・よね・・・？」
若将軍　「・・・」
姫子(ブ) 「・・・」
姫子(シ) 「・・・」
若将軍　「・・・質問なんだが。」
姫子(ブ) 「・・・」
姫子(シ) 「・・・」
若将軍　「君らの胸は、一体どこにあるんｄいやほんと場を和ますためのジョークだから
　　　　　　マジで首討ちも首切も勘弁してくださいほんとすいません二度とやりません」
黒ダク　 「すげぇ、2人の姫子がもう意気投合してる・・・」
凸ドク　　「それ、感心するところじゃないよ？」

イケプリ「ふう、少しばかりハードな戦闘でしたね」
赤モン子「ねえねえ王子。頬っぺた切れてるよ」
イケプリ「あ、本当だ。でもまあ、キングスマーチでなんとかなるでしょう」
赤モン子「だめだよ、ちゃんと治さないと。今回復してあげるね」
イケプリ「はい、そこまで仰るならお願いします」

ぺろっ

イケプリ「…………！？！？！？！？」
赤モン子「えへへ」
イケプリ「も、モン子さん……今のは一体……」
赤モン子「昔父ちゃんが言ってたの。ハイラガには舐めて回復するクラスがいたって」
イケプリ「……それって、もしやペットでは？」

若パイ「ちくしょうギルマスもげろ」
病ゾディ「凶戦士！チャージ！メテ……」
ウォリ男「はいはいスタンタックスタンアタック」
病ゾディ「アッー！！」

>>250
＞若モン子
普段の赤モン子が実は若くないだと…？アリだな！

クマー「アッーで痛い尻には傷舐めでやんす」

�Uの三日間ｸｴにて

赤ソド男「ふぅ、ようやく２日か…
　　　　　後１日だ、みんな、頑張ろう！」

黒ケミ「物資は尽きかけだ、今まで以上に慎重に戦わないとな…」

ドリ子「後一個だけ獣避けの鈴が残ってるはずだから、使っちゃいましょうか！
　　　　…あっ」
(アリアドネの糸起動)

赤ソド男「ちょっ」
黒ケミ「えっ」
狼「ワゥ」
桃バド「ふぇ？」



たった今起きた出来事
何故間違えたし(´;ω;｀)

モルダー、貴方疲れてるのよ・・・

今まで強気だったドリ子がちょっとしおらしくなるわけですよ
そこにつけこんで攻めるもよし、いつもと違うあの子にキュンとくる展開もよし！
いやー夢がひろがりますなあ

ちなみにおれは二日間ソードマンさんが息をしてなくて運ぶの大変でした

>>254
何か狼さん可愛いなw

ブシ子「……」
グン子(上半身サラシ)「……」
黒ケミ「ああ、これは簡単だな。胸の無い方がウチのブシk」ｻﾞｼｭﾌﾞｼｭーー
若シノビ「…グン子殿、意外と着痩せするタイプでござr」ｻﾞｼｭｽﾞﾊｻﾞｼｭﾌﾞｼｭーー

ダク姐「…」
パイ姉(ボンテージスーツ)「…」
赤ソド男「…縛るの上手い方がウチの姐御…か？」
赤ウォリ「…いや、こっちのも首縛るのは大好きなんだ…」

褐バド姉「♪」
ビス姉(ポニテ＆バード衣装)「？」
金ファマ「…分かります？」
金ケミ「解析スキル舐めるな、スリーサイズが違いすぎる……で、お前はどうなんだ？」
金ファマ「見た目は分かり難くても……」
っ【勇魚ベーコン】　ビス姉「！！」ﾊﾞｯ

金ファマ「…好物見せるとまっしぐらなんですよ、このコ」
ビス姉「〜♪」ﾊｸﾞﾊｸﾞ


【♪そっくりだけど違う。違うけど平気♪ なぜなぜ平気なの？ そっくりだから♪】

間違えたその人が死ぬまで君の物とかぜひとも間違えたいな

絵板新しいのできたみたいね

新絵板にコメント書き込もうとすると画像がありませんって出て書き込めない… (′・ω・`)
完全スレ違いですまんが書き込み方教えてえろい人！

試してみたけど普通に返信から画像なしにチェック入れて、文書いて書き込みボタン押せば出来ないか？
レス入れると上がっちゃう仕様みたいだから、多少は空気読んでレス付けた方が良いかもね
以上ここまでスレチ

sageればいいんじゃないのかい



着物は割と誰でも着やせするもの
よってグン子はきっと巨乳

>>262
ありがとう、でもどうやっても書き込めなかった(′・ω・`)

ちょっとメディ子に慰められてくる

>>263
姫子もきっと豊乳だよね

俺は寸胴だと信じている

テンプレ的発想でもいい
グン子が小さな乳に悩む姿が見られればそれでいい

アーモロードの島の形が小さな胸を気にするグン子に見える呪い

うちのグン子は落ち着いた感じのお姉さんタイプ設定なので、わりとある感じ

人前ではまったく表に出さないけど家でペットにグチってるイメージ

金グン子以外のキャラ絵なら知的で落ち着いたお姉さんキャラな設定の人が多いだろう

うちではししょーぐん＝ししょーなので…

ししょーぐんはあざとい。

金髪で和装（？）なのがギャップ萌えであざとい。
デフォカラーと違って笑顔なのがまたあざとい。
よく見ると八重歯なのが更にあざとい。

あざといなさすがししょーぐんあざとい

よく言われるけど金グン子はししょーにしては幼くない？

うちのグン子は望みもしないのに大きくなる胸にコンプレックスを感じて
いっそ女になんて生まれてこなければと思い悩む、そんな一つのテンプレ

ししょーぐんって一番右の娘のアナザーカラーだよな？

うちの金髪グン子はイメージ通りのきょぬー
本人天真爛漫だから自覚なしで鎧脱いで
ノーブラの着物姿になったりする

>>273
「あざとすなさすがししょーぐん」にみえて召喚呪文かと思った
やはりししょーの名を持つなら全てを喰らう神ですかね

いあ！いあ！

しかし忘れてはならない
深淵を覗く我々もまた深淵から見られているのだということを

>>276
YES
少なくとも昔はそうだった。

病みゾディ「しかし忘れてはならない…
　　　　　　　深淵を覗く我々もまた深淵から見られているのだということを…」（ｷﾘｯ
ファマ太「だからやめようって言ったんですよぉ」
眼パイ「うるせえ。バレちまった以上はさっさと逃げるんだ！」

バリ子「逃げるな！　この、変態！　痴漢！！　覗き魔！！！」（手桶バラージ
ファラ子「ちょっと、見えるわよ。ちゃんと隠しなさい」（手桶ガード

ビス子「がおー」
獅子王「ガオー」
金プリ子「そういえば我が城の浴場にも獅子の彫像があったの」

いつでも深淵たんに覗かれてもいいように全裸で待機しよう

�狽ﾍっ！
身の回りの世話を召使いにさせるような高貴な出の方は
それが日常ゆえ見られるということに対して羞恥心があまりないと聞く…

ノブレス・オブリージュ！

見られても恥じらってくれないなんてどんな意地悪だよ…
そこは「キャーッ」って叫びながら隠すところだろ…
それで泣きそうな目をしながらｷｯと睨みつけてくるところだろ…
それからタオルを巻いてしっかり隠してから悠然と歩いてきて平手打ちするところだろ…
それで最後に大声で「バカッ！」て叫んで泣き出しちゃうところだろ…

それなのに恥じらいも何もなく平然とされちゃったら
しっかりと目に焼き付けるしかありませんなぁ…

>>285
わかってないのはお前さんだよ
高貴な方だし、一息ついた後なんだよ？な「バカッ！」じゃなくて
「馬鹿者っ！」とか
「痴れ者がっ！恥を知りなさい！」とか
言葉を選んだり少し長いセリフでお願いします

見られても気にしないってのは要するに、そういう使用人の類を人として扱ってないってことらしいからな

まあそんな扱いもそれはそれで…

パイ姐やバリ姉は見られても
「まあ、減るもんじゃないからね」
とか言って堂々としてそうだ。
姫忍や青グン子だと
「責任を取って頂きます」
とか言って押し掛け女房的なことになりそうだ。

ちょっと姫忍の風呂覗いてくる

まあちょっと待ってくれよ
なにも>>284は恥じらいがまったくないと言ってるわけじゃないんだよ
一般的な反応が間髪入れずに「キャーッ」だとするとワンテンポ反応が遅れて
普段パーティ組んで冒険してる仲間に生まれたままの姿を見られたことをさとるわけ
使用人に見られるのとは違うってことを理解するわけよ

もちろん恥じらいがないパターンも大好物ですプリに限らず

まあ裸のマタギがいたんだけどね

逞しい肉体を晒しながら蠱惑的なポーズで何故か帽子だけを被り渋い表情で赤ワイン入ったグラスを揺らしていたのか

>>290
こう、家族的な感覚で恥じらいがないの、いいよね。


赤ウォリ「おーす、飲みもん取りに来たぞ」
赤モン「んー」(←下着姿でおやつを齧りながらソファーでゴロゴロ)

赤ウォリ「寒くなってきたから裸族モドキも程々にしとけよー(ゴソゴソと棚を漁る)」
赤モン「んー……」(ちらちら)

赤ウォリ「この椅子借りるぞ」
赤モン「……」(イライラ)


赤モン「なんでウォリ兄ぃは脱がないのさ！」(バンッ)
赤ウォリ「兄ちゃんはお前が何を言いたいのかよく分からん」

セカサンのキーチェーンマスコットのBOXが安かったからポチって今日届いたんだが
何故に姫忍はこんなに不機嫌そうな顔をしているんだ
http://u.pic.to/7rzm3

いちおうゲーム内と同じ表情なんだろうが…
まゆげのせい、かなあ？

うーん…姫忍とゾディ♀1でピンク紫がダブってしまった
なるほど…ゾディはゆるふわでダウナー系ドSで十分なんだな

>>271
いまさらだがうちの金グン子は金プリの分身設定なので知的で落ち着いた物腰だったりする

>>297
残念ながら金プリ子が知的で落ち着いた物腰なのはおそらく少数派と思われる

おかしいよな、ひむかいさんのマンガでもREXのマンガでも
そんな感じのはずなんだがな

まあ100%ゲーム内グラの所為だろうけど
それでも金プリはまだテンプレ王族タイプのキャラパターンでキャラ付けしやすいが
落ち着いた感じの金グン子はまったく想像できない

だよな
洗ってないペンギンのにおいするもんな

>300
あんた……まさか……

金プリ子はどんなキャラ付けしても特に違和感の無いのが地味に凄いと思う

四つんばいでワンワン鳴いてても可愛いもんな

あれでも一応お姫様なんだけどね、確かにある意味凄い

各人が好き勝手にキャラ付け出来るゲームでは理想的じゃなかろうか

うちの金姫様は凛々しくて胆力もあるリーダーに相応しい女性だよ

うちの金姫は世話係のファラ子を泣かせてばかりいるジャージの似合うニートです
最早どこがプリンセス（笑）なんだか

うちの金姫はアホでドＭで破天荒だけど洞察力と直感力に優れてる子です
先祖が謀反起こして一族ともども国外に永久追放されたから正確には姫じゃないけどね！

>>307
それなんて自宅警備姫テラス？

犬金姫ﾏﾀﾞｰ?

ﾌﾊﾊﾊﾊ、怖かろう！

　『あなたが主役の１０ヶ月、ニンプリンセスになろう！！』

忍姉「…！」ｶﾞﾀｯ
金ファマ「ど、どうしたんですか忍姉さん？」
忍姉「……休養、しようかな…」
金ファマ「…え？　え？」

忍姉「ちょっとサブクラスをプリンセスに変更してくる。主役になれるのだろう？」(現在サブ農)
金ファマ(…どうしよう…間違いを指摘した方が良いのかなぁ…)

休養よりご休憩を要するようだな（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

忍姉とならご休憩よりご宿泊で……

　　　　【　休んでいきますか？　】
　　　　　　【YES】　　　　 【NO】

いつの間にか、君たちの周囲にチョウの群れが集まってきている
しかも、これは毒を持つ危険なアゲハの群れのようだ

忍姉が主役になりたくて他の主役っぽいギルドメンバーに羨望の眼差しを向けてたかと思うと
なんかそれだけで萌える。
あとで勘違いに気付いてひと騒動あるのかと思うと更に萌える。

ラストは「わ、わたしはおまえとならそ・そういう行為もやぶさかではないぞ」
素直に赤面させるか見た目はクールで内心ドキドキか迷うところ

>>314
>>315
宿子「きのうは おたのしみ でしたね」

ようやく我が家の角ドロとツインテファラ子がくっついた
メインモンクがいないパーティでダブルサブモンクとして頑張ってる内に
どうやらなんやかんやあったようで
パイ姐バリ姐はニヤニヤ静観して地味ゾディ（♀）はほっと胸を撫で下ろしてた
ついでに言うと角ドロ以外全員アナザーカラー

シン『薄幸の背中ッ！！(←→→Ｐ＋Ｋ)』ｶﾞｷｰﾝ！！
ツインテ｢くぅっ…なんて一撃なの……槍も折られて鎧もボロボロ…これ以上はもう…｣

角ドロ｢諦めないでくださいマスター！！　今こそ一人と一機の力を合わせ、共に戦う時です！！｣
ツインテ｢……はい？｣
地味ゾディ「説明しましょう！！　実は角ドロ君は本来、自立型強化外骨格として設計されたアンドロ…
　　　　　　つまり、彼は他人に装備されることで彼本来の能力を最大限発揮出来るのです！！
　　　　　　さあ、この紙に書いてあるボイスコマンドを唱え、新たな力をその手に！！｣ｼｭｯ

ツインテ｢…何コレ…え…マジカルファランクス、ホーリーアップ…？｣
角ドロ｢駄目駄目駄目駄目！！もっとやる気と可愛さを死ぬ気で出して！！
　　　　全然気持ちが伝わってこないよ！！合体できないよ！！｣
ツインテ｢〜ッ！！分かったわよ！！やればいいんでしょやれば！！
　　　　槍よ！盾よ！鎧よ！ マジカルファランクス！ ホーリーアァップ！！！｣

パイ姐(うわぁ凄く顔真っ赤…相当恥ずかしいのね)ﾆﾔﾆﾔ
バリ姉(うわぁ合体した後の姿…スゴくダサい)ﾆﾔﾆﾔ
地味ゾディ(やはり変身、合体はロマンですねぇ)ﾆﾔﾆﾔ


>>320を読んで三秒でここまで想像して、勘違いだった事に気がついた。とりあえずお幸せに

修造ワロタ

今さら世界樹2を始めて
｢わーこのｱｰﾃﾘﾝﾃﾞって娘可愛いなぁ｣と思いつつ進め
避けられない戦いに少し鬱になるも泣く泣く倒し
｢あのｼﾞｼﾞｲからの依頼!?またあてりんに会えるんですか?!｣やったー!と喜ぶも鍵の位置が解らずﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝが溜まり
運よく見つけるも扉を開けたらそこは地獄で
｢でも俺達にはﾒﾃﾞｨ姉という強い味方がいる!回復力300弱のﾋｰﾘﾝｸﾞを34回も唱えられるﾒﾃﾞｨ姉がいるぞ!｣
と意気込むも普通にTPが枯渇し
宿屋とﾄｹﾞ地帯を往復するという作業に俺とﾒﾃﾞｨ姉のｽﾄﾚｽが限界に到達し
｢ここにいるんだろ!そうと言ってくれ!｣
といいつつ6階隠しエリアをﾏｯﾋﾟﾝｸﾞ完了した時に｢実はここじゃない｣と気付いた時には流石の俺も苦笑い
粉々に砕けた心で7階を再び散策してやっと発見
｢なんでこんな微妙な位置にいるかな｣とﾋﾞｷﾋﾞｷしながら辛うじて
｢君が心配で(ｷﾘｯ｣っとｶｯｺつけたら


報われた…!俺の努力とﾒﾃﾞｨ姉の徒労は報われた…!←今ここ


もう許す。あのｸｿ配置の落とし穴も許す。危険な花びらも許す勢い

不意打ちﾜﾝﾀｰﾝhage二連発かましたﾏﾝﾄﾞﾗｺﾞﾗ君は体育館裏に来るように

最期の3行しか読んでないが楽しそうでなにより

さあ世界樹�Tを始めようか

久々にやってるけど�Tは�Tで立ち絵いいよな
初々しいメディ子可愛い過ぎるぜ

３の面々のフォーススキルとか妄想しちゃう

さあ、棒犬をはじめたまえ！

>>327
ヲリ→フルゲイン壊属性版　足縛ってるとダメージ増加とか
プリ→最終決戦の軍歌的な　HP自動回復もおまけでついてくるとプリっぽい
パイ→ターン中PT全員の攻撃全てに１００％追撃　属性は攻撃に準ずる
ゾディ→超核熱の術式的な　既に隕石降らしちゃってるから小宇宙（コスモ）の力をぶつけるしかない　コロニーレーザー！
シノビ→単体確殺攻撃　即死耐性持ってる奴以外には１００％効く　倍率は低い
ファラ→PT全員に全属性耐性付加　医術防御レベル１０みたいな
バリスタ→単体に超倍率攻撃　５００％とか
ビーキン→動物全種呼び出して乱舞攻撃　追加効果（毒とか即死とか）アリ
モンク→超医術的な　それじゃ捻りがないからHP増加の追加効果とかあってもいいかも
ファマ→敵味方全員１００％睡眠　耐性持ってる奴には効かない
ショー→倍率１００％の乱舞攻撃　ツバメ返しみたいな　二の太刀で回数二倍
アンドロ→天　地　双　覇　掌　！

力尽きた、あとは好きに妄想してくれ

プリあたりにバグがあると見た

パイ兄さんのせっかくのフォースが、ショーグンの一騎当千と大差なくて泣ける

確かにうちのパイ兄はそんなポジだけれども
溺れてセルフ人工呼吸して復活したり
レベル８０超えてから１階層なんて雑魚だぜとソロ散歩してたら
鹿さんに混乱させられて自害したりするような奴だけれども

ファマのフォースはバステやドロップ関連になるのかな。
味方PTのバステ・縛りを敵に押し付けるとか、
ダメージは等倍だけどトドメを刺すとドロップ判定に+修正が付くとか。

パイレーツはどこからともなく海賊船を召喚して大砲撃ちまくって欲しい。
ブロディアバルカンとかパルトネールとかそんな感じで。

＞ダメージは等倍だけどトドメを刺すとドロップ判定に+修正が付くとか。

幸運のハンマーですねわかります

しかしその仕様でハンマーがなかったら大活躍しそうだな

パイ男「俺の自慢のhappyハンマ…」
ｺﾞｼｬ
ゆるふわ「海の男は港の数だけﾆｬﾝﾆｬﾝするから嫌いだ」

>>332
ステス□スさんがアップをはじめました

>>332
まるで紅い射手の砲撃だな。
てことは使うたびにenがかさんだりするのか･･･？

次回作はスキル名をいじれるようにしてほしい
メテオをPKスターストームにしたいのじゃ

じゃあ俺は切なさ乱れ撃ちを

ゆるふわ｢彗星が星天を乱しておる…こうしちゃおれぬわ…｣

ｱﾌﾛﾊﾞﾘ｢生き残った者が縋るのは英雄ではない。そうだろ?｣

茶ｶｽ｢わたし…ﾊｲﾗｶﾞｰﾄﾞの錬金術士とよばれた、お姉ちゃんみたいになりたいの｣

青ｿﾄﾞ｢英雄なんかいらないｯ!もうあの兄弟のような過ちを犯しちゃならないんだｯ!｣

金ﾊﾟﾗ｢どうしたお前達ｯ!何故突然語尾にｯ!が付きそうな台詞をｯ!｣

青ｿﾄﾞ｢いやぁ魔法の名前変えたいって話してたからつい｣

金ﾊﾟﾗ｢人の話題にいちいちめんどくさい絡み方をするなｯ!(ｱｰｸｲﾝﾊﾟﾙｽ)｣


(人のﾌﾟﾚｲ見て買ったはいいけど猫捕まえられなくて詰んでる)

若将軍　　「・・・双四方八輪斬とか、どうだろうか。」
クジュラ　「は？」
姫子　　　「・・・何してるのか聞きたくないんですけど、何してるんですか？」
若将軍　　「必殺技の名前を考えている。」
姫子　　　「・・・要るんですか、それ。」
若将軍　　「あった方が強くてかっこ良いじゃないか。」
クジュラ　「・・・俺に相談したいことって、そんなことなのか？」
若将軍　　「そんな事とは心外だな。確かに技名なんて所詮はノリと雰囲気でしかない。
　　　　　　だが、理屈だけで闘いに挑んだところで、
　　　　　　必ず勝利できるとも限らないのはご存じだろう、先輩。」
クジュラ　「・・・確かに、そんなもので戦意を鼓舞できるなら、安いものだろうが・・・」
若将軍　　「そういうわけだ。ご教授願えないだろうか。」
クジュラ　「悪いが、他を当たってくれ。俺はそのノリには付き合えん。」
姫子　　　「そりゃそうですよ。というかマジでギルドの外でそのノリやめてくれません？
　　　　　　私まで恥ずかしいんですけど。」
若将軍　　「・・・残念だ・・・」
オランピア「『そのノリには付き合えない』か。」
姫子　　　「あ、オランピアさん。」
クジュラ　「・・・何の用だ。」
オランピア「元老院に伝えることがあった。自意識過剰も大概にしてほしい。
　　　　　　お前には用はなかった。」
姫子　　　「相変わらず仲が悪いんだなぁ・・・」
若将軍　　「・・・『用はなかった』と、過去形なのはどうしてだ？」
オランピア「・・・」
クジュラ　「・・・」
オランピア「・・・『貴様の魂ごと、斬り捨てる！』」
クジュラ　「ッ！？」
オランピア「『そのノリには付き合えない』なんて言っていたが、そんなことはない筈。
　　　　　　この男は人目につかない場所で必殺技の練習をしている。前口上と、決め台詞付きで。」
クジュラ　「・・・」
オランピア「それを海都の姫に目撃された時の言い訳もひどいものだった。
　　　　　　『今度の海都の祭で、舞台に立つ予定があり、そのための練習』だったと記憶している。」
クジュラ　「・・・『エネルギー充填120％！ターゲット補足！』」
オランピア「ッ！？」
クジュラ　「・・・まだ深王が健在だった頃の貴様だ、オランピア。機械の貴様が必殺技の練習をするとはな。
　　　　　　しかも誤射った挙句ゲートキーパーを破壊し、深王にガチ説教された様を、俺は見ていたぞ。
　　　　　　『私たちはどちらかと言えば、リアル系ではなくスーパー系です』等と言い訳をしていたな。」
オランピア「・・・」
クジュラ　「・・・」
オランピア「薄汚い出歯亀は駆除しなければならない。私の荷電粒子砲(ブリューナク)で消し炭にする。」
クジュラ　「人体模型が何を吹く。俺の『八咫烏』の切れ味、貴様で試してやる。」
姫子　　　「ホントは仲が良いんだなぁ・・・」
若将軍　　「(敢えて取り繕わずに１単語のみの技名にする・・・たいした先輩だ・・・)」

>>341
『八咫烏』がすっごい気になる

ザックジャパン「俺たちを呼びましたか」

オランピャーさんスーパー系だったのか…！

ゲートキーパーがどう見てもスーパー系だからな
似通った設計思想で作られててもおかしくない

バリスタの弾を避けずに頭にｶﾞｷﾝ!!と食らって顔だけ仰け反るも
委細構わず前進してきて高周波ブレードでぶった切ってきそうではある

ターミネーターチックだよね彼女は割と

だな。そっちのスーパー系なー。しかしけっこう忘れてるのでひさしぶりに技リストみたんだが
「冷酷な眼差し」は目からビームなんかな・・あっ、練習してたのこれか！
冷酷な眼差し(ブリューナク)ってかくと一気に厨二くさくなるな

若将軍「説明しよう。『八咫烏』とは3本の足を持つカラスで…」
姫子「オチが見えたのでもう結構です」

ヴィズル「昔カラス飼ってたなー」
オレルス「いいから仕事してください」

ししょー「まずくはないけど、喜んで食べたいものではないよね。」
メディ子「同意を求めないでください。　そもそも食べようと思いません。」

ビッグビル「そもそも俺も昔は三本足だったんだぜ」
ヘカトンケイル「ぼくだって(ry」

ドロ子はスーパードロ子になっても語尾にロボってつけちゃうところが可愛いロボ

ロボロボ団思い出すロボ

ししょー「この獲物を食用に狩ったんだけど、歯ごたえがあるロボ」ﾓｼｬﾓｼｬ
金ケミ「それはどこかのギルドのアンドロです、ていうか食うな」

ししょーそろそろクピプププペポとか言い出すんじゃないか

テレビでみたんだけどゆるふわロングがトウキョウで流行ってるんだって

ゆるふわぁぁぁぁぁっ！！

デカ盛りししょー

二郎系ししょー

全マシししょー

>>345
じゃあバーローは某変形玩具か
同じ名前のやつ何種類かいるし・・・

バーローが変形した時頭の中で「オーバーロードフュージョォォォォン！」ってどっかのカイザーが叫んで困った

ｺﾞﾙｪﾝﾀﾞｧ!!

いつぞやは鈴と間違えて糸使ったドリ子も、今は立派なボウケンシャーになりました
しかし３竜に勝てない

自キャラのみんな、采配悪くてごめんね…

朝青龍「そんなことでは」
朝赤龍「おれたちには」
朝黄龍「勝てないぞ」

ししょー「３龍!?」

【朝黄龍ってなに？】

メディ男「お、俺が悪いってのかよ！？」
バド男「プレイヤーはあなたに隊列の一番後ろに行くように命じましたよね…
　　　　あそこは指示を間違えたら取り返しがつかない所、僕が迂闊でした」
虎「グルル…（せめてメディ男には一言相談してほしかったですね、傷舐めでどうにか出来たかもしれない。
　　今となっては言っても仕方のないことですが）」
パラ男「そうだ、パーティーは全滅した。スキュレーの前であっけなくな…」
メディ男「お、俺は悪くねえぞ！　だってプレイヤーがやれって言ったんだ！
　　　　　こんなことになるなんて知らなかった！　誰も教えてくれなかっただろ！」

それはメディ男悪くヌェーｗ

ガン子｢樹海の魔物は…全て死んだ冒険者達…!?もしかして、ジャガーノートは…嘘、嘘…ウソ！いやあぁぁぁ!!｣

ショタパラ｢ハイ・ラガードは、冒険者の犠牲で成り立っている…。僕達はラガードに裏切られた。…でも、フロースガルとクロガネを救えず魔物にしたのは僕だ!!僕なんか消えてしまえばいい、それが一番いいんだ!!｣





ごめんなさい。ちょっとやりたかった。

親善大使さんなにやってんですか

ｶﾞﾝ太｢…近頃ﾌﾟﾚｲﾔｰの様子がおかしくないっスか?｣

金ﾊﾟﾗ｢何よ突然｣

ｶﾞﾝ太｢なんか…いきなり無鉄砲になったと思うっス。前は一階のMAPを埋めるのも慎重に、慎重に進めてたのに、最近は適当にズカズカ進んで行ってるような…｣

ﾊﾟﾗ｢確かに…初めて辿り着く階のFOEにﾊﾞｯｸｽﾀﾌﾞ決めた時は頭が可笑しくなったのかと思ったわ。4人担いで全力逃走する私の身にもなって欲しい…｣

金ｹﾐ男｢最近の俺の扱いも酷いもんだ。以前は解析で、初めて見た敵の弱点も探り探りだったのに、最近はとりあえず大爆炎か核熱で焼き払っておけ、なんて無茶な事言いやがる。俺のTPも無限じゃないってのに｣

ﾒﾃﾞｨ姉｢んー。確かに前は一戦毎に治療してたけど、最近は適当なﾀｲﾐﾝｸﾞでｴﾘｱﾌﾙﾋｰﾙになったわね。そのせいで何度ﾘｻﾞﾚｸｼｮﾝに頼ったかしら｣

ｶﾞﾝ太｢やっぱり皆も感じてたじゃないっスか!そもそも23階初進入で一回も帰還しないでﾎﾞｽに挑んだでしょう?!こんなの前のﾌﾟﾚｲﾔｰなら有り得ないっス!
ま、まさか売らr｣

姫子｢馬鹿な事を言うなｯ!｣ｸﾋﾞｳﾁｨ

姫子｢奴が可笑しくなったのはこれが原因だ｣ﾁｬｷ

ﾊﾟﾗ｢こ…これは、妖刀ニヒル!そんな…こんな刀が何故?｣

ｹﾐ｢最近の金稼ぎはこれが理由か…しかし呪いはどうした｣

姫子｢うむ。本来ならこの刀の呪いで我が身体は日に日に蝕まれる…しかし、その呪いをﾌﾟﾚｲﾔｰが一手に引き受け、私は平常を保てる。その反動があの半ば狂った進軍であろう｣

ﾊﾟﾗ･ｹﾐ｢な…なんという漢だ…｣


ﾒﾃﾞｨ｢でも結局PT全体が危険に晒されてるから本末転倒よね｣

(強武器に振り回されるお馬鹿ﾌﾟﾚｲﾔｰの図)

長い

どんまい。改行を工夫すればもう少し読み易いと思うよ

どうでもいいけど半角カナを多用してるせいでｸﾋﾞｳﾁｨがﾁｸﾋﾞｨに見えちゃったじゃないか。
これは半角カナを多用しているのが悪いんであって決して俺の頭がおかしいわけじゃないんだから
勘違いしないでよねっ。

>>364
なんとなく四次元殺法コンビのAAを思い出した。

ケミ姉「良い子の諸君…
　　　　　早起きは三文の得というが、
　　　　　今のお金にすると60エンくらいだ。
　　　　　寝てたほうがマシだな…おやすみ…」
いいんちょ「いいから早く起きるんだ」
ケミ姉「あと5分だけ…」
いいんちょ「そう言ってもう30分も経ってるぞ」
ケミ姉「古人曰く『春眠一刻値千金』…。
　　　　　つまり今寝ることで1000エンくらい得してるんだよ…」
いいんちょ「混ざってる混ざってる。それにもう秋だから」
ケミ姉「すぅ…すぅ…」
いいんちょ「……。もう、しょうがないな」

メディ子「ししょー起きてください。もう朝ですってば」
ししょー「ﾑﾆｬﾑﾆｬ、もう食べられないよ…」
メディ子「なんというベタな寝言」
ししょー「ﾑﾆｬﾑﾆｬ、残りはお持ち帰りで…」

四次元殺法コンビ大好きだわ

ヴィズル「良い子の諸君！
　早起きは三文の得と言うが、
　今のお金にすると60エンくらいだ。
　だが、1650日続ければ、緋緋色金二枚胴具足が買えるぞ。
　継続は力なりだな！」
オレルス「５年もありゃ普通に買えるんじゃないんですかね。」

６０エンと聞くと随分な価値だな

二日早起きしたら糸買ってもお釣りが出るぞ

ｱﾓﾛの連中がﾊｲﾗｶﾞに来たら朝の早さにびっくりするんだろうな

金姫も眠い目擦りながら頑張って起きるんだろうな

ｦﾘ連中は構わず寝てるんだろうな

私が目覚めたときが朝だ

王子「私が目覚めたときが朝だ」

ファマ太「かっこよく言ってますが王子様、もう昼下がりです…」

アモロド組は朝なんかのんびりしてそうだしなー
ファラ子も起きてから鎧の出発前点検とかしてそう
金プリ子はお茶飲みながらトーストもちゃもちゃ食べたりしてそう
ゾディ子はそれでもギリギリまで寝てて樹海入ったときくらいに隠しておいた菓子パン食べて朝ごはんにしてそう


ハイラガ組のパラ子だと寝る前に鎧綺麗にして5時に起きたら点呼取ってとっとと樹海に突っ込んで逝きそう

ハリきっちゃってぇ…そんなんだからバステ下痢になるんですよ

そんななか朝が早い爺ショーグン
まあ、ショーグンは爺に限らず朝早そうだが（金髪八重歯除く）

オメテオ（シワ）トルちゃんがかわいすぎて生きてるのが辛い

gbk!

AHA！

ししょー「おとなしく観念しろ！秋恒例のもみじ狩りだ！」
鹿「ギャッ」

メディ姉「もみじ狩りは鹿肉を捕る行事じゃないです」

ししょー「それぐらい分かっているさ、ちゃんと猪も食べるぞ」

>>381
金髪八重歯は無理やり起こされたあとにサラシがずれた格好のまま
（-д-）
　
こんな顔して廊下フラフラ歩いてそう

いつも一緒に寝てる、ぬいぐるみのクマちゃんを引きずるのも忘れるな

青ソド　「うわぉ！？どした青ソド子！？」
青ソド子「うー・・・トイレ・・・ッス」
青ソド　「お、おう。けどその手に掴んでるの、クマのぬいぐるみじゃねーぞ」
クマー「助けてくだせぇ旦那ー！御嬢が離してくれねーんです！」

ウチの金ショーはアレだよ、むしろどのギルメンよりも真っ先に起きて「ほら朝よ起きなさい、いつまでも寝てると頭が腐っちゃうわ！」とか言いながら全員をたたき起こすタイプ

バステの腐敗ってそーゆうこと？

赤モン子･頭領あたりも早そう
あの長いおさげセットしたり、気の流れを整えたりするために頑張って起きてきたり
頭領は寝てる姿が想像できない

ウチのギルドのタイムスケジュール

【04:00】・モンク達が朝の鍛錬(太極拳)を始める。忍姉が夜勤の分身と警備のシフトを交代する。
　　　　　　金姫が幸せそうに寝返りをうつ。
【04:35】・馬小屋で寝ていた金ファマが起きる。農家の朝は早い。
　　　　　　金姫の小さく開けた口から涎が零れる。
【05:00】・長鳴鶏の宿から冒険者達が叩き出される。フロースの宿中にけたたましい金属音が鳴り響く。
　　　　　　金姫が蹴飛ばした毛布を、ファラ子が溜め息つきつつそっと掛ける。
【05:30】・徹夜で星の観測をしていた紫ゾディ子が半分寝ぼけ眼で寝床に潜る。ただし十中八九他人のベッド。
　　　　　　金姫の寝顔に笑みが浮かぶ。多分お菓子の夢
【06:00】・大抵の連中は寝床から出てくる。ビス姉が獅子王モード(二度寝)に突入。
　　　　　　金姫が再び毛布を蹴飛ばしになる
【06:30】・アーマンの宿で朝食が出される。朝食の匂いで黒ウォリ姉が目を覚ます。
　　　　　　金姫が寝言で朝食の要望を次々と並べ立てる。
【07:00】・アーマンの宿をチェックアウトし、冒険者達が迷宮に出発。
　　　　　　金姫がゆっくりと目を覚ます。寝相の悪さに反し、起きる時にはベッドの中心で完璧なポジションを保つ。
【08:00】・金姫が朝の食事をとる。勿論食後の紅茶は欠かせない。

あ！わかった！金プリちゃんってアレでしょ！
９時間以上寝ないとダメなタイプ！でしょ！

成長と美容には睡眠が一番です

腐敗はボーイ達のラブい話が好きで好きでたまらなくなるバステだろ

このバステ直らないなーと思ってたらキャラからキャラへ感染し始めたんだけど何これどうすればいいの？バグ？

戦闘には影響しないから放置でおｋ
パーティに男キャラが2人以上いると経験値が入りやすくなるポ○ルスみたいなもんだよ

剣虎、君に決めた！

「蹴飛ばす」でなく「蹴飛ばしになる」とする辺り
7時起床から飛んで8時朝食と空白の一時間を挿入する辺りに
>>393に出来る子オーラを感じずにはいられない

>>396-397
『ゲイ術の秋』ゆえ致し方なし

クマー「秋になるとあちこちが元気になって困るでやんす、ねぇガン太の旦那」ﾆﾔﾆﾔ
ガン太「ちょっと待ってクマー、ゲイ術の秋はそういう意味じゃなくっt」ｱｯｰ

ゲイ術なんかよりも房中術の話しようぜ！俺はケミ姉の房中の術式な！

凸ドク子「…というわけでして、ホモが嫌いな女子なんていません」（力説
茶カメ「そ、そうなのかな…」
ダク男「よう、何の話してるんだ」
凸ドク子「茶カメさんにBLの素晴らしさを説いていたところです。
　　　　　　ホモが嫌いな女子なんていません」（大事なことなので（ry
ダク男「茶カメは男だろ」
茶カメ「……」
凸ドク子「……。そういえばそうでしたね」

ダク男「ところで…」
凸ドク子「はい？」
ダク男「まさかとは思うけど、俺と茶カメで変な妄想とかしてないだろうな」
凸ドク子「お二人でBLですか？　まさか、それは無いですよ」
ダク男「それを聞いて安心したぜ」
凸ドク子（ダク男さん×茶カメさんではBLになりませんからね）

B 朴念仁すぎて
L Ladyがかわいそう

シノビ♀はどっちも房中術できなさそう

姫忍アナザーなら大丈夫さ
忍姐はどっちもダメだろうな

うちの姫忍はオトナの女性だから房中術とか余裕だよ

今うちの我流凸パイにバシニット装備させてるけど、
バシニットって風の谷のナウシカで戦車兵がかぶってたような
鼻先の尖った兜なんだよな…想像したら似合わん

序盤は貴族だろうがなんだろうが全員サンダルだったりするよな
パラもファラも山ガールのような軽装だしガンナーにいたってはダガー(笑)

常に危険と隣り合わせの樹海で、実用性よりファッション性優先で防具を選んでる冒険者は、
デザート嬢呼ばわりされても仕方がないと思う

気合い入れて化粧キメた所でじっくり見てくれるのは魔物だけ。 激しい戦闘をすれば当然汗で流れ落ちる。
そんな過酷な環境でお洒落に気をつかう暇があるのだろうか…？

そんな状況でも気を使うのが真の洒落者ではないだろうか

裏地ｶｽﾀﾑｼｽﾃﾑですね

ブシショー「私のビキニアーマーの裏地が気になると、お前はそう言うのかね。」
シノビ「いや、そのビキニを押しのけようと頑張っている、
　暴れん坊な中身の方が気になるでござるよ。
　まったく、出るゲームを間違えているとしか思えんでござるなー。
　そんなショーグン殿には、ほら、３ＤＳで閃乱ナントカっていうピッタリのゲームが」

【オチは任す】

俺の股間も暴れん坊だぜ

二次元では化粧なんかしなくてもみんな美しいんだよ
二次元では汗もいいにおいだよ
三次元とは違うんだよ

金姫「戦闘後のファラ子の体くっせぇ！！」
ファラ子「；；」

装備のガチガチっぷりでは金姫もたいして変わらんだろw

うちの金プリ子は犬臭いぞ！なんでだろうな！

さっきティアラをした姫様が電柱に向かってナニカしてたな
犬くさかった

その点後衛のゾディ子はいいよね
うちのゾディ子なんてまどろみの絵本より重い物持ったこと無いぜ

うちのメンバーは樹海の中でも水浴びしてたな…
一階層→川遊び
二階層→海水浴
三階層→温泉
四階層→水路で水浴び
五階層→綺麗な水場

なんて綺麗好きな奴らだ

ゾディ子二人いるけど回復先見役ゆるふわはソニックダガーで
アタッカーの紫は神竜の剣だなぁ
というかイケメンプリに赤ウォリに金髪グン子と全員刃物持ちだ

グン子だけ鉄砲持ってるけど

南瓜の洗脳音波でドリ子だけが全封じ喰らったのを見て
ドリ子はもしかして耳が弱いのかなんてことを幻視した

‥‥いいな

>>423
頭縛りよくくらう子は頭が…

頭撫でられただけではぅん…ってなっちゃうんですね

ウチの金ゾディ子は頭撫でられるとリラックスして寝る

うちのスノドリ子はなでなですると喉鳴らして目を細める
前足もぐっぱーぐっぱして甘える

ファラ子の頭撫で撫でして「子ども扱いしないでください！！」って怒られたい
それでも照れて顔が真っ赤になってるのを指摘してによによしたい

神速のチョーカー
＞感覚が異常に鋭敏になり
＞先手を打つチョーカー

ほう・・・

ドリ子「ちょっと、なんなのよ？こんな所で…何それ？チョーカー？
　　　　な、ばっ！何すっ、あ、やだぁっ…」

俺はもう駄目かもわからんね

そして相手より先にいってしまう、と

ふぅ…

若将軍「失礼する。」
トゥリタ「・・・？ああ、海都のか。凶竜を封じて以来かな。」
若将軍「久しぶりだな。ちょっと時間をもらえるか？」
トゥリタ「別に構わないが、突然どうした？」
若将軍「顔見知りで優秀なゾディアックと言われて、貴方が思い浮かんだんだ。」
トゥリタ「そりゃ光栄。だが、早いところ海都に戻った方がよさそうだ。
　　　　　明日の昼にはこのあたりは大時化だ。」
若将軍「占星術か？」
トゥリタ「まぁ、そうだな。」
若将軍「その術式は。」
トゥリタ「？」
若将軍「小規模なもので構わないんだが、予知や予報ではなく、操作に使えないか？」
トゥリタ「・・・天候操作、ということか？」
若将軍「その通りだ。」
トゥリタ「無理ではないが、難儀ではあるな。」
若将軍「・・・そうか。」
トゥリタ「一体どうした？」
若将軍「海都では、次の休日に運動会がある。」
トゥリタ「・・・」
若将軍「イベント自体は衛兵育成のための学校のものなんだが、
　　　　　俺のギルドから数名が参加する。
　　　　　彼女達の応援に、他のメンバーを連れ立って行くんだ。」
トゥリタ「・・・当日を晴れさせたい、ということかな？
　　　　　すまないが、終日術式を維持するだなんてさすがにムリだ。
　　　　　そもそもその日は、私の予報ではおそらく晴れるはずだ。
　　　　　雨の心配はする必要が・・・」
若将軍「その逆だよ、トゥリタ。俺はその日、雨を降らせたいんだ。」
トゥリタ「・・・」
若将軍「それも、中止になるほどモノではなく、ほんの夕立程度、短時間でいいんだ。」
トゥリタ「・・・一体、何を考えている？」
若将軍「逆に聞こう。『体操着の濡れ透け』以外に何か考えることがあるか？」
トゥリタ「・・・」
若将軍「・・・」
トゥリタ「・・・そんな、バカな理由で・・・・」
若将軍「馬鹿とはなんだ。俺は本気だ。」
トゥリタ「そもそも、君は私を過大評価してるようだが、天候操作は私一人では難しいんだ。
　　　　　あと一人、優秀なゾディアックが居てやっとといったところだよ。」
若将軍「それなら問題はない。俺がやる。」
トゥリタ「・・・君が？」
若将軍「先日、休養してサブクラスを取得し直した。ゾディアックだ。」
トゥリタ「・・・」
若将軍「・・・」
トゥリタ「・・・君は、レベルいくつだった？」
若将軍「98。99引退まであと1つだったな。」
トゥリタ「・・・本気、なんだな・・・」
若将軍　「そう言った筈だが。」
トゥリタ「・・・」
若将軍「まぁ、特異点定理も目的の一つだったんだがな。
　　　　　一発で弱点を突いて『はぅん・・・』とか言わせたい娘が居たんだ。」
トゥリタ「・・・」
若将軍「・・・」
トゥリタ「・・・解ったよ。協力しよう。」
若将軍「ありがとう。」

雨で濡らすなど邪道ではないか
汗で濡らすべきではないか

何を言ってるんだ
オールボンテージで濡ｒ

汗で濡れ濡れ＠樹海
クマー「濡れそぼって立っている…」
ｺﾞｼｬ
金ガン子「ここは全年齢板だ」
クマー「銃の台尻は痛いでやんす、立っているのは汗で熊毛がぺったり寝たおいらでやんす」
金ガン子「…」
クマー「水もしたたるいいオス熊、なんちて」
ｽﾞﾄﾞﾝ
金ガン子「次にくだらん戯言を言ったら、東京湾に身元不明の死体がひとつ浮かぶことになるぞ」
クマー「これだから闇社会のマタギは苦手でやんす」

ハイラガにも東京湾があるのか

エトリアまで運ぶんだろう

樹海で夕立にあって木の陰で雨宿り中
金姫のブロンドから滴る水滴をただ眺めて雨が止むのを待ちたい

なんなんだろうな、この若将軍の残念な変態的イケメンのハマり具合は……
かつて世界樹においてここまで変態の似合うイケメンが居ただろうか！

青ソド

青ソドは特にハイラガ以降三枚目臭が強くなったからな
フロントグリルさんが名前でいじられるキャラでなければ、いいところまで行ったのかもしれん

青ソドは１と２で受ける印象がかなり違うよね

青ソドも割とどんな設定でも飲み込む良く出来たキャラだよな
うちの青ソドは料理上手でPTの女性陣が嫉妬してきます

青ソド使ってる人結構居るんだな

主役クラスだった。＜青ソド

赤が少年漫画主人公で青がラノベ主人公タイプ。

青ソドはやればできる子

青ソドを車田正美に描いてもらいたい

青ソド「レイジングエッジ！(やった、初セリフ！)」

世界樹計画が普通の植物を使ったもので良かったな
ナウシカの腐海みたいな地球を浄化する代わりに
一時的に毒を出す植物だったら世紀末な世界での話になってた

いや最下層にあんなものできてたら同じようなもんだろｗ

焼き払…ったらエトリアも危ないな

スキュレー、ショタパラとメディ子だけ残った状態でパラがオートガードと決死の覚悟発動しまくって奇跡的に勝った
俺はパラディンに男を見たッ！！

ウチのイケプリのサブをビスキンにしたらやたら人懐っこくなって
恋人の赤モン子に人前で抱きついたりするようになった
当の赤モン子はサブショーグンにした途端やたらシビアになって
そんなイケプリを冷たくあしらうようになった
あと紫ゾディ子をサブバリにしたら急に豪快になって
味方も構わずバラージするような子になった

なにこれバグ？

人類の欲こそ世界の毒

世界の毒を植物が吸って出す場合、
茸やら触手やらがたいへんな世界になってしまいます

パラダイスやないの

アク禁で書き込めませんでしたが若将軍どの応援してますぞ
今流行りのキモカッコイイというやつですな

>>450
あれは人間の体で言う内臓的な部分だと思ってた
本来なら絶対に表には出てこないし出てきちゃいけない部分なんじゃね

>>454
パソコンパラダイスやないの

1の6層は世界中の根っこの組織みたいなもんだと思ってた

ま…真朱ノ…い、窟…？

なんか忘れてると思ったらハロウィンネタを忘れてた。
咄嗟にネタも浮かばないし、魔女の仮装してるメディ姉でも想像して今日はもう寝るか。

>>459
真朱ノ窟と天ノ磐座は初見で読めるやついないと思う

紫カメ「トリックオアトリート！」
青ソド「おっ来たな？ほれ、ジャガビー」
紫カメ「…」

紫カメ「いたずらできない…」
地味子「それは何かおかしくないか？」

病みゾディ「トリックorトリイト」
チビス子「？？なんだ？？」
病みゾディ「お菓子をくれなきゃいたz」
ｺﾞｼｬｯ
ウォリ子「幼女に言うな！バカモノ！」
バケツ「過去ノ文献デハ児童ガ大人ニ菓子ヲネダル儀式ダッタヨウデス」
赤モン子「これじゃちがうイタズラだと思われるわよね」

ケミ姉「トリック オア トリック！いいんちょがあたしへ悪戯しないと、あたしがいいんちょへ悪戯するぞ……性的に」

>>459
く、くつ…？じゃねえの？

しんじゅのくつ
てんのばんざ

娘さんが素足で履いた靴、、、ふぅ

てんにものぼる心持ちで∩(・ω・)∩ばんじゃーい

>>468
>∩(・ω・)∩＜　ﾃｰﾚｯﾃｰ

爺マグが胡座掻いてビーム出すところまで幻視した

あ〜・・・ちにゃ！

聖騎士風の男「おいお前、俺の名を言ってみろ！」

>>472
フロリーナさん

ガルウィン？

>>464から電波が来たので

　若将軍「トリックオアトリック　お菓子はいらない。いたずらさせろ」
　　姫忍「お饅頭作ったんですけど・・・それじゃいりませんよね」
　若将軍「いただく」
　　姫忍「・・・はい」
　若将軍「もぐもぐ・・・・辛！！(バタン」
　　姫忍「トリックアンドトリートですよ」


デコパイ「あげてる側なのにトリートでいいの？」
　バリ姐「さあ？」

金ファマ｢♪トリック、オア、トリー……｣

忍姉｢……｣(←ポッキーの端を咥えて待機中)
青グン子｢…｣(←プリッツの端を咥えて待機中)
ビス姉｢♪｣(←ポッキーの端を咥えているが、我慢出来ず徐々に侵略中)
忍姉｢……｣(←『悪戯可』のプラカード掲示)

金ファマ｢だッ誰ですかーッ！！？　姉さん方に変な事吹き込んだのはーーーッ！！！｣


青グン子は「郷に入れば郷に従え」の一言で何でも鵜呑みにして信じてそう。
アーモロードの寝間着は裸＋男物のワイシャツ一枚。とか

地味子をいぢりたい
探索の直前に帽子を隠して困らせたい
涙目になってきたあたりでジャーンって言いながら帽子を手に登場したい
怒ってポカポカ殴っている地味子を引きつれながら１層に行ってそのまま

　　　　　　　　　　！　！　あ　あ　っ　と　！　！

ここは全年齢板だからな？穿った解釈はするなよ？

オレならラフレシアを華麗に屠ったあと
「こういうとき危険感知が発動すると助かるんだけどなー」って言って
地味子がぐぬぬってなるところを楽しもうとするんだけど思いのほかしゅんとしちゃって
慌てて慰めようとするんだけど逆に更に落ち込ませちゃって困り果てたあたりで
「うそだよー！さっきのおかえし！」っていいそうな顔してるよねー

地味子が泣きながら>>478の亡骸運んできた

地味子「だれか来て！STRブースト10ptつけたままパワーショットでおかえししちゃったの！」

次回、「>>478、死す！」バトルスタンバイ♪

>>481
ネタバレやめてください

チャージ3回、ああっとエントリー

『身分違いの恋、ねぇ・・・。』
『あたしの話じゃないから、参考になるかわかんないけどさ。』
『あたしは昔、ハイ＝ラガードってところでメディックやってたんだよね。』
『そう、向こうにもこっちみたいに迷宮があったのよ。向こうは上に上る迷宮だったけど。』
『・・・でさ、あたしが居たパーティのメンバーの男なんだけどさ。』
『そいつ、ハイ＝ラガードの公女様に一目惚れしてたのよ。』
『とはいえ、一国の公女様と、どこの馬の骨ともわからない冒険者。まぁ、普通なら当然門前払いだよね。』
『ところがどっこい、そいつを神様は見放さなかった。』
『こう、手前味噌で悪いんだけど、結構なペースで迷宮を探索してたのよ、あたし達。』
『・・・ちょっと順番は前後するんだけど、いいかな？』
『公国が迷宮探索についてお触れを出してたのって、まぁ目的があったのよ。』
『細かい話はちょっとはしょるんだけど、要するに迷宮の奥の方にある重要アイテムを欲しがってたの。』
『で、あたし達の噂を聞きつけたそこのお偉いさんがさ。』
『その重要アイテムの回収に成功したら、貴族に取り立てるって話を持ってきたのよ。』
『どこの馬の骨ともわからない冒険者じゃなく、国の英雄として貴族に成り上がる。』
『そいつにとっては、突然降って湧いた逆転ホームランのチャンスだよね。』
『で、紆余曲折の果てにその重要アイテムを回収し、晴れて貴族になったそいつは、公女様に求婚しましたとさ。』
『・・・結果、どうなったかって？』
『・・・ごめん、聞いてないんだよ。辛くなるだけだから。』
『・・・うん、まぁ、そういうこと。』
『そういうわけで、あたしが出来るのは愚痴の零し合いに付き合うことくらいかな。参考にならなくてごめんね。』
『・・・ちょ、貰い泣きされても困るから！うん！』
『・・・変に目的意識を持ってる男って、なんであんな視野狭窄なんだろうねぇ・・・。』
『・・・そうだ、むしろさ、向こうにムリヤリ振り向かせるように仕向けたら？』
『ちょうどさ、今のギルドにちょうどいいのがいるから。』
『あの男もさ、嫁探しの旅に出たのに、どういうわけか昔馴染みの娘とくっついてたし。』
『なんというか、そっちの王子にとって、参考になる男だと思うんだよね。ためしに引き合わせてみたら？』
『・・・そうそう、あの長い髪を後ろに纏めた――』

若将軍「サガリアロウ、だったかな。最近あそこの従者の娘2人が、
　　　　やたらとミト王子と俺を引き合わせようとしてるんだが、何か知ってるか？」
赤モン「さぁ？」

うおおぉーーー！！赤モン！俺だー！結婚してくれー！！！

赤モンが泣きながら>>485の亡骸運んできた

赤モン「だれか来て！慈悲の短剣つけたままカウンターでおかえししたら即死が乗っちゃったの！」

人を呼ぶ前に自分でリザれｗ

うちの男ファラ（サブシノビ）が首切りのことをフェイタルストライクだって言って聞かない

>>488
爺モン「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

さ〜てネクタルネクタルっと

おいおい二日続けて同じ返しされるとか俺のアドレスばれてんの？

まあ若ショーと姫忍がうまくいってるのはうれしいんだけど

>>489
フェイタルストライクをフェイタリティに空目して
あまつさえ納得しかけた。

　ＦＩＮＩＳＨ　ＨＩＭ！！

今度は若ショーと姫忍が>>492の亡骸を運んでくる予感が…

若将軍「捨ててきた」

姫忍「運ぶのは重くて大変だから…」

担架で急患を運ぶAA（「どうしてこうなるまで放っておいたんだ」みたいな台詞があるやつ）と、
その担架を崖から投げ捨てるAAが浮かんだ。

ﾃｰﾚｯﾃｰ
爺モン「>>492は投げ捨てるもの」

バーロー「俺は天才だ、天才は何でも許されるんだ！」

パラ子の姉役が決まらない
投稿時間の下一ケタが奇数ならダク姉さん、偶数なら眼帯さんで

>>500
ショタパラを妹、ししょーを姉にすると言うのはどうか？

ケミ姉やメディ姉…は髪の色が微妙に違うのか うーん
ドク子と双子設定とかどうよ

>>501
パラディン二人いてもなあ…

>>502
ケミ姉さんは別の役で出てるし、メディはメディ子、ドクは黒マグなんだ
済まないね

パラ2人で前後衛ガードや属性防御を分担すると鉄壁の防御になって素敵

ししょーはスマイト+α、ショタパラは完全に防御役みたいなことしてた

ししょー(スマイト)　ししょー(スマイト)　ししょー(スマイト)
　　　ショタパラ(ガード)　　　メディ子(回復)

もうこれでいいよ。

メディ子「ジェットストリームししょーですね、分かります」
ししょー「ほほう、この私がドムみたいに太っているとでも言いたいのかな？」
ショタパラ「でも、女の子ってどうしてあんなにダイエットしたがるんでしょうね。
　　　　　　　多少ポッチャリしてても、それはそれで健康的で良いと思うんですけど」
ししょー「うむ、よく言った！」
メディ子「ししょー、『ポッチャリしてる』と『太ってる』は違いますからね」

ししょーはモリクミコがぽっちゃりした感j
ｺﾞｼｬｯ

>>507
ドク爺「逆に考えるんだショタパラくん
　　　　常にダイエットを考え続けるものだけが多少のポッチャリで食い止められると
　　　　考えるのをやめた者はムッチリになってしまうのだと」

髭ブシ「そしてショタパラくん、女は腰だ
　　　　要という字は女性の腰を表しているのさ」

・ムキムキ……黒ウォリ姉のおなか
・がっしり……バリ姐のせなか
・すべすべ……黒モン子のおなか
・ふにふに……金グン子のほっぺ
・むっちり……ビス姉のふともも
・ぽっちゃり……炎の魔人たん
・たるたる……姫忍の二の腕
・たゆんたゆん……蝶亭ママさんの胸
・ぷよぷよ……アステリオスのおなか
・ぶよぶよ……


はぁ…世界樹キャラ版Ｗｉｉｆｉｔ出ねぇかなぁ……
アーモロード市街をジョギングしたり、褐バド姉にヨガのポーズを教えてもらいたい……

・ぶよぶよ、でろんでろん、だるだる……ししょu
ｺﾞｼｬｯ

>>510
ししょー「ヨ、ヨガのポーズ！ヨガのポーズ！い、痛いから早く見て！」（無理な姿勢をかろうじて耐えながら）

メディ子「うわうわきっつ　悲惨ー　みっともないから本当やめてください…」
　　　　　(ばかやろおかわいすぎんだよししょおおおおお)

ししょーを温水プールに誘って、メディ子のスレンダーな肢体を眺めるふりをしながら
ベンチで休んで飲み物ちゅーちゅーしながら油断してるししょーの脇肉を視姦したい

ししょーを人間ドックに誘って、メディ姉のナース服姿を眺めるふりをしながら
険しい表情で「これは…うーむ」とかブツブツ言いながらししょーのMRI画像に写し出された皮下脂肪と内臓脂肪を視姦したいに見えた

服の下の裸はエロいじゃん
てことは皮膚の下の内臓とか骨とかめっちゃエロいんじゃね？

「ベノムスパイダーさん・・・内臓はだめです・・・！」

カメ子「このわたしを……骨まで愛して」
くぱぁ「このわたしの……背骨を返して」

ブシ子「その血肉も骨も我のもの……ククク」

レベルが高過ぎてついていけねえ…。
俺は大人しくメディ姉の水着姿とかメディ姉のナース姿とかメディ姉の女医姿を眺めてるよ。

監察医というのはどうだい

遠い記憶…小学生のとき保健医さんに借りたぱんつが女物だったのがはじまり

個人的には歯科助手じゃなくて、歯科医師のメディ姉にグリグリ抜歯されたい
ノミと金槌(;´Д｀)ハァハァ

あなたが落としたのは金のおっぱいですか？
それとも銀のおっぱいですか？

赤モン「いいえ女神様、あたしが落としたのは普通のおっぱいです。」
女神様「この嘘吐き。あなたには何も返しません。」

赤モン　「・・・」
若将軍　「・・・」
姫子　　「・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・」
若将軍　「・・・そう、気を落とすな。」
赤モン　「普段のセクハラはどうしたの！？なんで気を使っちゃうの！？」
赤ウォリ「・・・泉に落としたのは、胸じゃなくて気だったな(笑)」
赤モン　「上手いこと言ったつもりか！？」
姫子　　「・・・」
赤モン　「なんか言えーッ！」
ファラ子「赤モンさん、金銀のおっぱいを落としたの！？」
赤モン　「このド天然がぁああああああああッ！」

二人いる王族設定のプリに従者が一人もついてないウチのギルドって異端？

常識に則れば異端かもしれんがここは世界樹だ。何も問題はない

分類上は姫だけど先祖の謀反のせいで国追い出されたウチの金姫みたいなのもいるから全然問題ない

プリ５人旅の俺に何か用か
軽々と弩を振り回し敵に立ち向かう金プリと元海賊の成り上がり王族だと噂される縦ロールアナザーが前衛
男どもは後ろでぶつぶつ詠唱したり動物とたわむれてるよ

百合過ぎて政略結婚を拒否し続けてたら勘当されたうちの金プリ子は

百合の時点でおかしいと思う

そら勘当されるわｗ

>>522
パイ男「金なら１カップ、銀なら５カップ」
ウォリ子「あたいは５カップだよ♪」
ゆるふわ「おもちゃの缶詰じゃないし！あと胸のサイズは数字で数えないから！」
パイ男「またまた〜ゆるふわはひんぬーコンプレッk」
ゆるふわ「星術ッ！」
パイ男「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞb」

ウォリ子「５カップだと肩がこるわぁ」

金プリと１カップ大関で語らいたい

ワンカップが最も似合うのはやはり頭領だな
時点でバリ姉

頭領「うぇっぷ、覆面したまま飲んじまった」

ああいうキャラはむしろ何故か覆面したまま普通に味噌汁とか漬物食べて周りに････凄い漢だと言われて欲しい

金姫「漢もなにも覆面しながら食べてるなんてただの気合いが入った変態でしょうがっ」
赤モン「でもどうやって食べてるんだろうねえ、あれ」

頭領「今日もしんがりを勤めるといいながら、じっくりおなご衆の良い尻を後ろから見れて酒が上手いっ」
若将軍「姫忍の尻を擦れて飯が上手いっ」
姫忍「この酔っ払いどもが！？　晩酌に付き合えと呼ばれてみれば何私のお尻さすってんですかこの人はっ」

赤モン「あれ明らかに口（らしき位置）の前で食べ物消えてるよ…」
金姫「どんな原理なのよ…」

過程をすっ飛ばして結果だけ残す能力・・・だっけ

SHINOBIたる者は食事中といえども隙を見せてはならぬのだ

「気取った高価なお酒も良いけどぉ……ｺﾞｷｭ 」
「こんな安酒もまた楽しいもんなのよぉ」
「結局、大切なのは……"誰と呑むか"なのよねぇ〜」
「だ・か・ら、今夜は二人で思いっきり呑みましょ！ね、かんぱ〜い！」
バリ姉にこんなセリフ言われてぇ

頭領「わからんのか！この戯けが！」
金姫「わかりません…」

＠アーモロードのティータイム

シノビ「やはりエーコクシンシとしては、ティータイムは欠かせんでござるなー」
メガバリ「知ってるか？　お前みたいなのを『出オチ』って言うんだぜ？」
シノビ「何とでも言うが良いでござるよ。
　そこのメガネ生命体も、一杯どうでござるか？」
メガバリ「まぁ俺も紅茶は嫌いじゃ・・・　・・・ってコレ、ハーブティーじゃねーか！
　ハーブティーは好きじゃねえんだよ。」
シノビ「ほう。　なぜ？」
メガバリ「なんかよー、風呂の残り湯みてえじゃねえか？　匂いといい。」
シノビ「ほう。　お主はこれを風呂の残り湯と申すでござるか・・・
　・・・ならば、これを『巨乳美女の風呂の残り湯』と思ったら、どうでござる？」
メガバリ「・・・・・・。」
シノビ「無論、拙者はその妄想を完了した上で飲んでいるでござるよ。（ﾄﾞﾔｯ
　じゃなけりゃ、こんなクソマズイもん好き好んで飲むわけ無いでござる！」
メガバリ「いや、ドヤ顔されても覆面で見えねぇよ。」
シノビ「フフン。」（ﾄﾞﾔｯ　ﾋﾞｼｼｯ
メガバリ「ドヤ顔ダブルピースとかいいから。
　つーかおめー、そもそもその覆面でどうやってお茶飲んでんだよ？！」
シノビ「フッ。　シノビたるもの、ぬかりはござらんよ。」
メガバリ「お前にぬかりが無かった事なんて無かったと思う。」
シノビ「コレこの通り、覆面の真ん中に切れ込みがあるので、
　そこからストローでチューっと。」
メガバリ「英国紳士ってのは、ストローとか使わなかったと思うぞ。」

【食事は大体は丸薬（まずい）です。】

イケプリ「お茶の時間にしましょう」
パイ姐「ん、この香りはブランデーかい？」
イケプリ「はい。紅茶にブランデーを少し加えると風味が良くなるんですよ。
　　　　　　隠し味のようなものでしょうか」
パイ姐「うん、これは旨いな。ところで…」
イケプリ「はい」
パイ姐「お次は隠し味だけで一杯やるってのはダメかい？」
イケプリ「ダメです。今はお茶の時間ですから」
パイ姐「やれやれ、お固いねえ。そんなんじゃ女にモテないよ」
イケプリ「今はダメですが、夕食の後にでもお付き合いしましょう」
パイ姐「ふふ、そうこなくっちゃ。話の分かる男は好きだよ」

凸パイ「くっさー　なんだ↑のラブラブ空間は！」
ファマ太「大人ですよね」
凸パイ「ちがうっ　酒ってのはなっ　お宝を獲ってきてその夜にドンチャン騒いで勝利に酔いしれながら流し込むように飲むもんなんだよ」
ファマ太「ロマンチックのかけらもありませんね」

凸パイ「ロマンチックなんていらん！　ロマンだけあればいいっ　上手い酒、上手い飯、特に上手い肉を噛っ切りながら飲む酒ほど上手いモンがあるかっ」
ファマ太「肉ばかり食べてる割には凸パイ子さんの胸に大きくロマンが集まりませんね」

凸パイ「…」
ファマ太「^^」

ケミ姉「ロマンチック欲しいんだけど」
いいんちょ「いいぞ。じゃあ見せてもらおうか」
ケミ姉「なにを？」
いいんちょ「本当の勇気」
ケミ姉「……」
いいんちょ「……」
ケミ姉「……好き」
いいんちょ「その程度か」
ケミ姉「くそ、普段から言い過ぎてるおかげで、どんだけ気持ち込めても伝わらんとは」
いいんちょ「残念だな」

巨乳はみんなの夢とロマンが詰まっているから膨らんでいる。
貧乳はみんなに夢とロマンを与えているから小さい。



って、誰かが言ってた。

大事なのは濃度とのﾊﾞﾗﾝｽ

発される音もやね

うちの赤モン子（17）が産休に入った
相手はイケプリ（19）

ちくしょうお幸せに
イケプリにはぐう聖の称号が相応しいと思っている

PT内で出来ちゃったとか実際あったら色々きまずいだろうなあ

1組だけだと気まずいけど、全組出産ラッシュだったら気まずくない

もしくは、1組のラブラブバカップルの出来婚をきっかけに、両片思いだった二人が急展開とか

ギルド内に夫婦がいる俺にはあまり縁のない話みたいだ

金ﾊﾟﾗ｢ｷﾞﾙﾄﾞ内恋愛か…｣

ｶﾞﾝ太｢うーん。吊橋効果なんてのもあるんで、ない話ではないと思うっス｣

金ﾊﾟﾗ｢…樹海散策は『きゃーこわーい(ﾄﾞｷﾄﾞｷ☆)』なんてﾚﾍﾞﾙじゃない気がするわ…｣

ｶﾞﾝ太｢あ、いや、でも!そんな危険な地を散策する時に、PTの中に恋人がいたらお互いの心の支えになるっス!｣

金ﾊﾟﾗ｢そんな『なくしちゃいけないもの』を樹海に持ち込まない方がいいでしょ。強い支え程折れた時に立ち上がるのが辛くなるわ。
…ｱｰﾃﾘﾝﾃﾞも、鋼の棘魚亭の親父さんも、よくあそこまで立ち直ったと思う。尤も、ｱｰﾃﾘﾝﾃﾞがなくしたのは恋人じゃないし、親父さんもどうかは知らないけどね。｣

ｶﾞﾝ太｢……｣

金ﾊﾟﾗ｢まぁ死別するしないに関わらず、ｷﾞﾙﾄﾞ内で、ましてやPTの中で恋愛なんてされちゃ気まずいなんてものじゃないわね。少なくとも私はｷﾞﾙﾄﾞ内恋愛はできないかな。｣

ｶﾞﾝ太｢そ、そうっスね…ｷﾞﾙﾄﾞ内恋愛は…難しいっスね…｣

金ﾊﾟﾗ｢あくまで私は、って事だけどね。ほら、無駄口叩いてないで明日の準備なさい。｣

ｶﾞﾝ太｢り、了解っス!失礼します!｣


ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀｯ


ｶﾞﾝ太｢………｣

ｶﾞﾝ太｢ｸﾞｽｯ…｣


(間接的に失恋して泣いちゃう男の子とか俺は好きです)

実はパラ子さんも泣いてたり

ししょー「うぅ……腹減った……」
メディ子「いつものおやつ食べればいいじゃないですか」
ししょー「だって、樹海に『なくしちゃいけない大事なもの』は持ち込んじゃいけないって優等生のほうの金パラ子が」
メディ子「ダメな子の自覚は有ったんですね」

ししょーは駄目じゃないよ
ちょっと食い意地が張ってるだけだよ

というか2のメディ子だってお菓子常備してる件
一緒に3時のおやつとして食べたい

お菓子じゃないよ栄養食だよカロリーフルイドだよ

あれはきっと食べるタイプのヒールゼリー

メディックはゼリー職人だったのか

カロリーメイトをかろりー名刀と間違えるうちの武士子かわかわ

金ﾊﾟﾗ｢(ｻｸｻｸﾓｺﾞﾓｺﾞ)｣

ｶﾞﾝ太｢なんでｸｯｷｰ食べてるっス?樹海散策中におやつﾀｲﾑっス?｣

金ﾊﾟﾗ｢ひょっほまっへ(ﾓｶﾞﾓｶﾞ)｣

金ﾊﾟﾗ｢…ふう。これはｸｯｷｰじゃなくてｶﾛﾘｰﾒ…じゃなくてｼｮｰﾄﾌﾞﾚｯﾄﾞって言うんだけど…違いは説明しづらいから食べてみなさいな｣

ｶﾞﾝ太｢いいっスか?じゃあ一つ頂戴するっス｣(ｽｯ)


金ﾊﾟﾗ｢あ。手が火薬まみれじゃない。口開けなさい。入れたげるから｣

ｶﾞﾝ太｢えっ｣(ﾄﾞｷｯ)

金ﾊﾟﾗ｢はいどうぞ｣(ｽｲｯ)

ｶﾞﾝ太｢あー…｣
　 　(う、うわわわっ!き、金ﾊﾟﾗさんのゆ、指っ!口っ!近っ!)

金ﾊﾟﾗ｢…はい。なんとなく違うのはわかるかしら？と言ってもそんなの口入れてちゃ喋れないでしょうけど｣

ｶﾞﾝ太｢｣(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ)


金ﾊﾟﾗ｢緊張状態が続くと、人間は気がつかないうちに多量のｴﾈﾙｷﾞｰを消費してるの。緊張のせいでそれに気付かない内にね。だから樹海にも携帯食というか、まぁおやつの一つや二つ持ち込んでおいたほうがいいんじゃないかしら。…聞いてた?｣

ｶﾞﾝ太｢う、うっス!｣
　 　(し、心臓が爆発するかと思った…)

金ﾊﾟﾗ｢本当は果糖がいいらしいんだけど…果物持ち込む訳にもいかないし、樹海の果実が安全とは限らないし…｣

ｶﾞﾝ太｢ああ…この前は果物をもごうとした眼鏡ﾒﾃﾞｨさんが爆発して…｣


ﾊﾟﾗ･ｶﾞﾝ｢｢惜しい人を亡くした…｣｣
眼鏡ﾒﾃﾞｨ｢殺すな｣


(手で口に直に食べ物を入れられた時のﾄﾞｷﾄﾞｷ感は異常)
(そしてあの爆発する果実の正体なんなの)

要するにわたっパチのものすごい奴だと思っておけばいい

かじる段階で爆発してたら、ざくろのようにうじゃけた果実が
目の前に横たわるわけで

くわばらくわばら

かけててよかったレジストデッドー

果実 「ひっ、ひでぶ！」

樹海の果実は気が荒い
動くもの火気をはらむものには自らおそいかかる
女…死にたくなければ食べないことだ

蔵馬さんなにしてはるんですか、ってつぶやいたら
後ろのほうで
クラマといえばちゃんこ！　ちゃんこ蔵間！
とか目を輝かせてししょーがはしゃいじゃってるんですけど

まぁ一般的に「クラマ」って聞いたら
１にお相撲さん、２にお山、３に幽白DAYONE！！

クラマと言ったら天狗なおっさんも居るよ！

ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？

方言使ったりふとした拍子に訛りが出て恥ずかしがる女の子が好きです
金姫からは「〜だべ」って感じのオーラが出てる気がする

ネフェニーさんか

赤ﾓﾝ｢そういえば、金姫さんはどこの国出身なんです?｣

金姫｢あまり有名な国ではありませんが、ﾊｲ･ﾗｶﾞｰﾄﾞという地の更に北にある国からですね｣

地味ｿﾞﾃﾞｨ｢随分と寒そうな地からいらしたんですね｣

おっﾊﾟｲ｢そういやあのへんの土地は強い訛りがあったはずだが、金姫が方言を使うのは見た事がないな｣

金姫｢仮にも姫でしたからね。他国の方とお会いする事が多かったので、標準語を使うように躾られました｣

ﾓﾝｸ｢わー。お姫様ってやっぱりそういう所厳しいんですね!｣

金姫｢いえいえ。そんなに大袈裟な事ではないですよ。それより、次の航海の食糧はｴﾝﾄﾞｳ豆にしますが、どのような調理法がいいですかね。うるかして煮豆にするだけでは味気ないのではないでしょうか?｣



ﾓﾝｸ｢うるかす?｣

ｿﾞﾃﾞｨ｢…?｣

ﾊﾟｲ｢うるかすってなんだ?｣

金姫｢…え?え?!｣

ﾊﾟｲ｢…もしかして方言じゃねーか?｣

金姫｢そ、そんな!こちらの方々は水に付けておく事をなんと言うのですか?!｣

ﾊﾟｲ｢ふやかす、だな。あっちの方じゃうるかすって言うのか｣

ｿﾞﾃﾞｨ｢申し上げ難いですが…｣

ﾓﾝｸ｢完全に方言、ですね｣
金姫｢…///｣


(こうですかわかりません。短くまとめるつもりがこれだよ)
(上京してうるかすが通じなくて金姫状態になった俺)

>>573
「うるかす」ﾊﾞｶにすんな
便利な言葉なんだぞ

食べた後の食器は、流しで「うるかして」おくものだよな

「けっぽる」も通じなかったぞ
友達が車で運転席の後部座席から足でシートをずっと突き上げてきたから、
「後ろからけっぽんなで！」って言ったら「何だって？」って言われた

わかっていても出てしまうのは「しゃっこい」

北海道東北民ばっかかここは!
つーかけっぽるも方言か!
幼児(子供?)言葉だから誰も言わねーだけだと思ってたわ!

「ほとべる」使わないとかおまえらどんだけ田舎モンなんだよ

姫子「…なんや北の方の言葉はようわからへんわ」
ブシ子「そんなことより暮れも近いし今のうちからマメに掃除しておくぞ。
　　　　　とりあえず使わないものはこっちにまとめてだな…」
姫子「あ、その箱はうちの集めた千代紙が入っとるから勝手にほかしたらあかんよ」
ブシ子「ほか…？」

※ほかす、ほかる等は比較的広範囲で通じる気がする

これはエトリアン涙目な流れですね

東北弁とか大阪弁等の〜弁を、ご当地弁当と勘違いするししょーは本当にごじゃっぺ。

ほかすとか意味が分かりません

ほかされたないんやったら
ちゃんとなおさなあかんよ

うむ、呪文みたいだな

西の言葉はよくわからん

薩摩弁なんかは元々暗号から発達したようなもんらしいしな

マクダヌラニムカウテリ
チズバガリトイモアゲタトルデイイカノウ

いあ！いあ！

師走だねとししょーをチラチラ見ながら話を振ってみたら
今年は実家にいつ帰ろうかとか普通に流されてしまって少ししょんぼりした

ししょーが走る…？
一日限定10食の特製ラーメン食べに行くとかなら考えられないでもないな

行列のできるラーメン屋に1時間半並んで入って、スープ一口すするなり
「何このインスタントラーメン」とか言っちゃうししょーかわいい

ししょー「このラーメンは食べられないよ…いや、モチロン完食はするけど。
　　　　　　1週間、1週間後に本物のラーメンというものを見せて…
　　　　　　あ、ゴメン昨日材料のＦＯＥ狩りつくしてたから2週間待ってて」

ししょー「ヤサイマシマシマシマシマシマシ・・・」
店員「『いつもの』でいいですよ、ししょー。」

メディ子さん何バイトやってんすかw

頭領｢お湯さえ手に入れば樹海の中でも美味しいﾗｰﾒﾝが食べられる。そんなｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝは拙者の国で生まれた画期的な保存食でござる。いい時代になったでござるな(ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ﾂｲﾝﾃﾌｧﾗ｢その画期的な保存食を宿屋で喰うな!樹海に持ち込む食料として買い込んだんじゃないのか!｣

頭領｢ﾌﾌﾌ…この美味さは場所を選ばないでござるよ｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ﾌｧﾗ｢やかましい!…って!そっちのｶｯﾌﾟ麺にもお湯を入れたのか!どれだけ食い意地を張っているんだ!｣

頭領｢拙者のではない。こちらのｶｯﾌﾟ麺はお宅の金姫様の分でござる｣
ﾌｧﾗ｢は?｣


金姫｢ﾌ、ﾌｧﾗ…あの…ご…ごめんなさい!｣

ﾌｧﾗ｢?!ひ、姫様!?｣

金姫｢私、お腹が空いてて…それで、そ、その、頭領さんの召し上がってる物がとても美味しそうで…つい…｣(ｸｰ)

ﾌｧﾗ(今のは姫様の腹の虫!?なんとか細く美しい音色なのだろう!じゃなくて!)
　　｢姫様!申し訳ございません!姫様の右腕を自称する私が軽食の用意を怠るなど末代までの失態!どうかお許しを!｣

金姫｢そ、そんな大袈裟な…
　　それよりﾌｧﾗ、私はこのｶｯﾌﾟ麺を一人で食べたのでは夕食が食べられなくなります。…二人で分け合いませんか?｣

ﾌｧﾗ｢姫様…!なんとありがたいお言葉!私はこの身果てるまで姫様に付き従えます!｣

金姫(うーん…素晴らしい働きをするのは確かなんですが、事が大きくなるのが彼女の欠点ですね…)
頭領｢この味は身分も国境も越えるでござるな｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ


(高貴な方が下々の食べる粗末な物に興味を持つｼﾁｭに興奮する)
(あまつさえしゃなりしゃなりとした美しいお方が腹の虫を鳴らす姿など絶頂すら覚える)
(それが言いたかっただけ)

バリ姉「好きな食べ物は？」
金姫「汁かけご飯！」

>>595
ししょーあたりと中身入れ替わってるんですね、わかります

紫姫「たまごかけごはん！これはまさに黄金の味がする奇跡の食べ物ですね！」

>>594

頭領「もう3分経ったでござるよ。食べなされご両人」
金姫「はい、では頂きます……、あ、熱いですねこれ、ちょっと冷めるまで待ちましょうか」
頭領「あまり長く置くと伸びてマズくなるでござるぞ」
ファラ「姫様！私が横から全力でフーフー致します！(ﾌ-ｯ!ﾌ--ｯ!!」
金姫「いやあの、食べづらいですし……汁と、あと何か汁も飛んでますし……。
　　　折角ですから熱いうちに、ファラが先に頂いて下さい」
ファラ「そうですか、では毒味も兼ねまして、僭越ながら一口(ﾁｭﾙ」

　…?

金姫「うふふ、どうですかファラ？おいしいですか？」

　…!?…!!ﾁｭﾙ…ﾁｭﾙﾁｭﾙ!…
　　ｿﾞｿﾞｯｽﾞﾙｽﾞﾙﾊﾌｯ…ｽﾞﾙｽﾞﾙﾊｯｽﾞﾙｽﾞﾙﾙ…

金姫「そんなにおいしいのですか？では私にもそろそろ……」

　ｽﾞｿ-ｽﾞｿｿ-!!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙﾊﾌｯ!…
　　ｽﾞﾙｯ!ｽﾞﾙﾊﾌｯｽﾞﾙｿﾌﾝｯｽﾞﾊﾞｯ!ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞ-!
　　　ｽﾞﾍﾞﾗｽﾎﾟ-!ﾌﾝｽﾞｼﾞｭｯ!ﾊｯｧﾌﾎﾊﾞｯｼﾞｭｽﾊﾟﾁｭﾍﾞﾗｯ!

金姫「ファラ？ちょっ……あの……ファラ？」
頭領「フフフ……また一人カップ麺の魔力に魅入られてしまったでござるな……」

百福○―×ファラ子

>>596
じゃあ金姫は今頃メディ子と一緒か。

普通に食事してただけなのにメディ子から
「あれ、それしか食べないんですか？　なんか変なもの食べておなかでも壊したんですか？
　　いや、鉄の胃袋を持つししょーに限ってそんなことは…。
　　まさかこの人はししょーじゃない？　そういえば普段と違って
　　どことなく品があるような…いやいや、ししょーだって仮にもパラディン、
　　つまりは聖騎士なんだから気品の欠片の一つや二つくらい叩けば出てくるはず
　　…いやいやいや、でもししょーのことだし…いやいやいやいや…」
とか言われてるけど、良く分かってなくてニコニコしてる金姫萌え。

ししょー「最近ししょーとかイエモトが死んだと話題になっているが」
金ケミ「それは噺家という職業の偉大な人です」
ししょー「ハナシカ？」
金ケミ「言葉だけで人の心を狩ってしまう達人です」
ししょー「それはカスメとは違うのか？」
金ケミ「噺家は人を笑わせます」
ししょー「カスメも笑えるぞ。裸にローブ一枚だし、いい年齢の大人が首から鈴を下げてるし」
金ケミ「…」

似てるし戯れに入れ替わって遊んでいた金姫とししょーが戦争のゴタゴタで戻れなくなってしまった挙句
お互いこっちの生活の方が楽しいなと思い始めるそんな話と聞いて

姫子と姫忍が入れ替わったら…？

大して変わらんがな

>>604
多くの者にとってはそうかもしれん……



だが、若将軍にとっては大きな違いだ！

「世界樹の迷宮のキャラだと触覚が好きだ」って友人に言われたんだけど、触覚って誰だろう？ 知らないって言うのもなんとなく恥ずかしくて思わず流してしまった
曰く「オシャレだから好き」だとか…オシャレな感じのキャラクターなんかいたっけ？
プリンスやプリンセスかと思ったけど、触覚って感じの外見じゃないしなぁ…

聞くは一時のなんとか

>>606
メガネじゃないほうの男メディックじゃね＞触覚
ピアスとかなんかアクセサリーつけてた気がするし
女性サークルあたりが触覚触覚言ってたような記憶がある

あ〜成る程、所謂玉葱メディか
近頃�Vばかりプレイしていたのと、触覚よりその下に広々と広がるデコの方が印象的ですっかり忘れていた

しかしよく一発で出てきたなぁ
さすがにここの人達はキャラに対する愛情が違うのね

ししょー「食客と聞いて」
メディ姉「そのショッカクじゃありません」

デステンタクルをパリィ六連発で耐えきった今日のファラ子は輝いて見える
パイ男「おーおー張り切ってるなぁ」
ファラ子「あなたの（ﾊﾟﾘｨ!）部屋にあった（ﾊﾟﾘｨ!）触手ものの（ﾊﾟﾘｨ!）春画みたいな（ﾊﾟﾘｨ!）光景を（ﾊﾟﾘｨ!）期待しても（ﾊﾟﾘｨ!）無駄ですよ！」
パイ男「んなっ（hit!）」
ゾディ男「何それ見せ（hit!）ふげっ」
ウォリ男「そういうのは共有だって（hit!）うごっ」
モン子「……回復しなくてもいいよね？」

あのイカ野郎の触手攻撃食らったらR-18どころかR-18G展開になりそうだ

ファマ太「そういえばツインテって触手にちょっと似て…いやなんでもないです」
ツインテファラ子「」

とか言われて次の日髪をおろしてむすっとしてるツインテちゃんかわかわ

むしろイカっぽい女の子はいま流行ってるんじゃなイカ？

蟹っぽい男の子とか海老っぽい男の子とかタコっぽい男の子(ただし鮫)なら知ってるよ

ししょーのもちはだもちもちしたい。

あとひと月待ってくれ、いい鏡餅になるから

ししょーの三段鏡餅ですね

なんだこの血塗れの部屋は・・・

>>614
イカくさい女の子に見えた

洗ってないペンギンの臭いorイカと潮と花のかほり・・・
暖かいところは色々におうから女の子は大変だな

スキュレー（ｶﾞﾀｯ）「呼ばれた気がした」
あてりん「いいから座ってなさい」

ゆるふわ「月食の夜は星術の力が強まるわァ」ｴｲｯ
パイ男「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞb」

ししょーがイカを食べ過ぎた話だと思っていたが

桃髪パイ姉｢月蝕なんて久しぶりねー…でも、冬の月見もなかなか悪くないわね｣

イケプリ｢…まあ、お前のような年増の海賊なら、月蝕や日蝕のひとつやふたつ見ていてもおかしくはないだろうな｣

桃髪パイ姉｢そうね、こうして静かににお月見ができるなんて平和な証拠だもの｣

イケプリ｢……｣（←年増とかからかって揚げ足取りたかったのに、サラッと流されて憮然としている）

桃髪パイ姉｢さ、早く宿に戻りましょう？そうしないと明日の探索に支障がでるわ｣（イケプリの肩にに自分の上着を掛ける）

イケプリ｢わ…解っている！気安く触るな、海賊風情が!!｣

桃髪パイ姉｢それじゃ、おやすみなさい｣

イケプリ｢…ふん｣

（双方部屋に戻る）

イケプリの部屋:
イケプリ｢…ﾌｶﾞﾌｶﾞ｣（パイ姉に掛けて貰った上着の香りを堪能）

桃髪パイ姉の部屋:
桃髪パイ姉｢月蝕…ね。天体の変異は不吉の兆しと言うけれど、これが元でフカビトが騒ぎ出さないといいけど｣

（ツンデレ変態ヘタレ殿下と理知的な女海賊っていう組み合わせが好きで、こんなものを妄想した。反省はしている）

ここまで顔以外残念なイケプリは初めてだよ君ィ。続けたまえ

（FOE戦にて）

桃髪パイ姉｢こいつ、部位縛りがやっかいね…。早めに叩かないと…!｣

眼鏡モンク｢ヤバい、頭縛られた!!姉御、どうする!?｣

イケプリ｢ふっ、こういう場合は私の号令で一気にたたみかk…（縛られててできない）何だと!?｣

眼鏡モンク｢けっ、これだから温室育ちのボンボンは頼りにならねーんだよ｣

イケプリ｢お…お前だって似たようなものだろう！回復係が頭を縛られるなど、愚劣の極みだ！｣

アリスファマ｢テリアカα｣
眼鏡モンク｢あぁ!?難しい言葉使えば偉いってか!?俺は樹海に国語の授業受けに来た訳じゃねーんだよ!!｣
桃髪パイ姉｢チャージ｣

地味ゾディ｢エーテル圧縮｣
イケプリ｢言語云々の問題ではない、私は一国の王子だぞ！相応の言葉使いがあるだろう！｣

桃髪パイ姉｢ミリオンスラスト！｣

地味ゾディ｢炎の星術！｣

（FOEを倒した！）

アリスファマ｢リーダー、あの二人どうします？縛られたままずっとケンカしてますけど｣

桃髪パイ姉｢とりあえず、放って置いて先に行きましょう？一応アリアドネの糸は、あらかじめ渡してあるから大丈夫よ｣

地味ゾディ｢…そうだな｣

（三人とも樹海の奥へ進んでいく）

プリ&モンク｢ま、待って！置いてかないでくれー!!｣


（調子ぶっこいて書いた。お目汚し失礼しました）
（眼鏡かけてたり王族だからといって頭いいって訳じゃないと思う）

赤ﾓﾝ｢なんでお姫様とか、王子様って学があるｲﾒｰｼﾞがあるのでしょう?｣

地味ｿﾞﾃﾞｨ｢いずれ一国の長となる御仁ですから。王や王女たる者として、様々な教育を受けていらっしゃるのでは｣

金姫｢私も幼い頃から念入りな教育を受けました。語学、教養、作法。馬術も教えられました｣

凸ﾊﾟｲ｢ﾃｰｵｰｶﾞｸとかいうのも教わったのか?聞いた事があるぞ!｣

金姫｢ええ。勿論｣


眼鏡ﾊﾞﾘ｢なんだそのおっそろしー学問。女子供とて容赦はせぬ!帝王に構えはない!とかそんなか?｣

ｿﾞﾃﾞｨ｢漫画の読みすぎですか。その帝王は無関係です。
　　帝王学というのは学問というよりは教育方法ですね。民の上に立つものとしての心得、リーダーシップの取り方や、先程の教養とか馬術引っくるめて帝王学といえるでしょう。まさに王の血を引く者への教育です。

　　金姫様も、家訓のような物を徹底的に教えられたりしましたか?｣

金姫｢はい。我が国に代々受け継がれている言葉のようなのですが、このような教訓がありました。

　『窮地に陥った時こそ一歩も引いてはならぬ。帝王に逃走はないのだ』

…国を率いる者として、民の事を思うなら、絶対に前に進み続けねばならない。という意味らしいです｣




ｿﾞﾃﾞｨ｢えっなにそれこわい｣

ﾊﾞﾘ｢…なんで姫様が盾も持たずに前衛に出たがるかわかったぜ…｣


(きっと姫様の心臓の位置は逆)
(俺は引くし媚びへつらうし後ろ振り返って後悔もする)

その姫さん、三秒数えるのに三秒以上かけるタイプか

プリは元はロイヤルブラッドって案だったみたいだから
オイラは王族ってより貴族のほうで想像してんだよね。ノブレスオブリージュ

【王族として教育されたことをあげてください】

金姫「作法、馬術、あとは…」
紫姫「政治経済、時事、天文…」
イケプリ「パチンコ、麻雀、コイコイ…」
金姫「上司を出し抜く方法、裏取引…」
紫姫「変装、尾行、聞きこみ…」
イケプリ「酒、オンナ、タバコ…」

ファラ子「えっ」

ガラの悪い眼鏡モンク初めて見た

金ﾊﾟﾗ｢品のいい私をあまり見ない｣

金姫｢私もです｣

(金ﾊﾟﾗはちょっとクールなお姉さんだし、金姫様は品行方正物腰丁寧なお姫様だよ!ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ中)

普通すぎて空気な金パラ子ならここに・・・

漫画版でもそんなかんじだったな
他のギルドにちゃんと羽織ってるブシドーが大勢いたりしておもしろかった

パラディンの女の子こと金パラとししょーは別人
金パラは概ね上品だよ
ししょーも必要とあれば上品に振舞うよ
特にテープルマナーは完璧だよ

テーブルマナーその1
残さず食べる

テーブルマナーその2
味わって食べる

テーブルマナーその2
お皿ぺろぺろ

テーブルマナーその3
食事中に襲撃されたらテーブルを盾にしながら食べる

>>640
それテーブルマナーと違う
樹海で生き残る防衛手段

…っていうか、樹海にテーブル持ち込んで何してんですかししょー



…あれ？
樹海でテーブル使って食事するなら立派なテーブルマナーか？
いやいや、そもそも迷宮にマナーは必要かどうか疑もn…


ああもう何が何やらｳｶﾞｶﾞｶﾞg（ry

テーブルマナーその4
食後ナプキンはあえてたたまずしわくちゃにして置く

食べたあと食器も残らないという…

おかわりは3回から

大盛りは標準サイズ

いちおうテーブルマナー１・２・４は実際にあるのがミソ
ただお皿ぺろぺろは舌でぺろぺろのほうがカワイイけどパンでやるのがエチケット

ししょーなら皿ごと行くだろ

ししょーを某ピンク玉か何かと勘違いしてないかね

まあししょーなら良いんじゃないか？
パラディンの金髪少女＝ししょー＝ピンク玉って認識だと、おいおいって思うけど

別に支障はないな

敵一体倒した上、能力をコピーして戦えるとか世界樹じゃ強すぎるな

大喰らいをラーニングか

あの憎い花びらを食べてやる！
→コピー能力スリープ！
→hage

ししょー「何か勘違いされてるようだが
、これでもテーブルマナーには自身があるぞ。
ドレスコードの厳しい店でもキョウトの老舗料亭でも文句ひとつ言われたことはない。
いいか、テーブルマナーとは食事の作法、言わば料理をより美味しくいただく為のコツだ。
ディナーコースならドレスでも着るし、インド料理なら素手でいただく。
私は美味しい料理を食べる為ならば如何なる労力も厭わない」

ダク男「帰ったぜ」
茶カメ「戻りました…」
メディ姉「あらあら、お帰りなさい。遅かったわね。
　　　　　　それで、大丈夫だった？　白き姫君は安眠を得られたのかしら」
茶カメ「はい、何とか上手くいきました…」
ダク男「悪夢だか何だか知らないけど、お嬢様には茶カメの呪言でぐっすりおやすみ頂いたさ」
メディ姉「それは良かったわ。茶カメちゃん、お疲れさまでした。
　　　　　　ダク男くんも付き添いお疲れさま」
ダク男「いや、俺は何もしてないよ。
　　　　　みんな用事があって俺だけ暇だったから、付いて行っただけさ」
メディ姉「そうね、ダク男くんだけ運良く暇で助かったわ。ウフフ」
茶カメ「……」
ダク男「さあ、メシにしようぜ。ケミ姉が待ちくたびれてるんじゃないかな」

ケミ姉「では、いただきまーす」（ﾑｼｬﾑｼｬ
いいんちょ「落ち着いて食べたまえよ。
　　　　　　　まったくテーブルマナーも何もあったものじゃないね」
ケミ姉「フッ、このケミ姉を見くびって貰っては困る。
　　　　　その気になればテーブルマナーの一つや二つ…」
メディ姉「あらあら、スープをこぼしそうになってるわよ」
ケミ姉「ああっと。
　　　　　いや、テーブルマナーくらい知ってるよ？　知ってますよ？　本当だよ？」
いいんちょ「やれやれ。知識と実践は異なるという良い例だね」
茶カメ「……」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ダク男「うん、向こうのお上品な料理も悪くなかったけど、こうやって皆と一緒に食べる方がいいかな。
　　　　　茶カメもそう思わないか？」
茶カメ「そうだね…。一緒が…いいかな…」
ケミ姉「へー、あっちで御馳走になってきたんだ」
いいんちょ「依頼人はエトリアでも有数の富豪だからね。
　　　　　　　さぞやいいものを味わってきたに違いないよ」
ダク男「まあ、そうなんだけど…」

メディ姉「あらあら、その様子だと何かあったようね」
ダク男「いや、別に大したことじゃないって。
　　　　　向こうで食事しながら依頼人のおっさんに詳しい話を聞いてたんだけど、
　　　　　どうやら俺がちょっとばかり急いで食い過ぎたのがお気に召さなかったようで
　　　　　『テーブルマナーも知らんような冒険者風情に依頼など出来ん』
　　　　　とか言って不機嫌になっちまってさ」
メディ姉「あらあら」
ダク男「まあ確かにお行儀が良かったとは言えなかったさ。
　　　　　でも黙ってるのも癪だからちょっと言い返してやったんだよ。
　　　　　『こっちは冒険者として呼ばれたんだ。お客様として呼ばれたんじゃない。
　　　　　　だから冒険者として食事をしただけだ』ってね」
いいんちょ「なるほど。樹海で探索を行う冒険者はいつ魔物に襲われるか分からない。
　　　　　　　故に食事もマナーを気にするのではなく手早く済ますことこそが肝要だと、そういうことか」
ケミ姉「物は言いようだねー」
ダク男「ま、そんなところさ。結局それで収まってくれたよ。
　　　　　意外と話の分かるおっさんで助かったぜ」

茶カメ「……」
ケミ姉「おやおや〜、その様子だとまだなにかあったみたいだね」
茶カメ「いえ、その…えっと、依頼主の人が言ったのはアレだけじゃなくて…」
ケミ姉「想像つくよ。
　　　　　『こんな小娘が本当にワシの娘を助けられるんだろうな』
　　　　　とかなんとか、大方そんなとこでしょ」
茶カメ「……」（ｺｸ
メディ姉「その先も想像がつくわね。
　　　　　　ダク男くんが怒って
　　　　　　『俺の相棒を馬鹿にするのは止してもらおうか。それも言うに事欠いて小娘とはな。
　　　　　　　こいつは女みたいな顔してるけどれっきとした男だよ。
　　　　　　それに呪言の腕も一流だ。俺が保証する』
　　　　　　とまあ、こんなところかしら」
茶カメ「は、はい…。大体あってます。よく分かりますね…」
ケミ姉「ダク男は単純なところがあるからねー」
メディ姉「その単純というかシンプルなところが長所でもあり欠点でもあるわね」
ケミ姉「だからさ、遠回しにやっててもあいつ気付かないよ。ガツンと言ってやらなきゃ、ね」
茶カメ「…ガツンと」
ケミ姉「そだよ。例えばハダカにリボンでも付けてさ、『私を食・べ・て』とかね」
茶カメ「たたた食べ！？　そ、そんなこと出来ません…」
ケミ姉「あくまで例えだってば」
メディ姉「もうすぐクリスマスよ。良い機会なのだから頑張ってね」
茶カメ「は、はあ…」

ダク男「茶カメ、いらないならそれ食べてもいいか？」
茶カメ「あ、うん…いいよ」
ﾎﾟﾜﾜｰﾝ

（茶カメ、それ食べてもいいか）
（茶カメ、食べてもいいか）
（茶カメ、食べてもいいよな）
（茶カメ、お前を食べたい）

ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
茶カメ「ちょ、ちょっと待って。ま、まだダメだよ」
ダク男「そうか。分かった」
茶カメ「……あ」
　　　　（や、やだな。ケミ姉さんが変なこと言うから…///）

相変わらずニヨニヨする

朝からニヨニヨが止まらん
ごちそうさまだよ

美味しい妄想をありがとう、やっぱりええのう

ケミ姉「ダク男は茶カメのことを―」
メディ姉「男だと思ってるわね」
いいんちょ「男だと思ってるね」
茶カメ「男だと思ってる・・・」
ケミ姉「そう、男だと思ってる。そこを　ガツン！だ」

このニヨニヨもいいがそろそろ幸せになってくれてもいいと思う
それともダク男に「男なんだ！俺は男の茶カメが好きなんだ！」とでも言わせる気か

カメガイムｓに急襲されて三連体内放電を耐えきったと思ったらばっちり介錯発動してあやうくhageかけた

戦闘後
金ブシ「ヒャッハー！戦場は地獄ダゼー！」
パイ男「テメエのせいで危うく永遠の天国行きだよ！」
モン子「せめてアタシは見逃しなさいよ！……あーあ、今回は薬代込みで赤字確定ね」
パイ男「素材も全然集まらねえしな。金策の方はおとなしくファマ太に頼むか」
金ブシ「全く、最近あんたたちはカネカネと！そんなに溜めて何に使うっていうのさ！」
二人「「お前の武器代だよ！」」

ビーキン「自分が斬られるかもしれない武器を買うために金を集めるってのはどんな気持ちなんだろうな」
ファラ子「仲良きことは美しきかな、ですよ」
ビーキン「答えになってないぞ……」

味方の首切って目を血走らせる穴若パイ男素敵

穴グン爺まじシグルイ

ふと思ったけど、世界樹３にはショーグンという明確なイケメン枠がいるのに１・２にはいないよな

金ケミ、ガン太、緑カスメ、金レンはイケメン枠ではないだろうか。
あと、番外でレン、いいんちょ、金レン子も推したい。

このスレで残念なイケメンキャラが定着したやつは
たしかに�T・�Uにはいなかったな

ガン太やカスメは好みが割れそうだけど金レンや金ケミは確かにイケメンだね
あと>>665を書いた時点で完全に失念してたけど長髪のプリンスもか

ウルフヘアスキーの俺からするとガン太はイケメンだぜ

金ケミは最初見た時にタバコが似合いそうだと思った瞬間ぶっきらぼうなおっさんキャラが俺の中では定着してしまった

青ソドはイケメンだろう！
色々と残念なだけで

�Tの青ソドはイケメン

イケメンってよりも男前っていうのかな
ハンサムとも違うし

ブシ男も男前枠だよな

男前とイケメンを分けるとイケメン枠に入りそうなのは
金レン、金ケミ、金鳥、赤ウォリ、若ショーグンかな？

クマー「おいらもイケメン仲間に入れておくれよー」ﾅｶｰﾏ

オレ男だけど赤ソドと褐ダクはカワイイ系のイケメンだと思う

>>677
その系列ならショタパラ、ガン太あたりも入りそうな

なんていうかなー、カワイイとカッコカワイイの違いっていうかー

>>676
金マグ子「狼はイケメン枠であろうが、ぬしはダメじゃな」
フr（ry「ですよね。うちのクロガネも…」（以下延々とクロガネ自慢

金マグ子（こやつも口を閉じておればイケメンなのだが…）

姫子　　『・・・あのですね。ファラ子さんに「好き」だとかなんとかって、
　　　　　どの程度の頻度で言ってたり言ってもらってたりしますか？』
赤ウォリ『は？』
姫子　　『・・・』
赤ウォリ『・・・』
姫子　　『・・・』
赤ウォリ『・・・照れんなら最初から質問考えとけって。こっちが恥ずかしいわ。』
姫子　　『変な質問してすいません。』
赤ウォリ『や、構わないけどさぁ。お前、そんなん気にするタイプだったっけ？』
姫子　　『事情が事情なもので。・・・えーとですね、私、
　　　　　若から好きだのなんだのと言われたりするわけですよ。』
赤ウォリ『惚気ならちょーっとお腹いっぱいかなぁ。』
姫子　　『すいません、一瞬敬語やめます。お前が言うな。』
赤ウォリ『ですよねー。』
姫子　　『・・・で、ですよ。対する私はどうかといいますとって話ですよ。』
赤ウォリ『・・・言ってねーの？』
姫子　　『ちょっとこう、あんな顔色一つ変えずに言えるレベルには・・・』
赤ウォリ『気恥ずかしい？』
姫子　　『正直。』
赤ウォリ『・・・まぁ、あいつの性格考えたら、そんな深刻に考えなくてもいい気はするなぁ。
　　　　　たぶん気恥ずかしくなってるお前さん見て喜んでるんだろうし。
　　　　　仮に言われなくても、惚れた弱みだっつって納得するタイプだろ、あれ。』
姫子　　『それはそうなんですけど、こう、フェアじゃないっていうか、なんというか。』
赤ウォリ『・・・それは俺にゃ解らんかなぁ。まぁ、面と向かって言えないとしてもさ。
　　　　　なんか代替手段っていうのか？そういうので徐々に慣らしていけばいいんじゃね？』
姫子　　『・・・』
赤ウォリ『・・・一応、聞いといていいか？』
姫子　　『なんですか？』
赤ウォリ『俺もさ、人並みには友情感じてんだよ。あいつのこと、好きなんだよな？』
姫子　　『・・・』
赤ウォリ『・・・』
姫子　　『・・・大丈夫です。私は、若のことがちゃんと好きです。』
赤ウォリ『・・・ならいいや。』
-----------------------------------------------------
赤ウォリ「(・・・で、だ。)」
若将軍　「最近、姫子が急にあの狐面を被って俺に話しかけようとするんだが、
　　　　　この奇行に心当たりはあるか？」
赤ウォリ「(・・・面と向かって言えないから面を被るって、なんか違うだろうに・・・)」

>>681
GJ!末永く爆発しろ！
赤モン(´；ω；｀)ｶﾜｲｿｽ

>>682
赤モンはNPCの誰かといい感じなんじゃね

えーと、適当なの宿子ぐらいか？

【米国】火災報知器鳴らすリスが現る、監視カメラにスイッチ押す様子がバッチリ[11/12/20]

ソースはナリナリドットコム
http://www.narinari.com/Nd/20111216997.html

リスェ…

人類が滅んだあと世界を支配するのはﾘｽなのだ

>>681
リア充爆発しろ！
自分の分かる形で愛情表現してくれないと落ち着かないって人もいるけど
この若はどうなんだろうね？

馬鹿な事言って姫忍をからかってるだけで十分と思われるw
いるよね、いっつも馬鹿な事ばかり言って女をずっとからかってる男って
でも根は優しいから真面目な時はとことん優しいから困る

初期メンバーで何とか6層ボス倒せた

ウォリ/ショーグン モンク/ゾディ プリンス/パイレーツ
シノビ/ウォリ ゾディ/ウォリ

おいおい、そんな報告は本スレでやればいいだろう。
ここはキャラスレだぞ？

キャラの設定とその戦闘の様子まで晒すんだ。

>>689
１Ｔ目　普通に攻撃して赤ウォリで第１形態とどめ
赤ウォリ「たぎる！修羅の血がたぎる！（血染め発動）」
ゾディ「お前どこ出身だよ」

２〜６Ｔ目　狂戦士の誓いブレイバンドとかいろいろ下準備
赤ウォリ　ゾディ　姫忍×２「「「「ﾋｬｯﾊｰ!」」」」　イケプリ「制圧前進あるのみ！」　赤モンク「退く事も覚えて！」


７Ｔ目　招鳥をかけてあるシノビが猿飛でデモンレイジングを回避　業火発動　他はチャージとか弱体とか
姫忍「ｹﾞｷﾘｭｳﾆﾐｦﾏｶｾﾄﾞｳｶｽﾙ」　ゾディ　赤モンク「汚物は消毒だー！」

８Ｔ目　ウロボロス発動してチャージ　圧縮　イーグルアイ　ウルフハウル

９Ｔ目　　一騎当千　メテオ　圧縮壊炎拳　我流の剣術（完全に運）　影縫　で６万弱のダメージ　このとき分身を犠牲にする
赤ウォリ「追撃するだけの簡単なお仕事です（一回１３００ダメ）」
ゾディ「星を降らすだけの簡単なお仕事です（一発３０００越えダメ）」
赤モンク「殴るだけの簡単なお仕事です（一発３０００越えダメ）」
イケプリ「チクチクつつくだけの簡単なお仕事です（１回６００ダメ）」　赤ウォリ「仕事しろ！」
姫忍「影を縫うだけの簡単なお仕事です（１針１７００ダメ）」　赤モンク「どう見ても簡単じゃない」

10Ｔ目　プリンスがウォリにＱＯかけてフローズンで〆
イケプリ「とどめだ！」　赤ウォリ「やってるの俺なんだけど」

って感じで撃破　

世紀末なパーティですね
１００ＨＩＴ叩き出して敵を即死させるフォーススキル持った眼鏡モンクとか居そう

>>６９１　
赤モンクに首切と潜伏覚えさせてからこんなイメージになった　とちゅうでサブをゾディに変更

流石に人いないな。みんなリア充のようで結構。

オレルス「長、例の件ですがやはり反対意見が目立ちますね」
ヴィズル「執政院の女性職員にミニスカサンタ衣装着用を義務付けることの何がいかんのだ。
　　　　　　せっかくのクリスマスじゃあないかッ！」
オレルス「まあ、セクハラだとかエロジジイ市ねとかいろいろあるんですが、
　　　　　　単純に足元が寒くて業務遂行に差し障りがあるそうです」
ヴィズル「ぐぬぬ…地味に真っ当な意見で反論に困るな」

シリカ商店主「クリスマスセールやってるよ。よろしく！」
職人A（ミニスカサンタ衣装なのに普段より露出が低い不思議）
職人B（可愛いから問題ない）

糸目「今宵はお楽しみですね」

ロリピコ「サクヤ、着替えたぞ。これでいいか？」
女将「まあ、サンタの衣装もよく似合ってるわ。今日はそれでお願いね」

キタザキ「さて、大いに騒ぐのも良いが、飲み過ぎには注意して貰いたいな」
薬師「私たちの仕事を増やしちゃダメですからね」

ギルド職員A「ギルド長、帰らなくていいんですか」
ギルド職員B「今日はクリスマスですよ」
ギルド長「まだ仕事が残ってるんでな。それに樹海探索にはクリスマスもへったくれもないだろう」
レン「いかんな。そんなことでは」
ツスクル「ダメね」
職員A「ゲーッ！　氷の剣士レンと呪い師ツスクル！」
職員B「知っているのか、職員A！」
ギルド長「何やってんだ、お前ら」
職員AB「「すいません、つい乗りで」」
レン「ギルド長、君は華燭の典を挙げたのだろう。
　　　　仕事に熱心なのは結構だが細君をないがしろにしておくのはいかがなものかな」
ギルド長「いや、そういうわけじゃ…」
ツスクル「大丈夫。残りの仕事なら彼らが片付けてくれるわ」
職員A「えっ」
職員B「えっ」
ツスクル「やってくれないの？」
職員A「いやまあ、最初からそのつもりでしたけどね」
職員B「そういう訳なんで、ギルド長はさっさとお帰り下さい」
ギルド長「分かった分かった。帰ればいいんだろう、帰れば。
　　　　　　それじゃお前ら、あとは任せたからな」

「ただいま」
「あ、お帰りなさい！　今日は早かったですね」
「ああ。……」（ｼﾞｰｯ
「私の顔になにかついてます？」
「いや、何でもない。ただ嫁に惚れ直してるだけだ」
「もう、なに言ってるんですか、ガンリューさんてば」
「それともう一つあった」
「なんですか？」
「メリークリスマス」

ししょーといっしょにメリークリスマスしたい。

黒ケミ「ぼっちなう・・・っと」

ネイピア姉「・・・」
赤モン　　「・・・」
ネイピア姉「・・・」
赤モン　　「・・・(←大量の書類を片手に登場)」
ネイピア姉「・・・なんじゃそれは。」
赤モン　　「ナルメルのことは知ってるよね？」
ネイピア姉「それは知っておるが。」
赤モン　　「先月の終わりから、そいつから取れる素材について調べてたんだよ。
　　　　　　この書類はそれを纏めたものよ。」
ネイピア姉「・・・」
赤モン　　「・・・買わない？」
ネイピア姉「・・・解っておろうな？」
赤モン　　「？」
ネイピア姉「お主らが深都を発見して以来、何組ものギルドが1層を通り抜けた。
　　　　　　確かに素材自体は高級品じゃが、素材の検分自体はかなり進んでおる。
　　　　　　・・・当然、その書類とやらには、それ以上の何かがあるんじゃろうな？」
赤モン　　「・・・」
ネイピア姉「そうでなくては、悪いが営業としては赤点じゃよ。」
赤モン　　「・・・」
ネイピア姉「・・・」
赤モン　　「・・・今日は何日？」
ネイピア姉「・・・12月10日じゃ。」
赤モン　　「・・・あと、2週間かな。」
ネイピア姉「何のことを言うておる。」
赤モン　　「その日、この店には大量のナルメル素材の買取依頼が舞い込んでくる。」
ネイピア姉「・・・？」
赤モン　　「それも、いつもなら手に入らないレア素材が、大量に入ってくる。入ってきてしまう。」
ネイピア姉「・・・！」
赤モン　　「それなのに、生産するのがヤグルシだけだなんて困るよね？
　　　　　　いくらレアな武器とはいえ、供給過多で値段が暴落するかもしれないよね？」
ネイピア姉「・・・クリスマス、か。」
赤モン　　「・・・。」
ネイピア姉「・・・クリスマス当日、一緒に過ごす相手の居ない冒険者が居る。
　　　　　　寂しさ、口惜しさ。そういった負の感情を抱え込む中、吐き出す相手を探す。
　　　　　　ナルメルは、リア充爆発しろといった感情の受け皿になると。
　　　　　　お主はそう読んでいるのか？」
赤モン　　「・・・少なくとも、サンドバッグ替わりにされると、そう思ってるよ。」
ネイピア姉「・・・」
赤モン　　「・・・」
ネイピア姉「・・・仲間への、思いやりか？」
赤モン　　「・・・」
ネイピア姉「もしこの書類を儂が受け取らんなら、最悪ナルメル素材の買取拒否まであろうと。
　　　　　　お主はお主の仲間たちが、せめて酒場で大騒ぎする程度に懐を温めてほしいと。
　　　　　　・・・そう思ったのか？」
赤モン　　「・・・」
ネイピア姉「・・・」
赤モン　　「・・・ぐすっ」
ネイピア姉「・・・まぁ良い。その書類の値段は、茶でも飲みながら話そうかの。」

ししょーが半額ケーキを沢山買ってきて一緒に食べようとか言ってきた
昨日でも良かったのにと言ったけど今日の方が沢山食べられるじゃないかと返された

本当はイブの日に恋人らしいことするのが恥ずかしいってのは知ってるんだが可愛いなあ

おっパイ「あれって本来はいつ食うのが正しいんだ
　　　　年越し蕎麦は大晦日だが、イブってことは祭り本番は25日のほうだろ？」
　　　　(サーフィンで現れるモン爺扮するサンタを見ながら)

ｸﾘｽちゃんじゃないし、好きなときに食えばいいのさ

ファマ太「ついに念願の」
男ども「「「ビキニアーマーを手に入れたぞ！」」」
ファラ子「そんな露出の多い防具を着せようとは、色気目当てに死なす気ですか！」
モン子「なんで今さら格落ち防具なんて着なきゃいけないのさ」
姫子「暗器を隠す隙間がないのはちょっと……」

その晩、宿屋個室にて
ファマ太「ちぇー、せっかくみんなの水着が拝めると思ったのに」
ｺﾝｺﾝ
ファマ太「はーい……って、ファラ子？」
ファラ子「その……あの、ファマ太は明日採集に出かける予定ですよね」
ファマ太「うん。うちのギルドは採取専門のメンバーいないから商会への納品が大変なんだよね」
ファラ子「私も手伝いに行っても？」
ファマ太「そりゃ助かるよ。低層とはいえ、荷物運びだけでも大変だし」（ちょっとしたデート気分も味わえるし）
ファラ子「それで、ですね。その、低層ですから物理面の防御力はそれほど重視せずとも良いというか、」
ファマ太「へ？」
ファラ子「むしろ不慮の事態を考えるなら、属性攻撃への対処を考えた装備の方が適しているというか」
ファマ太「はあ」
ファラ子「その点ではあの防具はすぐれているというか、二人きりなら他人の目も気にせずに済みますし、ファマ太の要望に答えるのもやぶさかではないというかｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ファマ太（抱きしめたい）

その後
モン子「カウンター試したいから物理防御わざと下げようかなって…」
姫子「くノ一は九つの穴に隠すものだってばっちゃに叱られて…」
でトリプルブッキングですね、分かります

クマー「大きめの暗器もラックラク！おいらの穴はでかいでやんs」
ｺﾞｼｬ
金ガン子「きたねえ穴を見せるな」

金ドク子「男にとっては暗器なんて隠してるよりおなごの身体の方が余程凶器ものじゃのう」
ガン太「何を馬鹿な事を　銃器の方が怖いに決まってるだろ」

金マグ子「ほほーう　おや時にガン太や」
ガン太「なんだ？」
金マグ子「おぬしTPが切れとるようじゃがどれわしがひとつ転化のキスを」
ガン太「いいいいらんいらんっ」
金マグ子「いやさすがに攻撃の要がそれではいかんじゃろ」

金マグ子「それとも何か？わしのような幼児体系ですらその銃器より怖いのじゃなおぬしは（ﾆﾔﾆﾔ」
ガン太「んなわけないだろ、俺は別に全く怖くないからさっさとやればいい」
金マグ子「それじゃ遠慮なく」

ちゅ〜〜〜〜〜〜

金マグ子「おやおやおぬしちと動悸があるようじゃのう、顔も赤いがどうしたのじゃ？んー？」
ガン太「…（舌は入れるわ髪ふわふわだわ甘い匂いするわ身体はあんなに柔らかいわでもうこんなの反則だろ」

ガン太カワユスｗ

世界樹のシノビには房中術は期待できそうにないよなぁ

頭領「拙者には期待できぬと申すか？見くびられては面子がたたんな」
ゆるふわ「どれだけ金を積まれてもあなたの房中術はお断りします」

姫忍「忍法、片づけの術ッ」ﾊﾟｯ
パイ男「すげえ、ギルドの戦利品が一瞬で整頓された…年末の片づけもラクラクだな」

――12月某日
女将「あら、いらっしゃい。この間はお疲れ様でした。
　　　　依頼人も白き姫君も喜んでいたわ。
　　　　それで、また新しい依頼が来てるのだけど、引き受けて貰えないかしら。
　　　　今度の依頼人は、白き姫君その人なの…」

――12月25日、夜
ダク男「さてと、そろそろ時間だな。行こうぜ」
茶カメ「あ、うん。…それじゃ、行ってきます」
ダク男「なんか悪いな。俺たちだけ楽しんでくるみたいで」
メディ姉「あらあら、気にしなくていいのよ」
いいんちょ「仕方ないさ。こちらには急な依頼が入ってしまったからね」
ケミ姉「お土産頼んだよ」

いいんちょ「白き姫君からの依頼がクリスマスパーティーへのお誘いとはね」
ケミ姉「『快気祝いを兼ねたささやかなパーティーを催しますので
　　　　　　お越し頂ければ幸いです』だっけ。
　　　　　どれだけささやかなのか気になるなー」
メディ姉「今度はお仕事ではなくプライベートなお誘いね」

茶カメ「…こんばんは」
白き姫君「茶カメさま、よくいらしてくださいました。うれしいですわ」
茶カメ「あ、いえ、こちらこそお招き頂いて感謝します」
白き姫君「あとで冒険のお話を聞かせて下さいましね。約束ですわよ」
ダク男（…ずいぶんと気に入られたな。玉の輿も夢じゃないぜ）
茶カメ（……）

富豪「ようこそ。その折は娘が世話になった。感謝しとるよ。」
茶カメ「…いえ、わたしに出来ることをしただけですから」
富豪「今日は楽しんでくれたまえ。
　　　　そうそう、形の上ではお客として来て貰ったが、
　　　　なに、食事の方は冒険者の流儀で構わんのでね」
ダク男「参ったなあ。その話は勘弁してくださいよ。
　　　　　あの時はこっちも少しばかり失礼でした」
茶カメ（…ダク男も気に入られたみたいだね）
ダク男（そうか？）

――12月26日、朝
ダク男「ただいま…」
茶カメ「戻りました…」
メディ姉「あらあら、遅かったのね」
ケミ姉「朝帰りとはお安くないなあ」
ダク男「……」
いいんちょ「おや、いつもと様子が違ってさっさと自室に引っ込んでしまったね」
茶カメ「……」
ケミ姉「これは匂うぞ。ね、茶カメちゃん、ダク男と何かあったでしょ」
茶カメ「えっと…あったというか、無かったというか…」
メディ姉「あらあら、詳しく聞かせて貰ってもいいかしら」

――回想
茶カメ（ガツンと、か…。難しいなあ…）
ダク男「さすがエトリアきっての大富豪だな。これでささやかとは恐れ入るぜ」
茶カメ「…そうだね」
　　　　（でも、いつまでもこのままという訳にもいかないし…）
ダク男「料理も酒も超一級ときたもんだ。
　　　　　金鹿やジャクソン料理店でもそうはお目にかかれないぜ」
茶カメ（そうだ、お酒…）
　　　　「…少し飲んでみようかな」（ｺﾞｸｺﾞｸ
ダク男「あれ、茶カメが酒に手を出すなんて珍しいな」
茶カメ「…おかわり」
ダク男「いい飲みっぷりじゃないか。よし、飲もうぜ」

白き姫君「茶カメさま、差し出がましいようですけど
　　　　　　少しお酒が過ぎるのではありませんこと？」
茶カメ「大丈夫……おかわり……」
ダク男「おいおい、もうその辺にしといたらどうだ。顔真っ赤だぞ」
茶カメ「……分かった……これで……終わり……」
ダク男「しょうがねえ、これで最後だぞ」
白き姫君「あの、いつもこんなに飲まれるんでしょうか」
ダク男「いや、普段はほとんど口にしないんだけどな」
茶カメ「……」（ｺﾞｸｺﾞｸ
　　　　（うん……これくらいで……いいかな……）
白き姫君「大丈夫ですか？」
茶カメ「大丈夫……心配してくれて……ありがとう……。
　　　　　ダク男……話がある……」
　　　　（いつもと……全然違う気分……）
ダク男「なんだよ、急に」
茶カメ「……大事な話」
　　　　（これなら……言えるかも……）
白き姫君「わたくし、席を外しますわね」
茶カメ「ごめんね……ありがとう……」
ダク男「それで、話っていうのは何なんだよ。よっぽどのことなんだろうな」
茶カメ「あのね……ダク男に……言わないと……いけないことが…。
　　　　　わたし……」
　　　　（本当は……女の子で……）
ダク男「……」
茶カメ「……」
　　　　（あなたのことが……す……）
ダク男「？」
茶カメ「……」（ﾊﾞﾀﾝｯ
ダク男「お、おい。茶カメ！」

――回想終わり
ケミ姉「え、どゆこと？」
いいんちょ「つまり、アルコールの力を借りた勢いで告白しようとしたが
　　　　　　　つい度が過ぎてその前にダウンしたということか」
茶カメ「…はい」
ケミ姉「ないわー。さんざん引っ張っておいてその落ちはないわー」
メディ姉「あらあら、そんな風に言うものではないわよ。
　　　　　　お酒の飲み過ぎは本当に危ないんだから。
　　　　　　茶カメちゃんもあまり無理をしてはダメよ」
いいんちょ「で、そのあとはどうなったんだい？」
茶カメ「…気が付いたらもう朝で…。
　　　　　倒れた後はベッドに運ばれて、そのまま寝てたみたいです…」
ケミ姉「ダク男は？」
茶カメ「…わたしを運んだあと、別の部屋に泊まらせてもらったって言ってました」
ケミ姉「それで朝帰りだったのか。
　　　　　あれ、ちょっと待って。別の部屋ってことはつまり…」
いいんちょ「ケミ姉の期待するような事は何も起きなかったということだね」
茶カメ「…ええと…そういうことになる…と思います」
ケミ姉「ちぇっ。まあ、確かにあったような無かったような話だね」
いいんちょ「惜しかったじゃないか。とはいえ収穫は無いでもない」
メディ姉「一歩踏み出せた…ということにはなるのかしら」

――同時刻、ダク男の部屋
ダク男「……あれは事故だったな、うん」

ダク男「あんなことになると分かってたら飲ませるべきじゃなかった」

ダク男「まあ、起きてしまったことは仕方ない」

ダク男「俺も酒が入って正常な判断力を失ってたんだ」

ダク男「…って、そんなんで納得できたら苦労しないぜ」

ダク男「有り得ないだろ、常識的に考えて」

ダク男「男の寝顔にキスするとか有り得ないだろ…」

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　あ .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 あ .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　わ　あ　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 あ　わ　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 わ　わ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　わ　わ　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 て 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|＜; 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ

しかしこれだとダク男があっちの方向に目覚めてしまった可能性も

そこも含めて見所の一つ

>>711
貼ろうかと思ったAAが貼られててワロタ

構図がこれまでと真逆になってるのが良い
前回まではカメ子含む複数の人物が真相を知っており、知らないのはダク男だけだった
今回の秘密はみんな知らないがダク男だけ知っている
うまく表現できないがこの逆転が良いね

やった！やった、やったよー！wow woo　はじめて〜の〜
いやー感無量ですな

>>715が>>710から１４時間でしっかり分析してきててワロタｗ

ビス男「やべ、獅子舞の練習忘れてた」

ビス太「ん？　獅子王呼ぶのか？」

一方その頃チビス子の部屋では、

ししょー「シールドスマイトでカウントダウンッ」
ｺﾞｽｯ

三匹の竜「「「ｲﾃﾃ…来年の干支なんだから少しはいたわってほしい」」」

ししょーといっしょにおせち料理の準備したい。

地味子と初詣行ってくる

俺はメディ子と一緒におしるこ食べるとするか

ちょっと忍姉に振袖着付けしてくる

晴れ着の青グン子が見たい

ししょーが餅を食べます
街じゅうから餅が消えます

そうして街中のお年寄りたちは救われたのでありました。
めでたしめでたし

>>721

邪竜｢俺達の事も｣
飛竜｢忘れないで下さい｣
海竜｢ください｣

母竜｢忘れた奴、後で教室の裏に来い｣

ぬるぽ

ｶﾞｯ

ねるぽ

アーモロードの朝はやや遅い

アーモロードのボウケンシャーは夜行性だからな

ビックビルよりムカデの方が対処しやすいしな

若将軍　「・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・」

グン子　「・・・」

ファラ子「・・・どちら様？」
若将軍　「・・・妹だよ。」
グン子　「お久しぶりです、兄様。」
赤ウォリ「・・・え、マジで妹居るの？」
若将軍　「そういえば言ってなかったかな。」」
赤ウォリ「聞き方が悪かった。リアル妹いんのに、お前『妹系』な女の子を口説いたの？」
若将軍　「聞き方が悪化したな。」
グン子　「・・・その『妹系』な姫子さんはどちらに？」
若将軍　「大航海クエストの真っ最中だ。今はこちらには居ない。」
グン子　「そうですか。居たら嫌味の一つでも言おうと思ってたんですけど。
　　　　　『うちの兄様を誑かしてる噂はかねがね』とか。」
若将軍　「・・・彼女と、俺達の実家の見栄は関係ないだろう？」
グン子　「とはいえ、結果としてあの人と一緒に家を出た形に相違はないでしょう。
　　　　　三男とはいえ、正月に実家に理由もなく戻らないのは、
　　　　　胸を張れたことではないと思います。」
若将軍　「俺は以前、『胸を張ることに意義を見出せない』と言った筈だが。」
グン子　「・・・」
若将軍　「・・・」
グン子　「・・・まぁいいです。私自身は、正直どっちでもいいんですよ。
　　　　　父様や母様と兄様とで、お互いに歩み寄ってくれるなら。」
ファラ子「・・・グン子さん、でしたっけ？」
グン子　「別に敬語じゃなくて構いませんよ。たぶん私のほうが年下ですよね。」
ファラ子「・・・じゃあ、えっと・・・どっちでもいいって思ってるなら、
　　　　　なんでアーモロードの若のところまで尋ねに来たの？」
グン子　「それとは別に、もっと重要な用事があったからです。
　　　　　でなきゃこんな遠くまで来たりしませんよ。」
赤ウォリ「・・・じゃあ、さっさとその用事を片付けて帰ってくれねーかな。
　　　　　正直さ、余計な揉め事の火種になりそーでヤなんだよな。」
グン子　「言われなくてもそうします。・・・兄様。」
若将軍　「・・・何だ？」
グン子　「お年玉ください。」
若将軍　「・・・」
赤ウォリ「・・・」
ファラ子「・・・」
グン子　「お年玉ちょーだい。」
若将軍　「可愛く言い直すな。」
グン子　「何を言ってるんですか。正月と言えばお年玉。至極重要だと思いませんか。」
赤ウォリ「・・・なぁ、一ついいか？」
グン子　「なんですか？」
赤ウォリ「・・・アーモロードまでの交通費、結構バカにならねーと思うんだけど、
　　　　　お年玉貰ってもマイナス、だなんてことはねーの？」
グン子　「・・・」
赤ウォリ「・・・」
グン子　「・・・あ。」
赤ウォリ「今気が付いた！？」
グン子　「・・・ち、違います。あなた方を試したんです。」
赤ウォリ「何のためにだよ。」
グン子　「・・・」
若将軍　「・・・」
ファラ子「・・・」
グン子　「・・・バーカ！ソド子の没デザインのくせに生意気だ！バーカ！」
赤ウォリ「てめぇ今なんつったッ！」
グン子　「・・・ばーか！ばぁぁぁぁぁぁぁぁか！」

この兄にしてこの妹あり、だな。
とりあえずグン子は涙拭けw

このアホさは金グン子だが、若の妹だと髪の色的に花か黒グン子なんだな
いやしかし、一見しっかりモノに見えて実はアホな娘というのもなかなか悪くない

しかも実はおにぃちゃん大好きで主人公っぽい彼女持ちともフラグを立てるとは…
赤ウォリも古傷えぐられたなｗ
残りの家族も楽しみだ

グン子が黒か青かはご想像にお任せしますという奴だろうか

（宿屋にて）
アリスファマ｢リーダぁ〜、お年玉くださいな♪｣

桃髪パイ姉｢あらあら、そう言えば忘れてたわね…。はい、どうぞ｣

眼鏡モンク｢姉御ー、俺も俺も！｣

桃髪パイ姉｢うふふ、はい。いい子いい子｣

（眼鏡モンクとアリスファマの頭をなでなで）
眼鏡モンク｢ちょ…俺は子供じゃ…｣

アリスファマ｢なでなで〜♪みーみー♪｣

イケプリ（くっ…羨ましい…!! …はっ、そうだ!!）
イケプリ｢おい、海賊｣

桃髪パイ姉｢あら、何？｣

イケプリ｢お前達海賊と組んで、だいぶ刻が経った…。よって、その褒美として王子たる私からお年玉を与えられるか…もしくは私の頭を撫でる権利、どちらかを与えてやる!!｣（←ﾄﾞﾔ顔）

桃髪パイ姉｢あらあら、うふふ。…どちらもお断りするわ｣（にっこり）

イケプリ｢…なん……だと…!?｣（愕然）

桃髪パイ姉｢だって、私は海賊だもの。欲しい物は全て奪うわ。…その為に樹海に潜って魔物から素材を奪ってるのよ？｣

イケプリ｢……ふん、褒美をもたらそうかと思ったが、興が覚めた。貴様になど何もやらんからな!!｣

（ダッシュで外へ向かう）
アリスファマ｢いいんですか？リーダー…。王子さま、本気で怒ってましたよ｣

桃髪パイ姉｢ふふ…大丈夫よ…｣

（数時間後…羽ばたく蝶亭にて）
イケプリ｢あんな海賊風情…早く樹海の肥やしになれ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣（←やけ酒の末爆睡）
ママさん｢コリャ、ナニかアリマシタナー？イッタイナニがコヤツをココまでサセタノカ？｣

桃髪パイ姉｢あっ、ママさん…うちの王子様はいる？｣

ママさん｢オオッ！チョウドよいトコロにキヤガリマシタナ!｣
ママさん｢…コノ王子サマがイキナリ店にハイッテきて、ソシテまたイキナリエールやら蜂蜜酒をカバカバノミヤガッタノデス。…ンデモッテ、またまたイキナリブッタオレタノデス｣

桃髪パイ姉｢あら、そうなの？…じゃあ、この人の酒代は私が払うから｣

ママさん｢オオッ、ネーサンフトッパラ！デモナンデ、ソコまでするんデスカイ？｣

桃髪パイ姉｢…んー、それはね…｣

（イケプリの頭を優しく撫でる）
桃髪パイ姉｢まだこの人にお年玉をあげてなかったし、私もお年玉を奪いに来たのよ。ねぇ、王子様？｣

イケプリ｢ううう…もう食べられない…｣（←寝言）

（お年玉と聞いて、夜中だというのに色々とこらえきれなかった。本当にすいませんでした）

　　　　　　　　　　　　　　.　 -――‐-　.
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>>741
イケプリ「…新年初を、奪われました…」ｹﾞｯｿﾘ

（羽ばたく蝶亭にて）

眼鏡モンク「おぃーっす!ママさん、依頼品持ってきたぜー!」
ママさん「ヨクモノコノコとモッテキマシタナ!ヨクヤッタゾー!」
アリスファマ「えへへー、私が採掘したんだよー♪」
眼鏡モンク「おし、依頼達成ついでになんか喰っていくか!」
ママさん「ヨッシャー!ソノイキダー!!…ンデ、何タノムンダ?」
アリスファマ「あたしね、南国ソルベ!南国ソルベがいい!」
眼鏡モンク「んーと、俺は…蜂蜜酒とアモロアイス!」
地味ゾディ「…アンラ酒と、お化けドリアンの刺身…」
ママさん「アタシニマカセロー!ドーンとイザユケー!!」

（注文した品をどさっと出す）

アリスファマ「わーい♪南国ソルベ〜♪」
地味ゾディ「…いただこう」
眼鏡モンク「俺は…っ、と…アモロアイスに蜂蜜酒をかけて…」
アリスファマ「ねーねーモン太ー。何で甘いアイスに苦いお酒かけるのー?それじゃアイスがにがにがになっちゃうよー?」
眼鏡モンク「へっ、これはなぁ…大人にしか解からねぇ味って奴だよ。…っつーか、俺のことモン太って言うなって言ってるだろ!」
アリスファマ「大人にしか解らないって…私の解らない事は、みーんなそう言ってごまかすの、何で?」
眼鏡モンク「ごまかしてねぇよ。ただ…いずれ時期が来れば解るって事だって」
アリスファマ「ふぅーん?…じゃぁ、アノ事も私が大きくなったらわかるの?」
眼鏡モンク「あの事?」
アリスファマ「うん。この前リーダーがお年玉くれた後…王子さまが怒って出ていっちゃった次の日、王子さまがぐったりしてたの。どうかしたんですかっ、って聞いたらリーダーg」
眼鏡モンク「わーっ!わーっ!!それ以上は言うな、嫁入り前の子供が関わっていい問題じゃねぇっ!!」
アリスファマ「何でー!?何でいっつも私ばっかり子ども扱いして、仲間はずれにするの!?ひどい!!バカ、バカバカ!!モン太のばかぁぁぁぁ!!」
眼鏡モンク「うわっ、ちょ…南国ソルベを投げるな!食べ物を粗末に扱うんじゃねぇ!」

（ゴタゴタを離れた席で見つめる地味ゾディとトーマ）

トーマ「カカカッ、いいねぇ!青い春っって奴か!若いってのは羨ましいもんだなぁ」
地味ゾディ「…そうだな」
トーマ「そういやぁ、星占術師の兄ちゃんはさっぱり浮いた話を聞かねぇな。…若いのにもったいないぜ?」
地味ゾディ「…そうでもないさ。時にはこうして…」
分身ゾディ「分身して、それと語らいあいながら飲み交わすのも、そう悪くはない」
トーマ「…ごめん、それちょっと微妙だわ」


（前回の下ネタから通常に挽回しようとしたら、やっぱり下ネタに走ってしまいました。こんな頭の悪い私をお許しください）
（アーモロードの料理とかNPCの皆さんとか、サブクラスの斬新な使い方とか考えてるだけで萌える）

クマー「ソフトがちがえばおいらも分身できたのに…」
金ガン子「むさくるしい獣が二体になって傷舐めなんかされるのはゴメンだわ」

そのころ
頭領「ソフトがちがえば拙者も傷舐めができたのに…」
分身頭領「できたのに…」
ゆるふわ「中年シノビが分身して傷舐めなんかされるのは（ｒｙ」

地味子が分身して地味子×6で目立つ方法を会議するのを幻視した

サジ矢×６はヤバい
それまで耐えるかは知らん

>>747
潜伏マスターして雲隠すれば何とかできるかもしれない。
問題は戦闘終わって分身解除されたら地味子がぼっちになる事だけだが…何、気にする事はない。

6人もいたら個々の存在感はもっと薄くなｒｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

レンジャーのほうがシノビよりよっぽど忍んでるよね

一月七日なので。

ツインテ「朝食お待ちどう様。
眼鏡バリ「今日は七草粥か！うまそ！頂きます！
ツインテ「一月七日だからね。どう？
眼鏡バリ「うん！うまい！
ツインテ「良かった〜！

バリ子「実はあれレトルトなんだよね。
黒バリ「兄さん味音痴だから何だってわかりゃしないわよ。
バリ子「兄さんが相手なら料理ができなくても良いから楽だよね。
黒バリ「でもレトルトかどうかぐらいわかってくれないと手料理作る気しないわよね。
バリ子「ああ、それわかる〜
黒バリ「・・・
バリ子「・・・姉さんどうしたの？
黒バリ「なんか忘れてるような気がして・・・・
バリ子「・・・何かって誰かに七草粥作る約束してたとか？
黒バリ「それだ！！モン太の奴に七草粥作る約束してたんだ！・・・まっ良いか。


モン太｢黒バリ〜レトルトでも良いから作ってよ〜

＠本年もよろしくお願いします
ケミ姉「七草粥、作ろうぜ？」
いいんちょ「やだよ。」
ケミ姉「それだよ。」
いいんちょ「はい？」
ケミ姉「そんなねぇ、『古来からの伝統を面倒くさいからダメだ』なんて
　あらゆる事を否定する姿勢、それが科学の進歩を妨げているんだよ！」
いいんちょ「そこまでスケール大きくしなくてもいいよ！」
ケミ姉「じゃあ、作ろうぜ？」
いいんちょ「だが、別に慌てて作る事もないだろ？　『急いては事を仕損じる』と・・・」
ケミ姉「いや『思い立ったが吉日』だね！　人類の進歩と発展の為に・・・
　私達は・・・一秒でも早く行動する事を・・・強いられているんだ！」（集中線
いいんちょ「うっさいよ。」
（ガチャリ）デコドク子「そうですよケミ姉さん。」
ケミ姉「ぬっ、話を聞かれていたかッ！」
デコドク子「ハッテンって聞こえましたのでね。　フフ。」
いいんちょ「うわぁ。」（今年初の心底イヤそうな顔）
デコドク子「それはともかくケミ姉さん、『慌てる乞食は貰いが少ない』と言いますよ？」
ケミ姉「ぬう。」
デコドク子「だいたい今、いいんちょさんが『子孫汁』なんて実際エロいコトダマを
　ナチュラルに発してくれたのに、それをスルーするだなんて貴女らしからぬ事では！」
ケミ姉「しまった、ウカツ！」
いいんちょ「出てけッ！！！」

〜

ケミ姉「馬鹿めっ！　この野獣をむざむざ野に放つとは！　いいんちょもウカツだな！」
デコドク子「負け惜しみにしか聞こえません。」
ケミ姉「それはそれとして、デコドク子君、キミもやるかね？　まったく新しい七草粥作り。」
デコドク子「当たり前ですよ。　私だって普通の七草粥には飽き飽きしてたんです！
　というわけで、尺の都合で既に用意している材料のひとつがこちら！！」
ケミ姉「うわ、なんだこれきめぇ！」
デコドク子「きめぇとは失礼な。　これは遺都から発掘された資料にあった、
　『ベジマイト』という、栄養食品です！　私が似たような素材で再現しました。」
ケミ姉「ベジはベジタブルのベジか。　やるなデコちゃん。
　ならば私もこれだ！　じゃじゃーん！　コーヒー豆！！」
デコドク子「ええええええ」
ケミ姉「カフェインがあれば！　何時間でも戦えるンだ！！」
デコドク子「そんな『ハシシがあれば、ケガもビョーキもしないんだ』じゃないんですから。」
ケミ姉「じゃあ、ハシシも入れようぜ？　あるのか知らないけど。」
デコドク子「ありますけど。」（素
ケミ姉「あるんだ。」（素

〜

ケミ姉「そんなこんなで完成したのが、おお、見よ！　この真っ黒な何かです。　コワイ！」
デコドク子「お米が入っている以外は見事に七草粥じゃありませんね。　主に色が。」
ケミ姉「どうしようかなこれ。　食べる？」
デコドク子「イヤですよ。　何言ってるんですか。」
ケミ姉「あー、んじゃ、タイミングよく来たガン太に食わせよう。　おーいガン太ー」
ガン太「はい？」
ケミ姉「お前の苦労をねぎらって、七草粥を我等美女２人が作ったから、食べなさい。」
ガン太「え？　マジで？　いいんスか？」
デコドク子「お代わりしてもいいですよ？」
ガン太「うわぁ！　ありがとうございます！　年始からツイてない事ばっかりで！
　通販頼んだラガケットの新刊は配送ミスで届かないし、初詣のおみくじは大凶だし、
　親戚の子達にお年玉は巻き上げられるしで、もう、最悪だったんスよ！
　全然いい事無くてへこんでたッス！　うれしいな！　ありがとうございます！　いただきます！」

【ガン太君は２週間寝込みました】

>>750
それは地味ということですか

子孫汁…そこまで大きくしなくても…慌てて作ることもない…
いいんちょから滲み出るエロス…///

>>753
ああっ！　>>750のいた空間が矢ぶすまに！

エトリア第五階層で発掘されたジャンプとかいう書物でも忍者は忍んでなかったよ

>デコドク子「ハッテンって聞こえましたのでね。　フフ。」
最低だな、この人w

>752
ケミ姉はあいかわらずいいんちょへの愛(ひｙな意味で)であふれてるなｗ

爺モン「ハッテン…ハッテンハッテンキュウテンハッテン…４２点！」
赤モン「かくし芸大会かっ！」
爺モン「年末年始だけに？」
赤モン「年末年始だけに。」

病みゾディ「実はワタシ、テーブルクロス引くのが得意なんですよ」
ゆるふわ「とくい点定理なだけに？」
病みゾディ「とくい点定理なだけに。」

【すまん、一杯ひっかけて書き込んじまった】

足し算間違えてるお爺ちゃんかわいい

前半階層では守りのかなめで、階層ボスを残り一人の苦境から撃破しＰＴを生還させてきたファラ子
三竜三触手のトリを飾る氷竜戦で撃破目前にして集中攻撃をうけ陥落、おりしもターン数は34で次ブレス
直後、前半階層ではＰＴで真っ先に沈んでいたファマ太（サブプリ）の放ったリセポンのスズメの涙ほどのダメージで氷竜撃破
いやあ、ドラマを見たね

そういうのあるよな。
エトリアで表ボスを撃破した時の決め手は
ケミの術式からソドのチェイスへの連携だったんで
DS持ったまま思わず変な声が出たw

メディ姉「あらあら、冒険はドラマの連続ですわ♪」
金ケミ「ドラマが発生しなかった多くの冒険者たちは世界樹の肥やしになるけどな」

そのころ
アリスファマ「いつも採取しほうだい！うれしくなっちゃう〜」
ファマ太「なんで取り放題に生えるんだろう？土の栄養がいいのかな〜」
姫忍「…（栄養の元が何かは言わないことにしよう…）」

【採取したものを直売するＪＡ世界樹支店が出来るのはもう少し先の話である】

桜の木の下には

黒ケミ「地球の森林面積を、人類誕生から現在までの人間の総数で割ると、一人当たり約36平方ﾒｰﾄﾙ。
　　　　　…桜に限らずとも木の下には何か埋まってる計算になるな」
金ケミ「…大雑把過ぎねぇかソレ？」

シリカ「持ち込まれ過ぎて処分に困った蛙のホホ皮が埋まってます」

処分に困る皮なら俺のところにも

切るのも面倒なので>>767ごと埋めときますね

ココペリベストは供給過多すぎてユニクロで980円くらいで売ってそうでござるな

イケプリと金鳥はなんとなく髪型や役割(支援役)が似ているのに、イケプリばかりネタキャラに走るのは何故だろう
うちのギルドでも腹黒要員だけどさ

イケプリはキャラ絵がりりしいからネタキャラにするとギャップがあって笑えるからでは

そういえばイケプリとチビプリの会話ってあんまりないな
チビプリ「おうじさまだって あそんでばかりじゃ ないんです」
イケプリ「このガキが…」
みたいなやつ

「王族だから多分良い教育受けてるよね」ってのにイケメン補正が加わってスペック高めにされる分、
バランス取りに性格面がアレな「残念なイケメン」枠になりやすいからだと思われる。

イケプリ「はっはっは。これで性格まで完全無欠では周りの立つ瀬がないだろう？」
ファラ子（確信犯な辺りが悪質であります）

口を開けばがっかり王子

王子っていうとバカっていうイメージがある
半熟とレベルEとズシオのせい

>>773
プリシノかシノプリか

>>773
バナナがあったら
ズボンをはいても

はにゃぁ？はにゃ！はにゃ！

設定見てると金姫とイケプリはなんか性格面（主に頭）に問題あるやつ多い気がする
ウチの金姫もアホだし

そういえば妄想や設定を垂れ流すスレがいつの間にか消えてるな
あれ好きだったのに

ステータス画面の金姫はなんかアホっぽいんだよな。
パケ絵とか他の金姫は別にそんなことはないんだが
一番目に入るステータス画面の金姫だけがなんかアホっぽい。

た・し・か・に！

チビ王子の瞳はじっと見てると怖い
チラっと眼に入っただけでも怖い

金姫はガハハ笑いじゃないと…

>>779
このスレに設定垂れ流したら気分を害する人いるんだろうか
どちらにろ復活するとうれしいなぁ

妄想垂れ流しは適度にご自由にって感じだと思ふ
あまり冗長になるとアレかも

SSにして一個の作品として投下すればGOOD

今日電車で世界樹3やってるおっさん見たわ
未だにいるんだなすれ違い出来なくて無念

俺も３発売二週間後くらいに電車の中でやってる人見掛けたな
カード交換したかったけどその人まだ第一階層だったから廃人だと思われるの嫌で声掛けられなかった

ウルトラCだな

今さらにブログ更新とか想定してないよ5周年おめでとう

ツインテししょーが愛おしくてしょうがない
しかしこいつらは相変わらず楽しそうだ

おい、どういう事だってばよ？
日向さんなのにおっぱいだぞ、おしりもボリューミーだぞ
こんな絵を描いて日向さんは大丈夫なのか？

脇を固める二人を見たまえ
彼は無事だ色々な意味で

みなさん勘違いされてるようですけど
日向さんは大きいおっぱいも好きなんですよ？ソースはツイッター
ただそれ以上にかわいいおっぱいが好きというだけで

世の中には方便というものがあってだな…
それに絵の気合的に考えてひむかいさんはおっぱいよりイカ腹に興味があるのは確定的明らか

ひむかいさんにとってロリ巨乳は可なのか不可なのか

久々にイカ腹って聞いた
motto押せ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2533706.jpg
これを貼れと言われた気がした

ロリ巨乳を否定するやつはウチのメディ子と姫忍に制裁してもらうよ

そんな事言ってもやっぱりメディ子はひんn(ｺﾞｼｬｯ

俺たちはロリータを軽々しく扱い過ぎた・・・
元になった映画も見ないで手を出していい代物じゃなかったんだ！

ロリ巨乳はロリからの派生ではなく巨乳からの派生らしいし仕方ない

>お肌の悩みをフロントガード
誰とは言わないが、このキャッチコピーが気になる人もいそうだな。
誰とは言わないが。

あらあらうふふ

枯レ森とかハイラガの上のほうとか大丈夫なんかな、ガイガーカウンター的に

禁忌ノ森とかならともかく、枯レ森は世界樹計画成功してるし問題ないんじゃないか

どのみちお肌には悪そう

チビス子「おはだって、あれるのか？」

若い子は荒れなiiiiiiiiiii

荒んだ心にメイスは危険ですやめてください

乾いた大地は〜　心〜やせさせる〜
乾いた大地は〜　心〜すさませる〜

メディ姉さんじゅういっさいを実際のキャラ設定に組み込んだ人いるんだろうか
クールビューティだけど姉や知り合いが結婚する中婚期逃して人知れず悩みを抱える三十路の女、みたいな

うちのメディ姉(notヘヴィスト)はそんな感じだ
結婚願望みたいなのはあるけど理想の男性のハードルが高くていい相手が見つからないと嘆いてる28歳

メディ姉はそういう設定が何気に似合うからなぁ。
悩みを解決するために一度若返ってやり直そうと秘薬作って飲んだら若返りすぎて、
メディ姉さん、じゅういっさいなっちゃったっていうのがうちのメディ姉さん。

2では諸王の聖杯を若返りの秘薬と早合点してギルドに潜り込んだメディ姉とか作ったなあ
スキュレとジャガーノートの秘密を教えられたら般若の形相でバーロー殴り倒して他のメンバーがドン引きしてた

メディ姉（CV:田村ゆかり）か。新しいな

新作発表まだかなー
あまりにも待ち詫びすぎて世界樹二つ分ぐらい階層名考えちまった

確か3DSで開発中だったっけか
赤モン子の三つ編みもふもふ

急いで出してもロクなことにはならんからゆっくりでいいのよ
赤モン子が靴下はかずにはいてた靴ｸﾝｶｸﾝｶ

2の脳内EDで次の世界樹探して旅立ったはいいものの、
海都の世界樹では新キャラ連中に先を越されてしまってぐぬぬ状態のうちの旧キャラ達の為にも
早く2の職業&キャラも使える新作を

金ドク子とゆるふわのキスもとい転化や黒ドク子の胸にカルチャーショックを受け自分の絶壁を嘆く赤モン子とか夢が広がるな
実現すればだが

バード四人がどうやったらお姫様王子様と住み分け出来るかの議論をして
最終的にどうせセレブには勝てねーんだよと卑屈にやさぐれ
三年目の浮気をデュエットする妄想がここ数日脳内で展開されている

吟遊詩人つってもピンキリだよねー

姫武士「…（この子ドジそうな顔してるなあ」
姫忍「…（この子トロそうな顔してるなあ）」

赤ソド子「・・・・・・」
赤ウォリ「・・・・・・」
赤ソド子「なんか他人のような気がしないんだよね」
赤ウォリ「赤の他人です」

青ソド子「ロボだこれー！！！！」
バケツ「ロボチガウロボチガウ」

の初対面を経て最終的に唯一無二の相棒になるストーリーを誰か

ビーキン兄「そうか、今回出てきてくれたのはお前か」
クマー「おいらはペットだからちがうでやんす。そんな野蛮なケダモノと一緒にしないでくれでやんす」

病みゾディ「同じ三属性を操る職業柄、他人とは思えませんね。これって恋の予感？」
金ケミ「なにそれこわい」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ブシ子「南国でそのような格好……暑くないのか？」
グン子「北国でそのような格好……寒くないのか？」

バケツ「ブシドー精神にあこがれるロボ」
髭ブシ「おぬしのその鋼の躰…惚れ惚れするのう」

カスメ子「…」
ゆるふわ「…」

桃バド「わーい♪」
チビス子「わーい♪」

test

鯖落ちてた？

落ちてたな
最近頻発で困る

サーバーが落ちてると困るが、本物の鯖が道端に落ちてたらうちの眼鏡モンクが喜ぶ。

眼鏡モンク｢姉御、姉御ー!鯖が落ちてたから拾っt…｣

桃髪パイ姉｢落ちていた食べ物を拾うんじゃありません。魚が欲しかったら、海で釣るか樹海で採るか、もしくは樹海で倒れた冒険者の亡骸からそっと頂きなさい｣

パイ男「亡骸から拾う…鯖イバルなだけに？」
病みゾディ「サバイバルなだけに。」
赤モン子「ダジャレを言ってるヒマがあるならホントに拾ってきてよ」

そして漁夫の利を狙った冒険者は、>>14になりましたとさ

ファマ太「ぼくは鯖より鮪の方がいいなあ、前ショーグンさんが作ってくれたスシという料理がまた食べたい」
残念な将軍「マグロならいるぞ」
パイ男「あ？魚は『いる』じゃなくて『ある』だろ？」

残念な将軍「いやいるであっている、ほらそこにいる姫にn」
姫忍「なっなっなっなに馬鹿なこと言いだすんですかっ」
残念な将軍「（アレの時）消極的な女性を差す時にも使うらしいし、おまえ恥ずかしがってばかりだから間違っていなr」
姫忍「子供の前でそれ以上言ったらマジで忍流に口塞ぎますからね」

ファマ太「？」
パイ男「いやおまえは知らなくていいぞ」

太陽極意ー★

クマー「鯖や鮪は捕れないでやんすが、鮭なら捕れるでやんすよ。それでもマグロがいいっていうんならあっしが身をもっｔ…」ｺﾞｼｬ

ケミ姉「黙れ三頭身」

赤ウォリ「魚と聞いてかみつき魚を捕りに来たが……」
赤モン「どしたの？」
赤ウォリ「明らかに遠いとこでもエンカウントするのはなんでだろうな」
ゾディ子(スッ)

(指さした浅い水たまりから姿を表すかみつき魚)

ゾディ子「新手のスタンド使い…ッ！」
赤ウォリ「イタリアからわざわざ来てたのかよ」

ケミ姉「サバじゃねぇ！」
いいんちょ「急にどうしたんだい」
ケミ姉「節分の時にさ、木の枝に魚の頭を刺して魔除けにするじゃん？
　　　　　何の魚を使うのか忘れちゃってさ。鯖じゃないことは確かなんだけど」
いいんちょ「イワシだろう」
ケミ姉「あ、それよそれ。ありがと」

メディ子「ししょー、豆は年の数だけ食べるんですよ。
　　　　　　そうやって貪り食うのはやめてください」
ししょー「問題ない、来年の分を先取りしてるだけだ」
メディ子「じゃあ来年はどうするんですか。食べないんですか？」
ししょー「再来年の分を先取りして食べるに決まっているだろう」(ﾄﾞﾔ

鯖なら向こうでメディ姉が読んでるよ。
ほらメディ姉、豆は年の数だけ食べなきゃダメですよ。
『そっと10粒追加してあげる』

なんだぁ？こんなところに挽き肉バラ撒きやがって、俺の剣が紛れちまったじゃねぇか
お、あったあったこれこれ・・・ってサバじゃねえ！

鬼は外、福は内、年は隠蔽

メディ姉「はあ…歳は取りたくないわね。若い子はこんなおばさんに魅力は感じないでしょ？」
タマネギ「そんな事ないっすよ姐さん！最近は熟女萌えって層も増えt

ﾓﾙｽｧ

黒鳥「三十でＢＢＡってみんな言うけど、女は三十からが本番よね」
葉鳥「仕事でも趣味でも情熱を持って取り組んでる女はいくつになっても魅力的なんだぜ！」
クマー「じゃあ、あっしも情熱的に行動すればモテモテでやすな」
葉鳥「いや、あんた人じゃないから！」

っていうか女だったのかよ！？

パンダ「おいらはいるだけでモテモテでやんす」
クマー「それはウエノにいたころの話でやんすよ」

アモロの樹海のさくさく感に慣れてからエトリアの樹海に戻るともっさり感がすごいな
樹海の密度か、冒険者達の装備の差だろうか

節分も終わって次はバレンタインデーか…

ギルド内の男性陣が急に女の子に優しくなったりするんだろうか。
でも最近の流行りは友チョコだしな…

ブシドーやショーグン、エトリアの位置や文化を鑑みるに
２０世紀あたりの日本の文化がまともに残っているとは考えにくい
ルペルカーリア！

赤ウォリ｢でも、貰えるか貰えないかは本人次第だよな｣

病みゾディ｢リア充爆ぜろ!もげろ!hageろ!!｣

チビス子「そのちゃいろいやつはくえるのか？」

イケプリ「食えるぞ。まもなくわたしの城に召し使いたちが何箱も段ボールで運んでくるから少し分けてやろう」

ケミ姉「作ってきたのは、君への気持ちですっ！」
いいんちょ「お？何だ差し入れか丁度良かった糖分が欲しかったんだ｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ケミ姉「うん本当期待を裏切らないよね」

そういえば今日はフロの日じゃん
あのひとにもチョコ作ってあげよーよ

フ…フロ…フロ……

フローガスルさん!

正解！
おいおい一発で当てちゃってどうすんのー

あれ？
フラインザスカイ高く羽ばたけ大空をどこまでもさんじゃなかったっけ？

おはようフロワロさん

赤モンク「…………」
ウォリ男「あれ？あんなヤツうちのギルドにいたっけ？」
紫ゾディ「うーん……あの、すいません。この先はギルドメンバー以外は…」
赤モンク「おっす、ウォリにゾディ」
ウォリ男「モン子！？」
紫ゾディ「な、何で男装してるんですか！？」
赤モン子「もうすぐバレンタインじゃん？」
ウォリ男「ああ」
赤モン子「女の子が男の子にチョコ送るじゃん？」
紫ゾディ「…まさか」
赤モン子「男の子のカッコしてればアタシもチョコ貰えるかなって」
ウォリ男・紫ゾディ「…………」

その後赤モン子は二人から板チョコ二枚貰ったそうな

デコパイ「ちょっくらキルケーチョコ積んだ交易船襲撃してくる！」
姫子「やめなさい」
金プリ子「そうよ、既製品じゃあ本当の気持ちは伝わらないと思わない？」
デコパイ「なるほど」
金プリ子「というわけで、襲撃するならカカオを積んだ船にしなさい」
姫子「やめてください」


パイ男「ちょっくらキルケーチョコ積んだ交易船襲撃してくる！」
ファマ太「なんでまた急に？」
パイ男「あれがそのうち女の子からモテ男の手に渡るくらいなら、いっそその前に沈めてやろうと」
ウォリ男「やめろ」
ファマ太「そうだよ、大人げない」
ウォリ男「どうせああいうのは義理チョコだ。ひょっとしたら俺たちに回ってくるものもあるかもしれん」
パイ男「なるほど」
ウォリ男「というわけで、襲撃するなら本命の、手作りチョコの原料であるカカオを積んだ船にするんだな」
ファマ太「やめなよ……」

そしてカカオを積んだ船で運命的に始まる３＊３の合コンタイム

ファマ太はショタ枠で沢山貰えそうだから余裕あるなw

ファマ子「ゾディ子、命の蜂蜜とミント草とって来たよ〜」
ゾディ子「ありがとう」
ファマ子「あとコケイチゴにー、姫リンゴでしょー」
ゾディ子「よしよし」
ファマ子「それに海ブドウとー、生緑藻とー」
ゾディ子「おっけーおっけー」
ファマ子「とどめに鎧草の精油と、磁鉄鉱！」
ゾディ子「ばっちりね！」

ファマ太「部屋からすごい臭いがするんだけど……」
病みゾディ「妹とファマ子さんがチョコ作ってるんですよ」
ファマ太「ファマ子に料理なんかできたっけ……ちなみに妹さんの腕の方は？」
病みゾディ「天国が見えます」
ファマ太「」
病みゾディ「昔からよく味見させられましたよ……」
ファマ太（それで顔色悪いんだ）

チョコの原料であるカカオを使わずチョコを作るとはこれ如何に

ケミ姉「錬金術を舐めるな！」
いいんちょ「いや無理だろ」

姫リンゴまでの材料ならわりと美味しいデザートが出来そうなのに……

>>867
クマ「ペロ……まずいでやんす。食い物ではないようでやんす。」

>>869

パンダ｢舐めるな、と言ってるから食べられないに決まってるでやんすよ｣

ショタパラ｢そもそも何でもかんでも食うなよ｣

クマー｢ペットは食べる事が仕事でやんす｣

クマー「んー蜂蜜はこんくらいでやしょうかねぇ・・・」
ショタパラ「おっチョコ作りですか？熊さん」
ししょー「ふぁれんふぁいんにおへわにふぁっふぁっひほはにわはふんはっへ！」

ショタパラ「ハイラガ語でOK、てか物食いながら喋らんでください」
クマー「勿論ショタパラの坊ちゃんの分も作ってまさぁ。まぁ期待せずに待ってておくんなせぇ」
ショタパラ「そうなんですか、それは楽しみですね」
ししょー「ふぁへ？ふぁふぁしのふんふぁー？」
ショタパラ「アンタはもうすでに食っとるがな」

クマー「いやぁペットの仕事は食う事とは言いやすが・・・パラ子の嬢ちゃんの仕事も食う事みたいでやすね」
ししょー「もぎゅんぐっ・・・えっ私がペットみたいに可愛いって？ヤダーもー」
ショタパラ「んな事誰も言っとらんがな」
ししょー「てへぺろ☆ってかチョコおかわりヨロ」
ショタパラ「・・・(これまた見るに耐えないてへぺろだなー可愛らしさは欠片もないのに顎の脂肪は沢山あるとか)」

ししょー「もぐん！ふぁんふぁひっは？」
ショタパラ「いえ別に(つかまだ食うのかよ・・・)」

緑カスメ「『バレンタインにお世話になった人達に渡すんだって！』…か」
カメ子「あと『あれ？私の分はー？』…っていってる」
白カスメ「最後のは『もぐん!なんか言った？』だな…」
茶カメ(パラ子さん意地汚いです…)

姫子　　「もうじき、バレンタインです。」
赤モン　「・・・」
ファラ子「・・・」
姫子　　「・・・私は若に対して、どう接すればいいのかわかりません。」
ファラ子「普通にチョコを渡せばいいんじゃないかなぁ。」
姫子　　「・・・普段ドツキ漫才やってるせいで、どの面下げてって感が・・・。」
赤モン　「自覚はあったんだ・・・。」
姫子　　「最近、『普通ってなんだろう』って思い始めるレベルなんですよ。」
ファラ子「毒されてるなぁ・・・。」
赤モン　「とりあえず、どういう路線でいくつもりなの？」
姫子　　「どういう路線って・・・普通に喜んでもらいたいっていうくらいしか。」
赤モン　「ぶっちゃけさ、味がよっぽど不味くないならだいたい喜んでもらえると思うのよ。
　　　　　だとすればもう、渡し方を工夫するしかないんじゃない？」
姫子　　「・・・渡し方・・・」
赤モン　「よっしゃ、練習してみよう。ツンデレ風。」
姫子　　「べ、別にあんたのために作ったんじゃないんだからね！」
ファラ子「付き合ってるのにそれはないと思う。」
赤モン　「ヤンデレ風。」
姫子　　「隠し味にちょっと薬を・・大丈夫・・・すぐに、私だけのものになれますから・・・。」
ファラ子「もうちょっと普遍的なのは無いかなぁ・・・。」
赤モン　「めんどくさいなぁ。むしろ開き直っちゃえばいいじゃん。
　　　　　胸元その他にチョコ塗りたくって『私を食べて！』とか。少なくとも驚くとは思うよ。」
姫子　　「別の意味でドキドキですね、それ。」
赤モン　「・・・まぁ、若がどうとかじゃなくて、普通ドン引きされるよね。」
ファラ子「えっ」
姫子　　「・・・」
赤モン　「・・・」
ファラ子「・・・」
姫子　　「え？」
赤モン　「え？」

そうか・・・

クマー「チョコに鮭フレークが入るとモアベターでやんす」
バケツ「チョコレートに化石燃料が入ると燃焼効率が上昇します」
赤モン子「もういいから食うな」

って言うか、アンドロは燃料を口から補給してたのか。

青い猫型ロボットと同じ原理とは深王もマニアックだな。

２が五年も前のゲームだなんて信じられないぜ

爺モン「老いぼれなこのワシに郵送でチョコとな…」
赤モン子「やったじゃない！」
爺モン「新手なチョコ詐欺じゃろう？」
赤モン子「…」
爺モン「それともウキウキしながら開けたら爆発したりしてな」
赤モン子「考え過ぎよ…」
爺モン「やはり開けるのはよそう、夢になるといけねえ」
赤モン子「はいはい芝浜芝浜」

イケプリ「あと三時間あるんだ、あと三時間あるんだ…」
ファラ子「チョコはあきらめてください」ｷﾘｯ

パイ姐「喜びな、アタシがまた立体化するよ！」
若パイ「しかし姐さんまた三頭身ですかい」
おっパイ「ふつーのフィギュアでねえのかよ、乳と尻と足にこだわったやつ」
凸パイ「かわいいからいいの！」

シノ姐「ずーん」
シノ男「わっ、姐さんどうしたでござるか、ヤケ酒なんかして」
姫忍「何かあったんですか？」
シノ姐「新しいフィギュアが出るみたいだけど、シノビ勢からは案の定姫忍だった…マスコットにもなってたのに」
姫忍「ああ…」
シノ男「えっと、元気出すでござるよ」
シノ姐「うるさい!あんたなんか宣伝イラストにも特典の漫画にも、あまつさえパッケージにもいるじゃない!」
頭領「そんな風にすねるなんてらしくないぞ」
シノ姐「あ…そうか。頭領は私と同じく不人…ｹﾞﾌﾝ、何にも出演してないわよね」

イケプリ「頭領は私といっしょにコミカライズ版で準メイン張ってたぞ」
シノ姐「うわーん！」
姫忍「姐さん！」

世界樹のストレージボックスの側面に何故か居る頭領マジ頭領

え、また何かフィギュア出るの？
ｋｗｓｋ

>>883
ワンフェスにサンプル出てたらしい
キャラアニっていう頭のでかいフィギュア
３のキャラが全10種だってさ

写真で確認した限りでは金姫、ポンデ、姫忍、アリス、紫ゾディ、パイ姐か
他のキャラかアナザーか、まさかの男か…
シノ姐いるといいな

まさかのギルド長とかママさんとかクジュラとか。
ママさんはそこまで「まさか」でもないか。

今までNPCが立体化されたことはあったっけ。
ドラマCDで声が付いたことはあるけど。

ハイラガ公女様なら……いや何でもない

今更も今更だがバレンタインネタを投下したくなった。

――ケミ姉の場合
ケミ姉「やあ、弟くん。チョコいるかい？」
ケミ男「いいんですか。ありがとうございます」
ケミ姉「市販のだけどね。
　　　　　本当は錬金術でチョコ作る予定だったんだけど上手くいかなくてさ。
　　　　　さすがにカカオ使わずに作るのは無理ゲーだったよ、うん」
ケミ男「む、無茶しますね」
ケミ姉「茶カメちゃんみたいに普通に作ればよかったかなー」
ケミ男「市販のでも、いえ、むしろ市販の方がうれしいこともありますよ。
　　　　　姉ちゃんはバレンタインにチョコレートカレーとか作りますからね…」
ケミ姉「いいんちょも無茶するなあ」

――ロリピコの場合
ロリピコ「サクヤ、チョコだぞ」
女将「あら、ロリピコちゃんありがとう。
　　　　でも、こういうのは大事な人に渡すものよ」
ロリピコ「知ってるぞ、だからサクヤにあげるんじゃないか。
　　　　　　森のみんなと同じくらいサクヤも大事だからな」
女将「まあ…」
ロリピコ「あとで森のみんなにもあげないとな。
　　　　　　そういえば、さっきチャカメからチョコをもらったぞ。
　　　　　　アレはお菓子作りが上手だから楽しみだな」
女将（今頃ダク男くんも茶カメちゃんからチョコを受け取ってるかしら？）

本編はまだかよ
おう早くしろよ

――レンの場合
「おや、君は…。一人でいるとは珍しい。
　　この辺りの魔物に仲間を呼ぶ習性があるのは知っているだろう。
　　君ほどの冒険者であればまず大丈夫だろうが
　　それでも単独で行動している以上は気を抜かない方がいい。
　　蛙の群れに手間取って亀まで相手にするのは流石に荷が重いだろう」

「なに、ツスクルにチョコを渡すかって？
　　もちろん渡すとも。当然だろう」

「何やら言いたげだな。
　　確かに、一般的には女性が男性に贈るのが相場だ。
　　しかし近年では友チョコというものもある。
　　同性で贈りあっていけないという法もあるまい」

「中には口さがない者もいるのは知っているさ。
　　だがそれがどうしたというのだ。
　　ツスクルは私にとって仲間であり友であり、そして…」

「そんなことより、君も私のことを言えた義理ではないのではないかな。
　　鞭と呪言の相性が悪いとは言わせぬよ。
　　それにあのカースメーカーは呪言のみならず
　　菓子作りの腕もなかなかのものだと聞く。
　　その腕を振るう機会を潰さずとも良いと思うがどうかな」

「さて少ししゃべりすぎたようだ。そろそろ私は行くとしよう。
　　ツスクルが待ちくたびれているだろうからね。
　　では、壮健で…」

「ああ、そうだ。シュドーというものを知ってるかな？
　　ブシドーの中にはシュドーを修めている者がいる。
　　これは君にとっても役に立つかもしれない。
　　それでは、壮健でな」

――ツスクルの場合
「おかえりなさい、レン」

「別に怒ってない。帰りが遅いから心配だっただけ」

「あ…チョコ…。ありがとう」

「私からも…はい。…どういたしまして」

「え、樹海で彼に会った？」

「シュドーって、それ…。ハァ、レンがそんな冗談を言うなんて。
　　昔と比べると変わったわね」

「…ううん、人は変わるものよ。でも変わらないものだってあるもの。
　　私のレンに対する想いは変わらないないわ」

「少なくともこのチョコを食べ終わるまではね、フフッ」

衆道？

クマー「衆道？箪笥に物をしまったりする事でやしょう？」
ショタパラ「それは収納です」
青ソド「トシ、サッカー好きか？」
ショタパラ「それはシュート！です」
葉っぱバド「メディ姉の事かー！」
ショタパラ「それは初老…いや今のは無しで」

ブシ子「各々方は何を言っているのやら衆道とは男同士の…とどのつまりほむ…ん？ホむー！んんっ…ほムっ！」
ショタパラ「顔面ホームベースの魔法少女か何か？」
ブシ子「否！某はホモと言いたかったのでござる！」
ショタパラ「それだとブシ子さん自身がホモだと言っているように聞こえますよ」
葉っぱバド「ブシ子さまは…男子(おのこ)…」
ショタパラ「葉っぱさん、アンタさっきから死亡フラグたて過ぎですよ」

初ｒメディ姉｢　聞　こ　え　て　い　る　よ　｣

金鳥「ビートルズですよね」
黒鳥「♪アニメじゃない×2　本当のことさ」