世界樹の迷宮のキャラはサクヤｶﾜｲｲ　第36階層

DS用RPG『世界樹の迷宮』および『世界樹の迷宮2　諸王の聖杯』のキャラに萌えるスレです
名前を覚えてもらえないあの人からバックアタックでガンガン責められるキマイラまで幅広くどうぞ
もちろんアンソロ・同人誌共に壊滅状態の青ソド子にも愛の手を

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラは信頼の首輪ｶﾜｲｲ　第35階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1228625643/l80

○過去スレ1/2
世界樹の迷宮のキャラはイビルアイｶﾜｲｲ　第34階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1223141462/
世界樹の迷宮のキャラはベオウルフｶﾜｲｲ　第33階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1218563266/
世界樹の迷宮のキャラはﾘｽｶﾜｲｲ　第32階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1214654941/
世界樹の迷宮のキャラはくしゃみｶﾜｲｲ 第31階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1211884297/
世界樹の迷宮のキャラはﾌｫﾚｽﾄｾﾙｶﾜｲｲ 第30階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209636045/
世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたｺｲﾝｶﾜｲｲ 第29階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208078989/
世界樹の迷宮のキャラはザミエルｶﾜｲｲ 第28階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1206960323/
世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205946928/
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/
世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/

○過去スレ2/2
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/
世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

【携帯ゲーキャラ】
世界樹の迷宮�Uのフロ何とかさんはフルガード可愛い
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204455130/l80
世界樹の迷宮のシリカはエロイ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172141927/l80
【厨弐病】世界樹の迷宮�U脳内妄想設定スレ【全開】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205211737/l80

【携帯ゲーRPG】
【DS】世界樹の迷宮�T B206F
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1232511092/l80
【ＤＳ】世界樹の迷宮�U 諸王の聖杯 116F
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1232270530/l80
世界樹の迷宮�T・IIで全滅したらhageるスレ 9階層目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1221972290/l80
世界樹の迷宮�Vはいつ出るの？
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1230534523/l80

【エロパロ】(18歳未満閲覧禁止)
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B7F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215240832/l80

世界樹の迷宮
公式サイト　ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
旧公式サイト　ttp://www.atlus.co.jp/blog/cs/game/ds/sekaiju/blog/
英語版公式サイト　ttp://www.atlus.com/etrian/
Wiki　ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯
公式サイト　ttp://s2.atlusnet.jp/
携帯向けサイト　ttp://sekaijyu.jp/index.html
(yが抜けていると別のサイトに飛ぶので注意)
Wiki　ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮　MOBILE
公式サイト　ttp://sekaijyu.jp/apli/apli_index.html
(FOMA903i/FOMA703i以降のメガiアプリ対応機種)

キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com

世界樹萌えロダ
ttp://www3.uploader.jp/home/sekaijyu/

世界樹の迷宮絵チャ
ttp://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=344071

>>1乙。なぜにスレタイ女将さん！？
前口上も前スレのまんまだけどまあいいやｗ

＞青ソド子
ならばおまえさん主催でｶﾞﾝｶﾞﾚ。愛があればできるはずさ…

>>1乙カースメーカー

>>1乙
さくやさんじゅうろくさい

青ソド子って壊滅状態なん？
青ソド子が主役の同人誌持ってるけどあれはレアだったのか・・・

自分で立てといてあれだけどなんかさっきから粛清フラグ(主に年齢的に)が……

裏設定ではサクヤさんはディテクティカLv67だっけ？
どういうクラスなのかわからんがとにかくレベル高いな。

燃えソングから電波ソングまで幅広く歌って最初期では年甲斐も無くスキップとかしちゃう職業なんじゃね？

あと序盤で死ぬとか

↓ここでいつもの

　　　,..__
　　 ノ 　`Y⌒ー'i
　　ヽ、___人＿ノ
　　　　 （（´
　　　　,,,,））,,,,
　　 ''''''''''''''''''''''''
　　Game Over

乙だがズレてる
　　　,..__
　　 ﾉ 　`Y
　　↑
ここ半角

つーか3行目以降も全角になってるところがあるな。

お前、パラ子の時もそうやって全角にしてAA太らせただろ。

前スレ20をコピペしただけでこのフルボッコぶり

おまえらの優しさがしみるぜ

おまえ「ら」も何も>>15-16のダブルアタックだがな

>>1>>14乙

環境によってAAはずれるときがあるってことを理解できない可愛そうなゲイツのビッチ奴隷なんだよ。

>>11
探求者とか探索者とかいう意味らしいがよく判らないいな
確かな事は「夜の」が付くっていうことだな

>>11
ファントムとかマグナムとか・・・

探偵:　ディテクティブ

>>21
誰も突っ込まないから言ってやるがそれはギャラクティカな

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2009/02/02(月) 23:48:46 ID:UncOSVLl
1000なら空前のデコブーム

青ソド子歓喜、抜け駆けされて青ソド男涙目ｗ

何ブームが来ようと俺のガン子に対する愛は揺らがない！

デコマグ「…違う。来るのは私の時代」

>>1乙
ところで、何でスレタイがサクヤさんなの？
サクヤさんファンの俺としては嬉しいけどw

>>21
>>23
金鹿の酒場で無銭飲食した不逞の冒険者がサクヤさんの一撃で車田飛びする場面と
バンダナしたサクヤさんがKOE（キング・オブ・エトリアーズ）に出場する場面が
浮かんじゃったじゃないか。

>>27
>>8

これ以上説明すると消されｒ

サクヤ＝398だろ。
つまり（ｒｙ

>>28
もう少し上かと思ってｔ（ﾒﾒﾀｧ

師匠は人気者では。

ししょーは大人気ないよ。

>>29
逆から読むとやくｚ

>>33
…！
お前…消されるぞ…！

とりあえず>>32がシールドスマイトの露と消えたのは見た。

>>32
師匠には大人の毛が生えてないと申すか！？

むしろ師匠は剃ってます。

大人（ターレン）の気がない・・・
死亡確認する気が無いと言う事ですね。。

メディ子はロリ巨乳！　と叫んでから寝るわ。おやすみ。

ロリ巨乳ポジションはメガンナだと思うんだ！
ねる

いいや！メガンナはドジっ子巨乳の次女ポジション！
断じてロリではないと言わせてもらおう！！

さて、寝るか

1時間レスがなかったら褐色パラ子は俺の嫁。
失敗なら俺がいいんちょの爆裂術式の実験台。

みんな>>42が褐色パラ子と付き合えるようになるよう手伝ってやろうぜ！

>>43
フイタぞコノヤロウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私は見たんです…サクヤさんが「時よ」ってつぶやいた瞬間>>33に無数のナイフが突き刺さって
あたかも千本の針の山のように…

ししょーといっしょに来たるバレンタインデーに向けてそわそわしたい。

>>45
さぁ、お屋敷に戻るんだ

ししょーは当然もらうほうだよな
ししょー、いいんちょ、ケミ姉、ダク姉、眼帯レンあたりは結構もらうほうだと思うんだ

>>48
貰う側なら桃パラも忘れてもらっちゃ困る

金鳥から貰いたい

>>50
金鳥からって、
蚊取り線香でも欲しいのか？

除虫菊
↓
常駐菊
↓
ずっと・・・後ろに入ってるの・・・

除虫菊
↓
女中キック
↓
ブシ子姫子のおさんどん茶屋

褐色パラ子からもらいたい。義理チョコで良いから。

褐ダクがチョコまみれで俺の部屋に

豆を撒いてやった。トッピンチョコ

世界樹妄想日記
笛鼠ノ月14日　雪

ガン子にバレンタインチョコを貰った。
相変わらずそっけない態度だったが、よく見ると耳が真っ赤で膝が震えているようだった。
実は緊張していたのだろうか。可愛いやつめ。
箱の包装は簡素だったが、中身は予想外に凝ったものだった。手作りのようだ。
やれやれ。来月のお返しをどうしたものか、今から頭が痛い。

P.S.たまにはこういう悩みも悪くないかもな。

赤ソド「…今年もなぜかチョコを貰った」
赤ソド「ていうかこの時期なんで野郎共がそわそわしてんだ？」
赤ソド「バレンタインって結局わからんかったしなー」
姫子「あ、赤ソドはん。こないなとこいたのん？」
赤ソド「姫子？」
姫子「探したんよー、はい、こ…れ…」
赤ソド「ん？チョコか？」
姫子「…なあ赤ソドはん。その手にある箱って」
赤ソド「これか？さっき公女様から貰ったんだけ…ど…」
姫子「……ふーん。へーえ。そうなんかー」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
赤ソド「…(な、なんだこのプレッシャー！？例えるなら首切り役人の大上段の構え！)」
姫子「…まあええわ。はい赤ソドはん。バレンタインの本命チョコやよ？」
赤ソド「あ、あああありがとう」
姫子「　本　命　やからね？」
赤ソド「わ、わかったから頼むからその殺気をどうにか」
姫子「ふふふ。おもろいわぁ…ウチの赤ソドはんに手ぇ出そうとするなんてなぁ…うふふふふふふ」
赤ソド「(怖ええぇ！ていうか結局バレンタインってなんなんだよおぉぉぉ！)」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ガン太「ちがう！もっと細かく切るんだ！」
青ソド子「えっ？こ、こうッスか？」
ガン太「だめだ！直接火にかけると鍋がコゲて大変なことに！」
青ソド子「わっわかったッス！」
ガン太「あぁ！多い多い！ウォッカは度が強いからそんなに入れちゃだめだ！」
青ソド子「じゃ、じゃあこれくらいッスか？」

ししょー「あいつらは何やってるんだ？」
マタギ「…チョコレートボンボンを作るらしいぞ」
いいんちょ(おそらく送る相手であろう人に作り方を教わるって…)

おまいらバレンタインバレンタインて…

今日が節分だと言うことをお忘れではないかい？

金マグ「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ･･･」
カスメ「一人で豆食べすぎだよ」
金マグ「何を ﾎﾟﾘ 言うか。ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。節分には ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 歳の ﾎﾟﾘ 数だけ豆を ﾎﾟﾘ 食べるもんじゃ ﾎﾟﾘ」
ミドレン「いやお前幾つだよ」
金マグ「女性に歳を ﾎﾟﾛﾎﾟﾘ 聞くとは ﾎﾟﾘ デリカシーのない ﾎﾟﾘ 奴じゃのう」
ガン子「そんなに豆食べながら言う言葉じゃありませんよ･･･」

ドリル「鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払うことができるそうね」
黒ケミ「いててっ！　やめろ！　ぐわっ！　し、静まれ・・・邪気眼よ・・・怒りを静めろ！！」

白ダク「まあえてして本物の鬼には」
髭ブシ「ぶつけられんもんじゃがｎ(ﾒｷｺﾞｼｬ

デコソド「ああ、こまったわ」
メガネディ「やあ、ジョディ。どうしたんだい？」
デコソド「はーいボブ。実は節分で豆まきをしているんだけど、いくら手でまいても
　　　　　　鬼役のパラディンがフルガードではじかれちゃって困ってたのよ」
メガネディ「そんなことで悩んでいたのかい。だったらこれをつかってごらんよ！」
つ[シトト交易所謹製一升マスマガジン式トンプソン豆ま機　10000en]
デコソド「ワーオ！驚異のフルオートで一秒間に500発の豆を瞬時にまけるなんて！！
　　　　　　これならタフな師匠のフルガードも一瞬で穴あきチーズにしてやるよ！」
メガネディ「これで安心してレッツ豆まきパァリィィィィィィィィ！」

さあ、あなたも今すぐシトト交易所へ！」

しかし機械を買って戻ってきた頃には全ての豆は師匠によって食べ尽くされていたのであった

師匠「もぐもぐ攻撃は最大の防御なり、だぞメディ子もぐもぐ」

白カスメと金ドクどちらの方が年長なのだろうか…
まあ健康状態からしてカスメが豆なぞ大量摂取した日には

地味子にこれまたチョコを切って溶かして形変えただけって感じの地味なチョコもらったよ
ラッピングも地味だったから義理だろうけどなんとなく真心がこもってて地味に美味しかったよありがとな

金マグ＞＞（人間の壁）＞＞爺ブシ≒爺ドク＞その他＞桃鳥≒ロリカスメ

パラ子「いやーうちのギルドは豆の数少なくて助かるわー」
ガン子「歳が1桁の子とか平気でいるからね…」

パラ子「そうそう、この前やっと赤マン子が自分の名前書けるようになったんだよ」
ガン子「あ、そう…確かちょっと前に幼子狩りに裸で連れ回してなかったっけ？」
パラ子「それなんだけどねー、レベル高すぎてカウンターしても大してダメージ与えられなかった」
ガン子「そりゃLv99だし。でもそこらの雑魚は裸でも余裕でしょうね」

パラ子「仕方ないから『求ム！低Lvカウンターソードマン○コ！』って広告出して2人ほど雇った」
ガン子「あの新人青ソードマン姉妹か。って伏字の意味ねー…」
パラ子「周り全員Lv99だからね。赤ん坊と握手したら自分の手がひねり潰されてたし」
ガン子「モンスターギルドか、ここは」
パラ子「いいえ、託児所です」
ガン子「自分で言うな」

そんなうちの26人＋αギルド

ダク男「メディ姉、豆食う？」
メディ姉「ああ、そういえば今日は節分でしたね
　　　　　いただきます」
ダク男「…」
メディ姉「？　どうしました？」
ダク男「いや、何個食うかな〜って思って…」

ダク男「……(死)」
メディ姉「(ボリボリ…)」

＠街の広場
「鬼はー外ー　福はー内ー」

カメ子「ダクちゃん、あれなあに？」
褐ダク「節分で、お豆を撒いているんだよ。
　鬼はお外に出て行ってください、福はおうちに来てください、
　って言っているんだよ。」
カメ子「おそとさむいのに　おにさんかわいそう」
褐ダク「カメ子は優しいなあ。」（ナデナデ）

ロリピコに豆まきとは何ぞやと問われたのでうまく説明してやってくれ

「この土なら良いモリビトが育つぜ」的な儀式

1時間レスがなければ褐色パラ子は俺の嫁。
失敗なら刺青カスメと一緒にヘッドホン12時間耐久嘉門達夫メドレー。

毎日頑張るな。
応援してるぜ。

山崎ハコの12時間耐久メドレーならつきあうぜ

>ヘッドホン12時間耐久嘉門達夫メドレー
刺青カスメかわいそうです＞＜

つか、褐色パラ子を嫁にしたいなら他に手を出すなと小一時間（ry
しかも刺青カスメって、既にダク男が嫁宣言してるじゃないか。

>メドレー
うちの茶バドが4時間耐久アルヤンコビックポルカメドレーだったら飛び入り参加
したかったって残念がってたんだが。

>76
100人プレイヤーがいれば100通りの同じキャラがいるゲームの
キャラ萌えスレでいまさら何を言っているんだ？

>>76
まあ、待て。実はマントで見えないがカスメ♂は両方刺青してるんだ。好きな方を
選ばせてやろうぜ。

茶カメ子？ウチの子が顔に描いてるのはただのペイントだが何か
つーかダク姉の仔猫ちゃんズの一人だから手出したら町中の女の子の視線が氷点下に…

すまんね。
最近実プレイ分が足りてなかったから、>77の言うような初心を忘れて
キャラスレスレ独自の設定に少し捕われ過ぎてたようだ。

>>73
褐バド「メラメラ　ニンニン　メラニンニ〜ン♪」
まぁ褐バドさんはピンクだけどな！

俺のギルドに茶カメはいない…
なぜならおさげカメ子四姉妹がいるから

ししょーといっしょにまちぼうけしたい。

>>82
そこへウサギが�dで出て

>>83
ししょーがころりとフルガード

「ししょーがぺろりと」に見えた

羽＆　＜汝、福豆を捧げよ

ししょーがロリペドに見えた

暦の上では今日からは春だ
でも寒いなあ防寒とかどうするんだろ
ガンナーの方々は暖かそうだが

こっから先はもっと冷え込むことはない、春に向かって暖かくなっていくってのが立春だからな
寒いのは当然。というか一年で一番寒い日だ

と言うことで今夜はガン子さんと抱き合って暖めあいながら過ごそうと思う

なぁ・・・>>89がガン子の服を着せたマネキン抱えて自室に入って行ったんだが
あれは止めた方が良かったのかな・・・？

ああ、一人さびしい夜も彼女がいればホットな夜に早変わりのアレか

そっとしておこう…

今日も今日とて抱き枕

最長老　　　　　５０〜数世代　　白カスメ　金ドク
年寄り　　　　　４０〜５０　　　髭ブシ　ドク爺
おｚ（ry保護者　３０〜４０　　　マタギ　
現役　　　　　　２０〜３０　　　緑レン　緑カスメ　メディ姉（自称）　
…げぇっメディ姉！

テープはここで雑音と共に終わっている。
きみたちは謎の死を遂げた男の遺志を継いで
図鑑を補完していいし、しなくてもいい
アイテムを入手しました！　＜世界樹年代図鑑＞　　

年寄り　４０〜５０　　は若すぎないか？

俺の中では40半ばまではベテランで通じる
50前後から体力や筋力の衰えを感じて引退を考え始めるな
そして70くらいで宿屋に泊まると老衰で死ぬ

>>94
毒爺と髭ブシは50代後半から60代ってとこじゃね？
あれで40代は無いわ。マタギ30代も無い。

うちのメディ姉は師匠とショタパラの母で年齢は（ｒｙ

ﾚﾍﾞﾙ1パラ子師匠をずーーーっと宿屋要員として使ってるんだが、ふと戦慄してしまった。
幾つになったんですか師匠！？

サザエさん時空だから歳はとらないよ

上帝も不老不死の研究なんかよりサザエさん時空の研究をするべきだったな。

1時間レスがなかったら褐色パラ子は俺の嫁。
失敗したら青ソド♂にバレンタインに義理チョコ送る。

青ソド「いただこうか」

こいつ実は桃パラのこと大嫌いなんじゃなかろうか？

ガン子の穏やかな寝息を耳元で感じながら眠りたい

つまり、ガン子と早撃ち勝負をする死亡フラグですね。最期を看取ってもらえるなんて、この果報者！

早漏もステータスだ

メディ姉の歳はアレな設定が多いな。うちはハイラガ女学園の冒険者コースって
脳内設定にしてるせいで、エルフ並に生きてるロリババア先生以外は最年長でも17〜18
つまりメディ姉さん17歳でおそらくスレで一番若いメディ姉に違いない

あれ？過去に一桁ロリメディ姉って書き込みなかったっけ？
俺の妄想マスタリーではレベルが足りなかったのでどんな風になるのか
まるで想像できなかったんだが逆に印象強かった。

「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
と言われて涙ぐむメディ姉８歳だっけ。

メディ姉は28歳。医大出て4年目。

ウチの金マグは１３歳だ！

おれのギルドの金ドク子は10歳だな。

うちの金ドクだって19歳だぜ！
ロリババアはみつあみカスメの担当だ！

うちの場合
金マグ → ﾛﾘﾊﾞﾊﾞｱ
みつあみカスメ → １０さい

おさげカメ子（三女）　6歳
おさげカメ子（四女）　5歳
メディ姉　8歳
赤マン子　6歳
ロリバド子　4歳

さすが俺のギルドだ、抜かりはないぜ。

>>115
どこのようちえんですか？

うちのペットが人工生命体で０歳

うちの金ドクさんは元々二十歳過ぎだったけど、新薬の実験に失敗して体だけ小学生に。
最年少でいったら１４歳のガン子かね。
あとは１８〜２５までのの兄さん姉さんばっかり。

20代の女は良いぞ

前のパーティで金レンを女設定にして27歳最年長てのをやった
ちなみにメディ姉が24歳、赤ソド子16歳

うむ、20代の女性はいいな

今年で二十歳なのに小柄で貧乳でほっぺぷにぷにで十代半ばに間違えられるうちのガン子ちゃんもイイよ〜

地味子の絵は１の方が好きなので、１を買ってきた。
下乳にやられた、これが１の魅力か・・・。

�Tの本当の魅力は3層後半になってからだぜ･･･

３層と言うと、糸目が同じ言葉を繰り返すロボットでしか無いと判明してからですね。

糸目「おかえり！…じゃなくていらっしゃいませでしたね」

糸目「では840enいただきます」

24歳のケミ姉と朝まで酒盛り

ソド子………ボーボーだよ。お手入れも何にもしてないからジャングル状態だよ。
でこソド……年相応に生え揃ってるよ。赤い方と比べるとそれなりに手入れされてる方だよ。
地味子………そこそこ成長してるけど、まだまだ発育段階じゃないかな。若草の茂みだよ。
眼帯レン子…ちょっと薄めだけど、セクシーな大人の魅力を漂わせてるよ。
師匠…………キレイな金色だよ。つやもあってぱっと見あの毛なんて分からないくらいだよ。
桃パラ子……ピンク色でふさふさしててウサギちゃんみだいだよ。
ドリ子………普通に生えてるけどお手入れを欠かさないからすごく綺麗だよ。シャンプーとリンスもしてそうだよね。
ダク姉………いつどうなってもいいように入念にお手入れされているよ。
メディ子……うっすらと柔らかいのが生えてるよ。いわゆる一つの生えかけってやつだね。
年増…………クモの巣張ってそうだよね。
メガネ………こういうことには無頓着そうだからあまり手入れしてなさそう。それでも割と綺麗。
ケミ姉………大人とは思えないほどかなり薄いよ。もう透けて見えるくらいだよ。
ロリバド……無毛だよ。砂漠地帯、砂漠地帯。
褐色バド……ちょっと濃そうだよね。ローレグ気味のズボンからはみ出さないようには気を使ってるみたいだよ。
ブシ子………つるつるだよ。どれくらいかというとスケートリンクくらい。
姫子…………よ〜く見ると薄いのが生えてるんだ。これでブシ子に差をつけたね。
カメ子………この子のここについてどうこう言うのはさすがに犯罪だと思うんだ。
刺青…………なんか禍々しい形に模様を作ってそうだよね。
ガン子………産毛から硬い毛になりかけの、大人の階段上る時期だよ。
メガンナ……なんと全キャラ中一番濃いんだ。いつも厚着で手入れも疎かだからもう大変なことになってるよ。
でこマグ……ちょっと濃い目だけど、大人なエロスをムンムン漂わせてるよ。
金マグ………見たら殺されるよ。

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ ←>>128
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>128がメディ姉に頑固な染みにされました。

メディ子はぼーっとしたIの絵もドジっ子っぽいIIの絵も好きじゃない。
ししょーに躊躇なくウォーハンマー打ち込んで、「どーせ私が一番人気ですから」と
言い放つII特典のメディ子が一番萌える。

２次元なんてみんな無いよ

>>128
眉毛の話でせうか

>>128
すごくＧＪと思ってしまったことがくやしい

ガン子はツンデレっぽいテレカの絵も眉をつり上げたゲームの立ち絵も好きじゃない。
フロスト耳当てつきの帽子を被りもこもこの服を着込んで、穏やかな優しさを湛えながら
流し目を送る特典のガン子が一番萌える。

>>135
お前とはうまい酒が飲めそうだ

>>135
残念だがおまえとは仲良くなれそうにない。

そんなことよりみつあみカスメかわいいよ

ｹﾐ姉、ﾃﾞｺﾄﾞｸ、眼帯ﾚﾝ子が好きなおいらは姉派

青ソド子を幼い設定で使ったらハマってしまった

1時間レスがなければ褐色パラ子は俺の嫁。

一分で充分だというのに

早過ぎるだろw

もう･･･ いいじゃないか･･･！

各々の脳内に･･･
　各々の想うキャラがいる･･･！

自分だけのキャラなのだから･･･

誰に断らずとも･･･
　結ばれれば･･･ いいじゃないか･･･！



ということで、ガン子は俺の嫁。

じゃあ
師匠は俺の嫁で
ダク姐は俺のセフレで
ブシ子は俺の側室で
ケミ姉は俺の愛人で
ガン子は俺の玩具で
デコマグは俺の運命の人ということで。

ブシ子は俺の嫁

本当は嫁というかまだ婚約したって段階で
実際に結婚するのはもうしばらく先の事になるだろうけど
とにかく俺の嫁

ならば俺が奴隷

「こ、この集団は一体…」
「混乱しとるようじゃが…嫁嫁叫びながらそこらのモンスターに抱きつくというのは
何が見えとるんかのう」
「…とりあえずそっとしといた方がいいとアタシの勘が告げてるわ。行きましょ」

>>113
おさげカメがロリババア…その発想ななかった！おかげでうちの子の設定固まったぜ
金ドクロリババアアの腐れ縁だが、ひとりだけ下に歳が離れたロリバドが時々寂しそうに
してるのを見てから同年代の子供のフリして友達やってる

夏場だったら一日中ブルーゼラチンに抱き付いていたい気もする

だから何度も言ってるだろう
炎の魔人たんは俺の嫁だと

じゃあ俺は姫君と貴婦人を両手に侍らす！

ならば俺はレンツスだ

あてりん「じゃあスキュレーはアタシがもらっちゃうね」

つまり、あてりんをもらう俺にはスキュレーも付いてきて二度おいしい

見える
>>152と>>154が目の前で繰り広げられる美しくも百合百合しい世界に介入できず、
下半身を除きしょげきってる姿が見える

百合百合な展開を見てるだけで幸せな人だっているんじゃね。
きっと>152と>154はレンツスやあてキュんの二人らが絡み合う姿を遠くから見て喜ぶ種族なんだよ。

そんな二人に後ろからダブルマグナムが撃ち込まれるわけか

「「アッー！」」

この隙にシリカさんを、冒険者らしく頂いていく

ししょーのほっぺをぷにぷにしたい。

>>159
貴様のものではあるまい

電球の方だろ。

冒険者ならランタンで我慢しろ

なんで２でシリカ居なくなっちゃったんだろう・・・
ひまわり娘がなんか気に入らなかっただけにすげー残念でした。

俺の嫁は凸ドクさんなんだけど凸ドクさんてば夫の俺を超執刀の野郎と同じ部屋に放り込んで窓の外からこっちの様子を観察してて
超執刀の野郎もだんだんその気になってきてるみたいだし凸ドクさんを悲しませたくもないし
でもリアルBLとか御免だけど凸ドクさんが期待に満ちた目でこっち見てるしいやでも俺はどうしたら
ってなんかギャラリー増えてるし助手たんそんなとこいないでこっち来てこいつと入れ代わってよ
いや違うんだ凸ドクさん決して浮気とかじゃなくてってかむしろ凸ドクさんこっちに来てよって言ったらホントに来てくれたー
と思ったら近くで観賞するだけですかマジでホント勘弁してくださいやめて超執刀やめてお願い超執刀近付かないであああああああああああ

ひまわりさんは純粋ｶﾜｲｲ
…そう思っていた時期が私にもありました

しかしここで俺は冷静に状況を分析してみた。
凸ドクさんは今は部屋の中にいる。
俺がその気になればすぐにでも襲い掛かれる距離だ。
そして超執刀の野郎には戦闘力は無いはずだから、まずはこいつを片付けてしまえばいい。
異変に気付いた凸ドクさんもすぐには逃げ出せまい。
そこで俺は超執刀の野郎の背後に回り、溜まっていたFORCEを解放して至高の魔弾をブチ込んだ。
これでこいつはしばらく動けまい。
あとは凸ドクさんだが、案の定逃げる体勢ができていないようだ。
凸ドクさんはボス狩りで相当レベルを上げているようだが、俺だって何年もひとりで宿屋に泊まり続けていたのは伊達じゃない。
今後のためにも、ここで男と女の力の差というものを見せ付けてやろうと思う。
もう誰にも俺を止めることはできない。

＞溜まっていたFORCEを解放して至高の魔弾をブチ込んだ。

アッー！！？？

毒男のFORCEは三日で満タンだぜ

残念なことに紙一重で負けてしまった。
銃は行動順が遅いのと接近戦に向いていないのを失念していた。
先に俺の攻撃が当たっていれば勝っていたはずだ。そうに違いない。

しかし重傷を負った俺は、そのおかげで今は凸ドクさんと助手たんに付きっきりで看病してもらっている。
これはこれで、俺は幸せライフです。満喫中です。

同じく重傷を負った超執刀の野郎が同じベッドで一緒に寝ていることに目をつぶれば。

なんだ結局アッー！か。

自称褐色パラ子のお婿さん、今日は遅いなあ

潰す気満々だなｗ

凸ドク「これは塩化カリウム。ペットなんかの安楽死に使われる薬よ。静脈注射することでアッというまに心停止できるわ。」
助手「こっちはチオペンタールナトリウム。死刑囚さんをブッ殺す時に使われる麻酔薬です。眠るように死ねますよ。」

君は凸ドクの厚意に甘えてもいいし、助手の献身的な治療を選んでもいい。

ドクトルマグスってそんな科学的な知識あんの？
伝承と経験に基づく薬草学とかで治療してるんだと思ってた。

「儂の知る伝承と経験に基づくと、これは塩化カリウムといってな。
　おやそれともチオペンタールナトリウムがいいかの」

「先人たちの知恵と最先端の知識を理解して初めて人の命が救える」
って、ウチのケミ姉が言ってた

金ドク「これでも飲みながら聞きなされ。
民間療法から医薬品に転じたものは多い。特に生姜やニンニク、朝鮮人参など根っこ系の薬効は強力での…」
メディ子「金ドクさん！それトリカブトの根っこです！！」
パラ子「ぐふぅッ」

金ドク「と、とまあ、薬の歴史とは裏を返せば毒物の歴史でもあるわけで…」
メディ子「ごまかさないでくださぁい！！」

このロリババア、俺の金パラ子に何てことしやがんだ！

仕方ない。金パラ子は俺の男根の薬効で回復させてあげよう。

耳パラ「茶ド子さん、何を振り回して歌ってるんですか？」
茶ド子「えっとね。金毒さんが葱振り回しながら歌うと上手くなるよって教えてくれたの。
　　　　　古い言い伝えでね。その者葱振り回し世界樹の迷宮に降り立つべしなんだって」
耳パラ「はぁ、そうですか。でもヒーラーボールと間違えられそうだから、ケルヌンノスさん
　　　　　には気をつけたほうがいいですね」
茶ド子「その時はしっかり守ってくださいね。おねがいします」
耳パラ「は、はいっ！よろこんで！」

金毒「って、たまねぎかよ。バードが葱っつったら根深葱に決まってんだろうにって、
　　　いい事思いついた」

地味子「うわ。臭っ！ソド男、なにそのオニオンスライスの山。ベジタリアンに転向か？」
赤ソド「これか！なんでも金毒んとこの古文書によるとな、たまねぎを身にまとうと最強の
　　　　剣士になれるんだってよ！無理いって酒場のおっちゃんにつくってもらっちった！」
地味子「ふーん。多分それ間違ってると思うけど、まあがんばれ。思い込みでも強くなるって
　　　　　言うしな」

金毒「おぉおぉ、涙流して喜んでおるわｗ」

たこ桃ﾊﾟﾗ

1時間レスが無かったら褐色パラ子は俺の嫁。

>>182のためにお前ら書き込むなよ！ 絶対だぞ！

>>183
お前の優しさに全俺が泣いた

３時間レスがなかったら幼子ちゃんとキャッキャウフフできる

うおおおお、寝過ごした！　褐色パラを偽婚約者の手から救わないと！！１１！





なんだ夢か。寝る。

よし、いまなら言える！
1時間書き込み無ければ桃パラさんは俺の嫁

俺、応援してるぜ

本当に無駄な努力が大好きだよな。

ていうかまずプロポーズしろよ

ししょーといっしょに野球拳したい。

ししょー「野球で拳…そうか！スタンドまで殴り飛ばせばいいんだな？じゃあ、いくぞー！」

師匠「スタンドで殴り飛ばせばいいのか！？」
ドカバキグショッ！
メディ子「な、何もしてないのに、ブッ飛んだ！？(←見えてない)」

金レンと眼帯が恋人同士になったら、他の若いカップルと違って
露骨にいちゃついたりはしなさそうだけど
「なあ」
「ん？」
「あれ」
「ああ、これね」
とかって、長年連れ添った老夫婦みたいに以心伝心してそうだよな…

ししょー「むふふ…私の勝ちだな」
メディ子「ししょー、女同士で野球拳とかむなしいことやめましょうよー
　　　　　まぁししょーが脱げというなら脱ぎますけど」
ししょー「ちょっと待ったーーー
　　　　　しましまソックスを脱ぐとは何事かーーーー
　　　　　それは最後の最後まで脱ぐことを許さんっ」
メディ子「は、はぁ。。。」

>>195
さすが師匠･･･ 出来る･･･！

野球拳―
それは三すくみ拳と
大人のエロスをくみあわせた
まったくあたらしい宴会芸・・・

そしてこの若者の名はケミ姉
野球拳の奥義をきわめた女だ

今、最強の獅子に挑む！

ケミ姉「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

百合の花散る

日付変わるまでに書き込みあったらそいつは俺の嫁。

危険な花びら

ふつつかものですがよろしくお願いします///

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ ←>>199
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青ソド　 「週末ソードマン地位向上会議開催ー！出欠！青ソド子！」
青ソド子「はいッス！」
青ソド　 「よし！全員出席！」
青ソド子「先輩、もう財布の方は大丈夫ッスか？」
青ソド　 「聞くなよ…思い出したくないんだ…」
青ソド子「す、すみません」
青ソド　 「まぁいい！冒険者は宵越しの金は持たないモンだ！それより今日の議題は」
青ソド子「ハイ！何ッスか！」
青ソド　 「『バレンタインデーに俺がチョコを貰えるためにはどうすればいいか』だ！」
青ソド子「………うわ……」
青ソド　 「なんだよ、そんな可哀想な人間を見るような目で俺を見るなよ」
青ソド子「だって、事実可哀想な人間にしか見えないッス…」
青ソド　 「う、うるへー！これだって俺の出番の増加、そしてソードマンの地位向上の為だ！」
青ソド子「で、その本心は」
青ソド　 「俺も堂々とイチャイチャしてぇ！」
青ソド子「……………」
青ソド　 「そんな冷め切った目で見ないでくれ」
青ソド子「…はぁ…。ま、いいッスけどね。ところで先輩は好みのタイプとか、好きな人とかいるんスか？」
青ソド　 「まぁ、そりゃあな！俺だって男だ！気になる女性の一人や二人！」
青ソド子「おー！で！で！ぶっちゃけ誰ッスか！？やっぱり凸マグ子さんッスか！？」
青ソド　 「いや、正直な所…メディ姉さんだ」
青ソド子「おぉぉぉぉ！？先輩年上がタイプッスか！ちょっと以外ッス！」
青ソド　 「それで、この間食事に誘ってみたんだがな…」
青ソド子「ふんふんふん！」
青ソド　 「…手のかかる弟ぐらいにしか見られてなかった…」
青ソド子「あー…何となく想像出来るッス」
青ソド　 「そもそも俺、メディ姉と2つ3つぐらいしか年齢変わらないんだぜ？あの人精神年齢高すぎないか？」
青ソド子「むしろ先輩の精神年齢が低いんじゃ…」
青ソド　 「あ？何か言ったか？」
青ソド子「いえいえ何も言ってないッスよ」
青ソド　 「でだ！あの人に好意を持たれる為にはどうしたらいいと思うよ！？」
青ソド子「うーん…難しいッスね…。先輩の頼れる所を見せるとか、逆に母性本能に訴えるとか…」
青ソド　 「なんかいまいちティン！と来ないな」
青ソド子「それじゃ思い切って当たって砕けて見るってのはどうッスか！案外あの手の人って押しに弱いものッスよ！」
青ソド　 「…それだ！男らしくストレートに思いをぶつける！きっとその男気に惚れてくれるハズだ！」
青ソド子「ヘヴィストライクで粉々に砕かれかねないかもしれないッスけどね」
青ソド　 「そんな事でへこたれてりゃ、恋愛なんざ出来ないぜ！よぉし！思いついたら吉日だ！ちょっくら行ってくる！！」
青ソド子「ボクが提案したッスけど…そう簡単に上手く行くかな…？」

青ソド　 「メディ姉さん、ちょっといいですか」
メディ姉「あらあら、何かしら青ソド君？」
青ソド　 「あー…その……えぇと……」
メディ姉「？」
青ソド　 「そ、そう！今度公女様への宝石探しのクエストを手伝って欲しいんですよ！メディ姉さんがいるだけで凄く助かるんで！」
メディ姉「あらあら、私でよかったらいつでもいいですよ」
青ソド　 「本当ですか！いやー助かりますよー！」

青ソド　 「…軽蔑してくれていいんだぜ」
青ソド子「大丈夫ッス！大体予想通りッスから！」
青ソド　 「畜生ー！！」

30分以内にレスが無かったら褐色パラ子は俺の嫁。

>>200
早く寝ろってことですね

五秒…だと…！？

まあ30分は余裕見過ぎだよな。

人の少ない時間を見計らって10分でもいけるかどうか、ってレベル
本当にそんな時間設定したら今度はチキン呼ばわりだろうけど

じゃあいつもの人じゃないが

１時間以内にピンク髪のキャラのレスがなければ褐色パラ子の主人になる

ロバ子のイカ腹ぷにぷに

こんなのでも阻止になるのか

>>209
ハルピュイア「呼んだ？」

バラディンだけにガードが固すぎる。

　　　　　　＿
　　　　 ,'´　　 ヽ　　　あんたねえ、1時間書き込みが無かったら〜なんて今時流行んないわよ
　　　 「ﾒv ﾉl ﾊ｣)7　　レスの無駄。もっと面白いこと書きなさいよ。
　　　 7iﾐ!ﾘﾟ−ﾟﾉﾐ!　　ああどうせ私はSE○Aに行ってプリンセスのコスプレしてくるわよ。悪い？
　　　　ﾉ;;#;~)' )#つ　 ドリル？そんなもの古いわ。これからは姫様と呼びなさい。
　 　　/ /U_kl_!;ﾘ　　　　∧∧
　　 .〈__と＿)__)^）　　　（；　.:::）
　　　　　　　　　　　　 　 U ..::::）
　　　　　　　　　　　　　 (__つつ

今から１０分以内にレスがあればみつあみカスメのみつあみを編む権利ゲット

にしてもなぜししょーはあんなにもおいしそうなんだろう。

おいしいものをたくさんたべてるから

権利はゲット出来たけどおおお女の子の髪をさっわるだなんて
お互いシャイだから出来ないや

>>217のやつ…カスメ♂の髪の毛編んでなにしてるんだ？

>>216
まずい飯でも「ごっそさん！」と平らげて、さらに人のぶんまで
「これ食ってもいいかな？」と奪いそうな気がするんだが。

健康的に食いしん坊な娘は魅力ですよ

ししょーはきっと疲れた疲れた言いながら大食いしてスイーツ爆食して昼寝して晩御飯マダー？なタイプ
茶パラはきっとうふふとか言いながら実は神経細いわりに責任感強すぎてみんなに隠れて吐いてるタイプ

ししょー「シロウ、御飯はまだですか！」
赤ソド　「誰がシロウだ誰が！？」

>>222
赤ソド「１週間待ってくれ、俺が本当のエトリア料理を食べさせてやりますよ」
こうかと思った

店主「包丁は俺が構えよう　食材も俺が揃えよう　肉をオーブンに入れ　胡椒を挽き
　　　　ハーブティーも俺が淹れよう　だが　食すのはお前の食欲だ　さあどうする注文を！！」
師匠「私をなめるな店長!!　私は注文を出したぞ　何も変わらない!!
　　　　『献立全部』!!　『献立全部』だ!!　配膳の邪魔をするあらゆる勢力は叩いて潰せ!!
　　　　逃げも隠れもせずメニューの一番上から調理しろ!!全ての食材は切り刻み　押しつぶし　調理しろ!!」

http://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/orz1104.png

>>225
興味深い絵だ

見ていると顔が斜めになってくる

>225
昔の邦画をブラウン管テレビで映した時みたいな比率だ。

ぺらぺらだ

ウンジャマラミーだ

ロードローラーだッ！！

カボチャぱんつで白タイツの髭ブシを幻視したんだがどういう訳か案外似合ってた

>>203
青ソドがなんか余裕無さげなのに対して青ソド子はちょっと余裕があるな。
冷め切った目だし「先輩の不埒者！」（ﾌﾙｹﾞｲﾝ！とか言い出さないしw

イベント当日まであと1週間あるし、二人ともチョコに関しては頑張って欲しいところだ。

ししょー「甘いものが食べたい。」
青ソド子「な、なんッスかいきなり…」
ししょー「いや、最近ギルドでチョコ作りが流行ってるから。むしろチョコじゃ無くても良い。たべたい。」
青ソド子「えらく大雑把ッスねー…」
ししょー「うん…じゃあゼリーみたいな物がいいかな。黒いゼラチンに命の蜂蜜をかけて、危険な花びらで香りをつけて…」
青ソド子「…なんなんッスかそのいろいろ命懸けなゼリーは…」
ししょー「おそらく誰も口にしたことがない至高のデザート！！究極のスイーツ！！」
青ソド子「え…そりゃ誰も食べませんッスよ、普通…」
ししょー「じゃ、がんばって」
青ソド子「ええええぇぇええーーーー！！？ボクが材料集めるんスかー！？」
ししょー「私が調理できるとでも？」
青ソド子「しかも作るのまでボクなんッスか！？」




茶カスメ「…なんかデジャブ」
ダク男「………え？」

チェイス>234

青ソド子「ぜえはあぜえはあ。ご希望通りの材料で何とか作ってきたッスよ。さあ、味わうがいい、

　　　　　　　　　　ｱ　ﾙ　ﾃ　ｨ　ﾒ　ｯ　ﾄ　ｽ　ｲ　ｰ　ﾂ
　　　　　　今　は　遥　か　奥　深　き　迷　宮　の　味　！　」

ししょー「このゼリーは出来損ないだ。食べられないよ。女将を呼べ」
青ソド子「な、なんだってー！？」

15分レスがなかったら褐色パラ子は俺の嫁。

それオレの嫁だから

月曜のこの時間帯に15分か。
いつもの人じゃないな？

それでも五分以内に阻止できるお前らがすげぇよ

ししょーたちといっしょにおしくらまんじゅうしたい。

じゃあ俺はまんじゅうが怖い。

じゃあ俺は熱いお茶が一杯怖い。

じゃあ俺はメディ姉さんが怖い。

せっかくだから 俺はこの赤いソド子を選ぶぜ！

ここらで1杯、ロリバド子のおちっこが怖い

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　 ←>>245
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`->>245｜|
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

さらしブシ子もおかっぱブシ子も可愛くて
パーティがブパパブメになってるけど何ら問題は無いな

さらしブシ子「はにゃっ！な…何をするか無礼者！」
おかっぱブシ子「えぇっ！？な、な、な、なななな何をするんですかっ！！///」




ｺﾞｸﾘ…。

>>248
よし、もっと具体的に、経過とその後を教えてくれないかね

ショタパラ率いるギルド、迷宮前

ショタパラ「パパパパパギルド全員集合！」
さらし、おかっぱ、金髪パラ、眼鏡メディ「押忍！」
ショタパラ「む。さらしブシ子！お尻の所、袴破けてるぞ！」
さらしブシ子「え？真か！どこだっ！？」
さらしブシ子が振り向いた所を見計らって金髪パラ（師匠）が髪留めを奪う

金髪パラ「あらあらおかっぱブシ子さん。上の袴の紐、緩んでますよ。」
おかっぱブシ子「えっ！どこどこ、どこですかっ！？」
おかっぱブシ子が気を取られている隙にショタパラが下の袴の紐をこっそり切る

Wブシ子「うわああああぁぁぁぁぁっっ！！？？」
眼鏡メディ「しょうがないですね。新しく買いに行く時間もないですし、アリアドネの糸で応急処置しておきましょう。」


〜探索終了後〜
眼鏡メディ「糸がないと僕たち帰れないんですよ！」
おかっぱブシ子「絶対嫌ですっ！！」
さらしブシ子「おいっ！私の糸、切れたぞ！」



こうですかわかりません＞＜

「はにゃっ？！何をするか無礼者！」
「なにってTPが尽きておろう。転化せねば戦えんぞ」
「う…し、しかし他のやり方とかないのでござるか？」
「そんなものありゃせんよ。ほれそろそろ観念せい」
「しかし…(ｼﾞｬﾗｯ)うわカメ子殿鎖はあんまり…」
「……(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
「さぁて、それじゃた〜っぷりと転化するさね」
「〜〜〜〜っ//」

「姫子ちゃんもTP少ないわね」
「！っ、だだだ大丈夫ですメディ姉さんまだ全然っ！」
「…あ、アムリタ1個だけあった」
「そっそれ！それ下さい！」
「いいわよ(ｺｸｺｸ)」
「な、何でメディ姉さんが飲んでrんんんんんっ？！」
「ん…ふ…(れろ…ちゅぴ)」
「うぁ…んく…(ぬる…ごくん)」
「はい、充填完了♪」
「はぅ…いったい何を…」
「く・ち・う・つ・し♪」
「…そういう風に使うものなんですか？」
「いえ全然」
「えぇっ！？な、な、な、なななな何をするんですか！！///」

うちはブブド　メカ

行くぞブシドー！マグネットパワープラス！
・・・じゃあ相棒は誰になるんだ？
ネプチューン・・・ネプチェーン・・・鎖？カスメ？
じゃあネプって何だ？
鎖をねぷっと・・・「はにゃぁぁん」

まで軽く頭が飛んだ。

くちうつしはおとこのろまん

黒ケミ「アルケミストの地位向上のために既存の術式の改良を図ってみた」
金ケミ「いきなり窓の外から話しかけるんじゃねえよ・・・」
黒ケミ「転移の術式の仕様を変更してみた、樹海磁軸ではなくそこにある磁場発生装置に転移する・・・起動！」
ギュイーン
黒ケミ「このとおりだ」
金ケミ「ゲーム的な処理ではアリアドネの糸と同じになるわけだな、なるほど、確かにその方が便利だ」
黒ケミ「もっと遠くから人数を増やしてやってみたい、手伝ってくれ」
金ケミ「よし、いいだろう」

・・・
・・・・
・・・・・コンコン

桃パラ「黒ケミさーん、いるのー？」　ガチャ

桃パラ「いない、それにしても・・・・まったくもう、こんなに部屋を散らかして・・・」

〜樹海
金ケミ「とりあえずこのへんでいいだろ」
黒ケミ「よし、ニュー転移の術式！　起動！」
ギュイーン
黒ケミ「・・・？　なんだここは」
金ケミ「おい失敗かよ」
黒ケミ「いや・・・見ろ、これは俺の作った磁場発生装置だ、誰かが勝手に俺の部屋を片付けたらしい」
金ケミ「じゃあここはアトリエの倉庫か！　やばいぞ、内側から鍵はあけられない！」
黒ケミ「危険な薬品もあるから術式でドアをぶち破ることも不可能だ、これは詰んだな」
金ケミ「おーい！　誰か助けてくれ！」

神風の術式　偉大なるﾁﾗﾘ神の息吹によりおにゃのこのｽｶｰﾄがふわりめくれる
弾釦の術式　偉大なるｵﾊﾟｰｲ神の粋な計らいでおにゃのこの胸元のﾎﾞﾀﾝがとぶ

>255
それなんて流石の猿飛？

>>252
>5層到達後はパートナーがビッグ・ザ・ブシドーから
>樹の下の大王（「ゲーッ！　象のFOE！」）に代わり、
>新技オプティカルファイバークロスボンバーを編み出す。
まで読んだ。

鎖といえばアンドロメダなカスメ子しか思い浮かばない

誰か、俺にオーロラ・エクスキューションを放ってくれ！死なない程度の氷漬けにしておくれ！

>>259
コロたん「……？」
氷竜「こぱぁ」

>>259
何故アイスコフィンじゃなくオーロラエクスキューション？

あ、デスストーカーさんが15匹ほどそっちに向かったから
真紅の衝撃でゆっくりhageていってね！

30分レスが無かったら褐色パラ子は俺の嫁。

おっはよー

この時間帯で２分以内
もう何をやってもダメなんじゃね？

ケミ姉「何をやっても駄目？　・・・いや、まだ手はある！！」
いいんちょ「うわすっごい嫌な予感！」
ケミ姉「１時間以内にレスがあろうが無かろうがいいんちょは私の嫁！！」
いいんちょ「的中したぁー！！」

いいんちょ「っつーかそれはズルでしょう。」
ケミ姉「はい。」
いいんちょ「ズルはいけません。」
ケミ姉「ごめんなさい。」

それでも毎日頑張る褐色パラ子の人を俺は応援する
見かけ次第レスを付けるつもりだけど応援する

だがちょっとまってほしい。つまりズルでなくしかも完遂した暁にはいいんちょは
ケミ姉の嫁宣言を受け入れるとそう申したか

宣言は現実の後追いである

ケミ姉「ならば…今から1時間以内にレスがあればいいんちょはアタシの嫁！」

おおっとうっかりレスしちまったぜぇ。これでいいんちょはケミ姉の嫁だな！

これはひどいｗ

これもズルだろｗ

>>269-270
ズルすんなｗｗｗ



ああっとうっかり（ry

いいんちょ「ゼクシィ買ってきた」
ケミ姉「なにい」

いいんちょ「式場どこにする？ 小さめの教会でいいよね、ほら、ケミ姉も選んで」
ケミ姉「いやあのその」
いいんちょ「やっぱり披露宴は立食パーティがいいな、パラ子も呼ぶから、とびきりの料理人を使って」
ケミ姉「ちょ、ちょお」

いいんちょ「バードの賛美歌演奏だってさ！ 予約早めだけど、こういうのもあるんだ」
ケミ姉 「あの、待って、ね…」
いいんちょ「そうだ、ケミ姉、これ…」
ケミ姉「はうう、指輪ですかあ、指にはめるものですかあー…きゅう」


メディ子「いいんちょおー、いるー？…ってあれ、ケミ姉さんどうしたんですかぁ？」
いいんちょ「こいつ、ちょっと物事をリアルにするとすぐこうなんだ。あ、これいる？」
メディ子「ゆ、指輪？ って空箱だけじゃないですか」
いいんちょ「うん」

へたれケミ姉お持ち帰りしたい位可愛いよGJ!

ものすごい勢いでGJ

ところで今から1時間以内に阻止されなければブシ子2人組で百合百合

1時間嫁系は少し自重するべきではないか

脳内、いや現実に嫁となっているんだからわざわざ宣言する必要は無い

>>274
エロピュアなケミ姉かわいいよ。

…ふたりはエロピュアという言葉が唐突に浮かんできた

どっちがウェディングドレスを着るんだ！
ケミ姉か？いいんちょか？いや、やっぱり二人ともか！

>>274
こういう自分がとっくに勝ってる事にすら気付かないくらい
いっぱいいっぱいなヘタレ娘は大好きだ

反撃された時のケミ姉は本当に可愛いなぁ

コロトアングル

>>280
白いタキシード、胸には赤い薔薇のいいんちょ・・・

ヅカ風だな。　だが、それがいい。

「YOU SUCK!」の大合唱に迎えられて現れたコロちゃんが、
お下げカスメの先制スタナー食らってのたうちまわる図が浮かんだ。

ケミ姉のタキシードも似合うよ
お色直しでドレス⇔タキシードすればいいと思うんだ

ドレタキ→タキドレ→タキタキ→ドレドレと、計3回のお色直しか。披露宴長そうだな。

>>286
つまり・・・　・・・攻守交替・・・か？

前半
・白タキシードのいいんちょ
・タイトなマーメイドスタイルのウェディングドレスのケミ姉

後半
・フリルのいっぱいついたウェディングドレスのいいんちょ
・黒タキシードのケミ姉

白黒タキシードってのも悪くない気がしてきた。

コロちゃんとちゅっちゅしたいよぉ〜

じゃあケルちゃんは俺が貰う

ケルルンはヒーラーボールの婿

「…姉、ケミ姉、起きてよ」
「ん…あと1時間〜」
「…しょうがないなぁ(ちゅ)」
「っふぉ？！(がばっ)」
「おはよ♪ケミ姉」
「いいいいいんちょ…今…」
「おはようのキス」
「な…き、ききききキスですとぉ？！！」
「別に普通じゃない。それとも、おでこより唇の方がよかったかな？」
「くくくくちびるって…どどどういうコト？ていうかフリフリのエプロンとか
どっかの若奥様じゃあるまいし…」
「じっさい若奥様でしょ。昨日あなたと結婚したんだから」
「け…っ！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠；：」
「本気で寝ぼけてるの？昨日は確かに激しかったから、やっぱり休んだ方が
いいかな？熱とかないよね(ぴと)」
「(そ…そんなバカな…夢？いやしかしこのいいんちょの感触はあまりに…)」
「どうしたのケミ姉？」
「いや…なんでもないよ…」
「ふーん…結婚早々隠し事？な〜に考えてたの？」
「ホントに大した事じゃ…って、なななんでアタシの服を脱がしてrんdsくぁ？！」
「言いたくないならどうぞ。カラダに聞いちゃうもんね(ちゅ…ちゅ…)」
「〜〜〜っ！！(い、い、いいんちょの唇が肩に舌にが鎖骨ぅおおおお……)」
ケミ姉はスタンした！

「…姉、ケミ姉、起きてよ」
「ん…あと1時間〜」
「しょうがないなあ…そらぁっ！！(ぶわさぁっ！)」
「うぎゃあああああっ？！」
「全く…放っとけばいつまでだって寝てるんだから」
「あれ？いいんちょ…エプロンは？」
「なに寝ぼけてるんだ。今日はメディ姉と一緒に図鑑を書きに行くんだろ？」
「あ！ごめん、すぐ行く…(夢かぁ〜、とほほ…)」

「あ、おっはよダク姉、メディ姉」
「おはよ。いいんちょ朝からずいぶんごきげんね」
「ぷ…だってケミ姉ったらさ…くく…ま、とにかく先に行ってるから」
「ええ…」

「ところでメディ姉、いくらイタズラでも新婚さんごっこなんてさ…」
「ええ、何とも思ってない相手とはちょっとできないわねえ」
「…教えない方が面白いかな？」
「ふふ、そうね」

桃バド「もうすぐ乙女の一大イベントだよ地味子ちゃん！」
地味子「は、ははハート型最高級チョコを用意したよ！」
桃バド「十分ね……しかし、万全ではないわ！」
地味子「？　これ以上に何が？」
桃バド「……惚れ薬だよ！」
地味子「ほ、惚れ薬！？そんな、私とガンリューさんがあんなことそんなこと、駄目よそれはご飯の後！」
桃バド「恋する乙女が切なくなってるのはほっといて、玉葱！白カス！」
玉葱「はいな！」
白カス「おう」
桃バド「頼んでおいた品物は出来た？」
玉葱「へい、ここに！一滴で効果絶大、象もイチコロ！」
白カス「血液や尿からは決して検出されない、最強の毒薬だ」
桃バド「……惚れ薬、だよね？」
玉葱「いえ、あっしらは『ガンリューさんのハートを仕留める薬』と聞きやしたぜ」
白カス「ギルド長暗殺を企てるとは……末恐ろしい幼女だ」

地味子「これが惚れ薬！？待っててガンリューさん！私の明るい家族計画！」
桃バド「地味子ちゃん待ってー！それ使っちゃダメー！」
白カス「地味子を使う事で嫌疑の目を自分から反らすとは……全く、なんて狡猾な幼女なんだ」
玉葱「ああ、幼女が味方で良かったですぜ」

1時間以内にレスがあれば俺は褐色パラ子の肉奴隷。

桃パラ「・・・・・。」

・・・！
しまっ・・・！！

くっ…今までのアレはこの瞬間のための布石だったと言うのかッ！？

おまえら迂闊すぎるだろ。
役に立たない目玉なら、くりぬいて森の破壊者の餌にでもしとけ。

>>293
珍しく地味子が妙なもの（毒樹とか）を持ち出してこないと思ったら…。

>>294-295
師匠が「パラディンに肉をくれる人がいると聞いて」とか言いいながら乱入しそう。

>>287
ドレタキ→タキドレ→キタキタ→ドレドレ
に見えた。

1時間以内にレスがなかったら術式は尻から出る。

アドバーグ・エルドルか

ｻﾞﾑﾃﾞｨﾝ!!

古代文明の遺跡からガスライターが発掘されたら
火系の術式は一気に進歩するだろうなあ。

桃パラ「肉奴隷(未使用)売ります」
一時間以内にレスがあれば超執刀がお買い上げ

俺に桃パラさんくれないか？

…ってアッー!!>>303が超執刀をお買い上げと間違えた!!

ししょーといっしょに刑事ドラマごっこしたい。

>>305が超執刀の肉奴隷になりました。
こうですか、分かりません

黒ドク「超執刀先生が>294さんの公開調教ショーを開催すると聞いて飛んで来ました」

月→レン姉
ちび月→ロバ子
水→いいんちょ
火→凸ドク
木→凸ソド
金→ダク姉(V→ガン子)
土→カメ子
天王→ブシ子
海王→メディ姉
冥王→あてりん
黒猫→クロガネ
白猫→虎
灰猫→狼
紳士→ししょー

いやなんでもない。
忘れてくれていい。

「世界樹に変わってぇ、おしおきよっ！」

紳士は超執刀先生だろJK

レン姉は月というにはちょっとトウが立ちsくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

だが、冥王星はもう惑星ではない！！宇宙に浮かぶちょっと大きめな塵だッ！屑だッ！！石ころだッッ！！

>>306
３０６「犯人め！もう逃げられないぞ！」
犯　人「ち､ちくしょう…うぁぁぁー！」
ししょ「！危ない>>306！」
パァァァ…ン
ししょ「うッ！」
３０６「ししょー！…てめぇ！観念しやがれ！」
犯　人「ぐえッ！」
３０６「2月11日12時35分犯人確保ォ！…ししょー！目を開けて下さいッ！」
ししょ「う…」
３０６「ししょー！大丈夫ですかっ？」
ししょ「あ､あぁ…どうやらコイツが守ってくれたみたいだ…」
３０６「コレは？」
ししょ「お守り代わりにいつも懐に入れてる聖騎士の盾だ｡コイツに救われたな…」
３０６「ししょー…立てますか？帰りましょう」
ししょ「ああ､頼む」

こうですか？わかりません！

>ししょ「お守り代わりにいつも懐に入れてる聖騎士の盾だ｡コイツに救われたな…」
チョコレート噴いたw

ガン子刑事…拳銃暴発で殉職
メディ子刑事…爆弾解体時うっかり床に落として殉職
ブシ子刑事…切腹→殉職
パラ子刑事…とりあえず殉職

>>309
そこは
天王→ダク姉
海王→メディ姉

もしくは
天王→レン
海王→ツス　が俺のジャスティス。百合的な意味で。

>>314
てっきり
ししょー「なんじゃあこりゃあー！！」ってのを期待したのにｗ

ソド男「おいドク男、こんな夜更けに剣担いでどこ行くんだ？」
ドク男「ソド男か、今から凸ドク子と世界樹に行く。なにやらバレンタインの準備がどうとかでな」
ソド男「そうかもうそんな時期か(遠い目)・・・
しかしチョコの材料か、ミント草や氷花とかを取りに行くのか？」
ドク男「確か、ぬめったウロコに水晶の眼球、うごめく球根にそれと小さな呪骨だったな」
ソド男「・・・それはチョコレートの材料なのか」
ドク男「らしいぞ、完成したらソド男にいの一番に渡すと息巻いていたぞ」
ソド男「( ﾟωﾟ )おことわりします」
凸ドク子「まぁまぁ、そう遠慮せずに」
ソド男「おまっ、いつの間に！」
凸ドク子「なんなら今から一緒に行きましょ。バレンタインには少し早いけど
世界樹内で出来たてホヤホヤのチョコを、食べさせてあ・げ・る」
ソド男「待て、俺はまだ死にたくな・・・嫌ぁぁ！」

>>14

地味子「あぁ？チョコだぁ？んなもんお前カレーに入れてあんだろうがよ」
ダク男「ちょ、まｗｗルーとチョコ間違えたのかｗｗｗｗ」
地味子「お前は莫迦か。チョコは香辛料兼隠し味だ。香りを逃がさず、
　　　　　なおかつコクと深みを出すための妙案だ」
ダク男「ふーん」
もっきゅもっきゅ
ダク男「って、いつもとかわらねえじゃん」
地味子「だから貴様は阿呆なのだ。見ろ、本場の人たちのリアクションを」
毒男「うーまーいーぞー！」
茶ド子「口の中でしゃっきりポン！」
茶パラ「お前はどこのわかめじゃ？」

いいんちょ「明らかに一人違う」
メディ姉「判っててやってるのね。うふふ」
ブシ子「白米に辛え汁をかけるなど邪道！」
姫子「ご飯だけでもおいしいわ？」

今年もバレンタインは中止だ

今年こそ手作りに挑戦しようか、恥ずかしいので忘れた振りをしようか悩んでいたガン子が
>>320を読んで、ほっとしたような残念なような複雑な表情になった

>>321
> 今年こそ子作りに挑戦しよう

なんともないぜ（ぼだぼだ

師匠｢今年のプレゼントは私だ!!さあ受け取れ!!｣
黒ケミ｢……１人でチョコ全部食べちゃったんですか？｣
師匠「ばれたか」
黒ケミ「口元にチョコ付いてるの見れば誰でもわかりますって」

うちはダク姉とメディ姉が配る数が半端ないのでバレンタイン前数日は戦場
刺魚亭を借り切って調理可能メンバー総出でチョコを作る。
客足が離れたらとかぶちぶち言うオヤジを黙らせるために精鋭で普段の料理も
出しまくるからその数日だけ異様に美味くなる

ついでに料理可能メンバーをまとめてみる
プロ級：メディ姉、ダク姉、ドリ子(お菓子専)、いいんちょ(カレー専)
上手い：桃パラ、メガンナ(家庭料理)、姫子(和食専)、地味子(野外料理)、バド姉(印度？)
そこそこ：レン姉、青ソド子、メディ子、黒ドク子
その他
ひたすら食う：師匠、赤ソド子
ガン子(技術はあるが味覚が異次元)
ロリババア(味は絶品だが材料を聞いてはいけない)
ケミ姉(美味いが大抵一服盛ってある。本命必殺チョコとかも作って売っている)

>>324
プロ級の人たちがなんかすげーイメージしっくり来ますね。

メディ姉「し〜ま〜く〜ら〜ちょこちょこちょこちょこ」
ダク姉「あらっ」
ドリ子「・・・なんですそれ？おまじないですか？」
いいんちょ「ばか！やめろ！スルーしておけ！」

うちのギルドは女性陣よりも男性陣の方が料理得意なんだ。
特に料理好きな黒ケミ男がダントツで上手いんだよね。

ガン子「それでは、バレンタインに向けてチョコを作りましょう」
金ドク「おー！」
ロバ子「おー！」
黒ケミ「おー！」
ガン子「・・・なんで貴方がいるのですか」
黒ケミ「俺だってチョコ菓子を作って食いたいんだ。混ぜろ」
金ドク「今日ぐらい自重しろよー」
黒ケミ「うるさい。俺は作りたい時に作って食いたい時に食うんだ。
　　　　大体、チョコを冷やして固めるには俺の術式が必要だろう。
　　　　それともわざわざ3層まで氷を切り出しに行く気か？」
ロバ子「それは大変・・・。
　　　　　だけど、好きな相手に贈る物を作ってる所、男に見られたくないでしょー！」
黒ケミ「それだって問題ないだろう。どうせそのチョコは俺が貰う物じゃないんだから」
女性陣「それは、確かに」
黒ケミ「ウソでもいいから否定してくれよそこはぁーッ！
　　　　　クソッ！公国一美味いチョコケーキを作って一人で貪り食ってやるッ！
　　　　　後で分けてくれと言っても遅いからなッ！」

ガン子「・・・では、私たちは私たちで作りましょうか」
ロバ子「黒ケミはどうするのー？なんか猛然と作り始めてるけど・・・」
金ドク「いいじゃん、放置で」

>>324
フロストガン子はボルシチとかピロシキとか得意だろうJK

茶カメ「台所いっぱいで使えない…（´；ω；｀）」

みんな迷宮のサバイバル生活で料理は慣れてるんだろうな

迷宮内の変な材料つかった料理になれて、普通の食材で上手く料理できない

>>324
師匠は出来ないと見せかけて出来るというギャップ萌えを期待したいところ。
そしてさらしブシ子が抜けている理由を小一時間レイジングエッジ。

>>330
ケミ姉「なんだ！この真っ白いだけの不気味な食材は！」
ダク姉「こっちは、全部真っ赤。中も均一に真っ赤なだけ。これってホントに食べ物なの？」

メディ子「（大根と人参を掴んでなんか叫んでる…）」

>>324
客足が離れたらとかぶちぶち言うオヤジを黙らせるために赤ソド子と師匠がケツバット まで読んだ。

>>332
ダク姐の反応がうちのと違うな。

茄子とかキュウリとか人参とか見て
うっとりしてるぜ。

松茸見て赤面するガン子萌える

>>331
申し訳ないがブシ子は筋金入りの剣バカで料理自体が全然という脳内設定にしてしまった
だが嫁の姫子が料理も裁縫もバッチリなので特に問題はない

師匠と赤ソドは美味くなったって評判を聞いて空気読まずにメニュー全部！とかやって
すっ飛んできたダク姉に締め上げられるが、レアなエプロン姿を仔猫ちゃんに目撃されて
翌日は大行列、までは妄想済み

書きながらふと、印度？料理のバド姉とカレーマニアのいいんちょで
「コレは美味しいケド、本物のカレーとは呼べないネ」
「なにぃ？！…じゃあその本物のカレーとやら、バド姉は作れるっていうのか？」
「もちろんネ！いいんちょサンに本場のカレー、見せてあげるネ！」
とかいう本場カレー戦争を妄想した。インド人的に我々が食ってるのってカレーじゃ
ないらしいね…

00:00:00ならガン子は俺の嫁

最近多いな・・・嫁宣言

>>336
おっさんパラ｢一週間だ…一週間後にお前たちに本物のカレーを食べさせてやる｣

>>336
所謂向こうのカレーはこっちで言うところのお惣菜っていうかおかずだからねえ。

>>338
逆鱗マラソンがいつまでたっても終わずむしゃくしゃしてやった
反省はしている

>>336
マタギ「水を使わないカレーを食え。さあ食え」

>>323
>口元にチョコ
あれか
Q.恋人に口紅をプレゼントされた。どんなお返しをする？
A.プレゼントされた口紅を少しずつ返す。キスで。
的なあれか

ダク姐「プレゼントもらわないと恋人にキスもしないなんて、情の薄い女ねぇ」

>>344
とか言ってるおかげで男に捨てられて�Uの公式サイトで飲んだくれるハメになったんでs･･･
うわなにをするやめろ

毒男には関係のない話だな、、、はは、、、

俺は褐色パラ子ならいつでもキスできるぜ。

ここでドク男×黒鳥で何か書こうとしたけど
ドク男が無口すぎて会話にならねえ……

でもビジュアル的にはわりとお似合いだと思うんだ。

金マグが転化と称してギルドの女子に無差別接吻テロを仕掛けているところを眺めたい

ガン子がここんとこ毎日チョコの話題振ってくるんだけどやっぱバレンタインか
俺に作り方とか相談してくるって事は本命は俺じゃねえな
頼られるのは良いが切ないぜ
とりあえず苦ヨモギ投入だけは阻止しといた

俺は苦いチョコの方が好きだぜ

>>350
「はぁー、やっと全員ぶんの義理チョコ作り終わったわ」
「作り終わったのか？　材料はずいぶん余ってるようだが」
「う、うるさいわね！　ちょっと分量の計算まちがっただけよ！
　……まぁ、せっかくだから、余った材料で特別に
　あんたのぶんもつくってあげるわよ。
　か、勘違いしないでよね！　作り方教えてくれたお礼なんだから！」

ケミ姉「ハアーイ！必ず想いの伝わるアルケミスト・チョコの製法よ！
まず、チョコレートに遅効性の猛毒を混ぜ込みます。くれぐれも味見したりなんかしないように。
相手が食べて苦しみ出したらこの解毒カプセルをちらつかせます。手遅れになるまで約一時間。何をしようが自由。ぐへへへへ。」


ケミ姉「はい。どうぞ。」
いいんちょ「丁重にお断りする。」

>>352
なんというテンプレ

>「はぁー、やっと全員ぶんの義理チョコ作り終わったわ」
つまり、これから作るのが本命なんですね、分かります

ししょーは必要とあれば自分で料理する
食べ尽くした様々な店の味を再現することも
余り物材料をおいしくいただく家庭料理も
自由自在の超一流だ
でも自分で作って自分で食べるより人に作ってもらった料理を一緒に食べるのが一番おいしい
そう思ってるからみんなに作ってもらうため人前では作らないのだ
まあ料理をする時間があるなら料理を食べたいとか
作ってる間のつまみ食いで材料完食するのもあるんですけどね

ガン太「ちょこれーと、ちょこれーと。どこへ行ってもチョコばかり。やぁ、奥が深い」
マタギ「ハッ。チョコレートごときで浮盛り上がって、おめでたい奴らだ」
スノドリ「左様。このハイラガの迷宮ではチョコは非常食として常備するは
　　　　　冒険者のつつしみでござるでしょう」
毒男「これでいつでも遭難できるってもんだぜ！」
金毒「いや、だから。去年も同じ事を言った気がするが、どうして遭難前提なんだよ！ｗ」

黒ケミ「しっとの心わ〜！！」
玉葱「父心！！！」
黒ケミ「押せば命の！！」
ダク男「泉わく！！」
黒ケミ「見よ！！」
全員「しっと魂は暑苦しいまでに燃えている！！！」


ソド男「・・・なぁ、アイツら一体どうしちまったんだ？」
ドク男「何やら新しいギルドを発足させたらしい
ギルド名はしっと団とか何とか」
ソド男「そうか、正直あのギルドにはあまり関わりたくな・・・」
黒ケミ「おっ、ソド男。いい所に来たな」
玉葱「お前も来たるべき日のハルマゲドンの為、我がギルドに参加してくれるのか！」
ソド男「えっ、いや違っ」
ダク男「これからもヨロシクな！相棒！！」
ソド男「だから、違・・・」
玉葱「うぉぉカッコよすぎるぜ二人とも〜！！これぞ男の世界じゃ〜！！」
黒ケミ「フッ、バカヤロウ！泣く奴があるか。だがそれこそ男泣き！！
お前も男の世界のイカした仲間だ！！」
玉葱「押忍！！」
黒ケミ「よしハルマゲドンへの露払いだ！、手始めにハイラガ中の男女アベックギルドを根絶やしだ！！」
玉葱・ダク男「おおぅ！」
ソド男「嫌ぁぁ！誰か助けて〜！」

非モテ筆頭かと思いきや意外と女の子と絡んでる黒ケミさん

茶カメ「台所使えない…（じわっ…）」
ダク男「お、茶カメ！　ちょうどいいところにきた！
　　　　お前もしっと団に入るんだ！」
茶カメ「え…？　しっと…？」
ダク男「バレナンタラなんてふざけたイベントのせいで泣きたいような気持ちなんだろ！
　　　　だがそれでこそ俺の真の相棒！　ソウルブラザー！
　　　　今こそその涙を怒りと憎しみと、とっておきの呪言に変えるんだ！！」
　　　　なんかあんだろ？　破局の呪言とか…」
黒ケミ「ダクの字ダクの字…」
ダク男「あ？　なに…」
黒ケミ「超核熱！！」

ダク男「ギルド、クビになっちゃった…けほっ…」
茶カメ「あの…よく分からないけど…ごめん」

刺青「(･_ ･)ｼﾞｰｯ」（しっと団を注視中）
ショタパラ「刺青ちゃん、ダメだよ。ああいう人たちに関わっちゃ。
　　ほら、デコマグさんも言ってあげてくださいよ」
デコマグ「アベックとは何？」
ショタパラ「……はい？」
デコマグ「初めて聞く言葉。アベックとは何？」
ショタパラ「え、えーと。アベックっていうのは、男女一人ずつの
　　組のこと、かな」
デコマグ「ならば、彼らと私たちは無関係」
　（と、ショタパラの左腕を胸にがっちりホールド）
刺青「ﾂｶﾏｴﾀ(/*ﾟｰﾟ)/(･･*)」
　（と、ショタパラの右親指に自分の指を絡める）
ショタパラ「ちょっ、これ煽ってる！　目いっぱい煽ってますよ！」
デコマグ「私たちはアベックではない。男一人女二人。
　　だから彼らとは無関係」
ショタパラ（この人、絶対わかっててやってる……！）

茶カメ、茶カスメと書くと自分でも>>359のアベック（笑）を
連想してしまうのであえて刺青と書いた。わかりにくかったらスマン。

夜、フロースの宿にて。
　　玉葱「どたどたどた……、あ〜小腹空いて寝付けねえ。おやじさん、晩の残りモンでもいいから、
　　　　　なんか食うもの……、あれ？女将さんが厨房にいるなんて珍しいッスね。ん？メディ子？？なにやってんだお前？」
メディ子「！あっ、お兄ちゃん来ちゃダメっ！」
　　玉葱「なんだチョコ作ってんのか？ギルドに配る義理チョコなんて売り物でイイじゃねえか。
　　　　　こんな時間に迷惑かけてまったく…。女将さん、すいませんね。」
　　女将「いいのよぉ、ほとんど見てるだけで手伝ってるわけじゃないし、それにアタシもなんだか楽しいし。
　　　　　それとこれ、義理チョコじゃないのよ。ねぇ？メディ子ちゃん？ウフフフフフ！」
メディ子「！！おかみさっ…！」
　　玉葱「え、何だお前、好きな奴がいるのか！？あ！まさかショタパラにやるんじゃないだろうな！？」
メディ子「違う……。」
　　玉葱「ダメだダメだ、あんなロクにパリングも発動できないですぐ泣きついてくるような奴！兄ちゃんはあんな奴認めんぞ！
　　　　　最近お前にばかり回復を頼んでると思ったら、あの野郎…、そういう魂胆か！あれはな、お前の情をほだそうとして
　　　　　わざとダメージ喰らってるんだぞ？汚い奴め…、今度会ったら俺のコンバットフレイルの頑固なシミにしてやる！」
メディ子「だから違うってば！それはお兄ちゃんが『ツバつけときゃ治る！』しか言わないからでしょ！イイからあっち行って！」

　　玉葱「まったく……最近のガキは10歳やそこらで色気づきやがって……。」
　　女将「まあまあ、いいじゃないのサ。アタシから見りゃアンタだってパラちゃんだって、同じようなもんだよ。」
　　玉葱「俺もう15ッスよ。あんなお子様たちと一緒くたは、流石に心外ッスけど。」
　　女将「夜食を漁りに来たんでしょう？食べ盛り、育ち盛りの子供じゃないの。」
　　玉葱「……。んで、なんかあります？できれば温め直して食えそうなものがあれば……。
　　　　　っていうかメディ子、その泥団子、もう出来上がってんの？」
メディ子「もうイイからどっか行けバカぁ！！」
　　女将「いじわる言うんじゃないよ。さあメディ子ちゃん、あとはラッピングするだけね。ウフフフフフ！」
　　玉葱「つーか随分作ったな……。女将さん、これって一応、トリュフっつーんでしたっけ？ひょいっパクッ」
メディ子「あっまだ食べちゃダメっ！」
　　玉葱「まだって何だよ、完成してんだろ？いいじゃねぇか一個くらい減るもんじゃねぇし。
　　　　　メディ子、ちゃんと女将さんにお礼言うんだぞ。ひょいっパクッ」
メディ子「！だからまだ食べちゃダメなのぉっ！！……ヒクッだめ…ヒクッまだ…らめなのにぃ……。」
　　玉葱「な、なんだよ泣くことねーだろ！？つ、つーか、こんだけ作ったってこたぁ、ギルドの連中にも配るんだろ？
　　　　　『見た目はアレだけど味は女将さんの折り紙付き』ってことで兄ちゃん皆に言っといてやるから。な？」
メディ子「う…う…うわぁぁぁあ〜ん！！パタパタパタ……」

　　玉葱「なんだアイツまったく……いつまで経っても泣き虫が治らねぇなぁ。ねぇ女将さん。
　　　　　……ところでアイツの本命って一体誰なんスか？まさかガン太じゃないですよね？」
　　女将「心配しなくても明後日になればわかるんじゃないかねぇ？ウフフフフフ！」
　　玉葱「もったいぶらないで教えてくださいよ。10歳の恋なんてどっちに転んだって泣いて帰ってくるもんでしょ？
　　　　　アニキとしては、ちゃあんと慰めてやらにゃあ、いかんわけですよ。ひょいっパクッ」
　　女将「おやまあ、アンタも知ったような口を利くようになったねぇ。ますます明後日が楽しみだこと！ウフフフフフ！」
　　玉葱「いやだから教えてくださいって。」
　　女将「口も悪いしバカだけど、アンタは素敵なお兄ちゃんだよ！ウフフフフフ！」
　　玉葱「いやだからウフフじゃなくって……。」
　　女将「ウフフフフフ！」

何故だろう
女将さんから本命貰う姿が思い浮かんだ

＞ウフフフフフ！
たったこれだけでなんという威圧感
まさに女将

女将こええ

玉ネギ15歳とかメディ子ローティーンとか若すぎるだろJK

別に人それぞれじゃない？ドクとか不老設定の人もいんだから。
話はずれるが俺はケミの通常攻撃は篭手での殴打と体術設定

ケミの通常攻撃は毒手
に見えた。

徒手格闘の心得か。ウチはメディ子と姫子だ。システム上出ない戦闘能力は他に
ブシ子の退魔マスタリーとか。神社の娘で巫女さんだから

そして黒ケミがアベックの野郎を襲撃している間にも、ダク姉とメディ姉の子猫ちゃんは
着実に増え続ける…

ダク姉「ほーっほっほっほ！女の子がいないなら男と付き合えばいいじゃない」
黒ドク「町中どこも男性同士で…はぁはぁ…」

>>366
俺のとこのカスメは武器装備しないで通常攻撃は石ころなげてる設定だな

ソド男「うぃーす」
酒場のオヤジ「久々だな、おい。ここ数日とんと見なかったから
くたばったかと思ってたぜ！」
ソド男「まぁ色々あってさ、今も逃亡中だし・・・まぁいいや、酒くれ酒」
酒場のオヤジ「冒険者なら昼から飲んだくれてないで樹海に行けよな、おい。そういやさっき新しい依頼が入ってな
ま、とりあえず掲示板に目ぇ通してみろよ」
ソド男「ふーん、どれどれ・・・」

呪い歌うこの日貴様等の為に
明日のハルマゲドンに向けレベル2以上のモテない男女を募集しています
報酬 アベックから奪ったチョコレート

ソド男「・・・これの依頼主ってもしやしっと団？」
酒場のオヤジ「おぅよく分かったな！、いやぁ俺も気持ちはよく分かるからな
腕利きが欲しいらしいから、お前の事推薦しといたからありがたく思えよ、ガハハハ」
ソド男「！？、今何て？」
酒場のオヤジ「元より今日の昼に募集員確認の為一度ここに来てもらう予定だったからな
そろそろくる頃か・・・おっ来た来た。
にしても本当タイミングバッチシだな、おい！」
黒ケミ「マスター、おはよう！、それに戦友(とも)よ！。お前は戻って来てくれると思ってたぞ！」
ソド男「もう、好きにして・・・・」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾒﾃﾞｨ子「だれー」
師匠「師匠だー　お前の師匠だよー」
ﾒﾃﾞｨ子「本当に師匠かー」
師匠「本当にお前の師匠だよー」
ﾒﾃﾞｨ子「本当に本当にあたしの師匠かー」
師匠「本当に本当にお前の師匠だよー」
ﾒﾃﾞｨ子「師匠ならこの質問に答えられるはずー
　2/14 誰にﾁｮｺﾚｰﾄを上げるか悩んだらどうしますか？」
師匠「？　悩むも何も、既に全部食べてしまったが…
　誰かにあげないと駄目なのか？」
ﾒﾃﾞｨ子「本当に師匠だー！」

ししょーといっしょにジェスチャーゲームしたい。

師匠「〜〜〜!!」(ジェスチャー中)
メディ子「買い物しようと街まで出かけたら財布を忘れて、仕方なく通りすがりの衛士さんを路地裏でフルボッコにして身ぐるみはいで高笑いするひまわりちゃん！」
師匠「惜しい。
正解は冒険者が持ってる珍しいアイテムが欲しくて、特殊メイクで宿屋の娘に変装し麻酔スプレーと逃走用グライダーまで用意して、暗闇で静かに笑うひまわりちゃんだ！」

ガン子とセーラー服と機関銃ごっこしようと思って
本棚にあった赤川次郎著「セーラー服と機関銃」を持ち出したんだけど、
原作のどこにも 『 快 … 感 。』なんて書いてねえぇぇぇorzガッカリ

そういえば、機関銃って本来こっちらしいね。
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e5/Maschinengewehr_08_1.jpg

今日は「煮干の日」
みんなで煮干を齧ろー

>>372
まとめて話してよー

「森へ出かけたししょーは、
　↓　　↓　　↓

>>375
で、ガン子はセーラー服を着てくれたのかね？

＠バレンタイン前日。　宿屋。
ケミ姉「今年は逆チョコが流行る！！　・・・と誰かが言っていた。」
いいんちょ「んー・・・　どうだろうな。」
ケミ姉「ああ、もちろんいいんちょには私が愛情得盛りのを」
いいんちょ「いや絶対に愛情以外の、物理的な何かを入れるつもりだろ君。」
（とんとん）
いいんちょ「ほーい、どちら様？」
（がちゃ）カメ子「おねーちゃん・・・」
いいんちょ「おやカメ子ちゃん、どうしたの？」
ケミ姉「というか、その引きずってる袋は何だ？」
カメ子「チョコのつくりかた、おしえてください。」
いいんちょ「ああ、そういう事か。　うん、いいよ。　お姉ちゃん達と一緒に作ろうか。」
ケミ姉「大船に乗った気でいなさい。　知性の塊の我々がついている。」
カメ子「わーい！」

いいんちょ「さて、どんなチョコレートを作るかだけど・・・　・・・とりあえず、袋の中身を出すよ？」
カメ子「うん！」
いいんちょ「まずはチョコと・・・　・・・これ何？」
カメ子「くろやもりのこな。　こいのおまじないにつかうの。」
いいんちょ「・・・これは今回は無しにしようか。　・・・これは・・・何？」
カメ子「だーくまたー。」
ケミ姉「なん・・・だと・・・？　じゃあ・・・これは？　白い粉って事は、グラニュー糖？」
カメ子「おとめのｋ」
いいんちょ「・・・えっと、今回は呪術無しで行こうか。」
ケミ姉「それがいい。　そうしよう。　そうするべきだ。　薬品も無しで行こう。」
カメ子「えー」

ケミ姉「というわけで我々３人で協力して作ったチョコだ。　心して食え。」
カメ子「たべてー」
褐ダク「ハート型チョコですか。　うれしいなあ。　ありがとうございます。
　では・・・　自分からも、逆チョコって事で。　こちらを。」
いいんちょ「おお、串に刺したフルーツにチョコをコーティングとは。」
ケミ姉「あんたは本当にこういうのが得意だな。」
カメ子「いちごー　いちごチョコほしいー」
褐ダク「じゃあ、お茶入れてきますんで、皆でオヤツにしましょうか。」
いいんちょ「異議なし。」
ケミ姉「流石は根っからの舎弟体質、気が利くな。」
カメ子「わーい」
ケミ姉「あ、そうだカメ子ちゃん、さっきのおまじないアイテム、お姉ちゃんにくれる？」
カメ子「？」
いいんちょ「また何か思いついたのか？」
ケミ姉「まぁ、ちょっとね。　学術的好奇心って奴よ。」

＠バレンタイン当日。　エトリア。
ヴィズル「おい眼鏡！　聞け！　そして驚け！　私宛てに手作りチョコが届いたぞ！」
オレルス「あ、そうですか。　良かったですね。」（棒読み）
ヴィズル「差出人は不明だが、きっと奥手な純情少女に違いない！
　これは早速食べて、お礼に私のチョコバナナを逆チョコせざるをえん！　いただきます！」
オレルス「！？　ちょ、長？！　顔色がR58G123B114ぐらいになってますよ！？」
ヴィズル「オイチーイ！　チカラガワイテクルー！！　ヨウセイサンコンニチワワ！」
オレルス「誰か！　誰か！　ドクターキタザキを呼んできてくれ！　緊急事態だ！！」

ししょー「あああ……なんてことだ……あれは、あれは、伝説の……」
メディ子「伝説の、何です、何なんです、ししょー！」
ししょー「伝説のマッスル聖人、バレン！　その肉体は岩をも砕くという……まさか……」
メディ子「いま、なんだかすごい冷めたんですけど」
ししょー「うおおおおお……やはり！　やはりあいつも！　神話は……神話は本当だった……っ！！」
メディ子「はいはい、次は何ですか」
ししょー「あれは伝説の赤さん魔人、ンデー！　その微笑みはFBI捜査官をも一瞬で腐女子に変えるという……っ！！」
メディ子「で、オチをどうぞ」
ししょー「いま……っ！　戦いが……っ！！　戦いが始まる……っ！
　　　　　バレン対ンデー！　バレン対ンデーだ……っ！」

メガンナ「あっ金レンさん！」
金レン「ギクッ」
メガンナ「待ってくださぁい！チョコレートスナイプ受けとってぇ〜」
金レン「いやあああああぁぁぁぁぁぁ」

葉バド「今日も平和だな」
緑レン「ああまったくだ」

髭武士「バランタインズデー。それは力及ばず迷宮に散っていった
　　　　　仲間を想い名前を列挙しつつバランタインウィスキーを虚空で
　　　　　一人乾杯するという物悲しくも苦みばしった男の儀式の日だ」
デコメディ「それ普通ガンナーのセリフじゃね？」
赤ソド「確かに武士っぽくねえな」
カメ爺「ならば私服は洋服という設定にしてはどうじゃ」
青ダク「ｿﾚﾀﾞ！しかもちょい悪風にすれば完璧じゃね？」

ダク姉「あそこのむさくるしい一団は何を盛り上がってるの？」
褐パラ「んー。悲しい現実から目をそむけて逃避し隊結成式？」

>>293
桃バド「すんでの所で回収出来て良かったね！」
白カス「危うく死姦になるところだったな」
地味子「しか、なに？」
玉葱「気にしちゃ駄目ですぜ。それより新しいチョコは？」
地味子「バッチリ！今流行りのチョコフォンデュにしたの！」
白カス「溶かしたチョコを具材に付けて食べるというアレか」
桃バド「……用意した具、ちょっと見せて」
つ大カニの曲肢
つ死色の細茎
つうごめく木材
つカリナン
白カス「…………」
玉葱「…………」
桃バド「……大人しく、普通に固めようよ」
地味子「そんな、存在が地味なのにチョコまで地味だなんて！」

青ソド　 「……俺、今ならカースメーカーになれそうな気がするんだ」
緑カス　「…ほう」
青ソド　 「…憎しみで人が殺せたら…！！」
緑カス　「………なるほど」
青ソド　 「クソ…誰だバレンタインデーなんて日を作ったヤツは…！」
緑カス　「気にするな。俺は気にしない」
青ソド　 「こんだけイチャイチャやられて気にするなっつー方が無理だろ！あー世界滅びろー」
緑カス　「……」
メディ姉「あらあら、青ソド君こんな隅っこに座り込んでたのね」
青ソド　 「…あ、メディ姉さん」
メディ姉「ハイ、これチョコレート」
青ソド　 「！？！？」
メディ姉「お世話になった人に配ってるんだけど…青ソド君？」
青ソド　 「……………」
メディ姉「…やっぱり私みたいな年上から貰っても嬉しくないわよね？」
青ソド　 「い！？いやいやいやいやいやいやいや！！何を言ってるんですか！もう幸せ過ぎて昇天しそうになってただけですって！！
　　　　　　ありがとうございます！コイツは一族の家宝にさせて頂きます！！」
メディ姉「あらあら、そんなに喜んでくれるとこっちも嬉しいわ。でも、家宝にしないでちゃんと食べてね」
青ソド　 「で、では遠慮なく頂きますです！」
メディ姉「あらあら。それじゃまたよろしくね」
緑カス　「…」

青ソド　 「……俺さ、今ならメディックになれそうな気がするんだ」
緑カス　「………」
青ソド　 「なんつーの！ほら、体の傷だけじゃなくて心の傷まで癒せるような、そんな感じ！
　　　　　　この幸せ、誰かに伝えたい！おすそ分けしたい！でもチョコは渡さないけど！」
緑カス　「畏れよ、我を（ボソ）」
青ソド　 「ウボァ！？」
緑カス　「命ず、自ら滅せよ」
青ソド　 「ななにをうわ止めろ助けtくぁｗせｄｒｆｔｇふじこｌｐ」

−−−『本日の週末ソードマン地位向上会議は事情により中止』−−−
青ソド子「？…先輩に何かあったか知らないッスか？」
メディ子「何だか薬泉院に担ぎ込まれたって聞いたよー」
青ソド子「ありゃ、風邪でも引いたッスかね？せっかくチョコ持ってきたのに…しょうがない先輩ッス」
ブシ子　 「おーい、青ソドおるかー？」
青ソド子「あ、ブシ子さん。先輩なら薬泉院らしいッスよ」
ブシ子　 「なんやケガでもしたんか？アイツの事やから今日のカップルにでもケンカ売ったんちゃうか？」
青ソド子「あー、ありえそうッスね」

青ソド　 「うあー…うあー…バレンタイン恐ぇー…チョコレート恐ぇー」

ガン子「よ・・・ようやく完成したわ・・・」
ドリル「当日になってチョコ完成って、どんだけぶきっちょなのよ」
ガン子「仕方ないじゃない、納得いくのが出来なかったんだから」
ドリル「私なら買ってきて済ますけどね。もしくはリボン捲いて私を食べて〜とか？」
ガン子「そんなこと出来るわけないでしょ！」
ドリル「まぁいいわ。なんであんなの選ぶかよく判らんけど、頑張んなさいよ」

毒爺「ただいま・・・っと、ふぅ疲れたわい」
赤ソド男「おかー」
毒爺「おう、赤ソドか。チト男衆を集めて来なさい」
赤ソド男「ん？なんでだ？」
毒爺「戦利品の山分けじゃい。流石にこんなにチョコレートは食えん」
赤ソド男「ジイサン結構貰ったなぁ・・・世の中には欲しくても貰えない奴もたくさんいるのに」
毒爺「だから山分けだっていっとるんじゃろ」
赤ソド男「へいへい、それじゃ呼んでくっか」

ドリル「・・・このバカどもは・・・見てられないね」
ガン子（チョコを渡す・・・チョコを渡す・・・チョコを渡す・・・）
ドリル「・・・何も聞こえてないか」
青ソド男「チョコをよこせぇぇぇぇ！！！」
ダク男「このチョコは俺のだぁぁぁぁ！！」
葉バド「お、これ頂き・・・ウマー」
ブシ男「もっとびたーなのはないでござるか？」
毒男「お、これボンボンだわ。貰っとこ」
緑レン「お？爺さん、いいの持ってるじゃない。それ一口くれよ」
毒爺「ん？コレはダメじゃ。お前らにくれてやれん」
緑レン「なんで、ケチケチすんなよ」
毒爺「コレは本命・・・とかいうやつだからの」
緑レン「本命だとぉぉぉ！！！！おのれぇぃ、ジジイだと侮っていたがまさか本命まで貰っていようとは・・・」
ガン子「！！」
ブシ子「本命チョコと聞いて！！」
メディ子「やってきました！！」
毒爺「ちょ・・・お前らどこから沸いてきた！」

毒爺「やれやれ・・・チョコでまさかここまでの大騒ぎになるとは」
ドリル「おつかれさん」
毒爺「おお、お前さんはチョコいらんのか？」
ドリル「いくら好きでも、流石にあの中に突っ込む気はないわ」
毒爺「それもそうか、ところでさっきまでここにガン子が居なかったか？」
ドリル「あの子なら気分が悪いって部屋に戻ったわよ。今はちょっと会わない方がいいかもね」
毒爺「ふむ？まぁそういうのならちょっと時間を空けてから、部屋を覗いてみるかの」


ちょっと時間が無いので続く

〜探索終了〜

玉葱「ふぃーっ、ただいまーーっと。あーのど渇いた！水、水っと。」
女将「アラおかえり！今日は随分早いわね！…ってなんだ、アンタだけかい？他の連中はどうしたのさ？」
　　「まだ交易所ッス。多分遅くなりますよ。みんな採掘中から殺気立ってましたから。ゴクゴク」
　　「じゃあアンタだけは年上好みってワケかい？アタシもまだまだ捨てたモンじゃないね！ウフフフフフ！」
　　「ブホォッ！ゲホッ、ゲホッ、……恐ろひいこと言わらいれくらさいよ。ゲホッ、あー鼻痛ぇ。それより……。」
　　「メディ子ちゃんだろ？部屋にいるハズだよ、見てきてやんな。」
　　「アイツこないだの晩から一度も口きいてくれないんスよ。いつもならあの位、
　　　一晩経ちゃケロっとしてんすけどねぇ。アイツなんか言ってました？」
　　「いいから早く行ってきな。さっさと仲直りするんだよ。ウフフフフフ！」

　　玉葱「コンコンッ……、おーいメディ子、入るぞー。ガチャッ、……なんだもう寝てんのか？」
メディ子「…………。」
　　　　「今日は薬泉院の手伝いだったんだろ？どうだった？……疲れてんのか？おい、起きてんだろ？返事ぐらいしろよ。」
　　　　「……起きてるよ。」
　　　　「ん、そうか…その…なんだ、ほら、あれ…こないだのこと、まだ怒ってんのか？……その…なんだ、
　　　　　今日はギルドの連中にまだ会ってないんだろ？多分みんなまだ交易所にいるから、アレ…渡してきたらどうだ？」
　　　　「……もういい。」
　　　　「もういいって、オマエがせっかく初めて作ったチョコなんだぞ？渡してこいって。
　　　　　兄ちゃんもう冷やかしたり、いじわる言ったりしないから、な？その…美味かったぞ？本当に。
　　　　　兄ちゃんが保証する。それに、ほら、兄ちゃん誰にもチョコのこと言ってないから大丈夫。だから……」
　　　　「もうイイってば！」
　　　　「なあ、いい加減機嫌直せよ。……これだろ？つーかお歳暮並にデケェ箱だな……。
　　　　　おまえこれ、本当に誰か一人にやるつもりだったのか？」
　　　　「……食べてイイよ。」
　　　　「いやそういうわけにはいかんだろう、だから交易所に行ってこい……」
　　　　「いいからそれ持って出てって！ドカッ！」
　　　　「痛ぇっ！投げんなよ、つーか重っ！お、おい、メディ子……！」
　　　　「出てけ出てけ出てけぇ！！バタンッ！」

　玉葱「……つーわけでどうしたらイイスかねぇ。コレ。それになんスか、アイツもう反抗期なんスかねぇ。」
　女将「アラよかったじゃない。めでたしめでたし。ウフフフフフ！」
　　　「何がどう、めでたしなんスか。女将さん、メディ子にちゃんと好きな奴に渡してくるよう、言ってやって貰えませんか？」
　　　「まだわかんないのかい？ニブいわねぇ。だからアンタもパラちゃんも、同じようなもんだっていってるんだよ。
　　　　ハイハイ、これで万事解決！アンタも当分夜食には困らないだろう？よかったじゃないか！ウフフフフフ！」
　　　「だから何がどう解決してんスか。はぁぁ〜、どうしようコレ……。」
　　　「ウフフフフフ！」

〜一方その頃シトト交易所〜

青ソド「見てくれひまわりちゃん！今日採ってきたこの薔薇石英！この大きさ！輝き！キミの瞳の美しさに匹敵せんばかり！！」
地味男「デカいだけで今更そんなもの珍しくもないわ！それよりどうですこの三色混石！この国では手に入らない至高の逸品！！」
黒ケミ「！！貴様一体どこでそれを！！」
葉バド「それよりひまわりちゃん聴いてくれよこの繊細な旋律！この笛ね、飛竜の牙笛といって…！！」
シト娘「あ、あの、みなさん今日はなんだか目が恐いです！あ、あわてなくても順番に買い取らせていただきますから！」
青ソド「どけぃっ俺が先だ！」
地味男「スピードで俺に勝てるとでも！？ファストステップ！！」
黒ケミ「！！貴様一体どこでそれを！！」
葉バド「おまえら静かにしろ！俺の捧げるセレナーデが聴こえないだろうがぁッ！！」
シト娘「そ、そうだ！私、お母さんにクッキーの焼き方習ったんです。今度作ってきますね！」
　一同「うおおおおおおおぉぉぉぉぉっっっ！！！」

>>385
なんというフォン・マーテル。

桃パラ「黒ケミさん、なにやってるの？」
黒ケミ「ふっふっふ、バレンタインをぶち壊してやるのだ」
桃パラ「どうやって？。」
黒ケミ「チョコレートをウーズに変える術式を敷いた、
　　　　　今はこの部屋の中くらいにしか効果はないが完成すればハイラガート全域に効果がおよぶ、これで今年のバレンタインは終了だ！」
桃パラ「あ、本当だ、黒ケミさんに持ってきたチョコレートがでろんでろんに」
ウーズ「メメタァ」
黒ケミ「なん・・・だと・・・」
桃パラ「・・・・・」
黒ケミ「・・・・・」
桃パラ「・・・あー落ち込まないで、義理だから」
黒ケミ「追い打ちをかけるんじゃない」


ドリル「こんなところに居たのね、せっかくのバレンタインなのに部屋に引き籠るなんて、あんたらしいわね」
黒ケミ「・・・何の用だ」
ドリル「どうせあんたバレンタインにチョコレートなんて貰ったことないんでしょ、ほら、可哀想だから私が恵んであげるわ」
黒ケミ「ま・・・待て、今チョコレートは・・・ん？　ウーズにならない、なんでだ？」
ドリル「はあ？　なに言ってんの？」
黒ケミ「ああそうか、うちのドリルは絶望的に料理が下手だったな」
ドリル「・・・・・＃(カチン)」

ドカッ！　バキッ！　グシャ！

黒ケミ「おお痛い・・・くそう、術式が解けてしまった、これではバレンタインをぶち壊せないではないか・・・！」
ソド子「あっ、黒ケミさん！　見て、チョコレート作ったんだよ！」
黒ケミ「なぜ今年に限って・・・だが素晴らしい、結果オーライではないか」
ウーズ「ポワーオ、ぐちょぐちょ」
黒ケミ「・・・・・」
　　　　「・・・なぜだ、術式は完全に解けたはず・・・」
ソド子「樹海で採れた素材をいっぱい使ったんだよ！　食べてみて！」
黒ケミ「ちょ・・・ま・・・ぐわっ！」

>>390
鳴き声ポケｗｗｗ

サクヤ「いいロリピコちゃん、この黒いお菓子は血汚冷斗といってね
　　　　牛の血を固めて作ったお菓子なの
　　　　子供が食べるとアッーという間に全身に毒が回って死んでしまう、
　　　　恐ろしいお菓子のなのよ…」

ロリピコ「え？　違うのか？」
メディ子「…うん」

>>390
トリトドンｗｗｗ

金ケミ（今年もこの日がやってきた…。古へより続く、この日が…）
金ケミ（今日のこの日…我等、滑稽なる男どもは浮かれ、嘆き、または…嫉妬する…）
金ケミ（嗚呼、俺も滑稽なる男の一員として浮かれ、嘆き、一部の勝者に嫉妬するのか…？　否！それはあまりに…変化が無い…）
金ケミ（そんなものは、今まで散々繰り返されてきた歴史なのだ。ただの負け犬としてクダを撒き散らすのは愚の骨頂…）
金ケミ（ならば、今年は何をする…？“バレンタインをぶち壊す”？　否！そんな無個性な行為に、何の意味がある…！）
金ケミ（“あらゆるチョコに細工を仕掛ける”？　否！それも唯の“ぶちこわし”でしかない！そんなベタなオチであって良いはずが無い！）
金ケミ（ならばどうする…！何をすれば良い…！今年のこの日！唯一のこの日を印象付ける、モテない男の汚い花火…！何を打ち上げれば……！）
地味子「あ、いたいた。金ケミさーん！」
金ケミ「ぅおう！？…っと…なんだ、地味子か…」
地味子「はい、チョコレート。」
金ケミ「………………へ？」
地味子「…存在が地味だからチョコくらいは面白いのにしようと思ったんですけど…いろいろあって結局普通のチョコになっちゃった…」
金ケミ「…え…？…お…おう…。」
地味子「しかもギルドメンバー全員に配るという、地味というかチキンな行為に走ってますけど……。あ、でもでも、一応美味しくできたから、食べて…下さいね？」
金ケミ「え？あ、えと…」
地味子「じゃぁ、他の人にも配って来ますから！あ、えっと…絶対食べて下さいね！？努力も地味にスルーされると空しいので！」
金ケミ「あっ……………。」
金ケミ（…………今日という日を……えーと…）
金ケミ「………まぁ…良いか。」

ケフト施薬院にて――
薬師「やっと患者さん（>>381）の容態が落ち着きましたね」
キタザキ「そのようだ。
　　　　　　しかし、彼のような地位にいる者が贈り主の分からないものを
　　　　　　口にしたのは少々迂闊だっかもしれないな」
薬師「失礼ですが、先生はお分かりになっておられないようですね。
　　　　今日はバレンタインなのですよ？」
キタザキ「それぐらい知っているよ。しかしだね…」
薬師「しかしもお菓子も案山子もないのです。
　　　　今日という日にチョコを贈られたら受け取るのは当然なのです」
キタザキ「そういうことではなくてだね…」
薬師「もしかしてあれですか？　先生はチョコが貰えなかったから妬いてるのですか？」
キタザキ「いや、だからね…」
薬師「いいえ、皆まで仰る必要はありません。
　　　　不肖わたくしめが先生にもチョコを差し上げます。
　　　　ですからお怒りをお鎮め下さい」
キタザキ「……分かったよ。頂こうか」

ああっと！
>>380だった。
患者さんってヴィズルのことで、ししょーとメディ子は関係ないです

青ソド「っていうかだな。引きこもり野郎じゃあるまいし、生死を共にしてる
　　仲間からは義理チョコぐらいもらえるだろ、常識的に考えて。
　　現に俺だってもらったぞ。どう見ても義理ばっかりだけど」
ショタパラ「貴男に同意するのは不本意ですけど、同意します」
緑レン「本命はともかく、義理なら普通にもらえるだろうな」
おっさんパラ「甘い！　甘いぞ若僧ども！」
ショタパラ「父上！？」
おっさんパラ「息子よ、私が義理チョコをもらったことがかつてあったか？」
ショタパラ「……そういえば、記憶にありませんけど」
緑レン「しかし、旦那には美人の奥さんが本命チョコをくれるだろうし、
　　義理チョコなんか要らないんじゃあ？」
メディ姉「まあ、美人の奥さんだなんてお上手ですこと」
おっさんパラ「つ、妻よ……」
ショタパラ「母上まで！？」
メディ姉「あなた。その後ろ手に持ってらっしゃる物はいったい何ですの？」
おっさんパラ「ああいや、これは、あの、その、ギルドの付き合いでだな……」
メディ姉「あらあら、チョコレートじゃありませんか。でも、あなたには
　　若くて美人の奥さんが本命チョコを差し上げますから、こんなものは
　　必要ありませんよねえ？　皆さんもそう思いますしょう？」
青ソド「さりげなく『若くて』とか……いえ、まったくもってメディ姉様の
　　おっしゃる通りでございますです！」
ショタパラ・緑レン（ガタガタ震えながら、ひたすら頷く）
メディ姉「それでは、これから夫婦水入らずのお話がありますので。
　　わたくしたちは失礼いたしますわ。ごきげんよう」

ショタパラ「本命チョコもらう人にも苦労があるんですね……」
緑レン「いやそこ、きれいにまとめるところじゃねーから」
青ソド「っていうか、あの家庭環境でまともに育ったおまえって凄いよ」

>>396
愚者さんに見えた俺近眼

>>390
かわいいよチョコウーズかわいいよ
寝床でスレ見てる俺を慰めてくれよ

　　糸目「今日も平和ですね」
ケフト長「ああまったくだ」

師匠「私にチョコをくれるとは、なかなか愁傷な心がけじゃないか。流行の逆チョコってやつかな？」
黒ケミ「1人でチョコ食っといてなにネゴト言ってるんですか。貴方に見せ付けながら食べるために買ってきたんですよ。」
はぐ……むぐむぐ……
黒ケミ「ふもももふももももふも(なかなかいけますねコレ)」
師匠「小癪な。そっちがそのつもりなら――」
ガシッ
黒ケミ「ふもっ？！(何するんですか？！)」
んちゅ……ぴちゃ……じゅる………ぷは
師匠「私が食べ物の事で妥協するとでも思ったか？」
黒ケミ「だからって口の中のチョコを取らないで下さいよ」
師匠「お前が隙だらけなのが悪いんだ。私は隙なんか見せないぞ。」
黒ケミ「確かに僕のスキはバレバレでしょうけど、師匠のスキだってたいして隠せてないと思いますよ？一応食べ物以外の物も用意してるあたりとか――」
師匠「――っ！ごちゃごちゃうるさい！」

2/13　深夜
ブシ男「ここにこの本を置いておけば・・・よし！」

2/14　AM08:00
凸ドク「おや、この本は・・・？」
　『エトリア書房刊　旧時代の文化』
凸ドク「エトリアの本とは珍しい。しかも旧文明とは興味深い。
　　　ふむふむ、旧時代にはこんな行事があったのか」
金ドク「おや、面白そうな本だねぇ。アタシにも見せておくれよ」
ガン子「昔のイベントですか？面白そうですね。
　　　せっかくだから私たちも作ってみません？」
凸ドク「そうだな、皆も喜ぶだろうし、やってみようか」

ブシ男「計画どおり！(ﾆﾔﾘ)」

PM11:30
ブシ男「しかし遅いな。もう日付が変わってしまうじゃないか」

PM11:50
ブシ男「・・・ちょっと様子を見に行ってみるか」

　　−女性部屋−
ガン子「思ったより大変ですねー」
金ドク「つーかーれーたーー〜〜」
凸ドク「うむ、今日はもう休もう」

ブシ男「・・・できれば今日のうちにもらいたかったが・・・まあ仕方ないか」

2/15　AM09:00
凸ドク「おはよう、疲れは取れたかな？」
金ドク「あいよー」
ガン子「バッチリです」
凸ドク「まぁ急ぐ必要もなし、無理はしないように」
金ドク「おー、ゆっくりやろー、ゆっくりー」
ブシ男「(どんだけ待たせる気だよ！)」
ガン子「思ったより大変だし、後で男衆にも手伝ってもらいましょうよ」
ブシ男「(手伝うのかよ！)」

凸ドク「じゃあ始めようか」

カーンカーンカーンカーン
ギーコギーコギコギコギコギコギゴギゴゴ
ガンガンガン！ガンガンガン！

ブシ男「ちょっと待てぇーッ！！」
凸ドク「おやブシ男、ちょうどいいところに」
ブシ男「ガンガンギゴギゴなんの音だよ！？」
金ドク「ひな壇作っていたのよ」
ブシ男「ひな壇？」
ガン子「ええ、この本に3月3日はひな壇に人形を飾ってお祝いするって」
ブシ男「見るページ違ェーッ！！？！？」

>>400
殊勝（なぜか変換ry
つエロパロ

　姫子「ポ〜ケットを叩くとビスケット〜がひとつ〜(中略)
叩いてみ〜るた〜びビスケット〜が〜ふえる〜」
ブシ子「不思議なビスケットだな。くれ。」
　二人「………。」

ダク男「ただいまー…」
茶カメ「おかえり。どうしたの、こんな遅くて」
ダク男「茶カスメー(ﾌﾞﾜｯ」
茶カメ「え？え？どうしたの…？」
ダク男「どうしたもこうしたもねーよー。今日はバレンタインだろ？それなのにギルドの女連中ときたら

　　　　金ドク『チョコとな？ふふ、何が入っていてもいいなら…って、ちぃ、逃げおった』
　　　　ケミ姉『私はいいんちょにあげるチョコしかないからー。悪いけど他当たって♪』　
　　　　いいんちょ『君は他からもらえるだろう』

　　　　っつってさぁ、みんな俺に冷てーんだよ…。義理チョコのひとつくらいくれてもバチ当たらないだろ…？
　　　　去年も誰もくれなかったし、俺、嫌われてんのかなぁ…」
茶カメ「あ、あの･･･。これで良かったら…。帰り遅かったから日付変わっちゃったけど…」
ダク男「あ？ああ、逆チョコの残りか？この際男からもらうんでも嬉しいよ。ありがとな」
茶カメ「うん…えへへ」
ダク男「そういやお前去年も作ってたっけ。本当にマメだよな…ん、しかもうまいじゃん。
　　　　　お前いい嫁さんになるよ。なんてなw」
茶カメ「え？そ、そうかな･･･///」
ダク男「？なんでそこで照れんだよ。からかってんだから笑うか怒るかだろ。相変わらず変なやつだなー」
茶カメ「だって…。うふふ///」

コンコン・・・コンコン
ガン子「・・・誰？」
毒爺「私だが、ちょっと時間はいいか？」
ガン子「いま会いたくない」
毒爺「そういわれてもなぁ・・・ん？」
カチャ、ギィィ・・・
ガン子「入ってこないで！」
毒爺「なんじゃい真っ暗じゃないか、明かりもつけずに閉じこもってると健康に悪いぞ」
ガン子「入らないでっていったのに・・・」
毒爺「そうは言っても飯時にも降りてこないんじゃ、心配にもなるじゃろ」
ガン子「・・・心配？」
毒爺「ああ、心配だ」
ガン子「そっか・・・心配してくれるんだ」
毒爺「そうそう、お前に渡すものがあってな」
ガン子「渡すものって・・・これチョコレート？」
毒爺「そう、甘いものを食べたら元気が出るかと思ってな」
ガン子「コレ、本命とか言ってたやつじゃない。そんなの私が食べるわけ・・・」
毒爺「コレは私が買ったものだから、遠慮する必要はないぞ」
ガン子「え？何それ」
毒爺「逆チョコ・・・とか言うんだったか？男がチョコを渡すのだとか」
ガン子「そ・・・それで私に本命チョコレートって事は・・・その・・・」
毒爺「あ、いや・・・別にこの年になって色恋にどうとかいう訳ではなくてだな、
　　　　日頃の感謝の気持ちを形として渡したいと思ったんじゃよ」
ガン子「ううん、ありがとう。私もおじいちゃんに・・・あなたにチョコ渡したかったんだよ」
毒爺「へ？」
ガン子「でも、本命チョコ貰ったって言ってたから、なんだか渡し難くって・・・でも良かった。他の娘からのチョコじゃなくて」
　くぅ〜
ガン子「あ、あれ？ほっとしたらお腹空いちゃった」
毒爺「ははは、ほらホットミルクとビスケットを用意しておいたから、軽く食事でもしなさい」
ガン子「あ、あの・・・チョコレートも食べていい？」
毒爺「ああ、どうぞ。もともと貴女に渡すためのものだからね」
ガン子「じゃあ、私のチョコも受け取ってください。頑張って作ったの」
毒爺「そうか、頑張ったんだなぁ。それじゃあ私も一緒にいただこうかな」
ガン子「うん！」


ドリル「うひひひひ・・・昨夜はお楽しみでしたね」
毒爺「は？」
ドリル「あれ？昨晩ガン子の部屋に忍び込んで『わしの鬼力化した巫剣をくらぇい！』ってやったんでしょ？」
毒爺「そんな事しとらんし、そもそも忍び込んでも無い。勝手に捏造すな」
ドリル「ちぇっ、つまんないの〜」

>404
ダ　ク　男w
この二人はほんとにほのぼのしてて良いわ

〉ドリル「うひひひひ…
〉ドリル「うひひひひ…
〉ドリル「うひひひひ…
なんかぞくっときた

今朝寝ながら世界樹の迷宮最強ジョブは誰だ！
見たいなのを思いついてスキル命中とか計算してたんだが
バードが不憫すぎてやめた。カスメすら倒せない
死人月影でダクハン即死orツバメ１ＨＩＴめにトラッピングでブシ即死
とか面白かったんだが

第一回！世界樹の迷宮で一番気持ちよくさせられるジョブはどれだ！

エクスタシー一択だろ、常識的に考えて…

実際にエクスタシーって何されるんだろうな

…ウッ

脳内変換で、エクスタシー＝北斗有情拳、になってる俺……

ドリ子「と言うわけで、一番セクシーな技を決めるそうよ
じゃ皆の意見を聞かせてね」
クマー「傷舐めだろjk、こうバター犬的な」
爺ドク「皮硬化ですな、こう小生のアレがムクムクと」
金ドク子「いや転化じゃろうて、むしろ生気を吸い取る的な」
ショタパラ「フロントガードはどうでしょう？、こう名前が生理用品風的な」
青ソド男「…何かセクシーとかじゃなく色々間違ってるヤツがいるような」
ドリ子「ふーん、じゃあ青ソド男は何の技が一番セクシーだと思うわけ？」
青ソド男「そうだなやっぱ、ウォークライでクロスアゥッ！！な俺が一番セクシー！」
ドリ子「いきなり脱ぐなぁ〜！…って随分粗末で可愛らしいモノぶら下げてるわね」
爺ドク「これぞ本当の皮硬化ですな」
青ソド男「( ﾟДﾟ )」

>>404
>いいんちょ『君は他からもらえるだろう』
いいんちょはよく分かってるなw

セクシーな技といったら華王アルルちゃんの
ヴァンパイアキッスに決まってるだろjk

>>409
人間の体を知り尽くしたメディックも忘れてもらっちゃ困る
…何となくで組ませたがダク姉×メディ姉ってかなり最強だな

というか最強で最狂なカップリングってどんな組み合わせだろう

師匠がしきりに「挑発」で何かをアピールしているようです

>415
ダク姉×メディ姉＋子猫ちゃんおさげカスメ→快感トレードはどう？
最狂って事ならｗ

>416
しかしIの挑発なので…

命ず、自ら慰めよ　がｴﾛｽ

>>411
ドリ子があぐらかいて両手からビーム撃ってる絵が浮かんだ。

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄﾞﾘｺｫ
（中略
ﾃｰﾚｯﾃｰ（「北斗有情エクスタシー！」）

ドリ子「命は投げ捨てるもの」

>>375を見て衝動的に描いてみた
ガンナーは俺の娘…にしたい

http://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00002.jpg

>>421
ガン子も可愛いんだが、メガンナのカッコ良さに惚れ直した。

>>421
メガンナはこういう手に持てるようなのじゃなくて、
もっとこう・・・大量殺戮兵器みたいなのを嬉しそうに扱うイメージがあるダメ人間な私。

>>423
AKですね、わかります

なぜか423を読んで某ダムゲーの砲術士が思い浮かんでしまった私はもっとダメ人間かも・・・

世界樹関連のフィギュアは持ってないけど、大きさどのぐらい？
1/100ガンプラのバズーカとか持ったら丁度いいぐらい？

というか世界樹はねんどろいど化してくれた方が良いな

>>426
何をしようとしているか丸わかりなんだがｗ
バズーカの方改造して合わせちゃえば？

ししょーに喰われそうになる夢を見た。



なんなんだぜ。

ししょーの正体は、二足歩行する大型の黒猫
うわなにをするやｍ

キャットピープルよりレディホークがいいなぁ

>>428
俺はわからん。説明してくれ！

バズーカと言われて「荒野のバズーカ」ぐらいしか浮かばない俺にもくわしく

ヒント：股間のバズーカ

「僕のバズーカはもっとすごいんだぞ」

>>431
レディホーク良いよね。
世界樹3はペット枠に鳥が（グラフィックだけでも）追加されないかな。
贅沢言えば、システム的には難しいかもしれないけど
昼夜で能力が変化する獣人系も欲しいところだ。

バズーカと世界樹だとバズーカ背負ったクロガネしか思い浮かばない

>>437
風呂敷包みさんが戦車にのって賞金首を狩る話ですねわかります

>>435
ユウジ乙

賞金首アルケ・ブロイラーが現れた！

よく分からんがとりあえずsnkの横スクロール戦車アクション大好きってのだけは別った。

バズーカっつったら早朝バズーカですよねー

〜お知らせ〜
ダク姐のバレンタインイベントはハイラガード評議会よりX-RATED指定を受けましたので
放送を中止し、予定を変更してお送りいたします。



　　船

Nice boat.

ししょーといっしょに人生ゲームしたい。

パラ子「密林のマスに止まった。んん！？ひょ…ひょえぇー！？」
メディ子「あああ！師匠がボードゲームに吸い込まれてしまいましたぁ！？私のコマは……洪水！？」
ドドドドド
(どこからともなく大量の水が流れ込んでくる！オマケにワニまで現れた！君は無駄な抵抗をしてもいいし、諦めて目を閉じてもいい。)
メディ子「あーれー。」

ジュマーンジ

なついなーｗ

昔人生ゲームで50万オーバーの借金を抱えたことがあるんだ…

ガン子と二人三脚で人生というゲームに挑戦したい

フローs(ry｢ならば、こちらは二人五脚だ｣
クロガネ「バウ（対抗してどうするんですか。それより歩きにくいんで外して下さい）」

キマイラくんのごういんなドリブル！

フロなんとかくんふっとばされたーーーーー！

緑レン＆青ソド男「「スカイラブハリケーン！！」」

ショタパラ「それっぽい技名を付けてますけど、要はアザステ＋トルネードですよね？」
メディ姉「はいはい、余所見しないの。まだ治療中なんですからね。
　　　　　　それにしても魔物の攻撃を顔で受け止めるだなんて、本当に無茶をするんだから」

>>450
バリエーションとして二人四脚。

・フロ（ｒｙの両足とクロガネの後ろ足をコンバインド
　→移動速度は一時的に上がったがフロ（ｒｙさんがバランスを崩して転ぶ
・フロ（ｒｙの両足とクロガネの前足を創聖合体
　→クロガネがデフォルトで腕縛り状態になり攻撃力大幅低下

ケミ姉「次はフローズンマルガリータさんの両腕とクロガネの後ろ足いってみるか。」
ダク姐「ガッチリと縛るのは任せなさい。」
いいんちょ「もうやめてあげてくれ！！」

なんかナイトガンダムのケンタウロスモードみたいになってきたな

明日の受験が終わったら金レンを99にするマラソン再開するんだ……

来年の今頃までマラソンしないようにガンガレ。超ガンガレ。

>>455
受験会場で魔人たん倒した俺ガチ勝ち組

あーレン姉愛してるよちくしょう
ステ画面ではあんなポーズしてるけど、
実際はかなりスカート短い&へそ出しという設定
つまるところ、しゃがみ込むと尻が出る…
今日こそレン姉の夢を見よう

ﾚﾝ姉のｽｶｰﾄを黙ってめくりあげたい

成功しても失敗しても、レン姉に黙ってサジ矢を叩きこまれそうな気が。

ししょーといっしょにカニを食べたい。

メタルシザース現る

>>461を餌にして三層で釣りをするししょーを幻視した

そのししょーが使っている針は真っ直ぐでしかも水面にすら着いておらず、その後ろにメディ子が
たたずんで何かを待ちわびているシーンをチェイス幻視。

なんという太公望

新ｼﾞｮﾌﾞは料理人

肉を食べられなくなるようなものを料理に出しそうだ

桃パラってたぶん大酒飲みだよな。

師匠「ちょ、もお…飲めない…ていうか、これ以上飲んだら…吐く…」
桃パラ「あんあー！？だらしないよお、ししょおお？」
師匠「お前が師匠言うな…」
桃パラ「ほらほらほらほら、注いであげっから、飲みぃよ」
師匠「だから、無理だって、もう」
桃パラ「根性無いなあ、こんぐらい飲めないでどおするのよおお」

師匠「…いや、むしろ、何でお前そんなに元気なんだ」
桃パラ「いやさ、前提が違うよ、このくらいの酒飲めないんじゃ冒険者としてどうなのってさ」
師匠「…樹海に酒飲んで入るわけじゃ、無いだろうに」
桃パラ「いいからよお、私の注いだ酒が飲めねえかあ？」
師匠「ああそうか…酔い方が違うだけで、既にして酔ってるのか…」

桃パラ「だっめだねええ、付き合い悪い！」
師匠「いや、だから、もう飲めないって…って、え、何で急にボトルラッパ飲みしてんの！？」
桃パラ「ごっきゅごっきゅ、むうっ（師匠にキス）」
師匠「むうっ！？…むぐっ、むうううう」

桃パラ「ふひい、飲んだか？飲めたか？」
師匠「うぎっ、んむっ、…いやいやっ、何っ！？急に口移しとか、何なの！？」
桃パラ「この気分、この気持ち、この感情、共有してもらおうと思って！」
師匠「その３つ同じこと言ってるじゃない！…うう、気持ち悪い」
桃パラ「おおお？吐くのか？醜態か？痴態か？見届けてやるぞ！」

師匠「や、トイレで吐いてきますから、見ないで」
桃パラ「師匠のちょっといいとこ見てみたいぃ！」
師匠「いいとこじゃないし。もお、酒はその辺にして、さっさと寝なさいよ…うぷ、明日も探索なん、うぷ…」
桃パラ「まぁだまだ！夜は終わらないぞお！ねえ、今日一緒に寝ようねえ！」
師匠「ねっ、寝ないし、うぐ、きもちわる」

>>467
ガン子「節度を持って飲めないのかしら、あの人たちは･･･」
ミドレン「ウォッカのボトル一人で開けておいて言う台詞か？」
ガン子「量は関係ありません。べろべろに酔って騒ぎ散らしてるのが問題なんです」
ミドレン「まだ酔ってる気配もないお前のほうが問題だよ」
ショタパラ「姉さんザルだからねー」
ミドレン「おい、さりげなく人のグラス盗ろうとするな。というかお前はまだ飲めない歳だろうが」
ショタパラ「ばれたか。お、何やら接吻し始めたよ」
ミドレン「口移し･･･！ ゴクリ･･･」
ショタパラ「うーむ、これはなかなかどうして･･･」
ガン子「･･･」

ケミ姉「そこは金レン×ショタパラだろう、BL的に考えて…」

パパディン「まったく、たまには静かに飲みたいもんだ」
ロリバド「ね〜ぇ、あの夜が忘れられないのよぉ（ひしっ」

青ソド男「よし今日は俺の奢りだ、みんなじゃんじゃん注文していいぞ！」
ドリ子「んじゃ、アタシはバカルディで」
ドク男「私はグサーノ入りメスカルを」
爺ブシ「儂はマムシ酒」
クマー「さっきまで泳いでたような捕りたてのピチピチで新鮮なのをキボンヌ」
青ソド男「それは酒じゃなく鮭だ」

酒の話か。うちのブシ子は芋焼酎飲んではバド子に延々と胸の話してる。
泣いてみたり逆恨み発言したり愚痴たれたり、
普段は礼儀正しく糞真面目な性格だけにギャップがあってよろしい、とのこと。
寝ているブシ子をパンダに抱っこさせて一緒にモフモフされるのが楽しみだとか。

地味子「お酒…そういえば“お酒飲みそうな人”と“飲まなそうな人”ってあんまり意識した事無いなぁ。」
青ソド子「そッスねー。先輩や師匠さんなんかは強いのか弱いのか、わかんないッス。」
地味子「青ソド子ちゃんはお酒飲んだりするの？」
青ソド子「ボクっスか？いや〜ボクはダメっス。酔っぱらうと始末に負えないらしくって。」
地味子「らしい、ってことは完全に意識飛んじゃう系？」
青ソド子「半分はそんな感じというか…。なんか、泣き上戸？だとか…」
地味子「へ〜…」
青ソド子「“潤んだ瞳で弱音を吐きながら意外とデカイ胸を押しつけるようにもたれ掛かられると、逆にどうしていいかわからん”って、青ソド先輩や赤ソドさんに怒られたッスよ。」
地味子「………」
青ソド子「まあボクは何にも覚えてないっていうか、いつの間にか自分の部屋に送り返されてるって言うか…。…あの…どうしたッスか？地味子さん？」
地味子「…ああそうさっ！！私は酔いつぶれ方まで地味さ！！最初はハイテンションで最後は撃沈タイプですよウワァァァァァァン！！」
青ソド子「えっ…！？ちょ！地味子さん！？どこ行くッスか地味子さーーん！？」

褐色＆桃バド「カイピリーニャ飲みたいね。」

青ソド男「さぁ二次会だ！会場も酒場から居酒屋だ！
酒だけじゃなくて飯もガンガン頼め！」
シッショー「まず狂乱の鹿肉三頭南瓜詰めと鰐ユッケと丸焼きキマイラ
んで死鳥のネギマと塩
それにモアの唐揚げにミント草と衝撃の果実のピザ
後三色木の実とアクタイオンの鍋に締めはうどんで」
カス子「冷や奴」
マタギ「肴はあぶったスキュレーでいい」
クマー「鮮血滴る生肉キボンヌ」
青ソド男「お前らなぁ、普通の居酒屋にそんなのあるわけないだろ」
店員「あぶりスキュレーですね、喜んで〜」
青ソド男「あるのかよ！」

ダク姐「酒ねぇ。」
褐ダク「・・・・・・。」
ダク姐「やっぱり、一番得意なのはわかｍ」
褐ダク「姐さん！！」

〜都合により番組を変更してお送りします〜　〜船〜

ケミ姉「酒ねぇ。」
いいんちょ「そういや酒場で飲む時も適当に頼んでるなぁ。
　今も勝手に出てくるの飲んでるだけだし。」
ケミ姉「金の無い時は研究室のアレとコレをソレして酒作ったけどなー。」
いいんちょ「準備室からしてた発酵臭、アレやっぱり君の仕業だったか。」
ケミ姉「惜しむらくは、レシピ無しだったから再現出来ない事だねー。」
いいんちょ「再現しなくていいよもう・・・。」
ケミ姉「いやマジで味は良かったんだって。　そのうちご馳走するから！」
いいんちょ「いやいいって。」
ケミ姉「もちろん！　特製のわかｍ」
いいんちょ「とりあえず今日の勘定持ってくれればそれでいいｙ」
ケミ姉「ゴチになります！！　先輩あざーっす！！」
いいんちょ「同級生だろう！　君と私は！！」

ロリバド「ダク姐さーん、ブラッディマリー作ってぇ」
師匠「何、無理して大人ぶってるんだおまえは！」
ブシ子「子供にはまだ早い。トマトジュースにしておけ」
ダク姐「はい、ロリバドちゃんにはブラッディマリー。
　　師匠ちゃんとブシ子ちゃんにはトマトジュース」
師匠・ブシ子「……えっ？」

レン姉「バージンマリーってわけね」
ドリ子「というか、完璧に見切ってるダク姐さんって一体！？」

ガン子に酒場行かないの？　って聞いたらお風呂入ってた

http://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00003.jpg

ガン子は俺の娘…だったらいいな

これは用意しない！というか服を全部隠したくなる！

着替え？どれのことだ？
装備
武器　ぱんつあっくす
頭　　ぱんつますく
体　　ぱんつぁーすけいるめいる
足　　くつした

黒毛以外でも　わかめ酒　と呼ぶの？

わかめ酒の由来は毛が海草のように見えるからというものの他に、
その、なんだ、あそこの匂いが磯っぽいからというものもある
だから毛の色に関わらずわかめ酒と呼んでもおかしくは無いはず

ぼくは、しじみざけがいいとおもいます

みんなワカメちゃんみたく普段からパンツはみ出したかっこうしてれば
誰に酒をそそいでも、毛の色に関係なくワカメ酒になると思うんだ。

緑バド「肴はぁー！　あぶったぁー！　スキュレーでいいー
　　　　スキュレー　”が”　いーいーだろぉーおぉー♪」

>>485
スキュレー回覧板乙

泳げたこスキュくん

ある日あてりんとケンカして樹海に飛び込んだのさ

うちの三つ編みカスメの口癖は「バカばっか」

結局、ブシドーとサムライってどう違うの？
技は同じようなもんだよな。精神性？

ブシドーはヒゲキャラとコンビを組むことにより無敵の首狩りマシーンと化す。

なんという心も優しいブシドー
まさにサムラァーイ

サムラァーイ

地味男「我々は世界樹の頂に向かってこの迷宮を昇っているはずだろ。」
ダク男「その通りだ。どうした急に。」
地味男「1層を突破した頃からずっとモヤモヤしていたんだが……。
　　　　いいか、我々は毎日、宿を出て樹海入り口に入る。そこでいつも、
　　　　【第一階層　古跡ノ樹海】
　　　　【第二階層　常緋ノ樹林】
　　　　　　　　　：
　　　　と上から順に表示されている階層を選ぼうとする度、
　　　　この迷宮も地下に向かっている気がして仕方がないんだ。」
ダク男「言われてみれば確かにそうかもしれん。
　　　　　　　　　：
　　　　【第二階層　常緋ノ樹林】
　　　　【第一階層　古跡ノ樹海】
　　　　逆に表示したほうが昇っている感はあるな。」
地味男「そうだろう？さて今日もいざ！って時に毎回、その気概を削がれるのさ。
　　　　俺に言わせればこれこそが今回最大のバグさ。お前も賛同してくれるな？」
　姫子「キャラスレで『表示』とか『バグ』とか言っちゃダメです！！！」

さすがレンジャー。
地味な所に目をつけるな。

うむ。すばらしい地味さだ

レンジャーの鏡ですな

フォーススキルは伊達じゃないな

わざわざ敵の回避を上げるという健気さは誰も勝てないはずだ

地味子「だが待って欲しい。
　　　　　もしかしたら『地味男』はレンジャーではなくて
　　　　　他の職業の者を指している可能性は無いだろうか。
　　　　　例えば…ほら…えーと…眼鏡ディさんとか黒ケミさんとか
　　　　　ガン太くんとか青ソドさんとか、意外と地味っぽくない？」
青ソド「どうせ俺は目立たねえよ。
　　　　　ったく、毎週ソードマン地位向上の為に頑張ってるのに報われないぜ」

青ソドは十分キャラ立ってると思うが…「三枚目キャラ」として
眼鏡メディは貴重なメガネ分の補給に必要だし、
黒ケミは邪気眼だったりパラ子さんとなんかいい感じだったり
ガン太は…

あれ？ガン太は？

ガン太「戦場で不用意に目立つ必要などあるものか。俺は素人ではない。スペシャリストだ！」

赤ソド男「青ソド男お前はいいよなぁ・・・どうせ俺何て・・・」
青ソド男「コイツは出てくるなり何故やさぐれてるんだ？」
クマー「青の旦那、そりゃ旦那に比べて赤の字の出番が少ないからだと思いやすよ」
青ソド男「俺より断然イケメンだし人気もあると思うんだがなぁ」
凸ドク子「つまり顔がいいだけの赤髪ブタ野郎って事ね」
青ソド男「酷い言われようだな、おい」
凸ソド子「そうッス！それは言い過ぎッス！」
凸ドク子「出たわね、妖怪キャラ被り
相変わらずアタシのデコの光をチェイスショックしてるわね」
凸ソド子「ぐぬぬ、後輩の癖に生意気なッス、どっちが真の凸キャラか勝負ッス！」
凸ドク子「フン、返り討ちにしてあげるわ！」

クマー「・・・赤の字の話だったのに全部持ってかれやしたね」
赤ソド男「もう猛進逃走もヘルズクライもないんだよ・・・」
青ソド男「何かまだやさぐれてるし、つくづく報われん奴だ・・・」

貼れと言われた気がした｡
ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00004.gif.html

アドルなめんあ

>>503
むしろ、
赤ソド「これ以上の地獄がどこにあるって言うのさ…」
青ソド「おまえ、俺の弟になれ。二人で歩いていこう、この終わりのない地獄を」
で腐女子失神だと思うが。

世界樹�U　発売1周年おめ！
俺の嫁ガン子と出会ってからリアルタイムで一年か…早いものだ

そうか、そう言えば一周年か。

１の逆鱗マラソンが終わらず、突貫工事でロリメディとケミ姉育成。
博識３０で三竜を狩りまくって２発売４日前に王冠ゲットしたのもいい思い出だ。

その後うちのギルドはリーダーのおっさんパラと副リーダーのメディ姉の結婚と共に解散。
メンバーの中の一人だけがハイラガへ向かうところで第一部完だったな。

2から入って完全後追いな俺はドリ子の回想録ってことで1やったな。
1のドリ子はあどけなさがあって可愛かった。2の流し目も捨てがたいが。

>>508
おっさんパラ×メディ姉好きの同士がいて嬉しい。

絶対かかあ天下だ＊＊おおっとヘヴィストライク！＊＊

アップローダつうのを初めて使ってみた
http://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00005.jpg
これでいいのか？

おお、できたっぽい。削除キーって入れた方がよかったのか？よくわからん。

>>511
吹いた。
素直に熊でいいじゃねーか！

なんでブシ子？ｗ
斧マン子でいいじゃねーか！

>>511
シュールなのに似合うｗ

>>511
なんんか尋常じゃないな雰囲気を感じるw

パンダが金入れたら動く乗り物に見えたぜ

チャンピオン紳士と見た

以前ガン子とセーラー服と機関銃ごっこを妄想していたら、どなたかGJな絵を描いて下さったので
なんというかお返しの気持ちで描いてみました。喜んでいただければ幸いです。
ブシ子の前掛け姿→世界観的にハルバード→だったらこの際パンダだな。という流れの悪ふざけです。
本当は上半身セーラー、下半身スク水でマシンガンを持ったガン子を(ry

最後一行で俺の股間のハンドカルバリンがアグネヤストラなんですが

>>511
パンダなんて表情ｗ

こんなブシ子に跨られたら僕はもう…！

じゃあ僕はガン子に跨ってもらってきますね

虎「パンダ、おまえは人気があっていいよなあ…どうせ俺なんか…」

つか、マジで虎って人気無さすぎね？
クマ≧パンダ＞＞＞狼＞＞＞虎ぐらいの差を感じる。

いや、サントラのジャケットになったりしてるし、不遇な扱いを受けてるのはむしろオオカミなんじゃないかな？

マシンガンを持ったスク水セーラーガン子に跨ってもらう
ってのをごっちゃにしたらエライカオスな絵になった

http://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00006.jpg

ガン子にお父さんって呼んでもらいたいな…

>>524
クロガネがいるじゃないか。
前にスレ内で連載されてた、おにゃのこになったクロガネと風呂さんの話は好きだったよ。

>>525
上半分は良いんだが、下半分はちょっとw

脚の長さ尋常じゃなくね？

>>526
>>527

改めてみると…
すまん、娘よ…

>>445

執拗なハンター役はライシュッツですね分かります！

凸ソド子「ファイナルオ凸バースト！ッス！」
凸ドク子「ならば太陽凸・オーロラプラズマ返し！！」

青ソド男「・・・アイツらまだデコキャラ争いしてたのか」
師匠「まぁキャラが立ってればそれもある程度人気に関わってくるしね
てなわけで太陽のデ子、パラ子RX！真の凸キャラは私だ！」
青ソド男「いやいくら何でも凸キャラってほどデコ出てな・・・」
師匠「ごちゃごちゃうるせー！リ凸クラッシュ！」
青ソド男「うおっまぶし」

凸ドク子「フン、わざわざ髪をかきあげなきゃ光らない凸なんて、凸キャラの風上にもおけないわね」
凸ソド子「そうッス！このデコの輝きを恐れぬのならかかってこいッス！」
師匠「そいつをよこせ！わたしはかみになるんだ！」

メガンナ「(一応凸キャラだったりするメガンナの事、時々でいいから・・・思い出してください)」

ししょー　凸ソド　凸ドク
　　メガンナ　ケミ姉

・・・あれ、バランスよくね？

http://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00007.jpg

今日はやたらと２が多い日だな

諸事情でしばらく見れなかったけど相変わらずで安心した。

>>532
そして替えの下着を忘れてきてしまったわけですね分かります。

ＯＫブラザー。一日穿いてない状態になるわけだな。

>>532

ししょーちょっと無理してな…

ｳﾎﾞｧｰ

>>536
しかしフロント・バックガードで覗き対策は完璧だ。

ちょっと盾盗ってくる。

>>538
しかし、アンダーガードという技は習得していまい！　下からのぞく！

ゲェーッ！　フルガード！

ダク姐「通はチョイスガード。」
ケミ姉「どこを隠すかは本人の羞恥心次第。」
ダク姐「基本を抑えたガードでダメージを減らすもよし。」
ケミ姉「敢えて顔だけをガードするのもよし。」
ダク姐「目元だけガードするのも自由だ。」
二人「「さぁ、勇気を持って進みたまえ！」」

最近凸ソド子の魅力に首ったけです。


なので凸ソド子にドラム式洗濯乾燥機に詰め込まれて洗って漂白剤入れられて乾燥されてくる。

凸ソド子「あー、なんか今日は洗濯物が多くて大変っス！
　　　このままじゃ寝れないっス！」
青ソド「よう、大変そうだな。手伝ってやるよ」
凸ソド子「青ソド先輩助かるっス！
　　　それじゃあこれだけお願いするっス！」
青ソド「おう、この>542を洗っとけばいいんだな。任せとけ」
凸ソド子「漂白剤は口の中に入れておくと中まで真っ白になるっス」
青ソド「おう」

>>542
以前褐色パラ狙いで凸ソドに洗濯機にぶち込まれた人いたよね

みんな洗濯機が好きなのか・・・？

すなわち、我は冒険でﾑﾚﾑﾚかつｼﾞﾝﾜﾘ汚れた女子の下着ということだな

じゃあ俺はブシ子に洗濯してもらってくる。洗濯機なんて邪道です。

洗濯板のほうがいいだろ、おっぱい的に考えて

>>539
ショタパラ「フロントガードとバックガードは盾装備してない状態でも使えますよ」
桃パラ「そういえば、某広報さんのモグラと戦う動画でバックガード使ってたね」
おっさんパラ「うむ、あの時は全員が未装備状態だったから、当然パラディンも盾を装備してないな」
桃パラ「ハイ・ラガードの全裸カウンターみたいだね」
ショタパラ「ちょっ、あれは全裸じゃないでしょう。
　　　　　　　動画のボクだって武器や防具を装備してないだけで
　　　　　　　べ、別に服とか脱いでる訳じゃ無いんですから」
桃パラ「でもあの時UさんやKさんは『全裸で』って言ってたよ？」
ショタパラ「だ、だから、あれは比喩ですってば」
桃パラ「わぁ、赤くなってる。カワイイ〜」
おっさんパラ「こらこら、からかうのは止せ」

フロント/バックガードは盾無くても使えるってだけの話のはずが、
気が付くとなんか必要以上に広がってしまった。

俺は洗濯板が好きだ！

地味子とか…ブシ子とか…
いろんな意味で

ダク姐の爆乳から師匠の美乳からブシ子の洗濯板まで
幅広く愛せる俺が勝ち組。

地味子は胸より足の方に目がいってしまう。

>>551
へそ

>>551
わき

>>551
しり

お前らｗ

俺も混ぜてくれ。地味子って雨降ってきて服が透けたら色々ヤバいよね。

地味だから気付かれない

両隣にブシ子とバド娘がいるとかか。

ししょーといっしょにひなまつりの準備したい。

ししょーの雛壇は去年から出しっぱなしです

ししょーの雛かざりの菱餅（プラスチック）には歯形が付いています

>>557
相対的に透け方が地味なわけか

>>559
つまりししょーは相当な勢いでいきおくｒ（ｽﾏｲﾄ

メディ子「ししょーは私の旦那様だから問題ないんです！」

カメ子「ひままつり？」
褐ダク「ひなまつり。」

カメ子「ひまなつり？」
褐ダク「ひなまつり。」

カメ子「・・・・・・？」
褐ダク「・・・・・・。」

カメ子「ひまらつり？」
褐ダク「ひなまつり。」

ケミ姉「ひめはじめ？」

髭ブシ「ひらめつり？」

>>564
【彼摩羅釣り】
一向に据え膳を食おうとしない朴念仁を恋人に持ってしまった女性が
最後に実行するいにしえから伝わる秘儀のこと

ケミ姉「ていうのを考えたんだがどうか」
いいんちょ「いや、どうかと言われても」

ダク姐「アンタのその惨めなかむり摩羅、皮縄吊りにしてやろうかね？」
ですねわかりません

おっさんパラは据え膳食わなさそうなイメージがある。
一緒に飲んでる女性（個人的にメディ姉を推したい）が酔ってダウンしても、
普通に宿まで送って、部屋まで送って、ベッドに寝かせて、
布団かけたげて、寝息立ててるのを確認して、それから自分の部屋に戻りそう。

まあ、当然のようにメディ姉は酔いつつも寝たフリをしてるだけな訳だが。
こっそり期待してたんだけど、結局何事もないからちょっとがっかりして、
でもそれがあの人の良い所でもあるのよねーとか思ってる内にそのまま寝ちゃう
メディ姉かわいいよメディ姉。

>>566
釣りに嫌な思い出がある俺、参上！！釣りというかルアーにだけど………
餌釣りしかやらなくなったなぁ。

>>570
いい加減ウラタロスと和解してくださいモモタロスさん

誕生日が2/29のメディ姉○歳

>>563
師匠の嫁と聞いて
ガン子「師匠はカッコイイってば！」
メディ子「いーえ、ししょーはカワイイんですっ」
って言い合いから始まって「じゃあ先にししょーをイかせた方が(ryまで幻視した

>>570
釣りと言えば地味子じゃないか？
ショートカットに半ズボン、Tシャツの上に半袖の上着着てリュックに巨にゅ……
……いや、違ったわ

樹海腹川背乙｡
半袖でなくてトレーナーかジャケットだと思ったがそれはバージョン違いだろうか｡
足生えた魚やら貝やらカニやらドジョウ(ワーム)やら結構いるな｡

黒ケミ「ぬぅ、>>564のあの技は、伝説の悲魔羅釣離！」
玉葱「知っているのか黒ケミ！？」

悲魔羅釣離とは
古来より男児は皮に守られし肉槍を持つが
その頑強なる槍の皮を釣りあげ、切り離す事により
壮絶な痛みと引き換えに強力な槍へと磨き上げる屈強な男児にのみ使える秘技である
民明書房「人津上野漢」

黒ケミ「まさか伝説のあの技の名を聞く事になるとは・・・」
玉葱「(いい事知ったぜ、後で宿屋で試してみるか、これで俺も一つ上の男に・・・)」

その夜―

黒ケミ「何か公国薬泉院の方が騒がしいが、何かあったのか？」
ドク男「何やら急患らしい、玉葱が宿屋で股間から血を流して力尽きていたそうだ」

無茶しやがって…

タマネギはどこまで剥いても皮だから、初めから無理な話だったんだよ…

姫子「ひな祭りや」
赤ソド「唐突すぎやしねーか？」
姫子「お雛さんは片すときは早よぉせんとならんけど、飾るのはいつでもええんよ」
赤ソド「ふーん。で、肝心の雛人形はどこにあるんだ？」
姫子「んふふ♪これや！」
赤ソド「…なんだこの鎧よりゴツい着物は」
姫子「で、ウチはこれ♪十二単なんて初めて着るわぁ」
赤ソド「…だいたい読めてきたが、まさか」
姫子「雛人形の代わりを人がするんはわりとよくあることなんよ？」
赤ソド「聞いたことねーって」
姫子「んー、あと五人囃子や三人官女は誰にしよか？」
赤ソド「ギルメン巻き込む気まんまんか…」
姫子「赤ソドはんとウチはお内裏様とお雛様な♪さ、はよみんなに声かけよ？」
赤ソド「へいへいっと」

いいんちょ「まあまてまて、ひなまつりはちぃと早いぞ」
ケミ姉「確かにそうだ。でも、２月下旬…何か行事あったっけ？」
ギルド長「冒険者が先達の恩義を忘れるとは。あの、ベオとか言うギルドのアレの１周忌になるだろう」
ケミ姉「ああー…まあ、アマゾン組が５階を踏破するとしたら…今日前後か」

いいんちょ「一応世話にはなったね。名前出てこないけど」
ケミ姉「しかし一周忌ったってなあ。樹海を探索する人間の、いちいち死んだ日なんて」
ギルド長「それはまあそうだ。冒険者の死は樹海の理、特に死を覚悟した人間を悼むのは…本人も望まぬことだろう。
　　　　　　だが、ホラ、顔出ししたし、名前も出たし」
いいんちょ「ポッドキャストでも真っ先に話題になったし」
ケミ姉「名前出てこないけど」
いいんちょ「うん」

マグ子「ドクトルマグスに伝わる換魂の儀により、その、なんか何とか言う人の魂を呼び戻したぞ」
フロ「やあ君たち久しぶりだね」
ケミ姉「あ、風呂だ」
いいんちょ「風呂桶だな」
マグ子「換魂の術とは魂を切り離し、朽ちた肉体から新たな物体に宿すもの。
　　　　　…たまたまそこに風呂桶があってな」

フロ「これひどいネタだと思わないかい？」
ケミ姉「そもそも何で冒険者ギルドに風呂桶が」
ギルド長「いや、色々考えたけど納得の行く説明が思いつかない」
いいんちょ「ただのダジャレだもんなあ」

>>578
ケミ姉「あかりをつけましょ爆弾に〜ドカンと一発ハゲ頭〜。五人囃子も死んじゃった〜今日は楽しいお葬式〜。」
ブシ男「いい年こいて頭の悪い替え歌を歌うな。しかし懐かしいな、子供の頃は俺も歌ったもんだ。」
ダク男「あれ？明かりをつけたら消えちゃった〜お花をあげたら枯れちゃった〜じゃなかったっけ？」
ケミ姉「替え歌って地方によって変わるんだよね。しかもやたらと残酷な歌詞が多いのも特徴だし。」
金ドク「ん〜、私が聞いたのは殺してみ〜ましょ校長を〜明日は逮捕一直線
　　　　す〜ぐに脱獄にげだそう〜そ〜してじ〜さつ地獄行き〜だったわね。」
ケミ姉「何それ？何その歌！？初めて聞いた!!」
ダク男「弩マイナーってレベルじゃねーぞ!!」

凸ソド子「戦争しようと町まででかけたら、戦車を忘れて三輪車で突撃〜。」
ガン子「みんなが笑ってる〜、タ○ちゃん水鉄砲〜。」
眼鏡メディ「こっちまで伝染したか…。」

カス子「カニバカニバリズムぞーカニバリズムぞー」

>>580
懐かしいなぁ、その替え歌。
俺も、確かに子供の頃よく歌ったわ。

最近、近所のスーパーでひなまつりフェアやってて曲が流れてるんだが
いつも替え歌の方ばっかり頭に浮かんで困る。

師匠「もうすぐひな祭りか……面倒くさい」
黒ケミ「仮にも女性でしょう貴方は。何が気に入らないんです？」
師匠「人形の出し入れだよ。散らし寿司や雛あられとかでアレじゃあ割りに合わん」
黒ケミ「いや、人形の方がメインなんじゃないんですか一般的に」
師匠「もういっそ一年中出しっぱなしにしといたらどうだ？見栄えもいいぞ」
黒ケミ「いつまでもしまわないでおくと嫁ぎ遅れるんだそうです。」
師匠「その程度で私が動じるとでも？」
黒ケミ「もらえなくなりますよ、引き出物。」
師匠「……それはマズイな。雛人形の片付けはお前も手伝え」
黒ケミ「はいはい」

師匠「ついでに私も片づけてくれないか(嫁に貰う的な意味で)」
と続くんですね、分かります。

>>579
>フロ「これひどいネタだと思わないかい？」
>ケミ姉「そもそも何で冒険者ギルドに風呂桶が」
>ギルド長「いや、色々考えたけど納得の行く説明が思いつかない」
>いいんちょ「ただのダジャレだもんなあ」

何がひどいって、普通にネタだとかダジャレだとか、
そういうメタ発言をしてるあなたたちが一番ひどいと思いますw

フロージルさん愛されてるなぁ。

＠Ｒ−１５なネタなので読者注意。　あと人によっては801注意。



ダク姐「まぁ余所はどうか知らないけれど、うちはアンタが私の犬であり舎弟なわけでしょ。」
褐ダク「はい、姐さん、その通りです。」
ダク姐「そこで私は料理洗濯ドＭ（カメ子）の世話、全て任せてきた。　今やカメ子はあんたの嫁。」
褐ダク「嫁だなんて・・・そんな・・・　他の【おさげカメ子は俺の嫁】な皆さんに怒られます。
　怒られるどころか殺されるかも知れません。」
ダク姐「まぁそれは別の機会に話すとして、見なさい。　今回はアンタをねぎらうために
　私自ら【白酒】を作ったわよ。　味わうといいわ、試作品一号を。」
褐ダク「恐縮です、いただきます。」
ダク姐「ほらあんた達も。　作りすぎたし。」
ケミ姉「イエーイ姉ちゃん最高ー」（当ギルドでは実姉妹）
いいんちょ「どれどれ。」

グビリ

褐ダク「！？」
ケミ姉「！！」
いいんちょ「け、けふっ！」
ダク姐「ちょっと【ねっとりとして】いて【苦い】し【喉にからむ】けれど、白酒だから安心ね！」
褐ダク「姐さん・・・あんまりですぜ・・・　エロパロ板行きのネタなんじゃ・・・」
ケミ姉「エロいなさすが姉ちゃんエロい。　そして料理は破壊的なまでに下手。」（ゴクリ）
いいんちょ「ごめ・・・ちょ・・・　これは・・・喉に絡んで・・・　
　・・・ねぇ、出しちゃってもいいかな・・・？　ごめん・・・」
ダク姐「いや！！　追加で３０００Ｙｅｎ出すから飲んで！！」
ケミ姉「私の預金通帳を持って行っていい！！！　だから飲んで！！！」

ダク姐とケミ姉のみ>>14へ行き３回休み

桃バド「ちょっと苦いけどカルピスの原液だから安心だよ」
おっさんパラ「そうか、カルピスの原液か・・・なら大丈夫だな」
桃バド「うんうん」
おっさんパラ「・・・て、カルピスが苦いわけあるかーーーッ！！！！」

>>579
！新規クエストが掲示されました！【フロゼロセブンは二度死ぬ】

生命の理を無視し神を冒涜せんとする偽りの魂を持った
風呂桶を破壊して欲しい。壊属性のスキルを持ったものなら
職業は問わない。但し討伐場所の特性上、女性冒険者に限る。

おやじ「おう、それか？…なんだか神だの魂だの仰々しいこと書いてあるが…風呂桶？？…依頼人は
『俺の嫁を……！！ゆるさん……！！』とかなんとかブツブツ言ってやがったけどよ。弔い合戦か？
しかし樹海ってのは、とんでもねえモンまで生きてるんだな？気をつけろよ？オイ！」

ttp://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00008.jpg

このフロッピーディスクさんは破壊しなきゃダメだッ！！

>>587
ダク姐自重w
でも褐ダクは自重せずに堂々と嫁宣言するべき。
むしろ自重した方が怒られかねないレベル。

ししょーといっしょに山菜採りにいきたい。

>>589
女風呂覗き放題か
うらやまけしからパワーゲインしてやる

黒ケミ「おい、ダク男そんなに急いで、何処に行くんだ？」
ダク男「何かよー、今女風呂に変な風呂桶があるらしくてさ
んでさ、その真偽を確かめに行く途中なんだわ
おっと止めるなよ、黒ケミ。俺は私利私欲で女風呂を覗きに行くんじゃない
ギルドの女連中に何か被害は出てないかそれを確かめに行くんだ」

黒ケミ「フッ誰も止めやしない、お前は一人じゃない。俺達は仲間だ、そうだろ？」
ダク男「・・・黒ケミ、万が一見つかったら大変な目に会うし、
例え真実を話した所で誰も信用しないぜ・・・それでも行くか？」
黒ケミ「構うものかよ、仲間の命に関わってくるかもしれないんだ
俺達が・・・女風呂を救うんだ！」
ダク男「フッ、愚問だったか。では逝くか、戦友よ！」


青ソド男「・・・アイツら格好いい事言ってるけど、女風呂覗きたいだけじゃね？」
ドリ子「まぁ、いいじゃない。この後アイツらがどうなるか何て分かりきってる事なんだし」

ガン太「任務了解、これより迎撃行動に移る」

>>592
残念！　パラディンは採取スキルを持っていない！

>>595
ガン子が「早く私を覗きにいらっしゃい」とか言うのを想像してしまった。

ガン太はヒイロなのか刹那なのか・・・
あ、青ダクもトロアとアレルヤに似てるよね。あの前髪ｗ

刹那は雰囲気的に黒ケミのほうが近いかもしれん

ガン太「じゃあ俺はロックオンな！」
黒ケミ「ああ、ただしライルのほうな」
ガン太「えー」

>>596
あれだ、「あなた採取する人　わたし食べる人」的なノリで
（昔こんな感じのラーメンのCMあったよね）。
もちろん師匠は食べる人。

あなた縛る人
ワタシ殴る人

じゃあ俺はくすぐる人

靴を舐める役は誰にも譲らん

OK、足の指の間まで舐める役は俺に任せて
>603は脱ぎっぱの靴をじっくりねぶるといいよ

>>600
食べる人と採取する人だけじゃ困るだろ。調理する人がいないと。

というわけで、ししょーには俺のタケノコの皮をむいてもらおう。

>>605
まだ筍の季節には早いよ
小さすぎて食えたもんじゃない

>>604
ほ、ほんとにいいのか……っ
お前、いいやつだな……

い・・・いいのか？

腋舐める役、もらっちゃっていいのか？
あれだぞ、もう１人いても半分こ出来るけど、
２人以上は難しいぞ！　このままだと独り占めしちゃうぞ！

よし、左腋は俺に任せろ
お前は右腋を頼む

構わんよ
俺はちくびをいただくから

俺はヘソを舐める

この流れなんだけど、「誰」を舐めるのか、
そもそも「何」を舐めるのかすら決まってないよね…

>>592の流れからして山菜を舐めるもんだと思っていたが違うのか？

人に見える大根とかだな、そしたら

ししょー「ただの冒険者に興味はありません。この中に
　　最強の剣士、最高の錬金術師、最良の弓使いがいたら
　　私のところに来なさい。以上！」

ししょーってこういうムチャクチャな勧誘でギルドメンバーを
集めてそうな顔してるよな。

>>614
マンドラゴラとか、足上の世界樹根とかのことかね？

ｶﾜｲｲなら植物だって大歓迎だろ

>>615
アルルーナ自重しろ。

褐ダク｢闇の剣よ！切り裂けぇ！！｣

褐ダク「お前が欲しい！」＜アルルーナ

こうですね。わかります

ショタパラってプールの授業終わって着替える時に、海パンが赤ソド兄ちゃんのお下がりで
名前一緒だからクラスだけ書き直してて、ゴムじゃなくて紐で締める古いタイプなんだけど、
蝶結びがまだできなくて固結びにしちゃったもんだから水吸っちゃって解けなくなって、
休み時間終わるってのにまだ着替えられなくてもう今にも泣き出しそうな顔してるかな？って
思ったけど俺の気の迷いだった。
あまりに遅いので心配になって様子を見に来た担任のメディ姉先生26歳が、結局泣き出し
ちゃったショタパラをなだめすかしつつ紐と格闘してるとなんだかいけない気分になっちゃうのは
スレ違いだから書かない。

そのスレ違いの部分を正しいスレに書くんだ

>>572
まさか、メディおねえちゃん8さいは…。

まあ、仮にメディ姉さんじゅうにさいだったとしても、俺的には全く問題ないんですけどね。

可能性としてはメディねえさんじゅうななさいが本当はひゃ

>本当はひゃ
メディ姉「ひゃあ私知りません〜！メディックじゃありません〜！」

こうですね、分かります。
ちょっとメディ姉にタッチしてあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>>615
昔なしくずしにダク姉、メディ姉の子猫ちゃん第1号にされたうちの師匠は
むしろ普通に憧れる人だ。
「私は普通だ！」と主張するが、こんなことでいいんだろうかと純愛を求めて
努力を重ねてゲットした恋人がメガンナだったりするあたりだいぶ毒されてる。
自覚もなければツッコミも来ないが。
ついでにダク姉やメディ姉を基準に想像した純愛ってのも世間一般のソレと
だいぶ違うんだがエロパロ行きになるから割愛

>まあ、仮にメディ姉さんじゅうにさいだったとしても、俺的には全く問題ないんですけどね。

で、俺には姉の後に一回点を入れるべきだと思うんだが……
あれ？　俺の部屋のドアをたたく音がする、ちょっといってくる。

>>626
　は　か　の　な　か　に　い　る　！

ﾒﾃﾞｨ姉は今年は年をとらないよ
とらないよ

今年こそちゃんと歳とっておかないと自分の年齢忘れちゃうよ

>627
莫迦め、>626は死んだわ！

>>630
頼む、もうちょっと、もうちょっとだけ待ってくれ


日記が三日坊主のままなんだ。

さて、631の日記の最後のページは
「かゆ・・・うま」と「窓に！窓に！」のどちらになるんだろうかｗ

>>632
部屋の隅に塗った石膏が、ベヴィストが地面を叩く振動でバラバラ落ちてくるのを
恐怖に満ちて見守る内容かも知れない

クマー「青の旦那、何だか最近ギルド内がピリピリしてやせんか？」
青ソド男「そりゃあれだ、メディ姉の誕生日が近いしな」
クマー「あぁ左様で。そういや昨日酒場で、酔っ払ったダクの字が「ババァ結婚してくれ！」何て言って大変でやした
・・・その後ダクの字は茶カスの嬢ちゃんにも絞られてやした」

青ソド男「そりゃ微妙に羨ましい話だな。にしてもメディ姉もいい歳して大人気ないっつーか」
クマー「旦那、もしかしてメディの姉さんは更年期なんちゃらでは？」
青ソド男「おいおい、いくら何でもそれは・・・そうなのかもな
まぁ滅多な事は口に出すなよ。もし聞かれたりでもしたら・・・」
クマー「ヒュゥおっかねぇ、肝に命じときまさぁ。所で旦那、シトトでブツを捌いたら軽く一杯いきやせんか？
いい酒が入ったらしいですぜ」
青ソド男「そいつはいいな、じゃあ帰るか・・・ん？、ありゃ、何」

夜、酒場にて―

凸ソド子「メディ姉さんこんばんわッス！、そういや青ソド男先輩とクマさん見なかったスか？」
メディ姉「さぁ、存じあげませんわ」
凸ソド子「まだ帰ってきてないだけッスかねー？」
メディ姉「本当どちらに逝かれたんでしょうね？、ウフフフ」

こんなコピペを思い出したぜ


ﾗｽﾍﾞｶﾞｽでﾙｰﾚｯﾄに興じていたメディ姉
その日とんとﾂｷから見放されていた｡気が付けば､手許には50エンしか残っていないｽｯﾃﾝﾃﾝの状態｡
腹立ち紛れに大声を上げる｡

｢どうしてこんなにﾂｲてないのよ! 一体どうしろっていうの?｣
隣席の黒ケミさんがそれをとりなす｡
｢そういう時はあれこれ考えずに､自分の年齢のﾅﾝﾊﾞｰに賭けてみるくらいがいいですよ｣
軽い気持ちでﾋﾝﾄを与え､黒ケミさんは席を離れた｡

ちょっと間を置いて､大歓声がﾙｰﾚｯﾄﾃｰﾌﾞﾙから沸き上がる｡

｢まさか､本当に当たったのか?｣
黒ケミさんは興味を持って引き返し､ 群がった人々をかき分けてﾃｰﾌﾞﾙ前に進む｡･･･と､
メディ姉が床に横たわって失神している｡　ﾙｰﾚｯﾄ担当者が膝をついてメディ姉を介抱していた｡
｢どうしたんだい? メディ姉､大当たりで気を失ったのかい?｣

ﾙｰﾚｯﾄ担当者が首を振る｡
｢あなたのｱﾄﾞﾊﾞｲｽの後､ご婦人､持ち金全てを17に賭けられて･･･それで､36が来たんですが､そうしたらｼｮｯｸで気を失われたようで･･･｣

メディ姉・・・俺は年齢なんて気にしないのに・・・
年取って俺が介護するようになっても構わないのに

「いつもごめんね、若い頃と逆になってしまったわね」
「なぁにやっと借りが返せるってもんさ。でもメディ姉の若い頃って俺まだ…」
メメタァ
「っ痛〜・・・はは、杖の扱いは相変わらずだね」
「ふふ、むしろ今のほうが本職だもの」

嘘だった。彼女のヘヴィストの威力はかつてのそれには程遠いものだった。
もちろん、嘘だということは彼女もわかっているのだ。
真実がどうかなどは、ふたりにはもうどうでもいいことだ。

「ねぇ・・・わたしが死んだら、なるべくはやく来てね。
　わたし、あなたに出会うまで、ずいぶん待たされたんだから・・・」
「ああ、すぐいくさ。だから今日はもうおやすみ」
「うん、おやすみ・・・」

てゆーことになってもまったく問題ないというのに！

ししょーにキスマークつけたい。

ししょーのキルマークになりたいとは

>>636
目から汗を流さざるを得ない。

考えてみれば冒険中に倒れる冒険者も多いんだし（ベオウルフとかシリカの友人とか）、
介護されるほどの年齢を重ねられた（＆介護してくれる相手がいる）のは幸せなことでもあるな。

>>636
俺も薄っぺらな萌えばかり語ってないでお前みたいにキャラを深く愛したいと思った

>>636
病気がちでいつ死んでもおかしくないって感じだった
うちのひいばあちゃんは結局96歳まで生きて
普段元気で病気なんてしたことなかったばあちゃんは
63歳でぽっくり逝っちゃったんだぜ。

おまいも、自分が年下だからって後に死ぬとは限らんのだぜ。

おいらは多分早死にする
うちの男系は早死にでのぅ
もうおいらしか残っていない

うちの女性陣は九人いる。
茶カスメとデコマグは同郷で仲良し。
ケミ姉とガン子は姉妹。
ダク姐→ししょー←メディ子は百合三角関係。
あと、ししょーはブシ子と騎士道・武士道について語り合ってる。

一人で弁当たべてる地味な子はこのままでいいんだろうか？

>>643
わかった、その地味子は俺がもらってやるよ

>>643
青ソド子「ちょっくらそこに直れっス」

メディック姉妹だがお姉さんはメディ子でメディ姉が妹、というのを妄想した
見た目が子供っぽいのがコンプレックスだが性格も子供っぽいお姉さんと
しっかり者でお姉ちゃん大好きだけど、なにかにつけてライバル視されてるのが悩みな妹

リアル今年の2/14がじーちゃんの通夜だった俺こそこのスレの欝バレンタインMVPだと
思っていたが…>641-642頑張って生きよーぜ…
そしてこの未完でほったらかしな某氏風ガン子今年のバレンタインチョコは私？！の巻は
どうしたもんか

>>643-644
緑レン「だが待って欲しい。
　　　　　もしかしたら『地味な子』はレンジャーではなくて
　　　　　他の職業の者を指している可能性は無いだろうか。
　　　　　例えば…ほら…えーと…メディ姉さんとかいいんちょさんとか
　　　　　黒ドク子さんとか、意外と地味っぽくない？」
青ソド「そうか？　メディ姉さんは落ち着いた雰囲気があるけど別に地味じゃないだろ。
　　　　　いいんちょは眼鏡っ娘だし、ケミ姉とのコンビも確立されてるから地味って印象は無ぇよ。
　　　　　それから黒ドク子といえばクール＆デコ。あとさり気なくデカイ」
青ソド子「先輩の不埒者ぉ！」ﾚｲｽﾗｯｼｭ!
青ソド「ぐはぁっ！」
青ソド子「ボクというものがありながら、他の女性（ひと）をデコキャラ認定するなんて…。
　　　　　　>>643さんにスルーされた上に先輩にまでこんな酷い仕打ちを受けるとは思わなかったッス。
　　　　　　かくなる上は、ボクの受けた心の痛みを先輩にも味わって頂くッス（物理的な意味で）」
青ソド「ま、待て、話せば分かる」
青ソド子「問答無用ッス」

>>14

＠いつもの２人　�Tのネタバレあり注意

ケミ姉「うーん・・・」
いいんちょ「おや、机の前で難しい顔とは。　どうしたんだい？」
ケミ姉「いや、この『虹色に輝く円盤』って、結局何に使ったものだったのかと。」
いいんちょ「ああ、そんなのもあったね・・・　・・・ってちょっと、随分増えてないか？」
ケミ姉「いやあ、エトリア残り組に遺跡発掘をずっと依頼してて、
　新しく出たものを全部送ってもらってるんだ。」
いいんちょ「もともとサイズが小さいから、貯まっても気づかなかったのか・・・。」
ケミ姉「円盤の片一方に、文字が色々書いてあるものと、シンプルなものとあってさ。
　シンプルなものは同じデザインの物がたくさんあるんだけど、文字のはそうでもなくて。」
いいんちょ「ちなみに、何が書いてあるんだい？」
ケミ姉「この小さいタイプのは・・・　『金太の大冒険』。」
いいんちょ「こっちのは・・・　『熱血飲料の歌』。」
ケミ姉「『カーキン音頭』に『四十八（仮）』。　これは裏が虹色じゃないね。」
いいんちょ「裏が虹色じゃないのもあるんだ・・・『大奥記』に『ローグギャラクシー』。」
ケミ姉「裏面の違いも気になるが、やっぱり『これは何なのか』が気になる。」
いいんちょ「真ん中の穴が一番気になるね。　どれも同じサイズのようだし。」
ケミ姉「こう、顔に二枚つけて、覗き穴に使うとか。　何かの儀式でお面かぶるように。」
いいんちょ「呪術用具か・・・。　ちょっとカメ子ちゃんに見せてみようか。」
ケミ姉「そうしよう。」

＠カメ子と褐ダクの部屋
カメ子「ぱんださんこんにちわ　くまさんごきげんよう」（お人形遊び中）
ケミ姉「あーいたいた、カメ子ちゃん、ちょっといい？」
カメ子「？」
いいんちょ「これ、こうやって使うのかなと思って。　ちょっと見てくれ。」（キラッ）
カメ子「！！」
ケミ姉「実際にお面みたいに持ったけど、使いにくいなこれ！」
いいんちょ「これ、覗き穴じゃないんじゃないか？」
カメ子「やーん　きらきら　やーん」（トテトテトテ）
ケミ姉「あらら、隠れちゃった。」
いいんちょ「カースメーカーを怖がらせてどうすんだ。」
カメ子「やー　ばいばいしてー　ばいばいしてー」
ケミ姉「いや、ごめんごめん、悪気は無かったんだ。」
いいんちょ「ごめんね、後でジュース買ってあげるからね。」
カメ子「うー」

＠酒場
いいんちょ「悪い事しちゃったな。」
ケミ姉「うむ。　お詫びにリンゴジュースでも買い与えよう。」
オヤジ「よう！　来たなクールビューティー！」
いいんちょ「持ち帰りでリンゴジュースをボトル一本。」
オヤジ「あいよ！　・・・って、その変な円盤は何だ？」
ケミ姉「それがわからんのよ。　この美貌と英知を持ってしても！」
いいんちょ「美貌は関係ないだろ。　しかも自分で言ってるし。」
オヤジ「ちょっと見せてくれ。　・・・こりゃあよお、コースターに使ってたんじゃねーか？」
ケミ姉「コースターか。　なるほど、サイズ的にはちょうどいい。」
いいんちょ「表の文字で客の識別等をするのか。　・・・真ん中の穴は？」
オヤジ「穴はおめぇ、何か入れるためにあんだよ。　こう、棒に・・・　・・ほれ、収納しやすい。」
ケミ姉「ああ、なるほど！！　そうか！　穴は入れるためにあるんだ！」
いいんちょ「なるほど。　これは思いつかなかった。」
オヤジ「どうよ！　俺様の観点！」
ケミ姉「ああ、オヤジさんがエロいっつーのはよくわかった。
　エロいなオヤジさすがオヤジエロい」
オヤジ「な・・・　おま、そういうつもりじゃねーよ！！」
いいんちょ「いや、むしろ一番エロいのは君だろう。」
ケミ姉「でへへ、そうでした。　サーセンｗｗｗ」

>>646
3/14を目処に後日談を加筆しうｐ

ギルド長「……バレンタインのお返しだと？……そんなことを私に尋ねる事自体、見当違いだとは思わないのか？」
これ使ってください

>>648
う〜ん……。

ｴﾛDVDのﾗﾍﾞﾙ面ってﾌﾂｰにｴﾛ写真掲載だから
ある程度推測できると思う

そういうお店で使われるコースター、と解釈されるんじゃね？

元某雑誌読者としては水着説を提唱せざるをえない

>>648
ディスクの反射に怯えるカメ子かわいいよカメ子
とか言ってると、褐ダクに真面目な顔で注意されそうなんで自重する。

>いいんちょ「これ、こうやって使うのかなと思って。　ちょっと見てくれ。」（キラッ）
ネタと全く関係なくてすまんが、いいんちょが星間飛行のあのポーズを取ってるのを想像して吹いたw

>>648
そーらそらそら。ぷりんちゃん。
たーべちゃうぞー。たべちゃうぞ。

きゃー。やめてー。シロップだけはー。シロップだけはー。

がっはっはー。しょうゆをぽちゃりで　うにあじになれー。

はにゃはにゃきゅっぽん。いやーん。いやーん。

そろそろひまらつりですよ

暇剌里

俺の携帯どうなってんの………

地味子「ケミ君。ちょっと手伝って」
金ケミ「構わんが、一体何をするつもりだ？」
地味子「ひまら…噛んだ」
金ケミ「落ち着け」
地味子「ひ、な、ま、つ、り。うん、雛祭りの準備だよ」
金ケミ「それでいい。しかし、もうそんな時期だったか」
地味子「ケミ君はもうちょっと季節のイベントとか、そういうのを気にした方が良いよ」
金ケミ「うむ」
地味子「去年のクリスマスだって私が取り上げるまでずっと本読んでたでしょ。
　　　　　せっかく二人きりだったのに、あれはないよ」
金ケミ「分からんな。いつも一緒にいるのだから改まって事を構える必要もあるまい」
地味子「もう、ケミ君はロマンが無いなあ。
　　　　　昔の人も言ってるでしょ、『それはそれ、これはこれ』って」
金ケミ「そういうものか」
地味子「そういうものです」

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　ひなあられうめぇ！
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　 ／

ガン子の雛人形を片付けない
お前は嫁に行かなくていい
ガン子はずっと俺の娘…だったらいいな…

「お父さん」と、呼んでいいんだぞ？

*`-ω-´)＜「お義父さん」　ｷﾘｯ

ヒメ子がお雛様でお内裏様俺

桃の節句に桃鳥とせっくs･･･
さすがに罪悪感を感じるのでこれ以上は書かない

さすがに桃鳥は犯罪だわ…

みつあみカスメちゅっちゅ

ドリル「はあ・・・なんで私達がお雛様を片付けるようなのよ、でも行き遅れたくないし・・・」
桃パラ「お雛様をしまい忘れると行き遅れるってのは迷信らしいよ」
ドリル「そうなの？」
桃パラ「雛祭りの由来の流し雛が、人形に厄や災いを移すって考えだったから
　　　　　早いとこ遠ざけておきたいって考えが飛躍した迷信だ。　って黒ケミさんが言ってた」
ドリル「なぁーんだ、じゃあ出しっぱなしでいいわね、これしまうの面倒だったのよねー
　　　　　来年まで布でもかぶせときゃ大丈夫よね」
桃パラ「うーん・・・いや、やっぱり迷信じゃないような気がしてきた」

流れに関係ないのだが、玉葱メディにマンドレイクと名付けて�Tの二週目プレイを始めた。

名付けた時から薄々予想はしてたのだが、３階にて
桃鳥「またマンドレイクだよ、うざいなー！」
青ダク「死ね、マンドレイク！」
いいんちょ「マンドレイクなんて木炭にしてやる！」
マンドレイク「なあ、みんなひょっとして俺のこと嫌い？」
という会話が聞こえてきた。

今は１７階で新人の白カスメに「マンドレイクは僕でも殴り殺せる雑魚だけど、災厄の木の根はそうもいかないね」と言われてる。
デモンドレイクの時は何を言われるのか今から楽しみだ。

デモンドレイクは即焼き殺しが基本だったので何使ってくるかもわからん

即死する種みたいなの吹いてきた気がする。まだ29F埋まってねぇぇぇぇぇぇぇorz

エトリアでギルド結成した当日、ダク姐さんに
「いつか必ずひぃひぃ言わせてやるからな」と捨て台詞を吐いて
早や数年…
「いつか」が来る気配は一向にありません。

ししょーといっしょに闇なべしたい。

闇鍋、鍋物、おでん！

ケミ姉「>>668が逆襲できるチャンスを考え付いた！！」
いいんちょ「ほう。」
ケミ姉「ヒント・二人羽織。」
いいんちょ「・・・・・・。」
ケミ姉「>>669はパラ子と組めばOK。　これで世界に平和が訪れる・・・
　・・・私の望んだ・・・　小さな光が・・・形に・・・」
いいんちょ「エンディング風にすんな。」

>>668
ガンリュー「『いつか』ってのは、『今』だよ。
　　　　　　　確かに、その時に備えて慎重になるのは当然だ。
　　　　　　　勇気と無謀を取り違えて無闇に事を急く必要もない。
　　　　　　　その辺のバランスは大事だが、だからといって機を逸してたんじゃ元も子もない。
　　　　　　　あんただってこの数年を無為に過ごしてきた訳じゃないだろう。
　　　　　　　まあ、ある意味樹海に挑むより厳しい試練になるかもしれないが、
　　　　　　　樹海と違って失敗しても死ぬ訳じゃないんだ。
　　　　　　　冒険者なら、当たって砕けてこい」

>>668
↓
>>671
↓
>>14

つまり、>>668はダク姐に昇天させられたということか。

まさにエクスタシー！

ししょーといっしょにホワイトデーどうしよっかってまったり話したい。

ごちゃごちゃうるせーーー！！

ししょーといっしょにズクダンズンブング……いやなんでもない。

>>675
そろそろ師匠以外にも目を向けてみないか？

もしかしたら今回の>>675はおにゃのこで、ししょーと一緒にホワイトデーの対策を練ってるのかもしれない。

ししょー「ホワイトデーにどんなお返しがもらえるのか、それが問題だ」
黒ケミ「いや、俺もらってないし。
　　むしろ逆チョコあげたんだが」
ししょー「ゴチャゴチャうるせー！」

青ソド　 「週末ソードマン地位向上会議開催ー！出欠！青ソド子！」
青ソド子「はいッス！」
青ソド　 「よし！全員出席！」
青ソド子「なんだかこの会議も久しぶりな気がするッスね！」
青ソド　 「ああ…。週末近くになると何故か薬泉院に担ぎ込まれてたからな」
青ソド子「自殺、撲殺、斬殺未遂ッスよね。酷い事する人もいるもんッス」
青ソド　 「内一つはお前が犯人だ！」
青ソド子「あー…アハハハハ…で！で！今日の議題は何ッスか？」
青ソド　 「無理矢理誤魔化そうとするなよ！…ま、いいか。今日の議題はズバリ『連携』だ！
　　　　　　カースメーカーとドクトルマグスやダークハンター達の連携まで説明すると長くなるので、
　　　　　　今回はソードマンで出来る連携のみをピックアップするぞ」
青ソド子「おぉ！とうとうボクの本懐ッスね！チェイスは連携の基本ッス！」
青ソド　 「その通り！ソードマンの売り、チェイスシリーズはその名の通り味方の属性攻撃の後に同属性の追撃を仕掛ける、
　　　　　 言わば『とっておきの駄目押し』と言うヤツだ！」
青ソド子「弱点属性を狙えば大ダメージが狙えるッスよね！Lvを上げれば複数連携も可能ッス！」
青ソド　 「連携相手は当然、属性攻撃が出来るアルケミスト、ブシドー、ガンナーが有力だな。」
青ソド子「属性武器や属性付与での通常攻撃でも発動するッスよね！
　　　　　　チェイスはいい所ばかりッスね！やっぱりソードマンは優秀ッス！」
青ソド　 「甘い、甘いぞ！確かにいい所ばかりのようにも見えるが、難点は結構ある！」
青ソド子「うぇ！？マジッスか？」
青ソド　 「属性武器、属性付与での通常攻撃は兎も角、アルケミスト、ブシドー、ガンナーの属性攻撃は、発動までに随分と時間がかかる！
　　　　　　発動前にバッドステータスで行動出来なくなってしまえば、チェイスの余地も無いからな！」
青ソド子「う…モリヤンマの惑乱の強襲はトラウマになりそうッス」
青ソド　 「アザーズステップを使えば問題は解消できるけどな。やっぱりレンジャーのアザステは便利だわ」
青ソド子「メディックさんに使って緊急回復出来るッスし、アザステ万歳ッス！１パーティに１人、便利なレンジャーをヨロシクッス！」
青ソド　 「…って、ここはレンジャー地位向上会議じゃねぇー！！」
青ソド子「ハッ！…ついアザステの魅力に取り付かれてたッス」
ブシ子　「何やアンタ達、また夫婦漫才してるん？」
青ソド　 「誰が夫婦だ誰が！」
青ソド子「あ、ブシ子さん」
ブシ子　「青子も大変やなぁ、こんなアホの相手せなあかんなんて。ホンマ同情するわ」
青ソド　 「んだとコラ！誰がアホでバカで役立たずの斧持ちドンガメだ！？」
青ソド子「先輩先輩！誰もそこまで言ってないッスよ！」
ブシ子　「…ハァ。ま、自分を卑下するんは勝手やけどな。あんまり青子にアホを移さんといてな」
青ソド　 「アホが移るか！人をアホ呼ばわりするのも対外にしやがれ！！」
ブシ子　「悔しかったらウチとタイマンで勝ってみ」
青ソド　 「くっ…覚えてろよ！いつか絶対三行半叩き付けてやるからな！！」
ブシ子　「！？　な、ななななにを言ってるんやアンタは！いいかげんにしい！」

青ソド　 「…アイツ、何であんなに動揺してたんだ？」
青ソド子「先輩、三行半って意味知ってるッスか…？」
青ソド　 「ん？決闘状みたいなモンだって聞いたが？」
青ソド子「だ、誰からッスか！？」
青ソド　 「ブシ爺さんだぜ？今度あったらこう言えばいいって言われたんだけどな…」
青ソド子（ダメッスこの先輩。早く何とかしないと…）
青ソド　 「なぁ、三行半って何なんだ？」
青ソド子「ボクしーらないッス」

マタギ「誰が三こすり半でアザステ要らずだゴルァ！！」
ガン太「チャージショットですね。わかります」
メディ姉「あらあら……ウフフフフフｈ」

>>680
エレブ大陸へ行ってソードキラーを手に入れるんだ！

俺の股間のレークスハスタ

どう見てもほそみのやりです。
本当にありがとうございました。

姫子「ちなみに、三行半（みくだりはん）というんは、離縁状の事を言うんよ」
赤ソド「なんで離縁状が三行半なんだ？」
姫子「文字通り、文書の内容を3行半で書くからそう言われてるんよ」
赤ソド「ふーん。ま、俺には関係ない話だな」
姫子「そう思ってるんも今の内かもしれませんえ」
赤ソド「！？」

────
────
────
──

字が書けなくたって大丈夫です

中の人改装乙。
最初何が起きたのかと思ったw
あと一番下に表示される地味子かわいいよ地味子

>>685
>姫子「そう思ってるんも今の内かもしれませんえ」
赤ソドがバレンタインに他の女性からチョコ貰ってたのをまだ根に持ってるのかw

>>685
青ソド「赤ソドがいなくても俺がいつだって三こすり半でイカせ――ぼごぉ」

何者かに殴られ、退場。

師匠「もうすぐホワイトデーだな！」
黒ケミ「……はぁ」
ガシッ　ぐりぐり
師匠「ハイラガいちの癒し系たるこの私を前にしてため息をつくとは、随分と疲れているようだな？オイ」
黒ケミ「そんな『なんかよこせ』オーラ出してる人みたらため息ぐらいつきたくもなります。あと顔近いです。」
師匠「もらっちゃだめなのか？」
黒ケミ「バレンタインに色々収奪してったのに更に貰うつもりだったんですか！？」
師匠「ほほぅ。つまりあれか、バレンタインのお返しが欲しかったのか。このいやしい系め。」
黒ケミ「いやしい系ってなんですかいやしい系て」
師匠「まあ、そこで、だ……お前がいやらしい系なことも考慮して、私の全身全霊をもって『お返し』をしようと思うんだが……」
黒ケミ「あー、顔を赤らめながらそういうこと言うのは反則ですよ。」
師匠「寝かせてもらえるよ思うなよ♪」
黒ケミ「まっ白に燃え尽きろと？」

しかし、白いものを吸い取られるのは男のほうであって。

カス子「みだりくはん？」
褐ダク「みくだりはん」
カス子「ミニダクハン？」
褐ダク「みくだりはん」
カス子「う〜ん」
褐ダク「・・・」
カス子「ミタラシ派？」
褐ダク「いや、くるみが好き」


青ソド男「・・・アイツらはほんわかしてていいなぁ」
クマー「そうでやすね、青の旦那。あっしらもやってみやすか？
ほのぼのキャラで一花咲かせやしょう」
青ソド男「それはいいな、では早速・・・巫女はフリルパンツ！」
クマー「いや巫女と言えば褌ですぜ、旦那」
ダク男「否、はいてない。ノーパンだ！」
青ソド男「脇から出て来て何を言う！、和と洋のコラボをなめるな！」
クマー「しまったケツに越中がよく似合うんでさぁ、やっぱ褌ですぜ」
ダク男「巫女ははいてない、それは世界の理だ。貴様等は世界を否定するのか！」


カス子「アレは？」
褐ダク「駄目大人の見本だから、あまり見ないほうがいい」

つまりししょーと夜通し碁を打つんですね

>>692
いや､オセ口かも知れない。
黒ケミ｢さぁ､次は師匠の番ですよ(真っ白)｣
ししょ｢お､お前…本当はダークハンターなんじゃないのか…｣
黒ケミ｢そんな事ありませんよ｡ちょっと頭脳派なだけです｡やぁ､いいホワイトデーのお返しになったなぁ｡うんうん｣
ししょ｢こ､こんな奴に馬鹿にされてる…っ｡く､悔しいっ｣
黒ケミ｢感じ入ってないで早く次の手を打ってください｣
ししょ｢…遥か昔､こういう形式のゲームには『あたっくちゃんす』というルールがあってだな…｣
黒ケミ｢ありません｣
ししょ｢へゥ｣
黒ケミ｢投了ですか？それでは僕はこれで…｣
ししょ｢ご､ごちゃごちゃうるせー(がしゃーん)！｣
黒ケミ｢ああっ！横暴だっ！｣
ししょ｢カンチ…もう一回…シよ？｣
黒ケミ｢もう勘弁してください｣
ししょ｢つ､次負けたら一枚脱ぐから｣
黒ケミ｢ど､どおしてそおなるんですかっ！｣
※繰り返し

うむ。これではいいんちょ＆金ケミと変わらないな。

>>691
＞では早速・・・巫女はフリルパンツ！

この時点でほのぼのじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗ

セブンスドラゴンやってきた
面白かったが俺には世界樹の方が肌に合ってるな
妄想がはかどる

>>695
つチラシ

ｾﾌﾞﾝｽﾄﾞﾗｺﾞﾝは正直あまり興味がない

中の人乙です。
してるよな氏の影響がスレ内に浸透していく様が感じられるw

>>693
>ししょ｢お､お前…本当はダークハンターなんじゃないのか…｣
すまん、ネタの解説を求めるのは無粋だと分かってるが、質問させてくれ。
なんでオセロが強いとダクハンになるの？

7ドラは世界樹のいい部分を再確認するためのゲーム。

>>698
黒軍を倒しまくったって解釈した

ガンナー♀(金髪)って、メディック♀(ロリ)と甘々でラブラブな新婚生活を
送ってるんだけど、気が付いたら料理のウデをみがいたりとか全然しないうちに
次のバレンタインになっちゃってるのに気付くんだよねそれで
「もうっ、次はちゃんとするって誓ったのに…」
「メディ子の料理がおいしいのがいけないのよっ(ぎゅー)」
「うわわっ？！はっはなせ女狐ぇ！」
「あらら、ダク姉もひどい言われようね。そんなに似てたかしら？」
「め、メディ姉？」
「お困りのようだったけど…バレンタインの準備をな〜んにもしてないのをいまの今まで
忘れてた、ってところかしら？」
「うっ…」
「うふふふふ…ちょっといいアイデアがあるんだけd」
「いらない」
「ダク姉よりはマトモだと思うわよ。なにしろ私がバド子ちゃんとカメ子ちゃんに
振舞う予定のものですもの」
「たしかにメディ子は子供っぽいけど、あそこまでお子ちゃまじゃないわよ」
「大人も大満足よ。とにかく耳を貸して頂戴(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
「……？！な、何考えてるの？ダク姉より変態よ！そっそんなの…できるワケないじゃない！」
「あら〜？でもメディ子ちゃんは大喜びだと思うわよ。そうね…たとえばあなたがメディ子
ちゃんに同じ事してもらったら嬉しくないのかしら？」
「な？！」(メディ子「ガン子ちゃん…(ry」)
「あらあら、鼻血がでるほどよかったのね。じゃあ頑張ってね」
「は、え？や、やるなんて言ってないわよ！」
「でも他の考えもなければ時間もないんでしょう？ほら、こうやって腕でギュッ、って寄せて
谷間にトロ〜っと…」
「…喧嘩売ってるの？アンタ、アタシもメディ子も胸ないの知ってて…」
「睡眠の呪言！」(ﾊﾟﾀﾘｺ)
「…茶カメ子？」
「メディ姉の話を間に受けちゃダメだよ」
って言ってカースメーカー♀(茶)はメディ姉を担いで帰ろうとするんだけどふと
「ねえ、アンタってカメ子が好きなんじゃないかって思ってたんだけど、もしかしてメディ姉…」
「なっ？！…わっ私は別にっ…と、とにかく気をつけてね！」
って柄にもなく真っ赤になって、お姫様抱っこでメディ姉を抱えるとすごい速さで去って
行くんだよねそれで
「意外と力持ちなのね…でもメディ子なら軽いから私もできるかな？」
とか言っててもしょうがないんでチョコを買い込んで全然終わらないんで続くんだけど

ガンナー♀(金髪)って部屋に戻って買い込んだチョコを出してみて
「カタいし。これじゃどうしようも…って融かせばいいのか」
っておもむろに野外調理の鍋に放り込んでチョコを温めるんだよねそれで
「よし…ドロドロになった。じゃあ、ためしに…」
って鍋を手に取った数秒後にものすごい悲鳴が宿屋中に響きわたって、誰の声だかわかった
メディック♀(ロリ)はガンナー♀(金髪)部屋に踏み込むんだけどそこにあったのはものすごい
チョコの匂いとショーツ1枚でおまけにチョコまみれのガンナー♀(金髪)だったんだよねそれで
チョコを拭いて手当てしてあげるんだけど
「はい、赤くなっちゃってるけどヤケドまで行ってないし…もう大丈夫だよ」「うん…」
「融けたチョコってすっごく熱いんだよ。そういう遊びがしたいんだったらクリームとか
冷たくてもやわらかいのじゃないと」
「あ、遊びのつもりじゃないんだけど…」「え？じゃあなんなの？」
「うぅ…今日までバレンタインのこと忘れてたのよ！ゴメンっ、メディ子」
「…ううん、気にしないで。ガン子ちゃんが私のこと思ってくれてるってだけでスゴく幸せだよ」
「また気持ちだけで、じゃない。今年はって思ってたのに…」
「本当にうれしいんだよ？もう、そんなに落ちこまないでよ…あ、そうだ！」
「へ？」
「ガン子ちゃんはちょっと待っててね」って言うと部屋から出ていっちゃうんだよねそれで
しばらくして戻ってくるんだけど
「ガン子ちゃん、ショーツも脱いでベッドに寝そべってよ」
「え？なんでよ」「いいからいいから」「もう…わかったわよ。はい！これでいい？」「うん！」
って言った瞬間ガンナー♀(金髪)の全身に冷たくてトロってしたものがぶちまけらるんだよねそれで
「ぅひゃぁああああっ？！」
「えへへ〜。チョコレートシロップだよ。熱くないでしょ」って言いながら自分もいそいで服をぬいで
なぜか長いリボンを持ってくるんだよねそれで
「わたしね、ガン子ちゃんにチョコやケーキのほかにバレンタインのプレゼントないかな？って
思ってたの。それでダク姉さんが色々教えてくれたんだけど…」
「な？！ちょっと、アンタ何もされてないでしょうね？」
「うん？でね、ちょっと恥ずかしいからやめようと思ったんだけど、ガン子ちゃんがゲンキになる
ようにやってみるね」って言ってそのリボンを自分のからだに巻きつけるんだよねそれでベッドの上で
膝立ちになって両手をガンナー♀(金髪)の方に伸ばすと恥ずかしそうな顔で
「ガン子ちゃん…わたしを…」って最後まで言いおわる前にガンナー♀(金髪)はメディック♀(ロリ)を
押し倒すんだよねそれで
「ひゃあっ？！どうしたのガン子ちゃん」
「…メディ子もチョコまみれね」「ホントだ…いっしょだね」「食べてもいい？」
「いいよ…わたしもガン子ちゃんを食べていい？」「うん、食べて…」
ってそのまま98回くらいちゅっちゅちゅっちゅしてからねっとりくちゅくちゅ全身版に
なだれ込みそうな顔してるよな・・・

メディック♀(ロリ)ってラブラブで甘々というか激甘なバレンタインを堪能したんだけど
それに見劣りしないホワイトデーってどんなのがあるだろうって悩んでたんだよねそれで
「ダク姉さんは色々教えてくれるけど恥ずかしいのばっかりだしなぁ…」それにひとりで一緒に
いるとガンナー♀(金髪)もキゲンが悪くなるからとりあえず町に出て情報をあつめることに
するんだよねそれでギルド長のところに行くんだけど
「……バレンタインのお返しだと？……そんなことを私に尋ねる事自体、見当違いだとは思わないのか？」
「そうなんですか？」
「当たり前だ。だいいちキミとガン子君は結婚しているのだし、普通にプレゼント交換でもすれば
いいとは思わないのか？」
「去年はケーキとか作っただけなんですけど今年はちょっと…」って例の激甘バレンタインを
こと細かに語っちゃうんだよねそれでそのままなれ初めから順にふたりの恋愛ものがたりを
怒涛のように話し出してそのまま8時間ぶっ通しでノロケ続けるんだよねそれで
「…メディ子くん……その話はもうちょっと続くのかね？」
「え？んーと…だいだい半分くらいかn(ｽﾞｶﾞｼｬｱｱｯ!!)うわわっ？！どうしたんですかギルド長さん！」
「………かゆ…うま……」
「わわわ…えーと、リザレクション！」
「…はっ？！」
「だいじょうぶですか？倒れたのこれで3回目ですよ？疲れたらちゃんと寝てくださいね」
「……あぁ…」
「で、さっきの続きなんですけどガン子ちゃんったら私を助けにかけつけた時に思わず『アタシの
メディ子に何するのよっ』って、アタシのメディ子ですよギルド長さん！今よりずっとツンツン
してたけどガン子ちゃんってば実はあの頃から…」
「…うがぁあああああっ！！！」
「ひゃああ？！」
「死んでもこの地獄から逃れられんのか私わああああぁ！！」
「ヘッドスナイプ(手加減)！」って狙い済ました一撃が頭にヒットしてギルド長は気絶するんだよねそれで
「あれ…ガン子ちゃん？」
「もう、こんなトコでなにしてるのよ。それに…」
「あっちょっと待ってガン子ちゃん。ギルド長さんはずっとわたしの相談相手になってくれてたの。
でもなんか疲れてるみたい…」
「まったく…一日中どこにもいないから心配したじゃない」
「ええっ？」「もう夕方。外見なさいよ」「あっ…ホントだ」
「で…まる一日何を相談してたのよ」「えっと…」
「言えないような事なの？ホントに何もなかったんでしょうね？」
「なにも…って、なにがあるの？」
「(ﾊｧ…)まあいいわ。それよりどうする？宿の夕飯に間に合うか微妙だから、どこかで食べて…」
「ふたりで？えへへ、やったぁ♪」「ちょ、ちょっと…」ってガンナー♀(金髪)のウデを
しっかりつかんだまま夜の町並みに消えていきそうな顔してるよな・・・
>>649
当日ネタじゃないので早めに貼り

うひょーたまらんわい

>>698
手加減くらいしろこのサディスト
といった感じで書いたよ！分かりにくくてゴメンよ｡

IIの地味子って、ほっぺたが下ぶくれっぽく見えね？
今まで気にならなかったんだけど、なんか急に気になりだした。

つ「おたふく風邪→びょういんいやー！ちゅうしゃこわいー！」コンボ

一緒に行くから
→……ちゅうしゃのとき手をつないでてくれる？→わかったわかった
→……終わったらすりリンゴ食べたい→任せろ。だから病院いこうな
→…………うん
コンボがつながったー！

この探索が終わったら
「娘を…よろしく頼む…」
ってメディ子に言うんだ、俺…

>>709
死亡フラグ通り越してすでに死にかかってないかそれ

チェイス>709

>709「娘を…よろしく頼む…」
メディ子「だが断る！」
>709「なん…だと…？」
メディ子「生憎ですけど私は自分の子を責任持って育てられない
　　　　　　怪我人の願いを聞いてあげられるほどお人よしじゃ
　　　　　　ありませんから」
>709「嘘…だろ…？」
メディ子「生きて帰って、ご自身で娘さんを面倒見てください。
　　　　　　私、その為なら全力全快を尽くせますから」

俺童貞だけどこのメディ子になら娘を預けてもいい

けどそれで結局助からなかったら酷い鬱展開だよな

毒男に幸福もｶﾜｲｲ嫁も娘も訪れることはない
現実は非情である

凸ソド子「ならばボクが鬱展開にならないチェイスを一発ッス！」


>>709「娘を・・・ヨロシク頼む。だが忘れねぇでくれ、俺の名は>>709。今度生まれてくる時もガン子の父だ・・・ウボァー」
メディ子「王大人、死亡確認」


凸ソド子「これでどうッスか？」
青ソド男「これ何て魁！世界塾？」

拾い物なんだがこれってメガネガン子？
http://imepita.jp/20090310/039510

ああ、メガネガン子だな。
初見だが、ペルソナ風に描いてみたとか、そんな感じじゃないか？

>>700
ああ、黒（ダーク）を倒したもの（ハンター）って解釈か。
そういや黒ケミは白だね。

>>705
なるほど。
個人的にはサディストだとジワジワと少しずつ追い詰めそうなイメージだな。

そんなことを考えてたら、黒ケミがししょーに
縛り＆エクスタシー＆真っ白のコンボを容赦なく叩きこむ（性的な意味で）
って方向に発想に飛んでしまったんで自重する。

>>701
某氏の地の文はメディ姉じゃなくメディック♀(年m


血まみれの紙片に書かれたメモはここで途切れている

中の人連日乙だぜ

ししょーといっしょに超鳥缶を食べたい。

�Uが出た時、ガン子に人気があった時はししょーが好きだったが
ししょーがナナドラに出張して取り残されたガン子を見たら、ガン子の方が好きになった
ずんずんずずん

出張先のししょーの方が色っぽい
別人なんじゃないかと思う

>>721
おいしそうな匂いがするからって、鳥の餌を食べようとするのはちょっと…。
「鳥以外の動物も食べる」らしいから、ペットなら食べられるかもしれないけど。

(ﾟДﾟ)ﾊｯ!　つまり、ししょーはペットということか。
ペットだから恥ずかしくないもんとばかりに、あんなことやこんなこと
（例：猫耳＆首輪を装着させて「にゃあ」とか言わせる）をさせたい、
そう言いたいのか。

メディ子「師匠ッ、ほら、師匠の好きな大福餅ですよ」
師匠「ひゃあっ、餅、餅、食べたいっ」
メディ子「酒のつまみにも合いますよっ」
師匠「酒っ、酒も飲みたいっ、くれるべしっ、べしっ」
メディ子「ならばこのネコミミをつけて、にゃあと言いなさいです」
師匠「にゃあっ、にゃあっ」
メディ子「プライド無いんかあんた」

師匠「にゃあにゃあ言うたぞ、大福を渡しなさい」
メディ子「話題は変わっています。師匠、一介の冒険者としてもっとこう、誇りとか」
師匠「可愛かったか、私」
メディ子「可愛かったけど」
師匠「じゃあいいじゃないか、約束も果たしたし。大福をください」

メディ子「いやいや、萌えとかそういうのじゃ無くて、
　　　　　　いまやハイラガードの公女様にも食事に御呼ばれするような身分なのです。
　　　　　　もっと、節操と言うか、行儀と言うか」
師匠「解った、メディ子をもっと萌えさせればいいんだな？
　　　　…ねえ、メディ子、ごろにゃあ、遊んでよお…」
メディ子「うっ…これは強烈な…」

師匠「メディ子ォ…いま怖い夢見ちゃったにゃあ…寂しいから一緒に寝ても…いいかにゃあ…？」
メディ子「ううっ、鼻血が、鼻血がっ、一時退散っ」
師匠「ふふふ、参ったか」
メディ子「出血が止まらん、衛生兵ー！衛生兵ー！」
師匠「あんただろ」

私……変な「夢」を見ました…
私が…夢の中で超鳥缶を食べていると…、
大福と酒を持って、私の弟子がこっちを見ているんです。
「メディ子」という名のメディックです……。

『大福が欲しいならネコミミを付けろ』…って……メディ子が、私に言うんです。
私は『それで大福をくれるなら』って言ってネコミミをつけました…
だって、大福は、いつだって美味しくて酒に合うし…
メディ子が持ってくるものは、間違いがないから安心でしたし…

そしたら、メディ子は…『プライド無いのかあんた』って言うんです……
『もっと、節操とか行儀をよくしろ』って…
『そんな事はいいから大福くれにゃ』って答えたら、目が醒めたんです…
とてもさびしい夢でした。

ＭＯＲＩＢＩＴＯッ！！

ｼﾞｬﾗ
師匠「そういえば『信頼の首輪』なんてものもあったな」
黒ケミ「『信頼の首輪』っていうと、あの――」
師匠「ああ。クロガネがくれたやつさ。」
黒ケミ「すごい信頼関係でしたよね、彼と……飼い主さんは。首輪で信頼ってのがよくわかりませんが。」
ｶﾁｬｶﾁｬ
師匠「わかってないなお前は。首輪をつけるって行為そのものが、信頼の証明なんだぞ？」
黒ケミ「はぁ」
師匠「『お前になら首に手を回されてもかまわない。何かつけられても気にしない。その程度には信頼している。』　首輪をつけるのは、そういう意思の証明さ。」
黒ケミ「そんなものなんですかねえ。」
ｶﾁ　ﾊﾟﾁﾝ
黒ケミ「ネックレスの鎖の長さはコレぐらいでいいですかね？」
師匠「……ああ。せっかくだからお前がつけてくれないか。今ちょっと手が離せないんだ。」
黒ケミ「はいはい。雑誌読みながら人を顎で使わないで下さい。」

>>727
もりびと！

ロリピコ「なんだー！？　アルルーナのおどりがでたぞー！」
アルルン「ロリピコ！　アルルン復活待機期間終わったぞ！
　それー！　メシだー！！」

「せるちゃん
うﾞぃずるはせかいを
おわらせ
られます」

「そうか、すごいな。
何言ってんだおまえ」

>>728
相変わらず見せ付けてくれるぜ。

青ソド男「イカしたナオンといちゃつけて羨ましいなぁ、黒ケミは」
メディ姉「俗に言うヒューヒューだよ、熱い熱いヒューヒューですわね」
ロバ子「(小指を立てて)私はコレで冒険者を辞めましたとかになったら面白いね！」


おっさんパラ「・・・彼等は一体何を言ってるんだ？、皆目見当がつかない」
金ケミ「あれは超核熱の術式より危険な、死語の術式を起動してるんだと思う」
おっさんパラ「そうだったのか、まぁナウでヤングな私には分からん話だ」

>>732
ダク男「いやぁ、結局メッシーで終わるんじゃね？」

>>732
ロバ子がオヤジギャルだな。

>>733
クマー「俺の経験から言うとアッシーっていう線もありますぜ旦那」

＠時期ネタ

＠宿屋
いいんちょ（ﾉｯｸﾉｯｸ）「デコドク君、前に借りた民族史の本を返しに来たよ。」
デコドク子「あ、いいんぢょさん、わざわざずびばぜん。」（ｽﾞﾙｯ）
いいんちょ「おや、マスクに鼻声。　風邪かい？」
デコドク子「いえ、花粉症でず。」（目ｺﾞｼｺﾞｼ）
いいんちょ「大変そうだな。　ホウ酸があるから、目薬作ってあげようか？」
デコドク子「ありがどうございまず。　お礼にごぢらを。」（ゴソゴソ）
いいんちょ「いや、待った。　待った。　もう男性同士の恋愛本は勘弁して。」
デコドク子「ぞうでずが。　ではごぢらを。　ごれは男性同士じゃないでず。」（スッ）
いいんちょ「ありがとう。　じゃあ、また後で。」

〜ホウ酸＋蒸留水を錬金！　『目薬』　が出来た！〜

いいんちょ「はい目薬。」
デコドク子「ありがどうごじゃいまず。」（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）
いいんちょ「だけど、渡す前に一つ言っておきたい事がある。」
デコドク子「なんでじょう。」（ｽﾞｰｯ）
いいんちょ「確かに、男性同士はイヤだと言った。
　・・・だからって、女性同士のならいいって話じゃない。」
デコドク子「・・・でも、面白がっだでじょう？」（ｸｼｭﾝ）
いいんちょ「・・・・・・。」
デコドク子「ごめんなざい、くだざい、目薬ぐだざい。」（ｽﾞﾙｯ）

いいんちょ「まったく・・・　何でうちのギルドはこう・・・」
カメ子「あ、おねーちゃん。」（目ゴシゴシ）
いいんちょ「おやカメ子ちゃん。　君も花粉症か。」
カメ子「おめめかいかい。」（ゴシゴシ）
いいんちょ「さっき作りすぎた目薬をさしてあげよう。　はい、上向いてー。」
カメ子「うー」
いいんちょ「はいっ。」
カメ子「！」（ﾋﾟﾁｮｯ）
いいんちょ「はい、パチパチして〜」
カメ子（ぱちぱちぱちぱち）
いいんちょ「お手々パチパチじゃないよ。」
カメ子「？」

いいんちょ「やれやれ。　花粉症の冒険者なんて、迷宮の中じゃ悲劇だろうな。」

＠迷宮の中
ダク姐「ヴぇーっくしょい！　ちくしょーうッ！」
ショタパラ「・・・女の人のくしゃみの仕方じゃないよね・・・。」
ダク姐「うるさいっ！　はっ、はっ、はぶしゃむ！　ウラーッ！」

ダク姐かわいい

ttp://bust.linkfeel.com/2007/03/post.html

ソド子………半球型
でこソド……円すい型
地味子………皿型
眼帯レン子…円すい型
師匠…………半球型
桃パラ子……円すい型
ドリ子………半球型
ダク姉………つりがね型
メディ子……皿型
年増…………ヤギ型
メガネ………半球型
ケミ姉………三角型
ロリバド……無
褐色バド……半球型
ブシ子………無
姫子…………皿型
カメ子………無
刺青…………半球型
ガン子………円すい型
メガンナ……つりがね型
でこマグ……つりがね型
金マグ………半球型

>>738
なんか鈍器で潰されてて話できそうにないけど一応いっとくね乙
だがおまえ隠れ巨乳好き過ぎだろ

ブシ子は某魔界戦記のイメージがあるから俺の中ではそこそこなんだよなぁ。

>>738
メガンナはおっきい設定は
Exactry(その通りでございます)
だよなやっぱ

青ソド　 「俺さ…この会議が終わったら、メディ姉にバレンタインのお返しを渡すんだ…」
青ソド子「先輩…いきなり何言ってるッスか？」
青ソド　 「と、言う訳で週末ソードマン地位向上会議開催ー！出欠！青ソド子！」
青ソド子「何がと、言う訳なのか判らないッスけど、はいッス！」
青ソド　 「よし！全員出席！」
青ソド子「で、冒頭の唐突な宣言は一体何だったッスか？」
青ソド　 「うむ！これが今回の議題、『フラグ』だ！」
青ソド子「フラグ…旗ッスか？」
青ソド　 「まぁ、語源としてはそうなんだが、どちらかと言うと『伏線』の簡単なパターンってやつだな」
青ソド子「で、さっきの先輩のやったヤツがその『フラグ』ってヤツッスか？」
青ソド　 「その通り！フラグと一言に言っても、死亡フラグ、恋愛フラグ、生存フラグ、分岐フラグ等山のようにある訳だ！
　　　　　　今俺がやったのが、有名な死亡フラグの一つ！ベタ過ぎて今じゃウラをかいて生存フラグになる事もしばしばだけどな」
青ソド子「では、生存フラグってヤツはどんな物があるッスか？」
青ソド　 「高い場所から落ちたり、大爆発に巻き込まれた後、
　　　　　　「この高さ（爆発）では助からんな…」と呟かれたら、それは生存フラグだ！」
青ソド子「うーん、なんかフラグって…『伏線』と言うより『お約束』ってヤツッスよね」
青ソド　 「有り体に言っちまえばそうだな。だが、そのフラグを使いこなせば、濃厚なキャラ作りが出来るのだ！
　　　　　　…だけどなぁ…フラグって、ほとんどが死亡フラグばかりなんだよな〜」
青ソド子「『ここはボクに任せて先に行くッス！大丈夫ッスよ！後で必ず追いつくッスから！』とかッスか？」
青ソド　 「そうそう！『念願の、新しい武器を手に入れたぞ！』とか言うのも死亡フラグだよな！」
青ソド子「あるッスあるッス！戦場に行く前にサラダを食べる約束をするとか！」
青ソド　 「普段目立たないポジションなのに、急に目立ち始めるとかさ！」
青ソド子「あーハイハイ！全然注目されてなかった人が、急に出番が増えたりするヤツッスね！」
黒ドク子「それって、今の貴方達二人に当てはまらない…？」
青ソド　 「へ？」
青ソド子「…あ」

二人　　 『……あぁぁぁぁぁぁ！？』

青ソド　 「ふ、ふざけるな！こんな死亡フラグだらけの場所にいられるか！俺は自分の部屋に戻るぞ！」
青ソド子「ふ…フフン！ボクはそんな死亡フラグなんか恐くないッスよ！来るならこいッス！」

ケミ姉　　 「あ〜あ、二人ともどんどん墓穴掘ってるわね〜」
いいんちょ「ギャグ担当はどんなに死亡フラグ立てても、『死ぬかと思った』って帰ってこれるのにな」
ガン太　　 「そっとしておこう…」

ワイバーンって１→２でかなり格付けが上がってね？
１では三竜＞アルルン＞ゴーレム＞＞＞＞ワイバーン（笑）ぐらいだよな？
２では三竜＞ヘカトン＞ワイバーン＞サラマンドラ＞ゴーレムぐらいか？

いったいワイバーンに何があったんだろ？

>>743
枕営業

最近まとめサイトが頻繁に更新してて何事！？って感じだな
1年分差がついてるのは笑ったがｗ

>>742
そういえばホワイトデーネタ無いな。

とりあえず青ソドは、「俺は生きてメディ姉と添い遂げる！」とか言っておくんだ。
四肢の一部欠損ぐらいはあるかもしれんが生き延びられるはず。
青ソド子は、そうだな、胸元にガン太からのホワイトデーのお返し（貰ってるよね？）でも
入れておけばそれが盾になって致命傷を防いでくれるはず。
それどころか
青ソド子「これ、食べる前に駄目になっちゃったッス」
ガン太「じゃあもう一回お返ししないとな。でも、なんで食べずに取っておいたの？」
青ソド子「だって、ガン太君から貰ったのがうれしくて、食べちゃうのがもったいなかったッス…」
ガン太「青ソド子ちゃん…」
青ソド子「ガン太君…」
てな感じで新しく恋愛フラグが立つかもしれないぞ。

別に、ホワイトデーじゃなくても毎日毎日
白いものは吸い取られてるから。

１時間レスが無かったらフロストガンナーは俺の妹

ツンデレガン子ならくれてやる
しかしクーデレガン子は譲れない

>>748がお義兄さんと呼ばれたいのは分かった。

わらわら湧きやがって……
１時間越しに交代で見張りつけてるとしか思えんなｗ

つまり>>748は俺の息子ってことになるな
いいんだぞ？　お父さんと呼んで

745を見て久し振りにまとめ行ったがやっぱりしてるよな氏はすごいなｗ

褐色バド「いつもソードマンばっかズルイヨ！ワタシも自慰行動委員会したいヨ！」
ロバ子「ハイハイ、地位向上ね。つーかアタシ等にはあんなの必要ないわよ」
褐色バド「ナイチチ、そのレイプ目は節穴deathカ？
Gコード委員会発足後は凸ソド子目立ってマス！、後テカってマス」
ロバ子「レイプ目ゆうな！いてまうぞ、ワレ。つーかアンタはデカ乳、アタシはロリ、金鳥は男装女or男の娘で需要あんだから
凸だの三枚目だのキャラの薄いソド連中みたく必死こかなくてもいーのよ」

褐色バド「確かにワタシ達キャラ立ちしてて人気ありマス。流石ナイチチ、腹黒腐れミカンdeath！」
ロバ子「・・・このアマいつかシメちゃる。まぁいいわ、話もまとまったし、軽く一杯やりにいきましょ」
「そうしまショウ！バード三人これからも人気は安泰death！」



葉っぱバド「ときどきでいいから、俺の事・・・思い出してください」
地味子「あンた、背中が煤けてるぜ・・・」
ダク男「オマエモナー」

1でも2でもバード第一号は葉バドでした。



葉っぱが本体だよな？

葉っぱは青ソド、青ダク、緑レン、玉ネギと並ぶ三枚目ポジションじゃないか。

ダク男はどっちもキャラ目立ってね？
むしろドリルっ娘のが外見インパクトあるのにほとんど出てこない希ガス

そうか？ウチじゃドリ子は超が付くお嬢だったり冒険の役には立たんがピアノとお菓子作りがプロ級とか
桃パラと異母姉妹＆お嬢様×使用人百合だったり色々簡単に思い浮かんだが

むしろ浮いた話が思い浮かばなくて困ってるのは金ドクロリババアとバド姉
もう他の娘はほとんど何かしらあるというのに…

そりゃ出てこないさ！
だって、ドリ子は今俺の横で寝ているからな！

・・・歯軋りすげぇ。('A｀)

ドリ子、お前のドリルは何のためにある！

葉バドは岩鬼キャラで
じゃかましいだの言ってりゃいいんじゃないか

>>760
歯医者って拷問知ってるか

つまり三点縛った後エクスタシー使うと
ドリルが歯にチュイイイイイイインって……

>>762
ああ、おねいさんがおっぱい押し付けてくるやつね

ダク姐以上にドＳなドリ子がいてもいいよね！

ドリ子「そういえば、こないだｼｮﾀﾊﾟﾗ君の付き添いで歯医者行ってきたわ歯医者」
師匠「歯医者ぐらい1人で行くこともできんのかアイツは。けしからん。」
ドリ子「あ、付き添いって行っても彼の意思じゃないから」
メディ子「ふえ？それじゃあどういうことなんですか？」
ドリ子「『歯が痛い』って言ってたから、アタシが三点縛りして歯医者まで引きずってったの」
師匠「オニか」
ドリ子「いいじゃない。どうせ1人じゃなかなか行かなかっただろうし」
メディ子「それでそれで？」ｷﾗｷﾗ
ドリ子「まあ、当然ながら治療がスタートする訳よ」
師匠「スルーか。縛られてるのはスルーなのか歯医者。凄いな歯医者。」
ドリ子「それで、例のごとく、『痛かったら手を挙げてください』ってのがあるんだけどねぇ
　　　　　彼、縛られてるから手が挙げらんないのよ。」
メディ子「わぁお♪」
ドリ子「だけど、必死で痛みに耐えてる彼の姿を見て、『このままじゃイケない！』ってアタシは思ったの」
師匠「手でも握ってやったのか？」
ドリ子「ノンノン。こう、胸を、ね……」
メディ子「押し当てたんですか!?」
ドリ子「身動きできないまま痛いやら嬉しいやらで悶える彼の顔……思い出すだけでゾクゾクしちゃうわぁ」
メディ子「素晴らしいですドリ子さん!!」
ドリ子「彼が頑張った甲斐もあって、治療はそれコッキリでおわっちゃったわ」
メディ子「なぁんだ」
ドリ子「やっぱり虫歯はムリヤリにでも早期治療しなきゃだめよねぇ」
師匠「やさしいんだか外道なんだかハッキリしろ。」

>>765
むしろメディ子の方がSっぽく見えるんだがｗ

天下一武道会が始まって
ゴクウと亀仙人が戦ってる感じ

いきなりとか脈絡ないなｗ

めでぃこんち

めでぃちん○こ
に見えた

玉葱｢俺のアグネヤストラを見てくれ。こいつをどう思う？｣

青ソド子「レイスラッシュ！　…ふぅ、変なモノ見なくて済んだッス」

後のメディ子である

ししょーといっしょに鳥人間コンテストしたい。

ちょっとウチの娘のお姉ちゃん、メガンナ描いてみた
でも「父さんにもらったメガネ割れちゃった…」って、すっげぇ落ち込んでた

ttp://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00009.jpg

メガネくらい、お父さんがいつでも買ってやるから…

将来いい女になりそうなメガナさんを僕に下さい！１１１！

>>774
とりあえず、飛ぶ前に鎧は脱いで貰えよ？

心の鎧を脱いでもらえとな？

ネタ部門でトリピコや巌さん、コロたんなどが出場。
本命よりも飛距離を伸ばすという空気が読めない展開に、大会関係者一同は
驚きを隠せない様子。

＠第一回鳥人間コンテスト
司会「優勝は・・・　・・・スペシャルゲストの、族長です！　おめでとうございます！」
族長「こういった名誉に興味は無いが、これも全能なるヌゥフの導きだろう。
　ありがたく頂戴することにしよう。」
ケミ姉「その『鳥人間』じゃねーよ！！」

ケミ姉「・・・って、夢か！！」
いいんちょ「どんな夢を見てるんだ君は。」

>>780
メディ姉「うふふ、エトリアのビワ湖でそんなのがあったのよね」

何年前の話ですか？

旧世界での話です。

>>783
メディ姉、さんじゅうななさいどころじゃ済まないな

タイムスリップしてきたのなら問題は無かろう。
コールドスリープしていたのなら、その期間は省いて考えるべきだろう。

ヴィズルのように、旧世界時代からずっと活動していたのなら（ｒｙ

400進法くらいで「さん・なな」才ならNP
1200進法くらいの「いち・なな」才でもOK

ロリピコ「ビワコってなんだ？」
赤ソド子。oＯ（・・・枇杷でいっぱいの湖うめぇｗｗｗ）
ロバ子。oＯ（琵琶だらけの湖か。練習し放題だな。っかー燃えてきた！）
カメ子。oＯ（・・・芳一の耳だらけ・・・ツスクル？）
ケミ姉「そりゃあれだ。変わったギター持った坊さんが毒攻撃を持ってる
　　　　　蛙や兎を使役して襲い掛かってくるボスをやってる幻の階層の
　　　　　ことだ」
いいんちょ「どう落とせというんだこのネタ」
俺留守「やはり教育機関設立は急務ですかねえ」

葉バド「♪神様は死んだ　悪魔は去った」
髭ブシ「神も悪魔も降り立たぬ樹海に我々はいる」

こちら、鳥人間会場です
今回は特別に発射装置をこちらでご用意させて頂きました
参加者の皆さんはご自由にお選びください！

1：ししょーのシルスマ
2：メディ姉のヘビスト
3：ケミ姐の超核熱
4：ツスクルの呪言「命ず、翔べ」

さぁ、最初の方、張り切ってどうぞ！！！

ダク姉「え？“飛びたい”の？…しょうがないなあ、オフだけど、お姉さんが一肌脱いで協力しちゃるよ」
ケミ姉「ナニ的な意味で？」
ダク姉「ニヒヒ、一肌脱ぐって言うか、寧ろ脱ぐ事で肌が見えるって言うか」

>>789

「命ず、翔べ」に吹いた

カメ子「簡単。階段を上る要領で空中に右足を上げる。そして右足が落ちる前に素早く左足を一段上に上げる。さらに左足が落ちる前に右足を……(ry」
パラ子「おおっ！出来た！まさかこんな簡単な事で空を飛べるなんて！」(←上空20メートル)
メディ子「ししょー！！世界には『引力』というものが存在していてー！あらゆる物は地面に落ちるんですー！だから、人間はそんな方法じゃ飛べませんよー！！」
パラ子「ああああぁぁぁ〜〜〜〜(墜落)」

カメ子「クスクス……乗せられやすい人。」
メディ子「目も当てられないです。」

ツスクル「命ず、翔べ。」
レン「アイキャンフラーーーーーーーーイ！！」

　　　　　　　　どっぼーーん

『ただいまの記録〜１２メートル〜１２メ〜トル〜』

レンなら水面に浮かぶ落ち葉や花びらを踏み台にして
軽やかに跳んで行きそうな気がする。

ツキモリ「さて、それでは満を持してハイラガ組の挑戦と行きましょうか」
公女「ふっ、この試合、まさに我々のためにあるようなもの！」

サクヤ「はい、では選手の紹介を……」

クァナーン「…………む」

�Tギルド長「退場！　退場ーーーー！！」
公女「なっ！？　いったい何が悪いと言うのです！？」
�Tギルド長「ホンモノはダメだーーー！！」
ツキモリ「『人間』という存在とは、いったいなんなのでしょうか……」
�Tギルド長「哲学的に憂いてもダメだーーー！」

アテリン「飛べ、ライシュッツ！」
ライシュッツ「それがお嬢様の命ならば！」

ライシュッツって自分が投げた柱の上に乗って飛んでいきそうだよな。桃白白みたいに。

>>794
ツスクル「レンなら水面に浮かぶ落ち葉や花びらを踏み台にして 軽やかに跳んで行きそうな気がする」
レン「無論だよ、ツスクル」

そして>>14へ

＠酒場
ガン太「アニキ・・・オイラ時々思うんスよ。
　鳥のように、自由に空を飛べたらなぁって。」
褐ダク「・・・焼き鳥食べながら言う台詞じゃないね。」
カメ子「・・・・・・」
褐ダク「どうしたの？」
カメ子「ガン太ちゃんにあれやってあげてよー」
褐ダク「あれか・・・」
ガン太「あれって何です？」
カメ子「やってー　やってよー」
褐ダク「よし・・・　・・・やるか！」

褐ダク「そーら、たかいたかーい！」
ガン太「うわぁ、アニキ、オイラ飛んでるッス！　飛んでるッスよ！！」
褐ダク「ははははー！」
ガン太「あははははー！」

オヤジ「外　で　や　れ　。」

>>795
ケミ姉「その『鳥人間』じゃねーよ！！
　・・・あれっ！　夢じゃない！？」
いいんちょ「まさかの正夢！！」

>>797
ガンリュウ「ま・・・まさかあの伝説の竜神池に挑戦するつもりか！？」

華麗に竜神池を越えたレン…だがそんなレンの前に
更なる関門が待ち構えていた。
その名もジブラルタル海峡！
飛んでくる砲撃を避けつつ進んでもいいし、直撃を受けて池に落ちてもいい

次回、「オーバーロードの戦車は特別仕様」
お楽しみに！

って、番組かわっとるがなｗ

超合体奥義エクスタシー(オープニングテーマ)

迷宮頂上目指すため
宿屋の部屋から出動1,2,3

刺青カスメは相手を縛れー(触手のように)
キタローダク男はエクスタシー(ドSのように)
葉っぱのバードはホーリーギフトをゲットして
とりあえずそこにいろー(hageないようにー)

腑に落ちないぜ…葉っぱのバード…

二人の縛りが三点縛りー
超合体エクスタシー

必然的に見せ場が無くなるー葉っぱのバード
どうにも腑に落ちないぜー葉っぱのバード

ギシギシ歯軋りギシギシ
納得いかない葉バドの役
ギシギシ歯軋りギシギッシ
OH!　前歯がKONAGONA!!

宿に帰ると女将さんが
「いつになったらアンタのフォーススキルは発動するの」と言い
「うるせぇババア！！」　とついカーッとなってしまう
日に日にボコされる顔面…

トドメの一撃ー…
(無理だよダク男大きすぎ…)
(大丈夫だって俺に任せろ…力抜いて…)
ターニングポイント！
(トゲ抜いただけだっての)

燃えろ怒りの炎！
参る丑の刻！

宿に帰るとこんな夜中にどこ行ってたのと
女将さんがしつこく聞いてくるから
「うるせぇな！　コレだよ！」と
親指落として見せた見栄っ張りのバード
(FOEなんて鹿も倒したことないのにぃぃぃ)
NEVER〜

そんなウソをついたら、なんだか悲しくなってきて
余計にあの二人に対する怒りがこみ上げてくる
呪言スキルは覚えられないバードだが
丑の刻参りだけは不思議とマスターできた

フードに鎖で丑の刻ー(カースメーカー！)
クリア後でも丑の刻(それがエンディング！）

果てしない憎しみの炎を消すために
行け、エクスタシー！
悪を討て！　アッー！！

ケミ姉「こうして白カスは増えていくんだ。これテスト出るぞいいんちょ」
いいんちょ「ふーん」

>>799
何気に褐ダクの腕力がすげぇ。
嫁相手ならともかくガン太まで飛ばせるとはw

『鳥人間』という言葉を聞くとどうしても、じてんしゃに乗ったりほうちょうを振りかざしたりしながら
不思議な夢の世界を探検して回るおさげカメ子の姿が思い浮かぶのは俺だけでｳﾎﾞｧｰ

はらほろひれはれ〜♪

>>804
ベランダから飛び降りhageですね、わかります。

>>805
金切り声乙

小さい頃、娘たちは鳥人間コンテストを見ながら
「お父さんもあれできる？」
って聞いたもんだ

あれから数年、俺にもあれできるかな？　って聞いたら
ガン子は
「は？　…まあ恥ずかしいことしないでね」
メガンナは
「もう、お父さんったら冗談ばっかり…ガン子、お団子食べる？」

こんなときこそ、父の背中を見せなければならないと思う
だからメディ姉さん、ヘヴィストお願いしま

黒ケミ男「……初歩物理に慣性の法則というのがあってな。いや……今更ではあるのだが」

>>808
我がギルドの殴りメディである玉葱がそちらに向かったようです。
｢レジデかけてやるから安心しろ｣だってさ。

青ソド　 「…よし、誰もいないな…！30分誰にも見つからなければ、俺はメディ姉に告白するぜ！」

今日はメディ姉午前様だって言ってたよ

青ソド　 「2分…だと！？早ぇ！くそー、コレで自信つけて一気に押して行きたかった…！
　　　　　　でさ、午前様って…どういう意味なんだ？」

>>813
おっさんパラ「え？あれ？普通に使う言葉だよな？」
ダク姐「わ・・・私に振ってんじゃないわよ！！」

>>813
ブシ子「御前様とは、お館様の前でも、頭を下げずとも構わぬ高貴なお方の事。
　主にお寺の住職様を指す言葉だ。」

門限を早めに設定したって
明るいうちからいちゃつき中古になるのが女

ダク姉「ほーほっほっ！くやしかったら自分も中古になればいいじゃない」
メディ姉「でも逆に考えたら処女じゃなければこういうのが寄って来なくなるのかしら」
ダク姉「それよ！子猫ちゃんを増やしまくるのはいたいけな少女を守る神聖な行為なのよ！」
メディ姉「理屈を付けたわね…」

男性経験はないが女性経験はある場合、処女なのかそうでないのか…？

膜があれば処女。単純な話だ。
だが俺は非処女であっても一向に構わん。

IKKOでもかまわん・・・だと！？

身持ちの固い娘さんは素敵です

硬いといえば

ロリピコ「トーフの角だな。頭ぶつけると一撃で死ぬらしいぞ。
　　　　　Σ( ﾟДﾟ)てそ　冒険者達にトーフを投げつけてやったら
　　　　　よかったのか！」
執政眼鏡「トーフは世界中ない最強の武器であり、どんな頭も
　　　　　　一撃で沈める恐ろしい物体である。と」

いいんちょ「訂正しなくていいのか？」
眼鏡ディ「だが断る！そのままにしておいた方が面白そうだから」
髭武士「それでこそオレルスクオリティーでござろう？」

青ソド男「硬いと言えば、やっぱアレだろうな」
クマー「青の旦那、やっぱアレ以外考えられやせんぜ」

凸ソド子「コラー！二人共乙女の前でスケベな事を喋るなッス！」
青ソド男「んん〜、お前は何を言ってるんだ？、俺等は4層の亀の事を言ってるんだが」
クマー「一体何を連想したんでやしょうね。凸ソドの嬢ちゃんは助平でやすねぇ」
青ソド男「凸ソド子のスケベっ子！や〜らしや〜らし！」
凸ソド子「ぐぬぬッス・・・」

褐色バド「あんな手に簡単に引っ掛かるなんテ、凸ソド子もマラマラdeathネ〜」
ロバ子「ハイハイ、まだまだね、自覚がないぶんアンタが一番危険だわ」
葉っぱバド「ところでこの葉っぱを見てくれ、こいつをどう思う？」
地味子「すごく・・・どうでもいいです・・・」

桃パラ「黒ケミさんの頭も固いよね」
ソド子「へー、いしあたまー」

黒ケミ「そっちじゃないだろ・・・・・じゃなかった、どっちも違う！」

青ダク「硬いといえば医術防御だろう」
黒ケミ「まったくだ。あれを持ってないメディックなんて白衣のロリか年増ってだけに過ぎん」
青ダク「それはそれでいいんだけどな！」
メディ姉「……」（にこにこ）
黒ケミ「う、噂をすれば……っ。いや、その、ほら、医術防御が使えるメディックってすごいよな！　何度助けられたことか！」
青ダク「そ、そ、そうだよな！　医術防御メディック最高！　他はクズ！」
メディ姉「そうですねえ。ところでここ、ハイ・ラガードなんですけど？」（にこにこ）
青ダク・黒ケミ「！！　おおっと　！！」

めめたぁ

ガン子「…内容が理解できないけど、やらしい話題ってのは分かったわ」
メガンナ「…///」
ガン子「姉さん、顔赤いけど…」
メガンナ「へっ！？　そ、そんなことないわよ！！　さ、ご飯ご飯」

む…娘よ…？

この前から諸王始めたんだけどアーテリンデお嬢さまと爺やがツボった
特にアーテリンデお嬢さまは切実にプレイキャラとして使いたいｗ

1のアンソロに、レンツスの二人がロリピコとパーティ組む話があったけど、
クエストでNPCと共闘出来るようなシチュがあっても面白かったかもね。
NPCの能力が明確にデータ化されちゃうのを好まない人もいるかもしれないけど。

個人的にはガンリューさんが毒樹にリベンジするクエストとかあったら是非助太刀したかった。

NPC絡みのイベントかぁ……。
フロさんと初めて出会ったとき、終盤でリーダーのパラ子とパラディン対決を繰り広げる姿が浮かんでしまった。鍔迫り合いしてるところとか。
ベタでも燃える展開ってのをどこかで期待してしまっている。

>>828
今のガンリューさんなら毒樹なんてフルボッコな件。

2のワイバーンでやりたかったなあ。

　　 ,'´￣｀ヽ
　　ﾉﾉ j＾´( l　　　あの剣さえあれば赤竜くらい私一人でもぬっ殺せると思ってた。
　 （ﾉ))ﾟ -,ﾟﾉ)　　　共闘するとか考えもつかなかった。
　 [三))　) )]つ　　反省はしていない。
　　U((|!〒i|　|
　　 /_ii 示i〉个
　　　〈_,/!_j.　|

あのギルド長は確かに強すぎだな。
レベル99でも追いつけなさそうだ。

パラ子師匠が苺好き成ったせいでアムリタ買いあさろうとする誰か止めてくれ

＠流れに乗り遅れてでも

褐ダク「【かたいもの相談会】の会場はここですか？」
いいんちょ「一体いつからそんな事に。
　・・・おや、珍しい。　今日はカメ子ちゃんおんぶしてないんだね。」
ケミ姉「何か自信に満ちた顔つきだなぁ。
　・・・腋を両手で抱えられてる割には。　お人形さんみたいだぞ。」
カメ子（えっへん）
褐ダク「実は、この子の意志が固くて・・・」
ケミ姉「おおっと！　意志の固さで言ったら私の方が上だぞ！」
いいんちょ「そうなの？」
ケミ姉「もちろんだとも！　いつの日か必ずいいんちょを嫁にもらうわらばッ」（断末魔）
いいんちょ「で、何についての意志なの？」
カメ子「ぴーまん　たべないよ！」
いいんちょ「・・・・・・。」
ケミ姉「・・・・・・。」
カメ子「きらいだもん！」
褐ダク「ニンジンやブロッコリーは食べてくれるんですが、
　ピーマンだけはどうしても食べてくれなくて・・・。」
ケミ姉「いかんぞー　食べ物で好き嫌い言う子は、
　将来、人間関係でも好き嫌い言うからな。　そりゃ駄目だ。」
いいんちょ「ちゃんとお野菜も食べないと駄目だよ。　大きくなれないよ？」
カメ子「やだもん！」（ぷー）
褐ダク「ピーマンの肉詰めも、お肉だけ食べちゃって・・・」
ケミ姉「私達を見なさい。　好き嫌いなく、何でもよく食べるから
　この美貌とナイスバディを保ってられるのよ？」
いいんちょ「美貌とか自分で言うなよ。」
カメ子「やだ！　ぴーまんきらい！」（じたばた）
褐ダク「ピラフに刻んで入れても、刻んだピーマンだけより分けちゃうし・・・」
ケミ姉「主夫の悩みは余所で解決しろ。」
いいんちょ「そもそも何の話だったんだ。」

褐ダク「では、とりあえずヘルプ入ってるんで（>>833）パラ子師匠止めつつ
　相談に行ってきます。」
ケミ姉「いってらっしゃい。」
カメ子「またねー」
いいんちょ「・・・・・・。」
ケミ姉「おや、今度はいいんちょが難しい顔。　何考えてるの？」
いいんちょ「いや、カレーに入れれば、ピーマン食べてくれるかなと。」
ケミ姉「いいんちょの【カレー万能理論】の固持っぷりも凄いなぁ。」
いいんちょ「よし、実験してみよう！　さぁ材料買って帰るよ！」
ケミ姉「えー！？　やだよー！　いいんちょのカレー辛いんだもん！！」
いいんちょ「食べ物で好き嫌い言わない！　何よりカレーは素晴らしい食べ物なのだから！」
ケミ姉「あぁ、強引ないいんちょもステキ！　でも助けてー！　いややっぱ助けないでー！」

カレー万能理論w

チェイス乗り遅れ!!

ｷﾞｼ…
師匠｢よいしょ……っと。ん…シャンプーかえたか？｣
黒ケミ「はい。交易所イチオシの新製品だそうです。」
ｷﾞｼｷﾞｼ
師匠「前のやつよりこっちの匂いの方が、私の好みだな。」
黒ケミ「さいですか」
ｷﾞｼｷﾞｼ
師匠「ちょっと放っておくとすぐこれだ。こんなに固くなって、まったくしょうがない奴だな。」
黒ケミ「師匠、僕、もう限界ですって」
ｷﾞｼ…
師匠「かたい癖に軟弱者とはややこしいな。もうすこし頑張れるだろう」
黒ケミ「無理なものはむりですってば……！」


師匠｢柔軟は毎日欠かさずにやらなきゃだめだと言ったろうに｣
黒ケミ｢体がかたくても生活には困りませんから｣

うちのカレー担当は凸ドクだわｗ

ししょーといっしょにお花見したい。

俺もチェイス乗り遅れに参加するぜ。
あと、先に言っておくけど長文すまん。

ケミ姉「いいんちょ！　これ付けて！」
いいんちょ「だが断る」
ケミ姉「えー、なんで。ほらほら、この猫耳かわいいでしょ。
　　　　　いいんちょが付けたら絶対似合うと思うんだけど」
いいんちょ「だが断る。大事な事だから2回言っておかないとね」
ケミ姉「そこをなんとか」
いいんちょ「もう、しつこいぞ」（パシッ
ケミ姉「あっ」

　ヒュルヒュル〜〜スポッ

茶カメ「？　なにか落ちてきた…」
ケミ姉「ありゃ、見事にはまったもんだね」
いいんちょ「ほら、見とれてないで、その猫耳を早く外してあげないと」
茶カメ「…猫…耳？」
ケミ姉「あ、ゴメン。それ一回くっつけると簡単には外れない仕組みになってるんだよね」
いいんちょ「な、なんだって。君はそんなものを他人の頭に付けようとしたのか。
　　　　　　　いや、それよりも茶カメはどうするんだ。このままにはしておけないぞ」
ケミ姉「うーん、とりあえずローブかぶって猫耳を隠しておこうか。ごめんね」
茶カメ「は、はあ…」

――数日後
ダク男「最近ずっとローブかぶってるよな。なんかあったのか？　もしかしてハゲでも出来たとか？」
茶カメ「な、なんでもないよ…」
ダク男「ふーん（なんでもないってことは何かあるってことだよな、よし）。
　　　　　ええいっ！」（バサッ
茶カメ「あ、見ちゃダメ！」
ダク男「隠すなよ、俺とお前の仲じゃないか…って、え？
　　　　　猫耳…だと…？」
茶カメ「あの…恥ずかしいからあんまり見ないで欲しいんだけど…」
ダク男「か、かわ…」
ケミ姉「かわいい？」
ダク男「うん、あ、いや、ち、違うって！　『かわったもの付けてるな』って言おうとしただけだって！
　　　　　そりゃ似合ってるかもしれないけど、男にかわいいとか言ったら失礼だろ。
　　　　　でも、どうしてこんなもの付けてるんだ」
いいんちょ「実はかくかくしかじかというわけでね」
ダク男「へえ、そりゃ茶カメも災難だな。で、これ外せないの？」
ケミ姉「それがねー。言ってみれば一種の封じみたいなものだから簡単にはいかないんだよね」
ダク男「封じならメディ姉のバインドリカバリでなんとかなるんじゃね？」
いいんちょ「その手があったか。じゃあ早速…」
（ケミ姉「ちょっと、いいんちょ。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
　　いいんちょ「あ、そうか」）
ケミ姉「そういえば、メディ姉はこの間休養してバインドリカバリは使えなくなったんじゃなかったけ？」（棒読み）
ダク男「だったらシトト交易所でテリアカαを…」
いいんちょ「そういえばテリアカαは売り切れだったなあ」（棒読み）