世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層

DS用RPG『世界樹の迷宮』および『世界樹の迷宮2　諸王の聖杯』のキャラに萌えるスレです
現場衛士との出会いから公女様との謁見まで幅広くどうぞ
落とし穴ってマップにどう描くかでその人の性癖が分かるという

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/

○過去スレ1/2

世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/
世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/

○過去スレ2/2
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

○関連スレ
【DS】世界樹の迷宮 B201F
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1204504481/
【DS】世界樹の迷宮�U　諸王の聖杯　80F
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1205920023/
【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 初心者スレその4
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1204466090/
【DS】世界樹の迷宮�U 諸王の聖杯 初心者スレその9
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1205915763/
世界樹の迷宮IIで全滅したらhageるスレ FOE5匹目
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1205682752/
【DS】世界樹の迷宮�T　初心者スレ　その16
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1204235725/
世界樹の迷宮で全滅したらhageるスレ 10死
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1198163068/
世界樹の迷宮の音楽を語るスレ 2
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1179810557/
世界樹の迷宮I 攻略・質問・考察スレ 10マス目
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1201098194/
世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 攻略考察ｽﾚ 7ﾏｽ目
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1204799481/
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B5F
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195402711/

世界樹の迷宮
公式サイト　ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
旧公式サイト　ttp://www.atlus.co.jp/blog/cs/game/ds/sekaiju/blog/
英語版公式サイト　ttp://www.atlus.com/etrian/
Wiki　ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮�U　諸王の聖杯
公式サイト　ttp://s2.atlusnet.jp/
携帯向けサイト　ttp://sekaijyu.jp/index.html
(yが抜けていると別のサイトに飛ぶので注意)
Wiki　ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com/

世界樹萌えロダ
ttp://www3.uploader.jp/home/sekaijyu/

■ 初心者のための 世　界　樹 一覧

【ロリメディ】『永遠となった医術防御』（たっちー）『いつか降る鈍器』(でこぽん！)
【デコパラ子】『うちの凸のばあい』(イージーオー)『殺戮の盾』'NitroPlus)
【眼帯レン子】『いたいけな採掘』(ZERO)『先制先制大先制』(13cm)
【カス子もの】『呪言（テラー）』(GAIA)『殺気廻廊』(BlackCyc)
【ダハ子巨乳】『ディープ・ボンデージ』(AIL)
【学園ソド子】『Falcon Dash』（Overflow）『そよ風のトルネード』(wing)
【文学ケミ子】『Poison』(ライアーソフト)『FOE』(KEY)
【ブシ子SLG】『かまえてしゅうりょう』(Tablet)『がり☆まっしぐら』(銀時計)
【バド子】『おまたせ! 蛮族の行進曲♪』(おれんじぺこ)
【ガン子系】『ゴア・スクリーミング・ショット』(BlackCyc)『CROSS†CHARGE』(Flying Shine)
【カオスマグ子】『君が望む巫術』(アージュ)『ネタ色』(ねこねこソフト)

25階層入れ忘れたああああ

DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ　DQN男の親消えろ　DQN男の友達消えろ　DQN男の親戚消えろ

巫術：>>1乙化

○過去スレ
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/

○関連スレ
世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 考察検証ｽﾚ 8ﾏｽ目
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1205370186/
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B6F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204886546/

>>6
「さよならを教えて」が入ってないのは納得いかない。

>>1乙の夜想曲

>>1乙ステップ

>>1って乙されそうな顔してるよな・・・・・・

久々に

　　　,..__
　　 ﾉ 　`Y⌒ｰ'i
　　ヽ､___人＿ノ
　　　　 （（´
　　　　,,,,））,,,,
　　 ''''''''''''''''''''''''
　　Game Over

ｷﾞﾙﾄﾞ長の素顔見れた
かわえええええええええええええええええええええ

>>6
『巣作りドラゴン』がないのが納得いかない

>>1
乙です

折角だから俺はこれでニューゲームしてくるぜ
ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00267.jpg.html

>>17
おお！新作！
だが柊姉妹は両方ともドク(かがみ=巫剣、つかさ=巫術+回復)だと思う。「巫」的な意味で。

>>8
その労力を妄想に使おうぜ♪

誰かこれで描く猛者は……
ttp://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-328.html

いや、ゴメン、そんな猛者はいない方がいいｗ

WOW　WOW　ダイナ
スキルは何だ　ダイナ
本当の宝は何だ　エトリアマンダイナ

レンジャーが泣いてる
採掘に怯えてる
今日も誰かがhageる

(伐採！)何のために
(採取！)誰のために
(採掘！)このスキルはあるのだろう

WOW　WOW　ダイナ
ポイントの限り　ダイナ
ギルドのために掘れ　エトリアマンダイナ　ダイナ

>>１乙からが本当の６層だ。

>>14
よくやった！！

巫剣：>>1乙大斬

ひまわりかわいいよひまわり。
でもめずらしいモノを見せるとすぐおねだりしちゃうのは何故なんだぜ？
商売人の血がそうさせるんだろうか

>>1乙の呪言。

>>24
冒険者がモノ持ってくる時は
大抵、店に売りにくる時だからだと思うんだぜ。

>>21
ダイナはレンジャーかいｗ
どうでもいいけど例の痛ましい事件のせいで、
ゾフィー兄さん＝バードという構図が頭に浮かんだ

おっと忘れてた
超>>1乙の術式

>>1乙！

４Fの某イベントにて…。

周囲を調べた君達は…（省略）

デコドク子「みんな、ちょっと鎧や服脱いでくれる？」
デコソド子「え！？ ちょ、ま！？」
パラ子「待て！ どさくさにまぎれて何を考えている！？」
デコマグ子「何って、この通路を通る為のおまじないじゃない？」
パラ子「そのわりに手つきが怪しいぞ！」
デコマグ子「だいじょ〜ぶ、この液体を全身に塗りたくれば、あんな化け物植物も近寄らなくなるから！」
サラシブシ子「よ、よるな！ 私にそのような趣味は…あ、こら、レン子殿！ 一目散に逃げるな！」
デコマグ子「ブシ子ちゃん捕ま〜えた♪ ほ〜ら、こうやって刷り込ませるように〜♪」
サラシブシ子「ひっ！？ あ…や、やめ…ひゃう！？」
デコソド子「り、リーダー、早く！ 全力逃走を！」
パラ子「あるわけないでしょ！？」

後日、４Fにて女性の嬌声を聞いたという噂が広まった。

…なんかゴメン…

>>28
はにゃんがないとは

>>28
とても正常な脳内です。むしろ模範解答とも言えるので
液体に媚薬でも仕込んでみてはいかがでしょうか。


ドクトル液体とかの職業別隠し通路イベント、第三階層くらいになるとテキスト中で
キャラの名前じゃなくて職業名だけで呼ばれるようになるのは、ちょっと寂しいよね。

隠し通路イベントは最初から職業でしか呼んでなかった気がするけど。

あれーそうだったっけ？
おかしいなーあの時たしかにドク子は名前を呼ばれたような気がしたんだが…

まあどっちでもいいや。
俺の脳内は妄想順応性が高いということにしといてくれｗ

カスメの通路イベントではまっくろくろすけと戯れるカスメ子を妄想した。

やったー宿屋の娘のAAできたよー

　　　　 　 ,,
　　　　, '´ ｀ヽ、
　　 .,ﾍ| l=：=：.ﾄ,
　 .γ7| |｣｣l_ll｣}ヾ
　　 〃|;|ﾘﾟ -ﾟﾉlヽ
　　（(　/ﾃ∀'z　)）
　 　 )と_i　iii }っ（
　　　　 ﾉヽAﾊ
　　　　　 し'ﾉ





しかし帽子が顔に見えて仕方がない
　　　　 　 ,,
　　　　, '´ ｀ヽ、
　　　　| l=：=：.|　＜けほ…ぁ…こ、こんにちわ。
　　　　| |　ω| }
　　　　|;;つ⊂|;|

なんだかその姿に見覚えがあるぞ

よ・・・ヨーグルト・・・？

下のAAが、頭突きで相手を浮かす忍者に見えた。

クマ「イカス！」
大神「・・・よくわかんない・・・」
こうですかわかりません

ブシドー♀（さらし）って、３層探索中にお腹が冷えて急にお●っこ行きたくなって
（ま、まずい・・・！もうガマンできない・・・・！！）って思ったけど恥ずかしいから
「み、皆！さっきキャンプした場所に忘れ物してきた！取りに行ってくる！」って言ったらパラディン♀（金髪）が
「一人では危険だ。私も行こう」って言ったけど
「い、いや！一人で十分だ！！行ってくる！！」ってダッシュでお●っこしに行こうとしたら
「ＦＯＥだよ！！」
「ブシ子！戻ってきて！あんたがいなきゃ勝てないわ！！」
ってメディック♀（ロリ）とガンナー♀（金髪）が絶叫したから
（こ、こんな時に〜！！！）と思いつつも必死に尿道を締めながら戻ってきて、十数分後
「つっツバメ返し！！」（ザシュッ）
「よし！よくやったブシ子！！」
みたいな感じに何とか倒して
「（す、少し出てしまったが・・・・間に合った！！）で、では私は忘れ物を取りに行って・・・・」
って言いながら走り出そうとしたらソードマン♀（赤）が
「いやー！いつ見てもブシドーの刀技はすごいなー！！！」
って背中をバシーン！！って叩いてきたから
「はにゃっ！！！？？・・・・・は、はにゃ〜〜〜〜・・・・・・・・・（ぺたん）」

じょわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全員「あ・・・・・・・・・・・・・・・」



メディック♀（ロリ）「ブシ子ちゃん考え直して！！ハラキリなんてやめてーーーー！！！！」
パラディン♀（金髪）「みんな！ブシ子を止めろーーーー！！！」
ブシドー♀（さらし）「はなせーーー！！止めるなーーー！！死んだほうがマシだーーーーー！！！（泣」
とか騒ぎを起こしそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・

しかし腹を出してる人達は腹痛にならないのか？
それが不思議でならない。

>>38

恐ろしいまでの想像力ｗ
そんな顔か？

>>38
ニヤニヤしてしまったではないか

>>38
よかったじゃないかダク姉もメディ姉もケミ姉もいない時で

ペイン砲〜 ペイン砲〜
レベル上げよ〜
皆で廃人 いざ
ペインホー ペインホー ペイン砲〜♪

薬屋でアルなんとかという名前の鼻炎薬が大量に並んでいるのを見て
アルルーナが混じっていても気づかないなと思った

>>36
･･･すごいレスだ。
もう某忍者にしか見えなくなってしまった

ブシ子みたいなストンとした体型の方が和服は似合うんだぜ
起伏が激しいと腰回りにタオル当てて胴嵩増す必要があるのでデブくみえる
着飾ったブシ子は凜とした美人さんになる

>>39
大のほうだったらもうハラキリだな
リアルで

>>46
んで赤い口紅とか綺麗に塗っておめかししてたりしたらさらに最高だよな。

>>26
つまり葉っぱバド男が偉大なる赤竜に頭を燃やされながらhageるわけか

金鳥「ひきこもりーーーーー！！」

>>42
ダク姉「あら、ブシ子ちゃんも好きねえ。じゃ、私も久しぶりに」
一同「脱ぐなー！」

となるわけか

尿は神聖な液体
そのものの体の一部であったものだからな

熊「人間の歴史を勉強しました。過去に幾つも戦争が起こり、多くの人々が命懸けで戦いました。
『自由』のために。
自由とは人間にとってそれ程価値のある物なのでしょう。だから、自分にもそれを。」
ﾒﾃﾞｨ姉「具体的には？」
熊「冒険かったるいから宿でゴロゴロしてたいなーって」

宿屋の娘「お、お母さん。熊さんの悲鳴が…」
母「やだねぇ、この子ったらあれは風の音だよ。」

黒ドク子って、
ろりぃキャラに転化するときは目を閉じてオデコをコツンって当てて、
ろりぃキャラが赤くなっているのに気付かずにTPを移して、
親父キャラに転化するときは背中を豪快に笑いながらバチコーン！　て叩いて注入するんだけど、
好きな人に転化するときは愛しいから叩くに叩けず、かといって顔を近づけるのは恥ずかしくて、
相手の肩に手を乗せたまま目がグルグル回りだしてどうしようもなくなって、
一撃必殺の頭突きを繰り出して、悶絶しあったあと、仮部屋の隅で体育座りして、
「どうして素直にできないんやろぉ……」
って言いながら前髪をクシャリってやってそうな顔してるよな……

>>52
なんかそれすごい聞いたことある気がするんだが・・・元ネタなんだっけ？思い出せない。

魔物の雛ってこんな感じだったらいいなぁ

http://imepita.jp/20080320/849920

>>49
ソド男「もうバド男のことなんかいいよ」

>>55
鳥なのに足が逞しすぎる

hageる事は悲しいかい？信じるスキルは無いかい？
わずかなTPが切れない限り FOEはいつも振り切れる
今から上帝(ｱｲﾂ)をこれから上帝(ｱｲﾂ)を殺しに行こうか
FOE(ﾌｫｴ) FOE FOE ほえほえ〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.． 　 --- r‐ドﾍ,ｎn_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:. : : : : : :.:.「＞､　|.l//{_
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: ／. : : : :_:_:_〈＞､,_ﾝﾞV ／ｧ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: :ｨ//ィ彡彡≠≦,＿_}}:::::::彡く
　　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ: i//〃'´　　 　 　 ≧,__》;::::::辷く
　　　　　　　　　　　　　 　 j�Y/ ′　　　　　　〈_／／》v《__,「
　　　　　　　　　　　 　 　 小 :|　＿__ 　 　 ,. ---く{_/{　} }ヽ{
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {:{:�Y ´　 　｀　 　 　 __　　YﾞVVﾞY1
　　　　　　　　　　　 　 　 V/ハ ｨ'7か.　 　 ｨ'うﾊ'h　!: : : :ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 八: : } { じ_ﾉ　　　ｔ.じ_ﾉﾉ／＼/ｲ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /:.:｛＼{ xxx. 　,　 　 xxx.｛ : : :/:ｲ!
　　　　　　　　　　　　　/.:.:.∧:.人 　 　､_ _, 　 　 ∧:／´:.}|
　　　　　　　　　　　　 ,′:/{.:.:＼｝:.＞-　....　 ィ:〈:.:｛_彡イ:|
　　　　　　 　 　 　 　 {.:.:/r个:､.:.〉__}￣ﾞYﾞ￣了¨}／:.}: :ﾉ八
　　　　　　　　 　 　 ,リ:〈〈　{.: : :＼r-＜][＞-{／_:_;彡く＼.:＼
　　　　　　 　 　 　 /:,' :∧Vﾞ＼.:.: :.}_,イ八＼/: : :./:厂¨ﾞ＼＼.:＼
　 　 　 　 　 　 　 〈.:{: :;'.:.| |＼: `'く/　}____∨:_:_彡ｲ　＼／／ : : :＼
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　　　　　　　　　　　　）ヽ// 　{__:.}、　　　廴彡′ ∨／: : .:,':.ﾉ: : :／
　　　　　　 　 　 　／: :.〈〈 　　〈:.＼〉　　〈:./　　 　 }.{.:.: :／;ｲ:.:／
　 　 　 　 　 　 ／. : :,'.:∧', 　 ハ: :.〉 　 〈/　　 　 /　〉.〃.:ハ（
　　　　　 　 　/ : ,:':./ / : 〉〉　'　{`く　　 /　　 　 /　/.:.:{ : :{: :}:.｝
　　　 　 　 　｛:. :.{ :.{:.｛ :/{ !　　　V/　 /　　　　/　/: :.八ヽ}:ﾉノ
　　　　　　　　＼:ヽ:.:'y'’ | |　　　 |　 /　　　　/　∧.:.,': : ）'′
　　 　 　 　 　 　 ）:）/ 　 | |　　　 | ./　　　　/　/　∨.:.:（
. 　 　 　 　 　 　 ／/　　 | |　　　 |/　　　　/　 ﾊ　/ﾞ＼:.:）
　　　　　　 　 ／　/　　　| |　　　 {　　　　/　 ハ /　 　 ＼
.　　　　　　／　　/ 　 　 .| |　　　 |　　　./　 /　 }　　　　　 ＼

>>59
うおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおお！！！！？？？

>>59
花のところうまいなー。

おデコとのバランスが良くとれているな

ちょっとちゅっちゅしてくる

>>42
ダク姉は既出なんでケミ姉とメディ姉がいた場合のシチュを。

メディ姉「あらあら、死ぬなんて軽々しく言ったら駄目ですからね」
ケミ姉「本人が乗り気なんだから放っとけば？
　　　　　どうせ口だけでしょ」
ブシ子「な、なにを言うか。ブシドーに二言は無い！」
ケミ姉「あっそ。ならさっさとハラキリしなさいよ。
　　　　　介錯なら私がしてあげるからさ」
ブシ子「お主に言われるまでも無い。見ておれ」
パラ子「待てブシ子。早まるな！」

ブシ子が自らの腹部に刀を突き立てようとした次の瞬間。
――バサッ。
彼女の長く豊かな黒髪が中途から断ち切られ、地に落ちた。
予想外の出来事にブシ子は思わずその手を止める。

ソド子「今のは、強斬の術式？」
ケミ姉「あれ、外れちゃった。首を狙ったのに」
メディ子「ケミ姉さん危ないじゃないですか！
　　　　　　ね、ブシ子ちゃん大丈夫？　怪我はない？」
メディ姉「あらあら。
　　　　　　そういえば髪は女の命なんて言うけど
　　　　　　髪を斬られちゃったブシ子ちゃんは死んだも同じかしらね」
ブシ子「…死んだも同然なら、改めて腹を切る意味は無いな」
パラ子「それでは探索を続けるか。それとも宿に戻って着替えるのが先かな？」
ブシ子「そ、そういえばまだ濡れたまま…。は、はにゃ〜〜ん」

ケミ姉「なんか白けちゃったから先に帰るわ。あとはよろしく」
ガン子「あなたが狙いを外すなんて珍しいこともあるものね。
　　　　　それとも、本当は狙い通りだった？」
ケミ姉「さあね」

熊「議長。私を人間と認めて頂きたい。そして人間と結婚する許可を下さい」
パラ子議長「クマよ、社会は熊のペットなら容認できる。だが熊な人間は容認出来ん。
その存在は馬鹿らしい上嘲笑の的になる。残念だが君は熊だ。これから先もペットとして分類する」

ダク男「いや、熊のペットも駄目だろう。フツー。しかも性能悪いし」
メディ子「パラ子師匠だって性能ｲﾏｲﾁだし何をｴﾗｿｰにって感じ。」

熊「議長。今の話は置いといてｺｲﾂﾗぶッ殺していいっスか？」
パラ子「許可しよう。つーか命令だ。殺れ。何なら手を貸すぞ」
ダク&メディ「ウッソー！」
>>54
元ネタは一緒

RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
{{バード＠世界樹の迷宮}}
が出場しています

投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1205942271/

パーティの頼れるサポート役、われらがバード。

その外見に、女の子だと思った
いや、こんな可愛い子が女の子のはずが
むしろ、男だから……などなど
惑わされた人はぜひ一票を


なお、先日行われました試合に参加したソードマンは
見事2次予選に進出しました

>>59
この子もおでこ属性なんだよな
おでこ属性意外に結構居るのか

うちのパーティーは、キタロー、髭ブシ、ドク爺、ガン子、みつあみカスメなんだが
各種のイベントでキタローとドク爺は良い・悪いに関わらず全くイベントの結果を被らなくて
「面白みの無い奴らめ」って思ってたんだ。
そんなドク爺が１９Ｆで魔物のヒナを見て和んでた。
急におじいちゃんが可愛く見えてきて困る今日この頃です。


>>52
そして、熊さんは願いが叶って
その後ずっと宿屋の入り口の床の上に寝そべって過ごせるようになったんですね？
わかります。

ﾃﾞｺは至高！

>>67
魔物のヒナはロリバドだった。イメージ通りで大満足。

魔物の雛イベントはカメ子だったな。
雛もカメ子も可愛かったぜ。


5層の小動物は助けなかったけどな！

熊の名前は

ひぜんのクマー

で、手を打とう

あかかぶと

レッド・ベア

ペットの中にネコが欲しかった

>>74
白黒の可愛い奴がいるじゃないか

>>71
ペットにウサギが居れば「クマきち」でいいんだがな。

>>75

熊猫なｗ
アレは熊だ

うちのスノドリ子はウルタール出身のぬこ。

ロリパーティーにするとしたら

カメ
バード
メディ

…
後２人どうしよう

メガンナ、金ドク子、凸ソド子、ブシ子、姫子
さぁ好きなのを選びたまえ！！


地味子って微妙にロリからは年齢はずれてるっぽいよねｗ

>>80
その面子なら地味子も十分ロリだろ

ダク姉、いいんちょ、ししょう、メデ姉以外はロリじゃね？

>>79
ペド

ギルド最年少が黒マグ子(メディ子やお下げカメ子より下)な俺は意外と少数派？

今回カメ子やらブシ子入れてるから平均年齢低めになったが、
�Tでは>>82+レン子と言う酒盛りＰＴだったわ。

>>84
黒マグロリカハマタは俺も考えた！
PTにはいないので妄想までだが｡

意外にお爺ちゃんブシが最年少

ほかのメンバーがドク爺なんですね
判ります

>>88

男はダクハンだけ他は全部女だ何か文句有るかｗ

>>87
爺ブシ　50代
モノクルドクトル　普通に60代で　ブシ爺より年上
ケミ姉　錬金術の秘奥により　不老の体を手に入れた　100は越えてる。
メディ姉　実は人間に偽装しているモリビト　200歳ぐらい
イレズミカスメ　『旧世界』の生き残り。推定年齢2000歳以上。

こんな感じですか。わかりません。

他は全員人外って言う方向で。

結成時は全員見た目は同じ様な年齢だったが、
時間が経ち、ある日ブシは鏡を見て自分ひとりだけが歳を取っている事に気付く。
そして首筋の傷跡にも・・・・

でも、あんまり気にしなかった。
何せ半裸でもおｋなくらいだから。
とりあえず天寿を全うするまで後何年かは仲間に付き合おうと思っている。

というところまで妄想した。吊ってくる。

>86
黒鮪理香ﾊﾏﾀｗ
に見えた

なんというか男カスメはどう頑張っても10代には見えない。

ギルド長「ギルドに何の用だ？新規登録か？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ男「僕は妹が欲しいです。『お兄ちゃん』と呼んでくれたり、料理作ってくれたり。
明るくてちょっとドジッ子がいいかな。具体的にはメディかバード。何なら二人でも可。」
ダク男「俺は奴隷(女)が欲しいな。ちょっとやそっとじゃ落ちそうにもない奴
プライド高そうなパラか、屈服はしても心は折れない、カスメなんかいいな。」

ギルド長「………」
パラ男「な、何も斬りつける事無いでしょ。血が、血がー」
ダク男「つうか、マジに傷浅くないんスけど。って何殺る気満々なんスか！！」

ギルド長「問 答 無 用ーーー！

ギルド長のトラウマに触れてしまったらしい

つまりギルド長は元Ｍで妹属性だったと？
素晴らしい

いや、単にくだらないことにギルドを利用するなということじゃ・・・。
ダクはともかく、パラは鉄拳修正くらいで勘弁してもよかったんじゃ・・・。

いつも慕ってくれてる可愛い妹がいたに違いない。

だが樹海のモンスターに誘拐され、何年も長い間行方不明に…
なんとかして助け出そうと自ら公宮の兵士になり樹海を探索した。
そして数年後、酒場で「人間の少女に良く似たモンスターがいる」という報告を聞きつける。
「モンスター」という言葉に「多分違うだろう、むしろ違ってくれ」という希望と
「人に良く似た…」という言葉に「そうであってくれ」という希望を込めて樹海へと潜っていった。

そこで見たのは間違いなく妹だった。
髪は長く伸び、手入れをしていないのでボサボサだが艶のある綺麗な髪だ。
そして自分と同じ色の瞳。少し汚れているが、白い肌もあの時と変わらない。

妹はこちらに気づくと警戒して低い声を出して唸る。
樹海での長い年月は人の言葉すら忘れさせてしまったらしい。
名前を呼ぶと、警戒していた声が一瞬途切れた。
だがすぐに険しい顔になり、今にも襲い掛かってきそうだった。
もう、あの時の妹の笑顔は見られないのか…
涙を流しながらもう一度名前を呼ぶが、その少女は反応しない。
こちらに戦う意思が無いことを知ると少女は警戒を解き、ゆっくりと樹海へ消えていった。

悲しかった。だがあなたが生きていてくれて嬉しかった。
私はハイラガードで、あなたはこの樹海で。共に生きましょう。
いつでも会える。また会いに行くわ。ケルヌンノスに乗って。

ギルド長は断然ポニーテール派

>>98
最後おかしいぞお前ｗ

ヒーラーボール吹いたまで読んだ

ぎるどちょ「この間の要望にぴったりの新規登録者がいたのでつれてきたぞ」
眼鏡ディ「お兄ちゃん！俺、ずっとショタパラ男の妹になりたかったんだ！」

最後の分なんか既視巻覚えるな
もののけひめか？

まぁ、実際はハイラガ樹海だとスキュレーと同じ様にされてしまうんだろうけど・・・

>>102
もののけ姫だな

某R○同人だと
イソギンチャクで触手プレイフラグだな

>>101
絵板のメガネメディ♀を見ていると全然アリだと思ってしまう…

流れをぶった切ってスマン。
久々に石垣Wiz読んだら、あのパーティーを作りたくなったんだ。
で、とりあえず、ショウ＝ブシ男で三色全体と燕、ルー＝スマイト必須、までは決まったんだが、シェーラをメディにしようかアルケにしようか、サンザはどのジョブがしっくり来るかで悩んでいるんだ。

なにか、いい智恵はないでしょうか、先生方？

サンザは忍者、忍者は速い、速いはレンジャー。
シェーラはメディ。なんとなく。

>>109
ありがとうございます。

サンザ＝モジャレンで、幻影陣は、禁忌という意味でフォーススキルで代用してみます……

シェーラは、メディ姉でやってみます。

ありがとうございました。

レンのフォースは…

首討ち改

そっちのレンはツスクルお色直し

ツスクル改

でも今回レンツスが�Uの強化使用で出てもパとバに完封されそう

石垣wizで何の抵抗も無く話進むときた。
このスレはおっさんホイホイではない。もっとおぞましい何かだ。

一撃必虫!!

落とし穴って、なんで全員一緒に落ちるんだろうな？

1人減ったら探索きついだろ・・・
それどころか落ちた1人は確実にギルド除隊になりそうだし

>>117
落とし穴自身に意思があってパーティ全員乗らないと起動しないようになってるとか

ソド男「うわっ！　落とし穴だ！」
レン男「ざっけんな足つかむんじゃねぇっ！」
パラ男「二人とも俺につかま――やっぱ無理！」
いいんちょ（パラ男を掴もうとするも引きずられて無言で落ちていく）

メディ子「私だけ落ち損なってしまった！　
　　　　　（この間PT内の気まずさとかhageの恐怖とか色々考えること1/100秒）
　　　　　　と、とびおりまーす！」

18Fある部屋にて
メディ姉「あら？あれは。」
ブシ子「丁寧に敷き詰められた桜…あからさまに落とし穴だな。」
カスメ「・・・・・。」
パラ男「通路の先ならともかく、こんな分かりやすいのにかかるのはバカしかいないね。」
レン子「まてまて〜ちょうちょ〜
きゃ！？(ヒューッ)」
一同「・・・・・・」

ええ、落ちましたとも。てふてふ追っ掛けてて落ちましたよ。

>>116
それはホイホイさんだ

>>121
あの桜の絨毯はあからさまに怪しかったもんなｗ

そんな怪しい床の隣でてふてふを追っかけるなんて絶対に落ちるフラグなのに
「落ちてもいいや」と割り切って結局落ちたうちのギルドメンバー…旅慣れてるぜ！

サントラ買ったんだがフロなんとかさんの扱いにワロタw
スタッフ絶対に狙っただろw

ｋｗｓｋ

絨毯見た瞬間「どう見ても落とし穴です、本当にありがとうございました」
追いかけますか？いいえ→操作ミスで一歩踏み出す→アッー
うん、よくあることだ

フロントガードさん？　どこにいるんだよ…としばし探す事数分、やっと気付いて吹いた。
これはねーよアトラスさんよ…ｗｗｗ

サントラってもう出たのか。
明日買うか。

アンソロ出版どこ？誰が書いてる？
近くの書店にない。

>>128
経発売だったよ。
近所の店には無かったorzそして発売1ヶ月だというのに鍋キャストが無いのは何事か。

>>129
光文社。執筆陣は
青葉隼人　宇多二中　カワタユウコ　寺鐘ひびき　魔神ぐり子　望月和臣。

>>130
ありがとう。
ということは火の玉か？
なんか少ない。というか旧Ｅから結構流れてるのな。

ガンナー♀（金髪）って、ある夜お風呂から上がったら脱衣所でペット♀（狼）が何を口でガジガジやってたから
「何してんの？」って覗きこんだら替えのパンティ（純白）をオモチャにしてて、
「あーっ！！何すんのよー！！」って取り返したけどすでにパンティはズタボロになってて、
（ううっ、下着これ以外全部洗濯してるし・・・明日は一日ノーパン決定ね・・・）って思うんだけど
朝になって今日も樹海に行こうかって時にパラディン♀（金髪）が
「今日はハルピュイアの討伐に向かう！皆、気を引き締めて行こう！！」
って言ってるから既にこの時点で何か嫌な予感はしてたんだけど、
いざハルピュイアと対峙した時ハルピュイアの羽ばたきで物凄い風が起こって
「うわああ！！」って全員吹っ飛ばされるんだけど
「痛たた・・・」って起き上がろうとしたらメディック♀（ロリ）が
「ガン子ちゃん！大丈夫！！？」って抱き起こそうとしてくれたから
「あ、あたしは大丈夫・・・」って起き上がろうとしたらメディック♀（ロリ）が
とある一点を凝視したまま硬直してたから「？」って思ってメディック♀（ロリ）の視線の先を見てみたら
案の定さっきの風でスカートとコートの裾がまくれ上がっててヘソの辺りまでもろ出し状態になってて
「っきゃぁああ！！」って慌てて隠そうとするも時既に遅しで
愛する人の秘密の花園を目の当たりにして放心状態になってるメディック♀（ロリ）の肩を揺さぶりながら
「いっ、今見たの全部忘れなさいよ！！いいわねっ！！？聞いてるの！！？こらー！！！！！」
「が、ガン子ちゃんの、あ、あ、アソｋ・・・・え、えへ、えへへぇ〜・・・・・・」
「こらーーーーっ！！お前たち戦闘に集中しないかーーーーー！！！！」
「はにゃーーーーーーーーーーーーーー！！！（戦闘不能）」
とかやりそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・・・・

>>98
素でガンリューさんの方で想像してしまった俺が通りますよ。
最後の女言葉でようやく気付いたわ。

あのおっさん結構好きだし、かなり強いと勝手に思ってる。
毒樹に関しては、実は負けたのは毒樹じゃなくてマンティコアで、同じようにバステを得意とする毒樹に対策を立てさせることで、
万一マンティとエンカウントすることがあっても応用がきくようにするため、とか脳内で考えてる。

>>132
ペットですら♀なんだな
なんという百合マスタリー10ｗ

パンティにも（純白）の説明文入っててワロタ

毒樹はきっとハイラガード仕様だったんだよ。
そしておっさんのパーティにはメディックがいなかったんだよ。

　　 |　　 |　　　 /　　　　／: :ﾉ　　　　　　　 ／　　　
＿＿|ヽ　＼　　|　 　,.-'´: :／　　　　　_,.-''´ 　　　>>84
　　　 | :｀'ｰ----‐''´: : ,.-'´　 _,.-Tﾐ￣　　　　　つまりこういうことか？
'‐-､_　＼＿＿＿_,. -二-‐＜ﾐ( ） |ﾐ､
　　 ｀''‐-､＿＿,._- ,=tﾗﾌ　 ミkﾉ /ミミ､　　　ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00268.jpg.html
　　 ／,.ヽくゞｸ!T ヽ￣´　） 　ミr'くヽヽミ､i　　　　
　/　／　>､-‐|ﾍ　ﾉ｀''''''´l　 ﾐﾐ|　 ヽヽ/ |ヽ､
_/　/ ／　 ヽ ゞフﾞ ､､､　　､ﾐﾐﾉ　　　　/　 ヽl
　 / く､　　　ヽ〃‐‐--ヽ川／　　　／　　　!
　　　 ||ヽ　　　!　''''''ﾐ､ヽ／　　　／　　　　/
　　　 | | |　　　ヾ川川／　　　i´　　　　　/

ジョセフの念写能力すげーｗｗｗ

ここは>>84に代わって叫ばしてもらうぜ

>>137
　　　　　 ／　　, -''"´　　　　 ＼
　　/　／　　／　　,. ‐'''""~´￣￣＼
　V　/ 　 ／　　／　 　 　　 　 　 　 }
　 ∨　／　　／　,,..　-一ァ',二二二{
　　 V　 ,..,／ ,.ｨ彳 f＝=＜r'二二二{、　　 　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜
　　　∨| ﾍ｀<=''~　 　弋ッ-ﾐ'''テ~ﾅ／　　　　|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/
　　　 〉'| | ﾄ､　　 i{ 　 ,..｀二／　=|/''′ 　 　 |＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/
　　　//ヽヽぅ　 　ヽ　　 　 {　 　=|
　　 //匚￣]〕　　　　　　　丶,-‐ ,>　　　　　 （ そ の と お り で ご ざ い ま す ）
　 /´r┐|__,|ﾄ､ 　 　 　 ､___＿｀７´
__人..二.｣' 　　l＞､ 　　 ヽ｀,二/
　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
―-､＿_　 　　　 　 ｀｀ヾニ='′
　　　　　｀ヽ　　　　　　/、

これはかなりアリだ。

ええい、なぜここはこんなに神が多いのだ
ヴァルハラかここは

>>84だけどジョジョネタはあんまりわからんｗ

>>137
あ な た が 神 か
まさにこれだ。家宝にさせて頂く。

あとよくわからんが>>138も乙。

ﾒﾃﾞｨ子やｶﾒ子より年下なのに胸は

>>137
気が合うね
ttp://p.pita.st/?m=m6drku3i

某月某日
今日、メディとダクハンが引退した。二人は結婚しエトリアに帰るそうだ。

熊「素晴らしい結婚式でしたね。ミス・ブシ子」
ブシ子「二人共幸せそうで何よりだ。
………なあ、クマよ。月日が経てば人は変わってゆく。いつまでも同じではいられない。
だが、今日はつくづく感じてしまったよ。
………私は寂しい。」

熊「ですが。幾ら時が経っても、変わりませんね。
あ な た の 胸 は


宿屋の娘「お、お母さん。また熊さんの悲鳴。」
母「またこの子ったら。あれは結婚式の花火の音さね。」

何故かナチュラルに話してるクマにﾜﾛﾀ

>>144
ダク男「お嬢ちゃんお菓子あげるからついておいで」
ドク子「こ、こどもあつかいするなぁー！！」

ドク子さんの八重歯で食いちぎられたい

>>145

素で金髪お姉さんカップルの結婚式しか思い浮かばなかった俺は
割と重症なんだろうな。
ていうかダクハンもメディックも野郎がどんな外見だったか
これっぽっちも思い出せないが気にしない。

ダク姉「長いようで短い青春だったわ」
メディ姉「人生の墓場入り、って？」
ダク姉「本気でそう思ってたら結婚なんかするもんですか。
ただちょっと遊び足りないかもって。」
メディ姉「あら、感心だわ。本当に遊ばないつもりでいたなんて」
ダク姉「え？遊んでよかったの？いやまさかメディ…」
メディ姉「何の話かしらね。単に檻の中みたいな気分になられるよりは
多少マシかと思っていただけよ。それにあなたのものは私のものだし」
師匠「おいおい、バージンロードを降りながら何て話をしてる」
ケミ姉「先が思いやられるな。いたいけな少女を襲わないで済むように
とっておきのを分けてやろうか？」
ケミ子「最後までそれか貴女は。その怪しい小瓶をしまえ」
ダク姉「改まられるよりはいつも通りの方がいいわ。ありがとうね」
メディ姉「ふふ。せっかくだから今回は貰っちゃおうかな。記念に」
ダク姉「…却下」
師匠(一瞬本物の恐怖が見えたな)

メディ子「わぁ〜。メディ姉さんすっごく綺麗だよ！」
メディ姉「ありがとう。私の旦那さまはどう？」
メディ子「うん。とっても綺麗だし格好いいよ」
ダク姉「ありがと(ぎゅう〜っ)…さて、ガン子」
ガン子「何よ…改まって話すことなんてないわよ。勝手にどこへでも
行っちゃえばいいじゃない」
メディ子「ガン子ちゃん！」
ダク姉「あ〜ら、ホントは寂しいのに無理しちゃって〜、そういう健気な
所、大好きよん(がばっ)」
ガン子「わっちょっっ！離せ！は〜な〜せ〜〜っ！(ぽた)……えっ？」
ダク姉「あ…れ…？やだ、私の方が…ぃくっ…ぐすっ…」
ガン子「あ…何よ…今まで散々…う…ふぇ…」
…何だか誰も引退させたくなくなってきたんでぶった切らせてくれorz

>>149
＞ていうかダクハンもメディックも野郎がどんな外見だったか
＞これっぽっちも思い出せないが気にしない。

ならば思い出させてやろう。
これがダクハン男だ！
ttp://www.halb-katze.jp/cgi-bin/pbbs/sekaiju/bbsnote.cgi?fc=thread&log=1882&res=0-18

最近やっとクイーンズボンデージ手に入れてダク姉が活躍しだしたよ。
今24Fだからメチャクチャ楽になったという訳じゃないけど、十分メインアタッカーになる。

それにしても、エクスタシーとジエンドだけの縛れないダク姉と
吠えて噛み噛みするだけでPTを守らないスノドリと、
隙あらばカメ子とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるドク子と
PTで一番頑張ってる睡眠＋毒のカメ子と
装備が貧弱で攻撃力もスピードも無い、ただいるだけのガン子と
なんかｇｄｇｄでまとまりが無くて、よくこんなPTで探索できてるなーと思う。

　　　 　 ／``＝====＝_‐ラ(6,′
　　　　 ,>‐'つ__... =-〒ｒｔッﾃ|h′　　　　ところで>>144
　　　／.ノ (:{,||　i　　 ｉ ｌﾞ｀~.ｊl|ﾘ　　　　　ロリ巨乳はアリか？
　　　!　}／ﾞヽl.l　',　 ヾﾂ　 |ｌ!|)　＿　　　ttp://www.uploda.org/uporg1320437.jpg.html
　　 ｛ (´／ヽ.):ヽ　 ｒ＝-　l/ｌ:}/,ｒ=,ヽ.._
　 　 ヽ(　ｲ- ）￣ｌ|､|!ﾞ¨´ / ｌ:八.>=iこ⊂⊃

>>152
最近お前さん大活躍だなｗｗｗｗｗ

>>152
おっぱいブースト全振りか！
貧乳も巨乳も好きな俺にはたまらん展開だ

コケ癖があるうちのロリメディ子はコケう時によく前にいるブシ子のサラシをつかんではにゃあああんさせてしまう
そしてそれを目撃したブシ子が好きだけど引っ込み思案な姫子が戦闘が手につかなくなって宿に帰るんだけど
思い出して自分の部屋で悶々としているとブシ子がお風呂に誘いに来るんだ
そしてお風呂でブシ子の裸を見た姫子はブシ子をついに
（省略されました

中の人乙ー。
スネークの正確さに改めて感動したｗ

赤ソド子「ぼ、僕なんてパラ子さんみたいに綺麗じゃないしカメ子ちゃんみたいに可愛くもないよ？
それにダグ姉さんみたいにスタイルも良くないし…


でもでもお料理もお裁縫も全然駄目だしガサツな女の子なんて…


え？ええええええええええ！？僕みたいな女の子で良いの！？


えへへへ、嬉しいな。
僕も君の事……きだよ

あーもー何度も言えないよばかあ」

>>147
ttp://p.pita.st/?lwcu0sb4

>>152
そんなフレイザードみたいな魔獣易々と召喚できん。

メガネメディ「おっと、消毒薬が切れてしまった。」
ケミ姉「ほいコレ。」
〜
トサカメディ「麻酔薬忘れちまった！」
ケミ姉「ほいきた。」
〜
ダク姉「アンタ特性の媚薬、まだある？」
ケミ姉「ねーちゃんまた誰か堕とすの？　在庫まだあるけどー。」（注：姉妹設定

＠金鹿で食事中
いいんちょ「前々から謎だったんだが、キミの薬物に関する知識と実践はどこからきたんだ？」
ケミ姉「んー？　んー・・・　ほふねー」
いいんちょ「口の中の物を飲み込んでから話せ。」
ケミ姉「（ゴクン）　んー・・・　やっぱ、お父さんがメディックだったからかなー。
　小さい頃から家の中に薬物とそれに関する資料が山ほどあったし。」
いいんちょ「へぇ。それは知らなかった。」
ケミ姉「うちの両親もやっぱり冒険者だったんだけどさ。お母さんパラディン。」
いいんちょ「おお。やはり、冒険の中で生み出された信頼が私生活にも・・・ってところか？」
ケミ姉「いやいや、それが全然。　当時のお母さん鉄壁でさぁ。
　一目惚れしたお父さんがアタックしても、ラブラブファイアをファイアガード。
　クールな流し目もフリーズガード、突然の告白もショックガード。
　ことごとくシールドスマイトで反撃されてたわ。」
いいんちょ「・・・・・・」
ケミ姉「まぁお父さんも医術防御あったから平気だったそうだけど。常時ブーストだし。」
いいんちょ（こいつの常時テンションブーストは遺伝か？！）
ケミ姉「最終的には薬物で何とかしようとしたお父さんを見て、お母さんが折れた形。」
いいんちょ「すごい馴れ初めだったんだな・・・」

ケミ姉「その時の資料に囲まれて育ったからかな。媚薬やら自白剤やらに詳しくなったの。」
いいんちょ「そうなんだ・・・。」
ダク姉「ただいまー。」
ケミ姉「あ、ねーちゃん。おかえりー。」
いいんちょ「こんにちわ。」
ケミ姉「で、まぁ夜の防御陣形を潜り抜けて生まれたのが私達ってわけ。へっへっへ。」
いいんちょ「・・・キミ、それ言いたかっただけじゃないのか？」
ダク姉「なんせ、ママは鉄壁を誇っていたからねぇ。」
ケミ姉「弟が出来たときは、奇跡の存在を信じたわね。」
ダク姉「アンタが出来た時、同じ事を思ったわ。」
いいんちょ（うちは普通の両親で良かった・・・。）
ショタパラ「あ、いたいた。おねーちゃーん。逆鱗マラソン行こー。」

【あと２枚でハイラガード行き切符】

>>52
その数年後、かつて引退したドク爺がついに臨終を迎えようとしていた。
熊「旦那様。お加減は？」
ドク爺「クマよ、私は間違っていた。最期にそれを言いたい。」
熊「間違ってなど…」
ドク爺「聞きなさい。君が自由を求めたのは正しい。私はそれを誇りに思う。」
熊「旦那様…

じ ゃ あ 土 下 座 し な


助手「先生！急患です」
月森「うわッ何だこりゃ。巨大なボロ雑巾！？」
助手「いいえクマさんです。正確には元･クマさん」

>>159
ガード（盾）を外すと何もできなくなるっていうことですね。
分かります

元パラディンの主婦は、

ただの鍋のふたでさえ凶器に変えるという・・・

>>160
やっと元ネタわかった！！！！！
アンドリューか！！！！

>>162
まな板もな。
おぼんは…ただの武器だったかな？

金ドクってクマのぬいぐるみ大好きって感じだよな。
クマがいないと寝られないのがみんなにバレて以来
クマ子って呼ばれるようになったんだけど、新しく
ペットが来ることになって、これで熊来たら被るな
ってことで「愛称クマ子決定会議」なんての始まって、
赤ソドもクマっぽいから、茶カスも隈取に見えるから、
ってエントリーされて、ガン子も本当はクマさん好き
なの言うか言うまいか迷ってる中、金ドクの頭の中は
ペット熊が来てからのモフモフな生活を思い描いてて
ワクワクドキドキなところに、リーダーが戻ってきて
新しいメンバーだって紹介したのがやっぱりペット熊。
考えてたよりずっとずっとリアル熊だったから思わず
「こんなのクマじゃない！！」
って泣きながら部屋を出て行きそうな顔してるよ。

ガン子もショックを受けてるんだけど
誰にもそれを気付かせないんだ。

すなおじゃないよな。まったく。
ってラスト一行抜けた

そしてそのクマに妙に懐かれる金ドクなんですよね

>>165
うちじゃケミ姉が可愛いぬいぐるみが好きで、皆に秘密にしてるんだが
ある日、葉っぱバードにひ○にゃんのぬいぐるみ抱きしめてニヤニヤしながら頬ずりしてるの見つかって
「もし誰かに喋ったら、指パッチンの真空破で　真　っ　二　つ　に　割　る　から。」
って脅してんだ。

戦闘中スカートがまくれあがって
「ひょっとしてクマさんぱんつ見られた！？」と動揺するも
その後ソド男がいつもと変わらない様子で
「ふー、ちょっとてこずっちまったぜ…ドク子、回復頼む〜」とか
言ってくるもんだからちょっと安心してたら
去り際に耳元でそっと「ところで…クマ、好きなのか？」とか言われて
崩れ落ちる金ドクを想像した。

金毒株急上昇だな

俺のバド子の話題が無いことに絶望した

>168
素晴らしき乙

狼・虎なら俊敏に駆け抜けるビーストダンスを容易に想像できるが
パンダ・クマのビーストダンスはぬるぬると変なダンス踊ってそうな気がする
んで酔拳みたいにのらりくらりと攻撃を食らわすとか。

>>171
ならばおまえさんからバド子愛を語るべき。話はそれからだ

>>173
パンダ合いすぎﾜﾛﾀ

かんふーぱんだ！

姫子やさらし子は酔っぱらうと奇妙な戦い方しそうだ

酔拳は恐ろしいんだぞ!!
金的と顔と脇腹を狙う技しかないとかいうフザけた拳法なんだぞ!!

>>152
あ…ありのまま　今　起こっている事を話すぜ！
「黒マグ子の流れが終わっていた」
ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00269.jpg.html

間違えたorz
ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00270.jpg.html

>>179
やれやれだ…
優しいお姉さんに進化予定の白凸子
おまえさんの黒凸子
つまり…挟み撃ちの形になるな

>>6
なんだこれ
なんで元ネタがエロゲばっかなの？

>>181
気持ち悪いエロゲヲタが考えたんだろ。それがテンプレに入るここも末期だが
とりあえず嫌ならNGに突っ込んどけ

そもそも改変前が鬱エロゲー並べ立てられたコピペだったんだから仕方ない

うちのパンダは
俺は灯油の切れたストーブみたいなものだ、とか言ってキビキビ動いてる。

>>183
そうだったのか、その割にはあんま鬱ゲーじゃないのもあるみたいだが
本スレから来たから一瞬pinkかと思った

クマさんパンツはむしろガン子だろ…

>>185
キャラスレのかなり初代のほうで突然貼られたコピペを、
何者かが世界樹向けにパロディしたもの。

要するにエロゲがどうとかじゃなくて、
（むしろ>>182のように内容から嫌悪感を覚えたって人は初めて見た）
ただ単にコピペをパロディした「ネタ」っていうだけ。

元がテンプレ的な文章であるために、なぜかここでもテンプレに入っている。

まとめサイトにあったわ
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com/blog-entry-415.html

この記事の流れがあったため、>>10のレスもテンプレになっている。

もう皆くまさんパンツでいいよ
もちろんドク爺のトランクスもくまさん柄

でも三編カスメだけ熊出没注意

女性陣は虎縞ぱんつ、男性陣は虎縞ふんどしでいいよ。

とりあえずドク爺はノーパン派だと思う

>女性陣は虎縞ぱんつ、男性陣は虎縞ふんどし
いや、寧ろ女性人が褌(ry

俺ダク男。冒険者とは仮の姿。その正体はパンツハンターダク男！
ﾚﾝｼﾞｬｰも真っ青な忍び足で風呂場に接近。うををを！！これは東洋に伝わる伝説の下着
ふ ん ど し
この目で見られるとは！だが興奮のあまり一瞬、反応が遅れた。白刃一閃！
ブシ子「曲者！……気のせいか？確かに気配が…」
間一髪、物陰に隠れた俺はブシ子をやり過ごす。
達人は敵を斬っても血が噴き出さず痛みも感じさせないという。
胴から真っ二つにされた自分の体を見てそんな話を思い出した。
仕方ないので、肩に自分の下半分を担ぎ上げ、ｼｬｶｼｬｶと腕でその場を逃走する。


……薬泉院でくっつけてもらえるかなぁ

>>189
金ダク子「みんな、大変よ！ 熊が出たわ！」
師匠「く、熊？ こんな樹海に？」

そう言いながらダク子、デコソド子のスカートを捲る。
そこには可愛らしい熊がプリントされたパンツが…。

金ダク子「ほら、熊！」
師匠（斬られるな、この人…）

こうですか？ よくわかりません！

ぷぎゅる？

>>163
熊「アンドルフおじさーーーーん！！」

ガンナー♀（金髪）って、宿屋に泊まって朝になって集合時間になってパーティの集合場所に行ったけど
メディック♀（ロリ）がまだ来てなくて、しばらく待っても来ないから
「仕方ないわね・・・あたしが見てくるわ」って宿屋に行って、メディック♀（ロリ）の部屋のドアを
「メディ子ー、さっさと起きなさいよー！」ってドンドンノックするけど返事が無いから
勝手に部屋に入ったけどもぬけのからで、
「まさか・・・」って思って自分が泊まってた部屋に行ったら
さっきまで自分が寝てたベッドにメディック♀（ロリ）がシーツに包まるようにして寝てて、
恐らく『えへへ〜ガン子ちゃんの匂いだぁ〜・・・』ってシーツとか枕をクンカクンカしてる内に
二度寝してしまったんだろうというのが容易く想像できたから赤くなって
「ち、ちょっとアンタ起きなさいよ・・・！」って叩き起こそうとしたけど
メディック♀（ロリ）のいたいけな寝顔に思わずキュンってなってしばらく寝顔を見つめてたら急に
「すー・・・すー・・・ん・・・ガン子ちゃん・・・」って寝言で言いだしたから
（あたしの夢見てるのかしら・・・くす）みたいな感じにますます胸がキュンキュンしだして
隣に寝っ転がってほっぺたつんつんとかしてメディック♀（ロリ）がくすぐったそうにするのを
満面の笑みで見つめてそうな顔してるけど、
一方その頃集合場所にいた他のパーティメンバーについてだけどその中の一人のパラディン♀（金髪）って、
いつまで経ってもガンナー♀（金髪）が戻って来ないから
「メディ子もガン子も何をしているんだ・・・私が見てこよう」って宿屋に向かって
探し回った挙句ガンナー♀（金髪）が泊まってた部屋のドア開けたら
メディック♀（ロリ）とガンナー♀（金髪）が体を寄せ合うように仲良く並んで二度寝してて、
「すー・・・えへへ・・・ガン子ちゃん・・・すー・・・すー・・・」
「ん・・・メディ子・・・すー・・・」
みたいに寝言でお互いの名前を呼び合ってたから
「全く、この二人は・・・・・寝かせといてやるか、フフ」
みたいな事を言いながらそっと部屋のドアを閉めそうな顔してるよな・・・・・

新しいパターンだなｗ

ツスクルがレンのコネを使って全国ブシドー組合を率いて
ハイラガに褌ブームを起こそうと画策中。

ところで先週つくった絵茶はー？やるなら土曜夜がベストなんだぜ

>>197
おっさんガン男「こざかしいトリめ、私の前にひざまずけ！」
トサカメディ「俺はトリじゃねえーーーッ！！ ぐふっ」

>>200
絵ちゃならいつかの平日深夜に3人ほどでまったり描いてたが
とても全年齢板にはうｐできません。本当にｒｙ

>>201
パラ子「ヤキトリにして食っちまうぞ」

ワイバーンに乗ってドッグファイトか。面白そうだ。

トサカ「クソー！調子が変だ、思い通りに操れねぇ！！」

>>198
分かるｗｗｗｗｗｗ

　　　　　∧
　　　　/i/　'､＾ゝ
　　　 l　　 　i^｀、ヽ
、　 .ﾉ_､　 　ｆi'｀iy､|　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ヽ-ｆ､ ｀i｀ｰ ｀= '=‐､　　　／ こちらトサカ。
　､ヽゝ　 j｀ｰ 、　 　　i　＜　凸ドク子に出番を奪われたが
.　　>,-i　　|､ ＿ヽ /　　　 ＼　　 問題はない。
　´　|｀ー―'i　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　>　　　/
　 　(　　　　i
　＿入＿ノ

ドッグファイト…ドッグファイト…

デモン「ハイスクールのランチ、２回奢っただろぉ！！」
オーガ「俺は１３回奢らされたぁっ！！」
デモン「しっかりっ！数えてんじゃっ！ねぇよっ！！」

>>207
必殺イワオ飛びですね。分かります

>>207
オーガがリミット解除して特攻かけちゃうぞ。

ドクトルファイトにしようぜ

ちょっと行方が分からなくなったからって街中総出で探し、
果ては衛士まで使って捜索にあたり、
見つかった時には街中の人からの感謝の分が上乗せであの額。

なにが言いたいかって宿屋の娘には間違いなくファンクラブが存在する。
誰か本部と会費と特典を教えてくれ

>>203
トサかのぷー「てッ、てめぇッ！！　オレのことをトリと呼びやがったなッ！」

さて、サントラが既に売り切れてたわけですが。

貴婦人「DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON
　　　　DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON
　　　　DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON DEMON」

うちのトサカメディは、最近キュアを打たずに電撃ばかり打つ。
歩くのも遅いし、メンバー交代した方が良いのかも。

>>215
志村ー！鳥歩！鳥歩！

世界樹ネタでシューティングとか作れないかなぁ
デザエモンとやらでも弄ってみるかなぁ

>>217
ガン子：標準的性能でショットは広域拡散型
地味子：機動性が高くショットは前方集中型
師匠：若干機動性に劣るがシールドを装備し前方からの攻撃を防御
いいんちょ：機動性は低いが高火力のホーミングショットを装備
ブシ子：最高の機動性と火力を持つがショットの射程が極めて短い

>>214
全く関係無いがパトレイバー劇場版一作目思い出した

>>218
ガン子：3way
地味子：A.P.
師匠：ノーマルショット＋シールド（バリアが2個つくやつ）
いいんちょ：サーチレーザー
ブシ子：ショットガン
とか、某オトメディウスっぽい武装で想像した俺がいた。

>>198
相変わらず底知れないな。
便乗ネタをちょっと

ダク姉「で、私達の甘ぁ〜い休日が潰れたと」
パラ子「済まんな。この埋め合わせはそのうちするから」
メディ姉(パラ子の後ろに重なるように)「おまえが徘徊してたら危険極まりないしな」
パラ子「うぉ？！」
ダク姉「あ、ひっど〜い。そんなに信用されてないの」
メディ姉「日頃の行いでしょう」
ダク姉「余計ひどいわ。だったらバレてないだけでメディも大差n…」
メディ姉(にこにこ)
ダク姉「汚いわよ…」
パラ子「とにかく行くぞ！メディ姉もなんだかんだ言ってダク姉をちゃんと止めた事は
あんまりないんだしな」
ケミ姉「ふむ、最初の犠牲者の発言は重いな」
パラ子「な…に…？(ｷﾞｷﾞｷﾞ)ダク姉…貴様ぁ…っ…」
ダク姉「言ってないわよ」
ケミ姉「ああ、言われてないな。そんなイメージだったんでカマを掛けてみただけだ。
ってどうした糸の切れた操り人形みたいに」
パラ子「そんなイメージ……ふふふふふふ……どうせ私は総受けの弄られキャラさ…」
ダク姉「ありゃりゃ、そんな気にしてたの」
メディ姉「さすがにちょっと罪悪感だわ。過ぎた事だけど」
ケミ姉「悪かったよ。お詫びにこのどんなヘタレも攻め攻めモード間違いなしの」「くれっ！」
「おぉ、って待てそれは自分が飲むもんじゃ…」
パラ子「はにゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ？！」

メディ姉(つんつん)「う〜ん、効き目が終わればちゃんと帰っては来れそうかな」(はにゃあああ)
ケミ姉「一応そのはずだが」(にゃああああ)
ダク姉「…とりあえず運ぼうか？」
メディ姉「そうね。"治療"は部屋でゆっくりしましょう」ずるずるずる
ケミ姉「手伝おう。私のせいでもあるしな」
メディ姉「ダク子は？」
ダク姉「親友の一大事ですもの☆ここは一肌も二肌も脱がないとねっ」

地味子「ええと…今日はお休み、なんでしょうか」

>>219
次の世界樹は海上の方舟を攻略するんだな

師匠「探索じゃ装備の充実は必須よ」
メディ子「でもどんなに凄い装備でも結局は使う者の…」
師匠＆メディ子「知恵と勇気！」

パラ娘（褐色）ってさ、飄々としてて
「ガード？自分で守れば？」って感じで
パーティ全体をガッチリ守るより
「おーにさーん、こーちらっ！」って感じで
挑発しながらマイペースに攻撃したりで、
パラディンぽく無いってよくみんなに
言われるんだけど、いざというときには
「ちょっとだけ時間稼いだげるっ」って
全力でフォーススキルったり
「しんがりは任せて！さぁ走って！」って
全力で逃走したりで、なんだかんだ言いながら
全滅からみんなを守るって考え方なのかな。
それはそれでパラディンぽくてステキ大好き。

>>222
再現したら２の23階みたいにFOEが大量に湧いてきそうで怖いなｗ

foeつーか蟹じゃね？

シューティングっつったってどうせ結局弾幕ゲーになるんだろ？それよか
ガンシューにした方がいんじゃね？ガンナー的な意味で。てかもういっその
ことガンナーだらけのFPS大会とか見てみたい。

ドキッ、ガンナーだらけの


ポロリもあるよ。手榴弾とか。

>>225
ドキッ！　ガンナーだらけのFPS大会！　ポロリもあるよ！！（弱音とか

以下ダイジェスト。
パラ子「のわああああああ！！！」（リロード！　リロード！　リロード！
ガン子「近接武器なんて邪道よぉぉぉぉ！！」（ＭＩＳＳ！！
メディ子「あ、や、やぁぁぁん！」（その声に男子勢前かがみ
ブシ子「はにゃあああああああああああ！！！」（その声に男（ｒｙ
いいんちょ「く、ぬ、ぬああ！」（マジプレイ

ケミ姉「クックックッ・・・<S>黒マテリア</S>どうかね姉者。皆の奮う様。」
ダク姉「いいわぁ・・・きっとベッドの上でもあんな声を・・・」

こうですか！？　こうじゃなくてもしりません！＞＜

>>161
ケミ姉「そんな事より聞いてくれ>>161よ。書き込みと関係あるんだけどさ。
　この間、実家帰ったんです。実家。（休養によるステ振りなおし
　そしたら相変わらずうちのお母さんがお父さんを尻に敷いているんです。
　で、よく話聞いたら「アンタが私に惚れたんでしょ」とか言ってるんです。
　もうね、親に言うのもなんだけどアホかと。馬鹿かと。
　お前な、自分に惚れてる男がいるのに何言ってるのかと。
　ベタ惚れだよ。一目惚れ。
　なんか事情はよくわからんけど、お父さんが正しいのにお母さんブチ切れ。おめでてーな。
　お父さん、今度コランダム鉱石取ってくるから！とか言ってるの。もう見てらんない。
　お前らな、火竜の牙やるから夫婦喧嘩やめろと。
　夫婦ってのはな、もっと恋愛してるべきなんだよ。
　見詰め合ったら子供の前でもディープキスしてもおかしくない。
　男と女、死ぬまでソレが続く。ソレがいいんじゃねーか。思春期のガキはすっこんでろ。
　で、やっと落ち着いたかと思ったら、親父の奴が、僕が悪かったよ、とか言ってるんです。
　そこでまたブチ切れですよ。
　あのな、男が折れるなんて今日び流行んねーんだよ。ボケが。
　すまなさそうな顔して何が、「僕が悪かったよ」だ。
　お前は本当にすまないと思ってるのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
　お前、話のわかる男を演じたいだけちゃうんかと。
　耳年増のアタシから言わせて貰えば今、夫婦の仲直りの最新流行は、
　ベッドの中でのささやき。これだね。
　耳元で彼の声だけが優しく響く。その上自分の非を認めてる。これ。
　で、そこから（これ以上はロリピコロリピコと書けばエロパロスレに書き込みます）。これ。最強。
　しかし嫁さんがパラディンだと「メディックよりも体力が高い」という危険が伴う、諸刃の剣。
　素人にはお勧めできない。
　まぁ>>161は、私の気づかなかった点をレスしてくれてありがとう、ってこった。」

>>164
そうとも限らんよ？　場合によっては
いいんちょ「あ！　こんなところに！！　ほら、とっととスキル振りなおしに行くぞ！！」
あ、いや、待って、そこは、あ、あ、あ・・・

>>225
地面からモグラが飛び出てきたり、枝葉に隠れてちょうちょがリンプン撒いてきたり、
枝そのものがグネグネ成長して壁になったり、
成長したところから実ができてかみつき草とかが生えてきたり、

Iの各ステージの途中に上から水がポタポタ垂れてくるところがあって、
水の垂れる下は回復の泉になってて、その水（泉or垂れてる水）に触れるとHPが回復するとか
シンジュクステージでは高速スクロールでビルの中や外を超高速で飛び回り
レンやツスクルとドッグファイトしつつ後ろから骨竜がおいかけてきたり

IIの2ステージ目ではカボチャが突然フェードイン・アウトを繰り返してワープしてきたり
3ステージ目では氷の張った池から糞硬い蟹が出てきて
そいつに苦戦してると巨大な水辺の処刑者（大きすぎてハサミだけしか見えない）
が氷を割ってドン！と現れたり

あとステージ途中で地面がキラキラ光る箇所がいくつかあって
そこで採集ボタンを押すと武器が手に入ったりとか
IIになると！！ああっと！！で敵が湧いてきちゃったりとか

横シューで色々ギミックを妄想してたのに
なんでもかんでも「弾幕シュー」で片付けようとするお前にガッカリした。

ロリピコロリピコ

オウガ「豚のコンビニー！」
ロリピコ「Our UAV is airborne!」
いいんちょ「Enemy Airstrike on the way!」
巌「ひゅーどかーん」
ダク男「ちょ、ま。あれ鳥のｈ」

いいんちょ「ハンドガンラウンド落としたのはキツイわね……」
メガン子「私真っ先に殺されたからチョッキだけしか買えないし、ここは素直にエコっておく？」
師匠「ごちゃごちゃうるせー!!　ラッシュで即殺じゃボケェー!!」
ケミ姉「くそぅ…………FBが一つだけしか買えない」
メディ子「でも師匠、ＡＩＭ低いし……」
熊（バカばっか）

概要だけ聞いたら東方のパクリ、しかしその実はグラディ○ス式とかだったら許せる。
とことんパロディに走るなら、いつぞやの擬人化ルーカサイトを主人公にしてエ○ゼリカ。

　　　　　　　　　　　　　　　　, - ､＿ 　
　　　 　 　 , - ､゛　　　　　 /ノ /　　`ヽ
　　　　　 /ノ　,' 　 , - ､゛　'､／ﾉﾉノ´'ﾊ
　　 　 　 '､_ ノ 　 /ノ　,'　　 ｿ(iﾘﾟ ヮﾉｿ
　　　　　゛　 　 　.'､_ ノ　　　⊂) `-'iつ
　　　　　　　　　 ゛　　 　 　 ⊂'､＿/
　　　　　　　　　　　　　　　゛　　(./
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛

妄想炸裂。
ルーカサイトとコーパスルが、5層で見つけた廃ゲーセンから発想を得てイタズラ開始。
地上人モリビト問わず、すべての女性をスク水姿にしようと目論む。そんなストーリー。
モンスター側だけでなく、人間側のキャラも敵として設定。当然、勝てば目の保養が可能。
タイトルは「世界樹の横シュー」（縦/ガンシュー）、略してセカシュー。

>>228
世界樹でシューティングというとガーディック外伝をイメージしてしまう
（海底・原生林・雪原・生物の体内？・砂漠を探索して行く所とか）
画面をおおい尽くさん程の弾幕をこちらの装備で薙ぎ払うのは快感ですよ

>>227
>耳年増のアタシ
ケミ姉のこういうところが好きだw

さて、オンリーイベント1週間前。
単独開催でどこまで人が来るか。

普段眼鏡かけてない人物が眼鏡かけたら、似合うのは誰だろ？

個人的には、褐色バド姉とか、パラ子師匠かなぁ……

世界樹の画集でないかなぁ
服とか鎧とか細かいとこがわからん

>>237
5月ぐらいにそれっぽいのがでるらしいぞ。
先週か先々週のファミ通に情報が載ってたらしいとの噂。

>>237
オンリーイベントに向けて絵を用意しようと思って、同じ事を考えていた。
しかし同時に「誰も細かいところが解らないなら、自由に描いても誰にも指摘されない」のだとも考えた。

>>237
パラ鎧に関しては、絵師のサイトのログで
師匠の具足図解な画を見かけた記憶があるような

見せる相手がいないから適当でもいいんだけどさ！

>>241
ケミ姉 「何だよう、お姉さんに見せてご覧よう、
　　　　　　そこまで言ってといて、何だい――焦らすなんてさあ、ひどい話じゃないかい」

RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
{{Dr.キタザキ（施薬院医師）＠世界樹の迷宮}}
が出場しています

投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1205942271/

ケフト施薬院にて、PTを治療してくれるありがたい先生
宿屋同様LVが上がる毎に費用もあがるが
糸目ほどぼったくりと言われないのは、
RPGの常だからか？ lv上がると利用しなくなるからか？

その実lv144のメディックという
おそらくフォレストセルでも一人で勝てる世界樹最強キャラである
その医術の力は、コンクリートまで薬にしてしまう
さすがは超執刀(ねーよ)

なお、先日行われました試合に参加したバードは
見事2次予選に進出しました

>>243
何気にオプーナ他多数の激戦区と当たっちゃった糸目以外はみんな2次予選まで行ってるね。

「細かいデザイン資料は…すんません発表しきれません。各自自由に妄想して下さい」
的なことをひむかいさんが前に言っていた様な。

公式イラストやミニコミ誌ラフ画以外にもひむかいさんの脳内には
こだわりの個人的裏設定がごちゃごちゃうるせー！とあるらしい。


つまり俺達はフリーダムってことだな。素晴らしいことじゃないか！

関係ない話なんだが、ひむかいさんの名前を打つ時は「ひゅうが」で変換している。

更に関係ないんだが、こもりんの下の名前って成雄で「しげお」って読むんだな…
オールドゲーマーには怒られるかもしれないが、古代さんも「こだい」だと思っていた。

にーのさんといい、変わった読み方のスタッフが多いな…
横路さんも多くない苗字だと思う。

俺は「ひなた」で変換してるな。
ひむかいさんも妄想を形にしたいんだろうがコミでは動けないからな…。


…実は「してるよな」氏がひむかいさんだったりしてｗ

>>238
5月ってことは、これじゃないよな。
ttp://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2008/978-4-7577-4208-6.html

ちょっとググってみたら5月に師匠のふぃぎゃーが出るらしいけどそれも違うよな。

ひむかいさんは百合派だっけ？

日本語的には普通の読み方だべ
代は田代とかでわかるべ

誰も読めないとは言ってない。

一度聞かなきゃ読めないぜ。

小次郎的に考えて初見でひむかいさんとは読めない。
古代さんも（ちょっと違うが）5号室の裕作的に考えてこだいさんと一度は読む。

ギルド長の兜を取るのは俺に任せろ

じゃあ、ﾍﾟｯﾄのｸﾏｰの背中のﾁｬｯｸを開けるのは俺に任せ…

じゃあペットのパンダにお湯かけたらオヤジになるかは俺…

ていうか思ったんだけど聖杯つかったら
王様ジャガーノートみたいになっちゃうんじゃね？

>>256
それは大変だ
今すぐ公女様の所に行ってくるからお前ら来るんじゃないぞ

>>256
俺もそう思ってたｗ
まあ後日なにも騒ぎがないということは病気くらいはちょっとすするだけで治るということなんかね

でも公宮に保管しとくといつか聖杯を悪用する奴、絶対出て来ると思うんだよなあ…
ハイラガｵﾜﾀ

>>257

まてそんな危険な役目お前にさせるわけには行かない
俺が行く

>>257
おい！それスキュレーだぞ！
ああ･･抱かれてしまったようだ･･･

>>258
爺
「計画通り･･!コレで
この老体のマンドレイクも偉大なる赤龍に･･!」

青ブシ男に「ザムシャー」とつけてしまった俺がいる･･･

パラ娘ってさ、パラディンなのに
あんまりお堅い感じしないから、
なんだかいい酒飲めそうだよね。
でさ、じっくりじっくり飲みながら、
仲間のこと、これからのこと、
いろいろ話するんだけど、お酒が進むと
ギルド内の恋模様なんかにまで話がいっちゃって、
「あんたはどうなの？」なんて聞かれて
「パラ娘さん」ってついうっかり
声に出しちゃって慌ててごまかしたんだけど
へぇ、って感じのリアクションだったから、
ちょっとしょんぼりしてると
聞こえるか聞こえないかって声で
「私は嫌いじゃないわよ、あんたのこと」って。
それだけでもう舞い上がっちゃって部屋まで
送ったときに、このまま誘われて・・・なんて
浅はかなこと考えてると、戸がバタンと閉まって中から
「おやすみ〜」って聞こえてきてさ。
あぁ、あれがパラディンの挑発ってやつか
さすがパラディン、ガード固ぇなー
とか思い知るわけですよ。

で、次の日、パラ娘さんはいつものパラ娘さんで、
なのにこっちは二日酔いで頭ガンガンしてるから
休みもらってベッドで寝てるわけですよ。
あれは加護かリフレッシュか底無しかって
考えてると、コンコンってノック。
誰かと思えばパラ娘さん。
「大丈夫ー？」って水もってきてくれてさ。
なんかもう大好きですよ。ええもう。

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜここまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-=>>1 　
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l

なぜ今頃になって>>1が

>>264
同じ事を思いつつ、何となくお前のIDにカーソル当ててみたら、
どちらかと言うとお前の方が運ばれるべき文章を書いていてちょっと不覚にも吹いた。

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜここまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-=>> ID:hXEdEawW 　
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　気に入った。うちに来て助手とファックしていいぞ
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-=>>1-267　
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l

　　　　　　　　　　門を破るぞー!!　　　　　　　　 ｜｜
　三　　　　　　　 　 　三三　　　　　　　　　,　 　 ｜｜
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　ﾄﾞｰﾝｯ!!　　｜｜
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ　　　　ﾄﾞｰﾝｯ!!,｜｜
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三　　　　 >　|
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__　　　　　　ヾk　｜
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽヾ ||
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'|||
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll　　　　　>　||

実に頭の悪い人が多いスレですね(褒め言葉)

ソド男「しまった、パラ男が死んだ！」
メディ子「すいません、もうリザレクションするTPがありません！」
ダク男「いそいで薬泉院へ…ああ！ 閉まってる！」
ブシ子「緊急事態だ、無理やりにでも中に入らせてもらおう。全員でパラを持ち上げろ！」

そして>>268



君は薬泉院は24時間営業だと侮蔑交じりに呟いてもいいし、ネクタル買ってこいと突っ込んでもいい。

助手「先生は不在ですが、私で良ければ診察しますよ？」

そうですか、実は俺の波文蛭巻大太刀が収まらないので直してもらえますか

！！ああっと！！
医 療 ミ ス
パラ男は灰になりました。

ガン子「取ってきたわよ、最強の銃」
アテリン「流石ね。…その銃はあなた達にこそふさわしいわ。使ってちょうだい」
ガン子「その前に、報告くらいしてもいいんじゃない？…使いなさいよ」
ライ爺「…感謝する」
ライシュッツが銃を掲げ……


金ケミ「あ…あれは伝説の、ラストシューティング！」
金ドク子「知っておるのか金ケミ！」
ドリ子「お止めなさい」

ジジイの戦闘ポーズカッコいいよ

姫子たんが「これ面白いですよ〜」って持って来た怪談の本を「そんな子供騙しくっだらないわね」って言いつつ姫子たんと一緒に食い入る様に読みふけるガン子たん

「もうこんな時間だしお休みしましょう」って部屋を出ようとする姫子たんの裾をギュッって握って「ま、まだ、眠くないわよ」って言うガン子たん
「あ〜もしかして独りだと怖いんですかぁ？」って姫子たんに言われて「だ・か・ら！怖くないって言ってんでしょ！！」って必死に否定するガン子たん

結局、夜明けまでガン子たんに付き合う姫子たん…


とゆうわけで今日も姫子たんはすぐ死ぬしガン子たんは攻撃ミスばっかします。

狼の日記　●/●　●ri　天気:●

ギルドのメンバーと●良公園へ行ってきたのだが
カメ子は鹿●あ●に●しのセリフをやたら言いまくるし
委員長は青ざめた顔で鹿を全く無視して博物館へ行ってしまうし
メガン子とメディ子は怖ろしい程の黒い笑顔で鹿をふるえあがらせたりと
皆そろって様子がおかしい…一体どうしたのやら……

まぁ、俺も俺でさりげなく鹿を数頭喰(ry

>>275
途中でガン子がトイレに行きたくなって、でも
（どうしよう……怖いから付いてきて、なんて言えないし）
って感じで、お茶を飲みすぎた自分を呪いながら、
姫子にとっくにバレてることも知らずに我慢するんだけど
30分もしないうちに相当やばい状態になっちゃって、
「ガン子ちゃん、もしかしておトイレ？」って姫子が助け舟を出したのに
「べ、べべべ別になんでもないわよっ」
みたくこの期に及んでまだ恥ずかしさが勝ってるのか否定しちゃって、
でももう限界で激しく後悔しつつ、結局その5分後ぐらいに真っ赤な顔で言い出して
もう歩くのも辛いぐらいに切羽詰っちゃってるから
姫子にお姫様抱っこされておトイレに向かっていくわけですね

ガンナー♀（メガネ）って、ギルドメンバーのドクトルマグス♀（金髪）から転化の術のことを
「ＴＰを口移しする技で、その際舌を絡めあうとさらに効果バツグン」って説明を受けてて
跳弾とか撃ってＴＰ切れになるたびにドクトルマグス♀（金髪）から
ねっとりくちゅくちゅ超濃厚ディープキスされてたんだけど、ある日ドクトルマグス♀（金髪）が都合が悪くて
迷宮に同行できなくて、ピンチヒッターのドクトルマグス♀（おでこ）と一緒にパーティ組むんだけど
しばらくしたらＴＰが切れたからドクトルマグス♀（おでこ）に向かって
「あっ、あの・・・て、転化お願いします！！」って唇を突き出しながら言ったら
「・・・・何してるんですか」って言われたから
「え、え？だって転化はＴＰを口移しする技で・・・」
「いえ、おでこ同士をくっつけるだけで十分なんですが・・・」
って言われてドクトルマグス♀（金髪）が言ってたのは嘘だったんだって気付いたから
ドクトルマグス♀（金髪）のところに行って
「な、何であんな嘘ついたんですか！！」って怒ったら
「ふふん、年頃のおなごの唇は美味じゃからのぅ」って言われて
「つ、つまり、き、キスしたかっただけなんですか！！？」
「うむ」って悪びれた様子もなく言われたから溜息ついて
「と、とにかくもう騙されませんからねっ！！」って言ったら
「ふーむ残念じゃな、お主も少し上手くなってきたのに・・・ではこれからは口移しは止めておくか」
って言われた瞬間ドクトルマグス♀（金髪）の唇が急に恋しくなって、真っ赤になりながら
「あ、あの・・・・・今まで通りでお願いします・・・・」って言って
「ほほほ、ういヤツじゃー」とか言われそうな顔してるよな・・・・・・

だんだんと複雑な人間関係になってきたな

ﾍﾟｯﾄ視点でｷﾞﾙﾄﾞ長がらみのｸｴｽﾄのＳＳを誰か

SSと言われたら真っ先にセガサターンが出てくる
最近は長文を読むのも書くのも諦めてしまう。
これも全て月曜日が悪い

パラ娘を愛でるのに忙しいし、まだ５Ｆさー

褐色パラってなんとなく気まぐれ猫タイプぽいよな。
だからパラ娘（ぱらにゃん）いちおし。

みんなやっぱりブシドーは「せっしゃ」とか言う堅物設定でやっているのだろうか？
うちのツバメブシ男は元野盗で、
首討ち姫子は辻切りマニアなんだ。
でも青眼ブシ子がはにゃあんなのはこのスレのせい。

>>280
ギルド長の反応が変わると信じてペットの種類だけリセットしたのは俺だけではないと信じてる

姫子＝引っ込み思案だけど刀を抜くと攻撃的に
ブシ子＝普段は凛々しいけど姫子にはにゃぁああん

うちはこんな感じ

>>281
俺なんか今でもメインPCの上に初代x箱、その上にサターンが乗ってるぞ

>>281
SSってスクリーンショットのことじゃないのか

セガサターン
スクリーンショット
ショートストーリー
親衛隊
人の数だけSSがあるのです

>>280
ギルド長「(中略)という訳でペットを貸して欲しいのだが。」
私は動物が苦手だ。目の前のずんぐりむっくりした毛むくじゃらに視線を合わせないように話す。
ギルド長「お、お前が件の動物か。で、では行くぞ。ついてこい。」
熊「それが人に物を頼む態度か？あァん？
お 願 い し ま す だろ？」

熊のギルド仲間が私を抑えつける。は 離せ！こいつは、こいつは斬る！ぶッた斬る！！

…貴族の一家はこのシニカルな熊が気に入ったらしい。金持ちの感覚は理解に苦しむ。
熊(ヤツ)の見下す様な視線が、私の動物嫌いという感情を憎悪の炎へとクラスチェンジさせる。
私の堪忍袋が崩壊する日は近い。

このスレ的には、
「ギルド長の動物嫌いは、幼い頃に可愛がっていたペットがモンスターに殺されたため」は、
十分ありだろう。

>>289
それだと樹海モンスターだけを嫌いになると思うけどなあ。

きっと小さい頃に「ふれあいどうぶつえん」とかで
獣KANされそうになってトラウマに（ｒｙ

ギルド長は
本当は、もふもふしたいんだけど、鎧の隙間に毛がつまって大変だから我慢してるんだよ

>>283
うちのブシ男は元は殺し屋やっていたって設定で、方術・隠匿術が得意な腕っ節担当です。
殺人鬼の褐色ダクとバトルジャンキーなデコ子と並んで火力の要です。

俺んちの姫子は名家のお嬢様。
望まない結婚を強いられて家を飛び出てエトリアに流れ着いた。
大和撫子を絵に描いたような性格だが、男嫌い。
だけど冒険中にだんだん赤ソド男に惹かれて……という妄想。

ギルド長は大のペット好きに決まってんだろ
耳をすませば兜の下から荒い息遣いが聞こえてくるぜ

うちのブシ子は
「私はそろそろ人以外の物を斬ってみたい」
とか言いだして放浪、樹海に辿り着いた設定

>>295
元人斬りブシ子か

なんかスキル使って「お取り寄せー！！」とか叫び出しそうな

�Tの漫画のヒメ子って危ないよな
モンスターじゃなくて人を斬りたいとか言ってるあたり

うちのブシ子は後半で参戦したからか、
「私はまだまだ足手まとい…！」とずっとカエル斬りまくって修行してるよ

１の頃だけどね。
まだ１クリアしてないのよね

うちの姫子はエトリアでもハイラガでもギルマスやってた苦労人。
別に武士の国の出身というわけでなく、
レンに憧れて彼女の剣を真似してたらブシドーになれてたという設定なので、きっとクソ真面目な性格なんだと思う。

>>280
ご主人様に呼び出されある場所に私は呼び出された。ご主人様が良く行かれる『さかば』というところだ。
ご主人様が二言三言その店の主と言葉を交わす。人語を解する能力は持っていないが、場の空気で大体のことは理解できる。
不意に外から足音が聞こえてきた。と言っても、人間に聞こえるほどの大きさではないが・・・。そこそこの重量を伴った、しかし決して鈍いわけではない足跡だ。
暇にあかせてその音に気を向けているうちにこの店の正面まできてしまった。そして同時に店の主が慌てた様子で店の奥へと逃げるように消えていってしまう。
「む、主人めまた留守か」
凛と張った声は私にも聞き覚えがあった。ご主人様もよく足を運ぶ『ぼうけんしゃぎるど』と言うところのリーダーのものだ。よくわからないが、ご主人様達の群を含んださらに大きな群の長なのだろう。
視線の先には思った通り、真っ黒い肌の人間が立っていた。その人はご主人様が持つ紙切れに気付くと、歩み寄り何事かを話し始めた。音は聞き取れても意味が分からない私は聞き流す。
と、その場にいる全員の視線が自分に向いているのに気がついた。何か粗相でもしたのかと不安がっている私にご主人様は優しく笑いかけ立つように促してくれた。
私は曲げていた足を伸ばし胸を張って背筋を伸ばす。その際につい癖で唸り声をあげてしまった。
「うっ…じゅ、充分だ。ソイツで構わん」
するとどうだろうか。長はその声に震えを走らせた。獣にとってその震えは『怯え』を意味している。
疑問の目を投げかけていたのは私だけではないようで、ご主人様達も奇妙なものを見る目で長をみつめる。
「いや…私はあまりその、動物が好きでは無くてだな」
『焦り』も混じり始めた。引け腰になりながら何事かまくし立てていたが、無理矢理矛先を変えてやり過ごすことにしたのか私を指差した。
「と、とにかくコイツを借り受けるぞ」
長がそう言うと、ご主人様が長を指差しながら私の目を見て背中を撫で始めた。樹海にもぐるとき、いつもしてくれることだ。その手から伝わるのは「頼むぞ」という信頼。
私は誇らしげに胸を張り一声吠えた。
『任せてください』
そう言ったつもりだ。ご主人様も理解してくれたらしい。だが長だけは違った。机の陰に隠れおそるおそるこちらを見ていた。
「い、いきなり吠えるヤツがあるか、馬鹿者！」
どうやら私の吠え声に驚いて逃げたらしい。
私は極力怯えさせないように長に近づく。と、その真っ黒い肌の恐らくは顔の部分にケガが見受けられた。先ほどケガをしたのかと思い、私は急いで傷を舐めてやった。
「ひぃっ！……きゅぅ」
するとどうしたことか、長は小さく悲鳴を上げて倒れてしまった。

結局そのギルドはクエストを達成したが、以降冒険者ギルドでは動物立入禁止となり、フローリンが大勢の獣と共に外に叩き出されたとか。


こんなのでどうでしょう。ペット視点って考えたことなかったや・・・。
うん？ラストが違う？おかしいな・・・うちのギルド長は気絶したはず・・・え？そこじゃない？

>>288
今度は熊視点。
俺様は一人で24階に来ている。
何でもギルド長が大切な物を落としたんだと。おっとこの魔物だな？
悪意の獣を俺様の華麗なフィニッシュブローで血の海に沈める。
これか。止め金を入手した俺様は、はやる気持ちを抑えギルド長の元に行く。
ギルド長「こ、これは！もしかしてお前が拾って来てくれたのか！？」
ああ、俺様はこの瞬間の為に頑張ってきたのだ。この一言を言うために。
差し出された手を無視しわざと止め金を床に落とす。それを指差し俺様は言う
熊「拾 え」
ギルドにいた他の冒険者が凍りつく。ふん腰抜けが
ワナワナと震えるギルド長を残し俺様は酒場へと足を向ける。

熊「マスター。いつもの」
マスター「なあ、スッゲー気になるんだが、何だ？
お前さんの後ろで修羅のよーに不穏な殺気を振り撒いてる姉ちゃんは？」
熊「俺様のおごりで彼女にも一杯。ん？何ならミルクがいいかなぁ？」
ギルド長「私が欲しいのは貴様の血だ」


マスター「どうでもいいが、お前ら店だけは壊してくれるなよ」

うおおおおおお、おいらのﾘｸｴｽﾄでﾍﾟｯﾄ＆ｷﾞﾙﾄﾞ長のＳＳ書いてくれた人ありがとー！面白かった！！
いやあ、頼んでみるもんだなぁ…今日は楽しい夢が見れそうだ。�dくす（ ´∀｀）

うちの姫子はどこぞの道場の跡取り娘という脳内設定。腕試しのためにエトリアに
やってきて、自分ではそこそこ強いつもりでいたらレンに会って己の未熟さを痛感。
修行を続けるべくハイラガに向かった他のギルメンに同行する事にしたとか何とか。

俺は1のギルドの中にハイラガに向かった組とエトリアに残った（あるいは他の地に
向かった）組がいると想定しているんだが、そういう中途半端なのは珍しいだろうか。
たいていの人は全員移動か、全くの新メンバーにしていそうな気が。

うちは子育てで忙しいソド男とレン子の為にその妹（いいんちょとメディ子）がハイラガの先行調査でゴレンジャーと来た設定だからキニスンナ

>>288,301
ｸﾏｰの性格ﾜﾛﾀ。背中にﾁｬｯｸついてそうだ

>>300
わんこだ！ｷﾞﾙﾄﾞ長かわええ。両者の雰囲気出ててＧｏｏｄです

>>281
ﾎﾞｲｽ付きタクティクスオウガやりたくてこの前サターン買ってきますた(´・ω・`)

>>303
うちも一部メンバーのみ移動派だ。
元エトリア組のブシ・パラ・カスメと、ハイラガ出身の金髪ドク・ガン姉妹の五人でパーティ組んだ。

うちのメンバーは3人がエトリア出身だから
ハイラガについてきてくれるかな…

迷宮で育った野生児は絶対について来ないだろうな…

>>301
笑いが止まらない。

うちのブシ子は初期メンバーと年上にはちっと対応が堅い。一人称は拙者。
ギルド入って確かに強くなったのを実感してからギルドマスターに仕えるようになった。

姫子はエトリアでちょっと有名になったギルドにブシドーがいると聞いて腕試しに。
居合いの構えと一寸の見切りでブシ子を驚かせた。
誰に対しても丁寧だけどちょっと怖いくらい丁寧に応対する子。

先日やっと白刃取りが５になって、ペンギンのツッコミを華麗に捌いてる。

うちのブシ子なんて「いくさ人」ですよ。
いくさ人で死人なのでもう大変。いつ死んでもいいように防御無視で敵を殺しまくるので眼鏡メディ大苦労。
みんながいい加減にしろと言いそうになると、いきなり「だがブシ子は『いくさ人』である」なんて地の文が入るし。

>>303
ﾉｼ
うちではエトリア組の半分がハイラガに向かい、残り半分は残留。
新規参入メンバーの半分は残留組の子供たちだ。

「賢明な読者諸君なら既にお解りだろうが」がつくと白土三平になる。


賢明な読者諸君なら既にお解りだろうが、スノーゴーストと交わった瞬間にブシ子は刀を高速で振動させることにより、
本来火属性ではないところの落葉でも、炎を纏うことが可能だったのである。
ブシ子の「卸し焔」はスノーゴーストを無残にも溶かしてしまったのだ。

>>310
なんかすごくかぶいてそうなww

うちは剽軽なござるぶし男と京なまりのんびり真面目な姫子。
上段+居合い物理と青眼+居合い属性の予定。

>>312
「ところで筆者が」だと司馬遼太郎だな。

ところで筆者がエトリアの氷の剣士に聞いたところによると（以下略）

俺のペットはエトリアから連れてきたスノドリ子だぜ。
擬人化ネタのスノドリ子を見てからずっと脳内では擬人化して連れまわしてる。
白いワンピ来たもみ上げ猫娘って感じ。
ちょっとお高い性格なんだけど、ねこじゃらしとマタタビにはめっぽう弱い。
私はいくつもの下部を従える狼の女王だぞ！とか言ってるけどどう見ても猫科のトラ。
にゃん2クロー装備した格好で「フフン」なんて誇らしげにされても可愛いだけ。

そんなスノドリ子がギルド長に会って
　ギルド長「と、とにかくコイツを借り受けるぞ。」
　スノドリ子「コイツ？この私に向かってコイツ呼ばわり？」
ってズイっと顔を近づけて睨み付けて
　スノドリ子「訂正しなさい、これでも私はエトリアの（ｒｙ」
　ギルド長「…ぇえい、毛むくじゃらめっ！まとわり付くな、馴れ馴れしいっ…！」
なんて喧嘩でも始まりそうな感じだったんだけど
　スノドリ子「ちょっと！人の話聞いてるの？何が毛むくじゃらよ！まだ生えてもいないわよ！」
って言った後ハッとなって二人とも顔真っ赤にして一緒に酒場を出て行ったよ。

そういえばバビル２世のロデムは、時々女性の姿をしていたな…
西遊記の馬の事もあるし、ペットが人に姿を帰るのはとてもアリだ。


ただペット一匹限定隠し通路とか、ペット限定クエストなんてものもあるので、
…樹海で何か罪を犯し、バーローによって「樹海内では畜生の姿に変化してしまう」という呪いを植えられた、という設定でもいいんじゃないだろうか。

どうしよう。ブシ男がつるっぱげになって刀を上段に構えて「気円斬」とか言っちゃってるんだが。
群がる雪だるまたちをばっさばっさとブッた斬ってるんだ。

ヴァンパイアハンターのビシャモンの鬼炎斬はマイナーですかそうですか

すまない、フェリシアとガロンしか使ったことない。

ちの姫子の居合いは星流ｒ

剣帝レーヴェの鬼炎斬の方がもっとマイナーだぜ？

うちの茶カメ子は芸人志望の勝気関西弁。呪言を利用した話芸でブレイクを狙う。

カメ子「ウチの話を聞きやっ！死ぬほど笑わしたるで〜」
モンスター「･･･zzz」
ケミ子「睡眠の呪言か！でかしたぞカメ子！」
カメ子「なんでやねん･･･(泣)」

ちなみに奥義・ペイトレは上島○兵氏直伝の自爆ブチギレ。

うちのソド子（でこ）のカウンターは無鎧逆流れ
「もはや明らかに昔日のソド子ではない。　ただ見ると幼女が全裸で立つが如くだが
　殺気刀身に満ち、微塵も隙が無いのだ」

ショタパラと愉快な仲間達にしたせいで、みんあお姉様にしか見えませぬ

>>278
>おでこ同士をくっつける
激しく今更だが、こんなネタが浮かんだ。

茶カメ（ﾎﾞｰｯ）
？？？「……メ」
茶カメ（…ホワイトデーに何も貰えなかった）
？？？「茶…メ」
茶カメ（…期待してたわけじゃないけど、やっぱり残念…かな）
ダク男「ノックしてもしもーし」
茶カメ「あ、ごめんなさい。…なに？」
ダク男「いや、『なに？』じゃなくてさ。最近お前様子がおかしいぞ。
　　　　　戦闘中もボーッとしてるし、危なっかしくてしょうがないや」
茶カメ「…ごめん。何でもない」
ダク男「何でもなくないだろ。熱でもあるんじゃないの？」（ｺﾂﾝ）←おでこ同士をくっつける
茶カメ「！！」（ﾎﾞﾑｯ）
ダク男「ほら見ろ、やっぱり熱っぽいじゃ……ん？」
茶カメ「！？￥＃＄％＆」（ﾍﾅﾍﾅ〜）
ダク男「おい、大丈夫かよ！？　メディーック！メディーック！」

いいんちょ「…まったく、見ていられないな」
ケミ姉「あれー、なんだか私も熱っぽいなー。誰か熱を計ってくれないかなー」（棒）
いいんちょ「だが断る」
ケミ姉「(´・ω・`)おでこーん」

うちの赤ソドのカウンターは円月殺法。エトリア時代に行き倒れのブシドーを助けた際に教わり、ハイラガでの戦いにて開眼したという設定。

ギルド長は
動物が苦手であることを隠しているようで隠しきれて居ない、

……というように見せかけて
実はもふもふしたいのを必死に我慢していてそれを隠す為に
ペットにあんな態度を取っているんだ！

そして｢まんじゅうこわい｣に見事にひっかかる酒屋のおっさん。

ギルド長「これを見ろ」

ガシャリ・・・

ヒゲブシ「魔物か」
ギルド長「そうだ、我が夫となるものは、さらにおぞましきモノを見ることになるだろう」

なんかこういうものが頭に浮かんできてしまった。
ギルド長の声が榊原良子だったら間違いなく俺の嫁にするね！

ということでギルド長は俺の嫁

僕は最近ハイラガードで有名にギルドに保護されてペットとして登録された魔物の子供だ。
一応魔物だけど人間を襲おうとは思わない。
ご主人様はかーすめいかーとかいう職業で無口なんだけどホントはとっても優しいんだ。
今日はご主人様に連れられて酒場にやってきた。
特別な依頼があって僕が必要になったらしい。
探索ではまだあまり役には立てないけれど、今回は街中で済む依頼だから大丈夫だっていわれた。
ご主人様はよろいとかぶとで身を固めた人の所に僕を連れてきた。
ぼうけんしゃぎるどのぎるどちょうさんだ。
ご主人様が軽く会釈をして宿に戻っていった。

そして６時間後。
僕は宿でぐったりとしていた。
あの後ぎるどちょうさんにブラッシングしてもらったりおやつをもらったり一緒にお昼寝したり、
それはよかったんだけど人目につｋないところでぎるどちょうさんの日課らしいランニングに付き合わされて
へてぇとになってしまった。
でもぎるどちょうさんからはご主人様とは違うとてもいい匂いがした。
たまにはこういうのもいいなぁと思った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある冒険者ギルドのペットの飼い主の日記より抜粋

みんあ寝静まったその夜に！
ペペペペペさんたちにちょっとギルド長なめてもらってくる、究極的に

サラシブシ子が鹿を担いで可憐な抗議を始めたようです

>>325
早く気づいてあげて欲しいような
しかしもう少しこのままでもいいような

>>329
ｷﾞﾙﾄﾞ長、ネコ飼ったらずっと部屋から出てこなそうだなｗ

実は鎧の中にネコが

ある日ギルドにある扉を開けると・・・ギルド長が笑顔(もちろん兜をぬいで)でねこじゃらしでぬこと戯れていた。
こちらに気付くと顔を真っ赤にし「何も言わずに開けるやつがいるか！(うろ覚え)」と例のクエスト終了後酒場への報告前にギルドに行った時のような反応をしめす。
その後ギルド長は剣を床に突き立てる代わりにぬこを抱いてなでなでするようになったとか。(ねーよ)

でもぬこは鎧が硬くていやだから、すぐ離れちゃうんだ。

衛士「ギルド長、冒険者ギルドは公宮と連携をとり樹海探索の基盤を担う聖職、
　　　　職務の最中に動物と戯れられるのは――」
ギルド長 「ええいうるさい、早くっ、どこに隠れたか探し出せ！」

ギルド長、頭の上頭の上！

ギルド長は動物嫌いじゃなくてアレルギーなのでは？
この季節そんな事を考えずにはいられない。は、鼻水が〜

鎧の中にぬこを放り込んで脱がせる訳ですね、わかります

ギルド長イベントにペペペペペで押しかけてしまった（レベルも全員同じ）
未だにどいつがお気に召したのか、それとも全員で行ったのか、わからない

全員で行ったとしたら、不在の間、酒場マスターは誰に話しかけてたんだ？
職業指定クエストにその職業単独で行っても誰かに話しかけてるし……。

飼い主として付いて行った待機メンバーじゃね？
さすがにペットオンリーで町歩いてたら野良と間違えられて保健所（はいらがに保健所あるかわからんが）
送りになるかもしれないだろ。

今まで世界樹2関連スレの閲覧は一切封印してたのに、5層突入直後の
某イベント受領時の酒場主人との会話で初めてギルド長が女だと知り、
すぐさまにこのスレを見つけてかけつけたオレはギルド長に叩っ斬られる
べきでしょうか?

なんかこいつ口調がカマっぽくてうぜーなとか思ってたんだよな…。
ギルド長ごめんよギルド長。

こうして見ているとギルド長、赤竜と一騎打ちしていたのは実はじゃれてたんじゃないかと思えてくる。

ギルド長「ほーら、翼神の剣だぞ〜。炎だって切り裂いちゃうぞ〜」
赤竜（うぜぇ・・・・・・）

でも端から見るとすごい死闘を演じているように見えるんだよ。

>>343
ムツゴロウかよw
剣の先端にネコジャラシ付けてたりな｡
そんで付き添いの衛士に「あ､アホなんだこの人」とか思われちゃう｡

ここに来てギルド長に榊さん属性が。

>>301
再びギルド長視点。
竜の猛攻により、剣が根本から折れた。ここまでか…。その時！
見覚えのある動物がこっちに駆けてくる。
いつぞやのヤツは膝をつく私を見おろし、サングラスをして葉巻に火を着ける
熊「遺言はあるかね？」
キッサッマァァ！自分でも信じられない力が出た。
だが、熊は竜の後ろに回りこむ。おのれぇ卑怯な！
竜は竜で熊などハエ位にしか思って無い。私の方に向きを変えた。まずい。
私は竜の横へと逃げる。それにあわせて竜もこっちを向く。
熊はちょうど竜を挟んで私と対角線上に逃げる。止まったら死ぬので、そのままぐるぐる回転。
何と間抜けな構図だ！どれくらい経ったのか、竜は突然倒れた。目が回ったのか
し、死んでいる！？哀れな最期だ……
熊に礼を言うため(釈然といないが)向きなおるとヤツは何かを差し出した。回復薬だ。
それを受け取ろうとした時。熊はわざとらしく
熊「おっと、手が滑っちゃったあ。」

音を立てて割れるメディカのビン。


そして私の堪忍袋も音を立てて大爆発した。それはもう景気良く。

お前にとって熊ってなんなんだｗｗｗｗｗ

俺たちは少し勘違いをしていたのかも知れない…｡

ペット
↓
(ギルド長の)ペット(か､貸すだけだからな！大切にするように！私から言えるのはそれだけだ！)

>>346
アムリタ吹いたｗｗｗ

>>346
!!ああっと!!
×釈然といないが
↓
〇釈然としないが
失敬。

>>346
中の人いるってソレ！絶対中の人いるってソレ！！

>>325
ケミ姉におでこっつんこしたら
むちゅってﾁｭｰするんですね　わかります

電撃マ王に世界樹特集載ってるね。知らんかった
うたこさんｶﾜﾕｽ。あとひむかいさんはやっぱりHENTAIですね（褒め言葉

ギルド長の素顔やっと見れた
昔ギルド組んでた頃はダークハンターやってましたって顔してるよほんと
だってうちのドリルダク子がポ〜っとなってたもん
「ギルド長・・・素敵・・・（///」とか言ってたもん
異論は認める

世界樹女学園ではギルド長はあこがれのお姉さま

>>351
いやいや、某バブリーな冒険者パーティーの猫はもっとハードボイルドだぜ

>>356
某へっぽこに出演したさい食われそうになったあの猫ですね？分かります。

システムの調整不足を突きまくった外道戦術を次々編み出し、1発ウン千の消耗品アイテムを
湯水のように使い潰しながら最強モンスターをあっさり狩りまくる世界樹冒険者の姿は
ある意味奴らそのものだ

>>355
お姉さまと言うよりは、どこぞのけーこのようなイメージが

にゃんにゃんクローの肉球をふにふにして　にやけているところを目撃されて　赤面ギルド長ですね　わかります

うちのドク子は引退するたびに金と黒が入れ替わって困る

こないだ姫子、熊、金ドク、ペドカス、いいんちょで戦ってたら
凄い勢いで熊が攻撃を受け止め死亡、他無傷になって吹いた
絶対中の人居るな

ｸﾏｰ「へへっ…やっぱ熊って、不可能を可能に…」

殉職したｸﾏｰの代わりに
２匹目のペットお届けしましたｗ

パンダ「アンタを知ってる…ような気がする。いや…知ってるんだ。
　　　　　きっと俺の、目や耳や腕…何かが…。だから…野生に帰れなかった…」

何もかも無くした痛みの中
ただ、心閉ざして沼地を歩く

痛みに耐え、敵を屠る
その果てに何が見えるだろう？

カスメよ心解き放て！絶望を超えて
樹海へと駆け上がれ！ペイン砲カ・ス・メ！

かけがえのない仲間がくれたその痛みで
ＬＶを取り戻せ、溢れる念を抱き締めて！

ツスクルの光よ！

>>360
倒れる熊に涙目になりながら駆け寄る金ドク。
金ドク「なんで・・・なんであんたが犠牲になるのよ！かっこつけてんじゃないわよ！」
熊「へ・・・へへ・・・熊は格好つけなきゃあ生きてけねーのさ。・・・まあ、こんないい女を泣かせちまったんじゃ熊失格だけどな・・・」
息も絶え絶えにそこまで言うと、すでに限界だったのだろう、熊の腕は力無く落ちた。
金ドク「く、くまああああああ！」

いいんちょ（熊のセリフにつっこむべきか、普通に喋っていることにつっこむべきか・・・迷うな）

姫子「今日のゆうげは熊鍋で決まりやな。はよう血抜きせえへんと熊肉は臭くなるんえ」


こんな姫子はいやだなｗ

カスメ「この心の痛みをあなたに……ペイントレード」

フロさん「トラッ！　わが友よッ！　お前の怒りを、このオレにッ！」
フロさん「熊ッ！　おお、なんてことだ！　お前の悲しみを、このオレにッ！」
フロさん「イヌッ！　すまないッ！　お前の魂を、このオレにッ！」
フロさん「パンダッ！　仇はとるぞッ！　お前の哀れみを、このオレにッ！」

「これｶﾜｲｲな」とホーリーカラーを装備したら外れなくなっちゃって
鎧で隠しているギルド長萌え

>>367
一体死ぬたびにフロントガードさんのHPが50回復するんですね、分かります。

つまりギルド長は巨乳だと・・・？
大いに賛同しよう！

壁を壊すぞ！　地響き立てて
吼えるドラゴン　ＦＯＥ
ワッと開いた　口から炎
あたり一面　hage野原
ＴＰ尽きたぞ　死が迫る
帰ってきたぞ　帰ってきたぞ　帰ってきたぞ
エトリアマン　エトリアマン　エトリアマン

はいよる　しょくしゅ…えろ…かたです

やったーギルド長のAAできたよー

　　γーA-,
　　 )d ( 坐)　　　バランスの良いパーティを組むんだ
　　< ゝ-宋〉　　　私から言えることはそれだけだ！
　 [三))　) )]つ
　　U((|!〒i|　|
　　 /_ii 示i〉个
　　　〈_,/!_j.　|



　　γーA-,
　　 )d ( 坐) ))　ｶﾞﾀｶﾞﾀ
　　< ゝ-宋〉
　 [三))　) )]つ ))
((　U((|!〒i|　|
　　 /_ii 示i〉个　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
　((　〈_,/!_j.　|



　　γーA-,
　　 )d ( 坐)
　　< ゝ-宋〉
　 [三))　) )]つ
　　U((|!〒i|　|
　　 /_ii 示i〉个　＜ﾆｬｰ
　　　〈_,/!_j.　|



　　γーA-,
　　 )d ( 坐)　　　　な、何でもない。
　　< ゝ；宋〉　　　　ちょっとしたジョークだ。
　 [三))　) )]つ
　　U((|!〒i|　|
　　 /_ii 示i〉个
　　　〈_,/!_j.　|



あっ…ちょっ　そこはダメ…ひゃああぁ！

ニャー！

実は賢者の石入りなんじゃないか

兜脱いだバージョンもあるんですがどうしましょ

>>374
中身は空っぽで血の練成陣ですね。（ｒｙ

>>375
遠慮することはない。

んじゃ貼り付けよう。

ギルド長 兜なしver

　　 ,'´￣｀ヽ
　　ﾉﾉ j＾´( l
　 （ﾉ))ﾟ -,ﾟﾉ)
　 [三))　) )]つ
　　U((|!〒i|　|
　　 /_ii 示i〉个
　　　〈_,/!_j.　|

エトリアマン ４００
エトリアマン ４００

第一話 君の冒険は終わった。

不可能を可能にする熊がいるようなので。

３０Ｆにたどり着いたので、幼子に初見参してからとりあえずhageて見ようと思ったんだ。
マップ書きも兼ねていたから、ワニさんの恐怖に震えつつ進んでいたわけだよ。

近道も無事開通させ、セーブしてから「いざ逝かん」ってな感じで最後の扉を開いたら、
奴さんが体操座りでメンチ切ってたんだ。

「汝、力を捧げよ」
うんうん、次に猛戦歌っとくから、大丈夫。
とりあえず防御は上げておいたし・・・

「強者への賞賛」
あー、それでも前衛が全滅しちゃう訳ね。もうどうしようもないや、突撃。
うん、hageた。

このとき思ったんだ。
きっと「強者への賞賛」って




　　　　　　　　 　　_,　　　　　　　　　　　　　　　　　_,/'へ,-､.,
　　　　　_,.:::-'''^＜_,.ゝ、　　　　　　　　　　　　　　/　｀"´.,_　｀ '-､._
　　_,.:-''~_ ..::::.:.:...,.,.,,_　ﾍ　　　　　　　　　　　　　 ﾉ＾''^´ ヽ　"''-:､,　''-､
:-''´.:: ' ´　　　　／ 　ヽ､〉　　　　　　　　　　　　/ 　　　　ヽ　　 　 "':､_＼
　´　　　　　／ 　　　　　ﾞi、　　　/巛　》ヽ,　　/　　　　　　 ヽ　　　　　　ヾ＼
　　　　　／　　__,,,..... 　 ､._ 'ｰ:､_ ヾﾉ"~＾ヽ,＾ノ ,... -―, =､ー-　､....,,_　　　　　＼
　_,.　-…''^~~´　　　　　　 ｀_'-｀^ ﾘ ´∀｀）lﾍ^~~　　　　 　　　　　　 ｀^ - ､　　 ＼
´　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 　　つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'　､ ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　/ ＿|＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　"
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　し' し ／　ｸﾞｩﾚｲﾄ!!　　　　　　　　　＼
..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　力だけは強いぜ!!　　　　　|
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／

こんなんじゃないかって。
そしたら、こんなのに倒された師匠やダク姐が可哀想になってきた。

うん、いつか倒してやる、ガチで。
けど、きっとこいつに一番hageさせられるんだろうなぁ。

>>377
ちゃんと傷もある！GJ

ガンナー♀（金髪）って、ある夜宿屋に泊まってたら部屋のドアをノックする音がしたから
ドアを開けてみたらメディック♀（ロリ）がいて
「あのねガン子ちゃん、今から二人だけでちょっと４層行かない？」
って言ってきたから何かあったのかしらと思って４層まで付いていくんだよねそしたら
「ガン子ちゃん！こっちだよ！！」ってメディック♀（ロリ）が呼ぶからそっちの方に行ったら
ひと際大きい桜の木が夜の闇の中に神秘的に佇んでて思わず
「きれいね・・・」って漏らしたらメディック♀が
「ブシ子ちゃんがね、夜の桜は昼よりずっと綺麗に見えるんだって教えてくれたの」って言って
しばらく二人で眺めてたら
「ねぇ、ちょっとそこに座ろうよ」ってメディック♀（ロリ）が言ってきたから
二人で並んで腰下ろしたらメディック♀（ロリ）がもたれかかってきて肩に頭を乗せてくるんだよねそして
「ガン子ちゃん・・・二人っきりだね・・・」とか言ってきたから
「ふ、二人きりだから何だってのよ・・・」って言っちゃったら
「私ね、こういうのずっと憧れてたんだ〜・・・好きな人とこうして二人っきりで綺麗な景色を眺めるの」
って言ってきたから思わず赤面して
「あ、あんたはまたそんな事・・・」ってメディック♀（ロリ）の方を見たら潤んだ瞳でこっちをじっと見てるから
慌てて目を逸らそうとするけど何故かできなくてしばらくじっと見つめ合った後
「ガン子ちゃん・・・」「メディ子・・・」ってお互いの名前を呼び合って
どちらからともなく顔を近づけてもう少しで唇と唇が触れるか触れないかって所まできたその瞬間
「ふふふ・・・どう？きれいでしょう・・・」「は、はい！お姉さま・・・・♥」
って聞き覚えのある声がしたから慌ててそっちの方向いたらダークハンター♀（金髪）が
女の子と腕を組みながらこっちに歩いてきてて、よく見てみたらその女の子ってあろうことか薬泉院の助手なんだよね
「（まずい！こんな所見つかったら絶対からかわれる！）め、メディ子！隠れよう！こっちよ！」
って茂みの方に身を隠したらダークハンター♀（金髪）と助手が桜の樹を見上げながら
「夜の桜は一層綺麗だってブシドーの子に教えてもらったのよ」
「えぇ、とっても綺麗です・・・」みたいな会話してて
（あんのエロ狐、いつの間に助手さんまで手篭めにしたのよ・・・！）とか思ってたら
ダークハンター♀（金髪）が助手の体をいやらしい手つきで撫で回し初めて
「ふふふ・・・でも助手ちゃんはもっと綺麗よ・・・」
「あ・・・ダメですお姉さま、こ、こんなところで・・・」
とか言いながらとても全年齢対象の板では書けないような行為に及び始めるんだよねそしてそれを唖然として見てたら
「わ・・・すごい・・・あんな事までしちゃうんだ・・・(////)」ってメディック♀（ロリ）が言ったから
慌ててメディック♀（ロリ）目を手で押さえながら「め、メディ子！見ちゃダメっ！もう帰るわよ！！」
ってせっかくメディック♀（ロリ）といい雰囲気になってたのにぶち壊しにされたことに憤慨しつつも帰ろうとしたら
「ね、ガン子ちゃん・・・腕組んで帰ろ？」って腕に腕を絡めてきたから
「何よ・・・腕組むだけでいいの？」って思わず言っちゃって、
メディック♀（ロリ）に「え？」って聞き返されたから真っ赤になって
「な、何でもないわよ！・・・ほら、帰るわよ」って腕を組んで
後ろから聞こえてくる喘ぎ声にいささか甘いムードを壊されつつもぴったりと寄り添いながら帰路につきそうな顔してるよな・・・

>>381
今日もまた濃いなｗホント最高だぜアンタ！

>>381
レベルがアニメ１本分になってきた。

>>378
なんという出オチw
最終話は「あっ! モリビトもセルも氷になった!!」ですか。

第八話 FOE無法地帯

合成FOE ジャガーノート 登場

>>381
ちょｗ 先生涙目ｗｗｗ

>>381

なんでそんな想像力豊かなぁｗ

してるよな氏はその内現実に戻ってこれなくなるんじゃないかと時々心配になる

大臣
「見ろ！　人間の常識を超越した樹海の怪物どもを。
こいつらに対し衛士隊の現状戦力は、無力だ…。
エトリアマン抜きではまともに戦う事すらできん！
そんな軟弱な防衛力で、ハイ・ラガードを守りきれるか！
正体も分からぬ冒険者に、この街の未来を任してよいのか！
断じてそんなはずは無い！」

青ソド男「そろそろ存在の危機な件について」
メディ子「全裸カウンターがあるじゃない」
青ソド男「ソードマンの事じゃねぇ！全裸ならんでも立派に戦力だよ！チェイスつかえチェイス！
　　　　　――百合が流行っているな？」
メディ子「ああ、くっさい男連中いなくても萌え的になんの問題もない事が華麗に証明されたね」
青ソド男「元々男の影が獣王のしもべから取れる薄皮よりも極薄だってのに、その真理に気づかれちまったらもう
　　　　『男グラ？ああ、そんなのもあったね』まで落ちるしかないじゃないかよ！」

金ガン子「いいんじゃないでしょうか。そうなったらなったで貴方は私が独占出来る、と言う事でしょう？」

青ソド男「――は？」
メディ子「ああ、見向きもされなくなったらそれはそれで囲っても文句でないねー。
　　　　　　でも個人所有はこのスレじゃ厳禁だから私にも分けてー」
青ソド男「遂に俺は物扱いかッ！」



金ガン子（……鈍いです。この人）
メディ子（男が鈍いのは古今東西の絶対的なお約束だからねー）

酒場のおっちゃんにならショタパラのケツ貸してあげてもいい

>>155
すまない
俺の力ではこれが限界だ
ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00271.jpg.html

>>392
何故かツインテブシドーという電波が降りてきた！！

ギルド長、ブシドー♀を一人頼む。
名前は・・・そうだな、「かがみん」で

>>392
マジではにゃーんする0.5秒前ｋｔｋｒ
さあ早く後半のお風呂シーンを描く作業に戻るんだ

>>392

あなたが神・・・美水かがみか

>>381
( ﾟдﾟ )


( ﾟдﾟ )b

RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
{{ヴィズル（執政院長）＠世界樹の迷宮}}
と
{{ダークハンター＠世界樹の迷宮}}
が出場しています

投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1205942271/

行動原理がちょっと不可解な実はラスボスのダンディなおじさまヴィズルと
(個人的にはレンツスとの関係がなんだったのか知りたいぞ)
縛って罠ってとサディスティックなキャラなのにどうにもマゾっぽいダークハンター。

それなりに強いけど頭を縛られるとてんで弱いヴィズルさんが
ダークハンターと一緒の試合日というのは
これも何かの縁でしょうか？


なお、先日行われました試合に参加したDr.キタザキは
見事2次予選に進出しました

>>378

あれは…
エトリアマン…
400…！
俺達の…
先生だ！！
先生･･･

ドク男先生ーーーーー！！

黒ケミ「これで勝ったつもりか？」
フォレストセル「私に全てを任せろ！　私が世界樹を維持する事で、この星はまた美しさを取り戻す事が出来るのだ。
　見るがいい！　人間が地球を蹂躙した為にエトリアマンは肉体を保つ事さえ出来ず、
　苦しんでいるではないか！」
黒ケミ「哀れな奴だな、フォレスト・セル・・・。
全世界を樹海で埋め尽くした時、お前はどうするつもりだ？
友達すらいない世界で、たった１人で生きていけるのか？」

エトリアセブン　第八話「狙われた街」

エトリアマンマックス　第二十四話「狙われない街」

モリビト「ようこそエトリアセブン。我々は君が来るのを待っていたのだ」
赤ソド男「なに？」
モリビト「歓迎するぞ。なんならメディ姉も呼んだらどうだい」
赤ソド男「君たちの計画はすべて暴露された。おとなしく降伏しろ！」
モリビト「ハッハッハ・・・我々の実験はすべて成功したのさ」
赤ソド男「実験？
モリビト「そうだ。あの花びらが放つ花粉が人類の頭脳を狂わせるのに、十分効力があることが分かったんだ」

ツインテール…ロリバ子、宿の娘とかの髪型。正常です。ツーテールとも。
ツインテール…ハサミムシっぽいアレ。怪獣。まあ正常でしょう。
両方思い浮かんだ…混ぜるな危険。塩素系洗剤と酸系洗剤のようなものです。相性は最悪。

>>402
ツインテールって茹でて食べると海老の味なんだぜ

水辺の処刑者はそれなりにうまそうだが
はさみカブトはなんか土臭そう。いやもともと蟹じゃないけどさ

やっぱモンスターとか食ってるのか。
いやうちのギルメンは食ってるが。モアとかカニとか。

味に特徴のないモア肉をまろやかにするために蛆を使うんですねわかります

緑レン「料理は勝負だ！！カカカカカーッ」

裏モンスター辞典とかあるかもな

キューブゼラチン：凍らせると独特の食感を味わえる。あくまで食感を楽しむものなので味の方はいまいち。
ジャイアントモア：美味。ただし、突撃を繰り出した後は肉の味が落ちるので先制で仕留めたい。
怪しい石像：非常に不味い。てか、食うなｗ

うちだと鉄の胃袋もつ赤マン子が砕けた切片を、
「ステーキにすると結構いける」ってモリモリ食ってドン引きされてた。
あと魔物のフィレが二度と取れないと知ってマジ泣きしてた。

ブシドーはやっぱフィッシュマン倒したら刺身にして食うんだろうか？なんかあたりそうだが・・・

そういえばハイラガには、エトリアで言う所のジャクソン料理店ポジションのお店がないな。

……と、思ったが、フロースさんとこがそうか。
あそこのおっちゃんは、樹海から食材集めてくる所見ると、
アイデアだけ出て未実装におわった冒険クラス『コック』に違いない。

シェル・レランか、
聞かぬ言葉だが異国の言葉か？
なかなかに響きがいい。

>>409
キッチンにあるもので爆弾を作ったり、手首クネクネでライシュッツの銃を奪って
額を打ち抜いたりするコックですね。わかります

剣士、マッパー、コック、医者、音楽家、大工
あたりでギルド組んで、樹海王に俺はなる

>>409
つまり旦那さんはセガールなんですね、わかります

>>412
狙撃の王がいませんが・・・

剣士がマッパでビックコックを見せびらかしていると聞いて

大臣「で、晩餐会の食材じゃが、実に入手困難で…」
コレの事か？荷物の中から魔物のフィレを出す。
大臣「何と既に手に入れていたとは。早速それを…」
俺様は魔物のフィレを大臣の目の前で一気にほおばった。
呆然とする老人。そのハゲ頭をポンポンと叩きながら
熊「ちっ。不味い肉だ。(くっちゃくっちゃ)
で？晩餐会の食材がどうしたって？大臣様？(くっちゃくっちゃ)」
完全に停止する大臣様。遂にボケたか？らちがあかないので、公宮を後にする。
熊「マスター、酒。」
マスター「だからよ。
お前さんが何をしようが知ったこっちゃねーが、迷惑かけんのだけは勘弁してくれ
外を完全に包囲されてんじゃねーか！衛士様が100人はいるぞ。俺ぁまだ死にたくねぇよ」

熊「やれやれ。人気者はつらいぜ。」

なんという熊。
続き待ってます。

>>403
二大FOEハイラガを襲撃
コロトラングル　雷鳴と共に現る者　登場

メガマガクリエイターズ買ってきた。
小さいながら各職の全身カラーがあったので、同人屋の自分には重宝しそう。
ひむかいさんのこめんとつき。
見所は書き下ろし全裸おさげカスメ。

>>全裸おさげカスメ

ひむかいさんだからしかたない

日向氏HPより
>>なんとなく、なんとなくですが…もしかして3DダンジョンRPG再生計画は実を結びつつありますか？

これって、ものトト。とマナケミアのことかな？

あぁっ、ぼくらの肉弾防御壁HJ（くま）が晩餐全発受け止めて吹っ飛んだー！！

ノトノもじゃね

こういう事だな！
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d343344.gif

>>422,424
今週発売のエルミナージュも思い出してやってください…………

ものトト。じゃねぇ、ととモノ。だ
>>425
これみてワイルドアームズ２思い出すのは俺だけじゃないはず
元ネタはウルトラマンだが
てかすまん、ゲームはＤＳとＰＳＰしか把握してねぇ

うおおおおッ！上段の構えッ！(�T仕様)

>>425
語尾を伸ばすだけど途端に殺虫剤になるな

あ、ああ、嫁、嫁キマイラー付いてるよ

>>425
全裸ってそっちかよｗ

バレたか！鎖あってギザギザしてれば気づかないと思ったのに！

お前、俺のおさげカメ子センサーを甘く見るなよ

あの人かw

ギルド　ウルトラのほし
メディック　ゾフィー
アルケミスト　ガイア
アルケミスト　アグル
ソードマン　ヒカリ
ブシドー　ザムシャー

基本的に素手と自前の飛び道具で戦うウルトラマンと
剣や弓で戦うRPGの相性はあまりよくないな。

俺は盗賊。お人好しを騙し、食い物にする悪党だ。
お、酒場で依頼した冒険者が一人でのこのこ来た。
「酒場で依頼を受けた人だね？…って動物か？」
もふもふと茶色く、人懐っこい目をしたクマだ。
「ちっ。おめえ言葉解るか？この横穴に入ってだな、奥の宝を取って来い。」
身振り手振りで話が通じたようで穴へと入って行く。はさみカブトの巣へと。
この隙に俺はカブトの巣にある虫を操る笛を手に入れる。
獣の叫び声。間違いなくカブトの餌食だろう。くそ。俺は何を考えてる？
相手が人間だろうが畜生だろうが同じだ。自分に芽生えたぬるい感情を冷酷に振り払う。
と、俺の肩をポンポンと叩かれた。もしや、笑顔で振り返ると……


熊「で？事の次第を説明してもらおうか？」
そこには血みどろの悪鬼羅刹と化したさっきの熊が。まるで地獄の底から響く様な声。
そして手には巣の主とおぼしきはさみカブト。
熊「フンぬ！」
剣すら弾くカブトの甲殻を奴は俺の目の前で粉砕して見せた。
俺は気付いた。触れてはいけないモノに触れちまったのだと。だがもう遅い。

熊「…さぁて。釈明があるなら聞こうか？
………口がきけたらだが」

このクマ好きすぎる。
抱いて！ワタシヲメチャクチャニシテー（ベアハッグ的な意味で）

盗賊に同情する日が来るとは思わなんだ

　　　　　　　　　　F.O.E　
　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　|現　実|
　　　　　　　　　　￣|　|￣
　　　　　　　　　　　 ￣

　　　　モンスター　が　あらわれた！

パラディン♀（金髪）って、同ギルドのダークハンター♀（ドリル）について
あの高飛車な性格はたまについていけないな・・・とか思ってるんだけどある夜
宿屋の自分の部屋にいたら隣のダークハンター♀（ドリル）の部屋から
「きゃああああああああああっっっ！！」って絶叫が聞こえてきたから
「どうした、ドリ子！！」って彼女の部屋に駆けつけたらダークハンター♀（ドリル）が
部屋の隅っこを指差しながら「あ、あれ、あれ・・・」とか言ってるからそっちの方見てみたら
でかいゴキちゃんがカサカサカサって這ってるんだよねそして
「お、お願い何とかしてぇ・・・あたし、ダメなのぉ・・・」とか半泣きで言われたから
軽く追い払って「ほら、もう大丈夫だ」ってダークハンター♀（ドリル）の方向いたら
いきなりガバッって抱きついてきて
「こ、怖かったよぉ・・・・・ふ・・・ふぇぇぇぇん」って泣かれたから
ダークハンター♀（ドリル）の意外な一面に驚きながらも
「あぁ、もう心配ないよ・・・」って優しく背中に手を回してそっと擦ってあげたら
急にダークハンター♀（ドリル）がハッと我に返って、サッと体を離して
「・・・ふ、フン！たまには役に立つじゃない。褒めてあげるわ」
とかいつも通りのキャラに戻ろうとしてたから思わず吹き出したら
「な、何が可笑しいのよ！！」って真っ赤になりながら怒り出して
「いや・・・何でもない。では、私は部屋に戻らせてもらうよ」って部屋に戻って
しばらくして夜も更けたしそろそろ寝るか・・・って思ってたらドアをコンコンってノックされて
出てみたらダークハンター♀（ドリル）が枕を抱えて立ってるんだよねだから
「どうしたんだ？」って聞いたら
「そっ、その一緒に・・・じゃなくて・・・こ、今夜は私が、あなたの部屋で寝てあげるわ！」って言ってきたから
「・・・あぁ、またゴキブリが出そうで怖いのか？」って聞いたら
「そ、それは、そのっ・・・！！だ、だから・・・・・・・・・
　あなたに特別に私をあの虫から護衛する使命を与えてあげるって言ってるのよ！！
　光栄に思いなさい！！・・・・って、何笑ってるのよ！！！！！」
「フフ・・・いや、実に光栄だ。さぁ、入ってくれ」って二人で一夜過ごしてこの夜から
今まで微妙に遠かったダークハンター♀（ドリル）との距離がぐっと縮まりそうな顔してるよな・・・・・・・・・

してるよなさんはどこまで行くんだろう……

きっと、俺たちには生涯たどり着けない場所だよ…

してるよなさんは昼間はきっちり仕事して、ビジネスマンしてるんだけど
いざ帰宅したら、キャラグラとにらめっこしながら妄想を膨らませて
ニヤニヤしながらカキコむんだけど、しばらくして我に返って
（毎日何やってるんだろ・・・）
って考えてそうだ。

>>439
そして買い物で大量の荷物を持つ栄誉、服を着替えさせる栄誉、髪をセットする栄誉と
ステップアップしていくんですね。わかります。

むしろしてるよなさんの文章からキャラの顔を描いたらどうなるんだろう…
意外とブレはなさそうだ。

>>434
ソードマンにメビウスでなくヒカリを選ぶあたりに通っぽさを感じるw

レンジャー　ネクサス
ペット　ミクラス・ウインダム・アギラ

ってーのはどうだろ？

>>434
ティガはー？

パラ子「大丈夫！私がついてるから勇気出して！」
ソド男「よーし・・・カ、カスメちゃん好きだーーー！！」
カメ子「・・・ごめん、ちょっと嫌」
ソド男「グワーーーッ！！」
パラ子「あれ？おかしい、ちゃんとショックガードしてたのに」

ケミ男「・・・パラ子、念のために言っておくがショックガードのショックというのは
　　　　　雷属性という意味であって精神的衝撃のことではないぞ」
パラ子「え？そ、そうだったの？」
ソド男「俺って一体」

カメ子の断り方すげえｗｗｗ

カメ子ひでええｗ

エトリア名作劇場
白雪姫と七人のロリピコ
ロリピコ「ハイラガ〜ハイラガ〜うちに帰ろ〜」
ロリピコ達が留守の時、魔法使いのおばあさんが白雪姫の元へやってきました。
メディ姉「美味しいリンゴはいらんかね。ﾋｯﾋｯﾋｯ」
白雪姫(アルルーナ)「まあ美味しそう。ありがとう。おばあさん…うっ!?」
メディ姉「誰がばあさんじゃｺﾗ!!思い知れ」
白雪姫はメディ姉の特製猛毒リンゴを食べ永遠の眠りにつきました。
ロリピコ「ｴｰﾝ白雪姫〜」
そこへ偶然白馬に乗った王子様が。
ｼｮﾀﾊﾟﾗ王子様「何て美しい女性なんだろう。」
お姫様を目覚めさせるのは王子様のキスと相場が決まっています。

………ヴァンパイアキッス！！
王子様「ぐはッ(吐血)」
こうして白雪姫と王子様は仲良く永遠の眠りにつきました。めでたしめでたし。

特製猛毒リンゴ（杖）

材料　姫リンゴ×1　毒紫の枝×1　枯れ果てた棘×15

たまには濡れ糸を採取される側に回りたくて他の四人の娘ににゃんにゃんされるドリル

まだ糸生えてないよ！

氷竜と戦うにあたって居合い月影姫子を連れて行くことにした。
最強ランク装備は1人1個ずつ順番にそろえてるうちのギルドで、
ブシ子の妖刀ニヒルを借りるかどうするか考えてたんだが、ブシ子が
「この刀は主殿より賜りしもの、主殿の命とあらばお好きなようにお使いくださいませ」って刀出してきたんだ。
悪いなーと思いつつも刀を受け取った瞬間、ブシ子が「あっ……」てな表情になった。
それも一瞬だったんだけど、やっぱりなくてもいいかと思ったものの刀受け取ってしまった以上返すのもなんかアレだ。
そしたら姫子が、
「刀はブシドーの命です。ましてそれが主様からいただいた物ならなおのこと。
　他人に使われるのはブシ子様もいい気はしませんでしょう。
　……それに私の愛刀はエトリアより『氷雨丸』のみです」

ということで氷竜と戦いに行ったら、すごい気合で竜乱錐を3連続で受けて3連続で白刃取りしやがった。
そして変化の呪言も無しで抜刀氷雪でトドメをさし、めでたくお店に氷雨丸が並んだ。姫子カッコよすぎる。

……つい先日姫子には二枚胴具足を買ったばかりだ。
そしてギルドマスターの金ケミには今だ最強装備はない。
それどころかエトリアの王冠が段々ジャマになってきている。

メディ子「新しい子連れてきたよー」
金ケミ「少しは人数考えてつれてきてよねッッッ！！」

現在メンバー22人。
道は果てしなく遠い。

ガンナー♀（金髪）って宿屋の台所借りてコソコソしているのをダークハンター♂（褐色）に見つかって
「お、ガンナーじゃん。こんな所でなにやってんだ？」って声をかけられた途端にビクッとなって
「うわッ、いきなり話しかけないでよ！ビックリするじゃない！」って言いながら後ろ手に何かを隠すんだけど
目ざといダークハンターにお皿に盛られたクッキーを見つかって
「へぇ…美味そうなクッキーだな。お前が作ったのか。」って聞かれて。
「う…うん。この前ケミ姉がタルトを作ってくれたじゃない。
それで私も何かお菓子を作って皆に食べてもらいたいなーって…。」って答えるんだけど
「本当はブシ男だけに作ってあげたいけど、恥ずかしいから皆の分も作りましたって所じゃないのか？」
ってニヤニヤしながら言われて。「え…違ッ!!そんな訳じゃ…ナイデスヨ…。」
って赤面しながらモジモジしちゃうんだ。で、ダークハンターが味見をしてみて
「…うん、味は悪くないな、これならブシ男も喜んでくれるんじゃないかな。」って言われて。
「本当に！？嬉しいなぁ。」って思わず笑顔になるんだ。

…けれどダークハンターは自分の体内に仕込んだ毒物のせいなのか超☆味覚音痴で
ガンナーがギルドメンバーにクッキーを振舞ったら。
「びゃあ゛ぁ゛゛ぁまずいぃ゛ぃぃ゛」
「あれ？死んだはずのお爺ちゃんが向こう岸で手を振ってるよ…。」
「…（ケミ姉フリーズ中）」
と阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられて、ガンナーの料理の腕をどげんかせんといかん！と
ギルドの中で料理の出来るケミ姉とブシ男の二人に特訓を受けるって顔してるよな…

冒険とか樹海でキャンプとか、真面目に考えて料理くらいできないと
3日間クエストみたいに連続して探索なんてできないよな。
3層で釣りイベントもあったし、みんなそれなりに料理ができて
毎日誰が何作るかで揉めてそうだよな。

「今日は南国エスニックな料理が食べたい！」
「いいや、今日はカレーだ！」
「カレーはこの前も食っただろ、たまにはステーキ食わせろ」
「ステーキっつっても魚しか無いけどな」
「…サラダ」
「はぁ、故郷の味噌汁が飲みたい…」
「ねーねー、このキノコ食べられる？食べられる？」
「どう見ても毒キノコです、本当にありがとうございました」
「しゃーねーな、ちょっと食えそうな植物でも採ってくるか」
「死亡フラグｋｔｋｒ」
「…ぁぁっと」
「ちょｗｗｗお前らｗｗｗｗ」
「イノシシ！イノシシ捕ってきた！焼いて食べよう！」
「照り焼きにしたら美味そうだな」
「…トマトサラダ…」
「バランスの良い食事を取らないと後々後悔するぜ(｀・ω●´)」
「「「あんたどっから出てきた」」」
「……ポテトサラダでも可…」
「あーはいはい、サラダ作るから待っててな」

蠱毒持ちのダクハンか
便利なスキルだがよくよく考えると辛いかもな
毒を体内に入れてると、恋人とか作ったりするのは無理かもしれんし


地味子「あ、ドリ子ちゃん腕すりむいてる！」
ドリ子「ありゃホント、いつの間に」
地味子「ほらじっとしてて、私が消毒してあげる」
ドリ子「ダメッ！！」
地味子がドリ子の傷口に顔を近づけた途端に
怖い顔をしてドリ子は地味子を突き飛ばした。
地味子「いったぁ・・・いきなり突き飛ばすなんてひどいヨ」
ドリ子「あ・・・ゴメン。私ってさ、身体に毒を入れてるから、血を舐めたりしても危険なんだ・・・」
地味子「え！？それ、大丈夫なの？」
ドリ子「心配してくれるんだ？」
地味子「もちろんだよ。ドリ子ちゃんは私の大事な・・・」
ドリ子「フフッ、仲間だもんね！」
地味子「それだけじゃ・・・ないよ」
ドリ子「地味子・・・アリガト。そして、ゴメンね」
地味子「ううん！ドリ子ちゃんは悪くないよ！でもっ・・・！！」
ドリ子「うん、ほらおいで。ギューッてしてあげる」
地味子「・・・うん」
二人はしばらくの間、お互いの体をぎゅっとくっつけていた。

ドリ子「地味子の・・・ううん、ヒトの体ってこんなに暖かかったんだね」
地味子「あの・・・」
ドリ子「また、こういう風に抱きつかせてね？」
地味子「え？・・・・・・あ、うんっ！！」

>>457
イノシシとｶﾞﾝﾘｭｰに不覚にも噴いた

ｶﾞﾝﾘｭｰいいな

>>434 >>445
当初の通り、素手で戦うクラスがあったらよかったんだけどな
そこであえて必殺名を付けた俺ガイル

パラディン　スペシウム
アルケミスト　エメリウム
ガンナー　メタリウム
ソードマン　ストリウム
ドクトルマグス　M87

5文字が多いのが問題か
あと技名でもハブられる郷さんｶﾜｲｿｽ

中の人乙ー。
「インチキくさいさわやかパラディン」なんていわれてたフラークタルさんも今じゃすっかり…

>>458
＞ヒトの体ってこんなに暖かかったんだね

一瞬ドリ子の体温が毒の効果で常人より低いのかと思った。
だから「また、こういう風に抱きつかせてね？」が半死亡フラグに…
ダクハンやカスメは異質な修行のせいで平均的に短命だったりするんだろうか

冒険者の中には諸王の聖杯を見つけて自分の病気を治そうとしている余命数ヶ月の奴がいてもおかしくないよな。

六層の探索をスムーズにするためにソブダドカの高威力チームでｆｏｅ狩りをしておこうと思ったんだけど、防御回復役なしが裏目に出て、
アステリオスのウォーハンマーが後列ばっかに当たる当たる。おまけにカボチャが増える増える。
なんとか倒しきれたけど気付けばソードマン♀とブシドー♂の二人だけになって、トドメとばかりに糸忘れ。
敵とあわないことを祈りながら歩いてたんだけど当然出てくるわけで・・・・・・

「トカゲ３体にヤドカリ２体・・・長引きそうだがカボチャはごめんだ」
「もうネクタルもアムリタもないもんね。お互いあと一発が限度みたいだし」
袋を逆さにしたところで出てくるのは魔物から剥ぎ取ったものばかり。苦笑いをしながら袋を捨てると、ソードマンは斧を構えた。
「やれやれ・・・いつ以来だ？俺とお前の二人だけの窮地というのは」
「三層でスキューレーと戦ったとき以来だよ」
「そうか・・・そうだったな。そう考えるとお前とは長いつき合いになったものだ・・・」
「なにそれ。もう諦めちゃったの？冗談！あたしはまだ戦うよ」
ずいっ、と前に出ると足を踏ん張り敵を睨み付けた。だがよく見ればその肩は小さく震え、額には汗が浮いているのがわかる。
「ここで死んだらギルド長に怒られちゃう！シトトちゃんも女将さんたちも泣かせちゃう！だから生きて帰るんだ！」
震える声で叫び己の身体に活を入れる。そして敵の群に駆け出そうとした瞬間、肩を掴まれた。
「バカめ。斧装備の貴様が飛び込んだところで嬲られるのが落ちだ。相も変わらずの単細胞ぶりだな、それで生きて帰ろうとは笑止。せめてフォレストセルくらいの細胞になってから叫べ」
「だ、誰が単細胞よ！」
「俺が鬼炎斬で先手を取る。それにあわせてチェイスしろ。久しぶりのタッグとはいえ、よもや錆び付いたわけではあるまい？」
ブシドーはにやりと笑うとすぐさま上段の構えを取った。いつもは装甲が薄いと文句を言っていた背がソードマンにはやけに頼もしく映った。
「生きるぞ！」
「・・・応！」

その戦闘で吹っ切れたのか、以降の戦闘でブシドーが狙われまくるけど白刃取る取る。しかもエスケープ成功率が以上に高い気もした。
以来前線はこの二人固定でやってる。あらためてチェイスって妄想するのにいいスキルだと思ったわ

媚薬の極み

媚薬が効かない｡
代わりに毒手拳みたいに触った人はビンビンになる｡

孤独の極み

FOEはおろか
PTMすら近寄ってくれなくなる

>>463
途中までの流れでブシドー死ぬのかと思ったぜｗｗｗｗｗ

二重の極み

ｱｯｰ

ああ妄想が止まらない。アナコンダは自らの毒素入り血液を鞭に塗りたくってるんだろうか？
こんな設定にしちゃうと死に急ぐブシドーよりも自分に毒仕込むダクハンのほうがよっぽど自虐的だぜ！
青ダクの肌の白さもこれで辻褄が合うかもしれんｗ

うちのガン子は混乱すると必ずメディ子を最初に射殺する
何か思うところでもあるんだろうか……

なんかヤクやって数時間ごとに注射しないと禁断症状が出てやばいダクハンが思い浮かんだ。

最近何をしていても世界樹妄想が出てきて困る。

ＰＭ１６やってたら、脳内でダク男がノリノリで「一万年と二千年前から〜」と歌いだした。
さらに後ろに元ネタわかってないのにノリノリなソド男と、ダク男と合体したいけど言い出せない地味子も見えてきた。

そしてそんな奴らを物凄い冷たい目で見下す姫子が見えたところで曲が終った。

PM16って何？
ローランドの電子ドラム？

赤毛斧ソド子「熱くなれ！夢見た明日を必ずいつかつかまえる！」
ドリ子「走り出せ！振り向くことなく！」
跳弾ガン子「冷たい夜を突き抜けろ！！」

黒髪ケミ「ストナァァァァァ！！！サァァァンシャァァァァァァイン！！！（超核熱の術式」
と申したか

ダクハンの技って

アナコンダ→鞭に毒を塗る
各種ボンテージ→各部位を鞭で縛る
状態異常剣技→薬品を剣に塗るか急所(秘孔)を突く
トラッピング→ワイヤー等の罠や、相手の属性に反応して攻撃する呪言の様な術
ドレインバイト→返り血で生命力を奪い快楽を得る剣(術的なものだろうか)


一応こう解釈しているけどジエンドはどうも分からん。
HPが減っている相手を即死させてHPとTP奪うというからドレインバイトの延長上にあるのだろうか。

因みにエクスタシーは
「全部位を締め上げた所に絶頂を与えて(攻撃エフェクトの花が散るという意味で)
精神的にも肉体的にも大ダメージを与える技」と考えている。


ダク男「受けてみて…俺のエクスタシー」
ライシュッツ「アッーーー！！！」

　はらり…

本スレにちょっとあった昼幼子・夜幼子擬人化しようとペンを取ったが
おさにゃごの顔がﾙｰｶｻｲﾄうめーにしか見えなくなって断念した。

キャラ設定を全く考えずに適当にメンバー選んで進めてたら愛着湧かなくて後悔した
今８Fだけど最初からやり直そうかな…

>>475
あれを相手を無防備にして心臓を手刀でぶっ刺した時に噴出した血飛沫だと考えた俺は…。

>>470
赤ソド男「せいやぁーーーー！！　撃滅！！！（フルゲイン）」
トサカメディ「お前ら邪魔なんだよ！！（ヘヴィストライク）」
鬼太郎「ｳｻﾞｰｲ･･･（ジエンド）」

駄目だ、いまいちキャラの合う奴がいないｗ

ダクハンジエンドはあれだろ？必殺仕事人とか仕置き人とかの
とどめの一撃ん時のワンアクションみたいなそんなんだろ？

IIのサントラ良く見たらゲームオーバー時の曲名が
「14　もう一度挑む日まで」

14ｗｗｗｗｗ

エクスタシーは全身を迷宮の各所に縛り付けたあと、トドメに鞭を思いっきり引いてバッキバキにへし折るイメージ。

ゼラチナキングがあらわれた！
どうする？

スライムの首を刎ね飛ばす人種がすでにいるので無問題

>>475
あれですよ・・・バーン様の「戦うまでも無いやつは玉にしちゃう睨み」みたいな・・・

>>484
気力で玉が反撃してくるのか…

>>472
正解

>>477
後付けでキャラ設定考えればいいじゃない。
すでに８階層も共に戦ってきた仲間じゃないか。

>>435
俺は盗賊。虫を操り冒険者を倒して稼いでる。…また虫が倒されたようだな。その場合は毒薬入りの水をすすめるのだ。
「争うような音がしたが大丈夫かい？ところでのどは乾いてない？美味しい水があるん…」
絶句。ヤツだ！鮮明によみがえる悪夢の拷問フルコース。生還したのが信じられない位だ。
熊「気が利くじゃねえか(ごくごく)」
背を向け全速力で逃げ出す。悲鳴、だがそれきり静かに。恐る恐る振り返るとそこに熊の死体が！
まさか倒せるとは！ハッハー！死体に何度も蹴りを入れる。ザマミロ！毛皮は高く売ってやる。
熊をかついで帰る途中、異変に気付く。この熊、図体の割に軽すぎる。オマケに何かｶﾁｶﾁと音がする。

次の瞬間、熊は大爆発した！
ぶっ飛ぶ俺。…痛え。
この匂いはガンナーが使う火薬。俺は爆弾を背負ってたのか？
…そうか！逃げようと背を向けた時にすり代わったんだ！
熊「あーあ。ひまわりちゃんに無理言って作ってもらった特注ぬいぐるみなんだぜ。
ギルド長かマスターで遊ぶはずだったのにな〜」
推論は最も皮肉な形で証明された。
熊「逆に言うとソレ使う程体力がヤバかった訳よ」
衛士の鎧が震えのあまりｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音をたてる。
熊「水をありがとう。美味すぎて危うくあの世行きだったわ」
鬼、悪魔、外道。形容する言葉がない。絶対それ以上だ
熊「どうも君は人生に未練が薄いようだ。自分は天国に逝けると思うかね？」
襲い来るであろう死の恐怖が、というか死そのものが俺の前に笑いながら立ちはだかった。

相変わらず熊はハードボイルド一直線だなｗｗｗ

熊こえええええｗ

これが元エトリア下層の悪夢の貫禄ですよ

今更だけど>>456がうちのガン子とブシ男の関係そのまんまで和んだ

あ、でもうちのブシ男、よく考えたら料理なんざ欠片も出来んわ……

ブシ男「という訳で俺とガン子殿の修行の成果だ。とくと喰っていってくれ」
ソド男「おう、今度はまともそうじゃねえかってhageeeeee!!」
ロリバド「ちょっとーそんなわざとらしいリアクション脅しにもならなhageeeee!!」
ケミ姉「（やっぱりフリーズ中）」

ギルド長で試したらどうなりそうか気になる。
相変わらず笑えますな。

>>457
亀だけど、あの類のクエストの最中、他のPTの中には
こんな連中もいるんじゃないかと思うんだ。

〜以下、再現ビデオ＠世界樹の迷宮地下８階〜
ケミ姉「さー！　今日こそ逆鱗出して堂々の凱旋よー！　待ってろ赤トカゲ！！」
褐色バド子「そのセリフ何回目ヨー？。」
メディ子「あの、その前にちょっと泉に寄りませんか？　姉さん、さっき術式撃ってましたし。」
パラ子「そうだね。一旦体勢を整えてからの方がいいかもしれない。」

ギィィ・・

ソド男「開いたぞ！」
ダク男「人だ！！」
銀バド男「しかも、おお、神よ！！　麗しきレディ達ではありませんか！！」
トサカメディ「女性だって！？」
ブシ男「女神降臨と聞いて馳せ参じた！！」
男５人「「「「「お願いします！！」」」」」（土下座

女５人「「「「「・・・・・・。」」」」」
ケミ姉「・・・よし、大きい奴から並べ。品定めしてやる。」
褐バド子「何の大きさカナー？」

〜
ソド男「実は５日間クエストを受けてここまで来たんですが、今まで俺達知らなかったんですよ。」
ダク男「今まではすぐ街に帰っていたので、誰も料理出来ないって事に。」
トサカメディ「自炊しなくちゃならないのに、誰も料理が出来ない・・・。これではクエスト失敗です！」
パラ子「なるほど。美味しいご飯も無しでは、１時間も持たないしな！」
ブシ子「お主はもたせる努力をすべきだ。」
ケミ姉「よかろう。その願い、このケミ姉が叶えてしんぜよう。おっぱい５０００en・・・じゃない、一杯５０００enでもいいならな。」
褐バド子「でも、食材はどうするのカナー？」

＠金鹿
サクヤ「新しい依頼が来てるわよ。『地下８階の泉まで、生鮮食料品を届けてくださいお願いします』。
　冒険者からの依頼の割には、報酬がいいわね。」

　
　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 求人！ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　|　業務：樹海での 資源 回収 　 |
　　　　　　　　　　|　待遇：３食飯付き宿舎付き　　|
　　　　　　　　　　|　護衛：Lv22ﾚﾝｼﾞｬｰ×４人　 　 |
　　　　　　　　　　|　時間：一日２〜３時間　　　　　|
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　| 数時間の勤務で 好待遇。 . 　 |
　　　　　　　　　　| 警戒歩行の資格も取れる。 　 |
　　　　　　　　　　| 強さに定評あるギルドだから . |
　　　　　　　　　　| 初心冒険者でも安心！　 　 　 |
　　　　　　　　　　| 数日でイッキに強くなる！　　　|
　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　| さぁ！ あなたもレッツ樹海！ . |
　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　ギルド：ユグドラ |
　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　

I の場合は「冒険者なら５日ぐらい樹海にいろ！」というクエストだったが、
II では「交代で冒険者を派遣するので３日間警備してください」なんだよな。

II のほうが、「３日ってお前それムチャだろ、警備する気ないだろ」感が出ててちょっとなあって感じだ。
どうせならやっぱり、冒険者ならこんくらいなんでもないだろ？ って言われたほうがすがすがしくて良い。

>>495
覇王様はお帰りください

IIIでは一人で一週間クエスト

むしろｆｏｅ部屋に一日放り込まれるで

それは既にあるわけで

あれ？一人でそんな過酷なのあったっけ？

一人かよ。一人は無いよ。
23FのFOE部屋に放り込まれるクエストならあるってこと。

理解。
しかしそのクエストで一位になれなかった時はガッカリしたなあ。
樹海で一番進んでんのって俺たちじゃなかったのかよ！ってちょっと焦ったし・・・
まさかだけどあれは先にｆｏｅ倒してるとクエストで出てくるのも少なくなっちゃうのか？

パラディン♀（金髪）って、>>439のゴキブリの一件以来ダークハンター♀（ドリル）と結構いい関係になってたんだけど
ある日樹海の探索中強敵に襲われて自分とダークハンター♀（ドリル）だけが
生き残るって言う今までで最大のピンチ状態に陥って、
「ドリ子、どうした！？ボンテージを！！」ってダークハンター♀（ドリル）に向かって叫ぶんだけど
「あ、あ・・・・」って恐怖におびえてへたり込んでて何もできる状態じゃないから
「くっ、仕方ない。奥の手だ！！」って全力逃走で何とか全滅は免れるんだけどその日から
ダークハンター♀（ドリル）がそれがトラウマになって宿屋の部屋に閉じこもっちゃうんだよね
んで宿屋のロビーにギルドメンバーで集まってダークハンター♀（ドリル）をこれからどうするかって
会議を開くことになって、そこでメディック♀（ロリ）が
「ドリ子ちゃんね、どうしてもあの時の恐怖が忘れられないみたいなの・・・」って言ったらブシドー♀（さらし）が
「完全に心が折れてしまっている。冒険者にとっては致命的だな」って目を伏せながら言ったらガンナー♀（金髪）が
「全く・・・もう少し神経太いかと思ってたのに・・・」って内心心配なのを隠しながら言ってて、自分が
「・・・彼女を迷宮に連れて行くのは、もう無理かもしれないな・・・」って発言した瞬間後ろで物音がしたから振り返ったら
いつの間にかダークハンター♀（ドリル）が立ってて、目が合った瞬間宿屋入り口のドア開けて外に出て行っちゃうんだよね
そしてブシドー♀（さらし）が「ドリ子殿！！」って追おうとしたからそれを制止して
「待て・・・私が行く」ってダークハンター♀（ドリル）が行きそうな場所を探してたら
町外れの人通りの全く無い路地に一人佇んでて、「探したよ・・・」って言いながら近づいたら
「何よ、あたしの事なんか放っとけばいいじゃない。
　私はもう戦力にならないんだから、これ以上ギルドに居ても無駄でしょ？」って涙目で言われたから、
「戦力もギルドも関係ない。君のことが心配だから来た」って言った瞬間
ダークハンター♀（ドリル）の目から涙が溢れ出してきて、抱きついてきて
「うわああああん！！」って大泣きされたから落ち着くまでそっと優しく抱きしめてあげるんだよね
そしてしばらくして落ち着いてきて、
「私ね、本当は凄く臆病なの」みたいな事言い出して
「ずっと怖がりで小心者で・・・ダークハンターになったのもそんな自分を変えたかったから。
　強気な性格を装ってたらいつの間にか変われてるんじゃないかって・・・でも人間ってそんなに簡単に変われないんだね」
って自嘲気味に笑って、
「こんな冒険者、必要無いでしょ？だったら、遠慮なく切り捨てて」って言われたから頭を横に振りながら
「いや・・・私たちには君が必要だ。これからも一緒に居て欲しい」って言ったら
「でも、私・・・」って自信無さそうに言うから優しく肩を抱いて、
「大丈夫だ、これから先どんな危険からも、私が必ず君を守るよ」って言ったらダークハンター♀（ドリル）が
潤んだ目で見つめてきて、そっと目を閉じて顔を近づけてきたから、自分も目を閉じてそっと唇を重ねるんだよね
そうしてひとしきりちゅっちゅして愛を交わした後、みんなの所に行こうって二人して宿屋の前まで戻ってきて
「その、さっきのこと皆には言わないでね。あ、あなただから言ったんだから・・・」
「あぁ、分かってるよ」みたいな会話しながら宿屋の入り口のドアを開けたら
ダークハンター♀（ドリル）の姿を見つけたブシドー♀（さらし）が立ち上がって
「ど、ドリ子殿！！・・・我々はこれからも貴女に力を貸して欲しいと思っています。しかし、
　貴女がそれを望まないのであれば、我々は決してそれを責めたりは（バシーン！！）はにゃー！！！？な、何をするのですか！！」
ってダークハンター♀（ドリル）がいつの間にかムチを構えてて、
「フフン、何よアンタ達。もしかしてこのアタシがビビってるとでも思ってたのかしら？
　アタシを誰だと思ってんのよ、このっ！！（ヒュッ）」
「（バシーン！！）はにゃあああ！！！？や、止めてください！！痛いですって！！」
「ちょっと具合が悪くて寝込んでただけよ！！次からはまたアタシの力を貸してあげるから、
　今まで以上にアタシに尽くしなさいよ、下僕供！！あーっはははははは！！」
「よかったねガン子ちゃん！ドリ子ちゃん元に戻って！」
「全然良くないわよ！！（バシーン）いったーーーーい！！！！」
ってさっきまで塞ぎ込んでたのが嘘のような姿に唖然としながらも、
彼女らしいなと思いながら苦笑いしそうな顔してるよな・・・・・・・・・・・・・・

もう2次元に入る方法は諦めるから、してるよなの人の脳内に入りたい

データ検証のために作ったキャラなのに、
ついついキャラ設定を考えてしまったら消せないから困る。

だんだん相姦図が複雑になっていくな

してるよなさんのブシ子がストライクだわ

ええい！百合はもういい！！
ノーマルカプとガチホモはまだかっ！！

>>505
逆に考えるんだ、嫁を二次元から三次元に引っ張り上げればいいんだ

参考動画（13:24から三次元）
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2383325

男を出さないのがしてるよなさんの正義だ

>>509
書き手の趣味だろうからなあ…＞百合

自分で書いちまえ、ホモネタ。
すぐ「ｱｯｰ」ってなるから引かれるのであって、友情と憧れの合間で揺れ動く、そういう思春期的微妙なアレであればＯＫだと思うぞ。
レベルで言えばテツオにとっての金田くらいだな。

>>504
尊敬通り越して畏怖だｗ

してるよなさんの脳内では、もうメディ子とガン子は幸せなエンディングを迎えていて、
俺たちが覗き見させてもらってるのは、その残滓に過ぎないんだよ、多分。

>>505
君の脳内にはしてるよな氏に負けぬ君だけの世界が渦巻いているはずだ。
さあ、自らの脳内を解き放ちたまえ！

>>509
おさけカメ子「……ここは、BLで」
いいんちょ「またダク男に変なものでもみせられたね？ヤマジュンなんとかとか」

おさげカメ子「――馬鹿にしないで」　(バタン！)金ドク子「まったくよ！いいんちょ！」
いいんちょ「……は？」

カメ子「BLは少年と少年のプラトニックな、それでいて激しく情熱的なもの…………」
ドク子「オスの臭い滾るガチホモじゃなくてね？！かぐわしい汗の香りと抱きしめれば折れそうなほそっこい身体を愛でる世界なの！」
カメ子「それは幼い少女にも似て」ドク子「それで居て小さな動物を愛でるのにも似た、高度に精神的かつ人間的な趣味なのよ！どぅーゆーあんだすたん？！」

いいんちょ「取りあえずドク子がいらんことをカメ子に吹き込んだのだけは分かった」

>>512
ホモとボーイズラブは違うらしいので
まずはそこから勉強してみるか

>>512
AKIRAとはまた古い例えをｗ

メディ子「どうしたよ…揉め事かぁ？」
パラ子「ああ…でも、もう済んだんだ。もう少し早けりゃ見れたのになァ」
メディ子「俺ァまた心配しちまったぜ？ またハブられて泣いてんじゃねェかと思ってよォ」
パラ子「メディ子…おめェが目障りだったんだよ…
エトリアの頃から、何をするのもお前がメインを飾りやがる。
いつもオマケ扱いだ…どこにでも出てきてメイン顔しやがる！！」
メディ子「おめェもメインになったんだろ？ このCDの裏でよォ」

パラ子「メディ子ォーーーッ！！」
メディ子「さんを付けろよデコ助野郎！！」

>>517
>デコ助野郎

これ言いたかっただけだろｗ！

ノーマルカプなぁ。俺んちは赤ソド男×姫子ぐらいしか。

姫子「春はやっぱりお花見やなぁ。ほら見ぃ、満開やわぁ」
赤ソド「…綺麗だよな」
姫子「ホンマやね…それしか誉める言葉が出てこんわぁ」
赤ソド「…いいんじゃねーか？心から言ってんなら余計なことなんか言えねーよ」
姫子「もう、風流やないなぁ。でも…ありがとう、な？」
赤ソド「………」
姫子「…照れてるん？」
赤ソド「………」ﾌﾟｲｯ
姫子「んふ♪照れてるのん？ね、ね？？」
赤ソド「……ったく、ほらさっさとみんなの所に行くぞ！」
姫子「あぁん、つれないわぁ赤ソドはん。待ってぇや〜」
　
そういや春の階層って無いな。

京言葉ヒメ子が浸透しているようで何よりだ

ああ畜生武芸大会でうちのブシドー（おかっぱ）八位だった。
レベル上げて受けなおすのもメンドイから
エトリアから流れてきた上段構え極振りの羽々斬携えた赤袴に負けたことにしよう。

>>521
額に傷がある氷の剣士は何位だった？

パラ子「本気なのですか？」
ギルド長「私は職を辞する。」
ガン子「そんな…ねぇあなたも何か言いなさいよ」
辞めたいなら辞めさせてやりゃいーだろが。ちっ。最期にせめて餞別をくれてやる。
ギルド長「これを私に？」
手に握ったモノをゆっくり開く。
顔をしかめるギルド長。そして広がりゆく、腐った卵のかほり。
熊「俺様渾身の に ぎ り っ ぺ だ。
寂しい夜はこれで我慢しな」
ギルド長「…今日という今日は許さん。辞める前に貴様と決着をつける！」
パラ子「二人共やめ…」
熊「すっこんでろ。男同士一対一(ｻｼ)の勝負だ。」
ﾏﾄﾘｯｸｽよろしくﾁｮｲﾁｮｲと挑発する。
ギルド長「私は女だ！」
女でも今回は容赦しない。それが礼儀だ。火竜戦のダメージが響いたのか、すぐに奴は倒れる。
熊「これで貸し一つだな」
ギルド長「何だと！貴様…」
黙って見守るパラ子とガン子
ギルド長「ふ…いいだろう辞めるのは貴様に貸しを返してからだ！」
パラ子「ギルド長…」
ガン子「どうやら元の鞘かしらね。」
熊「まぁ、それはそうと、トドメだ！」
倒れたギルド長の顔に尻をむけ渾身のフローラルハーブをお見舞いする。
ぷうぅ〜

ギルド長「キィィっサァァっマァァァっっっ！！！」

>>523
熊おまえ最強だｗｗｗ

>>509
今回も逆鱗が出なくてブチ切れているケミ姉が
しもべのソド男に、八つ当たりに卍固めを決めている・・・
・・・のとは反対側のテーブルにて。＠金鹿の酒場

褐色・銀髪のダークハンターとおさげのカメ子が同じテーブルで
飲み物を飲んでいる。
カメ子は両手足を封じられているので、サクヤさん特製ストローでジュースだ。
酒場の客、皆の視線がケミ姉に向けられている中、カメ子が褐ダク男の目を見ながらつぶやいた。
カメ子「・・・・・・。」
褐ダク男「ん？　なんだ？」
カメ子「・・・・・・耳。」
言われるままに、カメ子の口元まで体全体を傾けて耳を持っていくダク男。

ちゅ

褐ダク男「ちょ、おまっ」
カメ子「・・・・・・ふふ。」
頬に突然の襲撃をかけるも、周りの客は全く気がついていない。
彼等の関心は、「ソド男がいつまで粘るか」「今日のケミ姉のパンツは何色か」であり、
冒険者カップルの甘いひと時には向いてはいなかった。
２人のグラスが空き、トサカメディが気絶したソド男を見てドクターストップをかけた頃、
再びカメ子が、褐ダク男の目を見ながらつぶやいた。
カメ子「・・・・・・おんぶ。」
褐ダク男「そうだな。帰るか。」
いつものように、背に小さな身体を背負い、宿まで向かう。
褐ダク男「ご馳走様でした。」
サクヤ「ありがとう。いつも思うけど、そうしてると親子みたいね。」
カメ子が小さく「夫婦です」と呟く声を遮るように、褐ダク男は明るく笑って酒場を後にした。

小さな二人が歩く夜道を、大きな月が照らす。明日もきっと晴れだろう。



ノーマルカプなんてこの一組しかいないぜ。後は兄弟姉妹か奴隷と女王。＼(^o^)／

ノーマルカプだと、うちは赤ソドとメディ子だなぁ…

｢春だなぁ…｣
｢春だねぇ…｣

ずずず〜〜〜

｢お茶が美味いなぁ…｣
｢うにゅ、美味しいねぇ…｣

てな感じで、桜の下でお茶をのんびり楽しんでいるか、もしくは同じく桜の木の下で、

｢なにしてるの？｣
｢……昼寝｣
｢お昼になったばっかりだよ？｣
｢……だから昼寝っていうんだよ｣

みたいな問答をしてるくらいかなぁ。

>>522
なんとなくエトリアに残ってそうじゃね？

冒険者たるもの常に
俺×嫁たち
で妄想してるんじゃないのか

俺×炎の魔人たん！

赤ソド男って汎用性高いよな(カップル的な意味で)
お姉さんタイプ以外は全部いけるんじゃないか？

カスメ×素クールブシ子
と
カスメ×クーデレブシ子
どちらがいいか・・・。

魔人たんは俺が後ろから近付くといつも驚いて暫く動けないんだ。だからちょっと待って落ち着かせると顔真っ赤にして抱き付いてくるんだぜ。嬉しいけどちょっ

青ソド男も結構思いつくな
年下相手だと逆に振り回されてそう

>>509
よろしい、ならばノーマルカプだ。

ダク男「最近百合が流行ってるらしいぜ」
茶カメ「…そうなんだ」
　　　　（樹海に百合が生えるところなんてあったかな…）
ダク男「そうなんだよ。
　　　　　俺だって百合は嫌いじゃないけど、勿体ない話だと思うね」
茶カメ「…ダク男に花を愛でるような趣味があるなんて意外」
　　　　（何が勿体ないのかな…）
ダク男「そんなに意外か？
　　　　　俺としては、どうせなら愛でるだけじゃなくて手折りたいけどな」
茶カメ「…ふうん」
　　　　（手折っちゃう方が勿体ない気もするけど…）
ダク男「ところでお前はどうなのよ、百合は」
茶カメ「…嫌いじゃないよ。
　　　　　でも手折るよりはそのまま愛でる方がいいかも」
　　　　（いつか私も、この人に…）
ダク男「そっか。ま、趣味は人それぞれだからな。
　　　　　君は花を愛でてもいいし手折ってもいい、てところか」
茶カメ「…そ、そうだね」
　　　　（やだ。花の話をしてたのに、私へんなこと考えてた…）

いいんちょ「もはや才能の一種だな。よくも途中で気が付かずにいられる」
ケミ姉「あの子がダク男に手折られる（性的な意味で）のはまだ先かな？」

デコドク子「ケミ男君、ケミ男君、ＴＰ分けてあげる〜」
黒ケミ男「いつもすまないな」
デコドク子「じゃあちょっと額貸してね〜」

グイッ

黒ケミ男「ドキドキ…」
デコドク子「ドキドキ…」

バド子「ねぇねぇ、あれって別におでこくっつけなくてもいいんだよね？」
レン男「黙っておいてあげたまえ」

黒ドク子はおでこでTPを分ける説が普及してなによりだ

赤剣男は、男主人公位置に置くには無難なキャラだな
金髪パラ♂もわるくないが、金髪パラ♀を使いたいときに職かぶるしな

黒マグ子「ふぅ、疲れたわね。ここらで一休みしましょう」
桃パラ子「さんせーい！お昼にしましょ、おべんと用意！！」
黒マグ子「あら？今日の当番は桃パラでしょ？」
桃パラ子「そだっけ？持って来てないよ」
黒マグ子「えぇ！どうするのよー」
ブシ男「一応、簡単なものなら用意してきたのだが・・・」
黒マグ子「あら、気が利くのね。・・・これ何？」
ブシ男「おむすびだ。中に具を詰めてあるから見た目よりもちゃんとしてるぞ」
桃パラ子「ふぅ〜ん。じゃ、これいただきー。（ムグムグ…）スッパーイ！何これー！！」
ブシ男「ハッハッハ！梅干しに当たったな。その酸っぱさこそが食欲を増進させるうえ、殺菌効果もある優れものだぞ」
黒マグ子「他のもウメボシ入ってるの？」
ブシ男「いや、それ一つだ。・・・ほれ、これは焼きたらこだ」
桃パラ子「あ！それ美味しそう！！これと交換ね！（ハグハグ…）」
ブシ男「仕方ない・・・それでは拙者は梅干しで我慢か」
桃パラ子「つ・ぎ・は、どれにしようかな〜」
黒マグ子（アレって・・・間接キス、よね？）
ブシ男「・・・どうした？食欲がないのか？」
黒マグ子「い、いや、そういうわけじゃないわ。ほら、ちゃんと食べてるし（モグモグ）」
ブシ男「口に合わないなら、遠慮なく言ってくれ。次は違うものを用意する」
黒マグ子「ううん美味しいわ。簡単に食べれるし、とっても機能的ね」
桃パラ子「塩加減も絶妙だよ。ブシ男って料理上手だねぇ」
ブシ男「いやいや、この程度たいしたことでは・・・おや、黒マグ子殿、おべんとが付いてるぞ（ヒョイ、パク）」
黒マグ子「えっ・・・！？あ・・・！！！」
桃パラ子「あ、いいなっ！ラブラブだー」
黒マグ子「ラ、ラブッ！！？」
ブシ男「いやっ！決して黒マグ子殿と拙者はそういう事では！！」
桃パラ子「私もラブラブしちゃおうかな・・・えいっ！（パクリ）」
ブシ男「おわぁっ！いきなり指を食べるな！」
桃パラ子「ふふん。これでおあいこだよ」
ブシ男「おあいこって・・・何と何が？」
桃パラ子「ひ〜み〜つ〜」

ブシ男（朴念仁）と桃パラ子(積極的)にするはずが
何故か書きあがったら
黒マグ子（純情）も混じる微妙な三角関係に・・・

まぁいいかｗ

熊氏の熊のあまりの無敵っぷりにむしゃくしゃして勝手に退治ネタ書いたのをロダに投下した。
今の今になって反省しているorz

>>534
このすれ違いカップルは毎度毎度全くｗｗｗ

>>540
熊のことだから、
「はっ！あの程度で俺様を仕留めたとか思ってたか？」
とか言って復活しそうだがなｗ

八重歯ドクトルマグス（以下八重子）は人懐っこい悪戯っ子で、
愛情表現で誰彼構わず後ろから抱き着いて耳たぶを甘噛みしたりするのだろう、きっと。

でも、初めてガン子と宿に泊まった夜の事。
ゴスロリネグリジェ姿でガン子の部屋に遊びに行った八重子は、戯れに彼女の耳をはんだ。

はむはむ。

すると、実は耳が弱点だったガン子は嬌声を上げてビクンと反応し、真っ赤になった。
すっかり動揺した彼女は思わず、「やめて！」ときつい口調で八重子を突っぱねてしまう。
しゅんとして自分の部屋に戻った八重子は、いつも一緒に寝ているウサギのぬいぐるみに、
「ガン子に怒られてしまったのじゃ。明日仲直りできるかのう…」と話しかけるに違いない。

そんな八重子たんがめんこすぎる。
と妄想して和んでいたらいつの間にか丑三つ時になっていた…

うちの婆ちゃんの名前が八重子いうとです……
どうしても婆ちゃんのビジュアルしか浮かんでこんとです……

>>544
なんというｗｗｗ
まあ、ピンク色の恐竜のほうまで出てこなかっただけマシと考えるんだ

はっはっは
ガン子でピンク色の恐竜が真っ先に出てくる俺よりマシだぜ

>>546
泣いちゃダメ〜

なんのことか分からずぐぐっちまったじゃないか・・・orz
お前らみんな巻き添えにしてやるぜ。

ttp://www.nhk.or.jp/ganko/nakama/

こんなのやってたんだな・・・ぜんぜん知らねー・・・

>>548
ゲームやったら「へびのチョビくんタイプ」だったよ。

ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51siMbcN4QL._SS500_.jpg

おのれひむかいめ！おれをもえころそうとしてもむだだぞ！もうそのてはくわん！
うぐっ、くそ…むだっていっただろう！ち、ちくしょう…ちくしょう…ふざけんなーーー！

[書店]　λ...........

>>550
エトリア移住ギルドかな？　パラ子の王冠なかなか似合ってんじゃん。

>>550
４人パーティ？え？５人目いるって？どこどこ？

裏に誰かがいるかもしれないし、居ないかもしれない

五人目はきっとシャドウエントリ中の地味子だな

５人目はプレイヤー自身で
ハーレムパーティということだ
（男プレイヤーの場合）

>>555
素敵な考えだ

>>555
このメンバーなら本命は間違いなくクマさんだな

5人目はクマの腹の中だよ

「樹海に消えたアノヒトの忘れ形見・・・・」

パラ子「グッ、毒が！」
ガン子「ちょっとぉ！しっかり！」
盗賊「そこを退きな！今から街は大混乱だぜ！」
桜の下であぐらをかき、俺は虫笛でサソリを操る。この国では運がなかった。
ならいっそ街の人間を全員ぶっ殺してやる。最高の気分だ！

熊「よ。ご機嫌だな？」
一気にドン底に突き落とされた。地獄の使者が横にドッカと座りこんだのだ。
盗賊「もしやあの皆様、先生の飼い主様ですか？」
鎧の間から温かい液体が流れる。何てこった、この歳で失禁とは！
熊「続けな。これで倒れるようじゃ、この先やってけないしな。」
走馬灯の如く浮かぶ恐怖と苦痛。指は震え呼吸が乱れ、笛なんて吹けない。
ガン子「きゃあ!
パラ子「しまった!
熊「やれやれ、出来の悪い飼い主だと放っとけん」
立ち上がり、のしのし歩いてゆく熊
熊「一歩でも動けば、急所を外してじっくり八つ裂き。逃げても地の果てまで追い詰める。」
…逃げなければ？俺はわずかな希望にすがる。
熊「慈悲深い俺様は苦しまない様に楽にしてやる」
一匹、また一匹と駆逐される虫。もうおしまいだ
熊「これで全部か？」
ガン子「盗賊は！……死んでる。」
パラ子「だが外傷は無い。ショック死か？」
ガン子「よっぽど恐ろしい目に遭ったのね」
熊「ピ〜ピピ〜♪(口笛)」

>>560

このｸﾏ、やっぱり最高だ。
ところで、なんか、某海坊主さんがこのｸﾏにふんしているのを夢想した。

見えるけど見えないもの。それが地味子

おまえらのギルメンって好きな食べ物とか設定してるの？
ブシ子がナットウ好きとか

>>563
メガネガン子　ウワバミで酒と肴だけで生きている
ヒメ子　米さえあればどんなおかずも食べる
おっさんパラ　おふくろの味の肉じゃがが好物
メディ男　医者の不養生で肉ばかり食べて栄養バランスが悪い
ケミ姉　スイーツ（笑）

二層にて絶対思うこと

赤ソド子「おなかすいた〜！」
いいんちょ「またか・・・。まったく、つい三十分前にイノシン一頭を平らげた人間のセリフとは思えないな」
赤マン子「あれはおやつじゃない。あれよ、スイーツスイーツ」
いいんちょ「(笑)ですませるにはあまりに笑えない冗談だな。仕方ない、そんなに食べたいのなら今しがた焼き払ったキノコで我慢してくれ」
赤ワン子「はーい」
男衆「「「キノコを頬張る女子ｋｔｋｒ！」」」←前屈みな上段の構え
赤オノ子「いっただっきまーす！」
ガブッ！
男衆「「「アッー！」」」←股間を押さえてジエンド
いいんちょ「わかりきってた落ちだろうに・・・」

ウチのドリ子は貴族出身のリアルお嬢だから、
樹海の生物をその場で調理したサバイバル料理とか慣れてなくって
「こんな気色悪いもの、食べられませんわ！」とか言ってその日はご飯抜きにするんだけど、
そのうち空腹の余りお腹が盛大に鳴っちゃうんだ。
そこで青ソド（何気に料理上手）が「いいから騙されたと思って食ってみろ」って
ドリ子でも食べやすいように味付けした携帯食を手渡すわけだ。

ドリ子「しっ、しかたないわね…そこまで言うなら食べてあげてもよろしくてよ…はむ…っ！ぱく、もぐもぐ…」
メディ子「（ひそひそ）うわっ、もう無くなっちゃいました」
黒ダク「（ひそひそ）やっぱりお腹減ってたんだね」
ドリ子「わ、悪くはないですわ…ウチのシェフに比べたらまだまだですけど！」
青ソド「別に勝とうだなんて思ってねェよ。仲間が倒れないように栄養のあるものを作れれば、俺はそれでいい」
ドリ子「･･･！」
青ソド「だから、二度と好き嫌いすんじゃねェぞ。俺が出したものは全部食え。
　俺の飯が不味かったから樹海で倒れた、なんて夢見が悪ぃンだ」
ドリ子「…ごめん、なさい…」
メディ子「お嬢様が素直に謝るなんて、珍しいです！」
黒ダク「『仲間』って単語が効いたんじゃないかな？」
ドリ子「（かあっ）何をコソコソと話してますの！？さっさと出発しますわよ！」
ダク・メディ「はーい（にこにこ）」

このスレでの一般的なキャラとは違うドリ子で申し訳ない

お前のドリ子だ
何を恥じることがある。

うちのドリ子はオフには
髪を下して黒縁メガネかけてる地味っ子だぞｗ

うちのパーティーはギルマスがエトリアの第五層から発見してハイラガに
持ち込んだ魔法の黄色い粉（カレー粉）が大流行中。
「これさえあればなんでも食える！」（ガンナー14才女性）
「○日間クエ必携の一品だ！」（ソードマン56才男性）
「全ハイラガが泣いた」（ハイラガードトリビューン紙）
「成分分析及び製造法解析ミッション発生の噂も」（デイリーはいらが！紙）

>>566
見た目同じでも人それぞれにキャラがあっていい
うちの地味子は地味じゃない
ちょっとおっちょこちょいで頼りないけどいざという時の状況判断が神がかっているというありがちなリーダー設定

>568
Curry
Spices
Investigation
CSIですねわかります

うちの地味子は普段は能天気なトラブルメーカー。しかし迷宮では戦t・・・いや、警戒のプロ。
でもレンジャーが必要なクエストでのおやっさんの台詞のせいでイメージがorz

ちょうど女の子の日だったんだよ

うちの地味子はレンジャーらしく自然や地理の知識が豊富。
危険な場所なんかは何気なく回避してしまう。
大所帯になったギルドの運営なんかもソツなくこなして財布の管理もしてる。
炊事とか身の回りのことも、大得意というわけでは無いが一通り出来る


…うーん、地味だな

みんなちがって　みんないい
うちのメガン子なんてスキュレーの話聞いたのに倒した後も「悲しいですわ、嗚呼悲劇ですわ」とか言いながら執拗に弾丸ぶち込んでいたり
新しい銃を買う度に「素晴らしいですわ。これなら糞鳥共を根絶やしにできますわ」とうっとりしているお人だぜ。

俺の脳内では肉体的に劣る女が前衛職をしているのがおかしく感じるので前衛はガチムチのアニキだらけ
後衛職もアルケやメディなど女はいるにはいるが数が少なく珍しい＆わざわざ危険と隣り合わせな冒険者にはならないのでやっぱり男だらけ
気がつけばウホッなパーティになってたぜ

うちのおさげカスメはギルド1のおてんば娘
メンバーの背後から忍び寄って封の呪言をかますイタズラをする
こんなカスメもアリだとは思うんだ

>>576
俺のもそんなんだ。ギルド1ではないがやってること一緒ｗｗ

うちのおさカス子は普段は無表情だけど、宿屋の娘と一緒にお手玉や折り紙で遊んでる時は僅かに顔が綻んでいる

で、氷竜クエストの時なんかは普段からは想像つかない形相でペインを放ってました

氷嵐の支配者様は、人間の姿に戻るために乙女のキッスが必要だったんだよ

>>574
ライシュッツの爺さんと『真の��魔弾の射手”は、どちらか？』と、二つ名を巡って争うわけですね？

>>579
乙女のキッスで乙女になるなら許すが
野郎なんかになろうもんなら…

>>581
支配者「今の私はフォレスト・セルすら凌駕する存在だ！！」

>>582
グラ公女自重

>>580
アームスナイプして行動できなくしてからアーテリンデをフルボッコしているのを見物させていたぜ、うちのメガン子。
「うふふ、悲しいですわ。何もできないお爺さま。主人を護れぬ魔弾の射手さま」
「銃も握れぬ死ぬこともできぬ。ただただ主が倒れるのをその眼で見届ける」
「ああ、悲劇ですわ喜劇ですわ。わたくし悲しみのあまり泣き出しそうですわ」

うちのおさげカスメは大食い。無表情でがつがつ喰う。
地味子は銭ゲバ。高価な装備品を買うたびに涙目。スキルは当然採集特化だぜ。

地味子「ああー、私のお金ぇ……」
金レン男「それはギルドの共有財産だ」
地味子「攻撃特化のくせに火力微妙なお兄ちゃんに弓買うより貯金した方が有益だよう！」
金レン男「き、気にしてる事を……」

ダブルショットよりパワーショットのが火力あるってマジかね？

>>581
世の中には美少年のキッスで蛙→人間になる変身王子も居てですね。

感情表現豊かなカメ子がいたっていいはずだ。

うちの連中の食生活は・・・

パラ子（暇さえあれば何か食ってる。主にトンカツなど。

〜人類とそれ以外の壁〜

ソドマン＝ケミ姉＝ダク姐＝褐バド

〜平均レベル〜

メディ姉、メディ子、いいんちょ、ショタパラ、褐ダク、
地味男、地味子

〜平均以下〜

カメ子（熱いものはフーフーしてから食べさせてもらっています）

〜論外〜

ブシ子（ブシドーに伝わる丸薬と水で三日は持たせている）

バードとカスメってやってることが反対なだけで職的には近いと思うんだ。
そのイメージの違いを憎むカメ子がヤン→デレたりとか。

>>577
やっぱりイタズラっ子なカスメもいいよね

毒ガス・催眠ガス散布が日課で常にガスマスクをつけてるカス子の表情は誰も知らない

>>586
「さぁって、今日も元気も潜るとすっかいのぅ！ ぺっ！」
「カメ子ちゃん、なんでいつも入口で唾吐くの？ちょっと下品……」
「うっせえ、クセなんだよ気合入れてんだよ。っと、おまんまんがムレやがるな」
「きゃああ！ そんなことしないで！」
「ちょっと位置直したくれで、処女じゃあんめえし」
「……」
「あ？ もしかしてまだか？ 未開通か？ がはははは！ そっかそっか！」
「もうやだ」
「そういうなって！ ほらいくぞ、おぼこちゃ〜ん」

家のバド子は前衛であどけない笑みを浮かべながら剣を振り回してます
メディ子ははわわでドリ子はソフトＭでおさげカメ子は意外に表情豊かです

そしてギルマスは赤髪ソド男で知らずにフラグ立てちゃうエロゲ設定

>>588
ここのパラディンとかブシドー思い出した

URLはり忘れたｗ
ttp://yufujiwara.exblog.jp/4712306/

青ダク「ほら、きちんと全部飲んで」
宿屋の娘「う…苦い……」

ガラガラバタン！！
ガン子「な、なななな何やってんのッ！！」
青ダク「何って…薬飲ませているんだよ」


うちの青ダクはあんな外見なのに何故か宿屋の娘に懐かれています。
それも一重に一児(カメ子)の父だからでしょうか。どうみても父性は無いのに。
因みに宿屋関連クエストで氷嵐の支配者を倒して入手した白氷の蔦鞭を
大切な物として時々使っていますが、使いづらい上にクイーンズボンテージの方が
便利という現実に悩まされている様です。

>>591
これは惚れるｗｗｗｗｗｗｗ

>>591
これ、採用。

食べ物とカスメな流れに便乗して晒させてもらおう。

うちの茶カスはロリ設定だけど甘いものが嫌い。
お茶の時間でもチョコやクッキーには目もくれず、煎餅やら炒り豆やらポリポリ食ってる。
かつていたギルドで、ＨＰ１のまま延々アムリタ飲まされてこきつかわれ、ボロボロになって捨てられたという過去があるから。
死にかけの状態でゴミ捨て場に落ちてたのを黒ドク兄貴が拾ってきて、うちのギルドに居つくことになった。
長い休養の末レベルは１まで下がったが、拾われた恩を返そうと兄貴の習得してる巫剣に対応するバステ呪言を頑張って習得している。


この設定を貫くため、カスメにはアムリタは使わないしペイントレードも習得させてない。
ペイン砲の強さを聞くたび誘惑に駆られるけど、ＨＰ１にしたら負けかなと思ってるぜ！

我が名はライシュッツ。人は魔弾の銃士と呼ぶ。公宮の命により未熟な冒険者の足止めをしている。
利害の一致だ。
その日我が前に現れたのは何とも珍妙な奴だった。
ライシュッツ「…と言う訳だ。この先に進むのは諦めるがよい」
言葉が通じているのかいないのか、奴はピーナッツの袋を手に立っていた。
ピーナッツをボリボリ器用に食べながら、？と言わんばかりに首をかしげる。
つぶらな瞳。銃を向けるのが躊躇われる。だがこれは仕事だ！
バン！足元に威嚇射撃。
アーテ「爺！こんな可愛い動物さんに何て事を！」
嬢に怒られる。しかし公宮の仕事とあらば…
アーテ「飼い主さんに伝えて。この先は許可がないと入っちゃ駄目なの。」
理解したのか、コクリと頷くと我らに背を向ける。
「ゴメンね。熊さん」


そこに油断があった
…その熊は鼻の穴にピーナッツを入れ、もう片方の鼻を指で抑え弾丸のように撃ち出したのだ！
爺「グはッ!?」
胸を押さえ膝をつく。ピーナッツがめり込んでいた。
熊「嬢ちゃんに免じ今回は許してやる。」
アーテ「爺！」
熊「大したことないさ。ピーナッツだし。ただ俺様は不器用でね、
狙って急所を外すような真似はしないんだぜ？」
言いたい事はこうだ。ピーナッツじゃなければ死んでたぞ。と
後ろ姿を見送りながら我は強大な敵の出現を感じた。

クマｗ

>>599
ろく〜でな〜し〜♪ろく〜でな〜し〜♪と脳内再生されたぞｗｗｗｗ

>>566

奇遇だ。俺もドリ子貴族設定で、

金髪パラ子(コンコン)「ドリ子、いいかな」「どうぞ」って普通に答えるから
部屋に入ると着替え中で、普段のボンデージスーツじゃなくてフリルの付いた清楚な
感じの白いブラウスに赤いフレアスカートなのも意外なんだが、何故かパラ姉(褐色)が
着替えさせてるのがまた謎で思わず固まってると「何よ、用があったんじゃないの？」
って訝しげに聞くから我に帰って
パラ子｢ああ、済まない。探索に出ない連中に買い出しを頼みたかったんだが、
予定があったかな？｣
ドリ子「別に…出てから決める予定だったから構わないわ」
パラ子「そうか。済まないが頼む」
とかやりとりしてる間にもボタンを留め終わったパラ姉(褐色)は襟元にブローチとか
とっかえひっかえ当てたりしてて、結局リボンタイとか巻いたりしてちょっと満足気味に
頷くと、「ん、いいよ」ってドリ子の背中を叩くんだ。で、
ドリ子「じゃあ、適当に誰か拾って出掛ける事にするわ。そうね…ダク姉知ってる？
朝見なかったし部屋にもいないんだけど」
パラ子「う〜ん、メディ姉の部屋、かな？(よりによって凄いの選ぶな)でも今行くのは…」
ドリ子「そう、ありがと」
ってさっさと行ってしまうから、
「機嫌を損ねたかな？」ってこぼすと、自分とドリ子の剣を腰に下げたパラ姉が
「箱入り生活が長かったからちょっと感覚が違ってるだけさ。自然にお礼が
出るだけ進歩してるよ」って答えるとドリ子を追いかけていくんだけど、その横顔が
妙に充実してますって感じで、「大変だな」ってセリフを思わず引っ込めてしまう
パラ子だったりするんだ。

で、ドリ子は(年上の方が話し易いのは精神年齢が高いせいね)とか思いつつメディ姉の
部屋に行くんだけど現場じゃ何故かダク姉も同衾で、事後！って感じの空気が思い切り
漂ってて絶句するんだ。でも(後でおちょくるネタにでもなるかな)って覗き込んでみると、
メディ姉に頭と肩を抱き抱えられて幸せそうに寝てるダク姉の普段と違って無防備な
寝顔が意外とメディ姉に似てる気がして思わず(姉妹みたい)とか思うんだけど、次の瞬間
実は母親違いとはいえ本当の姉妹なのに髪の色以外何もかも違うパラ姉の事が思い浮かんで
何だかやるせない気持ちになって結局そのまま立ち去ってしまうんだ。

でもって結局パラ姉だけ連れて街に出るんだけど、美人でスタイルもよくて、ちょっと
肌の色とかも珍しいパラ姉が男っぽい服装していかにも姫を守るナイトです、って感じで
颯爽と歩いてると、道行く町娘のハートに色々ツボらしくてそこらじゅうから黄色い声が
上がるんだ。それどころか店で品を見てるドリ子の横に突っ立っているだけで声を
掛けられたり手紙やら色々貰ったりしてしまって、ドリ子はそういうのを追い払いたくて
しょうがないんだけど、エレガントじゃないからって無視してるんだ。でも内心はらわたが
煮えくり返りそうなのが見え見えで、パラ姉は女の子たちに失礼がないように応対しながら
も気が気じゃないんだ。

そして買い物が済んで、広場のベンチに座って荷物の番をしてるドリ子に、屋台で
お菓子とか買ってきたパラ姉が隣に座ると、パラ姉の膝の上にちょこんと座りなおして
黙って空を見てるんだ。で、しばらく二人とも黙ってるけど
パラ姉「お父上から手紙が来てね…私の素性を口止めしてた事は反省してるって。
気が済んだら戻って来いってさ」
ドリ子「連絡したのね。追っ手が来たらどうする気よ」
パラ姉「逃げも隠れもしないさ。今の私達にはたくさんの仲間がいるしね」
ドリ子「ふん、他人の家事情なんて面白がるだけじゃない？」
パラ姉「…もしも、パラ子やガン子ちゃん、あるいは他のみんなが私的な事で困って
いても、ドリ子は仕事と関係ないからって知らん振りするの？」
ドリ子「あ…」
パラ姉「そういう事。バカ正直になれってワケじゃないけど、自分を支えてくれる
人達をもっと信じていいんだよ」
ドリ子「パラ姉は？何で私と一緒にいるの？跡取りだから？それとも妹だから？」
パラ姉「それは…」
ドリ子「わかった。行こう」

で、戻ってくるんだけど、夕食が済んでくつろいでる時に
ドリ子「パラ子、私が一身上の都合で窮地に陥ったら、一銭にもならなくても
あなたは助けてくれる？」
パラ子「は？…ああ、助けるよ。他のみんなもそうだろうな。どうした？」
ドリ子「実はパラ姉って私のお姉さんなの。母親は違うんだけど」
パラ子「あ、ああ…打ち明けてくれてありがとう…」
ドリ子「でもお互い抱いてる感情は姉妹のとはちょっと違うの。けど将来の事とか
色々心配事もあって、身体は重ねてても好きって言った事はないの」
パラ子「(ブッ）ゲホッ、ゲホッ…あ、ああ(な、なんなんだこのお嬢さんは！)」
ドリ子「でね、私はパラ姉だけいれば別によかったんだけど、パラ姉が自分だけじゃ
なくてみんなも信じろって言うから信じてみる事にしたの」
パラ子「？」
ドリ子「もし本当に私達が空飛ぶ城を見つけられたら…パラ姉に私の本心をはっきり
言おうと思うの」
パラ子「なにぃ？！」
ドリ子「みんなに私の将来、賭けていいかな？」
パラ子「そ、それは…」
ダク姉「いいに決まってるでしょ」
いつの間にか後ろに大勢ギャラリってて、ロリバド「結婚するの〜？」とか
青ソド子「見つけた後で恥ずかしいからやっぱ言わない、なんてのナシだぞ」とか
言い出して大騒ぎになって、をの頃鼻歌歌いながらドリ子の部屋で服を整理してた
パラ姉を翌朝発狂させそうな顔をしている。
ちなみに剣ダクで基本の型はフェンシングだったりしそうな顔でもある。

ｸﾏｰすげえｗ最強だな

さっきまでＢＳでパンダ見てた。
パンダだめだなあれ。寝てばっかりじゃないか。

どうも、竹だの笹だのでは殆ど栄養が摂れないらしく、
パンダという生き物は半日を食事に費やし、食べたら眠り、
動く時と言えば他のパンダから逃げるときくらいらしい。

エネルギーを使うことを何より嫌うので、
マーキングはしても縄張りを巡ってケンカとかは全くしないそうだ。


戦闘向きじゃなさ過ぎる…

>>605
でもパンダって結構暴力的な生物だし笹以外のを食べてるのは危険だと思うよ
それをペットにするのはどうかと思うけどな・・・

>605
要請あると白熊に黒ペンキ塗るギルド長...とか

>>605
過去に世界が壊滅しかけたぐらいなんだし、
その際に竹も笹もパンダもまとめて進化したんじゃなかろうか

あるいは、その番組に出てるパンダたちはわざとそう装ったり
関係者にそう公表するよう圧力かけてたのかもしれん
熊氏の熊のように

食べ物というと、うちのカスメ子は赤ん坊の頃にエトリアで迷宮に捨てられて、モリビトに拾われた設定なので
食べ物の好みや作る料理もモリビト仕込で独特なものばかり。
でも、樹海で取れる材料の利用に慣れてるので、探索中は頼れる食事係だった。
ちなみに今はハイラガに旅立った仲間を見送って、ガンリューの息子の赤ソド男とモリビト和解ルート挑戦中。

>>607
なんというﾁｬｲﾅｸｵﾘﾃｨ

ぬりぬりぺたぺた
ギルド長「あっ、黒いのつながってタモさんみたいになっちゃった。」
白黒熊「世界に広げよう、友達の、輪。」
衛士「ガントレット外してやればいいじゃないですか。」
白黒熊「髪切った？」

>>605
エトリアのナマケモノが全然怠けてないことを考えると
ハイラガのパンダがアグレッシブビーストチャージでもいんじゃね？

>>605
転寝Lv10デフォルトですか

メディック♀（ロリ）って、（ガン子ちゃんて私の事どう思ってるのかな・・・）ってボーっと考えてたら
ドクトルマグス♀（おでこ）が「何かお悩み事ですか？」って近づいてきて、
「あのね、私好きな人がいるんだけど、その人は私のことどう思ってるのかなって・・・」
「恋煩いですか。最近、恋に悩む女性が多いようですね」
「そうなの？」
「ええ、先日もある方から恋愛相談を持ちかけられましてね・・・これをあげましょう」
って名札がついたお守りみたいなものを渡されて
「ドクトルマグスに伝わる恋愛成就のお守りです。
　この名札に想い人の名前を書いて肌身離さず持っておけば、必ずその人と幸せになれると言われています」
「わぁ、ありがとう！」って受け取って早速名札にでっかく『ガン子ちゃん』って書いて大事に持ってるんだけど
ある日樹海を探索中そのお守りを落としてしまって、探し回ってる内にパーティからはぐれてしまうんだよね
んで（いけない、皆を探さなきゃ！）って思ってたら敵の襲撃を受けてしまって、一人じゃどうすることもできずにボロボロにされて
（もうダメ・・・みんな・・・・ゴメンね・・・）って死を覚悟したその瞬間
「メディ子から離れなさい！！！」ってガンナー♀（金髪）が颯爽と現れて怒りの掃射で敵を一掃した後
傷だらけの体を抱きかかえられて「メディ子！しっかりして！メディ子！！」っていう絶叫を聞きながら気絶するんだけど
気づいたら宿屋のベッドの上に居て、隣を見たらガンナー♀（金髪）が心配そうにこっちを見てて、まだ朦朧とする意識の中
「ガン子ちゃん・・・助けてくれたんだね・・・ありがと・・・」って言おうとしたら
「バカ！！どうしてはぐれたりなんかしたのよ！！！」って思いっきり叱咤されて、
「私、大事なもの落としちゃって、それで・・・」って言ったら
「・・・それのこと？帰り道に落ちてたんだけど」ってラックの上を指差したから見てみたら例のお守りが置いてあって、
「うん・・・えへへ、良かった、見つかって・・・」って安心して笑って「ガン子ちゃん、これはね・・・」って言おうとしたら
「知ってるわよ。ドクトルマグスの恋愛成就のお守りでしょ」って先に言われて、
「こんな物の為に・・・何考えてんのよ・・・」ってガンナー♀（金髪）が言った瞬間彼女の目に徐々に涙が浮かんできて、
「だって、ずっと持ってないといけないから・・・」って言ったら
「何言ってるのよ、バカ」って言いながらギュッと手を握ってきて、
「こんな物が無くたって・・・あたしはあんたの事・・・」とまで言ったところで黙っちゃって、
「ガン子ちゃん・・・・・・・」
「・・・・・もういいから、今はゆっくり休んで。あたし、ずっとここに居るから」
「うん、ありがと・・・・・・・・」って言いながら眠りにつくんだよねそして朝起きたら体の調子も良くなってて、
「もう大丈夫なの？」って心配そうに問いかけるガンナー♀（金髪）に向かって「うんっ、ガン子ちゃんのおかげだよ！」
ってにっこり笑いかけたら赤くなって目を逸らしながら「べ、別に・・・」とか言うんだよねそして

「私お風呂入れなかったから体ベタベタなの。ねぇガン子ちゃん、今から一緒にお風呂行かない？」
「そ、そうね。あたしも入ってないし・・・」って感じで二人して早朝だけあって誰も居ない風呂に行くんだけど、
脱衣所で服を脱ぎながら
「ガン子ちゃんさ、どうしてあのお守りが、恋愛成就のお守りだって知ってたの？」って疑問に思ってたことを聞いたら」
「！！・・・さ、さぁ？どこかで聞いたことあったのよ、きっと」みたいに明らかに動揺したから「？」って思いつつも
服を脱ぎ終わって二人ともタオル一枚になって、さて風呂場に行こうかって時に、ガンナー♀（金髪）の脱いだコートの
ポケットの中から見覚えのある何かがポロッって落ちたから、
「ガン子ちゃん、何か落ちたよ？」
「！！！！・・・そ、それは・・・・！！！」
って拾い上げてみたら何とそれはあのドクトルマグスの恋愛成就のお守りで、
名札のところにはでっかく『メディ子』って書いてあるんだよね
「が、ガン子ちゃん、これって・・・・」
「ちちちち、違うの！！！これは、そのっ・・・・！！か、返しなさいよっ！！」って取り上げられて、
（マグ子さんに恋愛相談持ちかけた『ある人』って、もしかして・・・）と思いながらガンナー♀（金髪）の方見たら
真っ赤になって「こっ、これは別に・・・ふ、深い意味は無いんだからね！！」とか言ってて、そんなガンナー♀（金髪）に笑いかけて
「こんなお守りなんかなくても、私はガン子ちゃんのこと大好きだよっ！」って彼女の体に抱きついたから
勢いあまって押し倒してしまって、おまけにその衝撃で二人ともタオルが解けて全裸状態になってしまったから
全裸で抱き合ってるっていう凄くキケンな構図になっちゃって、
「ち、ちょっと！！メディ子！！離れなさいよ！！あンっ・・・は、離れなさいって！！こらーーーーー！！！」
ってもがくガンナー♀（金髪）の言葉も耳に入らないまま、ずっと全裸で彼女の体を抱きしめてそうな顔してるよな・・・・・

してるよな氏はホント毎日毎日よく息がつづくなあ・・・
最強死刑囚スペックの無呼吸連打を見ているようだ。

毎日この量を文字に出来るのは凄い
頭の中でアニメ化して想像してたら最後の方で鼻血吹いた

なんかもう、勝てる気がしない
いや何の戦いかわからんが

してるよな氏
ついに１レスじゃ足りなくなったのかｗ

＞頭の中でアニメ化して想像してたら最後の方で鼻血吹いた
同じく。脳天ヘヴィストものだわこrw。

手の遅い絵描きとしてはこの流れの速さは辛いものがあるが
してるよなの人の妄想は心地よいので今はただその流れに身を任せようと思う。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√　　　！！ああっと！！してるよな氏の妄想だ！
　　　　　　‖　　　　このまま進化しつづけると一人で1000レス埋められてしまう！
　　　　　 くく　　　　　君たちは俺の事は構わず早く逃げてもいいし共に支えるのも自由だ

_____________________________________
　　　　＜○√ ＜○√　お前にだけいいカッコさせられるか！
　　　　　‖　　 　 ‖　　俺はここを支えて、
　　　　 くく 　　　くく　　　ケミ姉にご褒美をもらうんだ！（色々な意味で
　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

もはやしてるよな氏はＦＯＥレベル。
それも、赤いほうだ。

>>625
その心は
「お前…なんでこんなところにいるんだ…っ！！」

最近してるよな氏のおかげで百合妄想に火がついてしまった
ヒメ子がツンデレ入ってるブシ子にくっついたり
おてんば金ドク子がクールな茶カスメに惚れていたり
あーなにやってんだ俺

してるよなさんのせいで俺の妄想中枢が刺激されまくりんぐｗｗｗ
一日の疲れも吹っ飛ぶわｗ

>>621
遅くてもいいからせっかく描いたのならぜひうｐして欲しいんだぜ

してるよな氏の影響で、俺の鬱かつダークな妄想話が
どんどんハッピーエンドにされてしまう件。

してるよな氏の手にかかったら、>>594のパーティでさえ明るい方向に転がりそうだｗ

>>626
「夜になると動き出す」という共通点も。

>>625
お前はhageないで逃げられるのか……


うちの茶カスメはカースメーカーなのに呪言が使えなくって前のギルドから捨てられた子。
そこをメディ子が勧誘してきたんだけど、どうせまた捨てられるって思ってあんまり喋りもしなかった。
でも戦闘で後列から杖でぺちぺち叩いてても文句も言ないみんな、特に軽いケガでもすぐ回復してくれるメディ姉にちょっと心を許す。
自分が不幸ならみんなが幸せになってくれるとペイントレードを覚えたりしたけど
ケガする度に回復されてほとんど使った事がないある意味不遇な子。

メディ姉のエンジェルローブを新調したときのお下がりを着せてもらったけど、
ウィングドレスでサイズが合わなくてちょっとショック受けてた。
でもメディ姉がかわいがってたからまあいいか。

うちの(カスメ)子自慢の流れですね分かります。

うちのロリカスメは路地裏で倒れていたのを
ショタパラとメディ子に助けられてギルド入り。
基本的に人見知りの怖がりなんだがショタパラとメディ子にはよくくっついてる。
（酒場の親父と一対一にすると泣いちゃう。）
ペイントレードも覚えてはいるがカスメとしての覚悟が足りない半人前なので
ちゃんと撃てたことが無い。きっとそのうち覚醒イベントがあると思うんだ。

他にもうちのガン子は甘党のかわいい物好きでメディ子のためだけに
ギルド入りを果たしたという設定がががががが。

うちの茶カメは普段無口無関心なんだけど樹海で呪言決めると息を荒くしながら
「この豚め！あたしを恐れて震え上がる畜生が！その牙は飾りかこの穀潰し！」
ってハイになりながら叫び出すんだ。おまけに鼻血まで出す始末で、おかげでダク男の影が薄い・・・

うちのおさげカメ子は、カースメーカーギルドから紹介されてきた子。
少女＋世間知らず＋両手両足拘束という出で立ちなので、
同じ時期に入った褐色ダクハンが面倒を見る事に。
褐ダク「何で俺なんすか姐さん。」
ダク姐「Mが何を望んでいるか、どこまでを望んでいるかを理解出来なければ
　究極のドSになる事は出来ない。その子を理解し、望む物全てを与え、一人前のM奴隷に仕上げなさい。
　その頃には、アンタも一人前のドS・・・　・・・そう、サディストのSは、サービスのS！　やってみせろ我が弟子よ！！」
「望む物全てを与えろ」という指令を勘違いした褐ダクは、
おんぶをせがまれればおんぶを、食事は最初から「はい、あーん」等と甘やかし、
今ではただのバカップルに。でも幸せそうだからいいんです。

呪言は音による凄い催眠術みたいなものだと解釈しています

うちのおさげさんは物静かで神秘的な女性だよ
でも実際は口は悪いけどよく回るし手癖も悪い
詐欺やらデート商法やら15の夜の馬盗難やらやりたい放題だよ
ギルド長がお尋ね者であろうとかまわんって言ってくれなかったらハイラガ入れないとこだったよ

冒険者をひたすらガラが悪い方向で想像してると慕ってくる街の人に(中の人の)良心が痛むよね！

こんにちは。シトトです。
私は普段交易所で接客をしています。たまに夜遅くまで働くこともありますけど、
お父さんの役に立ててるし、なにより冒険者のみなさんの役に立てるのが嬉しいので辛くはないです。
それにここではいろんな人とお知り合いになれるので嬉しいです。お得意さまのギルドが樹海で活躍すると私もなんだか誇らしいですから。
そう言えばこの前、お得意さまのギルドの一つに所属している褐ダクさんとおんぶしてもらってるおさげカメ子さんが一緒に武器を買いにきてくれたんですけど、
「ほら、今日はお前の新しい防具買うんだろ。選べよ」
「・・・・・・あれ」
「あれって・・・ルーンチュニックか。まあ着れなくはないな。シトトちゃん、試着してもいいかな？」
「あ、はいどうぞ！」
で、試着室に向かったんですけど、なぜか二人一緒に入っちゃったんです！
それで中でもぞもぞ音がして、
「おい動くなって。脱がせにくいだろ」「はい、ばんざーい」「首周りきつくないか？丈はだいじょぶか？」
私もうビックリしちゃったんです。でもお二人は平然としてらっしゃるのでへんな気分でした。
「シトトちゃん顔赤いけど大丈夫？」
「あ、はい、ええ、ダイジョブです・・・」
「じゃあこのルーンチュニック一つね」
「１５９００エンになります」
「じゃあちょうどね。ほら、帰るぞー」
「おんぶ・・・」
「はいはい。よっと」
それでおんぶのまま出て行かれたんです。
最初はビックリしちゃったけど、街の人たちも「ほほえましい」って言っていますし今では慣れました。
それになんだか見て手私まで幸せになってきちゃうから不思議ですね。
あ、お客さんがきたみたいなので今回はこの辺で失礼しますね。
「いらっしゃいませー」
さあ、今日はどんな人たちがくるのかな！

RPGさいもえトーナメント(最萌トーナメントの男版)に本日
{{レンジャー＠世界樹の迷宮}}が出場しています

投票は下記スレにて
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/vote/1206447247/

地味だ地味だと言われつつも
その万能とも言える性能のために
レギュラー枠に居座る事の多い、我らがレンジャー

ブシドーが隙の多さ故にロマンと注目されるなら
レンジャーは隙のない強さゆえに地味になっているのだろうか
でも、男レンジャーは本当に地味かもしれない

そんなレンジャーにも、ついに晴れの舞台がやってきた
今日の試合はアレンの敗退した4組以来の死の組で大変だが
今後地味と言われないためにも、ここで男を上げて欲しい


なお、先日行われました試合に参加したヴィズルとダークハンターは
見事2次予選に進出いたしました

熊「ホワットトトト！！！」
俺様にも天敵はいる。その最たるものが
リス「ウワッチャー！」
コイツだ。
強力な剛腕は小さく素早い相手にかえって仇になる。
熊「ホーワッチュ！？」
マズい。懐に入られた！カンフーな蹴りが俺様のアゴに多段ヒットする！
リス「アチョチョチョチョチョチョチョ！」
ズズゥン！脳を揺らされ倒れる俺様。完敗だ…
パラ子「三戦三敗。貴公でも勝てぬ奴がいるとは」
ガン子「ちょっとぉ。また糸盗られたわよ！」
熊「痛てて…大丈夫。糸はある。」
パラ子「じゃあ、リスが盗ってったのは何だ？」
熊「俺様の怒りの導火線」


ズズゥン！向こうで爆音と煙が上がる。だが奴も樹海の生物。この程度では死ぬまい。
次こそが貴様の命日だ！

うんうん。
リスもあれだけ高層階で普通に生存してるから、
ぜったいに強力な魔物の一体だとは思っていた。

頑張れクマ。負けるなくま。

野生の恐ろしさを垣間見た気がするぜ

>>637
もうダクハンは褐色ダクしか考えられない。
>>639
チャンスはあと三回…頼むクマ勝ってくれ

ドリ子「ねー、トラッピング覚えたから前衛の人誰か手伝ってくれない？」
ソド子「トラッピングって具体的には何やるの？」
ドリ子「リアクティブアーマーの応用ね。敵の攻撃の衝撃に反応して鎧が炸裂、相手に飛んでくの」
パラ子「そんな危険な技だったの･･･私やソド子はまだいいけどやっぱり･･･」
ブシ子「わ、私防御力低くて前衛向いてませんから！えーと、そう！後ろから首討ちでサポートしますから･･･」
ドリ子「何バカなこと言ってんの。それにホラ、やっぱりお約束ってことで」
ブシ子「ちょっ、サラシ･･･はにゃぁぁぁん！」

地味子「(腕防具とか盾に仕込めばいいんじゃないかな･･･)」

>>639
クマ素敵すぐるw　爆発物持ち歩いてんのか。

>>565
流石の赤ソド子も一口では大キノコを食べ切れなくて
「やだ、このキノコ大きすぎて、口に入りきらないよぉ・・・」
て、恍惚とした顔で言うんですね？　分かります。

うちのギルドの面々のオフの過ごし方は
ロリメディ：酒場で大騒ぎ
ドリル：お菓子作り
おさげカスメ：ペットの狼とギルド長をからかう
ブシ子：姫子に着せ替え人形代わりに

>>643
某漫画の、指向性対人散弾ブラを思い出した。

ドリ子「ブレストファイアーをお見舞いしてやる！
　　　　　みんな仲良くミンチになりな！」

本来ならいいんちょor地味子辺りが適任なんだが。

>>639
看板に文字書くパンダ使ってるけど最近クマに凄い魅力を感じる･･･何故だろうか。

>>643
ドリ子のその説明だと｢サラシ｣が飛んでいくからただの地雷スキルじゃ･････
ハッ！？もしかして精神的ダメージか！？

>>644
そういえば大王キノコばっかり卑猥だのなんだの言われてるが一応大キノコも漢なんだよなぁ･･････

>>645
余暇の過ごし方紹介ですね。うちの場合は

パラ子：妹のガン子を連れて街中飛び回る
ドク男：樹海の遺跡から発掘した遺物を研究
メディ子：薬泉院で手伝いをして勉強。もしくはシトトちゃんと遊ぶ
葉っぱバド：広場で子供達に冒険譚を歌い聞かせる
ダク男：ペットの虎とじゃれる
黒ケミ男：酒場で博打
ミドレン：宿のおばさんの手伝いとか（要はパシリ）
姫子：密かに思慕するミドレンと一緒に過ごしたいけど恥ずかしくて声を掛けられないので黙々と修行。いじらしくてかわいい。

してるかな。
ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00004.jpg.html

パラ子の回想

5Fを攻略した頃。伸び悩む攻撃力に自信を無くし、私は夕陽の沈む丘で一人たそがれていた
エトリアに帰りたい。皆が師匠ともてはやし、最強のヒロインだった頃に
さらにフロストガン子の存在が私を脅かす。奴によってヒロインとしての地位、人気は失墜した。
…一匹の野生動物がフラリと丘にきた。その綺麗な眼を見てると、荒んだ心も癒されるようだった。
私はその生き物に語った。苦悩、葛藤。ガン子への嫉妬と憎悪。
ソイツは言葉など理解してないようだったが、私の頭にポンと手を乗せ、

熊「貴様の時代は終わったんだよ」
…私は泣きながらその獣の頭を盾で殴りつけた。
こんな動物ごときに八つ当たりしてると思うと涙が止まらなかった。

翌日、ギルドに新メンバーが加入してきた。大きなタンコブのあるペットだった。
それが後に最も信頼できる仲間になるとは。人(？)の縁とは不思議な物だ。

うちのサラシブシ子は、仲間が殺されるとむしろ喜ぶ子
「パラ子殿を落とすとは････それがしは貴殿を斬ってみたい」
でも青ダクが死ぬとブチ切れる

>>649
してるよなさんの妄想を絵にするとは…
GJすぎる！

>>649
してるしてるｗｗｗ

そういえば、してるよな氏はwikiの絵版にも出没してたな

>646にメガンナを忘れてた。
ある意味一番の適任者だというのに（眼鏡＋銃的な意味で）。

ところで、してるよなの人が昨日2レス分使ってたのは
>>602-603を見て対抗意識を燃やしたからなんだろうか。

>>650
スマイト誕生秘話だな

>>650
そしてアンソロジーコミックにつながる、と

ちょ、IDにせかきゅー出たｗ
俺はダークハンターだったのかｗｗ

綺麗な・・・目？
あの熊が？

・・・の事は私とお前たちの秘め事ってそんな(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

あああ
クエスト受領直後に台詞聞くの忘れた
どこかに載ってないかなorz

今すぐにここにとんでもいいし、他の事をしてもいい
ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

ハァ…空を自由に飛びてぇ…

旧ページにあったのか
助かったよ！

>>655
最近ピュアな路線から外れだしててお花畑でちゅー、なんてラストでは
済まなくなってきている気はする

むしろ大歓迎ですが何か

世界樹萌えロダっていつリセットされたの？
俺のあげた画像が・・・

>>665
３月下旬にリセットすると、今月初めからアナウンスされてたよ。

>>666
トンクス
な、バックアップもとらないで欲しいものも消えないからいいやとか思って放置してた俺がバカだろ？

専ブラつかっとる？
画像のキャッシュを残すようにすればいいんじゃね？

つかっとるつかっとる
けど何ヶ月も前のはねーわ

キャラスレに投下していたならまとめに載る可能性もあるかもね…

攻略本のパーティー五人目、裏表紙にいたのね
パラ子師匠がますます引率の先生みたいだわ

>>671
今から買いに行くところだが五人目を予想してみるぜ！＞メル欄

攻略本を買えたが
その為に駆けずり回ったせいでｵﾃﾞﾉｶﾀﾞﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!

まぁ、そこまでしてでも欲しかったんだけどな
この公式マスタードブック

さんざん店まわったが攻略本置いてねえええええええ

>>673
ひむかいさんの頑張りをﾙﾗｷﾞﾙことなんてｵﾃﾞｨﾀﾁにはできなかったのさ…

五人目予想外れて俺涙目ｗけど萌えたからお腹いっぱいだぜ

家に初めてのパソコン＋ネット環境が調ったからwikiの絵板行って見た。…何あの神の溜り場、最高過ぎて浮かれてたら採集メンバーでジャガーさんに突っ込んでhageた。それすらも愛しい。世界樹やってて良かった。

>>650
ガン子の回想

キマイラを倒した頃、私は一人で一階に来ていた。
黄色い子豚のぬいぐるみに盾と鎧を着せ、射撃訓練をする。死ね！パラ子。くたばれ！パラ子。
２のヒロインとなる私がそんなに気に食わないか！私を目の敵にしやがって！
粉々になる黄色い豚。ざまあみやがれ！パラ子ー！
その時、通りすがりの動物と目が合った。見たわね？獣でも私の秘密を知った以上生かしてはおけない。
撃つ！外れた。もう一発…あ、あれ？おかしいわね
ソイツは最小限の動きで弾丸をかわしながらのっそり歩いてくる。
銃弾より速い訳じゃない。私の手元、銃の角度から弾道を読んでる！
私からヒョイと銃を取り上げ、その生き物は人差し指を振る。

熊「チッチッチッチッ。
的確な攻撃っつーのはこうするんだよ」
ボフゥ！熊は後ろを向くと私に向かって放屁した。
プライドを完全に破壊された私は半狂乱になりながら手近な石で熊の背中を殴りつけた。
こんな屈辱は生まれて初めてだった。

翌日、ギルドに新メンバーが加入してきた。背中に大きな湿布を貼ったペットだった。
…コイツが最も心を許せる仲間になるとは。人の運命はわからないものよね。

やっと２の三流狩りに成功した。
といっても、wikiに載ってたペイントレード連発によるものだけど。
いずれは一軍メンバーでのガチ勝負で倒したい。

最初の頃は男2人女3人だったのが引退したとたん
金ドク、ブシ子、幼バド、金ガン、ぺドカスメ
の美少女戦隊になって吹いた

ギルドには司令として俺の名前の眼鏡メディが常駐してますよ
前はよくリザレクするために出てきたのに今じゃなんもすることが無い
こんな所だけ俺に似なくてもいいのに・・・

メガマガクリエイターズ読んだ
キャラ設定とかよりも世界設定の、迷宮や宮殿の背景図がものすごく綺麗で感動した
イメージイラスト？っていうんかね
あそこらへん収録した画集でたら絶対買う

男女混成にする場合、パーティ内の男女比は結構悩む所だよな。
……と、いうか最大数の五人だと確実に一人あぶれる。カップリング的な意味で。

ウチはとりあえず、ペット入れて、男2：女2：獣1にしてごまかした。
ペットの代わりにベンチウォーマーになったパラ娘の視線が地味に痛いがな。

全員女で全員嫁というパーティ構成もレアじゃないぜ？

制作スタッフはIで「アルルーナは俺の嫁！」というセリフを受け
アルルンに代わるボスキャラとしてスキュレーを出したのかもしれないが
まさかスキュレーそっちのけで「炎の魔人たんは俺の嫁！」と言われてるなんて
夢にも思わなかっただろうな。

>>681
一箇所三角関係にすればok。

>>683
まぁスキュレーたんはアーテリンデの婿だからな

全然関係ないけど婿って字は女へんなんだな。

>>677
･･････よし、熊の背中を見たガン子に一つ聞きたい事があるんだ。
背中にチャックついてなかったか？

>>681
妻子持ちのおっさんやじいさんの枠を設ければ大丈夫だ

>>680
5月だか6月に前作と合わせた画集がでるときいた気がする

4人女で1ペット
ただし、すごい長生きして人間以上に賢い
のだけども、ロリカメスに「はい犬、餌」とか適当にあつかわれて
ちょっと頭にきてるけど「やれやれしょうがない」と自分に言い聞かせてる苦労人
が主人公設定

ブシドー♀（さらし）って、ある日宿屋の大浴場に入ってたら
隣のバード♀（ロリ）とカースメーカー（ロリ）が
「カメ子ちゃんお湯のかけっこしよー♪（ばしゃばしゃ）」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・（ぱしゃぱしゃ）」
とかやって遊んでたから、二人の胸と自分の胸を見比べて
（バド子やカメ子に比べたら、少しは成長している・・・か？）
って少し自信を取り戻すんだけど、そんな自信を打ち砕くかのように
「はぁい子猫ちゃんたち♪」ってダークハンター♀（金髪）がデカ乳を
隠しもせずにゆっさゆっさしながら入ってきたから（ぐぬぬ・・・）って思ってたらバード♀（ロリ）が
「ダクお姉ちゃんの胸っておっきいねー！どうしたらそんなになるの？」って聞いたから
「ふふふ・・・女の子の胸はね、揉んでもらうと大きくなるのよ」
「へー、そうなんだ！」
「あ、でも揉んでもらうのは誰でもいいわけじゃないの。好きな人に揉んでもらわないと効果ないわよ」
「そっかぁ・・・じゃあ、ねぇねぇカメ子ちゃん！胸揉みあいっこしよ！」
「え・・・！！？？・・・・ど、どうして・・・・・？？」
「だってバド子カメ子ちゃんの事好きだもん！カメ子ちゃんは、バド子のこと嫌いなの？（涙目）」
「・・・・そ、そんなことない・・・けど・・・・」
「じゃあいいよね！カメ子ちゃん、覚悟ー！！」
「！！・・・・・あっ、ダメ・・・・やぁ・・・・っ」
「んー、そういう『好き』じゃないんだけどね。まぁいいか。いいもの見れたし♪」
とか三人がやってるのをみて、（好きな人に揉んでもらうと大きくなるのか・・・よし！！）って
風呂から上がって早速日頃恋しく想ってる人の部屋の前まで行くんだけど、
（しかし、どうやって頼めばいいのだ？胸を大きくしたいから揉んでくれと言うのはあまりに恥ずかしい・・・
　・・・・ええい、勢いだ！！）ってドアをノックしながら
「た、たのもー！！」って言ったらドアがガチャって開いて
「ブシ子ちゃん・・・何、たのもーって・・・」って言いながらブシドー♀（おかっぱ）が出てきたから
「あ、あの、その・・・ひ、姫子に折り入って頼みがある！！！」
「なあに、何でも言って？（にこっ）」
「う・・・だ、だから、それは、そのっ・・・・！！」
「うん？（にこにこ）」
「・・・・・・・・ひ、姫子！！・・・・・・私を揉んでくれ！！！！！！」
「うん、いいよ（にこっ）」
「ほ、本当か！！？か、かたじけないっ！！！」
「大げさだよブシ子ちゃん・・・・ここじゃ何だから、入って？」
「う、うむ！し、失礼する！！」って緊張と期待感にドキドキしながら部屋に入るんだよねそして
「じゃあ・・・ブシ子ちゃん、始めようか？」
「よ、よし・・・・た、頼むぞ、姫子」
ってそっと体を寄せ合って、



「・・・ブシ子ちゃん、どう？私、結構上手いでしょ？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの、ブシ子ちゃん？」
「・・・いや、予想通りのオチだと思って・・・・」
ってブシドー♀（おかっぱ）から肩を揉み揉みされながら、がっかりして溜息をついてそうな顔してるよな・・・

『もんでくれ』は、ブシドーだけにむしろ一戦交えるのかと思った。
非・性的な意味で。

同じく

俺もそう思った

実は俺もそう思った

揉もうにも揉めるｍ（ｻﾞｼｭｯ

数ヵ月後、そこにはぺったん胸のブシ子の姿が！

ぺったん胸のブシ子なら数ヶ月待たずともそこにいるだろう。

ひむかいさんのとこで触れられてるんで中川翔子のブログ見てみたが
やっぱりブシ子はブシ子だった（胸囲的な意味で）。

>>681
うちは男一人でみんなソイツに惚れてるから平気

まぁソイツ俺の名前なんだけどさ

攻略本の裏うっかり見ちまった…気付いたら買ってた…

そしてギルド長の素顔見逃したっていう

>>700
最期は誰かしらに刺されるんですね。わかります。

うちのガンナーときたら、攻撃は外すわ、すぐ死ぬわ
そのくせ食べ物関連のイベントではいつも出張る
やっぱ名前を（ 0M0）にしたのがまずかったのか
だが私は謝らない

いいんちょ「（ 0M0）さんは頼りにならないし・・・」
パラ男「ああ、（ 0M0）さんだからな」
ブシ子「（ 0M0）さんじゃあしょうがないな」

（#0M0）「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ! ﾋﾄﾞｫｵﾁﾞｮｸﾞﾃﾞﾙﾄﾞｳﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ!!」
（ 0w0）（ダクハン男）「見た目が鬼太郎っぽい→ｹﾞｹﾞｹﾞ→剣崎と言う強引なこじつけで
　　　　　　　　　　　　こんな名前にされたｵﾃﾞと比べたらﾏｼﾃﾞｨｽﾖ･･･」

>>650,677
あのｸﾏｰは、一応仲間からは信頼されてるんだなぁ。不思議だ…

>>649
ユウきゅん、ユウきゅんじゃないか

ちょｗｗｗまとめｗｗｗｗ

>>702
はわわわわ････

>>702
ナカには誰もいませんよ

してるよな氏に便乗するぜ！
ドクトルマグス♀（金髪）ってガンナー♀（金髪）と一緒にお茶を飲みながら談話していて

「まさかアンタがデビルチルドレンだったとはね〜。属性ショットの時は仲魔の力を借りていたのか。」
「そうだよ、炎はジャックランタン、氷はジャックフロスト、雷はメッチーが担当してるんだ。」
「三匹とも下位の悪魔だな、アンタのレベルだったらもっと上位の悪魔と契約出来そうなもんだけど。」
「それはそうだけどね…。この子達は私が小さかった頃から一緒だったんだ、だから離れるのが嫌ってのが本音かな。」
と和気藹々としていたらメディック♂（メガネ）がやってきて

「俺としてはドク子の巫術の方が気になるな。鬼力化や皮硬化を使った時…ありゃ一体何なんだ？
　いきなり腕が変形したり、体に龍の鱗みたいなのに覆われたりしてさ。」
って聞いてきたもんだから。

「あれはガン子と同じ悪魔召喚の力の応用でね、悪魔が持つ力の一部だけを借りて皆に憑依させているんだ。」
「なるほどな〜。でもさ、一部だけなんかより全体をドーン！と憑依させたらもっと強くなれるんじゃないか？」
「阿呆、それをやったらどんな大事になるか…と、そうだな、実際に見たほうが手っ取り早いか。」
って丁度トレーニングから帰ってきたパラディン♂（モミアゲ）を見つけて悪戯っぽく笑いながら

「さて、ここに取り出しましたちんちくりんステッキで…お〜いパラディン！」
「ああ、ドク子ちゃん。何か用かい？」
「そ〜れ古今東西！（ピシャーン!!）」
「アッー!!」
「ちょ…おま…何したんだ！」
「おお、ちょっと悪魔を召喚して憑依させてみた。お前が全体を憑依させたらもっと強くなるって言ったから
　言うとおりにしてみただけだ。で、その結果…。」
「ブワハハハハハ お前も蝋人形にしてやろうかァァァ！！」
「って閣下ァァァ!!パラディンが閣下にぃ!!」

とかやってたら隣の部屋からバード♀（ロリ）の悲鳴が聞こえてきて、何事かと駆けつけたら
バード♂（葉っぱ）がバード♀（ロリ）のタンバリンを奪って
「タンバリンなどレイプしてくれるわ〜！」て言いいながらタンバリンに股間を打ち付けていてバード♀（ロリ）が
「やめてー！！私のタンバリン〜（涙」って涙目になっているんだ。

「…おいドク子、葉っぱバードも何か閣下化しているみたいなんだが…。」
「おろ？召喚事故でもう一体余分に呼んでしまったのか？」
「メッチー達が怯えている…ドク子、貴方もしかしてヤバイ悪魔呼んじゃったんじゃない！？」
って言われたから憑依した悪魔を祓ってみたら、何とご立派様で

「グワッハッハッハ！このワシを召喚するとは、小娘、命が惜しくないと見える！
　ワシは魔王マーラ！お前達とはモノが違うわな！モノが！」
「って魔王クラスの悪魔じゃないの！アンタ悪霊召喚するついでになんて物召喚してんのよ！」
「すまん、ついうっかり。」
「うっかりで済むレベルじゃねーぞ！！」
と三人でギャーギャー言い争ってたら。

「な…何とご立派な！ありがたや〜ありがたや。」
とたまたま通りかかったレンジャー♂（緑）がご立派様を拝み始めて
「キャーッ、デスペニスよー!!（はぁと）」
と買い物から帰ってきたメディック♀（じゅうななさい）が顔を真っ赤にしながら頬に手を当ててニヤニヤしだして
あっという間にカオスな状況を作っちゃうって顔してるよな…。

閣下吹いたｗｗｗ

　　　　/: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : _: : : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:|　　　 ／￣￣￣￣
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V　　　｜ 　　　>>702
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 ! 　 　 　 　 ｜　nice party.
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／　　　　　　＜　
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´　 　 　 　 　 　 (⌒)　
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､　　 　 　 　 ﾉ ~.ﾚ-r┐､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､　　ノ__　 |　.|　|　|

nice >>14

ご立派様と聞いて

俺様にも失敗はある。

二層攻略中、パラ子とガン子の反目が激化した。
パラ子はわざとガン子だけダメージを軽減せず、ガン子は跳弾や流れ弾がパラ子に行くように仕向ける。
探索から帰るといつも二人は薬泉院行き。心優しい俺様は、二人に差し入れを用意する。
ひまわりちゃんから特注の材料を受け取り、宿の台所を借りて調理をする。食べたらビックリするぞー。
翌日、薬泉院の二人の病室に行く。ほい差し入れ。二人に一個づつ渡す。
熊「俺様特製の葬式まんじゅうだ。食え。」

ここで痛恨のミス。
怒った二人がまんじゅうを投げつけてきたのだ。
ああっ！まずいって！一個ならまだしも二個いっぺんはーーー。
ゴガァーーン！！
大爆発する葬式まんじゅう。二個が連鎖誘爆しシャレにならない威力に。
食べた所を大笑いしてやるはずが…
ここが薬泉院だったお陰で一命はとりとめた。先生とその助手にはお叱りを受けるわ、散々だった。
…だがこの一件でパラ子とガン子の確執は少し和らいでいった。怪我の功名か。やっぱ俺様は素晴らしい。

女キャラは人気ありすぎてうんざりしたというかお腹いっぱいなので
うちのギルドはカメ子とガン子を除いて皆男キャラという設定にしている。


ギルドリーダーは青ダク男で、以前は外見通りの軟派キャラで通していたんだが
某作家の殺伐とした女ギルドみたいなギルドのリーダーをやっていて、あまりに
自己中でチームワークや連携、樹海で生き残る事を考えない女どもに嫌気がさして
何も言わずエトリアから去って行った。(その後、そのギルドは解散したとも樹海で全滅したとも噂される)

ダク男は普段軽いキャラで冗談交じりに会話するが、それは仲間の調和等を第一に考えている為。
本当は外見とは裏腹に真面目で、元々は傭兵団の部隊長をやっており、戦場で仲間を生き残らせる事と
常に仲間が全力で戦える事を重点にして指揮を執るというポリシーを貫いている。
それだけにギルド内の仲間が樹海で死亡してしまった時、表向きは「戦場に於いて死は避けられない」と割り切っているが
内面では自分の指揮力不足や死なせてしまった事を悔んでいる。
彼としては、死をも厭わない狂気染みたブシ子や自己中なケミ姉やバド子、連携を考えない斧マン子は
リーダーとして見捨てる訳にはいかないが、敵以上に許せない(森人やヴィズルの様な信念や目的を持たない為)存在だったのだろう。

そんな彼の真の友はサブリーダーのブシ男とペットの狼。
ハイラガに辿り着いた時、最初に出会ったのがブシ男で、彼もまたダク男と似たような境遇で意気投合する。
敵を斬る為に剣を振るうのでは無く、仲間を守るために剣を振うと考える彼はダク男の信念に共感し付き従う。
ペットの狼は元々フロースガルの仲間の数少ない生き残りだったが、主を失った彼を顔見知りだったダク男が引き取る。
(ダク男とフロースガルは3階〜5階の間に酒場で飲み交わしたり、模擬戦をやったりした設定)
今ではダク男やギルドのメンバーを守る守護獣としてなくてはならない存在になっている。

ハイラガ到着当初はダク男が女性恐怖症気味で、ひまわりや助手が苦手だった(宿屋のおばちゃん位になると平気)が
宿屋の娘と交流する事によって徐々に克服している様だ。決してロリコンでは無い。


此処まで書いて思ったが厨二病世界樹妄想スレ向きの内容だなこりゃ。

そんくらいで厨二とかＴＲＰＧできないぜ？

まとめの中の人、乙です。
「それっぽいロゴ」気合入り杉。

男キャラに自分の名前つけて

偉大なる赤竜より　はやーい！

こうですね、わかります

>>709
クラウザーさん自重ｗｗｗ

>>716
君はそこで手を引いて、数年後、夜寝る前に思い出して「ああ〜ッ！」ってなってもいいし、
そこから更に踏み出し、不帰の迷宮に居を構えてもいい。

ケミ姉「そして一日中このスレに投下するネタを考えていて、仕事の指示を聞き流してもいいし、
　メモをとっているフリをして、ネタの下書きをしてもいい。」
いいんちょ「聞かせるなそんな現実。」

>>703
うちの採集担当レンジャイなんか全員ガンリューの顔だぜ･･･

>>709-710
こ、これが以前本スレに出てきたF.O.E｢狂乱の閣下｣の真の姿だな！！

数週ぶりにきたが、してるよな氏の百合妄想は尽きることがないのかｗ

『人間はいずれ私たちを脅かす存在となるでしょう』
私の言葉に雷竜姉さんが甲高い笑い声を上げた。
『あんな脆弱な存在に何ができるっていうの？せいぜい飛竜と命懸けでままごとするのがやっとでしょうに！』
『同族の悪口はやめろ。見苦しいぞ』
赤竜姉さんの言葉に笑いを納めたものの、見下したような目で私を見る。
『あたしたちはこの世界樹の頂点に君臨する竜族よ？それを越える存在があんなにいてたまるもんですか』
『確かに彼らは脆弱です。一人では樹海の下層でさえ生きてはいけないでしょう。しかし彼らの真の強さは仲間を守るときにこそ発揮されるでしょう。私が以前見た人間たちはそうでした。互いが互いを補って・・・・・・』
『それが弱者の考えだって言ってるのよ！』
『ですが・・・』
『そこまで言うなら証明してご覧なさいよ！って言っても、やりようがないだろうけどね。ホントにあんたはバカね』

そうかもしれない。
途切れ途切れの意識を必死に繋ぎあわせて氷竜は思った。
真っ白な雪は自分と冒険者たちの戦いの痕で赤く染みていた。氷細工のように透き通っていた肌は数多の傷で見る影もない。
傷に触れる雪が冷たく心地よいが、危うく眠ってしまいそうになった。
何とか首を動かして前方を見やる。氷竜の氷柱に貫かれ倒れた冒険者たちのさらに奥。雪に蹲る少女を見た。
彼らに全力を出させるために拐った少女。思った通り彼らは予想以上の力をだしてくれた。
謝らなければいけない。
氷竜が口を開こうとすると、それを察知したのかまだ立っている冒険者が少女を庇うように動いた。
自分も瀕死の傷を負っているというのに・・・やはり人間は素晴らしい。
フッと笑い、口を開く。同時に冒険者の剣が氷竜の喉笛を貫いた。
『ごめんね』
しかしその言葉は声にならず、弱々しい吐息とともに深々と積もる雪に溶けていった。

あたしが吠えるとそれにあわせて雷が街に降り注いだ。
高見から見下ろせば、人間どもは慌てふためき逃げ惑うばかり。
『氷竜を殺した奴らを出せッ！』
そう言ってやってもあたしの声に驚いたのか、よけいに混乱し出す始末だ。
こんなちっぽけな奴らが氷竜を？人間が氷竜を殺したなどというのはやはり違うように思えてきた。
となれば樹海にあたしたち竜族を脅かす存在がいることになる。
あたしはすぐさま樹海へと引き返した。

咳き込むのと同時に目が覚めた。目に映る桃色はあたしの寝床のものだ。けれどあたしは違和感を覚える。
体を起こそうとしても力が入らないのだ。踏ん張ってみるが結果は同じ。どころか血まで吐き出してしまう。
『そうか・・・あたし、人間に・・・』
負けたんだ、と言おうとしてまた血を吐いた。思い出した途端に体中に激痛が走った。
金に輝いていた自慢の体毛は薄汚れ、頑強を誇った鱗もそげ落ちてしまっていた。
トドメを刺されていないところを見ると、どうやら仮死状態を勘違いしたらしい。
やはり人間はバカだ。
『でも一番バカなのはあたしじゃない・・・』
氷竜の敵を討つつもりが返り討ち。それも相手は自分がバカにしていた人間だ。
『ぐ・・・』
何とか首だけでももたげることが出来たが、すでに己の体が限界にきていることは察している。
涙が止まらなかった。
『ごめん・・・ごめんね氷竜。敵・・・取ってあげられなかったよ。いつもバカにしてたけど、あんたのこと・・・好きだったのに』
息を吸い込むだけでも喉が裂けそうになる。
『ごめんね赤竜お姉ちゃん。先に・・・休んでるね？』
痛みなんて関係ない。この声よ届けとばかりにあたしは天に向かって吠えた。

この日、世界樹どころかハイ・ラガードまで響く、どこか哀しみに満ちた獣の咆哮があったという。

おお…！氷竜にこんなフォローが入るとは。
いや素晴らしい

オオオォォォォ・・・！
断末魔のような咆哮は、それでもなお世界樹の木々を揺らし冒険者を震え上がらせた。
だが、その轟きが止んでしばしの沈黙の後、樹海の偉大なる存在は遂にその首をを地に預けた。
体には無数の傷が刻まれその偉容を覆う灼熱のごとき鱗は所々で地肌を晒し、背から伸びる棘は牙や爪と共に砕け折れ大地に突き立つ。
折れた牙の隙間から流れる鱗よりも幾分か黒ずんだ紅い液体が燃える樹海をさらに赤く染めていくのを見ながら、けれど冒険者たちは武器から手を放すことが出来ずにいる。
目が――もはや冒険者たちと変わらぬ高さにまで落ちた目が、未だに輝き彼らを見ているのだ。
『かかってこい』
そう言っている。もはや己の翼を持ち上げる力さえ残されていないのは明白だというのに、だ。

『人間は素晴らしい生き物です。雷竜姉さんは認めないでしょうけど、いずれ私たちも倒されるかも知れませんね』
『わかっている。我々は討ち倒されるために存在するのだ』
お前の言う通りになったな氷竜。お前を倒した人間は強いな雷竜。
だが、このままでは死なん。
いずれ乗り越えられる頂点だろうと、我は偉大なる赤竜！我が名は絶対の死を意味するのだ！

『受けよ！我が渾身のファイアブレスをッ！』
渾身の力で首を持ち上げ息を吸い込む。肺から喉を通り吐き出される息は灼熱。真っ赤な息吹は冒険者を呑み込んだ。
赤竜最後の一撃に相応しい攻撃は、しかし一人の冒険者の盾によって防がれた。
その背後から別の冒険者が飛び出してきた。大きな剣を掲げ、赤竜の眼前に迫る。
越えていくがいい人間よ。そして忘れるな。かつて貴様らの遥か頭上で最強を誇った我ら三竜を！
いつの日か我らが再び貴様らを越える日が来ることを！
轟く咆哮は天を裂くほどに鳴り響いた。

三竜撃破記念。�Vでは強化されて帰ってくると信じて・・・
氷竜はロリコンじゃない派はやっぱり少数だろうか？

三竜…(/_;)
これから倒すべくレベル上げしてるというのに、こんなSS見たら倒せんではないか

>>728
割り込んでしまってすいません…
今日からロリコンじゃないを支持します
いやもともと本気で思ってはいませんでしたけども！

三竜に勝てないからって三竜戦特化のメンバーを組む誘惑に駆られてたけど、
今のままのメンツで挑む事を改めて決意した。

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ここでのペットは熊だけなのか。
こっちはでかい猫にしている上、ショタパラやガン太が世話しているから恐ろしくいい子に育っているんだが・・・

人それぞれいるに決まっているだろう

うちのペットは人語を話す狼だ

うちのペットはチクワが大好物の伊賀流忍者犬。
もちろん人語を話す。「〜だワン」

うちは虎だな
旧世界の資料から鋼の防御力を持つという名前を付けた

ティガーＩ

お湯をかぶると人間になるパンダはダメですか

（´・ω・｀) うん、「また」ブシなんだ。済まない。
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姫子「エトリアで見つけた古文書によるとその履物と履物の隙間を”絶対領域”と呼ぶそうです」
ブシ子「で、なんで私が・・・///」
姫子「これで私もイチコロです！」

うん、よくわからない上に画力ないのを忘れてました
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相変わらずここの住人は気合入りすぎだぜ！

>姫子「これで私もイチコロです！」
お前がイチコロになるのかw

それにしても、してるよなさんの影響か最近百合ネタ増えたな。

さて、そんな流れの中、いよいよ明日はｵﾝﾘｰｲﾍﾞなわけだ。

分かってるよなみんな。
俺はショップで全裸待機してるからな。

じゃあ俺は自宅前で全裸正座してるわ

>>745
車で迎えにいっちゃる。全裸で。

いっちょ突撃してくるか。花見をブッチして。

>>746
花粉症の俺は４層で花見してますよ…

最近、どういう風の吹き回しか
ブド
カドレ

で３０Fで鰐狩りしてた。
前衛のドク子は巫剣特化だから呪吸や睡攻、あと転化も覚えさせてる。
もちろん、カメ子も睡眠と呪いの呪言を覚えさせている。
プレイヤーである自分は小心者だから、メンバーのTPが８〜７割切ったら、
敵眠らせる→転化祭り→終わったら敵呪って呪吸
と言う永久機関をしていたんだ。
んなもんだから、

金ドク子「さぁ、私の魔力を分けてあげるさね！ ﾊｧﾊｧ」
サラシブシ子「よ、よるな！ 目が血走っていｒ…んむぅ！？」

ブシ子のTPが４０回復した

サラシブシ子「…ぷぁ…は…」
金ドク子「ふふふ…可愛いさね…ん…ちゅ…」

ブシ子のTPが４０回復した

サラシブシ子「あ…もう…だめぇ…」
金ドク子「じゃあ…もっとよくしてあげるさね…」

ブシ子のTPが４０回復した
ブシ子は（性的な意味で）力尽きた…

と言うのを妄想したんだ。
まぁ、何が言いたいかというと>>732はGJであると言いたいのです。

いいんちょ×ケミ姉の同志はおらんかね
ノリノリで突撃したら返り討ちにあうケミ姉

(*´Д`*)

>>749
残念、うちのばあいはケミ姉×ブシ男だ。
というかケミ姉が攻め攻めなら正しくはケミ姉×いいんちょだ

姫子ｘブシ子
ロメディｘおさげ

冒険帰りの大好きな姫子たんの脱ぎたてのブーツをなんとなくクスンカして死地の心胆発動しちゃうブシ子たん

>>750
相手が誰だろうがケミ姉を愛してくれるならぼかぁ幸せだ

だが違うんだ！
俺はケミ姉に
｢ふっふーん♪おねーさんが教えてあげよっか？｣→｢ちょっ…違っ…教えるのはあたしだっtらめえええええぇ｣
を望んでるんだアアアアアァ！！！

>>753
頭おかしいんじゃねーの？


私もそのシチュエーション大好きだっ！！

やはり姫子×ブシ子はおいしい

ソド♂×（金髪パラ♀＋金髪ガン♀）の姉妹セット
これはゆずれねぇ

>>748、749
何てこった。おかげさまで

ケミ姉「TP切れそうだ。転化を！」
デコ子「判りましt(ちゅうぅぅぅぅっ)？！」
ケミ姉「ぷは〜っ。ごちそーさま☆」
デコ子「な…何をするんですか！」
ケミ姉「へ？ドク姉はいつもこうだけど」
デコ子「あの人は…！おでこをくっ付けるだけで十分なんですっ！」
ケミ姉「何と！そうだったのか。じゃあ改めて(ちゅう〜っ)」
デコ子「〜〜〜っ！」
ケミ姉「おお、こちらもなかなか。あんまり美味なんで思わず可愛いおでこに
キスマークが残ってしまったな(つん)」
デコ子「(ﾌﾞﾁｨ―ﾝ)…確かに粘膜というのは伝達良さそうですねっ！」
ケミ姉「あっ？！な、何を！」
デコ子「あらら、ドク姉にしてもらうたびにこんなにしてたんですか？」
ケミ姉「そっそれは…」
デコ子「うふふふふ…ご存知ですか？口から飲むよりこっちの方が吸収されるんですよ」
ケミ姉「にゃあああっ！？そっちはまだ…」
デコ子「くすくす…意外とウブなんですね。それじゃあたっぷり転化してあげますよっ！」
ケミ姉「はにゃあああああああ！！」
他一同(ひぃぃぃぃっ)

でもって夜帰ってきて
ひまわり「も、らめぇ〜」
助手「おくすりは反則れすぅ〜」
ギルド長「よよよ…」
ケミ姉「…駄目だっ。こんな程度ではあの娘には到底勝てぬ！もっとエr(ﾄﾝﾄﾝ)あ？」
いいんちょ「何考えてるんだ貴女は」
ケミ姉「むぐっ！な、何だ今のは」
いいんちょ「貴女の上着の内ポケットに入ってた奴だ」
ケミ姉「！！」
いいんちょ「いっぺんやられてみないと懲りないのかも知れないな貴女は！こういうのは
好きじゃないが今日こそはたっぷり反省してもらう」
って自分の薬で足腰立たなくなってお姫様抱っこで連行されながら、これはこれでおいしい
というか願ったり叶ったりだなとか救いようのない事を考えていそうだとか受信してしまった

あー、やっと世界樹漫画を描き終わった！
これでゲーム（世界樹）をプレイできるぜ！（クリアするまで永久ループ

姫子とブシ子は姉妹だっつってんだろクソッタレ！！敵か！？てめー敵だな！？エアロスミス！！！

僕はハイ・ラガードの衛士糸を忘れた間抜けな冒険者に糸を売っている。
暴利？とんでもない。樹海で野垂れ死ぬことに比べれば安いもんさ。
衛士「そこの冒険者さん、糸買わないか？」
いたのは冒険者ではなく無邪気な一匹の動物。ペットと言う奴か。
衛士「なーんだ。僕は金持ってない畜生なんかに用は無いよ。しっしっ」

…ソイツはどこから出したのか背広とネクタイを身に付け、皮のトランクを見せびらかした。
そしてこれまたどこから出したのか皮張りの椅子にふんぞり返って、言った。

熊「一千万エンある。」

法外な額に腰が抜ける小市民な僕。ペシペシと軽く頭を叩かれる。
それだけあったら遊んで暮らせるぞ！葉巻を吸い、煙を吐きつつ奴は言う。
熊「肩がこったなあ？」
はいッ喜んでお揉みいたしますッ！
熊「おい！踊れ。俺様を楽しませろ。」
はーいはーい♪はーいらが音頭〜♪
もう恥も外聞もない。こんなやりとりを日が沈むまで繰り返した。
熊「ふぅ。お前面白い奴だな。気に入った。」
ははー。勿体ないお言葉

熊「だが、君から糸は買わん。
この取引は無かったことにしてくれたまえ。」
言い終わるや、熊は糸を出し街に帰って行った
あまりの出来事に呆然とする僕。


パラ子「見ろ。この衛士、真っ白な灰になっている。」
ガン子「一体何があったというの？樹海は恐ろしい場所ね…」

相変わらず素晴らしい熊だね。

さすが熊！
おれたちにできない事を（ｒｙ

熊を見ていたら人間をやめて最高に『ハイ』って気分になりたくなってきた

wry(ry

>>754>>757
おおぉ同志よ！！

つーか>>757で全俺が萌えた
へたれケミ姉可愛いよケミ姉


そして熊良いよ熊

＞はーいはーい♪はーいらが音頭〜♪
なんかすげぇツボったｗ
気が早いが今夏の公宮前広場の盆踊り大会の様子が目に浮かぶ…

盆踊りか…当然流れる音楽はヘヴィメタルだよな？

ブシドー♀（さらし）って、ある日樹海を探索中敵に刀をはじき飛ばされて無くしてしまって
新しい刀を買おうにもちょうど最近ギルドメンバーの装備一新したばっかりでお金が限りなくゼロに近いんだよねそれで
「くっ・・・ブシドーの命である刀を失ってしまうとは、何という不覚っ・・・・！！！」
って宿屋の自分の部屋のベッドの上で体育座りして拗ね拗ねしてたらドアがコンコンってノックされたから
出てみたらブシドー♀（おかっぱ）が一振りの刀を持って立ってて、
「ブシ子ちゃん、これ・・・使って？」って刀を手渡されて、その刀をよくよく見てみたら
「こっ、これは・・・妖刀ニヒル！？何故こんな高価なものを！！？」って驚いて聞いたら
「うん、ちょっと・・・まとまったお金が手に入ったから・・・」って言うブシドー♀（おかっぱ）の顔を見てみたら
いつも付けてる髪飾りが無くなってるのにふと気づいて、
「姫子・・・まさか、髪飾りを・・・・？」
「あ・・・分かった？ひまわりちゃんがね、ここでは貴重な素材を使ってあるから、高く買い取るって・・・」
「何を言っているんだ！あれは君の母親の形見じゃないか！！そんな大事なものを・・・・」
「いいの。物は無くなっても、思い出はちゃんと残るから。それにね・・・・」
「それに・・・・・・何だ？」
「私は髪飾りよりブシ子ちゃんの方がずっと大事だから・・・」
って言われたから感極まって「ひっ・・・姫子！」って叫びながら思わずブシドー♀（おかっぱ）の体に飛びついて
「すまない・・・この借りは必ず・・・」
「そんな・・・借りだなんて・・・・・・」
「いや、このままでは私の気がすまない」って首を横に振りながら言ったら
「じゃあ、一つだけお願い、聞いてくれる？」って言われたから何だ？って聞いたらブシドー♀（おかっぱ）が
背中に手を回してぎゅーって抱きしめてきてほっぺたをくっつけてすりすりしてくるんだよねだから
「ひっひひひっひっひっ姫子！！！？？ど、どうしたんだ急に！！！？！？」
「・・・しばらく、このままでいさせて？」ってさらに身体を密着させてきたから
「え、いや、その、あのっ・・・！こ、こういうことは・・・」って顔が耳の先まで真っ赤になるんだけどさらに
「はぁ・・・やっぱりこうしてると安心する・・・」って言いながらブシドー♀（おかっぱ）がついた溜息が図らずも耳にかかって
「はにゃあああああ！！！？！？」って身体をビクッってさせたりするけどブシドー♀（おかっぱ）は
抱きしめるのに夢中で相手の異変に全く気づかないんだよねそんなこんなで小一時間ほど抱き合ったあと
「懐かしいなぁ・・・小さい頃、私が泣いてるとブシ子ちゃんいつもこうやって・・・あれ？ブシ子ちゃん、どうしたの？」
って返事が無くなったのを不審に思って、体を離してみたら
極度の興奮と恥ずかしさで立ったまま気絶してそうな顔してるよな・・・・・・・

してるよな氏からは自分のいた過去の時間を全て失った様なそんな雰囲気が出てる

って気がしてきた…俺、そういう雰囲気してるだろ？

>>768
確かに俺達と比べて特異ではあるが…しかし決して出来損ないではないぜ？
むしろ神懸かっていらっしゃる。


明日の合言葉は「はいらが！」じゃよって大臣が言ってたような気がする。
俺そういう顔してるだろ？

>>768-769
答えは聞いてない！

「クソクソクソ！ あの畜生が！」
「おやおや、悪い酒は医師として見逃せないな」
「おう、先生。ちょっと聞いてくれよ」
「なんだ」
「今日、ちっと強いやつと当たっちまって、何人か死んだんだが、なんとか逃げ出したんだ。
　全員蘇生させた後で、熊のやつがなんつったと思う」
「さあなあ」
「"身の程を知ったか"、だとよ！
　あの畜生、先代に頼まれて引き受けたが、もう我慢ならねえ。明日の晩飯にしてやる」
「ふむ」
「先生もきてくれていいぜ。性格通り、クソ不味いと思うけどな」
「その前に、昔、というほど昔じゃないが、思い出話をしてもいいかい」
「へえ、あんたが。めずらしいこともあるもんだな」
「昔、とあるパーティーが糸を忘れて無謀な進撃をし、当然ながら上の階で全滅してな。
　まあそこまではよくある話なんだが、そのパーティーは全滅したにもかかわらず、
　全員蘇生できて、リハビリが終わった三週間後には、また迷宮へ繰り出すことができた」
「そりゃまた都合がいい話だ」
「普通なら死体も装備も迷宮に置き去りだからな。なんで全員蘇生できたと思う？」
「なんでって……想像もつかねえ」
「ペットの熊が死体を持ち帰ったんだよ。全員分」
「はあ！？」
「武器や防具を付けたままの死体を、なるべく傷めないように、可能な限り急いで。
　とはいっても迷宮の中だ。糸もない。どうやったって、戦闘は避けられない」
「だろうな」
「全員の装備と死体が、どれくらいの重さになるか、想像つくかね。
　自分だけでも死ぬかもしれないのに、そんなものを抱えて、ひたすら逃げ回るんだ。
　生きて街に戻れただけでも奇跡だよ。薬泉院に転がりこんできたときは、
　どっちが生きているのか分からないような有様だった。
　血の跡が取れなくて、結局ウチの床は貼り直すことになったっけ」
「……」
「ペットは一週間ほどで退院だが、パーティーはまだ入院していた。
　リハビリもしなきゃいけないから、しばらくはまともに活動できない。
　当然ながらそのペットは有名になっていたから、
　自分のパーティーに入ってくれ、という申し出は山ほどあった。
　破格の条件だったのも一つや二つじゃない。でも、彼は全部断わった。なんでだと思う」
「……知らねえよ。そいつに聞け」
「その通りだ。だから私は聞いたよ。なんで今のパーティーに居続けるのかと。
　彼は答えたよ。"最後まで付き合うと決めたからだ"とね」
「いかにもあいつが言いそうなクセぇ台詞だ」
「彼は、こうも言った。
　"人生は様々な様相の現実から成っていて、それを変えることはできない。
　良い条件につられて一度決めたパーティーを変わるということは、
　こうした現実には耐えられないって言っているのと同じだ。
　自分だけもっと楽な特別の条件がなければ生きて行けないって言うのと等しいんだよ"」
「……」
「話は終わりだ。悪いが、明日の晩飯は遠慮させてもらうよ」
「先生よ」
「なんだい」
「来たばかりですまないが、俺はもう帰って寝るぜ。明日も朝から迷宮だ。
　遅刻するとクソッタレの畜生がうるせえからな」
「そうかい。おやすみ。幸運を祈ってるよ」
「ありがとよ。おやすみ」