>>682 赤ソド子:斉藤千和には納得
全キャラ分の声優を考えようとしてみた(途中) 思いついた順
青ダク:石田彰、金ダク:折笠愛、黒ケミ:関智一 メディ姉:坂本真綾
白カスメ:中田譲治、ショタパラ:南央美、晒しブシ子:雪野五月
ドク爺:家弓家正、青ソド男:小野坂昌也、葉っぱバド:山寺宏一
緑レン:うえだゆうじ、ガン太:くまいもとこ、眼鏡ガン子:能登麻美子
黒ドク子:平松晶子、眼帯レン子:冬馬由美、青ソド子:ゆかな
緑カスメ:速水奨、チャラメディ男:鈴村健一、眼鏡メディ男:山崎たくみ
髭ガン男:石塚運昇、桃パラ:渡辺久美子、赤ドク子:かないみか
ケミ姉:田中理恵、ドク男:小山力也、眼鏡ケミ:横山智佐
意見反論、異論歓迎
声優あんまり詳しくないので、もっといいチョイスがあったら教えてけれ
動物声のできる声優は誰がいるんだろう
>>686 サザエさんのタマは「声優:?」で四十年以上通してるだろ。
つまりはそういうことだ。
>>685 白カメのイメージはは小杉十郎太だったけどジョージもいいなあ
タマネギは鈴木千尋、マタギさんは某イラストのイメージで大塚明夫だわ
CV子安武人が合いそうなのが数キャラ… というか二枚目半でキザっぽいのが多いんだ。
CV子安で御大将しか出て来ない俺スエッソン
>>687 知ってるか?今のタマの声って過去の録音(?)の使い回しなんだぜ…?
うちの主人公的キャラである青ソド男の脳内声優はひろしの中の人。
EVA新劇場版の暴走初号機の声ならペットに合いそうなんだけど。
ペットが人語を喋るのはアリかナシかと言ったらナシの方が多いのかなやっぱり。
黒ケミ:福山潤 青ソド男:杉田智和
青ソド子:長谷川静香 金ガン子:戸松遥
ロリバド:斎藤桃子 メディ子:阿澄佳奈
姫子:植田佳奈 金パラ子:堀江由衣
シトトさん:こやまきみこ
青ソド子は青ソド男と兄妹でお兄ちゃんっ子という設定で。
男で美形所とかになると声優の選択肢が極めて少なくなるのは俺が昭和脳過ぎるからか…
>>685 >>44なんだが、今度はまったく違う編成でやってる。
脳内ボイスは以下の通り
金レン:神谷浩司(ガンダム00・ティエリア ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン)
ししょー:今井麻美(アイドルマスター・如月千早)
フロストガンナ:野中藍(約束の地リヴィエラ・セレネ)
白カスメ子:平井理子(RITAと言う名義もある)
黒マグ子:桑島法子(機動戦艦ナデシコ・ユリカ…を落ち着かせたイメージ)
てな感じで2周目プレイ中。
ハーレムPTに走ってしまったwww
俺は逆に女主人公+男勢の逆ハーレムが最近のトレンド
世界樹で妄想している中にはジャンル問わずフリーダムなのが多いと聞いた。
巨乳アタッカーズと貧乳回復補助組がギルド内抗争という電波を受信した
じゃあ、美乳緩衝地帯でふかふかしてくる
ノシ
自分なんて今流行の声優がほとんどいない…
しかも一部ツッコミ必至
ギルド『コルブラント』
由来は、『伝説の王』が持つ聖剣。
「その剣から発する光は百の松明に匹敵する」という伝承から、迷宮の闇を照らす光たらんと名付けられた。
レオノーラ(師匠):冬馬由美
本名はレオノーラ=イウェインズ。『伝説の王』擁する騎士の末裔と言われる家の出。長らく男子が生まれなかったこと、一族に伝わる英雄譚への憧れから、女だてらに剣術・馬術を学び騎士となるべく生きてきた。
しかし、十代半ばの頃に弟が生まれたことで自身の存在理由が揺らぎ出奔、騎士としての名声を求めて世界樹を目指す。
平時はリーダーとして各種営業・庶務を取り仕切り、戦いにおいては後衛を守る壁としての役割を果たすが、自身の思い描く騎士像とはかけ離れていること・エトリア迷宮探索で犯した過ちに内心苦悩している。
―――それが多少なりとも晴れるのは、ハイ・ラガードの国と民を守ったという実感を得られてからのこと。
ジャック(青ソド):高木渉
きこりの生まれだが、喧嘩好きが高じて冒険者の道へ。『隼のジャック』『二度切り裂くもの(ダブルリッパー)』などの字を自称しているが、彼にとっては不本意な『きこりのジャック(ランバージャック)』で呼ばれることが多い。
レオノーラを沈着冷静な指揮官とするなら、切り込み隊長として皆を引っ張っていくタイプ。ともすれば勢い任せな姿勢はレオノーラと時に衝突し、鼓舞し、互いを補っていく。
自分で吹聴するだけあってダブルアタック・隼斬りを得意としており、集団戦では剣、大物相手では斧と使い分ける。愛用武器は依頼で手に入れたバルディッシュ。
セラフィナ(メディ娘):福園美里
元々はケフト施薬院に出入りする医師見習いだったが、敬愛する先輩メディック(眼鏡)の跡を継いでギルド入りを果たす。とはいっても、実態は周囲に引き摺り出されてのもので、初めて飛び込んだエトリアの地下26階は拷問だったとは本人の弁。
精度よりも手数を頼みにした一斉治療(エリアヒール・フルリフレッシュ・フルリカバリ)や消耗を減らす警戒斥候が得意。また、元学徒としての博識でギルドの懐事情に貢献することもある。
冒険の一区切りがついたところで留学中の弟(金メディ)を後釜に据えて引退するが、その矢先に届いた報せは先輩の結婚だった…。
ノスィン(眼鏡ケミ):研ナオコ
冒険者としての職種はアルケミストだが、本業はマルチタレントな学者。金策目当てで潜り込んだエトリアで歴史の真相に触れて以降、考古学に傾きつつある。守銭奴としての博識もその時洗い流されてしまったらしい。
基本的には火術を扱うが、環境や相手に対応するための休養は日常茶飯事。そこから生じる力量の格差をものともしないのは、何事もこの目で確かめたいという性分が為せる賜物か。
ハイ・ラガートの空飛ぶ城を制覇して以降は後継者(金ケミ)の育成、引退後は考古学に専念。
リュカ(金鳥):山口真弓
ギルド結成時、どこからともなくやってきた吟遊詩人。黙っていれば美人だが、喜怒哀楽の半分が抜け落ちたテンションの高さには幻滅必至。出会った誰もが性別の追求をする気を無くす。
とはいえバードとしての実力は本物で、各種舞曲はギルド本来以上の力を引き出し、鎮魂歌での沈静は魂に染み入ると評されるほど。そこから窺える本性は別人だが、結局は飲めや歌えの陽気な仮面を付け直す。
ユキナガ(青ブシ):立木文彦
本名は烏野幸永(からすのゆきなが)。豪農の三男坊。「相続は望めない故、仕官を」との名目で家を出るが、実のところ立身出世には興味が無く、己が剣を極められさえすれば良いという武骨者。
個人の力量ではギルド内随一。全てを喰らう魔竜の群れを単独で殲滅した(というよりメンバー全滅の危機を彼一人で乗り切った)事もある。その武勇は称えられこそすれ、本人からは黙して語らず。
得物は八葉七福。白刃取りで掻い潜っての首討ち一閃が主な戦法。それで片がつかなくとも、続く鎧抜け・細雪といった居合い技を前にして立っていられる魔物は少ない。
アリス(紫カスメ):かないみか
未来永劫さまよう流民にして魔女。一族からはぐれたところを呪いの鈴の音色に引き寄せられ、コルブラントに拾われる。
普段は宿屋に匿われているが、迷宮に飛び込んでの働きは並の冒険者顔負け。それが故に謂れの無い迫害を受けることもあるが、信頼する仲間や邪心の無いものの存在を支えに、表向きは平然と振舞う。
魔女としての流派は呪詛・洗脳。催眠を後付けで習得したが、依頼解決に貢献して以来、そちらを好んで使う。
ルイス(ドク爺):銀河万丈
アリスの祖父である魔女(日本語では魔女と表現するしかないだけで、本来の言語では男女の区別ない称号)。行方不明となった孫娘を探し回っていたところハイ・ラガードでめでたく再会。
空飛ぶ城制覇後アリスのギルド残存を聞いてからは、弟子のチェシャ(金マグ)に後を託して引退、魔女として旅を続けながらも帰りを待つことにする。
元は貴族の跡取りで、魔女の一人と運命の出会いを果たしたことから駆け落ち、高い教養・偏見の無さが幸いして一族として迎えられる。その生まれと紳士然とした立ち振る舞いからは威厳を感じさせるが、孫の前では好々爺。
アリスとは流派が異なり、巫剣・巫術といった魔女に伝わる秘儀の中でも変り種を扱う。癒しの術も心得ているため、年齢を抜きにしても冒険者としては完成している。
余談ながら、チェシャは師匠とは違う意味で妹弟子のアリスを愛しているらしく、ギルドで同行の際は異質な雰囲気を漂わせているとか。
ファズ&クリプトゥス(マタギ&狼):江原正士&?
地元の猟師とその猟犬という触れ込みでギルド入りした公国衛士(クリプトゥスは軍用犬にして相棒)。その目的は、近く結成される銃士隊としての技術吸収と諜報を兼ねたものだった。
正体は引退するまで隠し通せたが、ギルドの仲間たちとの日々は悪いものではなかったらしい。彼に憧れてギルド入りした銃士(青ガン子)にクリプトゥスの子を託す。
主戦法はクリプトゥスに正面を守らせてのチャージショット・跳弾。魔物の牙にかかって倒れることも多いが、クリプトゥスもその都度立ち上がって大暴れしている。
一応1・2を通しての設定
各クラス最低一人(採集レンジャーはなし)いたけど細かく設定を考えていたのは、これだけ
男性声優は新旧入れ替わりがそこまでじゃないけど女性声優の入れ替わりが激しくて把握できないっ!
>>701 >ジャック(青ソド):高木渉
シリアスもギャグもこなせそうだから困る。
いや困らないけど。
>シリアスもギャグもこなせそうだから困る。
主人公から脇役、チンピラまで!
706 :
702:2009/09/19(土) 00:45:36 ID:5aRDlyZ9
まさにそういう位置づけ
レンツスに問われては啖呵切って、ライシュッツに突っかかっては一触即発
三下みたいだろ副主人公なんだぜコレ…
受け狙いのつもりはないけど(むしろ初見でピピッと来た)
研ナオコスルーとは思わなかった
突っ込んでほしいんだろうなと思ったからあえてスルーしたw
だって研ナオコって結構色っぽい声してるしなぁ
俺的にはむしろハイラガー『ト』が気になった
細かいね、ウン
俳優関係は声聞くとどうしても顔が浮かんできてしまうわー
あと声の演技特性の有無が…
この連休中に進めて天空城を奪取してその後に出てくる宇宙からの勢力も撃退してやったぜ! 頭の中で
実家に帰郷中にプレイしようと思ったら肝心のソフト忘れて、
禁断症状に耐えかねて地元のゲーム屋で2買いました
男性チームと女性チーム(+採集組)で完全組み分けして楽しんでます
>実家に帰郷中にプレイしようと思ったら肝心のソフト忘れて、
>禁断症状に耐えかねて地元のゲーム屋で2買いました
どんだけ…!!
平行世界での物語が始まったってわけか
>>712 もう一度最初からプレイしてみたかったんだけど、
データ消すのはなんだか惜しかったので丁度良かったかもです
ちなみに面子は
男チーム 金レン、ブシ男、青ダク、黒ケミ、タマネギ
女チーム 桃パラ、黒バド、赤マグ、青ガン子、茶カスメ
(採集チーム 眼帯レン子、ぺぺぺぺ)
どっちも同じくらいのレベルになるよう育ててるけど、
こいつら実は張り合ってたりするのかなとか思ったらまた楽しくなってきました
おいおい、俺たちが聞きたいのはそんな話じゃないって事くらい分かってるよな?
>こいつら実は張り合ってたりするのかなとか思ったらまた楽しくなってきました
頭の中や画面の中でキャラ達がどんどん動き出すとは中々のツワモノよな
>>714 そうでした 脳内妄想設定スレなのに何をやっているんだ俺は
折角なので大雑把ですが設定考えてみました
男チーム
・ザザ (金レン)
花や動物を愛でるナチュラリスト。ラフレシア可愛いよラフレシア。
女? ヒトメスは興味の対象外
・シグレ (ブシ男)
頑固一徹ムッツリスケベ。戦場に女子は不要、剣を振るうは男の役目なり。
だが乳揺れ、アレは良いものだ
・ギル 源氏名:ジル (青ダク)
意中の人を奪われて以来、女性に敵意を燃やす鞭使い。
縛るのも縛られるのもお好き。女じゃないわよ、オカマとお呼び
・テトラ (黒ケミ)
おっかない実姉に振るわれた数々の理不尽がトラウマとなり女性恐怖症に。
内気で臆病者、女に話しかけられただけで混乱もしくは石化する
・チェス (タマネギ)
彼女居ない暦=年齢。可愛い女の子を求めて入ったギルドは、小学校並みに
低レベルな男女戦争の真っ最中でした。男性陣の中では割と常識もち
女チーム
・マーヤ (桃パラ)
元彼に二股をかけられて以来男性不信に。女のくせにと馬鹿にされるのが
大嫌いで、何がなんでも男チームより先に迷宮を突破しようと息巻いている
・カリン (黒バド)
のほほんと温厚でボインなお姉さん。別に男が嫌いというわけではなく、ただ
女の子の方が好きなだけ。いろんな意味で
・ルナルナ (赤マグ)
見た目は幼女、中身も幼女。ギルド内の男女の溝より、食べて遊んで寝る方が
好き。転化の術が得意で、誰彼構わず口移ししたがる
・リリィ (青ガン子)
極度の潔癖症。消毒液と消臭剤は常に予備の分まで携帯し、手袋は二枚重ね。
あまつさえ男なんて近づくだけで蕁麻疹が出そう
・イオ (茶カスメ)
無口な上に声も小さい。自己主張が苦手で周りに流されがち。元々男性恐怖症
だったはずが、ギルドに入ってから何故かあまり気にならなくなった
名前のバリエーションが多彩だ。
ゲームシステム上の文字数縛りがあるせいかも知れないけど名字+名前を決めることはない方が多いんだろうか。
世界樹ではちょっと特殊な設定にしたせいで苗字までは決めなかった
そもそも全員ゲーム上の名前は本名じゃないから本名まで新たに考えるの面倒でw
普段は苗字も付けるんだけどね
でも一から考えるの苦手だから学者の名前から取ることが多いかな
ユークリッドとかフェルマーとか
前の方で中二認定されてるけど、
ニックネームがある名前をつけてたな。
本名パトリシアなんだけどトリッシュとか
アルフレッド→アルとか
パーティ内で誰からはどう呼ばれてるとか決めたり。
あとポール/パウロとかマイケル/ミハイルヨハネ/ジョンみたいなあからさまに聖書、聖人由来の名前は避けてた。
たぶんキリスト教なんかない世界だろうから。
でも本名アイザックでアイクとかザックとか呼ばれてるレンジャーを育て上げたあたりで
こいつも旧訳のイサクが由来じゃんって気付いてからはそういうルールがどうでもよくなったり。
イサク>アイザック>アイク、ザック
どこぞの出世魚みたいだな!
アイクでどこぞのゴリラしか出てこない俺はもう駄目
ザックで足の長いヘタレしか出てこない俺はもう無理
アイザックでモビルスーツしか出てこない俺はもう終了
銀河旋風のリーダーしか出てこない俺もオワタ
ロボット三原則しか出てこない俺もうジエンド
ついにイメージソングまで考えてしまった痛い奴一番乗り〜
姫子に「凛として咲く花の如く」、褐バド子に島谷ひとみの「Garnet Moon」
なんかが合うかもと言ってみるテスト
世界樹全体のイメージでならKOKIAの「調和」、もしくはRURUTIAの
「エレメンツ」が個人的にしっくりくる
なんだかんだで皆自分ちギルドのカップルにどの曲が合うか
考えてたりするだろ? だろ?
うちの1軍メンバー5人の5層突入時の妄想を晒すぜ。こういうスレなんだよね?
あのどれを選んでもいい質問というのは非常に妄想をかき立てられて良い。
「聖杯を・・・」
騎士風の青年が口を開きかけた其の時、銃を構えた少女がそれを制して叫んだ。
「貴方はいったい何者なの!」
1.レンジャー男(緑)
これまでの冒険で仲間を失い食い詰めていた狩人。パーティの金策役。護衛が入れば稼ぎ放題と思いギルドへ。天空の城や聖杯を作り話と思っており、危険な上層へ行くのを嫌っている。
『鷹の王』を倒した先の扉を開けると、視界が急に明るくなった・
「まさか、本当に・・・。今更バックれるって訳にはいかねえか。畜生、足の震えが止まらねえ。だが未踏の迷宮のお宝ってのは悪くねえ。」
2.パラディン男(ショタ)・リーダー
末席武家貴族の次男坊。相続できるような封地がないことから、なけなしの支度金を遺産代わりに前借りし、公王を救うための聖杯探索に加わり冒険者として名を上げようとギルドを組む。
長い長い階段の先に金色に輝く城を見て彼は呟く。
「あれが『天空の城』・・・。公女殿下、今しばらくお待ち下さい。聖杯はもう手の届くところにあります。」
3.ドクトルマグス男(ドレッド)
巫術の研究者としてハイラガード入りし、樹海生物の生命力に興味を持ち、ギルドの門をたたく。通常の生き物と樹海生物、とりわけ敵対者の復活力に得体の知れない畏れを感じている。
実際に伝説の存在を目の当たりにして、脳裏にはこれまで感じた数々の疑問が渦巻いていた。
「上帝とは、聖杯とは、盟約とは。この樹海の謎を解く鍵がこの巨大な城にある。俺はそれをこの目で確かめたい。」
4.ガンナー女(金髪)
樹海に潜り消息を絶った剣士を兄に持つ銃士。兄の捜索のために両親の説得を振り切り冒険者に。
4層までに姿がないこと、街への帰還なしでの冒険継続は事実上不可能であることから兄の死を悟っている。
スキュレー、アーテリンデとの邂逅、翼人との会話から兄が敵対者として現れる、あるいは既に斃している
ことを考え苦悩していた。
「貴方はいったい何者なの!」
問いかけに対し、上帝を名乗るもの返答が終わり、声が聞こえなくなると彼女は叫んだ。
「永遠の生命?ふざけんじゃないわよ・・・。一生懸命、人生を生きて、そして死んだ人を。兄さんを。あんな姿で!
認めない。あたしは絶対に認めない!地を生きる人間の感情を、尊厳を・・・あの神様気取りに教えてやる!」
5.ブシドー女(サラシ)
エトリア組。地下迷宮の踏破後、探索を続ける仲間と別れ諸国を旅する途中、立ち寄ったハイラガードで新たな迷宮の話を聞く。自身の修行のために参加、パーティ内では冒険の先達として活躍。
少女の肩を抱きながら、ブシドーは昔出遭った森に住まう人達と二人の冒険者、そして王を名乗った男を思い返していた。
「ああいう風に自分が全能だと考えている奴はな。たいてい碌なことをしない、いや、禄でもないことしかしないものだ。私たちで止めてやろうじゃないか。二度と繰り返さないように。」
男達は肩を竦めてブシドーに同意する。
「やれやれ、リーダーは僕なんですけどね。いいですよ。聖杯は逃げはしない。
どの道『神様』もすんなりとは譲ってくれないでしょう。」
「ああ。アレからいろいろ教えてもらうには、まず力を示す必要があるだろう。」
「俺はお宝さえあればいいんだがな。倒さなければ手に入らんならせいぜい協力するさ。」
5人はお互いを見て頷きあうと、ゆっくりと城扉に向かって歩き始めた。
まあこの3分後にマンドレイクに叫ばれて速攻hageたわけだが。
真っ先に兄=炎の魔人のイメージが浮かんでしまってごめんよガン子
ヒヒイロさんでも嫌じゃないか
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/30(水) 01:40:31 ID:6qhxE/NP
2層に出てくるエヴァの量産型みたいなのも嫌だな。
全滅したらパーティロスト扱い、23FのFOEのどれかになってるという設定で
全員抹消しなきゃいけない縛りプレイはきつそうだ。
前作ではモリビト除いてボスもFOEも動物の親玉つうか、エリアにおける食物連鎖の頂点みたいな感じ。
未知の自然を開拓している雰囲気が強かったけど、世界樹2は人の形をしたボスやFOEが多くて、
歩いてたら建物の残骸みたいなのもあって、結構序盤から人の手が入っている迷宮であることが
ありありとわかる作りだよなあ。
目的が『天空の城を目指し聖杯を手に入れる』だからなあ
探索自体が目的じゃなくて、目的のために過酷な迷宮に挑戦するって印象
次回作はどんな目的で迷宮に挑むんだろうか
というかそもそも次回作は出るんだろうか
開発するつもりはあるらしいぞ
ソースはアトラス公式
次回作はモリビトが主役!
世界樹内にあるモリビトの集落を拠点に、自らのルーツを探るため世界樹の迷宮に挑む!
職業も一新、ドルイドやウォーリアーなど、1で登場した敵キャラクターも使用可能!
探索の果てに明かされる、世界樹計画の全貌とは…?
という夢を見たんだ…
いっそ地下からスタートするのはどうだろう
街は旧時代の巨大シェルターだったが、
老朽化のため生命維持のための設備が停止間近
若者達は街の住民の未来と期待を背負って地上を目指す
BOF5? もちろん好きですが何か
1の世界樹はできそこないの世界が積み上がったもので、
2の世界樹は暴王の実験場。
そりゃもう行方不明の冒険者は全員お城にサルベージされて手術台に直行だと思ってたよ。
ブレスの話はしないでくれ鬱になるから
ちくしょうなんで6じゃなくてランカちゃんなんだよ
もうカオスエンジェルズ風でいいよ
しばらくやれなくて放置してて久々に続きやろうとしたら
一部のキャラ設定が気に入らなくなってしまってて
最初からやり直したい衝動に駆られて困った
世界樹のOPにはa.b.sの歌なら大体合うような気がする。
>最初からやり直したい衝動に駆られて困った
もう一つ買っちゃえばいいんでないの?
>740 そうそう やり直したいけどキャラ消すの嫌だから
中古でふたつめ買った奴がここにいるぜ
2のギルドの規模って小さい所が多いんだろうか。 NPCの所属していたギルドもそんなに人数多くなさそうだし
キャラ付けやデザインが面d
ベオウルフもエスバットも立ち位置としては敗残兵だから、寄ってこないor寄せ付けないのだと思う
漫画版だと各ギルド4〜5人、採集専門で3人だった
ハイラガードは城があって街並みが綺麗で観光都市みたいな感じで滞在費や土地価格が高くて大所帯が滞在するための経費が馬鹿にならないのかも
二人部屋に五人で住んでるとかどうしても大人数になり難かったり
これから周辺が開拓されて冒険者が(勝手に)ギルドキャンプ作ったりするんじゃない?
でも宿のボッタクリ度はエトリアの方が上だよな
ヴィズルが冒険者から金は毟り取れって命令してるんだろうか
多く稼ぐ者は他よりも大きな支出で皆を支えなければならないスピリッツなんじゃないの?
もしくはレベルが上がると強制的にランクの高いサービスを受けさせられるとか
NPCとして登場するような有力ギルドだと、並のレベルじゃついていけないから必然的に少数精鋭になるんだよ
きっと有象無象の雑魚ギルドの中には質より数で勝負する大所帯もあるはず
>747
ゲーム中だと宿屋に泊ったとしか表現されないけど
レベル上がると回復させなきゃいけないHPTPの量もモリモリ増えてくからな
飯とか寝床のクオリティもどんどん上げてかないとおっつかないんだろうな
レベルが上がると有名にもなり、宿の人もサービスしてくれる
またはこちら側もより良いサービスを受けようとする
その結果、支払うチップが増えるので宿代が上がったように見える
と俺の中では脳内補完してる
しかし起床は朝の5時
小作りしてたら朝の5時
女の子同士じゃできないのに
ギルド名『リギエーンダ』
意味は『伝説』。迷宮を踏破し、伝説と成らん、とこの名がつけられた。
パルイーフ
金レン。ギルマス。攻撃型。元猟師。お調子者でボケ担当。自覚ありのフラグクラッシャー。
ハイ・ラガード公国の北方出身。それなりに平和な暮らしを送っていたが、狩猟のために遠出していたところ、偶然村に雷鳴と共に現る者が出現し、家族や友人や恋人を全て殺しつくされてしまう。
それ以来雷鳴と共に現る者の噂を探して東奔西走し、目撃証言を元にエトリアに辿り着く。そこでギルドを結成し、踏破する。
当然雷鳴と共に現る者も倒したわけだが、残っていた研究データや監視記録などで別口だと判明。さらなる目撃証言を得て、ハイ・ラガード公国で新しくギルドを結成する。
肝心な時に邪魔されないように、目的は金と名声だと嘘をついている。
家族を殺されたときにその諱を捨て、自らつけた字である『パルイーフ(突風)』を名乗るようになる。
――どちらが勝っても彼の冒険は終わる。正しく最後の戦いに、突風という名を持つ男は、何かをぶちまけるように笑いながら、高らかに叫んだ。
「会いたかったぜ、黄色野郎! 待ってろ、今すぐグッチャグチャにしてやるからよ!」
オウカ
姫子。サブマス。上段型。感情表現皆無で、表情は常に仏頂面で固定されている。感情が無い訳ではなく、感情を出力する方法を忘れてしまった、というのが相応しい。
旧世界の秋田出身。病で倒れ、コールドスリープで眠っていたところを引きずり出され、世界樹に侵食されたヴィズルから偉大なる赤竜への改造手術を受けるが、失敗し、封印されていた。
そこをパルイーフ率いるリギエーンダに解放され、仲間になる。探索に参加するのはハイ・ラガードが初めて。
攻撃力はリギエーンダで1番。失敗作とはいえ偉大なる赤竜なので、炎を操ることができる。
人間に戻ることを希望していて、天空の城に住むという神=研究者の末裔を求めて樹海を登る。
――妄執の果てに発狂し、手段を選ぶことなく実験を続けたオーバーロード。そこに自らの目的のために各階層の守護者達を切り伏せた自分の姿を見て、しかしオウカは後悔などせず、神を自称する怪物へと刃を向けた。
「これで最後です、上帝。貴方の果ての無い妄執を、終わらせて差し上げましょう」
ジャック
青ソド。斧型チェイサー。たった一人のツッコミ要員。リギエーンダの会計役。几帳面で義理人情の感覚が薄い人。三度の飯より金が好き。
パルイーフとは違い、本格的に名声と金のためだけに、エトリアの英雄のギルドに乱入するが、冒険を進めるにつれ、上帝への怒りを覚え始め、フロースガルのなれの果てとなったジャガーノートを見て、初めて金の為ではなく、義理の為に戦うと誓う。
パルイーフとオウカが抜けた後は、ギルマスとなって始原の幼子戦まで第一線で活躍し続けた。
――ジャックは、初めて目前の敵を倒すことに躊躇を覚えた。それは、ジャガーノートがフロースガルだと分かってしまったから。あの時間に合ってさえいれば助けられたのにと、何度も繰り返した悔恨が頭の中で響きわたる。
ジャガーノートが、一際大きな叫び声を上げた。それは雄たけびの様に激しい叫び声で――しかし、ジャックには、それが悲鳴だとしか思えなかった。殺してくれ、と叫んでいるようにしか聞こえなかった。
初めて、殺したくないと思った。それでも、殺すことだけが救いなのだと、理解できてしまった。
「もう、どうしようもないのなら――せめて、苦しまないように逝かせてあげます」
オルフェウス
銀鳥。マジボケ担当。悩むのが馬鹿らしくなるくらいに明るく騒がしいボケ要員。リギエーンダで一番女癖と酒癖の悪い駄目な大人。しかし歌声の美しさと楽器演奏の腕はピカイチで、大公宮の演奏会に招かれるほど。
英雄譚を書くためにリギエーンダに参入する。厳しい冒険でもギルドを脱退しないのは、そういった理由。
――紅蓮の炎を口腔に蓄える竜王を前に、流石のリギエーンダも唾を飲み込まずにはいられなかった。
恐怖と、緊張。極限まで張られた弦のように、少し爪弾けば簡単に弾け飛んでしまいそうな雰囲気であった。
そんな中、オルフェウスの呑気な声が赤い森に響き渡る。
「今宵の出し物は永劫の時を生きる竜王と、生ける伝説たる五人の英雄の死闘。勝つのは英雄か? それとも竜王か? ――そんなの、やってみなきゃ分かんないっしょ! さあ始めよう、白いシーツが待ってるぜ!」
マミ
メディ子。天然ボケ担当。春の陽気のように暖かなボケ要員。
ギルドの近くでふらふらと彷徨っていたところで誘拐されそうになり、パルイーフに助けられる。それが縁でリギエーンダに参入した。
ボケボケながら医療技術に関してはすば抜けた腕を持っている。が、エリアフルヒールなどの高燃費スキルしかないため非常に燃費が悪く、大量に必要なアムリタがリギエーンダの財政を圧迫する。あらゆる意味でジャックの頭痛の種。
――炎の魔人が断末魔のような声を上げたのを聞いて、マミは、チャンスだ、と思った。
しかし、ジャックとオウカは既に倒れ、パルイーフとオルフェウスは正気ではない。
加えて、治療に使う薬なども既に切れていた。残っているのは、一度使ったらしばらく調合を待たなければいけない非常用の薬のみ。
とはいえ、背に腹は代えられないのも事実。あとが面倒だろうがなんだろうが、死んでしまっては元も子もないのだった。ため息をつきながら、試験管のコルクを抜いて、撒き散らしながらマミは叫んだ。
「……えーい! みんな、後でちゃんと手伝ってよ!」
ひと夏の想い出 NoロリYes姉 夏装備 夏私服
これを勝利の鍵にハイラガードを舞台にしてギルドの一つが繰り広げる恋と友情と愛とブラコンの物語
大まかな登場キャラをまとめたものをこっそりと
塩辛瓶大瓶 sz2240.lzh [コメント]チューセカ DLパスは 「女の子作り伝説」 にうp
会話や声は何となく浮かぶけど確定した声優とかは知識が無いから俺には無理だったぁ
メディ子はやっぱり見た目から天然キャラ設定にするパターンが多いな。
>ひと夏の想い出 NoロリYes姉 夏装備 夏私服
魔改造とまではいかないが面白いアレンジだw 赤ソド子の巨漢化ワロタw
>>756 確かに多いですね。
ウチのメディ子はマッドな子ですが。
初回特典の漫画に準拠すると腹黒キャラになっちゃうからな。
キャラ設定や背景が凝り過ぎると何時の間にかチートキャラになってしまうのは俺がまだ未熟なせいか
強さを持ったキャラはレベル上がるまで「いないこと」にしてパーティーに同行させて問題解決したが
戦闘はターン制だけど画面の向こうでは波状攻撃とか連携攻撃とか受身とか相殺とかしているに違いない
痴漢痴女裸族と冬の国から来た銃士が同居する世界観で夏服とか夏用装備とかあったのか疑問だが
生足とかノースリーブとか好きだけどさぁぁああああああぁぁ!!
>>758 逆に天然っぽい見た目通りなメディ子って少ないよな
清純なメディックなど存在しえない
腹黒メディ子は主人公とフラグを立てているにも関わらず途中参加したキャラにヒロインの座を奪われた揚句にフラグまで掻っ攫われるという惨めな末路が似合う。
そこからダークサイドに堕ちて真ボスになったら最高なんだけど。
キャラの私服はあったのかな? 無精者が多そうだし鎧やコートマントを脱いだインナーが私服とか言ってしまいそう。
完璧性能よりもいくつか不得手や弱点あるキャラ設定の方が人気あるんだろうか。 五人いたら一人くらいはチート性能がいても良いと思う俺は執事やお目付け役スキー
>>763 瑕があるほうが妄想しやすいってのはあるな。ストーリーが一本道になりにくい。